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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

さあ、早いもので、この回でですね、年内最後となります、この番組。
わー最後です。
ねぇー。
もう昨日はクリスマスでもありましたが、みなさんいかがお過ごしでしたか?


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
今回ラストの回なのでね、誰が選ばれるかな。
いきます。
ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲が発売されてから、毎日リピートして聴いています』

ありがとうございます。

『今回発売された「I miss you」は、3パートに分かれて歌ったり、
ハモったりする複雑な曲ですが、どうしてもカラオケで歌ってみたいと思い、
先日チャレンジしてきました。
カラオケで動画を撮影できる機能で、1パートずつ重ねて撮って、
1人I miss youを完成させました。
3パート分の音を録ったり、しっかりとした音程で歌うのは難しくて、
℃-uteのみんなはすごいなぁ、すごいことをやってるんだな、と改めて感じました。
ライブで歌っていることで、ますます美しいハーモニーが磨かれていくと思いますので、
とても楽しみです。
日に日に寒くなってきましたが、風邪などひかないように、暖かくしてすごしてくださいね』

すごいこれ、そんな機能が。
1パートずつ録って、なんか、上手い具合にこう、秒数ぴったりにこう再生できる、
ってすごいですね。
聴いてみたい、なんかこう、聴ける機会ないのかな、(笑)。
ね、なんかこういうのもね。
すごいですよね、なんか聞き取りづらいじゃないですか、
やっぱ、みんなでこう、重なってるので、誰のパートはどこの音程みたいな、
聞き取りづらいと思うんですけどそれもちゃんとね、聞き分けてくれて、
いやありがたいなと、思いますねー。
いやーそうだねー、なんかこうね、『悲しきヘブン』という曲が出たときに、
これは愛理と千聖の、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんの、
2人のハモリがまあすごい、入り混じっているんですけど、
それぞれのソロパートが、も、発売されたんですよ。
本当にこう複雑なので、だからね、それはこうやって、それを聴くと、
その1人のパートが、だけが聴こえるCDだったんですけど、
今回そういうのもなかったのでね、本当にみんな、耳を、こう傾けて、
聴いてくれたのかなぁと思うと、とてもうれしいです。
そうですねぇ実際、最初の頃は、結構、披露するまでが、苦労しましたねこの曲は。
なんか、ちゃんと、歌を録ってくれたディレクターさん?を、こう呼んで、
スタジオに呼んで、ちょっと聴いてもらって、こう、
「ちょっと誰々低い」とか、「誰々、ちょっともうちょっと下」とか、
いうのをちゃーんと、教えてもらって、そのこうバランス整えて、
こうなんだろうな、歌うときには、ここの部分はちょっとこの人マイク離して、とか、
そういうのも指導受けて、やりましたね。
だからすごいバランスがね、難しい曲ではあったんですけども、
でもたっくさん歌っていくうちにすごく、なんだろうな、
最初はすごい緊張でハラハラしてたんですけども、なんか、そういうのもだんだんとこう、
取れていって、こうよりね、ジュリーさんも言ってくれましたけども、
こう、ますます歌うにつれて磨きかけていけたらいいなと思っていますので、
はい、たくさん聴いていただけたらと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、見返りバックシャンさんからいただきました。

『舞美さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、矢島さんは、御朱印って知ってますか?
神社やお寺などをお参りした際に、証としていただくありがたいものなんですが、
最近では、御朱印ガールなんていう言葉があるように、若い女性の間で流行っているんですよ。
ハロプロでは仏像好きで知られる和田彩花さんが、
御朱印を集めているとブログで書いていました。
そこで私も℃-uteのツアーに合せて、御朱印を集めることにしました。
福岡の太宰府天満宮から、岩手は中尊寺、四国は金毘羅様と、
℃-uteのライブで訪れた名所でいっぱい集まったんですが、
どうしても行きたい神社の御朱印がまだもらえていないんです。
そこはずばり、島根県の、出雲大社です。
縁結びとして有名な神社で、私もそろそろ素敵な人と巡り合いたいので、
ぜひ行ってみたいんです。
島根では、℃-uteはまだライブしていませんよね?
出雲大社に行くきっかけが℃-uteのライブなら最高なのですが。
こんな私の願いを叶え、まいみ~』

ということで、ありがとうございます。
御朱印ってな、判子みたいなのですか。
行ったらポンってもらえる、へぇー知らなかった。
私も結構、神社とかお寺とか、あの結構好きなんですよ見るのが。
なんかあんま詳しくないけど(笑)、なんかそのところの、歴史というか、
あの、京都、が特にこう、京都でお寺巡りをするのが好きで、
なんかこう、だいたい行くと、観光スポットすごく多くて、
教えてくれる方が、いるじゃないですか。
人力車の方が、「ここは何年に建てられて」って、
「全部ここは釘を使わないで建てたんですよ」とか、教えてくれると、
うわ、すごい、昔なんてそんなね、技術がない中で、どうやってこう、なんだろう、
しんたいせいに優れたというかこう、崩れない?しんきゅうせい?しん……。
耐震性(笑)。
耐震性に、優れた?
こう、地震きても倒れずにこういうのも残っている、そんなね、ものが、
昔の人は、そういうの釘がなし、釘を使わずにそんなもの建てたんだと思ったら、
すごいなと思って、そういうのを考える時間がすごい好きで、見るの好きなんですけど、
なんかこういうの、趣味でやってたら楽しそうですね、コレクションしていっぱい。
でも、どれぐらい集められるんだろう。
いっぱいありますからね。
人生でどれぐらい集まるもんなんですかね。
でも、ぜひぜひたくさん集めていただきたいですし、
そう島根県もね、℃-uteで行ってみたいですね。
島根県にも、きっと、℃-uteを応援してくれている方はいると思うので、
ぜひ会いに行きたいですし、出雲大社本当に有名で、よく聞くので、
私も、ぜひ行った際にはね、ナルチカツアーは、結構あの、ライブだけじゃなくて、
その土地を楽しむっていう、なんだろ、コンセプトもあって、
こうご飯だったりとか、なんだろ、奈良に行ったときは、奈良公園にも行ったし、
なんかいろいろ私たちも、公演の以外の時間では、お散歩したりしてるんですよ、そのへんを。
だから、島根に行ったら、ね、ぜひ、出雲大社、行けたらなと思います。
ぜひ、そうですね、℃-uteで、見返りバックシャンさんを連れていきたいです。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、あっ、これだ、御朱印の、この判子だ。
写真も届いてましたね。
なんかかっこいいですね、筆字に、ポンポンって押してある。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:来年どんな℃-ute、どんなハロプロにしていきたいか、
      3つの提言を国会の演説風に

(演技)

わが、ハロプロ、リーダー矢島舞美は、チームハロプロの、みなさんのために、
ハロプロを知らない人がいないハロプロに、していきたいと、思います。
もうみんなが知っているハロプロ、
誰もが「あ、ハロプロね」「あの子ね」ってわかるようなハロプロ、作っていきたいです。
そして2つ目、生バンドでのライブをたくさんやっていきたい。
これは、そうですね、生バンドという(笑)、この臨場感。
その場限りの音がそこで生まれるわけですから、
みなさんにその音を楽しんでいただきたいわけですよ。
そして3つ目、これはまあ℃-uteの、野望なんですが、横浜アリーナ公演を、大成功させる!
この3つを掲げて、ハロプロのリーダー頑張っていきたいと思います。
みなさんはどうぞ、矢島舞美を、よろしくお願いします。

(演技後)

どんな感じですか?こんな感じ?(笑)
ちょっと違う?
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、いやーね、いろいろね、やりたいことあるんですよ。
あの、こう、その新しいこと、今までやったことないようなみなさんがびっくりするような、
新たなことっていっても、いろんなものがあって、今みたいに、生バンドで、
なんかこう、ライブを、やれる機会?
こないだディナーショーを経験して、また生バンドってすごいなぁって思ったので、
なんだろうな、そういうライブもね、たくさん今後できていけたらいいなぁって、
思いますし、それ以外にも、なんか、
「えっ、こんなことがまだハロプロには残ってたのか」みたいな、
なんかびっくりする、誰も発想してこなかった、なんかこう、アイディアを、が生まれたら、
なんかそういうのをやって、ドンとね、みなさんをびっくりさせたいなっていうのは、
ありますね。
あとはこう収まりきらなかったけれども、温かいハロプロを作っていけたらなと、思います。
いろんなね、新メンバーとかもいますけども、なんかいろんなことを、教えて、
教え合っていきたいなって、思いますし、
なんか、困ったときはみんなで助け合えたらいいなって、思いますね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ささささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『12月13日の、NHK大阪ホールでの振替公演、お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕も台風で中止になった、10月13日、メンバーのみんなと同様、悔しい思いをしたので、
今回の振替公演の日程が決まってすぐに、住んでいる福岡から、
航空券やホテルの予約も済ませて、日々の仕事や生活を12月13日のために、
頑張って過ごしてました』

うれしい。

『ところが、ライブの3日前に自転車で転倒してしまい、すぐに病院に行ったところ、
右ひざの骨折との診断。
入院・手術をすることになり、楽しみにしていた振替公演に参加できなくなってしまいました』

わーお、そんなことが。

『初日の福岡と10月19日の大阪公演は参加したのですが、
本当に楽しくて、最高のツアーだったので、最後の最後を見られなくなったのが、
本当に本当に悔しいです。
こんな僕に舞美ちゃんから一言でいいので、何か慰めのお言葉をもらえたら、
なんてずうずうしい望みですが、お願いできないでしょうか。
そしてこの悔しさは、来年の春ツアー、そして横浜アリーナ公演で晴らします!
℃-ute最高!いつまでも応援します!』

いやーもう本当に、人生って何があるかわかんないもんですね。
えーかわいそう、(笑)。
なんか、その、なんか泣きたくなりません?こういうときって。
この日のためにこれ頑張ってたのにそれなくなっちゃう?みたいな。
いやーそっかー。
ねーでも、残念だったけども、でも、ね、
なんか、逆に、あれだったのかも。
プラスに考えると、もし来てたら、危ない目に遭ってたかもしれないとか思うと、
あれじゃない?
来ない方が、あの、来る途中で何かね、またね、ケガしちゃってたかもしれないし、
って思うことにしましょ?
それは、こう、おうちで、安全に、過ごしてた方がよかったんだきっと。
きっときっと。
って思いましょう、(笑)。
ねーでも本当に、先週のねお便りにも大雪で風邪ひいちゃって、
ディナーショー参加できなくなっちゃいました、みたいな方もいましたけども、
本当にね、あれですね、そういうことって、悔しいですよね。
まあでも、その悔しさの分、次の楽しみが増すということで、
またね、来年もたくさんたくさん、お会いできたらいいなと、思いますので、
ぜひ、たくさんライブにも、イベントにも、参加していただけたらと思います。
横浜アリーナのね、公演も、絶対に楽しませるコンサートにしますので、
はい、そこでね、思いっきり晴らしてほしいと思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、あおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもかわいくてキラキラな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだのラジオで、私と似たような経験をしたリスナーさんがいたので、
私も紹介します。
こないだ、私の彼氏と一緒に遊んでいました。
私はいつもいつも舞美ちゃん舞美ちゃんと言っていて、
彼氏はteam℃-uteではないのですが、舞美ちゃんのことはよく知っています。
そしたら彼氏に、「俺と舞美ちゃんが海で溺れていたらどっちを助けるの」と言われました。
私は「うん、彼氏かな」と言いました。
彼氏はうれしそうにしていたのですが、
私はただ舞美ちゃんは海では絶対に溺れないと思うから、そういう回答をしただけです。
しかも、彼氏はカナヅチなんです。
現実的に考えた結果そうなりました。
舞美ちゃんは運動神経がいいから、もし恋人に困る質問をされた方は、
こうやって乗り切ってください。
でも、私も舞美ちゃんが1番好きです!
舞美ちゃん大好き!
風邪には気をつけて頑張ってください。
応援しています』

面白い(笑)。
そう、ま、いや、そう、前、先日、あったんですよ、このような、この逆パターンですね。
男性の方が、彼女に、「舞美ちゃんと私どっちが大事なのよ」みたいな、思われちゃってて、
そう、私はそのとき回答にすごく困ったんですよ。
いや、応援はしてもらいたいけど、彼女の気持ちもまあわかるっちゃわかるんですよ。
もし、ね、私はそういう立場ではないですけども、そうなったときに、
彼氏がすごい他のね、女の子にわーってなってたら、絶対寂しいなと思うんですよ。
だから気持ちはわかるけども、私、的に、こう、あ、じゃあそっちに、
あの来なくていいよとは言えなかった、ですよね。
はーい。
ね、だからね、うまーくこうやってほしいなと思うんですけども(笑)、
そうですね。
なんかね、今このお便りをいただいて、あのー、私が『らん』という、舞台に、
秦組さんの舞台に出させてもらったときに、このようなセリフがあったんですよ。
「もし海で」って、なんかこう、「誰々と誰々が溺れてて」って、
「そしたらあなたどっち助けるの?」みたいな。
「じゃあもし」って、「山で遭難してお腹空かせてて」って、
「でもあなたはおにぎり1個しか持ってなくて、そしたらどっちにあげるの?」みたいな、
そういうセリフがあったから、なんか、こうリアルにあーこういうセリフというか、
こういう言葉が出てくるって、あー面白いなって思いましたけども、
でも、なんかかわいらしい、彼氏ですね。
なんかこう、甘えん坊な感じなんですかね、なんかね。
いやーでも、(笑)、すごいたくましいですねあおいさん。
カナヅチな彼氏を助けに行くという。
私だって溺れるかもしれないじゃないですか、どうすんですか私が溺れたら(笑)。
私は、まあ泳げるんですけど、ね、疲れちゃうかもしれないじゃないですか、
したらどうします?
ね、(笑)。
まあでもね、そうですね、まあ彼氏とも仲良く、でも、そうですね、
彼氏にもぜひぜひ、この、矢島舞美を、こう、いい感じにこう、なんていうんだろう、
嫉妬させないような上手い方法で、ちょっとおすすめして、一緒に応援してもらえたらこう、
円満にね、いくんじゃないかなと。
先週もあの、遠距離恋愛でこう、2人で℃-uteを応援してくれているカップルがいましたが、
そういう感じでね、なんかこう、仲良く応援してもらえたらうれしいなと思うので、
よろしくお願いしまーす。
はい。

続いては、ラジオネームかなこさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『早いものでもうすぐ1年が終わっちゃいますね。
いやー1歳年を取ると、本当に時間が経つのが早いです。
まだ10代なんですけどね。
さて、今年は私は、大学生活がスタートして、いろんな出会いがありました。
その中でなんといっても、私はハロプロ好きな子とたくさん出会いました。
類は友を呼ぶのでしょうね。
ざっと6人ぐらい出会いました。
やっぱり同じアイドルを好き同士、話が弾むんですよね。
先輩からは、舞美ちゃんと呼ばれるようになりました』

ん?
あ、そう、舞美ちゃんのこと好きだから(笑)、
舞美ちゃんって呼ばれるようになったってこと?
へぇー。

『ごめんなさい』

って。
ごめんなさいじゃないよ、大丈夫ですよ。

『新しい生活は投げ出したくなるときもありますが、
なんだかんだみんな舞美ちゃんの話を聞いてくれる友達ばかりで、
毎日幸せに学校生活が送れてます。
出会いって素敵ですね』

ということで、ありがとうございます。
面白い、私がそば好きで、そばって呼ばれるようになったようなもんだ、これは。
そういう感じですよね(笑)、舞美ちゃん好きだから舞美ちゃんって。
へぇー。
いやーでもいいですよね、こういうなんか、
私本当に、よく、この番組でもすごい言ってますけど、
何かにすごい熱中するって、その、ものがなくて。
なんだろうな、もう本当にこれのためならどこにも飛んでいけるみたいな、ものがないんですよ。
だからファンの方たちを見てると、そのエネルギーとか、
あのーなんだろう、すごい、もうすごいこれは本当それだけの、愛がないと、
もう飛んでいけないですもん、とか思うんですよ。
だから、こうやってね、なんかこう、会えないときでも私の話をたくさんしてくれてたりとか、
すごいうれしいなって思うし、なんか、そういうのがあるとすごい人生って、
より楽しくなると思うんで、だしそのね、友達もまた集まってその、
共有しあえる同士で話すのも絶対楽しいと思うので、
ね、もし、私がもう1回人生を歩むとしたら、そっちの方向もこう楽しんでみたいですね。
はーい。
そういうなんかこうなにかに「あーっ!」って、熱中する、
ようななんかこう人生も楽しんでみたいなって、思いますね。
いやー今後ともぜひぜひ、舞美ちゃん、舞美ちゃんをよろしくお願いします。


キューティーアウォーズ2014

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、℃-uteの2014年を振り返って、最も印象深かった出来事、
さいゆょーしょー、最優秀キューティー大賞を決めようという、
年末ならではのスペシャルのコーナーです。
(笑)、スペシャルなコーナーです。
キューティーアウォーズ2014、ということで、
司会を務めるのは℃-uteのリーダー矢島舞美です。
よろしくお願いします。

(大勢の拍手)

いぇーい。
これね、毎年この時期になるとやってますよね。
前回なんだったっけなぁ、(笑)。
まあでもね、今年は今年なりにね、いろいろありましたよ本当に。
ちょっとね、簡単に振り返っても、まず、まあプライベートでは、
あの、我が家に、家族が増えて、ポメラニアンの、トワレちゃんが、
家族の一員になりましたね。
そう、もう夏でした、ね、その、我が家の一員になったのは。
でも、そう、今ねぇ、そうですね、今この、収録をしている時点では、
トワレちゃんうちにいないんですよ。
最近骨折しちゃって、病院なんです。
そう、かわいそうな感じなんですけども、でもね、きっと、
元気に戻ってきてくれると思うので、待ちたいと思いますが、
そう、そんなね、トワレ、がね、私が1番最初に、
犬をどうしても飼いたいって言ってて、ちっちゃい頃から。
もうね、飼って飼ってってお願いしていて、
もし飼うならっていう自分の頭の中で計画を立てていたんですよ。
飼えるかもわからない時点で。
そのときに立てていたのがパピヨンかポメラニアンだったので、
そのね、ポメちゃんを、もう本当に、念願叶って、飼うことができましたが、
やっぱり、もう、想像していた通りのふわふわ感でしたね、飼ってみたら。
はーい。
まあそんな感じでね、新しい家族が増えたりとか、
あとは、そうですね、いろいろあったけど、沖縄のファンクラブツアーも楽しかったな。
あの、ファンのみなさんと一緒に、あのー沖縄に行って、でいろいろ、なんだろう、
船に乗ったりとか、カラオケ大会したりとか、イベントやったりとか、
ライブやったりとか、いろいろやったんですけど、すごい楽しかった思い出。
でもいつもこう、ファンクラブツアーはすごい楽しいんですよ。
長い間、みなさんと一緒にいられる、時間なので、すごい楽しいんですけど。
まあ、そう思うといろいろ楽しかったなぁ。
音霊とか夏の、音霊ライブ。
海の家でのライブとかも楽しかったし、そう、いろいろあるんですけど、
まあそんな中でね、えー決めたいと思いますよ。
それでは、まずは、最優秀賞ではないけど、かなり印象深かったという、
今年のキューティーアウォーズ、優秀賞の発表をしたいと思います。

(デン!)

ハロプロのリーダーになったこと。

はい、これは大きい。
いやこれねぇ、最優秀しゅ、最優秀キューティー大賞、と、もうちょっと、こう、
うーんって競り合いだったんですけど、
これはね、本当にねぇ、大きすぎますね、私には。
あの、そうねぇ入ってきた当時ね、あの、先輩だらけで、
でも思えば、その、このオーディションに受かってじゅう、約13年?
本当に1人1人の卒業を見てきたんだなって思いましたね。
周りに先輩しかいなかったのに、もう後輩しかいなくなっちゃってるわけじゃないですか、
で、人数もいっぱいいたハロプロなので、その1人1人の卒業を見てきたと思うと、
本当に長いこと、なんかこう、ハロプロにいるんだなというのを、実感したんですけど、
そう気づけばね、最年長ということに、なって、なんか、
そっかリーダーかーみたいな、感じなんですけど、なんだろう、
私の、本当にリーダーで、すごい尊敬してるのは、初代の、中澤裕子さん。
モーニング娘。初代のリーダーだった、中澤裕子さんなんですけど、
もうねぇ、でも、私は中澤裕子さんのようにはなれないんですよ。
もう、性格的にも。
でも、なんだろうその、中澤さんの、ハロプロ愛は受け継いでいきたいっていうのはあって、
なんだろうな、普段の会話からでも、そのハロプロ愛がすごい、
伝わってくることが今までにも多々あって、あ、この人は本当になんだろう、
ハロープロジェクトのことを、すごい大事に思っていて、
考えてくれている人なんだなっていうのも、すごい、なんだろ、
感じる場面が今までにもたくさんあったんですよ。
なんかね、なんて言えばいいんだろうね、なんか、上手く言えないけど、
卒業されたメンバーがいて、で、なんだろ、中澤さんももう卒業されてたんですけど、
誰かのこう、コンサートを、みんな、OGの方たちが見に来てくれた、ときがあったんですよ。
で、その楽屋での話で、なんか、その卒業された方、も、今はまあ違う活動をしていらして、
なんかまあ、「うちの何々が」っていう風にその、なんだろ、向こう側で、
その卒業された先で、先の人たちが、「うちの何々が」ってその、
当時一緒にやってたメンバーのことを言ってたときに、
話を聞いた中澤さんが楽屋に帰ってきて、「いや、うちのだから」って言ってたのを聞いて、
意味わかりますこれ?
わかりづらいですね。
ちょっと説明しづらいですけど(笑)、はい。
でもなんかこう、卒業して離れ離れになっても、
そのメンバーのことを「私の」って言えるっていうか、それがすごいと思って、
私も、例えば、メンバーに、
「いや、うちの舞美ちゃんだから」って言われたらすごいうれしいんですよ。
だから、なんかそういう、愛情?
なんかすごい温かいなって、温かい人だなって、すごい、思いましたね、そのときに。
で、その私がハロープロジェクトのリーダーになったときも、
なんか、私はね、まあモーニング娘。ではない、ですし、
今までモーニング娘。からリーダーがこう、
ハロープロジェクトのリーダーが決まってたんですけど、
今回まあ異例で、℃-uteからっていうことになって、
でも、私のところにも来て、「ハロープロジェクトよろしくね」みたいな感じで、
言ってくれたときに、うわーすごいなんか、
ハロープロジェクトを愛してくれてるなっていうのを感じて、
頑張らなきゃって思いましたね。
だしこう、やっぱ決まって不安はたくさんありましたけども、
なんか、その、team℃-uteのみなさんとか、先輩たちとか、メンバーとか、
すごい、なんか「大丈夫だよ」っていう声をかけてくれて、
もう「そんなになんか考えすぎなくていいよ」って言ってくれて、
すごい気持ちが楽になったので、私は私なりに、リーダーを務めていけたらと、思います。
ということで、これは本当に、大きな出来事ということで、
優秀賞に、選ばさせていただきました。
はい。
ということで、じゃあ次、いよいよ、今年の2014年、最も印象に残った、
最優秀キューティー大賞、発表したいと思いまーす。

(ドラムロール)

2014年の、最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の、活動無期限停止です。

はい。
なんかこんななんか、ダララララってドラムのロールが鳴ってなんか、あれだったんですけど、
でも、そうね、Berryz工房の存在は本当に大きい。
私はもう本当に、オーディションの前から、まあ受かるかどうかわからない時点から、
もうね、そのメンバーによっては一緒に、その、審査受けてた、メンバーもいましたし、
なんかまあ、受かった後も本当に、違うグループなのに、本当に兄弟のように、
やっぱベリーズがあるから今の℃-uteがあるんですよ、℃-uteは、本当に。
なんかベリーズがいっつもこう、前を走っていて、その背中を見て、
うわ、悔しい、とか、℃-uteも負けない!ってその気持ちを奮い立たせてくれた存在で、
なんか、ハロープロジェクトのコンサート、毎年2回こう、あって、
そこで会うたびに、ベリーズの存在はいつも気になってたし、
『あ、次の新曲どんな感じかな、うわ、ベリーズ、すごいなんかかっこいい!』って思ったら、
「℃-uteもちょっと頑張ろうよ」みたいな、陰で集まって、言ってたりとかもしてたので、
そういう存在がね、無期限で活動停止っていうと、すごい、なんだろうなー、
その、大きい存在がぽっかりこう、穴の開いたじゃないですけども、
なんか寂しい感じになるんですけど、でもね、こうやって、一緒に同じ時間?
オーディションで受かってから同じ時間こうやってハロープロジェクトとして過ごしてきて、
なんかこう、気持ちをわかってあげられるのも℃-uteだなって思うし、
今までBerryz工房としていっぱい走り続けてきたので、
やっぱりね、その、できなかったこととか、
ちょっと新たに興味を持ったこととかもそれぞれ出てきたんだと思いますし、
その、人生はね、1回限りですから、本当にやりたいこと、やってほしいなって思うので、
悔いなく、人生を楽しんでほしいなって思うから、
寂しさは本当にあるけど、背中を押してあげたいって思うし、
なんかBerryz工房も、「私たちの分もよろしくね」って℃-uteに言ってくれたので、
℃-uteもより一層、Berryz工房の分も頑張っていかなきゃなって、思ったので、
はい、そのね、意志も込めて、この最優秀キューティー大賞は、
こちらに選ばさせていただきました。
ということで本当にね、℃-ute、頑張っていかなきゃと、思いますし、
Berryz工房との残りの時間も、大切に、過ごしていきたいなと思います。
ということで、スペシャルコーナーキューティーアウォーズ2014、
最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の無期限の活動停止でした。
ということで、℃-uteの2014年もいろいろありましたけれども、
そうですね、2015年は、もう本当に、まあハロープロジェクトとしても、
ガラッと変わる、年なので、本当に心機一転?
みなさんもね、いろいろこう、変化が発表される度に不安にはなったと思うんですけども、
もうここまできたら、この変化を、プラスに変えていくしかないし、
その変化も楽しむしかないので、みなさんには、ハロープロジェクトを信じて、
ついてきてほしいなと、思いますので、これからも温かく見守っていただきたいですし、
熱く応援していただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
2014年も、℃-uteを、そしてハロープロジェクトを応援していただき、
そして番組を聴いていただき、ありがとうございました。
2015年もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、この番組の、2014年のラストナンバーです。
そうですね、2015年、飛躍の1年にしたいということで、この曲を選びました。
聴いてください、℃-uteで、『JUMP』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
2014年も、元気914パー……セント(笑)、14(笑)、増えちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
2014年も、元気910パーセントでお送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、今年の放送も、そろそろおしまいみ~ということで、
ちょっとね、元気あり余りすぎちゃって、4パーセント、増してしまいましたけれども、
そうですね、今年、もう本当に、なんか後半にいろいろなことがドドド!ってあって、
なんか、後半で一気に追い上げてこうなんか早く感じた、1年になったんですけども、
でも、そういうね、なんかこう、不安とかもいろいろある中で、
みなさんに本当に支えられましたし、武道館公演もね、3回、今年は、決まって、
武道館のステージに立てて、本当にありがたい、
私たちは幸せ者だなって感じる瞬間がたくさんあったので、
もう今年もありがとうありがとうありがとうの年に、なりましたが、
なんかね、2015年もみなさんといっぱい、そういう、
笑っていける瞬間をたくさん作っていけたらいいなと思うので、
はい、よろしくお願いします。
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