℃-uteのラジオを文字にしています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最初のおたよりコーナー
改めまして、こんばんわんっ、℃-uteの矢島舞美です。
今夜もラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思ってます。
ではーちょっとー、こんばんわんとかー、ちょっと（笑）、かわいげに言っちゃいましたけども、
ここで、みなさんから送られてきた素敵なメッセージをご紹介していきたいと思います。
『質問です。
舞美ちゃんには「やじー、まいみぃ～」など、いろんな呼び名がありますが、
どう呼ばれたら一番うれしいですか？
また、自分に、新しい呼び名を、作ってみてください』
へぇ～。
えっとー、でも呼ばれ方は、私普通に舞美って呼ばれるのが一番好きなんですけど、（笑）。
超普通ですよね。
でも、自分に新しい呼び名を作ってみるとしたら、
えー今までにないのですよねー、なんだろなー。
今までは、うーん、なんか、やじーとか、やじとかやじーとか、
まいみぃ～とかみぃたんとかリーダーとか、それぐらいかなでも。
かな？はい。
って呼ばれてたんですけど、それ以外の、新しい呼び名？なんだろうなぁ。
あっ、じまさん（笑）。
じまさんって呼ばれたことあるでも。
じーまー。
じーまーが新しい、いいんじゃないですかじーまー。
（笑）。
じーまーでいきたいと思います。
『2月のテーマ「失敗したぁ～」。
それは先日の舞美さんなっきぃ舞ちゃんのバースデーイベントに参加したときのこと、
その日、新潟は寒さも雪も厳しく、真冬用の、冬服にブーツで横浜へ向かいました。
いざ会場に到着すると、予想はしていましたが、やっぱり暑い。
おまけにブーツは動きにくい。
特に、ミニライブはめったに聴くことができない曲もあって、ちょっと失敗したーと思いました』
あー新潟からわざわざありがとうございます。
でもたしかにありますよねあのー、
私たちも、東京から、たとえば、その、イベントとか、ライブとかで、
地方に行くときに、その東京の気温と全然なんていうんですか、
わからないじゃないですか今、そっちがどんな気温なのかみたいな。
だから、すごい洋服とか困ります。
二日分持ってかなきゃいけないときとか、も困りますね。
いや、しょうがないですよ、全然。
もう、あれですねでも、暑かったら、脱げばいい話ですし、
はい、とりあえず、寒くて風邪引くよりは暖かくしといた方がいいと思います絶対。
ありがとうございます。
また来てください。
『今月のメッセージテーマの「失敗したぁ～」ですが、
車で移動していて、ちょっと飲み物が欲しくなったので、コンビニに寄ることにしました。
ちょうど飲み終わったペットボトルがあったので、ゴミ箱に捨てて、お茶を買って、
精算しようと思ったら、財布がどこにもなくて』
え？（笑）
『さっき捨てたはずのペットボトルを手に持ってました』
すごいこれ。
『ゴミ箱に捨てたのはペットボトル』
（笑）、
『ペットボトルじゃなくて、お財布でした。
すぐに中から取り出しましたが必死に』
えー（笑）、
『ゴミ箱を漁っている自分を見る他のお客さんの視線が冷たかったのが、忘れられません。
舞美ちゃんは最近、無意識にやってしまった失敗とか、あったりしますか？』
これすごい恥ずかしいですね。
よかったですねあの取りやすい、ゴミ箱で。
なんかたまにすごい、コンビニの、とか、
すごい奥深かったりとかして取れないのありますよね。
いやーでも、すごいな、お財布を捨てちゃうなんて（笑）、すごいですね。
なんだろうなでも私こういうの結構ある気がするけどなー思い出せないなぁ。
最近無意識でやってしまった失敗ですか、うーん。
結構あると思うんですけど、うーん無意識にやってしまった……。
うーん無意識じゃないですけど、携帯思いっきり落として、
携帯の画面に、なんかジーッてあの、ざらーざらーみたいな、
真ん中に、ノイズみたいの入ったんですよ。
「あ、壊れたついに」と思ったんですけど、しばらくしたらなくなりました。
だからまあなんとかセーフなんですけど、危なかったなって、いう話？、
すいませんね（笑）。
でも、そうですねもう二十歳になったので、そういう失敗を、
徐々に減らしていこうと思って、今頑張ってます。
レッツトライ
リクエスト：大喜利
（お題：「今年の流行語はこれだ、何？」「普段温厚なY島さんが大激怒、なぜ？」）
えすっごい難しいですね私こういうのすっごい苦手頭が回らないんですよね。
う～難しーい！
頑張りまーす、はい。
（曲が終わって実演）
『今年の流行語はこれだ、何？』
許してウッフン。
どうですか？
これは、もも、あのBerryz工房の嗣永桃子ちゃんが、流行語を狙ってたんですよ。
許してニャンっていうので。
でももは、私と同い年なのに、ちょっともうなんていうんですか？子供っぽいキャラなんですね。
ツインテールとかしちゃって。
なので、ちょっとここは、もう、二十歳に、私もなるしももももうすぐ二十歳になるので、
大人っぽい方がいいんじゃないかと思って、許してウッフンの方がいいかなぁと。
許してウッフン（エコー）。
（笑）、はい（笑）。
はい、ということです。
続いて、
『普段温厚なY島さんが大激怒、なぜ？』
あれは、もうあれですよ、一曲かかってる間に、
こんな難しい、無茶ぶりを、しやがって（笑）、この（笑）。
はい、ということで、どうでしたでしょうか難しい本当に。
もうほーんとう、パニックですよ。
いかがでしたでしょうか。
はいまあちょっとこういう難しいことにもどんどんチャレンジして（笑）、
頑張っていきたいと思います。
あーダメ、やっぱやめときます。
じゃあこれぐらいで、あの、お手柔らかに、お願いします（笑）。
ということで、はい、えーちょっと、ね、続いて、次は、次回は、次週は、もうちょっと、
軽めの、あのー、リクエストお待ちしてますので、はいどんどん送ってきてください。
中間のおたよりコーナー
『まいみぃ～が二十歳なんてー、ついこないだ、
「16歳の恋なんて」を歌っていた気がするんですけどね。
さて、16歳の恋なんて、といえば、Hello! Projectにも、
年齢が、タイトルに入っているものが結構ありますよね。
たとえば、「夢見る15歳」、「16歳の恋なんて」、「セブンティーンズ VOW」、
「デコボコセブンティーン」、「二十歳前の女の子」、「22歳の私」、などなど、
僕が知っているだけでこれくらいはあります。
まいみぃ～は、なんか年齢が入った曲で、思い入れのある曲、ありますか？
パッと思い浮かばないかもしれないので、二十歳になって、
この曲が聴きたい、歌いたい、っていう曲ありますか？
ちなみに僕は、松浦亜弥さんの「dearest.」を、
二十歳になったまいみぃ～に、歌ってほしいですね』
あーいい曲ですよね。
千聖が歌ってた（笑）。
あのー、私は、すごい思い入れのある曲は『22歳の私』なんですよ、安倍なつみさんの。
なんか、私すごい、この曲がリリースされたときに、あの、
すごいなんか、いい曲と思って、私、で、すごいあっ22歳、
そのとき安倍さん22歳で、で、ちょうど、なんかアリーナで、Hello! Projectの、なんか、
リハーサルをしてたんですよコンサートの。
で私客席から見てて、「あー22歳か大人だなー」と思ってたんですよ。
まあそんな私もあと2年で、そんな歳になるんですけど。
だから22歳になったら『22歳の私』を歌いたいなっていうのは、密かに思ってます、はい。
ですかね、そう、ですねぇ。
あとは、私『セブンティーンズ VOW』が、すごい結構好きで、
これ17歳の、なんか誓いの曲なんですけど、でも歌詞の中に、
『二十歳になったとき、素直に全部話すよ』って歌詞があるんですよ。
で、だからなんか、二十歳になっ、なる、この曲19歳のときに、
すごいこの曲を、結構、がこう頭の中に回ってきました。
もう二十歳になるから、あっ話さなきゃこう、全部かん、
感謝の気持ちを、全部伝えなきゃいけないなっていうのを、
すごいこの曲で思いました。
はい、まあそんな感じですかね。
まあ、これからも、いろんな曲歌っていけたらいいなと思います。
『2月のテーマ「失敗したぁ～」ですが、うちの庭の一角には、
家庭菜園があって、穴を掘って、野菜くず等を』
あ、野菜くず？
『野菜くず等を捨てていたら、そこから勝手にかぼちゃが生えてきたんです。
すくすく育って20個ほど収穫でき、喜んでいたのですが、煮物や天ぷらと、
毎日のようにかぼちゃ料理が食卓にのぼるようになり、さすがにうんざりしました』
えっすごい、かぼちゃとかすごい、私欲しい、もらいに行きますよ（笑）。
えっかぼちゃすっごい好きなんです私。
パンプキンの、なんか、なんかいろいろありますよね？（笑）
たとえば、なんだろうな（笑）。
グラタンとか、グラタンとかありません？パンプキンのグラタン？
とかすごいおいしいし、あとなんかこう、かぼちゃが入ってる、なんていうんですか？
（笑）、かぼちゃが入ってる、
なんていうんですかお味噌汁みたいなのにかぼちゃ入ってるときあるじゃないですか、
ああいうのもすごいおいしいし、あと、あとは、なんだろな、
好きです、好きなんですけど（笑）、浮かばない今パッと。
えっとあとは何があるかな、でもいろいろあるじゃないですか。
あっ、かぼちゃのスイーツとかも好きだし、
えっ、これ、かぼちゃ、家で育てたら、すごいいいですね。
っていうか、そんな、育つもんなんですね。
ほっといても育ったってことですよね。
すごい。
矢島もその種欲しい。
えっすごーい。
私、いいですね他に何ができんだろう家で。
いろいろありますよね。
さつまいもとかできないのかな。
あの、さつまいもも大好きだから、かぼちゃさつまいもが大好きなんですよ、秋の味覚。
なので、いいですね。
私もちょっと、家で、うちでもちょっとやってるんですよ。
やってた？今は何もなってないけど、
なんかナスとかブルーベリーとか、あとトマトとか、あとなんだっけなぁ、
なんかいろいろ、母の方が、（笑）、やってたんですよ、お世話して。
はい、なので、ちょっとそのへん、かぼちゃさつまいもちょっといいですね。
はい。
音声ブログ
今日のテーマは、フットサルと私。
実は私、『Gatas Brilhantes H.P.』という、フットサルチームに所属しているんです。
こないだ、二十歳になって、初めての練習がありました。
学校を卒業してからは、ライブやイベント、ダンスのレッスンぐらいでしか、
思いっきり体を動かすことがなくなっていたので、フットサルをすると、
体がすごく喜んでいる気がします。
ただ、練習の次の日は、いつも筋肉痛です。
やっぱりダンスで使う筋肉とは、違うんですね。
まだまだ、思うようにボールをコントロールできなかったり、
どこでボールを受ければいいのか迷ってしまったり、
もっともっと頑張らなきゃいけないことがたくさんありますが、
ガッタスメンバーも、いろんなアドバイスをくれて、
それをちょっと意識するだけでも、自分でもわかるくらい、違いが出るので、
やっていてとっても楽しいんですよね。
これからも、周りからいろんなことを教わって、自分でも、たくさん発見して、
チームの一員として、活躍できるように、頑張ります。
最後のおたよりコーナー
『2月のテーマ、「失敗したぁ～」。
失敗した話を思い出してみて、出てきたのが、僕が、中学生のときの話です。
授業中ノートに黒板の字を写していたら、書き間違えてしまいました。
ちょうど消しゴムで消せないペンで書いていたところだったので、
上からぐちゃぐちゃぐちゃーっと塗りつぶしたら、
隣の席の女の子が、その塗りつぶしたところに目を、描きました。
するとなんと、ただの書き間違えが、かわいい毛虫の絵になったんです。
僕は失敗したのに、一瞬で失敗じゃなくなったことに驚いて、
そのことを今でも覚えています。
それからは、失敗しても、何かいいことがあるかもしれないな、と思えるようになりました。
舞美さんは何か、失敗したけど、今考えるとむしろよかったんじゃないかな、
と思えるようなことって今までにありましたか？』
すごい。
あー、あの、ありますねぐちゃぐちゃって書いて、目、毛虫にしたりとか。
え～。
すごい、こう、いうポジティブシンキング、いいと思います。
私なんだろうなぁ、失敗したけど、結構ありそうですけど、
ダンスとかたとえば間違えて覚えちゃって、メンバーに、「そこ違うでしょ」って言われて、
自分で気づいたからこそ絶対そこは間違えなくなったりとか、
間違えて言われたときの方が、なんかその、そう、なんかインプットされ、て、
もう二度と間違えない、くなる気がします。
だから、まあ、プラスに考えていきたいと思います私も。
『さて、今月のテーマ「失敗したぁ～」ですが、
僕がよく失敗したと思うことは、服や靴の色選びです。
買うときに、その場の気分や、自分の好きな色を選んだりするんですが、
いざ、買ったものを着るときになると、なかなかそれと合った服が見つからない、
そんなケースがよくあります。
そんなとき、「あー失敗したー、あっちの色にしとけばよかったー」と後悔します。
まいみぃ～も、こんな経験ありますか？
そんなときの、打開策、予防策はありますか？
何かいいアイディアを、教えてください』
あー、そうですね、最近でも、なんかすごい、無難な色ばかり買って、
同じような色ばっかりになっちゃったんですよ。
だから、私、なんか、自分のイメージカラーっていうか、
メンバーカラーっていうのがあるんですけど、それが赤なんですけど、
自分の服は結構同じ、無難な色なんですけど、そのーなんだろ、
ワンポイントとして、赤が映える、ですよ。
ワンポイントに使えばいいんじゃないですかね（笑）。
試してみてください。
PR