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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん鈴木さんは、お互いの、女子力高いなっていう、思うポイント?
聞きたいなって思います。ぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたね。
お互いの、女子力高いところ、教えてくださいということで、
まあここは私1人なので、後ほどゲストの方が登場してくれたらお話ししたいと思います。
がね?
工藤ちゃんに、言いたいのがありまして、
あのさぁ、あのー、工藤ちゃんとは、モーニング娘。に入る前に、
舞台で一緒になっ、にやらせてもらってたとき?があったんですけど、
そのとき、工藤ちゃん千聖よりも身長低かったわけ。
だけどさこないだ会ったらもう全然早貴のことも抜いてるわけじゃん。
だし、愛理のことも抜かしてるみたいで身長。
え?愛理と抜かしてない?1センチ下?(笑)
すっごいジェスチャーで話しましたけど今、愛理の1センチ下なんですって。
ひやぁー成長痛の方は大丈夫ですかって、ちょっとご心配です、中島早貴さん。
はい、(笑)。
ね、踊ってるからね、体崩さないように、どんどんどんどん、身長伸ばして、
抜群なスタイルを、見せつけちゃってくださいな。
ということで、先週に引き続き、とっても素敵なあの人が(笑)、
スタンバイしてくれてますので、さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、素敵なゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーいこんにちは、素敵なゲストでーす」
中島「はーい」
鈴木「あ、鈴木愛理でーす」
中島「はーい」
鈴木「こんにちは。
   さっきなっきぃちょっとなんか笑ってたじゃん素敵なゲストでーすって言ってさぁ」
中島「(笑)。
   いやー」
鈴木「やっぱり、笑っちゃったねぇ」
中島「あのねぇ、相当必死に、1センチ下っていうのを、アピールしてた、早貴に」
鈴木「抜かされてないからまだ」
中島「あーそっか」
鈴木「でもたぶんねぇ、時間の問題だと思うあれ」
中島「うーん」
鈴木「びっくりした!なんか。
   だし、なんかちょっと最近髪の毛伸びてきてさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかちょっと女っぽくなってきてさぁ」
中島「ねぇ~」
鈴木「なんかかわいすぎてさぁ」
中島「うーん」
鈴木「本当つらいよね」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「℃-uteみんな工藤ちゃん好きだもんねー」
鈴木「かわいいよソロのグラビアとか超かわいいよねぇ~」
中島「かわいいーねー」
鈴木「もぉ~おばあちゃんみたいうちら」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「かわいいねぇって見ながら」
鈴木「かわいいねぇあんた本当ねぇって感じ」
中島「うーん。
   まあ今週もよろしくお願いします」
鈴木「お願いします」
中島「まあまあまあまあ、ということで、工藤ちゃんから、
   お互い女子力高いねって思うところを教えてください、だって」
鈴木「うん。
   私なっきぃほらあれだよ、前もさぁ、話したけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「お風呂上りにオイル塗るやつ?」
中島「あーはいはいはいはい」
鈴木「とかもすごいと思う。
   私、この前それこそロフトに行ってなっきぃが、乾燥肌予防に」
中島「うん」
鈴木「こうお風呂上りに体が濡れたままの状態でオイルを塗ってさ、
   拭いてとかやるって言ってたじゃん」
中島「うん」
鈴木「で無印良品」
中島「はい」
鈴木「って言ってたから」
中島「はい」
鈴木「この前渋谷のロフトに行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「渋谷のロフトって無印良品と隣接してるのね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あ、行こうかな、って思ったんだけど、
   ちょっとさすがに続かないんじゃないかと思って」
中島「いや、意外と簡単簡単」
鈴木「Uターンした、ATM、すごい近くにあるATMでお金下ろしてUターンしたもん」
中島「はぁーUターンしちゃったか。
   あのねぇ、早貴オイルたぶん」
鈴木「うーん」
中島「前にも塗ってたんだけど、むじるひ、無印じゃないやつを塗ってたの」
鈴木「うん」
中島「そしたらなんか肌がかゆくなっちゃって、ダメだったわけ」
鈴木「なんで、逆に乾燥したのかな」
中島「たぶん合わなかったのかなぁ」
鈴木「ふぅーん」
中島「で、もうオイル自体合わないんだって思ってたの自分は」
鈴木「うん」
中島「だけど無印のやつは、ホホバオイル……みたいな(笑)、やつは、
   もうぜーんぜん、もうかゆくも何もなくて」
鈴木「え、てかなんかオイルを」
中島「うん」
鈴木「塗るっていうことを、できません!」
中島「いや、いけるいける」
鈴木「化粧水精一杯」
中島「あ、本当」
鈴木「はい」
中島「でも化粧水塗んないとさ、カピカピして大変じゃない?」
鈴木「カピカピする。
   てか唇カピカピする」
中島「唇はカピカピする。
   早貴もう」
鈴木「するよねぇ」
中島「だって、もう言われたらもうすぐ塗りたいもん」
鈴木「塗りたいよね。
   なんかほら、ひび割れちゃったりする人たまに見かけるじゃん」
中島「あーあれやだよねー」
鈴木「もー塗ってあげたくなるぐらいさ、塗んないけど、塗ってあげないけど実際」
中島「うん(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「知らない人だしな(笑)」
鈴木「知らない人だけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「気になるときあるよね」
中島「ある。
   まあまあここでのテーマ」
鈴木「はい」
中島「ありまして」
鈴木「はい」
中島「『今年やり残したこと』ありますか、愛理ちゃん」
鈴木「私?」
中島「うん。
   あ、待って、早貴が、愛理の女子力言ってないじゃん」
鈴木「ないのかなと思って流したんだ今」
中島「あ、ごめんごめんごめん(笑)」
鈴木「私やっぱり女子力とかそういうものは中性的な感じの扱い(笑)」
中島「愛理」
鈴木「あまり(笑)」
中島「愛理の女子力は、あれでもねぇ、なんだろ、
   なんかお母さんとさぁ」
鈴木「うん」
中島「一緒になんか、楽しいこと共有するの好きじゃない?」
鈴木「好きだよ」
中島「で、お料理とか、なんか、手作りのなんちゃら、とか」
鈴木「うん」
中島「一緒にやってると、あ、女の子だなって思う」
鈴木「お母さんがねぇ、ああねぇもうねぇ、四六時中ねメールしてくるの」
中島「うんうん」
鈴木「もうどーでもいいこととか」
中島「(笑)」
鈴木「でね?」
中島「うん」
鈴木「既読無視スタンプっていうさぁ」
中島「はいはい」
鈴木「有料なスタンプあるんですけど」
中島「うん」
鈴木「あれってさぁ、既読してさぁ、無視したときに送るスタンプじゃん」
中島「はいはい、そうね」
鈴木「既読してないのにすごいそれ送ってくんのね」
中島「(笑)、心配なんだよ」
鈴木「だから、開けたときに6件とか来てて」
中島「うん」
鈴木「なんでそんな来てんだろうと思うじゃん」
中島「うん」
鈴木「『既読無視!』『まだ無視!』『無視!』みたいな」
中島「(笑)」
鈴木「だから見てないし、ライブ中とかじゃん、時間見てさぁ」
中島「あーウケるわー」
鈴木「びっくりしちゃうんだよね。
   お母さん若いのまだ、感覚が」
中島「そうだねー」
鈴木「そう暇なんだたぶんこれすごい送ってくるから」
中島「あとLINEのスタンプとかすごいね」
鈴木「そう、真似してくんのいちいち、ほとんど同じの持ってる」
中島「えー、かわい」
鈴木「かわいいのか?」
中島「うん」
鈴木「たぶん、急にたぶん、あの、何?スタンプをプレゼントできる機能を、
   たぶん知っちゃったときに」
中島「うんうん」
鈴木「6つぐらい送ってきたことがあったのね」
中島「(笑)」
鈴木「しかも全然センスないのそれが」
中島「うんうん」
鈴木「びっっくりするぐらいの」
中島「(笑)」
鈴木「何これ!みたいな」
中島「うん(笑)」
鈴木「びっくりした」
中島「(笑)」
鈴木「全部もらったけどね、一応」
中島「そうだね、もう、ちゃんとダウンロードしないと」
鈴木「くれたらもらうしょね」
中島「(笑)」
鈴木「そういう主義だからさ」
中島「使ってあげよう」
鈴木「使ってあげようと思って、なかなか」
中島「そうだね、お母さんとなんかしてるとのはなんか女の子してやっぱ、
   女の子として女子力高いなって思いますね」
鈴木「そっか、そっか」
中島「うんうん」
鈴木「ありがとう、よかった」
中島「へいへい。
   ということで、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの曲の中で、唯一のクリスマスソング」
中島「はい」
鈴木「ちょっと寂しいですが」
中島「う~ん」
鈴木「こちらを聴いて、楽しいクリスマスを(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「過ごしてください!」
中島「無理矢理にでも」
鈴木「はい。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたいロンリークリスマス』」
   
(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
鈴木「はーい、よろしくー」
中島「お願いしまーす!」
鈴木「お願いしまーす」
中島「今週はね、ここで、来年2015年をどんな年にしたいか、
   愛理と楽しくお話ししたいと思いまーす」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「はーい」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「ではでは」
鈴木「なんだい」
中島「まあね?」
鈴木「うん」
中島「来年の2015年の℃-ute」
鈴木「うん」
中島「は、なんといっても、6月11日℃-ute丸10周年の日に横浜アリーナでの、
   ライブが待ってますねー」
鈴木「ってますねー」
中島「いやー」
鈴木「逃げることのできない6月11日ですよ」
中島「いや本当に。
   なんかあの、初めて武道館やるときよりもそわそわしてる」
鈴木「なんか違うそわそわ感じゃない?」
中島「うん」
鈴木「なんか楽しみっていうか本当どうして、どうやってやる?みたいな」
中島「うん」
鈴木「真剣なそわそわ」
中島「わかる。
   だし、あのー、秋ツアーがさ、結構自分たちの意見言えた」
鈴木「うんうん」
中島「ツアーだったじゃない?」
鈴木「うんうんうん」
中島「で、きっとその流れを、引き継ぐじゃん」
鈴木「うん」
中島「自分たちで、決め……るの?みたいな」
鈴木「(笑)」
中島「早貴たちの案で横浜アリーナのライブ、楽しくできるの?みたいな」
鈴木「そうねぇ」
中島「感じ、なんですが、必死になりたいと思います!」
鈴木「しかもなんかさ、6月11日って正直9月10日に埋もれてさぁ」
中島「そうなんだよね」
鈴木「あんまりなんか今まででかく言われてきてなかったからさぁ」
中島「そうなのそうなの」
鈴木「あんまりなんか、こう、ほら、『℃-uteの日!』とかでっかくやるわけじゃないじゃん」
中島「そうだねぇ」
鈴木「またちょっとなんか、申し訳ないけどここで、
   もう1回なんか6月11日を改めて思い出す感じ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやーこれでも丸10周年はね」
鈴木「うーん」
中島「でも」
鈴木「大事です」
中島「大事な日ですからね」
鈴木「あっという間だね」
中島「うーん」
鈴木「頑張るかー」
中島「頑張ろう」
鈴木「頑張ろ」
中島「そうだね。
   だし、まあ、その後は来年の9月10日も待ってますし」
鈴木「うん」
中島「なので、海外行けるのか、っていうのもありますし」
鈴木「ね、そろそろアメリカの方に行きたいですねー」
中島「そうだねー」
鈴木「行ってないもんねそっちの方に1回もね」
中島「うーん、たしかにたしかに。
   まあね、ゆうてもね、2015年は、まあ、
   うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーですし」
鈴木「はーい」
中島「えーとー、まあ新しいメンバーも入るし」
鈴木「はーい」
中島「あ、入ったし」
鈴木「入ったしだね」
中島「あと、Berryz工房もね」
鈴木「うーん」
中島「春に、無期限の活動停止に、入っちゃいますので」
鈴木「そうですよー」
中島「いやでもね、雰囲気が変わるから」
鈴木「そうだよ、私たちが完全にこう、老けたねって言われる環境に一気になるよ」
中島「そうだね」
鈴木「4月から。
   怖くない?だってさぁ、まだだよ、後輩たちはさぁ」
中島「うん」
鈴木「こう、メイクとかもこういう感じにしてとか
   髪型もこういうのがいいんじゃないかっていう提案をまだされてる」
中島「そうだね」
鈴木「子たちばっかりがさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「何?℃-uteもう自由じゃんそういうの」
中島「うん」
鈴木「どうするよ」
中島「本当だよね」
鈴木「なんか、恐ろしいねなんか」
中島「どういう感じなハロープロジェクトのコンサートになるんだろーって思う」
鈴木「思う、うん、思う」
中島「なんか単独だったらさ、今までと変わんないけど」
鈴木「うん」
中島「ハロープロジェクトのコンサートのとき℃-ute、
   なんかどう見えちゃうんだろうって思う」
鈴木「思うし、なんか1番年上に℃-uteが来るっていう感覚?」
中島「うん」
鈴木「が、たぶん、想像できないよね今からじゃ」
中島「そうね」
鈴木「モーニング娘。があっての、Berryz工房があっての、
   ℃-uteっていう順番だったじゃんずっと」
中島「うんうんうんうん」
鈴木「3番が急に1番になるんだよ」
中島「そうだね」
鈴木「おー怖いっ」
中島「……おっと」
鈴木「おっとっと。
   1回2番になりたかったね」
中島「(笑)」
鈴木「2番になってからがよかったね」
中島「わかるわー」
鈴木「順番が欲しかった」
中島「ね、リーダーもそう思ってると思う、1番」
鈴木「思ってるよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当思ってると思う」
中島「『まずはキャプテンが、ハローのリーダーになって、
   それからうちかな』って思ってたと思う(笑)」
鈴木「うん、急に飛んできたからびっくりしたよね」
中島「うん(笑)。
   いやー、まあねぇ」
鈴木「そうですよ」
中島「本当に、うーんでも、まあハロープロジェクト全体で大きくいうと」
鈴木「うん」
中島「℃-uteの立場が」
鈴木「うん」
中島「見え方が変わる、感じになりますが」
鈴木「うん」
中島「まあ、ゆうてもね、℃-uteは℃-uteというグループ、での、活動なので」
鈴木「そうですよ」
中島「はーい。
   6月11日の横浜アリーナでのライブを、とりあえず目標にして」
鈴木「はい」
中島「みんなの心をひとつにして、いいものを作っていきたいと思いまーす」
鈴木「頑張ります」
中島「でね?」
鈴木「ん?」
中島「プライベート的にいうと、来年で私たち21歳よ」
鈴木「そうなんだよねー」
中島「うん」
鈴木「私、っていうかもうすぐ私成人式なんだよね」
中島「お~」
鈴木「覚えてる?なっきぃほら成人の門去年愛理やったじゃん」
中島「(笑)」
鈴木「あれ覚えてる?」
中島「覚えてる覚えてる」
鈴木「すっごいあれやってるだけだったけど超楽しかったんだけど」
中島「ちょ、あのねぇ」
鈴木「なんかねぇ」
中島「いいよ、説明して」
鈴木「あのね、なっきぃが成人式の日は」
中島「うん」
鈴木「あの品川ステラボールで、リリースイベントをやってたんですよ」
中島「はい」
鈴木「今でも覚えてるね」
中島「うん」
鈴木「で、なんか品川ステラボールの楽屋ってちょっと広めで、空いてるスペースがあって」
中島「うん」
鈴木「たまたま使ってないハンガーラックが置いてあった、ちょっと高めの」
中島「うん」
鈴木「ね、あの、高めってあの値段じゃなくて」
中島「(笑)、あの、高さがね」
鈴木「縦が高めの」
中島「うんうんうん」
鈴木「ハンガーラックが置いてあって」
中島「うん」
鈴木「で、なんか、私、なんかそのときすごいなんか、テンション高くなっちゃって」
中島「はーい」
鈴木「みんなでさ、こう、『成人おめでとうなっきぃ』つってサプライズをね」
中島「やってくれたのー」
鈴木「花束だったっけ、こう」
中島「ケーキ」
鈴木「あ、ケーキだ、ケーキをなんか渡して(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「渡して『おめでとう!』ってやったんだけど、なんか私の中でもやもやが収まんなくて」
中島「ああ」
鈴木「これだけじゃ、なんか誕生日と変わらないだろって」
中島「うん」
鈴木「で、そのなんか、何?寂しそうなハンガーラック」
中島「うん」
鈴木「に目がいって、それを成人の門って勝手にしたの」
中島「(笑)、してたわー」
鈴木「ハンガーラックを門にして、なっきぃを無理やりそこくぐらせた(笑)」
中島「そう、ここ通ったら大人の扉だよ、みたいな、
   これが大人の道への一歩だから、みたいな」
鈴木「そうだよ、ハンガーラックだから」
中島「本当だよー」
鈴木「あれけど楽しかった、地味に楽しかったね」
中島「うん楽しかった」
鈴木「すごい楽し」
中島「清々しかった」
鈴木「清々しかったでしょ」
中島「うん」
鈴木「結構あれ結構切り替えになったでしょ」
中島「切り替えになったと思う」
鈴木「うん」
中島「あれ通ったから今がある」
鈴木「でしょ?」
中島「うん(笑)」
鈴木「そう思う愛理も、うん」
中島「(笑)」
鈴木「『なっきぃおめでとう……ございますっ!ほらほら、成人成人成人』」
中島「(笑)」
鈴木「みたいな感じだったじゃない(笑)」
中島「用意しないとー」
鈴木「楽しかったよ、うーん」
中島「うん」
鈴木「待ってるから愛理も」
中島「OKわかった」
鈴木「なんかそういう門くぐりたい」
中島「じゃ」
鈴木「門でもいいし、なんかロープでもいいし」
中島「うん」
鈴木「なんかね」
中島「愛理の成人の門をちゃんと、用意したいと思います」
鈴木「やった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
鈴木「はーい」
中島「なんかね、この曲久々にかけたくなったんだよね」
鈴木「うん」
中島「うん。
   だから、みなさんにも、聴いてほしいなって、思います」
鈴木「そうなんです」
中島「聴いてください」
鈴木「なんか頭に出てきたね」
中島「そう。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『ズンタカマーチ~人らしく生きよう~』」

(℃-ute - ズンタカマーチ~人らしく生きよう~)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ズンダカダッタッター、よっ」
鈴木「よっ」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、髪の毛かき上げる姿がかわいい、℃-ute、鈴木愛理ちゃんが」
鈴木「うそでしょ?」
中島「遊びに来てくれましたー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「今さ、考えたでしょそれ」
中島「いやいや、結構前から思ってる思ってる」
鈴木「え、本当?」
中島「うん。
   だってもうさぁ、あ、前髪伸ばしましたけど」
鈴木「はい」
中島「愛理ずっとあの、前髪、短かったけどさ」
鈴木「命だったけどね」
中島「うん。
   伸ばしてさぁ、最初は全上げポニーテールもさぁ」
鈴木「うん」
中島「メンバーがいる前でやってなかったけどもう」
鈴木「うん」
中島「普通にしてるもんね全上げポニーテール」
鈴木「うん、なんか、なんかねぇ、私の中にあった何かがね、すべてどっか飛んでった」
中島「(笑)」
鈴木「バイキンマンみたいな感じで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「ビョイーン、ピカッって飛んで」
中島「バイバイキーンって言ったの?」
鈴木「バイバイキーンって飛んでって、どっか消えたみたい」
中島「あー、キラーンって光った」
鈴木「キラーンと光って」
中島「うん」
鈴木「うん、どうでもよくなっちゃった」
中島「ああ本当?(笑)」
鈴木「うん」
中島「でも全然いいと思いますよ」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「楽だよ生活がすごく」
中島「おお」
鈴木「あとね、バレそうになったとき前髪で顔を隠すっていう技を」
中島「(笑)。
   怖い怖い怖い怖い」
鈴木「これ(笑)」
中島「怖い怖い(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「怖いよー」
鈴木「それ結構ねぇ役に立つ、貞子みたいな感じで」
中島「あー本当」
鈴木「割とね」
中島「だけどさ、あれだね、あ、まあまあまあ」
鈴木「何?何?」
中島「その前にその前に、えーと」
鈴木「はい、はい、はい、はーい」
中島「お便りを」
鈴木「はーい」
中島「読みたいと思いまーす」
鈴木「はーいはーい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございます」
鈴木「ありがとうございますっ」
中島「ラジオネームめざしさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『前に、なっきぃが舞ちゃんに動物園をおすすめしたときに』」
鈴木「うん」
中島「『まったく同意してもらえないやりとりが面白かったです』」
鈴木「うん」
中島「『そこで今度は、冬が好きな愛理ちゃんvs冬が苦手ななっきぃで、
   お互い説得するというか、ちょっと議論したら、
   これまた面白くなるのではと思ったので、ぜひよろしくお願いしまーす』」
鈴木「そういうことかー」
中島「でね?」
鈴木「うん」
中島「でもこれから、冬になるから、前髪長いと寒いね、って今言おうと思った」
鈴木「だから」
中島「うん」
鈴木「顔隠れんだって」
中島「え、いやいやいや!」
鈴木「こうやって」
中島「うん。
   怖い怖い怖い怖い!(笑)
   怖い貞子になっちゃう!」
鈴木「(笑)。
   結構大事だよね、髪の毛残ってるからさ下に、残ってる(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇやめてその言い方」
鈴木「言い方違うけどさ」
中島「髪の毛、長いからね」
鈴木「長いからさ」
中島「うんうん」
鈴木「くるまると結構ほら」
中島「うんうん」
鈴木「大丈夫。
   たしかになんかおでこ寒いかもね」
中島「おでこ寒いよ」
鈴木「マスクで暖めるっていう技はどう」
中島「いやおでこまでしないでしょマスク(笑)」
鈴木「(笑)。
   あのさぁ、返り蒸気っていうかさぁ」
中島「うん」
鈴木「マスクの中でさ、なんか、息するとさぁ」
中島「うん」
鈴木「鼻の横からさ、息出てくんじゃん」
中島「(笑)、メガネ曇っちゃうやつね」
鈴木「そうそうそう、あれ、さ、こう、おでこまで暖まるみたいな」
中島「そんな上手くいくかね」
鈴木「言っとくけど、そんななっきぃ寒がりだけど、
   私寒がりじゃないからおでこ冷えるとか思ったことないもん」
中島「(エ~ッ!)本当に?」
鈴木「すっごい吸ったけど大丈夫?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「死んじゃいそうだよそれ、大丈夫?(笑)」
中島「大丈夫大丈夫生きてる生きてる吐いてるから今」
鈴木「え、でも夏が好きなわけでもないでしょ?夏が好き?」
中島「え、まだ夏の方がマシ。
   夏だったら、なんか、開放的になれる。
   うわーどっか出かけよーとかなれるけど、冬は本当寒いからおうちにいたい!
   って感じ」
鈴木「え~、冬いいじゃん。
   信じらんないんだけど冬が、でもさ、℃-uteってさ、4人ともさ、冬嫌いじゃん」
中島「はい」
鈴木「私以外の4人」
中島「うん」
鈴木「でなっきぃがその代表じゃん」
中島「はい」
鈴木「だからさ」
中島「どうも、リーダー務めてます」
鈴木「どうもじゃない(笑)、2月生まれだろっつーの」
中島「(笑)」
鈴木「だからなんかねぇ」
中島「うーん」
鈴木「あのね、本当ね、おかしい、なんかちょっとそれはね、もったいないと思います!」
中島「え、冬のいいところ教えてよ」
鈴木「あのね、あの肌の毛穴が引き締まる感じ(笑)」
中島「(笑)、それ寒い、イコール寒いだからね」
鈴木「そうよ、寒くてさぁ」
中島「うん」
鈴木「肌がキュッてする感じしない?」
中島「するする」
鈴木「あれすっごい好きなの」
中島「なんで?」
鈴木「あの感じが好き。
   でもたしかに」
中島「わからんわ」
鈴木「あのさ、雨とか、寒い日の雨とか最悪じゃん」
中島「うん」
鈴木「手が冷たくなって痛くてさ。
   でもだよ?」
中島「うん」
鈴木「その後にさ、あの、家に帰ってお風呂に、温かいお風呂に」
中島「うん」
鈴木「じわりんじわりんって入る感じ?」
中島「あーあれもう痛くてやだの」
鈴木「なんだよ!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「あれ痛い痛い、寒い、極寒の中頑張って戦った体を」
鈴木「うん」
中島「お湯で温めようってするときもうしびれる痛さじゃん」
鈴木「あれを、こう、どう捉えるかでしょ」
中島「あれ、だって早貴、あんときお風呂浸かるのめっちゃ時間かかるからね」
鈴木「(笑)」
中島「いっしょ~!って入んないと、もう、痛い」
鈴木「それはでもわかる、愛理も痛いよ痛い」
中島「わかる?痛いでしょ?」
鈴木「痛いけど、その痛さが、今日も1日お疲れ様、みたいな」
中島「わかんないわー」
鈴木「自分に奏でる、お風呂でのメロディって感じ(笑)」
中島「(笑)、奏でない奏でない」
鈴木「え、なんで嫌いなんだ?」
中島「もう無言。
   だし、あと、あれも、かじかんだ手でさぁ携帯触るとさ、もう打てないじゃん」
鈴木「うんうん」
中島「文字が」
鈴木「打てない」
中島「あれもやだ」
鈴木「あんときはもう打たないんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「打たない(笑)」
中島「吹っ切れてんなー」
鈴木「打たずに、寒気を」
中島「うん」
鈴木「こう何、顔で感じて」
中島「はい」
鈴木「歩く、堂々と歩く」
中島「無理だわ~」
鈴木「え、雪とか嫌いなのじゃあ。
   雪の、雪テンション上がるでしょ?」
中島「雪はテンション上がるけど、あのー、あの、気合いだよね」
鈴木「そうだよ気合いで」
中島「ワーってやってワーってやってワー、さむーい、みたいな感じ」
鈴木「いいじゃん。
   ワーってワーってワー寒いフッフゥー!フゥー!なる」
中島「ダメ、寒いわ、あー寒かったー」
鈴木「なーんで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「暑かったら暑い、なんか暑い暑い汗かいてる、
   なんかちょっとなんかベトベトみたいな感じすんじゃん」
中島「シャワー浴びてすっきり!ってなれる」
鈴木「めんどくさいじゃんなんか。
   まあそうなんだけどさ(笑)」
中島「(笑)
   そう、夏はシャワー浴びてすっきり、うわ夏最高!みたいな、感じ。
   だったりとか、プールとか行くじゃん?」
鈴木「うーん」
中島「暑い中、プール入って、うわやっぱプールの水気持ちいいわってなるじゃん」
鈴木「いや泳げないからさ」
中島「あ~」
鈴木「そこ問題点」
中島「そっかー」
鈴木「全然違う話していい?」
中島「ああいいよ」
鈴木「雪ね」
中島「うん」
鈴木「あの、私スキーしたことないんだけど」
中島「早貴もない」
鈴木「ない?」
中島「ない」
鈴木「ソリは?」
中島「たぶん昔やったはず」
鈴木「ソリめっちゃ得意」
中島「(笑)」
鈴木「知ってた?(笑)
   私ソリめっちゃ得意なんだよ」
中島「あの、ソリって得意とかあるの?」
鈴木「それよく言われるんだけど」
中島「うん」
鈴木「あのね、私それこそ蔵王にね」
中島「うん」
鈴木「行ったの。
   スキー場、有名なスキー場の蔵王に、家族4人で昔行って」
中島「うん」
鈴木「でもね、よく考えたら誰もスキーやったことなかったの」
中島「うんうん」
鈴木「なんで行ったのかって謎なんだけどね」
中島「うん」
鈴木「で、頂上の方まで行って、あの、なんか、頂上っていうかその何?
   雪山の方?」
中島「うん」
鈴木「スキーのやるとこに行ったの、ロープウェイで」
中島「うん」
鈴木「で、そこのとこにあったお茶屋さんみたいなとこで、4人でぜんざい食べて」
中島「うん」
鈴木「帰ってきたんだけど(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「マジで?(笑)
   なんで?(笑)スキーしてないの?(笑)」
鈴木「そうスキーしてなくて」
中島「スキーしてない(笑)」
鈴木「かろうじて何したかっていうと、あの、ふもとの方にある、
   こどもソリ広場っていうのちょっとあって」
中島「うん」
鈴木「そこに、なんかちょっと、本当はね?
   本当はそこで、ソリをしたかったの」
中島「うんうん」
鈴木「プラスチックのソリを」
中島「うんうん」
鈴木「でも、なんかそこに入る、勇気がなくて、私も弟も。
   結構こう、何、スキーやってる人が到着する場でもあったから」
中島「あー、怖いね」
鈴木「うん、だから違うなと思って」
中島「うん」
鈴木「でも、なんか、そこにね?
   なんか、ソリ貸してくれそうな雰囲気の場所があったの」
中島「ほうほう」
鈴木「ソリ、プラスチック、プラスチックに限る、これは」
中島「はい(笑)」
鈴木「型がついてなくて、安そうなソリあんじゃん」
中島「うんうんあるね」
鈴木「あれに限るんだけど、あれを借りて」
中島「うん」
鈴木「その、何?やっぱさ、蔵王ってどこでも雪積もってるからさ」
中島「ふんふん」
鈴木「そのちょっとしたこう1メートルぐらいの斜面?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「を(笑)、その、プラスチックのソリで、延々とこう滑る。
   滑って上がって滑って上がって練習」
中島「あのねそれねぇ、得意って、判断できる距離じゃない」
鈴木「違う違う、それをやってたわけよ」
中島「うん」
鈴木「聞いてちょっと最後まで話を(笑)」
中島「(笑)。
   どうぞ、あと1分でまとめてね」
鈴木「わかった。
   (早口になる)それが、そう、楽しかったんだけど、その後に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   その後に、なんか別のところで、あの、℃-uteでさ、ドイツ村とか行ってさ」
中島「うん」
鈴木「ソリやったじゃん」
中島「はい」
鈴木「覚えてる?」
中島「千葉のドイツ村」
鈴木「そう、千葉のドイツ村。
   東京が千葉なの。
   ねぇ聞いてその、それもまずは話したいけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「ドイツ村?でそれをやったときに、いかに、最後、ソリを滑り終わった後に」
中島「うん(笑)」
鈴木「こう、ソリ、プラスチックの部分ってこうふにふに曲がるから」
中島「うん」
鈴木「いかにあれをコントロールして」
中島「(笑)」
鈴木「フィニッシュを、ネットにぶつからないように」
中島「急カーブ?」
鈴木「急カーブするか」
中島「うん」
鈴木「あれ結構難しいんだよあれ」
中島「(笑)」
鈴木「あれ結構難しいんですよ、あれ」
中島「知らんわ」
鈴木「あれ楽しいよ」
中島「そんなどや顔だけど」
鈴木「(笑)」
中島「だったら、もはや今ちょっとソリの勝負したいわ」
鈴木「あれ結構いいよ」
中島「へぇ~」
鈴木「ひゅ~んうぃんシュイーン!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   本当あれ危ないから、ネットに激突すると」
中島「ああ、まあね、うん」
鈴木「あれちょっと楽しい」
中島「へぇ~、いやーそんなどやでソリ得意ですって言うとは思わなかったけど」
鈴木「言いたかった」
中島「まあソリやるのは楽しそうだからちょっとそこは」
鈴木「うん」
中島「まあ冬のいいとこかな」
鈴木「うん、東京ドイツ村の、何が言いたかったかっていうと、
   千葉県民ってすごい損してるなってことを言いたかったんだけどね」
中島「ああそうね」
鈴木「なんでもかんでも」
中島「東京ディズニーランドとかね」
鈴木「東京にされるの」
中島・鈴木「そう」
中島「まあそれはね」
鈴木「東京ベイ、ららぽーととかね。
   千葉だよって思うけど」
中島「うーんまあ致し方ないね」
鈴木「うん、しょうがないよね、かっこ悪いもんね、千葉市、千葉はいいとこです」
中島「うんうん、そんなことない、チーバ君がいるじゃん」
鈴木「大好きチーバ君」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、大好き」
中島「ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください」
鈴木「はい」
中島「各コーナーへの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね」
鈴木「はい」
中島「すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   愛理最後までよろしくー」
鈴木「ヨロシク!」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんと楽しくお送りした、クリスマス直前の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「あぁ~」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はいお願いします」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日、月曜日到着分までとなっています」
鈴木「はい」
中島「続いて、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月の29日に、MOON STAGEに、出演しまーす」
鈴木「はーい」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「うん」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します」
鈴木「はい」
中島「そして今回も全国の劇場でライブビューイングを行います」
鈴木「そうでーす」
中島「詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください」
鈴木「お願いしまーす」
中島「さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
   今回も全国を回りたいと思いまーす」
鈴木「はいぐるぐるー」
中島「はい、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、発売中です」
鈴木「うん」
中島「クリスマスプレゼントに、ぜひ!」
鈴木「ハッピークリスマス!」
中島「はいー」
鈴木「ハイ!」
中島「ということで、早いですけどもね、来週も土曜深夜1時から、
   中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください」
鈴木「(嘘泣き)はい」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました(泣)」
中島「(笑)」
鈴木「では1年後」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「その前に!1年経つ前に!」
鈴木「はい」
中島「ぜひとも、遊びに来てください」
鈴木「ぜひ、よろしくお願いします」
中島「まあね、ということで、まあ先週に引き続き」
鈴木「うん」
中島「また、おやすみなっきぃじゃなくておやすみ愛理」
鈴木「本当に?」
中島「言ってほしいみたいで」
鈴木「本当に大丈夫?」
中島「そうなの、だから」
鈴木「サンタさん来なくなるかもよ、私がやったら」
中島「いや来る来る来る」
鈴木「本当に?」
中島「もう愛理がサンタさんなんじゃない?みんなにとっては」
鈴木「あのねそれはないよ、(笑)」
中島「だから、これを、読んでくださいな」
鈴木「ん」
中島「『あまーい感じでよろしく』って書いてあるよね?」
鈴木「んーそっか」
中島「はい、ということで、今週はですねぇ、
   埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました」
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした。
   何?風邪ひいちゃったの?
   まったく、私がいなきゃダメダメなんだから」
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