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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・もえちーさんからいただきました。

『大好きで憧れの舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ「はぁ~あったまる~」にお便りします。
私にとっての1番の癒しは、実家で飼っているチワワです。
実家に帰り玄関を開けると、誰よりも早く私を出迎えてくれます。
膝の上に飛び乗ってきてなかなか離れないので、
玄関で靴を脱ぐだけでかなり時間がかかります。
リビングでテレビを見ているときも、ご飯を食べているときも、電話をしているときも、
ずっと膝の上から離れないんですよね。
そんな愛犬がとてもかわいくて、心が温まります。
そして常に膝の上にいるせいか、愛犬の体温で体が暖まるので、湯たんぽみたいです。
年末には実家に帰省するので、愛犬に会えるのを楽しみに、
お仕事とかいろいろ頑張ろうと思います。
舞美ちゃんの家にもかわいい3匹の愛犬がいますね。
何年か前にコロンちゃんが舞美ちゃんのバースデーイベントに参加していましたが、
また愛犬たちと一緒にイベントをやる機会があれば、何かやりたいことありますか?
もしあれば教えてください』

ということで。
いやー、いいですねー、犬ってそういうところがかわいい。
もうなんか甘えん坊ですよねー。
うーん、うちの子が、
たぶんバースデーイベントに出ることはもうたぶんないと思うんですけど、
あれが最初で最後だと思うんですけど、
でも、なんかそういう、もしあるとしたら、もう私は、1回、
もうなんかね、思いっきり走らせられる場所に連れて行きたい。
ドックランなのか、海とかでもいいんですけど、もうなんか、
いつも、家の中で放し飼いにしてるんですけど、
思いっきり外を、走りたいだろうなーみたいに思いますね。
でもねー、アロマ、えーと、飼っているプードルのアロマってワンちゃんは、
よく脱走すんですよ。
たぶん、外が大好きで。
外に出たくてしょうがなくて。
そう、だけど、トワレっていうポメちゃんは、あとコロンもか。
コロンっていうプードルも、外には出ないですね。
お散歩は好きなんですけど、コロンはたぶんお利口さんだから、
たぶんアロマを見てて怒られるのわかってるから(笑)、
もうすごい、出ようと思って顔だけは出すんですけど、
でもそこから1歩は踏み出さないんですよ。
たぶん臆病者なんですね、怒られるのが怖くて。
で、トワレは、単純にたぶん外を歩いたことがなくて、
なんか踏んでいい場所なのかどうかわからないみたいな感じで、
なんかすごい、警戒してる、外に対して。
だからいつもお散歩をたまにするってなったときも、抱っこしてお散歩してる。
はい、感じですね。
でもね、そういうワンちゃんたちもね、外で思いっきり走ったら、
うわ、こんなに楽しいものなのかって思うかもしれないし、いつか連れてってあげたいですね。
あとは、最近のね、コロン事情なんですけど、
朝起きたときに、あきらかになんか口の周りになんか、なんていうの?
なんか、郵便物って、なんていうんだろうな、例えば本とか、入れる郵便物って、
なんかこう硬い紙に包まれて送られてくるじゃないですか。
なんていうんだろうなー。
なんかちょっと、ダンボールまではいかないんですけど厚紙みたいな、
こう、封筒みたいなのに、入ってくるじゃないですか。
それをね、その紙のね、切れ端がね、こう、
あごの下にくっついてるんですけど自分で全然気づいてなくて、
「おはよ」みたいな顔で、私が起きたときに来たんですよ。
おまえなんかやっただろと思って(笑)、1階に下りたら、
あの、プレゼント、その日、その前日ぐらいにプレゼント、
みなさんからのプレゼントが届いてて、ダンボールがあって、
その中にそういうプレゼントがあったんですよ。
そのプレゼントのこの、包んであった厚紙みたいなやつを、ビリビリ破いてて、
そう、で、もう、コロンは、「私じゃないよ?」みたいな顔してるんですけど、
おまえ証拠が首についてるぞと思って、怒ったら、あのね、怒ったときにも面白いんですけど、
コロンは怒ると甘えてくるんですよ。
「ごめんね許して」みたいな。
なんかそういう上目遣いで近寄ってくるんです逆に。
膝に「ねぇねぇ」って、なんか「抱っこして」みたいな。
で、アロマの場合は、怒ると、ヒュッて尻尾丸めて、2階にトコトコってもう、
こっそりいなくなるんですよ。
そういうのもね、犬の性格だなって思うんですけど、
これはね、もうね、怒ったけどかわいかった。
なんか不思議なんですけど、郵便物の、その、その匂いがおいしそうに、
犬にしたら感じるのか、いっつもその郵便物のその厚い紙?がきたときはそれを絶対に、
食べるんですよね。
食べるっていうか(笑)、破くんですよね、自分でビービーって。
なんか、犬からしたら、おいしい匂いがすんのかな。
何なんでしょうね。
そう、不思議なんですけどね。
はい、そんなことがありました。
かわいがってあげてください。
ありがとうございます。
ということで、あ!あ、待って、写真がきてた、のかな、これ違う?
あ、これ、これチワワちゃん?
え、すっごいきれいな色してる、っていうかサンタさんみたいですね。
あごひげが白い。
黒と白の、かわいい、でもきれいにこう、お手入れされてる感じ。
え、すっごいかわいい、あの、まゆ毛が麻呂みたいに白いの。
黒いんですけど基本的に、まゆ毛とひげだけが白くて、サンタさんみたい本当に。
かわいい。
いいなー。
あの、ちょっと犬の話になってちょっと長引いちゃうんですけど、
舞ちゃんが、ペットショップで、黒いプードルを見つけて、
それがもう勝手にあんこってその場で名前を付けて、
「あんこあんこ」ってかわいがってたんですけど、自分が飼おうって思っ、
なんか悩んで、1回持ち帰って、持ち帰ってっていうか、自分の家に帰って、
家族と話し合って、よし飼おうって決めたときには、売れちゃってたんですよ。
で、すっごいショックがってたんですね。
で、私はね、そのあんこと一緒に、ペットショップの小屋にはい、小屋?
ケージに入ってた、チワワがね、あんこあんこってなってるからチワワがかわいそうで(笑)、
私はチワワをずっとこう、かわい、抱っこしてたんですよ。
で、そのチワワのね、私、もうあんこはね、かわいくて売れちゃうけど、
なんかずっとチワワが残ってて。
えーかわいそう!って思ってたんですけど、でもチワワもつい、ちょっと前に、
あの、売れちゃったみたいで、売れたみたいで、ちゃんと飼い主が見つかったみたいで、
今ホッとしてます。
今チワワを見たから思いました。
そう、かわいいですよねー。
ワンちゃんね、本当に、1人でも多くの人に、そのかわいさを知って、
この癒しを知ってほしいなって思いますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームりなりなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『12月のテーマ、「はぁ~あったまる~」に投稿します。
以前この番組で、姉が℃-ute好きになってくれた、という投稿をしたのですが、
覚えていますか?
私はそんなお姉ちゃんの話をしたいと思います。
私のお姉ちゃんは私と4つ年が離れています。
お姉ちゃんは私の1番の友達のようなものです。
私が元気がないと気にかけてくれたり、「℃-uteのライブで夜遅くなるかも」と言うと、
「危ないからついていく」と言ってくれたり、
私が疲れたときには好きな食べ物を買っていてくれたり、
本当にいつも私のことを助けてくれたり励ましてくれます。
私もお姉ちゃんに恩返しをしたいと思うのですが、舞美ちゃんは何がいいと思いますか?』

いいですね、女兄弟ってそういうのいいですよね。
なんか、℃-uteの中でも、萩原舞ちゃんと、あと中島早貴ちゃんは女、まあ姉妹、なんですよ。
で、そういう話を聞いてると、あ、こう、姉妹だとそういう関係になるんだ、みたいに思って、
例えば、洋服も貸し借りしたり、バイト先に顔出したりとか、
「バイト終わったら一緒に帰ろうよ」みたいな感じになったりとか、
ご飯食べに行ったり、とか、ね、男兄弟だと全然そういうのしないから、
でもこの話を聞いてるとこのお姉ちゃんはちょっと男前ですね。
危ないからついていくとかね、頼もしい感じですね。
いいなー、なんか、私も、どっちかっていうと、まあ、お姉ちゃんになりたかった、方なので、
こうやってなんか面倒見たい、もし妹とか、
まあ弟がいたら弟が大きくなったらそんなことしないと思いますけど、
弟がちっちゃいうちは、すごい面倒見たいなーみたいな、ちっちゃい頃思ってましたね。
妹がいたら髪の毛結んであげてとか(笑)、そんな女子力全然なかったんですけど私(笑)、
そう、思いますね。
いいなー。
恩返しかー、そうだなー。
じゃあ、サイン会に来ていただければ、お姉ちゃん宛に、サインを書く、どうですか?
たまにいますよね。
サイン会で、プレゼントしたいって言って、
メッセージも書いてって言ってくれる方がいるんですけど、
お姉ちゃん、に私がメッセージを書く、そしてサインをプレゼントするっていう、
だから、ぜひサイン会に来てください(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:猫カフェの店員

【演技】

はい、いらっしゃいませー。
あ、初めて、初めてですか?
猫は飼ってたことありますか?
ないですね、じゃあ、あまり猫にもお詳しくないということですね。
じゃあちょっと今から説明をしますので、ちょっと注意事項ありますので、
しっかり聞いていてください。
そうですね、まず猫ちゃんはですね、とっても気まぐれです。
なので、あまりしつこくすると、わーってひっかいてきたりもするかもしれないので、
基本的には、近寄ってきたら触るようにしましょう(笑)。
そしてですね、結構光るものとか、揺れるものが大好きです。
なので、ちょっとあらかじめね、この、なんかこう、身に着いている?
揺れるものとか?壊されたくないなっていうものはしまっておいてくださーい。
あとはそうですねー、猫ちゃんが、気持ちいいなーって思ったときは、ゴロゴロ言うんですよ。
ゴロゴロゴロォーみたいな、音を出すので、それはもう気持ちいいんだなって思ってる、
証拠です。
そして、尻尾をね、こう、フンフンしてるとき、こう、フンフンみたいなんかこう(笑)、
ふさふささせてるときは(笑)、ちょっと怒ってるときかもしれないんで、
あ、ちょっと、今怒ってるなって思ったら、あまりね、かまわないようにした方が、
安全だと思います。
あとなんか一定のリズムで、トントンみたいな、リズムをこう、トントンみたいな、
一定のリズムを尻尾が刻んでるときは、なんだったっけなー、なんて言ってたっけな(笑)。
心地良いんだか、安心してるんだか、なんかそんなだった気がします。
だから、そう、やさしく、なでてあげてください。
あとね、基本的にはこう、おもちゃが好きなので、店内にもね、いろいろありますので、
猫じゃらしとか、いろいろありますので、それで遊んであげてください。
基本的に、ちっちゃい子猫ちゃんたち、
こっちのフロアちっちゃい子がたくさんいるんですけども、
こっちのね、ちっちゃい子たちはやっぱそういう、おもちゃで遊ぶの大好きです。
大人になってくるとね、だいぶこう落ち着いちゃって、
ずっと寝てたりとか、する子も多いんですけども、
はい、お好きな子をね、かわいがってあげてくださーい。

【演技後】

はい。
うーん、ちょっと情報は正しいかわかんないんですけど、私もこないだ猫カフェに行って、
親友は、猫を、2匹飼ってるんです。
だから、その子から教えてもらった情報。
だったんですけど、もうねー、かわいかったー。
なんか、猫って、てか猫も、本当性格いろいろあって、(笑)、そう、面白かったですよ。
すっごい人懐っこい子もいて、初対面なのに、
もうドアを開けた瞬間すり寄ってくる子とかもいれば、なんか、
『え、誰だろこの人』みたいな感じで、にょきにょきって出てくるんですけど、
近寄るとヒュッて行っちゃう、隠れちゃう子とかもいて、
でも猫カフェって猫がいっぱいいるんですよ。
で、人もいっぱい来るんですよ。
あ、そりゃそうですけど(笑)、そう。
で、だから、おまえこんな人見知りじゃ上手くやっていけないぞ、と思って、
なんかその店員さんとも、お話をして、「この子は」って、「本当になんか、
猫ちゃんの中でも、上手く馴染めないタイプの子なんですよ」って話を聞いてて、
私はその子が気になっちゃって。
どうやったら仲良くなれるかなみたいな、仲良くなりたくなっちゃって。
もうねぇ、すごい、何十分もかけて、1時間弱かけて、仲良くなりました。
最後はちゃんとなでさせてくれて、ゴロゴロゴロっていうようになって、
もうそれがまたなんか猫のかわいさ?そんなこう気難しい感じから、
ちゃんとこう心を許してくれたんだと思ったらすごいかわいくなってね、
もう家に帰ったら犬がクンクンクンクン、どっかで遊んできたなみたいな、
なんかそういうね、ヒクヒクさせてましたけども、ちょっと猫にね、浮気しちゃいました。
はい、かわいかったです。
ということで、いかがでしたでしょうか。
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってきてください。


あのころの1ページ

このお時間は週替わりでお送りしていますが、今日は私たちの新曲、
『Singing~あの頃のように~』にちなんだコーナー、あのころの1ページです。
過去、みなさんの身に起こった印象的な出来事、ターニングポイントとなった出来事、
思い出をメッセージとしてお送りしていただき、矢島がゆったりとご紹介していこう、
そんなコーナーです。
それではさっそくご紹介します。
ハングリーマートさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今日はあのころの1ページへの投稿です。
私のターニングポイントは、高校3年生のときです。
私は地元では結構有名な進学校に通っていたのですが、
それまで好きだからしていた勉強を、受験のためにするということに違和感を感じ、
受験をしませんでした。
進学をしない人は学年に5人もいなかったので、友達にバカにされたり噂されたりしました。
周りの人がどんどん進路を決めていく中、私は特にやりたいこともなく、
取り残されたように感じ、人生初めての挫折を味わいました。
しかしそんなとき、妹がたまたま取り寄せていた、東京の専門学校の資料が目に入り、
なんとなく直感でそこに進学を決めました。
専門学生時代にコンサートやADのバイトをし、そこで℃-uteの存在を知りました。
私は今芸能プロダクションで働いているのですが、
この仕事に就こうと思ったのも℃-uteに出会えたからです。
もし流されるまま大学に進学していたら、今の仕事にも就いていないだろうし、
℃-uteにも出会えていなかったかもしれません。
今思い出しても、当時のことはあまりいい思い出ではありませんが、
℃-uteに出会えたことが今の自分の生活につながっていると思うと、
いい選択だったんだなと思います。
ということで、私の人生のターニングポイントは、専門学校に進学を決めた高校3年生です』

ありがとうございます。
もうね、自分の人生だからね、人がとやかく言うことではないですよね。
だから、何を言われても、自分がこう、信じた道を進んでほしいなって思いますし、
ね、なんかその、そういう周りに流されることなくこう、自分で、
今まで好きだから勉強してきたのに受験しないっていうのもそれはそれでかっこいいことだと、
私は思いますよ。
だからね、こうやって、いろいろあって、今あの、自分がいて、
で、今こう、私たちとね、こう出会うことになって、
なんかそれもすごい運命だなって思いますので、私もすごく感謝しています。
ありがとうございます。
ぜひね、今すごくやりがいを感じているお仕事に就かれているという話なので、
ぜひぜひここからもね、いろんなことがあると思いますが、いろんなことを乗り越えて、
はい、やりがいを感じたまま突き進んでほしいなと思います。
応援してます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『私は今ダンスインストラクターとして、普段のレッスンや、ワークショップはもちろん、
振り付けやコンテストの審査員、発表会の舞台演出などの仕事をしています。
今こうしてダンスを仕事にできているのは、
高校生のときにダンスを教えてくれた先生の一言があったからだと思います。
当時、コンテストや発表会の本番などが物の見事に学校行事と被り、
学祭や百人一首の大会など、友達やクラスメイトと参加できずにいて、
それが嫌で悔しい思いをしていました。
そのせいで思わずダンスをやめたいと言ってしまいました。
そのとき先生に、
「やめるのは簡単、でもダンサーとしてどうなりたいか考えろ」と言われました。
その言葉のおかげで今までやみくもに優勝したいと思ってやっていたコンテストの練習を、
実績を積んで指導できるようになりたいと考えを改めたり、
行事に参加できなくても普段の思い出を大切にしようと思えるようになりました。
おかげさまで、今では大学も卒業することができ、
スタジオ以外の外部の方から振り付けの仕事をもらえるようにもなりました。
あのときダンスをやめるのを思いとどまらせてくれた先生には、今でも感謝しています』

ね、あるよねーそういうことも。
でもね、なんかその、そういう行事とかに出てれば出てたで、
行事の思い出も一生心に残るものになってたかもしれないですけど、
そんな行事もね、蹴って、今自分が一生懸命になれることに、頑張ったことも、
それ以上に、それと同じぐらいか、それ以上に、こう、心に残るものになると思うんでね、
なんか、うん、頑張ったものって、いつまででもこう、自分の誇れるものになるし、
そうですね、自慢ができるものになると思うので、
本当に、よく、頑張って、続けられたなって思いますね。
本当に。
すごいなんかこう精神的にも、鍛えられますよねなんか。
いやーすごいかっこいいなって思います。
でも、そうですね、この、今やっているお仕事で、
さらにこうなりたいああなりたいみたいなのが生まれていって、
なんかそういうのもどんどんどんどん叶えていってほしいなって思いますし、
私たちもね、今どちらも、お仕事についての、
ターニングポイントってやっぱそういうものなのかなって思いますけど、
お仕事についてだったんで、この2つのメッセージを読んで私たちもすごい、
パワー、私もパワーをいっぱいもらいましたので、はーい、お互い頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
ということで、あのころの1ページでした。
みなさんのターニングポイントとなった経験、お待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「今年のうちには」。
私、今見たい映画があります。
それは、『湯を沸かすほどの熱い愛』という映画なんですが、
これに関しては予告も見たことがないから、どんな内容なのかまったくわからないんです。
でも、この映画を観た人がちが口々に、「めっちゃよかったよー」
「呼吸が苦しくなるまで泣いた」とか言っていて、一体どんな映画なのか、どれほどいいのか、
気になって気になって仕方がないんです。
といっても、この映画は上映されている映画館が限られているから、
なかなか見られずにいました。
そうこうしているうちに、上映が終わってしまいそうだから、
上映が終わる前に、今年中には観に行きたいと思っています。
それから、今年中とは言わなくても、この冬の間に、
家族をハマグリ屋さんに連れてきたいです。
この前メンバーの萩原舞ちゃんが、家族で行ったおいしいハマグリ屋さんの話をしていて、
それを聞いていたら、私も行きたくなっちゃいました。
母も私もハマグリ大好きだから、即行で母にお店のURLを送って、
「今度ここに行こう?」って言ったら、母も「いいねー」って、めちゃめちゃ乗り気でした。
無事に行けたら、この番組でも報告しますね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月のテーマは、「はぁ~あったまる~」ということですが、
温まる飲み物といえば、思いつくのはショウガ湯ですね。
作り方を説明しますね。
マグカップにすりおろしたショウガと、ティースプーンで1杯の片栗粉と、
たっぷりめのハチミツを入れて、お湯で溶かします。
電子レンジで2分くらい温めます。
泡が立ち始めてとろみが出てきたらちょうどいい頃合いです。
温めすぎないように気をつけてください。
あとは、ちびりちびりと飲むだけ。
ショウガの効果で体だぽかぽか、はぁ~あったまる~となります。
これは喉がいがらっぽいときに飲むとかなり改善効果がありますよ。
舞美ちゃんもぜひ試してみてくださいね』

おー、喉によさそう。
いいですよねー。
あのねー、結構、そう、ライブが続いたときとか、冬場は、そういうの作るんですけど、
だいたいこう、ショウガ、そう、ハチミツ、
いつも、℃-uteとかがやってるのは、鶏がらスープとかもやってますよね、温かいやつ。
鶏がらスープと、ショウガを入れて、お湯で溶かして、
飲むっていうの結構みんなやってたりとか、
あとは普通にハチミツをこうお湯で溶かして飲んだりとか、そういうのは、やりますね。
あと私はね、すごい、もうね、とにかくこう、ホット、柚子、茶、みたいなのを(笑)、
作って、家から持っていって、飲むっていうのもよくやってますね。
いいですよね暖まる。
でも、あのー、あれ、ほう、あ、ほうじ茶じゃない、
ルイボスティーの、ホットもすごいおいしいんですよ。
冬はね、温かいものを、いっぱい飲みたくなりますよね。
私もぜひこの作り方で、このショウガ湯?やってみたいと思いますので、
ちょっとね、この部分持ち帰りたいと思います。
はい(笑)、ありがとうございます。
やってみます。

そして続いては、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『寒い日が増えてきましたがいかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの「はぁ~あったまる~」ですが、
この時期に暖まるといえばやぱりこたつです!
自分は頭が暑くなるのが嫌なので、エアコンとかヒーターよりも、
冬といえばやっぱ今でもこたつです。
でもこたつは横になって寝てしまったりすると体調が悪くなったりするので、
それだけは気をつけるようにしています。
舞美ちゃんは室内で犬を飼っているので、こたつを使われることはないと思いますが、
冬のこたつは最高ですよ』

そうね。
この間その、親友のおうちで、こたつが出てて、そこでこたつの最高さを、実感しましたが、
私の祖母のおうちにもこたつがあるんですよ。
でもこたつって、私にとって結構珍しいものというか、なんていうんだろう、
身近にあんまなかったので、祖母の家に行くのも、たまにしか行かないし、
いつも冬に行くとは限らないからもう、たまに年に、年にっていうか何年かに、
何回か入るぐらいな感じだから、そう、だからね、結構珍しいもので、
結構こたつを見るだけでテンション上がりますね。
あーこたつ!入ろう入ろう!みたいな、そう、感じでね、ずうずうしく親友の家でも、
「こたつ入る」って言って、こたつ入ったんですけど、いやーあれは寝ちゃいますよね。
こたつって寝ちゃいますよね。
だからね、本当に気をつけながら、使ってほしいなって思いますけども。
そうね、こたつね、本当最高なの。
だから入りたいときは、親友の家に行くね、(笑)。
超ずうずうしい。
はい、でも、そう、風邪ひかないようにね、体暖めてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム無敵の人さんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回は、「はぁ~あったまる~」のコーナーに初投稿です。
僕にとってそれはホットレモネードです。
味はシンプルですが、あの素朴な、やさしい味のするレモネードを飲んでいると、
なぜか幼い頃の記憶が戻ってくるようで、心も体もとってもリラックスできるんですよね。
わかりますかこの感じ?
舞美さんも何か小さい頃の記憶を呼び覚ますような特定の飲み物や食べ物ありますか?
あ、ちなみに、舞美さんがブログで教えてくれたルイボスティーも大大大好きですよ』

おーうれしい。
ありがとうございます。
私ちょうど今ね、食べてるんだけど、かち栗っていう、栗を乾燥させたもの?
結構硬いんですけど、しかもね、そのね、まあいっぱい、
祖母のおうちから送られてきたんですけど、かち栗って大量に、袋の中にバーッて入ってて、
その中でも、懐かしいって思う味が何個か入ってるかぐらいなんです。
食べてて、味がちょっとずつ違うんですけど、たまにいるんですよ。
ハッ!この味だっていう、思い出す味が。
だから、もう、なんか、ロシアンルーレットじゃないけど、
当たるか当たらないかはちょっとわかんないんですけど、食べ続けてるとたまに出てきます。
それはね、本当たぶん小さい頃からその、おばあちゃんちで食べてたからなのか、
なんかわかんないけど、懐かしい気持ちになりますね。
あとは、なんかこれ食べ物じゃないんですけど、
秋の、なんか、空気?って、懐かしい気持ちになりません?
なんか外歩いてても、あーなんか懐かしいみたいな、別に初めて歩く道でも、空気の感じが?
なんかねぇ、学校帰りの、日が暮れちゃった学校帰りを思い出すんですよね。
なんか。
あーもう夜になっちゃった、暗くなっちゃったけど帰るぞっていう、
なんか部活に出て、あの部活終わりの帰り道の雰囲気を思い出す。
ですよね、毎年。
ちょっと、そう、懐かしい季節って感じがする秋は。
そう、そんな感じですかね。
まあでもレモネードね、私、昔もう本当レモンが苦手で。
だからレモネードも、酸っぱそうと思ってあんま飲まなかったんですけど、
今はね、たまに飲むとおいしいって思いますけど、懐かしいなって思うことはないので、
やっぱ人それぞれなんか、あるんでしょうねー、そういう、なんか思い出が。
きっと小さい頃になんか飲んで、印象、が強かったんでしょうね。
はぁー、すごいですね。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はですね、いろんなね、ターニングポイントをみなさんから教えてもらって、
お仕事の話をたくさん聞けて、あーそんな思いをしながら、
みんな頑張ってるんだなって思ったらすごく、はい、パワーをもらいました。
ありがとうございます。
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