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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
7月10日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
今日は、この番組、8年目を迎えて初の、回ということで、
いぇーい、8年おめでとー。
(笑)、8年じゃない7年、丸7年ですね。
いやーね、本当に、うれしいですけども、8年目からも、
みなさんに楽しい時間をお届けできるように頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、イスが壊れたさんからいただきました。

『舞美ちゃんお疲れ様です』

お疲れ様です。

『今月の、「動物植物パラダイス!」ですが、気になったことがあるので質問させてください。
舞美ちゃんは動物が好きだそうですが、もしなんでも動物を飼っていいよって言われたら、
何を飼いたいんでしょうか。
やっぱり犬?それとも違う動物?
教えてくださーい』

えー、どうしよー。
私、チンパンジー飼いたい。
って、結構前から言ってるんですけど(笑)、
でもチンパンジーってすごいまあ凶暴な面も持ってるから、
若干怖いなっていうのもあるんですけど、ちゃーんとしつけをさせて、
まあ本当に一緒に、買い物とか行ったり、お散歩とか行ったり、したい。
もう本当に、あの、パン君っていうチンパンジー、が、いるんですけども、
結構、テレビとかにも出てた、子なんですけども、
それを見てて私チンパンジー飼いたいって思ったんですけど、
ラムネ飲んだりとか、本当に人間みたいなんですよ。
これどうやって開けんだろうみたいな、なんかむしってたりとか、
あとなんか、お買い物するのにお金もちゃんと払ったりとか、
すごいやっぱ頭がいいですね。
だからそうやって、人間みたいに一緒に、お散歩とかしたいなーって、思いますねー。
っていうかねぇ、なんかねぇ、なんでも動物を飼っていいよって言われたらもう、
いろいろ飼いたい。
いっぱい飼いたい。
私本当に動物園で働きたいって思ったことが(笑)、あるくらい、動物は楽しいですね見てて。
はーい。
でもね、世話は大変だろうけど。
牛とかも、飼ってみたいです。
で、乳しぼりして、それで牛乳を飲むみたいな、そういうのもいいなって思いますね。
あと馬も飼いたい。
その、鈴木愛理ちゃんと、ちょっと前に、北海道旅行行ったときに、牛も馬も見たんですけど、
全然あまり魅力を知らなかった動物も、接してみるとすごいかわいく思ったりするんですよ。
だからたぶん、いろいろ知ったら、余計かわいいなって思うんだろうけど、
馬の目ってすごいやさし、くて、目がおっきくてぎょろってしてて、
もうなんか艶々なんですよ。
いいですね。
馬飼ったら馬に乗って、お散歩する(笑)。
はい。
いやーいいですねー、動物に囲まれて生活したいです。
ありがとうございます。

続いては、だいじろうさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『つい先日あった出来事なんですが、自分は目が悪くて、メガネをかけています。
メガネを新しく買い換えたのですが、レンズの度数が合いませんでした。
そのため、自転車で5キロほど離れたメガネ屋さんに行きました。
しかし、道のりの半分くらい経過したときに、保証書を忘れていることに気づき家に戻りました。
再び家を出て、無事お店に着きました。
しかし緊急事態発生、肝心のメガネを忘れてしまったのです』

あーすっごい気持ちわかる。

『結局3回目の出発をする気になれず、その日はあきらめました。
翌週メガネを忘れずにかけて、保険証もきちっとバッグに入れて再び出発しました。
無事にお店に着いたのですが、またまたやらかしました。
保証書を入れたバッグとは違うバッグを』

えー!

『持ってきてしまったのです。
その日も再び行く気になれず、あきらめました。
そしてまだレンズを変えられないまま、今に至ります。
今度は絶対に忘れるまいと気合いが入っています。
舞美さんも同じ失敗、または忘れ物を繰り返してしまったことありますか?』

最高ですね、だいじろうさん(笑)。
ねー。
いやもうそれはたぶんメガネが、僕を使ってって言ってるんですよ。
(笑)。
でも度数合わないとどうにもならないか、余計目悪くなっちゃいますもんね。
そっかーもうね、どうにかこうにか、買い換えさせないように、
なんかメガネがね、仕向けてるみたいですけども、
私は、あーなんかもうこういうのって忘れちゃいますけど、
ハンバーグを作ろうと思ったんですよ。
で、材料を買いに行ったんですけど、前ブログに書いたんですけどね。
なんて書いたっけ(笑)。
どうやってかい、たぶん、ブログを読めば思い出すんですけど、
そう、材料を買いに行ったんですけど、戻って作ろうって思ったら、
なんかねぇ、何か買い忘れてたんですよ。
で、またスーパーまで自転車こいで、行って、で、買ってきたんですよ。
で、作り始めたんですけど、本を見ながら作ろうと思ってたんですけど、
うちの家族の人数と、その本の量が違ったんですね。
2人前みたいな。
2人前じゃ足りないじゃんってなって、
材料足りないじゃんって思ってまた再びスーパーに行ってみたいな、
3往復ぐらい結局、しましたね。
うわこの時間超もったいないって思って、結構、へこみますよね。
もう作る気にもなれなくなってきちゃいますよね、そうなると。
まあ作りましたけども。
はーい。
そういうのあったりとか、こないだはな、あの、
あるお仕事終えて、父の日のプレゼント買いに行こうって思ったんですけど、
その前に、千聖も、同じ日?今年は6月21日が誕生日で、父の日も6月21日だったんで、
千聖のプレゼントも買おうと思ってたんです。
で、表参道に、気になるなんか、前パーッて通ったときに、
あ、なんかこのお店かわいいなって思っただけで、でも時間がなかったから通りすぎちゃった、
お店があったんですけど、そこが気になってて、あ、そこに今日行ってみようって思って、
表参道に行って、お店に行ったんですけど、
あーなんかちょっと思ってたのと違うなって思って、
せっかく表参道まで来たけど、もう帰んないとお父さんのプレゼント買えないや、と思って、
もうその表参道の、そのお店見てもう帰ったんです。
で、あ、ようやく着いた、と思ってその父のプレゼントを買おうと思った瞬間に、
閉店のアナウンスが流れて、おーこんなタイミング、
私、なんとかその、閉店のアナウンス流れても買い物してる人とかいるじゃないですか。
でも私すごいたぶん選ぶのにすごい時間かかるだろうなって思ったから、
もう今日はあきらめようって思って結局千聖のプレゼントも、
父のプレゼントも買えないで終わった、日がありましたね。
はい。
まあでも、後日ちゃんと買えたんで、よかったんですけども。
ね、ありますよねーこういうの。
あの、似たような話もう1個あった(笑)。
雨が降る予報だったんですその日。
でもまだ降ってなかったんですよ。
降ってないのに傘持つのが嫌で、私折り畳みを持ってこうって思って、
まあ折り畳みを持って、家を出ようとしたんですけど、靴を履いた後に、
あ、その折り畳みの袋がなくなっちゃったんですねそれ。
でも私なんか気に入っててその折り畳みを使ってるんですけど、
あーこれ袋ないから、濡れたときに困るなと思って、
ビニール袋持ってこうと思ってまた靴を脱いで、リビングまで戻って、
ビニール袋取って、いったんです。
で、靴を履いて外ガチャって開けたら、もう雨が降り出してたんですよ。
うわ雨降り出してる、これじゃあちょっとなんか、折り畳みじゃ濡れちゃうかもと思って、
また折り畳みを置いて、傘を持って、出たんですけど、
その、行ったり来たりのロスで、電車に乗り遅れたんですね。
で、本当に目の前で閉まって、あー行っちゃったってなったんですけど、
次の時間までそれ、来ない、時間で乗り換えとかもまた遅れるみたいな、
はい、その日がね、ちょっと、到着時間が、予想とは、私の計画とはずれて(笑)、
はーい、ちょっとね、へこみました。
まあそんな、ことがありましたね。
まあお互い気をつけましょう。


レッツトライ

リクエスト:魔女っ娘まいみ~

【演技】

まいまいまいみ~、まいまいみ~、キラキラキラ~。
みんな、私のファンになーれ。
(魔法っぽい音)
なっちゃった!(笑)

【演技後】

もう大丈夫ですか、この23歳は。
(笑)。
もう、痛々しくなかったですかみなさん、大丈夫かなぁ(笑)。
どうでしょうね。
まあまだね、これはね、ラジオっていうのは、顔が見えないからいいときもありますよね。
いや恥ずかしいですよ、かなり。
いやー本当にね、すごいですよ、みんな。
生田ちゃんね、本当に生田ちゃんです。
(笑)。
すごいなって思いますけども。
まあね、これで、魔法が効いて、まあ効いてくれてるみんなが、
私のファンになってくれてたらいいなと思います(笑)。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんは、ニックさん、ですね。

『心も容姿も美人なやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今日は矢島係長のご指導を受けたくて投稿します。
会社名、所属、個人名は仮名にしています。
わがハロプロカンパニー℃-ute部に所属している私の後輩の岡井ですが、
遅刻が多くて困っています。
念のため℃-uteの岡井ちゃんのことではありません。
朝の出勤時間の遅刻は仕方ないとしても、先日のことです。
わが社にとって大切な取引であるアップフロントカンパニーとの商談に、
なんと20分も遅刻したのです。
さすがにこれはいけませんよねぇ。
そこで矢島係長にガツンと叱ってほしいのです。
迫真の演技で真剣にお願いします。
でも叱った後には将来のある岡井を奮い立たせるやさしい言葉をかけてあげてください』

なるほど、オーケーです。
じゃあ、あ、これはもう、そっか、レッツトライの気分になっちゃった、(笑)。
待っちゃった、なんかあの、シーンってなるのを(笑)。
はい、そうですね。
いやーでも、岡井君、ダメじゃないか。
みんな同じ時間に来てるんだよ、みんな朝早くても、頑張って起きてるんだよ。
みんな、君が一人遅れただけで、すべての予定が狂って、困る人がいるんだよ?
自分だけのことじゃないんだから、周りの迷惑を考えなさい。
でも、いつもはちゃんと起きれてるんだから、君だってやればできるんだよ。
(笑)。
どうでしょうか。
はーい。
え、それは、ニックさんの本当の、実体験なんですかね。
そういう方が、そういう方が会社にいらっしゃるのかな?
ねぇーじゃあそれはじゃあちょっとガツンとニックさん、お叱りを、(笑)。
ね、その、伸ばすためにも、頑張ってください。

続いては、ラジオネーム、いのそうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎回楽しく聴かせてもらってまーす』

ありがとうございます。

『先日、島根のナルチカに行ったのですが、初めて間近で℃-uteのみなさんを見て、
かわいすぎて感動しちゃいました。
ところで矢島係長に相談なのですが、僕は緊張すると滝のように汗をかいてしまいます。
研究室での発表、就職活動などなど、人前で話すことが不安で仕方がありません。
よく汗をかく矢島係長は、ここぞというときにはどうやって汗を抑えていますか?』

え、汗はね、動いたらしょうがないです、出ちゃいます。
抑えないもう、出しっぱなし。
(笑)。
はーい、ですねー。
でもねー、たしかに、この、かきたくない?
その緊張の汗とかは、でも、緊張の汗とかはないかもなー。
動いて汗をかくのはあるけど。
でもねー、それはねぇ、緊張しなければかかない、から、緊張しない(笑)、
ことがかかない秘訣なんだと思うんですけど、緊張しないなんて無理ですよね。
だから、まずは、研究室での発表ね、まあ緊張しますよね。
就職活動か、たしかにねー。
でも、意識をすると、汗ってかきません?
あの、なんていうんだろう、例えば手汗とかも、
ああ手汗手汗って思うと手汗がたぶんじわーって出てくると思うから、意識をしない、(笑)。
っていうのと、その緊張しないように、就職活動とかもまあ大事なものだけれども、
なるようにしかならない!と思うような気持ちで、受ける!
その方がリラックスして本領を発揮できるかもしれないし、
そうね、まあまあ、受からなかったら、むいてなかったのかな、別の、もっと、
適した仕事があるのかな、ぐらいに考えるとか、
そうしたら、気持ちがちょっと楽になるんじゃないかなって、思います。
研究室での発表もね、まあその日が終わっちゃえば、(笑)、みんな、どんどんこう、
あれじゃないですか、その日だけのものだし、その日ね、失敗しちゃったとしても、
みんなきっとそのうち忘れますよそんな失敗も、(笑)。
ね、だから、そうですね、あまり緊張せずに、意識せずに、いきましょう。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『読書の梅雨と、梅雨をポジティブに変えてしまうリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、読書と聞いて自分が記憶に残っている本を思い返していました。
そんなときにぼんやりとテレビCMを見ていたら、空からパセリが降ってきたんです』

え?どういうこと?

『そこで、雷に打たれたかのように、記憶がよみがえりました。
「はれときどきぶた」って本知りませんか?』

あ、聞いたことある。

『僕の小学校の図書館にあって、当時本を読むのが苦手だった僕が一気に読めた本なんです。
あらすじは、日記をお母さんがこっそり見ているらしいと思った主人公が、
びっくりさせてやろうと、でたらめなことを日記に書いたら、その日記が現実になってしまって、
空から豚が降ってきて大変なことに!
他にも、今でも覚えているのが、お母さんが鉛筆を天ぷらにして、
お父さんがバリバリと食べているところが印象的でした。
たしか、HBとか2Bとか、色鉛筆の色の種で味が違うとお父さんが食レポしていて、
すごく面白かった気がします。
懐かしくなって調べたら、「はれときどきぶた」はシリーズになっていて、
10冊も発刊されていました。
すごく読み返したくなりました。
まいみ~は、もう1回読んでみたい本ってありますか?
もしくはこの1冊は一生忘れない本ってありますか?』

すごいそんな、私、このタイトル知ってるけど読んだことないけど面白そうですね。
へぇ~私も読んでみよう。
てかなんで、空からパセリが降ってきたの?そこが気になるんですけど(笑)。
そこ何にも触れてないんですけど(笑)。
どういう状況でパセリが降ってくるんだろう(笑)、不思議すぎる。
えーそうですねぇ、(笑)。
私、もう1回読んでみたい本かー。
なんだろうな、でも、私最近そのなっきぃと一緒に、
中島早貴ちゃんと一緒に本を読むのにハマってて、
お互い読み終わったら貸したりしてるんですけど、
『イニシエーション・ラブ』っていう本を、なっきぃが読んでたんですよ。
で、「これは面白い」って、
「私だって、もう1回読みたくなったもん」みたいに言ってたんですね。
だから、「え、そんなに面白いなら貸して」って言ったんですけど当時まだ読んでた本があって、
読み切ってなかったんで、「これが読み終わったらじゃあ貸して」って言ってる間に、
マネージャーさんも読みたいってなって、今マネージャーさんに行って、
マネージャーさんが読み終わったら私に回ってくるんですけど、
それまでの間に映画を観ちゃったんです私。
そう、結末知っちゃったんですけど、まあ、でもちょっとね、
小説とはちょっと違う部分もあるかもしれないですけど、面白かったです。
あ、そういうこと?みたいな。
ね。
そうだから、それもね、読みたいし、
まあ読んだらもう1回読みたくなるのかなって思いますけど、
私は、それこそたまにありますよ。
私もこうやって、昔読んだ本で、母がね、好きなんですよそういうの。
「あんた、『小人の靴屋』好きだったよね」って言われて、
『小人の靴屋』の絵本買ってきたんですこないだ(笑)、母が。
で、久しぶりに読んで、わ、そうだ、こういう話だったなーって思ったりとか、
『エルマーの大冒険』だっけ、とかも読んでたな。
でも、私は、怖い本なんですけど、それは、山田さん、山田悠介さん、の、本、
結構私、読んでたんですけど中学生のとき。
で、怖い、当時は怖い本が多かったんですね。
最近はそういう感動系とかも増えてるみたいで、そう、その、最近読んだのは、
『その時までサヨナラ』みたいな、本があって、それはすごい感動系だったんですけど、
山田悠介さんの、その読むようになったきっかけがすっごい単純なんですけど、
舞美って名前がすごく珍しい名前だって自分で思ってたんです。
最近ちょこちょこ、同じ名前なんですって人もいるんですけど、
そう、中学生ぐらいのときその、珍しいって思ってたんですけど、その本に、
舞美って出てきたんですよ。
あ、まみなのか、まいみなのかわかんないけど、
『8.1』だったかな、っていう本だったかな、に出てきて、
えっ、同じ名前だ!ってそれになんかただ単にうれしくなって、結構読んでたら、
結構ハマって、読んでたんですけど、
あとは、すごい一生忘れられないって本は、私が1番最初に本を読むようになったのは、
兄の影響なんですけど、それも最初、怖い本だったんですけど、
乙一さんの、セブンルームって本あります?そんなタイトルだった気がするんですけど、
私それは本を読む前に、そのー兄が読んだ本の話を、してくれたんですよ。
で、あった、セブンルームあったそうです(『SEVEN ROOMS』)。
そう、それで、それはすごいもうちょっとねぇ、グロテスクなお話なんですけども、
それは、もう、兄がその話を私にこう聞かせるんです。
「え、どういうこと?」ってなんか説明その、お話で聞くと難しいんですけど、
兄がメモ帳まで持ってきて、「こうやって部屋が並んでてね」みたいな、
「3つのこう、部屋が並んでて」みたいな、「こういうことだよ」って絵を描きながら、
こう教えてくれたんですよ、私に。
だからすっごい、理解したときに「うわっ、え、怖い」って思って、
ちょっと本読んでみたいって思ったんです。
で、もう結末を知ってるから本読んでも、わかりやすいっていうか理解がちゃんとできるから、
そう、それからね、ちゃんと本を読むようになったかなーって、思いますけど。
ね、ちょっと怖いんでね、苦手な方も多いかもしれないですけども、
よかったら、怖いですよ(笑)。
はーい、読んでみてください。
私もね、ちょっとね、最近本読んでるので、まあ、読んだらまた報告します。

続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

こちらこそです。

『僕はよく舞美ちゃんのブログを見ているのですが、最近の舞美ちゃんは、
ご両親にお弁当だったり、朝ご飯を作ってあげたりと、
以前にくらべてお料理をすることが多くなった気がします。
前までは、お菓子作りのイメージが強かった舞美ちゃんですが、
お料理をしようと思ったきっかけは何かあるんですか?
また舞美ちゃんの得意料理はありますか?
僕はあまり料理はしないのですが、人並みに作れるものはチャーハンです。
では、最後に℃-uteの、「君の戦法」をリクエストさせてください。
これからも、コックまいみ~のお料理を楽しみにしています。
次はハンバーグ?それとも中華?イタリアンかな?』

私もね、そのあまり料理はしないんですけど、人並みに作れるものはチャーハンです(笑)。
同じです。
そう、あまりね、しないんですよ本当に。
あの朝ご飯っていっても、スクランブルエッグ、ハム焼く、みたいな感じだから、
そう、本当に、簡単な感じですけど、
そうね、1回その、ブログに、あげたんですよ、母にお弁当作った。
で、次の日も、作ったんですけど、次の日何作ったっけ。
あ、そう、それこそ次の日は、チャーハンにして、で、あと何入れたっけな、
あーもう前すぎて忘れちゃった。
でも写真は撮ったんですよね。
そう。
それもそう、次の日までやったんですけど(笑)、それ以降やってない。
はい。
まあね、でもね、また時間があったら作りたいなと思いますし、
でもその代わりお菓子を作ってないかも最近。
お菓子作りもね、したいなって思うんですけど。
そう、料理をするようになったきっかけは、なんだろうな。
あの、最近ちょっと時間があったんですよ。
なんか、お仕事があっても、遅かったりとか、まあお休みがあったりとか。
だから、お休みの日ぐらい、時間があるときぐらい、作ろうかな、って思って、作りました。
ですね。
から、また作りたいと思います。
ということで、ね、今後の私のブログも、チェックよろしくお願いします。


エンディング

今日あの(笑)、すごいね、メガネ屋さんの、話あって、
すごい似たような人がいるもんだと思ったんですけど、
私もう1個あったの思い出したんですよ、やってる間に。
あの、親友と一緒に、この前、あの、
それこそ、猫を見に行ったときなんですけど、子猫ちゃんを見に行ったときなんですけど、
その日、一緒に遊ぼうってなって、映画を観ることにしたんですよ。
でも映画をやる時間までちょっと時間があったんで、
父の日のプレゼントを一緒に買いに行って、そう、買い物に付き合ってもらって、
そのあとなんか、そのまま私たち、自分たちの、アクセサリーとか、
なんか髪飾りとか、そういうのを見たいっていうから、一緒にこう、見て、
で、それ終わりで、映画行って、みたいな流れだったんですけど、
その、下調べまでして、「私たちさぁ」、
あ、今日、なんかその歩いてたら、土日だった、土曜日だったことに気づいたんですよ。
私あんまりその、休日にお休みってことがなかったので、あの、すごい、
周りの風景が、いつも、サラリーマンとかが多い風景を歩く中、
もう子供連れだったりとか、もう学生さん普通に、私服で歩いてたりとかして、
あ、映画館大丈夫かな、みたいな、不安になったんです。
で、「いやいや大丈夫でしょ」みたいな、そう親友も言ってて、
私もそうなんですけど、映画を観ること結構多いんですけど、平日に見るんですよ。
で、親友も後で聞いたらどうやらそうだったらしいんですけど、
映画館ってそんなに混んでないものだって、お互い思ってたんですね。
だから大丈夫だと思ってたんですけど、映画館に着いたら、
チケット買おうと思ったらもう満席になってて、買えなくなっちゃってたんですよ。
で、でも次の回はもう夜の回しかなくって、
えーここまで待つのちょっときついよねってなって、
近くで他の映画館を探そうってなったんですよ。
で、2人で探して、あ、ちょっと移動すればどこどこにもあるみたいになって、
でもそこには行ったことがない場所で、
で、2人で検索をしたらバスを乗って行かなきゃいけなかったんですね。
で、バスに乗ったんです。
(笑)、もう、なんかはじめてのおつかいみたいに2人ともたぶん、方向音痴だし、
あとたぶん誰かといると、お互い頼っちゃう、人なんですよ。
いつも誰かが引っ張ってくれ、連れてってもらうみたいな、タイプだった、
でもそういう2人が集まっちゃったから、本当に大変で、
バスはギリギリ乗れたんですけど、乗ってる最中2人で楽しくしゃべってたら、
「あれ、待って、私たちどこで降りるんだっけ」みたいな、
しゃべりに夢中になって、今自分たちがどこにいて、いるのかわからなくなっちゃったんですね。
で、検索をしたその時間を見たら、もうとっくに降りてる時間だったんですよ。
2分ぐらい、2分ぐらい超えてたんですよ。
「え、待って、もしかして通り過ぎたんじゃない?」って言って、
「降りよう降りよう次のところで」って言って、私がピッて降りたときに、
もう降りちゃったんですけど、「あの、どこどこって過ぎましたか?」ってその、
運転手さんに、友達が聞いてて。
で、「あ、これからですよ」って、「次の駅ですよ」って。
私もうピッてやっちゃったんですけど(笑)、なんか、金額同じだからって乗せてもらって、
「もーうちらダメだね」みたいな、「しゃべってると、時間忘れちゃうね」みたいな話になって、
そのまま次のところで降りたんですけど、もうそのまま、あそこまで行けば、
見えてたんです建物が。
「あのショッピングモールまで行けば、映画館あるよ」って、その運転手さんも教えてくれて、
次のところで降りたんですけど、
目の前にあったショッピングセンターに向かって歩いてたはずなのに、
ショッピングセンターが消えたんですよ(笑)、気づいたら。
で、「待って、私たち今どこ歩いてる?」ってなって、あの、
それはたまたまなんか死角に入っただけだったんですけど、もう話に夢中になってたから、
もしかして通り過ぎたかもしれないってまた不安になって、
2人して、通りかかった人に、
「あのどこどこのショッピングセンターに行きたいんですけど、どっちですか?」って、
「ああもうすぐそこですよ」ってもう、もうちょっと先のとこだったんですけど、
なんかこう木とか、なんかに隠れて見えなくなっちゃってただけだったんですけど、
「もう本当に私たち、しゃべると何も見えなくなっちゃうね」みたいな、大変でした。
ね。
そういうこともありましたね。
ちゃんと、計画を立ててね、しっかり予約とかも取ればいいんですね、
きっと映画を観るときにね。
そういうのもちゃんとしたいなと、思いました。
でも楽しい、楽しかったですそういう時間もね。
はい。
っていうのを思い出しました。
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