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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:鞘師里保
「私は野中ちゃんもさっき話があったみたいに、服が好き、ファッションが好き、
興味があったりするんですけど、中島さんもそうなんですけど萩原さんもお2人、
すごいおしゃれだなっていう風に思うんですよ。
私の、とにかく私の好みの私服を着てらっしゃるなっていう風に思うんですけど、
その参考にしてるもの、ぜひ私も知りたいなって思ってて、
正直私たちも、先輩のこと真似して、こう服選んだりとかすることもありますし、
誰を真似してるのか、何を参考にしてるのかも知りたいし、
ネイルとかもすごくかわいいので、デザインが。
どうやってデザイン考えてるのかなーっていうのがすごく気になりまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
こちらはね、後々、ゲストと一緒にお答えしたいなと思うので、
はい、まあちゃんと考えとかないとね。
参考にしているもの、洋服に関して。
とかネイルのデザインとか、どこで考えてるんですかっていうことで、
後で一緒に答えたいなって思います。
ではですね、今日はですね、プレゼント抽選会の発表があったり、しますので、
みなさんちゃんと最後まで聴いててください。
今日盛りだくさんなのでね、聴き逃さないでくださいね?
ではでは、このキュートな時間にも、今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2015年スタジオ初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、パワーアップウィークにふさわしいゲストを、さっそくご紹介しましょう。
ヘアアレンジが素敵な、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「いやー舞ちゃんはですね、2月の東京タワー公開収録以来」
萩原「うん」
中島「あの、スタジオに遊びに来てくれるのは、去年の10月以来、だって」
萩原「久しぶりだ」
中島「久々です。よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「今日なんか、なんかどうしたの、ヘアアレンジちょっと気合い入れたようで」
萩原「え、舞、今日朝起きたら」
中島「うん」
萩原「誰もいな、あ、誰もいない盛った、お姉ちゃんいて」
中島「うん(笑)」
萩原「(笑)、で、なんか、暇だねってなって」
中島「うん」
萩原「お姉ちゃんと同じ、出る時間だったわけ」
中島「おうおう」
萩原「出る時間同じだったから」
中島「うん」
萩原「なんか、2人で、なんかお姉ちゃんは、プライベートで遊びに行くって言ってて」
中島「うんうん」
萩原「おしゃれしてたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞もなんかおしゃれしたくなって」
中島「うん」
萩原「え!じゃあ舞もなんかおしゃれする!と思って」
中島「うん」
萩原「ちょっと髪の毛ちょっとセットしてきた」
中島「ね」
萩原「なっきぃのためじゃないよ」
中島「(笑)、え?」
萩原「うん」
中島「え?って(笑)」
萩原「なっきぃの、この仕事のために、わざわざやってきたんじゃなくって」
中島「あっそう。
   なんか舞ちゃんがそんなバリバリキメてきたからなんかびっくりしちゃったよ」
萩原「それ思った、なっきぃがラフすぎて」
中島・萩原「(笑)」
萩原「メイク!なんかさ、この、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「これ、ラジオ終わったらさ、写真撮ったりするじゃん」
中島「うん、するする」
萩原「だしさ、今日はさ、いろいろ行事あるじゃん。
   この後もさ、仕事あるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「で、結構人前に出るっていうか」
中島「うん(笑)」
萩原「写真も撮る機会もあるし、ファンの人の前にもちょっと登場するじゃん」
中島「うん、ん、ちょっと登場、まあまあそうね、うん」
萩原「なんかさ、まあ見られるとこに行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「ちゃんとしてこうとは思うじゃん」
中島「(笑)」
萩原「の割には、ちゃんとメイクもしてないし髪も」
中島「(笑)」
萩原「まあ、アイロン、は、して、なんかしてないでしょ?」
中島「あーあの前髪だけやった!前髪だけやった!」
萩原「だよね。
   なんか、ラフだなぁって思ってた」
中島「(笑)。
   いやーこのギャップよ」
萩原「本当だよ」
中島「これはね、後々ホームページに写真上がるのでそこで見てみてください」
萩原「はい」
中島「ということで、えーと、あ、そうそうそう、鞘師ちゃんから」
萩原「うん」
中島「あの、届いてました質問が」
萩原「ね」
中島「ファッションで参考にしてるもの、ネイルのデザインとかどうやって考えてますか?
   ということで、なんか、ある?ファッション、参考にしてるの」
萩原「舞結構最近は、うーん、なんかたまに、こうさ、ネットとか見ててさ」
中島「うん」
萩原「あ、この格好かわいい、とか思ったりとかして」
中島「はいはいはいはい」
萩原「なんか、あーこのアイテムって結構なんか、
   何でも使えんだなって思ったらそれを買ったりとか」
中島「たしかに」
萩原「あと、街中で歩いてる人の服を見たりとかして、自分参考にしてたりするかも」
中島「そうだね、わかる」
萩原「うん。
   なんか、本当に、街中で歩いてる女の子の、
   組み合わせとか、色合いがかわいかったりすると」
中島「うんうん」
萩原「あ、こっから、これとこれは意外と合うんだな、とかを見て」
中島「はいはいはい」
萩原「自分のある服を、なんか、組み合わせてみたりとか」
中島「うんうん」
萩原「なかったら買ってみたりとかすることの方が多い」
中島「ふんふん、なるほど」
萩原「うん」
中島「ですって鞘師ちゃん」
萩原「です」
中島「ネイルのデザインはどうしてんの?」
萩原「ネイル?ネイルは、結構舞こだわりないかも」
中島「えー本当に?」
萩原「なんか、あ、でも、あるわ」
中島「なんだよどっちだよ」
萩原「(笑)。
   だって」
中島「うん」
萩原「なっきぃはさーあ、ギラギラ系であんまやんないじゃん」
中島「あ、そうそうそうそうそう」
萩原「で、舞は、なんか、ちょっとラメが付いてるぐらいの、
   別になんかすごいゴッテゴテではなく」
中島「うん」
萩原「ちょっとラメが付いてるみたいな」
中島「うんうん」
萩原「デザインがすごいなんか落ち着くのね」
中島「そう、言ってた。
   あの、℃-ute、えーと、私と舞ちゃんとあと千聖がネイルしてもらって、
   担当がなかやまちえこさんにやってもらってるんですけど」
萩原「うん」
中島「ちえこさんが、言ってたもん」
萩原「そうそう」
中島「『舞ちゃんって、絶対キラキラ入れますよねー』って」
萩原「(笑)。
   で、『なっきぃって、個性的なのやりますよね』って言ってた(笑)」
中島「で、『千聖ちゃんって結構ゴテゴテ好きですよね』って言ってたよね(笑)」
萩原「でも、本当そうだよね」
中島「うん、もうわかってらっしゃると思った」
萩原「わかってる、ごもっともなの」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、やっぱりなっきぃ風にしてみようと思っても、結局落ち着かないのね」
中島「あーわかる、早貴もギラギラしてみようって思うけど落ち着かない」
萩原「そう、落ち着かないでしょ?」
中島「うん」
萩原「で、なんか、1回、千聖っぽくしてみたのも」
中島「うん」
萩原「落ち着かなくって」
中島「うんうん」
萩原「で、結局なんか自分のなんかあるよね」
中島「あるある」
萩原「あと自分が好きなキャラクターとか、こうさ、サンプル見せてもらうじゃん」
中島「うん、ちえこさんのね」
萩原「あの中で、なんかちょっと、なんていうんだろうなぁ、
   あ、これ!って思うのとかで、やってもらうことも結構あるかも」
中島「うんうんたしかに。
   わかるわー」
萩原「ね」
中島「だからなんか、あれですね、特にこれっていうのはないですけど」
萩原「ね」
中島「そのときに感じたものを、自然と覚えとくって感じですかね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「うん」
萩原「そんな感じ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「あれ、鞘師ちゃん舞ちゃんと一緒にお買い物行ったらどうですか、そしたら」
萩原「え、舞しゃべれないそんなにいっぱい、いっぱい、いっぱい」
中島「(笑)、なんで?
   舞って結構、後輩とか先輩、なんかフレンドリーに、なんか、遊んでるイメージ」
萩原「いや舞結構でもね、鞘師ちゃん好きなんだよ」
中島「うん」
萩原「なんかさぁ、なんていうんだろうなぁ、なんか、あのさ、一人が好きとかさ、
   いろいろ言うけどさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかさ、しゃべってるときってすごい楽しそうっていうかさ」
中島「うんうんうん」
萩原「なんか舞も、鞘師ちゃんとしゃべってるとき楽しいし」
中島「うん」
萩原「なんか、癒される雰囲気ない?なんかしゃべってて」
中島「わかるわかる。
   なんか、そうだね、なんかなんかばっかり(笑)」
萩原「なんか、なんていうんだろうね、やな一匹狼感じゃないっていうかさ」
中島「そうそう」
萩原「なんかすごいやさしい一匹狼」
中島「うん」
萩原「だし、別に、なんか、なんていうんだろうな、鞘師ちゃんも、
   別に一人がいいから話しかけないで、みたいな感じでもないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「しゃべりかけたら全然『え、何ですか?』みたいな感じじゃん」
中島「うんうん」
萩原「すごい好きなんだけど、大好きだよ?」
中島「うん」
萩原「大好きだけど、あのね、後輩と行ったことあるのは、
   え?舞まーちゃんとさぁ、まーちゃんぐらいじゃない?」
中島「そうだっけ?」
萩原「いやわかんない、ちょっと今急に思い出して、もしかして忘れてたら超怖い」
中島「(笑)、そうね」
萩原「わかんない、今ちょっと印象的なのがちょっとまーちゃんすぎんだけど」
中島「うん」
萩原「佐藤優樹には誘われて行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「あの人は、ま、とりあえず、一人でしゃべってんのね」
中島「うん(笑)、そうだね、ずっとね」
萩原「で、舞は、あの、申し訳ないけど扱い的に、なんか(笑)、まずさ、
   まあ電話が来るんですよ」
中島「うん」
萩原「『もしもし萩さん空いてる日ありませんか』みたいな」
中島「うん」
萩原「『ないない』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「したら、『えー!?』みたいな、『近々会いたいです!』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、『あー、うーん、じゃあ明日お買い物行くからついてくる?』みたいな(笑)」
中島「(笑)、ついてくる?ウケるよね」
萩原「そうだから、なんかまーちゃんが優先じゃなくて、か、ゆう、何?
   優先は買い物なわけ」
中島「(笑)」
萩原「だから舞は買い物しながら、まーちゃんの、なんか愚痴を聞いてるみたいな感じなのね」
中島「うん(笑)、ウケんだけど(笑)」
萩原「だから、ずっとまーちゃんが、
   『なんとかなんですよ!なんとかなんですよ!』って言ってるとき、
   舞はこう洋服を見ながら、『あーそうなのね、そうなのね』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じなの」
中島「ウケる」
萩原「楽だけどさぁ」
中島「うん」
萩原「やっぱ鞘師ちゃんとかとちゃんと話したい」
中島「あーなるほどね」
萩原「なんだろう」
中島「(笑)」
萩原「だから」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃ3人で行こう」
中島「あーいいよいいよ」
萩原「うん」
中島「まあ、私が、あんまし、あれだからな、この髪型だからな……うん」
萩原「たしかになぁ。
   絡みづらいな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「という感じですけど(笑)」
萩原「でも、鞘師ちゃんが留学行く前にさぁ」
中島「そうだねー」
萩原「なんか予定立てれたらいいよね」
中島「いいですねー」
萩原「うん」
中島「っていう感じですね」
萩原「ね」
中島「そして、来週23日にニューアルバム『℃maj9』がリリースされます。
   舞ちゃんからおすすめポイント教えてください」
萩原「はい。
   そうですね、2年ぶりの、アルバムなんですけど、
   なんか、大人っぽくなったなって思う、楽曲が全部」
中島「たしかに、そうだね」
萩原「うん。
   だし、なんか、なんかさ、学生の歌がなくなったよね」
中島「歌詞のね」
萩原「うん」
中島「学生感ね。
   わかるわかる」
萩原「前は絶対に、なんか、電車の中で見つけちゃったぜかっこいい人みたい」
中島「うんうん」
萩原「あ、そんな感じではなかったかもしんないけど(笑)」
中島「もうちょっとかわいらしい感じだったけどね、『3番ホーム3両目』でしょそれ」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そう、そういうのとか、あと、なんだろうなぁ、うーん、なんか、なんだろうな、
   まあ学生のさぁ、ルンルン系の歌が結構あったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「けどもう絶対ないじゃん、男と女のフォエバーとか言っちゃってんだよ」
中島「たしかにね(笑)」
萩原「とか、なんか、全然違う感じの、楽曲になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「だからうちらも大人になったんだなって思った」
中島「うんうんうん」
萩原「この、アルバム。
   だから、ファンの人にも、ちょっと大人な℃-uteを見てもらいたいし」
中島「うん」
萩原「まあ、『都会の一人暮らし』とかはまだギリさ、大学生とかの歌だったよね」
中島「そうだね。だって2年前の曲ですからね」
萩原「ね。
   いろんな℃-ute見れると思うので、いろんな℃-ute味わってほしいなと思います」
中島「なるほど。
   それではそんなアルバム『℃maj9』から今日の1曲目お送りしたいと思います。
   じゃあ、ゲストの舞ちゃんから曲紹介お願いします」
萩原「はい、この曲は、SHOCK EYEさんが手がけてくれた、最高に、最高な、
   ライブソングになっています。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『アイアンハート』」

(℃-ute - アイアンハート)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「12月30日は、Juice=Juice・植村あかりちゃんのバースデー。
   17歳、おめでございます。
   いや植村ちゃんは見た目すごい大人なんですけど、しゃべるとすごい子供なんですよね。
   なんか、なんかキャッキャ人にくっついてるイメージが、ありますけど、
   まあそんな、かわいらしい無邪気な植村ちゃんでいてください。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「はい、では、今夜がですね、今年最後のキュートな時間ということで」
萩原「はい」
中島「℃-uteの2015年について、私たち2人で振り返っていきたいと思います」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんと振り返るの初ですね」
萩原「あー本当?」
中島「そう、ここ数年はね、あの愛理がゲスト来てくれて、愛理がいつも振り返る(笑)」
萩原「あーそうなんだ」
中島「そうそうそう」
萩原「やろう」
中島「はい。
   今年のシングルリリースは2枚でしたね」
萩原「ね」
中島「4月に『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   という、トリプルA面シングルと、10月には
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、の、
   両A面シングルでしたが」
萩原「はい」
中島「いやー、でも結構さぁ」
萩原「うん」
中島「そう思うとあれじゃない?あの、今年って結構なんていうの、
   出会いの曲が多かったというか」
萩原「わかる。
   しかも、いい曲たくさんもらった感じある」
中島「うんうんうん」
萩原「今年の中で」
中島「そうですね」
萩原「うーん」
中島「なんか、この、Middle Management ~女性中間管理職~の」
萩原「うん」
中島「ダンス初めてお世話になった方が、ライブツアーやってくれたりとか」
萩原「そうだね」
中島「『我武者LIFE』を手がけてくれたSHOCK EYEさんがまた今回のアルバムで先ほど流れた
   『アイアンハート』を作ってくださったりとか、
   中島卓偉さんにも曲を作ってもらったりとか、そうですね、結構」
萩原「レスリングとかも関わったし」
中島「そうだね」
萩原「なんか、1曲1曲にいろんなことがあったね」
中島「うん、思い出が詰まってる感じが、しますね」
萩原「なんか10年にふさわしいなーとは思う、すごいなんか」
中島「うんうん」
萩原「新たな、人生を送れそう」
中島「(笑)」
萩原「なんかこんなにさぁ、1年のうちに出会ったわけじゃん」
中島「そうだね、いろんな人にね」
萩原「そうそう、だからこうやってつなげられたらいいよね」
中島「そうですねー」
萩原「うん」
中島「その通りですね。
   そして、ライブはですね、2つ、やりましたね」
萩原「はい」
中島「単独ツアーは。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春
   ~The Future Departure~』
   もう懐かしー!(笑)」
萩原「言えなかったーこれ!
   『The Future Departureって言えない』とか言ってたよね」
中島「言えないっつってたね」
萩原「言えたね」
中島「言えたね」
萩原「うん」
中島「ファイナルは6月11日横浜アリーナでしたね」
萩原「あぁ~」
中島「どうよ舞ちゃん、今、思いますと」
萩原「えー?すっごい楽しかったけど悔いといったら足を怪我して、
   ちょっと半分その足のことを考えちゃったことが悔いなの」
中島「そうだねー」
萩原「次、横浜アリーナに立つときは、あの、攣らないでって言いたい」
中島「(笑)」
萩原「足(笑)」
中島「言っても」
萩原「本当に」
中島「え、何、なんでだろうね、なんで」
萩原「緊張した」
中島「強張っちゃったのかなぁ」
萩原「強張ってた」
中島「あー」
萩原「本当に。なんか力入った」
中島「うーん」
萩原「オッケー、もうダメ」
中島「(笑)」
萩原「なんか本当に、なんか途中から」
中島「うん」
萩原「てかなんかさぁ、やっぱさ、1曲1曲でさぁ、すごい緊張してたの」
中島「うんうん」
萩原「もう、曲が流れるごとに、緊張してて。
   で、つい、に、足、片方攣って、『おっ』と思ったら、両足『おっ』ってなって」
中島「(笑)」
萩原「でも人間って立てんだなと思って、両足攣ってても」
中島「いやいや気合いとアドレナリンでしょ(笑)」
萩原「やばいよね」
中島「うん」
萩原「舞、夜寝てるときは我慢できないのね、両足攣ってたときって」
中島「うんうん」
萩原「もうなんかもう、どうしたらいいかわかんない感覚に陥るじゃん」
中島「わかるわかる、うん」
萩原「なんか声も出なくなるみたいなさ」
中島「うん」
萩原「だけど、全然声も、まあ、普通に出せたし、踊れちゃったよね」
中島「さすがです」
萩原「ファンの人の愛さすがだよね」
中島「フゥー、たしかに。
   でも本当に横浜アリーナ今年できてよかったなと思う」
萩原「いや、本当によかった。すごい楽しかった」
中島「うん、もう感謝ですね」
萩原「ねー」
中島「本当に。
   そして、『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』」
萩原「楽しかった」
中島「楽しかったね。
   どんなツアーでした舞ちゃんにとっては」
萩原「やっぱ、そのさっきも言ったけど、Middle Managementの」
中島「うん」
萩原「その、ダンスの先生がやってくれて」
中島「うん」
萩原「なんかその全然、まあなんかその、リハーサルの最初から、
   全然いつもと違う感じの、雰囲気からスタートして」
中島「うん」
萩原「なんだろうなぁ、まあ、新たな℃-uteのさぁ、なんか雰囲気もさ、あったわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「で、すごい楽しかったし、なんか、あっという間に終わりすぎて、
   なんかもうちょっとやってたいって思った」
中島「わかるー。
   まあ実際に公演数少なかったですからね」
萩原「うん」
中島「秋ツアーやるならもっと早めの段階からやりたいなっていう風に思いましたね(笑)」
萩原「ね、思ったー」
中島「たしかに」
萩原「ね」
中島「そうですね。
   そして、ナルチカライブもたくさんありまして、今年、全国制覇しましたね」
萩原「で、2周目回ってっからね今」
中島「そうですね、いやー懐かしい」
萩原「すごいね」
中島「いやー本当に。
   ℃-uteになってなかったら、全国回ろうって思わなかった」
萩原「だし、たぶん、回れてない人いっぱいいるよ」
中島「いるいる」
萩原「うちの親は回れてないしさ」
中島「うちもうちも」
萩原「でしょ?」
中島「てかほぼほぼでしょ」
萩原「回れないもんね普通ね」
中島「うーん」
萩原「だってさぁ、なんかさぁ、しかも、その、行くごとにさ、その、
   名物を食べさせてもらえてるわけじゃん」
中島「うんうん。
   しかも舞ちゃんなんて、10代のうちに回ってんだよ」
萩原「やばいよね」
中島「すごくない?」
萩原「あ、なんかそういうのないのかな、10代のうちで全国制覇した、
   あ、でもダメだ、後輩がいる」
中島「(笑)、たしかに。
萩原「あー」
中島「そうだね、アンジュルムさんが結構回ってますからね」
萩原「舞はそんなに若くないんだもう」
中島「(笑)。
   どんまい」
萩原「どんまい」
中島「現実見ちゃいましたけども」
萩原「(笑)」
中島「そして、恒例のお正月と夏のハロコン、さらにひなフェスがありまして」
萩原「はい」
中島「今年は、今年の夏は念願の、『ROCK IN JAPAN FES.2015』にも参戦しましたね」
萩原「楽しかった。
   めっちゃ暑かったけどね」
中島「めっちゃあつ、でも超夏の思い出」
萩原「ねー」
中島「たまに写真見返したりすんもん」
萩原「わかる」
中島「ロッキンのオフショット」
萩原「ロッキンと、音霊だね」
中島「いやわかる最高だねー」
萩原「何なんだろうあの夏感」
中島「ね。
   あの、音霊の方に関してはDVDが発売されてるんですけど」
萩原「うん」
中島「それ、みんなで見たね」
萩原「見た」
中島「楽しかったね」
萩原「なんかやっぱりああいうの見ると舞は夏がいいの冬よりも」
中島「そうね、わかるわかる」
萩原「舞本当に夏に生まれたかった、心の底から」
中島「わかる、なんかさ、℃-uteって2月生まれの3人が」
萩原「うん」
中島「冬苦手じゃない?」
萩原「わかる」
中島「なんか寒がりっていうか」
萩原「舞美ちゃんでも冬が好きなんだよ」
中島「あ、そうなの?」
萩原「そう、舞美ちゃんは夏やなんだって」
中島「あーたしかに。汗かいちゃうからね、リーダーね」
萩原「そうそうそう、だけどさー」
中島「うん」
萩原「夏ってあっという間に終わってしまうよね」
中島「夏の終わりってせつないよね」
萩原「せつない」
中島「なんなんだろうねあの感覚」
萩原「どうしたらいいかわかんない!」
中島「わかんないな!」
萩原「うん」
中島「もう冬来ちゃったしな」
萩原「本当だよ、寒いよ」
中島「(笑)、ね。
   そしてキュートな時間としては2月に東京タワーで公開収録、
   これは舞ちゃんが来てくれて」
萩原「やったやった」
中島「ね、やったやった(笑)」
萩原「やったやった」
中島「ねー」
萩原「懐かしい」
中島「うーん」
萩原「え、2月だよ」
中島「そうだよ」
萩原「え、い、2・3ヶ月前?」
中島「え、どういうこと?」
萩原「え、12月だから。
   あ、違う違うそうじゃなくて」
中島「後ですね、来年の2月だから」
萩原「あーそうそうそう」
中島「うーん、そうですね」
萩原「(笑)」
中島「はいそして、キュートな時間、10月には放送200回にたどり着きまして」
萩原「おおっ!」
中島「ゲストで茉麻ちゃんが登場してくれたり」
萩原「茉麻ちゃん」
中島「そう、須藤茉麻ちゃんがね、舞台の告知含めて」
萩原「舞ね、なんかさ、茉麻ちゃんそういうなんかすごいさ、
   大切なとき茉麻ちゃん来てくれない?」
中島「え、え、え、本当?」
萩原「なんか、舞のバースデー、19歳のバースデーのときの、
   茉麻ちゃんからのメッセージだったの」
中島「あ、そうなの。
   なんかさでも、お母さん感あるよね、茉麻ちゃんって」
萩原「わかる」
中島「うん。
   なんかやさしい感じ」
萩原「ね」
中島「うん。
   ですねー。
   いやー本当に、今年も、本当に充実した、1年でしたね」
萩原「本当だね」
中島「うん」
萩原「あっという間でしたね。
   てか、なんかね、どんどんどんどんあっという間になっちゃってってて」
中島「うん」
萩原「怖いよね」
中島「怖い。
   だって今年、メキシコにも行かせてもらいましたしね、9月に」
萩原「本当だよ」
中島「うん。
   いやー」
萩原「あっという間だったね」
中島「あっという間。
   でも本当に今年も充実な年になって」
萩原「ね」
中島「ファンのみなさんに感謝ですね」
萩原「感謝です」
中島「うーん」
萩原「ありがとうございました」
中島「また、来年も、℃-uteね、夢に向かって頑張っていきますので」
萩原「はい」
中島「引き続き応援よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「では、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   12月23日に発売されます、『℃maj9』から、
   こちらのせつなーい曲を聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
中島・萩原「『夜風のMessage』」

(℃-ute - 夜風のMessage)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「舞ちゃんの、今年1のハプニングは、LINEがバグったことですね?」
萩原「そうですね!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   2015年最後の中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「……フゥー!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「自分でフゥーって言うかよ(笑)。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「℃-uteのニューアルバム『℃maj9』のポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします」
萩原「うん」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは12月31日・木曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす」

(℃-ute - JUMP)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ではでは、今週のエンディング曲はですね、℃-uteで、『JUMP』、です。
   盛り上がりますねー(笑)」
萩原「盛り上がりますねー」
中島「では」
萩原「あの歌はね」
中島「はい、お知らせにいきたいと思います。
   最新シングルです。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす」
萩原「はい」
中島「ジャケット人気投票も、今回もやってます。
   締め切り12月31日までなので、どのジャケットが好きか、送ってください」
萩原「はい」
中島「そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』が、
   12月の23日にリリースされまーす」
萩原「うーん」
中島「はい、そしてですね、続きまして(笑)、年末年始のライブ情報」
萩原「はい(笑)」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです」
萩原「ハイ!」
中島「ここのね、これ、1部2部あるんですけど、1部で鞘師ちゃんが」
萩原「ね」
中島「モーニング娘。'15卒業ということでね」
萩原「ね」
中島「いやーちゃんと、送っていきましょうね」
萩原「送りましょう」
中島「うん。
   さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
   1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りまーす」
萩原「はーい」
中島「こちら、1公演が3時間弱のライブとなってます。
   長いので」
萩原「はい」
中島「みなさんぜひぜひ見に来てください。
   では、今日舞ちゃんが遊びに来てくれましたが」
萩原「はい」
中島「あっという間だね」
萩原「あっという間」
中島「本当に」
萩原「なんかさ、うちらってさ」
中島「うん」
萩原「わかんない、うちらっていうか、なんか、しゃべるの、こんなしゃべるっけ」
中島「え?何が?(笑)」
萩原「(笑)、あのさ、結構あっという間じゃない?」
中島「あっという間」
萩原「こんなにみんなそんなもんなの」
中島「そんなもん。ゲストの方が来てくれると、あっという間すぎて」
萩原「ね」
中島「30分、ですからねー」
萩原「そっか、あっという間だね。30分はすぐ経つんだね」
中島「経ちますね」
萩原「だね」
中島「まあまあまあまあ。
   そうなんですよ、来週のこの時間はですね?」
萩原「はい」
中島「モーニング娘。'15のモーニング女学院放課後ミーティング1時間スペシャルのため、
   お休みなんです」
萩原「わぁー」
中島「この番組」
萩原「わぁー」
中島「けどけど、次回の、2016年1月2日、土曜深夜1時から、ゲストまたまた、
   ℃-ute・萩原舞ちゃん登場でーす」
萩原「はいー、明けましておめでとうございまーす」
中島「(笑)、早い早い」
萩原「(笑)」
中島「ということで、あの来年も(笑)、初っ端からよろしくお願いしますね」
萩原「お願いします」
中島「ということで、来年2016年も、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてください」
萩原「はい」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃん、
   ゲストは、Bitter & Sweetのお2人です。
   では、おやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
萩原「うん」
中島「まあね、せっかく舞ちゃんが来てくれてるので。
   しかもなんか舞ちゃんに読んでほしいっていう方がいたので」
萩原「ええ?」
中島「これをね、言って、まあ2015年の締めくくりは、おやすみマイマイで、
   締めてもらいたいと思います」
萩原「(笑)」
中島「えーこちらはですね、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
萩原「えー?」
中島「しんどいかも」
萩原「やだ!」
中島「(笑)」
萩原「やだ!すっごい嫌!」
中島「はい、頑張ってもらいましょう。
   ということで、それではまた来年、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   マイマイおねむなの、もう寝てもいいかなぁ?」
中島「(笑)」
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