℃-uteのラジオを文字にしています。
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最初のおたよりコーナー
『舞美ちゃんと、徳永千奈美ちゃんの仲良しコンビのイベント行きました』
ありがとうございます。
『舞美ちゃんの二十歳の初のステージを見れて、うれしかったです。
緊張しいの舞美ちゃんですが、仲良しの千奈美ちゃんと一緒だったからか、
大人の余裕なのか、リラックスしている感じでしたね。
舞美ちゃんの選曲で歌った、「ありがとうおともだち」、めっちゃよかったです。
仲良しの二人が、手をつないで、笑顔で歌ってるのを見たら、
心がポカポカ、温かくなって、幸せな気持ちになりました。
こっちまで、自然に笑顔になっちゃう、素敵な空間だったなぁ。
イベントが終わった後、心がすごく穏やかになっていました。
20代の舞美ちゃんからも、さっそく幸せもらっちゃいました、舞美ちゃんありがとうー』
そうなんですよ、実は先日、あの、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんと一緒に、
二人でイベントをやったんですけど。
もう、千奈美とは、オーディションのときから仲がいいんですね。
なんですけど二人で、イベントしたのはこのときが初めてで、
もう、私も、いつも、そのイベントは、そのイベント、ANNEX、のイベントで、
一人でやることが多かったんですね。
で一人のときはやっぱ緊張するんですよ。
もう、本当に、すごい不安がいつもいっぱいだったんですけど、
千奈美が一緒だと、リラックスしてましたね。
もう前もってあの、「今回は矢島は徳永とイベントやります」みたいな感じに言われたときに、
もう、言われた次の日から「じゃあどうするどうする？」みたいな感じになって、
二人ですごい話し合って、こういうコーナーやろうとか、登場はこうしようとか、
もういろんな、なんか考えましたね。
今回全部自分たちで決めたんですよ。
歌う曲もコーナーも、なんか、二人で決めたので、であとなんか、
こうコーナーの中で、抽選会みたいなのがあって、で当たった人には、
なんかこう二人が、手作りした、フォトフレームを、プレゼントみたいなの、とかも、
二人でこう一生懸命作ったりとかして、すごい楽しかったですね。
また一緒に、千奈美と一緒に、なんかやりたいなって、思いました。
はい、わざわざ来てくれてありがとうございました。
『今月のテーマ、「失敗したぁ～」ですが、僕は忘れもしない失敗を、去年しました。
℃-uteとスマイレージの、コラボコンサートツアーに、行ったときのことです。
その日はツアー初日ということもあり、前の日の夜から、かなり浮ついていました。
当日は、開演の5時間も前に、会場に着いたのですが、そのとき大変なことに気づいたのです。
「チケットがない！」
そうです、家にチケットを忘れてきてしまったのです。
一緒にライブを見る友人の分も持っていたので、めちゃくちゃ焦りました。
しかもその日、僕が持っていたチケットは、最前列の一番真ん中の座席。
なんでそんなときに限って、とめっちゃ泣きそうになりました。
でもまだまだ、開演まで時間があったのが不幸中の幸い、
一度、新幹線で自宅に帰り、なんとか開演直前に戻ってライブを楽しむことができました。
そこで舞美ちゃんに質問です。
舞美ちゃんもこんな、絶対に忘れてはいけないものを忘れちゃったエピソードはありますか？』
焦りますねこれは。
間に合ってよかったですね。
気づいたのがもうちょっと遅かったら間に合ってなかったかもしれないですね。
いやーこんな5時間も前から、並んで、待っていてくださって本当にどうもありがとうございます。
いや私は、切符なくしたりはもうしょっちゅうですね。
（笑）。
あの、最近、出たあのー、私の写真集の『タビオト』っていう写真集があるんですけど、
それも一人旅がテーマだったんですよ。
で、チケットを持って、なんか電車に乗って、旅をするんですけど、
もうリアルに切符をなくしてしまって、そうですねその、写真集の中に、
なくして、焦って、リュックの中がさごそしてるのが載ってるので、はい、ぜひ、（笑）。
もう本当に、気をつけたいと思います。
まあそのときは19歳だったので、二十歳になったら大人になりますので。
なってますので、はい、もうなくさないように気をつけたいと思います。
『2月のメッセージテーマ、「失敗したぁ～」ですが、それは、
舞美さんのブログを読んで失敗したぁ～、です。
なぜかというと、専門学校に通っていたころから、
妹から、珍しく誕生日おめでとうメールが送られてたことがあったんです。
普段は、テレビ番組の録画してとか、駅まで迎えに来てとか、
そんなメールしか送ってこないので、
めずらしいこともあるなーくらいにしか思ってなかったんですよね。
それで、舞美さんの、2月7日、そして8日のブログを読んで、
いいことを書くなぁと思いつつハッと気がついたんです。
あの誕生日おめでとうメールは二十歳のお祝いメールだったんだって。
あのときは、返信もせず、無視した感じになって完全に失敗したぁ～、です。
そして、一年後の、妹の二十歳の誕生日に、おめでとうメールも、
送るのをすっかり忘れて、これも失敗したぁ～、です。
そんな妹も、最近入籍して、結構な時間が経って、今更感が満載なんですけど、
ありがとうメールを返信したら、ちょっと斬新ですかね？
ところで、℃-uteのメンバーで、返信メールが一風変わってる人って、いますか？』
あー。
いや、これでもかわいそうですね（笑）、二十歳にメール送ったけど返ってこなかった。
へぇーでも、今でもいいんじゃないですか。
むしろ、なんか、逆にうれしいんじゃないですか。
なんでこのタイミングなんだろう、でもなんかうれしいなってなると思いますよ。
はい、ぜひ送ってあげてください。
℃-uteのメンバーの中で返信メールは、変わってるのは、舞ちゃんとなっきぃですかね。
なっきぃは、なんか、『ヘイりょうかーい』みたいな（笑）、すごいなんか、
なんていうんだろう、軽いノリなんですよ。
で舞ちゃんは、なんか、噛み合わないんです（笑）。
あのー、なんていうんだろう、質問したことに対して、全然別の内容が返ってきたりとか、
なんか、それ私に送るメールなのかなって思うくらい、
全然違うメールが返ってきたりとかして、面白いですよ。
だけど一番、返信が早いのは、こないだなんかその話になったんですけど、
一番メールが、の返信早いのは、なっきぃで、いっつも、3分後ぐらいに、は必ず返ってきてて。
だからなんかこう、なんだろう何か、借りたいとか、何か持ってる？みたいな、
今日持ってきてくれる？みたいなのとかを、頼みたいときは、
なっきぃに頼めば、なんかすぐ気づいてくれますね。
だから結構、頼りにしてます。
はい、そんな感じですかね。
まあぜひ、このお誕生日、のお祝いメールの、
ありがとうっていうのは、送ってあげてくださーい。
レッツトライ
リクエスト：一緒に歩いているときに、大声で会話の返答をする徳永千奈美
中間のおたよりコーナー
『今月のテーマ、「失敗したぁ～」といえば、先日、レモンのケーキを食べたとき、
味はおいしかったのですが、レモンの香りが、食器用洗剤としか思えず、
洗剤を食べているような変な感じで、これは失敗したかもーって思いました。
舞美ちゃんは、最近失敗したーと思う食べ物は、ありますか？』
おー。
えーこれ、そういう洗剤使ってるとそう思うかもしれませんね。
私は、失敗したっていうかもうびっくりして食べれなくなったのは、
あのー、地方に行ったときに、その、海の幸を、あのお寿司、
エビがのってるお寿司を、頼んだんです、超新鮮な。
で、もう普通に顔ついてないのに、身がぴくぴく動いてて、もう食べれなくなりました。
「いやぁー！」ってなって、しっぽとかぶるぶるーって動くんですよ。
もう本当に、生きたものがのっかってるみたいな感じに見えて、ちょっと食べれなかったですね。
だから、すごいせっかくすごい新鮮でおいしいってみんな言うのに、
私そういうの食べれないんですよ。
はーい、そうなんです。
『舞美さんに質問なんですが、借り歌をもらってから、レコーディングするまでに、
どうやって、曲の世界に入っていますか？
また、レコーディングで気をつけていることがあれば、教えてくださーい』
あー。
そうですね昔、まだ、そのー、なんだろう、℃-uteができる前とか、
まだその、Hello! Projectに入ってすぐの頃は、なんていうんだろうな、
最初にもう、今もそうなんですけど、つんくさん、からの、仮歌をもらうんですよ。
つんくさんが歌ってる、つんくさんが歌ったのをキーを、
女性のキーに上げている、仮歌をもらうんですね。
最初の頃は、もうそのまんま、「これを真似っこして歌って」ってそのちっちゃい頃は、
言われて、だからその、どこで、ブレスするとか、どこでこう音を、しゃくるとか、
そういうの全部チェックして、そのまんま歌ってって言われてたんですね。
だけど、だんだんこうやって大人になってきて、みんな。
だからその、その、つんくさんが歌ってる仮歌を聞きながら、そういう、なんだろう、
ちゃんとこう、歌詞カードにチェックしたりとかもしながらも、
自分でこう、歌詞の世界とかを考えて、歌えるようになったなとは思うんですけど、
いつもこう、私もらってからまず最初に歌詞を読むんですよ。
で、どういう歌だろうっていうのを想像してから、その、仮歌を聴くんですけど、
仮歌を仮歌聴いてからは、もうひたすら、その、歌詞を持ちながら、
最初はき、聴いて覚えるんです。
一回は聴いて、どんな感じか掴んで、後はもう仮歌と一緒に歌って、覚えますね。
はい。
でこうとりあえず歌詞カードはもうぐちゃぐちゃになるぐらい、なんかいろいろ、
チェックしたり、あとレコーディング中も、そのディレクターさんから、
ここはこんな感じでとか、そういう、いろんな、指示があるので、
そういう書き込むので、すっごい汚いんですよ歌詞カード。
なんかこないだ出てきたんですよねすごい昔の、インディーズの頃のとか、
のそのレコーディングしたときの歌詞カードが出てきて、
もうぐっちゃぐちゃでひどかったです（笑）、はい。
まあでもそれだけいっぱい書き込んでたんだなって、思いますね。
音声ブログ
2月も、もうすぐ終わってしまいますね。
早いなぁ。
今月のテーマは、「失敗した」、でしたが、
私も最近、とっても恥ずかしい思いをしました。
お仕事が終わり、次の現場に向かうため、電車に乗っていたんです。
ある駅で、席が空いたので、座ろうと思って腰を下ろした瞬間、
ちょうど、電車が動き出すタイミングと一緒になってしまい、よろけてしまったんですよね。
そのまま、空いている席の隣に座っていた人のひざの上に半分座ってしまい、
めーっちゃ恥ずかしかったです。
「すいません」と謝ったら、「あはは、大丈夫でーす」と笑われてしまいました。
『ドジだな、この子』と思われてたんでしょうね。
でも、嫌な顔をされなくてよかったです。
私も思わず、あはは、と笑ってしまいました。
だけど、もう二十歳ですし、こういうドジは減らしていかなくちゃな。
もっと落ち着いて行動したいと思います。
矢島、頑張ります。
最後のおたよりコーナー
『いよいよ、今月25・26日は、国立大学の入試があります。
僕は高校3年、プラス1年間というわけで、2回目の挑戦になるわけですが、
今年、1年過ごして、去年の自分とはかなりと思うし、今年こそは絶対に合格したいと思っています。
その後は、まずずっと行きたかったスキーに友達と行ったり、
そしてもちろん、今まで行けなかった、
℃-uteのイベントなどに行ったりしたいなぁなんて思っています。
まあそんなことは、受かってから心配しろって話なんですけどね。
まあ、今までの成果を出し尽くして、悔いの残らない結果になるよう、
残りの日も含め全力で頑張っていきます』
おお、っていうことでもう明日からってことですね。
……すごい、ドキドキしてるでしょうね。
もう、今日、もう夜ですから、寝たらすぐですよ。
わー。
すごい本当頑張ってくださいね。
あのー、なんていうんですか私、あれなんですよ、この、
高校を卒業して私大学へ行かずに、仕事をしてるので、なんかそういう、
ちゃんとこう勉強して、一生懸命勉強して、学校に行ってる人たちが本当にすごいと思って、
尊敬しますね。
あの、Hello! Projectの中でも、嗣永桃子ちゃんとか、同期で、大学行きながら仕事もしてて、
いやーすごいなぁって思うんですけど、だから、もう本当に応援してます。
ぜひもう絶対、いい結果、の報告が、来るように、はい、待ってますので。
で、合格したらぜひ、℃-uteのイベントとかライブとかにもどんどん、
足を運んでもらいたいなと思っているので、今まで頑張った分ちゃんと、成果が出るように、
頑張ってきてください。
『いつも笑顔が素敵な舞美ちゃん、こんパンダ』
こんパンダ。
『2月のテーマは、「失敗したぁ～」ですが、俺の失敗したぁ～は、
昔、℃-uteのリリースイベントで、1回目の公演時に、2回目の当選券を落としてしまったことです。
せっかく当たった℃-uteイベントだったのに、と思い、
頑張って、カバンの中を探してみたり、通った道を調べてみたり、
結局、どこを探しても見当たらず、あきらめて帰ろうとしたのですが、
一応係員の人に、「当選券落ちてませんでしたか？」と聞いてみたところ、あったらしく、
番号を確認して、返してもらうことができました。
リリースイベントは、入場のときにランダムで座席が決められるのですが、
かなり、後ろの方でした、しょぼーん。
でも、入れないはずのイベントに入れただけでうれしすぎて、
今まで行ったどのイベントよりも楽しむことができました。
それからは、席が後ろの方でも、当たったことに感謝して、全力で楽しむことを心がけています。
物を落とすことは、非常に残念なことですが、
なくしたことにより、大事なことに気づけたと思います』
すごい、プラス思考。
でもこういうことやっぱ結構あるんですね。
なんかでもちっちゃい頃に覚えてたのは、その電車に乗って、チケットとかずっと手に持ってて、
でちっちゃいからそのなんかチケットとかをすごいいじってたんですよ。
なんかこう、いじって、なんかその隙間とかに、
イスの（笑）隙間とかにシューって入れてったりとかしてたらそのまますとんと落としちゃって、
「あ入っちゃった」と思って、出れなくなったことありました。
はい。
そんなこともありましたね。
あと私結構もう本当に、その、徳永千奈美ちゃんとのイベントのときに、
直してもらいたいところっていうコーナーがあったんですけど、
それで千奈美にも言われたんですけど、忘れ物が多いって言われたんですよ。
たしかにそうなんですよ。
で、なんか、ありえないもの忘れたりするんですね。
たとえば、そのー、こう地方に行くときに、新幹線乗るのにトランク忘れてなんか、
体だけで乗っちゃったりとか、（笑）。
トランクは、あの、2回ぐらいあって、1回は、家、ん？車のトランク？
車でその駅まで送ってもらって、車のトランクに入れたまま、降りちゃって、
そのまま、新幹線乗っちゃったのかな？とかもあったし、
結構カバン忘れて、出ちゃったり上着忘れて出ちゃったり帽子出ちゃったりとか、
よくありますね。
2回、もうなんか1回、よくわかんなくなっちゃったんですけど、
なんか家に忘れたこともあった気がしますね、あの玄関に。
玄関まで持ってって、なんかいつもの、いつもなんか、家出るときはカバンだけで、
トランクなんて持たないじゃないですか、だからいつもの感覚で、
カバンだけ持ってトランク置いて出ちゃって、そのまま車乗っちゃって、
家の玄関に忘れてったこともあった気がします。
ああもうなんかありすぎてよくわかんなくなっちゃうんですよね。
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