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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月17日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』の真っ最中です。
次はですね、明日、大阪での公演がありまして、そして20日、6月20日に、
いよいよツアーファイナルとなっております。
もう残すはね、2ヶ所のみとなっているんですけども、
4月2日から始まって本当にいろんなところ回ってきて、
たくさんの方遊びに来てくれたんですが、その集大成をね、日本武道館で、行うということで、
本当にたくさんの方に、また観に来てほしいなって思いますし、
今までのホールコンサートとはちょこっと違った部分もあったり、
まあ、あの会場が広くなる分演出もだいぶガラリと変わるので、はい。
初めての試みもあるので、たくさんの人に遊びに来てほしいなと思っております。
そして、7月16日、愛知公演より、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
がスタートしまーす。
今回ね、このタイトルを聞いての通り、
Sunshine ParadeバージョンとRainbow Carnivalバージョンと2つの公演があって、
回替わりで、その公演によって、そう、内容も違うんですけども、
なのでぜひね、最低でも2回は、来ていただけると、
いろんな楽しみ方ができるんじゃないかなと思うんですけど、
今回なんと、ファンのみなさんに、なんかこう、どういう組み合わせの、で、
歌ってるのが見たいかっていうのを、集計を取ってるみたいで、
例えば、どこどこのグループの誰々ちゃんとどこどこのグループの誰々ちゃんの組み合わせで、
何を歌ってほしいですみたいな、なんかそういうの取ってるみたいなので、
もうね、ファンのみなさんも一緒に、作り上げるコンサートっていう感じがして、
すごく私も楽しみなんですけども、
ね、なんかこう、一緒にペアを組む人?
グループなのかペアなのかわからないですけども、
あーそういう要望が1番多いんだっていう感じで、なんか、そういうのも、
ね、なんか知れるのがすごく楽しみですね。
ぜひこちらも遊びに来てください。
そして、7月31日、
宮城県仙台で行われる『TBC夏祭り2016』に℃-uteが出演させていただきます。
ね、なんか仙台での、フェスということで、また夏、ね、
フェスが多くなると、夏が来たなっていう感じで楽しみなんですけども、
他にもですね、8月3日には、神奈川県鎌倉市由比ヶ浜海岸で、
音霊 OTODAMA SEA STUDIO ℃-ute公演も決定しています。
こちらも毎年行う、海の家のライブなんですけども、ね、本当にこの、
これがないと夏じゃないっていう感じの、本当にもう、
なんだろう、みんな涼しい格好して、水鉄砲とかも浴びながらの、
楽しいライブになってますし、あともうひとつフェスがあってですね、
8月14日、ROCK IN JAPAN FES 2016に出演が決定しました、いぇーい(拍手)。
はい、去年も出させてもらって、
今年もまた続けて出させてもらえるってことで本当にうれしいんですけど、
こういうフェスにたくさん出れるようになると、本当に、
今まで℃-uteにね、会う機会がなかったみなさんも、こう℃-uteを知ってくれたりとか、
それがすごいなんか、私からしても、すごい如実にわかるんですよ。
なんか、これで、「このフェスで好きになりました」とか、
「それまで全然アイドル興味なかったんですけど」みたいな人とかも、
たくさん増えてなんか、のちに握手会とかで、教えてくれたりするんですよ。
だから、今回のね、夏たくさんあるフェスでも、
いろんなteam℃-ute増やせるように頑張らなきゃなと、思っています。
そして、8月25日に、日本武道館で、『Buono! Festa 2016』が開催されます。
まずBuono!というのはですね、℃-uteの鈴木愛理ちゃんも所属しているグループで、
愛理の他には、嗣永桃子ちゃんと、そして夏焼雅ちゃん?
元Berryz工房のメンバーなんですけども、
そのBuono!というグループが、日本武道館でライブをするんですけども、
このライブに、℃-uteも出演させていただくんです。
そう。
℃-ute、まあ、鈴木愛理ちゃんがいるから、まあ℃-ute、
そしてあと、嗣永桃子ちゃんがいるから、
ももはカントリー・ガールズのメンバーでもあるので、カントリー・ガールズも出るし、
そう、あとね、夏焼雅ちゃんがいるので、みやは、夏焼雅ちゃんがこう、
これからなんですけど、新グループを作るんですね、
みやがこう、所属している新グループがあって、
その新グループも登場するっていう本当になんかお祭りのようなライブで、
私たちも、こんな、試みは初めてなのでどんなライブになるのかすごく楽しみなんですけども、
まずね、Buono!自体、活動するのがすごく久しぶりで、
Buono!の曲って本当にすごいロックで、元気が出る曲多いので、
そのBuono!の3人が歌ってる姿見れるのもすごく楽しみだし、
私たちもそこに出演できるということで、なんかすごく楽しみなので、
ぜひ、こちらも遊びに来てもらえるとうれしいなと思っています。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『Girls Night Outの箱根ロケで、
最後の最後に雨を降らせるオチまで演出する矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『懐かしいものは使い捨てカメラです。
デジカメが一般に出回る前の90年代はよく使っていました。
デジカメと違って枚数が決まっているので、1枚の撮影にミスが出ないのと、
現像するまで上手く撮れていたかわかりませんので、
現像時にぶれていたらがっくりでした。
慎重な私はシャッターボタンを気軽に押せませんでした。
すぐに確認できるデジカメの便利さに感謝しています』

ありましたよねー。
私たちも、ギリギリ使ってたと思いますよ。
っていうかねぇ、最初、その私たちがハロー!プロジェクトキッズで入ってた当時、
入ってきた当時、ハロー!プロジェクトに。
なんかコンサートの裏側を、そのデジカメをみんな、あ、デジカメじゃない、
使い捨てカメラをメンバー1人1人に配られて、で、いろんな写真を撮るんですよ。
で、撮った写真で写真集が毎年その、コンサートごとになんかこう、発売されていて、
自分たちでそれ、しかも手作り写真集みたいな感じで、自分たちで、この、
使い捨てカメラで撮った写真を切り抜いたりとかして、ぺたぺた貼ったり絵描いたりとかして、
なんかそういうのをね、当時、販売していて、
結構ねぇ、まだね、そんなハロー!プロジェクトキッズでお仕事も、
そんななんか忙しくなかったし、なんか、スケジュールに書き物大会って書いてあって、
その書き物大会がそういうのを作る場所だったんですよ。
なんか図工の気持ちでやってて、図工の授業みたいで私図工大好きだったので、
本当こう物作りが好きなので、すっごい毎日、
毎回それが楽しみだったのは、覚えてるんですけど、ね、たしかにすごい大変ですよねあれ。
しかも、デジカメみたいに、撮って確認して消去とかできないから、
その、まあ女の子が多いし、ライブだから、
衣装着替えとかもしてる中パチッとか撮っちゃうと、
着替え途中が写っちゃったりとかして(笑)、それが現像されるまでわかんないから、
たぶんチェックしてたマネージャーさんとかはね、
とんでもない写真とか結構あったんじゃないかなって、思うんですけど、
懐かしいですねそういうのも。
でも、そうね、私が中学生ぐらいまではそれ使ってたかもしれない。
修学旅行にもそれ持ってって撮ってた気がする。
そう、だから、本当ここ最近ですけど、ねー。
今じゃね、本当に、なんかすごい性能のいい、カメラもたくさん出てて、
すごいなーって思いますけども。
たしかにこれは懐かしい。
今の、ハロー!プロジェクトにいる、その、何?最年少の子たちは、
この存在あんまり、本当にもう、4歳とかそれぐらいのときとかなのかな。
もっとあれかな。
でもね、たぶんあんま知らない、使ったことないんじゃないかなって思って、
「え、昔こんなの使ってたんですか」とか言われたら、なんかグサッと刺さりますね。
これがジェネレーションギャップかー。
なんか自分がちっちゃいときはね、
「あーそれジェネレーションギャップだショック」って言ってる大人を見て、
え、そうなのかな?みたいな感じだったけど、
この歳になるとそういう気持ちがちょっとわかってきますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:みいままじやさんに武道館晴れの魔法をかけてもらう

(よくわからないのでカット)


矢島!夢応援プロジェクト!

さあ始まりました、矢島!夢応援プロジェクト。
この時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの新曲、『人生はSTEP!』にちなんで、
リスナーのみなさんが今持っている夢や希望を応援し、
全力でその背中を押してあげようというコーナーです。
ということでみなさんの夢・目標を紹介していきたいと思います。
ラジオネーム・あさみさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の夢は作詞家になることです』

おー、すごい。

『小さい頃から音楽が好きで、ピアノやギターを演奏したり、
歌ったりといろいろしてきましたが、詞を書くことも大好きでした。
昨年、大好きな鞘師ちゃんが卒業を決め、不器用なところもある彼女が、
人生の新しいステップを踏み出そうとしている姿を見て、
私も何かに挑戦してみようと背中を押され、今の事務所の門を叩きました。
今はコンペに参加する形で、次々と送られてくる曲に歌詞を当て、
採用されるのを待っているところです。
毎曲言葉のパズルをしているようで楽しいのですが、これが世に出るかもしれないと考えると、
文字数の制限がある中で、自分の伝えたいことを表現することが簡単ではなく、
まだまだこれから頑張らなければ、という気持ちです。
舞美ちゃんは、歌い手側としてでも聞き手としてでもいいのですが、
こんな歌詞が好きとか、感動するとかありますか?
どうかこんな私を応援してください。
いつかハロプログループの曲を作詞するのが私の夢です』

すごーい。
なんか、すごい、この、このまたバックの音がいいですね。
なんかこう、なんか、すごい、前向きな気持ちになれる。
なんかねぇ、そう、私も歌う、こう、お仕事をしてるから、
歌う機会とか、まあその、詞とか、にも触れる機会が多いですけど、
なんかねぇ、そのいろんな曲聴いてると、わぁこの詞って、どういう気持ちで書けるんだろう、
こないだね、その親友が、親友と遊んだって言ったんですけど、うちに泊まりに来たんですよ。
そのときに一緒に、その親友と一緒にback numberさんのライブを観に行ったんですけど、
その、見たとき、その見たライブのDVDを持ってて私が。
そのDVDを再びこう、その友達と一緒に見たんですよ。
「あのときのこと思い出すねー」みたいな感じで盛り上がってたんですけど、
なんか、詞がすごいねっていうことになって、
なんかこういう詞が書ける人って、なんかこう、自分のことだけじゃなくて、
周りが見えてる人だからこうやって書けるよね、みたいな、なんていうんだろうなー。
『bird’s sorrow』っていう曲があるんですよ。
で、その曲を、なんか聴いてて、なんか、まあ私が最近それ好きでハマってる曲で、
「私最近この曲好きなんだよね」みたいに親友に言ったら、まあ親友も歌詞を深々と聴いて、
「なんかさ、すごいよね」って、「こういう歌詞書けるってさぁ」って。
なんかその歌詞の内容は、みんな同じように1週間ってあるけど、
誰かにとってはすごく幸せだったり、でもその幸せな人がいる反面、悲しんでいる、
悲しい1週間を迎えてる人もいて、なんかこう、自分がね、なんかこう、
楽しく笑ってる隣の部屋では泣いてる人もいるかもしれないみたいな、
そういう曲なんですけど、
それって、なんか、自分がハッピーなだけじゃなくて、いろんな人の気持ちに、を、
考えるからこそ書ける曲だよねみたいな、感じになって、
なんかやっぱ歌詞を書ける人って、特別な感性を持ってたりとか、
なんかすごい視野が広かったりとか、なんか、改めてすごいみたいな話を、
その親友としてたんですけど、本当にそういう話をしながら改めて、
なんか、やっぱね、その、つんくさんであったりとか、
もう本当に、曲を書く人?本当すごいなって、思いましたね。
普通に詞を書く、とかよりも、曲だと、言葉数本当に、
今書いてあったように決められてるじゃないですか。
そこでなんかより、こうなんていうんだろう、響く、
歌詞を書けるって本当大変なことだと思うし、なんか尊敬します。
なんかね、そう、いろんななんか、私も、曲って、なんだろう、
メロディー重視で聴く人と歌詞重視で聴く人がいると思うんですけど、
私結構歌詞重視で聴くんですよ。
で、歌詞で好きになる曲とか多いんで、だからなんか、その詞?
あーなんかこの表現ってすごいとか、そういうので感動したりするので、
結構注目してていつも、歌詞には。
だからねぇ、なんかすごい、うん、なんかそういう夢を持ってる人って本当かっこいいと、
すごいなって、思います。
あとね、感動したのは、aikoさんのライブを、観に行ったときなんですけど、
来てくれた会場の人を指して、最近あった出来事みたいなの聞いて、
例えばその人が最近なんか、「こういうことがあって」みたいな、
例えばなんだろうな、花屋さんでお花買ってみたいな、
言ったらじゃあ「じゃあ花!」みたいな、なんかこのワードを、
その人がしゃべった中でワードを決めてくんですよ。
なんかその、例えば「カレーライス」「花」「鳥」とか、なんかいろいろ出る、
ワードを、全部じゃあその場で即興で、ピアノ弾いて、ひとつの歌詞を作るんですよ。
その日限りの曲を披露して歌うみたいな。
だけど、その場で出たのを、上手い具合にこう物語にして、
本当に情景が浮かんでくるんですよ。
なんか、3つ、なんか、3丁目の角を曲がった先にある電話ボックスで、とかなんかもう、
あーなんか本当にそういう場所あるんじゃないかって思うぐらい、なんかリアルで、
本当なんかそうやってなんだろうな、aikoさんは曲も作って歌も歌ってますけど、
すごいなって、なんかそのなんか、ね、頭の中で、その、
言葉からいろんな世界がバッて生まれて、曲にできるってすごいと思って、
私また行きたいなって、また、あれを見たいなってまたすごい思いました。
はーい。
だから、そうねー、いろんなね、そうやって作詞家を目指してる人もたくさんいると思うし、
ライバルは多いと思いますけども、きっとね、
あさみさんにしかない感性がきっとあると思うので、
自分にしかない感性を、言葉にして、歌詞にして、なんか素敵な歌が生まれると、いいですね。
はーい。
そう、私もいつかね、あさみさんが書いた曲をハロプロでね、
歌えたらいいなと思ってますので、応援してます。
頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームわじゅさんからいただきました。

『矢島舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『2年前のこの番組で、自分は弁護士になりたいという無謀な夢に対して、
舞美さんから温かな応援の言葉をいただきました。
当時はまだ大学院を卒業しておらず、司法試験の受験資格すら得ていなかったのですが、
今年の3月に無事、受験資格を経て、先日ようやく司法試験を受験することができました。
憲法や民法の試験で失敗してくじけそうになっても、
なんとか4日間あきらめることなく踏みとどまることができたのは、
舞美さんからの温かな応援の言葉をいただいていたからだと感じています。
何度途中で放棄して帰りのうどん食べてくわーってしようと思ったことか。
肝心の合格発表は℃-uteの日付近なのですが、
合格に関わらずお礼だけはどうしてもこの番組で伝えたかったので、
メールさせていただきました。
舞美さんとI My Me♡まいみ~には、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
そして当時、そのメッセージを聴いていたリスナーさんからも、
試験日直前に応援の言葉をいただきました。
リスナーさんもこの番組に似て、とても温かな方ばかりですね。
その方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
矢島!夢応援プロジェクトで多くのリスナーさんが夢を叶えられるといいですね。
舞美さんが送る、明日からの毎日も、夢いっぱいの素敵なものでありますように』

泣ける(泣)。
あー、なんて素敵なコーナーなんでしょうね。
人の夢を聞いているとなんか、本当、なんか、キラキラした気持ちになりますね。
いやーでも本当すごいよ、なんか、そのとき、よりも、さらに、何歩も何歩も進んでて、
なんか人って、やっぱ成長していく生き物なんだなと思いますね。
なんか、その場で踏みとどまることなく何か、何かしら一歩一歩こう、
日々の中で進んでんだなーって、思いますねー。
すごいなー。
なんかね、本当、弁護士なんて、誰でもなれるものじゃないし、本当そういうのを、
難しいことにチャレンジしようって思うことすら尊敬できるのに、
本当にね、こうやってなんか、周りへの感謝も忘れずに、なんかこうやって、
お便りいただけて、読んで、なんかすごい感動するものがありますが、
なんかうれしいですね、
この番組を聴いてくださるリスナーさんも心温かい人ばっかりって言われると、
なんか、自分のことのようにすごく、うれしいですけども、
ね、なんか℃-uteの日付近に発表があるっていうのもまた、運命を感じるので、
本当にいい結果になるように、毎日お祈りしてます(笑)。
はーい。
本当ね、弁護士になって、いろんな人を助けてあげてほしいなと、思います。
応援してます。
ありがとうございます。
ということで、矢島!夢応援プロジェクト!でした。
みなさんの投稿お待ちしています。
そして来週はこのお時間、これで人は争わない!をお送りします。
みなさんのトラブルに、矢島なりの平和的解決策を提案していきます。
相談待ってますからね。


音声ブログ

今日のテーマは、「明後日は父の日、お父さんの、ちょっと面白エピソード!」。
そっか、明後日は父の日か。
父の日を前になんですが、父の暴露話でも。
私の甥っ子は私がいないときはじぃじっこで、私の父にべったりなんですが、
父は甥っ子が好きな妖怪ウォッチのゲームで遊んであげつつ、
自分もドハマりして、一緒になって楽しんでいるみたいなんです。
で、ある日のこと、その日はじじと甥っ子が2人でお留守番で、
きっと1日中ゲームをして過ごすなと思った母が出がけに、
「そんなゲームばっかりしてないで、たまには公園にでも連れてってあげなよ」って、
言ったみたいなんです。
「うんわかったよ」と父は返し、その日の夕方、父は母に、
「今日公園行ってきたよ」と言ったらしいんです。
母が甥っ子に、「今日じぃじと公園で何してきたの?」って聞いたら、
「ん?ゲーム!」って。
あららー。
母は私に、
「公園まで行ってゲームしてたんだよ、信じられないでしょ?」って愚痴ってきました。
子供は正直だからね。
お父さん、詰めが甘かったな。
まあ、そんな父ですが、近所の人や、私の親友たち、誰とでも仲良くなっちゃう、
気さくで明るい性格がとても素敵な人です。
これからも誰から愛される父でいてください。
いつも家族のために働いてくれてありがとう。
これからもよろしくお願いします。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ちひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今高校3年生なのですが、先日高校生活最後の体育祭がありました。
私は応援リーダーになったので、体育祭の約1ヶ月前から放課後や土日を使って、
応援合戦でのパフォーマンスの練習をしてきました。
そして体育祭当日は、競技も応援も全力で楽しむことができました。
応援合戦ではとても緊張したけれど、本当によかったです。
結果はパネル部門のみ優勝で、1番取りたかった応援優勝は逃してしまいました。
残念ながら結果はあんまりよくなかったけれど、
練習も含めてとても楽しく、最高の体育祭になりました。
残り少ない高校生活、1日1日を大切にこれからも楽しく過ごしていきたいです。
そして、進路実現のために、これからはもっと真面目に勉強を頑張っていこうと思います。
舞美ちゃんも毎日忙しいと思うけど、体調に気をつけてたのばってください。
応援しています。
P.S.
しましまバスツアー参加しまーす』

おお。
ありがとうございます。
すごい、あの、あ、写真がね、付いてます。
うわー楽しそう、青春。
校庭の真ん中でねぇ、こうみんなたぶん、学生のみんなが集まって、へぁー!ってやってる、
写真なんですけども、懐かしー。
いいですねー、なんか本当青春だ。
もうなんか学校とかの、学校にいた自分とかすごい懐かしいですもん。
もう、こういう時期があったのか、私にも。
そうね、高校生、高校の、なんか高校生は、私の中で1年生だけ、高校1年生だけ普通にまあ、
学校生活楽しんだんです。
2・3年はもう本当に、通信に行っちゃったので、運動会とか行った記憶がなく、
なんか、自分でもなんか、急に決めたことだったんで、最後の運動会みたいなのを考えずに、
なんか学生生活最後の運動会が終わってたんですけど(笑)、
そう、でも、本当なんか、ね、こういうの見ると、このときしかできないことだよって、
なんか、楽しんどいたほうがいいよって、すごい言いたくなりますね。
本当に、そう、私もこないだ、前、前々回かな、なんか、このラジオでもお話ししたかな?
と思うんですけど、卒業アルバムを見返してて、自分は、運動会の、
それ小学校の卒業アルバムだったんですけど、あの、私は運動会の三段タワーっていうあの、
組体操の項目?のことを書いてたって、卒業文集に書いてたって言ってたんですけど、
私はすごい運動得意で、好きで、で、いつもそう、接戦の、なんか女子がいたんですよ。
女の子の中で、1位2位を争ってた女の子がいて、で、その女の子もすごい、
もうなんか男子並みに運動神経よくて、
そう、なんか、足も速いし、もうなんでもスポーツできる子。
そう、私も長距離・短距離どっちも得意だったんですけど、
その子も長距離・短距離どっちも得意で、
いつもなんか「あー長距離負けた、じゃあ短距離は」みたいな、なんかそういう感じの、
なんかこう、運動の面では、いつもなんか、シャトルランとかも、
どっちが勝つかどっちが負けるかみたいな、そういう子がいたんですけど、
その子も応援団長で、で、その卒業アルバムいろんな子の読んでて、
その子の読んだときに、あーこの子は、そうそう、応援団長だったと思って、
本当に、女の子なのに、もうなんかねぇ、男子よりも声出して、
すごいなんか、かっこいい女子なんですよ。
なんか、イケメン女子なんです。
そう。
で、なんかすごいね、フレーって腹から声出して、なんかすごい、
リーダーシップもとるような、そういう子だったんですね。
だからなんか、これを読んでて、その子がすごい重なったというか、なんか、
それがすごいなんか、いっぱい声出して、その子もなんか文集に、卒業文集に、
『私の1番の思い出は応援団長になったことです』みたいな、
で、なんか、私がフレー!って言ったときにすごいなんか、
最後の応援をしててすごい拍手が浮かんでそれ、
あ、拍手が返ってきてそれがすごくうれしかったみたいな内容だったんですけど、
なんか、私は応援団長やったことないけど、なんかそれぞれがなんかこう、
好きでやったことに対して、ちゃんとこう反応が返ってくるってすごいなーと思って、
なんか私にはそれは経験できなかったけど、
なんか経験したからこそ味わえる何かがあるんだろうなーってなんか、
いろいろと、なんだろうな、例えば、で、他の子のを読むと、それが他の子はなんかこの、
運動会の進行係みたいな、なんかこう、「次は何何です。1年生のみなさん」みたいなこう、
何?マイクを使って司会みたいな、なんていうんだろうねそういうの。
そういうのをやった子はそれ、そういうのやったなりの感動を持ってて、
だからなんか人それぞれ、自分にしかできない役割をもらって、
それでなんか得るものってすごいあるんだなと思って、その文集を読みながら、
おーと思ったんですけど。
それがなんかすごい重なりましたね。
でもきっとね、こうやって応援、負けちゃっても、優勝はね、取れなくても、でも、
それでもなんか感じ取ったものたくさんあると思うから、
はーい、もう一生の思い出になると思うので、これからも、その思い出を大切にしてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム牛乳プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ふと気になったのですが、I My Me♡まいみ~では、
曲のリクエストはやっているのでしょうか。
私には℃-uteの曲で大好きな1曲があります。
それは「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」です。
幸せいっぱいの歌詞と明るい曲調、MVのショートカットの舞美ちゃん、
ライブでのコールなど、この曲の好きなところはいっぱいあります。
ぜひぜひ当時の思い出を語った後にこの曲をかけてほしいです』

ありがとうございます。
そう、この曲は、ね、リクエストは、こういうお便り来るとやりますよね。
あの、何何かけてくださいとか、あと前あったのは、なんか、結婚式?
友達の結婚式だったかな?があって、なんかその、
ふさわしい曲かけてくださいみたいな感じで、その子が、
まあ、世界一ハッピーな女の子になりますみたいな感じで、
『世界一HAPPYな女の子』かけたりとかもしたことあるので、
はい、そういうお便りがあれば、かけますよ。
そうですね、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』は、
ちょうど私が大学生になったときに、なんか出た曲なんですよ。
あ、そうそうそうです、そう、大学生じゃなかった(笑)。
大学生になった歳に、出したんだ。
そう、だから私大学生、大学行ったことなかったから、
キャンパスライフってこんな感じなのかなって、大学のキャンパスに入って、
すっごく広くって、図書館とかもあって、中に入って。
へぇー大学ってこういう場所なんだみたいな、
大学行ってたらこういうところで勉強してたのかなーみたいなのを、
すごく味わった思い出が、ありますね。
なんか中にジムとか入って、あったりして。
なんかそのミュージックビデオの撮影も、本を探してるところとか、そういうのも撮ったので、
なんかすごい大学生になった気分を、味わった、そう、ミュージックビデオですね。
なんかその、今までの℃-uteの曲を振り返っても、その時々の自分が、あって面白い。
『二十歳前の女の子』も、私が二十歳になる前に、出たりとか、
℃-uteの中で年、1番年上だから、その、
1番年上の私がそうなるタイミングでそういう曲が出ることが今まで多くて、
なんかありがたいことに。
だから、なんかその時々の気持ちを思い出す、曲がいっぱいあって、振り返るとね。
よく、℃-uteの曲の中で1番何が好きですかって聞かれるんですけど、
本当に答えられないくらい全部同じぐらい好きで、そう、全部ね、大切な曲なんですね。
はい、まあでも今日ね、リクエストいただいたので、この曲をかけたいと思いますよ。
なので、歌詞をね、噛み締めて聴いてほしいなと思います。
今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
それでは、今夜のラストナンバーです。
℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』。


エンディング

はい、今日はね、今日の回は、あの、夢!応援プロジェクト!
なんかね、夢を語る姿はみんなね、キラキラしてて、1番輝くところじゃないですか?
℃-uteも、叶えたい夢があるから、
なんかそういう夢を追いかけてる子たちを応援したいって言ってくれ、
て応援してくれてる人たちがいっぱいいるんですよ、なんか握手会とかでも。
なんか、「夢を追っかけてる姿がかっこいいです」って言ってくれたりとか。
だから人って、なんか目標とか夢を持ってると輝けるんだなってすごい思うので、
なんかね、私もそういういろんな人が持ってる夢を応援、できる立場でいたいし、
なんか力になれる立場でいたいなと思うので、なんか今日そういう話が聞けて、
なんか、もっと頑張ろうって、思いましたね。
本当にありがとうございました。
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