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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いつもより30分早いスタート、キュートな時間、1時間最後まで聴いてくださいねー。
よろしくお願いしまーす。
ついに番組初の1時間スペシャルですよ。
いやーうれしいですねー本当に。
ありがとうございます。
結構2回ね、モーニング娘。さんにね、奪われちゃった枠がありましたんでこれをね、
機に、頑張って1時間話したいと思います。
今週はですね、このあと、素敵なゲストと一緒に1時間お送りしたいと思います。
お楽しみに。
それではスタート。
中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
初の1時間スペシャルのゲストを、さっそくご紹介しましょう。
今年初のスタジオ登場ですね。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(矢島:矢島舞美、中島:中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー」
矢島「そうか、今年初なんだね」
中島「そう。リーダーが登場してくれたのは、去年の10月」
矢島「はーい」
中島「ということで」
矢島「そんな空いた感じしなかったなー」
中島「本当だよねー」
矢島「うーん。
   なっきぃとよくしゃべってるからか、なのかわかんないけど」
中島「(笑)。
   まあメンバーですからね」
矢島「うん(笑)、そう。なんか久しぶりですって感じです」
中島「ですね」
矢島「よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いしますー」
矢島「はーい」
中島「まあね、℃-uteは現在春ツアー中ですが」
矢島「はーい、そうですね」
中島「あっという間で残り3公演となってしまいましたね」
矢島「早いね」
中島「早いよね」
矢島「4月2日からスタートした」
中島「そうですね」
矢島「あっという間だったね」
中島「本当に今回のライブはショー、魅せるライブになってまして」
矢島「はい」
中島「いつものようにね、ガンガンみなさんと一緒に楽しむコーナーもありますけども、
   前半戦毎回毎回ね、気が引き締まるツアーというか」
矢島「あーそうだね」
中島「うん」
矢島「なんかあと今回はやっぱショーだから、見せ方、ダンスの見せ方も、
   リハーサルからすごいなんか、意識して」
中島「うんうん」
矢島「だから普段伸ばさないようなところを伸ばしながら歩いたりとか」
中島「そうなんです」
矢島「なんかより、足が長く見えるようにとか、なんか振りもそういう感じじゃん、
   きれいに見えるような」
中島「そうだね、女性らしい感じ」
矢島「そういうの意識して、なんかねぇ、普段ならないところが筋肉痛になったり」
中島「そうなの」
矢島「うん」
中島「なんか、内臓が疲れるよね」
矢島「あっ」
中島「わかる?」矢島「わかる」
矢島中島「(笑)」
中島「わかる?」
矢島「私ね、いつもね、肺が疲れる。あ、なんかわかる?あばら骨」
中島「あ、わかるわかるよ」
矢島「(笑)」
中島「わかるわかる、すーごいわかる、そこの、わかるよーすごい」
矢島「へぇー、私たちだけじゃない」
中島「お腹周りね」
矢島「うん」
中島「なんかねぇ、キュッキュするよね」
矢島「キュッキュする。あの、フゥーって息吸うと、あばらが、いててててってなるの」
中島「(笑)」
矢島「いつも(笑)」
中島「そうなの」
矢島「ね」
中島「いつもと違うしんどさが」
矢島「そうですね」
中島「ありますけど、まあ今回のツアーね?」
矢島「うん」
中島「たくさんやってって、越谷公演でさ、リーダー」
矢島「はい」
中島「初めて前髪流してっていうか、やってたよね」
矢島「そうなの。初めてっていうか、あの今までイベントとかではね」
中島「うん」
矢島「まあイベント、5曲ぐらい、歌って踊るぐらいなら」
中島「うん」
矢島「と思って髪の毛下ろしてやったことあるんだけど」
中島「うん」
矢島「ライブってもう、ほぼ2時間ぐらい?」
中島「ですね」
矢島「じゃん。で、そうなると、髪の毛も汗だくになっちゃって、
   へばりついちゃうし顔にね」
中島「うん」
矢島「だから、やりたいけど、やれなかったの今まで。
   だいたいハーフアップとか、ポニーテールとかをやってたんだけど」
中島「うんうん」
矢島「今回ショーで大人っぽい感じだから」
中島「うんうん」
矢島「ちょっと大人っぽく下ろし髪でいってみようって」
中島「おお!」
矢島「完全下ろし髪」
中島「そうですね」
矢島「でいってみようって思ったの。
   で、1回やってみたの、挑戦してみたの」
中島「うん」
矢島「したらね、大変だった」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「大変そうだった!」
矢島「あのね、それこそ、さっきの筋肉痛の話じゃないんだけど」
中島「うん」
矢島「あの、髪の毛を、が顔にかからないようにみんな踊ってるんだって普段」
中島「(笑)」
矢島「その、鈴木愛理ちゃんとかは」
中島「そうだね」
矢島「髪の毛長いけど下ろしてるじゃんいつも」
中島「うんうん」
矢島「でもダンスとかで、こう、なんだろう、完全に顔を下にバッて向くと、
   髪の毛がバサッて下りて」
中島「うんうん」
矢島「かかっちゃうから、上手い具合にこう首でピロって払いながら」
中島「うんうん」
矢島「そう、なんか踊ってるよって言われて、それやってみよう!って思って」
中島「うんうん」
矢島「首でピロっていうのやってたら、首が筋肉痛になったの(笑)」
中島「(笑)、意識しすぎ(笑)」
矢島「だからすごい翌日首痛いって言ってたでしょ?」
中島「あ、言ってた!」
矢島「でしょ?」
中島「うんうんうん」
矢島「そうなの。だからちょっとこれから慣れていこうと思って」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、なんかそういうなんか髪の毛を、自然に払う仕草っていうの?」
矢島「うん」
中島「を、愛理身に着けてから、なんか、なんていうの、
   見せ方がなんか大人っぽくなったなと思ったんだよね」
矢島「わかる、なんか色っぽいよね」
中島「うん。
   あの前髪をさ、伸ばしてる時期あったじゃないですか」
矢島「うん」
中島「去年の春?おととしの春?ぐらいかなぁ」
矢島「うん、伸ばしてた時期あったよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「のときから、たぶん前髪がかからないような踊り方を研究したんだと思うんだけど」
矢島「うん」
中島「そっからなんかねぇ、かき上げる仕草とかねぇ」
矢島「うーん」
中島「色っぽいな、それこそアンジュルムの和田彩花ちゃん?」
矢島「あー、うんうん」
中島「も、なんか髪の毛の使い方上手いなって思って見てたりする」
矢島「やっぱ、やってけば慣れるものかな」
中島「だと思うよ!」
矢島「じゃあ頑張っていくね!」
中島「でもねぇ、すごいきれいだった、下ろしてるの好きだったよ、私」
矢島「本当?なんかね、どっちも、『下ろしてるのいいよ』って言ってくれる人もいるし」
中島「うん」
矢島「『邪魔そうだったね』って言ってくれる人もいて」
中島「(笑)」
矢島「どっちがいいか自分でもわかんなくなっちゃって」
中島「まあたしかに邪魔そうだったけど」
矢島「うん」
中島「まあそのね?」
矢島「うん」
中島「髪の毛を払う仕草をね」
矢島「うん」
中島「覚えれば」
矢島「研究してく」
中島「うん」
矢島「頑張ります」
中島「さらに第1段階大人っぽいリーダーが見れるんじゃないですかね」
矢島「大人になっていきます!頑張ります」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「このツアーはですね、あと残すところ大阪公演と、
   6月20日ファイナル日本武道館公演で」
矢島「うん」
中島「終了しちゃいますが、まあ日本武道館はね、あのやっぱ、
   あの、ステージも大きくなりますし」
矢島「そうですね」
中島「できることも、たくさん増えると思いますので」
矢島「うぅ~」
中島「はーい」
矢島「ドキドキだ」
中島「ねー」
矢島「うーん」
中島「あの、ホールに遊びに来てくださった方もぜひね」
矢島「はい」
中島「平日ですが、遊びに来てくれたらうれしいなって思います」
矢島「はい、お願いします」
中島「あの、℃-uteが今までずっとやりたかったけどできなかったことが」
矢島「うん」
中島「できるよね」
矢島「あ」
中島「そう、日本武道館ならではっていうか大きいステージならではできること?」
矢島「そうだね」
中島「そう。もうすごい楽しみ、早くもうセットでやってみたいって」
矢島「いや本当だね、なんか、そう、なんかさぁ、そう、でもね、今どこまで、言えないけど」
中島「そうなの」
矢島「言えないけど言いたい、(笑)」
中島「言いたいけど」
矢島「それは来てもらわないと見れないね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、本日6月11日は、キュット、(笑)」
矢島「キュット?(笑)」
中島「℃-uteの」
矢島「そこ大事なとこ!(笑)」
中島「℃-uteの、結成日でーす」
矢島「いぇーい(拍手)、すごーい」
中島「11周年迎えましたけど」
矢島「すごいね」
中島「明日から12年目ですよ」
矢島「うわー、すごくない?」
中島「どうする?どうしたい?」
矢島「いや、これさ、さっきさ、スタッフさんとも話してたけど」
中島「うん」
矢島「干支1周、12年経ったら」
中島「ね、本当に」
矢島「すごくない?」
中島「すごいよ」
矢島「もう12年目に突入でしょ?こんなに長いこと一緒に、
   同じ℃-uteとしてずっといるとは思わなかったね」
中島「思わなかった。
   だって、小学校2回卒業したみたいなもんでしょ?」
矢島「そうだね」
中島「すごくない?」
矢島「わー」
中島「すごーい」
矢島「たしかに小学校の6年間でもだいぶ、友達との仲は深くなるけど」
中島「そうだね」
矢島「それ2倍」
中島「2倍だよ、そりゃあこうなるよね」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「そりゃなんでも」
矢島「うん」
中島「見せれるわ℃-uteには」
矢島「そうだね」
中島「どんな自分も」
矢島「なんかね?」
中島「うん」
矢島「その干支で考えると」
中島「うん」
矢島「来年が酉じゃん?」
中島「はい」
矢島「私、前回の酉?年のときの記憶覚えてんの」
中島「なんで?」
矢島「あのねぇ、メンバーと、毎年その、元旦、ハロー!プロジェクトのコンサート?」
中島「うんうん」
矢島「お正月のハロー!プロジェクトのコンサートのときに」
中島「うん」
矢島「年賀状交換してて」
中島「うんうん、してたしてた」
矢島「で、舞ちゃんがかわいいなんか、鳥が、ちっちゃい鳥が、三輪車をこいでる」
中島「(笑)」
矢島「年賀状をくれた記憶がすごいあって」
中島「子供」
矢島「この絵かわいいって思った記憶があるんだけど」
中島「へぇー」
矢島「そこからもう1周するんだと思ったら、びっくりだね」
中島「びっくり」
矢島「ね」
中島「いやーあっという間ですけどー」
矢島「本当だよー」
中島「ね、12年目もね、変わらず、℃-uteは℃-uteとしてね」
矢島「そうだね」
中島「なんか、さらに大人っぽく、表現できる世界も広めてってね」
矢島「髪の使い方も上手くなってね」
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
中島「はい、髪を操れるグループになっていきたいと思います(笑)」
矢島「頑張りまーす」
中島「それでは、キュートな時間今日の1曲目です。
   じゃあ、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは私たちのインディーズ時代の曲を、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『わっきゃない(Z)』」

【℃-ute ‐ わっきゃない(Z)】

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   初の1時間スペシャル、ここからもスペシャルゲストは℃-ute・矢島舞美ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではですね、今週のスペシャル企画、パート1。
   ℃-uteの最新シングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』の
   シングル全6パターンのジャケット写真で、
   あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという」
矢島「おお、はい」
中島「第8回目となるこの企画を、の、結果発表をしたいと思いまーす」
矢島「おお!(拍手)」
中島「今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございました」
中島「では!さっそくいってみたいと思いまーす。
   ですがね?」
矢島「ん?どうした?」
中島「こちらなんと」
矢島「はい」
中島「2位が同票?になりまして」
矢島「あー」
中島「2つありますので、じゃあ2位発表しますね」
矢島「はいはい」
中島「通常盤C、そして通常盤Bと、なりましたー」
矢島「おー、なるほど」
中島「通常盤Cは、『人生はSTEP!』のが、メインになってまして」
矢島「うん」
中島「なんか、メンバーみんなでポーズとって」
矢島「そうね、このポーズとるのすごい大変じゃなかった?撮影のとき」
中島「そう、これめっちゃ撮り直したんですよ」
矢島「ね。そう、めっちゃ撮り直したし、
   『1枚いいのが撮れればいいから、一気に決めてこう』みたいな感じで」
中島「うんうんうん」
矢島「結構愛理とかは、手をグッて伸ばしてるんですけど、
   しばらく上げてるとさ、しびれてくるってわかる?(笑)」
中島「そうだね、血がね」
矢島「腕が痛くなる、パターンなんですけど、頑張って撮影したね」
中島「したね、いろんなポーズとったねー」
矢島「いろんなね、どのポーズがバランスいいか研究してね」
中島「そうなんですよ」
矢島「撮りましたよ」
中島「はいー」
矢島「はい」
中島「そして、同じく2位の、通常盤Bは『Summer Wind』がメインの方になってまして」
矢島「はい」
中島「青空がバックになってますね。
   これは、合成じゃないですよ」
矢島「そうね。合成に見えるかもだけど」
中島「ちゃんと屋上のぼって撮りました」
矢島「はーい」
中島「まぶしかったねー」
矢島「まぶしかった、これはまぶしかった(笑)」
中島「(笑)」
矢島「結構苦労話が多いねー」
中島「そうだね。これ、いやーまぶしくて風も強くてね」
矢島「うん」
中島「それこそ、風を操るのが大変でした」
矢島「たしかに。髪を押さえてるもんね」
中島「うん。あ(笑)、たしかに愛理も舞美ちゃんも」
矢島「ね」
中島「押さえてますね」
矢島「そうなんですよ」
中島「そして」
矢島「はいはい」
中島「第1位は、通常盤Aでーす!」
(めでたい音)
矢島「いぇーい」
中島「こちらは『何故 人は争うんだろう?』がメインになってます。
   なんかいい感じに全部が」
矢島「そう」
中島「メインになってますねぇ」
矢島「衣装も全部バラバラで」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「これはですねぇ、50年代を意識した、もうギラギラの」
矢島「そうですね」
中島「ドレスを着てるんですけども」
矢島「うん」
中島「みんなでね、ステージに上がって」
矢島「うん」
中島「決めカット撮ってますけど、これも大変だったよね」
矢島「そうね、これはセットで撮ってますけど、あ、これあれだね、スカート、
   舞ちゃんのさ、スカートの裾が注目?」
中島「そうなんです、はい、これ、メールもいただきました」
矢島「はいはい」
中島「えーと、まあ、ラジオネームはないんですが」
矢島「あーはいはい」
中島「『きれいでかっこよくて、キュートで大人っぽくて、
   このジャケットを一目見たときからぞっこんです』」
矢島「へぇー」
中島「『メンバーの見事な曲線美がまたとても素敵ですよね』」
矢島「うーん」
中島「『萩原舞ちゃんのスカートがふわっと舞った感じとか、神タイミングでしょう!
   すごく完成度の高いジャケット写真。
   照明のぽやぽやした感じも幻想的で、素敵だなーって思っていました。
   なので、この通常盤Aに投票しまーす』」
矢島「すごーい」
中島「私も、これが1番好きでーす」
矢島「いや私もこれが1番好きなの」
中島「そー」
矢島「(笑)、すごいねー」
中島「しましまも好き。
   これね?」
矢島「うん」
中島「萩原舞ちゃんのこのスカートぽよーんは」
矢島「はい」
中島「あれ、メイクさんがね」
矢島「そーなんですよ」
中島「そう(笑)、あの、ワンカットワンカット撮る度に、
   舞ちゃんの裾引っ張って逃げて引っ張って逃げてって」
矢島「『はい』カシャ!の瞬間に手離してスッて逃げるみたいな」
中島「そうそう」
矢島「だから、メイクさんが頑張ってくれたねこれは」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「すごいよね」
矢島「でもさ、カメラマンとか、あとまあスタッフさんたちも」
中島「うん」
矢島「いかにこうきれいな」
中島「うんうん」
矢島「ラインを作れるかっていうのを」
中島「そうなんですよ」
矢島「すごい研究してくれて」
中島「うん」
矢島「だから、スリットの入っている、なっきぃと、あと鈴木愛理ちゃんは」
中島「はい」
矢島「足がちゃんと見えるようなポーズ」
中島「うんうん、そうですね」
矢島「だったしね。
   なっきぃもちょっとこれのけ反ってて結構大変だったんじゃない?」
中島「結構つらかったの」
矢島「ね」
中島「これね、ロングドレスで足元見えないんですけど、
   めちゃくちゃ高いヒールを履いてるんですよ」
矢島「うん」
中島「もう13ぐらいありそうだよねあれ、もっとある?」
矢島「あー、13ぐらいかなでも」
中島「うーん」
矢島「うん、13センチ」
中島「すごい高くて、みんなこれ撮ってるときグラグラしながら」
矢島「(笑)」
中島「撮りました」
矢島「ねー」
中島「終わった途端腰痛かったですねー」
矢島「ただでさえロングだからさ、歩くのも大変でさ」
中島「そうなのー」
矢島「イベントとかではさ、やっぱ踊れないからさまだ、
   みなさんには生でお見せしたことはないよね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ちょっと見せれないですね、生は無理ですね」
矢島「そうですね。ジャケットで楽しめる衣装です(笑)」
中島「(笑)、はい」
矢島「はい」
中島「ということで、参加してくださったみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「まあね、今回はプレゼントないんですが本当にたくさんの方がご応募してくださって、
   本当にうれしいです。ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   そんな、1位になった」
矢島「はい」
中島「メインのこちらの曲を、聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『なぜ 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!
   ゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい。お願いしまーす」
中島「お願いします。
   ではここからはですね、みなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「せっかくリーダーが来てくださったので」
矢島「お」
中島「リーダーに1枚読んでもらいたいと思いまーす」
矢島「はーい。
   じゃあラジオネーム、星空、の、おさむちゃんさんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
中島「こんばんは」
矢島「こんばんは。
   『毎週楽しく聴いています』」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます。
   『舞美ちゃんがゲストということで、最近気になっていることがあります。
   それは舞美ちゃんのメンバーの呼び方です』」
中島「ほう」
矢島「『すーちゃんなど、他の人が呼ばない呼び方をしてますよね』」
中島「あ~」
矢島「『なっきぃは、呼ばれて困った呼ばれ方はありますか?』」
中島「えっ」
矢島「『また、昔と呼び方変わったメンバー、変わらないメンバーがいたら、
   教えてください。ではでは』」
中島「え~」
矢島「でも、私はね、なっきぃも、なっきぃが率先して変えていくイメージがあるの」
中島「ええ?私?」
矢島「なんか私も、この12年の中で」
中島「うん」
矢島「℃-uteとしてやってきて」
中島「はい」
矢島「あの、あ、11年か、11年の中で」
中島「うん」
矢島「その最初『舞美ちゃん』だったの」
中島「うん」
矢島「で、『やじ』とかなったり、『みぃたん』とかなったり」
中島「うんうん」
矢島「『リーダー』ってなったり」
中島「たしかに」
矢島「なっきぃからなんかこう変わっていくみんな」
中島「あ、本当に?」
矢島「なっきぃが呼びだしてみんなそれになんか染まっていく感じが、ずっとしてた」
中島「ええっ、気がつかなかったっす」
矢島「そうなの」
中島「(笑)」
矢島「で、ちなみに私のこのすーちゃん呼びはね」
中島「うんうん」
矢島「あの、ダンスの先生」
中島「そうだね」
矢島「が、すーちゃんって呼ぶんだよね、愛理のこと」
中島「うん、そうそう」
矢島「それが完全に移ったの」
中島「うん。
   もうすーちゃんって言葉聞くとその先生思い出すもん(笑)」
矢島「そうなの、そうなの」
中島「かわいい、かわいく」
矢島「先生の、声で、再生されるよね」
中島「『すーちゃん♪』って感じだよね」
矢島「そう、『すーちゃん、いくよ』みたいな、(笑)」
中島「うんうんうん、たしかに」
矢島「そう、だから最近ちょっとね、いろんな呼び方があるんですよね」
中島「なるほど。
   困った呼ばれ方は」
矢島「なっきぃ?」
中島「なんだろう。
   なんかさ、逆に、握手会とかでさぁ、あれ、『早貴って呼んでいい?』みたいな」
矢島「あー」
中島「こと聞かれると、『え、全然いいよ』みたいな」
矢島「(笑)」
中島「『え、全然なんでもいいから』みたいな感じになる」
矢島「あー、私も、あるね」
中島「何何?」
矢島「『舞美って呼んでいい?』とか」
中島「あーあーあー」
矢島「でもさ、なっきぃってなっきぃだから、早貴ってイメージがないの」
中島「(笑)、そうだね」
矢島「みんなもそうなんだよね。
   だから、早貴って呼べたら特別感みたいなのがあるのかな」
中島「あるのかな。なんか、プライベート感あるよね(笑)」
矢島「うん。プライベート感あるし」
中島「うん」
矢島「なっきぃはたぶんなっきぃとしか呼ばれてないだろうって思ってるからみんな」
中島「うんうんうんうん」
矢島「でもなっきぃはさ、実際は、家では早貴だし」
中島「そうだね」
矢島「別に呼ばれ慣れてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「だからなっきぃからしたら全然いいよって感じなんだろうけど」
中島「そうなのそうなの、全然いいよって」
矢島「でもたしかになっきぃのファンの人が、『早貴』とか呼んでたら、
   うわーなんか距離近いって思うかも」
中島「あ、本当に!?」
矢島「うん、(笑)」
中島「へぇー、じゃあこれから早貴呼ばわりする人多くなっちゃうかな」
矢島「多くなっちゃうね」
中島「(笑)」
矢島「この番組聴いてんのすぐわかる」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあいいよなんでも」
矢島「そうだね」
中島「うん、本当に。うん、あんま、気にしないかもですね」
矢島「そうね。
   私ちなみに」
中島「うん」
矢島「ダンスの先生にやっちゃんって呼ばれ(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「やっちゃんって呼ばれてる」
中島「やっちゃんって呼ばれてるね。
   なんか、なんかね、ラーメン配ってそうだよね」
矢島「配ってそうでしょ、やっちゃんラーメンとかありそうでしょ」
中島「ありそうありそう(笑)」
矢島「で、なっきぃは、MCの先生に、課長って呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「わかんないけど課長って呼ばれてんだよねなっきぃ」
中島「たしかに。もうそれもナチュラルすぎて」
矢島「うん」
中島「全然『課長』って言われたら『はい』って行くんだけど(笑)」
矢島「あれ?ダンススペシャル?何のときからだっけ課長」
中島「あ、でもそんぐらい前だね。5年……」
矢島「学ランで、バッグ振り回しててさ」
中島「うわ」
矢島「そのときに、なんか課長って呼ばれ始めた気がする」
中島「よく覚えてんね、早貴、課長の始まり知らない」
矢島「(笑)」
中島「気がついたら課長だった」
矢島「課長だよね」
中島「うん」
矢島「でも何の抵抗もなく(笑)」
中島「何もてい(笑)、課長って呼ばれたら『はいなんですか』って言ってる」
矢島「でも課長っぽい、(笑)」
中島「ウケるよねー」
矢島「うん」
中島「マッサージの人は、中間管理職って呼ばれてる」
矢島「あ、そうなのー?」
中島「『いやー中間管理職は疲れるなー』みたいな感じで、
   いやそれのせいで肩凝ってんじゃないんですけどみたいな(笑)」
矢島「でもみんなの認識がそうなんだろうね」
中島「うん」
矢島「中間管理職だし、部長とこう、なんていうの?間の」
中島「下の課長(笑)」
矢島「係長の間の、課長?(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「みんなそういう認識なんだたぶん」
中島「たしかにそうかもですね」
矢島「ね、ちょうどいいバランスをとってくれてます」
中島「(笑)、不思議ですが」
矢島「ありがとうございます」
中島「続いてですね、こちら、ラジオネーム・ニックさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『毎週この番組を楽しみに睡魔と戦って聴いています』」
矢島「ありがとうございます(笑)」
中島「『さて、今回のゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美さんですね?
   数多いお2人の共通点のひとつに、
   お2人とも自分の名前を冠にしたラジオ番組をお持ちです。
   それぞれのラジオの中のお2人はとても魅力的で、
   生で見ることができるライブや握手会とはまた違った良さをラジオでは感じています。
   そこでお2人に、長年続けているラジオパーソナリティーという立場から、
   ラジオの魅力について語ってほしいと思います。
   収録で注意していることや、参考にしていること、
   心掛けていることなどあったら聞かせてください。
   最後に、しましまバスツアー申し込みました。
   本当に楽しみにしています。
   ではでは。
   ℃maj9ライブで大人な見せ方へ見事に変身できた℃-uteをこれからも応援しますね』」
矢島・中島「ありがとうございまーす」
矢島「なっきぃねー。なんかありますか?(笑)」
中島「なんか、私、この番組のゲストで、お笑い芸人さんの、
   TKOさんが遊びに来てくださったときに」
矢島「はい」
中島「あのラジオって、素が出るから、聴いてて面白いって言ってたんですけど」
矢島「おー」
中島「たしかに、素が出ちゃう」
矢島「あー」
中島「もっと、テレビとかでは、言葉遣い気をつけなくちゃって、
   気が引き締まるんですけど(笑)、ラジオって、なんか、
   プライベート感覚になっちゃうというかなんか」
矢島「うん」
中島「すごい、言葉がどんどんどんどん先に先にって」
矢島「あー」
中島「なんか、必死になっちゃう。
   から、なんか、自分を包み隠せない感ありますね」
矢島「あ、じゃあラジオほど自分が出るんだ」
中島「うん」
矢島「でも、なんかわかるかも。
   ライブとかはさ、必ずこう、目の前に見てる人がいたりとか」
中島「そうそうそうなの」
矢島「いないじゃん、このブースの中にはさぁ、実際は」
中島「うん」
矢島「だから、すごい、なんだろう、見られてる感がないからリラックスした、
   家の中の自分みたいな(笑)」
中島「そうなの(笑)」
矢島「空間になっちゃうよね」
中島「そうなんです」
矢島「でも、私は、その自分で持ってるラジオね、あの」
中島「うん」
矢島「一人しゃべりなんだけど、なっきぃの番組ゲストが来るじゃん」
中島「そうですね」
矢島「で、今日もやってて思ったけど、
   私がなっきぃに被ってしゃべっちゃった!って思ったときに」
中島「うん」
矢島「なっきぃは絶対待ってくれんの」
中島「(笑)」
矢島「言葉を伸ばしながら、『えー』、なんかこう待っててくれててさっきも」
中島「(笑)、でもしゃべりたいみたいな(笑)」
矢島「でもでも、でも止めてくれたの。だから、それはすごいって思った、今」
中島「あ、そう」
矢島「うん。たぶん巻き戻して、これもしね、録音とかしてる人いたら(笑)」
中島「(笑)」
矢島「巻き戻してくれたらここだ!って思うと思うけど」
中島「あ、本当?」
矢島「だからちゃんとなんかこう、人の話を聞くなんか能力みたいなのが」
中島「はぁー」
矢島「ちょっと私も頑張ろうって思いました」
中島「なるほど」
矢島「うん」
中島「でもね、そうなんですよね。
   あとついついしゃべりすぎちゃう癖ありますね、ラジオだと」
矢島「たしかにねー」
中島「はーい」
矢島「そうね」
中島「でも、1番たぶん、その人の素が出るから」
矢島「うん」
中島「これからもそういうところは包み隠さず」
矢島「はい」
中島「あとはちゃんと、
   自分がどういう風に見られたいかを意識しながらしゃべりたいなって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「思います(笑)」
矢島「そうだね、頑張ります!」
中島「頑張ります!」
矢島「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは、中島早貴のキュートな時間、結成11周年スペシャル、
   前半も、エンディングのお時間です」

(aiko - Aka)

中島「中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   前半も、エンディングのお時間になりましたー。
   前半のエンディングは、aikoで『Aka』です。
   では、告知にいきたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす」
矢島「わーい」
中島「そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です」
矢島「はい」
中島「そして、残り3公演となった春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は6月18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、ツアーファイナルは6月の20日・火曜日、日本武道館となってまーす」
矢島「はい」
中島「さらに、今年の夏もハロコンで盛り上がりましょう。
   『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
   7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
   さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたくさん回りまーす」
矢島「はーい」
中島「そして、楽しみです。
   ℃-ute、夏のイベントに参加しまーす」
矢島「はい」
中島「8月3日・水曜日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO、由比ヶ浜で行いますー。
   これは毎年恒例になりましたね」
矢島「そうですね。うれしい!」
中島「うれしいです。
   そして、8月14日・日曜日に、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』にも出演します」
矢島「はい」
中島「こちらは、国営ひたち海浜公園で行われますので、ぜひ遊びに来てくださいー」
矢島「お願いしまーす」
中島「今、お送りしております、aikoさんの『Aka』ですけど、
   こちらはもう歌詞がすごい好きですね」
矢島「おー」
中島「あと曲の世界観。
   なんか、このaikoさんが書く、
   なんか1歩引いたすごい女の子感溢れる歌詞っていうんですか?」
矢島「お」
中島「これが好きなんですよー」
矢島「いやいいよねー」
中島「いいですねー。
   aikoさんのライブ、また行きたいなって」
矢島「行きたーい」
中島「思います!」
矢島「はい、(笑)」
中島「ということで、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル、
   1時30分まで続きますので、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いします」
中島「では、前半のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回は、スペシャルゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「これでしょ」
中島「え、長くない?」
矢島「長いね。頑張って」
中島「『しましまバスツアーの朝、あわただしい感じでお願いします』、なるほど」
矢島「はい」
中島「ちょっと噛まないか心配ですけど」
矢島「じゃあお願いしますビシッと、(笑)」
中島「はい、えーと、今週はですね、ラジオネーム、なかのしまさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「ここまでのお相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「リーダーが使う、汗拭きタオル入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダー用の絆創膏入れたでしょ、リーダー用の風邪薬持ったでしょ、
   舞美ちゃんの朝ご飯準備したでしょ、あ~あ、忙しー」
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