℃-uteのラジオを文字にしています。
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(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、正月ハローのリハーサルのときいっぱい話してくれてありがとうございます。
大好きでーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
いやーモーニング娘。の、佐藤優樹ちゃんから、コメントいただきましたけど、
そうなんですよ、まーちゃんとは、ハロコンのリハーサルのときにちょこちょこ、
お話してたりとかしたんです。
もーかわいくてもう子供すぎてかわいくて。
かわいいなぁって思う目で見てしまうんですけどもまーちゃんね、あれよ、
「大好きです!」の言葉が軽すぎて、ちょっと本当に思ってんのってなるから、(笑)。
まあそういうところもひっくるめてまーちゃんなんですけどね、(笑)。
そしてですね、14日木曜日バレンタインデーの公開収録、
遊びに来てくれたみなさん本当にありがとうございました。
そして、その模様はですね、来週、お送りしますのでお楽しみに。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、最近の中島さんはですね、なんと、あの3月に行う舞台『さくらの花束』の、
稽古の真っ最中でーす(拍手)。
いやーうれしいですね、2013年も、こうやってもう、3月、
もうはじまってすぐに、あのー舞台できるっていうことがすごくうれしいですし、
今回ですね、あのこちらはですね、シアターグリーンにて3館同時公演、ということで、
あのねー、今までにも、あのーなんだろうな、同時に公演して、
っていう舞台はあったらしいんですよ。
あのーなんていう、これ本当私苦手なんで説明するの。
あのー、シアターグリーンは、A館B館C館みたいな感じで3つの会館があるんですね。
その、3つの会館を使って全部で演技をするんですけども、
AのストーリーBのストーリーCのストーリーがありまして、あのー、
℃-uteが、ABCを、あの行き来するんですよ。
ちゃんと、ひとつひとつの、館ごとに話は完結するんですけども、
全部見たら、あ、この子は、この、いなくなったところでこんなことをしてたんだとか、
こんなところで、怒ってたんだ落ち込んでたんだっていうのが、わかったりとか、
その子がその子の感情がすごく、わかる?感じになってますので、
あの、すごいなんか、時間経過は、短いお話を、あの書いてるんですけども、
すごい、あのやっぱ3館同時なので、すごい1人1人が、濃いお話になってますので、
よかったら見に来てください、伝わったかな。
ということでですね、ここで、キュートな時間の1曲目、をお送りしたいと思うんですけども、
この曲かけてませんでしたね、(笑)。
ではさっそく聴いてください。
℃-uteで、『ハエ男』。
(℃-ute - ハエ男)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
間もなく、3月2日土曜日、3日日曜日に開催されます、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』
もちろん℃-uteも出演いたしますが、SATOYAMA movementのユニットも、出演いたします。
ということで、その中のですね、スマイレージ、和田彩花ちゃんと、
モーニング娘。鞘師里保ちゃんのユニット、ピーベリーがなんと、
2月27日に、『キャベツ白書~春編~』として、メジャーデビューいたしまーす(拍手)。
あのねぇ、これ聞いたとき、あのーハロコンのリハーサルのとき初めて聴いたんですけど、
いつの間にって思いましたね。
私も、DIYというユニットで、参加させてもらってるんですけど、あのー、
インディーズではシングル出しまして。
まさか、ピーベリーが、ひとり先に、あー1グループ先に、メジャーデビューするということで、
びっくりしちゃいましたけどおめでとうございます(拍手)。
この2人はー、本当にかわいいんですよ。
あのキャベツ白書っていう、方の元々の、
あのー歌もあるんですけど今回は春編がプラスされてるんですけど、
春編じゃない方、聴いたときに、この曲の歌詞が素晴らしすぎて、
あの、おばあちゃん、のことを歌ってる歌詞なんですけど、
おばあちゃんの歌って罪だなって思うぐらい、もう感情移入したら泣けますこの歌本当に。
ただ、あのーステージ、本番中とかに聴いてるので泣かないようにしようと思って、
あのー聴いてるんですけども2人がかわいいかわいいと思って聴いてるんですけど、
この歌詞、罪ですね本当に、良すぎます。
しかも、2人も、なんか、2人の雰囲気がすごい合ってて、なんかギュッてしたくなりますね。
愛理と語ってたんですけどピーベリーについて。
この2人のユニットって、もう、なんだろな、なんか雰囲気が、のほほんとしてるのに、
でも歌も上手くてかわいくて、見せ方もかわいくて、
なんかギュッてしたくなるよねっていう結果になったんですよ。
でそんな2人が、春編としてメジャーデビューするんですけども、
この曲はですね、な、春編、どこが変わったのっていうのは、あのアレンジが変わりまして、
曲の、間に、『ふるさと』という曲が、入りました、入りま、入り、入ったんですよ。
あのー、本当に、あの、急に、入るんですね、あの、『ふるさと』が。
で、それは、あのーハロープロジェクトのコンサートで歌ってたときは、
あの研修生、であのバックダンサーとかしてる子たち?も、一緒に出てきて、
なんか合唱部みたいな感じで歌ってたんですけども、最初は衝撃を受けましたね。
この、なんだろうな、元々、ある曲をこういう風に、バンッて、あの間に入るんだ、
みたいな、感じで思いました。
そういう曲を、聴いたことなかったので、
『ふるさと』だけを歌ってるとかならわかるんですけど、
間に違う曲が入るってことは、初めてだったので、びっくりしましたね。
けども、そして春編、プラスされたのは、あの和田ちゃんと、鞘師ちゃん、2人で、
ハモリをやってるんですよ。
これ、すごいなって思いましたね中島ハモリとか絶対できないタイプだから。
ちょっとねびっくりしちゃいましたねー。
もうその若さで全然ハモリ余裕だぜみたいな2人はさすがだなって思いましたね。
あとー、あ、そうそう、もうひとつあるんですけども、
このー歌詞の話に戻るんですけどね、歌詞が良すぎて、
モーニング娘。の田中れいなさん、泣いてます、これ聴くときに。
もう、あの初めて、はじめいて聴くらへんのときは、もう毎回のように泣いてたんですけど、
田中さんと「この曲いいよねぇ」みたいな感じで話したときも、
なんか、うるっとしてましたもん。
なんかやっぱそんくらい、歌詞が素敵だし、メロディーも、素敵なので、
よかったらみなさんぜひ聴いてみてください。
2月27日にリリースされますので、聴いてみてくださいということで、
さっそく聴いてみましょうよ、(笑)。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
2月27日水曜日にリリースされます、ピーベリーで、『キャベツ白書~春編~』です。
(ピーベリー - キャベツ白書~春編~)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
私が参加しているDIYもメジャーデビューできるように頑張りたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、みなさんのメッセージを、紹介していきたいと思いまーす。
えーと、普通の、お便りですね。
えーとですね、北海道、ラジオネームけいたさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『お誕生日おめでとうございます』
ありがとうございます。
『なっきぃも19歳ですね。
ラスト10代、悔いの無いように生活してくださいね』
はい、生活します。
『どんどんきれいになっていくなっきぃ、20代はどこまで美しくなってしまうんでしょう。
それじゃあ、19歳のなっきぃも1推しで応援していきますね。
僕も、やっと二十歳になったので、二十歳の目標は、なっきぃ大好き人間で生きていくことです』
(笑)、ありがとうございます笑っちゃった(笑)。
『本当にハッピーバースデー。
これからもお体に気をつけて頑張ってください』
ありがとうございます。
あー本当に、二十歳の目標なっきぃ大好き人間叶えてくださいね、待ってますよ。
でもそれこそー、ねー、北海道に、までに℃-ute、行けたらいいんですけどね。
なかなか行けないので、今年は、あ、去年はキャンペーンとかで、
行けたんですけどもCDリリースのキャンペーンとかで。
けど今年は、なんかイベントとか、ショッピングモールでのイベントとかも、
でもいいので、行けたらいいですね。
なんか、ライブを生で、楽しんでもらいたいなって、思いますので、
私も、頑張りますよ。
お願いしますね。
そして、続いてのメールは、えーとーラジオネーム、もぐもごろふさんからです。
『今年はラジオにメールをいっぱい送ろうと新年に誓ったのですが、もはや、挫折しました』
え、ちょっと待ってくださいまだまだまだ平気ですよ、はじまったばかりだから。
『何も書くことないなぁって思ってたら、中島さん誕生日じゃないですかー。
めでたいね』
ありがとうございます。
『ということで、ハッピーバースデー記念に、中島さんのいいところを3つ考えてみました』
お、ありがとうございます。
『1、ダンスが超絶上手い』
いやーありがとうございます。
『上手い上手いって言われてて、知ってたけど、自分は岡井さん推しなので、
岡井さんに必死であんまりじっくり見てなかった。
2、早口』
ええっ本当にー!?
『早口が心地いいです。
あと、「もはや」が、もはや伝染しました』
いやー、そうなんですよ。
この番組で私何回もはやって言ってるかなぁ。
もう数えたらキリないぐらい言っちゃってるんですけども。
早口、そうやって心地いいって言ってくれる方がいるとうれしいです。
なんかゆっくりしゃべるのやっぱ苦手みたいで、ちょっとねー。
二十歳の目標にしよっかな。
あの19歳はちょっと(笑)、申し訳ないけどまだ甘えさせてください、お願いします。
『3つ目、努力家なところ』
いやーありがとうございます。
『めちゃめちゃ』
ああっ。
『めちゃめちゃ歌が上手いというわけではなかったけど』
そうですね。
『努力と根性でここまで上達した中島さんはすごい』
いやーまだまだですよ本当に逆にいえば、あのー歌、上手い、みなさんが、
どんどんまた上手くなっちゃってるから、ちょっとやばいんですよね。
でもー、あのーやっぱ歌って元々のリズム感とか、音程のとれるのとかもあるんですよ。
なので私は2倍の練習をしなきゃいけないけどまだ追いついてないから、
ちょっと頑張んないと、もう本当に。
なんか二十歳になると、あのなんか、なんだろうな、ライブが、
ディナーショーみたいなやつあるじゃないですか、生バンドの。
それ中島にもし、あのー、そういうイベントが来てしまったら、
ちょっとバンドのみなさんに申し訳なさすぎるので、
19歳のうちにもうちょっと歌頑張りますので、応援しててください、お願いします。
そして、最後4つ目、
『スタイルがいい』
あ?
い、5つ目もありました。
『5、かわいい』
なんかもう投げやりですね(笑)。
『中島さんの魅力はとても3つには収まりませんでした。
さすがですね、じゃあね』
ありがとうございます。
いやー、うれしいですね。
けど、そうね、うん、やっぱ、そうね、あのー、なんだろうな、
嫌なところも好きになってくれるんですねきっと、もぐもごろふさんは。
なのでうれしいなっと思います。
けどー苦手な部分をね、中島も頑張ります、先ほども言ったように。
えーとですね続いても、普通のお便りですけどこれは神聖なるペンタグラムの感想ですね。
えーと東京都、国立市、ラジオネームよいしょ岡井さんからいただきました。
『単刀直入で申します。
僕、2月2日の神聖なるペンタグラム、千秋楽の朝、なっきぃに推し変しました』
あーれ、本当ですかありがとうございます。
『2007年から岡井千聖さんを推していました。
彼女の太陽のような明るい笑顔に毎日笑顔と元気をいただきました。
それでも、岡井さん推しの間でも、どこかでなっきぃのことが気になっていました。
2010年に発売されたシングル「キャンパスライフ~生まれてきてよかった~」の歌詞で、
「好き好き好き~♪」のなっきぃの歌い方にきゅんきゅんしてしまいました』
ありがとうございます。
『また、1冊目の写真集を発売したときは、幼いなかさきちゃんから、
中島早貴に成長していく姿には、岡井さんにない女性らしさがあり、
さらに惹かれたのだと思います』
なんか岡井さんに失礼ですよ(笑)。
『恋人がいても、片思いの女性を意識し続けてきたようなまま、6年が過ぎたけど、
新年を迎えて、正直になり、本当に好きな相手を応援することを決めました』
(笑)、ありがとうございます(笑)。
『2月2日は、昼夜参戦でしたが、長ーいグッズ列に朝から並び、
2着のなっきぃTシャツを慌てて買い、用意しました』
ありがとうございます。
『一緒に参戦した友達は、僕の急な推し変にひっくり返ってました。
さらには、昼公演のアンコールで、岡井さんが客席にいた僕の目の前に来たときには、
「ごめんなさい!」って、深く頭を下げました』
下げたんかい(笑)。
『最後に、今回は前向きな推し変です。
岡井さんを嫌いになったわけではありません。
なっきぃこれからよろしくお願いいたします。
コンサートでは、青いタオルはぶんぶん振り回します。
長文失礼いたしました』
いやーありがとうございます。
いやー、なんか、ここまで、なんか吹っ切ってくれると、こちらも心地いいですね。
いるんですよ、推し変しちゃって握手会のときに、「あ」みたいな人が。
けどそれは、もうその子を好きになたから、なったし、
その子を応援したいって思ったのならば、全然言っていいですよ。
ちょっと舞ちゃんにおひしぇ、推し変しちゃったーとかでもいいんで、
逆に言ってくれた方が、もう、逆にいえばそのなんていうんですか、
笑い話に持っていけるんで。
「どこが嫌いになったの?」とか、
あと「やっぱ舞ちゃんかわいいからもうしょうがないそこは」みたいな感じでこっちも、
返事できるので、はい、全然吹っ切っちゃってください。
あのーよいしょ岡井さんを見習ってみなさん、(笑)。
だからといって中島を離さないでくださいね、お願いしまーす。
続きまして、最後のメールです。
えーとペンネーム、かーじーさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『突然ですが、なっきぃに伝えたいことがあります。
先日、大学の友達に、℃-uteの動画を見せていたときのことです。
神聖なるバージョンのミュージックビデオを、ランダムに、女子8人ぐらいで見てたんですけど、
なっきぃ人気が異常に高くて、8人中5人はなっきぃのことが1番かわいいって言ってました』
あ本当に?ありがとうございます。
あ、
『でも、別のミュージックビデオに切り替えると、みんな愛理がかわいいって言い出して』
あ~あ~あ。
『やっぱミュージックビデオによって、表情とか違うからかな?と私が尋ねると、
「なっきぃちゃんは、前髪作った方が数倍かわいいよ」って言っていました。
「前髪アップにしても、こんなに美人なのなっきぃぐらいだよってか、
なっきぃはダンス上手いから、髪、邪魔なんだよ」っと言うと、
「じゃあ、前髪オールバックじゃなくて、編み込みにするとか、
ポニーテールでまとめるんじゃなくて、あのーサイドに、ボリューム出すとか」
など、みんなかなり具体的なアドバイスをしていたんですけど、
ごめんなさい、他のことは忘れちゃいました』
いや全然大丈夫ですそこまで言ってくれれば。
『なっきぃのヘアアレンジするの得意だし、いろんな髪型にチャレンジしてることが多いけど、
自分的にはどの髪型が1番似合ってると思う?
P.S.1番人気だったのは、涙の色のなっきぃだよー』
ですって、ありがとうございます。
そうなんですよ前髪邪魔だから上げちゃうんですよね。
けどこれも、あのー、個人差がありますってやつで、
あのー前髪上げてるのが好きな人もいれば、
下ろしてる方が数倍かわいいよって言ってくれる方もいるんですけど、
なんか、あれですね、なんか前髪下ろして、かわいいっていうのわかるんですよ。
やっぱ女の子だし、前髪あった方が絶対かわいいと思うんです私も。
だけど、あの前髪、上げたら、本当の自分の顔じゃないですか全部見せびらかしてるので(笑)。
なのでできれば、その前髪上げてる状態でもかわいいって言ってもらえるような子を
目指したいですね私は。
けど、なんかなぁ、そうですね、あのー、おでこ、見せてても、かわいいって、
言ってもらえるように、8人中5人にかわいいって言ってもらえるように、
中島、それこそ女子力アップしていきたいなと思います。
髪型のヘアアレンジはすごく大好きで、あのーいろいろ変えてましてですね、
あのそれこそ前髪でも、編み込んだりとか、あの、ポンパドールしたりとか、
全部上げたりとか、あと、センターから分けてみたりとかいろいろあるんですよわ、
前髪だけのアレンジでも。
なのでそしたらそこのアレンジも楽しみたいし、もちろん後ろの髪の毛も巻いたりとか、
ワッフルかけたりとか、ストレートにしたりとか、いろいろできるので、
そうですね、この、なんだろな、ロングのまま、
いろんなアレンジしてきたいですけど1番気に入ってるのはねぇ、
なんだろうな1番、踊りやすいし、ここ、あのー、あ、1番踊りやすくないんですけど、
あのー、なんであな、ちょっとバランスがとれてるなって自分で思うのは、
ハーフアップですね。
下にも髪の毛あって女の子っぽくできるし、あの前髪も、下ろしてやるんですけど、
下ろせるし、ハーフアップだと横の、顔周りの毛は、無くなるので、踊りやすいんですよ。
なので、あんまり汗かかないぞーっていうときには、この髪型に頼ることが多いですね。
って、ちょっとねー、いろいろあります。
男子のみなさんわかんなかったらごめんなさいね、けど本当にね女子はね、
ヘアアレンジでも楽しんでるんですよ。
男性のみなさんも、ね、あのーパーマかけたりとか、ワックスで遊んでみたりとか、
いろいろできて、楽しそうだなと思いますけど中島は、
ロングのまま、楽しみたいなって、思います。
ということで、みなさんみなさん、たくさんのメッセージ、
ありがとうございますけどもまだまだお待ちしていますよーということで、
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
第59回の放送も、エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
いやー59回か、早いですね。
10回ごとに驚いてますけど(笑)。
では、ここで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、絶賛発売中です。
特設サイトもオープンされてますのでこちらもチェックよろしくお願いします。
でもって、中島早貴、ソロ写真集『なかさん』が、2月の20日水曜日に発売されます。
えーとですね、こちらなんと、握手会が、決まっておりまして、
2月の22日に、福屋書店、新宿サブナードで開催されますんでよかったら、
会いに来てください、お願いします。
そしてそして、こちらもお楽しみに、あ、オープニングでも話しましたね、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
これ、中島上手く説明できてなかったと思うけど、見に来たらわかります。
本当に見に来たらわかるし、あっなるほどねってもう絶対思ってくれるし、
あのー自分も、何か、なんか心に残って、
なんちゃらかんちゃらって思ってくれるような、
舞台なんでそこを言えないんですけどね、
思ってくれる舞台なので見に来てほしいなって思いますねー。
そして、春ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
みなさん、お友達誘って、遊びに来てくださーい、よろしくお願いしまーす。
まあ、その前にですね、
そしてね、あのー、私のファンの皆様、中島の、ソロ曲が聴けちゃう、
こんなイベントもあります。
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
こちら、ソロ曲も中島トップバッターであるんですけども、
あのイベント自体が、あのハロープロジェクト全体で行うんですけども、
あのシャッフル曲とか、あの、チームごちゃごちゃに混ぜたりとかなくて、
モーニング娘。のコーナー、Berryz工房のコーナー、スマイレージのコーナー、
中島早貴、じゃなくて(笑)、℃-uteのコーナー(笑)、
中島早貴のコーナーあったら聴けない(笑)。
℃-uteのコーナーっていうのがありまして(笑)、あのー、
対バンみたいな感じになってるので、ここは、℃-uteファンの皆様℃-ute1番盛り上がるように、
声援よろしくお願いします待っておりますよ。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、59回か、早いですね。
あ、60回目の放送はお楽しみでこの後いいますけども。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
そう、来週はパワーアップウィーク、2月14日に東京タワー大展望台Club333から行いました、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインデースペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
60回目だからね、キリいいですね、お楽しみにー。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれれん。
ん?
(笑)、ウケる!
面白い、私は面白いなっと思いましたみなさん、聴いててくださいお願いします。
えーと今週はですね、ラジオネーム、青い流れ星さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
チョコと私、どっちが甘いかな。
(笑)。
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最初のおたよりコーナー
『2月2日のツアーファイナル、新潟から、昼夜両方参加させていただきました』
おーありがとうございます。
『私は℃-uteを好きになって、まだ1年くらいで、単独ライブに行くのも初めてだったのですが、
生で見る℃-uteのライブの迫力、パフォーマンス力の高さに驚き、
すごく楽しくて感動しました。
MCとかを聞いてても、メンバーみんな本当に仲良しなんだなぁってのが伝わってきました。
実はライブ中に、うれしいことがいくつかあったんです。
それは、「まっさらブルージーンズ」のサビの振りを踊っていたときに、
勢い余って、赤のサイリウムが飛んでしまったんです。
でもその飛んでいったサイリウムを、曲の途中にも関わらず拾って渡してくれる、
やさしい方がいたんです。
また、夜公演がはじまる前に、「友達がいるので、よかったら席を交換しませんか?」と、
8列も前の席を譲ってくれる方がいたのです。
初めて行ったのに、チーム℃-uteの温かさに触れて本当にうれしかったです。
ライブ中の会場の一体感といい、ライブ終了後も、鳴りやまない℃-uteコールといい、
本当にチーム℃-uteの結束はすごいですね。
MCでも言っていたように、みんなで夢の武道館を目指しましょう。
あ、新潟にも遊びに来てくださいね』
ありがとうございまーす。
すごーい新潟から、はるばる、ありがとうございまーす。
しかも、まだ1年くらいということで最近好きになってくれた方なのに
本当にありがとうございます。
そうですね、もう千秋楽はもう本当、大盛り上がりでですね、
このーチケット自体も、すぐにソールドアウトした、っていう情報を聞いたし、
関係者の方まで、本当に入りきらないぐらいだったみたいで、
本当にうれしいなと、思っていたんですけども、こういうことが、あったんですね、
私たちの知らないところでは。
いやー本当になんかそういうのもうれしいなぁしかも、
赤いサイリウムということで矢島カラーじゃないですかちょっとちょっとー。
ありがとうございますー、うれしいですけども。
まあでも、そうですねなんかこういう話を聞くと本当に、なんか、
チーム℃-uteの方たち温かいなと思いますし、
ライブが終わった後も、ずーっと、その℃-uteコールが、鳴り止まなくて本当に。
「℃-ute最高」みたいなのがずっと止まなくて、私たちも、
もう急遽、あのー、アナウンスしようみたいな感じになって、
でその袖の裏にはあのモニターがあって客席が映るモニターがあるんですよ。
でそこを見てたら本当にずーっとみんなで「℃-ute最高」ってやってくれてて、
で急にアナウンスをかけて、「みなさーん」みたいな、
「ありがとうございます」みたいなのを言って、
「今モニターで見てるんですよ」って言ったら(笑)、
みんな一斉にバーッて振り返って、モニターの、なんていうんですか、
カメラを見つけたのか、そのカメラに向かってわーってやってくれて、
本当になんか、温かいなってうれしくなりましたね。
はいなんか千秋楽、でもうなんかすごい寂しいなっていうのもあるんですけど、
また、春に、ツアー控えていますので、そちらにもぜひ遊びに来てほしいなと思いますし、
もちろん新潟にも、もう本当行きたいなと思っていますし、
武道館も、℃-uteみんなで絶対に叶えるので、はーい待っていてください。
『さて、2月2日に行われた、
「℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~」千秋楽参加しましたよー』
ありがとうございます。
『この公演は、映画館でのライブビューイングあり、サプライズで君チャリで雪が降ったり、
キラキラのテープがどかーんと発射されたり、
そして何より℃-uteもファンも、いつも以上に熱気に包まれて、素晴らしい公演になりましたね。
夜公演が終わった後も鳴り止まない℃-uteコール、チーム℃-uteの熱さを感じながら、
僕も全力でコールしました。
さて、うれしいことに春ツアーが決まっている℃-uteですが、
次のツアーはもっとこうしたい、などの目標なんてあったりしますか?
ではでは、春ツアー楽しみに待ってますよ。
冬ツアー本当にお疲れ様でした』
ありがとうございます。
まあでも本当に、春ツアーも決まってるということで、あのー、終演後?
こうお疲れ様でしたみたいな感じで、
あの歌の先生だったりダンスの先生だったりがこう楽屋に、
にこう、みんなでが、集まって、いつもだったら、
公演ごとにミーティングをするんですよ反省会みたいな。
けども千秋楽だから反省会、はしないよって言って、
なんか次のツアーについての話を、したんですけど、
そのツアーは、「もっと、大変なことになるからね」って言われて、
「みんな頑張ってね」みたいなのを、ダンスの先生から言われて、
「え、どういうことですか?」って言って、
「いやまだちゃんとは決まってないんだけど」って「いろいろ提案してるから」みたいな感じで、
「もしそれが通ったら、みんなは本当に頑張んなきゃいけないことになるからね」
みたいな感じで言われてるので、もう本当に何なのかすごいなんかもう、
そわそわ、ウキウキ、ちょっと、何なのか気になる状態のままなんですけど、
みなさんも、ぜひその、春ツアーがはじまるまで、楽しみにしていてほしいなと、思います。
もしそれが決まったら私たちも本当に全力で頑張るので、また遊びに来てください。
レッツトライ
リクエスト:『この街』のセリフ部分の、長岡市バージョン。
中間のおたよりコーナー
『先日からはじまったYouTubeでの、ハロープロジェクト番組、ハロステの第1回を見ました。
なんと、初回は℃-uteからは舞美さんと鈴木愛理ちゃんが登場。
さらにBerryz工房の中で1番好きな、徳永千奈美ちゃんと、
モーニング娘。の中で1番好きな生田衣梨奈ちゃんも出演していてすごく得した気分でした。
それにしても、舞美さんと千奈美ちゃんのコンビはいいですね。
2人とも仕事を忘れているんじゃないかってぐらい楽しそうで、
それだけで、見ている私も笑いが止まりませんでした。
案外クイズの正解率が低かったのは残念ですね。
さて、この番組は、この後どんな風になりそうですか?
舞美さんだったらどんな企画をやってみたいですか?』
おーありがとうございます。
そうなんですよ今、YouTubeにですね、新しい、そのハロープロジェクトの、
番組、新番組ができて、ハローステーションっていうんですけど、
そのー初回の1回目では、あの私と、その、徳永千奈美ちゃんが、で、
あのゴルフに挑戦しようっていうことで。
2人ともゴルフやったことないんですけど、まずはあの、クイズからはじまるんですよ。
なんだろうルールとか、そういうのがクイズで出されたんですけど、
私まったくわからなくってー(笑)、ほとんど答えられなかったんですけど私も千奈美も。
それを、ゴルフ経験者の、鈴木愛理ちゃんと生田衣梨奈ちゃんが、こう、見て、解説して、
みたいな感じの、放送になってるんですけど。
はーい、そうですねぇ。
いやゴルフは、今後ですねぇ、今後まあ、実際に、ゴルフもやって、いくと思うんですけども、
そうですね、まあゴルフというのは難しいですよね、(笑)。
いやそれはまあ今後のあの番組、毎週更新されるので、はい見てほしいなと思うんですけど。
そうですね今後やってみたいのは、お菓子作りとか、料理作りとかを、
まあ料理は、教わる方でいいんですけど、お菓子だったら、教える方もやりたいですね。
お菓子作り好きなので、誰かに教えたりとか、あとはー、
うーんそうですねー、昨年落語に挑戦したんですけど、
落語まあ見に来れなかった方もいたと思うので、
また落語をちょっと、思い出して、それを、流したりとか?
はい、やってみたいですね。
はーいそんな感じです。
音声ブログ
今日のテーマは、ふぅ、心がほっこりする話。
この前、とある駅で見かけた一家の会話にほっこりしました。
おじいちゃんが孫に、「今日はありがとね、荷物重いだろ?」って言うと、
10歳くらいの男の子が、「ううん、重くないよ」と言っていたんです。
「じゃあお礼に、家に帰ったら、いっぱい勉強教えてあげるからね。
あ、でもあれだぞ、なんでもかんでも聞いちゃダメなんだぞ、
1回自分でやってみて、どうしてもわからないところだけ聞きなさい。
そうしないと、成長しないからな、わかったか?」
おじいちゃんはうれしそうで、まったく話が止まりそうにありませんでした。
やっぱり孫がかわいくてしょうがないんだろうなぁと、見ていて微笑ましくなりました。
私もこの前、母から、
「おばあちゃんが、舞何か食べたいものないかなぁ」って言ってたよって言われて、
祖母の愛を感じました。
その後、祖母に電話したんですけど、祖母、とってもうれしそうに、
「舞美?舞美か?」って、電話に出てくれました。
これからも大事にしていかなきゃ、と改めて思いました。
最後のおたよりコーナー
『私は今年成人式を迎えました』
あーおめでとうございます。
『久々に、地元の友達と会って、お互いの状況を話したりして、とてもいい刺激になりました。
みんなそれぞれ道を歩んでいて、私も頑張らなきゃって思いました。
正に、新曲「この街」の歌詞を感じました。
地元って、やっぱりいくつになってもいいものだなぁと思いました。
そんな私も、大好きな℃-uteの新曲、「この街」が、大ヒットしますように』
ありがとうございます。
いやー、えーでも、いいですねなんか私は、全然地元から離れたことがないので、
なんかそういうのはわからないけど、でも、地元を離れてって言われたら絶対嫌です(笑)。
だからそれぐらい地元が大好きなんですよ。
はーい、だから、そうですね、私もなんか実際、ずっとあの、
小学校のときから仲のいい、友達がいるんですけど、親友が2人いるんですけど、
その子と、なんかすっごく忙しそうで、今、大学だったりとか、バイトとかで。
でなんか、忙しそうだなと思ってなんか、
メールするのもあれかなって思ってなんかあんまりメールできずにいたんですよ。
で、なんですけど、ちょっとこの前、急に久しぶりにメールが来てて、
元気してる?みたいな、なんか時間あったら遊ぼうよみたいなのを、
たまたまなんですけど、1人の子、その、2人いるうちの1人から来て、
その何日か後かに、もう1人の子からも来て、ちょうどたぶん春休み、大学が、
春休みになったから暇だよみたいな、遊ぼうみたいな感じで、メールが来て、
すごいうれしかったですね。
だからー、やっぱ地元の友達と遊ぶのもまたいいなぁって思うので、
はいずーっと遊んでないので、遊びたいなと、私も思います。
でも成人式おめでとうございます。
はい素敵な、二十歳を、過ごしてください。
『さて、今月のテーマ、甘酸っぱいことですが、
最近だと公式YouTubeに公開された舞美ちゃんのソロ曲、
「雨」 (Close-up Ver.)、MVですね。
透明感のある歌声は、やさしく静かに降る雨のように心に沁み込む感じだし、
何より、4分42秒も見つめ続けられると、モニター越しでも照れちゃって、
胸がキュンキュンしちゃいます。
3月6日に発売の、4作目となる℃-uteのミュージックビデオ集の方には、
「雨」のミュージックビデオの、本編の方も収録されるそうで、そちらも楽しみです』
ありがとうございます。
そうなんですよ今、ミュージックビデオでそのクローズアップバージョンが、流れていて、
もう本当私でも、あんなに近いと思わなかったんですよ。
結構なアップで、撮影、あのとき、結構、カメラ引いてたんですよ。
距離あったんですよ。
あんなにアップだとは、思わなくって(笑)、自分も見たときにびっくりしたんですけど、
結構なあの、至近距離から、見つめてます私(笑)、はーい。
そうなんですよまだ見てない方は、ぜひ見てほしいなと思うんですけども、
そうですねその、ミュージックビデオの本編の方が、
3月6日に発売になる、キューティービジュアルに入るので、
そっちはですね、クローズアップバージョンは本当にアップだけなんですけど、
そのアップが入ってたりとか、引きも入ってたりとか、あと、
ちょっとこう、雨に打たれてる感じだったり、ピアノ弾いてみたりとか、
いろいろやったので、はい、ぜひ楽しみにしていてほしいなって、
衣装も、3着ぐらい、着ました。
はいだからぜひ、見てほしいなと思います。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、私、新垣さんを応援する会の会長です。
あの生徒会長ではないのでぜひそこをよろしくお願いします」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お正月のハロコンも、無事終わりましたー、ありがとうございます。
そしてですね、なんと中島、19歳最初のキュートな時間が、はじまりましたよー。
ということで、19歳になっちゃいましたよ。
もうね、あのここのスタジオに入ったときに、ラジオ日本の皆様にも、
ケーキを頂きまして、プレゼントも頂きまして、もうウッキウキです。
けども、19歳だから、もうね、ラストの、10代、
あ、まぁまぁまぁ、これ、後ほど話しますよ、(笑)。
すいませんね変なところで切っちゃって。
あの、誕生日の話もしたいですし、あのー、神聖なるペンタグラム、
ツアーも、終わりましたので、その話もしたいですし、
もうハロコンの話もしたいですし、もういっぱいいっぱい盛りだくさんなので、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーね、ちょっと19歳になって1発目、やらかしましたけど(笑)、
あの、そうそう、あのモーニング娘。の生田衣梨奈ちゃんからコメントいただきまして。
あのですね、あの私は新垣里沙さんを、応援する、
会長であって生徒会長ではありませんよっていう指摘を受けましたので。
はい、会長ということをね、伝えなきゃなと思いますけど、
間違えちゃうんだったらもう、自分から、
会長って言葉も発さなくていいかなって思っちゃいました(笑)。
だってえりぽんさ、もうどんどんどんどんぐいぐい前出る子だから、
私が言わなくても大丈夫でしょ、ね、ってことで(笑)。
そういうメッセージを送りたいと思います。
そしてですね、今夜は、2月5日の私の誕生日と、2月2日に、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
無事に、終了したということで、なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャル!
で、お送りしたいと思いまーす。
いぇーい(拍手)。
じゃあまずはまずはねぇ、あのー神聖なるペンタグラムの、
あのー感想を言いたいんですけど、そうですねこのツアーは、元々、
あの予定してなかったツアーだったんですよ、あの1年間の℃-uteの、スケジュールの中に。
だったんですけども、あの春ツアー、2012年の春ツアーが、すごい、
あのたくさんの方が、来てくださって、あのー立ち見席とかも、
どんどんどんどん販売されるぐらい、来てくれて、
あのー周りのスタッフさんも、お、今℃-uteいいんじゃないの?みたいな、
感じの雰囲気になったんですよ。
で、あの急遽、冬ツアーもう会館、空いてたところ、押さえて、
あのー、℃-uteの単独ツアーを、作ってくれたんです計画してくれたんですけどスタッフさんが。
なので、本当に、なんかこれは、みなさんに感謝しなきゃいけないんだなって、
思いましたし、こうやってなんか、春ツアーの結果を残せたことがすごく、うれしかったですね。
ですし、あのー冬ツアー、そのペンタグラムも、たくさんの方が来てくれたので、
あのそのおかげで追加公演ができたりとか、あと、最終日にはあの、
ライブビューイング、ていう映画館で、なんか生配信みたいな、やつもやったんですけど、
あのー、地方になかなか行けないので、
地方のあのー映画館押さえてそこで配信したりとか、
その会館もたくさんの方が遊びに来てくれた、ということで、
なんかもう、なんだろうな、本当に、うれしいってことしか言えないんですけど、
もううれしいんですよ、(笑)。
伝わってほしいですけどねー。
あとー、中島もうひとつうれしいことがありまして、
あのー、2012年の春ツアーから、もー小学生からの、お友達?
親友の子が、あのライブに来てくれてるんですよ。
で冬ツアーのライブももちろん来てくれて、あのそのときに、その友達が、
あの大学の、友達も一緒に連れてきて、見に来てくれたんですけど、
なんか、あの、公演見終わった後に、あの
『今日なんちゃらかんちゃらだったよ本当に楽しかったしありがとう』っていう、
メールを送ってくれたんですけどその後に、なんかプリクラが貼ってあって。
でそのプリクラ見たら、なんか、なんだろうなペンライトとか持って、
あの写真撮って、早貴これからも応援してるからねみたいな感じで書いてくれてたんですよ。
もう本当に私いい友達見つけたなと思って、すごいうれしかったですね。
なんか今度はもっとたくさんの大学の友達を連れてきて(笑)、
見に来てほしいなぁって、思いました。
そして、あのですね、そんな℃-ute、あのー、2013年の春ツアーも決まっております。
ということで、その春ツアーに関して、ペンタグラムの終演後に、
あのスタッフさんと話してたんですよ。
「え、春ツアーどんな感じなんですか?」って言ったら、
「いやーね、春ツアー、実際困ってるんだよね」って言われて。
「え、なんですか」っつったら、もーお、なんかやりたいことがたくさんありすぎて、
どれが本当に、その、実現できるのかもわかんないし、
あのーもういろいろアイデアは出してるんだけど、
ちょっとこれをやるってなると、ちょっとこう、そのスタッフ側が頑張んなきゃいけないから、
ちょっと今頭抱えてるんで楽しみにしてくださいって言われて(笑)。
なんかそんだけ、考えてくれてるのが、すごくうれしかったし、
℃-uteもライブ好きなので、もうなんだろうな、
今のこのスタッフさんとのコミュニケーション大事にしながら、
春ツアーも、ペンタグラムよりも、いいツアーにしたいなと思ってますので、
みなさんぜひよかったら遊びに来てください。
あー、って感じですかねぇ。
あの、バースデーのことも話したいんですけどちょっとお時間があれなので、
ちょっと、まあ、後々話しまーす。
ということで、えーとですね、それではここでですね、
キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今週リリースされました、℃-ute20枚目のニューシングル、
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き!
19歳になりましたー、いぇいー(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜は、なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャル、
でお送りしておりまーす(拍手)。
ではでは、ここで、19歳になった今の心境を、お伝えしたいと思います。
けどねー、あれなんですよ、19歳になっても、なんかやっぱあんま変わんないですよね。
もうもはや早く二十歳になりたいなって思います。
二十歳になって、なんか、あの女子会とか、いっぱいしたいなと思いますけど、
でも、あのーラストティーンということで、あの10代のうちに、
これはやっておきたいっていうことも、なんかあるかなって自分では考えてみたものの、
特にーないんですよね。
二十歳になったらこれが欲しいとか、二十歳を皮切りに、なんか、
なんだろうな、いろんなことをしたいので、
その、二十歳になるまでにとりあえず19歳は、無駄遣いせずお金貯めときます。
二十歳で遊びたいので。
ていう、あのちょっと真面目な19歳を、送りたいなって(笑)、思いますね。
えーとでも、あ、あ、あと、いい友達見つけたなその2があるんですよ私。
この誕生日の日に、あのー、誕生日に日じゃない、
2月4日、に、あのー、お仕事が終わった後に、舞美ちゃんと愛理と、舞で、
ご飯食べに行ったんですね。
でご飯食べに行って、その後あのリーダーと愛理が仕事だったんで早めに切り上げたんですよ、
あのご飯食べるの。
で舞も用事があったみたいなので、そこで解散したら、千聖から電話かかってきて、
「今千聖、渋谷にいるんだけどなっきぃ来れる?」って言われて。
あの友達もいるからって言われて。
へ?まー、まあまだ時間も早いし、行けるかなって思ったんですよ。
あの8時ぐらいだったので。
なので「じゃあ行くよー」って言って、行ったら、
千聖と、あと、お友達?が2人でいて。
あのーそこに行って、普通にもう私お腹いっぱいだったので、
ご飯食べなくて2人、ご飯食べててって、話してたんですよ、いろんな話を。
そしたら、どんどんどんどん友達が集まってきて、
うわ今日こん、今夜にぎやかだなぁと思ってたんです。
そしたら、あのー、そのお店の店員さんが、あのケーキ持ってきて、来てくれて、
「なっきぃお誕生日おめでとう!」ってその周りにいた友達がみんなで、
あの歌ってくれて、ロウソク消して、
なんかもうこんなバースデーしたことないからうれしかったです。
まあ実際、まだ時間早くて、かったので、2月5日じゃなかったんですけど、
なんか、もう、うれしいなと思いました。
二十歳のときは、
なんかカウントダウンとかしてほしいなっていう欲も出ちゃいましたけど(笑)、
あのーそのぐらいの時間もうたぶん大丈夫だと思うんでね。
だけど本当に、千聖幹事お疲れ様って感じですし、集まってくれた友達も、
本当にうれしかったですね。
もうその日は幸せで、いっぱいでした。
もう今もいっぱいですけども。
ということで、あの、ここであのーいきなりなんですけども、
なんか、私に、お祝いのコメントが届いてるそうなので、聞いてみましょう。
ということで(笑)、どうぞ!
誰だろう?
(コメント 鞘師:鞘師里保、鈴木:鈴木香音、佐藤:佐藤優樹、工藤:工藤遥)
全員「ハッピバースデートゥーユー♪」
お。
全員「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア中島さーん♪」
フゥー!いぇーい!
ハッピバースデートゥーユー♪おめでとうございまーす」
あ!ありがとう。
やっとわかった。
鞘師「はい、中島さん」
はい。
鞘師「お誕生日おめでとうございます」
あ、どうも。
鞘師「えー2月の5日がお誕生日だったということで」
ありがとう。
鞘師「あの私たちが、急に、お祝いさせていただいたんですけど、はい」
うん、(笑)。
鈴木「はい、そうですね、鞘師里保、鈴木香音、佐藤優樹、工藤遥が今この場にいまして」
鞘師・工藤・佐藤「はい」
鈴木「中島さんの誕生日を、祝おうではないかということで」
工藤「勝手に祝ってしまおうではないかという」
(笑)。
鈴木「はーい、てことでコメントを残したいと思います」
工藤「はい」
お、ありがとう。
鈴木「じゃあ私からあのいいですか」
工藤「どうぞどうぞ」
鈴木「はい、中島さんは、あの普段からの、直接的な会話は」
工藤「うん」
鈴木「少ないんですけど」
工藤「はい」
ごめんねズッキ。
鈴木「コンサートの、応援席から舞台を見ていて℃-uteさんのパフォーマンスとかを。
中島さんのダンス、もうこれたぶんみんな思ってると思うんですけど」
工藤「うん」
鈴木「中島さんのダンスって何かが出てるんですよ」
何かが出てる(笑)。
工藤「うんうん」
鈴木「オーラっていうのが。
ひとつひとつの動きが指先からなんか出てるみたいな」
工藤「うん」
鈴木「のが感じられて、なんか、なんだろう、そういうオーラで人を、
人に魅せるっていうのが、すごい、と思うんですよ」
いやー。
鈴木「なんか、なんだろう、キレ?」
工藤「うん」
鈴木「キレとはまた違うみたいな、キレもすごいけど」
うん。
鈴木「表現力として、オーラが出てるのすごいなって思ってて」
いやー。
鈴木「そういうところを私は見習いたいなっと思ってます。
本当におめでとうございまーす(拍手)」
ありがとー。
鞘師「優樹ちゃんは」
佐藤「はい、えっとーですね」
まーちゃん(笑)、言えるかな(笑)。
佐藤「私は今13歳なんですけど」
はい。
佐藤「なんか、中島さんの13歳って、どうなのかなっていうのを今度聞かせてほしいです」
鞘師・鈴木「(笑)」
そっちか(笑)、おっけぇ。
佐藤「そして、いつもコンサートで、なんか、話してくださったんで、
また今度の、ハロープロジェクトのコンサートで、もっともっと中島さんと仲が深まって、
もっとおしゃべりしたいです。お誕生日おめでとうございまーす(拍手)」
ありがとー、(笑)。
工藤「はい、中島さん19歳お誕生日おめでとうございます」
おーい、ありがとう。
工藤「えっと、ハロコンの最終日のときに、一足早いですが、あの、
自分の口からお誕生日おめでとうございますっていうのが、伝えられて」
はい。
工藤「ちょっと自分の中でよかったなと思ってるんですけども」
ね、
工藤「あのー、私は中島さんのうちわとか持ってたり」
(笑)。
工藤「あの、何気に中島さんのことも推していますので」
ありがとうございます。
工藤「これからもぜひ仲良くしてほしいなって、思うのと、
あとはお誕生日プレゼントをマネージャーさんに渡して、おいたので、
ぜひ受け取ってください(笑)」
鈴木「(笑)」
あれ、まだもらってないよ。
工藤「よろしくお願いしまーす」
鞘師「伝言」
鈴木「伝言」
工藤「おめでとうございまーす(拍手)」
ありがとう。
鞘師「はい、私鞘師は、中島さんの、体型が好きです」
工藤「(笑)」
鈴木「おー」
鞘師「(笑)」
何それ(笑)。
鈴木「お、ちょっと鞘師がどうなるかが、(笑)」
鞘師「あの、あのー中島さん足が長いから」
鈴木「うーん」
工藤「そうですよねぇ」
鞘師「はい、長い、長くいらっしゃるのでー」
鈴木「(笑)」
いやいやいやいや。
鞘師「とても洋服が似合っていて、私もファッションを、
中島さんのようなファッション目指しているので」
鈴木「おおー」
鞘師「これからもお手本にさせてください、お誕生日おめでとうございます(拍手)」
ありがとー。
鞘師「ということで、こんな、私たち、モーニング娘。9期10期を、よろしくお願いします」
鈴木・佐藤・工藤「よろしくお願いしまーす」
鞘師「本当にお誕生日おめでとうございましたー」
工藤「おめでとうございまーす」
いやー、ありがとうございます。
なんか後輩から言われるの照れますね(笑)。
そうなんですよあのみんな、とーあんま普段全然しゃべれないから、
もうそれこそさ、お正月のコンサートのときに、
あの後輩と仲良くできるように頑張りますってこの番組でも言ったくせに、
中島もう人見知っちゃって全然できなかったのに、こんなね、
ラジオコメントくれて、本当にありがとうございます。
しかもみんなちゃんと、1個持ち上げてくれてうれしいですよ中島さんは、
褒められ伸び子なんで、ありがとね、(笑)。
ということでここらへんでですね、今日の2曲目にいっちゃいたいと思います。
今日はね自分で選曲したんですけど私この曲、すごい好きなんですよ。
あのー、歌えば歌うほど好きになる曲?
なので、みなさんにも聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。
(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
あ、あのーひとつ、私伝え忘れたんですけども、
あの中島こう見えてもお料理教室に通ってると言ったじゃないですか。
でもですねー、あのー、秋とか、夏終わりぐらいもう全然行けてなくて、
ちょっと、あの期限が、近づいて迫っておりますので(笑)、
19歳はちゃんと、お料理教室に通わなきゃなっていうのは、言っときます、はい(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、リスナーのみなさんからの、
いただいたメッセージを紹介したいと思うんですけども、
あのライブのね、感想をたくさんいただいたので、2枚だけ、
2通だけ、ご紹介したいと思います。
えーとですね、東京都、新宿区、ラジオネームもーちゃんさんからです。
『なっきぃ、スタッフのみなさんこんばんはー』
こんばんは。
『いつも放送楽しく聴いています』
ありがとうございます。
『℃-uteの冬ツアー、神聖なるペンタグラム、本当に素晴らしいコンサートでした』
あーありがとうございますー。
『千秋楽は、チケットが手に入らずあきらめていたのですが、
なんと、当日券で奇跡的に参加することができました』
おっ、そんなこともあるんですね。
『会場に入って感じたことは、女性が多い。
もはや、℃-uteが若い女の子のカリスマといった感じですね』
いやいや~ありがとうございます。
『私の隣の席も、どうやら初参加の女性グループだったようで、
サイリウム(ペンライト)を、点灯させる方法がわからず、
一生懸命振ったりねじったり引っ張ったり。
そこで、私が「ちょっと貸して」とサイリウムをポキッ。
見事光るライトに、女性グループから「おおっ」という歓声が上がり、
ちょっと照れてしまいました」
(笑)、やさしいですねぇ。
『ちなみに、ライトの色は青でしたよ』
おっ、あ、本当に?
うれしいありがとうございます。
『また、ライブ終了後には、ファンクラブの入会受付にも、長い列ができていて、
チーム℃-uteの輪がどんどん大きくなっていることを感じました』
そうなんですよ。
本当に、ファンクラブ入会率がすごい高かったみたいでそれはスタッフさんから、
すぐに聞いて、「ええっ本当ですかー!」って言ってしかも若い子が多かったよって聞いて、
どんどんどんどん新しいファンの方が増えてるなと、実感しました。
みなさんありがとうございます入会、(笑)。
まだしてない方はぜひ(笑)。
『今年はすでに春ツアーも決定していて、ファンとしてはうれしい限りです。
これからもずっと応援し続けますね』
ありがとうございます。
いやーいいですね。
あの、℃-uteのファンの人は、なんだろうなぁ、すごい、
℃-uteから見て、ると、なんかみなさんすごい仲がいいというか、
やさしい方が多いなって、感じるんですよ。
感じてたのにこういう、なんですか、あの実際の、体験談のメッセージが送られてくると、
やっぱみなさんいい人だなぁと思って、改めて感心しちゃいますね。
これからも、やっぱチーム℃-uteなのでね、みんな仲良く、
楽しくライブも盛り上がっていきたいなと思いますので、
初参加、まだ℃-uteのライブに来れてないよまだちょっと怖くて来れないんだという方は、
すごいもうやさしい方のファンの人ばっかなので、
ぜひ、勇気を、振り絞って、遊びに来てください、よろしくお願いします。
そして2通目はですね、宮城県、ラジオネーム、ぴるろさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『2月2日の℃-ute、冬ツアー千秋楽のライブビューイングに行きました』
お、ありがとうございます。
『僕は仙台でライブビューイングを見ました。
仙台会場は、ソールドアウトまではいってなかったけど、ほぼ満席でした』
はーうれしいですね。
『ライブの方は、さすが℃-uteだなっというパフォーマンスを、じっくり堪能できました。
なっきぃのダンスのキレが相変わらず素晴らしいですね。
なっきぃがカメラに抜かれるたびに、さすがだなぁと思って見てました。
あと、ソロの「愛してる愛してる」かわいかったですよ』
いやー本当ですか、いやちょっと本当緊張したんですよね。
『ただ、噂のなっきぃのおへその横のほくろは確認できませんでした、(笑)』
あのねぇ、そこ言わなくていいですよ、(笑)。
そこ見ないでだったら顔見てってなるから(笑)。
『ライブビューイングを見終わった後、
一緒に見に行った僕の大学の後輩が一言こう言いました。
「なぜ℃-uteが人気があるのか、わかった気がします」』
はぁーめっちゃうれしいありがとうございます。
『後輩は、℃-uteの単独ライブを見るのは初めてでした。
初めて見た人にも、あっという間に魅力が伝わるほど、
今の℃-uteのパフォーマンスはすごい、ということですよなっきぃ』
ありがとうございます。
あのーすごい自信が持てますね、(笑)。
『MCで言ってた武道館ライブの目標は、あと少しで叶うと信じています。
これからも前進あるのみですよなっきぃ、これからも頑張ってください』
ありがとうございます。
ほんっとに武道館行きたい!っていうのをもう最近強く思ってますね。
なんか周りが、こうやって「武道館行けるよ!」とか、
「武道館行くときにはお友達たくさん連れてくね」って、言ってくれると、
なんか、なんだろうな、もう、そうしたらやるっきゃないでしょうって、
思っちゃいますけども、でも実際は本当に、
今やったらチケット絶対ソールドアウトしないと思うから、
ちょこちょこ、どんどんどんどん、あの徐々にね、会場を、
広くしていけたらなぁと思いますので。
まあ会場を広くしてってる最中に、℃-uteが、
あのー、なんか伸びしろが無くなっちゃったりとかすると、
またね、あのーコンサート来てくれる方が減ってしまうので、
どんどんどんどん武道館までは、℃-ute成長していかなきゃなって思ってますので、
ぜひ、今度は、ライブビューイングではなくて、℃-uteのコンサートに遊びに来てください。
それこそ、春ツアー仙台行くので、待ってますよ、(笑)。
はいーということでー、メッセージでしたねー。
みなさんからのメッセージ本当にまだまだ、お待ちしております、送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャルー、
でお送りした、19歳最初の放送も、エンディングのお時間になりました。
ありがとうございます。
ということで、告知にいきたいと思います。
ちょっと長いのでみなさんよーく聞いててくださいね。
℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、発売中でーす。
特設サイトもオープンされてますのでこちらも要チェックですよよろしくお願いします。
そしてですね、中島早貴、ソロ写真集『なかさん』が、2月の20日水曜日に発売されます。
あの、3冊目の写真集ということで、『なかさん』っていうタイトル、
ちょっと自分で考えてみたので、ちょっと中身の方も、楽しみにしててください。
でもって、こちらも、本当に楽しみにしててください。
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』、
3月14日木曜日からスタートされます。
これ、あの3館同時公演を、口で説明するの私本当苦手らしくて、
ちょっとねぇ、これは、あのー見に来てほしいなと思います。
見に来てくれないとわかんないと思いますし、あのー台本読んだんですけど、
これは面白いぞって思いました。
たぶん演じてる側も、すごく面白いので、それをね見に来てくれる方に、
伝わればなって、思いながら、稽古頑張りますので、
よかったらぜひ、見に来てください、お願いします。
でもってでもって、早くも春ツアー決まっております。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
みなさん、お友達連れて来てくださーい。
そしてね、あのー、こちら、私がすごく緊張していますイベントがありまして、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されるんですけども、
これねあのー、YouTube見てほしいんですけど、あの載ってるんですけど、
あのー、今回の企画で、ソロ曲を、あみだくじで、あのー、
あみだくじで勝った人?っていうんですか?
だけ、歌うってなって、中島ちょっと、お歌の方が苦手だから、
いやーちょっとそれは、ちょっと勘弁してくださいよつんくさんって感じだったんですけど、
って感じで願ってたんですよ。
で待てよ、中島が、トップバッターになったら会場ちょっと、大丈夫かって思って、
ほんっとに、選ばれてもいいけどトップバッターはやめてくださいって願ってたら
まさかのトップバッターになってしまって私。
本当に!これは、あのーみなさんの応援が必要すぎるので、
あのー、あの曲も、きっと、あの盛り上がる曲を、私何曲か、提出したので、
これはみなさんのコールを待っていますので、
えーとパシフィコ横浜ぜひ、声援送りに来てください、よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
でもって、ここで、お知らせ、緊急決定でーす(拍手)。
なんと、中島早貴のキュートな時間、公開収録やっちゃいます。
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』ということで、
2月の14日木曜日、午後2時から、場所はですね、
東京タワー大展望台、club333です。
詳しくは、ラジオ日本ホームページ、
またはハロープロジェクト、ホームページをチェックしてみてください。
いやーね、まさかこんなに早く、公開収録できると思ってなかったんで、
ちょっとドキドキですし、ちょっと、東京タワーの大展望台からとか、
めちゃくちゃ景色いいじゃないですかー。
なのでね、ちょっと景色に負けないぐらい(笑)、ちょっとね、
しゃべってかないとこちらを見てもらわないといけないんでね、
ちょっと頑張りたいと思いますんで、みなさん集まってください、お願いします。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますー。
どうしようかな、えー、じゃあこちらで、えー、お、お、お、
受験生に向けたメッセージですね。
えーと今週は、熊本県ラジオネーム、まんせー1992さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
まだまだ寒い日が続くけど、温かいもの飲んで、勉強頑張ってね。
オープニング
さあ矢島、昨日2月7日で、21歳になりましたー、わー。
はい、いやー21歳も、どうぞみなさんよろしくお願いします。
最初のおたよりコーナー
『舞美ちゃん、21歳のお誕生日、おめでとうございます』
ありがとうございまーす。
『20代になって1年ですね。
いつも幸せをいっぱいくれる舞美ちゃん、
生まれてきてくれて、出会えて本当によかったです。
こうしてお祝いができること、本当にうれしく思います。
10代の舞美ちゃんからも、幸せをいっぱいもらったけど、
20代の舞美ちゃんからも、1年ですでにいっぱい幸せをもらっています。
いつも本当にありがとう。
20歳の舞美ちゃんの1年間はすごく幸せそうで、
いつも幸せをいっぱいくれる舞美ちゃんは、絶対幸せでいてほしいから、
それがすごくうれしかったです。
21歳の舞美ちゃんも、幸せ山盛り、幸せ山脈でありますように。
連なれ!幸せ山脈!
舞美ちゃんこれからもずーっと、応援してます』
ありがとうございまーす(笑)。
はーい、いやーこのラジオでは最初の、お祝いメールありがとうございます。
そうですね、21歳かー。
20代になって、なんかそれまでは、結構19歳のときとかは、
「いやー19歳になったので、ちょっと大人っぽくなれるように頑張ります」
みたいなこと言ってたんですけど、
20代になったら、なんか逆に、子供になってきたっていろんな人に言われて、
でまあでもたぶん、それまではたぶん気を張ってたんです私。
ちょっと、しっかりしなきゃとかそういうのがあったんですけど、
たぶんこれが本当の私(笑)。
はーい、ということで、まああのー、21歳も、楽しく、毎日ハッピーに、
過ごしていきたいなと思うんですけど、
そうですね今年の目標で、あの料理を頑張るみたいな、ことを言ったんですけど、
もうすでに、私、最近あのおうちで、仕事が早く終わった日に、
『あ、今日は夜ご飯、作ろう』みたいな、家族に作ろうと思って、
まあ簡単なんですけど、麻婆豆腐を、作って、
ちょっとずつその夢を、夢というか目標達成に、近づいているので、
はい21歳も、いっぱいこう、お菓子作りだけじゃなくてお料理作りもたくさんしていきたいと、
思っております。
はい、ありがとうございます21歳もよろしくお願いしまーす。
レッツトライ
リクエスト:矢島兄妹の共演(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『つい最近、私は石垣島へ、5日間1人旅に行きました。
少し走っただけで舞美ちゃんみたいに滝のように汗が出てくるほど、日差しが強かったです。
1月中旬なのに、シュノーケリングをして、本当に同じ日本じゃないみたいでした。
天候も1年を通して安定しているので、1年中山々が緑で、
きれいな海に魚やサンゴ礁、野生の生き物にも巡り合えて、大自然に癒された旅になりました。
ところでよく℃-uteが、日本全国に行ってライブをしたいと言っていますが、
舞美ちゃんが1週間お休みをもらえるなら、国内と国外だと、どこへ旅行したいですか?』
うらやましい今すっごいいろんな景色が今頭の中を浮かびました。
すごいですねしかも1人旅って、めっちゃ勇気ありますね。
私1人で行くのは寂しいな。
なんかしかも不安だななんか、あでも日本だから平気だな、はい。
でも、いいですねこういうとこ行きたい私も。
私はーそうですねー1週間休みもらえたら、フランス行きたいです。
1週間、あればまあ、まあ楽しめますよね。
いやーまあ本当に、母と1度は行ってみたいよねっていう話をしてるので、
フランス行きたいですね。
フランス行って、おいしいなんかパンとか食べて、スイーツも食べて、
お買い物して、帰ってきたいです。
でも向こうはちょっと寒いんですかね。
だけど、あと、もっと寒いですけど、オーロラも、見たいです。
私すっごい寒がりで、もう日本にいても、寒いんですよ。
なんか(笑)、なんかやっていけるかなって不安になりますけど、
オーロラを見に行きたいです一生の、うちに一度は見てみたいですね。
まあだけど、あの最近℃-uteのメンバーが、DS?
なんか最新の3DS?の、『とびだせ どうぶつの森』っていうのやってるんですよ。
で私、ゲームキューブのときに、どうぶつの森をやってたことがあって、
そのときに、あ、あとDSのときもやってたな。
DSでもやってたんですけど、そのときよりもさらにバージョンアップして、
その、素潜りができたりとか、あと、なんだろう、
まあオーロラが出てたりとかもするんですよ、まあそこに、そのどうぶつの森に。
だからそれを、こうメンバーがハマって結構やってるんですけどそれを見て、
うわここ行きたいと思って、だから行けるならもうどうぶつの森の中に行きたいです私。
そこで生活したい。
はーい、まあ夢、絶対叶わない夢なんですけど、はい、行ってみたいですね。
音声ブログ
今日のテーマは、みなさんにだけ、今だから言える、ツアーの裏話。
うーんなんだろうなぁ。
今回のコンサートでは、アンコール明け、
サプライズで、客席から登場する出演があったんですよ。
私、よく、自分たちがコンサートをしているところを、
客席から見てみたいなぁと思うことがあって、
いつも、思った後に、って絶対に無理じゃん、
と心の中で、自分で自分にツッコんでいたんです。
どうやって実現させるんだ?と思っていたことが、ある意味、実現しちゃいました。
私が2階席から登場したとき、ふとステージを見たら、
ステージに残って歌うメンバーがキラキラ楽しそうに歌っていて、
うわ客席からはメンバーがこういう風に見えてるんだ、
とすごく新鮮な気持ちになりました。
それに、2階席以上の方だったり、1階席の後ろの方の方には、
遠くて申し訳ないなぁといつも思っていたので、
そんな方たちのそばまで行けたことも、すごくうれしかったです。
みなさんの熱気を、すぐ近くで感じることができました。
またこういうサプライズで、みなさんをあっと驚かせたいな。
最後のおたよりコーナー
『舞美さんは「はじめてのおつかい」って見てますか?
僕はこの2年前くらいからハマりだして、
新年はこれを見なきゃはじまらないっていうくらい、
もう新年の風物詩になってしまっているんですけど、
特に、姉と弟か、妹と一緒のおつかいがいいですよね。
本当に子供ですかって思うくらいしっかりしている兄か、
年下に引っ張ってもらうだらしない兄のどちらかに分かれていて、
そのギャップが面白いんです。
ところで舞美さんは、子供の頃にやったおつかいで、
何か記憶に残っていることってありますか?
舞美さん、大人のおつかいとして、
全国津々浦々回るツアーのおつかい頼まれてもいいですかね。
それではいつかおつかいから帰ってくるの楽しみにしていまーす』
いやーいいですよね初めてのおつかい。
私も大好きなんですけど、もう本当にかわいいですあれは。
いやー、なんかこう、ほわぁってなりますよね。
癒されますけど私は、小さい頃は、もうそれこそ、兄弟3人の話になるんですけど、
おこづかいを、「これで何か買ってきていいよ」ってその、親からお金をもらって、
それを握りしめて3人でおつかいに行くんです。
おつかいっていうかまあ自分、駄菓子屋さんに行くんですけど、
なんかこう、2人いっつも、兄が、こう両脇に挟んでくれるんですよ。
で両手こう握られて手つないで3人で行って、
なぜかわかんないんですけど、歩道橋?の、
1段目は踏んじゃいけないんだよって教えられたんです私。
(笑)、1段目は階段は踏んじゃいけないから、あのその隣の坂道を、
上んなきゃいけないよってすっごいでたらめなこと教えられて、
そっか1段目は上っちゃいけないんだって結構しばらくそれを信じて、
結構、踏まず、踏んだら何かいけないことが起こるんだって思って、
はい、いっつもこの、横を通って2段目から歩くように(笑)、してたのを覚えてますね。
はいあとは、うーんおつかいっていうか、もう本当に、
なんだろう習い事とか行くときも、もうだいたい3人で一緒に習ってたことが多かったので、
もうその探検ごっこをしながら、その、長男、私、次男の順番で、
こう1列になって細い道とかこう、通っていったりしたんですけど、
私が、こう靴を、沼みたいのがあって、そこになんかハマったんですよ私が。
で、そしたらこう、「舞美はちょっとここで待ってて」って言われて、
兄たちがこう取りに行ってくれたり、なんかそういうのが何回かありましたねなんかこう、
靴を、下になんか落としちゃったんですよ。
そういうときも、「待ってて」って言われて、私そこで待ってて、
お兄ちゃんたちがこう下ってって、取ってくれたりとか、
はい、私の場合は兄の方がしっかりしてましたね。
はいいっつも、ひっついてってました。
はーいそんな感じですね。
まあでもぜひ℃-uteでも、本当、全国、津々浦々回るツアー、やりたいですね。
『甘酸っぱいといえば初恋の思い出ですかねぇ。
自分の初恋の相手は、幼稚園のときのちさとちゃんだったのか、
小学2年生のときのあずさちゃんだったのか、自分でもはっきりしてないんですけど、
どっちにしても、クラスのマドンナ的な存在で、人気者だったので、
ただ遠くから見てるだけで、仲良くなれることもなく終わってしまいましたねぇ。
ハロプロのマドンナ的存在である舞美ちゃんの、初恋の相手はどんな人でしたか?
甘酸っぱい思い出を聞かせてください』
すごい。
でもこれ覚えてる、ってことは好きだったんでしょうね。
私もう幼稚園の頃の、クラスの子の名前とか覚えてない(笑)。
なんかもう(笑)、なんか、それで、小学生、
小学校、えっ、中学校になって、同じ、なんか、クラスになった子の、
集合写真を見て、あ、この子、幼稚園でも一緒だった子だったんだみたいな、
そういう発見があったりとかしたんですけど、でも私は、
あの、兄弟がいて、その兄弟の、同級生?
でもうなんかちっちゃい頃からすっごい私を面倒見てくれてた子がいたんですよ。
だから、実際には兄2人なんですけど、もう1人兄みたいな、子がいて。
で本当に、その兄とその人が、すっごい仲良しで、なんだろう、
兄がその人んちに泊まりに行ったりとか逆にこっちーの、
うちに泊まりに来てたりもしてて、で、本当に、なんだろうな、
本当に兄弟みたいでした。
だから、なんか母が忙しいときとか、ちょっと母が忙しいときは、
ちょっと見ててもらえる?みたいな感じで、みんなで預けられて(笑)、
そこんちで(笑)、過ごしたりとかもしたし、
その、しかもその兄が、なんかで、な、何があったんだろう、
なんか兄がその、私がそこんちに泊まって、兄弟みんなで泊まってるときに、
兄がなんかの用事で、なんかどっか行ったんですよ。
そのときも、その、その人が、私のお世話みたいなのしてくれて、
なんか、なんとかごっこ、なんか、裏の駐車場でなんとかごっこして遊びました(笑)。
海賊ごっこみたいなことをして(笑)、遊んでもらったりしたことあったんですけど、
まあでもなんか好きっていうよりは憧れというか、
もう本当お兄ちゃんみたいな存在だったので、
そうですね、でその方、なんかちょうど『世界一HAPPYな女の子』を、
リリースしたときに、なんかその歌詞の中に、
『憧れてた近所のお兄さんもうすぐすごいきれいな人と♪』ってあるんですよ。
『結婚するってママが言ってた♪』ってあるんですけど、(笑)、
そこを、その歌詞を聞いたときにちょうどその人が、結婚するっていう、
ことになってて、うわぁこれすごいぴったりだみたいな、思った、印象ありますね。
はーいでもすごい今も幸せそうで、はいお子さんも生まれて、そうなんですよ。
いやーすごい、すごいなぁって思いますよなんか小さい頃から知ってる人なので、
なんかその人が、もうパパなんだなと思うとすごいなぁって、思いますね。
『先日、会社の同僚たちと話していたら、目玉焼きに何をかけて食べるかが話題になりました。
僕は醤油をかけるのが当然だと思っていたのですが、ソースをかける人や、
塩コショウのみの人、ケチャップをかけるという人もいて、
ちょっとしたことなのに、話が盛り上がりました。
舞美ちゃんは何をかけて食べますか?』
私醤油です。
でも塩コショウっておいしそう。
なんかソースって人も聞きますよね。
だけど、私、マヨネーズと醤油で併せて食べるのも好きです。
私すっごいマヨラーなんですよ。
マヨネーズ超好きなんですよ。
で、なんだろうなんかこう、卵焼きとウィンナーとかでで、
朝ご飯出たりとかしたときに、ウィンナーはマヨネーズをかけたい人なんですよ。
でたまにその、隣にかけた卵焼きの醤油が、ウィンナー、のとこにくっついて、
マヨネーズと、隣のウィンナーのマヨネーズとくっついて、
そこの部分の卵焼きを食べるとめちゃおいしいですよ。
それから、こう、たまーにですけど醤油とマヨネーズで混ぜて食べるときもあります。
(笑)、今すっごい『え?』って顔されてるんですけど(笑)、
ちょっとぜひやってみてくださいこれ。
でもマヨネーズはとりあえず何にかけてもおいしいですよね。
はーい、ですねぇ。
だから、ちょっと、今度塩コショウも、やってみたいと思います。
(前番組からのパス:鈴木香音
「ゲストに、モーニング娘。11期メンバーの小田さくらちゃんが登場しまーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
18歳最後のキュートな時間、はじまりましたよー。
いやー最後ですよ。
早いですね、もう19歳になっちゃうんですけど。
わーそしてね、鈴木香音ちゃんから、コメントいただきましてありがとうございました(笑)。
はいー、今週はですねぇ、先週に引き続き、ゲスト登場です、お楽しみに。
ということで、さっそく。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストの、モーニング娘。11期メンバー、
小田さくらちゃんはこの後登場してくれますが、
その前に、まもなく2月6日水曜日リリースになります、
℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングル『この街』について、お話しようと思いまーす。
ということで、そうですね、
あの『この街』という曲は、森高千里さんのカバー曲なんですけど、
すごくメッセージ性の強い曲で、森高さんの原曲よりも、
バラード風にアレンジいたしまして、
さらに、ちょっと歌詞の意味を伝えたいということで、
あの丁寧に丁寧に言葉を噛み締めながら歌ってるんですけど、
そうですね、あのもうハロープロジェクトのコンサートでは、披露しているんですよ。
で、あの(笑)、やっぱあの新曲披露だから、ですね、実はの話をしますと、
初日ハロープロジェクトのコンサートで披露した、
歌割と若干また、変わったりとか(笑)、
あと、あの曲の、オケの、アレンジも、ギターが、入ったりとか、
ちょこちょこ変わって、いまして、もうこれで固まったと思うんですけど、
ちょっとね、ギターが入ってない曲を聴いたからは、レアですね。
覚えてるかわかんないですけど。
まあそんな『この街』ですけども、えーとですねぇ、
カップリングが、2曲、ありましてですね、
えーとこちらはですね、えーと初回生産限定盤A・Bには、
えーと、リーダーの矢島舞美がソロで歌います、『雨』という曲が入っております。
そして、初回生産限定盤C・Dには、えーと℃-ute全員で『ハエ男』を歌っております。
カップリングまでも森高千里さんということで、もうね、もう、
そうですね、あの、森高さんの曲でもこんなに、あの曲調が違うんだっても思いますし、
ちゃん、歌詞も、全部自分で書いてると思うと、すごいなと思いますね。
℃-uteメンバーよくみんなで話すのは、『ハエ男』についてよく話すんですけど、
あのーまあこの曲の歌詞読みますとね、あの、
『上司には、すりすり手をすり会うたびに、すりすりすりすり』みたいな、
そういう上司いるじゃないですか、それを、
ハエ男とリンクさせてる森高さんの考えって、すごいねって話してて。
なんか、普通、あの、上司にすりすりしてる人いるけど、
ハエと、リンクするって絶対想像つかないし、すごいなぁって思いますね。
そして『ハエ男』のレコーディングしてるときとかも、なんかすごいなんか、
淡々としてる曲なので、楽しくて。
なんか自分の歌い方次第で曲が、仕上がるというか、なんかもうそれこそ、
歌い方に任されられてるみたいな感じなので、楽しかったですね。
これの、聴きどころがあるんですよ。
ちょっと、今週はお送りしないんですけど、『ハエ男』の、最後、
ほんっとに最後の最後、
ハエ男って4回続くところがありましてその間間にセリフが入ってるんですね。
あの『うるさいなぁ』『もうやめて』『きゃー』『きゃー』って入ってるんですけど、
そこの、セリフがポイントです。
誰が言ってるか。
まあやっぱこの3人だったかみたいな感じなんですけど(笑)、聴けばわかると思います。
もうこの3人の、あの感情の込め方が、なんかもう普段ぽすぎて、笑えるので、
ぜひ聴いてほしいなと思いますね。
そして、あのー『雨』の方はリーダーが1人で歌ってくれるんですけど、
あの私思ったのが、あのリーダーの声質が、すごく合ってるなと思いました『雨』という曲に。
『この街』もそうなんですけど、なんかすごい、なんか落ち着くなリーダーの声ってって、
思ったので、『雨』、すごくせつない曲なんですけど、そのリーダーの、
素敵な、透き通ってる声に、あの癒されみてはいかがでしょうか(笑)。
そしてそして、話戻りまして、『この街』に戻りますとですね、
ミュージックビデオの話をしてなかったんですよ。
ミュージックビデオは、
今回はダンスショット無しのシンプルなミュージックビデオになってまして、
あのー、歌詞の意味を伝えたい、っていうことで、きっとシンプルな、
ミュージックビデオにしたと思うんですけど、
本当にメンバーの表情、勝負みたいな、ミュージックビデオですね。
あのー、歩きながら、撮ったんですけど、背景は、えーと合成になってまして、
それぞれメンバーが、あのー、住宅街で歌ってたりとか、の背景で歌ってたりとか、
田んぼいっぱいの背景で歌ってる中、私中島、あの、漁港がバックなんですよ。
魚、やっぱ私よく魚顔って言われるんですけど、
もうスタッフさんも公認にいよいよなってしまったかって思って(笑)、
で漁港ってどんな感じの漁港になるんだろうなって思って、
あのーミュージックビデオ見てみたら、意外と、あのシンプルな漁港でして、(笑)。
なんかさわやかーな背景になっていますので、
ミュージックビデオもうアップされてますので
よかったら見てみてくださいよろしくお願いします。
ということで、ここでですねキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
2月6日水曜日リリース、℃-uteのニューシングルです。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
先週に引き続き、ゲストはこの人です、どうぞー。
(中島:中島早貴、小田:小田さくら)
小田「みなさんこんばんは、モーニング娘。11期メンバーの、小田さくらです」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
小田「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー」
小田「はい」
中島「なんか、慣れたもんですね」
小田「(笑)」
中島「後輩目の前にしてもなんかちょっと、余裕な感じで話せる気がする」
小田「(笑)」
中島「今日は」
小田「お願いします」
中島「お願いします」
小田「(笑)」
中島「でもなんか小田ちゃんね、人懐こいやっぱ。
なんか、話してて」
小田「はい」
中島「なんか波長がね、いい感じ」
小田「(笑)」
中島「なんだろう、なんかねぇ、たぶん話しやすいですね」
小田「えーやったー!」
中島「うん、(笑)」
小田「(笑)」
中島「って、思いました」
小田「ありがとうございます」
中島「けども、ゆうても中島後輩と話すのが苦手で有名なので」
小田「はい」
中島「はーいそうですね、小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「あれ、研修生だった時代?」
小田「はい」
中島「のときとかは、後輩とか、いたの?」
小田「はい、ちょっとだけ、私たぶん下から4番目くらい」
中島「あ、そうなんだ」
小田「な状態だったんですけど」
中島「へぇ、後輩とも」
小田「はい」
中島「話せた?」
小田「全然、先輩より後輩の方が話せました」
中島「ええ~、そうなんだ。
はぁーそれはすごい、えっ先輩、今はさ」
小田「はい」
中島「もうモーニング娘。に入って、先輩の方が全然多いわけじゃん」
小田「はい」
中島「でも、人見知ったりしないの?」
小田「最初のうちは若干」
中島「そうだよね」
小田「あったんですけど、生田さんがきっかけに」
中島「おお」
小田「生田さんと佐藤さんがきっかけに」
中島「あーそうなんだ、まーちゃん」
小田「はい、(笑)」
中島「(笑)」
小田「割と話せるようになりました」
中島「えっ、佐藤のまーちゃんとはさどんな話すんの」
小田「えっ……」
中島「な、何」
小田「あのー」
中島「まーちゃんはどうやって話しかけてきたの、さくらちゃんに」
小田「えーと、私が」
中島「うん」
小田「本当に単独加入が、今でもなんですけど」
中島「うん」
小田「ちょっと寂しくて」
中島「そうだよね同期がいないってことだもんね」
小田「はい、だから『寂しーい?』ってカメラとかの前で話してるときに言われて」
中島「うん」
小田「ちょっと寂しいですって言うと、生田さんと佐藤さんが飛んできて(笑)」
中島「えー」
小田「手つないでくれてたりしてて」
中島「えー!やさしい、かわいいなぁ」
小田「もうなんか、佐藤さんは」
中島「うん」
小田「本当になんか、不思議で」
中島「そうだよね」
小田「鏡の前に、2人で並んで立って、佐藤さんと」
中島「うん」
小田「急に、一緒にしゃがもうみたいな」
中島「(笑)」
小田「それで」
中島「うん(笑)」
小田「それで、お互い自由にしゃがんで、タイミングが被ったら負けね、みたいになって」
中島「負けね(笑)」
小田「あ、ど、どっちが負けなんですかねぇ、(笑)」
中島「そうだよね、何がしたいんだろうねまーちゃん、新しいゲームを生み出して」
小田「そうなんか、でもすごい楽しかったです(笑)」
中島「あ本当に(笑)」
小田「はい」
中島「いやーなんか若いって素晴らしいですね」
小田「(笑)」
中島「それで楽しいっていうのは」
小田「(笑)」
中島「素晴らしいですけど、まあね、あのさっそく」
小田「はい」
中島「今日の2曲目にいきたいんですけどその前に」
小田「はい」
中島「あのーモーニング娘。のニューシングル『Help me!!』」
小田「はい」
中島「を、中島、ハロープロジェクトのコンサートで何度も何度も拝見しておりますので」
小田「はい」
中島「『Help me!!』について、ちょっと、曲紹介する前に、言いたいなぁと思ってて」
小田「はい」
中島「この曲、℃-ute大好きよ」
小田「うぇーい」
中島「なんか、こないだ(笑)」
小田「うぇー」
中島「あのー、千聖と」
小田「はい」
中島「舞と」
小田「はい」
中島「3人でカラオケに行ったんだけど」
小田「はい」
中島「そのときに『Help me!!』って検索したわけ(笑)」
小田「(笑)」
中島「出てこなくて」
小田「発売されてないですもん(笑)」
中島「そう、まだ発売してなくて超歌いたいなと思うし」
小田「へぇ~」
中島「なんかダンスもさ」
小田「はい」
中島「もう今のメンバーじゃないとできないみたいなダンスじゃん?」
小田「なんか、私、できないですもう(笑)」
中島「できない?」
小田「まあ、できない、難しいです」
中島「難しいね」
小田「すごい難しくて」
中島「うん」
小田「今のメンバーだけどできないですよ」
中島「え(笑)、いやいやいやできてますできてます大丈夫です大丈夫です」
小田「(笑)」
中島「あの、あれある、あのイントロのさ、最初のダンスの方で小田ちゃんが、
びよんって出てくるよね(笑)」
小田「びゅーんって(笑)」
中島「あったよね」
小田「あれも、タイミング命」
中島「ああそうなんだ」
小田「タイミングと、場所命みたいな」
中島「たしかに」
小田「コンサートの、演出で」
中島「うん」
小田「私1人に、照明が当たってて」
中島「うんうん」
小田「あれが、ちょっとずれると、抜けちゃって」
中島「たしかに」
小田「あれ、な、何?みたいになっちゃうんですよ」
中島「そうだね」
小田「はい、だから」
中島「ピンはね」
小田「場所命の、出るタイミング命の、移動タイミング命の(笑)」
中島「大変だ」
小田「すごいあそこ緊張しますいつも」
中島「注意することいっぱいありますけど」
小田「でも、顔がすごい抜かれるから顔も気をつけてなきゃいけない」
中島「そうだよ、顔ね、しかもこの曲」
小田「はい」
中島「あの、小田ちゃんのソロパートが、あるんですけどもそこは、
ぜひ注目して聴いてほしい」
小田「(笑)」
中島「声が、今しゃべってる声と全然違うんですよ」
小田「はぁ」
中島「しゃべってるときはこんなかわいいのに、なんで歌うと、こんな太くなるのみたいな」
小田「えー」
中島「声の持ち主ですよこの方は」
小田「えー!」
中島「(笑)、だから最初、ギャップにびっくりしたもん、私」
小田「(笑)」
中島「だからね、そんな、小田ちゃんの、ソロパートが、引き立つ、
新曲を聴いてもらいんですけども」
小田「はい」
中島「曲紹介は小田ちゃんの方からお願いします」
小田「はい、モーニング娘。52枚目のシングルです。『Help me!!』」
(モーニング娘。 - Help me!!)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「ゲストのモーニング娘。小田さくらちゃんと一緒にお送りしておりますが、
ここで、小田ちゃんなんとものまねが得意ということで」
小田「はい」
中島「1発披露していただきたいなと思います、どうぞー」
小田「はい、中島さんの」
中島「私!?」
小田「はい」
中島「うん」
小田「ガーディアンズ4の、いきます。
『全然乙女なキャラだって~♪』」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「なんかわかる(笑)」
小田「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)」
小田「(笑)」
中島「ということで(笑)、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですねぇ(笑)」
小田「(笑)」
中島「ちょっとガーディアンズ4のものまね入りました小田ちゃんに」
小田「はい」
中島「今度は、あの先週は私中島早貴について語ってもらったんですけど」
小田「はい」
中島「あの℃-uteについて、語ってもらえたらなって思いますが」
小田「はい」
中島「大丈夫ですかね」
小田「大丈夫です」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
小田「はい」
中島「どうぞ(笑)」
小田「えっとですねぇ」
中島「うん」
小田「まず『悲しきヘブン』」
中島「あっ、ありますね」
小田「あれは、すごい、すごすぎました」
中島「(笑)、『悲しきヘブン』?」
小田「はい」
中島「はらー」
小田「神聖なるベストアルバムの」
中島「うん」
小田「DVDの方も、CDの方も買ったんですけ……」
中島「あ」
小田「DVDの方も買ったんですけど」
中島「うん、初回生産限定盤のやつだ」
小田「はい」
中島「うん」
小田「なんか、そのライブバージョンの方が好きなんですよ」
中島「『悲しきヘブン』の、あ、
『悲しきヘブン』そうですあのミュージックビデオが2パターンありまして」
小田「はい」
中島「えーとー千聖と愛理が歌ってるね」
小田「はい」
中島「あのー、ちゃんとしたミュージックビデオと(笑)」
小田「はい」
中島「あとライブ映像収録したライブバージョンのね、ミュージックビデオがあんだよね」
小田「はい」
中島「(笑)」
小田「なんか、歌ってるのはお二人じゃないですか」
中島「うん」
小田「後ろのダンスの方にも目が行くというか」
中島「あ本当?よかった」
小田「歌って前で2人歌ってるのに」
中島「うん」
小田「後ろのダンスに目が行くーと思って」
中島「いや、ありありがとうございます」
小田「すごって思っちゃったんですけど」
中島「(笑)」
小田「でも私が」
中島「うん」
小田「あのー、ハロープロジェクトのコンサートでは」
中島「うん」
小田「『悲しきヘブン』の」
中島「うん」
小田「ちょうど『悲しきヘブン』の1個前が『この街』」
中島「あー歌ってますねぇ、新曲」
小田「で、『この街』聴いたらはけちゃって」
中島「あー」
小田「着替えてるんですよ『悲しきヘブン』の間」
中島「そうなんだ、あーなるほどですね」
小田「だから聴けない!と思って」
中島「そうですねーハロープロジェクトのコンサートね、
あの、応援席っていうのがありまして、横で見れるんですよ。
自分が、出てない、あのー自分が出演しない曲とか、
あと、着替えないときとかね」
小田「はい」
中島「見れるんですけど、ちょうど着替えてるんだねっ」
小田「ちょうど着替えてて、あのタイミングで、はけないと次の曲に間に合わないんで(笑)」
中島「あーたしかにそうだよね」
小田「はい、だからもう見たくて仕方がなくて」
中島「(笑)」
小田「着替え終わると」
中島「うん」
小田「鈴木さんがワオ!って言ってるん、ですよ(笑)」
中島「ああ、ちょうど間奏後だ、あとちょっとしかないね曲」
小田「そうそう、だから『ああー』と思って聴きたいなぁと思ってんですけど」
中島「いやー、そうだねなかなか難しいねそれは」
小田「はい」
中島「けどそうですね『悲しきヘブン』は、本当に、
あの私とリーダーの矢島舞美ちゃんと萩原舞ちゃんはダンスだけなんですよ」
小田「はい」
中島「で、やっぱ、でもどうしても人間って、
歌ってる人に目が行っちゃうと思うんです私もそうだし」
小田「(笑)」
中島「あのコンサートとか見てるとね」
小田「はい」
中島「だからもう、歌わないってなると大丈夫かなってすごい不安」
小田「うーん」
中島「だったんですけど、でも先生、ダンスの先生とかこんだけ激しいダンス考えてくれたし、
頑張んなきゃなって思って」
小田「すごいですよね」
中島「そう、激しいよね」
小田「だって、しかも、『この街』の」
中島「うん」
小田「ハイヒールのまんま踊ってる」
中島「そうなんですよ」
小田「のも、うわーっと思って」
中島「そうヒールが結構12とかあるんじゃないかぐらいの」
小田「私なんてまだまだ全然ぺたんこの靴で踊ってる」
中島「そっか」
小田「だから、うわすごいと思って」
中島「そうなんですよ」
小田「萩原さんともそういう話をちょっとして」
中島「お、そうなの?」
小田「なんか『この街はいいんだけど』」
中島「うん」
小田「『その次の曲激しいからさー』みたいな」
中島「ああそうだね(笑)」
小田「『ヒールが高くてさー』みたいな話をしてて」
中島「うーん、うん」
小田「そう思うとすごいなーって思います」
中島「そうなんですよ」
小田「はい」
中島「大変なんですよ。だって」
小田「はい」
中島「あのー、まあイベントとかも全部そうだけど、
『悲しきヘブン』があるかないかで、髪型が変わるもん」
小田「あー(笑)」
中島「なんか、変に三つ編みして出ちゃったらもう、ぼろっぼろになっちゃうから」
小田「あー」
中島「もう、無難にハーフアップとか、あのー、ポニーテールとか」
小田「はい」
中島「全部上げちゃうとか、してますね」
小田「私あの、好きな、曲」
中島「うん」
小田「あの、『Danceでバコーン!』と」
中島「うん」
小田「『まっさらブルージーンズ』と」
中島「うん」
小田「『FOREVER LOVE』と」
中島「うん」
小田「『JUMP』を続けてやってたじゃないですか」
中島「いつだ~?いつだ?」
小田「えーと」
中島「『まっさらブルージーンズ』と」
小田「アイドル……横丁?」
中島「あ、アイドル横丁?」
小田「はい」
中島「うん、え、なん、なんで知ってるの?」
小田「えー?ファンだから(笑)」
中島「ファンだから(笑)」
小田「(笑)」
中島「へぇーうれしい、そう、そうなんですよ。
アイドル横丁いろんなアイドルが出るイベントなんだよね」
小田「はい」
中島「そこに℃-ute初めて出させてもらって」
小田「それのときとか『FOREVER LOVE』の」
中島「うん」
小田「はじまりとか中島さんダンスソロじゃないですか」
中島「はい」
小田「なんか」
中島「やりましたね」
小田「あれを見てても、だって、あの、私、研修生でも」
中島「うん」
小田「『Danceでバコーン!』も『JUMP』も、やったことあるんですけど」
中島「うん」
小田「なんか、1曲で、もう、ダウンしちゃったんですよ」
中島「え!なんで?」
小田「もう1曲で疲れちゃって、『JUMP』とかずっと跳ねてるじゃないですか」
中島「あーたしかにたしかに」
小田「だからもうきつくて、しかも歌が合わさると、ハァハァハァハァなっちゃって」
中島「あー」
小田「マイクにハァハァーしてるののせないために必死になってたんですよ」
中島「うんうんうんなるよねーわかる」
小田「でも、あれをだって、『Danceでバコーン!』だってしかもフルだったじゃないですか」
中島「やりましたね、あれだ、℃-uteの日かな?」
小田「あ、そっちだ」
中島「うん℃-uteの日で、やりましたね『FOREVER LOVE』のソロダンスは」
小田「なんかだから」
中島「(笑)」
小田「すごいと思っ、だって、本当にすごくないですかだって(笑)」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「全然、あでもそれこそ『JUMP』っていう曲は、あのー、
最初ずっとジャンプしてる振付だったとき衝撃的で」
小田「(笑)」
中島「体力持たないやとか思ってたけど、今ねジャンプしてる方がもはや楽みたいな」
小田「えー?」
中島「感じ。
なんか『Danceでバコーン!』みたいに」
小田「はい」
中島「なんか振りがいろいろ入るよりはずっとジャンプしてた方が楽な、
なんか体になった(笑)」
小田「(笑)」
中島「(笑)、わかんないけど」
小田「へぇー」
中島「だからね、ずっとジャンプしてて、でもモーニング娘。に無いからね」
小田「無いですね」
中島「そんなジャンプはね」
小田「はい」
中島「あ、あれしんどくない?モーニング娘。の『グルグルJUMP』っていう曲があるんですけど」
小田「あ、『グルグルJUMP』、でもあれも、なんか、サイドステップ、とか多かったり」
中島「そうだよね」
小田「煽るところが多い」
中島「そう、だから大変、なんか、ぴょんぴょんしてるんですけど、あのサビの」
小田「サビとか」
中島「そう」
小田「跳ねながら回ってます(笑)」
中島「ね、しかも歌うしね」
小田「はい」
中島「あれはねーちょっと、
ハロープロジェクトのコンサートのときに歌う機会があったんですけど」
小田「はい」
中島「ちょっとしんどかったですあれは」
小田「(笑)、でも『JUMP』の方がしんどいですよ」
中島「えー?(笑)な、慣れだねこれきっと、絶対に」
小田「グループによって」
中島「そうだね」
小田「なんか体のなり方が変わるんですかね、やる曲によって」
中島「えっ、本当に違うよ」
小田「(笑)」
中島「あの私」
小田「はい」
中島「スマイレージ、と、一緒にコラボをしたことあるんだけど℃-ute」
小田「はい、はい」
中島「スマイレージと合同コンサートやったときに」
小田「はい」
中島「スマイレージの曲はもう相当しんどいもん」
小田「へぇー」
中島「なんかずっとぴょんぴょんしてて、縦のリズムが多くて」
小田「ああはい」
中島「℃-ute、そこまで縦のリズムをとんないんだけど」
小田「なんか、スカートぽんぽんぽんぽんする感じの」
中島「そうそうそうそう」
小田「振りですよね」
中島「うん、ふわふわ、するからかわかんないけどもうねぇ、しんどかった」
小田「(笑)」
中島「あのー、なんだろうなそれこそずっと」
小田「はい」
中島「ジャンプしてるっていうか、中途半端なジャンプしてる感じっていうか(笑)」
小田「(笑)」
中島「もうねぇ、すごかったですねぇ、疲れちゃいましたそこは」
小田「へぇ~」
中島「しんどかったよ」
小田「スマイレージさんも、難しいですかね℃-uteさんの曲」
中島「のかなぁ?」
小田「のとき」
中島「なんじゃない?やっぱでもグループによってね」
小田「違いますね」
中島「それこそ環境でね」
小田「はい」
中島「変わっちゃうからね」
小田「はい」
中島「ちょっとねーこれからね」
小田「はい」
中島「小田ちゃんはモーニング娘。のダンスにね」
小田「はい」
中島「入ってきちゃうからね」
小田「染まっていかなきゃ(笑)」
中島「染まっていってね(笑)」
小田「はい」
中島「よろしくお願いします」
小田「お願いします」
中島「ということですねここらへんでもう1曲お送りしたいんですけど、
せっかくなので小田ちゃんから℃-uteの曲をリクエストしら、
してもらいました、ということで」
小田「はい」
中島「なんでこの曲を選んだんですか?」
小田「これはやっぱり研修生時代に踊ったこともあっるのも」
中島「あ、そうだ、言ってたね先週」
小田「あと、旗を、℃-uteさんが、フラッグで」
中島「やった!うわ、うわ」
小田「(笑)」
中島「懐かしい記憶だー」
小田「あれを、イントロだけで」
中島「うん」
小田「超かっこいいと思って」
中島「本当に?(笑)」
小田「はい」
中島「はぁーやりましたねー」
小田「はい」
中島「ありがとうございます本当にいろいろ見てくださって」
小田「(笑)」
中島「曲紹介よろしくお願いします(笑)」
小田「はい、℃-uteさんで、『Midnight Temptation』、です」
(℃-ute - Midnight Temptation)
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、モーニング娘。小田さくらちゃんとお送りした、
あ、18歳最後の放送も、エンディングのお時間になりましたー」
小田「あー」
中島「ということで、まず、小田ちゃんから告知、お願いします」
小田「はい、モーニング娘。のニューシングル『Help me!!』が発売中です」
中島「いぇい」
小田「ホームページでミュージックビデオも公開されたので
ぜひチェックしてください。
そして『モーニング娘。全国47都道府県キャンペーン』開催中です。
モーニング娘。が全国に握手会に回っています。
詳しい日程は特設サイトをチェックしてください」
中島「はい」
小田「そして、『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
~田中れいな卒業記念スペシャル~』、3月16日土曜日、
オリンパスホール八王子からスタートです。
このツアーは私が、モーニング娘。に入って、
モーニング娘。のツアーは初めてなんですけど」
中島「そうですねぇ」
小田「はい」
中島「うん」
小田「この曲は田中さんがラストなので」
中島「はい」
小田「田中さんも何より楽しませてと言っているので」
中島「おー(笑)」
小田「はい」
中島「なるほど」
小田「はい、楽しませられるように頑張ります」
中島「ね、田中さんが言うからにはね」
小田「はい」
中島「盛り上げないとですね(笑)」
小田「(笑)、はい」
中島「ということでですね続いて、℃-uteの告知にいきたいと思います。
℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、2月6日水曜日にリリースされます。
いやーもうちょっとですね」
小田「(笑)」
中島「ミュージックビデオも公開されてますのでチェックお願いします。
そしてですね、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
いよいよ、明けて今日、2月3日日曜日、福岡国際会議場メインホールでの2公演で
ラストとなりましたー。
ということで、いやー楽しみましょう」
小田「はい」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「ラストだし、それこそ田中さん、ハロープロジェクトのコンサートラストだからね」
小田「ラストですね」
中島「楽しませなきゃですね」
小田「はい」
中島「(笑)。
そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます」
小田「はい」
中島「でもってですね、私の、3枚目の写真集の発売が決定いたしましたー」
小田「いぇーい」
中島「えーと、2月の20日に、『なかさん』という写真集が発売されますので、
よかったらチェックしてみてください、お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやー早いねー本当に」
小田「早いですねー」
中島「いやー2週連続で登場してもらいましたけどー」
小田「終わりました(笑)」
中島「ねぇ、どう?しゃべり足りました?」
小田「はい、たぶん」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「まあでもでも、あの延長戦もありますんで」
小田「はい」
中島「足りなかったらそこで話しちゃってください」
小田「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ではではゲストの小田さくらちゃん2週に渡って本当にありがとうございました」
小田「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
今回もですね、ゲストの小田ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
小田「はい」
中島「はいっ」
小田「お願いしまーす」
中島「はいはーい。何かなー、ええっ!(笑)すごい妄想好きな方ですね」
小田「(笑)」
中島「はいということで(笑)、今週は、ラジオネーム、
ましゅまろはい、あ、ましゅまろちーずぱいさんから頂きました」
小田「はいー」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
小田「モーニング娘。11期メンバーの、小田さくらでした」
中島「ごめんなさい、寝顔がかわいかったから起こせなかったの」
オープニング
なんとですねぇ、私、2月7日で、二十歳になるんですよ。
あ間違えた、二十歳だ今、21歳になるんですよ(笑)。
だからですね今日は最後の、二十歳最後の、放送ということで、
二十歳の声最後です。
みなさん、ぜひ最後まで聴いてください。
最初のおたよりコーナー
『突然ですが、危機的状況です。
我が家の冷蔵庫の中に、正月用に買ったお餅が大量に余っています。
2袋半あります。
そこで質問です。
おすすめのお餅の食べ方を、教えてください。
これは私だけかも、我が家だけかも的な食べ方も、大歓迎でーす』
ということで、ありがとうございます。
すごい、ちょっと買い過ぎたんじゃないですか?(笑)
えーそうですね私はでも、1番おいしいと思うのは、
フライパンに、油を引いて、焼くやつがすっごいおいしいです。
もうパリパリになって、めっちゃおいしいですよ、やったことあるかなぁ。
結構たぶんあの、なんていうんですか、こうチンってやつで、
食べる人が多いと思うんですけど、
あのー、もうフライパンで焼いてほしいです。
でもう醤油、をかけて、そうするともうカリカリの、感じで超おいしいですよ。
あとは、これは、もう、私だけかもっていうか、
私の祖母が、くるみのタレを送ってくれるんですよ実家から。
それの作り方は、なんかもう結構めんどくさくて、くるみをこう、なんかこうすって、
すり潰して、で砂糖と、なんかとみたいな感じで結構手間がかかるらしいんですけど、
それはおいしいのでぜひやってもらいたいんですけど
私作り方がわかんないから教えられないや(笑)、はーい。
だから、そうですね、あと、これはもんじゃ焼きとか、
あのもんじゃ焼きで餅めんたいチーズとかめっちゃおいしくないですか?
いつも、もんじゃ焼き行ったら頼むんですけど、
そうやって、ちょっとずつ、あと雑炊とかも好きなんで、
雑炊じゃない、お雑煮、(笑)。
とかも好きなんですけど、ぜひぜひどうやって食べたか、教えてください。
『2月2日の、℃-uteライブ楽しみにしています』
ありがとうございます。
『今までは、ハローのライブでしか℃-uteを見たことはなかったのですが、
今回初めて単独ライブに行くことにしました。
緊張の気持ちも大きいのですが、チーム℃-uteはみんないい人だと聞くので、
ちょっと安心しました。
チーム℃-uteで一緒に楽しみたいです。ライブ頑張ってくださーい』
うれしいですありがとうございまーす。
へぇー初めて、もう明日ですね、私たちもドキドキしていますけど。
でも、緊張するもんなんですかねライブって。
やっぱやってる方はよくわかんないですけど、見に来る方も緊張するんですかね。
私はたぶん、もうでもこのー、お仕事しはじめたのが10歳なので、
まあ他の人のライブに行くってことが、今まであんまなかったんですよ。
で、行くとしても、こうお世話になったKANさんのライブだったりとか、
あとはそのハロープロジェクトを卒業した方たちの、
先輩のライブを見に行くとかだったんですけど、
1回だけ、アヴリル・ラヴィーンさんの、ライブに行ったことがあって、
そのときは、なんかその、やっぱハロープロジェクトの、
なんだろうそういう関係者の方の、ばっか見てたので、
どうや、どう違うんだろみたいな、そういうなんかウキウキ感とかはありましたけど、
緊張するもんなんですね。
まあでもぜひぜひ、本当に、そうですねチーム℃-uteの方はみんないい人なので、
ぜひ楽しんでほしいと、思います。
なんかこの間、℃-uteで、あのーその『この街』、
新曲の、『この街』のキャンペーンで、あの私仙台に行ったんですよ。
で仙台ってなかなか、ずっと℃-uteは行ってなかったので、
すごい久々のイベントだったんですけど、そのイベントでまあ、
本当久々だから初めて来たって方が本当にたくさんいて、
で、その日のブログのコメントに、
初めて行ったんですけどその、なんていうんですか、
そのイベントは、ずらっと並んで座る形だったんですね。
で、前の人が、その自分が、後ろの私が見にくいと思って、こう頭を傾けてくれたっていう、
そういうちょっとほっこりエピソードとかも聞いたので、
なんかそういうちょっとしたやさしさはうれしいですよね。
はい、チーム℃-uteの方に、助けてもらって、一緒に楽しんでください。
レッツトライ
リクエスト:スキージャンプ(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『寒い日には、温かいものが飲みたくなりますよね。
3年ほど前に舞美ちゃんがラジオでハマっていると言っていた、ほうじ茶黒蜜クリームラテ、
舞美ちゃんの影響で、私もこれが大好きになったんです。
会社近くのカフェのメニューにたまたまあったので、冬にはいつも頼んで飲んでいました。
ですが1年前、ほうじ茶黒蜜クリームラテを頼もうとしたら、
なんと、「今年はやってないんです」と申し訳なさそうに言う店員さんが。
それを聞いたときの私とショックといったら。
言葉では言い表せません。
あの日から1年、ほうじ茶黒蜜クリームラテの想いは募るばかり。
涙で枕を濡らす毎日です。嘘です。
舞美ちゃん、この行き場のない思い、私は一体どうすればいいのでしょうか。
どうか教えてください。
ちなみに舞美ちゃんは、まだどこかでほうじ茶黒蜜クリームラテを、
飲めていたりするんでしょうか。
だとしたらずるい、ずるすぎます。
あーほうじ茶黒蜜クリームラテ、飲みたい』
(笑)、すっごい飲みたい気持ち伝わってきましたありがとうございます。
私もまったく一緒です。
てかもう3年前になるのか本当に、まず、この、あのスタジオ、でまああの、
ラジオ収録してるんですけど、ご近所にあって、
いっつもこの、スタジオに入ってくる前に必ず買って、
必ずこの手元に置いて、たんですよ、この時期、寒い時期になると。
なのに、もうそのー、2年ぐらい前かな、もう無くなっちゃってて、
今違うものが出てるんですけど、
もう黒蜜クリームラテじゃなきゃダメなんですよ私。
だから、もうずっと飲めてないんですけど、今日も思いました。
今日もそのカフェの前を通ってきて、あーほうじ茶の黒蜜クリームラテ、
出てないかなぁって思いながら通ってきたんですけど、出てほしいですねー。
でも、家で1回作ったことあるんですね私そういえば。
はい、作った、そういえば。
どんな味したっけ忘れちゃった。
でもこのラジオでも言った気がする。
でももう忘れちゃったな。
はーい、作り方とかもなんか忘れちゃったけど、
なんとか、なんか作れそうですよね。
まあ、あまりにも飲みたくなったら、ぜひ作ってみてください(笑)。
音声ブログ
今日のテーマは、どどど、どうしよう。
もうすぐ、メンバーの、中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃんのお誕生日。
いつも、プレゼントどうしようかなーっと、めちゃめちゃ悩むんですが、
今回は、うわ、これ絶対似合う、と思ったものが、すぐに見つかって、
すんなりとプレゼント選ぶことができました。
2人とも喜んでくれるといいなぁ。
そのお店には、かわいいものがたくさんあって、
2人の誕生日プレゼントを選びながら、自分も、
「うわーこれかわいいー」とバッグを持ってみたり、財布を眺めてみたり。
そんな私を見て母が、
「じゃあちょっと早いけど、舞美に、お誕生日プレゼントとして買ってあげるよ」
と言ってくれたんです。
あ、ちなみに私、舞ちゃんと同じ、2月7日生まれです。
もう、めちゃめちゃうれしかったです。
次の日から早速使ってたら、メンバーが気づいて、
「かわいい、それどこで買ったの?」って言ってくれたんです。
これから、大事に使っていくぞ。
最後のおたよりコーナー
『「この街」、もうすぐリリースですね。
森高千里さんの原曲を私は知らなかったのですが、初めてこの曲を聴いたとき、
地元のことを思い出しながら聴いて、なんだかしんみりしました。
ハロコンでは、地方によって、歌詞の一部を変えて歌っていたようですが、
舞美ちゃんの出身地、埼玉のことを歌うとしたら、どんな歌詞に変えて歌いますか?』
あ~そうですねー。
℃-uteでも5人中4人が埼玉出身なんですよ。
でなんか結構この取材とかで、地元トークになるんですよ、今回『この街』にちなんで。
でなんかこう、埼玉だと、鈴木愛理ちゃん1人、は千葉出身なので、
1人ちょっとかわいそうなんですけど、
埼玉にしかないものとかあって、あーそれ知ってる!みたいな感じになるんですよ。
なんか、うどん屋さんなんですけど、山田うどんっていうんですけど(笑)、
それ埼玉にしか無いらしいんですよ。
だから、「あー、山田うどんってあれだよねぇ、かかしがくるくる回ってるよね」
みたいななんかすっごいそれで盛り上がったりとかして、楽しんですけど、
そうですねぇ私、じゃあ、せっかくなので山田うどん、(笑)、入れよっかな。
はーいだけど、そう私この曲は、結構共感してる部分があって、
こう、私、この歌詞って、なんだろ古い、自分が通ってた、学校とかも、
建て替えられて、みたいな歌詞が入ってたりとか、
その、みんな、その友達とかも、みんな上京しちゃって、
なんかこれから方言使わなくなるのは寂しいなっていう歌なんですけど、
なんか、そういう似たようなエピソードがあって、
あのー私その、2年ぐらい前かな、愛犬のルーキーを連れて、
私ふと、昔住んでた家に行きたくなったんですよ。
で、まあ頑張って歩いて行こうと思えば行ける距離なので、
そのルーキーを連れて、昔住んでた家の方に、行ったんですね。
そしたらなんかもう、なんていうんだろう、
たとえば通学路とかも通って、あえてこう思い出の多い道を、通って行ったんですよ。
で、そしたらもう、なんだろ、あーここで探検したなみたいな、
探検ごっこ兄弟でしたなみたいなところがもう林ぼーぼーになってたりとか、
あと、公園とかも、すごい、めっちゃ遊んで思い出のあった公園だったんですけど、
お祭りとかも開かれた公園だったんですけどそこも半分、住宅地になってたりとか、
友達住んでた家だったのにって思うところになんか知らない人が住んでたりとか(笑)、
そういうので、ちょっとなんかこうセンチメンタルな気分になったんですけど、
まあでも変わらないところとかもあって、すごい懐かしくて、
で、なんかそのときのことを思い出して、すごいなんか共感できるんですよこの曲は。
だから、そういうそう思いながらこう気持ちを込めて歌ってるんですけど、
みなさんにもなんかそういうエピソードがあったら、そういうの思い出しながら、
聴いてほしいなぁと、思ってますね。
そうですね、だからでも埼玉って特になんか方言とかも無いので、
なんか、この曲のその歌詞の部分を、地方ごとに、その地の、方言で、
セリフを言ってるんですけど今、方言っていいよねっていう話に、みんなで、なってます。
だからいろいろなんか方言とかにも興味を持ち始めて、
みんなでなんかこう方言、どこどこの方言っていうのをよく調べて、
こういうんだってみたいな、話を、してます。
だから新潟にもし、行けたら、新潟の方言、どんなのがあるんだろう。
「よろっと」ってどういう意味ですか?
「そろそろ」。
えっと最後のセリフで、「この街大好きだよ」っていうのがあるんですよ。
大好きだよって、新潟、普通に大好きだよですかね、そっか。
でもねぇ、なんか入れたいですねぇ。
よろっと、よろっと、そろそろ、じゃあよろっと次のメッセージ読もうと思いまーす(笑)。
『先日の放送で、「この街」のカップリングで収録されている、
舞美ちゃんのソロの「雨」を聴きました。
去年の鈴木愛理ちゃんとのアコースティックライブや、
舞美ちゃんのカジュアルディナーショーで披露された弾き語りがついに、
CDに収録されることになったわけですが、
今回、特に変わった部分とか、あったりしますか?
やっぱりCDに収録されるのって舞美ちゃんのファンとしては、すごくうれしいですね。
また舞美ちゃんの弾き語りをどこかで見たいです』
ありがとうございます。
そうなんですよ今回、あの『この街』にはカップリング曲が、3パターンあって、
えっと『この街』のダンス、グルーヴバージョン、先ほど聴いてもらった、ものと、
あとその私のソロの『雨』、これも森高千里さんのカバー曲なんですけど、
それとあと、もうひとつは℃-uteみんなで歌う、森高千里さんのカバーの、
『ハエ男』?っていう、曲があるんですけど、それが、こう、入ってるんですね。
で今回その『雨』は、私も聞いたときは、びっくりして、
そう今までなんかこう、イベントとかで、自分でこう選曲できるときは、
『雨』を、自分が雨女だっていうのもあるし、
森高千里さんの曲の中でも『雨』がすごい好きで、なんかよく選曲して歌ってたんですよ。
でピアノも練習して弾き語りとかもしてたので、
すごいなんか、思い入れの強い曲だったんですごいうれしかったんですけど、
でも今回は、残念ながらこの、CDになってるのは、こう、
アレンジでイントロとかも、元々と変わってるので、ピアノ、は弾いてないんです今回は。
だけど、すごいかわいい、らしいイントロ?
せつな、かわいい、イントロから入るので、はい、
ぜひぜひたくさんの方に聴いてほしいんですけど、
レコーディングのときは、マイクが、いつも使ってるマイクがあるんですけど、
それを、こう歌ってる途中に、ディレクターさんが、
「あっ、ちょっとマイク変えてみよっか」みたいになって、
いつも使わない、すっごいちっちゃい音も拾う、ものにこう、マイクを付け替えて、
レコーディングしたんですけど、
普通のそのレコーディングだったらこんなことは、しないんですよ。
こう時間が限られてるので、すごい貴重な経験だったなぁって、思うので、
みなさんぜひ、ちっちゃい音にも、はい(笑)、注目して『雨』聴いてほしいと思います。
『「この街」のミュージックビデオ見ましたよ。
℃-uteみんなかわいくて、見ててめっちゃキュンキュンしました。
「この街」のミュージックビデオは、君チャリみたいに早回しで撮影したんですか?
ミュージックビデオのときのお話など聞かせてください。
これからも応援してます』
ありがとうございます。
そうなんですよこれは、なんか特殊な方法?
何倍速かにしてこの曲を、めっちゃこう早く音を流してそれに合わせて口を動かして、
ミュージックビデオにするときはそれを、なんだ、スロー再生みたいな感じにすると、
ほわぁっとしたなんかこう、映像になるんです(笑)。
だから、その方法で今回も撮ったんですけど、難しかったですね、
あの、セリフが特に。
歌はまだバラードだからいいんですけど、
『友達とよくランチしたカフェ』、なんかそれをめっちゃ早口で
『友達とよくランチしたカフェ(早口)』みたいな、感じで言わなきゃいけないから(笑)、
結構映像はふわってしてるんですけど、撮るときはめっちゃ、必死でした。
はーい、まあでも、早口得意って言ってるんで、まああの、
早口の練習してた時期があったので、これ、つながってよかったなって、
この日のために頑張ったんだなって、はい、思いましたけど、
でも実際あの、ハロープロジェクトのコンサートで、いろんな地方で、
さっきセリフを変えるって言ったんですけど、
名古屋でセリフ言ったときに、思いっきり噛んだんですよ。
なんか名古屋、のその、しかも公演ごとにいろんなところで公演ごとにも変わるんですね。
だから、もう、名古屋は、名古屋のパターンていうのががあるわけじゃなくて、
なんかその、毎回食べ物が変わるんですよ私のセリフの部分は。
で、名古屋で1回『きしめん食べたカフェ』って言わなきゃいけなかったんですけど、
頭には『きしめん食べたカフェ』って浮かんでたんですけど、
『きそめん食べたかせ』みたいななんかなっちゃって(笑)、
しかも思いきりすごいなんかこう、この曲がこの曲なので、もうすごいなんか、
やさしいく雰囲気で、こうふわわっと歌ってたというかしゃべってた、のに、
そこで急に顔が、やばい!みたいな顔になっちゃって、
すごい思いっきり抜かれちゃってて、すっごい恥ずかしかったですね。
でそれをもう意識したら、その次の、大阪の公演でも意識しすぎたあまり、
たこ焼き、だったんですけどたこ焼きは言えたんですけど、
カフェがまた言えなくなっちゃったりとかして、結構、大変なんですけど、
はい、そこはもうちょっと早口もっと練習して、しかも今日あれなんです私、
大阪でなんか、舌を噛んで、なんかご飯食べてるときに。
今すごい歯が当たるんですよその、傷口に。
だから今日もすごい滑舌悪いと思うんですけど、
はーい、まあ頑張って、滑舌練習したいと思います。
エンディング
ということで、まあ、20歳の声、聴いていただいて、どうもありがとうございました。
(メッセージの宛先カット)
それではみなさん、また来週、21歳の声で、お会いしましょう。
お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんの顔がどタイプなんですけど、今度待ち受け用に写真を撮らせてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、あの(笑)、飯窪ちゃんからね、パス回ってきましたけど、
ちょっと待ち受け用に写真撮らせてくださいって、全然撮るけど、
あえてラジオで言わないでよ(笑)、撮ったら言おうよなんか(笑)。
全然、声かけてください飯窪ちゃん、待ってますよ。
ということでですねぇ、えーと今週は、なんと、後輩ゲストが、遊びに来てくれました。
あの、グループの新メンバーのあの子ですよーお楽しみにー。
ということで、中島ちょっと緊張しておりますけど頑張ります!
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日のゲスト、モーニング娘。11期メンバー、小田さくらちゃんはこの後、
登場してくれますが、その前にですね、ここで、
12月のパワーアップウィークで募集いたしました、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』ポスタープレゼントの、
当選者発表をしたいと思いまーす!(拍手)
よっ。
℃-ute、5人全員のサイン入りポスター、さらに、
中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットの、
超豪華なプレゼントとなっていますのでー。
そしてですねみなさん本当にたくさんの方が、ご応募してくださったみたいで本当に、
ありがとうございますー。
じゃあさっそく発表していきますよ。
いきますよみなさん、(笑)。
ドキドキですけどー、じゃあまずは、い、1人目はですね、
兵庫県、ラジオネーム、わばたんさんですー。
えーとー、メッセージもいただいたんでちょっと読みますね。
『こんにちはー』
こんにちは。
『いつもなっきぃのラジオ楽しく聴いています』
ありがとうございます。
『好きになってまだ日が浅いですが、℃-uteを中心にハロプロが大好きになりました。
これからも℃-uteを応援し続けます』
ありがとうございます。
『本当に本当に、℃-uteのサインが欲しいです。当たりますように』
当たりましたよー(笑)、おめでとうございます。
いやーうれしいですね、そしてなんとねわばたんさんね、
あの文字がでっかいんだよね。
ちょっとねぇ、あのー、なんか、本当に欲しさが伝わってきましたよ(笑)。
ありがとうございます(笑)。
で、続いて、2人目は、この方です、じゃらららーん、じゃらん。
愛知県、ラジオ、ネーム、だいとんさんでーす(笑)、カミカミ(笑)(拍手)。
そしてそして、続いて3人目、ラストですね、はですね、
神奈川県の、ラジオネーム、あやみんさんでーす。
おめでとうございます。
この、3名の方にはですね、えーとー、℃-uteの全員サイン入りポスターそして、
中島早貴のキュートな時間、のオリジナル名刺もプレゼントいたしますので、
大事に、大事に、とって置いてくださいね、お願いしまーす。
いやーということで、抽選終わりましたけどー、
そうですね、まあゆうてもまだアルバムチェックしてない方は、
チェックしてほしいですしー、あの℃-uteの、えーとー神聖なる、ペンタグラム、
ツアーですね、はまだね、あの2月2日の追加公演残っていますので
そちらも℃-ute頑張りますので、
まだね、そのベストアルバムの、なんかキャンペーンじゃないけど(笑)、
続いてますので、ちょっと頑張りますんで、みなさんね、
応援してください、よろしくお願いします。
ということで、ここでですねキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
2月6日水曜日リリースの、℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう、どうぞ。
(中島:中島早貴、小田:小田さくら)
小田「みなさんこんばんは、モーニング娘。11期メンバーの小田さくらでーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
小田「お願いしまーす」
中島「いやーついに来ましたね小田ちゃん」
小田「はい」
中島「いやー」
小田「(笑)」
中島「そうなんですよ、小田ちゃんはですね」
小田「はい」
中島「なんと噂によると私のことを推してくださってるということで」
小田「はい」
中島「なんか、ね、ご本人目の前にすると緊張しちゃうけどね」
小田「(笑)」
中島「そうだなぁ、小田ちゃん、についてちょっと私が話しますと」
小田「はい」
中島「まあねこの番組をずっと聴いてくださってる方はわかると思いますが、
私、後輩と話すのがすごく苦手なんですよ」
小田「はい」
中島「だから案の定、小田ちゃんともしゃべってことないよね」
小田「ないですね」
中島「(笑)」
小田「『小田さくらです』って言ったくらい」
中島「あ、そうだよね(笑)」
小田「(笑)」
中島「ごめんね、あの挨拶ぐらいしかしてなくて」
小田「はーい」
中島「『おはようございます』『お疲れ様でした』とかね」
小田「はーい」
中島「言ってないんですけど、でもそんな、あんま会話をしてない中島から見てても、
小田ちゃんは、なんか堂々としてるなぁと思います」
小田「え~ありがとうございます」
中島「なんか」
小田「(笑)」
中島「え、そう、今も緊張してないんでしょ全然」
小田「はーい」
中島「そうそれがすごいなって思って」
小田「(笑)」
中島「だってこの番組1人でや、る、最初の、あのー収録のときとかすっごいガチガチで私」
小田「はーい、でも、たぶん」
中島「うん」
小田「中島さんに任せられるっていうか」
中島「(笑)、そんな」
小田「から」
中島「全然、うん」
小田「あまり緊張しないんだと思います」
中島「え、いやいやいやいや、緊張してしっかりしてお願いだから」
小田「(笑)」
中島「どうする?早貴がすっごい進行をさ、
もうどうぞみたいな感じで投げやりになっちゃったら」
小田「いやいやいや(笑)」
中島「(笑)。
けど本当にそんくらいしっかりしてるし、あと、先輩?
っていってもあのー私と同期の、Berryz工房と℃-uteのメンバーにも」
小田「はい」
中島「なんかちょこちょこ話しかけてるらしくて小田ちゃんが」
小田「はい」
中島「それもすごいなぁっておも、いますね。
ね?
逆になんで、話しかけてこないの早貴に」
小田「え~!」
中島「え~(笑)」
小田「なんでですかねー、なんでですかねー」
中島「うーん、何かな」
小田「えー、好きだからこその」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「なるほどね、でもね、ちょこちょこ目合うんですよ。
目、合うよね」
小田「合いますね」
中島「あの、今ハロープロジェクトの、コンサートをやってるんですけど」
小田「はい」
中島「で、ビバ!と、ブラボー公演があって」
小田「はい」
中島「ブラボーの方の」
小田「はい」
中島「あのー、出る位置、1番最初の」
小田「はい、はい」
中島「スタンバイ位置が、ちょっと場所は違うんだけど、えーと上手で」
小田「はい」
中島「上手っていう大きなルートは一緒なんだよね」
小田「はい」
中島「そうそこで、私がスタンバッてるときに小田ちゃんが(笑)、
あのースタンバイしにトコトコやってくるんですけどそんとき一瞬目合うよね」
小田「合いますねー」
中島「(笑)、気づいてるよねーやっぱねー」
小田「なんか、はーい、あれはやっぱ画面を見に行くんですよ、なんか」
中島「何の?」
小田「画面、出てるじゃないですか、モニターを」
中島「あーはいはい、コンサートの」
小田「見に行きたくて」
中島「うん」
小田「とととって行くとそこに℃-uteさんたちがいて」
中島「そうだね」
小田「そのときにチラッて見ます」
中島「チラッて見ます(笑)」
小田「(笑)」
中島「そう、『あ、小田ちゃんだ』みたいな。
『よろしくお願いします』ぐらいしか言わないよね」
小田「はい」
中島「そうなんですよ。
何はなそっかなって思っちゃうんだよねーいつも」
小田「うーん」
中島「だからねー」
小田「(笑)」
中島「ちょっとねー、ダメなんですよ中島なかなか話せないんですけど」
小田「(笑)」
中島「でも小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「そうですねあと、まあね、スッピン歌姫オーディションで受かったってぐらい、
さすがに歌は、上手いですね」
小田「いやいやいやいや(笑)」
中島「え、昔っから歌ってた?」
小田「全然、カラオケに行っても」
中島「うん」
小田「研修生に入ってたんですけど」
中島「そうだね、たしかに」
小田「研修生に、入る前は記憶がないくらいな感じでしか、カラオケにも行ったこと無くて」
中島「本当に?」
小田「はい」
中島「え、でも、じゃあさそもそもさぁ」
小田「はい」
中島「あのー、あの研修生っていうのはあの、ハロープロジェクトのコンサートのときとか、
バックダンサーで踊ってる子たちなんですけど」
小田「はい」
中島「なんで、研修生に入ろうって思ったの?」
小田「私スマイレージさんの」
中島「うん」
小田「オーディションを受けて」
中島「ほーお、なるほど」
小田「2期メンバーの、最終候補生」
中島「うんうん」
小田「で、最後で落選しちゃったんですよ」
中島「はぁー、そうなの」
小田「はい」
中島「うん」
小田「それで、スマイレージオーディーション、最終候補生として」
中島「うん」
小田「研修生に入って」
中島「ほうほうほうほう」
小田「そこで、定期レッスンとか、受けて1週間に1回」
中島「へぇー、すごいね」
小田「やってたんです」
中島「なるほど。
えじゃあ、えっ全然、昔は、歌、あんま」
小田「全然」
中島「歌わ」
小田「むしろ、えっ、得意なんて、思ってなかったですし」
中島「なんでー!?
すごいね。
私、それこそ私も全然昔っから全然歌聴いてなくて」
小田「はい」
中島「で、歌聴いてないから案の定こんな感じになっちゃってるんだけど」
小田「(笑)、いえいえ」
中島「なんで歌聴いてなくてそうやって上手い子が生まれるわけ」
小田「え~?」
中島「それがもう、な、何?全然わかんない」
小田「(笑)、え~?」
中島「だからね、ちょっと私はコツコツ頑張んなきゃいけないんですけども」
小田「(笑)」
中島「まあそんな、小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「あのお歌じゃなくて、ダンスの方で、私を目標にしてくれてるということで」
小田「はい、(笑)」
中島「いきなりこのコーナーにいっちゃいたいと思います」
小田「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー」
小田「いぇーい」
中島「いぇいー(拍手)。
これはですねぇ、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
小田「はい」
中島「そして、ゲストのモーニング娘。小田さくらちゃんに私について、
語ってもらいましょう、ということで」
小田「はい」
中島「大丈夫かな」
小田「大丈夫です」
中島「おっ、じゃあよろしくお願いします」
小田「でも私、ガーディアンズ4」
中島「はい、やってましたね」
小田「を、見て」
中島「うん」
小田「気になって」
中島「(笑)、ユニット組んでましたね私一時期」
小田「はい、それで、プッチモニVで」
中島「うん」
小田「なんか、落ちたっていうか」
中島「落ちた(笑)」
小田「(笑)」
中島「ユニット系列なのねどっちも(笑)」
小田「はい、それで、やっぱガーディアンズ4から来てて」
中島「本当に?あれ、なんでかな」
小田「なんか」
中島「うん」
小田「見てたんですアニメを」
中島「あーうん」
小田「それで主題歌を歌ってて」
中島「うん」
小田「で、ミュージックビデオが流れてたんですよ」
中島「あーしゅごキャラのエンディングでね」
小田「はい」
中島「うん」
小田「だからそれを見てうわーかわいいと思って」
中島「え゛~、へぇー」
小田「(笑)」
中島「ありがとう」
小田「すごく」
中島「マジで?」
小田「はい」
中島「へぇーそうなんだ」
小田「えーなんかだから印象的には」
中島「うん」
小田「かわいいって思って」
中島「(笑)、あーそうね」
小田「普通に、普通にすごいかわいいって思って」
中島「いやいやいや、そうなんですよ私、黙ってれば、清純派なんですよ顔が」
小田「ええっ」
中島「そうなの」
小田「黙ってれば(笑)」
中島「そうだけどしゃべると、ちょっとねー」
小田「いやいやいやいや」
中島「違うんだよね雰囲気が、でもそう思わなかった?
しゃべってる、私見て」
小田「あー」
中島「ちょっとイメージ違うなと思ったでしょ?」
小田「あのー、噛んでたんですよね」
中島「(笑)」
小田「私が見たやつが」
中島「うん噛んじゃってた、うん」
小田「やつが」
中島「うん」
小田「見て」
中島「何見たかなー」
小田「それはすごいかわいいと思って」
中島「え!それが?」
小田「はい」
中島「おお」
小田「たぶんハローチャンプル」
中島「あっ、やったね」
小田「で、あのー電車の」
中島「DVDのやつだ」
小田「そうDVDのときで」
中島「うんうん」
小田「電車の話で」
中島「うん」
小田「なんか」
中島「うん……」
小田「こま、なん、なんだ、なんかー、
気になっちゃって、きにちゃって、キニナッチャッテーみたいな」
中島「何、何言った?私、何話した?そんなこと話してた?」
小田「はい」
中島「あら、なんか、そ、そう記憶にないんですけど私的には」
小田「(笑)」
中島「そっかーでもねーあのねー、そうなんですよ。
噛んじゃうのかわいいって受け止めてくれるのは、うれしいです」
小田「(笑)」
中島「だって、しょうがない。だってこの番組でも結構噛んじゃってるから」
小田「(笑)」
中島「(笑)」
小田「でもそれがかわいかったんですよね」
中島「いやー」
小田「なんか」
中島「本当に」
小田「子供なのに、当時も今も」
中島「そうだね」
小田「子供なのに、年上の方かわいいって思っちゃって」
中島「ああ(笑)、そういうこと?小田ちゃんが?」
小田「はい、はい」
中島「へぇー」
小田「憧れもありました」
中島「え?え?何、待って、あのさ、どこが憧れのこれで」
小田「えー!」
中島「って思う」
小田「えー」
中島「私すごく」
小田「日に日に目が大きくなってます」
中島「何それ?(笑)」
小田「(笑)」
中島「どういうこと?(笑)
どういうこと?早貴そんな目大きくないけど」
小田「大きいですよ」
中島「え、全然全然、角度によってはね」
小田「うーん」
中島「でも、あ、ない?
角度によってさ、この角度目大きく見えるとか、そういうポイントとか」
小田「あるんですかねぇ」
中島「あ、そっか。
あのねぇ、ちょ、もうちょっとしたらわかるかもしれない」
小田「うーん」
中島「ブログやってる今?」
小田「あんまり、ブログはやってないです」
中島「あーやってないか、そう」
小田「はい」
中島「ブログをやって、自撮り写メを撮りだすと」
小田「はい」
中島「わかってくるよ早貴もそうだった」
小田「え~」
中島「この角度目大きく見えんなとかあるんだよー」
小田「(笑)」
中島「そう横、早貴は、ちょっと、あの目をね横に動かすと目おっきく見えるみたい」
小田「あ、それはおも、あでもそれはちょっとわかるかもしれない」
中島「わかる?」
小田「横目で」
中島「そうそう」
小田「ちょっとチラッて目が合ったときにうわでかって思いました」
中島「ああ本当に(笑)」
小田「はい」
中島「そう、そこがねちょっと中島の目おっきいポイントなんですけどー」
小田「(笑)」
中島「そうですねー」
小田「本当全部好きなんですよね」
中島「あら」
小田「ダンスももちろん」
中島「いやいやいやいや」
小田「『Danceでバコーン!』の」
中島「うん」
小田「ところの」
中島「うん」
小田「サビの、最後の、アクセントの、バーンって」
中島「あ、あれだ」
小田「『心が♪』ってとこの」
中島「うんうん」
小田「あれが、なんか、あそこが好きで、私、研修生の発表会で」
中島「はい」
小田『Danceでバコーン!』踊ったことあるんですけど」
中島「おお」
小田「全部中島さんを、を、見本にして」
中島「本当に?」
小田「覚えて」
中島「マジか」
小田「はい」
中島「ありがとう、(笑)」
小田「(笑)」
中島「本当に」
小田「はい中島さんで見て覚えたんです」
中島「えーうれしいです。ありがとうございます。
けど、そっかー、私もそういう立場に来たんですね」
小田「えー?(笑)」
中島「なんか目の前で言われるとそういう実感がわくけど」
小田「へぇー」
中島「えーそうなんだ」
小田「はい」
中島「え、あのさ℃-uteの、あのーダンスで何が好きとかある?」
小田「℃-uteのダンスで……」
中島「℃-uteの、うん、℃-uteのダンスで」
小田「はい」
中島「このダンス好きだなーって思うダンスとか」
小田「私」
中島「真似したいなーって思うのとか」
小田「やっぱり『Midnight Temptation』の」
中島「うん」
小田「これも研修生発表会で、踊ったことがあって」
中島「えっ!?そうなの?」
小田「はい」
中島「あららら、ミッドナイト」
小田「9月、私が、合格発表聞いた翌日の(笑)」
中島「うん」
小田「本番だったんですよそれが」
中島「研修生の発表会でやったってこと」
小田「はい」
中島「へぇー」
小田「私が研修生ラストの発表会で」
中島「ほうほうほうほう」
小田「踊ったんですよ『Midnight Temptation』」
中島「へぇーすごいね」
小田「そのときは、鈴木愛理さんのパート」
中島「うん」
小田「を頂いたんですけど」
中島「あーやっぱり歌う子だったんだねー」
小田「(笑)、なんか、す、踊ってて楽しくないですか?ね、なんか」
中島「そうだね、えー」
小田「頭、結構振り乱す感じとか」
中島「間奏のダンスとか結構はず、は、やいよねぇ」
小田「すーごい、すごい難しかったです」
中島「激しいよねあのダンスね(笑)」
小田「でも研修生は基本自分で覚えていくん」
中島「え?」
小田「ですよ」
中島「先生教えてくんないの?」
小田「確認程度で、場位置つけたらもう踊って、できてなかったら確認、みたいな感じで」
中島「マジか厳しいね」
小田「やってて」
中島「いやーマジか」
小田「はい、だから覚えていくのが、すごいなんかもう、必死で」
中島「そうだよね早いしね」
小田「不安で、憂鬱な思いでちょっとリハーサル行ってたんですよ」
中島「(笑)、うん」
小田「でも、できたんですけど」
中島「あーよかった」
小田「先生にも教えてもらって」
中島「うんうん」
小田「でも、みんなで確認したら実は違ってたのがあって完全に体に入れたのに」
中島「うわ」
小田「見ただけじゃ実は違ってて、みたいな、こともあって」
中島「そうだよね、だってビデオ見るだけじゃわかんないよね」
小田「わからなかったです」
中島「だってビデオ、でもさ指先まで見れないでしょそんな細かく」
小田「そうですだから、カウントだけで」
中島「本当に?」
小田「でもタイミングとか、は、だけは、すべて合わせて」
中島「うんうん」
小田「やってきたりとか」
中島「すごいねいや研修生すごいわ」
小田「(笑)」
中島「尊敬します」
小田「えでも本当に」
中島「うん」
小田「いたりするんですよ生タマゴShow、研修生発表会の」
中島「うん」
小田「リハーサル中に」
中島「うん」
小田「メンバーさんいたりして」
中島「え?」
小田「そのー会社に」
中島「あっ、そういうことね」
小田「はい」
中島「リハーサルの、スタジオの外でってことだね」
小田「はい」
中島「うん」
小田「だから、先輩に聞きに行ったりしてて」
中島「だから積極的なんですね、きっとそこで聞いてるから」
小田「(笑)」
中島「なるほど」
小田「なんか、ここどうなんですかねぇ、みたいな」
中島「えっすごい、先輩に普通にそれ聞けるの」
小田「聞きに行ったりなんか先生が聞きに行ったりとかして」
中島「あー」
小田「『cha cha sing』を歌ったときも、『cha cha sing連れてきた』って先生が」
中島「(笑)」
小田「ベリーズさん連れてき(笑)」
中島「うん」
小田「て、教えてもらったりしてました」
中島「へぇーすごいわ」
小田「はい」
中島「だからだ、だから積極、私もそういう環境にいればきっと積極的に、
やっぱ環境って大事ですよ」
小田「(笑)」
中島「環境、だからちょっとこれからそういう環境を作り上げていこうと思います私は」
小田「(笑)」
中島「ということで」
小田「はい」
中島「ここでですね、今日の2曲目にいきたいと思うんですけども」
小田「はい」
中島「まあもちろん、モーニング娘。の曲を、お送りしたいんで」
小田「はい」
中島「小田ちゃん曲紹介をお願いします」
小田「はい、こちらの曲は私が11期メンバーとして加入して、
初めて参加させていただいてる曲になっています」
中島「はい」
小田「モーニング娘。52枚目のシングルで、1月23日に発売されたばかりの曲です。
『Help me!!』」
(モーニング娘。 - Help me!!)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、モーニング娘。小田さくらちゃんとお送りした、
第56回目も、エンディングのお時間になりましたー」
小田「はーい」
中島「ということでー、じゃあまずはですね、告知の方にいきたいんですけど」
小田「はい!」
中島「小田ちゃんから、よろしくお願いします」
小田「はい、モーニング娘。のニューシングル『Help me!!』が発売中でーす」
中島「いぇいー」
小田「はい、ホームページ、ミュージックビデオも公開されているので
ぜひチェックしてください。よろしくお願いします。
そして『モーニング娘。全国47都道府県キャンペーン』開催中ー」
中島「おお」
小田「はいこちら、全国にモーニング娘。が握手会に回っています」
中島「おおすごい」
小田「詳しい日程は特設サイトをチェックしてください。
そして、『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
~田中れいな卒業記念スペシャル~』が、3月16日土曜日、
オリンパスホール八王子からスタートです。
こちらのツアーは私が」
中島「うん」
小田「モーニング娘。のツアーは初めて参加するんですけど」
中島「そっかー」
小田「はい」
中島「うわー!頑張れー!」
小田「はい、でもやっぱり田中さんが最後なので」
中島「そうだね」
小田「田中さんを楽しく、田中さんが楽しめるような」
中島「そうだね」
小田「コンサートにしたいと思っています。頑張りまーす」
中島「はーい、ということでですね続いて℃-uteにいきたいと思います。
℃-uteの20枚目のニューシングル、『この街』、2月6日水曜日にリリースされます。
ミュージックビデオも公開されてますので、チェックよろしくお願いしまーす。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、渋谷公会堂で行います。
そして、ライブビューイングが決定いたしましたー!いぇいー」
小田「いぇいー」
中島「全国、14館の劇場で上映されますので、まあ、詳しくはですね、
オフィシャルホームページをチェックしてほしいなって思います。
でもってですね、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、いよいよ、2月の3日日曜日、福岡国際会議場メインホールでの2公演で
ラストとなりましたー。
ということで、早いね」
小田「早いですね」
中島「いやー」
小田「あー」
中島「ちょっとブラボーの、そのー、オープニング前で、小田ちゃんと目が合うところで」
小田「(笑)」
中島「1回は話せたらと、なぁと思います」
小田「(笑)」
中島「あと2回公演しかないから、話しましょ」
小田「はい」
中島「(笑)。
そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
そしてですね、ここで、なんとですね、中島早貴、
3枚目の写真集の発売が決定いたしましたー」
小田「いぇーい、(笑)」
中島「えーとですね、2月の20日に、『なかさん』という、
えーと写真集が発売されますので、よかったらチェック、してくださいませ、
お願いしまーす。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、どうでしたか小田ちゃん」
小田「楽しかったです中島さんと話せて」
中島「いや、あのね、最初小田ちゃんがゲストで来てくれるっていうとき」
小田「はい」
中島「聴いたときに、大丈夫かなってすごい不安だったの」
小田「(笑)」
中島「ちゃんと話せるかなとか、思ってたけど、もう全然、話せましたね。
だってもうお便り読む時間無いくらい話しましたもんね」
小田「(笑)」
中島「いやーありがとうございます」
小田「ありがとうございます」
中島「そして、小田ちゃんには、来週も」
小田「はい」
中島「登場してくれるのでその調子でしゃべっちゃってください、(笑)」
小田「頑張りまーす、お願いしまーす」
中島「ということでですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今回はゲストの小田ちゃんに1枚選んでもらいました、ということで
小田「はい」
中島「はぁ~何かな~、う~ん~んふふふ、へ?」
小田「(笑)」
中島「何これ!?うわ、なんかちょっと初の試みすぎて大丈夫かな」
小田「(笑)」
中島「はい頑張りますよとりあえず。
ということでですね今週は、東京都ラジオネームのぞみさんから頂きました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
小田「モーニング娘。11期メンバーの小田さくらでした」
中島「けふん、けふん、みなさん風邪が流行ってます、お体には気をつけて。
……合ってるかな?」
最初のおたよりコーナー
『舞美さんが、昔住んでいた家のすぐ近くが公園だったという話がありましたけど、
僕は小学生の頃、家のすぐ近くが小学校でした。
なので朝の登校時間も、朝の連ドラがはじまった、いってきまーすって感じで、
それでもまだ早いぐらいだったのを覚えています。
あとは学校が終わったらすぐに家に帰って、カバンを置いて、またすぐに学校に戻ってきて、
「実はもう一回家に帰ってるんだ」と、友達にどうでもいい自慢もよくしてました。
なにより、学校から近いので、暇な子が誰かしら遊びに誘いに来てくれるのがうれしかったです。
自然と友達がたくさんできて、とてもいい環境だったなぁと思います。
舞美さんは小学生の頃は、学校近い方でしたか?遠い方でしたか?』
うらやましい。
いやいたんですよ私の友達にも。
なんかうらやましいなぁって思ってました。
その子は本当に、なんだろう、あそぼってなると、
もう本当になんだろう、家出て、ちょっと待っててって言われて、
もう私はまだ帰りのままあのランドセル背負ってるんですけど、
家の前で、ちょっと待ってたらポーンって置いて、
そのまま一緒に、家の方に帰るみたいな感じで、
なんかいっつもうらやましいと思ってました。
朝もぐっすり、寝れるんだろうなぁとか、(笑)。
いやーいましたねー懐かしい。
でも私は、もう小学校も中学校も結構遠いところだったので、
終業式の日って荷物が多くなるんですよ。
引き出しの中身も全部、持って帰って、なんかこうおっきい手提げを、
で小学生の頃ってまだ、体もちっちゃいし、それがすっごく重たかったんですよ。
そのときに本気で、ドラえもんがいたらなって本当に思ってました。
どこでもドア今欲しいみたいな、本当に帰りの道のりが長くって。
はーい、いやしかもなんか、結構、険しいっていうか(笑)、
ぼこぼこして、なんかこう、よくつまづい、
私よく本当に毎日、つまづかない日はないぐらいつまづいてたんですけど、
そういう道がすごい長い、なんだ、通学路があって、大変だったんですよ本当(笑)。
つまづくし長いしみたいな。
はーい、いやーでも、まあ、そこで足腰鍛えられたのかな、(笑)。
はい、いやー懐かしいですね。
『そういえば、以前ブログで、ごくごくたまに矢島家のくるみ餅や、
簡単なムースの作り方を書いたブログをやってましたよね。
あのブログに書いてあるスイーツの作り方に挑戦するのって、
ちょっとした楽しみだったんですよね。
勝手に作り方をアレンジして、
ちょっとグレードアップ目指そうとして失敗したりするのも楽しかったりしたんですよね。
最近何か、新たなスイーツ作りましたか?
それではまた、スイーツブログ楽しみにしてます』
ありがとうございます。
ずっと私、覚えてたんですけど、そのー、ムースの作り方アップしたときに、
いちごムースの作り方アップしたときに、今度は、あのークレームブリュレ?
の作り方、時間があるときアップしますねって書いて、もう1年経ちますたぶん(笑)。
でも常に、あーそういえば、そろそろやらなきゃなって思ってるんですけど、
なんかなかなか(笑)、なんか作り出そうっていう、気持ちになれなくて(笑)。
はーい、ずっとあのー、お待たせしてる状態なんですけど、
来月はバレンタインデーもありますし、何かしら作ると思うので、
そのときにちゃんとなんかこう作ったものを、はい、載せ、ようって、思いますけど、
私最近、なんか和菓子に挑戦したいなっていうのは、思ってて、
なんだろうおまんじゅうとか、大福とかそういうのも、作りたいなぁって、思ってます。
なんかすごい、そうなんです、作り方もなんか調べて、
作ろうっていう気持ちにまではなったんですけど、
ちょっと、まだ作れてなくて(笑)、はい、
だから、はいなんかまた新しいの作れるようになったら、ブログに載せますね。
はい、で作ったらまた報告します、(笑)。
レッツトライ
リクエスト:愛犬ルーキーの心の叫び(セリフ指定あり)
(演技後)
でもルーキーはこんなんじゃない!
ルーキーは、こんなんじゃないんですよ。
ルーキーはもっと男前なんですよ、本当に。
なんかもう本当に、なんだろう、紳士なオーラが出てます。
なんか、わかんない、イケメンオーラが出てんですよ。
俺様についてこい、的な?
本当に、賢いし、頭もいいし、運動もできるし、いい、矢島家の番犬です。
はい、矢島家を守ってますルーキー。
たしかにまあブログか、登場回数少ないんですよ(笑)、ルーキー。
ルーキーは、コロンとアロマ、まあプードルなんですけど、
とは違って、家の外で飼ってるんですよ、中型犬なので。
で、なんかこう、だからこう、気軽に、写真撮れる位置じゃないんですよ(笑)。
1回外出て、庭回っていかなきゃいけないので、
ちょっと必然的にコロンとアロマばっか出ちゃうんですけど、
ちゃんとルーキーも、はい、あのちゃんと、家の中から、ちゃんと見てますからね。
はい、まあルーキーも、たまにはね、載せたいと思います。
でもこの間あの、親戚の子?が家に遊びに来たときに、
親戚の子はもうルーキーがお気に入りみたいでずーっと、あの、
「わんわん、わんわん」って言って、連れてってって、言うから、
連れてってあげて、一緒に遊んだらルーキーもすごい、うれしそうにしてました。
中間のおたよりコーナー
『突然ですが、今日私が住んでいるところの近くでは、すごくきれいに星が見えました。
今まで家のベランダから星を見ても、いつも星が出ていなくて、
私が住んでるあたりでは星が見えない、って思いこんでいたんです。
でも今日の夜、犬の散歩でいつもよりちょっと遠くまで歩いたのですが、
そのとき空を見上げたら、すごくきれいに星が出ていて、
ほんの少し足を伸ばすだけで、こんなに星がきれいに見られる場所があるってことを
発見できました。
他にも、気づいていないだけで、いろんな素敵なことが、
すぐ近くにたくさん転がってるかもしれないですね。
舞美ちゃんは最近発見した身近なちょっとした幸せや、素敵なことって何かありますか?
それでは、寒い日が続きますが、お体に気をつけて、
お仕事もプライベートもたのばってください』
いいですね星空、私の家は本当にもうバリバリ、見れるんですよ。
もう本当きれいに見え、見えるんですよ。
なんか寒い日は、本当にお風呂に、入った瞬間に、
もう自然に「あっ幸せー」って声が出るぐらい(笑)、本当幸せです。
あのー、じわっ、もう鳥肌が、なんか寒いから、お風呂浸かった瞬間に、
なんか、ぞぞぞぞぞってくる、あれがいい感じにもう幸せを感じますね。
で、今なんか、なんかわかんないんですけど、家に、あの入浴剤の、
バブの、いろんな種類の詰め合わせみたいなのがドンッて置いてあって、
もう適当にそこからフッて今日は何、なんか、こう森の香りとか、
なんか、適当に選んで、チョイスして入れるのが、すごい最近の楽しみです。
はーいそんな感じですね。
音声ブログ
今日のテーマは、「みなさーん、これ、おすすめでーす」なんですが、
ありますあります、みなさんにおすすめしたいもの。
それは、ヨーグルトの食べ方なんですけど、
私流、ヨーグルトの食べ方は、平らに食べていくんです。
ふたを開けたら、ヨーグルトをスプーンで薄くスーッとすくって食べ、
今度はその削れた部分に合わせて、他の部分もすくって平らにしていくんです。
これ、不思議なことに、ごっそりすくって食べるよりも、おいしく感じるんですよね。
このことをブログに書いたら、共感している方がたくさんいたんで、
きっと本当においしくなるんですよ。
ぜひ、みなさんも試してみてください。
ただ、この食べ方、普通に食べるよりも、時間がかかることが難点。
私なんかは、『おいしい、幸せー』って感じていられる時間が長くなるだけだから、
むしろうれしいんですが、急いで食べなきゃいけないときには、
不向きな食べ方かもですね。
それに、ヨーグルトが減ってきて、容器の底に近づいてくると、
平らに食べるのが難しくなってくるんですよね。
その、難しくなったところで、どれだけきれいに平らにできるかを、
実は毎回楽しんでいます。
最後のおたよりコーナー
『突然ですが、舞美さんがいつも音楽を聴くのは自宅にいるときが多いですか?
勝手な想像ですけど、舞美さんは機械が苦手ですよね?
なので、携帯音楽プレーヤーなどを使ってるイメージがないんですけど、どうでしょうか。
ちなみに私は、自宅にいるときも、もちろん聴いていますが、
車の運転中の方が圧倒的に多いです。
通勤やプライベートで乗っているマイカーの中だけでなく、
仕事中のトラックの中でも、ずっと℃-uteの曲をかけています。
それではまだまだ寒い日が続くので、体に気をつけてたのばってください。
私はハロコンには行きませんが、春の単独ツアーを今から楽しみにしています』
ありがとうございます。
私は、家では逆にあんまり、音楽プレーヤーは使わないんですけど、
そのーたとえば、大阪行くときとか、なんか、長い間こう、
新幹線に乗ったりするときはもう、イヤホンを入れて、音聴きながら寝ますね、はーい。
だけどー、そうですねー、そうなんですよ音楽プレーヤーは、
機械音痴で、入れ方がまだわかんないんで、いつも、こう、
マネージャーさんとかに、たとえば、なんか新曲ができたよ、
ときとかは、マネージャーさんとかに入れてもらうし(笑)、
なんか入れてほしい曲があったときは母とか、に頼んじゃいますね。
でもなんか、頑張ったことがあったんですけど、
なんか、パソコンフリーズしたんです。
なんかもう、ちょっと触らない方がいいなと思って、
はいもう全部、親とか、兄弟とかに、はい入れてもらっちゃってます、はい。
『さて、先日のブログでつんくさんのお子さんに癒された記事を書いてましたねぇ。
その記事にはすごく共感したんですよね。
僕にもかわいい甥っ子がいて、お正月に兄が甥っ子を連れて帰ってきたんです。
会ってから30分くらいは照れて寄ってこないんですが、
しばらくすると僕の膝の上で図鑑を見ながら、これは何をやってるの?とか、
質問責めしてきたり、一緒にパズルをしたり、クッションを投げ合って遊んだり、
とっても癒されました。
そして驚いたことは、会わなかったここ半年で、ひらがなが読めるようになっていたり、
1人でおトイレに行けるようになっていたり、その成長の速さに、
改めて驚かされました。
さてここで質問なんですが、まいみ~は最近すごく刺激を受けた出来事など、
あったりしますか?』
わーすごいわかりますこれ。
本当に、まあでも、つんくさんのお子さんは本当、なんかもうかわいいし、
男の子の方は、まあちょっとシャイなんですよ。
で、女の子の方、まあ双子なんですけどつんくさんのお子さんは。
女の子の方はすごく人懐っこくて、楽屋とかにも、入ってきて、
あ私がなんかこう、書き物をやってたんですよ、絵を描いてたんですね。
「これ何ー?」って聞いてきて、「これはねー」って、
「これが舞ちゃんで、これが愛理ちゃんで」ってメンバーのこう、こう、
絵を見せながらこう言ってたんですけど、なんか、
「私も描いたよー」みたいの言ってて、「え、見たいなー」って言ったらこう、
取ってきてくれたんですよ。
それがすごいまあ、上手で、本当に絵が。
上手だねって褒めたらたぶんうれしくなったんでしょうね隣の楽屋に行って、
トントンって行って、絵見せに行って回ってて(笑)、すっごいかわいいなと思って、
はい、もう本当癒されたんですけど、
私の家にも、こう親戚の子?でまだちっちゃい子、まだ、2歳になる前の子が来て、
本当にまだ前回会ったときはハイハイ、とかしてたのに、
もう全然、歩くようになって、でその「わんわん」って言ったりとかもするし、
なんか私がその遊んであげたときに、外で、なんか、こう、
よく、握ってシャワーが出るあのホースあるじゃないですか。
あれで遊んでたんですよ一緒に。
でもたぶんその子は、握力がまだ弱いから一緒に握ってあげれば出るんですけど、
こう私が離すと止まっちゃうんですよ。
それがたぶん、なんか、この人はすごい力を持ってる人なんだみたいな
たぶん思ったんだと思うんですけど、なんか一緒に握ってあげてるときは、
あのなんかこう、ちょっと自分でもできるかなって思って
ちょっと離してみたいなことしてくるから、離してあげるんです。
でも止まっちゃうんですよ。
したら『あれ止まっちゃった』みたいな、なんか、ちょっとなんか、
はん、半べそなって『ねぇ、押して押して』みたいな感じで、
はい、押してあげたりとか、あと携帯?
私が持ってる携帯、のボタンがたぶん楽しかったんでしょうね。
なんかこう、私でも、ポチポチなんか壊れたらやだなと思ったから1回電源を消したんですよ。
そしたらたぶん、自分が押してもなんか画面も何も変わらないし、
あれおかしいってなって、またたぶん、
この、すごい力を持った、舞美ちゃんに渡せばきっとつくはずみたいな感じで、
『押して押して』ってやってきたりとかして、
すごいなんかかわいかったし癒されましたね(笑)。
はーい、いやーまた会いたいなって思いますけど、
次いつ会えるかなって感じですね、はい。
エンディング
はい、今日は、まあいろんな話がありまして、
なんかちっちゃい子のお話で癒されたりとか、はい、今夜もたくさんありがとうございました。
ということで番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月1月のテーマは、「フリーテーマ」、ということでお送りしてきましたが、
来月2月は、「キャッ、甘酸っぱーい」。
あなたの甘酸っぱい思い出や、こんなシチュエーション、甘酸っぱーいという妄想、
この曲を聴くと甘酸っぱい気持ちになる、という曲など、どしどしお寄せください。
(前番組からのパス:
譜久村聖「私ハロコンで、ある曲で中島さんの踊り真似したでしょっていう風に
スタッフさんに言われたことがあって、めっちゃなっきぃに似てたよって言われたことが
すごくうれしかったので、中島さんにお伝えしまーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
55回目のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、パスもらいましたけど、
なんとー、あの公開収録やってたんですってね。
いいなー。
なんか、公開収録ってテンション上がるんですよ。
なんかみなさんの反応を、直で聞けるからかもしんないんですけど、
ああ、今、いい感じだなとか(笑)、
今ちょっと失敗したなっていうのが肌で感じれるから(笑)、
楽しいんで今年ねー、できたらやりたいなって思いますけど、
ふくちゃん、何のダンス、真似してくれたのかなぁ。
けど、よく見てみますね、℃-uteの曲のダンスってことですもんね。
でもふくちゃんは、成長してるなぁって思いますダンス。
あの『Help me!!』の、あのーふくちゃんがセリフ言い終わった後の、
リズムの取り方はかっこいいなと思いますもん。
(笑)、見てますからね、ちゃんと。
でも見てるところと見てないところとかがよく、
あー中島あるんでちゃんとみんな万遍なくね、見てこの子のいいところ吸収ー、
私もできるように、はいみんなのいいところも盗んでいきたいなって、思います。
それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はーいということで、そうなんですよ私、お正月のお話をしてなかったなと思って。
もうね、あのー、1月もう(笑)、残すところわずかですけども、
お正月のお話をしたいと思います(笑)。
そうですね、あの私んち、中島家は、毎年恒例で、
あの、お母さんの方のおばあちゃんちに行くのが、1月1日の過ごし方なんですね。
で昔、本当にちっちゃい頃は30日おばあちゃんち泊まってそのまま1月1日迎えてたんですけど、
最近は1月1日におばあちゃんち行くんですよ。
で、おばあちゃんち行ってピンポーンって押したらおばあちゃんがいないんです。
でおじいちゃん、はちょうどいとこ迎えに行っちゃってて、いなくて、
でおばあちゃんがいなくて、え?どうしたのかなおばあちゃん、どっか行っちゃった?
大丈夫かな?とかいろいろ、あのー、みんなで、騒いじゃってたんですけどそしたら、
あの、おばあちゃんが、2階から、降りてきまして、あ、鍵開いてたんで入れたんですよ。
で(笑)、おばあちゃんが2階から降りてきて、でなんか、
「あーいらっしゃい」みたいな「こんにちは」とか言ってたら、
おじいちゃんがいとこ連れて帰ってきたんですね。
そしたら、案の定、おばあちゃんとおじいちゃんケンカしてたみたいで、1月1日から。
で(笑)、じいちゃんが言った一言が、
「さっきばあちゃんがストライキ起こしちゃったからさー」とか言って、
「じいちゃんもういとこ迎えに行くときもう逃げ足だったよ」とか言ってて(笑)、
もうかわいいなぁって思いましたね。
なんか、なんだろうおばあちゃんおじいちゃんのケンカって、なんかかわいいなって思います。
しかもケンカの理由が、なんか、あの、おせち料理の、酢だこ?を、
切るのにもうちょっとおっきくした方がいいかとか
ちっちゃくした方がいいかでケンカしてたんですって。
もうそのプチな感じもすごいかわいいし年取ると頑固になるっていうじゃないですか、
もうそれが、もう、全面的に出てて、かわいいなぁと思いましたね。
もうたこ、もうどっちでも食べるからって思いましたもん(笑)。
とか、あの、おじいちゃんから、お年玉もらって、
あのおばあちゃんからはいつももらわないんですけど、
で、あの1月2日?もう私、ハローのコンサートがはじまっちゃってたんですけど、
ハローのコンサートが終わって、おうちに帰ったときに、お母さんから、
あの、「おばあちゃんからね、お年玉っていうかなんかお小遣いもらったよ」
って言われて。
で、ああ珍しいなと思って、あのーいくらかなと思って見てみたんですよ。
したらだいたい、あのなんだろうな、お札だけっていいますか、小銭つかないじゃないですか。
だけどおばあちゃん1050円くれたんですね。
でなんで1050円なのかなぁっていったら、たぶんばあちゃん的には、
1000円のものを買うときに、50円消費税入れてもいいように(笑)、
1050円入れてくれたんじゃないって言ってて。
なんかおばあちゃんかわいいなって思いました。
ちゃんと1000円のもの買って50円、
消費税で払えるようなものを買おうかなって思いますだから、(笑)。
なんかもうそのくらいなんかおばあちゃんおじいちゃんかわいいなって、思いますねー。
なんか癒されますよね、たまに会うと。
昔は、月1ぐらいで泊まりに行くようなお、おばあちゃんち、
もう車で15分ぐらいなんで、行ってたんですけどー。
最近はなかなかー、タイミングが合わないっていうか私が、そうですねー、
なかなかおばあちゃんち行ってないんですけど、
なんかお正月久々に会うと、おばあちゃんちに長居したくなっちゃうなってぐらい、
時間がま、ゆったりしてて。
は~い、なんかねー、また近々会いに行けたらいいなって思います。
私も、なんかその、おばあちゃんとおじいちゃんと話したときに
もうそろそろ成人式だねって話になって。
着物?着物でしたっけ袴?着物?袴?どっちかな。
振袖!振袖だ(笑)、全然どっちでもなかった(笑)。
振袖!あー決めなきゃねーとか言って、すごいなんかにこにこして話してくれたから、
その成人式迎える、前までにも、そのは、振袖が決まってからでもいいんで、
おばあちゃんたちにこれ着るんだって見せて、あげられたらなって、思いますね。
ということで、ここでですねキュートな時間、1曲目、お送りしたいと思います。
2月6日水曜日にリリースされる、℃-ute記念すべき20枚目のニューシングルをお送りします。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナー、なっきぃプロファイリングー、いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
なっきぃプロファイリング2週連続ですね。
これも、珍しいんですけども(笑)。
そうだなー、誰かなー今度は。
こないだモーニング娘。だったから、モーニング娘。はきっとないんですよねー。
って考えるとー、そうだなー、スマイレージ、あ、お送りしたか。
えー、じゃあBerryz工房でいきます。
こないだもBerryz工房って言っちゃったけど(笑)。
じゃあBerryz工房の、うーんじゃあ珍しいところで、夏焼雅ちゃんとか。
どうかな、それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。
徳永「みなさんこんばんは、Berryz工房の徳永千奈美と」
(笑)、うわ!
熊井「熊井友理奈です」
あ~あ~あ~!
徳永「なっきぃ元気にしてるー?」
熊井「元気ですかー」
してるよー。
徳永「まあぼちぼちみたいですねぇ」
熊井「そうですねー」
元気だってば!(笑)
徳永「はいということで、まあ2013年、まあ明けましてー」
熊井「うん」
はい。
徳永「まあなっきぃとはですね、毎年恒例のハロープロジェクトのお正月のライブで」
うん。
徳永「一緒に出演させていただいてるんですけど」
熊井「はい」
はい。
徳永「熊井ちゃんどうですか2013年の中島早貴は」
おえ。
熊井「もうね、あの今ライブ一緒なんですけど」
徳永「うん」
うん。
熊井「℃-uteが歌ってるとき」
徳永「うん」
熊井「もうなっきぃのダンスに釘付けです」
あー(笑)。
徳永「思います」
熊井「うん」
ありがとう。
徳永「ね」
熊井「なんての、私」
うん。
熊井「なっきぃのダンスが1番好きなのね」
えっ、やーん熊井ちゃんありがとう。
徳永「うん」
熊井「なんていうんだろうこう、しなやかで」
徳永「うん」
うん。
熊井「軽やかで」
徳永「うん」
熊井「でも大胆なときもあって」
徳永「ほどよいなんか筋肉があるよね」
熊井「そう」
徳永「(笑)」
何それ(笑)。
熊井「そうなんかね」
徳永「うん、あの」
熊井「目にいくのすごい」
徳永「『悲しきヘブン』のときのなっきぃのダンスはもう、ピカイチ」
熊井「ね」
徳永「マイケルジャクソンに負けないぐらいのダンスしてるなと思います」
熊井「うん」
いやいやいや千奈美ちゃんあのね、大きな口叩いちゃダメ。
熊井「本当かっこいい」
徳永「はい」
熊井「はい」
徳永「まあ私の2013年のなっきぃは」
熊井「うん」
徳永「2013年、自分の中でなっきぃがぐいぐいきてまして」
熊井「おお!うん」
(笑)。
徳永「こないだね、あのー、ちょっと時間があったときに」
熊井「うん」
徳永「あのなんかちょっといろんな、千奈美もブログ、やらせていただいてるので」
熊井「うん」
はあはあ。
徳永「あのブログの勉強しようと思って」
うん。
熊井「おお偉い(笑)」
偉ーい。
徳永「あの以前なっきぃがやってた」
うん。
徳永「ブログ、ソロブログ」
熊井「うん」
はいはい。
徳永「を、まだ、あの全然見れるので」
そうだね。
徳永「まあ今は更新してないんですけど」
(笑)。
徳永「チェックしたんですよそしたら面白くて面白くて」
熊井「うん」
本当に?
徳永「またやってほしいなって、思いますね」
うれしいよー。
熊井「そうですね」
徳永「まあ」
熊井「うん」
徳永「℃-uteのブログは残念ながらチェックしてないんですけども」
熊井「(笑)」
ちょ!
徳永「中島早貴さんのソロのブログはね、チェック、あのー、
こないだして本当面白かったんでぜひ」
熊井「うーん」
徳永「あの℃-uteのブログもチェックしたいなと思うんですけど」
熊井「はい」
うん。
徳永「まあ2013年、本当私たち、なっきぃもう釘付けでね」
熊井「そうですね」
(笑)。
徳永「もう」
熊井「もういいですよもう、うん、本当にいいと思います」
徳永「なっきぃ最高!」
熊井「最高です」
(笑)。
徳永「なっきぃ最高!」
熊井「うん」
徳永「さあ、そろそろお知らせいいですか」
あい、どうぞ。
徳永「じゃあお知らせに入りたいと思います(笑)」
熊井「はい」
はい。
徳永「えー私、徳永千奈美と、えー熊井友理奈はですね」
うん。
徳永「ラジオ日本さんで毎週日曜日の、深夜0時30分から30分間」
はい。
徳永「『ベリーズステーション1422』という番組を、やらせていただいております」
熊井「はい」
はいー。
徳永「まあそちらもね、ぜひ、あのー、なっきぃのラジオを聴いてるみなさんは」
うん。
徳永「そちらもちょびっとね」
熊井「ね」
(笑)。
徳永「あのお耳に」
熊井「うん」
徳永「かけていただいたら」
熊井「ぜひとも」
徳永「はい」
うん。
徳永「うれしいなと」
熊井「うれしい、なと」
徳永「思います」
熊井「はい。
そしてですね、えー1月30日に、私たちBerryz工房の、9枚目のアルバム、
『Berryzマンション9階』が、発売されます、いぇい」
よっ。
熊井「あのですね、10曲収録されておりまして」
徳永「はい」
はい。
熊井「あのリミックスバージョンだったりとか」
うん。
熊井「こう2013年バージョンの曲があったりとか」
ほほう。
熊井「まあねあのー、グループ毎に歌ってる曲もあるんですけども」
徳永「うん」
そうですね。
熊井「まあ今までにないね、感じの、曲とかもあったりするので」
徳永「はい」
うん。
熊井「ぜひたくさん聴いてください、よろしくお願いしまーす」
徳永「よろしくお願いしまーす。
それではなっきぃ」
はい。
徳永「これからも、よろしくお願いしまーす」
熊井「よろしくお願いしまーす(笑)」
(笑)。
徳永「密かに応援しております」
熊井「はい」
ありがとう。
徳永「ということで、以上、Berryz工房の徳永千奈美と」
熊井「熊井友理奈でしたー」
いやーありがとうございます2人からもいっぺんに。
いやーありがとうございますー。
そうですね、ベリーズは合ってましたね。
やっぱ雅ちゃんじゃなかったかー。
千奈美ちゃんと熊井ちゃん、うーん。
そうですね、でも熊井ちゃんは、なんかまさか、ダンス見てくれてるとは思わなかったです私。
いやうれしいですね。
熊井ちゃんともなんだかんだであんま話さないんですよ。
話すのも、なんかときどきすれ違うぐらいで、そんな、
ずーっと一緒にいたりとかはしないので、そうですね、
ちょっと新たな言葉を頂けてうれしいです。
千奈美ちゃんは、あの、ま、なんだろな、
千奈美ちゃんからガンガン話してくるタイプの子だから、
そのー、こないだ、なっきぃのソロブログ読み返したよっていうのも、
たぶんリアルタイムぐらいで言ってくれて(笑)。
あのー画像の加工とか、よくしてたんですけどソロブログのときは。
なんか「めんどくさくないのあれ」とか言ってて。
でも「全然大丈夫だよー」つってiPhoneで加工してるんですけど、
iPhoneで、あの、画像加工するのが好きで。
なんか色とかも変えられるし、あのペンの種類もいっぱいあって、
なんか、なんだろうな手書きで書くより、
なんか描きにくいから余計になんか、
変なふにゃっとしてかわいく見える、絵が描ける、といいますか、
なんか味があってかわいいなぁと思うのでよく落書きしてるんですけど、
千奈美ちゃんね、せっかく、あのー、画像を加工、
何でやってるのとかアプリ何使ってんのって聞いてくれてたから、
ちょっと、千奈美ちゃんのブログ、期待して、
見てみよっかなって思ってちゃんと毎日チェックしてるんですけどなかなかね
画像ね加工してくれないんですよね、これまた、(笑)。
いつ、千奈美ちゃんのブログの写真がおしゃれになるのか中島チェックしてますよ、(笑)。
見てますんでね、千奈美ちゃん頑張ってください。
そして、ね、Berryz工房、9枚目のアルバム出すんですね。
いやーちゃんとつんくさんのライナーノーツも見ましたよ。
これ、なんか、アルバムを出すたびに思うんですけどつんくさんってやっぱすごいですね。
今、あのーメッセージ聴いてるときに歌詞も、なんとなく読んでたんですけど、
もういろんな女の子がいて、すごい、なんか、
どの女の子もかわいいなと思ったりこの歌詞いいなぁと思ったりとか、
しましたけど、全部は聴けないんで、今回、
Berryz工房のお2人がピックアップした曲を、1曲だけお送りしたいと思います。
えーとですねぇ、今日の2曲目は、1月30日にリリースされる、
Berryz工房9枚目のアルバム、『Berryzマンション9階』から、
Berryz工房で『あなたなしでは生きてゆけない(2013Ver.)』です。
(Berryz工房 - あなたなしでは生きてゆけない 2013Ver.)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き!
今年こそは絶対にインフルエンザならないぞと思って、
あえて注射の、期間を遅らせてみました。
どうなるかは、今後のお楽しみに、(笑)、見守っててください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、
リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介したいと思います。
えーとまずひとつ目はこちらは、女子力アップ大作戦ですね。
ラジオネームくっつーさんから頂きました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『いつも楽しく聴かせてもらってます。
2013年、女子力アップを目指すというなっきぃですが、
そんななっきぃにぜひ、してほしい女子力アップがあります』
おっ。
『それは、機械音痴になることです』
えー?機械音痴?
『女性の機械音痴は男性からするとかわいらしいものです』
へぇ?本当ですか?
『たとえば、舞美ちゃんの携帯の写真フォルダを消してしまったエピソードとか、
本人は大変だったしショックだったと思いますが、
おろおろしている舞美ちゃんを想像したら、なんか胸がキュンってなります。
私の勝手なイメージではなっきぃはスマホをバリバリと使いこなす
かっこいいイメージがありますが、実際のところはどうでしょうか』
そうですね、あの、先ほども言っちゃった通り、
iPhoneのアプリも全然バリバリ使ってますし(笑)、
でもiPhoneって簡単ですよね。
なんか、もう何か困ったなと思えば、あの、
ひとつだけあるボタンをクリックすればいいんですもん、押せばいいから。
って思いますけど、そうだなー機械音痴か。
機械音痴じゃないけど私も1回、写真フォルダを全部消しちゃったことがあって。
あの、iPhoneじゃない方わかんないかもしんないんですけど、
iPhoneのアプリって、長押ししてると、左上か右上かに×が出てくるんですね。
でその×押しちゃうと、そのアプリが全部消えちゃうんですよ。
で私、写真は全部アプリに移してる人で、
でたまたま、自分は、意識なかったんですけど、
なんか指が勝手にそう動いてたらしくて、その、
写真ためてたフォルダをぜーんぶ消しちゃったんですよ。
そんとき本当に、脳が真っ白になるくらい、もう焦りましたね。
もうだからもうそれだけは一生やりたくないと思って、今気をつけてますけどー。
もう機械音痴はねぇ、私はなりたくない、です。
もはや、あの機械得意な女性でありたいなと思います。
やっぱハロプロだから、にいるからかわかんないんですけど
女の子ってやっぱ機械苦手な子が多いんですよ。
そんな女の子に、ちゃんと「あっそれはこうやってやるんだよ」って教えられるような、
子でいたいなぁと思います。
うちのリーダーもそうなんですけどね。
なんか、リーダーは、1回、今ガラケー使ってるんですけど、スマホのときに、
本当やり方がわかんないって言い出して。
なんかー、でもそのリーダーiPhoneじゃないスマホを使ってて私もやり方わかんなくて。
でたまたま、あのハワイに行くとき、だったんですよ。
そしたらなんか、海外設定の仕方がわかんないとか
日本帰ったらどうやって戻せばいいのかわかんないとか、
言い出してもう私もわかんないし、
リーダーも「わかんないわかんないわかんない!」とか言ってたから、
ちょっとねぇ、私は苦手、機械音痴の子、(笑)。
早貴がそれできなかったから悔しいっていうのもあるけど、
ちょっとリーダーもたまには、ちょっと機械上手になってよって思いますね。
あの発声のテープのときとかも、早送りの飛ばし方とか、止め方とか、
もういちいち「どうやってやんのー」って言ってくるから、
そろそろ覚えてリーダーって思っちゃいますねぇ(笑)。
ちょっとね、まあリーダーは本気で機械音痴なので。
まあねそうやって、でも男性から見るとキュンッてするなら得ですよね。
私の目線では、あんまキュンッてしないんでそこは。
私は、機械音痴の女性ではいたくないなって思います。
くっつーさん残念でした、(笑)。
そして、2枚目はですね、東京都の、ちなっつーさんから頂きました。
『初めましてー』
初めましてー。
『ハロプロが大好きな高校2年生です』
ありがとうございます。
『いつもキュートな時間聴かせていただき、なっきぃのキュートな声に癒されています。
そこで、なっきぃの声について質問です』
お。
『舞美ちゃんが、なかさきちゃん時代のなっきぃは声が通らなくて、
発言してもみんなに聞いてもらえなかった、と言っていてびっくりしました』
たしかに。
『私もそうなのですが、今のなっきぃは全然そんなことありませんよね?
なんか、声を聴こえてもらえるように努力したことや、
通る声を出すコツなどあれば教えてください。
なっきぃ大好きです』
ありがとうございます。
なんでかな。
たぶん、千聖と舞って基本声がでっかいんですね。
それと、それに合わせて私が通るように声出さなきゃって思うと、
たぶん余計倍の声が出てきてたぶん、
声自体が大きくなったんじゃないかなって(笑)、思いますね。
あとはあれとか、(咳)、ちょっと今声、
いいって褒められたのにガラガラになっちゃいましたけど(笑)、
あれ、あのー、みんなの声が高かったら、あえて低めでしゃべってみたりとかしてます。
たまにですけどね。
で低くしゃべってたら高いこうトーンで、上目でしゃべったら通るかなと思ったりとか。
あと、岡井家に行って、思うのは、岡井家のみんな、声でっかいんですよ。
特に、岡井パパ。
がしゃべり出すと誰も、あのー、話に入れないぐらい声がおっきいんですけど、
あのパパと話してて思ったのは、ちゃんと、
相手の話を聞いて切れたなと思ったら入るっていうことを学びましたね(笑)。
重ねてしゃべっても全然聞いてもらえないし、
その、聞いてもらえない私を、誰かが聞いてたら恥ずかしいじゃないですか。
だから、ちゃんと人の話が終わって入るとか、にしてますね。
ちょっと間が空いた瞬間に入るとか。
たまに、あのー探ってたら話が終わっちゃってたっていうこともありますけどね。
でもね、はーい、まあ、なーに特に何かしたってわけじゃないんで。
とりあえず、おっきな声の人と一緒にしゃべったらたぶんおっきくなりますよ。
たぶんね。
私はたぶん、そんな感じで、声がおっきくなったんじゃないかなって、思います、(笑)。
ということで、えーとみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
それでは告知にいってみたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、℃-uteの20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月の6日水曜日にリリースされますー。
でもってですね、毎年恒例の、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、1月の20日日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館フォレストホールにて、
行われます。
また、大阪福岡と続くので、
詳しくはハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
そしてですね、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂にて行われます。
ラスト1公演ですね。
もうかなり時間が、空いちゃってるので、
ちょっとそろそろ思い出さなきゃなって(笑)、今一瞬思っちゃいましたね。
楽しいライブにするんで、楽しみに待っててください。
そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
はぁー!
これ、あのーちょっと告知言うときいつもドキドキなんですけど、
このタイトルみなさん1回言ってみてください。
相当難しいんで。
3回繰り返せないです私1回しか無理。
(笑)、よかったら言ってみてください。
もちろん遊びに来てくださいね、待ってます。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、第55回目の放送も終了に近づいておりますってか終了なんですけども。
そうですねぇ、いやあっという間ですねでも、
2013年ずーっと続けられてたら、100いくってことですよね。
いやー!
100回のときはどうなってるんですかね。
ちょっと、まあ大感謝祭はもうないから言わなくて済むと思いますけど(笑)。
ちょっと滑舌はよくなってることを祈りますね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
ありますけども来週はですね、12月のパワーアップウィークの、プレゼントの、
当選者発表の予定が、ありますので、
これはね聞き逃したらあかんですよみなさん聴いてくださいー。
それでは、また来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみ日本。
最初のおたよりコーナー
『もう、去年の話になりますが、年末の福岡のライブ参戦してきました。
初披露された「この街」、今の℃-uteの歌唱力を生かした、しみじみと聴かせるアレンジで、
本当に心に沁み、ちょっと涙が出そうでした。
また帰りの高速バスでは、うれしいことがあったんです。
バスを降りるときに、全く見ず知らずの、普通のおしゃれ女子って感じの女の子が、
「おつカレーライス、よいお年を」って挨拶してくれたんです。
きっとはぎ子とはぎ男の黄色いマフラータオルを手に持ってたから、
ライブ帰りのファンだってわかったのかな。
うれしいサプライズで、心がぽくぽくしました。
チーム℃-ute最高ですね。2013年も弾けるぞい!』
ありがとうございます。
すごーい、なんかうれしいですねそういうの。
いやー社交的な方ですねその方、私そんな声かけれないなー、すごい。
でもなんかこう、ライブでみんなたぶん、テンションが上がって、たのかな。
そういうのありますよね、そういうとき。
でもチーム℃-ute本当温かいなって思います。
なんかそういう話を、もう私たちは知らないんですけどよくこうブログのコメントとかで、
なんだろう、こういううれしいことがあったんですとかよく書いてくれる方がいて、
なんか初めてコンサートに行ってどういう風に応援していいかわかんなかったら、
なんか、次の曲ではタオル出すんだよっていうのを隣の人が教えてくれたんです、とか、
あとなんかこう、今回のライブは、もう本当に、
残すところ、あと1回なので言っちゃいますけど、
客席にメンバーが登場するところがあるんですよ。
で、そのー通路をメンバーがこう通るんですけど、
隣の人が、推してる子が、通路に来るときは、席交換してくれたんですとか、
そういう話?とかも、こう書いてくれてる方がいて、
うわなんか温かいなと思って。
なんかそういうの聞くとすごくうれしくなりますね。
はーいまあこれからもチーム℃-uteの輪を広げていきたいと思います。
『矢島舞美様、ちょっと真面目な話です。
本当に申し訳ないんですけれども、お願いがあります。
1月19日から、受験本番がはじまるんです。
とりあえず、1次試験なんですけど、出来次第で、2次の受験資格が決まります。
前に、矢島さんに体育祭の激励してもらったら、20クラス中で優勝できました』
すごーい。
『また、激励、お願いできないでしょうか、お願いします矢島さん』
うわー、もう明日ですね。
明日か、いやもう本当に、頑張って、ください!
大丈夫!きっと!合格できます!
もうなんかこの、その20クラス中で優勝できた、なんか、
なんか願掛けみたいな感じで、すごい頼っていただいてすごいうれしいです。
絶対あの、合格できると思うんで、はい明日、自信を持って、頑張って戦ってきてください。
たぶん℃-uteみんなも応援してるんで、はい。
レッツトライ
リクエスト:さんまさんのものまね(セリフ指定あり)。
中間のおたよりコーナー
『ところで、年末の福岡でのライブ行きました。
初℃-uteライブだったんで、とても緊張したんですけど、
あまりに楽しすぎて、記憶がありません。
唯一鮮明に覚えているのは、夜公演の『JUMP』で、まいみ~が客席に来たとき、
女性専用エリアに、手を振ってくれることが多くて、
何回か目が合った、ような気がします。
行った甲斐がありました。
あとうれしいことがひとつありました。
℃-uteのライブも、スタンディングのライブも初めてだったので、
グッズがどこで売っているのか、整理番号があるとか、よくわからなくて困っていたんです。
せっかく来たのに、と一時的に心が折れそうになりました。
でもこのままじゃ絶対後悔する、ってことで、勇気を出してあるファンの人に質問したんです。
そしたら、今までの緊張が嘘だったように、
かなりフレンドリーになんでも教えてくれて本当に助かりました。
℃-uteメンバーがよく、チーム℃-uteは最高っていうけど、
本当にその通りだなぁと思いました。
名前とか聞いてなかったんで、お礼とか言えなかったんですけど、
チーム℃-uteの方なら、このラジオ聴いていると思うんで、この場で感謝したいです。
ありがとうございました。
メンバーもファンの方々も、とても温かい、℃-uteがもっと好きになりました』
いい話ですねぇ、ありがとうございます、素敵。
いやー本当、なんか、福岡でのライブ自体、℃-uteライブ自体、本当に久々だったんで、
たぶんこう、初めて参加する方も多いんじゃないかなって思ってたんですけど、
いろいろわかんなかった方も多かったみたいなんですけど。
まあでもチーム℃-uteが、やさしく助けてくれたということで本当に。
聴いてくれてますかねぇその方、聴いてくれてればいいんですけど。
本当にありがとうございます。
でもなんかこう、人に親切にされると、自分もしようって、思いますよね。
だから、ぜひじゃあなんか今度困ってる方がいたら、
今度はかーじーさんから声をかけて、はい、
チーム℃-uteをもっともっと、増やしていきましょう。
音声ブログ
最近、笑ってしまったことがあります。
それは、メンバーの萩原舞ちゃんの体験談なんですが、
お正月の、ハロープロジェクトコンサートのときの話です。
1公演目が終わり、2公演目がはじまる前、
髪型も崩れちゃったし、メイクさんに直してもらおう、ということで、
舞ちゃんは、髪型をセットしてもらっていたんです。
メイクさんに、「1回前髪濡らしてから、乾かすね」と言われた舞。
メイクさんが、シューッと、ウォータースプレーをかけ、
ドライヤーでわしゃわしゃわしゃーと前髪を乾かしてたんですが、
なぜか、前髪が、バキバキなんですって。
すると、「うわ、ごめん、間違ってハードスプレーかけちゃってた」とメイクさん。
ずーっと水だと思ってかけていたものが、ハードスプレーだったそうです。
舞も、「ですよねぇ。舞も
『あれ、缶にハードスプレーって書いてあるような気がするなー』って思ってたんですよ」
って、笑ったそうなんですが、本当に面白かったです。
おかげでその日の舞ちゃんの前髪は、いくら激しく踊っても、
崩れない前髪になったんじゃないかな?
最後のおたよりコーナー
『昨年2012年は、二十歳になったり、新規ファンが増えたりと、
℃-uteとしても舞美ちゃんとしても、様々な心境や環境の変化があったと思います。
舞美ちゃんは2013年の目標として、47都道府県を回りたいとか、
日本武道館やアリーナでコンサートをやりたい、とおっしゃっていますね。
僕の2013年の目標は、今年こそは地方遠征をしたい、です。
℃-uteのコンサートやイベントは、今まで関東圏内しか行ったことがないので、
ぜひ、地方遠征をしてみたいです。
僕は今年、元旦に久しぶりに初詣に行ったんですが、小吉でした。
小吉な僕ですが、しっかりと℃-uteを応援していきますので、今年もよろしくお願いしまーす。
追伸、舞美ちゃんはおみくじ引きましたか?何が出ましたか?』
私はですねー、あのー、今年は引かなかったんですよねおみくじ。
去年引いたんですけど、まあ、あれですね地方遠征は本当にでも、
ぜひ、こうそのー、私たちもそうなんですけど、今までなんだろう、
行ったことないところ行って、なんだろうその土地の、なんだろ名産っていうんですか?
私本当新潟に行ったときには、初めてそのぽっぽ焼きっていうのを食べて、
ぽっぽ焼きおいしいみたいな発見があったりとか、
なんかそういう食べ物とかも、すごい楽しいし、いろんなものを、知れて。
楽しいし、その見るものも、なんか土地によって、なんかすごい感動することも多いので、
時間とか、いろいろお金もかかるし、大変だと思うんですけども、
ぜひ、一緒になんか℃-uteと一緒に、あのいろんなところでの思い出、
作っていただきたいなと、思います。
はい、応援よろしくお願いします。
『以前僕が送った、タピオカミルクティーのタピオカは必要なんですか?というメッセージ、
舞美ちゃんは覚えているでしょうか。
そのときの放送で舞美ちゃんは、絶対においしいから飲んでほしい、
もっと挑戦してください、と、熱弁していたので、
それから機会があるたびにタピオカミルクティーを買って挑戦を続けていました。
ところがです、ある日舞美ちゃんのブログに、
『タピオカの入ってないミルクティーが大好きになっちゃいました、ハートかける3』
と書いてあるではありませんか。
僕がタピオカミルクティーの良さを理解する前に、
舞美ちゃんが普通のミルクティーの良さを知ってしまったんですね。
これから僕はタピオカミルクティーと普通のミルクティー、
どっちを飲んだらいいんでしょうか、教えてください』
へへ(笑)、どっちも飲みましょう、(笑)。
私どっちも好きですあの、そうなんですよミルクティー、
私ミルクティー飲めなかったんですけど、タピオカミルクティー飲めるようになって、
で、まあそれまでも、ずっとタピオカミルクティーずっと飲んでて、
でなんかふと、その、コンサートの、楽屋に、
タピオカが入ってないミルクティーが普通に置いてあって、
あ、そういえば、あの、飲めるかもと思ったんですよ。
で飲んだらすっごいおいしくて、はぁ、おいしいと思って、
そっからもう毎日のようにミルクティー飲んでるんですけど、
はーい、どっちもおいしいです。
私も、ノーマルミルクティー克服したんで、
あのねげれーしょんさん(投稿者)もタピオカ、ミルクティーも、
克服してください。
でどっちも飲みましょう一緒に、はーい。
『1月5日と6日に、ハロコンに行ってきました。
ハロプログループ総出演とあって、相変わらず華やかなステージですごく楽しかったです。
℃-uteでは、「この街」は初めて聴きましたが、すごくいい曲ですね。
僕も現在大学生で、故郷を離れて生活しているので、
歌詞の気持ちにすごく共感できました。
この曲がたくさんの人に届くといいですね。
ハロコンでは他のグループのメンバーと話すことが多いと思いますが、
舞美ちゃんは後輩に慕われているイメージがあります。
モーニング娘。の飯窪春菜ちゃんは、矢島さんはすごくやさしいので、
お姉ちゃんになってほしいと、ブログで絶賛していましたよ。
舞美ちゃんは、後輩に積極的に話しかけるタイプですか?
そのときはどんな話をしますか?聞かせてください。
それではまだまだ寒い日が続きますが、体調に気をつけて頑張ってください』
うん、ありがとうございます。
えーそんな風に書いてくれてたんですねありがとうございますー。
まー私はーどうだろう、積極的にというよりも、なんか思うがままに(笑)。
あなんか衣装から糸出てるなーって思ったら、
「あ、糸出てるよ」とか、なんかそんな感じです。
本当に何にも考えてないんですけど、はーい。
でもなんかそうしてると、なんかこう、後輩の方からも、声かけてくれて、
なんか、飯田圭織さんにしゃべり方似てますねって、
あの(笑)、鈴木香音ちゃんに言われました、(笑)。
なんか、そうですね私が、逆に、年上の人には全然、
自分から声かけれないんですよもう緊張しちゃって。
逆になんかもう、恐縮して縮こまっちゃうんですよ。
だけど、なんか今の後輩たちは、本当にみんな社交的で、
なんかどすっとなんか、肝が据わってるんですよ。
全然もう、誰彼構わず声をかけてくれるので、なんかすごくこう、
仲良く?なれますね、ハロコンのこういう、機会があると、はい。
まあだけど、『この街』の、あの歌も初めて生で聴いてくれたということで。
なんか私本当に、最近、そのーなんだろうな、その同世代の人たちがみんなこう、
握手会とかで、あの来てくれる方とかも、そのー、
「大学生になって一人暮らしで、こう上京してきたんで、会える機会が増えたんです」
みたいな感じで言ってくれる方とかもいるんですけど、
自分と同世代で一人暮らしをしてる、人たちがいると思うと、
なんかすごいなって思うんですよ。
あじゃあこの人たちはきっとちゃんと自分でご飯も作って洗濯もして、
自立してるんだろうなって思うと(笑)、
なんか自分大丈夫なのかなってすっごい不安になってくるんですけど。
はいまあそういう方たちからも刺激をたくさん受けているので私も今年は、
ちゃんとあの、身の回りのことは自分でちゃんとやるように、
頑張ろって思ってます、はい。
(前番組からのパス:工藤遥「中島さん、(笑)、いやなんか、
ここ毎回緊張するんですけど、ハロコンでも仲良くしてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の工藤遥ちゃんからのパスが回ってきましたけど、
そうね、ハロコンで仲良くしてくださいって言われたけども、
私、あのー、受け身の方なので、ぜひとも話しかけてほしいなって思いますね。
話してくれないと話せないので。
どぅー、待ってますよ、(笑)。
ということですねー、ハロコンやってると、後輩とのね、
絡みもいつもよりはやっぱ多いわけですよ、活動が一緒だから。
なのでハロコンのときに、飯窪ちゃんと、ふくちゃんから私年賀状頂きましてー、
いや後輩からもらえると思ってなかったからうれしかったですね。
ありがとうございます。
そして、あのーみなさんからのも、みなさんからも年賀状、何通か頂きまして、(笑)。
2013年も明けてるなーって感じしますけど、はい、今年も頑張りますのでね、
まだ2回目の放送ですけど今年、まだまだ聴いててくださいねよろしくお願いします。
ということで、それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで先ほどもちょこっと話しますけ、話しましたけども(笑)、
中島ただ今、ハロコンの真っ最中でしてー。
あのですね、中野サンプラザ、で、あの幕を上げたんですけども、
中野サンプラザの楽屋が、あのー、いつもは℃-uteだけの楽屋なんですけど、
まさかのモーニング娘。の田中れいなさんも一緒で。
田中さんが℃-uteの楽屋にやってきて、もーお、3日間ぐらい、
あの℃-uteの楽屋にいたんですよ田中さんが。
でも、まあ先輩ですけど田中さんとはなんとなーく、話せるぐらいの、
関係ではあるんですね私あんままだ人見知らなくて、全然楽しかったんですけど、
あのねー田中さんと何話してたかっていうと全然、濃いないよ、
深い、話とかしてなくて、なんか本当に、妄想話ばっかしてました。
あの(笑)、なんだろうな、舞と千聖と私と田中さんで話してたときは、
パーティーとかするときに、こういう、なんか、
こういうサプライズ、あったらうれしいよねとか。
誕生日のときにこういうサプライズしてもらいたいよねとか、
女友達?だけで集まって馬鹿騒ぎしたいねとか(笑)、そういう、
あの話ばっかしてましたね(笑)。
あと、1番焦ったときは、あの℃-uteのムードメーカーって、舞と千聖なんですよ。
だけどその2人が、眠くなっちゃって。
あのー、休憩時間に、あの寝始めちゃったんですね。
あの仮眠をとったんですよ、あのー体力も無くなっちゃうから仮眠とりはじめたときに、
楽屋が一瞬で静かになっちゃって。
『やばい田中さん先輩だしちゃんと気を遣ってしゃべんないと』
って中島心の中で思ったんですけど、やっぱり話せなくて。
でどうしようどうしようどうしようって思ったけど、
あの結果私も寝ることにしちゃって(笑)、逃げましたね(笑)、寝る方向に。
で私が寝てそろそろね、寝ちゃうよっていうときに愛理が田中さんと話、
あの話はじめたので、よかったなぁと思いますけど、
やっぱね、千聖と舞がいなくても、先輩と話せるようになんなきゃなって、思いました。
それとですね、今回、のハロコンは、あのー毎公演ではないんですけど、時々、
あのー、OGの方、あのモーニング娘。卒業された方とかハロプロ卒業された方の、
サプライズ出演、というのがありまして、
まあいつ来るかはまあね言えないんですけども、来た人の中で、
あのーこないだ、モーニング娘。の、だった、高橋愛さんが来てくださったんですよ。
で高橋さんてなんだろなもーお、あのパフォーマンスの仕方が、
もうアイドルの域を超えてるというかもうアーティストなんですよ。
もうパフォーマンスの仕方が。
でそのとき、1番印象だったのが『リゾナントブルー』踊ってた高橋さんなんですけど、
衣装の中にね、あのキャップを被ってたんですよ。
で『リゾナントブルー』って結構フリーなダンスが多いんですけど、
フリーで手とか足とか?使ってダンスするのわかるけど、
帽子を使ってダンスしはじめたんです。
だから、なんだろう、この帽子の使い方、どこで外してどこで被ってっていう、
なんてタイミングがもうベストすぎて、なん、
いつそういう風に研究してるんだろうとかも思うし、
表情の、付け方も、やっぱ高橋さんさすがだなぁと思って、
もう、ベリキューみーんな、あのー、袖にモニターがあるんですけど、
モニター釘づけでしたね。
で高橋さんが、その『リゾナントブルー』踊り終わった後も、
やっぱ高橋さんさすがだねーってみんなで言ってて。
ああいう先輩がいるからもっと私たちも頑張んなきゃなっと思うし、
だからなんだろうな、あの(笑)、
やっぱ上手い人が近くにいると伸びるじゃないですか、成長できるし。
だけど今、なんだろうベリキューも先輩になってきちゃってその目標とする人が近くに、
あの、あんまいなくなっちゃったので、
そうですね、高橋さんの舞台見るのもそうだし、いろんなところで、
もっと視野を広げて、勉強しなきゃなって、改めて感じましたね。
後輩に、ベリキューさんすごいって思ってもらえるような、
パフォーマンスをしていきたいなって、思いました。
ということでですね、キュートな時間の、今日の1曲目にいきたいと思います。
もちろん、ハロコンでも披露しております、2月6日水曜日にリリースされる、
℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングルをお送りします。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - 『この街』)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナー、なっきぃプロファイリングー、いぇいー(拍手)。
はい、こちらのコーナーはですね、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知る、いろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
えーとゲストなしで普通に予想するのは本当にお久しぶりでーすということで、
予想したいんですけども、そうだなー誰かなー。
でも、今さっき、あの、うるさい人ですよって、言われたんですよ。
なので、うるさい人イコール私徳永千奈美ちゃんって印象なんです。
だし、Berryz工房さん『WANT!』も、リリースしたから。
千奈美ちゃんじゃないかなって、思いますけど、どうでしょう。
じゃあそれではなっきぃプロファイリング、聞いてみましょう、どうぞー。
生田「中島早貴の、キュートな時間をお聞きのみなさん、こんばんは」
こんばんは。
生田「モーニング娘。9期メンバーの、世界一のアイドルを目指している生田絵里奈です」
えりぽんそっちのうるさいか。
生田「はい中島さんは、あのこの前、モーニング女学院を聴いた後に」
うん。
生田「その番組を聴いたんですよ」
ほうほう。
生田「そしたらたまたま、中島さんが私の話をしてまして」
(笑)。
生田「あの早口が似てる、っていうことなんですけど」
あー、はいー。
生田「まあね、うれしいですよ私は素直に」
(笑)、うれしいの?
生田「早口はちょっと悪いことですけど(笑)」
そうねぇ。
生田「すごいうれしくて」
うん。
生田「なんか近いものがあるっていうのは、いいなって」
(笑)。
生田「中島さんと今度ぜひ」
うん。
生田「たぶん、ハローで1回も話してないと思うんですよ」
そうだね。
生田「なんで、ぜひ話せたらなって、思います」
はい。
生田「そして中島さんの好きな部分なんですけど、
私中島さんのお尻がすごい好きで」
(笑)、出た(笑)。
生田「あのー、なんていうんですか」
やめてー、(笑)。
生田「あのお尻は、中島さんしか見たことないっていうようなお尻なんですよ(笑)」
やめて(笑)。
生田「で、それで、なんか、この前、その」
うん。
生田「田中さんたちに褒められてるのを、お尻の」
(笑)。
生田「褒められてるのを見てて」
見んなよー(笑)。
生田「なんか会話には入れなかったんですけど、すごい、同感、って思って」
うーん。
生田「あと中島さんのダイナミックなダンス?」
はいー。
生田「あのー私が1番中島さんの、ダンスで好きなところはダイナミックではないんですけど」
うん。
生田「その、あーの、『この街』の」
うん。
生田「Aメロでしゃがむ部分があるんですけど」
はい。
生田「そこの、中島さんの表情がすごい大好きなので」
へぇー。
生田「あの、見てるので、ぜひ(笑)、あのなんていうんですか?」
(笑)。
生田「え、なんか、上から目線になっちゃうんですけどすごい(笑)」
いいよぉ。
生田「あの、なんか、ぜひ、あの真剣にやってもらえたら」
(笑)。
生田「真剣にっていうか」
ダメ出しされた気分(笑)。
生田「かわいく、かわいく、今でもかわいいんですけど」
いやいやー。
生田「あーのー」
(笑)、何?
生田「『この街』の」
うん。
生田「そのAメロの部分をすごい見てます!」
ありがとう。
生田「以上、生田絵里奈でしたー」
ありがとうございます(笑)。
最後すっごい叱られた気分だったけどね(笑)。
ありがとうございます。
いや、そうですね、なんか、後輩がなっきぃプロファイリングしゃべってくれると、
なんかそわそわしますよね。
同期とかだったらすっごい、なんか、悪口とか言われても大丈夫なんですけど
後輩って気遣わなきゃいけないじゃないですか先輩だから一応。
とか考えると後輩ってしゃべることあんのかなぁと思っちゃってたけど、
えりぽんありがとうね一生懸命いろいろ、好きなところとかしゃべってくれて。
そうなんですよ、えりぽんと私は早口が似てたりとかするんですけどー。
そうね、お互い直さなきゃいけないなってそこは思いますよね。
そしてあれ、あのお尻の件についてね。
これ、ハロコンの、あのー、ときに、あの、袖、舞台袖?
のときに田中さんと、Berryz工房の須藤茉麻ちゃんと、あと舞もいたかなぁ。
あと、うちの、リーダーの矢島舞美ちゃん?
とかと、結構な、人数で、お尻についてしゃべってたんですよ(笑)。
あの、お尻ってもう本当人間様々だねってなって、
あのやらかい人もいるし(笑)、本当リーダーとかもう筋肉なんですよ。
でお尻ちっちゃいねーとかちっちゃい方がいいか大きい方がいいかとか、
そういう話してたときに、やっぱーえりぽん聞こえてたのね。
後輩も、後ろにいて話は入ってこなかったんですけど、
この距離感絶対聞いてるなと思って聞いててもいいんですけど、
もはや話に入ってきてほしいぐらいですけどね。
でも、ありましたねー。
面白かったですねーなんか。
あの(笑)、でもー、そうですねぇ、なんだろうなー後輩に、
あの、お腹のほくろ好きですねとかお尻好きですねって言われると、
なんか、照れますよね。
先輩だと、なんか、へ、違う、なんだろう本当に恥ずかしいってなるけど
後輩だと変な照れがあるっていうか、どうしていいかわかんなくなりますよね(笑)。
そこまで見られてるかーって思っちゃいますけど、はーい。
まあ、はい、そうですね、まあまあまあまあ、そうね、
『この街』、座るところ、一生懸命頑張りますよ、表情作り、(笑)。
生田先輩が見てるんでね、生徒会長が見てるから、(笑)。
頑張りたいと思います。
えりぽんありがとね。
ということで、ここで、2曲目にいきたいんですけども、
あ、じゃあモーニング娘。さんの曲ですね。
これ、私ど頭のふくちゃんのセリフ大好きだす。
大好きだすってなっちゃった(笑)。
大好きです。
もうこの、ミュージックビデオもかっこいいので、YouTubeにアップされてますんで、
気になった方はぜひ見ちゃってください。
それでは聴いてください、モーニング娘。で、『Help me』。
(モーニング娘。 - Help me)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島、今年のお正月、初めて親戚の子供にお年玉というものをあげました(笑)。
ちょっと、あれですね、大人になったなっていうかこの時期が来たかと思いました。
いつももらう側だったから、あ、お年玉、いくらもらえるかなとか、
お年玉で何買おうかなとか思ってましたけど、あげる側になると、
ちょっとお年玉って苦ですね。
あの喜んでる顔を見ると、まあよかったなって思うけど、
ちょっと、そうですねー、これからもっと親戚の子供が増えてく、とか、
大人になってくって考えると、
ちょっとお年玉の分にこっちもお金貯めとかなきゃなって思っちゃいましたね。
使いどころをちゃんとしっかりしなきゃなって、思ってしまいました(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですね、リスナーのみなさんからの、メッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ということで、えーと、こちらは、普通のお便りですね。
えーとラジオネーム、ちぇしゃねこさんから頂きました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『初めてメールします』
ありがとうございます。
『12月30日の福岡でのコンサート2公演に、行ってきました』
あらありがとうございます。
『初めて℃-uteのコンサートだったのですが、生での℃-uteは最高でした。
昼公演は前の方でピンクのサイリウムを持って応援したのですが、
気づいたら、愛理以上になっきぃを目で追っている自分に気がつきました』
およっ。
『ライブでのなっきぃのダンスのかっこよさはもちろんだったのですが、
苦手と言っている歌もいけるじゃんと思いました』
えー本当ですか。
『特になっきぃメインの「いざ、進め!Steady go!」は、
あれだけ激しいダンスの中、よくぶれずに歌えるなぁと感心しました』
いやーありがとうございます。
『ところで、そんな昼公演の後、水色のTシャツ、タオル、サイリウムを購入して、
夜は2階席で応援してたのですが、「JUMP」で、目の前に愛理が来たとき、
かわいすぎて、心が揺れ動いているのですがどうすればいいですか?』
(笑)、どうすればいいですかって言われても。
っていうかこれあれですよ、上げといて落とすパターンのやつですよねこれ。
ちょっとでもまあたしかに愛理もかわいいし、うーんそうですね、
でもでもゆうてもね、水色のTシャツとタオルサイリウム3セット購入してくれたからには、
それ持ったときには、私を応援してくださいよ。
でピンクで揃えたいなっていう日は愛理を、あのー、応援すればいいじゃないですか。
私思うんですけど、℃-uteだったら、
℃-uteメンバー全員好きとかでもいいんです全然こちら的には。
「なっきぃと、舞ちゃんが好きなんだけど、で最近、舞ちゃんの方が気になってるんだよね」
って言っても私は大丈夫なんですよ℃-uteだから。
ただ、他のチームってなると、ちょっと、『ああ、他のチームにも行っちゃうんだ』
とか思いますけど℃-ute内だったら、全然、誰好きでもいいですよ、
ちぇしゃねこさん、ちょっと、ラジオネーム読みにくいんですけどね(笑)、
ちぇしゃねこさん(笑)。
もういいですよ愛理応援してくれても、2人でもいいですし。
まあ愛理に聞いてみてくださいよかったら。
ということで、続いてのメールはですね、えーとラジオネームまいこさんから頂きました。
『なっきぃ明けましておめでとうございます』
おめでとうございます。
『さっそくですが、年末、福岡での℃-uteのライブ行ってきました』
ありがとうございます。
『実はこの前の日、私は地元である友達に行ってきました。
大学進学のために故郷の長崎を離れた私が、
高校の同級生だった彼女に会うのはなんと13年ぶり、卒業式以来です』
すごーい。
『あの頃みたいな話題は尽きなくて、久しぶりなのに全然普通、なんて笑い、
「あいつは結婚したらしかよ」なんて驚き』
イントネーション合ってるかな、合ってないか(笑)。
『彼女が最後に私に向かって、「もう方言抜けたと?なんか寂しいね」って言ったところまで、
まさに「この街」の主人公を地で体験したわけです』
ほうほう。
『「この街」を聴きながら、そんな彼女との再会が鮮明によみがえってきて、
私はきっとこの曲を聴くたびに、
今も故郷に残る大切な人たちを思い起こすだろうなと思いました』
いやーそうですよねー。
うれしいです、こう言ってくれる方が、いて。
なんか『この街』って、私の地元埼玉なんですけど、まだ埼玉だから、通えるんですよ。
だし、あのーそんなー、なんだろうな、歌詞に、あのーなんだろうな、
いろいろ変わって、建て替えられてっていう歌詞とかもあったりするんですけど、
そこまで自分の地元が変わってないんですね。
だけど、そうやって、あの長崎から出てきた方とか久々に行ったら絶対、
地元の雰囲気変わってるだろうし、なんか、
「方言抜けたと」か「なんか悲しいね」とか、
なんかそういうのってなんだかんだ地元って好きだな、
とか地元が落ち着くっていうじゃないですか。
私も、あの都内にいる時間の方が多いんですけど、
でも地元に帰ると落ち着くし、はーい。
だから、なんか地元っていいなって、こういう風に思ってくれる方をどんどん、
『この街』を聴いて、増えていったらなって思いますね。
あの、広めてほしいなと思います。
すごく歌詞もいい曲なので、よろしくお願いします(笑)。
そして、最後のお便りですね。
えーとこちらは、あれです、ハロプロなんでもベスト3ー(拍手)。
ということで今回はですね、ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんから頂きました。
『こんばんはー』
こんばんはー。
『しばらく投稿をさぼっていてごめんなさい』
いやいやいやまあ、さぼんないでくださいね、(笑)。
『これからは気合いを入れないして投稿したいと思います』
ありがとうございます。
『お正月のハロコン最高でした。
℃-uteはとってもお姉さんになりましたね。
ステージでも貫禄ありました』
あーありがとうございます。
『そんな℃-uteは私服も大人っぽい感じになってきてるかなーと思います。
特になっきぃと舞ちゃんは、ブログの私服写真がとてもかっこよくておしゃれだなーと。
そんなわけで、私服がおしゃれそうなハロプロメンバーベスト3を、選びまーす』
おーなるほど。
私服がおしゃれそうな人ね。
じゃあさっそく発表しますね。
『第3位、℃-ute、萩原舞ちゃん』
ほうほう。
『最近めっきり大人っぽくなって、なんか雰囲気とか女っぽくなって、
私服もそのイメージにぴったりです。
小物の使い方が上手いなぁと思います』
たしかに。
舞ちゃん、帽子を、帽子をたくさん持ってるんですけど、
帽子をその服ごとにちゃんと合わせて変えてるところとか、偉いなと思います。
頭の先までおしゃれしてるのが、なんか女子だなって思いますね。
続いて、
『第2位は、℃-ute、中島早貴』
あーありがとうございます。
『スタイルをきれいに見せる格好をしているなぁと思います。
なっきぃらしさもあって、いつも楽しみです』
いやーありがとうございます。
ではでは、
『第1位、Berryz工房、菅谷梨沙子』
同感。
『シンプルなのにかっこいい。
というよりも、何を着ても似合ってしまうところはずるい(笑)』
本当ずるいりーちゃんは。
顔もかわいいしスタイルいいしねー。
『なっきぃから見てハローメンバーでおしゃれだと思うのは誰でしょうか。
それでは春のツアーに向けて頑張ってください、これからも楽しみにしています』
ありがとうございまーす。
誰だろうな、なっきぃから見てハローメンバーでおしゃれだと思う人、
でももう第1位はダントツ梨沙子ですね。
なんだろうな、もう本当に、この洋服、よく買ったなっていうぐらい、
なんか、すごい変わった柄のワンピースとかを持ってるんですよ。
でもそれをちゃんと着こなしてるし、その、もうすごい個性的なワンピースでも、
ちゃんと着回しをしてる?ところが、さすがだなぁと思いますねー。
なんか古着も、梨沙子が着てると、すごくかわいいというか。
古着ってちょっと、間違えると本当にダサくなっちゃったりとかするじゃないですか。
でも梨沙子は、どんな着こなし方してても、かわいくおしゃれだなって、思いますね。
それこそ梨沙子のブログの写真とかはもう毎回ずっきゅんすぎて、
もう見んのが楽しみですもん、(笑)。
あとは誰かなーおしゃれなの。
でも舞ちゃんもたしかに、おしゃれですねー。
小物の使い方上手いなって思いますけどー。
そうだな、私道重さんの、洋服も好きですね。
ちょ、あの女の子っぽい、洋服なんですけど、ワンピースとかも着ててももう、
スタイルが、お人形さんだから、めっちゃ似合うんですよ。
夏とかになると、なんだろうさらってワンピース1枚でサンダル、とか、
そういうときもあるんですよ道重さんて。
だけどなんかもうすごい絵になるっていうか、なんだろな、
あのー素敵な、大人の、女性っていうイメージ?(笑)
わかりますかね、なんかクールじゃないんですけど、なんか、あっ、
あーでもOLさんとは違うんですけどーなんだろ、OLさんの中にちょっと甘いのが、
プラスプラスされてるぐらい?
わかんないか、伝えられないか、道重さんのブログ見てください(笑)。
女の子でいるからには、おしゃれしなきゃなって思います。
中島今年の目標ざっくり女子力アップなので、はーい、はい、
私服、おしゃれに頑張りたいなって、思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております、送ってくださいー。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しています。
それでは、今週もエンディングの時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月の6日水曜日にリリースされますのでチェックよろしくお願いしますー。
でもって、毎年恒例の、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
明日、13日日曜日、東京中野サンプラザ、で、行いますー。
えーと東京公演はラストになってますね。
そして、全国の劇場、そして、台湾でも、ライブビューイング、というものがあります。
あー詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
チェックしてみてくださーいお願いしまーす。
そしてですね、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂で、行われます。
そして、こちら、チケットソールドアウト、ということで、
本当にうれしいです追加公演なのにたくさんの方が来てくださって。
絶対盛り上げますんで、楽しみにしててください。
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
お楽しみにー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやーそうですねー、とりあえず、
私的には『この街』をたくさんの方に聴いてもらいたいって今ね、
収録してて、はっきり思いましたね。
なので本当にいろんな人に、広めてほしいなって思います。
大人の方でも、大人の方に聴いてもらいたいなって思いますね。
よろしくお願いします『この街』、2月6日です、(笑)。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですね、えーと、東京都、世田谷区、ラジオネームおよぞのさんから頂きました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
みかん食べてビタミン摂って寝よう、おやすみー。
オープニング
いちいちいちですね、今日は。
ゾロ目ですねゾロ目、(笑)。
最初のおたよりコーナー
『先日、雑誌のインタビューで読んだんですが、
℃-ute最年少の末っ子、萩原舞ちゃんが、数年前に反抗期で、
舞美ちゃんに対して素直になれない時期があり、今はとても反省している、とのこと。
小さい頃からずっと同じ時間を過ごしてきた、
家族以上の絆がある℃-uteだからこそのエピソードだなぁと思いました。
本当の姉妹のように信頼し合う舞美ちゃんと舞ちゃん。
いつまでも本音でぶつかり合える仲良し姉妹でいてください。
ところで、素直でまっすぐで、清く正しく美しくとっても穏やかな舞美ちゃんですが、
そんな舞美ちゃんでも反抗期は経験したのでしょうか。
ちょっと想像がつきませんが、メンバーや家族、スタッフさん等に、
つい反抗して突っかかってしまった若かりし思い出なんかがあったら、教えてください。
ちなみに私は、イラッとしてしまったときは、
こんなとき、舞美ちゃんだったら怒らないな、と心を落ち着けています』
あら、ありがとうございます、いろいろチェックしていただいて。
そうですね、私でも、うーんその当時は反抗期って思わなかったけど、
よくよく考えれば、父に対する、反抗期はあったかもしんないです。
なんかこう、うーん私の父ってあんま怒んないんですよ。
というかちょっと甘いんですよ、私に対して。
それがすごい嫌で、舞美舞美って来るのがすごい嫌で、
「もうわかったよ」みたいなのすんごいありましたね。
はーい、ですねー。
で、なんかそれがたぶん、結構なんだろうな、普通になってたんですけど今思えば、
なんかすごいかわいそうだったなって思うから(笑)、
なんかああそれがじゃあ反抗期だったのかなって、思いますね。
はーいそうなんですよ。
なんか、かわいそう、(笑)。
もう本当、父は、すごいなんていうんだろう、やさしい人なんですよ、誰に対しても。
なんかすごいなんていうんだろう(笑)、あんま、本当に怒らないから(笑)、
なんかそれなのになんかごめんねって感じですよね(笑)、そんなやさしさを。
はーい、まあちょっと今になって反省してますけども。
はい、まあこれからしっかり、親孝行していくんで、そうですね。
まあ舞ちゃんも、なんか自分でも、ありましたね。
舞ちゃんがあ、何に対しても、そういうイライラしちゃう時期?
なんだろうな、みたいな時期ありましたけど、
今なんかそういう風に言ってくれるんですよ。
で舞ちゃんも同じように言ってくれるんですよなんか。
いやなんか、舞、舞は、なんかその、お母さんに、イラッてしたときは、
唾をごっくんって飲みなさいって、言われてるらしいんですよ。
そしたら落ち着くからって、言われてるらしいんですよ。
で舞ちゃんもすっごい、イラッてきたときに、
あ、舞美ちゃんだったらこう今、こう、怒らないなっていうんで、
思って唾ごっくんって飲むようにしてるんだっていう話を、よくしてくれますね。
はい、まあうれしいですね。
『ブログを見ていると、ライブの準備期間中によく、トレーニングをしていますよね。
あれってどんなメニューをどんな雰囲気でやっているんですか?
ちなみに僕も、ちょっと学校でトレーニングして、
懸垂大会と、全力投球でキャッチボールをやりました。
胸も背中もばっきばきです』
すごそうこれ、(笑)。
いやー、私たちは、なんかあのー、筋肉に、ついて勉強してる方、と、
ボイトレの先生が2人してついてくれてて、でその、
筋肉をつけることで歌の、なんだろうその、にもプラスになるっていうので、
ついてくれてるんですけど。
まずラバーみたいなの引いて、こう、体勢とかも、
なんか正しい体勢じゃないと、意味がないっていう、
あと変なところに筋肉ついちゃうとかいうのあるので、
その筋肉のトレーニングを先生が見てくれる中で、
めっちゃやったり結構難しいんですよ。
なんかラバーは全然、フットサルとか、あとなんか結構運動やってたので、
経験したことあったんですけどそれとはまたちょっと、
今まで間違ってやってたんだみたいなのが結構あって、
ちゃんとしたやり方でやると結構、厳しいんですよ。
であとなんかこう、腹筋何セットとか、腕立て何セットとか、
なんか持久力みたいなのをつけるようなのもあったり、
あとなんかおっきい、2リットルのペットボトル、
をこうなんかこう背筋つけるためにこう持ち上げる、たりとかこうなんかツイストして、
みたいなの結構なんか、メニューが結構あって、
そのトレーニングで2時間ボイトレで1時間、みてやってますね、はい。
でも本当にー、だんだんでも、みんな筋肉ついてきたのかもっていうようなのが
ちょっとずつこうじわじわと来ていて、ちょっと効果ありそうなので、
今後も頑張っていきたいと思います。
『僕はいつも、コンサートやイベントで、グッズを買うんですが、
舞美ちゃんのグッズのTシャツや写真には、似顔絵や動物、
着ぐるみを着た千奈美ちゃんなど、舞美画伯のイラストがたくさん描かれてますよね。
あのイラストが本当に好きで、いつもグッズを買うときは、とても楽しみにしています。
そこで、今後描いてみたいイラストや、
実は、描いているときに、こういうところに気をつけているんだよ、など、
グッズの書き物のお話を聞かせてください。
イラストを見る限り、手が込んでいて、描くのに時間がかかるんだろうなーなんて思います。
いつもイラストを描いてくれてありがとうございます。
これからも、グッズイラスト、楽しみにしています』
ありがとうございます。
でも本当私たぶん、小さい頃から、絵ばっかり描いてたんですよ。
なんか絵がすごい好きだったんです描くことが。
だから、いろんな書き物あるんですけど、苦じゃなく、やれてる気がしますねぇ。
まず気をつけてることは、なんだろうなー。
たとえば、描きたい絵があるじゃないですか、たとえば寝っ転がってるうさぎ、
描きたいときは、まずそのうさぎを想像するんですよ(笑)。
そうだ寝っ転がってるときって足こうなってんなみたいなのを想像して書かないと
変な形になるので、そういうの描いてたりとか、
あとは、なんかこう、書き物って、この枠内に描いてくださいってものがあるんですよ。
そのおっきい、その枠のものとかは、これは、こうちょっと、頑張ろうみたいになって、
その、下書きとかもするんですけど、
でもたぶん気分によって、それも、するときとしないときあるんですけど、
たとえば、よく描くんですけど、フィルムみたいな絵、
わかりますかあの、黒縁の、なんかこうフィルムって、難しーい(笑)。
この黒縁の中にこう四角いちょんちょんちょんちょんってあるじゃないですか、
わかるかなぁ。
それとかも、すっごい、きっちり、何ミリとか測って描いてたときありましたね。
でも、おそろしく時間かかるんです。
それはたしか、バースデーTシャツだったかな、なんかで出したんですけど。
でもそうするとどんどんどんどん期限の、あれが、
迫ってきて間に合わなくなっちゃったりするんで、
まあいろいろそうですね、そういうところが大変かもしれないですね。
はい。
そうです、(笑)、そんな感じで、書き物進めております。
レッツトライ
リクエスト:子供の頃の注射を嫌がる駄々っ子舞美。
(演技)
やーだやーだー!え~ん!
(演技後)
以上でーす(笑)。
本当もうね(笑)、こんなもうね、もう、私本当、ダメですよ、(笑)。
これダメだ。
もう私でも、やだやだしか言ってなかったんですよね。
はい、すいません、こんなんで。
でも本当に私本当、もう、たぶん、ブログも、あの、
見てない方もいるかもしれないんで言いますけど、本当、
なん、すっごいわがままの、大泣き虫の、
なんかすっごい手のかかる子だったんですよ、本当に。
で、もうそのもう本当、嫌がるのわかってるから母が、
たとえば病院行くのも、なんか小さい子っていっぱい注射受けなきゃいけないじゃないですか、
ありますよね?
でなんか、あと何回残ってるみたいなのがあるんですけど本当それが嫌で嫌で。
母がその私が行きたがらないのを知ってるので、その、
どこか行き先を伝えずに、私を連れていくんですよ。
私は、『お母さんとお買い物♪』みたいな気分で行ってるのに、
停まった場所が、なんか病院で、『ハッ、今日もされる』みたいになって、
もうそこで大泣きしてもう、中に入らないんです。
お母さんが引っ張って入ろうとするんですけどもうずっと「ん~」って踏ん張って、
中に入らずに(笑)、もうなんか、もうでも力では負けるので、
注射された後も、注射でも大泣きするんですけど、もうずーっと、
そこに、泳いでる魚?
あの水槽の中見ながら『いいなぁ、この魚は注射されなくて』って思って、
ずっと見てたのを覚えてますね。
はい、いやーもう本当に、手のかかる子でしたよ。
はい、(笑)。
中間のおたよりコーナー
『ライブや舞台などで、演技やパフォーマンスなど、
大勢の人の前で自分を表現するって、改めて思うとすごいことですよね。
舞美さんは舞台やライブなどやる前に、心がけていることってありますか?
それでは残りのツアーも頑張ってください』
ありがとうございます。
そうですねー。
まず、うーん、私、本当に、ご飯って重要なんですよ、(笑)。
そこ?みたいな(笑)。
でも最近共感してくれるメンバーが増えて。
昔全然平気だったんですよ。
もう体力はもう大丈夫!みたいな感じだったんですけど、
だんだん、まあ、二十歳ぐらいになってからか、いやもっと前からなんですけど、
なんか、だんだん体がついてこなくなったりとか、
本当に、1個のライブ、それ℃-uteのライブが激しくなったからかもしれないんですけど、
あの、ひとつのライブを、ご飯食べないと乗り切れなくなったんですよ。
で、もうどんなに、忙しくても、メイクとか、直せてなくても(笑)、
ご飯だけはまずとらないと、本当にもたないんですよ。
で最近それは、なっきぃも今回のツアーでそれを、経験したみたいで、
2人して、「ご飯は食べよう」みたいな感じになって(笑)、
「ケータリング、行くよ!」みたいな感じになって(笑)、
はい、あのー、食べてますね。
本当にそれはでも絶対とらないとダメで、あとは、
そのライブ前、私はすごい気にすんのは、なんかあんまり冷たいものを、とらないこと?
そのー、私はたぶん、冷たいものとか、ガーッてあのたとえばシェイクみたいの飲むと、
咳出んですよ(笑)、なぜかわかんないですけど(笑)、はい。
だから、ライブ前は、そういうものを控えたりとか、そうですねー、
あと、ちょっとなんかこう、そうですね、喉をいっぱい使ったなみたいなときに、
柚子茶みたいなのを飲む?
柚子のはちみつ、の温かいものホットな、なんか喉によさそうなものを、飲むとか、
結構、なんかいろいろやりましたね、大根はちみつみたいなのとか飲んだりとかもしたし、
そうですねー、いろいろやってますねー。
はい、あとはまあ太らないようにっていうやつ?を、気をつけてます、はい。
ですかね。
まあ、これからも、そういうの気をつけて、
はい、いいパフォーマンスできるように、頑張りたいと思います。
『舞美ちゃんはお仕事の移動などで、毎日のように車に乗っていますよね。
そんなとき、私も運転してみたいなーなんて思うことありますか?
もちろんまだまだ免許を取る予定はないと思いますが、
運動神経抜群の舞美ちゃんなら、すぐに上手なドライバーになれると思いますよ。
これは僕の勝手な希望なのですが、舞美ちゃんが免許を取ったらぜひ、
女トラックドライバーの役で、映画に出てほしいです。
もちろんアクションシーンもたっぷりでお願いしますね。
舞美ちゃんの子供の頃の車の思い出話があれば、ぜひ教えてください』
ありがとうございます。
いやー私でも、私も結構、車の運転上手いんじゃないかって自分で思うんですけど、
周りからは舞美ちゃんの運転危なそうって言われます(笑)。
なんかガシャーン!とか、あちゃー!ってやっちゃいそうな気がするって言われて、
まあたしかに言われてみればそうかもしれないなみたいに思ったりもするんですけど、
そうですねまあ機械音痴だからな。
なんかどこだっけみたいのなっちゃったらちょっと危ないですよね(笑)、はい。
いやーだけど、運転してみたいな、って、思うっていうよりは、
なんか運転できたら楽だろうなって、
なんかたとえば母とかが楽だろうなとか思います、送り迎え、はい。
だけど、そうですねー車の思い出は、結構あります。
普通じゃ考えられないくらい、車乗る家なんですよ。
だから、何かメーターとか出るじゃないですか、何キロ走った、
あれとか見て驚かれるぐらい、結構頑張ってくれてるんですよ、我が家の車。
まず、なんだろうな、私の家から都内までも、車でこう、
母が送り迎えしてくれたりとかするから、結構な距離走るんですね、それだけでも。
はい、だし、その祖母のおうちに行くときも、父と母が、交代交代で、
なんか8時間ぐらいかけて、車で運転して、祖母のおうちに行ってたので、
もうそのときは、本当に、もうなんていうんですか?
私たちからしてみると本当になんか、楽しい旅行気分みたいな、感じで、
もう、車の、背もたれ全部倒して、ベッドにして、みたいな。
そん中で兄弟3人揃ってなんかトランプやってみたいな、そんな感じで遊んでたりもしたし、
あの何天井が開く、車に乗ってたときは、当時そういう車だったんで、
もう本当に星空見ながら寝るみたいな、流星群見に行ったときも、
そっからこう顔出して、みんなで見たりとか、
そういうの結構、やってましたねー。
楽しかったなぁ、もう今じゃもうなぁ、なかなかこう、
家族5人揃ってどっか行くってことがあんまり無くなっちゃったんですけど、
楽しかったですねー。
また行けたらいいなと思いますね、はい。
まいみ~'s ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今週は、先週に引き続き、私、矢島舞美が、
普段聴いているお気に入りのアーティストさんをご紹介したいと思います。
ということで、今夜はですね、槇原敬之さんを、特集して、ご紹介したいと思います、はい。
いやーそうですねー槇原さんの曲では、私がお気に入りなのは、
『僕が一番欲しかったもの』っていう曲なんですけど、いい曲なんです、(笑)。
あの元々知ったのは、仕事で地方に泊まってるときに、夜にテレビをつけたら、
テレビ番組で、槇原さんとEXILEの、ATSUSHIさんが、
こ、コラボして歌ってたんですよこの曲を。
で、ATSUSHIさんが、
「僕もこういう歌詞を書けるような人になりたいんだ」
っていう話をしてからのその曲だったんですけど、
だからすごい歌詞を、まあじっくり聴いたんですけど、たしかにいい曲みたいな。
本当にいい曲なんですよ、なんていうんだろうな、
自分が、いつもこう、欲しかったのを手にするけど、それをいつもこう人にあげちゃって、
結局何にも、自分にはなんだろう、残らないまま、終わっちゃってるって思っていたけど、
そこには、なんかこう、たくさんの人がこうありがとうみたいな目で見てて、みたいな。
これが1番欲しかったものだったんだっていうような、曲になってるんですけど、
私もこれ聴いたときに、まずなんだろう、歌詞も好きだし、なんかこの、
メロディーも好きだし、予告の時点で、その番組の、
なんか予告が流れた時点で『うわ、この曲いい曲』と思ったんですよ、まず。
で歌詞聴いたらもう、もっとさらにいい曲みたいになって、
もうそっからは、寝るときずっとそれ聴いて、
うんそれはなんか私ハマるとすぐになんかずーっともうおん、
リピートして何回も何回も聴くんですけど、と聴きましたね。
はい、それぐらい、いい曲なんですよ。
だから、私もこんな人になりたいなという、風に、思います、私自身も。
どこかでこう、歌詞とかを覚えて歌えたらいいなと、思ってるんですけどね。
はい、なのでぜひみなさんにも、聴いてもらいたいと思います。
音声ブログ
今日のテーマは、うふふ、お年玉。
そうですねぇ、私、お年玉って、使ってことがなくて、小さい頃は、
もらったらそのまま、「おばあちゃんからもらったー」って言って、母に渡してたんですよね。
それを、母が貯金してくれていたから、お年玉で何かを買ったり、
っていう思い出が無いんですよ。
だけど、すごく印象に残っているのは、初めて兄からお年玉をもらったとき。
それまでは、一緒になって親戚の人からもらう側だったのに、
そんな兄が、「はいお年玉」と言って、お年玉をくれたときには、
『うわーお兄ちゃんって大人だ!』って実感しました。
長男て、いつも3人兄弟の先頭を生きていて、
小学校の最高高学年で、通学班の班長になったときから、
兄弟の中から、1人先に中学生になったときとか、
すごいなぁ、大人だなぁ、かっこいいなぁって思っていました。
そんな私も今では、兄に続いてお年玉をあげる側になっていて、
いつも兄の背中を見て、後をついてきたんだなぁと思います。
うん、私の中で、兄はいつも偉大だ。
最後のおたよりコーナー
『実家で飼っているうちの犬は、もうおじいちゃんです。
なので、一緒に散歩すると、ものすっごくゆっくり歩くことになります。
あんまり遅いんで、誰も見てないときは、後ろ歩きで犬を応援しながら散歩してます』
すごい、そうなんだ。
『それは別にたいしたことはないんですが、困るのが、頑固になってしまったところです。
いい感じで散歩していたのに、急にぴたっと止まって、
おっなんだ?と思って犬を見ると、じーっとこっちを見て動きません。
もう帰るの合図です。
いつもタイミングがバラバラなので、急に犬に引っ張られて体がグキッてなります。
しかもなぜか帰るときの方が歩くの速かったりして。
舞美さんの愛犬だと、誰が一番頑固だと思いますか?
それぞれ性格は、はっきりしていますか?』
なんか、かわいらしいですね、おじいちゃん犬。
ふーん、そうなんだ。
うちの犬も、1番年上は、ルーキーというジャックラッセルテリアの、
犬種が、はい、犬なんですけど、そうですねぇもう、
私が4年生のときに飼ってるので、もう、11歳?になるんですけど、
もうおじいちゃん犬っていえば、おじいちゃん犬ですよねもう。
でも全然なんか、青年みたいなんですけどうちの犬(笑)。
なんか健康なんですけど、あの健康というか、別に、歩くのも速いし(笑)、
すたすたすたすただし、めっちゃあの、サッカーボールとかでも遊んでるし、
なんか全然おじいちゃんぽくないんですけど。
そうですねぇ、え、やっぱ頑固になるのかなぁおじいちゃんになると。
ルーキーもだんだん頑固になってくんのかなぁ。
いやー頑固はですねぇもう真っ先にねぇ、1匹しか浮かびませんでした。
はいあのー、アロマちゃんという、タイニープードルの、わんちゃんなんですけど、
アロマは、もう本当、お姫様で、頑固っていうか、なんていうんだろう、
もう女王様な感じなんですよ、我が家の。
もうなんか、なんだろう、もうなんかあの表情がもうそうなんです(笑)。
あのなんか、なんていうんだろうな、自分が、常にたぶん、
自分からがっつりしてるように見られたくないんですよアロマは。
だから、抱っこしてほしくても、
抱っこしてほしくないけど抱っこしたいならすればみたいな感じで見てくるんです(笑)。
なんか(笑)、そんな感じなんですよ(笑)。
で、もーお、すごい、たとえば「抱っこする?」って言うじゃないですか、
めっちゃ尻尾は振ってるんですけど、体は、あ、顔はふんってやるんですよ。
してほしいくせにみたいな、なんかそんな感じの子で、
その、同じ、タイニープードルでコロンっていうわんちゃんもいるんですけど、
コロン抱っこしてると、『あ、自分も抱っこして』って前足がぴょって出るんですけど、
『あ、違う違う』みたいなふーんみたいな、なんか、
『こんな性格じゃないわ私』みたいななんか(笑)、
そういうところが本当に、あって、面白いですね。
3匹とも全然、うち3匹飼ってるんですけど3匹ともタイプが違って、楽しいですね、はい。
『℃-uteの、20枚目のシングルが決まりましたね。
森高千里さんのカバーで、「この街」になるとのこと。
「この街」には、曲中に熊本弁のセリフがありますが、
セリフは担当するメンバーに合わせて、
たとえば舞美ちゃんだったら、埼玉弁にアレンジされたりするのでしょうか。
とても楽しみにしています』
でも、埼玉弁ってたぶん、無いんですよねぇ。
たぶん標準語ですね、埼玉は。
だから、実際、私たちも、レコーディングのときは、あの普通の標準語で、
しかもたぶんセリフの内容もちょっと変わってるんですけど、
はい、録りましたね。
だから標準語でお楽しみください、(笑)。
だけど、私、ツアーとかでいろんなところ行くじゃないですか、
でも、なんかいろんな方言覚えるの大変ですけど、
そういうところで、いろんなのやりたい。
福岡だったら、ちかっぱすいとうよーって言うのかな、めっちゃ好きだよみたいな。
言ったりとか、大阪だったら、めっちゃ好きやねんとか?
なんかそういう変えられたらなんかもう、
なんかそのツアー、ならではで面白いなぁって思うけど、
絶対忘れたり、噛んだりとかしそうですよね(笑)。
はい、まあでもなんかそういうのもちょっと遊び心あって面白いなぁって、思いますね。
はいぜひぜひ、新曲の方も、よろしくお願いします。
そして、続いて、これー、なんともストレートなメッセージが届いております。
名前も何にも書いてないんですけど、もうメッセージだけどんと、
『舞美ちゃん大好き!これからもいろいろ頑張ってください。
私は舞美ちゃんの声聴けるだけで頑張れます。ずっと応援してます』
っていうメールが、来てます、ありがとうございます。
しかもちょっとかわいくデコレーションの、なんかハートとかびっくりマークとか、
女の子の方かな、ありがとうございますーもう、
この声を聴いてくださっているかな?
はい、どなたかわからないですけども、これからもよろしくお願いします。
(前番組からのパス:
譜久村聖「中島さん、明けましておめでとうございます」)
明けましておめでとうございまーす!℃-uteの中島早貴です。
2013年最初の放送、この番組も、2年目に、入りましたー(拍手)。
いやー本当に、みなさんのおかげですありがとうございます。
そして、今年も、どうぞよろしくお願いします。
ということで、えーとモーニング娘。の、ふくちゃんからコメント頂きましたけど、
なんと9期、4人でやったのは初めて、ということで、
なんかスペシャルな感じがしますけども、そうですね、
なんだろう夏ぐらいかなぁ、のときに、あのーふくちゃんとか、
9期のみんなが、最近9期愛っていう同期愛?
みたいなのがすごい強まってる気がしますって言ってたので、
そのままね、9期のチームワークをどんどんどんどん出して、
モーニング娘。を引っ張ってってほしいなーなんて、思っております。
でですね、私的には、2013年ね、あのざっくり、と、今年は、
あの女子力アップを頑張る、と言ってるんですけども、
まあまあ細かい目標とかも、ありますので、
その件に関しては後ほど詳しく話したいと思います。
ということで、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー2013年はじまりましたね。
そして、お正月の恒例となっております、冬のハロコン、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』も、
1月2日からスタートしましたー。
いやーね、今回の、ハロコン、リハーサルが、すごく短く感じて、
なんか、ゲネプロっていって、衣装着て、
あのもうコンサートのようにスタジオで、通すリハーサルがあるんですけど、
そのーリハーサルのときすっごい緊張したんですよ。
大丈夫かなもう不安だらけで。
だったんですけどゲネプロ終わって、一安心してこうやってやっとね、
あのコンサートが、スタートされた、ということでー、
もう楽しんで、おりますけども、ゆうても、
リハーサルのときにちょっと感じたことがありまして中島。
あのやっぱーなんだろうな、お正月、
てかハロープロジェクトのコンサートってなると、
あの単独ライブとは違って、他のメンバー、他の、
チームのメンバーと歌うこともあるんですよ。
で、その他のグループのメンバーの子ってなかなかスケジュールが合わなかったりして
リハーサルが別々になっちゃうこととかあるんですけど、
あのー、ある曲の、歌割が、あのBerryz工房のももちこと嗣永桃子ちゃんと一緒で、
ずーっと一緒なんですよ、ある曲、
ももちゃんのパートを一緒に歌ってるみたいな感じなんですけど、
そのとき、ももちゃんが、いなくてですね、他のお仕事で、
で、マイク通して歌わなきゃいけないのに、ももちゃんがいないから私1人なわけですよ。
そのときは、もう、なんかわかんないけどすごい緊張しましたね。
あの(笑)、ベリーズの曲を、歌って、音外しちゃったら、なんか申し訳なくて。
で、すごいもぞもぞして歌っててベリーズの子どういう目で見てんのかなっと思って
すごい緊張してたんですけど、
でも、はい、何にも言われなくてよかったなと思いました。
心でどう思ってるかわかんなかったですけどね(笑)。
とか、あと、もうひとつ感じたのが、梨沙子のパートは、
さらなるプレッシャーが待ってるっていうか、
梨沙子ってすっごい歌上手いじゃないですか、もう、声量もあるし、
で表現力も上手い、のを、任されるのが、なんか、もう、
たぶん私なりにやっていいんでしょうけど、はい、そうですねー、
梨沙子はどう思ってんのかなとか、本当に音外してないかなとか、
そわそわしながらリハーサルのときは歌ってましたね(笑)。
本番になっちゃえば、もーお、大丈夫なんですけど、
リハーサルの緊張感はすごいですね、メンバーが見てるって思うと余計に。
メンバーとスタッフさんしか見てないので、緊張しちゃいましたね。
っていうこともありましたけど、ハロコン、堂々と頑張っておりますので、
みなさんぜひ見に来てくださいお願いします。
そしてですね、えーとー来月、2月6日水曜日に、
℃-ute、20枚目のニューシングル『この街』、リリース決定されましたー(拍手)。
もう、それこそお正月のハロコンで披露、したりしてますけども、
そうですねー、あのミュージックビデオ撮影もしたんですよ。
あの、クリスマス、イヴの日に(笑)。
したんですけど、今回のミュージックビデオは、あのー、
『この街』だからなんか、街の風景の中に、を、(笑)、
ひとり、メンバー1人1人ずつ歩いてるショットみたいな、
感じなんですけどその、街の風景は、後ほど合成されるんですね。
なので、どういうシチュエーション、で、
歩いてるかっていうのを楽しみにしといてほしいなって思います。
中島といえば、
やっぱりここなんだなってたぶんみなさんミュージックビデオ見てくれたときは、
思うと思うので、そこを楽しみにしてほしいし、
あのー、すごく、なんか、メッセージ性のある曲なので、
その曲を、あの、ひょ、顔の、表情とかで表現してるメンバーにも注目してほしいし、
今回はあと、プラスで、セリフもあったりするので。
そこも見てほしいですけどー、セリフの、セリフを、あのー言うの?
口、合わせるの難しいなって思いました、曲流れてるとき。
本番とかは、あの自分の声でそのまま流れるんですけどミュージックビデオは、
そのCDの音と合わせなきゃいけないので、
ちょっとタイミングが難しいなって思いました。
だからもう、すごく前に発売した、『都会っ子純情』っていう曲があるんですけど、
この曲はリーダーがど頭でセリフを、結構長台詞を言ってるんですね。
それを完璧に、あの言ってたリーダーがすごいなって、
改めて尊敬しちゃいましたけども、そうですね、
『この街』のミュージックビデオはまだまだ公開されてないと思いますので、
この先、期待しててほしいなって、思います。
それではキュートな時間今日の1曲目です。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、ここで、中島早貴、2013年の目標、抱負、について、
じっくりお話していこうと思います。
そーですねー、2013年、とりあえず本当に、女子力アップしたいなって思ってるんですけど、
2012年の、あのー12月ぐらいから、あのーあれいつも、
ボディークリームを塗ってるんですクリームを。
だけどそれを、なんかオイルにした方が、なんか保湿がいいって聞いて。
なんか、お風呂上り、に、
タオルで拭いたらそこですぐ乾燥しちゃうらしいんですよ肌って。
なので水に濡れたまま、塗れるオイルっていうのが売ってて。
それを塗った方が、乾燥に、乾燥はあんましないよみたいなことを、
聞いたことがあったので、
それにチェンジしてみたりとかちょっとちょこちょこは女子力アップやってたんですけど、
13年はじまったということで、もっと気合い入れてかなきゃなとは、思いますね。
やっぱり、ハロープロジェクトのコンサートで、
梨沙子に会っちゃうとやっぱ梨沙子って女子力すんごい高いんだなって感じちゃうので、
なんだろうな、なんか、たぶん、梨沙子の、もうシルエットが、
女性っぽいから余計になんでしょうけどダンスとかも、
ひとつのポージングでもすごいかっこよかったりとか、
あのかわいかったりとか、なんかどんなジャンルも踊れるし、
指先とかもすっごいきれいなので、
はいちょっと梨沙子を目標に頑張んなきゃなって、思いますねー。
あとですね、2013年の、手帳、もちろん、買ったんですけども、
2012年の、手帳、あのーちゃんと、1日1日の日記、中島達成できたんですよ。
全部書けたので、あのー2013年もちゃんと1日1日かこっかなって、思ってます。
てかなんか、1年、書き、終わったら、なんか13年も書いていたいなって思いました。
見返したときに、すごい、『あっ、このときこんなことがあったんだ』とかー。
あの、もう忘れてることもよみがえったりするのでー、書いていきたいなと思いますけどー、
手帳開いたときに、このときは、どういう風になってるんだろとか、
すごい、わくわくしながら手帳眺めてましたね。
もう、未来のことって本当にわかんないんだなって思いながら、
すごい、手帳がいっぱい、なんかもう、楽しいことがいっぱい、
になるような2013年にしたいなって、思いますけども、
あの2月では私19歳になる、ということで、いや、そうなんですよ。
学年としては、二十歳になる歳なんです。
けど早生まれだからまだ19歳なんですけど、二十歳になる年ということで、
あの来年か、には、成人式?が待ってるんですよね。
いやーすごいな。
あのー16歳ぐらいのときに、二十歳になったら、
お母さんとお父さんにすっごい親孝行したいって思ってたんですけど、
今思えば、二十歳より、前にもちゃんと親孝行しとかなきゃいけないんだなって18歳、
のときにすごい思って、なんかーはい、なんとなく、
お父さんとお母さんには、今までよりは、してあげてたんですけど、
二十歳ってことで、なんか、何しよっかな。
まあたぶん二十歳のときにまた、そのことについては言うと思うんですけど、
あのーなんかなんだろうな、あの感謝の気持ちとかを伝えられる人でいたいなって思います。
人になりたいなって思います。
なんか、感謝の気持ちとか、直接言うのすごい恥ずかしくて言えないんですよ。
もはやなんか、なんか、なんだろうな、ツッコミ入れたくなっちゃうというか、
鋭いツッコミ、言ってた方が、自分的にもすっきりするし、
なんか、楽しいなって思っちゃうので、
そうですね、うちのリーダーの舞美ちゃんみたいに、
なんか、すごい、深い言葉とか言える人になってたらなって、思いますね。
難しいですけど。
あの、そうなんですよ。
深い言葉言おうとすると私泣いちゃう癖があって。
もう絶対、なんか、鼻がまず赤くなってきちゃってもうみんなにもバレるから、
言えないんですよね。
だからまず、そうだなぁ、涙もろいところを直さなきゃいけないんですかね。
ちょっとわかんないんですけど、そこらへんは。
まあたぶん、深い言葉言えるようになったなって思ったら、
たぶんコンサートのアンコールMCとか、たぶん、で感じてくれると思うので。
みなさんそこらへんは、はい、あの、ちょっと、目を、鋭くして見てみてください、
中島が成長してるかどうかを(笑)。
2013年も本当どうなるか楽しみですけども、とりあえずは梨沙子、目指して、
女子力上げたいなって思いますので、
女子力アップ、こういう風にしたらいいよっていうのは、
みなさんどしどし送ってくださいね、待ってますよ。
ということで、えーとここで2曲目にいきたいと思います。
えーとですね、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』に収録されている新録曲です。
℃-uteで、『大好きの意味を教えて』。
(℃-ute - 大好きの意味を教えて)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2013年あと、公開収録もまたやりたいですね、(笑)。
みなさんそのときには遊びに来てくださいっ。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思います。
今日はですね、昨年末に募集いたしました、このスペシャル企画、
『キュートな時間2012流行語大賞!』(BGM:超HAPPY SONG)
あなたが選ぶ2012年の私、中島早貴、そして、他の℃-uteメンバーの、
番組内外での流行語、面白かった発言を、たくさん送ってもらいました。
今日は、その中から、いくつか、ご紹介して、
私が勝手に、最優秀賞を決めちゃいたいと思いますー。
ではでは、さっそくですね、
じゃあまず1枚目は!じゃかじゃん。
えーとハンドルネーム、りぼこさんからです。
『中島さんこんばんはー』
こんばんはー。
『いつも楽しく拝聴させていただいています』
いやこちらこそでーす。
『さっそくですが、今年2012年の流行語大賞は、なんといっても、「およよ」、ですね。
自分は年寄りなので、「およよ」というと、桂三枝師匠を連想してしまうのですが、
そんな古いイメージを吹き飛ばすインパクトがありました』
あ、そんなですか?ありがとうございます(笑)。
『「およよ」といえば、もはや中島さんって感じです』
いやいや。
『ちなみに流行語大賞次点は、「もはや」です』
あー、もはや口癖なんですよ私。
たぶん今日も言いましたね。
『来年も、手垢のついた言葉に、新たな息吹を吹き込み、
中島語として流行させてくださいね。
でわでわ』
あ、
『ではでは』
(笑)、だって、ありがとうございます。
「ではでは」と発言、発音してくださいって書いてあります。
ではではー。
いやー、そうですね「およよ」は、この番組でもめっちゃ言ってます。
けど、うーん、そうね、「およよ」も私も、私が考えたんじゃなくて、
あの(笑)、私の好きなモデルさんが、Twitterでつぶやいてたから(笑)、
ちょっと真似させてもらってるんですけどまさかメンバーにも流行ってしまってね、
はーやっぱその方が影響力がすごいってことで、いいんじゃないですかね、(笑)。
続いて、2枚目いきまーす。
えーと埼玉県川口市、ラジオネームさのぴあのさんからいただきました。
『なっきぃこんばんにゃん』
こんばんにゃん。
『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』
ありがとうございます。
『僕が選んだ流行語は、キュートな時間の番組内のジングルで使われていた、
「夏!夏!夏!」です。
この言葉を言ってるなっきぃの声がものすごくかわいくて、
毎週楽しみにしてました』
いやーありがとうございます。
『秋バージョンと冬バージョンもありましたが、
夏が大好きななっきぃの感情がより出ていた、夏バージョンが1番好きです』
あっ、そうでしたか。
あのー、夏夏夏が結構好評だと聞いて、
秋と冬も調子に乗って言ってみましたけど、やっぱフレッシュ感って大事なんですね。
ちょっと(笑)、来年の夏夏夏は、たぶんどうなってるかわかんないですけどね。
ちょっと新しいのも考えなきゃいけないんですよジングル。
あっ、言ってほしいのあったら、募集してもいいですよね?
みなさんのアイデアもお待ちしておりまーす。
ということで、続いて3枚目。
えーと板橋区、ラジオネームぽみーさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『そして明けましておめでとうございます』
おめでとうございます。
『2012年のなっきぃの流行語大賞ということで、
たぶん他の多くのリスナーさんが「およよ」に投票すると思ったので』
その通り。
「およよ」に関してはいっぱい頂きました、本当にみなさんありがとうございます。
『自分は、今年なっきぃが1年を通して活躍していた、
「ハロー!SATOYAMAライフ」を見返しながら、なっきぃの名言を探してまいりました』
本当ですか?ありがとうございます(笑)。
『それは、7月に放送された、小松菜を使ってメンバーが餃子を作ろうという企画でのこと。
料理上手な光井愛佳ちゃんが、「餃子なら私に任せて」と、豪語するも、
出来は残念なものに。
そこですかさずなっきぃが一言』
エコー入れてくださいだそうです。
いきますよ。
『「失敗するのはいいけど、嘘ついたらダメだよ」
愛佳ちゃんの嘘をスパッと切り捨てるなっきぃがかっこよかったです』
いやー私もこんなこと言ったんだって、今しみじみしてますけど(笑)。
『横にいた石田亜佑美ちゃんもかっこいいって顔して見てましたよ』
いやありがとうございます。
『私事ですが、今年2013年は、去年、
ももちもやっていた教育実習の機会が自分に巡ってきます』
えーすごい、すごい。
『子供にこの言葉を言うチャンスを今や今やと心待ちにしています(笑)』
本当ですか、子供に。
あ、でもそうで、子供もこれはわかってくれるかもしんないですね。
『それではなっきぃも素敵な素敵な1年を送ってくださーい』
いやー教育実習か。
ももちから話聞きましたけどすっごい楽しかったっていう言葉しか、聞かないので、
ぽみーさんも楽しんでみてください。
私実際やってないからわかんないですけどね(笑)。
きっと、楽しいと思いますし、頑張ってください、私も頑張りますんで。
では、続いて、4枚目いきまーす。
千葉県ラジオネーム、すたーすとーむさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『僕が今年のキュートな時間で最も面白かった流行語は、
岡井千聖ちゃんが萩原舞ちゃんに言った、「大根って言われるよりいいだろ!」、です』
(笑)。
『萩原舞ちゃんが公開収録で、ゴボウって言われてたというのに対して、
千聖ちゃんが、大根って言われるよりいいだろっていう発想がとても面白かったです』
そうですね、もう、このメールいただいた、見たときに、もう笑っちゃいましたもん。
やっぱさすが岡井さんですね。
もう言う発言が、なんか、こぶしが効いてるっていうか(笑)、
なんかダイナミックですよね。
もうさすが岡井さんだなって思います。
続いて、ラストですねー。
えーとペンネーム、あらえるさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『初めてメールします』
ありがとうございます。
『2012、流行語大賞は、先日のSATOYAMAで石井さんちにお泊りして、
熟睡のときに言った一言、「おやすみ日本!」。
もうこれしかないでしょう』
(笑)、言いましたね。
『寝る前にこんなこと言われたら面白くて寝れません。
このとき、なんでこんなことを言ったのか、覚えていたら教えてください。
じゃあ、これからも応援してますよー』
そうね、「おやすみ日本」、なんで言ったんだろう。
たぶん、そんとき思ったから言ったぐらいであんま意味ないんですけど、
でも自分も、「おやすみ日本」って言ってから、
ちょっと、ハマってますね自分の中で。
まあ口には出さないですけど、寝るとき私いつも心の中で「おやすみ日本」、
って思いながら寝てますもん(笑)。
よかったら、じゃんじゃん使っちゃってください、あらえるさんもおやすみ日本って。
まあ誰に言うかわかんないですけどね。
ということで、まあね何枚か、ご紹介しましたけども、
それでは、キュートな時間、2012流行語大賞、
最優秀賞の発表をしたいと思いまーす。
(ドラムロール)
千葉県、ラジオネーム、すたーすとーむさんからいただいた、
岡井ちゃんの、「大根って呼ばれるよりいいだろ」でーす(笑)。
(めでたい音)
もうね、私岡井さんにはかなわないと思う、本当に。
またね、2013年、岡井さんと萩原さん来てもらって、2人の、
面白いトークいろいろ聞けたらなと思います。
どうしよう、今年の流行語大賞も岡井さんにいっちゃったら(笑)。
負けないように中島ちょっと新しい発言をね生み出さないとなって思いますけど。
はいみなさんたくさんのご応募ありがとうございました。
そして、もしかするとプレゼントあるかも、とお伝えしてましたが、
そのプレゼントはですね、ラジオ日本、2013年カレンダー、
キュートな時間スペシャルバージョンです。
ということで、最優秀賞に選ばれたすたーすとーむさんには、こちらを、
プレゼントしたいと思います。
何がスペシャルなのかは、当たった方だけのお楽しみにーということで、
すたーすとーむさん楽しみにしててくださいねー。
それでは、2013年もみなさんからのメッセージ、お待ちしております。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2013年最初の放送も、エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
ではでは、ここで告知にいきたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中でーす。
そして、℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月6日水曜日に、リリースされますので、こちらもチェックよろしくお願いします。
でもって、毎年恒例、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、明日、1月6日日曜日、そして、来週12日土曜日、13日日曜日、
東京中野サンプラザにて行われます。
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂にて行われます。
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
いやーこれどうなるか、ちょっと私も楽しみなんですけど、
大感謝祭ということでね、
パーッとたぶんお祭りみたいになるんじゃないかなと思ってますので、
はい、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
でもって、℃-uteから矢島舞美、そして私中島早貴が出演している、
映画『ゾンビデオ』が、渋谷ユーロスペースにて、
11日まで上演予定となっておりますので、
ちょっとゾンビ映画苦手っていう方もいると思いますけども、
ちょっとコメディに、だいぶコメディな、映画なので、
笑っていただけたらなぁって、思っております。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやー早いですね。
新年1発目の放送も終わりになりますけども、まだ、この番組、
今年1年も頑張りますので、みなさんぜひぜひ聴いててください、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今年も、よろしくお願いしまーす。
オープニング
新潟のみなさん!新年、明けましておめでとうございます!
今年もどうぞ、よろしくお願いしまーす。
ということで、2013年も、元気に、お送りしていきたいと思います、はい。
えーまず、今日は最初の、1発目の放送ということで、めでたい!(拍手)
いぇい!
はいもう、今年もね、みなさんにたくさん、聴いていただきたいなと思いますが、
さっそく、お知らせです。
最初のおたよりコーナー
『舞美ちゃん、明けましておめでとうございます』
明けましておめでとうございます。
『今年もよろしくお願いします』
今年もよろしくお願いします(笑)。
いや、ふみふみさん(投稿者)1発目ですよ、おめでとうございまーす。
『ところで、お正月の食べ物といえば、お雑煮ですが、
矢島家のお雑煮って、どんなですか?
舞美ちゃんも作ったりしますか?』
作ったりしません、(笑)。
はい、いやー、お雑煮私本当大好きで、もう結構年末ぐらいから
『うわ食べたい食べたい』ってずっと思ってたんですけど、
そうですね矢島家は、お雑煮は、お吸い物の中に入ってる感じで、
何が入ってたっけなぁ。
でも、あのハロープロジェクトのコンサートの、
そのお正月のハロープロジェクトのコンサートでも、毎年出るんですよ。
でもういっつも、もう本当に、おいしいから、
みんな食べ過ぎて何杯も何杯もおかわりしちゃうぐらい本当に、おいしいんですけど。
はーい、ありがとうございます。
『もはや伝説となっていて、℃-uteのファンの人なら知らない人はいないといわれる、
ご飯に砂糖事件。
岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんが、いたずらでお弁当のご飯に砂糖をかけたのに、
舞美ちゃんはそれに気づかず、モリモリ食べていた、というエピソードですが、
それを知らされた舞美さんは、
「いつか仕返ししてやるからな」と言ってその場を立ち去るんですよね。
あれからもう何年も経ちますが、実際に仕返しはしたんでしょうか。
舞美ちゃんのことだから、仕返しのことなんて1回寝て、
起きたら忘れてるんだろうなとは思いますけどね。
いや、それとももっと、何年も寝かせてから、恐ろしい復讐を企てているんでしょうか、
こっそり教えてください』
そうなんですこれーは、もう本当に結構前ですねぇ、よくぞご存じで。
200……7年かな、Cutie Circuitっていうものがあって、
バスに乗って℃-uteみんなでいろんなこう、各地を、飛び回り、
まあバスだから、走り回り(笑)、そのメイキング映像が、
その裏側の映像が、こうひとつのDVDになったんですけど、
そのときに、私がこうご飯を食べてて、なんか人に呼ばれて、
席を立った瞬間にその、年少の2人、萩原舞ちゃんと、岡井千聖ちゃんの2人に、
ご飯に砂糖かけられてたんですけど戻ってきても気づかず食べてて、
それがこっそりなんか隠しカメラみたいなの回ってて、
なんか後で知らされて、あれたしかに甘いなみたいなのが、DVDに残ってるんですけど、
そのときにまあたしかに、復讐してやるからなって言ったんですよ。
で言って、たしか、仕返ししたと思います私。
だけどバレて失敗に終わったと思います。
何したんだったっけなぁ、なんか忘れちゃったんですけど、
結構、まず、コーラだよって言って、コーヒーを渡したんですよたしか。
でも匂いと、ぶつぶつのあの泡?で気づかれた気がしますね。
はーい、たしか。
そうですねたしかそれは、『涙の色』の、ミュージックビデオの撮影の日に、したんですよ。
失敗に終わって。
でまたちょっとやってやろうって思ってたんですけど、
やってないですねそれから(笑)。
でも本当に、もう本当いたずらっ子で、ち、ちっちゃい頃は特に。
もういろんなことされてきましたね私。
たとえば、なんかこう私がいない間に私のいろんなものに、
ぺたぺたシールを貼るんですよ(笑)。
で、まりもっこりって知ってますか?
あの、北海道のキャラクターなんですけど、あれを、
あの私の消しゴムの、カバーを外したところにぺたって貼ってあったんですよ。
私学校でそれふーって使ってて、『あ、ちょっと、消しゴム短くなってきたな』と思って、
でそのカバーを、ちょっと短く切ろうと思ってつつって出したら、
まりもっこりが登場してきて(笑)、ちょっと待ってよみたいな感じになったりとか、
で、なんか、他にも、いろんなところに、いたるところに貼ってあったんですよ。
あの、携帯の電池パックの、ぱかって外した裏側とか(笑)、
いろんなところからまりもっこりが出てきて、そういういたずらされたりとか、
いろいろありましたねぇ、はーい。
いやーもうでも、すっかり復讐のことなんてねぇ、
あのちょっとあの失敗に終わって、忘れていましたけども、
あっ、こないだ、ついこないだもされました私。
なんか、ぽんって、なんか、
ぽんって背中触られたなって思ったらなんかみんながにやにやしてて。
なんだ?と思ったら、自分の後ろにガムテープくっつけられてて(笑)。
それも舞ちゃんなんですけど犯人は、
舞ちゃんに仕返ししてやろうと思ってたのに、できずに終わってるんで、
ちゃんとちょっと、今年の目標のひとつに、バレずに仕返しをするっていうの、
はい、入れておきたいと思います。
『新潟は雪がたくさん降っていて、とても寒いです。
僕はよく愛犬と庭で遊ぶんですが、雪が積もっていると、
愛犬のテンションが高いんですよね。
雪の中をずぼずぼ走ったり、投げた雪玉を追っかけて、雪に飛び込んだり』
あーめっちゃ癒されるこの、エピソード。
『とってもかわいいやつです。
ちなみにゴールデンなので、寒いのは得意みたいです。
舞美ちゃんも、愛犬が3匹いると思いますが、外で遊ばせたりとかしてますか?
特にルーキーは走ったりするのが好きそうですね。
たまにドッグランとかに連れていってあげて、思いっきり遊ばせたいですよね』
よく話すんですよ母と、ドッグランに行こうっていう話。
だけどなかなか行けてなくて、1回も行ったことないんですけど、
本当、3匹連れて行きたい、っていう話をよくしてますね。
でも、外で遊ばせる、ことは、ルーキーは本当、よく、なんだろう、
1回、聞いてください。
私、あのカットに連れてって、で、そのー、車でちょっと離れたところに連れてって、
だからちょっとあのー、こう、途中で公園で降ろしてあげたんですよ。
あの、ルーキー君、ジャックラッセルテリアなん、ですけど。
そしたらたぶんその公園でうれしくなったのか思いっきり、走り出してっちゃって、
そのまま行方不明になったんですよ、ルーキーが。
で本当にもう見つからなくて見つからなくて、
で、もう母も心配してまあ私もなんですけどずーっとその、
ルーキールーキーって探しながら叫びながら、
ルーキーみたい、でも出てこなくって、警察にも届けて、
なんか張り紙もぺたぺたして、もう会えないかもしれないみたいな、感じになってたんですよ。
そしたらなんかルーキーは、その、翌日かなぁ、に、なんかその、
連絡が入って警察から、見つかりましたみたいな。
なんか知らない、その、ラブラドールを飼ってる、
おばさんについていっちゃったみたいで、はい(笑)。
で、そのうちで、もうかわいらしいってそのルーキーがかわいいからって言って
飼っちゃおうかなって思ったらしいんですけど、
ちょうどその、スカーフをしてたんですよルーキー、美容院行った帰りで。
だけどいや飼われてる子なんだなっていうので、
その人がまあ警察に連絡くれたみたいで、無事に帰ってきたんですけど、
そういうことがあったりとかして(笑)、
ちょっとあの公園とか、放すの怖いんですけど、
でもあの、よくあの、お散歩とか、行くと、行ったときに、
一緒に走ったりとかは、してますねルーキー本当走るの速くて。
はーいだけど、コロンとアロマは、外、あの脱走はよくします、外で。
あの、家ドア開けた瞬間に、タタタタタタタターみたいな、スルンみたいな、
出てっちゃうことはあってよくもう本当に、
そのへん道通った人たちと一緒に追いかけっこみたいな(笑)、
本当サザエさんみたいな感じで(笑)、「あれっ!?」みたいな、
「逃げたわよ!」みたいな感じで近所の人が一緒に追いかけてくれるみたいなのが、
よくありますね。
遊ばせ、るというよりも、遊ばれてる感じでーす。
レッツトライ
リクエスト:ルパン三世の一味。
中間のおたよりコーナー
『いつもは、聴いて楽しんでいるだけの私でしたが、今回初めて投稿します。
というのも、実はこないだ、京都で行われた、
舞美ちゃんの新しい写真集、『ハタチ』の発売記念握手会に参加し、
初めて念願の舞美ちゃんに会えて、すっごくうれしい気持ちになったからです。
並んでいる間は初めて会う舞美ちゃんに何を伝えようかなぁと、
1人でドキドキしながらおしゃべりする練習を繰り返していました』
うん、かわいい、何これ。
『その日、私は、「Kiss me 愛してる」のとき、舞美ちゃんがCDジャケットで履いていた、
スカートと同じものを履いていました。
私は偶然そのスカートと色違いのものを持っていたのですが、
舞美ちゃんが履いているのを見て、舞美ちゃんと同じ色の方も買ってしまったんです。
そのことだけは伝えたいなぁと思って、いざ、握手に挑みました。
握手会は初めてだし、1番だったので、勝手がわからずに少し緊張していましたが、
無事、「こんにちは」と挨拶できました。
そして、スカートのことを言おうとしたそのとき、
まさかの舞美ちゃんの方から、私のスカートを指差して、
「あ、それキスミーのだー」って言ってくれたんです。
私は気づいてくれて本当にうれしかったです。
ありがとうございました。行ってよかったと思いました。
そして写真集の方も、大人な雰囲気の舞美ちゃん、かわいい舞美ちゃんなど、
様々な表情が見られて、ますます憧れちゃいました。
これからも頑張ってください。ありがとうございました』
ありがとうございます。
覚えてますね。
これ色違いも売ってるんですね、知らなかった。
私、ジャケット撮影のときにその、『Kiss me 愛してる』の衣装を渡されたときに、
わっこのスカートかわいいって思ってたんですよ。
で、自分も欲しいなって、思ってたんですけどもう1回衣装で履いちゃってるから、
まああきらめたんですけど(笑)、自分のものにするのは。
はい、だけどなんかすごいかわいくて欲しいなーって思ってた、
そのものを持ってたから、
なんかすぐに『ああ、かわいい』って思ったらそのスカートだみたいな、
はーい、でしたねぇ。
いやーでも、その色違いがどんなのかもぜひ見てほしい。
もし次会いに来てくれるときはじゃあその色違いも着てほしいなと、思いますけど。
でも初めて私に、会ったということで、ありがとうございます。
でも本当に、その握手会があったんですけど、
で、3都市で行われたんですよ、東京と、大阪と、あと京都と。
で、初めての方結構いらっしゃって、初めて会いますって方がすっごいいて、
めっちゃうれしかったですね。
本当にどうもありがとうございます。
まああのこれからたくさんたくさん、はい、また会えたらいいなと、思ってますので、
ぜひ、会いに来てください。
まいみ~'s ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、
最新の音楽を勉強していきたいと思いますが、
なんと、今夜はですね、この2013年1発目はですねぇ、
私矢島舞美が普段聴いている、お気に入りのアーティストさんをご紹介したいと思います。
以前お便りで、矢島舞美さんは普段どんな、曲聴いてるんですかっていうのがあって、
そういうの、コーナーで紹介するのもいいんじゃないですかみたいなのがあったんですが、
ちょっと今日は、それを採用させていただきまして、
私が聴いているというか私の大好きな曲を、ご紹介させてもらいたいと思います。
ということで、今夜は、アンジェラ・アキさんを、ご紹介します。
(拍手)
はい、私そうですねー、アンジェラ・アキさんは、最初、
私、アンジェラ・アキさんの『手紙』という曲が好きなん、
『手紙~拝啓十五の君へ~』という曲が好きなんですけど、
この曲、私が1番最初に知ったのは、知ったというか、たぶん知ってはいたんですけど、
ちゃんと歌詞をじっくり聴いたのは、友達とカラオケに行ったときで、
友達がカラオケでそれを歌ったんですよ。
で、それを聴いてたときにまあ歌詞出るじゃないですか、
もうなんてなんかこう心に、響く曲なんだろうって、
歌詞がすごい素敵で、あのー、15歳、の自分、
15って、まあ、中学卒業ぐらい?の歳、じゃないですか。
で、まあ将来のこととか、夢とか、なんかいろんなことに悩む葛藤する時期、
で、なんか、そのー、15歳の自分が、将来の自分に、手紙を宛てて書く、
っていう、ような内容なんですけど、
なんか、まあ、そのー私が卒業した後ぐらい、私が高校1年生ぐらいのときにそれ、
聴いたのかなその、カラオケで。
で、なんか、うわ、こういう、なんかそのすごい気持ちに共感したんですよ。
もうなんかいろんな葛藤ありながらもでも、
その大人の自分はどうなってますかみたいな、曲で。
こう夢とかに向かって頑張ろうって思えるような曲になってるんですよ。
なんか今こんなに悩んでても、きっとその、
大人になった自分はこう、幸せにしてるだろうって、いうような、感じ。
だから今、つらくても頑張れるっていうような曲なので、
めっちゃなんかそれ友達の聴いて泣きそうになって、
はい、いい曲なんですよ、はい(笑)。
しかも、なんかちょうど、それがまあ、私の世代は、
その曲は学校では歌わなかったんですけど、
その℃-uteメンバーでも、あのー、私が卒業した後ぐらい、にその、
後の、子の世代で、卒業式でそれを歌ったりとかするぐらい、
学校とかでも歌われるようになって、
なんか、私その時代にその卒業式でそういう歌歌いたかったなって思いましたね。
その卒業式でこの歌歌いたかったなって思うぐらい、
はい、もう素敵な、曲なので、ぜひ、歌詞に注目して、聴いていただきたいです。
特に私後半の方の、クライマックスの方の歌詞がすごい好きなんですけど。
はい、ぜひ聴いて、いただきたいと、思います。
音声ブログ
新年、明けましておめでとうございます。
また新しい1年がスタートしますね。
そんな記念すべき、2013年最初のテーマは、
宣誓!2013年、矢島はこう頑張ります、なんですが、
まず、宣誓!2013年、矢島は、お料理を頑張ります。
最近同世代を見ていると、
自分もそろそろお料理しないとまずいなぁって思っちゃうんですよね。
だからお休みの日は、なるべくお料理をするように心がけたいと思います。
それが、先週この音声ブログでお話しした、親孝行にもつながりますしね。
2つ目は、宣誓!2013年、℃-ute、そして矢島舞美は、アリーナコンサートや、
47都道府県ライブを実現するために、努力することを誓います。
Team℃-uteがもっともっと、もーっと増えて、
そんな人たちが一斉に集まって、同じ時間を過ごせたら幸せだろうな。
そして、なかなか℃-uteに会いに行けないよって方たちのところには、
自ら会いに行きたいですね。
2013年も、℃-ute、頑張るぞ。
最後のおたよりコーナー
『こないだ、友達と盛り上がった話をしていいですか?
今寒いじゃないですか、で、今マフラー巻いて学校行ってるんですよ。
で、マフラーって、人によって巻き方が違うじゃないですか。
自分は他のやり方がわからないので、冬のソナタみたいに、
輪っか作って巻いていますが、べろんべろーんって、
ただ首の周りに巻いている人もいますよね。
矢島さんは、そして他の℃-uteのメンバーさんは、マフラー巻いていますか?
また、みんなどんな風に巻いていますか?
しょうもない話ですみません。ではではー』
あー私も思います。
あの、うーん、舞ちゃん、萩原舞ちゃんは、こう、巻いて、後ろで結ぶ、きゅって。
たぶん。
で、夏焼雅ちゃんもそうなんですよ。
で、2人って共通しておしゃれなんですよ。
おしゃれの人の巻き方はこうなのかなって思いながら私見てるんですけど、
私はべろんべろん(笑)、なんていうんですか?(笑)、
前から巻いて前に戻すみたいな。
前から巻いてくるーんくるーんって巻いて前に戻す感じ?
でもたしかに歩いているうちに、その前、風とかで、後ろにふーっていっちゃうから、
なんか、なんかわかんないけど私いつもそうやって巻いちゃう。
1番暖かくて、外れないっていうのは、その、後ろで結ぶやつなのかもしれないですね。
まあ、いろいろ人それぞれ、ですね(笑)。
はい、ぜひぜひいろんな巻き方試してみてください。
『突然ですが、メールなどで舞美ちゃんがよく使う絵文字や顔文字って何かありますか?
ちなみに私は、普通のハートではなく、トランプのハートの絵文字を使うのがこだわりです。
また、メンバーの中で1番かわいらしいメールを送ってくるのは誰ですか?』
あ、わかります、トランプのハート、なんかかわいいですよね。
私も、でもどっちも使うななんか、どっちも使い、分ける感じ?(笑)
はいえーと、メンバーの中でかー。
なっきぃはすごいシンプルなんですよ。
で、千聖は、顔文字が多い感じ。
舞ちゃんも、記号と絵文字を織り交ぜてって感じ?
舞ちゃん結構なんか(笑)、メールが、雑(笑)、なんか(笑)、
なんか、すごい、用件伝えたい用件だけポンッて来るから、
これ何の話だろうみたいな、ことが多いんですけど(笑)、
あーそう思うと℃-uteの中では愛理かなぁ。
なんか、結構、おしゃれに、デコレーション、自分の写真の入ってるデコレーションの、
でおわりとか、最後についてたりとか、
全部、文字が真ん中に来るように設定してあったりとかして、
はいおしゃれだなって、思いますね。
で私がよく使う絵文字か。
私結構いろんな絵文字を使おうって思う人で、たとえば、
勉強の話だと鉛筆とか、DVDがリリースになるみたいな話だったらCDのマークとか、
いろいろ使うんですけど、なんか食べ物の話が多いので、
もぐもぐしてる顔が(笑)、多いかもしんない、なんかもぐって、なってる顔?
あと顔文字は、なんか、なんだろう、なんともいえない顔が好きなんですよ私。
なんて、目が棒みたいな。なんかあはーみたいな顔?
あの、目が棒で口がさん、なんか三角形のやつ。
想像できます?
一本線一本線真ん中にこう三角の口。
なんか、笑ってるんだか、眠いんだかみたいな顔?あれ結構好きです。
はい、わかるかなぁみなさん。
よくブログでも使ってるんですけど、はい。
結構なんか絵文字、面白いんですよ。
なんか、その、なんていうんですかね、
私ブログ打つときに、なんかこう、よく顔を浮かべるんですよ。
なんて、顔が浮かぶんです。こういう表情、で、の、なんだろ気持ち?
なんていうんだろう。
なんか、おいしいもの食べたんですよ、みたいな、
もう超うれしかったときはその顔がポンッて浮かんで、
それに1番近い絵文字、あ、顔文字を探して、ポンッてつけたりするんで、
はい、ぜひ、ブログチェックしてください、(笑)。
で、これが多いなみたいなのあったら、見つけてみてください。
エンディング
さあ、新年一発目の放送、いかがでしたか?
まあ、今回ちょっと、初の試み、私のお気に入りソングを紹介したりとか、
あのー、ルパン三世、一味、に挑戦したりとか、まあいろいろありましたね。
はい、まあこんな感じで今年も、この、ラジオ、突っ走っていきたいと思いますので、
どうぞ、たくさん聴いていただきたいと思います。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは、SATOYAMAライフのときに、
ちょっとずつお話しできるようになっていったのが、この1年間の中での、
成長というか思い出だなって思います。来年もよろしくお願いしまーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年もあと2日、この番組も今年最後の放送ですよー。
ということで、ほんっとにあっという間ですね1年。
なんですけどもー、まあまあその話は、このね、あの、今回の(笑)、
えーとー、放送はですね、あの今年の、まとめ的なお話をたーくさんしますので、
お楽しみに、しててください。
そしてですね、えーとモーニング女学院から、石田亜佑美ちゃんから、
えーとコメントいただきましたけど、そうですねー、
1年、あっという間ということで、はい、石田ちゃんは、
もう本当にしっかりしてると思うんです。
だしダンスも、もうどんどんどんどんキレがよくなってて、なんか成長するのが、
早いなこの子はと思いながら、中島、見てますし、
後輩が、そうやってどんどん成長すると先輩はもっと成長しなきゃいけないので(笑)、
ちょっとすごいいい刺激になってるので、来年も、よろしくお願いします。
ということで、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、まーゆうてもですね、あのただ今ですね、あの来年、のー、
お正月に、あります、冬の、ハロコン、1月2日からはじまる、
お正月のハロコンがあるんですけども、
そのリハーサルの、まー、を、やったんですよ、リハーサルを。
なので、そのときのお話をしたいなぁと思いますけどまあね、まー、
後輩とはあんま、絡めませんでしたね。
今回のお正月のハロコンのリハーサルも。
それはちょっと反省してます。
ちょっとみなさんにいいほうほほ、ご報告ができなくて、申し訳ないんですけども、
でもですね、あの(笑)、ちょっと、田中れいな先輩に、
一言言われたことがありまして(笑)。
あのですね、そのリハーサルの前に、千聖と舞と私で、
あのもんじゃ焼きを食べに行ったんですよ、久々に。
で、あのー、1時間半ぐらいで、もんじゃ焼き食べて、
リハーサルに向かったんですけどやっぱ、
鉄板焼きとかそっち系だと臭いついちゃうじゃないですか。
で、あの気遣ってちゃんと、髪の毛とかも結んで、
洋服は、あのーり、レッスン着に着替えちゃうから大丈夫だと思ってレッスン、
あのー、あの、あんま臭い大丈夫かなと思って、
レッスン着に着替えて髪の毛を結んで香水も振って、リハーサルに、向かったんですね。
そしたら、田中さんが、「なんか油っぽい臭いしなーい?」って言って。
で、「あ、やばい」って3人でなったんです。
で、「あ……あ、田中さんそれ、あの、ちょっと私たちかもしれないです」って言って(笑)。
で「待って待ってめっちゃ臭うけん!」って言われて(笑)。
ちょっとやっぱ田中さんは臭いに敏感だなっと思って。
「もう3人くっついてるともう油の臭いすごいよ」って言って「何食べたん」って言われて。
で「あーもんじゃ焼き食べに行きました」つったら、
「えー!リハーサル前にー?」みたいな感じですっごいやっぱ田中さんは相変わらず、
毒舌だなって思ったんですけど(笑)、
まあそんな田中さんだから絡みやすいっていうのがあるんですけどね。
もうリハーサル前にもんじゃ焼きは食べないって心に決めました、(笑)。
だけど(笑)、あの去年の、お正月のリハーサル?のときも、
あの3人で合間で焼肉食べに行ったんです。
でもさー、おいしんですもんもんじゃ焼きとか焼肉は。
だけど臭いついちゃうのがねぇ、ちょっと、残念ですよね。
なんかみなさんどうしてるんですかね?食べに行った後。
でもリセッシュとか置いてある、お店とかありますよね。
でも、それしても、取れなくないですかって私は思うんですけどねー。
なかなかちょっと臭いにはね、気をつけなきゃなって思いました。
香水も勝てなかったっていうことでね(笑)、申し訳ないなと思います。
たぶん後輩たちも臭いなっと思ってる人いたかもしんないけど、
やっぱ先輩だから口に出せなかったんですかね(笑)。
ごめんねみんな。
だけどまあこんな先輩ですけど、あの人生楽しんでるんで(笑)、
そこだけは見習ってください(笑)、お願いします(笑)。
ということでですね、ここで、1曲お送りしたいと思うんですけども、
ちょうど私がこの曲かけたいなぁっていう曲と、同じような、
リクエストをいただいたので、その方のメッセージを紹介したいと思います。
えーとですねラジオネームころさんからいただきました。
『なっきぃ、おっ疲れさんでーす』
おっ疲れさんでーす。
えーと、
『今年の℃-uteのこの1曲は』
あっそうなんですよ、Twitterですね、Twitterでですね、
えーとー、℃-uteの今年の1曲はなんですかみたいな、あの投稿したら、
あの、みなさんいっぱい、送ってくれたんですけども、
あの、こちらのメッセージを紹介したいと思います(笑)。
えーと、
『℃-uteのこの1曲はずばり、「悲しきヘブン」です。
初めて聴いたときの衝撃、映像を見たときの衝撃が、忘れられません。
ライブで見て聴いたときは鳥肌ものでした』
いやーありがとうございます。
『愛理と千聖だけで歌い、舞美ちゃんなっきぃ舞ちゃんの3人は踊りだけど、
こう来るかーとやられました』
そうですね。
私もこう来るかーって思いました、2人がツインボーカルだって言ったときは。
でも新しい試みとして挑戦してみるのもありかなって、
覆って全力で踊らせてもらってますね(笑)。
『来年は逆に3人が歌って、愛理千聖が踊るだけ、そんな歌が歌えるといいね』
いやー、あ~どうなんですかね。
なんか、あの、さ、ふた、3人が、歌ってないから、
今度は3人で歌わせて、2人が踊る、っていう風に、言われるんだったら、
また、ダンスナンバーだけの曲をやりたいなと思います私は。
だって、なんか、なんか、気遣われてるみたいでやじゃないですか(笑)。
そんな!いいですよ、2人はやっぱ歌うまいから2人が歌ってくれればいいし、
ダンスで磨きたいと思ってるから、ダンス難しいダンスをくれた方が刺激にもなるし、
もっと頑張ろうと思えるので。
ころさん気遣ってくれたのかもしんないですけど、そこは気遣わなくていいですよ。
もはやダンスナンバーもう1曲欲しいって、思えるぐらいの姿勢でいないと、ね、(笑)。
グループなんでね。
ということで、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『悲しきヘブン』。
(℃-ute - 悲しきヘブン)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2012年も、お疲れ様でしたー!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はずばり、2012年の1年間を、私が振り返りまーす。
ということで、1年間の、総括ですね。
たっぷりお届けしたいと思います。
ではでは、今年の1月に戻りまして(笑)。
この番組は1月からスタートされたー、ということでですねー(拍手)。
最初は、本当に緊張しましたね。
今は緊張してはないですけども、な、ど、なんですかねぇ。
もうしゃべってることが、自分でもよくわからない感じになってたりとか。
あとー、なんだろう、コーナーとかも、
なっきぃがやりたいコーナーとか、あります?って、スタッフさんが聞いてくれたんですけど、
もう、ど、どうしようと思って。
あのー私ーが、あのー楽しんでやれるようなコーナーとか、
あのみなさんも、あの考えやすいようなコーナー?を作るっていうのが、
もう自分で意見を出すっていうことが初めてだったので、
やっぱ1人でやる、ラジオってこういうことなんだなって(笑)、思いました。
今でも、なんか自分が思ってることとかは、あんま口にできないタイプなんですけども、
でもですねせっかくソロでラジオやらせてもらってるから、
もっと自分がやりたいようにしなきゃとも思うんですけど、
そんななかなかアイデアが浮かばなくてですね(笑)、
ちょっとみなさんの、みなさんのメッセージに頼っちゃってる部分もありますけども、
みなさんのメッセージが、本当に面白くてですね、私、それが楽しいので、
これからもメッセージ待っていますーみたいな感じで、思っちゃいますねー。
そして、2月には、アルバムリリース、ということで、『美しくってごめんね』ですね。
もーお、『第七章 美しくってごめんね』っていうタイトルだからって言われたときは、
「えっ待ってください。それちょっと自分たちで告知するんですか」とか、
スポット撮るときに、すごい恥ずかしかったりとかもしたんですけど、
でもこのアルバムでは、初めてのソロ曲を頂いたりとか、ちょっとね、
10年間やってきて初めてのソロ曲を頂いたときはちょっとテンション上がりましたね。
それも、あのー、岡井千聖ちゃんも萩原舞ちゃんも、あのまだ、
ソロ曲もらったことない子たちが、もらったので、
あ、それこそこれ気遣わせちゃってるかもしれないんですけど(笑)、
頂けてよかったなって思います。
そして、この、私が歌わせてもらってるのは『輝け!放課後』っていう曲なんですけど、
すごく、共感しやすいし、元気な曲なので、ね、
あの、いろんな方に聴いてもらえたらなって、(笑)、思いますね今でも。
はいそして、3月はですね、舞台『ストロンガー』、
がありましてその後ハワイにも行ってきましたーということで。
そうですね、『ストロンガー』という舞台は、
えーと℃-uteから岡井千聖ちゃん萩原舞ちゃんそして私中島早貴が出演したんですけど、
この3人で舞台やるって聞いたときはどんな舞台になるんだろうって自分たちで、
思わず話をもらったときに笑っちゃったぐらい、ちょっと想像がつかなかったんですよ(笑)。
でも、そうですね、あのー3人で稽古してみて、
やっぱー私たちって、だいたいふざけてる話しかしないんですけど、
ちゃんと台本覚えのときに、あの楽屋に閉じこもって、
台本ずっと読み合わせてたりとか、して、なんだろうな、なんか、
ふざけてるときはふざけて、スイッチオンするときはオンしてっていう、
メリハリが、はっきりできた、舞台だったんじゃないかなって、思います。
そしてこの舞台が、終わった、次の日か、次の日かな?にハワイだったんですよ。
なので、この舞台やり切ったらハワイが待ってるからもう全力で取り組もうって、
3人で言ってて。
もうハワイが旅行気分で。
はーい、楽しみましたね、もうハワイも楽しかったし、もうそうですね、
ハワイの、思い出を振り返ると、もう話が絶えないぐらい、
もういろんなことがあって充実してたんですよ。
それこそ、あのー、ホテルの部屋も、舞と千聖とは一緒だったし、
愛理と舞美ちゃんは隣の部屋だったので、
すごい、やっかば、やっぱ、寝るときとか、起きるときまで一緒ってなると、
もう普段、思ってること感じたことよりも倍ぐらい知れるので、
寝起きこの子、今日はよかったけど、昨日はすごい悪かったよねとか(笑)、
そういうこととかもあったので、はい面白かったですね。
ハワイ行きたいですねーまた。
プライベートでも行きたいって思ってるんですけど、なかなか、
行く人がいないっていうのと、メンバーと行くってなってもやっぱまだ未成年なので。
まあリーダーが、あのー二十歳超えたんですけどもー、
そうですねなかなか、難しいですよねー海外となると。
そして、春からは、ツアーがスタート、ということでこのツアー、
あれがあったんですよ、フラッグパフォーマンスっていうのがあって、
本当にフラッグには泣かされましたね私。
できなくて!
あのー本当におうちの庭ではできるんです。
本当に!
これ嘘って思ってる方もいるかもしれないんですけど、
おうちのお庭では何回も練習しても絶対完璧なんですよ。
でもステージで立つとー、
本当に緊張しちゃってできなかったりとかプレッシャーに負けてできなかったり、
何なんですかね。
もう、フラッグパフォーマンスによってメンタル鍛えられると思ったんですけど、
やっぱ難しいですね、メンタル。
なん、ずっとフラッグを触ってないと
難しい、し、やっぱー、挑戦することは大事だなって思いますけど、
はーい、そうですね、ま、なんか、フラッグに関しては、2年前ぐらいにも、
1度フラッグパフォーマンスをやってたんですよ。
なので、あのもう一度やるってなったら、新しいことだったら、
まあだいたい、さわり程度でも、
「ああ℃-ute、こんなことやってるんだ」って思ってくれるかもしれないんですけど、
2年前やったっていうことで、
あのもっとレベルが上がってるってやっぱ見てくれる方は期待しちゃうじゃないですか。
だし、あのー、実際にレベルも上がってたので。
なんですけどその、レベルの技ができなくてーなかなか。
そうですね、フラッグパフォーマンス、はやるってなったら、もう本当に、
1年間練習して、披露するとかにしたいです私は。
なんかもう2週間ぐらいしかリハーサルないのに、レベル上げるってことがすごく難しくて、
もうそれをしなきゃいけなかったんでしょ、けど、
ちょっと難しかったから、ちょっとやるんだったら、しっかりやりたいなって思いましたね。
でもって、ああ、そうですね、アイドル横丁祭は、やりましたね。
これを皮切りに、まあ『君は自転車 私は電車で帰宅』を、通して、
あの℃-uteをいろんな方に知ってもらえた気がするんですよ。
あのー、君チャリの、あのーミュージックビデオも30パターン作ったりとか、
あとーいろんな、
そのアイドルの方がたくさん出てくれるようなイベントに出させてもらったので、
はいこれを機に2012年、が、ちょっと右肩上がりになったんじゃないかなって、思いますね。
はい、ということで、ここでまだまだね、まだまだ話足りないんですけども、
でもここで、まあいい感じにこのまま曲流れていけるので、
ここで、2曲目にいきたいと思います。
もうこの曲のおかげで、本当に℃-uteたくさんの方に知ってもらえたってもう、
言い切れるような曲です。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
ではではまだ2012年のお話をしたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
そうですね、もう話したら、なんか本当に℃-uteの活動内容が濃すぎて、
もう話し切れないですよ。
けども、まー、なんとなく、触れたいと思いますね。
君チャリ発売しまして、6月には、ベリキュー、そうですよ、
2012年で、私たちベリキュー、10周年を迎えまして。
早いですよね、これこそ。
だってまだ小学3年生だったんですよ私。
今はもう大学1年生の年ですけど、早いなって思いますねー。
それで、『超HAPPY SONG』って曲をリリースして、
初めての、個別握手会とかをやったり、しましたね、(笑)。
そして、7月には朗読劇『ユンカース・カム・ヒア』、という朗読劇を上演しましたけど、
本当にこの作品に出会えてよかったなって今も思います。
なんか、朗読劇をやるのが初めてだったんですけど、
こんなにも声で表現するのが難しいんだって、思ったりとか、
でも、演出の、滝井さんが、すごく、なんか、
すごくなんか私の扱い方が上手かったっていいますか(笑)、
なんだろうな最後までダメ出しは絶えなかったんですけど、
でもよかったときはよかったよって褒めてくれたりとか、
その褒めるタイミングが、ちょうど、なんか、
私がもうダメだと思ってくれるときに褒めてくれてたりとかしたので、
はい、滝井さんは本当出会えてよかったなと思います。
もう1回、滝井さんの指導の下、あの、朗読劇とか舞台やってみたいなって、思いましたもん。
あの、それ、に、あのー一緒に、あのー共演?した、キャストのみなさんも、
すごい、もう、すごい方ばっかりで、私がこん中に入るのかっていう、
方ばっかりで、そうですねぇ、もう、
あのー主役の瞳ちゃん?をやらせてもらったんですけど、
はーいもう、なんか、みなさんがいたから、瞳ちゃんができたんじゃないかなと思います。
朗読劇の内容も、もう1回1回、なんか、一緒の本は読んでるんですけど、
そのときの感情が、あ、今パパの感情すごい、こも、なんか、
いつもよりも、こもってるから、私がもっとやさしく返さなきゃとかもっと怒んなきゃとか、
そういう風に声で表現するだけでも、
楽しいことがいっぱいあるんだなって教えてもらった舞台なので、
はい本当に、もう一回やりたいなって、思う舞台です。
そうですね、DVDの方販売されてますので、見てない方は見てほしいなって思います。
そしてですね、9月には『会いたい 会いたい 会いたいな』リリース、しましたね。
えーと(笑)、そしてー、このー企画ですかね、この番組で、
えっとーよこは、あっ『会いたい 会いたい 会いたいな』で公開収録やりましたね。
そうだ、本当に公開収録は、焦ったんですけど意外と公開収録の方がスムーズにいって、
いやーまたもう1回やってみたいなって思いますけど、
はい、ということでですね、えーと9月の後半からは、
えっと劇団ゲキハロ『キャッツ・アイ』、も行いまして、
こちらも、私、チコちゃんという役をもらったんですけど難しい役どころでしたけど相方の、
熊井ちゃん演じるリコちゃんと、の掛け合いが、
なんだろうなんか本当にコントやってるみたいなぐらい、スムーズにいったし、
あのでも最後まで熊井ちゃんは熊井ちゃんだなと思うような失敗とかもあったんですけど、
けどー、はいやっぱいい経験だなと思います。
この、あの『キャッツ・アイ』をやってみて、なんだろう、
私舞台でやりたいなって思いました。
あの、ドラマとかもやってみたいなとか思うんですけど、
舞台のお芝居が好きだなって思いましたね。
あの、感動するところは、なんかみなさんの、なんだろうな、
感動してくれるときに涙流して鼻すすってると、音とかで、
なんかもっと自分の役の感情がこもったりとかもするので、
なんか、そのときの雰囲気を味わえるのが、やっぱ舞台の素晴らしさだなって、
感じたので、はい、また、あ、またそう、来年3月に舞台やるんですよ℃-uteみんなで。
そちらも楽しんでいきたいなって思います。
そしてーですね、11月、にはセルフカバーベストアルバムもリリースして、
ただ今℃-ute、全国ツアー中ですね。
もうゆうても、まあ、今日と、日付変わって今日なんですけども、えーとー、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』、
えーと、年内最後のライブは今年だけ、ということで来年の、
2月2日の渋谷公会堂でも、行いますけども、
はいそうですね、セルフカバーベストアルバムなので、
あの曲のアレンジとかも変わってたりするんですよ。
でもみなさんの掛け声は、相変わらず変わらんないぐらい、
大きい声援をいただいたりとかしてるので、
このライブの楽しさもねー、まだライブ来たことないっていう方は、
1回は℃-uteのライブ来てほしいなーなんて思っております。
はい、ということで、まあ2012年(笑)、下半期、駆け足でしたけど(笑)、
でもまあまあゆうても2013年もこの番組続きますし、
2012年もみなさんよろしくお願いしまーす。
ということで、今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2012年も、お疲れ様でしたー!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
まだ、ゲットしていない方は今年のうちにでもゲットしてください。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』は、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして来年2013年2月2日土曜日、東京渋谷公会堂にて、行われます。
そしてですね、えーと12月30日の福岡Zepp福岡の公演、なんとですね、
YouTubeの℃-uteチャンネルで、生配信しちゃいまーす!(拍手)
いやー、これですよ、あのー、ぐだぐだ忘年会というのを毎年やってるんですけど、
それがね、ちょっと12月30日までライブがある、まあうれしいことなんですけど、
なので、忘年会ができないからなんとかどうにかちょっと配信はしたいなということで、
えーとYouTubeの℃-uteチャンネルでライブを配信しちゃいますので、
あのーやっぱね、年末だから、
ちょっとお出かけするのダメってお母さんに言われてるっていう、
学生さんたちもいると思うんです、私が実際そっちの立場だったら、
そういうお母さんなので私のママも。
だから、あの、自宅の方で、パソコンを見て、もらいたいなって思いますね。
でもって、お友達と一緒に見たら、
そのお友達も℃-uteのこと好きになってくれたらなーとかも思ってますので、
みなさんぜひ見てみてください、よろしくお願いします。
そして、お正月のお楽しみに、ということで、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、1月の2日から6日まで、えーと毎日、中野サンプラザでスタートします。
そして中野サンプラザはまだありまして、えーと1月12日、13日も行いますので、
たくさん公演やりますね。
はい、もうリハーサルも終わって、準備態勢はばっちりなので、
みなさん一緒に盛り上がりましょう。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はい、ということで、今年の放送も終わり、早いですねー。
でもでもでもでも、来年2013年も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
よいお年をー。
最初のおたよりコーナー
『突然ですが、まいみ~に質問があります。
私は、℃-uteに推しメンがいません。
というか、みんな好きすぎて、1人に決められません。
今まではそれでもいいやって思ってたんですけど、
今度、福岡にて、℃-uteライブに初参戦します。
そのときに、タオルとかTシャツが買いたいんです。
でもグッズって、ソロで売ってあるじゃないですか。
5人分全員買うほどお金ないし、
組み合わせバラバラで買うのもなんか違うなーって思います。
だから、なんとか推しメンを決めたいです。
もしくはグッズのいい買い方とかありますか?
そもそも、箱推しの人ってグッズ購入どうしてるんでしょうか。
まいみ~結構悩んでいるので、いいアドバイスあればお願いします』
たしかにこれどうしてるんですか?みんな好きな人って。
へぇーでも、うれしいことなんですけどね、℃-uteみんな好きって言ってくれるのは。
そうですねーどうしたらいいんでしょうねぇ。
じゃあ、わかった、今回の、ライブは、じゃあ全部赤で揃える(笑)、
もし次の、ライブに参加してくれるときは、今度は中島早貴ちゃんの青で揃える、
で気づいたら、あ、全部揃ってるみたいな、どうです?
いいですね、じゃあそれにしましょう。
ってことで、じゃあ次の福岡公演は、矢島舞美グッズで応援してください(笑)。
お願いしますありがとうございます。
『先日行われた、名古屋でのライブ、見に行きました』
ありがとうございます。
『渋谷公演では聴けなかった、「ジュリエット ジュリエット」、
4年越しにやっと歌えた感想はどうですか?
歌詞がとてもせつないなーと思いながら聴いていました。
私はどちらかというと、「ジュリエット ジュリエット」の歌詞の方が好きなのですが、
舞美ちゃんはどちらの方が好きですか?
あと、「ジュリエット ジュリエット」って、ライブ限定なのでしょうか。
この音源も欲しいので、ぜひぜひ音源化してほしいです』
ありがとうございます。
そうなんですよ元々、『涙の色』という、℃-uteの曲があるんですけど、
その曲は、リリース前は『ジュリエット ジュリエット』っていう曲で、
歌詞も違った歌詞で、リリースする予定だったんですけど、
急遽、歌詞を変えてリリースになったんですよ。
で、この4年越しに?あのライブで、ちょっとつんくさんが、
『ジュリエット ジュリエット』歌おうかみたいな感じになって、
私たちもびっくりして、名古屋公演で初披露したんですけど、
そうですねー。
なんか、もらったときの印象が強くて、『ジュリエット ジュリエット』。
なんか歌詞、がすごい印象的だったんですよ私たち。
歌詞の中に、『シンフォニー』っていう言葉が出てきたんですけど、
その言葉の意味がみんなわからなくて(笑)、その当時。
みんなで「どういう意味ー?」って調べて、
辞書とかで調べたのを覚えてるんですけど、
なんかこう、せつない感じ?
『涙の色』っていうとどっちかと本当に、振られちゃって、せつない、
けど強く、生きていく、なんか、なんていうんだろうな、
本当に強い女の人なんですけど、
『ジュリエット ジュリエット』の方は、
お互いに好きだけど別れなきゃいけないみたいな感じの、歌詞になっていて、
ちょっとその内容も違うんですよ。
だからなんかどっちかというと、
歌詞の内容的には『ジュリエット ジュリエット』の方がなんか私的には、
好きなんですけど、どっちもいい曲ですよね、はい。
でもなんかこう4年越しに披露できてよかったなって、
まだ、そうですねー、CD化とか、音源化とかは聞いていないんですけど、
まあライブのDVDが出たら、そこに入るので、
実際会場に来られなかった方も、そのDVD見てほしいなーって。
あと配信もありますのでね、30日の配信も、見てほしいなと思います。
『今月のテーマ、「来年こそは!」ですが、
来年こそは、℃-uteのライブを武道館やアリーナクラスの会場でやってほしいです。
そして、それを見て思いっきり弾けたい!
この前の名古屋公演では、4階まで人が入ってくれていて、
まいみ~はじめ、メンバーのみんな、すごく喜んでいたのが印象的でした。
そして女性の大歓声、あれにもびっくりしました。
渋谷も大阪もソールドアウトだったし、
今年の℃-uteは大きく大きく変化、成長していったと思います。
だから来年こそは、武道館か、アリーナクラスのライブをやってほしいです。
でもきっとやれると思います。
℃-uteがどんどん大きくなる道を駆け上がっていくのを願って、
これからも全力で応援していきますので、この夢、絶対叶えてくださいね。
この前何かの雑誌のアンケートで、夢は叶う?の問いに、
まいみ~は叶えますと答えていました。
僕も絶対叶うと信じています』
ありがとうございます、うれしい。
そうなんですよ、なんか今までの℃-uteのライブで、名古屋に行く機会って、
東名阪は結構行ってたんですけど、名古屋って本当に、鬼門というか、
満席にすることがまず、難しくて、客席の1階すら埋まらなかったりとかして、
℃-uteも、なんかどうしたら、こうたくさん人がこう集まってくれるかなっていうのすごい、
悩んでたんですけど、前回のライブぐらいから、なんかこう、
2階席3階席、なんかこう人が増えたなって思ってたんですけど、
今回のライブで、ガッとその4階席?まで入って、
なんかその、会場自体、4階を開けることってあんまりないらしいんですよ。
だから、なんかすっごくうれしくて、もうめっちゃうれしくて(笑)、
はいなんかうわーすごい見上げても人がいるみたいな感じで、はい、
とっても感動したんですけど、
まあぜひ、その、4階も、名古屋での、その4階も埋めたいし、満席にしたいし、
そうですねー、それが叶ったらアリーナとか、武道館でも、
ライブやりたいなって、すごい、思いますねー。
でも本当うれしいです。
その女性の声っていうのも、なんか徐々に徐々に増えてきたなっていうのは、
ちょっと前から思っていたんですけど今回は、なんか(笑)、
「女性のみなさーん」って言ったときの「きゃー」がすごくて、
男性の方が「おー」ってどよめくみたいな、
「きゃー」「おー」みたいななんかその、感じが、
すごくなんか、新鮮だったし、うれしかったですねー。
いやー本当に、これからも、なんかしかも、子供とかも、結構見かけて。
赤ちゃんとかも、赤ん坊とかもいて、なんかそれも、うれしくて、
男女、なんか、年齢の幅とか、外国人の方?とかもいらっしゃって、
そういうのすごいうれしくてなんかどんどんそういう、ジャンル問わず、
いろんな人から愛される、はい℃-uteになりたいなと、思ってます。
はい、頑張ります、叶えます。
レッツトライ
リクエスト:ヘビ(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『クラッシャー舞美、とも呼ばれている舞美ちゃんですが、
先日、ドアノブを壊したそうですね。
どうしたらそんなところが壊せるんですか?さすがです』
知りませんよ(笑)。
どうしたら壊れるんですかだいたい。
わかんないですなんか、私、普通にあの楽屋にいて、
出ようと思って、ドアノブフッて引っ張ったらそのまますぽーんって抜けて(笑)、
あれ?みたいな、はーい(笑)、取れちゃったみたいな感じになって、
出れない、ってなって(笑)、開けてくださいドンドンドンみたいな感じだったんですけど、
どうしたら壊れるんでしょうね。
ていうか私たぶん、たぶん元々ゆるかったんですよそのドアノブ。
そういうところに遭遇しちゃうんじゃないですか?
なんか壊れかけのものをさわったりとか。
なんかそういうところに遭遇しちゃう(笑)機会が多いのかな。
はーい、いやー、ね。
でも、ちゃんと、その楽屋また後日使ったんですけどきれいに直ってたんで、
まあこれでみんな安全に使えるってことでプラスに、考えましょ、はーい。
いやー本当、気をつけたいなとソフトに、さわっていきたいなと思います。
『12月のテーマは、「来年こそは!」ということですが、
僕が、来年こそはと思うことは、ずばり℃-uteのイベントやライブに行くことです。
今年は浪人中なので、勉強に追われ、あまりイベントやコンサートに行けませんでした。
そんな中でも、このラジオがあったから、勉強も頑張れています。
年明けの受験に必ず合格して、来年こそは℃-uteのイベントやコンサートで、
このラジオでいつも元気をくれる舞美ちゃんにお礼を言いたいと思っています』
うれしいですねーありがとうございます。
今も聴いてくれてますかね、勉強頑張ってください本当。
でもなんか、自分ができなかったこと、なんだろう、たとえば大学、受験とか、
できなかったことをやってる方たち、を見ると本当にすごいと思うので、
本当に応援してます。
やりたい夢に向かっての勉強を、あきらめないで頑張ってほしいなぁって、
思うんですけど、そうですねぜひそれで、なんていうんですかこう、
見事合格したら、℃-uteのイベントとかライブでも、
なんか、に、こう来てもらって、それまでね、ちょっと我慢してた分を、
思いっきり楽しんでほしいなって、思いますね。
なんか途中であきらめてきたら後悔するかもしれないので、
夢を叶えてから本当に、会いに来てもらいたいなって、思っております。
私も応援してるので、はい頑張ってください。
音声ブログ
あと3日で、2012年も終わっちゃいますよ。
はぁーちょっぴり寂しい。
みなさんにとって、2012年はどんな1年でしたか?
私は今年、二十歳になって、いろいろな人への感謝を改めて感じる1年でした。
21年前は、私、まだこの世界にいなかったんだもんなぁ。
ハロープロジェクトにも、年下の子がたくさん増え、よく思うんです。
私、この子たちが生まれてくる前の世界を知ってるんだよなぁって。
小学1年生のとき、なんでこの世界には、私より年上の人ばっかりいるんだろう、
って、すごく不思議に思ってたんですよね。
今思えば、簡単なことだけど、当時の私には、不思議でしょうがなかったんです。
そんな私も、気づけばハロープロジェクトメンバーが集まったり、
℃-uteとして学園祭に出させてもらったりすると、
自分よりも年下の人ばかり、という年齢になっていて、
ここまで大きく育ててもらったんだなぁということを実感しています。
母はよく言うんです。
「いくつになったって、娘は娘なんだから」って。
うれしい言葉ですよね。
私は父と母の子で、本当に幸せです。
2013年もたくさんお世話になると思うけど、ちゃんと親孝行していきたいな。
最後のおたよりコーナー
『頭痛知らずの舞美ちゃんこんばんは』
こんばん、は。
(笑)、なんでそこ噛みそうになったんだろう(笑)。
『いまだに、頭痛経験なしですか?』
はい、なしですねぇ、はーい。
『毎週楽しい放送ありがとうございます。
今月のテーマが、「来年こそは!」ということで、僕が思う来年こそは、は、
初詣に行きたい、です。
今年はお正月中に行けなかったので、来年こそは元日に行きたいですね。
ちなみに今年の初詣は7月末でした。
初詣っていえるんですかねぇ?
舞美ちゃんは初詣行きますか?
リハーサルあって行けないですか?
ハロコンリハーサルもあると思いますが、
体調とケガに気をつけて、ツアーたのばってください。
そういえば、春にツアーやるそうですね。
今度はぜひ新潟にも来てくださいね。
来年もたのばっていきましょう。よいお年を』
はぁーい。
いや初詣ね、7月末でもきっと、初めて行ったなら初詣です。
私もでもありましたよなんか、夏に、初詣行ったこと。
「なんかこんな時期になっちゃったね」って、母と一緒に話しながら、
はい夏に行ったことあったんですけど、
でも、なんか基本的には、私結構、12時ぐらいに、
本当夜中に家出て、その、初詣する、のが続いてます結構。
だから、結構、そうですねなんか、私の気分的に、なんかそのー、
12時ぐらいに初詣したいっていうのがあって、その、
だいたいそのへんの時間に家を出て、
はい、それぐらいの時間に、夜中にこう初詣を、することが多いですね。
いやーでも、お正月の雰囲気がすごい好きで、はーい。
いいですねお正月は、まったりとした気分になりますよね。
はいまあぜひ、その、ハロコンとかもありますけどみなさんにも参加してほしいなと思いますし、
そうですね、ツアー春に、また℃-ute決まったんですよ。
冬にやってまた春にもできる、すごいなって、思いますけど、
また、そうですね新潟にもぜひ、行きたいですね。
本当にいろんなとこ行きたい、あー本当行きたいです。
はい、もうぜひ、行ける日を、待っていてください。
『さて、今年も残りわずかとなりました。
2012年の矢島舞美重大ニュースベスト3、的なことをやってみてはどうでしょうか。
今年1年の活動の中で、自分で1番印象に残っている出来事を発表しちゃってください。
ちなみに自分の重大ニュースは、舞美ちゃんに認知されたことですかね。
まあ自己満足ですけどねー』
ありがとうございます。
はいちゃんとわかっております。
はい、そうですね、私は、まず2012年は、
さっきの音声ブログでも話したんですけど、二十歳になったこと。
10代から20代になったことはすごく、まあ、自分の中では、おっきいニュースですね。
もうなんか母から、その、お誕生日のイベントで、
母からなんかサプライズの手紙を、読まれたりとかして、
すごい、すごかったですねあのときは。
ちょっと、はい、大号泣でしたけど、そういうのがあったり、
あとは、初めて、これ自分の中で結構大きかったんですけど、
東京タワーから、静岡の、久能山東照宮まで、自転車で行ったこと。
もう、2泊3日かけて自転車をこぎ続けたことは、本当に、自分の中で大きかったですね。
しかも誕生日月のその2月だったんですよ。
二十歳になって、初挑戦みたいな感じで。
そんな長いこと自転車に乗ることなかったし、一人旅も、なかなかないので、
すごい大きかったですね。
でもこれも元々その、『君は自転車 私は電車で帰宅』って今年初の、
シングルリリースにかけてその、なんだろう、ヒット祈願で、
行ったんですよ久能山東照宮に。
本当にそれが、過去のこれまでのシングルの中でも1番こうヒットした曲ってなって、
すごいなんか、あ、行った甲斐あったなみたいな(笑)、
ちょっと効いたかな、みたいなのあったし、
なんかそれをきっかけに、ファンになってくれた方とかその、
『君は自転車 私は電車で帰宅』、ぐらいから本当になんか、こう、
新しくファンになってくれた方がすごい、増えたなって自分たちでも実感したんですよ。
よく話すんですけど、℃-uteでも。
だからすごい、うれしかったですねーそのへん。
あとはー、うーん、いっぱいあるんですけど、あの、アイドル横丁という、
アイドルの、が集まるイベントに、参加したこと?
これまでなんだろう、ハロープロジェクトの中での、ライブとか、
中で活動してたんですけど、ちょっと外に出て、
いろんなアイドルの方が出るような、そのイベントとかライブに出たことで、
なんだろう、℃-uteってグループがいるんだとか、
℃-uteってこんな風に歌って踊ってパフォーマンスしてるんだっていうのを知ってもらえて、
それをきっかけになんだろう、取材とかも、増えて、
その取材がきっかけでまた、他の人にも知ってもらえてみたいな、
いいようになんかこう、どんどんどんどんこう、
いろんな人に知ってもらう機会が、増えて、
はーいなんかそれはすごく大きかったなって、思いますねぇ。
本当にたぶん、あれがなかったら、たぶんなんか、
あんまその前の年と変わってなかった気もするので、
本当よかったなって、感謝ですね。
だからこれからもどんどんそういう初めてのことには、
チャレンジしていきたいなと、思っております。
はい、ということで、今年も、たくさんのメッセージ、どうもありがとうございました。
来年もどうぞ、よろしくお願いします。
エンディング
はい、もう今日で、2012年、最後の放送ということで、
今日、こうやって、ラジオの前で、聴いてくださっているみなさん、
本当にどうもありがとうございました。
いやー、今年もすごく楽しい、放送をみなさんとこう会話しているような気分で、
とても温かくて楽しい、時間でした。
どうもありがとうございます。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月12月のテーマは、「来年こそは!」というテーマでお送りしましたが、
2013年1月のテーマは、フリーテーマです。
もう自由に、最初なのでもう自由に好きなこと、送っていただきたいなと思っております。
普段から気になっていたことや、ちょっと私矢島舞美に聞いてほしいこと、
もちろん私への応援メッセージや番組の感想などなど、
どんなメッセージでも、お待ちしています。
それではみなさん、2013年も、よい1年にしましょう。
本当にどうもありがとうございました。
よいお年を、お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいばーい。
(前番組からのパス:
生田衣梨奈「中島さん、質問してもいいですか?ダンスのコツを教えてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もうすぐメリークリスマース!ですねー。
いやー早いですけどもー、まあまあまあまあまあ、クリスマスについてはのちのち、
このあと話しますんで、とりあえずね、あの、えりぽんからコメントいただいて、
あのダンス、どうやって踊れば上手、
なんかダンスのコツってありますかって質問をいただいたのでそれについて、
答えたいなと思うけどー、そうですね、私もまだよくわかってないですダンスについては。
こないだ、ダンスの先生から、もう少し、ダンスに感情を込めると、
もっとさらにいいものができるかもよって、アドバイスを言われたばかりなのでー、
そうですねー、なんだろうでも指先とか、なんかたとえば、
『会いたい 会いたい 会いたいな』とかは、会いたいっていう気持ちを込めて、
手を伸ばしたりとか、ダンスを激しく踊ったりすると、
そのダンス全体が、なんだろう、歌詞にも合ってくる、ようになるんじゃない?って、
そのー、ダンスの先生から言われたりとかしてますよ私も。
なのでー、そうですね、でもやっぱパフォーマンスだから、
1番は感情かなと思うんです私。
なので、感情を込めて込めて込めて、えりぽんなりにね、
はいやったら、ちょっと、なんか違った感じの、
えりぽんが新しいえりぽんが見えるんじゃないかなって、思います、(笑)。
あとあとあとそれ、今、あのモーニング女学院のコメント聞いて思ったんですけど、
えりぽん、あの早口なところが私と似てるなって思いました。
これねぇ、私またねぇ、早口ちょっと、べらべらしゃべんない方が中島はいいよって、
昨日も、あのー、偉い方に言われてしまったので(笑)、
ちょっとねー、気をつけなきゃかなぁとも思うんですけど、
でも、まあ、このラジオは1人なので好きにやらせてくださいということで、
はい、まあゆっくりしゃべるときはしゃべりますけども、
1年経った今も早口なので私、はいまだ、ちょっとこのペースのままやらせてください、
よろしくお願いします。
ということで、今年の放送も残り2回、今夜も楽しくお送りしたいと思います。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週は、今年最後のパワーアップウィークということで、
ゲストにももちこと、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんが遊びに来てくれましたけども、
そうですね、やっぱりももちさすがだなと思ったのが、
みなさんの反応がすごかったですね。
あのブログのコメントとかもそうですけど、この番組のメッセージとか、
Twitterにもすっごい、あのー、盛りあが、すっごい盛り上がってたみたいで。
本当にももちゃんは、さすがだなと思いますなんか。
話しの流れが、上手いなって、改めて思いますよね、
やっぱり出てるだけ、しゃべれてるだけあるなと思ったんですけど、
その分ねー、努力もしてるんだろうなって思います。
これももちゃんの前で言ったらももちゃん調子に乗るから言わなかったですけども、
はーい、そうですねー、私もどんどんしゃべれるように、
どんどん前に出て行けるようなしゃべりをしなきゃなって、
ももちゃんゲストに来てくれたときに思いました。
はい、てな感じですかね。
でもってですね、あのー℃-uteのコンサートツアー、神聖なるペンタグラム、
真っ最中なんですけど、年内はあと、1日、2公演のみということで、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、のみなんですよ。
まあね、来年に、えーと来年の2013年2月2日土曜日、渋谷公会堂で、
追加公演が決まりましたけどもー、はーい今年はーあと2公演ということですごい、
あっという間ですね。
寂しいんですけども、でも今回の、ライブツアーは結構初日から、みなさん、
なんかすごいよかったよって言ってくれる方が多くて、
それで℃-ute本当に、ほっとして、このツアーは大丈夫だと思って、
もう自分たちの好きなように煽って、はーい、やり、やっておりますけども、
やっぱ毎回毎回、ライブやるたびに、あっ、やっぱライブって最高だなって思うし、
あのステージ上で踊ってて今℃-uteがまとまったなっていう瞬間があるんですよ。
今、みんなの気持ちがひとつになって、みなさんを盛り上げようと頑張ってるなっていう、
一体となる、なんかビビビッて来る瞬間がメンバー内にあるんですね、
それを、結構このツアー、感じることが、何か所もあって、
はい私たちも楽しんでるしみなさんも笑顔で楽しんでくれてるので、
やっぱライブっていいなって、思いましたけど、そんな中、
あの、お便りいただいたんで、1枚だけ、紹介したいと思います。
えーと長崎県ラジオネームしょっぺーさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんはー。
『いつもラジオやブログチェックしてます』
ありがとうございます。
『今月末の福岡での冬ツアー、めちゃめちゃめーちゃめーっちゃ楽しみにしています。
実は部活とかでライブとか行けてなくて、今回が初めてです』
おっ。
『友達も連れて、なっきぃ色に染まっちゃいますよー。
では、お体に気をつけてー』
いやーありがとうございます。
ああっ!
こないだ、私、ファンの人に言われたんですけど、
前、2年前くらいかな、なっきぃ推しだったんだけど、
それから違う子も推したくて違う子も推してたんですよーって言われて。
でも、この今回のライブツアー見たときに、やっぱなっきぃだなっと思って、
今は、青色Tシャツ着てますっていう、風に言ってくださった方がいて、
なんか一瞬、その他のメンバーに行っちゃったのはさみしい気持ちもあったけど、
なんかやっぱなっきぃだなって言ってくれたことに関してすごくうれしくて。
はーい、中島は中島なりに頑張ろうって思いましたね。
(笑)。
こんな私ですけど、好きな人になってくれる人がたくさんいるので、
まあまあまあいうてもね、まあ愛理には全然かないませんけど(笑)、
はいマイペースに頑張りたいなと思いますので、
はいみなさん応援よろしくお願いします。
福岡のライブはね、もう今年のパワーを振り絞る、ということで、
℃-uteメンバーもみーんな気合い入っていますので、
楽しみにしててくださいしょっぺーさーん。
他にも来てくれるみなさん、楽しみましょうね。
タオル持参をよろしくお願いしますよ。
タオル持ってこないときっと後悔すると思うので、持ってきてください、お願いしまーす。
そしてですね、こんな発表がありました、
来年2月6日水曜日、℃-ute、20枚目のニューシングルリリース決定でーす!(拍手)
いやー、そうなんですよ。
発表するの、早いなーと思いましたけども、そうですね、
今回の、えーと曲は、森高千里さんの『この街』のカバー、ということで、
はい、『この街』をリリースするのも結構、周りのスタッフさんから、
この曲リリースするよって、聞いたときに、
ただカバー曲でリリースするよって言われたんじゃなくて、
あのいろんな思いがありまして、そうですね、あのー、
『この街』っていう曲は、あのー、どんどん、あの地元の、街並みが、
あのービルとか建てられて、あの、遊んでた公園も無くなって、
でもこの街が好きだよっていう歌詞なんですけど、
その歌詞、その曲を聴いたときに、あのすごい共感してくださる方がたくさんいて、
ちょうど2年前の東日本大震災の、ときにこの曲を聴いて元気になりました、
っていう方が、たくさん、いらっしゃったらしくて、
それを今回ね、℃-uteが、カバーするということで、
あのこの森高さんのいい曲をみなさんに伝えられたらなぁって、思いますし、
やっぱ地元っていいんだなっていうことを、改めて思ってもらえるように、
℃-ute、一生懸命、伝えていきたいと思います。
けどもね、まだ曲はお送りできないので(笑)、
今週の1曲目はですね、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。
(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここでは、オープニングでも少し、お話ししましたが、
私がクリスマスについて、トークをしてみたいと思います。
ということでー、そうですね、
もうクリスマスって聞いただけで私、浮かれちゃうわけですよ心が。
ですし、あのー今このね、スタジオ内でも、クリスマスの装飾がすごいたくさんあってー、
もうサンタさんとかクリスマス、ミニクリスマスツリーとか、
はいリースとか(笑)、いっぱいありますけどクリスマスツリー、
だってライト点滅してますからね、(笑)。
ありがとうございます。
そんな中、クリスマスの、クリスマスムードの中、クリスマスの話したいと思いますけどー、
そうですね、あの、去年のクリスマスですかね、あのー、℃-uteで、
あのUstreamの方で、えーとー、ぐだぐだ忘年会っていうのを、毎年やってるんですけど、
それプラス、あのクリスマスプレゼント交換も、その、
Ustream配信のときにやっちゃおうということで、あのー(笑)、
クリスマスプレゼント交換を、公開クリスマスプレゼント交換みたいな形で、
やったんですけども、℃-uteはね、毎年、クリスマスプレゼント交換をしてまして、
今年もやろっていう話が出てて、みんな、あのー、
クリスマス何にしようかなって言って、買ったりしてるんですけど、
私まだ決まってなくてですね、何買おう、何をプレゼントしようか。
なのでそこなんですよね。
まずそこを決めなきゃ今年のプレゼント交換できないので、
決めなきゃいけないんですけどどうしようかなーって思ってて、
メンバーみんな、欲しいものが違うわけですよ。
で、やっぱみんな女の子だから、ネイルとか、そういうのの、
かき集めセットとかでもかわいいかなって思うんです、
あのマニキュア置いてあるだけでもかわいいので。
だけども、あのー、愛理と舞美ちゃんは、
あんま塗らないので、ちょっとこれは違うなと思って。
でも、だからといって、ブランケットとかあったかグッズにしようかなって思っても、
ブランケットみんな持ってるし、とか、意外とみんな持っちゃってる、
もう自分が欲しいもの自分で買ってるんで(笑)、
本当、被ったらやだなあとかも、思うんですけど、
そうですねどうしようかなって悩んでるんですよ。
去年は、あのー、トートバッグ?を、あげーましたね。
あのリーダーが当たったんですけどー、あの何回か、
そのときは、もらったときには使ってくれてたんですけど最近見ないなぁみたいな。
トートバッグ、私がクリスマスプレゼントであげたトートバッグリーダー、
今、何に使ってんだろうっていう感じなんですけど(笑)、
はーいそうですねーどうしようか迷っております。
けどもね、まあ今年はできないですけど、クリスマス、
こんなことしてみたいなぁっていうのは、もうずーっと昔から言ってんですけど、
もうコスプレして、クリスマスパーティーをやりたいやりたいやりたいって、
みんなで言ってるんですけどー、なかなかねー。
あのお部屋も、どこにするかっていうの考えるとなかなか難しいですし、
実家暮らしなので。
ですしー、あの、コスプレを、するっていっても、コスプレするんだったら、
そのお部屋の中も、装飾したいじゃないですか。
なんかパーティーな感じで。
っていうのも考えると、時間もかかるし(笑)、とか、
考えるとなかなかね、難しいんですけど、
この、企画をもう結構みんな中学生ぐらいの頃から言ってるんですよ。
なので、今、だいたいね平均年齢18歳にもなったので、
たぶん、もうそろそろできるんじゃないかなっていう、未来は見えてきてるんです。
だから、まあ来年来年って言ってるんですけどほんっとに真面目に来年こそは、
クリスマスパーティーしたいなって、思いますね。
はい(笑)、っていう感じですかね私のクリスマストークは。
はいー、ですすねー、えーと先週もお伝えしましたが、
キュートな時間からクリスマスプレゼントのお知らせです。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』のポスターに、
℃-uteメンバー全員、5人のサインを書いて、3名の方にプレゼントいたします。
もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットでございます。
えーと、プレゼント欲しいぞーという方は、
住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、12月25日火曜日到着分までとなっています。
当選者の発表は、1月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
それでは!今日の2曲目をお送りしたいと思います。
やっぱクリスマスといったら℃-uteのクリスマスソングこれなので、
ぜひ、聴いてください。
℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。
(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
今年の冬は、鍋食べる鍋食べるって言ってたんですけど、
実際問題あんま食べれてないんですよね、(笑)。
なのでこれからね、いろんな鍋食べていきたいなって思いますけど
なーかなーか難しいですね。
外食するのもね、お店決めなきゃいけないって考えると、
めんどくさいなっとか思っちゃったりするので(笑)。
でも、まあ食べたら報告しますよみなさんに。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いますー。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではでは、えーとですねー、さっそく普通のお便りですね。
えーとーラジオネーム、51歳になって℃-uteのファン、から、さんからいただきました。
えーと、
『こんにちはー』
こんにちはー。
『51のカメラマン、食品関係の記者をしています』
あっ、どうも、初めまして(笑)。
『今、℃-uteにハマっています』
ありがとうございます。
『夫婦でカラオケは℃-uteの歌ばっかり歌ってます』
あ本当ですか。
『若い世代でなく、私たち親世代にも力と、
若いときの元気な頃を思い出させてくれて勇気づけられます』
ありがとうございます。
『これからも頑張ってください。
好きな曲は、「世界一HAPPYな女の子」、「会いたい 会いたい 会いたいな」、
「君は自転車 私は電車で帰宅」、カラオケでは「Danceでバコーン」を歌ってます』
おーありがとうございます。
『DVDも、超ワンダフルツアー、美しくってごめんねとかも毎日聴いてますよー』
いやー、めちゃくちゃどっぷりハマってくれてますね、(笑)。
ありがとうございます。
いやーでも本当に、本当に℃-uteは、
あのーもういろんな世代の人から愛されるようなグループになっていきたいなって、
思ってますので、うれしいです。
夫婦で、応援してくださってるなんて、ありがとうございます。
これからも、『Danceでバコーン』歌っちゃってくださいよカラオケで、(笑)。
でもって帰りにうどん食べちゃってくださーい(笑)。
ありがとうございます。
では、続いてですねこちらはハロプロなんでもベスト3ですね。
えーとー、ラジオネーム、さいころのたびびとさんからいただきました。
こちら、おハガキでいただいてますよ、(笑)。
えーとですね、
『キュート時間に呼んでほしいハロプロの後輩メンバーベスト3!』
おおっ(拍手)。
なるほどね、後輩メンバーですね、(笑)。
じゃあさっそく発表します。
『第3位、小田さくらちゃん』
おっ。
『ハロプロで好きなメンバーがなっきぃのさくらちゃん。
見る角度も他のメンバーとは違うと思うので、
さくらちゃんがなっきぃの新しい一面を引き出してくれるかもしれません』
ほうほうなるほどねー。
小田ちゃんと、まだハロコンのリハーサルはじまったのに、しゃべれてないんですよ。
ちょっと中島、人見知り発生ですね、(笑)、ごめんなさい。
えーと
『第2位、飯窪春菜ちゃん』
おっ。
『はるなんは、今までなっきぃと接してきて、
なっきぃのいいところをたくさん見つけてると思います。
なっきぃをたくさん褒めまくってくれそうなので、照れまくるなっきぃを見てみたいです』
いやいや、照れたらちょっと中島しゃべれなくなっちゃうじゃないですか(笑)。
中島無言のラジオでもいいんですか?(笑)
でも、こないだ、あのふたご座流星群?を、飯窪ちゃんから、あの、
「中島さん!今夜ふたご座流星群が見れるらしいですよ」って言ってくれて、
ちゃんと見ましたよ、人生初の流れ星。
いやーきれいでしたねー。
飯窪ちゃん、とは、あのー、そのあと見た後に、ちょっとだけメールして、
やっぱいい子だなぁと思うので、はい呼べたら、遊びに来れたら来てほしいなと思いますね。
続いて、
『第1位は、佐藤優樹ちゃん』
ほー、なるほど。
『先が読めないまーちゃんの発言にあたふたするなっきぃの姿が目に浮かびます』
うん、目に浮かびます私も。
だってまーちゃん、すごいですよね。
なんだろうあの不思議な感じは、うーん、いつまで続くんだろうかなぁって思います。
だって田中れいなさんのことを、たなさたーんって呼ぶんですよ。
たなさたーんって田中さんのこと呼べるのまーちゃんぐらいかなって(笑)、
私も思うから、ちょっとまーちゃんが来てくれるならば、
他のメンバーも来てくれる、かもしくは、
まーちゃんの、取扱い私が上手くできるようになってから(笑)、
呼びたいなって、思いますね。
それくらい不思議な子なので。
という感じですかね、ありがとうございますメッセージ。
ということでここでですね、年末年始企画のお知らせです。
えーと番組Twitterでも告知しましたが、2012年を振り返る企画、
キュートな時間2012年流行語大賞を、開催いたしまーす!(拍手)
あなたが選ぶ、この1年で私中島早貴の番組内外での、流行語を大募集します。
まあ、簡単に言いますとですね、
今年私の発言で面白かったものを送ってくださいということですー。
そして、キュートな時間なので、私だけでなく、他の℃-uteメンバーの言葉でもOKです。
まあとにかく、面白かった発言を送っちゃってください。
まあ、最初の説明とは、変わっちゃいましたけども、まあ、
面白い言葉を送ってくれればいいってことです。
よろしくお願いします。
あなたが選ぶ流行語、送ってください。
もしかすると、プレゼント、あるかもですよ。
ということで、宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 、
となっています。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
これをゲットしないと2012年は終われないですよ!
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中でございます。
そして、こちらは見逃せませんね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
えーと12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして、来年2013年2月2日土曜日、東京渋谷公会堂で、行われます。
でもって、お正月の恒例ですね、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす。
ぜひ、遊びに来てください、よろしくお願いします。
そしてですね、
『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』の、DVDがですね、
えーと12月26日、水曜日にリリースされます。
そして、えーと、『ゾンビデオ』、映画、えーとですね、
矢島舞美、私中島早貴が出演している『ゾンビデオ』という映画がですね、
29日から公開されます。
まあ、あの上演スケジュールとかは、特設サイトがありますので、
そちらをチェックしてみてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやー早いですね。
1人しゃべり、でも早いなって思うからやっぱこの番組は、30分はあっという間ですね。
(笑)。
聴いてくれるみなさんも、あっという間だなって思ってくれるような
番組であれたらいいですけどどうなんですかね、(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
2012年最後の放送、絶対聴いてくださいー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきますー。
じゃあ今週は、ラジオネーム、くっつーさんからいただきました。
それでは、また来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
今日も寒いね、でもあなたといると、暖かい。
最初のおたよりコーナー
『二十歳になって初めての写真集、ハタチの発売おめでとうございます』
ありがとうございます。
『今までも、何冊か舞美ちゃんの写真集を見てきましたが、
これまでは元気いっぱいな笑顔な舞美ちゃんとイメージが強かったんですが、
今回は、どこか寂しげな表情が多くて、
時折思い出したかのようにそっと笑う舞美ちゃんの姿が、とても印象的だなって思いました。
今回の撮影地は、石川県の金沢ということですが、
舞美ちゃんがこういう歴史的な街並みで撮影してみたかったと言っていましたよね?
もし、次写真集を撮れるとしたら、どこで撮ってみたいですか?
僕は、フランスのパリの街並みにたたずむ舞美ちゃんを見てみたいなぁって思います。
ウィンドウショッピングをしたり、おしゃれにカフェする舞美ちゃん、
絶対絵になるよね。
撮影時のエピソードなど、なんかあったら教えていただけたらうれしいです』
おっありがとうございます。
私もパリ行きたいですねー。
フランスかーすごいな。
私も、カメラをこうぶら下げて(笑)、で、こう撮ってもらいながら、
自分でも写真を撮って、その写真も載るみたいな、
よくないですか観光みたいな、はーい。
いやー本当フランスも行きたいですし、もし日本の中でだったら、京都?
ちょっと、はい、まあ金沢も雰囲気すごい似てるんですけど、
まああの京都の、その秋、紅葉すごかったんで、
はい、そんな紅葉きれいな中でも撮りたいですね。
でフランスに行ったらなんか本当に、なんだろ、
結構写真集って、普段な、なんていうんだろうこう素朴な服?
こう普段着だったりとか本当にさらっとワンピースだったりとか、
そういうことが多いんですけど、もしパリに行ったとしたらもう本当にパリの、
なんかこうおしゃれな感じの服とかも着てみたいですね。
こう、コートとか、着て、ヒールとか履いて、
はーい、そういうのもちょっと、やってみたい。
いやー、ありがとうございます。
『さて、2012年を振り返ってみると、本当いろんなことがありましたよね。
7枚目のオリジナルアルバム、それを引っさげての春ツアー、
ファンクラブのハワイツアー、初のカジュアルディナーショー、
君チャリのミュージックビデオ全30バージョン公開、
ベリキューでのコラボCD「超HAPPY SONG」、新たにはじまった個別握手会、
舞台「キャッツ・アイ」、セルフカバーで新たなアレンジもある、
2枚目の神聖なるベストアルバム、さらに舞台「シュガースポット」、
写真集「ハタチ」発売、千秋楽が年末まである冬ツアー、
パッと思いつくだけでも、ものすごい充実っぷりですよね。
これから常に全力で取り組む舞美ちゃんを見ていると、
改めて驚きと感動、そして尊敬の念を禁じ得ません。
舞美ちゃんは努力の人で、経験を積んで学び、さらに次へ未来へとつなげていく感じがして、
僕自身もそうした人でありたいなっと思わされます。
舞美ちゃんは、今年を振り返ってみていかがですか?
そして、心にどんな自分の未来予想図、℃-uteの未来予想図を描いておられますか?』
ありがとうございます。
そーですね本当私もう、なんか、もう今年の1年早すぎちゃって、
その、7枚目のオリジナルアルバム出したのも、ついこないだじゃんって感じがするし、
ハワイに行ったのも、3月なんですけど、もうついこないだじゃんって感じなんですよ。
なんか不思議ですね。
なんか、もう本当小学生のときとか1年すごく、長かったんですよ。
なんか、たとえばクリスマス終わったら『あまた来年1年長いな』みたいな、
クリスマスまで長いなみたいな感じだったのに、
もう本当、この最近は早すぎちゃって、
なんか、二十歳になったばっかりだけどみたいな、気分なんですけど(笑)、
もうすぐ21になっちゃうし、そうですね本当、充実してるんだなって、思いますね。
だけど本当今年は、挑戦がいろいろあって、自分でもこう、なんだろう、
常に新鮮な気持ちでいた、からもっと余計早く感じたのかもしれないなっと、
思うんですけど、まあでも本当、なんだろな、新たな発見とか、
いろんなものに対する、楽しみ?を見つけられたので、
はい、すごい、いい1年だったなーと、思うんですけど、
自分の未来予想図は、まず私の未来予想図は、そうですねー、なんかこう、
なんだろう、その充実してる中にもあーなんか、もっと、なんだろうな、
上手くいかなくて悔しい、かったこととかもたくさんあったので、
自分でも、ふぁってなんかこう、満足いくような(笑)、
何かをこう、得たいですね。
なんかざっくりしてますけど(笑)、難しいこれを表すには(笑)。
で、それであと℃-uteの未来予想図は、今回のコンサートまあツアー真っ最中ですけど、
その結構ソールドアウト、とかで来られなかった方が多かったって聴いたので、
来年こそは、本当に、武道館とか、アリーナとかで、
ライブをするのが本当にまーあ、夢ですね。
であとは、47都道府県回る。
これ結構言ってるんですけど、なんか、たとえばまあなんか全然、行ったことなくて、
人が集まるかどうかもわかんない場所、があるかもしれないですけど、
それでも、なんか行って、イベントでもライブでも、して、
℃-uteの存在に気づいてもらったりとか、なかなか会えない人がこう、
見に行って、くれるような機会を、作りたいなって、思います。
本当47都道府県ライブしたいですね。
はーい、叶えばいいなぁと思います。
レッツトライ
リクエスト:占い師矢島ノストラダムス舞美(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『さて、先日電車から外を眺めてると、公園って誰が作るんだろう?
という疑問が湧いてきました。
僕が小さい頃に住んでいた場所の周りには公園がいくつもあって、
ぐるぐる公園って呼んでいた、真ん中に渦巻き状のすべり台がある公園、
汽車ぽっぽ公園って呼んでいた、汽車のモニュメントが真ん中にある公園、
今思うとひとつひとつ、特徴的な部分があったなぁって、
公園で遊んだことをしみじみ思い出しました。
まいみ~は、小さい頃公園で遊んだ思い出とか、ありますか?
それでは、冬のライブツアーが年末まで続きますが、お体に気をつけてくださいね、
応援してますよ』
私遊びましたね結構。
いや、家から、もう、1分もかかんないで行けたんですよ。
な、何歩かぐらいで行けるぐらい、昔住んでた家の近くに公園があって、
遊ぶならすぐそこだしみたいな。
いつもそこに、いればいるみたいな、子でした私(笑)、はーい。
で、なんか、私こういう風に名前つけたりはしなかったんですけど、
私そこでの思い出は、地球儀みたいな、ぐるぐる回る乗り物あるじゃないですか、
ジャングルジムみたいなやつが、ぐるぐる回るやつ。
あそこ乗ってて、遊んでたら、その当時中学生か高校生ぐらいの人たちが来て、
こうなんか、「回してあげるよ」みたいな感じでぐるぐる、あの、
そのジャングルジムのやつを、めっちゃ高速で回されたんですよ。
それから私回転系が苦手になっちゃって。
な、大泣きして、(笑)。
「おかあさーん(泣)」って言って近くなので、家に帰った思い出ありますね。
あとは、あのスイミング、行ってたんですけど、兄弟3人で。
あのバスを待ってるときに、その待ってる場所が、マンホールじゃないんですけど、
マン、マンホールなのかなあれ、なんか、道路にあるんじゃなくて、
柵の中にマンホールみたいなのがあって、で、そこでいつも待ってたんですよ。
でそれが暇なので、よく3人でそのマンホールに石を、ぽとんって落として、
なんか、時間差でぽちゃんって、これぐらいの深さなのかみたいなような遊び?
くだらないですけど(笑)、なんかそんな遊びしたりとか、いろいろやってましたね。
私も、あと、ソフトボール行ってたときは、よくその自転車で、
その公園内に、山みたいなのがあって、自転車で下るみたいな、
遊びもしてたりすんごいやんちゃですけど(笑)、
はい、いろんな公園でいろんな、ことして遊んでましたね私も、
はい、いやー、楽しい思い出ですね。
音声ブログ
あと4日で、今年もクリスマスがやってきますね。
子供たちは今頃、みんな待ち遠しくてたまらないっていった感じでしょうかね。
私も小さい頃は、今年は何くれるかな、
今年こそはサンタさんが現れるまで寝ないんだから、と、ウキウキしていました。
部屋に飾ったツリーの電飾を眺めるのが大好きで、
いっつも眺めながら、ぼーっとしていました。
これがよくいう、うっとりってやつですよね。
うちには煙突がないから、と窓を少しだけ開けて、
サンタさんが入ってこられるようにして、ベッドに入ったものです。
そうそう、保育園にサンタさんが来て、みーんなにおもちゃを配ってくれたことがあったな。
もらった後はすぐに保育園の窓にぴたっと張りついて、
ソリに乗ったサンタさんを、トナカイたちが引っ張っていく姿を、
どうしても見たくて、ずーっと空を眺めていました。
結局サンタさんが帰っていく姿を見ることはできず、
サンタさんやトナカイって、透明になれるのかな?って思っていました。
そんな私ももう二十歳。
とっくにサンタさんが来てくれる歳じゃなくなっちゃったけど、
今年のクリスマスも、たくさんの子供たちが、幸せになれますように。
最後のおたよりコーナー
『「GirlsNews〜ハロプロ」の、ラジオ特集見ましたよ。
どんな風に収録が行われているのかも、映像で見ることができて、うれしかったです。
スタッフさんとのとてもいい雰囲気が伝わってきましたよ。
事前にコメントすることをしっかり考えていたり、
舞美ちゃんの、ラジオへの思いを聞けたのも貴重でした。
改めて舞美ちゃんにとって、ラジオはどんな存在ですか?』
ありがとうございます、見ていただけたようで。
実は、先日あのー、この、ラジオの、収録に、こうカメラが入って、
どんな風に収録されているかっていうのを、撮影してもらったんですけど、
はいそこで、まあそうですね普段こんな、録ってる姿なんてみなさんに、
が見る機会ってないと思うので、こんな風に録ってるんだなって思った方もたくさん、
いらっしゃると思うんですけど、
そうですねー、なんかこう、ブースにはいつも1人なんですけど、
でもなんかたくさん、こう、メッセージをもらうじゃないですか、
なんか、こう、いろんな話を聞ける感じ?
みなさんの、エピソードとか、私結構人の話聞くの好きなんですよ。
人の体験談とか聞くの、すごい好きなんで、
え、こんな考え方あるのかとか、こんな、なんだろう、
こんな経験したことがあるんだとか、そういうのすごい楽しいので、
いつもこのメールのコーナーがすごい、楽しくて、結構好きですね。
なんか、面白いなって、人それぞれのなんか面白いなぁって、
思ったりしてますね、だから、結構、楽しみにしてます、
この収録の日はいつも、はーい。
なので、そうですねみなさんもなんか、こういろんな経験談を、
これからもたくさん、教えてくれたらうれしいなと思っています。
『今年初めにリリースされた、「君は自転車 私は電車帰宅」のヒット祈願をするために、
テレビ番組の企画で、静岡まで自転車旅行をされていましたが、
その番組のDVDが届きました。
本編と同じぐらいの長さの未公開映像が収録されていて、放送されなかった部分でも、
あの自転車旅行では、いろんなことがあって大変だったんだなぁと、
いうのが改めてわかり、感動しました。
メンバーや家族思いの舞美ちゃんが、行く先々でお土産を買ったり、
小田原城では、舞台稽古中の舞ちゃんたちに写メを送っていましたね。
でもメールを送るのに使っていたのは、スマートフォンのように見えましたが、
今では使ってないんですよね。
あと放送されなかった部分では、実はかなり道を間違えていた、など、楽しませてもらいました。
最後に、次に同じような企画があったら、また限界に挑戦してみたいと言ってましたが、
舞美さんらしかったです。
それでは、冬ツアーそして、すぐにお正月のハローコンサートと、楽しみにしています』
ありがとうございます。
あ、これ私も見てない、実は。
見て思い出したいないろいろと。
なんか、本当にいろいろありすぎちゃって、もうなんか夢のような感じです。
あの、あの記憶はもうなんか、夢だったのかみたいな(笑)、
いろいろありましたね、しかもすごい、寒い時期だった、もう1年経つのか早いな。
まあそうですね、結構、そう当時使ってたのスマートフォンでした。
もうガラケーに戻しちゃいましたけど。
はーい、ちょっと機械苦手なものでですね。
あとは、そうですね、お土産を買ったんですよ、メンバーに。
えーと、愛理に、抹茶の、なんか買ったんですよ。
(笑)、なんか(笑)、思い(笑)、もはやなんかになっちゃってますけど、
で、それを、その泊まった、その宿の、冷蔵庫に入れといたんですけど、
(笑)、忘れちゃいました、持ってくるの(笑)。
結局渡せなかったんですよね。
いや本当に、あの、そのもう宿、出発して、どれぐらいしてから気づいたんだろう。
私結構もうバッグがパンパンで、ちゃんと整理しようと思って出してこう、
これはとりあえず冷蔵庫にと思ったんですけど、
本当、もうそれショックですね。
愛理喜んでくれると思ったのに渡せなかった。
だから、それこそ、来年は、忘れ物、気をつけたいと思います。
はいなくしたいと思います。
そうですね道も、かなり、本当に初めて行く土地だったし、
こんな、なんかこう、一人旅みたいなことすることがなかったんですよ。
でスタッフさんも助けてくれない状況の中で、地図だけを、
地図とあと人に聞いたりとかそれだけで進むんですけど、
もう、ちょっと私には、難しすぎて、はい結構迷いましたね。
結構迷い過ぎて時間があのギリギリになっちゃって、
その到着時間のときにはその久能山東照宮が、閉まる時間、ギリギリセーフって感じで、
本当よかったなたどり着けてって感じなんですけど、はーい。
じゃあ、私も見たいと思いますし、まだ見てない方とかも、
ぜひ見ていただきたいなと、思います。
エンディング
あ、今日、まあ、公園の話出たじゃないですか。
あの話した後に思い出したんですけど、その私のよく行ってた公園の、
が柵でこう、囲われてたんですよ。
でその柵の下に穴が開いてて、結構人がしゃがんで、
子供だったからかもしんないですけど、しゃがんで通れるくらいの、
そこが、友達んちの近道につながってたんですよ。
だから本当はちょっと、歩いて5分ぐらいかかる、友達んちだったんですけど、
いつもそこから、猫のようにくぐって(笑)、
友達んち行ったり来たりとかしてて、
いやー懐かしいなってそんな思い出しもありました。
はい、じゃあそんな、思い出させてくれてどうもありがとうございます。
(前番組からのパス:
工藤遥「今回は中島さんは記念すべき50回目ということで、ゲストにももちさんが登場します」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
記念すべき50回目のキュートな時間がはじまりましたよー(拍手)。
いやー祝ですねー50回(笑)。
いやー早いですねー、そうですよねー、今年の、
そうですよ、あの1月1日からまあ正式にじゃないですけどはじまりましたもんね。
でもって50回目をむた、迎えたのはあっという間ですけど、
ほんっとにこの番組ではねいろいろ勉強させてもらってます私。
っていう話はまた年末にしますとして、今回はですね、
あのキュートな時間にもう今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
ということで、今年最後のゲスト登場です。
今年のうちにこの人を呼ばないと年が越せません、ということで(笑)、
この後はですね、Berryz工房でも浮いているあの子が登場しますよ。
それでは1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
12月のパワーアップウィーク、ゲストをさっそくご紹介しましょう。
Berryz工房でも浮いているあの子です。
(中島:中島早貴、嗣永:嗣永桃子)
嗣永「みなさんこんばんは、Berryz工房で1番かわいい、
みんなのアイドル、ももちこと嗣永桃子でーす」
中島「長いわ(笑)」
嗣永「え?これもうお決まりだから、お決まり台詞だから」
中島「うーんそうだねだってロボットのようにもう定型文で言ってたもん」
嗣永「(笑)、いやいやいやいや心のこもったご挨拶ですよ、よろしくお願いします」
中島「はい、お願いします(笑)。
そのトーンでいくんですよね?」
嗣永「ん?」
中島「そのトーンだよね、声のトーン的に」
嗣永「え、トーンとかって何?何の話?」
中島「あっごめんね、ごめんごめんごめんごめん」
嗣永「いつも通りじゃーん」
中島「あわかったわかった」
嗣永「びっくり」
中島「お、押しに弱いからちょっとあんまり言わないで」
嗣永「うーん」
中島「(笑)」
嗣永「驚いちゃうこっちが何の話かよくわかんない」
中島「はいはい。
えーとですねぇ(笑)、こんな感じで、今日はももちゃんを迎えて、
お送りしたいと思いますけども」
嗣永「はい」
中島「実はですね、Berryz工房は」
嗣永「うん」
中島「2月にキャプテン、そして6月に5人のメンバーがどどど、
って遊びに来てくれたんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちゃんはなかなか来れなくて、まさかの、今日、50回目の放送に」
嗣永「うん」
中島「登場ということで、しかもパワーアップウィークということで」
嗣永「いやーなんでしょうねぇ、やっぱももち求められてるなっていうか、
このトリを任されてる感じ?」
中島「うーん」
嗣永「なんでしょうお願いしてるわけじゃないけど周りがどんどんそうやって、
ももちになんか、なんだろう、はらたけ、働きかけてる感じ?」
中島「うーん(笑)」
嗣永「なんだろうちょっとなんか、うーんむずむずするよねー」
中島「あー(笑)、知らない自分がしてるだけでこっちなんか」
嗣永「なんかちょっとこう、求められすぎてる感じっていうかなーなんだろう、
50回目って相当でしょ?」
中島「そうだね、私も結構、50回って聞いて、うわっ頑張ったなっていうか」
嗣永「うんうん」
中島「すごいいろいろ勉強になったなって思ってるのね」
嗣永「うんうん」
中島「その、中にね結構究極なゲストが現れて、ちょっとね、こちら的にはドキマギしてる」
嗣永「うそー?気楽にいこう?」
中島「……うんっ」
嗣永「(笑)」
中島「わかった、気楽に頑張るね」
嗣永「うん」
中島「ということでここはね、あのももちゃんの、イメージ・印象・好きなところなどを」
嗣永「うん」
中島「私が、ももちゃんについて、お話ししたいなって思う」
嗣永「おおっ」
中島「ところなのね」
嗣永「うん」
中島「なので、ももちゃんの、イメージは」
嗣永「何ー?」
中島「やっぱ、そうですねー、あの今はさ、すっごいテレビとかにも出てて」
嗣永「いやいや」
中島「堂々としててすごいなっと思いますけど」
嗣永「あーありがとう」
中島「イメージは、でも、昔からあんま変わってないよね、元々の素材は」
嗣永「みなさん聴きました?」
中島「(笑)」
嗣永「誰ですかいっつもキャラを作ってるだのなんのかんの言う人」
中島「(笑)」
嗣永「10年前から一緒にいるなっきぃがこうやって言ってくれてるんですよ
よーく聞いてくださいよーくよーく、起きてみんな起きてー」
中島「(笑)」
嗣永「1時だけど起きてー!起きてー!聞いて今からー」
中島「そんな、うんそんなみなさん、怒ってないからね。
あの、そう、そうなんですよ元々はあんま変わってないんですよ」
嗣永「そう」
中島「元々は」
嗣永「そう」
中島「ただそれをちょっと最近作り固めすぎちゃってるな感はあるけどね」
嗣永「嘘そんなデフォルメしてないけどね」
中島「え、だいぶしてるわ」
嗣永「うそー?」
中島「だいぶクレッシェンド並みにいってるよ(笑)」
嗣永「えー?そーお?」
中島「そう」
嗣永「むしろデクレッシェンドだけどね」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「そんなこ、それはないよ」
嗣永「それはちょっと言い過ぎた」
中島「うん、それはダメだわ」
嗣永「それはちょっと盛りすぎたけど、でも普通だよ」
中島「本当?」
嗣永「うん」
中島「まあまあわかんないけど、まあそんなイメージがありつつ」
嗣永「うん」
中島「あのねぇ、直してほしいっていうか」
嗣永「ちょっと待ってオープニングだよ?」
中島「いやオープニングにバシッと言っとかないとさ」
嗣永「いやオープニングでそんなゲスト立ててよ。
急にそんな直してほしいって改善点言うてどうなのよ」
中島「言ったじゃん、元々の素材も、そんな感じだったよって。
ももちはもう出来上がってたよみたいな」
嗣永「でもさそれって別にさぁ、あの報告でさぁ、褒めてるわけじゃないよねぇ」
中島「(笑)」
嗣永「もっとさ褒めて持ち上げてこんな素敵な子で」
中島「えっ?」
嗣永「こんな素敵な子でって、言ってから言うならわかるけどさ、
急に改善点言われたってさぁ」
中島「(笑)、だってももちゃんはさぁ、振りもさ、
よくメンバーに教えてもらってる方じゃん?」
嗣永「ダンスのね」
中島「教えてあげる方じゃなくて」
嗣永「ダンスの振り付けでしょー?」
中島「そうそう」
嗣永「そうよねーたしかにー」
中島「うーん」
嗣永「てかね、教えたい気持ちはやまやまなんだけど」
中島「うん」
嗣永「あのハロープロジェクトにどんどん後輩が入ってくるんだけどね」
中島「うん」
嗣永「教えてくださいって言われないの」
中島「(笑)。
それは、しょうがないんじゃない?だって」
嗣永「なっきぃにはわからないよ、なっきぃはさ先生からさ指名されて、
『ちょっと中島前来て』とか言ってさ」
中島「(笑)」
嗣永「鏡の前にさ、1人立たされてさ、ちょっとみんなで、なんか、
『ファイブ、シックス、セブン、エイッ』とか言ってさ」
中島「うんそうだね(笑)」
嗣永「ダンスさ、1人で教えたりするわけじゃん?」
中島「そうですね、はーい」
嗣永「先生にさ指名されてお手本をさ」
中島「(笑)、そう指名されます」
嗣永「やってくださいって言われるわけでしょ?」
中島「うん」
嗣永「ももちなんかさぁ、モーニングさんの9期10期とかと同じポジションでさ一緒にさ」
中島「(笑)」
嗣永「レッスン受けてるんだからね、(笑)」
中島「そうだね、列的に?(笑)」
嗣永「そうだよーだいたい3列目」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でも、まあまあまあまあゆうても、
まあそーんなところもあるけどもっとあるの直してほしいっていうかー」
嗣永「なーに?」
中島「ちょっと、きついなと思うところがあって」
嗣永「何?」
中島「ももちゃんさ、どんなに朝早くてもさ、ど頭の挨拶さ、
『おはようございまーす』って入ってくんじゃん」
嗣永「うん」
中島「それ、結構しんどい早貴は」
嗣永「なんでなんで挨拶大事だよ?」
中島「挨拶大事だけど、『おはようございます』ってちょっとさもう、
二十歳にもなったんだしさ」
嗣永「な、もうすぐ21よ」
中島「そうでしょ?」
嗣永「うん」
中島「だからさぁ、なんか、朝のテンションとかないわけ?
ちょっと低めのテンションみたいな」
嗣永「だからさ、もうそもそもいうとね、ももちやっぱ24時間アイドルなわけ」
中島「うん」
嗣永「そーれをさ、だってさ、いつも『おはようございます』って言ってるのに」
中島「うん」
嗣永「あえて、『(咳)、おはようございます(テンション低め)』
とか言ったらおかしな話じゃん」
中島「うーんまあ、あえてはね。
でもあえて『おはようございます』って言ってるんでしょ逆に」
嗣永「ううん、なんか勝手に語尾にハートマークがついちゃうっていうかー」
中島「(笑)」
嗣永「反射神経だよねなんか熱いもの触ったら熱いってこうなんて、
手をさ、こうなんていうの、こう」
中島「はね返しちゃうよね」
嗣永「そうはね返しちゃうでしょ」
中島「うん」
嗣永「だけど、それと同じような感じで」
中島「うーん」
嗣永「勝手に語尾にハートマークがついちゃうの」
中島「あ、ありがとう、なんか口調がもう論文みたいな口調なってきちゃってるから(笑)」
嗣永「(笑)、論文?そーお?」
中島「まあまあまあまあまあまあまあ、そんな感じでね、ももちゃんをお迎えしておるから」
嗣永「うん」
中島「ここはねパワーアップウィーク、1曲目、せっかくだから、
今月19日水曜日にリリースされるBerryz工房30枚目のニューシングルをね、
お送りしたいんですけどどんな曲ですか?」
嗣永「いいの~?いいの~?」
中島「いいよいいよ?」
嗣永「流してくれるの?」
中島「流しちゃって」
嗣永「やっさしー、フゥ―!」
中島「(笑)、ありがとう持ち上げてくれて」
嗣永「あのねぇ」
中島「うん」
嗣永「今回の曲は、あのまあちょっと大人っぽくてセクシーな曲なのよ」
中島「ほうほう、なるほど」
嗣永「だから、ももちからしたらやっぱちょっと不得意分野よね」
中島「(笑)、そうだね、よくメンバーからも言われ、いじられちゃうところね」
嗣永「そう」
中島「うん」
嗣永「なんだけど精一杯自分なりに頑張って色気を出したりとかね歌い方もそうなんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかちょっと歌詞は、あのー、女の子が、王子様にね、
こんなことされたいなーとか」
中島「ほう」
嗣永「こういうのに憧れるなーやってほしいなっていうことを、
ただいっぱい並べてる曲なの」
中島「ほう」
嗣永「ただいっぱい、ただって言っちゃダメ、ただは違うな」
中島「(笑)」
嗣永「ダメだ、たくさんね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あの思いのこもった、ね」
中島「そうだね」
嗣永「歌詞を並べた曲なわけよ」
中島「女子のわがまま的な感じのね?」
嗣永「そうそうそうそう、わがままだけど聞いてほしいなこの気持ちみたいなね」
中島「うん」
嗣永「そういうのをね、つらーと並べ、つらーと並べてるはダメだなぁ、(笑)」
中島「ちょっとダメなことばっかじゃん!」
嗣永「なんか難しいなぁだから、簡単にいえば並べてるから」
中島「(笑)、そうだね」
嗣永「そうぜひね、あの聴いて、男性の方は、その乙女心をね」
中島「うん」
嗣永「わかっていただいて、女性の方はわかるーわかるーってこう共感、
していただけたらうれしいなっていう風に思います」
中島「はいっ」
嗣永「じゃあそんな、Berryz工房の、ニューシングルを、聴いてください。
Berryz工房で、『WANT!』」
(Berryz工房 - WANT!)
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、記念すべき50回目!中島早貴のキュートな時間。
今週は、お久しぶりですね、このコーナーです、
なっきぃプロファイリング―!いぇいー(拍手)」
嗣永「やっふー」
中島「いぇい。
私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知る、いろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです」
嗣永「はい」
中島「今日はもちろん、ゲストのBerryz工房、ももちこと、嗣永桃子ちゃんに、
私について語ってもらいたいと思いまーす」
嗣永「おー、なっきぃについて」
中島「うん」
嗣永「簡単にいえば語ればいいってことね」
中島「そうそうそうそうそうそう、そうだね、説明結構長いからね」
嗣永「うんわかった」
中島「簡単にいえば語ってください」
嗣永「えーそうだなー、でもねーももち」
中島「うん」
嗣永「そのねぇ、前にも言ったことあるかもしれないんだけど本人にはね、
なっきぃ本人には」
中島「うん」
嗣永「それで今ももちっていうあだ名がついているわけじゃない?」
中島「はいはい」
嗣永「私本名嗣永桃子っていうんですけどまあみなさん、
知ってる方もいらっしゃると思いますが」
中島「(笑)、うん」
嗣永「でそのももちっていうね、キャッチ―なあだ名が欲しいなと思ったきっかけが」
中島「うん」
嗣永「なっきぃが、なっきぃって呼ばれてるのを、聞いて」
中島「そうね」
嗣永「いいなーと思ったの。
なんか、コール、なんか曲の間とかに」
中島「うん」
嗣永「あのー、言うじゃん、名前を」
中島「そう『なっきぃー、オイ!』みたいなね」
嗣永「そうそうそうそうそう、そういうのを、えなんで早貴ちゃんじゃないのって思って」
中島「あーなるほどね」
嗣永「だいたい2文字の人って」
中島「うん」
嗣永「な、その名前にちゃん付けがなんとなく主流だったんだけど」
中島「うんうん」
嗣永「なっきぃはなっきぃって呼ばれてて、なんだこのアイドルっぽいのはと思って」
中島「(笑)、うんそうだねたしかに」
嗣永「でいいなと思って、でももちも、なんで『ち』が来たのかよくわかんないけど」
中島「うん」
嗣永「ももちって呼ばれたいなと思って」
中島「うん」
嗣永「ずーっとしつこく言ってたら、そう、みんな呼んでくれるようになったんだけど」
中島「そうなの?」
嗣永「そう、でもね」
中島「うん」
嗣永「なっきぃさ、さっきからももちゃんももちゃん言うよねぇ」
中島「(笑)、だってもうももちゃんって呼んでんじゃん」
嗣永「いや、でもさそうやってね、いや、本当に昔からずっとももちゃんならいいんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「一時期ももちって呼んでた時期あったの覚えてる?」
中島「(笑)、あるよ、あのちゃんとそこらへん気遣って
ももちって呼ばなきゃなのかなって思ったけど、
でも、ももちゃんの方が慣れてるもん」
嗣永「でもね」
中島「うん」
嗣永「そのももちってみんなが呼んでくれる」
中島「うん」
嗣永「もっと2年ぐらい前に、ももちって半年ぐらい呼んでてくれてたのね」
中島「(笑)、私?呼んでた?」
嗣永「そうだよ、℃-uteの岡井千聖ちゃんと、なっきぃで2人でももちのところに来て、
『私たちも、ももちって呼んでいい?』ってわざわざ許可をね、得られたの」
中島「え覚えてないよ」
嗣永「覚え、私はすごい覚えてる」
中島「(笑)」
嗣永「もうやっとこうやって言ってくれる人が増えた(泣)と思って」
中島「本当に?(笑)」
嗣永「すごいうれしくて」
中島「うん」
嗣永「半年間はもう天国のようだったんだけど」
中島「うん」
嗣永「いつの間にかももちゃんももちゃんになってから」
中島「(笑)」
嗣永「私は今日の今まですごく寂しい思いをしてきたわけ」
中島「あーごめん結構だいぶ待たせたね」
嗣永「うん、待ってた」
中島「あ、じゃあももち、なん、ど、どうなの?
ももちゃんって呼ばれんのは別に、嫌じゃないでしょ?」
嗣永「嫌じゃない、嫌じゃないんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「なんだやっぱももちっていうのに今すごい愛着があるからあだ名でね」
中島「うんそうだね」
嗣永「そうだから素直にさ、あの呼びたかった頃にさ戻ってなっきぃ」
中島「あのね、呼びたかった頃、あのー、は、なんででしょうね、
突発的に言ったんじゃない?」
嗣永「(笑)」
中島「岡井ちゃんについてって。
今別に、記憶にないんだもん私の記憶の中には、
『ももちって呼んでいーい?』っていう許可を得た記憶がないから」
嗣永「でもなっきぃすっごいキラキラした目で」
中島「(笑)」
嗣永「ももちにお願いしてきたんだよ」
中島「本当にー?」
嗣永「そう」
中島「はぁ全然覚えてないわごめんねなんか逆に、(笑)」
嗣永「うんそこ許してニャンでしょ」
中島「いやいやそれはいいよ」
嗣永「(笑)」
中島「それは本家の人がやってくださいよ」
嗣永「声のトーン、声のトーン。
あとね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あのねうらやましいなぁと思うところはねぇ」
中島「うん」
嗣永「体操座り?体育座りするじゃん?」
中島「(笑)、うん」
嗣永「そんときにね、膝がね、ももちは、胸らへんなんだけど」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「なっきぃはね、アゴにべったりつくの」
中島「(笑)、そうなんですよね」
嗣永「膝が」
中島「うん」
嗣永「それがねぇ、どうもうらやましいっていうか、1回、
なっきぃが体育座りしてたのを見て、なんでなっきぃアゴ、についてんのと」
中島「そう、膝にアゴ乗せてたんだよね私が」
嗣永「そうなんか、な、何そんな休憩の仕方編み出してるのと思って」
中島「(笑)」
嗣永「楽そうだなって真似してみたら、いくら首伸ばしても、つかないんですよアゴが」
中島「(笑)」
嗣永「ももち(笑)」
中島「そうね、足が何なんだっけ」
嗣永「コンパクト」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「そう控えめなの」
中島「うんそう(笑)」
嗣永「そう、だからー、そういうのでなっきぃやっぱスタイルもいいから」
中島「うん」
嗣永「なんか、素敵だなって思うんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかなっきぃ太った太ったってよく言うじゃん」
中島「ん゛!」
嗣永「でもね、私からしたらね、超いい肉付きなの」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「それももちゃんだけだよ言ってくれんの本当に」
嗣永「違う、なんかね、たしかに昔よりも」
中島「うん」
嗣永「昔は本当カリッカリだったから」
中島「そう、ガリッガリだった」
嗣永「カリッカリだったじゃん」
中島「うん」
嗣永「あれはちょっと、あの不安、ていうかなんか心配になるぐらいガリガリだったんだけど」
中島「(笑)、本当に?」
嗣永「今は、太ってるとかじゃないもうね、こう触りたくなるような」
中島「(笑)、やめて、女の子でしょももちゃん」
嗣永「違う、別にそういう、ね、あの男性が、そういう」
中島「うん」
嗣永「もうなっきぃの二の腕触りたいとかそういうことじゃなくって」
中島「うん」
嗣永「ももちはただ単に、あ、なっきぃちょっと、
女性らしい、いい体つきじゃないと思うわけよ」
中島「うん」
嗣永「だからそういうところいいなと思ったりとか」
中島「うん」
嗣永「するのよねー」
中島「ありがとうございます、そんな褒めてくれて」
嗣永「そうね昔とね、なっきぃは逆にすごい変わったよね」
中島「そうだね、だって昔全然しゃべらなかったもんね私」
嗣永「え、なのに1人ラジオとかさー」
中島「そうだよ」
嗣永「(笑)、だって、無言だったら放送事故だからね」
中島「(笑)、だいぶね」
嗣永「(笑)」
中島「ずっとBGMに頼るしかないよね(笑)」
嗣永「そうそう(笑)、そうそうそう、なのにねぇ、すごーいなんか、
見習わなきゃなってすごい思います」
中島「あーありがとうございます、いやこちらこそですよ」
嗣永「どう?この褒め具合」
中島「うん」
嗣永「なかなかももち好感度上がったでしょ?」
中島「うん、あが、そ、その一言がダメだよももちゃん!」
嗣永「(笑)」
中島「そこで一気に普通のラインに戻っちゃうから」
嗣永「あ、そっか、これがいけないのか」
中島「そうそうそうそうそう」
嗣永「そっかそっかそっか、直すね、許してニャン」
中島「……はいっ、じゃあ許してニャンが出たところで」
嗣永「(笑)」
中島「今日の2曲目にいきたいと思います。
じゃあねここでね、あの、ももちが」
嗣永「おおいいね!」
中島「(笑)」
嗣永「グーできるじゃんやればできる子なっきぃー!」
中島「いぇーい(笑)。
℃-uteの曲でね」
嗣永「うん」
中島「好きな曲を、リクエストしてくれました、ということで」
嗣永「そうなんだよね」
中島「ちょっと、紹介してほしいなと思います」
嗣永「はいももちがですねぇ、まあいろんな、℃-uteの曲、
大好きな曲たくさんあるんですけれども」
中島「うん」
嗣永「やっぱ1番は、このかわいい曲が好きだなと思ったので、みなさんも、
みなさんと一緒に、聴きたいなと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『大きな愛でもてなして』」
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「なんだかももちゃんの声が高いから今私すっごい
声高いような気がしちゃってるけど大丈夫ですかね?(笑)」
嗣永「大丈夫だよガラついてない」
中島「あっ本当(笑)」
嗣永「うん」
中島「ありがとう(笑)」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ゲストのBerryz工房、ももちこと嗣永桃子ちゃんと一緒にお送りしておりまーす」
嗣永「はいはーい」
中島「ここでですね、お待ちかねの、キュートな時間から、クリスマスプレゼントです!」
嗣永「お~」
中島「パワーアップウィークのプレゼントの発表です」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの、セルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』のポスターに、
℃-uteメンバー全員、5人のサインを書いて、3名の方にプレゼントします」
嗣永「おっ」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、
オリジナル名刺もセットでプレゼントしちゃいたいと思いますー」
嗣永「う~ん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、
住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、12月25日火曜日、到着分まで、
当選者の発表は、1月の番組内で行います。
ということで、どしどし送ってくださーい。
ではですね、ここで、えっとーリスナーさんからのメッセージを、
1枚だけ、紹介していこうと思います」
嗣永「はーい」
中島「今回はですね、ハロプロなんでもベスト3ー!(拍手)」
嗣永「おお~」
中島「ですー」
嗣永「なんだなんだー」
中島「えっと埼玉県川口市、ラジオネームぽっちゃりがいこつさんからいただきました。
『最近投稿メールが増えたらしく、なっきぃが喜んでいるのがわかるので、
その声を聴くとこちらもうれしいです』
(笑)、あーありがとうございます」
嗣永「ももちもうれしいよー」
中島「あーありがとう(笑)。
『では、私の、今年これで元気もらいました、ハロプロなんでもベスト3、
を、ゆいたいです』」
嗣永「うん」
中島「ではさっそく発表しますね」
嗣永「うん」
中島「『第3位、ももち、大活躍』、だって」
嗣永「おおっ」
中島「『去年あたりから、知名度がガンガンアップ、
今年は毎日テレビで見られるくらいの週もあり、
やっとメディアがももちの良さを見つけてくれた1年だと思う年でした』、だって」
嗣永「おーありがとう」
中島「(笑)」
嗣永「そうなのやっとねーももちに時代が追いついてきたんだよねー」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「言ってるねー」
嗣永「いやありがとうございます、でも3位か」
中島「そうだね」
嗣永「じゃあ2位1位は気になりますねぇ」
中島「そうだねさっそく3位出ちゃったからね」
嗣永「うーん」
中島「じゃあ第2位は」
嗣永「もう楽しみなくなっちゃったよ」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「たしかに、ごめんね」
嗣永「うんいいよ全然」
中島「発表させて」
嗣永「うんいいよ」
中島「『第2位は、ちっさーが公民の教科書に載ったこと』」
嗣永「おおっ」
中島「はぁーたしかに。
『ちっさー推しの私は、この噂を聞いて腰を抜かしました。
あと釣りドルになれそうな勢いで釣りの仕事できたこと。
ヒラメ、おいしそうだったなー』
あ、おいしかったですよ、(笑)」
嗣永「ふーん、すごいねー」
中島「すごいよね、教科書だよ」
嗣永「教科書もすごいけどさ、なによりさ、なっきぃのさラジオのさ、メールにさ」
中島「(笑)」
嗣永「もうさ堂々と千聖ファンって書くのがまたすごいなと思ったよももち」
中島「たしかに、それもある。
だってラジオネームで普通に、舞美大好きさんからいただきましたみたいなの」
嗣永「どっちなの舞美なの(笑)」
中島「ほーんとに(笑)、とかもあるからね」
嗣永「なっきぃなのーとかね」
中島「そうそうそうそう、でもまあね、聴いてくれてるだけありがたいとういことでね」
嗣永「そうだね、でも教科書すごいなぁ」
中島「はーい、そして
『第1位は、ラジオ日本で、なっきぃが楽しそうに毎週しゃべって、それを聴けること。
公開収録も激熱だったけどよかったなー』
ありがとうございますー。
『大人になると楽しいことが少なくなりますが、
ハロプロに携わると毎日幸せになれます。
これからもよろしくお願いします』だって。
ありがとうございますちょっと」
嗣永「ということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております」
中島「ねえ!ねえ!」
嗣永「え、どうした?」
中島「何、早貴が1位だから気に食わないの何なの」
嗣永「気に食わないわけじゃないけどさーなんかのろけてるなーと思って」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でもわかる!早貴も、あの人のラジオ出る、立場だとさやっぱ」
嗣永「うん」
中島「パーソナリティーが1番褒められるじゃん?」
嗣永「(笑)」
中島「だから、のろけてるなと思っちゃうのはしょうがないよね(笑)」
嗣永「あでもね、すごいなんか、なっきぃのことを、愛しては、
なっきぃがね、好きで」
中島「(笑)」
嗣永「でもメールあってこその、ラジオが作り上げられるわけじゃない?」
中島「そうだね」
嗣永「だからみなさんとねなっきぃの絆をね、私は見せつけられましたよ」
中島「いいこと言った素晴らしい!(拍手)」
嗣永「はいということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています(笑)」
中島「真似したいのね!」
嗣永「(笑)」
中島「じゃあそのまま読みたいと思います!
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
えーとですね番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
募集しております。
それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
中島「ここで、ラジオ日本、土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせです。
(中略)
以上ラジオ日本土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせでした」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、Berryz工房ももちこと、嗣永桃子ちゃんとお送りした、
記念すべき第50回、パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりましたー」
嗣永「わー早いねー」
中島「早いですねー。
ということで、まずは、えーと告知にいきたいと思うんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちから、お願いします」
嗣永「はーい、えーとですね私が所属していますBerryz工房が、12月の19日に、
なんと記念すべき30枚目の」
中島「はぁっ、すごーい」
嗣永「はーいシングル、『WANT!』を、発売、いたしますー」
中島「はいー」
嗣永「先ほども聴いていただきたいんですけども、まあやっぱり、
もうねー7人中5人が二十歳という」
中島「うーん!」
嗣永「大人のアイドルなのでね」
中島「すごいなぁ!うーん」
嗣永「そうちょっと大人の色気出しちゃってるので」
中島「うん」
嗣永「ぜひね、鼻血出しちゃってほしいなと思いますよ」
中島「(笑)」
嗣永「みなさんには、(笑)」
中島「うん一気にいくね、うん」
嗣永「はい、そしてですねBerryz工房全員、アメブロさんでですねブログを、
やっておりまして」
中島「うん」
嗣永「まあももちもやってるので、ぜひ暇だなぁとか、
ももちなしでは生きていけないとかね」
中島「(笑)」
嗣永「なっきぃファンの方もぜひぜひ、あの(笑)、アメンバーになっていただいて」
中島「アメンバーね(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「うーん(笑)」
嗣永「はい(笑)」
中島「大事大事」
嗣永「はーい、なのでぜひ、
もっともっとBerryz工房に詳しくなっていただきたいなと思っておりますので、
みなさんこれからもよろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そして、続いて私からですね、
これをゲットしないと2012年は終われない、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、絶賛発売中でーす。
そして、一度は見に来てほしいですね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして、2月2日土曜日、渋谷公会堂にて、行われます。
でもって、お正月のお楽しみに、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月2日水曜日、中野サンプラザからスタートされます。
こちらはももちゃんも一緒に出ますので見に来てくださいー。
そして、DVDが2枚リリースされますね。
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、12月の19日水曜日にリリースされます。
えーとこちらは、A・B・2パターンありますのでよろしくお願いします。
でもって、『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』が、
12月の26日水曜日にリリースされます。
そしてそして、えーとー、うちのリーダー矢島舞美と、
そして私中島早貴が出演しております、
『ゾンビデオ』という映画です、がですね、
12月の29日土曜日から公開されまーす(拍手)。
これ撮影したのは1年前くらいなんですよ。
だから今改めてみると、自分も、ちょっと新鮮な感じになると思いますけども、
まだ見てないという方はちょっとゾンビ映画だからちょっと、
グロ目なんですけども、グロい……過ぎるから面白いみたいな方向に、
持ってってくれたらうれしいなと思います。
なんと主題歌はですね、『世界一HAPPYな女の子』、となっておりますので、
みなさんよかったら見に来てください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、あっという間でしたけどもー」
嗣永「うーん」
中島「えーと来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね!
ということで、ゲストの、嗣永桃子ちゃん最後までありがとうございました」
嗣永「どうもありがとうございました、楽しかったでーす」
中島「ありがとうございます、延長戦もよろしくお願いしますね」
嗣永「お願いしまーす」
中島「さあではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
では、せっかくなので」
嗣永「うん」
中島「ももちに1枚選んでもらいましたね」
嗣永「はーいもうこれしかないでしょう」
中島「おっ」
嗣永「じゃあなっきぃこれよろしくお願いします」
中島「なんかももちだから結構……すごいの来たねえ!」
嗣永「(笑)」
中島「およっ!うわっ!はい、あ、頑張りまーす」
嗣永「ファイトー」
中島「(笑)、はいー。
それでは、今週は、ラジオネームたっつーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
嗣永「Berryz工房の嗣永桃子でした」
中島「今日も1日頑張って疲れちゃったな、ねえ、ご褒美に、頭なでなでして」
最初のおたよりコーナー
『シュガースポット見に行きました、5回ほど』
ありがとうございます。
『たくさんの愛が詰まった素晴らしい舞台で、涙と鼻水まで出ちゃいましたー。
笑いもいっぱいで、面白かったし、
最初は理解しきれなかった言葉や感情や行動が、終盤どんどんつながって、
確かな愛、大きな愛が明らかになっていく感じがめっちゃよかったです。
そういうことだったのか、みたいな部分がめっちゃ多くて、
何度も心にぐさぐさ刺さりました。
舞美ちゃんの演技も素晴らしくて、すごく引き込まれましたし、
普段見れないような舞美ちゃんをいっぱい見れてうれしかったです。
舞美ちゃん、素晴らしい舞台を届けてくれてありがとう。
舞台自体も素晴らしかったけど、
舞美ちゃんが素晴らしい演技を届けてくれたことがめっちゃうれしくて、
幸せで、ファンであることを誇りに思いました。
何度も見に行ってよかったです』
ありがとうございます。
はい私今回、山崎青葉という、おじいちゃん子で、
気が強くてなんか自分の気持ちに嘘をつけないような、ちょっと、
男勝りな女の子の役だったんですよ。
あのーだから結構、ぷんぷんぷんぷん怒ってるところが多かったとか、
あと途中で、あのーそのー物語の中で、悪霊にとりつかれちゃう、シーンがあったんですね。
で、それでもうちょっと豹変したりとか、で、最後の最後には、
もう本当にあの、こうなんていうんだろう、
自分の中で納得いかなくて怒ってたことが、なんか全部こうきれいに、
なんか、自分の中で、あ、こういうことがあったからかみたいな、
なんていうんだろう、元々おじいちゃん子なので、
おじいちゃんが、すごい好きなんですよ。
なんですけど、おじいちゃん死んじゃうんですね。
で、その死んじゃったおじいちゃんが、まあ幽霊になって出てきて、
私にことづけを、するんです、思い残したことがあるって。
そのことづけが、青葉に対してのものじゃなくて他の女の人に対することづけで、
それに嫉妬をするんですよ青葉は。
それでまあ嫉妬をしてぷんぷん怒ってるんですけど、最後の最後で、
その女の人が、おじいの、お嫁さん?
だから、私のおばあちゃんに似ていたっていうことを知って、
なんか自分の中でこう、心がスーッとなっていくんですね。
だからもう最後には本当に、やさしい、青葉に戻るんですけど、
だからなんかそういう、なんだろうな喜怒哀楽の激しい?
怒ったり泣いたりー、なんかこうやさしくなったりー、豹変したりーみたいな、
なので、はーい私も演じていてとっても楽しかったんですけど、
見に来られなかった方も多いと思うので、DVD収録があって、
あの、たぶん、後にDVD出ると思うので、
そしたら、ぜひ、見れなかった方にも見てほしいなと思います。
レッツトライ
リクエスト:クラッシャー星人舞美(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『寒い季節になって、たい焼きや今川焼、肉まんがおいしい季節になってきましたね。
温かくして過ごしてくださいね。
ところで僕の故郷滋賀県では、今川焼をしばらくという名前で呼んでいました』
へぇー。
『大きくなって、今川焼とか大判焼きなどと呼んでいるのを聞いて、
カルチャーショックを受けたのを覚えています。
さて、話をたい焼きに戻しますが、まいみ~は、
たい焼きを頭から食べる方ですか?しっぽから食べる方ですか?
僕は頭から食べて、最後はあっさりしっぽを食べて、後味をすっきりさせる方です』
わーすごい、しばらくって、「しばらくください」って、へぇーおもしろーい。
私ーは、ついこないだ、食べたんですよ、たい焼き。
なんか、黒ゴマたい焼きで、はーい。
しかも中に白玉が入ってんですよ。
黒ゴマのあんこと、なんか白玉が入って、
なんかすごいものがどんどん出てきますよね。
はいまあでも私は、たい焼きは、昔は本当、しっぽから食べて、頭あとに残す、
あの、おいしいものを最後に取っとく派だったので、
そう食べてたんですけど今は、もうおいしいところから食べる人で(笑)、
そのもう、ゴマの、たい焼き?頼んだときも、
最初から頭から、噛みつきましたね(笑)。
てか大人になって私も、後味さっぱりさせたい人になったのかもしれない。
はい、だからしっぽを後に取っとく食べ方に変わりました、いつの間にか。
『舞美ちゃんは、年賀状を出すご予定はありますか?
自分も友人や、お世話になった方に出したいと思っているんですが、
ふと舞美ちゃんだったらどんな年賀状を出すのか気になりました。
舞美ちゃんはグッズのイラストやコメントなども手が込んでいて、
年賀状もイラストなど手が込んでそうなイメージがありますが、
お仕事などで送る人も多そうですし、
もし忙しい中で手書きしていたらすごいです。
実際、自分は最近イラストなどはパソコンで、
メッセージは手書きで一人一人に書いたりすることが多いんですが、
送る枚数が少なかった頃は、イラストなども手書きで書いたりしてました。
舞美ちゃんは実際どんな年賀状書いていますか?
また、アイデアとして、こんなものを書いてみたい、
もらったらうれしいというのがあったら教えてください』
はい、私、毎回、手書きで、書くんですよ。
1枚書いて、それを、コピーみたいなのして、で文章は全部手書きで、
って感じで、書いてるんですけど、
私たちはでも、あげる人も本当に、ベリキューメンバー、とか、
あとお世話になってるスタッフさんとか、あと友達?とか、
まああの、に、渡すんですけど、ベリキューメンバーの場合は、
もうポストに入れないで、直接その、コンサートの、お正月?
1月2日には絶対に会うので、本番だし、なのでいつもてわ、手渡しで渡すんですよ。
だから、あのーそんな重さとかも、関係ないので、
みんなすごいデコレーションとか、してた時期ありましたね。
もうなんかこう、布とか、あのーレースとか、いろいろ買ってきて、
もう本当に図工みたいな、こうレースでかわいくしたりとか、
キラキラつけてる子がいたりとか、なんかすごい、重たい、なんかこう、
写真とかぺたぺた貼ったりとか、なんかそういう、なんかすごいかわいらしい、
年賀状、もらってたし、自分も作ってあげてましたねー。
はーいでもなんか、そういうのすごい、大好きなのでそういう作業、
はーい楽しくやってましたけど、
自分は、えーと今までは、どんなのやったっけな、なんかこう、
リボン、を、ぺたってなんか貼って、みたいな。
どんな作ったっけな、人からもらったものは家にあるから覚えてるんですけど、
自分あげちゃったものどんなの作ったか忘れちゃった。
でも、はい、なんか愛理ちゃんとかは、フェルトを、ぐさぐさ針で刺すともこもこになる、
フェルトがあって、でそれでなんかもこもこのなんか、年賀状くれた、りとか、
はいなんかいろいろ面白いですよ。
写真とかぺたぺた貼るぐらいなら、重さとかないし、なんか、楽しいかも。
でもなんかそれ、郵便局の人に見られるの恥ずかしいかな。
はいまあでもなんか、そういうのも、ぜひ、やってみてください。
音声ブログ
今日のテーマは、よし、負けてられないぞ。
そうですねぇ、これは、久々に会う親友と話しているとよく思います。
親友は看護師になるために日々頑張っていて、本当に尊敬するんですよね。
その子と話していると、人に対する愛情がすごく伝わってくるんです。
その子の努力もたくさん知っているから、ぜひ夢を叶えてほしいなって思うんですよね。
そうそう最近は、お仕事で関わるスタッフさんも、同年代の方が増えてきて、
とても不思議な感覚になります。
つい最近まで、現場では常に私たちが最年少だったのに、
先日終えた舞台『シュガースポット』や、今行っている℃-uteツアーには、
ハロプロ研修生という、私たちよりもずっと若い子がいて、
『あー私もこんな時期あったなぁ』としみじみ思っちゃいました。
℃-uteがリハーサルをしている端の方で、いつか踊るときが来るかもしれない、
と一生懸命ダンスを真似している姿を見て、
いつか来るチャンスを無駄にしないためにこの子は頑張ってるんだなぁと思いました。
そんな研究生の子たちから、改めて、初心は常に持ち続けていたいと思わされました。
最後のおたよりコーナー
『シュガースポットお疲れ様でした。
大阪公演の初日に見に行きました。
そこで12月のメッセージテーマの「来年こそは!」ができました。
来年こそは、℃-uteや舞美さんのライブなどのイベントで遠出をするとき、
目的地に着くまで迷子にならないようにする、です。
今回のシュガースポットも、会場まで時間があったので、
大阪のハロプロオフィシャルショップに寄ろうと思い、心斎橋で降りたら、
案の定、迷子になってしまったんですよね。
そしてこの心斎橋店は僕にとって鬼門なんです。
これまで駅から降りて、迷わずに行けた試しがないんです。
しかも今回は時間がかかりすぎて、ついに行けず仕舞いで終わってしまったんですよね。
そんな心斎橋店も、12月に移転するみたいなので、
なんか勝ち逃げされた感じになっちゃいましたけど。
℃-uteの冬ツアーの東京と大阪は、数分で完売したみたいなので、
来年は℃-uteでまだやったことがないもっと大きな会場で、
ライブをやってくれると思うので、来年こそは、
そんなまだ行ったことのない会場や、心斎橋店などに、迷わず行くのを目標にします』
ありがとうございます。
私でも、その舞台、とか、あと写真集の、発売記念握手会で、
大阪京都関、西にまあ4日間いて、で、私に京都にずっと行きたいって、
結構言ってたんですけど、その京都でも握手会があったんですね。
でもう念願の京都、行けて、で、ずっとまあ行きたいって言ってたから、
マネージャーさんが京都を観光できるように、なんか京都に宿泊させてくれて、
でなんかその翌朝も、マネージャーさんも早く起きてくれて、
その午前中?京都観光したんですよ。
で私ももうウキウキだったんですけど、
でこう早く、ホテルを出たんですけど、駅まで行ったらお財布忘れてて(笑)、ホテルに。
で、ホテルから結構まあ駅までちょっと歩いたんですけど、一緒に戻ってもらって(笑)、
もう本当に私も、そうですね、来年こそはそういうのなくしたいなって、思いましたね。
もうその時間がすごいまあもったいないなって、
その分ももう見れたじゃないですか、って思って、
はーい思って、まあ、戻ったんですけど、
でも、その後まあちゃんと、行って、嵐山に行って京都の。
めっちゃよかったですよ、ちょうど紅葉の時期で、
すっごいまあきれいで山が、もう本当カラフルなんですよ。
赤とかオレンジとか黄色とか。
なんかすごい、迫力でしたねあれは。
はーいでもなんか、朝の太陽が、逆光でなんか、
きれいな写真撮れなかったですけどこれは見た方が、
きれいさ伝わるのになと思ったんですけど、はーいまあ写真もいっぱい撮って、
はい、とりあえずすごい楽しみました。
お店でも、いろんなもの買って、お買い物もして、はーいよかったですねー。
まあ私も忘れ物には、気をつけたいと思います。
『今メールを打っているのは、朝です。
メッセージ、送ろうと思ったんですけど、たった今こんなことあったから話します。
隣でお父さんがお餅を焼いているんですが、
父さんがオーブンを開けると、「あかん、火事や」と言って、
真っ黒になったお餅を出してきました。
どうしようもないですね。
矢島さんも、最近失敗したことありますか?』
はい、いやー私はですね、その大阪公演のときに、『シュガースポット』、舞台の。
あのー宮本佳林ちゃん、が、誕生日だったんですよ12月1日。
で、その前の日とかに、その演出家?塩田さんに呼ばれて、
カーテンコール、で、サプライズしようっていうことで、段取りを、してたんですね。
「こうやってじゃあ、ちょっとじゃあリハーサルね」みたいな感じでその、
その場でこう、(♪バースデーソングの鼻歌♪)ってあの、
誕生日ソングを歌ってたんですよ。
で、それでじゃあ、これでOKねっていう話で、楽屋に戻ったんですけどその、
もうなんか、成功させたいそのウキウキ感から、その頭、にその、
音楽がずっと残っちゃってて、楽屋に入ってきたときも、
(♪バースデーソングの鼻歌♪)って入ってきちゃったんですよ私。
パッてそのとき佳林ちゃんとも目が合って、ハッしまった!と思って、
私、もう何事もなかったかのように自分の席に着いたんですけど、
そしたらすぐに徳永千奈美ちゃん、入ってきて、
(♪バースデーソングの鼻歌♪)って同じ曲歌ってるんですよ(笑)。
『千奈美ダメ―!』と心の中で思って、あの、止めようと思ったんですけど、
千奈美は自分でハッて気づいたらしくて、しまったーって顔で、
私のことチラッて見てきて(笑)、もうなんか2人してちょっと、
クスクスって笑っちゃったんですけど、そこでもうバレたかなって思ったんですけど、
実際まあバレずに、成功して、
わかんない佳林ちゃんが気遣って「あー気づかなかったです」
って言ってくれたのかわかんないですけど(笑)、
はーいまあでもこういうのもちょっと気をつけなきゃ(笑)、いけないなって、
でも、あのこの他にも、なんか、そのー、12月1日の前の日も大阪にいたので、
泊まりだったんですよ。
で、こうドッキリで、佳林ちゃんが泊まってるホテルの部屋、
こうマネージャーさんが合い鍵を持ってきてくれて、
ドッキリするぞみたいな、話でみんなで計画を立てて、
その女子だけバーッて集まって、11時、56分ぐらいに部屋の前に集まって、
こう、ムービーを回して、マネージャーさんが、
でクラッカー渡されて、みんなでクラッカー持って、侵入して、
で、まあすやすや眠ってたんですね12時ぐらいには、佳林ちゃん。
で、そんなところを、こうみんなでパーン!てクラッカー鳴らして、
サプライズしたんですけど、
そのクラッカーの音でも起きなかったんですよ佳林ちゃん(笑)。
びっくりして、え?待って?って、これ失敗に終わると思ったんですけど
最後の一鳴りでなんとかパッて起きてくれて、
でパッて起きてもなんか反応すんごい薄くて「ん?」みたいな、
何が起きた?みたいな感じで(笑)、
はーいまあでもすっごいかわいらしかったんですけど、
そんな、なんか大阪で、いろいろと大阪のそのサプライズも京都の観光も、
たくさん思い出ができた、あの、4日間でしたね。
エンディング
はい、そうですねー今日は、まあ大阪の話?
でちょっと大阪、というか関西の話?思い出して、
またちょっと楽しい気分に、なりましたね。
なんか大阪で、あのぜひ新潟の方も大阪行く機会があったら、
お土産コーナー見てほしいんですけど、大阪の、そのくいだおれ太郎?
って有名じゃないですか、そのくいだおれ太郎のプリンが売ってるんですよ。
でなんか袋が面白くて、袋に、
「わての帽子、どこいったんやろ?」みたいなのが書いてあって、
そのプリンが、帽子の中にプリンが入ってるんですよ。
で、なんていうんですかその帽子の中にくいだおれ太郎の顔が入ってるんですけど、
それがキモかわいいってやつで、私それに惹かれてついつい買っちゃったんですけど、
でもそのプリン自体もすごいおいしくて、キャラメルソースに、
シュガーをかけるみたいな、ばらばらの、ザラメみたいなのかけて、
すごいおいしかったので、みなさんにもおすすめだよっていうプチ情報を最後に、
はい(笑)、はいお伝えしましたが、えー番組では、(笑)。
(笑)、へい(笑)、へいって、ちょっと江戸っ子っぽくなっちゃった(笑)。
はいすいません。
(前番組からのパス:
飯窪春菜「中島さんすいません、しし座流星群のこと、教え忘れました、許してニャン」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
寒さも本格的になりましたけど、みなさん風邪とか引いてないですか?大丈夫ですかね?
はい、ということでね、飯窪ちゃんから、メッセージいただきましたけど、
ちょっと飯窪ちゃーん、星のか、ことに関してはメールしてって
けどー、ちょっと許してニャン、がね、
照れくさそうに言ってる飯窪ちゃんがすっごいかわいくて、謙虚な感じで。
いややっぱ飯窪ちゃんだなって思いましたよ、(笑)。
だからメールは絶対忘れないでくださいね、お願いしまーす。
はいでもってですねぇ先週は、ゲストに、初の後輩ゲスト、しかも2人、
スマイレージから竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんが遊びに来てくれましたけど、
ちょっと後輩ゲストだからどうなるのかなって本当に不安だったんですよ。
私ちゃんと回してしゃべれるのかなとか思ってたんですけど、
やっぱ、後輩だからしゃべれない、とかじゃなくて、
2人も2人で、あのー、それこそ、
新曲の宣伝とかでいろんなラジオ番組に出させてもらって、
しゃべってるわけじゃないですか。
しかも、私よりも全然年上の人ともしゃべってるわけだし、
だから、全然後輩も大丈夫だなっと思いました。
あの、あれですね、私が思ってるよりも、後輩ができてて、
なんか、こっちがもっと頑張んなきゃって、思った、感じの、
先週の放送でしたね(笑)。
はいーということでですね、今日は久々に、1人しゃべりでお送りしたいと思います。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今からね、1人しゃべり久々にしますけども、
そうなんですよ、あのー、なご、今℃-uteコンサートツアー回っているんですけども、
名古屋からは、あのー『涙の色』、の、別バージョン、
『ジュリエット ジュリエット』を公開するということで、ね、
あの来てくれた方はどんな感じなのかわかってると思いますけど、
まあねーそうなんですよねー。
ちょっと、歌詞も、大人っぽい、『涙の色』とは違った大人っぽさの歌詞で、
なんか、はい、そうですね、ちょっと、男目線、っていうか、
なんかそんな感じの、歌詞なんですよ。
まあたぶん聴いてくれればわかると思うんですけども(笑)。
そんな『ジュリエット ジュリエット』ね、あのー昔の、
『ジュリエット ジュリエット』、4年前か、2008年、
4年前、の振りVを、もう一度、あのーDVDを、その当時の、
『ジュリエット ジュリエット』を踊ってる、℃-uteの、ビデオを見たんですね。
そしたら、もう本当に!びっくりするぐらい下手くそで、ダンスが。
なんか!これで!デビュー、する、それこそインディーズ、
まだインディーズデビューぐらいのときに℃-uteのダンスはすごいって言われてたんですよ。
なん、だけど、その、すごいって言われてた時期よりも遥かに超えてるのに、
えっみたいな。
こんなダンスですごいって、言われてたの私たち、って思ってたぶん、
きっとすっごい頑張ってる感、もう自分の体を必死で大きく伸ばして踊ってる感じが、
すごいって言われてたんだなみたいな、感じで、思いますね今見ると。
なんか、止めるアクセント止めるところとかも、カッチカチで。
なんかウェーブ、も、全然できてなくてかったいし、
あとーそうですね、あの間奏の、長い間奏の部分は、
あの振りが変わってないんですよ、あのー、『涙の色』と。
なので、そのところのダンスも、今は、
ちょっと大人っぽいというかしっとりしなやかにできてるんですけど、
当時は、もうただ激しいだけみたいな。
なんか『まっさらブルージーンズ』と同じ感覚で踊ってる感じ?がするんです(笑)。
だからもう本当に、なんかそう思うと私たち成長したねって、
みんなで言ってましたね。
もーお、本当に、ダンスも全然覚えられてなくて。
それこそ間奏のダンスなんか、私と、舞ちゃんと千聖?間違いまくってましたもん。
もう、私なんか途中で踊れなくなっちゃって、立ち止まってましたからね。
もう記録に残さなきゃいけない振りVなのに、普通に突っ立ってて(笑)、
ちょっと本当しっかりしてよなかさきちゃーんって思っちゃいましたけど(笑)、
まあね、なんとか、4年越しに、こうやってステージでね、
披露できたということで、はいうれしいですねぇ、素敵な歌詞だったので、
いつかは披露したいなと思って。
まさか今できると思ってなかったので、本当にこれは、
見に来れる方は、来てほしいなって、思います。
そんな、コンサートツアーですけどねぇ、追加公演が本日発表されましたー!(拍手)
これもそれもみなさんのおかげです、ありがとうございます。
えっと追加はですねー、えーと来年、2月2日土曜日に、渋谷公会堂で、
えーとー、行います。
こちらね、だいーぶ、もう2ヶ月ね、あの、期間が、空いちゃうので、
まあね、その2ヶ月の間に私たちがまた、どれだけ成長できるかっていう話ですけども、
きっと、はい、もうちょっと、それこそ練習期間があるので、
よりよいものを、お届けできたらいいなと思いますので、
1回コンサート遊びに行ったよーという方も、お時間があれば遊びに来てください。
お願いしまーす。
でもってですねぇ、えーとお正月恒例のハロコン、ですね、行われます。
こちら、ハロコンの、あのーハロコンの中で、入る、なんか、
ちょっとコーナーがあるんですけど、そのコーナーを、
こないだ、あの収録しましてハロープロジェクト全員で収録したんですけども、
ああ、何チームかに分かれて。
その、内容、も、結構、あのー、面白いので、その内容も、
ビデオ、VTRの内容も見てほしいなって思うし、
あとハロコンはねなんていったって、あのシャッフルユニットというか、
滅多にないチームで見られる、
この子とこの子が歌うなんてハロコンでしか見れない、みたいな、
あのー組み合わせとかあったりするので、それは本当にハロコンならではだし、
後輩と中島がどう絡むのかっていうところもね、まあね、
どんぐらい絡めるかまだ、ステージングもついてないからわかんないんですけど、
そういうところも、見てほしいなーなんて、思っていまーす。
あ!それにあれだ、小田さくらちゃん初の、ハロコンですもんね。
はぁー私しゃべりかけられるかしら、ちょっとリハーサルが不安ですけど、
頑張りたいと思います。
そうだ、真野ちゃんはハロコン最後。
いやー真野ちゃーん!
でもぉ、そうね、真野ちゃんは、また、そう、ハロコンのツアーが、
回りきったあとに真野ちゃんに、私メッセージ送りますこの番組通して。
だから今はちょっとね、まだ真野ちゃんはハロープロジェクトだから、
とりあえず小田さくらちゃんの歓迎の方をね、
えーと歓迎態勢でいきたいなって、思っております。
ではではですねここで、キュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思います。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、お送りしたいと思いますが、
まあ『ジュリエット ジュリエット』も披露されたということで、
まあCD化されたいな、されてないので、こちらの曲をお届けしたいと思います。
℃-uteで、『涙の色(2012 神聖なるVer.)』です。
(℃-ute - 涙の色 2012 神聖なるVer.)
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
この番組、最近はですねゲストがたくさん遊びに来てくれていたので、
なかなかね、メッセージを紹介できませんでした。
なので、今週はみなさんからいただいたメッセージを
じゃんじゃん紹介してきたいと思いまーす。
えっと今回はですね、普通のお便り特集ということで(笑)、
何枚か紹介させていただきたいと思います。
えーとー、まずはですね、京都府、ラジオネームどきどきべいびーさんからです。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんはー。
『京都に住んでいるので、ラジオを毎週聴くことはできないのですが、
東京旅行に行ったとき、何度か聴いたことがあります』
うわっ、そうなんだ。
じゃあ私がこのメッ、ールね、読んでるの、聴いてくれてるかな、
聴いてくれてるといいですけどね(笑)。
『もちろんメールを差し上げるのは初めてです』
おっ、ありがとうございます。
『今回メールを差し上げるのは、この度リリースされたベストアルバム、
「② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』に関することで、
なっきぃに言いたいことがあるからです』
およよ、なんですかね。
『発売前からかなり楽しみにしていたんですが、予想していたよりも素晴らしい出来でした』
はっ、うれしいありがとうございます。
『発売日前日にフラゲしてから3日、飽きずに毎日のように聴きふけっています。
どの曲もお気に入りなのですが、なかでも「青春ソング(2012 神聖なるVer.)」です』
えーお気に入りだそうですありがとうございます。
『聴いていて興奮してしまいました。
冬のツアーにも、大阪公演に行く予定です。
今からとっても楽しみです』
ありがとうございます。
『これからも℃-uteの素晴らしい楽曲を楽しみにしています。
それでは、体調に気をつけて頑張ってください。
さらなるご活躍を期待しています』
ありがとうございまーす。
えー『青春ソング』。
そうですね、『青春ソング』元々は、リーダーの矢島舞美ちゃんの、
ソロ曲だったんですけどね、今回2012神聖なるバージョンは全員で、
いつもライブで披露している、歌割で、えーとCD化したんですけど、
やっぱリーダーの、ソロ曲は、なんかすっごい、なんか、
リーダーらしい、応援されてる、気にも、なって、
全員で歌うと、なんか私歌ってる立場だから、みんなに伝えてるような感じがして、
すごいなんか、盛り上がっちゃいますね、うわってぐわってきますね、(笑)。
はいそして続いてはですね、えーと、
東京都、ラジオネームりょうさんからです。
『こんばんはー』
こんばんはー。
『初投稿です』
ありがとうございます。
『21日に発売された、神聖なるベストアルバム買いました』
ありがとうございます。
『僕は初回Aの方を購入しました。
CDの方では、インディーズ時代の曲を5人体制になった℃-uteが歌っているのを聴いて、
また、昔よりすごくよかったです』
おお~ありがとうございます。
『そして、新録の「大好きの意味を教えて」では、途中、
岡井さんの声ばかり出てきてびっくりしました』
(笑)、そうですね、
あの間奏の部分が岡井さんのソロミュージカルみたいな感じになってるんですよ(笑)。
聴いてない方はぜひ聴いてほしいんですけどねっ。
『撮り直しPV集は、ダンスが昔の頃よりキレがすごく、
また、「大きな愛でもてなして」では、なっきぃと舞ちゃんがすごくかわいかったです』
ありがとうございます。
『まだ℃-uteのライブに行ったことがないので、受験が終わった後行きたいと思います』
あー!受験の年か、頑張ってください。
『P.S.リクエストいいですか?
もしよければ、「青春ソング」をよろしくお願いします。
では体に気をつけてライブ頑張ってください。
長文ですいません』
はぁーありがとうございまーす。
はい、じゃあね、リクエストされたからね、まあまあ後ほど後ほどまだ、お便り続くんで。
でもそうで、あの『大きな愛でもてなして』の、あのPV撮り直し集で私、
ツノみたいな髪型してるんですよ。
で舞ちゃんがリボンの髪型してるんですけど、2人でかわいくしようねって言ってて、
でもそんな髪型したことないからすっごい不安だったんですけど
大丈夫でしたかねっていうことをちょっとラジオを通して聞いてみるっていうね。
はーいこれでちょっとダメでしたきつかったですって言われたらちょっとね、
ちょっと沈没のお知らせですけど(笑)、
まあまあまあいいお返事を、期待しております、
って言ったらみんないいことしか送んないかもだけど(笑)。
じゃあ続いてのメールですね。
えーとこちらはですね、先週も紹介したんですけども、
あのコンサートの感想送ってくれたので、改めて紹介したいと思います。
ラジオネームみんみんさんからです。
えーと
『渋谷公会堂での神聖なるペンタグラム行ったよ!』
ありがとうございます。
『というか、今まさにその帰り道です』
おおっ。
『お昼公演のとき、前から4列目の端っこにいたんだけど、
なっきぃがいっぱいこっちを見てくれるような気がして本当にうれしかったです』
いやーありがとうございます。
『ライブ自体もめちゃくちゃ楽しくて、本当チーム℃-ute最高って思いました。
なっきぃ、素敵な時間をありがとね、泣きそうになるくらい幸せでした』
いやこちらこそです、ありがとうございます。
『片道4時間くらいかかるから』
おお。
『何回もは行けないけど、次またライブとかイベントがあるときは行くからね。
なっきぃ大好き』
いやーうれしい、ありがとうございます。
片道4時間って結構相当ですね。
うわーありがとうございます。
逆に、私が、てか℃-uteが、そちらに行けるように頑張りたいと思います。
うちのリーダーもね、もう毎回毎回目標はなんですかっていったら、
もういろんな、もう全国各地に行って、ライブをしたいって、言ってるので、
はーい、もうそれ℃-uteみんな思ってることなので、行けるように頑張りますので、
みんみんさんお時間があれば来てほしいなって、思います。
ありがとうございます。
ではではここで、今日の2曲目にいきたいと思いますけども、
せっかくね、りょうさんから、そして、そうですね、
どきどきべいびーさんもいいって言ってくれましたもんね。
たまたま2通がね、同じ曲を、指名してくれたので、
この曲を、おかけしたいと思います。
それでは、℃-uteで、『青春ソング(2012 神聖なるVer.)』です。
(℃-ute - 青春ソング 2012 神聖なるVer.)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めて、私は寒いのが苦手だなぁと、つくづく最近感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、各コーナーにいただいたメッセージを、
紹介していこうと思いますが、今回はですね、
ハロプロなんでもベスト3を、発表したいと思います。
えーとまずはですね、宮城県、ラジオネーム、ぴるろさんからいただきました。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『初めてメールを出します』
ありがとうございます。
『私は、大学4年生の男子です。
なっきぃのラジオはすごく聴きやすくて、すんなり耳に入ってきます』
あー本当ですか?うれしいありがとうございます。
『℃-uteでのなっきぃは、そんなに前にガンガン出るわけではないけど』
えー本当に?
『的確なツッコミで存在感を発揮するタイプに見えます』
おおなんか分析ありがとうございます。
『自分もどちらかというとそういうポジションなので親近感を感じるし、
ツッコミの言葉のチョイスやタイミングはとても参考になります』
ちょっと待って、ぴるろさん何してる人なの(笑)。
え、学校で、普通にそうやって話してて、なんかて、もうあれですね、
なんか、日々の勉強してるとテレビに出てる側の人みたいな感じの、目線ですね。
なんかすごい逆に尊敬します、ありがとうございます。
『前置きが長くなりましたが、ハロプロなんでもベスト3に投稿します。
といっても、特別気の利いたお題が浮かばないので、ここはシンプルに、
私の好きな℃-uteベスト3、を書きたいと思います』
ではさっそく発表しますね。
『第3位、EVERYDAY 絶好調!!』
おー。
『とても前向きな歌詞が好きで、
特に「時代に押しつけちゃNo Good 突破しよう自分で」という歌詞が好きです』
わかります。
これね、時代に押しつけちゃNo Goodですよね本当に。
自分でね、開いてかないとですもんねー。
『Kiss me 愛してる』
ほほ、なるほど。
『これは、最初のイントロの音がめちゃくちゃわくわくします』
おー、たしかにね。
トゥルルルルルからはじまりますもんね(笑)。
『ダンスも歌もとにかくかっこいいです』
たしかに。
ミュージックビデオも、かっこいいし、今見ても、
『Kiss me 愛してる』のミュージックビデオは、あーでもな、
なんかミュージックビデオで自由に踊ってっていうシーンがあったんですけど
そこはちょっと撮り直したい気もしますけども、
ライティングとか、なんか、撮る、その、なんていうんですか、
角度とか、すごくかっこよく撮ってもらったので、お気に入りですね。
続いて
『第1位は、君は自転車 私は電車で帰宅』
はぁー、そうですね、私もこれ大好きです。
『これが出たときに、こういう曲待ってましたって心の底から思いました。
情景が浮かんでくるような曲で、大好きです。
5人の表現力の高さを再確認できる曲だと思います』
ありがとうございます。
『冬ツアーには残念ながら行けないけど、アルバムは買いました。
ハロコンには行かせてもらうので、最高のパフォーマンスを期待してます。
ではこれからも頑張ってください』
そっかーツアー来れないかー。
えーでもどうでしょうかね、あっでも宮城県ですもんね、なかなか来れないか。
いやーいつかね、遊びに来てくださいよ、℃-uteのライブにも、お願いしまーす。
まあまあゆうてもね、ハロコンも℃-ute全力で頑張りますんで、(笑)、
待っててください。
ではー続いてですね、えーとラジオネーム、うるとらまりんさんからです。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんはー。
『いよいよ待ちに待ったツアーがはじまりましたね』
そうですね。
『初日の渋谷に見に行って、℃-uteがこんなにも歌ってよし、踊ってよし、
しゃべってよしというグループなんだなぁと改めて実感しました』
いやいやありがとうございます。
『ところで、今回はセルフカバーベストアルバムを引っさげてのツアーとのことですが、
アルバムには入らなかったけれど、聴いてみたいセルフカバーベスト3を考えました』
ほほー、なるほど。
ではさっそく、発表しますね。
『第3位、めぐる恋の季節』
うん。
『この時期の他のシングル曲がどれも新しいバージョンになっているので、
せっかくなら、めぐる恋の季節も聴いてみたいと思います』
たしかに、そうかもですね。
そうなんですよ今回のセルフカバーベストアルバムね、
どういう風に選曲されたのかわかんないですけどね。
でもねたしかにやるんならねーいろいろやりたいですねー。
続いて
『第2位、BIG DREAMS』
おお。
『BIG DREAMSは、歌詞が素敵だなぁと思っていて、
ちょっと大人になった℃-uteが歌ったらオリジナルとはまた違った良さが出そうな気がします』
私この曲大好きで、もう、℃-uteの曲で、ソロ歌っていいよって言われたときに、
『BIG DREAMS』歌ったんですよ。
そのくらい大好きだからね、歌い直したいなっていう気持ちもありますけど。
まあね、当時のね、感じもいいんですよね、まあたしかに。
では続いて、
『第1位は、SHINES』
ほうほう。
『今でも鮮明に覚えているのが、2年前の夏秋ツアーの千秋楽スペシャルで、
この曲を見たときのことです。
あのとき、「この小さな光、さあ次の峠に向かって灯し続けよう」と歌うみなさんを見て、
℃-uteはこれからどんどん大きくなっていくんだろうなと感じました。
そして今℃-uteは本当にそういう道を進んでいると思います』
ありがとうございます。
『そんなSHINESはせっかくなのでミュージックビデオも撮るという方向でいかがでしょうか』
(笑)。
これ私に言っても、そうですね、誰かに伝わってればいいなと思いますね。
『なっきぃは、次の機会があったら撮り直してみたい曲などありますか?』
おっ、撮り直してみたい曲、曲っていうか、セリフ?なんですけど、
私『君の戦法』のセリフどうしても録り直したいんですよ。
ド頭と、1番終わりでセリフを言わせてもらってるんですけど、
なんかセリフを録ること自体、初めてに近くて、
結構、ディレクターさんに、「ここで切って、ここでためて、ここでしゃくって」みたいな。
だから、「ハンバーグ!」っていうセリフがあったら、もう、
「ハンバーグ!って大きい声で言って」みたいな(笑)、
感じで結構セリフを指示されるんですね。
それに慣れなくてその通りやったら、まったぶんよかったんでしょうけど初々しさとかが、
でも、なんかもうちょっと、自分なりに、できたんじゃないかなって今は思うので、
ちょっと今もう1回セリフ録り直したいなぁなんて、思っちゃいますねー(笑)。
ということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1人しゃべりでお送りした、第49回も、エンディングのお時間になりましたー。
いやー49回、すごいですね。
もう50になりますね、ちょっと頑張んないとな。
それでは、告知にいきたいと思います。
これをゲットしないと2012年は終われない、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、絶賛発売中でーす。
そしてですね、一度はぜひ、来てほしいですね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
12月の15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして、2月2日土曜日、渋谷公会堂で、えーと行いますー。
そうよーあの、東京公演追加されましたので、ちょっとこちらね、本当に、
チケット、買えなかった、買えなくて見に行けなかった、という方は、
ちょっと早めにね、もうチケット、取って取って、
はい、ぜひ来てほしいなぁなんて、思っております。
お友達も連れてきてくださいお願いしまーす。
そしてですね、お正月のお楽しみにーということで、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす。
でもってですね、DVDが2枚リリースされるのでこちらも紹介したいと思います。
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、12月の19日水曜日にリリースされます。
こちら、AパターンとBパターンキャッツアイの舞台あったんですけど、
別々に販売されるのでよければどちらもっていうね。
ちなみに中島は、あのー、Bパターンメインで出てるんで、
Bパターン優先で、Aも見たいなという方はねどちらも買っていただけたらなと思います。
でですね、あ、これもちょっとねゲットしてほしいんですけども、
『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』が、
12月の26日、水曜日にリリースされます。
そっか、ちょっとクリスマス前の発売じゃないけど、
ちょっと遅れたけどクリスマスプレゼントだよみたいな感じでね、
ちょっと誰かに、あの、あでもそっか、℃-ute知らない人にプレゼントしてもあれか、
でも、ちょっとねゲットほしい、
してほしいなと思いますのでよければチェックしてみてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、もーそっか、49回目終わりで、早いですね、
だってもう1年が終わっちゃうんですよ。
まあその1年が終わるって言うのは、またね、あのー、もう、年末、
あー、ギリギリの放送で、振り返りますので、ね、この番組ずっと聴いててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、記念すべき50回目、そして、パワーアップウィーク、
ゲストが遊びに来てくれます。
あのですね、あのグループで唯一、キュートな時間に登場してない子です。
ヒントはですね、Berryz工房でも浮いているあの子です。
わかりますよね(笑)。
お楽しみにしててください。
さー今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですね、だらん、(笑)、えーと東京都、
えーとラジオネームおれてぃーさんからいただきました。
あの注意事項書いておりますね。
よ、要望じゃなくて、注意事項です、(笑)。
『色っぽく息多めでお願いします』
エコー希望ですって、(笑)。
OKですか?
じゃーいきたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
(エコー)大きな愛で、もてなしてくれる?
最初のおたよりコーナー
『毎日寒いですが、舞美ちゃんはこの時期、どんな寒さ対策をしてますか?
参考にしたいので、教えてください』
おお、まず、私、お風呂に長く浸かることと、あと、布団が、もう本当暖かいんですよ。
あのー(笑)、なんていうんだろう、布団の、下にももこもこの、カバーを、ひいて、
でその上に掛布団も、なんかこうもっこもこの(笑)、
なんかもうタオルケットと毛布と、あと、羽毛布団、で、
でパジャマももこもこなんですよ。
ぜーんぶもこもこで(笑)、もう最高級に暖かくて超幸せです。
で、その床が冷たくなるじゃないですか冬って、
だから、歩くときとかー、スリッパ履けばいいんですけど、
スリッパ、なんかいつも、気づいたら脱いでしまって歩いてるタイプなんで、
靴下?あのもこもこの靴下(笑)、はい、履いて、ますねぇ。
最高に暖かくてもう本当幸せです。
もうあの、ベッドに入った瞬間、あ~ってなりますね。
はい、そんな感じなのでぜひもこもこ生活を、はい、寒さ、しのいでください。
『さて、まいみ~はブログで、動物について語っていることは多いですよね?
先日は、花やしきで見たハトの人生について語っていたり、
かわいい愛犬ちゃんが家の近くに来ると、クゥーンて鳴きはじめる、などなど、
まいみ~の動物の話はとっても癒されるんですよね。
そこでまいみ~に質問なんですが、もし1日だけ好きな動物になれるならば、
何になってみたいですか?
ちなみに僕は、トンビになって、ピューヒョロロロローと鳴きながら、
大空をゆっくり旋回しながら飛んでみたいですねー』
お~、鳥かー。
たしかに気持ちよさそうだけど、ちょっと怖そうですね高すぎてなんか、
ほーって下見たら、なんか、ひぇ~ってなりそうですよね。
うん私はやっぱ、犬ですね。
もうなんか、うちの愛犬たち見てても、好き放題やってるんですよ。
なんか(笑)、人生楽しそうだなって思いますなんか(笑)、
なんていうんだろうもう寝たいときに、もう寝て、
遊びたいときに遊んでみたいななんかもう、
もう本当に、たとえばこう帰ってきて、眠いけどお風呂入らなきゃみたいな、
もうでも動きたくないみたいなときあるじゃないですか。
そういうときに、その、愛犬がソファーで寝てたりすると、
うわーいいな寝てるよーと思いながら、
起きなきゃっと思ってこうお風呂入ったりするんですけど、
なんか、うちのーもう愛犬は本当に、今日も、みんな、
こう家族朝起きて、下に集まってるのに、上でトントントントン音がするんですよ。
1人で、ずっとボールで2階で遊んでるんですよ。
本当、なんかかわいらしいなって思いますね。
1人でも楽しんでるんだなって思って。
いや本当自由気ままな感じが、素敵です、いいですね。
『いつも、「褒められると、910パーセント、頑張れる」と、
メールアドレスを読むときに言いますよね。
矢島さんは、どういうことで、どういう風にして、褒められたいですか?
また逆に、どう褒められたら嫌ですか?
教えていただけたら舞美ちゃんを褒めます。
ほいなら』
え~?なんだろうなぁ考えたこともない、けど、
℃-uteのライブで褒められるのはすごいうれしいですね。
℃-ute、の、ライブ?
あのまあ初日の東京公演終えたんですけど、いつも、初日って、
なんていうんですか、スタートが遅いんですよ℃-uteって、今までは。
今までの℃-uteって、なんか初日ちょっとなんか、いっぱいミスあったねみたいな、
なんかこう、やっぱ初めて、初披露で緊張とかもあって、
なんかちょっと凡ミスがすごい多かったりとかして、怒られたりしたことが多かったんですよ。
でそれをこう、公演を重ねていくごとに、
よくなってきたあーよかったよかったみたいな感じになって、
褒められてくることが多かったんですけど、前回ぐらいから、
もう初日からなんか、いやよかったよって言ってもらえるようになって、
で今回も、初日からもうなんか、本当にすごい、
私たち自身もなんかもう初日って感じがしなくてもう、
最初はすごい緊張してたんですけど、もう楽しくなっちゃって(笑)、
なんかもう、初日みたいな緊張感というよりもすんごいもう、楽しんでる感じで、
だからそういう風になんかそれが伝わったとか、
初日からよかったよとか言ってもらえる、
ツアーに関して、褒められることは℃-uteみんなすごい、喜びますね、はーい。
なんだろなー、逆にどう褒められたら嫌ですか?
褒められれば基本嫌なことはないんですけどー、
なんだろうなー、特にないです(笑)。
とりあえず褒めていただければ喜びます、(笑)。
うれしいと思います、はい。
レッツトライ
リクエスト:『犬は喜び庭駆けまわり、猫はこたつで丸くなる』のアフレコ。
(演技)
犬「お、なんだこれ!雪だー!わーい!
なんだこれ、ふっかふかだぜー」
猫「けっ、何やってんだよ犬。
そんな寒いとこで走り回ってんじゃねーよ。
こっちの方が幸せだぞ、ぬくぬく」
(演技後)
はいっこんな感じです(笑)。
(笑)、よくわかんない(笑)。
あ~、どうでしたか?
でもなんか本当犬と猫って性格わか、なんか違いますよね。
面白い。
うーん、いやーでも、猫派も人の気持ちもすごいわかるんですよ。
だけど私は、やっぱ、犬3匹も飼ってるんで、ちょっと、あれですね、犬、犬派ですね。
なんか気持ち的にも、なんか、私友達んちで猫がいて、
でも、あんま懐かないんですよ(笑)。
なんか気まぐれじゃないですか。
もーお、フンッて感じで、なんかちょっとクールなんですよ、猫って、自由気ままに。
だから、わんちゃんの方はもう本当にもうご主人様みたいな感じに懐いてくれるんで、
自分的にもちょっとうれしいんですよね。
だからちょっと、はい、犬派ですね私は、はい。
中間のおたよりコーナー
『いきなり、舞美ちゃんに質問なんですが、
これから挑戦してみたい楽器など、ありますか?
今までにも舞美ちゃんは、習っていたことのあるというピアノの弾き語りに挑戦されたり、
先日横浜BLITZで行われた℃-uteとベリーズのコラボイベントでは、
ドラマーのまことさんも登場し、太鼓の達人に挑戦されていましたね。
やっぱり舞美ちゃんのピアノの弾き語りがまた聴きたいと思いますし、
個人的にはドラムなどもかっこいいと思うので、自分もやってみたかったり、
舞美ちゃんがやっているのを見てみたいなぁなんて思います。
ちなみに自分は、舞美ちゃんと同じで、ピアノを習っていたことがあったり、
高校の授業では、ヴァイオリンに挑戦したこともありますよ。
舞美ちゃんは何かやってみたいものはありますか?』
あ、ヴァイオリンやってる人かっこいいなと思います。
なんか、なんかすごい、なんていうんだろう、
なんかすごい感じしますよねあの雰囲気。
ヴァイオリン持ってるだけでなんか雰囲気いいですよね(笑)。
なんか、小学校のときに、ヴァイオリン習ってる子がいて、
かーっこいいなー、でなんか、その子が、体育館で、そのヴァイオリン弾きながら、
仔犬のマーチを弾きながら、なんかこう仔犬の劇みたいなのをやったんですよ。
それがなんかすごい、ヴァイオリン弾けるなんてと思ってすごいなんか、
憧れな感じがあったんですけど、私家に、サックスがあるんですよ、吹けないのに。
で、私の母吹奏楽部だったんで、吹奏楽部とソフトボール部、
どっちもやってたらしいんですけど、あのー、だから、
教えてあげるねって前言って、私もじゃあ、
教えてもらおうって思ってたんですけど結局やらないまま終わっちゃってるんで(笑)、
はい、そうですね、なんかこう時間を見つけて教えてもらいたいなって。
あとは、木琴が好きでした私、小学生のとき。
木琴の音が好きでした。
はい、だから、まあ家に木琴なんてないけど、
なんか木琴でなんかたとえばイベントとかで、やりたいな、木琴。
木琴やりたいな、はーい。
『秋も過ぎて本格的な冬が到来してきましたね。
冬になったら、無性に一度はついついやってしまうことがあるんですよね。
家に階段を上がって窓があるんですけど、その窓に顔を押しつけて、
息を大きく吐いて、ガラスを曇らせて顔の型をなんとなくつけたくなる』
(笑)、すごい(笑)、なんか、あれですね(笑)、面白いことしますね。
『全く意味はなく無駄な行為なんですけど、なぜかやってしまうんですよね。
その顔の形を見ると、あー冬が来たんだなって思う、
なんとなく自分の冬の風物詩みたいなことになってしまっているんです。
舞美さんは、なんとなく、ついついやってしまう行為って、何かありますか?』
面白い、いやこの、あの窓についた顔の型を想像してしまって、
なんか面白いなって(笑)、笑いがちょっと、はーい。
え、私冬、ついついやってしまう、これ冬関係なく?ですかね。
いや、私は、うーんたとえば、押し心地のよさそうなボタンがあったら押したくなる(笑)。
わかります?なん、なんだろうなーなんかこう、
パソコンに、よくカバーついてるじゃないですか。
ああいうカバーのついたボタンってすっごい押したくなりません?
(笑)。
あと昔の懐中電灯みたいな、のについてるあの、ボタン、はいゴムの、
ああいうのすっごい押したくなったりとか(笑)、あとなんだろなー。
なんかいろいろありそうなんですけどね、でもなんか、
ボタン押したくなります、はい。
まあそんなでも、面白いですね、冬かー、冬、ですねー本当。
(笑)、なんか、イルミネーションとかすごいきれいじゃないですか今。
もう冬来たんだなってちょうど、そのもう、終わってしまったんですけど、
『シュガースポット』という舞台をやってたときに、
いつもあの、劇場から出ると、イルミネーションが見え、てたんですよ。
それ見るたびに『うわ冬だ』みたいな。
でもなんかわかんないですけどイルミネーション見ると、せつない気分になりません?
懐かしくてせつない気分になりませんなんか。
なんか昔の小さい頃のクリスマスとか思い出すんですよねなんかわかんないですけど。
はーい。
まあでも、いいですね冬。
なんか、いいです。
(笑)。
音声ブログ
今日のテーマは、ふぅ、ホッと一息。
私、この前電車の中で、癒される光景を目にしたんです。
ちょうど私の向かいの席に座っていたのが、小学校低学年くらいの二人兄弟で、
切符を握りしめた妹が、次の駅で降りるんだよねぇ?って、
お兄ちゃんに聞いていたんです。
おじいちゃんとか、おばあちゃんに会うために、
二人で電車に乗ってここまで来たのかなーって、勝手に想像を膨らませていたんですが、
お兄ちゃんが、うんとうなずくと、
その妹はお兄ちゃんの後ろにぴったりくっついて、次の駅で降りていきました。
なんだか、気持ちがほっこりしましたね。
不思議と自分の小さい頃が頭に浮かんで、私もいつも、
兄にくっついて歩いてたなぁって、思い出しました。
塾の帰りに、兄妹三人で、探検ごっこしようってなって、寄り道ばっかりしてました。
すごく懐かしいな。
今でもたまに、小さい頃に歩いたその道を、歩きたくなったりします。
最後のおたよりコーナー
『舞美ちゃんは、学生の頃、通知表の先生からのコメント欄に、
どんなことが書かれていましたか?
やっぱり、子供の頃から、物をよく壊しますとか、書かれていたのでしょうか。
成績についても、ぜひ聞かせてください』
え~!私覚えてないな。
でも、なんか、いやそんなこと書かれないですよ、壊さない、ですよ、そんな。
でも、うーんと、責任感が強いって書かれました。
それすごい覚えてる、はーい。
なんか、でも確かに、私すごい心配性だから、あの、
私なんとか係とかで、じゃあこれやりますって言ったものとかって、
なんだろう、ちゃんとなんか、ちゃんとやらないと、
ダメなんだっていうあれがあるんですよ。
だから、なんだろうそういうので、ですかね。
(笑)、すごいざっくりしてますけど、そうですね、
なんかもう、通知表とか懐かしすぎて。
でもなんか家にあるんですよその、そういうのとってある、用の引き出しが。
そういうのから出てくると、あ~って。
それちょっと、もう、覚えてないから読み返そうかなって、はい、思いますけど。
得意な科目は、でもやっぱ体育とか、音楽とか、美術とか、(笑)、
5教科じゃない、もの?
だけど、私本当なんか、最初の頃、中1のときって、結構頑張ってたんです勉強。
だけどだーんだん(笑)、あれですね人間というものはダメですね、(笑)。
だーんだんこう悪くなってっちゃいましたね。
だからなんか中1の方が、なんかいいところがだんだんこう下がっていっちゃった感じで。
はーい。
いやー懐かしいですねーなんか本当。
なんか、美術部だったんです最初、最初の1年。
で、途中からソフトボール部に、転部したんですけど、
その美術部って、あのー、美術、やってるんですけど、
テストの2週間ぐらい前になると、
もうそれをテスト勉強の時間に使っていいよってなるんですよ。
友達も、美術部で、でなんかその友達、がすごい頭いい子なので、
なんか2人で、よく、勉強して教えてもらったりとか、してたなぁーって、はい。
で私もソフト部に転部してその子も陸上部に転部して、はい、
なんかそれも最初の一部だけだったんですけど、
その子のおかげで点数最初は、よかったのかな、
ちょっと成績が、どうなんでしょうね。
はーいまあでも、懐かしいですね。
『もう今年も残り1ヶ月になりましたねぇ。
2012年、今年の℃-uteにとって欠かせない出来事といえば、
℃-uteとして初の、ハロプロ以外のグループとの、
フェスというかイベントをやったことは、切っても切れないですね。
そこから℃-uteのライブはすごいって各所で取り上げられたりして、
℃-uteの勢いが一気に加速したように思いますし、
そこで今後、対バンしたいグループとか、出てみたいフェスとかありますか?
新潟で行われている、日本最大規模のフェスの、
フジロックフェスティバルに出れたら最高じゃないですか?
フジロックで思ったんですが、
ハロコンもフジロックみたいに広い敷地に℃-uteステージだったり、
モーニング娘。ステージ、Berryz工房ステージなど、それぞれ設置して、
各グループで盛り上がりを競うようなハロコンて面白そうじゃないですかね、
どうですか舞美さん』
え、フジロック、私行ったことないんですけど、
やっぱりこういうあの番組とかやってるといろいろ聞くじゃないですかフジロック、
でこうスタッフさんが行ったとかいう話を聞いて、
なんかすごい楽しそうだなって思って、野外で。
行ってみたいですねぇ、盛り上がるんだろうなぁー。
はい、し、出てみたいですよね。
私、でもたしかに、たしかに言われてみれば本当にその℃-uteが対バン、
みたいなのやって、から、あの、そういろんな人が、
なんだろ取材とかで℃-uteのライブって、すごいなんか、激しいですねとか、
そう言ってくれるようになったんで、
それに出てなかったら今、全然違ってたかもしれないなって、思いますね。
だから、対バンして、
これからもなんかそういう対バンとかいっぱいしてきたいなと思うんですけど、
今してみたいのは、桃色クローバーZさん?とかしてみたいですね。
なんか、同じアイドルだし、あと人数も一緒だし、で、
なんかメンバーカラーも、5人、5色、あの、まったく一緒なので、
なんか、こう、なんていうんですか、同じような5人5人で。
でしかも、結構そのライブが激しいっていう、なんかアクロバティックな感じ、
だってすごい聞くんで、で℃-uteもなんかダンス?はすごい力入れてたりとかするので、
そのなんていうんだろうな、そういうところ?
なんか、似てるかどうかわからないですけど、そういうなんていうんだろう、
話しを聞くと、ちょっとそのーなんだろ、身体能力系だったりとか、
その5人(ゴン)とかそういう、あ痛い痛い、(笑)、
共通点?結構あるので、ぜひちょっと1回、
やってみたいし見てみたいっていう、気持ちもすごいあるんですよね。
はい、なかなかこう見る機会がなくて、あれなので、はーい。
そうですね叶ったらいいなぁと、思いますね。
(前番組からのパス:
鈴木香音「私はまず勝田里奈ちゃんに、コメントを残したいと思います。
私たちより先に、出るのはすごく悔しいんですけど、
これからもちょっと遊びに行く機会があったら、行きたいなと思ってるので、
たくさんメールしてくださーい」
譜久村聖「朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!バイバーイ!大好きー!」
飯窪「中島さん以前も言ったんですがぜひ私もそちらに呼んでくださーい。
お願いします」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から12月、入りましたけど、今年もラスト1ヶ月だけ、ということで、
ほんっとに早いんですけど、1日1日をもっともっと大切に貴重に、
過ごしていきたいなって、思いますが、
そうですね、あのーモーニング娘。の、みんなから、あのコメントもらいましたけど、
あのこのあとのね、ゲストの方にも、コメントいただいたのでそれはまた、あとで、
どうだった?って言うので、今はね、飯窪ちゃんからね、
もうどうしてもこの番組に出たいって言ってくれたので(笑)、
本当にもはや来てほしいよ飯窪ちゃん、本当にね、私は。
だけどなかなかね、やっぱいろいろとグループが違うからスケジュールが合わないのよ。
そこはしょうがない。
そこはもう飯窪ちゃんも大人だから、ね、わかってるだいぶわかってると思うので、
あの(笑)、時間があったときに、ぜひ遊びに来てくださいよ、よろしくお願いします。
ということでですね、先週先々週はゲストの2人、
℃-ute、岡井千聖萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしましたけど、
この2人と話すとやっぱにぎやかですね、にぎやかだし、最近、
最近っていうかもう、結構なんです、結構前から、
毎日のように、2人とグループトークみたいなメールをしてるんですよ。
なのに、話が途切れないし、あのー、会ったら会ったで全然また話すので、
女子ってこんなにも話があるんだって思うほど(笑)、
ああ、思うなっていうの、身に染みてますねー。
ということで、今週もゲストが2人、遊びに来てくれるので、
女子トーク満載でいきたいと思います。
しかもですね、初の後輩ゲストなんですよ。
なので中島仕切れるかわかりませんけど頑張りますんで、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日のゲスト、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんは、
このあと登場してくれますが、その前にですね、℃-uteも、みなさんも待ちに待った、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
先週の渋谷公会堂からついに、スタートしましたー!(拍手)
ということで、感想をね、だだだって言いたいんですけど、
あの、もうね、楽しかったっていう言葉しか思いつかないぐらい楽しかったです。
リハーサルは本当に緊張してて、あのー、
新たに、℃-ute挑戦してることがあるんですけど、
それが上手くいくかいかないかとか、すごい緊張してたんですよ。
リハーサルのときは、ちょっと間違えちゃったりとか、
緊張して手が震えちゃってたりとかしたんですけど、
でも本番は頑張ろう頑張ろうと思って、それでずっと練習しててー、
ステージに立って、もう、私プレッシャーに弱いんですね基本。
あのー、できててもできないと思っちゃうとできなくなっちゃうタイプだから、
今回は、絶対できる絶対できるってもう自分に言い聞かせながら、やってましたね。
その、何を挑戦してるかっていうのはまだ来てない方はねー、
ちょっと見に来てほしいですね、お願いします。
あとですね、今回は、あのーステージのセットがすごく、かっこよくて、
あの神聖なるペンタグラムのペンタグラムって、あの、五芒星っていう意味なんですけど、
星、あの一筆で書く星みたいな、感じなんですけど、
そのー星の形をした、ステージなってたりとか、後ろにも星が、あったりとか、
なんか、スタッフさんの気合いもすごく、感じたりとか、
ダメ出しっていうミーティングがあるんですけど、そのときも、
いつもは、あそこダメだったねとか、そういうことばっか言われるんですけど、
今回のツアーは、ここダメだったけどどういう風にすればできそう?とか、
そういう風に聞いてくれたりとか、自分たちでも、
もうちょっとこうした方が、あのー、いいかもですーみたいな意見をすごい、
言ったりしてるので、なんかツアーを作ってる、℃-uteも、℃-uteがステージに立つから、
℃-uteがどう思うかっていうことをすごいスタッフさんが聞いてくれて。
その、なんか、もう一丸となってる感じが本当に、
リハーサルのときからすっごいうれしくて、
もう早く初日迎えたい迎えたいと思っててやっと迎えられたツアーなので、
本当にうれしかったですね。
なのでこのまま突っ走っていきたいと思いますが、
あの先週のね、渋谷公会堂で発表しましたけどもー、
あのー、『涙の色』という℃-uteの曲があるんですけど、
その曲、実は、もうひとつの歌詞がありますよっていう、話をね、前に、
あのーこの番組でも話したんですけど、その、もうひとつの歌詞の、
『ジュリエット ジュリエット』っていう曲を、なんと、
あの、12月8日土曜日に行われる、えーと愛知、
日本特殊陶業市民会館フォレストホール、にて、初披露が決まりましてー(拍手)、
これはびっくりですね。
あの、つんくさんが、『ジュリエット ジュリエット』やってみるかって、
さらって言って、もう℃-uteメンバー「えっマジですか!?」みたいな、
超テンション上がって、そっから、みんな、各、おうちで、
『ジュリエット ジュリエット』の振りVあるかっていうのを探したんですけど、
もう2年前とかなので、あの探せなくて、そしたらスタッフさんが、
「見つけたよー」って言って、その振りVを、こないだ見たんですよ、
『ジュリエット ジュリエット』バージョン。
そしたらもうみんな、子供すぎて、ダンスも、あの申し訳ないけど、下手で(笑)、当時(笑)。
なんかもう、頑張りすぎちゃってて、違うなと思ったんです、
この歌詞もちょっと大人っぽいのに。
なので、ちょっと成長した、もう大人になった、℃-uteで、
『ジュリエット ジュリエット』歌えることがすごくうれしいので、ぜひ、
これ見に来てほしいなって思います。
どうしても初日には間に合わなかったので、ここからになっちゃいますけども、
12月8日から、『ジュリエット ジュリエット』披露いたしますので、
ぜひ遊びに来てくださいー。
それではですねーキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。
(℃-ute - Danceでバコーン!)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
番組初の後輩ゲストですー、この2人でーす。
(中島:中島早貴、竹内:竹内朱莉、勝田:勝田里奈)
竹内「みなさんこんばんは、スマイレージの、竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの、勝田里奈です」
竹内「よろしくお願いしまーす」
中島・勝田「よろしくお願いしまーす」
中島「いやいやー、ね、あのー、一応、みっつぃー、光井愛佳ちゃんが前ね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「番組に来てくれたんですけど、一応みっつぃーも後輩なんですよ。
ただ、年齢が、一緒ぐらいなんですけど、
ちょっと2人は、年下後輩ゲストみたいな」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ちょっと離れるじゃないですかー」
竹内・勝田「はい」
中島「だから、なんかね、新鮮です。
すごく、なんかみっつぃーのときとは違うドキドキが中島走ってますけど」
竹内・勝田「(笑)」
勝田「はい」
中島「よろしくお願いします」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「(笑)、えーと、そうそうそうそう」
勝田「はい」
中島「オープニングでね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「モーニング娘。の、えーとそうですね鈴木香音ちゃんと」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「譜久村聖ちゃんと飯窪春菜ちゃんからコメントいただいて」
勝田「はい」
中島「2人にもコメントいただきましたけど」
竹内「はい」
中島「どうですか、返し、お返事として、しましては」
勝田「うんそうですねあの私は」
中島「りなぷー?」
勝田「あのはい、あのー、勝田里奈です」
中島「はい(笑)」
勝田「あの(笑)、はい、あのー、あの、
鈴木香音ちゃんにコメントをいただいたんですけど私は」
中島「うん」
勝田「あのー、この前というかまあ、あのー、2人で遊びに行ったことがあるんですよー」
竹内「へぇー」
中島「えっ、そうなの?意外」
勝田「はい、2人で遊びに行って」
中島「はい」
勝田「映画を見に行ったりとか」
竹内「へぇー」
勝田「して普通に遊んだんですよ」
中島「うん」
勝田「でそれ以来、まだ遊びに行けてないので」
中島「うん」
勝田「もう1回あと第2回目を、また遊びに行けたらなと思います」
中島「へぇーそれはどっちから誘ったの」
勝田「それはなんか、ハロコンで仲良くなって」
中島「うん」
勝田「で、じゃあ遊びに、じゃあハロコンが終わったら、遊びに行こうってなって」
中島「うん」
竹内「へぇー」
勝田「2人でなんかもう、ノリで話してたら決まっちゃって」
中島「へぇー」
勝田「で本当に実現して遊びました」
中島「すごい」
竹内「すごーい」
中島「やっぱそういうなー、ノリが必要なんだよなー」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ノリができないから中島ー、はーい」
竹内「(笑)」
中島「タケちゃんは?」
竹内「はい、えっと私はあの、譜久村聖ちゃんにいただいたんですけど」
中島「うん」
竹内「まあ『朱莉ちゃーん!』しか言ってなかったじゃないですかー」
勝田「(笑)」
中島「ねぇ、思った(笑)」
竹内「もうなんか、なんて言ってくれるのかなってすごい」
中島「うん」
竹内「期待してたんですよ」
中島「うん」
竹内「したら、『朱莉ちゃーん!朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「うん(笑)」
竹内「それしか言ってなかったから、まあそうですね
聖ちゃんらしいっていうところもあるんですけど」
中島「うん」
勝田「うんうん」
竹内「でもこの前、あの私バースデーイベントを」
中島「ほう」
竹内「11月23日にやらせていただいたんですけど」
中島「お、うん」
竹内「そのときに、どっちも、あの私も初めゲストがいないって言われてたんですよ。
だから1人で今回やってねみたいな感じで言われてて」
中島「えっすごい、うん」
竹内「で『あーなんか悲しいな1人』と思ってたんです初めは」
勝田「(笑)」
中島「ねぇー」
竹内「で聖ちゃんも、イベントだから出れないってマネージャーさんに言われてたみたいで」
中島「うんうん」
竹内「で、なんかお互い、『でーれないねー』みたいなことしゃべってたんですよ」
中島「うんうん」
竹内「そしたら、なんか急に外から目隠しして」
勝田「(笑)」
竹内「音楽聴いた人が入ってきて」
中島「はあ」
竹内「したらそれが聖ちゃんで」
中島「え!」
竹内「お互い、しらしゃれれ、知らされてなかったんですよ」
中島「え、すごいね逆に」
竹内「だから、『なんでー!?』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「すごいね」
竹内「お互い、なんで?みたいな感じになって」
中島「本当に、普通ねどっちかが仕掛け人とかそういう感じなのにね(笑)」
竹内「はい、お互い知らされてなくて」
中島「新しい」
竹内「はい、でそれで、なんか一緒に2人で」
中島「うん」
竹内「曲とか歌って」
中島「おお」
勝田「すごい」
竹内「でなんか『聖ちゃんは次あるから、もう帰ってください』っていう
なんかカンペみたいなの出されちゃって」
中島「ええー!」
勝田「(笑)」
竹内「で帰っちゃったんですよ」
中島「あ本当」
竹内「はい」
中島「2人で何歌ったの?」
竹内「『大好き100万点』っていうあの」
中島「ほうほう」
勝田「うーん」
竹内「あのなんでしたっけ、『ワクテカ』」
中島「はい」
竹内「『Take a chance』の、カップリングで」
中島「へぇー」
竹内「あのー、聖ちゃんとあゆみんの、2人で歌ってる曲を」
中島「そうなんだ」
竹内「はい、私歌おうって思ってたんですよ」
中島「うん」
竹内「そしたら聖ちゃんも来てくれて」
中島「えっすごいねー」
竹内「ちょうどいいと思って」
勝田「へぇー、すごーい」
竹内「びっくりしました」
中島「すごい」
竹内「はい」
中島「それは、その企画を、立てたスタッフさんがすごいわ」
勝田「(笑)」
竹内「すごいですね」
中島「(笑)、うん」
竹内「びっくりしました」
中島「はーい、まあね、そんなお2人ですけども」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「私、はね」
勝田「はい」
竹内「はいっ」
中島「あのー、後輩が苦手と言っておりましてこの番組ですごく」
竹内「はい」
中島「で、2人のことも、2人ともね全然しゃべってないから2人が、
どんなのか、どんな子なのかっていうのをね」
勝田「はい」
中島「たぶん全然知らないと思うの」
竹内「(笑)」
中島「たぶん上辺、でしか知らなくて。
だから、ちょっと、2人はどういう子なのかなぁっと思って
お話しを聞きたいんですけど」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「何はなそっかな、ああじゃあ、ベタな質問だと」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「お休みの日は何してるの?」
竹内・勝田「お休みの日」
竹内「は私は」
中島「うん」
竹内「1人で映画に見に行ったり、します(笑)」
中島「えっ」
竹内「1人映画がなんか好きで」
中島「えタケちゃん今いくつだっけ」
竹内「中3です」
中島「あ、中3、あ早貴中3、え~早くない?1人で行動するの」
勝田「(笑)」
竹内「え、本当ですか?」
中島「うん」
竹内「なんかはじめ、コナンを見に行ったんですよ、1人で」
中島「おお、うん」
勝田「1人でコナン行ったの?(笑)」
竹内「そうコナン行って」
中島「うん(笑)」
竹内「でちょっと、なんかあの周りは、親子だったり、多かったんですよ」
中島「あーそっかそっかー」
竹内「なんかちょっと悲しくなって」
中島「うん」
竹内「普通に、なんかあの、いろんな、あのにん、人間じゃなくて人がやってる、
映画っていうんですか?(笑)普通の」
中島「あ、邦画みたいな」
竹内「邦画、そうです(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「を、見に行ったんですよ1人で。
そしたらすごい楽しくなっちゃって」
中島「おお」
竹内「なんかあの、2人とか友達とかと行くと、ちょっと気遣ったりするじゃないですか」
中島「そうだね、たしかにわかるわかる」
竹内「だけどそれがないから」
中島「うん」
竹内「すっごい楽しくて、もうもルンルンで最後帰っていったり(笑)」
勝田「(笑)」
中島「すごい自立すんの早いね」
竹内「(笑)」
中島「すごい、すごいですね、りなぷーは?」
勝田「はい、あの私も、1人行動が結構好きなんですよ」
中島「えっ早ーい!何ー?うーん」
竹内「(笑)」
勝田「それであのまあ友達と行くのも好きなんですけど」
中島「うん」
勝田「ショッピングが好きなんですよとにかく」
竹内「へぇー」
中島「あっ、あでも買い物はわかるかも」
勝田「ですよね」
中島「うん」
竹内「へぇ~!」
勝田「それで、自分の行きたい店に、自分のタイミングで行って」
中島「うん」
勝田「自分で、こうゆっくり見て、悩んでとか」
中島「うん」
勝田「そういう1人のショッピングも好きでー」
中島「うん」
勝田「たまに友達もいるのもいいんですけど、1人も結構好きでー、
ショッピングはしょっちゅう行ってます」
中島「そうだね」
勝田「はい」
竹内「へぇー、すごーい」
中島「買い物はわかる、私ね」
勝田「はい」
中島「どちらかといえば、1人で行きたいタイプなの」
勝田「あー」
竹内「え~!」
中島「なんか、それこそ友達がいると、なんか、見てるさ、
洋服のジャンルも違うかもしれないし」
勝田「あーあーあーあーわかります」
中島「すっごい気遣うじゃん。
映画だとさまだ隣で座ってればさ」
竹内「はい」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、まあなんとかなります」
中島「いいけど、だけど、あれも、映画だと、なんかたまにさストーリーが難しいと
『これ何なの』っていう、聞いてくる、友達」
竹内「それが!ちょっと」
勝田「あー途切れちゃいますもんね(笑)」
中島「そう」
竹内「今まだやってるのに、『なんとかだよ(早口)』みたいな感じで」
勝田「(笑)」
中島「そうそう」
竹内「見ながら言わなきゃいけないっていうのが」
中島「わかるわかる」
竹内「大変ですね」
中島「大変だよね」
竹内「はい」
中島「そう、うちの、萩原舞ちゃんとかねよく『これ何?どういう意味?』とか」
竹内・勝田「(笑)」
中島「聞いて、茶々入れてくんの。
だからそれがいつも大変だからね、なかなか一緒には映画見ないんだけど(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーいそっか、2人ともね、1人で行動するのが好きということで」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「へぇー、早いですねー」
竹内「でも私、ショッピングとかは1人、じゃできないです」
勝田「えー!(笑)」
中島「買い物?」
竹内「はいお買い物とか1人じゃできないです」
中島「えっじゃあ映画見るだけのために1人で行くみたいな行動するみたいな」
竹内「はーい、そうです」
勝田「へぇー」
中島「あ本当、あでも、1人行動っていえば、スマイレージの、福田花音ちゃん、
すごい1人だよね」
竹内「ああっ!」
勝田「ああー、そうですねぇ」
竹内「ディズニーランドとかまで1人で行っちゃうっていう」
中島「言ってたよね」
竹内「はい、すごい」
勝田「でも私も1回だけあります1人でディズニーランド行ったこと」
竹内「ええっ!嘘!?」
勝田「あるあるある」
中島「うわ、メンバー内でも知らない情報だ」
勝田「本当に、本当にあります」
竹内「全然知らなかった」
勝田「1回だけ」
中島「え、いついつ?」
勝田「あのー私学校が」
中島「うん」
勝田「あの私の学校だけ、なんか早く終わる日があったんですよ、なんか」
中島「ほうほう」
勝田「職員会議みたいのがあったとき」
中島「ああ(笑)」
竹内「(笑)」
勝田「それで、なんか、あ、この時間なら、
お仕事までたくさん時間があるから行っちゃえと思って」
中島「うん」
勝田「なんかその日すごい、なんか、体力があったというか(笑)」
中島・竹内「(笑)」
中島「やめて若い若いまだ」
勝田「だから、行って、普通に、なんか、たぶん全店舗回ったっていうか」
中島「うん」
勝田「のみ、乗り物にももちろん乗ったんですけど」
中島「うん」
勝田「暇な時間はパレード見たりとか」
中島「うん」
勝田「食べ物食べたりとか、いろんなお店行って、結構充実してできました(笑)」
竹内「へぇっ、すごいすごい」
中島「すごい」
勝田「はい」
中島「え、今年?」
勝田「今年です」
竹内「えー!?すごいすごい」
中島「わぁー、すごいわー」
勝田「(笑)」
竹内「ノリでディズニーなんか行けないです私絶対(笑)」
中島「え、ノリでは行けそう、まだ行ったことないけど」
竹内「はい」
中島「でも1人は無理」
勝田「えー(笑)」
竹内「私も無理です絶対」
勝田「意外に、意外に楽しかったです」
中島「本当に?」
勝田「はい」
中島「なんかね、1回」
竹内「怖い怖い」
中島「なんか、舞ちゃんと一緒に行ったことあんだけどディズニーランドに」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「そんとき舞ちゃんのお仕事の方が早くて、舞ちゃんが、あのー、先に出ちゃって、
そのあと、お土産を見てたの、℃-uteのお土産とか買わなきゃいけないから」
勝田「うーん」
竹内「はい」
中島「見てたんだけどその、お土産買うので1人で歩いてるのもつらかったもん、
ディズニーランド内だから」
竹内・勝田「あー」
竹内「たしかに」
中島「なんかなんで1人で、プレゼント選んでるんだろうって思って」
竹内・勝田「(笑)」
中島「それはすっごい悲しかったからね、
でもメンバーとね、行くのも楽しいよね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「スマイレージだって話し絶えないしね」
勝田「あー、そうですねー(笑)」
中島「まあねそんな、にぎやかなスマイレージですけども」
竹内「はい」
中島「11月の28日にリリースされた曲はね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「ちょっとね、大人っぽいというか子供なんだけど、ちょっとせつないみたいなね」
竹内・勝田「はい」
中島「私もうミュージックビデオもチェックしましたよ」
竹内・勝田「あーありがとうございまーす」
中島「かわいかったですよ(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、ありがとうございます」
中島「ということで、そんな新曲をお送りしたいと思いますけど、曲紹介お願いします」
勝田「はいあのー、まあこの曲はですねあの、大人っぽい曲、なんですよ」
中島「うん」
勝田「でなんか結構、あの頑張って、みんなで、こうレコーディングしたりとかしたので」
中島「はい」
勝田「聴いてもらいたいと思います」
中島「よっ」
勝田「それでは聴いてください、スマイレージで」
竹内・勝田「『寒いね。』」
(スマイレージ - 寒いね。)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「こないだ、あのその渋谷公会堂のライブのときに、
あのトークを教えてくださる人に、成長したねって言われた部分があったんですよ。
でその部分が、あっ、成長したってすごい褒められるうれしいと思って、
耳すまして聞いてみたら、
ちゃんと立ち止まって話が聞けるようになったねって言われて。
え!みたいな。
私18歳で立ち止まって話聞けるようになってなかったのと思って(笑)、
若干ショックでした(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はゲストに、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、
勝田里奈ちゃんが遊びに来てくれました。
よろしくお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「ではですね、ここで、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介いこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
えーと文京区、ラジオネームらぶらいくなっきぃさんからです。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは、ごめんね、これ、あのまだね、たぶん告知してなかったから来てないの、
でも一応、タケちゃんりなぷーもこんばんはー」
竹内・勝田「こんばんはー」
全員「(笑)」
中島「『毎回楽しく聴いています。その素敵な声を聴くと、本当に癒されます』
ありがとうございます。
なんか後輩いるからちょっと言われると恥ずかしいんですけども(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
『ところで、11月7日に、渋谷AXで行われた、ベリキューライブ見に行きましたよ』
あーありがとうございます。
『歌にトークに生バンドを使った即興芝居にと、
℃-uteライブとはまた違った楽しさがあり、大変満足して帰りました』
ありがとうございます。
『特にaikoの恋のスーパーボールを歌ったときは、鳥肌が立つぐらい興奮しました。
aikoのライブのノリで、全力で手拍子と指差しをしましたよ』
ありがとうございます(笑)、うれしいですよ。
『ポップで少し懐かしいディスコ調を思わせる曲と、
なっきぃの弾けっぷりが合ってて最高でした。
歌うの難しい曲ですが、かわいい歌詞となっきぃの声の相性もぴったりでした』
ありがとうございます。
『これからも機会があればどんどんaikoの曲にチャレンジしてください。
それではこれからも歌に演技にラジオに頑張ってください。
ずっと応援しますねー。ではでは』
ありがとうございます。
で続きますよ。
『P.S.ハロプロなんでもベスト3の番外編で、なっきぃの声に合いそうな、
なっきぃに歌ってほしいaikoの曲ベスト3を考えてみました。
本当は3つじゃ足りないのですが』
お、なるほど、ということでちょっと、発表させていただきますね」
勝田「はい」
竹内「はい」
全員「(笑)」
中島「えーと、『第3位は、シャッター』。
おおっ、私、シャッターカラオケで歌ってますよ」
竹内・勝田「へぇー」
竹内「すごーい」
中島「よく、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「よおわかってますねらぶらいくなっきぃさん」
竹内「(笑)」
中島「そして続いて『第2位は、夏が帰る』。
申し訳ないですけど私まだこの曲聴いてないので、ちょっと聴いてみたいと思います。
そして、『第1位は、自転車』。
なるほどね、あでも、これ、歌ったことないです。
カラオケって歌う曲って、カラオケで歌う曲ってなんとなく事前に練習するタイプ?」
勝田「いや、しないです」
中島「あっしない(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「私もしないです」
中島「私もあんましないけどでも」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「いざさこの曲好きだからっていってカラオケで歌ったりすると全然歌えないときない?」
竹内「あります!」
勝田「あーあります」
中島「ね」
竹内「はーい」
勝田「思った通りと全然違うとき(笑)」
中島「そう!」
竹内「全然歌えないときあります」
中島「それが、まさにaikoさんの曲って多いの」
勝田「あー」
竹内「うーん難しいですよね」
中島「そう、もう難しいだからー、そうねaikoさんの曲はね事前にお風呂とかでね、
大熱唱してるんですよ私」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーい(笑)。
ということで、『どうですか?マイナーすぎかなー、以上』。
ありがとうございますー。
そーですね、aikoさんの曲聴いたりする?」
竹内「はい」
中島「あっ」
竹内「入ってます、ウォークマンに」
勝田「(笑)」
中島「お、なるほど」
竹内「はい」
中島「いいね、でも私も、ゆうても、好きになったの本当に、最近、1年半前くらいで」
竹内「あ私も結構最近です」
中島「ね」
竹内「はい」
中島「そう、で、そのとき、もう衝撃だった初めて聴いたとき」
竹内「めっちゃいい歌多いですよね!」
勝田「(笑)」
中島「うん!本当に!」
竹内「(笑)」
中島「本当にいい歌多いの!」
竹内「はい、もうすっごいもう、歌詞がすばらしいですよね」
中島「すごいよね」
竹内「はい」
中島「表現力と、声のかわいさがね」
竹内「はいもう、最高っ」
中島「はいどっぷりハマっちゃいましたけど(笑)、
みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、
まだまだ送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストのスマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんとお送りした、
第48回も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思いますけど、
まずはスマイレージから、どうぞー」
竹内「はい、スマイレージ12枚目のシングル『寒いね。』が、
11月28日に発売になりましたー」
中島「いぇいー」
勝田「いぇーい」
竹内「はい、えーとこの曲は先ほども聴いていただいたと思うんですが」
中島「はいー」
竹内「すごく大人っぽい曲で」
中島「はい」
竹内「あのミュージックビデオでダンスシーンがないんですよ」
中島「ねー!」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
中島「うん、びっくりしたー」
竹内「で、イメージシーンばっかりなので、ちょっといつもと違った見所が、
たくさんあるなと思うので、ミュージックビデオも、
ぜひご覧いただけたらうれしいなと思います」
中島「はいー」
勝田「はい、そして日が明けて今日はですね」
中島「はい」
勝田「イオンの土浦で、イベントがあるので」
中島「おおっ」
勝田「ぜひ遊びに来てください、よろしくお願いしまーす」
中島「おー、なるほどー」
竹内「はい」
中島「では続いて」
竹内「はい、そうです」
中島「℃-uteに」
竹内「あ」
中島「あ、いかない」
竹内「もうひとつ」
勝田「(笑)」
中島「いかない」
竹内「ごめんなさい」
中島「中島さんせっかちだからー」
竹内「ごめんなさい(笑)」
中島「どうぞー(笑)」
竹内「はい、えーとスマイレージ、秋葉原電気街まつりの、
イメージキャラクターを今やらせていただいてるんですけど」
中島「はいはい」
勝田「はい」
竹内「そのあの、抽選で、今ミニライブが、なんていうんですかね、
抽選で、ミニライブにご招待!」
中島「ほうほう」
勝田「うんうんうん」
竹内「させていただくというものがありまして」
中島「えっすごいね」
竹内「はい、そうなんですよ、で、あの前回」
中島「うん」
竹内「前々回、もやらせてもらってるんですけどー」
中島「おー」
竹内「はい、でその、締め切り、抽選の応募の締め切りが」
中島「おお、大事大事」
竹内「今日まで、今日12月2日まで」
中島「あーら!」
勝田「おー」
竹内「となっておりまして、まあ、楽しいイベントになると思うので」
中島「ね」
竹内「みなさんぜひ、応募してください。
詳しいことは、ホームページをご覧ください」
中島「はいお願いしまーす」
竹内「お願いします」
勝田「お願いします」
中島「ということでじゃあ……いきますかね」
竹内「はい、すいません次、お願いします」
勝田「(笑)」
中島「はい、℃-uteいきまーす」
竹内「はい」
中島「えーとこれをゲットしないと2012年は終われないということで、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、このアルバムを聴いて、予習して、来てくださいね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます。
本当に来てほしいな、もう東京公演終わっちゃったからね」
竹内・勝田「はい」
中島「本当にね」
竹内「行きたかったです」
中島「行きたかった(笑)」
竹内「私もう本当に!」
中島「なかなか来れないよね」
勝田「はー」
竹内「はい」
中島「お互いグループの、コンサートって」
竹内「そうなんですよ」
勝田「難しいですよね(笑)」
中島「そう」
竹内「日にちとか被っちゃったらもう」
中島「ね」
竹内「行けないから、もー!って」
勝田「行けない、(笑)」
中島「ねー、行きたい行きたいってねよく言ってるんですけど」
竹内「行きたいです、はい」
中島「このね、コンサートはね、一緒にやるからね」
竹内「はい」
勝田「はーい」
中島「楽しみですねーということで、毎年恒例、℃-uteもスマイレージも見ることができます。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす!」
竹内・勝田「いぇーい!(拍手)」
中島「ね、リハーサルもそろそろはじまん、るもんねきっと」
竹内「ですよねー」
勝田「あーそうだ(笑)」
竹内「楽しみー」
中島「楽しみだね」
勝田「はい」
中島「またね、2パターンあるから覚えるの大変ですねー(笑)」
勝田「あーそうですね(笑)」
竹内「大変です、頑張ります」
中島「はい頑張りますので遊びに来てくださいお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「そして、過去の、オンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
危ない危ない噛みそうでした」
竹内「(笑)」
勝田「(笑)」
中島「ということでですね、もう終わっちゃいましたが、感想を軽くだけ、
うかがってよろしいですか?」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「じゃあタケちゃんから」
竹内「はい、えっと私あの、ハローの、先輩の、ラジオとかに出させていただくのって、
滅多にないっていうか初めて?」
中島「あ……」
竹内「だと」
中島「きちゃ、初めての言葉来ちゃいました?」
勝田「(笑)」
竹内「思われるんですよ」
中島「あらー」
竹内「はい」
中島「(笑)」
竹内「初めてなんですよ」
勝田「(笑)」
中島「はい」
竹内「だからもうすっごい、緊張してたんですよ初めは」
中島「うん」
勝田「うんうんうんうん」
竹内「で、でも、中島さん、は私、が思うに」
中島「うん」
竹内「すごーく面白い方じゃないですか」
中島「いやいやいやいやいやいや!」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ありがとう」
竹内「はい、なんかMCとかも、本当に面白いなって」
中島「本当に?(笑)」
竹内「はい」
中島「ありがとう」
竹内「いつも、陰ながら見てるんですよ」
全員「(笑)」
中島「アピールして!お互い人見知りだからねそこ」
竹内「そうなんですよ私も全然なんかもう前に進めないタイプなんですけど(笑)」
中島「うーん(笑)」
竹内「本当に(笑)」
勝田「(笑)、前に進めない(笑)」
竹内「前に進めないっていうか」
中島「うーん」
竹内「しゃべれないんですよ私」
中島「わかるわかる、早貴も早貴も」
竹内「はい、だけど、なんかもう今日は、すごい中島さんの、お話しが聞けて、
よかったなって思いました」
中島「いやっ」
勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます」
竹内「はい、ありがとうございました」
中島「りなぷーは?」
勝田「はい、あの私もあの、あのスマイレージにも先輩がいるんですけど」
中島「うん」
勝田「℃-uteさんって違うグループの先輩と一緒に」
中島「うん」
勝田「ラジオだったので、すごい緊張したんですよー」
中島「あらあらあら」
勝田「それでも、あのーすごい、なんですかね、まあ楽しく、できましたはい、(笑)」
中島「あーありがとうございますー」
勝田「ありがとうございます」
中島「ね、ディズニーランド1人で行ったっていう情報もね聞けちゃったし」
勝田「はーい、(笑)」
中島「中島ラッキーでした、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ということで、ゲストのスマイレージ竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃん、
ありがとうございました」
竹内・勝田「ありがとうございました」
中島「さーではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
今回はゲストの2人に1枚選んでもらったんですよねー」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
勝田「これですね」
竹内「こちらを」
中島「ちょっとねー」
竹内「お願いいたしまーす!」
勝田「(笑)」
中島「ずーっとさっきからニヤニヤニヤニヤしてるんですよー」
竹内「(笑)、すごい」
勝田「(笑)」
中島「なるほどね」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ん~、あっそう発音がちょっとわからないですけど、
えーとですねこちらはですね、えーと、
『ブラジルでもファンがいっぱいいるので、ポルトル、ポルトガル語で、
おやすみいい夢を』って言ってほしいそうです。
みなさんもよく聴いててくださいね、お願いします。
ということで、えーと、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
竹内「スマイレージの竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの勝田里奈でした」
中島「ボア、イノチ、テニャ、ボンス、ソニョス」
最初のおたよりコーナー
『渋谷公会堂での、コンサート行きました。
ベストアルバムツアーということで、初回にもかかわらず大盛り上がりで、
さらにサプライズもあって、楽しいコンサートでした。
その翌日、「シュガースポット」にも行きました。
あの激しいコンサートの翌日に、またまた激しい熱演に、びっくりさせられました。
すごいスタミナですねぇ、僕はへとへとだったのに。
劇の後、なんとバックヤードに招待されました。
舞美ちゃん千奈美ちゃん、研修生奈菜美ちゃん、佳林ちゃんを目の前にして、
緊張してしまいました。
みんな超かわいいし、前日買った℃-uteパーカーを着ていたので、
ちょっと恥ずかしかったので、上手くお話ができませんでした、すみません。
でも本当に、充実した楽しい2日間でした、ありがとうございます。
それではまだまだ寒くなりますので、お体に気をつけてください。
では元気で、名古屋大阪で会いましょう』
ありがとうございまーす。
そうですね、今回あの、『シュガースポット』の舞台では、バックヤードご招待っていって、
そこで抽選で、当たった2名の方が、その舞台裏?に招待、して、
ちょっとお話し?してるんですよ。
それに、当たった方みたいで、どうもありがとうございます。
はい、いやでも、いつもその、バックヤードに招待される方やっぱり、
普段絶対ないことじゃないですか、だからすごい緊張されてる、
のはすごく伝わるんですけど、はい。
でも、ライブと、舞台と、続けて来てくださって本当どうもありがとうございます。
なっ結構本当、その、舞台が1日3公演の舞台で、で次の日がライブ2公演で、
また3公演の舞台だったんですよ。
だから、かなりの方が、ブログのコメントでも、心配してくれてて、
私もこれはじまる前は、体力大丈夫かなってすっごい思ってたんですけど、
やってみると、意外と大丈夫でした。
でも、次の日、ちょっと、ライブの次の日はちょっと筋肉痛だったんですけど、はい。
でも、なんとか乗り切りましたね。
ありがとうございます。
でも本当、まだまだ、ライブも続くので、
その名古屋大阪でも会いましょうって言ってくれてますが、
はい、ツアーも頑張りたいと思いますし、舞台も大阪公演、
はい頑張りますありがとうございます。
『先日舞美ちゃんが出演している舞台、「シュガースポット」、見に行きました。
普段の舞美ちゃんからは想像できない、強気な女の子で驚きました。
言葉遣いもすこーし乱暴だったり、
でもときどき見せるかわいらしい行動がすごくツボにハマりました。
特にハロプロ研修生の田辺奈菜美ちゃんが寝ているシーンで、
舞美ちゃんが起こさないようにと話しかけるときの言葉遣いと行動がもうかわいくて、
普段なかなかああいう姿って見られないので、演技とはいえ、新鮮でした。
もしかして普段愛犬にも、ああいう言葉遣いで話しかけたりしているのかなぁ。
まだまだ舞台も続くと思うので、
千秋楽まで体調など崩されないようにたのばってくださーい』
ありがとうございます。
そうですね今回、私、その気の強くてちょっと、なんだろ、男勝りな感じの、役なんですよ。
ですごいおじいちゃん子な役なんですよ。
はい、だから、その強い部分とおじいちゃんに見せる、なんていうんだろうな、
おじいちゃんにはもう本当心開いて、おじいちゃんおじいちゃんって感じなので、
そういう部分と、演技のお芝居の中で、ちょっと豹変する部分が、あるんですよ、
あることをきっかけに。
だからその、ひとつの役なんですけど、いろんな面、を、こう出さなくちゃいけなくて、
そうですね、でもそれが楽しいんですけど、はい。
まあでも、そうですね、愛犬たちには普段は、どうだろうな、
でもそう、なんか、みんな、うちの家族みんな、愛犬になると、赤ちゃん言葉になるんですよ。
(笑)、なんか、「早く治るといいでちゅねー」みたいな(笑)。
なーんか(笑)、もうちょっと、ね、あれなんですけど(笑)、
で、母が一番すごいかもしれない(笑)、はーい。
そうなんですよ。
まあでもかわいいからみんなきっと、飼ったらそうなっちゃいますよ、はーい。
レッツトライ
リクエスト:矢島舞妓haaaaaaaaan!!!(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『今月のテーマ、「感謝してます!」にお便りします。
私が感謝したいのは、今年の℃-ute冬ツアーで、「涙の色」の別バージョンとして、
「ジュリエット ジュリエット」を、急遽披露することを決められたつんくさんと、
それを実際に見せてくれる℃-uteのみなさんに対してです。
℃-uteのみなさんが行われているブログと、つんくさんのブログで、
「涙の色」の別バージョンとして存在する、「ジュリエット ジュリエット」を、
名古屋のコンサートで初披露されることを知りました。
つんくさんの提案で、急遽披露することになったそうですね。
舞美さんは先日、リハーサルの最終段階でしたが、
つんくさんから急遽、変更する点について、提案がありましたと、
ラジオで言われていました。
その変更というのは、今回の「涙の色」についてのことだったんでしょうか』
ということで、ありがとうございます。
そうなんですよ、元々、『涙の色』って、もう、4年ぐらい前なんですけど、
レコーディングをしたときに最初は『ジュリエット ジュリエット』っていう、
次の新曲は『ジュリエット ジュリエット』ですって曲を渡されて、
レコーディングして、ダンスレッスンしてたんですよ。
だけど、リリースの前に、歌詞とタイトルとダンスを変えて、
『涙の色』になって、リリースしたんですね。
『ジュリエット ジュリエット』の歌詞も、『涙の色』もすごくなんかせつなくて、
こうファンの方の中でも歌詞が好きって言ってくれる人が多いんですけど、
私たちもすごい大好きなんですけど、
その前の『ジュリエット ジュリエット』もすごく、当時の私たちすごく、
なんか、衝撃的というか、何この歌詞みたいな、感じで、
すごい好きだったんですよ℃-uteみんな。
だから、もうなんか、こう、
『涙の色』に変わって、ああもう歌うことないのかって思ってたんですよずっと、
もうお蔵入りみたいな感じで。
あなんか知られないまま、
『ジュリエット ジュリエット』は無くなっちゃうんだなと思ってたら、
今回まさかのその、つんくさんがツアーのリハーサルのときに、
やろっかみたいになって、マジびっくりでした「えー!?」みたいな感じになって、
みんな結構、ちょっとそのびっくりと、あと、その、
もう歌えないと思ってた曲を歌えることの、うれしさとで、なんか、
おかしなテンションなってたんですけど(笑)、はい。
でもまさか本当に、披露する日が来るとは思わなかったですね。
でそこからもうあの、家で、その4年前の振りVとかを、
がさごそがさごそ探したら出てきて、みんなまだ全然ちっちゃくて(笑)、
ダンスレッスンのこのジャージ持ってたなとか、
すごい懐かし、い、なんか映像が出てきたりとかして、
はいだからそれを今回の、東京公演ちょっと間に合わなくて、
披露できなかったんですけど、あのー、次回の名古屋公演から、はい披露するので、
みなさんぜひ参加してくださる方にはそちらも楽しみにしていてほしいなと、思います。
『舞美ちゃんは、℃-uteのリーダーとして、立派にメンバーを引っ張ってくれていますよね。
ファンとしてもすごく頼もしいし、それはメンバーも感じているんだと思います。
いろいろと悩んだり、大変な部分もあると思いますが、
舞美ちゃんがリーダーとして心がけていることは何ですか?
舞美流リーダー論をぜひ聞かせてください』
そうですねぇー。
なんだろうなー、私かー。
いや元々なんかあんまり、こう、引っ張っていけるような、感じのタイプ、
なんていうんですか?
なんていうんだろう、自分が、しっかりしてないんです(笑)。
ちょっと、ドジとか、トチったりとかする部分があるので、
逆に、リーダーっぽくない感じ?なんていうんですかね、
なんか、リーダーだから言うこと聞きなさいみたいな感じ、にはなれないんですよ。
でも逆にそれが、なんだろうメンバーも、なんかいろいろと意見してくれたりとか、
だからそのメンバーのいろんな意見とかも、ちゃんと聞くように、したりとか、
あとはー、そうですねなんかそのメンバーによって、
なんかいろんなタイプが、あるじゃないですか、たとえば、
この子はたぶん褒めた方が、こう気持ちが上がる子だと思ったら、
なんかこう、注意っていうよりは、その言いとこを、言うとか、
そういうの、とか、は、すごい、考えますね。
あとなんかその、注意するときも言い方とか。
でもそれはもう失敗したんですよ自分が、昔。
言い方がちょっと、言い方で傷つけたことがあって、私。
だから、うわ難しいなと思って、なんかこう、
注意するときの言い方とかすごい気にしますね。
はーい、そんな感じですかね(笑)。
でも全然私、頼りないリーダーなので、はいみんなと一緒にともに頑張っていきます(笑)。
音声ブログ
今日のテーマは、ちょっとしたマイブーム。
私のっていうより、私の大親友、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんのブームなんですけど、
今、私たちは、『シュガースポット』という舞台の真っ最中なんです。
それで、本番が夜からの日は、やたらとしゃぶしゃぶに誘われるんですよね。
だから本番前に、2人でしゃぶしゃぶをよく食べてます。
私も、元々しゃぶしゃぶが大好きなので、大歓迎なんですけど、
こんなに頻繁にしゃぶしゃぶを食べることも、そうなかったなぁ。
2人でおしゃべりをしながら食べていると、時間があっという間なんです。
あ、そういえばこの前、うれしいことがあったんですよ。
舞台の楽屋に入ったら、千奈美が、「はい、これあげる」と、紙袋を渡してきたんです。
すぐに集合があって、そのときは開けられなかったんですけど、
舞台も終わり、家に着いて落ち着いてから、その袋を開けると、
『ゆっくり休んでね』と、メッセージの入った、入浴剤がいくつか。
千奈美のやさしさに、じわっときました。
次の日会ってお礼をしたら、「前日、舞美ライブだったからさ」って、
本当素敵な親友を持ちました。
最後のおたよりコーナー
『さて、今月のテーマ、「感謝します!」ですが、
いろいろなことに感謝して、行き着くところ、
宇宙に感謝!ということになってしまいました。
自分がこの世界に存在していること、
まいみ~や僕の周りの人たちと同じ時代に生きていることを考えると、
それぞれの両親、その先祖の人々、そして周りの環境、
その対象は果てがありません。
なので遠い過去に、生命の存在し得る水の星、
地球という奇跡を生んだこの宇宙に感謝したい気持ちでいっぱいです。
ところでまいみ~は、宇宙人の存在って、信じますか?』
宇宙ってすごいですよね、私もすごい思いますそれ。
どう、なんか不思議がいっぱいすぎて、宇宙の話したら私止まらない。
止まらないって別に私宇宙にそこまで詳しい、わけじゃないんですけど、
勝手にこう、想像を膨らまして、ひとりでいろいろ考える、ことがありますね。
でも私、宇宙人は、なんかでも、すっごい広いわけじゃないですか、
同じような条件、な、星だってなんかありそうな気しません?地球と。
いるんじゃないですかね?って思います。
なんか、人間みたいな形をしてなくても、なんかそのアメーバみたいな(笑)、
なんかうにうにしたような生き物だったりとか、
そういうなのとかいるんじゃないかなって、思いますねぇ。
どうなんですかね、不思議不思議、うわー。
なんか、怖いけど、怖いけど会ってみたい、ですよね。
へぇー、なんかすごいですね。
でも本当そうですよ、なんか不思議ですよね。
でも、いやまさに、いやほら止まらなくなっちゃうんですよ(笑)。
あのー、でも本当そうだと思います。
この時代に同じ時代に生きてることとか、すごいなって思いますよね。
いやー、すごい、宇宙ってすごい。
私も宇宙に感謝ですね。
『11月のテーマは、「感謝」ということで、
僕もいろんな人に感謝しながら生きているわけですが、
やっぱり1番感謝しているのは、舞美ちゃんです。
何にでも全力投球でまっすぐで、弱音を吐かないその美しい姿に、
本当に日々元気をもらっています。
ブログだったり、ラジオだったり、コンサート会場だったり。
特に舞美ちゃんに感謝しているのは、たのばるという言葉を教えてくれたことです。
つらいときは、いつもこの言葉に助けられています。
そして、舞美ちゃんはまさに、たのばることの達人だと思います。
つらいときもたくさんあるだろうに。
でも、舞美ちゃんがたのばっている姿を見て、僕もたのばれてます。
これからもお仕事たのばってくださーい』
ありがとうございます。
でも今日思いました、メールの最後に、
たのばってくださいって書いてくれてる方めっちゃいっぱい、今日読んだ中でも、
みんな書いてくれてるなっと思って、いやーうれしいですね。
たのばるっていうのは、あれなんですよ、今ちょうど、
その舞台『シュガースポット』やってるじゃないですか、
その演出家の、あのー、塩田さん、という方がいるんですけど、
その塩田さんと1番最初にお仕事したのが、2007年なんですけど、
その頃初めて『寝る子は℃-ute』っていう、舞台、でご一緒させてもらったときに、
その私はその塩田さんからたのばるって言葉を、学んだんです。
あのー、楽しみながら頑張るっていうことで、
頑張るだけじゃあこうつらくなっちゃうから、その、
楽しんで頑張るっていう言葉を教えてもらって、はい、そうなんですよ。
いろいろと塩田さんには私も感謝してるんです、はーい。
そうですねでもなんか、本当、お仕事楽しいですもんなんか。
そのーなんだ、舞台、と、ツアー?ライブ?が重なったんですけど、
それも、楽しいからなんか、大丈夫でしたね、って思います、はーい。
なんか、この楽しい自分が楽しいと思える職業に就けてることはすごい、幸せなことですね。
ありがとうございます。
エンディング
はい、もう本当に、ちょっと私、宇宙の話したいな、(笑)。
なんか宇宙の話、宇宙のいろんな情報知りたい。
なんか知ってる人、いろんな情報教えてください。
え何なんでしょうね、不思議不思議。
なんかこう、前もたしか、この、ラジオの番組で、
宇宙の話になったときに、話が止まらなくなったんですよ(笑)。
はい、そしたら、なんか、こう、ファンレターとか、
ファンの方からいただくプレゼントの中から、
宇宙グッズがすごい届くようになったんですよ(笑)。
はいでも私本当に、ちょうど私の、家の部屋?
寝てるところから窓開けると普通に空が見えるんですよ。
星空めっちゃ冬きれいなんですよ。
あーね、またこうして、長くなりそうなんですけども(笑)、
だから、はいちょっと情報知ってる方はいろいろと教えてほしいなぁと思います。
12月のテーマは、「来年こそは!」。
今年、2012年はどんな年でしたか?
今年の思い出と反省を振り返って、それを踏まえた、来年の抱負をお待ちしています。
(前番組からのパス:
石田亜佑美「今日のゲストは、先週に引き続き、岡井千聖さん、萩原舞さんです」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はいということで石田亜佑美ちゃんからコメントいただきましたけど、
あの私ですね、モーニング娘。さんが、ハワイに行ったときの、写真を、
ハローチャンネルか何かで見たんですよ。
そのときに、石田ちゃん、水着着てたんですけども体が細すぎて、
あのなんかバランスが、細くてもバランスがいいんですよ。
だからうらやましいなーって思いながら、華奢な子ね、うらやましくて、
しかもダンスもキレがあって、どこに筋肉ついてるのかなって(笑)、
思っちゃうぐらいですけども、そうですねー、
だからといって直接はあんま話したことないので、
話してみたいなぁなんても、思ってます。
ということで、えーとですね、先週と今週のキュートな時間は、
『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』ということで、
スペシャルゲスト2人と一緒にお送りしていきたいと思います。
ゲストの2人は、しゃべりたくてうずうずして、おりますねきっと。
あ、ちょっと今ね、ちょっと今静かにしてるんですけど、
たぶんね振ったらテンション上がると思うんで、みなさん楽しみにしててください。
ということで、さっそく今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週と今週のこの番組は、ついにリリースになりました、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』にちなんで、
『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』と題して、
スペシャルでお送りしておりますー。
それではですね、先週に引き続き、神聖なるスペシャルゲストをご紹介しましょう。
℃-uteの、岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんでーす。
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)
岡井「はーい、えーとですね、今年中に、携帯を変えたい、岡井千聖です」
中島「おっ」
岡井「はい」
中島「そして」
萩原「みなさんこんばんは、今年中に」
中島「はい」
萩原「℃-uteと一緒にもつ鍋に行きたい、℃-uteの萩原舞です」
岡井「行きたい」
中島「行きたいねー、今週もよろしくお願いします」
岡井・萩原「お願いしまーす」
中島「ということで携帯変えたいんですか岡井さん」
岡井「変えたいんですよー」
中島「なるほどねー」
岡井「あのーなんかー」
萩原「変えな」
岡井「そう、iPhone」
中島「うん」
岡井「5も欲しいし」
中島・萩原「うん」
岡井「だけどなんか最近、違う携帯とかも、機能が同じような感じになってきたって」
中島「そうだね」
岡井「機能がね」
萩原「そうだね」
中島「うーん」
岡井「だ、そうすると、別にiPhoneじゃなくてもいいのかなっとも思っちゃうし」
中島「たしかに、でもねぇ」
萩原「うん、悩みどころだね」
中島「ね、なんでもね、いいけどね。
でもとりあえずスマホにしたいの?」
岡井「うん」
中島「今ガラケーだもんね」
岡井「だ、うん、そうなんだよ」
萩原「両方いいよ」
中島「しかも(笑)」
岡井「みんなコミュニケーション取りにくくてさーみんなと」
中島「(笑)」
萩原「そうだね」
岡井「そう、すっごいめんどくさい」
中島「そうだねー、千聖頑張ってるねー」
岡井「そうスタンプ遅いんだもん、みんなより、
1テンポっていうか結構遅れてんだよ、3分くらい」
中島「うーん、それなー」
萩原「それなー」
中島「まあね、アプリとかもね、いろいろあるからね」
岡井「そうなの、アプリがうらやましい」
中島「そうだもんね、ゲームのアプリとかね、本当面白い」
萩原「そうゲームは楽しいです、アプリ」
中島「うーん、舞ちゃんそしてもつ鍋に行きたい」
萩原「そうなの」
中島「本当に行きたい!」
萩原「あのー、みんなに行かしたいと思ってて」
中島「うん」
萩原「でもあの1回、あの、その、光井愛佳ちゃんと一緒に行ったのねそこの」
中島「うんうん」
萩原「料理、でおいしいって言ってくれて」
中島「おーおー」
萩原「だから、絶対℃-uteのメンバーも、喜んでもらえるぐらいのレベルだね」
中島「うん」
岡井「食べたい食べたい」
萩原「元々お父さんが教えてくれたのね」
岡井「うん」
中島「うん」
萩原「おいしいところ」
中島「いいねぇ、グルメ」
萩原「え、めっちゃおいしい」
中島「行きたいですよ」
萩原「本当に。
でも次の日?」
中島「うん」
萩原「あのーちょっとこうなんか撮影とかがあったらちょっとあの、
口があれかもしれないから」
岡井「うん、OK」
中島「あー、ニンニク?」
萩原「そうそうそう」
岡井「パワーがね」
萩原「ニンニクパワーがあるから」
岡井「ニラも結構入ってる?」
萩原「ニラがすごい入ってる」
岡井「そうだね、それじゃあちょっと」
中島「あ、ニラだ、そうだ」
萩原「ニラがすごいから」
岡井「ま」
中島「たしかに」
萩原「ま、みんな絶対行こうね」
岡井「行こ」
中島「行く食べんの大好きだもん。
ちょっと、そうだね、今年の忘年会らへんで」
萩原「そうそうそういこいこ?」
岡井「たしかに、いこ?」
中島「行きたいね、なんか、まとめ話みたいな感じの」
萩原「うん」
中島「語っちゃいましょうよみんなで」
萩原「語りましょう」
岡井「はいはい」
中島「ということでですねー、あの、ああそしてですね、今日24日からついに、
『℃-uteコンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』がスタートしました』
岡井「いえーい」
萩原「いぇーい」
中島「スタートしちゃったね」
萩原「したねー」
岡井「しましたいよいよ」
中島「早いよ」
岡井「うん」
中島「いやー今回のツアーはどんなツアーにしたいですかお二人は」
岡井「そうですね、でも前回とくらべるんじゃなくて」
中島「うん」
岡井「今回のライブを楽しんでもらいたいですね」
萩原「そうだね」
中島「たしかに」
岡井「はい」
中島「そうですね、もうセットリストも違うし」
岡井「はい」
萩原「うーん」
中島「あと、ね、なんといっても℃-uteはライブが好きなので」
岡井「そうですね」
中島「本当にライブが好きだぞっていう気持ちがね、伝わって、
みなさんも℃-uteのライブが好きって思ってくれたら、うれしいなーって」
岡井「はい」
中島「思いますねー」
萩原「はーい」
岡井「思います」
中島「はい、でもって今週で11月も最後の放送、ということで早っ、
2012年もあと1ヶ月だって!」
萩原「ねえ」
岡井「早いよー」
中島「クーリスマス♪だよ?」
萩原「だってさ、2012年、超あっという間だった。
1番あっという間と感じた1年だった」
中島「あ」
中島・岡井「本当に?」
萩原「めっちゃあっという間だったなんか」
中島「うん」
萩原「2月自分が誕生日来て」
中島「(笑)」
萩原「あなんか、長いかな今年と思ったの」
中島「うんうんうん」
萩原「そしたら早いかったよ。
あれ?もう9月、あれ?もう10月、ちーんって感じ」
中島「うん、終わっちゃうんね」
岡井「たしかに」
萩原「終わっちゃうじゃないかいって感じだった」
中島「でもね、今年もね、内容濃かったですねだってハワイに行ったんだよ今年」
萩原「行ったよ!」
岡井「ったとは思えないね」
中島「うん」
萩原「もうハワイが楽しすぎた!」
岡井「うちら『ストロンガー』もやったんだよ」
中島「舞台ねこの3人だちょうど」
萩原「3人でやったー」
中島「はーい」
岡井「はー」
中島「やりましたね」
萩原「やりました」
中島「楽しかっ、やっぱさ3人、一緒の現場だとさ、
なんか普通のプライベートトークもさ、盛り上がっちゃうじゃん」
岡井・萩原「うーん」
中島「だからオンとオフ、真面目にしっかり、やろっ!って決めないとできなかったよね」
岡井「うん」
萩原「できなかった」
中島「ね」
岡井「できなかった」
中島「(笑)」
萩原「でも、とても楽しかった」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「いい経験させてもらいましたね。
3人で舞台やるって聞いたときどうなっちゃうんじゃないかって思ったけど」
萩原「本当だよ」
岡井「思ったよ」
中島「でもね、よかったですねー!」
岡井「よかったー」
萩原「はーい」
中島「無事終わりましてー。
ということで残りあと1ヶ月だから」
萩原「はい」
岡井「はい」
中島「悔いないように、もつ鍋も行きたいし」
萩原「そうですね」
中島「千聖には携帯変えてもらいたいし」
岡井「はい」
中島「はーい、クリアできるといいですね」
岡井・萩原「はい」
中島「ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今週リリースされました、℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中からお送りしたいと思います。
ねえ岡井ちゃん」
岡井「そうですね、今回私が、聴いてほしい曲は」
中島「はい」
岡井「あの矢島舞美ちゃんと、私2人で、あの歌ってる曲なんですけど」
中島「おおっ」
萩原「はいー」
岡井「まあちょっとアレンジも変わってて」
中島「はーい」
岡井「あーの、もうラララたくさんです!」
中島「(笑)」
岡井「はい、それでは聴いてください、℃-uteで」
全員「『LALALA 幸せの歌(2012 神聖なるVer.)』です」
(℃-ute - LALALA 幸せの歌 2012神聖なるVer.)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
中島「『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
ゲストの、℃-uteの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしておりまーす。
今週も、この企画です。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の曲の中から、
オリジナルバージョンと、今回のアルバムに収録されているバージョンを聴き比べて、
キュートな時間的かいさつ、解説を、したいと思いますということで」
萩原「はいー」
岡井「はい」
中島「せんすゅー、先週は(笑)、舞ちゃんにね」
岡井「はい」
萩原「そうですね」
中島「言ってもらったからね」
岡井「はいはい」
中島「今週は岡井ちゃんにね」
萩原「岡井ちゃん」
中島「1曲選んでもらいたいと思います」
岡井「はい」
萩原「岡ちゃん」
岡井「それではね、私はね、この曲を1番聴き比べてほしいと思います。
℃-uteで、『即 抱きしめて』」
(℃-ute - 即 抱きしめて)
中島「はい今聴いてもらったのがですね、2006年6月にリリースした、
『即 抱きしめて』という曲ですね。
この曲は、インディーズ曲」
萩原「はい」
中島「ですねー」
萩原「はい」
中島「どうですか?インディーズ曲でもミュージックビデオは作ってもらったけどー」
萩原「うーん」
中島「(笑)」
萩原「あのバスケのシーンあるじゃん」
中島「そうなんですよ、曲とはね、また違くてね」
萩原「そう」
中島「バスケのシーン」
萩原「なんか1人ずつシュートするところがあって」
中島「はーい」
萩原「それの、舞の」
中島「うん」
萩原「下手さ」
中島「(笑)」
岡井「でもねぇ」
萩原「もうなんか、早すぎて着地してるところがちょっとなんか、
一時停止されてるからね」
岡井「たしかに」
萩原「ぴょん、って感じ」
中島「開脚、飛んでるところ、を、あの、キープしたかったんだけど」
萩原「そう、舞が早すぎて」
中島「(笑)」
萩原「みんな、まあまあ、みんなかっこよかったよね」
岡井「まあまあね」
中島「あーでも今やったらどんくらい飛べんのかな、
逆に、子供だったから、飛べたのかな、あのくらい」
萩原「あどうなの、やってみたいよね」
岡井「今なんかでも変にかっこつけちゃいそうじゃない?」
中島「あたしかに(笑)」
岡井「(笑)」
中島「しかも変にプライドありそうだし『もう1回!』」
岡井「そうそう、『もう1回、もう1回おねがいしやす』ってなっちゃいそう」
中島「そうかもねー」
岡井「そー」
中島「即抱き自体ね、今さ、歌い直してみてさ、こんなに大人っぽい曲なん、
だったんだって思った、私」
萩原「歌詞とかね」
中島「うん」
岡井「でも本当に、あの歳で」
中島「うん」
岡井「もうだって2006年っていったらもう6年経ってるわけでしょ?」
中島「うん」
萩原「うん」
岡井「もう、6、7年経つわけだよもう、だいたい」
中島「うん、そう、だ、うんうん」
岡井「あでも6月だからまあそうでもないね」
中島「うん(笑)」
岡井「まあ(笑)」
萩原「ちょっとかっこつけてみたけど(笑)」
岡井「ちょっとかっこつけたけど」
中島「ちょっと計算速いよアピールしてみたね(笑)」
萩原「あー(笑)」
岡井「ごめんねー本当にー」
中島「うーん、何何何?」
萩原「速くもなかったけどねー」
岡井「そうそうだから、あの歳でね」
中島「うん」
岡井「このさ、なんかもうかんか、ちょっとかっこいいじゃん歌詞が」
中島「うん」
萩原「なんかね」
岡井「なんか来年なんて先のこととか言ってんだよあんな小さいのに」
中島「そうだね」
岡井「うん、ちょっとわかんないけっど♪とか言って」
萩原「ねぇ、たしかにたしかに」
岡井「今の歳になってさ、このー歌詞って大人っぽいなって思うのに、
あの歳でこの歌を歌ってたって思うと、
本当につんくさんってギャップが好きなんだなって思わない?」
中島「そう、だねたしかに」
萩原「うーん」
岡井「若い子にこんな大人っぽい曲を歌わせるっていう」
萩原「うん」
中島「そうだねー」
岡井「うん」
萩原「でも大人っぽいなって思った歌詞」
中島「……」
岡井「大人っぽいよね」
中島「まとめたらね」
岡井「うん」
中島「じゃあじゃあじゃあそんな大人っぽい曲を、おたなになった℃-uteが歌ったので、
こちらもね、聴いてもらいたいと思います―」
岡井・萩原「はい」
岡井「それでは、聴いてください、℃-uteで」
全員「『即 抱きしめて(2012 神聖なるVer.)』です」
(℃-ute - 即 抱きしめて 2012 神聖なるVer.)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「こないだ、家を出発しなきゃいけない時間に私起きまして、
まだ、で、しかもそのとき、あの、朝お風呂入ろうと思ってたんですよ。
だからすっごい焦って、もうダッシュでお風呂入って、歯磨きして、
支度してって、やってそれを全部やったら20分で準備できたんです、
ドライヤー乾かして髪の毛。
自分さすがだなって、そのとき思いましたね。
はい、ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
『中島早貴のキュートな時間・神聖なるWEEK!』、
ゲストに、℃-uteの岡井千聖ちゃん」
岡井「はい!」
中島「萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
萩原「はい、お願いしまーす」
岡井「やほー」
中島「はい、今岡井ちゃんちょっと落書きしてたね」
岡井「落書きしてたー」
中島「(笑)」
萩原「岡井ちゃん、集中して」
岡井「はい」
中島「ここからは集中しましょう」
岡井「はいわかりました」
萩原「はい」
中島「そうここからは集中しましょ真面目に、本当に」
岡井「わかった」
中島「ここからはですね、10月のパワーアップウィークで募集しておりました、
中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺のプレゼントの、
当選者発表をしたいと思います!」
岡井・萩原「いぇーい!(拍手)」
中島「みなさん本当にたくさんのご応募ありがとうございました」
岡井「ありがとうございます」
中島「ではですね、さっそく、発表していきますけどもー」
萩原「はい」
中島「ここにね、あのみなさんが送ってくれた、メールがどっさり来てるんですよ」
岡井「うわーすごーいこの量ー!」
萩原「来てる」
中島「そー、ね、なので」
岡井「半端なーい!」
中島「こっから、じゃあ、1人ずつ引いて」
萩原「うん」
中島「その人が当たったっていうことね」
萩原「だってさあ」
岡井「え、何枚選べんの?」
中島「あの、えーとね、10名なんですけど」
萩原「うん」
中島「あの7名、今ここでは、3名しか発表しません」
岡井「この中からー!?」
中島「そう、他7名は、発送をもって発表に代えさせていただきますということでー」
岡井「ありゃ」
萩原「でもさあ」
中島「まず3名」
萩原「この量すごいね、こんなになっきぃの、ことが好きなんだね」
中島「ちっ聞いてよ、これ、名刺プレゼントしますよって言ったら、
急にいっぱいメールが来たの」
岡井「そんな欲しいんだねあれ」
萩原「舞も来てくれるかなぁそんなに」
中島「うんたぶんプレゼントが来たら絶対来てくれるよ。
だからちょっと発表しましょうさっそく、じゃあなっ、(呼吸)、
中島から、引きますね」
萩原「うん、(呼吸)」
岡井「どうぞ」
萩原「どうぞ」
岡井「どれにすんのちょっと詳しく」
中島「おっけー」
萩原「詳しく!」
中島「じゃー」
岡井「どれどれどれどれー?」
中島「こちらで、えー」
岡井「それ取ろうと思ってたのに」
萩原「どんな(笑)」
中島「とですねー(笑)、えーと横浜市、ラジオネーム、けんたさーん、
おめでとうございまーす」
(めでたい効果音)
岡井「おめでとー!」
萩原「おめでとうございまーす」
中島「メッセージもいただいたので読みますね、
『中島さんこんばんはー』あ、これまだね、
岡井さん萩原さん来るってわかんなかったから。
岡井さん萩原さんもこんばんは」
岡井・萩原「こんばんはー」
中島「(笑)、『今回は、なっきぃがベリキューナンバー1の女子力を手に入れるには
何が必要か真剣に考えてみました』」
岡井「お」
中島「『すでにおしゃれに関しては、かなりレベルが高く、
ダンスも完璧でおしゃべりも上手なので、
基本的なことはすべてマスターしてると思います』」
萩原「完璧やないかい」
中島「ね」
岡井「なんかすごいね」
中島「すごい、やっぱ、推しメンってこういうことなのかなって思う」
萩原「なっきぃ大好き」
中島「(笑)、ありがとうございますね、
『なので、あとはやっぱり、もっと自分に自信を持つことだと思います。
ベリキューに止まらず、ハロプロの中の女子力ナンバー1も狙えるはずです』
ということでありがとうございます」
岡井「うん頑張って」
萩原「頑張ってね」
中島「そうだね、なんか、ほか、なんか他人に興味ないみたいな感じになっちゃってんじゃん」
岡井「いや超興味あるよ」
萩原「そんなことないよ、めっちゃ興味ある」
中島「応援してよ、自信、なくなってたらちょっと、プッシュしてあげて私の背中」
萩原「頑張って!(ゴン)」
中島「ひざ、ひじ大丈夫?」
萩原「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「打ったよね?うん、ひざとひじ間違えちゃったぐらい打った。
はいじゃあ続いて」
萩原「そんな痛くなかったんだけど(笑)」
中島「2人、2人目発表しましょう。
じゃあ、岡井ちゃん、いきますか?」
岡井「いいの選んで?」
中島「うん、どうぞどうぞ」
(ガサガサ)
中島「どれにしますか?」
岡井「あーこれにしよっかな!」
萩原「あそれでいいよ」
中島「いいの?」
萩原「いいよ、ん?いいよ」
中島「どうぞ!読める漢字?」
岡井「写真まで付いてる、え、いくよ?」
中島「うん」
岡井「えっとね~え、えっと」
中島「どうぞ」
岡井「えっとね~え、あのね、ちょっと離れすぎちゃったマイクから(笑)」
中島「うん」
岡井「だっていっぱいありすぎるんだもん!わかったいくね」
中島「うん」
岡井「えっと群馬県、ラジオネームつきのかのんさんからです」
萩原「うーん」
中島「はい」
岡井「『なっきぃこんばんは』」
中島「こんばんはー」
岡井「『毎週ラジオを楽しみにしています』
ああ舞ちゃんもこんばんは、これね、あれだからなっきぃのラジオだから」
全員「(笑)」
岡井「『さっそくですが、先月の握手会に参加したときに約束した、
ハロウィンのかぼちゃケーキを作ったので送ります』え?約束したの?」
中島「はいはいはいはい」
萩原「あ~ら~」
岡井「『たーった今仕上がったので、お皿に盛りつける時間もありませんでした、ごめんよっ』
っていって、顔文字ね、なんかこういう、ノシみたいな、ノシ?」
中島「うーん伝わらない(笑)」
萩原「伝わらないから」
岡井「『カットした写真もお見せしたかったけど、とりあえず1枚送ります。
名刺プレゼント、ギリギリセーフかな、番組の感想とか書く時間もなくてごめんなさい』
ということでこれが、例の」
中島「あ、すごいちゃんとハロウィンなってるじゃないすか。
すごいね、中島早貴のキュートな時間のなんか、あのー、トップ画ですかね?
番組ホームページの、も付いておりましてありがとうございます。
おめでとうございます」
岡井「すごーい、おめでとうございます」
中島「ギリギリセーフ間に合いましたよそして、
当選されちゃいましたおめでとうございます(拍手)」
(めでたい効果音)
岡井「おめでとー(拍手)」
萩原「おめでとうございます」
中島「では最後に萩ちゃん」
萩原「いくよ」
中島「はい、発表してください」
萩原「じゃあ、(ペラペラ)これにしようかな」
中島「どうぞ」
岡井「それでいいの?」
萩原「ちょっとこれ狙ってたから」
中島「どうぞどうぞ」
萩原「いきますよ」
中島「はい」
萩原「静岡県の」
中島「うん」
萩原「ラジオネーム、てもみさん?」
中島「おっ」
岡井「おっ」
(めでたい音)
中島「おめでとうございます」
萩原「おめでとうございまーす」
中島「はーい」
萩原「あのー、読みますね」
中島「はい」
岡井「どうぞ」
萩原「『先日の"超HAPPY SONG"のリリースイベントに参加させていただきました』」
中島「あら」
萩原「『3歳の娘も楽しかったようで、この日以来、℃-uteの大ファンになったようで』」
中島「うれしい」
萩原「『最近は"会いたい 会いたい 会いたいな"を、よく歌っています」
岡井「あら」
萩原「『これからも家族みんなで応援しています。
生なっきぃ超かわいかったです。名刺当たるといいな』だって」
中島「ありがとうございます。
当たりましたよてもみさーん、おめでとうございます」
岡井「おめでとー!」
萩原「てもみさんおめでとう。
S、U、GO……え、すごい」
岡井「(笑)」
中島「言えなかった残念」
萩原「(笑)」
中島「うーんそうですねうれしいですね3歳の娘も、
最近は『会いたい 会いたい 会いたいな』だって」
萩原「大人だねー」
中島「3歳の子大人の曲歌っちゃってるよ」
萩原「うん、全部好きに愛しては大人」
中島「(笑)、かわいいね」
萩原「しかも、3歳がかわいいよー」
岡井「O、K、OK」
萩原「(笑)」
岡井「そのまんま(笑)、OK(笑)」
中島「うん頭が、頭の回転が速いのかなんのかわかりませんけども、
とりあえず3名の方おめでとうございます」
萩原「おめでとうございまーす」
岡井「おめでとうございます」
中島「そして、あとね、7名」
萩原「うん」
中島「まだ当選される方いるんですけども」
岡井「あら!」
萩原「うん」
中島「あのー、こちらはですねみなさん届くまでドキドキして、待っててくださいねー」
萩原「ドキドキ」
岡井「何」
萩原「ドキドキ」
岡井「届いてからの、お待ち」
中島「そう、お楽しみに」
岡井「へぇ?」
中島「だから郵便ポストちゃんと見といてくださいね」
岡井「じゃあ千聖のとこにも来るかも」
中島「うん、ぼ、お、送ってないでしょメール」
岡井「送ってない」
中島「うん」
萩原「うん、それそういうの言わないの」
中島「千聖に名刺あげたし」
岡井「あ、もらったもらった」
中島「そうそうそうそう(笑)、まあそれはよきとして」
岡井「うん」
中島「みなさんからのメッセージ、まだまだ送ってくださいね」
岡井「はあい」
中島「ということで、メッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
各コーナーの説明は、番組ホームページにも、
載せていますのでチェックしてみてください。
それでは『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
今週も、エンディングのお時間でーす」
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんとお送りした、神聖なる2WEEKも、
エンディングのお時間になりましたー。
ありがとうございますー」
岡井「悲しいですー」
萩原「残念……」
中島「(笑)、ではですね今週も、℃-uteの告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「みなさんもちろんチェックしてください、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中です!」
岡井・萩原「いぇーい!」
中島「そしてですね、アルバム聴いて予習してきてほしいんですけども、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
12月の8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
2月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます。
そして!お正月です!
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』
ということでね、えーと1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされますので、
こちらねー、お正月早々ですけども」
岡井「そうですね」
中島「みなさんぜひ、遊びに来てくれたらうれしいなっと思いまーす」
岡井「待ってます」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてくださいね。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
ということで、どうでしたか、お2人。
神聖なる」
岡井「いや(笑)」
萩原「なんか、うるさすぎてすいません」
中島「あ全然(笑)」
岡井・萩原「(笑)」
中島「なんか感情こもりすぎてなんか、ちょっとなんかリアルになっちゃってるからやめて」
萩原「(笑)」
岡井「いやぁ、鼻息入りすぎてごめんなさい(笑)」
中島「(笑)」
岡井「結構、フンッて入ってると思う(笑)」
中島「(笑)」
岡井「あ、切ってくれるって(笑)」
萩原「あー切ってくれるって、やさしいねーなっきぃのスタッフさんは」
岡井「やさしいねなっきぃの」
中島「やさしいでしょ?」
萩原「うーん」
中島「本当にアットホームなんだからね」
岡井「ありがとう」
中島「またね、ゲストで来てくださいよ」
岡井「はーいぜひ」
萩原「ぜひ呼んで」
中島「うん」
萩原「本当に呼んで」
岡井「本当に呼んで」
萩原「今回のことがあってから呼ばないっていうのやめて」
岡井「やめてね」
中島「(笑)」
岡井「鼻息カットするのめんどくさいからって」
中島「(笑)」
萩原「ちょっとうるさいからみたいなのやめてね」
中島「じゃーね、でもまあね、でも大丈夫よ、2人がいれば、話盛り上がるから」
岡井「知ってる知ってる」
中島「だけど2人が一緒になるとガヤがうるさいのがね、かけるかけるになっちゃうから」
萩原「うん」
中島「だからリーダーと岡井ちゃん、愛理と舞ちゃん、ていうペアも面白いかもしれないですね」
萩原「でも愛理と舞も来てもたぶんちょっとうるさいよ」
中島「たしかに。
でもね愛理ってね、意外とね、しゃべるんだよあの子」
萩原「あ!譲らない!」
中島「譲らない!まあね、次誰がゲストで来てくれるかわかんないので、
みなさん来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対、聴いてくださいね」
岡井「ぃーす」
中島「ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん(笑)、萩原舞ちゃん(笑)、
2週にわたってありがとうございます。
てぃーすってなんですか?」
岡井「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ぃーすって何(笑)」
萩原「ねーえ、こういうのダメって言ったでしょ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうだよ(笑)」
岡井「違う(笑)、聴いてねって言おうと思ったら次が早すぎて入れなくて(笑)」
中島・萩原「(笑)」
岡井「きぃーすってなっちゃったの(笑)」
中島「じゃあね、まあ2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとう!」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「はーい、ということで、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週は、ゲストの岡井千聖ちゃんに1枚選んでもらいました!」
岡井「はい!選びました」
中島「はい」
岡井「これ、セクシーに言ってください」
中島「ねえセクシー多いんだけど」
萩原「なっきぃだってやっぱセクシー好きでしょ?」
中島「かわいく」
岡井「めっちゃ色っぽく、息多めで」
中島「かわいくでいいじゃん」
岡井「(笑)」
中島「ねぇ(笑)、ねえねえセクシーに言う意味でしょ?」
萩原「お願いしまーす」
岡井「ねえ舞、舞ちゃーん(笑)、舞ちゃんに見せないで」
中島「はぁー面白い、さすが岡井さんですね」
岡井「うん」
中島「はい、それではですね今週は、越谷市ラジオネーム、
こおりめろんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「寒いから、明日は、おでん食べようか」
岡井「(笑)」