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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
突然ですが、みなさまに、謝らなくてはいけないことがあります。
あのですね、先週のレッツトライのコーナーで、
ラジオネーム、バスタオル乾かないさんからの挑戦、
指定された動物の鳴きまねをして、正解をエンディングで発表する、
というものをやったんですけども、
まさかまさかの、エンディングで正解を発表し損ねましたね。
すっかり忘れてましたね。
はい、ということでね、やってしまいました。
本当にごめんなさい。
なので、この場でね、正解を発表したいと思います。
まず最初に、鳴きまねをしたこちら。
コンニチハ、ちょっと似てない。
コンニチハ!あ、こんな感じ、うん。
コンニチハ!
2回目3回目似てる。
自分で言うのもなんですが(笑)。
これはですね、インコでしたー。
結構、いい線いってません?
続いてはですね、こちらです。
(鳴きまね)
似てない。
これは、ちょっと犬っぽいですが、正解はオランウータンですね。
うーんちょっと、似てなかった、心残り、ありますね。
そして、最後に真似をしたのは、こちらです。
(鳴きまね)
あ、ちょっとちょっと違うな(笑)。
(鳴きまね)
(笑)。
いやーちょっと難しいね。
これは、ウサギでした。
みなさんどうでしたかねー。
1週間遅れの正解発表でしたけども、みなさん当たりましたかね?
はーい。
なかなかね、ウサギとかは、私飼ってたんですけど、
あんまたぶんみなさん、鳴き声聴いたりとかしないと思うんですよ。
私もこうだったっけなみたいな、曖昧な記憶で、あれしましたけども、
正解がどうだったのか、ちょっとわからないですが、
はーい、みなさんのね、正解してたら、本当におめでとうございます。
ということでね、みなさんの予想は当たってましたか?
そんなレッツトライのコーナー、今日もやります!
どんなお題が来ているのか、お楽しみに。
そしてみなさんのレッツトライへの挑戦、絶賛受付中です。
我こそは、というそこのあなた、挑戦待ってますからね。
ということで、ここでお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、真っ最中です!
次は18日、大阪公演が待っていますが、もうこの大阪を終えたら、
20日には日本武道館でファイナルを迎えますので、
ね、残り2公演ということで、そう、もうなんかね、ちょっと名残惜しい感じもしますが、
はい、最後までね、全力で突っ走っていきたいと思います。
そして7月16日・愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートしまーす。
今回のハロー!プロジェクトのコンサートなんですけども、2パターン公演があって、
内容もそれぞれ違うということなので、ぜひぜひ、
2パターンとも参加してもらえるとうれしいなーと思います。
そして、8月3日に、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、今年も、
音霊 OTODAMA SEA STUDIO、℃-ute公演、決定していまーす。
うれしー。
いやー本当にね、毎年のように出させてもらっている音霊ライブなんですけど、
これがねぇ、ないとねぇ、℃-uteねぇ、本当夏って感じがしないので、
今年も決まってうれしいなっていう感じですが、なんか、独特なライブなんですよ。
海の家のライブで、あの、波の音が聴こえるし、あと衣装も、
自分たちでこうなんか夏っぽい衣装を、衣装っていうかなんかこう服を買って、
好きな洋服着ながらやるし、あと本当にもうね、
水鉄砲とか途中でワーッて撃ってみんなにこう、涼しくしたりとか、
そう、なんか本当に夏を感じるライブだと思いますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
そして8月14日は、ROCK IN JAPAN FES 2016に出演します。
こちら茨城県、国営ひたち海浜公園で行います。
ROCK IN JAPAN FESね、今年も、出させていただけて、本当に、うれしい。
ありがとうございます。
去年も出させてもらったんですけども、本当になんだろうな、
℃-uteを知らない人にも知ってもらえるチャンスだし、
いろんなアーティストの方が出演するので、ね、なんかそういう、
他のアーティストのファンの方たちにも、応援してもらうチャンスなので、
頑張りたいと思います。
みなさんもぜひ、応援に駆けつけてください。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマは、「あー!懐かしい~!」。
私は懐かしい思い出にふれるために、ついつい定期的にあることをやってしまいます。
それはH.P.オールスターズの、「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」や、
モベキマスの「ブスにならない哲学」のミュージックビデオを見ること。
特に曲が大好きというわけではないのですが、5分程度の映像を見返すことによって、
頭の中で5分でわかるハロプロの歴史のようなものが再生されるんです。
「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!」では、まだ℃-uteは結成されておらず、
ハロー!プロジェクトキッズとしての参加でしたね。
曲中でBerryz工房とキッズ全員で前列に出てくるシーンでは、
センターに夏焼雅ちゃん、嗣永桃子ちゃん、鈴木愛理ちゃんと立って、
後のBuono!が見られたりしますし、
「ブスにならない哲学」では、新垣さん田中さん道重さん、
Berryz工房・℃-uteと、貫禄あるメンバーに囲まれる中で歌う前田憂佳ちゃんや、
ちっちゃい鞘師里保ちゃん、さらに加えて真野ちゃんまでいて、
この時代はこの時代で楽しかったことを思い起こさせてくれます。
おそらく舞美ちゃんも映像を見れば、懐かしい記憶がたくさん浮かぶのではないでしょうか。
最後に、また数年後、あー懐かしいという気分を味わいたいので、
そろそろハロプロ全体曲が欲しいなーと思う今日この頃でーす』

あー、そうですねー。
そっか、しばらく出し、5年ぐらい、経つかね、前回のその、『ブスにならない哲学』から。
へぇーそっか、なんかすごいですよね。
当時、『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』のときでは、私たちがまだ入りたての頃で、
でも、『ブスにならない哲学』のときには、もうね、私たちがその結構、なんだろう、
歴史の長いグループになっていて、その、そこに出てる鞘師ちゃんとかが、
まだ新メンバーだったときなので、そう思うとなんか、
あーいろんな時代があったなと思いますけど、
そう、『ブスにならない哲学』で覚えてるのは、なんかねぇ、
ハロー!プロジェクトで全体で、いろんなグループをシャッフルして、何組か作って、
それぞれ、いろんなこう、土地に?キャンペーン活動しに行ったんですよ。
で、私は北海道に行ったんですけど、佐藤優樹ちゃんが、
モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんがまだ入りたての頃で、
しかもまだ全然そういうね、芸能界とか知らない子だったので、
あのねぇ、すごいねぇ、あの、ピンマイク、テレビ出演しますってピンマイクをまだ着けれず、
「これどうやってやるんですか」みたいな感じだったし、
あのねぇ、なんかこう、イベント会場でイベントをやるんですけど、
ダンスが全然踊れなくて、
で、当時のマネージャーさんにすごい怒られて「もう出なくていい」って言われて、
本当に、出られなかった、じゃないかな、ね、そういう思い出も、ありますね。
そんな時代があったのに今ではね、堂々と、ステージに立って歌って踊ってる姿見るとなんか、
うわーあの頃のまーちゃんはどこへ行ったんだろうっていうね、寂しさ半分、
あーすごいたくましく、成長したなーという感じで、なんかね、
感慨深いものがあるんですけども、
ね、そうですね、そろそろたしかに全員曲も、欲しいなって、思いますねー。
うーん。
またこうやってキャンペーンでいろんなところ行ったりも、したいなと、思います。
でもたしかにね、昔のミュージックビデオを見ると、
℃-uteメンバーもよく先輩たちの、昔の曲?
タンポポさんの曲とか、ミュージックビデオ見ると本当に、なんだろうな、
今と全然、こう、ヘアスタイルとかメイクも違うし、
顔も、なんか、今の私たちよりも若い先輩たちみたいな、
当時この歳でこんな、もの出してたんだみたいな、そういう感動も、
そう、再び、生まれてきたりして、すごい懐かしさと、なんかねぇ、すごい勉強になる部分が、
たくさんあるんですけども、まあこれからもね、定期的に見て、
懐かしんでほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この前、誕生日があって、歳は取りたくないな、という気持ちが強くなっています。
新しい年齢になり、何か目標や抱負を言うとしたら、
舞美さんに番組で読んでもらえるメッセージを送ることです。
また平凡な毎日でも、生きているありがたみを感じたい、とは思います。
舞美さんには最近生きていてよかった、と思った出来事はありましたか?』

おー。
お誕生日おめでとうございまーす!うわー。
いやーでもね、すごいことですよ、生まれた日ですから。
たしかに、年を重ねると、あーもう誕生日迎えるの怖いなみたいに言う人いますけど、
ね、でも、ね、お母さんが頑張った日ですよ。
だから、なんかね、感謝の気持ちで迎えたいなと、いつまでも、思いますけども、
生きていてよかったなーと思った出来事は、結構いっぱい、ありますよ。
はい。
なんかねぇ、うーん。
すごいなんか、ちっちゃいことでいったらもう、ちょっと、昼寝をしちゃった日があって、
昼寝をしたら、夜寝れなくなったんですよ。
で、本当は昼にやろうって思ってたことが全部、昼寝しちゃったことによりできなかったから、
夜な夜なやったら朝の4時とかになったんですけど、
その4時、明け方?なんかこう薄く明るいときに、ベッドに入った瞬間に、
はぁ~!幸せ!って思ったんですよね、なんか。
わかります?なんか。
わかんないですよね。
でもなんか、すごい幸せを感じたんです。
いつも暗い中、こうベッドに入るじゃないですか。
たまになんかこういうなんか、明るい中眠りに就けるって、幸せっていう気持ちになった。
なんかよくわかんないか。
でもなんかそこで幸せを感じたし、あとはねぇ、そうですね、でも、
いろんなね、海外に、そうやってこないだ、
香港と台北でライブをさせてもらったんですけども、
なんかそういうなんか、行ったことのない土地に行ったりとか、
自分の人生で、24年生きてきて初めて、の経験とかも、たくさんあるじゃないですか。
だからそういうときに、ああ、まだ知らない世界がたくさんあるんだ、って思って、
いやー来れてよかった、と思ってね、幸せを感じたりとか、しましたけどね。
なんか他にもいろんな国に行きたくなりましたね。
あとなんだろうな、生きていてよかった、でもなんか全部、全体的に生きててよかった。
(笑)。
そう、なんかね、今が、すごく幸せなので、なんかそういう日々を、
幸せだ!って思える日々を送れることとかに、すごい生きててよかったなーと、思いますね。
はーい。
だから、スペシャルウィークさんも、素敵な1年を過ごして、
いっぱいね、幸せを見つけてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:遠足のおやつ

【演技】

私は、まず、よく買ったのは、あれ、コーラの、なんか、缶ジュースの形をしたちっちゃい、
あのラムネ?
あれ大好きだった。
それは絶対買ってた、100パーセント買ってましたね。
あと、あとね、ひもQ?長いひものグミも、いつも買ってた。
あとは、わたパチも好きだったー。
わたパチパチパチして好きだったな。
あと、Cケアも好きだった、グレープ味の。
こう、外がカリッてして中グミになってるやつ。
あとポイフルも好きだった!
あとはねぇ、チョコバットも好きだったし、あとは、ビッグチョコっていうんだっけな、
なんかこうおっきい、板の、ビッグな、チョコも好き、
もう300円とっくに超えてそうですけど、
あとは、まあおやつで、持ってかないけど、家でよく食べたのは、ねるねるねるね。
ね、今思うとなんかすごいもの食べてるなって思いますけど、
当時は作るのがね、たぶん楽しかったんですね。
あ、あとあれも好きだった、もぎもぎフルーツだっけ。
こうもぎって、ブドウの木みたいなのからもぎって食べるやつも好きだったし、
うわー懐かしい。
あとはね、カリカリ梅とかも好きだったし、懐かしい。
そんな感じですかね。
もうたぶん300円オーバーしてるけど。
たまにね、オーバーして持ってくる子とかいましたね。
そんな感じです。

【演技後】

ということで、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、欲張りすぎて300円オーバーしたと思いますが、
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


これで人は争わない!

このお時間は週替わりでお送りしていますが、今日は、私たちの新曲、
『何故 人は争うんだろう?』にちなんだコーナー、これで人は争わない!です。
みなさんのちょっとしたトラブル、争いごとに対する、矢島なりの平和解決策を提案して、
みんなで争いごとのない、ハッピーなエブリデイを目指そうじゃないか、そんなコーナーです。
ということで、みなさんのメッセージをご紹介していきまーす。
まずはラジオネーム、青コーナー赤松さんからいただきました。

『僕の友人は話を聞くときに、相づちを打たず、黙って聞く派の人なので、
しゃべっているこっちとしては、話聞いてるのかな、と不安になって、
「話聞いてる?」って聞くと、怪訝そうな表情で、「聞いてるわ」と一喝され、
一気に険悪なムードになってしまいます。
相づちを打たない人との平和的な会話方法をぜひ教えてください』

あーなんかわかる気がする。
なんか、例えば、電話とかでも、「うんうん」って言わないとあれ途中で、
あれ?電波切れてる?なんか電波、なんか途切れた?みたいな、不安になるときありますよね。
いやでも、これはね、そういう人いますよ。
でも逆に相づちを打たれすぎるのも、うざったいって思う人いますよね。
私もなんか結構、「うんうん」ってね、しゃべってる、
人がしゃべってると「うんうん」って言っちゃうタイプなので、
あー今なんかあんまり、あれかなぁって思って、自分で気をつけるように、
相づちちょっと少なめにしようって逆に気をつけるようにしてるんですけど、
ね、逆に相づちを打たない人は、それだけじゃあ真剣に、
たぶん人が話し終わったのを全部聞いてから答えるタイプの人だと思うので、
それはそれで、いいんじゃないですか(笑)。
だから、もしね、まあ、一緒に話してて聞いてなかった、
聞いてないことはたぶんないと思う……まあでもそういう人もいるのかな、
聞かない人いるのかな一緒にいて。
でも、最終的に、「どう思う?」って言って、質問振ったら絶対に返ってくるじゃないですか。
そこで返ってこなかったときに、「いや聞けよ」って言えばいい話だから、
まあそこは、不安でも話し続けましょう。
はい。
そしたらきっと、こんなね、険悪ムードにはならないと思うので、
まあそうやってね、話をしっかり聞くタイプの人もいるということで、
はい、ぜひぜひ、我慢して、しゃべり続けてください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『これで人は争わない!にメール送らせてもらいます。
私がいつも気になっているのは、電車の座席です。
先に座ってる人のジャケットの裾が、
私の座ろうとしている席まで広がってることがよくあります』

あるあるですねこれ。

『勝手に知らない人の裾を直すのもおかしいので、何も言わずに座るのですが、
そうするとたいてい無言で私のお尻の下に乗っかっている裾が強く引っ張り返されます。
こんなとき、心の狭い私はつい、私は悪くない!と怒ってしまうのですが、
広がった裾問題をどのように平和的に解決すればいいのか、
いくら考えてもわからず困っています。
裾問題が解決すれば、もっと日本の電車ライフが幸せになると思います。
平和の女神矢島舞美様、どうか悩める通勤族に光を与えてください』

これはあるあるですねー。
私が座るときは、もし裾広がってたら、「あー」ってちょっと裾こう、
「すいません」ってこう、ピロッてやっちゃって座ります。
だし、私も気づかずに裾が広がってて、「あ、すいません」って言ってこう、
避けられるときもあるし、あの、座る直前で『あー裾!』と思って(笑)、
でも手遅れで座られたときは、どうやってこれ立ち上がろうってすごい考える、ので、
そうですね、たぶんね、悪気はね、気をつけるべきだと思うんですけど、
座るときにね、隣に広がってないか。
気をつけるのがまず第一だけど、もし広がっちゃってたら、まあ悪気はないと思うので、
「あ、ちょっとすいません」って、「失礼します」みたいな感じで、
裾をね、こう、フッて、さりげなく避ければ、いいんじゃないかと思います。
踏まれるよりはたぶんそっちの方が、うれしいんじゃないですか?
はい。
私だったら、直して座ってほしいな、直してっていうか避けて。
はい、思うので、はい、そうしてください。
通勤、頑張れ!
(笑)、ありがとうございます。
ということで、これで人は争わない!でした。
来週のこのお時間はみなさんに、私とのドライブプランを考えてもらうコーナー、
私をどこかへ連れてって!です。
最高のドライブプランを教えてくださいね。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島の懐かし話」。
先日、自分の部屋の棚に立ててある卒業アルバムがふと目に留まり、
小学校の卒業アルバムと中学校の卒業アルバムを取り出してみました。
卒業アルバムってたまに見ると面白いですね。
あーそうそう、教室の壁にこんな絵を飾っていた時期あったなーとか、
教室の中の物の配置って、こんな感じだったっけーとか、
いろいろ見てるうちに記憶がよみがえりました。
卒業以来会っていない子もたくさんいるけど、みんなどんな大人になってるのかなー。
そんなことを考えながら見るのも、とっても楽しかったです。
小・中と同じ学校だった子たちは、当然ながらどちらの卒業アルバムにも載ってるわけだけど、
中学生の3年間ってすごいですね。
見比べてみたら、みんなすごい大人な顔つきになっていました。
けど、それぞれの笑い方の癖とか、小学校から変わらず残っていたりして、
あー面白いこと気づいちゃったなーって、一人で楽しんでいました。
私の同級生はみんなお仕事をしていたり、結婚していたり、
はたまた子供がいる人もいるけど、この卒業アルバムの撮影をしているときは、
みんな将来どんな大人になるんだろう?なんて想像していたときだから、
大人になるってあっという間だなって感じますよね。
アルバムに写っているみんなに、「いやー○○ちゃんはね、将来こうなるよ」とか、
「○○君はこんな仕事に就いてるよ」なんて教えてあげたくなりました。
卒業文集も久々に読み返してみたけど、
私は運動会の組体操でやった三段タワーについて、熱く綴っていましたよ。
練習のときのこと、すごく思い出して、懐かしい気持ちになりました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ままごんさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『舞美さん、高校生の娘を持つおばさんです。
ラジオは生活の中の大切なお友達。
何気なくFM PORTを聴き始めた頃、ちょうどこの番組が始まりました。
私にとってはあっという間ですが、舞美さんにとっては結構長い年月ですよね。
それでなぜ今日メッセージを書いているかというと、自分に呆れたからです。
あのね、よく舞美さんが、910パーセントって言ってるじゃないですか、
なんで910パーセントなのかなーってなんとなく思っていたのですが、
先ほどやっと気がついたのです。
あ、なんだー、こんなことに今さら気づくなんてー!
ダメねぇ。
ってことで、これからも番組、楽しませていただきます。
元気で頑張ってくださいね』

あーたしかにね。
あの910パーセントはですね、℃-uteにかかっているんですよね。
でも結構、「なんで910パーセントなの」って人、この番組が始まった当時、
結構いましたね。
番組で言い始めた当時に、「なんで?」って、人いましたけども、
そう、なんか、さりげなくわかってくれる人はわかってくれたらいいなみたいな感じのね、
910パーセントなんですけども、
はい、まあね、でも、そうやってね、たぶん、この方はたまたま?聴いてくれたのかな。
あのFM PORT、つけてたらこの番組やってて、聴いてくれたって方ですけどこんなに長くね、
ずっと聴き続けてくれているっていうこともすごくうれしいって思いますし、
こんだけ長く聴いてやっと気づくこととかもあると思うのでね、
これからも、たぶんまだ気がついてないけど実はこう隠された何かがまだこの番組には、
秘められているかもしれないので、はい、ずっと聴き続けてほしいなと、思います。
長いことね、聴いていただいて、どうもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム・マークさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『5月21日の香港ライブに行ってきました』

おー、ありがとうございます。

『熱く熱くすごく盛り上がった感動のライブでした。
舞美ちゃんの歌とダンスは最高です!
MCでの舞美ちゃんの関東語も結構聞き取れました。
抽選会も楽しかった』

本当ですか?
私全然伝わらなくて焦ったんですけど。

『僕は香港在住でteam℃-ute歴4年です。
香港は食べ物がすごいおいしくて、日本が好きな人がとても多くて、
ハロプロも人気があって、team℃-uteもたくさんいます。
電車の中でMVを見ている香港人もいますよ。
舞美ちゃんは香港が初めてですね。
香港では、少し観光もできたみたいですが、香港ライブの感想や、
香港でおいしかった食べ物のお話などお願いします。
それからライブ後のハイタッチでのお見送り会で、舞美ちゃんとハイタッチをしたとき、
手が温かくてびっくりしました。
だってハイタッチは、コンマ0001秒ですよ?
それなのに舞美ちゃんの熱が伝わった、
さすがは熱い心を持つteam℃-uteとハロプロリーダーの矢島舞美ですね。
舞美ちゃん、team℃-uteのリーダーになってくれて本当にありがとう。
また、香港でライブしてください』

ありがとうございます。
香港からお便りをくださったんですね、ありがとうございます。
そうですね、初めての香港は本当に、そう、行ったことなかったから、
そのね、香港のteam℃-uteのみなさんがどんな感じかとかも知らなくて、
結構、スタッフさんに、「香港ってどんな感じなんですか」みたいな聞いてたんですけど、
「いや香港は熱いよ」みたいな、言ってくれてて、
え、そんなに言うならどんな感じなんだろうってすごく、わくわくしてたんですけど、
まず空港に着いた時点で、すごい人がこう、お出迎えというか、歓迎してくれて、
うわー!キャー!みたいな。
でもうすごいなんかねぇ、そう、歓迎してくれてるのが伝わって、うれしかったですし、
なんか、日本語ね、難しいのに、日本語で一生懸命手紙を書いて渡してくれたりとか、
そういう方もいましたし、
で、ライブでも、始まる前からすごい、まだ登場する前からすごいなんか、
「きゃー」みたいななんかこう、「わー」みたいな歓声があがってて、
登場したらもう1曲1曲、曲が流れる毎に、なんていうんですか、
「わー!」みたいになるんですよ。
だから、もうなんか、たしかに生でね、
ライブを香港のみなさんに見てもらうなんて今までなかったから、
そういうのにもなんかすごい、感動してくれてるのかなって思ったんですけど、
本当になんか声援が大きくて、熱いなと、思いました。
しかもね、なんか、℃-uteを喜ばせようと、アンコールで、
サプライズを仕掛けてくれててファンのみなさんが。
アンコールで出たらみんなこう、みんなが、℃-uteにこうなんか、
『ありがとう~無限のエール~』にかけてこうなんか、旗?
旗っていうのかな、なんか手持ちの、旗みたいな感じのものを、
みんなが掲げてくれて全員がバーッてそれを出してて、それでアンコールを待ってくれてて、
びっくりしましたね。
だし、なんか℃-ute、みんなでお揃いのこう、ゴムでできたリストバンド、
℃-uteって書いてある、リストバンドも、みんな分作ってくれてて、℃-uteにもくれて、
それを着けて、アンコール明けは歌を歌ったんですけども、
なんかそういう、なんだろうな、香港で℃-uteを喜ばせようとか、
℃-uteに香港を好きになってもらおうみたいなそういうのがすごく伝わって、
なんか温かい国だなーと、すごく思いましたね。
あとちなみにね、台湾のお話もしますと、
台湾は、2回目だったんですけど、でも、台湾のみなさんも、
前回初めて行ったとき?本当に空港にすごいワーッて人がいて、
で、今回の台湾は、すごい深夜だったんですよ。
香港ライブが終わってからそのまま、深夜の便に乗って、
もう日付またいでたときに台湾に着いたんですけど、
それなのに、こう、空港で待ってくれて、お出迎えしてくれてる人いて、
うわー、みんな、明日ライブなのに、みんなも大丈夫ってぐらい(笑)、
寝る時間大丈夫?みたいなぐらい、待ってくれてる人とかもいてうれしかったですし、
ライブもね、香港よりももうちょっと大きい会場だったんですけど、
そう、なんかこっちの方がやっぱり中国語の方が、まだ、聞き取ってもらえたかな。
あの、言葉は。
わぁーってみんな、反応してくれたし、そう、なんか、あのね、
ちゃんとオッケーオッケーみたいなマークをね、こう出してくれたりとかしてすごく、
うれしかったなーって、思いましたね。
やっぱり台湾2回目だけど、
「また来てくれてうれしいよ」って握手会で言ってくれる方とかもいましたし。
ハイタッチ会ね、あっという間なんですけど、私、基本的に冷え性なんですよ。
だからなんかいつも、ライブ後とかイベント後の握手会は、なんか体がすごい、踊って、
血行よくなってるから(笑)、すっごい体が熱くて、手とかも熱いんですけど、
すごい自分でも、そう、ファンの方と握手したときに、
ファンの方の方が手冷たくて自分が、
すごい熱持ってるなっていうのを自分でわかったりするんですけど、
握手会だけのイベントのときとかは、結構、「え、冷たいね」みたいに言われることが多くて、
だからそう、なんか結構ね、私はね、いつでも熱いわけではない、感じなんです。
だからその、踊ったか踊ってないかによってね、手の温度も変わるんですけども、
はーい。
でもね、そうやって、ハイタッチだったけども、
一瞬でもね、みなさんとふれあえてよかったなーって、思います。
あとおいしいものは、香港は、私はね、揚げ鶏っていう、鳥がそのまんま揚げてあって、
それを食べるんですけど、すっごいねぇ、パリパリなんですよ、外の皮が。
で、中はもうお肉で、当たり前だけど(笑)、おいしかった。
あと、あとはね、お茶もおいしかったですね。
そう。
なんか、結構ご飯も、全部おいしかったかも。
チャーハンとかもおいしかったし。
焼きそばっぽいのも食べたし、はい、いろいろおいしかったです。
思い出話を語ると長くなってしまいましたけども、
また行けるように℃-uteも頑張りたいと思いますので、待っていてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、今日もね、いろいろなメッセージいただきましたけれども、
これで人は争わない!のコーナーね、まさにこうなんかあるあるな、
結構他にも悩んでいる人いるんじゃないかなって思うような、なんか、
あーそういう人いるーとか、あーそういう、なんかシチュエーションある、みたいなのがね、
来て、ちょっと面白かったですね。
はい。
一緒にね、争いの少ない、世の中にしていきましょう。
ありがとうございます。
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