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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:飯窪春菜
「最近、中島さんに全然お会いできてないので、寂しいです」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月になりました!
早いですね。
そろそろ寒くなってきたのでみなさん風邪には、気をつけてください。
もちろん中島もですけど。
ということで、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメントいただきましたけど、
「会いたいです」ってコメント、いただいた、ときっていうんですか?
飯窪ちゃんが収録したときに、ちょうど、私も、あのー事務所にいたんですよ。
そしたらばったりエレベーターで会って。
で、「あー!中島さーん!」みたいな。
「今、あの、モー女で、中島さんにコメントしたばっかなんですー。
会いたいって言ったら会えちゃいましたー」って言ってて(笑)。
あーかわいいなーって思って、いや飯窪ちゃんありがとうございます、会えましたね。
でね、びっくりしたのがもうひとつあって、一緒に、工藤がいたんですけど、
私ねぇ、工藤に身長抜かされてたの。
びっくりじゃないですか?
本当に!もう!
あの、私が『1974』で共演したとき、に、
あのー千聖の身長抜かしたねって話をしてたんですよ。
で、それからはや私の身長を抜かす、時が来るなんてって思って、
もう工藤の、身長は、怖いですね、もうぐんぐん伸びてるんで。
ちょっとこれからも楽しみにしていきたいですね。
℃-ute、このまま身長順にいくと次は舞ちゃんなので、
舞ちゃん抜かして、頑張ってください。
(笑)。
ということで、先週に引き続き、今週も、その人が、スタンバイしてくれてますので(笑)、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、秋にモンブランが食べたくなる、℃-uteの萩原舞です」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「おねが、かわいいでしょ?」
中島「かわいい。
   モンブランってずっと言ってんね、結局食べたのモンブラン?」
萩原「なんかね」
中島「うん」
萩原「なんか、舞最近なんか太ったって言われて」
中島「ほう」
萩原「でママにも、『あんた気をつけなさいよ』って言われて」
中島「うん」
萩原「でなんか、なんか駅までママが迎えに来てくれて最寄りまでね」
中島「うん」
萩原「で、なんかそこの近くに、なんか、こうケーキ屋さんがあったわけ」
中島「うんうん」
萩原「で、ケーキ屋さんの名前を見た途端に、モンブランが食べたいって思ったの」
中島「ほう」
萩原「でママに、『モンブラン食べたい』って言ったら、
   『え?マジで?』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「『食べる?』みたいな感じで言われて」
中島「うん」
萩原「すっごいなんか、なんか、反抗したくなって。
   『じゃあいい食べない食べない。いい、いい、食べないから』」
中島「うーん」
萩原「心の中で、『え、めっちゃ食べたいのに』とか思って」
中島「(笑)」
萩原「でママに、『どうすんの?後悔すんなら食べた方がいいよ』って」
中島「うん」
萩原「あんだけマジでって言われてるのに」
中島「あーママってそうだよねー」
萩原「そう、『いいのね?いいのねもう車向かうよ』って」
中島「うん」
萩原「『うん、いい』、でそのとき食べなかったんだけど」
中島「うん」
萩原「食べたすぎて、たぶん、いつか忘れたけど」
中島「うん」
萩原「こうなんか、1人で泊まりのときにモンブラン買って食べた」
中島「(笑)、こっそり?」
萩原「こっそり食べた」
中島「そう」
萩原「そう、おいしい」
中島「おいしいよねモンブランねー」
萩原「うん。
   最近ねぇ、あのおいしさを知った」
中島「あ本当?」
萩原「なんかモンブランって栗ってイメージがあって」
中島「うん、栗だよ」
萩原「そう、みたいね」
中島「(笑)」
萩原「で、栗ってイメージあったから」
中島「うん」
萩原「なんか食べづらいって思ってたのなんか」
中島「うん」
萩原「食べず嫌いだ、たぶん」
中島「うん」
萩原「食べた途端に『え、いやっ、え?うまっ』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「思って、最近モンブラン見るために、度に、思う」
中島「食べたいって?」
萩原「おいしそうだなーって」
中島「うん、おいしいよモンブラン。
   え、ケーキの中で1番じゃあ今モンブランが好き?」
萩原「あ、それはない。
   (笑)」
中島「何が好きなの?(笑)」
萩原「イチゴタルトがやっぱ1番好きだね」
中島「あー」
萩原「タルト系が好き。
   でも、アイスケーキとかはやっぱ好きなんだけど」
中島「アイスケーキおいしいよね!」
萩原「でもさ、うちらがさ」
中島「うん」
萩原「うちらの誕生日って2月じゃん」
中島「うん」
萩原「アイスケーキってさ、寒くない?」
中島「早貴アイスケーキにしてもらってた、去年か一昨年か」
萩原「え、それはどういう状況で食べてんの?
   ストーブつけながらアイス食べてんの?」
中島「あ、そうだね(笑)」
萩原「だからさ、その感覚をどうしていいかわかんなくて」
中島「うん」
萩原「ママに何がいいって言われても、なんか、『いいよなんでも』とか言うんだけど」
中島「うん」
萩原「理想はアイスケーキとか食べたい、舞も」
中島「いいよね」
萩原「うん」
中島「アイスケーキおいしいよ」
萩原「おいしいよねー」
中島「ね」
萩原「そうしよう」
中島「今年?」
萩原「今年」
中島「あ、来年か、早貴たち」
萩原「来年だね。
   やばい」
中島「してみてくださいよじゃあ」
萩原「ね、してみるよ」
中島「うん、(笑)。
   まあね」
萩原「まあね」
中島「食欲の秋ということで」
萩原「はい」
中島「最近、ツアーやイベントいろんなところに行ってますけど」
萩原「はい」
中島「最近食べたおいしい食べ物ありますか?」
萩原「これは」
中島「うん」
萩原「当てて」
中島「早貴もなんか」
萩原「当てて当てて」
中島「北海道のイクラ?」
萩原「そう」
中島「あーいいね!」
萩原「イクラ」
中島「メンバーだねこの感じ」
萩原「そう」
中島「(笑)」
萩原「イクラきた」
中島「イクラきた?」
萩原「やばい」
中島「え、てか、舞ちゃんイクラ苦手だったんでしょだって」
萩原「大の苦手」
中島「ね」
萩原「だし、ちょっと前行ったときも」
中島「うん」
萩原「イクラを食べたときに、あの、プチッてした感じが、あー苦手って思った」
中島「ほうほう」
萩原「だけど、こないだの、なんか、北海道行ったときに」
中島「うん」
萩原「なんか千聖、もうご飯、お互い食べてなかったんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう。
   で、なんか千聖と、なんかあの、千聖が持ってきてくれて、醤油漬けのイクラを」
中島「ほうほう」
萩原「で、ちょっと、食べてみなって言われて」
中島「うん」
萩原「本当においしいって言われて」
中島「うん」
萩原「食べたら本当においしくて」
中島「(笑)、うん」
萩原「ほんっとにおいしかったから、家持って帰ったの」
中島「うん」
萩原「家持って帰ってママに、
   『こんなにいらないよ!』って言われるぐらいなんかすごいいっぱい、
   買っちゃったんだけど」
中島「あれ、え、あの箱買ったのもしかして」
萩原「そうそうそう」
中島「超でかいやつじゃん!
   あれ、1キロ2キロあるやつでしょ」
萩原「5000円分のやつ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ買いすぎだよ!」
萩原「買って」
中島「それは買いすぎだよ」
萩原「びっくりされて」
中島「うん」
萩原「『でも本当においしいじゃん』って話をして」
中島「うん」
萩原「毎回毎回こう、白いご飯出たときに『イクラ欲しいなー』とか言ってイクラ食べてた。
   もう無くなっちゃったんだけど」
中島「あー食べ切った?」
萩原「そう」
中島「よくやったね」
萩原「あ、たぶんね、あーちゃんとか、あ、おじいちゃんとかおばあちゃんちに」
中島「あー」
萩原「ちょっと配ったと思うよ(笑)」
中島「あ、そうだよね(笑)、さすがにね」
萩原「うん」
中島「へぇー。
   ね」
萩原「イクラおいしい」
中島「じゃあ、あれじゃん、克服してきてるじゃん」
萩原「だけどね」
中島「うん」
萩原「なんかこんなこと言うとなんか、あれ、あれかもだけど、
   なんか北海道のイクラがおいしいのかも、ともちょっと思っちゃうの」
中島「はぁーなるほどね」
萩原「だからまだちょっと、東京のイクラに挑戦するのちょっと怖い」
中島「あでもそれもあるかもしんないけどイクラって、そんな、外れないよ?」
萩原「あ本当に?」
中島「うん。
   ウニとかだと、食べれないけど早貴も東京」
萩原「まだ舞もウニ行けない」
中島「でもおいしいところのお寿司屋さん行けばたぶん食べれるんだと思うけど、東京でもね」
萩原「たしかにたしかにたしかに」
中島「うん」
萩原「じゃあちょっとおいしいところに連れてってもらおう」
中島「(笑)」
萩原「誰に(笑)」
中島「連れてってもらうの(笑)」
萩原「もら(笑)、もらって」
中島「うん」
萩原「イクラ食べてみるね」
中島「はあはあはあ」
萩原「結構イクラ好き」
中島「おいしいよねー」
萩原「うん」
中島「たしかにねー」
萩原「来たよ時代」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「中島はねぇ」
萩原「うん」
中島「最近食べたおいしいもの、今ねちょっと画像見返してたんだけど」
萩原「なかったんだね」
中島「そうなかった」
萩原「閉じたってことは」
中島「うん(笑)」
萩原「何食べたの?」
中島「いや、あのね、違う、違う、
   最近食べたおいしいものなんかあるかなーと思って」
萩原「あ、そういうことね」
中島「食べ物の写真撮ってるから、見てたんだけど、
   なんか、あんま、そんなヒットしなかったなって思って」
萩原「ヒットね、ヒットって滅多にないよねでも」
中島「うん。
   でもたしかに北海道の海鮮は安定においしいんですけど、
   ま、前来たときも食べたことあるから」
萩原「うん。まあそうだね」
中島「まあ安定だなーって思って食べてたわけですよ」
萩原「そうなんだ」
中島「ということでここで今週の1曲目にいきたいと思うんですけど、
   もちろん、この曲ですねー」
萩原「はいー」
中島「はいまあ聴きどころ、聴きどころどこですか舞ちゃん」
萩原「いやーなんか、なっきぃはさ」
中島「うん」
萩原「ちょっと前まで一人暮らしをしたいって言ってたじゃん」
中島「ほうほう」
萩原「でなんか今は家がいいって言うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「で舞は、別に家も好きだけど、なんか、うーん一人暮らしっていうかさ、
   心機一転したいと思うときってあるじゃん」
中島「ほう」
萩原「(ちょっとトーン低め)そういう方に聴いてほしいなって思います」
中島「(笑)、なるほど」
萩原「(笑)、かっこいい?かっこよくないね」
中島「うーん、でもね」
萩原「ちょっとなんか千聖みたいにポエム言えないんだよね」
中島「(笑)、ポエムわざと言わなくていいわ」
萩原「あ、おっけおっけ(笑)」
中島「普通にいてください」
萩原「はい」
中島「ということで聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「まるで卵とにわとりって意味知ってた?」
中島「(笑)」
萩原「ねぇ知ってた?」
中島「突然くるねぇ」
萩原「まるで卵とにわとりっていう、知ってた?」
中島「申し訳ないけど最初知らなかったよ」
萩原「舞も知らなかった。
   え、なんでここで例える、って思ってた」
中島「なんでここで、にわとり入っちゃうの!?みたいな(笑)」
萩原「そう、思ってた。
   したらなんか取材とかで」
中島「うん」
萩原「『いや、よく言いますよ』って言われて逆に恥ずかしい気持ちになったよね」
中島「そうだね。
   ただでも言わないよね卵にわとり」
萩原「言わない」
中島「言いますか?」
萩原「『まるで卵とにわとりじゃーん』って言う?」
中島「言わない、私聞いたこともない」
萩原「だからつんくさんっていろんな言葉を知っているね」
中島「そうですね」
萩原「うん」
中島「ということで続きにいきますか」
萩原「はい」
中島「はい今週はここでまもなくリリースになります、℃-ute23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークをおしゃれに楽しくお送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「それではまず、定番ですね、『ミュージックビデオ撮影や、ライブなど、
   新曲にまつわるPRトークをどうぞ』、ざっくりですね」
萩原「うん」
中島「じゃあまずは」
萩原「うん」
中島「シングルの話とかは曲の紹介のときにちょこっと話してるから、
   ミュージックビデオの、お話しましょうよ」
萩原「はい」
中島「じゃあまずは、『都会の一人暮らし』から」
萩原「『都会の一人暮らし』は」
中島「うん」
萩原「なんか、うーんなんかねぇ、結構さぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、今回のってさパネルを1人が持って、
   そのパネルの中にもう1人いるみたいなさ」
中島「そうだね」
萩原「なんていうの、合ってる?」
中島「合ってる合ってる。
   あれなんていうんだろうね」
萩原「演出になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「それが、なんか新しいなって思う」
中島「そうそうそう。
   なんか、そういう感じのミュージックビデオ、
   を違う方のやつで拝見したことがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「この撮影どうやってやってるんだろうってすごい興味湧いてたから」
萩原「うん」
中島「『都会の一人暮らし』のミュージックビデオ撮影の日にスタジオ入って、
   そのボードがあったときに、あれもしやもしや!と思ってれぁ、それで」
萩原「ね」
中島「めっちゃうれしかった」
萩原「ね。
   なんか最近の、ミュージックビデオ作ってくれる方々たち」
中島「うん」
萩原「方々たち?」
中島「うん(笑)」
萩原「方々たちは」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、おしゃれだよね」
中島「おしゃれ、本当に」
萩原「うん」
中島「それこそさ、今回の『都会の一人暮らし』は
   せっかく℃-uteにとって久々の元気な曲だったから」
萩原「うん」
中島「笑顔なのかなーと思ってメンバーたち」
萩原「うん」
中島「その日入ったじゃん」
萩原「うん」
中島「けど『真顔で』って、言われたじゃん?」
萩原「そうそうそうそう」
中島「けど真顔の意味がわかったよね」
萩原「わかった。わかった」
中島「うん」
萩原「だけど、なんか普通に笑っちゃってる舞」
中島「(笑)」
萩原「なんか最初1番最初舞で」
中島「うん」
萩原「なんか真顔でって話になって最初、真顔ってどうやればいいんだろうと思って」
中島「うんうん」
萩原「こうなんかライブでは元々やってたから」
中島「うんうん」
萩原「なんか笑顔ってイメージしかなくて」
中島「そうだね」
萩原「そう、ライブのイメージしかなかったから、あれだったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかまあたしかにそうだなと思ったし、なんか、『愛ってもっと斬新』のPV?」
中島「うんうん」
萩原「が、てかなんか今回ね」
中島「うん」
萩原「急にお姉ちゃんに」
中島「うん」
萩原「『今回のPVめっちゃいいね』って言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『でママ見た?』とか言われて」
中島「うん」
萩原「ママ『まだ見てなーい』とか言って、『めっちゃいい』とか言って」
中島「はあ」
萩原「で『愛ってもっと斬新めっちゃ好き』って言ってて」
中島「あ、マジか」
萩原「そうそう」
中島「あでもね、あ本当に?」
萩原「そうそう」
中島「へぇー」
萩原「で、『愛ってもっと斬新』なっきぃかわいいって言ってた」
中島「あらありがとうございます」
萩原「かっこいいって言ってた」
中島「ありがとうございます(笑)」
萩原「そうそう、で言ってて」
中島「うん」
萩原「でなんか、そうそれで、あのなっきぃさ、
   『愛ってもっと斬新』のなっきぃって激しいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「あの1人のとき結構暴れてるじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「それがっこいいって言ってて、あたしかにーとか言って」
中島「んぁーありがとう」
萩原「言ってて、話をしてたんだけど、『愛ってもっと斬新』って廃墟で撮影したじゃん」
中島「そうですね」
萩原「で、廃墟ってまず聞いたとき『え、こわっ』て思ったけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかさすがにこうかっこよさは出てるなと思った」
中島「でもさ、かっこいいけどなんかちょっと神秘的だよね」
萩原「うん」
中島「あれが、あそこに注目してほしい、ダンスシーンの、背景?」
萩原「うん」
中島「あれ、合成じゃなくて、本当に、えーと画面から見て左の方か」
萩原「うん」
中島「に、イスがすごい積み重なってたり、するやつがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこもスタッフさんが並べてくれてたりして」
萩原「そうそう、あのライト加減もね」
中島「ね」
萩原「そうだしピアノをあそこにわざわざ一生懸命置いてくれたとかさ」
中島「ね」
萩原「なんか、細かいところまで、なんかしてくれてるよね」
中島「うん」
萩原「なんか、あの石の、積み、立て、方とかさ」
中島「うん、(笑)、そうだね」
萩原「すごいなんか細かいとこまでやってくれてて、すごいですよね」
中島「すごい、ですよね」
萩原「うん」
中島「本当に。
   『愛ってもっと斬新』はねぇ、あんな感じになると思わなくて」
萩原「わかるわかる」
中島「なんか、うん」
萩原「新しかったよね」
中島「かっこいいけど、なんか神秘的っていうなんか、
   クールすぎないっていうんですかね」
萩原「うん」
中島「なんかメンバーのなんかその良さも引き立ててくれるようなカットを使ってくれてて」
萩原「たしかに」
中島「本当にありがたいなって」
萩原「ありがたいね」
中島「思いますね」
萩原「またよろしくお願いします」
中島「まあ、えっそうですね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんな、新曲ですけども」
萩原「はい」
中島「あの、ジャケットがですね今回、えーと曲のパターンが初回限定盤A・B・C・D、
   そして通常盤A・Bと、1、2、3、4(笑)、5、6パターン?」
萩原「はい」
中島「ありますけどー、まあね、あの前回、ジャケット、人気投票やったんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「だから今回もしたいなと思ってます」
萩原「おーおーおー」
中島「もちろん。
   (笑)、前回舞ちゃんも送っていただき」
萩原「そうですね、はい」
中島「直接送っていただきありがとうございます」
萩原「はい、いえいえどうも」
中島「で、今回は舞ちゃんがいるから、もうここで、
   このジャケットがいいっていうの教えてもらっちゃおうと思って」
萩原「舞は」
中島「うん」
萩原「初回限定盤B」
中島「はあ。
   『愛ってもっと斬新』がメインの方ですね」
萩原「そうですね」
中島「1人1人なってるやつですね」
萩原「なん……」
中島「なんでなんで?」
萩原「かっこいい」
中島「あー今(笑)」
萩原「(笑)、かっこいいなって思うし」
中島「うん」
萩原「なんだろうなんか、はっきり℃-uteの顔が見える」
中島「そうだね、アップになってるもんね」
萩原「なんかねぇ、シンプルしかも、なんか」
中島「うん、今回結構シンプルだよね」
萩原「そうだね」
中島「中島はね、初回限定盤D、が好きで」
萩原「これ?」
中島「そう、あ、ううん、D、間違えた、C」
萩原「Cだね」
中島「うん(笑)、が好きで」
萩原「うん」
中島「あのーみんなでポージングしてるんですけど」
萩原「うん」
中島「今回『都会の一人暮らし』んときにポージング先生が来てくれたんですよ」
萩原「ね、とてもかわいらしい」
中島「そう(笑)、とてもかわいらしく、面白い」
萩原「うんチャーミングな」
中島「素敵な、出会いだったなっと思うんですけど」
萩原「うん」
中島「その方がすごい細かくポーズ指示してくれて本当に素敵に写ってるんで」
萩原「うん」
中島「私は初回Cが好きです」
萩原「たしかに、なっきぃすごいつらそうな体勢だったもん」
中島「え、これ本当につらかったもん足!」
萩原「ね、舞だって、あの上から見てて、なっきぃ超つらそうだなって思った」
中島「(笑)」
萩原「舞結構冷静なポーズだったから」
中島「そうだね」
萩原「そうそう」
中島「はーいまあいろんな感じで、おしゃれな感じで、撮ってますので」
萩原「はい」
中島「みなさん、ご投票よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「プレゼントありませんがよろしくお願いします(笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「ではですねここで℃-uteの23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、からですね、
   今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   えーとこの曲は、ミュージックビデオがね」
萩原「はい」
中島「お姉ちゃんから好評だったということで」
萩原「そうなんですよ」
中島「曲も、あのー斬新な感じでかっこいいので」
萩原「はい」
中島「よく聴いてみてください。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
秋!秋!秋!

中島「本日、前髪が反り返っております。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、歯がかわいい、℃-ute萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「思ってないでしょ?」
中島「あのち(笑)」
萩原「言ったことない、それ」
中島「そうだね、千聖がよく言ってるから」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「でもなんか歯、歯がかわいいって言われたことある?」
中島「ない」
萩原「(笑)。
   待ってなっきぃは(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なっきぃ歯、結構大きいもんね」
中島「うんけっ(笑)、結構大きい」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「なっきぃって、なんかセクシーって言われるのは、口だと思う」
中島「まあね、ぶ厚いからね」
萩原「なんか、いいなと思うそのぶ厚さ」
中島「えー!」
萩原「結構舞ないからね。
   愛理が1番ないけど」
中島「そうだね」
萩原「℃-uteの中で」
中島「うん(笑)」
萩原「愛理が腫れたときって最強だけど逆に。
   見たことある?」
中島「ない」
萩原「なんか愛理がなんかかゆくなってかいたら」
中島「うん」
萩原「あんな細い、唇が(笑)」
中島「うん」
萩原「ぶ厚くなった写真を送ってきたの」
中島「えー送ってほしい」
萩原「それ、を、見たときびっくりした」
中島「マジか」
萩原「愛理の顔じゃないこれって思ったよ」
中島「でもさ、早貴もわかんないけどさ」
萩原「うん」
中島「口、下唇がかゆくなってかいてたときあったじゃん」
萩原「あ~」
中島「あのとき腫れたよね(笑)」
萩原「やばかったよ、本当ぶ厚くなってた。
   なんか、もういいのにーって思った」
中島「(笑)」
萩原「もう十分だよそんな強調しなくてもって思ったよ」
中島「うん、ありがとうございます」
萩原「うん」
中島「ではですね、ここからリスナーのみなさんからメッセージいただいたんで」
萩原「はい」
中島「ご紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「えーとー普通のお便りですね。
   福岡県ペンネームゆっきーさんからいただきました」
萩原「はい、ありがとうございます」
中島「『今日は、℃-ute単独コンサートの福岡公演です。
   夏のハロコンに一緒に行った友達と参戦するよー。
   大学に入って、カラオケで℃-uteちゃん歌ってハマってくれた人5人はいるよ。
   今日一緒に行く子も、そのうちの1人で、
   ライブ行ってもっと好きになってもらえたらなって思う。
   ちなみに℃-uteちゃんにハマってくれる子は、
   みんな揃ってキャンパスライフがいいって言ってくれてる。
   まあ私が1番好きな曲がキャンパスライフでめっちゃ勧めるからかなぁ。
   今、私は来年の夏までずっと、実習っていう期間で、まだはじまったばかりだけど、
   もうすでに、記録で寝れない日々を送ってます』」
萩原「あら」
中島「『でも、自分がずっとなりたい職業にもうすぐなれるんだから頑張るね』」
萩原「頑張って」
中島「『そして、今日のライブでなっきぃに元気をもらって、明日からまた早起きします。
   なっきぃも体調には気をつけてお仕事楽しみながら頑張ってね。
   毎日なっきぃのブログ見てなっきぃ頑張ってるから私も頑張ろうって思えるから。
   ではまた後で会おうねー』ですって」
萩原「おー」
中島「まあこのゆっきーは、ほら、福岡公演の前だから、
   舞ちゃんが来るって知らないで送ってくれてるから」
萩原「わかった、大丈夫。
   そんな何も言おうとしてないじゃん」
中島「(笑)」
萩原「舞のこと聞いて何もないとか、言ってないじゃん」
中島「でもうれしくない?
   こうやってさカラオケで、℃-ute勧めてくれて」
萩原「うん」
中島「5人もハマってくれたって」
萩原「あ、それはすごいわ」
中島「ね」
萩原「うれしいね」
中島「ありがたいよねー」
萩原「ね」
中島「これからも、team℃-uteはこういう温かい存在でいてほしいね」
萩原「そうですね、ケンカしないで」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「はいではありがとうございます。
   続いて、いきたいと思います。
   ラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました。
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、舞ちゃん、こんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『11月6日発売の、
   ”都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新”のミュージックビデオ拝見しました』」
萩原「あざっす」
中島「『℃-uteのパフォーマンス力には、毎度のことながら驚かされます。
   全体の統一感もそうですが、個人個人のダンスの動きもメンバーごとに個性があり、
   何度も何度も見直してます。
   特になっきぃの激しさ、舞ちゃんのセクシーさには鳥肌立ちまくりです。
   今からパシフィコ横浜の公演が楽しみです』」
萩原「ありがとうございます」
中島「『さて、舞ちゃんに質問です』」
萩原「はい!」
中島「『先週公開された、ハロ!ステのナルチカ初日舞台裏の映像の中で』」
萩原「はい」
中島「『ちっさーと仲良くじゃれてるシーンを見て思ったのですが』」
萩原「はい」
中島「『”℃-ute DVD MAGAZINE 34”で』」
萩原「うん」
中島「『ちっさーの、”舞ちゃんのこと、本気で好きだったことがある”発言以降、
   舞ちゃんとちっさーの関係性になんか変化はありましたか?
   すごく気になります』」
萩原「(笑)」
中島「『また、なっきぃから見た2人の関係性の変化についても聞きたいです。
   では体調に気をつけて残りの公演も頑張ってください。
   これからも℃-ute全力で応援していきます。
   さらばじゃー』」
萩原「ありがとうございます」
中島「(笑)」
萩原「これねぇ」
中島「うん(笑)」
萩原「千聖がねぇ、そういうこと言ったおかげで」
中島「そうだね」
萩原「握手会でも」
中島「うん」
萩原「『ちっさーと舞ってガチなの?』とか」
中島「(笑)」
萩原「何回言われたことか」
中島「それね」
萩原「うーん」
中島「あでもさ、この発言をして以来」
萩原「変に気遣うわ」
中島「変に気遣ってんですよ2人共(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、なんか『千聖、本当に、好き発言しないでね。
   あんま近寄らないでねまた変な噂されちゃうから』みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「変に距離置いてて、なんか、仲が悪くなっちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」
萩原「うーん本当面白いね(笑)。
   だけどナルチカのときに」
中島「うん」
萩原「そのー舞がたぶん後ろから千聖のこと抱きついてたんだよ」
中島「はいはい」
萩原「それを見たんだよ舞ハロ!ステで」
中島「うん」
萩原「見たときに、『あーこれまたもしかしたら』」
中島「(笑)」
萩原「なんか舞ちゃんも好きとかなっちゃうんじゃないかなぁとか思ったの」
中島「うん」
萩原「だけど、ガチじゃないから」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もはや」
萩原「たぶん千聖ね、たぶんあれねぇ、千聖ってさ、
   あのDVD MAGAZINEでも結構適当なことばっか言ってたじゃん」
中島「うん、うん」
萩原「なんか、メンバーの、メイク道具、盗んでるとかさ」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「(笑)」
萩原「千聖って突発的に言うじゃん」
中島「うん」
萩原「なんか絶対あれ突発的なんだよ」
中島「そうだね」
萩原「そう。
   だから誤解しないでほしいね」
中島「(笑)、本当にね」
萩原「本当にマジで(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか変に気遣うから」
中島「それなー(笑)」
萩原「そうそう、気遣ってんだよもう」
中島「あー面白い」
萩原「それで千聖が言ったおかげで」
中島「うん」
萩原「なんか、こう、握手会とかの前にこう」
中島「うん」
萩原「ファンの人の前を通るときに」
中島「うん」
萩原「千聖とこう、前までは腕組んでこう来てたときに」
中島「うん」
萩原「来たりとかしてたけど、なんか、
   『あ、腕組んだらまた言われちゃうかな』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと距離を置いて、『ほら先行きなよ』とか、
   でもこのまた『先行きなよ』とかが」
中島「(笑)」
萩原「怪しいのかなとか」
中島「(笑)」
萩原「もう、本当大変なんだから」
中島「そうだよね(笑)」
萩原「もうやめてほしいよ本当に(笑)」
中島「面白いわー(笑)」
萩原「本当?」
中島「この件は本当に面白いね」
萩原「面白いね」
中島「うーん」
萩原「これ面白いね」
中島「岡井さんがやらかしてくれたなって思うよね(笑)」
萩原「やらかしたよ本当にもう」
中島「まあね」
萩原「うん」
中島「2人は、ガチじゃないので」
萩原「そう」
中島「はーい。
   まあ、ガチなの?っていう風にネタにしちゃってもいいと思うけど」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「まあね」
中島「でもその件についてはスルーでいいよね」
萩原「うん、もういいよ」
中島「ね」
萩原「もうなんかどっちでもいいって最終的になってるもん最近なんかもう」
中島「そうだね(笑)。
   はいーということで」
萩原「はい」
中島「そんな感じでございます。
   みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
萩原「うるうる」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、にぎやかにお送りした、
   第96回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「残念ですね」
中島「残念ですね」
萩原「はーい」
中島「それではここで(笑)、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「とっても素敵な1枚です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です」
萩原「はいー」
中島「そして、まもなく、来週リリースですね、早いね」
萩原「はやっ」
中島「℃-ute、23枚目の両A面シングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』が、11月の6日にリリースされます」
萩原「はいー」
中島「続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   ファイナルは、11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールのみとなりましたー」
萩原「あ~(泣)」
中島「ん~(泣)」
萩原「うるうる」
中島「うるうるだね」
萩原「うん」
中島「さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   こちらはまだまだ続きます」
萩原「はいー」
中島「青森・宮城・愛媛・高知・香川と回りますので、
   よかったら遊びに来てくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   先週は、ハワイの、ことで盛り上がりましたね(笑)」
萩原「盛り上がりましたね」
中島「あのー、今週はたぶん違うことでたぶん盛り上がると思うので」
萩原「はい」
中島「今週もチェックしてみてください。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「さあ!」
萩原「(笑)」
中島「今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす(笑)」
萩原「はい。
   これねぇ」
中島「うん」
萩原「かっこいいよ」
中島「(笑)」
萩原「最後かっこよく言ってねこれ」
中島「かっこよく言えばいいのね」
萩原「最後、最初はかわいく」
中島「うん」
萩原「最後、絶対かっこよく言うポイントなっきぃならわかるはずだよ」
中島「(読む)、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OK」
萩原「かっこいいでしょ?」
中島「OK、『甘くワイルドに』ってね、注文きてるんで」
萩原「うん」
中島「頑張りたいと思います(笑)」
萩原「うん頑張ってね」
中島「えーと今週は埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「まだ寝てないの?まったく。いい夢見ろよ!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「最強(笑)」
中島「あー面白い(笑)」
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