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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
12月30日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ、もう12月も30日ということで、もう、あとは、残すところ、1日?
もうね、すぐ明日になっちゃうから。
っていう感じですけども、ねぇ、なんか寂しいですけれども、この放送も、
2016年最後ということで、最後まで聴いていただければと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばやまさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月のテーマ「はぁ~あったまる~」に投稿します。
僕にとって温まるものとは、地元のラーメン屋さんです。
体が温まるのはもちろんですが、それ以上に気持ちも温めてくれる、最高のラーメンなのです。
そのお店は、僕が大学生のときに知って行き始めたのですが、
特に社会人になってからは、夜遅くまで仕事をした帰りなど、
週3回位のペースで通っていました。
新入社員から5年間も通っていると、店員にも覚えてもらい、席に着くなり、
「今日も大盛りでいいですか?」とか、「今日も帰り遅いですねー」など、
声をかけてもらえるようになったことは、仕事に疲れて元気をなくしていた僕には、
とてもうれしかったのを覚えています。
そして、社会人6年目の今年、僕は結婚し、地元を離れて生活を始めました。
今の妻のご飯があるので、そのラーメン屋に行く機会はほとんどなくなってしまったのですが、
この前久しぶりに実家に帰ったときに、せっかくなので食べに行きました。
そこにはいつもと変わらないお店と、声をかけてくれる店員さんとラーメンがあって、
ホッと安心したのと同時に、大学時代に友達と飲んだ後の締めに食べに行ったことや、
毎日深夜残業で疲れた中食べたことなど、過去の記憶を思い出し、
すごい懐かしい気持ちでいっぱいになり、心も体も温まりました。
舞美ちゃんにも昔の記憶を思い出させてくれる食べ物や場所はありますか?
ラジオでは埼玉には何もないと言っているけど、
自分だけの特別なものはきっとあると思います。
ぜひ教えてください。
これから寒い日が続きますが、体調に気をつけてたのばってください』

なんか素敵な話ですねー。
いやーなんか、ね、毎回、毎日毎日?週3回か、通ってて、行けなくなって、
久しぶりに行ったときのそのなんか感動?
うわ、変わってないっていうのだけでもすごい感動、しそうですね。
私こないだありましたよ。
こないだ、お仕事に行くのにだったかなぁ、なんか父の車に乗って、
父がなんか送ってくれたんですよ。
どこに行ったときだあれは。
お仕事だったかなぁ。
で、なんかそのときに、いつも通らない方向から、「いやたぶん混んでるから」って言って、
いつも通らない方向から行ったんですよ。
そっちの方って、昔私が住んでた家の方で、あと友達、
親友のおうちもそっちの方にあったんですよね。
だから、まず、ふゅーって行って「あーこっちかー」みたいな。
で、なんか、親友んち遊びに行くときよくここの道通ったな、みたいな道を通って、
で、なんか、その、私の家までは行かなかったんですけど、
よく私たちが遊んでたお菓子屋さん?駄菓子屋さんとはまたちょっと違うんですけど、
もうちょっとコンビニに近い感じなんですけど、
もうなんかその、近所で、いつもその、友達とかとそこで集まって、
そのお店の人とも仲良くなって、よく遊んでもらってたんですけど、
そこのお店が見えるところ?1本手前の道だったんですけど、
そのお店も見えて、あーまだある、と思って、すごいねぇ、うれしくなったのと同時に、
なんかそのお店に行く前の道?
よく、下校の、なんていうんだっけそういう、通学路とかでよく使ってた道なんですけど、
そこの道が、ちょっと変わっちゃってたんですよ。
もうなんか、コンクリートで塀ができちゃってて、
もうパッてこう開いて、隣田んぼみたいな道だったのに、
そう、ちょっとコンクリートでこう、仕切られちゃってて、
うわーちょっと変わってると思って、悲しくもなったんですけど、
でも久しぶりに通って、うわーもっと時間あったら、
ちょっとここ歩きたかったって思いましたね。
あとはねぇ、そこの道は、よくあの、私水泳習ってたんですけど、兄弟3人であの、
水泳の、バスが、送迎バスが、そこの道に来て、ピッて止まって、そこで乗るんですよ。
だけどそのバスが来るまでの間、兄たちと、なんていうんだろうなー、なんかこう、
ちょっと車の通らない細い道もあって、そこにマンホールみたいなのがあって、
そこに石をポトッて落として、なんか、深さがどれぐらいだみたいな、
何秒経ってからポチャーンっていうかみたいな(笑)、なんかそんな遊びとかもよくしてて、
そういうのとかも思い出しましたね。
懐かしかった。
ちょっとね、1日オフの日とか、昔ルーキーと一緒に、あの、昔飼ってたワンちゃんと一緒に、
急に行きたくなって、昔住んでた家の方に、お散歩しに行ったことあるんですけど、
歩いて往復で2時間ぐらいかかったんですけど(笑)、
でもね、ちょっとまたお休みとかあったら、ゆっくり行きたいなって、思いました。
春がいいかな、なんかこう寒いとね、外出たくなくなっちゃうんで、
はい、そんな感じですかね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ぽこぽこぽこ太郎さんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月のメールテーマ、「はぁ~あったまる~」ですが、
僕の体が温まるものは、飼っている猫です。
きっと舞美さんも同じではないですか?
この時期は寒さに備えて猫の毛がふわふわになるので、抱っこをするととても温かいです。
また僕の家は猫2匹に対して家族が8人いるので、猫には申し訳ないですが、
いつも取り合いになっています』

あーそうなんだ。

『舞美さんの家では、ペットが取り合いになることはありますか?
それではよいお年を』

すごい、大家族、8人もいるんだ。
すごいな。
いやー、温かいですよねー。
うちのワンちゃんは3匹いて、プードル、プードル、ポメラニアンなんですけど、
プードルは、夏でも冬でも毛が変わらないんですよ。
抜けないんですよ。
だから、そんなになんかこう、夏も冬も変わらないんですけど、
やっぱポメちゃんは、よく毛抜けるみたいで、もうね、繊維がでもすんごい細くって、
なんかほっそーい毛がね、よくね、洋服とかに付いてるんですけど、
でもね、ふわふわ、もふもふ。
だけど私が1番抱き心地いいって思うのはコロンなんですよね。
なんかねぇ、なんだろう、肉厚。
肉厚、でも、太ってはいないんですけど、3匹の中では、1番肉厚。
なんか、なんなんだろう、コロンはねぇ、たぶんまあ、アロマっていうその、プードルの、
娘を産んでるんですけど、そういう母性みたいなのも、あって、
包み込んでくれる温かさがあるんですよね。
で、もう、しかもなんか、昨日もね、よく抱っこをねだられるんです。
私がこう、リビングのテーブルに座ってると、いっつも抱っこ抱っこみたいな。
コロン誰のところにも行くんですけど、そう、私のところにも来て抱っこって、
よしよしって言ってこう抱っこするともうね、温かくてふにゃってなるんですけど、
もうねぇ、体温が温まるあれだっていうのはすごいよくわかりますね。
だけど夜、一緒に寝るのはいつも、トワレっていうポメラニアンで、
昨日も布団に入って、私は、もう寒いから、私のこう、顔の近くにいてほしいんですよ。
でもトワレは絶対に私の足元で寝るんですよ。
決まってるんですよね。
なんかね、うちでも決まってて、その、トワレは足元だし、
アロマっていうコロンの娘は、絶対に布団の中なんですよ。
猫みたいなんですけど、布団の中で、コロンは、枕を使って寝るんですよ。
あの本当に(笑)、体は布団に入って枕にこうやって頭乗っけて寝るんですよ。
だからねぇ、そう、顔元が暖まるのはコロンなんですそれも。
だからたまーにコロンが来てくれるとすごい暖かいんですけど、
なんかそういうのも面白かった。
なんかメンバーとそういう話をして、中島早貴ちゃんは、メンバーの。
猫ちゃんを飼ってるんですけど、ルナちゃんっていうんですけど、
ルナは絶対に、顔って言ったかなぁ。
あ、頭?
なんか、そう、そのへんに体の一部をくっつけて寝てくるらしいんですよ。
で、えーとねぇ、岡井千聖ちゃんの、パンツっていう犬がいるんですけど、
(笑)、ちょっと名前独特ですよね。
その子は、顔面に乗ってくるらしいです。
乗って寝るらしいです。
だからね、犬によってでもポジションが絶対にあるんです。
うちのトワレもそうだけど。
そう、だからね、面白いなーって、どうやってそういうポジション決めるんだろうと思って、
面白いなって思いました。
でもいいですね、猫も暖まりそう。
猫のあのなんかこう、持ち上げたときの、なんかお腹の重さ?
たぷってしてる感じがすごい、かわいい。
なんか、皮もびよーんって伸びそうな感じが、すごいかわいいって最近よく思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:パティシエ

【演技】

さあ、今日は、矢島舞美オリジナルのシックスパックのタルトケーキを、
みなさんに伝授したいと思います。
これはですね、まあ、実は材料見たらみなさん、あっと驚くかもしれないんですが、
見た目以上においしいんで、みなさんも作ってみてください!
まず用意するのは、この板チョコ。
もう見た目がね、シックスパックみたいですよね、ちゃんと割れてて。
そして、用意するのは、まあ、じゃあ順番にいきましょう。
まずは、板チョコを下にひきまーす。
こうね、四角い型にポンって、入れますね、そのまま。
そしてその上に、ご飯を詰めまーす(笑)。
ぎゅっぎゅ、白米ですね。
隠し味に、砂糖を振りまーす。
白いご飯と白い砂糖、はい、きれいに馴染みましたー。
さあ、ここからがポイントなんですが、型を外し、この上で、腕立て伏せをしまーす。
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅ(笑)。
さあ、ご飯も固まってきましたね。
ちゃんと硬く、カチコチになってきましたよ。
さあ、それを持ち上げてみると、じゃーん、出来上がり!
ただこれ、もっとおいしくするのには、一度外に出ます。
あ、雨が降ってますね。
雨を受けてちょっと、水っぽさを(笑)、入れると、若干ちょっと柔らかさも、加わって、
おいしくなりま、絶妙な味になります。
そうね、みなさんちょっとドン引きしてるかもしれませんが、
これ食べてみると意外にもおいしいので、ぜひ、やってみてください!
以上、シックスパックのタルトケーキの作り方でしたー。

【演技後】

はい、ありがとうございまーす。
もうふんだんにね、矢島舞美、オリジナル、こう、お伝えしましたけれども、
いかがでしたでしょうか。
実際に作ったことがないんですが、興味ある方は(笑)、ぜひやってみてください。
たぶん腕立てした瞬間に板チョコも全部バリバリに割れると思いますが、
もしかしたらご飯のクッションで大丈夫かもしれない!(笑)
やってみてください。
ということで、来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


お便りコーナー その2

改めましてこんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
それではみなさんから送られてきた素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームふみふみさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『12月のテーマ、「はぁ~あったまる~」ですが、
先日庭木の剪定をして、たくさんの薪ができました』

うわ。

『これはもう焼き芋を作るしかあり得ませんよね。
火の勢いが弱まってきたところで、ホイルに巻いたサツマイモを置き、
ときどき指で押しながら柔らかくなってきたところで取り出し、二つ折りにすると、
ふわっと湯気が上がりました。
熱々の焼き芋をハフハフしながら口に含むと、とてもおいしく、体も温まりました。
舞美ちゃんは焼き芋好きですか?』

焼き芋好きです。
でも私以上になぜか兄がすごい好きなんですよね(笑)。
なんかいつも見ると焼き芋持ってるイメージある(笑)。
なんか、でも、薪ってすごいなんか、あんま、なんかやってる人見ませんよね。
いんのかな結構。
どうなんだろう。
私でも、昔ちっちゃい頃の思い出で、兄がすごい怒られてたのを覚えてて、
まだ子供の頃、たぶん小学生ぐらいのときかな、おばあちゃんちに行って、
で、おばあちゃんちは、そういう薪がいっぱいあるんですよ。
その、ストーブとかも薪ストーブで、薪よく使うから、
こう割ってある薪がパーッて積んであって、
そういうのとかかな、そういうのとか、あとたぶんそのへんの枝とか、枯れ葉とかを集めて、
その、家の外で、たき火をしてたんですよ、あの、お兄ちゃんが。
そしたら、めっちゃお母さんに怒られてた。
「あんたやめなさい!」つって、「危ないでしょ!」って言って怒られてたの、
覚えてますけど、それぐらいしかたき火って見たことないかも。
たきび?たきぎ?
たきぎ?たきび?
(笑)、どっちなんだろう。
あ。
あーなるほど!
(笑)。
なるほど、25歳に、24歳にして学んだ。
薪とたき火ね。
たき火をする木が薪ね。
なるほど。
(笑)。
そうなんだね、えーでもおいしそう、自分でそうやって作るのも。
そう、いつもサツマイモは、あの、どっかで買うか、なんかだいたいスーパーの脇とかに、
出てたりとか、あと、いしやーきいもー♪のあれが走ってて、
ちっちゃい頃はよくそれ追っかけて、お金払って、焼き芋買ったりもしてたんですけど、
あんま自分で買うことはもうなくなったかも。
兄はよく持ってるけど(笑)、私は(笑)、あまり自分で買うことはないかもなー。
うん。
なんかもらったりとか、あ、誰かが買ってきてくれたのもらったりとか、ですかね。
うん。
サツマイモあとお弁当にたまに入ってたりとかそういう感じ。
でもいいですね、なんか、今、冬もやってるんだ。
秋だけじゃなく冬も全然あるか、温かいから、のかな。
いやーでもね、暖まりますよね。
たしかにおいしいから、たくさん食べて、暖まってください。
このあとも、今後も。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・マーライオンさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『12月16日』

あ、間違えた。

『2016年最後の放送ですね』

ごめんなさい(笑)。

『今年も正月のハロコンから始まり、誕生日イベント、ひなフェスや単独春ツアー、
海外公演、しましまバスツアーなどのファンクラブイベント、
夏ハロー、音霊、ロッキンジャパン、単独秋ツアー、シングル発売イベント、
クリスマスイベントなどなど、たくさんありましたね。
すべてには参加できなかったけど、
℃-ute、そしてまいみ~との素敵な思い出をたくさん積み重ねられた1年になりました。
そしてこのラジオを始めブログ、雑誌、テレビなど、
メディアでの活動、活躍にもたくさん励ましや元気をもらいました。
ありがとう。
そんな中で、来年の6月の解散発表。
いつかはあることをわかっていても、
いざその時が来るとなかなか自分の中で整理することができず、
しばらくは悶々とする日々を過ごしていましたけど、今は卒業までのあと半年、
今まで以上に精一杯応援しようという硬い思いで、ひとつひとつ一瞬一瞬を悔いのないよう、
℃-ute、そしてまいみ~の絡みのイベント等に参加しています。
そして今年は思い切って、
ハロプロのカウントダウンパーティーに初めて参加することに決めました。
℃-uteであるまいみ~と過ごす最初で最後の年越しが今から楽しみです。
なんだか素敵な1年の締めくくり、そして1年のスタートが切れそうな予感。
年越しライブでも感謝の気持ちを込めて応援するつもりですが、
この場をお借りして、今年も1年たくさんの楽しく幸せな時間をありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
よいお年を』

ありがとうございます。
ねー、なかなかカウントダウンパーティーって、たしかに、思い切りが必要ですよね。
家族もいるだろうし、みんなで集まろうみたいな家もあるだろうし、
ゆっくりしたいっていう人もいるだろうし、そんな時間をねぇ本当にもう、寝ずに?
年を一緒に越してくれる人がいるっていうのはすごい、うれしいです。
私たちも、なんかこう、クリスマスとかも、思いましたけど、
こんなに大人数で過ごせるって、ないじゃないですかたぶん、今後ないじゃないですか、
だからすごいねぇ、あー幸せなんだなーってすごい思いましたね。
クリスマスイベントのときにも思ったし、そう、だから、本当に、そうですね、
私たちも1年の感謝と、今年もよろしくの気持ちを込めて、
年越し?したいなって思いますけど、
ね、本当こうやって振り返るといろんなこと、あったなって思いますね。
そーですねー、なんか1年、本当充実してる、毎年毎年。
スケジュール帳を、こないだなんか、いつだろう、
2014年ぐらいのスケジュール帳を見返してみたら、バーッてぎっしりなんかこう、
スケジュール詰まってて、あーなんか、ありがたいことだなーみたいな、
いろんな活動させてもらってたなーみたいな、思ったんですけど、
ね、2017年もそんな、ぎっしり、スケジュール帳が埋まるといいなって思ってますし、
まあね、解散はありますけども、解散後も、みなさんとね、会えたらいいなって、
すごい思いますので、そういう機会があったらぜひぜひ、会いに来ていただきたいなって、
思います。
本当でも握手会とか、今年最後の握手会みたいになると、
みんなそういう、気持ちを伝えてくれたりとか、あとお手紙をくれたりとかするんですけど、
やっぱ解散発表は、あの、ある女の子からの手紙で、やっぱりその、
直接たぶん解散発表を、の場にいなくって、直接メンバーの口から聞いてないから、
受け入れてないっていうか、嘘だって思って、思い込んでたけど、
コンサートで『夢があるから』っていう曲を歌ったときに、その歌で、
あ、コンサートじゃない、あの、あれだ、違った!カット!(笑)。
鈴木愛理ちゃんとのアコースティックイベントで、『YELL』っていう曲を私がね、
あの、いきものがかりさんの曲なんですけど、選曲して歌ったんですよ。
それを聴いたときに、その、なんだろう、あー本当に、なんかその歌で、伝わったっていうか、
ちゃんと受け入れて背中を押さなきゃいけないなっていう気持ちになったっていう、
お手紙もらって、なんかみんなそういう風にね、なんか悲しいって思ってくれつつの、
でもなんか、応援してあげなきゃっていう風に思って、背中押してくれるって本当に、
ありがたいなって思ったし、歌の力ってすごいなって、改めて思いましたね。
あと半年、まあ℃-uteとして歌っていけるのも半年なので、
もうね、いろんな歌に気持ちを込めて、
しかもなんかこの解散発表してからいろんな曲が、あ、なんかこういう場面にも、
合う曲だったんだみたいな、今まで気づかなかったけど、
うわこの歌詞ここなんか今グッとくるみたいな、その時々でハマる歌詞があるんですよ。
だから、歌って本当すごいなって思いますけど、大事に大事に、あと半年間、
歌っていきたいなって思います。
はい、来年もこちらこそよろしくお願いします。
そして、今年もありがとうございました。
ありがとうございます。


キューティーアウォーズ2016

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は、ハロー!プロジェクト、℃-uteの2016年を振り返って、
最も印象深かった出来事、最優秀キューティー大賞を決めようという、
年末ならではのスペシャルコーナー、キューティーアウォーズ2016です。
司会を務めるのは、ハロー!プロジェクト、そして℃-uteのリーダー・矢島舞美です。
よろしくお願いしまーす。
拍手ー。
(拍手の効果音)
はい、ということでね、このコーナー、毎年年末にね、やってますけども、
みなさん2016年はどんな1年だったんですかね。
私たちも、2016年はいろいろとありましたけれども、
そう、さっきね、まさに振り返ってくれた、メールありましたけど、
本当いろんなことが、ありましたねー。
でも、まあたぶん、そうだね、ちょっと、あれだね、あんまり話すとね、大賞バレちゃうから、
ババッといきたいと思いますけども、
2016年は、漢字で表すと、変化の変だったんですよ私。
結構あの、ガラッと変わった?
しかもあの、2016年になったときは、こんな風になるとは想像もしてなかったけど、
言っても、なんか、ちょっと想像させちゃうかもだけど(笑)、この大賞をね、
あの、自分たちで決めたことなのに、自分たちで決めることなのに、
でも2016年なるときにはそれは全然考えてなかったんですよ。
だからなんかすごい、1年あったら何があるかわかんないなって、思いますね。
なんか意外と、うーん、何年後かの自分ってそんなに変わってないって思うけど、
うん、人って何ヶ月かじゃあ、そんなにがっつり変われないとか思うけど、
なんか今年は、何ヶ月かあったら、すっごい大きな変化ができるっていうか、
変わるんだなって、思いましたね。
そんな年でしたけども、じゃあ、このへんでね、まず、最優秀新人、新人賞だって(笑)。
最優秀賞ではないけど、かなり印象深かったという、
今年のキューティーアウォーズ、優秀賞の発表をまず先にしたいと思います。
(ドドン)

℃-uteでハワイ!

はい、そうですね、これはもう、2月?だったよねぇ?
2・3月、2月だよね、2月の話なんですけど、
だからもう本当2016年なりたての頃か、まだ、だったんですけど、
その、℃-uteが結成丸10年を迎えて、で、会社からご褒美として、ハワイ旅行、
℃-uteでハワイ旅行みたいのプレゼントしてもらって、1週間ぐらいかな、
ハワイに行ってたんですよ。
で、その、今まで℃-uteでも、なんか、℃-uteすごい仲がいいから、
一緒になんか住んでみたいみたいな、
みんなでシェアハウスとかに住んでみたいみたいな話とかを、
会社で人の前でもしてて、「いやいやいや一緒に住んだら絶対にぶつかるから」みたいな、
言われてたこともあって、「え、そんなもんですか?」みたいな、話をしてたんですけど、
その、なんか、夢が、1週間叶ったみたいな感じでしたね。
みんなで同じこう、家みたいなところに住んで、住んで?(笑)、1週間ぐらいいて、
プライベートで、思いっきりはしゃげるっていうもうすごいねぇ、
今までなかなかなかったので、楽しかったですね。
一緒に、なんか、スーパーマーケットみたいなところ行ってお買い物もしたりとか、
プールで遊んだりとか、でも、そうやって℃-uteで過ごす時間が長かった分、
深い話もできて、そう、なんか今までしなかったような話も、たくさんして、
より絆が深まったような気が、しましたね。
はーい。
なので、ハワイです。
じゃあそれでは、いよいよね、今年2016年の最も印象に残った、優秀賞キューティー大賞の、
発表したいと思います。
2016年、最優秀賞、あ、最優秀しゅうキューティー大賞は(笑)、言えない……。
ででん!(ドドン)

解散発表!

はい、ちょっとね、重たくなってしまうかなとは思ったんですけどもでもやっぱり、
1番大きいのはこれかなった。
だってもう℃-uteとして?は、2005年に結成して11年なので、
この11年なかったことがここにきて、あったわけですから、なんか、
そりゃあね、もうなんか、びっくりなハプニングじゃない、ハプニングじゃないな、
びっくりなニュースですよね、みなさんにとっても。
そう、だから、私たちも、そう、2016年になったときはこれは考えてなかったけど、
それこそハワイで、みんなと、そういう普段しないような話っていうのは、なんかその、
急にふと今後の話をして、なんか考えなきゃいけないんだな、みたいな、
みんなでなってそういう空気に。
すんごい深い話を、夜、何時ぐらいだったんだろう、でも本当に、遅い時間に(笑)、
もうなんか、ハワイってもう時間が自由だったから、全部プライベートだし、
寝る時間とかも本当眠くなったらみたいな感じだったんで、もう話し込んで、
そこがたぶんきっかけ、だったんですけど、
ねー、なんかそこから、発表して、ダダダーッてきた感じですけど、
やっぱね、発表のときは私たちもみんな、わーこれは、
ね、なんかもう本当いろんな人がいて、今まで例えば、ずっとこう、なんだろうなー、
外に出るのが怖かったんですけど、℃-uteと出会って、
ライブとかにも出られるようになりました、あ、来られるようになりましたとか、
こう、言ってくれる方いたりとか、
「℃-uteがいなくなったら何を楽しみに生きていけばいいの?」
みたいに言ってくれる方とかもいて、なんかそういう人を思うと、
あー悲しい思いをさせちゃうなーみたいな、すごいねぇ、胸も苦しくなったんですけど、
でも、なんかこう悲しいだけじゃなくて、みんなそれぞれの、未来に向かう決断だなって、
受け止めてもらって、なんか、私たちも、なんだろう、そりゃあ11年もね、
みんなと一緒に、まあ11年以上、キッズから考えると、一緒に過ごしてきたから、
やっぱ寂しさとか、ね、この楽屋のにぎわいがなくなったらどうなるんだろうみたいな、
考えることはあるんですけど、でも、なんか、いつかは、
やっぱ自立しなきゃいけないときがみんなそれぞれ来ると思うし、
うん、なんか、みんなの将来のためと思って、そう、なんかこう、悲しさもあるけど、でも、
ちょっとキラキラした気持ちというか、そういう気持ちで、
これからどうなっていくんだろうって、みなさんも楽しみに、
していてほしいなっていうところは、ありますね。
だから、今なんかこう、いろんなものが最後になってきて、こないだもクリスマスのイベント?
毎年みんなでクリスマス過ごしてきたんですけど、
ファンのみなさんも集まってイベントやって。
でもそれも最後になって、あ、最後だって思って、みんなでメリー℃リスマスとかやってたら、
ウウッってきたんですけど、でも、なんかね、そういうのも、寂しいけど、でも、なんか、
笑顔で過ごしたいって、℃-uteメンバーみんな言ってますね。
だからあんまりなんかこう、しんみりさせないようになんか℃-uteも(笑)、やってる気がする。
いつもなんか、ウッてきても、あえてこう楽しい方向に持っていこうとしてる、
感じがするんですけど、
でも本当、ちょっとでもね、あと半年しかないと思ったら余計に、
笑顔の時間を増やしたいなって思うから、みんなと笑いたいなって思うから、
はい、楽しく過ごしていきたいなって、思います。
ちょっとみなさんにはびっくりさせてしまいましたけれども、
はい、そうですね、最優秀しゅうキューティー大賞は、(笑)、解散発表かなって、思います。
もうね、解散までも、解散後も、℃-uteそれぞれのメンバー応援していただければと思います。
よろしくお願いします。
ということで、℃-ute、2016年もいろいろありましたけれども、
2017年はね、そうですね、どんな年になるんでしょうね。
もう本当、明後日から?2017年か。
わお、すごいね。
2017年か。
想像もしなかったな私、2017年の自分。
もう本当これは℃-uteにとっては、転機の年というか、変わる年だから、
私たちも、℃-uteであるみんなしか知らない、こんなに何年もずっと一緒にいるのに、
℃-uteのみんなしか知らないけど、もしかして℃-uteを、こう、抜けたら、
全然違う一面が知れたりとか、いろんな花を咲かせたりとか、
そういうのがあるんじゃないかなと思って、私自身も、みんなの将来すごい楽しみ。
ではあるんですよ。
例えば、ね、岡井千聖ちゃんとか今バラエティ出てるけど、
もっともっとテレビで見るようになるのかなーとか、
そう、なんか愛理とかね、雑誌とかたくさん出てるけど、
そういうのもね、すごいいろんなの出て、見るようになるのかなとか、
いろんな可能性を感じますし、
ね、あと舞ちゃんとかはね、本当、私がよく思うのは、小学校1年生からかなぁ、仕事始め、
なんか話をしてても、家族の時間があまりなかったんですよ。
6年ぐらいしか、家族とがっつり一緒に過ごす時間がなかったから、
そう、なんか家族の時間大事にしたいって言ってて、たしかにそうだよなって、
私はね、10年間ぐらい、家族と一緒にこう、いろんなとこ行ったりとか、
旅行とか毎年連れて行ってもらったりしてたけど、
舞ちゃんそういうのもなくこの世界に入ってきたから、
ね、きっと家族も、舞ちゃんと一緒に、例えば過ごしたい、旅行とかもあっただろうけど、
そういう時間もあんまなかったのかなと思うと、ちょっと家族でも、
時間を大事にしてほしいなーとかも思ったりとか、
なっきぃとはね、あの私、結構趣味が合うので、一緒にダイビングツアーしようとか、
映画とか、なんか、見に行こうとか、なんかそういう、楽しみも、たくさんありますね。
はーい。
いろんなことが、楽しみでもありますね。
2017年、この解散を決意して、あーなんか後悔したってならないように、
みなさんも、うーんなんか、結局やっぱ、しない方がよかったじゃんって言われないように?
みんなそれぞれの花を咲かす、2017年にしたいと思います。
はい、ということで、この番組では、今年の2016年のラストナンバーのここで、
かけたいと思います。
これ、もうラストナンバーになっちゃうんだ。
おおぅ。
そうかーじゃあねー、これは、じゃあすごく、いい歌詞、歌詞をじっくり聴きながら、
感じながら聴いてほしいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~、
今夜も元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながらそろそろ、おしまいみ~。
もうね、今年の放送がもうおしまいみ~になってしまいます。
ね、今年も1年本当にありがとうございました。
でもね、なんか今年も、2016年も、こうやって1年この番組をやりきることができて、
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
うれしいですよね。
最近、私の親友もこの番組を聴いてくれるようになって、「聴いてるんだ最近」って言って、
そう、すごいうれしいなって思うんですけど、本当この番組を通して、
いろんな、みなさんの、なんだろ、私生活?みたいなところを教えてもらったりとか、
会話ができて、すごいうれしいし楽しいし、
うん、なんか、いつも楽しみな時間になってました。
はい、2017年もね、みなさんといろんなお話ができたらいいなって思いますので、
来年もよろしくお願いします。
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