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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん鈴木さん、もうすぐはじまるハロコンのリハーサル、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんから、パス回ってきましたけど、
こちらこそハロコンよろしくお願いします。
といいますか今気づいたんですけど、来年なったらモーニング娘。'15?になるんですよね。
モーニング娘。'14のなんちゃらかんちゃらから、っていうのもね、
あと何回かになりましたね、きっと。
いやー1年早いものですが、このキュートな時間にもですね、
今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2014年初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
ネイルの色が素敵な、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「うぉ~(笑)」
中島「いぇーい」
鈴木「どうもー、そこツッコまれると思わなかったよー」
中島「いやどこかなって今探したけど」
鈴木「ありがとう」
中島「ネイルの色、大人っぽいねそれ」
鈴木「これねぇ、あのね、ロフトで買った、(笑)」
中島「ああそうなんだ(笑)、大好きなロフトね」
鈴木「大好きなロフトで買ったんだー」
中島「昨日も行ったらしいですね」
鈴木「そう行ったの」
中島「(笑)」
鈴木「暇つぶしにロフト、暖かいんだよロフトの中って結構」
中島「いや、建物の中は暖かいんじゃない?(笑)基本」
鈴木「ああ(笑)、そうだ、そうなんだけど」
中島「うーん」
鈴木「あれだよ、健康グッズが売ってる階あるじゃない?」
中島「はいはい」
鈴木「あそこって、あの健康グッズ売ってるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんか、何、加湿器とかいっぱい置いてあるの」
中島「あーなるほどね」
鈴木「よりあったかいの。
   あとヒーターとか売ってんじゃん、今」
中島「あのヒーターって暖かいね」
鈴木「暖かいよね!」
中島「ヒーター買ったの」
鈴木「買った(笑)」
中島「超暖かくて!びっくりした!」
鈴木「だからなっきぃ今年の冬は元気なんだね」
中島「かもかも!(笑)」
鈴木「去年、とかさぁ、いつだっけあのしゃべんないDVD、去年だよね?」
中島「去年じゃない?トレジャーボックスのやつだもんね」
鈴木「そう、トレジャーボックスのときに売ってたDVDがなっきぃのしゃべらなさ、
   寒すぎてさぁ」
中島「うん」
鈴木「あれとはもう大違いな、冬を過ごしてない?今年」
中島「でも、まだ12月だから。
   1番寒いの2月だから、基本」
鈴木「誕生日?」
中島「やばいよね、2月に生まれたのになんでって感じだよね」
鈴木「本当だよ(笑)、本当だよあなた」
中島「本当に寒いの苦手。
   まあまあ愛理と、あのーゲストで来てくれましたが」
鈴木「はい」
中島「愛理、登場するのはですねぇ」
鈴木「うん」
中島「去年の12月以来だから、約1年ぶり」
鈴木「あ」
中島「ですね」
鈴木「今年初めてですね、明けましておめでとうございましたー(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「って感じですよー」
中島「いやーお久々です。
   なんかねぇ、愛理、ゲストで来てくれるのいつもギリギリなんだよね」
鈴木「なんか1年越しに来るみたい、いつも」
中島「そうね」
鈴木「なんかね、振り返りしかしてない、このラジオ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そんな気がする、うん」
鈴木「そう、振り返りして帰るという感じなんだけどね」
中島「今回も振り返りして帰ってくださいね」
鈴木「はーい」
中島「お願いします」
鈴木「頑張るよ」
中島「まあまあ℃-uteはですねぇ、本日で秋ツアーも終了しまして」
鈴木「そうなの」
中島「秋ツアー~モンスター~が無事に、全公演終了しましたー!(拍手)」
鈴木「いぇーい!モンスタァ~!」
中島「モンスタァ~。
   これはね」
鈴木「はい」
中島「ちょっと自分たちでもね、セットリストとかいじったりしたのでね」
鈴木「うーん」
中島「どうでしたかモンスターツアーは」
鈴木「なんかねぇ、あのー、あれだね」
中島「何?」
鈴木「本当だったらさ、あの、11月にもう終わってるはずの」
中島「うんうん」
鈴木「ツアーだったじゃないこれ」
中島「はいはい」
鈴木「でも台風19号の影響でさ」
中島「うん」
鈴木「13日になってさ、12月の13にむちゅむちゃってさ、(笑)」
中島「はいはい、なっちゃってね、うん」
鈴木「なっちゃってさ」
中島「うん」
鈴木「なんかでもなんか、ずっとだからなんかモンスターツアーって、何?
   その、期間的にすごい、日数とかも短かったけど」
中島「うん」
鈴木「台風のおかげですごい記憶の中では長くない?なんかモンスターツアーの期間」
中島「あーたしかに。
   あ、だし、まあ、やる前から練ってたしね」
鈴木「そうそうそう」
中島「いろいろやりたいっていうのも」
鈴木「ちゃんと打ち合わせにも参加してね」
中島「うんうん」
鈴木「初めてなんか経費のこととか考えたね」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「大人のね、事情をね」
鈴木「うーん、事情を考えて、このこれは、いくらぐらいかかるとかね」
中島「『あ、そりゃあそうですね』みたいな」
鈴木「うーん、『あ、じゃあ無理ですね、やめましょー』とかね」
中島「『ごもっともですね』みたいな、うん」
鈴木「うーん」
中島「納得できる」
鈴木「できるねー」
中島「ためになるお話を」
鈴木「ためになるためになる」
中島「今後も役に立つような情報をね」
鈴木「そうだよ」
中島「たくさん、入手しましたね、モンスターツアーは」
鈴木「そうだね」
中島「そして、あのー番組的にはですね、道重さん卒業コンサートの話まだしてなくて」
鈴木「あらあらあら」
中島「まあ愛理も来てくれたので」
鈴木「はい」
中島「ちょっと、道重さゆみさんについて」
鈴木「はい」
中島「お話ししましょうよ」
鈴木「いいよ」
中島「横浜アリーナに」
鈴木「(笑)」
中島「もちろん℃-uteも見に行かせてもらったんですけど」
鈴木「行きましたねぇ」
中島「渋滞だったんだよね」
鈴木「そうなの。
   車で行ったんですよ。
   なんか事務所から、おっきなね」
中島「はい」
鈴木「あの、何、バスでね」
中島「はい」
鈴木「横浜アリーナまで行ったんですけど、なんかびっくりするぐらい渋滞してて」
中島「そうなんですよ」
鈴木「幸い℃-uteは、あのモーニング娘。のこのライブを」
中島「うん」
鈴木「同じツアーのライブを、武道館のとき見に行ってたんだよね」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「だから前半戦の、『TIKI BUN』とか歌ってる感じは」
中島「うん」
鈴木「なんとなく知ってたからまだよかったけどさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「あの、正直横浜アリーナ最初見てないよねだから(笑)」
中島「そうなの。
   でもさ」
鈴木「見れてない」
中島「横浜アリーナでの、そのオープニングの、ステージング?」
鈴木「うん」
中島「って大事じゃん」
鈴木「見たかったし、℃-uteもね、来年の6月にさ」
中島「そう」
鈴木「横浜アリーナやるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「どういう感じなのかなって勉強も込みで行こうって言ってたじゃん」
中島「そうなの」
鈴木「なんかさぁ、1番大事なところさぁ、勉強できなかったよね」
中島「できなかったね(笑)」
鈴木「うん(笑)」
中島「出だし」
鈴木「事件だよこれ」
中島「出だし見たかったですけどー」
鈴木「本当だよー」
中島「でもね、もーお、あのー、会場入ったら、もういい感じで盛り上がってまして、
   会場が(笑)」
鈴木「ダッシュしたもんねなんかね、ダッシュして客席行ったね」
中島「ねぇ~。
   いやーでもやっぱ横浜アリーナはおっきいね」
鈴木「うーん」
中島「花道とかもさぁ、いつも以上に長いから」
鈴木「うん」
中島「ストロークがあったもんね、メンバー走る(笑)」
鈴木「そうそうそう、あったし、
   なんかモーニング娘。って人数多いじゃない?℃-uteにくらべて」
中島「うんうん」
鈴木「なのにすごい、人数、そんな超多いって見えなかったからさぁ」
中島「うん」
鈴木「℃-uteが点々としたらさぁ、本当、
   なんか豆粒みたいな感じになるんじゃないかって思ったよね(笑)」
中島「たしかに(笑)」
鈴木「どうする?あれ、な、どうする?」
中島「メインステージだけでも十何番ぐらいありそうだしね」
鈴木「そう。
   私ね、back numberさん、大好きなの」
中島「ほうほうほう」
鈴木「back numberさんも横浜アリーナでライブこの前やってて」
中島「うん」
鈴木「見に行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「また様子が違った。
   やっぱりback numberさんは、あれだよ、アイドルじゃないから」
中島「うん」
鈴木「外周とかないの」
中島「ほうほう」
鈴木「だからもうメインステージだけだったから」
中島「(えっ)、すごいね」
鈴木「また見え方が全然違う」
中島「あれは?花道は真ん中の」
鈴木「ないの」
中島「へぇ~」
鈴木「みんな一点見てるだけみたいな」
中島「すごいねぇ」
鈴木「どうする?何する?」
中島「でもさ、あのさ、真ん中、メインステージと」
鈴木「うん」
中島「で花道あって」
鈴木「うん」
中島「本当にセンターステージっていうの?」
鈴木「うん」
中島「もうセンターステージに立ったらもう360度お客さんみたいな」
鈴木「うん」
中島「ところの、ステージは欲しいよね」
鈴木「欲しい。
   っていうか私はい!」
中島「はいどうぞ愛理」
鈴木「横浜アリーナですごく心が、あの、わ、わ」
中島「何?」
鈴木「湧いてきたことが」
中島「湧いてきた、はいどうぞ」
鈴木「あります」
中島「はい」
鈴木「元モーニング娘。ファンとして」
中島「うん、(笑)」
鈴木「昔ね」
中島「うんうん」
鈴木「幼稚園生のときなんだけど」
中島「結構ガチだったもんね(笑)」
鈴木「ガチだったんだけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「そんとき、あのやっぱり大きいとこでさ、ライブやるじゃない」
中島「うん」
鈴木「よくやってたじゃない」
中島「うん」
鈴木「そのときにあったね」
中島「うん」
鈴木「会場の、何?どセンター、天井のどセンターに」
中島「うん」
鈴木「四面のスクリーンあったでしょ」
中島「あった」
鈴木「あれってねぇ、昔のモーニング娘。絶対あったの!」
中島「ふんふんふんふん」
鈴木「すっごいなんか、思い出した」
中島「あの四面のスクリーンいいね」
鈴木「もうね、テンション、なんかもう、懐かしかった」
中島「(笑)」
鈴木「あぁ~!ってなった」
中島「(笑)」
鈴木「わかる?」
中島「ファンに戻った?」
鈴木「ファンに戻るあの四面スクリーン結構」
中島「へぇ~。
   でもやりたいねー」
鈴木「そう、やりたいよあれは」
中島「レーザービームもよかったですねー」
鈴木「よかったですね~」
中島「レーザー欲しいねー」
鈴木「欲しいね~」
中島「いやー」
鈴木「でもお金と相談ですよ」
中島「うん、そうですね」
鈴木「大人の事情です」
中島「あれでも、道重さん、はさ?」
鈴木「うん」
中島「あのー、卒業のときになんか、プロデュースしたっていうの?
   なんかお花畑みたいなドレスがあったじゃないですか」
鈴木「うーん」
中島「あれがめちゃくちゃかわいかったなっていうのと」
鈴木「かわいかったぁー」
中島「あと、モーニングの、道重さん以外だけで歌ってる、『見返り美人』っていう曲、
   を歌ってるときに、道重さんが、着物着て」
鈴木「うーん」
中島「ステージに立って本当に、あの、振り向き?」
鈴木「うんうん」
中島「をカメラ目線でやったりとかして、本当に美人だなーとか思ったので」
鈴木「すごいよかった、新しい卒業式だったよねなんか」
中島「うーん。
   あ、道重さんの、ために歌ってる曲なんだ、って思った」
鈴木「そう、本当その通りだったしなんか何気にさ、新メンバーいたよね、上に」
中島「あーそうそう(笑)」
鈴木「チラホラチラホラって。
   あ、いるいる!と思ったよね」
中島「みんな頑張ってステップ踏んでましたね?」
鈴木「そう、ステップふってましたけど」
中島「いやーやっぱ卒業式はね、どんな方の卒業式も印象に残りますけど」
鈴木「いや本当ですね」
中島「道重さんの卒業式は結構一大事で、ベリキューにとっては」
鈴木「うん」
中島「道重さんが抜けちゃったらもうベリキューが、1番上、ですし」
鈴木「年老いたねぇ」
中島「もう、うちの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが、
   ハロープロジェクトのリーダーになる瞬間でもあったので」
鈴木「そうなんだよね」
中島「めっちゃ結構一大事だったんですけど」
鈴木「大丈夫かね」
中島「まあそんな一大事も乗り越えて」
鈴木「はーい」
中島「また新しいハロープロジェクトのね」
鈴木「はーい」
中島「雰囲気を、作り上げていかなきゃな、とは、思いますね」
鈴木「今もうリーダーなんでしょ?リーダーがリーダーでしょ?」
中島「そう」
鈴木「矢島さんが今リーダーでしょ?」
中島「そうなの」
鈴木「そんな感じ全くしなくない?」
中島「まあ今ね、個々で活動してるからね」
鈴木「うーん」
中島「チームごとでね」
鈴木「うーん」
中島「うーん」
鈴木「怖いね!」
中島「そう本当はね、あの愛理のスタイルブック『Airi-sT』についても触れたかったんだけど
   ちょっとお時間がきちゃったから!」
鈴木「あ、なんか適当に流してもらって」
中島「うん」
鈴木「はい、『Airi-sT』出たのでよろしく」
中島「はい、みなさんチェックよろしくお願いしまーす(笑)」
鈴木「よろしく(笑)」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけど」
   愛理から曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの、この曲で」
中島「はい」
鈴木「こうねこたつとかに入りながらね」
中島「はーい」
鈴木「ゆったりした気持ちになってくだっさい!」
中島「はい!」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、きらびやかにお送りしています」
鈴木「きらびやか~」
中島「ここからもよろしく、お願いしまーす」
鈴木「はいお願いします、きらびやか~」
中島「はいきらきらー」
鈴木「はいきらきらきらきらー」
中島「(笑)」
鈴木「はいー(笑)」
中島「はいここからはですねぇ、出ました」
鈴木「はい」
中島「℃-uteの2014年について、私たち2人で振り返ってお話していきまーす!」
鈴木「はーい、鈴木愛理のあるあるー」
中島「はーい、ご登場ー」
鈴木「ご登場あるある、(笑)」
中島「2014年もよろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、まあ2014年はですねぇ」
鈴木「はい」
中島「℃-ute、シングルは3枚リリースいたしました」
鈴木「うーん」
中島「『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月リリースしましたね」
鈴木「はい」
中島「そして、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』を、7月にリリースして、
   『I miss you/THE FUTURE』を11月にリリースしました」
鈴木「そうなんだね」
中島「そーですねー」
鈴木「なんか……そうなんだね」
中島「(笑)」
鈴木「なんかさぁ」
中島「何何何何?」
鈴木「なんかさぁ」
中島「はい」
鈴木「3曲なん、3曲っていうか3回なんだね。
   なんか、わかる?」
中島「ん?」
鈴木「いつもよりもさぁ」
中島「うん」
鈴木「少なくない?」
中島「あー」
鈴木「(笑)、今年」
中島「でも、感覚的には、その両A面シングルだから」
鈴木「あーそっか、PVはいっぱい撮ったね」
中島「結構たっぷりやってる感はあるかも」
鈴木「そっか」
中島「うん」
鈴木「そっか」
中島「だし、両A面、ん、両A面シングル?」
鈴木「うん」
中島「の、なんていうの、感じに慣れてきたん感があるよね」
鈴木「ナレテキタンカン(笑)」
中島「(笑)、ちょっと『ん』1個入っちゃったけど」
鈴木「ナレテキタンカン」
中島「ちょっとあれ、リズムよかったでしょ今」
鈴木「すごいよかった」
中島「(笑)」
鈴木「慣れてきたん感イェイみたいな感じよかったすごい(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「もう1回言ってみる?」
中島「いい、いい、もういいよ、繰り返さない」
鈴木「言わない?言わない?OK」
中島「いやー、うーん、そうだね」
鈴木「思った」
中島「はいはい」
鈴木「あれだったね、個別握手会とかすごいやったよね今年」
中島「そうだね」
鈴木「両A面だったからかな」
中島「いや、そんなことでもないんじゃない?」
鈴木「違う?」
中島「うん。
   あれ、初の、こ、個別チェキ会?」
鈴木「うん」
中島「も、やりましたね」
鈴木「え、初、あ、そっか個別チェキ初か」
中島「℃-uteにとっては」
鈴木「そうだ、そうだー」
中島「不思議な感じだったね」
鈴木「ねぇー。
   なんか慣れって怖いね」
中島「うーん」
鈴木「今年な感じがしなくない?」
中島「たしかに。
   だってさぁ、今年、5月に台湾、7月にフランス、って海外公演もしてますからね」
鈴木「うーん」
中島「私たち」
鈴木「本当に今年なのかね」
中島「うーん。
   台湾とかもうめっちゃ前じゃない?」
鈴木「めっちゃ前、てかおも、思うんだけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「たぶん最近たぶん私たち歳だよ歳」
中島「はいはい」
鈴木「なんかさ、去年もだったんだけどさ」
中島「うん」
鈴木「下半期のことってだいたいなんか結構、がっつり覚えてるじゃん」
中島「うん」
鈴木「上半期のことも去年って感じしちゃわない?」
中島「するする」
鈴木「もう歳だと思う、私たちやっぱりもう」
中島「歳なのかなぁ」
鈴木「若くないのよ」
中島「(笑)」
鈴木「思った、なんか。
   全然なんか、懐かしい思い出を話すみたいな雰囲気」
中島「わかるわかる、もう記憶がどっかの箱にロックされちゃってるみたいな」
鈴木「あ、そう(笑)……アンロック!」
中島「(笑)」
鈴木「アンロックしといてください」
中島「本当にね。
   でもね?あのーまあ、シングルは3枚、でしたけども」
鈴木「うん」
中島「今年、ライブ?」
鈴木「うん」
中島「単独ライブを、単独ツアーか」
鈴木「はい」
中島「を2つ、回ってまして」
鈴木「うんうん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』」
鈴木「うん」
中島「と、あ、ファイナルはパシフィコ横浜ですね」
鈴木「はい」
中島「と、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、日本武道館公演、
   そしてファイナルは、本日、大阪」
鈴木「うんうんうん」
中島「でしたねー」
鈴木「はい、そうですねー。
   なんか、℃-uteの本音といえばなっきぃポールダンスじゃん」
中島「うーん」
鈴木「ポールダンスだよね?ポールダンスだっけ」
中島「ポールダンス」
鈴木「ポールダンスだよね。
   あれさ、今年だったんだね」
中島「本当だね。
   今年な感じしないわ」
鈴木「しないよね」
中島「だって今もうポールにしがみついたら、もう痛すぎて、もうできないと思う」
鈴木「(笑)。
   だってあざとかできてたもんね」
中島「ちょっと今、結構ねぇ、久々すぎて、やるってなったら恐怖でできないと思う」
鈴木「うそー。
   私、なんかもう、あれだもん、モンスターの」
中島「うん」
鈴木「側転ですらもう怖いもん」
中島「(笑)、側転ね(笑)」
鈴木「やばくない?(笑)」
中島「いやー」
鈴木「本当、なっきぃ本当大変もう」
中島「本当だよね」
鈴木「やめてよ本当にあなたさ、この人」
中島「うん」
鈴木「あれなんですよ、あの、まああのYouTubeのさーあ」
中島「うん」
鈴木「ハロステチャンネル見てくれてる方はわかるかもしれないけど」
中島「うん」
鈴木「あの、モンスターツアーの、そのアクロバットの練習風景が流れたじゃない」
中島「はい」
鈴木「ハロステで」
中島「少しだけね」
鈴木「そう。
   あんときなっきぃもうね、顔から落ちるんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「落ちたねー」
鈴木「なんていうんだあれ、前転っていうかさ、なんていうんだっけあの、
   前転、倒立みたいなやつ」
中島「そう」
鈴木「やろうとしたときにさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかもう、アニメかって感じのさぁ(笑)」
中島「ぐでぇってなったよね(笑)」
鈴木「芋虫みたいな感じで落ちてったじゃん」
中島「うん」
鈴木「あれ、痛かったねぇーあれ」
中島「でもさぁ、鼻って強いんだな、と思った」
鈴木「(笑)」
中島「早貴の鼻強いなーって思った、鼻血出なかったもん」
鈴木「いやそういう問題じゃないじゃん。
   なっきぃ結構もう泣くの、なんか必死に我慢してさぁ」
中島「いや、あのね、びっくりした」
鈴木「そうだよね」
中島「うん」
鈴木「かさぶたになってたもんね」
中島「うん。
   でも、そう、武道館前、武道館の1週間前ぐらいか」
鈴木「うん」
中島「に、ケガして」
鈴木「うん」
中島「武道館このかさぶたと一緒に登場すんのかなーとか思ってて、超やだった」
鈴木「(笑)。
   そうだね、治ってよかったね」
中島「なお、これ、治ったと思うじゃん」
鈴木「うん」
中島「あの、走ったり、血行よくなったりすると、ここ赤くなるの、まだ鼻の下」
鈴木「え、かわいそー!」
中島「日の丸みたいに」
鈴木「日の丸みたいに?(笑)」
中島「そう」
鈴木「日の丸弁当の梅干しみたいな感じ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「日の丸でいいけどね」
鈴木「日の丸でいい」
中島「(笑)」
鈴木「日の丸でいいよ、そうだ、その通りです」
中島「そうなんですよ」
鈴木「あら、そういうこともあったわね」
中島「そうなの。
   でもまあね?」
鈴木「体張ったね」
中島「今年はね」
鈴木「うーん」
中島「まあ、ライブライブライブな感じで、まあ来てくださる方がいるから、できるわけで」
鈴木「うーん」
中島「本当にありがたいですね」
鈴木「ありがたいですね。
   でもやっぱ私の中では」
中島「うん」
鈴木「そのさっきの道重さんの卒業発表もそうだけど」
中島「うん」
鈴木「Berryz工房のあの、活動停止発表だったり」
中島「うん」
鈴木「スマイレージの新メンバー加入となんか名前変えるとかだったり」
中島「うんうん」
鈴木「なんかさ、他のチームの発表事多すぎなかった今年」
中島「多かった」
鈴木「しかも結構重大なやつ」
中島「そう。
   一時期さぁ、『ハローがすごい変わっていきますけど、
   ℃-uteさんはどうされるんですか』っていう質問いっぱいあったもんね(笑)」
鈴木「うん、どうもこうもないっすよって感じ」
中島「本当に(笑)」
鈴木「だよね本当に(笑)」
中島「『変わらず、頑張りますね』って」
鈴木「『特に何も言われてませーん』みたいな感じだよね」
中島「そう。
   『影薄くならないように気をつけます』みたいな(笑)」
鈴木「いや本当その通りですよ(笑)」
中島「ねぇー」
鈴木「リーダーがね、矢島さんがハロプロのリーダーになるっていってねぇ」
中島「ねぇ」
鈴木「なーんか、周りが変わってった感じだね」
中島「本当だねー」
鈴木「どちらかといえば」
中島「うーん。
   だから℃-uteはね、5人で」
鈴木「うん」
中島「5人体制で引き続き頑張っていこうと思いますので」
鈴木「そうですね」
中島「まあこんな℃-uteを」
鈴木「はい」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまっす」
中島「ライブがある際は、遊びに来てください」
鈴木「遊びに来てくだっさい!」
中島「(笑)、何のテンション(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それではですね、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらも、ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介をよろしくお願いします」
鈴木「はい。
   じゃあライブをたくさんやった2014年ということで」
中島「はい」
鈴木「ライブでの、鉄板ソングをお届けしたいと思います」
中島「はい」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「みかんがおいしい季節になりましたね。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「はーい!」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「みかんみかん」
中島「みかんおいしいですね」
鈴木「みかんみかん」
中島「(笑)。
   それではですねぇ、ここで、今週は、パワーアップウィーク!ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
鈴木「いぇーい」
中島「℃-uteの最新シングル、『I miss you/THE FUTURE』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントいたします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、12月29日・月曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行いまーす。
   たくさんのご応募お待ちしておりまーす」
鈴木「マース」
中島「お願いしますー」
鈴木「マスゥ~」
中島「ではではここで、1通だけお便りを紹介したいと思います」
鈴木「はーい」
中島「こちらは、ハロプロなんでもベスト3」
中島・鈴木「でーす」
中島・鈴木「(笑)」
中島「ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください」
鈴木「なるほど」
中島「いただきました、神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「えーと、『久しぶりにこのコーナーを考えてみました。
   ハロプロなんでもベスト3』」
鈴木「いぇい」
中島「『今、ハロプロは大きく変化していて、お正月のハロコンには大注目ですね。
   特に新リーダーの矢島舞美ちゃんはドキドキでしょう。
   そこで、舞美ちゃんがやっちゃいそうなことベスト3!』」
鈴木「いぇーい、怖いなぁ」
中島「『第3位、モーニング娘。'14と言ってしまう』」
鈴木「絶対あるそれ」
中島「ね、'15なのにね」
鈴木「こっちが冷や冷やするやつでしょ」
中島「うん」
鈴木「うん」
中島「『舞美ちゃんに限らず、誰かやっちゃいそうですよね』」
鈴木「うーん」
中島「『第2位、最後のユニット紹介の後、
   ”まことさんありがとうございました”を言い忘れる』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「『異変に気づいたなっきぃが代わりに言ったりして』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「(笑)」
鈴木「うちら誰もマイク入ってなかったりすんだよねそういうときね」
中島「そうだね、切られてるパターンね」
鈴木「カバーできなかったりするね」
中島「うーん。
   『第1位、ライブ前の気合い入れでカミカミ。
   これでメンバーの緊張がほぐれそう』
   (笑)、なるほど」
鈴木「ほぐれるならいいけどね」
中島「こっちはほぐれ、℃-uteは焦るかな」
鈴木「℃-uteは焦る」
中島「ベリーズはほっこりするかな」
鈴木「ほっこりする、うーん」
中島「(笑)」
鈴木「後輩笑ってるみたいな」
中島「そうだね(笑)、なんて言っていいかわかんない」
鈴木「わかんないみたいな」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんはいつも通りにできそうですか?緊張しそうですか?
   2015年への意気込みなども聞かせてください』だって」
鈴木「へぇー」
中島「いやこの、これ超わかるわ」
鈴木「全然やるでしょ」
中島「だけど、順位は、モーニング娘。'14が1位かな」
鈴木「たぶんやじね、笑顔で言って、あの、言ったこと気づかなそうじゃない?」
中島「うん。
   『モーニング娘。'14!』」
鈴木「いぇーい!」
中島「で、『ええー』ってなって、『え?なんでなんでなんで?』って言って、
   『ワンファイブ!』みたいな」
鈴木「そう」
中島「『あ、あ、ああ』(笑)」
鈴木「舞ちゃんあたりが言うね」
中島「そうだね。
   いやーやりかねないなー」
鈴木「やりかねない」
中島「怖いわ~」
鈴木「しかもDVD収録とかでやっちゃうんだよね」
中島「そうだねー」
鈴木「そういうのね」
中島「うーん」
鈴木「あとさ、なんかさ、いつもさ、『新年、あけまして』から入るのがさ、
   ハロコンの決まりじゃん」
中島「あーはいはい」
鈴木「なんか、℃-uteってさぁ、『新年あけまして』までさ、やじよく言っちゃうじゃん」
中島「うん、(笑)、そうなの」
鈴木「そうじゃない?」
中島「やりそう」
鈴木「結構、やじの呼吸?あうんの呼吸に合わせて、℃-ute挨拶すること多いんですけど」
中島「はい」
鈴木「それこそなんか、『ありがとうございました。℃-uteでした』とかさ」
中島「うん」
鈴木「みなさん、なんかさ、なんか、タイミングあるじゃん」
中島「『ありがとうございました』『ありがとうございました』でみんなで言うか、
   『どうも』『ありがとうございました』で揃えるか、みたいな」
鈴木「あ、そうそうそう、あるんですけど、
   やじがどっちを言うのかなんか、決まってるはずなのにさ」
中島「そうそう」
鈴木「なんか変えてくるんですよ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「本番(笑)」
中島「たまに『サンキュー!』ってなると困るよね(笑)」
鈴木「『あ、あ、サンキュー』みたいな(笑)」
中島「サンキュー(笑)」
鈴木「あ、オッケーサンキューみたいな(笑)」
中島「いやー」
鈴木「それハロコンでやって対応できるメンバーたぶん少ないよね」
中島「そうねぇ」
鈴木「カントリー・ガールズの子とかびっくりしちゃうね」
中島「(笑)、そうだね~」
鈴木「うーん。
   あれあれってなっちゃうから」
中島「本当に。
   ちょっとリーダー、うん、あの、私たちもしっかりしなきゃだけど」
鈴木「うーん」
中島「ちょっとリーダーね」
鈴木「本当に」
中島「決まったセリフだけはちょっと」
鈴木「ちょっとちゃんとしてほしいよねー」
中島「ね、完璧にこなせるように、願ってますね」
鈴木「スマイレージの名前も変わるからね」
中島「そうだねぇ」
鈴木「そうだよー」
中島「いやいやー」
鈴木「本当に」
中島「諸々大変な時期にリーダーなっちゃったね、リーダー」
鈴木「本当だよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当だよリーダー」
中島「頑張れ」
鈴木「頑張れ」
中島「(笑)。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
鈴木「はーい」
中島「送ってください。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「えぇ~?」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はい、(笑)」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   まだまだ応援よろしくお願いしまーす」
鈴木「(あいみすゆー)」
中島「今回も、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日・月曜日到着分までとなっておりまーす」
鈴木「うーん」
中島「続きまして、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月29日に出演します」
鈴木「はい」
中島「MOON STAGEで行いますのでぜひ遊びに来てください」
鈴木「お~」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「はい」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します。
   そして今回も全国の劇場でライブビューイングが決定しましたー」
鈴木「いぇーい」
中島「ので、詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
   さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー」
鈴木「いぇーい、ぐるぐるぐる」
中島「回るよっ」
鈴木「回るよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、12月17日・水曜日リリースでーす」
鈴木「はーい」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
鈴木「おおっ」
中島「ということで」
鈴木「ほおっ!」
中島「あっという間ですが」
鈴木「あっ!」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
鈴木「はいお願いします」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたね、本当にね」
中島「本当にね」
鈴木「うん」
中島「そしてなんとね」
鈴木「うん」
中島「来週も登場してくれまーす!」
鈴木「はい、しちゃうよこんにちはね」
中島「いぇーい」
鈴木「はいありがちねー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「おっかしいテンションになってまいりましたが」
鈴木「なってきましたね!」
中島「もう終わりですよ」
鈴木「終わりです早いです」
中島「本当はね、いつもここで、今週のおやすみなっきぃっていうのやってるんですけど」
鈴木「うんうん」
中島「いただいた中で、『おやすみなっきぃ(できたらおやすみ愛理でお願いします)』
   っていうメールがたーくさん来てるわけ」
鈴木「いやほらなっきぃほらやっぱさ、なっきぃがやるべきだよほら」
中島「いや、あのね、できたら愛理、
   おやすみ愛理でお願いしますみたいな感じできたの初めてだから」
鈴木「(笑)」
中島「なんかできたらって控えめで言うぐらいなら
   おやすみ愛理って書いて送ってくれていいんだよ」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   うん」
鈴木「なんていうね、括弧で書く感じね」
中島「そう(笑)。
   なので、今回はおやすみ愛理で締めてもらいたいと思いまーす」
鈴木「本当、私の声じゃ寝れないと思うけど大丈夫?」
中島「寝れる寝れる大丈夫」
鈴木「(笑)」
中島「『キュンキュンな感じでお願いします』だって」
鈴木「え、無理だよー」
中島「いける」
鈴木「無理無理、まだほら寝る態勢じゃない」
中島「いける」
鈴木「(笑)」
中島「いけるぞ!
   えーと今週はですねぇ、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
鈴木「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴とー」
鈴木「鈴木愛理でしたー。
   あ、手冷たいよー、私が暖めてあげる。
   ぎゅっ。
   ほら、暖まったでしょ?」
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