℃-uteのラジオを文字にしています。
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最初のおたよりコーナー
『先日、舞美ちゃんのカジュアルディナーショー~二十歳のPrecious Heart~、
追加公演に行きました。
舞美ちゃんの歌あり、トークあり、そしてピアノの弾き語りありと、
舞美ちゃん尽くしの内容で楽しかったし、いっぱい癒されました。
参加できて本当にうれしかったです。
℃-ute以外の曲もいろいろありましたが、Kiroroさんの「未来へ」を歌っているときに、
舞美ちゃんが赤ちゃんのときから、成人式までの写真が、
いくつもスライドで映し出されていましたね。
その中で、舞美ちゃんが、お兄ちゃんたちと仲良く写っている写真を見て、
私も、3つ年上の兄と写っている写真を思い出しました。
それは、1歳くらいの私をだっこする、幼い兄の写真ですが、
すごく楽しそうに笑っているんです。
幼いので、私をおもちゃのように思っていたのかもしれませんが、
なぜか見るたびに、微笑んでしまいます。
私も小さい頃は、よく兄の真似をしていました。
兄が野球帽を買えば、同じように欲しがり、兄が友達と野球やサッカーをしていると、
混ぜてもらったり、なぜか同じことをしたがっていました。
今では兄も家庭を持ち、たまにしか会うことはありませんが、
会えば、機械好きな兄にいろいろ教えてもらったりしています。
あと、車の運転が好きなので、たまに買い物につれていってもらったりも。
ちょっと前までは、舞美ちゃんと同じように、
お姉ちゃんとか妹とかいればいいのになぁと思うことがありましたが、
今では、この兄でよかったかも、と思います。
そんな気持ちに気づかせてくれた、素敵なカジュアルディナーショーでした。
舞美ちゃんありがとう。
舞美ちゃんは今でもお姉さんとか、姉妹がよかったーって思いますか?』
あーでも私、あの、そのー姉妹とか、妹とか弟とか欲しいなって思うんですけど、
兄、でよかったなって思います。
あのなんていうんですか?(笑)
えとーすごい、兄がいて、いやだったって思うことはないですね。
思ったことは、あんまりないですねその、
兄がいてすごい、なんだろう、もう面倒とかも見てもらったし、
兄でよかったなって思うんですけど、ちょっと憧れる部分も、
その、なんだろな、妹とか、の面倒、とか見て、すごい、
見たいなっていう気持ちとかもちょっとあるんですけど、
なんだかんだいって、兄が一番、あ、兄がいて一番なんかよかったなって、思いますね。
そうですねーまあでも、カジュアルディナーショー追加公演、本当に、
追加公演までやらせてもらえて本当にすごいうれしかったんですけど、
なんか結構、まっ、とにかく、緊張しましたね。
あの、カジュアルディナーショーそれまで一回もやったことなくて二十歳になったから、
今回、この、「二十歳のPrecious Heart」っていうのをやらせてもらったんですけど、
あのー、本当にいつもの、ライブとは違う、もう、こうちゃんと、こう、
バンドさんというか、アコースティックの、ピアノとあとパーカッションと、
ギターの、方がいて、その中で歌わせてもらうんですけど、
衣装もこうドレスな感じで、大人っぽい、衣装を着させてもらって、
でみなさんも、来てくれるみなさんも、スーツとか、結構なんか、こうドレスっぽい服を着てて、
本当になんか、パーティーみたいな感じなんですよ。
いやーその雰囲気に全然慣れてないのでー、すごい緊張したんですけど、
しかも本当に一人なので、歌も、ダンスも、ダンスじゃないや、歌もトークも、
一人なのでーすごい緊張したんですけどでもー、なんていうんだろうな、
こういう落ち着いた雰囲気で、イベントすることってなかなかないので、
結構、いい、経験になったし、本当に、こうちょっと、大人っぽい、
まあ全然なんかこう、私のしゃべってる内容とか全然子供っぽいんですけど(笑)、
でも雰囲気はすごい大人っぽい感じで、はいでも、楽しかったですね、そういうイベントも。
またやりたいなって思ったし今度は、あの、Berryz工房の、清水佐紀ちゃんと、
あと、嗣永桃子ちゃん二十歳組で、あの普通のディナーショー、
カジュアルディナーショーじゃなくてディナーショー?
をやらせてもらうんですよもうちょっとこう、会場も広くなって。
どんな感じになるかすごい、想像もつかないんですけど、
なんかその、メンバーとやる、っていうのがすごい新鮮なので、
楽しみたいなって、思ってます、はーい。
でもすごいこう、楽しんでもらえてそういう風に言ってもらえて、
すごいよかったなって思います。
『先日行われた女子落語、見に行ってきましたー』
ありがとうございまーす。
『落語って、なんとなーく、あまり面白くないイメージがあったのですが、
舞美ちゃんの一席を見て、すごく面白かったし、落語の面白さ、少しわかった気がしました。
一席が終わった後に、この稽古を5月2日にはじめて、
3回しか稽古時間がなかったと聞いて、驚きました。
イベントやライブで忙しい中、あそこまで完成度を高めたのは、
さすが、舞美ちゃんだなっと思いました。
私が見に行った回では、ちっさーも一緒でしたが、
ちっさーはその場で覚えての披露で、あのテンパり様が面白かったです。
でも、話としては、あれはあれで面白くてよかったなぁー。
また機会があったら、落語を披露してほしいなと思いました。
ライブのMCで一席やるっていうのも、いいかもですね』
ということで、はーいもうこれとにかくもうねー、
いやー落語は、私でも、落語、やる、ことになったんですけど、
やる前から、落語見たことはあって、なんか、私も元々落語って、
たぶんしゃべってる、話?その口調とかの、江戸っ子な感じで、
なんていうんだろう、話聞きとれるかどうかっていう、不安とか?
なんていうんだろう、しゃべり方が違うので、なんかこう、なんていうんですかね?
てやんでいみたいな感じじゃないですか(笑)。
話してる内容わかるかなっていう、不安とかもあって、
あんまりその落語の面白さっていうのを最初は知らずに、
なんだったんだろう最初学校、中学校のときに、あっ中学生じゃない高校、
1年生のときに、学校で、なんかこうみんなで、落語見に行った、
その授業で最初は見たんですけど、その最初はちゃんと楽しめるか不安だったんですよ。
なんかそういうイメージが、なんていうんだろう、昔の、伝統、ぽい、ので、
話がわかるかなっていう、そういうなんか難しいイメージがあって、
まあそんな感じで見に行ったんですけど、いっ、意外とすごいなんか楽しくて、
話もわかって、で普通に、それから落語も普通に見に行くようになったりとかして、
でなんか、そうしてたら、今度やるよっていう話をいただいて、
それはすごい難しいことだなと思ったんですよ。
まあ聞いててすごい楽しいなとは思うんですけど、自分がやるとなるとまた、
なんかこう、別なので。
しかも、そういう、なんていうんだろな、口調も江戸弁みたいなので、
あのそんな話し方普段しないようなしゃべり方で話すので、
これは難しいぞって思ったんですけども、とにかく、なんていうんですか緊張、
3回しかないっていうのも緊張だったし、まあお話も、
あの『狸の札』っていう、物語を、その、みなさんに見てもらうようにちょっと、
なんていうんだろうアレンジして、あのーみなさんに見てもらったんですけど、
聞いてもらったんですけど、まっそれでも、結構、10分ぐらいある?
私、がやったの10分ぐらい、あったので、いやーもう本当に焦りましたね、どうしようって。
まずお話は、その10分の物語は、元々、あーなんていうんだろうなこう、
ビデオを、最初1番最初のお稽古では、3回あるうちの1番最初の稽古では、
えーと、『鶴』っていうお話を、やら、あの、やら、やるっていうかもうただ、
その1番最初は、今からやる話を、その場で見て覚えてみてって言われて、
その『鶴』っていうお話をその、落語、教えてくださった、立川志ら乃さんが、
私の目の前で『鶴』を一席やったんですよ。
でそれはすごい短いお話なんですけど、じゃあ今からやってみてって言われて、
その場でやってみたんですけど、まったくこう頭が真っ白になってあれ?みたいな感じになって、
で、ま最初の稽古はそれだけだったんですよ。
で、それを本番では、その、私と一緒にやった岡井千聖ちゃんとか、鈴木愛理ちゃんに、
やってもらおうと思ってるっていう話をしてて、まあその、千聖と愛理は、その即興で、
一席その『鶴』っていうのをやったんですけど、私はこう一席覚えなきゃいけなくて、
2回目の稽古と、あっその、1回目の稽古で、
その『狸の札』っていうのを立川志ら乃さんがやってくれて、
それをビデオに収めてそれで、1回目は終わったんですよ。
で2回目で、その覚えてきたのを、ちょっとやってみよっかみたいな感じになったんですけど、
やってみたら、なんていうんだろう、自分ではちゃんと覚えたはずなのに、
座って誰かに見られてると、もう本当に飛ぶんですよ。
あれなんだっけこの先みたいな。
で私はもう、一語一句覚えようと思って、ノートにバーッて書いたりしたんですけど、
それをやるからたぶんダメになるんだよって言われて、
話のストーリーだけをこうちゃんと、
入れといてあとは自分の言葉でいいんだよって言われたんですけど、
自分の言葉で江戸弁をしゃべるっていうのがまず、なんか、難しくて。
なんか口調がおかしなことになっちゃうんですよ、自分で作ろうと思うと。
で、もう本当にパニックになって、で、まあ3日目、
の稽古を迎えたんですけど3回目の稽古を迎えたんですけど、
まあ3回目ではその、もう自分でどうにかこう、話わかんなくなっても、
その結末につなげようっていう風に頑張って、それで本番のぞんだんですけど、
もう本当に、本番は、円形劇場?青山円形劇場っていうもーう、
本当に360度みなさんに囲まれて意外とこう、近い距離で、しかも、
こう座布団?自分が座ってるところが、ぐるぐる回るっていう、仕組みだったんですね(笑)。
だからもう本当に、緊張していろんなこう、視線をバーッてこう360度から浴びて、
緊張してもうなんか、私は全然わかんなかったんですけど手とか震えてたみたいで、
それだけ緊張してました。
はいでもすごい、楽しかったし終わって、なんかもっといろんなお話を、
自分の中にこう入れて、なんか落語もできるアイドルみたいになったら、すごいなって思うので、
そうですねまたいろいろ覚えて、どっかで披露、できる機会があったらいいなと思います。
レッツトライ
リクエスト:徳永千奈美・嗣永桃子とうどんを食べたときのブログ記事を一人四役で再現。
音声ブログ
6月に入りましたね。
6月といえば、私たちにとって、とっても大切な日がたくさんあります。
まずは、6月11日。
この日は、私たち℃-uteの結成日なんです。
7年前の6月11日、私たちは、先輩である、安倍なつみさんのステージで、
新たにもらった、℃-ute、というグループ名を発表したんです。
℃-uteという自分の居場所ができた、本当に大事な記念日です。
そして、もうひとつの大事な日は、6月30日。
この日は、私の人生の転機です。
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格したのが、
10年前の、6月30日でした。
この日がなかったら、今私は、ラジオでこんな風にしゃべっていなかったと思うし、
この仕事をやっているから、出会えたたくさんの人との出会いもなかったんだろうなと思います。
いろんな巡りあわせに、心から感謝です。
そんな思い出がいっぱい詰まった、この6月。
感謝の気持ちで、一日一日を過ごしていきたいと思います。
最後のおたよりコーナー
『5月20日、自転車で佐渡の外周約210キロを1周するというイベントがありました。
ほかに島の北側の外周を走る130キロコース、100キロコース、初心者向けの40キロコースがあって、
4つのコースあわせて、約3000人の人が参加したそうです。
東京静岡間を走破した舞美さん、来年あたり参加してみませんか?』
えっこれ参加したーい。
いやでもーぜひー、しかも静岡、なん、静岡、まあ行ったんですけど、
新潟でも、こういうのがあって新潟の景色なんて、なかなかこうゆっくり見ることできないので、
私自転車ですごい楽しかったのは、結構、自転車の旅はすごいつらかったんですよ。
200何キロ2泊3日で、結構、山道もあって。
なんですけど、その景色見るのが大好きなので、だからすごい楽しくできたんですね。
だから新潟、なかなかこうあんまりゆっくり見れないので普段は。
これ、ぜひ、行けたら、やれたら、ちょっとお話してみます(笑)。
『6月に、℃-uteで学園祭に出られるそうですが、
舞美ちゃんは学園祭とか文化祭とか、思い出とかあったりしますか?
自分は大学生の頃、入っていたサークルで模擬店を出して、
カレーとかおしることか売っていたのですが、
作り置きしておけるような冷蔵庫とかが一切ないので、
前日から学校から一番近い人の家に集まって、
あーだこーだ言いながら作っていたのがすごく楽しかったことを、
今でもたまに思い出します』
えーすごい楽しそう、いいですねこういうの青春。
実際私が、高校生になって、からやったのは、パフェを売ったんですよ。
でそれも、本当にこう、同じように冷蔵庫とかないので、
こう何回も近くの、コンビニ往復して、買ってきて、なんか、こう、
作ったの、すごい、覚えてますねーはーい。
いやでもすごい楽しかったですね都市大ライブも、まあ次の、えー2日後の、
えー都市大ライブ、えー、オープニングでもせっ、あのーお話しましたが、
はい6月3日に行われる、都市大学での、ライブは、あのーもう、私たちが出る方なので、
こうちょっと食べたりとか、こうなんかこうお店寄ったりとかできないかもしれないですけど、
できたらすごいいいなーと思うんですけど、まあでも、
℃-uteは℃-uteで、みなさんに見てもらってすごい楽しかったって言ってもらえるような、
はい、ライブにできるように、頑張ります。
『YouTubeにアップされている、「Kiss me 愛してる」のミュージックビデオの再生回数が、
以前はおよそ100万回ぐらいだったのに対し、今やおよそ、250万回を超えているんですよ?
これは舞美ちゃんをはじめ、℃-uteのみんなの努力の結果といっていいでしょう。
でもきっと、努力家の舞美ちゃんのことだから、こんなんじゃまだまだ納得いってないですよね。
僕たちファンはどこまで応援し続けていますので、そのことを忘れずに、
お体に気をつけて、コンサート後半戦たのばってくださーい』
そうなんですねぇ。
もう倍以上になってるんですね最初よりも。
わーすごいでもたしかに『Kiss me 愛してる』は、なんかこう、
リリースしたときに、結構こう再生回数がぐーんて伸びた曲で、
こう何日、かしか経ってないのに、もう何万回いきましたみたいなのすごいブログでも、
こう喜んで書いてたりとかしてたんですよ。
それがこう、こう、日が経って、今になって、250万回、超えてるっていうことですごい、
うれしいですねちょっとあとでチェックしてみたい思うんですけど、
結構こうYouTubeって、コメント欄とかにすごいいろんなこう国から、
いろんな方がコメントしてくれていて、たまーに見ると、
わあこんな、なんかこーんな国からもみたいな、全然こう英語とか読めないんですけど、
なんかこう、その、なんていうんですか、書き方で、興奮が伝わってくるっていうか、
すごいうれしいなって、思うんですけど、
だから、すごい、そうですねこう、インターネットって、まあ難しいなってすごい思うんですけど、
でもいろんなこう、いろんな人が見れる?いろんなどこにいても見れるものなので、
すごいなんかうれしいですねそういうので、たくさんの方が見てくれてると思うと、
うれしいなって思います。
はいまあこれからももっともっとこう、いろんなたくさんの方に、見てもらえるように、
頑張りたいと思います。
はいコンサートも、頑張りますありがとうございます。
『先日、舞美ちゃんのカジュアルディナーショー~二十歳のPrecious Heart~、
追加公演に行きました。
舞美ちゃんの歌あり、トークあり、そしてピアノの弾き語りありと、
舞美ちゃん尽くしの内容で楽しかったし、いっぱい癒されました。
参加できて本当にうれしかったです。
℃-ute以外の曲もいろいろありましたが、Kiroroさんの「未来へ」を歌っているときに、
舞美ちゃんが赤ちゃんのときから、成人式までの写真が、
いくつもスライドで映し出されていましたね。
その中で、舞美ちゃんが、お兄ちゃんたちと仲良く写っている写真を見て、
私も、3つ年上の兄と写っている写真を思い出しました。
それは、1歳くらいの私をだっこする、幼い兄の写真ですが、
すごく楽しそうに笑っているんです。
幼いので、私をおもちゃのように思っていたのかもしれませんが、
なぜか見るたびに、微笑んでしまいます。
私も小さい頃は、よく兄の真似をしていました。
兄が野球帽を買えば、同じように欲しがり、兄が友達と野球やサッカーをしていると、
混ぜてもらったり、なぜか同じことをしたがっていました。
今では兄も家庭を持ち、たまにしか会うことはありませんが、
会えば、機械好きな兄にいろいろ教えてもらったりしています。
あと、車の運転が好きなので、たまに買い物につれていってもらったりも。
ちょっと前までは、舞美ちゃんと同じように、
お姉ちゃんとか妹とかいればいいのになぁと思うことがありましたが、
今では、この兄でよかったかも、と思います。
そんな気持ちに気づかせてくれた、素敵なカジュアルディナーショーでした。
舞美ちゃんありがとう。
舞美ちゃんは今でもお姉さんとか、姉妹がよかったーって思いますか?』
あーでも私、あの、そのー姉妹とか、妹とか弟とか欲しいなって思うんですけど、
兄、でよかったなって思います。
あのなんていうんですか?(笑)
えとーすごい、兄がいて、いやだったって思うことはないですね。
思ったことは、あんまりないですねその、
兄がいてすごい、なんだろう、もう面倒とかも見てもらったし、
兄でよかったなって思うんですけど、ちょっと憧れる部分も、
その、なんだろな、妹とか、の面倒、とか見て、すごい、
見たいなっていう気持ちとかもちょっとあるんですけど、
なんだかんだいって、兄が一番、あ、兄がいて一番なんかよかったなって、思いますね。
そうですねーまあでも、カジュアルディナーショー追加公演、本当に、
追加公演までやらせてもらえて本当にすごいうれしかったんですけど、
なんか結構、まっ、とにかく、緊張しましたね。
あの、カジュアルディナーショーそれまで一回もやったことなくて二十歳になったから、
今回、この、「二十歳のPrecious Heart」っていうのをやらせてもらったんですけど、
あのー、本当にいつもの、ライブとは違う、もう、こうちゃんと、こう、
バンドさんというか、アコースティックの、ピアノとあとパーカッションと、
ギターの、方がいて、その中で歌わせてもらうんですけど、
衣装もこうドレスな感じで、大人っぽい、衣装を着させてもらって、
でみなさんも、来てくれるみなさんも、スーツとか、結構なんか、こうドレスっぽい服を着てて、
本当になんか、パーティーみたいな感じなんですよ。
いやーその雰囲気に全然慣れてないのでー、すごい緊張したんですけど、
しかも本当に一人なので、歌も、ダンスも、ダンスじゃないや、歌もトークも、
一人なのでーすごい緊張したんですけどでもー、なんていうんだろうな、
こういう落ち着いた雰囲気で、イベントすることってなかなかないので、
結構、いい、経験になったし、本当に、こうちょっと、大人っぽい、
まあ全然なんかこう、私のしゃべってる内容とか全然子供っぽいんですけど(笑)、
でも雰囲気はすごい大人っぽい感じで、はいでも、楽しかったですね、そういうイベントも。
またやりたいなって思ったし今度は、あの、Berryz工房の、清水佐紀ちゃんと、
あと、嗣永桃子ちゃん二十歳組で、あの普通のディナーショー、
カジュアルディナーショーじゃなくてディナーショー?
をやらせてもらうんですよもうちょっとこう、会場も広くなって。
どんな感じになるかすごい、想像もつかないんですけど、
なんかその、メンバーとやる、っていうのがすごい新鮮なので、
楽しみたいなって、思ってます、はーい。
でもすごいこう、楽しんでもらえてそういう風に言ってもらえて、
すごいよかったなって思います。
『先日行われた女子落語、見に行ってきましたー』
ありがとうございまーす。
『落語って、なんとなーく、あまり面白くないイメージがあったのですが、
舞美ちゃんの一席を見て、すごく面白かったし、落語の面白さ、少しわかった気がしました。
一席が終わった後に、この稽古を5月2日にはじめて、
3回しか稽古時間がなかったと聞いて、驚きました。
イベントやライブで忙しい中、あそこまで完成度を高めたのは、
さすが、舞美ちゃんだなっと思いました。
私が見に行った回では、ちっさーも一緒でしたが、
ちっさーはその場で覚えての披露で、あのテンパり様が面白かったです。
でも、話としては、あれはあれで面白くてよかったなぁー。
また機会があったら、落語を披露してほしいなと思いました。
ライブのMCで一席やるっていうのも、いいかもですね』
ということで、はーいもうこれとにかくもうねー、
いやー落語は、私でも、落語、やる、ことになったんですけど、
やる前から、落語見たことはあって、なんか、私も元々落語って、
たぶんしゃべってる、話?その口調とかの、江戸っ子な感じで、
なんていうんだろう、話聞きとれるかどうかっていう、不安とか?
なんていうんだろう、しゃべり方が違うので、なんかこう、なんていうんですかね?
てやんでいみたいな感じじゃないですか(笑)。
話してる内容わかるかなっていう、不安とかもあって、
あんまりその落語の面白さっていうのを最初は知らずに、
なんだったんだろう最初学校、中学校のときに、あっ中学生じゃない高校、
1年生のときに、学校で、なんかこうみんなで、落語見に行った、
その授業で最初は見たんですけど、その最初はちゃんと楽しめるか不安だったんですよ。
なんかそういうイメージが、なんていうんだろう、昔の、伝統、ぽい、ので、
話がわかるかなっていう、そういうなんか難しいイメージがあって、
まあそんな感じで見に行ったんですけど、いっ、意外とすごいなんか楽しくて、
話もわかって、で普通に、それから落語も普通に見に行くようになったりとかして、
でなんか、そうしてたら、今度やるよっていう話をいただいて、
それはすごい難しいことだなと思ったんですよ。
まあ聞いててすごい楽しいなとは思うんですけど、自分がやるとなるとまた、
なんかこう、別なので。
しかも、そういう、なんていうんだろな、口調も江戸弁みたいなので、
あのそんな話し方普段しないようなしゃべり方で話すので、
これは難しいぞって思ったんですけども、とにかく、なんていうんですか緊張、
3回しかないっていうのも緊張だったし、まあお話も、
あの『狸の札』っていう、物語を、その、みなさんに見てもらうようにちょっと、
なんていうんだろうアレンジして、あのーみなさんに見てもらったんですけど、
聞いてもらったんですけど、まっそれでも、結構、10分ぐらいある?
私、がやったの10分ぐらい、あったので、いやーもう本当に焦りましたね、どうしようって。
まずお話は、その10分の物語は、元々、あーなんていうんだろうなこう、
ビデオを、最初1番最初のお稽古では、3回あるうちの1番最初の稽古では、
えーと、『鶴』っていうお話を、やら、あの、やら、やるっていうかもうただ、
その1番最初は、今からやる話を、その場で見て覚えてみてって言われて、
その『鶴』っていうお話をその、落語、教えてくださった、立川志ら乃さんが、
私の目の前で『鶴』を一席やったんですよ。
でそれはすごい短いお話なんですけど、じゃあ今からやってみてって言われて、
その場でやってみたんですけど、まったくこう頭が真っ白になってあれ?みたいな感じになって、
で、ま最初の稽古はそれだけだったんですよ。
で、それを本番では、その、私と一緒にやった岡井千聖ちゃんとか、鈴木愛理ちゃんに、
やってもらおうと思ってるっていう話をしてて、まあその、千聖と愛理は、その即興で、
一席その『鶴』っていうのをやったんですけど、私はこう一席覚えなきゃいけなくて、
2回目の稽古と、あっその、1回目の稽古で、
その『狸の札』っていうのを立川志ら乃さんがやってくれて、
それをビデオに収めてそれで、1回目は終わったんですよ。
で2回目で、その覚えてきたのを、ちょっとやってみよっかみたいな感じになったんですけど、
やってみたら、なんていうんだろう、自分ではちゃんと覚えたはずなのに、
座って誰かに見られてると、もう本当に飛ぶんですよ。
あれなんだっけこの先みたいな。
で私はもう、一語一句覚えようと思って、ノートにバーッて書いたりしたんですけど、
それをやるからたぶんダメになるんだよって言われて、
話のストーリーだけをこうちゃんと、
入れといてあとは自分の言葉でいいんだよって言われたんですけど、
自分の言葉で江戸弁をしゃべるっていうのがまず、なんか、難しくて。
なんか口調がおかしなことになっちゃうんですよ、自分で作ろうと思うと。
で、もう本当にパニックになって、で、まあ3日目、
の稽古を迎えたんですけど3回目の稽古を迎えたんですけど、
まあ3回目ではその、もう自分でどうにかこう、話わかんなくなっても、
その結末につなげようっていう風に頑張って、それで本番のぞんだんですけど、
もう本当に、本番は、円形劇場?青山円形劇場っていうもーう、
本当に360度みなさんに囲まれて意外とこう、近い距離で、しかも、
こう座布団?自分が座ってるところが、ぐるぐる回るっていう、仕組みだったんですね(笑)。
だからもう本当に、緊張していろんなこう、視線をバーッてこう360度から浴びて、
緊張してもうなんか、私は全然わかんなかったんですけど手とか震えてたみたいで、
それだけ緊張してました。
はいでもすごい、楽しかったし終わって、なんかもっといろんなお話を、
自分の中にこう入れて、なんか落語もできるアイドルみたいになったら、すごいなって思うので、
そうですねまたいろいろ覚えて、どっかで披露、できる機会があったらいいなと思います。
レッツトライ
リクエスト:徳永千奈美・嗣永桃子とうどんを食べたときのブログ記事を一人四役で再現。
音声ブログ
6月に入りましたね。
6月といえば、私たちにとって、とっても大切な日がたくさんあります。
まずは、6月11日。
この日は、私たち℃-uteの結成日なんです。
7年前の6月11日、私たちは、先輩である、安倍なつみさんのステージで、
新たにもらった、℃-ute、というグループ名を発表したんです。
℃-uteという自分の居場所ができた、本当に大事な記念日です。
そして、もうひとつの大事な日は、6月30日。
この日は、私の人生の転機です。
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格したのが、
10年前の、6月30日でした。
この日がなかったら、今私は、ラジオでこんな風にしゃべっていなかったと思うし、
この仕事をやっているから、出会えたたくさんの人との出会いもなかったんだろうなと思います。
いろんな巡りあわせに、心から感謝です。
そんな思い出がいっぱい詰まった、この6月。
感謝の気持ちで、一日一日を過ごしていきたいと思います。
最後のおたよりコーナー
『5月20日、自転車で佐渡の外周約210キロを1周するというイベントがありました。
ほかに島の北側の外周を走る130キロコース、100キロコース、初心者向けの40キロコースがあって、
4つのコースあわせて、約3000人の人が参加したそうです。
東京静岡間を走破した舞美さん、来年あたり参加してみませんか?』
えっこれ参加したーい。
いやでもーぜひー、しかも静岡、なん、静岡、まあ行ったんですけど、
新潟でも、こういうのがあって新潟の景色なんて、なかなかこうゆっくり見ることできないので、
私自転車ですごい楽しかったのは、結構、自転車の旅はすごいつらかったんですよ。
200何キロ2泊3日で、結構、山道もあって。
なんですけど、その景色見るのが大好きなので、だからすごい楽しくできたんですね。
だから新潟、なかなかこうあんまりゆっくり見れないので普段は。
これ、ぜひ、行けたら、やれたら、ちょっとお話してみます(笑)。
『6月に、℃-uteで学園祭に出られるそうですが、
舞美ちゃんは学園祭とか文化祭とか、思い出とかあったりしますか?
自分は大学生の頃、入っていたサークルで模擬店を出して、
カレーとかおしることか売っていたのですが、
作り置きしておけるような冷蔵庫とかが一切ないので、
前日から学校から一番近い人の家に集まって、
あーだこーだ言いながら作っていたのがすごく楽しかったことを、
今でもたまに思い出します』
えーすごい楽しそう、いいですねこういうの青春。
実際私が、高校生になって、からやったのは、パフェを売ったんですよ。
でそれも、本当にこう、同じように冷蔵庫とかないので、
こう何回も近くの、コンビニ往復して、買ってきて、なんか、こう、
作ったの、すごい、覚えてますねーはーい。
いやでもすごい楽しかったですね都市大ライブも、まあ次の、えー2日後の、
えー都市大ライブ、えー、オープニングでもせっ、あのーお話しましたが、
はい6月3日に行われる、都市大学での、ライブは、あのーもう、私たちが出る方なので、
こうちょっと食べたりとか、こうなんかこうお店寄ったりとかできないかもしれないですけど、
できたらすごいいいなーと思うんですけど、まあでも、
℃-uteは℃-uteで、みなさんに見てもらってすごい楽しかったって言ってもらえるような、
はい、ライブにできるように、頑張ります。
『YouTubeにアップされている、「Kiss me 愛してる」のミュージックビデオの再生回数が、
以前はおよそ100万回ぐらいだったのに対し、今やおよそ、250万回を超えているんですよ?
これは舞美ちゃんをはじめ、℃-uteのみんなの努力の結果といっていいでしょう。
でもきっと、努力家の舞美ちゃんのことだから、こんなんじゃまだまだ納得いってないですよね。
僕たちファンはどこまで応援し続けていますので、そのことを忘れずに、
お体に気をつけて、コンサート後半戦たのばってくださーい』
そうなんですねぇ。
もう倍以上になってるんですね最初よりも。
わーすごいでもたしかに『Kiss me 愛してる』は、なんかこう、
リリースしたときに、結構こう再生回数がぐーんて伸びた曲で、
こう何日、かしか経ってないのに、もう何万回いきましたみたいなのすごいブログでも、
こう喜んで書いてたりとかしてたんですよ。
それがこう、こう、日が経って、今になって、250万回、超えてるっていうことですごい、
うれしいですねちょっとあとでチェックしてみたい思うんですけど、
結構こうYouTubeって、コメント欄とかにすごいいろんなこう国から、
いろんな方がコメントしてくれていて、たまーに見ると、
わあこんな、なんかこーんな国からもみたいな、全然こう英語とか読めないんですけど、
なんかこう、その、なんていうんですか、書き方で、興奮が伝わってくるっていうか、
すごいうれしいなって、思うんですけど、
だから、すごい、そうですねこう、インターネットって、まあ難しいなってすごい思うんですけど、
でもいろんなこう、いろんな人が見れる?いろんなどこにいても見れるものなので、
すごいなんかうれしいですねそういうので、たくさんの方が見てくれてると思うと、
うれしいなって思います。
はいまあこれからももっともっとこう、いろんなたくさんの方に、見てもらえるように、
頑張りたいと思います。
はいコンサートも、頑張りますありがとうございます。
PR
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜もはじまりましたよー。
いやーねぇもう、5月最後の放送、ということで、
早いですね時をが過ぎるのは(笑)。
ですけども(笑)、あの℃-uteね、今絶賛ライブ中、なんですけども、
こないだ、ちょっとね、中島やっちゃった、みたいなことがあるんですよ。
なのでちょっと話したんですけど、あのライブ終わった後に、
あの℃-uteって、スタッフさんみんな集めて、ミーティングっていうのをやるんですよ。
ここよかったよ、とか、ここダメだったからもうちょっとこうしなねみたいな反省点を、
出していくんですけど、そんときに、あのー萩ちゃん、萩原舞ちゃんが歌の先生に、
「舞ちゃん、この曲すっごい緊張しちゃってる感が伝わってきちゃうから、
もうちょっと落ち着いて頑張ってね」みたいな、感じで言われてたんですよ。
で私もうライブ後でテンション高いから、
「もう萩さん頑張ってくださいよこっちも応援してるから」みたいな感じで言ったら(笑)、
歌の先生に、「うん、なっきぃもね」って言われちゃって(笑)、
もうなんも言えなかったですね、まあだからライブ後でテンション高い、のは、
もう自分でもわかってるけど、もうちょっと落ち着いて茶々入れないように、
ちゃんと反省点、もう自分も言われるんだからしっかり、
あのー、かまえてかなきゃとなって思いました(笑)。
そしてあの遅くなりましたけども、あのモーニング娘。さんの、
卒業ライブの話をこの後、たーっぷり、したいなって思ってますので、
じっくり聴いててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということでさっそく、えーとー、5月の18日に、行われたモーニング娘。さんのライブ、
『モーニング娘。コンサートツアー2012春~ウルトラスマート~新垣里沙 光井愛佳 卒業スペシャル』
のお話をしたいと思いますけどー、あの見に行ったんですよ。
まあ、話するってことは見に行ったってことになりますか(笑)。
そう、あの、あの武道館で、ライブしてたんですけど武道館に、駆けつけて、見に行ってー、
あれ、そうやっぱ卒業?スペシャルだから絶対自分泣くなぁって思ったから、
カバンの中にね、ちゃんと、あのータオルを、詰め込んで、あの家を出発してきたんですけど、
あの(笑)、客席行くときに、あのタオル忘れてきちゃって、あの(笑)、
自分携帯しか持ってなくて、途中で気づいて「やっばいどうしよう」
みたいな感じになったんですけどもう、戻ったら、あの一曲見れなくなっちゃうから、
いいや、もうこのままタオルなくても大丈夫って思って、席についたんですね。
そしたらもう案の定本当に感動するライブで、はじめに、
光井愛佳ちゃんの卒業セレモニーが、行われたんですけど、なーんだろうな、
あの愛佳の卒業って本当、急な発表だったんですよ。
だけどその、急な発表だったけど愛佳の中ではきっとすっごい自分の中で葛藤してたと思うし、
すごい長い、時間考えてたと、思うから、ちゃんと、見送らなきゃって、思ったんですけど、
なーんだろうなぁ、なんか、
気持ちの切り替えができないっていうか愛佳がモーニング娘。もう卒業しちゃったんだ、
っていう気持ちでいっぱいなんですけど、まだね、
愛佳はHello! Projectに、残る、ので、その部分ではよろしくって思うけど、
光井愛佳ちゃんが、あのーファンのみなさんに向けた、あの手紙?を読んだあとに、
あのー、ソロ曲の、ソロ曲を歌ったんですよ。
でー、もう本当にその曲が、感動して。
その曲、自体、すごい、好きで、あの萩原舞ちゃんがよく、カラオケとか、あとーなんだろ、
iPodとかで聴かせてくれてたんですけど、すごい良い曲、かわいらしい曲だなーって思ったけど、
その日の愛佳は、めっちゃかわいかったですね。
一段とかわいくて、すごいなんか愛佳のベイビーフェイスが、
キラキラ輝いてたなって思いながら、見てましたね。
そしてその後、もう最後の最後に、新垣里沙さんの、卒業セレモニーは、
なんか言葉の重みがじわじわ伝わってきて。
ファンの、新垣さんって本当にファンのみなさんのことが大好きなんですよ。
だからー、そのーファンのみなさんに言われた言葉とかも、すごいリアルに、
なんか、もっ、うーん、
『里沙ちゃんのこういうところ応援してるから頑張ってねって言ってくれたところとか』
とかそういうのも、あの文章でつづって自分の口で、発してて、
はぁー新垣さん、らしいなって、思いましたね。
ファンのみなさんを大事にするところとか、自分卒業、するのに、
あれ、まだー、後輩が、やっぱ気になっちゃうところとか、
新垣さんらしいなって、思いました。
だし新垣さんが卒業しちゃったから、あのー先輩がね、また一人抜けちゃったわけですよ。
私、たちからすると、℃-uteとかベリーズからすると。だからもーう、
あのベリーズと℃-uteが本当にHello! Projectを引っ張ってかなきゃいけないんだなって、
あのー思い、ました。
そのー、ライブを見てるときに、もう感動して、あー悲しいよーって思ったけど、
終わった後には、もう現実、って感じでしたね。
やっべ、やっべ、また先輩抜けちゃったちょっと頑張んなきゃいけないんじゃない℃-ute、
みたいな、感じで、あのー帰りの、バスの中で、ちょっと話したりとか、してましたね℃-uteの中で。
ですねぇ、やっぱ夏のハローももうそろそろ、近いので、あのー今、
℃-uteが単独ライブ、やってるんですけど、そのライブを、どんどんどんどん、
千秋楽までには詰めていって、夏ハローで、いろんなグループが集まったときに、
℃-ute、ダントツよかったよーみたいな感じの勢い、でいけるぐらい、
本当に℃-ute、がHello! Project引っ張っていけたらな、っていう、
夢が、膨らんだ(笑)、ときでもありましたね。
けど本当に、新垣さんは、あのー女優として頑張ってほしいなっていう気持ちもあるし、
みっつぃーは、自分の、ペースでゆっくりゆっくり、お仕事してってほしいし、
ブログが、私好きなんで、光井愛佳ちゃんの、お料理ブログとか、
やんないくせに見てたりするから(笑)、
これからも、ちょこちょこ更新してほしいなぁなんて思っております。
それでは、今週の1曲目、いきたいんですけど、そのモーニング娘。さんのライブの中で、
一番、グッと来て、やっぱこの曲いいなって思った曲をここで、お送りしたいと思います。
それでは聴いてください、モーニング娘。で、涙ッチ。
(モーニング娘。 - 涙ッチ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
中島早貴のキュートな時間、今週は、
みなさんからいただいたメッセージをじゃんじゃん紹介していきたいと思います。
もういつもたくさんのメッセージありがとうございます。
それでは、さっそくいきますよ。
ラジオネーム、ぱろっとさんからです。
『なっきぃ、こんばんおよよー』
(笑)、こんばんおよよー、意味わかんないじゃないですか(笑)。
『先日行われた、君チャリイベのゆっくりしっかり握手会行ってきました』
ありがとうございます。
『1対5という夢のような空間に、正直緊張しまくってしまいましたが、
楽しく絡むことができました』
あーありがとうございます。
『しかし、普段の握手会では緊張して、1推しの早貴姫とはうまく絡めません』
えー、うそだー。
『それは、なぜだと考えたところ、握手の順番にあると考えました』
えっ?(笑)
『℃-uteの握手会に行くと、おすず、マイマイ、姫』
ってか姫やめ、言い方やめません?
いいです。
『おすず、マイマイ、早貴、まいみ~、ちっさーの順番でやっていますが、
握手する際に、おすずの天然のかわいさにやられて、マイマイの予期せぬ返しに翻弄され』
私と、あー
『姫と、握手する頃には、頭の中が真っ白になってしまうのです』
いやいや、ちょっと待ってください。
『おすずのかわいさにやられ』ってちょっとおかしいですよ。
姫ってちょっと、姫、変えた方がいいんじゃないですか、
おすずを姫って呼んだ方がいいですか(笑)。
『そこで、お願いですが、握手の順番を、姫を最初にしてもらってもいいでしょうか。
そうしてもらえば、事前に内容を考えられて、姫と絡めると思うからです。
それともこの握手の順番は、何か秘密があるのでしょうか、教えてください。
P.S.
姫でしくじってへこんでも、まいみ~の強烈がっつき握手に救われています』
あーなるほどね(笑)。
リーダーの握力、半端ないですからね。
あ、まだ体験してないという方、ぜひ遊びに来てください(笑)。
いやー、え?でも握手会の順番は、あのね、なんでこの順番にしたんだっけな、
じゃんけんだったっけな。
あの、前までは、あの年齢順だったんですよ。
あの年上から、年齢順、だったんですけども、でも、どっかで、シャッフルして、
今の順番にいたるんですよ。
あっていうか、あの、もう、握手会の順番は、
愛理、舞ちゃん、早貴、舞美ちゃん、千聖っていう順番だから、
それで考えて来てくださいよ(笑)。
たぶん、握手会の順番変えるってなると、そんなね、たぶん変えられないと思うんですよ。
あのー、やっぱ歴史があるもんなのでね(笑)。
だから、この、今の、今言った順番で、考えてくればバッチリなんで。
あと、愛理の天然のかわいさにやられ、ていうところは、そこはダメです。
愛理に、あの惹かれちゃったりするのはダメ。
自分の意思を持って、早貴だけ応援するっていう体でいかないと、
たぶん愛理のかわいさにやられちゃうと思うんで。
だからそこらへんはもうちょっと自分のメンタルを鍛えて、遊びに来てください。
(笑)。
ということで、続いてのメールはペンネーム、モベキマスさんからです。
『昨日まで長野に自然教室をして行ってきました。
中2です』
あーありがとうございます。
『二泊三日でとても楽しかったです。
なっきぃは今どんなとこに行きたいですか?』
おーありがとぅえとぅいます、ありがとうございます(笑)。
噛んじゃった。
えー、どーこに行きたいかなぁ。
でも、あれなんですよ、今、すっごい沖縄に行きたくて。
とにかく、はしゃぎたい。
でね、あのこないだあの、お休みの日があって、で本当に、あのまず、
起きた時間が、10時ぐらいで、うわやっちまったって思ったんですよとりあえず。
で、でも、こっから、遊びに行くのもなんだし、もう今日は家でじっとしてようと思って。
じっとしてていろいろーなんか、作業してたんですけど、
夕方ぐらい暇になっちゃったからパソコンいじってたんですね。
で、あの旅行、のプラン立てるの大好きだから、
行かないくせに沖縄、の調べてたんですよ。
そしたら、本当にシュノーケリングやりたいやりたいやりたいって意思がすっごい今強くて。
だから沖縄今年行けたら最高だなって、思いますね。
うーん。
なんかとりあえず、あのー、自然な、海を、堪能したいです。
あの魚とか、見たいなって思いますね。
そして、続いてのメールは、神奈川県藤沢市ラジオネームM25さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『座間公演行ってきました。
MCでの、岡井さんの携帯事件はめっちゃ面白かったです』
(笑)、それね(笑)。
『そしてなんといっても、フラッグ初成功おめでとうです』
あーりがとうございます(拍手)。
『その現場に立ち会えてうれしかったです。
℃-uteのライブは、めっちゃ疲れますが楽しいです。
残りのツアーも頑張ってね。
横須賀も行くからねー』
あーりがとうございまーす。
んー℃-uteのライブ疲れちゃう?
(笑)。
でも疲れるぐらいがやっぱ楽しいって、思ってくれると幸いですよ。
けど、そう、フラッグ、ノーミスで、あのー、ノードロップだ、ノードロップ、だったんですよ。
えーとー、座間だんの、1日目の方ですね。
で、めっちゃ、あの、なんだ、
終演後とかにも「よっしゃー!」ってフラッグの先生と、や、言ってたんですけど、
まあね、2日目のときは、ちょっといろいろ、ドロップ、とかもあったから、
やっぱフラッグってー、てかコンサートって、生、なんだなって、思いますね。
なんか映像じゃないから、その場だから、これは、もう自分のメンタル強化?
もう言えないです私、あの(笑)、ぱろっとさんに言えない。
もう、自分もメンタル弱いから、ちょっとメンタル強化頑張んなきゃいけないんですよ。
フラッグ、あの練習のときはできるんですけど、
本番なるとあがっちゃってあがっちゃって、それまでの、その、
ライブの疲れとかもあるから、なかなかー、そー難しいんです、けど、
これはもう自分次第なんで、メンタル強化、頑張りたいと思います。
からね、あのー妄想シミュレーションの、ライブを何回も行わなきゃなって思ってますねー。
ということで、ここらへんで今日の2曲目を、お送りしたいと思います。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
残すところ大阪と横須賀、ということで、残り、6公演なんですよ。
なのでーまだ来てないという方は駆け足でぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
そしてね、そのライブの中でも、ここ、この曲見せ所だよっていう曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、憧れMy STAR。
(℃-ute - 憧れMy STAR)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
そろそろ公式プロフィールを更新したい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間、続けて、コーナーにいただいたメッセージを紹介していきます。
ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇいー(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、
そうですね、読みたいと思います。
ラジオネーム、はくさまからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『毎週ラジオ楽しみにしています』
ありがとうございます。
『そろそろ夏ですね』
そうですね夏ですよ。
『夏といえば、お祭りということで、浴衣の似合うベスト3』
おおっ、いいですね夏ですね。
『第3位は、モーニング娘。の、道重さゆみさん』
はぁーなるほどね。
『道重さんは、和風のものはなんでも似合いそうな感じがして、
浴衣着るときにつける髪飾りとかもバッチリ決まりそうです』
わかるかも、道重さん、たしかに浴衣似合いますね。
特にやっぱピンクの浴衣とか似合いますよね。
だけど黒の浴衣もなんか似合ってた気がします、ねー(笑)。
なんの浴衣着るんですかね。
あるんですよ、あの、ハロープロジェクトショップとかに、
あのー夏は浴衣の写真とかもきっと販売するかもしれないからチェックですねそこらへんは。
続いて、
『第2位は、真野恵里菜ちゃん』
ほう。
『落ち着いた感じの柄や、色の浴衣が似合いそうです』
はぁーなるほど、でも真野ちゃんも、たしかに、あーそうですね浴衣、とか着物、とか、
似合ってるイメージはありますね。
はい。
続いて第1位は、
『なっきぃ』
ありがとうございます(笑)。
『去年ブログに載ってた浴衣姿を見て、すごく似合ってると思いました』
あらありがとうございます。
『ピンクとか水色とかのかわいらしい浴衣になっきぃの長い髪が似合いそうです。
ちなみになっきぃは、子供の頃の地元のお祭りとかに行きましたか?
金魚すくいや、射的などやりましたか?
もし、お祭りに関するエピソードがあれば聞かせてください』
ありがとうございますー。
うんっ、そうですねぇ。
あのちっちゃい頃は、お祭りめっちゃ参加してましたよ。
なんでしたっけ、ちゃんちゃんこでしたっけ?
あれ、違うか、なんだっけ?(笑)
あのお祭りとかに、あっ法被!
(笑)、法被着て、参加してましたよ。
うーんちっちゃい頃の、写真とか見ると頭に、あのはちまきとかー、
はちまきでしたっけ、つけて、法被着て、うちわ持って、超お祭りっ子な感じでやってました。
ただ、表情がね、あんまノッてなかった。
だからそんときはたぶんねあんまお祭り好きじゃなかったんでしょうね、きっと。
今やりたい、法被来て、いぇーいとか、やりたいですね。
けん、でけど、けど、去年、の、お祭り行けたんですよ私地元の。
なんだっけ、だから中学校の、友達と、本当に、2年ぶりぐらいかなぁ、に、会って、
そう、あの、中学校の、とき、いっつも一緒にいた子たちと集まって、
そうですね屋台めっちゃ食べ歩いてましたね(笑)。
超楽しかったです。
で、お祭りやっ、あの終わっちゃった後に、あのー、友達んち行って花火してみたいな。
すっごい青春味わったんで、今年も集められたらなーなんて思いますね。
けど℃-uteのみんなでもやりたい気もしますけどね。
ありがとうございます。
そして、続いてはですね、女子力アップだいさくせーん(拍手)。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということでいただきました、ラジオネームわっきーさんからです。
『なっきぃ、こんばんわっきー』
こんばんわっきー。
『なっきぃのブログを見て思うことが、自撮りとか、写真の加工がめちゃくちゃ上手い』
あらありがとうございます。
『なっきぃむっちゃかわいいじゃん。えっモデルさん?ってよく思います』
あらぁ。
『実は、これ以上女子力は上げようがないなっきぃに』
いやいやいや。
『私の身近でよくあることを発表します。
もうすぐ大阪で君チャリのリリイベがあって、大阪の友達と一緒に行くわけですが、
友達が、「℃-uteに会うから美容室行かないー」と言っていました。
やっぱり、大好きな人に会うときって自分の中でのベストコンディションで会いたいですよね』
たしかに。
『少しでも、いい状態にするために、お菓子我慢したりとか、
たぶんなっきぃもこっそりダイエットとか、したりしてますよね?』
いやぁー(笑)、こっそりね、本当にちょっとずつね。
『私も、美容室までとはいきませんが、刈り上げてるところをバリカンで整えたり、
お菓子買うのも我慢して、節約志向のベストコンディションで大好きな℃-uteに会いに行きます。
うぇーい』
いやーノリノリですねありがとうございます(笑)。
でもわかるかも。
あの、私、前髪?切るときとかも、よく、あの撮影する日とかに切っちゃったりすんですけど、
そうすると、やっぱり「あっ短すぎた」てゆったら遅いじゃないですか。
だから撮影の、その一週間前ぐらいとかに、ちょっと整えて、で、
写真、んほ、なんだ、写真撮影の日に、伸びてたらほんっとにちょっとだけ切るとか、
そういう風にしたりしてますね。
前髪は、大事だなって、改めて、思いますけど、
たしかにベストコンディションで、いたいですもんね。
だから写真集とか、きた、ときは、たぶん、髪の毛切んないですもん。
髪の毛切んないでいきました、『W Saki』も。
だから前、撮ったんですけど(笑)。
切んないで、撮影に挑みましたね。
そんくらい髪の毛って人変わりますからね。
そこは、私も、大事にしてきたいなって、思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ募集していますので送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も待ってますので送ってくださいね。
それでは、エンディングです。
なんと、いきなり、重大発表がありまーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、現在発売中でーす。
そして、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中となっております。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホール、となっておりますということで、
本当残り少ないので、ぜひぜひ遊びに来てください待ってまーす。
そしてね、℃-ute、都市大ライブ2012、6月3日日曜日に、東京都市大学、横浜キャンパス、
で、行われるんですよ!(拍手)
初めての、学園祭ライブ、ということで本当にテンション上がってます。
やってみたかったんですよ学園祭ライブというものを。
なので、もうすっごい楽しみに、℃-uteしてるんで、
お時間ある方はぜひ遊びに来てくださいお願いします。
でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
7月3日火曜日から、8日日曜日まで、ル・テアトル銀座にて、行われます。
あのダブルキャストになってまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
まあね、まあ詳しくは、ホームページの方を見てくださいお願いします。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、
本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよーということで、
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、内容盛りだくさんなので、こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
ここで、番組から重大発表が、あるそうなんですよ。
なん、とー、なんと、来月、祭のかいせえ、が、決定いたしました(笑)。
お祭り開催するんですって。
あの、先週、まだ、まだまだって言ってましたが、決定、した、ということで、題して、
(エコー)『中島早貴のキュートな時間、初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』
(笑)、すっごい口慣れてなかったですね今(笑)、を、開催します。
なにやら、いろんなキーワードがあるそうでーそして、なんと、この祭、来週からなんですよ。
来週から、『超HAPPY SONG』の発売を記念して、
6月の1か月間、Berryz工房のメンバーが登場します。
(笑)、Berryz工房のメンバーが登場します。
私、いやいー頑張りますね℃-uteのときとは違った中島が見れますたぶん、
きっとテンパってると思うんでチェックよろしくお願いしますね。
第1週目は、えーとね、この子は、しゃべるか寝るか食べてる子ですね。
続いて、2週目は、(笑)、Berryz工房の母、が登場しまーす。
そして、3週目は、Berryz工房のおしゃれ番長。
これは、もうねベリーズ内でも有名な話なんでおしゃれ番長が登場します。
そして、4週目は、Berryz工房のスカイツリーが、登場しますよ。
そして第5週目は、女子から見ても色っぽい、ほんっとに色っぽいあの子が登場します。
ということで、来週からの中島早貴のキュートな時間も、お楽しみにしててくださーい。
さあ、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわっ、めっちゃ大量ですね、どれにしよう。
えー、じゃあ、これで。
うわっ、やってしまいましたねーいやーちょっと勇気がいる頑張ります。
はい、今週は、ラジオネーム、ぴょこたんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お、や、す、み、ちゅっ。
キュートな時間、今夜もはじまりましたよー。
いやーねぇもう、5月最後の放送、ということで、
早いですね時をが過ぎるのは(笑)。
ですけども(笑)、あの℃-uteね、今絶賛ライブ中、なんですけども、
こないだ、ちょっとね、中島やっちゃった、みたいなことがあるんですよ。
なのでちょっと話したんですけど、あのライブ終わった後に、
あの℃-uteって、スタッフさんみんな集めて、ミーティングっていうのをやるんですよ。
ここよかったよ、とか、ここダメだったからもうちょっとこうしなねみたいな反省点を、
出していくんですけど、そんときに、あのー萩ちゃん、萩原舞ちゃんが歌の先生に、
「舞ちゃん、この曲すっごい緊張しちゃってる感が伝わってきちゃうから、
もうちょっと落ち着いて頑張ってね」みたいな、感じで言われてたんですよ。
で私もうライブ後でテンション高いから、
「もう萩さん頑張ってくださいよこっちも応援してるから」みたいな感じで言ったら(笑)、
歌の先生に、「うん、なっきぃもね」って言われちゃって(笑)、
もうなんも言えなかったですね、まあだからライブ後でテンション高い、のは、
もう自分でもわかってるけど、もうちょっと落ち着いて茶々入れないように、
ちゃんと反省点、もう自分も言われるんだからしっかり、
あのー、かまえてかなきゃとなって思いました(笑)。
そしてあの遅くなりましたけども、あのモーニング娘。さんの、
卒業ライブの話をこの後、たーっぷり、したいなって思ってますので、
じっくり聴いててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということでさっそく、えーとー、5月の18日に、行われたモーニング娘。さんのライブ、
『モーニング娘。コンサートツアー2012春~ウルトラスマート~新垣里沙 光井愛佳 卒業スペシャル』
のお話をしたいと思いますけどー、あの見に行ったんですよ。
まあ、話するってことは見に行ったってことになりますか(笑)。
そう、あの、あの武道館で、ライブしてたんですけど武道館に、駆けつけて、見に行ってー、
あれ、そうやっぱ卒業?スペシャルだから絶対自分泣くなぁって思ったから、
カバンの中にね、ちゃんと、あのータオルを、詰め込んで、あの家を出発してきたんですけど、
あの(笑)、客席行くときに、あのタオル忘れてきちゃって、あの(笑)、
自分携帯しか持ってなくて、途中で気づいて「やっばいどうしよう」
みたいな感じになったんですけどもう、戻ったら、あの一曲見れなくなっちゃうから、
いいや、もうこのままタオルなくても大丈夫って思って、席についたんですね。
そしたらもう案の定本当に感動するライブで、はじめに、
光井愛佳ちゃんの卒業セレモニーが、行われたんですけど、なーんだろうな、
あの愛佳の卒業って本当、急な発表だったんですよ。
だけどその、急な発表だったけど愛佳の中ではきっとすっごい自分の中で葛藤してたと思うし、
すごい長い、時間考えてたと、思うから、ちゃんと、見送らなきゃって、思ったんですけど、
なーんだろうなぁ、なんか、
気持ちの切り替えができないっていうか愛佳がモーニング娘。もう卒業しちゃったんだ、
っていう気持ちでいっぱいなんですけど、まだね、
愛佳はHello! Projectに、残る、ので、その部分ではよろしくって思うけど、
光井愛佳ちゃんが、あのーファンのみなさんに向けた、あの手紙?を読んだあとに、
あのー、ソロ曲の、ソロ曲を歌ったんですよ。
でー、もう本当にその曲が、感動して。
その曲、自体、すごい、好きで、あの萩原舞ちゃんがよく、カラオケとか、あとーなんだろ、
iPodとかで聴かせてくれてたんですけど、すごい良い曲、かわいらしい曲だなーって思ったけど、
その日の愛佳は、めっちゃかわいかったですね。
一段とかわいくて、すごいなんか愛佳のベイビーフェイスが、
キラキラ輝いてたなって思いながら、見てましたね。
そしてその後、もう最後の最後に、新垣里沙さんの、卒業セレモニーは、
なんか言葉の重みがじわじわ伝わってきて。
ファンの、新垣さんって本当にファンのみなさんのことが大好きなんですよ。
だからー、そのーファンのみなさんに言われた言葉とかも、すごいリアルに、
なんか、もっ、うーん、
『里沙ちゃんのこういうところ応援してるから頑張ってねって言ってくれたところとか』
とかそういうのも、あの文章でつづって自分の口で、発してて、
はぁー新垣さん、らしいなって、思いましたね。
ファンのみなさんを大事にするところとか、自分卒業、するのに、
あれ、まだー、後輩が、やっぱ気になっちゃうところとか、
新垣さんらしいなって、思いました。
だし新垣さんが卒業しちゃったから、あのー先輩がね、また一人抜けちゃったわけですよ。
私、たちからすると、℃-uteとかベリーズからすると。だからもーう、
あのベリーズと℃-uteが本当にHello! Projectを引っ張ってかなきゃいけないんだなって、
あのー思い、ました。
そのー、ライブを見てるときに、もう感動して、あー悲しいよーって思ったけど、
終わった後には、もう現実、って感じでしたね。
やっべ、やっべ、また先輩抜けちゃったちょっと頑張んなきゃいけないんじゃない℃-ute、
みたいな、感じで、あのー帰りの、バスの中で、ちょっと話したりとか、してましたね℃-uteの中で。
ですねぇ、やっぱ夏のハローももうそろそろ、近いので、あのー今、
℃-uteが単独ライブ、やってるんですけど、そのライブを、どんどんどんどん、
千秋楽までには詰めていって、夏ハローで、いろんなグループが集まったときに、
℃-ute、ダントツよかったよーみたいな感じの勢い、でいけるぐらい、
本当に℃-ute、がHello! Project引っ張っていけたらな、っていう、
夢が、膨らんだ(笑)、ときでもありましたね。
けど本当に、新垣さんは、あのー女優として頑張ってほしいなっていう気持ちもあるし、
みっつぃーは、自分の、ペースでゆっくりゆっくり、お仕事してってほしいし、
ブログが、私好きなんで、光井愛佳ちゃんの、お料理ブログとか、
やんないくせに見てたりするから(笑)、
これからも、ちょこちょこ更新してほしいなぁなんて思っております。
それでは、今週の1曲目、いきたいんですけど、そのモーニング娘。さんのライブの中で、
一番、グッと来て、やっぱこの曲いいなって思った曲をここで、お送りしたいと思います。
それでは聴いてください、モーニング娘。で、涙ッチ。
(モーニング娘。 - 涙ッチ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
中島早貴のキュートな時間、今週は、
みなさんからいただいたメッセージをじゃんじゃん紹介していきたいと思います。
もういつもたくさんのメッセージありがとうございます。
それでは、さっそくいきますよ。
ラジオネーム、ぱろっとさんからです。
『なっきぃ、こんばんおよよー』
(笑)、こんばんおよよー、意味わかんないじゃないですか(笑)。
『先日行われた、君チャリイベのゆっくりしっかり握手会行ってきました』
ありがとうございます。
『1対5という夢のような空間に、正直緊張しまくってしまいましたが、
楽しく絡むことができました』
あーありがとうございます。
『しかし、普段の握手会では緊張して、1推しの早貴姫とはうまく絡めません』
えー、うそだー。
『それは、なぜだと考えたところ、握手の順番にあると考えました』
えっ?(笑)
『℃-uteの握手会に行くと、おすず、マイマイ、姫』
ってか姫やめ、言い方やめません?
いいです。
『おすず、マイマイ、早貴、まいみ~、ちっさーの順番でやっていますが、
握手する際に、おすずの天然のかわいさにやられて、マイマイの予期せぬ返しに翻弄され』
私と、あー
『姫と、握手する頃には、頭の中が真っ白になってしまうのです』
いやいや、ちょっと待ってください。
『おすずのかわいさにやられ』ってちょっとおかしいですよ。
姫ってちょっと、姫、変えた方がいいんじゃないですか、
おすずを姫って呼んだ方がいいですか(笑)。
『そこで、お願いですが、握手の順番を、姫を最初にしてもらってもいいでしょうか。
そうしてもらえば、事前に内容を考えられて、姫と絡めると思うからです。
それともこの握手の順番は、何か秘密があるのでしょうか、教えてください。
P.S.
姫でしくじってへこんでも、まいみ~の強烈がっつき握手に救われています』
あーなるほどね(笑)。
リーダーの握力、半端ないですからね。
あ、まだ体験してないという方、ぜひ遊びに来てください(笑)。
いやー、え?でも握手会の順番は、あのね、なんでこの順番にしたんだっけな、
じゃんけんだったっけな。
あの、前までは、あの年齢順だったんですよ。
あの年上から、年齢順、だったんですけども、でも、どっかで、シャッフルして、
今の順番にいたるんですよ。
あっていうか、あの、もう、握手会の順番は、
愛理、舞ちゃん、早貴、舞美ちゃん、千聖っていう順番だから、
それで考えて来てくださいよ(笑)。
たぶん、握手会の順番変えるってなると、そんなね、たぶん変えられないと思うんですよ。
あのー、やっぱ歴史があるもんなのでね(笑)。
だから、この、今の、今言った順番で、考えてくればバッチリなんで。
あと、愛理の天然のかわいさにやられ、ていうところは、そこはダメです。
愛理に、あの惹かれちゃったりするのはダメ。
自分の意思を持って、早貴だけ応援するっていう体でいかないと、
たぶん愛理のかわいさにやられちゃうと思うんで。
だからそこらへんはもうちょっと自分のメンタルを鍛えて、遊びに来てください。
(笑)。
ということで、続いてのメールはペンネーム、モベキマスさんからです。
『昨日まで長野に自然教室をして行ってきました。
中2です』
あーありがとうございます。
『二泊三日でとても楽しかったです。
なっきぃは今どんなとこに行きたいですか?』
おーありがとぅえとぅいます、ありがとうございます(笑)。
噛んじゃった。
えー、どーこに行きたいかなぁ。
でも、あれなんですよ、今、すっごい沖縄に行きたくて。
とにかく、はしゃぎたい。
でね、あのこないだあの、お休みの日があって、で本当に、あのまず、
起きた時間が、10時ぐらいで、うわやっちまったって思ったんですよとりあえず。
で、でも、こっから、遊びに行くのもなんだし、もう今日は家でじっとしてようと思って。
じっとしてていろいろーなんか、作業してたんですけど、
夕方ぐらい暇になっちゃったからパソコンいじってたんですね。
で、あの旅行、のプラン立てるの大好きだから、
行かないくせに沖縄、の調べてたんですよ。
そしたら、本当にシュノーケリングやりたいやりたいやりたいって意思がすっごい今強くて。
だから沖縄今年行けたら最高だなって、思いますね。
うーん。
なんかとりあえず、あのー、自然な、海を、堪能したいです。
あの魚とか、見たいなって思いますね。
そして、続いてのメールは、神奈川県藤沢市ラジオネームM25さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『座間公演行ってきました。
MCでの、岡井さんの携帯事件はめっちゃ面白かったです』
(笑)、それね(笑)。
『そしてなんといっても、フラッグ初成功おめでとうです』
あーりがとうございます(拍手)。
『その現場に立ち会えてうれしかったです。
℃-uteのライブは、めっちゃ疲れますが楽しいです。
残りのツアーも頑張ってね。
横須賀も行くからねー』
あーりがとうございまーす。
んー℃-uteのライブ疲れちゃう?
(笑)。
でも疲れるぐらいがやっぱ楽しいって、思ってくれると幸いですよ。
けど、そう、フラッグ、ノーミスで、あのー、ノードロップだ、ノードロップ、だったんですよ。
えーとー、座間だんの、1日目の方ですね。
で、めっちゃ、あの、なんだ、
終演後とかにも「よっしゃー!」ってフラッグの先生と、や、言ってたんですけど、
まあね、2日目のときは、ちょっといろいろ、ドロップ、とかもあったから、
やっぱフラッグってー、てかコンサートって、生、なんだなって、思いますね。
なんか映像じゃないから、その場だから、これは、もう自分のメンタル強化?
もう言えないです私、あの(笑)、ぱろっとさんに言えない。
もう、自分もメンタル弱いから、ちょっとメンタル強化頑張んなきゃいけないんですよ。
フラッグ、あの練習のときはできるんですけど、
本番なるとあがっちゃってあがっちゃって、それまでの、その、
ライブの疲れとかもあるから、なかなかー、そー難しいんです、けど、
これはもう自分次第なんで、メンタル強化、頑張りたいと思います。
からね、あのー妄想シミュレーションの、ライブを何回も行わなきゃなって思ってますねー。
ということで、ここらへんで今日の2曲目を、お送りしたいと思います。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
残すところ大阪と横須賀、ということで、残り、6公演なんですよ。
なのでーまだ来てないという方は駆け足でぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
そしてね、そのライブの中でも、ここ、この曲見せ所だよっていう曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、憧れMy STAR。
(℃-ute - 憧れMy STAR)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
そろそろ公式プロフィールを更新したい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間、続けて、コーナーにいただいたメッセージを紹介していきます。
ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇいー(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、
そうですね、読みたいと思います。
ラジオネーム、はくさまからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『毎週ラジオ楽しみにしています』
ありがとうございます。
『そろそろ夏ですね』
そうですね夏ですよ。
『夏といえば、お祭りということで、浴衣の似合うベスト3』
おおっ、いいですね夏ですね。
『第3位は、モーニング娘。の、道重さゆみさん』
はぁーなるほどね。
『道重さんは、和風のものはなんでも似合いそうな感じがして、
浴衣着るときにつける髪飾りとかもバッチリ決まりそうです』
わかるかも、道重さん、たしかに浴衣似合いますね。
特にやっぱピンクの浴衣とか似合いますよね。
だけど黒の浴衣もなんか似合ってた気がします、ねー(笑)。
なんの浴衣着るんですかね。
あるんですよ、あの、ハロープロジェクトショップとかに、
あのー夏は浴衣の写真とかもきっと販売するかもしれないからチェックですねそこらへんは。
続いて、
『第2位は、真野恵里菜ちゃん』
ほう。
『落ち着いた感じの柄や、色の浴衣が似合いそうです』
はぁーなるほど、でも真野ちゃんも、たしかに、あーそうですね浴衣、とか着物、とか、
似合ってるイメージはありますね。
はい。
続いて第1位は、
『なっきぃ』
ありがとうございます(笑)。
『去年ブログに載ってた浴衣姿を見て、すごく似合ってると思いました』
あらありがとうございます。
『ピンクとか水色とかのかわいらしい浴衣になっきぃの長い髪が似合いそうです。
ちなみになっきぃは、子供の頃の地元のお祭りとかに行きましたか?
金魚すくいや、射的などやりましたか?
もし、お祭りに関するエピソードがあれば聞かせてください』
ありがとうございますー。
うんっ、そうですねぇ。
あのちっちゃい頃は、お祭りめっちゃ参加してましたよ。
なんでしたっけ、ちゃんちゃんこでしたっけ?
あれ、違うか、なんだっけ?(笑)
あのお祭りとかに、あっ法被!
(笑)、法被着て、参加してましたよ。
うーんちっちゃい頃の、写真とか見ると頭に、あのはちまきとかー、
はちまきでしたっけ、つけて、法被着て、うちわ持って、超お祭りっ子な感じでやってました。
ただ、表情がね、あんまノッてなかった。
だからそんときはたぶんねあんまお祭り好きじゃなかったんでしょうね、きっと。
今やりたい、法被来て、いぇーいとか、やりたいですね。
けん、でけど、けど、去年、の、お祭り行けたんですよ私地元の。
なんだっけ、だから中学校の、友達と、本当に、2年ぶりぐらいかなぁ、に、会って、
そう、あの、中学校の、とき、いっつも一緒にいた子たちと集まって、
そうですね屋台めっちゃ食べ歩いてましたね(笑)。
超楽しかったです。
で、お祭りやっ、あの終わっちゃった後に、あのー、友達んち行って花火してみたいな。
すっごい青春味わったんで、今年も集められたらなーなんて思いますね。
けど℃-uteのみんなでもやりたい気もしますけどね。
ありがとうございます。
そして、続いてはですね、女子力アップだいさくせーん(拍手)。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということでいただきました、ラジオネームわっきーさんからです。
『なっきぃ、こんばんわっきー』
こんばんわっきー。
『なっきぃのブログを見て思うことが、自撮りとか、写真の加工がめちゃくちゃ上手い』
あらありがとうございます。
『なっきぃむっちゃかわいいじゃん。えっモデルさん?ってよく思います』
あらぁ。
『実は、これ以上女子力は上げようがないなっきぃに』
いやいやいや。
『私の身近でよくあることを発表します。
もうすぐ大阪で君チャリのリリイベがあって、大阪の友達と一緒に行くわけですが、
友達が、「℃-uteに会うから美容室行かないー」と言っていました。
やっぱり、大好きな人に会うときって自分の中でのベストコンディションで会いたいですよね』
たしかに。
『少しでも、いい状態にするために、お菓子我慢したりとか、
たぶんなっきぃもこっそりダイエットとか、したりしてますよね?』
いやぁー(笑)、こっそりね、本当にちょっとずつね。
『私も、美容室までとはいきませんが、刈り上げてるところをバリカンで整えたり、
お菓子買うのも我慢して、節約志向のベストコンディションで大好きな℃-uteに会いに行きます。
うぇーい』
いやーノリノリですねありがとうございます(笑)。
でもわかるかも。
あの、私、前髪?切るときとかも、よく、あの撮影する日とかに切っちゃったりすんですけど、
そうすると、やっぱり「あっ短すぎた」てゆったら遅いじゃないですか。
だから撮影の、その一週間前ぐらいとかに、ちょっと整えて、で、
写真、んほ、なんだ、写真撮影の日に、伸びてたらほんっとにちょっとだけ切るとか、
そういう風にしたりしてますね。
前髪は、大事だなって、改めて、思いますけど、
たしかにベストコンディションで、いたいですもんね。
だから写真集とか、きた、ときは、たぶん、髪の毛切んないですもん。
髪の毛切んないでいきました、『W Saki』も。
だから前、撮ったんですけど(笑)。
切んないで、撮影に挑みましたね。
そんくらい髪の毛って人変わりますからね。
そこは、私も、大事にしてきたいなって、思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ募集していますので送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も待ってますので送ってくださいね。
それでは、エンディングです。
なんと、いきなり、重大発表がありまーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、現在発売中でーす。
そして、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中となっております。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホール、となっておりますということで、
本当残り少ないので、ぜひぜひ遊びに来てください待ってまーす。
そしてね、℃-ute、都市大ライブ2012、6月3日日曜日に、東京都市大学、横浜キャンパス、
で、行われるんですよ!(拍手)
初めての、学園祭ライブ、ということで本当にテンション上がってます。
やってみたかったんですよ学園祭ライブというものを。
なので、もうすっごい楽しみに、℃-uteしてるんで、
お時間ある方はぜひ遊びに来てくださいお願いします。
でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
7月3日火曜日から、8日日曜日まで、ル・テアトル銀座にて、行われます。
あのダブルキャストになってまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
まあね、まあ詳しくは、ホームページの方を見てくださいお願いします。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、
本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよーということで、
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、内容盛りだくさんなので、こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
ここで、番組から重大発表が、あるそうなんですよ。
なん、とー、なんと、来月、祭のかいせえ、が、決定いたしました(笑)。
お祭り開催するんですって。
あの、先週、まだ、まだまだって言ってましたが、決定、した、ということで、題して、
(エコー)『中島早貴のキュートな時間、初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』
(笑)、すっごい口慣れてなかったですね今(笑)、を、開催します。
なにやら、いろんなキーワードがあるそうでーそして、なんと、この祭、来週からなんですよ。
来週から、『超HAPPY SONG』の発売を記念して、
6月の1か月間、Berryz工房のメンバーが登場します。
(笑)、Berryz工房のメンバーが登場します。
私、いやいー頑張りますね℃-uteのときとは違った中島が見れますたぶん、
きっとテンパってると思うんでチェックよろしくお願いしますね。
第1週目は、えーとね、この子は、しゃべるか寝るか食べてる子ですね。
続いて、2週目は、(笑)、Berryz工房の母、が登場しまーす。
そして、3週目は、Berryz工房のおしゃれ番長。
これは、もうねベリーズ内でも有名な話なんでおしゃれ番長が登場します。
そして、4週目は、Berryz工房のスカイツリーが、登場しますよ。
そして第5週目は、女子から見ても色っぽい、ほんっとに色っぽいあの子が登場します。
ということで、来週からの中島早貴のキュートな時間も、お楽しみにしててくださーい。
さあ、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわっ、めっちゃ大量ですね、どれにしよう。
えー、じゃあ、これで。
うわっ、やってしまいましたねーいやーちょっと勇気がいる頑張ります。
はい、今週は、ラジオネーム、ぴょこたんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お、や、す、み、ちゅっ。
オープニング
最近の私は、あの、ハワイに℃-uteで行ってから、ずっともー、
あのスパム、にはま、スパムにハマってて。
元々スパム大好きだったんですけど、ま、あんまり、
なんかこっちでは食べる機会って少なかったんですけど、
ハワイに行ってからまた、その、なんていうんですか、
スパムのおいしさにまた、再び目覚めてしまって、
結構スパム缶を買っては、家で、こう焼いて、よく最近スパム食べてます、はーい。
あの食べたことないっていう方も結構いると思うので、ぜひ、おすすめします。
最初のおたよりコーナー
『さて、5月のメッセージテーマ、「あっ、うっかりしてた!」ですが、
まいみ~はこんなことないですか?
文字を書き間違えて、消しゴムで消して、
よし書くぞと思ったら、また同じ間違えをしてしまうってこと。
たとえば、「休」って書こうとしたのに、「体」って書いてしまったり、
不思議な力で、操られてるかのように、最後に一本線を引いちゃうんです。
そのとき、もう何やってんだよって、自分が情けなくなっちゃうんですよね。
まいみ~は同じミスをやってしまって、情けない思いをしたことありますか?』
ありますこれ。
いやっまさに、あのこのラジオの、ブログのコーナーがあって音声ラジオ、
それは、毎回自分でこう作文みたいにかっ、書いてそれを読むんですけど、
なんか、今日の文かなぁ、なんか書いて、おん、それまさにあった気がします、はい。
書いて、あっ間違えたと思って消したのにまた同じ風に書いちゃうみたいな、
何なんでしょうねあれ(笑)。
はーい、でもすごいよくありますねぇ、あと、
同じミスをやってしまって情けなくなったことは、あの、
私ディナーショーがこないだあったんですよ。
あ同じミスをやってじゃないけどミスしちゃったのは、あのーディナーショーが、
追加公演が、あったんですね5月16日に、でそれで、
なんかみなさんに手紙を配ってるんです、来てくださった方に、
あのディナーショーに来てくださった方に手紙をー、みなさん分、書いて、
それを、なんていうんですか、配ったんですけど、
その元々書いたやつを、すごい量コピーしてもらうんですね、その元の、ものを。
なんですけどその、コピーしてもらった後に、間違いに気づいて、
その、なん、何百枚か、何百枚と、が無駄になっちゃってそれもったいないんで裏紙に、
してるんです、使ってもらってるんですけど(笑)、なんか、そのマネージャーさんが、
あのー、なんていうんですか、こうスケジュール、表みたいなの持ってるんですよ。
その裏紙が私がファンの方に書いたメッセージになってて、すごい恥ずかしいから(笑)、
ちょっとなんかあんまり周りでなんかよそでこうあんま、
開いてほしくないなっていう風に思ってるんですけど、
はい、すごいちょっと情けないですね、ちゃんと気づけるように、漢字間違いとか、
はい、したいと思います。
『今回のテーマ、「あっ、うっかりしてた!」ですが、
冷蔵庫に牛乳がないときによく言ってます。
僕の生活にとって牛乳はなくてはならないもので、いつも買い置きをしておくんですが、
たまに、買い物し忘れて、牛乳がなくなってパニックになります。
そういうときは、深夜でもコンビニに買いに走りにいきます。
翌日まで待ってスーパーで買った方が安いとわかっても、買いに行きます。
風呂上りの牛乳とか最高です。
舞美さんはこれがなくては困るってものありますか?』
あーすごーいですねー。
でも、メンバーでは、鈴木愛理ちゃんが牛乳ないと、ダメなんですよ。
毎日毎日、たとえば、なんかどっか、こう、ライブとかで、いろんなとこ行って、
泊まったりとかしても必ずコンビニで牛乳は買うんですけど、
私もでも、パンのときは牛乳じゃないと、パンが食べ、れないわけじゃないんですけど、
(笑)、パンのときは牛乳がほしくなるんですよ。
あとなんかこうかりんとうとか、あなんていうんですか、
今日も食べたんですかりんとう饅頭食べたんですけど、
そういうの食べたときは、牛乳がすごい欲しくなるんで、
うちにも必ず牛乳は、切れないように、置いてありますね。
私自身は、あのこのラジオのときは、あのー、ら、近くにある、あのカフェで(笑)、
バナナ、バナナ、なんだあれ、バナナジュース?
豆乳バナナジュースみたいなのが売ってて、それを、飲むことがもう、
最近習慣になってるんですよ。
でも今日、入る前に、あの寄れなかったんですよ。
だからこれ終わったら、今買いに行こうと思ってます、はい。
これはなくてはならないものですね。
『5月のメッセージテーマ、「あ、うっかりしてた!」。
買い物でたまにあるのが、買わなきゃいけないものをうっかり忘れて、
もうすでに買ってあったり、もう家にたくさんあるようなものをまた買ってきてしまうことです。
よし買った買ったという満足感からの、
全然違うじゃんこれ!と気づいたときのがっかり感、せつないです。
そして、いつ、買わなきゃいけない大事なものが頭の中で、別のものになってしまったのか、
とっても不思議な気持ちになります』
へぇ~すごい。
でも私の父が同じタイプで、こう母が料理作ってて、なんか、こう父に、
こう、たまに頼むんですよ、ちょっとこれ買ってきてみたいな、足りないからって言って、
でも、わかったって言って行くんですけど、
たぶんどっかで忘れちゃうんだと思うんですけど(笑)、
すぐに電話かかってきて、あれなんだっけ?みたいな、
それ、かかってきてからもう本当にしばらく帰ってこなくて、
父の買い物は、すごいあれなんですよ、本当に、あの、
メモしていきなさいってよく言われる、てるぐらい、すごい、
父忘れちゃうんですよね、はーい。
まあ、私も、そういうタイプなんで(笑)、忘れないように、気をつけたいと思います。
レッツトライ
リクエスト:電車の車掌さんの車内アナウンス(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
℃-ute、矢島舞美が、ラジオの前のあなたのためだけに、お送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぜひまいみ~に決めていただきたいです、という、
ちょっと新しい感じですけども、阿賀野市の方なんですけど、
じゃあ先に、メッセージ読みますね。
『こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『このラジオは、ずっと前から聴いていましたが、このたび思い切って初メール送りました』
わーありがとうございます。
『いきなりですが、僕のラジオネームを、舞美さんに決めていただきたいです。
ぜひ、お願いします。
最後に、これからもお体に気をつけて、頑張ってくださーい』
お~ということで、えー?すごいですねーなん、ラジオネーム決める?っていう、
えーと、今日は、5月25日なので、ごにごさん(笑)、どうですか?
ちょっと濁りすぎ?
なんだろうなぁ、じゃーあ、うーんなんだろうなぁーずっと前から聴いてくれてた、
ごにごさんダメですか?いいんじゃないですか?(笑)
記念日ってことで、じゃごにごさんでお願いします(笑)。
はい、すぐわかりますね、はい、しっかりもう、私も、インプットされましたので、
はいぜひ、あのー、これからも(派手に紙のめくれる音)あっすごい音なっちゃった、
これからも(笑)、ぜひぜひ、はいお便りください待ってますありがとうございます。
『先日、ラジオで舞美ちゃんが今読んでいるという小説、川口雅幸さんの「虹色ほたる」、
僕も気になってしまい読みました。
ちょうど休みがあったので、二日間で一気に読んでしまいました。
舞美ちゃんの言ってた通り、ちょっぴり不思議でやさしいお話で、
読み終えたときには涙、そして、とても心が温かくなりました。
この小説に出てくる、夜空を埋め尽くすくらいのホタル、
そんな景色を一度でいいから見てみたいなぁって思いました。
きっと現実とは思えないくらい感動的で、素敵な光景なんだろうなって。
僕は、数年前の大学生のときに、ヨーロッパを一人旅したときに、
飛行機から偶然見たオーロラが』
うわーすごーい!
『オーロラが、今でも、忘れられません。
楽しい旅も、いよいよ最後って日の帰りの飛行機、北欧の上を飛んでいるとき、
窓の外をなんとなーく見ていると、虹色に光って揺れる、光の帯が見えたんです。
本当にこの世のものとは思えないくらい、きれいで、感動的な光景でした。
舞美ちゃんは今までで一生忘れられない景色だなって思った景色は何かありますか?
一度でいいから見てみたい景色はありますか?
また、あったら教えてくれるとうれしいです』
いや、一度でいいから見たいのがオーロラです。
いやーすごいうらやましーい、し、別に見に行こうと思ったわけじゃなく、見えたんですもんね。
うわー行きたい、そこにいたかった。
あのー、なんていうんですか、オーロラ見るにはすごい寒い、じゃないですか普通だったら。
だけど飛行機の中で見れるって最高ですねー。
うわーずるーい(笑)。
本当に見たいですねオーロラは。
なんか母とも話してて、オーロラは、一生に一度でいいから見たいねっていう話をしてたりとか、
あと、見てみたいのは、ルナレインボーっていう、なんか夜に、できる、虹、
っていうのがあるらしいんですけど、それを見たいです。
いや~うらやましいですね。
そうですねあと忘れられない景色は、たぶん普通の人がまあ見れない景色でいったら、
光景、かな?でいったら、やっぱそのライブ会場のステージ上から見える、
あのー、なんていうんですか、ぺ、ペンライト、はすごいですね。
特に、なんかこう、お祝いとか、誕生日とかのたびに、結構そのメンバーの、
カラー一色で会場が埋められたりするんですよ、埋まったりするんですけど、
それはすごい本当にあの、ぞわってしますね。
はーいやー本当に、素敵ですね、なんか、いろいろありますね。
なんか見たいものとかー、まだまだー、たくさんあります。
なんかこないだなんて、スーパームーンでしたっけあの、月がおっきく見えて、
なんかすごい何パーセント、なんかアップみたいな光の強さも、みたいなのが、
こないだは、それを知らずに見てて、すごいおっきい月だねみたいな話を、
その愛理、メンバーの鈴木愛理ちゃんとしてて、
そしたらスーパームーンだっていうの後で知ったんですけど、
そういうのもなんかすごいなって、自然てすごいなって思いますね。
でちなみにですね、まあここに出てくる虹色ほたるなんですけどー、あーのー(笑)、
私まあ、読んでる途中で、あの今読み途中なんですがっていう形で、雑誌に紹介したんですよ。
まだ読み切ってないんですよね(笑)。
やじにーさんに先越されたししかもちょっと、私の、あの、なんていうんですか?
夜空を埋め尽くすくらいの星、まだわからないそこまで行ってないですね。
あ、星じゃないやホタル(笑)、はい。
そうなんですよ。
でも、その母が、それを先に読んで、いやこれは、読んだ方がいいよあんた、
みたいな感じで言ってきたので、あっそんなにいいんだって思って、
母もすごい小説読むので、その母が私に勧めてきたので、絶対はい読みたいなって思います。
頑張って読みます。
音声ブログ
今日のテーマは、最近、私にとっての、小さな幸せ。
いやいや、最近大きな幸せがありましたよ。
ゴールデンウィーク、最終日、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんと、
神奈川県の江の島、鎌倉で、食べ歩きの旅をしてきたんです。
ちぃも私も、食べることが大好きだし、のんびりお散歩するのが大好きなので、
二人して、めちゃめちゃテンションが上がってしまいました。
ハマグリやらお団子やら、ドーナツやら、お腹がはち切れるぞってくらい、
おいしいものをいっぱい食べて、心もお腹も幸せいっぱいでした。
途中、江の島神社で、猿回しをやっていたんです。
生まれて初めて見た猿回しに、すごーく感動しました。
お猿のたけおくんがかわいくてかわいくて。
竹馬に乗って、ハードルをジャンプしたり、飛び台の上で逆立ちをしたり、
でも、一番キュンとしたのは、飛び台から飛び台に、飛び移る芸で、
ちょっとずつ間隔が空いていったとき、お姉さんに、「たけお、まだいける?」
と聞かれた後のたけおくん、急に仮病を使い出して、足痛い痛いってふざけてました。
もう本当かわいい。
楽しい一日でした。
最後のおたよりコーナー
『2009年の11月頃に、ショートヘアーにした舞美ちゃんも、
いつの間にかずいぶんと髪が伸びましたね。
2年半で、髪を切る前と同じくらいに伸びたんじゃないですか?
髪を切った当時は、舞美ちゃん自身、周りの評判を気にしつつも、
シャンプーの後には髪の乾きが早くて楽になったとショートの利点を話してましたね。
僕はショートもかわいいと思うのですが、舞美ちゃんみたいな美人さんは、
やっぱりロングがかわいくてきれいで一番似合うなって思います。
なので、これからも今くらいの長さを維持してもらえたらすごくうれしいのですが。
舞美ちゃんはイメチェンを考えたりはしていますか?』
あーそうですねーでも、そうなんですよねなんか、結構ファンの方は、
髪の毛黒髪ロングがいいって言う方がたくさんいるんですけど、
周りのスタッフさんとかつんくさんは、ショートがいいって言うんですよね。
はーい、まあでも私自身は、いろいろアレンジできるっていう面では、
なんかライブとかイベントとかいろいろあるたびに変えれるっていうのでは、
やっぱ長い方がいろいろ、アレンジできるなって思うんですけど、
しかも今、そうですね、千聖、もショートなった、し、でも結構、
℃-uteって5人中、4人が、ロング、のく、ロングなので、そうですねー、
まあ、別にショートも嫌じゃないんですけどなんかたまに、
なんかあっ、ショートの、なんだろうショートの、なんか前の写真とか見て、
あっショートにしたいなって思う瞬間もふっと思ったりもするんですけど、
まあでも今はロングでいいかなって、思ってます。
何か機会があったら、また、はい、そうですね、ありがとうございます。
『私は今、大学で、硬式テニス部に入っています。
春から、後輩もたくさん入ってきて、さらに楽しく活動しています。
そこで舞美ちゃんに質問です。
もし、自分でサークルを作れるとしたら、どんなサークルを作ってみたいですか?』
えっサークルってすごい興味、っていうか、
どういうもんなんだろうってすごい興味津々なんですよ。
いやっでも私もし作るなら、動物関係?動物研究会みたいな(笑)、地味?
でも、なんかいろいろ、たとえば、動物の、気持ちとかを、わかるように、
なんかこう、なんていうんですか、いろんな、えっ、どういうことするんだろう、
サークルってよくわかんないんですけど、部活か、
なんか動物についていろいろ、あれしたい。
なんだろう、部活でお世話とかはないか。
でも、なんかこう、いろんな動物のお世話をしてみたいんですよ。
なんかトラの赤ちゃんとかも、
おっきくなると怖いけど赤ちゃんはすんごいかわいいじゃないですかライオンも。
一回、こうだっこしてみたいんですよねー、はーい。
だからそういういろんな動物のお世話をするサークルを、作りたいですね、はーい。
最近の私は、あの、ハワイに℃-uteで行ってから、ずっともー、
あのスパム、にはま、スパムにハマってて。
元々スパム大好きだったんですけど、ま、あんまり、
なんかこっちでは食べる機会って少なかったんですけど、
ハワイに行ってからまた、その、なんていうんですか、
スパムのおいしさにまた、再び目覚めてしまって、
結構スパム缶を買っては、家で、こう焼いて、よく最近スパム食べてます、はーい。
あの食べたことないっていう方も結構いると思うので、ぜひ、おすすめします。
最初のおたよりコーナー
『さて、5月のメッセージテーマ、「あっ、うっかりしてた!」ですが、
まいみ~はこんなことないですか?
文字を書き間違えて、消しゴムで消して、
よし書くぞと思ったら、また同じ間違えをしてしまうってこと。
たとえば、「休」って書こうとしたのに、「体」って書いてしまったり、
不思議な力で、操られてるかのように、最後に一本線を引いちゃうんです。
そのとき、もう何やってんだよって、自分が情けなくなっちゃうんですよね。
まいみ~は同じミスをやってしまって、情けない思いをしたことありますか?』
ありますこれ。
いやっまさに、あのこのラジオの、ブログのコーナーがあって音声ラジオ、
それは、毎回自分でこう作文みたいにかっ、書いてそれを読むんですけど、
なんか、今日の文かなぁ、なんか書いて、おん、それまさにあった気がします、はい。
書いて、あっ間違えたと思って消したのにまた同じ風に書いちゃうみたいな、
何なんでしょうねあれ(笑)。
はーい、でもすごいよくありますねぇ、あと、
同じミスをやってしまって情けなくなったことは、あの、
私ディナーショーがこないだあったんですよ。
あ同じミスをやってじゃないけどミスしちゃったのは、あのーディナーショーが、
追加公演が、あったんですね5月16日に、でそれで、
なんかみなさんに手紙を配ってるんです、来てくださった方に、
あのディナーショーに来てくださった方に手紙をー、みなさん分、書いて、
それを、なんていうんですか、配ったんですけど、
その元々書いたやつを、すごい量コピーしてもらうんですね、その元の、ものを。
なんですけどその、コピーしてもらった後に、間違いに気づいて、
その、なん、何百枚か、何百枚と、が無駄になっちゃってそれもったいないんで裏紙に、
してるんです、使ってもらってるんですけど(笑)、なんか、そのマネージャーさんが、
あのー、なんていうんですか、こうスケジュール、表みたいなの持ってるんですよ。
その裏紙が私がファンの方に書いたメッセージになってて、すごい恥ずかしいから(笑)、
ちょっとなんかあんまり周りでなんかよそでこうあんま、
開いてほしくないなっていう風に思ってるんですけど、
はい、すごいちょっと情けないですね、ちゃんと気づけるように、漢字間違いとか、
はい、したいと思います。
『今回のテーマ、「あっ、うっかりしてた!」ですが、
冷蔵庫に牛乳がないときによく言ってます。
僕の生活にとって牛乳はなくてはならないもので、いつも買い置きをしておくんですが、
たまに、買い物し忘れて、牛乳がなくなってパニックになります。
そういうときは、深夜でもコンビニに買いに走りにいきます。
翌日まで待ってスーパーで買った方が安いとわかっても、買いに行きます。
風呂上りの牛乳とか最高です。
舞美さんはこれがなくては困るってものありますか?』
あーすごーいですねー。
でも、メンバーでは、鈴木愛理ちゃんが牛乳ないと、ダメなんですよ。
毎日毎日、たとえば、なんかどっか、こう、ライブとかで、いろんなとこ行って、
泊まったりとかしても必ずコンビニで牛乳は買うんですけど、
私もでも、パンのときは牛乳じゃないと、パンが食べ、れないわけじゃないんですけど、
(笑)、パンのときは牛乳がほしくなるんですよ。
あとなんかこうかりんとうとか、あなんていうんですか、
今日も食べたんですかりんとう饅頭食べたんですけど、
そういうの食べたときは、牛乳がすごい欲しくなるんで、
うちにも必ず牛乳は、切れないように、置いてありますね。
私自身は、あのこのラジオのときは、あのー、ら、近くにある、あのカフェで(笑)、
バナナ、バナナ、なんだあれ、バナナジュース?
豆乳バナナジュースみたいなのが売ってて、それを、飲むことがもう、
最近習慣になってるんですよ。
でも今日、入る前に、あの寄れなかったんですよ。
だからこれ終わったら、今買いに行こうと思ってます、はい。
これはなくてはならないものですね。
『5月のメッセージテーマ、「あ、うっかりしてた!」。
買い物でたまにあるのが、買わなきゃいけないものをうっかり忘れて、
もうすでに買ってあったり、もう家にたくさんあるようなものをまた買ってきてしまうことです。
よし買った買ったという満足感からの、
全然違うじゃんこれ!と気づいたときのがっかり感、せつないです。
そして、いつ、買わなきゃいけない大事なものが頭の中で、別のものになってしまったのか、
とっても不思議な気持ちになります』
へぇ~すごい。
でも私の父が同じタイプで、こう母が料理作ってて、なんか、こう父に、
こう、たまに頼むんですよ、ちょっとこれ買ってきてみたいな、足りないからって言って、
でも、わかったって言って行くんですけど、
たぶんどっかで忘れちゃうんだと思うんですけど(笑)、
すぐに電話かかってきて、あれなんだっけ?みたいな、
それ、かかってきてからもう本当にしばらく帰ってこなくて、
父の買い物は、すごいあれなんですよ、本当に、あの、
メモしていきなさいってよく言われる、てるぐらい、すごい、
父忘れちゃうんですよね、はーい。
まあ、私も、そういうタイプなんで(笑)、忘れないように、気をつけたいと思います。
レッツトライ
リクエスト:電車の車掌さんの車内アナウンス(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
℃-ute、矢島舞美が、ラジオの前のあなたのためだけに、お送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぜひまいみ~に決めていただきたいです、という、
ちょっと新しい感じですけども、阿賀野市の方なんですけど、
じゃあ先に、メッセージ読みますね。
『こんばんまいみ~』
こんばんまいみ~。
『このラジオは、ずっと前から聴いていましたが、このたび思い切って初メール送りました』
わーありがとうございます。
『いきなりですが、僕のラジオネームを、舞美さんに決めていただきたいです。
ぜひ、お願いします。
最後に、これからもお体に気をつけて、頑張ってくださーい』
お~ということで、えー?すごいですねーなん、ラジオネーム決める?っていう、
えーと、今日は、5月25日なので、ごにごさん(笑)、どうですか?
ちょっと濁りすぎ?
なんだろうなぁ、じゃーあ、うーんなんだろうなぁーずっと前から聴いてくれてた、
ごにごさんダメですか?いいんじゃないですか?(笑)
記念日ってことで、じゃごにごさんでお願いします(笑)。
はい、すぐわかりますね、はい、しっかりもう、私も、インプットされましたので、
はいぜひ、あのー、これからも(派手に紙のめくれる音)あっすごい音なっちゃった、
これからも(笑)、ぜひぜひ、はいお便りください待ってますありがとうございます。
『先日、ラジオで舞美ちゃんが今読んでいるという小説、川口雅幸さんの「虹色ほたる」、
僕も気になってしまい読みました。
ちょうど休みがあったので、二日間で一気に読んでしまいました。
舞美ちゃんの言ってた通り、ちょっぴり不思議でやさしいお話で、
読み終えたときには涙、そして、とても心が温かくなりました。
この小説に出てくる、夜空を埋め尽くすくらいのホタル、
そんな景色を一度でいいから見てみたいなぁって思いました。
きっと現実とは思えないくらい感動的で、素敵な光景なんだろうなって。
僕は、数年前の大学生のときに、ヨーロッパを一人旅したときに、
飛行機から偶然見たオーロラが』
うわーすごーい!
『オーロラが、今でも、忘れられません。
楽しい旅も、いよいよ最後って日の帰りの飛行機、北欧の上を飛んでいるとき、
窓の外をなんとなーく見ていると、虹色に光って揺れる、光の帯が見えたんです。
本当にこの世のものとは思えないくらい、きれいで、感動的な光景でした。
舞美ちゃんは今までで一生忘れられない景色だなって思った景色は何かありますか?
一度でいいから見てみたい景色はありますか?
また、あったら教えてくれるとうれしいです』
いや、一度でいいから見たいのがオーロラです。
いやーすごいうらやましーい、し、別に見に行こうと思ったわけじゃなく、見えたんですもんね。
うわー行きたい、そこにいたかった。
あのー、なんていうんですか、オーロラ見るにはすごい寒い、じゃないですか普通だったら。
だけど飛行機の中で見れるって最高ですねー。
うわーずるーい(笑)。
本当に見たいですねオーロラは。
なんか母とも話してて、オーロラは、一生に一度でいいから見たいねっていう話をしてたりとか、
あと、見てみたいのは、ルナレインボーっていう、なんか夜に、できる、虹、
っていうのがあるらしいんですけど、それを見たいです。
いや~うらやましいですね。
そうですねあと忘れられない景色は、たぶん普通の人がまあ見れない景色でいったら、
光景、かな?でいったら、やっぱそのライブ会場のステージ上から見える、
あのー、なんていうんですか、ぺ、ペンライト、はすごいですね。
特に、なんかこう、お祝いとか、誕生日とかのたびに、結構そのメンバーの、
カラー一色で会場が埋められたりするんですよ、埋まったりするんですけど、
それはすごい本当にあの、ぞわってしますね。
はーいやー本当に、素敵ですね、なんか、いろいろありますね。
なんか見たいものとかー、まだまだー、たくさんあります。
なんかこないだなんて、スーパームーンでしたっけあの、月がおっきく見えて、
なんかすごい何パーセント、なんかアップみたいな光の強さも、みたいなのが、
こないだは、それを知らずに見てて、すごいおっきい月だねみたいな話を、
その愛理、メンバーの鈴木愛理ちゃんとしてて、
そしたらスーパームーンだっていうの後で知ったんですけど、
そういうのもなんかすごいなって、自然てすごいなって思いますね。
でちなみにですね、まあここに出てくる虹色ほたるなんですけどー、あーのー(笑)、
私まあ、読んでる途中で、あの今読み途中なんですがっていう形で、雑誌に紹介したんですよ。
まだ読み切ってないんですよね(笑)。
やじにーさんに先越されたししかもちょっと、私の、あの、なんていうんですか?
夜空を埋め尽くすくらいの星、まだわからないそこまで行ってないですね。
あ、星じゃないやホタル(笑)、はい。
そうなんですよ。
でも、その母が、それを先に読んで、いやこれは、読んだ方がいいよあんた、
みたいな感じで言ってきたので、あっそんなにいいんだって思って、
母もすごい小説読むので、その母が私に勧めてきたので、絶対はい読みたいなって思います。
頑張って読みます。
音声ブログ
今日のテーマは、最近、私にとっての、小さな幸せ。
いやいや、最近大きな幸せがありましたよ。
ゴールデンウィーク、最終日、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんと、
神奈川県の江の島、鎌倉で、食べ歩きの旅をしてきたんです。
ちぃも私も、食べることが大好きだし、のんびりお散歩するのが大好きなので、
二人して、めちゃめちゃテンションが上がってしまいました。
ハマグリやらお団子やら、ドーナツやら、お腹がはち切れるぞってくらい、
おいしいものをいっぱい食べて、心もお腹も幸せいっぱいでした。
途中、江の島神社で、猿回しをやっていたんです。
生まれて初めて見た猿回しに、すごーく感動しました。
お猿のたけおくんがかわいくてかわいくて。
竹馬に乗って、ハードルをジャンプしたり、飛び台の上で逆立ちをしたり、
でも、一番キュンとしたのは、飛び台から飛び台に、飛び移る芸で、
ちょっとずつ間隔が空いていったとき、お姉さんに、「たけお、まだいける?」
と聞かれた後のたけおくん、急に仮病を使い出して、足痛い痛いってふざけてました。
もう本当かわいい。
楽しい一日でした。
最後のおたよりコーナー
『2009年の11月頃に、ショートヘアーにした舞美ちゃんも、
いつの間にかずいぶんと髪が伸びましたね。
2年半で、髪を切る前と同じくらいに伸びたんじゃないですか?
髪を切った当時は、舞美ちゃん自身、周りの評判を気にしつつも、
シャンプーの後には髪の乾きが早くて楽になったとショートの利点を話してましたね。
僕はショートもかわいいと思うのですが、舞美ちゃんみたいな美人さんは、
やっぱりロングがかわいくてきれいで一番似合うなって思います。
なので、これからも今くらいの長さを維持してもらえたらすごくうれしいのですが。
舞美ちゃんはイメチェンを考えたりはしていますか?』
あーそうですねーでも、そうなんですよねなんか、結構ファンの方は、
髪の毛黒髪ロングがいいって言う方がたくさんいるんですけど、
周りのスタッフさんとかつんくさんは、ショートがいいって言うんですよね。
はーい、まあでも私自身は、いろいろアレンジできるっていう面では、
なんかライブとかイベントとかいろいろあるたびに変えれるっていうのでは、
やっぱ長い方がいろいろ、アレンジできるなって思うんですけど、
しかも今、そうですね、千聖、もショートなった、し、でも結構、
℃-uteって5人中、4人が、ロング、のく、ロングなので、そうですねー、
まあ、別にショートも嫌じゃないんですけどなんかたまに、
なんかあっ、ショートの、なんだろうショートの、なんか前の写真とか見て、
あっショートにしたいなって思う瞬間もふっと思ったりもするんですけど、
まあでも今はロングでいいかなって、思ってます。
何か機会があったら、また、はい、そうですね、ありがとうございます。
『私は今、大学で、硬式テニス部に入っています。
春から、後輩もたくさん入ってきて、さらに楽しく活動しています。
そこで舞美ちゃんに質問です。
もし、自分でサークルを作れるとしたら、どんなサークルを作ってみたいですか?』
えっサークルってすごい興味、っていうか、
どういうもんなんだろうってすごい興味津々なんですよ。
いやっでも私もし作るなら、動物関係?動物研究会みたいな(笑)、地味?
でも、なんかいろいろ、たとえば、動物の、気持ちとかを、わかるように、
なんかこう、なんていうんですか、いろんな、えっ、どういうことするんだろう、
サークルってよくわかんないんですけど、部活か、
なんか動物についていろいろ、あれしたい。
なんだろう、部活でお世話とかはないか。
でも、なんかこう、いろんな動物のお世話をしてみたいんですよ。
なんかトラの赤ちゃんとかも、
おっきくなると怖いけど赤ちゃんはすんごいかわいいじゃないですかライオンも。
一回、こうだっこしてみたいんですよねー、はーい。
だからそういういろんな動物のお世話をするサークルを、作りたいですね、はーい。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日で20回目のキュートな時間がはじまりましたー、フゥー(拍手)。
そうですねぇ、あの、こないだの、19回目の、放送、の、ときいつも、
私iPhoneで聴いてるんですけど、あのー、でiPhoneを、放置して、
あのーなんか行動しながら聴いてるんですけど(笑)。
こないだの19回目のときは、もうすでに、ベッドの中に入ってまして、
で、あのー枕元で聴いてたんですよ。
なので、ちょっと暇だなぁと思ったから、あのー違う、方のラジオも、
ちょっと聴き比べてみたんですね。
そしたら私って、やっぱり早口なんだっていうのがすっごいモロに実感したので(笑)、
今日は、本当に、もうね、落ち着いて、しゃべりたいなぁって思います。
もう30回目、そろそろ近いんで。
慣れるって30回目には言っちゃったんで、ゆっくりしゃべりたいと思います。
はいそんな私なんですけど、最近、初めての、ジムに、行ってきたんですよ。
なのでー、今日はですね、ジムの話を、この後たくさんしたいなぁと思います(笑)、
いろいろあったので。
聞きたくないって言わないでくださいね。
人生初なんでテンション上がっちゃったんです!聞いてください(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
さてさて、中島、初めて行った、ジムのお話をしたいと思うんですけど、
あのその日、朝起きて、すごく、外の天気がよかったんですよ。
で、あのーお姉ちゃんと一緒に今日天気、いいねみたいな、話をしてたら、
なんか外走りたいって、私が言い出したんですね。
早貴が「外走りたいなー」って言ったらお姉ちゃんが、
「えっ焼けるからやめときなよ」って言われて、でまあたしかにみたいな。
焼けたら、元も子もないから、じゃあしょうがないと思って、
あのでも(笑)、走りたいっていう欲が止まらなくて。
あのー近くに、ジムあるかなぁって思って検索したんですよ、インターネットで。
そしたらちょうどジムがあって、で電話したら、あのー、あの初心、
初めての、方全然お待ちしておりますよみたいな、感じで言われたんで、
もう行動、が、早い中島は、すぐ、あの(笑)、支度して、ジムに行ったんですね。
だからその日思いついて、ジムに行ったんですよ。
その日、だけで。
だから、まず、ジムがどういうものかっていうのもわかんなかったからジム、入って、
なんか筋トレのマシンとか、13、種類ぐらいあって。
でこんなにあるのか、と思ったのにもすごいびっくりしたし、
なんか、太ももだけでも、前、の、太ももと後ろの太ももと、なんか内側?
っていうのがあってそれを1個1個体験してったんですけど、
全部5回だけでもしんどかったんです私。
でなんか下半身の筋肉がないから、鍛えてくださいって言われたんですよ。
でも、いつも、こんなねコンサートとかですっごい踊ってるのに、
下半身の筋肉ないって言われたら、すっごい嫌で、
これは鍛えるしかないって思ったんですけど、あの、
なんかその筋トレマシーンみたいなやつはやっぱ、ちょっと苦手みたいで3回、
個人で回っていいよって言われたときに、3回ずつしかやんなかったんですね(笑)。
でちょっと、ダメだなって思ったから、あの走りたいって欲があったから、
あのランニングマシーンに、乗ったんですよ。
で、でも、ランニングマシーンの上に乗ったこともないから、
どうやってやるんだろうと思って、インストラクターの先生呼んで、
「あのー、これ、やりたいんですけど」って言ったら、
ただ単にスタートっていうボタンを押せばよかっただけらしくて(笑)、
これ押してくださいって言って、あのインストラクターさんいなくなっちゃったから、
そのボタン押してスタートした、けど、あのーなんか、
なんかわかんないです私、うれしいとすぐにやけちゃうんです。
だからそんときも一人でにやけてて、うわー自分、
なんか第三者から見たらすっごいなんか変な人みたいに思われちゃうなって、
思ったんですけど(笑)、でもランニングマシーン楽しかったです。
とりあえず、あのー、中学生の頃に、なんか、5キロの持久走とかがあったので、
5キロなら走れると思って5キロ走ったんですけど、わぁーしんどかったですね。
びっくりしました、なんか足が棒になってきちゃったから、
あれ?自分体力落ちたのかなって思って。
だからコンサートとか、℃-uteのライブは本当に体力勝負なので、
もっともっと体力つけなきゃなって、思わされた、ジムでしたね。
あとは、そのジムの、中にも、なんか筋トレマシーンとかじゃなくて、
あのヨガやる、なんかレッスンみたいなやつもあったんですよ。
で、時間も、まだお仕事に行く時間も平気、
ああお仕事に行く時間というかその日オフだったんだ。
てかあん、だから、なんだ?家に帰る時間も全然平気だったので、
ヨガも、体験してきたんですけど(笑)、ヨガって動きがめっちゃゆっくりなんですね。
もう、私なんか、激しいダンスとかの方が好きだからヨーガがなんか、
すーっごい退屈になってきちゃって。
なーんで、これ5秒間キープしてるのすごいしんどいっていうのはわかるし、
これが効いてるんだなっていうのも、なんかじわじわ、感じてはいるんですけど、
もー早く次にいきたいみたいな、でなんなの?みたいな、感じの(笑)、
すごいせっかちな部分ができちゃったんで、
ちょっとヨガは中島に向いてないんだなぁーって、思いましたね。
はーいまあそんな感じで、あのー、1曲目、お送りしたいなって、思うんですけど、
あの私、ジムのランニングマシーン走ってるときに、形から入るタイプだから、
ランニングマシーンて、音楽聴いて走ってるイメージがものすごく強いんですよ。
だから(笑)、あのー家から、iPod持ってきて、あのー、
は、ランニングマシーン、音楽聴きながら走ったんですけど、
そのとき、聴いていた、曲を、お送りしたいなって、思って、おります。
それでは聴いてください。
aikoで、キラキラ。
(aiko - キラキラ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
中島早貴のキュートな時間、今週はここで、
先月のキュートな時間春の君チャリ祭で、募集していました、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスタープレゼントの、
当選者を発表したいと思いまーす(拍手)。
いっやーみなさん本当に本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきますが、ただね、発表するだけでは、面白くないので、
4人分、私がくじ引き形式で、あたって、当てていこうと(笑)、思います。
ということでもー引くこちらもドッキドキなわけですよ。
じゃあ、最初は、あのー、リーダーと中島早貴のペアの、ポスターの、
当選者ーのかーたーはー、うわーどうしよう、うわめっちゃ、この方で、だだん。
神奈川県、ラジオネームかずおさんでーす、おめでとうございまーす。
(当選のめでたい効果音)
あのーメッセージも送ってくれたので、読みたいと思います。
『放送時間が変わったことで、この番組を聴かせてもらうようになりました』
あっ本当ですかありがとうございます。
『聴くようになってから、リーダー、岡井ちゃん、鈴木ちゃんの3人がゲストに来てましたが、
みなさんそれぞれ個性があっていいですね。
個人的に鈴木ちゃんのダジャレを連発してるのが面白かったです。
そんな個性いっぱいな3人をきちんとコントロールしているMCのなっきぃ、
同じメンバーだからとはいえ、すごいなと本気で感心しました』
あーあれですねまだ萩ちゃんの回は見て、聴いてないときですね。
『正直、℃-uteのことは全然わからないですが、
今後もこのラジオを聴いていって覚えていこうかなと思います。
メールも送れたら送ってみようかな』
送ってくださいお願いします。
『こんな自分ですが、これからもよろしくお願いします』
いえいえこちらこそですよおめでとうございますー。
いやー、(笑)、かずおさんおめでとうございます(笑)。
では!続きまして、岡井ちゃんと、中島ちゃんペアでーす(笑)。
うわー、誰だろなー。
ほほほー。
いきますね、じゃあ、どれにしーよーうーかーなっ。
ここで、ぽすっ。
おっ、めっちゃメール送ってくれますね。
えーとですね、大阪府、ラジオネームあにさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
おー大阪、ということはね、あれだね、あの、らじこんで、
聴いてくれてるんですねもうありがとうございますわざわざ。
でメッセージもいただいてるんで、読みたいと思います。
『アイドル横丁祭、ニコニコ動画で見たよ』
ありがとうございます。
『他の出場アイドルの勢いがすごくて、℃-uteめっちゃ緊張してるやろなっと心配していましたが、
Danceでバコーン!のイントロと共に、いつもの℃-ute、いや、
いつも以上に気合いの入った℃-uteが、超超スパークリング!』
おおっ、使い方上手いですね(笑)、さすがです。
『なっきぃも病み上がりを感じさせないキレキレダンスで最高やった』
あっ、そうなんですよ。
こんとき(笑)、あのアイドル横丁祭のイベントの前に私インフルエンザにかかってましてー、
そうですねぇ、よかったですアイドル横丁祭に治って、はい、(笑)。
『橋本チーフマネージャーのプロファイリングのときは、
メンバーの足を引っ張らないようにマイク離して歌う、と、
超超弱気な発言をしていたなっきぃですが、君チャリのアカペラのときもしっかり歌えてて、
すごくきれいにハモれてたよ』
ありがとうございます。
あっこれ、裏話なんですけど、私インフルエンザになっちゃったもんだから、
ハモリの練習をできなかったんですよ。
だから私主メロを歌えたんです。
超ラッキーだな自分って思いましたよね。
舞ちゃんが、あのすごい一人で、あの主メロじゃなくてハモリの、
上のパートを歌ってくれたたから、
『うわー舞ちゃん頑張れー』ってそばで見守ってたんですけど、
いやー中島なんてラッキーなんだなって思っちゃいましたね(笑)、
橋本さんすいませんちょっと楽しました(笑)。
で続き読みますと、
『つんくさんからも、歌は度胆を抜くと言われてるなっきぃですが、
すごく感情のこもった切なげななっきぃの歌大好きです。
では、ツアー頑張ってください』
ありがとうございます。
あーそうですねもうそろそろ大阪で、ツアーも行きますんで、
ぜひ来てくださいあにさんおめでとうございまーす。
でもって続いて、愛理ちゃんと、早貴ちゃんの、ペアですね。
うわーどうしよっかなー。
じゃあ、こちらで、だんだかだんー。
町田市、ラジオネーム、受験生の、まいこりん、さんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
さあ、この方、なんとハロプロなんでもベスト3送ってくれたので、
ちょっと発表したいと思います。
『ハロプロなんでもベスト3、相談に乗ってほしいハロプロメンバー』
(拍手)
ということで発表したいと思います。
『第3位は、光井愛佳ちゃん』
おっ、愛佳ですねぇモーニング娘。卒業したばっかですけども、
でも愛佳は本当に、相談しやすいです。
なんかすっごく話を聞いてくれるし、自分の意見も言ってくれるから、
すごいなんか頼りがいがある、なんかお姉ちゃんみたいな、感じつかお姉ちゃん?
なんか年上だけど、なんか同い年な感じがしちゃうんですよね(笑)。
だから友達って感じですね。
続いて第2位は、
『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』
おー、雅ちゃん、でも、私も、相談してました。
あのー去年の、10月ぐらいかな、一緒にベリキューで活動してたときに、
雅ちゃんと、あのご飯食べに行くときに相談したりとか、相談されたりとか、
して「まあ結局はまあ自分次第だよねー」みたいな感じになりましたけど(笑)、
でもそれはたしかにごもっともだなって、思いましたね。
そして第1位は、
『℃-ute、中島早貴ちゃん』
いやーありがとうございます。
そう私、前も、言ったかもですけど、受験生の相談は承れないですよ?
本当に勉強ができないから、相談するんだったら、なんだろうなぁ、
何の相談、されてんだろういつも、でも普通の、世間話とかの方が、
あーお話し相手になりますよ、まいこりんさん(笑)。
とにかく、あのね、受験生のまいこりんさんなんで、たぶん受験生なんですよね、
なので、ポスター、部屋に貼って、受験、
それで頑張ってもらえたらなーって思いますんで頑張ってください。
ではでは、続いて、最後、となります。
最後はおつカレーライスーの萩ちゃんですね。
萩原舞ちゃんと、私の、ポスターは誰に当たるのかなっ。
じゃっ、これで、ぱらん。
いきます。
埼玉県、キュートな時間ネーム、じんべえさんでーす、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
いやーこの方もですね、ベスト3、を、いただきましたので、ベスト3発表したいと思います。
『いつもものすごくかわいい℃-uteのみなさん、
特に美しいなっきぃ、こんばんワンダフル』
いやそんなに持ち上げないでくださいよ(笑)。
『君チャリ発売記念、君チャリの歌詞に出てくる女の子のイメージにぴったりなメンバーベスト3』
えっ!?なんかこれちょっとみんな歌ってるんだからって思っちゃうんだけど(笑)。
みんな歌ってるんだからーでもその中でも思ったんでしょうね、
きっとじんべえさんなので発表していこうと思います。
『第3位は、岡井千聖』
おお。
『電車の中から、無邪気に手を振るイメージがぴったり』
あーわかるかも。
『ただ、小さくではなく、大きく振りそうなので、3位です』
あーたしかに、いえますね。
すっごい、「おーい!」とか言って振りそうですねまあそれもそれで青春でかわいいんですけどね。
続いて第2位は、
『中島早貴』
およよ。
『自動販売機で、あたたかいとつめたいを間違えたら、
「暖かくなってきたし冷たくてもいいっしょー」って言ってくれそう』
おお。
いいんですか?
君チャリの女の子はたぶん、もっとかわいい子なんだろうなって思いますけどね、
言いっしょーとかそういう子じゃないと(笑)。
けどね、まーありがとうございます私を2位に、選んでいただき。
そして、第1位は、
『萩原舞』
これ萩ちゃんが好きだから萩ちゃんなんじゃない?
『歌詞に出てくる女の子の仕草の、どれもが萩ちゃんぽくて、初めて聞いたときから、
イメージが萩ちゃんになってますよ』
と、べ、あ、書いてある。
『べ、べつに萩ちゃんのファンだからこういう順位になったわけじゃないんだからね、たぶん』
だってたぶんかいって言い切れないんかーいってなりますから。
でもたしかに萩ちゃんかわいいのでね、なんかすごい斬新なベスト3ありがとうございました。
てな感じでー、当選、された4名の方は本当におめでとうございまーす(拍手)。
あの大事に、部屋とかに貼っといてくれるとすごくうれしいです、
そしてキュートな時間これからもよろしくお願いします。
ではね、次のキュートな時間の、お祭りはいつになるかぁ?って聞かれたら、
まあそりゃシングルが発売されるか、または、アルバムが発売されるとき、
ってなりますけど、あでもアルバムが発売されたときやんなかったですもんね。
ってことはシングルか。
そっかー、否めないですねじゃあシングル発売まで待っててください。
でも、別にシングル、発売、で、まあお祭り、とはなりますけど、
普通の、キュートな時間のときにもね、来ていただけたらうれしいですよね、それはそれは(笑)。
ただすごい盛り上がっちゃって内々トークにならないように、
中島が気をつけなきゃいけないのでそこらへんは、腕を、上げていけたらなって、思っております。
それではここで一曲聴いてください。
もちろんこの曲です。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
夕飯の買い出し頼まれて、ドレッシングの場所がわけわからなくて20分ぐらいさまよった、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それでは、今週も読んでいきたいと思いたいけども、
久々に、こちらのメッセージ読みたいと思います、女子力アップ大作戦ー(拍手)。
いぇーい。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということで、久々に読みます本当にありがとうございますメッセージ。
えーとですね、東京都、ラジオネーム、ちりちゃんさんからです。
『こんばんなっきぃ』
こんばんなっきぃー。
『毎回ラジオ楽しみにしています』
ありがとうございます。
『突然ですが、女子力アップについてメールさせていただきます。
なっきぃは今年18歳になったということで、
そろそろ環境問題についても考えなければならないですね(笑)』
そうですね考えないとね。
『そこでエコバッグを常備しましょう。
よくスーパーなどで、エコバッグを利用しているのは年配の方が多いですが、
たまに若い女性の方がエコバッグを利用している姿を見ると、とても素敵だなぁと思います。
地球にも貢献できるし、女子力アップにもなるし、と、いいこと尽くしですよ?
巾着袋じゃなくて、エコバッグですよ?』
わかってますよ(笑)。
ありがとうございます。
あでも、ちょっと、話つながりますね。
あの、私こないだ夕飯の買い出し頼まれたときに、あのちゃんと、
エコバッグ持ってきましたよ。
しかも、2年前ぐらいに買ったエコバッグをようやっと使って、
やっと使うときがきたってぐらい、料理もしないですし、
買い出しも行かないーんだなって自分で改めて思っちゃいましたけど、
そうですねエコバッグ、持ってるの、いいですね。
かわいいエコバッグ、とか、いいんじゃないんですかねと思いますけど、
私、あの、なんかクマのぬいぐるみの中に、の、背中のチャックを開ければ、
エコバッグが中から出てくるよみたいな、やつなんですよ。
だからエコバッグ自体は無地なんで、その中、なんかかわいい、
エコバッグ、詰め替えれば、もっとかわいくなるんじゃないかなって、
今このメッセージ見て思いました。
ただ夕飯の買い出し今度いつ行くー?って話なんですけどね(笑)。
それでは、続いてのメールです。
女子力ぁ、っぷ大作戦です。
ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
『なっきぃやっほーい』
やっほーい。
『女子力アップについてなんですが、楽器が弾ける女の子って女子力高いなって思います』
はぁー、楽器ね。
『ピアノがさらっと弾けたり、意外な子がギターを弾けたりすると、
おおって思って、ちょっとポイント高かったりしますね。
ということで、なっきぃも何か楽器をはじめてはどうでしょう。
サックスなんかが意外と似合いそうかも』
え~!?
いや、そう、楽器ねぇ、うーん(笑)。
『℃-ute内では、やじ、キーボード、愛理、ギター、岡さん、ベース、
萩さん、ドラム、なっきぃ、ボーカル、で、バンドやろうかなってなってるみたいなので』
え?聞いたことないよ。
『なっきぃボーカルのガールズバンドも聴いてみたいですけどねー(笑)』
ねぇ『(笑)』ってどういうこと?
ちょっと詳しく、ねぇー(笑)。
『(笑)』ってこっちょっとまっ、まっ、まあしょうがないです私も、
自分で歌が苦手って言ってるのわかるし、それを、面白い風にね、
受け止めていただいたらすごい気持ちも楽だしっていうのはわかるけど、
ちょっと改めて言わないでくださいよ(笑)。
でも、あの楽器やろうと思ったんですよ。
で初めて言いますけど、私あの、ベース?
℃-uteの中でだったら、ベースをやろうって自分で思ってて、
この番組でも言ったかもしんないですけど、
で、あのこないだ、なんかベースの、なんか講習会じゃないけど、
なんか、楽器?その習うところに行ってきたんですね。
で、ベースの、なんかやり方とか、いろいろ教えてもらったんですけど、
なんかね、出来る気がしなかったんですよ、私。
なんか、弾くのすごい楽しいなって思ったけど、
なんか難しそうだなって思ったから、楽器は、なんだろうな。
できたらすごいいいなっていうのわかりますし、
あの音楽活動してるから、なんだろう、役に立つんじゃないかなとは思うけど、
なんかそれーやるんだったら、違うことを挑戦したいなって、思っちゃったんですよ。
だから℃-uteメンバーが、本気でバンドやるってなったら、
ちゃんともう一回、行きますけど、ベースのその教室みたいなところに。
だけど、まだまだ、みんなの、その気合度を見て、見て、あの(笑)、
私周りに流されるタイプなので、みんなについていきたいなって、思います。
ということでね、他にも、あのー、ハロプロなんでもベスト3のコーナーの、
えーとお便りとかもいただいたんですけどお時間の方が来てしまいますので、
来てしまいましたので(笑)、はいここまでとさせていただきたいと思います。
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しないので、
メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、待ってますよー。
それでは、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もあっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方させていただきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が現在発売中です。
そして、℃-ute、18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、絶賛発売中となっておりまーす。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の20日、日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日、土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
本当に残りわずかですね。
まっ地方公演、大阪公演もあるんでね、
あのー、ねっ、来てくださいね、待ってますよ(笑)。
そして、ここで、中島挑戦することがあるんですよ。
私、朗読劇に、チャレンジさせていただきまーす(拍手)。
初めての試みでドッキドキーなんですよ。
しかも、ダブルキャスト、になってるんですけども、
『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』
ル・テアトル銀座にて、行われますのでー、お待ちしております。
7月3日からはじまるんですけど、私が出るのは7月4日から、となってますので、
まあねダブルキャストなので詳しくは、
オフィシャルホームページをチェックしてみてくださいお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、内容盛りだくさんなので、チェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということで、20回目の放送も終わりの時間に近づいてきました、
けどもっていうかもう終わっちゃうんですけども、30回に向けて、
そうですね30回までにはなんとか、うん、するっといけるように、
はーい、頑張りたいなって、つるっとなんか噛まずにね、
今もちょこちょこ噛んじゃってるんでね、いけるように頑張りたいなって思います。
それでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃです。
今週はですね、じゃあこちらにしまーす、だららららんー。
今週は、東京都、ラジオネームおったまげったさんからいただきましたー。
気持ちを込めて、言ってくださいっていう指示が、来ましたので(笑)。
いつも気持ち込めてんですけども、いつもよりも、
気持ち、込めて頑張りたいと思いますんで聞いててください。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
大丈夫、緊張しないで落ち着いて。
今日で20回目のキュートな時間がはじまりましたー、フゥー(拍手)。
そうですねぇ、あの、こないだの、19回目の、放送、の、ときいつも、
私iPhoneで聴いてるんですけど、あのー、でiPhoneを、放置して、
あのーなんか行動しながら聴いてるんですけど(笑)。
こないだの19回目のときは、もうすでに、ベッドの中に入ってまして、
で、あのー枕元で聴いてたんですよ。
なので、ちょっと暇だなぁと思ったから、あのー違う、方のラジオも、
ちょっと聴き比べてみたんですね。
そしたら私って、やっぱり早口なんだっていうのがすっごいモロに実感したので(笑)、
今日は、本当に、もうね、落ち着いて、しゃべりたいなぁって思います。
もう30回目、そろそろ近いんで。
慣れるって30回目には言っちゃったんで、ゆっくりしゃべりたいと思います。
はいそんな私なんですけど、最近、初めての、ジムに、行ってきたんですよ。
なのでー、今日はですね、ジムの話を、この後たくさんしたいなぁと思います(笑)、
いろいろあったので。
聞きたくないって言わないでくださいね。
人生初なんでテンション上がっちゃったんです!聞いてください(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
さてさて、中島、初めて行った、ジムのお話をしたいと思うんですけど、
あのその日、朝起きて、すごく、外の天気がよかったんですよ。
で、あのーお姉ちゃんと一緒に今日天気、いいねみたいな、話をしてたら、
なんか外走りたいって、私が言い出したんですね。
早貴が「外走りたいなー」って言ったらお姉ちゃんが、
「えっ焼けるからやめときなよ」って言われて、でまあたしかにみたいな。
焼けたら、元も子もないから、じゃあしょうがないと思って、
あのでも(笑)、走りたいっていう欲が止まらなくて。
あのー近くに、ジムあるかなぁって思って検索したんですよ、インターネットで。
そしたらちょうどジムがあって、で電話したら、あのー、あの初心、
初めての、方全然お待ちしておりますよみたいな、感じで言われたんで、
もう行動、が、早い中島は、すぐ、あの(笑)、支度して、ジムに行ったんですね。
だからその日思いついて、ジムに行ったんですよ。
その日、だけで。
だから、まず、ジムがどういうものかっていうのもわかんなかったからジム、入って、
なんか筋トレのマシンとか、13、種類ぐらいあって。
でこんなにあるのか、と思ったのにもすごいびっくりしたし、
なんか、太ももだけでも、前、の、太ももと後ろの太ももと、なんか内側?
っていうのがあってそれを1個1個体験してったんですけど、
全部5回だけでもしんどかったんです私。
でなんか下半身の筋肉がないから、鍛えてくださいって言われたんですよ。
でも、いつも、こんなねコンサートとかですっごい踊ってるのに、
下半身の筋肉ないって言われたら、すっごい嫌で、
これは鍛えるしかないって思ったんですけど、あの、
なんかその筋トレマシーンみたいなやつはやっぱ、ちょっと苦手みたいで3回、
個人で回っていいよって言われたときに、3回ずつしかやんなかったんですね(笑)。
でちょっと、ダメだなって思ったから、あの走りたいって欲があったから、
あのランニングマシーンに、乗ったんですよ。
で、でも、ランニングマシーンの上に乗ったこともないから、
どうやってやるんだろうと思って、インストラクターの先生呼んで、
「あのー、これ、やりたいんですけど」って言ったら、
ただ単にスタートっていうボタンを押せばよかっただけらしくて(笑)、
これ押してくださいって言って、あのインストラクターさんいなくなっちゃったから、
そのボタン押してスタートした、けど、あのーなんか、
なんかわかんないです私、うれしいとすぐにやけちゃうんです。
だからそんときも一人でにやけてて、うわー自分、
なんか第三者から見たらすっごいなんか変な人みたいに思われちゃうなって、
思ったんですけど(笑)、でもランニングマシーン楽しかったです。
とりあえず、あのー、中学生の頃に、なんか、5キロの持久走とかがあったので、
5キロなら走れると思って5キロ走ったんですけど、わぁーしんどかったですね。
びっくりしました、なんか足が棒になってきちゃったから、
あれ?自分体力落ちたのかなって思って。
だからコンサートとか、℃-uteのライブは本当に体力勝負なので、
もっともっと体力つけなきゃなって、思わされた、ジムでしたね。
あとは、そのジムの、中にも、なんか筋トレマシーンとかじゃなくて、
あのヨガやる、なんかレッスンみたいなやつもあったんですよ。
で、時間も、まだお仕事に行く時間も平気、
ああお仕事に行く時間というかその日オフだったんだ。
てかあん、だから、なんだ?家に帰る時間も全然平気だったので、
ヨガも、体験してきたんですけど(笑)、ヨガって動きがめっちゃゆっくりなんですね。
もう、私なんか、激しいダンスとかの方が好きだからヨーガがなんか、
すーっごい退屈になってきちゃって。
なーんで、これ5秒間キープしてるのすごいしんどいっていうのはわかるし、
これが効いてるんだなっていうのも、なんかじわじわ、感じてはいるんですけど、
もー早く次にいきたいみたいな、でなんなの?みたいな、感じの(笑)、
すごいせっかちな部分ができちゃったんで、
ちょっとヨガは中島に向いてないんだなぁーって、思いましたね。
はーいまあそんな感じで、あのー、1曲目、お送りしたいなって、思うんですけど、
あの私、ジムのランニングマシーン走ってるときに、形から入るタイプだから、
ランニングマシーンて、音楽聴いて走ってるイメージがものすごく強いんですよ。
だから(笑)、あのー家から、iPod持ってきて、あのー、
は、ランニングマシーン、音楽聴きながら走ったんですけど、
そのとき、聴いていた、曲を、お送りしたいなって、思って、おります。
それでは聴いてください。
aikoで、キラキラ。
(aiko - キラキラ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
中島早貴のキュートな時間、今週はここで、
先月のキュートな時間春の君チャリ祭で、募集していました、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスタープレゼントの、
当選者を発表したいと思いまーす(拍手)。
いっやーみなさん本当に本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきますが、ただね、発表するだけでは、面白くないので、
4人分、私がくじ引き形式で、あたって、当てていこうと(笑)、思います。
ということでもー引くこちらもドッキドキなわけですよ。
じゃあ、最初は、あのー、リーダーと中島早貴のペアの、ポスターの、
当選者ーのかーたーはー、うわーどうしよう、うわめっちゃ、この方で、だだん。
神奈川県、ラジオネームかずおさんでーす、おめでとうございまーす。
(当選のめでたい効果音)
あのーメッセージも送ってくれたので、読みたいと思います。
『放送時間が変わったことで、この番組を聴かせてもらうようになりました』
あっ本当ですかありがとうございます。
『聴くようになってから、リーダー、岡井ちゃん、鈴木ちゃんの3人がゲストに来てましたが、
みなさんそれぞれ個性があっていいですね。
個人的に鈴木ちゃんのダジャレを連発してるのが面白かったです。
そんな個性いっぱいな3人をきちんとコントロールしているMCのなっきぃ、
同じメンバーだからとはいえ、すごいなと本気で感心しました』
あーあれですねまだ萩ちゃんの回は見て、聴いてないときですね。
『正直、℃-uteのことは全然わからないですが、
今後もこのラジオを聴いていって覚えていこうかなと思います。
メールも送れたら送ってみようかな』
送ってくださいお願いします。
『こんな自分ですが、これからもよろしくお願いします』
いえいえこちらこそですよおめでとうございますー。
いやー、(笑)、かずおさんおめでとうございます(笑)。
では!続きまして、岡井ちゃんと、中島ちゃんペアでーす(笑)。
うわー、誰だろなー。
ほほほー。
いきますね、じゃあ、どれにしーよーうーかーなっ。
ここで、ぽすっ。
おっ、めっちゃメール送ってくれますね。
えーとですね、大阪府、ラジオネームあにさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
おー大阪、ということはね、あれだね、あの、らじこんで、
聴いてくれてるんですねもうありがとうございますわざわざ。
でメッセージもいただいてるんで、読みたいと思います。
『アイドル横丁祭、ニコニコ動画で見たよ』
ありがとうございます。
『他の出場アイドルの勢いがすごくて、℃-uteめっちゃ緊張してるやろなっと心配していましたが、
Danceでバコーン!のイントロと共に、いつもの℃-ute、いや、
いつも以上に気合いの入った℃-uteが、超超スパークリング!』
おおっ、使い方上手いですね(笑)、さすがです。
『なっきぃも病み上がりを感じさせないキレキレダンスで最高やった』
あっ、そうなんですよ。
こんとき(笑)、あのアイドル横丁祭のイベントの前に私インフルエンザにかかってましてー、
そうですねぇ、よかったですアイドル横丁祭に治って、はい、(笑)。
『橋本チーフマネージャーのプロファイリングのときは、
メンバーの足を引っ張らないようにマイク離して歌う、と、
超超弱気な発言をしていたなっきぃですが、君チャリのアカペラのときもしっかり歌えてて、
すごくきれいにハモれてたよ』
ありがとうございます。
あっこれ、裏話なんですけど、私インフルエンザになっちゃったもんだから、
ハモリの練習をできなかったんですよ。
だから私主メロを歌えたんです。
超ラッキーだな自分って思いましたよね。
舞ちゃんが、あのすごい一人で、あの主メロじゃなくてハモリの、
上のパートを歌ってくれたたから、
『うわー舞ちゃん頑張れー』ってそばで見守ってたんですけど、
いやー中島なんてラッキーなんだなって思っちゃいましたね(笑)、
橋本さんすいませんちょっと楽しました(笑)。
で続き読みますと、
『つんくさんからも、歌は度胆を抜くと言われてるなっきぃですが、
すごく感情のこもった切なげななっきぃの歌大好きです。
では、ツアー頑張ってください』
ありがとうございます。
あーそうですねもうそろそろ大阪で、ツアーも行きますんで、
ぜひ来てくださいあにさんおめでとうございまーす。
でもって続いて、愛理ちゃんと、早貴ちゃんの、ペアですね。
うわーどうしよっかなー。
じゃあ、こちらで、だんだかだんー。
町田市、ラジオネーム、受験生の、まいこりん、さんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
さあ、この方、なんとハロプロなんでもベスト3送ってくれたので、
ちょっと発表したいと思います。
『ハロプロなんでもベスト3、相談に乗ってほしいハロプロメンバー』
(拍手)
ということで発表したいと思います。
『第3位は、光井愛佳ちゃん』
おっ、愛佳ですねぇモーニング娘。卒業したばっかですけども、
でも愛佳は本当に、相談しやすいです。
なんかすっごく話を聞いてくれるし、自分の意見も言ってくれるから、
すごいなんか頼りがいがある、なんかお姉ちゃんみたいな、感じつかお姉ちゃん?
なんか年上だけど、なんか同い年な感じがしちゃうんですよね(笑)。
だから友達って感じですね。
続いて第2位は、
『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』
おー、雅ちゃん、でも、私も、相談してました。
あのー去年の、10月ぐらいかな、一緒にベリキューで活動してたときに、
雅ちゃんと、あのご飯食べに行くときに相談したりとか、相談されたりとか、
して「まあ結局はまあ自分次第だよねー」みたいな感じになりましたけど(笑)、
でもそれはたしかにごもっともだなって、思いましたね。
そして第1位は、
『℃-ute、中島早貴ちゃん』
いやーありがとうございます。
そう私、前も、言ったかもですけど、受験生の相談は承れないですよ?
本当に勉強ができないから、相談するんだったら、なんだろうなぁ、
何の相談、されてんだろういつも、でも普通の、世間話とかの方が、
あーお話し相手になりますよ、まいこりんさん(笑)。
とにかく、あのね、受験生のまいこりんさんなんで、たぶん受験生なんですよね、
なので、ポスター、部屋に貼って、受験、
それで頑張ってもらえたらなーって思いますんで頑張ってください。
ではでは、続いて、最後、となります。
最後はおつカレーライスーの萩ちゃんですね。
萩原舞ちゃんと、私の、ポスターは誰に当たるのかなっ。
じゃっ、これで、ぱらん。
いきます。
埼玉県、キュートな時間ネーム、じんべえさんでーす、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
いやーこの方もですね、ベスト3、を、いただきましたので、ベスト3発表したいと思います。
『いつもものすごくかわいい℃-uteのみなさん、
特に美しいなっきぃ、こんばんワンダフル』
いやそんなに持ち上げないでくださいよ(笑)。
『君チャリ発売記念、君チャリの歌詞に出てくる女の子のイメージにぴったりなメンバーベスト3』
えっ!?なんかこれちょっとみんな歌ってるんだからって思っちゃうんだけど(笑)。
みんな歌ってるんだからーでもその中でも思ったんでしょうね、
きっとじんべえさんなので発表していこうと思います。
『第3位は、岡井千聖』
おお。
『電車の中から、無邪気に手を振るイメージがぴったり』
あーわかるかも。
『ただ、小さくではなく、大きく振りそうなので、3位です』
あーたしかに、いえますね。
すっごい、「おーい!」とか言って振りそうですねまあそれもそれで青春でかわいいんですけどね。
続いて第2位は、
『中島早貴』
およよ。
『自動販売機で、あたたかいとつめたいを間違えたら、
「暖かくなってきたし冷たくてもいいっしょー」って言ってくれそう』
おお。
いいんですか?
君チャリの女の子はたぶん、もっとかわいい子なんだろうなって思いますけどね、
言いっしょーとかそういう子じゃないと(笑)。
けどね、まーありがとうございます私を2位に、選んでいただき。
そして、第1位は、
『萩原舞』
これ萩ちゃんが好きだから萩ちゃんなんじゃない?
『歌詞に出てくる女の子の仕草の、どれもが萩ちゃんぽくて、初めて聞いたときから、
イメージが萩ちゃんになってますよ』
と、べ、あ、書いてある。
『べ、べつに萩ちゃんのファンだからこういう順位になったわけじゃないんだからね、たぶん』
だってたぶんかいって言い切れないんかーいってなりますから。
でもたしかに萩ちゃんかわいいのでね、なんかすごい斬新なベスト3ありがとうございました。
てな感じでー、当選、された4名の方は本当におめでとうございまーす(拍手)。
あの大事に、部屋とかに貼っといてくれるとすごくうれしいです、
そしてキュートな時間これからもよろしくお願いします。
ではね、次のキュートな時間の、お祭りはいつになるかぁ?って聞かれたら、
まあそりゃシングルが発売されるか、または、アルバムが発売されるとき、
ってなりますけど、あでもアルバムが発売されたときやんなかったですもんね。
ってことはシングルか。
そっかー、否めないですねじゃあシングル発売まで待っててください。
でも、別にシングル、発売、で、まあお祭り、とはなりますけど、
普通の、キュートな時間のときにもね、来ていただけたらうれしいですよね、それはそれは(笑)。
ただすごい盛り上がっちゃって内々トークにならないように、
中島が気をつけなきゃいけないのでそこらへんは、腕を、上げていけたらなって、思っております。
それではここで一曲聴いてください。
もちろんこの曲です。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
夕飯の買い出し頼まれて、ドレッシングの場所がわけわからなくて20分ぐらいさまよった、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それでは、今週も読んでいきたいと思いたいけども、
久々に、こちらのメッセージ読みたいと思います、女子力アップ大作戦ー(拍手)。
いぇーい。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということで、久々に読みます本当にありがとうございますメッセージ。
えーとですね、東京都、ラジオネーム、ちりちゃんさんからです。
『こんばんなっきぃ』
こんばんなっきぃー。
『毎回ラジオ楽しみにしています』
ありがとうございます。
『突然ですが、女子力アップについてメールさせていただきます。
なっきぃは今年18歳になったということで、
そろそろ環境問題についても考えなければならないですね(笑)』
そうですね考えないとね。
『そこでエコバッグを常備しましょう。
よくスーパーなどで、エコバッグを利用しているのは年配の方が多いですが、
たまに若い女性の方がエコバッグを利用している姿を見ると、とても素敵だなぁと思います。
地球にも貢献できるし、女子力アップにもなるし、と、いいこと尽くしですよ?
巾着袋じゃなくて、エコバッグですよ?』
わかってますよ(笑)。
ありがとうございます。
あでも、ちょっと、話つながりますね。
あの、私こないだ夕飯の買い出し頼まれたときに、あのちゃんと、
エコバッグ持ってきましたよ。
しかも、2年前ぐらいに買ったエコバッグをようやっと使って、
やっと使うときがきたってぐらい、料理もしないですし、
買い出しも行かないーんだなって自分で改めて思っちゃいましたけど、
そうですねエコバッグ、持ってるの、いいですね。
かわいいエコバッグ、とか、いいんじゃないんですかねと思いますけど、
私、あの、なんかクマのぬいぐるみの中に、の、背中のチャックを開ければ、
エコバッグが中から出てくるよみたいな、やつなんですよ。
だからエコバッグ自体は無地なんで、その中、なんかかわいい、
エコバッグ、詰め替えれば、もっとかわいくなるんじゃないかなって、
今このメッセージ見て思いました。
ただ夕飯の買い出し今度いつ行くー?って話なんですけどね(笑)。
それでは、続いてのメールです。
女子力ぁ、っぷ大作戦です。
ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
『なっきぃやっほーい』
やっほーい。
『女子力アップについてなんですが、楽器が弾ける女の子って女子力高いなって思います』
はぁー、楽器ね。
『ピアノがさらっと弾けたり、意外な子がギターを弾けたりすると、
おおって思って、ちょっとポイント高かったりしますね。
ということで、なっきぃも何か楽器をはじめてはどうでしょう。
サックスなんかが意外と似合いそうかも』
え~!?
いや、そう、楽器ねぇ、うーん(笑)。
『℃-ute内では、やじ、キーボード、愛理、ギター、岡さん、ベース、
萩さん、ドラム、なっきぃ、ボーカル、で、バンドやろうかなってなってるみたいなので』
え?聞いたことないよ。
『なっきぃボーカルのガールズバンドも聴いてみたいですけどねー(笑)』
ねぇ『(笑)』ってどういうこと?
ちょっと詳しく、ねぇー(笑)。
『(笑)』ってこっちょっとまっ、まっ、まあしょうがないです私も、
自分で歌が苦手って言ってるのわかるし、それを、面白い風にね、
受け止めていただいたらすごい気持ちも楽だしっていうのはわかるけど、
ちょっと改めて言わないでくださいよ(笑)。
でも、あの楽器やろうと思ったんですよ。
で初めて言いますけど、私あの、ベース?
℃-uteの中でだったら、ベースをやろうって自分で思ってて、
この番組でも言ったかもしんないですけど、
で、あのこないだ、なんかベースの、なんか講習会じゃないけど、
なんか、楽器?その習うところに行ってきたんですね。
で、ベースの、なんかやり方とか、いろいろ教えてもらったんですけど、
なんかね、出来る気がしなかったんですよ、私。
なんか、弾くのすごい楽しいなって思ったけど、
なんか難しそうだなって思ったから、楽器は、なんだろうな。
できたらすごいいいなっていうのわかりますし、
あの音楽活動してるから、なんだろう、役に立つんじゃないかなとは思うけど、
なんかそれーやるんだったら、違うことを挑戦したいなって、思っちゃったんですよ。
だから℃-uteメンバーが、本気でバンドやるってなったら、
ちゃんともう一回、行きますけど、ベースのその教室みたいなところに。
だけど、まだまだ、みんなの、その気合度を見て、見て、あの(笑)、
私周りに流されるタイプなので、みんなについていきたいなって、思います。
ということでね、他にも、あのー、ハロプロなんでもベスト3のコーナーの、
えーとお便りとかもいただいたんですけどお時間の方が来てしまいますので、
来てしまいましたので(笑)、はいここまでとさせていただきたいと思います。
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しないので、
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それでは、エンディングのお時間でーす。
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そして、℃-ute、18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、絶賛発売中となっておりまーす。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の20日、日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日、土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
本当に残りわずかですね。
まっ地方公演、大阪公演もあるんでね、
あのー、ねっ、来てくださいね、待ってますよ(笑)。
そして、ここで、中島挑戦することがあるんですよ。
私、朗読劇に、チャレンジさせていただきまーす(拍手)。
初めての試みでドッキドキーなんですよ。
しかも、ダブルキャスト、になってるんですけども、
『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』
ル・テアトル銀座にて、行われますのでー、お待ちしております。
7月3日からはじまるんですけど、私が出るのは7月4日から、となってますので、
まあねダブルキャストなので詳しくは、
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中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
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番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということで、20回目の放送も終わりの時間に近づいてきました、
けどもっていうかもう終わっちゃうんですけども、30回に向けて、
そうですね30回までにはなんとか、うん、するっといけるように、
はーい、頑張りたいなって、つるっとなんか噛まずにね、
今もちょこちょこ噛んじゃってるんでね、いけるように頑張りたいなって思います。
それでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃです。
今週はですね、じゃあこちらにしまーす、だららららんー。
今週は、東京都、ラジオネームおったまげったさんからいただきましたー。
気持ちを込めて、言ってくださいっていう指示が、来ましたので(笑)。
いつも気持ち込めてんですけども、いつもよりも、
気持ち、込めて頑張りたいと思いますんで聞いててください。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
大丈夫、緊張しないで落ち着いて。
最初のおたよりコーナー
『結構前ですが、舞美ちゃんとちっさーで、
「釣りロマンを求めて」に、2回目の出演したんですよね?
その番組は、新潟でも放送してるんですよ?
放送遅れてるし、時間帯も違いますけどね。
前回も、もちろん見ましたよ。
マルイカ、おいしそうでしたね。
ちなみに前回は、℃-uteのみんなが、
ファンクラブツアーでハワイに行っているときに放送されました。
そしてやっと、13日の早朝に、舞美ちゃんたちの回が放送されます。
出演が決まったときから、早く見たくてしょうがなかったんですよ。
出るって知ったときから、毎週録画してました。
今回も、楽しみにしてます。
では、さらばじゃー』
ということで、もう、このお便りいただいたのは13日よりも前だったんですけど、
きっとじゃあもう見ていただいたということで、いかがでしたでしょうかー。
まーあのー、『釣りロマンを求めて』っていう番組に、千聖と、出させてもらって、
っと、1回目、2回出させてもらって1回目はそのマルイカ釣り。
2回目は、マゴチっていう、魚を、釣ろうってことになったんですけど、
もう大雨で、本当に海が荒れてたんですよ。
もうなんか、で、釣ってもまったく釣れなくて、ちっさーと勝負してたんですよ、
どっちが釣れるかって、先に釣れるかって。
だけどー、私釣れなかったんですよねマゴチ。
うん、釣れないまま終わっちゃったんですけどでもちっさー、が釣ってくれた、
そのマゴチを、食べて、すごいおいしかったです。
なんか、マゴチって、高級魚?っていうんですか?
なんかすごい、あのー、高級な魚みたいで、普段、たぶん、
あまり食べることがな、なかったっていうか私もたぶんそこで初めて食べたんですけど、
なんか、ぷりぷり、こりこり、なんか、すごい、おいしかったです。
はいお刺身と、なんかお寿司と、お刺身と、あとなんか、お吸い物にして、食べたんですけど、
いやーこれはみなさん本当に一度は食べてほしいなって、
でも、リベンジしたいなと思うので、また、そうですね、釣りロマン、
出させていただけたら、いいなと思ってます。
『今月のメッセージテーマの、「あ、うっかりしてた!」ですが、
先日4月30日は両親の結婚記念日だったので、サプライズで、
ちょっとしたプレゼントを買ってきました。
そのままだと壊れるかもと思って、ちょっと大きめの箱に、
丸めた新聞紙とかと一緒に入れて送りました。
数日後母親から電話があって、喜んでくれたのかと思って、
「荷物は来たけど、中に何も入ってなかったけどこれって何?」って言われてしまいました。
箱の中は新聞紙だけで、肝心のプレゼントを入れるのを忘れて送ってしまっていたのです。
もう一度送り直したのですが、結婚記念日には間に合わず、
サプライズも失敗になってしまいました。
舞美ちゃんは、最近誰かを驚かせようとして、失敗したこととかって、あったりしますか?』
これすごいですね(笑)。
そうですねお母さんそうですよね。
いやー違った意味でびっくりしちゃいますね。
もう新聞紙だけが入ってる箱(笑)、空の箱、あのー、
送る方も、か、軽いなと思ってきっと、渡したんでしょうね、いやーすごい。
でも、なんか、温まりますねこの話は。
すごい素敵だなぁと思いますけど。
私なんかあるかな最近、誰かを驚かせようとして失敗したことはー、うーん……。
なんだろうなぁ。
ないですけど私でも基本的にこういうことを、誰かを驚かせようとか、
そういうことすると失敗するタイプっていうかばれやすいタイプなんですよ。
だからあんまり、驚かせること自体しないんですけど、
そうですねどっちかというと逆に、驚かされる方のことが多くて、
今までにも、なんか、「コーラ持ってきたよ」って言われて、コーヒー、だったんですよ。
で私しかもコーヒー、そのとき苦手で、もう本当に、あのー(笑)、危なかったですね(笑)。
はーい、まあそういうのとか、結構やられてますね。
まあでも、すごい、ちょっとほっこりする話です。
レッツトライ
リクエスト:社長秘書(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『5月のメッセージテーマは、「あ、うっかりしてた!」ですが、
うっかり方言が出てしまう、です。
℃-uteのコンサートや、イベントで関東に行くことがあるのですが、
そこで℃-uteが大好きな仲間たちと集まって話をしていると、たまに方言が出てしまうんですよね。
特に同郷の仲間がいると、ついつい地元の言葉に戻っていたり。
まいみ~は埼玉県出身ですが、普段、全然訛ったりしませんよね?
訛りや方言が出ちゃうことってないんですか?
もし埼玉の方言とか、訛りがあれば、ちょっとだけ披露してくれませんか、お願いします』
たぶん埼玉って訛り、方言ない、かなぁ?
たぶん、なので、私たぶんだから大丈夫なんだと思います。
たぶん埼玉はないですだけど私の母が、結構その方言、を、あのー、
元々私の母は埼玉の、人じゃないので、そのー、なんだろうなぁ、
祖母のおうちに行ったりとか、あと、祖母から電話かかってきたりすると、方言が急に出るんですよ。
まったく何言ってるかわからないから、全然話わかんないんですよ。
で私あの祖母から電話かかってきて私が出るじゃないですか、
祖母も、そのー、方言しかしゃべれないので、私全然聞き取れなくて(笑)、
途中で、「お母さん何言ってるかわかんない」って言って変わっちゃうときもあるんですけど、
そうなんですよだからすごいですでも面白くて、小さい頃は、その祖母から、
方言教えてもらって、わざとなんか兄弟同士で、方言とかでしゃべったりも、してましたね。
はい、えでも、いいんじゃないですかなんか方言ある方が、逆にうらやましいなって思います。
標準語もしゃべってて、方言もできて、みたいな、いいなって思いますけどね。
『5月のメッセージテーマ、「あ、うっかりしてた!」。
最近は、気温がぽかぽかした、いい天気が続いてうれしいなぁーって思っていたある日、
その日は、℃-uteのコンサートがあったのですが、終演後外に出てみるとまさかの大雨。
もちろん傘なんて持っているはずもなく、急いで近くのコンビニまで走っていき、
なんとか傘を手に入れたのですが、そこで傘を買っている方の顔を見てみると、
どこかで見たことのある方ばかり。
そうほとんどが、℃-uteのコンサートに来ている方々でした。
みんな口々に、「舞美ちゃん、今日気合い入ってるって言っていたよね、仕方ないよね」と、
苦笑いしていました。
また、別の日にも、朝更新された舞美ちゃんのブログに、
「やじさんウキウキよー」という文面があったんですが、
その日も朝からすごくいい天気だったにもかかわらず、突然のスコール。
それ以来どんなに天気がいい日でも、舞美ちゃんのテンションがマックスだなってときは、
天気予報は信用せず、必ず傘を持ち歩くようにしています』
そうなんですよ今回、あのーツアーでまあいろいろ回ってますけど、
あのー、まだ、雨降ってない、のは、名古屋の公演だけだったかなぁ、たしか、
ぐらいしかないんですよ。
もうほとんど、今回のツアーも雨続きでしかも、全然そのー、
行くときは晴れてたんですよ?なんですけど、その開演時間ぴったりに、
あ、開演時間のちょっと前になると、スタッフさんが、天気予報見だすんですよ。
でそうすると、「ちょっとちょっと矢島」みたいになって、
呼ばれて見てみるとその、今雨雲が接近中みたいな図面?みたいなの見せられて(笑)、
今この周辺に来てる、あと、なんか、あと10分後でここに来るって10分後が開演時間で、
「いや本当に、なんか、持ってるんだねー」みたいな感じで言われたりとかー、
そうなんですちょうどその開演のタイミングとかに合わせて、雨が降るんですよ。
だから私はもう前もって、みなさんに、もしコンサートとか、
なんか私がいる現場に来るとき、は、必ず、傘を持ち歩いてくださいっていうのは、
前々から言っていたのでぜひ、まあ常に、傘は持ち歩いてください、はい。
そうですね私も、結構まあ、最近暑い日も多いので、日傘と、あのー、
普通に雨傘で使えるように、両方なんか対応しているような、傘使ってます。
音声ブログ
今日のテーマは、夏までの小さな目標、なんですが、
私最近、はじめたものがあるんです。
それは、三年日記。
「舞にやる?って聞いても、やらなーいって答えそうだから、お母さん勝手に買ってきちゃった」
と、ある日、ぶ厚いノートをボンッと置かれ、その日から、三年日記を書き始めました。
今のところ、忘れずに毎日、お仕事から帰ってきたら、すぐリビングのテーブルで書く、
というのが続いてますけど、これが、ライブなどでお泊りがあったりすると、
持っていくのを忘れて、そこから書かなくなる、みたいなことが起こりそうな気がするんですよね。
母には、「毎日書こうと思うから続かなくなるのよ。
別に、何か印象に残ったときだけ書くんだっていいだから」
って、言われるんですけど、やるならしっかりやりたい、っていう変なこだわりがあって。
とりあえず、現在ツアー中で、これから大阪公演で、お泊りもあると思うんですが、
万が一、ノートを忘れちゃったとしても、携帯に打っておくとかして、
まず、夏までは、毎日書くという目標を立てて、頑張ります。
夏が過ぎたら、秋冬と目標を立て直して、三年続くといいな。
あっ、書き終わる頃には、23歳だ。
最後のおたよりコーナー
『池袋サンシャインシティーで行われた℃-uteのイベント、行きました。
自分は既存のファンですが、イベント開始前だったり、握手会の順番待ちの時間に、
℃-uteに興味を持ってくれた人たちの声が結構聞こえてきたり、
CDを買っているのを見るとうれしくなっちゃいました。
舞美ちゃんのこと、一番かわいいって言っている女性の方もいましたよ。
いい匂いしそう、とも言ってました』
(笑)。
『イベントは、本当にたくさんの人に見てもらえて、幸せでしたね。
最近ライブ会場に行っても、女性のファンが増えたり、学生がいたり、
本当に新しいファンが増えているなって思います。
うれしいですね』
うれしいです、本当にうれしいです。
だから、たくさんの方に、がこうファンになってくれるように、頑張りたいと思います。
応援、よろしくお願いします。
『今日は舞美ちゃんにご報告させていただきたいことがあって、
メッセージ送らせてもらいました。
舞美ちゃんが2月に、東京から静岡まで、自転車で行ったのを、テレビで見て、
感動して、私も、ゴールデンウィークに、自転車で静岡まで行ったきたんで』
すごーい。
『なるべく舞美ちゃんと同じルートを走りたかったので、録画した番組を何度も見て、
研究しました』
すごーい。
『旅の当日は、舞美ちゃんのガッツを忘れないように、赤い傘を持って出発。
高円寺の氷川神社でお参りをして、カフェで舞美ちゃんと同じデミマヨネーズをかけ、
オムライスを食べたりしながら進みました』
すごい食べたもんまで一緒。
『一番大変だったのは、やっぱり山越えでした。ねったいを』
ああ間違えちゃった。
『熱海を出発して、すぐに』
(笑)。
ごめんなさい(笑)。
ごめんなさいね。
えっと、
『熱海を出発して』
(笑)、読めなくなっちゃう、
『熱海を出発して、すぐに、急な山道が延々と続き、ペダルをこぐことは無理、
自転車を押して10メートル進んでは止まり、また10メートル進んでは止まりと、
一生忘れられないくらい、つらい道のりでした』
うわーすごい、お疲れ様です。
『山を登り切った後も大変でした。
久能山東照宮まであと10キロというところで、なんと、雷が鳴ったと思ったら、
大量の雹が降り』
えー!?すごいで、私以上ですよこれ。
えーと、
『降り注いできて、とても走れない状況になりました。
舞美ちゃんと同じルートを行くからには、雨は覚悟していたものの、
まさか雹が降るとは思ってもいなかったので、舞美ちゃんの神通力半端ないと感動しつつも、
やっぱり結構困りました。
ちなみにこの日は中野サンプラザで℃-uteコンサートの二日目でした。
舞美ちゃんの全力っぷりが静岡まで届いてましたよ。
その後、久能山東照宮には無事着いて、絵馬もかけてきました。
私と同じ℃-uteファンの絵馬もいっぱいかけてありました』
うわーすごいうれしい。
『今回舞美ちゃんがきっかけで書ききれないぐらいいろんな思い出ができました。
ありがとう舞美ちゃん。
テレビでは映らなかった、印象深い思い出や、感じたこととかがあったらぜひ聞きたいです。
舞美ちゃん一生応援してますよ』
あーめっちゃうれしいですありがとうございまーす。
えっすごいですね、ここまでしてくれるんですねぇー、もー本当に、ありがとうございます。
まさか、いやー私以上に結構つらい、かったんじゃない、ないでしょうか、ねぇ。
いやでも、私も、そうです、テレビでは、実際3日かけて、2泊3日で、自転車の旅、
あの新曲にかけて、あのー自転車の旅で、ヒット祈願のために久能山東照宮に行ったんですけど、
そうですね、もう本当に、放送時間は限られてるので全然映らなかったところもあるんですけど、
あの、すごい途中、結構大通り、を、基本的にこう通って行ったんですよ、ルートは。
で、途中なんかもう、時間も、今日、なんノルマがあって、
今日は何キロ走るみたいなのがあって、なんかしかも、最終日は、
何時までじゃないとこう、その閉まっちゃう、東照宮、閉まっちゃう時間もあるので、
こう、最終日?、急いでその、急がなきゃっていって出発したんですけど、
なんか、道が混んでて、これ間に合わないんじゃないかと思って、
なんか、脇道にそれてどうにか細い道をくぐっていこうと思ったんですけど迷子になって、
いろんな人に聞いたんですけどやっぱり戻った方がいいって言うんで、
結局大通り戻ったんですけど、そうですねそこ、抜けるまですごいひやひやしたのとか、
あとは、途中でそのカメラ機材、ずっとあの、自転車に、装着して前に、
カメラをくっつけて、走ってたんですけど、いろんなこう道ガタガタとかすると、
機械も壊れちゃったりとかして、付け直したりとかして、
そういうのまあロスタイムじゃないですかこれは間に合うのかっていう焦りと、
ずっと戦ってましたね。
そうですねいろいろありましたね本当に。
でもすごいいい経験だったと思うし、なかなか、そんな長い距離?走ることも、
たぶん、人生のうちないと思うので、いやーすごいいろんなところでなんかこう、話してるし、
(笑)、はい、自慢話してますし、はい、結果的によかったかなって、
しかもヒット祈願のおかげかどうかわからないですけども、本当に、
なんか、今まで℃-uteが出してきたシングルの中で、
一番なんかたくさんの人に聴いていただけたのが、この『君は自転車 私は電車で帰宅』なので、
まあよかったなって、思いますね。
しかもなんか、うれしいですね絵馬、いっぱい℃-uteファンの絵馬がかけられてたって。
私実際見に行きたいくらい、もう一回行こうかなって感じです、今回は車で(笑)。
もうちょっと、自転車は、しばらく当分、いいかなって思っちゃいましたね(笑)。
エンディング
まー今日は本当にー、そのー、自転車を私と同じ、
私と同じ体験をしようと思って、それを味わおうと思って(笑)、
まったく同じものとか全部その、私通りのルートで、
いやーそれを、なんか、実際にやってくれた方がいるっていうのすごい、うれしかったです。
うれしかったっていうとなんか申し訳なかった感じもするしなんか本当にありがたいなって、
思いましたね。
いや本当にでも、なんかこうヒット祈願も聞いて、なんか本当お世話になったので、
もう一回本当に東照宮?久能山東照宮には、行きたいなって思ってます。
『結構前ですが、舞美ちゃんとちっさーで、
「釣りロマンを求めて」に、2回目の出演したんですよね?
その番組は、新潟でも放送してるんですよ?
放送遅れてるし、時間帯も違いますけどね。
前回も、もちろん見ましたよ。
マルイカ、おいしそうでしたね。
ちなみに前回は、℃-uteのみんなが、
ファンクラブツアーでハワイに行っているときに放送されました。
そしてやっと、13日の早朝に、舞美ちゃんたちの回が放送されます。
出演が決まったときから、早く見たくてしょうがなかったんですよ。
出るって知ったときから、毎週録画してました。
今回も、楽しみにしてます。
では、さらばじゃー』
ということで、もう、このお便りいただいたのは13日よりも前だったんですけど、
きっとじゃあもう見ていただいたということで、いかがでしたでしょうかー。
まーあのー、『釣りロマンを求めて』っていう番組に、千聖と、出させてもらって、
っと、1回目、2回出させてもらって1回目はそのマルイカ釣り。
2回目は、マゴチっていう、魚を、釣ろうってことになったんですけど、
もう大雨で、本当に海が荒れてたんですよ。
もうなんか、で、釣ってもまったく釣れなくて、ちっさーと勝負してたんですよ、
どっちが釣れるかって、先に釣れるかって。
だけどー、私釣れなかったんですよねマゴチ。
うん、釣れないまま終わっちゃったんですけどでもちっさー、が釣ってくれた、
そのマゴチを、食べて、すごいおいしかったです。
なんか、マゴチって、高級魚?っていうんですか?
なんかすごい、あのー、高級な魚みたいで、普段、たぶん、
あまり食べることがな、なかったっていうか私もたぶんそこで初めて食べたんですけど、
なんか、ぷりぷり、こりこり、なんか、すごい、おいしかったです。
はいお刺身と、なんかお寿司と、お刺身と、あとなんか、お吸い物にして、食べたんですけど、
いやーこれはみなさん本当に一度は食べてほしいなって、
でも、リベンジしたいなと思うので、また、そうですね、釣りロマン、
出させていただけたら、いいなと思ってます。
『今月のメッセージテーマの、「あ、うっかりしてた!」ですが、
先日4月30日は両親の結婚記念日だったので、サプライズで、
ちょっとしたプレゼントを買ってきました。
そのままだと壊れるかもと思って、ちょっと大きめの箱に、
丸めた新聞紙とかと一緒に入れて送りました。
数日後母親から電話があって、喜んでくれたのかと思って、
「荷物は来たけど、中に何も入ってなかったけどこれって何?」って言われてしまいました。
箱の中は新聞紙だけで、肝心のプレゼントを入れるのを忘れて送ってしまっていたのです。
もう一度送り直したのですが、結婚記念日には間に合わず、
サプライズも失敗になってしまいました。
舞美ちゃんは、最近誰かを驚かせようとして、失敗したこととかって、あったりしますか?』
これすごいですね(笑)。
そうですねお母さんそうですよね。
いやー違った意味でびっくりしちゃいますね。
もう新聞紙だけが入ってる箱(笑)、空の箱、あのー、
送る方も、か、軽いなと思ってきっと、渡したんでしょうね、いやーすごい。
でも、なんか、温まりますねこの話は。
すごい素敵だなぁと思いますけど。
私なんかあるかな最近、誰かを驚かせようとして失敗したことはー、うーん……。
なんだろうなぁ。
ないですけど私でも基本的にこういうことを、誰かを驚かせようとか、
そういうことすると失敗するタイプっていうかばれやすいタイプなんですよ。
だからあんまり、驚かせること自体しないんですけど、
そうですねどっちかというと逆に、驚かされる方のことが多くて、
今までにも、なんか、「コーラ持ってきたよ」って言われて、コーヒー、だったんですよ。
で私しかもコーヒー、そのとき苦手で、もう本当に、あのー(笑)、危なかったですね(笑)。
はーい、まあそういうのとか、結構やられてますね。
まあでも、すごい、ちょっとほっこりする話です。
レッツトライ
リクエスト:社長秘書(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『5月のメッセージテーマは、「あ、うっかりしてた!」ですが、
うっかり方言が出てしまう、です。
℃-uteのコンサートや、イベントで関東に行くことがあるのですが、
そこで℃-uteが大好きな仲間たちと集まって話をしていると、たまに方言が出てしまうんですよね。
特に同郷の仲間がいると、ついつい地元の言葉に戻っていたり。
まいみ~は埼玉県出身ですが、普段、全然訛ったりしませんよね?
訛りや方言が出ちゃうことってないんですか?
もし埼玉の方言とか、訛りがあれば、ちょっとだけ披露してくれませんか、お願いします』
たぶん埼玉って訛り、方言ない、かなぁ?
たぶん、なので、私たぶんだから大丈夫なんだと思います。
たぶん埼玉はないですだけど私の母が、結構その方言、を、あのー、
元々私の母は埼玉の、人じゃないので、そのー、なんだろうなぁ、
祖母のおうちに行ったりとか、あと、祖母から電話かかってきたりすると、方言が急に出るんですよ。
まったく何言ってるかわからないから、全然話わかんないんですよ。
で私あの祖母から電話かかってきて私が出るじゃないですか、
祖母も、そのー、方言しかしゃべれないので、私全然聞き取れなくて(笑)、
途中で、「お母さん何言ってるかわかんない」って言って変わっちゃうときもあるんですけど、
そうなんですよだからすごいですでも面白くて、小さい頃は、その祖母から、
方言教えてもらって、わざとなんか兄弟同士で、方言とかでしゃべったりも、してましたね。
はい、えでも、いいんじゃないですかなんか方言ある方が、逆にうらやましいなって思います。
標準語もしゃべってて、方言もできて、みたいな、いいなって思いますけどね。
『5月のメッセージテーマ、「あ、うっかりしてた!」。
最近は、気温がぽかぽかした、いい天気が続いてうれしいなぁーって思っていたある日、
その日は、℃-uteのコンサートがあったのですが、終演後外に出てみるとまさかの大雨。
もちろん傘なんて持っているはずもなく、急いで近くのコンビニまで走っていき、
なんとか傘を手に入れたのですが、そこで傘を買っている方の顔を見てみると、
どこかで見たことのある方ばかり。
そうほとんどが、℃-uteのコンサートに来ている方々でした。
みんな口々に、「舞美ちゃん、今日気合い入ってるって言っていたよね、仕方ないよね」と、
苦笑いしていました。
また、別の日にも、朝更新された舞美ちゃんのブログに、
「やじさんウキウキよー」という文面があったんですが、
その日も朝からすごくいい天気だったにもかかわらず、突然のスコール。
それ以来どんなに天気がいい日でも、舞美ちゃんのテンションがマックスだなってときは、
天気予報は信用せず、必ず傘を持ち歩くようにしています』
そうなんですよ今回、あのーツアーでまあいろいろ回ってますけど、
あのー、まだ、雨降ってない、のは、名古屋の公演だけだったかなぁ、たしか、
ぐらいしかないんですよ。
もうほとんど、今回のツアーも雨続きでしかも、全然そのー、
行くときは晴れてたんですよ?なんですけど、その開演時間ぴったりに、
あ、開演時間のちょっと前になると、スタッフさんが、天気予報見だすんですよ。
でそうすると、「ちょっとちょっと矢島」みたいになって、
呼ばれて見てみるとその、今雨雲が接近中みたいな図面?みたいなの見せられて(笑)、
今この周辺に来てる、あと、なんか、あと10分後でここに来るって10分後が開演時間で、
「いや本当に、なんか、持ってるんだねー」みたいな感じで言われたりとかー、
そうなんですちょうどその開演のタイミングとかに合わせて、雨が降るんですよ。
だから私はもう前もって、みなさんに、もしコンサートとか、
なんか私がいる現場に来るとき、は、必ず、傘を持ち歩いてくださいっていうのは、
前々から言っていたのでぜひ、まあ常に、傘は持ち歩いてください、はい。
そうですね私も、結構まあ、最近暑い日も多いので、日傘と、あのー、
普通に雨傘で使えるように、両方なんか対応しているような、傘使ってます。
音声ブログ
今日のテーマは、夏までの小さな目標、なんですが、
私最近、はじめたものがあるんです。
それは、三年日記。
「舞にやる?って聞いても、やらなーいって答えそうだから、お母さん勝手に買ってきちゃった」
と、ある日、ぶ厚いノートをボンッと置かれ、その日から、三年日記を書き始めました。
今のところ、忘れずに毎日、お仕事から帰ってきたら、すぐリビングのテーブルで書く、
というのが続いてますけど、これが、ライブなどでお泊りがあったりすると、
持っていくのを忘れて、そこから書かなくなる、みたいなことが起こりそうな気がするんですよね。
母には、「毎日書こうと思うから続かなくなるのよ。
別に、何か印象に残ったときだけ書くんだっていいだから」
って、言われるんですけど、やるならしっかりやりたい、っていう変なこだわりがあって。
とりあえず、現在ツアー中で、これから大阪公演で、お泊りもあると思うんですが、
万が一、ノートを忘れちゃったとしても、携帯に打っておくとかして、
まず、夏までは、毎日書くという目標を立てて、頑張ります。
夏が過ぎたら、秋冬と目標を立て直して、三年続くといいな。
あっ、書き終わる頃には、23歳だ。
最後のおたよりコーナー
『池袋サンシャインシティーで行われた℃-uteのイベント、行きました。
自分は既存のファンですが、イベント開始前だったり、握手会の順番待ちの時間に、
℃-uteに興味を持ってくれた人たちの声が結構聞こえてきたり、
CDを買っているのを見るとうれしくなっちゃいました。
舞美ちゃんのこと、一番かわいいって言っている女性の方もいましたよ。
いい匂いしそう、とも言ってました』
(笑)。
『イベントは、本当にたくさんの人に見てもらえて、幸せでしたね。
最近ライブ会場に行っても、女性のファンが増えたり、学生がいたり、
本当に新しいファンが増えているなって思います。
うれしいですね』
うれしいです、本当にうれしいです。
だから、たくさんの方に、がこうファンになってくれるように、頑張りたいと思います。
応援、よろしくお願いします。
『今日は舞美ちゃんにご報告させていただきたいことがあって、
メッセージ送らせてもらいました。
舞美ちゃんが2月に、東京から静岡まで、自転車で行ったのを、テレビで見て、
感動して、私も、ゴールデンウィークに、自転車で静岡まで行ったきたんで』
すごーい。
『なるべく舞美ちゃんと同じルートを走りたかったので、録画した番組を何度も見て、
研究しました』
すごーい。
『旅の当日は、舞美ちゃんのガッツを忘れないように、赤い傘を持って出発。
高円寺の氷川神社でお参りをして、カフェで舞美ちゃんと同じデミマヨネーズをかけ、
オムライスを食べたりしながら進みました』
すごい食べたもんまで一緒。
『一番大変だったのは、やっぱり山越えでした。ねったいを』
ああ間違えちゃった。
『熱海を出発して、すぐに』
(笑)。
ごめんなさい(笑)。
ごめんなさいね。
えっと、
『熱海を出発して』
(笑)、読めなくなっちゃう、
『熱海を出発して、すぐに、急な山道が延々と続き、ペダルをこぐことは無理、
自転車を押して10メートル進んでは止まり、また10メートル進んでは止まりと、
一生忘れられないくらい、つらい道のりでした』
うわーすごい、お疲れ様です。
『山を登り切った後も大変でした。
久能山東照宮まであと10キロというところで、なんと、雷が鳴ったと思ったら、
大量の雹が降り』
えー!?すごいで、私以上ですよこれ。
えーと、
『降り注いできて、とても走れない状況になりました。
舞美ちゃんと同じルートを行くからには、雨は覚悟していたものの、
まさか雹が降るとは思ってもいなかったので、舞美ちゃんの神通力半端ないと感動しつつも、
やっぱり結構困りました。
ちなみにこの日は中野サンプラザで℃-uteコンサートの二日目でした。
舞美ちゃんの全力っぷりが静岡まで届いてましたよ。
その後、久能山東照宮には無事着いて、絵馬もかけてきました。
私と同じ℃-uteファンの絵馬もいっぱいかけてありました』
うわーすごいうれしい。
『今回舞美ちゃんがきっかけで書ききれないぐらいいろんな思い出ができました。
ありがとう舞美ちゃん。
テレビでは映らなかった、印象深い思い出や、感じたこととかがあったらぜひ聞きたいです。
舞美ちゃん一生応援してますよ』
あーめっちゃうれしいですありがとうございまーす。
えっすごいですね、ここまでしてくれるんですねぇー、もー本当に、ありがとうございます。
まさか、いやー私以上に結構つらい、かったんじゃない、ないでしょうか、ねぇ。
いやでも、私も、そうです、テレビでは、実際3日かけて、2泊3日で、自転車の旅、
あの新曲にかけて、あのー自転車の旅で、ヒット祈願のために久能山東照宮に行ったんですけど、
そうですね、もう本当に、放送時間は限られてるので全然映らなかったところもあるんですけど、
あの、すごい途中、結構大通り、を、基本的にこう通って行ったんですよ、ルートは。
で、途中なんかもう、時間も、今日、なんノルマがあって、
今日は何キロ走るみたいなのがあって、なんかしかも、最終日は、
何時までじゃないとこう、その閉まっちゃう、東照宮、閉まっちゃう時間もあるので、
こう、最終日?、急いでその、急がなきゃっていって出発したんですけど、
なんか、道が混んでて、これ間に合わないんじゃないかと思って、
なんか、脇道にそれてどうにか細い道をくぐっていこうと思ったんですけど迷子になって、
いろんな人に聞いたんですけどやっぱり戻った方がいいって言うんで、
結局大通り戻ったんですけど、そうですねそこ、抜けるまですごいひやひやしたのとか、
あとは、途中でそのカメラ機材、ずっとあの、自転車に、装着して前に、
カメラをくっつけて、走ってたんですけど、いろんなこう道ガタガタとかすると、
機械も壊れちゃったりとかして、付け直したりとかして、
そういうのまあロスタイムじゃないですかこれは間に合うのかっていう焦りと、
ずっと戦ってましたね。
そうですねいろいろありましたね本当に。
でもすごいいい経験だったと思うし、なかなか、そんな長い距離?走ることも、
たぶん、人生のうちないと思うので、いやーすごいいろんなところでなんかこう、話してるし、
(笑)、はい、自慢話してますし、はい、結果的によかったかなって、
しかもヒット祈願のおかげかどうかわからないですけども、本当に、
なんか、今まで℃-uteが出してきたシングルの中で、
一番なんかたくさんの人に聴いていただけたのが、この『君は自転車 私は電車で帰宅』なので、
まあよかったなって、思いますね。
しかもなんか、うれしいですね絵馬、いっぱい℃-uteファンの絵馬がかけられてたって。
私実際見に行きたいくらい、もう一回行こうかなって感じです、今回は車で(笑)。
もうちょっと、自転車は、しばらく当分、いいかなって思っちゃいましたね(笑)。
エンディング
まー今日は本当にー、そのー、自転車を私と同じ、
私と同じ体験をしようと思って、それを味わおうと思って(笑)、
まったく同じものとか全部その、私通りのルートで、
いやーそれを、なんか、実際にやってくれた方がいるっていうのすごい、うれしかったです。
うれしかったっていうとなんか申し訳なかった感じもするしなんか本当にありがたいなって、
思いましたね。
いや本当にでも、なんかこうヒット祈願も聞いて、なんか本当お世話になったので、
もう一回本当に東照宮?久能山東照宮には、行きたいなって思ってます。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、土曜深夜1時になりましたよー。
聞こえてますかー、みなさーん(笑)。
そうですね、あのー、今週も、ちゃんと、モーニング娘。の9期10期メンバーから、
ラジオ引き継ぎましたけど、今回ね、紹介を、あの佐藤優樹ちゃんが、してくれたんですよ。
「中島さーん」って言って。
で優樹ちゃんってすごい天然で、あの北海道出身の子なんですけど、
あの(笑)、面白いのが、ラジオ日本(平坦な読み)のことを、
ラジオ日本(語尾上がる)って言うんだなぁと思って(笑)。
それを、許されるのは、優樹ちゃん、まぁちゃん、だけなんじゃないかなぁって思うぐらい、
天然でかわいらしい子なので、これから先が楽しみだなっと思って、
中島は、見てますよまぁちゃん、聞こえてるかな、聞いてないかまぁちゃんのことだから(笑)。
そうですね、そんな中島なんですけど、あのねぇ、あのー、
ゴールデンウィークの、最終日、5月6日に、
あの岡井家の、バーベキューに参加してきたんですよ。
で、岡井家のバーベキューがめっちゃくちゃ楽しかったので、
今週は、その話をたーくさんしたいなって、思っております。
ということで、それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、さっそく、5月6日に行いました岡井家、のバーベキューについて、
話したいなと思いますけど、まず、そもそも、バーベキューしようって言ったのが、
前日の、5月5日なんですよ。
で(笑)、あのー、千聖と遊ぶっていう約束はしてたんですね、5月6日に。
だけど、何する?どうする?っていうのを話してたんですよ。
ちょうど、その5月5日は、えーとヤマダ電機の、イベントに、参加させてもらったんですけど、
それがあのパシフィコ横浜で行われたんですね。
だから横浜、に、行く、タクシーの中で、「明日どうする?」っていう会話をして、
「どうしようか、何するカラオケでも行く?」
「でもカラオケは、ちょっとのど疲れちゃうかなぁ」っていう話もしつつ、
あの私すっごい、今年、バーベキューいっぱいしたいなっと思ったから、
千聖に、ノリで、
「ね、千聖のパパに、バーベキューしてって言ったら、開いてくれるかな」って言ったんですよ。
そしたら千聖が、「うわっめっちゃしたーい」ってなりまして、
すぐにお父さんに連絡して、言ったら、「おお、じゃあ、やろっか」みたいな、
感じのアクティブな家庭なんで、バーベキューすることができましたよー(拍手)、今年初の。
そうですねそんなバーベキューは、川で、バーベキューしたんですけど、
川でバーベキューすること自体、私は初めてなんですね、
岡井家にとっては当たり前なんですけど。
で、岡井家プラス、岡井パパの、あの幼馴染の、方たちが来てたんで、
あのー、3家族が、合同して、バーベキューしてたみたいな。
でそこに、あの(笑)、関係ない中島も入ってたっていう、
あのー感じのバーベキューだったんですけど、
もう、バーベキューって、晴天の日にやるのがやっぱ理想じゃないですか。
で晴天、じゃなくてあの、くもりっていうのは聞いてたんですけど、
まさかのめっちゃくちゃ雨が降っちゃって、雨がどっばーって降っては止んで、降っては止んで、
みたいな感じで、あのテント張ってバーベキューしてたんですけど、
テントの上に雨がどんどんどんどん、なん溜まってっちゃうんですよ。
だから(笑)、あのー、テントポーンってプッシュして、水を流したり(笑)、したし、
そういうの、私にとっては初めてだから、
なんだろう雨がすごい降って大変なんだろうけどそういうのも楽しかったから、
ああっ充実したなって思いましたしー、そうですね1番、中島の中で1歩成長したなっていうのは、
川に飛び込んだんですよ、私。
私バンジージャンプとか絶対できないタイプの人なんですけどっていうても、
川の下(笑)、全然、あのもう1メートルジャンプしたら水面ぐらいの高さでしたけど(笑)、
あのーやっぱね、まだ、5月6日で、くもりだったから、寒くてですね、
でも、あのー、ちが、子供たちが、飛び込んでたから、
あの「千聖も早貴も一緒に飛び込もうよ」って言ったら千聖がまさかの乙女で、
「え絶対無理ー!」って言い出して、うそでしょ!みたいな、
岡井家ってどんどん飛び込むタイプなんじゃないのって思って、
もうしょうがないなって思って私が先頭切ったんですよ!
で、先頭切って「千聖も早く来なよー」って言ったら「もう無理ー!」みたいな、
感じ言ったから、あのその岡井パパの、幼馴染に、ドンッて押されて、
千聖も飛び込みましたけど(笑)、もう、そっからは、流れるままに、
川の中に、あのーなんだはしゃいだりとか、川の真ん中行って、そのまま、泳いだりとか、
して、すーっごい楽しいなって、思いました。
あとは、あの(笑)、子供が多かったんですよ。
岡井家の、あの一番下の子もまだ小さいし、あとーその幼馴染の、家庭の子もまだ小さいから、
子供が、5人ぐらい、5歳、くらいの子が5人ぐらいいて、めっちゃにぎやかだったんですね。
で子供ってボール投げとか好きじゃないですか。
だから、早貴も一緒に混じってボール投げをしようと思って相手してあげてたんですけど、
あの運動神経が悪いものだから(笑)、ちゃんとボールが子供んところにいかないんですよ、
キャッチできなくて。
で、「なっきぃもっとちゃんとこっちに投げてよー」とか言われたりとか(笑)。
プラス、子供って、あの、もう、ガチで、直球のボールを投げてくるからそれキャッチする、
なんか瞬発力もないから、もうボロボロでしたね。
「なっきぃ早くもう取ってきてボール」みたいな。
超自分が(笑)、もう1番年下になったような気分で、あのー(笑)、振り回されてましたけど、
そういう、ゴールデンウィークあの、楽しめて、よかったなって、思いました。
すごい気分転換にもなったし。
プラス、この夏もっともっと楽しみたいなっていう欲も、湧いた、ゴールデンウィークでしたね。
それでは、今週の1曲目を、えーと流したいと思います。
もうみなさんチェックしてくれてるかなぁとは思いますけども、
えーとBerryz工房の最新アルバム、の中に入っている、『Because happiness』、という曲と、
℃-uteの最新アルバムの、中に入っている『幸せの途中』っていう曲を、
同時再生すると、まさかの、ひとつの曲になっちゃう、というつんくさんトリックが、
仕掛けられた曲があるんですよ。
これ私たちも全然、最初聞いてなくて、もはや、あのつんくさんの、Amebaのブログに、
あのいつも、毎回毎回、アルバムのライナノーツ?を書いてくれて、
『幸せの途中も』、あのー、なんか、コメント書いてくれてたんですけど、
『この曲は、何かが隠されてます』みたいな、『フフフ』みたいな感じだったから、
何かが隠されてるって何?みたいな感じで℃-ute会議がはじまったぐらい、不思議だったから、
私たちも聞かされなくて、びっくり、っていう曲なんで、
みなさんにもぜひこの曲を聴いてほしいなぁなんて思っております。
では聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
いぇいー(拍手)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで恒例の予想タイムにいきたいと思うんですけどー、
あのね、まず思うのがやっぱ、あの、ゲストで、私のことを語ってくれる、
っていう前提だけど、そのもっと前提に、プロモーションっていうのが入るんですよ、
絶対、今までの経験を含め。
だから、誰がそろそろシングルリリースされるかなぁーって考えてはいるんですけど、
んだー、なんかそこらへんちょっと電波、少ないんで私、発信が。
うーん誰だろうなぁー。
真野ちゃんも出てくれたしスマさんも、こないだ出てくれたからー、
あのね、私、いつか、岡井家のみなさん来るんじゃないかとか思ったりすんですよ。
もはや、めっちゃ知ってるから私のこと。
だし、もー、ママもパパもおしゃべりだからいつか来るんじゃないかって思うけど、
たぶん録ったら録ったで「なっきぃのラジオ、出たんだよ!」みたいな感じで、
あの、秘密にしないから絶対、それはないと思うんですよね。
ということで、じゃーあー、あっ!モーニング娘。の新垣里沙さんとかかな。
卒業するからコメントくれたらうれしいなぁみたいなねっ(笑)。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。
「中島早貴の」
ハッ!
「キュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、モーニング娘。の、新垣里沙でーす」
初ー!せいかーい!(拍手)
「なっきぃー、やっほー」
どうもー。
「なっきぃの印象は」
はい。
「そうだなぁ」
なんですかね。
「なんか、もっと」
はい。
「大人しくって」
あー。
「なんか、あんまり話さなくて」
(笑)。
「こう『はい……、はい……』っていう感じの子かなと思ったんですよ見た目はね」
そうですね。
「でも実際話してみたらなんか『はーいそうなんですよーうぇ~』って感じなんかー、
結構、『うーん私的にはー』みたいな感じの結構軽い感じだったから」
(笑)。
「あっ、こういう感じ?と思って」
はーい。
「なんかすごい、話しやすいなって思いましたね、いい意味で」
あらっ。
「印象が違くてよかったなって感じですね」
(笑)。
「結構さばさばしてて」
はいー。
「なんか、男らしいというかそういう感じのイメージだから」
あー。
「うんなんか、なっきぃはしっ、知った方が、話しやすいなっていう」
おっ、ありがとうございます、(笑)。
「感じですね。
だからなっきぃは、こうどんな人って言われると今は」
うん。
「ヘタレで(笑)、うーんとーヘタレの、人見知りをしない」
はい。
「男子的女子みたいな、なんかそういう」
ほー。
「イメージが、ありますね」
へぇ~。
「でなっきぃとやってみたいことは」
はい。
「なっきぃも、あのー、東京ディズニーリゾードが、すごく好きみたいなんですよ」
はい、ラブラブラブです。
「だからなんかそういう話を聞いたから1回メールして、
『あのなっきぃ、行ける日あったらさー』みたいな、『教えてねー』みたいな」
(笑)。
「そしたら、なんか、『はい』みたいな。
『喜んで連絡します!』って言ってから1回も来てないっていう」
(笑)、だってそれは、
「行く気ないのかなぁと思いながら私は悲しんでいるのでちょっとねー」
違います、違いますってー。
「もしね、本当に、あの行ける機会があったら一緒に1回ディズニーデート」
行きたいー。
「してみたいなと思います」
うん。
「ということで、私新垣里沙的にはですね、もう残りわずかになっていますが、
5月18日の、日本武道館でのモーニング娘。春のツアーで、卒業しますので」
おめでとうございます。
「そこまでは、モーニング娘。のリーダーとしてしっかり、歩いていって、
卒業後も、みなさんに私の活動をしっかり見てもらえるように」
はい。
「歩いていきたいと思いますので、今後とも、えー応援よろしくお願いしますそして、
私が卒業した後も、モーニング娘。そして、なっきぃも頑張ってる、Hello! Projectの」
はいっ。
「応援もよろしくお願いしまーす」
お願いしまーす。
「今度は、スタジオにも、遊びに行かせてください」
あー待ってまーす。
「ということで、以上、モーニング娘。の、新垣里沙でした」
ありがとうございまーす(拍手)。
うわ正解しちゃった、なんか自分に感動、(笑)。
いやー初正解、だけど新垣さん本当にありがとうございますー。
そうですねぇ、ディズニーランド行こうっていうのを、もう2年前ぐらいに、
言ってくださったんですよ、一緒に行こうよって。
だけど、私、あの、なんてんだろう、℃-uteメンバーと2人で行動するならまだ平気なんですけど、
もはやベリーズメンバーと2人で行動するのも苦手なぐらい、な、
人見知りっていうか、なんか気まずい、関係がある、というのがあるので、
新垣さんつったらもう先輩じゃないですか。
だからすごい誘いにくいっていうのもあるし、
なんか忙しいんだろなぁとかも思っちゃうのでなかなか誘えないんですよ。
でも行くのならば、本当に行きたいですね。
でも2人だとたぶん、あーたぶんしゃべれない、しゃべれないというか、
あの気まずい人にたいして私、めっちゃしゃべっちゃうタイプっていうんですか?
逆に、しゃべらないって黙り込むタイプじゃなくて、なんかノリで、
仲良くしようっていう必死にゃ、オーラが、を醸し出しちゃうタイプなんで、
たぶん2人で行ったら引かれちゃうと思うんですよね。
だからそこやっぱ中間、岡井さんも含め、一緒に行きたいなぁって思いますディズニーランド。
もーね、あれなんで、春の、パレードが、6月、末ぐらいまでしかやってないんで、
行けたらなぁなんて、思いますね。
けど新垣さんは本当にもーね、モーニング娘。さん卒業するのでー、
はぁーって感じですけど、でも、新垣さんは、お芝居好きって、自分でも言ってて、
新垣さんのお芝居、見に行かせてもらったときに、
あー本当になんかお芝居、好きなんだなっていうか、表現の仕方が上手いなって感じたので、
新垣さんが出る舞台、やらテレビやらは絶対チェックしたいなーなんて、思ってます(笑)。
ということで本当にありがとうございましたー。
それではこの曲を聴いてください。
新垣里沙で、笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~。
(新垣里沙 - 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
最近、薬のカプセルがやっと、飲めるようになりました、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それではー、今週はですね、普通のお便りから、読みたいと思います。
札幌市、ラジオネームげげさんからです。
『「君は自転車 私は電車で帰宅」、3位おめでとうございます』
ありがとうございます(拍手)。
『自分が℃-uteのファンになってから、初めてのシングルで、
人生で初めて買ったシングルになりました』
はっ!?本当ですか?えーめちゃくちゃうれしいありがとうございますー。
『この番組は、なっきぃ、そして℃-uteのみんなの近況や、裏話を知るうえで、
ブログと共に、ファンとメンバーとがつながれる大切な番組だと思います』
およよ、ありがとうございます。
『なっきぃのトークもとても面白いです』
ははっ、あー褒められ伸び子なんで、褒めてくださいねっ。
『なっきぃプロファイリングのコーナーは、℃-uteや、ハロプロのメンバーだけではなく、
なっきぃにより近い関係者の方が登場したり、とても楽しめます。
なっきぃの素の反応も、面白いです』
あー、橋本さんのことですかね(笑)。
ずたずた言われちゃいましたからね(笑)。
『なんでもベスト3のコーナーでは、ファンの方だけではなく、
9期10期や、スマの2期メンに聞いてみたりすると面白いかなと思います』
あーたしかに。
聞いてみたいかもしれないですね。
『ぜひ、これからも新しいコーナーも増やしながら、素晴らしい番組をよろしくお願いします』
いやーありがとうございますー、(笑)。
9期10期に聞いてみるの面白いかもですね、たしかに。
だからといって会う機会がないんですけどねっ、(笑)。
それでは続いてーはー、あっ、そうなんですよ、ライブの感想が、続々と、来てまして、
それがめちゃくちゃうれしかったのでここで、1枚だけですけど、読ませてもらいたいと思います。
ラジオネーム、ぜろたんさんからです。
『なっきぃはじめましてー』
はじめまして。
『初の投稿になります』
およありがとうございます。
『5月4日の、℃-uteライブ見に行きました。もちろん、昼夜公演とも』
おー、ありがとうございます。
『4日は、DVD収録ということで、気合十分でしたね』
いやー、そう見えちゃいました?
ちゃんと毎回毎回全力尽くしてるんですけどね(笑)。
『昼公演は後ろの方、夜公演は前の方で見ることができたので、
昼公演では全体の振り付けやステージ構成、
夜公演では普段気づかないような表情とかを見ることができました』
ありがとうございます。
『で感想、℃-uteすごかー!』
(笑)。
『博多弁でお願いします』
すごかーって、ありがとうございます(笑)。
『その一言に尽きます。
ダンスを含む運動量が半端ない、℃-uteみんなの声量が半端ない、
MC、企画のコーナーでの即興具合が半端ない。
数え上げるとキリがないのでこの辺にしておきますワラ』
ありがとうございます。
『なっきぃのソロパートでも、すごい声量でグーンと伸びた声で、
以前聞いたなっきぃの声とはまったく違うものになっていたかと思います』
あら、本当ですか?
(笑)、でも歌は、もっと頑張りますんでね。
『そんな、新しい気づきをたくさんくれたライブですが、
春ツアーは4日の中野が、最後なのです』
ほー、なるほどね。
『都合がつけば、座間や横須賀まで行ってみたいのですが、涙涙』
そうですよね。
『℃-uteツアーも折り返し地点、なっきぃ含め℃-uteメンバーがケガなく、
無事千秋楽を迎えれるように、応援させていただきます。
そうそう、あとフラッグ頑張ってください。
ではまた』
ありがとうございまーす。
フラッグね、毎回毎回ハラハラもんですよあれは。
まだ来てないという方はぜひコンサートにお越しくださいませ。
はぁー成功できるように、頑張りますんで、ぜひ何回も、そうですねライブ、ゆうてもまだ、
折り返し地点過ぎたぐらいなので、本当に、もっともっとたくさんの人に来てほしいなと思います。
ぜろたんさんも都合があえば、ぜひまた来てくださいお待ちしておりまーす。
では続いてね、えーと、このコーナーに、いってみたいと思います。
ハロプロなんでもベスト3-(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになっております。
では、そん中から1枚だけ読みたいと思います。
長野県の、ラジオネームでしゃばりなきこさんからです(笑)。
『中さん、こんばんわらび餅ー』
こんばんわらび餅(笑)。
斬新ですね。
『℃-ute、春夏ツアーも後半戦になり、ハロコンの季節がやってまいりましたねー』
たしかに。
『というわけでこんなベスト3を考えてみました。
ハロコンでなっきぃとコラボしてほしい人ー』
おおっ、なるほどね。
誰ですかね。
ではさっそく発表しますね。
『第3位、Berryz工房、菅谷梨沙子&℃-ute鈴木愛理&私、中島早貴ー』
ええっ!えー、ええこん中入れないよ早貴。
『あえてなっきぃメインボーカルで、君チャリを歌ってほしい』
ちょー無理言ってんじゃないですか。
『ハモリを、りーちゃんと愛理2人にやってもらいたい。
あえてなんて言ってごめんなさい笑笑笑』
笑がね3つついちゃってますよ、でしゃばりなきこさんちょっと。
『君チャリはなっきぃバージョンばかり聴いてます』
あーありがとうございます。
いや、いやたぶん、もしつんくさんがね、この3人で、あのひとつの曲もらえるとしても、
そんなメインボーカルなんてもらえないですからもはや、バックダンサーかもしれないから。
ちょっとね、あんま、大きいことは言わないでくださいね、(笑)。
続いて第2位、長いな、いきますよ。
『℃-ute、岡井千聖、&、スマイレージ、田村芽衣実、&、モーニング娘。佐藤優樹&、
Berryz工房、嗣永桃子&、℃-ute萩原舞&℃-uteなっきぃ』
え、待って、1、2、3、4、5、6人か。
ほーほー。
ん?
1、2、3、4、5、6人だよね?
だけど、
『場を盛り上げることに関しては最強の5人だと思う』
あっ。
『そこに、なっきぃも加わって、荒らしちゃってください』
っていうことか、だから計6人ってことですね。
へぇー、あーでも、このメンバーの中に入ったら、たぶん、中島、入ってけないと思います。
てか、でも、この5人でしゃべったら、
みんながみんな世界観が違うからたぶんね話のつじつまが合わないってやつになっちゃいますね。
でも、楽しいかもですね。
あの5分間ほっといて、しゃべってくださーいというラフな、
やつもなんか面白いんじゃないかなって今、思っちゃいましたね。
そして、第1位は、
『真野恵里菜ちゃん&なっきぃー』
いぇーい。
わかってますねー(拍手)、ありがとうございます(笑)。
『そろそろマジで見てみたい』
ありがとうございます。
『いかがでしょうか、なっきぃは、コラボして歌いたい人、曲ありますかー?』
あーなるほどね。
でも真野ちゃん、とは、プッチモニVという、あのユニットで、一緒に、やってるので、
なんか、そうですねそこで歌わせてもらってるから私は十分なんですけど、
でももしできるのならば、真野ちゃんの曲を一緒に歌ってみたいなっていうのはあります。
これ真野ちゃんオファーも受けてるんでちゃんと。
「私の曲一緒に歌ってくださいよ」って真野ちゃんから言われたことがあるから、
それを胸に、ちょっとね、つんくさんにね、
茶々入れていきたいんそんな権力ないから言えません。
今年のハロコンどうなるかわかんないですけどね。
でもそれこそ、あの新メンバーが、去年増えたので、
新メンバーの子ともっともっと絡みたいなっていう気持ちも、ありますねー。
はぁーハロコンはね、いろんな曲が、歌えるのですごい楽しいですねみなさん、
お時間があれば遊びに来てくださいお願いします。
そして、女子力UP大作戦の、メッセージもたくさん、お待ちしてますのでこちらもー、
送ってくださーい!
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しません、ということで、
じゃんじゃんじゃんじゃんメッセージ送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
リクエスト曲も待ってますんで送ってくださいね。
それでは、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』は、現在発売中です。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中になっております。
そしてね、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
5月19日土曜日、20日日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて、コンサートを行われますのでー、
先ほどもチラッと言いましたが、フラッグやらねっ?なんやらありますんで、
℃-uteの成功を祈って見に来てください(笑)お願いします。
で先ほども、お送りしましたが、えーとBerryz工房と℃-uteの、合体曲ですね、
『超HAPPY SONG』は、アップフロント着信ほか、各サイトで現在配信中なので、
みなさんこの2つが組み合わさったね、パワーアップしてる曲を、
たくさん聴いてみてくださいすっごい乙女な歌詞なんで、
すごつんくさんさすがだなって思いながら(笑)、聴いてみてください、お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができます。
そして過去のオンエア分もあるんで、春の君チャリ祭の、あのにぎやかーなね、
中島早貴のキュートな時間も配信されてますので、聴いてない方はチェックしてみてください。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真など!内容盛りだくさんなので、チェックしてくださいお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
はいー、ということで、おっ、今回、の放送で19回目、ということはー、
20回目が近くなってきたんですね。
私30回目になったら慣れるとか言ってたんで、そろそろ慣れないとな(笑)。
今、一瞬で焦りましたね。
ということでこれから末永く中島早貴のキュートな時間よろしくお願いします。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃのお時間でーす。
どーれにしよっかなっ。
ふーん!
じゃ、真ん中のこやつで。
(笑)、なるほどね。
さあ、今週のおやすみなっきぃは、ラジオネームどうぶつのもりさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
2人だけのときは、早貴って呼んでね。
今週も、土曜深夜1時になりましたよー。
聞こえてますかー、みなさーん(笑)。
そうですね、あのー、今週も、ちゃんと、モーニング娘。の9期10期メンバーから、
ラジオ引き継ぎましたけど、今回ね、紹介を、あの佐藤優樹ちゃんが、してくれたんですよ。
「中島さーん」って言って。
で優樹ちゃんってすごい天然で、あの北海道出身の子なんですけど、
あの(笑)、面白いのが、ラジオ日本(平坦な読み)のことを、
ラジオ日本(語尾上がる)って言うんだなぁと思って(笑)。
それを、許されるのは、優樹ちゃん、まぁちゃん、だけなんじゃないかなぁって思うぐらい、
天然でかわいらしい子なので、これから先が楽しみだなっと思って、
中島は、見てますよまぁちゃん、聞こえてるかな、聞いてないかまぁちゃんのことだから(笑)。
そうですね、そんな中島なんですけど、あのねぇ、あのー、
ゴールデンウィークの、最終日、5月6日に、
あの岡井家の、バーベキューに参加してきたんですよ。
で、岡井家のバーベキューがめっちゃくちゃ楽しかったので、
今週は、その話をたーくさんしたいなって、思っております。
ということで、それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、さっそく、5月6日に行いました岡井家、のバーベキューについて、
話したいなと思いますけど、まず、そもそも、バーベキューしようって言ったのが、
前日の、5月5日なんですよ。
で(笑)、あのー、千聖と遊ぶっていう約束はしてたんですね、5月6日に。
だけど、何する?どうする?っていうのを話してたんですよ。
ちょうど、その5月5日は、えーとヤマダ電機の、イベントに、参加させてもらったんですけど、
それがあのパシフィコ横浜で行われたんですね。
だから横浜、に、行く、タクシーの中で、「明日どうする?」っていう会話をして、
「どうしようか、何するカラオケでも行く?」
「でもカラオケは、ちょっとのど疲れちゃうかなぁ」っていう話もしつつ、
あの私すっごい、今年、バーベキューいっぱいしたいなっと思ったから、
千聖に、ノリで、
「ね、千聖のパパに、バーベキューしてって言ったら、開いてくれるかな」って言ったんですよ。
そしたら千聖が、「うわっめっちゃしたーい」ってなりまして、
すぐにお父さんに連絡して、言ったら、「おお、じゃあ、やろっか」みたいな、
感じのアクティブな家庭なんで、バーベキューすることができましたよー(拍手)、今年初の。
そうですねそんなバーベキューは、川で、バーベキューしたんですけど、
川でバーベキューすること自体、私は初めてなんですね、
岡井家にとっては当たり前なんですけど。
で、岡井家プラス、岡井パパの、あの幼馴染の、方たちが来てたんで、
あのー、3家族が、合同して、バーベキューしてたみたいな。
でそこに、あの(笑)、関係ない中島も入ってたっていう、
あのー感じのバーベキューだったんですけど、
もう、バーベキューって、晴天の日にやるのがやっぱ理想じゃないですか。
で晴天、じゃなくてあの、くもりっていうのは聞いてたんですけど、
まさかのめっちゃくちゃ雨が降っちゃって、雨がどっばーって降っては止んで、降っては止んで、
みたいな感じで、あのテント張ってバーベキューしてたんですけど、
テントの上に雨がどんどんどんどん、なん溜まってっちゃうんですよ。
だから(笑)、あのー、テントポーンってプッシュして、水を流したり(笑)、したし、
そういうの、私にとっては初めてだから、
なんだろう雨がすごい降って大変なんだろうけどそういうのも楽しかったから、
ああっ充実したなって思いましたしー、そうですね1番、中島の中で1歩成長したなっていうのは、
川に飛び込んだんですよ、私。
私バンジージャンプとか絶対できないタイプの人なんですけどっていうても、
川の下(笑)、全然、あのもう1メートルジャンプしたら水面ぐらいの高さでしたけど(笑)、
あのーやっぱね、まだ、5月6日で、くもりだったから、寒くてですね、
でも、あのー、ちが、子供たちが、飛び込んでたから、
あの「千聖も早貴も一緒に飛び込もうよ」って言ったら千聖がまさかの乙女で、
「え絶対無理ー!」って言い出して、うそでしょ!みたいな、
岡井家ってどんどん飛び込むタイプなんじゃないのって思って、
もうしょうがないなって思って私が先頭切ったんですよ!
で、先頭切って「千聖も早く来なよー」って言ったら「もう無理ー!」みたいな、
感じ言ったから、あのその岡井パパの、幼馴染に、ドンッて押されて、
千聖も飛び込みましたけど(笑)、もう、そっからは、流れるままに、
川の中に、あのーなんだはしゃいだりとか、川の真ん中行って、そのまま、泳いだりとか、
して、すーっごい楽しいなって、思いました。
あとは、あの(笑)、子供が多かったんですよ。
岡井家の、あの一番下の子もまだ小さいし、あとーその幼馴染の、家庭の子もまだ小さいから、
子供が、5人ぐらい、5歳、くらいの子が5人ぐらいいて、めっちゃにぎやかだったんですね。
で子供ってボール投げとか好きじゃないですか。
だから、早貴も一緒に混じってボール投げをしようと思って相手してあげてたんですけど、
あの運動神経が悪いものだから(笑)、ちゃんとボールが子供んところにいかないんですよ、
キャッチできなくて。
で、「なっきぃもっとちゃんとこっちに投げてよー」とか言われたりとか(笑)。
プラス、子供って、あの、もう、ガチで、直球のボールを投げてくるからそれキャッチする、
なんか瞬発力もないから、もうボロボロでしたね。
「なっきぃ早くもう取ってきてボール」みたいな。
超自分が(笑)、もう1番年下になったような気分で、あのー(笑)、振り回されてましたけど、
そういう、ゴールデンウィークあの、楽しめて、よかったなって、思いました。
すごい気分転換にもなったし。
プラス、この夏もっともっと楽しみたいなっていう欲も、湧いた、ゴールデンウィークでしたね。
それでは、今週の1曲目を、えーと流したいと思います。
もうみなさんチェックしてくれてるかなぁとは思いますけども、
えーとBerryz工房の最新アルバム、の中に入っている、『Because happiness』、という曲と、
℃-uteの最新アルバムの、中に入っている『幸せの途中』っていう曲を、
同時再生すると、まさかの、ひとつの曲になっちゃう、というつんくさんトリックが、
仕掛けられた曲があるんですよ。
これ私たちも全然、最初聞いてなくて、もはや、あのつんくさんの、Amebaのブログに、
あのいつも、毎回毎回、アルバムのライナノーツ?を書いてくれて、
『幸せの途中も』、あのー、なんか、コメント書いてくれてたんですけど、
『この曲は、何かが隠されてます』みたいな、『フフフ』みたいな感じだったから、
何かが隠されてるって何?みたいな感じで℃-ute会議がはじまったぐらい、不思議だったから、
私たちも聞かされなくて、びっくり、っていう曲なんで、
みなさんにもぜひこの曲を聴いてほしいなぁなんて思っております。
では聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
いぇいー(拍手)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで恒例の予想タイムにいきたいと思うんですけどー、
あのね、まず思うのがやっぱ、あの、ゲストで、私のことを語ってくれる、
っていう前提だけど、そのもっと前提に、プロモーションっていうのが入るんですよ、
絶対、今までの経験を含め。
だから、誰がそろそろシングルリリースされるかなぁーって考えてはいるんですけど、
んだー、なんかそこらへんちょっと電波、少ないんで私、発信が。
うーん誰だろうなぁー。
真野ちゃんも出てくれたしスマさんも、こないだ出てくれたからー、
あのね、私、いつか、岡井家のみなさん来るんじゃないかとか思ったりすんですよ。
もはや、めっちゃ知ってるから私のこと。
だし、もー、ママもパパもおしゃべりだからいつか来るんじゃないかって思うけど、
たぶん録ったら録ったで「なっきぃのラジオ、出たんだよ!」みたいな感じで、
あの、秘密にしないから絶対、それはないと思うんですよね。
ということで、じゃーあー、あっ!モーニング娘。の新垣里沙さんとかかな。
卒業するからコメントくれたらうれしいなぁみたいなねっ(笑)。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。
「中島早貴の」
ハッ!
「キュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、モーニング娘。の、新垣里沙でーす」
初ー!せいかーい!(拍手)
「なっきぃー、やっほー」
どうもー。
「なっきぃの印象は」
はい。
「そうだなぁ」
なんですかね。
「なんか、もっと」
はい。
「大人しくって」
あー。
「なんか、あんまり話さなくて」
(笑)。
「こう『はい……、はい……』っていう感じの子かなと思ったんですよ見た目はね」
そうですね。
「でも実際話してみたらなんか『はーいそうなんですよーうぇ~』って感じなんかー、
結構、『うーん私的にはー』みたいな感じの結構軽い感じだったから」
(笑)。
「あっ、こういう感じ?と思って」
はーい。
「なんかすごい、話しやすいなって思いましたね、いい意味で」
あらっ。
「印象が違くてよかったなって感じですね」
(笑)。
「結構さばさばしてて」
はいー。
「なんか、男らしいというかそういう感じのイメージだから」
あー。
「うんなんか、なっきぃはしっ、知った方が、話しやすいなっていう」
おっ、ありがとうございます、(笑)。
「感じですね。
だからなっきぃは、こうどんな人って言われると今は」
うん。
「ヘタレで(笑)、うーんとーヘタレの、人見知りをしない」
はい。
「男子的女子みたいな、なんかそういう」
ほー。
「イメージが、ありますね」
へぇ~。
「でなっきぃとやってみたいことは」
はい。
「なっきぃも、あのー、東京ディズニーリゾードが、すごく好きみたいなんですよ」
はい、ラブラブラブです。
「だからなんかそういう話を聞いたから1回メールして、
『あのなっきぃ、行ける日あったらさー』みたいな、『教えてねー』みたいな」
(笑)。
「そしたら、なんか、『はい』みたいな。
『喜んで連絡します!』って言ってから1回も来てないっていう」
(笑)、だってそれは、
「行く気ないのかなぁと思いながら私は悲しんでいるのでちょっとねー」
違います、違いますってー。
「もしね、本当に、あの行ける機会があったら一緒に1回ディズニーデート」
行きたいー。
「してみたいなと思います」
うん。
「ということで、私新垣里沙的にはですね、もう残りわずかになっていますが、
5月18日の、日本武道館でのモーニング娘。春のツアーで、卒業しますので」
おめでとうございます。
「そこまでは、モーニング娘。のリーダーとしてしっかり、歩いていって、
卒業後も、みなさんに私の活動をしっかり見てもらえるように」
はい。
「歩いていきたいと思いますので、今後とも、えー応援よろしくお願いしますそして、
私が卒業した後も、モーニング娘。そして、なっきぃも頑張ってる、Hello! Projectの」
はいっ。
「応援もよろしくお願いしまーす」
お願いしまーす。
「今度は、スタジオにも、遊びに行かせてください」
あー待ってまーす。
「ということで、以上、モーニング娘。の、新垣里沙でした」
ありがとうございまーす(拍手)。
うわ正解しちゃった、なんか自分に感動、(笑)。
いやー初正解、だけど新垣さん本当にありがとうございますー。
そうですねぇ、ディズニーランド行こうっていうのを、もう2年前ぐらいに、
言ってくださったんですよ、一緒に行こうよって。
だけど、私、あの、なんてんだろう、℃-uteメンバーと2人で行動するならまだ平気なんですけど、
もはやベリーズメンバーと2人で行動するのも苦手なぐらい、な、
人見知りっていうか、なんか気まずい、関係がある、というのがあるので、
新垣さんつったらもう先輩じゃないですか。
だからすごい誘いにくいっていうのもあるし、
なんか忙しいんだろなぁとかも思っちゃうのでなかなか誘えないんですよ。
でも行くのならば、本当に行きたいですね。
でも2人だとたぶん、あーたぶんしゃべれない、しゃべれないというか、
あの気まずい人にたいして私、めっちゃしゃべっちゃうタイプっていうんですか?
逆に、しゃべらないって黙り込むタイプじゃなくて、なんかノリで、
仲良くしようっていう必死にゃ、オーラが、を醸し出しちゃうタイプなんで、
たぶん2人で行ったら引かれちゃうと思うんですよね。
だからそこやっぱ中間、岡井さんも含め、一緒に行きたいなぁって思いますディズニーランド。
もーね、あれなんで、春の、パレードが、6月、末ぐらいまでしかやってないんで、
行けたらなぁなんて、思いますね。
けど新垣さんは本当にもーね、モーニング娘。さん卒業するのでー、
はぁーって感じですけど、でも、新垣さんは、お芝居好きって、自分でも言ってて、
新垣さんのお芝居、見に行かせてもらったときに、
あー本当になんかお芝居、好きなんだなっていうか、表現の仕方が上手いなって感じたので、
新垣さんが出る舞台、やらテレビやらは絶対チェックしたいなーなんて、思ってます(笑)。
ということで本当にありがとうございましたー。
それではこの曲を聴いてください。
新垣里沙で、笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~。
(新垣里沙 - 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
最近、薬のカプセルがやっと、飲めるようになりました、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それではー、今週はですね、普通のお便りから、読みたいと思います。
札幌市、ラジオネームげげさんからです。
『「君は自転車 私は電車で帰宅」、3位おめでとうございます』
ありがとうございます(拍手)。
『自分が℃-uteのファンになってから、初めてのシングルで、
人生で初めて買ったシングルになりました』
はっ!?本当ですか?えーめちゃくちゃうれしいありがとうございますー。
『この番組は、なっきぃ、そして℃-uteのみんなの近況や、裏話を知るうえで、
ブログと共に、ファンとメンバーとがつながれる大切な番組だと思います』
およよ、ありがとうございます。
『なっきぃのトークもとても面白いです』
ははっ、あー褒められ伸び子なんで、褒めてくださいねっ。
『なっきぃプロファイリングのコーナーは、℃-uteや、ハロプロのメンバーだけではなく、
なっきぃにより近い関係者の方が登場したり、とても楽しめます。
なっきぃの素の反応も、面白いです』
あー、橋本さんのことですかね(笑)。
ずたずた言われちゃいましたからね(笑)。
『なんでもベスト3のコーナーでは、ファンの方だけではなく、
9期10期や、スマの2期メンに聞いてみたりすると面白いかなと思います』
あーたしかに。
聞いてみたいかもしれないですね。
『ぜひ、これからも新しいコーナーも増やしながら、素晴らしい番組をよろしくお願いします』
いやーありがとうございますー、(笑)。
9期10期に聞いてみるの面白いかもですね、たしかに。
だからといって会う機会がないんですけどねっ、(笑)。
それでは続いてーはー、あっ、そうなんですよ、ライブの感想が、続々と、来てまして、
それがめちゃくちゃうれしかったのでここで、1枚だけですけど、読ませてもらいたいと思います。
ラジオネーム、ぜろたんさんからです。
『なっきぃはじめましてー』
はじめまして。
『初の投稿になります』
およありがとうございます。
『5月4日の、℃-uteライブ見に行きました。もちろん、昼夜公演とも』
おー、ありがとうございます。
『4日は、DVD収録ということで、気合十分でしたね』
いやー、そう見えちゃいました?
ちゃんと毎回毎回全力尽くしてるんですけどね(笑)。
『昼公演は後ろの方、夜公演は前の方で見ることができたので、
昼公演では全体の振り付けやステージ構成、
夜公演では普段気づかないような表情とかを見ることができました』
ありがとうございます。
『で感想、℃-uteすごかー!』
(笑)。
『博多弁でお願いします』
すごかーって、ありがとうございます(笑)。
『その一言に尽きます。
ダンスを含む運動量が半端ない、℃-uteみんなの声量が半端ない、
MC、企画のコーナーでの即興具合が半端ない。
数え上げるとキリがないのでこの辺にしておきますワラ』
ありがとうございます。
『なっきぃのソロパートでも、すごい声量でグーンと伸びた声で、
以前聞いたなっきぃの声とはまったく違うものになっていたかと思います』
あら、本当ですか?
(笑)、でも歌は、もっと頑張りますんでね。
『そんな、新しい気づきをたくさんくれたライブですが、
春ツアーは4日の中野が、最後なのです』
ほー、なるほどね。
『都合がつけば、座間や横須賀まで行ってみたいのですが、涙涙』
そうですよね。
『℃-uteツアーも折り返し地点、なっきぃ含め℃-uteメンバーがケガなく、
無事千秋楽を迎えれるように、応援させていただきます。
そうそう、あとフラッグ頑張ってください。
ではまた』
ありがとうございまーす。
フラッグね、毎回毎回ハラハラもんですよあれは。
まだ来てないという方はぜひコンサートにお越しくださいませ。
はぁー成功できるように、頑張りますんで、ぜひ何回も、そうですねライブ、ゆうてもまだ、
折り返し地点過ぎたぐらいなので、本当に、もっともっとたくさんの人に来てほしいなと思います。
ぜろたんさんも都合があえば、ぜひまた来てくださいお待ちしておりまーす。
では続いてね、えーと、このコーナーに、いってみたいと思います。
ハロプロなんでもベスト3-(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになっております。
では、そん中から1枚だけ読みたいと思います。
長野県の、ラジオネームでしゃばりなきこさんからです(笑)。
『中さん、こんばんわらび餅ー』
こんばんわらび餅(笑)。
斬新ですね。
『℃-ute、春夏ツアーも後半戦になり、ハロコンの季節がやってまいりましたねー』
たしかに。
『というわけでこんなベスト3を考えてみました。
ハロコンでなっきぃとコラボしてほしい人ー』
おおっ、なるほどね。
誰ですかね。
ではさっそく発表しますね。
『第3位、Berryz工房、菅谷梨沙子&℃-ute鈴木愛理&私、中島早貴ー』
ええっ!えー、ええこん中入れないよ早貴。
『あえてなっきぃメインボーカルで、君チャリを歌ってほしい』
ちょー無理言ってんじゃないですか。
『ハモリを、りーちゃんと愛理2人にやってもらいたい。
あえてなんて言ってごめんなさい笑笑笑』
笑がね3つついちゃってますよ、でしゃばりなきこさんちょっと。
『君チャリはなっきぃバージョンばかり聴いてます』
あーありがとうございます。
いや、いやたぶん、もしつんくさんがね、この3人で、あのひとつの曲もらえるとしても、
そんなメインボーカルなんてもらえないですからもはや、バックダンサーかもしれないから。
ちょっとね、あんま、大きいことは言わないでくださいね、(笑)。
続いて第2位、長いな、いきますよ。
『℃-ute、岡井千聖、&、スマイレージ、田村芽衣実、&、モーニング娘。佐藤優樹&、
Berryz工房、嗣永桃子&、℃-ute萩原舞&℃-uteなっきぃ』
え、待って、1、2、3、4、5、6人か。
ほーほー。
ん?
1、2、3、4、5、6人だよね?
だけど、
『場を盛り上げることに関しては最強の5人だと思う』
あっ。
『そこに、なっきぃも加わって、荒らしちゃってください』
っていうことか、だから計6人ってことですね。
へぇー、あーでも、このメンバーの中に入ったら、たぶん、中島、入ってけないと思います。
てか、でも、この5人でしゃべったら、
みんながみんな世界観が違うからたぶんね話のつじつまが合わないってやつになっちゃいますね。
でも、楽しいかもですね。
あの5分間ほっといて、しゃべってくださーいというラフな、
やつもなんか面白いんじゃないかなって今、思っちゃいましたね。
そして、第1位は、
『真野恵里菜ちゃん&なっきぃー』
いぇーい。
わかってますねー(拍手)、ありがとうございます(笑)。
『そろそろマジで見てみたい』
ありがとうございます。
『いかがでしょうか、なっきぃは、コラボして歌いたい人、曲ありますかー?』
あーなるほどね。
でも真野ちゃん、とは、プッチモニVという、あのユニットで、一緒に、やってるので、
なんか、そうですねそこで歌わせてもらってるから私は十分なんですけど、
でももしできるのならば、真野ちゃんの曲を一緒に歌ってみたいなっていうのはあります。
これ真野ちゃんオファーも受けてるんでちゃんと。
「私の曲一緒に歌ってくださいよ」って真野ちゃんから言われたことがあるから、
それを胸に、ちょっとね、つんくさんにね、
茶々入れていきたいんそんな権力ないから言えません。
今年のハロコンどうなるかわかんないですけどね。
でもそれこそ、あの新メンバーが、去年増えたので、
新メンバーの子ともっともっと絡みたいなっていう気持ちも、ありますねー。
はぁーハロコンはね、いろんな曲が、歌えるのですごい楽しいですねみなさん、
お時間があれば遊びに来てくださいお願いします。
そして、女子力UP大作戦の、メッセージもたくさん、お待ちしてますのでこちらもー、
送ってくださーい!
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しません、ということで、
じゃんじゃんじゃんじゃんメッセージ送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
リクエスト曲も待ってますんで送ってくださいね。
それでは、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』は、現在発売中です。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中になっております。
そしてね、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
5月19日土曜日、20日日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて、コンサートを行われますのでー、
先ほどもチラッと言いましたが、フラッグやらねっ?なんやらありますんで、
℃-uteの成功を祈って見に来てください(笑)お願いします。
で先ほども、お送りしましたが、えーとBerryz工房と℃-uteの、合体曲ですね、
『超HAPPY SONG』は、アップフロント着信ほか、各サイトで現在配信中なので、
みなさんこの2つが組み合わさったね、パワーアップしてる曲を、
たくさん聴いてみてくださいすっごい乙女な歌詞なんで、
すごつんくさんさすがだなって思いながら(笑)、聴いてみてください、お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができます。
そして過去のオンエア分もあるんで、春の君チャリ祭の、あのにぎやかーなね、
中島早貴のキュートな時間も配信されてますので、聴いてない方はチェックしてみてください。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真など!内容盛りだくさんなので、チェックしてくださいお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
はいー、ということで、おっ、今回、の放送で19回目、ということはー、
20回目が近くなってきたんですね。
私30回目になったら慣れるとか言ってたんで、そろそろ慣れないとな(笑)。
今、一瞬で焦りましたね。
ということでこれから末永く中島早貴のキュートな時間よろしくお願いします。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃのお時間でーす。
どーれにしよっかなっ。
ふーん!
じゃ、真ん中のこやつで。
(笑)、なるほどね。
さあ、今週のおやすみなっきぃは、ラジオネームどうぶつのもりさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
2人だけのときは、早貴って呼んでね。
最初のおたよりコーナー
『ブラックエンジェルズ、やっぱり、続編あるんですね。
しかも、2・3と、立て続けにリリースされるみたい、次につながってていいですね。
君チャリのYouTube30日連続ミュージックビデオ公開を見た後に、
矢島舞美で検索してみたら、2・3の予告編が出てきてびっくりしました。
1のエンディングが、続編ありそうな終わり方だったので、やっぱり続きがあって楽しみです。
また舞美さんの可憐なアクションが見られるんですね。
予告編を見た印象だと、表情が1とくらべて大人っぽい表情になっている気がして、
演技の方も、また、楽しみです。
話せるかどうかわからないですけど、見所や、撮影秘話みたいなことって何かありますか?
アクションも演技も、そして、歌って踊れる女優に、アイドル目指して頑張ってくださーい』
ありがとうございます。
そうなんですよあの、オープニングでもはなーしたんですけど、
あの昨年、私はブラックエンジェルズってあのー、80年代に、すごいヒットした、
漫画、の実写化の映画が、そのブラックエンジェルズが公開されて、
それの麗羅役をやらせてもらって、
えーと、麗羅はー、もうすごいちょっと陰のある、なんていうんだろうなこう、
思ったこととかも、表情にも、口にも出さないような、まあ女性なんですね。
25歳、だったかな。
(笑)、25歳の女性なんですよ。
で、あのー、最初は、なんていうんだ、なんかすごい、悪の組織に、いるんですけど、
すごいなんかその、心の中にはすごいなんか、こう人としてやさしい部分も持っていて、
まあそこから、こう、雪藤?っていう、まあしゅや、主人公の、そのブラックエンジェルズの、
その主人公、に、こう助けられ、あのー、麗羅もブラックエンジェルズにはい、るっいう、
その、悪の組織を、倒していく方に、入る、んですけど、
まあそういう、れが、まあブラックエンジェルズの、1だったんですけど、
2・3は、そこに新たに仲間が増えていく、感じで、はい麗羅も、その、ね、
仲間を救ったりとかしながら、仲間はー、えっとーまあ主な、まあ2人増えますね、はい。
2で1人増えて3で1人増えるって感じなんですけど、
はい、まあ今回でも撮影は、えーとー、もう本当にひさーしぶりなんていうんだろう、
撮影は、去年の、冬だったんですけど、もうあの、髪の毛もだいぶ1から伸びて(笑)、
あれ?麗羅なんか同じ人?みたいな感じになっちゃったんですけど、
でもあの、なんていうんだろう、今回は、初めて、あの、バイク、に、乗りました。
なんかバイクの後ろに、私運転できないですけど(笑)、
なんかこうバイクの後ろに乗るシーンがあってー、
麗羅いつもあの、チャイナドレスを着てるんですけど、ライダースジャケットみたいなの着て、
ちょっと麗羅、あのー、チャイナドレスから、そんな格好も、させていただいて、はい、
バイクの後ろ乗らせてもらってすごい、
『あっ、こんな感じなんだバイク乗ってる人って』って感じで、すごいちょっと新鮮、でしたね。
まあそんなことも、ありつつまあ、ストーリーは、
ぜひ、DVDで、チェックしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
『5月のテーマは、「あ、うっかりしてた!」。
私が以前やってしまった、うっかりといえば、コンサート開演時間を勘違い、ですね。
その日は、会場に早めに着いていたので、ゆっくりしようと思い、
近くのお店で、お茶を飲んでいました。
周りにも、きっと目的地が同じなんだなという人たちがいて、混んでいましたが、
そのうち急に、店内から、お客さんが減ったんです。
そのときは、みんな、グッズを買いに、
早めに行ったのかなぐらいにしか思っていなかったんですが、
そろそろ行こうかとチケットを取り出したとき、初めて、開演時間を、
30分遅く勘違いしていたことに気づきました。
ハッとして時計を見ると、針は、開演3分前を差していて、そこから会場まで猛ダッシュ。
なんとか間に合ったんですが、コンサートがはじまる前から、
いろんな意味で汗をかいちゃいました。
たずねるまでもないことですが、舞美さんはしっかり者のリーダーですから、
こんなうっかりとは無縁ですよね?』
いやいや私うっかりものですよ、しっかり者なんて言われたことないですよ?
いやーでも、すごい、これは、焦りますね。
なんかこういうこと、私も結構あるんで、すごい共感できますけどー、
そんな思いをしながら、見に来てくれてると思うとすごいうれしいですね。
私なんか最近あったかなうっかりした、こと。
うっかり、うっかりー?
なんかパッと思い浮かばないんですけど、まあなんかこう、思いだしたら、
番組の、なんかこの番組、中になんか思い出したら、そのときに、話しますね。
はーい。
レッツトライ
リクエスト:新垣里沙のものまね
新垣さん、いや、新垣さんの真似なんてしたことないですねぇ。
それにあれですね新垣さんのものまねをしてる、なんかこうハロプロ、
の中でも見たことないですね。
じゃあ私初めてかな。
ちょっと、頑張りたいと思います。
(演技)
じゃあまず『How do you like Japan?』から、いきます。
Yo Yo、マイクチェック、マイクチェック。
はい、これでーす。
そして、『涙ッチ』(笑)。
『涙ッチ』は、いきます。
僕らは皆いつか輝くスター、溢れる感情押さえちゃならんのさー!
はい、そして、えーとー、最後の昭和チックなリアクション。
わお!
(演技後)
わかんないこんな感じ?
いやー、新垣さん難しいですよね。
なんだろう、こんなリアクションしますっけ。
うーんどうでしょうか。
わかんないですけど、いかがでしたかね(笑)。
いやっ、これはたぶん、結構な難易度高いと思いますよ、はい。
ちょっと誰か、新垣さんのものまねを、ができる人とか、見てみたいですね、これは。
中間のおたよりコーナー
『君チャリ、オリコンウィークリーチャート3位入賞、本当におめでとうございまーす。
ブログで、℃-uteのみんなが喜んでいる様子が伝わってきて、僕もすごくうれしい。
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
本当に、ありがとう』
ということで、ありがとうございます。
えーリリース週の、4月16日から4月22日付の、オリコンウィークリーチャートで、
なんと℃-ute、3位を、いただきましたー本当にありがとうございます。
もーそうですねー、もう、あのおり、今回の、『君は自転車 私は電車で帰宅』はー、
すごい、あのー、本当にいろんな、あの、場所?大阪とか、岐阜とか、京都とか、
なんかいろんなトントン飛んでるけど(笑)、あと名古屋とか、なんかこう、
キャンペーンでも回らせてもらったりとか、
そのミュージックビデオもこうスタッフさんが、こう気合いを入れて、
30本、4月1日から30日まで、30本違ったミュージックビデオを、
YouTubeの℃-uteチャンネルで流すっていうことを、してくれたり、
本当いつも以上に、なんかこう、なんていうんだろう、君チャリを、知ってもらうために、
いろんな人が動いてくれたんですよ。
だからすごい、そのー効果もあって、本当に、なんだろう、
『君は自転車 私は電車で帰宅』を、聴いて、なんか、それ、で、
℃-uteのファンになりましたとか、そこから℃-uteを知りましたとか、
そういう方がすごい多くて、本当に、うれしいんです。
はーい、よかったよかった。
いや、うれしい(笑)、うれしいんで、うれしいんです、はい。
あのー、もう℃-uteみんなもすごい喜んでてですね、もう毎日毎日、
ウィークリーチャートが出るまでデイリーチャートっていうのが、
1日1日のなんか、ランキングが出るんですけど、それがこう、毎日毎日こう、聞くたびに、
「今日は2位だったよ」「やったー」みたいななんかこう、
℃-uteのなんか団結力も、また深まった感じがして、すごいうれしかったです。
本当みなさんのおかげです。
どうもありがとうございます。
『今月のメッセージのテーマの、「あ、うっかりしてた?」ですが、
自分は、財布の中を見て、1万円札が1枚あったはずだから、下ろさなくても大丈夫、
と思って食事をして会計をしようと思ったら、その1枚は1万円札じゃなくて、千円札で、
全然足りなくて、店員さんにちょっと待ってもらって、
一度お店を出てお金を下ろしに行ったことです。
舞美ちゃんは最近、お金を払うときになって、お金が足りなくなって困った、
なんてことがあったりしますか?』
あ~、矢島ーそれ、なんか、ないですね今んところ。
いやいっぱい入ってないんですけど(笑)。
いっぱい入ってないんですけどでもよく母がそれありますね。
なんかこう、ご飯食べて、終わったときに、「あれ、お金入ってなかった」みたいな、
それはよくありますねでも私は、なんかこう、
お財布に、いくら入れとこうっていうのが自分の中であって、
なんか、こう足りなくなってなんか、足りなくなると不安になるので、
入れるってなんか、いつも決まった金額は入ってるって感じなので、
それは、ないです。
あれ、ちょっとしっかりしてるじゃないか矢島。
はーい(笑)、自分で言っちゃいましたけど。
はい、そうですねー。
だけどー、まあそういうの、ありますよね。
なんか、1万円札だと思って千円札だったから、あれですよね。
はい、(笑)。
まああの1万円札だと、思っちゃったんですもんね、はい。
まあ、でも、そうですね、もし、よかったら、もしね、このラジオを聴いて、
そういうことよくあるって人がいたら、ぜひじゃあ、決まった金額は、入れとく、
みたいな感じで、私と同じように、してみてください、はい。
音声ブログ
明後日、5月13日は、母の日ですね。
母には、感謝しても、しきれません。
私の母は、とってもやさしくて、とっても厳しい母でした。
私をちゃんとした大人に育てるために、間違ったことや、
人としてよくないことをしたときには、よく怒ってくれました。
3人兄弟の末っ子として生まれた私は、甘えん坊でわがままで、
そんな母を、よく困らせていたと思います。
母は怒ると、とっても怖かったけど、
そこにちゃんと愛情を感じていたから、私は母が大好きでした。
お母さんがいなくなったらどうしようって、いつも、母のそばから離れない子でした。
中学生になったときから、母はそれまでのようには、私を怒らなくなりました。
もちろん、叱られることはありますが、それまでの怒り方とは違った感じで、
あ、お母さんは自分で考えさせるようにしてるんだ、と、
中学生ながらに、悟った記憶があります。
こうして私も二十歳になりましたが、ここまで育ててもらったことに本当に感謝です。
そして、母のことが、大好きなのは、昔からずーっと変わりません。
母が喜ぶ顔を、もっともっと見たいし、
今までたくさんたくさん苦労をかけた分、少しでも楽させてあげたいなと思います。
二十歳の矢島、親孝行頑張ります。
母が行ってみたいと言っている国、フランス、いつか連れて行ってあげたいな。
最後のおたよりコーナー
『先日、YouTubeで公開された、君チャリ、舞美ちゃんソロバージョンの、
突然ダンスバージョン見ました。
今回のミュージックビデオは、秦さんが携わっているというのを知っていたので、
公開されるのがすごく楽しみでした。
タイトルに、突然ダンスバージョン、とあるだけあって、
本当に突然踊り出して、驚きました。
普段の君チャリのダンスと違い、少し、激しめのダンスでしたね。
このダンスは考えながら踊っていたんですかね?
あと、ミュージックビデオ冒頭の、居酒屋での会話中に、友人の名前で、
『ちぃ』という方の名前が出てきますよね。
もしかしてこの『ちぃ』という方は、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんなのかな、
と思いながら、見ていました。
このときの撮影のエピソードなんかあったら、ぜひ聞かせてほしいです。
秦さんには、今度は℃-ute全員でのミュージックビデオも撮ってもらいたいですね』
ありがとうございます見てもらって。
そうなんで秦さん、というのは、あの秦建日子さん、といって、
あのー私が、えとー、結構、えっとなんていうんだ、おととい、しの……、おととし?
おととし去年と、あのやらせてもらった出させてもらった、『らん』ていう舞台、の、
あの、作・演出、を、手がけてくださった、方なんですけど、
あのー、その秦さんが今回ミュージックビデオ撮ってくれる、なんか引き受けてくれて、
あのー、ほぼ、9、9分ぐらい、9分ぐらいのミュージックビデオが完成したんですけど、
今までにないちょっと、ドラマな感じでセリフもあって、なんか、
歌も全部流れるんじゃなくてなんかこう、本当に斬新なミュージックビデオになったんですけど、
そうですね今回は、その、ミュージックビデオを作るにあたって先に、
秦さんから、こうアンケートみたいなのもらって、なんか癖はなんですかとか、
で私癖、すごい眉間にしわが寄るのが癖なんですね。
でそれ、なので、そういうのを、全部書いてでなんかこう、親友は、誰ですか、とか、
それで、徳永千奈美ちゃん、って書いて、て、そういうのから、
こう秦さんが台本作ってくれて、なのでそのー、ミュージックビデオの中には、
なんか「ほらまた眉間しわよってるよ」みたいなのがあったりとか、
その会話の中でも『ちぃ』って出てきたのはまさに、徳永千奈美ちゃんのことなんですけど、
そういうのもちょくちょく、はいっ、入ってるんですよ。
で、しかも、その『らん』で、一緒に共演した、方たちも、実は、あの、こう、
ミュージックビデオにも参加してくれたりして、なんかちょっと知ってる方には、
あっ、あのときの人だ、みたいな、感じの発見もあるかもしれませんね、はい。
そうなんですけど今回はですね、撮影のエピソードまあ、
ダンス、ダンス自体は、ちゃんと、あのダンスの、先生がついてくれて、
それ用にダンスを、こう、振り、入れ?をさせ、してもらったんですよ。
なので、なんかやっぱいつも踊るような、
ダンスの先生もいつものダンスの先生とは違った方だったので、
やっぱいつも踊るダンスとは違って、難しかったですねぇーなんか。
はーいでも、そういう、いつもと違う先生でまた、新たななんかこう、
ことも学べた、かなぁと、思いますね。
はい、だからすごく、ちょっと、チャレンジした、ミュージックビデオになったので、
まだ見てないという方がいたらぜひ、℃-uteチャンネルの、
はいYouTube、ぜひチェックしてください。
『5月のテーマが、「あ、うっかりしてた!」ということなので、過去やった、うっかり話を。
ちょっと前の、℃-ute、大阪公演(千秋楽)の日、前日深夜の車移動ということで、
手荷物確認、そしてチケットの日付確認したところ、
ん?チケットの日付が違う!
その日で取ったと思っていたチケットを、日付を間違えて、前日のチケットを取っていたんです。
これがおそらく、トップクラスのうっかり話です』
えっ、ていうことは、公演は見れなかったってことですか?もう前日、
えーショックすぎるーそれ!
そうなんですねー、うわー。
いやせっかく、取ってもらったのに、なんか、悔しいですねー見てもらいたかったしー。
いやーこれからもぜひ、懲りずにあの(笑)、ちゃんと確認をして、来て、
もー全部楽しんでもらえたら、本当、みんな最高だなと思いますので、はいよろしくお願いします。
エンディング
はいちょっとみなさんのうっかり話聞けて、やじなんかあるかなと思ったんですけど、
ちょっと最後まで結局思い浮かばなかったですね。
ちょっと、成長してるんじゃないですか?
二十歳になって、うっかりが、減ってるんじゃないでしょうか。
『ブラックエンジェルズ、やっぱり、続編あるんですね。
しかも、2・3と、立て続けにリリースされるみたい、次につながってていいですね。
君チャリのYouTube30日連続ミュージックビデオ公開を見た後に、
矢島舞美で検索してみたら、2・3の予告編が出てきてびっくりしました。
1のエンディングが、続編ありそうな終わり方だったので、やっぱり続きがあって楽しみです。
また舞美さんの可憐なアクションが見られるんですね。
予告編を見た印象だと、表情が1とくらべて大人っぽい表情になっている気がして、
演技の方も、また、楽しみです。
話せるかどうかわからないですけど、見所や、撮影秘話みたいなことって何かありますか?
アクションも演技も、そして、歌って踊れる女優に、アイドル目指して頑張ってくださーい』
ありがとうございます。
そうなんですよあの、オープニングでもはなーしたんですけど、
あの昨年、私はブラックエンジェルズってあのー、80年代に、すごいヒットした、
漫画、の実写化の映画が、そのブラックエンジェルズが公開されて、
それの麗羅役をやらせてもらって、
えーと、麗羅はー、もうすごいちょっと陰のある、なんていうんだろうなこう、
思ったこととかも、表情にも、口にも出さないような、まあ女性なんですね。
25歳、だったかな。
(笑)、25歳の女性なんですよ。
で、あのー、最初は、なんていうんだ、なんかすごい、悪の組織に、いるんですけど、
すごいなんかその、心の中にはすごいなんか、こう人としてやさしい部分も持っていて、
まあそこから、こう、雪藤?っていう、まあしゅや、主人公の、そのブラックエンジェルズの、
その主人公、に、こう助けられ、あのー、麗羅もブラックエンジェルズにはい、るっいう、
その、悪の組織を、倒していく方に、入る、んですけど、
まあそういう、れが、まあブラックエンジェルズの、1だったんですけど、
2・3は、そこに新たに仲間が増えていく、感じで、はい麗羅も、その、ね、
仲間を救ったりとかしながら、仲間はー、えっとーまあ主な、まあ2人増えますね、はい。
2で1人増えて3で1人増えるって感じなんですけど、
はい、まあ今回でも撮影は、えーとー、もう本当にひさーしぶりなんていうんだろう、
撮影は、去年の、冬だったんですけど、もうあの、髪の毛もだいぶ1から伸びて(笑)、
あれ?麗羅なんか同じ人?みたいな感じになっちゃったんですけど、
でもあの、なんていうんだろう、今回は、初めて、あの、バイク、に、乗りました。
なんかバイクの後ろに、私運転できないですけど(笑)、
なんかこうバイクの後ろに乗るシーンがあってー、
麗羅いつもあの、チャイナドレスを着てるんですけど、ライダースジャケットみたいなの着て、
ちょっと麗羅、あのー、チャイナドレスから、そんな格好も、させていただいて、はい、
バイクの後ろ乗らせてもらってすごい、
『あっ、こんな感じなんだバイク乗ってる人って』って感じで、すごいちょっと新鮮、でしたね。
まあそんなことも、ありつつまあ、ストーリーは、
ぜひ、DVDで、チェックしていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
『5月のテーマは、「あ、うっかりしてた!」。
私が以前やってしまった、うっかりといえば、コンサート開演時間を勘違い、ですね。
その日は、会場に早めに着いていたので、ゆっくりしようと思い、
近くのお店で、お茶を飲んでいました。
周りにも、きっと目的地が同じなんだなという人たちがいて、混んでいましたが、
そのうち急に、店内から、お客さんが減ったんです。
そのときは、みんな、グッズを買いに、
早めに行ったのかなぐらいにしか思っていなかったんですが、
そろそろ行こうかとチケットを取り出したとき、初めて、開演時間を、
30分遅く勘違いしていたことに気づきました。
ハッとして時計を見ると、針は、開演3分前を差していて、そこから会場まで猛ダッシュ。
なんとか間に合ったんですが、コンサートがはじまる前から、
いろんな意味で汗をかいちゃいました。
たずねるまでもないことですが、舞美さんはしっかり者のリーダーですから、
こんなうっかりとは無縁ですよね?』
いやいや私うっかりものですよ、しっかり者なんて言われたことないですよ?
いやーでも、すごい、これは、焦りますね。
なんかこういうこと、私も結構あるんで、すごい共感できますけどー、
そんな思いをしながら、見に来てくれてると思うとすごいうれしいですね。
私なんか最近あったかなうっかりした、こと。
うっかり、うっかりー?
なんかパッと思い浮かばないんですけど、まあなんかこう、思いだしたら、
番組の、なんかこの番組、中になんか思い出したら、そのときに、話しますね。
はーい。
レッツトライ
リクエスト:新垣里沙のものまね
新垣さん、いや、新垣さんの真似なんてしたことないですねぇ。
それにあれですね新垣さんのものまねをしてる、なんかこうハロプロ、
の中でも見たことないですね。
じゃあ私初めてかな。
ちょっと、頑張りたいと思います。
(演技)
じゃあまず『How do you like Japan?』から、いきます。
Yo Yo、マイクチェック、マイクチェック。
はい、これでーす。
そして、『涙ッチ』(笑)。
『涙ッチ』は、いきます。
僕らは皆いつか輝くスター、溢れる感情押さえちゃならんのさー!
はい、そして、えーとー、最後の昭和チックなリアクション。
わお!
(演技後)
わかんないこんな感じ?
いやー、新垣さん難しいですよね。
なんだろう、こんなリアクションしますっけ。
うーんどうでしょうか。
わかんないですけど、いかがでしたかね(笑)。
いやっ、これはたぶん、結構な難易度高いと思いますよ、はい。
ちょっと誰か、新垣さんのものまねを、ができる人とか、見てみたいですね、これは。
中間のおたよりコーナー
『君チャリ、オリコンウィークリーチャート3位入賞、本当におめでとうございまーす。
ブログで、℃-uteのみんなが喜んでいる様子が伝わってきて、僕もすごくうれしい。
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
本当に、ありがとう』
ということで、ありがとうございます。
えーリリース週の、4月16日から4月22日付の、オリコンウィークリーチャートで、
なんと℃-ute、3位を、いただきましたー本当にありがとうございます。
もーそうですねー、もう、あのおり、今回の、『君は自転車 私は電車で帰宅』はー、
すごい、あのー、本当にいろんな、あの、場所?大阪とか、岐阜とか、京都とか、
なんかいろんなトントン飛んでるけど(笑)、あと名古屋とか、なんかこう、
キャンペーンでも回らせてもらったりとか、
そのミュージックビデオもこうスタッフさんが、こう気合いを入れて、
30本、4月1日から30日まで、30本違ったミュージックビデオを、
YouTubeの℃-uteチャンネルで流すっていうことを、してくれたり、
本当いつも以上に、なんかこう、なんていうんだろう、君チャリを、知ってもらうために、
いろんな人が動いてくれたんですよ。
だからすごい、そのー効果もあって、本当に、なんだろう、
『君は自転車 私は電車で帰宅』を、聴いて、なんか、それ、で、
℃-uteのファンになりましたとか、そこから℃-uteを知りましたとか、
そういう方がすごい多くて、本当に、うれしいんです。
はーい、よかったよかった。
いや、うれしい(笑)、うれしいんで、うれしいんです、はい。
あのー、もう℃-uteみんなもすごい喜んでてですね、もう毎日毎日、
ウィークリーチャートが出るまでデイリーチャートっていうのが、
1日1日のなんか、ランキングが出るんですけど、それがこう、毎日毎日こう、聞くたびに、
「今日は2位だったよ」「やったー」みたいななんかこう、
℃-uteのなんか団結力も、また深まった感じがして、すごいうれしかったです。
本当みなさんのおかげです。
どうもありがとうございます。
『今月のメッセージのテーマの、「あ、うっかりしてた?」ですが、
自分は、財布の中を見て、1万円札が1枚あったはずだから、下ろさなくても大丈夫、
と思って食事をして会計をしようと思ったら、その1枚は1万円札じゃなくて、千円札で、
全然足りなくて、店員さんにちょっと待ってもらって、
一度お店を出てお金を下ろしに行ったことです。
舞美ちゃんは最近、お金を払うときになって、お金が足りなくなって困った、
なんてことがあったりしますか?』
あ~、矢島ーそれ、なんか、ないですね今んところ。
いやいっぱい入ってないんですけど(笑)。
いっぱい入ってないんですけどでもよく母がそれありますね。
なんかこう、ご飯食べて、終わったときに、「あれ、お金入ってなかった」みたいな、
それはよくありますねでも私は、なんかこう、
お財布に、いくら入れとこうっていうのが自分の中であって、
なんか、こう足りなくなってなんか、足りなくなると不安になるので、
入れるってなんか、いつも決まった金額は入ってるって感じなので、
それは、ないです。
あれ、ちょっとしっかりしてるじゃないか矢島。
はーい(笑)、自分で言っちゃいましたけど。
はい、そうですねー。
だけどー、まあそういうの、ありますよね。
なんか、1万円札だと思って千円札だったから、あれですよね。
はい、(笑)。
まああの1万円札だと、思っちゃったんですもんね、はい。
まあ、でも、そうですね、もし、よかったら、もしね、このラジオを聴いて、
そういうことよくあるって人がいたら、ぜひじゃあ、決まった金額は、入れとく、
みたいな感じで、私と同じように、してみてください、はい。
音声ブログ
明後日、5月13日は、母の日ですね。
母には、感謝しても、しきれません。
私の母は、とってもやさしくて、とっても厳しい母でした。
私をちゃんとした大人に育てるために、間違ったことや、
人としてよくないことをしたときには、よく怒ってくれました。
3人兄弟の末っ子として生まれた私は、甘えん坊でわがままで、
そんな母を、よく困らせていたと思います。
母は怒ると、とっても怖かったけど、
そこにちゃんと愛情を感じていたから、私は母が大好きでした。
お母さんがいなくなったらどうしようって、いつも、母のそばから離れない子でした。
中学生になったときから、母はそれまでのようには、私を怒らなくなりました。
もちろん、叱られることはありますが、それまでの怒り方とは違った感じで、
あ、お母さんは自分で考えさせるようにしてるんだ、と、
中学生ながらに、悟った記憶があります。
こうして私も二十歳になりましたが、ここまで育ててもらったことに本当に感謝です。
そして、母のことが、大好きなのは、昔からずーっと変わりません。
母が喜ぶ顔を、もっともっと見たいし、
今までたくさんたくさん苦労をかけた分、少しでも楽させてあげたいなと思います。
二十歳の矢島、親孝行頑張ります。
母が行ってみたいと言っている国、フランス、いつか連れて行ってあげたいな。
最後のおたよりコーナー
『先日、YouTubeで公開された、君チャリ、舞美ちゃんソロバージョンの、
突然ダンスバージョン見ました。
今回のミュージックビデオは、秦さんが携わっているというのを知っていたので、
公開されるのがすごく楽しみでした。
タイトルに、突然ダンスバージョン、とあるだけあって、
本当に突然踊り出して、驚きました。
普段の君チャリのダンスと違い、少し、激しめのダンスでしたね。
このダンスは考えながら踊っていたんですかね?
あと、ミュージックビデオ冒頭の、居酒屋での会話中に、友人の名前で、
『ちぃ』という方の名前が出てきますよね。
もしかしてこの『ちぃ』という方は、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんなのかな、
と思いながら、見ていました。
このときの撮影のエピソードなんかあったら、ぜひ聞かせてほしいです。
秦さんには、今度は℃-ute全員でのミュージックビデオも撮ってもらいたいですね』
ありがとうございます見てもらって。
そうなんで秦さん、というのは、あの秦建日子さん、といって、
あのー私が、えとー、結構、えっとなんていうんだ、おととい、しの……、おととし?
おととし去年と、あのやらせてもらった出させてもらった、『らん』ていう舞台、の、
あの、作・演出、を、手がけてくださった、方なんですけど、
あのー、その秦さんが今回ミュージックビデオ撮ってくれる、なんか引き受けてくれて、
あのー、ほぼ、9、9分ぐらい、9分ぐらいのミュージックビデオが完成したんですけど、
今までにないちょっと、ドラマな感じでセリフもあって、なんか、
歌も全部流れるんじゃなくてなんかこう、本当に斬新なミュージックビデオになったんですけど、
そうですね今回は、その、ミュージックビデオを作るにあたって先に、
秦さんから、こうアンケートみたいなのもらって、なんか癖はなんですかとか、
で私癖、すごい眉間にしわが寄るのが癖なんですね。
でそれ、なので、そういうのを、全部書いてでなんかこう、親友は、誰ですか、とか、
それで、徳永千奈美ちゃん、って書いて、て、そういうのから、
こう秦さんが台本作ってくれて、なのでそのー、ミュージックビデオの中には、
なんか「ほらまた眉間しわよってるよ」みたいなのがあったりとか、
その会話の中でも『ちぃ』って出てきたのはまさに、徳永千奈美ちゃんのことなんですけど、
そういうのもちょくちょく、はいっ、入ってるんですよ。
で、しかも、その『らん』で、一緒に共演した、方たちも、実は、あの、こう、
ミュージックビデオにも参加してくれたりして、なんかちょっと知ってる方には、
あっ、あのときの人だ、みたいな、感じの発見もあるかもしれませんね、はい。
そうなんですけど今回はですね、撮影のエピソードまあ、
ダンス、ダンス自体は、ちゃんと、あのダンスの、先生がついてくれて、
それ用にダンスを、こう、振り、入れ?をさせ、してもらったんですよ。
なので、なんかやっぱいつも踊るような、
ダンスの先生もいつものダンスの先生とは違った方だったので、
やっぱいつも踊るダンスとは違って、難しかったですねぇーなんか。
はーいでも、そういう、いつもと違う先生でまた、新たななんかこう、
ことも学べた、かなぁと、思いますね。
はい、だからすごく、ちょっと、チャレンジした、ミュージックビデオになったので、
まだ見てないという方がいたらぜひ、℃-uteチャンネルの、
はいYouTube、ぜひチェックしてください。
『5月のテーマが、「あ、うっかりしてた!」ということなので、過去やった、うっかり話を。
ちょっと前の、℃-ute、大阪公演(千秋楽)の日、前日深夜の車移動ということで、
手荷物確認、そしてチケットの日付確認したところ、
ん?チケットの日付が違う!
その日で取ったと思っていたチケットを、日付を間違えて、前日のチケットを取っていたんです。
これがおそらく、トップクラスのうっかり話です』
えっ、ていうことは、公演は見れなかったってことですか?もう前日、
えーショックすぎるーそれ!
そうなんですねー、うわー。
いやせっかく、取ってもらったのに、なんか、悔しいですねー見てもらいたかったしー。
いやーこれからもぜひ、懲りずにあの(笑)、ちゃんと確認をして、来て、
もー全部楽しんでもらえたら、本当、みんな最高だなと思いますので、はいよろしくお願いします。
エンディング
はいちょっとみなさんのうっかり話聞けて、やじなんかあるかなと思ったんですけど、
ちょっと最後まで結局思い浮かばなかったですね。
ちょっと、成長してるんじゃないですか?
二十歳になって、うっかりが、減ってるんじゃないでしょうか。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよー、からもう時が経ったので、みなさん、
土曜深夜1時には慣れてくれましたかねぇ、どうだろう?(笑)
よろしくお願いします、土曜深夜1時でございまーす。
いやーにしても、あのー、この中島早貴のキュートな時間の、前の枠が、
モーニング娘。の9期10期の、子が、やってるラジオでしてね、さっきも(笑)、
あの「中島さん聴いてますかー?」って、言ってくれてすっごいなんかフレッシュな、
キャピキャピしてるラジオだなぁと思ったんですけど、
「聴いてますかー?」って言って、私の返事する間を本当に取っちゃったから、
すごいてんてんてんのじがえがね、ちょっとあったからね優樹ちゃんやらなんやらがね、
ちょっと茶々入れてもよかったんじゃないかなーなんて思ってますよ?(笑)
けど、私も、あの、キャピキャピしてるんですよ、素は。
すごい、あのー、なんであろう、にぎやかの(笑)子なんですけど、
このラジオでは、あのゆっくり落ち着いてしゃべってね、ってよく(笑)、指摘されてしまうので、
中島ゆっくり落ち着いてしゃべりますけど、なー、
やっぱなっきぃ還暦あるなぁとか思わないでくださいね、
まだちゃんと18歳のキャピキャピしてる女の子なんですよ?
(笑)、お願いします。
でもって、先月は、キュートな時間春の君チャリ祭、ということで℃-uteメンバーが、
あの、週替わりで遊びに来てくれましたけど、それこそ℃-uteメンバーと一緒にしゃべると、
もう、なんかキャピキャピしちゃうというか、話が尽きない?感じが、するからー、
まあね、すごい楽しい時間を過ごせたんですけど、
今週からまた中島1人でお送りしますので、みなさんぜひ中島の声たっぷり、
30分聴いてください、お願いします。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
(笑)、中島さっそく、やらかしちゃいましたね。
9期10期の子にいいところを見せようと思って、しゃべったんですよオープニングちゃーんと。
だけどまさかの、あの貫録を、還暦って言ってしまって(笑)、
いやー還暦はまだ迎えてないのでー。
あのー中島貫録、が、ある感じのゆっくりな感じで、あのーしゃべりますけど、
ね、そう思わないでくださいねっていうことを伝えたかったです。
いつも迷っちゃうんですよね、『れ』か『ろ』か。
貫録、が、正解ですよね。
ちょっとこれから、注意していきたいと思いまーす。
でーもって最近はですね、そうですねあの先週か、先週、あの、雨がすごい降ったじゃないですか。
もう何日も何日も雨が続いて。
で、さ、1日目降ったときは、『あー雨だー久々だなやだなー』とか思ってたんですけど、
あのそっからね、3日ぐらい続いてしまったもんで、あの私(笑)、
雨に、すごいテンションが影響されやすいタイプの子なんですよ。
だから朝起きて雨が降ってると、なんかのびしたくなるけどのびしてもしても、
なんか気持ちが覚めないというか、そんな日が続いたのでー、
ちょっとここらでテンション上げないとーと思っている(笑)、感じが、感じですね、私今。
だけど本当に、雨、によって、あのテンション左右されんのは、メンバーも若干、
なんか困ってるっていうか、あれ、嫌だなっていう感じがするらしいんですよ。
なのでそこは気をつけなきゃなと思います。
またメンバーが遊びに来たときに、「なっきぃ冷めてる」とか、
「テンションの上がり下がりが激しいよ」っていうダメ出しを食らう前に、
気をつけていきたいなぁなんて、思っております。
それではですね、さっそく、今週の1曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
あのー、春の君チャリ祭で(笑)、℃-uteメンバーのソロ曲をガンガン流したじゃないですか、
ソロバージョンを。
で、このね、曲をね、かけずにここまでやってきてしまったので、
ここで、かけたいなと思っております。
4月18日に、発売されました、『君は自転車 私は電車で帰宅』のカップリング曲です。
℃-uteで、愛はいつもいつも。
(℃-ute - 愛はいつもいつも)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
けども、あのー君チャリ祭は、℃-uteメンバーに語ってもらったのでー、
そうですねー久々の予想となるんですよ。
誰だろな、本当に、ずっと当たってないからな。
真野ちゃん一本で来たけどまさかの真野ちゃんじゃ、
なくて違う人言ったら真野ちゃんだったっていうパターンもあったのでー。
うーどうしよっかなー。
でも、9期10期の子が、あのー「中島さん聴いてますかー?」的なことを言ってくれたから、
9期10期の誰かなんじゃないかなって思います。
(笑)、ごめんなさい、大きなくくりで出しますね。
もうあた、ってほしいので。
9期10期の子だと思います。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。
和田「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは」
あっ、そっかー。
和田・福田「スマイレージです!」
和田「日本一スカートの短いアイドルグループのリーダーをやっている、
高校3年生17歳、DAWAこと和田彩花です」
福田「シンデレラの生まれ変わり、高校3年生17歳」
(笑)。
福田「かにょんこと福田花音です」
いぇーい。
福田「はい」
和田「はい」
福田「ということで」
和田「うん」
福田「中島さん」
和田「中島さん」
福田「のね、印象?」
和田「うーん、いん」
福田「昔は、あの、ハロプロキッズオーディションの映像だとなんか、
『持久走あるじゃなーい』」
真似しなくていいわ!
和田「あー!かわいいー!」
福田「あれ」
和田・福田「すっごいかわいい!」
(笑)、ありがとう。
福田「あと」
和田「うん」
福田「鈴木さんと」
和田「うん」
うん。
和田「いっぱい、いろいろ」
福田「中島さんとか、しゃべってるやつで」
和田「そう、が、あって」
福田「なんだっけ」
なんだ?
福田「『不思議さんだねー』」
和田「そう」
福田「ってやつでしょ」
和田「そう」
あー。
福田「かわいーかった」
和田「すっごいかわいくて」
言ってたー。
和田「もうあんなに」
うん。
和田「かわいい人いないなと思いましたそれ見た瞬間に」
福田「ね」
いやいや。
福田「だってさ本当にね、中島さん大好きなんですよー」
和田「あやも好きー、超かわいいよね」
あーかにょん出た出た。
福田「なんかー、今中島さんって言ってるけどライブとか行ったときはなっきぃって呼んでるし」
うん。
和田「あれ、ウォウウォウウォウウォウウォウ」
福田「いざ進め?」
和田「そう」
福田「いざ進めのときのあの中島さんの」
和田「そう」
はい。
福田「もう、顔の振り具合とか」
和田「うん」
(笑)。
福田「ダンスの激しさとか半端ないよね」
和田「すっごい、かわいいし」
福田「うん」
和田「ダンスも上手くてー、もう歌が超かわいいよねそれと」
福田「かわいいー」
和田「あー!(ドンドン)君の戦法のさー!」
福田「えーやばー!」
和田「超かわいいよねー」
(笑)、なんかボンボン言ってるけど(笑)。
福田「君の戦法のセリフすっごいかわいい」
和田「そう」
福田「あと」
ちょーちょー。
福田「輝け!放課後っていうあの」
和田「うん」
福田「新しい、中島さんのソロ曲があるんだけど」
和田「うん」
はい。
福田「それも本当かわいいの」
(笑)。
和田「へぇー」
福田「あとですね!」
なーに?(笑)
福田「あの君は自転車私は」
和田「うんうんうん」
福田「電車じぇきた……」
頑張って!
福田「電車で帰宅の」
うんっ。
福田「中島さんの、ドラマバージョン?」
はい。
福田「っていうのがあって」
和田「え~」
ありますね。
福田「あの歌詞の中でね」
和田「うん」
福田「あの温かいの買うの間違え、冷たいっていう、
缶コーヒー温かいの間違えて冷たいの買っちゃったときの、
中島さん口パクでごめんって言ってるの」
和田「うん」
福田「そんときの困り顔がすっごいかわいいの」
へぇー(笑)。
和田「ミュージックビデオ?」
福田「そう、ミュージックビデオの」
和田「見るー、見たーい」
福田「℃-uteチャンネルにあります」
見て見てー。
和田「オッケー」
和田ちゃん見てないのって話になっちゃうからー。
福田「本当にー、中島さんかわいくて、大好きじゃん私たち」
和田「うん」
福田「ちょっとなんかディレクターさんから」
和田「うん」
福田「悪いところも言ってっていうのがね」
和田「うんうん」
福田「あったから」
はー。
福田「すごい考えたんだけど」
和田「そう、めっちゃ考えたけどぉー」
何?
福田「やっぱりないよね」
和田「ないですねー」
うそ!花音うそつけ!
福田「ない、本当に中島さんダンスも上手いし、歌もうまいし」
和田「かわいいしとにかく」
福田「私たちのね、憧れの、先輩」
和田「しかもすっごいおしゃれなんだよね」
福田「うーん!何着てもおしゃれになるんですよー」
和田「うーん」
(笑)。
福田「かわいいね、そんな中島さんの」
和田「はい」
福田「話もあるんですが私たちもニューシングルを」
和田「はい」
あーお仕事ね、はい、どうぞ。
福田「リリースしたので、告知させてください」
はい。
和田「はい、えーとー5月2日に」
うん。
和田「私たちのニューシングル、『ドットビキニ』が発売になります」
そうだそうだ!
福田「はい」
和田「この曲は」
なりましたかねもう。
和田「なりました、なりましたかな?」
はい。
和田「なりました!」
はい。
福田「なりましたね」
和田「はい、なったんですけどこの曲はもう本当に」
福田「うん」
和田「もうザ・夏なんでね」
福田「うん」
和田「それで、ダンスとかも、カニダンスとか入ってて」
(笑)。
和田「すごい面白いところもあるから、
ぜひミュージックビデオも見ていただけたらいいなと思います」
福田「はい」
はーい。
福田「ぜひ今度はスタジオにも遊びに行かせてください」
全然来てくださーい。
福田「以上」
和田「スマイレージの和田彩花と」
福田「福田花音でしたー」
和田・福田「ばいばーい」
ばいばーい。
ありがとうございます、そうだスマイレージがいたんだ。
うわー今すっごい9期10期に頭洗脳されてましたよー。
わーそうだ、スマイレージね、ニューシングルね、発売になりました、ねぇー。
いやーにしても、あーそうですね和田ちゃん、と、花音は、
1回だけご飯食べに行ったことがあるんですよ。
あのー、℃-uteの(笑)、えーと岡井千聖と萩原舞と中島早貴と、
あとBerryz工房の熊井友理奈ちゃんと、スマイレージの福田花音と和田彩花っていう(笑)、
すごい斬新な組み合わせなんですけど一緒にご飯、食べに行ったことがあって、
そんときに、和田ちゃんと連絡先を交換したんですよ。
で私本当に後輩と連絡先交換しないからそういう機会がないと交換しないんですけど、
交換、して、もう結構、1年ぐらいが過ぎますけど、全然メールしてないです、和田ちゃんと。
でも和田ちゃんって本当はどういう子なんだろーなーって、今でも思うから、
そうですねメールの、なんていうんだ、するタイミングもわかんないし、
もはや私こうかん、後輩に話しかけられないタイプだから(笑)、
ちょっとね、難しいんですよまだ。
でも花音は、和田ちゃんにくらべればもっとガツガツ来てくれるし、あのー予定、
明日の予定空いてますかー?っていうメールもね、あの本当は欲しいんですよ。
そういうメールは、あの萩原舞ちゃんには送ってるんです。
私明日、あのお仕事とお仕事の間が、あのー4時間ぐらい空くから、
あの遊びません?みたいな、萩原さん何してるんですかっていうメールをね、
舞に、しょっちゅう送ってるらしいんですけど中島には来ないんです、
中島好きって言ってる割には。
だけ、しかっ、違う!花音ね、あの基本アイドルが好きなんですよ花音て。
で、あのBerryz工房の熊井ちゃんが1番好きで、2番目は、中島だったんですね。
だけど最近萩原さんの方がかわいいって中島3位に、下りちゃったんです、順位が。
だからちょっとねぇ、今、すっごい褒めてくれた、くれはしたけど、
そうだね、実際3位、だから(笑)、もっと、憧れー、るとか、
言ってもらえるように中島頑張りますんで、お願いしますね福田さん。
2位に、上がることを祈ってますこちらは。
でね、あのスマイレージの新曲『ドットビキニ』、私、ミュージックビデオ見たんですよ。
めーちゃくちゃ、かわいくて、世界観が。
スマイレージにしかできないミュージックビデオだなっと思うんで、
ぜひねミュージックビデオの方も、チェックしてほしいなぁなんて思ってますが、
ここで、曲を、お送りしたいなって、思います。
それでは、5月2日にリリースされた、スマイレージのニューシングルで、『ドットビキニ』。
(スマイレージ - ドットビキニ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー。
あの、君チャリ祭の、時期はですね、なかなかね、あのメンバーがやっぱしゃべる人が2人いるんで、
ちょっと盛り上がっちゃって紹介できなかったので、今週は、ちょっと、あのー、
君チャリ祭のときよりは多く、あのーメール読みたいなって思っております。
では、今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇーい。
(拍手)
はい、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、さっそく読みたいと思います。
えーとー、石川県の、ラジオネーム、舞美の腹筋がやばいさんからです(笑)。
『ハロプロなんでもベスト3は、もしも、男だったらイケメンそうなランキングー』
なるほど、いいですね斬新ですよ。
ではさっそく紹介したいと思います。
第3位は、
『Berryz工房須藤茉麻』
ほーほー。
あーわかるかもしれない。
『理由は、絶対イケメンでしょあの顔は。そして単純に好き』
あっ、好きなんですね、好きに勝てるものはないから、否定しないですけど、
でもまーさん、ちゃんは絶対に、美形、美男な感じですね、どちらかといえばきっと。
だし、あの勉強もできそうな、なんか、なん、知識がある?男子?(笑)な感じがしますね、
男の子だったら。
では続いて第2位は、
『℃-uteの、矢島舞美』
ほー、なるほどね。
『ハロプロでは、ファンから見れば男っぽい方ですよ』
えーうそだ。
『そしてハロプロで1番好きだからです、ワラ』
(笑)。
もう結果好きなんじゃん、ちょっと。
まあね、でもやじも、本当に、美男な感じですね、正統派?美男、な感じはします。
だしスポーツできるしね、モテ要素は絶対、ねぇ持ってますよ。
でもー、女の子だからー、今はねやじさん。
男っぽい、はちょっとあれじゃないですかやじ意外とそこらへんね、
乙女だから男っぽいはあんま好きじゃないんで、
舞美ちゃんのこと好きだったら、男っぽいワードNGでお願いしまーす(笑)。
では続いて第1位は、
『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』
はーっ、すっごいわかるこれは。
『ちっさーやキャプテンに愛されてるから。
実際、ガチで好きそうに見えます、ワラ。
ダントツで、女の子から好かれてそう。
ごめん、なっきぃは6位ぐらいだわ』
いいわ言わなくて逆に。
でもねハロプロっていう大きなくくりでいっちゃうと6位は上位の方だからね?
それはうれしいですよだからごめんとか言わないでくださいお願いします。
(笑)、プラスアルファーで聞いてますよ。
『ちなみにワーストは、第3位、ももち。
男になったらいろんな意味でやばい』
たしかに(笑)。
たしかにそれは一理ありですね。
続いて第2位は、
『鈴木愛理。
愛理が男だったら、イケメンだろうけど、なんかやです』
(笑)、なんでやなの?好きだから?(笑)
続いて、第1位は、
『キャプテン』
へぇー。
『ザ・妹って感じだからです』
あーでもわかるかも。
キャプテンは、やっぱ、女の子の仕草とかすごいするんで、
男子だったらちょっとやなのかなーって思いますね。
ちなみにね、こういうお題中島大好きなんで、中島の中でのベスト3も決めてみました。
中島的には、第3位は、モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
石田亜佑美ちゃんはね、男になったらイケメンな顔してると思う。
女の子でも、すごい整ってる顔してるから、うん。
あの、男の子でも、整ってるし、性格キャピキャピしてるから、すごいなんかノリのいい男子?
って感じがする気がしますね。
第2位は、スマイレージの、和田彩花ちゃん。
和田ちゃんも、絶対男の子でもいける顔?
女の子でももちろんかわいいし、美形だしなんかすごい、
憧れるなぁーっていうスタイルの持ち主だとは思うんですけど、
男の子、に、なって、そのままなっても、通用する、感じだとは思いますね。
顔ちっちゃいし、やっぱ、スタイルいいと、なんか惹かれる部分もあるし、
あと、なんだ、スポーツも上手いので、そこは、思いますね。
第1位はー、舞美の腹筋がやばいさんと同じで、みやびちゃんです、Berryz工房の。
みやびちゃんね、かっこいい。
なんかダンスの踊り方も、なんかリズムのとり方も、すごい魅力を感じるんで、
なんか本当に男の子だったら恋しちゃいそうな、勢いの子だなって思います、(笑)。
で、まだ時間があるので、もう1枚読みますね。
えーとですねぇ、山口県のラジオネームなりなりさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは初メールです』
およ、そうなんですかありがとうございます。
『さっそくですが、私の好きな、℃-uteの衣装ベスト3です』
あー!いいですねぇ、ちょっと楽しみですどんな衣装が好きなのかな。
じゃあ第3位から、
『シングル、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装』
あっ、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装はでもジャケ写と一緒の衣装か。
ジャケット写真とも一緒の衣装ですね。
『全員バラバラの、アメカジっぽい衣装、特に岡井少年がかっこよすぎます』
あー、岡井さんどんな衣装着てた、あ、思い出した。
サロペットだっけ、みたいな感じだった気がするんだよねキャップ被って、
野球ボールなんか、なん、手で、バウンドさせたりとかしてましたね。
たしかにあれはかっこよかったです。
でも中島も、都会っ子の衣装、好きですね。
私は、黒の、Tシャツに黒のスカートに、なんか赤い、靴に、赤いネックレスしてみたいな、
黒と赤で攻めてる女子を、ちょっと、着させてもらったんですけど、たしかにかわいいですね。
続いて第2位は、
『「君は自転車 私は電車で帰宅」の衣装。
赤黒という、色の組み合わせが素晴らしい。
赤のメタリーっぽいジャケットが素敵です』
あーなるほどねーこれ、この衣装つんくさんこだわったんですよ。
あの歌衣装になるんですけど、あの、ミニスカに、ニーハイっていう、
あのやっぱ絶対領域?は見せていきましょうみたいな。
プラス赤いジャケットを羽織ってみたいなつんくさんのね、
なんかすごいこだわりが詰まった衣装なんで、はい、
たしかに、男の人が好きな衣装、な感じはしますねロックな女の子みたいな。
けどー、あの衣装は、あの初めて着たときは(笑)、
ちょっと攻めすぎてて、メンバーびっくりしたんですよ。
でも(笑)、何回か着てるうちに、あっこの衣装かわいいとか、思い出したので、
やっぱ慣れって大事なんだなって思いましたね。
そして、第1位は、
『アルバム、「第七章 美しくってごめんね」のジャケット衣装。
メイドさん風の衣装で、帽子がとってもチャーミング。
なっきぃの青が1番かわいいです』
おーありがとうございます。
これは本当にかわいいです。
衣装と出会ったときに、「うわかわいいー!」って普通に叫んじゃったぐらいかわいいので、
まだチェックしてないという方はぜひチェックしてみてくださいお願いします。
『ハロプロの衣装は、パッと見るとお揃いに見えて、
よく見るとメンバーごとに微妙に違ってたりと、すごく考えられているところが好きです。
なっきぃの、これまでで気に入っている衣装も、教えてください』
はい教えたいと思いまーす(笑)。
衣装ね、で、あの、衣装ってコンサート衣装、1個のコンサートで、5着ぐらい着るから、
それも入れちゃうと選びきれないと中島思ったんですよ。
だから、今回は、シングルの、ジャケ写衣装の中から選抜したいなって、
思っておりますけど選抜しきれなくて第3位が、2着あります(笑)。
第3位は、キャンパスライフの、衣装。
ピンクの、ジャケットに、あのピンクのショーパンみたいな、感じのー、
衣装ですごい足がスラッてしてる、すた、スラッとして見える衣装なんですね。
と、えーと同じく第3位で、涙の色、も、すごく好きです。
みんなそれぞれバラバラの私服衣装みたいな感じなん、ですけど、
あのみんなだいたい、あのー、黒で、統一されてるんですよ。
黒メインな、衣装になってるんですけど、中島だけ、あのー、黒を扱ってるのが帽子だけで、
他はなんか、淡い色だったから初め見たときはちょっとみんなとちがくて、
浮いてるからなんかやだなーと思ってたんですけど、今見返せば、
あの衣装すごい好きだったなって、思いますね。
続いて第2位は、Kiss me 愛してる、のジャケ写衣装です。
歌衣装ってなると攻めすぎるんでジャケ写衣装、思い浮かべてくださいね。
私、緑、あの薄い緑の衣装着て、花の冠をつけて、髪の毛も、くるっくるに巻いて、
Kiss me 愛してるの、ジャケ写は、あの女子受けを狙った、ジャケ写で、
あの私もすごい(笑)、好きな、なんかモデルさんみたいな、
感じに撮ってもらったからすごいお気に入りのショットですね。
で!第1位は、SHOCK!、が好きなんですよ。
SHOCK!の、ジャケ写衣装、覚えてますかみなさん。
黒白ですねそれこそ。
で、せめ、みんな、統一して、るんですけど、黒白でも、みんな、なんか、
衣装の形とか、色、柄とかが、色は一緒か、(笑)、柄がちがくて、
私の衣装すごいなんかスタイルがよくー見えてお姉さんみたいな、
感じに着こなせる衣装だったらすごい好きですね。
まあこんな感じの中島のベスト3なんですけど、ちょっと想像できないという方は、
見直してみてください。
よろしくお願いしまーす。
でね女子力UP大作戦のメールもお待ちしてるんで、こちらもじゃんじゃん待ってますよー。
お願いしまーす。
そして、メッセージの宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
お待ちしております。
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
募集してますよよろしくお願いします。
あ、リクエスト曲なんかもね、じゃんじゃん送っちゃってくださーい待ってまーす。
それでは、エンディングのお時間です。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということでさっそく、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、絶賛発売中でーす。
衣装もね、先ほども言った通りかわいいので、みなさんチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされています。
カップリングの『愛はいつもいつも』も、すごいダンスチューンみたいな感じでかっこいいので、
みなさんぜひ、ね、チェックのほど!よろしくお願いします。
そして、あの、『君は自転車 私は電車で帰宅』は、シングルVの方も、発売されていますのでー、
あのーまあ、YouTubeの、℃-uteチャンネルに、
30パターンものミュージックビデオがもうアップされておりますが、
やっぱりね、ノーマルなシングルVもチェックしてくださいお願いしまーす。
そして℃-uteは、コンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の19日、20日、ハーモニーホール座間、
そして、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
で最終日は、6月30日、よこすか芸術劇場大ホール、となっております。
いやーもうこれしか公演がないと思うと、さみしいですけど、
あのーファイナルまで全力で、突っ走っていくんで、℃-uteに会いに来てくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができます。
で、春の君チャリ祭を聴き忘れた、という方は、らじこんの方には、
アップされておりますので、ぜひ、チェックしてみてくださいお願いしまにぎやかなのでね(笑)。
お願いします。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真もね、内容盛りだくさんとなっていますので、
こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということでひさびしゃの、(笑)。
惜しかったわー。
久々の、一人しゃべりも、もうそろそろ終わりですけどー、
やっぱ一人ってなるとー、ちょっと焦りますね、(笑)、
もう18回目にして何言ってんだってなりますけどー、
あのねぇ、考えてる暇がないから、焦りまやっぱ二人だと、
あのー誰かがしゃべってる間に考えられるから対応できるんですけど、
ちょっと一人しゃべりもっと磨かないとなって、実感させられた、
第18回目になったんじゃないかなって、思いまーす。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
久々に自分で選びますよ。
うわ、どうしようかな。
これで!
えー、お、いいよ、こういうのはね、全然いけるタイプだと思います(笑)。
今週は、宮城県の、かっこう、さんからです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
暖かくして寝ろよー。
土曜深夜1時になりましたよー、からもう時が経ったので、みなさん、
土曜深夜1時には慣れてくれましたかねぇ、どうだろう?(笑)
よろしくお願いします、土曜深夜1時でございまーす。
いやーにしても、あのー、この中島早貴のキュートな時間の、前の枠が、
モーニング娘。の9期10期の、子が、やってるラジオでしてね、さっきも(笑)、
あの「中島さん聴いてますかー?」って、言ってくれてすっごいなんかフレッシュな、
キャピキャピしてるラジオだなぁと思ったんですけど、
「聴いてますかー?」って言って、私の返事する間を本当に取っちゃったから、
すごいてんてんてんのじがえがね、ちょっとあったからね優樹ちゃんやらなんやらがね、
ちょっと茶々入れてもよかったんじゃないかなーなんて思ってますよ?(笑)
けど、私も、あの、キャピキャピしてるんですよ、素は。
すごい、あのー、なんであろう、にぎやかの(笑)子なんですけど、
このラジオでは、あのゆっくり落ち着いてしゃべってね、ってよく(笑)、指摘されてしまうので、
中島ゆっくり落ち着いてしゃべりますけど、なー、
やっぱなっきぃ還暦あるなぁとか思わないでくださいね、
まだちゃんと18歳のキャピキャピしてる女の子なんですよ?
(笑)、お願いします。
でもって、先月は、キュートな時間春の君チャリ祭、ということで℃-uteメンバーが、
あの、週替わりで遊びに来てくれましたけど、それこそ℃-uteメンバーと一緒にしゃべると、
もう、なんかキャピキャピしちゃうというか、話が尽きない?感じが、するからー、
まあね、すごい楽しい時間を過ごせたんですけど、
今週からまた中島1人でお送りしますので、みなさんぜひ中島の声たっぷり、
30分聴いてください、お願いします。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
(笑)、中島さっそく、やらかしちゃいましたね。
9期10期の子にいいところを見せようと思って、しゃべったんですよオープニングちゃーんと。
だけどまさかの、あの貫録を、還暦って言ってしまって(笑)、
いやー還暦はまだ迎えてないのでー。
あのー中島貫録、が、ある感じのゆっくりな感じで、あのーしゃべりますけど、
ね、そう思わないでくださいねっていうことを伝えたかったです。
いつも迷っちゃうんですよね、『れ』か『ろ』か。
貫録、が、正解ですよね。
ちょっとこれから、注意していきたいと思いまーす。
でーもって最近はですね、そうですねあの先週か、先週、あの、雨がすごい降ったじゃないですか。
もう何日も何日も雨が続いて。
で、さ、1日目降ったときは、『あー雨だー久々だなやだなー』とか思ってたんですけど、
あのそっからね、3日ぐらい続いてしまったもんで、あの私(笑)、
雨に、すごいテンションが影響されやすいタイプの子なんですよ。
だから朝起きて雨が降ってると、なんかのびしたくなるけどのびしてもしても、
なんか気持ちが覚めないというか、そんな日が続いたのでー、
ちょっとここらでテンション上げないとーと思っている(笑)、感じが、感じですね、私今。
だけど本当に、雨、によって、あのテンション左右されんのは、メンバーも若干、
なんか困ってるっていうか、あれ、嫌だなっていう感じがするらしいんですよ。
なのでそこは気をつけなきゃなと思います。
またメンバーが遊びに来たときに、「なっきぃ冷めてる」とか、
「テンションの上がり下がりが激しいよ」っていうダメ出しを食らう前に、
気をつけていきたいなぁなんて、思っております。
それではですね、さっそく、今週の1曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
あのー、春の君チャリ祭で(笑)、℃-uteメンバーのソロ曲をガンガン流したじゃないですか、
ソロバージョンを。
で、このね、曲をね、かけずにここまでやってきてしまったので、
ここで、かけたいなと思っております。
4月18日に、発売されました、『君は自転車 私は電車で帰宅』のカップリング曲です。
℃-uteで、愛はいつもいつも。
(℃-ute - 愛はいつもいつも)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
けども、あのー君チャリ祭は、℃-uteメンバーに語ってもらったのでー、
そうですねー久々の予想となるんですよ。
誰だろな、本当に、ずっと当たってないからな。
真野ちゃん一本で来たけどまさかの真野ちゃんじゃ、
なくて違う人言ったら真野ちゃんだったっていうパターンもあったのでー。
うーどうしよっかなー。
でも、9期10期の子が、あのー「中島さん聴いてますかー?」的なことを言ってくれたから、
9期10期の誰かなんじゃないかなって思います。
(笑)、ごめんなさい、大きなくくりで出しますね。
もうあた、ってほしいので。
9期10期の子だと思います。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。
和田「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは」
あっ、そっかー。
和田・福田「スマイレージです!」
和田「日本一スカートの短いアイドルグループのリーダーをやっている、
高校3年生17歳、DAWAこと和田彩花です」
福田「シンデレラの生まれ変わり、高校3年生17歳」
(笑)。
福田「かにょんこと福田花音です」
いぇーい。
福田「はい」
和田「はい」
福田「ということで」
和田「うん」
福田「中島さん」
和田「中島さん」
福田「のね、印象?」
和田「うーん、いん」
福田「昔は、あの、ハロプロキッズオーディションの映像だとなんか、
『持久走あるじゃなーい』」
真似しなくていいわ!
和田「あー!かわいいー!」
福田「あれ」
和田・福田「すっごいかわいい!」
(笑)、ありがとう。
福田「あと」
和田「うん」
福田「鈴木さんと」
和田「うん」
うん。
和田「いっぱい、いろいろ」
福田「中島さんとか、しゃべってるやつで」
和田「そう、が、あって」
福田「なんだっけ」
なんだ?
福田「『不思議さんだねー』」
和田「そう」
福田「ってやつでしょ」
和田「そう」
あー。
福田「かわいーかった」
和田「すっごいかわいくて」
言ってたー。
和田「もうあんなに」
うん。
和田「かわいい人いないなと思いましたそれ見た瞬間に」
福田「ね」
いやいや。
福田「だってさ本当にね、中島さん大好きなんですよー」
和田「あやも好きー、超かわいいよね」
あーかにょん出た出た。
福田「なんかー、今中島さんって言ってるけどライブとか行ったときはなっきぃって呼んでるし」
うん。
和田「あれ、ウォウウォウウォウウォウウォウ」
福田「いざ進め?」
和田「そう」
福田「いざ進めのときのあの中島さんの」
和田「そう」
はい。
福田「もう、顔の振り具合とか」
和田「うん」
(笑)。
福田「ダンスの激しさとか半端ないよね」
和田「すっごい、かわいいし」
福田「うん」
和田「ダンスも上手くてー、もう歌が超かわいいよねそれと」
福田「かわいいー」
和田「あー!(ドンドン)君の戦法のさー!」
福田「えーやばー!」
和田「超かわいいよねー」
(笑)、なんかボンボン言ってるけど(笑)。
福田「君の戦法のセリフすっごいかわいい」
和田「そう」
福田「あと」
ちょーちょー。
福田「輝け!放課後っていうあの」
和田「うん」
福田「新しい、中島さんのソロ曲があるんだけど」
和田「うん」
はい。
福田「それも本当かわいいの」
(笑)。
和田「へぇー」
福田「あとですね!」
なーに?(笑)
福田「あの君は自転車私は」
和田「うんうんうん」
福田「電車じぇきた……」
頑張って!
福田「電車で帰宅の」
うんっ。
福田「中島さんの、ドラマバージョン?」
はい。
福田「っていうのがあって」
和田「え~」
ありますね。
福田「あの歌詞の中でね」
和田「うん」
福田「あの温かいの買うの間違え、冷たいっていう、
缶コーヒー温かいの間違えて冷たいの買っちゃったときの、
中島さん口パクでごめんって言ってるの」
和田「うん」
福田「そんときの困り顔がすっごいかわいいの」
へぇー(笑)。
和田「ミュージックビデオ?」
福田「そう、ミュージックビデオの」
和田「見るー、見たーい」
福田「℃-uteチャンネルにあります」
見て見てー。
和田「オッケー」
和田ちゃん見てないのって話になっちゃうからー。
福田「本当にー、中島さんかわいくて、大好きじゃん私たち」
和田「うん」
福田「ちょっとなんかディレクターさんから」
和田「うん」
福田「悪いところも言ってっていうのがね」
和田「うんうん」
福田「あったから」
はー。
福田「すごい考えたんだけど」
和田「そう、めっちゃ考えたけどぉー」
何?
福田「やっぱりないよね」
和田「ないですねー」
うそ!花音うそつけ!
福田「ない、本当に中島さんダンスも上手いし、歌もうまいし」
和田「かわいいしとにかく」
福田「私たちのね、憧れの、先輩」
和田「しかもすっごいおしゃれなんだよね」
福田「うーん!何着てもおしゃれになるんですよー」
和田「うーん」
(笑)。
福田「かわいいね、そんな中島さんの」
和田「はい」
福田「話もあるんですが私たちもニューシングルを」
和田「はい」
あーお仕事ね、はい、どうぞ。
福田「リリースしたので、告知させてください」
はい。
和田「はい、えーとー5月2日に」
うん。
和田「私たちのニューシングル、『ドットビキニ』が発売になります」
そうだそうだ!
福田「はい」
和田「この曲は」
なりましたかねもう。
和田「なりました、なりましたかな?」
はい。
和田「なりました!」
はい。
福田「なりましたね」
和田「はい、なったんですけどこの曲はもう本当に」
福田「うん」
和田「もうザ・夏なんでね」
福田「うん」
和田「それで、ダンスとかも、カニダンスとか入ってて」
(笑)。
和田「すごい面白いところもあるから、
ぜひミュージックビデオも見ていただけたらいいなと思います」
福田「はい」
はーい。
福田「ぜひ今度はスタジオにも遊びに行かせてください」
全然来てくださーい。
福田「以上」
和田「スマイレージの和田彩花と」
福田「福田花音でしたー」
和田・福田「ばいばーい」
ばいばーい。
ありがとうございます、そうだスマイレージがいたんだ。
うわー今すっごい9期10期に頭洗脳されてましたよー。
わーそうだ、スマイレージね、ニューシングルね、発売になりました、ねぇー。
いやーにしても、あーそうですね和田ちゃん、と、花音は、
1回だけご飯食べに行ったことがあるんですよ。
あのー、℃-uteの(笑)、えーと岡井千聖と萩原舞と中島早貴と、
あとBerryz工房の熊井友理奈ちゃんと、スマイレージの福田花音と和田彩花っていう(笑)、
すごい斬新な組み合わせなんですけど一緒にご飯、食べに行ったことがあって、
そんときに、和田ちゃんと連絡先を交換したんですよ。
で私本当に後輩と連絡先交換しないからそういう機会がないと交換しないんですけど、
交換、して、もう結構、1年ぐらいが過ぎますけど、全然メールしてないです、和田ちゃんと。
でも和田ちゃんって本当はどういう子なんだろーなーって、今でも思うから、
そうですねメールの、なんていうんだ、するタイミングもわかんないし、
もはや私こうかん、後輩に話しかけられないタイプだから(笑)、
ちょっとね、難しいんですよまだ。
でも花音は、和田ちゃんにくらべればもっとガツガツ来てくれるし、あのー予定、
明日の予定空いてますかー?っていうメールもね、あの本当は欲しいんですよ。
そういうメールは、あの萩原舞ちゃんには送ってるんです。
私明日、あのお仕事とお仕事の間が、あのー4時間ぐらい空くから、
あの遊びません?みたいな、萩原さん何してるんですかっていうメールをね、
舞に、しょっちゅう送ってるらしいんですけど中島には来ないんです、
中島好きって言ってる割には。
だけ、しかっ、違う!花音ね、あの基本アイドルが好きなんですよ花音て。
で、あのBerryz工房の熊井ちゃんが1番好きで、2番目は、中島だったんですね。
だけど最近萩原さんの方がかわいいって中島3位に、下りちゃったんです、順位が。
だからちょっとねぇ、今、すっごい褒めてくれた、くれはしたけど、
そうだね、実際3位、だから(笑)、もっと、憧れー、るとか、
言ってもらえるように中島頑張りますんで、お願いしますね福田さん。
2位に、上がることを祈ってますこちらは。
でね、あのスマイレージの新曲『ドットビキニ』、私、ミュージックビデオ見たんですよ。
めーちゃくちゃ、かわいくて、世界観が。
スマイレージにしかできないミュージックビデオだなっと思うんで、
ぜひねミュージックビデオの方も、チェックしてほしいなぁなんて思ってますが、
ここで、曲を、お送りしたいなって、思います。
それでは、5月2日にリリースされた、スマイレージのニューシングルで、『ドットビキニ』。
(スマイレージ - ドットビキニ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー。
あの、君チャリ祭の、時期はですね、なかなかね、あのメンバーがやっぱしゃべる人が2人いるんで、
ちょっと盛り上がっちゃって紹介できなかったので、今週は、ちょっと、あのー、
君チャリ祭のときよりは多く、あのーメール読みたいなって思っております。
では、今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇーい。
(拍手)
はい、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、さっそく読みたいと思います。
えーとー、石川県の、ラジオネーム、舞美の腹筋がやばいさんからです(笑)。
『ハロプロなんでもベスト3は、もしも、男だったらイケメンそうなランキングー』
なるほど、いいですね斬新ですよ。
ではさっそく紹介したいと思います。
第3位は、
『Berryz工房須藤茉麻』
ほーほー。
あーわかるかもしれない。
『理由は、絶対イケメンでしょあの顔は。そして単純に好き』
あっ、好きなんですね、好きに勝てるものはないから、否定しないですけど、
でもまーさん、ちゃんは絶対に、美形、美男な感じですね、どちらかといえばきっと。
だし、あの勉強もできそうな、なんか、なん、知識がある?男子?(笑)な感じがしますね、
男の子だったら。
では続いて第2位は、
『℃-uteの、矢島舞美』
ほー、なるほどね。
『ハロプロでは、ファンから見れば男っぽい方ですよ』
えーうそだ。
『そしてハロプロで1番好きだからです、ワラ』
(笑)。
もう結果好きなんじゃん、ちょっと。
まあね、でもやじも、本当に、美男な感じですね、正統派?美男、な感じはします。
だしスポーツできるしね、モテ要素は絶対、ねぇ持ってますよ。
でもー、女の子だからー、今はねやじさん。
男っぽい、はちょっとあれじゃないですかやじ意外とそこらへんね、
乙女だから男っぽいはあんま好きじゃないんで、
舞美ちゃんのこと好きだったら、男っぽいワードNGでお願いしまーす(笑)。
では続いて第1位は、
『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』
はーっ、すっごいわかるこれは。
『ちっさーやキャプテンに愛されてるから。
実際、ガチで好きそうに見えます、ワラ。
ダントツで、女の子から好かれてそう。
ごめん、なっきぃは6位ぐらいだわ』
いいわ言わなくて逆に。
でもねハロプロっていう大きなくくりでいっちゃうと6位は上位の方だからね?
それはうれしいですよだからごめんとか言わないでくださいお願いします。
(笑)、プラスアルファーで聞いてますよ。
『ちなみにワーストは、第3位、ももち。
男になったらいろんな意味でやばい』
たしかに(笑)。
たしかにそれは一理ありですね。
続いて第2位は、
『鈴木愛理。
愛理が男だったら、イケメンだろうけど、なんかやです』
(笑)、なんでやなの?好きだから?(笑)
続いて、第1位は、
『キャプテン』
へぇー。
『ザ・妹って感じだからです』
あーでもわかるかも。
キャプテンは、やっぱ、女の子の仕草とかすごいするんで、
男子だったらちょっとやなのかなーって思いますね。
ちなみにね、こういうお題中島大好きなんで、中島の中でのベスト3も決めてみました。
中島的には、第3位は、モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
石田亜佑美ちゃんはね、男になったらイケメンな顔してると思う。
女の子でも、すごい整ってる顔してるから、うん。
あの、男の子でも、整ってるし、性格キャピキャピしてるから、すごいなんかノリのいい男子?
って感じがする気がしますね。
第2位は、スマイレージの、和田彩花ちゃん。
和田ちゃんも、絶対男の子でもいける顔?
女の子でももちろんかわいいし、美形だしなんかすごい、
憧れるなぁーっていうスタイルの持ち主だとは思うんですけど、
男の子、に、なって、そのままなっても、通用する、感じだとは思いますね。
顔ちっちゃいし、やっぱ、スタイルいいと、なんか惹かれる部分もあるし、
あと、なんだ、スポーツも上手いので、そこは、思いますね。
第1位はー、舞美の腹筋がやばいさんと同じで、みやびちゃんです、Berryz工房の。
みやびちゃんね、かっこいい。
なんかダンスの踊り方も、なんかリズムのとり方も、すごい魅力を感じるんで、
なんか本当に男の子だったら恋しちゃいそうな、勢いの子だなって思います、(笑)。
で、まだ時間があるので、もう1枚読みますね。
えーとですねぇ、山口県のラジオネームなりなりさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは初メールです』
およ、そうなんですかありがとうございます。
『さっそくですが、私の好きな、℃-uteの衣装ベスト3です』
あー!いいですねぇ、ちょっと楽しみですどんな衣装が好きなのかな。
じゃあ第3位から、
『シングル、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装』
あっ、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装はでもジャケ写と一緒の衣装か。
ジャケット写真とも一緒の衣装ですね。
『全員バラバラの、アメカジっぽい衣装、特に岡井少年がかっこよすぎます』
あー、岡井さんどんな衣装着てた、あ、思い出した。
サロペットだっけ、みたいな感じだった気がするんだよねキャップ被って、
野球ボールなんか、なん、手で、バウンドさせたりとかしてましたね。
たしかにあれはかっこよかったです。
でも中島も、都会っ子の衣装、好きですね。
私は、黒の、Tシャツに黒のスカートに、なんか赤い、靴に、赤いネックレスしてみたいな、
黒と赤で攻めてる女子を、ちょっと、着させてもらったんですけど、たしかにかわいいですね。
続いて第2位は、
『「君は自転車 私は電車で帰宅」の衣装。
赤黒という、色の組み合わせが素晴らしい。
赤のメタリーっぽいジャケットが素敵です』
あーなるほどねーこれ、この衣装つんくさんこだわったんですよ。
あの歌衣装になるんですけど、あの、ミニスカに、ニーハイっていう、
あのやっぱ絶対領域?は見せていきましょうみたいな。
プラス赤いジャケットを羽織ってみたいなつんくさんのね、
なんかすごいこだわりが詰まった衣装なんで、はい、
たしかに、男の人が好きな衣装、な感じはしますねロックな女の子みたいな。
けどー、あの衣装は、あの初めて着たときは(笑)、
ちょっと攻めすぎてて、メンバーびっくりしたんですよ。
でも(笑)、何回か着てるうちに、あっこの衣装かわいいとか、思い出したので、
やっぱ慣れって大事なんだなって思いましたね。
そして、第1位は、
『アルバム、「第七章 美しくってごめんね」のジャケット衣装。
メイドさん風の衣装で、帽子がとってもチャーミング。
なっきぃの青が1番かわいいです』
おーありがとうございます。
これは本当にかわいいです。
衣装と出会ったときに、「うわかわいいー!」って普通に叫んじゃったぐらいかわいいので、
まだチェックしてないという方はぜひチェックしてみてくださいお願いします。
『ハロプロの衣装は、パッと見るとお揃いに見えて、
よく見るとメンバーごとに微妙に違ってたりと、すごく考えられているところが好きです。
なっきぃの、これまでで気に入っている衣装も、教えてください』
はい教えたいと思いまーす(笑)。
衣装ね、で、あの、衣装ってコンサート衣装、1個のコンサートで、5着ぐらい着るから、
それも入れちゃうと選びきれないと中島思ったんですよ。
だから、今回は、シングルの、ジャケ写衣装の中から選抜したいなって、
思っておりますけど選抜しきれなくて第3位が、2着あります(笑)。
第3位は、キャンパスライフの、衣装。
ピンクの、ジャケットに、あのピンクのショーパンみたいな、感じのー、
衣装ですごい足がスラッてしてる、すた、スラッとして見える衣装なんですね。
と、えーと同じく第3位で、涙の色、も、すごく好きです。
みんなそれぞれバラバラの私服衣装みたいな感じなん、ですけど、
あのみんなだいたい、あのー、黒で、統一されてるんですよ。
黒メインな、衣装になってるんですけど、中島だけ、あのー、黒を扱ってるのが帽子だけで、
他はなんか、淡い色だったから初め見たときはちょっとみんなとちがくて、
浮いてるからなんかやだなーと思ってたんですけど、今見返せば、
あの衣装すごい好きだったなって、思いますね。
続いて第2位は、Kiss me 愛してる、のジャケ写衣装です。
歌衣装ってなると攻めすぎるんでジャケ写衣装、思い浮かべてくださいね。
私、緑、あの薄い緑の衣装着て、花の冠をつけて、髪の毛も、くるっくるに巻いて、
Kiss me 愛してるの、ジャケ写は、あの女子受けを狙った、ジャケ写で、
あの私もすごい(笑)、好きな、なんかモデルさんみたいな、
感じに撮ってもらったからすごいお気に入りのショットですね。
で!第1位は、SHOCK!、が好きなんですよ。
SHOCK!の、ジャケ写衣装、覚えてますかみなさん。
黒白ですねそれこそ。
で、せめ、みんな、統一して、るんですけど、黒白でも、みんな、なんか、
衣装の形とか、色、柄とかが、色は一緒か、(笑)、柄がちがくて、
私の衣装すごいなんかスタイルがよくー見えてお姉さんみたいな、
感じに着こなせる衣装だったらすごい好きですね。
まあこんな感じの中島のベスト3なんですけど、ちょっと想像できないという方は、
見直してみてください。
よろしくお願いしまーす。
でね女子力UP大作戦のメールもお待ちしてるんで、こちらもじゃんじゃん待ってますよー。
お願いしまーす。
そして、メッセージの宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
お待ちしております。
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
募集してますよよろしくお願いします。
あ、リクエスト曲なんかもね、じゃんじゃん送っちゃってくださーい待ってまーす。
それでは、エンディングのお時間です。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということでさっそく、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、絶賛発売中でーす。
衣装もね、先ほども言った通りかわいいので、みなさんチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされています。
カップリングの『愛はいつもいつも』も、すごいダンスチューンみたいな感じでかっこいいので、
みなさんぜひ、ね、チェックのほど!よろしくお願いします。
そして、あの、『君は自転車 私は電車で帰宅』は、シングルVの方も、発売されていますのでー、
あのーまあ、YouTubeの、℃-uteチャンネルに、
30パターンものミュージックビデオがもうアップされておりますが、
やっぱりね、ノーマルなシングルVもチェックしてくださいお願いしまーす。
そして℃-uteは、コンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の19日、20日、ハーモニーホール座間、
そして、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
で最終日は、6月30日、よこすか芸術劇場大ホール、となっております。
いやーもうこれしか公演がないと思うと、さみしいですけど、
あのーファイナルまで全力で、突っ走っていくんで、℃-uteに会いに来てくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができます。
で、春の君チャリ祭を聴き忘れた、という方は、らじこんの方には、
アップされておりますので、ぜひ、チェックしてみてくださいお願いしまにぎやかなのでね(笑)。
お願いします。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真もね、内容盛りだくさんとなっていますので、
こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということでひさびしゃの、(笑)。
惜しかったわー。
久々の、一人しゃべりも、もうそろそろ終わりですけどー、
やっぱ一人ってなるとー、ちょっと焦りますね、(笑)、
もう18回目にして何言ってんだってなりますけどー、
あのねぇ、考えてる暇がないから、焦りまやっぱ二人だと、
あのー誰かがしゃべってる間に考えられるから対応できるんですけど、
ちょっと一人しゃべりもっと磨かないとなって、実感させられた、
第18回目になったんじゃないかなって、思いまーす。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
久々に自分で選びますよ。
うわ、どうしようかな。
これで!
えー、お、いいよ、こういうのはね、全然いけるタイプだと思います(笑)。
今週は、宮城県の、かっこう、さんからです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
暖かくして寝ろよー。
最初のおたよりコーナー
『ところで、先日、ペットショップで配られている、
WannyanWalkerの舞美ちゃんのペット紹介の記事を見ました。
舞美ちゃんのおうちのペットといえば、犬ということで、
他の動物を飼っているという話はあまり聞いたことありませんが、
何か、飼っていたり、育てていたりしたことはあったりしますか?
ちょっと前にお話しされていた、チンパンジーは飼えることになりそうですか?』
いやちょっと無理ですねこれ。
でも本当に欲しいんです私、本当に私チンパンジーはどうしても欲しい。
本当に飼いたい、けど、飼うなら、もうちゃんとしつけもばっちりして、
あのー、パンくん、あのパンくんっていう、チンパンジーがいるんですけど、
パンくんみたいな、なんかちゃんとこう、言うこと聞いてくれる、チンパンジーを飼いたい、
一緒にこう、人間みたいになんかこう、はい、
もうお買い物とかもできるような、チンパンジー飼いたいですね。
私でも結構、昔っから動物、めっちゃ飼ってるんですよ。
で、あのー、なんだろう、動物だけじゃなくなんか、虫とかも、クワガタとか、
まあそういうの、あの(笑)、私の兄がなんですけど(笑)、クワガタとかー、
あの、そういうのも飼ってたし、動物でいうと、ウサギとか飼ってたし、
ハムスターも、ハムスターも、4匹、飼ってたし、
まあでも私本当に動物が大好きなんですよ。
で、あの、そのWannyanWalker、今はもう、置いてあるかどうかわからないんですけど、
そのWannyanWalkerでーこう、アンケートもらって、なんかその、
愛犬とのエピソード書いてくださいみたいなのがあったんですよ。
だけど、その、アンケートの用紙1枚に入りきらなくって(笑)、
自分でこう紙を、ひっぱり出してきて結局、私3匹わんちゃん飼ってるんですけど、
1匹につき1ページ、全部ガーッて(笑)、読むのも大変だよなと思いながら、
めっちゃエピソード書きました。
だから、私実はまだ見てなくてですね(笑)、これから、あのもらわなきゃいけないんですけど、
どの部分が、その載ってるのかすらわからないから(笑)、今、そうですね、
何をどの記事を読んだのかなって、わからないですけど(笑)、
あとでちゃんとチェックしたいと思います、はい。
でも、すごいうれしいですねあの、たぶんそういう風に雑誌とかに、
うちのわんちゃんが載るのは初めてなので、
なんか私がこうソロで、出てるDVDには、その、アロマ、愛犬のアロマ、が、
その、出てたりはするんですけど、その、ぜん、全員?
うちのペット全員が、出ることって今までなかったので、
ちょっと、デビューですよデビュー、(笑)。
ありがとうございます見ていただけて。
『先日、新潟から、横浜に遊びに行ったら、撮影をしている人を発見、
なんだろうと思って見ていたら、なんとまいみ~でした。
まいみ~は、握手も快くしてくれて、ますますファンになりました。
奇跡的にまいみ~に会えて、本当に感動しました。
その後は新潟まで、私は電車で帰宅。
まいみ~大好きでーす』
ありがとうございます。
私覚えてますよ。
ちょうど、4月30日まで、順次こう、アップされていた、YouTubeの、℃-uteチャンネルに載る、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のミュージックビデオの撮影を、
横浜でしてたときの話なんですけど、もう夜、夜の撮影だったんですよ。
私は夜のシーンの撮影で、撮影していたら、すっごいなんか、そのとき、
普通にもう春だったんですけどなんか寒かったんですよ。
寒いのにでもずーっとなんかこう撮影終わるまで待ってくれてる方がいて、
その方が、たぶんけばぶさん(投稿者)、なんですけど、終わったときにこう声かけてくれて、
「もしかしてまいみ~」みたいな感じで、声、声かけてくれて、
で、そう、ちょっと、なんかこう「新潟でいつも番組聴いてるんです」って言われて、
私もえっなんで新潟の方が今ここで横浜で会えたんだろうってすごいちょっと、
奇跡、みたいな感じで、うれしくなっちゃったんですけど、
なんか、そういうこともあるんだなぁと思って、すごいうれしかったです、はーい。
まあでも、そうですねぇ、こんな偶然もあるんだなぁって、感じですよね。
これからもぜひぜひ、ラジオ聴いてください。
『23歳の、フィンランド人です』
おーありがとうございまーす。
『初めて日本語でメールを書きますから、失敗がたくさんあるかもしれない。
℃-uteの新曲『君は自転車 私は電車で帰宅』の、矢島舞美ソロバージョンを見ました。
舞美ちゃんはめっちゃかわいくて、セクシーでした。
表現と歌声も本当にすごかった。
実は℃-uteのコンサートDVDを見るときにいつも、舞美ちゃんの笑顔はかわいいとか、
舞美ちゃん歌が上手とか、舞美ちゃんいい汗かいてる、と思います。
僕は、4年前から、そんな舞美ちゃんが大好きです。
ちなみに、今年の秋から、来年の秋まで、日本に留学します。
ちょっと緊張しますのに、超うれしいです。
時間があれば、絶対に℃-uteのライブコンサート見に行くつもりです。
いつかぜひ、舞美ちゃんに会いたいんです。
以上です。
舞美ちゃんこれからも頑張ってください。
僕も、相変わらず、矢島舞美を、応援しますよ』
すごいん、ですねこれ。
でも、フィンランド人、の方、フィンランドの方、から、
フィンランドから送られてきたってことですかね。
かな?わかんないけど、まっ、すごいでも、漢字、も、いっぱい使ってるし、
やっぱこれから、留学して、日本に住むってだけあって、すごいですね。
いやー、うれしいです。
ってことは、まあ、これから、本当に、いろいろライブとかも来てくれるかもしれないし、
実際に、今まではなかなか会えなかったかもしれないけど、
えっ私、フィンランド、の方?がこう来たら、
この方がきたかぜさん(投稿者)かってわかるかもしれないですよね。
あっすごいですね。
ありがとうございます。
なんかそう、ぜひあの日本に、来たときに、このラジオ聴ける機会があったら、
聴いていただけたらすごい、うれしいですね。
はーいでも、そうやって、なんか知らないところでもこう、海外の、方?
でも結構、なんていうんだろう、Ustreamとか、こう、配信すると、
すごいいろんなこう海外の方からのコメントとかがワーッて来たりして、
すごいびっくりするんですよ。
あっこんなにも、なんか知らないところで知ってくれてる方がいるんだみたいな、
びっくりするので、なんかそれを今実際このメールで知れて、すごいうれしかったです。
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
レッツトライ
リクエスト:スギちゃん(セリフ指定あり)
はーい。
スギちゃんさんですね。
はい、頑張りまーす(笑)。
そうなんですよ私実は知らなくってですね、これ見て、あっまずいと思ってこれ、
知らなかったらできないぞと思って、はい、勉強させていだたきました。
はい、あんな感じにやればいいんですね、はい、頑張ります。
(演技)
ワイルド舞美ちゃんだぜぇ~。
ワイルドなんだぜぇ~。
この前千奈美と服を買いに行ったぜぇ~。
試着してみたらファスナーぶっ壊れてたぜぇ~。
しょうがないからハサミで切ってやったぜぇ~。
ワイルドだろぉ~?
(笑)、むずかし(笑)、こんな感じ?
(演技後)
こんな感じですかね。
あのーちょっと(笑)、すいません。
(笑)。
まあ今話題の、スギちゃんらしいので、私も勉強になりました。
はい(笑)。
ということで、はい、いかがでしたでしょうか。
まあ似てなかったって言われると思いますけど(笑)、はい。
音声ブログ
今日のテーマは、ある休日の矢島舞美。
私、基本的には、お休みの日は、おうちでゆっくりとしていたいタイプ。
だけど、遊園地とか、水族館とか、そういうところで思いっきりはしゃぐのも、大好き。
℃-uteで3月にハワイに行ったときは、到着した日がオフだったので、
みんなでお買い物に行ったんです。
℃-uteとお買い物、すごく楽しかったー。
あっ、ちなみにこの前は、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんに、お花見に行こうって誘われたんです。
私もノリノリで、「うん行く行く、じゃあ私お弁当作ってくよ」とまで言って、
集合場所や、どこの公園に行くか、二人でちゃんと決めていたのに、
当日になって、私の都合で、お花見に行けなくなっちゃったんです。
本当に申し訳なかったし、いくらやさしい千奈美でも、さすがにこれは怒るだろうなぁと思いながら、
朝連絡をしたら、「気にしないでいいよ、また今度ピクニックしに行こう」って言ってくれたんです。
そのやさしさに本気で感動しました。
素敵な親友を持って、私は幸せです。
だから、次のお休みに、千奈美と都合があったら、絶対ピクニックに、行きたいです。
最後のおたよりコーナー
『最近、ハロプロファンの間では、モーニング娘。の次期リーダーが、
誰になるかと話題になっていますが、もうひとつ気になることがあります。
それは、ハロプロ新リーダーです。
今までは、モーニング娘。のリーダーが、ハロプロのリーダーを兼任していましたが、
モーニング娘。のリーダー候補の道重さん、田中さんは、
Berryz工房と℃-uteの後輩になりますよね?
Berryz工房と℃-uteの中で、年齢と実績を考慮すると、
Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃん、Buono!のリーダー、嗣永桃子ちゃん、
そして我らが℃-uteのリーダー、まいみ~が、ハロプロの新リーダー候補になると思うのですが、
佐紀ちゃんや桃子ちゃんと、誰がハロプロ新リーダーになるのか、みたいな話は、
したことないですか?
もしも、自分がハロプロリーダーになったら、というのは考えたことありますか?
個人的には、まいみ~に、新リーダーになってもらいたいです。
P.S.
℃-uteの春ツアー楽しみにしています。
青いペンライトを持って、見に行きます』
ありがとうございます。
青ということは、中島早貴ちゃんのファンですねこれは、わかってしまいましたよ。
はーい、まあでも、うれしいですねぇ。
え、私でも、うーん、これ、でも、道重さんか田中さんなんじゃないですかね?
私たち、そういう話は、佐紀とも桃とも、してないですねもう、
道重さんか田中さんかなって、いうのが勝手に私たちの中であって、
たしかにあの、Hello! Projectに入ったのは、私たちの方が、先なんですけど、
でもなんかこう、グループでいう、なんていうんだろな、ハロープロジェクトキッズ、
Berryz工房と℃-uteって元々モーニング娘。さんの妹分で入ったので、
そのモーニング娘。さん、の中にいる、モーニング娘。の中にいる、
道重さんと田中さんなので、どうなんですかね、
わからないですけどでも私すごいなんかなぁ……リーダーか、なんかすごい、
あの今、えっどうなんですかねぇ、私リーダー、自分がなること考えたら、
私でも普通に、びっくりしてるんですよ、あの、今でも℃-uteのリーダーって、
元々たぶん、リーダー向きなタイプな人ではないんですよたぶん普段。
普段は。
で、今、普段はって、今、リーダー向きみたいなこと言っちゃったけど(笑)、違うんですよ。
あのー、なんていうんだろう、リーダー、ぽくないタイプの人間なんですよ私。
だから、今こうして℃-uteのリーダーやっていることも不思議なくらいなんですけど、
なんか、だから、なんかHello! Projectってなるともっと大きい、じゃないですか。
いや不安ですね、あー、っていったらあれですけど、はーい、
でも、どうなるかも、それは、つんくさんが決めるのかな。
つんくさん次第ということで、はい、私たちも、ハラハラドキドキしながら、
はい、しときたいと思います。
『私は、仕事で新潟を離れ、舞美ちゃんのラジオを聴けなくなってしまいました。
でも、東京でのイベントに行きやすくなり、何度か舞美ちゃんに会うこともできて、
楽しい日々を過ごしています。
さて、舞美ちゃん、ネット上で、今℃-uteとBerryz工房の、
ある曲が話題になっていることをご存知ですか?
そのある曲というのは、舞美ちゃんが歌っている、℃-uteの最新アルバム、
『第七章 美しくってごめんね』に収録されている、『幸せの途中』と、
Berryz工房の最新アルバム『愛のアルバム⑧』に収録されている、
『Because happiness』という曲です。
この2つの曲を同時に再生して、聴いてみてください。
まったく歌詞もテンポも違う2つの曲が、見事なハーモニーを醸し出すではありませんか。
これを初めて聞いたときは、感動と鳥肌に同時に襲われました。
もちろんこれは偶然ではなく、
つんくさんが仕組んだトリックだということは、
つんくさんもネット上でネタばらしをしていました。
舞美ちゃんは、歌収録をしていたときは、このこと知っていたのですか?
後日談として、裏話が聞けたらうれしいなぁー。
ぜひ、教えてくださーい』
というか私知らな、かったんですよその、レコーディングしたときというか、
本当に知ったの、たぶん、本当に最近?なんですけど、
つんくさん、ってすごいですよね、なんか(笑)、ちょっと待って(笑)、あの(笑)、
いやすごいなって(笑)、あの、私本当に、あの、なんだろう、さ、
あのー私もなんかこう噂、って回るの早いものでー、なんかこう、
千聖とか、が、「ねぇ聞いて聞いて」みたいな感じで、こう、みんな同じ日かなぁ、
そういう情報が流れたのかわかんないんですけどみんな同じぐらいに、
スタッフさんもこうかけだしたりとか、その、ちょうどその日撮影してたんですけど、
パソコンでこうかけだしたりとか、千聖も「ねぇ聞いて聞いて」ってこう、
流したりしてて、で私の母もこう流したりとかしてて、
いろんなとこで聴いてその日初めて知ったんですけど、びっくりしましたね。
なんか、本当に全然違う曲なんですよ。
あの℃-uteとベリーズの曲。
なんですけど、本当に1曲になるんですよそれがひとつの曲になるんですよ。
でなんか、うまくハモッてたりとかもして、なんかよくこんなの考えられるなと思って。
私の母とも話してたんですけど、いやー本当に、すごいねっていう話をしてて、
ぜひこれは、今聴いてほしいので、せっかくなのでこのラジオで、
みなさんに聴いてもらいたいと思います。
じゃあまずは、どの曲とどの曲が合わさってどうなるかわからない方もいると思うので、
まずは、℃-uteの『幸せの途中』を聴いていただきましょう。
(℃-ute - 幸せの途中)
はい、今聴いてもらった、この『幸せの途中』にですね、
Berryz工房の『Because happiness』が加わるんですけど、
では、続いては、Berryz工房の『Because happiness』を聴いてください。
(Berryz工房 - Because happiness)
はい、えー、この、『Because happiness』が、と『幸せの途中』が、混ざって、こうなります。
それでは聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
『ところで、先日、ペットショップで配られている、
WannyanWalkerの舞美ちゃんのペット紹介の記事を見ました。
舞美ちゃんのおうちのペットといえば、犬ということで、
他の動物を飼っているという話はあまり聞いたことありませんが、
何か、飼っていたり、育てていたりしたことはあったりしますか?
ちょっと前にお話しされていた、チンパンジーは飼えることになりそうですか?』
いやちょっと無理ですねこれ。
でも本当に欲しいんです私、本当に私チンパンジーはどうしても欲しい。
本当に飼いたい、けど、飼うなら、もうちゃんとしつけもばっちりして、
あのー、パンくん、あのパンくんっていう、チンパンジーがいるんですけど、
パンくんみたいな、なんかちゃんとこう、言うこと聞いてくれる、チンパンジーを飼いたい、
一緒にこう、人間みたいになんかこう、はい、
もうお買い物とかもできるような、チンパンジー飼いたいですね。
私でも結構、昔っから動物、めっちゃ飼ってるんですよ。
で、あのー、なんだろう、動物だけじゃなくなんか、虫とかも、クワガタとか、
まあそういうの、あの(笑)、私の兄がなんですけど(笑)、クワガタとかー、
あの、そういうのも飼ってたし、動物でいうと、ウサギとか飼ってたし、
ハムスターも、ハムスターも、4匹、飼ってたし、
まあでも私本当に動物が大好きなんですよ。
で、あの、そのWannyanWalker、今はもう、置いてあるかどうかわからないんですけど、
そのWannyanWalkerでーこう、アンケートもらって、なんかその、
愛犬とのエピソード書いてくださいみたいなのがあったんですよ。
だけど、その、アンケートの用紙1枚に入りきらなくって(笑)、
自分でこう紙を、ひっぱり出してきて結局、私3匹わんちゃん飼ってるんですけど、
1匹につき1ページ、全部ガーッて(笑)、読むのも大変だよなと思いながら、
めっちゃエピソード書きました。
だから、私実はまだ見てなくてですね(笑)、これから、あのもらわなきゃいけないんですけど、
どの部分が、その載ってるのかすらわからないから(笑)、今、そうですね、
何をどの記事を読んだのかなって、わからないですけど(笑)、
あとでちゃんとチェックしたいと思います、はい。
でも、すごいうれしいですねあの、たぶんそういう風に雑誌とかに、
うちのわんちゃんが載るのは初めてなので、
なんか私がこうソロで、出てるDVDには、その、アロマ、愛犬のアロマ、が、
その、出てたりはするんですけど、その、ぜん、全員?
うちのペット全員が、出ることって今までなかったので、
ちょっと、デビューですよデビュー、(笑)。
ありがとうございます見ていただけて。
『先日、新潟から、横浜に遊びに行ったら、撮影をしている人を発見、
なんだろうと思って見ていたら、なんとまいみ~でした。
まいみ~は、握手も快くしてくれて、ますますファンになりました。
奇跡的にまいみ~に会えて、本当に感動しました。
その後は新潟まで、私は電車で帰宅。
まいみ~大好きでーす』
ありがとうございます。
私覚えてますよ。
ちょうど、4月30日まで、順次こう、アップされていた、YouTubeの、℃-uteチャンネルに載る、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のミュージックビデオの撮影を、
横浜でしてたときの話なんですけど、もう夜、夜の撮影だったんですよ。
私は夜のシーンの撮影で、撮影していたら、すっごいなんか、そのとき、
普通にもう春だったんですけどなんか寒かったんですよ。
寒いのにでもずーっとなんかこう撮影終わるまで待ってくれてる方がいて、
その方が、たぶんけばぶさん(投稿者)、なんですけど、終わったときにこう声かけてくれて、
「もしかしてまいみ~」みたいな感じで、声、声かけてくれて、
で、そう、ちょっと、なんかこう「新潟でいつも番組聴いてるんです」って言われて、
私もえっなんで新潟の方が今ここで横浜で会えたんだろうってすごいちょっと、
奇跡、みたいな感じで、うれしくなっちゃったんですけど、
なんか、そういうこともあるんだなぁと思って、すごいうれしかったです、はーい。
まあでも、そうですねぇ、こんな偶然もあるんだなぁって、感じですよね。
これからもぜひぜひ、ラジオ聴いてください。
『23歳の、フィンランド人です』
おーありがとうございまーす。
『初めて日本語でメールを書きますから、失敗がたくさんあるかもしれない。
℃-uteの新曲『君は自転車 私は電車で帰宅』の、矢島舞美ソロバージョンを見ました。
舞美ちゃんはめっちゃかわいくて、セクシーでした。
表現と歌声も本当にすごかった。
実は℃-uteのコンサートDVDを見るときにいつも、舞美ちゃんの笑顔はかわいいとか、
舞美ちゃん歌が上手とか、舞美ちゃんいい汗かいてる、と思います。
僕は、4年前から、そんな舞美ちゃんが大好きです。
ちなみに、今年の秋から、来年の秋まで、日本に留学します。
ちょっと緊張しますのに、超うれしいです。
時間があれば、絶対に℃-uteのライブコンサート見に行くつもりです。
いつかぜひ、舞美ちゃんに会いたいんです。
以上です。
舞美ちゃんこれからも頑張ってください。
僕も、相変わらず、矢島舞美を、応援しますよ』
すごいん、ですねこれ。
でも、フィンランド人、の方、フィンランドの方、から、
フィンランドから送られてきたってことですかね。
かな?わかんないけど、まっ、すごいでも、漢字、も、いっぱい使ってるし、
やっぱこれから、留学して、日本に住むってだけあって、すごいですね。
いやー、うれしいです。
ってことは、まあ、これから、本当に、いろいろライブとかも来てくれるかもしれないし、
実際に、今まではなかなか会えなかったかもしれないけど、
えっ私、フィンランド、の方?がこう来たら、
この方がきたかぜさん(投稿者)かってわかるかもしれないですよね。
あっすごいですね。
ありがとうございます。
なんかそう、ぜひあの日本に、来たときに、このラジオ聴ける機会があったら、
聴いていただけたらすごい、うれしいですね。
はーいでも、そうやって、なんか知らないところでもこう、海外の、方?
でも結構、なんていうんだろう、Ustreamとか、こう、配信すると、
すごいいろんなこう海外の方からのコメントとかがワーッて来たりして、
すごいびっくりするんですよ。
あっこんなにも、なんか知らないところで知ってくれてる方がいるんだみたいな、
びっくりするので、なんかそれを今実際このメールで知れて、すごいうれしかったです。
ありがとうございます。
これからも頑張ります。
レッツトライ
リクエスト:スギちゃん(セリフ指定あり)
はーい。
スギちゃんさんですね。
はい、頑張りまーす(笑)。
そうなんですよ私実は知らなくってですね、これ見て、あっまずいと思ってこれ、
知らなかったらできないぞと思って、はい、勉強させていだたきました。
はい、あんな感じにやればいいんですね、はい、頑張ります。
(演技)
ワイルド舞美ちゃんだぜぇ~。
ワイルドなんだぜぇ~。
この前千奈美と服を買いに行ったぜぇ~。
試着してみたらファスナーぶっ壊れてたぜぇ~。
しょうがないからハサミで切ってやったぜぇ~。
ワイルドだろぉ~?
(笑)、むずかし(笑)、こんな感じ?
(演技後)
こんな感じですかね。
あのーちょっと(笑)、すいません。
(笑)。
まあ今話題の、スギちゃんらしいので、私も勉強になりました。
はい(笑)。
ということで、はい、いかがでしたでしょうか。
まあ似てなかったって言われると思いますけど(笑)、はい。
音声ブログ
今日のテーマは、ある休日の矢島舞美。
私、基本的には、お休みの日は、おうちでゆっくりとしていたいタイプ。
だけど、遊園地とか、水族館とか、そういうところで思いっきりはしゃぐのも、大好き。
℃-uteで3月にハワイに行ったときは、到着した日がオフだったので、
みんなでお買い物に行ったんです。
℃-uteとお買い物、すごく楽しかったー。
あっ、ちなみにこの前は、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんに、お花見に行こうって誘われたんです。
私もノリノリで、「うん行く行く、じゃあ私お弁当作ってくよ」とまで言って、
集合場所や、どこの公園に行くか、二人でちゃんと決めていたのに、
当日になって、私の都合で、お花見に行けなくなっちゃったんです。
本当に申し訳なかったし、いくらやさしい千奈美でも、さすがにこれは怒るだろうなぁと思いながら、
朝連絡をしたら、「気にしないでいいよ、また今度ピクニックしに行こう」って言ってくれたんです。
そのやさしさに本気で感動しました。
素敵な親友を持って、私は幸せです。
だから、次のお休みに、千奈美と都合があったら、絶対ピクニックに、行きたいです。
最後のおたよりコーナー
『最近、ハロプロファンの間では、モーニング娘。の次期リーダーが、
誰になるかと話題になっていますが、もうひとつ気になることがあります。
それは、ハロプロ新リーダーです。
今までは、モーニング娘。のリーダーが、ハロプロのリーダーを兼任していましたが、
モーニング娘。のリーダー候補の道重さん、田中さんは、
Berryz工房と℃-uteの後輩になりますよね?
Berryz工房と℃-uteの中で、年齢と実績を考慮すると、
Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃん、Buono!のリーダー、嗣永桃子ちゃん、
そして我らが℃-uteのリーダー、まいみ~が、ハロプロの新リーダー候補になると思うのですが、
佐紀ちゃんや桃子ちゃんと、誰がハロプロ新リーダーになるのか、みたいな話は、
したことないですか?
もしも、自分がハロプロリーダーになったら、というのは考えたことありますか?
個人的には、まいみ~に、新リーダーになってもらいたいです。
P.S.
℃-uteの春ツアー楽しみにしています。
青いペンライトを持って、見に行きます』
ありがとうございます。
青ということは、中島早貴ちゃんのファンですねこれは、わかってしまいましたよ。
はーい、まあでも、うれしいですねぇ。
え、私でも、うーん、これ、でも、道重さんか田中さんなんじゃないですかね?
私たち、そういう話は、佐紀とも桃とも、してないですねもう、
道重さんか田中さんかなって、いうのが勝手に私たちの中であって、
たしかにあの、Hello! Projectに入ったのは、私たちの方が、先なんですけど、
でもなんかこう、グループでいう、なんていうんだろな、ハロープロジェクトキッズ、
Berryz工房と℃-uteって元々モーニング娘。さんの妹分で入ったので、
そのモーニング娘。さん、の中にいる、モーニング娘。の中にいる、
道重さんと田中さんなので、どうなんですかね、
わからないですけどでも私すごいなんかなぁ……リーダーか、なんかすごい、
あの今、えっどうなんですかねぇ、私リーダー、自分がなること考えたら、
私でも普通に、びっくりしてるんですよ、あの、今でも℃-uteのリーダーって、
元々たぶん、リーダー向きなタイプな人ではないんですよたぶん普段。
普段は。
で、今、普段はって、今、リーダー向きみたいなこと言っちゃったけど(笑)、違うんですよ。
あのー、なんていうんだろう、リーダー、ぽくないタイプの人間なんですよ私。
だから、今こうして℃-uteのリーダーやっていることも不思議なくらいなんですけど、
なんか、だから、なんかHello! Projectってなるともっと大きい、じゃないですか。
いや不安ですね、あー、っていったらあれですけど、はーい、
でも、どうなるかも、それは、つんくさんが決めるのかな。
つんくさん次第ということで、はい、私たちも、ハラハラドキドキしながら、
はい、しときたいと思います。
『私は、仕事で新潟を離れ、舞美ちゃんのラジオを聴けなくなってしまいました。
でも、東京でのイベントに行きやすくなり、何度か舞美ちゃんに会うこともできて、
楽しい日々を過ごしています。
さて、舞美ちゃん、ネット上で、今℃-uteとBerryz工房の、
ある曲が話題になっていることをご存知ですか?
そのある曲というのは、舞美ちゃんが歌っている、℃-uteの最新アルバム、
『第七章 美しくってごめんね』に収録されている、『幸せの途中』と、
Berryz工房の最新アルバム『愛のアルバム⑧』に収録されている、
『Because happiness』という曲です。
この2つの曲を同時に再生して、聴いてみてください。
まったく歌詞もテンポも違う2つの曲が、見事なハーモニーを醸し出すではありませんか。
これを初めて聞いたときは、感動と鳥肌に同時に襲われました。
もちろんこれは偶然ではなく、
つんくさんが仕組んだトリックだということは、
つんくさんもネット上でネタばらしをしていました。
舞美ちゃんは、歌収録をしていたときは、このこと知っていたのですか?
後日談として、裏話が聞けたらうれしいなぁー。
ぜひ、教えてくださーい』
というか私知らな、かったんですよその、レコーディングしたときというか、
本当に知ったの、たぶん、本当に最近?なんですけど、
つんくさん、ってすごいですよね、なんか(笑)、ちょっと待って(笑)、あの(笑)、
いやすごいなって(笑)、あの、私本当に、あの、なんだろう、さ、
あのー私もなんかこう噂、って回るの早いものでー、なんかこう、
千聖とか、が、「ねぇ聞いて聞いて」みたいな感じで、こう、みんな同じ日かなぁ、
そういう情報が流れたのかわかんないんですけどみんな同じぐらいに、
スタッフさんもこうかけだしたりとか、その、ちょうどその日撮影してたんですけど、
パソコンでこうかけだしたりとか、千聖も「ねぇ聞いて聞いて」ってこう、
流したりしてて、で私の母もこう流したりとかしてて、
いろんなとこで聴いてその日初めて知ったんですけど、びっくりしましたね。
なんか、本当に全然違う曲なんですよ。
あの℃-uteとベリーズの曲。
なんですけど、本当に1曲になるんですよそれがひとつの曲になるんですよ。
でなんか、うまくハモッてたりとかもして、なんかよくこんなの考えられるなと思って。
私の母とも話してたんですけど、いやー本当に、すごいねっていう話をしてて、
ぜひこれは、今聴いてほしいので、せっかくなのでこのラジオで、
みなさんに聴いてもらいたいと思います。
じゃあまずは、どの曲とどの曲が合わさってどうなるかわからない方もいると思うので、
まずは、℃-uteの『幸せの途中』を聴いていただきましょう。
(℃-ute - 幸せの途中)
はい、今聴いてもらった、この『幸せの途中』にですね、
Berryz工房の『Because happiness』が加わるんですけど、
では、続いては、Berryz工房の『Because happiness』を聴いてください。
(Berryz工房 - Because happiness)
はい、えー、この、『Because happiness』が、と『幸せの途中』が、混ざって、こうなります。
それでは聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。
(ベリキュー - 超HAPPY SONG)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよー。
ということで、℃-uteの、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
なんとなんと、オリコンウィークリーチャート3位に輝きましたー!
(拍手)
いやー、ほんっとに、みなさんのおかげだと思ってます。
あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、いただいたときに、まずバラード曲だったから、
アイドルとして、あのなんていうんだろう、本当にみなさん受け止めてくれるというか、
あのー、大丈夫かなっていう心配はすごいあったんですよ。
だけど、あのコンサートで歌ったときに、あのー、ファンの人も、「いい曲だね」、とか、
スタッフさんからも、なんか「℃-uteの世界観好きだよ」みたいな感じの言葉をいただいて、
よっしゃ、頑張ろうと思って、℃-uteみんな一丸となって、
あの『君は自転車 私は電車で帰宅』をPRしてきて、
本当に、3位に入れてよかったなって思っております。
なので、これからもみなさん℃-uteのこと、応援よろしくお願いしまーす。
ということで、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭!と題して、
週替わりで℃-uteメンバーが登場してくれました。
先週はですね、あの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
愛理のトークって、なんか独特なんですよ。
愛理の、なんかテンポがあるというか。
それにまんまと、あの引き寄せられてしまったので、あのーMCとして、
パーソナリティーてゅして、引っ張っていけるように、今週は頑張りたいなって思います。
ということで、今日がいよいよ最終日です。
このあと、おつカレーライスが登場しますよっ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、キュートな時間、春の君チャリ祭、ラストを飾るゲストをご紹介しましょう。
おつカレーライスー。
(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
萩原「みなさんこんばんは℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーおつカレーライスー」
萩原「おつカレーライスー」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いや萩ちゃんようやく来ましたけど」
萩原「よっ」
中島「『よっ』て(笑)」
萩原「『よっ』て?(笑)」
中島「だけどね(笑)」
萩原「うん」
中島「舞は」
萩原「うん」
中島「おしゃべりだから」
萩原「うん」
中島「ちょっとね、今日楽しみにしてたよ」
萩原「すんごいしゃべりたいもん今もう」
中島「うん(笑)」
萩原「我慢してたもん口」
中島「だって今日集合したときから、結構しゃべってたもんね」
萩原「そう待ってたよ」
中島「待ってた(笑)」
萩原「もう普通にもう」
中島「だから、あのしゃべってもらおうと思うけど」
萩原「うん」
中島「とりあえずここは、あの、早貴が舞の、紹介をしたいっていうか性格上のお話?」
萩原「おっ、気になるところだ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「を、話していこうかなって思ってます」
萩原「いいよ」
中島「おーっとね、舞は、今まで」
萩原「うん」
中島「あのー、しょっぱいものが好きだったんですよ」
萩原「(笑)」
中島「今までっていうか今もだけど」
萩原「うん(笑)」
中島「あの、ご飯類?」
萩原「うん」
中島「だから、甘い、デザートとかあんま食べなかったんですけど」
萩原「うん」
中島「最近ね、好きになってきたんだよね萩ちゃん」
萩原「そうだね、ちょくちょく食べるね」
中島「(笑)」
萩原「そうだ……」
中島「何が好きなの甘い物の中だと最近」
萩原「あでもゆうても」
中島「うん」
萩原「全然食べないんだ、半分までしか食べない」
中島「あ本当に?」
萩原「ケーキのカップがあるとして」
中島「うん」
萩原「なんこう、半分でちょっともう限界っすみたいな」
中島「ああ本当?」
萩原「おせんべいくださいみたいな感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「たしかに。でもおせんべい食べてるイメージめっちゃあるもん」
萩原「でしょ?」
中島「か、ご飯か」
萩原「そうなんだよ」
中島「だってライブ、の、あライブ、1日2回公演なんですけど℃-uteほぼ」
萩原「うん」
中島「で、1回目と2回目の間って本当に時間がないんですよ」
萩原「はい」
中島「だけど(笑)、舞は絶対ご飯食べてるイメージある(笑)」
萩原「舞絶対食べる、だって口の中にしょっぱいもの欲しいって言ってるもん」
中島「(笑)」
萩原「お願いだからくれって言ってるから」
中島「ね」
萩原「みんな甘いもんで済ましたりするじゃん」
中島「うんうん」
萩原「いやいや待ってって感じ、甘い物では済まされない」
中島「済まされない(笑)」
萩原「甘いもん食べんだったらしょっぱいもんマジで来てほしい」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「だからびっくりした『おお萩ちゃん食べるよー』と思って(笑)」
萩原「うん」
中島「『持ってきたよご飯ー』と思って(笑)」
萩原「時間なくても食べるからね」
中島「うん、たしかにたしかに。そこは思いましたよ」
萩原「ですよ」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あとね、舞といえば」
萩原「うん」
中島「あの℃-uteはGREEでブログをやってるんですけど、毎日ね」
萩原「うん」
中島「あの私服載せてますね」
萩原「はいそーっすね」
中島「今日私服なんか似てんだよね(笑)」
萩原「そーだよ!もうかぶしたんでしょそっちが」
中島「かぶしてないかぶしてない」
萩原「いやでもびびったよね」
中島「びっくりしたわー」
萩原「出だしからちょっと上着着てるからね」
中島「そう」
萩原「上着ちょっとね」
中島「上着、ジージャン着てるんですけど、あのでも早貴もね」
萩原「うん」
中島「今日、あの鏡の前で洋服どうしよっかなーって言って」
萩原「うん」
中島「あの上着はおった途端に」
萩原「うん」
中島「あなんか今日の服装舞ちゃんぽいなぁと思ったの」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのまま、集合場所行ったら、舞もジージャンだから(笑)、
やっぱこうなったかーみたいなね」
萩原「さすがだね」
中島「うん」
萩原「わかってるわそういうとこ」
中島「(笑)」
萩原「だってさ、ジージャンとか着てこないでしょ滅多にうち」
中島「着てこないよね。でも、なんか舞ってイメージはある」
萩原「あジージャン?」
中島「うん」
萩原「あマジで?」
中島「うん」
萩原「今日もなんか、別に着てくる気なかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか上着に迷って」
中島「そうだよねー」
萩原「そう、んときになんかポロリとママが、ジージャンつったから、
ああいいやジージャンでみたいな感じで」
中島「(笑)」
萩原「着てきたから」
中島「うんうん」
萩原「そんなに深い意味でジージャン着てきたわけではないんだけどさ」
中島「あー(笑)それで早貴もそうなんだけどさ」
萩原「(笑)」
中島「上着どうしようかなー的なノリだったからね」
萩原「目に留まったぐらいの勢いでしょ」
中島「うんそうそうそうそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「合わせようとも思ってないしね」
萩原「うんそうだね」
中島「まあたまたま合っちゃったっていうことはさ」
萩原「うん」
中島「やっぱ息が合ったってことにしとことりあえず」
萩原「うんしとこ、しとくことにしようよ」
中島「しとくことにしよう(笑)」
萩原「うんそうだね」
中島「でね、舞ちゃんに聞きたいんだけど」
萩原「何何」
中島「あのー、今、注目してる、洋服とかあんの?」
萩原「え?何それ、なっきぃてか、あっ声めっちゃでかくなっちゃったんだけど(笑)」
中島「何何何?」
萩原「舞声本当でかいよね(笑)」
中島「うん」
萩原「今自分の耳響いたもん」
中島「イヤホンしてるのに(笑)」
萩原「イヤホンしてるのに」
中島「はね返ってくる声がね」
萩原「であのさ」
中島「うん」
萩原「あの、ゆうと」
中島「うん」
萩原「なっきぃ、の方が、おしゃれなのね、なんかうちの」
中島「いやいやいや!」
萩原「いやなんか、組み合わせ方とか、で」
中島「うん」
萩原「なんか、あれなの、なんか知ってんのいろいろ」
中島「知ってんの(笑)」
萩原「あこれいいね、みたいな。で舞は、そんなに知らない。
たぶんうちたぶん実際、あの、合わせてるのは違うかもだけど」
中島「うんうん」
萩原「やってるジャンル一緒なんだ」
中島「うそだー」
萩原「あい、スカートにインしまーすみたいな」
中島「あっ、でも早貴もそう、なんかさ」
萩原「うん」
中島「インしちゃえばさ、なんか、かっこよく見えない?」
萩原「そうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「それな(笑)、マジそれね(笑)」
中島「まあ今日もどっちもインしちゃってるよってね(笑)」
萩原「そう、さすがだよね本当に」
中島「うん(笑)」
萩原「だから、なんかそういうノリなんだよね」
中島「うんうん」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「でなんかなんつった?」
中島「注目してるのないの?」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ、ノリな話ばっかしてるけど」
萩原「注目?」
中島「うん」
萩原「でもなんか、あのー、前が開いてる、なんかちょっとさ前、スカートで」
中島「うん」
萩原「後ろだけが長くて、前が短いみたいなのを」
中島「あーあー、ありますね」
萩原「ちょくちょく売ってるじゃん最近」
中島「うんうん」
萩原「それ、注目ポイントかな」
中島「注目ポイントえー(笑)」
萩原「でも後ろちょっと引っかかんだよね歩いてると、てかひっ」
中島「(笑)」
萩原「あのね、踏まれる?」
中島「なるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃんですけど」
萩原「はい」
中島「ちょっとね、ここで言わせてくださいっていうのがあるのよ」
萩原「何何?」
中島「舞ちゃんは」
萩原「うん」
中島「まあさっきも話したけど声がとにかくでっかいじゃん?」
萩原「うん」
中島「で、あの、こしょこしょ話するときも声がでっかいの(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、見事に全部聞こえちゃってんのが、もう笑っちゃう、だからやめて」
萩原「全部聞こえちゃっ、てる?(笑)」
中島「全部聞こえちゃうから(笑)。
っていうことでそろそろここで今週の1曲目お送りしようと思います。
キュートな時間春の君チャリ祭なのでもちろん、℃-uteの、
18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います。
℃-uteで」
中島・萩原「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー」
(拍手)
萩原「いぇーい」
中島「いぇーい。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために」
萩原「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、
語っていただく、というコーナーです」
萩原「はい」
中島「なので今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
萩原舞ちゃんに私について語ってもらいたいと思いまーす」
萩原「語りましょう」
中島「はい、語ってくださいよ」
萩原「うーんとね」
中島「うん」
萩原「でね、なんかまず、なっきぃ」
中島「うん」
萩原「の、舞の存在は、なっ、舞に、舞の、なっきぃの存在?なんていうの?」
中島「あーあー、舞の中でのなっきぃの存在」
萩原「なっきぃの存在は」
中島「うん」
萩原「あのー、なんか、沈黙でも平気なんだ」
中島「ほーほーほー、なるほどね」
萩原「てかなんか、ぶっちゃけさ、舞もしゃべる、いやしゃべるよ、沈黙あんまない……」
中島「ゆうてもしゃべるよ(笑)」
萩原「しゃべるよ(笑)、しゃべるが」
中島「うん」
萩原「なんかさ、あの、テレビ見てます」
中島「うんうん」
萩原「ツッコむところ一緒じゃん」
中島「あったしかに、テレビに対してしゃべりかけるよね早貴たちね」
萩原「しゃべりかけるじゃん」
中島「うん」
萩原「だからそういうのとかもたぶんちょっと似てたりとか」
中島「うん(笑)」
萩原「こないだ、なんかの終わりに」
中島「うん」
萩原「一緒に焼肉屋、に行ってさ」
中島「あー」
萩原「韓国料理食べに行ったとき、超語ったじゃん」
中島「語ったね」
萩原「あれマシンガントークすぎたじゃんあれ」
中島「うんうん」
萩原「あれ楽しかった」
中島「あれ楽しかった(笑)」
萩原「あれ本当楽しかった(笑)」
中島「ざっくりしてるわー」
萩原「あれマジで楽しかったよ」
中島「あ本当にー」
中島・萩原「ね」
中島「話したよね」
萩原「マジで話したじゃん」
中島「3時間ぐらいしゃべってたかな」
萩原「しゃべってた」
中島「ね」
萩原「しかも3時間以上しゃべれたじゃんあれ」
中島「しゃべれた、うん」
萩原「だから、なんだかんだ、なんかしゃ、あのーなんつーの、
普通の、プライベートな話っていうか」
中島「うんうん」
萩原「日常生活の話とかもしゃべれ、るの」
中島「ほうほうほう」
萩原「なんか性格とかさ」
中島「(笑)」
萩原「あ、こういう感じだよねみたいな」
中島「うん」
萩原「しゃべれるけど、『ど』入ったよ」
中島「うん、何?(笑)なーに?(笑)」
萩原「しゃべれるが」
中島「が、が?」
萩原「が」
中島「がしかし」
萩原「がしかし」
中島「うん」
萩原「なっきぃの朝の寝起きの悪さはマジでガチ」
中島「(笑)。
それさ早貴すっごい言われるんだけど、早貴ね、寝起き悪いって自分で自覚がないんだよね」
萩原「1回ね、びっくりしたことあったの」
中島「何何何?」
萩原「あのね(笑)」
中島「(笑)」
萩原「舞がリハーサルしてました」
中島「ああコンサート?」
萩原「コンサートのリハーサルしてて」
中島「うん」
萩原「楽屋戻ってきてね」
中島「うん」
萩原「『待ってなっきぃまだお腹痛いんだけど』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「言ったら」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ寝てたの、あの顔的にね」
中島「うん」
萩原「シカトして行ったわけ」
中島「あっ、あれだ、リハーサルってあれだ、あのまだスタジオのリハーサルんときだ」
萩原「そうそうそうそうそう」
中島「あー覚えてる覚えてる」
萩原「シカトしたの、それでね、舞と愛理びっくりしちゃったの」
中島「うん(笑)」
萩原「あれっ、今聞いてなかった?それともどっち、無視?どっち?ってなったの」
中島「早貴、あのさ」
萩原「うん」
中島「あのあとさ、舞の次、早貴すぐリハーサルだったじゃん」
萩原「そうだよ」
中島「あのソロ曲やってたんだよね」
萩原「うん」
中島「ソロ曲の振り入れしてて」
萩原「そう」
中島「で舞が帰ってきた行かなきゃっていう焦りで、もう何も声、
しかも寝起きって声出ないじゃん」
萩原「うんそうだね(笑)」
中島「だから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もうそのまま行っちゃって(笑)、スタジオ入った瞬間、
『あー舞絶対ぼそぼそ言ってんだろうな』と思った(笑)」
萩原「そうそうそう、『何今の、どういうこと?詳しくなんだけど』」
中島「(笑)」
萩原「『待って待って今のは寝起きが悪かったの?そしたらダメですよ』みたいな話をしててね」
中島「うーん」
萩原「で、でも慣れたよさすがに10年間いりゃあ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「そう寝起きはね、なんかびっくりしちゃうんだよね、あれ」
萩原「朝のだけど夜のテンションにはいけないわけでしょ朝」
中島「あっ、でもいこうと思えばいけるのだけど」
萩原「うん」
中島「うん……」
萩原「まだ体起きてない?」
中島「でもゆう、ても」
萩原「うん」
中島「早貴、あの、朝さ、あの入り時間が違うじゃん℃-ute、5人いるから」
萩原「うんうんうん」
中島「でメイク時間とか、あのー2人一緒の時間が多いじゃん?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、3、チームに分かれまーすみたいな」
萩原「うん」
中島「で1番目が、早貴1人で」
萩原「うん」
中島「2番目が、岡井萩原のときがあったの」
萩原「うん」
中島「で岡井萩原って、あのー、2人揃って、あのー、なんていうんだろう、
現場入りするときめっちゃにぎやかなんですよ」
萩原「うん」
中島「で、わーきゃーわーきゃーしてて。
でも早貴、あの(笑)、メイクさんとまだすごいなんか、大人なテンションというか」
萩原「うん」
中島「静かなテンションでしゃべってたのね」
萩原「うんうん」
中島「で2人がわーきゃーわーきゃーしてたとき、
『うわ、このテンションについていかなきゃいけないのか』って思ったよね(笑)」
萩原「うん(笑)、でしょ?」
中島「そう」
萩原「だってそれでね、なんかあったじゃん覚えてる?」
中島「何何」
萩原「なんか2人で、なんかなっきぃがいて」
中島「うん」
萩原「なんかなっきぃに振ったんだよいつもみたいな感じで千聖と舞が」
中島「うん」
萩原「『おいナーカージーマ』みたいな感じで」
中島「うん(笑)」
萩原「そしたらまだなっきぃが朝のテンションっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか乗り気じゃなかったのまだ」
中島「うん(笑)」
萩原「本領発揮してなくてなっきぃの」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんか岡井さんが、『あ出た』」
中島「(笑)」
萩原「『あ出た寝起き悪い』みたいな、感じになって(笑)」
中島「岡井さんのそれ真面目にイラッてする(笑)」
萩原「そうそう、だから」
中島「うん」
萩原「もう舞は、『きったどうしよう、岡井さんマジで怒んないですよ』」
中島「(笑)」
萩原「待って、ていうのと、そんときマジで焦ったの、
『なっきぃ早く上げて、岡井さんマジで怒っちゃう、どうしよう』」
中島「(笑)」
萩原「『マジ、どうしよう』ってなったんだよそんとき」
中島「そう、萩は、基本テンションが高いんですよ。
だけど千聖も、あの、その、その日その日の波があるんだよね」
萩原「そうそうそう」
中島「で早貴もその日その日の波があるから」
萩原「うん」
中島「で、岡井さんと中島さんの波って、だいぶ結構、両極端に分かれちゃうから」
萩原「そう」
中島「合わないんですよ」
萩原「うん」
中島「だから萩はいつも困っちゃうんだよね(笑)」
萩原「そう(笑)、でなんか(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「なっきぃがさ」
中島「うん?(笑)」
萩原「なっきぃ、なんか千聖が『なっきぃ何これ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで舞に言ってくんじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「でもなっきぃが、寝起きが悪いってこともなんとなくうちもわかってるから」
中島「うんうん」
萩原「『あーね』みたいな感じで聞くじゃん」
中島「うん」
萩原「でね、千聖は怒ってたとすんじゃん」
中島「うん」
萩原「でなっきぃも別にそれをわざわざさ、こっちに来ようともしないじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そんときにね」
中島「うん」
萩原「どうしよう、でもなんか今千聖に、こっちに来いっていうかなんか、
ガードされてんなみたいのわかる?」
中島「(笑)、舞確保されてる(笑)」
萩原「(笑)、確保されてる感あるなみたいな」
中島「うーん(笑)」
萩原「だからとりあえず、そうだね、あのね、うん、
『なっきぃ早く上げて、お願い、お願い』」
中島「(笑)」
萩原「『早く、なっきぃ、テンション上げて、テンション上げて』って思う」
中島「そうね朝はねぇ」
萩原「うん」
中島「だって朝早いときめっちゃ早いじゃん」
萩原「そうだね」
中島「でもめっちゃ早ければめんな寝るんだよね」
萩原「そうなんだよね」
中島「あの変に9時集合とかだと、あの危ないんだよ」
萩原「危ない、あれ危ない」
中島「うん、9時だと」
萩原「あれ危ないですよ」
中島「いろいろね、波があるんですよね」
萩原「波あるあれ」
中島「うんうん、そこ重要ですね」
萩原「うん、顔見ればわかるけどね」
中島「(笑)」
萩原「すぐわかる、1秒でわかる、『あっ今日ダメだ』」
中島「うん(笑)」
萩原「うん」
中島「そこはね、まあね」
萩原「そうだね」
中島「これからもよろしくお願いしますよ萩さん」
萩原「よろしくお願いします頑張るよ」
中島「付き合ってくださいよ(笑)」
萩原「ちょっと上げといてね」
中島「あけどね、最近頑張ってるんだよ朝、テンション高いと思わない最近」
萩原「(笑)、思わない(笑)」
中島「思わないかー(笑)」
萩原「(笑)」
中島「最近でも頑張ってきてるから」
萩原「うん」
中島「でも疲れちゃうんだよね朝からテンション上げると」
萩原「それ」
中島「でもそこはペース配分頑張るんで」
萩原「そうだよ、ペース配分だよ」
中島「うんうん」
萩原「頑張って」
中島「そう、じゃあ岡井さんがテンション高いなと思うときは、本当に頑張るから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そうしてもう、2人極端なんだよ本当に」
中島「(笑)、揃えるなるべく揃えます」
萩原「本当揃えて、うん(笑)」
中島「ではそれでは(笑)、もう1曲お送りしたいと思うんですけども」
萩原「あい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
萩原「うん」
中島「君チャリの、ソロバージョンを、お送りしたいと思います」
萩原「はいー」
中島「今回はですね、『君は自転車 私は電車で帰宅』、初回生産限定盤の、
BからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されてるんですよ。
なのでもちろん今日はゲストの萩原舞のバージョンをお送りしたいと思いますが」
萩原「いやっ、どうも」
中島「聴きどころや、見所とかありますか」
萩原「あのね、なんかその、ソロ、バージョンを作らせてもらったからエム、
ミュージックビデオも」
中島「うんうん」
萩原「作らしてもらったじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、なんか舞、なんか最近すんごい風女で」
中島「風女?」
萩原「風すんごい降るんだよね、吹く」
中島「あー撮影日にね」
萩原「強風だった」
中島「あマジか」
萩原「たしか、たしか強風でしたよ忘れたけど」
中島「へぇー。でも萩ちゃん」
萩原「うん」
中島「ね、前髪上げちゃってるから大丈夫だったり(笑)」
萩原「そうなん、いやでもね」
中島「うん(笑)」
萩原「あのー、妙に後ろの毛とか来ちゃうときあるから」
中島「ああポニーテールのね(笑)」
萩原「ポニーテールの。だからねぇー、ちょっとそこあれだったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「菜の花畑で撮ったの」
中島「うん!うんうん、めっちゃきれいだったね」
萩原「でね、菜の花が食べれるって知らなかったの」
中島「お~」
萩原「知ってた?」
中島「うん、知ってる、菜の花の天ぷらとかありますよね」
萩原「……あんだ」
中島「(笑)」
萩原「食べれること知らなくてさ、で待ってくださいこれ食べれんですかみたいな」
中島「うんうん」
萩原「なって、そこでね、1歩大人なの階段上ったの」
中島「おっ」
萩原「えむミュージックビデオで」
中島「おっ、どうだった?」
萩原「食べてないんだけどね」
中島「えっどういうこと?」
萩原「え?違うだからそれ知ったってことだよ」
中島「(笑)、なんだ知識だけかよー!」
萩原「知識知ったんだよ(笑)」
中島「(笑)」
萩原「頭にインプットしたってこと」
中島「あーなるほどね」
萩原「だからそういう場面見てもらいたい」
中島「あー、別に何も変わんないと思うけどね」
萩原「(笑)」
中島「知識知っただけだから(笑)。
じゃあ萩ちゃんあのー、曲紹介お願いします」
萩原「はい、萩原舞で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 萩原舞 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間。
今週はゲストに、℃-uteの萩原舞が来てくれましたー」
萩原「どうもー」
中島「(笑)、ちゃんつけるの忘れちゃった(笑)」
萩原「ね、ね、
だからなんかどうしちゃったかと思ったけどまあ別に年上だしいっかみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)。
ここからはね(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介したいと思うんですけどもー」
萩原「うん」
中島「あのね、コーナーがありまして」
萩原「いぇっ」
中島「ではさっそくこのコーナーから」
萩原「うん」
中島「ハロプロなんでもベスト3ー」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「いぇーい。ハロプロに関する」
萩原「うん」
中島「ベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになってます」
萩原「へぇーい」
中島「ではその中からね、たくさんいただいたんですけど1枚、だけ、紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
『なっきぃ舞ちゃんやっほーい』」
萩原「やっほーい」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、勝手に、君チャリ祭特別編!としまして』」
萩原「はい」
中島「『℃-uteメンバーと、自転車&電車で行きたい場所トップ5』」
萩原「おー」
中島「ってことはベスト5になるってことですね(笑)」
萩原「ってことか」
中島「まベストす」
萩原「趣旨、あれ趣旨大丈夫?」
中島「そう、趣旨変わっちゃったけどまー、まあまあまあまあ君チャリ祭特別編って、
もう自分から言ってるしょうがない」
萩原「自ら言ってるから大丈夫」
中島「うん心優しくいきましょうここは」
萩原「そうだよやっぱやさしくいこ」
中島「うんそうだね。じゃあ、さっそく」
萩原「はいよ」
中島「『第5位は、電車に乗って、舞美ちゃんと春の京都へ』、だって」
萩原「喜ぶんじゃない?」
中島「(笑)、ねぇ他人事?(笑)」
萩原「だって舞美ちゃんだってきみ、あれ、京都好きだもんね」
中島「そうだね。
『桜のきれいな時期の京都で』」
萩原「うーん」
中島「『お寺巡りとかすごく楽しそう』」
萩原「そうだね」
中島「『でも雨が降る可能性が高いので、5位に、ワラ』、だって。
雨はやですね」
萩原「雨はやです」
中島「前に舞美ちゃんと」
萩原「うん(笑)」
中島「京都旅行行ったときに」
萩原「うん」
中島「雨で」
萩原「うわ」
中島「うわはーはーって思ったよねぇ。
清水寺の、あの通りずっと傘さしっぱなしでもーやだった」
萩原「もー湿気だ」
中島「湿気でもう髪の毛もうぱやっぱやだし」
萩原「もうね、髪の毛セットした意味になるからね、意味がわかんなくなるよね」
中島「たしかに(笑)、まあゆうても今日早貴たちなんかぽさぽさだね(笑)」
萩原「(笑)、今日結構ぱさぱさだよね」
中島「ぱさぱさだね(笑)、ちゃんと(笑)、そこは女子度上げていきましょう」
萩原「上げよう上げよう」
中島「じゃあ続いて第4位は」
萩原「うん」
中島「『愛理ちゃんと自転車に二人乗りで、近所のカラオケボックスへ』」
萩原「へぇー」
中島「ほーほー」
萩原「ああ歌が聴きたいんだ」
中島「『自分はもう愛理ちゃんの歌を聴いてるだけでいいっす』、その通りだって萩ちゃん」
萩原「うん、わかってるよ」
中島「(笑)」
萩原「もう愛理の歌ずっと聴いててって感じ」
中島「そうだね、まーまーコンサートに遊びに来てくださいよーってね(笑)」
萩原「本当だよ(笑)、聴きどころ満載ですよ」
中島「お願いしますよいっぱい歌ってるんで愛理さん」
萩原「本当ですよ(笑)」
中島「で、第3位は」
萩原「はい」
中島「『自転車に乗って萩ちゃんと近所のスーパーへ』(笑)」
萩原「どうした?(笑)」
中島「わかんない(笑)」
萩原「ちょっとまっ、ちょっとまっ、ちょっと待って」
中島「話変わる、いくよ」
萩原「はい(笑)」
中島「『一緒に買い物して、萩ちゃんの好きなものを作ってあげたい』だって」
萩原「ああまあ作ってくれんのはありがたいけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「もっとなんかないかな」
中島「ご近所だったね」
萩原「スーパーだったら歩こうよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「たしかに(笑)」
萩原「もうちょっとなんかさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかだって、愛理の次だったの今、なんかわかる?」
中島「うんうん」
萩原「歌を聴きたいみたいな」
中島「そうだよ、歌を聴きたいより勝ったんだよ、スーパー行きたいが」
萩原「(笑)」
中島「なんで?(笑)、なんでスーパー行きたいとか勝つの?(笑)」
萩原「たしかに(笑)」
中島「萩ちゃんすごいよ」
萩原「ねぇすごくない?」
中島「すごい(笑)」
萩原「スーパーで勝ったよ舞(笑)」
中島「スーパーだけでいいから」
萩原「うん」
中島「うん」
萩原「いや、そう思うと、プラスに考えると、スーパーにかっ、あの、歌に勝ったってすごいね」
中島「すごいすごい」
萩原「いやー、ありがと」
中島「(笑)」
萩原「いやうれしい」
中島「喜んでますね萩ちゃん(笑)」
萩原「喜んでます、うん」
中島「続いて第2位は、『岡井ちゃんと自転車に乗って』」
萩原「うん」
中島「『海へ、釣りに行きたい』」
萩原「あ、ぽいぽい」
中島「ぽいぽい、海釣りか」
萩原「うん」
中島「『岡井ちゃんと一緒なら、たとえ釣れなくてもすごく楽しそう』」
萩原「うん」
中島「『あと釣った魚をおいしく料理してもらえるってのもポイント高いし』」
萩原「うん」
中島「あー岡井さんたぶん魚はさばけないと思うんですけどね(笑)」
萩原「でも、ずっと笑ってそう」
中島「あたしかに(笑)」
萩原「『あ゛ー!できるできる、ほぇー!』とか」
中島「なんか千聖全然船酔いとかしないんだって」
萩原「うん」
中島「だから波が、あの、来るじゃん」
萩原「うん」
中島「あの船の下に、来て、船が、ぽっしょーんてさ(笑)」
萩原「うん」
中島「なんか、上に浮くじゃん」
萩原「うん浮くねうん」
中島「浮くときジャンプするんだって(笑)」
萩原「えっ」
中島「そんぐらい元気だから絶対楽しいと思うよ」
萩原「頑張る、ね、楽しいと思う」
中島「でね、萩ちゃんには申し訳ないけど第1位発表しますね(笑)」
萩原「わかってる聞いてるよ」
中島「『電車に乗って、なっきぃと水族館へ』」
萩原「なっきぃのファンでしょこれ」
中島「じゃない、だって中島のラジオだからそこは許してくださいよ」
萩原「あーそっかそっかそっかそっか」
中島「うん、『エビスダイよりも、なっきぃに似てる魚を探しに行きたい。
個人的に、水族館大好きなんですよねー、ではでは』だってありがとうございますー」
萩原「ありがとうございますだけどさ」
中島「うん」
萩原「え舞、これって舞がさーあ、来るって知ってんだっけこれ」
中島「知ってる知ってる、だって『萩ちゃんやっほーい』って書いてある」
萩原「気遣って2位とかにしてもらいたかったんだけどせめて」
中島「いやでもスーパー勝っただけでいいでしょ」
萩原「まそっかそっかそっか」
中島「(笑)」
萩原「歌とスーパー結構でかいからな」
中島「そうだね」
萩原「うーん」
中島「萩ちゃんが歌ったらもっと順位いってたかもしんないよ」
萩原「いやでもやっぱ、愛理の歌声だけでいいって言われちゃってるからさ」
中島「あーそっかそっか(笑)」
萩原「本当そこまで言われちゃうと歌えないよ」
中島「でもあれ、コンサートで元気君歌ってるじゃん、『行け!元気君』」
萩原「歌ってる歌ってる」
中島「だから萩ちゃんの歌も」
萩原「じゃあスーパーで歩きながら歌うよ」
中島「(笑)、そうだね、楽しいかもしれない」
萩原「握手するよ」
中島「そうだね(笑)、ということで、てるてるぼうずさんありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、ちょっと、お時間も来ちゃったので、
メッセージたくさん送ってくれましたがここまでにしたいと思います。
みなさんからのメッセージまだまだ待ってますのでどんどん送ってくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります。
キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーのみなさんに番組からプレゼントしまーす」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントしちゃいます。
えーとですね、中島と萩原とか、中島と岡井っていう、2人分のサインがついてくるんでね」
萩原「うん、もうちょっと2人もちゃんと言っときなよ」
中島「(笑)」
萩原「中島と?」
中島「萩原」
萩原「とね」
中島「あーそういうことね(笑)」
萩原「そう、そういうことね(笑)」
中島「中島と矢島と中島と鈴木と中島と岡井と中島と萩原ってことですよ(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「もー、くどいから」
萩原「ごめんごめん」
中島「そこもう省略しましょ」
萩原「あーごめんごめん」
中島「こういうのも長いって言われちゃうから気をつけないと」
萩原「あそうなの」
中島「ということで2人分のね」
萩原「うん」
中島「サインがつくので」
萩原「うん」
中島「ポスター欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○のペア希望、と書いて送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
春の君チャリ祭係まで、お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「締切はですね、4月30日到着分までです。
当選者の発表は、5月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも添・え・て、
送ってくださいねお願いします。
では、キュートな時間、春の君チャリ祭も、エンディングのお時間でーす」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-uteの萩原舞ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
萩原「……いやー」
中島「いやー(笑)」
萩原「なりましたね」
中島「早いですねー。
ちょっと相づちちゃんと打っていいからね」
萩原「今何言おうかと今考えちゃった」
中島「うん(笑)、息吸っちゃってたからね」
萩原「そう、(大きく息を吸う音)ってやっちゃったから」
中島「じゃっ、ここから告知いくんで、相づちよろしくお願いしまーす」
萩原「おっけーおっけー」
中島「……だー、1個目」
萩原「だー?」
中島「(笑)」
萩原「いやいやそっからでしょ、頑張って」
中島「さっそく1つ目は、℃-uteのニューアルバム、
『第七章 美しくってごめんね』が発売中でーす」
萩原「いぇーい」
中島「そしてですね、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされましたー」
萩原「いぇーい」
中島「オリコンウィークリー3位いぇい!」
萩原「あざーす!」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「本当にみなさんのおかげです」
萩原「ありがとうございます」
中島「でね、そんなみなさんに来てもらいたいコンサートがあるわけですよ」
萩原「はいー」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
4月30日、今週末ですね」
萩原「はい」
中島「中京大学文化市民会館オーロラホール、5月3日、4日、中野サンプラザ、
5月19日、20日、ハーモニーホール座間、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
6月30日、よこすか芸術劇場大ホールにて、行われますので」
萩原「はーい、行われますのでー」
中島「みなさんねー、『行け!元気君』を聴きにやってきてくださーい(笑)」
萩原「『輝け!放課後』を聴きに、来てください」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も、
おしゃべりな舞ちゃんの(笑)、延長戦も聴くことができますので、お楽しみにー、
お願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「来週も、土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね?
ということで、ゲストの舞ちゃーん、最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
萩原「はいー」
中島「エンディング恒例、おやすみなっきぃに、いきたいと思います。
今日はね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんが来てくれたからこれでしょ、ということで私が自ら選んでしまいました。
今週はねぇ、ちょっとねぇ、ラジオネームね、
書いてなかったからラジオネームちゃんと書いてくださいねお願いします。
それではまた来週、℃-uteは中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「萩原とか来て、楽しかった」
土曜深夜1時になりましたよー。
ということで、℃-uteの、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
なんとなんと、オリコンウィークリーチャート3位に輝きましたー!
(拍手)
いやー、ほんっとに、みなさんのおかげだと思ってます。
あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、いただいたときに、まずバラード曲だったから、
アイドルとして、あのなんていうんだろう、本当にみなさん受け止めてくれるというか、
あのー、大丈夫かなっていう心配はすごいあったんですよ。
だけど、あのコンサートで歌ったときに、あのー、ファンの人も、「いい曲だね」、とか、
スタッフさんからも、なんか「℃-uteの世界観好きだよ」みたいな感じの言葉をいただいて、
よっしゃ、頑張ろうと思って、℃-uteみんな一丸となって、
あの『君は自転車 私は電車で帰宅』をPRしてきて、
本当に、3位に入れてよかったなって思っております。
なので、これからもみなさん℃-uteのこと、応援よろしくお願いしまーす。
ということで、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭!と題して、
週替わりで℃-uteメンバーが登場してくれました。
先週はですね、あの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
愛理のトークって、なんか独特なんですよ。
愛理の、なんかテンポがあるというか。
それにまんまと、あの引き寄せられてしまったので、あのーMCとして、
パーソナリティーてゅして、引っ張っていけるように、今週は頑張りたいなって思います。
ということで、今日がいよいよ最終日です。
このあと、おつカレーライスが登場しますよっ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、キュートな時間、春の君チャリ祭、ラストを飾るゲストをご紹介しましょう。
おつカレーライスー。
(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)
萩原「みなさんこんばんは℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーおつカレーライスー」
萩原「おつカレーライスー」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いや萩ちゃんようやく来ましたけど」
萩原「よっ」
中島「『よっ』て(笑)」
萩原「『よっ』て?(笑)」
中島「だけどね(笑)」
萩原「うん」
中島「舞は」
萩原「うん」
中島「おしゃべりだから」
萩原「うん」
中島「ちょっとね、今日楽しみにしてたよ」
萩原「すんごいしゃべりたいもん今もう」
中島「うん(笑)」
萩原「我慢してたもん口」
中島「だって今日集合したときから、結構しゃべってたもんね」
萩原「そう待ってたよ」
中島「待ってた(笑)」
萩原「もう普通にもう」
中島「だから、あのしゃべってもらおうと思うけど」
萩原「うん」
中島「とりあえずここは、あの、早貴が舞の、紹介をしたいっていうか性格上のお話?」
萩原「おっ、気になるところだ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「を、話していこうかなって思ってます」
萩原「いいよ」
中島「おーっとね、舞は、今まで」
萩原「うん」
中島「あのー、しょっぱいものが好きだったんですよ」
萩原「(笑)」
中島「今までっていうか今もだけど」
萩原「うん(笑)」
中島「あの、ご飯類?」
萩原「うん」
中島「だから、甘い、デザートとかあんま食べなかったんですけど」
萩原「うん」
中島「最近ね、好きになってきたんだよね萩ちゃん」
萩原「そうだね、ちょくちょく食べるね」
中島「(笑)」
萩原「そうだ……」
中島「何が好きなの甘い物の中だと最近」
萩原「あでもゆうても」
中島「うん」
萩原「全然食べないんだ、半分までしか食べない」
中島「あ本当に?」
萩原「ケーキのカップがあるとして」
中島「うん」
萩原「なんこう、半分でちょっともう限界っすみたいな」
中島「ああ本当?」
萩原「おせんべいくださいみたいな感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「たしかに。でもおせんべい食べてるイメージめっちゃあるもん」
萩原「でしょ?」
中島「か、ご飯か」
萩原「そうなんだよ」
中島「だってライブ、の、あライブ、1日2回公演なんですけど℃-uteほぼ」
萩原「うん」
中島「で、1回目と2回目の間って本当に時間がないんですよ」
萩原「はい」
中島「だけど(笑)、舞は絶対ご飯食べてるイメージある(笑)」
萩原「舞絶対食べる、だって口の中にしょっぱいもの欲しいって言ってるもん」
中島「(笑)」
萩原「お願いだからくれって言ってるから」
中島「ね」
萩原「みんな甘いもんで済ましたりするじゃん」
中島「うんうん」
萩原「いやいや待ってって感じ、甘い物では済まされない」
中島「済まされない(笑)」
萩原「甘いもん食べんだったらしょっぱいもんマジで来てほしい」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「だからびっくりした『おお萩ちゃん食べるよー』と思って(笑)」
萩原「うん」
中島「『持ってきたよご飯ー』と思って(笑)」
萩原「時間なくても食べるからね」
中島「うん、たしかにたしかに。そこは思いましたよ」
萩原「ですよ」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あとね、舞といえば」
萩原「うん」
中島「あの℃-uteはGREEでブログをやってるんですけど、毎日ね」
萩原「うん」
中島「あの私服載せてますね」
萩原「はいそーっすね」
中島「今日私服なんか似てんだよね(笑)」
萩原「そーだよ!もうかぶしたんでしょそっちが」
中島「かぶしてないかぶしてない」
萩原「いやでもびびったよね」
中島「びっくりしたわー」
萩原「出だしからちょっと上着着てるからね」
中島「そう」
萩原「上着ちょっとね」
中島「上着、ジージャン着てるんですけど、あのでも早貴もね」
萩原「うん」
中島「今日、あの鏡の前で洋服どうしよっかなーって言って」
萩原「うん」
中島「あの上着はおった途端に」
萩原「うん」
中島「あなんか今日の服装舞ちゃんぽいなぁと思ったの」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのまま、集合場所行ったら、舞もジージャンだから(笑)、
やっぱこうなったかーみたいなね」
萩原「さすがだね」
中島「うん」
萩原「わかってるわそういうとこ」
中島「(笑)」
萩原「だってさ、ジージャンとか着てこないでしょ滅多にうち」
中島「着てこないよね。でも、なんか舞ってイメージはある」
萩原「あジージャン?」
中島「うん」
萩原「あマジで?」
中島「うん」
萩原「今日もなんか、別に着てくる気なかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか上着に迷って」
中島「そうだよねー」
萩原「そう、んときになんかポロリとママが、ジージャンつったから、
ああいいやジージャンでみたいな感じで」
中島「(笑)」
萩原「着てきたから」
中島「うんうん」
萩原「そんなに深い意味でジージャン着てきたわけではないんだけどさ」
中島「あー(笑)それで早貴もそうなんだけどさ」
萩原「(笑)」
中島「上着どうしようかなー的なノリだったからね」
萩原「目に留まったぐらいの勢いでしょ」
中島「うんそうそうそうそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「合わせようとも思ってないしね」
萩原「うんそうだね」
中島「まあたまたま合っちゃったっていうことはさ」
萩原「うん」
中島「やっぱ息が合ったってことにしとことりあえず」
萩原「うんしとこ、しとくことにしようよ」
中島「しとくことにしよう(笑)」
萩原「うんそうだね」
中島「でね、舞ちゃんに聞きたいんだけど」
萩原「何何」
中島「あのー、今、注目してる、洋服とかあんの?」
萩原「え?何それ、なっきぃてか、あっ声めっちゃでかくなっちゃったんだけど(笑)」
中島「何何何?」
萩原「舞声本当でかいよね(笑)」
中島「うん」
萩原「今自分の耳響いたもん」
中島「イヤホンしてるのに(笑)」
萩原「イヤホンしてるのに」
中島「はね返ってくる声がね」
萩原「であのさ」
中島「うん」
萩原「あの、ゆうと」
中島「うん」
萩原「なっきぃ、の方が、おしゃれなのね、なんかうちの」
中島「いやいやいや!」
萩原「いやなんか、組み合わせ方とか、で」
中島「うん」
萩原「なんか、あれなの、なんか知ってんのいろいろ」
中島「知ってんの(笑)」
萩原「あこれいいね、みたいな。で舞は、そんなに知らない。
たぶんうちたぶん実際、あの、合わせてるのは違うかもだけど」
中島「うんうん」
萩原「やってるジャンル一緒なんだ」
中島「うそだー」
萩原「あい、スカートにインしまーすみたいな」
中島「あっ、でも早貴もそう、なんかさ」
萩原「うん」
中島「インしちゃえばさ、なんか、かっこよく見えない?」
萩原「そうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「それな(笑)、マジそれね(笑)」
中島「まあ今日もどっちもインしちゃってるよってね(笑)」
萩原「そう、さすがだよね本当に」
中島「うん(笑)」
萩原「だから、なんかそういうノリなんだよね」
中島「うんうん」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「でなんかなんつった?」
中島「注目してるのないの?」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ、ノリな話ばっかしてるけど」
萩原「注目?」
中島「うん」
萩原「でもなんか、あのー、前が開いてる、なんかちょっとさ前、スカートで」
中島「うん」
萩原「後ろだけが長くて、前が短いみたいなのを」
中島「あーあー、ありますね」
萩原「ちょくちょく売ってるじゃん最近」
中島「うんうん」
萩原「それ、注目ポイントかな」
中島「注目ポイントえー(笑)」
萩原「でも後ろちょっと引っかかんだよね歩いてると、てかひっ」
中島「(笑)」
萩原「あのね、踏まれる?」
中島「なるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃんですけど」
萩原「はい」
中島「ちょっとね、ここで言わせてくださいっていうのがあるのよ」
萩原「何何?」
中島「舞ちゃんは」
萩原「うん」
中島「まあさっきも話したけど声がとにかくでっかいじゃん?」
萩原「うん」
中島「で、あの、こしょこしょ話するときも声がでっかいの(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、見事に全部聞こえちゃってんのが、もう笑っちゃう、だからやめて」
萩原「全部聞こえちゃっ、てる?(笑)」
中島「全部聞こえちゃうから(笑)。
っていうことでそろそろここで今週の1曲目お送りしようと思います。
キュートな時間春の君チャリ祭なのでもちろん、℃-uteの、
18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います。
℃-uteで」
中島・萩原「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー」
(拍手)
萩原「いぇーい」
中島「いぇーい。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために」
萩原「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、
語っていただく、というコーナーです」
萩原「はい」
中島「なので今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
萩原舞ちゃんに私について語ってもらいたいと思いまーす」
萩原「語りましょう」
中島「はい、語ってくださいよ」
萩原「うーんとね」
中島「うん」
萩原「でね、なんかまず、なっきぃ」
中島「うん」
萩原「の、舞の存在は、なっ、舞に、舞の、なっきぃの存在?なんていうの?」
中島「あーあー、舞の中でのなっきぃの存在」
萩原「なっきぃの存在は」
中島「うん」
萩原「あのー、なんか、沈黙でも平気なんだ」
中島「ほーほーほー、なるほどね」
萩原「てかなんか、ぶっちゃけさ、舞もしゃべる、いやしゃべるよ、沈黙あんまない……」
中島「ゆうてもしゃべるよ(笑)」
萩原「しゃべるよ(笑)、しゃべるが」
中島「うん」
萩原「なんかさ、あの、テレビ見てます」
中島「うんうん」
萩原「ツッコむところ一緒じゃん」
中島「あったしかに、テレビに対してしゃべりかけるよね早貴たちね」
萩原「しゃべりかけるじゃん」
中島「うん」
萩原「だからそういうのとかもたぶんちょっと似てたりとか」
中島「うん(笑)」
萩原「こないだ、なんかの終わりに」
中島「うん」
萩原「一緒に焼肉屋、に行ってさ」
中島「あー」
萩原「韓国料理食べに行ったとき、超語ったじゃん」
中島「語ったね」
萩原「あれマシンガントークすぎたじゃんあれ」
中島「うんうん」
萩原「あれ楽しかった」
中島「あれ楽しかった(笑)」
萩原「あれ本当楽しかった(笑)」
中島「ざっくりしてるわー」
萩原「あれマジで楽しかったよ」
中島「あ本当にー」
中島・萩原「ね」
中島「話したよね」
萩原「マジで話したじゃん」
中島「3時間ぐらいしゃべってたかな」
萩原「しゃべってた」
中島「ね」
萩原「しかも3時間以上しゃべれたじゃんあれ」
中島「しゃべれた、うん」
萩原「だから、なんだかんだ、なんかしゃ、あのーなんつーの、
普通の、プライベートな話っていうか」
中島「うんうん」
萩原「日常生活の話とかもしゃべれ、るの」
中島「ほうほうほう」
萩原「なんか性格とかさ」
中島「(笑)」
萩原「あ、こういう感じだよねみたいな」
中島「うん」
萩原「しゃべれるけど、『ど』入ったよ」
中島「うん、何?(笑)なーに?(笑)」
萩原「しゃべれるが」
中島「が、が?」
萩原「が」
中島「がしかし」
萩原「がしかし」
中島「うん」
萩原「なっきぃの朝の寝起きの悪さはマジでガチ」
中島「(笑)。
それさ早貴すっごい言われるんだけど、早貴ね、寝起き悪いって自分で自覚がないんだよね」
萩原「1回ね、びっくりしたことあったの」
中島「何何何?」
萩原「あのね(笑)」
中島「(笑)」
萩原「舞がリハーサルしてました」
中島「ああコンサート?」
萩原「コンサートのリハーサルしてて」
中島「うん」
萩原「楽屋戻ってきてね」
中島「うん」
萩原「『待ってなっきぃまだお腹痛いんだけど』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「言ったら」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ寝てたの、あの顔的にね」
中島「うん」
萩原「シカトして行ったわけ」
中島「あっ、あれだ、リハーサルってあれだ、あのまだスタジオのリハーサルんときだ」
萩原「そうそうそうそうそう」
中島「あー覚えてる覚えてる」
萩原「シカトしたの、それでね、舞と愛理びっくりしちゃったの」
中島「うん(笑)」
萩原「あれっ、今聞いてなかった?それともどっち、無視?どっち?ってなったの」
中島「早貴、あのさ」
萩原「うん」
中島「あのあとさ、舞の次、早貴すぐリハーサルだったじゃん」
萩原「そうだよ」
中島「あのソロ曲やってたんだよね」
萩原「うん」
中島「ソロ曲の振り入れしてて」
萩原「そう」
中島「で舞が帰ってきた行かなきゃっていう焦りで、もう何も声、
しかも寝起きって声出ないじゃん」
萩原「うんそうだね(笑)」
中島「だから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もうそのまま行っちゃって(笑)、スタジオ入った瞬間、
『あー舞絶対ぼそぼそ言ってんだろうな』と思った(笑)」
萩原「そうそうそう、『何今の、どういうこと?詳しくなんだけど』」
中島「(笑)」
萩原「『待って待って今のは寝起きが悪かったの?そしたらダメですよ』みたいな話をしててね」
中島「うーん」
萩原「で、でも慣れたよさすがに10年間いりゃあ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「そう寝起きはね、なんかびっくりしちゃうんだよね、あれ」
萩原「朝のだけど夜のテンションにはいけないわけでしょ朝」
中島「あっ、でもいこうと思えばいけるのだけど」
萩原「うん」
中島「うん……」
萩原「まだ体起きてない?」
中島「でもゆう、ても」
萩原「うん」
中島「早貴、あの、朝さ、あの入り時間が違うじゃん℃-ute、5人いるから」
萩原「うんうんうん」
中島「でメイク時間とか、あのー2人一緒の時間が多いじゃん?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、3、チームに分かれまーすみたいな」
萩原「うん」
中島「で1番目が、早貴1人で」
萩原「うん」
中島「2番目が、岡井萩原のときがあったの」
萩原「うん」
中島「で岡井萩原って、あのー、2人揃って、あのー、なんていうんだろう、
現場入りするときめっちゃにぎやかなんですよ」
萩原「うん」
中島「で、わーきゃーわーきゃーしてて。
でも早貴、あの(笑)、メイクさんとまだすごいなんか、大人なテンションというか」
萩原「うん」
中島「静かなテンションでしゃべってたのね」
萩原「うんうん」
中島「で2人がわーきゃーわーきゃーしてたとき、
『うわ、このテンションについていかなきゃいけないのか』って思ったよね(笑)」
萩原「うん(笑)、でしょ?」
中島「そう」
萩原「だってそれでね、なんかあったじゃん覚えてる?」
中島「何何」
萩原「なんか2人で、なんかなっきぃがいて」
中島「うん」
萩原「なんかなっきぃに振ったんだよいつもみたいな感じで千聖と舞が」
中島「うん」
萩原「『おいナーカージーマ』みたいな感じで」
中島「うん(笑)」
萩原「そしたらまだなっきぃが朝のテンションっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか乗り気じゃなかったのまだ」
中島「うん(笑)」
萩原「本領発揮してなくてなっきぃの」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんか岡井さんが、『あ出た』」
中島「(笑)」
萩原「『あ出た寝起き悪い』みたいな、感じになって(笑)」
中島「岡井さんのそれ真面目にイラッてする(笑)」
萩原「そうそう、だから」
中島「うん」
萩原「もう舞は、『きったどうしよう、岡井さんマジで怒んないですよ』」
中島「(笑)」
萩原「待って、ていうのと、そんときマジで焦ったの、
『なっきぃ早く上げて、岡井さんマジで怒っちゃう、どうしよう』」
中島「(笑)」
萩原「『マジ、どうしよう』ってなったんだよそんとき」
中島「そう、萩は、基本テンションが高いんですよ。
だけど千聖も、あの、その、その日その日の波があるんだよね」
萩原「そうそうそう」
中島「で早貴もその日その日の波があるから」
萩原「うん」
中島「で、岡井さんと中島さんの波って、だいぶ結構、両極端に分かれちゃうから」
萩原「そう」
中島「合わないんですよ」
萩原「うん」
中島「だから萩はいつも困っちゃうんだよね(笑)」
萩原「そう(笑)、でなんか(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「なっきぃがさ」
中島「うん?(笑)」
萩原「なっきぃ、なんか千聖が『なっきぃ何これ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで舞に言ってくんじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「でもなっきぃが、寝起きが悪いってこともなんとなくうちもわかってるから」
中島「うんうん」
萩原「『あーね』みたいな感じで聞くじゃん」
中島「うん」
萩原「でね、千聖は怒ってたとすんじゃん」
中島「うん」
萩原「でなっきぃも別にそれをわざわざさ、こっちに来ようともしないじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そんときにね」
中島「うん」
萩原「どうしよう、でもなんか今千聖に、こっちに来いっていうかなんか、
ガードされてんなみたいのわかる?」
中島「(笑)、舞確保されてる(笑)」
萩原「(笑)、確保されてる感あるなみたいな」
中島「うーん(笑)」
萩原「だからとりあえず、そうだね、あのね、うん、
『なっきぃ早く上げて、お願い、お願い』」
中島「(笑)」
萩原「『早く、なっきぃ、テンション上げて、テンション上げて』って思う」
中島「そうね朝はねぇ」
萩原「うん」
中島「だって朝早いときめっちゃ早いじゃん」
萩原「そうだね」
中島「でもめっちゃ早ければめんな寝るんだよね」
萩原「そうなんだよね」
中島「あの変に9時集合とかだと、あの危ないんだよ」
萩原「危ない、あれ危ない」
中島「うん、9時だと」
萩原「あれ危ないですよ」
中島「いろいろね、波があるんですよね」
萩原「波あるあれ」
中島「うんうん、そこ重要ですね」
萩原「うん、顔見ればわかるけどね」
中島「(笑)」
萩原「すぐわかる、1秒でわかる、『あっ今日ダメだ』」
中島「うん(笑)」
萩原「うん」
中島「そこはね、まあね」
萩原「そうだね」
中島「これからもよろしくお願いしますよ萩さん」
萩原「よろしくお願いします頑張るよ」
中島「付き合ってくださいよ(笑)」
萩原「ちょっと上げといてね」
中島「あけどね、最近頑張ってるんだよ朝、テンション高いと思わない最近」
萩原「(笑)、思わない(笑)」
中島「思わないかー(笑)」
萩原「(笑)」
中島「最近でも頑張ってきてるから」
萩原「うん」
中島「でも疲れちゃうんだよね朝からテンション上げると」
萩原「それ」
中島「でもそこはペース配分頑張るんで」
萩原「そうだよ、ペース配分だよ」
中島「うんうん」
萩原「頑張って」
中島「そう、じゃあ岡井さんがテンション高いなと思うときは、本当に頑張るから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そうしてもう、2人極端なんだよ本当に」
中島「(笑)、揃えるなるべく揃えます」
萩原「本当揃えて、うん(笑)」
中島「ではそれでは(笑)、もう1曲お送りしたいと思うんですけども」
萩原「あい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
萩原「うん」
中島「君チャリの、ソロバージョンを、お送りしたいと思います」
萩原「はいー」
中島「今回はですね、『君は自転車 私は電車で帰宅』、初回生産限定盤の、
BからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されてるんですよ。
なのでもちろん今日はゲストの萩原舞のバージョンをお送りしたいと思いますが」
萩原「いやっ、どうも」
中島「聴きどころや、見所とかありますか」
萩原「あのね、なんかその、ソロ、バージョンを作らせてもらったからエム、
ミュージックビデオも」
中島「うんうん」
萩原「作らしてもらったじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、なんか舞、なんか最近すんごい風女で」
中島「風女?」
萩原「風すんごい降るんだよね、吹く」
中島「あー撮影日にね」
萩原「強風だった」
中島「あマジか」
萩原「たしか、たしか強風でしたよ忘れたけど」
中島「へぇー。でも萩ちゃん」
萩原「うん」
中島「ね、前髪上げちゃってるから大丈夫だったり(笑)」
萩原「そうなん、いやでもね」
中島「うん(笑)」
萩原「あのー、妙に後ろの毛とか来ちゃうときあるから」
中島「ああポニーテールのね(笑)」
萩原「ポニーテールの。だからねぇー、ちょっとそこあれだったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「菜の花畑で撮ったの」
中島「うん!うんうん、めっちゃきれいだったね」
萩原「でね、菜の花が食べれるって知らなかったの」
中島「お~」
萩原「知ってた?」
中島「うん、知ってる、菜の花の天ぷらとかありますよね」
萩原「……あんだ」
中島「(笑)」
萩原「食べれること知らなくてさ、で待ってくださいこれ食べれんですかみたいな」
中島「うんうん」
萩原「なって、そこでね、1歩大人なの階段上ったの」
中島「おっ」
萩原「えむミュージックビデオで」
中島「おっ、どうだった?」
萩原「食べてないんだけどね」
中島「えっどういうこと?」
萩原「え?違うだからそれ知ったってことだよ」
中島「(笑)、なんだ知識だけかよー!」
萩原「知識知ったんだよ(笑)」
中島「(笑)」
萩原「頭にインプットしたってこと」
中島「あーなるほどね」
萩原「だからそういう場面見てもらいたい」
中島「あー、別に何も変わんないと思うけどね」
萩原「(笑)」
中島「知識知っただけだから(笑)。
じゃあ萩ちゃんあのー、曲紹介お願いします」
萩原「はい、萩原舞で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 萩原舞 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間。
今週はゲストに、℃-uteの萩原舞が来てくれましたー」
萩原「どうもー」
中島「(笑)、ちゃんつけるの忘れちゃった(笑)」
萩原「ね、ね、
だからなんかどうしちゃったかと思ったけどまあ別に年上だしいっかみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)。
ここからはね(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介したいと思うんですけどもー」
萩原「うん」
中島「あのね、コーナーがありまして」
萩原「いぇっ」
中島「ではさっそくこのコーナーから」
萩原「うん」
中島「ハロプロなんでもベスト3ー」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「いぇーい。ハロプロに関する」
萩原「うん」
中島「ベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになってます」
萩原「へぇーい」
中島「ではその中からね、たくさんいただいたんですけど1枚、だけ、紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
『なっきぃ舞ちゃんやっほーい』」
萩原「やっほーい」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、勝手に、君チャリ祭特別編!としまして』」
萩原「はい」
中島「『℃-uteメンバーと、自転車&電車で行きたい場所トップ5』」
萩原「おー」
中島「ってことはベスト5になるってことですね(笑)」
萩原「ってことか」
中島「まベストす」
萩原「趣旨、あれ趣旨大丈夫?」
中島「そう、趣旨変わっちゃったけどまー、まあまあまあまあ君チャリ祭特別編って、
もう自分から言ってるしょうがない」
萩原「自ら言ってるから大丈夫」
中島「うん心優しくいきましょうここは」
萩原「そうだよやっぱやさしくいこ」
中島「うんそうだね。じゃあ、さっそく」
萩原「はいよ」
中島「『第5位は、電車に乗って、舞美ちゃんと春の京都へ』、だって」
萩原「喜ぶんじゃない?」
中島「(笑)、ねぇ他人事?(笑)」
萩原「だって舞美ちゃんだってきみ、あれ、京都好きだもんね」
中島「そうだね。
『桜のきれいな時期の京都で』」
萩原「うーん」
中島「『お寺巡りとかすごく楽しそう』」
萩原「そうだね」
中島「『でも雨が降る可能性が高いので、5位に、ワラ』、だって。
雨はやですね」
萩原「雨はやです」
中島「前に舞美ちゃんと」
萩原「うん(笑)」
中島「京都旅行行ったときに」
萩原「うん」
中島「雨で」
萩原「うわ」
中島「うわはーはーって思ったよねぇ。
清水寺の、あの通りずっと傘さしっぱなしでもーやだった」
萩原「もー湿気だ」
中島「湿気でもう髪の毛もうぱやっぱやだし」
萩原「もうね、髪の毛セットした意味になるからね、意味がわかんなくなるよね」
中島「たしかに(笑)、まあゆうても今日早貴たちなんかぽさぽさだね(笑)」
萩原「(笑)、今日結構ぱさぱさだよね」
中島「ぱさぱさだね(笑)、ちゃんと(笑)、そこは女子度上げていきましょう」
萩原「上げよう上げよう」
中島「じゃあ続いて第4位は」
萩原「うん」
中島「『愛理ちゃんと自転車に二人乗りで、近所のカラオケボックスへ』」
萩原「へぇー」
中島「ほーほー」
萩原「ああ歌が聴きたいんだ」
中島「『自分はもう愛理ちゃんの歌を聴いてるだけでいいっす』、その通りだって萩ちゃん」
萩原「うん、わかってるよ」
中島「(笑)」
萩原「もう愛理の歌ずっと聴いててって感じ」
中島「そうだね、まーまーコンサートに遊びに来てくださいよーってね(笑)」
萩原「本当だよ(笑)、聴きどころ満載ですよ」
中島「お願いしますよいっぱい歌ってるんで愛理さん」
萩原「本当ですよ(笑)」
中島「で、第3位は」
萩原「はい」
中島「『自転車に乗って萩ちゃんと近所のスーパーへ』(笑)」
萩原「どうした?(笑)」
中島「わかんない(笑)」
萩原「ちょっとまっ、ちょっとまっ、ちょっと待って」
中島「話変わる、いくよ」
萩原「はい(笑)」
中島「『一緒に買い物して、萩ちゃんの好きなものを作ってあげたい』だって」
萩原「ああまあ作ってくれんのはありがたいけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「もっとなんかないかな」
中島「ご近所だったね」
萩原「スーパーだったら歩こうよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「たしかに(笑)」
萩原「もうちょっとなんかさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかだって、愛理の次だったの今、なんかわかる?」
中島「うんうん」
萩原「歌を聴きたいみたいな」
中島「そうだよ、歌を聴きたいより勝ったんだよ、スーパー行きたいが」
萩原「(笑)」
中島「なんで?(笑)、なんでスーパー行きたいとか勝つの?(笑)」
萩原「たしかに(笑)」
中島「萩ちゃんすごいよ」
萩原「ねぇすごくない?」
中島「すごい(笑)」
萩原「スーパーで勝ったよ舞(笑)」
中島「スーパーだけでいいから」
萩原「うん」
中島「うん」
萩原「いや、そう思うと、プラスに考えると、スーパーにかっ、あの、歌に勝ったってすごいね」
中島「すごいすごい」
萩原「いやー、ありがと」
中島「(笑)」
萩原「いやうれしい」
中島「喜んでますね萩ちゃん(笑)」
萩原「喜んでます、うん」
中島「続いて第2位は、『岡井ちゃんと自転車に乗って』」
萩原「うん」
中島「『海へ、釣りに行きたい』」
萩原「あ、ぽいぽい」
中島「ぽいぽい、海釣りか」
萩原「うん」
中島「『岡井ちゃんと一緒なら、たとえ釣れなくてもすごく楽しそう』」
萩原「うん」
中島「『あと釣った魚をおいしく料理してもらえるってのもポイント高いし』」
萩原「うん」
中島「あー岡井さんたぶん魚はさばけないと思うんですけどね(笑)」
萩原「でも、ずっと笑ってそう」
中島「あたしかに(笑)」
萩原「『あ゛ー!できるできる、ほぇー!』とか」
中島「なんか千聖全然船酔いとかしないんだって」
萩原「うん」
中島「だから波が、あの、来るじゃん」
萩原「うん」
中島「あの船の下に、来て、船が、ぽっしょーんてさ(笑)」
萩原「うん」
中島「なんか、上に浮くじゃん」
萩原「うん浮くねうん」
中島「浮くときジャンプするんだって(笑)」
萩原「えっ」
中島「そんぐらい元気だから絶対楽しいと思うよ」
萩原「頑張る、ね、楽しいと思う」
中島「でね、萩ちゃんには申し訳ないけど第1位発表しますね(笑)」
萩原「わかってる聞いてるよ」
中島「『電車に乗って、なっきぃと水族館へ』」
萩原「なっきぃのファンでしょこれ」
中島「じゃない、だって中島のラジオだからそこは許してくださいよ」
萩原「あーそっかそっかそっかそっか」
中島「うん、『エビスダイよりも、なっきぃに似てる魚を探しに行きたい。
個人的に、水族館大好きなんですよねー、ではでは』だってありがとうございますー」
萩原「ありがとうございますだけどさ」
中島「うん」
萩原「え舞、これって舞がさーあ、来るって知ってんだっけこれ」
中島「知ってる知ってる、だって『萩ちゃんやっほーい』って書いてある」
萩原「気遣って2位とかにしてもらいたかったんだけどせめて」
中島「いやでもスーパー勝っただけでいいでしょ」
萩原「まそっかそっかそっか」
中島「(笑)」
萩原「歌とスーパー結構でかいからな」
中島「そうだね」
萩原「うーん」
中島「萩ちゃんが歌ったらもっと順位いってたかもしんないよ」
萩原「いやでもやっぱ、愛理の歌声だけでいいって言われちゃってるからさ」
中島「あーそっかそっか(笑)」
萩原「本当そこまで言われちゃうと歌えないよ」
中島「でもあれ、コンサートで元気君歌ってるじゃん、『行け!元気君』」
萩原「歌ってる歌ってる」
中島「だから萩ちゃんの歌も」
萩原「じゃあスーパーで歩きながら歌うよ」
中島「(笑)、そうだね、楽しいかもしれない」
萩原「握手するよ」
中島「そうだね(笑)、ということで、てるてるぼうずさんありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、ちょっと、お時間も来ちゃったので、
メッセージたくさん送ってくれましたがここまでにしたいと思います。
みなさんからのメッセージまだまだ待ってますのでどんどん送ってくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります。
キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーのみなさんに番組からプレゼントしまーす」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントしちゃいます。
えーとですね、中島と萩原とか、中島と岡井っていう、2人分のサインがついてくるんでね」
萩原「うん、もうちょっと2人もちゃんと言っときなよ」
中島「(笑)」
萩原「中島と?」
中島「萩原」
萩原「とね」
中島「あーそういうことね(笑)」
萩原「そう、そういうことね(笑)」
中島「中島と矢島と中島と鈴木と中島と岡井と中島と萩原ってことですよ(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「もー、くどいから」
萩原「ごめんごめん」
中島「そこもう省略しましょ」
萩原「あーごめんごめん」
中島「こういうのも長いって言われちゃうから気をつけないと」
萩原「あそうなの」
中島「ということで2人分のね」
萩原「うん」
中島「サインがつくので」
萩原「うん」
中島「ポスター欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○のペア希望、と書いて送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
春の君チャリ祭係まで、お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「締切はですね、4月30日到着分までです。
当選者の発表は、5月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも添・え・て、
送ってくださいねお願いします。
では、キュートな時間、春の君チャリ祭も、エンディングのお時間でーす」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-uteの萩原舞ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
萩原「……いやー」
中島「いやー(笑)」
萩原「なりましたね」
中島「早いですねー。
ちょっと相づちちゃんと打っていいからね」
萩原「今何言おうかと今考えちゃった」
中島「うん(笑)、息吸っちゃってたからね」
萩原「そう、(大きく息を吸う音)ってやっちゃったから」
中島「じゃっ、ここから告知いくんで、相づちよろしくお願いしまーす」
萩原「おっけーおっけー」
中島「……だー、1個目」
萩原「だー?」
中島「(笑)」
萩原「いやいやそっからでしょ、頑張って」
中島「さっそく1つ目は、℃-uteのニューアルバム、
『第七章 美しくってごめんね』が発売中でーす」
萩原「いぇーい」
中島「そしてですね、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされましたー」
萩原「いぇーい」
中島「オリコンウィークリー3位いぇい!」
萩原「あざーす!」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「本当にみなさんのおかげです」
萩原「ありがとうございます」
中島「でね、そんなみなさんに来てもらいたいコンサートがあるわけですよ」
萩原「はいー」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
4月30日、今週末ですね」
萩原「はい」
中島「中京大学文化市民会館オーロラホール、5月3日、4日、中野サンプラザ、
5月19日、20日、ハーモニーホール座間、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
6月30日、よこすか芸術劇場大ホールにて、行われますので」
萩原「はーい、行われますのでー」
中島「みなさんねー、『行け!元気君』を聴きにやってきてくださーい(笑)」
萩原「『輝け!放課後』を聴きに、来てください」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も、
おしゃべりな舞ちゃんの(笑)、延長戦も聴くことができますので、お楽しみにー、
お願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「来週も、土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね?
ということで、ゲストの舞ちゃーん、最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
萩原「はいー」
中島「エンディング恒例、おやすみなっきぃに、いきたいと思います。
今日はね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんが来てくれたからこれでしょ、ということで私が自ら選んでしまいました。
今週はねぇ、ちょっとねぇ、ラジオネームね、
書いてなかったからラジオネームちゃんと書いてくださいねお願いします。
それではまた来週、℃-uteは中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「萩原とか来て、楽しかった」
最初のおたよりコーナー
『越谷でのツアー、2日目のライブに行ってきました』
ありがとうございます。
『舞美さんが番組で言っていた、℃-uteが5人じゃなくなるかもしれないという意味、
半分くらいは予想通りだったのですが、あとの半分は、
5人じゃない動きが、予想を上回っていました。
ツアーは、これから2ヶ月以上も続きますが、曲目も変わったりするのでしょうか。
楽しみにしています。
そして、「地元埼玉でやれたのはうれしい。いつかさいたまスーパーアリーナでやりたい」
と言っておられましたが、いつかやれるよう、願ってまーす』
ありがとうございまーす。
そうなんですよ、今回のツアーは、4月、14日からスタートして、
あの、℃-uteは5人中、4人が埼玉出身なので、その、みんな結構、出身地の埼玉からスタート、
したんですけど、もう結構な盛り上がりでしたね、熱かったです。
すごい楽しかったんですけど。
え、これ、そうなんですよ、℃-ute5人じゃなくなるかもしれないっていうの、
言ったんですけど、あのー、あれですね、東京公演もうすぐはじまりますし、
この番組聴いてくれてる方でもし、東京公演来るよって方もいると思うので、
あんまり詳しくは言えないんですけど、きっと来たらあっそういうことかって、
わかってもらえると思うので、ぜひ、あの、ね、楽しみにしていてほしいなと、思います。
ぜひ来るときは、タオルとか、持ってきてもらえたら、
さらに楽しんでいただけるんじゃないかと思うので、はい、お待ちしてまーす。
『さて、待ちに待った、℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~、
越谷公演参加しましたよー』
ありがとうございます。
『これから参加する方もいるので、詳しくは言えないですけど、
今回のツアーも、℃-uteの魅力たっぷりですね。
歌やダンスはさらにパワーアップして、素晴らしいパフォーマンスと℃-uteらしいMC、
そして今までにない舞台セット、時間が経つのを忘れて、本当に楽しみましたよ。
幸せな時間をありがとうございました。
さてここでちょっと気になることがあるのですが、
コンサートグッズについていたりする、ツアータオルのロゴに、
℃-uteって書いた、サングラスをかけている女の子が描かれてますよね、
どことなく舞ちゃんに似てると思ったんですが、舞ちゃんがモデルなんですか?
グッズの写真では、舞ちゃんがサングラスを頭の上に乗せていたりしますし、
知っていたら教えてください。
あとまいみ~の、おすすめのグッズとかあればぜひ。
ではでは、コンサートは、6月30日の、
キッズオーディション合格した記念日まで続きますが、ケガなく最後までたのばってくださいね、
応援してますよー』
そっかー、なんかすごい。
キッズオーディション合格した日が千秋楽。
なんかいいですね。
えっ、今気づきました(笑)、あーまあその、6月いっぱいっていうのは思ってたんですけど。
はい。
いやーでも、たぶんこれは、このモデル、あのー、
いろんなグッズに今回のツアーグッズにその女の子が書かれてて、
美しくってごめんねのなんかこう、キャラクターなんですけど、
みんなで「これ誰なんだろうね」みたいな話はしてたんですけど、
特に舞ちゃんっていう話も聞かなかったですね。
私たちもわからないままなんですけど、でも今回そのおすすめのグッズがありまして、
今回ちっちゃい、フラッグ?あの、旗、ちっちゃい旗、が、一緒に、グッズの中に、あるんですよ。
で、それは、あのー私たち、あのー、そのちっちゃい旗を振って、なんか、踊る、
これ言っていいのかな、どこまで言っていいのかわかんないけど、踊る、曲があるので、
そのときに、みなさんに一緒に振ってもらいたいなと思ってるので、
ぜひその旗は手に入れてほしいなって、みんなでパタパタしたいなって、思います、はい。
なのでぜひ、よろしくお願いします。
はい。
『待ちに待った、℃-ute久々の単独コンサートツアー初日行きました!』
ありがとうございます。
『めっちゃ楽しみにしていましたが、その期待を完全に超えてましたー』
わーうれしいです。
『ダンスのキレが全然違って、舞美ちゃん個人でもかっこよかったけど、
それが5人揃うと、めちゃくちゃかっこいい。
あと、ライブの楽しさの幅が広がって、歌以外にもいろんな楽しさがあって、
めちゃくちゃ楽しかったです。
歌も、ハモリがあったのも、うれしかったし、舞美ちゃんがブログに書いていた、
愛理ちゃんの歌も、しびれました。
舞美ちゃんの歌も、安定感がさらに増していたり、表現の幅も広がっているし、
あと、美しさと色気もすごくて、見とれちゃうし、笑顔も見ていると本当幸せな気持ちになるし、
もううれしいこと楽しいこと幸せなことだらけ、
舞美ちゃん、大きな幸せを届けてくれて、ありがとう。
やっぱ自分℃-ute大好きだし、℃-uteのファンで幸せです』
すごいですね。
ありがとうございますめっちゃうれしいですねこんなに言ってもらえて。
でも、なんか、すごいたのしんですよ、ライブ中。
あの、すごい体力使うんですけど、2時間ぐらいずっとこう、歌って踊って、りっぱなしなので、
すごい体力使うのに、なんか気持ちが全然なんかこう、楽しくて、
逆に終わるなって思うぐらい、すごい楽しいんですよ。
だから、なんか終わった後にメンバーともしゃべってたんですけど、
そのー、ま、しゅ、なんていうんですか、週末、土日、ライブがあることが多いんですけど、
普通に「明日もライブやりたいね」みたいな、話になるんですよ。
みんなもう、公演終わってくたくたで、動けないとか言ってんのに、
明日もやりたいみたいな感じになるので、なんかそれだけ私たちも楽しんでやってるんですけど、
まあ今回は、本当に、その、なんていうんだろな、いろんな挑戦があったりとか、
いつもにないそのステージの、セットだったりもして、
私たち自身もすごい緊張感、毎回緊張感があったりすごい新鮮な気持ちで、ステージに立ってるので、
なんかあっという間なんですよねいつも以上に。
はいなのでー、こういう風に思ってくれる人が1人でも増えるように、なんかこう、
いろんな人を誘ってもらって、
初めて℃-uteコンサートに来るって方もどんどん増えたらいいなと、思います。
はい、よろしくお願いします。
レッツトライ
リクエスト:落語家のものまね
そうなんです、ちょっと私もびっくりしたんですけど、今度あの私落語に挑戦するんですよ。
℃-uteメンバーから私と愛理と、鈴木愛理ちゃんと、あと岡井千聖ちゃん、
の3人でやらしてもらうんですけど、初めてなんですよね。
で1回だけ、落語は、いや1回じゃないかな、何回か見に行ったことあるんですけど、
1人2役とか、やるじゃないですか、あれ難しそうですよね。
いやーまあ、稽古もはじまってなくて、どんな感じになるかすごい、ドキドキなんですけど、
ちょっと今日は、それ、稽古はじまる前に、自主練という感じで(笑)、頑張りたいと思います。
(演技)
えー、毎度馬鹿馬鹿しいお話を。
時の流れは早いもので、私もね、もう、二十歳になりまして。
二十歳になると、1日1日、過ぎていくのが、早い早い。
こうしたことは、私だけじゃないんですよ?
街の景色も、変わっていくのが早いと思いませんか?
先日もね、うちの隣の公園に、囲いができましてね、へぇー。
おあとがよろしいようで。
(演技後)
は~い、ありがとうございます(笑)。
はぁーなんかちょっとなんか、イメージ違うな、私。
もっとなんていうんだろうなんか難しそうですねこれ。
えっ稽古でどんなこと教わるんだろう私。
いやまあ、今日のこれを聴いてもらって、もし落語、見に来ていただける機会があったら、
どれだけこう、稽古を(笑)、積んだのかなっていうのも含めて、
ちょっと今日は、私のこう、今あるイメージのままに、落語を(笑)、
やってみましたけどイメージ通りにはいかなかったんですけど、
でも、こう稽古してどれだけ成長できるかっていうのも、
はい、ちょっと、頑張っていきたいと思います。
中間のおたよりコーナー
『さて、今月テーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
私の言ってみたいセリフは、「じゃあこれ全部ください」です。
買い物に、洋服を、たとえばジャケットひとつ買いに行くとします。
まあ気に入ったジャケットが見つかる、ここまではいいのですが、
目的のジャケット以外にも、このお店の中にはインナーシャツやパンツ、靴など、
いろんなものがあって、あれも欲しいこれも欲しいとなるときがありませんか?
ジャケットもよさそうなのが2着以上あったり、こんなときに言いたい一言がこれです。
でも、予算もあるし、なかなか言えないんですよね。
いつか言って、大人買いの爽快感を味わってみたいです。
まいみ~はショッピングはたまにしか行かなくて、
そのときにごっそり買うというのを聞いたことがありますが、
ということは、こういう言葉を使うのは、日常茶飯事ですかね。
あともうひとつ、食べ物でも、食べたいものが複数あったとき、
体重や胃の容量を気にせず、このセリフを言ってみたいです。
何人かで行けばみんなでそれぞれ頼んで、ちょっとずつ味わえれば問題ないんですがね。
では、まいみ~食べ過ぎには気をつけてね。
あれ、結局最後は食べ物の話になっちゃった』
はい、ありがとうございまーす。
そーですねー。
いや、私でも本当に、買い物、最近全然してないや、はい。
なんか本当、そうですね。
こんななんか、使わないですね、最近、そのお金をガーッて。
でも、たしかに、その、しない分、しない分、するときにバッて買うんですけど、
最近本当にしてない。
買いに行かなきゃ、(笑)。
はーい。
あと、まあ食べ物はね本当に私も、迷うんですよ。
だから、私でも、あまー、ひとりのときはまあ絞るしかないんですけど、
こうメンバーとかなんか誰かと一緒のときは、結構メンバーも、
なんていうんだろう、そういうタイプ、同じ味を、
ずっとは食べ続けられない子がいたりとかするので、
だったら全部頼んでみんなで分けようみたいな感じになるので、
「じゃあこれとこれとこれとこれとください」みたいな、いつもそんな感じですね。
だから、まあ大人数で行くと、いろいろ食べれるから、いいですよね。
そうですね、まあたまにはなんかこう、誕生日の日とか、あでも誕生日の日に、
なんかいっぱい買って後悔、しまったってなるのはやだけど、
なんかこう、なんかこう、自分のご褒美の日を決めて、
いっぺんに、大人買い、してみたりするのも、いいかもしれま、ないですね。
はい(笑)、ちょっと噛みましたが(笑)、ありがとうございます。
『番組企画の、自転車スピード対決優勝おめでとうございます』
ありがとうございます。
『ところで自転車競技用の自転車に乗ったことはありますか?
女子競輪選手の、まいみさん(田中麻衣美さん)に会いに行くって名目で、
競輪用の自転車にも乗せてもらうというのはいかがですか?
舞美さんならきっと簡単に乗れそうな気がするんですよ。
ではまた』
えっ、ていうかまず、これまいみさんって人がいるっていうか、
ま・い・みってめっちゃ珍しいですよ。
そこにびっくり。
えー、ぜひ乗せてもらいたい、麻衣美さんの、
麻衣美さんの、自転車に乗る舞美、(笑)。
えー乗りたいですね。
私でも、そのー、番組の企画で、東京から東京タワーを出発して静岡まで、
自転車で行くっていう旅をしたんですけど、その途中に、その競輪場があったんで、
その競輪選手が練習してるところを見に行ったんですよ。
で実際競輪、場で、まあ自分の、自分のっていうかその番組で使った、ロードバイク?
を走らせ、たりもしたんですけど。
競輪場で走ったことあるんですけど競輪のその、あのーなんていうんだ、自転車?
には乗ったことがなくて。
なんか競輪自転車は本当に軽くなってんですよもう、余分なものがついてなくて、
だから、ブレーキもないし、こう、すごい、下にハンドルがありましたこう、
前傾姿勢、で、なんかこう、手、持つところも、すっごい下の方についてるんですよ。
であと、ペダルが、グッて踏んでなんかもう、足から外れなくなるらしいんですよ。
よっ、でもよくそれで、ブレーキもないのに止まれるなと思って、
あでも実際にその、あの、一緒に、私はまああの、危ないからその坂、は、
なんていう、あバンク?バンク、は、通らなかったですけど下を走って、
走らせてもらって、その競輪選手の方たちはそのバンク、を走るんですけど、
バンクの方がちょっと、なんていう、外、回りだし、距離あるのに、
まったく追いつけないっていうかもうむしろもう、気づいたら2周ぐらいこう、
回ってきちゃってあれ?みたいなまた、また抜かされたみたいな感じになってて、
もうすっごい、とにかく速くてびっくりしたんですけど。
もう本当に危ないですよね、普通に素人がやったらあの、そういう、
ブレーキとかも全然違うし、ないし。
いやーすごい競技ですね。
はーまあでもぜひ、でもちょっと乗るの怖いけど、ちゃんとこう、見てもら、いながら、
サポートしてもらいながら、1回乗ってみたいですね。
音声ブログ
今日のテーマは、憧れの町。
先日、京都に行く機会があったんですが、京都は本当に、魅力的なところです。
私が京都に行ったのは、ちょうど桜が散り始めた頃だったんですが、
ヒラヒラ舞う花びらが、とっても素敵でした。
私、景色を見るのが大好きなので、桜が満開なときにも来たいなーと思ったし、
紅葉で、京都の山々が、真っ赤に染まった頃にも来たいなーって思っちゃいました。
それに、私が京都を好きな理由は、まだまだあります。
京都の町を、タクシーで移動していると、次から次へとお寺や神社などが姿を現すんです。
何百年も前の建物が、今もこうして残っていることに感動だし、
この建物には、教科書に出てきた人たちが住んでいたのかなぁ、とか、
そんな、歴史上の方が歩いた場所を、何百年も経った後、
今こうして私も歩いてる!と思うと、なんだか不思議な気分になるんですよね。
あ、あと、和菓子屋さんがたくさん並んでいるのも、勝手にテンション上がっちゃいます。
あーやっぱ京都好きだなぁー。
最後のおたよりコーナー
『4月のメッセージテーマは、「こんなセリフ言ってみたい!」ですが、
すぐに思いついたのがこれです。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは?」
舞美ちゃんは容姿だけでなく内面も美しいので、
「世界で一番美しいのはこの私、えへっ、許してニャン」
なんて言われても、全然許せちゃいます』
言ってほしい、あーそうですかー言いましょうねぇじゃあ。
はい、いきます。
(エコー)鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは、この私、えへっ、許してニャン。
『越谷でのツアー、2日目のライブに行ってきました』
ありがとうございます。
『舞美さんが番組で言っていた、℃-uteが5人じゃなくなるかもしれないという意味、
半分くらいは予想通りだったのですが、あとの半分は、
5人じゃない動きが、予想を上回っていました。
ツアーは、これから2ヶ月以上も続きますが、曲目も変わったりするのでしょうか。
楽しみにしています。
そして、「地元埼玉でやれたのはうれしい。いつかさいたまスーパーアリーナでやりたい」
と言っておられましたが、いつかやれるよう、願ってまーす』
ありがとうございまーす。
そうなんですよ、今回のツアーは、4月、14日からスタートして、
あの、℃-uteは5人中、4人が埼玉出身なので、その、みんな結構、出身地の埼玉からスタート、
したんですけど、もう結構な盛り上がりでしたね、熱かったです。
すごい楽しかったんですけど。
え、これ、そうなんですよ、℃-ute5人じゃなくなるかもしれないっていうの、
言ったんですけど、あのー、あれですね、東京公演もうすぐはじまりますし、
この番組聴いてくれてる方でもし、東京公演来るよって方もいると思うので、
あんまり詳しくは言えないんですけど、きっと来たらあっそういうことかって、
わかってもらえると思うので、ぜひ、あの、ね、楽しみにしていてほしいなと、思います。
ぜひ来るときは、タオルとか、持ってきてもらえたら、
さらに楽しんでいただけるんじゃないかと思うので、はい、お待ちしてまーす。
『さて、待ちに待った、℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~、
越谷公演参加しましたよー』
ありがとうございます。
『これから参加する方もいるので、詳しくは言えないですけど、
今回のツアーも、℃-uteの魅力たっぷりですね。
歌やダンスはさらにパワーアップして、素晴らしいパフォーマンスと℃-uteらしいMC、
そして今までにない舞台セット、時間が経つのを忘れて、本当に楽しみましたよ。
幸せな時間をありがとうございました。
さてここでちょっと気になることがあるのですが、
コンサートグッズについていたりする、ツアータオルのロゴに、
℃-uteって書いた、サングラスをかけている女の子が描かれてますよね、
どことなく舞ちゃんに似てると思ったんですが、舞ちゃんがモデルなんですか?
グッズの写真では、舞ちゃんがサングラスを頭の上に乗せていたりしますし、
知っていたら教えてください。
あとまいみ~の、おすすめのグッズとかあればぜひ。
ではでは、コンサートは、6月30日の、
キッズオーディション合格した記念日まで続きますが、ケガなく最後までたのばってくださいね、
応援してますよー』
そっかー、なんかすごい。
キッズオーディション合格した日が千秋楽。
なんかいいですね。
えっ、今気づきました(笑)、あーまあその、6月いっぱいっていうのは思ってたんですけど。
はい。
いやーでも、たぶんこれは、このモデル、あのー、
いろんなグッズに今回のツアーグッズにその女の子が書かれてて、
美しくってごめんねのなんかこう、キャラクターなんですけど、
みんなで「これ誰なんだろうね」みたいな話はしてたんですけど、
特に舞ちゃんっていう話も聞かなかったですね。
私たちもわからないままなんですけど、でも今回そのおすすめのグッズがありまして、
今回ちっちゃい、フラッグ?あの、旗、ちっちゃい旗、が、一緒に、グッズの中に、あるんですよ。
で、それは、あのー私たち、あのー、そのちっちゃい旗を振って、なんか、踊る、
これ言っていいのかな、どこまで言っていいのかわかんないけど、踊る、曲があるので、
そのときに、みなさんに一緒に振ってもらいたいなと思ってるので、
ぜひその旗は手に入れてほしいなって、みんなでパタパタしたいなって、思います、はい。
なのでぜひ、よろしくお願いします。
はい。
『待ちに待った、℃-ute久々の単独コンサートツアー初日行きました!』
ありがとうございます。
『めっちゃ楽しみにしていましたが、その期待を完全に超えてましたー』
わーうれしいです。
『ダンスのキレが全然違って、舞美ちゃん個人でもかっこよかったけど、
それが5人揃うと、めちゃくちゃかっこいい。
あと、ライブの楽しさの幅が広がって、歌以外にもいろんな楽しさがあって、
めちゃくちゃ楽しかったです。
歌も、ハモリがあったのも、うれしかったし、舞美ちゃんがブログに書いていた、
愛理ちゃんの歌も、しびれました。
舞美ちゃんの歌も、安定感がさらに増していたり、表現の幅も広がっているし、
あと、美しさと色気もすごくて、見とれちゃうし、笑顔も見ていると本当幸せな気持ちになるし、
もううれしいこと楽しいこと幸せなことだらけ、
舞美ちゃん、大きな幸せを届けてくれて、ありがとう。
やっぱ自分℃-ute大好きだし、℃-uteのファンで幸せです』
すごいですね。
ありがとうございますめっちゃうれしいですねこんなに言ってもらえて。
でも、なんか、すごいたのしんですよ、ライブ中。
あの、すごい体力使うんですけど、2時間ぐらいずっとこう、歌って踊って、りっぱなしなので、
すごい体力使うのに、なんか気持ちが全然なんかこう、楽しくて、
逆に終わるなって思うぐらい、すごい楽しいんですよ。
だから、なんか終わった後にメンバーともしゃべってたんですけど、
そのー、ま、しゅ、なんていうんですか、週末、土日、ライブがあることが多いんですけど、
普通に「明日もライブやりたいね」みたいな、話になるんですよ。
みんなもう、公演終わってくたくたで、動けないとか言ってんのに、
明日もやりたいみたいな感じになるので、なんかそれだけ私たちも楽しんでやってるんですけど、
まあ今回は、本当に、その、なんていうんだろな、いろんな挑戦があったりとか、
いつもにないそのステージの、セットだったりもして、
私たち自身もすごい緊張感、毎回緊張感があったりすごい新鮮な気持ちで、ステージに立ってるので、
なんかあっという間なんですよねいつも以上に。
はいなのでー、こういう風に思ってくれる人が1人でも増えるように、なんかこう、
いろんな人を誘ってもらって、
初めて℃-uteコンサートに来るって方もどんどん増えたらいいなと、思います。
はい、よろしくお願いします。
レッツトライ
リクエスト:落語家のものまね
そうなんです、ちょっと私もびっくりしたんですけど、今度あの私落語に挑戦するんですよ。
℃-uteメンバーから私と愛理と、鈴木愛理ちゃんと、あと岡井千聖ちゃん、
の3人でやらしてもらうんですけど、初めてなんですよね。
で1回だけ、落語は、いや1回じゃないかな、何回か見に行ったことあるんですけど、
1人2役とか、やるじゃないですか、あれ難しそうですよね。
いやーまあ、稽古もはじまってなくて、どんな感じになるかすごい、ドキドキなんですけど、
ちょっと今日は、それ、稽古はじまる前に、自主練という感じで(笑)、頑張りたいと思います。
(演技)
えー、毎度馬鹿馬鹿しいお話を。
時の流れは早いもので、私もね、もう、二十歳になりまして。
二十歳になると、1日1日、過ぎていくのが、早い早い。
こうしたことは、私だけじゃないんですよ?
街の景色も、変わっていくのが早いと思いませんか?
先日もね、うちの隣の公園に、囲いができましてね、へぇー。
おあとがよろしいようで。
(演技後)
は~い、ありがとうございます(笑)。
はぁーなんかちょっとなんか、イメージ違うな、私。
もっとなんていうんだろうなんか難しそうですねこれ。
えっ稽古でどんなこと教わるんだろう私。
いやまあ、今日のこれを聴いてもらって、もし落語、見に来ていただける機会があったら、
どれだけこう、稽古を(笑)、積んだのかなっていうのも含めて、
ちょっと今日は、私のこう、今あるイメージのままに、落語を(笑)、
やってみましたけどイメージ通りにはいかなかったんですけど、
でも、こう稽古してどれだけ成長できるかっていうのも、
はい、ちょっと、頑張っていきたいと思います。
中間のおたよりコーナー
『さて、今月テーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
私の言ってみたいセリフは、「じゃあこれ全部ください」です。
買い物に、洋服を、たとえばジャケットひとつ買いに行くとします。
まあ気に入ったジャケットが見つかる、ここまではいいのですが、
目的のジャケット以外にも、このお店の中にはインナーシャツやパンツ、靴など、
いろんなものがあって、あれも欲しいこれも欲しいとなるときがありませんか?
ジャケットもよさそうなのが2着以上あったり、こんなときに言いたい一言がこれです。
でも、予算もあるし、なかなか言えないんですよね。
いつか言って、大人買いの爽快感を味わってみたいです。
まいみ~はショッピングはたまにしか行かなくて、
そのときにごっそり買うというのを聞いたことがありますが、
ということは、こういう言葉を使うのは、日常茶飯事ですかね。
あともうひとつ、食べ物でも、食べたいものが複数あったとき、
体重や胃の容量を気にせず、このセリフを言ってみたいです。
何人かで行けばみんなでそれぞれ頼んで、ちょっとずつ味わえれば問題ないんですがね。
では、まいみ~食べ過ぎには気をつけてね。
あれ、結局最後は食べ物の話になっちゃった』
はい、ありがとうございまーす。
そーですねー。
いや、私でも本当に、買い物、最近全然してないや、はい。
なんか本当、そうですね。
こんななんか、使わないですね、最近、そのお金をガーッて。
でも、たしかに、その、しない分、しない分、するときにバッて買うんですけど、
最近本当にしてない。
買いに行かなきゃ、(笑)。
はーい。
あと、まあ食べ物はね本当に私も、迷うんですよ。
だから、私でも、あまー、ひとりのときはまあ絞るしかないんですけど、
こうメンバーとかなんか誰かと一緒のときは、結構メンバーも、
なんていうんだろう、そういうタイプ、同じ味を、
ずっとは食べ続けられない子がいたりとかするので、
だったら全部頼んでみんなで分けようみたいな感じになるので、
「じゃあこれとこれとこれとこれとください」みたいな、いつもそんな感じですね。
だから、まあ大人数で行くと、いろいろ食べれるから、いいですよね。
そうですね、まあたまにはなんかこう、誕生日の日とか、あでも誕生日の日に、
なんかいっぱい買って後悔、しまったってなるのはやだけど、
なんかこう、なんかこう、自分のご褒美の日を決めて、
いっぺんに、大人買い、してみたりするのも、いいかもしれま、ないですね。
はい(笑)、ちょっと噛みましたが(笑)、ありがとうございます。
『番組企画の、自転車スピード対決優勝おめでとうございます』
ありがとうございます。
『ところで自転車競技用の自転車に乗ったことはありますか?
女子競輪選手の、まいみさん(田中麻衣美さん)に会いに行くって名目で、
競輪用の自転車にも乗せてもらうというのはいかがですか?
舞美さんならきっと簡単に乗れそうな気がするんですよ。
ではまた』
えっ、ていうかまず、これまいみさんって人がいるっていうか、
ま・い・みってめっちゃ珍しいですよ。
そこにびっくり。
えー、ぜひ乗せてもらいたい、麻衣美さんの、
麻衣美さんの、自転車に乗る舞美、(笑)。
えー乗りたいですね。
私でも、そのー、番組の企画で、東京から東京タワーを出発して静岡まで、
自転車で行くっていう旅をしたんですけど、その途中に、その競輪場があったんで、
その競輪選手が練習してるところを見に行ったんですよ。
で実際競輪、場で、まあ自分の、自分のっていうかその番組で使った、ロードバイク?
を走らせ、たりもしたんですけど。
競輪場で走ったことあるんですけど競輪のその、あのーなんていうんだ、自転車?
には乗ったことがなくて。
なんか競輪自転車は本当に軽くなってんですよもう、余分なものがついてなくて、
だから、ブレーキもないし、こう、すごい、下にハンドルがありましたこう、
前傾姿勢、で、なんかこう、手、持つところも、すっごい下の方についてるんですよ。
であと、ペダルが、グッて踏んでなんかもう、足から外れなくなるらしいんですよ。
よっ、でもよくそれで、ブレーキもないのに止まれるなと思って、
あでも実際にその、あの、一緒に、私はまああの、危ないからその坂、は、
なんていう、あバンク?バンク、は、通らなかったですけど下を走って、
走らせてもらって、その競輪選手の方たちはそのバンク、を走るんですけど、
バンクの方がちょっと、なんていう、外、回りだし、距離あるのに、
まったく追いつけないっていうかもうむしろもう、気づいたら2周ぐらいこう、
回ってきちゃってあれ?みたいなまた、また抜かされたみたいな感じになってて、
もうすっごい、とにかく速くてびっくりしたんですけど。
もう本当に危ないですよね、普通に素人がやったらあの、そういう、
ブレーキとかも全然違うし、ないし。
いやーすごい競技ですね。
はーまあでもぜひ、でもちょっと乗るの怖いけど、ちゃんとこう、見てもら、いながら、
サポートしてもらいながら、1回乗ってみたいですね。
音声ブログ
今日のテーマは、憧れの町。
先日、京都に行く機会があったんですが、京都は本当に、魅力的なところです。
私が京都に行ったのは、ちょうど桜が散り始めた頃だったんですが、
ヒラヒラ舞う花びらが、とっても素敵でした。
私、景色を見るのが大好きなので、桜が満開なときにも来たいなーと思ったし、
紅葉で、京都の山々が、真っ赤に染まった頃にも来たいなーって思っちゃいました。
それに、私が京都を好きな理由は、まだまだあります。
京都の町を、タクシーで移動していると、次から次へとお寺や神社などが姿を現すんです。
何百年も前の建物が、今もこうして残っていることに感動だし、
この建物には、教科書に出てきた人たちが住んでいたのかなぁ、とか、
そんな、歴史上の方が歩いた場所を、何百年も経った後、
今こうして私も歩いてる!と思うと、なんだか不思議な気分になるんですよね。
あ、あと、和菓子屋さんがたくさん並んでいるのも、勝手にテンション上がっちゃいます。
あーやっぱ京都好きだなぁー。
最後のおたよりコーナー
『4月のメッセージテーマは、「こんなセリフ言ってみたい!」ですが、
すぐに思いついたのがこれです。
「鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは?」
舞美ちゃんは容姿だけでなく内面も美しいので、
「世界で一番美しいのはこの私、えへっ、許してニャン」
なんて言われても、全然許せちゃいます』
言ってほしい、あーそうですかー言いましょうねぇじゃあ。
はい、いきます。
(エコー)鏡よ鏡よ鏡さん、世界で一番美しいのは、この私、えへっ、許してニャン。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよ、今週の1422ラジオ日本は、パワーアップウィークでございまーす。
いやーそうですね最近の℃-uteは、あの4月14日から、ツアーが、
約1年ぶりの単独ツアーがはじまりまして、もうそちらに、集中してるんですけど、
そうですね、あのー、1年ぶりのツアーだからか、
あの来てくださるみなさんもすごい気合い十分で、ほんっとに、
初日の1回目の盛り上がり様がすごくてですね、
あの℃-uteが引っ張ってかなきゃ、とは思ったんですけど、
みなさんにもう飲み込まれそうな勢いなぐらいすごい盛り上がったし、
あの、15日も、コンサートやったんですけど、15日のライブの方も、すごい盛り上がって、
なんかいい感じの、スタートダッシュができてるんじゃないかなって、思ってますけど、
まだツアーは続くのでね、もっともっと成長しなきゃと思って、
あのー、ツアーの、あのーツアーやってるところを、ビデオカメラに収めてあるので、
そのVを、おうちで見て、ああもうちょっとこここうした方がいいんだなとか、
ここの振り揃ってないな、とか(笑)、そういうことを自分でメモして、
℃-uteみんなでもう1回揃えられたらいいなとか、思ったりしてますので、
まだ来てないという方はぜひぜひ遊びに来てください、
℃-ute気合い入っておりますよろしくお願いしまーす。
さてさて4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!ということで、
週替わりで℃-uteメンバーが登場します。
ちなみに先週はね、金髪ショートの岡井千聖ちゃん。
でめちゃくちゃテンションが高くてー、もう本当に(笑)、あのー、まとまりきらない感じ。
まとめてもまた岡井ちゃんがしゃべり出すみたいな勢いだったんですけど、
今週もね、おしゃべりな方なのでお楽しみしててください。
3日目の今日はこの後、くびれがブラボーな方が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで、
さっそく今日のゲストをご紹介しましょう、くびれがブラボーな方です。
(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)
鈴木「いぇーい!」
中島「いぇーい(笑)」
鈴木「くびぃれぃ!
どうもこんにちは、えー℃-uteの鈴木愛理でーす。
チャーリーが、チャリンコに乗って、チャリティーをする、(笑)」
中島「おー君チャリにかけたわけねー」
鈴木「あー」
中島「お疲れ様ですー」
鈴木「お疲れ様でーす結構考えたよー」
中島「考えた(笑)」
鈴木「うーん、これしか出なかったかなー、うーん」
中島「いやいや、3つ引っかけていただくとはさすがですよ」
鈴木「あらそー、ありがとう」
中島「ありがと、1歩先をリードしましたね」
鈴木「3兄弟って感じですかね」
中島「(笑)」
鈴木「ごめんねちょっとよくわかんないかな(笑)」
中島「うーんちょっとよくわかんない」
鈴木「うん……」
中島「もうちょっと意気投合しましょーよー」
鈴木「あっそうだね」
中島・鈴木「よろしく」
中島「お願いしますー」
鈴木「はーい」
中島「ってことでねさっそく」
鈴木「うん」
中島「あのーまずは、ちょっと愛理について、愛理はこういう子だよっていうのをね」
鈴木「おっ」
中島「私が説明したいなっと思うけど」
鈴木「はいありがとう」
中島「愛理さ、最近さ、元気になったよね」
鈴木「(笑)」
中島「なんか前が元気じゃなかったってわけじゃないけど、でも思うでしょ?」
鈴木「思うよ」
中島「なんか」
鈴木「うん」
中島「しゃべるようになったっていうか、ぐいぐいくる、感じ?」
鈴木「そうなの、なんか、わけが、てかなんかね」
中島「うん」
鈴木「これは、なんか、自分が、思ってるとか周りが思ってるだけではなく」
中島「うん」
鈴木「ちゃんと結果に出ててね」
中島「ほうほうほうほう」
鈴木「学校でエゴグラムっていう、こうなんかやるの、あのーなんだろう、
アンケートに答えて」
中島「エコグラム?」
鈴木「エゴグラムっていう」
中島「エゴグラム」
鈴木「そうそうなんか、「エ」にカキクケコの「コ」に点々で「ゴ」?エゴ、グラム?」
中島「うんうん」
鈴木「やるんだけど、なんかグラフになって、出てくるのよ。
なんか、あなたの、子供らしさはどれくらいみたいな」
中島「あーなるほどね」
鈴木「20点満点で出てくるんだけど」
中島「へぇー」
鈴木「前は、なんかその『明朗快活である』みたいなところが」
中島「うん」
鈴木「8とかだったのね」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「半分以下?」
鈴木「8とかで」
中島「うん」
鈴木「上げなきゃいけないってなってたんだけど、12に上がってたの」
中島「おお!半分以上なったじゃん」
鈴木「そう、それでなんか『気を遣いすぎ』みたいなところは」
中島「うん」
鈴木「なんか、20中19とかあったわけよ」
中島「前に?」
鈴木「だけど」
中島「うん」
鈴木「そこが、下がったんだよね結構」
中島「(笑)」
鈴木「だからいい感じのグラフになったんだよね」
中島「たしかに、でも、気遣いすぎ下がりすぎてもあれですけどね」
鈴木「そう、なんか1番」
中島「うん」
鈴木「ベストポジションに、落ちてくれたの」
中島「おおいいじゃん」
鈴木「だから、今すごく人生、明るいんじゃない?」
中島「明るーい、(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「18歳にもなったしねぇ」
鈴木「そうそうそう」
中島「おめでとうございますー」
鈴木「いぇーい」
中島「てな感じでね」
鈴木「はーい」
中島「あの愛理のバースデーもあり」
鈴木「うん」
中島「君チャリ祭ってこともあって」
鈴木「はーい」
中島「ブースの中がね」
鈴木「うん」
中島「にぎやかですよね」
鈴木「にぎやかですねー、もう春でししねぇ」
中島「うん」
鈴木「今日滑舌悪いみたいだねごめんね」
中島「(笑)」
鈴木「いつも以上になんかさしすせそが言えないわ」
中島「いやいやいや回してって、さしすせそ」
鈴木「さしすせそ!」
中島・鈴木「おっけー」
中島・鈴木「(笑)」
中島「そうそう、あの愛理の誕生日だから、ってあの」
鈴木「はい」
中島「ケーキも」
鈴木「はい、ありがとうございます」
中島「ちょっと番組で用意させてもらっておめでとうございます!」
鈴木「景気がよくなりますって、ねー」
中島「景気がよくなりますねー」
鈴木「はーいよくなりますね」
中島「よくなるといいですね、18歳の愛理が世界を変えてくださいよ」
鈴木「はーい世界を変える!」
中島「(笑)」
鈴木「いいよこんな感じで行くよ今日は(笑)」
中島「もうノリだね」
鈴木「ノリだよ、みんなさん目が覚めるんじゃない?この時間にこんな声聴いちゃって」
中島「いやいやこの時間目が覚めちゃったらねぇ、この後ねぇ、
℃-uteのライブ来てくれる人が大変になっちゃうから」
鈴木「あそっかー」
中島「そう、1回寝ないと℃-uteのライブ体力勝負だからね」
鈴木「でも私の声はねぇ、ちゃんと聴かないと何言ってるかわかんないからさー」
中島「(笑)」
鈴木「やっぱちょっと、目覚ましてもらわないとね」
中島「そうだね、あのゆーくり、早貴もね、
すごい言われるんだけどゆっくりしゃべってねって言われんのよいろんな人に」
鈴木「あーそうなの」
中島「だからそこ頑張ろうよ」
鈴木「わかった」
中島「ちょっとやっぱさ深夜だからさ、テンションもさ、落ち着いてるぐらいじゃん?」
鈴木「そうシーンや」
中島「みんな聴いてくれる方は」
鈴木「なんつってね」
中島「うーん」
鈴木「やんなきゃいけないからね」
中島「うーん!すっごい返す言葉がなかった今」
鈴木「(笑)」
中島「あ~!大変だこのあとどうなるんだろう!」
鈴木「あ~」
中島「ていうか、そう、愛理について、早貴ね」
鈴木「何」
中島「最近、愛理いいなっと思うことがあって」
鈴木「何何何?」
中島「あの3月のさ末に、℃-uteでハワイに行ったじゃん」
鈴木「うん」
中島「そんとき、アラモアナショッピングセンター行ったときに」
鈴木「うん」
中島「早貴初めて行ったから、愛理と行動したわけよ」
鈴木「うんしたね」
中島「そんとき一緒に買い物しやすいなと思った」
鈴木「あ本当に?」
中島「うん」
鈴木「うれしいね、(笑)」
中島「なんか、ちゃんと、あのどこ行きたいっていうの聞いてくれるし」
鈴木「うん」
中島「あのー自分も行くじゃん、ここ行きたいって言って」
鈴木「行く」
中島「だから、いいなと思った」
鈴木「あ本当に?」
中島「うん」
鈴木「ありがとう」
中島「(笑)」
鈴木「なんかさ(笑)、あるよね、買い物ってやっぱテンポってあるよね」
中島「うんあるある」
鈴木「なんかさぁ」
中島「気遣うのもやだしね」
鈴木「そう気遣うのもやだし自分の、
行きたいとこ言ってくれない子とかってさ申し訳なくて自分も言えなくなるじゃん」
中島「たしかにたしかに」
鈴木「ねっ、なかなかないけど、
なっきぃとは2回目ぐらいじゃない?一緒に買い物したのまだ、何気に」
中島「そう、そうなんだよ」
鈴木「1回原宿行って」
中島「1回行ったね」
鈴木「だから」
中島「2年前とかかな(笑)」
鈴木「そうだね(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「だから今度は新宿行こう」
中島「ね」
鈴木「はい」
中島「探検しに行きましょうよ」
鈴木「行きましょうよ」
中島「ね」
鈴木「やったよ」
中島「そんな感じですかね愛理については」
鈴木「ありがと」
中島「でもいいと思いますよ」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「ちょっと、今ねぇ」
中島「そのノリ好きよ」
鈴木「ありがとう、もう自分のバロメーター上がってきた今」
中島「お~よく噛まなかったねバロメーター」
鈴木「ね、カタカナがよく言えました(笑)」
中島「よく言えましたーお疲れ様です」
鈴木「お疲れ様です」
中島「ということでここらへんで今週の1曲目を、お送りしたいと思いますけども」
鈴木「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、なので、もちろんこの曲、
18日にリリースされたばかりの℃-uteの18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います」
愛理なんかこの曲についての、説明を」
鈴木「そうですねぇ」
中島「うん」
鈴木「あのー今回の曲は」
中島「うん」
鈴木「℃-ute初のバラードですね」
中島「ですね」
鈴木「まあ何回も説明してるかと思いますがみなさん」
中島「はい」
鈴木「あのー、なんだろうねぇ、しんみりと、するわけではなく」
中島「うんうん」
鈴木「あの、歌詞のきゅんきゅんとした感じに」
中島「ね」
鈴木「浸っていただきながら、あのー、まあ夜なのでね、眠くならないようにだけちょっと注意して」
中島「(笑)、そうですねぇ」
鈴木「はーい」
中島「うーん」
鈴木「いろいろ、想像膨らませながら聴いてもらいたいなと思います」
中島「はい、それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー」
中島・鈴木「いぇーい(拍手)」
中島「(笑)、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて、語っていただく、
というコーナーです。
今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんに、
私について語ってもらいたいなと思いますよぉ」
鈴木「は~い」
中島「どうですか、さっそく、任せますけど」
鈴木「いいよ」
中島「うん」
鈴木「あのねぇ、まずねぇ」
中島「うん」
鈴木「なっきぃは、あの、私となっきぃの歴史ね」
中島「いいよいいよいいよ(笑)」
鈴木「なんか昔は」
中島「うん」
鈴木「あのー、なっきぃよく、お菓子袋っていう巾着を持ってたのね」
中島「小学生の低学年の頃か(笑)」
鈴木「(笑)、はーい」
中島「うん」
鈴木「で巾着の中に、梅干しと」
中島「うん」
鈴木「あのよくコンビニで売ってる」
中島「うん」
鈴木「あのさ、プチなさ、海苔と海苔の間に、梅のふりかけが挟まってるやつ?」
中島「大好きあれ!」
鈴木「(笑)」
中島「うん」
鈴木「あれをいっつも持ち歩いててさ」
中島「うん」
鈴木「愛理が梅干しは食べれないけど、あの海苔に挟まってる梅干しのやつなだ、
だったら食べれるっていうのをたぶん覚えてて」
中島「(笑)」
鈴木「み、みんな梅干し好きじゃん?」
中島「うん」
鈴木「キッズってみんな好きじゃん」
中島「好きだったね」
鈴木「だからすごいみんな梅干し食べるんだけど、
『愛理ちゃんこれ食べる?』っていつも海苔くれて」
中島「(笑)」
鈴木「『ありがとう』って、いっつもなんか一緒にいてさ」
中島「一緒にいたよね」
鈴木「そう、で、食べてるか、『痩せなきゃね』って言ってたか」
中島「そうだね」
鈴木「低学年にしてそういうのほほんとしたイメージがあったんだけど」
中島「うん」
鈴木「あの℃-uteになってから、いつしかなっきぃがこう司会進行とかやるようになったじゃない」
中島「なったね、(笑)」
鈴木「そのあれはねぇ、あの、その頃からなきさん自体ももうお菓子袋は手になかったよね」
中島「手になかったいつ離したんだろう?」
鈴木「もうお菓子袋どころかもうスーパーの普通のコンビニの袋にお菓子入ってたから」
中島「(笑)」
鈴木「そんな感じだけどね」
中島「うん」
鈴木「あのーなんだろう、サバサバしてるじゃない?なっきぃって」
中島「性格ねぇ」
鈴木「うん、あの、いい意味でですよ」
中島「おぃえ」
鈴木「あの、もちろん女子力も高めだし」
中島「いやいや」
鈴木「私とかよりも全然流行乗るの早いし」
中島「いやいやいや」
鈴木「なんか、すごいなって思うけども、あの、1番すごいなって思うのは」
中島「うん」
鈴木「ブログ?」
中島「ほお」
鈴木「を、やっぱ、私とかってさ、℃-ute、としてこうブログを1個やってるだけだけどさ」
中島「うんうん」
鈴木「なっきぃって℃-uteとしてもやってるし個人としても2個ぐらいやってるでしょ」
中島「やってますね」
鈴木「あのなんで更新できるの?」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「更新?」
鈴木「うーん」
中島「でもね、あれ、すっごいブログ、コンパクトだねって言われる、短いって」
鈴木「いやそれがね、なんか、はじめはさ、こう、やっぱ、
女の子だから絵文字使わなきゃとかって思う人やっぱ多いんだろうねきっと」
中島「あーたしかに」
鈴木「だからさそー、なっきぃのブログを見てこうタンパクだなって思う人は、
たぶんいると思うけど、あれね1回見るとマジ本当ハマるからね?」
中島「おおっ!うれしい」
鈴木「なっきぃブログファンなの私」
中島「うぃえー」
鈴木「あの、お母さんもなんだけど」
中島「お母さん(笑)」
鈴木「(笑)、なんだけど」
中島「お母さんありがとーうん」
鈴木「なんかさこう、すごい、短いのにさ、凝縮されてる感じ?」
中島「お~」
鈴木「あとはあの、iPhone、の、使いこなし?」
中島「ああ(笑)、iPhone大好きなんでね中島」
鈴木「まあ私まだガラパゴスだからさなんとも言えないの」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、ガラケーだからさ」
中島「うーん」
鈴木「すごいうらやましいなっていう限りだから」
中島「うん」
鈴木「そのなっきぃがいつも写真を撮るっていう、こう、カメラっ子な感じはすごくね」
中島「あー」
鈴木「見習いたい、三日坊主とか言ってるけど意外とそうでもないと思う」
中島「ほんっ、いやっ、真面目に三日坊主だと思う早貴だって、あのー、
くびれを、愛理さくびれブラボーだからいいかもしんないけど早貴くびれがないの」
鈴木「あれ、あるじゃん」
中島「だから、あの、カーヴィーダンスっていうね」
鈴木「うん」
中島「なんか、ビデオ?」
鈴木「うん」
中島「DVD、で、それ、一緒に踊ってれば、くびれがつくよ、みたいな」
鈴木「うん」
中島「やつがあんだけど」
鈴木「うん」
中島「それをやっぱ1週間くらい続けないと効果が出ないわけよ」
鈴木「うん」
中島「でも、3日で終わっちゃったもん」
鈴木「でもね、なっきぃ私こないだ、くびれができないできないっていうからさ」
中島「うん」
鈴木「検証したじゃん」
中島「あーうん(笑)、検証したね(笑)」
鈴木「なっきぃの体の、骨の構造をさわってなんでできないのか」
中島「うんうん」
鈴木「あの足が長すぎて胴がちょっと人よりもコンパクトすぎて、
あばら骨と腰骨の位置が高すぎてねぇ」
中島「いや」
鈴木「くびれができる肉の部分がないのよ」
中島「いや(笑)、ないのよっておばさんみたいになっちゃったよ愛理(笑)」
鈴木「(笑)、もう、あ、いいってことよ、スタイルがいいから」
中島「いやっ」
鈴木「足がちょっとくびれの部分を取っちゃってるの、腰の位置が」
中島「いやっ、でも、でも骨盤大事なんだなって思った。
本当℃-uteメンバーみんな並んで、
どんくらいくびれできんのかってチェックしたんだよね鏡の前でみんなで(笑)」
鈴木「そう(笑)、そう、舞美ちゃんリーダーもあのあばら骨と、腰骨の位置近かったんですよね」
中島「そう、そう近いから、あのくびれできにくいって」
鈴木「そう、できる、幅がないんですよねぇ」
中島「そうでも愛理は、ちょうどいいだよね」
鈴木「あ結構あるんだよねぇ」
中島「で、腰骨の方が広いから」
鈴木「そう」
中島「キュッていくんだよね」
鈴木「あの、あんま食べ過ぎちゃうと胃が出ちゃうとかそう、なるんだけど」
中島「あーそうなんだ」
鈴木「まあいろんなね、体型には事情ってものがありますよ」
中島「事情ね(笑)」
鈴木「こ骨格は直らないからさ」
中島「そうなんですよー」
鈴木「まあそこはみんなで頑張ろうよっていう、全然違う話になってるけどさ」
中島「そうだね、展開してきましたけど(笑)」
鈴木「なんだろうねぇ」
中島「あるなんか」
鈴木「まあでも、直してほしいところとかは」
中島「おーおーおー」
鈴木「急に(笑)」
中島「うん(笑)、急に言ったね、いいよ」
鈴木「うーんなんかね、なんだろう、特に私、なんかさ」
中島「うん」
鈴木「こういうときってみんな、メールかえ、してよとか言うじゃん」
中島「うん」
鈴木「まあ私が言われるだけなんだけどさ」
中島「うん、(笑)」
鈴木「そういうのも特にないし返ってくるの早いし」
中島「そう、返信は早い」
鈴木「写真、写真送ってよって言ったら必ず送ってくるし」
中島「うん」
鈴木「うん、なんかなんかないな、あんまり」
中島「ないの!?うわ」
鈴木「ただ三日坊主って自分で言ってるじゃん」
中島「うん」
鈴木「言わなきゃいいじゃないかなとは思う」
中島「いや~」
鈴木「言わなかったら続くと思う」
中島「でもさー」
鈴木「うん」
中島「ないんだよね他に、性格なんですかって言われたときに、自分の引き出しが(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「あの(笑)、三日坊主っていうフレーズか、あのサバサバしてますしか言えなくて」
鈴木「あー……(咳)」
中島「えっ自分の性格なんですがって言われたらなんて言ってる?
もう息、言葉詰まっちゃってる!」
鈴木「(笑)」
中島「痰絡んじゃったもー」
鈴木「私はねぇ」
中島「うん」
鈴木「私も、たしかに」
中島「うん」
鈴木「ここ、自分分析とかできないの、なんか」
中島「うんうん」
鈴木「もう何も考えないで生きてるっていう風に思われてるからー」
中島「(笑)、考えてんのにねぇ!」
鈴木「うん結構考えてるんだよ本当は」
中島「うーん!」
鈴木「だけど、あんま表に出ないらしくて」
中島「うん(笑)」
鈴木「なんだろうねぇ、あのー、自分ではポジティブにいこうとはしてる」
中島「あー、そっか、それはあるね」
鈴木「うんだけどお母さんに『ネガティブだよあんた本当は』って言われて、
なんか言えなくなっちゃった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「お母さんね」
鈴木「うん」
中島「お母さんの言葉の重みってすごいよね」
鈴木「うん、『あ』と思ってなんかちょっと違ったのかもと思って」
中島「うん」
鈴木「言えなくなったけど。
なんだろうね、なんか、私はもう今すーさん。っていうオリジナルキャラクターがいるから」
中島「あーあー」
鈴木「なんか、まあその子のことを紹介するかな」
中島「自分の性格じゃないじゃん(笑)」
鈴木「そう(笑)」
中島「ちょっちょっ」
鈴木「そうなんだけど、まあ、なんかわかんないけど」
中島「うん」
鈴木「そういう、じゃああれじゃない?じゃあなっきぃこう特技を見つけることが、
『特技はなんですか』って言われたら『探し中です』って書い、てるじゃんよくアンケートに」
中島「うんうん(笑)」
鈴木「それ探せばいいんじゃない?今後の目標」
中島「そうなんだよ特技作んなきゃいけないの、あっ特技最近何、
なんかアンケートってさ、書いても、あの、なんていうの、
違うまた3ヶ月後ぐらいにアンケートで
『特技なんですか』って言われると違う特技書いちゃうんだよね」
鈴木「うーん変わるよね、わかる」
中島「自分のその旬のものを書いちゃうから」
鈴木「昔のとか見てさ、『パイナップルが好き』って書いてあるじゃん」
中島「あーうんうん」
鈴木「まあたしかに好きだけどさ、その、プロフィールに書くほどパイナップルが、ど、
超好きなわけじゃないなって今になって思う(笑)」
中島「わかるわかる、わかる、そんなもんだよね」
鈴木「小学校のときに書いたんだなって感じ、今はもつ鍋とか書くけど」
中島「もつ鍋(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「だいぶ渋くなったね!」
鈴木「うん、好きだもん」
中島「大人になりましたよー」
鈴木「でもね特技見つけたんだ」
中島「何何?」
鈴木「聞きたい?」
中島「聞きたい」
鈴木「すっごい地味だよ?」
中島「いいよ」
鈴木「横断歩道の、をすっごい早く渡れるの愛理」
中島「……んん?」
鈴木「あのさ(笑)」
中島「どういうこと?(笑)」
鈴木「足遅いじゃん、私って足が遅い、タイプじゃないどちらかといえば」
中島「うん」
鈴木「だけど横断歩道を渡るときは誰よりも早い」
中島「ええ~!?何それ」
鈴木「なんか昔から」
中島「それ自分の思い込みだって」
鈴木「いやいやいや。あの小股で、あんまこう地面から足を離さずに」
中島「うーん」
鈴木「ふぁふぁふぁふぁふぁってこう行ってるみたい」
中島「はぁーすごい解説してくれたけどよく伝わらないから曲行きましょ」
鈴木「あそうだ……」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、まあそんな感じですよ」
中島「ってことでね(笑)」
鈴木「うん」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
鈴木「はい」
中島「君チャリのソロバージョンを」
鈴木「あー」
中島「お送りしたいと思うんですけど」
鈴木「はーい」
中島「今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は初回生産限定盤のBからFにはですね」
鈴木「うん」
中島「メンバーそれぞれのソロバージョンが収録されてるんですよ」
鈴木「はいそうなんですね」
中島「なので今日はもちろん!ゲストの愛理のバージョンをお送りしたいと思いますけど」
鈴木「おっ、ありがとうございます」
中島「なんか推しポイントとかありますか?」
鈴木「推しポイント?」
中島「ここ聴いてほしいみたいな」
鈴木「そうですね私は、あの君チャリのこの、なんだろう、ソロバージョンの中では、
なっきぃのが1番好きなんですよ」
中島「うぃ!」
鈴木「だから、そのまあそこと、なっきぃのやつを、
こうやっぱ中島早貴のキュートな時間というオンエアの中で」
中島「うん」
鈴木「きっと聴いてくれてる人はたくさんいるから」
中島「うん」
鈴木「もし私の聴いたことないなっていう人がいたらこの際にぜひあのゆっくり」
中島「そうですね」
鈴木「聴いていただけたらと」
中島「そう、今から聴いてくれるからね」
鈴木「はい、思いますあとYouTubeさんの方にいろいろ映像とかのっかってるから」
中島「そうね」
鈴木「気になったらのちにそれと合わせてまた見てほしいなっていうのはありますね」
中島「はい、よろしくお願いします。
ってことで曲フリお願いします」
鈴木「はい、それでは聴いてください、鈴木愛理で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 鈴木愛理 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
℃-uteの鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれましたー」
鈴木「はーい、こんにちはー」
中島「お願いしまー(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
鈴木「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
鈴木「ありがとうございまーす」
中島「ということで、今週はこのコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー」
鈴木「いぇーい(拍手)」
中島「いぇーい」
鈴木「ベストスリー」
中島「イェア?(笑)」
鈴木「イェー」
中島「ハロプロに関する、ベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください」
鈴木「オーエィー」
中島「ということで、えーとですねぇ、ラジオネームM25さんからです」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんはー』」
鈴木「こんばんは」
中島「『今回は、愛理さんがゲストなので』」
鈴木「うん」
中島「『愛理さんの面白ダジャレベスト3を選んでみました』」
鈴木「おっ、選んでくれたんですね」
中島「選んだって」
鈴木「ありがとうございます。なんだなんだ?」
中島「なんだ?じゃあいきますよさっそく」
鈴木「はい」
中島「『第3位は、わーカメの上に、ワカメが乗ってるー』
これ発言したことある?初めて聞いたよ」
鈴木「……テレビで言った」
中島「うーん言ったね」
鈴木「1回だけ(笑)」
中島「うーん(笑)、1回だけ言った、さすがチェックしてくれますよ」
鈴木「ありがとうございます」
中島「続いて第2位」
鈴木「うん」
中島「『抹茶にハマっちゃった』」
鈴木「あそれ定番だね」
中島「これは言ってますねよく」
鈴木「はーい」
中島「ねぇねぇもうちょっとさ自分で言ったんだからさなんか、もうちょっと返しないの?」
鈴木「(笑)」
中島「もうちょっとなんかないのかな」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)、言いました、とか、1回言いましたとかいうよりももうちょっとなんか」
鈴木「(笑)、やっぱり」
中島「うんうん」
鈴木「あの、頻度が高い、ものをね、こうどしどし来るかなと思ったら」
中島「うん」
鈴木「1発目が『わーカメの上にワカメ』だったからさ、
私自分の中でも言ったか言ってないかあやふやなぐらいの」
中島「(笑)」
鈴木「データレベルのものが来ちゃったからさ」
中島「うん(笑)」
鈴木「あ、そういう方向か、と思って」
中島「あーなるほどね、圧倒されちゃったわけですね」
鈴木「あ、あっと圧倒されたか、今ダジャレですよはい」
中島「(笑)」
鈴木「そんな感じですかね(笑)」
中島「続いて第1位(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「『第1位は、豆乳を投入する』」
鈴木「あ、意外」
中島「『です』あ待ってこの後のね、かん、いくよ?」
鈴木「うん」
中島「『愛理さんのダジャレにはいつも癒されてます』」
鈴木「えっ?」
中島「『これからもダジャレよろしくです。なっきぃたまにはちゃんと聞いてあげてね』だって」
鈴木「何?私癒し効果あり?」
中島「癒し効果ありっぽいよ(笑)」
鈴木「(笑)、本当に?」
中島「すごいね」
鈴木「なんかそういうの出てんのかな、ダジャレに?」
中島「なん波数みたいなやつ?」
鈴木「(笑)、癒し波数が出てる?」
中島「でーてー」
鈴木「ぽわぽわ出てる?」
中島「いやでもM25さんは癒されてるらしいですよ」
鈴木「あーちょっと言っててよかったね」
中島「それではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
鈴木「はーい」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります」
鈴木「はーい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで」
鈴木「うん」
中島「リスナーの皆さんに、番組初の、プレゼントですよぉ~」
鈴木「おっ初なんですね」
中島「そうなんですよ」
鈴木「おー」
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントします」
鈴木「いぇーい」
中島「私と、愛理のサインとか」
鈴木「うん」
中島「私と千聖のサインという」
鈴木「うん」
中島「2人分のサインがついてきます」
鈴木「はい」
中島「ということで、プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○ペア希望と書いて、送ってください」
鈴木「はーい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
君チャリプレゼント係まで、お願いしまーす」
鈴木「はーい」
中島「締切は4月30日到着分までとなっております」
鈴木「うんうんうん」
中島「当選者の発表は、5月の番組内で行いますので楽しみにしててください」
鈴木「はーい」
中島「そしてね」
鈴木「うん」
中島「番組の感想や」
鈴木「うん」
中島「各コーナーへのメッセージも添えて!」
鈴木「おっ」
中島「送ってくださいね!」
鈴木「添えて!」
中島「そうここ添えないとこの番組成立しないんで」
鈴木「そういうことです」
中島「お願いしまーす(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「それでは、キュートな時間春の君チャリ祭、今週も、エンディングのお時間となりましたー」
鈴木「ほい」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteの鈴木愛理ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「ふぁーーーーー……」
中島「はい、落ちましたねー(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「落ちましたね(笑)」
中島「じゃここで、告知を、いきたいと思います」
鈴木「はいお願いします」
中島「℃-uteのニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です」
鈴木「はい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
スタート、しておりまーす!」
鈴木「はーい!マッサイチュウ」
中島「真っ最中でーす」
鈴木「はーい」
中島「そうですよ、日付変わって、今日ですね」
鈴木「おっ」
中島「4月22日、日曜日、五反田ゆうぽーとホール」
鈴木「はーい」
中島「そして4月30日、中京大学文化市民会館オーロラホール、
5月3日、4日、中野サンプラザで行います」
鈴木「はい」
中島「そしてですね、えーとー℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』が、4月の18日、水曜日に、もうリリースされております」
鈴木「いぇーい」
中島「そう先ほど愛理がちらっと言いましたけども」
鈴木「うん」
中島「あのーYouTubeの、℃-ute、チャンネル」
鈴木「うん」
中島「の方に」
鈴木「うん」
中島「えーとミュージックビデオが30パターン」
鈴木「はーい」
中島「続々と上がってきてますので」
鈴木「前代未聞です」
中島「そうですよ!」
鈴木「はい」
中島「チェックよろしくお願いしますぅ~」
鈴木「お願いします(笑)」
中島「もう本当に。
そして、これ楽しみですね」
鈴木「何?」
中島「4月の28日に」
鈴木「はい」
中島「ニコニコ超会議、そしてニコニコ超パーティーに℃-ute出演します!」
鈴木「いぇーい!」
中島「場所はなんと」
鈴木「ニコニコ」
中島「幕張メッセでございまーす」
鈴木「いぇーい!」
中島「すごいね」
鈴木「おっきいですよー」
中島「おっきいすっごい楽しみなんでみなさんお時間ある方遊びに来てください」
鈴木「お願いします」
中島「詳しくは、Hello! Projectオフィシャルホームページの方を、
チェックしてくださいませよろしくお願いします」
鈴木「まーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
鈴木「ういっ」
中島「らじこんバージョンではね、本編では聴けないキュートな時間の、
延長戦も、聴くことができますのでー」
鈴木「はーいー」
中島「愛理節聞かせつつー」
鈴木「あ~あ~あ」
中島「あ~(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「歌になっちゃうからね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「楽しみたいと思いますんでみなさんよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「てな感じでー」
鈴木「うん」
中島「もう本当に、エンディングのお時間ですけどもー」
鈴木「あらまあ」
中島「どーですか」
鈴木「あっという間でしたね」
中島「あっという間ですね」
鈴木「なんか、私、最近頭の回転がちょっとね、ちょっと速くなったの」
中島「おーいいよ」
鈴木「したら、なんかしゃべるスピードがちょっと早くなっちゃったみたいで」
中島「あー、そりゃダメだな」
鈴木「あのー聞き取れたかどうかはあなた次第なんだけど」
中島「うーん」
鈴木「まああの聞き取れないことがあったら、あの、ブログの方かなんかにね、書いてくれたらね」
中島「あそうだね(笑)」
鈴木「て、いうじゃん?(笑)わ、わかんないかもしんないけど」
中島「そうですね」
鈴木「はーい」
中島「番組ブログもありますんで、そちらもよろしくお願いします」
鈴木「はい、あ、そっ、お願いします」
中島「はい(笑)、ってことで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね」
鈴木「はい」
中島「来週のキュートな時間、春の君チャリ祭ゲストは、おつカレーライスーで~す」
鈴木「おー、(笑)」
中島「ということでゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
鈴木「ではでは」
中島「エンディング、恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「う~ん」
中島「もう選んでるのね愛理ね」
鈴木「はーい」
中島「うんわかったよ(笑)」
鈴木「グンナイなっきぃだよ」
中島「グンナイ?」
鈴木「ぐんなっきぃだよぐんなっきぃ」
中島「ぐんなっきぃ……はぁ!?(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ということで、今週は、ラジオネームまさひろさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でしたー」
中島「ねえ、私のひざまくらと、私にひざまくらするの、どっちがいい?」
土曜深夜1時になりましたよ、今週の1422ラジオ日本は、パワーアップウィークでございまーす。
いやーそうですね最近の℃-uteは、あの4月14日から、ツアーが、
約1年ぶりの単独ツアーがはじまりまして、もうそちらに、集中してるんですけど、
そうですね、あのー、1年ぶりのツアーだからか、
あの来てくださるみなさんもすごい気合い十分で、ほんっとに、
初日の1回目の盛り上がり様がすごくてですね、
あの℃-uteが引っ張ってかなきゃ、とは思ったんですけど、
みなさんにもう飲み込まれそうな勢いなぐらいすごい盛り上がったし、
あの、15日も、コンサートやったんですけど、15日のライブの方も、すごい盛り上がって、
なんかいい感じの、スタートダッシュができてるんじゃないかなって、思ってますけど、
まだツアーは続くのでね、もっともっと成長しなきゃと思って、
あのー、ツアーの、あのーツアーやってるところを、ビデオカメラに収めてあるので、
そのVを、おうちで見て、ああもうちょっとこここうした方がいいんだなとか、
ここの振り揃ってないな、とか(笑)、そういうことを自分でメモして、
℃-uteみんなでもう1回揃えられたらいいなとか、思ったりしてますので、
まだ来てないという方はぜひぜひ遊びに来てください、
℃-ute気合い入っておりますよろしくお願いしまーす。
さてさて4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!ということで、
週替わりで℃-uteメンバーが登場します。
ちなみに先週はね、金髪ショートの岡井千聖ちゃん。
でめちゃくちゃテンションが高くてー、もう本当に(笑)、あのー、まとまりきらない感じ。
まとめてもまた岡井ちゃんがしゃべり出すみたいな勢いだったんですけど、
今週もね、おしゃべりな方なのでお楽しみしててください。
3日目の今日はこの後、くびれがブラボーな方が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで、
さっそく今日のゲストをご紹介しましょう、くびれがブラボーな方です。
(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)
鈴木「いぇーい!」
中島「いぇーい(笑)」
鈴木「くびぃれぃ!
どうもこんにちは、えー℃-uteの鈴木愛理でーす。
チャーリーが、チャリンコに乗って、チャリティーをする、(笑)」
中島「おー君チャリにかけたわけねー」
鈴木「あー」
中島「お疲れ様ですー」
鈴木「お疲れ様でーす結構考えたよー」
中島「考えた(笑)」
鈴木「うーん、これしか出なかったかなー、うーん」
中島「いやいや、3つ引っかけていただくとはさすがですよ」
鈴木「あらそー、ありがとう」
中島「ありがと、1歩先をリードしましたね」
鈴木「3兄弟って感じですかね」
中島「(笑)」
鈴木「ごめんねちょっとよくわかんないかな(笑)」
中島「うーんちょっとよくわかんない」
鈴木「うん……」
中島「もうちょっと意気投合しましょーよー」
鈴木「あっそうだね」
中島・鈴木「よろしく」
中島「お願いしますー」
鈴木「はーい」
中島「ってことでねさっそく」
鈴木「うん」
中島「あのーまずは、ちょっと愛理について、愛理はこういう子だよっていうのをね」
鈴木「おっ」
中島「私が説明したいなっと思うけど」
鈴木「はいありがとう」
中島「愛理さ、最近さ、元気になったよね」
鈴木「(笑)」
中島「なんか前が元気じゃなかったってわけじゃないけど、でも思うでしょ?」
鈴木「思うよ」
中島「なんか」
鈴木「うん」
中島「しゃべるようになったっていうか、ぐいぐいくる、感じ?」
鈴木「そうなの、なんか、わけが、てかなんかね」
中島「うん」
鈴木「これは、なんか、自分が、思ってるとか周りが思ってるだけではなく」
中島「うん」
鈴木「ちゃんと結果に出ててね」
中島「ほうほうほうほう」
鈴木「学校でエゴグラムっていう、こうなんかやるの、あのーなんだろう、
アンケートに答えて」
中島「エコグラム?」
鈴木「エゴグラムっていう」
中島「エゴグラム」
鈴木「そうそうなんか、「エ」にカキクケコの「コ」に点々で「ゴ」?エゴ、グラム?」
中島「うんうん」
鈴木「やるんだけど、なんかグラフになって、出てくるのよ。
なんか、あなたの、子供らしさはどれくらいみたいな」
中島「あーなるほどね」
鈴木「20点満点で出てくるんだけど」
中島「へぇー」
鈴木「前は、なんかその『明朗快活である』みたいなところが」
中島「うん」
鈴木「8とかだったのね」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「半分以下?」
鈴木「8とかで」
中島「うん」
鈴木「上げなきゃいけないってなってたんだけど、12に上がってたの」
中島「おお!半分以上なったじゃん」
鈴木「そう、それでなんか『気を遣いすぎ』みたいなところは」
中島「うん」
鈴木「なんか、20中19とかあったわけよ」
中島「前に?」
鈴木「だけど」
中島「うん」
鈴木「そこが、下がったんだよね結構」
中島「(笑)」
鈴木「だからいい感じのグラフになったんだよね」
中島「たしかに、でも、気遣いすぎ下がりすぎてもあれですけどね」
鈴木「そう、なんか1番」
中島「うん」
鈴木「ベストポジションに、落ちてくれたの」
中島「おおいいじゃん」
鈴木「だから、今すごく人生、明るいんじゃない?」
中島「明るーい、(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「18歳にもなったしねぇ」
鈴木「そうそうそう」
中島「おめでとうございますー」
鈴木「いぇーい」
中島「てな感じでね」
鈴木「はーい」
中島「あの愛理のバースデーもあり」
鈴木「うん」
中島「君チャリ祭ってこともあって」
鈴木「はーい」
中島「ブースの中がね」
鈴木「うん」
中島「にぎやかですよね」
鈴木「にぎやかですねー、もう春でししねぇ」
中島「うん」
鈴木「今日滑舌悪いみたいだねごめんね」
中島「(笑)」
鈴木「いつも以上になんかさしすせそが言えないわ」
中島「いやいやいや回してって、さしすせそ」
鈴木「さしすせそ!」
中島・鈴木「おっけー」
中島・鈴木「(笑)」
中島「そうそう、あの愛理の誕生日だから、ってあの」
鈴木「はい」
中島「ケーキも」
鈴木「はい、ありがとうございます」
中島「ちょっと番組で用意させてもらっておめでとうございます!」
鈴木「景気がよくなりますって、ねー」
中島「景気がよくなりますねー」
鈴木「はーいよくなりますね」
中島「よくなるといいですね、18歳の愛理が世界を変えてくださいよ」
鈴木「はーい世界を変える!」
中島「(笑)」
鈴木「いいよこんな感じで行くよ今日は(笑)」
中島「もうノリだね」
鈴木「ノリだよ、みんなさん目が覚めるんじゃない?この時間にこんな声聴いちゃって」
中島「いやいやこの時間目が覚めちゃったらねぇ、この後ねぇ、
℃-uteのライブ来てくれる人が大変になっちゃうから」
鈴木「あそっかー」
中島「そう、1回寝ないと℃-uteのライブ体力勝負だからね」
鈴木「でも私の声はねぇ、ちゃんと聴かないと何言ってるかわかんないからさー」
中島「(笑)」
鈴木「やっぱちょっと、目覚ましてもらわないとね」
中島「そうだね、あのゆーくり、早貴もね、
すごい言われるんだけどゆっくりしゃべってねって言われんのよいろんな人に」
鈴木「あーそうなの」
中島「だからそこ頑張ろうよ」
鈴木「わかった」
中島「ちょっとやっぱさ深夜だからさ、テンションもさ、落ち着いてるぐらいじゃん?」
鈴木「そうシーンや」
中島「みんな聴いてくれる方は」
鈴木「なんつってね」
中島「うーん」
鈴木「やんなきゃいけないからね」
中島「うーん!すっごい返す言葉がなかった今」
鈴木「(笑)」
中島「あ~!大変だこのあとどうなるんだろう!」
鈴木「あ~」
中島「ていうか、そう、愛理について、早貴ね」
鈴木「何」
中島「最近、愛理いいなっと思うことがあって」
鈴木「何何何?」
中島「あの3月のさ末に、℃-uteでハワイに行ったじゃん」
鈴木「うん」
中島「そんとき、アラモアナショッピングセンター行ったときに」
鈴木「うん」
中島「早貴初めて行ったから、愛理と行動したわけよ」
鈴木「うんしたね」
中島「そんとき一緒に買い物しやすいなと思った」
鈴木「あ本当に?」
中島「うん」
鈴木「うれしいね、(笑)」
中島「なんか、ちゃんと、あのどこ行きたいっていうの聞いてくれるし」
鈴木「うん」
中島「あのー自分も行くじゃん、ここ行きたいって言って」
鈴木「行く」
中島「だから、いいなと思った」
鈴木「あ本当に?」
中島「うん」
鈴木「ありがとう」
中島「(笑)」
鈴木「なんかさ(笑)、あるよね、買い物ってやっぱテンポってあるよね」
中島「うんあるある」
鈴木「なんかさぁ」
中島「気遣うのもやだしね」
鈴木「そう気遣うのもやだし自分の、
行きたいとこ言ってくれない子とかってさ申し訳なくて自分も言えなくなるじゃん」
中島「たしかにたしかに」
鈴木「ねっ、なかなかないけど、
なっきぃとは2回目ぐらいじゃない?一緒に買い物したのまだ、何気に」
中島「そう、そうなんだよ」
鈴木「1回原宿行って」
中島「1回行ったね」
鈴木「だから」
中島「2年前とかかな(笑)」
鈴木「そうだね(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「だから今度は新宿行こう」
中島「ね」
鈴木「はい」
中島「探検しに行きましょうよ」
鈴木「行きましょうよ」
中島「ね」
鈴木「やったよ」
中島「そんな感じですかね愛理については」
鈴木「ありがと」
中島「でもいいと思いますよ」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「ちょっと、今ねぇ」
中島「そのノリ好きよ」
鈴木「ありがとう、もう自分のバロメーター上がってきた今」
中島「お~よく噛まなかったねバロメーター」
鈴木「ね、カタカナがよく言えました(笑)」
中島「よく言えましたーお疲れ様です」
鈴木「お疲れ様です」
中島「ということでここらへんで今週の1曲目を、お送りしたいと思いますけども」
鈴木「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、なので、もちろんこの曲、
18日にリリースされたばかりの℃-uteの18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います」
愛理なんかこの曲についての、説明を」
鈴木「そうですねぇ」
中島「うん」
鈴木「あのー今回の曲は」
中島「うん」
鈴木「℃-ute初のバラードですね」
中島「ですね」
鈴木「まあ何回も説明してるかと思いますがみなさん」
中島「はい」
鈴木「あのー、なんだろうねぇ、しんみりと、するわけではなく」
中島「うんうん」
鈴木「あの、歌詞のきゅんきゅんとした感じに」
中島「ね」
鈴木「浸っていただきながら、あのー、まあ夜なのでね、眠くならないようにだけちょっと注意して」
中島「(笑)、そうですねぇ」
鈴木「はーい」
中島「うーん」
鈴木「いろいろ、想像膨らませながら聴いてもらいたいなと思います」
中島「はい、それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー」
中島・鈴木「いぇーい(拍手)」
中島「(笑)、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて、語っていただく、
というコーナーです。
今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんに、
私について語ってもらいたいなと思いますよぉ」
鈴木「は~い」
中島「どうですか、さっそく、任せますけど」
鈴木「いいよ」
中島「うん」
鈴木「あのねぇ、まずねぇ」
中島「うん」
鈴木「なっきぃは、あの、私となっきぃの歴史ね」
中島「いいよいいよいいよ(笑)」
鈴木「なんか昔は」
中島「うん」
鈴木「あのー、なっきぃよく、お菓子袋っていう巾着を持ってたのね」
中島「小学生の低学年の頃か(笑)」
鈴木「(笑)、はーい」
中島「うん」
鈴木「で巾着の中に、梅干しと」
中島「うん」
鈴木「あのよくコンビニで売ってる」
中島「うん」
鈴木「あのさ、プチなさ、海苔と海苔の間に、梅のふりかけが挟まってるやつ?」
中島「大好きあれ!」
鈴木「(笑)」
中島「うん」
鈴木「あれをいっつも持ち歩いててさ」
中島「うん」
鈴木「愛理が梅干しは食べれないけど、あの海苔に挟まってる梅干しのやつなだ、
だったら食べれるっていうのをたぶん覚えてて」
中島「(笑)」
鈴木「み、みんな梅干し好きじゃん?」
中島「うん」
鈴木「キッズってみんな好きじゃん」
中島「好きだったね」
鈴木「だからすごいみんな梅干し食べるんだけど、
『愛理ちゃんこれ食べる?』っていつも海苔くれて」
中島「(笑)」
鈴木「『ありがとう』って、いっつもなんか一緒にいてさ」
中島「一緒にいたよね」
鈴木「そう、で、食べてるか、『痩せなきゃね』って言ってたか」
中島「そうだね」
鈴木「低学年にしてそういうのほほんとしたイメージがあったんだけど」
中島「うん」
鈴木「あの℃-uteになってから、いつしかなっきぃがこう司会進行とかやるようになったじゃない」
中島「なったね、(笑)」
鈴木「そのあれはねぇ、あの、その頃からなきさん自体ももうお菓子袋は手になかったよね」
中島「手になかったいつ離したんだろう?」
鈴木「もうお菓子袋どころかもうスーパーの普通のコンビニの袋にお菓子入ってたから」
中島「(笑)」
鈴木「そんな感じだけどね」
中島「うん」
鈴木「あのーなんだろう、サバサバしてるじゃない?なっきぃって」
中島「性格ねぇ」
鈴木「うん、あの、いい意味でですよ」
中島「おぃえ」
鈴木「あの、もちろん女子力も高めだし」
中島「いやいや」
鈴木「私とかよりも全然流行乗るの早いし」
中島「いやいやいや」
鈴木「なんか、すごいなって思うけども、あの、1番すごいなって思うのは」
中島「うん」
鈴木「ブログ?」
中島「ほお」
鈴木「を、やっぱ、私とかってさ、℃-ute、としてこうブログを1個やってるだけだけどさ」
中島「うんうん」
鈴木「なっきぃって℃-uteとしてもやってるし個人としても2個ぐらいやってるでしょ」
中島「やってますね」
鈴木「あのなんで更新できるの?」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「更新?」
鈴木「うーん」
中島「でもね、あれ、すっごいブログ、コンパクトだねって言われる、短いって」
鈴木「いやそれがね、なんか、はじめはさ、こう、やっぱ、
女の子だから絵文字使わなきゃとかって思う人やっぱ多いんだろうねきっと」
中島「あーたしかに」
鈴木「だからさそー、なっきぃのブログを見てこうタンパクだなって思う人は、
たぶんいると思うけど、あれね1回見るとマジ本当ハマるからね?」
中島「おおっ!うれしい」
鈴木「なっきぃブログファンなの私」
中島「うぃえー」
鈴木「あの、お母さんもなんだけど」
中島「お母さん(笑)」
鈴木「(笑)、なんだけど」
中島「お母さんありがとーうん」
鈴木「なんかさこう、すごい、短いのにさ、凝縮されてる感じ?」
中島「お~」
鈴木「あとはあの、iPhone、の、使いこなし?」
中島「ああ(笑)、iPhone大好きなんでね中島」
鈴木「まあ私まだガラパゴスだからさなんとも言えないの」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、ガラケーだからさ」
中島「うーん」
鈴木「すごいうらやましいなっていう限りだから」
中島「うん」
鈴木「そのなっきぃがいつも写真を撮るっていう、こう、カメラっ子な感じはすごくね」
中島「あー」
鈴木「見習いたい、三日坊主とか言ってるけど意外とそうでもないと思う」
中島「ほんっ、いやっ、真面目に三日坊主だと思う早貴だって、あのー、
くびれを、愛理さくびれブラボーだからいいかもしんないけど早貴くびれがないの」
鈴木「あれ、あるじゃん」
中島「だから、あの、カーヴィーダンスっていうね」
鈴木「うん」
中島「なんか、ビデオ?」
鈴木「うん」
中島「DVD、で、それ、一緒に踊ってれば、くびれがつくよ、みたいな」
鈴木「うん」
中島「やつがあんだけど」
鈴木「うん」
中島「それをやっぱ1週間くらい続けないと効果が出ないわけよ」
鈴木「うん」
中島「でも、3日で終わっちゃったもん」
鈴木「でもね、なっきぃ私こないだ、くびれができないできないっていうからさ」
中島「うん」
鈴木「検証したじゃん」
中島「あーうん(笑)、検証したね(笑)」
鈴木「なっきぃの体の、骨の構造をさわってなんでできないのか」
中島「うんうん」
鈴木「あの足が長すぎて胴がちょっと人よりもコンパクトすぎて、
あばら骨と腰骨の位置が高すぎてねぇ」
中島「いや」
鈴木「くびれができる肉の部分がないのよ」
中島「いや(笑)、ないのよっておばさんみたいになっちゃったよ愛理(笑)」
鈴木「(笑)、もう、あ、いいってことよ、スタイルがいいから」
中島「いやっ」
鈴木「足がちょっとくびれの部分を取っちゃってるの、腰の位置が」
中島「いやっ、でも、でも骨盤大事なんだなって思った。
本当℃-uteメンバーみんな並んで、
どんくらいくびれできんのかってチェックしたんだよね鏡の前でみんなで(笑)」
鈴木「そう(笑)、そう、舞美ちゃんリーダーもあのあばら骨と、腰骨の位置近かったんですよね」
中島「そう、そう近いから、あのくびれできにくいって」
鈴木「そう、できる、幅がないんですよねぇ」
中島「そうでも愛理は、ちょうどいいだよね」
鈴木「あ結構あるんだよねぇ」
中島「で、腰骨の方が広いから」
鈴木「そう」
中島「キュッていくんだよね」
鈴木「あの、あんま食べ過ぎちゃうと胃が出ちゃうとかそう、なるんだけど」
中島「あーそうなんだ」
鈴木「まあいろんなね、体型には事情ってものがありますよ」
中島「事情ね(笑)」
鈴木「こ骨格は直らないからさ」
中島「そうなんですよー」
鈴木「まあそこはみんなで頑張ろうよっていう、全然違う話になってるけどさ」
中島「そうだね、展開してきましたけど(笑)」
鈴木「なんだろうねぇ」
中島「あるなんか」
鈴木「まあでも、直してほしいところとかは」
中島「おーおーおー」
鈴木「急に(笑)」
中島「うん(笑)、急に言ったね、いいよ」
鈴木「うーんなんかね、なんだろう、特に私、なんかさ」
中島「うん」
鈴木「こういうときってみんな、メールかえ、してよとか言うじゃん」
中島「うん」
鈴木「まあ私が言われるだけなんだけどさ」
中島「うん、(笑)」
鈴木「そういうのも特にないし返ってくるの早いし」
中島「そう、返信は早い」
鈴木「写真、写真送ってよって言ったら必ず送ってくるし」
中島「うん」
鈴木「うん、なんかなんかないな、あんまり」
中島「ないの!?うわ」
鈴木「ただ三日坊主って自分で言ってるじゃん」
中島「うん」
鈴木「言わなきゃいいじゃないかなとは思う」
中島「いや~」
鈴木「言わなかったら続くと思う」
中島「でもさー」
鈴木「うん」
中島「ないんだよね他に、性格なんですかって言われたときに、自分の引き出しが(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「あの(笑)、三日坊主っていうフレーズか、あのサバサバしてますしか言えなくて」
鈴木「あー……(咳)」
中島「えっ自分の性格なんですがって言われたらなんて言ってる?
もう息、言葉詰まっちゃってる!」
鈴木「(笑)」
中島「痰絡んじゃったもー」
鈴木「私はねぇ」
中島「うん」
鈴木「私も、たしかに」
中島「うん」
鈴木「ここ、自分分析とかできないの、なんか」
中島「うんうん」
鈴木「もう何も考えないで生きてるっていう風に思われてるからー」
中島「(笑)、考えてんのにねぇ!」
鈴木「うん結構考えてるんだよ本当は」
中島「うーん!」
鈴木「だけど、あんま表に出ないらしくて」
中島「うん(笑)」
鈴木「なんだろうねぇ、あのー、自分ではポジティブにいこうとはしてる」
中島「あー、そっか、それはあるね」
鈴木「うんだけどお母さんに『ネガティブだよあんた本当は』って言われて、
なんか言えなくなっちゃった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「お母さんね」
鈴木「うん」
中島「お母さんの言葉の重みってすごいよね」
鈴木「うん、『あ』と思ってなんかちょっと違ったのかもと思って」
中島「うん」
鈴木「言えなくなったけど。
なんだろうね、なんか、私はもう今すーさん。っていうオリジナルキャラクターがいるから」
中島「あーあー」
鈴木「なんか、まあその子のことを紹介するかな」
中島「自分の性格じゃないじゃん(笑)」
鈴木「そう(笑)」
中島「ちょっちょっ」
鈴木「そうなんだけど、まあ、なんかわかんないけど」
中島「うん」
鈴木「そういう、じゃああれじゃない?じゃあなっきぃこう特技を見つけることが、
『特技はなんですか』って言われたら『探し中です』って書い、てるじゃんよくアンケートに」
中島「うんうん(笑)」
鈴木「それ探せばいいんじゃない?今後の目標」
中島「そうなんだよ特技作んなきゃいけないの、あっ特技最近何、
なんかアンケートってさ、書いても、あの、なんていうの、
違うまた3ヶ月後ぐらいにアンケートで
『特技なんですか』って言われると違う特技書いちゃうんだよね」
鈴木「うーん変わるよね、わかる」
中島「自分のその旬のものを書いちゃうから」
鈴木「昔のとか見てさ、『パイナップルが好き』って書いてあるじゃん」
中島「あーうんうん」
鈴木「まあたしかに好きだけどさ、その、プロフィールに書くほどパイナップルが、ど、
超好きなわけじゃないなって今になって思う(笑)」
中島「わかるわかる、わかる、そんなもんだよね」
鈴木「小学校のときに書いたんだなって感じ、今はもつ鍋とか書くけど」
中島「もつ鍋(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「だいぶ渋くなったね!」
鈴木「うん、好きだもん」
中島「大人になりましたよー」
鈴木「でもね特技見つけたんだ」
中島「何何?」
鈴木「聞きたい?」
中島「聞きたい」
鈴木「すっごい地味だよ?」
中島「いいよ」
鈴木「横断歩道の、をすっごい早く渡れるの愛理」
中島「……んん?」
鈴木「あのさ(笑)」
中島「どういうこと?(笑)」
鈴木「足遅いじゃん、私って足が遅い、タイプじゃないどちらかといえば」
中島「うん」
鈴木「だけど横断歩道を渡るときは誰よりも早い」
中島「ええ~!?何それ」
鈴木「なんか昔から」
中島「それ自分の思い込みだって」
鈴木「いやいやいや。あの小股で、あんまこう地面から足を離さずに」
中島「うーん」
鈴木「ふぁふぁふぁふぁふぁってこう行ってるみたい」
中島「はぁーすごい解説してくれたけどよく伝わらないから曲行きましょ」
鈴木「あそうだ……」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、まあそんな感じですよ」
中島「ってことでね(笑)」
鈴木「うん」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
鈴木「はい」
中島「君チャリのソロバージョンを」
鈴木「あー」
中島「お送りしたいと思うんですけど」
鈴木「はーい」
中島「今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は初回生産限定盤のBからFにはですね」
鈴木「うん」
中島「メンバーそれぞれのソロバージョンが収録されてるんですよ」
鈴木「はいそうなんですね」
中島「なので今日はもちろん!ゲストの愛理のバージョンをお送りしたいと思いますけど」
鈴木「おっ、ありがとうございます」
中島「なんか推しポイントとかありますか?」
鈴木「推しポイント?」
中島「ここ聴いてほしいみたいな」
鈴木「そうですね私は、あの君チャリのこの、なんだろう、ソロバージョンの中では、
なっきぃのが1番好きなんですよ」
中島「うぃ!」
鈴木「だから、そのまあそこと、なっきぃのやつを、
こうやっぱ中島早貴のキュートな時間というオンエアの中で」
中島「うん」
鈴木「きっと聴いてくれてる人はたくさんいるから」
中島「うん」
鈴木「もし私の聴いたことないなっていう人がいたらこの際にぜひあのゆっくり」
中島「そうですね」
鈴木「聴いていただけたらと」
中島「そう、今から聴いてくれるからね」
鈴木「はい、思いますあとYouTubeさんの方にいろいろ映像とかのっかってるから」
中島「そうね」
鈴木「気になったらのちにそれと合わせてまた見てほしいなっていうのはありますね」
中島「はい、よろしくお願いします。
ってことで曲フリお願いします」
鈴木「はい、それでは聴いてください、鈴木愛理で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 鈴木愛理 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
℃-uteの鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれましたー」
鈴木「はーい、こんにちはー」
中島「お願いしまー(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
鈴木「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
鈴木「ありがとうございまーす」
中島「ということで、今週はこのコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー」
鈴木「いぇーい(拍手)」
中島「いぇーい」
鈴木「ベストスリー」
中島「イェア?(笑)」
鈴木「イェー」
中島「ハロプロに関する、ベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください」
鈴木「オーエィー」
中島「ということで、えーとですねぇ、ラジオネームM25さんからです」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんはー』」
鈴木「こんばんは」
中島「『今回は、愛理さんがゲストなので』」
鈴木「うん」
中島「『愛理さんの面白ダジャレベスト3を選んでみました』」
鈴木「おっ、選んでくれたんですね」
中島「選んだって」
鈴木「ありがとうございます。なんだなんだ?」
中島「なんだ?じゃあいきますよさっそく」
鈴木「はい」
中島「『第3位は、わーカメの上に、ワカメが乗ってるー』
これ発言したことある?初めて聞いたよ」
鈴木「……テレビで言った」
中島「うーん言ったね」
鈴木「1回だけ(笑)」
中島「うーん(笑)、1回だけ言った、さすがチェックしてくれますよ」
鈴木「ありがとうございます」
中島「続いて第2位」
鈴木「うん」
中島「『抹茶にハマっちゃった』」
鈴木「あそれ定番だね」
中島「これは言ってますねよく」
鈴木「はーい」
中島「ねぇねぇもうちょっとさ自分で言ったんだからさなんか、もうちょっと返しないの?」
鈴木「(笑)」
中島「もうちょっとなんかないのかな」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)、言いました、とか、1回言いましたとかいうよりももうちょっとなんか」
鈴木「(笑)、やっぱり」
中島「うんうん」
鈴木「あの、頻度が高い、ものをね、こうどしどし来るかなと思ったら」
中島「うん」
鈴木「1発目が『わーカメの上にワカメ』だったからさ、
私自分の中でも言ったか言ってないかあやふやなぐらいの」
中島「(笑)」
鈴木「データレベルのものが来ちゃったからさ」
中島「うん(笑)」
鈴木「あ、そういう方向か、と思って」
中島「あーなるほどね、圧倒されちゃったわけですね」
鈴木「あ、あっと圧倒されたか、今ダジャレですよはい」
中島「(笑)」
鈴木「そんな感じですかね(笑)」
中島「続いて第1位(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「『第1位は、豆乳を投入する』」
鈴木「あ、意外」
中島「『です』あ待ってこの後のね、かん、いくよ?」
鈴木「うん」
中島「『愛理さんのダジャレにはいつも癒されてます』」
鈴木「えっ?」
中島「『これからもダジャレよろしくです。なっきぃたまにはちゃんと聞いてあげてね』だって」
鈴木「何?私癒し効果あり?」
中島「癒し効果ありっぽいよ(笑)」
鈴木「(笑)、本当に?」
中島「すごいね」
鈴木「なんかそういうの出てんのかな、ダジャレに?」
中島「なん波数みたいなやつ?」
鈴木「(笑)、癒し波数が出てる?」
中島「でーてー」
鈴木「ぽわぽわ出てる?」
中島「いやでもM25さんは癒されてるらしいですよ」
鈴木「あーちょっと言っててよかったね」
中島「それではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
鈴木「はーい」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります」
鈴木「はーい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで」
鈴木「うん」
中島「リスナーの皆さんに、番組初の、プレゼントですよぉ~」
鈴木「おっ初なんですね」
中島「そうなんですよ」
鈴木「おー」
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントします」
鈴木「いぇーい」
中島「私と、愛理のサインとか」
鈴木「うん」
中島「私と千聖のサインという」
鈴木「うん」
中島「2人分のサインがついてきます」
鈴木「はい」
中島「ということで、プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○ペア希望と書いて、送ってください」
鈴木「はーい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
君チャリプレゼント係まで、お願いしまーす」
鈴木「はーい」
中島「締切は4月30日到着分までとなっております」
鈴木「うんうんうん」
中島「当選者の発表は、5月の番組内で行いますので楽しみにしててください」
鈴木「はーい」
中島「そしてね」
鈴木「うん」
中島「番組の感想や」
鈴木「うん」
中島「各コーナーへのメッセージも添えて!」
鈴木「おっ」
中島「送ってくださいね!」
鈴木「添えて!」
中島「そうここ添えないとこの番組成立しないんで」
鈴木「そういうことです」
中島「お願いしまーす(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「それでは、キュートな時間春の君チャリ祭、今週も、エンディングのお時間となりましたー」
鈴木「ほい」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteの鈴木愛理ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「ふぁーーーーー……」
中島「はい、落ちましたねー(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「落ちましたね(笑)」
中島「じゃここで、告知を、いきたいと思います」
鈴木「はいお願いします」
中島「℃-uteのニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です」
鈴木「はい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
スタート、しておりまーす!」
鈴木「はーい!マッサイチュウ」
中島「真っ最中でーす」
鈴木「はーい」
中島「そうですよ、日付変わって、今日ですね」
鈴木「おっ」
中島「4月22日、日曜日、五反田ゆうぽーとホール」
鈴木「はーい」
中島「そして4月30日、中京大学文化市民会館オーロラホール、
5月3日、4日、中野サンプラザで行います」
鈴木「はい」
中島「そしてですね、えーとー℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』が、4月の18日、水曜日に、もうリリースされております」
鈴木「いぇーい」
中島「そう先ほど愛理がちらっと言いましたけども」
鈴木「うん」
中島「あのーYouTubeの、℃-ute、チャンネル」
鈴木「うん」
中島「の方に」
鈴木「うん」
中島「えーとミュージックビデオが30パターン」
鈴木「はーい」
中島「続々と上がってきてますので」
鈴木「前代未聞です」
中島「そうですよ!」
鈴木「はい」
中島「チェックよろしくお願いしますぅ~」
鈴木「お願いします(笑)」
中島「もう本当に。
そして、これ楽しみですね」
鈴木「何?」
中島「4月の28日に」
鈴木「はい」
中島「ニコニコ超会議、そしてニコニコ超パーティーに℃-ute出演します!」
鈴木「いぇーい!」
中島「場所はなんと」
鈴木「ニコニコ」
中島「幕張メッセでございまーす」
鈴木「いぇーい!」
中島「すごいね」
鈴木「おっきいですよー」
中島「おっきいすっごい楽しみなんでみなさんお時間ある方遊びに来てください」
鈴木「お願いします」
中島「詳しくは、Hello! Projectオフィシャルホームページの方を、
チェックしてくださいませよろしくお願いします」
鈴木「まーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
鈴木「ういっ」
中島「らじこんバージョンではね、本編では聴けないキュートな時間の、
延長戦も、聴くことができますのでー」
鈴木「はーいー」
中島「愛理節聞かせつつー」
鈴木「あ~あ~あ」
中島「あ~(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「歌になっちゃうからね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「楽しみたいと思いますんでみなさんよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「てな感じでー」
鈴木「うん」
中島「もう本当に、エンディングのお時間ですけどもー」
鈴木「あらまあ」
中島「どーですか」
鈴木「あっという間でしたね」
中島「あっという間ですね」
鈴木「なんか、私、最近頭の回転がちょっとね、ちょっと速くなったの」
中島「おーいいよ」
鈴木「したら、なんかしゃべるスピードがちょっと早くなっちゃったみたいで」
中島「あー、そりゃダメだな」
鈴木「あのー聞き取れたかどうかはあなた次第なんだけど」
中島「うーん」
鈴木「まああの聞き取れないことがあったら、あの、ブログの方かなんかにね、書いてくれたらね」
中島「あそうだね(笑)」
鈴木「て、いうじゃん?(笑)わ、わかんないかもしんないけど」
中島「そうですね」
鈴木「はーい」
中島「番組ブログもありますんで、そちらもよろしくお願いします」
鈴木「はい、あ、そっ、お願いします」
中島「はい(笑)、ってことで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね」
鈴木「はい」
中島「来週のキュートな時間、春の君チャリ祭ゲストは、おつカレーライスーで~す」
鈴木「おー、(笑)」
中島「ということでゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
鈴木「ではでは」
中島「エンディング、恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「う~ん」
中島「もう選んでるのね愛理ね」
鈴木「はーい」
中島「うんわかったよ(笑)」
鈴木「グンナイなっきぃだよ」
中島「グンナイ?」
鈴木「ぐんなっきぃだよぐんなっきぃ」
中島「ぐんなっきぃ……はぁ!?(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ということで、今週は、ラジオネームまさひろさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でしたー」
中島「ねえ、私のひざまくらと、私にひざまくらするの、どっちがいい?」
オープニング
えーそしてですねぇ、最近私が、読んでる本があって、あのー、
川口雅幸さんの、『虹色ほたる』っていうんですけど、
この本あの母がすごく、「なんかよかったよ」って言って、それで読む、
読むことにしたんですけど読んでみようと思ったんですけど、
なんか、まだちょっと読み途中なので、全部話はわかんないですけどー、
なんかとにかくちょっと、なんていうんだろうな、現実離れしているっていうか、
なんか、タイムスリップしてしまうお話なんですけど、すごい面白そうで、
続きが、いつも、なんか、読み途中でいつもなんか続きが気になる感じなんですけど、
みなさんも、ぜひ機会があったら読んでみてください。
最初のおたよりコーナー
『ニュースで見たんですけど、平成24年度から、中学校でダンスが必修となるらしいですね。
僕たちが中学の頃では、ダンス必修なんて全然考えられないですね。
でも、こういうところで℃-uteの曲とか使われたりとか、
ダンスから℃-uteに興味を持ってくれたりとか、あればいいなぁーなんて思って見てました
ここで質問です。
二十歳になったまいみ~ですが、
ハロプロの後輩にジェネレーションギャップを感じることとかあったりしますか?』
あ~、ありますよ。
あの、今モーニング娘。さんの、あの、新メンバーの子たちって、
すっごい本当に、若いんですよみんな小学生の子も、いたりして。
で、私たちのときって、もうモーニング娘。のそのー、1期生の方たち?先輩?
とかってもうみんな知ってる、もうなんか、本当に、テレビをつければ、こう出てるって感じで、
やっぱりあのー、中澤裕子とか、安倍なつみさんとか、なんか、もう、
みんな知ってる感じ、が当たり前だと思ってたら、
なんかまだ、生まれてなかったりとかもするらしくて、そのときにはその新メンバーの子たちが。
それにすごいびっくりしましたね。
だから、たぶん、会っても、なんだろう、現場で一緒になっても、なんか、
そのモーニング娘。、のはじまり、がその、
なんだろう先輩たちだっていうの知らないんじゃないかなみたいな。
教えてもらうまで知らなかったんじゃないかなって思うような感じがして、
すごいびっくりしましたそれは。
はーい。
まあでも、あれですねダンス、がって、ありますけど、すごいですねなんでダンスなんだろう。
体育とはまた別なんですかね。
私でも、高校生のときは、高校の授業で、ダンスは、ありました、もう。
ちゃんと入って、ました、ダンスの授業っていうのは。
ダンスと華道と茶道?っていうのは、入ってて、中学生までなかったので、
それにはすごい高校でびっくりしたのは覚えてるんですけど、
へぇー、なんかすごいですねぇみんなじゃあバリバリ踊れるようになるんだなー。
あーすごい。
私小さい頃からダンスとかやってけばよかったなって、まあやってたんですけど(笑)、
あなんかもっと小さい頃から?
なんていうんだろう、小学生、あでも中学校か。
じゃあそんなにあれか、変わらないですね、私たちがはじめたのと。
そっかそっかでもダンス楽しいので、そうですねダンスの楽しさを、
いろんな人に知ってもらいたいなと思います。
はいありがとうございます。
『先日の放送で、舞美さんのお母さんが、
お財布のお札の向きを揃える話が出てましたが、僕もそうします。
むしろ舞美さんがそうしないことにびっくりしました』
あれ、そんなイメージですか?
『お札の向きと、上下を揃えて、きれいなお札を後ろ側に持っていって、
できるだけ後で使おうとかやりませんか?
もっと揃えやすくお釣り渡してよ!って、店員さんに心の中で地味に怒ったりしませんか?
人それぞれなのはわかっているのですが、
こういう整理整頓系の癖は、していない人のことが気になってしまいますよね。
舞美さんには、こういう、なんでやらないの?許せない!という癖はありますか?』
え~、私全然こういうのむしろ気にしないタイプで、あのー、
私よく母に、言われるのは、薬あるじゃないですか、薬の、なんか、なんていうんだろう、
あの、プチって、出す順番とか、適当なんですよ。
なんていう、順番に上から、とかじゃなく、もうなんか、
たまたま手に持ったとこを押すみたいな感じで、
なんかこう虫の穴開きみたいな感じになってるんですよ。
なんか考えられないって、母は言ってました。
なんで順番にこう、出していかないのって言われて、あそっかって思ったんですけど、
私は、なんでやらないの許せないっていうのは、
あーなんか、消しゴムのかすとかそのままな、のなんかやだ(笑)。
あの、消して、その、机にこう残ったままにしとく人とかちょっと、
ちょっと払おって思います。
うんこうなんか払って捨てようって、はい、思いますね。
それはどうなんでしょう、意外と残す人いるかな。
わかんないですけど。
まあそんなんぐらいですかね。
あんまりなんか、パッと思い浮かばないですけど。
でも結構お札の、向き、こだわる人はいるみたいですね、私の周りにもいます。
『4月のメッセージテーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
舞美ちゃんに、都会っ子純情の出だしのセリフを言われてみたいです。
以前誕生日イベントで、抽選で当たった方の名前を当てはめて言ってあげてましたよね。
あれを見ていて、私も言われてみたいなぁと思いました。
よかったら、お願いしてもいいでしょうか。
よろしくお願いします』
ということで、じゃあえみやんさんなのでえみやんでいいですかね?
うわぁっはい、わかりました、でもあれ、
あのイベントで1回やったんですけどものすごい緊張しましたよ。
目の前に、そのファンの人抽選で当たった方立ってもらって、
その人を見ながら言わなきゃいけなかったんですよ。
今日まだえみやんさんの顔が見えないけど、ちゃんと目の前にいるのを想像しながら、言いますね。
いきます。
『素直に、本心を話すなんて、女の子からできないかもしれない。
でもね、私、子供じゃない。
一挙一動、えみやん、のすべてが、愛しい』
噛んじゃった(笑)、今『さん』をつけようかつけないか迷って(笑)、
なんかちょっと噛んじゃった。
わっ、許してくださいっ、(笑)、お願いします。
ということで、いかがでしょーか、ちょっとね、あれもう口回らなくなってますよ私。
エコーもかけていただき、雰囲気がいつもより出たかなと思います、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:新曲『君は自転車 私は電車で帰宅』をお題に大喜利(君は○○ 私は○○で帰宅)。
いや~、これかぁー、難しいなぁー。
私こういう頭の回転系とか、なんかこう、笑ってもらえるようなことができないんですよね(笑)。
えーちょっと頑張りますね。
(演技)
えーとまずはですね、この一曲かかってる間にマネージャーさんがやってきて、
ぜひとも言ってほしいものがあるみたいなんで(笑)、それを言いますねまず先に。
いきます。
『君はラーメン、私は大盛りラーメンで決まり』
はい、これ今日の話なんですけど、今日、あの、お昼に、何食べるみたいになって、
なんかすごい、こないだ、愛理がおいしいラーメン屋さんを教えてくれたんですよ。
そのときにラーメン食べてすんごいおいしくて、なんかまたラーメンにハマってきちゃって、
今日も食べたくなっちゃったんですね。
でなんかお昼、ラーメン食べますみたいな、
で、マネージャーさんは普通のラーメン頼んだんですけど、
私が、なんか、全部乗せラーメンっていうのがあって、その全部乗せラーメン頼んだんですよ。
すごい昼間からってびっくりされたんで、ちょっとたぶん今日言ってきたんだと思いますけど、
じゃあここで私が、考えたのもいきますね。
いきます。
『メンバーは快晴、私はスコールで気まずい』
はい(笑)、これ(笑)、ハワイの、撮影での話なんですけど、
そのメンバーが撮影してるときはすごい、もう、ハワイらしい天気だったんですけど、
私のは、撮影はじまると、なんか晴れててもすんごい、なんか土砂降りみたいな感じで、
とっても気まずかったです、はーい。
(演技後)
もうカメラマンさんは、
「いやぁ本当にすごいんだね」ってなんかちょっと半信半疑だったんだと思うんですよそれまで。
もうでも、ハワイが終わる頃には、もうなんか雨女っていうのを、本当に確信したって言って、
帰りましたねみんなで(笑)。
はーい、そーなんですよもう、ちょっとねー。
雨とはお友達ですから、はい。
中間のおたよりコーナー
『僕は去年の暮れから、自動車学校に通っていて、3月30日に無事、卒業することができました』
えーおめでとうございます。
『舞美ちゃんがこのメッセージを読んでいる頃には、きっと、免許センターでのテストも受かって、
車の免許を持っていると思います』
お~。
『車があれば、行動範囲も広がるし、いろんなところ、行ってみたいと思います。
舞美ちゃんやなっきぃは、もう車の免許取れる歳じゃないですか。
愛理ももうすぐ。
℃-uteのみんなは忙しくて通う時間なんてなさそうだし、
東京の方だと取らなくても大丈夫かもですが、車の免許取りたいですか?
また、取ったら行きたいところとかありますか?』
あーもうねー、そうですねぇ、車の免許は、別に車に乗らなくてもいいんですけど、
なんかあれだけ持っておきたいですね。
なんか身分証明みたいな感じ、にもなるし、なんかこう、なんだろな、
今すぐ乗らなくても、もうちょっとこう、大人んなって、
もっとまあ今、大人だろって思った方いるかもしれないんですけど(笑)、
もうちょっとこう、落ち着いてから、なんか乗るんでもいいんですけど、
なんか持つだけ持っておきたいっていうのはあります、はい。
なんか行きたいところはー、私もう本当に、山の方、行きたい、山奥、(笑)、
なんかドライブ?景色がきれいなところ?
その祖母んちの方はー、の景色すごいきれいなんですよ。
きれいっていうかもう自然が豊かなんですよ。
もうなんか、普通にドライブするだけで気持ちいいみたいな感じの場所なんですけど、
そういうとこに、行きたいですね、なんかこう、景色がすごいところをこう回って、
いろんなとこ行ってみたいって、思います。
あとはなんかちょっと、いつもこう送り迎えしてくれる父とか母を乗せて、
私が運転するって言って(笑)、まあ危なくない、ようにしなきゃいけないんですけど(笑)、
安全にちゃんと連れて行かなきゃですけど、
なんかそう、行きたいっていう場所に連れて行ってあげたいなぁって、思いますね。
はーいいつか取れたらいいですね、頑張ります。
『4月1日のエイプリルフール、過ぎちゃいましたけど、舞美さん、
何かメンバーなどに嘘つきましたか?
ついてても、℃-uteのメンバーにバレバレで、はいはい、わかったわかったって、
軽くあしらわれてそうですけど。
℃-uteのブログでも、なんか微妙な空気になる嘘が書いてありましたけど、
そんな嘘が下手そうな舞美さん、今まで生きてきた中で、
人を上手く騙せた最大の嘘って、なにかありますか?
それでは、人に騙されない、いやちょっと面白く、騙される舞美さんも見たいので、
いい感じに騙されるように、頑張ってください』
はーい。
いやー、エイプリルフールは、メンバーには嘘、つきませんでしたね。
結局なんか、あれブログ打った後もうエイプリルフール、なんか、そうですね、忘れちゃった(笑)。
つくの忘れちゃいましたね。
だけど、あれです。
私上手く騙せたっていうかこれは、なんか、企画で、そのDVDの企画で、
メンバーにドッキリを、かけて、メンバー愛を確かめるみたいなのがあって、
で私がなんかもう、辞めたいみたいなことを、℃-uteを辞め、たいんだっていう、
もうすごい嘘ですよねこんなこと、言いたくないですけど(笑)、なんかそういうことを言って、
メンバーがどういう風に、返してくるかっていうの、
でも、℃-uteの中ではなっきぃが本当に難しいんですよ。
でなっきぃトップバッターだったから、なんか、こう、なっきぃを、なっきぃを騙してみて、
でいろいろ改善していって、まあ他のメンバーも、騙したんですけど、
なっきぃだけはやっぱり引っかからなかったですね。
トップバッターっていうのもあったのかもしれないんですけど、
やっぱりなんか、℃-uteみんなでいても、何かと一番最初に、なんかこう、
「あれなんか、おかしくない?」みたいに気づくのっていつもなっきぃだったりするんですよ。
だから、ちょっと手強い相手なんですよね。
だけど他のメンバーはちゃんと騙せて、みんななんか、みんなそれぞれ、
千聖、あの、岡井千聖ちゃんも、一緒に私の、私と一緒にひっか騙す方だったので、
あれなんですけど、なんかこう、愛理はちょっと、
なんか私が、その℃-ute辞めたいって言ってな、泣き出す、ような、こうドッキリだったんですね。
で愛理はもう必死に私を笑わせようとするし、舞ちゃんは、本当になんか、
「大丈夫?」みたいな、なんか心配してくれる感じの、
なんかみんなそれぞれ個性出てて、面白いなと、思ったし、
やっぱ℃-ute愛、うれしいなと、思ったんですけどね。
はーいまあでも、私も、騙されないように、しなきゃですね。
あの結構騙されやすいタイプってよく言われるんですよ。
ちょっと、だから、なんかね、これ本当かなっていうのいつも、持ちながら、
頑張りたいと思います(笑)。
音声ブログ
今日のテーマ、矢島舞美の食欲について。
って、このテーマ、何なんですかねぇ。
でも、文句は言えません。
先月、℃-uteでハワイに行ったときのことです。
いつものように、メンバーやスタッフさんたちと、夕食を食べに行ったんです。
そのお店の一角には、大きな鉄板があるんですが、
注文した生のステーキを、自分たちで焼くことができるんです。
お肉が届く間、みんなでサラダバーのサラダを取りに行ったんですが、
そこにあったサワークリームをつけて食べるパンが、めちゃめちゃおいしくて、
食べていたら止まらなくなっちゃうんですよね。
サラダも食べたのに、気がついたらパンを、3つも食べちゃっていて、
『これはお肉が入らなくなる』と、食べたい気持ちを抑え、ステーキを待ちました。
1人じゃ食べきれないサイズだったので、℃-uteメンバーは、シェアで注文してたのですが、
しばらくして届いたステーキを見たら、1人分の量がすごかったです。
食べ終わることにはお腹がいっぱいで、完食しているメンバーを見ながら、
『みんなだってパンやサラダは私と同じぐらい食べていたんだよなぁー。
私でさえこんなに苦しいのに、完食しちゃうなんて、みんなも意外と大食いじゃん』と思っていたら、
スタッフさんが、
「矢島よく1人で食べられたねぇ、矢島のだけは330グラムだよ」って。
もう、えーって感じでしたよ。
シェアしていたつもりが、私は普通に1人前のお肉を食べていたんです。
私、普段、めちゃめちゃ食べ過ぎちゃうので、メンバーの食べる量を見て、
『女の子の食欲はこれくらいが平均かー』と、よく合わせていたんです。
今回もメンバーと同じ量を食べていると思っていたから、まだ大丈夫、まだ大丈夫って、
めっちゃ食べちゃってました。
その真実を知ったとき、本気で焦りました。
だってメンバーの、2倍の量、お肉を食べちゃってたんですよ?
しかも、もう食べちゃったから、後戻りはできないし、ちょっぴりへこんだ夕食でした。
最後のおたよりコーナー
『さて、今月のテーマ「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
僕の場合は、迷わずこれです。
「一体いつからだったのかなぁ、憧れも尊敬も、それは今でも変わらない。
だけど、憧れも尊敬も飛び越えて生まれてしまった、もっともっと大きな大好きな気持ちは」
これは、僕が大好きな漫画、「君に届け」の中のセリフなんですが、
以前に舞美ちゃんが見た、って言われていた、映画版の『君に届け』とは、
内容がかなり違うんですよね。
これは自分が言われてみたいと同時に、こんなに思える人に巡り合って、
自分でも言ってみたいセリフのダントツでナンバー1です。
というわけで舞美ちゃん、もう1回、ラジオの前の全リスナーさんに向けて、
このセリフをお願いします。
絶対に噛んじゃダメですよ』
ああ、はい……。
『あっBGMは、君チャリのイントロとか、長さもぴったりだと思うので、スタッフさん、
歌の入りに被せて、お願いします』
えっということで、(笑)、ちょうどちゃんと、ラストナンバーは、
『君は自転車 私は電車で帰宅』かけようと思ってたとこなんですよ。
でじゃあちょっと、これ噛んじゃダメですもんね、大丈夫かな結構長いぞ、よし。
はい、頑張ります。
「一体いつからだったのかなぁ、憧れも尊敬も、それは今でも変わらない。
だけど、憧れも尊敬も飛び越えて生まれてしまった、もっともっと大きな大好きな気持ちは」
えーそしてですねぇ、最近私が、読んでる本があって、あのー、
川口雅幸さんの、『虹色ほたる』っていうんですけど、
この本あの母がすごく、「なんかよかったよ」って言って、それで読む、
読むことにしたんですけど読んでみようと思ったんですけど、
なんか、まだちょっと読み途中なので、全部話はわかんないですけどー、
なんかとにかくちょっと、なんていうんだろうな、現実離れしているっていうか、
なんか、タイムスリップしてしまうお話なんですけど、すごい面白そうで、
続きが、いつも、なんか、読み途中でいつもなんか続きが気になる感じなんですけど、
みなさんも、ぜひ機会があったら読んでみてください。
最初のおたよりコーナー
『ニュースで見たんですけど、平成24年度から、中学校でダンスが必修となるらしいですね。
僕たちが中学の頃では、ダンス必修なんて全然考えられないですね。
でも、こういうところで℃-uteの曲とか使われたりとか、
ダンスから℃-uteに興味を持ってくれたりとか、あればいいなぁーなんて思って見てました
ここで質問です。
二十歳になったまいみ~ですが、
ハロプロの後輩にジェネレーションギャップを感じることとかあったりしますか?』
あ~、ありますよ。
あの、今モーニング娘。さんの、あの、新メンバーの子たちって、
すっごい本当に、若いんですよみんな小学生の子も、いたりして。
で、私たちのときって、もうモーニング娘。のそのー、1期生の方たち?先輩?
とかってもうみんな知ってる、もうなんか、本当に、テレビをつければ、こう出てるって感じで、
やっぱりあのー、中澤裕子とか、安倍なつみさんとか、なんか、もう、
みんな知ってる感じ、が当たり前だと思ってたら、
なんかまだ、生まれてなかったりとかもするらしくて、そのときにはその新メンバーの子たちが。
それにすごいびっくりしましたね。
だから、たぶん、会っても、なんだろう、現場で一緒になっても、なんか、
そのモーニング娘。、のはじまり、がその、
なんだろう先輩たちだっていうの知らないんじゃないかなみたいな。
教えてもらうまで知らなかったんじゃないかなって思うような感じがして、
すごいびっくりしましたそれは。
はーい。
まあでも、あれですねダンス、がって、ありますけど、すごいですねなんでダンスなんだろう。
体育とはまた別なんですかね。
私でも、高校生のときは、高校の授業で、ダンスは、ありました、もう。
ちゃんと入って、ました、ダンスの授業っていうのは。
ダンスと華道と茶道?っていうのは、入ってて、中学生までなかったので、
それにはすごい高校でびっくりしたのは覚えてるんですけど、
へぇー、なんかすごいですねぇみんなじゃあバリバリ踊れるようになるんだなー。
あーすごい。
私小さい頃からダンスとかやってけばよかったなって、まあやってたんですけど(笑)、
あなんかもっと小さい頃から?
なんていうんだろう、小学生、あでも中学校か。
じゃあそんなにあれか、変わらないですね、私たちがはじめたのと。
そっかそっかでもダンス楽しいので、そうですねダンスの楽しさを、
いろんな人に知ってもらいたいなと思います。
はいありがとうございます。
『先日の放送で、舞美さんのお母さんが、
お財布のお札の向きを揃える話が出てましたが、僕もそうします。
むしろ舞美さんがそうしないことにびっくりしました』
あれ、そんなイメージですか?
『お札の向きと、上下を揃えて、きれいなお札を後ろ側に持っていって、
できるだけ後で使おうとかやりませんか?
もっと揃えやすくお釣り渡してよ!って、店員さんに心の中で地味に怒ったりしませんか?
人それぞれなのはわかっているのですが、
こういう整理整頓系の癖は、していない人のことが気になってしまいますよね。
舞美さんには、こういう、なんでやらないの?許せない!という癖はありますか?』
え~、私全然こういうのむしろ気にしないタイプで、あのー、
私よく母に、言われるのは、薬あるじゃないですか、薬の、なんか、なんていうんだろう、
あの、プチって、出す順番とか、適当なんですよ。
なんていう、順番に上から、とかじゃなく、もうなんか、
たまたま手に持ったとこを押すみたいな感じで、
なんかこう虫の穴開きみたいな感じになってるんですよ。
なんか考えられないって、母は言ってました。
なんで順番にこう、出していかないのって言われて、あそっかって思ったんですけど、
私は、なんでやらないの許せないっていうのは、
あーなんか、消しゴムのかすとかそのままな、のなんかやだ(笑)。
あの、消して、その、机にこう残ったままにしとく人とかちょっと、
ちょっと払おって思います。
うんこうなんか払って捨てようって、はい、思いますね。
それはどうなんでしょう、意外と残す人いるかな。
わかんないですけど。
まあそんなんぐらいですかね。
あんまりなんか、パッと思い浮かばないですけど。
でも結構お札の、向き、こだわる人はいるみたいですね、私の周りにもいます。
『4月のメッセージテーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
舞美ちゃんに、都会っ子純情の出だしのセリフを言われてみたいです。
以前誕生日イベントで、抽選で当たった方の名前を当てはめて言ってあげてましたよね。
あれを見ていて、私も言われてみたいなぁと思いました。
よかったら、お願いしてもいいでしょうか。
よろしくお願いします』
ということで、じゃあえみやんさんなのでえみやんでいいですかね?
うわぁっはい、わかりました、でもあれ、
あのイベントで1回やったんですけどものすごい緊張しましたよ。
目の前に、そのファンの人抽選で当たった方立ってもらって、
その人を見ながら言わなきゃいけなかったんですよ。
今日まだえみやんさんの顔が見えないけど、ちゃんと目の前にいるのを想像しながら、言いますね。
いきます。
『素直に、本心を話すなんて、女の子からできないかもしれない。
でもね、私、子供じゃない。
一挙一動、えみやん、のすべてが、愛しい』
噛んじゃった(笑)、今『さん』をつけようかつけないか迷って(笑)、
なんかちょっと噛んじゃった。
わっ、許してくださいっ、(笑)、お願いします。
ということで、いかがでしょーか、ちょっとね、あれもう口回らなくなってますよ私。
エコーもかけていただき、雰囲気がいつもより出たかなと思います、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:新曲『君は自転車 私は電車で帰宅』をお題に大喜利(君は○○ 私は○○で帰宅)。
いや~、これかぁー、難しいなぁー。
私こういう頭の回転系とか、なんかこう、笑ってもらえるようなことができないんですよね(笑)。
えーちょっと頑張りますね。
(演技)
えーとまずはですね、この一曲かかってる間にマネージャーさんがやってきて、
ぜひとも言ってほしいものがあるみたいなんで(笑)、それを言いますねまず先に。
いきます。
『君はラーメン、私は大盛りラーメンで決まり』
はい、これ今日の話なんですけど、今日、あの、お昼に、何食べるみたいになって、
なんかすごい、こないだ、愛理がおいしいラーメン屋さんを教えてくれたんですよ。
そのときにラーメン食べてすんごいおいしくて、なんかまたラーメンにハマってきちゃって、
今日も食べたくなっちゃったんですね。
でなんかお昼、ラーメン食べますみたいな、
で、マネージャーさんは普通のラーメン頼んだんですけど、
私が、なんか、全部乗せラーメンっていうのがあって、その全部乗せラーメン頼んだんですよ。
すごい昼間からってびっくりされたんで、ちょっとたぶん今日言ってきたんだと思いますけど、
じゃあここで私が、考えたのもいきますね。
いきます。
『メンバーは快晴、私はスコールで気まずい』
はい(笑)、これ(笑)、ハワイの、撮影での話なんですけど、
そのメンバーが撮影してるときはすごい、もう、ハワイらしい天気だったんですけど、
私のは、撮影はじまると、なんか晴れててもすんごい、なんか土砂降りみたいな感じで、
とっても気まずかったです、はーい。
(演技後)
もうカメラマンさんは、
「いやぁ本当にすごいんだね」ってなんかちょっと半信半疑だったんだと思うんですよそれまで。
もうでも、ハワイが終わる頃には、もうなんか雨女っていうのを、本当に確信したって言って、
帰りましたねみんなで(笑)。
はーい、そーなんですよもう、ちょっとねー。
雨とはお友達ですから、はい。
中間のおたよりコーナー
『僕は去年の暮れから、自動車学校に通っていて、3月30日に無事、卒業することができました』
えーおめでとうございます。
『舞美ちゃんがこのメッセージを読んでいる頃には、きっと、免許センターでのテストも受かって、
車の免許を持っていると思います』
お~。
『車があれば、行動範囲も広がるし、いろんなところ、行ってみたいと思います。
舞美ちゃんやなっきぃは、もう車の免許取れる歳じゃないですか。
愛理ももうすぐ。
℃-uteのみんなは忙しくて通う時間なんてなさそうだし、
東京の方だと取らなくても大丈夫かもですが、車の免許取りたいですか?
また、取ったら行きたいところとかありますか?』
あーもうねー、そうですねぇ、車の免許は、別に車に乗らなくてもいいんですけど、
なんかあれだけ持っておきたいですね。
なんか身分証明みたいな感じ、にもなるし、なんかこう、なんだろな、
今すぐ乗らなくても、もうちょっとこう、大人んなって、
もっとまあ今、大人だろって思った方いるかもしれないんですけど(笑)、
もうちょっとこう、落ち着いてから、なんか乗るんでもいいんですけど、
なんか持つだけ持っておきたいっていうのはあります、はい。
なんか行きたいところはー、私もう本当に、山の方、行きたい、山奥、(笑)、
なんかドライブ?景色がきれいなところ?
その祖母んちの方はー、の景色すごいきれいなんですよ。
きれいっていうかもう自然が豊かなんですよ。
もうなんか、普通にドライブするだけで気持ちいいみたいな感じの場所なんですけど、
そういうとこに、行きたいですね、なんかこう、景色がすごいところをこう回って、
いろんなとこ行ってみたいって、思います。
あとはなんかちょっと、いつもこう送り迎えしてくれる父とか母を乗せて、
私が運転するって言って(笑)、まあ危なくない、ようにしなきゃいけないんですけど(笑)、
安全にちゃんと連れて行かなきゃですけど、
なんかそう、行きたいっていう場所に連れて行ってあげたいなぁって、思いますね。
はーいいつか取れたらいいですね、頑張ります。
『4月1日のエイプリルフール、過ぎちゃいましたけど、舞美さん、
何かメンバーなどに嘘つきましたか?
ついてても、℃-uteのメンバーにバレバレで、はいはい、わかったわかったって、
軽くあしらわれてそうですけど。
℃-uteのブログでも、なんか微妙な空気になる嘘が書いてありましたけど、
そんな嘘が下手そうな舞美さん、今まで生きてきた中で、
人を上手く騙せた最大の嘘って、なにかありますか?
それでは、人に騙されない、いやちょっと面白く、騙される舞美さんも見たいので、
いい感じに騙されるように、頑張ってください』
はーい。
いやー、エイプリルフールは、メンバーには嘘、つきませんでしたね。
結局なんか、あれブログ打った後もうエイプリルフール、なんか、そうですね、忘れちゃった(笑)。
つくの忘れちゃいましたね。
だけど、あれです。
私上手く騙せたっていうかこれは、なんか、企画で、そのDVDの企画で、
メンバーにドッキリを、かけて、メンバー愛を確かめるみたいなのがあって、
で私がなんかもう、辞めたいみたいなことを、℃-uteを辞め、たいんだっていう、
もうすごい嘘ですよねこんなこと、言いたくないですけど(笑)、なんかそういうことを言って、
メンバーがどういう風に、返してくるかっていうの、
でも、℃-uteの中ではなっきぃが本当に難しいんですよ。
でなっきぃトップバッターだったから、なんか、こう、なっきぃを、なっきぃを騙してみて、
でいろいろ改善していって、まあ他のメンバーも、騙したんですけど、
なっきぃだけはやっぱり引っかからなかったですね。
トップバッターっていうのもあったのかもしれないんですけど、
やっぱりなんか、℃-uteみんなでいても、何かと一番最初に、なんかこう、
「あれなんか、おかしくない?」みたいに気づくのっていつもなっきぃだったりするんですよ。
だから、ちょっと手強い相手なんですよね。
だけど他のメンバーはちゃんと騙せて、みんななんか、みんなそれぞれ、
千聖、あの、岡井千聖ちゃんも、一緒に私の、私と一緒にひっか騙す方だったので、
あれなんですけど、なんかこう、愛理はちょっと、
なんか私が、その℃-ute辞めたいって言ってな、泣き出す、ような、こうドッキリだったんですね。
で愛理はもう必死に私を笑わせようとするし、舞ちゃんは、本当になんか、
「大丈夫?」みたいな、なんか心配してくれる感じの、
なんかみんなそれぞれ個性出てて、面白いなと、思ったし、
やっぱ℃-ute愛、うれしいなと、思ったんですけどね。
はーいまあでも、私も、騙されないように、しなきゃですね。
あの結構騙されやすいタイプってよく言われるんですよ。
ちょっと、だから、なんかね、これ本当かなっていうのいつも、持ちながら、
頑張りたいと思います(笑)。
音声ブログ
今日のテーマ、矢島舞美の食欲について。
って、このテーマ、何なんですかねぇ。
でも、文句は言えません。
先月、℃-uteでハワイに行ったときのことです。
いつものように、メンバーやスタッフさんたちと、夕食を食べに行ったんです。
そのお店の一角には、大きな鉄板があるんですが、
注文した生のステーキを、自分たちで焼くことができるんです。
お肉が届く間、みんなでサラダバーのサラダを取りに行ったんですが、
そこにあったサワークリームをつけて食べるパンが、めちゃめちゃおいしくて、
食べていたら止まらなくなっちゃうんですよね。
サラダも食べたのに、気がついたらパンを、3つも食べちゃっていて、
『これはお肉が入らなくなる』と、食べたい気持ちを抑え、ステーキを待ちました。
1人じゃ食べきれないサイズだったので、℃-uteメンバーは、シェアで注文してたのですが、
しばらくして届いたステーキを見たら、1人分の量がすごかったです。
食べ終わることにはお腹がいっぱいで、完食しているメンバーを見ながら、
『みんなだってパンやサラダは私と同じぐらい食べていたんだよなぁー。
私でさえこんなに苦しいのに、完食しちゃうなんて、みんなも意外と大食いじゃん』と思っていたら、
スタッフさんが、
「矢島よく1人で食べられたねぇ、矢島のだけは330グラムだよ」って。
もう、えーって感じでしたよ。
シェアしていたつもりが、私は普通に1人前のお肉を食べていたんです。
私、普段、めちゃめちゃ食べ過ぎちゃうので、メンバーの食べる量を見て、
『女の子の食欲はこれくらいが平均かー』と、よく合わせていたんです。
今回もメンバーと同じ量を食べていると思っていたから、まだ大丈夫、まだ大丈夫って、
めっちゃ食べちゃってました。
その真実を知ったとき、本気で焦りました。
だってメンバーの、2倍の量、お肉を食べちゃってたんですよ?
しかも、もう食べちゃったから、後戻りはできないし、ちょっぴりへこんだ夕食でした。
最後のおたよりコーナー
『さて、今月のテーマ「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
僕の場合は、迷わずこれです。
「一体いつからだったのかなぁ、憧れも尊敬も、それは今でも変わらない。
だけど、憧れも尊敬も飛び越えて生まれてしまった、もっともっと大きな大好きな気持ちは」
これは、僕が大好きな漫画、「君に届け」の中のセリフなんですが、
以前に舞美ちゃんが見た、って言われていた、映画版の『君に届け』とは、
内容がかなり違うんですよね。
これは自分が言われてみたいと同時に、こんなに思える人に巡り合って、
自分でも言ってみたいセリフのダントツでナンバー1です。
というわけで舞美ちゃん、もう1回、ラジオの前の全リスナーさんに向けて、
このセリフをお願いします。
絶対に噛んじゃダメですよ』
ああ、はい……。
『あっBGMは、君チャリのイントロとか、長さもぴったりだと思うので、スタッフさん、
歌の入りに被せて、お願いします』
えっということで、(笑)、ちょうどちゃんと、ラストナンバーは、
『君は自転車 私は電車で帰宅』かけようと思ってたとこなんですよ。
でじゃあちょっと、これ噛んじゃダメですもんね、大丈夫かな結構長いぞ、よし。
はい、頑張ります。
「一体いつからだったのかなぁ、憧れも尊敬も、それは今でも変わらない。
だけど、憧れも尊敬も飛び越えて生まれてしまった、もっともっと大きな大好きな気持ちは」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時に、お引越ししまして2回目の放送ですけども、みなさんもう慣れましたかねー。
いやーちょっと2回目はさすがにまだ慣れてないっていう方もいるとおもいますけども。
土曜深夜1時なので、みなさんぜひ聴いてくださいよろしくお願いしまーす。
そしてですね、あの本日から、℃-uteの、約、1年ぶりの単独ツアーがはじまりましたー。
(拍手)
いぇーい。
もうね、約1年ぶり、だから、本当にもうウキウキしちゃって、気合も十分あるし、
℃-uteのみんな本当にラストスパートまで、あの全力投球で、突っ走ってるんで、
みなさんぜひ、お時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、あのー4月の8日にですね、私たち℃-uteはアイドル横丁祭、という、
アイドルがもうたっくさん、終結する、イベントに、出させてもらったんですよ。
しかも大トリで。
なのでもうプレッシャーが、半端なかったんですけども、でも、あのー、
ここぞというばかりに、℃-uteみんなでもう何回も、3回ぐらいかな、気合い入れ直して、
ステージに立って、本当にステージはもー、お客さんの熱気が素晴らしくて、
一緒に、あの一致団結してるような感じですごく、楽しめたので、
またいつかね、アイドルがたくさん出るイベントに、℃-ute参加したいなって、思っております。
さてさて、4月のこの番組はですね、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!ということで、
週替わりで、℃-uteメンバーが登場します。
先週は、リーダーが登場してくれたんですけども、
2回目の今日は、この後、最近髪型をショートにした金髪のあの子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで、今日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
最近髪型をショートにした、金髪のあの子っ。
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)
岡井「みなさんこんばんは、℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「いぇー」
岡井「お願いします」
中島「お願いします、いらっしゃいませませませー」
岡井「はいーはい待ってましたよなっきぃ」
中島「(笑)」
岡井「これね、いつになったらね~え」
中島「うん」
岡井「℃-uteメンバー早く呼んでくれるのかなって思ってたよ」
中島「(笑)」
岡井「ラジオ」
中島「本当?」
岡井「うん」
中島「ありがとうございます。いやーあの今回」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭ということでね」
岡井「はい」
中島「あのブースの中も素晴らしいことになってますけどどうですか」
岡井「いやもーびーっくりこの写真だらけな感じ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そう、あの先週そのリーダーが来てくれたときも、あのー℃-uteメンバーの写真が、
横に並んでたんですけど」
岡井「はい」
中島「その写真とはまた違う写真を」
岡井「あっ違うんだ、まい」
中島「そう(笑)、今日飾ってくださって」
岡井「ちょっとちょっと次、の子、たちんときはなんの写真なんだろうとか楽しみになるじゃん」
中島「そうですねまあそれは岡井さん見れないんですけどね」
岡井「そうだねまあ写真撮って送って」
中島「ああ送る(笑)」
岡井「(笑)」
中島「こんな感じでしたって(笑)」
岡井「楽しみにしとくわ(笑)、うん」
中島「たしかにね、あっ、まあまあね、千聖が来てくれたということで」
岡井「はい」
中島「千聖はどういう子なのかっていうのをとりあえず説明、したいなと思います」
岡井「お~お~お~」
中島「千聖はですね、あのー最初、あのーまだ小学生のときか」
岡井「はい」
中島「小学生のときは、男の子っぽかったんだよね」
岡井「んー、そうだね」
中島「ちょっと、なんかやんちゃっていうか」
岡井「そーだね」
中島「もう好奇心旺盛な」
岡井「あー」
中島「なんでも『やりまーす!』みたいな」
岡井「そうだね」
中島「子だったけども」
岡井「はーい」
中島「今もでもその好奇心は残ってるか」
岡井「そうだね、そんな変わんないと思う」
中島「たしかに」
岡井「なんでもやりたい感じは」
中島「さ、たしかに、でプラス、あれだねあの、女子度が上がったというか、
メイク好きになったり」
岡井「あー、そう」
中島「してから、女の子っぽくなったみたいな」
岡井「そうだねなんかねきっかけはね」
中島「うん」
岡井「なんかアクセサリーが好きになって」
中島「そうだそうだ」
岡井「リボンとかが好きになったの」
中島「たしかに」
岡井「あとピンクも好きになった千聖ピンクとかマジないわと思ってたんだ」
中島「(笑)」
岡井「小さい頃は」
中島「うん」
岡井「なんかもうスカートも履きたくないしと思ってたんだけど」
中島「ねぇ」
岡井「なんかライブとかってさぁ、こうさドレスみたいなの着るじゃん」
中島「うんうん」
岡井「えっとねぇ、あの安倍なつみさんの卒業ライブの、ドレス」
中島「おお」
岡井「を見たときに」
中島「うん」
岡井「ああ自分もこういうの着たいって思ったの」
中島「あーたしかに」
岡井「そのときに、ちょっと若干」
中島「うん」
岡井「あれ、芽生えてきたかな、女の子らしさが(笑)」
中島「へぇー、そこきっかけなんだ」
岡井「そう!」
中島「意外と早かったんだね」
岡井「そうなの!えでもね、言えなくてずっとなんか」
中島「(笑)」
岡井「自分がそんなこと言うのもなーとか思って若干隠してた部分はあったけど」
中島「キャラ変やだと」
岡井「そうそうでもね、中学2年生ぐらいのときからかな、シールとか集めはじめて」
中島「おーおー」
岡井「中学2年生でシールとかめっちゃ幼稚だけど」
中島「うん(笑)、今思った」
岡井「思った?(笑)」
中島「うんシールはちょっと子供っぽくない?と思ったけど(笑)」
岡井「でもシール集めてた(笑)、はい(笑)」
中島「でも今はもはやスカートがいい派だもんね」
岡井「そうだねもうズボン、なんか、苦手になっちゃったよね」
中島「逆にね」
岡井「逆に、はい」
中島「それすごいと思う、すごい成長しましたね」
岡井「せー、しましたかね~」
中島「しましたねぇ~」
岡井「はーい」
中島「爪とかもね、ネイルも」
岡井「そうだね、ネイルもするようになったし」
中島「岡井さん、そう千聖が、ネイルし出してから、中島もネイル、し出したから」
岡井「おおっ」
中島「そこは千聖発信だと思う」
岡井「いぇーい」
中島「ねっ」
岡井「きたこれ」
中島「ねっ」
岡井「最先端、ちょっと行った?」
中島「行った行った、℃-uteの、トップを行ってくれましたよ」
岡井「おーありがとうございまーす」
中島「ただね」
岡井「うーん」
中島「千聖さ、ときどきしくじるじゃんいろいろ」
岡井「いやぁときどきどころじゃないと思う」
中島「(笑)、今」
岡井「申し訳ない」
中島「あーオブラートに包みすぎた?ちょっと」
岡井「うん」
中島「あのこないだ、あのー、YouTubeの、℃-uteチャンネル、というサイトがあるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「そこであの今、あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』のミュージックビデオを、
毎日一本更新で、上げてってるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「その『君は自転車 私は電車で帰宅』、
のミュージックビデオをどんどん上げてくだけじゃつまらない、
と思ったんですかねスタッフさんが。
あのー、桜、の木の下で、『桜チラリ』を踊った」
岡井「はいはい」
中島「あの、踊ってみた的なやつをね、YouTubeにアップしたんですよ」
岡井「はい」
中島「でその、あの、撮影が結構、あの今ツアーのリハーサルもやってるし、
あの、詰め詰めでスケジュールが」
岡井「うんうん」
中島「あのー、『ダンスとか間違えられないからね』って言われてあらかじめね、ダンスのさ」
岡井「うん」
中島「振りの、DVDをもらったんだよね」
岡井「ねっ」
中島「そう、でそれで確認して、現場入って、もう「一発で決めましょう」、
って言ったんですけど、まさかのまさかの」
岡井「(笑)」
中島「あの、『桜チラリ』最後、最後の最後で、集まるんですよ、ぎゅっと真ん中にみんなが。
その、集まるところを忘れちゃって、本当にあと、本当に5秒ぐらいで終わったのに」
岡井「(笑)」
中島「まさかの5秒前で、振りを間違えてしまい」
岡井「あれは」
中島「えー!でしたねぇ」
岡井「焦ったよ自分も」
中島「うん」
岡井「だってみんななんか寄ってってんなぁと思って」
中島「(笑)」
岡井「あれ?と思って」
中島「本当だよ!気をつけてそこらへん」
岡井「なんかいいとこ言うろうよりも悪いとこの方がきれいになっきぃしゃべれてたし今」
中島「あ、本当に?(笑)」
岡井「ちょっといいとこちゃんと言ってよー」
中島「いいとこもあるよだから、女の子っぽ、くなったって」
岡井「ありがとう」
中島「うん」
岡井「ネイルの最先端行ったでしょ」
中島「そう、行っ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そこ振り返るのね」
岡井「うーん(笑)」
中島「そこ振り返りつつも」
岡井「はいはい」
中島「あのー、今週の1曲目はね、もうお送りしたいと思いますよ」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ー、なので、この曲です。
4月18日リリースの、℃-uteの18枚目のニューシングルを、お送りしたいと思いますけどもー、
どーんな曲ですか岡井さん」
岡井「この曲ですかぁ?」
中島「うん」
岡井「もうこの曲は、もう歌詞、がストーリー性になってて」
中島「はいはい」
岡井「あの聴いてもらうなら、なんか目をつぶって妄想しながら聴いてもらいたいような」
中島「あーたしかに」
岡井「曲になってます」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「じゃあ目つぶってよーくじっくり聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー!なっきぃプロファイリングー!いぇー」
(大勢の拍手)
中島「拍手ありがとうございまーす(笑)。
私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
岡井千聖ちゃんに私について語ってもらたいと思いまーす」
岡井「はーい、これ今いつしゃべったらいいかわかんなかったわちょっとー」
中島「あ本当?」
岡井「うん、えっ」
中島「いいよもう、どうぞ」
岡井「いい?」
中島「うん、しゃべって」
岡井「なっきぃはね、でも第一印象は、大人しく見えると思う」
中島「あーそうだね」
岡井「うん、だけどしゃべると、サバサバしすぎて」
中島「(笑)」
岡井「はぁーのね、なんていうんだろう、なんかね、男っぽい性格が、すごく」
中島「たしかに」
岡井「だから、でもなんかね、いやすい」
中島「あら本当?」
岡井「ね一緒に買い物とか行くじゃん」
中島「うん」
岡井「で千聖すっごい優柔不断だから」
中島「そうなの」
岡井「そう洋服とかも自分で選べないし」
中島「たしかに」
岡井「ご飯食べに行くとことかも、言ってくれないとどこに行けばいいかまったくわかんないの」
中島「うんうん」
岡井「だからもうなっきぃは、もうでも勝手に決めて、
『あっこれいいじゃん買いなよ』みたいな感じで言ってくれるし」
中島「うん、(笑)」
岡井「あーの(笑)、ご飯とかも、『ああ今こういう気分だからこれでいい』みたいな」
中島「うんうん」
岡井「で千聖ね本当なんでもいいんだ、基本」
中島「ほうほう」
岡井「そう、あんま自分の意見言わなくない?何食べたいとか。
『あなんでもいいよ』みたいな」
中島「たしかに。い、でもなんでもいいが一番困るんだって」
岡井「そうそれねよくいろんな人に言われんの友達とかと遊んでても」
中島「そうだよ」
岡井「だからね、一緒にいてね、楽、千聖がね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、だから」
中島「ちょっとー」
岡井「そうそう、だから、あのーちょっと自分の意見通したい子は、無理かも、(笑)」
中島「あーたしかに、無理かもしれない」
岡井「そうそう」
中島「あでも、あのー自分の意見通したい、子、と友達?」
岡井「うんうん」
中島「だったらっていうか(笑)」
岡井「うん」
中島「あの二人で遊んでたら、ちゃんと意見聞くよ」
岡井「あーまあね」
中島「うん」
岡井「まあそこ聞けない子だったらまあ困っちゃうけどさ」
中島「まあただ単に我が強いっていう単語になっちゃうからね」
岡井「まあまそうだね」
中島「うん」
岡井「でなっきぃのねぇ」
中島「うん」
岡井「あれねぇ、ちょっと微妙なところはねぇ」
中島「微妙(笑)、なんか嫌なところってはっきり言ってくれてもいいんだよ」
岡井「(笑)」
中島「何微妙なところってちょっと」
岡井「あーちょっと遠まわし?遠まわしに言いすぎた?」
中島「うん」
岡井「えーとねぇ、なんていうんだろう、相談したときに」
中島「うん」
岡井「めんどくさそうに、相談に、相談の答えを、答えるの」
中島「(笑)」
岡井「すっごいめんどくさそう」
中島「違う、あ」
岡井「でもね」
中島「うん、いいよ」
岡井「たしかに千聖何回もおんなじこと相談しちゃうんだ」
中島「(笑)」
岡井「1日に10回ぐらい、そのことについて、相談するの(笑)」
中島「本当そうなんですよ」
岡井「だからかもしれないけど、最後まで、ちゃんと、
あのこうね、ちゃんとした答えがほしいのに」
中島「うん」
岡井「最後の方、『あっ、さっき聞いた』」
中島「(笑)」
岡井「みたいな感じになってくるわけ。
だからちょっとねー、そこらへんね、相談に最後まで乗ってほしいですね」
中島「異議あり」
岡井「何何?(笑)」
中島「だって、あの、相談1回ならわかりますよ私も」
岡井「はいはい」
中島「あの『本当に、あのー、悩んでて』、みたいなことを、
1回で終わらせてくれればそりゃあね、こっちも」
岡井「うん」
中島「『あ本当?』みたいな感じで、なんか、自分が思ってることとか伝えるけどさ」
岡井「うん」
中島「こっちはもうそのさ、1回の話で伝えきっちゃってるわけじゃん」
岡井「うんうんうん」
中島「だけどまた、30分後ぐらいにさ『でさ~あ』みたいな感じで入ってくると」
岡井「(笑)」
中島「もう伝えきったから!ってなるわけよ」
岡井「だって伝えたいんだもん」
中島「うーん(笑)」
岡井「なんかもーう、あのね、この、さ、そういう気持ちってさ、
長々と自分の中でもやもやといるわけよ」
中島「うん」
岡井「どうにかなんか答えがほしいわけ。
だから千聖が納得する答えを(笑)、毎回考えて」
中島「え~(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そんな引き出しないわ」
岡井「頑張ってよー」
中島「岡井専用ボックスみたいな引き出しちょっと」
岡井「作って作ってもうだから、メールボックスも岡井専用ボックス作っといて」
中島「メール、だってあんましないじゃん」
岡井「またしかに」
中島・岡井「うん」
岡井「(笑)」
中島「だってき、あの、こないだも、あのー、
明日?とか遊ぶかもしれないからまたメールするねみたいな、ことを言ったけど、
あのー、でさ、千聖からさ、『明日どうすんの?』みたいなメール来たじゃん」
岡井「うん」
中島「で、あのー、どうするかみたいな、カラオケでも行く?みたいな、
ことを言ったら、返事返ってこなかったよね」
岡井「寝ちゃったんだよごめんな」
中島「(ため息)寝ちゃったのかめずらし」
岡井「そう寝ちゃったんだよ、違う昨日はね、あまりにもなんか知んないけど」
中島「うん」
岡井「あのー、もう釣りで」
中島「(笑)」
岡井「もうね本当に自分でも、こんなに、あんね夜、そんなに眠くなる人じゃないんだけど」
中島「うん」
岡井「うん、半端なかった睡魔が、こんなにも人間疲れんだってぐらい」
中島「うーん」
岡井「ごめんね」
中島「大丈夫」
岡井「でも遊ぶこと確認したら安心して寝ちゃった朝会うと思って」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「寝ちゃ(笑)、何ちょっとかわいさアピールしたの今安心して寝ちゃった」
岡井「ごめんね、寝ちゃったてへぺろ(笑)」
中島「てへぺろじゃないわ」
岡井「はい」
中島「早貴ちょっと男っぽいしか言われてないんだけど」
岡井「あ何?」
中島「なんか、ちょっと、男っぽいとか微妙なことしか言われてないよ」
岡井「あ、かわいいよ」
中島「ねぇー(笑)」
岡井「あのーなんかー」
中島「最終的な言葉でしょそれってちょっと」
岡井「(笑)、なんなん(笑)、なんかねぇ」
中島「うん」
岡井「ファッションとかこだわってる子ってねぇ、おしゃれでかわいいなと思う」
中島「言うじゃん今日すっごい暑い。もう春になっちゃったじゃん?」
岡井「でも思ったでもなんか今日の格好女優さんみたいだよ」
中島「(笑)」
岡井「なんかねぇ」
中島「いやっ、そうなんですよ、あの」
岡井「うん」
中島「あの、なんていうの、今さ、雨降って寒かったりさ、
暖かかったりすんじゃんめっちゃ、朝起きて」
岡井「うん」
中島「で朝起きて、
『あっ今日寒いかなぁ』と思ってタイツとか履いてきちゃうと暖かい日だったりするわけよ」
岡井「もうそこ賭けるしかないねもう」
中島「そうなの、で今日ちょっとはずれちゃった日」
岡井「はずれちゃった?」
中島「うん」
岡井「いやーでもねはずれちゃっても、こうさ、中に薄いものを着とくとかさ」
中島「あーたしかにね」
岡井「やっぱそこね、頭使って行動しようぜ」
中島「そうだね、そこな、でも岡井さんあれじゃん(笑)」
岡井「言っても自分もそんなに考えてないけどね」
中島「(笑)」
岡井「これ夜寒い絶対(笑)」
中島「そうなの夜寒くなんの」
岡井「夜寒いよ」
中島「それがね、もう早く夏になってほしいですね」
岡井「そうだね夏いいよね楽だし」
中島「そうですねぇ」
岡井「はいはい」
中島「という感じでここらへんでもう一曲お送りしたいと思います」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、にちなんで、
君チャリの、ソロバージョンをかけたいと」
岡井「おっ」
中島「思ってます。
そうですね、今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、初回生産限定盤のBからFには、
メンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されているんですよ」
岡井「はい」
中島「なのでね、もちろん、今日は、ゲストの、岡井さんのバージョンをお送りしたいと思いますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「なんか、なんか、ここに注目してくださーいとかあるんですか?」
岡井「注目ですか?」
中島「うん」
岡井「あーでも、あの声で、こうさみしい感じとか」
中島「うん」
岡井「あのなんかちょっと強い感じとか」
中島「おおっ」
岡井「を、表せてたらなぁって思います」
中島「なるほど、そして」
岡井「はい」
中島「あのその、YouTubeの」
岡井「そうなんです」
中島「℃-uteチャンネルの、ところに、あのソロバージョンのミュージックビデオもね」
岡井「はい」
中島「ありましたけど」岡井「ありますね」
岡井「まあいろんなバージョンが」
中島「うん」
岡井「ドラマバージョンとか」
中島「ね」
岡井「あのーまあ、木の下で、歌ってる、バージョンとか」
中島「うんうん」
岡井「あいろいろありますんで」
中島「ねっ」
岡井「ぜひ見てください」
中島「(笑)、なんかいいの?なんかもっとPRしないと」
岡井「え、何何?PR必要?」
中島「ほら、うん」
岡井「いやでもなんか、あのねぇ、緊張しちゃって一人でああやって撮るの」
中島「たしかに」
岡井「なんかね、あのね、楽な、楽な、楽な部分もあるわけ少し」
中島「うん」
岡井「あの、いつもさメンバーのやつ見て、『あーこんな表情できないよ』とか」
中島「あー」
岡井「ちょっと緊張しながらやる部分もあるんだけど」
中島「はいはい」
岡井「なんかねぇ、難しかった、特にドラマバージョン」
中島「ドラマバージョンね(笑)」
岡井「うーん」
中島「演技しなきゃいけないからね」
岡井「演技、本当難しかったですねぇ」
中島「たしかに、しかも言葉発せないからね」
岡井「うん」
中島「顔で伝えなきゃいけないから難しいよね」
岡井「そうだからねなんかね、リップシーン、桜の下の」
中島「うん」
岡井「リップシーンはすごいなんかあのー、落ち着いてできたというか緊張しないでできたのね」
中島「あー歌うだけだからね」
岡井「そのシーンはねすっごくなんか自分らしいんだけど」
中島「おっ」
岡井「他のシーンなんかね、ちょっと変に緊張しちゃって」
中島「変に(笑)」
岡井「はーい」
中島「でもその緊張してるのもね、またかわいらしいってなるかもしれないから」
岡井「あーだと、だといいですわ」
中島「だしあれじゃない?千聖あの全員の、あのーなんていうの、ちゃんとした、
ちゃんとしたっていうかあの(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドン、売り出すミュージックビデオ?」
岡井「ドン!」
中島「うん、ドンっていうミュージックビデオはさまださ、金髪ショットじゃないじゃん」
岡井「ああそうだ髪の毛長いですね」
中島「そうそうそう、そこのね、違いもね」
岡井「おーいいとこ突いてくれたね今」
中島「そう」
岡井「ありがとうございます」
中島「見てもらいたいんじゃないですかぁ」
岡井「はーい」
中島「てな感じで、岡井さん曲紹介お願いします」
岡井「はい、それでは岡井千聖バージョン聴いてください、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 岡井千聖 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「お願いします。
ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
岡井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「では今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー」
岡井「いぇーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
岡井「おっけーい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださーい」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「ということでさっそく、言ってくんで」
岡井「おっけ」
中島「岡井ちゃん茶々入れてくださいねー」
岡井「おっけ任してー」
中島「あーい」
岡井「あいー」
中島「よこは(笑)」
岡井「あーい(笑)」
中島「(笑)」
岡井「なんか妖怪の、ラジオみたいになっちゃったし(笑)」
中島「たしかに(笑)」
岡井「いぇ~い」
中島「もっと、ちょっとアイドルっぽくいこうぜ」
岡井「そうだね」
中島「うん」
岡井「おっけー!」
中島「おっけーいきまーす!」
岡井「いぇーい!てへぺろおっけー」
中島「(笑)、それではさっそく」
岡井「(笑)」
中島「横浜市、ラジオネームえみやんからいただきました」
岡井「はいえみちゃん」
中島「『なっきぃちっさーこんばんはー』」
岡井「こんばんは」
中島「『私が考えたハロプロなんでもベスト3ですが』」
岡井「はい」
中島「『妹にしたい人ベスト3でーす』」
中島・岡井「おっ」
岡井「これ期待大だぞー」
中島「ね」
岡井「おっけーい」
中島「女子目線の妹だからね」
岡井「あーそれ難しいな」
中島「難しいですね」
岡井「どうせ愛理とかじゃなくて?」
中島「あーわかんないですよー」
岡井「お~」
中島「楽しみにしててくださいいきます」
岡井「おっ」
中島「『第3位は』」
岡井「ででん!」
中島「『中島早貴ちゃん』」
岡井「ええっ、絶対しない方がいいと思うよ(笑)」
中島「おいちょいちょいちょいちょいちょっと」
岡井「生意気、絶対生意気だよ」
中島「ちょっとちょっと、えみやんさんの話を聞きましょうよ」
岡井「あ、おっけおっけおけ」
中島「『なんか、守ってあげたくなります』」
岡井「イメージだけじゃない?それ」
中島「ちょっと待って」
岡井「あっ」
中島「『いじめられたら、すぐ飛んで行ってあげたくなる。
あと、一緒に買い物に行って、服を選んでもらいたい』」
岡井「あっそれはいいかも」
中島「『なっきぃおしゃれさんだから、似合う服を選んでくれそう』、だとさ」
岡井「たしかにー」
中島「いや、でもー」
岡井「どちらかっていうとお姉ちゃんじゃない?」
中島「あーかな、でも早貴さ、あの三姉妹の真ん中だから」
岡井「うんうん」
中島「どっちでもいけるわけよ」
岡井「あー」
中島「妹でも、お姉ちゃんでも」
岡井「そういうことね」
中島「そうそう」
岡井「あーでもたしかにでもお姉ちゃんの話してるときとか妹っぽいかも」
中島「あ本当?」
岡井「あ」
中島「でも、そう、お姉ちゃんはね、いてよかったなって思うから」
岡井「千聖お姉ちゃん欲しかったもん」
中島「ね、一番上とか超大変そう」
岡井「超大変だよ」
中島「うん」
岡井「もう本当大変」
中島「(笑)」
岡井「びっくり、うちんち本当びっくりだから」
中島「とか言いつつ」
岡井「はいはい」
中島「第2位にいきますよ」
岡井「はい」
中島「『第2位は、岡井千聖ちゃん』」
岡井「いぇー!」
中島「いぇー」
岡井「なっきぃより上位だー!いぇーい」
中島「ちょっと、そこは言わなくていいよ改めて」
岡井「はいはいはいはい」
中島「『普段用事がない限り、あまり家から出ない私を外に出してくれそう』」
岡井「あー」
中島「『ちっさーとキャンプとか行ってみたい!』」
岡井「それねぇ、あのねよくね」
中島「うん」
岡井「あのー妹に言われる」
中島「おおっ」
岡井「『お姉ちゃんって、ほん』あの、なんかね、暇なのが嫌いで」
中島「うん、(笑)」
岡井「とりあえず、あの、本当どっかに、出かけてたいの」
中島「なるほどねー」
岡井「で休みの日一日家にいるとか本当ストレスになる」
中島「あーでもそれは中島もですね」
岡井「そう」
中島「あとは、あと、『料理が上手なので、
お腹空いたーって言ったらおいしいものをすぐに作ってくれそうな気がします』、だって」
岡井「あーそれねーよく頼まれますわ妹たちにー」
中島「(笑)、お姉ちゃん大変だね」
岡井「そうそう本当大変もう生意気なんだよー」
中島「(笑)」
岡井「しかもみんなうちの兄弟」
中島「でもまとめてくださいよ岡井家を」
岡井「はいまとめてきまあす」
中島「姉ちゃん頑張って」
岡井「はい」
中島「そして第1位は、『矢島舞美ちゃん』」
岡井「あっ意外」
中島「意外、やっぱ勝てなかったな、舞美ちゃんには(笑)」
岡井「やっぱトップ2には勝てないかー」
中島「そうですねー、『もし自分の妹だったら、めちゃくちゃ周りに自慢したくなります。
きれいだけどかわいいし、しっかり者だけどちょっと天然でずっと見てたい。
でも、私も雨女だから、一緒に出かけるってなったら必ず雨なんだろうなー』」
岡井「今さ、一気に妄想広がったんだけどさ」
中島「うん」
岡井「あのーさ、千聖がたとえば舞美ちゃんのお兄ちゃんだとするじゃん」
中島「うん」
岡井「したら『おまえのさ、妹紹介しろよ』みたいなのよくない?」
中島「あーたしかに」
岡井「マンガじゃなーい?」
中島「(笑)」
岡井「あー!いいねなんかね」
中島「いいね、で美人なのはね、完璧ですね」
岡井「いやいいねやっぱそういうとこ得するわねー」
中島「うん、お兄ちゃんもね、いいよね」
岡井「お兄ちゃんでもいいねー」
中島「それではね、みなさんからのメッセージがないと、この番組は成立しませんということで、
メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください。
今週も、ここで、お知らせがあります」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーの皆さんに、番組初の、プレゼントですよー」
岡井「いぇーい」
中島「いぇーい。
4月18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントします」
岡井「いぇい」
中島「えーとなっきぃと」
岡井「はい」
中島「千聖の、サインとか、なっきぃとリーダーのサインとか」
岡井「うん」
中島「2人分のサインが入るので」
岡井「はい」
中島「みなさんよろしくお願いしますね」
岡井「お願いしまーす」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○のペア希望と書いて、送ってくださーい」
岡井「あ、希望できるんですね」
中島「希望できますよろしくお願いします」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
春の君チャリプレゼント係まで、お願いしまーす。
締切はですね、4月30日到着分までとなっております。
当選者の発表は、5月の番組内で行いますよお楽しみにー」
岡井「お楽しみに」
中島「そして番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて送ってくださいねお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「(笑)、ちょっとかしこまっちゃったね(笑)」
岡井「(笑)、なんか今ねぇ、あの、邪魔しちゃいけないと思って」
中島「(笑)」
岡井「はい(笑)」
中島「黙ってましたね」
岡井「はーい」
中島「そんなこんな言いつつね」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、あっという間に、エンディングのお時間となりましたー」
岡井「うわー、早すぎたわ」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteの岡井千聖ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はーい」
中島「はいー(笑)」
岡井「(笑)」
中島「さみしさありつつ」
岡井「はや、早すぎましたねー」
中島「早いですねー」
岡井「はーい」
中島「ま、延長戦もあるんでね」
岡井「あいそうですね」
中島「そこらへんは楽しみにしてください」
岡井「はーい」
中島「それではここで、告知を、言いたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、発売中で、ございまーす」
岡井「いぇーい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
本日からスタート、しましたー!」
岡井「しましたー!」
中島「いやね、気合入ってるんでみなさん遊びに来てください」
岡井「お願いしまーす」
中島「詳細いきますよ」
岡井「はい」
中島「4月15日日曜日、サンシティ越谷市民ホール、明日ですね」
岡井「はい」
中島「そして4月22日日曜日、五反田ゆうぽうとホール」
岡井「はい」
中島「4月30日月曜日祝日、中京大学文化市民会館オーロラホールにて行われます。
そのほかまだまだ、あのーライブ続くんで詳しくは、
Hello! Projectオフィシャルホームページをチェックしてくださいお願いしまーす」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「そしてですね、あの℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日にリリースにされます」
岡井「いぇーい」
中島「あと、もうそろそろだね?」
岡井「すぐだよ」
中島「すぐですねー」
岡井「はーい」
中島「てことはー?この後すぐ℃-uteのー、公式YouTube、℃-uteチャンネルに行きまして」
岡井「はい」
中島「ミュージックビデオ、チェックしちゃってください」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします30パターンあるんでね毎日見ないとついてけないですよみなさん」
岡井「いやーもうね、何回も見てください」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いします」
中島「お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができます。
岡井「おー」
中島「そう岡井さんまだまだ話足りないんでね」
岡井「うん」
中島「延長戦盛り上がること間違いなしなので」
岡井「うん」
中島「ね」
岡井「間違いないと思う(笑)」
中島「間違いない(笑)」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いしまーす」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもありますよ、アカウントは、nacky1422、nacky1422ですということで、
今日の感想どうですか岡井さん」
岡井「いや、ね、早すぎた、し」
中島「うん」
岡井「なんかラジオってさ、いつも2本、録りとか多いじゃん」
中島「(笑)、厳密なこと言うね、うん」
岡井「そうそう今回1個しかないからね、超早すぎたよねーちょっと本当に」
中島「うーん、ちょっと本当に(笑)」
岡井「うーんまあまあ、延長戦もね、楽しむよ」
中島「そうよ、そう楽しんでください」
岡井「はーい楽しみまーす」
中島「はいお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対、聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「来週の、キュートな時間、春の君チャリ祭、
ゲストは、くびれがブラボーな方になっております」
岡井「はーい」
中島「ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例のおやすみなっきぃですがー」
岡井「はい」
中島「今回は、千聖に、選んでもらいちゃいたいと思います」
岡井「はーい」
中島「じゃあ」
岡井「1と2どっちがいい?」
中島「あーじゃあ2で」
岡井「おっけおっけ」
中島「おっけ(笑)」
岡井「おっけおっけとか言って」
中島「なんだなんだ」
岡井「じゃあこれを読んでください」
中島「はい、うわなんかめっちゃ長いじゃーん」
岡井「でも1の方が短かったんだよ、自分だよ、自分だよ選んだの」
中島「えー!はぁー」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと待って、あーオッケー、ちょっと長いよー」
岡井「いやー、それ千聖だったら言えない震えちゃう」
中島「震え、中島もいつも震えて読んでるんだから、ちゃんと聞いてて」
岡井「でしょ」
中島「ということで、今週はですね東京都、の、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でしたー」
中島「病気のときには、なんか食べた方がいいんだよ、早貴がリンゴ擦ってあげる、
って、あっ、薬が効いて寝ちゃったかな、この前は看病ありがとね、
今度は早貴が看病するから、おやすみなさい」
岡井「あーまあまあ、かわいい」
土曜深夜1時に、お引越ししまして2回目の放送ですけども、みなさんもう慣れましたかねー。
いやーちょっと2回目はさすがにまだ慣れてないっていう方もいるとおもいますけども。
土曜深夜1時なので、みなさんぜひ聴いてくださいよろしくお願いしまーす。
そしてですね、あの本日から、℃-uteの、約、1年ぶりの単独ツアーがはじまりましたー。
(拍手)
いぇーい。
もうね、約1年ぶり、だから、本当にもうウキウキしちゃって、気合も十分あるし、
℃-uteのみんな本当にラストスパートまで、あの全力投球で、突っ走ってるんで、
みなさんぜひ、お時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、あのー4月の8日にですね、私たち℃-uteはアイドル横丁祭、という、
アイドルがもうたっくさん、終結する、イベントに、出させてもらったんですよ。
しかも大トリで。
なのでもうプレッシャーが、半端なかったんですけども、でも、あのー、
ここぞというばかりに、℃-uteみんなでもう何回も、3回ぐらいかな、気合い入れ直して、
ステージに立って、本当にステージはもー、お客さんの熱気が素晴らしくて、
一緒に、あの一致団結してるような感じですごく、楽しめたので、
またいつかね、アイドルがたくさん出るイベントに、℃-ute参加したいなって、思っております。
さてさて、4月のこの番組はですね、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!ということで、
週替わりで、℃-uteメンバーが登場します。
先週は、リーダーが登場してくれたんですけども、
2回目の今日は、この後、最近髪型をショートにした金髪のあの子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
キュートな時間、春の君チャリ祭、ということで、今日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
最近髪型をショートにした、金髪のあの子っ。
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)
岡井「みなさんこんばんは、℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「いぇー」
岡井「お願いします」
中島「お願いします、いらっしゃいませませませー」
岡井「はいーはい待ってましたよなっきぃ」
中島「(笑)」
岡井「これね、いつになったらね~え」
中島「うん」
岡井「℃-uteメンバー早く呼んでくれるのかなって思ってたよ」
中島「(笑)」
岡井「ラジオ」
中島「本当?」
岡井「うん」
中島「ありがとうございます。いやーあの今回」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭ということでね」
岡井「はい」
中島「あのブースの中も素晴らしいことになってますけどどうですか」
岡井「いやもーびーっくりこの写真だらけな感じ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そう、あの先週そのリーダーが来てくれたときも、あのー℃-uteメンバーの写真が、
横に並んでたんですけど」
岡井「はい」
中島「その写真とはまた違う写真を」
岡井「あっ違うんだ、まい」
中島「そう(笑)、今日飾ってくださって」
岡井「ちょっとちょっと次、の子、たちんときはなんの写真なんだろうとか楽しみになるじゃん」
中島「そうですねまあそれは岡井さん見れないんですけどね」
岡井「そうだねまあ写真撮って送って」
中島「ああ送る(笑)」
岡井「(笑)」
中島「こんな感じでしたって(笑)」
岡井「楽しみにしとくわ(笑)、うん」
中島「たしかにね、あっ、まあまあね、千聖が来てくれたということで」
岡井「はい」
中島「千聖はどういう子なのかっていうのをとりあえず説明、したいなと思います」
岡井「お~お~お~」
中島「千聖はですね、あのー最初、あのーまだ小学生のときか」
岡井「はい」
中島「小学生のときは、男の子っぽかったんだよね」
岡井「んー、そうだね」
中島「ちょっと、なんかやんちゃっていうか」
岡井「そーだね」
中島「もう好奇心旺盛な」
岡井「あー」
中島「なんでも『やりまーす!』みたいな」
岡井「そうだね」
中島「子だったけども」
岡井「はーい」
中島「今もでもその好奇心は残ってるか」
岡井「そうだね、そんな変わんないと思う」
中島「たしかに」
岡井「なんでもやりたい感じは」
中島「さ、たしかに、でプラス、あれだねあの、女子度が上がったというか、
メイク好きになったり」
岡井「あー、そう」
中島「してから、女の子っぽくなったみたいな」
岡井「そうだねなんかねきっかけはね」
中島「うん」
岡井「なんかアクセサリーが好きになって」
中島「そうだそうだ」
岡井「リボンとかが好きになったの」
中島「たしかに」
岡井「あとピンクも好きになった千聖ピンクとかマジないわと思ってたんだ」
中島「(笑)」
岡井「小さい頃は」
中島「うん」
岡井「なんかもうスカートも履きたくないしと思ってたんだけど」
中島「ねぇ」
岡井「なんかライブとかってさぁ、こうさドレスみたいなの着るじゃん」
中島「うんうん」
岡井「えっとねぇ、あの安倍なつみさんの卒業ライブの、ドレス」
中島「おお」
岡井「を見たときに」
中島「うん」
岡井「ああ自分もこういうの着たいって思ったの」
中島「あーたしかに」
岡井「そのときに、ちょっと若干」
中島「うん」
岡井「あれ、芽生えてきたかな、女の子らしさが(笑)」
中島「へぇー、そこきっかけなんだ」
岡井「そう!」
中島「意外と早かったんだね」
岡井「そうなの!えでもね、言えなくてずっとなんか」
中島「(笑)」
岡井「自分がそんなこと言うのもなーとか思って若干隠してた部分はあったけど」
中島「キャラ変やだと」
岡井「そうそうでもね、中学2年生ぐらいのときからかな、シールとか集めはじめて」
中島「おーおー」
岡井「中学2年生でシールとかめっちゃ幼稚だけど」
中島「うん(笑)、今思った」
岡井「思った?(笑)」
中島「うんシールはちょっと子供っぽくない?と思ったけど(笑)」
岡井「でもシール集めてた(笑)、はい(笑)」
中島「でも今はもはやスカートがいい派だもんね」
岡井「そうだねもうズボン、なんか、苦手になっちゃったよね」
中島「逆にね」
岡井「逆に、はい」
中島「それすごいと思う、すごい成長しましたね」
岡井「せー、しましたかね~」
中島「しましたねぇ~」
岡井「はーい」
中島「爪とかもね、ネイルも」
岡井「そうだね、ネイルもするようになったし」
中島「岡井さん、そう千聖が、ネイルし出してから、中島もネイル、し出したから」
岡井「おおっ」
中島「そこは千聖発信だと思う」
岡井「いぇーい」
中島「ねっ」
岡井「きたこれ」
中島「ねっ」
岡井「最先端、ちょっと行った?」
中島「行った行った、℃-uteの、トップを行ってくれましたよ」
岡井「おーありがとうございまーす」
中島「ただね」
岡井「うーん」
中島「千聖さ、ときどきしくじるじゃんいろいろ」
岡井「いやぁときどきどころじゃないと思う」
中島「(笑)、今」
岡井「申し訳ない」
中島「あーオブラートに包みすぎた?ちょっと」
岡井「うん」
中島「あのこないだ、あのー、YouTubeの、℃-uteチャンネル、というサイトがあるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「そこであの今、あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』のミュージックビデオを、
毎日一本更新で、上げてってるんですけど」
岡井「はいはい」
中島「その『君は自転車 私は電車で帰宅』、
のミュージックビデオをどんどん上げてくだけじゃつまらない、
と思ったんですかねスタッフさんが。
あのー、桜、の木の下で、『桜チラリ』を踊った」
岡井「はいはい」
中島「あの、踊ってみた的なやつをね、YouTubeにアップしたんですよ」
岡井「はい」
中島「でその、あの、撮影が結構、あの今ツアーのリハーサルもやってるし、
あの、詰め詰めでスケジュールが」
岡井「うんうん」
中島「あのー、『ダンスとか間違えられないからね』って言われてあらかじめね、ダンスのさ」
岡井「うん」
中島「振りの、DVDをもらったんだよね」
岡井「ねっ」
中島「そう、でそれで確認して、現場入って、もう「一発で決めましょう」、
って言ったんですけど、まさかのまさかの」
岡井「(笑)」
中島「あの、『桜チラリ』最後、最後の最後で、集まるんですよ、ぎゅっと真ん中にみんなが。
その、集まるところを忘れちゃって、本当にあと、本当に5秒ぐらいで終わったのに」
岡井「(笑)」
中島「まさかの5秒前で、振りを間違えてしまい」
岡井「あれは」
中島「えー!でしたねぇ」
岡井「焦ったよ自分も」
中島「うん」
岡井「だってみんななんか寄ってってんなぁと思って」
中島「(笑)」
岡井「あれ?と思って」
中島「本当だよ!気をつけてそこらへん」
岡井「なんかいいとこ言うろうよりも悪いとこの方がきれいになっきぃしゃべれてたし今」
中島「あ、本当に?(笑)」
岡井「ちょっといいとこちゃんと言ってよー」
中島「いいとこもあるよだから、女の子っぽ、くなったって」
岡井「ありがとう」
中島「うん」
岡井「ネイルの最先端行ったでしょ」
中島「そう、行っ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そこ振り返るのね」
岡井「うーん(笑)」
中島「そこ振り返りつつも」
岡井「はいはい」
中島「あのー、今週の1曲目はね、もうお送りしたいと思いますよ」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ー、なので、この曲です。
4月18日リリースの、℃-uteの18枚目のニューシングルを、お送りしたいと思いますけどもー、
どーんな曲ですか岡井さん」
岡井「この曲ですかぁ?」
中島「うん」
岡井「もうこの曲は、もう歌詞、がストーリー性になってて」
中島「はいはい」
岡井「あの聴いてもらうなら、なんか目をつぶって妄想しながら聴いてもらいたいような」
中島「あーたしかに」
岡井「曲になってます」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「じゃあ目つぶってよーくじっくり聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー!なっきぃプロファイリングー!いぇー」
(大勢の拍手)
中島「拍手ありがとうございまーす(笑)。
私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
岡井千聖ちゃんに私について語ってもらたいと思いまーす」
岡井「はーい、これ今いつしゃべったらいいかわかんなかったわちょっとー」
中島「あ本当?」
岡井「うん、えっ」
中島「いいよもう、どうぞ」
岡井「いい?」
中島「うん、しゃべって」
岡井「なっきぃはね、でも第一印象は、大人しく見えると思う」
中島「あーそうだね」
岡井「うん、だけどしゃべると、サバサバしすぎて」
中島「(笑)」
岡井「はぁーのね、なんていうんだろう、なんかね、男っぽい性格が、すごく」
中島「たしかに」
岡井「だから、でもなんかね、いやすい」
中島「あら本当?」
岡井「ね一緒に買い物とか行くじゃん」
中島「うん」
岡井「で千聖すっごい優柔不断だから」
中島「そうなの」
岡井「そう洋服とかも自分で選べないし」
中島「たしかに」
岡井「ご飯食べに行くとことかも、言ってくれないとどこに行けばいいかまったくわかんないの」
中島「うんうん」
岡井「だからもうなっきぃは、もうでも勝手に決めて、
『あっこれいいじゃん買いなよ』みたいな感じで言ってくれるし」
中島「うん、(笑)」
岡井「あーの(笑)、ご飯とかも、『ああ今こういう気分だからこれでいい』みたいな」
中島「うんうん」
岡井「で千聖ね本当なんでもいいんだ、基本」
中島「ほうほう」
岡井「そう、あんま自分の意見言わなくない?何食べたいとか。
『あなんでもいいよ』みたいな」
中島「たしかに。い、でもなんでもいいが一番困るんだって」
岡井「そうそれねよくいろんな人に言われんの友達とかと遊んでても」
中島「そうだよ」
岡井「だからね、一緒にいてね、楽、千聖がね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、だから」
中島「ちょっとー」
岡井「そうそう、だから、あのーちょっと自分の意見通したい子は、無理かも、(笑)」
中島「あーたしかに、無理かもしれない」
岡井「そうそう」
中島「あでも、あのー自分の意見通したい、子、と友達?」
岡井「うんうん」
中島「だったらっていうか(笑)」
岡井「うん」
中島「あの二人で遊んでたら、ちゃんと意見聞くよ」
岡井「あーまあね」
中島「うん」
岡井「まあそこ聞けない子だったらまあ困っちゃうけどさ」
中島「まあただ単に我が強いっていう単語になっちゃうからね」
岡井「まあまそうだね」
中島「うん」
岡井「でなっきぃのねぇ」
中島「うん」
岡井「あれねぇ、ちょっと微妙なところはねぇ」
中島「微妙(笑)、なんか嫌なところってはっきり言ってくれてもいいんだよ」
岡井「(笑)」
中島「何微妙なところってちょっと」
岡井「あーちょっと遠まわし?遠まわしに言いすぎた?」
中島「うん」
岡井「えーとねぇ、なんていうんだろう、相談したときに」
中島「うん」
岡井「めんどくさそうに、相談に、相談の答えを、答えるの」
中島「(笑)」
岡井「すっごいめんどくさそう」
中島「違う、あ」
岡井「でもね」
中島「うん、いいよ」
岡井「たしかに千聖何回もおんなじこと相談しちゃうんだ」
中島「(笑)」
岡井「1日に10回ぐらい、そのことについて、相談するの(笑)」
中島「本当そうなんですよ」
岡井「だからかもしれないけど、最後まで、ちゃんと、
あのこうね、ちゃんとした答えがほしいのに」
中島「うん」
岡井「最後の方、『あっ、さっき聞いた』」
中島「(笑)」
岡井「みたいな感じになってくるわけ。
だからちょっとねー、そこらへんね、相談に最後まで乗ってほしいですね」
中島「異議あり」
岡井「何何?(笑)」
中島「だって、あの、相談1回ならわかりますよ私も」
岡井「はいはい」
中島「あの『本当に、あのー、悩んでて』、みたいなことを、
1回で終わらせてくれればそりゃあね、こっちも」
岡井「うん」
中島「『あ本当?』みたいな感じで、なんか、自分が思ってることとか伝えるけどさ」
岡井「うん」
中島「こっちはもうそのさ、1回の話で伝えきっちゃってるわけじゃん」
岡井「うんうんうん」
中島「だけどまた、30分後ぐらいにさ『でさ~あ』みたいな感じで入ってくると」
岡井「(笑)」
中島「もう伝えきったから!ってなるわけよ」
岡井「だって伝えたいんだもん」
中島「うーん(笑)」
岡井「なんかもーう、あのね、この、さ、そういう気持ちってさ、
長々と自分の中でもやもやといるわけよ」
中島「うん」
岡井「どうにかなんか答えがほしいわけ。
だから千聖が納得する答えを(笑)、毎回考えて」
中島「え~(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そんな引き出しないわ」
岡井「頑張ってよー」
中島「岡井専用ボックスみたいな引き出しちょっと」
岡井「作って作ってもうだから、メールボックスも岡井専用ボックス作っといて」
中島「メール、だってあんましないじゃん」
岡井「またしかに」
中島・岡井「うん」
岡井「(笑)」
中島「だってき、あの、こないだも、あのー、
明日?とか遊ぶかもしれないからまたメールするねみたいな、ことを言ったけど、
あのー、でさ、千聖からさ、『明日どうすんの?』みたいなメール来たじゃん」
岡井「うん」
中島「で、あのー、どうするかみたいな、カラオケでも行く?みたいな、
ことを言ったら、返事返ってこなかったよね」
岡井「寝ちゃったんだよごめんな」
中島「(ため息)寝ちゃったのかめずらし」
岡井「そう寝ちゃったんだよ、違う昨日はね、あまりにもなんか知んないけど」
中島「うん」
岡井「あのー、もう釣りで」
中島「(笑)」
岡井「もうね本当に自分でも、こんなに、あんね夜、そんなに眠くなる人じゃないんだけど」
中島「うん」
岡井「うん、半端なかった睡魔が、こんなにも人間疲れんだってぐらい」
中島「うーん」
岡井「ごめんね」
中島「大丈夫」
岡井「でも遊ぶこと確認したら安心して寝ちゃった朝会うと思って」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「寝ちゃ(笑)、何ちょっとかわいさアピールしたの今安心して寝ちゃった」
岡井「ごめんね、寝ちゃったてへぺろ(笑)」
中島「てへぺろじゃないわ」
岡井「はい」
中島「早貴ちょっと男っぽいしか言われてないんだけど」
岡井「あ何?」
中島「なんか、ちょっと、男っぽいとか微妙なことしか言われてないよ」
岡井「あ、かわいいよ」
中島「ねぇー(笑)」
岡井「あのーなんかー」
中島「最終的な言葉でしょそれってちょっと」
岡井「(笑)、なんなん(笑)、なんかねぇ」
中島「うん」
岡井「ファッションとかこだわってる子ってねぇ、おしゃれでかわいいなと思う」
中島「言うじゃん今日すっごい暑い。もう春になっちゃったじゃん?」
岡井「でも思ったでもなんか今日の格好女優さんみたいだよ」
中島「(笑)」
岡井「なんかねぇ」
中島「いやっ、そうなんですよ、あの」
岡井「うん」
中島「あの、なんていうの、今さ、雨降って寒かったりさ、
暖かかったりすんじゃんめっちゃ、朝起きて」
岡井「うん」
中島「で朝起きて、
『あっ今日寒いかなぁ』と思ってタイツとか履いてきちゃうと暖かい日だったりするわけよ」
岡井「もうそこ賭けるしかないねもう」
中島「そうなの、で今日ちょっとはずれちゃった日」
岡井「はずれちゃった?」
中島「うん」
岡井「いやーでもねはずれちゃっても、こうさ、中に薄いものを着とくとかさ」
中島「あーたしかにね」
岡井「やっぱそこね、頭使って行動しようぜ」
中島「そうだね、そこな、でも岡井さんあれじゃん(笑)」
岡井「言っても自分もそんなに考えてないけどね」
中島「(笑)」
岡井「これ夜寒い絶対(笑)」
中島「そうなの夜寒くなんの」
岡井「夜寒いよ」
中島「それがね、もう早く夏になってほしいですね」
岡井「そうだね夏いいよね楽だし」
中島「そうですねぇ」
岡井「はいはい」
中島「という感じでここらへんでもう一曲お送りしたいと思います」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、にちなんで、
君チャリの、ソロバージョンをかけたいと」
岡井「おっ」
中島「思ってます。
そうですね、今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、初回生産限定盤のBからFには、
メンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されているんですよ」
岡井「はい」
中島「なのでね、もちろん、今日は、ゲストの、岡井さんのバージョンをお送りしたいと思いますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「なんか、なんか、ここに注目してくださーいとかあるんですか?」
岡井「注目ですか?」
中島「うん」
岡井「あーでも、あの声で、こうさみしい感じとか」
中島「うん」
岡井「あのなんかちょっと強い感じとか」
中島「おおっ」
岡井「を、表せてたらなぁって思います」
中島「なるほど、そして」
岡井「はい」
中島「あのその、YouTubeの」
岡井「そうなんです」
中島「℃-uteチャンネルの、ところに、あのソロバージョンのミュージックビデオもね」
岡井「はい」
中島「ありましたけど」岡井「ありますね」
岡井「まあいろんなバージョンが」
中島「うん」
岡井「ドラマバージョンとか」
中島「ね」
岡井「あのーまあ、木の下で、歌ってる、バージョンとか」
中島「うんうん」
岡井「あいろいろありますんで」
中島「ねっ」
岡井「ぜひ見てください」
中島「(笑)、なんかいいの?なんかもっとPRしないと」
岡井「え、何何?PR必要?」
中島「ほら、うん」
岡井「いやでもなんか、あのねぇ、緊張しちゃって一人でああやって撮るの」
中島「たしかに」
岡井「なんかね、あのね、楽な、楽な、楽な部分もあるわけ少し」
中島「うん」
岡井「あの、いつもさメンバーのやつ見て、『あーこんな表情できないよ』とか」
中島「あー」
岡井「ちょっと緊張しながらやる部分もあるんだけど」
中島「はいはい」
岡井「なんかねぇ、難しかった、特にドラマバージョン」
中島「ドラマバージョンね(笑)」
岡井「うーん」
中島「演技しなきゃいけないからね」
岡井「演技、本当難しかったですねぇ」
中島「たしかに、しかも言葉発せないからね」
岡井「うん」
中島「顔で伝えなきゃいけないから難しいよね」
岡井「そうだからねなんかね、リップシーン、桜の下の」
中島「うん」
岡井「リップシーンはすごいなんかあのー、落ち着いてできたというか緊張しないでできたのね」
中島「あー歌うだけだからね」
岡井「そのシーンはねすっごくなんか自分らしいんだけど」
中島「おっ」
岡井「他のシーンなんかね、ちょっと変に緊張しちゃって」
中島「変に(笑)」
岡井「はーい」
中島「でもその緊張してるのもね、またかわいらしいってなるかもしれないから」
岡井「あーだと、だといいですわ」
中島「だしあれじゃない?千聖あの全員の、あのーなんていうの、ちゃんとした、
ちゃんとしたっていうかあの(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドン、売り出すミュージックビデオ?」
岡井「ドン!」
中島「うん、ドンっていうミュージックビデオはさまださ、金髪ショットじゃないじゃん」
岡井「ああそうだ髪の毛長いですね」
中島「そうそうそう、そこのね、違いもね」
岡井「おーいいとこ突いてくれたね今」
中島「そう」
岡井「ありがとうございます」
中島「見てもらいたいんじゃないですかぁ」
岡井「はーい」
中島「てな感じで、岡井さん曲紹介お願いします」
岡井「はい、それでは岡井千聖バージョン聴いてください、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 岡井千聖 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「お願いします。
ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
岡井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「では今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー」
岡井「いぇーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
岡井「おっけーい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださーい」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「ということでさっそく、言ってくんで」
岡井「おっけ」
中島「岡井ちゃん茶々入れてくださいねー」
岡井「おっけ任してー」
中島「あーい」
岡井「あいー」
中島「よこは(笑)」
岡井「あーい(笑)」
中島「(笑)」
岡井「なんか妖怪の、ラジオみたいになっちゃったし(笑)」
中島「たしかに(笑)」
岡井「いぇ~い」
中島「もっと、ちょっとアイドルっぽくいこうぜ」
岡井「そうだね」
中島「うん」
岡井「おっけー!」
中島「おっけーいきまーす!」
岡井「いぇーい!てへぺろおっけー」
中島「(笑)、それではさっそく」
岡井「(笑)」
中島「横浜市、ラジオネームえみやんからいただきました」
岡井「はいえみちゃん」
中島「『なっきぃちっさーこんばんはー』」
岡井「こんばんは」
中島「『私が考えたハロプロなんでもベスト3ですが』」
岡井「はい」
中島「『妹にしたい人ベスト3でーす』」
中島・岡井「おっ」
岡井「これ期待大だぞー」
中島「ね」
岡井「おっけーい」
中島「女子目線の妹だからね」
岡井「あーそれ難しいな」
中島「難しいですね」
岡井「どうせ愛理とかじゃなくて?」
中島「あーわかんないですよー」
岡井「お~」
中島「楽しみにしててくださいいきます」
岡井「おっ」
中島「『第3位は』」
岡井「ででん!」
中島「『中島早貴ちゃん』」
岡井「ええっ、絶対しない方がいいと思うよ(笑)」
中島「おいちょいちょいちょいちょいちょっと」
岡井「生意気、絶対生意気だよ」
中島「ちょっとちょっと、えみやんさんの話を聞きましょうよ」
岡井「あ、おっけおっけおけ」
中島「『なんか、守ってあげたくなります』」
岡井「イメージだけじゃない?それ」
中島「ちょっと待って」
岡井「あっ」
中島「『いじめられたら、すぐ飛んで行ってあげたくなる。
あと、一緒に買い物に行って、服を選んでもらいたい』」
岡井「あっそれはいいかも」
中島「『なっきぃおしゃれさんだから、似合う服を選んでくれそう』、だとさ」
岡井「たしかにー」
中島「いや、でもー」
岡井「どちらかっていうとお姉ちゃんじゃない?」
中島「あーかな、でも早貴さ、あの三姉妹の真ん中だから」
岡井「うんうん」
中島「どっちでもいけるわけよ」
岡井「あー」
中島「妹でも、お姉ちゃんでも」
岡井「そういうことね」
中島「そうそう」
岡井「あーでもたしかにでもお姉ちゃんの話してるときとか妹っぽいかも」
中島「あ本当?」
岡井「あ」
中島「でも、そう、お姉ちゃんはね、いてよかったなって思うから」
岡井「千聖お姉ちゃん欲しかったもん」
中島「ね、一番上とか超大変そう」
岡井「超大変だよ」
中島「うん」
岡井「もう本当大変」
中島「(笑)」
岡井「びっくり、うちんち本当びっくりだから」
中島「とか言いつつ」
岡井「はいはい」
中島「第2位にいきますよ」
岡井「はい」
中島「『第2位は、岡井千聖ちゃん』」
岡井「いぇー!」
中島「いぇー」
岡井「なっきぃより上位だー!いぇーい」
中島「ちょっと、そこは言わなくていいよ改めて」
岡井「はいはいはいはい」
中島「『普段用事がない限り、あまり家から出ない私を外に出してくれそう』」
岡井「あー」
中島「『ちっさーとキャンプとか行ってみたい!』」
岡井「それねぇ、あのねよくね」
中島「うん」
岡井「あのー妹に言われる」
中島「おおっ」
岡井「『お姉ちゃんって、ほん』あの、なんかね、暇なのが嫌いで」
中島「うん、(笑)」
岡井「とりあえず、あの、本当どっかに、出かけてたいの」
中島「なるほどねー」
岡井「で休みの日一日家にいるとか本当ストレスになる」
中島「あーでもそれは中島もですね」
岡井「そう」
中島「あとは、あと、『料理が上手なので、
お腹空いたーって言ったらおいしいものをすぐに作ってくれそうな気がします』、だって」
岡井「あーそれねーよく頼まれますわ妹たちにー」
中島「(笑)、お姉ちゃん大変だね」
岡井「そうそう本当大変もう生意気なんだよー」
中島「(笑)」
岡井「しかもみんなうちの兄弟」
中島「でもまとめてくださいよ岡井家を」
岡井「はいまとめてきまあす」
中島「姉ちゃん頑張って」
岡井「はい」
中島「そして第1位は、『矢島舞美ちゃん』」
岡井「あっ意外」
中島「意外、やっぱ勝てなかったな、舞美ちゃんには(笑)」
岡井「やっぱトップ2には勝てないかー」
中島「そうですねー、『もし自分の妹だったら、めちゃくちゃ周りに自慢したくなります。
きれいだけどかわいいし、しっかり者だけどちょっと天然でずっと見てたい。
でも、私も雨女だから、一緒に出かけるってなったら必ず雨なんだろうなー』」
岡井「今さ、一気に妄想広がったんだけどさ」
中島「うん」
岡井「あのーさ、千聖がたとえば舞美ちゃんのお兄ちゃんだとするじゃん」
中島「うん」
岡井「したら『おまえのさ、妹紹介しろよ』みたいなのよくない?」
中島「あーたしかに」
岡井「マンガじゃなーい?」
中島「(笑)」
岡井「あー!いいねなんかね」
中島「いいね、で美人なのはね、完璧ですね」
岡井「いやいいねやっぱそういうとこ得するわねー」
中島「うん、お兄ちゃんもね、いいよね」
岡井「お兄ちゃんでもいいねー」
中島「それではね、みなさんからのメッセージがないと、この番組は成立しませんということで、
メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください。
今週も、ここで、お知らせがあります」
岡井「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーの皆さんに、番組初の、プレゼントですよー」
岡井「いぇーい」
中島「いぇーい。
4月18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちのサインを書いてプレゼントします」
岡井「いぇい」
中島「えーとなっきぃと」
岡井「はい」
中島「千聖の、サインとか、なっきぃとリーダーのサインとか」
岡井「うん」
中島「2人分のサインが入るので」
岡井「はい」
中島「みなさんよろしくお願いしますね」
岡井「お願いしまーす」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと○○のペア希望と書いて、送ってくださーい」
岡井「あ、希望できるんですね」
中島「希望できますよろしくお願いします」
岡井「はーい、お願いしまーす」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
春の君チャリプレゼント係まで、お願いしまーす。
締切はですね、4月30日到着分までとなっております。
当選者の発表は、5月の番組内で行いますよお楽しみにー」
岡井「お楽しみに」
中島「そして番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて送ってくださいねお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「(笑)、ちょっとかしこまっちゃったね(笑)」
岡井「(笑)、なんか今ねぇ、あの、邪魔しちゃいけないと思って」
中島「(笑)」
岡井「はい(笑)」
中島「黙ってましたね」
岡井「はーい」
中島「そんなこんな言いつつね」
岡井「はい」
中島「キュートな時間春の君チャリ祭、あっという間に、エンディングのお時間となりましたー」
岡井「うわー、早すぎたわ」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteの岡井千聖ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はーい」
中島「はいー(笑)」
岡井「(笑)」
中島「さみしさありつつ」
岡井「はや、早すぎましたねー」
中島「早いですねー」
岡井「はーい」
中島「ま、延長戦もあるんでね」
岡井「あいそうですね」
中島「そこらへんは楽しみにしてください」
岡井「はーい」
中島「それではここで、告知を、言いたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、発売中で、ございまーす」
岡井「いぇーい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
本日からスタート、しましたー!」
岡井「しましたー!」
中島「いやね、気合入ってるんでみなさん遊びに来てください」
岡井「お願いしまーす」
中島「詳細いきますよ」
岡井「はい」
中島「4月15日日曜日、サンシティ越谷市民ホール、明日ですね」
岡井「はい」
中島「そして4月22日日曜日、五反田ゆうぽうとホール」
岡井「はい」
中島「4月30日月曜日祝日、中京大学文化市民会館オーロラホールにて行われます。
そのほかまだまだ、あのーライブ続くんで詳しくは、
Hello! Projectオフィシャルホームページをチェックしてくださいお願いしまーす」
岡井「はい、お願いしまーす」
中島「そしてですね、あの℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日にリリースにされます」
岡井「いぇーい」
中島「あと、もうそろそろだね?」
岡井「すぐだよ」
中島「すぐですねー」
岡井「はーい」
中島「てことはー?この後すぐ℃-uteのー、公式YouTube、℃-uteチャンネルに行きまして」
岡井「はい」
中島「ミュージックビデオ、チェックしちゃってください」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします30パターンあるんでね毎日見ないとついてけないですよみなさん」
岡井「いやーもうね、何回も見てください」
中島「そうですね」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いします」
中島「お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができます。
岡井「おー」
中島「そう岡井さんまだまだ話足りないんでね」
岡井「うん」
中島「延長戦盛り上がること間違いなしなので」
岡井「うん」
中島「ね」
岡井「間違いないと思う(笑)」
中島「間違いない(笑)」
岡井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
岡井「お願いしまーす」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもありますよ、アカウントは、nacky1422、nacky1422ですということで、
今日の感想どうですか岡井さん」
岡井「いや、ね、早すぎた、し」
中島「うん」
岡井「なんかラジオってさ、いつも2本、録りとか多いじゃん」
中島「(笑)、厳密なこと言うね、うん」
岡井「そうそう今回1個しかないからね、超早すぎたよねーちょっと本当に」
中島「うーん、ちょっと本当に(笑)」
岡井「うーんまあまあ、延長戦もね、楽しむよ」
中島「そうよ、そう楽しんでください」
岡井「はーい楽しみまーす」
中島「はいお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対、聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「来週の、キュートな時間、春の君チャリ祭、
ゲストは、くびれがブラボーな方になっております」
岡井「はーい」
中島「ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例のおやすみなっきぃですがー」
岡井「はい」
中島「今回は、千聖に、選んでもらいちゃいたいと思います」
岡井「はーい」
中島「じゃあ」
岡井「1と2どっちがいい?」
中島「あーじゃあ2で」
岡井「おっけおっけ」
中島「おっけ(笑)」
岡井「おっけおっけとか言って」
中島「なんだなんだ」
岡井「じゃあこれを読んでください」
中島「はい、うわなんかめっちゃ長いじゃーん」
岡井「でも1の方が短かったんだよ、自分だよ、自分だよ選んだの」
中島「えー!はぁー」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと待って、あーオッケー、ちょっと長いよー」
岡井「いやー、それ千聖だったら言えない震えちゃう」
中島「震え、中島もいつも震えて読んでるんだから、ちゃんと聞いてて」
岡井「でしょ」
中島「ということで、今週はですね東京都、の、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でしたー」
中島「病気のときには、なんか食べた方がいいんだよ、早貴がリンゴ擦ってあげる、
って、あっ、薬が効いて寝ちゃったかな、この前は看病ありがとね、
今度は早貴が看病するから、おやすみなさい」
岡井「あーまあまあ、かわいい」
オープニング
(告知を省略)
でですね、最近の私なんですけど、あのー、℃-uteで先月ハワイに行ったんですよ。
そのときに、飛行機に乗ったときに、あの映画、飛行機の中って映画見れるじゃないですか。
で、そのー中でやってる『TIME』っていう映画があって、その『TIME』は、もう前から、
愛理にずーっとこうおすすめされてた、映画で、「すごい楽しいよ」って言われてたので、
見てみたんですけど、すごい面白かったです、実際。
あのー、なんていうんだろう、いろいろすごく考えさせられる、映画なので、
みなさんぜひ、DVDになったらみなさんにも見てもし、ほしいなと、思います。
最初のおたよりコーナー
『ハワイで食べた、ベトナム料理がおいしかったとブログに書かれてましたよね。
普通ここは、パンケーキがおいしかったと書くべきところだと思うのですが、
ハワイの食べ物っておいしくなかったですか?
私も海外に出ると、妙に中華料理をおいしく感じることがあるのですが、
これって不思議ですよねー』
私たち、あの今回、ハワイに行って、あのファンクラブツアーもあったんですけど、
その後に、℃-uteの写真集もあったんですよ。
で写真集があるからみんな結構、体型を気にしていて、なんていうんですかね、
ハワイの食べ物ってすごいボリュームが多いんですね、ボリュームがたっぷりなんですよ。
だから、なんか、ハワイっぽいものを食べなかったんですね今回。
だから最初の方はお魚食べてたりとか、うどん屋さんに行ったりとか、
全然ハワイっぽくないものばっか食べてて、
でそのー撮影が終わるぐらいになって、あの後半になってようやくあのー、
焼肉とか、ステーキとか食べに行ったんですけど、
そのベトナム料理は、ちょうど中間ぐらいに、食べに行ったんですけど、
もう、すんごいおいしかったです。
それも、なんかベトナム料理も、お肉っていうよりは春雨スープみたいなのが出てきたりとか、
あとなんか、カニの、カニの出汁みたいなカレー?を、パンにつけて食べるやつが出てきて、
それもすんごいおいしくて、私元々ナンが大好きなんですけど、ちょっとそんな感じに似てて、
なんかフランスパンみたいなのにつけて食べるんですけど、超おいしかったですカレー。
もうみなさんにも食べてほしい本当に。
はぁーまた食べたいですね。
『二十歳になって大人っぽさとかわいさが急上昇中の舞美さんこんばんは』
こんばんは。
(おそらくディレクターからツッコミが入る)
いやーこれはどうでしょうねぇ、えー、大人っぽさとかわいさってなんか、
ちょっと逆な感じですけどー本当ですかねぇ、ありがとうございます。
『さてさて、先日行われたファンクラブツアーinハワイ、行ってきましたよー』
ありがとうございます。
『普段ステージ上で、輝いている℃-uteのみなさんと、常夏の開放的な気分の中、
楽しくおしゃべりができて、ぐっと身近に感じることができました。
地方に住んでいる僕にとって、舞美さんたちと直接会話ができる機会はとっても貴重なので、
ハワイでの夢のようなひとときをたっぷり楽しみましたよ。
おかげで、帰国してからはしばらくは、ふとしたきっかけでハワイのことを思い出して、
仕事になりませんでしたけどね。
そしてそして、ハワイで1番印象に残ったのは、雨。
舞美さんはすごく楽しみにしていた運動会が、中止になって、
「私も悲しいので、今日だけは雨についてツッコまないでくださいね」って、
すごく悲しい目で訴えてましたね。
でも、運動会の代わりに行ったイベントでは、
舞美さんに名前を言ってもらいながらトークもできたし、とってもいい思い出ができました。
さらに最後の野外ライブ。
会場に近づくにつれ、雨雲が立ち込めてきて、舞美さんたちが登場した途端に雨が。
その後舞美さんのMCや、舞美さんの曲になるたびに、雨脚が強くなった気がして、
さすが雨の精って感動しました。
でもね野外での雨の記憶っていつまでも残ると思います。
虹もきれいでしたし、雨の中、みんなで大合唱したことは一生の思い出です。
ハワイでは、たくさんの思い出本当にありがとうございました。
舞美さんたちは、今回かなり長い時間ハワイに滞在したと思いますが、
とっておきのエピソードをこっそり教えてください』
あーこれ私も忘れないと思いますねー、あの雨はすごかったです。
2日間?雨が降って、そのーやるはずだった運動会中止になって、
もうすごいシミュレーションみたいなの、なんていうんですかルール説明とかも全部把握して、
もうすごい楽しみにしてたんですね。
でみんなも、なんか、朝の時点で、朝の、7時に、決める、
やるかやらないかを決めるねって言われてて。
でなんか、やることになってたんですよそれまでは。
だからこう、みんなもうポニーテールでがっつり髪上げて日焼け止めばっちり塗って、
もう、日差しの中大丈夫みたいな感じで行ったんですけど、急遽、中止になっちゃって雨が降って。
なんか突然の雨で中止になっちゃったんですよ。
で、もうそれで残念な感じだったんですけど、でもその代わりになった、
トークイベントは本当に楽しかったし、あと、なんか結構ありましたねほかにも、
あのここには書いてないですけど、はい、
で野外ライブも、ハワイではいつも野外ライブやるんですけど、それも中止になっちゃって、
なんかもう、なんていうんですか、もう撮影、あ撮影?だいぶ前に撮影があったんですよ。
その時点で、あの、私なんか、「準備ができた子から撮影してきます」みたいな、
次誰行くってなって、「あ私行きます」って言って私が外出た瞬間雨降りだして、
でなんか次の愛理が撮るときには止んでみたいな。
本当に、うわ、これ本当に、私雨女だなってそのとき改めて実感したりとか。
あとほかにも、なんか結構、なんかキューティー事件簿っていう、なんていうんだろう、
℃-uteの中に犯人がいてそれをファンの人に探してもらうっていう、のがあったんですけど、
私が外に出た瞬間に、雨が降り出したりとか、ちょくちょくありましたね。
なんかハワイって、すごい、常夏なイメージで、あんまり雨のイメージがなかったんですけど、
今回ものすごく雨に、なんか、すごい降られて、びっくりしました自分でも。
はーいでも虹が出たんですよ本当にきれいにライブ中。
もうそれは本当に感動できたんでしかも、ダブルレインボーなんか、二重になってて、
すっごいかったんですって。
だからもう虹の精と呼んでくださいこれからは。
レッツトライ
リクエスト:グルメレポーター お題「ハワイで食べたロコモコ」
(演技)
さあ、ロコモコ出てきましたけど、いいですねもう見た目が、
なんかハワイって感じですよね(笑)。
じゃあいただきたいと思いますいただきまーす。
んっ、ん~!超おいしーい、えっ、あのですねー、ガーリックの、
ふわぁってした感じがもう超広がって、ガーリックの、玉手箱やー(笑)。
(演技後)
ということで、でも本当においしかったですロコモコ。
あーもう本当あとスパムもおいしかったんですよー。
はぁーもう食べたい、本当にあの、ハワイの楽しみは、そういうなんか、お肉?
お肉がすごい楽しみだったんですよ私。
スパムいっぱい食べれてすごい幸せでした。
中間のおたよりコーナー
『ハワイファンクラブツアーお疲れ様でした』
ありがとうございます。
『℃-uteのブログを読むと、部屋割りは愛理さんと同じ部屋だったみたいですね。
天然の舞美さんと、マイペースな愛理さんが同じ部屋だったということで、
何か面白いハプニング的なことは起きましたか?
たしか、前回のハワイでは、千聖さんが持ってきた宿題を、懐かしくなって、
合ってるか合ってないかわからない回答を勝手に書いたっていうエピソードを、
ツアーのMCでしゃべったと思うんですけど、
今回は愛理さんが宿題を持参していたみたいなんですけど、
今回は懐かしい衝動にかられませんでしたか?』
ということで、あ、愛理、持ってきてたと思うんですけど、わかんないですね広げ、て、たかなぁ。
愛理は、なんか愛理って寝てるイメージが、すっごい強いんですよ。
で私が、だいたい、私、その集合前の2時間前に起きる、習慣があって、
だから、なんていうんですか、起きるの私の方が早いから、
いつも先入っていいよっていってお風呂先に譲ってくれてたんですね。
だから、先にお風呂に入って出るともう愛理寝てるんですよ。
すっごい寝るの大好きなんですって。
なんか、実際悩んでたんですけど本人、なんかすぐ寝ちゃうって言って悩んでたんですけど、
だからなんか、そんななんか宿題、見たら、
でも愛理の方がなんか難しい宿題やってそうだから、かられないと思いますねたぶん。
はーい。
でもあれです、すごい面白かったっていうかもうすごいびっくりしたエピソードは、
その愛理が、そのお風呂に入る前、私がお風呂から出て、で私先にお風呂入ったからなんかこう、
排水口を、なんか髪の毛とか詰まったらやだなと思って排水口、
引っ張ってこう掃除しようと思ったんですね。
で、なんか愛理が、お風呂溜めたいって言ってたし、その、
溜めるときになんか、詰まってたらやだなと思って、そのー、排水口引っ張ったら、
全部なんか、中のものが出てきちゃってあの、鉄の、なんだろう、
鉄の金具みたいなのすんごい長いのがズーッて出てきちゃって、
それしまおうと思ったら入らなくなっちゃったんですよ(笑)。
で、えっどうしようと思って、
「ねぇ愛理ごめん、つかなんか、入らなくなっちゃった」みたいな、
その、排水口が元に戻らなくなっちゃったって言って、
愛理も手伝ってくれたんですけど入らなくって、でしょうがないからそのー、
マネージャーさんの部屋に行って、ちょっと助けてもらおうと思ったんですけど、
たぶんマネージャーさんたち打ち合わせかなんかで部屋にいなくて、
どこにいるかわかんなかったので、もうフロントに電話しようってことになって、
フロントにかけたら、英語でなんかしゃべられて、
『あれ英語わかんないぞやばいぞ』と思ったんですけど、
「あのすいません」って言ったらこう日本語に切り換えてくれて、ちゃんと伝わって、
「あのちょっと排水口が、壊れちゃって」みたいの言って、
あのしばらくしたら来て直してくれたっていう。
はい、ちゃんと直って、よかったですね。
でも、いろいろありましたよ。
1週間ぐらいハワイにいたので、いろんなハプニングがありました。
はい、でもすごい楽しかったです。
『4月のテーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
僕は、いつか、ギャフンと言わせる、の、ギャフンを誰かに言われてみたいです。
僕が今まで生きてきた中で一番惜しかったのは、小学生のとき、
友達にギャフンと言わせようとしたら、友達の鼻から牛乳が噴き出たことです』
どういうことだこれ(笑)。
『それでも全然ギャフンとは言わなかったので、
これは相当むずかしいのだと思います。
舞美さんはギャフンって言ったことありますか?』
これどういうことですか?
ギャフンってギャフンですか?
そういうことか(笑)。
ギャフンとは、なかなか使わないですもんね。
ギャフンって、一字一句言わせたいってことですか?
ああなるほど。
でもなんかくしゃみにに、似てるじゃないですか、
くしゅん、くしゅん、きゃふんってなりそうじゃないですか?
なんかくしゃみする瞬間に、なんかやってみたら、ギャフンになるかもしれません?
そんなことないか。
あっそういう、(笑)、もうわかんない(笑)。
待って、悔しがらせる?
えーと、何これは(笑)、『舞美さんはギャフンって言ったことありますか?』
言ったことないですね。
悔しかったことありますかってことですかこれ?
えっそうじゃなくて?
(笑)。
もうわかんないごめんなさいね私理解力が、とってもないみたいなんですけど、
ギャフンっていう言葉は、発したことはないです。
なんでギャフンなんですかね、もっと、別の言葉にすればいいのに、うん、(笑)。
まあ、頑張って(笑)、ギャフンって言わせてください、はい、すいません。
音声ブログ
春ですねぇ。
花粉症のみなさん、大丈夫ですか?
ちなみに私は、大丈夫ですよ。
なんだか今年はいつもより、症状が軽いような。
このまま治ってくれたらいいのになぁ。
さて、春といえば、新生活がスタートする季節ですが、
みなさん新しい環境には慣れましたか?
私、クラス替えとか、進級の、あのワクワク感が大好きなタイプだったんですけど、
小学生や中学生、高校生になる節目の春は、いつも不安でいっぱいだったのを覚えています。
知らない子ばっかりで、ちゃんと友達できるかなぁとか、
なんか、高校生って怖いイメージがあるよぉーとか、勝手にドキドキそわそわしていました。
でも、今思えば、私、本当に友達に恵まれてたな。
入学のときには、仲良くなれるなんて、思ってもみなかった子とも、友達になれたり、
今でもちょこちょこ、メールをくれる友達や、ライブを見に来てくれる友達がいて、
本当にすごくうれしいし、これからも大切にしていきたいなって思うんです。
春は、出会いの季節ですよ。
みなさんにも、素敵な出会いが訪れますように。
最後のおたよりコーナー
『いよいよ明日から、コンサートツアーがスタートしますね。
去年の後半はBerryz工房との合同コンサートだったので、
約1年ぶりの単独ツアーになりますが、準備はばっちりですか?
私も明日がすごく楽しみです。
ところで、質問がひとつあります。
舞美さんはこれまでに、数多くのツアーを経験していますが、初日はやはり緊張するものですか?
リラックスした方がいい人、ある程度緊張した方がいい人、それぞれありますが、
舞美さんはどのように、前夜から当日そして本番を迎えるのでしょうか』
いやもう私は半端なく緊張しますよ。
私の、緊張は、すごいと思います(笑)。
緊張は前日ぐらいから、前日、そうですねぜん、前夜から、ぐらいから、
いやっもう、あの、コンサート近くなると、ゲネプロっていって本番通りの、
あのリハーサルをやるんですよ。
でそれには本当に、なんだろう、つんくさんとかも見に来て。
なんか、「おおそこ、こうしたらええんちゃう?」みたいな?(笑)
「こうしたらええんちゃう?」みたいな感じで言われたりとかして、
もー本当に、MCが本当に本番の何日か前に変わったりガラッと変わったりとかするんですよ。
もーもーパニックになり、なんかすごい緊張するんですよとにかく。
で私たぶん、緊張すると、なんていうんだろうもう、周りが見えなくなるんですね。
あの、私、1番最初1曲目から、そのコンサートの最後の曲までガーッと、
復習するじゃないですか頭で。
で、その最後の曲が終わったときに
『あれ1曲目忘れちゃったかな』
と思ってまた1曲目からスタートしてまた最後まで行ってあれ?みたいになって、
本当に、永遠となんですよ。
でもう周りが、「ちょっと舞美ちゃん舞美ちゃん」みたいになるぐらい、
なんかもう、はぁーてなっちゃうから、そうですね私は、どっちかっていうと、
リラックスした方が、いいタイプだと思います。
たぶん、あの、緊張しすぎるせいで、なんかもう「どうしよどうしよ」みたいな、
逆に空回りして、いつもはできてたところができなくなったりとか、
なんでそこで間違えるのみたいなとこで間違えたりする、タイプなんですよ。
だからもうどうにかこうにか、緊張しない方法を、ぜひ教えてほしいぐらいですね。
はーでもライブ中は、緊張で、ご飯が食べられなくなることはないんですけど、
なんか、動いて私暑いときに、なんか、温かいものを、あんま食べれないタイプなんですよ。
なんか冷やし中華とか冷たいものだったら食べれるんですけど、
なんかすごい踊って、めちゃめちゃ汗かいて体が、もう火照ってるときに、
そういうのなんか、ご飯食べれないからいっつもライブは、結構落ちます、体重が。
なので、これを機に、頑張って体絞ります(笑)。
『4月のメッセージテーマが、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ということなので、
こんなシチュエーションを考えてみました。
風邪を引いた彼女を看病していたら、急に手を握られ言われました。
「私をひとりにしたらあかん」
(あかんが非常にポイントですからね)
胸キュンさせてくれることを楽しみにしております』
えーそっか、えーちょっと、ちょっと、ニュアンスわかんないけどじゃあ、言ってみます。
看病していた、らですよね。
私を、ひとりにしたら、あかん。
(笑)、こんな感じ?
はい、どうでしたかー、ちょっとわかんないけどー。
あかんあかんこんなーちょっと、照れますからー。
(告知を省略)
でですね、最近の私なんですけど、あのー、℃-uteで先月ハワイに行ったんですよ。
そのときに、飛行機に乗ったときに、あの映画、飛行機の中って映画見れるじゃないですか。
で、そのー中でやってる『TIME』っていう映画があって、その『TIME』は、もう前から、
愛理にずーっとこうおすすめされてた、映画で、「すごい楽しいよ」って言われてたので、
見てみたんですけど、すごい面白かったです、実際。
あのー、なんていうんだろう、いろいろすごく考えさせられる、映画なので、
みなさんぜひ、DVDになったらみなさんにも見てもし、ほしいなと、思います。
最初のおたよりコーナー
『ハワイで食べた、ベトナム料理がおいしかったとブログに書かれてましたよね。
普通ここは、パンケーキがおいしかったと書くべきところだと思うのですが、
ハワイの食べ物っておいしくなかったですか?
私も海外に出ると、妙に中華料理をおいしく感じることがあるのですが、
これって不思議ですよねー』
私たち、あの今回、ハワイに行って、あのファンクラブツアーもあったんですけど、
その後に、℃-uteの写真集もあったんですよ。
で写真集があるからみんな結構、体型を気にしていて、なんていうんですかね、
ハワイの食べ物ってすごいボリュームが多いんですね、ボリュームがたっぷりなんですよ。
だから、なんか、ハワイっぽいものを食べなかったんですね今回。
だから最初の方はお魚食べてたりとか、うどん屋さんに行ったりとか、
全然ハワイっぽくないものばっか食べてて、
でそのー撮影が終わるぐらいになって、あの後半になってようやくあのー、
焼肉とか、ステーキとか食べに行ったんですけど、
そのベトナム料理は、ちょうど中間ぐらいに、食べに行ったんですけど、
もう、すんごいおいしかったです。
それも、なんかベトナム料理も、お肉っていうよりは春雨スープみたいなのが出てきたりとか、
あとなんか、カニの、カニの出汁みたいなカレー?を、パンにつけて食べるやつが出てきて、
それもすんごいおいしくて、私元々ナンが大好きなんですけど、ちょっとそんな感じに似てて、
なんかフランスパンみたいなのにつけて食べるんですけど、超おいしかったですカレー。
もうみなさんにも食べてほしい本当に。
はぁーまた食べたいですね。
『二十歳になって大人っぽさとかわいさが急上昇中の舞美さんこんばんは』
こんばんは。
(おそらくディレクターからツッコミが入る)
いやーこれはどうでしょうねぇ、えー、大人っぽさとかわいさってなんか、
ちょっと逆な感じですけどー本当ですかねぇ、ありがとうございます。
『さてさて、先日行われたファンクラブツアーinハワイ、行ってきましたよー』
ありがとうございます。
『普段ステージ上で、輝いている℃-uteのみなさんと、常夏の開放的な気分の中、
楽しくおしゃべりができて、ぐっと身近に感じることができました。
地方に住んでいる僕にとって、舞美さんたちと直接会話ができる機会はとっても貴重なので、
ハワイでの夢のようなひとときをたっぷり楽しみましたよ。
おかげで、帰国してからはしばらくは、ふとしたきっかけでハワイのことを思い出して、
仕事になりませんでしたけどね。
そしてそして、ハワイで1番印象に残ったのは、雨。
舞美さんはすごく楽しみにしていた運動会が、中止になって、
「私も悲しいので、今日だけは雨についてツッコまないでくださいね」って、
すごく悲しい目で訴えてましたね。
でも、運動会の代わりに行ったイベントでは、
舞美さんに名前を言ってもらいながらトークもできたし、とってもいい思い出ができました。
さらに最後の野外ライブ。
会場に近づくにつれ、雨雲が立ち込めてきて、舞美さんたちが登場した途端に雨が。
その後舞美さんのMCや、舞美さんの曲になるたびに、雨脚が強くなった気がして、
さすが雨の精って感動しました。
でもね野外での雨の記憶っていつまでも残ると思います。
虹もきれいでしたし、雨の中、みんなで大合唱したことは一生の思い出です。
ハワイでは、たくさんの思い出本当にありがとうございました。
舞美さんたちは、今回かなり長い時間ハワイに滞在したと思いますが、
とっておきのエピソードをこっそり教えてください』
あーこれ私も忘れないと思いますねー、あの雨はすごかったです。
2日間?雨が降って、そのーやるはずだった運動会中止になって、
もうすごいシミュレーションみたいなの、なんていうんですかルール説明とかも全部把握して、
もうすごい楽しみにしてたんですね。
でみんなも、なんか、朝の時点で、朝の、7時に、決める、
やるかやらないかを決めるねって言われてて。
でなんか、やることになってたんですよそれまでは。
だからこう、みんなもうポニーテールでがっつり髪上げて日焼け止めばっちり塗って、
もう、日差しの中大丈夫みたいな感じで行ったんですけど、急遽、中止になっちゃって雨が降って。
なんか突然の雨で中止になっちゃったんですよ。
で、もうそれで残念な感じだったんですけど、でもその代わりになった、
トークイベントは本当に楽しかったし、あと、なんか結構ありましたねほかにも、
あのここには書いてないですけど、はい、
で野外ライブも、ハワイではいつも野外ライブやるんですけど、それも中止になっちゃって、
なんかもう、なんていうんですか、もう撮影、あ撮影?だいぶ前に撮影があったんですよ。
その時点で、あの、私なんか、「準備ができた子から撮影してきます」みたいな、
次誰行くってなって、「あ私行きます」って言って私が外出た瞬間雨降りだして、
でなんか次の愛理が撮るときには止んでみたいな。
本当に、うわ、これ本当に、私雨女だなってそのとき改めて実感したりとか。
あとほかにも、なんか結構、なんかキューティー事件簿っていう、なんていうんだろう、
℃-uteの中に犯人がいてそれをファンの人に探してもらうっていう、のがあったんですけど、
私が外に出た瞬間に、雨が降り出したりとか、ちょくちょくありましたね。
なんかハワイって、すごい、常夏なイメージで、あんまり雨のイメージがなかったんですけど、
今回ものすごく雨に、なんか、すごい降られて、びっくりしました自分でも。
はーいでも虹が出たんですよ本当にきれいにライブ中。
もうそれは本当に感動できたんでしかも、ダブルレインボーなんか、二重になってて、
すっごいかったんですって。
だからもう虹の精と呼んでくださいこれからは。
レッツトライ
リクエスト:グルメレポーター お題「ハワイで食べたロコモコ」
(演技)
さあ、ロコモコ出てきましたけど、いいですねもう見た目が、
なんかハワイって感じですよね(笑)。
じゃあいただきたいと思いますいただきまーす。
んっ、ん~!超おいしーい、えっ、あのですねー、ガーリックの、
ふわぁってした感じがもう超広がって、ガーリックの、玉手箱やー(笑)。
(演技後)
ということで、でも本当においしかったですロコモコ。
あーもう本当あとスパムもおいしかったんですよー。
はぁーもう食べたい、本当にあの、ハワイの楽しみは、そういうなんか、お肉?
お肉がすごい楽しみだったんですよ私。
スパムいっぱい食べれてすごい幸せでした。
中間のおたよりコーナー
『ハワイファンクラブツアーお疲れ様でした』
ありがとうございます。
『℃-uteのブログを読むと、部屋割りは愛理さんと同じ部屋だったみたいですね。
天然の舞美さんと、マイペースな愛理さんが同じ部屋だったということで、
何か面白いハプニング的なことは起きましたか?
たしか、前回のハワイでは、千聖さんが持ってきた宿題を、懐かしくなって、
合ってるか合ってないかわからない回答を勝手に書いたっていうエピソードを、
ツアーのMCでしゃべったと思うんですけど、
今回は愛理さんが宿題を持参していたみたいなんですけど、
今回は懐かしい衝動にかられませんでしたか?』
ということで、あ、愛理、持ってきてたと思うんですけど、わかんないですね広げ、て、たかなぁ。
愛理は、なんか愛理って寝てるイメージが、すっごい強いんですよ。
で私が、だいたい、私、その集合前の2時間前に起きる、習慣があって、
だから、なんていうんですか、起きるの私の方が早いから、
いつも先入っていいよっていってお風呂先に譲ってくれてたんですね。
だから、先にお風呂に入って出るともう愛理寝てるんですよ。
すっごい寝るの大好きなんですって。
なんか、実際悩んでたんですけど本人、なんかすぐ寝ちゃうって言って悩んでたんですけど、
だからなんか、そんななんか宿題、見たら、
でも愛理の方がなんか難しい宿題やってそうだから、かられないと思いますねたぶん。
はーい。
でもあれです、すごい面白かったっていうかもうすごいびっくりしたエピソードは、
その愛理が、そのお風呂に入る前、私がお風呂から出て、で私先にお風呂入ったからなんかこう、
排水口を、なんか髪の毛とか詰まったらやだなと思って排水口、
引っ張ってこう掃除しようと思ったんですね。
で、なんか愛理が、お風呂溜めたいって言ってたし、その、
溜めるときになんか、詰まってたらやだなと思って、そのー、排水口引っ張ったら、
全部なんか、中のものが出てきちゃってあの、鉄の、なんだろう、
鉄の金具みたいなのすんごい長いのがズーッて出てきちゃって、
それしまおうと思ったら入らなくなっちゃったんですよ(笑)。
で、えっどうしようと思って、
「ねぇ愛理ごめん、つかなんか、入らなくなっちゃった」みたいな、
その、排水口が元に戻らなくなっちゃったって言って、
愛理も手伝ってくれたんですけど入らなくって、でしょうがないからそのー、
マネージャーさんの部屋に行って、ちょっと助けてもらおうと思ったんですけど、
たぶんマネージャーさんたち打ち合わせかなんかで部屋にいなくて、
どこにいるかわかんなかったので、もうフロントに電話しようってことになって、
フロントにかけたら、英語でなんかしゃべられて、
『あれ英語わかんないぞやばいぞ』と思ったんですけど、
「あのすいません」って言ったらこう日本語に切り換えてくれて、ちゃんと伝わって、
「あのちょっと排水口が、壊れちゃって」みたいの言って、
あのしばらくしたら来て直してくれたっていう。
はい、ちゃんと直って、よかったですね。
でも、いろいろありましたよ。
1週間ぐらいハワイにいたので、いろんなハプニングがありました。
はい、でもすごい楽しかったです。
『4月のテーマ、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ですが、
僕は、いつか、ギャフンと言わせる、の、ギャフンを誰かに言われてみたいです。
僕が今まで生きてきた中で一番惜しかったのは、小学生のとき、
友達にギャフンと言わせようとしたら、友達の鼻から牛乳が噴き出たことです』
どういうことだこれ(笑)。
『それでも全然ギャフンとは言わなかったので、
これは相当むずかしいのだと思います。
舞美さんはギャフンって言ったことありますか?』
これどういうことですか?
ギャフンってギャフンですか?
そういうことか(笑)。
ギャフンとは、なかなか使わないですもんね。
ギャフンって、一字一句言わせたいってことですか?
ああなるほど。
でもなんかくしゃみにに、似てるじゃないですか、
くしゅん、くしゅん、きゃふんってなりそうじゃないですか?
なんかくしゃみする瞬間に、なんかやってみたら、ギャフンになるかもしれません?
そんなことないか。
あっそういう、(笑)、もうわかんない(笑)。
待って、悔しがらせる?
えーと、何これは(笑)、『舞美さんはギャフンって言ったことありますか?』
言ったことないですね。
悔しかったことありますかってことですかこれ?
えっそうじゃなくて?
(笑)。
もうわかんないごめんなさいね私理解力が、とってもないみたいなんですけど、
ギャフンっていう言葉は、発したことはないです。
なんでギャフンなんですかね、もっと、別の言葉にすればいいのに、うん、(笑)。
まあ、頑張って(笑)、ギャフンって言わせてください、はい、すいません。
音声ブログ
春ですねぇ。
花粉症のみなさん、大丈夫ですか?
ちなみに私は、大丈夫ですよ。
なんだか今年はいつもより、症状が軽いような。
このまま治ってくれたらいいのになぁ。
さて、春といえば、新生活がスタートする季節ですが、
みなさん新しい環境には慣れましたか?
私、クラス替えとか、進級の、あのワクワク感が大好きなタイプだったんですけど、
小学生や中学生、高校生になる節目の春は、いつも不安でいっぱいだったのを覚えています。
知らない子ばっかりで、ちゃんと友達できるかなぁとか、
なんか、高校生って怖いイメージがあるよぉーとか、勝手にドキドキそわそわしていました。
でも、今思えば、私、本当に友達に恵まれてたな。
入学のときには、仲良くなれるなんて、思ってもみなかった子とも、友達になれたり、
今でもちょこちょこ、メールをくれる友達や、ライブを見に来てくれる友達がいて、
本当にすごくうれしいし、これからも大切にしていきたいなって思うんです。
春は、出会いの季節ですよ。
みなさんにも、素敵な出会いが訪れますように。
最後のおたよりコーナー
『いよいよ明日から、コンサートツアーがスタートしますね。
去年の後半はBerryz工房との合同コンサートだったので、
約1年ぶりの単独ツアーになりますが、準備はばっちりですか?
私も明日がすごく楽しみです。
ところで、質問がひとつあります。
舞美さんはこれまでに、数多くのツアーを経験していますが、初日はやはり緊張するものですか?
リラックスした方がいい人、ある程度緊張した方がいい人、それぞれありますが、
舞美さんはどのように、前夜から当日そして本番を迎えるのでしょうか』
いやもう私は半端なく緊張しますよ。
私の、緊張は、すごいと思います(笑)。
緊張は前日ぐらいから、前日、そうですねぜん、前夜から、ぐらいから、
いやっもう、あの、コンサート近くなると、ゲネプロっていって本番通りの、
あのリハーサルをやるんですよ。
でそれには本当に、なんだろう、つんくさんとかも見に来て。
なんか、「おおそこ、こうしたらええんちゃう?」みたいな?(笑)
「こうしたらええんちゃう?」みたいな感じで言われたりとかして、
もー本当に、MCが本当に本番の何日か前に変わったりガラッと変わったりとかするんですよ。
もーもーパニックになり、なんかすごい緊張するんですよとにかく。
で私たぶん、緊張すると、なんていうんだろうもう、周りが見えなくなるんですね。
あの、私、1番最初1曲目から、そのコンサートの最後の曲までガーッと、
復習するじゃないですか頭で。
で、その最後の曲が終わったときに
『あれ1曲目忘れちゃったかな』
と思ってまた1曲目からスタートしてまた最後まで行ってあれ?みたいになって、
本当に、永遠となんですよ。
でもう周りが、「ちょっと舞美ちゃん舞美ちゃん」みたいになるぐらい、
なんかもう、はぁーてなっちゃうから、そうですね私は、どっちかっていうと、
リラックスした方が、いいタイプだと思います。
たぶん、あの、緊張しすぎるせいで、なんかもう「どうしよどうしよ」みたいな、
逆に空回りして、いつもはできてたところができなくなったりとか、
なんでそこで間違えるのみたいなとこで間違えたりする、タイプなんですよ。
だからもうどうにかこうにか、緊張しない方法を、ぜひ教えてほしいぐらいですね。
はーでもライブ中は、緊張で、ご飯が食べられなくなることはないんですけど、
なんか、動いて私暑いときに、なんか、温かいものを、あんま食べれないタイプなんですよ。
なんか冷やし中華とか冷たいものだったら食べれるんですけど、
なんかすごい踊って、めちゃめちゃ汗かいて体が、もう火照ってるときに、
そういうのなんか、ご飯食べれないからいっつもライブは、結構落ちます、体重が。
なので、これを機に、頑張って体絞ります(笑)。
『4月のメッセージテーマが、「こんなセリフ言ってみたい!言われてみたい!」ということなので、
こんなシチュエーションを考えてみました。
風邪を引いた彼女を看病していたら、急に手を握られ言われました。
「私をひとりにしたらあかん」
(あかんが非常にポイントですからね)
胸キュンさせてくれることを楽しみにしております』
えーそっか、えーちょっと、ちょっと、ニュアンスわかんないけどじゃあ、言ってみます。
看病していた、らですよね。
私を、ひとりにしたら、あかん。
(笑)、こんな感じ?
はい、どうでしたかー、ちょっとわかんないけどー。
あかんあかんこんなーちょっと、照れますからー。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から土曜深夜1時にお引越ししましたよ?
そして、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
ということで、週替わりで、℃-uteメンバーが、出場します。
そうですね、キュートな時間に、℃-uteメンバーが、来るのは、初めて。
なのでちょっとドキドキしてますけどもー、
まずメンバーが来るから噛まないようにしなきゃっていうのはもちろんなんですけど、
まあ聞いてくれれば、わかると思いますが中島ただ今、鼻声でございます。
しかも(笑)、あの(笑)、インフルエンザにかかっちゃったんですよ。
あのー、前ー、あのインフルエンザ、が、流行ったときに、絶対かかんない、って言って、
あのちょっとシーズン収まったかなぐらいに、
「あ中島、今期は乗り切りました」みたいなことをね、この番組でも堂々と言った挙句、
普通にかかっちゃったっていうオチで(笑)。
あー中島は中島だなって、かかった瞬間に思いましたね。
もう次、インフルエンザ流行ったときは絶対かからないように、闘いたいなって、思います。
ということで、初日の今日はですね、この後、雨女汗っかき女子が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることの番組です。
ということで!キュートな時間、春の君チャリ祭、
初日のゲストをさっそくご紹介しましょう。
雨女汗っかき女子のこの人でございまーす。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)
矢島「はい、みなさんこんばんは。
℃-uteのリーダーの矢島舞美でーす」
中島「いぇー(拍手)」
矢島「はーいよろしくおね……」
中島「いらっしゃいませー」
矢島「もう、何言ってるかわかんなくなっちゃった(笑)。
はいあの初登場でファー!すごい見て見て!」
中島「(笑)」
矢島「今日、あの今日、あれだね」
中島「何何?」
矢島「あのー、君チャリ祭だからさ(笑)」
中島「はい」
矢島「スタジオがすごいことになってるよね」
中島「そうだね、初めて来てくれたけどわかったこのスタジオの盛り上げ方(笑)」
矢島「わかった入った瞬間にびっくり。
そして今ペンライトがねぇ、赤と青のペンライトがね(笑)」
中島「そう、あのー、今ー、あの、ブースの外、が、あのいつも明るいまんま録ってるんですけど、
暗くなったから何するんだろうなーと思ったらこのえ、やつだったんですね」
矢島「(笑)」
中島「ペンライトを振りたいがために」
矢島「(笑)」
中島「あの(笑)、暗くしたんですね(笑)」
矢島「そしてさー」
中島「何?」
矢島「私たちのこの、℃-uteメンバーの写真がずらっと並んでるんですよスタジオ内に」
中島「そうですねー」
矢島「なんか℃-uteメンバーにこう、見守られてるね」
中島「見守られてんね」
矢島「はーい」
中島「やっぱ℃-uteメンバー、ってことだから、あのー私中島と(笑)」
矢島「うん」
中島「矢島さんの写真もあるんですね」
矢島「ありますね」
中島「(笑)」
矢島「他のメンバーもちゃんといるしなんか、他にもなんか探すと諸々ね、いろいろありますね」
中島「いろいろありますよー」
矢島「(笑)」
中島「なん、なんていうんですか、ノートとか」
矢島「℃-uteノートとか」
中島「フリップとか」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「なんか雑誌とかもあるしね」
中島「ね(笑)」
矢島「はーい(笑)」
中島「なんかありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「こんな、アットホームな感じの」
矢島「ね、本当だね」
中島「番組になっております」
矢島「素敵、はーい」
中島「けーどーも」
矢島「はい」
中島「さっそくトークしていきたいけど」
矢島「うん」
中島「あのー、あとで」
矢島「うん」
中島「リーダーに」
矢島「はい」
中島「あのー、私のことについて語ってもらうので」
矢島「おっ、語りますよー」
中島「今は、なんか、中島が思うリーダー?」
矢島「おっ、おお」
中島「を、話したいと思います」
矢島「おおっ」
中島「まあ紹介で言ったね」
矢島「うん」
中島「雨女汗っかき女子について説明すると、ね」
矢島「うん」
中島「雨女はいつからはじまったんだ、リーダー」
矢島「たぶんね、でも昔からそうです。
あのね、みなさんに」
中島「うん」
矢島「雨女っていうのが知れ渡ったのはたぶんファースト写真集の撮影で沖縄行ったとき」
中島「あー」
矢島「だと思うんだけど」
中島「なるほどねぇ」
矢島「でも本当に私小学生の、遠足のときとかは、必ず雨」
中島「(息を飲む)」
矢島「だったし」
中島「本当に!?」
矢島「そう、だからもう」
中島「かわいそっ」
矢島「でしょ~?」
中島「(笑)」
矢島「もう延期とか中止とかそんなのばっかでー」
中島「マジかー」
矢島「そうなんですよだからもうね、私的にはもう小さい頃からの、お付き合いですよ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、逆に小さい頃からじゃなくて」
矢島「うん」
中島「いつか、えー、今までその遠足とか晴れてたけど、℃-uteに入った」
矢島「うん」
中島「途端に雨女とかだったらやだけどね、逆に言えばね」
矢島「そうね、でも最近なんか、萩ちゃんも結構な雨女だなと思わない?」
中島「舞?」
矢島「あのさ、『行け!元気君』ていう」
中島「うんうん」
矢島「あのアルバムの中の、萩ちゃんの曲、あれは雪だけど、雪が降ってたりとか」
中島「うん」
矢島「こないだも撮影が一人であったときに、すごい大雨で中止になって、別日になったんだって」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「えー知らんかったー」
矢島「いや、そうなんだよ」
中島「あら」
矢島「だからね、ちょっと、うれしい、(笑)」
中島「っていうじゃん」
矢島「私だけじゃない、うん」
中島「言うけど」
矢島「うん」
中島「あのー、こないだ」
矢島「うん」
中島「あー、3月末にですね、℃-uteハワイに行ってきたんですよ」
矢島「はい」
中島「ファンクラブツアーで」
矢島「行ってきましたー」
中島「で、ファンクラブツアーで」
矢島「うん」
中島「あのー、ライブを、したーんですけど」
矢島「うーん」
中島「そのライブんときにね」
矢島「はーい」
中島「あの野外ライブだったんですよ」
矢島「そうですね」
中島「で、あのみんなソロ曲を歌おうって言って、年下から」
矢島「うん」
中島「順々に曲を歌ってって」
矢島「うん」
中島「あのー、私が、歌ってるときに、若干雨がぱらついてきたんです」
矢島「(笑)」
中島「で、『うわー雨降ってくんのやだなー』と思いながら野外ライブー」
矢島「うん」
中島「して、ソロ曲、私のが歌い終わりました」
矢島「はい」
中島「でつづ、いてが、そのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ソロ曲だったんですけど、リーダーが出てきた瞬間に雨がばっさー降って」
矢島「そーなの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「しかも、歌った曲が『夏DOKIリップスティック』ってもう」
中島「そうね(笑)」
矢島「もう、もう、夏の曲なのに」
中島「うん」
矢島「どしゃぶり、とね」
中島「そう」
矢島「風とで」
中島「しかもね、あのメンバーで話してたのは」
矢島「うん」
中島「その『夏DOKIリップスティック』って間奏、がさすごい激しいじゃんダンス」
矢島「はい、そう、そうですね」
中島「でしゃがむシーンがあるじゃん」
矢島「うん」
中島「で、雨で下濡れてるのにリーダーしゃがむのかな」
矢島「(笑)」
中島「でもリーダーだからしゃがむかっつったら、見事にしゃがんだから」
矢島「(笑)」
中島「もう衣装濡れ、ちゃったでしょあれ」
矢島「あー、かなぁ?あんま考えてなかった」
中島「(笑)」
矢島「もうとっさに、だよね」
中島「さすがだわ(笑)」
矢島「でもちゃんと虹が出たんですよ」
中島「そうだね」
矢島「すごいことに、あのもうしかもダブルレインボーっていうらしいんだけど愛理が言うには」
中島「うん」
矢島「虹の上にもう1個虹が」
中島「かかったね」
矢島「ね、いやあれはすごかったよね」
中島「やれはすごかったな(笑)」
矢島「あれはすごいあれはもう、奇跡でしたよ」
中島「奇跡だったね」
矢島「まさかハワイでまでねぇ、雨降るなんて思わなかったよね」
中島「本当でさすが雨女だなって思いましたけど」
矢島「いろんな企画が中止になったりとかもしたけどね」
中島「ね」
矢島「雨で、運動会とかなくなっちゃったんですけど」
中島「そーだよー」
矢島「でもねその代わり楽しいコーナーとかあったしね」
中島「まー、ね」
矢島「はい」
中島「ありましたけど」
矢島「そうですね」
中島「そして続いてあの汗っかき女子」
矢島「はい」
中島「は、もう汗とにかくかくんだよねライブとかで」
矢島「そうですね」
中島「本当に一人だけ全然違うもんね(笑)」
矢島「うん」
中島「ビジョンに抜かれたときに」
矢島「それこそ」
中島「うん」
矢島「あの、昔、このハロープロジェクトキッズ、だったとき?」
中島「うんうん」
矢島「℃-uteがまだできる前は、全然汗かかなくて」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、だからかく人超うらやましいなと思ってたの、なんかわかんないけど」
中島「へぇー」
矢島「なんか、いっつもなんかさらーとしてたんだよね私、どんなに動いても」
中島「マジか!?想像できないわ今は」
矢島「え、覚えてない?覚えてないよねそりゃ」
中島「うん」
矢島「そう、だから」
中島「覚えてないね、ごめん(笑)」
矢島「でも今は本当嫌でも(笑)」
中島「うん(笑)」
矢島「こんなにかくん、だよ」
中島「うん」
矢島「やっぱかかない方がいいなと思うよね」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「あでも本当に、あの、かかない人にとって」
矢島「うん」
中島「早貴とかあんまかかないけど」
矢島「うん」
中島「とっては、うらやましいなと思うよ、やっぱりね」
矢島「本当にー?」
中島「うん」
矢島「でもなんかさ、ビジョンにこうみんなきれいな顔で映ってる中一人だけあれ?みたいなさ」
中島「あーまあそれはたしかにそうかもしれないけど」
矢島「ねぇ」
中島「でも大丈夫、あのリーダー顔が元々整ってるからちょっとぐらい濡れたって大丈夫」
矢島「ひっどいよ、テッカテカのギトギトだよ(笑)」
中島「(笑)、言い方が悪いだけだ、大丈夫だからそれはね」
矢島「はーい」
中島「うらやましいなって思いますよ」
矢島「本当に?」
中島「雨女は絶対やだけど」
矢島「そうだよね(笑)」
中島「汗っかきは、ちょっとうらやましいなって思う」
矢島「そうなっきぃ雨嫌いだもんね」
中島「雨嫌い」
矢島「ねぇ」
中島「雨ふっ、雨降ったなって思うだけでテンションが、下がる」
矢島「そう、機嫌がね、そうだよね」
中島「そう機嫌の方がちょっと悪くなるんで(笑)」
矢島「うーん、私なんか雨降った方がなんか、
あっ今日はなんか成功する気がするなって気になってくる」
中島「嘘でしょプラス思考すぎでしょ(笑)」
矢島「(笑)、イベントとか雨降ったら」
中島「マジで?(笑)」
矢島「なんか今日、今日なんか天気も、味方してるぞみたいな」
中島「へぇー」
矢島「そうそう、そんな感じになってきたよだんだん」
中島「はぁやー二人でイベントやりたくないわそしたら」
矢島「そう言わないでー(笑)」
中島「雨やだもん(笑)」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「まあね、そんなこんなですけども」
矢島「はい」
中島「あのー、さっそく曲の方に、いきたいんですよ」
矢島「はい」
中島「でね、キュートな時間、春の君チャリ祭、なので、
もちろん、この曲を、おかけしたいと思います」
矢島「はい、℃-uteで」
矢島・中島「君は自転車 私は電車で帰宅」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇー(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
まあ、今日はもちろん、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんに」
矢島「おー」
中島「私について語ってもらいたいと思いまーす」
矢島「そうですねぇいっぱい語りゅ、ますよ」
中島「(笑)」
矢島「語りゅますよはーい」
中島「お願いします」
矢島「えーまずねー、なっきぃはねー」
中島「何何?」
矢島「あのーすごいー」
中島「うん」
矢島「自分ではそう言わないけど女子力高いと思うんですよ私の中では」
中島「うそー!」
矢島「ほら拍手起こってる(笑)」
中島「あー(笑)もうみんな拍手になっちゃったじゃないですか」
矢島「みんな拍手、だけど、なんだろう、だけど、ちゃんとなんか女の子らしいことするんだけど」
中島「うん」
矢島「気にしないよねあの、見られ方とか、あの」
中島「(笑)」
矢島「結構がっつりサバサバしてない?」
中島「あっしてるしてる」
矢島「だから、もう全然、たとえば、まあ普段はね」
中島「うんうん」
矢島「なんだろう、普通に家の中ではもう前髪邪魔だから上げるとかいう人いるけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃはもう、普通にみんながいるところでも、
あーめんどくさいから前髪上げるみたいな感じ?」
中島「あーたしかにそうかもしれない」
矢島「だからすごい、サバサバしててなんかこう」
中島「(笑)」
矢島「全部オープン、だけどそれがいいなって思う」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「でも、そのー、前髪上げるとかはさ、やっぱダンス、って、そのー」
矢島「うん」
中島「あんま汗かかないけど汗かくじゃん」
矢島「うん、(笑)」
中島「で、うねっちゃうのね早貴、前髪が」
矢島「あー、うん」
中島「で前髪を下ろしてるとそのうねうねが気になって踊れなくなっちゃうから」
矢島「あそうなんだ」
中島「そう、上げちゃえみたいな」
矢島「へぇー上げるとそんな、目立たないか」
中島「目立たない」
矢島「ふーん」
中島「もう全部前髪もってっちゃうから」
矢島「へぇー」
中島「大丈夫」
矢島「そうだからねそこがまたたくましいなって思ってねぇ」
中島「(笑)」
矢島「いいなぁって思うしねぇ」
中島「うん」
矢島「でもなっきぃ、は、あと声がかわいいよね」
中島「あーごめんね今日鼻声なんだ」
矢島「あー!」
中島「うん……」
矢島「だから、なんかね」
中島「(笑)」
矢島「曲とかも、あと私立共学」
中島「うわーなつかしいの」
矢島「ていう℃-uteの」
中島「出てきたねぇ(笑)」
矢島「そうめっちゃーねぇ、あれね聴くたびにねぇ、あっかわいい声だなぁって思う」
中島「なんだっけあれ、都会っ子純情のカップリングかな?」
矢島「かなぁ」
中島「たしか、そうだった気がするよ」
矢島「かなぁ?おっ、ね、すごいかわいいのでね、ちょっとまだ、ね、
あの℃-ute知ってまもないですみたいな方はね、聴いてほしいなって思うしねぇ」
中島「でも、あれじゃない?それこそ、あれ、まだ」
矢島「うん」
中島「声が若いよね、声自体が若い、ときではない?私立共学って」
矢島「そう、若いんだけど、でも私なんかこの番組とかさ声だけでさーあ」
中島「うんうん」
矢島「聴くじゃん、ラジオとかは」
中島「そうですねぇ」
矢島「そういうの聞くとやっぱりなんかかわいいなって思う」
中島「あっ本当に?」
矢島「うん」
中島「あ~、あ~とか(笑)、あ~」
矢島「いいなー本当に」
中島「崩れちゃうからやめて」
矢島「どっちかっていうとさ、℃-ute、私さ、声低めじゃん」
中島「あー、リーダーね」
矢島「そう、だからね、そういう声にめっちゃ憧れんの」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「あでも、あれ、早貴は逆にその、昔声がキンキンしてると思ったの自分の声が」
矢島「うーん、言ってたね」
中島「そうだから、あの低くしゃべろうしゃべろうっつったら、
どんどん低い声出てきちゃったよね(笑)」
矢島「ね、前よりもなんか、ね、そういう風にしたって言ってたけど全然もう、いいじゃん」
中島「いやー、いやいやいやいや」
矢島「あとはねー」
中島「うん」
矢島「あの、うらやましいとこねなっきぃの」
中島「何何?」
矢島「あのねーもうね、スタイルがいい」
中島「本当にね、それ、もう言わない方がいいよ」
矢島「なんで?」
中島「あの今ちょっとね、太っちゃってるからねぇ(笑)、スタイルいいもなんもない」
矢島「太ったっていっても、全然いいあのーまず座ってる、この目の高さ?座高が低いんですよ」
中島「いやいやいや(笑)」
矢島「目ちょっと下げないとなっきぃ入らない感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、だし」
中島「うん」
矢島「もう本当にねなんか、みんなへそ出しとかが℃-uteの衣装だとあるんですけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃは本当に胴が短いからなんていうの、足が長くて、胴がね、こう、座高が低いから」
中島「うん」
矢島「へその位置が高いんですよね」
中島「あっ、でも、わかんないけどへその位置は自分でも高いなと思う」
矢島「ねっ高いよね?」
中島「なんなんだろうね」
矢島「いやだから」
中島「(笑)」
矢島「すごいんだって、めっちゃスタイルいいんだって」
中島「いやいや」
矢島「私のね」
中島「うん」
矢島「友達が、コンサート見に来て」
中島「うん」
矢島「なっきぃのスタイルにびっくりしてた。『なっきぃスタイルいい』って言ってた」
中島「待って待って、え、ほら、いつのコンサートだ?」
矢島「えっとね、何年前かな(笑)」
中島「でしょ?」
矢島「うん」
中島「ほーらそうなんですよあの頃に」
矢島「でもたぶん今見に来ても言うと思うよ」
中島「いやいやあの頃に戻んなきゃいけないとは思ってんだけどさ、
その何年もさ積み重なっちゃってこうなっちゃったものだからさ」
矢島「でもさ、あるよねあの、急にすごい食べる時期とかあるよね」
中島「ある」
矢島「食欲、増す時期あるよね」
中島「本当に17歳は食べた、めっちゃ」
矢島「私もたぶん17ぐらいすごい食べたと思う、てか今も食べてるんだけど」
中島「本当に?(笑)」
矢島「今もすごいんだけど(笑)、そうそれぐらいから結構、来る、食欲は」
中島「来るね」
矢島「ねぇ」
中島「食欲」
矢島「いやーでも、いい、あの、それでも全然細いと思いますね」
中島「いやいやいやいや、いやいやとか言って(笑)」
矢島・中島「はい」
中島「ということでね、ここでもう一曲、聴いてもらいたいんですけども」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで、
君チャリの、ソロバージョンをかけたいと思います」
矢島「お~、はい」
中島「そうなんですよ今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、
初回生産限定盤のBからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが収録されてるんですよね」
矢島「はーいそうなんですすごいよね」
中島「ね」
矢島「初めてだよね」
中島「初めてソロを、録るとは思わなかったよね」
矢島「ね、最初聞いたときメンバーみんな『えっ?』って、感じだったよねびっくりして」
中島「感じだった」
矢島「みんな固まって『あれ?そうなんですか』みたいな」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「えって感じでしたけどもみんな熱く歌ったので」
矢島「ね」
中島「聴いてもらいたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして今日は、もちろん、ゲストのリーダーのバージョンを、お送りしたいと思います」
矢島「きゃー、はい」
中島「ということでリーダー曲紹介お願いしまーす」
矢島「はーいそれでは、えー聴いてください、
矢島舞美バージョンで、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 矢島舞美 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、
今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、お邪魔してまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「はい」
中島「ここからはですね」
矢島「うん」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
矢島「はーい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「それではね」
矢島「はい」
中島「今週はこのコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー!」
(拍手)
矢島「いぇー!(拍手)」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
矢島「はい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
矢島「おー、なんだろうねぇ」
中島「じゃあ今日」
矢島「はい」
中島「1枚だけ」
矢島「はい」
中島「読みたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「ラジオネーム、やじみーさんからです」
矢島「おお」
中島「『なっきぃ、こばわ』」
矢島「こばわ」
中島「(笑)」
矢島「こばわ」
中島「なんか鼻詰まってるからさ」
矢島「(笑)」
中島「すっごいみんな、こんばんわってなっちゃう(笑)」
矢島「ただ鼻詰まってるだけなのかどっちなのかわかんなかった(笑)」
中島「(笑)、『こばわ』、ですね(笑)」
矢島「こばわ、はい(笑)」
中島「『今回僕が考えた、ハロプロなんでもベスト3は、
両親に紹介したいハロプロメンバーベスト3です』」
矢島「お~」
中島「結構がっつりだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「現実的なものですね」
矢島「そうだねぇ」
中島「まずは3位、『3位は、℃-ute、鈴木愛理ちゃん』」
矢島「お~」
中島「おー、『愛理の、あの仔犬のようなかわい、さなら』」
矢島「そうです」
中島「『きっとすぐに両親と仲良くなれると思うからです』、たしかに」
矢島「今もさこのさ写真がさ5枚並んでんじゃん」
中島「うん」
矢島「愛理なんかさ仔犬みたいに、うぃってしてるよね」
中島「たしかに、ちょっと垂れ目チックに」
矢島「うん、あーよしよしって感じになっちゃうよね」
中島「(笑)、愛理ね」
矢島「うん」
中島「なんか、愛嬌がいいよね」
矢島「わかる」
中島「本当に」
矢島「そう」
矢島・中島「ね」
中島「うらやましい、本当にそれうらやましいなと思う愛理」
矢島「わかる、すごいよねー」
中島「どこの現場に行ってもさ」
矢島「うん」
中島「愛理は愛理じゃんなんか」
矢島「うん」
中島「それが」
矢島「ねー」
中島「流されなくて、素敵だなと思いますね」
矢島「本当だ愛嬌欲しいな、うーん」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「第2位ね」
矢島「うん」
中島「『真野恵里菜ちゃん』」
矢島「おー、あーわかる気がする」
中島「おーわかるね、ね、
『真野ちゃんのおしとやかさはもちろんですが、
意外とねえさん女房的な一面もある真野ちゃんはしっかり者で両親も安心って感じ』」
矢島「たしかに」
中島「たしかに」
矢島「なんかね、一緒にしゃべってると本当にしっかりしてるなと思うもん」
中島「うんうん」
矢島「めっちゃ勉強になるんだよね話聞いてて」
中島「ね、やっぱソロだからさ」
矢島「うん」
中島「土台がしっかりしてるっていうかさ(笑)」
矢島「もうさ、そうだよねもうさ、メンバーで助け合うっていうことができないじゃん」
中島「そう!それ」
矢島「ね、一人でなんでもやんなきゃいけないし」
中島「うんうん」
矢島「ね、全部自分でこうやらなきゃいけないうわーかっこいいですね!」
中島「かっこいいねー、すごい」
矢島「ちょっとーたしかにそうだねー」
中島「素敵ですね」
矢島「うん」
中島「そして第1位は」
矢島「はい」
中島「℃-uteの」
矢島「お」
中島「矢島舞美ちゃんでーす!」
矢島「すごーい」
中島「いぇーい(拍手)」
矢島「ありがとうございます」
中島「いくよ?読むよ?」
矢島「うん」
中島「『舞美ちゃんは』」
矢島「うん」
中島「『本当に清純で』」
矢島「おっ」
中島「『美人で』」
矢島「いやいや」
中島「『しっかりしている、ので』」
矢島「しっかりしてない(困)」
中島「『両親受け、抜群!それでいて天然だから、会話には華が咲きそうな感じ』」
矢島「へぇ~」
中島「『それよりなにより、
僕が舞美ちゃんのこと大好きってだけなんですけどねワラワラワラワラワラ』(笑)」
矢島「絶対さ、やじみーさんって聞いた瞬間にさ(笑)、これはさ、
もしかして1位くんのかなって思っちゃったよね、(笑)」
中島「(笑)、だよね、大好きだってやじみーさん」
矢島「ありがとうございますうれしいですね」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、でもこんなちょっとさぁ、大丈夫かなって心配されちゃいそうじゃない?」
中島「いやいやいや、リーダー大丈夫、だってそれこそさ」
矢島「うん」
中島「外見さ、すっごいしっかりしてそうな感じだよ」
矢島「見た目、なんかそう言われるんだ、見た目すごい、なんかしゃべらなければ」
中島「うん」
矢島「もうちょっとなんか大人に見えるのに的な」
中島「あー」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、中島も言われるから何とも言えないけど」
矢島「本当?」
中島「そうだね、でもさ、
見た目しっかりしてそうに見えるんだったらよくない?
って早貴は思っちゃってるよもう(笑)」
矢島「かな、でもさ、両親に紹介したいでしょ?」
中島「たしかに」
矢島「そのままさぁ、なんかさぁ、長いことさぁ、見てったらさ、
『あれなんかこの子しょなんか』」
中島「(笑)」
矢島「『初対面のときと違うぞ』みたいな感じになっちゃいそうじゃない?」
中島「大丈夫大丈夫」
矢島「大丈夫か!」
中島「まあなんせ妄想だからねこれはね」
矢島「そうだね、(笑)、はい」
中島「やじみーさんごめんなさい妄想の中ですよ」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ありがとうございますうれしいです」
中島「うちのやじは、もうちょっとアイドルでいさせてください」
矢島「(笑)」
中島「みんなのやじさんなんでね」
矢島「ありがとうございます」
中島「よろしくお願いしますよ」
矢島「はーい」
中島「はい、みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しませんので」
矢島「はい」
中島「じゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください」
矢島「はい」
中島「そして!ここでいきなり、キュートな時間、春の君チャリ祭、
リスナーのみなさんに、番組初の、プレゼントのお知らせですよぉ~」
矢島「すごいですねー」
中島「すごい初でーす(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「今月、18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちの、サインを書いてプレゼントします」
矢島「はい」
中島「えーと私と誰かのサインということで、二人のサインが、入る予定でございますね」
矢島「はい」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと、○○のペア希望と書いて送ってくださーい」
矢島「はーい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、
中島早貴のキュートな時間、君チャリプレゼント係まで、
締切はですね」
矢島「はい」
中島「4月の30日、到着分までとなっております」
矢島「はい」
中島「当選者の発表は、5月の番組内で行いますよ、お楽しみにー」
矢島「お楽しみにー」
中島「ハッ、そしてですね」
矢島「はい」
中島「番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、送ってくださいね」
矢島「そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「気になるとこですもんね」
中島「そうですね、こここれないと、この番組成立しないのでよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「それでは、キュートな時間、春の君チャリ祭も、もう、エンディングのお時間となりまーす」
矢島「早いですねー、はーい」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ーも、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はい、そうですねぇ」
中島「あっという間ですね」
矢島「はい、あっという間です」
中島「ここで、あの、告知にいきたいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「中島ちょっと告知苦手なんで、リーダーあたか、あたたた、か」
矢島「(笑)」
中島「あた」
矢島「温かくね、見守りますよー」
中島「温かく見守っててくださーい(笑)」
矢島「はい」
中島「お願いしまーす。ではいきます!」
矢島「はい!」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です」
矢島「はい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげまして、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールからスタートします。
もうそろそろだね」
矢島「そうだね」
中島「んー」
矢島「わードキドキだね」
中島「ドキドキしますねー」
矢島「きゃーだね、うーん」
中島「(笑)、みなさん見に来てくださいお願いします」
矢島「はいお願いします」
中島「でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
4月18日水曜日にリリースされます」
矢島「はい」
中島「うーこれももうそろそろでーす」
矢島「はーい」
中島「でね、℃-uteチャンネル、という、ところにですね」
矢島「はい」
中島「ミュージックビデオが、たくさんアップされてんですけど」
矢島「はい」
中島「4月の1日から、毎日更新」
矢島「ね」
中島「で30日まで続くということで」
矢島「30パターンだね」
中島「そう、30パターンの、ミュージックビデオ、配信されます」
矢島「いろいろあるもんね」
中島「そうそう」
矢島「ハワイバージョンとか」
中島「トレインリップバージョンっていうのもあるんですよ(笑)」
矢島「ね」
中島「電車の中で撮影したやつですね」
矢島「でもすごいハワイでさ、ぴー、ぶい、ミュージックビデオ撮ったことなんてないもんね」
中島「ない」
矢島「初めて」
中島「気持ちよかったね」
矢島「うん」
中島「ハワイで撮ったの」
矢島「夕日の中……」
中島「なので、いつ上がるかわかんないんでみなさん毎日チェックしてくださいお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、この後ですね」
矢島「はい」
中島「渋谷、AXにて行われる第2回、
『アイドル横丁祭!!』生バンドスペシャルに℃-ute参加しまーす」
矢島「ついに、来た、この日が」
中島「ついに来たね」
矢島「うん、あードキドキ」
中島「てか、あのその、たくさんアイドルが」
矢島「そう」
中島「その、集まる、イベントに出たいっつってたんですね、前」
矢島「うん」
中島「ですね(笑)」
矢島「(笑)、なんだなんだ?」
中島「敬語になっちゃったけど」
矢島「(笑)」
中島「そう、だからね、ついに来たんで」
矢島「しかも生バンドっていう、ね、何曲か、あるもんね」
中島「本当だよー、ねー」
矢島「きゃー」
中島「頑張ります」
矢島「頑張ろう」
中島「℃-ute、見せ、つけられたらなと思いますね」
矢島「そうだね、ちょっとね」
中島「他のアイドルのみなさんにも」
矢島「そうだね」
中島「そして他のアイドルのいいところもね」
矢島「うん、吸収して」
中島「盗んで帰ってこれたらなーなんて」
矢島「そうですね」
中島「思ってますねー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です」
矢島「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、
延長戦も聴くことができます。
そうなんです、延長戦はですね、あの本当にこの、
番組本編で話足りないことをガーッてしゃべってるんで」
矢島「うん、うん」
中島「たぶんね、聴いた方がね、お得だと思いますよ」
矢島「そうだねお得だね」
中島「今回リーダーも一緒なのでね」
矢島「はい、もういっぱいしゃべろう」
中島「いっぱいしゃべろうね!」
矢島「いっぱいしゃべろうねー」
中島「ハワイの思い出とかしゃべろう」矢島「そうだ」
矢島・中島「ねー」
中島「(笑)」
矢島「みなさん聴いてくれるよねー」
中島「聴いてくださいね、お願いします」
矢島「お願いします」
中島「そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなのでぜひ、ぜひチェックしてください」
矢島「はい」
中島「こちらもね、今回きゅ、とのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ツーショットとなりますので」
矢島「はーいチェックお願いします」
中島「みなさんぜひ、お願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということで」
矢島「はーい」
中島「本当にもう、終わりの時間ですけどもリーダーなんか、感想とかありますか」
矢島「感想ね、えっまず私」
中島「うん」
矢島「あのー、元日あのー、この番組がはじまるときに」
中島「そうなの!」
矢島「応援メッセージを送ったんですよ」
中島「そうなの!」
矢島「ね」
中島「ありがとう」
矢島「そうなんか、で、たぶん、そこ、そのときに」
中島「うん」
矢島「『いつかね、出れたらいいな』みたいなことを言ったと思うんですけど」
中島「はい」
矢島「実際に初めて、今日ね」
中島「ね」
矢島「ゲストとして、登場できて、夢かなったよーって感じで」
中島「いやーそんな夢がかなったなんて言っていただけると幸いですわ」
矢島「しかもね、℃-uteから初めてっていうことで」
中島「そうよー」
矢島「ありがとう!」
中島「(笑)」
矢島「うれしい。
はーいでもすごい楽しかったしなんかあっという間でしたね」
中島「ありがとうございます」
矢島「うーん、また呼んでね」
中島「呼ぶ呼ぶ!」
矢島「うん」
中島「なん、またたぶんシングルが出るときに、なんちゃら祭で(笑)」
矢島「ね、そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対、聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週のキュートな時間、春の君チャリ祭ゲストは、
最近髪をショートにした金髪のあの子、となっております」
矢島「おー、はーい」
中島「ということで、ゲストのリーダー最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「さあ、エンディング恒例、おやすみなっきぃです」
矢島「はい」
中島「今回はゲストのリーダーに1枚選んでもらいましたー何かな」
矢島「よーし、きたきた」
中島「うわーなんか怖いわその笑顔」
矢島「ぜひね、これは言ってもらいたいっていうお便りがありましたよ」
中島「はい」
矢島「これ、お願いしまーす」
中島「じゃらーん、ほーほーほー、なるほどね、たしかにね」
矢島「ね、ね」
中島「リーダーの名言的な感じでしたね」
矢島「おお」
中島「ということで」
矢島「はい」
中島「今週は、ラジオネーム、まさひろさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と?」
矢島「矢島舞美でした」
中島「(エコー)メッセージ送ってくれないと、逮捕しちゃうぞ」
今日から土曜深夜1時にお引越ししましたよ?
そして、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
ということで、週替わりで、℃-uteメンバーが、出場します。
そうですね、キュートな時間に、℃-uteメンバーが、来るのは、初めて。
なのでちょっとドキドキしてますけどもー、
まずメンバーが来るから噛まないようにしなきゃっていうのはもちろんなんですけど、
まあ聞いてくれれば、わかると思いますが中島ただ今、鼻声でございます。
しかも(笑)、あの(笑)、インフルエンザにかかっちゃったんですよ。
あのー、前ー、あのインフルエンザ、が、流行ったときに、絶対かかんない、って言って、
あのちょっとシーズン収まったかなぐらいに、
「あ中島、今期は乗り切りました」みたいなことをね、この番組でも堂々と言った挙句、
普通にかかっちゃったっていうオチで(笑)。
あー中島は中島だなって、かかった瞬間に思いましたね。
もう次、インフルエンザ流行ったときは絶対かからないように、闘いたいなって、思います。
ということで、初日の今日はですね、この後、雨女汗っかき女子が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることの番組です。
ということで!キュートな時間、春の君チャリ祭、
初日のゲストをさっそくご紹介しましょう。
雨女汗っかき女子のこの人でございまーす。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)
矢島「はい、みなさんこんばんは。
℃-uteのリーダーの矢島舞美でーす」
中島「いぇー(拍手)」
矢島「はーいよろしくおね……」
中島「いらっしゃいませー」
矢島「もう、何言ってるかわかんなくなっちゃった(笑)。
はいあの初登場でファー!すごい見て見て!」
中島「(笑)」
矢島「今日、あの今日、あれだね」
中島「何何?」
矢島「あのー、君チャリ祭だからさ(笑)」
中島「はい」
矢島「スタジオがすごいことになってるよね」
中島「そうだね、初めて来てくれたけどわかったこのスタジオの盛り上げ方(笑)」
矢島「わかった入った瞬間にびっくり。
そして今ペンライトがねぇ、赤と青のペンライトがね(笑)」
中島「そう、あのー、今ー、あの、ブースの外、が、あのいつも明るいまんま録ってるんですけど、
暗くなったから何するんだろうなーと思ったらこのえ、やつだったんですね」
矢島「(笑)」
中島「ペンライトを振りたいがために」
矢島「(笑)」
中島「あの(笑)、暗くしたんですね(笑)」
矢島「そしてさー」
中島「何?」
矢島「私たちのこの、℃-uteメンバーの写真がずらっと並んでるんですよスタジオ内に」
中島「そうですねー」
矢島「なんか℃-uteメンバーにこう、見守られてるね」
中島「見守られてんね」
矢島「はーい」
中島「やっぱ℃-uteメンバー、ってことだから、あのー私中島と(笑)」
矢島「うん」
中島「矢島さんの写真もあるんですね」
矢島「ありますね」
中島「(笑)」
矢島「他のメンバーもちゃんといるしなんか、他にもなんか探すと諸々ね、いろいろありますね」
中島「いろいろありますよー」
矢島「(笑)」
中島「なん、なんていうんですか、ノートとか」
矢島「℃-uteノートとか」
中島「フリップとか」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「なんか雑誌とかもあるしね」
中島「ね(笑)」
矢島「はーい(笑)」
中島「なんかありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「こんな、アットホームな感じの」
矢島「ね、本当だね」
中島「番組になっております」
矢島「素敵、はーい」
中島「けーどーも」
矢島「はい」
中島「さっそくトークしていきたいけど」
矢島「うん」
中島「あのー、あとで」
矢島「うん」
中島「リーダーに」
矢島「はい」
中島「あのー、私のことについて語ってもらうので」
矢島「おっ、語りますよー」
中島「今は、なんか、中島が思うリーダー?」
矢島「おっ、おお」
中島「を、話したいと思います」
矢島「おおっ」
中島「まあ紹介で言ったね」
矢島「うん」
中島「雨女汗っかき女子について説明すると、ね」
矢島「うん」
中島「雨女はいつからはじまったんだ、リーダー」
矢島「たぶんね、でも昔からそうです。
あのね、みなさんに」
中島「うん」
矢島「雨女っていうのが知れ渡ったのはたぶんファースト写真集の撮影で沖縄行ったとき」
中島「あー」
矢島「だと思うんだけど」
中島「なるほどねぇ」
矢島「でも本当に私小学生の、遠足のときとかは、必ず雨」
中島「(息を飲む)」
矢島「だったし」
中島「本当に!?」
矢島「そう、だからもう」
中島「かわいそっ」
矢島「でしょ~?」
中島「(笑)」
矢島「もう延期とか中止とかそんなのばっかでー」
中島「マジかー」
矢島「そうなんですよだからもうね、私的にはもう小さい頃からの、お付き合いですよ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、逆に小さい頃からじゃなくて」
矢島「うん」
中島「いつか、えー、今までその遠足とか晴れてたけど、℃-uteに入った」
矢島「うん」
中島「途端に雨女とかだったらやだけどね、逆に言えばね」
矢島「そうね、でも最近なんか、萩ちゃんも結構な雨女だなと思わない?」
中島「舞?」
矢島「あのさ、『行け!元気君』ていう」
中島「うんうん」
矢島「あのアルバムの中の、萩ちゃんの曲、あれは雪だけど、雪が降ってたりとか」
中島「うん」
矢島「こないだも撮影が一人であったときに、すごい大雨で中止になって、別日になったんだって」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「えー知らんかったー」
矢島「いや、そうなんだよ」
中島「あら」
矢島「だからね、ちょっと、うれしい、(笑)」
中島「っていうじゃん」
矢島「私だけじゃない、うん」
中島「言うけど」
矢島「うん」
中島「あのー、こないだ」
矢島「うん」
中島「あー、3月末にですね、℃-uteハワイに行ってきたんですよ」
矢島「はい」
中島「ファンクラブツアーで」
矢島「行ってきましたー」
中島「で、ファンクラブツアーで」
矢島「うん」
中島「あのー、ライブを、したーんですけど」
矢島「うーん」
中島「そのライブんときにね」
矢島「はーい」
中島「あの野外ライブだったんですよ」
矢島「そうですね」
中島「で、あのみんなソロ曲を歌おうって言って、年下から」
矢島「うん」
中島「順々に曲を歌ってって」
矢島「うん」
中島「あのー、私が、歌ってるときに、若干雨がぱらついてきたんです」
矢島「(笑)」
中島「で、『うわー雨降ってくんのやだなー』と思いながら野外ライブー」
矢島「うん」
中島「して、ソロ曲、私のが歌い終わりました」
矢島「はい」
中島「でつづ、いてが、そのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ソロ曲だったんですけど、リーダーが出てきた瞬間に雨がばっさー降って」
矢島「そーなの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「しかも、歌った曲が『夏DOKIリップスティック』ってもう」
中島「そうね(笑)」
矢島「もう、もう、夏の曲なのに」
中島「うん」
矢島「どしゃぶり、とね」
中島「そう」
矢島「風とで」
中島「しかもね、あのメンバーで話してたのは」
矢島「うん」
中島「その『夏DOKIリップスティック』って間奏、がさすごい激しいじゃんダンス」
矢島「はい、そう、そうですね」
中島「でしゃがむシーンがあるじゃん」
矢島「うん」
中島「で、雨で下濡れてるのにリーダーしゃがむのかな」
矢島「(笑)」
中島「でもリーダーだからしゃがむかっつったら、見事にしゃがんだから」
矢島「(笑)」
中島「もう衣装濡れ、ちゃったでしょあれ」
矢島「あー、かなぁ?あんま考えてなかった」
中島「(笑)」
矢島「もうとっさに、だよね」
中島「さすがだわ(笑)」
矢島「でもちゃんと虹が出たんですよ」
中島「そうだね」
矢島「すごいことに、あのもうしかもダブルレインボーっていうらしいんだけど愛理が言うには」
中島「うん」
矢島「虹の上にもう1個虹が」
中島「かかったね」
矢島「ね、いやあれはすごかったよね」
中島「やれはすごかったな(笑)」
矢島「あれはすごいあれはもう、奇跡でしたよ」
中島「奇跡だったね」
矢島「まさかハワイでまでねぇ、雨降るなんて思わなかったよね」
中島「本当でさすが雨女だなって思いましたけど」
矢島「いろんな企画が中止になったりとかもしたけどね」
中島「ね」
矢島「雨で、運動会とかなくなっちゃったんですけど」
中島「そーだよー」
矢島「でもねその代わり楽しいコーナーとかあったしね」
中島「まー、ね」
矢島「はい」
中島「ありましたけど」
矢島「そうですね」
中島「そして続いてあの汗っかき女子」
矢島「はい」
中島「は、もう汗とにかくかくんだよねライブとかで」
矢島「そうですね」
中島「本当に一人だけ全然違うもんね(笑)」
矢島「うん」
中島「ビジョンに抜かれたときに」
矢島「それこそ」
中島「うん」
矢島「あの、昔、このハロープロジェクトキッズ、だったとき?」
中島「うんうん」
矢島「℃-uteがまだできる前は、全然汗かかなくて」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、だからかく人超うらやましいなと思ってたの、なんかわかんないけど」
中島「へぇー」
矢島「なんか、いっつもなんかさらーとしてたんだよね私、どんなに動いても」
中島「マジか!?想像できないわ今は」
矢島「え、覚えてない?覚えてないよねそりゃ」
中島「うん」
矢島「そう、だから」
中島「覚えてないね、ごめん(笑)」
矢島「でも今は本当嫌でも(笑)」
中島「うん(笑)」
矢島「こんなにかくん、だよ」
中島「うん」
矢島「やっぱかかない方がいいなと思うよね」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「あでも本当に、あの、かかない人にとって」
矢島「うん」
中島「早貴とかあんまかかないけど」
矢島「うん」
中島「とっては、うらやましいなと思うよ、やっぱりね」
矢島「本当にー?」
中島「うん」
矢島「でもなんかさ、ビジョンにこうみんなきれいな顔で映ってる中一人だけあれ?みたいなさ」
中島「あーまあそれはたしかにそうかもしれないけど」
矢島「ねぇ」
中島「でも大丈夫、あのリーダー顔が元々整ってるからちょっとぐらい濡れたって大丈夫」
矢島「ひっどいよ、テッカテカのギトギトだよ(笑)」
中島「(笑)、言い方が悪いだけだ、大丈夫だからそれはね」
矢島「はーい」
中島「うらやましいなって思いますよ」
矢島「本当に?」
中島「雨女は絶対やだけど」
矢島「そうだよね(笑)」
中島「汗っかきは、ちょっとうらやましいなって思う」
矢島「そうなっきぃ雨嫌いだもんね」
中島「雨嫌い」
矢島「ねぇ」
中島「雨ふっ、雨降ったなって思うだけでテンションが、下がる」
矢島「そう、機嫌がね、そうだよね」
中島「そう機嫌の方がちょっと悪くなるんで(笑)」
矢島「うーん、私なんか雨降った方がなんか、
あっ今日はなんか成功する気がするなって気になってくる」
中島「嘘でしょプラス思考すぎでしょ(笑)」
矢島「(笑)、イベントとか雨降ったら」
中島「マジで?(笑)」
矢島「なんか今日、今日なんか天気も、味方してるぞみたいな」
中島「へぇー」
矢島「そうそう、そんな感じになってきたよだんだん」
中島「はぁやー二人でイベントやりたくないわそしたら」
矢島「そう言わないでー(笑)」
中島「雨やだもん(笑)」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「まあね、そんなこんなですけども」
矢島「はい」
中島「あのー、さっそく曲の方に、いきたいんですよ」
矢島「はい」
中島「でね、キュートな時間、春の君チャリ祭、なので、
もちろん、この曲を、おかけしたいと思います」
矢島「はい、℃-uteで」
矢島・中島「君は自転車 私は電車で帰宅」
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇー(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
まあ、今日はもちろん、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんに」
矢島「おー」
中島「私について語ってもらいたいと思いまーす」
矢島「そうですねぇいっぱい語りゅ、ますよ」
中島「(笑)」
矢島「語りゅますよはーい」
中島「お願いします」
矢島「えーまずねー、なっきぃはねー」
中島「何何?」
矢島「あのーすごいー」
中島「うん」
矢島「自分ではそう言わないけど女子力高いと思うんですよ私の中では」
中島「うそー!」
矢島「ほら拍手起こってる(笑)」
中島「あー(笑)もうみんな拍手になっちゃったじゃないですか」
矢島「みんな拍手、だけど、なんだろう、だけど、ちゃんとなんか女の子らしいことするんだけど」
中島「うん」
矢島「気にしないよねあの、見られ方とか、あの」
中島「(笑)」
矢島「結構がっつりサバサバしてない?」
中島「あっしてるしてる」
矢島「だから、もう全然、たとえば、まあ普段はね」
中島「うんうん」
矢島「なんだろう、普通に家の中ではもう前髪邪魔だから上げるとかいう人いるけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃはもう、普通にみんながいるところでも、
あーめんどくさいから前髪上げるみたいな感じ?」
中島「あーたしかにそうかもしれない」
矢島「だからすごい、サバサバしててなんかこう」
中島「(笑)」
矢島「全部オープン、だけどそれがいいなって思う」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「でも、そのー、前髪上げるとかはさ、やっぱダンス、って、そのー」
矢島「うん」
中島「あんま汗かかないけど汗かくじゃん」
矢島「うん、(笑)」
中島「で、うねっちゃうのね早貴、前髪が」
矢島「あー、うん」
中島「で前髪を下ろしてるとそのうねうねが気になって踊れなくなっちゃうから」
矢島「あそうなんだ」
中島「そう、上げちゃえみたいな」
矢島「へぇー上げるとそんな、目立たないか」
中島「目立たない」
矢島「ふーん」
中島「もう全部前髪もってっちゃうから」
矢島「へぇー」
中島「大丈夫」
矢島「そうだからねそこがまたたくましいなって思ってねぇ」
中島「(笑)」
矢島「いいなぁって思うしねぇ」
中島「うん」
矢島「でもなっきぃ、は、あと声がかわいいよね」
中島「あーごめんね今日鼻声なんだ」
矢島「あー!」
中島「うん……」
矢島「だから、なんかね」
中島「(笑)」
矢島「曲とかも、あと私立共学」
中島「うわーなつかしいの」
矢島「ていう℃-uteの」
中島「出てきたねぇ(笑)」
矢島「そうめっちゃーねぇ、あれね聴くたびにねぇ、あっかわいい声だなぁって思う」
中島「なんだっけあれ、都会っ子純情のカップリングかな?」
矢島「かなぁ」
中島「たしか、そうだった気がするよ」
矢島「かなぁ?おっ、ね、すごいかわいいのでね、ちょっとまだ、ね、
あの℃-ute知ってまもないですみたいな方はね、聴いてほしいなって思うしねぇ」
中島「でも、あれじゃない?それこそ、あれ、まだ」
矢島「うん」
中島「声が若いよね、声自体が若い、ときではない?私立共学って」
矢島「そう、若いんだけど、でも私なんかこの番組とかさ声だけでさーあ」
中島「うんうん」
矢島「聴くじゃん、ラジオとかは」
中島「そうですねぇ」
矢島「そういうの聞くとやっぱりなんかかわいいなって思う」
中島「あっ本当に?」
矢島「うん」
中島「あ~、あ~とか(笑)、あ~」
矢島「いいなー本当に」
中島「崩れちゃうからやめて」
矢島「どっちかっていうとさ、℃-ute、私さ、声低めじゃん」
中島「あー、リーダーね」
矢島「そう、だからね、そういう声にめっちゃ憧れんの」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「あでも、あれ、早貴は逆にその、昔声がキンキンしてると思ったの自分の声が」
矢島「うーん、言ってたね」
中島「そうだから、あの低くしゃべろうしゃべろうっつったら、
どんどん低い声出てきちゃったよね(笑)」
矢島「ね、前よりもなんか、ね、そういう風にしたって言ってたけど全然もう、いいじゃん」
中島「いやー、いやいやいやいや」
矢島「あとはねー」
中島「うん」
矢島「あの、うらやましいとこねなっきぃの」
中島「何何?」
矢島「あのねーもうね、スタイルがいい」
中島「本当にね、それ、もう言わない方がいいよ」
矢島「なんで?」
中島「あの今ちょっとね、太っちゃってるからねぇ(笑)、スタイルいいもなんもない」
矢島「太ったっていっても、全然いいあのーまず座ってる、この目の高さ?座高が低いんですよ」
中島「いやいやいや(笑)」
矢島「目ちょっと下げないとなっきぃ入らない感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、だし」
中島「うん」
矢島「もう本当にねなんか、みんなへそ出しとかが℃-uteの衣装だとあるんですけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃは本当に胴が短いからなんていうの、足が長くて、胴がね、こう、座高が低いから」
中島「うん」
矢島「へその位置が高いんですよね」
中島「あっ、でも、わかんないけどへその位置は自分でも高いなと思う」
矢島「ねっ高いよね?」
中島「なんなんだろうね」
矢島「いやだから」
中島「(笑)」
矢島「すごいんだって、めっちゃスタイルいいんだって」
中島「いやいや」
矢島「私のね」
中島「うん」
矢島「友達が、コンサート見に来て」
中島「うん」
矢島「なっきぃのスタイルにびっくりしてた。『なっきぃスタイルいい』って言ってた」
中島「待って待って、え、ほら、いつのコンサートだ?」
矢島「えっとね、何年前かな(笑)」
中島「でしょ?」
矢島「うん」
中島「ほーらそうなんですよあの頃に」
矢島「でもたぶん今見に来ても言うと思うよ」
中島「いやいやあの頃に戻んなきゃいけないとは思ってんだけどさ、
その何年もさ積み重なっちゃってこうなっちゃったものだからさ」
矢島「でもさ、あるよねあの、急にすごい食べる時期とかあるよね」
中島「ある」
矢島「食欲、増す時期あるよね」
中島「本当に17歳は食べた、めっちゃ」
矢島「私もたぶん17ぐらいすごい食べたと思う、てか今も食べてるんだけど」
中島「本当に?(笑)」
矢島「今もすごいんだけど(笑)、そうそれぐらいから結構、来る、食欲は」
中島「来るね」
矢島「ねぇ」
中島「食欲」
矢島「いやーでも、いい、あの、それでも全然細いと思いますね」
中島「いやいやいやいや、いやいやとか言って(笑)」
矢島・中島「はい」
中島「ということでね、ここでもう一曲、聴いてもらいたいんですけども」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで、
君チャリの、ソロバージョンをかけたいと思います」
矢島「お~、はい」
中島「そうなんですよ今回の『君は自転車 私は電車で帰宅』は、
初回生産限定盤のBからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが収録されてるんですよね」
矢島「はーいそうなんですすごいよね」
中島「ね」
矢島「初めてだよね」
中島「初めてソロを、録るとは思わなかったよね」
矢島「ね、最初聞いたときメンバーみんな『えっ?』って、感じだったよねびっくりして」
中島「感じだった」
矢島「みんな固まって『あれ?そうなんですか』みたいな」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「えって感じでしたけどもみんな熱く歌ったので」
矢島「ね」
中島「聴いてもらいたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして今日は、もちろん、ゲストのリーダーのバージョンを、お送りしたいと思います」
矢島「きゃー、はい」
中島「ということでリーダー曲紹介お願いしまーす」
矢島「はーいそれでは、えー聴いてください、
矢島舞美バージョンで、『君は自転車 私は電車で帰宅』」
(℃-ute 矢島舞美 - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「中島早貴のキュートな時間、
今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、お邪魔してまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「はい」
中島「ここからはですね」
矢島「うん」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
矢島「はーい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「それではね」
矢島「はい」
中島「今週はこのコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー!」
(拍手)
矢島「いぇー!(拍手)」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK」
矢島「はい」
中島「あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
矢島「おー、なんだろうねぇ」
中島「じゃあ今日」
矢島「はい」
中島「1枚だけ」
矢島「はい」
中島「読みたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「ラジオネーム、やじみーさんからです」
矢島「おお」
中島「『なっきぃ、こばわ』」
矢島「こばわ」
中島「(笑)」
矢島「こばわ」
中島「なんか鼻詰まってるからさ」
矢島「(笑)」
中島「すっごいみんな、こんばんわってなっちゃう(笑)」
矢島「ただ鼻詰まってるだけなのかどっちなのかわかんなかった(笑)」
中島「(笑)、『こばわ』、ですね(笑)」
矢島「こばわ、はい(笑)」
中島「『今回僕が考えた、ハロプロなんでもベスト3は、
両親に紹介したいハロプロメンバーベスト3です』」
矢島「お~」
中島「結構がっつりだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「現実的なものですね」
矢島「そうだねぇ」
中島「まずは3位、『3位は、℃-ute、鈴木愛理ちゃん』」
矢島「お~」
中島「おー、『愛理の、あの仔犬のようなかわい、さなら』」
矢島「そうです」
中島「『きっとすぐに両親と仲良くなれると思うからです』、たしかに」
矢島「今もさこのさ写真がさ5枚並んでんじゃん」
中島「うん」
矢島「愛理なんかさ仔犬みたいに、うぃってしてるよね」
中島「たしかに、ちょっと垂れ目チックに」
矢島「うん、あーよしよしって感じになっちゃうよね」
中島「(笑)、愛理ね」
矢島「うん」
中島「なんか、愛嬌がいいよね」
矢島「わかる」
中島「本当に」
矢島「そう」
矢島・中島「ね」
中島「うらやましい、本当にそれうらやましいなと思う愛理」
矢島「わかる、すごいよねー」
中島「どこの現場に行ってもさ」
矢島「うん」
中島「愛理は愛理じゃんなんか」
矢島「うん」
中島「それが」
矢島「ねー」
中島「流されなくて、素敵だなと思いますね」
矢島「本当だ愛嬌欲しいな、うーん」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「第2位ね」
矢島「うん」
中島「『真野恵里菜ちゃん』」
矢島「おー、あーわかる気がする」
中島「おーわかるね、ね、
『真野ちゃんのおしとやかさはもちろんですが、
意外とねえさん女房的な一面もある真野ちゃんはしっかり者で両親も安心って感じ』」
矢島「たしかに」
中島「たしかに」
矢島「なんかね、一緒にしゃべってると本当にしっかりしてるなと思うもん」
中島「うんうん」
矢島「めっちゃ勉強になるんだよね話聞いてて」
中島「ね、やっぱソロだからさ」
矢島「うん」
中島「土台がしっかりしてるっていうかさ(笑)」
矢島「もうさ、そうだよねもうさ、メンバーで助け合うっていうことができないじゃん」
中島「そう!それ」
矢島「ね、一人でなんでもやんなきゃいけないし」
中島「うんうん」
矢島「ね、全部自分でこうやらなきゃいけないうわーかっこいいですね!」
中島「かっこいいねー、すごい」
矢島「ちょっとーたしかにそうだねー」
中島「素敵ですね」
矢島「うん」
中島「そして第1位は」
矢島「はい」
中島「℃-uteの」
矢島「お」
中島「矢島舞美ちゃんでーす!」
矢島「すごーい」
中島「いぇーい(拍手)」
矢島「ありがとうございます」
中島「いくよ?読むよ?」
矢島「うん」
中島「『舞美ちゃんは』」
矢島「うん」
中島「『本当に清純で』」
矢島「おっ」
中島「『美人で』」
矢島「いやいや」
中島「『しっかりしている、ので』」
矢島「しっかりしてない(困)」
中島「『両親受け、抜群!それでいて天然だから、会話には華が咲きそうな感じ』」
矢島「へぇ~」
中島「『それよりなにより、
僕が舞美ちゃんのこと大好きってだけなんですけどねワラワラワラワラワラ』(笑)」
矢島「絶対さ、やじみーさんって聞いた瞬間にさ(笑)、これはさ、
もしかして1位くんのかなって思っちゃったよね、(笑)」
中島「(笑)、だよね、大好きだってやじみーさん」
矢島「ありがとうございますうれしいですね」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、でもこんなちょっとさぁ、大丈夫かなって心配されちゃいそうじゃない?」
中島「いやいやいや、リーダー大丈夫、だってそれこそさ」
矢島「うん」
中島「外見さ、すっごいしっかりしてそうな感じだよ」
矢島「見た目、なんかそう言われるんだ、見た目すごい、なんかしゃべらなければ」
中島「うん」
矢島「もうちょっとなんか大人に見えるのに的な」
中島「あー」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、中島も言われるから何とも言えないけど」
矢島「本当?」
中島「そうだね、でもさ、
見た目しっかりしてそうに見えるんだったらよくない?
って早貴は思っちゃってるよもう(笑)」
矢島「かな、でもさ、両親に紹介したいでしょ?」
中島「たしかに」
矢島「そのままさぁ、なんかさぁ、長いことさぁ、見てったらさ、
『あれなんかこの子しょなんか』」
中島「(笑)」
矢島「『初対面のときと違うぞ』みたいな感じになっちゃいそうじゃない?」
中島「大丈夫大丈夫」
矢島「大丈夫か!」
中島「まあなんせ妄想だからねこれはね」
矢島「そうだね、(笑)、はい」
中島「やじみーさんごめんなさい妄想の中ですよ」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ありがとうございますうれしいです」
中島「うちのやじは、もうちょっとアイドルでいさせてください」
矢島「(笑)」
中島「みんなのやじさんなんでね」
矢島「ありがとうございます」
中島「よろしくお願いしますよ」
矢島「はーい」
中島「はい、みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しませんので」
矢島「はい」
中島「じゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください」
矢島「はい」
中島「そして!ここでいきなり、キュートな時間、春の君チャリ祭、
リスナーのみなさんに、番組初の、プレゼントのお知らせですよぉ~」
矢島「すごいですねー」
中島「すごい初でーす(拍手)」
矢島「いぇーい」
中島「今月、18日リリース、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
私たちの、サインを書いてプレゼントします」
矢島「はい」
中島「えーと私と誰かのサインということで、二人のサインが、入る予定でございますね」
矢島「はい」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
なっきぃと、○○のペア希望と書いて送ってくださーい」
矢島「はーい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、
中島早貴のキュートな時間、君チャリプレゼント係まで、
締切はですね」
矢島「はい」
中島「4月の30日、到着分までとなっております」
矢島「はい」
中島「当選者の発表は、5月の番組内で行いますよ、お楽しみにー」
矢島「お楽しみにー」
中島「ハッ、そしてですね」
矢島「はい」
中島「番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、送ってくださいね」
矢島「そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「気になるとこですもんね」
中島「そうですね、こここれないと、この番組成立しないのでよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「それでは、キュートな時間、春の君チャリ祭も、もう、エンディングのお時間となりまーす」
矢島「早いですねー、はーい」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭ーも、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はい、そうですねぇ」
中島「あっという間ですね」
矢島「はい、あっという間です」
中島「ここで、あの、告知にいきたいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「中島ちょっと告知苦手なんで、リーダーあたか、あたたた、か」
矢島「(笑)」
中島「あた」
矢島「温かくね、見守りますよー」
中島「温かく見守っててくださーい(笑)」
矢島「はい」
中島「お願いしまーす。ではいきます!」
矢島「はい!」
中島「℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です」
矢島「はい」
中島「そしてそのアルバムを引っさげまして、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールからスタートします。
もうそろそろだね」
矢島「そうだね」
中島「んー」
矢島「わードキドキだね」
中島「ドキドキしますねー」
矢島「きゃーだね、うーん」
中島「(笑)、みなさん見に来てくださいお願いします」
矢島「はいお願いします」
中島「でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
4月18日水曜日にリリースされます」
矢島「はい」
中島「うーこれももうそろそろでーす」
矢島「はーい」
中島「でね、℃-uteチャンネル、という、ところにですね」
矢島「はい」
中島「ミュージックビデオが、たくさんアップされてんですけど」
矢島「はい」
中島「4月の1日から、毎日更新」
矢島「ね」
中島「で30日まで続くということで」
矢島「30パターンだね」
中島「そう、30パターンの、ミュージックビデオ、配信されます」
矢島「いろいろあるもんね」
中島「そうそう」
矢島「ハワイバージョンとか」
中島「トレインリップバージョンっていうのもあるんですよ(笑)」
矢島「ね」
中島「電車の中で撮影したやつですね」
矢島「でもすごいハワイでさ、ぴー、ぶい、ミュージックビデオ撮ったことなんてないもんね」
中島「ない」
矢島「初めて」
中島「気持ちよかったね」
矢島「うん」
中島「ハワイで撮ったの」
矢島「夕日の中……」
中島「なので、いつ上がるかわかんないんでみなさん毎日チェックしてくださいお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、この後ですね」
矢島「はい」
中島「渋谷、AXにて行われる第2回、
『アイドル横丁祭!!』生バンドスペシャルに℃-ute参加しまーす」
矢島「ついに、来た、この日が」
中島「ついに来たね」
矢島「うん、あードキドキ」
中島「てか、あのその、たくさんアイドルが」
矢島「そう」
中島「その、集まる、イベントに出たいっつってたんですね、前」
矢島「うん」
中島「ですね(笑)」
矢島「(笑)、なんだなんだ?」
中島「敬語になっちゃったけど」
矢島「(笑)」
中島「そう、だからね、ついに来たんで」
矢島「しかも生バンドっていう、ね、何曲か、あるもんね」
中島「本当だよー、ねー」
矢島「きゃー」
中島「頑張ります」
矢島「頑張ろう」
中島「℃-ute、見せ、つけられたらなと思いますね」
矢島「そうだね、ちょっとね」
中島「他のアイドルのみなさんにも」
矢島「そうだね」
中島「そして他のアイドルのいいところもね」
矢島「うん、吸収して」
中島「盗んで帰ってこれたらなーなんて」
矢島「そうですね」
中島「思ってますねー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です」
矢島「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、
延長戦も聴くことができます。
そうなんです、延長戦はですね、あの本当にこの、
番組本編で話足りないことをガーッてしゃべってるんで」
矢島「うん、うん」
中島「たぶんね、聴いた方がね、お得だと思いますよ」
矢島「そうだねお得だね」
中島「今回リーダーも一緒なのでね」
矢島「はい、もういっぱいしゃべろう」
中島「いっぱいしゃべろうね!」
矢島「いっぱいしゃべろうねー」
中島「ハワイの思い出とかしゃべろう」矢島「そうだ」
矢島・中島「ねー」
中島「(笑)」
矢島「みなさん聴いてくれるよねー」
中島「聴いてくださいね、お願いします」
矢島「お願いします」
中島「そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなのでぜひ、ぜひチェックしてください」
矢島「はい」
中島「こちらもね、今回きゅ、とのリーダーの」
矢島「はい」
中島「ツーショットとなりますので」
矢島「はーいチェックお願いします」
中島「みなさんぜひ、お願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということで」
矢島「はーい」
中島「本当にもう、終わりの時間ですけどもリーダーなんか、感想とかありますか」
矢島「感想ね、えっまず私」
中島「うん」
矢島「あのー、元日あのー、この番組がはじまるときに」
中島「そうなの!」
矢島「応援メッセージを送ったんですよ」
中島「そうなの!」
矢島「ね」
中島「ありがとう」
矢島「そうなんか、で、たぶん、そこ、そのときに」
中島「うん」
矢島「『いつかね、出れたらいいな』みたいなことを言ったと思うんですけど」
中島「はい」
矢島「実際に初めて、今日ね」
中島「ね」
矢島「ゲストとして、登場できて、夢かなったよーって感じで」
中島「いやーそんな夢がかなったなんて言っていただけると幸いですわ」
矢島「しかもね、℃-uteから初めてっていうことで」
中島「そうよー」
矢島「ありがとう!」
中島「(笑)」
矢島「うれしい。
はーいでもすごい楽しかったしなんかあっという間でしたね」
中島「ありがとうございます」
矢島「うーん、また呼んでね」
中島「呼ぶ呼ぶ!」
矢島「うん」
中島「なん、またたぶんシングルが出るときに、なんちゃら祭で(笑)」
矢島「ね、そうだね」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対、聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週のキュートな時間、春の君チャリ祭ゲストは、
最近髪をショートにした金髪のあの子、となっております」
矢島「おー、はーい」
中島「ということで、ゲストのリーダー最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「さあ、エンディング恒例、おやすみなっきぃです」
矢島「はい」
中島「今回はゲストのリーダーに1枚選んでもらいましたー何かな」
矢島「よーし、きたきた」
中島「うわーなんか怖いわその笑顔」
矢島「ぜひね、これは言ってもらいたいっていうお便りがありましたよ」
中島「はい」
矢島「これ、お願いしまーす」
中島「じゃらーん、ほーほーほー、なるほどね、たしかにね」
矢島「ね、ね」
中島「リーダーの名言的な感じでしたね」
矢島「おお」
中島「ということで」
矢島「はい」
中島「今週は、ラジオネーム、まさひろさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と?」
矢島「矢島舞美でした」
中島「(エコー)メッセージ送ってくれないと、逮捕しちゃうぞ」
オープニング
えー来週、いよいよ、℃-uteのツアーが、スタートします。
もー、ついにですね。
(告知省略)
ちなみにツアーはですね今回、今までになかった、ものを使っての、
新たな、℃-uteのパフォーマンスをします。
なんていうんですかもうセットに、セットがもう今まで、℃-ute5人なんですけど、
5人じゃなくなるかもしれないあれぇ?なんだろう?
はいみなさんぜひ、楽しみにしててください。
はいそしてですねー、最近私は、なんか、バナナジュース、
フレッシュバナナジュースにハマってて、ていうか、あの、いつも、この、
このラジオ、の、収録に来ると、近くにカフェがあって、
そのカフェで、売ってる、フレッシュバナナジュースっていう、のがすっごいおいしくて、
今日も飲んだんですけど、もう買ってすぐ飲み切っちゃうから今もう空っぽなんですけど、
はい最近ずっと、毎週毎週飲んでますね。
なんかおすすめです。
最初のおたよりコーナー
『この夏のメインイベントといえば、ロンドンオリンピック。
その中でも、マラソンは注目競技のひとつですよね。
その代表選手のなかに、なんと、ハロプロ好きな選手がいるみたいです。
インタビュー記事を抜粋しておきます。
<山本亮選手は、ハロプロ系アイドルのおっかけ人生を激白した>
(記事省略)
この、山本亮選手、もうハロプロファンみんなで応援するしかないですね。
しかも好きなメンバーに、やじさんの名前もあげてるし。
ではでは、ツアー楽しみにしてますね。
体に気をつけて、たのばってくださーい』
ありがとうございまーす。
すごいですよね。
私もこれ聞いたときは、私も、あのいろんな人から言われて、知ったんですね、
あの、「そう言ってたよ」っていうの。
びっくりしました、まさか、そんな、と、うれしいですよね。
たぶん、からきっと今までにもライブに来てくれてて、会ったことがあるんでしょうね。
その、同じ空間にいたんでしょうね。
すごいですねそう思うと、そんなオリンピック選手がいるなんて思わないですよね。
ぜひぜひもう私も、応援するので、なんかすごいいい成績を収めて、ほしいですね。
まあそう、私も頑張って応援しますので、はい、亮選手頑張ってください。
『先日、実家に帰る予定があったので、ずーっと行ってみたかった、
地元では有名な味噌蔵に行ってきました。
そこの味噌蔵では、レストランも併設されていて、
味噌を使ったさまざまな料理を食べることができるのですが、
その日は土曜日だったので、混雑していて食べるのを断念。
スイーツはテイクアウトできるということで、味噌プリンと醤油プリンをお持ち帰りしました。
味噌プリンは本当に味噌、って感じだったのですが、すごく濃厚で、めちゃくちゃおいしかったです。
醤油プリンはというと、こちらはほんのり醤油の味がして、甘さも控えめで、すごくおいしかったです。
プリンと醤油って意外と合うんですよね。
どちらもまた食べたいと思うプリンでした。
舞美ちゃんもこういう普段、あまり見かけないスイーツとか、食べたことありますか?』
えー味噌蔵なんて、知らなかった。
えー面白い味噌、味噌ってことですよねまあみそごらだから。
全部味噌なのかな。
すごい。
食べてみたいこんなになんかおいしいって、
言われるとなんか味噌とプリンってどうなんだろって思うけど、
こんなおいしいなら食べてみたいと思いますよね?
ちょっと興味湧きますが、私も、あのー先日、祖母から、あの味噌の、豆腐?
いつもその祖母んちで食べる、なんか、味噌のたれに漬けた、豆腐があるんですけど、
それが送られてきたんですよ。
もうめっちゃおいしくてでも、味噌とにんにく、
でなんか味ついてるからすごいにんにく臭くなっちゃうから、
その、前後で、なんかそういう仕事、がある、たとえば握手会、の日とかだと、
ちょっとなんかにんにく臭いなと思われるの嫌だから、我慢するんですけど、
(笑)。
そうですもう、『今日あれ?にんにく?』みたいに、思われたくないから、
食べないんですけど、ちゃんとその、いろいろ、見計らって、
『あー今日食べれる』って思ったときに食べたんですけどもう本当に止まらないぐらい、
おいしくて、これもみなさんに食べてほしいなって思いますね。
はいでも味噌、おいしいですよね。
私、ちっちゃい頃、味噌とか、あの味噌とかマヨネーズとか、つまみ食いっていうか、
なんかちょっと手に取って舐めたりしてよく怒られてました、はい。
「やめなさい」って言って。
『僕は最近よく、ロールケーキをもらいます。
甘い物大好きだし、もちろんロールケーキはおいしいし、
わざわざいただけるなんてとてもありがたいので、
喜んでもぐもぐ食べるのですが、いつも考えることがあります。
ロールケーキってどう食べるのが正解なんだろう?
普通にフォークで食べてもなんだかしっくりきません。
手づかみで食べてみたり、そのままかぶりついてみたりすると、さらに違う気がします。
テレビで一度、マナー講座のクイズのようなコーナーで、
ロールケーキの食べ方を見たことがあるんですが、
正解を見ても、まだなんだか納得できないんです。
でも、そうやって試行錯誤して食べるロールケーキは、
楽しくおいしく食べれているんですよね。
気になるけれど、まあこのままずっと考えながら食べていくのもいいかなぁ、
とも思っています。
僕にとってロールケーキは不思議な食べ物です。
舞美さんはロールケーキをどう食べますか?』
考えたこともなかった。
全然普通に、普通に食べますよ私。
ロールケーキも、えーどうやって食べるかなぁ。
私は手で、どっちもあります、(笑)。
普通に手で食べちゃうときもあるし、ガブって食べるときもあるし、
フォークで普通に切って食べるときもあるし、
えっ、実際はそのマナー講座でどうやって食べるんだろう。
そっちの方が気になる。
本当のマナーは、どうやって食べ、ほ、まま、ロールをこう、外して食べるんですかね(笑)。
どうやって食べるんだろう、全部中身が出ちゃう。
でも私実際、あの、ロールケーキ作ったことあるんですよ。
なんか全然食べ方関係ないけど、
ロールケーキって、どうやってできてるんだろうってすごい不思議だったんですけど、
あのー、なんか、その企画で、雑誌の企画で、その、
ケーキ作り?みたいなの教えてもらったときにロールケーキを作って、
すごい楽しかったです。
でなんか自分で好きな具とかも入れれるので、すごい楽しくて、
でもす、なんかなかなか、手間かかるから(笑)、家でも1回作ったんですけど、
それっきり作ってないので、またちょっと時間あったら、
いろんな、なんか、フルーツとかいっぱい入れて、
自分の好きなロールケーキ作ってみたいなっと思いますけど。
でも私なんかそういうのあんま考えないで食べるときは、何も考えずになんか、
『おいしい!』と思いながら食べてるかも。
なんか、タルトとかも食べづらいって言う人結構いるんですけど、もう全然、
もうむしろその硬いなんかタルトの生地とかがすっごい、なんか、
ボロってこぼれるけど、それもまたいいんですよ。
おいしい、いいですねスイーツ。
レッツトライ
リクエスト:新曲『君は自転車 私は電車で帰宅』の聴きどころを
映画評論家の淀川長治さんのものまねで紹介。
(演技)
いやーそうですねー、今回の℃-uteの新曲は、あれですね情景が目に浮かぶような、
ミュージックビデオも、ちょっと青春感じるんじゃないんでしょうかねー。
あのー、せつないですね、明日も会えるのに、今日お別れするのがさみしいっていう、
女心ですかね、上手に描かれている曲だと、思いますよ(笑)。
それでは、みなさんたくさん、℃-uteの新曲、聴いてくださいね。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。
(演技後)
違う?ちょっと違う?(笑)
ちょっとなんて言うんですか?なんていうんだろう、なんかわかんないけど、
ちょっと、イメージ?
ほんのちょっといつもよりは、ほんのちょっとよかったかな。
中間のおたよりコーナー
『先日、残念な体験をしたので聞いてください。
いとこが子供を連れて、うちに遊びに来たんです。
子供は1歳半なのですが、全然泣かなくて、大人と遊ぶのが大好きみたいなんです。
僕は子供が大好きなので、ずっと遊んでいたのですが、
抱っこしたら、泣き出してしまったんです。
慌てていとこへお願いしたら、すぐ泣き止んだので、
時間を置いて再び抱っこしたんですが、やっぱり泣いてしまいました。
僕は子供好きなのに、子供は僕のこと嫌いなのかな。
本気で悩んだ一日でした』
こういうのありますよね。
なんか伝わらないときありますよね。
こんなにあの、かわいがってるのになんか、ぷいってされたりとか。
なんか、私、アロマとかそうですね愛犬の。
あの(笑)、愛犬のアロマすっごいなんか、(笑)。
愛犬、私愛犬3匹いるんですよ。
で、なんかその、アロマだけは、すっごいなんか、あのー、難しいんです。
あのーなんていうんだろう。
ちょっと、なんていうんですかね、たぶん私のことを下に見てるんですね、きっと。
なんかお姫様なんですよ、アロマって。
で、まあでもすっごいかわいいんですよ。
かわいいから「あーかわいいねかわいいね」ってやるんですけどそうすると、
フッて感じにされるんですよ。
で、もう、『このー』と思いながら、いつも、そんなやりとりやってるんですけど、
アロマは、その兄にだけはなついてて、なんか私が呼んでも、無視するのに、
兄が呼ぶと、なんかしっぽぶりぶり振って、すっごい甘えるんですよね。
それを私にもやってほしいくらいなんですけど、
まあなんかそういうの、しょうがないでも、あれだなと思いましたアロマはたぶん、
なんていうんだろう、あんまりしつこくされたくないんだと思います。
私もなんか「あーかわいいねー」ってなっちゃうと、すっごいしつこくしちゃうから(笑)、
『やめろよ』って思われてるのかもしれない、の、
だからたぶん子供とかも、子供の気持ちを察しなきゃいけないのかな?
『今はそういう気分じゃないんだよ』って思ってるかもしれないし、なんか難しいですよね。
はい、頑張りましょ一緒に。
『舞美ちゃんは、舞美という素敵なお名前をお持ちですが、
もし、男に生まれていたら、どんな名前をつけていたかご両親に聞いたことありますか?
ちなみに自分はもし女に生まれていたら、弥生だったそうです。
理由は3月生まれだからという、安易な理由です。
ちなみに3月22日が誕生日です。
あっ別に舞美ちゃんに祝ってもらおうなんて思っていないので、
気にしないでください』
いやーまたまたーおめでとうございますー。
『ディナーショーには、抽選に落選して行けず、
ハワイも行けないので、誕生日近辺は舞美ちゃんに会えないから、
ラジオでおめでとうなんて言ってもらえたらうれしいなぁ、
なんて全然思っていないので気にしないでください』
ってめっちゃ思ってるじゃないですか(笑)。
『ちょっとだけ思ってますけども』
あらーもう、バリバリ思ってるの伝わりました。
3月22日誕生日ということで、ちょっと過ぎちゃいましたが、
ちょっと過ぎちゃったんですけども、でも本当におめでとうございます。
(拍手)
実は私の兄も、3月生まれなんですよ。
結構みんな、なんていうんですかこのへんの時期に、我が家固まっていて、
なんていうんですか?
みんな、早生まれ、だったりとか、年末生まれ、固まってるんですよ。
いやーおめでとうございます。
いいですね誕生日は本当に。
私、聞いたことはないんですよ。
男の子だったらというのは聞いたことないんですけど、
なんか、私が聞いたんじゃなくて、あの、何かで聞いたことあるのは、
母がなんか言ってたのは、舞美にしようか、愛って書いて、『いつみ』?
にしようか、で悩んだっていうのは聞いたことあります。
だからもしかしたら、「矢島いつみです」って言ってたかもしれないですね。
うーんうわー、まあでもとにかく、母はちょっと変わった名前をつけたかったらしくって、
なんか、そうですねなんか、私、兄も、うちの兄も、たぶん名前は変わってないんですけど、
漢字が変わってて、なかなかいない漢字?なんですよ。
だけど、それが最近の人ってみんななんかこう変わった名前、
だから、最近になって同じ、漢字を、書く、名前の人を見たときに、
「うわすごい珍しいね」って話を、してました、はい。
まあでも私も舞美で、舞美ってなかなかいないので、
舞美って、つけてもらえてよかったなぁと、思います、はい。
私男の子だったらなんてつけられてたんでしょうかね、それ聞いてみたいと思います。
考えてなかったかもしれないけど、はい。
じゃあ聞いてみますね、ありがとうございます。
まいみ~'S ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
続いては、まいみ~'S ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきたいと思います。
今夜は、4月18日にリリースされる、えー私たちの、℃-uteの、
私たち℃-uteの、ニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、特集してお送りします。
それでは、まずは1曲聴いてください。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
今夜のまいみ~'S ミュージックカフェは、4月18日にリリースされる、
私たち℃-uteのニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』を特集して、
お送りしていますが、もうあっという間に18枚目ということで、すごい早いなって、
もう18枚目を、出したんだ、って思うんですけど、
今回でも、℃-uteにとっては初の、えーとー、バラード、シングルとしては初のバラードで、
なんか最初聞いたときはすごいびっくりしたんですよ。
みんなも言ってたんですけど、まさかこういう曲がシングルになると思ってなかったというか、
また新たなジャンルが来たなっていう感じで、びっくりしたんですけど、
今回も、作詞作曲はつんくさんが、えー、やってくださって、してくださっていて、
あのー、なんていうんですか?
いつも思うのが、すごいですよねなんか、その、女心みたいなの?描く?
つんくさん男の方じゃないですか、なんでそんな、なんか、
しかも、具体的なんですよね。
その、ざっくりじゃなく、くたい、てきだからすごいなって思うんですけど、
なんか、実際その歌詞の内容は、あのー、学校、たぶん学校帰り、
その、彼氏と一緒に、手つないで駅まで来て、たぶん家が遠いんだと思うんですけど、
その、私は電車で、帰る、でも彼は電車で、帰宅で、お別れがさびしいなって……、
あっ(笑)。
彼は、その彼は、自転車で、帰宅だけど、私は電車で、帰宅だから、
あのーなんていうんですか?
もうお別れしなきゃいけないっていう、なんかさみしい、悲しい、
悲しくないか、ちょっとさみしいなって思う、
その、女の子の、でもすごい幸せっていう、曲なんですよ。
だからすごい、ちょっと複雑な、なんだろう心境?
すごい幸せだけど、でもちょっとさみしいなっていう、部分を、
今回は、あのー、ダンスでも、いつもだったら、その、℃-uteって結構、
激しい曲はバリバリ、踊るし、かわいらしい曲だったらなんかこう、
みなさんも真似できるようなダンスなんですけど、
今回はそのダンスもいつもと違った感じで、ダンスでも表現するっていうか、
ま、ダンスにお芝居が組み込まれていて、ミュージカル調?
なんかちょっと、ミュージカルとまではいかないんですけど、なんか、その歌詞に合わせて、
こう君に向かって手を振ってるようなダンスだったりとか、
『改札通り抜けて』っていう歌詞が出てきたら改札を通り抜ける、なんか、動きをしたりとか、
ちょっとなんかダンスだけでも絵が見えてくるような感じになればいいなって
私たちも頑張ってるんですけど、
つんくさん、直々に、あの、ダンスでは目線が、に、こだわってるって言われて、
もう斜め上、この角度を見て、っていうのがあるので、
もう本当に世界に入り込むので、私たちも、その曲に関しては。
みなさんと、その曲ではいつもだったらもうみなさんとアイコンタクトっていうか
ファンのみなさんを見て、楽しくって感じですけど、
この曲に関してはみなさんをこの世界に、なんかこう、連れて、行くみたいな感じの、
気合いで、だから、私たちも一切もうその世界、の中に入り込んで、はい、
あの練習からやってるんですけど、これ、実際あのタイトルが長いじゃないですか、
『君は自転車 私は電車で帰宅』って。
だから、℃-uteみんなで、略称を考えたんですよ。
君チャリっていうんですけど、チャリンコの、チャリってことで君チャリっていうんですけど、
これなっきぃが、考えて、「なかなかいいねぇ」みたいな感じになって、
はい、みんな今君チャリ君チャリって言ってるので、
みなさんにもぜひ、君チャリよろしくお願いしますって感じなんですけど、
えっとですね歌うとき、レコーディングでは、あのー、
これ、もらったときはすごい、なんだろ、すごい女心だし、
しんみりとしっとりと歌う感じかなってやさしく歌う感じかなと思ってたんですけど、
もう、レコーディングのディレクターさんに、
「ギターを弾きながら、男の人が、熱く弾き語りしてるような感じで」って言われて、
私そこの、なんだろう、もう練習ではそういう風に、
練習してきちゃったからそこでちょっと、意外なところが来て、びっくりしたんですけど、
まあ精一杯その場であの、もう、ギター持ってもいないのにこうギター弾いてる、
パントマイムみたいなのしながら(笑)、あの、熱く歌わせてもらったんですよ(笑)。
なので、なんかそんなところも、なんか実際に、こんな感じでっていう、
男性の方が、熱く歌ってるような感じのも聴かせてもらったりして、
それイメージしながら、やったのでそういうのも伝われば、
熱い気持ちっていうのが、伝わればいいなと、思ってます。
今回、そうですよあの、ソロバージョン、というのが、
メンバー1人1人、のソロバージョンっていうのがあって、今までにない試みで、
本当に、しかも、ミュージックビデオも、30パターンぐらいあって、すごいですよね。
そんなこと今まで前代未聞なんですけど、この4月からもう、実際に、
何個か流れ始めてますけど、YouTubeの℃-uteチャンネルの方で、
いろんなバージョンの、ミュージックビデオが流れているので、
みなさんにも全部ね、ぜひコンプリート、全部見てもらって、はい、なんかその、
どんどんどんどん聴いて『あーいい曲だな』って思ってもらえればいいなと思っているので、
じゃーあ?ここで?最後に、なんか、嫌な感じですけど聴き比べということで、
その、レコーディング、矢島舞美ソロバージョンを今からかけたいと思うんですけど、
ちょっとその弾き語りな、感じにも、ちゅーもくしてもらって、聴いてもらいたいと思います。
℃-ute矢島舞美バージョンで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
音声ブログ
今日のテーマは、ハイテク機器と私。
私、本当機械本当苦手なんですよね。
なんだかすぐに壊れてしまいそうで、むやみにいじれないし、
実際、今までにも何度もパソコンをフリーズさせてしまっているんですよね。
でも私、思うんです。
怖がってやらないから、上達しないんだなぁって。
だから頑張って、ちょっとずつ、パソコンをさわるようにしています。
この前の、カジュアルディナーショーのときも、
リハーサルで録音してもらった音源を、家のパソコンに送ってもらったりして、
ちゃんと、メールは開けるようになりましたよ。
だた、自分でチョイスした写真を、SDカードに移して、
マネージャーさんに渡さなきゃいけないときに、夜中までずーっと頑張って、
『よし、これで大丈夫かも』って思って、次の日持っていったら、
『このSDカードは、空です』って表示されて、すっごーく、ショックでした。
やっぱり機械は難しい。
だけど、パソコンは使えるようにならないと困るよっていろんな人に言われるので、
頑張らなくちゃな。
最後のおたよりコーナー
『さて、先日、通勤途中に、ピカピカのランドセルを背負った小学生を見かけました。
体に対してランドセルがあまりにも大きくて、心の中で「頑張れ」って思いながら、
そろそろ入学シーズンだなぁって、ほのぼのした気分になりました。
まいみ~は小学校の入学式のことや、入学当時のことって覚えていたりしますか?
僕は、算数で使う、磁石付きのおはじきを使うのが楽しかったなーくらいしか、
覚えていませんが』
今算数で使う、磁石付きのおはじきってなんだろうって思ったけど、思い出しました。
あの、花っぽいやつ。
うわー超なつかしー!
すごーい。
あのーよく、お道具箱に、挟んでこうシューってやりましたよね。
「あっついてくる」みたいな。
うわーなつかしー。
家でもよく遊んでた、兄弟で。
あーいいですねなんかほのぼのしますねでもこういう光景って。
私は、んーとすごい、人見知りだったんですよ。
幼稚園のときから。
でも、その小学校が同じ、なんか小学校同じ、子が、3人、あっ、私のほかに2人いて、
とりあえずその子たちにくっついてようと思って、その子たち、とくっついて、たの覚えてますね。
で、なんか入学してからも、あの、教室につれていかれて、
「ランドセルはここにしまってね」って言われて、ロッカーにこう、入れてたときは、
兄がこう、来てくれて、なんか、すごい面倒を見てくれました。
「このこれは、ここに入れるんだよ」とか全部、どこにしまうかを全部教えてもらって、
っていうのが、そうですねそのー、入学当時の思い出、ですかね。
エンディング
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
今夜も、元気、910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、おしまいみ~。
はい、今日は、まあ新曲の話も話もたくさんできましたし、ツアーもいよいよ来週からもスタート。
そして、その、この、次週までの間に、メンバーの鈴木愛理ちゃんは、誕生日を迎えるんですよ。
なので、ちょっとツアーのね、愛理が、ひとつ年を、重ねて、初のツアーになりますので、
まあぜひツアーにも足を運んでもらいたいなと思います。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
4月1日、エイプリルフール、ですけども、
エイプリルフールみなさん、嘘つきましたかねー。
(笑)。
嘘ついていい日ってすっごい斬新ですよね、まずそもそもエイプリルフールの、
やつ、なんか、日が。
だって嘘ついていいって言われると、あの、何嘘ついていいかわかんなくないですか。
私エイプリルフール、嘘つけない人なんですよ。
どういう嘘をついていいかわかんないし、嘘ついて本当に受け止められて、
「え、嘘嘘嘘」って言った後の、向こう側の引きつった顔を見るのも嫌だし。
「嘘なんかい」みたいなね。
だから、やだな、と思うけど、
うちのメンバーにすっごいエイプリルフール大好きなメンバーがいて、
まあ、ちょっとご存知の方もいま、すと、いると思うんですけど、
あのー、岡井千聖ちゃんが、エイプリルフール絶対毎年毎年嘘つくんですよ。
で、4月1日今日はエイプリルフールだって言われても、毎回引っかかっちゃうんですね。
で1番、うわーやっばいなって思ったのが、千聖が急に、あの本当に真面目なトーンで、
「ねぇなっきぃあのさ、千聖さ、あれ、℃-ute、辞めることになったんだよね」
みたいな感じで言われて。
で早貴、こっちも、「え?嘘でしょ」みたいな感じで泣きそうになるわけですよ。
で、隣にいた舞の顔見たら、舞が、ニヤッてわたったんですね。
でそこで、ハッ、今日エイプリルフールだっていう現実に、
呼び起こされたからよかったけど、本当に真面目に焦りました。
℃-ute辞めるとかちょっと冗談でも言っちゃダメなんじゃないかなって思って(笑)、
それは、焦ったからー、みなさんエイプリルフールの日は、
本当に本当に、気をつけてくださーい(笑)。
私も引っかかりやすいんで気をつけたいと思います。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、日曜深夜の、キュートな時間、今日がラストとなります。
まあ来週からはお引越し。
来週?今週か、お引越しなのでね。
みなさん今週2回あるのでチェックお願いしますよよろしくお願いしまーす。
で、ですね、あの、そうなんですよ、あれ、今日4月1日?ていうか、
毎月、1日は、映画の日、ていうことらしいんですけど私、初めて知りました(笑)。
18歳になって。
18年間何してたんだーみたいな感じですけど(笑)。
私映画大好きなのに、ちょっと、毎月、1日1000円でしたっけ、で安いんですよね。
私レディースデーしか知らなくて。
まっちゃんとそこらへんはレディースデーに、映画見に行くようにはしてますけど、
絶対、いいじゃないですかね、毎月1日、は映画の日、ということで、
映画、見ればよかったな。
見なかったからな(笑)。
今、ね、いろんな映画やってるんで、見たいなと思いますけどここで、
私がおすすめする映画を紹介したいなと思います。
あの、仲里依紗さん主演の、『時をかける少女』っていう映画が、あるんですけども、
まあね、有名なので、見てる方もいっぱいいると思うんですけど本当に素敵なストーリーですね。
まあ時をかける少女だから、あの過去と未来が、いろいろ、重なり合って、
うわ~どうしよう、あーどうしよう、あーさびしいよーみたいなこんなざっくり言ってるけど、
これ内容さ、あのいっぱい言ったらつまんないじゃないですか。
だからこういういろんな気持ちキュンキュンもするし、悲しいせつないってもなるし。
私この映画毎回毎回見るたびに、その主人公の、仲里依紗さんが演じてる子?になりきってみ、
てるからもうすっごい毎回毎回泣いてるんですよ。
でもそんくらい本当に何回見ても、
素晴らしい映画だなって思うからこれは本当にチェックしてほしいみなさんに。
本当に、おな、お願いします。
これ、ね、まー、今日映画の日だから映画に行くのもいいですけど、
家で、あのDVDで見るのも、いいんじゃないですかね、っていうことで、
ぜひチェックお願いしまーす。
でね、エイプリルフールだから私が最近ついた嘘を、言いたいなと思いますせっかくなんで。
私、あれなんですよ、あの今ダイエット中とか言ってたじゃないですか、先先先週ぐらいに。
だけど、あの(笑)、朝、ケーキとか、食べちゃってんですよ(笑)。
これは、あの、マネージャーさんにね、言ったことはあるけど、
そんときは「もー中島!」みたいな感じで言われたけど、これ、ありましたね。
あのー実は、甘い物もちょこちょこ食べてます食べないとストレスになって逆に太っちゃうからさ。
そこらへんねちゃんと管理しないとだけど、エクササイズはしてるんで、
そこはまあ、プラマイゼロなんじゃないかなと思うけど(笑)、思ってるだけだけどね。
だから結局変わんないっていうね、マイナスにどんどんなってかないよって話か(笑)。
まあまあまあまあ、そういう嘘もありますけど、これは、
まだ岡井さんの嘘にくらべたらかわいい嘘なんでね。
もう℃-uteを辞めるとか絶対もう自分から言えないんで。
ねー、まだかわいい嘘ってことで、中島かわいいなっていう方向で、あの考えてください。
お願いします(笑)。
はいということで、今週もさっそく一曲目、お送りしたいんですけども、
もう、今月、4月18日リリース、℃-ute18枚目のニューシングルが、リリースされるということで、
お送りしたいんですけど、この曲は、℃-uteのシングル曲の中だと初の、
バラード曲、だし、あのー、振り付けも、あのー、すっごい、めっちゃ、
なんか激しいダンス?じゃないけど、だからといってずっと、
サイドステップ踏んでる曲じゃなくて。
ミュージカルチックな、あのダンスになってたりするので、そういうところも新しい一面だし、
あのー、バラード曲、が、中島歌えるのかっていうところも、
聴きどころなんじゃないかなって思います(笑)そこね。
ちゃんとCDされてるんで、そこは中島の声、あのソロないんでね、
あらかじめ言っときますよ、ソロパートないんで、中島の声、探してください。
よろしくお願いします。
この声なんでね、聴いてくださいね、頼みますよ。
ということで、さっそくお送りしたいと思います。
℃-uteで、君は自転車 私は電車で帰宅。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
いぇいー。
私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、語っていただく、というコーナーです。
ということで4月、1発目なんでー、ちょっとねぇ、誰が来るんだろう。
ちょっと大事じゃないですか?4月1日しかも、その日曜、
深夜、1時からの放送最後になるんで、これは、誰だろうなぁでも一通り、
あのー、Hello! Projectの、いや、いってない、スマイレージが来てないんだ、まだ。
スマイレージの、福田花音ちゃん、にかけましょう。
ということで、なっきぃプロファイリングです、どうぞー。
(中島:中島早貴、橋本:℃-uteチーフマネージャー橋本)
橋本「悪いね身内で」
中島「えっ?」
橋本「身内で悪いね」
中島「えこれ名前出していいんですか?」
橋本「いいよ」
中島「橋本さんですか?」
橋本「そう」
中島「えー!
橋本……さんでーす」
橋本「はいこんちには、こんばんはー。
えーアップフロントエージェンシーの橋本です。
℃-uteのチーフマネージャーです」
中島「(笑)」
橋本「そう」
中島「です。
おはようございます」
橋本「おはようございます。
夜ですけどおはようございます」
中島「おはようございます、そうですね」
橋本「ね、4月1日ね」
中島「はい」
橋本「はい」
中島「エイプリルフールですけど」
橋本「そうですよ、中島にのプロファイリングをしてくれという、
番組からたっての依頼を受けてですね」
中島「こわーい!
橋本さんめっちゃ辛口なんですもん」
橋本「いえいえ全然、そんなことはないんだけど」
中島「うーん」
橋本「中島さぁ、もうせっかくさこの番組しが、ね、今日4月1日ですよ」
中島「はい」
橋本「1月から、ね」
中島「うん」
橋本「元旦からはじまったんだよな?そのテスト、とか」
中島「そうなんですよ」
橋本「ね」
中島「はい」
橋本「元旦から3ヶ月、経つんだけど、
何、なんで、シングルの発売日とか間違えちゃうわけ?」
中島「(笑)」
橋本「ねぇ?」
中島「違うんですよ、4月14日、18日じゃないですか」
橋本「うん」
中島「で14日って言っちゃうじゃないですか、あの」
橋本「18枚目のシングルを18でしょ?なんで14日って言っちゃうわけ?」
中島「いや違うんですあのツアーが、14日からはじまるから混ざっちゃうんですよ」
橋本「そこはキリッていう、ね」
中島「(笑)」
橋本「だって、中島にはね、ずっと言ってるのはね」
中島「うん」
橋本「君はMC頑張りなさいよと」
中島「そうなんですよ」
橋本「君にはその、ね、トークに期待してるんですよと」
中島「違う、トークしかないって言ったじゃないですか(笑)」
橋本「う、うんまあね、そうとも言った」
中島「ですよね(笑)」
橋本「そう、でも君のみ、君の、ね、一番大事なところ。
いやいやトークも」
中島「わかりましたわかりました(笑)」
橋本「トークも。トークと」
中島「トークも、はい頑張ります(笑)」
橋本「トークと」
中島「あい(笑)」
橋本「演技と」
中島「演技(笑)、演技はい」
橋本「えん、演技と」
中島「演技はリーダーがいるからって」
橋本「え?」
中島「リーダー」
橋本「いやリーダーとはまた違った味を出すのが中島早貴の魅力でしょ」
中島「(笑)。はい頑張ります」
橋本「ねぇ?」
中島「そこはね、違う路線で頑張りたいなと思いますけど」
橋本「そう」
中島「リーダーのがさやっぱあれじゃないですか、正統派美人じゃないですか」
橋本「でもリーダーは、どっちかといえばちょっと硬いのよ、やっぱ」
中島「え?いやいやいやいや」
橋本「硬いのよ」
中島「いやいや(笑)」
橋本「そこにない、だって、そりゃあ人それぞれ、個性が違うんだから」
中島「はい(笑)」
橋本「中島早貴は中島早貴の個性で押してきゃいいんだから」
中島「っていうか(笑)」
橋本「え?」
中島「この番組、ゲスト、二人目ですよね橋本さんが」
橋本「え?本当?」
中島「Berryz工房清水さ、きちゃんの次のゲストですよ橋本さん」
橋本「え?そうなの?」
中島「そうですよ二人目のゲストですよ今思えば(笑)」
橋本「あらそう、すいません」
中島「いや、よろしくお願いしますよ」
橋本「僕あの、立川志ら乃し、さんの番組でよくゲストに出させていただいてるんだよね」
中島「はい(笑)」
橋本「そうなのよ。
だから、ね、中島には本当に」
中島「うん」
橋本「頑張っていただきたいわけですよ」
中島「はい、頑張りますよ」
橋本「ね、あと、ダンスも含めてさ」
中島「あっダンス、本当に頑張ろうと思ってるんです今」
橋本「本当?」
中島「はい」
橋本「ダンスもそうだしあと、あの、細かくはまだツアーがはじまってないから言えないけどさ」
中島「うん」
橋本「今回のさ、℃-uteのツアーではさ、新しいこう、パフォーマンスやるじゃん」
中島「はい」
橋本「新しい、てか」
中島「そうですね」
橋本「あれは、あの、基本中島早貴、結構、メインよ」
中島「(笑)。
そうメインなん、これ本当に、はじまってないから言えないんですけど」
橋本「うん」
中島「もうお伝えしたいけど」
橋本「うん」
中島「あの自分でも、できるんですけど緊張しちゃうとできないんですよ。
それは」
橋本「うん」
中島「あの、その、なんでできないかって言っちゃうと、
みなさんすぐわかっちゃうから言えないんですけどそのポイントは」
橋本「うん、そう、これはやっぱり初日、ね」
中島「そうですね」
橋本「4月14日まで言えませんけど」
中島「言えませんね」
橋本「このパフォーマンスだって、その、教えてくれる先生と、打ち合わせしたのね」
中島「はい」
橋本「で、『誰が一番、可能性ありますか』ったら、『中島早貴ちゃんです』って」
中島「うわー!頑張んないと!」
橋本「先生が言ってた先生が」
中島「やばいはい」
橋本「だから、『よし!じゃあ中島のメインのところちゃんと作りましょう』つって」
中島「えー!?
そうなんですか?」
橋本「そうよ」
中島「はー!がんばんないと……」
橋本「そうよ、だから中島が一番、たぶん他の子よりも、一番、テクニカルなことをたぶん」
中島「うわちょっとハードル上げないでくださいよ!
なんかチーフ、から言われちゃうと説得力ありありじゃないですかもー」
橋本「そうよーそうよー、まあまだ4月、ね、1日ですから、
14日の、初日を、お楽しみなんですけれど」
中島「うわ、うわ、ちょっと(笑)」
橋本「なんのパフォーマンスするのかなぁ~、すごいことやるんだろうなぁ~」
中島「静かにしてくださいよって言いたくなっちゃうじゃないですかもー(笑)」
橋本「いやいやいやいやいやいや、でも、その分」
中島「やー!」
橋本「その分中島には」
中島「はい」
橋本「ね、歌では無理すんなっつってんじゃん」
中島「(笑)。
そう、言うじゃないですか」
橋本「うん」
中島「橋本さんすごい歌では大丈夫だよって言ってくれるんですけど」
橋本「うん」
中島「ぶっちゃけ」
橋本「うん」
中島「あの歌頑張んなきゃなって思ってるんですよ。
あの『君は自転車 私は電車で帰宅』も、すごいバラード曲だから」
橋本「うん」
中島「そのコンサートで歌うときに、その雰囲気をこわし壊しちゃダメだから」
橋本「うんだからひと、一人だけ声が聞こえないようにするとかさ」
中島「ちょっとそれはやめてください」
橋本「(笑)」
中島「でもたしかにマイクちょっと離して歌ってます私だって。
そういう努力はしてます」
橋本「あでも、本当にソロパートないんだっけ?」
中島「そうないですないです。あのーリーダーと、あー矢島舞美ちゃんと、鈴木愛理ちゃんと、
岡井千聖ちゃんしかないです」
橋本「あそっか」
中島「舞と早貴はないですね、今回」
橋本「そっか」
中島「だから二人でもうガッツポーズしちゃいましたもん、なんか、『よし』、みたいな」
橋本「それ何、うれしいの?」
中島「違う違うあの、意気投合しちゃいました、げんこつで」
橋本「私たち、私たちない組だ、ない組だと」
中島「ないはないなりで頑張ろうっていうガッツポーズをしました」
橋本「おー」
中島「はい」
橋本「ガッツポーズなの?(笑)それは悔しいとかじゃなくて?」
中島「あ悔しい、ガッツポーズっていうかなんていうんですかね、グーとグーをパンチし合いました」
橋本「あー、(笑)」
中島「男みたいな感じですけど(笑)」
橋本「どっちなんだかよくわかんないけど、やーね、
でもね、でもね、じゃあ歌頑張ると、頑張りたいと」
中島「あでもダンスの方が頑張りたいです今」
橋本「ダンスの方が頑張りたいの?」
中島「はい」
橋本「歌はあきらめてんの?」
中島「あきらめてないです。ちゃんとやってますよ」
橋本「うん」
中島「コンコーネっていう、あのボイトレの先生からもらったやつは(笑)」
橋本「おっちゃんとやってんだ」
中島「やってますよだって音程取れないんですもん」
橋本「音程取れないよねー」
中島「うーん」
橋本「奇跡的に取れないよねー」
中島「そうなんです」
橋本「それなんでなんだろうね」
中島「知らないです。だからもう昔に戻りたいですもんちっちゃい頃に」
橋本「(笑)」
中島「小学生の、まだ入ったときに、
なかさきちゃん時代の頃に戻ってちゃんと音楽とふれあってれば」
橋本「ああ」
中島「こういう羽目になんなかったんじゃないかなとは思いますよ」
橋本「え、その頃は取れてたんだ」
中島「取れてないです」
橋本「取れてない?」
中島「もっと取れてなかったです。あと鼻声だったんで」
橋本「うん」
中島「あの『鼻づまりでも音程取れてないね』って言われちゃってました」
橋本「へぇ~」
中島「う~ん」
橋本「そうなんだ」
中島「そうなんですよ」
橋本「まあまあまあでも、ね、まあでも18なったからなー、そんなに急成長できないよねもうね」
中島「そうなんですよね」
橋本「もう人間だいたいできてきちゃったもん」
中島「はーい」
橋本「はい」
中島「そうなんですよ」
橋本「あとはいかにも、いかに、こう何?失敗した、ずれててもずれてない振りをするとか」
中島「あでもそれ大事だなって思います」
橋本「そう、大人のテクニックですよこれから」
中島「はいですね」
橋本「はい」
中島「だから私、音程が取れないから」
橋本「うん」
中島「あの歌い方をいろんなやつ持ってかなきゃと思って」
橋本「あそうね」
中島「いろんな歌い方を」
橋本「そうね」
中島「だから下手だけど」
橋本「うん」
中島「歌い方でどうにかなっかなみたいな(笑)」
橋本「(笑)」
中島「表情と(笑)」
橋本「ごまかしじゃんかよ!」
中島「そうなんでもそこを引っ張ってかないと、できないからと思って」
橋本「うん、うん。でもね、たしかにそれは、あのー、パフォーマンスとして大事なことなんです」
中島「ですよね」
橋本「やっぱり自分の、できることとできないこと苦手な部分あるじゃない」
中島「はーい、頑張ります!」
橋本「頑張ってくださいよ」
中島「とにかく」
橋本「頑張ってくださいよ」
中島「4月にもなったし、気持ちをまたリフレッシュして、頑張りますよ」
橋本「そうだよ、頑張んないと、あれだよ?この番組も誰か他のメンバーに」
中島「そうなんですよ」
橋本「実は、あの今日が最後でですね」
中島「え何何?」
橋本「この番組が」
中島「(笑)」
橋本「それを言いに来たわけよ」
中島「なんですか?」
橋本「今日を最後にこの番組も」
中島「言うじゃないですか」
橋本「三ヶ月やってきましたけど」
中島「私今日すっごいエイプリルフールの話ばっかしてるから嘘としか思えないんですけど、
嘘でいいんですよね。
すごい今ディレクターさんと目合わして話してるけど今。
嘘でいいんですよね?
嘘でいいんですよね?」
橋本「いやいやちゃんと、正直に言っちゃおうよ正直にね、正直に」
中島「え?何マジで言ってんですか?」
橋本「いやいや三ヶ月続いてきましたこの、中島早貴の、キュートな時間」
中島「キュートな時間」
橋本「はい。
……来週からも続きます」
中島「うわぁ!もうやめてくださいよ本当に!」
橋本「(笑)」
中島「マジ泣きそうになるわ!」
橋本「(笑)」
中島「(笑)。
もういいですよもう、もう曲言っちゃいましょ!」
橋本「曲?」
中島「うん」
橋本「あ曲行く?」
中島「うん、曲行っちゃいましょうよ」
橋本「そうですか。じゃあ、曲はですね、やっぱこれいくしかないでしょう」
中島「あれなんですか?」
橋本「え?俺ちょっと考えてきたんだ今日」
中島「えだってもう『君は自転車 私は電車で帰宅』流しちゃいましたよオープニングで」
橋本「え?いやいやいやいやいや、でも、この番組で流してないでしょう?」
中島「何がですか?」
橋本「『君は自転車 私は電車で帰宅(中島早貴Ver.)』を」
中島「うそー!本当にやだ本当にやだ!」
橋本「え?」
中島「私このレコーディング本当にマジで、一回、泣きましたもん」
橋本「いやいや、な、泣いた、泣いても笑っても、4月の18日には、
中島早貴、ソロ盤も出るわけなんですよ」
中島「はぁん!怖いマジでー」
橋本「みなさんあの、今回はあれですよ、全員の、初回盤Aから、
初回盤B、C、D、E、Fっていう」
中島「はぁー(ため息)」
橋本「それぞれのソロバージョン、ジャケットも、ソロよ」
中島「そうなんですよ」
橋本「で、歌、あのー、一曲目はね、この、君チャリの、全員のバージョンで」
中島「はい」
橋本「カップリング曲があって」
中島「うん」
橋本「M3、3曲目には、それぞれのソロバージョンが別々に入ってんのよ」
中島「そうです。この番組で、それ言うのここが初です。今言いましたね。
そうです今回ソロバージョンがあるんですよ」
橋本「そうですよ」
中島「で、この、番組で前にもお伝えしたんですけどレコーディングしてきた、その日に、
あのー、中島早貴のキュートな時間の収録で、
あのレコーディング本当歌頑張んなきゃなって、思ってそれは、あのー、
しばらくしたらみなさんにもわかりますって言ったんですけど覚えてますかね。
それがまさにこれです」
橋本「(笑)」
中島「ソロの、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、歌うことになってしまい、
すっごい落ち込みました一回。っていう話を、
したかったんですけどまさか先に橋本さんに言われるとは思わなかったですね」
橋本「言っちゃった」
中島「(笑)」
橋本「言っちゃったからもうかけようよ」
中島「うーんまあしょうがない」
橋本「かけようよ」
中島「もうかけるしかない、もう時間も時間ですし」
橋本「はい」
中島「かけたいと思います(笑)。
はぁ~ん。
それでは、あの、もし聴きたくない方は、一回、あの耳を、ふさいじゃってもいいんで、
聴いてみてください。
℃-ute中島早貴で、君は自転車 私は電車で帰宅。
(℃-ute 中島早貴 - 君は自転車 私は電車で帰宅 )
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
みなさん本当にメッセージありがとうございますー。
もうね、なんか中島の歌も聴いてくださってありがとうございます(笑)。
もう橋本さんにもうずたぼと言われたからもうここから本当に、気を取り直して、
あのメッセージ読みたいと思いますー。
ではー、さっそく、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
(拍手)
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、という、コーナーです。
ではさっそく、ラジオネームアーモンドさんからです。
『こんばんは』
こんばんは。
『先日、ハロプロTIMEで、真野ちゃんとももちが執事喫茶店に行ったのを見て考えました。
執事ではないですが、ハロプロメンバーで、メイドでいたらうれしいメンバーベスト3です』
およよ。
なるほどねー。
なんか、なんかなんかなんかですね(笑)。
ではさっそく。
『第3位、℃-ute、矢島舞美』
おっ、リーダー。
『なんとなく品もあるし、清潔』
なんとなくってなんやねん品があるでいいじゃないですか(笑)。
品ありますようちのリーダー頼みますよ。
『でも、たまにドジっこメイドもありで、非の打ちどころがないメイドです』
ほうほうほう、でもたしかに、リーダーがメイドさんだったらかわいいかもしれない。
素で、お茶とかこぼしちゃいそう。
お茶こぼしちゃダメか、メイドさんは(笑)。
でも、「あーごめんなさい!」って言って、
なんか愛嬌を得られるメイドさんになるんじゃないですかね。
まあなんないけど。
では続いて。
『第2位、Berryz工房、嗣永桃子』
ももちですねー、ももちね。
『仕事ができるかどうかは別にして、メイドの服が似合いそう』
へぇー。
逆に、ももちって、ああいう、子じゃないですかもうすっごいもう
「なんですかー」みたいなブリブリキャラじゃないですか。
だからこういうところで、あのー、メイド?で、2位に選ばれたのももちって言ったら、
絶対喜ぶと思いますよ。
こういうところは、あえて入れないのがももちの取り扱い説明書なんじゃないですかね(笑)。
わかんないけど(笑)。
では続いて、
『第1位は、真野恵里菜ちゃん』
おっ、真野ちゃんか。
『メイドとして、尽くしてくれそう。
ご主人様への忠義も守りそうだし、いつでも部屋を掃除してくれそうです』
忠義ですよね、はーい、危ない漢字が危ないんですよーいっつもメッセージはねっ。
そうですね、まあたしかに真野ちゃんは、あのー、なんでも、
ちゃんと、忠実に、やってくれそう。
だからリーダーみたいにお茶とか絶対こぼさないと思う。
(笑)。
「いらっしゃいませご主人様」ニコッからはじまって、
ちゃんと、あの見送りも笑顔で、あのー、ちゃんと仕事としてやりそうな感じですね。
リーダーは、仕事としてやってもちょっと素が出ちゃうけど、
真野ちゃんは完全に仕事で、やってくれそう、な感じがします。
かっちりしてる子なんでね。
ということで、みなさんからの、メッセージがないとこの番組は成立しないので、
メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください。
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、送ってください待ってまーす。
それでは、エンディングのお時間です。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
告知を、したいと思いますけど、エイプリルフールだからといって、嘘じゃありませんからね。
本当にある、告知をしたいと思います(笑)。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です。
えーとそして、そのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールからスタートいたします。
そしてですね、℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日にリリースされますけども、まあねー、この番組でもお送りしましたが今回、
ソロバージョンもあるんですよ。
初回生産限定盤が、もう、今まで考えたことないぐらい大量にありましていろんなパターンが。
なので、あのみんな、℃-uteメンバー5人いるので、5人みんなのソロ、の、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も聴いてほしいなと思います。
だからといって中島とくらべたりしなくていいですからね。
くらべちゃうと、ちょっと、あのいろいろ、あの諸事情が出てくるんで、
そこらへんはよろしくお願いします。
そしてあの、あのー、℃-uteの、公式、YouTube、℃-uteチャンネルに、
ミュージックビデオがですね、あの、ただのワンパターンじゃございません。
いろんなパターンがあるのでそれがどんどんどんどん、あの更新されていきますので、
そのミュージックビデオも、毎日欠かさずチェックしてくださいよろしくお願いしまーす。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の、延長戦も聴くことができます。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
ぜひぜひチェックしてくださいねー。
写真もですね、アップしてるんですけども、あの(笑)、
ストロンガーの、あの(笑)、なんですか?あのー、広告?でしたっけ、
チラシ、持って撮影したりとか(笑)、あと、あの℃-uteのグッズ持って撮影したりとか(笑)、
してるので(笑)、みなさんぜひ、チェックしてみてくださいお願いします。
そして、番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422となります。
ここで番組からお知らせがあります。
2つ、ありますよ。
1つ目はですね、4月は、別れの季節、そして、出会いの季節、
そんでもって、お引越しの季節です、ということで、中島早貴のキュートな時間も、
土曜深夜にお引越しいたしまーす!
(拍手)
4月7日、土曜深夜1時からとなりますね。
えーとー、日曜から土曜日になりますが、中身は、あのー(笑)、
橋本さんにダメ出しされないぐらい、頑張りたいと思います(笑)。
ということでですね、今日と7日、今週2回聴けるので、みなさんよろしくお願いしますよ。
そして2つ目は、4月7日からの中島早貴のキュートな時間は、℃-uteのニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』の発売を記念して、
キュートな時間、春の、君チャリ祭、を、開催いたしまーす!
(拍手)
なんとですね、週替わりに℃-uteメンバーが、個別で登場します。
どんな話が飛び出すかはわかりませんよー。
そしてここでね、あのー、順番、誰が、いつ来るかの順番発表したいと思いますけど、
まず、今週の土曜日は、雨女汗っかき女子。
でもって2週目は、最近ね、髪型をショートにしちゃった、金髪のあの子ですね。
続いて3週目は、くびれがブラボーな、あの方ですね。
もう女子はみんなうらやましいくびれを持ってるあの方で、
4週目は、おつカレーライスーで締めてもらいたいと思いますー。
なことなので(笑)、本当に盛りだくさんなんでわーきゃーすると思いますが、
みなさんぜひチェックしてくださいよろしくお願いします。
さあそれでは、今週の、おやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
今週はですね、ラジオネーム、レインボーさんからいただきました。
それでは、また土曜深夜1時にお会いしましょう、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日から毎日一緒だよ、おやすみ。
最初のおたよりコーナー
『短いフレーズを歌わせたら日本一の舞美さんこんばんは』
こんばんは。
『これ、もちろん褒め言葉ですよ』
どういう意味かなぁって思いましたけどね(笑)。
えーと、
『「世界一HAPPYな女の子」の、「野望たち」とか、
「ひとり占めしたかっただけなのに」の、「悔しい」とか、好きなんですよね』
ありがとうございます。
『話はガラッと変わりますけど、
舞美さんって、ツアー以外のライブで、
森高千里さんの曲を結構歌ってる印象があるんですけど、
舞美さんの、森高千里好きは、どこから来たものなんですか?
舞美さんって、年齢的に、リアルタイムで聴いていた世代じゃないですよね?
親が森高千里好きだったりするんですかね?
それで舞美さんが、一番好きな森高千里さんの曲って、なんですか?』
ということでありがとうございます。
えーと、たぶん、私の母っていうよりも、父や母っていうよりも、
その、事務所の先輩なんですよ。
だから、結構、なんだろう、イベントとかだと、その、結構こう、歌わせて、もらえるので、
なんかそういうソロのイベントのときとかは、の機会でもないと、
その歌えないその森高千里さんの曲を、歌わせてもらうことが多くて、
でもすごい、森高千里さんの曲は、すごい好きで、
私が好きになったのは、あの、一番さいし、は、最初にやった、
あの℃-uteでの舞台、寝る子は℃-uteで、『私がオバサンになっても』を、
その、なんていうんですか、劇中歌みたいな感じで歌ったんですよ。
そのときに、すごい、まあ元々『私がオバサンになっても』は知ってたんですけど、
すごいなんか、それがきっかけでもっともっと森高千里さんの曲を聴くようになって、
なんだろうもう、いろいろありますね、飲もう♪とかも好きだし、
それで、アルバムとかも、買って、よく聴いてて、そうですねよく練習とかもしてますね。
なんかすごい声が、やさしい感じだしあとあれ、なんだっけ、ハエ男でしたっけ、
ハ、エ、男♪とかも、面白い感じの曲があって、あとライブのDVDとかもよく、見ますよ。
すごい面白いなって演出、しかもドラムやったりとかピアノ弾いたりとか、
すごいんですよね、なんか、森高千里さんなんでもできちゃいますね。
美脚だし、すごい。
そうですねぇ、森高千里さんみたいになったらかっこいいなって思うんですけど、
今一生懸命ピアノを頑張ってます。
ちなみに、メールの冒頭の方にあった、「野望たち」とか「悔しい」なんですけど、
これは、『世界一HAPPYな女の子』の、Aメロの、あの、
そろそろちっちゃいこの胸に秘める野望たち♪、
の「野望たち」がなぜかしとりのさんは好きみたいですねありがとうございます。
で悔しい♪は、なんだ、『ひとり占めしたかっただけなのに』っていう曲の中の、
最後の、フレーズ?悔しい♪
はい、まあみなさん、そこは一言ですね。
まああのー、知らない方はぜひ『ひとり占めしたかっただけなのに』、
そして『世界一HAPPYな女の子』、℃-uteの曲なので、
ぜひ聴いてください。
『今年は高校受験で、つい先日合格発表がありました。
努力のおかげで、第一志望の高校に合格することができました』
うわーおめでとうございます。
『長くつらい受験勉強を耐えることができたのは、
舞美ちゃんそして、℃-uteの存在があったからです。
くじけそうになったとき、
いつも「℃-uteのみんなも頑張っているんだ、俺も負けてられないぞ」と、
自分に言い聞かせていました。
すると、自然とやる気が復活し、さらに頑張って勉強することができました。
これからも舞美ちゃん、そして℃-uteのみんなに負けないように頑張っていきます。
これからコンサートツアーもはじまり、いろいろと忙しくなると思いますが、
お体に気をつけて、たのばってください』
ありがとうございます、うれしいですねー。
いやーおめでとうございます本当に。
そうですよね長くつらいですよね絶対。
あの3年生のときの1年間って本当に、つらいですよね。
なんか、私はそういうなんか受験とか、は、経験ないんですけど、
でも、周りの子がもう本当に、なんだろな、
たとえば私が、オフができて遊びたいって思っても、もう周りの雰囲気が、
そういう空気じゃないから、誘えなかったですもん。
『うわすっごい頑張ってる』と思って、声かけれなかった、ぐらい、
やっぱりその大事な時期ですもんね、将来がかかってきますからね。
いやーでもその努力の甲斐あって、本当合格できて、よかったです。
なんかうれしいですね。
おめでとうございます。
なんかこれからもし、もうその、今まで勉強で忙しかったかもしれないですけど、
ちょっと時間ができたら、℃-uteの、コンサートとかにも、イベントとかにも、
来てもらいたいなと思います、はい。
私もでも、そういう、なんだろなブログとかで、
『勉強頑張ります』とかいう、コメントとか見ると、
ああ私も頑張んなきゃみたいな、はい、すごいパワーをもらっていたので、
あれですね、相乗効果ってやつですね。
ありがとうございます。
『さっそく報告ですが、無事、第一志望の大学に合格できました』
うわーすごい、おめでとうございます。
引き続き、連続で、ありがとうございます。
『実際に発表を見に行ったのですが、自分の番号を見つけたとき、
珍しく涙が出そうになりました。
試験の前日に舞美さんに応援してもらえたおかげで、
本番では本当、いつもの910パーセントってくらい頑張ることができました。
本当にありがとうございました。
そしてさらに、大学が県内なので、またこれから4年間、
舞美さんのラジオが聴けるんです。
もううれしくてしょうがないですね。
まあ、でもこれで一安心できましたし、今から新たな生活が、待ち遠しいです。
舞美さんもこれから、コンサートとかいろいろあると思いますが、
ぜひ応援しているので、頑張ってください。
ラジオも毎週楽しみにしています』
あー(泣)、もうすごい、本当みんなすごい。
感動しますねー。
なんか、本当頑張ってるんでしょうね。
涙が出るほどって、くらいですから、すごいと思いますよ。
やっぱそういうのって大事ですね、頑張らないと達成感生まれないですもんね。
矢島も頑張ります本当に。
いやみなさん、本当おめでとうございますですね。
今後も?新潟県から、県で、このラジオ聴いていただけるということで私もうれしいです。
頑張って、もう何年もね、続けられるように、はい、頑張っていきたいと思います。
レッツトライ
リクエスト:最近巷と℃-uteで流行っている言葉を舞美ちゃんらしく表現。
「おこだぞ」「落ち込みー℃」「てへぺろ」
(演技)
こないだ、もう私ダイエット中なのに、マネージャーさんが、なんか、ちょっと、
私を太らせようとしているのか、すごい私の大好物のスイーツを、見せてくるんですよ。
もうそれでもう食べたい、のに、で「もういいですいいです」って言ってるのに、
強引に、勧めてきて、マジおこだぞって思ったんですけど、
でもまあ私誘惑に負けて、スイーツ食べちゃったんですよ。
その日、体重計乗ったら、ちょっと、まあ、太っちゃってて、まあ若干落ち込みー℃でしたよね。
まあでも、まあおいしいから、いっか?みたいな?てへぺろっ。
(演技後)
(笑)、はいどうでしたかー(笑)。
あのー、上手くつながったと思います。
はい、まあかわいかったかどうかは、かわいさは、なかったかもしれませんけど(笑)、
はい、いかがでしたでしょうか。
中間のおたよりコーナー
『ちょうど今頃、ファンクラブハワイツアーで、ハワイを満喫している頃でしょうか。
私はアメリカ本土に何度か行ったことがあるのですが、ハワイには行ったことがないんですよね。
私が行ったのは、南部の州だったので、照りつける日差しとかなり訛った英語に苦戦しました。
今となってはそれも楽しい思い出ですが。
ところで舞美さんはハワイに行ったら、当然英語で会話しているんですよね?
私はまだまだ未熟なので、ぜひ舞美さんに英会話のコツを教えてほしいです』
あーあ、そういうこと言っちゃいますか?
いやー、私、英語本当ねぇー苦手なんですよー。
なんか、ちい、絶対あの、英語は、必要じゃないですか。
もう、共通語だし。
全然いけません。
まったく英語は、いけないんですけど(笑)、でも小さい頃は、
やっぱ必要だからって言って、親が、あの、英会話?に通わしてくれたりとか、
塾も、その科目取るときに、英語、英語、国語、数学?国語入ってたっけな?
まあ、やっ、入れてくれたりとかしてたんですけど、全然しゃべれないんですよね。
なんか本当に、むしろ苦手なんですよね、(笑)、英語。
はーい。
でも、その、そうですねー。
ちゅう、中1のときは、1番英語の点数がよかったんですよ。
でも、中1って、『Yes,I do.』とかを書く、感じ?じゃないですか。
そういうか、簡単な『dog』とか、『cat』とかそういう感じじゃないですか。
もうなんか文章みたいなのになってきたら、会話とかになってきたらもう難しくなっちゃって、
全然できないんですけど。
挫折早かったです(笑)。
あでも、でも結構ハワイは、逆に、その、観光客がいっぱいいるから、
なんか、その、向こうの方がみんな日本語で話し、てくれるんですよ。
だから困らないんですけど、なんか、修学旅行で、京都に行ったときに、
逆にその、海外の方が、日本に観光来てる人が多くって、そういうときは、
英語で話しかけようって、その、頑張って話しかけた、思い出があるんですけど、
なんて言ったっけなぁもう全然覚えてない。
なんか「写真撮ってくれますか」とかを、事前に、学校で、なんかこう習って、
実際、言ったんですけど、なんて、言いますっけ。
わかんない私本当教えられないです(笑)。
いやーでもそうですね、勉強しなきゃ。
こんな、ダメですね、もう、ちゃんと、こう、大人らしく、
いっぱい勉強していかなきゃいけない。
一緒に頑張りましょって言っても、すごいですよねアメリカ、
に何度も行ったことがあるっていうぐらいだから私より絶対全然、
英語できると思うし私が教えられるようなことはないのですけども。
でも、そうですねぇ、なんか結構、アメリカにも、場所によって、
訛りとかあるっていうのが面白いなって、思ったんですけど。
やっぱ難しいですね。
向こうの方がこっちに来ても、その東京と、たとえば京都とかじゃ、全然違うってことですよね。
はぁー大変だ、みんな一緒になればいいのに、(笑)、言葉。
『3月のメッセージテーマは、「自分だけのルール」。
人からすればくだらないルールかもしれませんが、
食べ物にそなえられている半熟卵は、半分食べたとき崩す、です。
最近ではハンバーグとか、カルボナーラとか、
いろんなものに半熟卵が乗っかっているメニューがあります。
そのときに、このルールが適用されます。
卵を崩して食べるとおいしくなるのですが、崩してしまうと、
マイルドになってしまい、味がかなり変わってしまうので、半分は元の味を楽しんで、
その後に、卵を崩した味を楽しむっていうのが、自分なりのこだわりなんです。
共感してもらえないですかねぇ。
最後に質問なんですが、まいみ~は食事のときのこだわりって、何かありますか?』
あっでもこれ、やってる人結構見るかも。
あの、味に飽きるって人は、結構そういう食べ方しますよね。
私むしろ、自分がおいしいって思ったものをずっと食べたい人なんですよ。
だから好きなものは、何個でも食べれるタイプ?なん、ですね。
だから、そのおいしい味の方を、で、全部食べきる、ですけど、
私のこだわりは、あの前にも言ったかもしれないんですけど、
なんかたとえばご飯と、おかずがあったら、もう、同じ割合で食べたいんです。
あの、同じだいたい同じ大きさの量を、箸に取って、口に入れて、
ご飯といい感じに、食べたいんです。
だから、なんかこう口に入れたときに、『あ、おかずの方が多かった』って思うと、
こうまたご飯ちょっと足して、みたいな(笑)、よくない食べ方?汚いけど(笑)、
でも、そうしたいそう、それが1番おいしい食べ方だなぁって自分の中では、
思いますね。
あと、納豆は、めっちゃ混ぜる。
あの、からしの量は、絞りきらずに、なんか、軽くぎゅって押したぐらいの量が1番好き。
(笑)。
最近見つけたんです、ああこれが1番おいしいっていうのを。
はい、まあそんな感じですかね。
ほかになんかあるのかなぁ。
なんか、でも、そう最近おいしい納豆の食べ方を見つけてからは、いつもそうやって食べてます。
音声ブログ
今日のテーマは、もうちょっとだったのに、なんですが、
えっと、よくあるのが、ブログ更新での、もうちょとだったのに。
℃-uteは、毎日ブログを更新しているんですが、たまに、
もう少しで打ち終わるぞってときに、間違えて文章を全部消してしまったりするんですよね。
もうその瞬間、時が止まりますよね。
時間よ戻れーってよく思います。
あと、よくあるのが、電車の乗り換えでの、もうちょっとだったのに。
『あ、この電車に乗れるかも』って思った瞬間、目の前で扉が閉まると、
すっごく悔しくなります。
『あー、あそこでちょっと走ってれば間に合ってたのに』って。
ほかにも、お買い物をしていて、お金を払うとき、小銭が一枚足りないと、
『あー、あと一円玉が一枚あればぴったり払えてたのに、結局千円札出さなきゃか』って、
ちょっぴり、残念な気分になったりします。
こう思うと、意外にももうちょっとだったのにって思うことって、結構ありますね。
最後のおたよりコーナー
『僕のマイルールは、お風呂で頭から洗うことです。
僕は頭、顔、体の順に洗います。
理由は汚れを上から順に洗い流すから。
舞美ちゃんはどこから洗います?』
私は、洗うところは、なんかこうメイクとかしてると、その早く、落としたくなるので、
まず最初にメイク落として、その後に、えーと、シャンプー、2回して、
でその後に、リンス、して、そのリンスして、すぐ流さずに、私残しておくんですよリンスして。
でそのリンスして残してる間に体を洗って、で一緒に流して、次トリートメントして、
トリートメントしてる間に顔を洗うんですよ今度洗顔の。
はーい、そんな感じですね(笑)。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月ももうすぐ終わりーということで、今夜もはじまりましたけども、
そうですね、あの舞台、ストロンガーが無事に、千秋楽を迎えることができて、
まあ無事、幕が下りたんですけど、ほんっとに来てくださったみなさんありがとうございますー。
もうこちらは一安心すぎちゃってるんですけど、(笑)。
実はですね、あの私、今ファンクラブツアーでハワイに、来ておりまして、
あの21日に飛び立ったんですよ、日本を。
だから、あのー、で、ストロンガーが、20日に終わったので、
ストロンガー終わった次の日?の夜に、飛び立ったから、もう時間がなくてですね、
ハワイの支度どうしようっていう、感じでバタバタしてて、本当に、
あの仕事の合間、1時間とか空いたときに、ハワイに行く、その洋服買ったりとか、
化粧水とか、シャンプー買ったりとかして、慌ただしかったんですけどもーそういう、
なんていうんですか、買い物するのが大好きなんですっごいウキウキな感じで、
今、もう超ハワイ満喫したいなぁと思いますけども、
このラジオもこんなね、ウキウキなテンションでしゃべりたいなと思いますので、
みなさん最後までよろしくお願いします。
ということで、それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴がキュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
今夜も中島早貴が一人で、しゃべり倒していきたいと、思いまーすけども、
そうですねあの、オープニングでも言ったんですけど、あの、舞台ストロンガーが、
本当に、無事に、終わったんですよ。
でそのストロンガーの話をしたいなーって、思ってるんですけど、
あの舞台が、舞台の公演?が終わった後に、
ちょっとアフタートークショーっていう、ものをやってる回がありまして。
でそれが、あの舞台が、9時、前に終わるんで、
そのトークショーが9時以降になっちゃうんですね。
で、初日、も、やったんですけど、あの、9時以降だから、
「℃-uteのメンバー時間的に出れないじゃん」みたいな感じで、言われてて。
で、℃-uteのみんな出なくて、
『あれ?私、もう9時以降働けんのになぁー』と思ってたんですよ。
そしたら、まさかの、その演出家の太田さんが、
「あれ?なっきぃって18歳だよね。あれ?9時以降出れるんじゃないの?」みたいな、
感じになりまして、あのもーう、
舞台終わったからもうリラックスモードでジャージに着替えてたんですけど、
「え、出れるんですか?」みたいな。
「出れるんだったら私舞台出たいんですけど」って太田さんに、ノリで言ったら、
まさかの本当に出ることになっちゃって。
あのジャージのまま(笑)、舞台の上に立って、9時以降、
ちゃんとしゃべり倒してきました(笑)。
っていうことが、あったのと、あと、ハプニングがあったんですよ。
あのこれは本番じゃなかったんですけど、あのー、ゲネプロ?っていう、
あの本番通りに、衣装着て、舞台の上で、その本番通りに通す、あのー、
稽古っていうかリハーサルがあったんですけど、そのときに、
あの舞台のセットが、あの、おうちなんですね。
あのー、おうちの中の、セットなんですけど、あのー、
外に出るシーンもあるから靴も履くシーンもあるんですよ。
で、だけど本当は、あのおうちに上がるシーンなのに、まさかの私靴履いたまま、
セットの中に入っちゃって、『やばい!』みたいな、
『靴履いたまま人んち上がるとか超不謹慎じゃん』と思ったんですけど、
これをいつ、この靴を脱ごうって思って、どうしようどうしようどうしようっていったら、
セリフが、飛んでしまったりとか、もう本当にゲネプロ(笑)、ぐだぐだになっちゃって、
うわ~本番大丈夫かなぁーって思ってたんですけどでもまあね、
本当に無事に終わったから、いい話なんですけどそういうハプニングも、ありましたね。
あれは本当に緊張しちゃいましたね(笑)。
って感じですかね。
はいということで(笑)、今週も、1曲目さっそくお送りしたいんですけども、
まあね来月、4月18日リリースの℃-uteの18枚目のニューシングル、が、
発売される、ということで、お送りしたいんですけど、
この曲は、本当に、あのすごい、女の子のセンチメンタルな気持ちを歌詞に、表わしていて、
すっごい胸がキューンとする、歌詞がたくさん綴られてまして。
で曲調も、すごいあのー、ゆっくりなテンポ、バラード曲?
もうギター弾き語りしながら歌ってるみたいな、感じの、歌詞はセンチメンタルなのに、
℃-uteのみんなは熱く熱く歌ってるので、その熱い気持ちが、
みなさんに届けばなって思っています。
それでは聴いてください。
℃-uteで、君は自転車 私は電車で帰宅。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
いぇーい。
はい、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで、さっそく、いって、みたいですけども、その前に予想ですね。
どうしようかなーもうもうずーっと、
真野恵里菜ちゃんが来てほしいって言ってるのに真野ちゃん来ず。
だけども真野ちゃん、シングルリリースしたんですけどね?
ここで告知していいのにー頼みますよー。
じゃーあ、もう真野ちゃんはあきらめて、まさかの、その、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、あのリリースされるので、
誰か℃-uteのメンバー来ちゃうんじゃないですか。
うーん、愛理。
最近その、舞台で、愛理と会ってなかったから、
愛理がいつの間にかラジオコメント録ってくれてたんじゃないかなーなんて想像しとります。
それでは、さっそくいってみましょー、なっきぃプロファイリング、どうぞー。
『中島早貴のキュートな時間を』
(息を飲む)
もうショック。
『お聞きのみなさん、こんばんは。真野恵里菜です。
ついに、真野も、中島さんの、なっきぃの、ラジオに』
いぇい!
『出演させていただきましたありがとうございます』
ありがとー!
『ということで』
はい。
『なっきぃの魅力について』
うん。
『たーくさん、お話したいと思います』
やったぁ。
『もうさっそくなっきぃと呼ばせていただきたいと思います』
ねーありがとう。
『なっきぃはですね、最初の頃は』
うん。
『年齢が違うってこともあってなかなかお話する機会がなかったんですけども』
うーん。
『あの2年前くらいにですね、ハロプロのシャッフルユニットができて』
うん。
『プッチモニVというのを、あの℃-uteの中島さんと、あと萩原舞さんと、組ませていただいて』
だね。
『そこから、少しずつ話すようにはなったんですけども』
うん。
『でも正直なところあれですよね、あのプッチモニVでも』
(笑)。
『まあハローでやったのも2回ぐらいだったので(笑)』
たしかに。
『なかなか(笑)』
たしかにたしかに。
『ね、急に仲良くなるってこともなかったんですけど』
うん。
『でも、中島さん?なっきぃは』
うん。
『あーの去年ぐらいから、すごい、真野の曲を好きだと言ってくれまして』
うん。
『なかなかハローのメンバーで、
こう「真野ちゃん推してます」って言ってくれる人がいなかったんですけど』
おーお!
『なっきぃはすごい言ってくれて、私、きょ、の曲縛りの、
イベントをやってくれたりっていうのを』
そーなんですよ。
『すごい、こうブログとかツイッターとかにファンの方が教えてくださって、
すっごいうれしかったんですよ。
本当に、私の曲を歌ってくれるのはなっきぃだけなんじゃないかってぐらいで』
うぃえ!
『すごいうれしくて』
(笑)。
『で去年ですかね、連絡先を』
そうね。
『ついに交換しまして』
はい。
『だけどたぶんメールした回数は、今日まで数えても10回ぐらいだと思うんですけど(笑)』
そうね、うーん。
『まあでも、ご飯行こうねとか行っててもなかなか行けなくて』
うーん。
『いつかね、私の方から誘って行けたらな、なんて』
そうだよー。
『思ってます。
でも舞台も毎回見に来てくれたりとか』
はい。
『あの1月のハローのコンサートのときに、いつだろう、名古屋の公演のときかなぁ、
楽屋が違ったんですけど、急になっきぃがコンコンって入ってきて、
「真野ちゃんいるー?」って言って』
(笑)。
『「はーいどうしたんですかー」って言ったら成人祝いで』
はーい。
『アロマキャンドルをくれたんですよ。
それがすっごいうれしくて、今でも、おうちで台本読んだりとか、
ちょっとこう考え事したいなーっていうときは、
なっきぃのくれた、アロマキャンドルを焚いて』
(笑)。
『ぽーっと、して、癒されてます』
ありがとう。
『私もね、こないだ誕生日にバスソルトを送ったんですけど』
うん。
『こないだブログ見たら、これ使いますって載ってて、すごく、うれしかったです』
ああ!そうよ?
『えーなので』
使ったよ?
『最近ね、だんだん距離が近づいてきてると思うんです』
うん。
『だから、この、勢いで、一緒にご飯に行って、いつかは、
一緒にイベントも、できたらなと』
ね。
『思っています』
したい。
『これからも、よろしくお願いします。
えーそんな私ですが3月28日に』
(笑)、どうぞ!
うん。
『3rdアルバム「More Friends Over」がリリースになります』
はい。
『みなさん聴いてください。
そしてなっきぃも』
うん。
『歌ってください』
はーい。
『よろしくお願いします』
はーい。
『今度、スタジオにも、遊びに』
ね。
『行かせてください』
来てください。
『以上、真野恵里菜でしたー。
ばいばーい』
ばいばーい。
うわ真野ちゃんか予想しておけばよかったー!
もうそうやって、そろそろあきらめよっかなっていうときに来るんですよ、そうやって。
もう人生そんなもんだと思いますもうたしかに。
あきらめかかったときに、天使が舞い降りてくるってパターンですね。
真野ちゃんか、ありがとう。
だけどね、今真野ちゃんがすごいいっぱいね、
なっきぃがこうしてくれたああしてくれたってしゃべったけど、
もうそればっか言うと中島もうキモい人みたいになっちゃうじゃん、ただの。
成人祝いはちゃんとみんなに渡しましたよ二十歳になった清水佐紀ちゃんと嗣永桃子ちゃんと、
矢島舞美と、真野恵里菜ちゃんにちゃんと渡しましたよ4人ともねっ。
そう。
で真野ちゃんも、アロマキャンドル好きっつってたから、渡そうと思って。
でもね、本当に、あの、アロマキャンドルあげて、あのその、日か、に真野ちゃんが、
「ねぇめっちゃいい匂いでした!」みたいな。
「超好きな匂いでした」って言ってくれて。
そんとき、そんな好きだったらもう定期便で送ってあげようかなと思いましたよね(笑)。
そんな、もう中島ができることならしてあげたい。
ソロだから、あの相談とかするのも、まあ親とかもできるかもだけど、
あのメンバーに相談、できないじゃないですか。
切羽詰まっちゃうと思うし。
だからそういうときに、やっぱ匂いってすごい癒されるんで、
もしあれだったら真野ちゃん言ってくれればもう買いに行くから、うん。
買いに行くよって(笑)、感じですよ。
あっだし、あの真野ちゃんがくれた、あのー、あのバスソルトも、すごいいい匂いでした。
なんだ、ピンク色だったんですけど何の匂いだったっけなぁ、忘れちゃったなぁ。
ごめんなさいねちょっと、あいまいで。
あの(笑)、桜?桜なのかでも桜の匂いじゃなかったなちょっと、
い、ベリー系なのかんですかね。
ちょっと、ちょっともう1回使ってみますね。
そのときにまた言います(笑)。
ちょっと忘れちゃったんで、1回しかまだ使ってないんでね。
ですかね、それではここらへんで(笑)、
もう真野ちゃんの曲なら、しょうがない、もうかけますよ。
(笑)。
それではここでもう1曲聴いてください。
3月28日水曜リリースの、真野ちゃん3枚目のアルバム、『More Friends Over』の中から、
永遠~黄昏交差点 time goes by~。
(真野恵里菜 - 永遠~黄昏交差点 time goes by~)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
甘酸っぱいお送りしています℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
今週はですね、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
(拍手)
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、
じゃあねー、今日はこれを、読みたいなって思います。
ラジオネーム、いぶし銀さんからです。
『なっきぃ、こんばんわっしょーい』
こんばんわっしょーい。
『まだちょっと寒いけど、今のうちに春服とか買っておきたいですよね。
ていうか、今のうちに買っておかないと、いいのってすぐになくなっちゃいますから』
たしかにそうですね。
かとか、てか、早く買わないともう夏になっちゃうからね、(笑)。
買っとかないと危ないですね。
『というわけで、僕が一緒に服を買いに行きたくなるハロプロメンバーベスト3です』
うわ、これなんか選ばれたいんですけど、うわーどうですかねー。
じゃあ読んでみたいと思います。
『第3位、℃-ute、岡井千聖』
お、千聖か。
『昔、たしかなっきぃがライブのMCで話してたんだけど、
岡井ちゃんとなっきぃが一緒に服を買いに行ったときに、
岡井ちゃんが歩き疲れてハイヒールを脱いでいたって話が面白くて、ワラ。
だから、僕と一緒に服を買いに行って、
歩き疲れたらハイヒールを脱ぐかなって思って選びました』
これけ、もう完全にギャグですよね(笑)。
千聖あの歩き疲れ、夏に、買い物行ったんですよ。
原宿の竹下通りとかに。
で、あの竹下通り長いじゃないですか。
そこをいっぱい行き帰り行き帰りしてて、あのー疲れちゃって。
で、あのー信号待ちをしてたんですけど、そんとき、
隣パッて見たら『なんか千聖身長低くなったな』って思って(笑)。
そのまま目線を下に伸ばしてったら、あの夏の、暑い日差し?で、
アスファルトに照らされてる感じの、すごいアスファルトって熱くなるじゃないですか、
なのにもう裸足で、ぽかーんって立ってて(笑)。
「え、地面熱くないの?」みたいな(笑)、感じだったんですよ(笑)。
本当に千聖は、野性の子だなって思っちゃいましたね(笑)。
まあたしかに、あのぽけ顔はかわいいんで、買い物行ったら、
そこは見れるかなって、思いますにょ。
そして続いて、
『第2位、℃-ute、中島早貴』
おお、やった!(笑)
『なっきぃはとにかく服が好きなイメージがあるから、
一緒に買いに行ってもいろいろ選んでくれそうで楽しそう。
「これ似合うんじゃない?」って言って、コーディネートしてほしいなぁー』
おっ、言います言います。
たし、かに、あの「これ似合うんじゃない?」とか言うと思うけど、
あれかも、私、我が強いから、「これ似合うんじゃない?」って逆に言われたら、
自分が好みじゃなかったら『え?そうかな』みたいな顔を全面的にしちゃうかもね(笑)。
それは、あの温かい目で、見守っててください、お願いします。
それでは続いて、
『第1位は、℃-ute、矢島舞美』
へぇー、リーダーか。
『なっきぃごめん、単純に、リーダーと一緒に買い物に行ってみたいだけです』
あーなるほどね。
リーダー、ファンね。
リーダー推しな感じで、中島じゃないよってことですね素直に言っちゃうと、(笑)。
『なんか何を選んでも、「似合う」って言ってくれそう。
ちなみになっきぃは誰と一緒に服を買いに行くことが多いんですか?』
あーなるほどありがとうございます。
そうね、まずとりあえず、1位のリーダーについてコメントすると、
なん、この人ね、『なんか何を選んでも似合うって言ってくれそう』って、
いぶし銀さん言ってるんですよ。
なんか「似合う」って言ってくれれば、いいんですか?
だったら私も「似合う」ってなんでもいいますよ。
着たたんびに、「えっめっちゃ似合うすごーい、えっかっこいいよ」とか言います。
そしたら中島1位に選んでくれますか?
(笑)。
お返事待ってますよー(笑)。
そうですね、ちなみになっきぃは、買い物行きたいベスト3決めましたよ私も。
えーとですね、第3位は、℃-uteの萩原舞ちゃん。
舞は、あの洋服毎日、ブログにアップしてるから、すごいかわいい服も、選ぶし、
あの一緒に、もーなんか、話が合うんですよ、妄想トークとかも好きなんで、
あの、とにかくおしゃべりしたいなって思いますね。
続いて第2位は、モーニング娘。の道重さゆみさん。
は、本当にかわいいです。
もう洋服がめっちゃかわいい。
超女子だから、買い物に行ったら、自分もすごい女子度がアップしそうだし、
もはやあの、私が男になって、買い物付き合ってあげたいです、って感じ。
なんかもーお、買ったものとか持ってあげたい、
感じのかわいさ守ってあげたい、感じですね(笑)。
何勝手に妄想してんだってなりますけど、そこは引かないでください。
で、第1位は、Berryz工房の、菅谷梨沙子ちゃん。
梨沙子の、ファッションは本当に好きです。
梨沙子って本当にスタイルがいいから、なんでも似合っちゃうなんでも着れちゃう子?
だし、あのすごいおしゃれで、なんかさらっとワンピースとかも、
ただ1枚着るんじゃなくて、すごいベルトとか小物?ですごい、いろんな着回しをするから、
すごいなっていつも会うたび会うたべ、あのあぶたべとか言って(笑)、
会うたび、ファッション見させてもらってますねー。
梨沙子のファッションは、センスいいんで、注目ですよ。
っていうことで、続いてのコーナー行きたいと思います。
女子力UP大作戦ー!
(拍手)
はい、18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、というアドバイスを、募集しています。
ということで、1枚、読みたいと思います。
ラジオネーム、広島県の、わっきーさんからです。
『なっきぃ、こんばんわっきー』
こんばんわっきー(笑)。
『私は女子の中でも女子力が低い部類なのに、
ずうずうしくなっきぃに女子力アップについてのメールなんか送っちゃって申し訳ないです』
いえいえそんなことないですよ。
『会社で、ホットの飲み物を買ったんですけど、手があまりにも冷たくて、
両手で包むように持ってたら、職場のおじさんに、
「どうした、両手で持ったりなんかして、ワラ」とか、からかわれてしまいました。
たぶん、いつもなら片手で持つんですけど、おじさんからしてみたら、
私が両手で持つことに違和感を感じたんだと思います。
書類とか、何かものを渡すときももらうときも、両手を使うとかなり女子力高いですよね?』
なるほどねー。
『相手も、片手で受け渡しするよりかは、両手だと失礼にならないらしいし、
私もなるべくそれを心がけて、微力ながら女子力を高めて、
いつか中島を追い抜きたいです』
おっ、追い抜いてくださいよっていうか私もそん、たいして、
高くないから、すぐ追い抜けますって。
もはや、両手使って渡してないしちゃんとものとか。
片手でポイなんで(笑)。
じゃあ私も、この女子力、あのーやってみます。
そしたら(笑)、これだけやってたらわっきーさん私のこと抜けないですからね。
ちゃんと違うことも見つけてくださいね、(笑)。
頼みますよ。
そうですねっ、これは私にもできるから、女子のみなさんも、できるから、やってみてください。
そして、もう1枚は普通のメッセージも、いただいてるので読みたいと思います。
ラジオネーム、まんせー1992さんからです。
『新コーナー思いついたので投稿します』
およよ、ありがとうございます。
『タイトル、「ハロプロ都市伝説~これってウソ、本当?~」』
はっ、なんか楽しそうじゃないですか。
『内容は、ハロプロに関する都市伝説や、
噂で疑問に思ってることをラジオのリスナーに投稿してもらい、
なっきぃが、それについてウソか本当かを答える、というコーナーです』
はぁー、めっちゃ楽しそうこれ、都市伝説好きだし、(笑)。
って違うかーって?
あの(笑)、あでも中島も、ハロプロのすべてを知ってるわけじゃないから、
わかんないですけど、これ楽しいじゃないですか。
あのー、あの気になってることあったら教えてくださ、言ってください。
中島の、気になってることでもいいし。
ダイエット本当にしてんのしてないのみたいな感じでもいいんで、送ってくださいよ。
これ、ちゃんと答えるんで。
あの、あいまいな言葉は、しないって決めたいです(笑)。
待ってますよーお願いしまーす。
それではみなさんからのメッセージ、どんどんどんどん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、送ってください待ってまーす。
それでは、エンディングです。
お知らせも、ありますよー。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知に行きたいと思います。
℃-uteのニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です。
そして、そのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールからスタートします。
おー!
なんかもうそろそろな気がしますけどわくわくなんで、
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日にリリースされます。
℃-uteチャンネル、にはですね、ミュージックビデオがもう、公開されてますんで、
ぜひともそちらもチェックしてくださいお願いしまーす。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができますよー。
そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください。
あの、この、番組の、感想なんかも書いておりますので、
みなさんぜひチェックしてくださいお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
来週も、日曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいねーなんですけどもここで、お知らせが、2つほど、あります。
ではまずは、1つ目、4月は、別れの季節、そして出会いの季節、
そんでもって、お引越しの季節でございます!
中島早貴のキュートな時間も、土曜深夜にお引越ししまーす。
(拍手)
4月7日の、土曜深夜1時、からとなりますよ。
日曜から土曜になりますが、まあ中身は、まあ(笑)、より一層、頑張りますので(笑)、
聴いてください、お願いします。
まあもちろんあの来週の、日曜、4月1日は、放送ありますので、1日と7日、
2回聴けますね、来週は。
みなさんぜひどっちもチェックしてくださいよ、よろしくお願いします。
そして、2つ目はですね、4月7日からの中島早貴のキュート時間は、
℃-uteのニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』の発売を記念して、
キュートな時間、春の君チャリ祭、を、開催しまーす!
いぇーい(拍手)。
なんとですね、週替わりに℃-uteメンバーが、個別で登場いたします。
どんな話が飛び出すかはわかりませんのでー、
ここは聞き捨てならないですよみなさんよろしくお願いしますねー?
ということで、来週も日曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間、絶対絶対絶対聴いてくださーい。
さあ、それでは今週の、おやすみなっきぃに、いってみたいと思います。
では今週はこれで、えーとですね、えーとラジオネーム、みつきさんからです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
私よりも先に寝ちゃうなんてずるいんだからねっ、おやすみなさい。
最初のおたよりコーナー
『最近、仕事が忙しくて、夜中まで働いています。
ただ、いつも寝落ちしちゃうんですよね。
3時頃に寝てしまい6時頃に目覚め、電車で帰ってまた出社。
その繰り返しです。
舞美ちゃんは寝落ちしてしまうことはありますか?
これからも頑張ってください』
おー。
お忙しいんですね。
いやーすごいですね。
私寝落ちって、寝落ちっていうのは、あれですか、
何かしちゃってるときに、寝ちゃう、みたいな感じですよね。
私でも、なんだろう、メールしてる最中に、
メールが来てそのメールやりとりしてる最中に寝ちゃったりとかして、
なんか、朝起きたら、たぶんもう半分、
寝ぼけながら打ってたのかわかんないですけどとんでもない文章になってる、
その、なんだろう、ゆ、眠くなってきたときに、見かけた夢、の、
なんだろうたとえばそこに、あんぱんが出てたら、
『あんぱん』みたいなのが打ってあったりとかして、すごい、
うわおかしい、面白いなって思うことは、たまにあります。
はい、そうですね。
でも私あんまり、なんかもう眠くなったら、そこで切り上げて寝るタイプなので、
あんまなんか、その、なんだろう、仕事、のなんだろうたとえば、
家で、なんか書くもの書いてて、書いてる最中に寝ちゃったとかそういうのは、ないですね。
あでも、昔テスト勉強し、たときとかは、あでもちゃんと切り上げてました。
『もう無理だ、限界だ』と思ったら、もう切り上げて、寝ましたね。
だからあんまりないですね。
はい。
わーでも本当に、お疲れみたいなので、休めるときはゆっくり休んでくださいね?
『先日こんな記事を見ました。
「天体ショー、トリプル金」という題名に目を引かれて読んでみると、
今年は、太陽がリング状に輝く、金環日食が5月21日、
そして金星が太陽の前を通過する、金星の太陽面通過が6月6日、
金星が月に隠れる、金星食が8月14日、
という現象が1年のうちにすべて国内で観測できるみたいなんです。
このどの現象も、一生のうちに一度見れるかどうか、っていうものらしいですよ?
さらに、金環日食の日は千奈美ちゃんの誕生日の前日なので、とっても覚えやすいですよね。
これは見るっきゃないですね』
わーすごい、もう人生、のうちに一回、
一度見れるかどうかって言われるともう見たくなりますよね。
いやーこれちゃんと覚えておいて、見なきゃ。
5月21日はまあ、あの、千奈美の誕生日って書いてあるんですけど、
徳永千奈美ちゃんBerryz工房の、徳永千奈美ちゃん22日生まれで、
その日、東京スカイツリーも、オープンするんですよ。
あっ、しかもは、千奈美の誕生日二十歳、だからすごい、めでたくないですか。
象徴的な、東京スカイツリーの、誕生日と千奈美の二十歳が被るってことですよ?
まあだけど、この、なんていうんだ、自然現象の、日食とか、
そういうなんかいろいろ初めて聞くようなものもたくさんありますけど、
そういうのもちゃんと、この目で見たいですね。
なんかオーロラとか、私、オーロラとかにも興味があって、
そういうのも、この、一生のうちで一度でいいから見てみたいなと思っているので、
教えてくれてどうもありがとうございました。
『学生ではないので、4月から何かをはじめる、ってこともなくなりましたが、
年末と3月は必ず目標を立てることにしているっていうのが、僕だけのルールかもしれません。
ちなみに、今回立てた目標は、今年中にマラソンを完走することです。
学生の頃から運動は好きだったので、今でもたまに走ってますが、
フルマラソンになると、もっと気合いが必要なので、頑張ります。
舞美ちゃんは何か今目標を立てるとしたら、なんですか?』
私でも、ちょっと前に、東京マラソン見て、なんか走ってみたくなりました。
うわーすごい(笑)、47.195キロ?
相当私あのー、あれ?(笑)今よんじゅうなな、42.195キロ、
相当長いと思うんですけど、でも、なんかすごいまあ、
選手のみなさんとか2分、何秒かとかで完走しちゃうじゃないですか、
あの、あー違う(笑)、間違えちゃった。
2時間何分とかで、完走しちゃうじゃないですか、
それを見てうわっ、私あの、結構、あー、ちょっと前に、その自転車で、そのー、
200キロ、3日かけて240何キロ走ったときがあったんですけど、
その40、その標識に、何キロ先、何々県みたいなの、何々とかが書いてあるんですよ。
でもその42キロとか意外と長いんです自転車で走ってても。
だけどそれを、2時間、たった2時間ぐらいで走っちゃうってすごいなと思って、
私はそれ以上もっともっと時間かかると思うんですけど、
なんか東京マラソンもいつかなんか出てみたいなって、思いますね。
だから、今は目標、はですね、いつか東京マラソンに出るっていうのが、目標です。
はーい。
なんかその、完走しきったらなんか、よくなんかそういう走る人って、
これ走り切ったら何かが変わるかもしれないみたいな、
何か変えられる気がするから走りたいっていう人が、多いと思うんですけど、
私もなんかそういうのが、完走したときに、なんか出るかなぁと思って、
はい、やってみたい、ひと、ことのひとつですね。
レッツトライ
リクエスト:ジャイアンとのび太のやりとり。
(演技後)
難しいこれお母さんまで出てきましたね。
びっくりした。
いや、ねえ?(笑)
もうさーダメだ、もう本当に。
レッツトライもうね、ダメですね私。
いや、今、ひどすぎるというダメ出しをいただきましたがたしかに、ひどいですね(笑)。
こんなジャイアン、怖くないですね(笑)。
いやー難しいよーもーどうしよー!
そう、いつもこのコーナーは、私の、あの(笑)、メンタル面が(笑)、
弱っていく、コーナーです、はい。
は~あ、頑張れ矢島。
ということで、まあ似てなかったのはもう本当にわかるんですけども、
来週も頑張りますので、みなさん、どんどん、ちょっとやりやすいキャラクターを、
送ってきてください。
中間のおたよりコーナー
『今月のテーマ、「自分だけのルール」なんですが、
特に何もないなぁーと思っていたところ、あっと気づきました。
それは、ひとつ入手すると、コンプリートしないと気が済まない。
たとえば、時間潰しに漫画を買って、ちょっと面白かったりすると、
全巻集めようとしてしまう、みたいな?
別に、漫画が大好きなわけでもないのに、気がつけば部屋の中がすごいことになっています。
あと、CDなどでも、そんなことがよくあります。
舞美ちゃんは、コレクションしているものって、あったりするのかなぁ。
ちなみに僕の場合は、コンプリートすると、興味がなくなるので、
きれいにディスプレイしたりするのは、苦手なんですけどねぇー』
へぇーすごーい。
でも、いますよね、そういう方。
結構、いますよ、(笑)。
なんかこうひとつ集めて、いっぱいこう全部、集めたい、って。
私でもそういうの特になくってー、あんまり家でもこう、全部?
コレクションしてるものとかってないんですけどー。
なんだろう、昔のものとかは、ずっと、とっておくタイプですね。
あのー、それは片づけられないあれですけど(笑)。
あのなんだろうな、むかーしーに、あの、昔って言っても、何冊目だろう。
なんか前に、グアムでの写真集撮影のときに、そのー、
スタイリストさんが、「見て」って言ってその、沖縄だった、いやグアムですね、
サンゴ、を、私の手に乗せてくれたんですよ。
それが真っ白ですごいきれいだったんですけど、それもらったので、家に持って帰って、
あの、なんていうんですか、ガラスの、器、に、こう、ひ、
なんていうんだろうな、こう飾ってます。
で今でもそれ飾ってあるし、あとむかーしそのまだ℃-uteができる前に、
マネージャーさんが、その当時のマネージャーさんが、担当外れるってときに、なんか、
メンバーに、ドラゴンボールの、なんか、ドラゴンボールのストラップをくれたんですよ。
「これみんなひとつずつ持って、全員集まったら、特に、ちゃんとパワーが出るんだよ」
っていう話をしてくれたんですね。
まだ小さかった私たちに。
なのでそれもちゃんと今もでも持ってるし。
あとは(笑)、本当いっぱいあるんですけど、あのー、
℃-uteが、あの『ちょっと一曲聴いてください』っていう、DVD、℃-uteのDVDがあって、
そのDVDでは、まだ℃-uteの曲もらえてなくて、あの、自分たちの曲もらう前に、
なんかこう、どこかへ行ってお手伝いをする代わりに、
その、一曲、そのHello! Projectの曲を聴いてもらうっていう、企画なんですけど、
そのときに、えっとー、なんだろう、民宿みたいなところで働いてたんですね、
お仕事させてもらって、であとガラス、そこでガラス細工体験をしたんですよ。
そこで作った、その℃-uteっていう文字が入ってるガラス細工も、今でも持ってるし、
結構昔のものは、なんだろうな、私のルールっていうよりも、捨てられないだけなんですけど、
ディスプレイってかあの、引き出しに入ってますね、そういう、
大事なもの入れる引き出しがあって、そこに入ってます。
だからそれがーそうですね、コレクション、コレクションっていうのかな?
懐かしい品のコレクションが、はしてますね。
はーいまあでも、でも、いいですよねこういうコンプリート、それがすごい楽しい、し、
まあ、たしかになんだろう、ゲームとかでも、全部、クリアすると、
もうやらなくなったりする、とかありますけど、まあやってるときは楽しいのでね、
はい、いい、いい趣味だと思います。
『私だけのルールは、朝起きると、特に用もないのに携帯をいじる、です。
朝起きて、携帯でネットのニュースをチェックしたりするのは当たり前で、
それ以外にも、占いをやってみたり、別に起きてすぐにやる必要はないのですが、
完全に目が覚めるまで、20分ぐらい、携帯をいじっています』
へぇー。
私、朝携帯いじれないタイプですね、なんか、逆に眠いときに、
携帯見ると眠くなっちゃう人です。
画面見ると。
目疲れちゃうからかなぁ。
はぁー眠いってなっちゃうので、朝は動かないとダメですね。
私の場合は、起きたらすぐに、動く、(笑)。
まあみんなそうかもしれないですけ、あでもたまに、ぼーっと30分、
ベッドに座ってるとかいう人もいますよね?
だけど私はもうすぐに動くタイプですけど、まあでもいつも私も習慣なのは、
その、寝るときに、あなんか、携帯を、そのAndroidにしてから、
ブログ更新するだけでもう半分ぐらい、あのー、なんていうんですか?
充電が減っちゃうので、いつも寝る前に必ず、その充電器、
ベッドの横にあるコンセントに、こう差して充電するのが日課なんですけど、
朝起きたときは、こう必ず、コンセントごと抜いて、1階に持っていくっていうのが、
私の習慣ですね。
でこう、そのAndroidにしてからは、充電器も持ち歩くようになりました。
はい。
いつも、常に時間があるときに充電するようにしてます。
音声ブログ
目がかゆいです。
最近外に出ると、花粉症の症状が。
なんだか春を感じますね。
ということで、今日のテーマは、春を感じること。
たくさんあるんですよね。
この前、電車に乗っているとき、ぶ厚い本を一生懸命読んでいる方がいました。
その本には、付箋がびっしり貼られていました。
学生さんで、入試のために勉強していたのか、
これから社会人になる方で、あれこれ知識を身に着けていたのか、
はっきりはわからなかったんですが、新生活に向けての準備、といった感じがしました。
春って、新しいことに向けて、やる気とか活気とか、
そういう前向きな雰囲気を感じる季節でもあります。
それから、今となっては感じられなくなってしまいましたが、学生だった頃は、
学年が変わる機会に合わせて、ノートや筆箱を変えることもあって、
学校へ持っていくものが新しいものだらけになると、春だなぁって感じがしていました。
それから、葉っぱが青々と、太陽に照らされているのを見ても、
春が来たんだなぁって、感じます。
うーんやっぱり春の雰囲気は、景色が大好きです。
最後のおたよりコーナー
『今月のテーマ、「自分だけのルール」ですが、
僕のルールは、朝食はがっつり食べる、です。
特に、パン派、ごはん派というのはないので、その日によってメニューは違いますが、
とにかく、ちゃんと早めに起きて、がっつり食べます。
ときどき友達と、旅行とかに行くと、僕の朝の食欲にびっくりされることもあります』
いやでもそれ、私もそうですね。
あの、なんだろう、一番食欲があります朝。
もう全然目覚めてからすぐ食べれる人なんですよ。
はいもうなんでもいけます。
脂っこいのでもなんでもいけるんですけど。
もう朝から焼肉はむしろうれしいぐらい、ですね。
なんか、朝いっぱい食べとかなきゃみたいなのがあるんですよ私。
だから、すごい朝は、もう、一番がっつり食べるかもしれません。
食べても食べても(笑)、お腹いっぱいになんないんですね朝。
だから、結構、℃-uteのメンバーで、たとえばどっか行ったときに、
朝食食べるときとかも、びっくりされますね。
「こんな食べんの」みたいなあの、もうトレイにお皿が乗り切らないぐらい、
あれもこれも食べたいってなっちゃって、いろんなものこう、こう、
なんか取ってきちゃうんですよ。
でもなかなか朝、食べれない人の方が多くて、びっくりするんですけど、
朝は絶対食べれた方が、いいと思います。
健康にも。
今日も結構がっつり、食べましたよ。
だけど最近、℃-uteメンバーがダイエットしてんですよ。
はいまああのだから最近はその、ちょっとずつまあ量を減らしてるんですよ。
だから、だからこそ朝はちゃんと食べて、昼夜ちょっと減らそうみたいな感じに、なってます。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ただいま私はですね、舞台、ストロンガーの真っ最中、なんですけども、
本当にもう、無事に初日があけて本当に安心してる気持ちでいっぱいですよ。
なんか、初日のときとか本番前に、あのストロンガーは、
あの萩原舞ちゃんと岡井千聖ちゃんと私中島早貴が、℃-uteから出演してんですけど、
もう3人でずーっとハグして、「落ち着け落ち着けー!」って言い張ってて、
もう萩原舞ちゃんなんて、滅多にあんま緊張しないのに、本当に、
「泣きそうなぐらい緊張するわー!」とか言い出して、
こんな緊張してる舞ちゃん久々に見たなーみたいな、感じで思ったんですけども、
そうですねー、本当にこの舞台は、もう自分の役どころが、全然掴めなくて。
どうすればいいんだ、とか思ってて、まあなっきぃプロファイリングでも、
前ちょっと太田さんから、コメントいただいたときに、あの(笑)、
「なっきぃは、すごい、『え、わかんないよ』っていう顔をすごいする」って言われて(笑)。
たしかにその通り私も本当にわかんなかったから、
太田さんにわからないですよっていう顔を全面的にアピってたんですけど、
そしたら太田さんが細かく説明してくれて。
だからすごいよくわかりやすかったし、あの本番迎えて、
「なっきぃよかったよ」とか太田さんが言ってくれるとすごいうれしいし、
いやーもっともっと千秋楽まで、突っ走んなきゃなーって、
思ったりしたので本当に太田さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、千秋楽まで、3人で、突っ走っていきたいなって、思って、おります。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、この番組も、11回目、になりましたが、
あの私(笑)、あのー、最初の方に、番組がまだはじまった頃らへんに、
あのー、10回目過ぎたら慣れるんじゃないですかねみたいな、ことを言ったんですよ。
で、あの10回目過ぎた、今の、心境を伝えますと、
あの慣れは慣れましたけど、あの、だけど、
なんていうんだ緊張ていうかドキドキしてる?、
なんかもう焦ってる感とか、そういうは、まだ残ってます。
けど(笑)、なんかちゃんとイスに座ってられるっていうか、なんだろな(笑)、
そんな感じ?
あのちゃんと、イスには座ってられますけど、
あのまだ噛んじゃったりとか、しますね。
自分で何言ってんだろうって思うこともあるし(笑)。
まあまあまあまあまあ、じゃー話を盛って、
30回過ぎたら、慣れるってことにしときましょ?
ここで改めまして、よろしくお願いします。
そしてあの最近私あの、ドリームモーニング娘。さんの、コンサートを見に行ったんですよ。
で、すごい楽しみにしてたんですね、本番はじまる前から。
で、ワクワクワクワクしてて、あのー、
ステージ、見たら、本当になんか、オーラ感っていうのが半端なくて。
なん、じぶ、なんかダンスとか、歌とか表情を、こういう風にしてるから、
ここを学ぼう、ここの、この人のここを学ぼうって、盗むポイントが、
たくさんあるはあるんですけど、
それよりもなんてもう存在自体が大きすぎて、その存在は、
自分がどう研究しても、自分のものにはできないじゃないですか。
だから、もっと、自分自身が、いろんな経験を踏んで、
どんどん、もう本当に胸張って、もう本当に堂々堂々とした、
感じでステージに、立たなきゃなって、おも、いましたね。
そのオーラ感っていうのは、℃-uteが取り入れたら、本当にかっこいいんだなーなんて、
そういうなんか夢を膨らませましたけども、
まあねドリームモーニング娘。さんのコンサートは日本武道館で、行ってたんですよ。
だから℃-uteもね、いつか、日本武道館で、ね?
コンサートができたらうれしいな、なんて、思ってもりまーす(笑)。
ま、そういうことでね、今週の、1曲目、かけたいと思うんですけども、
来月、4月18日にリリースする℃-uteの18枚目のニューシングルを、
聴いてもらいたいんですけどこの曲ですね、シングルの中で、
℃-ute初のバラード曲なんですよ。
で、あのすごい、あつーくあつーく歌ってるんですけど、歌詞の内容は、
女の子のすごいセンチメンタルな気持ちを、綴ってあるので、
そこの、ギャップというか、℃-uteの熱い感情を、みなさんに、
伝えられたらなって、思っています。
それでは聴いてください、℃-uteで、君は自転車 私は電車で帰宅。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナー行ってみましょう、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
はい、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっともっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、語っていただく、というコーナーです。
いやー、今回、まあ、毎回予想してるんですけども、
今回にいたっては、ディレクターさんから、
「今回なっきぃたぶん想像しやすいと思うよ」って言われたんですよ。
なのでー、真野ちゃんでいきますか。
真野恵里菜ちゃん、来て!
お願いします!
それでは、いってみましょうなっきぃプロファイリングです、どうぞー。
『中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん』
おーおーおー。
『そしてなっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『Berryz工房の須藤茉麻でーす(拍手)』
どうした?
『さぁ、ということで(まだ続く拍手)』
(笑)、バックの拍手多いな。
『まあなっきぃ、なっきぃの印象はですね』
何?
『なっきぃはあのキッズのときに』
うん。
『仲良くさせてもらってて、ことがありまして』
ほい。
『すごいなっきぃが、ほんとなな、なんかなっきぃ一緒に、結構、
移動中の車とかも隣に座ったりしてなっきぃがちょこちょこってついてきたりして』
(笑)、そうそう。
『あとなっきぃのなんか、1番の思い出が』
うん。
『なっきぃがなんかディズニーランドに行ったときに』
うん。
『そのお土産を買ってきてくれたことがすごい思い出で』
ほー。
『まあそれは、あの、ちっちゃい頃だったんで』
うん。
『あの、もう、まあ全部、シャーペンもらったんで使い切って、なんか今は、
まあ、どっかいったことはないですよ?』
(笑)。
『ちゃんと家にあるんですけど(笑)』
そこわざわざ言わなくていいよ(笑)。
『まあそれは(笑)、なっきぃからいただいて本当になんかなっきぃは』
うん。
『私が思う今の印象は』
うん。
『前と変わってすごい、なんかあの、明るくなったなぁって、思って』
あー。
おめでとうございます。
『なんか今のなっきぃはすごい、ハツハツ?ハツラツだ(笑)』
(笑)。
『ハツラツとしてて』
うーん、ハツラツね、うん。
『なんかあの、すごい、歌もダンスも、演技も上手くて』
いや!いやいやいやいやいや!
『器用で、それよりもなんか飲み込みが早いなって今、すごい、印象がありまして』
褒めすぎだい!
『すごいこれからも、まあなっきぃとは仲良くさしてもらったり、したいなと思ってて』
いぇい。
『本当に、これからも、明るくて、元気でいてもらいたいなと思います』
ありがとう、(笑)。
『そうです、元気といえば』
何?
『3月21日に、Be 元気<成せば成るっ!>というBerryz工房の、新曲を発売しまーす!
フゥッ!(拍手)』
おめでと。
『もう少しでーす(拍手)』
うん、おめでと。
『さあ、ということで、この曲は本当にあの今の、元気がない日本に、
ちょうどぴったりな曲の応援歌になっているので』
はいはい。
『ぜひいろんな方にも、なっきぃにも、そしてリスナーのみなさんにも』
うん、(笑)。
『聴いていただけない、いただきたいなぁと思いまして』
はい。
『まあそのー、Be 元気<成せば成るっ!>をね』
うん。
『ライブでも、披露しているので』
何々?
『まあここ』
おお?おえっ?
『近いといえばあの、4月7日に東京で』
(笑)。
『渋谷公会堂で、ライブがあるのでぜひ遊びに来てもらえたらうれしいなーと思います』
はい。
『えーなのでみなさん、これからも、Berryz工房、℃-uteだけじゃなくて、
Berryz工房の応援もよろしくお願いします』
(笑)、そうだね、うん。
『さあそれでは、今度は、なっきぃの、キュートな時間に』
はい。
『スタジオに遊びに行きたいと思います。
みなさんありがとうございましたー須藤茉麻でした』
ありがとー、遊びに来てくださいよスタジオにー。
いやーさすがベリーズさん、コンサートのことも入れてきましたね告知。
けど、本当にあのー、昔、まだ、あの、私あの℃-uteに入る前、
ハロープロジェクトキッズオーディションっていう、オーディションに受かったんですよ。
Berryz工房と℃-uteが一緒に受かったんですけど、
で、あのー、本当に人見知りだったんですね昔、
で、誰としゃべればいいんだろうとか、誰と一緒にいようとか、
みんなの輪に入れない、子だったんですよ。
だけど、あのー、岡井千聖ちゃんが、結構、気軽に話かけてくれたりして。
で、千聖と茉麻ちゃんが仲良かったから、あのそこに、一緒に入って、
早貴も茉麻ちゃんと一緒にいようと思って。
なんか一緒にいると安心するんですよ茉麻ちゃんて。
なんか、まあこういっちゃなんですけど悪口とかー言わないし、
だから(笑)、昔はね、なかさきちゃん本当に、かわいい子だったんで(笑)、
だからそういう安全なところに行ってたんで、
そうですね茉麻ちゃん本当にお母さんみたいな感じで、
なんか寄り添ってた思い出はありますね。
ですねー、って感じですかねー。
でも、茉麻ちゃんとはあのー、昨年か、あの戦国自衛隊、という舞台を一緒に、やったときに、
あのー、結構絡むシーンが多かったんですよ。
で2人で、「ここ、こういう演技しようよ」とか、考えて、
私が茉麻ちゃんに、飛びついたりとか、蹴ったりとか(笑)。
そういうことばっか、してた、から、また改めて、
なんかゆっくりご飯でも行って、お話したいなと思います。
茉麻ちゃんも演技好きなので、で私も演技が好きなので、
なんか「この映画いいよ~」みたいな、話とかしてみたいなーなんて、思っておりますねー(笑)。
ありがとうございます茉麻ちゃん。
ということでね、まあね、ちょっと℃-uteの曲はねー、
オープニングかけたからここは譲りましょう。
しょうがないですね。
まあコメントくれたしありがとうございます。
それでは、聴いてください。
3月21日水曜日リリースのニューシングル、Berryz工房でBe 元気<成せば成るっ!>。
(Berryz工房 - Be 元気<成せば成るっ!>)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ということで、今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
はい、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですね。
ということでさっそく、読みたいと思いまーす。
ラジオネーム、ほうじ茶さんからです。
『なっきぃ、こんばんワンダフォー』
(笑)、こんばんワンダフォー(笑)。
『超個人的なベスト3でもいいでスカスカ?』
いいですよすよ?(笑)
『僕の個人的なベスト3は、卒業式の後に、
第二ボタンをもらいに来てほしいメンバーベスト3』
おっ、いいじゃないですか。
ちょうど卒業シーズンですしね。
ということでさっそく発表したいと思います。
第3位、ででん。
『モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん』
へぇー、ダーイシですね。
理由はですね、
『なんとなく、あんな後輩が来てくれたらうれしいワラワラ』
なんとなくかい。
なんとなくだったら中島入れてくれたっていいじゃないですか。
ねぇ。
中島の番組ですよほうじ茶さんお願いしますよ頼みますよ。
では続いて、第2位、ででん。
『℃-uteの、矢島舞美』
ほうほう、リーダーね。
『超照れながら、第二ボタンをもらいに来てそう。
顔を真っ赤にしながらも、頑張って、「第二ボタンください!」って言う姿に、
素直に第二ボタンをあげてしまいそう』
あーたしかに。
リーダーって本当にナチュラルだから、なんか、よくやっぱりアイドルだから、
「ずっと好きでした、付き合ってください」みたいなセリフをカメラに向かって言ってください
っていうやつがちょこちょこ入ってくるんですよイベントの企画とかで。
そういうの、リーダーめっちゃ自然的でうまいんですよ。
だから、本当に実際話だったら、もっともっとかわいいんじゃないかなぁっと思いますね。
本当に、顔くしゃって笑って、「第二ボタンくださいっ」って言ってそー。
伝わりますかねみなさん(笑)、私すっごい今リーダーのかわいい顔想像できてるんですけど。
みなさんも想像してくださいねお願いしまー(笑)。
それでは、第1位は、ぱぱぱぱーん。
『℃-uteの、岡井千聖』
へぇー千聖?
『想像がつかないのが、逆にいいワラ。
きっと、舞美ちゃん同様に照れるんだけど、「第2ボタンをください」って、
言葉を思わず噛んじゃって、なんか場がながみそうで、いい。
ただの妄想ベスト3でごめんなさーい』
いえいえいえ。
お、千聖か。
で、千聖、千聖たぶん言えないと思います。
千聖は、第二ボタンとかだったら、
「おいおい第二ボタンちょーだいよー」みたいなノリだと思います。
くださいとか真剣に言えないタイプ。
真剣になったら、本当に恥ずかしくなっちゃう子だと思いますね私的には。
それでは続いてのベスト3は、キュートネーム、タンスでバコーンさんからです。
『なっきぃこんばんわっしょーい』
こんばんわっしょーい。
『なんでもということなので、こんなランキングにしてみました。
インパクトのあるタイトルベスト3-(℃-ute曲のみ)。
第3位、「即、抱きしめて」』
おー(笑)、たしかにね(笑)。
『これを歌っていた当時は、みんなまだ小さかったですよね。
ギャップがすごいなって思いました』
そうなんですよ。
『即、抱きしめて』って曲、小学生のときに歌ってましたからね(笑)。
本当ギャップだと思います。
たぶん、ね、ちっちゃい子がこういう曲も歌うんですよ。
(笑)。
ですね。
それでは続いて第2位は、
『褒められ伸び子のテーマ曲。伸び子が印象的』
たしかに。
褒められ「伸び子」が印象的ですねー。
℃-uteみんな、「これ何ー?この曲面白くなーい?」って、言ってたんですよ、
最初もらったとき歌詞読んだとき。
だけど曲聴いたらめっちゃかっこよくて。
「えっ、この曲めっちゃかっこいいやーん」ってなったりとか、
今は、あの(笑)、もはやみんな℃-uteって、褒められ伸び子なんですね、真面目に。
だから(笑)、いっつも言ってます。
「℃-uteは褒められ伸び子だから、どんどん褒めてくださいよー」みたいな感じで(笑)、
ノリで、使ってますねー。
やっぱ「伸び子」っていう単語は、いいですね、ハマっちゃってます。
それでは続いて、
『第1位は、行け!元気君』
(笑)。
『タイトルを初めて見たとき、誰だよって思っちゃいました』
おいおいおいおい、『行け!元気君』は、萩原舞ちゃんのソロ曲なんですけど、
ちょっと誰だよっていうの萩さんに失礼ですよー。
ちょっとやめてくださいよ、萩さん意外と、気にしい人ですから、気をつけてください。
たしかに、『行け!元気君』って聞いたとき、あの℃-uteみんなで聞いてたんですけど、
たしかに笑っちゃいました、本当に(笑)。
『行け!元気君』、「え?行け!元気君?」みたいな感じになりましたけど、
曲はめっちゃかわいいじゃないですか。
だからそれは、ちょっとかわいさで包んであげてください。
お願いしまーす。
それでは続いてのコーナーにいきたいと思います。
女子力UP大作戦ー!いぇーい。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを、募集しています、ということで、
えーとですね、ラジオネーム、なっきぃはつむじかぜさんからです。
『いつも楽しみに聴いています』
ありがとうございます。
『なっきぃの明るい声は、
今日から仕事を頑張ろうという気持ちにさせてくれる魔法の声ですね、ワラ』
ちょっとワラ言ったら説得力ないじゃないですかー(笑)。
『さて、女子力アップ大作戦ですが、僕は褒め上手な女性は女子力が高いなと思います。
たとえば、髪型を変えたいときや、新しい服を着てきたときに、
さりげなく褒めてくれる女性は素晴らしいなと。
たぶんなっきぃは、素直に褒めることができないと思うので、
「今日の服派手じゃない?」と軽くジャブを入れつつ、
「でも似合ってるよ」とか言うと、ツンデレな?感じ?も出て、いいのではないでしょうか。
というわけで』
え?
『というわけで、実践編です。
マネージャーさんが茶髪にしてきました。
上手く褒めてみてください。
それではこれからも頑張ってください。℃-uteの単独コンサートも楽しみにしていまーす』
ありがとうございます。
えー褒めるの苦手、ですよ。
えーどうしよっかな。
え、マネージャさんが、いきますよ。
マネージャーさんが茶髪に、じゃあリアルなやついきますよ。
マネージャーさんが、茶髪にしてきました。
「おはようございまーす。うぉー、茶髪にしたんすかー、へぇー、いいと思います」
って着替えに行っちゃいますねもうダンスレッスンに(笑)。
もうこんな感じなんですよ。
なんか似合ってるよとか、そういうの別に言わなくてもいいじゃないですか。
気づいてあげるだけでいいって思っちゃうタイプなんです。
でもね女子力アップ大作戦は、ちょっとマジで、そろそろやっとかないとなって思います。
これちゃんと取り入れますね二十歳までには、自然とできる子になっ、てたいなって思います。
二十歳までね。
今はこれでいくんで。
お願いしまーす(笑)。
それでは続いてですね、普通の、メッセージも届いてるので、
普通のメッセージも読みたいと思います。
ラジオネーム、ぱたぱたさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『高校生16歳です』
ありがとうございます。
『最近なっきぃを知って好きになりました』
おー!ありがとうございます。
『なっきぃの、白黒はっきりしてる性格が大好きです。
いつもラジオ楽しみに聴いています。
最近は、コンサートのリハなどがあって、℃-ute全員集まる機会が増えてるらしいですね。
そこで質問です。
最近メンバーであった面白い話を教えてください。
今なっきぃは舞台やコンサートなど、とても忙しいと思いますが、
応援してるので頑張ってください』
おー。
なるほどね。
面白いエピソードは(笑)、そうですねあのー、4月に行う℃-uteの、単独ライブ、
ちょっと、あの踊りが激しい、曲とかがあるんですよ。
とかだと(笑)、みんな真面目に、1曲踊っただけで疲れちゃうんですね。
だから、あの曲が終わりましたドン、の後のみんなの余韻の顔が、
すんばらしくアイドルじゃないです(笑)、ガチで(笑)。
本当にもう、眉間にしわが寄っちゃってハァハァしちゃって、
その顔を見てるのが面白いのと、あと、リーダーは、
暇さえあればなんかわかんないけど正座してるっていう。
体育座りとかすればいいのに、正座足しびれるよって思うけど、
正座してるってことですかね(笑)。
面白いのかわかんないけど、こんくらいですかね。
あとは真面目にみんなちゃんと取り組んでるんで、面白い話は、ないです。
(笑)。
それでは(笑)、みなさんからのメッセージ、どんどんどんどん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、送ってください待ってまーす。
それでは、今週もエンディングでーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、お知らせが、あります。
℃-uteのニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です。
そしてですね、そのアルバムを引っさげて、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールから、
スタートしますのでみなさんぜひ遊びに来てくださーい。
そしてその後、℃-uteの18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日、リリースになります。
℃-ute初のバラードなので、みなさんぜひ、いっぱいいっぱい、聴いて、
すごい、キュンキュンキュンキュンしてくれたらうれしいなって思ってろります。
そして、あのー、オープニングでも言ったんですけども、
散歩道楽特別公演Vol.2、ストロンガーが、3月20日火曜日まで、
六本木俳優座劇場にて、行っておりますので、ね、時間がある方は、
足を運んでくれるとうれしいなと思いまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができますよー。
はいー、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、番組最新情報や、
スタジオの写真などなど盛りだくさんの内容なので、チェックしてくださいよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
はいということでですね、来週も、日曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対絶対絶対、聴いてくださいよろしくお願いしまーす。
さあそれでは、今週の、おやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
ではこっ、(笑)、ではこっちにしたいと思いまーす。
いただきまーす。
えーとねー、うーん、えっ何?あっ了解です。
今週は、ラジオネーム、こーぎーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日はちゃんと起きて、朝練行くんだぞ!
最初のおたよりコーナー
『3月のテーマは、「自分だけのルール」、ですが、
ルールといっていいのかわかりませんが、俺の好きになる異性は決まって、
イニシャルにMがつきます。
別に、狙って好きになっているわけではないのですが、
なぜか、今まで好きになった人は、Mがついています。
たとえば、森田、みき、松本、森、まりか、みく、などなど。
ハロプロでも、前田、真野、もちろん、舞美。
うーん、変な偶然です。
舞美ちゃんはイニシャルで、変わった偶然とか、ありますか?』
えっすごいでもたしかに女の人って、Mつく人多くないですか?
あのー、イニシャルに?
℃-uteにも、あまあ℃-uteには舞ちゃんと、私、しかいないけど、
あのBerryz工房には、茉麻とか雅とか、桃子とか、
なんか、「M、多いね」っていう話をたまーにするんですよ。
結構、多いんじゃないですか女の人に、Mつく人、わかんないけど。
えーでも、私何かあるかなイニシャルで変わった偶然とか、あるかなぁ。
うーん。
イニシャルで変わった偶然はないんですけど、
名前では、舞美って、すごい、なんていうんですか、あんまり、見かけない名前ですけど、
その、前に、習字の、習字の、なんていうんだろう、なんか賞を、取ったことがあって、
でそれがなんか、どっかの学校に展示されたんですよ。
そういう、なんか賞を取った人たちのが。
でそれを見に行ったときに、私とおんなじ名前の人を見つけて、
矢島、名字は違ったんですけど、舞美っていう名前を見たときは、
わっすごいと思いましたね。
そうですね。
なんか、結構変わった名前で、なかなか最初、初対面の人とか呼んで、もらえないんですね。
まみちゃんとか。
あと「舞美です」って言っても、「まゆみちゃん」って言われたりとかして、
だけど、同じような漢字?
まあその子がまみちゃんなのかもしれないですけど、
同じ漢字がいるってだけでちょっとなんか、うれしくなりました。
はい、そういうことはありました。
『今月のテーマ、「自分だけのルール」ですが、
僕の場合、ルールというか、こだわりです。
お茶やコーヒーを飲むときに、缶やペットボトル、インスタントで飲むのではなく、
お茶なら、茶葉を、急須に入れて、コーヒーなら、豆を挽いてから、カップに注いで飲みます。
もちろん味もおいしいですが、わざわざ手間暇かけて飲むから、余計おいしく感じるんです。
だから、お茶の準備をしている時間も、楽しんでます。
それと、気持ちも余裕が出てきて気分がいいんです。
忙しさを忘れて、お茶の時間を過ごせると、最高ーって感じです。
舞美さんは、手間をかけてやることって、ありますか?』
えっすごい。
これすごいですね私もうのど乾いたらすぐ飲みたいから、
これは、なかなかしないでも、夏は、あの、ていっても、
私結構なんていうんでんすか、温かい飲み物って、なんか、まあ、
冬はよく飲むんですけど、暑いときに温かい飲み物飲めないん、ですね。
だから、私も、麦茶とかは家で作ったのが、すごい好きであとほうじ茶を、
よく家で作るんですけど、それはすっごいおいしいですね。
それがすごいおいしくてほうじ茶が大好きになりました。
はい。
まあでもあとは、あれですね、手間暇かけてやるのは、
私の勝手なこだわりなんですけど、フルーツを洗うのが、すごい細かいんですよ私。
なんか、なんていうんだろう、ぶどうとかも、1個1個取って、あのデラウェア?、
っていう、あのちっちゃい粒の、ぶどうとかも、1個ずつとって、
1個ずつキュッキュッて洗わないとなんか気が済まないタイプで、
まだ取れてないかなとかいろいろ気にして、すごい、
めっちゃ細かく洗うのは、勝手な私の、こだわりですね。
はい。
でもその分、食べるときは、おいしいです。
気持ちわかります。
『3月のメッセージテーマは、「自分だけのルール」ですが、
それは、「チケット確認から、コンサートははじまっている」、です。
まいみ~はご存知かわかりませんが、ファンクラブから届くコンサートのチケットは、
青い封筒で届くんです。
その封筒の宛名には、席番号など書いてあるんですが、
受け取るときに、すぐには見ずに、受け取って部屋に戻ってから、
落ち着いたところでゆっくり確認するんです。
そこで、後ろの席とかになったときは、ちょっとへこんだり、
前の席のときは、ガッツポーズして大喜びしたり、
そんなところから、僕のコンサートははじまっているんです。
もちろんコンサートがはじまってしまうと、後ろの席でも、前の席でも、
あの空間にいるだけで、幸せになっちゃうんですけどね』
おーそうなんですねぇ、知らなかったです。
でも、たまになんか青い封筒みたいなな、なんか、
Hello! Projectのコンサートで川柳の、コーナーがあって、
そこでなんか青い封筒っていうのが出てきたんですよ。
なんだろうと思ってたんですけどそういうことですね。
へぇーなんか、宝くじみたいですね。
ちょっとハラハラ感?ドキドキ感?
まあ、あの、どこの席になるかってすごい、重要だし、
やっぱ見るからには見やすい席がいいですもんね。
いやーそんな気持ちで、見に来てくれてると思うとすごい、うれしいですが、
でもなんか、そうですねどこにいても、みなさんに楽しんでもらえるように、
私たちも、はい、大きく、5人で、動き回って、はい、ツアー成功させたいなと思います。
はいまたぜひ遊びに来てくださーい。
レッツトライ
リクエスト:福田花音のシンデレラレボリューションを元に、カンガルーレボリューション。
(実演)
はい、カンガルーの、生まれ変わり、まいみ~こと、矢島舞美、二十歳です。
あの私は、カンガルーの生まれ変わりで、前世ではオーストラリアの広大な大地を、
心の赴くまま、自由にぴょんぴょん飛び跳ねてたんですよぉ。
だから、今でも、ちょっと楽しいことがあると、
たとえばあの、ファンのみなさんがたくさん集まってくれるライブとか、
すっごーく楽しくなっちゃって、飛び跳ねたくなっちゃうんです。
カンガルー、カンガルーレボリューション、バ、バ、バ、バーン。
似てない……(笑)。
でも(笑)、でも、花音は、ちょっと語尾伸ばすんですね。
「なんとかでー」みたいな、あでもなん、これ全然似てない。
私のイメージの、イメージはあるんです花音の声がここに流れてるんですけど、
同じ声出そうと思っても出せないっ。
う~難しいですねっ。
でも、意識はしましたよ?
いや絶対今イラッとした方、だって自分でしゃべってて、
ちょっとこれ(笑)、『イラッとされてるだろうな』って、思いましたけども。
そうですね、ちょっと、うざい感じになっちゃいましたね私がやったら。
はい、まあ、難しい。
なんかすごいですよね。
私本当思うんですけど、あの萩原舞ちゃんとかすぐ特徴掴んで、それを表現できるんですよ。
私なんか、『あっ、こういう』なんだろう、
『この人こういうしゃべり方だな』って思っても、
それやろうとしてもできないんですよね、何なんですかね。
上手く、いろんなとこ使えないのかな、(笑)。
わー難しいですね、ありがとうございました。
中間のおたよりコーナー
『今は、卒業シーズンですね。
僕も来週の火曜日に、中学校の卒業式があります』
えとこのメールはですね3月2日にいただいたので、
6日ですね3月6日に、卒業式もう、終わってしまった、感じですが、
本当に、ご卒業おめでとうございます。
えーと、
『ここで質問です。
舞美ちゃんの卒業式のエピソードなど、ありますか?
あと舞美ちゃんは、卒業ソングといえば、何を思い浮かべますか?』
おっ、ありがとうございます。
いやー、本当、そうですねー今みんな、卒業式を、終えた方がたくさん、
いらっしゃると思いますけど、私はいっぱいありますね卒業式はー、
なん、なんだろうな、みんなで、体育館で、合唱したときに、
あっ、まず、その合唱するために、ステージに上がるときに、
ピアノの伴奏で、んーとー、なんだ、タンタララン♪ってなんでしたっけ、
タタン♪、タララータタータタータタータタータタター♪、
I wishさんの、曲が、弾かれたんですよあの、
ピアノのしかも高音の部分であの、なんかポロンってかわいいところで。
それを、聴いた瞬間にもーう、なんか、涙が出てきて、
でその後、みんなで旅立ちの日に、っていうのを私たちは、合唱したんですけど、
もう大号泣で、でそのとき、ちょうど同じクラスの、で、
隣にわ、私の隣に立ってた子が、すっごいなんか、なんか、男勝りな子で、
最初で、会ったときは、すごい怖い印象だったんですね。
なんか、髪の毛も、染めてたりして、すごいなんか、
怖いってだいいしいんしょうおも、第一印象思ったんですよ。
ですごいなんかちょっと、男の子っぽくて、でなんか、まあそうですね、
あんまり、それまで、1年生のときとかはしゃべったこともなかったんですけど、
同じクラスになってからすごいしゃべるようになって、
でその子が、もう、その私が泣いてるから、なんか、大丈夫?みたいにやってきてくれて、
その、子のやさしさとかにも、また感動して、うわーってなっちゃって、
なんかそういうのも、すごいなんか、うわー出会ったときは、
全然仲良くなれると思ってなかったんですよ。
なのに、そういう風な、なんだろう、卒業式ではこういう風になれて、
すごいうれしいなって自分の中でも思ったりとかして、すごい感動したのを覚えてるし、
その後も、その卒業式が終わって、教室に戻るときも、
しばらくなんかずっとなんか廊下で、泣いてた、思い出が、ありますね。
でその卒業式の日に、あれ、私あれだったんですよあの、写真集の撮影で、
あの、もうすぐに飛行機で、乗らなきゃいけなかったので、
すぐにお別れになっちゃったんですけどそれもすごいさみしくて。
だけど、あんまり泣くと顔が腫れちゃっていい写真集撮れないと思ったから、
泣かないように、頑張ったんですけど、はい、頑張ったんですけど、
はい、頑張ったんですけどでも泣いちゃったっていう。
はい、でもちゃんとこう、冷やして、はい、そういうのが思い出ですね、はい。
『3月のテーマが、マイルールということで、僕のマイルールは、
お札の向きを揃えて、逆さまに財布に入れます。
小学生か中学生のときに友達が、お札に描かれてる人の、
頭側を下に入れるとお金が出て行かずに入って来るんだよって、
教えてくれたのがきっかけです。
あと、細かいところでは、僕は、配られたプリントや、紙はきれいに折りたい人です。
しかも、どうしても、爪でこさないと気が済まないんです』
ということで、でもすっごい気持ちわかります私。
私、きれいに折るタイプですね。
あのなんなんだろう、私O型なんですよ、ですごいおおざっぱなんですよ。
なんですけど、なんか、なんなんだろうな、学校のものとか、
どっか外に出てやることは、すごい、なんだろう、ちゃんとしたいんですね。
なんかわかんないんですけど。
家の片づけとか部屋の片づけできないのに、
学校の引き出しの中はきれいにしておきたいとか、なんなんでしょうね。
そうなのかな、見られるところはちゃんとしておきたいんですかね。
そうなのかな。
なんかそう、あの、修学旅行の部屋とかも、みんなで泊まるじゃないですか。
けどなんかこう、すごい、私なんか、きれいにしたくって、
だから整頓係を選んで、なんかすごいこう、トランクここに置いて、
靴揃えてみたいなのすごいやってた、思い出があるんですけど。
そうですね私もだからそのノートとかも、きれいに折って、あ、プリント?
配られたのも、きれいに折ってノートに貼って、
なんか形ちゃんと合わせて貼って、とか、すごいやってましたね。
なんだろうしかもノートって、いろんな人になんか見せたりする機会あるじゃないですか。
なんかノート写させて的な。
あー私、写させて、写させてもらうときもあるし、
あの、ノートだけはきれいにとってたんで(笑)、
あの、全然、なんだろう(笑)、理解できてなくても(笑)、
なんだろう先生が黒板に書くことだけはきれいにとってたんで、
そこはなんか見せてあげることはできたんですよ。
だから、それはきれいにとって、ましたね。
えーでもすごい。
でも、やっぱきれいにとると、勉強は、はかどるんだなっていうのはすごい思いました。
なんかこう、あーでも私すごいあのー、最初の方きれいにとってても、
最初の、最後の方ぐちゃぐちゃになっちゃう教科とかもあったんで、
もうぐちゃぐちゃになるとちょっとやる気が起きないんですよ。
きれいに、いつもなぜか、社会の先生かなぁ?
社会の先生は字がすごいなんか、なんだろう、黒板の書き方がきれいな人だったんですね。
そういう、なんだろう、先生の黒板の字を見ると、
自分もきれいに書こうっていう気持ちになって、
社会のノートは本当に最後まできれいにとれて、あと数学もかな、
とれたので、なんか社会とか、数学はなんかその勉強が、はかどった、気がします。
でも社会は一番点数が悪かった(笑)、一番、苦手科目だったんですけど、
でもその勉強はねっ、頑張れたかなとは思います。
あー頑張れてないから点数とれないのか、まあいいや、はいそんな感じです。
音声ブログ
今日のテーマは、最近頑張っていること。
この前、フットサルの練習があったんです。
その日は、体力強化の特訓で、ダッシュやジャンプ、
もも上げや腹筋、ほかにも、いろいろな種目がありましたが、
それを1分ずつ、ひたすら繰り返し、やりました。
自分でも、びっくりするくらい、体がついてこなくなって、
足もガクガクしてきちゃったりして、
途中で、『もう止まりたい』って思った瞬間がありました。
だけど、練習前にコーチが言ったんです、「自分で限界を作るな」と。
周りを見てみると、みんなきつそうな顔しながらも、弱音を吐かずに練習に耐えていました。
きっとみんなの中にも、コーチの言葉が響いたんだと思います。
私自身も、『今つらいのは私だけじゃない』、そう思ったら、
自然と体が動き続けていました。
やっぱり自分が限界と思ったところは、全然限界なんかじゃなかったんですね。
練習が終わった後には、チームメイトたちに、わーっと、抱きつきたい気分でした。
励まし合いながら、一緒にきつい練習に耐えた仲間、すごい喜びがこみ上げてきました。
体力と一緒に、精神面も、強くなった気がします。
最後のおたよりコーナー
『3月のメッセージテーマ、「自分だけのルール」ですが、
小学校から高校まで、バレーボールをやっていたのですが、
その、ゲン担ぎを、今でもやっているんです。
朝起きるときも、靴を履くにも、お風呂で、腕や足を洗うのも、
何をするにも必ず右からにするというのを決めています。
今は、バレーボールをやっていないので、やる必要もなくなったんですが、
癖は抜けていないもので、長年続けていると、直らないんですかね。
舞美ちゃんも、何か、ゲン担ぎしたりしてますか?』
おー。
やっぱりあるんですねそういうのよく聞きますよねでも。
私ゲン担ぎは……してませんけど、でも、中学校のときに、そのー、
あの、シャープペンシル?
テスト前に、頭のいい子から、シャープペン、シャーペンの芯をもらって、
頭のいい子のシャーペン、で、(笑)、テスト受けると、
なんとなくいい点が取れそうだなっていうので、みんなそれをやってました、(笑)。
まあ効果、わかんないですけど、そうですねだから成績がいい子は、
シャーペンの芯いっぱい買っとかなきゃいけなかったんですね、(笑)。
はいだから、あれですよ、まあ、それでー、
どうなんだろ効果があったどうかはわからないんですけど、
もしもらってなかったらもっと悪かったかもしれないし、
今どうだかわからないんですが、まあ今、そうですね、
テストある方にはぜひやってもらいたいなって(笑)、効果あるかわかんないですけど、
はい、思いますけど。
そうですねでも、なんだ、か、こう気分的にも、なんだろそのゲン担ぎすることで、
『あなんか、出来る気がする』って思うから、気分的には、プラスになっていいですね。
ここだけの話私ももらわれたことあるんですよ本当は。
今誰もシーンってなっちゃった。
でも本当に、最初の頃は、私あの、入学したときは、あのー、結構、いい方だったんです。
自分で言うのもなんですが。
だから、最初のイメージで、最初の方はま、まわ、なんていうんですか、
言われてたんですよいた。
だけどだんだんこう、こう落ちていってしまい、そうですね卒業する頃には、
もうね、たい、はいもらう立場になっていました。
でも私も、最初の頃は、あげてもいたんですけど、
頭のいい子からもら、ってもいました。
はい。
まあね、そんな残念な結果になってしまいましたが、
はい、でも、ちょっと効果あると思うので(笑)、やる気は出てくると思うので、
みなさんもやってみてください。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜も30分、よろしくお願いしまーす。
そうですね、最近の私は、いよいよですね、あの、
4月からはじまる℃-uteの、単独ツアーのリハーサルを行っているんですよ。
なので、もう久々に、踊ってまして、もうめっちゃいい汗かいて、
もっともっと踊りたいとか、もっとダンス上手くなりたーいっていう意欲がどんどん湧いていき、
℃-uteが、もうリハーサルから、もう気合十分で、約1年ぶりの、単独ツアーなので、
本当に気合い入ってるんですよみんな。
だから、あのー、休憩時間も、なんかみんなでエクササイズして体力作りしたりとか、
そんくらい体絞って、みんなで頑張ろうっていう風に、
みんなひとつで固まってるので、いいステージをお届けできるように、
これからも日々リハーサル頑張りたいなって思います。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
はい、今日第10回目の放送は、3月11日、
昨年起きた東日本大震災からちょうど1年となりました、ね。
そうですねもう、1年経つってなると本当にあっという間な、感じがしますけど、
去年の3月11日には、あのー私あの舞台、『1974(イクナヨ)』っていう舞台が、
あったんですけどその稽古をしてまして、で、その舞台は、
あのその震災の影響で、あの延期という形に、なったので、
なんか、舞台が延期になることとか今までなかったんですよ。
だから、あっ、そんなに大きいことなんだとか、
でも普通、そういうことがあったら舞台って中止になっちゃうんですって。
だけど、『1974』は、あのー本当に周りの、スタッフさんのおかげで、延期っていう形になって。
そのことを聴いたときはもうすっごいうれしかったですけど、本当に、
あのー、スーパーとか行ったら、食べ物もないし、電池もなくなっちゃったじゃないですか。
だから、そんなに、こんな、なんていうんだろう、もう、全然、
その3月じゅう10日とか、こんなことが起きるとか全然思って、なかったので、
はぁー震災が起きることによって、こんなにも日本が変わっちゃうんだ、とか、思いましたね。
だからもっと自分は何ができるんだとか、すごい、思ったし、
だからそのときは、あの舞台をどうしても頑張ろうって思ったんですけども、
はい(笑)、そんな感じですね。
なんか、うん、1年経つのは本当に、あっという間だなって思いますまだまだ、
自分ももっと頑張んなきゃなってすごい姿勢を正された、気が、しましたね。
はい、ということでみなさんからも、たくさんメッセージをいただいてますので、
紹介したいと思います。
キュートネーム、タンスでバコーンさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんはー。
『3月11日で、東日本大震災から、ちょうど1年が経ちました。
あの日のことは、昨日のことのように覚えています。
1年も経つなんて正直信じられません。
私の会社には、東北出身の子が多いんです。
その中に、約1か月後の、4月に入社を控えていた女の子が1人いて、
その子は、被害が大きかった、陸前高田市出身でした。
会社には、その子が撮った写真が貼られているんですが、
電柱が曲がっていたり、一面が瓦礫の山で何も言葉が出ませんでした。
でもその子はいつも元気で、「家流されちゃったんですよー」って笑って言ってんです。
「写真とか、思い出は流されちゃったんだけど、家族はみんな無事だったので、
それだけで十分です。思い出はこれからでも作れますから」って言われて、
すっごくしっかりした子だなと思ったし、命について、改めて考えさせられました。
震災から1年が経ちましたが、復興にはまだまだ時間が必要だし、
どんなに小さなことでも、自分にできることはやろうと思います。
頑張ろう日本!』
うーん素敵ですねぇ、この女の子は。
強いですね。
私も頑張んないとって、思います(笑)。
そして、続いて、東京都江戸川区、ラジオネームまるじゃんさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『この1年、山下公園や、コンサート会場での募金活動、
そして、愛は勝つの合唱など、復興支援のため、多くの活動が行われました。
それらの活動に、メンバーと気軽に話せる握手できると下心を持って、
参加した自分が恥ずかしく思います。
できることなら、少しずつでも長い期間、被災地の復興を支援したいし、自分も協力したいです。
そして、来年の放送で、今年を前向きに振り返ることができれば、
番組をはじめた意味も大きくなっているはずです。
なっきぃの思いが、実を結べばいいですね』
そうですねー本当に、まだまだ、自分のやんなきゃいけないこと、あると思うし、
本当に、ひとり、の多くの方に、℃-uteの、ことを見て、あの勇気とか、与えられたらいいなって、
思いますので、私もこれからも頑張りたいなと思います。
とりあえず、ツアーを、素晴らしいものに、
仕上げたいなと思いますのでみなさんぜひ遊びに来てください。
そして、今日の1曲目は、私たち℃-uteも参加した、この曲をお送りします。
がんばろうニッポン 愛は勝つシンガーズで、愛は勝つ。
(がんばろうニッポン 愛は勝つシンガーズ - 愛は勝つ)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
今週も、たくさんのメッセージ、ありがとうございまーす。
それではそれでは、今週は、このコーナーから、女子力UP大作戦ー!
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを、募集しています。
ということで、本日もいただきましたー。
ではさっそく読みたいと思います。
キュートな時間ネーム、じんべえさんからです。
『なっきぃー、今日もかわいいぞー!』
(笑)、テンション高いですよー(笑)。
『最近女子力ポイントを見つけたので、メールします』
ありがとうございます。
『それは、傘です』
ほっほー、傘?
おお。
『ビニ傘は、楽なんだけど、布で出来た傘を、その日の服に合わせて持ち歩いてると、
おっ、とおしゃれなのはもちろん、手間がかからずに、女子力を感じます。
ちなみに、なっきぃさんは、ビニ傘派ですかねー?』
ほーなるほどね、私、ビニ傘派なんですよ。
なんか、なんか、あのちゃんと、した傘、も持ち歩くんですけど、
結構傘なくしやすいタイプでございまして私。
なので、普通の傘買ったらもったいないとか思っちゃうし、
ビニ傘なら、コンビニでも売ってるしみたいな。
だしあの透明なので、あのーなんでも合わせやすいじゃないですか。
だからーまあこちらを、ビニ傘、様にお世話になっておりまーす(笑)。
でね、そうなんです、私からも、女子力アップ、してることがありまして、
今、中島、人生初のダイエットしてるんですよ。
今までしたことがなくて。
あのしたことはあるんですけど一日と半月で終わっちゃうっていうか。
もうはん、もう二日、もかかんないぐらいで終わったうんですけど、
今回は続いてまして本当に、本当に本当に本当に痩せないと!って思ってて、
あの℃-uteのメンバーみんなでやってるんですけど、
あっ℃-uteのメンバーと、プラス女のマネージャーさんみんなでやってるんですけど、
あのたとえば、あのー目の前に、すっごいおいしそうなデザートの写真があったりとか、
『うわめっちゃ食べたい』って思ったら、その、あのデザート写真撮って、
『こやつに誘惑されそうです』ってメール(笑)、一斉送信して、
あの、『頑張ってなっきぃ、食べないで食べないで』っていうメールを受け取って、
「よし食べないぞ」って言って、その場を去るっていう(笑)。
みんなから、声援をもらわないと、どうしても食べちゃうんで、
そういうダイエットをしてますね。
あと、ご飯も、お腹いっぱいになるまで食べないとか。
私満腹中枢がどっか行っちゃったんですよ。
あのー、ちょっと前に。
で、やーばーい!って思ったので、お腹いっぱいに、なるまで食べないって、
お腹いっぱいがそもそもないんですけど、
あのそろそろかなっていうところで止めとくっていう、ダイエットを、しています。
ちゃんと、コンサートまでに絞れたらなーなんて、
思っておりますけどどうなるかわかんないですね。
あんま、効果なかったらみなさん、言ってください、遠慮なく。
はい。
もっ、たぶ、もしかしたら、イラッてしちゃうかもしれないですけど、
ちゃんとその後冷静に考えて『あっごめんなさい』って思うので、
言っちゃってくださいお願いします(笑)。
そして、続いてはこのコーナー、ハロプロなんでもベスト3ー。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、さっそくいきたいと思いまーす。
あっそうなんですよ。
あのちょっと、ラジオネームが書いてなくてですねー。
まーそんな感じになるんですけども読みたいと思います。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『いつもラジオ聴いています』
ありがとうございます。
『自分も、ベスト3を思いついたので送ってみました』
ありがとうございまーす。
『お題は、セクシー度ベスト3です』
ほー、セクシー。
『最初に、ことわっておきますが、ハロプロは、基本アイドルなので、
過去にさかのぼってみても、色気とか、ほぼ無縁かと(一部のぞく、ワラ)。
そんな中にも、異端児は、当然出てくるわけです』
ということで、さっそく発表したいと思います。
『3位は、真野恵里菜ちゃん』
おっ真野ちゃん。
『以前から見た目は幼い真野ちゃんですが』
はいはい。
『二十歳になって、年相応な雰囲気が出てきたと思います。
特に写真集は必見です』
おお、あっそうなんですよ真野恵里菜ちゃん写真集結構前に出てるんですけど、
まだチェックしてないんですよねなんか写真集ってちょっとドキッてするからあんま開けないタイプで、
はいまだ見てないんですけど、真野ちゃんは大人っぽくなりました。
前までは、前髪がぱっつんだったんですけど、分けるようにしてたんですよ。
それから、ちょっと大人っぽくなりましたねやっぱ前髪で、女の子は変わっちゃいますねー。
そして続いて、
『第2位は、菅谷梨沙子ちゃん』
おっ。
『りーちゃんに関しては、メンバーからも同じような感想を聞くので、
順当といった感じでしょうか。
やっぱりベリーズで最年少なのに、っていうところがすごいですよね』
うん。
本当に梨沙子の、色っぽい表現力は、すごいなぁって思います。
それこそ、昨年あのベリキューツアー一緒にやらせてもらって、本当に、この子は、
なんでこんな、色っぽい顔できるんだ、色っぽい仕草できるんだって、
すっごい梨沙子から学んだことがたくさんあって、
それを今年生かせればなーなんて思っていますけどどうなりますかね、(笑)。
そして、
『第1位は』
はっ、意外ですよ。
『モーニング娘。、譜久村聖ちゃん』
意外。
『りーちゃんを超えるギャップで1位に選びました。
ある意味、ハロプロの先輩たちは、二十歳を超えても初々しくてすごいともいえますが、
フクちゃんの無意識の色気は、今まで、ハロプロに入んなかったタイプで貴重ともいえます。
好き勝手言いましたがこんな感じです。
ちなみに、次点はなっきぃです。
あの写真集『W Saki』に、やられました。
ブラックサイドもセクシーでしたが、ホワイトサイドも色気を感じましたよ。
でも、いつものさばさばしたなっきぃが、頭を離れず、次点に、ワラ』
(笑)。
次点かぁ、そうだよね。
『それではこれからもラジオ頑張ってください、応援してまーす』
ありがとうございまーす。
そお!譜久村聖ちゃんだってまだまだ若いですよ私より年下だし、全然。
そうですねでも、譜久村聖ちゃんは、生まれ持った色っぽさっていうか、すごいなって思います。
あっちなみに、私のベスト3を言いますと、
第3位が、モーニング娘。の譜久村聖ちゃん。
で第2位が、Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃん。
そして第1位が、モーニング娘。の、道重さゆみさんです。
あの私これね、この方たち選んで思ったのが、みんな色白なんですよ。
だから、私的には色、白の人がちょっと色っぽさを、持ってるっていうか、
勝手になんか女の子って、白を求めてくじゃないですか。
あのー、色白になったら、かわいくなるとか。
だからそういう部分が、女子として、私も色白になりたいしうらやましいなぁって、
思うんですかねー(笑)。
でも、中島も、色っぽく頑張ります。
もうなんせ18歳になっちゃったんで。
20歳までには、梨沙子みたいな、色気が、持てたらなーなんて、思っておりまーす。
それではこの後もメッセージ紹介したいと思ってまーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
それでは、まだまだメッセージ、紹介したいと思います。
今からは、あの普通の、お便りを、紹介したいと思いまーす。
えーと、群馬県の、ラジオネームみずせったさんからです。
『中さんこんばんなっきぃー』
こんばんなっきぃー。
『数学女子学園見ましたよー』
……ありがとうございます(笑)。
『エリート部隊、いやー堂に入ってましたね。
ってことでですね、お願いなんですが、今週はここから、
駒場さんで番組を進めていくっていうのはどうでしょうか。
いいですよね?駒場さん?
では、体に気をつけてたのばってください』
いやいやいやいやいや。
あっそうなんですよしゅうがく、数学女子学園、で、あのゲスト、なので、
あの、1話だけ参加させてもらったんですけど、駒場聡子っていう、超エリートの、
なんかもう、いじーわるなー役をやらせてもらったんですよ(笑)。
メガネかけてもう超優等生ですみたいな。
で、その子のしゃべり方、は、究極に遅いんです。
本当に、なんで、「それでは、いいですか」ぐらいの遅さだから(笑)、
たぶんそれ聞いてるともう、あの回されちゃうんで違う、ちゃん、曲に。
なので、私このトーンでいきますよ。
駒場さんはもうあれでもう終わりなんで、録画してたら、もうそれを何回も見てください。
駒場さんはあの回でしか、見れません。
限定です。
断言します(笑)。
それでは続いて、ラジオネーム、DC5さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『今月はいよいよ、℃-uteのハワイツアーですね。
去年は、震災で中止になってしまったので、今年はすごく楽しみにしています。
僕たちファンと一緒に、最高の思い出を作りましょう。
さて、ハワイに行ったら、母にバッグをお土産で買おうと思っています』
おおっ、いいですね。
『そこでなっきぃに質問です。
女性にどんなバッグをプレゼントしたら、喜んでくれるのでしょうか。
内緒で、サプライズにしたいので、母には聞けないんです。
やっぱりデザイン重視?それとも機能性が第一?
なっきぃならどうしますか?』
おっ、うわっ、すごい、サプライズとか絶対お母さん喜びますって。
すごーい。
いいですねサプライズ大好き人間なんで、なんかニヤニヤしちゃいますけど、
そうですね、でも、お母さんってなると、やっぱり、機能性大事にしたいですね。
あの、うちのママとかは、機能性が第一なんですよ。
だから、あの手に持つ、バッグよりは、絶対肩に、かけるバッグにゃんですね、ママって(笑)。
なので、たぶん、お母さんだったら、機能性重視だけども、
やっぱデザインも、ちゃんとしてたいので、
シンプルな、デザインがいいんじゃないですかね。
シンプルだったらなんでも合わせられるし、だからもう、
柄とか入ってないで、1色だけとか。
ノーマルな感じの。
そしたらなんでも合うし、機能も、よければ、たぶん喜ぶんじゃないかなって、
思いますよでも、買ってきてくれるだけでうれしいと思う本当に。
素敵ですね。
素敵ですよDC5さん。
いいですよ。
私もお母さんに何か、買っていきたいなって思いますね。
それでは、続いては、ラジオネーム、きまぐれのりかさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『19歳の大学生です』
およ。
『この前、大学の友達と二人で、台湾へ、旅行に行ってきました。
美食天国で、とっても楽しかったです。
そこで、質問です。
もし、メンバーの誰かと、二人で旅行に行くとしたら、誰とどこへ行きたいですか?』
いいですね、夢広がります。
ていうか友達と二人で旅行とか超うらやましいですよー。
そうで、19歳の大学生でしょ、で私今18歳だから、
来年行っても普通におかしくないってことですもんね。
私17歳のときに、あのお母さんに、メンバーと二人で旅行がしたいって言ったら、
「いやいやいや若すぎでしょ」って言われたんで、
『まあたしかにそれはそうだな親も心配するな』と思ったんで、
19歳になったら、普通になるから行ってみたいと思います。
でももし行くとしたら、あの、私、萩原舞ちゃんと、あの、南国へ行きたいんですよ。
なんか舞とだったら、海も二人とも好きだし、買い物も好きなので、
絶対話、も、話も妄想好きだったり、するので、絶対に話し合うなーって思うので、
二人で行ってみたいなーと思います。
こないだ舞とご飯行ったときに、もう話が積もりに積もりすぎちゃって。
ずーっと、3時間ぐらい、エンドレスでしゃべってたんですよ。
なので、旅行に行ったらずーっとしゃべってんじゃないかなって思うんで、
まあ想像しちゃうと今からワクワクしますけども、実現できるのならば、
舞と二人で南国へ、行きたいなって、思って、おります。
それでは、みなさんからのメッセージ、まだまだまだまだ待って、おりまーす。
メッセージの宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、じゃんじゃん送っちゃってください待ってまーす。
それでは、ここで、もう1曲、お送りしたいんですけども、
まあね、卒業シーズンということで、この曲を聴いてもらいたいと思います。
ベリキューで、甘酸っぱい春にサクラサク。
(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知、言いたいと、思いまーす。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が、現在発売中です。
そして、℃-ute、ニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』が、
4月の18日、水曜日にリリースされまーす。
で、先ほども、ちょっと話したんですけども、℃-uteの、1年ぶりの単独コンサート、
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
4月の14日土曜日、サンシティ越谷市民ホールから、スタートします。
中島頑張って体絞るので、そんな絞った中島を見に来てくださーい(笑)。
そしてですね、
『Berryz工房&℃-uteコラボコンサートツアー2011秋~ベリキューアイランド~』が、
現在、DVD&ブルーレイで、発売中です。
私も1回、見たんですけども、ベリキューツアーもう1回やりたいなーなんて、
思ったぐらい、楽しいDVDになってますので、ぜひみなさんチェックお願いしまーす。
そしてそろそろ本番迎えます。
散歩道楽特別公演Vol.2、ストロンガーが、3月14日水曜日から、20日、火曜日祝日まで、
六本木俳優座劇場にて、やっていますので、こちらも、遊びに来てください。
うわーもうそろそろ本番だとすっごい緊張しますけど、あのー頑張って、おりますので(笑)、
ぜひ、劇場に足を運んでくださいよろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も聴くことができますよー。
そしてですね、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、番組最新情報や、
スタジオの写真などなど盛りだくさんの内容なので、チェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
よろしくお願いしまーす。
それでは、来週も、日曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対、聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみなさい。
最初のおたよりコーナー
『3月のメッセージテーマ、「自分だけのルール」ですが、
私は、受験を控えている、中学3年生なんですが、「夜の8時以降は勉強はしない」、です。
自分はなぜか、夜8時を過ぎると、何をやるにもやる気が落ちてしまいます。
なので、夜8時以降はなるべく勉強を控え、体を休めるようにしてます。
舞美ちゃんはもう高校受験を経験していますよね?
舞美ちゃんだけの、勉強方法とかありますか?』
わーすごーい!これ。
8時以降、でも絶対、なんていうんだろう、
無理しないで、勉強、した方が絶対いいと思うんですよ。
その、自分のペースで。
だけど私はいつもいつも、テスト前は、もう本当、もう、寝れなかったですね。
なんか、やってもやっても全然なんか、どこ出るかすっごい不安で。
やってもやってもなんかもう不安だから(笑)、ずっと、なんか、ずっとやってましたね。
でさっき、あの清水佐紀ちゃん、が同級生、だったんですけど、
なんか、うーん、ありましたね(笑)一緒に勉強したりとか、してましたね。
うわー、(笑)、なんか、なんでだったんだっけな、たまたま……。
まあでも、あのー、なんか仕事、があってだったかな、でなんか、家埼玉なので私、
で、学校東京の学校だったんですよ。
普通に仕事が遅かったのからなのかわかんないんですけど学校の近くに泊まって、
で次の日テストだ、テストだから、佐紀も一緒に泊まって、なんか、で親、
お互いの親も泊まってたんですけど、なんかすごい一緒にっていうか、
お互いそのホテルで勉強した思い出があるんですよね。
いやでもいっつももう、一夜漬けみたいな、なんか(笑)。
すんごい、あので次の日めっちゃ眠いみたいな、ありましたね。
もーなんかテスト思い出すと、本当、いやーあのとき、よく頑張ってたな、自分。
ていっても今すごい頑張ってる人たち見るとすごいなんか、
『いやーすごいなぁ』って思うんですけど。
頑張ってください本当なんか今、いろいろ、いろんなところで受験受験って聞くんで、
もう本当にすごい大事な時期なんだなと思って、はい、応援してます。
頑張ってください。
『これは、自分だけのルールというわけではないんでしょうけど、
日用品のせっけんとか、歯磨き粉とかの予備を必ず買っておくルールがあります。
今使ってる分が、まだまだあっても、予備がないとなんか不安なんです。
ただ、予備のせいで、「新成分配合!」なんて製品がちょっとパワーアップしたときに、
すぐに新しい方を試せないのは、ものすごくイライラします。
そこだけ残念です』
すごい(笑)。
へぇ~。
いやーすごいですね、私はいつも、あっ切れたと思ったら買いに行くタイプなんで、
いやーもう、常に、切らすことなく、でもいいんじゃないですか、ちょっと遅れても、
なんか周りからの情報を聞いて、「本当によかったよ」って、言われてから買う、
なんで、新しいの買えるので、いいんじゃないですか。
早め、早めに何かいろいろすることに、なんか越したことないですよね、はい。
(笑)。
はい、いいと思います。
『3月のテーマ、「自分だけのルール」ですが、それは、
「テレビは、見るとき以外点けない」です。
節電の意識もありますし、一度点けたら1時間以上、だらだら見てしまうこともあるので、
見たい番組を見るときなどに限って、電源を入れるようにしています。
おかげで、テレビっ子から、だいぶ脱却できたと思っているのですが、
舞美さんのテレビライフがどのようなものか、気になります』
あ、でも私、おんなじかもしれません。
いや私、最近テレビ全然見てなくって。
いっ、もうなんか、わかんないんですよね、話題に(笑)、話題にでも、
はい流行りものとか、なんか最近、でもちゃんとそれは、見た方がいいと思ったんですけど、
ニュースとかもなんか、「最近こういう人たちが出てきたよね」みたいな話になったときに
「え待ってその人たち誰」みたいな感じになっちゃって、
「えっ知らないの」みたいになったときに、あーやっぱ見てないとダメだなと思ったんですけど、
そうですね昔はでも私もすっごいテレビっ子で、今でもその見だすと、
自分もだらだら見ちゃうんですよ、長いこと。
なので、なんか点けない、ようにしてます(笑)。
なんか、こう、なんかやらなきゃいけないときは点けないようにしてるし、
あとは、地方で、ライブとかで地方に泊まるときって、ホテル、行くと、
昔は必ずテレビとか点けてたんですけど、なんかこわ、怖いとかもあったし、
テレビとか点けてたんですけど、もう今は、点けないですね。
なんかもう、なるべく早く寝て、あとなんか、朝もテレビ点けてると、なんか、
そのテレビ、見ちゃって用意が遅れたりとかするんで、点けないようにしてますね。
私だけのルールです。
見つけた、はい。
レッツトライ
リクエスト:ローラさんのものまね。
中間のおたよりコーナー
『3月のテーマ、「自分だけのルール」。
ときどきコンサートが終わった後に集まった友達と、
朝まで、ハロプロ限定カラオケをやったりするんです。
そこで、みんな好きな曲を歌っていくわけですが、実はそのチョイスに、
自分だけのルールというか、こだわりがあるんです。
それは、たくさんのグループ、ユニット、ソロから選ぶこと。
モベキマスはもとより、安倍さん・松浦さん・後藤さん・メロン記念日、
タンポポ・プッチモニ・ミニモニ・W、美勇伝、音楽ガッタス、ZYX、シャッフルユニット、
などなど、幅広く歌うのがマイルール。
それと、いつもお開きの頃になると、
誰かが「ロマンティック浮かれモード」を歌って締めるという謎のルールもあります。
最後に、そのときに歌った曲目を、記録して、後日ブログに書きとめるのも、
楽しみのひとつですね。
舞美さんは、さほどカラオケのイメージがありませんが、
何かしらルールみたいなものは、ありますか?』
うわー、私ー、えー、カラオケのルールはないんですけど、
1番目には入れないっていうルール?(笑)
まあそれは、はい、1番最初には、入れないっていう、まあルールっていうか、
私が1番最初はちょっと行く勇気がないだけなんですけど、先に誰かに歌ってもらいますね。
はい。
えでも、ものすっごいですねこれ。
こんなに、知って、くれて、歌ってくれて、いったい誰のファンなんですか、(笑)。
はい。
いやでも、すごい、うえなんか楽しそうですよね。
なんか、見てみたいですその、みなさんのカラオケ?
なんか、たまに、℃-uteのライブでも、ファンの人に煽るっていうか、
歌ってもらう、「みなさん歌ってください」みたいな、
ファンの人だけの合唱を、ステージ上から聴いたりするんですけど、
なんか、ボイトレの先生が、「うまい」って言うんですよ。
(笑)。
いやもう、「みんな負けないで」って本当、「ファンの人の、うまいから」みたいな話をされて、
いやーすごいなって思うんですけど、本当にでも、
なんか、わーってなんか、じわーって来るんですよ。
その、なんかその、何百人もの一気の、一気にこう、迫力と、
なんかその、圧力みたいな。
だから、すごいなぁと思ってなんかカラオケとかも、楽しんだろうなぁっと思いますけど、
いいですね、なんか、そうやって、ブログに、あとなんだっけ履歴とかにも残るじゃないですか。
私よくカラオケ行くと、歌う曲どうしようみたいになって、
まず最初履歴を見る、あっこれもルール自分の、履歴を見るんですよ。
だから前の人がどんな人が入ってたかわからないけど、
『あっこういう曲歌う人たちだったんだな』みたいなのが、見て楽しいので、
なのでそういうの、こんだけ歌ってくれれば入るし、
なんか、私結構履歴から『あ、そうだこれ歌おう』みたいなのもあるので、
それでまた次の人が歌ってくれたらいいですよね。
いやーありがとうございますなんか、楽しそうでいいですね。
『3月のメッセージテーマの、「自分だけのルール」。
それは、℃-uteのコンサートツアーやイベントに行くとき、自分だけのルールですけど、
1、行け!元気君の歌詞みたいに、昼飯を抜いて、夜公演終わりにドカ食いする。
移動が朝早い時は、朝も抜きます』
えっ、すごい。
『2、泊まりの場合、予約したホテル探しはギリギリまで迷って、迷子になりすぎて、
都会のネオンは怖くなるまでタクシーに乗ったり、交番で、道を尋ねない』
ちょっと待ってくださいね、今ちょっと整理しますね。
えーととまっ
『泊まりの場合予約したホテル、探しはギリギリまで迷って』
あっ、
『迷子になりすぎて都会のネオンが怖くなるまでタクシーに乗ったり』
はいっ。
『3、東名阪が会場の場合の地域のHello! Projectオフィシャルショップで、
ちょっとした買い物をする。
ただ、大阪のオフィシャルショップは、いまだに、迷ってしまいます。
4、これが、自分の中で一番重要なルールというか、マナーなんですけど、
ライブ中は、周りの人が、不快に思う行動はせずに、最低限のマナーは守る。
とりあえず、この4つは自分の中では、マストですね。
最初の3つをやると、ご飯抜いた上に迷子になるので、結構な距離歩くので、
ホテルの風呂上りに、おって思うほど体が意外と締まって、
ちょっとした、体型維持法にもなってます。
そして、やっぱりライブは℃-uteや、ファンのみんなが楽しめてこそ、
会場の一体で、できて最高のライブになると思うんですよね。
それでは、4月からはじまる、春夏ツアーたのばってください。
春夏ツアー、いつ行けるかわからないですけど、時間探して、
どこかの公演、行きたいと思います』
ありがとうございます。
すごい。
いやでも、私『行け!元気君』てあの、萩原舞ちゃんの、ソロナンバー、
あのー、発売したアルバムの中に入ってるんですけど、
それが、結構ファンのみなさんのことを、書いたような、歌詞なんですよ。
で、つんくさん本当、すごいなって思って。
ファンの人ってこういう風にして、
ライブに来てくれてるのかなみたいな歌詞だったんですけど、
それが果たして本当にそうなのかどうかわかんなかったんですけど、
いや実際そうだって聞いて、いやすごいなんか、
うわやっぱすごいなつんくさんって思いましたね。
いやー本当にそうやって、来るんですね、ありがとうございます。
いやーあと、まあでも、あとマナーとかも、いろいろまな、守って、
なんか、見てくださって。
なんかやっぱみんなが楽しめる、ライブにしたいから、マナーとかなんか、
こう誰もが初めて来ても、なんか見やすかったとか、そういうライブ、だと、
みんな楽しめていいかなぁと思うので、
はいそこは、ぜひ、今後も、よろしくお願いします。
はいツアーも頑張るので、ぜひ遊びに来てください。
『3月のテーマ、「自分だけのルール」ですが、
私は℃-uteのコンサートなどで、東京やその他いろんな地方に行ったときはなるべく、
おいしいものを食べたり、現地でしか楽しめないところに行ったりするようにしています。
新潟では、お寿司や、ぽっぽ焼きを食べたり、浜松では、うなぎを食べたり、
岡山では』
ままかり?
『ままかり料理を食べたりしました。
東京では、℃-uteメンバーがブログに書いていたお店に行ったり、
人気のあるお店に行ったり、時間があるときは東京でしか見れない舞台を見たりしています。
℃-uteのコンサートはもちろん楽しいですが、
それにプラスして楽しもうっていう自分のルールです。
舞美ちゃんは、コンサートで地方に行ったときに、必ずすることとか、
しようと思ってることはありますか?』
はぁーいいですねー。
やっぱ地方行くときはそれも楽しみですよね。
私たちもでも、行ったときはなるべく?あの、その、なんだ名産、その土地の、
名産を食べるようにして、るし、
まあ、なんだろう他に、まあさっき言ったように、
ホテル行ったときは(笑)、テレビ点けないとか、
自分だけのルールついさっき見つけましたけど、そうですね、
だけどなんか、その℃-ute、結構なんか℃-uteを知って、
℃-uteのライブにこう、なんだろう、ついて、なんだろうわざわざ遠くから、
たとえばその地方までとかも、来てくれるようになって、
それでなんかその、いろんな、
場所に行け、ることができたよって言ってくれるファンのみなさんとかもいるんですよ。
なのでそういうのもすごいうれしいなって思うんで、
まあまだ行けてない場所、たくさんあるので、
そういうところにも私たちも行けるようになって、なんか、
自分たちもその、場所の、その土地、土地のことをもっともっと知りたいし、
そうですね新潟にも、またしばらく行けてないので、ずいぶんと行けてないので、
また行ってライブしたいです本当。
新潟行きたいよぉ~(泣笑)。
音声ブログ
今日のテーマは、最近メンバー間で流行ってること、なんですが、
最近は、なかなか℃-ute全員揃わないんですよね。
中島早貴ちゃん、岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんは、
14日からストロンガーという舞台がはじまるんです。
だから今は、稽古の日々で。
でも、この前、久々に全員揃ったときは、その稽古の話で盛り上がりましたよ。
会話の中に、ちょくちょく、舞台上で発せられるであろう、セリフが出てきて、
今から見に行くのが、とっても楽しみなんです。
『あっこのセリフ、あのとき言ってたやつだ』って。
ほかには、「いーやさっさいーやさっさ」っていう、踊りが(笑)、
っていう踊りが、流行ってるみたいで、千聖がみんなの前で踊って、
みんな、大爆笑でした。
動きも、顔も、とにかく面白いんですよ。
それを見て、他のメンバーも、「こんな感じ?」って言いながら真似をするんですが、
「全然なってない」って千聖から、ダメ出しが出たりして、
それを見てるのが、すごく楽しいんです。
最後のおたよりコーナー
『アップトゥーボーイ見ました。
徳永千奈美ちゃんとの対談とっても楽しかったです。
オーディションのときから、仲が良かったことや、共通点があること等、
お二人が出会ったのは偶然ではなく必然だったんだなーって思いました』
わっ、まだ私これ見てなーい、(笑)。
見なきゃ。
いやでも、あのー、対談ではー、すごい結構もう、すごい話しちゃって、
元々、なんかこの、何時から何時までって決められてたんですけど、
次の仕事があるからまあ、それ以上できなかったんですけど、
もうなんかまだしゃべりたいみたいな、まだしゃべり足りないみたいなお互い。
で、もうなんか、もっともっと、なんだろうもう、10年も一緒にいるので、
やっぱ思い出も、で、10年、前から、ずっと一緒に仲が良かったので、
あの思い出とかまあいろいろ遊びに行ったりとかもしてるし、思い出もいっぱいあるので、
なんかいろんな話が出てきちゃって、はい、なんか、いいですね。
これからも、10年後20年後も、はい、仲良しで、いろいろまたなんか、
遊びに行ってたりとかしてたら、いいなって、思いますね。