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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

はい、先週に引き続き、ちょっとね、今日も、声が枯れていますが、
お聞き苦しいかもしれませんが、最後まで聴いていただければと思います。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なーさんからいただきました。

『僕が今年チャレンジしたいことは、℃-uteのライブに行くことです』

お。

『12月のFNS歌謡祭を見て、℃-uteがとても好きになりました』

あ、すごい。
え。

『好きになって半年で解散してしまうのは少し寂しいですが、
この半年の間に絶対にライブに行くことをチャレンジしたいと思います。
僕は今喉の手術を控えていますが、早くよくなって℃-uteのライブに行って、
思い切り叫びたいと思います。
応援してくださるとうれしいです』

喉が悪いんですね今。
なんか、怖いね、手術って怖いね。
なんかその響きだけですごく、怖いですが、でもね、乗り越えてほしいなと思います。
無事に手術が成功することを祈ってますが、でもね、12月のFNSってもうつい最近ですね。
先月ですもんね。
えーそんなときに、ファンになってくれた方もいるんですね、うれしい。
でもそっか、そうね、たしかに、でも、待って、でも12月で、好きになってくれて、
この番組もチェックしてくれてってすごい、相当な、
いろいろ調べてくれたんでしょうねきっと。
ありがとうございます。
うれしいですね。
でもぜひ本当ライブは来てほしいです。
℃-uteはすごく、ライブが大好きなので、なんか、「℃-uteのよさは?」って言ったら、
「ライブ!」って答えるので、そうですね、もう、
℃-uteファンにはぜひライブは1回は見に来てほしいなと思ってるのでね、
早く喉もよくなったら、ぜひ遊びに来てほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ダンシング錦織さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマの、「今年チャレンジしたい事!」ですが、
僕は今年就活があるので、自分がここで働きたいと思えるような企業に、
内定をもらえるように頑張りたいです。
就活ではグループワークでの発言力や、チームワーク、面接での対応能力など、
いろいろなことが求められるので、今からとても不安です。
でも今年で自分の人生が決めるといっても過言ではないので、
しっかり準備をして挑みたいと思います。
ただ、とても緊張しいなので、本番で緊張して失敗しないか不安です。
舞美ちゃんも、ライブ前など緊張することがあると思いますが、
どうやって気持ちを落ち着かせていますか?
よかったら参考に教えてください』

わお。
いやー緊張しそうこういうの。
ねー。
なんかね、この、グループワークの発言力とか、チームワークとか、そういうのって、
でも大事ですもんね。
なんか、その、今までに?そういうオーディションとか?
私たちもこういう仕事してるから、例えば何かを、
何かのオーディションがあったりとかしたときに、参加することあるんですけど、
そういうときに、意外と、なんか、その、例えば、自己PRしてくださいって言ってまあ自己PR、
言う、言ったりするのもたぶん、大事なんですけどそれよりも、
例えば、他の人が自己PRしてるときの姿勢とかを見てるらしくて、
なんか、どういう風に聞いてるかとか、なんかそういうのあるらしいですよ。
だから、なんか、ね、その、自分が気を抜いてるときの、
素の状態を意外と見られてるみたいなので、
あーそういうもんなんだなと思って面白いなと思いましたけど、
なんか、面白いので、そういうオーディションとかでは、
例えば今から、急にドッジボールをしてくださいみたいな、そういうドッジボールをして、
例えば自分が、ガツガツ、この、当てにいくとか、例えば、逃げるとか、
みんなになんかこう、「誰々逃げて」とか言う、なんかそういう、
リーダーシップを発揮する人なのかとか、ちょっと一歩引いて周りを見るタイプなのかとか、
そういう人間性を見てたりするみたいなので、
なんかね、いろんなオーディション方法があって面白いなって思いますけど、
まあね、でも何がいいとか何が悪いとか、たぶんその、仕事の、によっても違うと思うし、
ね、何が正解かはわからないから、まあ自分らしく、あんまり考えすぎないことですね。
きっと、いい自分を、作ろうって思っても、ボロが出ると思うから、
自分らしく堂々と構えてればいいと思います。
なので、そうだなぁ、緊張を和らげる方法は、今の言葉を思い出してください。
今ここで自分らしくって言ったのを、このね、面接とかの前に、
グループワークとかそういうのの前に、自分らしく自分らしくと思いながら、
挑んでほしいなと思います。
大丈夫!大丈夫です!
何を根拠に大丈夫かわかんないけど、矢島が大丈夫だって保障します。
頑張ってください。


レッツトライ

リクエスト:露店の店主

【演技】

さあいらっしゃいいらっしゃい!
まいみ~おすすめの、板チョコだよ、おいしいよー板チョコ。
普通の板チョコとはちょっと違うんだよ。
どうおいしいか、それはね、実は、まいみ~特製の、まいみ~ウェットが、
振りかかってるんです。
汗です。
食べたくないよね(笑)。
でもね、これには騙されたって思って食べてもらいたい。
すごいおいしいんです、この、硬い板チョコが、汗が振りかかることにより、
ちょっと、生チョコみたいになるんですよ。
(笑)。
口の中でとろけるから、みんな食べてね。
じゃあじゃんけんで勝ったら、2個あげちゃうから、みんな、食べてって。

【演技後】

さ、どうでしょうか(笑)。
食べたさ増しましたか?(笑)
あの、ブースの外では、みんなちょっとウ~ンみたいな渋い顔してましたけれども、
ね、でもちょっとやってみたい。
あのよく、あ、これ、生チョコは売らないですよ、(笑)。
今私がやってみたいって言ったらやめてみたいな顔されたけど、
あの、里山のイベントとか、よく、その、お手伝いするんですよ、あの、販売の。
例えば、なんだろうなー、何してるっけなー。
なんとかカレーとかを、さくらんぼカレーとか、メロンカレーとかそういうのを、
里山で作って、そう、なんか、お店の売り子さんみたいなの、お手伝いするんですけど、
楽しい。
だから、前につんくさんが、テレビで見たんですけど、しれっと露店の、露店に行って、
なんだったっけ、お好み焼き?焼きそば?何かをこう売って、バレるかバレないかみたいな、
本当こう、タオル巻いて、ちょっと変装っぽくしてるんですけど、
っていうのをやってて、℃-uteでもそういうの1回やってみたい。
なんか、あれ?岡井ちゃんだったかな、そう、千聖がなんかね、℃-uteの物販コーナーで、
カツラを被って、グッズを売ってたときがあったんですよ。
で、意外とバレないんですよね。
しかも℃-uteファンしかいない、あの、販売のところに、千聖がまあ、変装してるにしても、
バレないもんなんだと思って、意外とみんな見てないんでしょうね、
あんまり、売ってる人とかを。
だから、そう、意外とバレないのかもと思ってちょっとやってみたいかも、しれない。
ちょっとそういうの楽しいですねー。
はーい、もしやった際は、ぜひ見つけてくださいね。
なんか、気づかれないのは寂しいですね。
千聖もたぶん寂しかったと思う、誰にも気づかれないでなんか(笑)。
ね。
だから、ちょっとそういうのも挑戦したいなと思います。
ということで、いかがでしたでしょうか?
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


ビビっとヤジショック!

このお時間は週替わりでお送りしていますが、
今日は私たちの『愛はまるで静電気』にちなんだコーナー、ビビっとヤジショック!です。
みなさんの体にビビッと電気が走った瞬間を募集して、ご紹介していくコーナーです。
さあ、今日はですね、ラジオネームしろやぎさんからいただいてます。

『いつも癒しのアロマが出ている舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ビビっとヤジショックな出来事が以前にありました。
最近流行のモンスターを捕まえるゲームがありますが、それに似たゲームがあって、
私はそれにハマっていたんです。
駅のホームで夢中になってやっていたんですが、気づいたら目の前数十センチのところを、
通過列車が通っていって、すごい風圧にビビッとなりました。
どうやら私はゲームに夢中になりすぎて、知らない間にホームの隅っこまで来て』

えー、危ない。

『来ていて、しかもそこを通過列車が通っていったようです。
あとちょっと進んでいれば、通過列車に巻き込まれていたんじゃないかと考えると、
背中にビビッとショックが走りました。
それからしばらくしてゲームはやめて、今はまったくゲームしてません。
ゲームに夢中になりすぎるのは注意ですね。
舞美ちゃんは何かに夢中になって失敗したことありますか?』

本当にあるんだね。
なんかよくニュースでやってるじゃないですか、この、なんかこのゲームで、
結構なんかね、そういう危ない目にあった人とかもいて、
気をつけてくださいみたいなのをやってたけど、
私の周りではそういうの聞いたことなかったけど、本当にあるんですね。
危ない、よかったですねー生きてて、気をつけてください。
私は、夢中になりすぎて失敗したこと?
基本的にでもひとつのことにしか集中できないので、結構ね、ひとつのことやるともう、
そこしか見えなくて、他が目に入らないみたいなことは結構あるんですけど、
ゲームでいうと、ちっちゃい頃に、モンスターファームだっけ、モンスターファームだよね、
そういうゲームがあって、なんかその、モンスターを育てて、強くしたもの同士でなんかこう、
合わせると何かが生まれて、新しいモンスターが生まれて、またそれを育てるみたいな、
そういうゲームがあって、元々兄がハマってたんですけど、
私もそれを見てたらすごい面白くなって、やり始めて、
で、もう、それ小学生ぐらいなんですけど、
もうね、ゲームやると止まんないじゃないですか、子供って。
で、親の目を盗んで、夜な夜な、そう、あの、起こされて、
「舞美、行くぞ(ひそひそ声)」みたいな。
で(笑)、私は、フッと起きて、みんなでリビングに下りてって、すごい音も全部、消音にして、
あの、消して、ゼロにして、で、もうその、リビングでね、こう真っ暗の中もう、
テレビの光だけピカピカってそこでもうゲームをするっていう、
やってたら、親にバレてすごい怒られたっていうのもあるし、
あとは、失敗っていうかね、あの、その、昔、風邪をひくと、兄弟3人いるんですけど、
風邪をひくと、風邪ひいた人だけ、親の部屋で寝れたんですよ。
なんか、三段ベッドで兄弟は。
で、風邪をひいた人だけは、その、両親の部屋の、お父さんとお母さんに挟まれた、
布団で寝れたんですよ。
で、自分が風邪をひいてなかったんですけど、誰、お兄ちゃんのどっちかかなー。
なんか風邪をひいたときに、ちょうど面白い、その、お母さんとお父さんの部屋には、
テレビがあるんですよ。
テレビを見ながら寝れるってすごいうらやましくて、
『ホーム・アローン』っていう私の大好きな、作品がやってて、
私はそれが見たかったんですよ、どうしても。
で、お兄ちゃんと2人で、その、親の、ドアの隙間からそっと見て、
で、あれって結構笑っちゃうじゃないですか、もう笑いを堪えるのが大変で。
起きてるって、9時には消灯しなきゃいけなかったので、笑いを堪えるのに必死で、
笑いたくなったら洗濯物に顔を突っ込むっていう決まりを作って(笑)、
もう、笑う前に、走ってって、洗濯かごの中に突っ込んで笑うっていう、
のをやってたんですけど、そういうのありましたね。
バレたっけなー、バレてないっけなー。
なんか、忘れちゃったけどでもそういうのも、ありましたね。
いろいろなんか、いろいろやってたな、なんか悪ガキだった。
全部お兄ちゃんたちのせいだ、(笑)。
でもね、私に悪知恵をこうね、教え込んでくんですよ。
はーい。
いろいろ、いろいろしましたね。
なんか懐かしいです。
はい、ありがとうございます。
あーショックね、何ショックかっていうやつですよね。
そうか、でもこれはちょっと、震える。
3、3、3、3ショックで。
(ビリビリビリ)
(爆発音)
ドカーン。
いやこれは怖い。
生きててよかった本当にもう怖いから、やめて(笑)。
ね、ちょっと、よかったです無事で。

続いては、ラジオネームなっちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ビビっとヤジショックに投稿します。
私がビビッと電気が走ったのは、℃-uteのシングル曲「君は自転車 私は電車で帰宅」の、
矢島舞美 Train Lip Ver.のMVを見たときです。
友人が℃-uteの話をよくしてくれていて、そんなにいいのかなーって思い、
半信半疑で検索して、偶然出てきたミュージックビデオ、
舞美ちゃんが電車に乗ってせつない表情と、歌う姿と横顔に吸い込まれて、
歌詞がまたせつなくて、そのすべてにビビッときてしまい、
それからずっと舞美ちゃん推しです。
そのミュージックビデオがきっかけで握手会やライブに行くようになり、
会う度に℃-uteと舞美ちゃんのことが好きになりました。
℃-uteを教えてくれた友人に感謝しています。
長くなりましたが、
舞美ちゃんずーっとリーダーとしてメンバーを引っ張ってきてくれてありがとう。
頑張ってくれてありがとう。
6月12日、さいたまスーパーアリーナが℃-uteとして、リーダーとしても最後になるけど、
全力でたのばってね。
必ず行きます。
そしてこのラジオ番組I My Me♡まいみ~、ずーっと続けてほしいです』

ありがとうございます。
ねぇ~、撮ったなー、あの、懐かしいなー。
なんか、そう、トリプルリップバージョンね、あれ埼玉なんですよ。
だから、私埼玉住んでるんで、そう、スタッフさんたちが、なんか、その、
いつもね、私の方から都内に出てお仕事しに行ってるので、逆に、
スタッフさんたちがなんかこう埼玉に来てくれるっていう感じも、なんか新鮮で、
電車に乗って、あんまり人のいない、ね、電車で、なんかすごいちょっと田舎感?
なんか、うん、私の住む場所だなみたいな感じの、雰囲気がすごいねぇ、結構好きでしたね。
そう、いっぱい撮ったんですよあれ。
1日に1個配信みたいな、1ヶ月配信とかやってたのかな?
だからいろんなバージョンがあるんですけど、
ね、そういうのでファンになってくれる方もいるということでね、
そういう企画を考えてくれたスタッフさんにも、感謝ですけども、うれしいですね。
これはじゃあ、うーん、じゃあ、2ショック。
(ビリビリビリ)
おお、終わった、(笑)。
ね、でもね、そうなんだろうね、きっと好きになるときってそういう感じなのかな。
私がね、そういうあれがないから、なんか、何かにすごいハマるみたいな、
ことがあんまりないから、このなんか、みんなそう、あの、結構ファンの方とかは、ビビッと、
もう、この子を応援しようって思ったんだみたいな、
なんかビビッときたっていう話をしますけど、
私がその感覚を知らないからちょっと2にさせていただきましたが、
はい、うれしいですねでも。
ありがとうございます。
ということで、ビビっとヤジショック!でした。
みなさんの体にビビッと電気が走った瞬間を、募集しています。


音声ブログ

今日のテーマは、「あ、どうしよう」。
ちょっと前の話ですが、新春コンサートの映像をリビングで見ていて、
そのままうとうとっと途中で寝てしまったんです。
私は寝ているとき、実際聴こえる音から夢を見ることが多いんですが、
夢の中の私は、連日行う新春コンサートの1日目を終えて、
そのままみんなで宿に泊まることになっているんです。
宿の温泉に入ろうということになって、みんなで温泉に行くんです。
入ってすぐ洗い場で私はなっきぃの隣に座って、なっきぃに話しかけたら、
全然知らない女の人で、そこで、
「え、待って、メンバー以外にもいるの?貸切じゃないの?」ってあたりを見渡して、
見知らぬ顔もたくさんいることに気づいたんです。
幸い℃-uteに気づいてる人はいなくて、気づかれる前に出たい、と思っていたんですが、
何も気にしていない℃-uteメンバーたちが、
明日のライブの告知部分を洗い場で練習しだすんです。
「そして私たち℃-uteのラストシングルの発売が決まりました!」
「さらに、春ツアーのタイトルも決定しましたよ」
「さいたまスーパーアリーナ公演の日にちも決まりました!」
うんうん、こんなところでも練習、偉いな、と微笑ましくなったところで我に返り、
あたりを見ると、見知らぬ人たちがこちらを振り返ってるんです。
げ、まずいと思った私は、「ちょっとここではやめた方がいいよ」と小声で言うんですが、
メンバーのにぎやかな声にかき消され、萩原舞ちゃんに、
「飛天って、グランドプリンセス新高輪飛天だっけ?」と聞かれて、
「あーそれはグランドプリンスホテル……」おっとおっと、答えてる場合じゃない、
と思って焦ってる夢でした。
起きたときには流していた映像が終了していて、あの夢を見たときは、
ちょうどライブラストの告知部分が流れていたときだったんだと思いました。
夢でよかった。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ながらしゅんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんは自分に酔うときってありますか?
僕は、なんか例えば、リモコンを持った手元を見ずに、
テレビのチャンネルをささっと思った通りに変えられたときとか』

そんなことある?(笑)

『クイズ番組で高学歴の人がわからなかった問題がわかったときなんかは、
ちょっと自分に酔っちゃいますね』

面白い。

『謙虚な舞美ちゃんは、自分に酔うことはあまりないかもしれませんが、
コンサート中ダンスでターンがきれいにきまったときとか、
難しいハモリが上手くできたときに酔ったりするんじゃないでしょうかね。
あとは鏡を見たときとか?
どうでしょうか。
僕の予想は当たっていますでしょうか』

えー、あるかなぁ。
でも、そう、クイズ番組に一緒に参加して、たしかに、この、
回答者の人が答えられなかったときに、たまたま答えられたときは、
私ってやるかもみたいな、思うんですけど、そのあとの問題に全然答えられなくて、
あ、まぐれだなって思うんですけど、
なんだろうな、なんか、あ、でもね、運動してるときの、自分って、なんか、
自分じゃない人になったみたいな気持ちになる。
なんか、え、こんな動ける?みたいななんか、
あ、それこそ、前に、℃-uteで、『さくらの花束』って3館同時上映の、舞台をやったときに、
みんな、その3館別々で、メンバーがね、5人がバラバラに分かれて登場するんですけど、
公演中に、3館の、メンバーが入れ替わり立ち代わり、どこの舞台にも登場するっていう、
だから移動がすっごい短かったんですよ。
でもそのときの移動の私が神がかってて(笑)、
もうなんかねぇ、あの、ゲームの、キャラクターみたいな。
ピュー、シュー、なんか、ターボみたいな、なんかわかります?なんか(笑)
そこの、レーンの、速くなる、レーンに入るとシューンって行くみたいな、
そういう気持ちになるんですよ、なんか(笑)。
ここを踏んだら次はここみたいな、なんか、自分ってこんな俊敏に、
あのカーブとかあと曲がり角から出っ張ってるなんかこう、
なんか例えばラックとかが、こう、
曲がり角にちょうどあったらそれも計算してシュシュッてよけれるみたいな、
その自分に、酔いましたね。
今日も間に合ったぜフゥみたいな(笑)、感じはありましたね。
あとは何かな。
でも私リモコン持ったとき手元見ずにってあんましないかも。
絶対に手元見るもん。
それぐらいかなぁ、なんかあるかなぁ、酔ったときか。
絶対にこれ持ってないだろって思ったものを、持ってたとき?
例えば、クリップとか、え、持ってないよねって言われたときに、
前に、クリップたまたま外したのバッグに入ってるかもって思ったときとか、
え、待ってあるかもみたいなときに、私ってやるかもって思う。
それ結構あります。
はい、そんな感じですかね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームばんちょうさんからいただきました。

『矢島さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『本日はご相談があってメールさせていただきました。
僕の友人のことについてなのですが、僕の友人は今悩んでおり、
自分の性格で悪いと思っている部分を変えたいと思っています。
しかし僕から見るとその悪いと思っている部分は、
その友人のすごくいい部分であるように思うのです。
しかし友人からするとその部分で苦労することも多いらしく、変えたいと思っているようです。
苦労しているなら変えた方がいいと友人を応援するべきなのか、
それとも長所だと思うから、変わらなくてもいいよと、
友人を引き留めるべきなのか迷ってしまいます。
その部分が変わったとしても、僕が友人との関係をやめることはないと思うのですが、
友人のことを考えるなら僕はどうアドバイスするべきでしょうか』

え、どういうところなんだろう。
例えばあれかな、結構ズバッという、違うことは違うってズバッて言って、
で、たぶん、そういうところがこの人は好き、あ、勝手な想像ね(笑)、
違ったらごめんなさいね。
この人は好きだけど、でもそれでトラブル、なっちゃったりとかすることが多いとか?
そういう感じかな、どういう感じなんでしょうね、その、あれにもよりそうだけど、
でもね、なんか、それもその人の、なんか、個性というか、
大事にしてほしいと思いますけどね。
なんか、でも自分で気づけるところがすごいですよね、偉いですよね。
なんかもうそういうことで、あー例えば、
誰かを嫌な思いさせてんのかなって思って自分で気づいて直したいって思ってるんだったら、
応援してあげるべきだと思うし、でも、そうだな。
内容にもよるけど、その自分の前では、そういう部分も見せていいよって言ってあげるとか、
なんか。
自分の前では直さなくていいからって言うとか。
わかんない、ちょっと内容にもよるけど。
でもね、なんかその人が、そうした方がいいって思って、今直そうって頑張ってるんだったら、
応援してあげたら、いいと思います。
はい。
うん。
自分だったらでも直してほしくないって思うけどな、そういう、もし、
私のね、親友がそういうタイプなんですよ。
結構、いけないことはいけないって言うタイプ。
それでトラブルになってるって印象もあんまないけど、うん。
そういうところ直してほしくないなって思うから、私は直してほしくないなって思うけど、
ね、でも、そっか。
だから、そうだね、臨機応変にって(笑)。
TPOですって、言ってあげてください(笑)。
はい。
でもいい友達ですね、ちゃんと親身になって、考えてあげて、うれしいと思いますよ。
大事にしてください。
ありがとうございます。
今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、いろんな、私はビビッとの、衝撃がでかかったですね。
ね、いやーいろいろと、世の中気をつけないと危ないことたくさんありますから、
気をつけてください。
他にもね、いろんなお便り来てて、最近ファンになりましたとかもあったし、
ね、こうやって友達の相談とかもあったり、いろんなお話が聞けて楽しい時間でした。
ありがとうございます。
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