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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

ちょっとね、違和感を感じてる人もいるかもしれないんですが、
ちょっと今、喉の調子が、悪くてですね、でもこれでもだいぶよくなったんですけども、
今日はちょっとハスキーな感じかもしれませんが、1時間聴いていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ラジオネームみーちゃんと申します。
さっそくですが、今月のテーマ「今年チャレンジしたい事!」への投稿です。
2017年私は、お寿司にチャレンジしたいです。
小さい頃に食べたネギトロが口に合わなかったらしく、
それ以降お寿司(生もの)を受け付けず、食わず嫌い。
何年も前のことなのにいまだに小さい頃の記憶が抜けず、
お寿司屋さんでは玉子とサイドメニューを頼む日々。
人生の半分は損してるよ、とよく言われます。
私だってお寿司が食べたいんだ!
今年はお寿司にチャレンジしたいでーす』

おー。
お寿司ね。
たしかに、生魚って、ダメって思ってる人はダメかもしれないけど、
おいしいって思って食べるとおいしいですよ。
私も、なんかちっちゃい頃あんまりお寿司って、食べれるネタがなくて、
なんか、そう、なんかお寿司屋さんに行ってそれ?みたいなものばっか頼んでたんですよ。
なんか、例えば回転寿司とかだと、コーンとか回ってくるじゃないですか、
コーンとか頼んでて(笑)、コーンばっか頼んでたし、
そう、だから、「それもったいないよ」ってすごい言われてたんですけど、
そう、あんまマグロとかも好きじゃなかったし、
そうですね、いつから食べれるようになったんだろう。
私の母もマグロが苦手だったんですよね。
イクラも食べれなかったし。
そう、だから、私もなんか、食べないものみたいな感じで思ってたんですけど、
食べれるようになったらすごいおいしいからぜひ食べてほしい。
ウニとかもね、昔ダメだったけど、ウニは、私の祖母が岩手に住んでるんで、
海で取れたてのウニを、小さい頃食べたんですよ。
もう本当に、今、たった今採れましたみたいな、海で食べたんですよ。
それがなんかダメで、そう、普通ね、おいしいって、
そういうとこの方がおいしいって言うんですけど、ちっちゃい頃はなんかもうダメで、
それからウニ食べれなくなったんですけど、
でも大人になって食べたら本当に味覚って変わって、すっごいおいしいじゃん、みたいな、
なんか玉子の、がとろっとろな感じ?なんか、とろける感じで、
そう、だからね、ぜひ、今食べたらきっと食べれると思うから、
で、食べれるようになるときのコツは(笑)、なんか、
苦手なものも「おいしいおいしい」って言って食べるとおいしく感じる、
っていう私の、私調べ。
なので、ぜひ、おいしいって口に出しながら食べてみてください。
ね、いろんな人とね、大人になるとご飯行くことも多いでしょうし、
お寿司を食べれた方が得なので、はい、食べれるようになってくださーい。
頑張ってください。

続いては、ラジオネームたけるぅさんからいただきました。

『舞美ちゃんあけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『今月のテーマ「今年チャレンジしてみたい事!」ですが、
実は昨年12月からすでにしているんですが、一人暮らしを始めました』

わお。

『きっかけはやはり℃-uteの解散発表です。
今まで居心地のよさに甘えてずっと実家暮らしだったんですが、
℃-uteのみんなも、不安もあるだろうけど、新しい目標に向かって一歩踏み出したんだから、
僕も何か変わらなきゃと思い、決意しました。
それといつも地元の富山から、
℃-uteのコンサートやイベントで関東や大阪・名古屋に行ったとき、
その土地の友達の家に泊まらせてもらうことが多かったので、
いつかみんなを泊めてあげて恩返しがしたいなーという思いもありました。
そんな中タイミングよく2月にナルチカで℃-uteが富山に来てくれるということで、
いつもお世話になっている友達を家に泊めてあげることができそうで、
それがすごくうれしいんですよね。
一人暮らしだと料理や洗濯とか大変かなーと思っていましたが、
いつも℃-uteの曲や舞美ちゃんのラジオを聴きながらやっているので、
家事もすごく楽しいです。
これからも楽しくて心温まるラジオ楽しみにしています』

わー、(拍手)、なるほど。
これは、すごい、あれですね、決意ですね。
しかも℃-uteが、解散発表したからという、そんな影響を、与えていたなんて。
いやでもね、そう、たしかに実家ってね、もう本当にいいですよね。
帰ったら、誰かしらの話し声が聴こえて、ご飯があって、洗濯もしてもらえて、みたいな、
すごい、いい場所ですよねー。
離れたくない、気持ちもわかりますが。
でも、一人暮らしをしたらしたで、すごい楽しいこともあるかも、しれないですもんね。
そういう自分のペース、誰にも邪魔されない自分の時間ができるとか、
いくらでも例えば、℃-uteのDVD見ても誰にもバレないとか、何時になっても怒られないとか、
そういうなんか、よさもあるかもしれないですし、
そうですね、もし友達が富山に来たときは、泊めてあげて、みんなでね、
おうちでパーティーとかしても、楽しそうだなって思うんで、
ぜひ、じゃあ一人暮らしの、して何日か、その後、みたいな感じでね、
どんな感じかも近況報告も、お待ちしてるんで、ぜひぜひメール送ってくださーい。
いやーね、いろいろ、あの、体壊さないように、
たぶん一人暮らしをして大変なのは、体調崩したときとかたぶん、
風邪ひいたとき、家族いないと結構たぶんつらい、じゃないですか。
なんか、ご飯作ってくれる人もいず、でも自分では動けないみたいな、
だからそういうのを気をつけてほしいなと、思います。
一人暮らし頑張ってください。


レッツトライ

リクエスト:鼻歌イントロクイズ

【演技】

(鼻歌なのでカット)

【演技後】

わかるかなぁ。
え、ちなみに、いや、でも、ブースの外がみんな首傾げてる。
私の鼻歌が下手くそなのかな(笑)。
でもね、これはみなさんわかったかなぁ。
これはですね、『Midnight Temptation』なんですけども、℃-uteの。
これ、なぜこれにしたかといいますと、普通のイントロやってもこの曲と、
あと『Yes! all my family』の、鈴木愛理ちゃんの、ソロ曲なんですけど、
デーン、デケデンデンデーンが同じイントロっぽいんですよ。
なんか、近いんですよ。
だからすごい、似てて、うん?どっちだろうって思うんですけど、
ちょっとあえてそういう曲をね、鼻歌で歌ってみましたけども、これ正解したらすごい。
当たった方いたかなぁ、どうかなぁ。
ちょっと私のね、ちょっとカスカスの、鼻歌でも(笑)、伝わってれば、
うれしいなと、思います。
いかがでしたでしょうか?
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


矢島クライマックス!

このお時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの『夢幻クライマックス』にちなんだコーナー、矢島クライマックス!です。
昔話・童話の主人公が私、矢島舞美だったら、どんな結末・クライマックスになるのか、
というのを考えて投稿してもらう、大喜利コーナーです。
今は、桃太郎というテーマでね、募集していますが、メッセージ届いてますので、
紹介していきたいと思います。
ラジオネームししまるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回は、矢島クライマックスに投稿します。
もしも舞美ちゃんが桃太郎だったら。
鬼退治に行く直前、おじいさんとおばあさんに手紙を読む。
しかも手紙が長文のため日が暮れてしまい、結局鬼退治に行けなくなってしまう』

なるほどね。
ありそうですね。
てかね、私なんか手紙キャラみたいになっちゃってるんですよね。
あの、なんか℃-ute、℃-uteじゃない、ハロプロのリーダーになってから、
卒業するメンバーとか、に、毎回なんかこう手紙を書くようになって、
なんかそれをステージ上で、誰かの卒業ライブとかに必ず私が登場して(笑)、
手紙を読んでたら、「今日も舞美は来るんじゃないか」みたいな、
ファンの人も予想するようになったし、なんか、例えば誰かが初めて、武道館やりますとか、
そういうときにも、「矢島さん来て、手紙読んでくれますかね」みたいな、
後輩たちも言うようになって、
なんかわかんないけど私が勝手に手紙キャラになってしまったんですけど、
そういうのを知ってる方はね、この、内容の意味がわかると思うんですけども。
ね、たしかに私本当、ブログとかね、手紙とかね、長文になっちゃうんですよね。
昔から、国語の授業の作文の時間が、なんかすごい、私の周りの友達もすごい作文が長文で、
どっちが枚数多いかみたいな、なんかそういう変な(笑)、変な競いがあった。
7、7枚とか書いてた普通に。
いやーだからね、それがね、いまだに変わってないんでしょうね私は。
そうですね、ちょっと鬼退治を、放棄して、お手紙ばっか、こう、
ね、ずっと読んでそうですけども、とりあえずありがとうございます。
ひとつめはね、こういうお話でしたね。

じゃあ続いていきますね。
次はですねぇ、ラジオネームだてぐんさんからいただきました。

『いつもお仕事をくれるもとい、いつもメンバーと仲良しなリーダー矢島ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『矢島クライマックスへの投稿です。
むかしむかしあるところに、なきじいさんとやじばあさんが住んでいました。
なんだかんだあって桃を拾ったら、桃からももち太郎が生まれました。
ある日ももち太郎から一言。
「おじいさんおばあさん、ももちは教育実習に行かなければいけないので、
しばらく留守にします。だから鬼退治よろしくね、許してにゃん」。
仕方がないので鬼退治に行ったやじばあさんは、まるでゾンビデオのごとく、
血みどろになって目的を果たしたのでした。
でもこのお話は大人の事情で、来年以降の公開になります。
ごめんなさい』

おー。
はい、ありがとうございます(笑)、いろんな情報を、入れてくれましたね。
そう、あの、私と中島早貴ちゃんがですね、『ゾンビデオ』っていう映画に昔出たんですよね。
その主題歌を℃-uteの、『世界一HAPPYな女の子』、℃-uteが歌ってたんですけど、
そんなときもありましたね、懐かしい。
いやーでもね、矢島がじいさんじゃなくてなんか、新鮮。
だいたいじいさんとばあさんだったら私じいさん側になるんですよ(笑)。
あとお父さんかお母さんでもお父さん側になるんで、
やじばあさんになれたことがもうすでにうれしいですけど、
そう、なんか最近℃-uteメンバーが、っていうか、岡井千聖と萩原舞なんですけど、
ゾンビ映画にハマってて。
なんだったっけなぁ、なんていう映画見てたっけなぁ。
なんかすごい、まあゾンビにハマってんですよ。
で、楽屋でもずっとひたすら2人が見てて、
なんか音がおっきいじゃないですかゾンビ映画って、急にバーン!ってなったりとか、
私たちはその音だけを聴いて、なんかすごいグロテスクな音がするみたいな、
こう聴いてるんですけど、
で、なんか、そういう話から、「あ、『ゾンビデオ』も好きだよ」みたいななんかそういうね、
ちょっと無理矢理、こう、おか、ちさは、こうつなげてね、
『ゾンビデオ』のことも最近触れてくれるんですけども、
結構ねぇ、結構ハードな映画で、その『ゾンビデオ』が。
私がゾンビをすごい退治するんですよ。
そこらへんにある灰皿とかを使って、なんか(笑)、やっつけるっていう。
だからぜひ見てない方は『ゾンビデオ』もチェックしてくださーい。
お願いしまーす。

続いて、ラジオネーム、ねいりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『そして、あけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『I My Me♡まいみ~大好きでーす』

うれしいでーす。

『舞美ちゃん特有のボイス&語り口調に、毎回癒されてます』

ありがとうございます。
今日はちょっとね、特殊なボイスですけども。

『さて、今回は矢島クライマックスの桃太郎に投稿します。
やじ太郎。
やじ太郎は、コロン、アロマ、トワレという犬3匹のお供を連れて、鬼ヶ島に到着しました。
鬼を見つけると、まずコロンが飛びかかり、顔をぺろぺろと舐め回します。
そこへアロマもやってきて、すかさず尻尾をふりふり攻撃。
そしてトワレも襲いかかり、もふもふ、ふわふわ攻撃。
鬼はあまりのかわいさに表情がとろけてしまっています。
道中、どこかで刀を忘れてしまったやじ太郎はそれを見てニコニコしています。
お供たちの癒し攻撃とやじ太郎の屈託のない笑顔を見た鬼はすっかり戦意を失い、
もう二度と悪さはしないと約束しましたとさ。
めでたしめでたし』

あー、最後はほっこり系ですね。
これはねぇ、結構うちの子たちは効き目あると思いますよ。
もうねぇ、まさにこの鬼の立場が、私ですね、普段家の。
もうね、かわいいんですよ。
もうね、見てるだけで癒されてしまうんですけども、
ありがとうございます、最後はちょっとかわいらしいお話で。
さあ今日はこの3つからね、1番面白かった作品を発表したいと思います。
そうだなー、そうだなー。
うん、うん、決めました、いきます。
だてぐんさんの作品です。
おめでとうございます(拍手)。
これはですねぇ、もうね、この中にですね、メンバーがまず、ももちと、なっきぃと、矢島と、
3人も登場していろんな情報がここにどっしりと入ってるんですよ。
なので、すごい、ありがたい。
(笑)、し、まあね、そうですね、『ゾンビデオ』のことも、ここでね、書いてくれてますが、
鬼退治に行くのでね、強い矢島も、見せれるんじゃないかなということで、
この、だてぐんさんの作品にしました。
ありがとうございます。
ということで、矢島クライマックスでした。
引き続き桃太郎をテーマに結末を募集します。
たくさんの投稿をお待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「うふふ、ちょっとほっこりした話」。
した、というより、常にほっこりしてる話なんですが、
うちの愛犬たちがかわいすぎて、見てるだけでほっこりします。
我が家は3匹犬を飼っているんですが、中でもポメラニアンのトワレは、
私のベッドでいつも寝るんです。
たいてい私は家族の中でも1番最後にお風呂に入り、1番最後に寝るから、
トワレはいつもお風呂から上がってくるのを、誰もいなくなったリビングで、
お気に入りのトワレ専用ソファーの上で、丸くなりながら待っていてくれるんです。
お風呂上りは化粧水をつけて、髪を乾かして、歯を磨く、といういつもの流れがあるんですが、
トワレはそれを把握しているようで、歯を磨き終わりうがいをしだすと、
眠い目を開けてウーンと足を突っ張って伸びをして、
置いてかれまいとよたよたした足取りで私のそばに来るんです。
先日、お休みの日に、家族より先に寝た日がありました。
私が2階へ上がるとき、まだリビングがにぎやかだったから、
トワレは父や母とリビングでゴロゴロしていていたいかなーと思っていたんです。
ところが、私が上に上がろうとしたら、一緒に遊んでいた母から離れてこちらに来たんです。
おまえーって、愛おしくなりました。
最近、私の帰りが遅かった日があって、
兄がしれーっとトワレを抱えて自分の部屋に入っていったんです。
兄もトワレと寝たかったかーと微笑ましくなりましたが、
トワレのいないベッドはなんか寂しかったです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まーらいおんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『1月5日から始まった追加公演となる新春コンサートお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕は中野サンプラザで行われた2公演に参加しました。
今年はハロプロカウントダウンパーティーにも参加できて、
team℃-uteとして最高の2017年のスタートを切ることができました。
新春コンサートではお正月らしい演出もあったりして、かなり楽しめましたが、
解散コンサートとなるさいたまスーパーアリーナ公演の日程を始め、
最後のシングル発売日や、結成日イベントの開催、春ツアーのタイトル発表などもあり、
いよいよ℃-uteのラストイヤーに突入してしまったんだという思いも強く感じました。
また、まいみ~の喉の調子が悪かったのもとても心配でしたけど、もう治りましたか?
声が出なくてもいつもの素敵な笑顔とパフォーマンスを披露してくれるまいみ~の姿と、
そんなまいみ~をカバーしてくれたメンバーの姿に感動しました。
いつもとは一味違うライブが見れたし、貴重な経験ができました。
そして、℃-uteっていいなーと改めて思いました。
解散まであと5ヶ月を切りましたが、ますます高みを目指して輝く℃-uteに期待しながら、
これまで以上に全力で応援したいと思いますので、健康に留意して、
まずは℃-uteとしてのゴールを有終の美で飾れるようにこれからもたのばってください』

ありがとうございます。
ありがとうございます、そうなんですよ、もうね、年明け早々、この新年の、
℃-ute初の単独ライブだ、みたいな気合いが入ってたのに、ゲネプロのときに、
あ、なんか声カスカスになってきたみたいに思って、
これは本番まで歌うのはちょっとセーブしとこうみたいに思って、
そう、スタッフさんにちょっと、
「歌本番まで取っといていいですか」みたいな感じでお願いしてやってたんですけど、
本番もね、歌い出したらだんだん徐々に枯れてっちゃって、そのときに、もう本当に、
急な、この私の歌声が、もうなんか、音程とかもなんか、全然届かなくって、
したらもうメンバーがね、すかさずこう、一緒に被せてくれて、
もうそのときにあぁー(泣)ってなって、すごい、
メンバーの対応力のすごさもね、すごい実感して、
私でもだいたいなんかこう、病は気からって思うタイプなので、
明日にはきっとよくなってるみたいな、なんかすごい、自信を持ってたというか、
いつもの私のなんか、あんま風邪ひかないとか、そういう感じで、
気持ちだけ強く持っとけば、明日には治ってるだろうみたいな感じで、
終わってからもしゃべらず、マスクして加湿して、
で、朝起きたらもうまったく声が出なくなってて、みたいな、
「お母さん(かすれ声)」みたいな、全然ね、声も通らなくなっちゃって、
これはまずいと思ってもうその、まあ病院に行ったんですけど、
「1週間ぐらいはかかるね」って言われてしまい、そう、もう本番、
その日も本番があったんですけど、本番、直前、もうたぶん、リハが始まる直前ぐらいにまあ、
みんなに連絡を入れて病院から。
みんな、そこでね、私の歌割りを全部こう、覚え直して、
誰がどこのパート担当するみたいなの全部覚えて、
スタッフさんも私が会館に着いたらもうバタバタと、なんかその音響さんとか、
あとカメラ、抜く人とかも、バタバタと動いてて、え、本当申し訳ないと思ったんですけど、
みんな「大丈夫だよ」みたいな、こう、「黙ってて」、「黙ってな」みたいに言われて、
そう、本当みんなには助けられましたね。
なんか、本当これが1人の、ね、ライブとかだったらもう、本当、
あの、お医者さんにも言われたんですけど、「今日ライブなんです」みたいな話をしたら、
「ちょっとライブは、中止しなきゃダメだね」みたいに言われて、
で、「グループだから他の人に歌ってもらうことはできます」みたいに言ったら、
「グループでよかったね」って言われて、いや本当そうだなって、思いましたねー。
なんか、℃-uteでよかったなってすごい、思いましたね。
だし、みんなすごい。
なんか、あんなに、何時間か前に、あんななんかこう、覚えられるもんなんだって思って、
みんなのすごさを改めて、感じました。
でもね、そう、みんながすごい大変な思いして頑張ってるから私も、
できることはしないとと思って、そう、あの、もうね、笑顔と、そして踊りとで、
そう、頑張ったんですけども、でもそれをちゃんとこうなんか、
伝わったよって言ってくれる人がたくさんいて、すごいうれしかったですね。
なんかこう、ステージから見てね、みなさんもすごい心配そうに見てるんだけど、たぶん私を、
私を心配そうに見てると私を逆に心配させちゃうと思ったのかこう、
目が合った瞬間なんか笑顔作ってくれたりして、そういうのも(笑)、
あーごめんと思いながら、すごいうれしかったり。
あとなんか、ね、コメントとかでも、こういうのはいいよとか、
マフラーいっぱい、ぐるぐる巻きにして、喉温めてねとか、
すごいいろんなね、ケア方法も書いてくれたりして、すごくうれしかったです。
なんかどうやら、でもそういう風邪が流行ってるっぽくて、
なんかね、℃-uteメンバーの周りにも、その、なんていうの、そういう知り合いでそういう、
そういう状況になってる人がいるっていうのも、言ってたし、
あとなんかそのコメントでも『同じ状況です』みたいな、人結構いて、
あ、流行ってるんだな、と思ったので、みなさんも、気をつけてください。
もうこういうことがないようにちゃんと、しっかりと体調管理していきたいと思います。
すいませんでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、きょうかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『2017年もよろしくお願いします』

こちらこそです。

『私が今年チャレンジしたいことは、大学受験です。
いよいよこの時期がやってきました。
私が受験勉強を始めたのは、しましまバスツアーが終わってからなのですが、
すごく長かったなーと思います。
早い段階で進路が決まった子たちがうらやましかったり、℃-uteの解散が発表されたりと、
いろいろ悩んだ夏休みでもありました。
だけど悩んだ末に、1回決めたことは最後までやり遂げよう、という結論に至ったので、
なんとか逃げずにこの時期までやってこられました。
舞美ちゃんは毎年センター試験の時期になると、受験生応援ブログを上げてくれますね。
とうとう今年は自分がセンター試験を受ける側です。
試験当日の朝、どんなメンタルになっているのか想像がつきませんが、
めっちゃ頑張りたいと思います』

かっこいい、すごいな。
いやー本当すごいですね。
こうやって、1回決めたことは最後までやり遂げようという精神は、ね、大事だと思います。
そうだね、なんか、しましまバスツアーから、たしかに、私も、
だいぶ前のことのように思うから、そこから頑張ってると思うとね、長いこと頑張りましたね。
いやーもう本当上手くいってほしいなと、思いますけども。
そういう方のね、力にちょっとでもなれるように、
私はもう応援ブログ書くことしかできませんが、
はい、今回も、今年もね、しっかりと書きたいと思います。
誰かの力になれればと思いますので、緊張しすぎずに、もう、やってきたことを信じて、
挑んでほしいなと思いますので、頑張ってください。
応援してます。

続いては、ラジオネームもえちーさんからいただきました。

『大好きで憧れの舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『1月のテーマ「今年チャレンジしたい事!」にお便りします。
チャレンジではないですが、お世話になったダンススタジオの先輩たちに恩返しがしたいです。
去年の4月、このラジオに、ダンススタジオで、できない組から、
できる組に入りたいというお便りを送りました。
もうずいぶん前のことなので、舞美ちゃん忘れてると思いますが、
その数か月後に舞台に出ることになりました。
小さい頃バレエを習っていたことがあり、
大人になってからもジャズ・ヒップホップを2年位やっていたのですが、
その舞台ではミュージカルの中のダンスシーンという、
今までにやったことがないジャンルに挑戦することになり、かなり苦戦しました。
バレエやジャズ・ヒップホップの癖が悪い方向に出てしまい、
毎回先生に注意されて、自分一人ではどうすることもできなかったです。
でも先輩たちがいつも時間を作って一緒に練習してくれたり、声をかけてくれたりと、
とても心強かったです。
初めてのジャンルのダンスに挑戦したことで、多くの人が助けてくれて、
作品に参加した人たちと仲良くなれたので、
今度はそんな大好きなみなさんに恩返しがしたいです。
そして本番前は私が大好きな曲「地球からの三重奏」を聴いて元気をもらいました。
おかげで落ち着いて舞台に挑めました。
ありがとうございます。
毎日寒いですが、お体に気をつけてください』

ありがとうございます。
覚えてます、私これ、ちゃんと覚えてた。
こうやってね、先輩たちが一緒に練習してくれるってすごい、ありがたいですね。
なんかね、ハロコンとかの、ハロー!プロジェクトのコンサートの、
裏側でもそういう場面をちょこちょこ見るんですよ。
私たちはみんな同期だから、あんまりそういうのはないですけど、
例えば、アンジュルムとか、モーニング娘。とかね、どんどん入れ替わり?
卒業して、新メンバーが入って、みたいな入れ替わりが激しいグループは、
新メンバーが入るとその、今までの曲を全部教えなきゃいけないから、
みんながその練習に付き合ってあげて、こう、場位置とかね、移動とかも、
通り道が、決まってるんですよ。
ちゃんとこう、通り道を通らないと人とぶつかったりするので、人数が多いから。
だからみんながいないとたぶん、練習ができなかったりして、
そう、遅くまでね、練習にみんなが付き合ってあげたりしてるのを見てるので、
その感じかなと思ってちょっと今、イメージがすごい湧いたんですけど、
でもね、それってすごい、たぶん、
申し訳ないなって気持ちもたぶん後輩からしたらあるかもしれないですけど、
すごい心強い気持ちになると思うんで、うれしいだろうなって思いますね。
そう、だから、この感謝をね、ちゃんと伝えてあげて、恩返ししてあげてほしいなと、
思いますね。
そして『地球からの三重奏』も、聴いて元気を、元気出した、
出たって言ってくれたのはすごいうれしいので、このあとね、
せっかくなのでおかけしたいと思います。
はい、ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
℃-uteで、『地球からの三重奏』。


エンディング

はい、いやー、ね、今日こんな声でね、お聞き苦しい感じだったかもしれませんけれども、
みなさんも、本当、喉を大事にしてください、体も大事にしてください。
PR
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