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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング
 
新潟のみなさん、こんばんは。
2月10日、金曜日、いかがお過ごしですか?
今夜も、あなたのラジオに、おじゃまいみ~、二十歳になった、℃-uteの矢島舞美です。
いぇーい(拍手)。
はい、ということでちょっと大人っぽく、言ってみましたが、
3日前に二十歳になってしまいました。
どうしますみなさん。
わー矢島の人生がもう20年を超えました。
いやいろいろありましたが、そうですね、なんか、いろいろありすぎて、
なんか本当に、いろんなところで、やっぱ二十歳の、思い出とか思いとか、
そういう語る部分が、なんだろうそういう、語ることが、増えたんですけど、
なんかその時間だけじゃ語り切れないやっぱり20年間は。
なんか、そうですねいろんな思い出があります。
だけど、今後も、20代もいっぱいいっぱい、こう、楽しいこととか、
まあつらいこともあると思いますが、いろんなこと、もう目の前のこと頑張って、
はいどんどん成長していけたらいいなと思いますので、
今後もよろしくお願いします。
 
 
最初のおたよりコーナー
 
『舞美ちゃんに質問があります。
舞美ちゃんが、ハロプロキッズオーディションを受けて、
アイドルになろうと思ったきっかけは何なのですか?
それと、今自分がアイドルをやっていて、よかったなーと思うことと、
アイドルをやっている感覚は一般の人にはわからないので、
それも合わせて、教えてもらえると、うれしいです』
 
お~。
私、オーディション受けるきっかけは、いやまったく、自分でも、わかんないんですけど、
そのー、なんですかね、すごいテレビっ子で、別に、私的にアイドルじゃなくてもよかったんですよ。
なんか、テレビを見ていて、すごい楽しそうだなと思って、その、見てた番組に、
なんか『新メンバー募集中』みたいなのがあって、あっこれ、応募したいって思ったんですよ私。
で、その両親に頼んで、応募しといてもらう、おうと思ったんですけど、
学校から帰ってきたら、なんかその、応募、するの忘れちゃったって言われて、
もう締切過ぎちゃったんですよ。
で、そのときに、新聞に載ってたのが、あのー、
ハロープロジェクトキッズオーディションの、記事で、それで母が、
「こっちは?」って言われてもう私、なんかそういう、なんていうんだろう、
芸能界って、あんまり、あのなんていう、それまで全然考えたことなくて、
とりあえずなんか、そのテレビの中の世界が楽しそうみたいな、感覚で、
「ああじゃあそれでもいいよ」みたいな感じで、
(笑)、あの、受けたんですよ。
で、いやいろいろありましたよオーディション。
5次審査まであったんですけど、えとーその5次審査が生放送、テレビの、あの生放送で、
結果発表、だったんですけど、私絶対に、落ちると思ってたんですよ。
あ、落ちるっていうかその、じゅっ、で、そのときに、15人メンバーがいて、
15人全員合格みたいな感じに、つんくさんが、なったんですけど、もしその15人から、
1人落とさなきゃいけないってなったら自分が落ちてただろうなってずっと思ってて。
私本当に、なんだろう、その自分が出てる、その家に帰って、その生放送、
録画したのとかも見たんですけど、なんか自分だけすっごい地味で(笑)、
もう全然なんかもうみんな本当に、なんていうのもう、いまどきの感じで、
すごいかわいらしい本当に「うわこの子、やっぱ受かるよな、こういう子」みたいな子がいっぱい、
ハロープロジェクトキッズにいて、自分だけなんか、すごい、暗いんです(笑)。
なんかもう本当に、大人しいし地味だし表情何も変わんないなんか、こう、
発表されたらすごい喜んでる子とかもいるのに、私だけ無表情で、
うれしいのかうれしくないのかも全然わかんないんですよ。
だから、私はもし15人から、1人落とされてたら私だっただろうなって、ずっと思ってましたね。
はい。
で、今、やっていてよかったなと思うことは、あの絶対に、その、なんていうんだろう、
アイドルやってなかったら、あれですね、なんか出会えない人ともいっぱい、会えたこと。
出会いがすごいおお、多くなったなって思います。
その、ファンの人とかも、そうですし、スタッフさんとかもそうですし、
なんか、うん、そうですね。
そこはすごい、感謝です。
あとなんか、こういう仕事やってるから、なんかすごい、
家族とかにも感謝、できてるのかなって、思います。
はいいっぱい迷惑かけたので。
はい。
あと、そうですねそんな感じです。
 
『舞美ちゃんこんばんは。
そして、二十歳の誕生日おめでとうございます。
自分が二十歳になったときを思い出すと、
両親や姉との会話や付き合い方がガラッと変わったなぁと思います。
それまでは会話したり一緒に出かけたりするのも、
どこか恥ずかしくて距離を置いていたのですが、
二十歳になった頃には特に、姉とグッと仲良くなりました。
舞美さんにも、お兄ちゃんがいらっしゃいますが、
最近、接し方が変わってきたりしましたか?』
 
はぁー。
そうですでもこれわかります。
あの、わかるって、まだ、あれなんですけど、
あの、真野恵里菜ちゃん、もう二十歳になった真野恵里菜ちゃんが、
私、あの、リアルエチュードっていうのをやらせてもらって、
あの即興劇、その場で、お芝居をする、舞台なんですけど、
それを自分がやることになって、その前に、真野恵里菜ちゃんも同じ劇をやってたので、
その真野恵里菜ちゃんの回を見に行ったら、その、そこで、自分の、その、
お兄ちゃんとの、話をしてたんですよ。
真野ちゃんのお兄ちゃんとの。
で、すごい仲が良くて、その、お芝居の中を見てたら。
なんかすごい仲が良くて、その後、なんかその真野ちゃんと話したときに、
「すごい仲良いね」みたいな話をしたら、
「いやでも二十歳になってからだよ」ってなんか、
一緒にこうお酒飲むようになったりとかして、
すごいいろんなこと話すようになったっていう話をしてたんですよ。
だから私はそういう風になるのかなって、思ってたんですけど。
たしかに、なんだろうな。
すごいやっぱ、子供の頃は、ずっと一緒にいて、いっつもなんか、
出かけるときも、ずっと一緒にいて、ずっと面倒見てもらってたんですけど、
私、中学が兄と違うんですよ。
違うところに中学行ったんですけど。
そのへんからちゅ、中学生になったぐらいから、なんかあんまりこう、
今までその一緒に学校とかも、登校してたのに、しなくなったりとかして、
あんまりその話すけど、前みたいにそんななんか、ずっと一緒にいるみたいな感じじゃなくなって、
なんかそっからこう、徐々に徐々になんか、距離開いてったんですけど、
でもそれでもすごい、なんか、応援はしてくれてて。
そうですね。
なんかまだ私も二十歳になったばっかだから、わかりませんけど、
これからなんかそうやって、いっぱい話して、いけるようになんか真野ちゃんちみたいな、
なんかすごい、兄弟仲良く話せ、たらいいなって思ってますので、
これからどんどん、そういうのがあったら、話していきたいなと思います。
 
『2月7日で二十歳を迎えられた舞美ちゃん、二十歳のお誕生日、本当におめでとうございます。
この番組がはじまった、2008年7月当時、舞美ちゃんは16歳でしたね。
二十歳になってもこうやって変わらず、毎週金曜日に、舞美ちゃんの声を聴けるなんて、
あの緊張でガチガチだった舞美ちゃんから想像できたでしょうか
(私はできませんでした)。
舞美ちゃんも、この番組がはじまった当初を振り返ってみては、いかがでしょう?』
 
ありがとうございます。
いやーもう、なんかもう、すごい、すごかったですよね、あのー、当時の(笑)。
いや、今も、あれですよ、「緊張感あったね、あのときは」って今言われちゃいましたけど、
いや、でも、すごかったですたしかにもう。
なんか、毎日毎日あっ毎週か、毎週、ラジオの前、本当に、
朝から、ドキドキで、「はぁー、スタジオ近づいてきたー」みたいな、気分なんですよ。
もうなんか、すごい前とかすごいあの、一回一回、収録終わった後に、
自分が、を、録ってもらってそれを聴いて、反省して、こう、次につなげていこうっていう、
最初話で、いつももらってたんですけどもうそのときの音はもう聴きたくないです。
はい(笑)。
そうですね、でも、そうですね、4年かけて、成長、できたかなって、
ちょっとずつですが、思います。
 
 
レッツトライ
 
リクエスト:チアリーダーで受験生を応援。
 
(演技後)
 
(笑)。
どうでしょうか~。
今すごい苦笑されてます、苦笑いが起きてますが……どうですか?
きっと、今、この時間も、頑張って夜勉強してる受験生がたくさんいらっしゃると思いますが、
本当に頑張ってくださいもう本当に私尊敬しますよー?
ずっと言ってますけど、そう、すごいがんばっ、
もうだってそんなこんな夜中まですごい、お疲れ様です、頑張ってください。
 
 
音声ブログ
 
矢島舞美、ついに二十歳になりました。
このブログを書いている今、たまたま、目の前にあるフォトアルバムを開いてみたら、
赤ちゃんの頃から、中学生までの写真が入ってました。
私は、父や母の子供に生まれて、よかったなぁと改めて思います。
何を考えているのか、ぽけーっとカメラを見つめる、赤ちゃんの頃の写真。
家族旅行で行った、ハワイで浮き輪のベッドに座り、満面の笑みで、父や兄と撮っている写真。
動物園の動物に、興味津々でえさをあげる二人の兄と、その横で、怯えて動物をにらんでいる私。
小学校の入学式で、緊張している私や、中学校の体育祭で、ゴールテープを切って、
うれしそうに万歳をしている私。
アルバムの中には、いろんな私がいるけれど、
いつもどんなときも、家族がそばにいてくれました。
20年間、私を育ててくれて、本当にどうもありがとうございました。
これからも、たくさん迷惑かけちゃうと思うけど、よろしくお願いします。
二十歳の矢島舞美、いつもいつもたくさんの愛で支えてくれる、
すべての方に感謝して、いっぱいの愛を、返していきたいと思います。
 
 
最後のおたよりコーナー
 
『この前の放送で言っていた、舞美、というお酒について調べてみたのですが、
福井の地酒、舞美人(まいびじん)、舞美人というのなら、ありました。
私も、二十歳になったら、飲みたいと思います』
 
おおっ、これ、こちら、メールいただいたんですが、実は、
このお酒についての、あのー、メールが、他にも来てるのでちょっと、
パパパッと、一気に読みたいと思いますね。
 
『お誕生日といえば、この前の放送で舞美ちゃんと同じ名前のお酒があって、
ご両親が用意してくれるって、お話をしてましたが、
舞美人という、日本酒のことを話していたんですかね?
このお酒は福井の地酒みたいですね。
名前だけは知っていましたが、飲んだことないので、
舞美ちゃん好きとしては、一度は飲んでみたいお酒です』
 
『舞美さんが二十歳になったら、振る舞われるであろう舞美の名前が入ってるというお酒は、
その由来も、お酒を造っている村一番の美人が踊った舞のすばらしさから来ているそうです。
ということは、きっとこれを飲めば、舞美さんはさらに美しく、
酔っぱらって踊りだすのではないでしょうか』
 
わーお。
ありがとうございます、たくさんたくさん。
えっ、じゃあ舞美じゃなくて舞美人(まいびじん)っていうお酒なんですね。
私もちょっとよく知らなかったんですけど。
あ、なるほど。
でもこれってどんな味するんですかねなんか、
初心者でも飲めるお酒なんですかね。
私なんか、この前、あの雑誌の、取材のときに、お誕生日より前だったんですけど、
お祝いでプレゼント、二十歳になったら飲んでねって言って、いただいたお酒があるんですよ。
なので、ちょっと、それまだでも、まだ、実は、あ、開けてないので、
これから、開けて、何のお酒か、ちょっと、わかんないですが、はい、
これから飲もうかなと思ってるんですけど、その、あれですね、舞美人、
私、どうなるんでしょうね。
まあでも、酔っぱらって踊り出すかどうか、ちょっとそこまで、
酔っぱらうまで、飲んでないのでわかんないですけど、
どうなるんですかね自分でもすごい、興味がありますけど、
でもなんか酔っぱらうの怖いです自分の中で、自分が酔っぱらうのが。
はい、なので、まあいつか、(笑)、酔っぱらうことあるかなわかんないけど、
なったら、あの、お伝えしますね、どうなったか。
 
『さて、今月のテーマ「失敗したぁ~」ですが、
会社に、萩原って名字の女の子がいるんですけど、下の名前は全然違うんですが』
 
(笑)、なんか想像して笑っちゃう。
 
『自分がテンション上がるので、心の中だけで勝手にマイマイと呼んでたんですよね』
 
(笑)、ちょっと待ってくださいね。
 
『そうこれはもちろん、℃-uteの萩原舞ちゃんの愛称です。で、す』
 
(笑)、ちょっと待って、はい、
 
『で、少し前のこと、会社で真面目な話をしてるときに』
 
(笑)、読めないどうしよう。
 
『会社で真面目な話をしているときに、ついつい、「だから』
 
(笑)、
 
『「だから、マイマイは』
 
(笑)、待って(笑)、すいません本当に。
 
『「だから、マイマイ本当勘弁してよー」って言ってしまい、超焦ったんですが、
萩原さんは、えっ?って感じで気づいてなかったので、
「いや本当まいどまいどのことでしょー」とか言って、適当に誤魔化して、
なんとか、無事でした。
いやーでも内心』
 
(笑)、涙出る、どうしよう。
 
『内心、かなり焦りましたね。
ちなみに、うちの会社には、萩原中島鈴木が揃ってますので、あと、
4月の新入社員に、矢島』
 
(笑)、すいません本当、えーと、
 
『あと4月の新入社員に、矢島と岡井が揃えば、完璧です』
 
あーもう本当、今すごいですよ私、もう涙、ちょっと涙目プラス汗、焦りの汗と。
あーすごいですねこれ、面白すぎる。
なんか、マイマイって、なんていうんですか、まあ、その舞ちゃんのあだ名、ですけど、
なんかちょっと、甘い感じじゃないですかなんか(笑)。
マイマイって、びっくりしますよね、それ言われたら。
いやー、いやそんなこと、そうですよね(笑)、名前全然違うのに(笑)。
面白すぎますねこれ(笑)。
でも、たしかに、もうなんか、マイマイって言われた方も、
何のことだかわからずに、「今呼ばれた?」と思っても、流しますよねそりゃ(笑)。
いやーすごい面白いですね。
まあ本当にぜひ、新入社員に、矢島と岡井が、ぜひ、期待したいと思います(笑)。
はい。
でも、まいみ~って呼ばないでくださいね(笑)。
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