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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『℃-ute 矢島舞美のI My Me♡まいみ~、7月4日で7周年おめでとうございまーす』

わー、ありがとうございます。
明日、明日ですね。
うぉ。

『いつも放送を楽しみにしています。
毎週楽しい放送ありがとうございます。
8年目もよろしくお願いします。
僕もまたメッセージを思いついたら送りますね。
では、ケガや体調に気をつけてこれからもたのばってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
すごい、7周年、かー。
すごいなー。
7月4日の放送だったんですね、1番最初。
7月とは覚えてたけど。
いやーすごい、7年もそのときは、続くなんて、思ってもいなかったですよ。
すごいですね、ありがとうございます。
私が16歳のときに、この番組がスタートしたんですけど、
それまで一人でしゃべる機会って、なくて。
なんかラジオに出ても他のメンバーの子と一緒だったりとか、
イベントとかやっても他のメンバーがいたりしたので、
一人しゃべりっていうの本当にそれまでなかったんですよ。
だから、もう、この番組の収録がいつもいつも、なんかドキドキで。
緊張に押しつぶされそうになりながら、はーい、収録にいつも向かってたんですけど、
そうですね、そんなラジオもこうしてね、7年も続くなんて本当に、
ありがたいことだなーって、思いますね。
なんか、そう昔持ってた、℃-uteの番組とかも、こんなに長く、続かなかったので、
ラジオ番組ってそんなに長く続かないものだと思ってたんですよ、自分の中で。
でも、当時ついてたマネージャーさんが、
1周年おめでとう2周年おめでとう3周年おめでとう4周年おめでとうみたいになってって、
あ、なんか、こんなに続くなんて、ってその当時も思ってて、
なんか、だんだんと続いてったらこれはもう本当に長寿番組にしたい、って思って、
はい、今もね、まずは10年を、に向けて、頑張っております。
でもね、そう、7年続けてるんですけども、本当にでも最初の頃にくらべたら、
なんだろな、お便りの数もね、ダーッて増えたりとか、
あと本当に「聴いてるよ」って言ってくれる人が、すごい、増えて、
いろんな、聴けるアプリとかも、増えたから、Radikoプレミアムとかも、できてね、
新潟以外の方も、新潟に住んでる以外の方も聴けるようになったので、
本当になんか、文明の利器というのは、(笑)、すごいですね。
ありがたいなと思いますけども。
そう、なんかこう、握手会とかで、「聴いてるよ」って言ってくれると、
あ、この人が、私はね、こうやってブースで一人でしゃべってますけども、
その奥にはそういう方たちがいるんだなって思うとすごく、うれしくなるので、
これからもね、8年9年10年、なんかもっともっとたくさんの方が、
今ね、聴いてくれてない人も、その、10年経った頃にはもっと聴いて、
そのときにはもう「聴いてるよ」って言ってくれてるようになってほしいし、
10年以降もね、もっともっとさらに続けられたら、うれしいなって思ってますので、
頑張りたいと思いまーす。
はい、いつかね、公開収録も、できたらいいなと思ってますので、
みなさんも応援よろしくお願いします。
ということで、ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、ちゃちゃっぴさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「動物植物パラダイス!」ということで、メッセージします。
うちの母親は、必ず何かしらの植物を育てていて、うちの周りは常に植物でいっぱいです。
バジルも自分も作っていて、自家製ピザを焼くときは、
いつも庭から摘んできたバジルが入ります。
またこれがおいしいんです。
舞美ちゃんはおうちで家庭菜園やったりしていますか?』

すごい、いいですね。
てか、自家製ピザを、焼くんですね。
すごーい。
楽しそう。
でも絶対に自分でこう、愛情持って育てたものを、食べた方が、
普通に売られてるもの食べるよりも、おいしいですよね絶対に。
私も、今年の夏は、まだちょっとやってないんですけど、結構母が、そういうの好きで、
去年だったかな、なんか結構育ててましたね。
ナスとか、キュウリとかゴーヤとか、あと、ブルーベリーとか、
あと何育ててたかな、あ、デラウェア。
あ、デラウェアそれ違う(笑)、それぶどうだ(笑)。
なんだっけ、ら、ら、ら、ラディッシュだ。
なんだ、全然違う(笑)。
ただカタカナが、雰囲気で(笑)。
ラディッシュと、あと、蓮、も、「レンコンができるのよー」って言って育ててた。
で、今回は、まあ食べるものじゃないけど、今年は、ラベンダーを育ててて、母が。
すっごいんですよラベンダーってファッサーってなるんですよ。
で、隣のおうちの柵、なんか超えそうだったから、私の父が、
「いやこれさぁ、もうどうにかした方がいいんじゃないの」って言ってたんですけど、
「いやでもこれ匂いがいいのよ咲いたら」って言って、ひもでこうぐるぐるちょっと、
はみ出ないようにちょっと、巻いてましたけど、はーい。
母もそういうね、緑が好きみたいで、緑に癒されるみたいで、
結構私の家も、うちの中で観葉植物育ててたりとか、庭でも育ててたりとか、
してますねー。
そう、私もね、ちゃんとお世話しなきゃいけないんですけど(笑)、
母がねぇ、やってくれてるから(笑)、なんか結構任せちゃうんですけど、
でもそういうものを、私たちも自分でこう、ナス食べたりとか、キュウリ食べたりとか、
したときあったんですけど、やっぱりなんか、おいしいなって思いますもんね。
はーい。
あとトマトとかもやってたな。
いやーね、今年もね、夏、何か作れたらいいなーと、思っております。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『動物大好き舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんって、動物めっちゃ好きですよね。
舞美ちゃんのブログを見ていると、愛犬だったり、親友が飼っている猫ちゃんだったり、
北海道に行ったときに出会った動物たちだったり、めっちゃいっぱい出てきますもんね。
そんな舞美ちゃんの、最新好きな動物ランキングベスト3を発表してほしいです。
トップ3あたりはなんとなく想像できるので、
意表を突いて4位5位あたりを熱く語ってほしいです。
舞美ちゃんって、そこ?ってところにツボがあったりもするので。
あと逆に、この動物みんなかわいいって言うけど、実は私あんまりかわいいと思わない、
みたいなのがあったら、それも教えてほしいです』

そうね、私ね、そうねー、たぶんみなさんも、結構私を知ってくれてる方は、
知ってるかもしれませんが、まず1位は、もうダントツ、ワンちゃん、犬、ですね。
2位は、2位は、猫かな。
猫かなぁ?
かわいい動物はいっぱいいますよね。
うん、でも猫かなぁ。
3位は、猿。
見ていて楽しいんです。
てか、この、このヒーローさんは、3位何を想像してたんだろう、
想像できるって言ってた。
私3位なんかすごい、あんまり、1・2位はもうピッて決まってるけど、
3位なんだろうって考えちゃいましたけど、猿は、もう本当に、何分でも見ていられます。
昔千奈美と一緒に、徳永千奈美ちゃんと一緒に、動物園に行ったときも、
私猿の前から動けなくなりましたもん(笑)。
なんかねぇ、人間みたいなんですよ。
ケンカしだしたり、水飲もうとしてなんか、
落っこちそうになっておっとっとっと、ってやってたり、
なんかそういうのが、人間を見てるみたいで、すごい楽しかったですね。
で4位はねぇ、なんだろうなー、4位かー。
あ、でもなー。
あ、あ~、そうねー、ハムスターとか?かな。
かなぁ、(笑)。
かな~(笑)、わかんないあの、触り心地が最高に気持ちよくて、そう。
あの、このちっちゃいサイズがまたかわいいなーって、思いますねー。
うん。
でも動物って全部かわいいな、わかんないな。
5位は、5位なんだろう。
5位は、キリンも好き。
キリンにしとこうじゃあ。
わかんないなー。
そう、キリンは、私はキリンのツボは、あのー、口。
私結構口、動物は口が好きなのかもしれない。
犬も、アゴらへん?
その、下から見た口が好きなんですよ。
わかります?
ちょっとあの、唇みたいなのが、実は犬にもちょっとあって、ゴムパッキンみたいな、なんか、
わかります?(笑)
黒くなってんですよ。
それがまたなんかふにってなってて、もうなんかそこむにむにってしたくなるんですけど、
それがかわいい。
で、猫の好きなポイントは、私その、親友が飼ってる、子猫ちゃんに会いに行ったんですけど、
そんとき、ここだ!って思ったのは、子猫のうちはお腹。
ぽんぽこなんですよ。
なんか子猫の、お腹って丸っこくなるらしいですね。
そう、ちょっとなんか、丸っこくて、顔よりも全然おっきいんですよ。
そこがかわいいのと、肉球がもうふにふにでした。
ずっとこうすりすり、触ってたい感じの、感じですね。
そう。
で、3位はまあさっきハムスターって言って、
あ、3位は猿か!
そう、猿はまあ人間らしいからでしょ、
で、ハムスターのちっちゃい、触るとツルツルな感じでしょ、
で、キリンはその、その口の、なんだろな、食べてる、とき、
あのねぇ、キリンのマイナスポイントは、舌が長いことなんですけど、
あと、食べ方なんですけど、食べ方なんかこう、なんか、ロバみたいにすり潰すじゃないですか、
あの、縦に、ちょっと斜めにスライドさせる感じ(笑)。
あの食べ方は、ちょっと、ちょっとマイナスポイントなんですけど(笑)、
でも普通にしてるときの口は、もうなんかホットケーキみたいな、なんかこのふわふわ感が、
見た目?触りたくなるような、感じ?
あとなんか目も、逆さまつ毛みたいなんでなんかすごい、うわーまつ毛長いなーみたいな、
なんか、そういうところも、好きなポイントですねー。
逆に、あんまりかわいいと思わない動物、は、動物じゃないけど、魚。
(笑)。
魚は、なんか、「うわかわいい」って言う人いるじゃないですか。
かわいい?どこが?って思っちゃう。
(笑)。
はーい。
なんかねぇ、特に、そう、海の生物って、得体のしれないものいっぱいいるじゃないですか。
足が多いのがちょっと苦手。
エビとかも、いいんですけど、足を見るとうぉお~ってなっちゃう。
はい。
なんか、足がわしゃわしゃわしゃわしゃ動くのちょっと、ぞぞぞってするんですよね。
でも私ヘビとかは平気です。
爬虫類平気みたいです。
目がかわいいなって思っちゃう。
触れるかっ、あ、まあ触れるな、触ったことあるな。
そうですね、はい。
な感じですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島王国の国王

【演技】

ほっほっほっほ、みなの者、今日はどうも、よく来てくださったな。
じゃあ今日は、みなの者に、我が国の、無茶苦茶なルールを、発表、したいと思う。
まず、1、毎週、木曜日、腹筋対決を、全国民で行う。
勝った者には、矢島の、赤いTシャツをプレゼントしよう(笑)。
そして2つ目。
毎週、日曜日に行われる、℃-uteというグループのライブには、みなの者が必ず、
行かねばなりませぬ。
そして3つ目。
会社に行くときは、同僚と、二人三脚で、(笑)、通わなくては、いけません。
(笑)。
そうだな、あと、我が国はとても雨が多いので、もうこの際、傘なんていらん!
みんなで、濡れて、過ごしましょう。
以上だ、みんな、王様についてこい!
(笑)。

【演技後】

さあ、どうでしたか?無茶苦茶でしたか?(笑)
ちょっと、矢島が国王になると、スポーティーな感じになっちゃいますね。
腹筋・二人三脚、ライブ、雨も気にしない、はい、ついてこられますかみなさん。
矢島王国の国民になれますか、(笑)。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日もかわいい後輩ちゃんから、お悩み、もらっているので、答えていきたいと思います。
スペシャルウィークさんからいただいたわ。

『カラオケに行くと、マイクを離さない矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『さっそく悩み相談なのですが、℃-uteの歌を完璧に暗記できないことです。
記憶力が悪い自分のせいではあるのですが、
ぜひ、歌詞を完璧に覚えるコツがあったら教えてほしいです』

そうですねー。
覚えるコツは、あの結構℃-uteみんなやるんですけど、振りを自分でつけるんです。
例えば、『Please,love me more!』っていう曲があるんですけど、
結構歌詞がややこしいんですね。
なんか、私のパートでは、「落ち込む私を」とか、「心の底から」っていうなんかこう、
同じメロディで違う歌詞みたいな、結構あるんですけど、
そういうときは、落ち込むから手を下にするみたいななんか(笑)、
そうすると、あー落ち込むってこうなんか、フッて自然に出て、
でも、この『Please,love me more!』が難しいのは、
心の底もなんか心の底って下なんですよ。
(笑)。
だから、あれ?どっちだっけってたまになっちゃうんですけど、
でもそうやって、例えば、うーん、「今日は走る」みたいななんか歌だったら(笑)、
こうなんかちょっと走ってるような、その、歌うときは、基本的にダンスを、
みんなダンスを踊ってますけど、歌う人はフリーだったりするので、
なんかこう、ちょっと手振りとかで、わかりやすく、
その歌詞にあった手振りとかをすると、自然と入ってくる、覚えやすいんじゃないかなって、
思いますね。
たまに本当に、あの、いつも歌ってるのに、パッてな、なんかその、
抜ける瞬間とかあるんです。
はーい。
気をつけたいと思います私も。
(笑)。
はい、ありがとうございます。
一生懸命℃-uteの曲覚えてくださいねー。

続いては、ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『めざすはただの部長じゃなく、宴会部長な矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談があります。
梅雨から夏にかけて、どしゃ降りだったり、夕立の雨が降りますね。
変な話、上手く雨の対処ができないんです。
傘を差しても、なぜか周りの人より濡れ方がひどくて』

なんでだろう(笑)。

『服やズボンとか、なんで他の人はそんなに濡れてないんだろう、
と思いたくなるほどびしょびしょになってしまいます。
℃-uteのツアーやイベントに行くときは、由々しき問題なんです。
雨の精の生まれ変わりと言われている矢島係長、何かアドバイスください。
そして℃-uteのグッズの折り畳み傘のバージョンアップもお願いします』

私、しとりのさんあれじゃないですか、歩き方が、乱暴じゃないですか(笑)、どうですか。
びしゃんびしゃんって歩くとか、わかんないけど。
むかーしテレビで、水がはねない歩き方っていうのをやってたんですけど(笑)、
実際にこれ、私もやったことあるんですけど、本当にはねなかったんですけど、
内股で歩くんですよ。
(笑)。
絶対なんか歩きづらいと思いますけど男性だったらね。
あの、たぶん、ちょっと外側に歩く人は、その、はねるんじゃないですか、
裾が汚れちゃうんじゃないですか。
だから、まあまっすぐかこう、内側にすると余計はねないらしいです。
あとはそろーっと、水たまりを避けて、歩くとかね。
あとは、車のそばは、なるべく歩かない。
すごいですよ、たまーにもうぴちゃーんってこうはね、はねさせながら走る車とか、
いますもんね。
私も、学校に通ってたときは、中学校のとき?
絶対に白い靴・白い靴下じゃないといけなかったんです学校の決まりで。
そうすると、100パーセント、泥がつくんですよ。
で、1日その泥がついた、靴下で過ごさなきゃいけないのが、嫌だったから、
いつも代わりの靴下をこう、入れていってましたね。
でも、そう濡れないようにね、長靴履いちゃえ(笑)。
スーツに長靴とか、絶対なんか、変ですよね。
まあでも、濡れないようにじゃあちょっと内股、恥ずかしいかもですが(笑)、
さりげなーく、挑戦してみてください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ついに℃-uteちゃんは、横浜アリーナを成功させ、
1万人を集客するアーティストの仲間入りをしましたね。
ライブ自体もすーごく感動したのですが、会場の外でも感動があったのです。
開演が近づいてきたので、数千人の人垣をかき分けて歩いていたら、
めっちゃ大きな外国人の方が、「ヘーイ」って、声をかけてきたんです。
その人の顔を見ると、なんと2年前の、
パリ公演で出会った舞美ちゃん推しのスペイン人の方だったんです。
首には大切そうに、ライブで舞美ちゃんが投げ入れたサイン入りのタオルをかけていました。
「今年は℃-uteがパリに来ないから、初めて日本に来ちゃったよ」って、
幸せそうな顔で、ニコニコ語っていました。
舞美ちゃんが日本で書いたサインが、パリからスペインに渡り、
また日本へ帰ってきたことも感動ですし、彼が僕の顔を覚えていたことも感動、
そして、あの人垣の中で再会できた偶然にも感動でした。
こんな国境を越えた出会いをくれてありがとうね。
そんな感動を胸に、ライブも最高に楽しみました。
また℃-uteを介してこんな出会いがあればいいなーって思っています』

ということで、ありがとうございます。
うれしいですね。
そんな、こと、ね、私たち、外に出られないから、知らなかったんですけども、
こうやってね、教えてもらえると、すごいほっこりします。
うれしいなー。
しかも初めて、日本に来てくれてね、日本どうだったかな、楽しんでくれたかな、
どうだったんだろうか。
私も、でもライブ中、結構、あの、やっぱ大きな会場なので、
いろんなスタッフさんとか、まあ、会社の方とも話し合って、
あのなるべく、多くの人のそばに行けるように、今回しよう、みたいになって、
ステージも、縦使いだとすごい奥の人が遠くなっちゃうので、横使いにして、
この、奥行きを狭く、みたいな、感じにして花道も、ぐるーっとこう、
丸を描いて、真ん中にも花道があってみたいな、
まんべんなくいろんなところに行けるようにしたんですけど、
本当にねぇ、近かったんですよ。
近すぎて逆に緊張してしまうぐらい、本当にみなさんの近くまで行けて、
その、この方だったかどうかわからないですけども、
外国人の方?も、ああ、海外からも来てくれてるんだ、って思う、方とかも見えて、
すごい、本番中もうれしくなったんですけど、
ね、なんか本当に、それこそ私たちは、ナルチカツアーっていうのをやってきて、
いろんな、日本でも、各地を回って、
「横アリにも来てくださーい」みたいなことも言ってたんですけど、
もう日本だけじゃなくね、本当に海外からも、来てくれたりしてて、
すごいなって思いました。
平日なのに、こんな多くの方が℃-uteのために時間を、
作ろうって思ってくれたのかって思ったら、なんかね、感動でしたね。
もうすごく、幸せでした。
はい。
夢のような。
でも一緒にあの空間でね、一緒に過ごせて、よかったなーって思いますし、
きっとね、来られなかった方もいると思いますけども、
こう℃-uteの、パワーがみなさんに伝わっていればいいなと、思います!
11年目からも、頑張りますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・かなさんからいただきました。

『横浜アリーナでもキラキラな舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日は横浜アリーナ公演お疲れ様でした』

お疲れ様でした。

『とってもとっても楽しくて、幸せな時間でした。
心からありがとうって言葉しかないです。
とにかく一言でいうなら楽しい!
後半盛り上がる曲ばっかりで、本当に楽しいと同時に疲れる!
この楽しさと疲れこそが℃-uteのライブだなーって思いました。
そこで純粋な質問なんですが、ライブ中にもう無理!ってならないんですか?
私はあります。
もう無理!って思うけど、いや楽しい!ってなって、最後まで弾けさせてもらってます。
ではではこれからもたくさんライブしてこうね。
早くライブ行きたーい』

すごいみんな本当に限界まで、(笑)。
いやー、そうですねー。
たっまーにありますよ。
あの、私、16ぐらいかな、ときに、すごいもう、限界を感じたことがあったんですよ(笑)。
あの、野外の、ライブだったんですね。
『3rd〜LOVE エスカレーション!〜』っていう、アルバムを出したときで、
アルバムを引っ提げての、野外でイベントだったんですけど、
その当時よみうりランドEASTっていう、野外ステージがあって、そこでやったんですけど、
そのとき、たぶん外の暑さ、でもう、うわ、これどう、やば、あのもう大変、やばいかも、
みたいな感じになって、でも、ギリギリ出れたんですけど、
ちゃんと最後まで、だったんですけど、
本当にあの、そのときに、自分の、体力のなさ(笑)、を、なんか痛感して、
調べたら、鉄分が足りなかったんですよ。
だから私、鉄分は、そのときすごい、摂るようにして、貧血にならないようにして、
あとねぇ、そのときにまあご飯を、結構ライブのときって、1回目2回目、
そのときはまあでも、そういうライブってよりイベントだったから関係ないんですけど、
ご飯食べられないこととか多いんですね、すっごいバタバタして髪も直してメイクも直して、
あーもう時間だ出ちゃえ、みたいな、ことが多いんですけど、
そういう直しとかよりも、まずご飯を食べるようにしたら、本当に体力が持つようになって、
どんなに忙しくても私はもう、ライブはご飯を食べるように、してるんですけど、
なんか、それでもたまーにね、あの、おお、もうげんかーいみたいな、
それほど、そのときほど、その、野外のときほどは、ではないんですけど、
全然それより全然軽いんですけど、本当に楽しい限界?
たぶん同じ感じですね、かなこさんと。
うわもう、もう、もう疲れた!みたいなときありますけど、
そういうときも、みなさんも同じ顔でこっちを見ている、
「うわ、もう疲れたよ、まだいくの」みたいな、
いやまだいくよ!みたいな、なんかその顔を見て、頑張れます。
疲れをみんなで感じてるから、それでもまだいくよってなんかこう笑顔になれる、
なんていうんだろう、それも楽しい、みたいな感じになりますね。
はい。
あとはねぇ、足を攣ったとき、が結構ねぇ(笑)、きつい。
結構やっぱり、汗をかくので、水分がなくなるんでしょうね。
で、過去に、もうオープニン、あ、エンディングか、あ、そうですね、エンディングで、
ピッて止まった瞬間に、ピキッてなったんですよ。
あ、このままはけれない、って、私もう本当に歩けないって思ったんですよ。
で、手振ってバイバーイってそのまま、はけなきゃいけないのに、
どうしよう、歩けないかもしれないみたいな、自分で本当にひやひやしてて、
でもなんとかはけてもう、そのまま階段でもうダメ、
みたいにビターッてなっちゃったんですけど、
攣ったときはね、本当にね、つらいですね。
いやーでもでも、やっぱね、ライブはそういうのも、楽しいとこなのでちゃんと水分摂って、
ケガとかしないでね、はい、楽しくみんなでやっていきたいなと思っています。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、もう明日に、この番組、丸7年を迎えるという、ときですね。
すごいなーって改めて、7年続くなんて、思わなかった。
もう7年っていったら、もう長寿番組ってなります?
まだ?
どこぐらいからなるんでしょうね。
10年か、そっか。
まあね、そうですね、まずはね、本当に7年続けてきたんで、10年を目標に、
10年超えたら、15年、20年、え、どうなっちゃってるかな私。
でもね、本当に、毎週でも本当に、こうやって、なんだろうなぁ、
出られませんみたいなことがなく、ちゃんと続けてこられたのは、すごく、
自分でもびっくりですけども、こういう機会?
毎週毎週何があっても、みなさんにこう声を届けて、
あー舞美元気でやってるなーみたいな、感じてもらえる、
この1週間に1回のこの番組があって本当に、うれしいなって思うし、
ね、どんどん聴いてくれてる方が増えてるのも実感してすごくうれしいなって思うんですけども、
これからもね、いろんな、こういう番組がはじまる前まではみなさんが知らなかったような、
話とかもたぶんこの番組を通してみなさんに伝える、ことができてると思うので、
そういうのもね、たくさんお伝えしていけたらいいなと思っていますので、
今後とも変わらずチェックよろしくお願いします。
でね、みなさんも広めてください、(笑)。
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