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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(全文を一度に載せると文字数の上限に達してエラーが出てしまうので、ふたつに分かれています)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週の放送は、1422ラジオ日本、パワーアップウィーク、ということで、
えーと番組初のゲスト、呼びたいと思うんですけど、そうですねあの、
Berryz工房の清水佐紀ちゃんを呼びたいと思うんですけどもー、何はなそっかな。
でも、あのー、まっ、話してれば、何かは見つかるんじゃないかなって思いますけど(笑)。
なので探り探りで(笑)、やってこうと思うんで、変な間が空いたらごめんなさい。
だし、あの、ゲスト来るから、ちょっと滑舌頑張んないとなって思ってて。
もう、なんてんだろう、メッセージとか、
ちょっと読むときめっちゃプレッシャーなんですよ、実際。
なのでそこを、噛まないようにがんばんないと中島ぁ~って感じなんですけどー。
そこらへんですかね。
その、か、むのは、真面目に、気をつけていきたいと思います。
だから、今日は、もしかしたら、あの、ゆっくり、しゃべる、かも、しれないです。
ところどころね。
今も実際気をつけてるんですよ(笑)。
若干ゆっくりじゃないですか私今(笑)、いつもより(笑)。
なので(笑)、今日はゆっくりめにしゃべって、えーと、なーにせよ噛まないように、
いきたいなと思います。
まままパワーアップウィークなんで、もう盛り上がっていきたいと思いますんで、
みなさん最後まで聴いてください。
それではこのあと、番組初のゲストが、ついについに登場します、お楽しみに。
それでは、今夜もスタート!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
まー先ほどもお話しましたけども、
キュートな時間、初のパワーアップウィーク、ということで、
初のゲストが遊びに来てくれました。
さっそくご紹介したいと思います。
Berryz工房キャプテン清水佐紀ちゃんでーす。
 
(ここからは中島早貴:中島、清水佐紀:清水)
 
清水「はーい、どうもみなさんこんばんはー、Berryz工房の清水佐紀です」
中島「いぇー」
清水「よろしくお願いします」
中島「お願いします」
清水「うれしい」
中島「いやね、あれなのよ」
清水「はいよ」
中島「あのー、初のゲストでね」
清水「ね!」
中島「とまどってる」
清水「いやとってもありがとうございます本当に」
中島「(笑)」
清水「しかもちょっとひとつ」
中島「うん」
清水「気になってたこと言っていい?」
中島「何何?」
清水「あのマイクの色まで黄色にしてくださってるっていう(笑)」
中島「あっそうなの(笑)、そう」
清水「はい」
中島「そうなんですよ」
清水「イメージカラーでね、ありがとうございます本当に」
中島「そうそうそう。早貴も、いつもマイク水色でやってるから」
清水「ね」
中島「そうで、そうそうそう、水色の、あのボトル」
清水「(笑)」
中島「あ、ポカリスエット」
清水「はい」
中島「いつも用意してくれてます」
清水「いただいてます私も」
中島「(笑)」
清水「おいしく」
中島「ぜひとも」
清水「いやーね」
中島「まあね、どう、どうですか」
清水「(笑)、いやでもさ、なんか」
中島「うん(笑)」
清水「あんまり二人で話すことってないじゃん?」
中島「ないよね?」
清水「うん、何気ないじゃん?」
中島「そう」
清水「だから、なんかちょっと今日は、楽しみで、来た」
中島「そう、だか、いつも、あの、だい、だってさ、あの、Hello! Projectのコンサートの」
清水「うん」
中島「席とか隣んときとかあるけど」
清水「(笑)」
中島「あんま二人では話さないもんね」
清水「二人で話さないなんか」
中島「話すんだったら、舞と千聖もいるもんね」
清水「そうそうそう。が、ガヤガヤって感じ」
中島「たしかに『うぇーい』」
清水「うぇい(笑)」
中島「『からの~?』とかそういう感じなんですよ(笑)」
清水「そんな感じ(笑)」
中島「話し方が」
清水「絡み方がね」
中島「ね」
清水「そうそう」
中島「で、ちゃんとした話もあんましないもんね」
清水「あんましてない、うん」
中島「だしご飯もなんだかんだね」
清水「二人で行ってないよね」
中島「行ってない」
清水「ね」
中島「だしディズニーランドも行こうって言ってんのに」
清水「え、めい言ってた」
中島「行ってない」
清水「しかも」
中島「うん(笑)」
清水「新年会もやろうって言ってんのに」
中島「そう(笑)」
清水「やってない(笑)」
中島「新年会を開こうってあの」
清水「(笑)」
中島「舞と千聖と、私と、キャプテンでやろうって言ってたんだよね」
清水「うん、そうそうそう」
中島「だけどもうやんないまま時経っちゃって」
清水「(笑)、ね。もう2月終わっちゃいますよ」
中島「2月終わっちゃうよ(笑)」
清水「(笑)」
中島「新年会じゃないよね」
清水「ないよ」
中島「ね、春になっちゃうね(笑)」
清水「春になっちゃう、じゃあ、あのなっきぃと舞の誕生日会も」
中島「あっいいよいいよ、引っさげて?」
清水「も、含め」
中島「あ、いいよいいよ」
清水「しようよ」
中島「たしかにまだね岡井さんからも誕生日プレゼントもらってない」
清水「マジか(笑)」
中島「そう」
清水「マジか」
中島「キャプテンの方が早かったよ」
清水「本当に」
中島「うん、メンバーなのにまだもらってないっていう」
清水「まあ岡井さんそういうとこあるからね」
中島「あるからね」
清水「うん」
中島「一緒に、なんか遊んだときに買おうぜみたいな感じのノリなんだけど」
清水「(笑)」
中島「早貴これ欲しいとかもう言いにくいじゃん(笑)」
清水「言いにくい(笑)値段見ちゃうじゃんやっぱり」
中島「たしかにたしかに(笑)」
清水「(笑)」
中島「だから、そこらへん、まあまあ岡井さんの話はいいんですよ、
   今日は、キャプテンが来てくれた」
清水「いぇーい」
中島「キャプテン、の話をしたいんですけども」
清水「はいはい」
中島「まあね、ここらへんでさっそく曲を」
清水「おっ」
中島「流したいと思いますけどー」
清水「やったね」
中島「先週?」
清水「はい」
中島「か?あっ今週か」
清水「今週ですね」
中島「ね、Berryz工房のニューアルバム」
清水「そうそうそう」
中島「『愛のアルバム⑧』」
清水「はい」
中島「リリースしましたけど」
清水「いやいやありがとうございます」
中島「どんなアルバムなんですかこれ」
清水「いやなんか、8枚目にして」
中島「うん」
清水「なんか、超大人っぽいって感じ」
中島「えっ!マジ?」
清水「なんか落ち着いてる、なんていうんだろう(笑)」
中島「えっ?」
清水「え、かわいい曲もあるし」
中島「うんうん」
清水「なんかちょっと明るい感じの曲もあるんだけど」
中島「うん」
清水「なんかぜん、声の感じかなみんなの」
中島「うん」
清水「大人っぽくなったからかわかんないけど」
中島「へぇ~」
清水「なんかすごい、大人な感じになったなって思った」
中島「マジで?」
清水「うん(笑)」
中島「(笑)」
清水「自分たちでもちょっとびっくりした」
中島「びっくりした(笑)」
清水「そう(笑)」
中島「自分で声出しといて(笑)」
清水「(笑)、今なんかツアーのリハーサルとかやってて」
中島「うんうん」
清水「昔の曲とかやるとさ当時の音で」
中島「うん」
清水「練習するじゃん」
中島「そうだね」
清水「そうするとなんか声幼すぎて」
中島「あでもそれはある」
清水「どうした?みたいな(笑)」
中島「だって声変わりしてなかったもんねまだ」
清水「(笑)、本当に」
中島「小学生のときとかでしょだって」
清水「そうそうそうそう」
中島「ねぇさすがにそれは、逆にさ」
清水「うん」
中島「その小学生の声で今もさ」
清水「(笑)」
中島「いたってたら逆に怖いよね(笑)」
清水「逆にね、そうそうだから、大人な感じな、アルバムになったなと思います」
中島「じゃあその中から一曲」
清水「はい」
中島「紹介しちゃってください」
清水「それでは聴いてください、Berryz工房で、『Mythology~愛のアルバム~』」
 
(Berryz工房 - Mythology~愛のアルバム~)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
 
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   あーそうなんですよ、あの、Berryz工房のニューアルバム『愛のアルバム⑧』は」
清水「はい」
中島「先週」
清水「先週になりますね」
中島「リリースでしたね、(笑)」
清水「はい22日です」
中島「はい」
清水「(笑)」
中島「まぁまぁまぁ、どちらにしろ現在もう発売中」
清水「発売中ですので、(笑)」
中島「そちらよろしくお願いしまーす」
清水「お願いしまーす」
中島「それでは、さっそくコーナーに、行きたいと思います」
清水「ほい」
中島「なっきぃプロファイリングー」
清水「いぇいいぇーい(拍手)」
中島「いぇーい、はい、私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっともっともっと、知っていただくために」
清水「ほい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、語っていただく、
   というコーナーなんですけども」
清水「はいはい」
中島「今日はもちろんね」
清水「(笑)」
中島「ゲスト」
清水「おぅい」
中島「来ていますよ、清水佐紀ちゃん?」
清水「はいはい?」
中島「なので、あのー、今日は」
清水「はい」
中島「あのー、この場で」
清水「(笑)」
中島「私中島早貴について」
清水「はい」
中島「このもう、目の前にいますけど」
清水「(笑)、ですね」
中島「ね」
清水「はい」
中島「しゃべっていただこうと思います(笑)」
清水「(笑)、え?なっきぃは」
中島「ねぇなんか改めて言うと恥ずかしいよね(笑)」
清水「恥ずかしい(笑)。なんかなっきぃ、ほらブログやってるじゃん」
中島「やってますね」
清水「ちょこちょこのぞいてるんだけど」
中島「おーおー」
清水「なんか写真とかがなんかすごいモデルさんみたいだなって思う」
中島「えっ、(笑)」
清水「なんか、撮り方とかなんかポーズの仕方とか」
中島「恥ずい(笑)」
清水「(笑)、超ブロ、グのね写真見て」
中島「うん」
清水「なんかモデルさんみたいみたいな」
中島「マジで?」
清水「めっちゃ思う」
中島「いやいやいやいや」
清水「あ、あとあの」
中島「うん」
清水「アルバム、℃-uteのアルバムも」
中島「うん」
清水「なんかジャケット見て思った」
中島「あっマジで?」
清水「はっ」
中島「うれしい」
清水「そう、口元に、手置いてる写真があるんだけど」
中島「うん」
清水「(笑)」
中島「あれね」
清水「そう、あれもなんかモデルさんみたいだなと思った」
中島「へぇー、あでも、あのその画像加工したりするのは好きなのよ」
清水「うん」
中島「でもやってるよね画像、あのー」
清水「うん(笑)、たまに」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「ってか、あれ、そうそうあのブログで」
清水「うん」
中島「あの、質問コーナーっていうのをね」
清水「(笑)」
中島「私が、あの17歳のうちにやったんですよ」
清水「はい」
中島「で」
清水「(笑)」
中島「あのちょうど、その質問コーナー回答してるときに横に清水佐紀ちゃんがいて」
清水「(笑)」
中島「そんときにぼそっと言ったのが、
   質問コーナー受け付けたんだけど何か月ほったらかしにしてたんだっけ」
清水「(笑)、えっと9月末に受け付けて」
中島「うん」
清水「まだ今まだ答えてる最中(笑)」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「すごくないですかこれ」
清水「ごめんなさい本当に(笑)」
中島「本当びっくりした。で、あのこないだ、そのブログのぞいたときに、
   質問コーナー、なんちゃら編みたいな感じでやってるんです、ドキドキ編とか」
清水「(笑)、ありがとうなっきぃ見てくれてる」
中島「それで、『うわーやっと返信したよ』って思って(笑)」
清水「(笑)」
中島「見てたよこちらは」
清水「本当に、すいません」
中島「(笑)」
清水「がんばったんですいやなっきぃが」
中島「うん」
清水「それも、なんかファンの方がコメントに」
中島「うん」
清水「『なっきぃもう質問答えてるよ』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
清水「『佐紀ちゃんどうした』みたいな」
中島「せかせか入れてきたんね」
清水「すみませすみませんみたいな」
中島「あー」
清水「はじめましたけども」
中島「うんうん、どーよ?、ブロ、あの質問コーナーでも楽しい?」
清水「楽しい。なんか『あっこんなこと聞いてくるんだ』っていう」
中島「あーたしかにたしかに」
清水「質問とか、結構多いよね」
中島「あるよねなんか普通に『今日の朝ご飯何食べました』とかもあるしね」
清水「そうそう(笑)、『今何してますか』(笑)」
中島「(笑)」
清水「書くときによって違うけどね」
中島「たしかに(笑)」
清水「(笑)」
中島「しかも(笑)、今、あのー、あれ、たとえばさ、あのただ単にさ、ただ普通に」
清水「うん」
中島「ブログ質問返してますって」
清水「(笑)」
中島「書くじゃん。だけど更新されるちょっと前にはもしかしてさ」
清水「したらね(笑)」
中島「ご飯食べて、カメラ映してるかもしれないじゃんだからわかんないんだよね」
清水「わかんないわかんない」
中島「なうなことはよくわかりませんけどー」
清水「そうですけども、いやでもなっきぃは」
中島「うん」
清水「なんかオーディションのときに」
中島「(笑)」
清水「なんか(笑)」
中島「昔の話しちゃうの」
清水「(笑)、『持久走あるじゃない、あれ誰にも負けたくない』って言ったのさぁ(笑)」
中島「そうだね(笑)、言いました」
清水「いやなんかもね、『でっかい宇宙に愛がある』を歌ってるなっきぃが」
中島「うん」
清水「もう印象的過ぎて」
中島「(笑)」
清水「超かわいくて」
中島「いやいやいやかわいくはない」
清水「いやマジで(笑)」
中島「本当に、なんで?、あのね、あのその、『持久走あるじゃない』発言はね」
清水「(笑)」
中島「あのー、スタッフさんに」
清水「うん」
中島「カメラ回されて」
清水「うん」
中島「えーとー、こ、『このオーディション受かったら何に負けたくないですか』みたいな」
清水「うんうん」
中島「『これだけは負けないっていうのを教えてください』みたいな感じで言われたんだよね」
清水「うんうん」
中島「でみんな本当は、まあアイドルになるんだから、『歌は負けないです』とか」
清水「あー」
中島「『ダンスは負けないです』とか言うじゃん」
清水「(笑)」
中島「だけど、本当にマジで、あのー、こっから、このオーディション受けて」
清水「うん(笑)」
中島「何するっていうことを考えてなかったから私」
清水「(笑)」
中島「周りが、あのオーディション受けてたからそれに、その波に乗っかって受けた」
清水「受けたみたいな」
中島「タイプなので」
清水「うん」
中島「本当に、あのダンスとか歌っていう選択肢がなくて」
清水「(笑)」
中島「でも、あの、スタッフさんに言われちゃったし、もうずーっと間空けてる、
   のも気まずいじゃん、だから、え」
清水「(笑)、そう、答えなきゃ」
中島「『答えなきゃ、え、あ、今学校でじきょうそうやってる、よし』、
   『持久走あるじゃない、それ負けたくない』みたいな」
清水「(笑)、めっちゃかわいいマジで」
中島「しかもたいして持久走速くないっていうね」
清水「(笑)」
中島「何言ってんだこいつみたいな感じだったけど(笑)」
清水「いいじゃん、もう超印象的だったよあれ」
中島「あ本当?(笑)」
清水「うん、中島早貴といえば持久走みたいな感じなったから(笑)」
中島「で、あのそしてさ、あのー、あのこのHello! Project入って」
清水「うん」
中島「ちょっとしたらさなんか、スポーツフェスティバルみたいなやつあったじゃん」
清水「あったあったあった」
中島「Hello! Project全員で」
清水「あったあった」
中島「やらせてもらったんですけど、そこで持久走があったんだよね」
清水「うん、やった?」
中島「やったやっ、参加したんで参加しますかみたいな○と×があったんですけど」
清水「(笑)」
中島「○に思いっきり○つけたの」
清水「(笑)」
中島「そしたらまさかのうちのリーダー矢島舞美がめっちゃくちゃ速くて」
清水「やー、ね」
中島「そう、で、しかも、もう『持久走あるじゃない負けたくない』って言った割にもう」
清水「(笑)」
中島「半分から下っていう、順位が(笑)」
清水「マジ?(笑)、やっちまったね」
中島「やっちまったよ本当に」
清水「まあ、仕方ないよ」
中島「仕方ない」
清水「うんでもオーディションの印象、ねぇ激しく残ってるね」
中島「あ本当、早貴さ昔の記憶がないんだよねあんまり」
清水「あ自分のでしょ?」
中島「自分のも」
清水「でも、あるそれは」
中島「本当?」
清水「うん」
中島「えっあのさ、レッスンしてた、ときに、
   なんかめっちゃ怒られたとかそういう思い出ならあるんだけど」
清水「あーわかるわかる」
中島「なん」
清水「めっちゃ怒られてたなっていう印象はあるけど」
中島「うんうん」
清水「なんかこういうことあったなっていう、なんかベリーズでたまに昔話とかするんだけど」
中島「うんするする」
清水「全然思い出せないの」
中島「わかるわかる」
清水「(笑)、あっそんなことあった?みたいな」
中島「そうだから『なかさきちゃん』、あのー、
   『お菓子入れた巾着袋よく持ち歩いてたよね』とか」
清水「(笑)」
中島「言われるんだけど」
清水「うん」
中島「あいまいでさ」
清水「うん」
中島「あの何入ってたとか、リーダーちゃんとね、厳密に覚えてるの」
清水「えっすごーい」
中島「何入って、なんかナタデココの飴が好きだったらしくてなかさきちゃん」
清水「えー!」
中島「そうで『それをよくうちにくれた』とか話してて」
清水「すごいね」
中島「『覚えてなーい』みたいな」
清水「うーん、記憶力」
中島「いいよね」
清水「うん」
中島「だし舞とかもいいんだよね記憶力」
清水「そうなんだ」
中島「そうだから」
清水「意外だなぁ」
中島「そうそうそこはね」
清水「へぇー」
中島「そうついていけないんだよ(笑)」
清水「なるほどね。いやでも昔からね」
中島「うん」
清水「なかさきちゃんしみさきちゃんでやってきたからね」
中島「そーなんだよ!(笑)」
清水「(笑)」
中島「そう名前がね」
清水「うん」
中島「一緒だったからね」
清水「そうそうそうそう」
中島「うん(笑)、なかさきちゃんしみさきちゃんね(笑)」
清水「(笑)」
中島「今でもしみさきちゃんって呼んじゃうもん」
清水「言われてるね」
中島「うん」
清水「うん」
中島「なんて言ったんだろ、キャプテン、とも言う、ときもあるけどさ」
清水「なんか流れじゃない?」
中島「たしかに」
清水「中さんって言うときもあればなっきぃって言うときもあるし」
中島「あーそうだね中さん言うね」
清水「うん」
中島「たしかにたしかに」
清水「ハムさんとかキャプテンとか」
中島「(笑)」
清水「しみさきちゃんとかいろいろ言われるし(笑)」
中島「(笑)」
清水「もうば、ば、その場でオッケーみたいな(笑)」
中島「その場で(笑)、全部『うーん?』ってちゃんと返してくれるから(笑)」
清水「(笑)、『何ー?』って」
中島「そうそう、対応力はね」
清水「うん(笑)、オッケー」
中島「そこはね、オッケーですよ」
清水「はい」
中島「まあそんな感じですかね」
清水「そんな感じですね」
中島「で、ででね、せっかくなんで」
清水「うん」
中島「あのここで、そのキャプテン、でね」
清水「はい」
中島「キャプテンのな、が、好きな℃-uteの曲をね」
清水「おお(笑)」
中島「流したいと思うのよ」
清水「はい、はい」
中島「なんかある?」
清水「いや℃-ute曲ねー、めっちゃ聴く」
中島「ウソ?」
清水「えそうだよ」
中島「マジで?」
清水「でも途中からね、あの、前は」
中島「うん」
清水「CDもアルバムも全部買ってたの」
中島「えっマジで?」
清水「うん、これ」
中島「初耳」
清水「ガチね」
中島「えーうれしい」
清水「でも途中からなんかちょっと買わなくなっちゃって(笑)」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「どうした、何?どうしたの?何?」
清水「冷めたとかじゃなくって」
中島「うん」
清水「なんかわかんないけど(笑)」
中島「こんなに出ると思わなかったって?CDが(笑)」
清水「(笑)、なんかね、ないの手元に」
中島「手元にないとかないよ(笑)」
清水「そうだから」
中島「うん」
清水「iPodにいつもいれるんだけど」
中島「うんうん」
清水「入ってなくて、一時期ちょっとわかってない時期もあるんだけど」
中島「あーなるほどね」
清水「そうでも初期の、あのタイムカプセルが」
中島「おーはいはい、本当に初期だね」
清水「うん、すごい好きで」
中島「およ」
清水「初めてダンスとか見たのがたぶんHello! Projectのコンサートなんだけど」
中島「やったわ」
清水「うん」
中島「今思い出したしかも」
清水「そう、みんなで、ちょっと台、に3階ぐらいに立って」
中島「うん」
清水「横一列で、今でも覚えてるんだけど(笑)」
中島「おーおーありがとう」
清水「そう、で、なんかもう完コピしてやってたなっていうぐらい」
中島「うん」
清水「タイムカプセル超好きで」
中島「おー、うれしいわ」
清水「うん、曲もかわいいし好きだし、歌詞もかわいいなと思って」
中島「歌詞かわいいね」
清水「うん」
中島「たしかに。そうなんですよタイムカプセル好きって、言ってくれる、多いの」
清水「あっ本当に」
中島「そう、熊井友理奈ちゃんも好きって言ってくれて」
清水「へぇー本当」
中島「そうそう」
清水「熊井ちゃんかわいい曲好きだもんね結構」
中島「たしかに」
清水「うん」
中島「じゃ、流しちゃっていいですか?(笑)」
清水「お願いします(笑)」
中島「それでは聴いてください。℃-uteで、タイムカプセル」
 
(℃-ute - タイムカプセル)
 
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