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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ベーグルに、ハム&さけるチーズさんからいただきました。

『℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は4月から大学生になり、一人暮らしをはじめました。
一人暮らしは大変ですねー。
自分で洗濯をして、自分で掃除して、自分で何でもしなければいけません。
親の大変さがわかりました。
失敗の連続です。
特に最近つらかったのが、病気になったときに、一人だということです。
これはマジでつらかったです。
誰もそばにいなくて、一人苦しんでいました。
一人暮らしはまだまだはじまったばかりなのに、
親の大変さや、ありがたみがすごくわかりました。
ところで℃-uteの中で、一人暮らしをしている人はいるんですか?
みんな実家暮らしなんですか?
親のありがたみがわかるので、ぜひぜひしてみたらいいですよ。
これからも℃-uteを応援しています。
頑張ってください。
以上!』

はーありがとうございます。
みんな言いますよね、一人暮らしすると、親のありがたみがわかるっていうのは。
でも、一人暮らししてなくても、すごい思う。
もし自分が一人暮らししたら、私、生きていけるかな?(笑)
まあ、ね、生きていかなきゃいけないから、そこですごい自立するんだと思うんですけど、
いや本当大変ですよ、今読んだだけでも、掃除して、洗濯して、
ね、ご飯も作って、風邪ひいたら一人ぼっちで、苦しんで、いや~大変だ。
でもねー本当にねー、そういうときに、私でも、自分が、
ま、あんまり風邪ひかないんですけど、ちょっと前に、
あの森高千里さんの、『雨』をカバーさせてもらったときに、
ちょうど、まあ熱が出てたんですけど、そのときに、
まあ久しぶりの、なかなかこう、熱とか出さないタイプだから、
余計なんかこう、しんどいというか、ふぁーみたいな弱ってて、
前日が、ミュージックビデオの撮影だったんですよ。
でも私、がそのときからなんかふわふわしてて体が。
で、そのまま、ミュージックビデオの撮影終わって、夜、病院に行ったんですけど、
みんなあの、翌日もあるっていうので、なんか泊まり?になってたんですけど、
私一人で泊まるの結構もう、わあ、どうしようみたいになってたんですよ。
このままじゃ、みたいな感じになってて。
そしたらもう母が駆けつけてくれて、都内に泊まってくれて一緒に。
そのときに、あーなんか、誰かこう、自分が弱ってるときにね、助けてくれる人がいると、
心強いなーって改めて思いましたね。
はい。
いやだからね本当に親には感謝だなって、思います。
こう22になっても、まだまだすごいお世話になることばっかりなんですけども。
ね、一人暮らししないと自立しない部分も、
あるなーって思いながらなんだかんだこう、甘えてしまってる自分がいますねー。
そうですね、でも℃-uteの中でも、実際にこう一人暮らしのメンバーはいないですね。
だから、みんなも、たぶん、ちょっと好奇心みたいなので一人暮らししたい、
って言うメンバーいるんですけど、最初、なんだろう、言う時期があるんですよみんな。
なんか18とか19ぐらいになるとみんな1回、あ、一人暮らししたい、かも、
みたいにたぶんなってくるんだと思うんですけど、
みんなこうちょっと、二十歳超えたぐらいになると、
やっぱなんだかんだ言って家が一番いいって言いますね、℃-uteメンバーも。
はーい。
いやーね、頑張ってください、いろいろ大変かもしれないですけど。
きっとたぶん、大学生になるってことなので、私より年下の方だと思うんですけど、
こういう話を聞くと、すごい私より全然大人だなと思って、尊敬します。
頑張ってください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『動物1匹1匹、胸キュンポイントを持っていそうなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
持ってます私、動物によって違います。

『先日のブログで大親友である、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとの熱々デートの様子を、
自身のブログで、長々語っていましたね。
ちなみにこういうデートのプランって、まいみ~か千奈美ちゃん、
どちらが決めているんでしょうか。
普通に考えると千奈美ちゃんの勢いに、
まいみ~が乗っかってあげてるという構図を想像しちゃいますが、
意外に、まいみ~も、千奈美ちゃんにはわがままなこと言ったりしちゃうんですか?
いろいろ聞いてしまってすみません。
この二人について知りたいこといっぱいあります。
最後にまだまだ千奈美ちゃんとのデートの話や、動物たちのこと、
せっかくのソロラジオですし、思う存分語っちゃってください』

いや語っちゃっていいですか?
そうなんですよ行ったんですよ千奈美と。
千奈美は、すごい水族館が好きで、水族館には何回か行ったことあったんですよ。
で、なんかこの間休みがあっ、休みじゃない。
あの、仕事が、夕方の、6時からとかで、それまで、
あ、二人ともなんかそれぐらいの時間だったんですよ。
で、あ、その前に遊べる!ってなって、じゃあ、
しかもその仕事現場が、同じ場所だったんで、じゃあ一緒に、こう遊んだ後に、
お仕事一緒に向かおう、みたいな感じの話になって、
どこ行こっかって話になったんですけど、
そういうのはだいたいこう、千奈美が、案を出してくれるんです。
水族館か、じゃあ動物園か、江ノ島で、何々を食べるみたいな、
とびっちょっていうおいしいなんか海鮮丼があるんですけど、とびっちょを食べるみたいな、
どれがいい?って言われて、私がもう「動物園!」って言って、二人で決めた感じですね。
で、上野動物園に行ったんですけど、二人とも意外にこう、
上野動物園初めてっていうか上野自体歩くのが初めてで、
千奈美がアメ横に行きたいって言って、アメ横の商店街を歩いて、
私も初めてだったんですけど。
はい、すごい楽しみましたね。
動物園も行ったし、不忍池っていうところでボートにも、乗って。
そう、あのねー私、動物1匹1匹本当に、胸キュンポイント違うんですよ。
自分でも気づいたんですけど、まず、パンダ、は、私ブログにも書いたんですけど、
パンダは、足の裏にすごい惹かれるんですよ。
パンダの足の裏って、思ってたよりも、ちっちゃくって、
こんな体を支えてるのこの足でみたいななんかこう、歩いてる、足の裏がすごいかわいくて、
見てほしい。
長靴みたいな、超かわいいんです。
で、しかも、2匹いたんですね。
な、何々と何々だったけな忘れちゃったんですけど(笑)、
そう、1匹はすごい内股で、「あーこっちはあっちよりも内股だね」みたいな話をして、
もうめっちゃかわいかったです。
パンダは、足の裏見てください。
で、キリンは、口なんですよ。
ふにふにした口、ぷにって、ああなんかつまみたくなるような口、が好きで、
あと何見たっけなぁ。
もうあと私はその、動物園の中、で、1番見てて楽しかったのは、サルなんですけど、
サルってもう、なんていうんですか、人間みたいな動きをするじゃないですか。
もう子ザルがいてもう超かわいいんですよ。
もう水飲みたい、くて、なんかこう、水場にかかってる橋みたいなとこから、
こう手を、ちょって、出すんですよ。
でもなんかそういうなんか仕草がすごいかわいくて、
サル同士で、ノミ取りみたいな、やってるし、すっごい面白いんですよ見てて。
結構、長居しましたね。
あとは、犬だったら、口の、口の、唇っていうんですか?
ゴムパッキンみたいな、黒い唇が好きなんですよ。
あのもう、なんかツルツルしてる感じ?
あそこがもうすごい、しかもそこを、下から眺める感じが好きなんですよ。
下から見る犬の口が好きなんですよ私。
あと、あとなん、なんだろうなー。
なんかすごいいっぱい見て、うわーこの、
動物はここが胸キュンポイントだなみたいなのいっぱいあったんですよね。
あ、そう、象はお尻。
かなぁ。
そうでもまだね、本当に書ききれなくて、いろいろブログに、まだ写真もね、
載せきれてないから、そう、まだとってあるんですけど、いつかね、載せたいと思いますねー。
いやー楽しかったなぁ。
いろいろと千奈美とは、思うこと?考えるタイミング?
その、なんだろう、あ、あれしたいって思うことがなんか結構一緒で、
二人で歩いてても、そのーボートも、パッて目に入って、
「あ、あれ乗ろう」みたいななんか二人同時に思って、
「あ、今私も思ってた」みたいな感じで、一緒に乗ることになったりとか、
そうですね、あと眠くなるタイミングも一緒で(笑)、
ボートに乗りながら二人して、「ちょっと寝ない?」みたいな感じになって、
寝ようとしたんですよ、ボートってぷかぷか浮いてるじゃないですか、
しかもなんかこう、陽がいい感じに差し込んできて、すごいうとうとしてて、
携帯でアラームかけて、寝ようってなったんですよ(笑)。
ちょっと、こう、体育座りみたいのしながら。
でも結局、寝はしなかったんですけど、帰りの電車の中で二人して、はい、
ちょっと寝ましたね。
楽しかったですすごく。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:歌舞伎町ナンバー1ホスト

(演技)

Yeah,Let's party night 、みんな楽しんでってね。
お、どうしたの?
え?俺がかっこいい?
僕のこの美貌に見合うだけの女の子は、君だけさ。
今夜は、ありがとうバイミ、バイミーキラーン、
あ、ちょっと待って(笑)、わかんない(笑)。
つかめない!全然つかめない。
ちょっと待ってね、今から仕切り直します。
何?支配人?
え?暴れないで?
大丈夫だよ、恋は、ウーロンタワー、壊せないからさ、キラーン。
(不機嫌なマダム、ご来店)
あーマダム、今夜もおきれいで、僕のためにありがとうございます。
ん?なんだか今夜は、気分がすぐれないようで。
僕のせいで大雪?
(笑)、ごめんねマダム。
でも、今夜は、

君の心にも大雪を降らせて、融けないようにするよ。

(演技後)

(笑)、う~ゾクゾクゾクゾク寒いよ~。
大雪降ってきた感じですね、ウォッ。
なんかね、ダメだね、(笑)。
なんか、自分でやっときながらゾクゾクしてしまいますこういうの。
ダメですよ、ダメダメ、ダメダメ~、NGNG、(笑)。
はい、ねぇー、ありがとうございます。
男役ね、ホストねぇ。
どうなんですかね、実際のホストの方ってこんな感じなの?全然違うよね、たぶん。
あーあ、なんか、なんかゾクゾクしちゃう自分で。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、しとりのさんの心の叫びです。

(ドラムロール)

『あ、ずれる!あ、やっぱりずれた!』

なんでしょうこれは。

『ハロプロの中で、2番目に小指を立ててる』

えーそうなの⁉
へぇー、

『2番目に小指を立ててる気がする舞美さんこんばんは』

え、すごい無意識。

『心の叫びは、僕のリズム感のことなんですよね。
℃-uteのライブで、「地球からの三重奏」や、「超WONDERFUL!」のときにメンバーが、
クラップを求めたりするじゃないですか。
あのとき、僕はリズム感が悪いので、最初は合っているんですけど、
途中から、あれ?これずれてるよなって、自分でもわかって、こうなったら修正がきかず、
一旦手拍子を止めて、一呼吸置かないと』

え、かわいらしい。

『直せないというジレンマに、陥るんです。
他にも学生時代は、運動会の行進のときも絶対に途中でずれてしまって』

え~超かわいいじゃないですか。

『ずれて決まって前の人の足に当たってたのが』

(笑)。
えー、

『こ』

(笑)、ツボにハマっちゃった(笑)。

『行進だけは、毎年憂鬱でした。
何かリズム感改善方法ってありますか?』

おかしい!
いやこれねぇ、たまにいらっしゃるんですよね(笑)。
あの、例えば、間奏でオイオイ煽って、その後オチサビを歌わなきゃいけないとかなる、
ときに、なんか、惑わされるんですよこっちまで(笑)。
あの、オイオイ、あれあれ?リズム、あれ?あれ?どこ?みたいになって、
すごいなんかわかんなくなってしまうときあるんですよね(笑)。
面白いけど、なんか、一生懸命でもリズムとってくれてる感じがすごい、
かわいらしいって思ってしまうんですけど、
あの、そうですね、私たちも、すごい裏取り?
リズムの裏取りって、すっごい練習、あの、したんですよ。
あのーなんていうんだろう。
最初ハロープロジェクトキッズだったときからまだ、こう1曲音をかけて、
それを最初こうやって(手拍子)とるんですね。
例えば、心の叫びを♪(手拍子)ってとるじゃないですか。
それを今度は、裏でこう、心の叫びを♪(手拍子)ってとっていくんですよ。
それを、1曲ずーっとこれをやって(手拍子)、やるっていうのをやって、
で、1曲やってるうちにだんだんこうずれてくるんですよ。
でそれをすごい、とにかく練習させられましたね。
で今の、そのツアーで、ハロプロ研修生の子たちが、
帯同してくれてるんですけどその子たちも、ツアーのそのリハーサルのときも、
私が、まあ、歌ってて、研修生の子が出ないときにもずーっとこうやって(手拍子)、
やってたから、今もみんなも、こうやって、通る道なんだなって、思ったんですけど、
それぜひ、℃-uteの曲かけながらこの(手拍子)、練習を、するといいかもしれないし、
あとはこう、オイ!オイ!って、なんていうんだろう、こう、煽っている中で、
拳をこう、裏取りで、突き上げるような、ところ℃-uteのライブの中にあるんですけど、
それ裏取りのときは、難しかったら、表取り、あ、その、
心の叫びを♪(手拍子)の表取りで、表に行くときに引くっていう、覚えれば、
自然と裏でこう突き上げる感じになるんですよ。
あのーなんていうんですか、わかります?伝わるかなぁ、伝わってます?
(笑)、そう。
表で引く、引く、引く、で考えれば、きっと、自然と裏が取れるようになると思うので、
はい、頑張ってください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ヒーローさんの心の叫びです。

(ドラムロール)

『もうややこしいから、全部、税込表示にして!』

はい、

『消費税が増税して、ただでさえ高くなっているのに、おまけに、
税別表示と税込表示が混在していて、ややこしいったらありゃしないですよね。
このストレスを発散するために、舞美ちゃん代わりに叫んでください。
そしたら、今までためた』

あ、

『今までためたストレスと♪今夜でおさらばっさ~♪です。
そして、今後、増税表示と税込表示が混在しているのを見るたびに、
舞美ちゃんに叫んでもらったことを思い出し、逆に幸せな気持ちになれまーす』

ああじゃあ今日からは幸せな気持ちになれるかな?
そっか、あんまなんか、意識して見たことなかったけどたしかに、
税込いくら、とかあるかも、ですね。
そうねぇ~なんかね、その、細かくなったじゃないですか。
電車賃とかも、PASMOとか使っても、ピッて、10円、最後が0になんないんですよ。
最後が、1とか、2とか、もう!何これ!ちょっともやもやしますね。
はーい。
逆にでもそういうときって、ピッて、こうきれいに0とかに終わると、
喜びが、増しそうですよね。
あーね、でもこれからは、幸せな気持ちになってください(笑)。
ありがとうございます。
ということで、以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島の心の叫び。

(ドラムロール)

「鼻血出た~」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はいー鼻血出たーと叫んだんですが今日、こう寝てるときに、
あ、鼻血出る、って思ったんですよ。
あ、鼻血出るからティッシュティッシュ、と思ったんですけど間に合わなくて、
枕に、カバーっていうかん、カバーじゃなくて、その上にさらになんか、
バスタオルをかけるんですよ。
そのバスタオルを、でこうフッて押さえて、ティッシュまでたどり着いたんですけど
おかげでこのシーツみたいなのと、そのバスタオルが、はい、
鼻血になってしまったんですよね(笑)。
はいだからちょっとね、叫んでみました。
花粉の時期はね、粘膜弱ってますね。


音声ブログ

今日のテーマは、「最近のお気に入り」。

私の最近のお気に入りは、Flipagramっていうアプリです。
このアプリ、すごいんですよ?
自分の携帯のカメラロールから選んだ写真を、
好きな曲に合わせてスライドショーにすることができるんです。

親友と遊んだときに教えてもらったんですが、
メンバーの鈴木愛理ちゃんのお誕生日に向けて、さっそく作ってみたんです。
フォルダには、愛理との思い出の写真がいっぱいあったので、その中から選抜した写真を、
私の大好きな、奥華子さんの『Birthday』に乗せました。

1曲の間にちょうどよく、すべての写真がはまるように、
画像の切り替わるタイミングを、自分で調節するのが難しくて、
めーちゃ作るのに時間がかかったんだけど、愛理、すっごく喜んでくれて、
「このアプリ教えて」って言ってくれました。

実は、すでに5月22日のBerryz工房徳永千奈美ちゃんの誕生日に向けてのスライドショーも、
完成してるんです。
ちぃーも喜んでくれるといいなぁ。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
えーラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『10回クイズの勝負です!
舞美ちゃんに勝利するために、ふたつ用意しました』

あー、ね、前回ちょっとやられてしまったからなー私。

『まずひとつ目。
キャンパスって10回言って』

キャンパス・キャンパス・キャンパス・キャンパス・キャンパス
キャンパス・キャンパス・キャンパス・キャンパス・キャンパス言いづらい(笑)。

『じゃあ、角度を測るのは?』

分度器?

『どうですか?
コンパスって答えてくれましたか』

あ、ざんねーん。

『正解は分度器でーす』

しゃ~勝ったー!(笑)

『じゃあ次にいきます。
1学期2学期3学期って5回言って』

1学期2学期3学期、1学期2学期3学期、1学期2学期3学期、1学期2学期3学期、1学期2学期3学期。

『ちゃんと2学期って言ってくれましたか?』

え、どういうこと?
あ、間違えちゃった、答えよっち、答え読んじゃったみたい(笑)。
すいません(笑)。
ごめんなさーい!(笑)
すいません、今(笑)、すいません(笑)。
今普通にやろうと思ったら、答えのとこなんか、めくっちゃってたみたいで、(笑)。
はい、あれですね、先に読んじゃった。
『1学期の次は?』っていうのが書いてあったのに、1行飛ばして読んじゃいました。
ごめんなさい!
ということで、これは、

『2学期って言ってくれましたか?
正解は夏休みでーす』

ということみたいですね。

『結構いじわるなの探したから』

あ、無駄にしちゃったごめんね、探してくれたんですね。

『どっちかひっかかってほしい。
ひっかかってたらどんまいみ~』

どんまいみ~の前に、ばんじょいさんごめんなさーい。
てへ、ごめんねって、今月のテーマです、(笑)。
ごめんなさい(笑)。
またぜひ、懲りずに、(笑)、送ってください、ごめんなさい。
続いてです。
ラジオネーム、西蒲原さんからいただきました。

『約4ヶ月間にわたり、一人暮らしについてのアドバイスを募集しておきながら、
一人暮らししません!実家大好き!って宣言をして、
全リスナーをズッコケさせた舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『私も結局しないんかい!と、全力でツッコんでしまいました。
4月初めのブログで、花粉症で目がかゆい、眼球をほじくり出して洗眼しないと気が済まない、
花粉許すまじ、と、アイドルらしからぬ、グロテスクな発言をしていましたが』

何これー(笑)。

『私が肩こりがひどく、
骨を全部外してきれいに洗ってすっきりしたいと思うことがよくあります。
友人に言っても何それ?といまいち理解されません。
特に、肩甲骨付近がむずむずして、何か詰まっているというか、なんというか、
とにかく、洗いたい!という感覚になるんです』

え~そんな思いしたことない。

『眼球を取り出すなんて、過激な発想をする矢島さんならわかってもらえるかも、
と思ってメールしました。
矢島さんはこんなこと感じたことありませんか?
私、肩こりになったことがないからわかりません、ニッコリ。
ばっさり切られそうな気しかしませんが、ダメ元で聞いてみたいです』

ねぇ、そう、目はね本当に、眼球は取り出して洗いたいです。
って思ってました。
でも今年はそんなに、ひどくないから、そう思うことも、少なかったかも。
はーい。
でもそうですね、肩かー。
肩ってでも、たまにすごい凝る、ときあるんですよ。
「うっうー」ってなって、「あー今ちょっと押してー!」みたいななんか、
「なっきぃ押してー!」みたいな感じで、お願いすることあるんですけど、
それこそ肩甲骨らへん?この肩の後ろですよね、はい、あるんですけど、
でも、本当にひどい人って、すごいひどいらしいですね。
こう、肩こりから頭痛になったりとか、目が痛くなったりとかぎゅーってなるとか、
聞いたことあるんですけどそんな思いはしたことはないですね。
だし、それこそ、あの今ツアーをやってて、まあいろんな筋肉使うじゃないですか、
だから、マッサージの方が付いてくれてて、
まあメンバーみんなマッサージに入ったりしてるんですけど、
私マッサージ入んないんですよね。
そう。
ちょっと、なんだろう、そういう、「あ、今すごい、体がしんどい」みたいなのって、
滅多にないですね。
たまーに、あるときもあるんですけど、極力、そう、
マッサージは、あんまりこう入らないですし、入らないようにもしてる。
なんか体がこう、そっちに慣れちゃって、
なんかほぐれた後って逆に凝ったりしません?
そんなことないのかな、私だけ?
そう。
なんか、ほぐれて、あ、体柔らかくなった、
と思ったらだんだんこう硬くなってく感じがすごいわかるから、
そうなるべく、本当にきついときしか入らないようにしてるんですけど、
そうですね、母の、肩とかこう、「あーちょっと舞揉んでー」みたいに言われて、
もうこうグッて押すともう本当に硬くて、肩甲骨どこ?みたいななんかこう、
手、入る隙間ないよみたいな感じなぐらい、そう、だし、
そう母が、こうどこかマッサージとか行くと本当に硬いって言われて、
なんか、すごいなんかかわいそうな感じなんですよ。
だからね本当につらい人はつらいんだろうなーって、思いますねー。
だから私にはこの気持ちはわからないんですが(笑)、
はーい、ね、ぜひ、洗ってください、無理か(笑)。
えーもう、あのそれこそ私、まあ母の日?
先なんですけど、ちょっと先取りで、肩にグッて乗せて、
グッて押すと肩をマッサージしてくれるような、肩、マッサージ器?
買いました、母に。
はい。
だから、そういうのを買って、ぜひ使ってみてください。
私もちょっとやったんですけど、最高に気持ちよかったです。
はーい。
ありがとうございます。
じゃあ続いて、ラジオネームびすこさんからいただきました。

『つらいことがあったり、なかなか元気が出ないときは、
℃-uteの音楽を聴いて一歩前進しています。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『そんなこんなで、この前起きした話を聞いてくだ』

ん?
あ、(笑)、

『そんなこんなで、この前起きた話を聞いてください。
その日、僕は電車に乗っていました。
すると、とある駅で赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗ってきました。
電車内は満席だったのですが、1番端っこに座っていたアメリカ系の男性が、
日本語がわからなかったのか、ジェスチャーで席を譲り、
そのお母さんのありがとうございますに対して、言葉ではなく、
ニコッと微笑んで返事をしていました。
その姿がめちゃくちゃかっこよく、
僕もそんな機会があったらやってみようと思った次の日に偶然、
まったく同じシチュエーション』

え~すごい。

『シチュエーションがやってきました。
赤ちゃんを抱っこしたお母さんが乗ってきたので、席を譲って、
僕も最後にニコッと微笑みました。
ここまではよかったのですが、僕の場合はちょっと違う結末を迎えてしまいました。
抱っこされていた赤ちゃんが最後の笑みを』

(笑)。
かわいそう。

『僕の最後の』

(笑)、

『笑顔を見て、泣き出してしまったのです。
現実は、こんなものなのか、と、ちょこっとブルーな僕に、慰めの言葉をください。
よろしくお願いしまーす』

ねぇ~私もありますよそんなの。
ねぇ残念でした。
でも、その笑顔私たちに見せてください(笑)。
いやー(笑)、ねぇど(笑)、せっかく(笑)、ねぇ憧れて(笑)、やったのに(笑)、
もうダメ(笑)、なんか(笑)、笑ってしまうとね、もうね、放送事故になっちゃうから。
はぁ落ち着いて矢島、落ち着きまーす。
ねぇ、どんな顔で(笑)、笑ったのか、見てみたかったですが、
でもそういう気持ち大事ですよ本当に。
いやーすごい助かったと思いますよお母さんも、子供も!
はい、だからね、あのーちょっとブルーになっちゃったかもしれないけど、
これ続けてってください。
たまたまその子が、ね、泣いちゃっただけかもしれないですしね。
私もこの間、親戚の子の、まあすごい、まだ赤ちゃん、まあ赤ちゃん、って言わないかもう、
3歳ぐらい、なんですけど、なかなか会う機会がないんですよ。
で前回会ったときは、お母さん、私の母が、
なんかライブの迎えに来てくれたときでそのときに、一緒についてきたんですけどその子が。
でも、そのときもう爆睡しちゃってて、せっかく会えたんですけど、
なんか遊んだりとか話したりとかできず、もう、お別れになっちゃったんですよ。
で、こないだだからすごいああ久しぶりに会える、と思って、会いに行ったんですけど、
会いに行ったとき、もうなんか、直前まで寝てたらしくて、すっごい泣かれて。
私が、もうなんかかまってこう、
ほっぺとかうぃーうぃーって触ってたりするともう泣き出すんですよ。
だからね、ちょっと私もね、ちょっとショックを受けましたよ。
はい。
でも、なんかそんなね、泣いてばっかだったのに私が帰った後に、
「なんで行っちゃうの?」みたいなの言ってたらしいんで、ちょっと救われましたね。
ああ、なんだかんだ言ってね、こうね、かわいいなって、思いますね。
はーい。
いやーすごい心温まる話をどうもありがとうございました。


エンディング

はい今日はねぇ、せっかくの10回クイズ考えてきてくれたのに、大失態犯しましたね。
反省しまーす。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージ募集しています。
今月のテーマは、「てへっ♪ごめんなさ~い!」です。
ね、てへ、ごめんなさい、本当に。
気をつけます!
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(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「中島さんは、最近ちょっと唇がセクシーだなと思って(笑)、
   気になっているんですけど、まあなんかこれまでも、いろいろお話ししたように、
   中島さんにはこう魅力的な、こう部分が」
工藤「たしかに、多いですからね」
鞘師「たくさんあるんですよね」
生田「先週も似たような感じでしたけどね(笑)」
鞘師「いやもうどうしたらいいですかって感じ」
全員「(笑)」
鞘師「ど、どこを見ればいいのかって感じですね(笑)」
工藤「目のやり場に困りますからね」
鞘師「ていうかご、ごめんなさい困らせてしまうと思いますが、私の感想です、
   中島さんの最近の(笑)」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、今日、ニコニコ超会議出演してきましたけど、
来てくださった方本当にありがとうございました。
でもって、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんから、コメントいただきましたけど(笑)、
あのねぇ、中島さんのどこ見たらいんですかっていうことだよね、結果ね。
あのー、見なくていいよそしたら(笑)。
私じゃなくて、あのー違う℃-uteメンバー見ててくれたら、いいんじゃないですか。
それかそれか、見るならば、なんだろうな、でもさ普通に、顔でいいんじゃないですか。
パーツ見ないでもう雰囲気、雰囲気だけ、見といてください。
よろしくお願いしまーす(笑)。
ではですね、今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク、
お久しぶりなあの子がゲストで登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
キュートな時間、1年ぶりの登場です。
℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは!℃-uteの岡井千聖でーす!」
中島「いぇーい」
岡井「お願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす。
   なんとね」
岡井「はい」
中島「岡井ちゃんこの番組に登場するの」
岡井「うん」
中島「1年ぶりなんだって」
岡井「んー」
中島「まあさっきも言ったけど」
岡井「1年、1年てさ、結構普通空かないよね、そんな期間」
中島「そうだよねぇ」
岡井「うん。
   たしかに、なんか、なっきぃのラジオ、ゲスト呼ばないんだなーって、思ってたよ」
中島「(笑)」
岡井「そう」
中島「結構呼んでるって思ってたけど」
岡井「いや、まあでも、そんなに空いた気もしなかったたしかに」
中島「そうだよねぇ」
岡井「もはやなっきぃまだこのラジオやってたんだみたいな」
中島「ねぇねぇちゃんとスケジュール見て」
岡井「(笑)」
中島「インフォメーション見て私の」
岡井「あーごめんごめん」
中島「頑張ってるから」
岡井「ありがとう」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ではで(声ガラガラ)、あーすごい声」
岡井「どうどうどう(笑)」
中島「ガラガラになっちゃった、(笑)」
岡井「ちょーっと大丈夫?」
中島「大丈夫ちょっと、岡井ちゃんが今日いっぱいしゃべるから」
岡井「うん任して任して」
中島「(笑)」
岡井「まだ朝だからねなっきぃ、エンジンかからないでしょう」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「かかってる!大丈夫!」
岡井「あーよかったよかった」
中島「えー、ね?」
岡井「はい」
中島「あのー、り、ほりほから」
岡井「はい。
   大丈夫ですか本当に(笑)」
中島「大丈夫」
岡井「りぃほぉ~って」
中島「ちょっと1回水飲んでいい?(笑)」
岡井「ああお水飲んでいいですよ。
   そうですね、里保ちゃんから」
中島「うん、はい」
岡井「来てましたが、まあ聞いてましたよ千聖も」
中島「はい」
岡井「生田がうるさいね、まず」
中島「そこツッコまないでよまだ、って思ったよね」
岡井「うんうん、『それこの間も言ったけどね』とか言って」
中島「(笑)」
岡井「工藤よりも子供っていうね」
中島「うん(笑)」
岡井「えーとねぇ、まず、でもね、わかるよ、
   だってインパクトありすぎなんだもんなっきぃの顔のパーツで口は」
中島「(笑)。
   でかいからね」
岡井「まあでかいっていうか、まあでもそれがセクシーっていう風に言ってもらってて、
   たぶん、セクシーって言われてる分、余計に見ちゃうんじゃないみんな」
中島「なるほどね」
岡井「うん」
中島「どんなもんだと」
岡井「そう、どんなもんだと」
中島「(笑)」
岡井「で、やっぱりこう、目よりも鼻、鼻も華奢じゃんなっきぃって」
中島「あ、そうなのたしかに!」
岡井「そう、なのに下にこうインパクトどーんってきちゃってるから」
中島「(笑)」
岡井「たぶん、気になっちゃうんだよね。
   だって千聖なっきぃの歯が気になっちゃうもん」
中島「歯はちょっとでかいもん」
岡井「そう歯もでかいじゃん」
中島「うん」
岡井「だからこう、歯ばっかり見ちゃう癖あるかも千聖も」
中島「あっ、そうなの。
   千聖って、あのー、歯フェチ?」
岡井「そう、歯フェチなの」
中島「そうだから、結構歯見てしゃべられることが多いんですけど、
   そしたらもう歯になんかくっついてんじゃないかと思って」
岡井「(笑)」
中島「すっごいいつもモゴモゴしちゃうの」
岡井「なんか、鞘師の」
中島「うん」
岡井「歯好きなのよ、千聖」
中島「あー」
岡井「なんかこうまっすぐな感じが」
中島「きれいだね」
岡井「そう、きれいな感じがして」
中島「うん、ナチュラルきれいな歯並びしてる」
岡井「そう、なっきぃも、なっきぃのその八重歯の感じも好き」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん、なんかこうとんがってる、千聖歯がまっすぐなの」
中島「そうね」
岡井「だからこれからちょっと変えてこうと思って歯の形」
中島「無理だよ(笑)」
岡井「歯ぎしりでまっすぐになっちゃったらしいのね千聖」
中島「うん」
岡井「だから、ちょっともうちょっと、とんがらしていくために」
中島「うん」
岡井「こう自分で、やすりで削ってこうかな、うん」
中島「(笑)、あの噛み合わせ悪くなっちゃってどんどん変形してきちゃうよ」
岡井「(笑)。
   うん、気をつけるわ」
中島「うん、やめてそれだけは」
岡井「でもなっきぃのね、いいと思う、口見とけば」
中島「あー、はい」
岡井「うん」
中島「ざっくりありがとうございます(笑)」
岡井「いいよ、見て!」
中島「あとねもうひとつ岡井ちゃんと話したいことがあるんですけど」
岡井「はい」
中島「あのー今日は、まあ放送は26日ですけども」
岡井「はい」
中島「あのー23日にさぁ」
岡井「うん」
中島「愛理のサプライズバースデー開くじゃん、私たち。
   まだ開いてない、体なんですけど」
岡井「そうだね」
中島「体っていうか、開いてない日程なんですけど」
岡井「うん」
中島「それ、ちょっと楽しみだね」
岡井「え、超楽しみなんだけど」
中島「(笑)」
岡井「だって千聖ね、このラジオ最初なかったの、なんか自分の頭の中、
   たぶん言ってなかったのマネージャーさんが今日このラジオないですよーって」
中島「うん」
岡井「で」
中島「ありますよーってね」
岡井「あ、ありま(笑)」
中島「(笑)」
岡井「間違え(笑)」
中島「なんで逆言っちゃうかなー」
岡井「間違えちゃったなんか逆ゲームみたいになってきちゃったね」
中島「そんなゲームしてないから」
岡井「(笑)。
   そうなんかあの、そう今日ありますよって言われてなかったの」
中島「うん」
岡井「で、休みで愛理の誕生日パーティーだったのよ」
中島「うんうん」
岡井「だから入ったときに、あれ?あれちょっと計画が狂ってるぞ!これ!って思ったもん」
中島「(笑)」
岡井「そうマネージャーさん言うの遅いよみたいな、でもしゃべれると思ったら、
   朝からしゃべれるっていうのと、
   埼玉からわざわざ東京に出てきて何かをするっていうよりかは何かね、
   仕事があった方がね、出やすいんだよね都内に」
中島「そうなのわかる」
岡井「わかる?」
中島「すっごいわかる。
   あの、せっかくオフいただいても、美容室とか行く気しないもん早貴、都内に出てまで」
岡井「わかる、だって時間かかるし。
   だからこのね、ラジオ日本今日なっきぃの」
中島「はい」
岡井「感謝してる」
中島「ありがとうございます」
岡井「わざわざこの時間から出してくれる外に」
中島「(笑)」
岡井「絶対千聖ね出るとしたらね、15時くらいに、こう都内にのそのそと出てきて(笑)」
中島「(笑)」
岡井「こう、遅いからね行動が」
中島「そうだね、だって岡井ちゃん、13時に起きるんでしょ」
岡井「13時にいつも起きるから。
   今日も結構ね辛かった朝~」
中島「(笑)」
岡井「そー。
   だからねぇ、よかったよ」
中島「よかったね」
岡井「この仕事が入って」
中島「(笑)」
岡井「朝から行動させてくれてありがと」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「で明日が、愛理の、サプライズバースデーですけど」
岡井「いやーあのねー」
中島「成功するといいね」
岡井「正直ちょっともったいないと思っちゃって」
中島「ねぇー!」
岡井「(笑)」
中島「そういうこと言わないの」
岡井「(笑)」
中島「あの、愛理を、あのー仕事?」
岡井「うん」
中島「が入ってるって、撮影が入ってて、そのスタジオにやってきて、みたいな」
岡井「うん」
中島「感じで、あのーマネージャーさんに言ってもらって、やってきたら、
   そこで、そのなんていうの?スタジオが、もう」
岡井「パーティー」
中島「パーティー、ルームだったみたいな、感じの、企画なんですけど、
   結構岡井ちゃんがね、いいとこ用意してくれたのよ」
岡井「そうそうそう。
   っていうかねぇ、あのなっきぃと舞美ちゃんと、えーとー舞」
中島「はい」
岡井「の、3人の誕生日なら盛大にやっていいって思うよ」
中島「3人いっぺんだからね」
岡井「一人だとなんかどうやってパーティーやったらいいかなんか」
中島「(笑)」
岡井「こうなんか、一人のために、って思っちゃわない?」
中島「やめて、メンバーだから!」
岡井「ああそうだよね」
中島「大事にして!」
岡井「大事だとは思ってる」
中島「(笑)」
岡井「だけどこう、どのぐらいの範囲でやったらいいのか」
中島「でもちょっと今回のはレベル高すぎて」
岡井「今回ちょっとねぇレベル高すぎて」
中島「うん」
岡井「なんか、愛理とか千聖と一緒にご飯してるとき漫画読む癖に」
中島「(笑)」
岡井「こんな場所を、選んでしまっていいのかなぁ」
中島「いいの、もうあれは学習して読んでないでしょ今」
岡井「あ、そうだよね(笑)」
中島「ご飯食べるときもう漫画読まないから大丈夫安心して」
岡井「うん、そう、だから、まあ、今回のこのバースデー?」
中島「うん」
岡井「愛理の、バースデーで漫画、プレゼントしようって思ってる」
中島「あ、全巻ね」
岡井「うん、全巻(笑)」
中島「いいじゃんいいじゃん」
岡井「なんだっけ、『学園アリス』だっけ?」
中島「はい」
岡井「が好きらしいので、そう前1回揉めたんですよ。
   ご飯中に」
中島「うん」
岡井「愛理が漫画を読むっていうので、千聖と愛理がケンカになったんです」
中島「そう」
岡井「そう。
   だから、あのーもう漫画を読まないでねって話、まあファンの人の前でしたけれども」
中島「うん」
岡井「まあ明日は、全巻ね、そんな漫画読みたいなら全巻あげよってことで」
中島「(笑)、かっこいいな~」
岡井「(笑)、全巻あげたいと思います」
中島「なるほど」
岡井「はい」
中島「じゃあ明日成功するように、頑張りまほ」
岡井「はい」
中島「ではではここで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思いますけど」
岡井「はい」
中島「ゲストの岡井千聖ちゃんから、曲紹介お願いします」
岡井「はい、えーとこの曲はですね、私がね、
   こ~んなかわいく声できたらいいなって思うような」
中島「わかる」
岡井「理想像です。
   全然ね、自分の性格と真逆なんですけど」
中島「(笑)」
岡井「まあまあ、ね、理想だけは高くいきましょう」
中島「はいはい」
岡井「ということで、聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『誘惑の休日』」

(℃-ute - 誘惑の休日)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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中島「甘酸っぱい春にお送りしています、パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
岡井「はい、甘酸っぱい春なんですね」
中島「そうよ、これ結構ねぇ」
岡井「うん」
中島「あのー毎回これだから」
岡井「素敵だねなんか、甘酸っぱい春って」
中島「甘酸っぱい春感じた?」
岡井「なんか今すっごい甘酸っぱい春感じたいって思った」
中島「(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「感じたいよね」
岡井「感じたい!」
中島「(笑)」
岡井「甘酸っぱい春って何?」
中島「なんかさ、あの4月に入って新生活になる人、多いけどさ」
岡井「うん」
中島「早貴たちって変わんないじゃん」
岡井「そうだよね、毎年同じだもんねなんか」
中島「同じ春を過ごすじゃん(笑)」
岡井「花粉がひどくて目が腫れる、春ね」
中島「あー、そうね」
岡井「うん」
中島「うーん」
岡井「そうね、まあ、甘酸っぱい春いつか来ることを、願ってるよ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「願っててください」
岡井「はい」
中島「ではですね、今週はここで、現在開催中の、team℃-ute大興奮な春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』について、
   私たち二人でお話ししようと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「このツアーねぇ、なんと、9ヶ所25公演もあるんですって!」
岡井「じゃあ、あと、じゅう……20回くらい踊るってことだよね」
中島「せやな。
   ざっくりね、わかんない、計算できないけど」
岡井「うーん。
   いや結構、まあやった感あるけどね、もうこのライブ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「わかる」
岡井「なんか1回1回緊張しすぎて、たぶん」
中島「そうなの」
岡井「あの、もう、やりきった感半端ない1回1回を」
中島「うんうん」
岡井「もう特にポールダンスとかを披露してるなっきぃとかは」
中島「はい」
岡井「まあ1回1回もっとうちらよりも緊張を感じてるとは思うけどね」
中島「なんかさぁ、細かいことを言っちゃうとさぁ、今回って、あのその、
   魅せるショーってなっててさ」
岡井「うん」
中島「オープニングも結構、モデルっぽくなるじゃない」
岡井「そうだね」
中島「モデル歩きをしなくちゃじゃん」
岡井「うん」
中島「でモデル歩き意外と℃-uteのメンバー苦手じゃん(笑)」
岡井「でも上手いと思うよみんな」
中島「(笑)」
岡井「だって(笑)、だって千聖、Vをね、毎回見るのよ、終わった後に必ずVを」
中島「うん」
岡井「なんか、リハーサルのとき、こうジャージでやってるときは
   『だっせーなーみんな』って思ってたけど」
中島「(笑)」
岡井「でもなんかこう、ステージに乗っかって衣装を着て、
   こうちゃんとヒールを履いて歩いてると」
中島「うん」
岡井「なんか、なるようになってる」
中島「あ、本当?」
岡井「なんか『なるようになるさ。』っていうドラマ見ようって思ったもん」
中島「(笑)、見てください」
岡井「はい」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うん、本当に。
   でも、やっぱやれば、ちゃんと、なりにはなれるんだよ」
中島「うん、な、なるようになってるの?(笑)」
岡井「なるようになってる。
   そうちゃんとかっこよ、かっこいいなと思ったもんなんかこう、ちゃんと衣装着て」
中島「なんかさ、そのヒールも結構高くて」
岡井「うん」
中島「あの階段が長いから、降りるときいっつもコケない、コケませんようにっていう、
   ことでまずとりあえず、集中力が必要じゃん」
岡井「そうね」
中島「第1段階」
岡井「なっきぃとか結構へろへろってコケるからね」
中島「足首が座ってないのよ私本当に」
岡井「うん、ちょ、しっかり、足細すぎるんじゃない?」
中島「いやいやいやいや」
岡井「長くてこう割合があってないんだよ。
   千聖なんてもうしっかりこう」
中島「(笑)」
岡井「なんていうんだっけ、3頭身みたいな感じだから」
中島「(笑)、ね~え!」
岡井「(笑)、だから、ちゃんともうコケるなんて感じないもん」
中島「あ、本当」
岡井「体に、うん。
   なんか、重心ちゃんと座ってる」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうなんだよね、強化しないといけないんだけどねー」
岡井「気をつけてよ本当に、気をつけて」
中島「うん」
岡井「どんどんどんどんさ、ポールダンスだけでも腕の力は強くなるけど足の、
   あ、でも足も強くなるんじゃない力やっぱり」
中島「なると思う。
   あとさぁ、あのー、なんか、ポールダンスで、あのー練習してたらなんかさぁ、
   日頃そんな腕の力なんて使わないじゃん」
岡井「使わないね」
中島「だから、なんかすごい手首が痛くなっちゃったわけよ」
岡井「うん」
中島「で、あのーマッサージの人に相談したら、とりあえず、
   手首を強化するしかないって言われて、結構今、あの、
   筋トレみたいのやってんのお風呂の中で」
岡井「うん」
中島「で、そしたら本当に痛くなくなったの」
岡井「すごい」
中島「だから、今回のツアーを通して(笑)、筋肉つくなって思った」
岡井「じゃあ、なっきぃと舞ちゃんはマッチョになるんだね、このツアーできっと」
中島「だ、そこ、マッチョ、マッチョまでは行きたくないけど」
岡井「でもきれいな筋肉作りはできたらいいよね」
中島「そうだね」
岡井「なら」
中島「けどポールしてるとたぶん体幹が整えられるのか」
岡井「うん」
中島「ポールダンスの先生みんなスタイルいい」
岡井「スタイルいい」
中島「ね」
岡井「なんかこうボンキュッボンな感じするよね」
中島「うん、セクシーよね、みんな」
岡井「え、ちょっとやめてよなっきぃと舞ちゃんだけボンキュッボンなっちゃって」
中島「(笑)」
岡井「なんか千聖だけボンボンボンになっちゃってどうすんの」
中島「なってない!大丈夫!」
岡井「ほーんと?」
中島「全然大丈夫岡井ちゃん」
岡井「ああ、よかったよかった」
中島「うん」
岡井「ちょっとそこ心配していくわ」
中島「(笑)。
   はい、ではですね、ここで、℃-uteコンサートツアー、あ、
   ということでみなさん、『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   まだまだ続きますのでみなさんぜひ遊びに来てください」
岡井「はい」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   岡井ちゃんが、メインボーカルで、かっこよく歌い上げてくれてます」
岡井「サンキュー」
中島「聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『浴びる程の愛をください』」

(℃-ute - 浴びる程の愛をください)

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「私花粉症じゃないはずなのに最近目がかゆいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「目、かいてくれへん?
   (笑)」
中島「意味わかんない(笑)」
岡井「だっ」
中島「何が言いたいの?ねぇ(笑)」
岡井「だってだって今目かゆいって言うから」
中島「早貴さぁ、花粉症なの、地味に花粉症なのかもしんない。
   みんなが、ひどすぎて」
岡井「うん」
中島「なんか鼻水とか、目かゆ、目真っ赤になっちゃったりとかするけど、
   地味に、目もかゆいし、今ねぇ、右のほっぺもずっとかゆいの、
   肌もかゆくなっちゃって」
岡井「いや、本当それ花粉症のはじまりだよ。
   やっぱ日本人は、こう」
中島「何?」
岡井「たまってくらしいから花粉のバケツが」
中島「(笑)」
岡井「体の、花粉のバケツが」
中島「うん」
岡井「あふれると花粉症になるんだよ。
   だから今もうたまってきちゃってんだよ。
   アウト、アウト」
中島「はい」
岡井「もう来年にはもーお、すごいことになるよ」
中島「わかった今アウトの声がでかすぎて今すっごいイヤホン外したくなった(笑)」
岡井「(笑)。
   でも、今年はねぇまだねぇ」
中島「うん」
岡井「あのそんなひどい方じゃなかったと思うよ。
   去年の方がすごかった、舞美ちゃんも千聖もそう」
中島「あ、でもそうね」
岡井「うん」
中島「たしかにそのイメージだわ」
岡井「だからやばいよ」
中島「わかりました」
岡井「来年はやばいよ!」
中島「(笑)」
岡井「もうそれはもう、早く病院に行った方がいい」
中島「わかりました」
岡井「はい」
中島「さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングル『心の叫びを歌にしてみた/Lova take it all』のポスターに、
   私たち二人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月10日土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、5月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす。
   (ひそひそ)お待ちしてまーす」
岡井「待ってまーす」
中島「はいありがとうございまーす」
岡井「(咳)、声がガラガラだった今」
中島「(笑)」
岡井「うん」
中島「(声ガラガラ)ではですねぇ、ああ(笑)、ガラガラ(笑)」
岡井「(笑)。
   ちょーっと、二人してガラガラになってどうすんの」
中島「(咳)、よし大丈夫大丈夫」
岡井「はい、しっかり」
中島「はい。
   ここでメールを1通読みたいと思います」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
岡井「あら、結構時間かかりましたね」
中島「(笑)。
   (声ガラガラ)そこ触れないであげて」
岡井「ああ」
中島「すごいガラガラ(笑)」
岡井「ね~え(笑)」
中島「(咳)」
岡井「三千年経ったなっきぃ出てきちゃった今」
中島「出てきてるわ(笑)」
岡井「やめてよちょっと」
中島「(咳)、ちょっと引っ込めとくね」
岡井「引っ込めて」
中島「『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『気がつけば、6月のちっさーの誕生日で、マイマイ以外みんな、
   二十歳になるという状況になるんですねー』」
岡井「はい」
中島「『℃-uteのメジャーデビューからのファンとしては、
   もうそんなになるんだとしみじみしています』」
岡井「はい」
中島「『ちっさーは℃-uteの、先輩、20代を見て、どう思いますか?
   なっきぃは20代になってまもないですけど、心の心境とかありますか?』
   『心の変化とかありますか?』だ」
岡井「うーん、なんかなりたくなくなってきちゃった二十歳に」
中島「あら」
岡井「なんか、最初、もう3年くらい前までは早く二十歳になりたいなーと思ってたけど」
中島「うん」
岡井「二十歳になったところで、もうなんか別に何もないし」
中島「いやそうなのよ」
岡井「うん」
中島「なんか何も変わんない」
岡井「だってしかも元からテンション高いから」
中島「うん」
岡井「そもそもお酒でテンションが上がるとしても、
   別にそうも変わんないかなーとか思っちゃって」
中島「そうだね」
岡井「なくても楽しめんだったらない方が幸せじゃん」
中島「たしかに。
   でも、だからなんかよくわかんない。お酒、の楽しさはまだわからない私は」
岡井「まあでもまだ間もないもんね」
中島「たしかに(笑)、ゆうてもあんま飲んでない癖に語んなよって感じだけど(笑)」
岡井「うん、いや千聖もそこ語れないから」
中島「(笑)」
岡井「語ってほしいんだけどね反対に」
中島「全然ねぇ、わかんない」
岡井「いやー℃-uteメンバーみんなお酒飲まないんじゃないこれ」
中島「もしかしたらね」
岡井「愛理も、もうなんか、お酒ちょっと、なんか、眠たくなっちゃうからーとか言ってたし」
中島「うん」
岡井「まあキャラ作りかもわかんないけど」
中島「ねぇねぇそういうこと言わないの」
岡井「(笑)、あれ怒られちゃうかな?」
中島「現に眠くなってるから」
岡井「ああそうだよね」
中島「うん(笑)」
岡井「でもね、まあ、
   お酒飲めないアイドルならアイドルで℃-uteはそういうグループでもいいね」
中島「あー。
   でも基本さ逆にアイドル、って、あんまお酒とか飲まないイメージなんじゃない?」
岡井「てか言わないよねみんなお酒たぶん、飲んでても」
中島「あーそっか」
岡井「そうだよ、みんな言わないで、やっぱアイドルっていうそういう固い決心を」
中島「そうね」
岡井「こうずっとこう引き継いで、いくんでしょう」
中島「で、オンとオフの切り替えができちゃうわけねそこでね」
岡井「そうです」
中島「うーん。
   オンとオフの切り替えは、別に隠さなくていいよな?」
岡井「まあね。
   まあうちらオンもオフもないよきっと、何も」
中島「(笑)」
岡井「うん」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「まあどうなるかわかりませんけども、まあ二十歳は、来ちゃうのでね、
   時は過ぎてしまうので」
岡井「そうだよ!あと60日くらいでもう千聖二十歳になっちゃうもん」
中島「てかそれより千聖の、バースデーパーティーがすごいあたふたしてる今。
   何すればいいの!みたいな」
岡井「頼むぞー、いっつもみんな千聖に任しててさーあ、調べないから。
   知らねーぞー?本当に」
中島「てか千聖って何が楽しいの?って、まずそこから考えないとわかんないもん本当に」
岡井「え~千聖何が楽しいかな(笑)」
中島「意外と厳しいよね。
   だって、なんか、夜景とか景色とかあんま好きじゃないしさぁ」
岡井「うん」
中島「なんかもーお、はしゃぐことだなと思ってるけど、
   千聖あんま、あんま、いいの想像しないでねとりあえず」
岡井「え、めっちゃ楽しみにしてんだけど」
中島「(笑)」
岡井「千聖のときはどういう誕生日してく、同じ場所とかやめてよ」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ本当に(笑)」
中島「たしかに(笑)。
   いやー」
岡井「バレちゃうからね、『ああここ、来たなぁ』って思うからね」
中島「そうだよね」
岡井「そうだよ」
中島「気をつけます」
岡井「頑張ってよ」
中島「うん。
   じゃあ岡井ちゃん、サプライズバースデーまで楽しみにしててね」
岡井「楽しみにしてるよもちろん今からもう楽しみだもん」
中島「うん、頑張るねこっち!」
岡井「今から、探した方がいいよもう」
中島「あ、そうだね」
岡井「うん」
中島「あ、わかりました(笑)」
岡井「はい」
中島「頼まれましたので」
岡井「お願いします」
中島「頑張りたいと思います」
岡井「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしていまーす。
   送ってください。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春!春!春!
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、岡井千聖ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークのエンディングのお時間になりましたー」
岡井「はい」
中島「ということで、告知にいきたいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「まだまだ応援よろしくお願いします」
岡井「お願いしまーす」
中島「℃-ute、24枚目のシングル、『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、
   発売中でーす」
岡井「ちゅー」
中島「今回もね、ジャケットの人気投票実施中ですけども」
岡井「はい」
中島「締め切りは、今月の到着分までとなっております」
岡井「到着ぶーん」
中島「はーい。
   ちなみに岡井ちゃんが1番好きなジャケットは何ですか」
岡井「通常盤B」
中島「っていうのはあれですね、『Love take it all』の衣装を着て」
岡井「そう、横1列のやつなんだけど、あれ結構さぁ、みんな、こう体勢を整えてさ、
   こうそろ、揃わせてっていうの、なんていうの」
中島「そう、あの、振り返ってるんですけど、その振り向きの、手の角度とか首の角度とか、
   すごい大変だったよねあれね」
岡井「すごいこう合わせて撮った、記憶が。
   でやっぱりこう、努力は、ね、形になったね」
中島「あ、1番気に入りました?(笑)」
岡井「うん1番きれいになっ」
中島「(笑)」
岡井「きれいだった」
中島「よかったです」
岡井「はい」
中島「みなさんもどしどし送ってくださーい。
   そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』」
岡井「4冊も出したんだ!」
中島「そう、意外とね」
岡井「あら、おめでとう」
中島「『N20』よろしくお願いします」
岡井「『N20』」
中島「はい。
   そして(笑)、えーと?」
岡井「何何、ちょっと、気になるんだけど」
中島「何?」
岡井「何、『ひらひらぺらぺら企画開催予定』」
中島「あのねぇ、写真集を、見ながら、このときはめっちゃ寒くてみたいなかいさつをするの、
   解説」
岡井「あーいいじゃんなんかこうみんな写真集持って、じゃあ持ってなかったらどうすんの」
中島「あ、だから、こうやって事前に、ひらひらぺらぺら企画、開催予定なので」
岡井「だから買えと」
中島「ゲットしといてくださいねって、そう(笑)」
岡井「だから買えと!
   あ、いい営業ですね」
中島「はーい」
岡井「はーい(笑)」
中島「まあ番組を通していろいろやらせてもらってまーす(笑)」
岡井「はーい」
中島「続いてteam℃-ute上半期のお楽しみ」
岡井「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中です。
   ファイナルの6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催しますので」
岡井「はい」
中島「遊びに来てください」
岡井「はい」
中島「そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日、開催でーす」
岡井「でーす」
中島「さらに、追加公演が決定しました」
岡井「いぇい」
中島「『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす」
岡井「はーい」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
岡井「あら」
中島「そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい」
岡井「チェーック。
   (笑)」
中島「いっぱい相づち打ってくれてありがとうございます」
岡井「うん今すっごい相づち楽しかったー」
中島「(笑)、本当に?」
岡井「うん」
中島「結構みんなねぇ、静かに聞いてくれるからね」
岡井「うん」
中島「ドキドキしちゃうのね、いつもこの」
岡井「あー本当?よかった」
中島「相づち、よろしくお願いします」
岡井「相づち」
中島「(笑)」
岡井「はい」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   はい、ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「ありがとうございました」
中島「そしてなんとなんと、来週も登場してくれまーす!」
岡井「いーえーい!」
中島「相づちよろしくお願いしまーす」
岡井「任せろー」
中島「(笑)。
   では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
岡井「はい」
中島「今回はね、ゲストの岡井ちゃんに1枚選んでもらいましたよ」
岡井「千聖が、これ出すんだよね」
中島「そう」
岡井「なっきぃに」
中島「うん」
岡井「これなんか意外と恥ずかしいんじゃないかなーっと思う、(笑)。
   え、これなっきぃに渡せばいいの?この紙」
中島「そう、うん、いいよ、カモンカモン」
岡井「見たい?」
中島「見なきゃ言えないじゃん(笑)」
岡井「あ、そうだよね、はい」
中島「はい」
岡井「これ意外と恥ずかしくない?」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「これ、意外とめっちゃ恥ずかしい(笑)」
岡井「ねぇ、意外と恥ずかしいよねそれ」
中島「何?」
岡井「(笑)」
中島「ああOK、わかった。
   えーとね、スペイン語でおやすみって意味なんだって」
岡井「うん」
中島「(笑)」
岡井「いいぞー、任せたぞ!」
中島「わかった。
   ということで(笑)、今週はねぇ、ラジオネーム、サミュエルさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「ブエナス、ノーチェス
   (笑)」
岡井「(笑)」
中島「おやすみ!」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『YouTubeでのハロステ!で、春ツアーでの見せ場となる、
なっきぃと舞ちゃんのポールダンス見ました。
いやーもう本当にびっくり!
セクシーでダイナミックでアクロバチック!
タイミング的には、℃-uteナルチカ沖縄のチケットが落選して、
沖縄のファンクラブツアーをあきらめてへこんでた翌日だったので、
これは、春ツアーの参加を増やすしかないなって感じましたね。
それくらい衝撃的でした。
℃-uteは、2010年のダンススペシャルのツアーから、
それまで以上に歌とダンスを極めていった印象があります。
なので、今回のツアーを通して、
さらに新たな魅力を身に着けていくんだろうなーって期待もしています。
舞美ちゃんは2人の様子を身近に見て、また、実際に披露してからの会場の空気を感じて、
どうでしたか?』

はーい、そうですね、まず、まあ今回のツアーでは、リハーサル、
まあいつも、こうみんな一緒にはじまるんですけど、
今回は、その中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃんだけ、ちょっと早めに、
そのポールダンスのリハーサル、が入ったんですよ。
だから私たちよりも、先にこういろいろ、練習をしてたんですけど、
ポールダンスって、ポールを挟む、から、もうすごいこう、筋力も必要だったりとか、
グッて力を入れるんですよ。
しかもポールって鉄なので、結構、みんなあざを作りながら2人とも頑張ってて、
もうなんか見たときにびっくりして、「どうしたのその足!」みたいな、
「その手!」みたいな感じで、すごいびっくりしたんですけど、
まあそういうね、思いもしながら、頑張った、勲章ですよね。
だからもう本当に、うわーこれはすごいなってなんか本番でも、
ケガなく頑張ってほしいなって、見守ることしかできなかったんですけど、
でも、その、さっきオープニングでも言ったように、
たぶん、今そのYouTubeで上がってたのは、
その1番最初の、ポールダンスの技だったんですけど、今はそこから進化して、
さらに、なんかバタフライっていう名前らしいんですけども、
ポールに、をこう挟んだまま、逆さまになるんですよ。
逆立ちみたいな、なんか、ちょっと言い方難しいんですけど、
そう、逆さなってんですよ。
もうなんか、落ちたらこれ顔面痛いぞみたいな感じの、
でも、それも、練習風景の動画とかも見せてくれるんですけど、
最初はマット、下にマットひいて落ちても、大丈夫なようにして練習してたんですけど、
なんかそういうのを見てても、2人の頑張りをすごく感じるので、
ぜひぜひこれは、やっぱね、映像よりも生で見るすごさがあると思いますので、
ちょうど2人がその、技をやってるときって、私たちはこう、ポーズ決めて、
ピタッて止まってるんですけど、そのときに、そのライトの影で2人のその、
ポールダンスしてる影が床に映るんですよ。
私は本番それを楽しんでます。
で、その床に映った影と同時に、お客さんから「おお~」みたいな、歓声が上がるので、
お、よっしゃ、決まった!みたいな感じに、一緒になってますね。
はーい、いやーぜひぜひ、ライブ?これからも、たくさん来てほしいなと、思います。
どうもありがとうございます。
えー続いては、ラジオネーム、まさやさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『4月9日に発売された舞美ちゃんのソロDVD「Blue Wind」を拝見しました。
ハワイでの仮想の日常の生活が描かれていて、とても面白かったです。
その中のワンシーンで、普段の普通の状態の舞美ちゃんが涙を流すところまでを、
ノーカットで撮影したシーンがあって、演技で泣けるんだなぁと感心しました。
そこで舞美ちゃんが何を考えて泣いていたのかを教えていただけないでしょうか。
何もないところで泣けるって、男の人は、女の人の涙を信用できなくなりますね』

(笑)。
そっか、そうですよね。
あのーそう、私のソロDVDの『Blue Wind』では、ハワイの、ヒロでの、
いろんなシーンを撮ったんですけど、
その、まあこういうDVDにしたいですっていう、のをもらったときに、
泣く、みたいなのがあったんですよ。
おおっと思って、で、「音楽とかあった方が泣きやすい?」って言われて、
「あっ、そうですね」って私、すごい、HYさんの『NAO』って曲?
中学時代にすごい流行った曲なんですけど、その歌詞ってすーごいせつないんですよ。
で、それを聴いて、そのーなんだろう、歌詞の世界に浸れば泣けるかも、と思って、
その音楽をかけてもらって、
「そのじゃあ1曲の間に、じゃあ、泣いてくださいできれば」みたいな感じに言われて、
それをかけてもらって、浸りこみましたね。
はーい。
で流した涙でーす。
そうなんですだからあのシーンはですね、その、歌詞を、思い描いての、涙ですね。
だからぜひ、知らない方は『NAO』聴いてほしいなって、思います。
たぶん、清水佐紀ちゃん?Berryz工房の清水佐紀ちゃんとかも、
たぶん私と同世代なので、ディナーショーかなんかで、歌ったらしいですね、『NAO』を。
はーい。
だからね、同世代の方は結構知ってる方多いかもしれないです。
はい、そんな感じです。
ありがとうございます見ていただいて。


レッツトライ

リクエスト:砂糖かけご飯の仕返しと、なぜ気づかないのかを考える矢島舞美

(演技)

ああ、それにしてもなんで気づかないんだろうなー私。
もしかして私が気づいてないだけで、今まで食べ物にずっと砂糖かけられてたのかも。
そうだ、きっとそうだ。
だから砂糖の甘さに舌が慣れて甘さを感じない舌になったんだ。
こんな舌にした千聖と舞、今から最高の仕返しを考えてやるから覚えてろよ。
そうだなぁ、砂糖かけご飯やられたんだったら、逆にほどよく塩をかけて、
ってそれだとおいしくなっちゃうか。
あ、じゃあ、白米を玄米に変えて、あーそれだと健康になっちゃうなぁ。
そうだ!コンソメスープとチーズを加えてレンジでチンしちゃえば、
簡単リゾットの出来上がりで女子力アップ!って違うか。
えーそうだ、あ、そうだそうだ、ご飯にこだわってるからダメなんだ。
ドリンクだったら溶かせばわからないし、そうだなぁ、
スポーツドリンクにプロテイン入れて、2人の腹筋をシックスパックスにして、
ってそれだと私の鍛え抜かれた腹筋が目立たなくなっちゃうなぁ。
あー仕返しって一人で考えるの難しいなぁ。
そうだ!なっきぃに相談してみよう。
なっきぃなら力になってくれるはず。
向こうがちさまいの2人なら、こっちもなっきぃと2人で考えてやるから待ってろよー。
なっきぃは絶対にう、裏切らないからね!

(演技後)

噛み噛みですいません(笑)。
そーなんですよ、たぶん知らない方もいると思うんですけど、
まあ今やってるツアー、℃-uteのツアーの、前日?
会館ゲネプロって言って、その会館を使って本番通りの、リハーサルをしてたんですよ。
その、楽屋での出来事なんですけど、
私スタッフさんに呼ばれて、「ちょっと、あの来てくれる?」って言われてまあ、
ご飯今から食べるはずだったのに、と思いながら、楽屋を出たんですよ。
で、楽屋出て、スタッフさんから話を聞いてたんですけど、
なんで私呼ばれたんだろう、別になんか楽屋、いつもその人って、楽屋に入ってきて、
ガーッと入ってきて、わーってしゃべって、いくような人なので、
別に楽屋でもできた話なのに、と思いながら、まあ「はーい」って言ってなんかまあ答えて、
楽屋に戻ったんですよ。
で、戻ってさあご飯を食べよう、ってご飯を食べてたら、
パッて、目の前に、こうカメラが置いてあることに気づいたんです、ビデオカメラ。
あれ?待って撮られてる?と思って、
「え、待って待って待って、これ誰か、これひっかけられてる私?」って言ったんですよ。
そしたら「え、何のこと?」みたいな、みんながそういう反応をして、
ちょっと恥ずかしくなったんです。
自分、ドッキリされてもいないのに自分でドッキリされてる、被害妄想みたいな感じで、
うわ、ちょっと恥ずかしいと思って、なんかみんなのその反応に、
「あーそっか」ってなったんですよ。
でもご飯を食べ続けてたんですよ。
で、ご飯食べ続けてるうちに、気づいたら千聖と舞がまあ、
楽屋からいなくなってたんですけど、その間にこう、お茶をスッて飲んだら、
お茶の下に、砂糖みたいなのが溜まっててめっちゃ紅茶の味がしたんですよ。
でもうその瞬間に、「うわーひっかけられた」って言って、
やっぱりそのカメラは、その私の、盗撮用のカメラだったんですよ。
で、うわーやられたと思って、でもそしたら、残ってた中島早貴とあと、鈴木愛理ちゃんが、
「え、何のこと?」みたいな、すごいとぼけるんです。
でも絶対にひっかけられてるんですよ私。
で、うわーと思って、パッて千聖と舞を怒ろうと思ったら、
2人楽屋からいなくなってるし(笑)、うわ逃げ足速いと思いながら、
「千聖!舞!」って言ったら、2人が楽屋の外から、きゃーバレたみたいな感じで、
すごいなんか悲鳴をあげてるんですよ。
で、こう笑いながら入ってきて、
「そう実はご飯にも砂糖かけてたんだよ」って言われて、全然気づかなかったんですよそれに。
で、まあなんかそういう話を、ツアーの中のコーナーで、そういう本音をしゃべる、
コーナーがあるんですけどそこで話そうと、MCのスタッフさんと打ち合わせをしてたら、
その話をしてるときに、
「ねぇ舞美ちゃん、今日も水に砂糖入れてたの気づいてる?」って言われて(笑)、
なんかステージ上のドリンクにも砂糖入れられてたんですよ。
全然気づかず飲んでて。
でもたしかに、こう本番がはじまる前にお水飲もうと思ったら私のドリンクだけなくて。
「あれ私のドリンクないです」って言ったらスタッフさんたちも
「あ、じゃあ後で用意しとくねー」みたいな感じで、
そのときは、別の子のドリンクもらったんですけど、
千聖がそういう何?ひっかけるためにちょっと持ってってたんですね、今思えば。
あーいろいろやられっぱなしで、そうなんですよ、なんか、ちょっと悔しいんですよね。
だから、なっきぃは裏切らないと思ってたんですけど私も。
なっきぃと愛理がこう、一緒になってひっかけることはないなと思ってたんですけど、
その私が、そのビデオカメラに最初気づいて、「え?もしかして撮ってる?」って言って、
「え?何が?」って言いながらなっきぃカメラずらしたんですよ。
で、その、何、置き直した、そのレンズの先に鏡が映ってて鏡越しに私レンズ見えてて、
なんか置き直したけど私映ってるよな鏡越しにって思ってたんですけど、
なっきぃの上手いなんていうんですかその、カメラさばき?
「え?撮ってないよ」って言いながら私を安心させつつの、撮るっていう、
なっきぃのその、このひっかけに参加してて、ちょっとショックでしたね。
みんなにハメられたと思って、なんだこのグルはと思って。
はい。
しかも、なんかねぇ、私、ちさまいがいないときに、2人に、2人に何、
何仕返そうみたいな感じでちょっとウキウキ、してたんですよ。
で相談しようと思ってたんですよ2人に。
だからね、そんな、相談しようと思ってたときにやられたことだったんで、そう。
でね、みなさんにはね、言ってないんですけど、私、実は、仕返し試みたんです1回。
千聖ってご飯食べないんですよあんまり。
あ、食べるかもしんないんですけど、食べる日と食べない日があるから、
ひっかけようにひっかけられないんですよ。
私はもう絶対に、ライブ前はご飯食べなきゃ、
なんか体力持たない人だから絶対に食べるんですけど、
千聖って今日食べるかな?みたいな感じで、その、なかなかこう、
カメラ回してても食べない日もあるから、そう難しいんですけど、
千聖ってスープ物が大好きで、スープは絶対に飲むんですよ。
だから、その日、たまたまスープの日で、うわスープだ、来た!と思って、
千聖がスープを持ってきてる間に、愛理に千聖に話しかけてもらって、
千聖がそっちに気を取られてる間に、スッて砂糖入れようと思ってこう、
スティックの砂糖を持ってきて、
で、カメラも、すごいこう、バレないように、
私はもう、ビデオカメラじゃ気づいたから、
気づかないように私の、携帯のiPhoneのカメラ、をこうタオルにくるんでカメラだけ出して、
よしこれ完璧と思って待ってたんですけど30分しても千聖が戻ってこなくって、
「千聖、マッサージに入った」みたいな、話を聞いて(笑)、
うわ30分回したのに!と思って、失敗に終わったんですよね。
だからちょうま、ちょっとね、なかなか手強い相手なんですけど、
頑張って仕返ししたいと思います(笑)。
はい、頑張ります!


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、せぷてんさん、の、心の叫びです。

(ドラムロール)

『ライブ行きたーい!』

はい、ということで、

『私の心の支えである、℃-uteの美人リーダーまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は℃-uteのライブへ、一度行かせていただいたことがあるのですが、
そのときは曲もまったく知らなく、ライブを楽しむことはできても、
盛り上げることはできませんでした。
ですが、そのライブの日から、℃-uteの大ファンになり、まいみ~の大ファンになりました。
第62回のハロステ!で、なっきぃとマイマイのポールダンスを見させていただき、
ますます春ツアー参加したくなりました。
ですが4月から大学に入った私は、慣れることでいっぱいいっぱいで、
なかなか足を運ぶことができません。
今なら初めて行ったときとは違い、ライブを盛り上げることが、微力ながらできると思います。
早く環境に慣れて、ライブ会場へ足を運べたらなと思います。
春ツアーやイベントなど、忙しい日々を送っていると思いますが、
お体に気をつけ、頑張ってください。
これからも心から応援しています。
ではでは~』

ということで、うれし~い。
ありがとうございまーす。
そっかー。
なんか、こうライブ来て、でなんかこうファンになってくれたっていうのはうれしいですね。
いやー。
そうですね、でも本当に、℃-uteはいつも話してるんですけど、
もうライブが大好きなグループなので、そうですね、℃-uteを知ってもらったら、
絶対にこう、一度はライブに来てほしいなって、思いますね。
でもこうなかなかね、遠くて、ライブに来るのは大変だっていう人も、いると思うから、
℃-uteからもいろんなところ行けるように頑張りたいなと思うんですけど、
でも、そうですね、まあでも今年に入ってからは、結構、
いろんなところ行かせてもらう機会も増えて、いろんなところでライブを、
見てもらう機会が増えたので、なんかうれしいなーとは思うんですけど。
そうですねでも、私と、同世代ぐらいの方?はー、
あのーせぷてんさんは大学生ですけど、私と同世代ぐらいの方もう就職だったりとか、
で、℃-uteは握手会とかもやらせてもらってるんですけど、
その握手会でも、その、環境が変わってこう新生活、に入った人とかは、
やっぱり、「ちょっとしばらく来れなくなるかもしれない」みたいな感じのことを、
言っていくので、そっかーと思いながらみんな大変な、んだなぁって、こう実感しますね。
でも、いち早く、大学に慣れて、またぜひ℃-uteのライブにね、足を運んでもらって、
オイオイと、盛り上げてもらえたらいいなって。
でも我慢した分だけね、きっと、楽しいと思うので、
そうですね今は頑張って、ほしいなって、
その間に私たちももっともっとこう、スキルを上げて、
楽しんでもらえるように頑張っていきたいと思いますので、
はい、私も応援してます。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム終われない夏休みさんからいただきました。

(ドラムロール)

『台湾とフランスのteam℃-uteのみんな、たのばってね!おめでとう!』

はい、ということで、

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『台湾とフランスでの公演決定、おめでとうございます!
って本当は、メンバーにも言いたいけど、やっぱ僕は、台湾やフランス、
世界で待っているteam℃-uteのみんなに、心から叫びたいです。
以前この番組で、「都会っ子純情」の冒頭のセリフを英語で、そして去年はフランス語で、
舞美ちゃんにレッツトライのコーナーで言ってもらったの覚えてますか?
あの放送があった後僕は、海外のファンの方から、FacebookとTwitterを通じて、
その投稿に対する感謝の言葉をもらい、なんかめちゃめちゃうれしかったんです。
僕も、地方住みなんで、それより遥かに遠い海外のファンの方が、
どれだけ℃-uteを待っているか、その気持ちが痛いくらいわかる気がして、
現地のファンが感動でうるうるしてる顔が目に浮かびます。
舞美ちゃん改めて、初の台湾公演、そして、二度目のフランス公演決定を知ったときの気持ち、
そして、それに向けての思いなど聞かせてください』

ありがとうございます。
いやーやさしい方ですね。
そうですねぇ~、私は、まず、まあ、台湾、って知ったときは、
しかも結構、5月ってすぐじゃん!みたいな感じで、めっちゃ楽しみになって、
で、あんまりその、私台湾行ったことないし、あんまり知識がなかったんですけど、
台湾ってどんな場所なのってもうすごいもうウキウキで、
例えばBerryz工房のみんな台湾行ったことあるので、どんな感じ?って聞いて、
「いやーファンの方が本当に、すごい、なんか、温かいよ」みたいな、
「みんな歓迎してくれた」みたいな、話を聞いて、うおーってちょっと、心が高まり、
で、あと、あのー鈴木愛理ちゃんも、写真集で行ったことがあるんですけど、
愛理からも話を聞いて、「食べ物おいしかったよ」みたいな話も聞いて、
うわめっちゃ行きたい!これ食べたい!みたいなのも出てきて、
そうですね、私もすごい、うれしかったですね。
あのー、やっぱり、台湾の方って、日本人を好きみたいな、話を聞くじゃないですか。
だから、すごい、なんかそういう、なんだろう、好感を持ってくれてるところとかも、
すごいうれしいなって思いますし、
あとなんか行ってみたいところがあって、あのー私の大好きな映画の、
『千と千尋の神隠し』の、その舞台となった、場所が、台湾にあるっていう話を、
メイクさん?お世話になったメイクさんがそういう話をしてて、
うわ超行ってみたい!と思って、もう今から、楽しみで仕方ないんですよ。
はーい。
だからねきっと、同じような、その台湾で待ってくれてるみなさんも楽しみでウキウキ、
してくれてればまあうれしいなと思うんですけど私も、
同じように楽しみで、ウキウキしてます。
どんな方がこう、℃-uteを応援してくれてるのかなってそういう、なんか出会いにも、
ちょっとウキウキしますね。
あとフランスは、あの去年行かせてもらったからまさか今年も、
フランスに行くことができるって思ってなくて、決まったときは、本当うれしかったですね。
私は元々なんか、一度でいいからフランスに行ってみたいってずっと言ってて、
で去年、初めてフランス行くことできて、もう行ったらさらにフランスが好きになって、
なんていうんですかねー、まあフランスに住んでる方だけじゃなくていろんなところから、
こう、ね、℃-uteに会いたいっていう気持ちでいろんな方がこう足を運んでくれてたので、
なんかそういう、なんかすごい思い出の場所になったので、
またフランス行けるって思うとすごいうれしいですね。
たぶんフランスに帰るときにまあ次はいつ会えるかなーって気持ちでお別れした
こうファンの方とかもいると思うんですが、こんなにね、
すぐに会えるような機会をいただけるとは思ってなくて、
はーい、また、あのフランスのファンのみなさんにも会えるのを、すごい、うれしいです。
頑張ってきたいと思います!
はーい。
ありがとうございます。
ということで、お二方の、心の叫び叫ばせていただきました。
ありがとうございました。
ということで以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週も、みなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

『フレッシュバナナ&キャラメルクリームフラペチーノ、飲みたかった~』

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい矢島の心の叫びはですねぇ、あの今スターバックスでですね?
新しく、さっき言ったすごい名前長いんですけど、
フレッシュバナナ&キャラメルクリームフラペチーノっていうのが出てるんですよ。
もう名前からしてすっごいおいしそうじゃないですか。
もうこれは飲もう!って思って、狙って行ったんですよ。
そしたら、「あーすいませんちょっと、もう終わってしまって」って言われて、
売り切れちゃってたんですよ。
わーそっか、と思ってまあ、あきらめて、いつも頼んでるものを頼んだんですけど、
よし今日こそはって、この収録に来る前に、スターバックスに寄ったんですよ。
で、「フレッシュバナナ……」って言ったら、
「あ、ごめんなさい、終わっちゃったんです」って同じこと言われて、
今日も飲めなかったんです。
もう、すっごい大人気なんだなと思って、さらに飲みたい気持ちが、強まってきてるので、
絶対に、こう、ね、期間限定かわからないんですけど
終わってしまう前に絶対に飲みたいと思います。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島の本音」。

先日、オフの日に、親友と二人で、久々のディズニーランドに行ったんです。
小学生の頃からの親友で、矢島が本音を言える相手です。
それこそオーディションを受けたときも、友達には内緒で受けていたけど、
その子にだけは打ち明けましたしね。

一緒にいて、改めて思ったけど、本当に気を遣わないんです。
思ったこと何でも言えちゃうし、向こうも何でも言ってくるしね。

その親友は、めちゃめちゃ素直で、友達思いでしっかり者。
なのに、かまってちゃんというか、甘え上手というか、そんなところが、
かわいくて大好きなんですよね。

ディズニーランドでも、「あ、ここバックで写真撮って」って、
ブログ用の写真を撮るのに、私の携帯を渡してお願いしたら、
「おっけー」って言いながら、私、ポーズ決めてるのに、
親友もカメラに何やら向かってかわいい顔してるんですよ。

「見て見て、かわいく撮れた」とか言って、勝手に私の携帯で自撮りしてるのね。
めちゃめちゃお茶目でしょ?

元気で明るくて、とってもまぶしい子です。
これからも、私の本音を言える相手でいてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
えーラジオネーム、渋谷真美@逮捕しちゃうぞさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初メールでーす』

ありがとうございます。

『僕は、今年受験で失敗してしまい、今年1年間、浪人生活です。
ですが僕は、新潟で舞美さんのラジオを聴いて、いつも元気をもらっています。
毎週金曜日に、舞美さんのラジオを聴くのを楽しみに、1週間頑張ってます。
最近℃-uteのことを知って好きになったので、
まだ、℃-uteのライブや握手会に行ったことがないので、
早く大学生になって、ライブとかに行きたいです』

あ~。
いやーぜひともね、お会いしたいですよ。
そっかでもね、受験もね、受かる人もいればね、失敗してしまう方もいますからね、
いろいろ大変ですよね。
私そう、受験とかってあんまり、何?しないじゃないですかもう。
小さい頃から、こうオーディション受けてこの世界に入ったので、
だから友達とかと話してると、友達がすごい頑張ってる姿見ると、
私こういうの味あわないで、生きてきちゃって、よかったのかなみたいな、
気持ちになるみたいな話をその、友達とディズニーランド行ったときに、話してたんですよ。
だから本当に、なんか頑張ってるみなさんを見ると本当に、
ああ自分も頑張らなきゃなって、思うんですけどね。
まあでも、それもそれでなんか、自分の人生だったんだなって、
結構プラスに、考えていいと思います。
あの、逆に、そこで受かってたら、なんかね、また別の人生だったかもしれないし、
それがこの先、いい人生につながるんだと思って、はい。
私の、兄も、専門学校かな、最初受かったんですけど、
やっぱ自分が、こうやってるうちに自分がやりたいこと違うなって思ったらしくて、
そう、辞めて、もう1回大学受け直したので、
なんかいろんなね、人生があっていいと思いますし、
自分のね、将来に向けて、頑張ってほしいなって、思いますね。
ぜひぜひ大学に受かって、℃-uteにね、ライブに参加、
℃-uteのライブに参加してくれたりとか、握手会に参加してくれるのをお待ちしてますので、
はーい、頑張ってくださーい。
続いては、ラジオネーム、さんごつさんからいただきました。

『こんばんは、初メールでーす』

ありがとうございます。

『4月から全国で聴けるようになりましたね。
自分は元々普通のファンでしたが、最近℃-uteの動画などを見ているうちに、
急激に好き度が増しています。
そこで聞きたいことがあるのですが、℃-uteのライブなどで、
知っておくべきことやルールなど、これに注目した方がいい、などというものはありますか?
教えてください!』

ファンの方の方が知ってる気がするんですけどー(笑)、
そうですね、まず℃-uteのライブに参加するなら、タオルを、持ってきた方が、
いいですよ、絶対に。
最後の方に必ずこう、「みんなタオルの準備はいいですかー」みたいな、
私たちがこう煽る部分があって、一緒にぶんぶん回せるところがあるので、
そうですね、ライブでは、タオルを持ってきてほしいなと、思います。
あとはなんですかねー知っておくべき、ことやルール。
水分は絶対に取ってきた方がいいです、(笑)。
めっちゃ汗かくから。
いっぱい水分と、あと、ね、できれば、はじまる前と、終わった後にはストレッチするように。
次、次の日に響きますのでね。
はい、した方がいいと思いまーす。
ぜひぜひ、遊びに来てください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、べりすさんからいただきました。

『いつも笑顔で何事にも全力投球なところが素晴らしい舞美さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメールしまーす』

ありがとうございます。

『先日モーニング娘。'14のラジオ番組で、
1日マネージャーをしてみたいメンバーは?というお題があり、
そこで鈴木香音ちゃんが、なんと、舞美ちゃんを指名しておりました』

おお、うれしいですね。

『その理由として、矢島さんと一緒にいると、心がニコニコできる』

えっ、うれしい、ありがたーい。

『変な緊張感がなくて、先輩だからしっかりしなきゃ、とか、そういう感じじゃない雰囲気を』

(笑)、

『醸し出していて、そういうところに憧れて一緒にいたいと思う、と発言していて、
自分も完全に納得してしまいました。
もし舞美さんがハロープロジェクトの中で、
1日この子のマネージャーしてみたいと思うメンバーはいますか?
そして逆にこの子のマネージャーだったら大変だろうなーと感じるメンバーはいますか?
まだまだツアーも続きますし、台湾フランスと海外公演も控えていますので、
体調に十分気をつけてたのばってください』

へぇ~うれしいですね。
そっかー。
ねぇ私もでもなんか、鈴木香音ちゃんは、安心感ありますね、一緒にいて。
なんかこう、お母さん感がある。
私より全然年下なんですけど、なんかホッとするというか、ちょっかい出したくなるし(笑)、
甘えたくなる感じ?包容力がありますよね、雰囲気が。
そうですねぇ、私は、まあマネージャーするなら、スマイレージの、和田彩花ちゃん、(笑)。
何かとあやちょを出す私なんですけど、
なんでしょうね、まあすごい良い子、だから、マネージャーとしてこう、一緒にいても、
疲れなそう。
いい子だから、なんでもこう、「あ、はい」って言って、ちゃんとこう、
私が、あ、指示出さなきゃ、と思ってこう、
「じゃあ和田さん何時から何しますね」とか言うじゃないですか。
「はい」ってなんか、なんでもこう、快く、引き受けてくれそうな感じ?がしますし、
マネージャーという立場を使って、仕事と仕事の合間とかに、カフェに行って、
一緒にご飯食べたいですね(笑)。
はーい。
あとは、マネージャーだったら大変だろうなと感じるメンバーかー。
モーニング娘。の、佐藤優樹ちゃんかなぁ、(笑)。
いや私は大好きなんですけど、まーちゃんは本当に面白い。
あの私たちのMCのスタッフさん?がさっきまあいるっていう話をしたじゃないですか。
で、この前その℃-uteをやってくれてる、そのMCのスタッフさんが、
モーニング娘。のツアーについたらしいんですよ。
で、そのー佐藤優樹ちゃんという子と初めて関わったらしいんですけど、
「あの人誰?」って言われたって(笑)、言ってて、
いやー本当に、面白いなって。
もうまーちゃん、は、本当になんていうんだろう、心が、もう子供らしいところ?
すごい純粋でかわいいなと思うんですけど、マネージャーだったら、
例えばなんか、あ、関係者の方に失礼がないようにしなきゃとか、いろいろ気を遣って、
お仕事をまあ、するじゃないですか。
そういうときにまーちゃんが、「あの人誰?」ってその関係者の方とか指差して言ったら、
あ、だ!どうしようって、焦るだろうなって、思いますね。
いやーすごい、(笑)。
だってもうなんかいつも、「まーちゃん!」って怒られてるもんなんかマネージャーさんに。
ね、大変ですね、(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

今日は、砂糖かけられたっていう話、いろいろ詳しくね、お話、
前はたぶん、一度、あのーブログ、音声ブログで、
その砂糖かけられたっていう話をしたと思うんですけど、
なんかもういろいろ言いたいことがありすぎて、ブログに書ききれなかったんですよ。
そこが、今日はちゃんとしっかり話せたなと(笑)。
はーい、ね、いつか本当に仕返ししたいなと思いますので、
もし、お便りとかで、あ、こういうのいいんじゃないのって、わかった!
メンバーがメンバーでグル組むなら、私はファンのみなさんと、組んで、
仕返ししたいと思いますんでいろんな案を、伝えてきてください!
お願いします!
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんのそのナイスバディはどうやって手に入れたんですか、教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第120回も、はじまりましたよー。
いやぁ~早いね、もう120回、迎えてますけど、
まあね、そんな中、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
中島さんのナイスバディはって、あのねぇ、工藤あんま思ってないことをねぇ、
発言しない方がいいと思うよ(笑)。
そういう、なんか、ちょっとやめてほしい、全然そんなんじゃないし、
もう、気をつけなくちゃって思ってるから、はい、なので(笑)、
あのー、ナイス、工藤が憧れるようなナイスバディになれるように、
頑張りますっていう方向かな、今の発言としては。
だから、そんな発言しないで。
(笑)、お願いしまーす。
ということでですねぇ、今夜はですね、あの℃-uteの春ツアーが真っ最中なので、
そのお話を、その裏話なんかを、お話していきたいと思いますので聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそく、℃-uteの春ツアー、℃-uteの本音の裏話をしたいなって思いますけど、
今回のライブはですね、魅せるライブなんですよ。
あのーいつもの℃-uteのライブは、あの、もう盛り上げて、もうみなさんの、
来てくださったみなさんの体力がもうしんどい、
けどこれが℃-uteのライブだなっていう感じが、
なんか一緒に盛り上がってる感じが℃-uteのライブだったんですけど、
今回はちょっと大人っぽい感じになりまして、あのー、ショーっぽく、してるので、
いつもの、曲を歌うにしても、今回は魅せるライブだってもう公言しちゃってるから、
もっと、歌とかダンスとかに神経を行き届かせなくちゃいけないっていうのを毎回、
公演ずつ、覚悟しながら、やってるので、いつも、あのー本番前緊張してるんですよね。
あの、だいたいは初日だけ緊張して、あとはいい、リラックス感が保てるんですけど、
もう今回にいたっては毎回の、ドキドキしてるなっていう、印象でして、はい(笑)。
だけど、その魅せるライブっていうのを公言しちゃってる分、
自分ももっと成長していかなくちゃいけないなっていう風にプレッシャーを感じてますので、
いつものライブよりも、なんか成長できるんじゃないかなって、思ってます。
できてるかわかんないけど(笑)。
けどいつも以上にねぇ、なんか、普段の生活の中でも、ライブのことが頭に、
出てくることが多くてですね、はい、このまま、このライブに集中して、
パシフィコ横浜まで、つなげられればなって、思います。
そしてね、あともうひとつ、お知らせしたいことがあるんですけど、
あの春ツアーのグッズに、新しく、ソフト早貴イカっていうのが追加されたんですよ。
これは、普通のさきいかに、イカした、
なんか生写真コレクションみたいなやつがついてくるんですけど、
あの、ライブのグッズにイカを販売するって、なんか面白いなって、個人的に思って、
スタッフさんにこんなの出したいんだけどって言われたとき、
あ~!もうめちゃくちゃいいじゃないですか!って乗り気で、
あのイカ、の、着ぐるみの中に自分の顔があるみたいな写真があるんですけど、
その顔もすごい、いろんなバリエーションを撮って、楽しみながら(笑)、
作った作品なので、ライブ来てくださる方は、ライブ盛り上がった後に、
あの、イカ食べて、なんかおつまみ系な感じで、また終演後も楽しんでほしいなって思います。
そしてね?
あのー来週は、ゴールデンウィーク、になる、ということで℃-uteの春ツアーは、
大阪と中野と栃木があるんですけど、まあ来てくれるかどうかはね、別として、
(笑)、ゴールデンウィークの、あの休みがある方は、楽しんでほしいなって思います。
まあ℃-uteのライブ来てくれるのが、うれしいですけどね。
(笑)。
けど多い人で、11連休あるんですよね。
11連休あったらどうしますか、みなさん(笑)。
絶対海外行きたいってなるけど、11日も、お仕事休んだら、
なんか、お仕事、なんか、行きたくなくなっちゃうんじゃないかな自分(笑)、
って思っちゃう、私だったら。
とか、あの、オフの日が3日間あるだけで、結構、私、
メンバーに会うとき緊張すんですよ(笑)。
人見知りは発生してるってわけじゃないけど、なんか久々で、
なんかどう、おはようって言っていいかわかんなくなっちゃうから、
なんか、私は、11連休休めないタイプの子だなって思います。
けど休んでる方は、楽しんでください。
そしてね、もうひとつ、あのー今年の、夏も、パリに行けることが決まりましたー(拍手)。
しかも今回はBerryz工房も、一緒なんですけど、だからこそ、楽しみですし、
またあの素敵な、空間に行けるなんて、幸せですね。
あのフランスのファンの方って本当に熱くて、あのー曲が、流れてるだけで、
オイ!オイ!ってすごい、もうライブの開演前から盛り上がってくださって。
またその、熱い熱を感じられるのがすごく、楽しみです。
で、あの℃-uteみんなで「またパリに行けるなんて素敵だね」って話してたときに、
あのパリに行く飛行機の中でみんな、タイタニックを見たんですよ。
でそれですごい浸ったんです、うわー本当素敵な話だーって言って。
だから、きっとね、あのー、
また行くパリ、に行く飛行機の中にも絶対タイタニックは入ってると思うので、
またタイタニック見て、フランスこれから行くぞって感じてから、フランス行こうねって、
話し合いました。
(笑)、っていう約束を、交わしましたねー。
っていう感じで、ここらへんでキュートな時間の1曲目にいきたいと思います。
この曲、きっと海外の方も好きな方多いんじゃないかなと思うので、流してみますね。
℃-uteで、『まっさらブルージーンズ(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - まっさらブルージーンズ[2012神聖なるVer.])

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそくいきますね。
埼玉県、ラジオネーム、たくやez8さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この間、鈴木愛理ちゃんの誕生日の日に、℃-uteコンサートに行ってきました。
今回のパフォーマンスは、今までに見たことがないくらい、大人な感じというか、
セクシーな感じがしました。
自分は、3列目くらいで見たので、じっくりと見ることができました。
特になっきぃのパフォーマンス(ネタバレになるかもしれないから伏せときます)が、
すごくよかったです。
よく、あの高さから落ちないのかな~?とか、思いながら見てました。
ブラボー!なっきぃ!
ではでは』

ありがとうございます。
あのー、ネタバレになるから、伏せといてくれてるけど、
結構ね、オフィシャルサイトにもあがってるんですよ(笑)。
今回、中島早貴、萩原舞がですねポールダンスに、挑戦してまして、
あのーポーズを決める、ところがあるんですけどオチサビで。
そこで私ポールにしがみついて、両手離して、宙吊りみたいな感じになってるんですけど、
みんなね、落ちないか不安って言ってくれるんですよ。
けどどちらかといえば、私の技は、あの、すごい、リラックスしてればしてるほど、
絶対落ちないんですあれ。
逆に、舞ちゃんがやってる、あのポールを抱っこして、両足を放してる方が、
たぶんリラックスできない状態だと思うんですよ。
で、2人ともね?ポーズ、いろいろ、違うのをやってるんですけど、
どっちも得意な方をやろうってなって、私は逆にねぇ、舞ちゃんの、ポーズが、
ちょっと、腕が痛くてできなくって(笑)、
で舞ちゃんは、宙吊りが怖いって言って、できなかったんですけど、
なのでお互い良いところを、出し合ってたり、してます。
けどポールは、どんどんどんどん、これからも、成長できるように、
まだ、ツアーはじまってるけど、練習してたりするので、
それこそ、あのー、今日の愛知公演で、バージョンアップしたんですよ。
で、まだ私、ほらやってない、からさ、(笑)、今の中島早貴は。
あの今みなさんが聴いて、る中島早貴はまだあの、愛知公演前なので、
ちょっと本当にその、技ができてるか、不安なんですけど、
その、技は、結構、難しいです。
(笑)。
こんな難しいの!って、私がその宙吊りになってるやつよりも難しいから、
できてることを、祈ってます。
(笑)。
っていう感じですね。
なので、どんどんポールは成長してますので、あのー、1回見に来てくださった方もまた、
いらして、くれたらうれしいなって思います。
で、続きまして。
群馬県ラジオネーム、ちかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールではないのですが、読まれたら初読まれたメールです』

読まれましたー(笑)。
ありがとう。

『私は、この春高校に入学しました。
中学で所属していた部活を続けるか、新しいことに挑戦するか、
高校での部活を、去年の夏くらいから考えていました。
そして、志望校を決めた頃、「都会の一人暮らしを」聴きました。
高校受験の曲ではなかったけど、聴いているうちに、やっぱりやりたいことをしたいと思い、
15年続けていた水泳を9月で辞め、なっきぃのようにかっこよく踊りたくて、
ダンス部に入ることを決めました』

おお、すごい。

『きっかけを与えてくれたなっきぃ、そして℃-uteさんにとても感謝しています。
新しいことが同時にはじまって不安なので、よろしければ応援メッセージが欲しいです。
長くなってしまってすみません。
どうしてもなっきぃに感謝のメッセージを伝えたくてメール送りました。
そして、ツアー五反田公演に行きました。
入学前に、たくさんの勇気をいただきました。
ツアーファイナルまで頑張ってください。
応援してます』

ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
あの、曲を聴いて、やっぱ自分の、やりたいことをしたいって。
『都会の一人暮らし』って……大学受験か。
でもほら受験ってところには変わりはないし、そうやって曲を聴いて、
自分の道を切り開いてくれたのはすごくうれしいです。
けどそうですね、新しいことをはじめるのって本当不安ですよね。
それこそ私ポールダンスできるか、不安でしたもん(笑)。
最初もう散々です。
みなさんにVTR見せたいぐらい全然できなくて、あのポールの周りに、
周りを回るのも意外と難しいんですよ。
日頃のダンスと違う神経を使ってるので、不安だったんですけど。
けどできるとやっぱ楽しいですし、あのー新しい出会いもありましたし、
なので、ちかさんも、ダンス部に入って、あのーいろいろ、共有しあって、
なんか楽しい高校生活を送ってくれたら、こちらもうれしいなって思います。
お互いに、頑張りましょう。
きっとちかさん以外にもね、4月になって環境が変わった方は、
たくさんいらっしゃると思いますので、みんなみんな、頑張っていきましょう、(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージありがとうございます。
では、今日の2曲目を、お送りしたいと思います。
まあ頑張ろうって意味では、この曲、いいんじゃないですか?(笑)
聴いてください、℃-uteで、『私が本気を出す夜』。

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!
―――――――――――――――――――――――――――――――

ポールダンス、あざ、発見した人、大丈夫です。
私ただ単にあざできやすいだけなので、ご了承くださいませ(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
まだまだメッセージを紹介していきたいと、思いまーす。
では、引き続き読みますね。
えーと神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの本音、市川に行ってきました』

ありがとうございます。

『この日は鈴木愛理ちゃんの誕生日当日でした。
昼公演は、なっきぃのソロ曲があり、とてもさわやかに盛り上がりましたね。
歌い終わったときの気分はどうでしたか?
夜公演のソロ曲は愛理ちゃん。
歌詞が愛理ちゃん本人のことのようで、とても感動的な歌でしたね。
私もうるっときちゃいました。
ブログによると、この日はリハーサル中にサプライズのお祝いをしたそうですねー。
どんな様子だったか、よかったら教えてください。
ではでは、これからの公演も、ケガしないように気をつけてたのばってください』

ありがとうございまーす。
えーソロ曲歌い終わった後、に、あのーステージ真ん中立ってると
その次の曲で℃-uteみんなが駆け寄ってきてくれるんですけど、
もう早くみんな来てーっていう気持ちでしたね、(笑)。
やっぱ仲間っていいなって、思いました。
でもって、愛理の、ソロ曲、私もうるっときました。
なんか、やっぱみなさんって偉大だなって思いました。
こんなに、なんか、愛がある方たちだなーって改めて、思った、
愛理の誕生日のこのソロ曲だったなって思いますね。
まあ曲も曲で、あのーいい曲だったので、
歌詞に引きずられたっていう部分はあるんですけどもね。
はい、そんな感じですかね。
(笑)。
あと、この日はリハーサル中にサプライズのお祝いをしたそうですねって、そうなんですよ。
したんですけど、あのね、ハッピーバースデーの曲がかかるって、言われてたんですよ。
なのでその曲で、あの℃-uteメンバーが、
あ、そのーリハーサルのときに、愛理のこの、夜公演のソロ曲のリハーサルをしてたから、
メンバーみんな、袖にはけてたんです。
で、ハッピーバースデーの曲がかかったら、みんなステージに上がろうねって、
言ってたんですけど、ハッピーバースデーの曲が、意外にテンポがめっちゃゆっくりで。
ハッピバ~スデ~♪ぐらいのゆっくりで、なんか勢いよく出ていけなくて、
ちょっとそわそわした自分はいたんですけど、あのービジョンにも、
愛理ハッピーバースデーっていう風にスタッフさんが作ってくださって、
あのーカメラで抜いてくださったりとか、あと、スタッフさんもケーキ用意してくださって、
あのー、二十歳の(笑)、抱負を愛理が言った後に、ケーキを吹き消したんですけど、
愛理はね二十歳の目標はねぇ、あのー、やっぱ、大人っぽい、女性になりたいですってことを、
言ってましたね。
けど愛理って、もう大人っぽくなったと思うんですよ私の中で。
前髪流してるから、とかそういう問題じゃなくて、なんかねぇ、
女性になったなって思いますね。
なんかふざけてても、なんか、かわいらしい、なんかもう、
「本当バカだね」っていう感じより、なんかかわいいなっていう、部分がねぇ、
最近出てくるな、なんかキラキラしてるのかわかんないですけど、
なんかそういう風に、感じます。
ので、二十歳の愛理も、これからも目が離せませんね、っていう感じですかね。
そんな愛理に私はついていきたいなって思います。
で、続きまして。
えーとペンネーム、ピーマンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『質問です。
この前の、℃-uteの本音ツアーで、岡井ちゃんが愛理に食事中漫画読まないでよって
怒ったっていう話を聞きました。
僕は、岡井ちゃんはなんかお母さんっぽいなぁって思いました。
そこでなっきぃに、℃-uteメンバーを家族で例えてもらいたい。
もちろん、自分が何かも教えてください。
楽しみにしてまーす』

はい、(笑)。
例えますね。
えーとねぇ、私って、絶対中間管理職だなって思うんですよ自分でも。
なんか、別にそこのポジションが楽だからそこにいるんですけど、
なのでね、あの℃-uteメンバー5人いまして、家族で例えると、
私は、三姉妹の、真ん中なんですよ。
まあ、実際の中島家も真ん中なんですけど。
で、三姉妹の真ん中で、妹は、絶対萩原舞ちゃん。
まだ、なんかねぇやっぱ末っ子キャラですね。
甘えるのもかわいいし、なんかツンツンしてんのも、
あー末っ子っぽいなーって思うんで舞ちゃん、妹ね。
で、長女、は、愛理かな。
愛理、どこでもいいんですけど(笑)、なんか愛理ってどこでもいけそう。
どこでも当てはまりそうだから、とりあえず、空いてたお姉ちゃんにしました。
で、千聖は、私も、お母さんですね。
なんかもーお、千聖のお母さんのまんまの性格をしてるんですよ千聖って。
だから子供生まれたら、千聖のお母さんのように、育てるんだなぁって、思うんですけど、
だからなんかもうそういう想像がついてたりとか、あと、自分の兄弟で、
今、0歳の子が、近くにいるのですごいお母さん想像できるので、
千聖はお母さんかなって、思いますね。
で、お父さんは、リーダーです。
リーダーは、お母さんでもかわいらしいなって思うんですけど、
なんか、℃-uteで、℃-uteみんなで、なんかこの、
この感じなんか嫌じゃない?っていう話をするときに、
みんなだいたい入ってくるんですけどリーダーは、最後まで聞くんですよ話を。
で、最後一言ズシーンって言ってみんなで、合ってたら、「そうだよね!」ってなって、
間違ってたら、「そっかごめんねリーダー」ってなるから、
やっぱそういうなんか最終的な判断っていうのが、お父さんぽいなっていう感じで。
あと、スポーツ得意だし。
なのでリーダーはお父さんかなーって、思いますねー。
けどスタッフさんに、こないだ言われたのは
「℃-uteは本当に、姉妹だよね」っていう話をされて、なんかそれがすごく、うれしくて。
まー、メンバーだから、
ちょっとはなんかビチバチしなくちゃいけないのかなとも思いますけど、
でもわきわき、和気藹々(笑)、でやって、なんかメンバーみんなそれぞれのいいところも、
自分たちでわかってるから、なんかこの関係がすごい、私は居心地がいいなーって、思います。
これからもそんな℃-uteを、よろしくお願いしまーす。
(笑)。
そして、最後ですねー。
えーと新潟県、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとう』

いえいえこちらこそです。

『先日℃-uteが出てた雑誌を見ていたら、なっきぃが毎日掃除をしていると書いてありました。
自分のお部屋の掃除、どうですか?
意識してないとだんだん溜まってしまいますよね。
なっきぃが気をつけていることはありますか?
また、インタビューされた時点で、3日目だと書いてありましたが、今も続いてますか?』

お部屋の掃除ねぇ、毎日してたの。
本当に、ちゃんと。
だけどー、もうできてないね。
なんでかって、あのひなフェスが結構皮切りなんですけど、
ひなフェスの、資料、使わなくなった資料マネージャーさんに渡すの忘れたんですよ。
あのーシュレッダーかけてもらうように渡す予定だったんですけど
渡すの忘れちゃって家に持って帰ってしまって、その、やつがまだ溜まってて。
だからねぇ、ちゃんとそれは、シュレッダーかけないといけないんですけど(笑)、
まだ捨てきれてないので、そういう、あの、お仕事の資料とか、あと、ごみ袋の袋が、
今2個あります。
あの(笑)、買い物した、あ、洋服の買い物したら、紙袋ついてくるじゃないですか。
あそこにゴミ入れるのが、なんか癖みたいで、
その袋がねぇ、2個溜まっちゃってるんでちゃんと、あの私の自分の部屋2階なんですけど、
1階に下ろして、両親にちゃんとゴミ箱ボックスの、あのなんかなんていうの(笑)、
あみあみんところに、入れてってもらわないとなって、思います。
はい。
そこは、親に頼ってるんで。
(笑)。
なので!掃除頑張ります本当に。
だ、だからねでも、明日、あのー時間があるので、明日ねぇ、ちょっと洋服も、
ちゃんと断捨離して、あのーきれいにすっきりさせるつもりなので、
ちょっとこのヘブンさんに、こういうメール、送られてきてしまったし、
ちょっと掃除、もう1回、あのー、しなくちゃいけないなっていう、火がつきましたので、
ありがとうございました。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、24枚目のシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
今回も、ジャケットの人気投票実施中なので、
締め切りは、今月の到着分までとなっておりますので、よろしくお願いしまーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』、
こちら、もーまもなく、ひらひら企画開催しますので(笑)、
お手元に、ご用意しててくださいません。
続きまして、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、ぜひとも遊びに来てくださいませー。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
そして、4月26日土曜日には、『ニコニコ超会議3 超音楽祭2014』にも出演しまーす(拍手)。
ので、遊びに来てくださいねーみなさん。
でもってね、こちら大事ですね。
ハロープロジェクトのお知らせです。
『モーニング娘。'14 <黄金ゴールデン>オーディション!』開催中でーす。
2014年4月1日の時点で、満10歳から17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
ちょっと自分には自信ないけど、それでも自分を試してみたいと感じている女の子など大募集。
締め切りは5月11日日曜日です。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてくださーい。
ぜひとも興味がある子は受けてみてくださーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、今週は、一人しゃべり、してきましたけども、
来週は、楽しいですよもっときっと。
(笑)。
ということでね?
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィーク、なのでゲストが遊びに来てくれまーす。
なんとねぇ、去年の4月以来1年ぶりの登場の、℃-uteの、岡井千聖ちゃんでーす(拍手)。
岡井ちゃんはねぇ、一人、でもしゃべっちゃうんじゃないかってぐらい暴走すると思うので、
みなさん来週もお楽しみにしててください。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
なんかねぇ、スタッフさんによると今回はちょっとイージーらしいですよ。
でれん。
楽しみですね。
あ!本当だ!
さわやか!
えーと、今週は、世田谷区、ラジオネーム、じにあすゆたかさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
リーダー、舞ちゃん、岡井ちゃん、愛理、みーんな大好き!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながらお送りしていきたいと思います。
それでは、みなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたちゃいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『読まれたら気持ちよく寝れます。
最近℃-uteにハマった僕ですが、今度のライブ観に行く予定です。
℃-uteの中では舞美ちゃんが1番好きなのですが、
他のメンバーも、それぞれの個性があって好きです。
でも舞美ちゃんが1番ですよ。
そこで質問です。
℃-uteのリーダーだからこそわかる、各メンバーのここを見てほしい、
というところはありますか?
それを聞けたら、今度のライブが一層楽しんで見ることができると思います。
もちろん舞美ちゃん自身のここを見てほしいも聞きたいです』

ああっ。
まあでも、そうですね、リーダーだからこそわかるか。
じゃー上からいきますね。
まず中島早貴ちゃん、は、なんか人として尊敬しますね。
よくできた子です、(笑)。
何目線って感じですが。
なんだろうな、こう、絶対に、自分は間違ってないって思うことはたぶん、あったとしても、
あ、そっかって全部、あの1回引くんです。
例えば、なんだろうな、結果的に、なっきぃが正しいときもあるんですけど、
なんか大人だから、なんだろう、あ、例えば、なんでしょうね。
(笑)。
1番最初にじゃあ振り入れをします、なんかわかんないけど、他の4人のメンバーが、
4人で揃えちゃってなっきぃだけ正しい振りをしてた、
みたいなのがあったとするじゃないですか。
でなんか、なんだろう、「あ、なっきぃ間違ってるよ」みたいになっても、
みんなになっきぃは合わすんですよ。
「あ、ごめん」みたいな感じで、合わすんですよ。
わかるかなぁー。
まあ、大人なんですよなっきぃは、すごく。
なんか、そういうのはまああの、あの私が直せば、みんなが合うんだったら、みたいな感じで、
「私が正しいよ」とか言わずに、「あ、そっかそっかわかった直すね」みたいな感じで、
直したりとか、なんかそういうところが大人なんですね。
なんか上手く伝えられない。
リーダーだけどうまく伝えられない(笑)。
でもすごい、いい、いい子なの、なっきぃは。
はい、で、次ね。
次は鈴木愛理ちゃんね。
愛理は、そうですね愛理はねぇ、すごい、ですよ、あの子の、研究力。
もーお、あのすごすぎて、すごいです。
(笑)。
もうなんかさぁ、伝えるの難しいですね。
あの、例えば、自分の、例えばですけど、頭の形とか、人によって違うじゃないですか。
で、あの、私の頭の形はこうだから前髪はこっから持ってきた方がいいとか、
だから、うわーもうすごいなと思って。
なんだろうな例えば、ここの毛はちょっと残した方が、かっこよく見える、とか、
もうなんか細かいところまでの、その研究がすごくて、
だから、いろいろ憧れてるアーティストさんとかの、ミュージックビデオとかもよく見てるし、
それでいてあの、パフォーマンスなんだなっていうのがすごいわかりますね。
すごいです彼女は。
なんか尊敬するところが、たくさんありますね。
はい、そして、岡井ちゃん。
岡井千聖ちゃんは、あのもう、℃-uteのまあムードメーカーでして、なんだろうなぁ、こう、
千聖がいるから、メンバーもみんななんていうんだろう、
すべてあけっぴろげられるのかもしれない。
なんていうんだろうな、千聖がそういうタイプなんですよ。
もう思ったことは、何でも言うし、例えばやなことはやだよって言えるし、
なんか、そこ違うと思うよって言える子なので、だからなんかメンバーみんなも、
そういうの言い合えるような、℃-uteになったと思いますね。
だから℃-uteみんながこう、気を遣わずに「ああそこはたぶん違うと思うよ」とか、
言えるようになったのはそういう子がいるからだと、思いますね。
はい。
で、最後萩原舞ちゃんは、舞はねぇすごいまぁ、なんていうんだろう、
1番、家族の中でも末っ子なので、甘えん坊で、もう本当になんか、
すごいひっついてきたりとか、すっごいかわいらしい、もうたぶん、
舞ちゃんのファンの人が、舞ちゃん、を、すごいあのなんていうんだろう、好きで、
たぶん舞ちゃんが彼女だったら、絶対にかわいいと思うんですよ。
なんかああこんな彼女絶対かわいいなって。
たぶん、ちょっと、なんか、
ちょっとしたことでなんか機嫌を損ねてすねたりとかもすると思うんですけど、
でも、そういうのも含めて、かわいいんだろうなぁっていうのが、わかるんですけど、
そんな末っ子な舞ちゃんなんですけど、
やっぱりちっちゃい頃から大人を見てきてるからなのか、
なんか1番冷静に周りを見てるんですよ。
例えば、もう本当にまあ、メンバーみんなそれこそそういう、フェスとかに出ますってなって、
初めての場所で緊張してますみたいな、でもそういうときに、ああこのままだったら、
なんかテンパりすぎてミスするなっていうのを、落ち着いて考えれるんですよ。
だから、なんか、そういうときに、1番最初に、なんか、
「メンバーみんなで助け合おうね何かあったら」って、言い出すの舞ちゃんなんですよ。
いやー舞ちゃん落ち着いてるすごいなって思ったりとか、
その言葉で、あ、そうだ気をつけないと、落ち着かなきゃって思ったりとかもするんで、
そういうところはすごい、なんか、末っ子だけど大人っぽい、大人びた、ところだなぁって、
思いますね。
はーい、そんな感じです。
矢島自身のもいいですよって言ってますけど、ここを見てほしい、なんですかね。
まあ常に全力です。
全力しか出せません。
はい、(笑)。
これからもね、まあそんなね、個性様々な℃-uteの応援を、よろしくお願いします。
ありがとうございます、長くなってしまった。
続いては、ラジオネームまいみらいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもラジオ、癒されながら聴いています』

ありがとうございます。

『さて、突然なのですが、私は、舞美ちゃんのおうちのワンちゃんと同じ、
ジャックラッセルテリアの男の子を飼っています。
まだ10ヶ月で、やんちゃでかわいい子なのですが、最近やきもちが本当にひどいんです。
それも、ワンちゃんに対してじゃなく母に』

へぇー。

『私や弟が、母とふざけあったりしてると、「僕も僕も!」って言ってるのか、
すっごいキャンキャン吠えるんです。
普段はワンちゃんに対しても、全然吠えない良い子なんですけどね。
なんでしょう?
舞美ちゃんのおうちのワンちゃんは、やきもち焼いたりしますか?
3匹も飼ってると、どうなんだろう?
ぜひぜひ舞美ちゃんの家の、ワンちゃん情報聞かせてください』

へぇ~かわいい。
うちのジャックラッセルテリアはルーキーというんですけど、
ルーキーは、やきもち焼かないですね。
なんか、大人なんですよそれこそ。
「ふーん、遊んでるなみんな」みたいな感じのなんか(笑)、
「俺はひなたぼっこでもしてるか」みたいな感じ?(笑)
なんか、すごい。
まあでも、ルーキーはもーお、13歳。
もうルーキー13歳ですよ、わお。
だからもうなんかすごい、ちょっと貫録を感じますよルーキーから。
(笑)、ルーキー。
はいすごいですねルーキーは。
でも、そうですねやきもち、でも、アロマ、1番、その3匹の中で末っ子のアロマ、
1番若いアロマ、でもアロマでももーお、結構、歳はいってるんですけど、
あの、アロマは、若い頃はすごかったですやきもち。
でもやっぱ最近なんか丸くなってきたかもしれない、みんな。
そう、うち3匹もいるんで、まあ抱っことか、いっぺんにできないじゃないですか、
なんか、すごい、うちのコロンっていうワンちゃんが、すっごい甘えん坊なんですよ。
っていうか、甘え上手なんですよ。
なんかもうみんなのところに分け隔てなく、甘えさせてもらうみたいな、感じ?
誰々だけに懐くとかじゃなくて、もう本当にだからみんなからこうかわいがられるんですけど、
こう、コロンとか抱っこしてると、すごい、すねるんですよ。
だから1人で、2階の方に行って、1人暗いなんか、母の部屋のベッドで丸くなって寝てたりとか、
すねて寝てたりとか、なんかどこ行ったんだろうって思うと、
なんかイスの下の隅っこの方で丸くなってたりとか、アロマは結構すごかったですね。
しかも、それでなんか、あーアロマがすねてると思って、アロマって呼ぶじゃないですか、
そうすると尻尾すっごいふりふりふりってすっごい振るんですけど、
でもフンッて顔するんですよ。
でも尻尾はすっごい喜んでるんですよ。
そんな感じ、もう本当あまのじゃくみたいな、感じですね。
でも、犬にもいろいろ性格があるんだなぁって、面白いですね。
あと、コロンは、悪い子なんですけど(笑)、あの、いい子なんですけど悪い子な部分が、
すごいおもちゃが大好きなんですね、なんか。
で丸い、なんかゴムのボールがあるんですけどそれがすっごいお気に入りなんですよ。
もうそれをあげると、延々に一人で遊んでるから、朝とかすっごいうるさいんですよ、
もうなんか階段の上からポーンて投げてトントントントントンっていうのを
カチャカチャカチャって追いかけてって、もうそれがすごいもうなんか、
うるさくてたまにボールをフッて取り上げるんですよ。
もうする、そう、取り上げないともうやめ、一向にやめないんですけど、
ね、でもね、そういうね、犬も頭を使いながら生きているんだなって、思いますね。
はい、いやーかわいいですよ、本当に。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteとI My Me まいみ~のプレゼン

(演技)

それでは、まずは℃-uteについて、プレゼンしたいと思います。
℃-uteは、結成は、2005年、なので、もう、℃-uteとしての活動は、9年目になるんですが、
現在メンバーは、5人いまして、下は、18歳、上は22歳と、年齢の幅も、4歳差です!(笑)
はい(笑)。
そうですね、あの、4歳の差はあるんですが、でも、本当にみんな、仲が良く、
こう一緒に、お買い物に、休みの日に行ったりとか、ご飯を食べに行ったりとか、
よく、もうご飯を食べに行ったら、もう話が盛り上がりすぎて、
何時間も居座ってしまうということも、たまに起きてしまうんですが、
まあそういうところからもチームワークが生まれ、ライブでは、本当にひとつになって、
気持ちをひとつになって、あの歌って踊って、います。
(笑)。
たどたどしいですね。
えー、そうですね、本当に℃-uteは、ライブが大好きなので、ぜひ、
℃-uteを知った人にはぜひライブに参加してほしいなって、思っています。
はい。
そして、あのー、ハロプロの中でも、1番筋肉質なんじゃないかな、℃-uteがって思いますね。
あの筋トレとかもしていますので、ぜひぜひその、筋トレの成果も、
ライブで、確認してほしいなと、思います。
そして、この番組、I My Me まいみ~についてなんですが、
こちらは私が、現在22歳なのですが、16歳のときから、スタートした番組で、
もう長いことやらせてもらっています。
そうですね最初の頃からは、いろいろとコーナーも変わって、
現在は、まあみなさんからのお便りをいただいたりとか、
あと、みなさんの、心の叫びを、代わりに私が叫ぶ、コーナーがあったりとか、
まあ洋楽もかけますし℃-uteの曲もかけますし、
みなさんがこう、何か私にトライしてほしいなというものを、
やらせていただくコーナーも、ございます。
なので、みなさん、気が向いたら、ぜひぜひ、私に挑戦してほしいことを、
送ってほしいなと、思っています。
これからも、長寿番組目指して、頑張りまーす。
(笑)。

(演技後)

大丈夫?大丈夫でしたか?
なんかプレゼンとかしたことないんですよ私。
だから、どんな感じかよくわからないんですけど、あのー、やっぱりこう周りの子?
友達とか、まああと鈴木愛理ちゃんは、大学生なので、
プレゼンしなきゃーとか言ってるの聞くと、うわーなんか難しそうなことしてるな、
みたいな感じで、聞いているんですが、プレゼンは、もっとね、
こう言葉のチョイスとかあの、並べ方、とかね、その、言葉の、話の、流れとか、
いろいろ考えないといけないですもんね。
みなさん頑張ってくださいね、って他人事のように(笑)。
はーい。
いやーありがとうございました。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそくみなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、ゆうたくんさんからいただきました。

(ドラマロール)

『なんでやねん!』

はい、

『ややややややややややじさん』

やが多いなぁ。

『こんばんは。
心の叫びをメールにしてみたに投稿します。
さっそくですが、僕の心の叫びを聞いてください。
なんでやねん!舞美ちゃん。
イントネーションが大切なので』

え、大丈夫だったかな?(笑)

『ちゃんと関西弁でお願いしますね。
ちょっと、怒り気味で』

あ、怒り気味でした?大丈夫だったかな?(笑)

『さて、なぜこれかというと、関西人ってだけで、常に笑いを求められます。
「なんか面白いことやって」とか、銃で撃つ真似してリアクションを試したりとか、
急に言われたり、すごく大変です。
℃-uteの方々も、以前関西の文化祭で、客席に向かって刀で斬る真似をして、
観客がリアクションするということがありました。
関西人=ノリがいい、けど、求めすぎはよくないです。
まあ盛り上がったからいいんですけどね。
舞美ちゃんから見て、関西の人ってどういうイメージがありますか?』

おー。
関西の人はねぇ、もう本当にねぇ、関西弁がかわいい。
すごい憧れます。
なんか関西弁でしゃべってるだけでなんか、なんかそれだけで、許せちゃいます。
なんか「ごめんね」っていうよりもなんか「ごめんなぁ」みたいななんかわかんないけど、
あぁ~いいよ!ってなっちゃう。
なんだろう、あとなんだろうなぁ、どういう関西弁が好きかなぁ。
なんか、なんかあるんですよね関西弁の中でもあーこれ来ると、うわキュッてなる、
なんかこう、イントネーションみたいなのが、ちょいちょいあるんですよね。
なんか、方言っていいですよね。
あと、九州の方の、方言も、かわいいなとか思うんですけど、
そうだから、でも、関西の方、怒ったら怖いっていうイメージもあります。
関西弁が、こう早口になって、だぁ~ってなると、うぉおお~ってなるイメージがありますね。
そうですねぇ~。
そう、1回なんか前に、大阪の方の、その学校で、文化祭に出させてもらって、
そうやったんですよこう、大阪、だと、みんな何も、
前置きなしにパーンってやっただけでうわーって倒れてくれるっていう噂を聞いたので、
そういうのをやったんですよ、刀で斬ったらうわーってなんか、
斬られた真似をしてくれるっていうの。
でも本当にやってくれるんですよ。
本当にやってくれるから、たぶん求めちゃうんですよね、みんな。
あー本当かなってなって、ちょっとやってみたくなっちゃうんですよね。
いやでもなんかそういう、イメージあるのよくないですか逆に。
イラストだと思いますよ、はい。
まあでもたしかに、みんながみんな、こう、面白い、誰、なんか、
テレビで誰かが言ってたけど、
関西人だからって面白いわけじゃないんですよって言ってる人がいて、
まあたしかになんかこう、そういうこと普段しない人、に、
こうなんか面白いことやってって求められちゃうのはかわいそうだなと思いますけど、
でもなんか、関西弁って本当に、得だなって思います。
いいなぁ。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

(ドラムロール)

『私もやりたーい!』

はい、

『最近心から叫びたいことができたのでメールしました。
私は中高合わせて6年間、吹奏楽部に所属していたのですが、卒業してからはいろいろあって、
全然楽器が吹けずにいました。
しかし先日、母校の定期演奏会に行って、後輩たちの姿を見たら、
やっぱりまた演奏してみたいという気持ちになったのです。
基礎から練習したいと思います。
いつか、演奏会にも出たいし、℃-uteの曲も演奏してみたいな。
ちなみに私がやっていたのは、オーボエという楽器なのですが、舞美ちゃんは知っていますか?
また舞美ちゃんが、今後チャレンジしてみたい楽器があれば、教えてください』

オーボエって聞いたことあるけどどんなんだろう。
でも、私、中学校のときに、その部活がはじまるっていうのがあって、
なんか、一通りいろんながっ、ところ、見たいんですよ。
私えんそうがく、あ、えんそうがく、吹奏楽部にも(笑)、ちょっと入ろうと思って、
なんか通ったときありましたよ、あの、はーい。
いやーでも、吹奏楽部って憧れでしたね。
あとなんか、体育祭のときとかも、その、開会式、でこう、
吹奏楽部の方がこう演奏とか、するんでんすけど、
そういうの見ててもなんか、かっこいいなーって思いながら、見てましたね。
やっぱり楽しいもんなんですねこうやってまたやりたいなって思うような。
楽しんでやってた証拠ですね。
そう私は、やってみたいのは、フルート?
あれ、違う……、え?
フルート、あれ?
うちに今あるんですよね。
あれフルートだったっけ、それトランペットだったっけ。
あ、フルートかな。
なんか、(笑)、家にあるだけでいっ、あの1回開けてたぶん、
それっきりずっと眠ってるものがあるんですよ家に。
フルートだったかなぁ。
でも私の母は、吹奏楽部と、あと、ソフト部?経験してて、
なんか、吹奏楽部で、何やってたって言ったっけなぁ、フルートやってたのかなぁ。
あれっ?
もうなんか忘れちゃって記憶が曖昧になっちゃった(笑)。
前に教えてもらったんだけどな。
それでなんかこう楽器を私に買ってくれたことがあったんですよ。
今すごいあのクローゼットの棚の奥の方に眠ってるんですけど(笑)、
せっかくあるので、そう母に習いたいなと思いながらなんかなかなか時間なくて母に教わ、
わる時間もなくて、そう、できてないんですけど、それはちょっとやりたいな。
フルートだったかなぁ。
確認してみますね(笑)。
でも家にありますねなんかこう楽器が。
はーい。
でもなんかフルートとかすごい憧れ、てたな。
はーい、横でね、こうピーってね。
いやーいいですね。
ぜひ、また、どこかで演奏、して℃-uteの曲も、やってみてくださいね。
ありがとうございました。
ということで、おふたつの、心の叫びを、代わりにお叫びしましたが、
さあここで、私も、心の叫び、叫びたいと思います。

(ドラムロール)

「春なのに寒ーい」


音声ブログ

今日のテーマは、「最近のメンバー観察記」。

最近また、メンバーの私へ対するイタズラが酷くなってきているんです。
春ツアー初日の前日。その日は、会館ゲネプロと言って、
実際のステージを使って、最後のリハーサルをしていたんです。
その楽屋での出来事なんですが、
「さぁ!ご飯を食べよう!」と、ケータリングからご飯を持ってきて、
自分の机に置いたんです。
そしたら、突然スタッフさんに呼ばれて、一度楽屋を出たんです。

帰って来てから、「今度こそ食べるぞー!」って、
ご飯を口に入れたんですが、ふと、顔を上げると、
ビデオカメラがこっちを向いているんですよ。

「うわ!何か録られてる!」と、とっさに「また砂糖かけたでしょ!」って、
前、メンバーが私のいない間に、
私のお弁当のご飯に砂糖をかけてイタズラしてきたことを思い出したんですが、
メンバーはみんなして
「え!?ごめん、何もしてないんだけど(笑)警戒し過ぎだよー!」って言うんです。

そこまで言われたら納得せざるを得ないから、「そっかー!」と、
ご飯を食べ続けたんですが、最後にお茶を飲み干したときに、めーっちゃ甘かったんです!
緑茶に砂糖を入れられてました。

いつか、本気で仕返ししなくては!


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ウィトゲンシュタインさんからいただきました。

『こんばんは、初投稿でーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマは、「チャレンジしたい!」ということですが、
僕は春から大学生になります。
なので、部活でいっぱいいっぱいだった高校生のときよりも、
もっと他のことにチャレンジしようと思っています。
そこで、前々から気になっていたのが、舞美ちゃんも大好きな、ロードバイクです。
舞美ちゃんが楽しそうに乗っている姿を見て、僕もやりたいと思いました。
まずは、少し安めのロードバイクから乗ってみたいと思います。
そしてゆくゆくは、東京まで自転車で舞美ちゃんとの握手会に行って』

うわー!

『その帰りに、静岡の久能山東照宮をお参りして、地元の三重へと、戻ってくるということが、
僕の今1番チャレンジしたいことです。
握手会のときに、「この後に久能山東照宮へ行きます」と言うので、覚えていてくださいね。
舞美ちゃんもお体に気をつけて、今後の活躍を陰ながら応援させていただきます。
ではでは』

え~大変これ!
すごい。
たぶん私と握手する頃にはもうくたくたになってる気がするんですけど(笑)、
大丈夫ですかねもう腰とか、途中でなんかもう、
来るの疲れちゃったって来ないのやめてくださいね(笑)、
頑張ってたどり着いてくださいね。
あーでもすごいなー。
そんな、ねぇ、でも、楽しんでね、あのー無理はせずに、楽しんでこう景色とかも、
私もロードバイクは、本当に、ちょうど今私が、その、東京から、
久能山東照宮まで行ったのは、2月の寒い時期だったんですけど、
もう春とか本当、そう暖かいときに、こう景色とか見ながら、乗りたいなって、思いましたね。
あと、おいしいお店とかも見つけて、なんか寄り道して、
みたいななんかそういうのんびりとした旅、またしたいなって、
全然ねぇ、ロードバイクあれっきり乗ってないんですけど、また乗りたいなって、
思いますね機会があれば。
はい、いやー楽しんでください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ゆるるさんからいただきました。

『口が回らなくて、言葉を噛んでしまってもかわいい舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前の放送の、最終回フェイントどきっとしました。
ところで、舞美さんはすっごく10回クイズが強くて、連勝しているので、
舞美さんの連勝記録を崩すべく、いざしょーぶ!
まずは、プリンスって10回言ってください』

プリンス、プリンス、プリンス、プリンス、プリンス、
プリンス、プリンス、プリンス、プリンス、プリンス(笑)。

『そして、問題は、女王を英語で言うと?』

女王って何?
……プリンセス?

(ブッブー)

クイーン?
(笑)。
ひっかかったー!
お、

『正解でしたか?
これは、プリンセスと、ひっかけなんですけど、これが正解ならもう降参です。
それではおさらばじゃー』

あ~。
しかも、プリンセス、あ、プリンスか、プリンス10回言ってくださいって言った時点で、
あ、これ初めてのパターンだって思ったんですよ。
はじぇ、ひっかかりましたね。
ゆるるさんだー(拍手)。
私を1番に倒したのはゆるるさんでしたーおめでとうございまーす。
いや~ついにやられた。
私は、クイーンにはなれなかったな。
じゃあここで、みなさんに私が、ひっかけしますね。
これ知ってる人もいるかもしれないけど、
私が、なんて言っても、「車イス」で、返してください。
いきます。
「おじいちゃんの」
「おばあちゃんの」
「お父さんの」
「お兄ちゃんの」
「お母さんの」
「赤ちゃんの」
「私の」
「お姉さんの」
「妹の」
「赤い」
「緑の」
「黒い」
「白い」
「メリー」
(笑)、どうですか?みなさん。
どうだったどうだった?
ちなみに今一緒に、あの(笑)、あのスタッフさんがやってくれてたんですけど、
ひっかかりましたスタッフさん(拍手)。
いぇーい、やったやった。
さあ、どうでしたかねぇ、ゆるるさんもやってくれたかな今。
いやーなんか負けたの悔しいからゆるるさん
これひっかかってればいいなーと思うんですけど(笑)。
ねぇ、ラジオの前のみなさんもどうでしたかねぇ?
ぜひ、結果も教えてほしいなと思いながら、また、私に、挑んでほしいなって、思います。
今、ね、1敗してしまいましたけども、はい、また、次こそは、
ひっかからないように頑張りたいと思いまーす。
ありがとうございます。
ということで、じゃあ続いてのメールいきたいと思います。
ラジオネーム、はっぷるさんからいただきました。

『やじさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『最近ふとしたことで、頑張ろうと思えることがあったので聞いてください。
自分は、カラオケでバイトしているのですが、この前、ルームの掃除をしていると、
ルームのテレビの画面に、「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」の宣伝をする、
マイマイ・なっきぃ・まいみ~が。
思わず掃除の手を止めて、画面を見ちゃいました。
℃-uteメンバーを見ると、なんだか頑張ろうと力をいただけます。
他にも、有線で℃-uteが流れていたりすると、今日はいいことあるかも、なんて思います。
まいみ~は、ふとしたことで頑張ろうって思うことありますか?
あったらぜひ聞かせてください。
ではでは』

これ、私の友達も、この映像を見てカラオケで。
「ああ今舞美たちがしゃべってる」って、LINEしてきました。
はーい。
ねぇ結構あれは、カラオケ行くとね、流れるみたいなので、ね、うれしいですが、
そうですねぇー、でも私も、結構有線とかで、大阪でライブをした帰りに、
こうお土産買って帰ろうって、思ってお土産屋さんに入ったら、
急に『めぐる恋の季節』が流れ出して、あ、もしかして、って思って、
これは、気づく、て、店の人に気づかれたかなって思ったんですよ。
でもすごいあのー流れただけでちょっとあのテンション上がったりとか、
あと、たまたま入ったラーメン屋さんが、Berryz工房と℃-uteをずーっとエンドレスで(笑)、
いろんな曲が流れてきて、なんか、最初普通に座って、食べ始めたときに、
あれ?あれ?これまさかずっとリピートあれ?ってなって、
お店の人、あ、気づいてるかもみたいな、のもあったりとか、
でもそういうのすごいまあ、うれしいですね。
なんか曲をかけていただけて、まあそこにいる人たちみんな聴いてるわけじゃないですか。
そう思うとすごいうれしいなーって、思いますね。
あとは、これ、こないだなんか頑張ろうと思ったのは、
友達、と、久しぶりに、会ったんですよ。
そのときに、なんかやっぱ、私はまあこういう仕事してるからあれですけど、
みんなは、あのー仕事してたりとか、するんですよ。
で、なんかその仕事をしている中で、この仕事って、
自分じゃなくてもできるんじゃないかなって、悩んだときがあったみたいな話を、
しててその、子が。
で、なんか、女の子3人で、ご飯食べてたんですけど、
なんかそうやって電話してきたんだよって、なんか言ってて。
そうやってなんか私じゃなくても、なんかこの仕事って別に成り立つんじゃないかなってその、
なんか、泣きながら電話かかってきたんだからみたいな話を、してて、
なんか、ああ、なんかみんなそういう風に悩みながらでもなんかこう
頑張って仕事してるんだなって思ったときに、なんか自分も頑張ろうって、思いましたね。
なんかみんな、みんな悩みながら頑張ってるんだなって、思いました。
はい。
だから、そういう風な、なんか話を、聞いてくれる人とか、話せる人、がいるのもすごい、
いいな、刺激し合えるなぁって思いますね。
はーい。
いやいやでもみなさんのお力になれてると思うと、私も、頑張れます。
こういうメールをいただけるのも、頑張れる源です。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日は、ずっと連勝し続けていた、10回クイズに、ついに敗れてしまって、
はい、ちょっとね、悔しい思いをしましたが、
ね、でも10回クイズは楽しいので、ぜひぜひまた送ってきてくださいね。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん!私たちの新曲のミュージックビデオ見ましたか?
もし見てたら、ここがいいなって思ったりしたところを教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もはじまりましたー。
そして、今日、4月12日は、℃-uteの、鈴木愛理ちゃんの二十歳のバースデーでーす!
おめでとうございまーす!(笑)(拍手)
いやーね、すごいね。
愛理ももう二十歳になっちゃって。
まあいつも言うんですよ、私が二十歳になったときに、
「いやいや愛理ももうそろそろ、誕生日だね」みたいな感じで、話すんですけど、
いや本当にあっという間に、愛理も二十歳になって、すごい、これからが楽しみですね。
(笑)。
愛理ってただでさえもうテンション高いから、
お酒とか飲んだらどうなってしまうんだろうって思いますけど(笑)。
いや本当に本当に、おめでとうございまーす。
そして、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ミュージックビデオ見ましたよ、『時空を超え 宇宙を超え』。
なんかねぇ、すごいよかったです。
あの、ミュージックビデオどうなってんのってぐらい、その世界観がねぇ、
素晴らしかったですね。
どうなってんの?っていう感じ。
どこで撮影してんの?白バックで撮影してんの?っていう、ことを聞きたいぐらい。
手を、指でポーンってやったらそこからなんか、光がふわーってなったりとか、
その、なんか作りがもう素晴らしいなって思って、はーい。
ちょっとねぇ、なんかモーニング娘。のそのフォーメーションダンスに合ってるなぁって、
思いました。
あの『笑顔の君は太陽さ』のときも思ったんですけど、なんかそんな感じの、なんか、世界観、
なんか壮大的な感じで、すごい、すごいなぁっていう、わぁーっ!て、思いました(笑)。
次のミュージックビデオも楽しみですね。
そしてですね、今日はまあそんな、鈴木愛理ちゃんが二十歳になって、
まあその、これから先、楽しみだなっていう話を、していきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、そうですね、愛理ちゃん二十歳になったので(笑)、
えーと℃-uteもね、二十歳以上が3人になり、ベリキューでは、
12人中、10代は、2人だけになっちゃったんですよ。
なのでもう大人、ということだし、千聖も、6月で、二十歳になって、
残すは舞ちゃんのみみたいな感じになるんでしょ?
すごくないですかだって、私たち、ベリキューは、このハロープロジェクトに入ったの、
1桁、の子がいたり、まあ2桁、なりたて!みたいな子だけだったのに、
もう二十歳か、みたいな。
すごいですね。
だってもう10代の、1番なんかそのなんていうんですか、
いろんな感情が芽生えてくるとき、を全部ハロープロジェクトに、いたってことですもんね。
(笑)。
いやーもうみんなが二十歳になったら、舞ちゃんも二十歳になったら、
本当それこそベリキューで、集まりたいなーって、思ってて、
なんだろ絶対、まあ、℃-uteのみんなは、もうだいたい、なんか、
はしゃぐとこうなるなっていうのだいたい目に見えてわかるんですけど、
Berryz工房のみんなとあんまり、ご飯を食べに行くってことが、なくて、
あのーこないだのお正月のハロープロジェクトのコンサートのときに、
あの、打ち上げみたいな感じのをしたんですよ。
焼肉屋さんで、ハロープロジェクト全員と、スタッフさんと、みんなで焼き肉を食べに行って、
たんですけどでもやっぱテーブルは、モーニング娘。'14、Berryz工房、℃-uteみたいな感じで、
グループごとだったんです。
で℃-uteの隣が、Berryz工房だったんですけど、
もうすっごい楽しそうにみんな話してるんですよ。
何、何をそんなケラケラ言ってるのかわかんないけど、
お肉が、追加される度に「わー!」みたいな感じになって(笑)、
あのー、なんだろな、お肉も、そのー、何人前みたいな感じで頼んでるから、
1人1枚みたいな感じじゃなくて、多少余るじゃないですか。
それをみんなでじゃんけんして決めてたりとかして、そういうの℃-uteにないから、
すごいなんか楽しそうだなって、思って、
ベリキューみんなでご飯食べに行ったら、どんだけ楽しくなるんだろうって、
思ってたから、そうですね、二十歳になったらね、みんな、でご飯食べに行きたいなって、
思うし、まあ℃-uteがよく言ってるのは、おばあちゃんになっても、
9月10日は℃-uteのみんなで集まりたいねっていう話をしてて、
もう二十歳とは関係ないんですけど(笑)、なんかもう9月10日は、
本当にみんなでお茶会したいなって思います、どんなに環境が変わっても。
もしかしたらさ、絶対ないかもしんないけど誰かもしかしたら、
海外に住んじゃう子もいるかもしんないし、あのー東京じゃなくて、
あ、関東らへんじゃなくて、違う、なんだろうな、北海道とかに、
自然を、なんか(笑)、自然、なんていうの、癒されに、北海道に住んじゃうかもしんないし、
どうなるかわかんないんですけど、9月10日は、みんなで集まりたいねーっていう話をしてたり、
しますね。
あと、あのーベリキューが10周年だったとき?
ハロープロジェクトキッズオーディションに受かってから10周年だったときに、
本を、記念本を出したんですけど、そのときに、
将来この子は、こうなるんじゃないっていう話を、もう、みんな、
一人一人としゃべってたんですよ。
とプラスアルファで、なんか、ダンスの話だったりとか、あと泣き虫の話だったりとか、
話したんですけど、そのときに、なんだろうな、
そういうベリーズのみんなと妄想トークっていう、ことを、あんましたことないからすごい、
楽しかった思い出があって。
なんか夏焼雅ちゃんと話してたときに、
なっきぃは、なんかご近所に住んでそうみたいなことを言ってくれたんです雅ちゃんが。
雅ちゃんがそんなことを、思ってくれるなんて思ってなかったからすごいうれしくて、
覚えてるんですけど(笑)。
なんか、そういう風に、もしかしたら、あのー、誰かと、近くに、
もうご近所さん、将来なるかもしんないし、
それと一人暮らし、もう、二十歳にもなったしきっと、一人暮らし、する子、
まあ私はする気ないからどうなるかわかんないんですけど、する子も増えるとしたら、
メンバー同士で近くのおうちに住んだりするのかなーって、考えたり。
でも一人暮らしするってなったら、もう知り合いが近くにいてほしいですよね、
怖いですよねなんか。
もし、何かあったら、どうしようって、
それこそゴキブリ出たら誰に対処してもらおうとかそういう感じですよね(笑)。
だから、メンバーが近くに住んでてほしいなと思うし、近くに住んでたら、
一緒にご飯とか作って毎日がなんか女子会みたいで楽しいんじゃないかなーとか、
そういう風に想像したり。
まあ、二十歳になったからっていう話、よりも中島のすごい妄想トークを(笑)、
初っ端からしてしまいましたが、もうこれからが、楽しみですね。
だから早く舞ちゃんも二十歳になってー!っていう感じですけど。
(笑)。
夏に、みんなでバーベキューとか、したいなーって、思います。
絶対楽しい、もうみんなわーきゃーして。
あのねぇ、女子だけの環境で育ってきてるので、本当に、もう、
女子だけってなったときがすごい楽なんですよ。
あと私、中島家、三姉妹なので、で、おうちにはもうお父さん、しか、男の人がいないので、
本当になんかねぇ、男の人、スタッフさんとかもそうですけど、がいると、
なーんかわかんないですけど、なんかどっかの意識が出てきちゃうんでしょうね。
もう女子だけのときはすごいなんか、ケラッケラしてんなー自分って思いながら、
あの(笑)、過ごしてる、ので、まあ、中島早貴自身も、いろんな性格が、なんか、
ある、なんかよくわからないタイプの子なので、
どれが本当の自分か、今もわかんないんですけど、
けど、女子だけの自分はすごい、ケラケラしてるなーって、思うのでねー、
はい、なんかみんなで集まれたらなーなんて、思います。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
なんかベリキューの話すると、この曲、
っていうのだいたいみなさんわかってるかもしれませんけど、
まあ季節も季節で、ぴったり、ということで、この曲をお送りしたいと思います。
ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
ラジオネームたかしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先週は、なっきぃがインフルエンザにかかってしまって、心配していましたが、
大丈夫でしたか?』

大丈夫です。

『もう4月に入り、まだ花粉症も続いている時期だと思いますが、
℃-uteのメンバーで花粉症の人とかはいるんですか?
メンバーの中で1番花粉症が酷い人がいましたら教えてください。
最近になりますが、4月に入っても、病気が流行る時期だと思うので、
どうか体調には、これからも気をつけてくださいね』

℃-uteのメンバーは私以外花粉症ですね。
えーとね、愛理は、鼻水なんですよ。
で、千聖は本当に熱が上がっちゃうタイプの子?花粉症で。
でリーダーは、私びっくりしたんですけど(笑)、本当に、花粉症なんですねあの子。
なんていうの?(笑)
本当に、ニュースとかで、「今日は花粉がすごい飛んでますよ」って、
言われてリーダーにおはようって言うともう鼻水だらーなんです。
で、あの、こないだ、帰りの電車が、一緒だったんで、
で、リーダーマスクして、私もマスクして、あのー携帯いじってたんですけど、
すっごい隣で、(鼻をすする音)って、言ってるんですよ(笑)。
で、ああ、花粉症だぁ~って思って、けど、
私ももう鼻水出てないからティッシュ持ち歩いてなくて。
で、ああティッシュ持ち歩いてないなぁって思ったけど結構リーダーが、
その鼻吸うの限界来たらしくて(笑)。
「なっきぃティッシュ持ってる?」って聞いてきたんです。
で、うわぁ~ない!って思って、「ウェットティッシュならあるけど使う?」って言って、
あの、そしたら「使う!」ってその、ウェットティッシュ、を、あげたんですよ。
すごい『除菌!』って書いてある、ウェットティッシュを(笑)、リーダーにやって、
それで鼻かんでいいのかわかんないけど、あのー、渡してあげたんですよ余ってるやつを。
で結構早めの、段階で使い切っちゃったんですね。
で、ああ使い切っちゃった~って、思って、でもやっぱまだリーダー鼻、
(鼻すする音)ってやってるから、なんかないかなぁって思ったら、
あの、汗かいた後に拭くさらさらパウダーシートって知ってますか?
あのすごい、匂いがするやつ、いい香りがするやつ。
で、「ああリーダー、このさらさらパウダーシートなら持ってるけどいる?」って聞いたら、
「使うー!」って言って、そのさらさらパウダーシートで(笑)、鼻かんでたんですけど、
あのその、シートってすごい、なんか、匂いがするやつだから、
鼻に直でやったら、すごいことになっちゃうんじゃないかなって(笑)、思ってたんですけど、
それも、使いつつ、本当に、大変なんだなーって、思いましたね。
リーダーの鼻、心配です。
除菌してさらさらパウダーシートして、
カピカピになってないかなって今すごい不安なんですけど。
そうね、みんなメンバーみんな、花粉症だから中島もティッシュ持ち歩かなきゃなって、
思います。
花粉症の人本当大変ですよね。
気をつけてください。
けどね、中島昔は花粉症だったんですよ。
けど、治ったっぽいので、はい、治ることを信じて(笑)、戦ってください。
続きまして、ラジオネーム、たのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週ちょくちょく聴いています』

毎週ちゃんと聴いてください。

『最近、℃-ute2013夏秋ブック、アロハロ、の、ひらひら企画やって、
次は、N20もひらひら企画があるみたいですね。
N20をやるのも楽しみだけど、逆に、中島目線で見た他のメンバーの写真集のひらひら、
やってみてほしいです。
ところで、なっきぃは、℃-ute関連の写真集で好きなのはなんですか?
それでは春ツアー頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
えー、やりたいですね。
けど、一人でやってると、ちょっと失礼な言葉言っちゃうかもしんないから(笑)、
あのゲストで、来た方の、写真集を、その場で、こうやって見ながら、
やって、る、みるのもいいんじゃないですか。
いつもほら、なんか、中島早貴とはっていうの、ゲストの方に、なんか、
説明してもらっちゃってるので(笑)、申し訳ないからそこを、あの、
ひらひら企画っていうのも、いいですね。
たくさんの方に、見てほしいなって思いますけど、その子の、写真集も。
けど、℃-ute関連の写真集で、好きなものは、私ねぇ、リーダーの、17歳、
1番最初に出したやつなのかなぁ、わかんない、17歳の写真集がすごい、
好きだったっていうイメージがあるんですよね。
かわいかったですねー。
もう、なんか美少女ってやつです。
今はもう、美人、きれい、っていう、美しいって言葉しか出ないけど、
17歳のそのなんか、えっとなんか、まだリーダーも子供だったんだなっていう感じの、
なんか、美少女感がすごい出てるなーって、思いますね。
℃-ute全体ってなったら、あの神聖なるペンタグラムの、
メンバーみんなデジカメ1台ずつ持って、パシャパシャ撮り合った、
ちっちゃいなんか、写真集っていうんですか?が、好きだなって思います。
メンバーの、素の表情も出てて、撮影も楽しかったなーなんて、思い出に残ってますねー。
っていう、感じですかね。
それではですね、ここで、2曲目に、いきたいと思います。
まあこの曲も、かわいい曲だと思うので(笑)、聴いてやってください。
℃-uteで、『大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 大きな愛でもてなして[2012神聖なるVer.])

10年パスポートの顔写真が、とーっても気に入っておりません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通の、お便り、まあさっきも普通だったけど(笑)、読みたいと、思いまーす。
えーと、東京都、くすりちゃんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもなっきぃラジオ楽しみに1週間頑張ってます』

うわーありがとう。

『質問です。
最近僕は髪型に困っています。
奇抜なのが好きで、右側の髪の毛だけ刈り上げてみたりとかしてるんですが、飽きてきました。
なので、なっきぃの異性の好きな髪型・髪色など教えてほしいでーす。
できそうだったら、参考にしてみたいと思います。
よろしくお願いしまーす』

好きな髪型ねぇ、私、私ねパーマかけてる人結構好きなんですよね、おしゃれ感があって。
って、思いまーす。
なんか雑誌とか、見てても、あ、この髪型おしゃれだなって思ったらだいたいねぇ、
パーマかけてたりするんですよね。
あとは、あのねぇ、ロングだったらロングで、いいんですけど、なんか、
微妙だけど、ロングとかあんま好きじゃない。
なんていうの、女の子でいうボブチックっていうんですか?
ぐらいのやつはねぇ、あんま好きじゃないんですよね私(笑)。
なんでかわかんないけど。
そう、伸ばすんだったら、伸ばしてほしいなって、思う。
でも、刈り上げてるとか、も、全然、いいと思いますよ。
(笑)。
多いですよね、刈り上げてる、男性の方、片方だけ。
片方刈り上げて、はん、なんか、片方刈り上げてっていうか中だけ刈り上げて、
あとの毛、パーマかけてるとか、そういう方、いらっしゃって、
うぉ~斬新おしゃれだなーとか、思ったりするタイプです、(笑)。
あとね髪色は、あんま気にしてないですけど、あのー、
ビジュアル系みたいな人いるじゃないですか(笑)、ピンクとか青とか。
ああいうのは、うわーなんかのってんなーって思いますね(笑)。
ちょっとねぇ、あんま好きじゃない(笑)、感じは、ありますけど。
けどまあ似合ってればいいって結果、まあ誰もが、この言葉でまとめようとしますが、
結果似合ってればいいなぁとは、思いますよ。
逆に、男性は、女性の髪型、何が好きなんだろうとか思いますけどね。
ロング派ショート派とかで、いろいろあるけど。
でもねぇ、女子から見てても、ショートの子はかわいいなって、思います、無邪気で。
ショートでかわいいって、すごいなって思いますね。
うん。
にあ、ショートが似合う子って、すごいなって思います。
中島は挑戦できてないんですけど。
だから千聖とか、舞ちゃんとか、リーダーも、ショートにしてた時期ありますけど
似合っててすごいなーって、思いますね。
私と愛理は挑戦できないタイプです(笑)。
続きまして、埼玉県、ラジオネームさのピアノさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『なっきぃに質問です。
アイドルの方が、「他のアイドルに浮気しないで」と言ってるのをよく聞きますが、
浮気の境界線、これをしたら浮気になるということはありますか?
恋人同士だと、他の異性と手を握って歩いていたら、浮気になるという意見がありますが』

へぇーそうなんだ。

『他のアイドルは、他の℃-uteメンバーの握手会に参加したら、浮気になりますか?
実は、Berryz工房の千奈美ちゃんと熊井ちゃんの番組でも同じ質問をしたのですが、
2人から、「浮気をどうのこうの言う前に、さのピアノを、さの工房に変えましょう」
と言われてしまい、質問する人を間違えたかなと後悔しています』

めっちゃ面白い(笑)。

『なっきぃなら、ちゃんとした答えを』

あ、

『回答をもらえると思い、同じ質問を送らせていただきました。
なっきぃの意見を聞かせてください』

なんか、あの、ベリーズステーションたんまに聴くんですけど、
ほんっとに面白いですよね、なんか。
あのコンビっていうんですか、なんかどっちも、なんかさばさばしてて、
それでその言葉発する?みたいな言葉のチョイスを言ってくるから、
面白いなんかなんか2人っぽいなーっていう、感じですけど(笑)、
え~そうだね、他のアイドルに浮気しないで。
う~ん。
私が嫌だなって思うのは、まあこの質問たまに答えてますけど、
あのさぁ、やっぱ、ハロープロジェクトのライブってだいたい土日じゃないですか。
とか握手会とか。
でその土日に、なんか、なんだろうな、例えばBerryz工房と℃-uteがやってて、
まっ、なんだろうな、お昼の回Berryz工房行って夜の回℃-ute行くっていうのはまあ、
どっちも楽しんでいいんじゃない?とか思いますけど、
どっちも夜だけイベントってなったときに、優先したら、
優先されてない方は嫌なんじゃないですかね。
(笑)。
って、思います。
けど、浮気、だってしょうがないよ、みんなかわいいもん。
だって私も、それこそひなフェスのライブ見てて、
でBerryz工房がメインディッシュの回モニターで見てたんですけど、
みんなそれぞれやっぱいいところがあるし、なんだろな、びじ、
大きいビジョンに抜かれた、その一瞬の顔が、キュンとするポイントってあるじゃないですか。
で、「あ、この子のここかわいい」とか「この子のここかわいい」って思うのは
しょうがないと思うので、なんか、別にアイドルの浮気は、ありなんじゃないですかね(笑)。
って、思っちゃいます。
まあ、いい、ですよ。
こんな感じでいいですか?(笑)
さのピアノさん。
結構真剣に悩んでるっぽいなーっていうの感じてますけど。
あの、夜公演で被って、優先しちゃったら、
ちょっと優先されてない方は寂しいなっていう気持ちにはなるっていうこと、を、
中島は、答えます。
(笑)。
もし、ちょっと中島さんの意見も違うなーと思ったら
スマイレージの番組とかに送ってみてください(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、24枚目のシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
えーとージャケット人気投票も、実施中なので、送ってください。
締め切りは今月の到着分までとなってます。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』も、よろしくお願いしまーす。
えーとこちら、ひらひら企画、本当にもうまもなく、開催しますので(笑)、
よろしくお願いしますね。
続いて、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、絶対、遊びに来てください。
絶対でーす。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
そしてそして、『ニコニコ超会議3 超音楽祭2014』、4月26日土曜日、
幕張メッセで開催されまーす。
いやー毎年毎年、出演させていただいて、本当にありがたいですね。
他にも、たくさんのアーティストの方が出演しますし、
いろんなブースが出てますので、ぜひ、遊びに来てください。
よろしくお願いしまーす。
でもって、ハロープロジェクトのお知らせです。
『モーニング娘。'14 <黄金ゴールデン>オーディション!』開催中でーす。
2014年4月1日時点で、満10歳から17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
ちょっと自分には自信ないけどそれでも自分を試してみたいと感じている女の子など、
大募集。
締め切りは5月11日日曜日。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてください。
いやー、なんかね、本当にちょっと興味あるなーってぐらいの子でも
本当に応募していいなって思います。
なんか、私も、全然興味がなかったけど、
今こうしてやってってどんどんいろんなことに興味を、持てたので、
自分も変えられるなって、思うので、よかったら、チェック、してみてください。
周りに、あのこの、範囲の女の子がいる方は、誘ってあげてください。
よろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
では、はい、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
はいでは、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
(笑)、ちょっと先におやすみ、なっきぃ行こうとしちゃったね。
えぇ~どうしようかな。
じゃあこの、1番下ので。
おお、OK。
(笑)、わかりました。
はい、これは頑張るやつですかね。
はい、頑張ってみます。
えーと今週は、埼玉県、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと!私のプリン勝手に食べたでしょ!10倍にして返してよね!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、友達思いのちいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんに聞いてほしいことがあります。
自分の話ではないんですが、僕には、舞美ちゃんのことが大大大大大大大大、大好きな、
友達や親友がいます。
その子とは、高校で知り合って仲良くなりました。
少し不器用で、でも素直でさわやかです。
横顔はイケメンなんですよ?
その子はすっごく人を思ってくれるし、
ダメだと思うことはしっかりダメと指摘してくれるんです。
僕なら、ダメなのになーって心の中で終わっちゃうんですけど、その子は口に出すんです。
あと、その子は、悩みを聞くときに、自分にまったく関係ないのに、真剣に聞いてくれて、
しっちゃかめっちゃか自分勝手な僕に付き合ってくれます。
この子とは、ずっと友達でいたいと心の底から思います。
出会えたことに感謝しています。
僕は大学生活が不安でいっぱいなときに、この子が心の支えになってくれて、
とても安心することができました。
つらいことがあっても、前を向かせてくれました。
元気を僕にくれました。
何度も僕を助けてくれました。
でもでも僕は、彼にありがとうを言えたことがありません。
言いたいんですけど、不器用な僕で言えませんでした。
もし、このラジオを聴いていたら、伝えたいです。
いつもありがとう。
舞美ちゃんには、こんな素晴らしい人が、舞美ちゃんのファンにいることを知ってほしいです。
舞美ちゃんに関係ないのに、ありがとうございました。
僕も彼も、心から℃-uteを応援しています。
頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー素敵な話ですねー。
あのーすごい、その方が、いい人だっていうのも伝わるし、
この友達思いのちいさんもいい人ですね。
なんだか。
いやー友達って大事ですねー。
なんかいい関係ですね。
こういう風に、心の底からこう、ずっと友達でいたいなと思える相手がいるっていうのは、
すごい良いことだと、思います。
し、そうですね、なんか、人柄を聞いていても、
こうダメって思うことはちゃんとダメって言えたりとか、
そうですね、なんか友達だと、結構、合わせてしまう人とか、いるじゃないですか。
あ、これは、友達に嫌われないように、とかあるかもしれないですけど、
本当の友達はなんか、嫌われても、その子のためになるなら、ってちゃんと、
いけないことはいけないって言える、ような関係がいいなって、思いますね。
いやー素敵なお話ですが、そうですね、聴いてくれてるかなぁ、そのお友達は。
聴いてたら、ちゃんと、伝わっているといいですね、いつもありがとうって、言ってますよ。
はーい。
でもこれからもね、大事に、してあげてください。
ぜひ会ったときに直接、いつもありがとうって、なんかのときに、誕生日とか、
そういうときにでもいいので、はい、言ってあげてください。
いやー素敵です。
なんか、うれしいですね、ファンの方にこういう方がいるっていうと、思うと。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

おお、ありがとうございます。

『こないだ、℃-uteがメインディッシュのひなフェスに参戦したのですが、
これは、私にとって8年ぶりのハロープロジェクト関連のコンサートでした。
昔はよく母にせがんで連れて行ってもらっていたのですが、
高校受験などで、ハロプロ自体から離れてしまっていました。
ですが、昨年の夏頃から、℃-uteちゃんの動画を見始めて、ハロプロ熱が再燃したのです。
ひなフェスでは花道の近くで赤いペンライトを振り回していたら、
舞美ちゃんが近くを通ったときに目が合って、手を振ってくれたような気がして、
とてもうれしかったです。
私は舞美ちゃんと同学年で、今年から社会人になります。
舞美ちゃんのように素敵な女性になれるよう努力しつつ、
℃-uteのコンサートにも行けるよう、仕事を頑張りたいと思います。
それでは、体に気をつけて、頑張ってください』

わぁーうれしい、ありがとうございます。
ひなフェス、ありましたね、あのハロープロジェクトの、まあいろんなグループが総出演する、
あのーライブだったんですけど、
会場が、パシフィコ横浜で、結構大きくて、花道もあって、
もう花道って、まあなかなか普段使わないので、すっごい、緊張するんですよ。
なんていうんだろう、視界も違う、なんか、周りにぐるっと、
このファンの方がいるっていうのも、なんか慣れてないし、
あと、花道なので、前にも後ろにも横にも、ファンの方がいるので、
いろんな方向、向くんですよ。
サビの1回し目では前向き、2回し目では後ろ向きみたいな。
なんかいつも、こう、踊ってるのが染み付いちゃってると、
その向かなきゃいけないタイミングで向き忘れたりとか、しそうですっごいみんな緊張してて、
なんか、ひなフェスは、めちゃめちゃ緊張した思い出がありますね。
でも、なんだろなこう他の、℃-uteをいつも応援してくれている、方だけじゃなくて、
他のグループのファンの方にも、℃-uteを見てもらえるチャンスだったので、
頑張んなきゃと思って、はーい。
いやーでもライブはすごい楽しかったですねー。
こういう風に、ね、8年ぶりって、結構ぶりですけども、
見に来てくれたって思うとすごいうれしいです。
はい、ぜひぜひ、また、ね、お仕事大変かもしれないですけど、お仕事頑張って、
℃-uteにも会いに来てください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんにちは』

こんにちは。

『私は先日、高校の入学式を迎え、高校生活がスタートしました』

お、おめでとうございます。

『知らない環境で、友達もまったくいないゼロからのスタートです。
そこで、今月のテーマの、「チャレンジしたい!」ですが、
私は新しい学校で、たくさんの友達が作りたいです。
しかし私は早口で、「はるって早口だよね」とよく言われます。
なので、まだ私の早口に慣れていない友達にも、聞き取れるように、
少し遅くしゃべることに初めてチャレンジしたいと思います。
私は知っている人がいない環境で過ごすのは初めてなので、とても緊張します。
なので、ドキドキワクワクの新学期に、遅く話す以外にも、
様々なことにチャレンジしたいです。
舞美ちゃんは初めて会う人と接するときに、気をつけていることありますか?
あったら、それはどんなことですか?
それでは明日も元気にがんばまいみ~』

おー、わーすごーい。
なんか、もうこういう感覚を、ずいぶん前に、忘れてしまっていて、高校生、が最後かなぁ、
あの、そういう環境は。
なんだろ、まったく、知らない人の中に入っていくみたいなのは。
なので、もう最近こういうことを味わうことがないんですけども、
でも私も、まず、中学校に入学したときに、中学校1年生で、
すごい仲良かった友達と、みんなとクラスをなんか、別れさせられて(笑)、
あのー、でも、なんか後々先生に、
もう本当に中学校3年生ぐらいになったときに先生に聞いたら、
なんかこう、小学校のときからそういうのが、いくらしいんです、
誰々が誰と仲がいいみたいな。
あえてこう、離されるらしい、ですね。
なんかそういう、社会勉強なのかわからないですけど。
そうだから、あのー本当に、友達とみんなと、違うクラスになって、
もうすっごい怖くて、大丈夫かなーって、なんかすごい心配だったの覚えてるんですけど、
そのときは、友達の方から話しかけてくれましたね。
あの、違う、小学校だった子の方から、話しかけてくれたので、
なんか、みんなたぶん緊張してるのは一緒なんですよ、きっと。
自分だけじゃないんですよ。
だから、話しかけてくれる人がいると、わって安心するから、
自分もこう、なるべく話しかけるようにしようって、思いますね。
こういう、なんだろうな、初めての環境の、行ったときは。
でも私結構人見知りだからそういうの苦手なんですけど、
そうですねー、なんか、ちょっとでも、「あ、そのストラップかわいいですね」とか?
わかんないけど、なんかこう、話しかけたら、いいんじゃないですか。
そしたらきっと、相手も緊張してる中で、話しかけてもらったら、フッてなると思うので、
友達になれるかもしれないですね。
まああと早口、はねぇ~、難しいですよね。
もうなんかそれで、ずーっと生活してきてるから、あの私も、このラジオはじめたときに、
すっごい早口のことを言われて、たぶん緊張すると、すっごい早口になるんですよ。
でも、こう、お便りとかもらうと、初見でこう読まなきゃいけないじゃないですか、
早口だと絶対に噛むんですよ。
今でも噛んでるんですけど(笑)。
そうだから、あのもうゆっくり読みなさいゆっくり読みなさいって、
すっごい何回も言われるんですけど、気づくと早口になってて、
自分でも、なんか勢いが止められなくなるんですよね。
だから、うーん、気をつけてもう意識して、ゆっくりゆっくりって思いながら、
読むしかないですね。
はい、まあでもね、新生活、しかも初めてのそういう環境ということで、
不安なこといっぱいかもしれないですけど、逆になんかそういう、なんだろ環境に行って、
成長できることもあると思うし、新たな楽しさを見つけることができるかもしれないので、
ぜひ、頑張ってください。
応援してまーす。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:新入学の小学生

『この時期といえば、新入学・新社会人など、新生活がスタートする季節。
そこで、新入学の小学生になって、緊張の中、自己紹介にチャレンジするのはどうでしょうか?
小学生なので、今回は特別にやさしくして、ランドセルの色は自由です』

(笑)、赤で、お願いします、とか言って(笑)。
はーい、いやー小学生になるんですね。
22歳が、6歳ぐらいに、戻りたいと思いまーす。

(演技)

あ、えーと、矢島舞美です。
6歳です。
えっと、舞美ちゃんって呼んでください。
えっと(笑)、将来の夢は、うーんと、そうですね、そうだな、なんだろうな(笑)、
えーと、まず、紅白歌合戦に出て、おっきなステージで、
歌って踊れるアイドルになりたいです。
よろしくお願いします。

(演技後)

どうですか?
(笑)、若々しさが足りなかったかな(笑)。

私小学校1年生のとき、どんな、どんな自己紹介したんだろう。
自分がした、自己紹介は、覚えてないんですけど、なんか一人ずつ、
こう席に座って立ってって、一人ずつ自己紹介してくんですけど、
すごい印象に残ったことを言った子がいて、そのみんな緊張してるのに、一人だけ、
なんだっけ、なんか、ダジャレを言った子がいたんですよ。
マスカット、を、た、なんだっけな、まあスカート、みたいな、
ことを言いだした男の子がいて、もうなんか、すっごい印象に残りましたね、
その、自己紹介は。
なので、目立ちたがり屋の方がいたらぜひ、そういうね、あの、一発で印象に残ると思うので、
ダジャレとか、言ってみてください、(笑)。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそくみなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、ゆるるさんからいただいた、心の叫びです。

(ドラムロール)

『ずれた性格を直したーい』

はい、ということでこれは、

『楽しそうにメッセージを読んでくれる舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-ute春ツアーはじまりましたねー。
910パーセントの元気で頑張ってくださいね。
というわけで、心の叫びをメールにしてみた、
「ずれた性格を直したーい」ということなんですが、
僕の性格は、いろんなところがずれていて、
いつも周りの人に迷惑をかけてしまっているんです。
例えば、友達と話しているときに、まったく違う話題の話をいきなりしちゃったり。
数がちゃんと数えられなかったり。
この前、レッツトライのコーナーにメールをしたんですけど、
趣旨をちゃんと理解できてなくて、変な内容のメールをしちゃったんです。
こんな風に、ところどころずれていて、いつも自分がずれたことを言ってないか不安なんです。
どうしたらずれた性格を直せるか、舞美さん教えてくださーい』

私も同じ(笑)。
私もすごいずれてるからね、何も言えないんですよ、これは。
はーい。
いやーありますよね、なんかすごい読みながら共感してしまった。
なんか、私、まあ人の話聞いてるじゃないですか、
その話に、なんか、の、乗っかったつもりだったんですけど、
「え、今もうその話じゃないよ」みたいになって、
「あれ?違ったのいつ変わったの話」みたいな感じになったりとか、あるんですよね。
あとなんだろうななんか、メンバーの岡井千聖ちゃんに言われたんですけど、
絶対に、例えばまあ、それこそメンバーがふざけて、
私の、なんだろお弁当とかに砂糖とかいたずらしてかけるんですけど、
そういうのもおいしいって思って食べてしまって、
なんか、だから、あんま信用してくれないんですよ。
これ、これすっごいおいしいから食べてって言っても、
「舞美ちゃんの味覚は信用できないからな」みたいな。
そうそうそうだからねぇ、私もずれた性格が直したいですよ。
どうしましょうかね、一緒に頑張りましょうゆるるさん。
なんかねこう、そういう、なんだろ、しっかりなんかこう、
しっかりした人いるじゃないですか、どうしたらそうなれるのかなーって、
私もなんか、もう不思議でしょうがないんですが、
そういう風になりたいなって、思いますよね?
頑張りましょう。
ありがとうございます。
えー続いては、ラジオネーム、しとりのさんからいただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『やっぱり、℃-ute最高!』

おっ。

『汗をかいて塩分を多く補給するために、
甘いという味覚が鈍感になってしまった舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この叫びは今の心境を表している叫びです。
今がいつかというと、春ツアー℃-uteの本音の初日が終わって、
ホテルで一休みしているところなんですよね。
ネタバレになるといけないので、詳しくは書きませんけど、
見せ場は、℃-uteのブログに書いてあった、ブリトニー・スピアーズや、マドンナみたいな、
アメリカナイズされたような感じでしたね。
℃-uteってよく、ダンスのシンクロがすごいとか言われているけど、
僕は℃-uteの良さって、ダンスのシンクロよりも、舞美さんを筆頭に全員が、
全力でライブを楽しんでいるっていう気持ちのシンクロが、1番の良さだと思うんですよね。
これからも楽しさが伝わってくるライブを続けていけるように、全力でたのばってくださーい』

ありがとうございます!
そーねぇー。
いやー、そう前回の、ツアーが、武道館からスタートってこともあって、
なんだろうなぁ、もう、結構、どんどんどんどんこう、いろいろなことに、
毎回毎回ツアーで挑戦していくんですけど、
やっていくと、次、次はどんなのが来るかな、次はどんなのが来るかなって、
こうどんどんハードルが、上がっていくじゃないですか。
だから、そのまあ、武道館からスタートしたツアーを、
超えられるようなツアーにしなきゃいけないっていうのもあって、
みなさんがどう思ってくれるかなっていう、ドキドキがあったんですよ。
ちゃんと前回を超えられてるかなとか、すごいあったんですけど、
でも今回は今回でこう、新たな、℃-uteの一面をお見せできるような感じになっていて、
そうですね、だから、みなさん最初の、初日の、最初の公演の方は、
すごいまあ、見入ってくれてる感じ、
まあ、いつも初日はそうなんですけど、だから反応がすごい新鮮で、
「あ、この曲」みたいな、初披露の曲とかもあったので、
はい、それはすごい、あー見てくれてるーみたいな感じを感じたんですけど、
そうですね、でもやっぱり、ライブは楽しいなって、やってて思います、本当に。
なんでしょうね。
ライブ、ぐらいじゃないと、あんなになんかこう、発散できないじゃないですか。
わー!みたいななんか普段、こう思いっきりおっきい声で歌う、とか、
パッて見てもういっぱいペンライトがあって、なんかみんなニコニコ笑ってて、みたいな、
そういう景色もまあ、ライブじゃないと見れない景色なので、
それを、見てるときにすごい、ああもう超楽しいって思いますね。
だからそういうのが、みなさんにも伝わって、みなさんも楽しんでくれたらいいなと、
思っているんですけど、まあまだまだツアーは続きますので、
ねぇまだ見に来てない方も、見に来てくれたらいいなと思いますし、
もっともっと成長できるように、頑張っていきたいと思います。
はい、ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ベーグルにハム&さけるチーズさんからいただきました、
心の叫びです。

(ドラムロール)

『ハンバーグ食べたーい!』

おっ。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『実は叫んでほしいこと、それは、「ハンバーグ食べたい」です。
これは僕は、4月から大学生になり、一人暮らしをします。
そうするともう、あの、僕のお母さんが作ってくれる、
すごくおいしいハンバーグを食べられません。
今あの味を思い出して、お腹がグ~です。
舞美ちゃんは、得意な料理とかあるんですか?
また親に作ってもらった、思い出の料理とかありますか?
よかったら教えてください』

おー。
え、同じなんですよ私、母の料理で一番好きなのが、ハンバーグなんですよ。
もうねぇ、おいしいんです!
止まんないんですよ。
いくらでも食べれるんです。
みんなにも食べてほしい!
っていつも、ハンバーグの話になると言うんですけど、
もうお肉の感じもそうですし、ソースも、おいしいんですよ。
こう、作ってくれるソースも。
もうね、食べたいね。
今、すごい食べたくなっちゃった。
あとは、いつも、あのーまあ小学校・中学校ぐらいのときはお弁当?
を結構たまに学校で持っていかなきゃいけないときがあって、
そういうときは、いっつも私、のり巻きをお願いしてました。
もう決まってのり巻き。
あと、アスパラの、豚肉で巻くやつ。
それもおいしくて、いつもお願いしてましたね。
だから、思い出に残ってるのは、のり巻き、かな?
いっつもそうだった。
ね、朝から巻き巻き巻き巻き、してくれてましたよ。
そうですねあと私の得意な料理かー、料理ねー。
あのメンバーが、あのみんな、スパム、が好きで、お肉の。
で、たまにこう、スパムおにぎりを、なんか、ねだられるんです。
「作ってきて」って。
で、まあ作るじゃないですか、スパムを焼いて、で、こう卵挟んでマヨネーズつけてなんか、
ブラックペッパー入れてみたいな、おいしいですよ?
(笑)、スパムおにぎり得意です!
そう、おいしいんだから!
ね、そうですねでももっともっといろんなね、ジャンルの、お料理作れるように、
頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
ということで、えーいろいろと、心の叫び紹介しました。
以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「呂律が回らな~い」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい先ほど、心の叫びで、言わせてもらいました呂律が回らない。
なんか、ラジオやってると、波が、自分で気づくんですよ。
あ、今日は、調子がいい日とか、
今日はちょっと呂律回らない日だなっていう日がわかるんですけど、
今日ちょっと呂律が回らない日なんですよね。
なんでしょうね、この春の、陽気にまったりしちゃってるのか、
なんか、のほほんってしちゃってる。
「みなさん、らりるれろ」みたいな感じな感じ、よくわからないですね。
はーい(笑)、なんでだ(笑)。
ね、ちょっと頑張んなきゃ、ぴしっとね、シャキッと、ここからチェンジしていきますから。


音声ブログ

あと1時間ちょっとで、いよいよメンバーの鈴木愛理ちゃんの、お誕生日ですよ。

ということは、愛理が10代でいられるのも、あとわずか!
ついに、愛理も20代の仲間入りかー。
何だか不思議な気分ですね。

愛理は、本当、いつものほほ~んとしていて、一緒にいて落ち着く相手です。

「今日はこんなことがあってね」ってずーっとしゃべってるイメージもあります。
あ、ずーっと寝てるイメージも、あるけどね。

そんな、まったり愛理ですが、ステージの上になると、
スイッチがONになって、めちゃめちゃカッコイイのね!

あの表現力は、本当に尊敬します。
たぶん、初めてステージの上の愛理を見た人は、
逆に、普段そんなにまったりのほほんとした子だなんて、思わないと思いますもん。

「こうなりたい!」っていう目標がしっかりある子だから、
それに向けての研究や努力を怠らないんですよね。

いや~、本当にすごいです。
20歳は、いっぱい親孝行したい!って言っていた愛理。
素敵な20代のスタートを切ってね!


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、やじすず春のパン祭りさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-uteは、フェスの参加が多くなりましたね。
そこで、教えてほしいのですが、カウントダウンジャパンやニコニコ超会議、
アイドル横丁などは、℃-ute単独コンサートや、ハロコンと違って、
アウェイとまではいかなくとも、ホームではないですよね。
そういう環境でのステージを乗り越えることによって、℃-uteとしての団結力や、
結束力などが、より、強まりましたか?
そういう環境だと、いつものメンバーが、より身近に感じたりするものですか?
フェスを経験することによって、℃-uteとしての意識の変化があったかどうかを、
もしよかったら教えてください。
よろしくお願いします』

いやめちゃめちゃありましたよこれ。
なんか、それまでは、たぶん1番最初の、そういうフェスが、アイドル横丁だったんですけど、
それまで、ハロープロジェクト以外の、場所に、で、こうライブすることって、
絶対になかったんですよ。
だから、なんだろうなそういう、いろんなファンの方がいる、
しかも、アイドルなんて、きっと、ファンの方たち同士も、
きっともうバチバチしてたりするかもしれないじゃないですか(笑)。
なんか、僕が応援してるところの方がすごいよ!って、お互いに思ってるかもしれないし、
なんか、そういうのがあるから、若干そう、ちょっと、
ちゃんと受け入れてもらえるかなっていう、ところもあったりとかして、
そのーやっぱめちゃめちゃ緊張してたんですよ。
もうなんか、ドキドキバクバクみたいな。
でもそういうときにメンバーがいるだけで、メンバーもみんな緊張してるんですけど、
一人じゃないってだけですごい、まず、心強いし、絶対にその、
℃-uteを初めて見てくれる人も、今はそういう受け入れ態勢になってない人たちも、
なんかパフォーマンス見たら、ああ、℃-uteいいじゃんってなんか、
終わったらそう思ってるみたいな感じに、なればいいなっていう風にみんな思ってたので、
頑張ろうみたいな、全部出し切ろうみたいな。
だいたいフェスは、5曲とか、が多いので、もうその5曲に賭けようみたいな感じの、
みんなのその、意気込みを感じて、
すごい、一緒にステージ立ってても、なんかすごい熱いもの伝わるんですよこう、
メンバーからも。
そうしかも、そのアイドル横丁に出たときは、こう『Danceでバコーン!』という曲で背中、
背中向きからスタートするんですけどもうその背中から、緊張が伝わったってこう、
見てる人には言われたんですけど、そういう緊張も出るだろうし、あとやっぱり、
ここでもう絶対に掴んでやる!みたいな、ファンを掴んでやる!みたいなのも、
きっと、なんか、出てるんだろうなって体から。
なんかそういうのメンバーからも、感じ取れて、すごい団結力感じましたね。
あとは、カウントダウンジャパンのときは、あのー、なんか、トラブルがあって、
私のマイクが急に入らなくなっちゃったんですよ。
で、そしたら他のメンバーが私のパート?を歌ってくれてて、
そう、すごい、感謝しましたね。
だからそういうところで、学ぶことも、多いし、
あ、なんかこう、何としてもいいステージにしたいから何とかして助け合わなきゃみたいな、
そういうなんか極限状態でのなんかそういうとっさの判断みたいなのも、
だんだんこう身に着いていく感じがして、なんかすごい大事だなって、
もっともっといろいろ出たいねっていう話は、よくしてますね。
やっぱなんか1番は、
知らない人にもどんどん知ってもらえるチャンスっていうのがおっきいので、
いっぱい出ていきたいなって、思ってます。
はーい。
次あるね、あのー、ニコニコ超会議3、4月26日も、頑張りたいと思いまーす。
いっぱい掴んできまーす。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~で今流行りの、10回クイズの、挑戦状だー!
ではいきまーす。
キッチンって10回言ってください』

キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン・キッチン
キッチン・キッチン(笑)。

『では、鳥は英語で?』

バード。
ごめんなさい(笑)。
ごめんなさいね(笑)。
本当に、私、(笑)。
私は強いんですよ!もう!
甘く見てちゃいけないよみんな(笑)。
そうなの、これ私も本当に、10回、10回クイズバカだったんで、ちっちゃい頃(笑)。
もう本とか買ってたぐらいなんで、この問題知ってて、あ、キッチン見た瞬間に、
あ、バードだって思っちゃった。
はーい(笑)。
なんかスタッフさんまで悔しがってるんですけど(笑)。
いやーね、

『ちなみにバードでした。
キッチンではないですよ。
チキンは、鳥肉ですよ。
どうだひっかかったか!』

ごめんなさいねひっかかんなかった、どうだ!(笑)
ぜひぜひ、えーまたリベンジしてー本当に。
誰か倒して私を!
倒されたいよ~(笑)。
お待ちしています。
えー続いては、ラジオネームさっとんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「チャレンジしたい!」ということで、
私は料理のレパートリーを増やしたいです。
私は一人暮らしをしたことがないので、自炊とか、したことがありません。
たまに、料理本を買って、見ながら作ったり、クックパッドを見て、作ったりしてます。
定番料理、ハンバーグ、オムライス、肉じゃがなどなどはもちろんのこと、
それ以外の、変わった料理などを作れるように頑張りたいです。
舞美ちゃんが以前、ブログでお母さんにお弁当を作ったと書いてありましたが、
舞美ちゃんを見習わなければ、って思いました。
料理のレパートリーが増えて、さらにお弁当を作るときに、キャラ弁とか作れたら、
もし自分の子供が生まれてお弁当を持たせてあげるとなると喜ぶだろうなーって思います。
レパートリーを増やし、キャラ弁を作れるようにチャレンジしたいです。
キャラ弁作ったことありますか?
舞美ちゃん教えてください』

わお。
そうねー、そう、お弁当作ってたんですけど、最近やってないなぁ(笑)。
ね、や、やらなきゃ。
そうですね、キャラ弁は、作ったことないんですよね。
楽しそうですよね。
楽しそうだなって思うんですけど、私の母も、キャラ弁はたぶん作ったことなくて、
なんか、矢島家にキャラ弁というあれがなくて(笑)、
そーなんですよだから、すごいなんかこう、
テレビとかの特集でキャラ弁を紹介してたりとかすると、
うわーすごい、これでこんなの、できるんだみたいな、思うんですけど、
そうですね、キャラ弁作るなら何作ろうかな。
なんかでも、色がいっぱいな方がかわいいですよね、きっと、キャラ弁なら。
何がいいんだろうな~。
好きなキャラクター、だったら、ドナルドとか好き、あとダッフィーも好き。
ですねぇ。
でも、ダッフィーなんてほとんどなんか茶色ですよね(笑)。
そうですよね。
まーそうですねぇ、まあいろいろキャラありますからね。
なんか普通に、なんだろ動物とかでも、ウサギ、とか、猫、とかでも、かわいいですよね。
でもキャラ弁とか私そういうのたぶん好きだと思う、作るの。
なんだろう、普段の、こう物作りが好きで、
よく紙切ってなんか作ったりとかよくやってたので、
それはたぶん、そう、凝るの好きだから、そういうのハマりそうですよね。
はーい。
いやーキャラ弁もいつか私もチャレンジしたいなって、思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日もね、10回クイズは、ちょっとね、勝ってしまったから、
うん、ぜひ、次たくさんの挑戦をお待ちしています。
はい、そしてね、あの、お友達の、素敵なエピソードとかもあって、なんだか、
初っ端からほっこりしましたね今日は。
はーい。
まあね、春の、この新生活の時期は、そういう新しい出会いもあるので、
素敵な友達、たくさん作ってくださいみなさん。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、ゴールデンオーディション開催中です!受けてください!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
本日、4月5日から、『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
スタートしましたー!(拍手)
いやーどっきで、ドッキドキでしょうね(笑)、今の私きっと。
そうですね、えーとモーニング娘。'14の、鈴木香音ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ゴールデンオーディション、17歳までだから私、受けられません。
し、℃-uteでいたいです。
モーニング娘。の、踊りに絶対ついていけないと思う私(笑)。
そんな体力、ないので、まだ℃-uteにいさせてください。
でもってですねぇ、先週まで、中島ちょっと、鼻声、だったんですけど(笑)、
なんかレアっていう感じで受け止めてくれてたらなって、思いますね。
もう、すごい完治して、今、本当の声で(笑)、ラジオできるので、
この声を聴いていただければなって思います。
そうなんです私花粉症が、ないので、たぶん、またインフルエンザにならなければ(笑)、
鼻声にならないと思いますので、
鼻声のなっきぃ聴けなかったわーっていう方は、
らじこんなどで、チェックしてみてくださーい(笑)。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、℃-uteの春ツアーがスタートされてますけども、
まあね、詳しいことは言いたくないです。
(笑)、ので、まだ来れてない方は遊びに来てください。
この後、たくさん回りますよ。
千葉、愛知、大阪、栃木、広島、神奈川、ですね。
最後は、6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールで、ファイナル迎えます。
あのねぇ、まだはじまったばかりなんですけど、パシフィコ横浜の、
ファイナルがすごく楽しみなんですよね。
前のツアーの、たどり着いた女戦士んときに、パシフィコ横浜の公演がすっごい楽しくて。
あの武道館からはじまったツアーだったんですけど、
武道館はすごい緊張しちゃってたんですけど、
パシフィコ横浜のときにすごい解放された感があって、すごいなんか、
ファンのみなさんと、なんか一人一人と、楽しんでる感じがして、
すごいなんか青春を味わったなぁっていう、思い出があるので、
今回も、まあはじまったばかりなので、この、これから先ね、どんどんよくしていって、
パシフィコ横浜では、もう何も考えなくても、もう心の底から楽しめるような、
ライブ、ができるようになってればなって、思います。
でもってですねぇ、あのーSATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』、
そして、『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
終了いたしましたー。
来てくださった方ありがとうございまーす。
えーとですねぇ、2個イベントがあるので、
えーとSATOYAMA&SATOUMI movementのイベントの方の感想からいきますね。
こっちはですね、あのー私は、えーとですね、モーニング娘。'14と、℃-uteで、
と、あと、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、あのイベントを、行ったんですけど、
そのときにですね、ナレーション、生ナレーションというのを、やりまして、
VTR見ながら、なんか、「ここは国立市の」みたいな感じでナレーションしたんですけど(笑)、
あの、すごい、ナレーションっていうことをやってみたくて。
あの、何歳ぐらいのときかなぁ。
1回、16歳ぐらいのときかなぁ、に、マネージャーさんに、
「なんか、これから先℃-uteとしてもだけど個人として、
仕事やりたいってなったら何やりたい?」っていうときに、
ナレーションって言ったんですよ私(笑)。
それからだいぶ時が経って、ここまで来て、SATOYAMAで、
まさかのナレーションができたんですけど、
まー、短い感じだったんですけどやっぱ難しいですね。
ゆっくり言葉を発言しなくちゃいけないからほら私、早口なので、すごいなんか、
ドキドキしながら、ナレーションしちゃいました、(笑)。
あとはですね、あのーこのSATOYAMAの、イベント会場に、
中カメで撮影した、フォトブック?が、発売されたんですよ。
えーとですね、その、私がナレーションしたVTRの映像、のために、ロケに行ったんですけど、
モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんと、飯窪春菜ちゃんと、生田衣梨奈ちゃんと、
℃-uteの、リーダー矢島舞美ちゃんと、私中島早貴5人で、ロケしたんですけど、
その模様を、写真で収めて、はい、写真集にして、いただいちゃいました、(笑)。
本当にねSATOYAMAさんはあれもこれもなんか、私がやりたいことを、やらせてくれて、
なんか本当にありがたいなって、思いますね。
この、あのー、フォトブックに、したっていうんですか、ロケ行った場所?は、
えーと国立市と、日野市?だったんですけど、
こちらねぇ、あのフォトブックだけじゃなくて、DVD化もされますので(笑)、
よかったらチェックしてください。
もうすごい、楽しかった。
SATOYAMAの旅ってねぇ、いつも、なんかねぇ、素で、素なんですよね。
いつも修学旅行気分、で、楽しんでますので、そんな、
だってこの5人でさ修学旅行っていうか、遊びに出かけることないと思うので、
はい、けどすごい楽しかったので、ぜひ、DVDもチェックしてほしいなって思います。
でもって、ハロープロジェクト、ひなフェス、の方はですね、
℃-uteがメインディッシュの回のお話をしたいと思うんですけど、
とりあえずステージが、えーとね、
1、2、3、4、5個あったっていう言い方をしたいんですけど(笑)、
メインのステージと、サブステージが、4つあったんですよ。
なのでもう自分がどこにいるかっていうのを、おうちで練習してても、なんだろな、
場所はわかるんですけど、メインを背中にしてるか、メイン向きなのかっていう、
方向転換が、もうわかんなくなっちゃって、ちょっと大変だった箇所あったんですけど、
けどすごいねぇ、走り回ってたからかわかんないですけど、
5曲、6曲、かな?ぐらいしかやってないのに、すごい汗かいて、
なんか、だから全力、尽したんだな、自分はって、思いながら踊ってましたけど、
やっぱね、大きい会場で、やるとき、やればやるほど、
なんか℃-uteのチームワーク感っていうのはステージで感じられるなーって、思いましたね。
すごいアイコンタクト取って、なんか、
あ、楽しんでるね、みんなっていう顔を見るとこっちもすごく楽しくなるし、
なんか、なんだろうな、会場が大きいから、いつもより大きく踊んないと、
千聖、とかがかな、思ってたのかわかんないですけどすごい、いつも以上に激しい、く、
ダンス踊ってたので、いや千聖頑張ってるからちょっと頑張んないと私も!みたいな感じで、
なんかなんだろうな、本当はそう思ってかわかんないですけど
そう感じたので自分も頑張ろうって、思えたりとかしたので、
はーい、パシフィコ横浜、ハロープロジェクト全員でのライブだったんですけども、
℃-uteもね、また大きい会場で、ライブしたいなーって、思いました。
そして、なんといっても、スマイレージが日本武道館公演決まりましたー!(拍手)
本当におめでとうございます。
まあ若干悔しいなという気持ちは、ありますけど、
あのースマイレージとナルチカ公演を回って、なんかすごい、
盛り上げるのが上手い子たちなんだなぁっていうのを、感じたので、日本武道館も、
スマイレージ色に染めてほしいなって、思いますし、
私が感じたのは、後輩も、日本武道館のところ、のステージに立つってことは、
なんだろBerryz工房も℃-uteも、日本武道館の夢を叶えたけど、
もう1個先を行かないと先輩としてかっこよくないなと思ったんですよ(笑)。
なので、すごい、武道館公演に行くまで℃-ute時間かかったから、
もう1個ステージ上がるには、相当時間かかると思うんですけども、
でもね、スマイレージに、先越されないように、1個大きい会場で、
ライブできたらなーなんて、思いますので、これからの℃-uteも、期待しててください、
よろしくお願いします。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーとーこの曲、すごい浸る曲ですけど、眠くならないでください。
聴いてください、℃-uteで、『あったかい腕で包んで』。

(℃-ute - あったかい腕で包んで)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、2月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしちゃいたいと思いまーす。
すごい、後になっちゃいましたけど(笑)、お待たせ、いたさい、いたしました。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute、萩原舞ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大人気の、中島早貴の、キュートな時間オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
まず、一人目はですね、でれん。
大田区に住んでいる、かなさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
えーとね、

『プレゼント希望です。
なっきぃとマイマイの絡み、大好きです。
よろしくお願いします』

って、すっごいなんかねぇ、ハートいっぱい、書いてくれたので(笑)、
当選してみました(笑)。
おめでとうございまーす。
続きまして、兵庫県、ラジオネーム、まーちゃんころころさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
えーと、お便りもいただきましたね。

『いつもらじこんで楽しく聴かせてもらってます。
パワーアップウィークということで、今回はなっきぃにひとつだけ注文してもいいですか?
おやすみなっきぃのコーナーについてなのですが、苦手なセリフを言うことになったときに、
なっきぃはどうしても言いにくそうになってしまい、やっぱりダメ!といった感じで、
終ることが多いですよね』

はい。
(笑)。

『そんな風に、困った様子のなっきぃもそれはそれでかわいいので、十分ありなのですが、
ときどきは、ファンの妄想の中で膨らむかわいいなっきぃを、
全力で演じきってくれたらなーと思うのです。
素のなっきぃだとやりにくいかもしれませんが、ここはひとつ、
女優中島早貴としての演技力をフルに発揮してもらい、
リスナーの頭の妄想を暴れさせてくれませんかね~』

なんか、冷や汗みたいな、顔文字がついてるけど(笑)。
え~あのねぇ!
ちょっとこれに、答えたいのでこの方選んだんですけど、私でも思うんですよ。
あの『さくらの花束』の、朝倉かのこって子を演じたときに、
もう何しても恥ずかしくなかったんです。
だし、その期間は、その子を演じてなくても普通のときもなんかちょっと、
なんだろうな、いつものテンションより、3個ぐらい上にいたんですけど、
だから、演じてればたぶん大丈夫だと思うんです。
けど、なんかさ、ここまで中島早貴のキュートな時間バーッて、やってって、
さあおやすみなっきぃのコーナーです、って引くじゃないですか、
そこの、文字に『おやすみなちゃい』とか書いてあったらもうなんか、
まず引いちゃう、ので、
ちょっとやりにくいなぁとかやっぱりダメっていう中島早貴が強いんですけど、
そうですね、まー4月にもなっちゃったし、気分転換で、おやすみなっきぃ、
かわいくできたらなって、思います。
あとねゲストがいるときはすごい恥ずかしいんですよね。
はい(笑)。
っていう言い訳です。
いつもできてない、ごめんなさーい(笑)。
頑張りまーす、まーちゃんころころさん。
はい、頑張るので、あ、まあとりあえず、ポスター当たりましたので大切にしてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、当選者のみなさん、おめでとうございましたー(拍手)。
まあね、舞ちゃんのサインも、ということで、
最近の萩原舞ちゃんについてお話したいんですけど、
あのですね今、やってる℃-uteの春ツアーの見せ場で、
舞ちゃんと一緒に頑張ってることがあるんですけど、
なので、あの他の3人よりも、ちょっと早めにレッスンを受けたりするんですね、そのことの。
で、集合場所?
しゅ、あのー駅の改札で待ち合わせするんですけど、そっから、
あのースタジオまでタクシーで行くんですけど、いつも待ち合わせしてたのに、
何かわかんないですけど舞ちゃん、すごい早くその集合場所に着いちゃったみたいで、
先に、タクシーに乗っちゃったらしいんですよ。
で、私、『もう着いたよー』って、メール、したら、
『あーお』って返事が返ってきたんです。
で、あ、だから、会おうってことなのかなって思ったら、
『もう乗っちゃった』『タクシー』『ええっ?』みたいな感じですごい、なんか、
メールが、ぷんぷんぷーんってきてすごい、テンパったんだなぁっていう感じ(笑)、
の、お話です。
(笑)。
いや特にない、今舞ちゃんとは、頑張ってます、春ツアーのその見せ場を。
で、これはねぇ、もう本当に、昔から、私と舞ちゃんバディだねみたいな感じの、
お話をしてたんですけど本当にバディになったなっていう、感じですね。
千聖と舞のちさまいコンビとは違う感じの、なんだろ、
やっぱ、一緒だよねここ、みたいな感じの(笑)、
なんか、団結力があるなーって、感じておりますね。
ではですねここで、1曲聴いてもらいたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春、春、春!
―――――――――――――――――――――――――――――――

写真を撮る前に桜が散っちゃいそうで、心配です。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ですけども、1通だけ、ご紹介しますね。
えーと神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ひなフェス2014お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『大きい会場に、お客さんがいっぱいで、すごい盛り上がりでしたねー。
各ユニットの最新曲、代表曲をたっぷり聴けて、本当に楽しいライブでした。
℃-ute代表として、ソロでも歌った、愛理ちゃんと岡井ちゃん、じゃなかった、岡丼ちゃん。
2人ともいろいろな意味で、観客のハートをがっちり掴んでいましたね。
なっきぃから見て、この2人のソロはどうでしたか?
℃-uteの衣装はナルチカの衣装でしたよね?
大分でナルチカが一区切りつくというときに、なっきぃが衣装の一部を破壊したり、
雑な扱いをしていましたが、本当に壊さなくてよかったですね。
ではでは春ツアーも楽しみにしていまーす』

ありがとうございます(笑)。
あ、じゃあまず、あの、ソロ曲から。
えーとねぇ、あのー、ひなフェスのソロ曲は抽選で決まったんですけど、
鈴木愛理ちゃん、あ、でね?
そのソロ曲何歌うかっていうのは、自分で決めていいんですよひなフェスって。
で、なん、3つ、ぐらいかな?3曲ぐらい候補挙げて、つんくさんに「じゃあこれで」って、
あのー、言ってもらうんですけど、
鈴木愛理はですね、Buono!の、曲、ちょっと英語でわからないんですけど(笑)、
あのー歌ってて、でその曲は、本当にその曲歌ってる愛理の声が私すごい大好きで。
で舞ちゃんと、私とで、「いや!愛理はあのBuono!のあの、あの曲だよ」って言って、
その曲を、なんか、候補にあげたら、つんくさんもそれでOKしてくれたので、
その曲を歌っていただきましたけどやっぱさすが愛理だなって思いましたね。
会場の空気がガラッと変わって、すごい、なんか、きれいな歌声だなって、
思ってたんですけど愛理緊張してたみたいで、
「足がもう震えちゃって大変だった、こんな緊張すると思わなかったよー」って言ってたけど、
そんなこと感じさせないぐらい、なんかさすがだなーって、思いました。
でもって、岡井千聖ちゃんは、あのね、研修生が歌ってる、
『彼女になりたい!!!』っていう曲を、歌ってたんですけど、
あの千聖だから、やっぱここは無難に、
『ロマンティック 浮かれモード』とかで盛り上がるんじゃない?みたいな、ことを言ったら、
「いや、『彼女になりたい!!!』か、『おへその国からこんにちは』で迷ってんだよね」
って言われて(笑)、もう選択肢がそこしかなかったんです。
で、あっそしたら、もう『彼女になりたい!!!』いきなよって言って、
あの衣装も、あの、研修生が、リハーサルで着てる、黄色いTシャツに、名前、大きく、
黒字で書いてあるんですけど、それに、研修生の衣装の、パンツ借りて、
ああ下、下の衣装借りて、あと、いつものスニーカー?履いて、踊ってたんですけど、
いやーさすがでしたね。
だってまずTシャツ、もう衣装もこだわるんですよ(笑)。
で、Tシャツも、なんか、岡井って書いて、あの、ガムテープで貼って作ったんですけど(笑)、
岡井って書いて、いや、岡井じゃつまんない、ってなって、
岡井の真ん中に点打って、岡丼ってしたんですよとりあえず。
で背中の方を、どうするかって、いろいろ考えて、
いや、表を岡井にして、後ろを岡丼にすれば?とか、
それか、表もう岡丼って決まっちゃったから、後ろなんか、みらな、見習いとか、
なんだろ、とかなんかそういう感じにすればみたいな感じで、
いろいろ候補は挙がったんですけど、新入りとか、挙がったんですけど、
やっぱ無難に、なん、新入りにしたんですっけ、新入り、新人だ。
新人って、あのガムテープで貼って、登場させました。
あと前髪も、こだわってて。
なんか、「研修生っぽく、前髪ちゃんとぴしって顔見えるようにした方がいいよね」
って感じで言われて、「した方がいいんじゃない?」って言って、
前髪も、あの結んで、出てきましたけど本当に、岡井ちゃんだなって思いましたね。
なんかもう、ただ、歌う、っていうだけじゃなくて、
プラスアルファでその面白い、とか会場を盛り上げるってことを取り入れられてるのが、
岡井だなーって思いましたねー。
いやー本当に、本当に本当に、面白かったです。
岡丼ちゃん、ありがとうございました。
私たちも笑わせてもらいました、ありがとう。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、24枚目のシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
今回もジャケット人気投票実施中なので、締め切りはですね、
今月の到着分までとなってますので、よかったら、
自分このジャケ写が好きだよっていうのを送ってくださいませー。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』。
こちらも、ひらひら、ぺらぺら企画、もーまもなく、開催しますので、
ぜひ、お手元に、ゲットしててください(笑)。
続いて、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの、6月29日日曜日パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、ぜひぜひ遊びに来てくださーい。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日、開催でーす。
ちゃんとパスポートも更新して、ギリギリだったけど(笑)、行けますので!(笑)
来れる方、よかったら、来てくださーい。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
沖縄でナルチカできるなんて思ってなかったからすごい楽しみです。
そしてね?
ハロープロジェクトのお知らせです。
『モーニング娘。'14 <黄金ゴールデン>オーディション!』開催中でーす。
2014年4月1日の時点で、満10歳~17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
ちょっと自分には自信はないけどそれでも自分を試してみたいと感じてる女の子など、大募集。
締め切りは5月11日日曜日。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてくださーい。
いやー、すごいね、また、増えるかもしれないってなると、すごいですね。
あの中に、入ってくって思うと、すごい子んが来るのかなって、期待しちゃいますね、(笑)。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今週は、ひなフェスの話、盛りだくさん、でしたけど、
SATOYAMAの話も盛りだくさん、でしたけども、
来週も一人しゃべりしてきますので、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はぁ、がんばろ。
(笑)。
じゃあこちらで。
うわー!
え?ああ、で、ああでもね、

『ぶりっこではなく、素の中島さんっぽくお願いします』

だって。
これ1番難しいやつじゃん(笑)。
いきますね。
えーと今回は、千葉県松戸市ラジオネーム、ファルケンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
やばい、最近私どんどんかわいくなってる。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月4日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
こないだですね、私矢島舞美の、写真集が、発売になりました。
『PURE EYES』というんですが、9冊目に、なるんですかね?
はーいもうたくさん出させてもらってありがとうございますという感じなんですが、
4月7日に、福屋書店新宿サブナード店で発売記念握手会が、ありますので、
まだね、写真集ゲットしてない!という方も、
もう一冊ぐらい欲しいな、保存用だ!という方も(笑)、
はい、ぜひ、握手をしに、来て、くれたらいいなと思います。
なんか先週、握手会緊張するみたいな、お便りもありましたが、
緊張せずに、はーい、握手できたらいいなと思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』が、
明日、5日、東京・五反田ゆうぽうとホールからスタートします。
そして、℃-uteは『ニコニコ超会議3』というものにも出させてもらいます。
この『ニコニコ超会議3』は、4月26日と27日の、2日間幕張メッセで行うんですが、
26日が℃-uteで、27日がBerryz工房という形で、出させてもらうんですよ。
その他にも、いろんなアーティストの方が、あの、出演するすごい、まあ大きな、
ライブなので、みなさんぜひぜひ、見に来てください。
さらに、5月24日は、℃-ute初の台湾公演が決定しています。
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』というタイトルで、
えー、行ってくるんですが、どんな感じになるのか、そうですねー。
先週これも台湾出身の方から、メッセージあったように、台湾から応援してくれてる方も、
たくさんいらっしゃるので、そういう方たちに会いに行けるのはすごい、うれしいことですね。
楽しんでもらえるライブをお届けできるよう頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それでは、みなさんからいただいた、素敵なメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えーとですねぇ、ラジオネーム、きゃっきーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは。今回初メールでーす』

ありがとうございます。

『さっそくですが、質問です。
以前に、鈴木愛理ちゃんが、
スマップさんや嵐さんのようなグループになりたいと言っていましたが、
舞美さん自身、目標にしていたり尊敬しているグループってありますか?
よかったらぜひ教えてください。
これからも5人で思いっきり突っ走っちゃってください。
応援しています』

あーねーこれは、℃-uteみんなで、前に話し合ったことがあってホテルの部屋で。
で、そういう、スマップさんとか嵐さんのようになりたいよねって、
あの、ライブも、みんなでガッて集まったら、こうライブするし、
それぞれがなんかいろいろな分野で、活躍してるじゃないですか。
ドラマとかに出てる人もいたりとか、すごい雑誌にバッて出てる人もいたりとか、
なんかそういう、個々でもいろいろ活躍できて、でもみんなが集まると、
すごいなんかライブ、もうなんかこう、あってみたいな、
しかも役割分担がしっかりしてるよねっていう話になって、
なんかこう、いろ、そのメンバーさんたちに、当てはめてみたんですよ(笑)、
誰々、誰っぽいよねみたいな。
なんかそういう話をみんなでしたので、これは、そうですね、
たぶん℃-uteみんなが目標にしている、感じですね。
だってスマップさんたちは、本当に若い、頃からやられていますけど、
今でもね、すごい、大活躍されている方たちなので、
私たちもなんか大人になっても、
そんな風にたくさんの人から愛されるグループになりたいねっていう話を、したんですよ。
ね、そうなれたらすごいなって、思いますが、ね、なりたいです私も、目標にしてますね。
はい。
そうですね、そのためにはでも一人一人のね、なんかこう、一人一人のこう、
いろいろな、自分磨きも、頑張んなくちゃいけないなと思って、
私も頑張ろうと思うんですが、はい、スマップさんとか嵐さんに、のようになれるように、
頑張りますので、応援しててください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『SATOYAMA&SATOUMIで生まれたユニット、メロウクアッドで、
佐渡のゆるキャラブリカツくんのイメージソングを歌うことになったそうですね。
おめでとうございます。
ブリカツくんといえば、前にメロウクアッドのMVに出演してましたね』

あ、ミュージックビデオ、はい、ありがとうございます。

『そのお返しですか?
新潟のゆるキャラのテーマソングを舞美ちゃんたちが歌うということでとてもうれしいです。
まだ聴いたことがないのですが、どんな曲ですか?』

え。
えーと、そう、歌うんですよ。
ブリカツくん音頭っていう、音頭なんですけど、
これは、千聖がメインでバーッて歌って、
あ、℃-uteのメンバーの岡井千聖ちゃんがメインで歌って、
他のメロウクアッド、のメンバーである私と、あと夏焼雅ちゃん、
Berryz工房の夏焼雅ちゃんと徳永千奈美ちゃん、が、なんていうんですかね、
お囃子っていうか、なんか、ひとつ♪みたいな、ふたつ♪みたいな、
なんかそういうのをやるんですよ(笑)。
で、あの新潟なんですけど「ちょっと沖縄っぽいね」みたいな、話を、なんか、
民謡っぽいなんか、ひとっつ♪みたいななんかそんな感じだったんですけど、
すごい、そう音頭ってくらいなので、お祭り感のあふれてる、あの、曲になってますね。
そう、ブリカツくんとね、なんか私もブリカツくんって聞くと、あ、新潟だって思って、
この番組をやらせてもらってるせいで新潟にすごい敏感なんですよ。
だからブリカツくんとね、また、共演できてうれしかったんですが、
はーい、そう、民謡っぽいので、楽しい気分に、明るい気分になれると思います。
なんかレコーディングは、その、なんだろ、かけ声みたいな感じのは、
私とそのみやと、千奈美で、3人で一緒に録ったんですよ、ひとつのマイクを、囲んで。
もうなんか、笑ってしまってなんか楽しくなっちゃって、
みんなで「ひとつ、ふたつ」ってやってるのが。
はーい。
なんかすごい楽しい感じなので、ぜひみなさんもね、
一緒にひとつふたつってやってほしいなと、思います。
ありがとうございまーす。
続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『ひとつのことに集中しているときに話しかけても、
反応してくれなさそうなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前、部屋のクローゼットの奥まで掃除していたら、懐かしいものが出てきました。
それは小さい頃に作った、迷路を書いた紙です。
誰がやってくれるか決まっていないのに、延々と迷路が続いていました。
その長さは』

えーすごい。

『巻物状になっていて、広げると数十メートルもの』

えーすごい!

『超大作になっていました。
もちろん作っただけで、誰もやってませんけどね。
小さい頃から何かひとつのことを続けたりするのが好きだったんだなって我ながら思いました。
ここで質問なのですが、まいみ~は小さい頃から、頑張って続けてることってありますか?
ではでは、これから春ツアーもはじまって忙しくなりますが、
お体に気をつけて頑張ってください』

すごいなぁ、私もやりましたよ小さい頃。
あの、迷路とか作んの好きですよねちっちゃい頃って。
私も作ったけどそんな数十メートルなんて。
しかもすっごい難しい迷路作ろうと、なんか頑張って作ってた、思い出がありますね。
いやーなんかかわいらしいエピソードですね。
自分で今やってみたらいいんじゃないですか?
(笑)。
そのときの自分に勝てるかなっていう、迷路。
ねぇ~すごいこういうのが出てくると、懐かしい気持ちになりますよね、楽しいですよね。
私はなんだろうなぁ、続けていること、は、でも、うーん。
でもこのお仕事は、でも本当に、小学校5年生から、ずっと続けてきてるなって、思いますけど、
私も基本的に、なんだろうななんか、あんまり、やめるっていう選択肢が、
たぶんちっちゃい頃からなくて、習い事しても、新しい習い事もしたいなって思って、
やり始める、まあやらして、やらしてほしいって言って親に頼んで、
習い事始めるじゃないですか。
いろんなことにしかも興味持つから、
あ、これもやりたいあれもやりたいってすごい習い事入ってくるんですよ。
でそうして、なんだろな、こう、やってるうちに、
ああもうなんかこれ、やるのしんどいな、とか思うんですけど、
でもやめるっていう選択肢があまりなくて、やめさせてほしいっていうのもなんか、
言えなくて、結局全部、ずっと続けてましたね、そのきっかけがあるまで。
その、ハロープロジェクトに入って、きっとこれからそういう、学校終わりの時間?
使えなくなって、その、行けなくなるからっていうので、
いっぺんに全部バッてやめたんですけど、それまでは全部続けてましたね。
はーい。
あとはねぇ、なんかちっちゃい頃のそういう思い出でいうと、あの、
なんかわかんないんですけど、幼稚園生……ぐらいのときから、
自分で、なんか数字とか、ひらがなとかの勉強し始めたんですよ(笑)。
なんでだろう。
自分のまず名前を書けるようになろうって思ったんですよ。
で、夜中、しかもなーぜかわかんないんですけど、
で、いつもあの、そのー、なんだろ手伝ってもらって、教えてもらって、
なんか私数字の2がかけなかった思い出があるんですよ。
なんか、2ってこう、曲線を書いてから斜めにピッてもってくるじゃないですか。
その斜めにもってくるのができなくて、いつも直角にこう下に落ちるんですよ。
だからなんかすごい不格好になって、
なんでこんな変になっちゃうんだろうってずっと思ってて、
たぶんそれが悔しかったのか、夜中に起き出して、
で、ちっちゃい頃はあの、私「こだま」って呼んでたんですけどちっちゃいあの、
オレンジのライトあるじゃないですか、豆電球。
こだま?みんなもこだまって呼んでます?
こだまに、点いてる部屋で、タンスの引き出しを引っ張り出して、その脇に、
その木の脇の部分に、引っ張ったその木の脇の部分に、すっごい、
その、自分の名前とか、数字とかを練習してた、のが、なんかすごい懐かしい記憶にあって、
これって夢だったのかな現実だったかなみたいな、なんかそんな曖昧な記憶、で、
ずっと覚えてたんですよ。
なんかこう、ワァ~ンって、オレンジの光の中自分一生懸命書いてたけど
あれって夢だったかなって思ってたときがあったんですけど、
それを、どれぐらいだっただろう。
でも、今の家に引っ越す前の家だったので、
今の家に引っ越したの小学校4年生だったのでその前ぐらいかなぁ、なんか、
小学校3年生ぐらいかわかんないんですけどそれぐらいのときに、
たまたまなんか、引き出しを引っ張ったときにそれが出てきて、
あれは夢じゃなかったんだって思って、なんかぼやぁーってしてた思い出だった、
記憶だったんですけど、本当になんか自分が一生懸命こう練習してる、跡が出てきて、
なんかすごい懐かしい気持ちに、なりましたね。
そうなんですよ。
なんかそういう部分では、あー負けず嫌いだったんだなって、思いますね。
なんか、あと『み』、『まいみ』の『み』も書けなくて。
『み』もなんか逆になっちゃうんですよね。
『み』が本当にあの、鏡文字じゃないですけど、なんか『み』ってどっちだっけ?みたいな。
あと『せ』もそうだった。
『せ』も、あれどっち向き、どっちの棒が長いんだっけ?みたいになって、
そう、苦労したひらがなでしたね、『み』と『せ』は。
はーい。
ありがとうございます。
そんな感じですね。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteまさかの人事異動

(演技)

ん~、あーよく寝たー。
よし、今日も1日頑張るぞ。
といってもなんか憂鬱だなぁ。
つんくさんの指示でこの春からBerryz工房の清水佐紀ちゃんと私が、
グループを入れ替わることに。
そう、今日から私はBerryz工房のキャプテンなんだ。
私にはあの個性的なメンバーをまとめることができるか、不安だよ~。
おはようございまーす!
あ、あれ?
リハーサル開始30分前なのに、みんな集合してる。
ももちの髪型がももち結びじゃない!
徳永千奈美ちゃんが、ふざけてない!
菅谷梨沙子ちゃんが、ラーメン食べてない!
みんなの真剣な表情、Berryz工房って、バカなことばっかやってるイメージだったけど、
裏ではみんな努力してるんだ。
もしかしてつんくさんは、このことを私に気づかせるために。
よーし、矢島舞美、Berryz工房のキャプテンとして、頑張ります!
でも鯛の着ぐるみだけは、絶対着ないからね。

(演技後)

ありがとうございまーす。
これさー、あれですよねぇ(笑)。
なんか、他のアイドルさんたちが、そんな、のありましたよね、
どこどこのグループとどこどこのグループの誰々が、交換とか、びっくりしました。
私そんな、ねぇ、ハロプロもそんなことあったらどうなってしまうんだろうって、
ねぇ。
いやー、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんは、楽屋裏でもふざけてますよ(笑)。
これは確実ですね。
まあね、でもみんなすごい努力家では、ありますよね。
そう。
いやーでもなー、Berryz工房は本当に本当に個性が強いんですよ。
佐紀はすごいと思いますよあのキャプテンの清水佐紀ちゃん。
私はBerryz工房に入ったらどうなってしまうんでしょうね。
どうなるか自分でも想像できない。
けど、あのー、みんな子供の頃に、そのベリーズと℃-uteっていうか分かれたので、
え、もしあのときの、呼ばれるメンバーがそこで私だったらとか、
ベリーズに入りますよって言われたメンバーの中に私が入ってたらとか思うと、
たぶん私自身も全然違った、キャラクターだったかもしれませんよ?
なんだろ、たぶん、周りの環境とか、でも、性格とかってどんどん変わってくると思うから、
なんかそういう話とかも想像してよくしゃべるんですよ℃-uteメンバーで。
もし、例えば誰々がどこどこのグループにいたら、
今みたいな性格じゃないかもしれないよねみたいな話とかもしてて、
たしかになーって、思いますね。
でももう、もう℃-uteであることがなんかこう、当たり前みたいになってしまっているので、
℃-uteで頑張ります!矢島は。
あとね、まあ鯛の着ぐるみだけは絶対着ないからねってちょっとかかってますが、
まあBerryz工房、なんか鯛の着ぐるみとかあと猿の、なんだろ、
着ぐるみっていうかなんか格好して、歌ってたりするんですよ。
Berryz工房は本当に、愉快な、面白いこととかするんですよ結構。
ね、鯛の着ぐるみ、でも、ちょっと着てみたい気持ちもありますね(笑)。
ね。
はい、ね、面白いですよね。
いやー本当に、面白いけど、私は℃-uteとして、頑張ります。
はい、ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた


℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた心の叫びをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ふくちゃんさんから、いただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『ライブで懐かしい曲もたくさん聴きたーい!』

はい、ということで、

『ちょうどこの番組がはじまってから、℃-uteのツアーがはじまると、
一度は観に行くようになった私。
そして、ツアーがはじまるちょっと前は、いつも、どんなセットリストになるか想像して、
ワクワクするのですが、定番でこれは外さないという曲がある一方で、
久々に聴きたいなーという曲もやっぱりあります。
それに昔の曲を、大人っぽくなった今の℃-uteならどう歌いこなすか、
というのにも興味があるんですよね。
もうすぐ春ツアーが始まりますが、私のお気に入りのあの曲、
「EVERYDAY YEAH! 片想い」も入ってたらうれしいですね~』

ありがとうございます。
もうねぇ、もうすぐというか明日ですね、ドキドキーワクワクーですが。
あのー私たちも、やっぱり、最初の頃、最初のコンサートなんて、
自分たちの持ち歌だけでは、その、ライブが持たないというか、
だいたい、ひとつのコンサートで20、今だと2、2・3曲?歌うんですけど、
そんなに持ち歌が自分たちのなくて、
だから先輩たちの曲とか、こう入れて、歌わせてもらってたんですけど、
今だとねもう、ひとつのコンサートには入りきらないくらい、
シングルも出させてもらってたりとか、あとアルバム曲もあったりするので、
そうなかなか歌ってない曲が、たくさんあるんですよ。
で、なんか最近のリリースイベントでは、そういう曲もいろいろやろうってなって、
あの、そう久々にこの曲やろっかってメンバーで話して、入れる曲もあるんですけど、
やっぱり久々だと、まず振りを覚えてなかったりするんですよ。
みんなで「あれここの振りどうなってたっけ」って思って、
こう動画とかを、こう探し出してきて、みんなで見て、
「あーこうだ!」ってすごい懐かしいってそれにも感動、
「うわーこんな、振りだったね」みたいな、話をするんですが、
今回も、久々の曲はありますよ。
それが『EVERYDAY YEAH! 片想い』かどうかは、これは見てのお楽しみになんですけど、
今回もその久しぶりすぎて、みんなでこう振り起こし?した曲、ありますね。
あと、そのリハーサルをするときの段階では、あのまだマイクを持つ前の段階だと、
その昔のCD音源をかけて、リハーサルするので、声が違いすぎて、
あのもうなんか、聴きたくなくなるんですよね私とかなんか本当に。
あ~やだ~恥ずかし~ってなって、そうだからやっぱりね、今だとその、
みんなそれぞれ、声の質とかも変わってきてたり、歌い方も変わってきたりするので、
私も、なんか、楽しみですもん。
このメンバーが、あの曲を、ああいう風に、歌う、とか、なんだろな、
その当時の、歌割りとは違った風に歌うとかもあるので、そう昔だと、あのメンバーが、
メンバーがもっと多かったので、その当時とは歌割りがまた変わってるので、
なんかね、そう、楽しみなんですよ。
そういうところも、ああ今の、メンバーがあのフレーズを歌ったらどうなるかとかも、
すごい楽しみですね。
ぜひぜひ、久しぶりの曲も、初披露の曲も、ありますので、
ぜひ、見に来てください。
ありがとうございます。
じゃあ続いての心の叫び、いきたいと思います。
うじ、まちゃおさんからの、心の叫びです。

(ドラムロール)

『どぅまんぎだ、でーじーなんとん?』

何?これ(笑)、なんで訛らしちゃったかな私。
わかんないけどこれ発音わかんなかった。

『いやーついに決まりましたね、ナルチカ沖縄&FCツアー。
ということで、沖縄弁で、「びっくりした、大変なことだよ」』

あ、どーなんですか今の、
「びっくりしたぁ、大変なことだよ!」みたいななんかわかんないけど(笑)、
なんか私なりの、ねぇ、でもと、あれですね、沖縄弁って、まったくわからないですね。
どぅまんぎだ、でーじーなんとん?
ということで、

『先日のイオンモール福岡での握手会のとき、
「沖縄に来てくださいね」って伝えた矢先のビッグニュースです。
その日、いらっしゃっていたメンバー4人とも、
「沖縄いいですね行きたいです!」っておっしゃっていて、
岡井ちゃんは、右手の親指を上げてグッドポーズをしてくれたのですが、
今思えば、行きますよのサインだったのかなぁ。
今年の℃-uteの目標である、47都道府県制覇に、着実に進んでますね。
世界一のちゅらかーぎー(美人)やじさん』

いやいやいや。

『沖縄で待ってますね。
今回こそ晴天でありますように』

ありがとうございまーす。
いや、実はねこのときも私たちも知らなかったんですよ福岡のときでは、まだ。
だからその後に、知って本当にみんな大喜びしたんでんすけど、
でもたしかに本当に沖縄からね、来てくれて、
来てくださいって言ってくれる方が、結構いらっしゃって、
でも沖縄から来るって相当な、なんていうんですか体力も必要だし、
いろんなスケジュールの調整も必要だし、ね、お金もかかることですし、
本当にありがたいなと思ってたんですが今回は、℃-uteの方から行けるということで、
本当にありがたいですね。
その47都道府県回りたいなーっていう話を、
まああの℃-uteとかあとスタッフさんたちとしてて、
やっぱりあの1番難しいのが沖縄だっていう話になってて、
なんか、機材を運ぶのとかが結構難しいらしいんですよ、飛行機、で。
そう、だから、ね、でもどうにかして行きたいねぇーってすごい考えてくださって、
で決まったんですよ、ようやく。
このファンクラブツアーと一緒に、あと、ナルチカツアーでそのライブも、
やらせてもらうということで、本当にうれしいですね。
そのこと発表してからそのコメントに、その沖縄?今までも1回も行ったことないけど、
その、ツアーで行きたいみたいな、感じで言ってくれてる方もいて、
そうなかなか行きたくても行けなかった方とかもいると思うので、
すごいうれしいです。
もう沖縄ね、私は今まで、3回行ったことがあるんですよ。
写真集の撮影とあと、雑誌の、表紙の撮影と、あとは、
もう沖縄行きたい!っていうんで母を連れて沖縄に行ったんですけど、
その旅行で行ったんですけど、全部雨が降ってたんですよ(笑)。
だからね、本当に今回こそは、晴天ってありますようにって私も切実に願います。
沖縄といえばもうやっぱ青い海に青い、空ですからね。
はい、もうその、きれいな沖縄見たいなと、思いまーす。
楽しもう!
ありがとうございます。
続いては、ぴかるんるんさんの心の叫びいきたいと思います。

(ドラムロール)

『どこですか色気』

どういうことでしょうか。
えー読みますね。

『よく、「あんたのいいところでもあるけど、色気がないよね」といろんな友達に言われます。
自分でも自覚しているので、化粧を変えてみたりいろいろと試行錯誤はしたのですが、
効果は得られませんでした。
よく恋をすれば自然と出てくるといいますが、かといって恋をしたい気分でもなければ、
自分自身のキャラを変えるつもりでもなく、そこで勉強にと、
色気豊富なハリウッド女優さんたちの体の写真を調べてみたら、
みなさんそれはまあ、無駄な脂肪があらず、
ほどよい肉付きの引き締まった筋肉をお持ちになられていたので、
まず体作りからはじめようかと考えているのですが、単純すぎますかね?
ここで女優として活躍されているやじさんにお伺いしたいです。
グラビア、ミュージックビデオなどで、℃-uteの曲ではとてもキュートだけど、
セクシーな曲ではとても艶やかさが出ていたりしますよね。
表現力多彩なプロに、こんなこと聞くなんて差し出がましいのは重々承知していますが、
色気の引き出し方を、伝授していただければと、お願い申し上げます。
はぁ、女って大変ですね。
教えてやじさん』

私、私なんて色気がない、1番のあれですよ?メンバーですよ?
私も本当に、色気がないよねっていろんな人に言われるんですよ。
ね、だからね、私に聞いてもなんか、教えられることは少なそうなのですが、
何なんでしょうね。
でも、こないだ、モデルの方、と、なんか一緒にお仕事をする機会があって、
そのときに、やっぱり着ている服とかで、もう自分にそう思い込ませるって言ってたんですよ。
例えば、こう、かっこいい服を着たら、
「あ、今日はかっこいい、自分」って、思い込ませる、ですって。
それを演じるらしいんですよ。
だから、でもそれって、なんかそれを聞いたときに、あ、わかるなって思って、
なんか、気持ち的に、例えばかっこいい洋服を着せてもらったら、
あ、かっこいい自分にならなきゃ、って思うんですよ。
だから、その洋服、着ている洋服とかに合わせて、自分を演じてみてください。
あ、私には色気があるんだと思って、演じてみてください(笑)。
はい。
ねぇ~自分、って言っときながらね、全然色気ないじゃないかって感じなんですけど私も。
ね、頑張りたいと思います。
なんか頑張ろう頑張ろうって思ってると、ちょっとずつそうなってくると思うので、
はい、頑張り続けてください。
ありがとうございます。
ということで、えーね、いろいろな心の叫び、紹介しましたが、ありがとうございました。
来週もみなさんからの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは、今週の矢島心の叫びいきたいと思いまーす。

(ドラムロール)

「ハニーラテ、まいう~」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

お送りしたのは、℃-uteの24枚目のシングル、『心の叫びを歌にしてみた』、でした。
はいちなみに、先ほど心の叫びで叫んだ、ハニーラテというのはですねぇ、
今日あのカフェに行ったら、新商品が出ていて、(笑)、頼んだんですよハニーラテ。
ちょっと今日、興味津々で。
おいしかったです、甘くて。
という叫びでした。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島がチャレンジしたいこと!」。

もうずーっと前から言っていることですが、一度スカイダイビングをしてみたいです。
想像しただけで心臓が持ち上がる気分ですが、
そういうスリル満点なものが大スキなんですよね。

先日、私たちのダンスの先生が「スカイダイビングをしてきたー♪」っていう話をしていて、
飛ぶ直前になって、やっぱりコワくなったみたいです。
でも、そんなのおかまいなしに、一緒に飛んでくれる人が、
ヘリコプターから押し出してくれるみたいですね。

飛んでるときは、もう顔が大変なことになるそうですよ。
「落ちて行くスピードで、風を全て受けるから、顔のお肉が全部持ち上がる感じ♪」って、
笑いながら話してました。

一緒に飛んでくれる方の手にカメラをつけているらしくて、
先生が飛ぶ姿の動画も、録ってくれたんですって。
今度見せてくれるって言っていたので、なんだか楽しみです♪

スカイダイビング…どんな感覚なんでしょうかね。
ちょっぴりコワイけど、興味津々です。
いつかできたらいいなぁ。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『圧倒的で感動的に美人な舞美さん、こんばんは』

(笑)、こんばんは、そんなことないですよ。

『雑誌のインタビューなどで、ツアーでやりたいことを、
℃-uteのメンバーのアイディアを聞いてもらってる、みたいなことを言ってますけど、
これまで実際に採用されたものって、何かありますか?
今回の春ツアーの、℃-uteの本音の見所や、℃-uteが出したアイディアを、
ネタバレしない程度に、でも、それを聞いて行きたくなるような、
軽妙なセールストークで、教えてください。
それでは春ツアーも全力投球でたのばってください』

はぁー。
そうですねぇ、今回のでいうと、なんだろうなぁ、何かあったかな、
あ、今回は、衣装ですね。
あの、いつもだいたい℃-uteって、ヒールを履くことがあるんですよ。
でもやっぱり、ダンスのレッスンのときって、靴、はもう、
ぺたんこのもうダンスシューズ、じゃないですか。
で、そういうので踊るとやっぱり踊りやすさって違うんですよ。
だから、℃-uteってなんだ、こうダンスも見せていきたいみたいなグループなので、
バリバリ踊るところ欲しいよねっていう話になって、
いつもまあヒールだけど、1個、そういうシューズ、踊りやすいシューズを履いて、
ダンスしやすい、ちょっと、だぼっとした服を着て、
めっちゃ踊るみたいなのはどう?みたいになって、それがちょっと採用されました。
はい。
で、これは、あの注目ポイントとして、先に言ってしまっても大丈夫かなと思うんですが、
リーボックさんと、私たちあのコラボ、させていただいてるんですよ。
『心の叫びを歌にしてみた』にかけて、心の叫びをクツにしてみた、っていうことで、
℃-uteがデザインした、あの、リーボックさんのシューズ、が、
こう今販売されているんですけど、そういうのもなんか使えたらいいね、みたいな感じで、
はい、話していてですね、そういうところ、まあリーボックシューズはすごい動きやすいので、
そういうの履きながら踊るところも、あるかもですよ。
気づいてほしいなと、思いますね。
あとはーあの、今回のツアーじゃなくてもう、終わってしまったんですけど、
武道館公演のときに、その、セットリストがバーッて、出たんですよ。
で、その武道館って、まあ今までずーっと、夢見てきた、で、ようやく達成した武道館だから、
1番最初に歌った、℃-uteの、『わっきゃない(Z)』、という曲を歌いたいってなって
そのときには、まだ『わっきゃない(Z)』が、セットリストに入ってなかったんですけど、
それをつんくさんにお願いして、『わっきゃない(Z)』歌いたいですって言って、
入れてもらいましたね。
そういうのもちょいちょい、こう、叶えさせて、もらってますよ。
はい。
あとは、今こうみんなですごい、すごいなんかこう、
いろんな人のミュージックビデオ見たりとか、演出見たりとか、服とか見て、
これいいねってすごい夢が膨らんでて、それは、あのー、まあ叶うかわからないですけど、
まあ今年の、9月10日の℃-uteの日のライブとかで、
やれたらいいなっていう話は夢膨らんでますね。
はい、そんな感じですかねー。
ぜひぜひ、衣装、パフォーマンス、あと演出部分、とか、いろんなところ注目して、
見てほしいなと、思います。
ああ!頑張ろ。
(笑)。
じゃあ続いては、ラジオネーム、マチコレッドさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて最高にかっこいい新曲「Love take it all」。
ダンスを踊れるように練習しているんですが、どうしてもあの独特な体のくねくねというか、
お尻のふりふりというかの部分が踊れず変な人に見えてしまいます。
「Danceでバコーン!」を踊ったときには工夫をしてやったのですが、
もっと上手く踊れるようになりたい!
他の曲にもありますが、何かコツなんかあるのでしょうか。
ぜひ教えてください!』

そうなんですよ、みなさん、このラジオ番組を見てくれている、
あ、見てじゃない(笑)、このラジオ番組を、聴いてくれている方は、
見たことがあるかどうかわからないんですけど、
この『Love take it all』っていう℃-uteの新曲のダンスはですね、
なんかこう、くねくねしてんですよね(笑)。
なんか、私も1番最初に、すごい印象に残ったのが、たぶん、このお尻のふりふりというかあの、
ここの部分すごい、あ~んと、どう説明したらいいんだろ。
後ろを向いてて、体は横を向く、まず、体は横向きに立ってるんですよ。
そっから、腰をキュッて、振って、後ろ向きにな、体は後ろ向きにキュッてなってる。
で、でも体自身は横向きで、でも顔は正面、ちょっと横向きで半分顔が見えるみたいな、
感じで、腰を、お尻をこう振るような、振りがあるんですけど、
そうですね、どうやったらかっこよくなるかっていう(笑)、
なんか説明下手すぎてたぶん、わからないかもしれないんですが、
ぜひミュージックビデオを、見てほしいと思います。
これ何のことを言ってるんだろうっていう人は、
でもこれは、たぶん、私も、そうですね、すごい、足?
もうお尻ってこう足と、つながってるんで、お尻振るっていうイメージよりも、
私はなんかこう、つま先、だけで、かかと浮かせてて、
そのつま先をキュッキュキュッキュしてるイメージかもしれない。
わかりますか?
わかるかなぁ、こう、つま先立ちしてて、その片方。
(笑)、わかるかなぁ(笑)。
わかるかな?
あのーつま先立ちしてて、キュッキュッてあの、つま先をすごい振ってる。
そうすると自然とお尻もすごい動くんですよ。
そんな感じかな?
伝わら……ない?どうです?(笑)
見てるみんな?
見てください。
ありがとうございます。
頑張ってくださいね。
でも真似してね、こういう風に℃-uteの曲いろいろと、
踊ろうとしてくれてるのすごいうれしいですし、みなさん本当に上手いなって思います。
私見てるだけじゃこんなマスターできないもん。
ね。
頑張ってください。
ありがとうございます。
ということで、たくさんのメッセージありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
それでは今夜のラストナンバーです。
今いただいた、ようにですねぇ、
℃-uteのこの『Love take it all』を聴いていただきたいと思うんですが、
私たちはBS-TBSのキャンペーンアイドルをやらせてもらっていて、
その、テーマソングにもなってるんですよ。
なので、その、『Love take it all』、聴いていただきたいと思います。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
今夜ん、今夜も元気きゅっ、(笑)、なんだなんだ(笑)。
今夜も元気910パーセントで、お送りしてきましたが、残念ながら、そろそろ、おしまいみ~!
はい、今日はね、まあもうツアーも前日、に、迫っているということで、
いろいろとコンサートの内容だったりとか、ね、あと、色気の話とかも出ましたが、
そう、見せ方ってすごい大事だなって思う、んですよね、今日この頃。
こうかっこよく、見てもらいたい、とか思うと、本当自然と、
あ、かっこいい自分を演じなきゃってなるので、そんなね、
かっこいい℃-uteをお見せできるように明日から、本番、頑張りたいと思います。
お時間あったらコンサートを観に来てほしいなと思います。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんとは連絡先を交換させていただいたんですけど、
ほぼ一度も、連絡を取っていないので、ぜひぜひ、メールしたいなっていう風に思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月ももう終わりですねー超早いんですけども、今週も、よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたが、
そうなのよね、(笑)。
メールアドレスは交換してるんですけど、
あ、でもなかなか、メールするタイミングがないというか、
そんな私普段から、メールをする人ではないので、あのー、一人に対して。
なのでなかなかできないんですけど。
飯窪ちゃん、よかったらもう何気ない一言でもいいから、
送ってくれたら何か返しますよ。
自分で送ってよって感じですけどね、(笑)。
まあちょこちょこ、メールも、していけたらいいなって思いまーす。
はい先週はですね、Bitter & Sweetの2人が登場してくれたんですけども、
2人のおかげでね、話が盛り上がったでげ、ですけども、
今日は一人なので、頑張りたいと、思います。
今日は、あのー、あの、ついに、あの、ひらひら企画、開催されますので、
お手元に、『アロハロ! ℃-ute 2014』の写真集の準備をよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということですね、『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
そして、SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』、
パシフィコ横浜で、ただ今開催中でーす。
えっとですね、明日の昼の、えーと、ひなフェス2014フルコースは℃-ute、
メインディッシュなので、よかったら、お時間あるよって方は遊びに来てくださいませ
よろしくお願いしまーす。
で、3月も終わりで、もう今年も春がやってまいりましたけど、桜ね、咲いてますね。
今年はお花見行けるかななんか、気づいたら、もう、
桜の花びらが散っちゃってる最中みたいな(笑)、感じなんですけど、
二十歳にもなったし、夜桜なんかね、見に行けたらいいなって中島思いますよ。
でねここにね、春の、イベントガイドブックみたいなやつを、
スタッフさんが用意してくださって、今見てたんですけどー、
ここがすごいきれいですよ、夜桜。
えーとね、東京、六義園、ってところですねー。
あの枝垂桜がすーごいきれいにライトアップされて。
いやーここに、行けたら、いいなーって思いますけど
他にもお花見スポットたくさんありまして、
桜まつりっていうイベントがね、いっぱいあるんですよ。
本当にいっぱいある、から、ちょっとどっかしらに行けたらいいなって思います。
お弁当持ってなんか、行けたらいいなって思います。
あ、でも、そうだね、お花見、したいなって思いますけど、
普通に、お昼とかも、桜の木の下じゃなくてもいいから、
ちょっとピクニックに行きたいなって、思うんですよねー。
自分で、作った、サンドウィッチか、おにぎりか何か持って、
お外でご飯食べたいなって、思います。
これは、メンバーなんかと行けたら、楽しいんじゃないかなって、思いますね。
っていう感じでちょっと、やりたいこと、次々あげてきますね(笑)。
あとなんといってもいちご狩り!の季節なので、ちょっと中島家は、○○狩りっていうの、
果物のフルーツ狩りが、結構、好きでして、今までも、桃、桃ってすごい言えない(笑)、
桃とか(笑)、りんごとか、いちごとか、あとみかんとか、
たくさんいろんなところに行ってるんですけど、
いちご狩りって、あのー、今なんか、
立ったままでできるいちご狩りとかもあるじゃないですか。
そういうとこだと本当に、あの、靴とかも、気にしないで、あの、おしゃれな靴?
汚れてもいいぞーっていう靴じゃなくて普通の靴履いて行けるので、いいなと思いますので、
その立ったまま行けるいちご狩りに、行ってみたいなと思います。
あとね、私おも、いちご狩りでみなさん練乳つける派ですか?つけない派ですか?
私、練乳つけない派なんですけど、練乳つけるともったいなくない?って思うんですよね。
練乳の味になっちゃうじゃないですかだって!
もったいなくないですか?
もういちごの、そのフレッシュ感を、
味わえばいいのになんでそこで練乳登場するのって思うので、
練乳つけて食べる人は練乳つけないで今年は食べてください(笑)。
いちごのジューシー感を味わってくださいぜひとも。
お願いします。
あとね、この本に、あのー、潮干狩りが、乗ってるんですけど、私、昔本当に、
家族みんなで、潮干狩り行ってたんですよ。
あの、シャベル、っていうんですか、プラスチックのシャベル持って、
ハマグリとか、採ってました。
ハマグリは、なかなか見つけられないから、なんか、車で、
ぽたぽたハマグリを落っことしてくれる車があるんですよ、ガガガガって。
で、そのハマグリを一気に、スタッフさんが線一列引いてくれて、
よーいドンで、子供たちがわーわー走って、その、落としたハマグリを拾うっていう(笑)、
あの潮干狩りがあったんですけど、私が子供の頃。
そこによく行って、よーいドンで走って、ハマグリいっぱい掘って、家に持ち帰って、
あのいとことかみんなで、遊んでたんですけど、いとこみんなうちに呼んで、
あのバーベキューの準備して、その、お肉とかも焼きますけど、
その採った、潮干狩りで採ったハマグリを、
おうちのバーベキューで、焼いて食べるっていうのが、
私が、幼稚園生ぐらいのときの、定番だったんですよね。
けど、もうみんな大人になっちゃって、行けてないですけど、またちょっと、
幼稚園の頃に戻ってやってみたいなと思います。
そのね、1日の流れがすごい気持ちよかったんですよね。
あのー、潮干狩り、結構、わーきゃーはしゃぎすぎたからかもしれないんですけど、
すごい体力使ったんですよ。
で、家に帰って、わーっと1回落ち着いてからのまた再開バーベキューっていうのがねぇ、
すごい楽しかった思い出があるので、ちょっとこの一連の流れは、
できないかもしれないけど、ちょっと、なんか、いつかできたらいいなーって、思いますねー。
すごい楽しかったですねちっちゃい頃。
お子さんとかいる方は、潮干狩りとかするのかな、(笑)。
もし私が、将来子供産んでってなったら、
その1日のプランの流れをやってあげたいなって思います。
潮干狩り行っておうちでバーベキューっていう流れを。
本当に楽しかったんですよ。
(笑)。
ハマグリの、いい匂いも、するし。
いやー懐かしいですねー。
春はね、暖かくなれば、中島寒いの苦手な中島も、あのー活発的になりますので、
本当にもっともっと早く暖かくなって、いちご狩りもしたいし、
バーベキューもしたいし、夜桜も寒くても我慢して見ないとね、
(笑)、散っちゃうから。
はい、今年の春も、満喫できたらいいなーなんて、思って、おります。
それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあ、桜が咲いてる季節ということで、ベタですけどこの曲聴いてください。
℃-uteで、『桜チラリ(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 桜チラリ[2012神聖なるVer.])

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、今週は、大好評のあの企画をお送りしたいと思います。

『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集、徹底解剖~!

いぇーい(拍手)。
今年1月に発売された、『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集。
℃-uteメンバーの魅力満載の写真集について、私中島早貴が、思う存分語り尽したいと、
思います。
大好評、第4弾のひらひらぺらぺら企画、今回もしっかりばっちり解説したいと思いますので、
みなさん、とりあえず、『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集を、手に取ってくださーい。
取りましたか?
えっとねぇ、じゃあまず、開く前にこの表紙、の話したいと思います。
なんでしたいかって、この表紙のカットめっちゃ撮ったんですよ。
℃-uteメンバー5人いるじゃないですか、この、今左から、
舞ちゃん・千聖・愛理・私、リーダーって並んでますけど、
この並び順をぐるぐるぐるぐる入れ替えて、全員入れ替えて、
何パターンも撮った中の1枚なので、ちょっとこれはねぇ、すごいたくさん撮った中で、
1番よかった写真ってことですね(笑)。
すごい本当にねぐるぐるぐるぐる撮ったんですよねー。
じゃあ続きまして、いきまーす。
開きまして、1ひらひら、2ひらひら、3、4、5、6、7、8、9、10、
17ひらひらまで飛んでくださーい!
(笑)。
だってその前まではメンバーのソロショットでキメカットだからあんま話すことなくて。
いきます、17ひらひらしたら、メンバーみんな白い水着で、ハワイならではの、
白い砂浜、青い海、青い空、で、白い水着の℃-uteが、はしゃいでますね。
これはねぇ、すーごい楽しかったんですけど、みんなで、あのー、なんだっけ、
勝ってうれしい、はのいちめん、もんめみたいな、負けーて悔しい、なんちゃらかんちゃら、
あの子が欲しいってやつを、みんなでやってたんですよ。
「はないちもんめ」のときに、水を蹴るんです。
で、相手にかけるんです。
そういう、やりとりをして、わーきゃー楽しんで、素の℃-uteが、こんな感じです。
誰が1番はしゃいでたかって、うちのリーダーが1番はしゃいでたんですけど、
リーダーって、1回火がつくと、もう止まらないんですよ。
で、愛理が、水苦手なので、で、水苦手なのに、あのー蹴った水が、
愛理に全面的にかかっちゃったらしくて。
で耳とか鼻とかに入っちゃって、愛理が「うぅ~やだ~」って言って、
ちょっと泣いちゃいそうだったんです。
で、メンバーみんな、
あ、ああ、ちょっとやな空気になっちゃうかなーって思ってたらリーダーが、
そんな愛理にもう一発水を蹴ったんですよ(笑)。
そんくらいリーダーが1番はしゃいでましたね。
まあ愛理も負けじと、かけてきましたけど。
嫌な空気にならず済みましたけど。
はーい、楽しかったですねー。
でもう1枚めくるとまだその楽しい、空気が、伝わりますね。
(笑)。
でそっから、飛びまして、えーとーさっきの17ひらひらのページ開いてから、
えーとそっから、1、2、3、4、5、6、7、8、9、12ひらひら、しましたらですね、
右手に、リーダーのソロショットがありまして左手に、
℃-ute5人で撮ってる写真があるんですけど、
このカットね、本当は、あの、逆の方向向いて、太陽の光を浴びながら写真、
撮らなきゃいけなかったんです。
けど、まぶしすぎてほら、
白い砂浜だからもうレフ板みたいな感じになって光を反射しちゃって、
すごいまぶしくて、みんな目が開かなくて。
で、もう愛理とか、もう全然なんか、目開いてない、
目、もはや開けてんの?ぐらいだったので、逆、あのー太陽背に向けて、
ちょっと、私たちは暗いですけども、写真撮った写真が、こちらになります。
ちなみに頑張って、太陽の光浴びて撮った写真は、Amazonの、表紙のやつかな?
みんなまぶしそうに、やってるやつ……。
あ、じゃあ通常版の、表紙が、みんな、光浴びて、まぶしそうにやってるやつ。
本当にこれ表紙で、通常版の表紙でいいのっていう顔私してるんですけど(笑)、
なーんかやっぱ光浴びないといけないみたいで。
本当はねぇ、目開いてる方がね、自分たち的にはいいんですけどね。
なんか、これ太陽背にしてるんですけど鈴木愛理はねまだね、
ちょっとまぶしそうな顔してますねこれ。
(笑)。
本当愛理太陽に弱いんですよね。
続きまして、そのページから、1、2、あ、違います、とりあえず1ひらひらしてください。
これ℃-uteパーカー着てるんですけど、まさか、写真集の中に、℃-uteパーカー着てる、
ショットが入ると思ってなくて、びっくりしちゃってる、どう思いますかみなさん的には。
パーカーの写真集って斬新ですよね(笑)、ある意味。
まあでも、その中でもちゃんとみんなキメて撮ってるので、ちゃんと見てくださいね、
飛ばさずに。
そっから、このパーカーページから、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13~♪、
14ひらひらしたら、えーと千聖と私のサングラスかけて、
お茶目なショットがたくさん載ってるんですけど、
これはね、あの、唇も、ちょっと赤めにして、なんか、ちょっと、おしゃれな感じ、
ファッションっぽく、なんかふざけた感じ?で撮ってみようって、なって撮影したんですけど、
すごいね、この撮影楽しかったです(笑)。
いろんな表情してなんか、クールにキメなくてもいいし、なんか、ふ、
おふざけてる写真でいいので、なんかねぇ、すごいいろんな表情して写真撮ったんですけど、
ちょっとね、私あの左側のページの、私がしゃがんでる、のあるんですけど、
私さ、これちょっと半目じゃないですか?
って、思うんですよね。
たぶん、これは、いい風にとらえれば、ちょっとセクシーな顔をしてるらしいですよ。
ベリーズのみんなが見てくれたときにそう言ってくれたんです、いい風に言えばって。
ただ悪い風に言えば半目だよねみたいな感じになって、これをね、
1ページ丸々に使ってたから、この写真のこの表情ありなんだーって、
私は、思いました。
(笑)。
いいのかね。
ちょっと、不思議ですよね。
続いて、そこから、1、2、3、4、5、6、11ひらひら、してくださーい。
(笑)。
開いてくださーい。
そしたら、芝生の上に、℃-ute5人座って、お花散らして撮影してるのがあるんですけど、
これは、あのーラストカットだったんですよ、この写真集の。
で、これ撮って、みんな、あ、しかもね(笑)、撮影が、早く終われば、
お買い物できるって言われてたの。
だからもう早くお買い物がしたくてしょうがなくて、
この、黒ワンピースで、撮影してるところは、すごい行動早かったですねみんな。
でこのときも、座って、花びら、髪の毛に刺してもう、あ、あのなんだろう、
座り方とか、ちょっと、あのスカートだから、諸々気をつけて、
もう早く撮ろ早く撮ろってなって、そんな、なんかお買い物したいよっていう、
なんか、欲を抑えつつちゃんとみんなしっとりした表情で、撮影してた、
このラストカットでしたね。
でこの撮影が終わって、みんなで、お買い物に行って、えーとね、たしかリーダーが、
ハワイ、私たち℃-ute、より、先に行ってたんですよハワイに。
で、お買い物する時間がなかなかなくて、
でリーダーが、アラモアナでお買い物したいって言ってたので、みんなで、お買い物、
しに行った記憶がありますねー。
いやー楽しかったねーハワイ。
ちなみにね、もう1ページひらひらすると、あのー中島矢島鈴木がすごいなんか、
スッと立ってて、千聖と舞が抱きついてる写真があるんですけど、
これね、早貴たちももうちょっと笑いたかった本当は(笑)。
すごいなんかね、なんか亡霊かのようにスッと立ってるから、
もうちょっとね、にこやかにねぇ、写真撮りたかった。
ちょっと千聖と舞がこれちょっとかわいすぎてずるいなって、思います。
まあそんな感じの、アロハロ写真集でした。
(笑)。
ハワイでも本当楽しかったですねー。
なんかまた、行けたらいいなって、思いまーす。
でね、この、アロハロ℃-ute写真集なんと、特典メイキングDVD30分、入ってるらしいですよ。
なので、私まだチェックしてないですけど、見れる方は、
DVDの方も、チェックしてみてください。
きっとわーきゃーはしゃいでる、姿が見れると思いまーす。
まあ、話足りないから続きは延長戦で、ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
あんまりかけれてないので、この曲をお送りしますね。
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のカップリング曲で、℃-uteで、『誘惑の休日』。

(℃-ute - 誘惑の休日)

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矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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なにぬねの!鼻が詰まってて言えません!
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
今日も、1通だけ、紹介しますね。
兵庫県ラジオネーム、℃-uteななっきぃさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカ、金沢と富山行きましたよ』

ありがとうございます。

『僕は大学生で、春休み中だったので、大阪から、観光も兼ねて、1日早めに行きました。
ナルチカのいいところは、ライブを近くで見れるのはもちろんですが、
現地を観光したり、その土地の名物を食べたりできるところですよね。
僕はまず初日に、金沢からバスで世界遺産の白川湖に行き、2日目は、ライブまで、
兼六園と、金沢城を見て回り、最終日の富山では、富山城と、なっきぃたちが行った、
世界一きれいな風景のスタバにも行ったりと、とても充実した旅になりました』

すごい充実してますね。

『スタバでは、昼公演でメンバーが盛り上がっていたので、昼公演の後行ってみると、
℃-uteファンの方も結構いましたよ。
さらに、ライブの後には、ビールや地酒を飲みながら、
ファン同士でライブのことなどを語り合ったときは、本当に最高の気分でした。
なっきぃも二十歳になったので、疲れたライブの後の一杯を楽しんでみてはどうでしょう。
そして、本番のライブでは、メンバーも驚いてましたが、
富山の盛り上がりがとても印象に残ってます。
僕の周りの人たちも、金沢のとき以上に声を出してて、僕も負けじと頑張りましたが、
声がガラガラに。
それと地元の方が、ありがとやまのパネルをずっと掲げていて、
僕も同じファンとして、胸が熱くなりました。
℃-uteは47都道府県でライブをしたいと言っていたので、
またこんな温かい光景が見えるといいですね。
なっきぃはブログで、今度はプライベートで金沢に行きたいと言ってましたが、
今回印象に残ったことや、行ってみたかったところなどありますか?
よければ教えてください。
僕はまた春ツアー行くので、なっきぃの見せ場の部分が』

ん?

『なっきぃは、見せ場の部分が苦手と言ってましたが、頑張ってくださいね。
楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
そう、富山の方ねぇ、あの、パネルとか作ってくれたりとか、あのーライブの終わりも、
あのー、なんだ、サイリウムで、文字作ってくれてて、あのお見送りしてくれたんですよ。
すごいなんか、温かい、方たちが集まってるなって、思いました。
本当にありがとうございます。
金沢はね、なんか、あのー、なんていうの、ちょっと、お城とかもそうですけど、
なんか庭園っていうんですか?
なんか、和っぽい、ところが、たくさんあるんですって。
なのでそういうところに、あのカメラ持って、遊びに行きたいなーとか、
思ったりしましたねー。
あとそうなんですよ、春ツアー、ちょっと見せ場の部分があるんですけど、
これ、舞ちゃんと、舞ちゃんが、遊びに来てくれたときにも、言ってましたけど、
中島萩原が、やらなきゃいけない見せ場があるんですけど
そこは本当に今頑張ってる最中なので、春ツアー来てくださる方は、
お楽しみにしててください。
よろしくお願いします。
それでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
こちらを聴いてしっかり、ツアーの予習をしてください。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売されてます。
そして、アロハロ!3 DVD&ブルーレイも、絶賛発売中でーす。
続きまして、team℃-ute、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートです。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
あのアロハロ、の℃-ute写真集2014、のやつ、まだまだ話足りないので、
らじこんで、話していきたいと思いますのでよかったら、
延長戦の方も、チェックしてみてくださいみなさん、よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さーそれでは今週のおやすみなっきぃに、いきたいと思いまーす。
ちょっとねぇ、今日は鼻声だから何言っても怖くないかもしれない。
(笑)。
もはや、言えるかが心配ですよ。
でれん。
うわ、あーでも結構しんどいのきたな。
えーとね、今週は、ラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴ちゃんはねぇ、梅酒が飲みたいの!う・め・ちゅ!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、でるさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージ送らせていただきます』

ありがとうございます。

『僕は、舞美さんがきっかけで℃-uteを好きになったのですが、その流れで、
舞美さんととても仲良しな、Berryz工房の徳永千奈美さんも、好きになってしまいました。
そこで思ったのですが、舞美さんと仲のいい徳永さんと、
舞美さんが仲良くなったきっかけはなんですか?
ぜひ教えてください』

おーありがとうございます。
うれしいですねぇ~。
千奈美は、もう最初から。
まず、ハロープロジェクト、に入れるか入れないかわからない段階から、
あの、オーディションがあって、ハロープロジェクトキッズのオーディション、
当時私は、小学校5年生で、千奈美は小学校4年生だったんですけど、
あのオーディションのこう、並んでる順番が、私が千奈美の1個前だったんですよ。
で最終オーディションのときに、生放送で、結果発表、されるんですけど、
こうスタジオの裏でこうスタンバイしてて、私はもう、人見知りなので、
なんか話す相手もいなくて、イスに座ってフッてしてたんですけど、
そしたらその、後ろの千奈美が、「緊張するねー」とか言って、話しかけてくれて、
そこでもう、一気に、まあ、仲良くなりましたね。
私もなんか、不安だったし、その、なんか心強い、一緒にいれる相手が欲しかったから、
もう、あ、この子、仲良くなろうと思って、
なんかそんな緊張してる私の緊張、解いてくれた、のが千奈美ですね。
そこからはもうずーっと、一緒で、よく昔も、あのー、
1番最初のお仕事が、映画のお仕事だったんですよ。
『仔犬ダンの物語』っていう、映画のお仕事だったんですけど、
その遠くまで行って撮影するので、いつもバスに乗るんですけどバスに乗るときもいつも隣で、
千奈美が、カリカリ梅とかくれて(笑)、一緒に食べて、いろんな話して、
みたいな、感じですね。
でもBerryz工房と℃-uteができてこう分かれ、それぞれのグループに入ったので、
それからはなんかこう、その、昔みたいにずっと一緒みたいなのなくなったんですけど、
でもこう会ったときはいつも一緒にいるし、こないだも一緒にご飯を食べに、行って、
同じ、一緒のお仕事があってそれ終わりで、
それぞれお互い普通に帰るつもりだったんですけど、
帰り道話してたら、もっと話したいってなって、なんか、「明日大丈夫?」ってなって、
「いや、大丈夫だよ」ってなって、「じゃあご飯食べに行こう」ってなって、
そうなんです、ご飯を食べに、行ったんですけど、
いやーちぃは、そうですね、改めて私の性格をすごいわかってくれてて(笑)、
私、あんま人混み苦手なんですけど、そのご飯を食べたのが、渋谷だったんですよ。
で渋谷って、なんか乗り換えも難しいイメージあって、あんまりつかお、避けるんですね。
でも渋谷だったので、全部なんか(笑)、
千奈美が、「舞美はこのホームから乗って、何々線ね」っていう感じで全部なんか(笑)、
教えてくれました。
保護者みたいな感じで。
はーい。
いやでもちぃね、楽しいですね一緒にいると、すごい愉快な子なので、
応援していただければと思います。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

今日は舞美さんに質問がありメールします。
この前僕は、ある集まりの中で、とても運の悪いことがありました。
それは100人の中で、誰が1番じゃんけんが弱いか、というゲームでした。
100人の勝ち抜き戦で、最下位になりました。
そしてご褒美に、金メダルをもらいました。
本当に運がいいのか悪いのか。
そこで質問です。
舞美さんが今まで22年間生きてきた中で、1番運のよかったことと、
1番運の悪かったことを教えてください。
教えてー』

わーそうなんですねー、じゃんけんが弱いんですね(笑)。
でもね、金メダルもらえたからねぇ、よかったと思いますが、
私、500人ぐらいのじゃんけん大会やったことがあるんですよ。
で1等賞が、30万ぐらいの商品券だったんですよ。
で、それをかけてのなんかこう、じゃんけん大会で、で、その500人ぐらいの中から、
勝ったんですよね、1等賞なっちゃったんですよね(笑)。
そのときは、うわーすごい運使っちゃったなって思いましたね。
あとは、運が悪かったのは、あでも、運がよかったといえばその、
ハロープロジェクトのキッズオーディションも、あの、応募者、3万人近くの中からの、
15人が合格だったので、それもすごい、運がよかったなぁって、思いますね。
なんか、そうですねぇ。
あと運悪かったのは、なんでしょうね。
でも、運が悪いのか、よくわからないですけど、
私がすごい雨女って言われて、ずっと否定し続けてきたんですよ。
で、でもみんな、雨女だ雨女だって言うから、じゃああみだくじで決めようよって話になって、
℃-uteみんなであみだくじをしたんですよ。
で、あみだくじで当たった人が雨女、ってなったんですけど、
そのあみだくじをした結果、私が雨女になりました(笑)。
はーい。
そういうのは、やっぱなん、なんて言うんでしょうね、運が悪かったというか、
なんていうか、あ、認めざるを得なくなったなって、自分から言い出したし、
はい、思いましたね。
そんな感じですかね。
まあでもきっと、貯まってるんですよ。
あの、こういう、運を、まだ使わずに貯めていて、きっと、ジェフベックさんは、
この後何かでボンって、なるから、って信じて、はい、運を貯めといてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:『桜チラリ』の替え歌

(演技)

花粉チラリ♪
涙がね♪止まらない♪くしゃみも止まらない♪
花粉チラリ♪
アイドルが♪鼻をかむ♪姿は見せられない♪

じゃあ次はBメロいきまーす。

たとえ今は目がかゆくて我慢できなくても♪
こすっちゃダメ腫れちゃうから♪

じゃあ最後、オチサビでーす。

花粉、チラリ♪
いつの日か♪この症状♪治せるお薬を♪
花粉チラリ♪
作れたら♪もらえるよ♪ノーベル花粉賞♪

(演技後)

はい、以上でーす(笑)。
ありがとうございます。
すごいなんかね、ちゃんと、サビ、Bメロ、オチサビと、ちゃんとつけてくれまして(笑)、
ありがとうございます。
こんな感じでよかったですか?
もうなんか、ねぇ。
なんか、さりげなくオチサビで、セリフみたいな、舞ちゃんがいつも、
「桜、チラリ♪」っていうのがあったんですけど、すっかり忘れてて今、
あ、言うんじゃんと思って(笑)、ちょっと恥ずかしかったですけど、
ね、ちゃんと最後はしかも、ノーベル花粉賞のしょうは、
賞状の賞と花粉症の症かかってるみたいで。
ありがとうございます。
みなさんいろいろ考えますね。
ねぇーでも本当にそうなんですよ、まさにそれです。
前に叫んだ、私の心の叫び目がかゆいって叫んだんですけど、
私も結構、花粉症の症状がきてて、昨日とかもうずっともう目が、
かいちゃダメって思うんですけど、ね、なんか耐えられないんですよね。
でも腫れちゃうから気をつけないと、いけませんね。
2000万人いるという花粉症のみなさんも、元気出ましたか?
どうでしょうか。
はい、いやーいろいろと、ね、替え歌も面白いなと思いますが、
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
えーまずは、ラジオネーム、おいもボール、さんからいただいた、心の叫び、
いきたいと思います。

(ドラムロール)

『もつ鍋、超おいしい!』

共感です共感。
えーちょっと読みたいと思います。

『以前舞美ちゃんがブログで紹介していた、もつ鍋がおいしそうで、
母にもつ鍋を作ってーと頼んだら、本当に作ってくれたんです』

へぇ~。

『僕は初めてもつ鍋を食べたのですが、びっくりするくらいおいしかったです。
スープをキムチにしたので、キムチの味が強くなるかなーと思ったのですが、
もつがキムチの味を吸い取ってしまったのです。
びっくりしました。
また母におねだりして、もつ鍋を作ってもらいます。
舞美ちゃんのおすすめのもつ鍋の食べ方なんてあったら教えてください』

えっすごい!キムチ味のもつ鍋食べたことない!
えっしかも、家でもつ鍋を、作って食べることってあんまないんですよ。
なんか、お土産とかで買うんですけど、冷凍庫に入ったまんまだ(笑)。
(笑)。
えーなんか、そんな、きっと、お母様の、お料理も上手なんですよきっと。
もつ鍋ってすごい、なんだろうな、いろいろ、なんていうの、差があるっていうか、
おいしいものは本当にぷるぷるですごい溶ける感じのもつ鍋なんですけど、
なんか、噛み切れないもつ鍋とかもあるらしくて、私は、あの、
そういうのを最初に食べるともつ鍋苦手って、
なん、なんでもつ鍋苦手って言う人がいるんだろうってすごい、疑問だったんですけど、
なんかこうなかなか噛み切れないって言う人もいるみたいで、
だからきっと最初に食べるもつ鍋ってすごい大事なんだなって、思うんですけど、
私は真野ちゃんと、真野恵里菜ちゃんと、あとBerryz工房の徳永千奈美ちゃんじゃなくて、
(笑)、嗣永桃子ちゃん(笑)、さっき千奈美の話したから間違えちゃった。
そう嗣永桃子ちゃんにつれてってもらったところが初めてだったんですけど、
そこがすごいおいしかったからもう一気にハマったんですけど、
そうきっと、お母様のお料理も上手で、きっと、すごい、
好きになったんじゃないかなと思いますが、
スープをキムチっていうのは私も食べたことなくて、基本的に、℃-uteは醤油なんですよ。
醤油ベースの、もつ鍋を食べるんですよ。
でこないだ、あの福岡に、行ってこうイベント?やったときに、
2日間で1日目は、私と愛理で、キャンペーン活動していて、2日目からみんな合流して、
福岡でそういう、イベントをやったんですけど、2日連続でもつを食べたんですよ(笑)。
それぐらい℃-ute本当にもつ好きで、その愛理と一緒に食べたもつ屋さんは、
醤油ベース?だった、うん。
かな?
(笑)、忘れちゃった。
でも、℃-uteでみんなで食べたときに、醤油と味噌、両方とも、頼んで、
2つの味食べたんですけど、あのー味噌が好きっていうメンバーもいるし、
私は、醤油が好きですね、でも。
キムチっていうのちょっと、興味ありますね。
なんだろ、おいしいもつの食べ方かー。
でもね、もつの鍋のその、なんだ、残ったスープで作る、なんだろ、
おじやみたいなのもすごいおいしいんですよ。
その、なんだろスープがおいしいもう。
そう。
あとは、もつのから揚げっていうのもおいしいですよ。
ジューシーな、じゅわーって、なんかカリッてして、中もつぷるんってして、
じゅわーって溶けてくんですよ。
それやってほしい、今度ママ様に、頼んでみて(笑)、作ってもらってみてください。
いやーいいですね、うれしい。
なんかもつ鍋のおいしさ、を知ってもらえるとすごいうれしいです。
はい、食べたことない人はぜひ食べてください。
続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

(ドラムロール)

『ああやばい、やばい、マジで緊張してきた、あー順番が近づいてきたー』

はーい、これどういうことなんでしょうか。
ちょっと読んでみますね。

『これは、面接の順番待ちとかじゃなく、
℃-uteの握手会の列に並んでいるときのことなんですけど、
例えば舞美さんのところで、二言三言しゃべって、
他のメンバーのところでは一言で終わったら何か悪い気がするし、
かといって全員にしゃべってたら、後ろの人や進行の邪魔になると思ってきたり、
なんだかんだで緊張が高まってくるんです。
そして順番が来たときには、ピークが達して、
とりあえず一人目は顔がこわばり、しどろもどろになって、2人目3人目で徐々に慣れてきて、
最後の一人でようやく普通に伝えられた、みたいな感じになるんですよね。
いまだに慣れないです。
何かいい解決法はないですかね?』

そうみんな緊張するって言うんですけど、みなさんそんな緊張感じないですよ(笑)、
私たちから見ると。
なんか、そうですねみんななんか、そういう風に結構、お便りとかまあコメントとか、
『緊張した』とか、あるんですけど、なんか、
実際緊張って伝わらないもんですよ意外と、たぶん。
そんな緊張してるように見えない、ですみなさん。
はーい。
いやーね、まーね、でも緊張はするか、するのかなぁ、しますか?
なんなんでしょうね、あんまりなんか、普通に、なんでもいいんですよ。
もし、もう本当にしゃべれなかったら無言でもいいんですし、
そしたら私たちから、あの話しかけます。
結構、なんだろな、まあありがとうございますっていうのは伝えますけど、
なんか、いろいろと、結構私も、話しかけてしまうかもしれない。
から、例えばなんかいろいろ考えてくれる、
例えば何話そうかなーって考えてきてくれる方とかもいるらしいんですけど、
私がこう話しかけたりするから、予定が狂ってしまう方がいるらしいんですよね(笑)。
はい。
なんか、「あーその帽子かわいいですね」とか言っちゃうから、
あれ伝えたいことなんだっけパニックみたいな、なってしまって困らせてしまうことも、
あるみたいなんですけど。
はーいね、なんかそんな感じでね、軽い感じで、そんなに緊張せずに、気楽に、
はい、足を運んでもらえばと思います。
何かいい方法かー。
あの入る前に、深呼吸するといいですよきっと(笑)。
っていうのを、あの、伝えたことがあって結構、
「あの緊張してもう何しゃべればいいかわからないですー」って言ってくれた方がいて、
「じゃあ入る前に深呼吸してきて、ください」って言ったら、
本当に、ふぅってやってから来る方とかもいます。
はい。
効くかどうかわからないですけど、実践してみてください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

(ドラムロール)

『今回の改変期も乗り越えて、まだまだ番組は続け!』

はーいーということで、

『舞美さんこんばんは。
期間限定の心の叫びをメールにしてみたのコーナー、
この時期ならではのことを、代理でよろしくお願いします。
リスナーとしては、やきもきするこの季節、私にとってはただのラジオ番組ではなく、
生活のいつぶに』

(笑)、

『生活の一部になっているので、終わってしまっては困ります。
きっと他にも同じように感じている人はたくさんいるはずです。
たしか3月の終わりで300回を迎えるI My Me まいみ~ですが、
まずは910回放送目指していきましょう』

そうなんです、なんと、今日が、さんばゃっかい、なんです(拍手)。
(笑)、ちょっと、か、噛んじゃった。
お祝い、おめでたいのに。
300回なんですよ本当にみなさんのおかげで。
300回ってすごいですよね。
毎週毎週コツコツと、300回。
℃-uteの単独ライブも、まだ300回はいってないので、ねー、このラジオ番組勝ってます。
そうなんですよありがたい。
リスナーのみなさんがいないとやっぱり、続けてこれないことなので、
本当に感謝して、いますが、ここでみなさんに、重大なお知らせがあるんです。
なんと、2008年にまあスタートして、
今日が300回迎えたこの、℃-ute 矢島舞美のI My Me まいみ~なんですが、
実は、今日が、最終回……ではありません!
よかったー!
はい、4月からも続きますよ(拍手)。
ドキッとしました?
ねぇーどうでしょうかー。
いやーでも本当うれしいです。
私も結構、ハラハラする時期なんですよ?
ああ大丈夫かな、このまま続けられるかなって思う時期ではあるんですけど、
なんだかんだでもう、2008年だからもうねぇ、4、5、6、6年、続いて、いますよ。
6年お世話になってますよ矢島。
6年間こうして、ね、成長を見てきてくれたこの番組ですよ、(笑)。
ちょっと違う?
はーい。
まあでもね、うれしいですね。
これからも、矢島舞美なりの、この番組を、
みなさんに聴いていただけたらいいなと思いますね。
よろしくお願いします。
ということで、じゃあ最後に、矢島舞美の、心の叫びを、叫びたいと思います。

(ドラムロール)

「番組続くやったぞー!」


音声ブログ

今日のテーマは、「こっそ~り、今だから言えますが」。

うーん、何かあるかなーって考えたんですが、
こっそ~りで、思い出しました!

私には、2人の兄がいるんですが、私がまだ小学生だったころ、
家に『モンスターファーム』っていうゲームがあったんですよ。
モンスターを育てて、強くしていくゲームだったと思うんですけど、
それに3人で凄くハマったんですよね。

そんなある日、
「舞美、夜中、こっそりゲームするぞ!」って兄に言われて、
両親を起こさないようにゲームをする作戦を立てたんです。

当時、それぞれの部屋にテレビは無かったので、
ゲームをするならリビングまで下りて行かなきゃいけなかったんですが、
リビングまで行くには私だけ、父と母の部屋の前を通らないといけなくて、
「よし、じゃあ、何時くらいになったらオレが寝てるかどうか確かめるから、
OK出したらこっちに来い!」って。

今思うと笑ってしまう話ですが、無事に作戦は成功して、
リビングでモンスターファームに夢中になってたんです。
すると、「何してるの?いいかげんにしなさい!」と母の怒鳴り声が!

3人でこっぴどく怒られた懐かしい思い出です。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『10回クイズの女王こんばんはー』

こんばんは。

『さっそく勝負だ!℃-uteの10回クイズを作ってきたぞ!
℃-uteって10回言ってください』

℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute、℃-ute。

『じゃあ、学校で一番偉い先生は?』

校長先生?

(ピンポンピンポンピンポン)

あ、あ、○?あ、よかった、何?何?これ何のひっかけなの?
あ、教頭先生って、あ、教頭先生って言っちゃう人がいるよってこと?
(笑)、そういうことか。
ごめんなさいね。
なんだろうね、私ってあんま、なんで、どこにかかってるんだろうって考えないから(笑)、
ひっかからないのかなぁ。
やったぁ勝っちゃった。

『負けてたらまた出直してきまーす』

出直してきてください。
どや(笑)。
やった、勝ったよー。
ありがとうございまーす。
いやーね、今、3戦3勝ですよ、今のところ、たぶん。
いやー誰が倒すかな?私のこと。
じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、相談があってメールしました。
私は春から大学4年で、研究室配属が決まっています。
自分のやりたい研究ができるので、楽しみなのですが、ひとつ問題なことがあります。
それは、同じ研究室には、部活の先輩が、同期としていることです。
つまりその先輩は、留年しているんです。
周りの友達は、その先輩が留年生ということを知らないので、
普通にタメ語で話しているんですが、私はそういうわけにはいかないので』

たしかに。

『すごく気まずいです。
私はその先輩とどう接すればいいのでしょうか。
アドバイスお願いします』

うわーたしかに。
どうすんでしょうねー。
たしかに!(笑)
これって、私その立場だったらどうするかなぁ。
でもやっぱり、敬語でしゃべりますよね。
その方は、どうなんでしょうね、留年生っていうのを、
やっぱり知られたくない、かどうかにもよりますよね?
その方が、知られたくないなら、ちょっと、あのこっそり、
(先輩、タメ語でもいいですか?)って聞いて、
その人が全然いいよって言うならタメ語で話す。
でも、ねぇ、どうなんでしょうね。
だって、すごい不自然ですもんね、周りの人は留年生って知らないから。
その方と相談してみては、聞いてみてはいかがでしょうか。
はい。
か、もしかしたら敬語でしゃべってたら、その人が、
その留年生っていうの隠したければ自分から言ってくるかもしれない。
周りの、「みんなの前ではタメ語で」って言ってくるかもしれないから、
それまでは敬語でいいんじゃないですかね。
はい。
と思いますよ。
お願いします!
じゃあ続いては、ラジオネーム、てりおさん、からいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマのきっかけなんですが、
私は日本語を勉強し始めたきっかけは、ハロプロです。
元々日本は好きだけど、日本語が難しくて、あまり勉強する気にならなかったんですが、
ハロプロを好きになってから、メンバーたちが何をしゃべっているのか知りたくて、
好きなメンバーと話したくて、日本語勉強し始めました。
メンバーたちの会話から日本語を勉強したり、もちろん、新曲が出る度に、
日本語の歌詞の意味を調べたり、歌詞の中からもいろんな日本語を覚えました。
今でも、日本語聞き取りの練習として、毎週ハローのラジオを聴いています。
あ、舞美ちゃんのブログを読むのも結構日本語の勉強になっていますよ』

大丈夫かな私の日本語。

『まだまだ、全然日本語下手だけど、今は、日本の会社で就職して、普通に、
日本で生活することができるようになりました。
これもすべては、ハロプロのおかげと言っても過言じゃないですよ?
舞美ちゃんも、前に、海外のファンが頑張って日本語をしゃべろうとしてくれていることには
びっくりしたけどうれしいと言ってましたが、こちらこそ!
こういうきっかけで日本語を覚えて、メンバーとコミュニケーションとれてうれしいです。
だから、アイドル本当にすごいって、前から思ってます。
舞美ちゃんたちも気づかないうちに、この職業を通して、
実は世界中いろんな人に影響を与えているから、これからも頑張ってくださいね。
日本に引っ越してから、5月の台湾公演逆に行けなくなったけど、
初の台湾公演が成功できますように、日本から応援していまーす』

はい、ということはね、台湾の方ですよねこの方は、台湾出身で、こちらに来てる、
ありがとうございます。
いやこんなにねぇ、しっかりとあのー、日本語って日本人でも難しいっていうじゃないですか。
ちゃんと正しい日本語使ってない、方もたぶん多い、し私もそうなんですけど(笑)。
ねぇ、逆にだから日本語覚えるのって、すごい難しいって聞くんですよ。
英語を覚えるよりも、全然日本語を覚える方が、難しいっていうから、
それができる海外の方ってすごいなって思いますね。
だって、過言じゃないとか難しい言葉使ってますよ。
ねぇー、うれしいですねありがとうございます。
そう私もねいろいろと、その英語?しゃべれるようになりたいなーって思って、
みたん……ですけど(笑)、思っていたんですけど(笑)、
はい、ねぇーむず、でもそういうのをね、こんだけ日本語を難しい日本語を、
がこんなにねぇ、書けたりとかしゃべれたりとかする方がいるんだから、
頑張んなきゃって思いますよね。
ファイト!舞美!
(笑)、頑張ります。
でもね、うれしいです。
海外のファン、あのー、それこそ台湾公演も決まってて、きっと台湾に行ったら、みんな、
全然こう、日本語わからない方もいるかもしれないですけど、
そういう方たちにも、なんか、音楽とかは伝わるし、すごい、
なんか音楽の力ってすごいなって、思いますよね。
それを通して、お互い、ああ、この国に言葉を勉強しようみたいに、なったり、するし、
はい私もいろいろ勉強していきたいなと、思います。
頑張ります。
わざわざなんかねぇ、日本語で、こんなに、しかも、結構な量文章書いてくれましたよ。
ありがとうございます。
大変だったかもしれないですが、しかも私のブログなんてねぇ、すごい長いんですよ。
長いで、有名なんですよ(笑)。
そんな長いのを、一生懸命読んでくれてるんだなと思うと、うれしいです。
私も間違った日本語を使わないように、気をつけなくてはいけないですね。
はい、頑張ります。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、300回目という記念すべき、回だったんですけども、
この番組、まだまだ続けられるということで、本当によかったです。
みなさんありがとうございます。
もうね、もっともっと、その910回目指して、それ以上を目指して、頑張りますよ。
910回っていったら、もう3倍はね、頑張んないといけないから、
うわ、18年?え、私何歳?(笑)
がんばろーっと(笑)。
頑張りますよ、よろしくお願いします。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんインフルエンザから復帰したと思うんですけど、インフルエンザの間、
私のこと考えてくれてましたか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
そうなんですよ私、インフルエンザの、A型にかかってしまって、
今も若干鼻声なんですけど(笑)。
そう、インフルエンザは治ったんですけど、鼻水が、止まらなくて、
すも、今詰まっちゃって、鼻呼吸ができない状態でーす、今、中島早貴(笑)。
すごい聴きにくい声かもしれませんけど、元気なので、
みなさん最後まで、よければ聴いててください。
そうあのね、えりぽんのことインフルエンザ期間中にねぇ、考えなかったです。
(笑)。
頭に出てこないわそんなん。
もう本当にファンのみなさんに申し訳ない気持ちと、
℃-uteのメンバーに、カバーをよろしくお願いしますってことしか、考えてなかったです。
あとはずっと寝てました。
(笑)、ごめんねえりぽん。
それでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日はですね、この後初登場のゲストが遊びに来てくれてるんですけども、
本当にねぇ、話したことないぐらい、なのよ。
(笑)、ゲストの方が。
なのですごいドキドキですけども、その前に、中島早貴が、
一人でお話していきたいと思います。
あのー前回、あのー、私が、15歳のときに埋めたタイムカプセルの手紙を、
二十歳の成人式に、開けて、で、この場で読みたいって言ってて、ですけど、
忘れちゃったんですよ、手紙を。
だけど今週はちゃんと、持ってきたので、ここに。
なので、読みたいと思いまーす。
すごいねぇ、ちゃんと書いてあったよ、(笑)。
いきます。

『二十歳の自分へ』

『二十歳の自分へ』

(笑)、言えない(笑)。

『15歳の中島早貴です。
私は今○○ちゃんと仲良くしてます。
超楽しいです。
まー二十歳の早貴と、○○ちゃんも、仲良しだったらうれしいです。
あ、そうそう、ちゃーんと家の手伝いしてますか?
料理の種類どれくらい作れてるんだろう?
15歳の早貴的には、30種類はお料理ナビに頼らず、一人で作れてたらいいなーと思います』

そうなのよ。
あのDSのお料理ナビっていうのがあんですけどそれで当時は、作ってたんですね、15歳の時は。

『あと、℃-uteメンバーと毎日楽しくやってますか?
今の早貴は今後の℃-uteが心配です。
自分自身も、歌の音程がしっかり取れていて、
コンサートツアーとかは、心の底から楽しんでいるとか、
感謝の気持ちを忘れずに仕事に取り組めてるかとか、
もし忘れてたり、実行できてなかったら、
この手紙を読んでまた初めからスタートしてほしいです。
あと、お母さんとお父さんにはやさしくしてますか?
早貴はすごくわがままで、意地っ張りで、イライラするとすぐきつい言葉が出ちゃうから、
二十歳になってもそういう性格だと心配です。
それと、もし忘れてたらのために言っておきます。
いつでも自分らしく、早貴にはたくさん応援してくれてる人がいるから、
それをちゃんと心に持って過ごしてください。
書くことなくなったので、15歳の早貴のプロフィール書いときまーす。
好きな動物:パンダ
目標:たくさん資格取る・℃-uteでアリーナツアーをする
From 15歳の早貴』

うわFromとか流行ってましたね(笑)。
そうなんですよ、こんな感じで、お手紙、書いてましたね。
好きな動物パンダっていうのは変わんないね。
キリンが好きですけど1番は。
あと、当時はあのたくさん資格取りたいって言って、あのユーキャンの、
講座をはじめたんですけど、なかなか、続かなくて私が(笑)。
だから、ちょっとたくさん資格取るっていうのはねー、ちょっと目標残念でしたねー叶わず。
で℃-uteでアリーナツアーするっていう目標は今でも、変わらずなので、
まあね、5年前と、あのー、今やってることが、変わんないのかもしれないんですけど、
℃-ute日本武道館できたので、そこは、15歳の私に、
なんか自慢できるんじゃないかなーって、思います。
はい、そんな感じですかね。
なんかもう鼻詰まっててなんかもう、すごいしゃべりづらいんですよね今。
(笑)。
なんかかぷかぷ言っちゃってごめんなさいねすいません。
あと、まだちょっと、お時間ありそうなので、ひとつだけメール読みたいと思いまーす。
千葉県ラジオネームひゃっほーいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は3月9日に、イオンモール幕張新都心で行われたイベントに参加してきました。
なっきぃがインフルエンザで出れなかったのは残念でしたが、
みんなでその分をカバーして全力でパフォーマンスしていて感動しました。
でもやっぱり4人だとフォーメーションに穴があって寂しいので、早く帰ってきてねー。
P.S.
2回目の途中の、なっきぃが電話に出たとき、ぶっちゃけ起こされて若干怒ってました?
返事が雑だったので、そう感じたのは自分だけでしょうか?』

そうなんですよ。
本番中に、千聖から電話があって。
あの1回目のときに、あの
「13時開演ぐらいのやつに、電話するから、あのー携帯見ててね」って言われてたんですけど、
寝てて、気づかずで。
で起きたのが、15時で、うわー終わってしまったと思ったら、
夜の回で、あの電話かかってきたんですけど、
なんか痰が絡んじゃって声が出なくて(笑)、
なかなかいい返事ができなかったんですけど、元気でしたよ。
あの怒ってはなかったです、もはやうれしかったです。
ファンのみなさんもねぇ、
なんか私にメッセージをメッセージを届けてくれたんですけどみなさんの声がでかすぎて、
あの電話だからさ、割れちゃっててなんつってるかわかんなかったですみなさんが(笑)。
ちょっとメンバーに会ったら聞こうと思いまーす。
けどねみなさん本当に、
こんなインフルエンザにかかった私にもやさしくしてくださってありがとうございました。
ということで、それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
3月5日にリリースされた℃-uteのニューシングルです。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
初登場のこのお二人でーす。

(中島:中島早貴、田﨑:田﨑あさひ、長谷川:長谷川萌美)

田﨑「はいみなさんこんばんは、Bitter & Sweetの田﨑あさひです」
中島「いらっ」
田﨑「そして」
長谷川「(笑)、こんばんは、長谷川萌美でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
田﨑・長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、あんま、私たちお話したことないよね(笑)」
田﨑「そーですね(笑)」
長谷川「はーい」
中島「ねぇ、特にねぇ、萌美ちゃんなんかは」
長谷川「はい」
中島「ね、全然、お話してませんですけど」
長谷川「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「この場を、通じて、よろしくお願いしまーす(笑)」
長谷川「そうですね、よろしくお願いします」
中島「ではまず、Bitter & Sweetは、どんな経緯で結成されたのかを、
   聴きたいんですけどもー」
田﨑「そうですね、あの私たちは、同じオーディションの」
中島「うん」
田﨑「あのー、グランプリ同士なんですけど」
中島「はい」
田﨑「私の方が、1年先にデビュ、あの、ソロの、インディーズでデビューだったんですけど」
中島「はい」
田﨑「で、それから、あの、1年後の、あの萌美ちゃんが、あの、グランプリを」
中島「はい」
田﨑「いただいて、でそして、2人でっていうことになって、結成されたグループです」
中島「ねぇー」
長谷川「はい」
田﨑「はい」
中島「2人、で、ハモッたりしてるんですよね」
田﨑「そうですね」
長谷川「はーい」
中島「すごい」
田﨑「なんか、ハモリとかって初めてだったんで」
中島「うん」
田﨑「結構ドキドキだったね」
長谷川「はーい、すごい、あの、今3ヶ月なんですけど」
中島「えっ」
田﨑「結成してね」
長谷川「はい」
中島「えっ!?待って、まだ3ヶ月しか経ってないの?」
田﨑「そうなんですよ」
長谷川「そうなんです」
中島「えっ」
田﨑「去年の、12月31日、大晦日に結成したばかりで」
中島「はぁー」
田﨑「まだ3ヶ月なんですよ」
中島「そうなんだ」
田﨑・長谷川「はーい」
中島「すーごい意外」
全員「(笑)」
中島「すごいね」
田﨑「(笑)」
長谷川「まだ、はい」
中島「Bitter & Sweetのグループ名の意味とかは、何なんですか?」
田﨑「そうですね、あのーこのグループはあの、よく」
中島「うん」
田﨑「聞かれるのが、どっちがビターでどっちがスイートさん?って、聞かれるんですけど」
中島「おー、なるほどね」
田﨑「あのー、その決まってなくてですね」
中島「はーい」
田﨑「あの、どちらも、苦さと甘さを持った、あの2人が、
   えっと素敵なハーモニーを奏でれるようにっていう名前で、
   つけていただいた名前なんです」
中島「かわいらしいよね」
田﨑「本当ですか?」
中島「すごい」
田﨑「すごい、なんかでもね、すごいなんか、最初に聞いたときに、
   あ、なんか曲名と同じなんだっていうのが」
中島「あ」
田﨑「はい」
中島「たしかに」
田﨑「私たちのオリジナル曲の、1番最初にね、もらった曲が、
   『Bitter & Sweet』っていう曲で」
中島「うん」
田﨑「で、その、曲名、あ、曲を歌う、レコーディングし終わった後に、
   私たちの、ねぇユニット名も、教えてもらったんで、はい、
   あ、曲名と一緒なんだっていう、驚きの方が多かったね」
長谷川「うーん」
中島「そうな、後に教えてもらったんだね」
田﨑「そうです」
長谷川「はーい」
中島「田﨑ちゃんはさ、ピアノ弾いてるけど」
田﨑「はい」
中島「Bitter & Sweetの」
田﨑「はい」
中島「曲を覚えるのにどんくらいかかるの?」
田﨑「そうですねBitter & Sweetでは、結構、あんまり曲、ピアノ弾かなくて、
   弾かなくなって」
中島「あっ、そうなの?」
田﨑「ピアノ、そうですね」
長谷川「(笑)」
田﨑「(笑)、なんか、ずっと、立ってるのが多かったんですけど」
中島「はい」
田﨑「うーん、え、自分、私のソロのときの曲の方が難しかったです」
中島「あー、そう激しかったもんね」
田﨑「そうですね(笑)」
長谷川「うーん」
中島「ソロの曲は、1曲どんくらいで」
田﨑「1曲、えっと、覚えるのに1週間、完璧に弾けるのに2週間はかかりますね」
中島「そうだよねー」
田﨑「はーい」
中島「でもね、本当に」
田﨑「はい」
中島「あのー、会社にさ」
田﨑「はい」
中島「うちの事務所に(笑)、あのレッスンスタジオがあるじゃないですか」
田﨑「ありますね、はい」
中島「そこに行くともう絶対ピアノを田﨑ちゃんが弾いてんの」
田﨑「(笑)」
中島「絶対に」
長谷川「へぇー」
田﨑「本当ですか?」
中島「そう」
田﨑「そうでしたっけ」
中島「そう、だから」
田﨑「はい」
中島「もう、この子はすごい努力家だーと思ってたんだけど」
田﨑「あーうれしいですー」
中島「家でも弾いたりすんの?」
田﨑「もちろん弾いてますね」
中島「すごいわー」
田﨑「(笑)。
   でもなんか、家で弾けてるのが、やっぱりみんなの前で、その、なんだろう、
   リハーサルとかでも」
中島「うん」
田﨑「弾けなくなっちゃたりするんで、
   やっぱりそういう緊張感って常に持っとかないといけないなっていうのはありますね」
中島「ほー」
長谷川「おー」
中島「なるほどね。
   萌美ちゃんは」
長谷川「はい」
中島「歌の練習とかする?」
長谷川「私、そうですね、ボイトレで教わったことを、今、日々頑張ってやってて」
中島「うん」
長谷川「それからカラオケ行くのが好きなんで」
中島「あーいいねー」
長谷川「カラオケでいろんな、方の、曲を歌うようにしてます」
田﨑「おー」
中島「誰の曲とか歌ったりするの」
長谷川「私洋楽が大好きなんですよ」
中島「うわー、すごいね」
長谷川「なんで」
中島「(笑)」
長谷川「もう、特にQueenが大好きで」
田﨑「おー」
中島「ほう」
長谷川「そのQueenの、歌をメドレーで歌ったりとか」
中島「え~」
長谷川「Taylor Swiftさんとか」
中島「あーはいはい私それ知ってます」
長谷川「最近のも、はーい、よく歌います。
    古いのから、新しいのまで、歌うように、してます」
中島「すごい。
   英語自体は」
長谷川「はい」
中島「あの、できる方なんですか?」
長谷川「英語大好きで」
中島「おおー」
長谷川「あのー結構、授業とかも、(笑)、楽しんで発言とかして」
中島「うん」
長谷川「えっと、やってたんですけど」
中島「うん」
長谷川「そうですね、発音自体は」
中島「うん」
長谷川「自分で、曲を聴いて、そのまんま発音してるって感じで」
中島「うんうん」
長谷川「実際は、えっとー、ちゃんと聞き取ってもらえないことが多いです」
中島「へぇー」
長谷川「(笑)」
田﨑「それってさ、あの、曲を、えっと、歌詞を見て」
長谷川「うん」
田﨑「えっと、英語を覚えるんじゃなくて」
長谷川「はい」
田﨑「曲を聴いて」
長谷川「うん」
田﨑「えっと、その発音のまま歌ってるってこと?」
長谷川「うーんとー、歌詞を見る場合も」
田﨑「うん」
長谷川「あるんだけど」
中島「うん」
長谷川「ほとんど聴いて覚えます」
中島「へぇーすごいね」
田﨑「すーごーい」
中島「いやー」
田﨑「すごーい」
中島「2行で精一杯だな」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「せめて。
   1行、うん2行だな、(笑)」
田﨑「へぇー」
中島「え、二人はさ、プライベートとかで、一緒にご飯したりとかするの?」
田﨑「そうですね、ご飯は、最近ね、よく多くなったね」
長谷川「はーい」
中島「へぇー」
田﨑「なんかあの、前に、ツアー回らせてもらったんですけどミュージックフェスタっていう」
中島「うんうん」
田﨑「その、ミュージックフェスタが終ってから、それからあの、ね、
   よく、食べるようになったね」
長谷川「うん」
田﨑「渋谷とか」
中島「えー!」
田﨑「行って、ご飯食べたり」
中島「いいねいいね」
田﨑「はーい」
中島「そうなんだ」
田﨑「はーい」
中島「何食べたりするの?」
田﨑「えっとー、お肉好きだよね、萌美ちゃんは」
長谷川「私大好きですお肉は」
中島「おーいいねいいね、℃-uteもみんなお肉大好き」
田﨑「本当ですか!(笑)」
中島「なんかリーダーが」
田﨑「はい」
中島「お肉が好きなのよ」
田﨑「あー」
中島「そう」
田﨑「へぇー」
中島「リーダーの矢島舞美ちゃんが」
田﨑「はい」
中島「だから、リーダーに何食べたい?って聞くといつもお肉って返ってくるから(笑)、
   焼肉行ってるけどね」
田﨑「いいですねー」
長谷川「なんか、おいしい焼肉屋さんとかあったら教えてほしいですね」
中島「あ、ぜひぜひ」
長谷川「今度、じゃあ教えてください」
中島「もちろん、ちょっと今名前出てこないけど(笑)」
長谷川「じゃあまた後で(笑)」
中島「そうだね」
長谷川「はーい」
中島「ではでは」
田﨑「はい」
中島「ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいんですけど、
   ちょっとね、曲についてもお話、伺おうかなって思います」
田﨑「はい。
   あのーですね、あの、今日聴いてもらう曲は」
中島「はい」
田﨑「私たちのさっき、言ってた、あの『Bitter & Sweet』っていう、
   ユニット名と同じタイトルの曲なんですけど」
中島「はい」
田﨑「まーあの、この曲はですね、あの、私、最初歌詞もらったときは、
   あの、あ、恋愛系の曲なんだなって思ったんですけど」
中島「ほう」
田﨑「歌い込んでいくと」
中島「うん」
田﨑「なんか、だんだん私たち自身のことを歌っているような気がして」
中島「ほうほうほう」
田﨑「例えば、なんだろ、ケンカしても嫌いになんてならないよとか」
中島「うんうん」
田﨑「そういうなんか、胸にじーんてくるような曲、あの歌詞が、
   すごい私は、すごい好きですね」
中島「そうだね歌詞が」
長谷川「うーん」
中島「結構わかりやすい感じで」
田﨑「そうですね、はい」
中島「ダイレクトに伝わる感じですね」
田﨑「そうなんですよね」
長谷川「あの私は、足りないとこ、埋めあえるよっていうところが」
中島「ほう」
長谷川「2人にとって、結構、重要な歌詞なのかなって、思いました」
中島「なるほどねー」
田﨑「おー」
長谷川「はーい」
中島「歌詞で伝えられたみたいな、頑張れよって言われたみたいな(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「そうだね、結構ハモッたりしてる部分も、ありますけど、
   ここ難しかったなっていうところありますか?」
田﨑「なん、あの、私ですね、田﨑はBメロの」
中島「うん」
田﨑「あのー、ところがすごい、なんかあの、上ハモッてるんですけど」
中島「はい」
田﨑「そこがすごく、あの難しかったですね、覚えるのも」
中島「あ、メロディラインが」
田﨑「はい」
中島「へぇ~」
田﨑「ハモリってやっぱり難しいなっていうのを、そこで再認識、しましたね」
中島「ではそんなところに」
田﨑「はーい」
中島「注目しながら聴いてもらいと、聴いてもらいたいと思います」
田﨑「はい」
中島「えーと今日のゲストBitter & Sweetの3月19日にリリースされたばかりの
   インディーズデビューシングルからこちらの曲をお送りします。
   では、曲紹介お願いしまーす」
田﨑「はい、私たちのユニット名と同じタイトルの曲」
田﨑・長谷川「『Bitter & Sweet』」

(Bitter & Sweet - Bitter & Sweet)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「せっかくゲストが来てくれたのに、鼻声で申し訳ないです」
田﨑「いえいえ(笑)」
長谷川「(笑)」
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、Bitter & Sweetの田﨑あさひさん、
   そして、長谷川萌美さんです。
   後半もよろしくお願いしまーす」
田﨑・長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「ではですね」
田﨑「はい」
中島「ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思うんですけども」
田﨑「はい」
中島「じゃあ1通だけ、紹介したいと思います。
   たくさんのメッセージありゃ、ありがとうございまーす(笑)。
   噛み噛みになっちゃったー(笑)」
田﨑「(笑)」
中島「えーと、山口県、ラジオネーム平成の雨男さんからです。
   『なっきぃ田﨑ちゃん萌美ちゃんこんばんはー』」
田﨑・長谷川「こんばんは」
中島「『℃-uteやなっきぃのファンになり、
   ラジオを聴くようになってからもうすぐ1年になります。
   ラジオを聴いているせいか、最近自分も、ゆうてもが口癖になってしまいました。
   どうでしょう、あ、どうしましょう?』
   どうでしょうって言われてもね(笑)、どうしましょう」
長谷川「ゆうても」
中島「そうな、私の口癖がうつっちゃったんだね」
田﨑「おー」
中島「平成の雨男さん」
田﨑「それほど聴いて、くださってるんですねぇ」
中島「ねぇ、本当だよー。
   ありがとうございまーす(笑)」
田﨑「わーすごーい、(笑)」
長谷川「すごーい」
中島「なんか2人は」
田﨑「はい」
中島「周りで気になる口癖の方とかいますか?」
田﨑「うーん、そうですねー、うーん。
   なんか、萌美ちゃんは」
長谷川「んんっ」
中島「うおっ!」
長谷川「おおっ」
中島「お互いを言っちゃう?」
田﨑「萌美ちゃん、なんかねぇ、えっと、『えっ』、『えっ』は、誰でも言うかなぁ、
   でも」
長谷川「(笑)」
田﨑「『えっ』とかが結構多いですね」
中島「あーなるほどねー」
田﨑「はい」
中島「あるねー」
長谷川「あーでも、そうですね、考えると、『えっとー』とか、『えっ』とか、
    なっちゃいます」
中島「あーわかる」
田﨑「あとなんか、すごいね、口癖じゃないんだけど」
長谷川「はい」
田﨑「緊張したとか、そういうときに」
中島「うん」
田﨑「よく、あの前髪じゃなくて横髪触るんですよ、彼女」
長谷川「あー、今も」
中島「あ、今も触ってた!」
田﨑「そうなんです、特にここ(笑)」
中島「前髪の横ね」
長谷川「そうかもしれない」
田﨑「はーい、すごい触って、えっとーみたいな感じで、
   あ、緊張してるんだなっていうのがすごいわかる、ところです」
中島「えー!かわいいわかりやすいやーん(笑)」
田﨑「(笑)」
長谷川「でもあさひちゃんも触るよね」
中島「あ」
田﨑「(笑)」
中島「言われてるぞ(笑)」
田﨑「うそー?」
長谷川「ちょっと口癖じゃなくて癖になっちゃってますけど」
中島「うんうん」
長谷川「髪の毛、よく触るよね」
田﨑「そうだね、私髪の毛ないともうダメかもしれない」
中島・長谷川「(笑)」
田﨑「すごい緊張して」
長谷川「大丈夫あるから」
中島「落ち着くの?」
田﨑「そうですねやっぱり長いと、落ち着きません?」
中島「え~?わかんない(笑)」
田﨑「わかんないですか(笑)」
中島「でも、田﨑ちゃんわかるかも、イメージある」
田﨑「本当ですか?」
中島「こうやってよく耳にかけてるイメージあるかもしれない、髪を」
長谷川「すごいそうです」
田﨑「かけます!」
長谷川「やってます」
田﨑「すごくかけますねー」
中島「(笑)」
田﨑「やっぱり緊張すると」
中島「そうねぇ」
田﨑「はーい、(笑)」
中島「えーとね、℃-uteはねぇ」
田﨑「はい」
中島「口癖あるんですよ」
田﨑「おお」
中島「あのー、最後のアンコールの」
田﨑「はいはい」
中島「MCで、一人ずつ、なんか、感謝の気持ちを伝えるときに」
田﨑「はい」
中島「『はい、そうですね』って絶対言うのみんな」
田﨑「言いますねー!」
中島「(笑)。
   そうなの。
   言わないと、なんか言葉が浮かばないとか」
田﨑「はーい」
中島「あといきなりどう入っていいのかわかんなくてみんな」
田﨑「なるほどー」
中島「『そうですねー私はー』っていうのが、すごい口癖です」
田﨑「へぇ~」
中島「メンバーみんなの」
田﨑「そうです、あ、そうですねって(笑)」
中島・長谷川「(笑)」
中島「なるよね(笑)」
長谷川「あさひちゃんも」
田﨑「な、なっちゃった(笑)」
中島「なんか意識するとさ、いつの間にかうつってたりとかさ」
田﨑「そうなんですよ」
中島「別に、自分は口癖じゃなくて1回だけ使うつもりだけどすごい意識しちゃったりするよね」
田﨑「わかりますすごく。
   いやーこんな短時間でうつるとは」
中島「本当だよね」
田﨑「思わなかったです(笑)」
全員「(笑)」
中島「早いね」
田﨑「はい(笑)」
中島「あとね、私のマネージャーさん、℃-uteのマネージャーさんで」
田﨑・長谷川「はい」
中島「何でもかんでも、言ったら、『嘘でしょ?』みたいな感じで返してくる、の」
田﨑「わかります!」
中島「あーわかる?」
田﨑「はい」
中島「あ、そう、あの、マネージャーさん一緒だったときあったもんね」
田﨑「そうなんですよ。
   はい、『嘘でしょ』って言いますね」
中島「言うよね(笑)」
田﨑「はい(笑)。
   すごいわかります」
中島「絶対言うの。
   だから、自分も、え、嘘でしょ?って思ったときに、嘘でしょって言いたいんだけど」
田﨑「はい」
中島「マネージャーさんの口癖っていうのメンバーみんな知ってるから
   ちょっと抑えようって思ったりなんか、同じって思われたくないみたいな(笑)」
田﨑「(笑)、わかりますー」
中島「そう、感じで思って、言わないときとかある」
田﨑「(笑)、それ、すごいわかりますね」
中島「ね、口癖ねー」
田﨑「え、なんか怖いですねーやっぱり」
中島「そうだね、感染するしね」
田﨑「はーい、(笑)」
中島「あと何言うかなぁ」
田﨑「うーんなんか」
中島「口癖、ある?」
田﨑「私たちのマネージャーさんもあるよね」
長谷川「あ、マネージャーさんは」
中島「おお」
長谷川「『なるほど』が多いですね」
田﨑「そうですね」
中島「あ、言われてますよマネージャーさん」
田﨑「(笑)」
中島「本当に理解してますかって思われますよ『なるほど』が口癖だと(笑)」
田﨑「そうですよ(笑)。
   そうですよね、『なるほど』たしかに言う!」
中島「全部『なるほど』って言うの?」
田﨑「はい、なんか、間が、一瞬、二瞬ぐらい空いて」
中島「うん」
田﨑「『なるほど』みたいな(笑)、言いますね(笑)」
長谷川「あと、あとカメラ撮るとき」
田﨑「あ、何だったっけ、何だったっけ」
長谷川「え、忘れちゃった?」
田﨑「うん」
長谷川「『よいしょ』が多いです」
田﨑「(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「そうなんですよ」
中島「ええ~!?」
長谷川「もうあさひちゃんがそれに爆笑しちゃってて」
中島「うん」
長谷川「あの、衣装の合わせ、衣装合わせで」
中島「うん」
田﨑「フィッティングのときね」
長谷川「すごい写真撮るじゃないですか」
中島「はいはいはい」
長谷川「毎回『よいしょ』って言うんで、あさひちゃんがすごいツボにハマっちゃって」
田﨑「(笑)」
中島「うわー」
長谷川「(笑)」
田﨑「いやすごい笑顔で撮れましたね写真が(笑)」
中島「そうだね(笑)、フィッティング写真だけど」
田﨑「はーい(笑)」
中島「そうなのね、『よいしょ』、なんか新しい感じがしますけども(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「ではこんな盛り上がったところで」
田﨑「はい」
中島「みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Bitter & Sweet 田崎あさひさん、そして長谷川萌美さんとお送りした、
   今週も、エンディングのお時間になりましたー」
田﨑「あー、早いですねー」
中島「早いですねー」
田﨑「すごいもう、しゃべり足りないですね」
中島「(笑)」
長谷川「もっとしゃべりたい」
中島「そう、いっぱいしゃべってくれたからすごい」
田﨑「(笑)」
中島「うれしかったですありがとうございます」
田﨑「いえいえありがとうございました」
長谷川「ありがとうございます」
中島「では、告知にいきたいと思います。
   まずはお二人から」
田﨑「はい。
   3月19日に、私たちのファーストインディーズDVDシングルが発売されました」
中島「おお!」
田﨑「もう、たくさんの人に聴いてほしいんですけど」
中島「ほい」
田﨑「先ほど流していただいた、『Bitter & Sweet』っていう曲も、
   あのこの、DVDシングルの中に入っているので、
   ぜひたくさんの方に聴いていただけたらうれしいです」
中島「なるほど」
田﨑「はい、そしてですね、4月15日からは」
中島「はい」
田﨑「あの私たちと、えっと、私たちBitter & Sweetと、LoVendoЯと一緒に回る、
   えっと、ツアーが、4月15日火曜日から、えーと東京のTSUTAYA O-WESTで、
   はじまる、そこからはじまるので」
中島「うん」
田﨑「まあそこにもね、たくさんの人にぜひ来ていただきたいんで、
   はい、もう、ぜひ」
中島「すごいね」
田﨑「空いてる方は」
長谷川「遊びに来てくださーい」
中島「ね、4月19日まで、ずーっと回るんですね」
田﨑「そうなんですよ」
長谷川「はーい」
中島「すごーい」
田﨑「(笑)、すごい楽しみです」
中島「はーい。
   ではそれでは、℃-uteからもいきたいと思います。
   みなさん応援まだまだよろしくお願いします。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
   そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売されてます。
   でもって、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイも、発売中でーす。
   でもって、もうすぐ、来週です。
   今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   うわすごい、movementってすごい言えてない(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます」
田﨑「はい」
中島「こちらには、Bitter & Sweetのお二人も登場しますね」
田﨑・長谷川「はい」
田﨑「よろしくお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしますー」
中島「よろしくお願いしまーす。
   続いて、team℃-ute、この春のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
   でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日に開催されまーす。
   でもってでもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   ということで、ゲストのBitter & Sweetの田﨑あさひさん、長谷川萌美さん、
   最後までありがとうございました」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」
中島「早かったねー」
田﨑「本当早かったですねぇ、しゃべり足りないなー」
中島「(笑)、ぜひぜひ」
田﨑「あと1時間(笑)」
中島「あーそうだねー」
田﨑「はい(笑)」
中島「この番組も短いので」
田﨑「はい」
中島「よかったらまたぜひ遊びに来てください」
田﨑「あーまたよろしくお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田﨑「Bitter & Sweetの田崎あさひと」
長谷川「Bitter & Sweetの長谷川萌美でした」
中島「来週はアロハロ写真集のひらひらやっちゃいまーす。
   ばいばーい」
田﨑「ばいばーい」
長谷川「ばいばーい」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんからの、メッセージ、ご紹介していきましょう。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『永遠の美少女まいみ~こんばんはー』

こんばんはー。

『今月のテーマは、「きっかけは○○!」ということですね。
僕が℃-uteを好きになったきっかけをお話ししましょう。
元々僕は、部屋にいるときは、だいたいラジオをつけっぱなしにしておきます。
金曜日は決まって、「美勇伝 三好・岡田の今夜はふたりぼっち」を毎週聴いていました。
しかし美勇伝の活動休止のため、番組が終わるとのこと。
そして次からパーソナリティーが、℃-uteの矢島舞美さんに代わるとのこと。
矢島舞美さんって、どんな人だっけ?
さっそく調べてみました。
妻がハロプロファンなので、ハロコンのDVDは山のようにあります。
まいみ~を探し出すのは割と簡単でした。
それから僕は、ずっと℃-uteオタクです。
あれから6年欠かさず、金曜の夜が楽しみです。
これからも楽しい番組続けてくださいね』

ありがとうございます。
覚えてるなー私も。
なんかこう、「矢島が、初めて一人で番組持つよ」って言われて、
「はい?」って言って(笑)、
あのー「今まで、今夜はふたりぼっちっていう番組だったところだよ」って言われて、
「はい?」ってなりました(笑)。
はい。
当時私は、16歳?かなぁ?
16、17、18、19、20、21、22……。
うん、16歳です。
16歳だったんですけど、ねぇ~、緊張しましたよー。
もう、それまで、まあラジオは、℃-uteとしてはあったんですけど、
一人で、しかも、1時間番組なので、1時間、しゃべり続けなくてはいけない、
って、難しい!と思って、しかも、まとめる、こう、例えば、
今メールを読んで、締める言葉とかも、どうやって締めるんだろうって、
当時本当にわからなくて、そういう時期もあったんですけど、
そう思うと今の、Juice=Juiceのメンバー?
最近、こう、結成されて、たばかりの、Juice=Juiceのメンバーとか見てると、
あの番組の中で、こう先輩を呼んで、先輩から話を聞くみたいな、ものがあったんですよ。
で私宮崎由加ちゃん、Juice=Juiceのリーダーの子なんですけど、私呼ばれて、
宮崎由加ちゃんがあの、回し役として、やらなくちゃいけなくて、でやってくれたんですけど、
上手いなって思いましたね。
私こんなことできなかったよ、と思って、すごいなぁって、思いましたねー。
16歳のときは、その番組を持って初めての頃は、毎回こう、カットが入り、
「もう1回やり直しましょう、はい」ってなって、
その締め方を全部教えてもらって、やってましたね。
もうねぇ~、それから6年あっという間でしたよ。
あれ、300回は、来週?
そうなんですよ来週で、この番組、300回に、なるんですよ。
(拍手)。
ちょっと早いけど。
ねぇ~もう本当みなさんのおかげでこんな、長く続いてますよ。
だって、それまでも、例えば、1クールみたいな、あるじゃないですか、
番組が変わる、時期。
そのたびに私もうハラハラしてて、あーなくなってしまうんじゃないかなと思ってて。
「あーよかったね矢島」みたいな、「続けられるよ」って言われて、
あーよかったー!って思って、
「矢島、また続けられるよよかったね」ってなって、あーよかったーってなって、
もうたぶんスタッフさんも「おーすごいねぇ」みたいになってきてだんだん。
なんかこうなかなか、こういう風に長く続けられる番組も、ないので、
本当にみなさんのおかげだなと、思っておりますので、
これからもね、長寿番組、目指して、はい、頑張っていきたいと思います。
聴いてください。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、えーと、が、ないですね。
ないんですが、ご紹介させていただきます。

『舞美さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初メールでーす』

ありがとうございます。

『いつもいつも、まいみ~の声で癒されていまーす』

ありがとうございます。

『℃-ute、台湾公演、おめでとうございます。
応援しています。
そして、今月のテーマは、「○○のきっかけ」ということで、
僕は、今中学2年生で、プロ野球選手を本気で目指しています。
というわけで、プロ野球選手を目指すと決めたきっかけについてです。
僕は小さい頃から、兄たちや父の影響で野球が好きで、6歳からやっています。
その当時は、茫然と野球中継など見ながら、いいなーぐらいで、
でも中学に入って、本気でなると決めたのは、僕の大切な大切な友達が、
「絶対なれる!頑張ってよ!」って応援してくれて、本気でなると決めました。
それが僕のプロ野球選手を目指すと決めたきっかけです。
ちなみに℃-uteを好きになったのもその友達のおすすめです。
4年後には必ずプロになっているので、応援してくれていたら、とてもうれしいです。
長文ですが、まいみ~に読んでもらいたい!
届けこの思い!』

ありがとうございました、届きましたー。
なんかすごい、ですねー。
この4年後には必ずプロになっているのでってところが、かっこいい。
その、なんかやる気に満ち溢れている感じ、もう本当になってください。
私も応援してます。
でもこの人にとって、その友達の方は、すごいもう大切な人なんだなってわかりますね。
影響力も、半端ないですし、なんか友達って、すごいですよね、
そういうパワーもらいますよね。
私も、オーディション受けたときに、あの、
オーディション受けるってことは誰にも言わなかったんですけどその親友にだけは言って、
一緒に練習してくれて、頑張ってねって応援してくれて、
あーなんかもう一緒に練習したし、ならなきゃ!みたいな、気持ちになりましたもんねー。
でも似てるなって思います、この、私も実は、野球、矢島家は野球一家で、
私も野球をやっていたんですけど、小学校1年生、だから私も6歳のときに野球をはじめて、
そうですね父も、兄も、野球やってて、影響されてだったので、
なんか経緯が似てるなって、思いました。
そうですねーでも、私の兄もすごいプロ野球選手目指してたんですけど、
まあね残念ながらその夢は叶わなかったので、ぜひね、この、メールくれたこの方には、
ぜひ、プロ野球の、選手になるっていう夢叶えて、その報告してほしいなって、思います。
そしたらね、℃-uteとしてもね、鼻が高いですよね。
わぁプロ野球選手が℃-uteのファン!?みたいな、ね、
ぜひ、よろしくお願いします。
じゃあ続いては、ラジオネームもりもりさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメッセージ送らせていただきます』

ありがとうございます。

『僕が℃-uteを好きになったきっかけは、ロックバンドの、Base Ball Bearの小出さんが、
舞美ちゃんのことを推しているというのを知ったことです。
僕は元々アイドル好きだったのですが、ハロプロはあまり詳しくありませんでした。
今では℃-ute、そして舞美ちゃんが大好きです。
これからも応援させていただきます』

うれしい、ありがとうございます。
そーなんですよね、小出さん矢島舞美が好きですって言ってくれているみたいなんですけど、
一度もお会いしたことがないんですよ。
はーい。
でも、応援してくれているってことで、
あ、たぶん、ライブとかには来てくれてるんでしょうけど、
いつも、ライブが終わるとそういう関係者のみなさまに挨拶をするんですけど、
そこには、顔を出してくれないんですよね(笑)。
はいだから、お会いしたことないんですねー。
だから直接ありがとうございますっていうの言えたことがないんですが、
いろんな、取材とか雑誌、とか、いろんなところでこういう話をしてくれてるみたいで、
そういう方が、そういう話をしてくれることで、その、まあ小出さんのファンも、
私たちを知ってくれる、ってなるので、本当にうれしいなって、思いますねー。
感謝です。
小出さんありがとうございまーす。
(笑)。
はいぜひあの、もりもりさんからね、伝えていただければと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:『この街』のセリフ

(演技)

やっぱいいなぁこの会場。
毎年通った夏冬ハロコン。
友達とよく連番したライブツアー。
あの頃は昼夜入ってたっけ。
そんなみんなも、今はそれぞれの道を歩いているんだね。
うん、私も頑張んなきゃ。

そして、後奏部分いきます。

あの子とか最近何してるのかな。
ライブに行けずに、くじけそうになってたりして。
でも会ったら、離れてた時間とか関係なく、一緒にJUMP熱唱するんだろうな。
そういえば、毎日読んだまいみ~の超長文ブログ、私、なんてコメントしたっけ。
今見ると、恥ずかしいんだろうなぁ。
℃-ute、大好きだよ。

以上でーす。

(演技後)

ありがたい、なーんかね、温かい気持ちになりますね。
たしかに、いらっしゃるんですよ。
もう、就職だから、しばらく会えなくなっちゃう、っていう方とか、
その、やっぱ転勤になっちゃって、そのまあ日本どころか、
なんか海外に行かなくちゃいけなくなっちゃったんだ、っていう方が、いたり、
逆に、留学とかでこっちに来てる、間に℃-ute好きになってくれて、
でも戻らなく行けなくなっちゃったってまた、
来れるときに来るねっていう海外の方とかもいて、本当に、うれしいなって、思いますよね。
でもそういう方も、なんかこう会えなくなってしまっても、
ずっと℃-uteは応援してほしいなって、思いますね。
で、何かこう、例えばその、土地に私たちが行く機会とか、
なんかそういうときが来たときに、なんか久しぶりにお会いできたらいいなって、思います。
はい。
でもそれぞれの道、みなさんもね、
なんかやらなきゃいけないことがたくさんあると思いますので、
そのことを頑張って、はい、あのーまたお会いできたらいいなって、思います。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからの時間は、新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそくみなさんからいただいた心の叫びをご紹介していきましょう。
えーまずは、ラジオネーム、ヒーローさん、からの叫びです。

(ドラムロール)

『3月22日、誕生日だから、3月21日の放送あたりで、舞美ちゃんにお祝いされたーい!』

長くて噛むかと思いました(笑)。
おめでとうございまーす!
明日ですね?
おおぉ。
そっかー、おいくつになるんでしょうねー。
いやーおめでたい。
よかった、こう、今日放送があって。
ね、ということで、

『2月に誕生日をお祝いされまくりブログに、
お祝いしてくれたみなさんのお誕生日に一人ずつ返せないのが悔しいと書いていた舞美ちゃん、
こんばんは。
みんなには幸せになってほしいと書いていた舞美ちゃん、こんばんは。
ということで舞美ちゃん、僕の心の叫びを聞いてください。
「3月22日誕生日だから、3月21日の放送あたりで、舞美ちゃんにお祝いされたーい」
そしたらきっと、とても幸せな気持ちで誕生日を迎えられます。
じゃ、そういうことで』

というメールをいただきました。
幸せな誕生日迎えられそうですかね。
明日ですね。
もう、あとちょっとじゃないですか、日付変わるからね。
わー、でも誕生日ってめでたいですよね。
いやーもう本当にケーキとか食べて、こう知り合いからお祝いしてもらって、
もう幸せいっぱいに、過ごしてください。
本当におめでとうございます。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

(ドラムロール)

『卵かけご飯って、おいしいね!』

おいしいねぇ~おいしいですよねー。

『ラジオの収録中に突然席を離れて、スタッフさんを動揺させる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

(笑)、こんばんまいみ~。

『僕はほとんどの日が朝食に、白米を食べるんですが、
おかずはふりかけとか大根おろしばっかりで、たまに贅沢して、
シーチキンの缶詰を開けたりもしてますけど、
それにしてもやっぱり、最近かなり飽きてきたんです。
そこで、新たなレパートリーに加えたのが、冒頭の卵かけご飯なんです。
周りにも、卵かけご飯が好きな人は多いですし、鈴木愛理ちゃんも、
納豆たまげご、卵かけ』

(笑)、言いづらい(笑)。

『卵かけご飯をよく食べるということで、僕のレシピの中に、卵かけご飯は』

(笑)、すごい、これなんか、言いづらい、けどめっちゃ入ってる(笑)。

『ご飯は、すでにあったんですが、実は、生卵があまり得意ではなくて、
何年も食べてなかったんです。
ただ、そうも言ってられないということで、意を決してこの間久しぶりにやってみたら、
これが案外おいしくて、今では週2回のペースで食べてます。
なんだか人生の第二幕が開けたような気がしています。
舞美ちゃんは、ご飯のおかずは何が好きですか?
卵かけご飯は、よく食べますか?』

え~!卵かけご飯は、おいしいですよ(笑)。
え、食べれなかったんですね。
でも、本当に、味覚って変わりますよね、その歳によって。
私も二十歳で全然違いますもん。
昔食べれなかったものがすんごい食べれるようになりましたもん。
もったいなかったなぁって今では思うんですけど、
私も、卵かけご飯するなら、もう愛理のように、納豆と卵かけ、ご飯、混ぜて、
ネギとかも入れるとさらにおいしい、ですよ?
やってほしいこれは。
っていうか、ねぇ、納豆は、お好きなのかな、どうなんでしょうねぇ。
へぇー。
あとなんでしょうね、その、私たまーに言ってるんですけど、
冷たいお茶をご飯にかけるのもおいしいですよ。
あの余ったものとか、なんか、おかずの方が先になくなっちゃって、
ちょっとご飯余ったなって思ったら、一緒に飲んでたそのコップのお茶を、
ぱぁーって入れて、かかかってかけると、おいしいんです。
やってみてください。
あと白いご飯に合うの何かなぁ。
う~ん。
でも私シーチキン、がすごい好きなんですよ。
シーチキンも食べるって、書いてありましたが。
で、私マヨネーズも大好きなんですよ。
シーチキンと、マヨネーズと醤油を和えて、ご飯と一緒に食べるのも好き。
はい、やってみてください。
ねぇーいろんな味を楽しんで、なんか、これはいいよっていう朝食の感じができたら、
教えてください。
ありがとうございます。
ということで以上新コーナー心の叫びをメールにしてみた、でした。
来週も、みなさんの心の叫び、紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の、矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「手がキーン!」

手が、今すっごい冷え性で、キンキンしてるんです(笑)。
冷たいなって思いながら今言いました。


音声ブログ

今日のテーマは、ちょっとみんなに聞いてみたい!

最近不思議に思うことがあるんです。
それは、メイクを落とすときに思うことなんですが、
右目のメイクはするっと落ちるのに、
いつも、左目のメイクがなかなかキレイに落ちないんですよね。

右と左でメイクを変えている訳じゃないし、
どちらも同じ、オイルのメイク落としを使っているのに、
「何でだろう?」っていつも気になります。

左右のちょっとした目の形の違いなのかなー?とか、凹凸の問題なのかなー?とか、
左目を、鏡でじーっと見てみるんですけど、よく分かりません!

あ!ちなみにアイラインは、汗でも落ちにくいウォータープルーフタイプを使ってます。
超強力ですが、負けじとメイク落としも超強力なのを使っているのになー。

みなさんにも、「これって僕だけ、私だけの不思議?」みたいなものって、ありますか?

また、どんなに落ちにくいメイクも簡単に落とせる方法があったら、
ぜひ教えて下さい。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームでこぽんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「きっかけは○○!」についてですが、
僕が、舞美ちゃんのファンになったきっかけは、自転車です。
ある夜、なんとなくテレビをつけていると、
ロードバイクで走っている女性が目に入ってきました。
僕自身、ちょうどその頃、ロードバイクを買ったばかりだったので、
正直最初は、自転車ツーリングに興味があり、番組を見ていたのですが、
その女性が、笑顔でおいしそうに食べる姿や、時に道に迷いながらも、
一生懸命に自転車で走っている姿に心惹かれました。
調べると、その女性が、℃-uteというグループのリーダーで、
舞美ちゃんであることがわかりました。
そしてそのまま、舞美ちゃんのファンになったのですが、そのことを友人に話したところ、
2002年にその友人に誘われて、たまたま行った、大阪でのハロープロジェクト大運動会に、
ハロプロキッズに合格して間もない舞美ちゃんが出場していて、
それを僕が観戦していたことを教えられました。
当時まだ幼かった女の子がこんなにも素敵な女性に成長していたことに驚きました。
そんなわけで、舞美ちゃんを見てから、かなりのブランクがありましたが、
縁あってこうしてファンになりました。
そのブランクを埋めるくらい、精一杯応援しますので、これからもよろしくお願いします。
追伸
また機会があれば、舞美ちゃんが自転車で颯爽と走る姿を見たいです』

ねぇー、いろんな人に言われるんです。
私もでもやりたい、久々に。
結構多いんですよね、ロードバイクのあの企画から、その、
私のファンになってくれたって方が。
あのー番組の中で、東京タワーから、静岡の、久能山東照宮ってところ、
200キロ以上走って、自転車で、2泊3日かけて行くんですよ。
で「誰も助けてくれないから、もうわからなくなったら、
そのへんの人に、道を聞いていってね」って言われて、
「はい」ってなって、地図を見て、本当迷ったりもしたんですけど、
そうなんとかたどり着くことができたんですよね。
そうなんですよ。
でもそれ、を見てファンになってくれた方結構多いですね。
あとは、それこそその、ハロープロジェクトキッズだったときに、
昔はハロープロジェクトで、スポフェスっていうのがあって、
で、やっぱキッズだと、いつも、
先輩たちの後ろで踊ってるのであんまり名前を覚えてもらう機会とかもなくて、
そんなに、矢島舞美を認識してる方いなかったんですけど、
そのスポフェスで、たぶん私、本当に運動大好きだから、長距離短距離で1位取って、
で、名前を知ってもらって、そのスポフェスでファンになってくれた方も多いんですよ。
だからスポフェスとこのロードバイク、やっぱ私って、運動だな(笑)。
そうなんですよねなんか、そういうところで知ってくれる方が、多いですね。
でも、なーんか不思議ですよねそのときに、
あ、あのときのこの子がこの子だったんだみたいな、
結構、あ、ある人もいるんでしょうねきっと。
私も、例えば、なんだろうな、なんかそういうことあるんですよね。
今、テレビに出てる、例えば誰々って、昔あの、子役だった子?みたいな、
なんか、わかります?
あの子と同じ子なのみたいな、今。
なんかこんなにおっきくなったんだみたいなね、そういうことがあったりもするんですけど、
ねぇ~なんかそういうのも、縁ですね。
でも、再びこうして、矢島舞美を知ってくれる機会があって本当によかったなって、思います。
またねぇ、ロードバイクやりたいです。
もう体動かしたいです。
やりたいやりたいやらしてくださーい(笑)。
ね、ありがとうございます。
続いては、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『以前人生で1番悲しいことがあって、ポジティブだけが取り柄だったのに、
なかなか立ち直れずにいた時期がありました。
そんなとき、立ち直れるきっかけをくれたのが、やじさんの笑顔でした。
新曲発売ごとに行っている池袋でのフリーライブで、
初めて℃-uteのパフォーマンスを堪能できたのにも、もちろんすごく感動したのですが、
やじさんの笑顔がそこにあって、何かこう言葉だけでは言い表せないような、すごく、
そこはかとない幸せな気持ちがあふれてきました。
また、心から笑えるようになったきっかけでした。
そしてやじさんの、その笑顔に救われた人は、日本のみならず、
世界中にいるのではないでしょうか。
だから、ずーっとずーっとそのままの、やじさんでいてくださいね。
この場を借りて、ありがとう。
ということで、ここで一発リスナーのみなさんを爆笑させるような』

(笑)。

『ギャグをお願いします』

いやー待って、これ、爆笑させれなかったらどうするんですか。
しらけちゃったらどうするんですか?凍りつかせたら、ねぇ。
ねぇ~。
えー、ダジャレでいいですか、私ギャグとかよくわかんないんですけど、
ダジャレ、ダジャレねぇーなんでしょうねぇー。
このへんにあるもの、即興で作ります。
(笑)、なんだろうねー。
はい。
今私の目の前にほわほわのワンちゃんのカレンダーがあるんですよ。
いきます。
ほわっと、What time is it now?って聞いてみる。
あ、ちょっとごめん(笑)、わかんなかった?(笑)
ほわっと、What~のちょっとなんか、英語っぽい感じ?どう?
(笑)。
面白かったですか?
あ、よかったー。
よかった笑ってくれた。
みなさんも笑ってる?ちゃんとラジオの向こう側で笑ってますか?
あーあ。
ちょっとねーこういうの苦手なんですよね。
もうねぇダジャレといえば鈴木愛理さんなのでね。
いつも愛理にはね、寒いよ、とか言いながら、心の中ではすごいなって思ってますからね。
はい、ありがとうございます(笑)。
続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『親友の話をすると止まらないリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、3月のテーマは、「きっかけは○○!」ですが、
僕には小学校からの親友が3人います。
その3人と仲良くなったきっかけを思い出しているのですが、
全然ピンときません』

わかります。
そうなんですよ、それですよ。

『おそらく当時やっていたゲームで話が合ったとか、外で遊ぶのが好きだったとか、
そんなことだと思いますが、決定的なエピソードって特に思い出せないんですよね。
やっぱり波長が合うっていうのが、しっくりと来るんでしょうか。
今は環境も違ってきて、年に数回しか会えませんが、
そのときは気を遣わずご飯を食べながら、近況を話したり、昔の思い出話で盛り上がって、
その後カラオケに行くって流れは、今でも変わりません。
まいみ~は、親友さんと仲良くなったきっかけって、何かありますか?
ではではこれからも、親友さんを大切にしてくださいね』

はいします、(笑)。
えー私もでも本当に、思い出せないんですよ。
なんで、いつから仲良かったっけみたいな。
私は2人いるんですけど、小学校2年生のときと、小学校4年生のとき、
だったと思うんですよそれぞれ。
で、小学校2年生のときからの子は、もう本当に思い出せない。
なんでだろう。
う~ん何なんでしょうね。
でも、いっつも一緒にいて、なんか、守ってくれました(笑)。
あの、私本当に、その当時って、小学校のとき、強かったんですよ、泣かなかったんですよ。
兄弟、まあ上が兄だったから、負けず嫌いというか、
もう人の前では涙は見せない!みたいな子だったんですよ。
で、初めて、なんか、校庭で遊んでたら、男の子のサッカーボールが顔面に飛んできて、
泣いちゃったんですよ。
で、それにびっくりしたその子が、なんかねぇ、怒ってくれたんですよね(笑)。
怒ってくれたってその男の子も悪気はないんですけど、
なんか、あー守ってくれてるとか思って、はい。
でも、ずっと一緒にいましたねその子、いつから一緒にいたとかわかんないんですけど。
面白いんですよあの、私の中でその子は、そのちっちゃい頃はすごい、大人びてたっていうか、
なんか大人っぽいなーと思いながら見てたんですよその子のこと、同い年なんですけど。
で、その子んちに遊びに行って、帰るときに、母に電話をかけるんですよ。
もう帰るから迎えに来てくれる?っていう電話を、かけてその子んちまで、
その、迎えに来てもらってたんですけど、なんか、電話の対応とかも大人で。
たぶん、その子が、なんだ、育ってきた環境というか、
なんか大人と会話ができる子だったんですよその当時から。
で、なんか電話、「ねぇ電話かけてもいい?」ってその子が言ってくるんです私のお母さんに。
で、「ああいいよ」っていっ、あの電話、かけてもらうじゃないですか。
そしたらもう小学校2年生とかなのに、
「あのお宅のお子さんをお預かりしてるんですけど」とか言って(笑)、
私それが、うわーかっこいい大人だなーと思ってその、そのはな、あ、なんだろう、
その、そういう話し方をしてる、その親友にすごいなぁと思ってて、
私って電話でそういう言葉遣いできないから恥ずかしくて、
電話とかすごい苦手な、子だったんですよね。
あと、小学校4年生のときにたぶん友達になった、であろう、親友は、
もう覚えてないんですけど私がとにかく、その子と友達に、なりたくて、
なんか、この子と友達になりたいってすごい、思ってた子でした。
そこは覚えてる。
で、どうやって、結構遊ぶのとか、いついつ遊べる?みたいな感じですごい誘って、
遊ぶようになって、いきましたね。
で、親友になったんだと思います。
そうその子はすごいなんか、性格もすごいきれいな子で、なんか。
なんかすごいいい子なんですよ、(笑)。
いい子だし、すごい明るくて、それこそ、落ち込んだりとかしてるところ見たことないかも。
はーい。
ということで、
えー続いては、ラジオネーム、気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はこの前、自分がハローの新メンバーとなって、リハーサルも、何もないまま、
初日からライブに参加させてもらうという不思議な夢を見ました。
しかも次の日には、私のシャッフル曲とソロ曲があるという設定でした。
残念ながら、次の日のライブ前に目が覚めてしまったので、成功したかはわかりませんが、
ありえない話だったけど、なんとなく幸せな夢でした。
舞美ちゃんは最近、何か面白い夢は見ましたか?』

あー最近見てないなー。
最近なんか、メンバーが面白い夢を見てて、
なんか、私が登場する、らしいんですけど、
舞美ちゃんが急に、「私、刈り上げたんだ」って言う(笑)、
なんか(笑)、
あれ、刈り上げようと思ってるだか、刈り上げたんだだったか忘れちゃったんですけど、
そんなことを(笑)、言ってきて、え?ってなる夢だったって、言ってました。
私は最近夢、見てないんですけどねー。
なんか爆睡してるのかな。
でも、あのーそれこそ、そういう大きいところでやりたいなーみたいな思ってたときに、
すごいアリーナみたいなところで℃-uteの、ライブが、やれるってことになるんですよ。
でステージに立つんです。
でもリハーサルをしてないんですよなぜか。
何の曲をやるかも知らされてないんですよ。
(笑)、絶対にありえないですけど。
だから、全部、その、後ろのモニターに歌詞、曲の歌詞とか出てくるじゃないですか、
それをすごい見ながらみんなで歌ってて、お客さんは、その、来てくれてる方も、
すっごい大きな、アリーナなのに、その、1列ぐらいしか入ってなくて、
はぁっていう、たぶん、こう、できるかなぁとか、成功させられるかなぁっていう、
その不安からなのか、そういう夢を見たことはありますね。
そんな感じですかね、ありがとうございます。


エンディング

はーい、今日もあっという間のお時間でしたが、誕生日お祝いできたりね、
明日誕生日の方の、お祝いできたりとか、あと、そうですね、
初メールって方も、多かったですよね、今回も。
なんだかうれしいですけど、えー番組ではみなさんからのメッセージ、募集しています。
(前番組からのパス:小田さくら
「中島さんは、何ケーキが好きですか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もはじまりましたー(拍手)。
ということで、モーニング娘。'14の、小田さくらちゃんから、パスが回ってきましたけども、
私が好きな、チーズケーキで、あ、間違えた、もう言っちゃった(笑)。
私が好きなケーキはチーズケーキです。
もうチーズケーキって言いたすぎて、私が好きなチーズケーキはって言っちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
小田ちゃんはチョコケーキが好きなのかな?
でもねぇ、あの、リーダーとよく言ってるんですけど
スイーツってもう見た目がかわいいじゃないですか。
だから、デパー、デパ地下?とかの、ケーキ屋さんコーナー行って、
ケーキのなんかその、なんか、カップケーキとかもそうですけどなんか並べてある、
姿を見るのがかわいいなって、思うんですよ。
そんなこんなきれいなかわいいケーキが作れたら、最高ですけどね、
まだ、そんな作れないんで。
チーズケーキもさぁ、作れるっちゃ作れるんですけど、そんな安定してないので、
あのボトムがねぇ、ボトムのクッキーが、なんかねぇ、
なんかわかんないんですけどいつも食感が違うんですよね(笑)。
なーんとなくちょこっとずつね。
なのでちゃんと安定できるように頑張りまーす。
それではですね、今日は、みなさんお待ちかねの、夏秋ブック、についてお話したいのですが、
あのー中島カメラマンのページについて主に話しますので、
あのそこをとりあえず、開いてま、開いて、待っててください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
それでは第115回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、夏秋ブック、話そうかなって思うところなんですけどもったいぶって、
まだ待っててください。
まだそれ、床に置いといてください(笑)。
お願いします(笑)。
えーとですねぇ、ここでは、あの近況を、私の近況を(笑)、
お話ししたいなって思うんですけど、
あのね、本当はですね、あの、二十歳の成人式のときに、私が中学生のときに、
15歳のときに、埋めた、タイムカプセルを掘り起こしたんですよ。
でそのお手紙を、あの成人式行けなかったら、あのこないだ親友と会ったんですけど、
そのとき親友から受け取ったんです。
でそのお手紙を今日ここで読もうかなって思ってたんですけど、
ちょっと朝ドタバタしてまして(笑)、家に置いてきちゃったんです。
だから、次週、待っててください忘れなければ。
次週次週次週って言って来年になんないように頑張ります。
待っててください気長に。
結構ねぇ、℃-uteのことについて書いてあったの。
私の15歳の気持ちが(笑)。
だからラジオで読みたいなと思ったので、待っててください。
まあそんな、中島さんですけど、あのですね、こないだ、一人で、
動物園に行ってまいりました(笑)。
あの一人で動物園行くのは、2回目なんですけど、あのね、そのー、
えーと、雪降ったじゃないですか東京で。
雪降って、もう3日ぐらい経ったぐらいのときに1回、お休みあったんですよ私。
で、動物園好きの人に聞くと、みんな揃って多摩動物園がいいよって、言うから、
もう多摩動物園行きたい!って思って、
「多摩動物園明日行ってくるね」って親に伝えたんですよ。
そしたら、「あれ?多摩動物園ってまだ雪残ってんじゃないの」って言われて、
で、多摩動物園のTwitterがあったので、見てみたら本当に、雪が残ってたんです。
で、ちょっと雪の中、一人でテクテク歩くのはちょっと本当に寂しい子に見えるから、
やめようと思って、その多摩動物園あきらめたんですよ。
で、一人で動物園行った日に、えー、
本当は多摩動物園に行きたかったんですけどちょうど休園日で。
で、あー多摩動物園行けないや、って思ってたんですけど、
動物園好きの、方に、言ったんです、「多摩動物園、休園日です」って。
そしたら、あのー千葉県の、千葉市動物公園?っていうところは、
私あのキリンが好きなんですけど、キリンがエサ食べるときだいたい、
あのー、目線、そんな、目線ちょっと同じぐらいでキリンが、エサ食べるから、
たぶんね、好きだと思うよって、教えてくれて。
で、一人で、千葉まで出かけて、千葉市動物公園に行ってきたんですけど、
本当にねぇ、キリンが、エサ食べるところ近かったんですよ。
ゆうても、ちょっとまだ、上見上げるぐらいですけど私キリンの口が好きなので、
すごいよく見える、場面だったんです、キリンのそのむにむにしてる口が。
で、もう本当かわいくて、一人でテンション上がってましたねー。
(笑)。
ほか、なんか結構カップルとか、あと、なんかベビー、まだベビーカーの、子供と、
お母さんだったり、で2人で来てたりとか、してたんですけど、
一人でパシャパシャ写真撮ってました。
あとねぇ、あのヤギとか、あのー、馬とかって、ふれあい動物広場にいるんですよ。
だからすごい近くで写真が撮れるんですね。
で、もういろんな角度で写真撮るのにすごい一人でハマってましたねー。
あと動物園行って思ったのは、あのー、子供たちが、結構、来てて、
あのー、幼稚園の、遠足かなんかで来てたんですけど、
もうすごいみんなキャピキャピかぴや、キャピキャピしてて(笑)、
なんかもうそれ見てるだけでかわいらしいなって思ったんですけど、
あのーちょうどみんな、お弁当を持参制だったらしくて、幼稚園の子たちが。
あのちょっと、広場みたいなところで、レジャーシートをひいて、
みんなでご飯食べてたんです。
で、その光景見てて、私、昔の記憶がよみがえってきたんですよ、幼稚園生んときに。
ちゃんと私も、お弁当持って、ご飯食べてたなーと思って。
だけどね、私、が、覚えてる記憶は、その当時も人見知りだったから、
先生から離れなかった記憶がありますね、合ってるかどうかわかんないけど。
ご飯食べるときはいつも先生の隣にいた気がする私。
(笑)、そういう子供でした。
あと、もうひとつ思ったのが、おばあちゃんおじいちゃんで、来てる、夫婦がいたんですけど、
私もこういう夫婦になりたいって思いました。
(笑)。
いくつ歳とっても、2人で、ちょこっと、お散歩がてら、出かけに行こうよみたいな、
そういう感じの夫婦になれたらいいなーって、なんか、一人で、考えながら、歩いてましたね。
なんかすごい動物にも癒されたし、おじいちゃんおばあちゃんにも癒されたし、
子供にも癒されたし、すごく充実した、オフデーだったなって、思いました。
それではですねここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングル、ダブルA面シングルの中からこの曲です。
聴いてください、℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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3月12日は、私が気を遣わずに話せる後輩の、スマイレージ、福田花音ちゃんと、
私のことを大好きだと言ってくれてる、モーニング娘。'14、
小田さくらちゃんのバースデーでしたー。
2人ともおめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私も、みなさんも、きっと期待していたあの企画をお送りします。
題して、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、徹底解剖ー!
いぇーい!(笑)
お待たせしましたー(笑)。
みなさんちゃんと、中島の、中島カメラマンのページ開いてますか?
そこから行きます。
もうその前からやってたらもうもう30何ひらひらになっちゃうから大変だ。
だからこの、中島カメラマンの、解説を、したいなって思います。
こちらはですね、昨年12月に発売された、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
℃-uteメンバーの魅力満載のこのオフィシャルブックについて私中島早貴が、
思う存分語り尽したいと思います。
好評第3弾の、ひらひらぺらぺら企画、今回もワクワクしてまいりましたね?
それでは、いきたいと思います。
えっとねまず、中島カメラマンの、スタートの、ページ開きまして、
えーと右の、1番下の、写真、は、これは、みなさんもご存知の通り、アルバムの、
Queen of J-POPの、濃いメイク、した、写真なんですけども、
どの表情しても、自分が怖すぎて。
あのケバくて怖くて(笑)。
結果、この顔が、使われまして。
で、この顔、このメイクを、落とした顔が、えーとー、
左隣に進んだらなかさきちゃんとなっきぃの、ショットがありますね。
でその、左上に行って、お団子してちょっとクマが出ちゃってる、中島早貴が(笑)、
この、このあれ、ビフォーアフターです(笑)。
ちょっとねぇ、この日なんか、クマひどいね私、ごめんなさいね(笑)。
あとまゆ毛もちょっとねぇ、なんか形が、ちょっと曖昧な、時期でしたけど、
すっぴんが、のっかっておりまーす(笑)。
っていう感じですかね。
このビフォーアフターねぇ、自分ってこんな幼いんだって思いましたね。
で、えーと、続きまして、このーページ、1ひらひら、しまーす。
そしたら、リーダーと愛理の、ページに、なると思うんですけど、
これリーダーの写真結構撮ってたつもりなんですけど、
スタッフさんがピックアップしてくれたのほぼ、食べ物食べてる写真なんですよね。
これびっくりしちゃったんですけどー、
他にもねぇ、ちゃんとリーダーの寝顔とか撮ってたんですけど。
まあこんな感じですねリーダーは。
で、鈴木愛理は、あの、寝てる顔が多いなって思うんですけど、
『あいり』って、あの文字あるじゃないですか、その、左上の、
ソファーに寄りかかって寝てるのは、本当に寝てますこれ。
めっちゃ器用じゃないですか?
これ、北海道かなぁ?かなんかの、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』あたりかな?の、リリースイベント?で、
リリースイベント終わって握手会も終わって楽屋に帰って着替えて時間がある、
あともう8分ぐらいで出るよっていう間に寝たんですよこの人。
びっくりですよね。
で、それ写真撮ったら、見事に使われました。
だって、それまでの愛理は、その、1段下の、1番左の、舞とツーショットあるじゃないですか、
これが元気な愛理で、終演後の愛理が、その上です(笑)。
疲れすぎでしょ!(笑)
っていう感じの、鈴木さんですねー。
で、もう1ひらひら、しますと、ちっさーと舞ちゃんのページになりまーす。
もうこの2人のページ大好き。
この2人はねぇ、カメラ向けるともういろんな表情してくれるんですよ。
もう、それこそ自分たちでも、「え、何、こんな表情してて大丈夫?」みたいな、
こと言ってましたけどこれが、ちさまいだなって、思います。
ちっさーの方のページの解説してきますと、
バナナ持って、おさるさんの真似して撮ってる写真は、あのー、あれです、
『ベーグルにハム&チーズ』の、ミュージックビデオ撮影した、ときの写真ですね。
この日すっごいテンション高くて、本当はね、リンゴとか、もっ、
あとグレ、あれ、オレンジかな、
とか持っていろんな表情してくれてる写真も他にもあるんですよ。
ただ載せきれなくてこのバナナが、使われましたね。
で、えーとーその、バナナ持ってる写真の下に行きますと、これは歯磨きしてるやつですね。
これは、えーとースマイレージと℃-uteの、ナルチカ、の物販撮影、した日の、写真です。
この日もねぇテンション高かったんですよねちっさー。
でその下行って、寝てる写真は、あのー『ベーグルにハム&チーズ』の、
ミュージックビデオ撮影なんですけど、あのーベッドでさぁ、
5人でみんなでわいわいしてるショットあるじゃないですか、
あのショットする前まで千聖が、このベッド占領して本気で寝てましたね。
(笑)。
岡井ちゃんも、居眠りだなって、思います。
で、マイマイの方、行きますと、えーとね、Queen of J-POPの濃いメイクあるじゃないですか、
で、左上行きますと、すっぴんあるじゃないですか、これも、そのー、
Queen of J-POPのジャケ写の、ビフォーアフターですね舞ちゃんの。
(笑)。
本当幼いですよね、すっぴんは、みんな。
(笑)。
あと、えーとー、Queen of J-POPの、その濃いメイクの、右下に、行って舞ちゃんが、
アイスクリーム、食べてるやつあるじゃないですか。
で鼻に、アイスクリームが、よーく見るとついてんですけど、これ本当はね?
千聖も同じアイス食べてたんです。
で、千聖が、たまたまよ、アイス食べてて、なんかはしゃいでたら鼻についちゃって。
「うわー千聖お茶目じゃーん」って言って、最初千聖の写真撮ったんですよ。
で、舞ちゃんの方見てみたら、あえて、アイスクリーム、鼻につけて、
おちゃらけてるから、それも一応撮っといたんですけど、
本当は、あのナチュラルでお茶目だった千聖のアイスクリームショットをとっ、
あの、載せてほしかったです。
(笑)。
舞ちゃんはこれ狙ってやってるやつなんで、(笑)。
で、もう1ひらひら、しますと、えーとねー、の、右上の方行きますと、
膝がまっ黒くろすけの、これ私です。
これは『愛ってもっと斬新』のミュージックビデオ撮影の日だったんですけど、
本当に廃墟で撮影したんで、あの「たぶん♪」のところで、
『愛ってもっと斬新』縦位置になってしゃがむとこがあんですけど、
あのしゃがむところだけ、のワンプッシュだけでこんな膝、黒くなりましたっていう写真です。
でその下、行きますと、あのピンクの、ネイルしてる写真がありますね。
これは、あの舞ちゃんの手なんですけど、リーダーがねぇ、このシール、
貼ってくれたんですよ。
舞ちゃんの、あのマニキュアは、自分と、メイクさんが、塗ってくれたんですけど、
このシールは、リーダーが、貼ってましたね。
っていう、情報です。
ただ、剥がれんのがめっちゃ早くて、3日ぐらいしか持たなかった気がする(笑)。
でね?
そのネイルの、左上の、℃-uteの、サイリウムの、写真がありますが、
これはまだ、お試し段階の、℃-uteのサイリウムで、
よーく見ると、右側は、あの、℃-uteの形にくり抜いてないんですよ。
あの、Cの真ん中がくり抜いてないんですね。
で、こっちが本当に発売されたんですけど、
左っかわの、このCの形にくり抜いてるやつ?も試作品で作っといたんです。
でこっちの方は、本当は形的には、よかったんですけど、
こっちはねぇ、あんま光んないらしくて、あのちょっとボツになっちゃった。
残念ながら、ボツになってしまった、サイリウムです。
で、右が、製品になりました。
ではまだまだ、話そうと思えば話せるんですけどここらへんで曲に、いきたいと思います。
3月の5日に発売されました私たち℃-uteのニューシングル、
ダブルA面シングルから、こちらです。
℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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何回見ても、夏秋ブックの表紙の私、浸りすぎだなぁって思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2度か、3度聞いて、おや?これは本当かな、と思い始めてきた、
なっきぃの後輩との人見知りなくなってきたかも、の件ですが、
それなら!ということで、ハロプロなんでもベスト3にしてみました。
人見知りじゃなくなったなっきぃに後輩とやってほしいことベスト3!』

なるほど、(笑)。

『第3位、モーニング娘。'14の生田衣梨奈ちゃんに、強い心について話を聞く』

ほう。

『スベるかもしれなくても、スベっても、頑張る方法を聞いてみよう』

あ、でもねぇ、生田はねぇ、あの本当にガツガツしてるなって思いますね。
あのー3月の29日・30日で、パシフィコ横浜で、
あの、イベントが開催されるんですけどSATOYAMA・SATOUMIの。
その、ところで流す、あの映像を撮りに、SATOYAMAロケを、してきたんですよ。
でそこで生田も一緒だったんですけど、もうねぇ、SATOYAMAロケって、
なんか「じゃあこれ誰かやってみてー」っていう風になるんですけど本当に、
台本が、で誰がやるじゃなくて、もうその場で、じゃあ誰かやってみようよ、
っていう感じでして、もうね、
このままやったら全部生田がやるんじゃないかってぐらい(笑)、
生田が全部やってくれて、なんかそういう精神が、
生田衣梨奈を作ってるんだなって、思います。
でね、そのSATOYAMAのロケで、生田についてねぇ、
でも生田、うん、強い心、聞いても、あのねあの子は堂々と、
私は、あのキャラがあるから、あのー、自分のキャラだったら、こういう風に、
返してくるだろうってたぶんみんなが思ってると思うから、
それを裏切らないようにしなくちゃいけないって、あの子は思ってるらしいですよ。
だからアンケートとか書いて、あの、いただいても、
あ、なんだろうな、あの最後で、あの、
『℃-ute中島早貴です。よろしくお願いします』っていって提出するんですけど、
そこを、あの、
『生田衣梨奈です。よろしくお願いしますハート』みたいな、感じで(笑)、
なんかそこを、そういうハートとかも、期待をあんま裏切りたくないから、
スベっても、スベるかも、ん?スベるかもしれなくても、そういう風に、してるらしいですよ。
ここはねぇ、私もう、聞いてるかもしれない。
(笑)。
で、

『第2位、りなぷーに、協力する』

スマイレージの、勝田里奈ちゃんですね。

『なっきぃも入ったばくわらフレンズというグループですが、
まだ何をやるか決まってないようです。
全員先輩なので、りなぷーだけでは先に進まなそうなので、
なっきぃが手を差し伸べてみてはどうですか?』

これはねぇ、あの本当はね、ハロコンの最中に、
「りなぷー、ばくわらどうなったの?」って聞いたんです。
そしたら「いやもう本当、なんだかわかんなくてー」みたいな、
「自然消滅しちゃうかもしんないんですよねー」みたいな、ことを言ってたから(笑)、
「じゃあみんなで写真撮ろうよ」みたいなことを言ってたんですけどやっぱね、
時間がなかなか合わなくて、撮れなかったので、いつか集まったときに撮りたいですね。
私からすると、先輩が道重さんだけなんですよ。
なので、はい、ぜひとも写真ぐらいは、撮っとこうかなって思いますね(笑)。


『第1位、モーニング娘。14、鞘師里保ちゃん、小田さくらちゃんとラジオについて話す。
ソロラジオをやっている後輩と話してみたら、意外と得るものがあったり、
ちょっと変わった面白いあるあるがあったりして』

あ、たしかに。
あでもねぇ、そう、鞘師ちゃんから、お誕生日おめでとうメールいただきまして、
『あの今度、洋服のかわいいお店教えてください』って言われてますので、
とりあえずねぇ、お洋服のお話しなきゃふたぎ、しなくちゃいけないんですよね。
けどそういう風に後輩がね、いろいろ話しかけてくれるから私も、
うれしいなって思いますけどこれはね、頑張りますよめざしさん。
じゃあ私がこれを証明してみせますんで、ちゃんと随時報告しまーす(笑)。
ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
みなさんまだまだ、応援よろしくお願いします。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、おすすめなので、
ぜひ、よろしくお願いします(笑)。
でですね、3月の12日に、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイが、発売されましたー。
これ本当にみんなわっきゃっきゃしてますので(笑)、
素で楽しんでる℃-uteをチェックしてみてください。
そしてですね、あと2週間後に迫ってまいりましたね、
今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月の29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
えーと℃-uteはですね、3月の30日の11時開演の、ライブがメインとなってますので、
team℃-uteのみなさんぜひ、30日の、11時開演の公演に遊びに来てくださいませー。
そしてSATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます。
こちらは、ステージ上で、
ハロープロジェクトメンバーが里山・里海の暮らし体験を発表したり、
これあれです、あの、生田衣梨奈さんがガツガツしてくれた、VTRが流れまーす。
あのご当地キャラたちによるミニライブなども行われます。
また、家族みんなで楽しめるワークショップや、
展示・物販ブースなど盛りだくさんの内容となっていまーす。
そして、くまモンもやってきまーす。
ちゃんとほっぺ付けてやってきてくれると思いまーす(笑)。
入場無料となってるので、ぜひぜひお越しくださーい。
お願いします。
そして、続いて盛り上がること間違いなしの単独ライブのお知らせです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、明けて本日16日は山形でーす。
あーなんかナルチカ楽しすぎて着々終わってくのが寂しいですけど。
あのー、まだ来てない方はぜひ、この熱いライブに来てほしい、(笑)。
握手会もありますので、待ってまーす。
さらにteam℃-ute、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
えーとブログ先行予約がですね、3月の16日、明けて今日までですね、
なので、お早目にチェックしてみてください。
詳しくは、℃-uteの、オフィシャルブログGREEをチェックしてみてくださーい(笑)。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
いやー今日は、内容盛りだくさんでしたね本当に。
ひらひら企画できてすっきりしました、(笑)。
では、おやすみなっきぃにいきまーす。

おお。

『気になる男の子となんとかデートの口実を作ろうと話しかける女の子、
みたいな感じでお願いします』

ああ、OK、控えめ女子ね、(笑)。
えーと、今週は、埼玉県越谷市、ラジオネーム、氷ストロベリーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅の花って、すごくいい香りがするんだって。
今度、一緒に見に行かない?
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
が!
ここでですね、あの先週私、座右の銘のテーマのあの、メールをいただいたんですけど、
そこでおみくじを、「持ってます!」とか言って、お財布漁ったらなんかなくて、
あれ家に忘れてきたかなと思って家を探したんですよ。
そしたら、ありました、家に。
引き出しの中に、こう、まとめて、入ってたんですけど、
そこで、私が、もう心に残っている言葉、
今日ちゃんと持ってきたので、読み上げたいと思います。
まず、これねぇ、お、本当に、私大吉本当引くんですよ。
いっぱい入ってたんですけど(笑)、まず、ああじゃあ心に残ったやつ、いきますね?

『人はいつまでも人を苦しめて置くものではない。
いはんや、美しい花をやである、必ず自分の美徳を磨いて時の至るを待つがよい』

まあ難しい言葉ですけども、あれですよね、
いつまでも苦しめておくもんじゃないから、
その間に、美徳を磨きなさいっていうことですよね。
みなさん何か悩んでる方いたら、そう思って、今のうちに、美徳磨いとこうっていうね、
前向きな気持ちに、なってくれたら、いいなと思います。
そしてもう1個、1番これ最新の大吉のやつなんですけど、えー、

『することなすこと幸の種となって、心配事なくうれしい運ですから、
わき目ふらず、一心に自分の仕事大事と励みなさい。
少しでもわがままの気を起こして、色や酒に溺れるな』

ということで、いやー本当にあのーそうですね、
今、こう仕事を大事に、励みます!
わがままの気、持たないようにいつでも初心を忘れずに頑張らなきゃなっていうことだと、
思います。
頑張ります。
ありがとうございます。
ということでした。
じゃあそれでは、ここからはみなさんから、
送られてきた素敵なメッセージご紹介していきたいと思います。
まずはですね、ラジオネームとみーさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『これが初メールでーす』

おーありがとうございます。

『3月2日の、ナルチカ富山に、新潟から参戦しました。
初の℃-uteライブだったのですが、ライブハウスだったこともあって、
メンバーとの近さにびっくりしました。
それに、映像で見るよりもメンバーのみんながすごくきれいでさらにびっくり!
熱いパフォーマンスに本当に感動しました。
今月のテーマの「きっかけは○○!」ですが、
僕が℃-uteを好きになったきっかけは、この、I My Me まいみ~なんです』

お~わ、うれしい!
ありがとうございます。

『2年前なんとなくつけていたラジオが聴こえてきたやじさんの声に、
なんだかものすごく惹きつけられたんです。
そこから気になってCDを聴いたり、ライブDVDを見たり、
いつの間にか℃-uteの魅力にすっかりハマってしまいました。
まだ高校生なので、遠くのイベントには行けないけど、新潟から応援したいと思います。
せっかくやじさんのラジオも放送しているということで、
新潟にもぜひライブに来てください。
待ってまーす』

ありがとうございます。
そんなこともあるんですねーうれしい。
そうですね、新潟でやってるから私も新潟本当行きたくて、
「行きたいです行きたいです」って言ってるんですけど、
まーあの、今ナルチカツアースタートしましたが、
まあ今回の中には入ってなかったんですけど、またね、これが続いて、
ナルチカ、第3弾、とか第4弾、とかなってって、新潟にも行く機会が、あったら、
公開ラジオとかね、やりたいですし、ぜひ、℃-uteのライブにも、
そのとき遊びに来てほしいなって、思ってます。
℃-ute頑張りますので、待っていてください。
お願いします。
さあ続いては、ラジオネーム、まちこれっどさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマが、「きっかけは○○!」ということで、
僕が℃-uteにハマったきっかけは、ずばり、女装ダンスです。
一昨年の文化祭で、何かしら目立つことをしたくてしょうがなかった僕は、
友達と3人で、女装してダンスをすることに。
そのため、アイドルの動画を大量に漁って、研究していたところ、
そこで見つけた「世界一HAPPYな女の子」のミュージックビデオに惹きつけられ、
一気に虜に。
気がついたら、情報の授業中ずっとYouTubeで見ているようになっていました。
去年の文化祭では5人に増員し、「Danceでバコーン!」を踊ることができました。
今でも時々スカートが履きたくなります。
あのスカートには、℃-uteと巡り合わせてくれて本当に感謝しています』

お~すごい。
面白いですねー女装にハマってしまったんですね。
でも、そういうところから、こう、そういうことがきっかけで、
こう℃-uteにハマってくれて、なんか、どんな方法でハマるかってわからないですね。
面白いし、ぜひこの女装ダンス見たいですね。
世界一HAPPYをしかも3人で、やってた、ってことですもんね?
ぜひそのミュージックビデオというかあの、ダンスか、ダンスのところ、
ダンスしてるところ見たいですが、ねぇ、これからもいろいろとレパートリー、
℃-uteのダンスのレパートリー増やしてもらいたいなと、思います。
女装も、してくださいたくさん。
ありがとうございまーす。
そして、続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

ありがとうございます。

『先日の放送で、10回クイズを出していたので、僕からも出させてください。
まず、シカって10回言ってください』

シカシカシカシカシカシカシカシカシカシカ。

『ではサンタさんが乗っているのは何でしょう?』

ソリ!

(ピンポンピンポンピンポン)

いぇーい!

『ソリを引いているのはトナカイですね。
どうですか正解しましたか?』

正解しちゃったーごめんなさい(笑)。
私、結構強いですよ、これ、負けないからね。
私本当に、そう、これトナカイって、一瞬トナカイ?って出てきたけど、
いやいや違う違う、ソリだ、と思って今、騙されなかったぞ!
(笑)。
大人げない(笑)。
でもこういうの本当大好きだったからね。
ぜひみなさん私をひっかけられるように、どんどんこういう、リベンジメールも、
くださいね?
はーい。
誰が最初に私を倒すかな?
ね、ちょっと、楽しみにしてます。
ということで、

『これを知ったのは、前にBerryz工房の嗣永桃子ちゃんが、
℃-uteの岡井千聖ちゃんに出していて、です。
ちなみにちっさーは、勢いよく、「クマ!」』

(笑)。
新しい。
(笑)、何それ、そんなサンタさんいるの?

『「クマ!」と言ってましたよ。
なぜクマが出てきたのか謎です。
今のちっさーはどんな答えを出すのか気になるところです。
ではお付き合いありがとうございました。
ちゃお~』

いやー面白い、ちっさーさすがですねー。
期待を外さないなぁ。
ありがとうございます。
じゃあぜひね、リベンジメールもお待ちしていまーす。


レッツトライ

リクエスト:『Love take it all』の替え歌

(演技)

ヤギの口見てて♪私気づいたわ♪葉っぱをムシャムシャ食べてる♪
ふにふにの口が♪とてもかわいい♪(笑)、こういうの好きかもなーわかんないよー。
実際さわってみて♪直接さわってみて♪私ショック受けました♪
口が♪(笑)、口が♪かたい♪
思ってたのとちがう~♪笑っちゃうよー。
ホットケーキみたいなキリンのお口♪ほーら♪
ワンチャンのお口はゴムパッキンだよ♪
いろんな口があるよ動物にはね♪ほーら♪
だからヤギの口がかたいことぐらい~♪
まあいいじゃ、ないか、わかんない(笑)

(演技後)

はぁー、ありがとうございます。
というか、歌えてました?
なんとか伝わった?
いやー、あのねぇ、文字ちゃんとびっしり合わせてくれてるんですけど、
曲に合わせて読もうと思ったら、たぶん、『とってもかわいい』、
ちっちゃい『つ』抜かしちゃったんですね私。
ちょっと字、あれ、足らなくなっちゃいました。
難しかったけど面白い!
そうなんです私最近本当に、動物の口が好きだなってことに、気づいたんですよ。
もうふにふにしてそうな感じ?
でこないだ、あのー、撮影で、ヤギがいて、撮影現場に(笑)。
「あーかわいいー」って思って「ふにふにしてるー」と思って触ったら硬かったんですよね。
でそう、ちょっとショック受けたんです。
(笑)。
それを歌にしてくれましたね。
ありがとうございます。
いやーナイスなセンスだと思います。
ありがとうございます。
まあね、あの、ちなみに最後に、

『替え歌なんて作ろうと思ったことがなくて、
他の人にやられてみると悔しくなったので作ってみました。
結構頑張りました』

と、コメントもくれています。
私も結構頑張りました!どうでした?(笑)
ねー面白い。
みなさんのセンスすごいなと改めて思いましたよ。
はーい。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、先週からスタートした新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
さあ先週はねまだメールが届いてなかったので、
でも今回、これ初メールということ、初メールを読み上げる、叫び上げる、(笑)、
ということで、はい、それではさっそく、
みなさんからいただいた心の叫びをご紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、終れない夏休みさんからいただきました。

(ドラムロール)

『マイマイかわいいよマイマイ!』

はい、マイマイというのは萩原舞ちゃんのことです。
はい、(笑)。
矢島舞美のマイマイではないんですね。
はーい。
いやーこれがまさかの初になるとは。
でも、記念すべき初メール『マイマイかわいいよマイマイ』ということで、
舞ちゃんに伝えときますね?
はいでも、舞ちゃんはかわいい、叫びたくなる気持ちもわかります。
ちなみにメールを読み上げますと、

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さっそくですが、僕の心の叫びを聞いてください。
マイマイかわいいよマイマイ!
いきなり失礼しました。
もちろん僕は舞美ちゃんも好きですが、純粋な好きとは少し違うんですよね。
本当にリスペクトというか、尊敬の念を込めての好きって感じで。
それはさておき、最近はライブに行っても、黄色のペンライトや、
Tシャツが増えてる気がします。
特にメンバーと同世代の女子が多い感じですねー。
舞美ちゃんから見た萩原舞ちゃんの魅力って何だと思いますか?
ずっと身近で見てきてるでしょうから、
昔と今で変わらない部分と変わった部分でお願いします』

いやー舞ちゃんはでも本当に、かわいらしい。
小悪魔的なかわいらしさ。
あのー、なんでしょうね、愛されるキャラなんですよ。
なんかねぇ、難しいんですけど、そう、なんでしょうね。
あの、なかなかああいう子?
ああいう感じ、に憧れる子はいっぱいいると思います。
でも、ああいう風に、できる子ってなかなか少ないと思うんですよ。
あーもう!伝えられないけど、あの、すごい素直なんですね、まず自分の気持ちに。
で、素直に、なんだろな、やなことも、いいことも全部言うから、
しかも、なんかそのねぇ、言い方がまたかわいいんですよ。
「もう教えてあげないからね」みたいな、なんかもう本当に、
なんていうんですか(笑)、小悪魔なんですよ。
もうなんか、教えてあげないって言われてんのになんかキュンとくるみたいな、
なんか、難しいですねぇ、伝えるのは。
だけど、やっぱり、その、まあ家でも、℃-uteのメンバーの中でも、
あのーずっと最年少で、1番あの、家の中でも1番末っ子だったし、
℃-uteの中でも最年少だったから、やっぱり、甘えることを、たぶん知っていて、
いつも誰かにひっついてるイメージだし、でもしっかりしてるところあるんですけど、
なんか遊ぶときは遊ぶみたいな感じで、そのね、ギャップがねぇ、
すごいなぁって、最近も、改めて思いますね。
舞ちゃん昔と、今で変わらない部分は、やっぱりそういう、そういう末っ子感?
いつでもこう、1番年下として、みんなに甘えてきたりとか、
人懐っこく、べたべたくっついてくるところ、で、
昔と変わった部分は、でも自分で自立しようと、
なんか舞ちゃんってああいう感じ、ですごい、甘えんぼなのに、
でも自立したいっていう気持ちがすごい強い子なんですよ。
だから、憧れる女性とかも、あ、なんかスーツ着てピシッと、
「あ、舞、こういう女性になりたい」みたいな感じで言うんですよ。
だから、自分でそういう意識があるからなのか、もう本当に、しっかりしてますね。
あの、あと、いつでも冷静なんですよ。
まあそれは昔からかもしれないけど、私だったらテンパってしまうところを舞ちゃんは、
1番最年少にもかかわらず、1番冷静に、メンバーの中で1番冷静かもしれないですね。
はい、そんなところ、もうね、伝えたいけど言葉にするのはなかなか難しいものですね。
でもみなさん、舞ちゃんを応援してくれてるみなさんはたぶん、
すごいちゃんとわかってると思います私が伝えたいこと。
はい、いやー舞ちゃんはかわいいですね。
心から叫びました。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんから、です。

(ドラムロール)

『どっちが本当の矢島舞美だー!』

はーい、これどういうことなんでしょうか。
えー読み上げまーす。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『心の叫びをメールにしてみた、に投稿します。
僕が今1番叫びたいのは、「どっちが本当の矢島舞美だ!」です。
ニューシングルの「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」の特典DVDを3枚、
一生懸命見ました。
まいみ~って本当にすっげぇかっこいい!
特に「Love take it all」のダンスが。
その後で、I My Me まいみ~を聴きました。
本当、うだうだぐだぐだの放送』

(笑)、ごめんなさい、

『℃-uteで歌い踊る矢島舞美と、ラジオでしゃべる矢島舞美、
どっちが本当の矢島舞美なんだ!
僕にはわかりません。
教えてまいみ~』

えぇ~何これぇ~わかんないよ私にも。
え?ぐだぐだうだうだ?
ですよね?(笑)。
そうですね、でも、なんでしょうね。
私でも、こう、かっこいい衣装を、作ってもらって、着させてもらって、
で、メイクも、まあ『Love take it all』に関してはちょっと濃い目に、やってもらって、
で、ヘアメイクも、こう前髪を、流したりして、大人っぽく作ってもらったんですよ。
で、そういう風な自分にしてもらうと、なんかそういう気分、なんだろ自分も、
あ、かっこいい自分にならなくちゃ、みたいな、気持ちになるんですよ。
で、なんでしょうね、なんか、そう、頑張るんですね、(笑)。
はい。
え、でもみんな、どうなんでしょうね。
みなさんも、たぶん、きっとわかりますよ、そういうことしたら。
まあコスプレとかあんましないかもしれないけど、
例えば、すごい武将の格好とかしたら、「我輩は」みたいな気持ちになるかもしれないし、
なんかそういう感じだと思います。
だからたぶん本当の矢島舞美はこっち。
はい。
そう。
だから、ちょっと、ああいうミュージックビデオ見た後に、私に会うと、
「なんか、印象変わりました?」みたいな(笑)、
なんかそういう、意見があったりもするんですよね。
でもこう、きつい、なんだろうなぁ、こう、
かっこいい女性、みたいに見られるんですけども本当、私はもうぽけぽけしてるので、
はーい、ねぇ、もうちょっとしっかりしなきゃいけないなとも、思うんですが、
はい、たぶんこっちが本当の矢島舞美ですので、よろしくお願いします。
はい、ということで、2つほど読ませていただきました。
ありがとうございました。
ということで、以上新コーナー心の叫びをメールにしてみた、でした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきたいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは、今週の矢島、心の叫び!

(ドラムロール)

「目かゆい!」


音声ブログ

卒業シーズンですね。
℃-uteで唯一高校生だった、萩原舞ちゃんも、先日無事に、高校を卒業しましたよ。
何だか感慨深いものがありますね。

同じように、今年学校を卒業された方、これから学校を卒業する方も多いと思いますけど、
みなさんには、どんな学校の思い出がありますか?!

私の部屋に、小学校6年生の時に作ったオルゴールが飾ってあるんですけど、
彫刻刀で、体操着を着た私が、校庭で小学校をバックに、
思いっきりピースしている絵を掘ったんですよね。

小学生の頃は休み時間になれば、友達と外に出て、一輪車とか、鉄棒ばっかやってたなぁ。
そんな思い出が強くて、きっとこんなデザインにしたんでしょうね。

卒業の日、クラスのみんなが、そのオルゴールに寄せ書きを書いてくれました。
『中学校でもよろしく!!』って書いてくれていた子が、
都合で引っ越してしまい、結局それっきり会えてないなーとか、
私も友達も、今とは全然字が違うなーとか、
眺めていると、色々と懐かしい気持ちになります。

卒業は、新たな道のスタート!
ステキな未来を掴んで下さい!

卒業生の皆さん、本当にご卒業おめでとうございます!


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『こんにちは、舞美ちゃん』

こんにちは。

『私は先日、中学校を卒業しました。
とてもうれしかったけど、寂しかったです。
たくさんの人と関わり合い、たくさん涙を流した3年間でした。
この3年間で私は、あきらめないことの大切さを学びました。
部活動、勉強、友達関係、
くじけそうになったとき、あきらめずに目標に向かっていく強い意志の大切さを学びました。
舞美ちゃんは、どういうときに、あきらめないことの大切さを実感しますか?
また、あきらめなかったことで、学んだことありますか?
堅苦しい内容でごめんなさい。
明日も元気にがんばまいみ~』

がんばまいみ~、ありがとうございます。
私あの、今スッて浮かんだのが、申し訳ないのですが、あの、
全力で走って、乗りたい電車に間に合ったとき、(笑)。
あきらめ、あの、もう、本当に、車で、駅まで送ってもらうんですよ。
でも、乗るホームが、すっごい反対側の、ホーム、っていう場合もあって、
で、すごい遠いんですよ。
あと1分とか2分でもう、
「あなたもう無理だよ次の電車で行きなさい」って言われるんですけど、
「いや行く!」ってダッて走って、乗れたときに、
やっぱあきらめちゃいけないなって思いますね(笑)。
ねぇー、でもね、駆け込み乗車はおやめくださいって言われるので、
はい、まあね、余裕を持って行動したいと思いますが、
そーですね、あとは、まあでも、でも真剣な話をすると、
本当にまあ、この、私たちも、もうハロープロジェクトに入って13年目?
今年の6月で、13年目になりますけど、もうねぇーいろんな、ありましたそれこそあの、
先が不安になるとき?
先が、今、このまま続けてていいのか、それとも、別の道に進んだ方が、いいのか、
その自分の人生を考えてどっちがいいのかってすごい悩んだときもあったんですけど、
でも、なんか結局、それまでやってきたものがもったいないとか思っちゃって、
何のために今ここで、その、なんだろうな、辞めたら、今までのなんだろう、
なんだったんだろうって思うよな、後悔するよなって思って、結局やり続けてきたんですけど、
あきらめなくてよかったなって、今思いますね。
いろいろと、去年は、夢だった武道館公演とかも叶ったり、
海外公演も叶ったり、で本当に、すごい、
昔にくらべてやっぱり応援してくれる方の数も増えたっていうのを実感するし、
そういう昔から応援してきて、いまだに応援してくれてる方とかもいるし、
そういう温かさを感じる度に、あーもうなんか続けててよかったなって、思いますね。
でもきっとこれからも、高校でもそういう思いを、たくさん、
あーあきらめなくてよかったって、まあたぶん、つらい思いもするかもしれないけど、
そういう風に思うときが来ると思うので、この先も、楽しんで、
学校生活エンジョイしてほしいなと思いますし、
まあもしね、就職するにしても、いろんなことあると思いますが、頑張って楽しんで、
人生明るく生きてほしいなと思います。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームビー玉さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今年の春ツアーの、℃-uteの本音というタイトルが、すごくポップでかわいくて、
めちゃくちゃ気に入ってます。
新曲やアルバムタイトルも、もちろん重要ですが、ツアータイトルも大事ですよね。
そこで舞美ちゃんに質問なのですが、
もし次のツアータイトルを舞美ちゃんが自由に決めていいとしたら、
どんなタイトルにしますか?
舞美ちゃんのネーミングセンスの良さをぜひラジオで、披露しちゃってください。
お願いしまーす』

いやー私こういうのすっごいじっくり考えちゃうタイプなんですよね。
パッと決めれないんですけど、
ちなみにこの番組も私の、考えたんですよ、矢島舞美の、
℃-ute 矢島舞美の、I My Me まいみ~。
ちょっと長いけど、舞美にかけて、はい、考えたんですよ~。
どうでしょうねぇ、ツアータイトルかー。
う~んそうですねー。
そのツアーがどういうツアー、ツアー内容にもよりますが、
47都道府県を回るツアーだとして……47のハート!
(笑)、どうです?温かい感じしません?
みんなのハートをもらうぞっていう、感じね?
はい。
もっとね、ちゃんとね、じっくりいろいろと、も、
結構ツアーになると、最近では℃-uteメンバーもいろいろ意見出したりとか、
ツアータイトルに関しては今回そうではないんですけど、
こういうことしたいああいう演出したいとか、この曲歌いたいとか、
いろいろ言うようになっているので、そうですね、ツアー楽しみにしててください。
あのー、本当みんな、いろいろと、ああいうこともするし、こういうこともするので、
はい、ぜひ、たくさん遊びに来てほしいなと思います。
えー続いては、ラジオネームともさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

おーありがとうございます。

『私は今年の春から地元の兵庫県に就職するのですが、
4月から3ヶ月間は埼玉で研修することが決まりました。
埼玉に住むのも行くのも初めてなので、正直いうと今は楽しみというよりは、
不安な気持ちが大きいです。
でも、日本一美しいリーダー矢島舞美さんが生まれた場所なので、
埼玉は素晴らしいところに違いないし、せっかくそんなところに住めるんだから、
埼玉を満喫したいです。
そこでぜひ、舞美ちゃんの埼玉のいいところや、おすすめの場所があれば教えてください。
℃-uteのライブには行ったことがないのですが、関東に住めるので、
この機会に、ライブやイベントにもいっぱい参加しようと思います』

うわぁ、いいですねぇ。
いやー℃-uteはね、5人中4人が埼玉出身なので、みんな埼玉っ子、なんですよ。
でも埼玉ってぇ(笑)、なんでしょうね。
すごい例えば、どこどこは、もう本当に、何が有名とかあるじゃないですか。
埼玉って、何が有名って聞かれると、なんかさいたまスーパーアリーナとか、
なんか食べ物とか出てこないですよね、あの煎餅、お煎餅とかネギとかあるのかなぁ。
でもなんかそういう、うーん、そうなんですよね、浦和レッズとかそういう感じ?
なんでしょうね。
でも、こう埼玉に来たことない人が埼玉に来て楽しめるのは、
例えばお買い物するなら、レイクタウン、は大きいですよ。
越谷にある、レイクタウン。
そうですね、あとはなんだろうなー。
あ、秩父、秩父秩父!秩父いいです!
あー夏とか、かき氷、そうだ、天然の、かき氷があるんですよ。
あの冷凍庫の氷じゃなくて、自然にこう固まった、自然の温度で固まったかき氷、
もうふわっふわで、しかも、メニューがいろいろあって、私食べたんですけど、
黒蜜きな粉餅みたいなやつ?あんこだったかな?
すごいおいしかったからもうそれおすすめ!本当に食べてほしい。
あとは、そういう、川下りみたいなのもできるし、ボートみたいなのにみんなで乗って、
岩からぼーんって飛び込む、のがあるんですよ。
あ、う~ん、忘れちゃった名前。
でもそういうのが、体験できたり、しますよ?
あとはなんでしょうね。
あの川越とかだと、ちょっと古い建物みたいな、その街並みを、楽しめます。
はい。
ぜひ、いやー楽しんでほしいですね。
でもたしかに、結構関東での、ものが多いイベントとかもやっぱり、多いので、
ぜひ、埼玉に来た際は、イベントとかライブとか参加してほしいなって、思います。
そして、ね、埼玉、私のあの、出身地なので、いい印象持ってもらえれば、いいなと思います。
すごいおすすめ下手ですけど(笑)。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『遅くなりましたが、BS-TBSのキャンペーンアイドルに、℃-uteが決まりましたね。
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『記者会見の記事を見ましたが、
同局がキャンペーンキャラクターにアイドルを起用するのは、初めてのことだそうです。
℃-ute快挙ですね!
ファンとして鼻が高いです。
発表当日に行われた赤坂BLITZに、私も参加してきました。
イベント内では、BS-TBSで放送される℃-uteの番組でやる企画案を、
会場のファンから募集して、ステージ上で生会議をするという斬新な試みをしていましたね。
中でも印象的だったのは、舞美ちゃんが、
「前にやったことがあるけど、人生で1番緊張したかと思うくらい大変だった」
と言っていた、落語に挑戦するという企画案を、
なぜか、最終候補にノミネートしていたことです。
舞美ちゃんはMなんでしょうか。
それはさておき、記念すべきBS-TBSでの、℃-ute冠番組や、CM、楽しみにしていますね。
改めて舞美ちゃんから意気込みを聞かせてもらえるとうれしいです』

いやもう本当にそうなんです。
落語、私は人生で初めて、1回だけ挑戦したことがあるんですよ。
なんかタヌキのお話だったんですけど、もう、元々の話はどれぐらいだったんだろう、
20分ぐらいある話かな、半分を、その、落語を教えてくれる、
立川志ら乃さんって方がやってくれて、バトンタッチして、途中から10分以上ぐらい、
もう1人でずーっと、しゃべるんですね落語。
落語ってもうタヌキの役もやらなきゃいけないし、
なんかそのタヌキの、そのお話に出てくる、男の人の役もやらなきゃいけないし、
なんかいろんな役をやんなきゃいけないんですよ。
声とか変えて、もーしかも話言葉も、こう、江戸っ子な感じで、
「なんとかだってんでぃ」みたいな(笑)、なんかそんな、感じ。
もう本当に、扇子と、布みたいなの使って、難しかったんです。
しかも、練習期間も、3日ぐらいかなぁ、少なくて、
それでもう話を全部、最初にこう、志ら乃さんが、やってくれる話を一通り聞くんですよ。
で、話の流れを覚えて、
もうわかんないところは自分なりの言葉にしてって言われるんですけどその江戸前な、
口調で、自分の言葉に、わー!みたいななって、
もうこれもし、飛んだらどうしようとか、
しかもそれが円形の劇場で、私ど真ん中、しかもくるくる回る、ステージで(笑)、
真ん中に座布団をひいて、上に座って、こう、円形、周りにこう、
お客さんが入ってるんですけど、そこを私がくるくる回りながら(笑)、
あの、落語をするんですよ。
もうなんか緊張して手震えてたみたいです。
震えてることも気づかなかったんですけど、見ている方が、「手、震えてたね」とか、
「耳真っ赤だったね」って言ってたんですけど、なんとか無事に、はーい。
あの緊張はもう本当に、逃げ出したい気持ちだったんですけど(笑)、
でもやった後に、いやもう本当に、落語ができるってなかなかいないので、
すごい経験だったなと思ったし、あの、そういう緊張とか、したときほど、
その自分が、成長するなって思いました。
それこそあの、まあ今までにもいっぱいあるんですけど、
そういう緊張するシーンとか不安な、ものとかいっぱいあるんですけど、
そういうのをやり終えたときに1番自分が成長するなって、思うので、
あの今回のその番組の企画の、コンセプトがまあチャレンジ、ということなので、
はい、したいですねまたそういうのに。
そう前回やってないメンバーもいるので、ぜひ、私のこの緊張を、
メンバーみんなに味わってほしいと、思います。
これSじゃないですか?(笑)
ね、はーい。
ということで、ぜひ、あの番組の方も楽しみにしていてほしいなと思いますので、
ぜひチェックしてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日は、みなさんの心の叫び、叫べましたし、
替え歌の、『Love take it all』、はい(笑)、また今回も笑ってしまいましたが、
あのーみなさんのその、言葉のチョイスとか、音にはめ込む力(笑)、
すごいなって、思いました。
楽しかったです。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、小田ちゃんが中島さんのことを推してるらしいんですけど、
中島さん髪の毛を紫にする気はありませんか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
℃-ute、ニューシングルリリースしましたよー、いぇーい(拍手)。
ま、この話は後ほどするとしまして。
モーニング娘。'14の佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あの、まーちゃん質問が、飛び抜けすぎててなんて答えていいかわかんないよ(笑)。
髪の毛、紫にしないんですかって、小田ちゃんがね、あのイメージカラーが、紫、
なので、あのー中島が、あ、小田ちゃん、私のこと推してくれてるから、
私が、紫にしないの?ってことですよね(笑)。
いや~、さすがにねぇ?
自分のイメージカラーの色もやったこともないのにいきなり紫はいけないよね(笑)。
だし、今はもう黒髪でいっかなって思ってるところなので、
染めません、よ、まーちゃん、(笑)。
あーあとこないだね、あの事務所で、まーちゃんに会ったときに、
「わー中島さん、髪茶色に戻したんですねーやったー」みたいなこと言われたんですけど、
私、髪の色抜けちゃっただけで、茶色くしてないんで、
そこらへんよろしくお願いしまーす(笑)。
ということで、えーとー今夜も、お話していきたいと思うんですけども、
えーと℃-uteのニューシングルが、リリースされましたので、そのお話と、
そのリリースイベントでの、ちょっとした(笑)、
お話をしたいなと思いますので最後まで聴いててください。
それでは第114回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
えーとーまあさっそくなんですけど訂正がありまして(笑)、
えーと小田さくらちゃんのイメージカラー、紫じゃなくて、ラベンダー色なんですね。
あの、モーニング娘。ってイメージカラーちょっとおしゃれに言うっていうのが、
主流なんですかね(笑)。
飯窪春菜ちゃんも黄色じゃなくてハニー色ですもんねー。
なんか、難しいですね。
グループによっていろいろあるんですねって、思いました(笑)。
では、ここで、℃-ute24枚目のニューシングル両A面シングルです、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、ついにリリースになりましたー(拍手)。
みなさんもう、チェックしてくれてますか?(笑)
ジャケット写真も、何パターンかありまして、その、どのジャケット1番好きですかっていう、
いつものお決まりの、コーナー、ミニコーナーもやりたいと思いますので、
僕は私はこのジャケットが好きですっていうの、じゃんじゃんメールで送ってみてください、
お願いします。
でね?
えーと『心の叫びを歌にしてみた』と、『Love take it all』、の、
あのーリリースイベントで、あった話なんですけど、
あの大阪で、リリースイベントしたときに、野外だったんですよ。
で、夜で、めちゃくちゃ、寒くてね、あの『心の叫びを歌にしてみた』って、
ちょっと、あ、曲はかわいいんですけど、あのー、
歌い方を少しロックっぽくしなくちゃいけなかったんです。
けどもう寒くて寒くて声が、なんか、かよわくなっちゃって、
ロックに歌わなきゃいけないのにすっごいなんか、1回ねぇ、かわいく歌っちゃったの。
けど、そのかわいく歌った感じがね、自分的にしっくりきちゃったんだよね、(笑)。
この曲、元々かわいい曲って思ってて、
私、かわいい曲なんだ、と思ってレコーディングのブースに入って1回歌ったんですよ。
けどのちほ、後々、あのー、つんくさんの方から、もうちょっと、
ロックで元気な感じで歌った方が、この歌詞の、なんだろうな、
女の子のせつない気持ちが、表現されるんじゃないかっていう風に、なりまして、
再レコーディング?を、したんですよ。
なのでねぇ、ちょっとかわいく歌って懐かしさを覚えましたね、(笑)。
聴いてくれてた方は、ちゃんと、かわいくうたかったかどうか、
チェックしてくれたかわかんないですけども(笑)、
まあそういう、ことが、ありました。
でもって、『Love take it all』は、もう何回か、この曲も歌って踊ってるんですけど、
とにかくダンスが激しくて、イントロの、あのー曲が、盛り上がるところ?から、
すごい、激しいんですよ。
で、鼻息がすごく荒くなるんですけど(笑)、本番だと、
私なんかバランスがとれないらしくて(笑)。
ちょっとねぇ、いつも微妙にねぇ、位置がずれちゃうな~って自覚しながら、
頑張ってバランスとって踊ってるつもりなんですけど、
ちょっとねぇまだねぇ、体が慣れてないですね、
この『Love take it all』は本当速いんで。
ただ、ダンス真似してくれる方は、絶対この曲覚えたら楽しいと思うので、
踊り甲斐があるから、なのでぜひ頑張って覚えてみてください。
よろしくお願いします。
でもってですね、先日、私はあの写真集『N20』というのをリリースしたんですけど、
あ、発売したんですけど?
あのー、それで、発売記念イベントで握手会を、やらせていただいたんですよ。
でその、握手会の前に、あのー記者の方の、取材を受けたんですけど(笑)、
あまりにも、たくさんの、記者さんが、いらっしゃってくれてまして(笑)、
びっくりしちゃったんです。
で、そんな、びっくりした私を見て、
いつもお世話になってるスタッフさんが「素人か」ってツッコミを(笑)、
入れたらしいんですけど、その言葉も、そんときに聞こえないぐらい、
頭真っ白になりましたね。
私なんか、サプライズされるんじゃないかって思って、
パイ投げされるか、あのそれか、あの℃-uteの、
武道館?のときぐらいの人がいらっしゃったので、
まさか℃-ute、なんか、どうにかなっちゃうんじゃないか、
もしかして中島℃-uteから外される?とか(笑)、
そういうことをすっごい必死に考えてたんですけど、普通の記者会見でして、
いやーなんか、ソロ写真集のためだけにこんなたくさんの方が集まってくれるなんて
本当にありがたいなって思いました。
ので、みなさん『N20』まだお手元にない方は、引き続き、よろしくお願いしまーす。
そしてね?なんといっても、あれなんですよ、私たち℃-uteと、同期の、
Berryz工房さんがねぇ、デビュー10周年を迎えましたー!(拍手)
すごくないですか?10周年って。
てか、なんかBerryz工房って、まあ同期、なんですけど、
あのデビューが先だからかすごいお姉さんっていう感じがするんですよ。
話すと同期だなって感じがするんですけど、パフォーマンス見るとすごい、
みんながみんな堂々としてて、あのー℃-uteの、武道館に、
あのベリーズが、駆けつけてきてくれたときも、
なんかベリーズの方がオーラがあるんじゃないかってぐらい(笑)、
ドン!ってしてて、なんかその、なんだろうな、なんか、
大御所感っていうかオーラ感っていうか、そういうのは、
うらやましいなーって、思いますね。
℃-uteはなんか、すいませんすいませんすいませんっていう感じの、
なんか、もうちょっと自信、持って、つき、持って突き進まないと、
みんなついてこないよみたいな感じで、自分で、なんかそんな(笑)、
なんだろうな、マイナス思考になりながらも思ってたりするので、
ベリーズみたいに、うちらについて来ーい!みたいな(笑)、ついてきてー!みたいな、
感じのを、本当に心の底から思ってて、思ってるような子になりたいなって、思いますね。
で、℃-uteも、ゆうてもなんだかんだで、もー少しでもないんですけど(笑)、
10周年入りますので、頑張んないとね!
はい(笑)。
本当にBerryz工房はねぇ、いい同期だなって、思います。
すごい尊敬できるし、あのーきゃぴきゃぴもできるし、やっぱこれからも、
お互いいいライバルであり続けたいなって思います。
Berryz工房さん本当に10周年おめでとうございまーす。
ではではここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
もちろんリリースされたばかりの℃-ute24枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

3月6日は、同期のBerryz工房嗣永桃子ちゃんのバースデーでしたー。
おめでとうございまーす!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということで、1通だけですけど(笑)、普通のお便りを読みたいと思います。
東京都八王子市、ラジオネームきつねちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲、「Love take it all」のミュージックビデオ見ました。
全体的に好きですが、サビの、なっきぃの、「ほーら」が1番好きです。
ここで質問ですが、ミュージックビデオで、
各メンバーのフリーダンスのシーンありましたよね、
あれはなっきぃは何を考えて踊ってるんですか?
相変わらずキレキレで見入っちゃいました。
回答よろしくお願いしまーす』

はい回答します。
えーとですねぇ、フリーダンスのシーン、私すっごいテンパってました。
私が1番最初に、なんかわかんないんですけど、やったんですよ。
誰からやる、じゃんけんで決めようって、最初は言ってたんですけど、
あのー私が1番最初にやることになりまして、
1番最初って本当に何していいかわかんないんです(笑)。
私誰かの見て、
あ、この子のここいいからちょっと真似しちゃおうとかそういう風に思うタイプなので、
ちょっとね、最初どうしようと思って、ちょっと無我夢中でやってみたんですけど、
もう顔が引きつっちゃったりとか、
動きいろいろしなくちゃしなくちゃって考えすぎてテンパって、
あれ、スローモーションで使うって言われてたのに、すごい、
体が伸びきんないまま次のダンスにいってたりしたので、
ちょっとすごい後悔だったんです。
だから終わって、もう1回やらせてくださいって(笑)、終わったすぐに言って、
そのまま2回目やって、なんとか終わりました。
けどその後、メンバーが、今度はあいうえおじょん、あいうえお順でやってったんですけど、
みんなが上手すぎて、ちょっとねぇ、後悔ですね、(笑)。
難しいんですよ、テンパっちゃうんですよ。
なんか、フリーダンスあるよって元々言われてたから、あ、こういうのやりたいな、
こういうのかっこいいなっていうのを、ちょっと調べてて、
取り入れようって思ってたんですけど、テンパって、何をしていいかわかんなくなっちゃって、
全然活かせなかったですね。
私本当にミュージックビデオの撮影緊張しちゃうんですよねー。
だからー、はーい今回も、まあね、でも、スタッフさんがいいところを、
編集してくれたので(笑)、よかったなぁとは、思いますけど。
次もしフリーダンスがあるならば、もっと、ちゃんと、
メンタルを鍛えてかないといけないのかなって、思いますね、(笑)。
あとミュージックビデオは、あの1人ずつの、リップシーンがあるんですけど、
あの上半身だけ、アップで、撮るやつがあるんですけど、
そこも、監督さんが1人ずつ、
「この子は、小悪魔っぽいから、小悪魔系な顔してみてー」とか、舞ちゃんなんですけど。
とか、あとー、千聖は、もう、「目力でお願いします」って言われたりとか、してて。
私は、あのー「笑顔で、ダンスを楽しんで踊ってるっていう感じがなっきぃっぽいから、
ダンス踊っちゃっていいよ」って、言ってくれたんですけど、
っていう撮影を、みんな監督さんが1人ずつ違う指示をしてったので、メンバーが、なんか、
ある意味、統一感がない顔というか、なんか、メンバーの、
いろんな表情が見れて、るような、気がするので、
はい、そこらへんも注目かなって、思います。
では、ここらへんでそんな、『Love take it all』をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

―――――――――――――――――――――――――――――――
中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――

なんだか、声が枯れてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは引き続き、メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではここで、ハロプロなんでもベスト3ー!でーす。
えーとですねこちらは、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいっていう、コーナーです(笑)。
えーとですね、ラジオネーム、ゆうとのゆうとおりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃが二十歳になったのをきっかけに、
なっきぃが参加している℃-ute以外の曲をいっぱい聴いています。
意識して聴くと、いろんなユニットがありましたね?
ということで、℃-ute以外のなっきぃ参加曲ベスト3を考えましたー』

ありがとうございます。
そうなの、意外とねぇ、ちょこちょこいるのよ、私(笑)。
では発表しますね。

『第3位、「もしも…」』

お。
モーニング娘。'14、譜久村聖ちゃん、Berryz工房嗣永桃子ちゃん、℃-ute中島早貴、
真野恵里菜ちゃん、スマイレージ和田彩花ちゃんの、ユニットですね。

『「ブスにならない哲学」のカップリングでしたね。
かわいい声の5人が集まったスーパーユニットなのに、
ちゃんとしたユニット名がないのが残念なくらいです』

あーありがとうございます。
これねぇ、カップリングは選抜メンバーで歌いますっていうときに、
まさか自分が歌うって思わなくて。
で、曲聴いたら、かわいい曲で、ああなるほどなって思ったんですけど(笑)。
でもねぇ、不思議でした。
この、メンバーの声の中に私の声が、いるとこういう曲になるんだって思ったのが、
不思議でしたね。
だけどね意外と、かわいい曲なんですけど、Aメロ低くて、私のキー的に。
ちょっと大変だなっていう思い出が、ありますね。

『第2位、「勝利のBIG WAVE」。
こちらはアテナ&ロビケロッツの、曲でーす。
懐かしいですよね?
元気なメロディにテンションが上がります。
終盤のなっきぃの「OKでーす!」が特に好きです』

いやー懐かしすぎる!
アテナ&ロビケロッツ、あの、そう聴いてくださいよ。
あの、ハロープロジェクトの、2013年のカウントライ、ダウンライブ?のときに、
結構ユニット曲をやってったんですよ、あの再結成的な感じで。
アテナ&ロビケロッツ入ってなかったんですよ。
で岡井ちゃんと「あれれれおかしいですよ」ってスタッフさんに言ってたんですけど(笑)。
で、この曲ねぇ、で、今歌うとちょっと恥ずかしいかもしんないけど、
アニメソングって私も結構好きなので、
はい、いつか、歌えたらなって思いますね岡井ちゃんと。
では、あ、ちなみにアテナ&ロビケロッツはですね、新垣里沙さんと、
℃-ute中島早貴、岡井千聖、そして、光井愛佳ちゃん、ただ今留学中の光井愛佳ちゃんと、
結成してるユニットでーす。
でもって

『第1位、かいがい』

あー本当これ言えない。

『「海岸清掃男子」』

HI-FINの曲でーす(笑)。
こちらはですねモーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃん、生田衣梨奈ちゃん、
そして、℃-ute中島早貴、萩原舞、でもってスマイレージ福田花音ちゃん、
5人組の、ユニットです。

『一転してまだまだ新しめな曲です。
いい意味で古臭いメロディーがとても落ち着きます。
そしてやっぱりなっきぃのセリフの、「今度はビキニ持ってこよーっと」は、
最高に萌えます。
なっきぃなりに、思いの深い曲があったらそれも聞きたいでーす』

いやーでもね、HI-FINの、この曲は、私ミュージックビデオが結構、気に入ってまして。
あの、パパパって撮影した割には結構なんか、いい感じに、私、はい、
私的にはいい感じだなって思ったので、
まだ見てない方はいまさらですけどチェックしてみてください(笑)、
YouTubeにのってまーす。
でね?私が好きな曲は、ガーディアンズ4、っていう、ユニット曲、ユニットが、いるんですよ。
えーとこちらはBerryz工房の熊井友理奈ちゃんと、菅谷梨沙子ちゃんと、
えーと光井愛佳ちゃんと、私、℃-ute中島早貴、で、結成したユニットなんですけど、
の、『いつかどこかで』っていう曲があるんですよ。
これねぇ、私大好きなんです。
あのー、おとぎ話の、お話みたいな。
おとぎ話に、憧れてる、少女の想いを歌った曲みたいな、曲なんですけど、
もう本当にかわいくて。
この曲、を、なんか、星見ながら歌いたいみたいな、そんな感じの(笑)、
なんかロマンティック系な曲なのでよかったら聴いてみてください。
お願いしまーす。
けどねぇ、あのユニット曲の曲結構好きですね。
かわいい曲が、多いのかな?そう思うと。
はい、いまさらですけど聴いてみてください。
でもって続きまして、普通のお便りです。
ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんが、誕生日が近い矢島舞美ちゃん、
私なっきぃ、萩原舞ちゃん、3人のために、
サプライズ誕生日パーティーをやってくれたそうですね。
℃-uteメンバーのブログを見たら、とても幸せな時間だったのが伝わりましたが、
ぜひこの番組でも、サプライズ誕生日パーティーの裏話をたっぷり話してほしいです』

いやーたっぷり話したいですね。
けどねぇ、ちょっとねしゃべりすぎちゃった、大丈夫ですか?(笑)
たっぷり話しますね。
あの、全然知らなくて。
私、あのーリーダーと、舞と私は、あ、とりあえずナルチカのリハーサル後に、
取材が入ってたんですよ、その、誕生日の、3人だけ。
で、あのー、取材もあるから、メイクもちゃんとして、あのその取材が行われる場所に、
行ったんですよ。
その、なんか、ビルに上ってったんですけど、めっちゃ階段があって。
え、すっごい階段上ってって、
「エレベーターないの!?」みたいな感じで言ってたんですよ(笑)。
で、上ってって上ってってドア開いたら、パンパーン!ってクラッカーが鳴って、
で、「え!?何々?」って言ったら、千聖と愛理が出てきて、
「今日はプライベートでーす!サプライズバースデーパーティーでーす!」
みたいなこと言い出して、「でもカメラ回ってるじゃん」ってなって、
そしたらカメラは、あのその、プライベート用に、
後々見返したら楽しいかなと思って撮ってあるって言ってて。
で、なんかねぇ、あのー、DVDを渡されたんですよ最初に。
で、何?って思ったら、あの、その前日かぜんじじ、ぜんじつが、
ハロープロジェクトの、大阪公演の日でして、その、大阪で、
あのーハロープロジェクト全員、がね?に、回って、2人、あの千聖と愛理が、回って、
「3人のバースデーコメントお願いしまーす」って、各部屋に回ってってくれてたんですよ。
で、そんな、私、とあんま話したいことないような後輩も、
「中島さんのどこどこが好きで」ってみんななんか言ってくれてすごくうれしくて。
で、なんかそういうみんなにインタビューしてくれた、DVDももらいまして、
だったりあとカラオケがついてたんで、カラオケ、したりとか(笑)、しましたね。
あと、二十歳、なので、私中島、あのお酒も飲んだんですよ。
で、お酒っていっぱいメニューあるじゃないですか、で、どれを飲んだらいいかわからなくて。
で、とりあえず、あのー、ひとついくらってやつじゃなくて飲み放題、
ソフトドリンクとか、アルコールの全部、なんかそういう、
あとご飯とか、飲み放題食べ放題プランみたいな、やつだったんで、
これは、上からいろいろ頼んでみるわ、みたいな感じで勢いで言ってみたんですけど、
挑戦できなくて、とりあえず、あの、飲んでみたかった梅酒を飲みました、(笑)。
梅酒はねぇ、好きでしたよ私。
で、あと、白ワインを飲んだんですよ。
ちょうどご飯が、イタリアンチックだったんで。
だけどねぇ、白ワインはちょっとおいしさがわかんなかったですねー。
で、私酔っ払いと、すごいテンションが、高くなる、子でした、(笑)。
ずっとけらけらしてまして、普通カラオケとかで全然歌わないのに、
マイク持って歌いだしたりとか、他のメンバーが選曲したのに、
歌ってしまったりとか合わせて(笑)、
すごいなんか、社交的な子に、なりました。
(笑)。
だからお酒の力を借りて友達の枠増やしたいなってそこで、思いましたねー。
ていう感じです。
本当に本当に楽しかったから次はほら、4月に、鈴木愛理が誕生日迎えるから、
愛理のサプライズバースデーどうするっていう打ち合わせを、
他メンバー4人でちょこちょこしてるので、はい、愛理に、ばー、
サプライズ返せるように頑張りたいと思いまーす。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
告知たくさんあるので、聞き逃さないでくださいね?

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売となっております。
でもってですね、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイが、3月の12日に発売されまーす。
続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
えーと30日の11時開演、の、ライブはですね、メインが℃-uteとなっておりますので、
team℃-uteのみなさんぜひぜひ遊びに来てください。
待ってまーす。
でもって、『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます。
こちらはですね、ステージ上で、
ハロープロジェクトメンバーが里山里海の暮らし体験を発表したり、
ご当地キャラたちによるミニライブなども行われます。
また、家族みんなで楽しめるワークショップや、
展示・物販ブースなど盛りだくさんの内容となっています。
でね、くまモンも来てくれるそうでーす(笑)。
初めて見る生くまモン。
私もはじ、あのー楽しみかもしんない、(笑)。
でですね、入場無料となっていますのぜひ、で、ぜひぜひお越しくださーい。
待ってまーす。
さてさて、ここからはですね、盛り上がること間違いなしの単独ライブのお知らせです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、次回は3月15日福島で開催されまーす。
さらにteam℃-ute、この春のお楽しみです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
頑張ります!
(笑)。
ブログ先行予約、がですね、3月の16日まで行われてます。
えーとー、詳しくは、℃-uteの、GREEブログをチェックしてみてくださーい。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
はい、盛りだくさんですね。
あとね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
なんと、ちゃんと、お悩みコーナーの質問が届きましたー(笑)。
お悩みコーナーやってるんですよ、らじこんで。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週はね、みなさんきっとお待ちかねの、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』の、
解説企画、でーす。
まだ持ってないという方は、来週の放送までに、ぜひぜひゲットしてくださいませ。
よろしくお願いします。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあささっと引いて。
(笑)。

『なっきぃが恥ずかしがって棒読みになるのが浮かんだので、演技に注文です。
舞ちゃんがテンションが高く、裏声気味に言ってる感じでお願いします』

わかったよ、頑張ります(笑)。
えーとですね、今週は、福岡県福岡市ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
℃-uteでいーちばんかわいい早貴ちゃんがお送りしましたー。
お便りコーナー その1

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、私は先日、彼女ができました』

おー。

『元々は3年前に、共通の趣味である高校野球で知り合い、
お互い住んでいるところも違ったので、その場限りの友達だったんですが、
去年の夏、球場で偶然再会しました。
懐かしくなって、そのまま一緒に食事をすることになり、いろいろな話をしていたときに、
彼女が不意に、人差し指を頬に当てて「Buonoでーす!」言い出したので、
私はすかさず反応しました。
彼女もハロープロジェクトが好きだったようですぐに意気投合し、話が盛り上がりました。
彼女はまだライブを見たことがないということで、
℃-uteのライブを観に行かない?と誘い、一緒に観に行くことになりました。
℃-uteの迫力あるパフォーマンスに彼女は魅了され、
推しの鈴木愛理ちゃんに目を合わせてもらったりして、
今ではすっかりteam℃-uteの仲間入りです。
私はこれまで℃-uteのイベントは、1人で参加することが多かったのですが、
今は彼女と一緒に参加することが増え、今まで以上に楽しくなりました。
これからも2人で℃-uteを応援していきますね』

ありがとうございます。
知ってます!
あのー、握手会のときにきっと、この方、彼女ができたんですって言って、来てくれました、
彼女紹介しに。
はーい(笑)。
すごく、うれしいですよね。
1人で行ってて、1人よりもたぶん、共感できる人がいる方が絶対楽しいと思うんですよ。
いいと思います。
私、なんか、逆に、もし自分の今この人生、例えば、生まれ変わりました、ってなったら、
ファンの方の立場にもなってみたいって思うんですよね。
すごい熱中してすっごい誰かを好きみたいな、ことが今までなくて。
好きなアーティストさんがいます、ってなんか、そこまで、
すっごい熱中できるものがなくて私。
だから、なんかそういう、
本当うわもう、すごい、好きでライブとかめちゃめちゃ行きたい!とか、
イベントとかにも、どっか遠征してでも行きたい!とか、
そういうぐらい好きになるものができて、
なんかそういうのを共感できる人ともすごい仲良くなって一緒にどっか行ったついでに、
ご飯食べたりとか、その人たちの話で盛り上がったりとか、
そういう、なんか逆にファンの方たちってすごい楽しそうだなって、
うらやましい感じをこっちが持ったりもするので、
結構℃-uteメンバーでもそういう話するんですよ。
ファンの方たちって楽しそうだよねって、ライブ以外でもこう、
なんだろファン同士で、こう集まって、
ご飯してそういう話で盛り上がってとかできるって楽しそうだよね、
みたいな話をするんですが、そういう人生もちょっと味わってみたいなって、思いますね。
いやーでも、よかった。
1人よりも2人の方が楽しいですから、ぜひ、これからも一緒に、
2人で、足を運んでほしいなって、思います。
ありがとうございます。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さんは、座右の銘はお持ちですか?
私は、「何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」
を座右の銘にしています。
努力をしても結果が出ないときは、いつもこの言葉を思い出し、励みにしています。
舞美さんの大事にしている言葉などあればお聞かせください』

あぁー!
私今、ちょっと、あれなんですよ。
まあ私の座右の銘は『努力夢現』。
中学校の担任の先生の言葉で、
あのー学校の教室の前にも額縁に入って飾られてたんですけど(笑)、
もう、努力は無限にできる、と、努力は夢を叶える、現実にするの、
努力夢現は2つの意味が込められてて、これを座右の銘に、して、
あと『全力投球』、はもう昔っから、私がもう本当に、ハロープロジェクトに入って、
すぐにこうアンケートのお仕事とかで『座右の銘は?』ってあったら、
そのちっちゃいときからもう『全力投球』って書いてたんですけど、
その2つなんですが、私が今、すごい、感動したというか、わぁすごい言葉だなって思って、
お財布の中に、いつも持ち、歩いてる、おみくじで、おみくじを引いたときに、
そのおみくじに書いてあった言葉、なんですよ。
ちょっと取ってきますね。
この、ブース、ちょっと今出て。
ちゃんと読み上げますね。
よいしょ。

てかあれぇ?この新しい財布にしてからも見た気がしたんですけどね……。
はい財布変えたんですよ、変えて、財布変え、最近変えてしまって、
なんかいらないレシートとかなんか全部捨てたんですけどー、
あれでも、入れたよなぁー(笑)。
って思うんですけど、でも、なんか、ポッケがいっぱいあるから……。
って思ったけどない!

ないですね(笑)。

ちょっと、あのー、入れたと思ったんですけど(笑)、家に、あるのかなぁ。
うん、なかった、今見つけられなかったんで内容だけ話すと、
あの、人は、いつまでも人を傷つけておくものではない、その、なんだっけなぁ。
なんか、だから、その間になんか自分ができることを、努力するべしみたいな感じの、
言葉だったんですよ。
で、ああ、私その言葉、今なんで私がこのおみくじを引いて、
その言葉が出てきたん、だろうって、すごいなんかこう、
例えばまあ、人に傷つけられたとか、なんか嫌なことがあっても、ずっと、
ずっと、そうなわけじゃないから、今できることを、その人を、こうやって、なんだろうな、
悪く思う時間よりも、その間に自分を磨きなさい、っていうような言葉だったんですよ。
わぁそれ深イイと思ってなんか。
でも本当にそうだと思うんですよ、なんかこう、嫌なこととかあっても、
うわもうあのこともやだーあのこともやだーって考えてる時間よりも、
だったらその時間に、なんでそのやなことに対して時間をそ(笑)、なんだろ、
注いでるんだろう自分、みたいになるじゃないですか。
だったら、もっとプラスになること考えた方が、自分のためになる、っておも、
思ってた時期があって。
で、まさにそういう、おみくじを引いた、から、なんかすごいなぁって思って、
ずっと、お財布に入れてたはずだったんですけど、なんかなかった今(笑)。
はいでもたぶん、家には絶対にあるので、ちゃんと入れとかないとね。
はーい、と思いますねー。
いやーでも本当に、『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ』もなんかちょっと近い、
感じ?
今、根は出てない間に、その間にこう、できることがあるよっていう、
なんかちょっと似たような感じ、を持ったんですけど、
『やがて大きな花が』そう、おっきい、いっぱいいっぱい根を張らせた方がおっきいね、
丈夫な、風にも負けない花が咲くんで、私も、まあ似たような意味なのでね、
はい、いや素敵な言葉だと思います。
いいですね座右の銘って。
ありがとうございます。

『お菓子作りなら誰にも負けない自信がちょっとだけある舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『新曲「心の叫びを歌にしてみた」のミュージックビデオ見ました。
ミュージックビデオの中で、℃-uteメンバーがマネキンを演じていて、
スタイリッシュで、おしゃれなMVという印象を持ちました。
そして、ぴったり体や顔の表情を動かさないまま歌っていたり、
そんな人間業とは思えないことをやっている℃-uteメンバーに驚きました。
本当に℃-uteメンバーってすごいなぁと改めて感じたMVでした。
舞美ちゃんのブログによると実際、
撮影でポーズをキープしたりすることに苦戦していたメンバーもいたようですが、
舞美ちゃんはどうでしたか?
また、ブログに書いていた、苦戦していたメンバーとは誰のことでしょうか。
他にも、ミュージックビデオのときのエピソードなどあれば教えていただけるとうれしいです』

ありがとうございます。
私、メンバーに褒められたんです。
マネキンが上手って(笑)。
でも、私、あの前に、『マネキン・ガールズ』っていう、マネキンが夜動き出すっていう、
ショートドラマ、に出たことがあって、そのときに、
そのときはすごいもう本当に瞬きしたいけど今カメラ回ってるここで、
瞬きしたらここでカットになってみんなに迷惑かける我慢しろ自分!ってなりながら
涙目になったりとかして、目、充血してきたりして、
そのときは苦労したんですけど今回のミュージックビデオは、
なんかそんな目痛いってなることもなく、そう、ちゃんと、そのときが生きたのか、
はい、マネキンにちょっとなりきったんですが逆に、
あのマネキンっぽすぎて、怖いって言われました(笑)。
なんか、本当ロボットみたいになんか口だけが動いてる、もう本当に、
パクパク人形みたいななんかあの、
口にこう線が入っててパクパクする人形あるじゃないですか、
あんな感じ、たしかに自分で見たときも、ああ怖い、自分と思ったんですけど。
そうですね、メンバーは、誰だったかなぁ。
でも、「うわ!今瞬きしたい!」みたいな、の、こう言い出した子がいたりとか、
あと、中島早貴ちゃんは、「寄り目になっちゃう」とか言って、
なんか1点見つめようとするとだんだんこう、
「あれなっきぃ寄ってない?」みたいなみんなが言い出して、
「あれなんか寄り目になっちゃう」みたいな、なんかこう、
もう目線を動かしたらいけないからたぶん自分で、視点を決めとくんですよたぶん。
あ、この点を見とこう、とか思って集中して見すぎると
たぶん寄っていっちゃうんでしょうけど(笑)、はーい。
いやーでも、あの結構そういう、瞬き?5人いると5人みんながこう、揃ってこう、
動いちゃいけない、1人でも動いたらもう1回撮り直しになっちゃうので、
結構スタッフさんもいろいろとなんかこう、考えてくださって、
こう、横から順番にこう、1人ずつフレームインしていく、シーンがあるんですけど、
そこは、メガホンみたいなの、を、監督さんが持って、
「誰々イン、誰々アウト、誰々イン、誰々アウト」みたいな、
アウトしてった子からは、こう、瞬きできるっていう。
でまだインしてない子も瞬きできるっていう、なんかすごいありがたい感じで、撮影をして、
まあみなさんの協力がありあのマネキンが出来上がってるっていう、感じなので、
ぜひそのところも、こう注目しながら、見てほしいなと、思いますね。
はーい。
いやでもなんかマネキン、が動き出すみたいなミュージックビデオ、
ちょっとなんか憧れてたっていうか、
ああこういうミュージックビデオあったら面白いなって、思ってたので、
ちょっと実現して、うれしかったです。
はい、ぜひまだ見てない方は見てください。


レッツトライ

リクエスト:新曲『心の叫びを歌にしてみた』の替え歌

(演技)

雪女ならどこでもいるけど♪
あ、間違えた初っ端から、雨女だった(笑)。
もう1回いいですか(笑)、わ、もうワンテイクお願いしまーす。
ツーテイク目いきまーす(笑)。
ごめんなさい(笑)、初っ端から間違えちゃった(笑)。
すいません(笑)。
あーあ、今のは練習ということで、(笑)。

雨女ならどこでもいるけど♪ 大雪呼べるの私みたいだね♪
明るく楽しくテンション上がると♪ 龍神様が活動しはじめ♪
天気が変わるのよくないよね~AH~♪
雨とか雪が集まってくる♪

(笑)。
笑っちゃう。

顔がうつくしむ、罪作りです、ちょっと待って(笑)。
の叫びは、違う違う、誕生日イベントを歌をつく、歌を作る(笑)。
ごめんなさい(笑)。
でき(笑)、もう1回(笑)、サビからもう1回いいですか。
すいません(笑)、本当にごめんなさい。

誕生イベント歌を歌ったら雪の華だね♪
誰にも言い訳できない♪ All of me♪
心の支えはたったひとつだけ雪がきれいなこと♪
微妙な気持ちのままで♪ 白い世界♪

(演技後)

すごいですよこれ、歌詞作るの、すごい、ですね。
もう途中なんか字、字がなんかどうやってそこの、フレーズに、
なんか詰め込めばいいのかよくわかんなくなっちゃった(笑)。
いやーぐだぐだになっちゃったけどでもすごい才能ですね。
こういう、歌詞を紡ぎだせるのも、すごいなぁ。
あの参考までにと、下に書いてあるんですが、

『矢島舞美さんの、守護神が、龍神様で、
本人にとっていい仕事であると判断されればうれしくなり、雨を降らせると、
某テレビ番組で、占い師の方が言ってました』

という、ね、そうなんですよ。
どうやらその、占い師さんによると私の、守護神が龍神様で、
そうなんかうれしくなっちゃうそうです。
「あー、舞美ちゃんにとっていい仕事だー」みたいな(笑)。
だから、なんかこうお祓いしてもらって、そういうなんだろうな、
雨降ってほしくないときは、家で待ってなさいって言うと、
「はい」って待ってるそうなので。
ね、なのになんか最近雪が、多くてですね。
誕生日の次の日は、握手会のイベント、チェキ会と握手会のイベントだったんですけど、
そうその日も、雪で、大雪で、なかなか、
来れなかった方もいらっしゃった、みたいなんですけどね。
はーい。
いやーね、しかも、誕生日イベントでは『雪の華』を歌ってからのその、
雪だったので、はい自分でもちょっとびっくりだったんですが。
ありがとうございました。
なんかここでまさか歌うとはね、はいぐだぐだですいませんでした。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからの時間は、今日からはじまる新コーナー、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、新曲、『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、
みなさんからいただいた、心の叫びを、私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
まあ矢島一人暮らしプロジェクトが終わり、新コーナーがスタートということで、
まああの新曲も、2日前にリリースされたのでね、これを機に、変えてみましたが、
まあ私は、普段の生活、仕事とかで、叫びたくなることって、あるかなぁ?
あんまり、あでも、こないだ叫びたくなることがあった、そういえば。
はーい。
みなさん、普段ありますか?こう叫びたくなることとか。
どうなんでしょうね。
でもライブでは結構、叫んでくれてる方多いですけどね。
「舞美ー!」「℃-uteー!」みたいな。
まあね、すごいテンションが上がったときとか、
もう本当にありがとう!みたいになったときは叫びたくなる、気持ちもありますよね。
ということで今日は、初回ということでお手本として、私が叫んでみたいと思います。
じゃあ、いきますね。
私矢島の、心の叫び。

「みんなありがとー!」

はい、これはですねー、あったんですよー。
もう先月の話になっちゃうんですけども、私と、中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃん、が、
あの誕生日を、もう、終えて、その今の心境、を、なんだろうこう、
インタビューで語ってほしいっていって、取材の仕事が入ってたんですよ。
で、「あ、はーい」って言って、あのー取材の場所に、向かおうとしたんですけど、
なんかそこが、入り口カフェみたいな感じで、
「あ、カフェで、ご飯食べながら取材なんですか?」とか言って、
マネージャーさんも「ああ、そうみたいだねー」みたいな感じで、
「あーやったねー」みたいな、で、その「5階なんで」って言われて、
5階に上がってたんですよ。
ガチャってドア開けたら、すっごい装飾されてて、ハッピーバースデーって。
で、スタッフさんはいないんですよ。
でもう、「うわ、誕生日だからって、
取材なのにこんなことしてくれるんだスタッフさんたち」みたいな、
インタビューの方たちは、みたいな。
で、カメラも回ってたんですよ。
「あれ?カメラも?」って、
「もしかしてなんかこれ、インタビューってなんかこんな感じのインタビューなのかな」
みたいに思ってたら、岡井千聖ちゃんと鈴木愛理ちゃんが、
パァーン!って出てきてクラッカー鳴らしながら。
「ハッピーバースデー!」みたいな、
まさかの、その取材っていうのは、嘘のインフォメーションで、
サプライズパーティーだったらしいんですよ。
で私もう、その前はあの、ナルチカツアーの、
もうはじまってるんですがナルチカツアーのリハーサルをしてて。
で、「もう今日は早く終わったね」みたいな感じで、
「あ、2人ともバイバーイ」みたいな、
「舞美ちゃんたち頑張ってね」みたいな感じでもうお別れした後だったのに、
「なんでいるの?」みたいな感じになって、
もう本当しばらく固まったまま動けなかったんですけど、
もう本当に、あのーちょうどそのときは、
ハロープロジェクトのコンサート、もやってた、から、
メンバーみんなから、ハロープロジェクトのメンバーみんなから、コメント集めてくれてて、
1人ずつ、こう、で、なんて素敵なことしてくれるんだと。
でなんかそこで流したコメントを見たうえでその、DVDを3枚焼いてくれてたので、
それももらって、その後カラオケ?で楽しんで、
そしたらなんかお店からこうサプライズケーキみたいのも届いて、
でなんか、℃-ute結成当時のマネージャーさんもなんか駆けつけてくれたりとかして、
もう本当に、もうなんかみんなありがとうございます!みたいな、
マネージャーさんとかも、インフォメーション送る段階で、もう取材ってことにしてくれて、
協力してくれてたので、本当にうれしかったですね。
で面白かったのが、もうすごい、テンションが、もうパーティーで、テンションが上がってて、
千聖とかも、盛り上げてくれようと思ったらしく、カラオケで『偉大な力を!』℃-uteの、
入れて、千聖が歌ってくれたんですよ。
で、その歌詞の中に、『じゃーんけーんぽーい』みたいな、
『妹とマジ勝負』みたいな歌詞があるんですけど、そこを、もう本当に、
本気モードで、「じゃぁ~んけ~んぽい!」みたいな千聖が(笑)、
やって振り返った何、振りかぶって出した瞬間にお店の方が、ガチャって入ってきて、
「あ、すいません……」みたいな、
あの、お店の方、だいたい千聖が幹事、みたいな幹事ですみたいなの、札を付けて、
お店の人、に、「あのそろそろ、ケーキ持ってきてくれますか」みたいなのを、
すごい裏でやりとりしてくれてたみたいなんですよ。
で、「この子はすごいしっかりした子だなって思われてるはずだったのに」とか言って(笑)、
「こんなとこ見られちゃったよー」とか言って、
はいでもすごいもう、大爆笑して、すごいありがたい、
なんかなかなかこう、ね、メンバーにそこまでしてもらえるなんて、
もう本当に、うれしかったです。
もうちょっと夢のような、パーティーでしたね。
ありがたかったなぁ。
ということで、今回この叫びを、させていただきました。
はい、ということでね、みなさんも何か叫びたいことありましたら、
どしどしここに、メールしていただきたいなと思います。
今日からはじまった新コーナー、心の叫びをメールにしてみた。
来週からはみなさんの心の叫びも紹介していきますので、どしどしお送りください。


音声ブログ

今日のテーマは「矢島のちょっとほっこり話」。
もう、ちょっとどころか、かなりほっこりした話があります。
先月2月は、私と中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃんの誕生月だったんですが、
「誕生日を迎えて」をテーマに、取材のお仕事が入ったんです。

3人で現場へ向かうと、扉を開けた瞬間、
“HAPPY BIRTHDAY”と装飾されたパーティールームが!!

パーンとクラッカーが鳴って、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんが、
「ハッピーバースデー!!」って言いながら現れたんです。
びっくりしました!

なんと取材というのは嘘のスケジュールで、
2人が前々から企画してくれていた、バースデーパーティーだったんです。

知らない間に、ハロプロメンバー全員からお祝いコメントも集めてくれていて、
まずはみんなで映像鑑賞をしました。

その後はご飯を食べながらカラオケ。
途中、℃-ute結成当時のマネージャーさんもかけつけてくれました。

2人とお祝いしてくれたみなさんのおかげで、
本当に本当に幸せいっぱいのバースデーパーティーでした。

本当にありがとう!

(℃-ute - The Party!)

ちょっと、ブログ、新コーナーと被ってしまいましたけども、
はい、まあそれだけうれしかったということで、
お送りしたのは、℃-uteで、『The Party!』でした。


お便りコーナー その2

『先日とある化粧品会社が面白い実験結果を発表しました。
事件の目撃者から、犯人の特徴を聞いて似顔絵を描く仕事をしている人に、
女性の顔を見ないで、似顔絵を2枚描いてもらうのです。
1枚目は、女性本人が、絵描きさんのカーテン越しに、
自分はどんな顔をしているか、を説明するのを聞きながら似顔絵を描きます。
そして2枚目は、その女性と控室で顔を合わせた赤の他人から、
彼女はどんな顔をしていたか、を説明してもらって、似顔絵を描くのです』

面白そう何これ。

『この実験をしたところ、なんとすべての女性において、
1枚目の似顔絵よりも、2枚目の似顔絵の方が美しい顔に描かれていたのです。
女性は、自分の美しさを自分で気づきにくい傾向にあるという、実験結果が出たんです。
面白くないですか?』

面白ーい。
面白いですね。

『私はこの実験を知って、舞美ちゃんを思い浮かべました。
同社の調査によると、自分が美しいと思っている女性は、
世界で4パーセントしかいないそうです。
ずいぶん少ない気もしますが、だとしたら、4パーセントどころか、
1億人に1人の美貌を持った舞美ちゃんは、
普段自分の顔を見てどんな風に感じているのだろうなぁ、なんて、
遠い宇宙の謎について考えるような気分で、楽しい想像を巡らせています。
舞美ちゃんがあまりに美しすぎるので、今まで思いつかなかったのですが、
舞美ちゃんがこんな顔になれたらいいなーと憧れている、芸能人はいたりしますか?
私に言わせれば、舞美ちゃんよりきれいな人は』

う~ん。

『見当たらないので、そんな人いないに決まってるよ~と思っちゃうのですが、
もしいるとしたら、それはどんな人なのかとても気になるのでぜひ、教えてください』

いやいますよ全然本当に!
いや全然いますよ本当。
なんか、あれですもん。
私は、すっごいこの人、きれいだな、って思うのは、
深田恭子さん、が、すごい好きなんですよ。
なんか惹きつけられる感じ、ありますね。
あとは、宮崎あおいさんも好き。
かわいらしい、どっちかというとかわいらしい感じなんですけど、
目くりっくりしててなんか、透明感があって、すごい好きですね。
そう、あと、まあ私がどんな風に自分の顔見て、でも、あるんですよ、
自分の、悩みというものは。
はーい。
いやーでもね、自分でできる限りの、
なんかできないことはまあどうしようもないんだろうけど、
できる限り、例えば、まあね、シェイプアップするとか、(笑)。
なんかできる努力はしていきたいなとは、思いますね。
いやー面白いですねーなんか、こういう、調査。
でも、逆によくないですか自分で、1枚目の方が美しいとなんか、
周りから見られてる方がちょっと残念な感じだと(笑)、
なんか自分1人だけなんかこう、自信持っちゃってる感じで、
ね、なんか、ちょっと面白い、お話を聞けました。
ありがとうございます。

『家に帰ると夜空を見上げる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、小説家の夏目漱石は、「I love you」を、
「月がきれいですね」と和訳したそうです。
なんだか「愛してる」と訳すよりも、ロマンチックじゃないですか?
ちなみに夏目漱石と同時期に活躍した小説家、二葉亭四迷は、
「死んでもいいわ」と訳したそうです。
舞美ちゃんなら「I love you」を、なんて訳しますか?』

えー何この難しい、知的な感じのもの。
えーなんて訳すかなぁー。
『死んでもいいわ』、『月がきれいですね』……。
なんか『死んでもいいわ』ってちょっとなんか、うわそんだけ、
もう死んでもいいから愛してるみたいな感じ、なんでしょうね。
『月がきれいですね』はなんかもうなんか、はぁー美しい物を見てるっていう感じですね。
なんだろうなぁ私。
愛してる、なんて訳すんだろう(笑)。
未知の世界だね(笑)。
なんか難しい(笑)、なんか(笑)、絶対難しい、
てか今絶対、ラジオ聴きながら笑った人いるけど、じゃあ訳してみてください。
どんなのができますか?(笑)
だって難しくないですか?
未知の世界、あ、じゃあこれは、愛してるから君と一緒に、
こう、いろんな知らない世界を見ていきたい、
君と見たら違う世界に見えるかもしれない、どうです?
(笑)、なんかすっごい恥ずかしい感じじゃないですか(笑)。
はーい。
いやーみなさんの意見も聞きたいですねこれは。
みなさんならどう訳すのかも、ぜひメールで教えてください(笑)。
ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは。
いきなりですが、10回クイズを出します』

はい。

『「温泉」と10回言ってください』

温泉、温泉、温泉、温泉、温泉、温泉、温泉、温泉、温泉、温泉。

『3000の次の数は?』

3001!

(ピンポンピンポンピンポン♪)

『正解は3001でしたー。
舞美さんが4000と答えてひっかかっていたらうれしい』

あーごめんなさい引っかからなかった(笑)。
え、なんででも温泉なの?
10回ってなると、あ、10回っていうのが意識……で、なんで4000になるの?
(笑)。
私、あの、申し訳ないんですが、もうすごいあの、小学生ぐらいのときに、
すっごいこういうのにハマって、なんかこういう本とか買ったことがあるぐらい、
こういうのにハマって、友達ひっかけようみたいな、なんだろう、
悪がきんちょだったんですよ。
で、こういう、問題?こういう問題違うんですけど、
「10って10回言って」って言って「10、10、10、10、10、10、10、10、10」
「90の次は?」みたいな、「100」「うわーひっかかった!」みたいなのよくやってたんですよ。
だから(笑)、ひっかかんなかった。
(笑)、申し訳ないですね。
はい。
いやでも私、みなさんに、出したい。
ちょっと、みなさんも誰かにやってほしい。
知ってる人もいるかも、しれない。
「シャンデリアって10回言って?」って言うじゃないですかまず。
「リンゴを食べて倒れたのは?」
「白雪姫でーす」みたいなやつ(笑)。
はい、これを、これとか、あと、あとねぇ、なんだ、何があったかなぁ、えーと、
これ掛け合いなんですけど、あ、「私が何て言っても静岡って答えてね」って言うんですよ。
例えば、「東京」「静岡」「埼玉」「静岡」、みたいな感じで、ずーっと掛けあ、
なんかこっちがなんか出して、向こうに「静岡」って答えてもらうんですよ。
で、「塩漬け」って言うと、「しおづか」みたいになるんです(笑)。
だからぜひやってみてください。
もうこんなことばっかりしてた、どうしようもないですね私。
はい。
いやでもなんか、面白いですよね。
なんかこういうのでひっかけて、あのーひっかかると「うわっひゃい」ってなるんですよ。
はーい。
だから気持ちは今それを私にやろうとしたけど甘かったな、
スペシャルウィークさん(投稿者)、またリベンジ待ってます。
はーい、ありがとうございます。
ということで、今週もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞよろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
今の時期にぴったりの曲をおかけしたいと思います。
ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。


エンディング

はい、今日から新コーナーもスタートして、あとあれですね、替え歌。
もう本当、面白い。
なんか、こういうシリーズ作ってほしい。
新曲が出る度に、なんか面白い歌詞に、してもらいたい。
なんかわ、そういうのすごい、ですよみなさん本当何なんでしょうね、
頭がやっぱ回るんでしょうね。
うまいなぁ~って思いながらちょっと笑ってしまって歌えなかった部分もありましたが、
はい、すごい楽しかったです今夜も。
(前番組からのパス:譜久村聖
「今週もゲストは萩原舞さんでーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりました、早く、春が来てほしいところですね。
というところで、えーとモーニング娘。'14の、子たちから、パスが回ってきましたけど(笑)、
まさかのね、100回目で、生田がゲスト、ということですごいなんか斬新な感じですけど、
とりあえず100回おめでとうございます!(拍手)
私のこの中島早貴のキュートな時間は、今日が、113回、なんですよ。
なので、13回しか変わんないって思うと、すごい時が経つのって、早いなって、思いました。
お互い、200回に向けて、頑張りましょう!
ということで、先週に引き続き、今週も、かわいらしいあの子が、
おしゃべりしたいよっていう顔で待っててくれてますので(笑)、
今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今一番欲しい物は、もうなくなりそうなジャスミン茶でーす」
中島「え、何何何何」
萩原「ん?」
中島「あ、まだキュ(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞です(笑)、早い」
中島「あ、ごめんねツッコミ早い」
萩原「早い、ねぇツッコミ早い」
中島「ねぇもうなくなりそうなジャスミン茶ですって、
   誰か飲みかけのジャスミン茶みたいな言い方になっちゃってるよ(笑)」
萩原「(笑)。
   違う、もうさ、舞さ、今日さぁ」
中島「うん」
萩原「まあ朝からさ収録させていただいてるわけじゃないですか」
中島「そうねぇ、うん」
萩原「これ、さっき開けたばっかなわけ」
中島「ね、500mlもう飲み終わりそうですね」
萩原「もう、もうもうないよこれ」
中島「(笑)」
萩原「舞なんかちょっとね、多少のお腹の痛さがあったから薬を飲んだんだけど」
中島「うん」
萩原「これでなんかお腹の痛さを、この量、満たすのやで、薬で」
中島「ジャスミン茶で飲むのもったいないと」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、自分のそんなに好きでない水を、あの利用した今」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「ジャスミン茶が好きだから」
中島「取っときましょうね」
萩原「取っといた」
中島「大事にしときましょう」
萩原「うん」
中島「それではですね、ここから、2人で話していきたいと思うんですけども」
萩原「はい」
中島「あのー、今日から3月、『ナルチカ2014 ℃-ute』もスタートしましたー」
萩原「いぇーい」
中島「なので、みなさんぜひ遊びに来てください」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、もうすぐひにゃ祭りですよ」
萩原「え?」
中島「ひな祭り!」
萩原「(笑)。
   ひな祭り?」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「準備する?舞ちゃん」
萩原「しない」
中島「えっ」
萩原「え?やってる?」
中島「女兄弟なのに?」
萩原「女兄弟だけど」
中島「うん」
萩原「『やった方がいいねぇうちも』あ、声似てる、いや」
中島「ママに?(笑)」
萩原「うん。
   こうやって言うのいっつも」
中島「うん」
萩原「でもやってること、最近全然やってないね」
中島「あ、本当」
萩原「舞ね、あの、ちょっと人形怖いんだよね」
中島「あ、でもそれはあるね。
   けど、自分がもし女の子産んだらちゃんとやってあげたいなって思う」
萩原「そんなこと言っても絶対ずっとやんないよ」
中島「いやでもうちやってくれてんのよ中島家」
萩原「あ、たしかに」
中島「しかも結構6段ぐらいあるやつ、だから」
萩原「高いの買ったねぇ!」
中島「3姉妹だからね」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「おばあちゃんがお姉ちゃん生まれたときに張り切っちゃってさ、買ってくれたのよ」
萩原「すごいなぁ。
   舞2人」
中島「そうだね」
萩原「あの1人、あのもう」
中島「お姉ちゃんと」
萩原「あの、あの、え?あれだよね?」
中島「あっそういうこと?ひな人形1段のやつってことか」
萩原「1段のやつ」
中島「なんだっけ、お内裏様と」
萩原「お姫様」
中島「(笑)、お雛様!」
萩原「あ、お雛様(笑)」
中島「洋風なっちゃったね急にねぇ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「でね?」
萩原「うん何」
中島「そんな舞ちゃんとは、あのー」
萩原「しよう」
中島「この話をしたいのよ」
萩原「しようしよう」
中島「男性ファッションについて!」
萩原「しよう!しよう」
中島「ここにね、『FINE BOYS』という雑誌がありますので」
萩原「うん、ちょっと告知しすぎね、自分でしょ、出てんの」
中島「あの(笑)、そう中島ちょっと出てます」
萩原「うん」
中島「えーとこちらはねぇ、もう発売されて、3月の10日にも発売されるので」
萩原「うん」
中島「よかったらチェックしてほしいところですが」
萩原「(笑)、上手いなぁ」
中島「(笑)」
萩原「上手いなーなっきぃ」
中島「どうよ舞ちゃん好きな男性ファッション」
萩原「いや、すべてはファッションに決まります」
中島「え、どういうことどういうこと?(笑)」
萩原「え、もうねぇ」
中島「うん」
萩原「ファッションさえかっこよければいいかも」
中島「あ、でもそれわかる」
萩原「てかちょっと思う。
   結構舞の中で」
中島「うん」
萩原「おしゃれって本当に重要だと思うんだよね」
中島「重要だね」
萩原「だけど、まあこないだなっきぃにもちょっと言ったけど」
中島「うん」
萩原「おしゃれであってほしい、舞結構さっきね」
中島「うん」
萩原「この『FINE BOYS』を見て、思ったんだけど」
中島「はい」
萩原「あの、何?あのねぇ、この、
   『FINE BOYS』の顔の人がタイプとか全然そういう話とかではなく」
中島「うん」
萩原「ファッションがタイプ、この『FINE BOYS』の」
中島「あ、わかる」
萩原「選んでる」
中島「すっごいわかる」
萩原「だから見ててすっごい楽しい」
中島「でも、スタイリストさんもすごい」
萩原「うん」
中島「かっこよかったもん」
萩原「なんか」
中島「あの、着てる服が」
萩原「ロングコートっていうの?」
中島「そうそう!」
萩原「が似合う人ってすごいと思う」
中島「すごいよね」
萩原「うん」
中島「あとスニーカーをちゃんとおしゃれに履きこなしたりが」
萩原「本当それな!」
中島「すごい」
萩原「いやーマジそれな。
   だし」
中島「いいね」
萩原「なんか、あの、まあさ、その人なりの、似合うファッションでいいと思うの」
中島「うん」
萩原「だからその、普通にさ、めっちゃこうなんていうの、かっこいい服、
   こういう感じのカジュアル系じゃなく」
中島「うん」
萩原「こうなんていうんだろうなぁ、ちょっと派手のやつが好きだとするよ、それが」
中島「うん」
萩原「でもそれが1番その人なりに、似合うかもしれないたしかに」
中島「うんうん」
萩原「それならそれでいいと思うの」
中島「そうだね」
萩原「しょうがないと思うそれは」
中島「で、それはちゃんと、でも似合ってればいいよね」
萩原「そう」
中島「好きなのだったら似合うって信じよう」
萩原「似合ってればいい」
中島「うん」
萩原「だけど、こっちにも、あのー好みはあるよ、みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じ」
中島「ちょっとさじ加減難しいですけど」
萩原「うん」
中島「私たちはこんなファッションが好きですってことで」
萩原「はい」
中島「盛り上がるねこの話」
萩原「うん、まだしゃべりたいから後で」
中島「そう、時間があったら」
萩原「うん」
中島「ないな(笑)」
萩原「うん(笑)、絶対ない(笑)」
中島「ではここらへんでキュートな時間今日の1曲をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今度の水曜日、3月5日にリリースされます、
   ℃-ute24枚目のニューシングルをお送りします。
   この曲は、せつない歌詞に注目してもらいたいですね」
萩原「はい、そうですね」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしていまーす。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今週はここで、まもなくリリースになります、
   ℃-ute、24枚目のニューシングル
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークを、シャレオツに、楽しく、
   お送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい(笑)」
中島「(笑)、ではね」
萩原「シャレオツにね」
中島「そう、シャレオツにね、このテンションのまま(笑)」
萩原「うん、このテンションのままいこう」
中島「あのね」
萩原「うん」
中島「あれ、今回は、今回もか」
萩原「うん」
中島「あの両A面シングルになってますので」
萩原「うん」
中島「とりあえず、『心の叫びを歌にしてみた』の、あのーお話をしたいと思いますが」
萩原「うん」
中島「まーきっと、どんな曲ですっていうのはこれから先いっぱい話していくと思うので」
萩原「うん」
中島「なんか裏話的な」
萩原「たしかに」
中島「こと話しましょうよ」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「ミュージックビデオ、の、撮影のときに」
中島「うん」
萩原「なんか外で撮ったの」
中島「そうだね、ロケしましたね」
萩原「そうそう」
中島「えーと、横浜の馬車道らへんですね」
萩原「そうそう。
   舞ね、1番手だったの、撮影」
中島「うん」
萩原「すっ…………ごい寒かった」
中島「そうだねお疲れ様」
萩原「舞ねぇ、たぶんねぇ、思ったこと言っていい?」
中島「うん」
萩原「舞って最近鳥肌立ってんだよねって言ったじゃん」
中島「うん」
萩原「あのときからたぶん、ずっとなんだけど」
中島「治んないの?」
萩原「えっ、舞ね」
中島「うん」
萩原「本当、尋常っていうんだっけ。
   尋常じゃないぐらい鳥肌立ってたの、足に」
中島「うん、うん」
萩原「足ってそのとき、あの赤のチェックのスカートで、結構ミニだったのね」
中島「そうねぇ」
萩原「で、もう、寒すぎて、かじかんでて」
中島「うん」
萩原「あの、靴擦れしてることにきづ、気づかなかったの」
中島「(笑)、気づいてなかったね」
萩原「そう。で」
中島「感覚がなかったんだね」
萩原「感覚がなくて」
中島「うん」
萩原「で、あのー車に乗って、あ、靴擦れしてたんだ、みたいな」
中島「うん」
萩原「ってぐらい鳥肌立ってたわけ」
中島「いや寒かったよ」
萩原「そう」
中島「で、舞ちゃんが『すごい寒い、これなっきぃたぶん撮影できないと思うよ』」
萩原「うん」
中島「って言いながら帰ってきたわけ」
萩原「うん」
中島「で、うん、たぶんそうだな、まずいんだろうなって思って、
   結構覚悟を決めてたんだけど」
萩原「うん」
中島「私が撮影してるときちょうどお日様出てて」
萩原「勝ち組だね!」
中島「暖かかったのよ!」
萩原「それこそね」
中島「いぇ~、うん」
萩原「あのー舞の」
中島「うん」
萩原「そのまあ、周りのスタッフさんとかが」
中島「うん」
萩原「あの、まあ舞が寒いってこと1番わかってくれてるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「したら、『脱ぎます僕も』って」
中島「(笑)。
   ジャケット脱ぎますと」
萩原「そう、『ジャケット脱ぎます』」
中島「うん」
萩原「つって、ジャケットっていうかもう、もう半袖みたいな」
中島「(笑)」
萩原「team℃-uteTシャツを着て」
中島「ねー、やさしいよねー」
萩原「そう、もう脱ぎますって言われた瞬間にもうなんか、
   鳥肌なんて立とうって思ったもん」
中島「(笑)」
萩原「立ってようって思って」
中島「うん、立ってて」
萩原「立ってていいや」
中島「いいんだ、うん」
萩原「いいんだって思った。
   もうみんな寒そうだったし」
中島「うん、そうだね」
萩原「スタッフさんがでも1番寒かったと思うなんだかんだ」
中島「ずっと外にいるしねぇ」
萩原「うん」
中島「大変だよね」
萩原「いやーでも、なんか、あのー、人形みたいな感じでし、だったじゃん」
中島「スタジオではね」
萩原「うん」
中島「マネキンぽい感じで」
萩原「そうそう」
中島「静止しながら、撮影しましたね」
萩原「うん(笑)」
中島「早貴静止すると目が寄り目になっちゃうみたいで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「大変でした(笑)」
萩原「そうなの(笑)。
   なんか、は?なっきぃ、寄り目になってる?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「なって」
中島「そう」
萩原「それも面白かったし、舞美ちゃんは逆に」
中島「うん」
萩原「マネキンが上手すぎて怖いの」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「そう(笑)。
   だから℃-uteってやっぱ面白いなって思った」
中島「面白いねー」
萩原「うーん」
中島「これーは、あのロケしてる方は、結構、フィルム加工みたいな感じで」
萩原「うん」
中島「おしゃれな感じになってますので」
萩原「ね、なってる」
中島「そこらへんも、要チェックですね」
萩原「はい」
中島「では、続きまして『Love take it all』」
萩原「は」
中島「このーミュージックビデオは、かっこいい系ですね、スタジオ、だけの」
萩原「かっこいい。
   舞そのあとにインフルエンザになった次の日」
中島「そうね」
萩原「(笑)」
中島「スタッフさんなってないかなぁ」
萩原「なってないかなぁ、心配なんだけど」
中島「ねぇ」
萩原「なんかさーあ、まあなんか、まあまずちゃんとした話をするとだよ」
中島「うん」
萩原「結構かっこいい感じでさ」
中島「うん」
萩原「なんかライトもすごいいい感じな感じで」
中島「うん、(笑)」
萩原「なんか(笑)」
中島「艶やかだよね」
萩原「そう。
   なんかCrazy 完全な時、あ、完全な時じゃない(笑)」
中島「なんで間違っちゃう(笑)。
   あとちょっと!」
萩原「完全な大人?」
中島「はい、正解」
萩原「の、やつを、進化した感じで撮りたいみたいな」
中島「言ってたね」
萩原「そう言ってて」
中島「うん」
萩原「監督さんが。
   でも本当そんな感じだなって思ったの」
中島「うん」
萩原「なんか作り方といいね」
中島「うん」
萩原「で、素敵って思ってて、でなんか、なんか咳出たわけ」
中島「(笑)」
萩原「舞はずっと」
中島「うーん」
萩原「『なんかエヘン虫!』とか言って」
中島「言ってたねぇ」
萩原「そう。
   でなんかその日、なんか、誕生日のお祝いもしてくれたじゃん」
中島「うん」
萩原「で、なんかそれも結構幸せだったから幸せに帰ったら、朝起きたらインフルね」
中島「ねぇ、びっくりだよねぇ」
萩原「びっくりした。
   その後もうみんな絶対かかってんなって思ったら結構強かったねみんな」
中島「(笑)。
   でも、インフル前なのにすごいかわいいですよ舞ちゃん」
萩原「(笑)」
中島「『Love take it all』の舞ちゃんめっちゃ大人っぽいんですけど、
   超きれいな感じのかわいいっていうか」
萩原「でも」
中島「すごい、私タイプよ」
萩原「あ、本当?」
中島「うん」
萩原「愛理に23って言われて結構だいぶ老けたなって思ったんだけど」
中島「いやいや!それがいい。
   なんだかんだ23・24ぐらいが1番かわいかったって思いするよ、きっと」
萩原「今23って言われたら舞23のときもう28とかでしょ」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫!」
萩原「緊張すんなーしょ、なっきぃって足長いね今足ぶつかったけど」
中島「あ、ごめん(笑)、足伸ばしちゃった(笑)」
萩原「(笑)、足長いな」
中島「いやでもこちらーは」
萩原「うん」
中島「あの監督さんが1人1人に、この子はもうちょっとこうした方がいいとか」
萩原「あ、たしかに」
中島「言ってくれたんでみんなそれぞれ、あのー、アップの感じのシーンは、
   ちょっと表現の仕方が違うかもしんないんですけど」
萩原「うん」
中島「でも、すごいなんか、かっこいい感じに、みんな、1番な感じの、
   1番これがいいんだろうなみたいなやつが、素材が、集まってます」
萩原「たしかに。
   ソロダンスもあるしね」
中島「そう」
中島・萩原「緊張したー」
萩原「(笑)」
中島「もー早貴ソロダンス本当苦手」
萩原「舞も。
   なんか笑っちゃう(笑)」
中島「(笑)、早貴は、なんかすごい、体が震えだしちゃうの足から」
萩原「うん、うんうんうんうん」
中島「で、もうこのまま止められない!って思うと曲が終わっちゃったりとか」
萩原「え、なっきぃかっこよかった」
中島「いや、いや、本当に苦手。
   早貴さ、まず精神が弱いんだ。
   で、これ見てみんな見てて、なんか超下手って思われたらどうしようと」
萩原「(笑)」
中島「すごいネガティブなことばっか考えちゃうの」
萩原「めっちゃネガティブ(笑)」
中島「しかも、のくせにトップバッターだったりするともう本当にマジ本当、
   引き出しないからやめてくださいって思うの」
萩原「本当かっこよかった、かっこよかったけど、あの、
   鈴木の愛理が、クオリティが高すぎただけだよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ついていきたいと思います」
萩原「うん、ついてきます」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんなこんなで」
萩原「はい」
中島「ここらへんでもう1曲」
萩原「はい」
中島「お送りしたいと思います。
   えーと℃-ute24枚目のニューシングル、
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』はですね、
   3月5日、水曜日にリリースされますのでみなさん応援よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは今日の2曲目です。
   舞ちゃん、この曲どんな曲ですか?」
萩原「この歌は、うーんなんだろうなー」
中島「でもかっこよくないこの女の子の生き方が」
萩原「え、かっこいい」
中島「なんかこういう風に、なんかちゃんと地に足ついてなんか堂々としてたいって思うもん」
萩原「たしかに。
   なんか『どや』だよね」
中島「うん」
萩原「なんか、私、今、生きてる、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「けどなんか、なんか背中押してもらえるし、こういう女の子になってみたいって」
萩原「たしかに」
中島「すごい憧れるかもしれない私はね」
萩原「なんか黒髪のロングで」
中島「あー」
萩原「なんかかっこいいよね」
中島「そう」
萩原「25歳ぐらい」
中島「あー、うんうん、(笑)」
萩原「かっこいいなー」
中島「ね」
萩原「うーん」
中島「まあそんなかっこいい女の子の歌詞に、の世界観に注目して、
   聴いてもらいたいと思います」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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中島「最近本当に後輩の人見知り直ったかもです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、寝顔がかわいい、℃-ute、萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
萩原「言われたことないんだけど!いや本当に思ってる?」
中島「舞ちゃんは寝顔っていうよりすっぴんがかわいい」
萩原「……そう?」
中島「で、疲れてないときの寝顔はかわいいよ、本当に」
萩原「(笑)」
中島「疲れてると、ちょっと諸々、あのメンテナンス中みたいな感じになっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「疲れてないときの寝顔はかわいいよ」
萩原「え、本当?」
中島「うん」
萩原「舞写真とかさ、たまに誰かに撮られるじゃん」
中島「うん」
萩原「ときとか『うわ終ってんなこの顔』って思う」
中島「それは、角度だよ、きっと」
萩原「メンテナンス中なのかなそのときは(笑)」
中島「そうそんときもうメンテナンス中なんだと思う諸々(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ではね(笑)、えーとここで」
萩原「はい」
中島「リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今回は、えーとー、普通のお便りを、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「まず1通目。
   埼玉県、川越市、ラジオネームさんのうえさんからいただきました」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『突然ですが、今愛理と舞美ちゃんの、やじすずコンビが、旅行を企画中のようですが、
   もしなっきぃとマイマイで旅行するとなったら、どんなところに行きたいですが?
   行きたいですか?』(笑)」
萩原「(笑)、続きがあるの?(笑)」
中島「『そして、なっきぃとだから、マイマイとだから、起きなそうなハプニングなどなど、
   妄想トークを聞かせてください。
   最後になりましたが、℃-ute台湾公演決定おめでとうございまーす』」
萩原「おお、ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございまーす」
萩原「ねぇちょっと言っていい?」
中島「何?」
萩原「なんかやじすずがさ、北海道行くって言ってんじゃん」
中島「言ってるね」
萩原「舞ね、愛理と、だいーぶ!前から北海道行こうっつってたの」
中島「はあ」
萩原「舞この話聞いてマジでびっくりしたんだよね」
中島「(笑)」
萩原「2人で盛り上がってたのね」
中島「うん」
萩原「で、『え?待って?』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、うちが、愛理に言ったの」
中島「うん」
萩原「『待って愛理さぁ、舞とさ、北海道行こうって結構な、あの前、結構前に』」
中島「うん」
萩原「『言ってたよね』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「言ったら、たぶん忘れてたあの人」
中島「おお」
萩原「顔めっちゃ引きつって」
中島「(笑)」
萩原「だいぶ前から舞美ちゃんとその前から約束してたって言ってたのね。
   で」
中島「(笑)」
萩原「舞がね、だいぶ前ってもっと前って結構な前なわけ」
中島「うん」
萩原「そうなったら」
中島「うん」
萩原「あの、℃-uteができ、あのさぁ」
中島「前だな!」
萩原「ショッキングLIVEぐらい、舞が愛理と言ってたの」
中島「超前じゃん(笑)」
萩原「やばくない?」
中島「やばいよ」
萩原「そん、その前から言ってたらたぶんやじすずの場合たぶんもう行ってるのね」
中島「そうだね」
萩原「で、それを聞いてちょっと腹立った」
中島「(笑)」
萩原「舞は。
   もういい!」
中島「じゃあ、なきまいで北海道行くか」
萩原「うん北海道行こう。
   舞は、ほっかい、まあ寒いのたしかに苦手」
中島「うん」
萩原「だけど」
中島「早貴も」
萩原「最近イクラすごく好きだし」
中島「ね」
萩原「そう」
中島「ご飯おいしいしね」
萩原「ご飯おいしいし、行ってみたいって思うよ」
中島「それこそ夏の北海道とかよさげじゃない?」
萩原「たしかにたしかに」
中島「なんか大自然の中でバーベキューとかやってみたいよね」
萩原「あ、やってみたい」
中島「ね」
萩原「え、でもさ、本当に、舞北海道はもういいよ、舞あきらめた、
   てかもう気にしてない、正直」
中島「ああ、うん」
萩原「いってらっしゃいって感じ」
中島「うん」
萩原「どこ行きたい?」
中島「え、早貴たち行きたいところあんじゃん、海外」
萩原「うん、行きたい」
中島「けどあれは大人になってからでしょ」
萩原「そう」
中島「今は、あ、でも」
萩原「え、どこだっけ、うちらが行きたいの。
   舞さ」
中島「早貴、早貴もう忘れちゃうんだよね、1回1回ググんないと忘れちゃうの!」
萩原「そうそうそう(笑)、なんだっけ」
中島「メモっとけよって話だよね、なんだっけ」
萩原「え、あの、あそこ?」
中島「結構激しい街なんですけど」
萩原「えっとどこだっけ、あのねぇ」
中島「どこだっけ」
萩原「テレビで見てて」
中島「そう」
萩原「でも2個ぐらい行きたいのあるんだよねうちらで」
中島「あれ?早貴1個しか今思い当たる節がないんだけど」
萩原「え、サムイ、島、でしょ?」
中島「え?」
萩原「サムイ島」
中島「あ、そうそうそうそうそうそうそう、島島」
萩原「そうそうそう。
   サムイ島もいいよね」
中島「いいね」
萩原「え、あそこだっけ、サムイ島じゃないよね、うちらが言ってたの」
中島「え、何、激しい方?」
萩原「そう」
中島「え、サムイ島ってなんだっけ」
萩原「あのさ、青山テルマさん書いてたやつ」
中島「あー!わかった、あれめっちゃいい」
萩原「あれ」
中島「自転車で、島1周できるんですって」
萩原「そう」
中島「サムイ島、かな」
萩原「そうそうサムイ島らしい、舞サムイじまかと思ったらサムイ島だよって」
中島「(笑)」
萩原「しかも、暖かいんだよね」
中島「うん」
萩原「サムイってよくわかんないんだけど、そこでサムイって」
中島「だって日本語じゃないんじゃないまず」
萩原「あ、たしかに」
中島「(笑)」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「ね」
萩原「そこ行きたいなー」
中島「行きたいねー」
萩原「うちらは、もうちょっとね」
中島「うん」
萩原「大人になって」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃが、25ぐらい、舞で23?」
中島「うん、いいねいいね」
萩原「ぐらいになったら行こう?」
中島「行きたい本当に」
萩原「マジで行きたいわ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「ちょっとそれまで、女子力もアップしときましょうよ」
萩原「ね」
中島「では、続きまして、えーとラジオネーム、
   キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました」
萩原「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんだましい~』」
萩原「(笑)、斬新だな」
中島「(笑)」
萩原「言わないどくね、まだ」
中島「OKわかった(笑)。
   『前回舞ちゃんがゲストのときに、
   ちっさーとの関係性についてお便りを出したものです』」
萩原「(笑)、またその話?」
中島「『あのときの舞ちゃんの、困りながらも照れて笑っている感じが最高でしたよ。
   さて、再度舞ちゃんに質問ですが、
   前回のこの番組放送以降のちっさーとの関係性または、
   ファンの方々の反応に変化はあったでしょうか?
   なっきぃから見たちさまいの関係性は何か変わりましたかね?
   そのあたりも教えてほしいです。
   ではではひなフェス、春ツアー楽しみにしてます。
   さらばじゃー』」
萩原「今の関係性聞きたい?」
中島「うん」
萩原「え」
中島「早貴は知ってるよ」
萩原「(笑)」
中島「いいよ、いっ、うん」
萩原「うちらねぇ、チップとデールの仲なの」
中島「(笑)」
萩原「(笑)。
   ぽいでしょ?」
中島「うん、あのーLINEの、スタンプにチップとデールがあるんですけど」
萩原「そうそう」
中島「それいちいちいちいち真似してくるんですことあるごとに」
萩原「(笑)」
中島「内緒話するってなると、ちっ、なんかどっちかが、耳広げて、
   もしもーしってやってんですけど、舞ちゃんの髪の毛千聖が、ぺらってめくって(笑)」
萩原「(笑)、そうそう」
中島「内緒話してるからみたいなアピールしてくるんですよ」
萩原「なんかねぇ、舞ね」
中島「うん」
萩原「そのはじまりのきっかけは」
中島「うん」
萩原「なんか、あのー千聖とLINEをしていて」
中島「うん」
萩原「で、なんか、あの、チップとデールがなんか、あ、チップかなぁ」
中島「うん」
萩原「チップが、『まあまあ、元気出せよ』みたいな、LINEのスタンプがあって」
中島「うん」
萩原「で、そのスタンプを舞が送ったの」
中島「うん」
萩原「したら、『え、え、待って待って、千聖が慰められてる?』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「感じできたのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんかそっからはじまったの進展は」
中島「うん」
萩原「で、え?でもなんか、舞もたしかに間違えちゃった」
中島「うん」
萩原「今でいうチップが、千聖だから」
中島「うんそうだね」
萩原「そう。
   で舞が慰められる側だったのその話的には」
中島「うん」
萩原「LINEの話的にはね」
中島「あーなるほどね、うん(笑)」
萩原「そうそう。
   で、『え、千聖が慰められてんの?』みたいな」
中島「うん、えぇ?」
萩原「それで(笑)」
中島「うん」
萩原「あ、で、じゃあ最初の、きっかけは、千聖がデールってなってたんだ千聖的には」
中島「そう千聖的にはね、きっと」
萩原「そう」
中島「だけど今もう2人で」
萩原「(笑)」
中島「千聖がチップなのに、『チップ行くぞ』って舞に言ったりするから、
   ちょっと設定ちゃんとして」
萩原「そう」
中島「それを言いたい。
   中島から見て、2人にちゃんと設定はちゃんとしといてねって、言いたい」
萩原「だけど」
中島「うん」
萩原「本当に、ここ何日かは、チップって呼んでデールって呼んでる」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「いつまで続くかね」
萩原「だって昨日も(笑)、あの大阪帰り、帰り、
   『チップ!バイバイ!』って言って、『デールバイバイ!』って言って」
中島「うん」
萩原「その後電話したのね」
中島「うん」
萩原「したら、『もしもしチップ?』って言ったら、
   『デール待っててって言ったじゃん電話』って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「本当にこんなんなってる」
中島「そうだねー」
萩原「うん。
   たぶん、いつか、
   イベントとかでチップって言ってデールってしゃべっちゃうことあるかも」
中島「うーん、面白がって言うでしょ2人はきっと」
萩原「うん、(笑)」
中島「だからそれまでに、表に出す前までに」
萩原「ちゃんとしとく」
中島「設定はちゃんとしといてね」
萩原「ちゃんとしとくね」
中島「よろしくお願いします(笑)」
萩原「おっけー、OKOK(笑)」
中島「では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
萩原「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第113回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「では告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「本当にもうすぐです。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルになります。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日発売されまーす」
萩原「はーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
   ℃-uteメンバー5人の魅力満載!
   『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、舞ちゃん一言どうぞ!」
萩原「あのね、このカットがすごく好き」
中島「何?」
萩原「説明してなっきぃこれ」
中島「えーと最後の方にある、えーと愛理、リーダー、中島が、
   ちょっと亡霊かのように立ってて」
萩原「(笑)」
中島「右ページ。
   で、左ページ、チップとデールがすごい仲いい感じで撮ってるやつね」
萩原「そうこれ大好き!チップとデールが引き立ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「で、それでもって」
萩原「はい」
中島「4冊目のソロ写真集、『N20』も発売中です」
萩原「はい」
中島「一言どうぞ」
萩原「これは、なっきぃのアップがいいと思います」
中島「おおお」
萩原「あとなっきぃは前髪伸ばした方がいい、てか伸ばしな!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「今あの鈴木愛理が伸ばしてっからさ」
萩原「切るって」
中島「まあね、切るって言ってたね」
萩原「うん。
   まあいつか」
中島「もうちょっとちゃんと自分のコンディションが整ったら、切るよ」
萩原「コンディションととのっ、今かわいいじゃん」
中島「いやー整ってないよ!」
萩原「え、これめっちゃ後ろのページ好きなんだけど」
中島「それAmazonバージョンね、(笑)」
萩原「Amazonバージョン……(笑)」
中島「Amazonバージョンの後ろのページだからね」
萩原「うん、かわいい」
中島「ありがとうございます。
   じゃあいつか」
萩原「あ、これもかわいい、浴衣もかわいい」
中島「それ前髪伸ばしてないじゃないかい」
萩原「あ、たしかに」
中島「まあまあ」
萩原「どっちだっていいや!」
中島「そう、臨機応変にいきましょう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
   も同時開催されます。
   そして、単独ライブ情報ですね」
萩原「はい」
中島「『ナルチカ2014 ℃-ute』、明けて本日2日は、富山でーす!」
萩原「富山でーす!」
中島「あの富山の、富山出身なんだって言ってくれるファンの人が多いのかがわかんな、
   伝えてくれるファンの人が多いからかわかんないんですけど」
萩原「うんうん」
中島「℃-uteファン富山の人多いんですよ」
萩原「多い、うん」
中島「なのでなんか行けるって聞いたときうれしかったよね」
萩原「うれしかった。
   なんか、いろ、結構、多いよね。
   それこそ舞さ」
中島「うん」
萩原「握手会で、5人ぐらいに言われたら多いんだなって思うの」
中島「うんうんそうね、(笑)」
萩原「5人以上言われてる、富山って」
中島「言われてる言われてる」
萩原「言われてる、(ハッ)」
中島「何?」
萩原「タイツが切れた!」
中島「あ~あ~。
   でもしょうがないけど告知は」
萩原「結構やばいこれ」
中島「進みます、告知は進みます!」
萩原「あ、はい、わかりました(笑)」
中島「さらにteam℃-ute、この春のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
   でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日、開催されまーす」
萩原「……はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を(笑)」
萩原「(笑)」
中島「音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ねぇタイツ切れたからって落ち込まないで」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「今、今日ロングコートだったからよかったよまだ」
中島「うん」
萩原「隠し切れないほど今びよ~ん!って下まで行った結構」
中島「それデニール薄いやつだもんね」
萩原「うん。
   完成してる、買うね、1000円して」
中島「そ、コンビニ高いからね」
萩原「うん」
中島「うん(笑)。
   では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今週も、舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「うん」
中島「決まった?」
萩原「うん!
   これね、両方言うんだよ」
中島「うわー、なるほどね」
萩原「これ、なんか水用意しといた方がいい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もう、フタ開いてるから大丈夫」
萩原「うんOK、うん」
中島「えーと、今週は、ラジオネームなっきぃの一番弟子さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「ホワイトデーのお返しは、その日にあなたに会えたらうれしいな。
   はい、あーんして、私の手料理で元気になってね」
萩原「(笑)」
中島「2個はきついしなんかびょう、棒読みになったね」
萩原「うーん、なっきぃクオリティまだだわ」
中島「ごめん」
お便りコーナー その1

『こんばんは舞美ちゃーん』

こんばんは。

『今回初めてメッセージします』

おお、ありがとうございます。

『というのも、舞美ちゃんにおすすめしたいものが、思いついたからですよ。
3月から、石川・富山と再び、ナルチカが開始されますよね。
そこでぜひ舞美ちゃんに堪能していただきたいものが、
甘海老(あまえび)・白海老(しろえび)です』

一応ふりがな付きです、はい。
ふりがな振ってくれました(笑)、ありがとうございます。

『自分は富山から東京に出てきていますが、帰省したときは必ず食べるようにしています。
というかおいしくて病みつきになるんですよ。
エビ好きの舞美ちゃんには、この機会に、ぜひ食べてほしくて、
今回メッセージを送らせていただきました。
P.S.
まだまだ寒い日が続きますが、お体に気をつけて頑張ってください。
ナルチカ富山で待ってまーす』

おお、しかもライブ初参戦、って書いてくれてます。
ありがとうございます。
すごい、あーじゃあもう初めて生で℃-uteのライブを、体験していただけるということですね。
楽しみですねぇ。
いやでも本当私、エビ大好きで、お寿司屋さんとか行くと、
エビ、何皿、みたいな感じで頼むぐらい、エビ大好きなんですよ。
昔あんまりなんだろうな、生のお魚が苦手で、みんなで家族で、
こう、お寿司屋さん行ったとしても、マグロとか食べれなかったんですよ昔、好き嫌い多くて。
だからいっつもエビを食べてたんですよ。
その感じで、今はもうなんでも食べ、好きで食べれるんですけど、
なんかその流れで今でもエビはすごい、多めに頼む、癖がついてるんですけど、
ぜひ、食べたいですねー。
でもたしかに、ナルチカ、のこの、ツアーを開催されるっていうのが決まって、
こうグッズ?その会場ごとに、生写真とかが発売されるんですけど、
そこに落とし込む用の、イラストとか、コメントとかを書く、
書き物っていうものがあるんですけど、それを書くときに、
なんかどうせならって思って例えば、まあ富山だったらなんだろうって調べて、
有名なものとか調べたりした、絵を描くんですよ。
そうすると自分でも覚えるので、なんだろうな、こう、勉強にもなりますね。
あ、どこどこは何が有名なんだ、みたいな。
しかも絵に描くから、ちゃんとインプットされるんですよ。
しかも、あれですよね、寒ブリも有名ですよね。
それも食べたいなと思いながら、エビも、ぜひ行ったら、食べたいなと、思ってます。
はーい。
いやーでも、本当楽しみですねー。
富山の、ファンの方ってなで、なぜかわかんないですけど、
℃-uteファンに、なんか富山出身ですって方が多いんですよね。
なんか、そう握手会とかしてても、
「富山から来ました」あーこの方富山から来たんだー、って思ってしばらくすると、
「富山から来ました」あれこの方も富山なんだみたいな、
なんかすごい富山出身の方がすごい多いイメージが、あるので、
はい、ぜひぜひ、富山でね、たくさんのファンの方にお会いしたいなと、思ってます。
白海老甘海老も、挑戦します。
ありがとうございます。

『このかわいさは万国共通なリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、うれしいお知らせを自身のブログでされてましたね。
台湾公演決定おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『海外公演第2弾が決定して、今年も℃-uteの勢いは止まりませんね。
ということで、台湾公演に向けての熱い意気込みや、
台湾でやってみたいことを伝えてみてはいかがですか?
より一層温かく歓迎してくれると思いますよ。
ではでは、これからナルチカと、春ツアーで、日本全国を回り、
そして世界へまた羽ばたいていく℃-uteを応援していますよー』

おーありがとうございまーす。
そう、台湾ねぇ、うれしいですねー。
でも、台湾、たまたま、なんですけど、私あの、まあ、
℃-uteのツアーはじまることもあって、なんかちょっと、
いろんなアーティストさんのDVDを見てて、Perfumeさん?の、DVDを見てたら、
たまたまその台湾公演の、映像みたいな、のが入ってて、盛り上がりがすごくって、
「小!籠!包!」ってやってて(笑)、うわー楽しそうだなーと思って、
なんかそういう、なんかお客さん巻き込んでなんか、できること?
なんか台湾の言葉あんまりしゃべれないけど、なんかそれでも、
みんなでこう、共通のなんかやりたいなぁって、思いました。
あとはなんか、こうライブ以外でいうと、メンバーみんなで言ってたのは、
結構、マッサージとか、台湾式マッサージみたいな、
メンバー結構みんな、マッサージとかあと足つぼとか興味ある、みたいで、
「うわ行ったらやりたい」みたいな(笑)。
はーい、言ってたので、私もちょっと、体験してみたいな。
あとは、ご飯おいしそうじゃないですか。
ていうか、「台湾に行くんです」みたいな話をすると、
「うわーいいなー」みたいなうらやましがってくれる方がいっぱいいて、
「ご飯おいしいよー」とか、まあ鈴木愛理ちゃん、メンバーの鈴木愛理ちゃんは、
台湾に行ったことがあるらしいんですけど、もう、ご飯がおいしかったって言ってたので、
まあこれは食べれると思って、ちょっと楽しみですね。
それこそ小籠包食べたいと思います。
はーい。
いやいやーいろいろと、なんだろ、
台湾の方ってこう日本、のアイドルを好きでいてくれる方が、
多いって聞いたことがあるんですけど、
だからすごい、お会いするのが、どんな雰囲気なのかも、楽しみですね。
あのBerryz工房も台湾行って、すごい熱気がすごかったよって言ってたので、
それを体験したいと思います。
ありがとうございます。

『やじさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『3月5日に℃-uteのニューシングルが発売されますが、略称はありますか?
君チャリ・セカハピ・ダンバコ、とだいたい4文字ぐらいになっています。
まず「心の叫びを歌にしてみた」ですが、これまでのパターンだと、
ここさけ?ここ歌?といったところでしょうか。
次に「Love take it all」ですが、ハローの曲だと、
Gotta make it loveから、「ガタメキラ」というのがあります。
「Love take it all」は、前回の放送で聴いたところ、ラブテキロ』

(笑)、ラブテキロ(笑)。

『と聞こえたのですが、ちょっと長い気なら、ラブテキか、ラブテキ、はどうですか?』

面白ーい。
なんか、でも聞き慣れないけど、これをもしみんなが共通で使うと、
それが当たり前になるんでしょうね。
なんかラブテキってビフテキ!みたいな感じですね。
面白ーい。
いやーでも、何なんでしょうね。
まだ℃-ute内でも、なんかいろいろ、新曲発売するってなって、
取材のお仕事が、増えて、まあ新曲について、こうお話する機会に、
その取材をしてくださる方から、どういう風に略すんですかって聞かれたんですけど
そのときまだみんな、「何なんでしょうねー?」みたいな、話を、してたんですけど、
まだ決まってないんですけど、
こういうのって、私たちが決めてるんですか?
なんかファンの方が、自然にこう、略すようになってなんかこっちもこう、
勝手にそうなってるみたいな感じが多い気がするんですけど、
個人的には、『心の叫びを歌にしてみた』……ここさけ?
何?ここさけってここ裂けちゃったみたいな(笑)。
なんだろう、ここ(笑)、ここ歌?どっち?
でも叫びってきょう、なんか強調したいですよね。
ここさけ?
私的にここさけだけど、みんなはどうかなぁ(笑)。
はーい。
あとは、『Love take it all』、ラブ、ラブテキ、ラブテキ?なのかなぁ。
でもこれは、みんなは、これ、こういう話したときに、
『Love take it all』はなんかラブテイク、とかなりそうじゃない?みたいな、
もうあの、前後でつなげるっていうよりも前だけ取ってラブテイク、
「ラブテイクいきまーす」みたいな感じになりそうじゃない?
みたいな感じで言ってたんですけど、どうですかね?
はい、なんかでも、みなさんの方がそういうセンスがありそうなので、
ぜひみなさんのなんかそういう、みなさんから生まれる言葉で、ぜひ、
やっていきたいなと(笑)、思います。
ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今、矢島一人暮らしプロジェクトをやっていますが、
ここの場所は、新曲のたびにコーナーが変わったりしないんでしょうか?
次は心の叫びをメッセージにしてみたコーナーとかに、なったりしませんか?
新曲のたびに変わるコーナーって、聴くだけでわくわくするので、
そうしましょうよー』

そうしましょうよーって言われちゃいましたねぇ、どうなんでしょうねぇ?
はい、いやこれはぜひ、楽しみにしていてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:宝塚の男役

王子の方はセリフをちゃんと書いてくれてるんですが最後は、舞美姫は、
空白になってますので、ここもちゃんと考えたいと思いますが、宝塚かー。

(演技)

王子「ああ、恵みあふれる舞美姫、あなたはなんと美しい。
   あなたは深海に輝く真珠よりも美しく、あの星空に浮かぶ満月よりも美しい。
   あなたの食事をなさるお顔は愛らしく、笑顔を絶やさないあなたは、僕を愛している、
   ん?間違えた(笑)。
   逆になっちゃった(笑)。
   笑顔を絶やさないあなたを、僕は愛している。
   ただ、そんなあなたを見ていると、たまに心配になるときがあるのです。
   僕の目の前では頑張らなくたっていい、あなたを一生幸せにしてみせるのさ。
   このあなたの幸せだけは壊さないよ。
   私と、結婚してください」

姫「ぜひ、お願いします」

(演技後)

(笑)。
面白ーい。
面白いですねー。
なんかこういうの、ふざけてよくやるじゃないですか、なん、やんないか。
やるんですよ。
なんか、℃-uteスマイレージでナルチカ?ツアー?
前回やったんですけど、まさに、あの田村芽実ちゃんスマイレージの。
田村芽実ちゃんが一人二役で、ミュージカルみたいなことやってて(笑)、
こういうことやっ、
でも結構遊びでやる人いるんじゃないですか?
「おおロミオー」みたいな、「ジュリエット!」みたいな(笑)。
私もふざけてやったことあるんですけど(笑)、はーい。
ちょっと大事なところで意味(笑)、意味がまさかの逆転しちゃうっていう、
まあ失敗も犯してしまいましたが、ちょっと楽しかったです(笑)。
ねぇー面白い。
なんかあの、舞台でも、『キャッツ・アイ』?っていう舞台をやらせてもらったときに、
あの須藤茉麻ちゃん、Berryz工房の須藤茉麻ちゃんが、
あの舞台なんですけど途中ミュージカル化して、なんか宝塚の男役みたいな、
ことしだすっていう、のがあったんですけど、
もう見てるだけでちょっとニヤニヤしちゃうんですよ面白くって。
はーい。
いやちょっと自分もやりながらニヤニヤしてしまいましたけど、
はい、いかがでしたでしょうか。


矢島一人暮らしプロジェクト

℃-ute矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、私矢島舞美が、一人暮らしできるように頑張っていくコーナー、
矢島、一人暮らしプロジェクトです。
このコーナー、去年の11月にスタートして、4ヶ月にわたってお送りしてきましたが、
突然ですが!今日が最終回となりまーす。
はーい、先ほどめざしさんからも、お便りで、どうなるんですかーって、来てましたが、
そうなんです、今回が最終回ということで次回からは新しいコーナーがはじまります。
なのでね、最後になってしまうんですが、まあこれまでもみなさんから、
一人暮らしメッセージ、いろいろといただいたりとか、
あと一人暮らしで役立つ、知識のクイズをしたりとか、物件選びのコツ紹介、
あと一人暮らしに役立つアプリ紹介とかいろいろしてきましたが、
そうですね、なんか私としても、いろいろ勉強になったことあります。
物件選びはたしかにこういう風に選んだ方が、なんか便利だなーとか、
あと、1番必要な電化製品?で、1位が、レンジだったことをそのときは
「え?なんでレンジ?」って思ったけど、たしかによくよく考えると、
あ、レンジって便利だなーって最近思いながら、はい、まあ生活してたりとかも(笑)、
私も、なんかいろいろなんだろうな、物作る度に、
あ、レンジってたしかに便利だなって思ったりもするので、
いろいろ学べたなーって、思いました。
あとはやっぱり多かったのは、一人暮らししてから、こう、
母のありがたみに気づくみたいな、方が多くて、あーそうだろうなーみたいな、
思ったりとか、
あとみなさんね、あのレシピも、簡単に作れるお料理のレシピも、教えてくれたりしたので、
なんかそういうのも、あーいいなこれ作ってみたいなって思ったりとか、
はい、いろいろと楽しかったです。
一人暮らし、そうしたことないので、
実際にしてる方からのお話とかすごい勉強に、なりました。
はい。
ということでですねぇ、ここで、
まあ4ヶ月この矢島一人暮らしプロジェクト続けてきた結果私は!
一人暮らしするかしないかを、発表したいと、思います。
(ドラムロール)

矢島、一人暮らし、します!

と見せかけてしません!

(笑)。
はい、ごめんなさいしないでーす。
でもちょっとしますって言った瞬間スタッフさんが「えっ」て顔した(笑)。
そう、しないですねーやっぱり。
そうそう、なんか「する気ないでしょ」って言う人も、
「やってるけどする気ないでしょ」って言う、言ってくる人もいたんですけど、
はいあんまり、する気なかった(笑)。
そう、あのーやっぱりなんかまだ、なんかいつか、まあするときが来るじゃないですか、
だからいつかするときが来るんだから、今こう無理してしなくてもみたいな、
気持ちになっちゃうんですよねー。
はーい。
でも、あのこの、なんだろう番組で、いろいろ、いろんな人のお話を聞いて、
あ、料理するようにしようとか、もっとちゃんと、手伝いしようとか、
なんだろうな、こう、洗濯機の使い方とかも、洗濯の、札の見方とかも勉強したし、
本当に勉強になることはあったので、まったく無駄ではないですよ。
あのちゃんと、私、自分なりにこう、
勉強になったのでそれをちゃんと活かしてはいきたいなと思うんですが、
とりあえずまだ一人暮らしはしないという方向で。
いつか、するときが来たら、ここで教わったこと、活かしていきたいなと、思います。
ということで、去年の11月からお送りしてきました矢島一人暮らしプロジェクトでしたが、
みなさんたくさんのメッセージ本当にありがとうございました。
えーそうですね私も、いろいろと、楽しみながらこのコーナー、お届けしてきました。
来週からは、新しいコーナーもスタートしますので、
みなさん、そちらもお楽しみにしていてください。


音声ブログ

明日から、ついに、金沢・富山・郡山・山形・鹿児島・久留米・大分の、
ライブハウスを回るナルチカツアーがスタートします。
もう楽しみで仕方ないです!

初めて行く場所もあるから、きっと初めてお会いする人も多いんじゃないかな。
初めて行く土地でのライブって、いつも客席のみなさんの反応が新鮮だったり、
その土地によって雰囲気も違うので、それも密かな楽しみだったりします。

前回、スマイレージと一緒にナルチカツアーをして感じたけど、
ライブハウスでのライブって、本当に距離が近いんです。

もう最前列の方なんて、汗がかかっちゃうんじゃないかな?ってくらい。
距離が近いから、みなさんの表情までよく見えて、
「あ!今すっごい笑顔になってくれたー!」って、
こっちまでとっても嬉しくなるんですよね。

今までなかなかライブに参加できなかった人たちが、℃-uteライブを体験して、
「うわー生のライブってこんなに楽しいんだ!」って思ってくれるように、
そして、今までライブに参加したことのある方も、
「やっぱりライブは楽しい!また参加したい!」って思ってくれるように、
℃-uteパワー全開で、弾けてきます!


お便りコーナー その2

『中島早貴ちゃんのチャーシューをメンマで交換してしまう舞美さんこんばんはー』

こんばんは。

『最近料理をしているということで、炊飯器を使った簡単なレシピを紹介したいと思います。
僕の1番のおすすめはチャーシューです。
まず、ブロック肉に、焼き目をつけて、炊飯器の中に、ニンニク、玉ねぎの青い部分、
生姜、焼き目をつけたブロック肉を入れて、
スーパーなどで売っている市販の、煮豚のタレを入れて、お肉が浸るぐらいまで、
水を入れます。
あとは炊飯のスイッチを押すだけ。
1時間半くらいすると、箸がスーッと入るくらい柔らかくなります。
一緒に卵を入れるのもおすすめです。
僕はいつも、チャーシューと煮卵をご飯に乗っけて、残ったタレをご飯にかけて、
チャーシュー丼にして食べています。
非常に簡単でおいしいのでぜひ一度試してみてください』

おいしそう!本当おいしそう!
私本当にチャーシュー大好きなんですよ。
もうチャーシューLOVEで(笑)、豚の角煮とかも本当そういうの大好きなんですよ。
やりたい!
今、聞いてるだけでお腹減ってきました。
でも、私にとってチャーシューはこれだけすごい、大好きなものなんですけど、
これ、まああのチャーシューとメンマ交換してしまうって言われましたが、
みんなあれなんですよ?チャーシューよりメンマが好きなんですよ?
(笑)、そう。
あのー、中島早貴ちゃんは、メンマがすごい好きで、あと、千聖、岡井千聖ちゃんも、
「チャーシュー食べるんだったらメンマの方食べたい」みたいな感じで、
だからちゃんと成立してるんですよ。
はーい。
いやでも本当私チャーシュー大好きなんですよね。
結構、ラーメン屋、で、なんかおいしいラーメン屋とかあるけど
私チャーシューで選ぶことが多いですもん。
あ、ここのチャーシューがおいしいからこのラーメン屋さんが好き、みたいな。
はーい。
いやーいいですねこれちょっと、このメールのこの部分、レシピとしてもらって(笑)、
家にこう、冷蔵庫のところに貼って、作りたいと思います。
ありがとうございます。

『今月のテーマは、「これがオススメです!」ということで、
ずばり、ハロプロメンバーが出演しているラジオ番組にメッセージを送る、です。
なかなか握手会に行くことができないので、ラジオ番組にメッセージを送って応援しています。
聴いているだけのリスナーさんもいると思いますが、メッセージを送って、
読まれたときの喜びは、最高の時間ですよ。
舞美さんは、出演者なので、ラジオ番組にメッセージを送ることはできないかもしれませんが、
ぜひ、こっそり試してみてください。
P.S.
舞美さんと同じグループ、℃-uteの中島早貴ちゃんのソロラジオ番組があるので、
舞美さんが自分で、ラジオネームとメッセージを考えて送って、
番組で読まれるかどうかチャレンジしてほしいです』

いや、これ、でも読まれたら、すごいですよね。
でも、どうなんだろう。
なんか、読まれるコツとかあるのかなぁ。
で、わかんないけど(笑)、まあ自分実際やってる側じゃないですか、
でも、で、いろんな方がメッセージくれるわけじゃないですか、
そこから選ばれるって結構、まあ大変なことだと思うんですよ。
私がそれで、選ばれたなんかすごい、うれしいですねたしかに。
あれ、いっぱいいる中で自分のメール読まれたんだ、みたいな、
なんかそんな面白い内容書けたかなって気分になっちゃいそう。
まあ送ったこと1回もないんですけど、
でも送ろうかなーってちょっとニヤニヤ、みたいな感じで、
メンバーのに送ってみようかなって思ったことあります。
でも私なんか、あんまりこういう、FAXの番号とか、まあ発表してるじゃないですかここでも。
でもそういうの、をこうなんかやったことがなくて、はい。
だから(笑)、だから送ったことがなかったんですけど、はーい。
そうですねぇ、やったらちょっとびっくりする、かなー。
でも、そうですねぇ、実際読めてないけど、
送ってくれてる方この番組でもたくさんいらっしゃって本当に申し訳ないのですが、
はい、いやでも本当にたくさんメッセージが、
来てるっていうだけですごいうれしかったりもするので、
そうですね私も、こっそり、自分の名前をこう変えて、誰にも言わずに、
自分だけのこう、ラジオネームみたいので送って、読まれて、
後で実は私でしたっていうどっきりみたいな面白いですよね。
そのためには読まれなくちゃいけないんですけど。
でもライバルがいっぱいいるからなー。
みなさんなんかこう、上手い文章書くの、上手だからなぁー。
ちょっと、自信ないですね。
まあでもちょっと、気が向いたら、(笑)、やってみようかなとも思います。
ありがとうございます。

『矢島さん、こんばんは』

こんばんは。

『今回初投稿させていただくばんじょいです』

おお初投稿、ありがとうございます。

『最近友達の勧めで℃-uteの存在を知ることができ、今とてもハマっています。
まだコンサートやイベントには行ったことがありませんが、今後行きたいと思っています。
さて、今月のテーマ、「これオススメです!」ですが、私のおすすめは、テニスです。
私は、自他共に認めるほどのテニス馬鹿で』

おー。

『家の中でも素振りやテニスのゲームをし、
学校でも授業中ずっとテニスのことを考えているくらいです。
友達には「本当にテニス好きだよねー」と半分あきれられながらも言われています。
矢島さんはスポーツが得意だと思いますが、テニスはやったことありますか?
もしなければぜひやってみてください。
見た目ほど簡単なスポーツではありませんが、矢島さんならすぐ上達すると思いますよ。
そしてテニスの面白さを知ってもらいたいです。
最近ではプロの錦織選手なども世界で頑張っているので、
興味を持っていただけたらと思います。
最後に、最近℃-uteを知ったばかりの私ですが、矢島さんのこと心から応援していますので、
これからも頑張ってください』

ありがとうございまーす。
テニスやったことあるんですよ私、あの学校の授業で。
で、なんか、テニスって、バトミントンみたいなこう、ラケット持って、
バトミントンの羽根って軽いじゃないですか、ぽんぽーんって、
軽く打てばフゥーンって、返るじゃないですか。
でそんな雰囲気で、あ、なんか、しかも選択の授業だったんですよ。
選択の授業っていうのがあって、自分で好きな教科を選べる、
で私はもう、スポーツ大好きなので体育の授業を選んで、
その体育の授業が、テニスだったんですけど、
「よっしゃテニスー!」みたいな感じで校庭飛び出してテニスをやってたら、難しすぎて。
なんか、重たいんですよテニスのボールって。
なんかこうラケットに当たると、もうそのまま手首持ってかれるみたいななんか、
「あー、あー!」みたいな(笑)。
なんか、上手くできなくて、私基本的に、なんでもスポーツ、大好きで、
結構ハマるんですけどテニスは本当に難しかったです。
私のせいでなんかこうラリー続かないみたいな感じになっちゃって、
テニス部の子とやってたんですけど、なんかテニス部のこうに申し訳なくて、
「あ、ごめ~ん」みたいな、もう難しいから、ねぇだから、
逆にテニスが上手な子って、すごいなーって、
なんでこんな難しいスポーツできるんだろうってちょっと尊敬、の目で見てしまうんですけど、
いやーテニス、ねぇ、軽々できるようになったらすごい楽しいんだろうなぁ、
ラリー続いたら。
ね、ちょっと悔しいですが、なかなかなんかこう学校卒業してしまうと、
テニスをやる機会もなくて、そう全然やってないんですけど、
機会があればまた、挑戦したいなって、思いますね。
はい、いやーありがとうございます。
いやぜひね、あのライブにも参加したことないということなので、
テニスと一緒に、ライブにもハマってほしいなと、思います。
お待ちしてます。
ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『以前、センター試験のことについて読んでいただいた者でーす』

ありがとうございます。

『舞美さんに応援していただいた甲斐もあって、
無事に第1志望の大学に合格することができました』

おおっ、ありがとうございますじゃない、おめでとうございまーす。

『これでやっとゆっくりすることができます。
ブログに、3日間もセンター試験のことについて書いていただいて、ありがとうございました。
受験生は、みんなうれしかったと思います』

あー、力になれてよかったです。
そっかー、お疲れ様でーす。
うわー。
なんか、どっと、なんかこう気が抜けますよねなんか。
気が抜けるというのかなんか力がフワッ、やりきったー!みたいななんか、
私やっていない身なのに、なんかすごい、この受験生のみなさんの、なんだろうな、
なんかもう雰囲気?
例えば電車乗っててもみんな、もーお、座りながらもう時間さえあればこう、
ノート開いて、こうなんかペン、カタカタカタカタなんか書いたりとか、
こう暗記のこう表、札みたいのペラペラめくって暗記してたりとか、
うわすごいな私こんな頑張れてたかなとか、すごい感心して見てしまっていて、
こんな頑張ってんならもう、本当受かって!みたいな気分になりながら
こう見ていたんですけど、
みすちるるさん(投稿者)は無事に合格することができたっていうことで本当に(拍手)、
やっぱ頑張りは報われますね。
おめでとうございます。
うれしいです。
うれしい報告が聞けてよかったです。
まあね、でもあの、本当に、この、今ここで頑張ったからこう、その先の、なんだろな、
自分が就きたい職業とか、つながることができると思うので、
まあね、その新しい大学でも、頑張ってほしいなと、思います。
ありがとうございました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は新潟に住む、高校3年生の女の子です。
私は今ちょうど受験の真っ盛りで、もう少しで2次試験です』

おお。

『県内の大学に進学したいと考えています。
夢である看護士になることを叶えるために、頑張っている途中です。
ハローの曲にはいつも励まされていて、
℃-uteの「都会の一人暮らし」や「僕らの輝き」で、よし頑張ろうって思って、
ダンバコや「わっきゃない(Z)」などで、気分を上げています。
いつも私のモチベーションを上げてくれて、ありがとうございます。
あと私はハローの中で、1番舞美ちゃんが好きで、大好きで、
もうできることなら舞美ちゃんになりたいんです』

ありがとうございます!
うれしい。

『だからそんな私に、2次試験頑張れるようにメッセージをくれたら、すっごく喜びます。
どうかよろしくお願いしまーす』

うおー。
合格した人もいれば、今まだ頑張ってる方も、いるんですね。
いや、もう頑張ってください本当に応援してます!
矢島応援してますよ。
うれしいでも、ねぇー本当高校3年生って大変な時期ですね。
だけど、そう℃-uteの曲で励まされているって言ってくれてうれしいです。
私も、まああの、同級生の子?
自分の、親友の子なんですけど、
「本当受験のときとか、本当℃-uteの曲聴きながら頑張ったんだよ」みたいな話をしてくれて、
ああ勉強しながら聴いてくれるんだなーみたいな。
なんかこう、集中したくて、音とか止めたい、ってなる、んじゃなくて(笑)、
ちゃんとかけてくれてるんだって、
私どっちかっていうとなんか集中したいときってもう無音、状態にするんですよ。
だから、なんかこう聴いて、聴きながら勉強してくれる子もいるんだと思ってすごい、
うれしいなぁって、その、親友の話を聞いても思ったんですけど、
実際にこういう子もいるということで、すごい、うれしいですね。
しかもその親友の子も、看護士、に、なったんですけど、
この、心の叫びをメールで送ってみたさん(投稿者)も、看護士を目指しているということで、
本当に、なんか、素敵な職業だなって思うんですよ看護士って。
私もちっちゃい頃憧れて、七夕の短冊とかに書いたことあるんですけど、
はい、いやでも本当に、なってほしい。
いろんな、なんか患者さん、もこう、救われる、
なんかその子の話聞いてて本当に、なんだろうな、
親友が、そういうなんだろう、看護士なので、なんか話を身近で聞く機会があるんですけど、
あの、研修とかしてるときに、なんていうんですかね、
ずーっと入院してるから人肌恋しいみたいな感じに、なってる方もいるみたいなんですよ、
こう背中とか拭いてあげながら、なんか、なんかこういうところでちゃんとこう、
幸せにしてあげなきゃなって、思った、みたいなことを言ってて、
あーなんていい子なんだろうってその子の話を聞いて思ったんですけど、
なんかすごい、なんかやさしい、職業だなって思います。
はい。
なのでぜひ、こう、看護士になって、夢を叶えて、はい、
いろんな人を幸せにしてほしいなと、思いますね。
はい頑張ってください。
応援してます!


エンディング

はい今日も、いろいろなメッセージありがとうございました。
うれしい報告が聞けたりとか、あとは、次週からは、
矢島一人暮らしプロジェクトの、ここ、
そこのコーナーも変わりますので今日が最終回ということでね、
ちゃんと勉強になったよっていうことをお伝え、できたと(笑)、思いますが今日は。
はい、来週もぜひ、この番組チェックしていただきたいなと思います。
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんと萩原さんは、お互い、
自分の方が相手よりセンスがいいだろうって思ってることはありますか?
教えてください!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
まあね、質問は、この後、ゲストが登場してくれたときに、答えようと思いますが、
あのねこないだの、ハロコンの、大阪公演?の、
あ、帰りの、工藤のファッションがね、すっごいかわいかったんですよ。
でどこがかわいかったかって、なんかツノが、生えてる帽子を、普通に被ってたんです。
私とかは、きっとああいう帽子は、なんか、夢の国とか行ったときに、
被るような?感じぐらい、ちょっとかわいらしい帽子だったんですけど、
それを私服に取り入れちゃう工藤がもう本当にかわいくてかわいくて、
後ろから見てたんですけど、もう写真撮りたいぐらい、かわいかったですよ、工藤ちゃん。
(笑)。
キュンキュンさせてくれてありがとうございます。
ということでね、今週の、ラジオ日本は、パワーアップウィークで、
ゲストも登場しますので、お楽しみにしててください!
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
18歳になって、ますます大人になった、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんはですねぇ」
萩原「はい」
中島「なんと、2014年キュートな時間最初のゲスト」
萩原「いぇーい」
中島「となりますー。
   でもって舞ちゃんには」
萩原「うん」
中島「去年の」
萩原「うん」
中島「10月のパワーアップウィークのときにも遊びに来てもらいましたー」
萩原「ああじゃあそのときもね、発売してたんだね」
中島「そう、シングルリリースの度に(笑)、来てもらってますよ。
   ありがとうございます」
萩原「舞メインどころかー」
中島「ありがとう。
   やっぱ舞ちゃんいないとねー」
萩原「うーん」
中島「成り立たないね、キュートな時間はね(笑)」
萩原「やったー。
   まあ楽しみにしててね今後も」
中島「うん、楽しみにしてますよ」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃん、18歳になりましたー」
萩原「いぇーい」
中島「おめでとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「どう?心境は」
萩原「え、変わらない、し」
中島「あー」
萩原「なんか、あ、でも、なんだろう、そんなにさぁ」
中島「うん」
萩原「17、あ、でも、たぶん、夜の仕事をすれば」
中島「(笑)、夜の仕事ね、ちょっと言い方があれだけどね」
萩原「そう、(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「9時以降の仕事をすれば」
中島「うん」
萩原「わかるのかもしれない、なんかちょっと」
中島「そうね、生放送とかね」
萩原「うん」
中島「出演できるからね」
萩原「そうそう。
   あ、あと」
中島「うん」
萩原「1個、なんか前まで、ママに、あのお母さんにね」
中島「うん」
萩原「あの、9時以降、まあ、9時以降って言っても11時ぐらい、
   ℃-uteでご飯みんなで食べてたとしても」
中島「うん」
萩原「あんたはまだ17なんだから」
中島「あー」
萩原「早く帰ってきなさい、って言われてたけど、もうその言葉は言えなくなったねって感じ」
中島「あーお母さんに?(笑)」
萩原「そう」
中島「あ、でも早貴もねそれは思ったの」
萩原「うん」
中島「その、18歳になったときに」
萩原「うん」
中島「だけど、やっぱ、二十歳になるまで、親は子供の責任負わなきゃいけないじゃん」
萩原「そうだね」
中島「だから、まだ厳しかったよ」
萩原「結局言われるのかな」
中島「わかんない。
   早貴は厳しかった」
萩原「でもたぶん言われると思う、舞も」
中島「(笑)。
   てかなんだかんだ、親って親だよね」
萩原「いやなんだかんだもう、親」
中島「(笑)」
萩原「怖いわ」
中島「あ、そうだね」
萩原「逆らえない」
中島「逆らえないよねー」
萩原「うーん」
中島「ああ言っても、絶対言えないような返しが返ってくるよね」
萩原「だよ、いや本当に、LINEシカトとか絶対無理だから」
中島「(笑)、既読無視できない?」
萩原「うん、無理無理」
中島「(笑)。
   まあね、舞ちゃんが18歳になったので、いつか℃-uteでもしかしたら、
   ℃-uteだけでカウントダウンライブもね」
萩原「やりたいね」
中島「できるかもしれないし」
萩原「うん」
中島「この番組もいつか5人で生放送できちゃうかもしれないし」
萩原「岡井さん起き、岡井さん起きてられるか」
中島「だけど早貴思うのは」
萩原「うん」
中島「もしね、この番組を、生放送で、5人ゲスト!ってなったら」
萩原「うん」
中島「30分じゃ収まんないと思う」
萩原「たしかに収まんないと思う」
中島「うん(笑)。
   本当に、これは、枠を大きくしてもらわないと(笑)」
萩原「いや本当に」
中島「ちょっと、もう言いたいこと、告知なしとかになっちゃいそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「曲もなしみたいな(笑)」
萩原「しかも岡井さんが入ってくるんでしょここに」
中島「そうそうそう」
萩原「絶対無理だよね」
中島「だって、あのー生放送じゃなくて普通に収録で」
萩原「うん」
中島「以前に、千聖と舞ちゃんが遊びに来てくれたときがあったのよ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「そんとき30分じゃ収まんないなって思ったもん(笑)」
萩原「(笑)、収まんないよ」
中島「そう」
萩原「いやー、もうちょっとね」
中島「2人に増えちゃうとね」
萩原「もうちょっと延ばしてもらいましょうやるとなったら」
中島「そうね」
萩原「はい」
中島「で、あれですよ、工藤ちゃんから、質問が届いてましたね」
萩原「ね!」
中島「お互い相手よりセンスがいいと思うところ」
萩原「え、何?なんか難しくない?」
中島「そう早貴も難しいなって思ったけど」
萩原「うん」
中島「1個いい?」
萩原「うん何?」
中島「あるよ、早貴。
   舞ちゃん、ピアス開けたじゃない」
萩原「うん」
中島「ファーストピアスのセンスは早貴の方がよかったよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「違うじゃん、もうこのさぁ」
中島「うん」
萩原「ピアスはさもうさぁ、もう、病院の人じゃん」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
萩原「舞も、しっかりやなんだよ?」
中島「うん」
萩原「もう、鏡を見るたびに」
中島「うん(笑)」
萩原「何このダサさって思うけど」
中島「うん」
萩原「まあそこは否めないよね」
中島「否めないでしょ(笑)」
萩原「本当にダメだよマジで」
中島「あー面白ーい(笑)」
萩原「うん本当に。
   でも、なんだろ、センスって難しくない?」
中島「難しいね。
   でも人それぞれだしねセンス」
萩原「しかも、まあなんか今さ」
中島「うん」
萩原「いろいろ考えたわけ。
   なんか男性に着てほしい服のセンスとか」
中島「うんうんうん」
萩原「考えたけど結構共感することが多いのなっきぃと」
中島「わかるわ」
萩原「そう。
   これも、こうだよね、とか」
中島「うん」
萩原「服もそうだし」
中島「うん」
萩原「だからなんか、よく見つけたなって感じ、ピアス(笑)」
中島「あっ本当に?(笑)
   だから病院、早貴、おすすめ、てか、返事遅かったんだよね早貴ね」
萩原「そうなの」
中島「ごめんね」
萩原「しかも、舞も、朝起きるの遅くて」
中島「うん」
萩原「ゲームに集中しちゃって」
中島「(笑)。
   例のね」
萩原「そう」
中島「℃-uteみんながハマってるやつね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、ゲームに集中しちゃって」
中島「うん(笑)」
萩原「あの、ピアスもう開けれませんこの時間、って電話で言われちゃったの」
中島「えー!本当に?」
萩原「そう」
中島「そうなんだ」
萩原「だからそのもうちょっと早く、ゲームをやめてれば」
中島「うん」
萩原「かわいいピアスになってた」
中島「たしかに、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんかないの?中島」
萩原「え、なっきぃ?」
中島「うん」
萩原「なっきぃは」
中島「うん」
萩原「よくわかんないかもしれないけど」
中島「うん」
萩原「足の指の」
中島「(笑)」
萩原「親指は舞の方が、いいと思う。
   (笑)」
中島「それは生まれつき!」
萩原「(笑)」
中島「ねぇセンスじゃない!」
萩原「(笑)」
中島「ねーえ!(笑)」
萩原「なっきぃより」
中島「うん」
萩原「かっこいいと思うなんか」
中島「まあたしかにね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「私、足の爪、ちっちゃいんですよね(笑)」
萩原「ちっちゃいよね(笑)」
中島「ちっちゃいくせに、足が大きくて、あの、足の甲が高いんですよ」
萩原「うん」
中島「で、なんか、よく私魚魚って言われるんですけど、足は本当に魚っぽいよね、
   ぺたぺたしてない?」
萩原「ぺたぺたしてる」
中島「なんかヒレみたいな、まあ魚は足ないけど」
萩原「うん、(笑)」
中島「なんか、ポニョの足みたいな」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「ポニョの足みたいな感じだよね」
萩原「リアルポニョ(笑)」
中島「(笑)、ぺたぺたしてるよね(笑)」
萩原「本当に(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「そこだわ」
中島「そうだな」
萩原「なっきぃはそこだな」
中島「どっちも否めないな、これ(笑)」
萩原「どっちも否めない、もう直せないやつだわそこは」
中島「(笑)。
   では盛り上がったところで」
萩原「はい」
中島「ここらへんで曲をお送りしたいんですけども」
萩原「はい」
中島「えーと3月5日水曜日リリースの℃-ute24枚目のニューシングルから、
   こちらの曲をお送りしたいと思いますが、この曲どんな曲ですか?」
萩原「こんな曲、こんな曲(笑)」
中島「(笑)、何何?(笑)」
萩原「この曲は、なんだろでも、なんか舞美ちゃんがね」
中島「うん」
萩原「なんかちょっと前に、なんかこの話をしたときに」
中島「うん」
萩原「なんか、『素直に言えないこの歌は』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「ことを言ってて、なんとなくそう思ってたけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんに言われて、改めて聴いたら、ああなんか素直に言えない」
中島「うん」
萩原「なんか、かわいらしい女の子だなって思った」
中島「そうだね、それをまた明るく歌ってたりね」
萩原「そうそうそう」
中島「ロックに歌ってるところが、余計せつなさを表したとつんくさんも言ってたので」
萩原「あ、そうですね(笑)」
中島「そう、よかったら聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒に、華やかにお送りしていまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではですねぇ、ここからは、℃-uteといえばライブ、ということで、
   ライブに関するトークを私たち2人でお送りしたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「あれですね、とりあえず、
   『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
   全公演終了しましたー」
萩原「やったー」
中島「(笑)、そのやったーはどういう感情が」
萩原「え、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「あっという間、っても言えるけど、終わったなぁ、とも言えない?」
中島「わかる、あのねぇ」
萩原「やっぱり、お正月からって考えるとさぁ」
中島「長かったよねー」
萩原「長かったよね」
中島「あと、最終公演、っていうの?」
萩原「うん、うん」
中島「のときに思ったのは、やっぱハロープロジェクト人数多いじゃない?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、みんな、ラストだラストだって思ってるじゃん」
萩原「うん、うん」
中島「で、最後の曲、出る袖で」
萩原「うん」
中島「『ああもう最後だね、頑張ろう頑張ろう!』って言い合える仲間が多いとなんか本当に、
   パーティーが終わったみたいな感じの気分なった」
萩原「舞そんなこと誰とも言ってないんだけど」
中島「……ああ」
萩原「(笑)」
中島「違う袖だったんだね」
萩原「そう、違う袖だった。
   たぶんこっち側の袖は、誰もそんなことたぶん言ってなかった」
中島「あっ、そっか……」
萩原「自分自身で最後だって思ってたよ、みんな(笑)」
中島「(笑)、共有してー」
萩原「共有全然してなかった。
   でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最後の、あの大阪公演のときは、岡井さんが楽しかったよね」
中島「(笑)、言っちゃう?」
萩原「うん」
中島「言っちゃいましょう」
萩原「岡井さんが、あのー最後らへん後半の曲ほぼさ、自分流で踊ってくれてたじゃん」
中島「そうなんですよ、出ないところー」
萩原「裏で」
中島「そう、袖にいるんですけど」
萩原「うん」
中島「あの、衣裳部屋って結構スペース広くて」
萩原「うん」
中島「そこが千聖の、オンステージでしたね」
萩原「うん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、千聖ってさ」
中島「うん」
萩原「1曲、踊ってくるじゃんまず」
中島「うん」
萩原「で、なんかうちら的にはちょっと気遣ってさ、
   あ、もうなんか疲れるからいいよって思うじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「だし、だからうちらからさ、別にさ、やってって言わないじゃん」
中島「そうだね(笑)」
萩原「2回目って」
中島「うん、2曲目ね」
萩原「なのにさ、2曲目(笑)。
   なんでさ、自分からやっぱやっちゃうんだろうね(笑)」
中島「だしね?あのーもう、この次の曲が、℃-uteの出番、で」
萩原「(笑)」
中島「『愛ってもっと斬新』っていうかっこいい曲だったのに、
   1個前の、本当に最後のサビの、あのスマイレージの、
   『良い奴』って曲だったんですけど」
萩原「うん」
中島「タケちゃんが、『ウォウウォウ』って、言う、
   『ウォ~オ~♪』って言うところがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこを、どうしても、それを歌いながら変顔したかったらしくて」
萩原「(笑)」
中島「ギリギリまで早着替え小屋に」
萩原「そうそう」
中島「入れさせられて(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「それ、やってからスタンバイだったよね」
萩原「そうそう、舞美ちゃん見てなかったからねもはや、
   もうスタンバイに集中してたから(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だってなんか、なんだっけ、もうさ、うちらの中でこう2曲ぐらい続けてやられるとさ」
中島「うん」
萩原「なんか、1個もう最高に面白いやつを出してくれるわけじゃん」
中島「そうそう(笑)」
萩原「だからうちらはもうそれ見れれば十分なんだ」
中島「(笑)」
萩原「それが来ないんだよ基本」
中島「なかなかね」
萩原「なかなか」
中島「うーん」
萩原「それがじれったいよねあれ」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「(笑)。
   他笑えないじゃんうちら。
   『うん違う、さっきのやつさっきのやつ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   で、千聖も笑ってくんないと焦っちゃって(笑)」
萩原「(笑)」
中島「顔が引きつってきちゃうんですよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー盛り上がりましたねー」
萩原「うーん」
中島「あとさー、あのシャッフル曲があったじゃないですか」
萩原「ありましたー」
中島「舞ちゃん、あのー、I&YOU」
萩原「うん」
中島「の曲は、ずっとまーちゃんと一緒だったんだよね」
萩原「そう」
中島「モーニング娘。'14の」
萩原「まーちゃんと一緒だった!」
中島「ね、どうでしたまーちゃんは」
萩原「あのねぇ(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「曲中にしゃべりかけんの」
中島「(笑)」
萩原「踊ってんのに(笑)。
   あのなんか、2・2だったの。
   道重さんと、あと植村ちゃんと、まーちゃんと、舞だったんだけど」
中島「うん」
萩原「あの、なんかね、2・2でこう立ち位置が分かれてて」
中島「うん」
萩原「道重さんと、植村ちゃん、で」
中島「うん」
萩原「まーちゃんと舞が多かったのね」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「ほぼだったよね」
萩原「ほぼだったの」
中島「うん」
萩原「で、なんか、音を外しちゃったらしい」
中島「うん」
萩原「最終日な、あの、最後なのに」
中島「うん(笑)」
萩原「ずーっと!近くで、『音外しちゃった~』って言ってくんのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で1回最初は、なんかもう顔で、そうだね、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、大丈夫大丈夫みたいな顔をしたのね」
中島「うん」
萩原「で、最後の、なんか間奏らへんで、なんか抱きつくときがあって」
中島「うん」
萩原「そこでも言ってきたの」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか正直、『ねぇしつこい』って言おうとしちゃった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よかった言わなくて」
萩原「だけどやっぱかわいい曲だし」
中島「うん、そうだね」
萩原「なんか、まーちゃんに、『わかったよ』みたいな」
中島「うん」
萩原「感じだったのね」
中島「うん」
萩原「で、そのあとね、でもかわいいからなんだかんださ」
中島「まーちゃんね」
萩原「そう、妹みたいになっちゃうんだけど」
中島「あっ、聞いてよ!」
萩原「何?」
中島「あの、バレンタインチョコ、まーちゃんからもらったんですけど」
萩原「うん」
中島「みんな袋に名前書いてくれてたんです」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、あの中島さんって漢字で書いてくれたんだけど」
萩原「うん」
中島「中鳥さんってなってたんだよね」
萩原「なってた!」
中島「なってたでしょ?(笑)」
萩原「なってた」
中島「で、え、もしかして、リーダーも」
萩原「うん」
中島「矢島だから、矢鳥さんなってる?って見たら」
萩原「うん」
中島「矢島はひらがなで書いてました」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、そういうとこだよね」
中島「ねぇー」
萩原「かわいいよねー」
中島「かわいいね」
萩原「舞初めてまーちゃんと、こうやってあ、遊ぶっていうか(笑)」
中島「うん」
萩原「絡んで、あ、なんか妹みたいっていう子ができた」
中島「あーたしかに。
   でも本当べったりしてるもんね、萩さん萩さんってね」
萩原「うーん。
   萩さんってまず、おかしいけどね」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「(笑)」
中島「萩原さんってね」
萩原「萩、萩原さんって、基本呼ばれないから」
中島「そうだね」
萩原「うん、まあかわいいんだけどさ」
中島「まあそれがまーちゃんですからね」
萩原「そうだね」
中島「愛されキャラですね」
萩原「はい」
中島「で、続きまして、えーとまもなく、3月1日からスタート、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   そしてteam℃-uteみんなが待ちに待ってる春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』と、
   単独のライブが2本、ありますね」
萩原「もう、待ちに待ったって感じ。
   楽しみ」
中島「ほんっとに楽しみ!」
萩原「う、うん、なんか、楽しみだよ舞も」
中島「うん(笑)」
萩原「だけどすごいなんか、100パーの力で楽しみって言われたから」
中島「(笑)」
萩原「なんか負けたわ今」
中島「あのーセットリスト私たちいただきましたね」
萩原「はい、いただきましたー」
中島「このセットリストで楽しませないとだね早貴たち」
萩原「でも舞、まあナルチカもそうだけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteの本音の、あのーセットリスト、結構好き」
中島「あの、わかる。
   だけどオープニング曲を」
萩原「うん」
中島「あのー最初出だしの曲みんなで、何かなーって想像してたんですよ」
萩原「うん」
中島「やっぱ、それだったね」
萩原「やっぱそれだった」
中島「うん」
萩原「やっぱそれだったし、今回、あの、よくさ、℃-ute見せ所があるじゃんこうなんか、
   今回ここを見せますみたいな、ファンの方にみたいな」
中島「あるね、目玉っていうのね」
萩原「あるじゃん、目玉みたいの」
中島「うん」
萩原「今回うちら頑張んないといけないやつだよねなっきぃ」
中島「そう、そう。
   バディだな」
萩原「バディ」
中島「(笑)」
萩原「バディだよ、本当バディ」
中島「頑張ろう」
萩原「頑張ろう」
中島「まあどうなるかわかんないけどね、どういう感じなのか」
萩原「たしかに、全然バディじゃないかもしれない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやちょっと、中萩頑張りますので」
萩原「そう中萩頑張ります」
中島「うん、乞うご期待で」
萩原「はい」
中島「そしてね!」
萩原「うん」
中島「今年も海外でのライブ、開催決定しましたー!」
萩原「ありがとうございマース」
中島「うれしいね」
萩原「うれしい」
中島「℃-ute Cutie Circuit、ファースト、トリップ、トゥー……タイペイ」
萩原「(笑)」
中島「ちょっとねぇ」
萩原「英語(笑)」
中島「ちょっと初めて言っちゃった、え、これ合ってますか?」
萩原「初めて言っちゃったじゃないでしょ(笑)」
中島「トリップって言葉初めて言ったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー楽しみだね」
萩原「楽しみ」
中島「まさか、あの、台湾での公演が決まるなんて思ってなかったね」
萩原「思ってなかった」
中島「ね」
萩原「いやー、楽しみだけどさ」
中島「うん」
萩原「なんか朝だからといって、すごいテンション高いね」
中島「そう、今収録、朝の10時半です」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「いやーすごいねー。
   でも、台湾は行ったことがない」
中島「そうだね」
萩原「うん。
   でも近いんだよね」
中島「らしいね。
   どんな感じになるか、わかんないです」
萩原「うちらはパスポートをちゃんとしなきゃ」
中島「そう私たちパスポート更新しないと行けなくなっちゃうから」
萩原「そう」
中島「ちゃんとね、5月なのでライブ」
萩原「はい」
中島「5月までに、更新したいと思います(笑)」
萩原「(笑)」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「こちらも舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい、この曲は、まあ全然あの心の叫びと、ちょっと全然違う感じの曲調で」
中島「うん」
萩原「まあなんかかっこいい感じなんですけど」
中島「はい」
萩原「うん、明日に向かって頑張ろうって感じかな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「うん(笑)」
中島「じゃあそんなポジティブな、歌詞を聴いてほしいってところでよろしいですかね」
萩原「はい!」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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中島「℃-ute、台湾公演頑張ります!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ファースト、トリップトゥ、タイペイ!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、初めて言ったー」
中島「初めて言ったねー(笑)」
萩原「初めて言った。
   やっぱなんか、難しいな」
中島「難しいな、(笑)」
萩原「5月までもうちょっとすんなり言うわ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「目標だね」
萩原「目標だね」
中島「(笑)。
   さてさて」
萩原「はい」
中島「今週は、今年最初のパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせでーす。
   3月5日リリースの℃-uteのニューシングル、
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、3月15日土曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、3月の番組内で行いますー。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
萩原「お待ちしてまーす」
中島「ということで、ここで、1枚だけメールを読みたいと思います」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『中島早貴さん、萩原舞さん、こんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『今回、舞ちゃんがゲストということで、質問があります』」
萩原「はい」
中島「『ブログでは、今も使っている、おつカレーライスという挨拶ですが、
   最近コンサートやイベントでは、口に出して言わなくなっちゃいましたよねぇ、
   これは何か理由があるんでしょうか?
   恥ずかしくなっちゃったのかなぁ?』って質問が届いてますよ」
萩原「そう!恥ずかしくなっちゃったの!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「仕方ないな、恥ずかしくなっちゃったなら」
萩原「だけどね、でも、正直なとこ言っていい?」
中島「うん」
萩原「いつまで経ってもおつカレーライスってたぶん言えないよね。
   正直舞ブログに書くの本当に、恥ずかしいもん」
中島「いや、田中れいなさんは言ってたよ」
萩原「れいなちゃんは自分の」
中島「おつかれいな」
萩原「名前じゃん」
中島「うん」
萩原「舞って別にカレーに対して別に、あのーカレーの何、
   タイアップあるわけでもないんだよ」
中島「(笑)、狙ってこう!」
萩原「いや、待って待って待って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ないわけだし」
中島「うん」
萩原「自分が1番好きな食べ物かっていったら、そうでもないんだよ」
中島「そうだね、オムライスとカレーがあったらオムライスだもんね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、しかも、おつカレーライスって」
中島「うん」
萩原「うん、あのー、言われたこともあって」
中島「何を?」
萩原「『もういいんじゃない?』みたいな」
中島「え、誰に?」
萩原「ファンの人に結構」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
萩原「うん。
   5人ぐらいに言われたことがあって」
中島「うん」
萩原「舞の中で5人って言われたら結構だなって思うの」
中島「たしかにね」
萩原「そう。
   で、『あ、たしかに』って思っ、思ってたことを言われたから、
   うん、みんなもそう思うよねって思って、
   あの、18にもなったしまともに、生きようって」
中島「(笑)」
萩原「思った」
中島「じゃあおつカレーライスはこれからブログのみということで」
萩原「そうブログのみです」
中島「いいですかね?」
萩原「はい」
中島「ブログ、からも消えてしまった場合、舞ちゃん大人になったんだなと」
萩原「(笑)」
中島「思ってあげてください。
   (笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「お願いします。
   それではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださいね。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。
   おつカレーライスー!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「もうすぐあと10日になります。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月の5日にリリースされまーす」
萩原「いぇーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
   ℃-uteメンバー5人の魅力満載!
   『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』も発売中ですねー」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんどうですかこのこの写真集は」
萩原「これは、舞が好きなところは」
中島「うん」
萩原「あのー白い水着のときに、みんなでさぁ、花いちもんめって言うんだっけあれ」
中島「花いちもんめやったね」
萩原「をやったじゃん、あれもうもう℃-uteだよね、あの、感じ」
中島「そうね、はしゃいでるシーンが花いちもんめやってるところですね」
萩原「うーん。
   あれがすごい好き」
中島「(笑)」
萩原「あれすごい好きだね。
   舞美ちゃんが1番楽しんでた」
中島「うん、楽しかったな」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「楽しかったね(笑)」
中島「そして、4冊目のソロ、ソロ写真集、『N20』も発売されてまーす(笑)」
萩原「はーい」
中島「そしてですね、続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
   も同時開催されますのでお楽しみにー」
萩原「はいー」
中島「そして、単独ライブ情報ですね。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、来週の土曜日、3月1日」
萩原「やばっ」
中島「石川県からスタートします」
萩原「早い!」
中島「握手会もありますので」
萩原「はーい」
中島「ぜひ、遊びに来てくださーい」
萩原「はいー」
中島「さらにさらに大事な、この春のお楽しみです。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
   中萩、頑張りますんで」
萩原「はい、中萩頑張ります」
中島「(笑)。
   頑張りの、姿を見に来てください(笑)」
萩原「(笑)。
   お願いします」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日開催されまーす」
萩原「かっこいいなー」
中島「もう慣れたね」
萩原「もう慣れた」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れたね」
中島「でもってね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   もう、終わってしまいますね」
萩原「はーい、終わってしまいますねー」
中島「(笑)」
萩原「First Trip to Taipei、あ、舞ももう大丈夫だ」
中島「もう慣れた?」
萩原「もうだれ」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れた、大丈夫っぽい」
中島「よかったー」
萩原「うーん、(笑)」
中島「(笑)、では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「いぇーい」
中島「来週さぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと男性ファッションについて語りましょうよ」
萩原「語ろう?」
中島「ね。
   ちょこっとお話したいと思いますので」
萩原「はーい」
中島「男性のみなさんどんな洋服が好き、か、とか」
萩原「(笑)、噛まないで」
中島「(笑)、を、楽しみにしててくださいね(笑)。
   では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの萩原舞ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
萩原「すっごい迷ったんだけど」
中島「うん」
萩原「まあなんか朝1だし」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あ、OK(笑)」
萩原「今、今本当はこっちにしようと思ったけどやっぱりこっちかな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OKわかりました。
   ではですねー今週は、えーと京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「何度も言わせないでよ、好きだよ」
お便りコーナー その1

『いつもいつも笑顔が素敵なやじさん、こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しみに聴いていまーす』

ありがとうございます。

『2月のテーマ、「これオススメです!」。
そこで私がおすすめするのは、℃-ute所属矢島舞美その人です。
矢島舞美の見方、おすすめポイント。
1.℃-uteのライブでは、汗をいっぱいかき、健康美と、圧倒的ダンスパフォーマンスと、
心にしみる歌唱力で、観客の気分を爽快にしてくれます。
MCでは時に感動の涙を、時に爆笑を誘うリーダーです。
2.イベント・握手会では、圧倒的な握力と、笑顔と、心のこもった受け答えで、
身も心もしっかりとつかんで離しません。
3.舞台では、時に凛々しく、時に妖艶、そして、
時に太陽のような明るさを振りまく役を演じ、見る者を夢の世界へ誘ってくれます。
とくに殺陣は絶品ですよ。
4.毎日綴るブログでは、1日の出来事を楽しげに長文で教えてくれる。
しかも矢島舞美の特典写真付き。
時に矢島家のワンちゃんたちにも会えます。
最後に、I My Me まいみ~を聴けば、素の矢島舞美を知ることができます。
笑いのツボに入って笑い転げたり、しょっぱなから台本を噛んだりします。
すごい感動屋で、何でも知りたがります。
ぜひ、お便りをたくさん送って、素の矢島舞美をご堪能ください。
以上、私のおすすめでした。
やじさんこれからもたのばってくださーい』

(笑)、ありがとうございます、いい宣伝、(笑)。
まあね、あの実際、どうなんですかね、聴いて、てー、
まあ私を知らずにこう、たまたまかけたら、この番組が流れててみたいな方も、
「あ、今それ僕だよ僕だよ」みたいな方もいるかもしれないんですけど、
ぜひね、一度、矢島舞美に、まあ新潟じゃなかなか遠いですけども、
なんかライブとかで機会があれば、会いに来てほしいなって、思いますね。
どうなんでしょうね。
私って、どうなんですかね、(笑)、何がって感じですか?
あのー、私、結構見た目、と、違う、って言われるんですよ。
見た目って、どういう風に、見えます?
(笑)。
どういう風に見られるんだろう。
なんか、うーんどうだろうな、今はあんまないけど、昔は近寄りがたい感じとか、
クールそう、っていうイメージが、あったらしいんですよね、見た目。
でも話したら全然なんか、子供っぽい、みたいな、(笑)。
なんか「しゃべらなければいいのにね」みたいな、感じのことも言われるんですけど、
はーい、まあね、実際の矢島舞美は、これですので、
みなさんどうか、矢島舞美をよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
すごい、べた褒めしていただいてありがとうございました。

『ツッコミどころ満載のまいみ~こんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、私は洋楽、特にハードロック・ヘビーメタルが大好きです。
ロック界では、そのバンドの4枚目のアルバムが、
バンドの将来を決定するというジンクスがあります。
そこでまいみ~に質問ですが、℃-uteにとって8枚目のオリジナルアルバム、
プラス2枚の、ベストアルバムの中で、これぞ最高傑作、といえるアルバムはどれですか?
あるいは、まいみ~個人として、1番印象に残るアルバムはどれですか?
私個人としては、「ショッキング5」が最高傑作ではないかと思うのですが。
P.S.
今度のシングル曲は、オリコン1位にしたいよ~』

ありがとうございまーす。
そうですねーアルバムは、いろいろあるんですけど、
私、も個人的に、好きな曲が、あつま、なんていうんだろうな、
ミニアルバムなんですけど、2枚目の、『②mini~生きるという力~』、ってやつが、
あのタイトル通り、なんか、生きる力が湧いてくるみたいな(笑)、
なんていうんですかね、力強い歌、
なんだろう、アルバムっていろんな曲が入ってる、のが多いんですけど、
例えば、かっこいい曲、かわいい曲、なんだろうな、こう、ロックな曲も入ってれば、
みたいのが多いんですけど、
この、生きるという力は、全部、なんていうんだろう、前向きな曲、なんですよ。
で、なんかこれは、メンバーそれぞれ、曲をもらって、
何人かで歌う曲みたいなのもあるんですけど、
誰の曲聴いても「あっこの曲いいね」みたいな、で「あ、この曲もいいねー」みたいな、
みんなどの曲もすごい好きで、自分が歌ってない曲とかもすっごい好きで、
なんかお気に入りでしたね。
結構、その当時は、ずっと、部屋でも、リピートして、かけてました。
元気が出る、アルバムですので、はい、ぜひ聴いてほしいなって、思いますね。
でもだんだん、こういろいろと、アルバムいっぱい出してくると、
どれが何のアルバムに入ってた曲かわかんなくなってくるんですよね。
はーい。
ね、でもそれもありがたいことなんですけど、
これからもいろんな曲、歌っていけたらいいなと思います。
はーい。
ありがとうございます。
私も、あとオリコン1位、新曲3月5日に出ますが、
それこそ、両A面シングルでかわいい曲と、かっこいい曲、
でもかわいい曲、『心の叫びを歌にしてみた』、という曲、まだ、
オープニングでかけたのは、とは違う方なんですけど、
それは、かわいい曲なんですけど、ロック、に歌ってるんですよ。
ロックに歌ってる、ちょっとかっこい、つけて歌って、って言われて、
元々、レコーディングのときは、かわいらしく歌ったんですけど、最初、
みんなそれで録り終った後に、たぶん、その声あてはめて聴いてみて、
いやこれはもうちょっとロックに歌ってみようみたいなのが、生まれたらしく、
もう1回、再レコーディング、みたいな感じで、
ちょっと歌い方を変えて録ったのがCDになったので、
ぜひ、その歌い方にも注目してほしいなって思います。
あと、まあ『Love take it all』は、まあかっこいい感じの曲で、
すごい、なんていうんですかね、スピーディーなんですよ、(笑)。
あの、イントロから、これダンスも結構激しくて、ついていくのが、必死だったんですよ。
で、私、そのーちょっと前、もうだいぶ前、何年か前、あのー(笑)、
くびれ欲しいなみたいな感じで、ツイスト運動してたんですねよく、こうやって、あの、
腰ひねって、こう、くびれができるようにきゅっきゅってやってたんですけど、
それをこうやってると、フッフッてなるんですけど、
このダンスを踊ってると、すごいフッフッてなるの(笑)、
あのーなんていうんだろう、みんなして、これ舞ちゃんが気づいたんですけど、
「みんな鼻息荒くない?」みたいな(笑)。
踊ってるときに、すごい、みんな無意識のうちに呼吸が苦しいからか、
鼻息が荒くなって、こんなアイドル嫌だよねみたいな、話で(笑)、
みんなで盛り上がったんですけど、
はい、まあね、あの、ダンスも何回も踊って、そういう部分を見せずにかっこいい、
よく踊れるように頑張ってますので、ぜひダンスもこれから?
いろいろと披露していける場が増えると思うので、
ぜひ楽しみにしていただきたいなと、思います。
はい、オリコン1位を目指して、頑張ります。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:すべらない話

『すべらない話をゲストとして生で見た舞美ちゃん、
ここは、芸人やじーになりきって、何かひとつ、すべらない話を披露してください。
これは決して無茶ぶりではありませんよ』

いや無茶ぶりですよ。
え~、そんなねぇ、突然ねぇ、言われてもーそんなありますかねぇ。
はい、あの私たち℃-ute、舞ちゃん以外のメンバーなんですけど、
テレビ番組の、『人志松本のすべらない話』を、に、そのゲストとして、
あのー出させてもらって、観覧、したんですけど。
はい、面白いですねやっぱりあの芸人さんたちって、
日々いろんなことに、こうアンテナを張って、面白いこと見つけて、
なんだろその話し方も、テンポと、あと声の強弱みたいな、
なんか、落とすときに大声出すみたいな、なんかその言い方も面白かったりとかして、
すごい面白い、なんか、みじかーく感じた時間でしたね。
はーい。
いやーそれを見たんですけどねー、これ実際自分がするとなったら、
あぁ~難しいねぇ~。

(演技)

え、待って、ど、ど、どれで、い、なんか、いっぱいあるんですよ。
いっぱいないんですけど(笑)。
なんか、どれで笑ってくれるんだろうと思って。
まず、矢島家の人間は、ちょっと抜けてる人が多いんですよ。
で、私の兄の話。
の、しかもちっちゃい頃の話なんですけど、
私の長男なんですけど、まあすごい、お母さん子だったんですかね、
で、次男が生まれたときに、あのー、まあ母を取られると思って、
そこにあった、オロナミンCの、瓶を、壁に投げつけたんですけど、
そのときに、放った言葉が、「ばかぼんず!」って言って(笑)、
バカ坊主っていう意味で、投げつけたんですけど、
それのひびがすごい今も入ってて、まあそういう話があるんですけど(笑)、
いやまだオチじゃないですよ?オチはこれからですよ。
で(笑)、あのー、まあその兄は、まあその母親っ子なので、あのーなんかの学芸会かな?
で、あのーお母さんたちの前で、歌を歌う、ステージで、
みんなでズラーッて、その、園児たちが並んで、歌ってる、映像が、
ビデオで撮ってあるんですけど、
歌い終わった後に、カーテンが、閉まっていくときに、
もうここで永遠の別れだと思ったらしいんですよ。
「おかああああさあああああん!」みたいな、めっちゃ叫んでて、
すごいかわいいなーっと思ったりとか、まだオチじゃないですよ(笑)。
あのー、あとは、まあすごい、まあおバカなところがあって、
授業参観、小学生のときの、
「授業参観、僕は、リラストについて、発表します」
リストラのことを、リラストだと思って(笑)、発表しちゃったそうですね。
あとは(笑)、ちょっと笑ってー!誰か。
あの(笑)、あのー野球をやってたんですよ。
で、「じゃあ次矢島、コーチャーボックスに立ておまえ」って言われて、
「はい」つって、バッターボックスに向かって、
バッターボックスに立ってるバッターの向かい側に立って(笑)、
立っちゃったんですよ(笑)。
はーい(笑)。
そんな、長男です、はい。

(演技後)

もう!難しいよぉ!
すっごい今冷や汗たらたらじゃないですか。
これは、ブースの外にいるスタッフさんの顔をうかがいながら、
どこまで話したら、あのーちゃんと、受け入れてもらえるのかってところうかがいながら、
やりましたね。
まあでもそういう、兄の遺伝を、兄の遺伝?
違う、兄の、まあそういう血も入ってるので、私もこないだそのー、
鈴木愛理ちゃんともんじゃ焼き行ったんですけど、
もんじゃ焼きでも、お会計した後、お釣りを、取らずに、そのまま出てってしまって、
すごい、もんじゃ、屋さん?の店員さんに、すごい追いかけられました(笑)。
「ちょっとお客さん!(高音)」みたいな、「あーすいません!」みたいな感じで、
はーい。
まあでもね、気をつけていきたいと思いますが(笑)、
難しいよねぇーこういうのって。
だから芸人さんってすごいですよね。
本当にすごい才能だと、思います。
なんか、こないだせん、ちょっと前に、芸人さんと一緒の現場のお仕事があったんですけど、
なんか、それもすごい格好とかするじゃないですか芸人さんって。
カツラ被ったりとか、それを改めてたぶんその芸人さんが、オフ、
オフというかまだカメラも回ってなくて、ときに、その自分の顔こうまじまじと見て、
「これで、家族養ってるんだもんなぁ」って言ってたけど(笑)、
本当にそうだよなぁと思って(笑)、
なんかみなさんこういうことを一生懸命やって、
なんかすごいこう家族養ってたりするんだもんなっと思ったら、
なんか、私のマネージャーさんが、「すごい才能だよなぁー」ってぼそっと言ってました。
本当そうだと思います。
はい、まあね、みなさんに楽しんでいただけるトーク頑張りたいと思います。
ありがとうございました。


矢島一人暮らしプロジェクト

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕がおすすめしたいのは、矢島一人暮らしプロジェクトにも役に立ちそうな、家具です。
舞美ちゃんは、本やCDなどの小物をどこに収納していますか?
去年のことになりますが、僕は、
そのような小物を置いておくためのラックが欲しいなっと思い、
スウェーデン生まれの、大型家具販売店に初めて行ってみました。
アリーナくらいありそうなとっても広いショールームの中に、
たくさんの部屋がディスプレイしてあって、見て回るだけでも楽しいくらい、
様々な家具が展示してあるのですが、おすすめポイントは、
それらの家具をさらに、自分の好みに合わせたものに作り直すことができるんです』

すごいですねこれ。

『例えば、ラックのような収納家具であれば、
幅・奥行き・高さのサイズを好きなように決められるのはもちろん、
パネルの1枚1枚について、色・柄・質感を、
豊富なバリエーションの中から選んで組み合わせることができるんです。
上段は扉を開けて、下段は引き出しにして、というように、
自分が使いやすいような形にするのも思いのままですよ。
ただし、必要な部品を買って、自分で組み立てるのが基本なので、
それが手間といえば手間ですかねぇ。
僕はそういう組み立て作業も好きなので問題ないのですが。
組み立てといっても、釘やトンカチは必要なくて、
ドライバーを使ってネジで留めるだけなので、
女性でも、組み立てることはできると思いますよ。
DIYの得意な中島早貴ちゃんに手伝ってもらって、
自分だけの、オリジナル家具を作ってみてはいかがですか?』

こんなところがあるんですね。
楽しそう。
私も、今のおうちに、小学校4年生ぐらいのときに引っ越してきたんですけど、
だからなんか記憶にあるんですよ、こう、母たちが、どんな、なんだろう、
例えばテレビ置く、そういう、場所、なんていうんですか?
棚、棚っていうの、なんていうんですかあれ(笑)、テレビ台?
テレビ台はどんなのにしようとか、なんだろな、流しはどういうデザインにしようとか、
そういうのをくっついていろんなとこ回っていろんなデザインとか見て、
すごい楽しかったですね。
あの、モデルルームでしたっけ?モデルルーム?
とかもいろんなとこ行って、「うわーこの階段が欲しい」みたいななんかあの、
もう、壁からこう、生えてるみたいな階段?あるじゃないですか。
あのー、(笑)、壁からもうこう、階段が生えてるみたいなのが(笑)、
ある、あったんですよ。
で「これが欲しいー」みたいな、子供はそういうのにウキウキしちゃうから、
小学校、まあ4年生ぐらいだったから、「これが欲しい」って言ったら、
「あんたこれじゃあ手すりもないし落ちるでしょ」って言われて、あれだったんですけど、
はーい。
そういうのとかあとかべがめ、かべ、壁紙が、光る、なんだろうな、あのー(笑)、
宇宙みたいな、電気消すと宇宙みたいになる、
子供はそういうの大好きだから、実際それを、屋根裏部屋の、壁紙にしてもらって、
だから友達が泊りに来るとかそういうときは、そこにこう、布団ひいてみんなで寝るんですけど
電気消すとバーッて星空みたいになって、すごい、よかったですね。
もうでも全然今は、物置みたいになっちゃってるんですけど、はーい。
いやーでもそういうの見るのすーごい好き、だから、出てこれなくなりそう、
そこに入っちゃったら。
でも、ちょっと、行ってみたいですね。
でも母も、どっちかっていうと、そのやっぱ使いやすさ?重視みたいに、するので、
うちも1回、家を建てたんですけど、いろいろ住んでいると、
あー使いづらいなー、みたいな部分が出てきて、あのー、
元々、カウンターみたいなのがうちにあったんですけど、カウンターをもう取り外して、
なんか違う場所にカウンター付けたりとか、家のリフォームも、結構しましたね。
で今はもう使いやすいように、なってるんですけど。
使いやすさって大事ですよね。
なんかかわいいとか、こういう方がおしゃれっていうよりも、
使いやすさを、結局、重視した方がいいなっていろいろ、思いますね。
あともし自分が一人暮らしするなら、物は減らそうと思います。
必要ない物は、極力置かないようにしようって、汚れるだけだから。
はーい(笑)。
って思いますねー。
いやーちょっと行ってみたくなりました。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、「わたしのオススメ!」ということで、ご紹介したいと思います。
やらなくちゃいけないことがいっぱいになっても、パニックにならないでいられる方法。

これは、私たちの会社のマネージャーさんたちがよくやっているのを見て、
マネしたんですけど、仕事で使うパソコンのキーボードの下の、空いているスペースに、
付箋を貼っておくんです。
その付箋に、やらなくちゃいけないことをひとつずつ書いて、
やり終えたものからはがしていくんです。

私はパソコンを使うことがないので、手帳に書いて、
終えたものから、ピーッと線で消すようにしています。

ちなみに、大学へ行っている鈴木愛理ちゃんも、自分のパソコンを使って、
この方法をやっていたので、みなさんもよかったら試してみて下さい。

この方法を使ってから、
「あー、あれもやらなきゃだし、これもやらなきゃだし、
うーんでもどれから手をつければいいんだ?」って、パニくることが少なくなりましたよ。


お便りコーナー その2

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『楽しく聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『春のツアーがとても待ち遠しいです。
まいみ~はツアーに向けて、スタミナをつけるために、何かをしたり、食べたりしますか?
私もライブを見るには、スタミナが必要になります。
今年の新潟市はほとんど雪がほとんど降らないので、自転車を買い、
片道40分かけて、自転車通勤に切り替えました。
ある意味℃-uteとteam℃-uteのスタミナ対決みたいなところもありますので、
しっかりと体を作って、挑みたいと思います』

すごい、ファンの方たちも、みんな、でも、どんな感じなんだろう。
ファンの方たちの、立場になって、どれぐらい疲れるのか、ちょっと体験してみたいですよね。
ど、どうなんでしょうね。
実はファンの方たちの方が疲れてるのかな。
なんか例えば、ソロ曲があったりとかすると、私たちは、まあ、
他の4人の分は休めるとかあるかもしれないけど、
ファン方たちはずっとこう、踊ったりとかしてるわけじゃないですか(笑)、
そうすると疲れるの、かなぁ。
どっちが疲れるんでしょうね。
えぇ~面白い。
でも、本当に、結構いらっしゃるんですよなんか、コメントとかでも、
『僕も頑張って腹筋しなきゃ』とか、なんか、『体力作りしなきゃ』みたいな、
ライブに向けて、あーそこまでみなさん見る、楽しむだけじゃなくもう本当に、
そういう、なんだろ前の段階から、準備をして、見に来てくれてる方もいるんだなと思って、
すごいなって思ったんですけど。
そうですね、でもたぶん、たしかに見てると、すーごいジャンプしてる方がいたり(笑)、
すごい脚力だなって思ったりとか、はい、疲れそうだなぁ(笑)、っていう方も、いますよね。
はーい。
いやーでも私は、そうですねー、ご飯は、ちゃんと食べるようにしてるんですよ。
なんだろ、ライブって本当ご飯がないと、その普通の、白いご飯、がないと、本当に、
前は全然そんなことなかったんですけど、あるときから、
『あれっ、これ体力持たないかも』みたいなライブ中になってきて、
なんで最近こうなるんだろうって思って、なんかこうずっとやってて、
あ、ご飯食べたときはそういうことにならない、って思って、
あ、ご飯って必要なんだ、ってなってからはもう毎日、その、
どんなに、時間がなくても、1口でも2口でもいいから、ライブ前に、入れてから、
出るように、してますね。
あとは、そうですねツアーがはじまる前のそのリハーサルの段階で
結構もう筋トレがはじまるんですよ℃-uteの。
で、その筋トレでもう結構、スパルタな感じで先生が、いろいろと、
「はいまだ足下ろさない!」みたいな感じで、足をこうずーっと床から上げて、
キープして、腹筋鍛えたりとか、しますね。
あと、ボイトレとかもあるし、そうですねぇ、そんな感じですかね。
そうですね、みなさんもぜひ、次の日筋肉痛とかにならないように、
ちゃーんとストレッチとかして、はい一緒に、歌って踊ってほしいなって、思います。
ありがとうございます。

『桜の花言葉を体現する美しきリーダー矢島舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteをもっと多くの人に知ってもらいたい!
実は1年前くらい、草の根運動で、team℃-uteを増やそうと、サークルの合宿打ち上げで、
℃-uteの楽曲を振りコピして踊ったことがあったのです。
セトリは、「Danceでバコーン!」と、「世界一HAPPYな女の子」、
それに、Berryz工房の、「雄叫びボーイ WAO!」。
女の子3人と、男2人でやりました。
ごつい男2人が、スカートを履いて、「女の子って不思議♪」とか、
かわいい動きをするのは、絵的に正直きついものがありましたが、
せかハピのサビのダンスも僕だけ逆の方向に動いてしまったり、てんやわんやでした。
あ、僕は矢島舞美パートを担当させていただきましたよ。
なんかごめんなさい』

あらそうなんですか、ありがとうございます。

『その甲斐あってか、今年の関東規模の大学生の大会で、中島早貴ちゃんのTシャツを着ながら、
試合に出てくれる後輩が誕生したのです』

へぇー。
そこ私じゃなかったのかー。
ちょっとわじゅさん(投稿者)もうちょっと頑張ってください(笑)。
とか言ってね、ありがとうございますでもうれしいです。

『新しいteam℃-uteの誕生ですね。
いつか℃-uteのライブにも連れていってあげたいものです。
℃-uteを知らない人に、℃-uteを教えてるとき、おすすめの℃-uteアピールフレーズや、
これは絶対勧めてほしい℃-uteの曲って、やじさん視点で何かありますか?
参考にしたいです。
℃-uteがもっとたくさんの人に愛されることが僕の夢、
これからも変わらず応援していきますよ。
ではでは、明日からも笑顔いっぱいの、素敵な毎日を』

ありがとうございます。
うれしいですねー。
でも本当に、いやーみなさん、例えば踊ってみた動画とか、すごい忠実に、
私たちこうダンスの先生に、いろいろと、
これたぶん、言われないとわからないだろうなみたいな、細かいところとかも、
あ、やってる、みたいな、すごいなんか観察力だ、みたいな、思うこともあるんですけど、
ね、なんかそれだけもうこう擦り切れるほど見て覚えてくれてるんだろう、
なんか私たちって、動画で見て覚えるの、私は、結構苦手なんですよ。
例えばなんかのイベントで「この曲やるからちょっと振り入れてきてねー」
みたいなのあったとしても、動画見ても、なんかこう逆じゃないですか。
だからiPhoneにしてからこう、iPhoneを逆さにして見たりとか、逆さから見たりとか、
鏡に映してみたりとかそういう風にするんですけどそれでも覚えられないんですけど、
だからもう何回も、こう再生するんですけど、それこそこういうのやってる方たちって、
ビデオとか擦り切れるぐらい見てくれてるのかなぁーとか思うとすごい、うれしくなりますね。
でも、なんか楽しそうですね。
男子も制服を着て(笑)、ぜひその絵面も、見てみたかったですけど、はーい。
いやーね、まずおすすめの℃-uteアピールフレーズ、は、うーんなんでしょうね、
でも、℃-uteは、ダンスが、揃ってる、っていうのが、売りなので、
それこそどこかで披露するときに、めっちゃピタッて、合わせてもらって、
ここが売りなんですよ℃-uteのみたいなの言ってもらえると、
うれしいかなぁーって思いますね。
あとは、これは絶対勧めてほしい℃-uteの曲、なんでしょうねー。
℃-uteを代表する曲、なんか好きな曲は?とかよく聞かれるんですけど本当に私、
どれも好きで、なんかどれも思い入れがあって、決めれないんですよねー。
なんでしょうね。
でも、やっぱり『まっさらブルージーンズ』とかって、インパクトが強かったみたいで、
なんかこう、どの曲でファンになりました、
っていうのをよくまあ言ってくれる方がいるんですけど、
まっさらばらぶるーじーんず(笑)、『まっさらブルージーンズ』、
とかまああと『Danceでバコーン!』もそうですね、とかはすごい多いですね。
だからそういうのを見ると「わぁ、この曲なんか」みたいな感じで、
食いついてくれる方が多いのかなーとも、思いますね。
はーい。
いやーなんか面白いんですよ本当に。
たぶんみなさんには、伝わってるかなーわかんないですけど、
その、例えば、『君は自転車 私は電車で帰宅』の、振りで例えると、
本当に歌詞の内容が、振りに入っている、まずイントロでこう時計を見て、
ハッて、もうお別れの時間だ、みたいなところからこうバイバイって手を振ったりとか、
あと、改札を通り抜けて、ホームまで駆け足ってところは本当に、改札を通り抜ける、
っていうウェーブからの、走り出すみたいなのがあったりとか、
なんだろな、こう、自転車、これは自転車に乗ってる振り、とか、
全部1個1個説明を受けて、その、あのただ見てるだけだと、それがまあ、
意味まで読み取れるかどうかわからないんですけど、
あ、これってそういう意味の振りでこの動きなんだみたいなのを1個1個説明を受けたので、
そういうのもなんか、ね、あの、この振りは、こういうことを示してるんですよ、
とかそういうのもどっかでこう、ね、お話できたらいいなって、思いますけどね、
ダンスを、お見せしながら。
はーい。
ね、でもいろいろと、やってくれてるそうなのでぜひ、次は、新曲をマスターしてください。
『Love take it all』は特に、すごい激しい振りなので、
でも踊れると楽しい曲なので、ぜひ、マスターしてください。
お願いしまーす。

『ちょっと今日は真面目なお願いです。
一応1次試験は通過したので、2月25日26日と、大学入試の2次試験があります。
私は去年も矢島さんに応援していただいたのですが、申し訳ないことに、落ちてしまいました。
今年も受かるかどうかは五分五分くらいです。
だから矢島さんに合格できるようにお祈りしてほしいです。
私にとって矢島さんは、とってもご利益があるのです。
矢島さんに背中を押してもらうと、上手くいくのです。
お願いします。
今年こそは、吉報を届けたいです』

ありがとうございまーす。
いやぁ、私ご利益ありますか?大丈夫ですか?
去年は、残念な結果になってしまったそうですが今年は、絶対、大丈夫!
いけます!
私もあるんですけど、あの、受かると思った方がいいですね。
なんか、私も、うわ絶対にこれは、受からないかもって思って受けるよりも、
もう、受かる!って思って、まあもし、全然自信ないことでも、
これはもう大丈夫!って自分に言い聞かせてやった方がいいと思います。
はい。
なので、私もオーディションのときに、自分では全然記憶にないんですけど、
しかも、「15人、オーディション受かりました」って言われたときも、
『わぁもしこれが14人だったら自分絶対に落ちてたな』って思ったんですけど、
でも、母の前では、「受かる自信あるの?」って言われて、
「ある」って言ったらしいんですよ。
だから、うわ、この子はすごいなんかこう(笑)、あの、なんていうんですか、
緊張とかよりもなんかそういう自信を持ってるなって(笑)、母は思ったらしいんですけど、
実際内面そんなことなかったんですけど、なんだろうな、周りの子見て、
『うわーみんな都会の子ばっかりだ』みたいな、『絶対こんな中じゃ』みたいな、
『自分なんか恥ずかしいなぁ』みたいな感じだったんですけど、
「ある」とか言ってたぐらいなので、もう受かると思って、
もうあの、試験、頑張ってほしいですね。
もう、病は気からじゃないですけど、受かるのも気からです!
頑張ってください、応援してます。
ということで、まあ受験、をね、しているみなさん、たくさん他にも、
いらっしゃると思いますので、そんなみなさんも、頑張ってください。
いい報告待ってます。


エンディング

はいー。
いやー今日は、いろいろと、まあみなさんに私のおすすめも、ご紹介できたので、
ぜひ、と思ったらなんかそういうアプリもあるそうですね。
アナログじゃなく、はい、ハイテク、なんていうんですか?(笑)
そういうアプリもあるそうなので、付箋でね、書くのはめんどくさいなって方は、
そういうアプリを取っていただくのも、いいかもしれないですね。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん2月5日に、お誕生日迎えられて、二十歳になったご感想は、どうですか?」
小田・石田「おめでとうございまーす!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけども、
二十歳になって、あんま、変わらないです。
(笑)。
あのねーなんかもう、よく、わかんないですね。
あのー誕生日、迎えて、すごい楽しい!っていうわけでもなく、普通に平常心で、
あのー、なんだろう、楽しい、楽しい楽しいって思う日々を(笑)、お送りしてます。
けどさーほら、飯窪ちゃんもなんだかんだ言って、もう、すぐ二十歳ですもんね。
いやぁ~、そっちの方が考えられないよ。
だって、飯窪ちゃん、すごいなんか、歳は近いんですけど、すごい純粋なイメージなので、
そう飯窪ちゃんが二十歳になるなんて、なんか、なんかドキドキしちゃいますね、(笑)。
でもまあゆうても私よりきっとしっかりしてく、る子だと思うので、
全然大丈夫だと思いますけど。
二十歳になったら、一緒に、ご飯とか行きましょうよ。
二十歳メンバーみたいな感じで、(笑)。
そしたら楽しいんじゃないんですかね。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではここでは、近況トークを、したいと思いまーす。
えーとー最近の中島はですね、こないだ、初めて、揚げ物を、作ったんですよ(笑)。
で、あの、やり方は、がわからないって言ったら、変ですけど、
あのー、油はねるんだろうなぁって思って今まで避けてきてたんです。
少ない油の揚げ焼きとかはしたことあんですけど、ぼとんって落とす、タイプの、
揚げ物はやったことなくて。
どんなもんなんだろうって思っていろいろその、油の、ボトルに書いてある、
説明書とか、説明書っていうか、ボトルに書いてある、説明文読んだんですけど、
最初の油は、非常にはねやすくなってますので、気をつけてくださいみたいに書いてあって。
で、あ、そうなんだ、と思って、油の、そのポット?
あの今まで使ったやつとかのなんかこしたやつを、見てみたら、そん中がゼロだったんです。
でまずい!と思って、これははねるの覚悟して、新しい油でやんないとと思って、
油じょぼじょぼ入れて、やってみたんですけど、
びっくりするぐらい!油はねて、本当に!あの、腰が引けてました私。
もう揚げ物なんてもうやんないって思うぐらい、怖かったですね。
だってもう、袖とかも全開に下ろして、菜箸、持つ指だけ袖から出して(笑)、
揚げ物ひっくり返してましたからね(笑)。
もう本当怖かった。
でも、その後ろで、なんかわかんないですけど
お父さんとおばあちゃんがすごいなんか見守ってくれてたんですよ。
手伝ってーって思ったんですけどきっとね、
やるなら自分でやれみたいな感じで見てたんでしょうかね(笑)。
なんか本当に、だから、あのー、お母さんとかさ、あの、運動会とか、
から揚げ作るお母さん方多いじゃないですか。
すごいなぁって、思いましたね。
私たぶん、から揚げ作れないと思う怖くて(笑)。
まあ慣れなんでしょうけど。
まあそういう、初めて揚げ物に挑戦したよっていう、出来事が、ありましたね。
あと、あのー、18歳ぐらいかな、のときに1回、編み物のかぎ編みっていうのをやってて。
でなかなか上手くできなくて断念してた、時期があったんですけど、
それを、最近また再度はじめたら、なんであんなに苦戦してたんだろうって思うほど、
スムーズにできまして、あのー、しかも、かぎ編みってあの、1本でできる、ので、
あのー最近はかぎ編み、しながら(笑)、半身浴、すると、あっという間に時間過ぎるので、
そういうこと、してますね。
あのー、リボン作ったりとか、あとー、ニベア、の青缶?入れる、
ちょうどいいサイズのポーチがなかったんで、それを作ってみたりとか、
したりしたり、なんか、してます、(笑)。
ていう感じの、近況ですかね。
あと最近、緊張したことは?っていう質問があるんですけど、ありましたよ。
あのこないだ、あのー新曲の『Love take it all』の歌収録をしたんですけど、
その歌収録をするときに、『Kiss me 愛してる』っていう℃-uteの曲も、
歌わせていただいたんですよ。
で、あのやっぱ、歌番組で、まあライブ会場、で撮影するやつだったんですけど、
あのーやっぱ、収録なので、私いつも『Kiss me 愛してる』で
「セイ!」「カモン!」って言ってんですけどそれは言わないように、
した方がいいよねってマネージャーさんと話し合って、「ねぇ♪」って歌ってたんですけど、
あの「ねぇ」だと、やっぱ寂しいって、あのー音合わせのときなりまして、
カメリハのときには、「セイ」と「カモン」を言おう、ってなったんですよ。
で(笑)、いつもの、℃-uteのコンサートとかハロープロジェクトのライブで、
『Kiss me 愛してる』を歌って「セイ」「カモン」言うのは別に平気なんですけど、
外の、あのーリハーサルで、お客さんもいなくて、セイって言っても誰も返ってこないのに、
セイって言う、のがすごくなんか恥ずかしくて。
で毎度のサビあるのでセイとカモンが。
なので、セイとカモンが来る「ねぇ♪ねぇ♪ねぇ♪」ら、のこのなんか、
煽ってる感じがすごくずっと緊張してましたねカメリハのときに。
(笑)。
あの本番は、あのー来てくださったみなさんが、
あのー声出してくれたからすごくうれしかったんですけど、
カメリハはすごく緊張しましたね。
が、最近緊張したことですかねー。
っていう感じです。
では、ここらへんで、キュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーとーこちらは、3月の5日に発売されるニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』両A面シングルなんですけども、
その中から1曲、かわいい曲の方を、お送りしたいと思います。
歌詞がね、せつなかわいいんですよね。
あと、ロックっぽく、歌ってるんですけども、その、
頑張ってかわいい曲でもロックに歌ってるんだよっていうのを、が、
伝わればなって、思います(笑)。
歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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明日はハロコンファイナル!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、20代最初の、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、まず1通目。
神奈川県ラジオネーム、たく、さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕は℃-uteが大好きでいつも応援してます』

ありがとうございます。

『同じクラスの人に、℃-uteを広めようと頑張ってます。
世界中で℃-uteを知らない人がゼロになれるよう』

あ、

『ゼロになるようにこれからも頑張ってください』

世界中で、℃-uteを知らない人がゼロって、確実にちょっと難しいですけども(笑)。
まあ頑張ります。
そういう、気合でね、頑張りたいと思います。

『話が変わりますが、モーニング娘。'14が、Mステに出演することが決定しましたが、
℃-uteのみんなはどんな気持ちですか?
やっぱり℃-uteも出たいな、という感じですか?
とても気になります。
℃-uteもMステに出て、℃-uteを知らない人に、℃-uteのすごさを知ってもらいたいです。
めぜ、目指せMステ!』

大事なところで噛んじゃったごめんね(笑)。
えーとーそうですね、Mステ、モーニング娘。もう、出ましたけども、うらやましいですね、
(笑)、すごくすごく。
あのーやっぱテレビ番組にどんどん出ていきたい、って、私は思いますね。
テレビでー、のパフォーマンスを見てもしかしたら好きになってくれるかもしんないし、
って、思うタイプの、人なので、本当に、目指せMステ!っていう、感じですね。
やっぱモーニング娘。は、あのーオリコンのウィークリーとかで、
1位を連続で取ってたりとか、そういう記録が、あるので、なんかそういうのも、
あのテレビで、言えたらすごい、かっこいい、
そういうのも含めて、かっこいいなって、思ってますねー。
だから℃-uteも、まー、オリコンウィークリー1位、も目指したいですし、ね、
あと、Mステにも出れるように、頑張りたいと、思います。
Mステ出たいですね!
久しく、もうほんっとに、久しく出てないので。
出たいですね出れたら。
そのとき、そういう、風に℃-uteがもっとテレビ番組に呼ばれるぐらいに、地道に、(笑)、
今を今を、頑張っていきたいと、思います。
でもって続きまして。
東京都大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『これまで、一人江の島や、一人夢の国など、
カメラ片手に果敢に挑戦してきたなっきぃですが、
いよいよ20代に突入した、ということで、挑戦してみたい一人○○があったら教えてください。
これまでに、舞美ちゃんは、一人映画や、一人ラーメン。
Berryz工房の須藤茉麻ちゃんは、一人回転寿司』

うぉっ、すごい。

『や、一人カラオケ。
高橋愛ちゃんは、一人焼肉の経験があると言ってましたが、
これらを超える一人○○に期待しています』

なるほど。
中島はですね、一人映画館と、一人カラオケ、は、行ったことありますね。
一人回転寿司と、一人焼肉、てか、食べ物系、一人ラーメンもないな。
食べ物、行くとしたら、結構、ちゃんと、なんだろう、
いろんな、メニューがあるところに行くのが癖、かもしんないですね。
あーどうだろう一人まり、一人○○(笑)。
一人旅したいんですよね私これたぶん、16歳ぐらいから言ってるんですけど、
一人旅してみたいんですよ。
一人旅寂しくないのって、すごいメンバーに聞かれるんですけど、
なんか、一人、が好きみたい。
(笑)。
一人ディズニーランド行ったときに、一人私好きなのかもしれないって思いました。
自由気ままに行動できて、好きなところで写真撮れて、
あのー、パーク内のスタッフさんにも積極的に声かけられるし、
なんかいろんな情報を、知れるし、
なんか一人の方が、なんか行動的になれるんですよね私。
なので、一人、旅、して、みたいです。
それこそ友達と行くなら、プラン立てて、なんかどこどこ行きたいって言って、
旅行行くと思うんですけど、一人旅だったら、ぷらっとどっか行って、なんか、
そのーなんだろうな、どっか入ったお店の人に、おすすめの場所ありますかー?って聞いて、
そこの場所に行って、あ、ここ本当にいい場所なんだー、
信じてきてよかったーみたいな(笑)、
なんかラフな、旅を、してみたいなーなんて、思いますねー。
一人○○、一人旅、できるように、頑張りたいなって、思います。
それではここらへんで、もう1曲お送りしたいと思います。
3月の5日に発売される、『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』から、こちらの、
今度は、かっこいい曲をお送りしたいと思います。
鈴木愛理の、あのサビの歌い方が私すーっごい好きなので、
みなさんも、チェックしてみて、聴いてみてください。
℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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最近、いろんな人の情熱大陸を見るのにハマってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
引き続きみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーと、大阪府ラジオネーム、流さないおーどんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ハロコンでの成人式を無事に終えて二十歳になるのを待つばかりですね』

二十歳になっちゃいました!

『二十歳になってやりたいこともたくさんあると思いますが、
やっぱりお酒が飲めるようになるのは大きな変化です。
℃-uteのリーダー矢島さんをはじめ、
ハロプロメンバーはあまりお酒を飲まないイメージですが、
Berryz工房の夏焼さんのように、
アルコールライフをエンジョイなさってる方もいらっしゃいます。
そこで質問ですが、なっきぃはお酒に興味がありますか?
また、ハロプロメンバーとなら、誰と一緒に飲んでみたいですか?
よろしければ教えてください』

うーん。
えーと、ある、お酒には興味があります。
あの、思うんですよ。
あのーお店とか、もつ鍋屋さんとか行ったときに、あの飲み物の紙を見るときに、
ソフトドリンクって、8種類ぐらいしかないのに、
アルコールって無限大に、種類あるじゃないですか。
で、これって全部味が違うのって、毎回その量にびっくりするんですよ。
なので、本当に味が全部違うのかを確かめたいっていう気持ちはありますね。
(笑)。
違うんでしょうけど。
で、一緒に飲みたいのは、う~ん。
でもも、夏焼雅ちゃんとは飲んでみたいです。
すごい、楽しそう。
どうなるんだろう。
雅ちゃんお酒飲んだら、どうなるか聞いてないですけど、すごいなんか、
楽しそうにしてくれる、と思うので、一緒にお酒飲んでみたいですねー。
(笑)。
まあでも想像なので、わかんないですけど。
あとでも、同い年なので、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんとも、
一緒に飲みたいなって思います。
で、続きまして。
ペンネーム、あひるさんからいただきました。

『なっきぃさんこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です。
初採用になればいいですが』

なりましたよ。
ありがとうございます。

『最近女性でもキックボクシングや、ボクササイズなど、
格闘技をエクササイズ感覚で始める人が増えてますよね?
そんな訳で、こんなハロプロなんでもベスト3を考えてきました』

ということでハロプロなんでもベスト3でーす。

『題して、絶対に戦いたくないハロプロメンバーベスト3』(拍手)

(笑)、面白いですね(笑)。

『第3位、Juice=Juice、金澤朋子ちゃん。
理由、容赦がなさそう。
デコピンとか、ひざまくらから、転がり落としたりするし』

えっどういうこと?
ひざまくらから転がり落としたりするの(笑)。
えー!そんな金澤ちゃん見たことなーい!
超面白そう。
あ、そうなんですね。
続きまして

『第2位、Berryz工房、須藤茉麻。
理由、戦う前に、目力で倒されそう』

(笑)、超わかります。
茉麻ちゃんの目力って、本当にすごいですよね。
早貴も、目力で、つぶれちゃいそうな気がするな。

『第1位、矢島舞美。
理由、もはや、理由がいらない。
勝てるビジョンが浮かばない』

なるほど。

『ちなみになっきぃさんは、違う意味で戦いたくないです』

え、なんで?どういう意味?
ちょっと、詳しくでしょ、(笑)。
え、でもリーダーは、たしかに勝てるビジョン、は、浮かばない(笑)。
けどね?
中島が、1番戦いたくないなーって思うのは、℃-uteの、岡井千聖ちゃん。
この子も、容赦なさそう。
あー、あ、あ、でもなぁ。
あでも、去年の夏に、あの、海で℃-uteみんなで遊んでたんですけど、
そんときに、あのー、倒し合いをしたんですよ千聖と。
あ、でもそれやったときはすごい楽しかったからな、やっぱやめよう。
(笑)。
戦いたくないのは、もう後輩みんな。
だってー、そんな、できないって後輩にぐいぐい。
まあ先輩にもできないんですけど(笑)。
はい戦いたくないのは、後輩みんなですね。
あのー、うん、ちょっとねそこまで、仲良くなれる気がしないので私まだ。
(笑)。
っていうところですかねー。
そういえばですね(笑)、あのらじこん限定コーナーとして、前にね、
お悩み相談コーナーを、募集したんですよ。
けどね、なんかあんま来ないんですよねお便りが(笑)。
みなさんそんな、私に、相談、したくないの?(笑)
なんか、中島頼りになんねーなーって思われてるのかなぁって(笑)、思うんですけどー。
そうだな、お悩みコーナーやりたいんですよ。
まあ、こんな中島ですけど、ちょっとぐらいなら、お悩み、相談、受け付けますよ。
だって一時期私、結構、相談されてましたもん。
今はどうなんだっていう話ですけど(笑)。
なんかねぇ、でもだからといって、あのーすっごい、本当に、落ち込んでることとかなら、
は、返せないから、なんかちょっとしたこと、
朝、起きるのが苦手なんですけど(笑)、とかそういうので大丈夫ですよ。
あのー、あ、こういうのきたら最高ですね、
学園祭で、℃-uteの曲踊ろうと思うんですけど何がいいですかとか。
きたらすごく、うれしいですねーどっちも。
学園祭で踊ってくれるの!とも思うし。
とか、℃-uteの、ミュージックビデオ、まったく℃-uteを知らない人に、
℃-uteのミュージックビデオを見せるとしたら、何がおすすめですか、
お悩み相談じゃないねこれ質問だね、(笑)。
とかもいいなって思いますね。
お悩み相談、あのーせっかくね、毎週毎週らじこん、の、延長戦、
あの、本編の延長戦、ということで、おしゃべりしてるので、はーい。
延長戦もありつつの、別の、プチお悩み相談コーナーが、できたらもっとらじこんが、
楽しくなるんじゃないかなって、思ってますので、
みなさんぜひ、ご応募、お待ちしておりまーす(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださーい。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん楽しみに、待っててください。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日にリリースされまーす。
そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせでーす。
℃-uteメンバー5人の魅力満載!
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、
そして、4冊目のソロ写真集、『N20』、
どちらも発売されてますので、チェック、よろしくお願いします。
『N20』の方みなさん、見ていただけましたかね。
あれ、本当に、10年に1度の台風の中撮影したんですけど、
そうとは思えないように、編集してくださったので、要チェックです。
(笑)、そこらへんも。
続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されまーす。
そして、単独ライブ情報、
『ナルチカ2014 ℃-ute』、3月の1日、石川県からスタートします。
握手会もありますので、ぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、さらに大事な大事な、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
今からね、単独ツアーに向けて、体力作っとかないとなーと思って(笑)、
はい、諸々、家でやれることはしておりまーす。
はい、そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど、
最近おやすみなっきぃが、過酷なんですよねー。
じゃあ、あ~じゃあこの1番下ので。
あー、微妙なラインですねこれは。
えーと、今週は、東京都、ラジオネーム、のぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ねぇ、私のこと好き?
お便りコーナー その1

『その声で、リスナーの心を溶かしてしまうリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、今日はハッピーバレンタインですね。
なので、リスナーへのプレゼントってことで、
いつも以上に甘い感じの放送でお願いしたいです。
そうそう、バレンタインといえば、この前、買い物をしに、雑貨屋さんに行ったら、
ワンフロアが、バレンタインコーナーとなっていて、カラフルなラッピング用品や、
メッセージカードなど、わいわい楽しそうに選んでる女性がいっぱいいましたよ。
まさに、男子禁制ってオーラがすごかったので、すぐ次の階へ避難しちゃいましたけども。
まいみ~は、このお店には一人で入れないとか、
ここ行ってみたいけどまだ行けてない場所ってありますか?』

あ、ちょうどこれ、こないだ、あのーそういう話になったんですけど、
あの先日、東京の月島っていうところで、お仕事があったんですよ。
で月島ってもんじゃがすごい有名で、私たまたま、そのお仕事終わった後に、
次の仕事まで、2時間ぐらい、空いちゃうことになってたんですよ。
だから、なんか月島でもんじゃ食べたいなって思ったんですけど、
でも一人で入るのって、きついよなーって思いながら、こう、
集合してマネージャーさんと、「もんじゃって一人で食べれますかね」
「いやー僕は無理だなー」みたいな話を、マネージャーさんもしてて
「ですよねー」ってちょっとあきらめようと思ったんですけど、
時間差で終わる予定だったんですよメンバーが一人ずつ。
で、私よりも先に終わるはずだった鈴木愛理ちゃんがなんか書き物で残ってて、
なので、ちょうど終わったタイミングが一緒になったから、
愛理を誘って、もんじゃ屋さん?行きました。
まあ二人だったら入れるんですけどやっぱり一人でちょっともうじゃっていうのは、
しかももんじゃってなんか、いろんなもの頼んでみんなでこう、とっていくじゃないですか。
一人じゃあんまりこの、種類も頼めないから、ちょっと、そうですね、
入れないなーって、思いますね。
あとはカラオケ。
こないだちょっとトライしようとしたんですよ。
お休みの日だったかな、に、母と一緒にいて、
「ちょっと明日一人で、カラオケ行ってこようかな」って言ったら、
「あ、お母さんついてってあげるよ」って言われて(笑)、
ちょっとトライしようと思ったけど、結局お母さんと一緒に、行きました。
はーい。
まあ結局、お母さん全然歌わなかったんですけどね。
はーい、そんな感じですね。
まあでも、22歳になりましたし、いろいろと、
まだこう行ったことのないようなところにも一人で行けるように、
でもやっぱ女性、のところ、そういう男子が入りづらい場所って、
結構、あるんですかね。
なんか、私もでも、お買い物とかして、私って、ショッピングするとき、
上からこう順に下がってくんですよ。
一気にこう、上まで上がって、順々にエスカレーターで下りてくんですけど、
上の方ってだいたいメンズの、あるじゃないですか。
そういうところに行っちゃうと、『あ、違うとこ来ちゃった』みたいな空気になって、
はい、ちょっと、いられなくなって、すぐ下りるんですけど、
まあそんな感じなんでしょうね、男性も。
はーい。
まあそんな感じですね、ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『アップトゥボーイさんで連載がスタートするそうで、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『まだ1回目も読んでいないのに、舞美さんがブログで語っているのを読んでいたら、
勝手に妄想が広がってしまいました。
舞美さんのお菓子を取材する連載が、もしまとまって本になったら、
お菓子の家みたいな、夢の詰まった一冊になるなぁーって。
もうそんなことを考えていました。
そうなるといいなぁ。
お菓子を味覚とは別の手段で他の人に伝えていくのは大変だと思いますが、
その難しさは、いい勉強になると思うので、頑張ってください。
僕はお菓子の誘惑に勝ちつつ負けつつ、舞美さんの連載読んでいきます』

おーありがとうございます。
そうなんですよ、2月からアップトゥボーイさんで、連載をやらせていただくんですけど、
私お菓子作りが、元々好きで、あとなんか絵を描くのも好きなんですよ。
で、その、アップトゥボーイのスタッフさんが、今までもお世話になってた方なんですけど、
その私の趣味とかを生かして、こういろんな、お店?でこう、
「ここのお店はどういうところに工夫してるんですか?」とか取材をして、
学んでいくっていう、
で私がちゃんとこう、自分でも?お菓子作りのなんだろ、勉強をしていけるような、
企画を作っていただいたんですけど、
これあの、そのお店のマップも作って、
でもマップって言ってもなんかもう本当に、絵みたいな感じで、
あのーざっくりしたマップなんですけど、そういうのも作って、
イラストと、まああと、そういう自分の写真との、交えた感じの連載になっているんですけど、
そうですね私も、この話をもらったときは、すごくうれしかったんですけど、
元々2014年の目標は、お菓子作りをいっぱいする、レパートリーを増やすみたいな、
感じがちょっとあったので、あ、これはいい機会だなと思って、
いろいろ学んだことを生かしつつ、はーい、あの、
お菓子作りもいっぱいしていきたいなって、思いますので、
みなさんどうか、毎月チェックしていただけたらうれしいです。
はーい、ありがとうございます。

『宇宙空間をさまよった後、無事地球に帰還した舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんは映画を見るのが好きで、一人でも映画館に観に行っちゃうそうですが、
今まで見た映画の中で、これオススメです!っていう作品はなんですか?
古いのから新しいのまで、3つくらい教えていただけるとうれしいです。
あ、ちなみに舞美ちゃんの影響で、
「ゼロ・グラビティ」と、「永遠のゼロ」は観に行きましたよ。
P.S.
舞美ちゃんは、同じ映画を何度も見たりしますか?』

しますします。
『千と千尋の神隠し』は3回見ましたね。
まだ全然ちっちゃい頃だったんですけど。
もうなんか、せつなすぎて。
「ハク!」みたいな(笑)。
ハクー!ってなって、3回ぐらい観に行きましたね。
はーい。
え、でも私おすすめは、でも本当に『ゼロ・グラビティ』は、なんかスケールがでかすぎて。
宇宙のお話なんですけど、もうなんか、宇宙空間で、地球がこう背景にあるんですよ。
そこでいろいろなことが起こるんですけど、もう早く日本に戻りたいっていうかその、
地球に戻りたいって、気持ちに、なりましたね。
宇宙ってすごい、夢広がる場所で、
興味津々で一度は行ってみたいなって思ってたんですけどちょっと、
宇宙って怖いなって思いました。
でもそれだけなんかこう、リアルで、自分が、宇宙にいる気分になるんですよ。
3Dメガネを着けて、なんだろうな、映像もなんかふわふわしてるんですよ、
こう、浮いてるみたいな、ぷかぷかしてるような感じなんですよ。
だから、あー自分今宇宙にいる!みたいな気分になるので、
はい、なんかリアルでしたね。
ぜひ、みなさんにも『ゼロ・グラビティ』見てほしいのと、
あとは、『シンデレラマン』、っていう映画。
あれは、あのー実話、なんですよ。
で、実話なんですけどでボクシングの話、洋画なんですけど、
家族からは、そういう危ないボクシングなんて、みたいな、
もうやめて、みたいに言われるんですけど、
その、なんだろうな、自分の、その、ボクシング、を、頑張って、家族を養っていくという、
はーい、感じだった、気がします、とか言って(笑)、好きなのに(笑)。
でもすごいよかったんですよ。
見てください。
はい。
えーあとなんだろうなーあともう1個。
もう1個かー。
うーん。
こないだ、その、もんじゃで、鈴木愛理ちゃんと、ご飯を食べたときに、
愛理に、泣ける映画なんかない?って。
なんか、たまに、家でこう、映画見てわーって泣きたいときがあるらしいんですよ。
でもそれすごいわかるんですけど私も。
なんか映画の世界に浸って、うわーってなんか、なるのすごい好きなんですけど、
それ聞かれておすすめしたのは、えーと邦画なんですけど、なんだっけ、出てこない。
えーとー、『時をかける少女』だ、は、すごいせつなかったです。
せつなくてたぶん、泣きましたね。
はーい。
あれは、なんていうんですか、もうせつないんですよ。
どうしようもできないんですよ、わーせつない。
あのー、これは、中島早貴ちゃんも、℃-uteのメンバーの中島早貴ちゃんも見て、
なっきぃもすごいハマって、いいよねこれみたいな、すごい盛り上がった、映画ですね。
ぜひ、見てください。
ということで、そんな感じなので、ぜひまだ見てないのあったらみなさん、
チェックしてください。


レッツトライ

リクエスト:手作りチョコを渡す女の子

『今日2月14日はバレンタインデー。
そこで、今回のレッツトライですが、
手作りチョコを渡す女の子を演じてみるのはどうでしょうか。
実際にチョコをもらうより、舞い上がってしまいそうですが、
欲張りにも2つのバージョンを用意しました。
今夜はドキドキして眠れなくなっちゃうぐらいの、甘ーい告白を楽しみにしていまーす』

嫌です!(笑)
え~。
うーしかも、ひとつ目が、なかなか言い出せないシャイな女の子。
2つ目が、幼馴染でツンツンしてる女の子。
どっちもやるんですか~、お~っ。
はーい、わかりました。
なんか、恥ずかしくなってしまいますね。

(演技)

じゃあまずは、シャイな女の子の方から。

あ、あーのさ、うーんとさ、今日のさ、放課後時間ある?
うん、じゃあ放課後、あのー、玄関のところで、
あ、ロッカーのところかな(笑)、玄関ってどこだっけ。
まあロッカーのところで、待っててくれるかな。

放課後になりましたっ。

あ、えっとさ、今日ってバレンタインじゃん。
でね?
あのー、作ったのよ(笑)、あのー(笑)、チョコを。
(笑)。
受け取ってください!好きです!
い、言っちゃった、言い出せない(笑)、言っちゃった(笑)。

はい、これAです。
これ、Bいきます。
幼馴染みでツンツンしている女の子。

今日バレンタインだよね、あのさぁ、なんか作る予定なかったんだけど、
なんか材料余っちゃったからさ、なんか、(笑)、
あのチョコいっぱいできちゃったんだよね、食べる?食べるしょ?
持って帰っていいよ。
(笑)。

はい、こんな感じ。
お疲れ様です!

(演技後)

すーごっ、暑い!
もーお、ダメですよこれは。
実際に誰かから、こんな言葉受けてください!
あっついあっつい!
(笑)。
こんな、なんか女の子って、どんな気持ちで、めっちゃドキドキするんでしょうね。
なんか、もう、学校も卒業すると、周りでもそういうのあんま見なくなるんですよ。
女の子が男の子にチョコをあげるみたいな。
なんか、学校行ってたときは、こうクラスの女の子が、
あー好きな子に、今日告白するんだなみたいな、あったんですけど、
そういうの見ないからなんか、思い出しますね、そのドキドキ感を。
はーい。
なんか、本当、本気でもないのになんか(笑)、疲れた(笑)、心が。
ありがとうございました。
はい、今日はぐっすり寝てください。
ありがとうございましたー。


矢島一人暮らしプロジェクト

今日ご紹介するのはこちら、

『一人暮らしで役立つアプリ、お洗濯編』

でーす。
ということで、お洗濯ですかー。
お洗濯ねー。
昔は、なんか、昔はお手伝いが、大好きだったんですよ。
お風呂掃除、が特に好きで、あと、廊下とかを、布巾でバーッてやんのも好きで、
掃除機がけも、なんか、こう、兄弟で取り合ったりとかして、
洗濯も、こう、「どうやってやんの?」って言って、
「あそこの引き出しに、洗剤入れて」みたいなの教わって、
やるのとかよく、たまにやってたんですけど、今まったくしなくってー(笑)。
はーい、ちょっと忘れてしまいましたね、なんかそういうの。
ちっちゃい頃の方ができてた気が、しますね。
ということで、再び学んでいきたいなと思いますけど、
あの、さっそくですが、一人暮らしで役立つアプリ、お洗濯編を、
ご紹介していきたいと思います。
まずはこちらです。

『洗濯タグチェッカー』

ということで、こんなのあるんだなぁって感じなんですけど、
洋服のタグに付いている、いろいろなマークを調べて、
その服の正しい洗い方を教えてくれるっていうiPhone用の、無料アプリだそうでえ、
まず、洋服のタグを見ながら、マークの一覧から、同じものをタッチするんですよ。
でそうすると、そのタグの意味を教えてくれるので、それを守ってお洗濯すれば、
洋服の色が落ちたりとか、セーターが縮んだりとか、
あと洋服が傷んだりするのを、最小限に抑えることができるそうで、
え、でも結構、ありますよね。
あの、洗濯しちゃったら、なんか縮んじゃって、中の裏地が出てきちゃったみたいな(笑)、
実際ありましたね。
なんかそれで「あ、着れなくなっちゃったこの服」みたいな、あったりとか、しますけど、
まあでも結構普段お洗濯してる人でも、意外とこう、タグを理解してちゃんと、
洗濯できてる人って少ないかもしれないですよね。
だから怖いから、なんかこう、洗濯しづらそうなものは、
こうクリーニングに出しちゃったりとかもう(笑)、するんですけどー、
はーい。
いやでも本当にわかんないかも。
今ここに、アイロンの、マークとかあと、洗濯機って、弱40!みたいな、
マークが書いてあるんですけど、これ見ただけじゃあ、ちょっと私わかんないですもんね。
でも、ここに書いてある例えば、アイロンのマークの真ん中に漢字で、えっと高い、
高、っていう字?が書いてあるマークは、
『アイロンは、210℃を限度として、高い温度、180℃から、210℃まででかけるのがよい』
っていう意味らしい、ですよ?
全然知らなかった。
210度を限度とするんですね。
なるほど。
ちなみにアイロンのマークに、漢字で低って書いてあるのは、
逆に『アイロンは120℃を限度として、低い温度、80℃から120℃まででかけるのがよい』
っていう、意味らしいです。
あとこの他にも、干し方や、洗濯の水の温度、あと洗濯の水の勢いなど、
いろいろ表示があるようなので、みなさんも自分の着ている服をしっかり、
お洗濯できているか、タグをチェックして、みてくださいぜひ。
ね。
いやーもう本当にこういうの任せっぱなし(笑)、ですね、母にいつも。
もうこういうのは知っておいた方がたしかに、洋服も長持ちしそうですもんね。
そしてもうひとつは、こちらです。

『雨アラーム』

もう名前からしてなんか必要な感じですけども。
このアプリは、現在、そしてこれからの、雨雲の動きと、雨の強さを、
レーダーによる、動画でチェックできて、
しかも、今自分がいる場所に、雨雲が近づいていると、携帯を振動させて、
知らせてくれるというもの、らしいです。
iPhone・Android共に無料なので、みなさん無料で取れますよ。
これ、結構私、雨女なので(笑)、私がいる場所はいつもこう、振動してそうですね。
メールなのか、電話なのか、なんかちょっと、モテた気分になれそうですね。
あれ、なんか鳴ってるぞみたいな、期待外れな結果になりそうですけども。
もう、お洗濯はまあもちろんですけど、
ドライブとかアウトドアでも、使えそうですよねこれは。
なんかどっか旅行行こうかなーみたいな日とかでも、便利そうですけどね。
あと、事前に雨が降るのを教えてくれるので、
お洗濯物も余裕をもって、取り込めるっていうのも、すごい便利だなと、思いますねー。
こういうの誰が考えるんですかね?
すごいですよね。
いやでも、こうガラケー?だと、こういうのできなかったじゃないですか、きっと。
iPhoneって便利だなって、つくづく思いますねー本当に。
ずっとガラケー派でしたけども、iPhoneってすごいなぁやっぱり。
あの調べるのも早いですもんね。
はーい。
ということで、
今日は一人暮らしで役立つアプリ、お洗濯編ということでお送りしてきましたが、
いかがでしたか?
なんか使えそうなの、ありましたか?
みなさんもぜひ、無料で取れるのもあるので、使ってください。
ということで、矢島一人暮らしプロジェクト、
今日は一人暮らしで役立つアプリ、お洗濯編をご紹介しました。


音声ブログ

今日は、バレンタインですね。
みなさんは、バレンタインに、どんな思い出がありますか?

男の子は、「何個もらったー」って競い合ったり、
女の子はドキドキしながら、告白したり、とかかな。

私が初めてバレンタインにチョコを作ったのは、小学5年生のとき。
今のBerryz工房や、℃-uteのメンバーに作ったのが最初です。

温度を計りながらチョコを作るのが難しくて、母にも手伝ってもらったなぁ。
今思えば、すごくヘナチョコなチョコだったかも知れない。
でも、そこから、お菓子作りの楽しさを知ってしまって、いろんなレシピ本を集めたものです。

それからは、毎年バレンタインに、Berryz工房や℃-uteのメンバーに、
お菓子を作るのが習慣になっています。
逆に、私もメンバーからたくさんもらうしねっ。

だからバレンタインは、私にとっても、ワクワクする日なんですよね。
ここ何年かは、お菓子作りだけじゃなくて、装飾にも力を入れるようにしています。
やっぱり見た目も大事だなぁって思って。

これからも、みんなに喜んでもらえるような、お菓子作りを目指して、頑張ります。


お便りコーナー その2

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『モーニング娘。'14が、携帯電話auのCMに出演していますね。
もし℃-uteでCM出演できるなら、どんなCMに出演したいですか?』

おー。
うわーそうですねぇ。
でも℃-uteも、「あーいいよねー」って「℃-uteもやりたかったねー」みたいな、
話をしてたんですけど、
そうですねー℃-ute、えーもつ鍋とかないのかなぁ。
℃-ute本当にもつ鍋が大好きで、こないだ、動画撮影があって、
一人ずつあの、空いた時間に、こう呼ばれて撮っていくんですけど、
℃-uteがもつ鍋好きすぎて、みんな質問の答えがもつ鍋だったんですよ。
だから、私が撮るときに、最後の方だったんですけど、
もつ鍋は禁止って言おうとしたらしいんですけど、それ言い忘れちゃったらしくて、
私ももつ鍋って言っちゃって(笑)、言った後に、
「あー言い忘れたけどもつ鍋禁止って言おうと思ってたんだ」っていう話をされて、
はーい。
でもそれだけみんなもつ鍋が好きなので、もつ鍋ってないのかなぁ。
まあどこかでもつ鍋を、CM打ちたいみたいな方がいたら、
℃-uteをどうぞよろしくお願いしますって感じですね。
あとはなんだろうなー。
こういうのやってみたい、かー。
℃-ute、あと、萩原舞ちゃんが、おつカレーライスっていうのを、なんだろうな、
いつもライブで、まあライブが、終わった後にも、
たまにおつカレーライスコールが起きたりとか(笑)、
あとまあブログでも舞ちゃんおつカレーライスみたいなの使ってたりするんですけど、
それにちなんでカレーの、みんなでテーブルを囲んでカレーを食べるっていうCMとかも。
なんか、こう、個々だったら例えば、シャンプーとか、化粧品とか、がいいと思うんですけど、
5人ってなると、なんか、大人数でなんかこう食べてる、みたいなのとかがいいなって、
思いますね。
はーい。
うわー叶ったらいいですねー。
そんな日を夢見て、頑張りたいと思います。
オファー待ってます、(笑)。
ありがとうございます。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『質問です。
もしも自分が報道記者だったら、今どんな人にインタビューしてみたいですか?』

おぉ~。
どんな人にインタビューかー。
そうですねぇ~。
あのー里田まいさん?
田中将大、選手と、一緒に、ニューヨークに行かれるじゃないですか、
で、こないだ、私あの元々、すごい、事務所の先輩なので、メール、アドレスも知ってて、
こないだメールが来たんですよ。
その、ニューヨークに行きますみたいな、メールをいただいて、
で、里田さんは武道館も、見に来てくれてたので、
そのときになんか『武道館もよかったよ』みたいな、メールをくれたんですけど、
なんかすごく、まあ私はニューヨークには、行けないじゃないですか、
でも報道記者になったらまあニューヨークまで行って、いろいろとインタビューしたいですね。
どういう、なんだろ、環境の変化とかすごいっていうのを、
なんか、いろんなところで、今それが話題になってて、すでにニューヨークにいる方とかって、
まず環境が違いますねみたいな、そう、いう話を、
環境に慣れるのが大変ですね最初のうちはみたいな話を、してたけど、
なんか里田さんって、性格的に、なんか環境が違う場所でも、
すごいやっていけそうな方なんですよ。
あのー、なんだろうな、誰とでも、親しくなれるような、方なので、
ちょっと経ったぐらいに、インタビューしに行って、どうですか?って、
なんか、変わりましたか?みたいな話を、してみたいですね。
あとニューヨークのおいしい食べ物とか(笑)、インタビューしてみたいですね。
あとはまあ普通に私、野球を観るのも好きなので、実際に、わお、観に行きたいです。
ちょっとインタビューっていうよりも、観覧みたいになっちゃいますけど、
観に、行ってみたいですね。
あ、そうですよねあと里田さんはお料理も、すごい、勉強もすごいされてるんですよね。
だから、学びたいですね。
なんかインタビューっていうか、学びたい(笑)。
はーい、ですねー。
なんか前に、すごい、なんかやっぱり、女性としてすごいんですよ。
あのー、お仕事で、一緒になったときに、ラジオの番組だったんですけど、
なんだろ、一緒に出る方たちに、おにぎりを作ってきてくれてたんですよ。
で、私たちゲストだったんですけど、私たちにも、食べる?って言って、くれて、
里田さんの手料理が食べれるってすごい、ことだなぁって思いながら、
おにぎり食べたんですけど、
だからすごい、そういうところ?そういう女子力的なものも、ちょっと、
インタビューでいろいろと、学んで、自分も、こう見習いたいなって、思いますね。
はーい。
いやーありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマ、「これ、オススメです!」へメッセージ送らせてもらいます。
去年の11月に、ガラケーからスマホに変えた舞美ちゃん。
最近あまり携帯についての話を聞かないように思いますが、もう慣れましたか?
そんな舞美ちゃんにおすすめのスマホアプリをご紹介したいと思います。
スターウォークという、天体観測アプリがすごいです。
私も舞美ちゃんと同じく、宇宙や星空が好きなのですが、
普段は忙しくて空をゆっくり見上げる暇もないし、
都会の夜空は、ネオンがまぶしくて、星がきれいに見えませんよね。
スターウォークを起動すると、スマホの画面が、一面の夜空に切り替わり、
実際に見上げている空と同じ星が、星座の説明と一緒に映し出されるのです。
太陽系の惑星や衛星も出てきます。
このアプリのすごいところはいっぱいあるのですが、私が1番気に入っているのは、
このアプリをかざすと、24時間360度、どこからでも星空を眺められることです。
例えば、ちょっと疲れたときなんか、床にスターウォークを向けてみると、
足元に、ペガサス座や、アンドロメダ座、天王星がゆらゆらと映し出されたりします。
それを見ていると、なんだか自分が宇宙の無重力空間に浮かんでいる気分になって、
ああ、こんなに明るい昼間でも、自分が歩いてる足元の先の先のずっと先の見えないところで、
星はずっと輝き続けてるんだなぁ、ということを実感できて、とても癒されるんです。
もしよかったら試してみてください。
さて、逆に舞美ちゃんの、おすすめアプリはありますか?
最近の舞美ちゃんの個人的スマホ事情をぜひ教えてください』

すごいこれ。
足元に、ロマンチックですね、たしかに。
すごい、室内にいても、夜空が見えるってことですね?
わーお。
でも私あの、ハワイのヒロ島に行ったときに、その、なん、な、なんだっけ、あの山、
星がすっごいきれいに見える山があって、車で、もう雲の上まで登るんですけど、
で、星を見に行ったんですよ。
すごいきれいに見えるところがあるからって言ってスタッフさんたちと一緒に、
見に行ったんですけど、
そのときも、もう本当に普通に裸眼で見てもすっごいきれいなんですけど、
みんなこうアプリをかざしてて、私そのアプリ持ってなかったんで、
あ、何見てんだろうって思ってたんですけど、
あの、普通にあーなんかそういうアプリを使ってたのかもしれないですよね。
あとまあ望遠鏡でも見たんですけど、すごいんです本当に、
あの、なんていうんですっけ、月のでこぼこが見えるんですよちゃーんと。
クレーター?がもう、映ってんですよ。
すごいー!と思って、はーい。
テンション、上がりましたね。
すっごい寒かったんですけど、すっごい寒かったけどなんか見てる間はすごい、
あっという間に時間が経ってて、はーい。
なんか宇宙ってすごいなーって思ったんですけど、これは面白いですね。
ちょうど、こないだ雪が降った日?
なんか私、家に帰ると、なんか習慣で、こう空を見上げるのが習慣になってるんですよ。
で、わー今日星見えない日だなーとか、
雪が降った日は、あの全部こう汚いものが、一緒に落ちて、
すっごい星がきれいだったんですよ。
なんか感動しました。
冬は星がきれいだからいいですよね。
はーい。
いやーぜひこのアプリ、使ってみたいですね。
面白い。
なんか星にも、何座、とかにも、詳しくなれそうですね。
逆に私がおすすめのアプリ。
あーそうですねー。
なんだ、ろ、(笑)。
私結構(笑)、あのメンバーからおすすめのを、取ってもらっちゃうんですよ。
メンバーが使ってるのを、「え、これってどこの?」って言って、
なんか「あーこれだよ」って言って取ってもらうんですけど
なんていうアプリだったっけなぁ(笑)。
あのカメラ、携帯のカメラ、の、アプリで、みんなそれ使ってるんですけど、
なんていうんだろう、ほわっとした、明かり、
っていうか、カメラをいっぱい選べるんですよ。
ちょっとレトロな感じに写ってたりとか、モノクロみたいになったりとか、
なんかこう、シュッシュッてやると、変わるんですけど、そういうの使ってます(笑)。
全然(笑)、具体的じゃないけど(笑)、あのー名前思い出せない。
あとは、でこ、でこ、デコれるやつ、めっちゃ持ってますね。
無料で、できるやつで、こう写真切り取ったりとか、あとなんだろう、
背景変えれたりとか、そういうやつがあるんですよ。
あるんですけど覚えてないんですよ。
あと前に、この番組でも、ちょっと紹介した、写真袋、これは名前覚えてます、
写真袋ってやつ、は、めっちゃ便利ですね。
動画とかも、その写真袋だと、一斉に送りたい人が受け取れるようにできるので、
はい、ですね。
あとなんかあったかなぁ。
そんなもんですね。
あんまりでも、アプリそんなに多くないかも、2ページぐらい。
まだまだいろいろと、ストアとかあんま行かないんですよ、アプリ取るような。
だけど、こう、見に行ったらすごいこういうのもいろいろ出てきそうですね。
面白そうなので、ちょっと久々に、買いたいと思います。
(笑)、はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日バレンタインということで、レッツトライでは、すごく恥ずかしいことを、
させていただきましたが、はーい。
いやみなさんも、何かこうバレンタインの、エピソード、
今日何かまた新たに生まれてるかもしれないので、
ぜひぜひ、メールで教えてください。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんは今、気になってる映画とかありますか?」)

みなさんこんばんは、二十歳になりました!℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間最後まで聴いてくださいねー。
ということで、えーと、石田亜佑美ちゃんから、パスが回ってきましたけども、
うん、気になってる映画、
っていうかね、その『ゼロ・グラビティ』見たい見たいって思ってたんですけど
なかなか見に行けなくてー。
けどそんな中、今気になってる映画はですね、『抱きしめたい』っていう映画なんですけども、
実話、を、基にしてる映画らしくて、そこに惹かれて中島、実話系に弱くて。
思いっきり、感動したい!映画館で感動したいって、思ってしまうので、
今は、『抱きしめたい』を見たいなーって、思ってます。
はい、でもってですね今日は、二十歳になって、初めての放送ということなので、
あのー二十歳になった感想とか、最近の近況をお話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
では、今夜はなっきぃバースデースペシャルで、お送りしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島、ハッピーバースデー、二十歳になりましたー。
もうねぇ、まぁまぁまぁこの話は、(笑)、
後ほど、またお話しますので、今はね、とりあえず、
あの来週の2月14日はバレンタインデー、ということで、その話をちょこっとしますが。
あのですね実は中島、あれなんですよ、去年の、バレンタインデー、
作るのめんどくさくなって作んなかったんです。
で、ホワイトデーにお返しする、とか言ってたけど、結局たぶん、
お返ししなかったんじゃないかな。
ちょっと記憶が曖昧で覚えてないんですけど。
なので、今年はちゃんとやろうと思って、今年はちゃんと作りますよ。
あのーこないだ、丸一日お休みの日があってすごい暇だったので、
スーパーに買出しに行って、あの、プチバレンタインデーみたいな感じで(笑)、
あの何渡そうかっていう試作品を、何個か、作ったりしましたよ。
けどね、あの2月14日ちょうど、あのお仕事の方が、あの、大阪の方で、
個別握手会とチェキ会、なんですよ。
でそっから、ちょっと、あの、大阪が続くので泊りになっちゃうんですね。
なので、日持ちしないやつだと、みんな食べ切れないかなって思ってー、
まあ日持ちする、中島早貴の安定のものをお渡ししようかなぁっていうところですね。
試作品も、いつも、あのー作ってるやつをもうちょっとおいしくしたいと思って、
いろいろ、試行錯誤して、作ってみて、まあ納得いく味ができたので、
その、その通りに、上手く成功したらいいんですけどね。
はい(笑)。
まあそれを、お渡ししようかなってみんなに、思いますが。
まあ何を作ったかは、またこの放送で言いますので、みなさんお楽しみにしててください。
お願いしま……。
ごめんなさいあのチェキ会はないそうです。
握手会だけだそうです。
(笑)。
ごめんなさいね、あのー明日のことも把握してないぐらいなんで私(笑)。
今日のことを把握する、人生で頑張りたいなって思ってまーす(笑)。
でもって最近の近況はですねぇ、あの実は、あ、言ったかなぁ?
あの中島家、ただ今、おうちをリフォーム中でして、全体的に。
で、キッチンとか、やってて、実はまだ、リフォーム中なんですよ、(笑)。
去年の、まだ秋ぐらいかな、秋、いや夏、
夏終わりぐらいからはじめてまだリフォーム中なんですけど、
こないだ、お風呂のリフォームをして、で、そのお風呂の間は、おうちのお風呂ないから、
誰かのお風呂を借りに行くか、都内のホテル取ってって言われてて、
ちょこっと、都内のホテルに滞在してたんですけど、
あのー、残り、2日間ぐらいは、
あのーおばあちゃんちのおうちに行きましてお風呂を借りに行ったんです。
で、おばあちゃんに会うのが、お正月ぶりだったので、すごい、
あのーおばあちゃん、おじいちゃんも、歓迎してくれて、
すーっごいかわいいなぁって思ったのが、ちょうどおじいちゃん、
あ、おばあちゃんち、まあどっちでもいいや(笑)。
あの、お風呂を借りに行ったんですけどちょうど、おばあちゃんちのお風呂も、
追い焚き機能が、ちょっと壊れ始めちゃったらしくて(笑)。
で、あのー、じいちゃんが、お湯で、すごい一生懸命、あのー、
早貴がお風呂入る前に、調節してくれてたんです。
その後ろ姿が本当にかわいくてかわいくてー!
なんか、またおじいちゃんとおばあちゃんちに、お泊りしに行きたいなーなんて、
思ったりしましたね。
あともうそのお風呂入った瞬間に、私昔の記憶ほぼ忘れてるんですけど、
昔の、記憶がよみがえってきたんですよ。
あ、ばあちゃんと一緒にお風呂入ったなぁ、って、すごい、思い出してきて、
まだそんときは、あのー数字をかぞえて、お風呂入ってる時代?
「いーち、にー、さーん」って言って、入ってる時代、を、思い出して、
すごい懐かしい気持ちに、なりましたね。
記憶ってよみがえるもんだなって思いました。
(笑)。
忘れちゃってるんでね、私いろいろ。
まあそんな感じー、が、最近の、近況ですかねー。
でもって、あの3月5日にニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』をリリースこ、
リリースすることが決定いたしましたー(拍手)。
えーとですねぇ、この、『心の叫びを歌にしてみた』っていう曲の方は、
現在ハロコンの、方で歌っているんですけども、
こちらの曲は、曲調は、結構、かわいい、もう、かわいい曲、でして、
けど歌い方は、あのーかわいすぎないように、みんな、
ちょっとロックっぽく、実は、歌ってるんですよ。
でもね、あのーCDの音源を聴いてくれた、スタッフさんとかの話聞くと、
かわいい曲ですねって言ってくれるので、
それだけ、私たちの歌い方が、ロックで頑張っても、曲調がすごいかわいいんだな、
歌詞がかわいいんだなって、思ってます私は。
でもって『Love take it all』は、ザ・ダンスナンバーですね、(笑)。
あのー鼻息が荒くなるほど、踊ってますので(笑)、
あのー振付真似される方はすごい手ごたえのある、曲じゃないかなって、思います。
かっこいい℃-uteを、見てほしいので。
まあ今回のシングルは、かわいい曲と、かっこいい曲の℃-uteが見れるかなって、
思いますので、3月5日の発売まで、お楽しみにしててくださーい。
お願いしまーす。
っていうところなんですけども!
なんとなんと、キュートな時間今日の1曲目、
初オンエアーの、この曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、20代最初の、中島早貴のキュートな時間。
今夜は、なっきぃバースデースペシャルでお送りしていまーす。
ではでは、ここで、二十歳になった今の心境を、お伝えしたいと思います。
あのねぇ、不思議です!
二十歳って、すごい大人だなって、ちっちゃい頃思ってたんですけど、
今自分が二十歳になって、あ、そうでもないなって(笑)、思ったりとかしてるんですよ。
けどやっぱちっちゃい子っていうか、中学生くらいの子からすると、大人なので、
その子たち、からすると、あ?その子たちに、なんか、
大人って素敵だ!って思われるような人にならなきゃいけないってことじゃ、
ないですか(笑)。
そういう風、な、のが、不思議。
自分はまだまだ子供だって思ってしまってるので、
ちょっとそこの切り替えをしていかなきゃといけないなって、思ったりとか、
あと、二十歳になったから、お酒がいい、っていうのも、不思議です。
だってもう自分は、あのー、今の体はもうこの状態なのに、この二十歳っていう、皮切りで、
飲んでいいよって、まあ法律ですけど、なんかよくわかんないなって、思いましたね(笑)。
だから二十歳になったらお酒飲みたいって思いましたけど、なんか、
今までずっとお酒飲む感覚がなかったから、なんか、不思議です。
だから、頼むにも、ごもごも、しちゃうんじゃないですかねぇ(笑)。
まだ頼んだことないからわかんないですけど。
あとうちのリーダーが、うちのリーダーの矢島舞美ちゃんがお酒飲めない、人なの、
飲まない人なのかな?
お酒があんま好きじゃない子なので、なんか、不思議。
どういう風に、まあ普通に飲み物みたいな感じで頼めばいいんでしょうけど、
どういう風に頼むのかなぁとか(笑)、すごいなんか今、不思議な感覚に、なっております。
で、もって、中島早貴の、二十歳の抱負、は、そうですねー。
とりあえず、今年の目標とだいたい被っちゃうかもしんないですけど、
美意識上げなきゃいけないし、あの、お部屋の掃除をできるようになりたいなって思って。
私、今もそうなんですけど、このー、なんて、ブースの中もそうなんですけど、
散らかしちゃうんですよね物を。
こうやって、もう、見えるところにポンポン置きたがっちゃう?
で、これも別に汚いって、思わないんですよ私。
もうどうせ、ここ出るときには片づけるんだからいいかって、思っちゃうタイプの子でしてー。
あのーだから家でも物をポンポン置いちゃって、
まあ自分では見せる収納とかお母さんに言ってるんですけど(笑)、
それも、まあ人によっては、なんか、汚いって思われちゃうかもしれないので、
ちゃんとね、ご丁寧にね、しまうところはしまってかなきゃなって、思ったりとか、
なので掃除できるようになりたいなって、思ってますねー。
あと二十歳になったので、これやりたいあれやりたいっていうのは、いっぱいあります。
けど、だいたい変わらないですね。
でも二十歳になったから、って、私一人暮らしするわけじゃないので、
できないかもしんないんですけど、あのーいろいろパーティーしたいですね。
本当はね、一人暮らしするんだったら、一人一品料理持ってって、
なんか女子会!みたいな、感じで、あれこれ「これどうやって作ったの?」とか言いながら、
なんかワイワイガヤガヤしたいなっていうのがすごい理想なんですけど、
実家でそれやるのも、わざわざね、
埼玉の中島家まで来てもらうのも申し訳ないなって思ってるから、
はい、そうですねそれはなかなかできないかもしんないけど、
まあそういうこともやりたいなって思ったり。
あと、あの私基本人見知りなので友達が少ないんですよ。
けど二十歳になったので、あのーまあ私お酒飲んでどうなるかわかんないんですけど、
泣いちゃったら本当もっと友達できないと思うんですけど(笑)、
あのー、なんかいろんな人とコミュニケーションとれるように、
人見知りを、ちょこっとなくしたいなって思います。
もうちょっと社交的に、いけたらいいなって思いますね。
で、いろんな人のお話聞いて、人間力を高められたらいいなって、思ってます。
っていうところですかね。
ではね?
ここでなんと、コメントを、いただいてますので、そのコメントを少し、
いや、少しじゃない、結構長いんで、みなさんにも聴いてもらいたいなって思います。
聴いてください、どうぞー。

矢島舞美「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
     そして、なっきぃ、お誕生日おめでとー(拍手)」

ありがとー。

矢島舞美「ちょっと突然でびっくりしたかもしれませんが」

(笑)、ごめん、知っちゃった。

矢島舞美「矢島舞美です」

はい、矢島さんでーす。

矢島舞美「いやー、なっきぃがもう、二十歳に」

はい。

矢島舞美「なっちゃいました」

なりました!

矢島舞美「私としては、まあ私も、22歳になったんですけど」

うん、おめでとう。

矢島舞美「ようやく20代の仲間が増えたんですよ℃-uteの中で」

そうねぇ。

矢島舞美「うれしい限りですねぇ、なんか今までみんな10代の、
     なんか10何歳のって言ってる中1人、21歳、とか言ってるのはあれだったので」

うん。

矢島舞美「お互いね、20代として、頑張っていける仲間が増えたことは、
     すごいうれしいんですけど」

うん。

矢島舞美「なっきぃはですね、あのー、私、すごいなっきぃの」

うん。

矢島舞美「性格というか、なんだろうな、にすごい憧れるんですよ」

ええっ!

矢島舞美「すごい」

やめといた方がいいよ。

矢島舞美「いろんな人に気を遣える子」

(笑)、いやないないないないない。

矢島舞美「なんですね。
     で、あのーまあなんていうんだろう、例えば、私が感動した話でいうと
     一緒にまあタクシーに乗ってるじゃないですか」

うん。

矢島舞美「よし、もうすぐ着く、お金払うために」

(笑)。

矢島舞美「お金出そうって思ったときにはなっきぃがスッてもう千円札出してるんですよ。
     うわぁすっごい大人って思ったりとか」

いやいや。

矢島舞美「ご飯食べに行っても、サッとこうお皿とトング持ってサラダ分けはじめたりとか」

あー。

矢島舞美「そういうあの気が利く女性?私すごい憧れるので、
     なっきぃのが2つ年下ではあるんですけど」

(笑)。

矢島舞美「そういうところはこう見習っていきたいなと。
     あとなんかこう普段から、なんだろお料理作りとか最近あとお菓子作りもしてて、
     最近は、パン?」

はい。

矢島舞美「自分でパンを作るの、に、ハマってるらしく」

ハマってますねー。

矢島舞美「パンこね台が欲しいみたいなこと言ってたから(笑)」

(笑)。

矢島舞美「パンこね台買ったんですけど私誕生日プレゼントで(笑)」

あー!ありがとう!
めっちゃうれしい!

矢島舞美「なんか、たぶん、
     プレゼント開けたらおっきい板が入っててびっくりしたと思うんですけど(笑)、
     はい、まあね、なんかいろいろと、まあ作ったものとかも、
     こうメンバーに持ってきてくれたりもするんで」

うん。

矢島舞美「そういうところもこう見習っていきたいなと、思ってるんですけどー。
     あと最近私気づいたこと、自分自身のことなんですけど」

うん。

矢島舞美「あの、よく、まあなっきぃの写真をブログで上げるんですよ」

はい。

矢島舞美「したらコメントに舞美ちゃんって、なっきぃの写真を、こう、
     上げることが多いよねって、
     なっきぃがこう1人で、写ってる写真を上げることが多いよねって」

はあ。

矢島舞美「まあたしかに、私も、
     なんか写真のフォルダの中になっきぃがこう1人で写ってる写真、
     なっきぃが例えばカメラ持って、る写真とか」

うん。

矢島舞美「あとなっきぃがお買い物してる写真とか」

(笑)、うん。

矢島舞美「結構なんか撮りたくなって撮るんですよ」

ほう。

矢島舞美「なんかそれは、なんでだろうって思ったんですけど、
     なっきぃってまあ、趣味でカメラ持ってますけど」

うん。

矢島舞美「すごいメンバーのいろんなショットを撮ってくれるんですよ」

はい。

矢島舞美「自分が写るよりも人のことを撮ってることの方が多いんですよ」

そうねぇ。

矢島舞美「だからなんか、私も自然となんかなっきぃを撮りたくなっちゃって、
     そんななっきぃを撮りたくなっちゃって」

ほう。

矢島舞美「すごいなっきぃを撮るんですけど」

ありがとう。

矢島舞美「なんかね、これからもそういう、かわいらしいなっきぃをいっぱいいっぱい撮って」

(笑)。

矢島舞美「あのブログに載せていけたらいいなと思って(笑)」

載せて~(笑)。

矢島舞美「います、はい。
     なのでみなさん、ちゃっかり自分の宣伝みたいな(笑)」

たしかに(笑)。

矢島舞美「ブログもチェックしてください(笑)。
     はーい。
     ねぇでも本当に、あの、お互い二十歳ということで」

うん。

矢島舞美「二十歳?20代か、20代ということで」

あ、そうね。

矢島舞美「あのーね、℃-uteもグッとまた、平均年齢もどんどん、
     まあ二十歳のメンバーも増えていくんですけど今年は」

はい。

矢島舞美「平均年齢も上がるので」

うん。

矢島舞美「お互い、こう、大人の魅力を磨いていって」

はーい。

矢島舞美「はい、℃-uteちょっと、大人っぽくかっこよく頑張っていきたいと、
     思いますので」

はい、そうね。

矢島舞美「引き続き、ね」

うん。

矢島舞美「応援よろしくお願いします」

お願いします。

矢島舞美「あ、あとなっきぃの写真集も」

あー!ありがとう。

矢島舞美「発売しましたよね、誕生日の日に」

そうよありがとう。

矢島舞美「いや、それがですねー今ねーちょっとコメントを録ってる今の段階では
     なっきぃのまだ見れてないんですよ」

あら。

矢島舞美「そーなんですよもう見たくてたまらないので」

うん。

矢島舞美「あの、今帰ったら見たいと思います」

(笑)。

矢島舞美「あるかなぁ?
     ね、見れたらちょっと見たいと思いますので」

はい。

矢島舞美「みなさんもぜひなっきぃの写真集、きっともう二十歳になって、
     大人の魅力も満載だと思うので、チェックしてください!
     どうもありがとうございましたー矢島舞美でしたー」

ありがとー。
ありがとうございます矢島舞美さん。
そうですねー、あのー、まあサプライズではなかったんですけども(笑)、
ちょっと知っちゃってたんですけども、
そうですね、もう本当に、二十歳になって、もうリーダーの仲間入りみたいな感じ(笑)、
リーダーと、同じ20代になったんですけど、
やっぱリーダーって、元々の性格が真面目、なので、二十歳になって、なんか、
まあ二十歳になってちょっと、なんか子供返りしたけども、
けどしっかりしてるところは、しっかり、してーるので、
そういうところは見習っていきたいなって、思いますね。
真面目な部分を、見習っていきたいなって、思います。
あと人の意見に左右されないところとか、すごいうらやましいなって、思うので、
早貴も、ちゃんと自分を持って、はーい、あのー、強く生きていきたいなって(笑)、
思います。
あと、そうなの、パンこね台が欲しいって、楽屋で、言ってたんですよ(笑)。
あの誕生日プレゼント何がいいって言われて。
でまさか、リーダーが買ってくれると思わなくて、びっくりしてます。
あ、っていうことで実は今まだ、19歳なんですよ私(笑)。
あのー19歳最後の日なんですけど今。
なーそうですねぇ、もう、明日からみんなからいろんなプレゼントもらえるって思うとすごく、
ニヤニヤしちゃいますね、(笑)。
あ、そうそうラジオ日本の皆様からもケーキと、あと、
すごい女子力が上がるグッズをもらいまして、うれしいです。
ちょうど買おうと思ってたやつなんで、わかってますね、ありがとうございます(笑)。
すごくうれしいです。
ありがとうございます。
てな感じで、すごい、あのーなんかいろんな人におめでとうおめでとうって、
言ってもらえて、すごいうれしいので、この気持ちをちゃんと、
ちょこちょこと返していけたらなって、思います。
あと、二十歳になって、あの、大人になったので、親に再度、感謝の気持ちを、
どんどん伝えていかなきゃなって、思って、
親孝行も、もっともっとできるよう、な、人間になりたいなって、思ってます。
ではでは、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
あの、二十歳になって、絶対これを歌いたいと思って、あのー、
バースデーイベント、ファンクラブの方で行ったんですけど、
そのときにも、歌いました(笑)。
聴いてください、森高千里さんで、『気分爽快』。

(森高千里 - 気分爽快)

今日は紹介できませんでしたが、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
なっきぃバースデースペシャルでお送りした今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさんお楽しみの、こちらです。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日にリリースされまーす。
でもって、発売中の写真集2冊のお知らせですね。
℃-uteメンバー5人がハワイで弾けてしまいました、
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、絶賛発売中です。
あのこれ、ひらひらコーナーやろうと思うので、ぜひ、お手元に用意していてくださーい。
いつになるかわからないですけども(笑)。
そして、4冊目のソロ写真集です。
『N20』、はい発売されてますね。
『N20』のNはですね、ナイーブ、ナチュラル、なっきぃ、中島早貴、あれどっちだっけな。
(笑)。
の3つの意味、まあなんでもいいんですけど、含まれてますので、
はい、いろんな私を見ていただけたらな、
ちょっと繊細な感じになってますので、見ていただけたらなって、思ってます。
続いてここからはライブ情報です。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
残すところ、宮城と大阪、4公演のみとなりましたので、
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
こちらは、今年も開催のスペシャルライブですね。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されますので、
よかったら遊びに来てくださーい。
そしてそして、単独ライブ情報です。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、3月1日石川県からスタートします。
ナルチカは、握手会も、ライブをやった後に握手会もありますので、
ぜひ、どちらもできるので、遊びに来てくださーい。
でもって、さらに大事な大事な大事な、この春のお楽しみにです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月の5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
ぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、二十歳になって初めての放送、みなさんいかがでしたかね?(笑)
リーダーからもコメントいただいてすごく、うれしいですけども、
この幸せな気持ちはね、忘れないように、21歳になれたらいいなって、思ってます。
うわー21歳とか大人!
まあまだ二十歳も大人なんですけども。
頑張って生きていきますので、これからもみなさんよろしくお願いします。
では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では、今週はですね、こちら!
えーと、ラジオネーム、せきてぃーさんからいただきましたー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
私、中島早貴の、二十歳の誕生日を記念して、みなさんご一緒に、かんぱーい!
オープニング

2月7日、22歳になりましたー!
わーい(拍手)。
ありがとうございまーす、(笑)。
はい、そうなんですよ、もう2月は、℃-uteの5人中、3人が2月生まれ、メンバーがいて、
私と萩原舞ちゃん、最年少の萩原舞ちゃんが誕生日一緒で、2月7日で、
はい私は22歳、舞ちゃんは、18歳に、なったんですけど、
2日前の2月5日は中島早貴ちゃんが、二十歳になりまして、
みんなね、こう、℃-uteの平均年齢もちょっとクッと上がったんですけども、
ねぇー22歳ですって。
はぁーね、こうやって、16歳からこの番組はじまってるんですけど、
まさか22歳になってもこうやって番組が続いてるとは。
まさに今日も、ここに来る前に、あのその当時のマネージャーさんと、
今日、お仕事で会ったんですけど、
これからあの収録なんですっていう話をしたら
「うわ、まだ続いてるんだね、すごいね」って「なかなかないよ」ってこんな、
6年も続けられる、番組?
だから本当にありがたいなって、
22歳も、ここでね、お祝い、お祝い?自分でですけどもお祝いできて(笑)、
はい、すごいうれしいですね。
はい、ありがとうございます。


お便りコーナー その1

『やじラジオ、舞美ちゃんハッピーバースデー』

ありがとうございます。

『22歳おめでとうございます。
そして、コロンちゃんも8歳、おめでとうございます。
同じく誕生日でしたよね』

あっ、うれしい。
そうなんですコロンも、同じなんですよ私と。
すごいですよねー。
うれしいな、なんか、コロンのことまで覚えてもらって、ありがとうございます。

『21歳の1年はいかがでしたでしょうか?
昨年の21歳になったときの舞美ちゃんのブログには、
21歳を機に、自立できるように頑張らなきゃ、と書いてありました。
また、ラジオでも、一人暮らしプロジェクトがありますが、それを通して、
自立に対しての舞美ちゃんの心境はいかほどでしょうか。
またそれを受けて、22歳の1年間はどのような気持ちで進んでいくのでしょうか。
最後に、そのときのブログには、舞美ちゃんが誕生日になった瞬間、
家族に祝ってもらったことも書いてありました。
愛情に囲まれて、こんなにも愛のある人に育ったんだな、と思いました。
それは、毎日の舞美ちゃんのブログからも伝わってきます。
そんな舞美ちゃんの愛情に、日々感謝と尊敬の念を抱いています。
また、舞美ちゃんの愛情に触れて、癒され、心洗われる1年を送るかと思いますが、
22歳の1年もよろしくお願いします。
これからのご活躍をお祈り申し上げます』

ありがとうございまーす。
っていうくらすぬいさん(投稿者)も2月生まれだそうで。
はい、なんかあの、ここには、生年月日とかも、反映されるんですけども、
2月生まれですね、おめでとうございまーす(拍手)。
はい。
いやーお互い様ですね。
でも、そうですね、私自立するって、言ってましたよね、言ってたのを覚えてますね。
ちゃんとしっかりしなきゃって思ってたんですけど、
なんか逆に今になったら、なんか、
あ、まあそうですね、自立しなきゃいけないんですけど、まあ、なんか、(笑)、
全然できてないですね。
結局一人、『実家大好き矢島舞美が』とか言っちゃってるぐらいですもんね。
はーい(笑)。
ねぇ~全然そのへんはちょっとあんま成長できなかったなと思いますけども、
あの、料理ちょっちょっちょっとするようになったりとか、
ね、その、先日の、放送にもありましたけども、
ちょっと母のお手伝いで、朝ご飯、朝のお弁当作ってあげようとか、
そういうのは、ちょっとできたかな?とは思いますね。
はい。
まあ、22歳の1年は、
でも、なんか、いろんなことに挑戦したいなって、思いますね。
なんか今、℃-uteでもよく話すんですけど、例えば、
岡井千聖ちゃんはバラエティで結構頑張って、くれてるし、
あと、萩原舞ちゃんは、最近は、メンバーの衣装とかも、
だいたい衣装って衣装さんが、用意してくれたりするんですけど、
それを舞ちゃん、
舞ちゃん本当に、ファッションとか好きなので、
「なんか舞やってみたいな」みたいなことから、
「ああちょっとやってみよっか」みたいになって、
舞ちゃんが、衣装、スタイリストとして、なんかメンバーの、服を、用意してくれたりとか、
買い物しに行ってくれたりとか、してて、
そういうのもなんかこう、メンバーそれぞれの個性が、本当に、なんだろう、
みんなそれぞれ好きなこと、しゅ、趣味なこととかを、伸ばしているので、
私もなんかこう22歳は、自分の好きなこととか、なんでもいいので、
こう、自分の、その個性を生かして、なんかちょっとクッて、伸ばせたらいいなっとも、
思いますね。
はーい。
いやーね、22歳早いなって思いますけども、
そうですね、まああの、本当に、この1年は、21歳は本当にすごく、
なんだろいろんな、充実してて、本当に感謝の気持ちいっぱい、感じたので、
22歳も、感謝の気持ちを持って、はい、
あの、届けていきたいなって、思います。
はい、ありがとうございます。

『舞美ちゃん22歳のお誕生日おめでとうございます』

ありがとうございます。

『とても素敵な21歳を過ごしましたよね?
3館同時公演の舞台「さくらの花束」、フランス・パリでの初海外公演、
夢の武道館公演2デイズ、ハワイファンクラブツアー、
そして年越しのハロープロジェクトカウントダウンライブ、
いろいろな新しい経験と素敵な思い出ができた21歳ですね。
22歳も同じように、新しい目標に向かって全力投球して、
舞美ちゃんらしく毎日を楽しく過ごしてくださいね。
ちなみに舞美ちゃんが、今まで過ごしてきた誕生日の中で、
特に記憶に残っている、誕生日の出来事とかありますか?』

あ~。
そうですね、私もう、どこも残ってるんですけど、
17歳のとき、かな?
みんなで℃-uteみんなでその、まあ、いたんですけどイベントをしてたんですよ。
で全然知らないサプライズで、なんかメンバーが急に客席に降りてったんですよ。
誕生日、2月生まれじゃない、岡井千聖ちゃんと、鈴木愛理ちゃんが。
あれそんな段取りあったっけ?みたいな私もついていこうとしたら、
なんとその3人をサプライズでお祝いするためにファンのみなさんと、
そういう企画を、組んでたみたいで、
ファンのみなさんとその、2人のメンバー、が、
私たちに、仕掛けてくれたドッキリだったんですけど、
上からパネルが下りてきて、そこにぎっしり、
そのファンのみなさんとメンバーからのコメントがぎっしり書いてある、
おっきいパネルがこう下りてきて、ケーキも登場して、
もう、すっごい感動して、3人とも号泣だったんですけど、
そのパネルがもう本当にうれしくて、
なんかいつの間にみなさん書いてくれてたんだろうみたいな。
知らない間に、メンバーとファンのみなさんでこんなこと書いてくれてたんだみたいなのが、
すごいうれしくて、
もうそれすっごい特大パネルだったんですけど、
いい感じに持って帰れるぐらいに、切って、分けて、家に持って帰って、
いまだにこう、あるんですよ家に、その17歳のときの。
わーあのときは17歳、そっからもう5年も経つのかって思うんですけど、
それをこうたまにこう見ると、なんか、当時を思い出したりとか、
うわーこんなこと書いてくれてるーって。
なんだろうな、その、こういう夢を叶えようね、みたいなのもあるから、
なんかそっから5年経ってこうやって武道館もできるようになったりとか、
いろいろなんか感慨深い気持ちになって、今でも、そうですね、
忘れられない思い出として残ってますね。
はーい。
いやーうれしいです本当に。
22歳も頑張ります。
ありがとうございます。

『2月のテーマ、「これはおすすめです!」。
舞美さん初めまして』

初めまして。

『初めてお便りさせていただきます』

ありがとうございます。

『2月には、冬のハロプロライブで、大阪に行かれるようですが、
大阪土産として、私がおすすめしたいのは、
江戸時代から続く伝統とおいしさが凝縮された、大阪の昆布製品です。
昆布は、ミネラル豊富で健康的だし、朝食用のおかず昆布や、おやつ昆布なら、
お手頃価格なので、お買い得。
試食させてくれるお店もあるので、気に入った一品を買い求めてみては。
かくいう私も℃-uteの大阪ライブに行くときは、昆布を確保して、
ハロプロショップに寄ってから、会場に向かうという行動パターンが確立してしまっています。
「通の大阪土産は昆布よ」と、大阪ジェンヌを気取ってみるのもいいかも』

ありがとうございます。
昆布、全然知らなかった。
やっぱ大阪といえば、たこ焼き、お好み焼き、っていうイメージなので、
昆布はなかなか大阪で買うことはなかったんですけど、
ちょっとね、通の、大阪土産、昆布ということで、通になりたいと思います。
私もちょっと昆布、ね、昆布、おいしいですよね、おだし、(笑)、
としても使えますけど、はい。
いやーぜひちょっと買って、みたいしまあみんなにもね、
昆布有名なんだってっていう話してみたいと、思います。
ありがとうございます。
こういうなんか情報も、ありがたいですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:1歳に戻って選び取り
(電卓・お札・筆・硬球・マイク・お箸・砂糖かけご飯・大根おろし)

(演技)

う~あ~。
どれにちようかな?
恥ずかしいでちゅなぁ(笑)。
何これ絶対あれですよこれ。
えー、うーんとー、わたちは、電卓興味ないポイ。
うーんお札?お札もまあ別に。
そうだなぁ、この甘そうなご飯がいいでちゅな。
これ食べたいでちゅ。
でもまだ離乳食だから食べれないでちゅ。
もうちょっと大人になったら食べまちゅ。
うーん、まー、欲張りだから、マイクと、このなんか硬そうなこれと、うーん、
砂糖かけご飯と、大根おろしでも取っときまちゅかね。
選んだ!

(演技後)

絶対これあれですよ。
絶対なんか、赤ちゃん言葉みたいな、狙ってお便りしてません?
もう超恥ずかしいあっつい!
もう。
今日寒いからちょっと上着着てたのに、すっごい暑くなっちゃった。
はい、ですね。
あーあ、(笑)。
まあ、将来を、ですよね。
将来、これで将来が決まるみたいな、占いみたいなので、
まあ、そうですね、将来は、
砂糖かけご飯と気づかずに食べちゃうような子に育ってしまったので、選び取ってみました。
まあ大根おろしも、おしぼりって思いながら大根おろしを掴んでしまったので、
そういうところとか?
まああとマイクはね、今こういうお仕事してますので、選んでみました。
はい。
実際に、ワンちゃんがいたらワンちゃん取ってる。
(笑)、ワンちゃん!
もうねーかわいかった今日も。
かわいいんですよ本当にうちの子!
はい、もうかわいかったです、癒しでした。
ありがとうございます。


矢島一人暮らしプロジェクト

『キッチンに立つことがちょっとだけ多くなった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は、大学に入ってから一人暮らしをはじめて、もうすぐ4年経ちます。
一人暮らしで大変なことのひとつは、自炊ですよね。
一人暮らしをはじめたばかりの頃は、レシピ本片手に、今日は何作ろうかなーなんて、
ワクワクしながら作ってたものです。
でも、バイトや大学が忙しくなり、帰りも遅くなると、
今から料理を作って、洗い物もして、って考えると、
自炊するのがだんだんめんどくさくなってきて、
大学の食堂や、買ってきた弁当で夕食を済ませることも多くなってしまいました。
でも、ある調理器具を手に入れてから、また自炊する機会が増えました。
シリコンスチーマーって知ってますか?
具材と調味料を入れて、レンジでチンするだけで、
短時間で簡単に蒸し料理ができるという優れものです。
例えば、野菜を何種類か入れて、レンジでチンするだけで、温野菜サラダができるし、
他にも、魚やお肉を使った料理やパスタなど、いろんなものが作れるんです。
そしてその容器に入れたまま、食べられるので、洗い物も少なくて済みます。
油も使わずヘルシーだし、火も使わなくていいので、光熱費の節約にもなりますよ。
これを使えば、時間がないときでも、一人分の料理がパパッと作れるので、おすすめです。
本当に重宝してます。
一人暮らしの味方!
ちなみに僕は、キャベツと鶏肉を使った蒸し料理をよく作ります。
調味料は、気分で!
これと、ご飯に味噌汁があれば、お腹一杯です。
以前の放送で、もし一人暮らしをするなら、ご飯はちゃんと自分で作りたい、
と舞美ちゃんは言っていたので、そのときはぜひぜひ使ってみてはどうでしょうか。
それと、何か作れるようになりたい料理はありますか?』

おー。
これすごい優れものって聞きますよね。
なんか結構、いろんなところで、このシリコンスチーマーは本当にすごいものだって聞きます。
はい。
うちにはないんですけども、でも、あの、このコーナーで、前にも、
やっぱレンジが1番、一人暮らしの、で、なんだろ人気の家電製品?で、
1位が、レンジだったんですよ。
そのときなんで?って思ったんですけどこういうの聞くとあ、やっぱそうなんだなって、
思いますね。
いやーすごいですよね本当でも、油使わずヘルシーっていうのはすごい、いいなって、
思いますね。
私もこれあったら結構、作るかもしれない、ですね?(笑)
ねぇ。
あと、舞美ちゃんは、何を作れるようになりたいか、っていうことですけども、
そうですね、前にも、言ったことあるかもしれないんですけど、パエリア、(笑)。
は、作れたら、なんかこう、パーティーのときとかに、
こうパエリアぽんって出したらなんか、かっこいい感じしません?
みんなで食べれるような、ものだし、
ちょっと前に、あの℃-uteの、忘年会をやったんですよ。
去年か、の年末に。
そのときに、アボガドグラタン作りましたよ。
はい。
あのーしかも、アボガドの実をこうくり抜いたその、アボガドの皮みたいなのを、お皿にして、
それこそ、洗い物いらない、みたいな感じなんですけど、それでグラタン作りました!
あのじゃがいもとか、いろんな、入れて、オーブンで焼いて、はい、やりました。
で、私すごいマヨラーなんですけど、そのグラタンに、
マヨネーズをかけるか、かけないか、ちゃんと、自分で、
作るときにもすごいなんか、メンバーに?出す分以上にできたので、
ちょっとこれマヨネーズありバージョンとなしバージョンでやってみようみたいになって、
ちゃんと、あの、研究もしました。
なくていいな、って思ったからないバージョンで出したんですけど、
はい、いやーそんなね、ちょいちょいやってるんですよちゃんと。
はーい。
まあでも、このね、シリコンスチーマーもあったらもっともっと、頑張れそうなのでね、
ちょっと、お店とかで、見てみたいなって、思います。
ありがとうございます。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は一人暮らしをして4年ほど経ちますが、
無理なく一人暮らしの生活に移行することができたと思います。
その理由として考えられるのは、親と同居していた頃から、
自分の食事は自分で用意していたことが大きかったと思います。
なぜそうすることになったかというと、自分が鳥や揚げ物など、
こってりしたものを食べたいときに、親は平気で、二日連続そうめんを食べるなど、
食の好みがまったく合わなくなってしまったからなんです。
まあそんなに手の込んだものは作れませんが、一人暮らしの今でも、
コンビニ弁当や、外食に頼らず生活できているのは、
そういう経験があったからなのかなぁと思います。
舞美ちゃんも実家暮らしのうちから、
自分の食事は自分で用意するところからはじめてみてはどうでしょうか。
でも舞美ちゃんのお母さんは、料理上手のようなので、
家庭の献立には全然不満ないんでしょうね。
実はそれが、一人暮らしの1番の障害なのかもしれません』

あーでもたしかに、例えば千聖とか、本当に、岡井千聖ちゃんは兄弟が多いんですね。
5人兄弟なんですよ。
だから、もう、今すっごいちっちゃい、なんだろ、1番下の子がいて、
親がもう、育児に忙しいから、千聖がもう、作るみたいなのも結構あるから、
もうそういうので、普段からそういうのしてるからもう本当にお料理上手だったりするから、
なんか普段の家での、過ごし方でも、変わりそうですよね?こういう。
私は、なんかちっちゃい頃、包丁を握らせてもらえなかったんですよ、危ないから。
で、だから、なんか料理の手伝いするときも、包丁以外のもの、
で、お手伝いとかしてたんですけど、
なのでなかなかなんか包丁を握らせてもらえなかった、そういうのもあんのかな、
まあないな。
そういうね、あれはないかもしれないけど、
なんかだからあんまりお料理するっていう、
自分でこう物切ったりとかそういう習慣もなかった、ままきてしまったのかもしれないですね。
はーい。
まあでも、もしですよ、ああなー、そうですね、自分にもし子供ができたとして、
包丁使うってなったらたしかに心配しますよね。
なんか思う、なんか、スルンとかして、スパーンとかいっちゃいそうだから、
たしかに、あれですけど、
まあ料理はなんかちっちゃいうちからやらせてたら、
すごいなんか上手になりそうだな、とも、思ったりもしますね。
はい。
いやー、でもすごい、あのーちゃんとこういう、コンビニとかに頼らずに、
できるっていうのは、すごいですね。
食が合わない、くなってしまっ、途中から合わなくなっちゃったのかなぁ。
うちの兄も、寮に通ってたんですよ。
野球のためにまあ、中学から違うところに行ったんですけど、
なんかずっと寮生活してて、帰ってきたら、食の好みが変わってて、
昔これ全然食べてたじゃんっていうものを、なんか食べなくなってたりとか、
私すごい雑炊が好きなんですよ。
でも、兄はもうべちゃべちゃしたものがダメ、っていうんで、
好みが合わなかったりするんですよ。
だからそういうときは母は、どっちも作ってくれますね(笑)。
雑炊みたいなのも作ってくれるし、兄が好きなのも作ってくれたり、
だから大変だなって(笑)。
なんか、もし兄と結婚する人が大変そうだなって、偏食で。
はい、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


音声ブログ

2月7日、今日で私は22歳になりました。
22歳って、あっという間に来ちゃうものですね。
小さい頃は、早く大人になりたいって思ってたけど、そんなこと思わなくても、
本当にすぐに20代ってやってくるんだなぁって、今となっては思います。
21歳も、みなさんのおかげで、とーっても幸せいっぱいな1年でした。
夢や望みが叶って、充実していました。
心からありがとうございます。
今まで℃-uteの20代は、私ひとりだけだったんですけど、
2月5日には、中島早貴ちゃんも、20代の仲間入りをしましたし、
鈴木愛理ちゃん、岡井千聖ちゃんと、今年中に続々と二十歳メンバーが増えるので、
少し、心強かったりもします。
ついに、℃-uteの平均年齢も、二十歳になるので、
大人なかっこいい℃-uteをたくさん出していけたらいいな、って思います。
私個人としても、いろいろな挑戦をさせてもらって、経験を積んでいきたいなって思います。
22歳になるときに、今の自分よりも成長していられるように、
この1年も、楽しく頑張りたいと思います。

(安倍なつみ - 22歳の私)


お便りコーナー その2

『こんばんやじさーん』

こんばんやじさーん。

『私が周りにおすすめしているものは、タルトフランベという、
ピザのような、フランスの郷土料理です。
しかーし、カフェやレストランで出るそんじょそこらのタルトフランベではありません。
自分で作るのです。
すごく簡単な上に、この時期にぴったりかと思われます。
作り方は、お正月に余った切り餅4つくらいを、10分ほどお水につけます。
その間に、薄切りした玉ねぎとベーコンを炒めます。
そしたら、別のフライパンで、お水につけた切り餅を焼き色がつくまで焼いて水を加え、
フタをします。
数分後、フタを開けてみると、お水を含んだ切り餅がひとつになっているのです。
その上に、あれば、フロマージュブランというチーズをまんべんなく塗りたくり、
なければマーガリンでも可、
さっき炒めたものを乗せ、塩コショウをまぶします。
出来上がりです。
どうです?簡単ですよね?
これがもっちもちでぺっとぺとしていて』

(笑)。
訛っちゃった(笑)。

『もちもちでぺっとぺとしていて、おいしいんです。
昨年のお正月に、料理はできないけど、おうちで何かを作ろうと迷っていたら、
お友達が教えてくれたのがきっかけです。
お正月のお餅が余っている方がいれば、ぜひ作ってみてほしいです。
やじさんも作ってねー』

すごい!おいしそう!
私、お餅大好きなんですよ。
もう聞くだけでおいしそうと思いました。
しかも簡単ですね。
やろう!家にお餅ある!
やります!
そのなんとか、フロマージュブランっていうチーズはちょっとないんで、
マーガリンになるかもしれないけど、
え、ちょっとこれ、たぶん聴いた人も作るんじゃないですかこれ、
みんなで作りましょうよぉ。
ね、おいしそうですね。
ちゃんと作ったら報告しますね。
ありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のメッセージのテーマの「これオススメです!」が、
自分のおすすめは、柚子胡椒です。
柚子の香りと、唐辛子の辛さで、何にかけてもおいしく食べられます。
先日YouTubeに舞美ちゃんが大きなステーキを食べている動画がアップされていましたが、
和風ソースに柚子胡椒をかければ、さっぱり食べられるので、
さらにたくさんいけると思います!
お店でも売っていますが、自分で作ることもできるので、ぜひ試してください』

そうですねぇー私柚子胡椒ちょっと、あんまり食べれないんですよ。
辛いものが苦手で、キムチとかは大好きなんですけど、
柚子胡椒のちょっと辛さ?
柚子は大好きなんですけど、けどでも母は、すごい辛いの大好きで、
もう、なんでも辛くしようとするんですけど、
はーいだからね、母、とかには、こうおすすめ、したいなって思うんですけど、
でも逆に母が好きだからいろんなところでなんかこう、いろんな七味とか買ったり、
お土産で買ったりとかはするんですけど自分はなかなか食べないんですよねー。
ラー油も、あんまり使わないんですよ。
まさに、今日、母が(笑)、餃子を作ってくれたんですけど、
それ餃子とか食べるときも、あのラー油、入れないでもう本当醤油だけ。
お酢も入れないんですよ。
はーい。
あっても別に全然いけるんですけど、そうですね、あんまり、そうですね。
なんですけども。
七味も、ああでも、最近七味は、前は全然かけなかったんですけど、
ちょいちょい、気分によって入れようかなっていう日があったりも、します。
はい。
まあ22歳はね、そのへんも、辛いのもいけるように、なりたいなって、思いますけど、はい。
ちなみに、今までも言ったことあるかもしれないんですけど、
私の、おすすめ、っていうか、こういうのもあるよっていう、話。
あの、まあ、お茶漬けあるじゃないですか、温かい、お茶漬け。
温かいご飯に、冷たい、お茶も、おいしいんですよ。
なんか、こう、ご飯、まあおかずで食べてたとしても、
ちょっと余っちゃうことあるじゃないですか。
そういうときに、ご飯に冷たいお茶をかけると、すごいおいしいんですよ。
しかもさらーって、もういくらでも何杯でもそれこそいけちゃう、ですよ。
ぜひやってほしいです。
やってる人いるかな?
おいしいんです。
はい。
やってみてください。
まあやってる人もいるかもしれないんですけどね。


エンディング

はい今日は22歳になっての、初の、このラジオ番組ということで、
しかも、誕生日当日に、こうやって番組があるのって、今までなかなかなかったんですよ。
なんかちょっとうれしいですね。
はーい。
だから今日はお祝いのメッセージもたくさんいただいたし、
2月のテーマの「これオススメです!」。
なんかお料理の話が、今回たくさん、あったし、
まあ私もやりたいなって思うのが、あったりもしたんですけど、
まあその他にも、趣味だったりスポーツ、なんでも結構ですので、いろいろと教えてください。
もちろんその他私への応援メッセージや、番組の感想など、
どんなメッセージでも、お待ちしています。
メッセージの宛先は、メールの場合は、maimi@fmport.com 。
FAXの場合は、025の240の7900。
たくさんのメッセージをお待ちしています。
それでは、みなさん、
あ、私の最後のおすすめ、これ食べ物編じゃない。
今なんかあるかなみなさんに紹介できるものって思ったんですけど、
うちの、テーブル、に、こう透明の、シート、あのわかります?
テーブルクロス、じゃないんですけど、それがうちは透明のあれなんですよ。
だからその透明なものに、例えば明日持ってかなきゃいけないものとかを、
挟むようにすると、忘れないです。
し、なんかこう、こぼしたりとかしても、汚れないんで、おすすめです。
はい、ということで(笑)、最後に、不意打ちでした。
はいそれではみなさんまた来週。
お相手は℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
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