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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
番組初の1時間スペシャル、後半もよろしくお願いしますー。
いやー、前半30分終わりましたけど本当にあっという間でしたね。
なんかいつもこれで終わってたんだと思うと、
本当にあっという間な時間なんだなと思いますが、
せっかく1時間いただけたので、はい、
たくさんたくさんこの後もお話していきたいと思います。
それでは後半もスタートです。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャルー。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
前半に引き続き、スペシャルゲストはこの方でーす。

(矢島:矢島舞美、中島・中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。梅雨は映画が楽しみです」
中島「おー」
矢島「℃-uteの矢島舞美です」
中島「いぇーい。よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい、お願いしまーす」
中島「梅雨は映画?なかなかつながらなくない?なんで?」
矢島「なんか、外に、出られないじゃん」
中島「まあね、出たくないよね、なるだけね」
矢島「そう、だから、なんか遊びに行くとかも、映画になっちゃうよね」
中島「あー、室内で遊べるものってことか」
矢島「うん、映画館で」
中島「ほうほう、なるほどね。でもリーダーって結構映画観に行ってるイメージある」
矢島「そう、映画館大好き」
中島「あーそう」
矢島「なんかなっきぃは、家でDVD借りてとかじゃん」
中島「そうなの」
矢島「私結構映画館が好きなの」
中島「でも映画館もよさわかるよ、あのやっぱ」
矢島「うんうん」
中島「大画面で大音量で」
矢島「うん」
中島「なんかその、世界観に入れるよね」
矢島「そうなの」
中島「映画館って」
矢島「あとなんかそこにいるなんか、こう、みんな?」
中島「うん。みんな(笑)」
矢島「同じものを見て」
中島「お、お客さん(笑)、知らない人でしょだって(笑)」
矢島「知らない人なんだけど、
   なんかそういう人たちと一緒にひとつの映画を観るってなんかすごくない?(笑)」
中島「そこ、考えたことないわ」
矢島「なんか不思議な感覚で」
中島「あ、本当」
矢島「結構好き。
   最近でも℃-uteはさぁ」
中島「うん」
矢島「みんなさぁ、あの、『ズートピア』?」
中島「はい、ディズニー映画の」
矢島「にずっとハマってますね」
中島「そうですね。
   これは、千聖と舞ちゃんが、『ズートピア』観に行ってめっちゃよかったよって」
矢島「ね」
中島「面白かったよって言って」
矢島「うん」
中島「みんな個々に観に行ってるんですけど」
矢島「ね」
中島「本当によかった!」
矢島「本当、よかった。鈴木愛理ちゃんだけまだ」
中島「そうなの。早く観に行ってよって」
矢島「乗り遅れてるんですけど」
中島「そうですよ」
矢島「なんかさぁ、やっぱ、ディズニー映画はほっこりするね」
中島「うん」
矢島「あったかい気持ちになる」
中島「あと、音楽がやっぱいいですね」
矢島「うん」
中島「なんか、心が、弾むよね!」
矢島「(笑)、弾んでるね今もう、すでに」
中島「そう(笑)。
   映画館だから、余計に、なんか心が、ウキウキしたり、びっくりしたり、
   なんかその主人公と、同じ気持ち、なんかアニメなのにさぁ」
矢島「うん」
中島「すごい人の感情持ってくよね」
矢島「いや、持ってくし、なんか細かい動きとか」
中島「うんうん」
矢島「私ね、そのとき、高校時代の友達と見たんだけど」
中島「うんうん」
矢島「『いやーあれがすごいね』、なんか、カワウソ出てきたっけ」
中島「イタチ、わかんない」
矢島「あれ、カワウソ出てこなかったっけ」
中島「なんかわかるよ、カワウソかイタチかそういう感じの、キャラクターでしょ」
矢島「カワウソか、そう、イタチか忘れたけど、が、
   『もう本当に、カワウソらしい動きしてたもん』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だから、その動物の特徴も捉えてるらしい」
中島「あ、わかるよ、あと、なんか、そのメインがウサギなんだけど、
   ちゃんともふもふしてんの毛が」
矢島「してる。あ、あと私あそこのシーンも好き(笑)」
中島「何何?」
矢島「ヒツジのさ、頭のシーンも好き」
中島「頭のシーン?」
矢島「こう、ヒツジの頭をさぁ、キツネがさ、つまむところ(笑)」
中島「(笑)。かわいかった」
矢島「かわいかった」
中島「本当にもふもふしてたよねー」
矢島「そうなのー」
中島「いやー、そうなんです」
矢島「よかった」
中島「いやこれ、この盛り上がりで行きたくなったでしょ、みんな」
矢島「そうだね。まだ行ってない人は、乗り遅れちゃうからね」
中島「そうだよ」
矢島「本当」
中島「見てくださいよ」
矢島「見てください」
中島「なんか他に見たい映画とかあるのリーダー」
矢島「すっごい今溜まってて」
中島「うん」
矢島「もう、あれかな、映画館で見れなくなっちゃってるのかもしれないけど」
中島「うん」
矢島「『ルーム』っていう映画?まだやってるかな」
中島「はあ」
矢島「っていう映画も見たくて、それ洋画なんだけど」
中島「うんうん」
矢島「あとは、『世界から猫が消えたなら』」
中島「わかるー!早貴も観に行きたい」
矢島「観に行こう!」
中島「行こう?」
矢島「ね。
   そう、早くしないともうそれも終わっちゃうから」
中島「ね。
   あ、でもリーダー小説読んでたんだよね」
矢島「小説読んでて、今3分の2ぐらいまででずっと止まってる(笑)」
中島「いや(笑)、読んで」
矢島「で、しかも、1番いいとこなのよ、なんか、そう、
   世界から猫が消えちゃうかもみたいなところで終わっちゃってるから今(笑)」
中島「うんうん。なるほどね」
矢島「だからその結末大事なとこまだ見てないんだ」
中島「そっか、じゃあ読んでから」
矢島「かな」
中島「ですかね。せっかく読んだならね」
矢島「でも映画からでもいい(笑)」
中島「あのね(笑)、なんで買った意味になっちゃうじゃん、本を」
矢島「どっちでもいい、うん」
中島「なるほどね」
矢島「うん」
中島「梅雨は映画の……映画を」
矢島「(笑)」
中島「たくさん見たいなって思いますね」
矢島「そうだね」
中島「それではですね、なんとですねびっくりなんですけど、
   急遽ここでサプライズコメントがあるみたいなので」
矢島「おお、嘘、うん」
中島「みなさんみ、みなさんも聴いてほしいなって思います」
矢島「誰からだろ」

和田彩花
「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
アンジュルムのリーダーの和田彩花です。
℃-uteさん11周年おめでとうございまーす。いぇーい。
ということで、まあ、私ハロー!プロジェクトが大好きなので、大好きな先輩方、
今、もう℃-uteさんしかいなくなってしまったんですけども、
℃-uteさんがいるだけでやっぱりハロー!プロジェクトのコンサートもとっても安心しますし、
大好きな大好きな先輩ですので、そこはずっと変わらず、大好きでいたいなって思いますし、
これからもよろしくお願いしますということなんですけども、
今まではスマイレージの時代は、℃スマコンだったり、
ナルチカで℃-uteさんとはライブ一緒にやらせていただいたんですが、
またぜひ、ライブ一緒にできたらいいなと思います。
12年目も応援しています。
以上、和田彩花でした。
バイバーイ」

中島「アンジュルム、和田彩花ちゃんからでしたね」
矢島「いやー知らなかった、サプライズだったねー」
中島「ね、びっくり」
矢島「うれしい」
中島「なんか、和田ちゃんが、ハロー好きってイメージあんまなくて私」
矢島「あー」
中島「うん。だから、なんか、先輩とかと、ライブ、なんか、たまにそのなんていうの?
   カウントダウンのライブとかで先輩とかと一緒にライブすんじゃん?」
矢島「うん」
中島「そのときに、和田ちゃんが客席?リハーサルのときに客席いて、
   キャーキャー見てるの見ると」
矢島「うん」
中島「あ、和田ちゃんって、ハロー好きなんだって思うんだよね」
矢島「あー」
中島「そこのタイミングで。なんか不思議だった」
矢島「でもさ、言ったらさ、私たちとそんなに、
   ハロー!プロジェクトに入ってからの歴があんま変わんないよね」
中島「変わんないね。そうなんですよ」
矢島「ハロプロエッグ時代はあったけど」
中島「うんうん」
矢島「1年ぐらいしか変わんないじゃない?」
中島「そうかもね」
矢島「だからすごいよね、あやちょも長いね」
中島「長いですよー」
矢島「うーん」
中島「もう昔から美人ですけどね」
矢島「本当だね」
中島「今も美人をね」
矢島「でもさ、昔のあやちょはさ、なんか、
   私たちお祝いコメントなのにあやちょの話になっちゃってる」
中島「(笑)」
矢島「昔のあやちょは本当に人見知りで、なんかもじもじしててイメージがすごい」
中島「うん、もじもじしてた」
矢島「なのにこんな立派にね、アンジュルムあんなわちゃわちゃしたね、グループを」
中島「うん」
矢島「ピシッとまとめててすごいなーって思いますけどね」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「本当に、共に、頑張ってハロー!プロジェクトを盛り上げていきたいと思いますが」
矢島「そうだね」
中島「そうだね、たしかにさ、前、え?待って、さらにもうひとつコメントがあるって」
矢島「あ、本当だ」
中島「嘘!」
矢島「すごい、何これー」
中島「え、誰じゃあ次」
矢島「え、誰かなぁ」
中島「次こそフクちゃん?」
矢島「フクちゃんかな、たしかに」
中島「今フクちゃんかなって予想してたんですよモーニング娘。のリーダーだから」
矢島「リーダーつながりでフクちゃんかな」
中島「じゃあ聴いてみたいと思います」
矢島「はい」
中島「どうぞー」

(藤井梨央・田口夏実)
藤井「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
   こぶしファクトリーの悪ガキコンビ、藤井梨央と」
田口「田口夏実でーす」
藤井「℃-uteさん、11周年、おめでとうございまーす!」
田口「おめでとうございます!」
藤井「フゥー!パフパフパフ」
田口「わーい!パフパフパフパフ」
藤井「℃-uteさんは、すごく、パフォーマンス力が高いじゃないですか」
田口「そうですね、もうどこを見ても美しいという」
田口「もうね、普段の身なりもね、(笑)」藤井「5人もダンス揃ってるし」
田口「ダンス揃ってるし、普段の身なりも整っているしね」
藤井「本当にみんなおしゃれだしね」
田口「抜け目ないですよね」
藤井「そう。
   あとは、こう5人すっごく仲がいいじゃないですか」
田口「あ、それはいい感じだと思います」
藤井「こぶしファクトリーは(笑)、8人いるから」
田口「そうね、いっぱいいるからね」
藤井「そういうのね、みんなで仲良く℃-uteさんみたいに」
田口「団結みたいなね」
藤井「そう、団結力を高めて、いつまでも仲良く、楽しくやっていきたいなって」
田口「℃-uteさんみたいにやっていきたいって」
藤井・田口「思います」
藤井「まあ私個人的には」
田口「はい」
藤井「矢島舞美さん大好きじゃないですか」
田口「あ、そうですね、有名です」
藤井「矢島さーん!
   あの、きっと今私からコメントが届いて矢島さんもうれしいって
   思ってると思うんですけど」
田口「あーすごい自信」
藤井「こう(笑)、12年目に、入って、まあきっとさらに、矢島さんは、美しく?
   まあ美しいっていうのも、こう美しいだけじゃなくて、やっぱり色が白かったり、
   こう腹筋が6つに割れていたり」
田口「あーシックスパック」
藤井「髪の毛がさらさらーってしてたり、いい匂いがしたり」
田口「あー、匂いね」
藤井「うん(笑)、あとは、そうだね、やっぱり、
   美しいだけじゃなくてちょっとなんか天然な?」
田口「もう1回言ったもう1回(笑)」
藤井「ドジな?部分もあるじゃん?」
田口「そうだね」
藤井「そういうところも、こう矢島さんの魅力だと思うので、まあね、全開に?
   12年目も(笑)、してほしいなーと、思っていますが、
   そうですね、まあ私たち℃-uteさん大好きなので」
田口「そうですね」
藤井「まあね、これからも2人で、℃-ute親衛隊としてね」
田口「はい、℃-ute親衛隊」
藤井「こう、陰ながら、あの、みなさまを支え、させて」
田口「サポート(笑)、サポートさせて」
藤井・田口「いただきたい」
田口「なと思っているのでね」
藤井「あのもし困ったことがあったら」
田口「そうそうブログとかなんかにひょひょいっと書けば」
藤井「そうそう、あとはまあ陰に向かって」
田口「おーい」
藤井「『ちょっとふじどーん』って」
田口「『たぐっちー!』」
藤井「そう、ちょっと言ってもらえれば私たちすぐ飛んでいきますのでね」
田口「たぶんピューッて行けるからねもう」
藤井「そうです。なので何かあったら私たちにお任せください」
田口「お願いします」
藤井「12年目も体調に気をつけて」
田口「頑張ってください」
藤井「頑張りましょう。
   あの、今度は私たち悪ガキコンビで」
田口「はい」
藤井「スタジオに遊びに行かせていただきたいと思いまーす」
田口「思います」
藤井「待っててくださーい」
田口「行きます!」
藤井「それでは以上、悪ガキコンビの藤井梨央と」
田口「田口夏実でしたー」

中島「まさかのこぶしファクトリーから藤井梨央ちゃんと田口夏実ちゃんでしたけど」
矢島「(笑)」
中島「元気もー」
矢島「元気だねぇ」
中島「たぐっち!」
矢島「たぶん撮る前になんかいろいろあったんじゃないの、
   もうなんか笑いながら入ってきたよね」
中島「そうだね、もう、テンション高かったんだろうね」
矢島「うーん」
中島「でも、なんか、面白かったです2人のコメント」
矢島「(笑)」
中島「元気になりました中島早貴も」
矢島「またここ2人で、その2人でここに来たいって言ってたよ」
中島「ね。でも、聞いてよ、前、こぶしファクトリーとして全員来てくれたんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんめっちゃ静かだったからね」
矢島「そうなんだよねー。藤井ちゃんってそうなの」
中島「だからこのコメント聞いて、しゃべれんじゃんみたいな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「感じで思った」
矢島「そう、うーん」
中島「なんか、先輩と話すのが緊張してんのかなんかさぁ、
   文章読んでるみたいなしゃべり方じゃない?(笑)」
矢島「(笑)」
中島「朗読してる、みたいななんか」
矢島「うん」
中島「本当に思ってんの?ってツッコミたくなるような(笑)」
矢島「今の藤井ちゃんは何かねぇ」
中島「うん」
矢島「なんか、元気いっぱいだったけども」
中島「そう、今が本当の藤井ちゃんですよ」
矢島「そうだね」
中島「あれを、引き出せるようにパーソナリティーが頑張んなきゃ」
矢島「(笑)」
中島「いけないんじゃないかなってちょっと、課題が」
矢島「いや、でもあの2人が来たらなっきぃが逆にもうなんかこう、
   あれなっきぃいた?みたいな感じになりそう(笑)」
中島「たしかに(笑)。食われちゃいそうですけど」
矢島「ねー。いやでも本当、なんかたぐっちもさぁ」
中島「うん」
矢島「なんかずっと前は、本当にいつも困った顔してて」
中島「そうだね」
矢島「おとなしい感じのイメージ持ってたのに」
中島「うん」
矢島「悪ガキコンビなんだね」
中島「いや、だって、こないだ夏ハローの」
矢島「うん」
中島「物販撮影?のフィッティングのときに、私こぶしファクトリーの間に、
   中島早貴がなぜか入ってたんですよ(笑)」
矢島「おお」
中島「で、こぶしのみんながいて、たぐっちね、ずーっとスタッフさんとしゃべってた」
矢島「あ、本当?」
中島「うん」
矢島「(笑)」
中島「なんか、雨降ってるのにサンダル履いてきちゃって、みたいな話を、
   20分ぐらいしてたかな、本当にこれ、リアルに」
矢島「えーすごい。おしゃべりが好きなのかな(笑)」
中島「うん」
矢島「だって、藤井ちゃんがしゃべってる、その上手く切れた切れ目に、
   いちいち何か入れ込んできてたもん」
中島「本当に(笑)」
矢島「合いの手みたいな、なんかすごかった」
中島「本当に。面白かったですけど」
矢島「面白かった。ありがとうござい、ありがたいね」
中島「ね、これからも℃-uteさん、応援していきますって言ってくれて、
   本当に、うれしいです」
矢島「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
矢島「頑張ります!私たちも」
中島「ね。頑張ります!」
矢島「はい」
中島「では、それではですね、キュートな時間今日の3曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「じゃあゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いしまーす」
矢島「じゃあ私たちの、デビューシングルを、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『桜チラリ』」

(℃-ute - 桜チラリ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   スペシャルゲストは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   それでは今週のスペシャル企画パート2。
   リスナーの皆さんから募集いたしましたこちらの企画、
   ℃-uteのイベントやライブに参加して起きた、爆笑エピソード!」
矢島「お、楽しそう」
中島「これは選び抜かれた2枚!」
矢島「いっぱい来てたけど2枚」
中島「そう!いっぱい、いっぱい面白かったけど2枚だけ」
矢島「そっか」
中島「読ませていただきたいと思います」
矢島「どんなのかなー」
中島「えーと、こちらは、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『℃-ute結成11周年おめでとうございまーす』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『もう11年って早いですよねー。
   ご自身では早いと感じてますか?
   それともいろいろ頑張ってきて、長かったと感じていますか?
   では、爆笑ネタじゃないかもだけど、エピソードを。
   僕も℃-uteを応援してきてずいぶんと月日が経ちました。
   その間いろいろ変化もあったわけで、ライブ中に"JUMP"の曲でジャンプ!
   で、着地した際に履いていたジーンズがビリッ』」
矢島「うわっ!(笑)」
中島「『裂けました!股のところが!』」
矢島「えー!帰り恥ずかしい」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その後は、ライブにも集中できず、そそくさと帰宅しましたわけで、
   頑張って痩せたんです。
   でも、月日がまた僕を太らせ、今度は違う曲でビリッとねー』」
矢島「あーそう」
中島「『またもや股下でした。たまたまなのかなー。
   累計3回ジーンズをダメにしましたね』」
矢島「(笑)」
中島「『以上、笑えないよなー』だって」
矢島「もうジーンズで来ちゃダメ!」
中島「ダメ!ジーンズダメ!ジーンズ禁止」
矢島「そうだね、ジャージ、ジャージ持ってきた方がいい(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ゆったりパンツを」
中島「これ、股裂けるの恥ずかしいね」
矢島「恥ずかしいね(笑)」
中島「うん」
矢島「でもさ、1回2回やったとこで学ばずに」
中島「たしかに(笑)」
矢島「でもまたジーンズで来て3回目やるっていうの面白い」
中島「今さ、ストレッチパンツとかあるからさ」
矢島「あー、うんうん」
中島「もうそれにしな(笑)」
矢島「そうだよー絶対その方がいいよー」
中島「いやーきついねー」
矢島「(笑)、帰り恥ずかしいし」
中島「うん」
矢島「気にして歩くのもなんかこうなんか(笑)」
中島「本当だよねぇ」
矢島「我慢してるのかなとか思っちゃうから」
中島「近くにさぁ、洋服屋さんあればいいけどさぁ」
矢島「でもなんかそれ入るのもさ(笑)、もう、
   だったらもう早く家帰りたいって思うんじゃない?(笑)」
中島「どう帰るんだろうなー。ちょっと、かえ、ちょっと、帰り方気になるね」
矢島「これからは着替えを持ってきてもらって」
中島「そうだね(笑)」
矢島「うん、(笑)」
中島「経験したね」
矢島「そうだね」
中島「はい。
   じゃあ続きまして、東京都、ラジオネームあらさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『一昨年の岡井ちゃんのバースデーイベントに参加したときの話なのですが、
   イベント中の企画のひとつである、岡井千聖と踊ってみた、に、友人が当選し、
   一緒にステージで踊ることに。
   当日は練習した通り、オリジナルに忠実に踊りきることができ、
   座席に戻った際には、たまたま隣で近かったケンちゃん(岡井ちゃんパパ)からも、
   会釈をされ、参加してよかったという一心でした。
   しかし、事件が起きたのは、なんとその半年後。
   突然、大学時代の友人から、"あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?"との連絡が」
矢島「おお」
中島「『来たのです。
   大学時代は自分が熱心な℃-uteのファンであることをバレないようにしていたので
   とてもびっくりしました。
   どうやら友人は、ふとした拍子に℃-uteにハマり、YouTubeを漁っているうちに、
   例の動画にたどり着いたのこと。
   友達に℃-uteファンが増えたことはうれしかったのですが、
   かなり恥ずかしい動画を見られてしまい、ネットって恐ろしいと痛感しました。
   今となってはその友人とはライブ会場で会うことも増え、笑い話になっていますが、
   当時は青ざめたことを覚えています。
   なっきぃもネットの使い方には気をつけてくださいね』だって」
矢島「へぇー、すごいね」
中島「これ恥ずかしいね」
矢島「よく、むこうも見つけたし」
中島「うん」
矢島「いやでも、すごいね、恥ずかしいねたしかに」
中島「めっちゃ面白い(笑)、あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?(笑)」
矢島「たしかに(笑)」
中島「マジ面白いんだけどー(笑)」
矢島「しかもそのあらさんがさ、めっちゃクールを気取ってたさ、学生時代だったとしたらさ」
中島「うんうん」
矢島「俺の今までのキャラクターがーみたいな気持ちだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)。
   見えちゃったねー。バレちゃったねー」
矢島「本当だよー」
中島「でもさ」
矢島「うん」
中島「やっぱ、ファンの人もさ、ライブDVDに映ってたりするじゃん」
矢島「するね」
中島「そういうの見てさ、なんか、やっぱ友達とか気づく人は気づくんだろうね」
矢島「気づくかなぁ。
   なんかどっちなんだろうね、まあ、さ、映りたいって人もいる」
中島「うんうん」
矢島「一緒に記念にこうなる、永遠に残るものだから。
   だし、あーちょっとなんかバレたくないみたいな人とかは」
中島「はいはいはい」
矢島「会社とかにも内緒にしてたりとか」
中島「うんうん」
矢島「そうなんだろうね」
中島「だと思う。
   もしさ、あの、別の理由で、あの、つけて、休んで、その日が℃-uteライブで、
   DVD買ってバレたらどうなっちゃうんだろうね」
矢島「ね、ね」
中島「怖いね。
   でもまださ、℃-uteのライブってさ、なんていうの?
   ファンの人の顔そこまでドアップで映さないじゃないですか」
矢島「うん、うん」
中島「けど倖田來未さんとかさ、安室奈美恵さんのライブってさ、
   もうファンの人1人ピックアップして結構なんか追ってたりするじゃん」
矢島「あー、うんうんうんうん」
中島「なんか涙流してる瞬間だったり。
   そういうの映ってる人とかさ、どういう気持ちなんだろう。うれしいのかなやっぱり」
矢島「ねー」
中島「すごいよね。一緒の、アーティストさんと一緒のDVDに収められるっていう」
矢島「でもその可能性もあるっていうのもファンの人は、
   今までDVDも見てるから覚悟して行ってんだろうね(笑)」
中島「たしかに。そうだねー」
矢島「いやすごい」
中島「いやー私のね、℃-uteのマネージャーさん?」
矢島「うん」
中島「も、すごい、好きなロックバンドがあって」
矢島「おお」
中島「それを、『中島さんに、見せたいんです!』って言って、
   そのライブDVDを見せてもらったの。
   で、そしたら、あの、メールが、後々届いて、
   『実はそのライブDVD私映ってるんですよね』って」
矢島「あ、すごーい」
中島「で、めっちゃ見つけるのに苦労した」
矢島「え、いた?」
中島「いた」
矢島「いた!」
中島「めっちゃ盛り上がってた(笑)」
矢島「え、うそー」
中島「いやでも本当面白かったなー」
矢島「その姿はさ、まあお仕事中はあんまり見れないじゃん」
中島「見れない見れない」
矢島「やっぱ貴重だよね」
中島「貴重でしたね。やっぱ髪型も違うかったから、わかんなかった、これかなーって思うの」
矢島「私の親友も」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと前すごい、あるアーティストさんにハマってて」
中島「うんうん」
矢島「ライブとかにすごい、行ってたんだけど」
中島「うん」
矢島「なんならジャケットにこうワーッて写ってる中に写っちゃってたとか言ってた」
中島「うーん」
矢島「いろいろあるよね」
中島「ある、ジャケットに写ってる?」
矢島「ジャケットにみんながパーってファンの人たちがワーッてなってるのに、
   写っちゃってたんだって」
中島「やだー」
矢島「喜んでたけどね、本人は」
中島「あ、本当?じゃあやっぱうれしいもんなんですかね」
矢島「うれしい人もいれば恥ずかしい人もいるんだね」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーあらさん」
矢島「ね、(笑)」
中島「ドンマイ、(笑)」
矢島「でも、この際すっきりしたかもしれない」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「今、てか、もうその子と一緒にライブ来てくださいよむしろ」
矢島「ね、なんか今仲良く、やってるんでしょ?その人と」
中島「会うことも増えだから一緒に来てはないんじゃないかな」
矢島「かなぁ、じゃあこれからは一緒にね」
中島「はい、遊びに来てくださいな」
矢島「はーい」
中島「ということで、みなさん本当にたくさん、
   爆笑エピソード送ってくださってありがとうございました」
矢島「面白かった」
中島「それでは、今日の4曲目です」
矢島「はい」
中島「どうしようかなー、どっちにしようかなー。
   じゃあ、股が裂けちゃった方にしようかな」
矢島「(笑)」
中島「この曲を聴いてください。℃-uteで、『JUMP』」

(℃-ute - JUMP)

中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   ゲストは、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい」
中島「では、ここでみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「1通だけ」
矢島「はーい」
中島「お願いしますー」
矢島「ラジオネームしましま観測さんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「『なっきぃ舞美ちゃんわんばんこ』」
中島「わんばんこー」
矢島「(笑)」
中島「新しい」
矢島「ね。
   『結成11周年、そして結成4000日突破、ダブルでおめでとうございます』」
中島「わーお」
矢島「らしいね。噂には聞いたよ、すごいね」
中島「よく数えるね」
矢島「本当だよ、誰が数えてるんだろう」
中島「いやすごい、ありがとうございます」
矢島「『さらに少し気が早いのですが、次のシングルはメジャー30枚目のシングルですね』」
中島「おー」
矢島「『節目という意味でいうと、こっちも大きいのかなーと思いましたので、
   なっきぃと舞美ちゃんに質問です』」
中島「はい」
矢島「『次のシングルではどんな曲を歌ってみたいですか?』」
中島「うーん」
矢島「『恋愛の歌、友達の歌、誰かのための応援歌、自分への歌、いろんな歌があります。
   こんな歌をこんな曲調で歌ってみたい、など妄想話を聞かせてください。
   ではよろしくお願いします。
   P.S.しましまバスツアー当選したつもりで楽しみに待っていますからねー』」
中島「なるほど。当選しましたよ絶対」
矢島「おめでとうございまーす」
中島「全員当選したんでね」
矢島「そうですね(笑)」
中島「はい、ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えー、なんだろう、私はね」
矢島「うん、お」
中島「中島は、友達の歌歌いたいなと思う」
矢島「おー」
中島「なんか」
矢島「あれ、あんま℃-uteにないかなぁ」
中島「うーん」
矢島「あったかな」
中島「あんまないですね」
矢島「たしかに」
中島「メンバーのことを歌ってる曲とかはあるけど、なんか、
   女友達に捧げる歌みたいな」
矢島「おー」
中島「歌ってみたいの」
矢島「いいね」
中島「うん」
矢島「なんかでもしかも、そういう曲の方がカラオケとかでも、歌われること多そう」
中島「たしかにたしかに」
矢島「だいたい友達と行くじゃん」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「うんうん」
矢島「いいね」
中島「なんか、うん、そう、なんか、青春ソングみたいな」
矢島「あー」
中島「青春ナンバーっていうの?」
矢島「うんうんうん」
中島「を、なんか、歌ってみたいなって思いますね」
矢島「なるほどね」
中島「(笑)」
矢島「私はね、ずーっと前から思ってるんだけど、℃-uteみんなひとりひとりが」
中島「うん」
矢島「作詞をしてみるっていうの面白そうじゃない?」
中島「え!?」
矢島「みんなそれぞれの、感性と」
中島「マジっすか」
矢島「なんか千聖がたまにふざけて楽屋で(笑)」
中島「あ、うん」
矢島「歌詞書くじゃん」
中島「読み上げてるね、よくね」
矢島「そういうの本当に曲にしてもらって」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかそれぞれ、1曲ずつ出すの(笑)」
中島「恥ずかしい」
矢島「いや絶対恥ずかしいねなっきぃとかさ」
中島「絶対無理。私って基本さ、自分の話もそもそもしないじゃん」
矢島「そうだね」
中島「歌詞に綴るなんて」
矢島「でもなっきぃは」
中島「これほどの」
矢島「なんか隠してるけど妄想は膨らんでるじゃん?」
中島「そうだね、妄想は好きね、うん」
矢島「だから世界観はたぶん1番持ってますよ」
中島「いやー、マジですか」
矢島「うん」
中島「意外な、回答がきましたけど」
矢島「(笑)」
中島「いやー」
矢島「実現するかどうかは」
中島「わかんないですねー」
矢島「ね」
中島「そうだね。
   もし自分が歌詞書くとしたらどういう歌詞書くの」
矢島「え、それはねぇ、えーそのタイミングにもよるけど」
中島「おー、なるほど作詞家っぽいこと言うね(笑)」
矢島「(笑)、まあタイミングにもよるけど?」
中島「はいはい(笑)」
矢島「まあみんなへの、感謝の気持ちかな」
中島「(笑)」
矢島「申し訳ない、(笑)」
中島「面白すぎる(笑)」
矢島「(笑)」
中島「じゃあみなさんへの感謝の気持ちを、リーダーが綴る日が、
   いつか来るかもしれないんで」
矢島「そうですね」
中島「待っててください」
矢島「はーい(笑)」
中島「それでは、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半も、エンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(back number - 高嶺の花子さん)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半もエンディングのお時間になりました。
   後半のエンディングは、back numberで、『高嶺の花子さん』です」
矢島「はい」
中島「リーダーが選んでくれましたね、この曲」
矢島「そうなんですよ。
   back numberさんの歌が大好きで」
中島「そうだね」
矢島「そうなの。1回ライブに、鈴木愛理ちゃんと一緒に行ったことがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「そのライブで、この曲をやってて、好きになったの」
中島「おー」
矢島「めっちゃ盛り上がるし」
中島「ほうほう」
矢島「歌詞のじょう、歌詞もかわいいのよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「思う。なんか、ストーリーが浮かぶよね」
矢島「そうなの、情景が浮かぶから」
中島「なんか、この曲でさ、1個本作れるんじゃないかって感じじゃない?」
矢島「たしかに」
中島「なんか、すごい、1個の本を凝縮して歌詞にしてる感じ、back numberさんって」
矢島「それこそなっきぃのように、いろんなことが事細かにこうなんか」
中島「(笑)」
矢島「あの中で世界がちゃんと出来上がってて(笑)」
中島「そー」
矢島「歌詞書いてるって感じ、なんか」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーすごいよね」
矢島「そう。
   しゃべり口調の歌詞とかも出てくるんだけど」
中島「うんうん」
矢島「そういうのも、なんかまた、いいの」
中島「なるほどね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「うん。そう、またライブ行きたい!」
中島「ね。前さぁ」
矢島「うん」
中島「カウントダウンジャパンでご一緒してさ」
矢島「そうなのよ」
中島「観に行ったよね」
矢島「みんなで、ね、行った」
中島「back numberさん、ちょっとしか観れなかったんだけどね、被っちゃって」
矢島「でも感動した。生で観れてる(泣)と思って」
中島「めっちゃ盛り上がってたリーダー」
矢島「盛り上がってたでしょ?」
中島「びっくり!」
矢島「(笑)」
中島「リーダーってライブこうやって見るんだと思った(笑)」
矢島「本当さ、ハッハッていって」
中島「手上げてたもん、率先して」
矢島「いや楽しかったー」
中島「いやー」
矢島「また行きたいです」
中島「はーいー」
矢島「うん」
中島「ということで、1時間にわたって、
   キュートな時間結成11周年スペシャルお送りしましたが」
矢島「はい」
中島「あっという間でしたねなんか」
矢島「そうだねぇ、そんな初めて1時間やるときに」
中島「うん」
矢島「ゲストで来させてもらって」
中島「いやいや」
矢島「うれしいよ」
中島「こちらこそですよ、ありがとうございます」
矢島「サプライズもあったしね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まさかのコメント2本、いただいちゃって後輩から」
矢島「ね」
中島「いやー本当に、12年目に入るんだなって」
矢島「これからも、よろしくね!」
中島「よろしくね!(笑)」
矢島「握手してます(笑)」
中島「何?」
矢島「テンションがだんだん、ほら夜の、25時過ぎて」
中島「うん」
矢島「もうだんだんほらテンション上がってきちゃった(笑)」
中島「いや、でも上げた方がいいかも。最近ね、寝落ちしちゃうって人増えてるから」
矢島「そうねー、いたねー今日もねー」
中島「まだだよ!あとちょっとで終わるから待っててね!」
矢島「頑張れ起きろ!(笑)」
中島「起きてね!じゃあ来週の告知するよ!」
矢島「はい、(笑)」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週はですね、パワーアップウィーク、ということで」
矢島「おー」
中島「ゲストになんと、アカシックのボーカル理姫ちゃんが遊びに来てくれまーす」
矢島「おー、仲良しだもんね」
中島「そうですねー、でもねー、そう、でもなかなかプライベートで会ってないんだよ、
   メールはしてるんですけどね」
矢島「そっか」
中島「はい、けど、盛り上がると思いますので」
矢島「貴重なお話が聞けるね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「何聞こうかメモっとこ」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「(笑)。ということで楽しみにしててくださーい。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす」
矢島「うん」
中島「いやー本当にあっという間でしたけども」
矢島「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、結成11週年スペシャル、
   ゲストの矢島舞美ちゃん、1時間にわたって本当にありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「またすぐにゲストで遊びに来てくださいな」
矢島「はい、来ます」
中島「よろしくお願いします」
矢島「(笑)、お願いします」
中島「では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「おお」
中島「せっかくなのでね、おやすみまいみ~ということで、
   今回はですね、私中島早貴が、リーダーに言ってもらいたいおやすみなっきぃを」
矢島「頑張ろう」
中島「1枚選びたいと思います!」
矢島「はい」
中島「こちらです。
   これはでも結構、さわやかな」
矢島「あ、そうだね」
中島「そうだね。
   なんかさぁ、もっと、送んなよ」
矢島「(笑)」
中島「みんな。せっかくのおやすみまいみ~なんだから」
矢島「お手柔らかにありがとうございます」
中島「(笑)。
   ということで、今週はですね、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした。
   今日は楽しいことがいっぱいあったから、いい夢が見られそうだよ」
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