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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月12日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
昨日、℃-uteは、結成から丸10年を迎えましたー(拍手)。
いぇーい。
はい、もうねぇ、結成当時は、10年後の私たちなんてね、考えもできなかったですけども、
こうして10年経っても、℃-uteがあり続けたこと、本当にうれしいですし、
みなさんの応援のおかげだなーと改めて、感じております。
本当にどうもありがとうございます。
そんな結成を記念してですね、昨日、6月じゅう、
結成をじゃない、結成から10年を記念してですね、
昨日の6月11日に、『℃-ute 10th Anniversary Book』というものが発売されました。
はい、こちらはですね、素の℃-uteが、なんていうんでしょうかね、
みんなで修学旅行している感じで、思いっきりみんなで楽しんで、そして、
なんだろ、思い出を語り合うじゃないですけど、インタビューもたくさん載っていますので、
今のありのままの℃-ute、10年経った℃-uteを、
みなさんに見てもらえる1冊になってるんじゃないかなと思いますので、
まだ、チェックしてないという方は、ぜひ、チェックしてみてください。
そして、『Hello!Project 2015 SUMMER』が、7月11日の名古屋公演からスタートします。
はい、こちらも、毎年恒例のハロー!プロジェクトのコンサートなんですけども、
最近ハロー!プロジェクトは、どっと変動がありまして、
たくさん新しいグループもできましたし、
そうですね、卒業していくメンバーも、いましたし、いますし、
なので、本当に、また、やる度やる度、すごい新鮮な気持ちになるんですけども、
今回も新生ハロー!プロジェクトで、このメンバーでの最後の、
ハロー!プロジェクトのコンサートになる?
あの、秋にアンジュルムの福田花音ちゃんが卒業するので、
花音がいる最後のハロコンということで私たちも、なんかすごく楽しい思い出で、
ハロー!プロジェクトのコンサート?をお届けしたいなーと思いますので、
みなさんもぜひぜひ、見に来ていただけるとうれしいなと思っています。
そして、℃-ute初のメキシコ公演、『℃-ute Cutie Circuit ~¡Vamos a México!~』が、
現地時間の9月19日に開催されます。
℃-uteは過去に、台湾だったりとか、あと、フランスだったりとか、
まあいろんな海外にも行かせてもらって、ライブをしてきたんですけども、
メキシコは初めてで、なんか、ね、
行く、行ける日が来るなんてもう思ってなかったんですけども、
メキシコのファンのみなさんが、来てほしいって言って、くれたおかげで、
今回実現したということなので、そんなね、なんだろ、
みなさんの思いが通じてこれが実現したということで私たちもそんなみなさんを、
がっかりさせないように、最高のライブをお届けできるよう、
頑張っていきたいと思っていますので、
そうですね、まだもうちょっと先ではありますが、日本からも、
みなさん応援していただけたらうれしいなと思っております。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『2015年6月11日以後も全力投球で突き進んでいく舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ、「自分、頑張りました!」にメールします。
これは中3のときの校内の合唱コンクールの話なんですけど、
リズム感など、音楽的センスに難がある僕なのに、指揮者をやらされることになったんですよね。
リズム感的に難があるので、放課後になると、伴奏者とクラスの女子から、
「暇やろ?」と言われ、特に返答する間もなくピアノのある教室に連れていかれ練習したり、
指揮棒を持ち帰って、毎日自分の部屋で振って、
お風呂と布団の中でもイメージして振っての練習練習の日々でした。
そして、合唱コンクールの結果は、奇跡が起きて、校内で優勝してしまったんですよね。
実際僕の指揮が合ってたのかいまだにわからないけど、無我夢中で振って、
努力が報われた感じがしました。
クラスのみんなに助けられての優勝だったと思うけど、あのときは本当に自分頑張りました。
舞美さんは、あのとき誰かに助けられたなーって思ったエピソードって、なんかありますか?
それではこれからも、℃-uteや舞美さんの活動が発展していくように、頑張ってください』

ありがとうございます。
これはなかなか、すごいなんかあの、指揮者って、なんとなく、あ、どうなんだろう。
どうやって決めてたかなぁ、私たちも。
なんか、「やりたい人?」みたいな感じだったっけ。
結構人気じゃなかったですか?
でもそうでもないのかな、やっぱ、やらないか。
みんなそんな目立つこと逆にしたくないってなるか。
やらされてしまった感じなのか(笑)。
なるほどね。
まあでも、ね、すごいですよ。
苦手なことをちゃーんとこうね、投げ出さずに、家でも、どこでも、練習し続けたから、
優勝ってすごいですよね。
なんか、そうですね私は、私もでも、中1のときかなぁ、『コンドルは飛んでいく』っていう、
合奏?それは。
いろんな楽器を、合奏の、指揮者やりましたね。
私の卒業アルバムに私の後ろ姿が、指揮してたから後ろ姿が、写ってるんですけど。
なるほどねー、まあでも、こういうのはね、たしかに緊張しますよね、
全校生徒が見てる中で振るっていうのは。
私は、助けられたのは、そうですねーやっぱり、結構言ってしまっていますけども、
体育祭?(笑)
体育祭の、最後の体育祭のときに、私がケガをしたんですけども、
私が出るはずの競技があって、なんだろうな、もう私は、その競技には絶対出たかったんですよ。
で、でも、出たら負けるかもしれないっていう気持ちはあったんですけど、
その、足が痛かったから、なんかその、速く走れないというか、
足を引っ張っちゃうな、って思ってたんですけど、
その周りの女子たちが、女子のリレーだったので、
「舞美が走る前にいっぱい差つけとくから!」って言ってくれて、
めっちゃ差つけて走ってくれて、なんとか、もう本当にギリギリでしたけど、
ギリギリで1位で、走りきることができて、
そう、私そのまま保健室に運ばれたんですけど、その結果の発表の声が聞こえてあの、
「優勝は何組」みたいなのが、その、スピーカーみたいなので聞こえてきて、
おーよかった1位だーっていうのを、保健室のベッドで寝ながら、思いましたね。
本当にあのときは、青春って思いました。
みんなありがとう、って気持ちになりましたね。
そうですね、あとはまあ、いろいろあるんですけど、助けられたな、あと親友ですかね。
まさに中学校1年生になる、前?
小学校のときに、まあ私がこういう仕事をしているから、
いろんな学校から、中学って集まるじゃないですか。
で、その噂みたいなのが回ってきて、いじめてやろう、みたいな、
そういう仕事やってる子がいるらしいよ、みたいなのが、回って、
いじめられそうだったんです。
私もその噂を聞いてたから、うわー中学校行くのやだなー、怖いなーって思ってたんですけど、
なんかその親友が、なんでしょうね、一緒に行ってくれたし、
最初のうちは、もう私なんか、すごく、小学校のとき仲良かった子が何人かいましたけど、
みんなクラスを分かれ、られ、分かれさせられた?んですよ。
誰とも、なんか私本当に知らないところでぽつーんって、いて、
うわーこれやばい、友達できるかな、みたいな。
しかもそのいじめようって言ってる子と一緒だったんですよ。
しかも席隣だったんですよ。
うわこの子だ、と思って、怖ーいどうしようって思ってたんですけど、
心配になって親友とかも休み時間になると、見に来てくれたりとか、
でも気づいたらその、いじめようって言ってた子も話しかけてきてくれるようになってたりして、
そう本当に、まったくいじめとかなく、平和に、もう、淡々と(笑)、
なんかのほほんと、はーい、過ごすことができて、そうですねぇ。
なんか結構学校の子には、感謝してますね。
あんまりその、こういう仕事をやってたけど、あんまりそういうの意識せずに、
みんな普通に接してくれたし、なんか、たまに、早退っていうか、なんていうんだろう、
学校のホームルーム終わってすぐ出なきゃいけない、きゃいけないとき、
でもなんか、帰るって言いづらいとき?
例えばそういう、それこそ合唱コンクールとかの、練習をしてたけど何時までしかいれない、
みたいなときがあって、練習中に、みんなやってんのに抜けんの抜けづらいなーって思ってたら、
その友達が、「あ、そろそろ時間だよね、行きな」みたいな感じで、送ってくれたりとか、
うおーありがたいと思いながら、「すいません失礼します」みたいな感じで、
出てきたりしたんですけど、なんか結構みんな温かいムードで、はーい、
お仕事応援してくれたので、感謝してますね。
よかったなーって、思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『白馬に乗った姿がまるでシンデレラのようなやじさん、こんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ「自分、頑張りました!」ですが、
人様に言える頑張ったことなんてないけど、ひとつだけありました。
現在進行中ですが、生まれてこの方遅刻魔で、
高校時代は遅刻のしすぎで毎日担任にヘッドロックを効かせられていた私が、
大学を卒業して2ヶ月、ほぼ毎日朝早く起きて、遅刻をせずに仕事に行っています。
って、大人として当たり前のことですが、これだけは自分なりに頑張ってるなって思います。
これからもせっかく作り上げたリズムを崩さずに、
遅刻をしない生活を送りたいので褒めてください』

すごい!
これはやっぱり、仕事っていう意識が、そうさせるんですかね。
いや、すごいですよ。
でも、なんかわかる気がする。
なんなんでしょうね。
私も、よくないことですけど、なんか仕事って思うとちゃんと起きれんですよねあの、
例えば、どっか、地方に泊まりました、で、一人でこうホテルに寝てて、
明日起きれるかな?って思ってもちゃーんと仕事だって思ってるとちゃんと、
朝起きれたりとかするんですよ。
でも私も結構、支度がノロい人なので、学校、小学校のときは、もういっつもギリギリで、
支度もギリギリで、家飛び出て走って、もうギリセーフみたいな。
「いつも走ってるよね」って言われる、人だったんですよ(笑)。
登校中「ああ来た来た、走って校庭突っ切ってきたな」みたいな、人だったんですよ。
だけどね、なんか、ちょっと、何分か前にいないとちょっとそわそわしちゃうな、
みたいなぐらい、仕事ってなるとなんか意識も変わる感じがしますけど、ね。
なんか学校ってそういうことも、学ぶ場所じゃないですか、なんか。
ちゃんと、例えばチャイム席とか、この時間までに登校しなさい、みたいなのとかも、
そういうのも社会に出たときに困らないためだよっていう風に教わったけど、
なぜかそのときできなかったのに、ちゃんと社会に出たらできるようになることって、
ありますよね。
私の兄も、どうだったんだろう、なんかそういう起きるの苦手な人だと思ってたんですけど、
寮で生活するようになって、仕事に行くようになって、なんか、
遅刻したことがないって、言ってたんで、ああ、すごいなーって、思いますねー。
まあでも本当に、そうですね、このリズムを崩さずに、遅刻をせずに、
はい、頑張ってお仕事、続けてほしいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:お宝鑑定人

【演技】

依頼人Aさん
「僕が鑑定してほしいのは、この黄色のはぎ男とはぎ子のTシャツです。
友達が未使用で持っていたのですが、いらなくなったらしく、譲ってくれました。
ちなみにその友達は、最近船木と書かれた黄色いTシャツをよく着ていますね」

これは、浮気というやつですかね、(笑)。
そーですねー。
まあちょっとどれどれ見てみましょう。
デン♪デレン♪デレン♪
そうですねぇ、はいこれはまだ未使用なので、傷は入っていないですねー。
そうですね、汗染みなんかもできていないので、まあ新品同様、
そしてはぎ男とはぎ子のこのTシャツですが、これね、黄色はね、結構枚数があるんですよ。
これレア物でいうと、赤だったりピンクだったり、緑だったり青だったりっていうのは、
メンバー、はまあ持ってるらしいんです。
メンバーも持って、そんなに枚数もないらしいんですけどこれは黄色なので、
その分ちょっと値段は下がるのですが、まあざっと、4,000まいみんぐらいですかね、(笑)。
はい。
そうですね、だいたいTシャツ、まあ、そうですね、これがもうちょっとその、
他のカラーだったら、もうちょっと値段上がってたかもしれませんね。
はい。
じゃあ続いての依頼人Bさん。

「じいちゃんがとても大事にしているこの真っ赤な軍手。
黄色いカタカナで、『マ』『ノ』という文字が書かれ、それぞれに入っていて、
合わせるとマノと読めます。
これは、お高いものなのですか?」

そうですねーこちらはですねー、これはどれぐらいの人が持ってるんでしょうねー(笑)。
ちょっと、私もちょっと見かけたことあるのですがどれぐらいの、世間にどれぐらいこう、
持ってる人がいるものなのかがちょっと、わかりづらいのですがー。
まあねー、頑張ればこれ、ちょっと、
自分でも作れるんじゃないかなっていう感じもしますので(笑)、
そうですね、こちらは、3、まあでも2つセットにな、ちゃんと『マ』と『ノ』がありますので、
3,500まいみんぐらいで、はい、いかがでしょうか。

では最後です。
依頼人Cさん。

「私のお宝はこの赤い折り畳み傘です。
あの大人気の矢島舞美さんグッズで、見た目がとにかくかわいいんですよ。
もう買ったときは一目惚れでしたー」

うんうん、いいセンスしてますねぇ。
じゃあちょっと見てみましょうね。
そうですね、ここちゃんとこう、傘の内側には、メッセージも書かれていますねー。
これは、あれらしいですよ、矢島舞美さんが、使ってるときに、
周りから見て恥ずかしくないように、
ちゃんとこう中から文字が見えるようになっているそうなんですね。
ちゃんとそういう気持ちも組み込まれた傘になっておりますので
これは値段高いんじゃないでしょうかね。
しかも、これどうやら、イベントで、こう、数が制限されていたものなんですよ。
ディナーショーのときだったかな、に売っていたものらしく、
ディナーショーに参加された方、その当日に売り切れたって聞いたので、
これはなかなかレアなんじゃないでしょうかねー。
うーん。
6,000まいみんぐらいですかね。
お、℃-uteのライブに行けちゃうぞ。
はい。
まあでもね、6,000まいみんでも、これは売らずに持っていてくださいね。
ということで、どうでしょうか。

【演技後】

はい、いかがでしたでしょうかね。
まーちょっとね、真野ちゃんの軍手とか、どうなんですかねぇ。
どのぐらい、結構、数あるものなのかなぁ。
私もちょっとよくわからないのですが。
まあね、グッズもいろいろありますから、いっぱい集めてほしいなと思います。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、本日のかわいい後輩ちゃんは、びすこ君です。

『毎週楽しみに聴いております。びすこです。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりですが矢島係長、僕は6月から母校の高校で3週間の教育実習に参加します。
科目は英語です。
緊張で足の震えが収まらない日々を過ごしております。
そこで矢島係長、そんな僕にぜひアドバイスを。
もし矢島係長さえよければ、英語でのアドバイスでも構いません。
よろしくお願いします』

そうですね、もう今現在、行っている頃ですねー。
そうね、矢島係長、最近あのあれなのよ、英語を禁止してるのよ(笑)。
だからね、残念ながらね、言いたい気持ちは山々なんですけどね、
英語でのちょっとアドバイスはね、今は、執り行ってないの。
はい、申し訳ないわね。
まあでも、そうね、いや高校は緊張しそう。
まだ、小学生とか、だったら、なんていうんだろう、もう教えやすかったりとか、
みんな、ね、子供たちだから、「はいはーい、先生先生」みたいな感じでね、
聞いてくれたりするかもしれないけど高校って、もう、ある程度みんな大人だし、
みんなも、もう、頭いいし(笑)。
ね。
なんか、「ここ、じゃあどうなんですか」って聞かれたときにちゃんと答えられるかなーとか、
緊張しそうですね。
すごいなー。
いやー、でもね、そんな高校で教育実習ってことは、そういう、
将来の道はそういう感じなのかな。
先生、学校の先生とかそういう感じなんですかね。
すごいですよね、本当に、尊敬しますが。
そうですねー。
生徒と、仲良くなりましょう。
たぶん、そうすると、きっと楽しくなるはず。
だし、生徒も、なんかこう、パァって、なんかこう、
話しやすかったり聞きやすい先生の方が質問しやすくて、頼りにされると思うんですよ。
だから、こう、なるべく距離を縮めて、そういう空気を作って、
人気者の先生を、目指してみたらどうかしら。
どう?(笑)
ね。
まあ、わからないことは、その学校の先生に聞いたりして、その先生からもかわいがられ、
そして、生徒からも愛される先生を、目指して、ください、な。
(笑)。
はい、次でーす。

次は、ラジオネーム、める君から、いただいたわ。

『矢島係長お疲れ様です』

お疲れ様です。

『今日は矢島係長に質問があります。
いつも元気で前向きな係長ですが、失敗してしまってへこむことはありますか?
へこんでしまったら、どうやって、どのくらい時間をかけて立ち直っていますか?
私は失敗してしまった場面が三日間ぐらい頭の中で再生されてしまい、
帰り道などで、思わず、「あーあ、やっちまったー、はぁー」なんて、
つぶやいてしまったりします。
そういえば、矢島係長はよく物を壊しますよね。
やっぱり落ち込みますか?
それとももう慣れてしまっていますか?
なるべく早く気持ちを切り替えて、前向きになれるコツがあったら教えてください』

そうですねー、まあそのものの、あれにもよりますけど、
まあちっちゃいものではへこまないです、(笑)。
はい。
そうですね。
いやーでも、逆に偉いと思いますよ、ちゃーんとこう反省してるから。
同じ失敗を繰り返さないタイプですよ。
私同じ失敗繰り返しちゃうタイプだから(笑)。
はーい。
ね。
私基本的にね、寝たら、忘れられる人なんですよ(笑)。
忘れちゃいけないことまで忘れちゃう、人なんですけど、
だから、あんまりこう、長い間、くよくよーとはしないんですけど、
そう、だけどね、どっちがいいのかはよくわからないですよね。
ちゃーんとこう、深く反省して、同じことがもう起きないようにって、
なってるから逆に偉いなって思いますけどね。
まあでも、切り替えるには、なんでしょうね。
もうでも、ちゃんと自分で、わかっているならもう同じことはしないって、
ちゃんと意識してできるならもうなんか、そんなに深く、深くくよくよせずに、
切り替え、れたらいいんですけどね、どうやって切り替えるかですよねこれ(笑)。
そう、そうねー、切り替えるには、切り替えるには、うーん。
私のように、寝ること。
寝るときって、全部本当に記憶もなくなるじゃないですか。
だから、でも寝て起きたら思い出しちゃうんですか?
どうしたらいいんでしょうね。
うーん。
私でも結構そういうタイプの人多い、みたいですけどね。
舞ちゃんも言ってた、萩原舞ちゃんも。
寝たら、パッて起きたら、なんかそんなにくよくよするほどの話でもなかったな、みたいな。
でも失敗は誰にでもありますから。
ね、だから、寝て、1日経って、なんかそんなね、そこまでじゃなかったよって、
思えたらいいと思います。
寝てください、(笑)。
睡眠とってください。
はーい。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「あれあれー?何だこれ?」。
8年くらい前、℃-uteで初めて北海道を訪れたとき、
自然豊かで広々とした北海道の魅力に惹かれ、
「いつか旅行に来ようよ」と、メンバーの鈴木愛理ちゃんと約束をしました。
ずっと叶わないまま8年も過ぎてしまいましたが、先日、その約束がようやく果たされました。
そんな愛理との北海道旅行で、なんとも衝撃的な光景を目にしました。
牧場に行くと、羊たちがたくさんいたんですが、奥の方で、
何やらカラスが羊を突っついているんです。
「わーかわいそう、いじめられてるんですかあれ?」と、飼育係の人に聞くと、
「カラスが巣を作るために、羊の毛をむしっていくんです」って。
フッとこっちを見たカラスのくちばしには、きれいに丸められた羊の毛がくわえられていて、
突かれてたまに皮膚が刺激されるのか、羊が、「メェ~」と、嫌そうな声を出すんですよね。
動いてカラスを追い払おうとしますが、カラスも頭がいいから、
羊の背中に乗って突き出すんですよね。
羊の毛で巣を作るなんて、なんとぜいたくな。
さぞかし暖かいことでしょう。
かわいそうに思った私たちは、羊のエサやりのために持っていたレタスを、
その子にあげたくなっちゃいました。
手前には、レタス欲しさに集まってきている羊がたくさんいたんだけど、
その子がこちらに来るまで待っていたんです。
そしたら、ようやくレタスの存在に気づいて、その羊がこちらに歩いてきたんです。
しかしその羊、カラスに突かれて毛がほつれてよれよれなんです。
その姿がまた愛おしくて、北海道でのびのび育っている羊も、いろいろ苦労しているんですね。
おいしそうにレタスを食べてくて、よかったです。
今頃あの子は、元気にしているかしら。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は一度行ったことのあるカフェやレストランへ行くとき、
毎回と言っていいほど、前回と同じものを頼んでしまいます。
他のメニューに挑戦できないんです。
舞美ちゃんは、毎回同じものを頼む派ですか?それとも、新しいものを頼む派ですか?』

あーでも全然気分ですけど、私もでも1回ハマるとすごい、ハマってそれがおいしすぎると、
そればっか食べちゃう人なんで、
だからなんかね、お寿司屋さん行ってもエビ、エビ何皿みたいな、
「エビ10皿!」みたいな(笑)、もうそういう感じなんですけど、
あの、そうですね。
でも、たまにこっちにも挑戦してみようかなって気が向いたときは、それも頼んだりしますね。
あと結構シェアすることが多いんですよ、行ってる人と。
だから、なんとなく気になったものは、お互いでこう選んで、いろんな味を楽しむ、タイプです。
はーい。
こうね、℃-uteのメンバーとかがいるからそういうこともできるんですけどもね。
ぜひ、これは、いろいろと試してほしいですね。
昔は私もでもそうでした。
同じお店にしか行かないし同じものしか食べないしみたいな、感じだったんですけど、
いつの間にか変わってましたね。
だからいろんなものを頼んで、まあ失敗したらまた次来たときに、
いつも食べてるものを選べばいいし、はい、挑戦してみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ゆいぽちゃ元気ちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、愛犬家で知られる舞美ちゃんに相談がありメールしました。
少し長いですが、お付き合いお願いします。
私は新潟県出身で、今は神奈川県の大学に通っています。
今は大学4年生で、就職活動の真っ最中です。
私は1年ほど前に、神奈川県のアパートでハムスターを飼い始めたのですが、
就職活動を新潟県で行っているため、アパートと実家を行ったり来たりで、
なかなかハムちゃんのお世話をできないでいました。
そこで2ヶ月ほど前、あまり動物が得意でない両親に頼み込んで、
ハムちゃんを新潟の実家でお世話してもらうことにしました。
1・2週間に1度のペースで私は実家に帰っているのですが、
最近とてもびっくりすることが起きました。
なんとハムちゃんがいきなり、25グラムも太ってしまったのです。
25グラムというと少ないように思いますが、私が実家に連れて行った当初は45グラムでした。
数週間で、1.5倍以上も成長してしまったのです。
理由は、両親のエサの与えすぎでした。
最初はハムスターなんて噛むから怖いとか、いろいろ言っていたのに、
手に乗って来たり、愛くるしい姿を見て、
すっかりうちのハムちゃんにハマってしまったようです。
かわいがってくれるのはありがたいのですが、
このままだと太りすぎて病気になったりしそうでとても心配です。
「ご飯はあまりあげすぎないでね」とは言っているのですが、
どうしてもたくさん与えちゃうみたいです。
そこで舞美ちゃんに相談なのですが、
どうやったら両親はエサのあげすぎに気を遣ってくれるんでしょうか。
何かアドバイスお願いします。
ではでは、長文失礼しましたー』

そしてハムちゃんの写真もありますけども、まん丸。
かわいいー。
私もハムスター飼ってたんですけど、あのー2匹飼ってて、
モグちゃんとクーちゃんだったんですよ。
モグちゃんは本当に食べるのが大好きで、もぐもぐ食べるの、もう本当にもう、
ぷっくりぷっくりだったんですよ。
それがかわいくてまあモグちゃんにしたんですけど。
クーちゃんは、なんか、シュッとしてスタイリッシュな感じだったんですけど、
くうくう、くう、くうくう?なんでクーちゃんにしたんだろう(笑)、忘れちゃったな。
でもクーちゃんは細かった。
そうねー、かわいいですよねー。
でも、そうですねー。
でもそれこそ、なんかちゃんとその、体によくないって、ちゃんとわかってもらえれば、
あげすぎないでくれる気がしますけどね。
ワンちゃんとかもそうですよねあの、ついついかわいいし、あげすぎちゃうけど、
でもそれがなんか、その寿命を縮めてしまったりとか、
体に悪いことなんだと思ったら、あげたいけど、
この子のためにあげないようにしなきゃって思うと思うので、そうですね。
「いやーもう本当にあげすぎると病気になっちゃうから」っていうのを、
説明するしかないですね。
いやでもかわいいですねハムスターは、もうなんか、触りたい久しぶりにこう手に乗っけて。
で、クーちゃんは、よく、モグちゃんは人懐っこかったんですよ。
クーちゃんはもう、なんだろ、ちょこまかちょこまかしてて、
ちょっとあのケージを開けると、すぐぴょんって逃げ出して、
タンスの隙間とかに入ってっちゃうんですよ、あの、壁とタンスの間とかに。
そうするとなかなか出てこないから、タンスをみんなで持ち上げて移動させて、みたいな、
ことよくやってましたねー。
はーい。
モグちゃんはなんか大人しかった。
コロンみたいな性格でしたね。
今のうちで飼っている、おっとりしてて、のほほーんって、何かぽけーってしてる感じ。
はーい。
いやー癒されてましたねー。
私も、ね、犬を飼うまでは犬を飼っちゃダメって言われてたんですけど、
たぶん父がそんなに犬が好きじゃなかったんですよ。
「いやいやいやいや、やめようよ」みたいなすごい、止められたんですけど、
もう、そこはもう、しがみついて、「お願い!世話するから!」みたいな、言って、
飼ってからは、父もすっごいもう、犬がかわいくてかわいくてしょうがないみたいで、
そう、いつもね、お風呂からあがるとワンちゃんと一緒に寝てたりとかするんですけど。
はーい。
なんかそういうもんですよね。
だからなんか、その先入観というか、私も、例えば猫も怖いイメージがあったんですよ。
猫って爪が鋭くて、怒らせるとシャーッつってひっかくイメージがあったから、
怖いなって思ってたんですけど、
でも、実際にその、私の友達が猫を飼い始めたりとかして、猫見てると、
いや意外と甘えん坊だなとか、
なんかその、慣れない人にはシャーってするのに、
自分だけにはこう懐いてくれたりとかそういうのかわいくて、
ハマるんだなーっていうの、すごい、気づいたので、
なんかね、ただ苦手じゃなくて、いろいろ知ってから、言わなきゃいけないなって思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、℃-ute結成丸10年を迎えて、1回目の放送ということで、
まあね、10年を超えても、11年12年13年と、どんどんどんどん、成長していきたいですし、
もっともっと、みなさんから愛されるグループを目指していきたいと思いますので、
引き続き応援していただけたらうれしいなと思います。
はーい。
そうですね、まあ今日もいろんなお便りをいただきましたけども、
北海道旅行の話とかも、みなさんにお伝えすることができて、よかったなーと思います。
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