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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

いい夫婦の日、わんわんにゃんにゃんの日、Berryz工房清水佐紀ちゃんの誕生日です今日は。


お便りコーナー その1

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「あ、壊しちゃった!」。
何か壊れるごとに、槍玉にあげられている舞美さん。
今では、指一本で触れたものを粉々にできるなどという噂が立つ始末』

そんな噂あります?

『ですが、考えてみれば舞美さん以外の℃-uteのメンバーも、
ときどき何かを壊している話を聞いたような気がするんですよね。
ということで、舞美さんが目撃した、他のメンバーの破壊行為を、
包み隠さずここでぶっちゃけてください。
実は本当にクラッシャーは別にいるかもしれません』

え~あったかなぁ。
そうですねぇ、あの今現在、岡井千聖ちゃんの、スマートフォンが壊れてるんですよ。
画面バキバキになってるんですけど、それは、あのマネージャーさんのせいなんですよ(笑)。
あのー、千聖がたぶんこう、写真を撮ってもらうのにこう預けたんですよ、
「ちょっと持っててください、撮ってください」って
「そのまま持っててもらっていいですか」って撮影中に。
落としちゃったらしくって(笑)、はい、あ、まあ、そうなんですよ。
それで今ちっさーのは壊れてますね。
まあでも千聖のせいではないですもんねそれは。
あとはそうですねーなんかあったかなぁ。
あ、でも、私それこそ、フランスに行ったときに、あのヘアアイロンを貸したんですよ。
メンバーに貸してーって言って言われてて、あのーパリだと、電圧が違うんで、
こうコンセント差しても、電圧が合わなかったり、
結構、ずっと長い間つけてくと、危ない感じなんですけど、
たぶんこう何人かで使ってたから、そのうちにたぶん限界を超えたのかわかんないですけど、
私がこう、楽屋に帰ったら、もう本当にあの鉄板が剥がれて、
びろーんって中からバネが出てて(笑)、うわこんなになってるんだこの中身って思うぐらい、
ヘアアイロンが、壊れてたことありました。
でも、それは誰のせいとか、もう、そういうのはわかんないんですけど、
それはありましたねー。
なのでねぇ、意外とみんなもそうかもしれないですね。
はーい。
いやー本当、今、実は℃-ute、ハワイにいるんですが、ハワイもね、
電圧が違うので、ちょっとこう、電化製品を使うときは、気をつけたいと思いまーす。
はい、ありがとうございます。

『人類史上最高に美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの23枚目のシングル、「都会の一人暮らし」の歌詞に、
「悩みとかかわいかった」という部分がありますが、舞美ちゃんも、
今と昔では悩みのレベルは違いますか?
舞美ちゃんが中学時代に持っていた悩みってどんなことですか?
そして、今はどんな悩みがありますか?
よかったら教えてくださーい』

あーそうですねー。
悩みかぁ。
悩み、かわいかったかなぁ、かわいくないですよ全然、(笑)。
えー、私が中学時代に持ってた悩みは、とにかくあの、歌がぶれること。
あのライブ中、に、ちょうど私たちデビュー時期が中学生ぐらい、なんですけど、
だからこう、ライブとか、単独で、やるようになってまあ間もないぐらいで、
こう、そのライブ1本を、声ぶれなく、歌い続けるっていうの結構難しくて、
歌は相当悩みましたね。
あの、もう本当に夢に、ボイトレの先生が出てくるんですよ。
で戦うんですよ私なんかわかんないけど、もう本当すごい、もう本当に悩んでたんです。
「もうどうしてどうして」みたいになってて、
で、あの「じゃあボイトレしよう」って言って、その、先生の自宅に行くんです。
で自宅で受けるんですよ。
したら先生の、なんかこう顔がベろーんって変わって、
「あれ怖い!」みたいになって、「来るな来るな!」ってもう、
ちょっとなんか化け物みたいになるんですよ。
あの先生はそんな、すごいやさしい人なんですけどたぶんそのときに、
本当にたぶん悩んでたから、で私、このままじゃ、
食べられちゃうみたいな感じになって(笑)、
もうその家中にある本とか持って、「来るなっ来るなっ」て、
ぶつけたりとかしてる、夢でしたね。
はーい。
それぐらい悩んでましたね。
あと今の悩みはそうですね、あのー物忘れが激しいところ?
ライブ楽しんじゃうと、気づいたら一人違う場位置に立ってたりとかするんですよ。
で、やっぱりあの℃-uteはすごい、ライブで勝負したいっていうところがすごいあるので、
やっぱみんなでびしっとかっこよく決めてるときに、
自分がそのライブ台無しにするのは本当にやだなと思って、
ちょっと自分変えたいと思って、いろんなこと聞くんですよ。
あのー、考えすぎたらいけないのかなとか。
たぶん舞ちゃんとか、すごいあの、そういうのが少ないんですけど、
萩原舞ちゃん「もう本当ライブ中何にも考えてない」って。
もう、「普通に何も考えない方が逆にいいよ」って言われて、
何も考えないでやってみよう、って思ったら、
何も考えてないうちになんか違うところに立ってたりしたから(笑)、
私にはこの方法はダメだと思って、あの今度はこう、
いつもこうファイルに、場位置とかこう、ちゃんと収めてるんですけど、
もっと見やすく、ちゃんと整理できるようにしようと思ってあのノート的な、
ぺろんぺろんってめくれる、すごい見やすい、ファイルを買って、
そういうのでちゃんと整理するようにしたら、だいぶいい感じに(笑)、
最近ちょっとずつあの、ちょっとずつ、なってきてるかなって思ってるんですけど、
はい、もう本当に、しっかりしたいです。
はい、ありがとうございます。

『矢島舞美様、こんばんわおーん』

こんばんわおーん。

『はい、毎週小一時間、正座しながら楽しく聴かせていただいていまーす』

どうぞリラックスして聴いてくださーい。

『こないだ、毎日いたずらをするのがマイブーム、と送らせてもらった者なのですが、
覚えているでしょうか』

覚えてますよ。

『そしてそのとき矢島さんが、毅然とした口調で、
「いたずらにひっかからないように気をつけて、
常にアンテナを張り巡らせていきたいと思います」と言っていたのを覚えているでしょうか』

言いました、かもしれません。
はい。

『私こないだ、ハロ!ステを見させていただきました。
岡井さんに何年振りかに再び、ご飯に砂糖かけられ、さらにそれに気づかない始末。
全然アンテナ張り巡らせてないじゃないですか!
めっちゃツボに入ってしまいました。
これについて話をしてほしいです。
そして前回も今回も、仕返ししてやると言っていましたが、
今回こそは岡井さんに仕返ししてやりましょうよ!
ではでは』

はい、そうなんですよあの、YouTubeの番組で、ハロ!ステというものがあって、
そこの最後の方にですね、あの℃-uteのツアーの最終日?に、
あのー私、なんか呼ばれたんです、マネージャーさんに。
で部屋に行ったんですよ。
でも、本当その日時間なくて、あの私絶対にご飯は食べないと、
ライブ1本乗り切れないんですね。
体力もたないんですよ。
でご飯は食べたいから、そうあの、ご飯も取って、置いといて、
さあ食べようと思ってこう、置いといたんですけど、まだ髪の毛も直してなくて、
その1回目と2回目の間に。
で、ああ髪の毛も直さなきゃいけないメイクも直さなきゃいけない、
あと着替えもしなきゃいけないとかいろいろすることがあったんですけど、呼ばれたんですよ。
ああ呼ばれたと思って行ったんですけどなかなか帰してくれないんですよ。
「矢島さぁ、グッズでさぁ、どういうの作りたい?」とか言われて、
「え、今ですか?」みたいな(笑)。
「えっと、そーですねぇ、えっと例えば」冬の、なんかグッズでって言われて。
「あ、えっと、あの雪の形の、なんかこう、ネックレスとかストラップとかどうですか?」
みたいな。
「あー、そうだねぇ。あとさ帽子とかはどう?」みたいな、
あれー終わらないと思って、待ってちょっと急がなきゃいけない、
「あの、すみません直してきてからでもいいですか」とか言って、
その間、あの、すごい連携プレーが裏では繰り広げられていたみたいで、
その部屋の外で、あのなっきぃが、もうちょっと時間延ばしてっていうこう合図を、
そのマネージャーさんに送っていて、それを見ながらマネージャーさんは、
その私との話を、延ばさなきゃいけなかったらしいんですけど、
私が早く切ったもんだからすごい焦ったらしいんですよ。
今度は別のマネージャーが私を止めてきたんですよ。
「矢島さぁ」って言って声かけてきて廊下で(笑)。
えー入れない!って思って、もうたぶんその間に千聖は、あの楽屋でもう砂糖、
私のその、置いてあった、食べようと思った、ご飯に砂糖をかけてたんですけど、
まあ戻って、慌てて食べるんですけど、
もうずっと置いてあったから元々砂糖、あのご飯カピカピなんですよなんか(笑)。
だからもう砂糖の硬さなのかもわからないじゃないですか。
気づかないですよね?(笑)
当然。
気づかなかったんですよ。
そしたらもうなんか「なんで気づかないの」っていろんな人に、その後の握手会とかでも、
言われたんですけど、いや普通にたぶん気づかないと思いますよ。
みなさん。
たぶん誰かにやってみてほしい、本当にこれ気づかない。
だってご飯ってちょっと甘いじゃないですか。
砂糖かかっても、あ、だい、まあちょっと、なんか甘めのご飯なのかな、
なんかでんぷん多めかなみたいな、ぐらいになると思いますよみなさん。
ぜひやってほしいと思いますが、でも前回やられたのがちょうど、
前回同じようなことを、私が16歳ぐらいのときかなぁ、やられたんですよ。
そのときも気づかないで、その仕返ししてやる!みたいなことを言って、
たしか私、なんかしたんですよ。
コーラって言いながらコーヒーを持ってったか何かで。
まあさすがにそれは気づかれ、ましたけどこう匂いの段階で。
はいだから次こそは、同じことで仕返ししようと思ってます。
ちゃんとやるならカメラも回したいなって。
たぶんあの、これ新潟の番組なんで、千聖はこの番組聴けないんで、
たぶんこれ、私が言ってても、バレないと思うんでみなさん内緒にしててくださいねちゃんと。
そうブログとかで千聖気をつけなねとか書かないように、お願いしますね。
ちゃんとビデオ回して、あ、マネージャーさん協力お願いします(笑)。
はーい、頷いてくれたんで、はい、ぜひやりたいと思います。
ということでありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:○○生まれ○○育ちつながりでDragon Ashの『Grateful Days』の替え歌ラップ

すごく長い歌詞を、ラップを書いてくださったので。
ラップかーやったことなーい。
あの、℃-uteでもラップの曲あるんですけど、
私本当にラップ担当になったことが1回もなくって、
ラップってすごい難しいなーと思いながら、なんかみんながこう、
ラップとかがそういう、練習ですごい、先生から言われてんのを見て、
うわー難しそーと思いながら見てたんですけど、ここでやるとは。
頑張りまーす。
うぁ~お。

(演技)

私、千葉生まれ、埼玉育ちー、ちょっと待って(笑)。
違う(笑)、ついてっちゃった(笑)。
キュートな人と、だいたい友達、キュートな人と、だいたい同じ。
初ツアー、歩き見てきたあの街、名古屋・大阪そう初ゲートも早々に。
これをぞっこんに、カバンなら置き放ってきた自宅に。
マジで親に迷惑かけたあの日。
だが時は経ち今じゃ雑誌のカバー。
そこらじゅうで顔見かけるディーダ、ダ(笑)。
ブログ書かせたらマジでNo.1アイドル代表トップランカーだ。
そうこの地℃-uteのなまを、なまを(笑)、生を授かり(笑)、
生を授かり、リハで無敵のライブ預かり、
仲間たち親たちteam℃-uteに、今日も感謝して歩く真ん中を。

難しい(笑)。
ラップって難しい恥ずかしい赤面(笑)。

(演技後)

すごいあの、全然あの、違う歌になってましたけど(笑)。
はーい、いやーあの、これって、リズムの中にこんだけ長いもの入れるじゃないですか、
だんだんずれてきますよね切る場所(笑)。
恥ずかしーい、難しーい、面白ーい(笑)。
本当ですか?(笑)
なんか、すごい、あの、文字を追ってるんで顔はすごいなんか冷静な顔をしながら
ラップを言っててすごいそれすっごい恥ずかしいですね。
いやーね、はーい、いつかたぶん、あのーそういう日が来るかもしれないじゃないですか
℃-uteの曲でも、ラップをこう担当、させてもらう日が来るかもしれないじゃないですか、
だからね、ラップもできるようにね、そのための一歩だと思って、頑張りました。
ありがとうございます。
恥ずかしかったー。


矢島一人暮らしプロジェクト

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近すっかり寒くなってきましたねぇ。
もう、今年もあと1ヶ月余りで終わり。
学生さんたちにとっては、いよいよ受験シーズンも本番といったところでしょうか。
℃-uteの、23枚目の両A面シングルも発売されて、
家や職場でじっくり聴くことができるようになりました。
両方とも好きな曲なのですが、僕は「都会の一人暮らし」に、
とても思い入れがあるんですよね。
というのも、僕は四国の、田舎町の出身なので、実際高校3年生のときに、
都会の一人暮らしを夢見ながら受験勉強して、晴れて大学生として、
都会生活をはじめた経験があるからなんです。
僕の地元には大学があまりないので、高校のクラスの大部分の人が、
卒業後地元を離れて、一人暮らしすることを予定していました。
大学進学とは、自分の憧れの町で、一人暮らしができる大きなチャンスなんですよね。
東京に憧れる人、北の大地に憧れて北海道へ行く人、常夏の沖縄に進学する人、
と、全国各地に同級生が散らばっていきました。
そんな中僕は、京都のはんなりした感じに憧れて移り住んだんだよなぁって、
当時のことを、「都会の一人暮らし」を聴きながらよく思い出します。
舞美ちゃんは、ずっと埼玉でご家族と一緒に住んでいますが、
もしどこか好きな土地で一人暮らしができるチャンスがあれば、どこに行きたいですか?
今年もあと少し、体調に気をつけてたのばってくださいねー』

お~都会の一人暮らし。
あ、てか一人暮らしするなら、うーんのどかな場所がいいですよね。
京都すごい好きなんですけど、京都か。
あの、昔ながらも町の方は、でも、結構まああの、都会ですよね。
なんかもっと、自然に、一人暮らしするんだったらもっとほのぼのとした、本当に、
なんだろうなぁ、東北の方で、ご近所さんが、おかずとか持ってきてくれて、
川の音が聞こえて、鳥がちゅんちゅん鳴いててみたいな場所に住みたいです。
でも一人暮らしそういうとこ怖そうですよね、夜は。
はーい。
いやーでもすごいですね、なんか寂しくないですか、
こう地元から、みんながバラバラなところに行くって、なんだろうな、
都会から近いところに住んでいる、その、私とか埼玉なんで、東京隣なので、
そういうところだとみんなだいたい地元に居座ってるんですよ(笑)。
だから地元に帰ればみんなに会えるんですけど、そういうのがないと結構寂しそうですね。
結局地元に帰っても、みんないなかったりすると思うと、
はぁー同窓会とかそういうの、したいなって思いますよねそしたら。
いやーでも、そういう風に、実際その都会暮らしをしてみて、
どうだったのかっていう話も聞いてみたいですね。
ぜひあの、いろいろ大変だったことがあったのかなとか、
でも私も京都好きなんで京都の暮らし?ぜひ教えてほしいです。
はーい。
いやーそうですねー私もちょっと頑張らないといけないですね。
ありがとうございます。

『舞美さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『都会の一人暮らし、12年目の私ですが、都会の一人暮らしはちょっと寂しいですね。
宮城県の実家に19年間住んでいましたが、家族和気あいあいで楽しかったですね。
一人暮らしそんなにいいもんじゃないです。
自分の大好物を食べられるくらいですかね。
舞美さんの想像している一人暮らし像はありますか?
自分だったらこうしたいという理想を教えてください』

19歳かー19歳でじゃあ一人暮らしして。
12年、ってことは、私たちがちょうど、この、
ハロープロジェクトに入ったぐらいのときから、一人暮らしスタートっていうことですね。
すごい。
私の一人暮らし像は、もう本当に、ちゃんと作りたいです、ご飯は。
もうそのへんで食べて、外食とかじゃなくて、自分でちゃんと作りたいし、
あと自分の部屋を、あの、物がいっぱい置かないようにしたい。
あの片付かなくなるから、なるべく減らして、こう広々と、過ごせるようにしたいですね。
なんか家具は、シンプル目のがいいなって、思います。
なんか、今の自分の家が、割とその、小学生のときの、好みで作ったから、
もうなんかそのチェック柄、とかそういうのが多いんで、
もっとそのシンプルな、感じで白っぽい感じの家具。
アンティークっぽい感じのもいいなっと思いながら、はーい、ですねー。
あとなんだろうなー。
うーん。
セキュリティはしっかりしときたいですね。
危険じゃないように、オートロックとかでー、
で、よくみんなとも話してるんですけど1階はやだよね1・2階、
あの、高い方がいい、よねっていう、話。
諸々なんか大変そうじゃないですか。
あのーそういうのもセキュリティの面かもしれないですけど、
そういうのもみんなでこう、
もし一人暮らしするならどうするっていうのをこの新曲いただいてから、
結構話すんですけど、
で、やっぱり一人暮らしするなら、高い方がいいよねってあの、階が。
まあでもそういうときってなんかこう、火事とかあったときに逃げんの大変かもしれないけど、
はい、高いところに。
あーすごい高そうですけど、夜景のいいところとかも、憧れますね。
花火が見える場所とか、あ、なんか海が見える場所とかいうのもすごい憧れますね。
いやーそうですね、でもなんか、都会暮らしの、一人暮らしはじめるよりも、
はじめるまでの、家具を揃えるときとかの方が、なんかすごい楽しそう。
なんかこう、ああ、新生活だ、みたいな、なんかそういうのが楽しそうだなって、
思いますねー。
はーい。
ありがとうございます。
あの、ちなみに、私の友達、昔からなんですけど、もうあの、
親友の子で、もう本当小学生のときから、の子なんですけど、
その小学生のときから、趣味が、物件を、こう、なんていうんですか、
物件のこうちら、あの、間取りがこうよく、
不動産屋さんとかに外に貼られてるじゃないですか、
あれを見るのが好きなんですよ私の親友の子(笑)。
いやー「ここはこういう部屋なんだー」とか、ここはだとこう、
例えば、生活しやすそうだなっていうのをそこを見ながら、こう、
考えるのがすごい楽しいらしいんですよ。
だからその子に、どういうところがいいかなって相談したらすごい、
もう本当に長年そういうの趣味にしてるんで、
なんか助けてくれそうだなって、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、うひゃー!すごーい!
私、つい先日、携帯をスマートフォンに替えたんですが、
スマートフォンは、いろいろとすごい!
前にスマートフォンにしたときは、使いこなすのができず、
断念してガラケーに戻したんですが、今度は大丈夫そう。
なんといっても、スマホ先生がたくさんいるからね!
メンバーみんなが使い方を色々と教えてくれるんです。
LINEにも参加して、めちゃめちゃ面白いです。
メンバーとはよく、スタンプだけでの会話をするんですが、
いろんなスタンプがあって、思わず笑っちゃいます。
うん、最近ハマっていることは、面白いスタンプを買うこと!
これはまだ、マスターしていないんですけど、
メンバーの中には、公式のブログを音声で書いている子もいて、
この前ビックリしたんですよね。
音声でも、勝手にちゃんと漢字を変換してくれるみたいですね。
最近の機械は本当に頭がいいなぁ。
まだまだ分からないこともあるので、
いろいろいじって壊す前に、メンバーに質問攻めしちゃいたいと思います。


お便りコーナー その2

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『11月4日のパシフィコ横浜で、秋のコンサートツアー、たどり着いた女戦士が、
千秋楽を迎えましたね。
本当にお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『今回のツアーで、℃-uteはアカペラにチャレンジしていましたが、
最初に聞いたときには、本当にびっくりしちゃって、
℃-uteってどこまでチャレンジするんだろうと、感動していたんですよ。
アカペラって、それぞれのパートがしっかり歌えるだけじゃなくて、
全員の気持ちや呼吸がしっかり合っていないと、いいものにできないと思っているのですが、
もうバッチリ決まっていて、圧倒されてしまいました。
これまで℃-uteのライブでは、タップダンス、ストンプ、フラッグパフォーマンス、剣術など、
様々なチャレンジをしてきましたが、今回のツアーでは音楽的なチャレンジが行われていて、
メンバーが見事なコーラスを聴かせてくれたのがとってもうれしかったです。
ハロ!ステで、ツアーの舞台裏の様子も映してくれているんですが、
時間があれば練習していたんですよね。
努力ってやっぱり裏切らないんだなぁって思うのです。
今回のアカペラというチャレンジで、何かエピソード的なお話があったら、
ぜひ聞かせてください。
次のツアーでは、どんなことにチャレンジするのかなぁ。
早くも次のライブが楽しみです。
急に寒くなってきました、体調を崩さないように、元気に過ごしましょうね』

そうですね、アカペラ、今回、チャレンジさせてもらって、もう本当に、
5人、で、こう、もう全然違う、パートを、それぞれ、与えられて。
だからまず最初に、もう本当に先生が最初はついてくれて、
1人ずつその、パートを覚えるところからはじまるんですけど、
合わせようってなると、つられちゃったりとか、
自分のパートどこ?みたいになっちゃったりとか、
すごい、最初はそうだったんですよ。
でもなんか、教わったのは、そのみんなの音を聴いてそこに合わせる、
なんていうんだろうな、こう、響きがいいところ、が、あるから、ちゃんとこう、
気持ちよくハモれる場所に、例えば全体的にみんなの、が低かったら、
自分もこう合わせてちゃんとこう、きれいな、ハーモニーを作らなきゃいけないって、
なったんですけど、逆に、なんていうんだろうな、どんどんどんどんこう、
1人が、こう崩れると、みんなもそれに合わせようと思ってこう探っていくから、
どんどんなんか気持ち悪くなってっちゃったりとかして、
そういうのがすごい難しくって、
しかも、5人で歌ってるから、誰が外れてるかもわかんない、くなるんですよ。
そこが結構難しくって、1人ずつやればみんなとれるんですけど、
5人揃うとあーもう、誰かああちょっと気持ち悪いと思っても
そこの原因もわからなかったりとかで、結構大変でしたね。
あとはその会場によって、いつもあの、コンサート前にリハーサルをするんですけど、
そのときにこう音響チェックみたいなのするんですけど、
その会場の広さとか、天井の高さとかで響きが全然違うから、
この会場……ちょっと歌いづらいとか、響いちゃってぼわぼわして歌いづらいとか、
結構その環境によっても、歌いやすさがだいぶ違うんですよ。
でそれだけでちょっとあの、崩れちゃったりとか、しやすかったり、難しかったですねー。
であのー、あと高い音と低い音では、高い音の方が、なんか聴きやすいから、
外に聴こえ、るのと、
そのメンバーで歌うとやっぱ高い音だけがでかく、
私が1番高いところパートだったんですけど、
「歌いづらい」って言うメンバーもいて、その、高い音が大きくて。
だから、マイクを外し、ちょっとお、遠くしてって言われて、
いつもだったら、℃-uteの歌だったら、その音響さんが例えばマイクのボリュームを、
もうちょっと音上げてくださいって言えば上げるし、
もうちょっと下げてくださいって言えば下げてくれるんですけど、
その場の5人でのあれなので、私がマイクで調整しなきゃいけないんですよ。
例えば、主メロを歌うときもあるので、主メロのときは近づけるとか、
高いところのときはちょっと離すとか、
そこも、なんかいつものこうマイクを口につけるっていう癖で、近づいてっちゃって、
ちょっと離して離してって言われて「あああああーはい」みたいな、
それも結構、大変でしたね。
でもやってくうちにだんだんと慣れてって、あのーそういう、
自分でマイクで調節するっていうのも、身に着けられた、からよかったかなーと、
思いますねーはいー。
でも、そうなんですよあのー、例えばその、ひとつの音で、長く伸ばしていく、
もう伸ばしていくうちにだんだん崩れていくときとか、もう本当に、冷や汗というか、
あーずれてるけど気持ち悪いけど伸ばさなきゃいけないなんか、
伸ばすところまで伸ばさなきゃいけないから、
もうその不協和音にわーってなったりとか、結構ありましたねぇ。
だけど、最後はね、千秋楽が1番きれいに、ハモることできたねってあの、
その、先生とかにも言われたので、それはよかったなーって、
本当に悔いなく、その、アカペラ?1番ベスト尽くせたかなって思ってるので、
これからもそういうアカペラも、どんどん、挑戦していきたいなって、思いますね。
はーい、ありがとうございます。

『まいみ~といえばロック、というくらいの心の熱いまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月30日、幕張でのカウントダウンロックフェスティバルの出演が決まりましたね。
いつかはこういう大舞台での℃-uteの活躍を見たいと思っていたので、
この報告を聞いたときは、すごくうれしかったです。
総勢約170組のライブで、幕張メッセという大きな会場での晴れ舞台。
決まってすぐに℃-uteの座談会も開催されたようで、
メンバーがそれぞれに気持ちが高ぶっている中、まいみ~も、
今までのアイドルの概念を壊したいとおっしゃっていましたが、
いつものほほーんとしているまいみ~ですが、
ここぞというときには、かわいくも、かっこよくも、決めてくれますね。
そんな℃-uteが今度はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、
今からすごくワクワクしています。
実際のステージでは、
ありとあらゆるロックバンドさんたちのファンの方々がいらっしゃると思いますが、
℃-uteここにあり、というところを見せつけてあげてください。
僕もteam℃-uteの一員として、他のファンの人に負けないくらい、℃-uteの応援をしますよ。
あと当日は緊張で、周囲を見る余裕がないかもしれませんが、
たくさんの出演者のパフォーマンスを見て、いい刺激を受けて帰ってもらいたいなと思います。
勝手に僕の気持ちと希望を綴ってしまいましたが、
まいみ~の今の気持ちも教えてください。
そして一言で、ロックと言っても様々ですが、
まいみ~にとってのロックの印象とはどういうものなんですか?』

ロックの印象、は、私、ロック、の、イメージ?
もう本当みんながこうガンガン頭振ってる、イメージがすごい、
で、なんかこうライブハウスとかで、わーってすごいなんだろうな、
ガンガン音、立てて、歌ってるイメージすっごいあるんですけど、
そういう場に℃-uteが入ったことがないというか、そんなに頭ガンガン、
まあ℃-uteの曲でも最近(笑)、あの、振りが変わって、
『ザ☆トレジャーボックス』では頭振るような、ヘッドバンキングするような、
ものがあるんですけど、ガンガンロックっていうのが、あんまりないんですよ。
なので、なんかどんな感じかなって、ちょっと緊張もあるんですよね。
どんな風に、こう℃-uteを見るんだろう、そういうロックの、ファンの人たちが。
っていうのもあるんですけど、もうここは、私たちも、その、セットリスト?
曲目を決めるところにも参加して、いろんなことを考えながら曲も決めたいし、
そうですね、いろいろと、まあ気持ちも、みんなでひとつにして、
こう気持ちも確かめ合いながら、はい、あの、チャレンジしたいなと思うんですけど、
あの、たしかに緊張はするんですけど、あのー、そういうロックの、その、
アーティストさんたちの、ステージを見るのも、楽しみにしてます私も。
これはこういう機会だから、見るチャンスだなって。
なんだろうな、こう私たちってあんまそういうライブに、行く機会、ないんですよなかなか。
やっぱりあの、休日にライブやってるから、休日にライブやってるところが多いんで、
なかなかこう、見れる機会もないし、そうですね、なんか、ちょっとなんか私、
ロックの、怖いイメージはあったんですよ。
入って見るのに、そのガンガンガンガンこう、頭振ってる中に見るのってちょっと、
そういうのがないから、でもすごいそれが楽しいんだろうけど、その、
どんな感じなのかの想像がつかないから、そういうちょっとなんか、
まだ未知の世界っていう、イメージがあるんですけど、
せっかくなんでそういうの、体感したいなって、思いますね。
いろんなアーティストさんを見て、こういろんなものを吸収してそれを℃-uteに、
なんか取り入れられたらいいなって、思いますねー。
はい、いやー本当170組も、出るんですね。
すごい。
わー本当にその中に、呼んでいただけて、すごくうれしいです。
頑張りたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですねー今日は、ラップにも挑戦させてもらって(笑)、
これ読んだときに、うお、きたーって思って、
私すごい、やっぱあの、ちょっと、苦手というかやったことがないので、
すごい苦手だったんですけど、無事に乗り切ることができてよかったです。
ホッとしました。
ちょっと難易度が高めでしたね。
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