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℃-uteのラジオを文字にしています。

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中島早貴、こないだ、大好きなaikoさんのライブに行ってきましたー!
いやーあがったわー。
なんか、もう行く前からすごい楽しみだったんですけど。
えーと『Love Like Rock vol.7』に、行かせていただきまして、
ライブハウスでのライブだったんですけど、もうねぇ、さすがでしたね。
あの、個人的に、aikoさんのライブに行かせていただくのは2度目になるんですけど、
前回行ったときよりも、予習を多めにして、行ったんですよ。
あのーどの曲やるかたは、かはわかんなかったんですけど、
いろんな曲を聴いて、もう、1ヶ月前ぐらいから、aikoさんの曲をずっと、聴いてまして、
はい、私、あのもう、なんて、
はじめの頃からファンじゃないので、知らない曲がたくさんあるタイプなので、
はい、いろんな曲を、聴いていったんですけど、やっぱ、知ってる曲を歌ってくれると、
あがるんですね。
なんか、すごいファンのみなさんの気持ちがわかったというか、
なんかすごい、うれしかったです。
あ、この曲生で歌ってくれたー!って、すごい感動しました。
まあ、その話はね、メールでも、あの、いただいたので、
aikoさんのライブ行ってた方がいたらしくて。
はい、そのメールを読んだときに、どの曲があがった、
みたいな話をしたいなって思うんですけど、
とにかく、もう演出もすごいかっこよくて、オープニングから、かっこよかったんですけど、
オープニングのその、なんだろうなぁ、一気にその幕が落ちるところとか、
まあ、aikoさんぽいなーって思って、
とか、映像、後ろの、スクリーンの使い方も、なんかすごい、なんだろうな、
歌詞の出し方とかもすごいかっこよくて、あ、こういう使い方があるんだってすごい、
勉強に、なりました。
けど、これをやるには、℃-uteももっとかっこよくしなくちゃいけないんだなって(笑)、
思いましたね。
いやーさすがでしたー。
本当にもう、たくさん本当に話したいんですけど、
そのメールの部分でお話ししたいなと思いますので、
オープニングはここらへんにして、今週も、
あのー私のプライベートのことをたくさん話したいなって思いますので、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、お話ししていきたいと思いますが、
今日7月11日から夏のお祭りライブ、
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』がスタートしました。
みなさんぜひ一度は遊びに来てください。
あのねぇ、いつもね、あの、
『DISCOVERY』って文字を読むときに合ってんのかなって思いながら読んでんですけど(笑)、
はい、この『DISCOVERY』もね、私も慣れていかなきゃね。
はい、どちら、今回は2パターンあるんですけど、どちらもねぇ、なんか見所が違いますね。
なんか、当ててるポイントが。
なので、はい、どっちも遊びに来てくれたらうれしいなって思います。
そして、私のプライベートトークにいきたいと思うんですけど、
あのこないだ、横浜アリーナお疲れ様、ということで、この番組のスタッフさんから、
玉子焼き器をいただいたんですよ。
で、私、玉子焼き器、あ、玉子焼きを作るのがすごい苦手だってことを、
あの、Amebaブログの方に書いてたら、はい、
それを読んでくださったスタッフさんがくださって、
あのねぇ、すごい作りやすかった。
なんか元々ね?私も自分で買った、玉子焼き器でやってたんですけど、
やっぱね、いいやつ買った方がいいみたいだね。
(笑)。
もう、玉子のへばりつき方が違うっていうか、もう全然くっつかないの、裏に。
だからすごいくるくる丸めたし、でも、作るにあたって、1回、
動画をYouTubeでチェックして、プロどんな感じでやってんのかなと思って。
そしたら、結構強火で、あの玉子焼きの液流して、
あの玉子焼きがふつふつしたらそのふつって泡を、菜箸で叩いて潰すんですって。
で、くるくるくるって巻いて、もう1回液流して、ふつ叩いて、くるくるくるって、
やったら、すごい良い感じになったんですけどそのときにちょっと味がよくなかったんですよ。
で、次の日、また、玉子焼きやって、はい、今度はちゃんとあのクックパッドの方で、
あの、私甘めの玉子焼きが好きなので、なんか『甘い玉子焼き』とか調べたり、
『お母さんの味 玉子焼き』みたいな感じで調べたりして、
はい、あのーいい感じの、玉子焼きを作ることができました。
あのね、その機械をもらってから、卵買うことが増えましたね(笑)。
玉子焼きってさぁ、1回で3つ使うじゃないですか、
だからもうすぐ卵がなくなっちゃうんですよね。
はい、だから、はい、また卵買ってこないとって思いますけど。
はい、うれしいです、作れるようになって。
今度は本当にお弁当?作ってみたいなって思いますね、ピクニックとか行ったりして。
で、もうひとつ。
私最近、サファリパークに行きまして、
あの、お姉ちゃんに連れてってもらったんですけど、
あのね、車を運転するんですよね、サファリパークって。
なので、お姉ちゃんも、車苦手なんですけど、動物は好きなので、はい、一緒に行ってくれて、
なんかねぇ、自分で運転する方は、キリンにエサがあげられるんですよ。
で、キリンにエサがあげたくて、お姉ちゃんに、お願いって言って、
来てもらって、車を借りて、はい、やったんですけど、
キリンにね、エサあげるときって、ちょっと、普通の道から抜けなきゃいけないんですよ。
一段上がるといいますか、土の方に行かなきゃいけなくて、
あのねぇ、すごいねぇ、お姉ちゃんが、「いや、上がれないって」みたいな、
「ちょっとここUターンできないって」みたいな感じですごい言ってて(笑)、
けど私はもうキリンに必死なわけです、あげたいし、届かないし、来てくれないから。
すごい揉めましたね。
久々に兄弟ゲンカしたなって思いました(笑)、キリンにエサあげるだけで(笑)。
はい、けど無事に、葉っぱあげられて、はいかわいかったですもう口が。
だけど、一瞬ちょっとあの、舌が出ちゃって、あのキリンの。
キリンの舌ってすごい真っ黒なんですよ。
あれ見ると幻滅しちゃうんですよねー。
1回見ちゃったから一瞬うわかわいくないって思ったけど、
でもその後のこの、もごもごした口を見ながらやっぱかわいいなって、思って、
はい、またサファリパーク行きたい。
サファリパークね、すごい楽しかった。
想像以上に楽しくて、いやーお姉ちゃんに感謝ですね。
あとねぇ、ちょうど、あ、富士サファリパークに行ったんですけど、
赤ちゃんライオンと写真が撮れますっていう企画やってて。
はい、チケット買って、はい、抱っこしましたよー。
かわいかったー。
ずっしりしてて、うーん。
私、猫を飼ってないからわかんないけど、猫みたいな感じなんですって、本当に。
猫の3倍の力があるって言われたけど、本当かわいかったです。
ちょうど夕方ぐらいの撮影会に参加したんですけど、眠くなっちゃって、ライオンが。
本当かわいかったです。
いやーぜひ、お時間ありましたらぜひサファリパークに行ってみてください。
あ、でもね、結構限定だから、赤ちゃんと撮影できるのはね。
はい、お早めに、もうやってないかもしんない、知りません、
私はもうできちゃったから、調べてないですけど。
はい。
いやー動物は癒されますね。
ということでここで、キュートな時間今日の1曲目です。
なんか久々にこの曲聴きたいなーって思ったので、こちらを流させてください。
聴いてください。
℃-uteで、『大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

7月7日は、モーニング娘。'15、生田衣梨奈ちゃんのバースデーでした。
18歳、おめでとうございまーす。
若いね生田。
生田はね、あの、アクロバットっていうことを、ものをね、披露してから、
すごい、あのさらに自分に自信がついたみたいで。
あの、すごい、キラキラしてますね。
なんかね、でもその生田って、なんか、キラキラしてるっていうのがさ、なんか、
わぁーっていう感じのかわいらしいキラキラってより、なんかオラオラな、
メラメラしてるっていうか(笑)、なんか、常にね最近メラメラしてるんですよね(笑)。
いやーもう、会う度生田っぽいなって思いながら、変わらないな、さすがだなって思いながら、
私は見てますけど、そんな生田が、私は大好きですよ。
本当にねぇ、生田って特別な存在だと思います。
なんか、いい、なんかうらやましいなって思いますもん。
「生田だから、まあしょうがないよね」みたいな、
「生田だもんだって」って、すごいカテゴリーを作ったなって思いますよこの子は。
思いました。
はい、18歳も楽しんでくださーい。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今日はですね、なっきぃがおすすめの物事を紹介する、
ナカジマ・レコメンドをやりたいと思いまーす(拍手)。
そう、これを話したかったんです、私。
あのね、あの、今は違うんですけど、前に℃-uteのマネージャーさんだった人?
がすごいバンドさんが好きで、その人から、おすすめのバンドさんの曲をたくさん、
紹介してもらってて、あの、インディーズのバンドさんがほとんどなんですけど、
その方たちの曲を聴いてて、すごいね、あの、好きなバンドさんができたんですよ。
で、あのこないだちょうど、時間があったので、ライブに行って来まして。
初、ライブハウス。
いやー、なんか、不思議な感覚でした。
あ、バンドさんたちのライブってこんな感じで楽しんでるんだ、
って思ったんですけど、すごい、入り口もラフな感じで、「あ、ああどうも」みたいな、
感じで入って、あの、お金払って入って、観に行ったんですけど、
あの、Swimyっていう、バンドさんで、あの滋賀出身の、4人組のバンドさんなんですけど、
あのねぇ、えーと、ギターボーカルの人と、ベースボーカルの人と、
ドラムボーカルの人と、ギターの人がいて、3人が歌ってまして、
女性2人と男性2人のグループなんですけど、もうねとにかく、曲がキャッチーなんですよ。
私キャッチーな曲が大好きなので、しかも全部、好きなんです。
びっくりする感じで。
なので、はい、行ったんですけど、ライブももちろん楽しくて、
ただねぇ、手は上げられなかったんですよね、恥ずかしくて(笑)。
いやー上げたかった。
なんかね、ファンのみなさんの気持ちがわかりました。
ライブハウスのライブ、ライブって、一人で行きにくいっていう方も、たくさんいるけど、
「大丈夫ですよ来れば楽しいから」とか、私普通に言っちゃってたけど、行きにくいね。
私マネージャーさんいなかったら行けなかったもん。
いやー慣れてる方がいてくれてよかったなって思いましたね。
本当にねぇ、内容も、すごい、盛り上がって、なんか一緒に楽しむ感じの、
ライブなんですけど、結構バンドさんってなんかイケイケでなんか、
ヘドバンみたいな、感じの方を想像してる方もいると思うんですけど、
どちらかというと、なんか、「手上げて」とか、「手拍子して」っていう感じの、
ポップな感じの、バンドさんになってまして、えーとね、なんだろうな、
1番、私がグッてきたMCは、なんか、ギターの、ギターボーカルの男の人が、
MC基本しゃべってるんですけど、なんか僕は初め、9,800円のギターを買って、
練習しててって。
ドラムは、ドラムを買うお金もないので、ダンボールで、叩く練習してて、って。
そんな4人がこうやって、楽器持って演奏して、で、4人でね、車運転して、
滋賀から東京にやってきてこうやってライブできてることが本当に誇り持ってますって、
おっしゃってて、はぁ、そうだよなーと思って。
私たちは、なんかすごい恵まれてる環境からスタートしてしまったので、
そこの苦労を、たぶん他のバンドさんとかよりは全然知らないので、
すごい、影響を受けましたね。
もっと応援したいって思いましたもん。
だって、そんな、なんだろうな、苦労してる方たち?が、こんな、なんか素敵な曲を書いて、
でもそんだけ、なんか、大変だし、大変な環境にいるし、あの、
真面目だからこうやっていい曲がたくさん書けるのかなって思いますけど、
本当にねぇ、私はこのバンドさんを応援したいって思いました。
ので、はい、ここで、ナカジマ・レコメンドで、伝えました。
でね?
そこで、ちょうど会場に、アルバムが売ってて。
『ラブルと宇宙』っていうアルバムなんですけど、へい、へいだって(笑)。
そのアルバムを、買いたい!って思ったから買って、買ったんですよ。
で、そのアルバムの中に入ってる曲で私が1番好きな曲を、
ここでみなさんにも聴いてほしいなって思ったから、お送りしていいですか。
(笑)。
お送りしちゃいますね。
えーと、この曲はねぇ、なんだろな、ライブでも盛り上がるのはもちろんなんですけど、
もう曲だけでもあがります。
イントロからあがると思いますので、みなさんぜひSwimyを、よろしくお願いします(笑)。
ということで、聴いてください、私のおすすめの曲です。
Swimyで、『繋ぐ心』。

(Swimy - 繋ぐ心)

なんかDJっぽいことできて、すごいうれしいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介し、していきたいと思います(笑)。
噛んじゃった(笑)。
はい、えーとラジオネーム、らぶらいくなっきぃさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『6月21日のaikoのロックライブ、私も観に行きましたよ。
偶然4人と一緒にaikoライブが見られるなんて、夢のようなひとときでした。
これで、昨年のポップライブに続き、ロックライブに参加できたから、
あとはアロハライブに参加できれば、aikoのライブ3種類コンプリートですね。
でも、アロハライブは公演日が直前にならないと告知されないし、
ビーチで開催されるからハードル高いかなぁ。
でも頑張ってなんとか参加してください。
ちなみになっきぃには、どの曲が1番印象に残りましたか?
それから、エンディング前に4人が帰ろうとしたときは少し焦りました。
aikoライブは、最後の最後まで気を抜いてはダメですよ。
次回は岡井ちゃんも一緒にぜひ5人で。
あと、参考にできるところは℃-uteのライブにも反映してほしいな。
最後に、今回のロックライブで改めて感じたのですが、
aikoの魅力はその声質と歌い方だなって思いました。
歌唱力だってすごいレベルなのに、それ以上にaikoは声質と歌い方がいいんですよね。
これはなっきぃに通じるものがあると思います。
何があってもなっきぃのその素敵な声と歌い方と話し方は、
私の中で生涯忘れることはないでしょう。
ではではこれからも歌にラジオに演技とたのばってください。
ずっと応援し続けますよ。
あ、あとなっきぃの名刺欲しいぞ』

(笑)。
なるほど、ありがとうございます。
私が1番印象に残った曲は、『くちびる』です。
『くちびる』ってね、aikoさんの声から、あの、曲がスタートするんですけど、
わかる、あのね、aikoさんの歌い方と声質ってすごいわかるんですけど、
あと息づかい?がすごい上手いなーっと思ってて、
『くちびる』って、ハァッて息吸ったところからはじまるんですよ。
もうその息吸った瞬間に私、ハァッて自分がなりましたもーん。
いやーあがりましたねー。
『くちびる』歌ってくれるの?って、すごい、うれしかったです。
あともう1個は、なんか、MCの中で、『恋のスーパーボール』?を、歌ってくれて、
なんか、『恋のスーパーボール』の、サビのところで、aikoさんが、
自分でくるくるまわ、ゆーっくりくるくる回るってことを最近、
っていうなんだ、技術を、掴んだらしくて、
はい、それを、なんか、歌ってくれて、ピアノの方だけ伴奏してくれて、
はい、歌ってたんですけど、なんか、生バンドっていいなって思いましたね。
こうやってMCの中でも歌入れて、披露できるところがいいなって思いました。
たくさん勉強に、なりましたねー。
いやー帰ってからもだって、aikoさんのライブ映像見たりしましたもん。
いやライブって楽しいですね。
℃-uteとしてライブをやるのも好きなんですけど、
ライブを観に行くことが楽しいっていうのを、aikoさんとそしてSwimyのおかげで、
さらに、感じました。
からもっといろんな方のライブに観に行きたいなって、思いましたねー。
はい、それでは、ここで、私が1番印象に残った、
aikoさんの曲を聴いてほしいなと思うんですけど、みなさん、
最初の最初、ちゃんと、気張って聴いててくださいね。
それでは聴いてください、aikoさんで、『くちびる』。

(aiko - くちびる)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらに、こちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますのでよろしくお願いします。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちら、ひらひら企画、やりますので。
はい、何ページ、この写真はどうたらこうたらっていう企画をやりますので、
みなさんぜひお手元にね、10th Anniversary Bookを持って、はい、持っててください。
じゃないとキュートな時間の放送なんだこれってなっちゃいますのでよろしくお願いします。
そしてついにスタートしました。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
明けて今日、12日・日曜日も、愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行います。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたーくさん回りますよ。
今年の夏も一緒に楽しみましょー!
そして、今年の夏はまだまだライブ盛りだくさんです。
まずは、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
いやー、自分たちが出演するのはドキドキですけど、
ここでね、いろんな方のアーティストさんのライブを見れたら、さらにハッピーですね。
はい。
木村カエラさんが一緒で、はい、見たいなーって、思ってまーすって、
スタッフさんにアピールしまーす(笑)。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日に開催されまーす。
場所はですね、由比ヶ浜海岸の海の家、鎌倉駅より徒歩20分、となってます。
えーとですね、音霊はねぇ、なんか、キャッキャしますね、メンバーが(笑)。
もう笑い過ぎて歌えない、みたいなぐらい、楽しいライブになってますのでみなさんぜひ、
遊びに来てほしいなって思います。
はい、ということで、キュートな時間、いやーいっぱい話しました。
なんかもう満足です。
aikoさんの話もできてSwimyのライブも、話すことができて。
はい。
また、好きなアーティストさんができたら、お伝えしたいな、
DJっぽいことやりたいなって思いました。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれん。
ほうほうほう。

『なっきぃは言わないであろうと思うので、ぜひ言ってください』

ですって。
わかりました。
えーと今週は、茨城県ラジオネーム・天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、ずっと私のファンでいてね?ずっと応援してね?絶対だよ?
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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
7月10日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
今日は、この番組、8年目を迎えて初の、回ということで、
いぇーい、8年おめでとー。
(笑)、8年じゃない7年、丸7年ですね。
いやーね、本当に、うれしいですけども、8年目からも、
みなさんに楽しい時間をお届けできるように頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、イスが壊れたさんからいただきました。

『舞美ちゃんお疲れ様です』

お疲れ様です。

『今月の、「動物植物パラダイス!」ですが、気になったことがあるので質問させてください。
舞美ちゃんは動物が好きだそうですが、もしなんでも動物を飼っていいよって言われたら、
何を飼いたいんでしょうか。
やっぱり犬?それとも違う動物?
教えてくださーい』

えー、どうしよー。
私、チンパンジー飼いたい。
って、結構前から言ってるんですけど(笑)、
でもチンパンジーってすごいまあ凶暴な面も持ってるから、
若干怖いなっていうのもあるんですけど、ちゃーんとしつけをさせて、
まあ本当に一緒に、買い物とか行ったり、お散歩とか行ったり、したい。
もう本当に、あの、パン君っていうチンパンジー、が、いるんですけども、
結構、テレビとかにも出てた、子なんですけども、
それを見てて私チンパンジー飼いたいって思ったんですけど、
ラムネ飲んだりとか、本当に人間みたいなんですよ。
これどうやって開けんだろうみたいな、なんかむしってたりとか、
あとなんか、お買い物するのにお金もちゃんと払ったりとか、
すごいやっぱ頭がいいですね。
だからそうやって、人間みたいに一緒に、お散歩とかしたいなーって、思いますねー。
っていうかねぇ、なんかねぇ、なんでも動物を飼っていいよって言われたらもう、
いろいろ飼いたい。
いっぱい飼いたい。
私本当に動物園で働きたいって思ったことが(笑)、あるくらい、動物は楽しいですね見てて。
はーい。
でもね、世話は大変だろうけど。
牛とかも、飼ってみたいです。
で、乳しぼりして、それで牛乳を飲むみたいな、そういうのもいいなって思いますね。
あと馬も飼いたい。
その、鈴木愛理ちゃんと、ちょっと前に、北海道旅行行ったときに、牛も馬も見たんですけど、
全然あまり魅力を知らなかった動物も、接してみるとすごいかわいく思ったりするんですよ。
だからたぶん、いろいろ知ったら、余計かわいいなって思うんだろうけど、
馬の目ってすごいやさし、くて、目がおっきくてぎょろってしてて、
もうなんか艶々なんですよ。
いいですね。
馬飼ったら馬に乗って、お散歩する(笑)。
はい。
いやーいいですねー、動物に囲まれて生活したいです。
ありがとうございます。

続いては、だいじろうさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『つい先日あった出来事なんですが、自分は目が悪くて、メガネをかけています。
メガネを新しく買い換えたのですが、レンズの度数が合いませんでした。
そのため、自転車で5キロほど離れたメガネ屋さんに行きました。
しかし、道のりの半分くらい経過したときに、保証書を忘れていることに気づき家に戻りました。
再び家を出て、無事お店に着きました。
しかし緊急事態発生、肝心のメガネを忘れてしまったのです』

あーすっごい気持ちわかる。

『結局3回目の出発をする気になれず、その日はあきらめました。
翌週メガネを忘れずにかけて、保険証もきちっとバッグに入れて再び出発しました。
無事にお店に着いたのですが、またまたやらかしました。
保証書を入れたバッグとは違うバッグを』

えー!

『持ってきてしまったのです。
その日も再び行く気になれず、あきらめました。
そしてまだレンズを変えられないまま、今に至ります。
今度は絶対に忘れるまいと気合いが入っています。
舞美さんも同じ失敗、または忘れ物を繰り返してしまったことありますか?』

最高ですね、だいじろうさん(笑)。
ねー。
いやもうそれはたぶんメガネが、僕を使ってって言ってるんですよ。
(笑)。
でも度数合わないとどうにもならないか、余計目悪くなっちゃいますもんね。
そっかーもうね、どうにかこうにか、買い換えさせないように、
なんかメガネがね、仕向けてるみたいですけども、
私は、あーなんかもうこういうのって忘れちゃいますけど、
ハンバーグを作ろうと思ったんですよ。
で、材料を買いに行ったんですけど、前ブログに書いたんですけどね。
なんて書いたっけ(笑)。
どうやってかい、たぶん、ブログを読めば思い出すんですけど、
そう、材料を買いに行ったんですけど、戻って作ろうって思ったら、
なんかねぇ、何か買い忘れてたんですよ。
で、またスーパーまで自転車こいで、行って、で、買ってきたんですよ。
で、作り始めたんですけど、本を見ながら作ろうと思ってたんですけど、
うちの家族の人数と、その本の量が違ったんですね。
2人前みたいな。
2人前じゃ足りないじゃんってなって、
材料足りないじゃんって思ってまた再びスーパーに行ってみたいな、
3往復ぐらい結局、しましたね。
うわこの時間超もったいないって思って、結構、へこみますよね。
もう作る気にもなれなくなってきちゃいますよね、そうなると。
まあ作りましたけども。
はーい。
そういうのあったりとか、こないだはな、あの、
あるお仕事終えて、父の日のプレゼント買いに行こうって思ったんですけど、
その前に、千聖も、同じ日?今年は6月21日が誕生日で、父の日も6月21日だったんで、
千聖のプレゼントも買おうと思ってたんです。
で、表参道に、気になるなんか、前パーッて通ったときに、
あ、なんかこのお店かわいいなって思っただけで、でも時間がなかったから通りすぎちゃった、
お店があったんですけど、そこが気になってて、あ、そこに今日行ってみようって思って、
表参道に行って、お店に行ったんですけど、
あーなんかちょっと思ってたのと違うなって思って、
せっかく表参道まで来たけど、もう帰んないとお父さんのプレゼント買えないや、と思って、
もうその表参道の、そのお店見てもう帰ったんです。
で、あ、ようやく着いた、と思ってその父のプレゼントを買おうと思った瞬間に、
閉店のアナウンスが流れて、おーこんなタイミング、
私、なんとかその、閉店のアナウンス流れても買い物してる人とかいるじゃないですか。
でも私すごいたぶん選ぶのにすごい時間かかるだろうなって思ったから、
もう今日はあきらめようって思って結局千聖のプレゼントも、
父のプレゼントも買えないで終わった、日がありましたね。
はい。
まあでも、後日ちゃんと買えたんで、よかったんですけども。
ね、ありますよねーこういうの。
あの、似たような話もう1個あった(笑)。
雨が降る予報だったんですその日。
でもまだ降ってなかったんですよ。
降ってないのに傘持つのが嫌で、私折り畳みを持ってこうって思って、
まあ折り畳みを持って、家を出ようとしたんですけど、靴を履いた後に、
あ、その折り畳みの袋がなくなっちゃったんですねそれ。
でも私なんか気に入っててその折り畳みを使ってるんですけど、
あーこれ袋ないから、濡れたときに困るなと思って、
ビニール袋持ってこうと思ってまた靴を脱いで、リビングまで戻って、
ビニール袋取って、いったんです。
で、靴を履いて外ガチャって開けたら、もう雨が降り出してたんですよ。
うわ雨降り出してる、これじゃあちょっとなんか、折り畳みじゃ濡れちゃうかもと思って、
また折り畳みを置いて、傘を持って、出たんですけど、
その、行ったり来たりのロスで、電車に乗り遅れたんですね。
で、本当に目の前で閉まって、あー行っちゃったってなったんですけど、
次の時間までそれ、来ない、時間で乗り換えとかもまた遅れるみたいな、
はい、その日がね、ちょっと、到着時間が、予想とは、私の計画とはずれて(笑)、
はーい、ちょっとね、へこみました。
まあそんな、ことがありましたね。
まあお互い気をつけましょう。


レッツトライ

リクエスト:魔女っ娘まいみ~

【演技】

まいまいまいみ~、まいまいみ~、キラキラキラ~。
みんな、私のファンになーれ。
(魔法っぽい音)
なっちゃった!(笑)

【演技後】

もう大丈夫ですか、この23歳は。
(笑)。
もう、痛々しくなかったですかみなさん、大丈夫かなぁ(笑)。
どうでしょうね。
まあまだね、これはね、ラジオっていうのは、顔が見えないからいいときもありますよね。
いや恥ずかしいですよ、かなり。
いやー本当にね、すごいですよ、みんな。
生田ちゃんね、本当に生田ちゃんです。
(笑)。
すごいなって思いますけども。
まあね、これで、魔法が効いて、まあ効いてくれてるみんなが、
私のファンになってくれてたらいいなと思います(笑)。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんは、ニックさん、ですね。

『心も容姿も美人なやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今日は矢島係長のご指導を受けたくて投稿します。
会社名、所属、個人名は仮名にしています。
わがハロプロカンパニー℃-ute部に所属している私の後輩の岡井ですが、
遅刻が多くて困っています。
念のため℃-uteの岡井ちゃんのことではありません。
朝の出勤時間の遅刻は仕方ないとしても、先日のことです。
わが社にとって大切な取引であるアップフロントカンパニーとの商談に、
なんと20分も遅刻したのです。
さすがにこれはいけませんよねぇ。
そこで矢島係長にガツンと叱ってほしいのです。
迫真の演技で真剣にお願いします。
でも叱った後には将来のある岡井を奮い立たせるやさしい言葉をかけてあげてください』

なるほど、オーケーです。
じゃあ、あ、これはもう、そっか、レッツトライの気分になっちゃった、(笑)。
待っちゃった、なんかあの、シーンってなるのを(笑)。
はい、そうですね。
いやーでも、岡井君、ダメじゃないか。
みんな同じ時間に来てるんだよ、みんな朝早くても、頑張って起きてるんだよ。
みんな、君が一人遅れただけで、すべての予定が狂って、困る人がいるんだよ?
自分だけのことじゃないんだから、周りの迷惑を考えなさい。
でも、いつもはちゃんと起きれてるんだから、君だってやればできるんだよ。
(笑)。
どうでしょうか。
はーい。
え、それは、ニックさんの本当の、実体験なんですかね。
そういう方が、そういう方が会社にいらっしゃるのかな?
ねぇーじゃあそれはじゃあちょっとガツンとニックさん、お叱りを、(笑)。
ね、その、伸ばすためにも、頑張ってください。

続いては、ラジオネーム、いのそうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎回楽しく聴かせてもらってまーす』

ありがとうございます。

『先日、島根のナルチカに行ったのですが、初めて間近で℃-uteのみなさんを見て、
かわいすぎて感動しちゃいました。
ところで矢島係長に相談なのですが、僕は緊張すると滝のように汗をかいてしまいます。
研究室での発表、就職活動などなど、人前で話すことが不安で仕方がありません。
よく汗をかく矢島係長は、ここぞというときにはどうやって汗を抑えていますか?』

え、汗はね、動いたらしょうがないです、出ちゃいます。
抑えないもう、出しっぱなし。
(笑)。
はーい、ですねー。
でもねー、たしかに、この、かきたくない?
その緊張の汗とかは、でも、緊張の汗とかはないかもなー。
動いて汗をかくのはあるけど。
でもねー、それはねぇ、緊張しなければかかない、から、緊張しない(笑)、
ことがかかない秘訣なんだと思うんですけど、緊張しないなんて無理ですよね。
だから、まずは、研究室での発表ね、まあ緊張しますよね。
就職活動か、たしかにねー。
でも、意識をすると、汗ってかきません?
あの、なんていうんだろう、例えば手汗とかも、
ああ手汗手汗って思うと手汗がたぶんじわーって出てくると思うから、意識をしない、(笑)。
っていうのと、その緊張しないように、就職活動とかもまあ大事なものだけれども、
なるようにしかならない!と思うような気持ちで、受ける!
その方がリラックスして本領を発揮できるかもしれないし、
そうね、まあまあ、受からなかったら、むいてなかったのかな、別の、もっと、
適した仕事があるのかな、ぐらいに考えるとか、
そうしたら、気持ちがちょっと楽になるんじゃないかなって、思います。
研究室での発表もね、まあその日が終わっちゃえば、(笑)、みんな、どんどんこう、
あれじゃないですか、その日だけのものだし、その日ね、失敗しちゃったとしても、
みんなきっとそのうち忘れますよそんな失敗も、(笑)。
ね、だから、そうですね、あまり緊張せずに、意識せずに、いきましょう。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『読書の梅雨と、梅雨をポジティブに変えてしまうリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、読書と聞いて自分が記憶に残っている本を思い返していました。
そんなときにぼんやりとテレビCMを見ていたら、空からパセリが降ってきたんです』

え?どういうこと?

『そこで、雷に打たれたかのように、記憶がよみがえりました。
「はれときどきぶた」って本知りませんか?』

あ、聞いたことある。

『僕の小学校の図書館にあって、当時本を読むのが苦手だった僕が一気に読めた本なんです。
あらすじは、日記をお母さんがこっそり見ているらしいと思った主人公が、
びっくりさせてやろうと、でたらめなことを日記に書いたら、その日記が現実になってしまって、
空から豚が降ってきて大変なことに!
他にも、今でも覚えているのが、お母さんが鉛筆を天ぷらにして、
お父さんがバリバリと食べているところが印象的でした。
たしか、HBとか2Bとか、色鉛筆の色の種で味が違うとお父さんが食レポしていて、
すごく面白かった気がします。
懐かしくなって調べたら、「はれときどきぶた」はシリーズになっていて、
10冊も発刊されていました。
すごく読み返したくなりました。
まいみ~は、もう1回読んでみたい本ってありますか?
もしくはこの1冊は一生忘れない本ってありますか?』

すごいそんな、私、このタイトル知ってるけど読んだことないけど面白そうですね。
へぇ~私も読んでみよう。
てかなんで、空からパセリが降ってきたの?そこが気になるんですけど(笑)。
そこ何にも触れてないんですけど(笑)。
どういう状況でパセリが降ってくるんだろう(笑)、不思議すぎる。
えーそうですねぇ、(笑)。
私、もう1回読んでみたい本かー。
なんだろうな、でも、私最近そのなっきぃと一緒に、
中島早貴ちゃんと一緒に本を読むのにハマってて、
お互い読み終わったら貸したりしてるんですけど、
『イニシエーション・ラブ』っていう本を、なっきぃが読んでたんですよ。
で、「これは面白い」って、
「私だって、もう1回読みたくなったもん」みたいに言ってたんですね。
だから、「え、そんなに面白いなら貸して」って言ったんですけど当時まだ読んでた本があって、
読み切ってなかったんで、「これが読み終わったらじゃあ貸して」って言ってる間に、
マネージャーさんも読みたいってなって、今マネージャーさんに行って、
マネージャーさんが読み終わったら私に回ってくるんですけど、
それまでの間に映画を観ちゃったんです私。
そう、結末知っちゃったんですけど、まあ、でもちょっとね、
小説とはちょっと違う部分もあるかもしれないですけど、面白かったです。
あ、そういうこと?みたいな。
ね。
そうだから、それもね、読みたいし、
まあ読んだらもう1回読みたくなるのかなって思いますけど、
私は、それこそたまにありますよ。
私もこうやって、昔読んだ本で、母がね、好きなんですよそういうの。
「あんた、『小人の靴屋』好きだったよね」って言われて、
『小人の靴屋』の絵本買ってきたんですこないだ(笑)、母が。
で、久しぶりに読んで、わ、そうだ、こういう話だったなーって思ったりとか、
『エルマーの大冒険』だっけ、とかも読んでたな。
でも、私は、怖い本なんですけど、それは、山田さん、山田悠介さん、の、本、
結構私、読んでたんですけど中学生のとき。
で、怖い、当時は怖い本が多かったんですね。
最近はそういう感動系とかも増えてるみたいで、そう、その、最近読んだのは、
『その時までサヨナラ』みたいな、本があって、それはすごい感動系だったんですけど、
山田悠介さんの、その読むようになったきっかけがすっごい単純なんですけど、
舞美って名前がすごく珍しい名前だって自分で思ってたんです。
最近ちょこちょこ、同じ名前なんですって人もいるんですけど、
そう、中学生ぐらいのときその、珍しいって思ってたんですけど、その本に、
舞美って出てきたんですよ。
あ、まみなのか、まいみなのかわかんないけど、
『8.1』だったかな、っていう本だったかな、に出てきて、
えっ、同じ名前だ!ってそれになんかただ単にうれしくなって、結構読んでたら、
結構ハマって、読んでたんですけど、
あとは、すごい一生忘れられないって本は、私が1番最初に本を読むようになったのは、
兄の影響なんですけど、それも最初、怖い本だったんですけど、
乙一さんの、セブンルームって本あります?そんなタイトルだった気がするんですけど、
私それは本を読む前に、そのー兄が読んだ本の話を、してくれたんですよ。
で、あった、セブンルームあったそうです(『SEVEN ROOMS』)。
そう、それで、それはすごいもうちょっとねぇ、グロテスクなお話なんですけども、
それは、もう、兄がその話を私にこう聞かせるんです。
「え、どういうこと?」ってなんか説明その、お話で聞くと難しいんですけど、
兄がメモ帳まで持ってきて、「こうやって部屋が並んでてね」みたいな、
「3つのこう、部屋が並んでて」みたいな、「こういうことだよ」って絵を描きながら、
こう教えてくれたんですよ、私に。
だからすっごい、理解したときに「うわっ、え、怖い」って思って、
ちょっと本読んでみたいって思ったんです。
で、もう結末を知ってるから本読んでも、わかりやすいっていうか理解がちゃんとできるから、
そう、それからね、ちゃんと本を読むようになったかなーって、思いますけど。
ね、ちょっと怖いんでね、苦手な方も多いかもしれないですけども、
よかったら、怖いですよ(笑)。
はーい、読んでみてください。
私もね、ちょっとね、最近本読んでるので、まあ、読んだらまた報告します。

続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

こちらこそです。

『僕はよく舞美ちゃんのブログを見ているのですが、最近の舞美ちゃんは、
ご両親にお弁当だったり、朝ご飯を作ってあげたりと、
以前にくらべてお料理をすることが多くなった気がします。
前までは、お菓子作りのイメージが強かった舞美ちゃんですが、
お料理をしようと思ったきっかけは何かあるんですか?
また舞美ちゃんの得意料理はありますか?
僕はあまり料理はしないのですが、人並みに作れるものはチャーハンです。
では、最後に℃-uteの、「君の戦法」をリクエストさせてください。
これからも、コックまいみ~のお料理を楽しみにしています。
次はハンバーグ?それとも中華?イタリアンかな?』

私もね、そのあまり料理はしないんですけど、人並みに作れるものはチャーハンです(笑)。
同じです。
そう、あまりね、しないんですよ本当に。
あの朝ご飯っていっても、スクランブルエッグ、ハム焼く、みたいな感じだから、
そう、本当に、簡単な感じですけど、
そうね、1回その、ブログに、あげたんですよ、母にお弁当作った。
で、次の日も、作ったんですけど、次の日何作ったっけ。
あ、そう、それこそ次の日は、チャーハンにして、で、あと何入れたっけな、
あーもう前すぎて忘れちゃった。
でも写真は撮ったんですよね。
そう。
それもそう、次の日までやったんですけど(笑)、それ以降やってない。
はい。
まあね、でもね、また時間があったら作りたいなと思いますし、
でもその代わりお菓子を作ってないかも最近。
お菓子作りもね、したいなって思うんですけど。
そう、料理をするようになったきっかけは、なんだろうな。
あの、最近ちょっと時間があったんですよ。
なんか、お仕事があっても、遅かったりとか、まあお休みがあったりとか。
だから、お休みの日ぐらい、時間があるときぐらい、作ろうかな、って思って、作りました。
ですね。
から、また作りたいと思います。
ということで、ね、今後の私のブログも、チェックよろしくお願いします。


エンディング

今日あの(笑)、すごいね、メガネ屋さんの、話あって、
すごい似たような人がいるもんだと思ったんですけど、
私もう1個あったの思い出したんですよ、やってる間に。
あの、親友と一緒に、この前、あの、
それこそ、猫を見に行ったときなんですけど、子猫ちゃんを見に行ったときなんですけど、
その日、一緒に遊ぼうってなって、映画を観ることにしたんですよ。
でも映画をやる時間までちょっと時間があったんで、
父の日のプレゼントを一緒に買いに行って、そう、買い物に付き合ってもらって、
そのあとなんか、そのまま私たち、自分たちの、アクセサリーとか、
なんか髪飾りとか、そういうのを見たいっていうから、一緒にこう、見て、
で、それ終わりで、映画行って、みたいな流れだったんですけど、
その、下調べまでして、「私たちさぁ」、
あ、今日、なんかその歩いてたら、土日だった、土曜日だったことに気づいたんですよ。
私あんまりその、休日にお休みってことがなかったので、あの、すごい、
周りの風景が、いつも、サラリーマンとかが多い風景を歩く中、
もう子供連れだったりとか、もう学生さん普通に、私服で歩いてたりとかして、
あ、映画館大丈夫かな、みたいな、不安になったんです。
で、「いやいや大丈夫でしょ」みたいな、そう親友も言ってて、
私もそうなんですけど、映画を観ること結構多いんですけど、平日に見るんですよ。
で、親友も後で聞いたらどうやらそうだったらしいんですけど、
映画館ってそんなに混んでないものだって、お互い思ってたんですね。
だから大丈夫だと思ってたんですけど、映画館に着いたら、
チケット買おうと思ったらもう満席になってて、買えなくなっちゃってたんですよ。
で、でも次の回はもう夜の回しかなくって、
えーここまで待つのちょっときついよねってなって、
近くで他の映画館を探そうってなったんですよ。
で、2人で探して、あ、ちょっと移動すればどこどこにもあるみたいになって、
でもそこには行ったことがない場所で、
で、2人で検索をしたらバスを乗って行かなきゃいけなかったんですね。
で、バスに乗ったんです。
(笑)、もう、なんかはじめてのおつかいみたいに2人ともたぶん、方向音痴だし、
あとたぶん誰かといると、お互い頼っちゃう、人なんですよ。
いつも誰かが引っ張ってくれ、連れてってもらうみたいな、タイプだった、
でもそういう2人が集まっちゃったから、本当に大変で、
バスはギリギリ乗れたんですけど、乗ってる最中2人で楽しくしゃべってたら、
「あれ、待って、私たちどこで降りるんだっけ」みたいな、
しゃべりに夢中になって、今自分たちがどこにいて、いるのかわからなくなっちゃったんですね。
で、検索をしたその時間を見たら、もうとっくに降りてる時間だったんですよ。
2分ぐらい、2分ぐらい超えてたんですよ。
「え、待って、もしかして通り過ぎたんじゃない?」って言って、
「降りよう降りよう次のところで」って言って、私がピッて降りたときに、
もう降りちゃったんですけど、「あの、どこどこって過ぎましたか?」ってその、
運転手さんに、友達が聞いてて。
で、「あ、これからですよ」って、「次の駅ですよ」って。
私もうピッてやっちゃったんですけど(笑)、なんか、金額同じだからって乗せてもらって、
「もーうちらダメだね」みたいな、「しゃべってると、時間忘れちゃうね」みたいな話になって、
そのまま次のところで降りたんですけど、もうそのまま、あそこまで行けば、
見えてたんです建物が。
「あのショッピングモールまで行けば、映画館あるよ」って、その運転手さんも教えてくれて、
次のところで降りたんですけど、
目の前にあったショッピングセンターに向かって歩いてたはずなのに、
ショッピングセンターが消えたんですよ(笑)、気づいたら。
で、「待って、私たち今どこ歩いてる?」ってなって、あの、
それはたまたまなんか死角に入っただけだったんですけど、もう話に夢中になってたから、
もしかして通り過ぎたかもしれないってまた不安になって、
2人して、通りかかった人に、
「あのどこどこのショッピングセンターに行きたいんですけど、どっちですか?」って、
「ああもうすぐそこですよ」ってもう、もうちょっと先のとこだったんですけど、
なんかこう木とか、なんかに隠れて見えなくなっちゃってただけだったんですけど、
「もう本当に私たち、しゃべると何も見えなくなっちゃうね」みたいな、大変でした。
ね。
そういうこともありましたね。
ちゃんと、計画を立ててね、しっかり予約とかも取ればいいんですね、
きっと映画を観るときにね。
そういうのもちゃんとしたいなと、思いました。
でも楽しい、楽しかったですそういう時間もね。
はい。
っていうのを思い出しました。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんの七夕のお願い事はなんですか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
七夕のお願い、いいですね。
もう七夕って感じですけど、そうですねー、何お願いしよっかな。
ざっくり、今年の夏も楽しめますようにってお願いしたいです(笑)。
今年の夏、℃-ute、イベントたくさん決まりまして、
フェスにいろいろ参加させていただくんですけど、
そのね、イベントを大成功に、収めたいなーって思ってますので、
今年の夏も楽しめますようにってお願いしたいです。
でね?
あのこないだ私、ちょうど、今、お送りしてた、3人が出てないんですけど(笑)、
演劇女子部ミュージカル「TRIANGLE -トライアングル-」っていう舞台が、
池袋でですね、6月28日までやってまして、その舞台を観に行きまして、
この番組でもお伝えしました。
須藤茉麻ちゃんも出ている舞台なんですけど、観に行かせていただきましたね。
この舞台ね、2パターンあって、私はβの方を観させてもらったんですけど、
やっぱね、もう1パターンも観たかったって思いました。
ちょうどそのとき、熊井友理奈ちゃんも観に来てて、
熊井ちゃんは、βのを見たらもうどっちの見る、っていう感じになってたんですけど、
「ようやくわかった」みたいな、
「もっと深く知れて、楽しいねこの舞台」みたいなことを一人で言ってて、
私も見たかったどっちもーって、思いましたねー。
モーニングの子もすごい、あの歌も上手くて、演技も上手くて、
あ、こんなみんな上手いんだって、
やっぱ、いつも、ステージで、まー、ダンスと歌ですけど、表現してるだけあるなーと思って、
演技の方も声の使い方とか、すごい上手いなーって、思いました。
し、須藤茉麻ちゃんも、パパ役だったんですけど、面白い部分も持ってって、
聞かせる部分は聞かせて、なんか、さすがだなって思いました。
女優須藤茉麻も、これからも注目したいなって思いました。
ということで、えーとですねぇ、今日は話すことがたくさんあります(笑)。
はい、のでみなさんよーく聴いててください。
よろしくお願いします。
それでは2015年後半も、team℃-uteのみなさま応援よろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそくお話ししていきたいと思いますが、
まずはですねぇ、こないだ、℃-uteがカウントダウンTVの生放送に出させていただきまして、
えーこれは、深夜の出演だったんですけど、深夜2時ぐらいかな?の出演で、
深夜2時にテレビ収録って、自分のモチベーションどんな感じなんだろうって思ってたんです。
でもう、その日のお仕事が、カウントダウンTVしかなかったので、
9時ぐらいにメイク開始の時間だったんですよ。
なので、それまでの間、おうちでぐだぐだしてたんですけど、
もうどうしていいかわかんないし、
もし、2時ぐらいに眠くなっちゃったらやばいから、と思って、
夕方ぐらいにお昼寝をして(笑)、起きて、身支度して、
お仕事に向かってメイクして、みたいな、感じで、
えーとー、TBSに入ったのが、1時間前ぐらいだったのかな、出演の。
で、入って、もう1時間しかなーい!ってみんなでバタバタして着替えて、確認して、
なんかすごいねぇ、あたふたしちゃったんですよ。
で、ひとつハプニングがあって、衣装の、衣装を、前℃-uteのツアーで着てた衣装に、
ライブ衣装に、したので、結構、使ってた、んですよね。
ですよねっていうか(笑)、いろんなライブで、使ってて、
髪飾りをね、メイクさんに、留めてもらおうと思って、パチって、はめたら、
あのーすごい、ストーンがいっぱい付いてる、髪飾りだったんですけど、
そのストーンを結んである糸が、切れちゃって、
パチってやった瞬間にボロボロボロってストーンが落ちちゃって。
中島髪飾りつけられないかもです!っていう感じになったんですけど、
スタッフさんが、一生懸命、みんなで協力して、作ってくださって。
あの、修正してくれて、いい感じに留まって、はい、なんとか本番に間に合ったんですけど、
はーい、いやー緊張しましたねー。
生放送ってところがまた、
えーと、『Danceでバコーン!』と、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』を歌わせていただいたんですけど、
ほぼほぼ、どっちもフルだったので、
いやーこんな長い尺を℃-uteにありがとうございますって感じで、
はい、やらせていただきました。
目の前にお客さんがいる感じの、なんかライブ中継みたいな感じだったんですけど、
目の前のお客さんも、初めて℃-uteのことを見る方がいたんでしょうね、
やっぱ目線が怖くて、はい、なかなか、見るに見れなかったですね、
目の前のお客さんは。
はーい。
またね、℃-ute、テレビ番組に出れる、ようなときには、
緊張しないように、メンタルを鍛えていかないとなって思っております。
そしてですね、先日、6月30日で、
ハロー!プロジェクトキッズオーディションに合格してから丸13年が経ちました!
なんかもうここまでくると、13年間もいさせてくれる、この事務所に、感謝感謝ですね。
いや、本当お世話になってます、ありがとうございますって、感じです。
ちゃんと恩返しできるように、中島早貴頑張っていきたいと思います(笑)。
ありがとうございます。
で、もうひとつは、真夏のお楽しみ、ハロコンが来週の土曜日、11日からスタート。
今回はですねぇ、あのーハロコンならではってなったら、そのメンバーが、たくさん出るので、
すごいにぎやかな、ステージになるんですよ。
で、前回のハロコンが結構ごっちゃごちゃしたステージングだったんですけど、
それが好評だったのかスタッフさんが気に入ったのか、そんな感じの、はーい、
内容になっていますので、中島をステージ上で発見しても、消えてしまったり、
また再び出てきたりとか、いう、あのパフォーマンスがありますので、
はい、見失わないように(笑)、チェックしてみてくださーい。
いやー来週の土曜11日から、早いですね。
今年の夏のハロコンも、楽しんでいきたいと思います。
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
それではここでキュートな時間、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
カウントダウンTVでも、踊った、こちらの曲をお送りしたいんですけど、
なんせ、カウントダウンTVのときに、イントロからガクブルでしたこの曲。
最初静かな感じになってるんですけど、足が震えちゃって、なんか、
いつも3秒ぐらいで決めてるポーズを、なんかすごい10秒ぐらいに感じたっていうか、
ストップモーションがね。
はい、っていう感じですごい緊張したんですけど、
はい、今は曲だけなので、私もすんなり聴いていきたいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            ℃-ute、11年目も、たのばりまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

7月2日は、Juice=Juice・金澤朋子ちゃんのバースデーでした。
二十歳!おめでとうございまーす(拍手)。
いやー金澤ちゃんはですね、ハロコンのときに、ある曲のダンスを、
℃-uteに丁寧に教えてくださって(笑)、本当に感謝しました、
ありがとうございます、何回も付き合ってくれて。
はい、っていう、絡みがありました。
はい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
東京都ラジオネーム、くまたろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今、カウントダウンTVでの、℃-uteの出番が終わってすぐにこのメールを書いています。
夜も深い時間での放送でしたが、私は℃-uteが出た途端興奮して目が冴え、
パフォーマンス中は近所迷惑にならないように静かに、
けれど熱い気持ちで℃-uteを応援していました。
2曲披露とのことだったので、てっきりワンハーフずつかと思っていたら、
どちらもフルバージョンで驚きました。
盛り上がる曲とかっこいい曲の2曲で、1粒で2度おいしい気分でした。
Mステに続いての生放送でしたが、今回なっきぃは足は震えていませんでしたか?
あと、なっきぃの髪色が変わっていたように見えたのですが、気のせいですかねぇ。
とてもかわいかったです。
今日は岡井ちゃんのバラエティ出演からなっきぃのラジオ、
そしてカウントダウンTVと盛りだくさんで幸せな1日でした。
いい夢が見られそうです。
それでは、これからも応援しています』

ありがとうございます。
えーうれしい、全部℃-uteのやつチェックしてくれてるんですね、ありがとうございます。
中島髪色変えてないけどなぁ。
なんでだろう。
明るく見えたんですかね。
ライトとかですかねきっと、あの照明の感じ?
うん。
私、足震えましたねー。
あの、なんかね、『Danceでバコーン!』を先に歌わせていただいたんですけど、
いつも、あんま緊張しない愛理が、結構緊張していて、
歌声だけで愛理が緊張してくるのが伝わったんですよ。
で、愛理が緊張してるなんてもっと緊張すんじゃん!って思って、
はい、どんどん震えていきました。
はい……。
あと、『Danceでバコーン!』やって、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』に行く間に、
「ちょっと、℃-uteさん、MC、なんとなく、お願いします」って、言われてて、
で、みんなして、本番前「何話す!?」って言って、
「何話そう、でも煽りMCだよねー」って言って、すごいいっぱい練習して、
みんながしゃべれるように、分けて、みたいな、感じでやったんですけど、
その煽りMCも飛んだらどうしようって思って(笑)、
はーい、『Danceでバコーン!』のアウトロには、そのセリフを思い出して、
はい(笑)、定型文かのように発してみました(笑)。
いやテレビは慣れないですねー。
本当慣れるぐらい、にならないとなって思います。
あの℃-uteの次の曲が、板野友美さんだったんですけど、
やっぱり、テレビ慣れしていましたね。
すごい落ち着いてて、あの、℃-uteみんなで、「ねぇ見て」みたいな、
「℃-uteと板野さんの差」みたいな、「私たちテレビ慣れてないね」って、
言ってたので、私たちもね、クールにキメられるように、
いつもテレビの現場行ってもあたふたしないでクールにキメられるように、
はい、メンタルを強めていきたいと思います。

そして、続きまして。
神奈川県ラジオネーム、痛快なおやさんからいっただきました。
いっただきましたってなっちゃった(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『6月20日、21日に行われました、℃-uteメンバー岡井千聖ちゃんの、
ファンクラブツアーに参加してきました。
ライブやツーショット撮影、バーベキューやトークイベントなど、
楽しいイベントが盛りだくさん。
千聖ちゃんへのサプライズで、キャンプファイヤーや打ち上げ花火も上がりました。
21日が千聖ちゃんのお誕生日ということで、
20日の23時30分からカウントダウンイベントも行われたりと、
いつも以上にメンバーとふれあう時間が長かったです。
そのイベントの中で、なっきぃのサイン入りピンナップポスターが当たりました。
ずっと大切にしますね』

ありがとうございます。

『さて、質問なのですが、もしなっきぃが一人でファンクラブツアーを行うとしたら、
どこに行ってどんな内容のイベントにしたいですか?
個人的にはなっきぃに教わるダンスレッスンや、なっきぃの一人芝居が見たいです。
よかったら考えてみてくださいね。
これからの健康に気をつけてお仕事楽しんでください。
この番組も益々繁栄されますように』

ありがとうございまーす。
そう、千聖のバスツアーすごい好評ですよね。
いやでも千聖頑張ってたもん。
もうなるだけファンの人と一緒にいたいんですっていうことをスタッフさんに伝えて。
いつもね、℃-uteのファンクラブツアーのときも、なんか、
あのーそのー場所?に行くまでファンの人とは別のバスに乗っかって、移動して、
その会場で会って℃-uteとトークする、とか、イベントやる、っていう内容なんですけど、
いつも千聖は、「バスに乗り込んでいいですか」って(笑)、
1番に言うタイプのメンバーなので、はい、本当にファンの人と、の時間を大切にする子ですね。
うーんとねぇ、私がもし、一人でやるなら、っていうのを考えてみたんです私も。
ファンの人にやってほしいって、たくさん言ってもらえたので。
どうしようかなって思ったんですけど、
やっぱ秩父いちごの応援アンバサダーやってますので、いちご狩りには行きたいなーと。
だけど、ダンスレッスンも、やりたいなって私も思ってました。
だってね、コンサートとかで踊っててさ、
あのファンの人が一生懸命真似してくれるんですよ。
でもね、ここちょっと違うんだよねってポイントがあるんですよ。
そういうときね、言いたくなっちゃうから、
はい、ダンスレッスンイベントやってみたいですねー。
あとね、私でも、SATOYAMAの、ロケやってて思ったんですけど、
結構自然とふれあうのが好きなんですよ。
だから、もう、ファンのみなさんと大自然のところに行って、なんか、
組み立てたりとかしたい(笑)。
とか、一緒に料理作ったりとか、したいですね。
なんかSATOYAMAのね、ファンクラブツアーがあって、
愛理と舞美ちゃんが℃-uteから出演、あの、行ってたんですけど、
蕎麦打ち体験みたいのやってて、そういうのもやってみたいなーって、思ったりしました。
まあファンのみなさんが楽しんでくれるかわかんないけど(笑)、
だし、私の一人のファンクラブツアーがあるかわかんないんですけど、
そんなことをしたいなって思いました。
はい、ということで、ここで今日の2曲目にいきたいと思います。
まあこの曲は、千聖がメインでありますので、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『僕らの輝き』。

(℃-ute - 僕らの輝き)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

7月3日は、同期の須藤茉麻ちゃんのバースデーでした。
23歳、おめでとうございます!
まぁちゃん本当にご飯行こうね。
ごめんね、ちょっと人見知りだからさ。
まぁちゃんから誘ってくれるとうれしいでーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介しちゃいまーす。
ではこちらは、ハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてください、というコーナーで、
いただきました。
茨城県ラジオネーム、天体観測さんからです。

『なっきぃこんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『毎週なっきぃの声が聴けるのをとても楽しみにしています。
6月11日に開催された横浜アリーナ公演、参加させていただきました。
感動しました。素晴らしいライブでした。
ライブに行って本当によかったです。
では横浜アリーナ公演の個人的な感想を、ハロプロなんでもベスト3。
℃-ute横浜アリーナ公演で盛り上がった瞬間ベスト3!と題しまして発表させていただきます』

なるほど。

『第3位、君の戦法。
素晴らしかったですね、なっきぃのかわいさが。
視線からなっきぃが外せなくて困ったー』

(笑)、なるほど。

『第2位、都会っ子純情。
まさか、舞美ちゃんマイマイのダブルでくるとは。
花火もバーンと打ち上げられ、迫力もすごかった。
期待以上過ぎました完全に』

ふんふんふん。

『第1位、まっさらブルージーンズ。
過去のミュージックビデオを遡り、からのこの曲、粋な出演だったじゃないですか!
僕はリアルタイムでは、ここ1年半くらいの℃-uteしか知らないのですが、
好きになっていくうちに知った過去にあった多くの出来事、
ここまでの道のりを思ったら感極まり、涙があふれてしまいました。
以上が僕の考える、℃-ute横浜アリーナ公演で盛り上がった瞬間ベスト3でした。
なっきぃが強く印象に残っているシーンや、
特にここにこだわったところなどあれば教えてほしいです。
P.S.
終盤の盛り上がりは当然すぎて、あえてランクインさせてないだけですからね』

なるほど、ありがとうございます(笑)。
えー、どうだろうなー。
でもねぇ、『都会っ子純情』の、舞美ちゃんと舞ちゃんの2人で、
セリフを言う、っていうのはこだわり1でしょ。
で、ミュージックビデオを全部流して℃-uteが登場っていうのも、こだわり2でした。
あとは、『我武者LIFE』の、落ちるところ?
なんか、目合わせて歌うところで、なんか、映像を、ちっちゃい頃の映像流そうっていうのも、
こだわりでしたね。
それやったおかげで自分たちが泣いてしまったっていう(笑)、感じだったんですけど、
うん、そんな、感じですかねこだわったところは。
だけど、私的に印象に残ってるのは、『都会っ子純情』の花火、が、
「Are you ready」バーンっていって、4発鳴ったんですけど、
あの、「花火くるから、大きい音出るからみんな気をつけてね」
ってリハーサルの段階からすごい言われてたんですよ。
だけど、その本番の、本番の公演が6時ぐらいだったので、その前、お昼ぐらいに、
1回通しリハーサルをしたんです、衣装着て全部。
そのときに、花火のことを完全に忘れてて、あの、
「Are you ready」バーンのその4発目だけを、鳴らしたんですけど、
鳴った瞬間、みんな「わー!」ってなっちゃって(笑)、その映像見せたいぐらい。
特に、舞ちゃんのポーズがすごかったんです。
もう本当に片足上げて両手上げて、なんか逮捕、みたいな(笑)、感じで、
かっこつけなきゃいけないところなのに(笑)、
もう素の℃-uteが出過ぎちゃって、その一瞬すごい笑いましたね。
いやーみなさんに見せたいけど、見せられません。
(笑)。

はい、あと、続いてもう1枚読みたいと思います。
なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの矢島舞美ちゃんがブログに、なっきぃと買い物へ行ったことを書いていました。
舞美ちゃんはなっきぃと買い物に行くとスムーズ、頼りになる、と大絶賛していましたが、
なっきぃは買い物するときに気をつけていることはありますか?
また、最近大きな買い物をしましたか?』

なるほど。
気をつけてることは、もうとにかく、もうパッパ買い物したいので、
もう、行ったらすぐ店員さんに聞いちゃいます(笑)。
「すいません、何々ってどこにありますか?」って。
で、店員さんにその、ところまで連れてってもらって、
そっからどれがいいか、物色します。
私が1番最近大きな買い物したのは、あの突っ張り棒買いました(笑)。
なんか、タオルが、バスタオルがいっぱいになっちゃって、
あのまあ捨てろよって感じなんですけど結構気に入ってるバスタオルがたくさんあったので、
突っ張り棒吊るして、そこにね、その上に洗剤とか置いて、
バスタオルのところを空けて、中に、はい、タオルをしまうようにしたんですけど、はい。
突っ張り棒、大きい買い物ですね。
おっきかったです本当に、あの、ちっちゃくなるとはいえ。
はい、という感じでした。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン、はーじまるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されていまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちら、ひらひら企画やりますので、本をお手元に置いといてくださいね。
本がなかったらね、この番組成り立たないみたいなラジオになっちゃうんで(笑)、
よろしくお願いします。
そして、来週からスタートです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタートです。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も一緒に楽しみましょう!
でもって、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日、はい、出演しますけども、場所は由比ヶ浜海岸の海の家、
鎌倉駅より徒歩20分です。
はい、みなさんぜひ、音霊、遊びに来てください。
音霊は盛り上がりますよ。
暑いんですけど、楽しいです。
もう青春感じられるのでぜひ遊びに来てくださーい。
そして、℃-uteは9月にメキシコにも行ってきまーす。
はい、これもね、もうそろそろ、近づいてきたので、ちゃんと、スペイン語、覚えなきゃね。
(笑)。
はい、ということで、今週のキュートな時間盛りだくさんでしたけども。
いやー、なんせ、誕生日の方多くないですかここらへんにくると。
なんかねー、いやーおめでたいですねー。
もっともっと後輩もね、二十歳とかになってくるとね、いやー、もっと頑張らないとな私。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれん。
なんかすっごい長いんだけど!
(笑)。
はいなるほど、おっけー。
あのー、有名なアニメの、最後のところですね。
では、今週はラジオネーム・きなこもちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
来週の中島早貴のキュートな時間は?
早貴、ハロコンのリハで人見知る、
早貴、夏フェスで人見知る、
マスオさんTwitterをはじめる、の3本です。
じゃんけんぽん、キュフフフフ。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『℃-ute 矢島舞美のI My Me♡まいみ~、7月4日で7周年おめでとうございまーす』

わー、ありがとうございます。
明日、明日ですね。
うぉ。

『いつも放送を楽しみにしています。
毎週楽しい放送ありがとうございます。
8年目もよろしくお願いします。
僕もまたメッセージを思いついたら送りますね。
では、ケガや体調に気をつけてこれからもたのばってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
すごい、7周年、かー。
すごいなー。
7月4日の放送だったんですね、1番最初。
7月とは覚えてたけど。
いやーすごい、7年もそのときは、続くなんて、思ってもいなかったですよ。
すごいですね、ありがとうございます。
私が16歳のときに、この番組がスタートしたんですけど、
それまで一人でしゃべる機会って、なくて。
なんかラジオに出ても他のメンバーの子と一緒だったりとか、
イベントとかやっても他のメンバーがいたりしたので、
一人しゃべりっていうの本当にそれまでなかったんですよ。
だから、もう、この番組の収録がいつもいつも、なんかドキドキで。
緊張に押しつぶされそうになりながら、はーい、収録にいつも向かってたんですけど、
そうですね、そんなラジオもこうしてね、7年も続くなんて本当に、
ありがたいことだなーって、思いますね。
なんか、そう昔持ってた、℃-uteの番組とかも、こんなに長く、続かなかったので、
ラジオ番組ってそんなに長く続かないものだと思ってたんですよ、自分の中で。
でも、当時ついてたマネージャーさんが、
1周年おめでとう2周年おめでとう3周年おめでとう4周年おめでとうみたいになってって、
あ、なんか、こんなに続くなんて、ってその当時も思ってて、
なんか、だんだんと続いてったらこれはもう本当に長寿番組にしたい、って思って、
はい、今もね、まずは10年を、に向けて、頑張っております。
でもね、そう、7年続けてるんですけども、本当にでも最初の頃にくらべたら、
なんだろな、お便りの数もね、ダーッて増えたりとか、
あと本当に「聴いてるよ」って言ってくれる人が、すごい、増えて、
いろんな、聴けるアプリとかも、増えたから、Radikoプレミアムとかも、できてね、
新潟以外の方も、新潟に住んでる以外の方も聴けるようになったので、
本当になんか、文明の利器というのは、(笑)、すごいですね。
ありがたいなと思いますけども。
そう、なんかこう、握手会とかで、「聴いてるよ」って言ってくれると、
あ、この人が、私はね、こうやってブースで一人でしゃべってますけども、
その奥にはそういう方たちがいるんだなって思うとすごく、うれしくなるので、
これからもね、8年9年10年、なんかもっともっとたくさんの方が、
今ね、聴いてくれてない人も、その、10年経った頃にはもっと聴いて、
そのときにはもう「聴いてるよ」って言ってくれてるようになってほしいし、
10年以降もね、もっともっとさらに続けられたら、うれしいなって思ってますので、
頑張りたいと思いまーす。
はい、いつかね、公開収録も、できたらいいなと思ってますので、
みなさんも応援よろしくお願いします。
ということで、ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、ちゃちゃっぴさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「動物植物パラダイス!」ということで、メッセージします。
うちの母親は、必ず何かしらの植物を育てていて、うちの周りは常に植物でいっぱいです。
バジルも自分も作っていて、自家製ピザを焼くときは、
いつも庭から摘んできたバジルが入ります。
またこれがおいしいんです。
舞美ちゃんはおうちで家庭菜園やったりしていますか?』

すごい、いいですね。
てか、自家製ピザを、焼くんですね。
すごーい。
楽しそう。
でも絶対に自分でこう、愛情持って育てたものを、食べた方が、
普通に売られてるもの食べるよりも、おいしいですよね絶対に。
私も、今年の夏は、まだちょっとやってないんですけど、結構母が、そういうの好きで、
去年だったかな、なんか結構育ててましたね。
ナスとか、キュウリとかゴーヤとか、あと、ブルーベリーとか、
あと何育ててたかな、あ、デラウェア。
あ、デラウェアそれ違う(笑)、それぶどうだ(笑)。
なんだっけ、ら、ら、ら、ラディッシュだ。
なんだ、全然違う(笑)。
ただカタカナが、雰囲気で(笑)。
ラディッシュと、あと、蓮、も、「レンコンができるのよー」って言って育ててた。
で、今回は、まあ食べるものじゃないけど、今年は、ラベンダーを育ててて、母が。
すっごいんですよラベンダーってファッサーってなるんですよ。
で、隣のおうちの柵、なんか超えそうだったから、私の父が、
「いやこれさぁ、もうどうにかした方がいいんじゃないの」って言ってたんですけど、
「いやでもこれ匂いがいいのよ咲いたら」って言って、ひもでこうぐるぐるちょっと、
はみ出ないようにちょっと、巻いてましたけど、はーい。
母もそういうね、緑が好きみたいで、緑に癒されるみたいで、
結構私の家も、うちの中で観葉植物育ててたりとか、庭でも育ててたりとか、
してますねー。
そう、私もね、ちゃんとお世話しなきゃいけないんですけど(笑)、
母がねぇ、やってくれてるから(笑)、なんか結構任せちゃうんですけど、
でもそういうものを、私たちも自分でこう、ナス食べたりとか、キュウリ食べたりとか、
したときあったんですけど、やっぱりなんか、おいしいなって思いますもんね。
はーい。
あとトマトとかもやってたな。
いやーね、今年もね、夏、何か作れたらいいなーと、思っております。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『動物大好き舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんって、動物めっちゃ好きですよね。
舞美ちゃんのブログを見ていると、愛犬だったり、親友が飼っている猫ちゃんだったり、
北海道に行ったときに出会った動物たちだったり、めっちゃいっぱい出てきますもんね。
そんな舞美ちゃんの、最新好きな動物ランキングベスト3を発表してほしいです。
トップ3あたりはなんとなく想像できるので、
意表を突いて4位5位あたりを熱く語ってほしいです。
舞美ちゃんって、そこ?ってところにツボがあったりもするので。
あと逆に、この動物みんなかわいいって言うけど、実は私あんまりかわいいと思わない、
みたいなのがあったら、それも教えてほしいです』

そうね、私ね、そうねー、たぶんみなさんも、結構私を知ってくれてる方は、
知ってるかもしれませんが、まず1位は、もうダントツ、ワンちゃん、犬、ですね。
2位は、2位は、猫かな。
猫かなぁ?
かわいい動物はいっぱいいますよね。
うん、でも猫かなぁ。
3位は、猿。
見ていて楽しいんです。
てか、この、このヒーローさんは、3位何を想像してたんだろう、
想像できるって言ってた。
私3位なんかすごい、あんまり、1・2位はもうピッて決まってるけど、
3位なんだろうって考えちゃいましたけど、猿は、もう本当に、何分でも見ていられます。
昔千奈美と一緒に、徳永千奈美ちゃんと一緒に、動物園に行ったときも、
私猿の前から動けなくなりましたもん(笑)。
なんかねぇ、人間みたいなんですよ。
ケンカしだしたり、水飲もうとしてなんか、
落っこちそうになっておっとっとっと、ってやってたり、
なんかそういうのが、人間を見てるみたいで、すごい楽しかったですね。
で4位はねぇ、なんだろうなー、4位かー。
あ、でもなー。
あ、あ~、そうねー、ハムスターとか?かな。
かなぁ、(笑)。
かな~(笑)、わかんないあの、触り心地が最高に気持ちよくて、そう。
あの、このちっちゃいサイズがまたかわいいなーって、思いますねー。
うん。
でも動物って全部かわいいな、わかんないな。
5位は、5位なんだろう。
5位は、キリンも好き。
キリンにしとこうじゃあ。
わかんないなー。
そう、キリンは、私はキリンのツボは、あのー、口。
私結構口、動物は口が好きなのかもしれない。
犬も、アゴらへん?
その、下から見た口が好きなんですよ。
わかります?
ちょっとあの、唇みたいなのが、実は犬にもちょっとあって、ゴムパッキンみたいな、なんか、
わかります?(笑)
黒くなってんですよ。
それがまたなんかふにってなってて、もうなんかそこむにむにってしたくなるんですけど、
それがかわいい。
で、猫の好きなポイントは、私その、親友が飼ってる、子猫ちゃんに会いに行ったんですけど、
そんとき、ここだ!って思ったのは、子猫のうちはお腹。
ぽんぽこなんですよ。
なんか子猫の、お腹って丸っこくなるらしいですね。
そう、ちょっとなんか、丸っこくて、顔よりも全然おっきいんですよ。
そこがかわいいのと、肉球がもうふにふにでした。
ずっとこうすりすり、触ってたい感じの、感じですね。
そう。
で、3位はまあさっきハムスターって言って、
あ、3位は猿か!
そう、猿はまあ人間らしいからでしょ、
で、ハムスターのちっちゃい、触るとツルツルな感じでしょ、
で、キリンはその、その口の、なんだろな、食べてる、とき、
あのねぇ、キリンのマイナスポイントは、舌が長いことなんですけど、
あと、食べ方なんですけど、食べ方なんかこう、なんか、ロバみたいにすり潰すじゃないですか、
あの、縦に、ちょっと斜めにスライドさせる感じ(笑)。
あの食べ方は、ちょっと、ちょっとマイナスポイントなんですけど(笑)、
でも普通にしてるときの口は、もうなんかホットケーキみたいな、なんかこのふわふわ感が、
見た目?触りたくなるような、感じ?
あとなんか目も、逆さまつ毛みたいなんでなんかすごい、うわーまつ毛長いなーみたいな、
なんか、そういうところも、好きなポイントですねー。
逆に、あんまりかわいいと思わない動物、は、動物じゃないけど、魚。
(笑)。
魚は、なんか、「うわかわいい」って言う人いるじゃないですか。
かわいい?どこが?って思っちゃう。
(笑)。
はーい。
なんかねぇ、特に、そう、海の生物って、得体のしれないものいっぱいいるじゃないですか。
足が多いのがちょっと苦手。
エビとかも、いいんですけど、足を見るとうぉお~ってなっちゃう。
はい。
なんか、足がわしゃわしゃわしゃわしゃ動くのちょっと、ぞぞぞってするんですよね。
でも私ヘビとかは平気です。
爬虫類平気みたいです。
目がかわいいなって思っちゃう。
触れるかっ、あ、まあ触れるな、触ったことあるな。
そうですね、はい。
な感じですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島王国の国王

【演技】

ほっほっほっほ、みなの者、今日はどうも、よく来てくださったな。
じゃあ今日は、みなの者に、我が国の、無茶苦茶なルールを、発表、したいと思う。
まず、1、毎週、木曜日、腹筋対決を、全国民で行う。
勝った者には、矢島の、赤いTシャツをプレゼントしよう(笑)。
そして2つ目。
毎週、日曜日に行われる、℃-uteというグループのライブには、みなの者が必ず、
行かねばなりませぬ。
そして3つ目。
会社に行くときは、同僚と、二人三脚で、(笑)、通わなくては、いけません。
(笑)。
そうだな、あと、我が国はとても雨が多いので、もうこの際、傘なんていらん!
みんなで、濡れて、過ごしましょう。
以上だ、みんな、王様についてこい!
(笑)。

【演技後】

さあ、どうでしたか?無茶苦茶でしたか?(笑)
ちょっと、矢島が国王になると、スポーティーな感じになっちゃいますね。
腹筋・二人三脚、ライブ、雨も気にしない、はい、ついてこられますかみなさん。
矢島王国の国民になれますか、(笑)。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日もかわいい後輩ちゃんから、お悩み、もらっているので、答えていきたいと思います。
スペシャルウィークさんからいただいたわ。

『カラオケに行くと、マイクを離さない矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『さっそく悩み相談なのですが、℃-uteの歌を完璧に暗記できないことです。
記憶力が悪い自分のせいではあるのですが、
ぜひ、歌詞を完璧に覚えるコツがあったら教えてほしいです』

そうですねー。
覚えるコツは、あの結構℃-uteみんなやるんですけど、振りを自分でつけるんです。
例えば、『Please,love me more!』っていう曲があるんですけど、
結構歌詞がややこしいんですね。
なんか、私のパートでは、「落ち込む私を」とか、「心の底から」っていうなんかこう、
同じメロディで違う歌詞みたいな、結構あるんですけど、
そういうときは、落ち込むから手を下にするみたいななんか(笑)、
そうすると、あー落ち込むってこうなんか、フッて自然に出て、
でも、この『Please,love me more!』が難しいのは、
心の底もなんか心の底って下なんですよ。
(笑)。
だから、あれ?どっちだっけってたまになっちゃうんですけど、
でもそうやって、例えば、うーん、「今日は走る」みたいななんか歌だったら(笑)、
こうなんかちょっと走ってるような、その、歌うときは、基本的にダンスを、
みんなダンスを踊ってますけど、歌う人はフリーだったりするので、
なんかこう、ちょっと手振りとかで、わかりやすく、
その歌詞にあった手振りとかをすると、自然と入ってくる、覚えやすいんじゃないかなって、
思いますね。
たまに本当に、あの、いつも歌ってるのに、パッてな、なんかその、
抜ける瞬間とかあるんです。
はーい。
気をつけたいと思います私も。
(笑)。
はい、ありがとうございます。
一生懸命℃-uteの曲覚えてくださいねー。

続いては、ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『めざすはただの部長じゃなく、宴会部長な矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談があります。
梅雨から夏にかけて、どしゃ降りだったり、夕立の雨が降りますね。
変な話、上手く雨の対処ができないんです。
傘を差しても、なぜか周りの人より濡れ方がひどくて』

なんでだろう(笑)。

『服やズボンとか、なんで他の人はそんなに濡れてないんだろう、
と思いたくなるほどびしょびしょになってしまいます。
℃-uteのツアーやイベントに行くときは、由々しき問題なんです。
雨の精の生まれ変わりと言われている矢島係長、何かアドバイスください。
そして℃-uteのグッズの折り畳み傘のバージョンアップもお願いします』

私、しとりのさんあれじゃないですか、歩き方が、乱暴じゃないですか(笑)、どうですか。
びしゃんびしゃんって歩くとか、わかんないけど。
むかーしテレビで、水がはねない歩き方っていうのをやってたんですけど(笑)、
実際にこれ、私もやったことあるんですけど、本当にはねなかったんですけど、
内股で歩くんですよ。
(笑)。
絶対なんか歩きづらいと思いますけど男性だったらね。
あの、たぶん、ちょっと外側に歩く人は、その、はねるんじゃないですか、
裾が汚れちゃうんじゃないですか。
だから、まあまっすぐかこう、内側にすると余計はねないらしいです。
あとはそろーっと、水たまりを避けて、歩くとかね。
あとは、車のそばは、なるべく歩かない。
すごいですよ、たまーにもうぴちゃーんってこうはね、はねさせながら走る車とか、
いますもんね。
私も、学校に通ってたときは、中学校のとき?
絶対に白い靴・白い靴下じゃないといけなかったんです学校の決まりで。
そうすると、100パーセント、泥がつくんですよ。
で、1日その泥がついた、靴下で過ごさなきゃいけないのが、嫌だったから、
いつも代わりの靴下をこう、入れていってましたね。
でも、そう濡れないようにね、長靴履いちゃえ(笑)。
スーツに長靴とか、絶対なんか、変ですよね。
まあでも、濡れないようにじゃあちょっと内股、恥ずかしいかもですが(笑)、
さりげなーく、挑戦してみてください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ついに℃-uteちゃんは、横浜アリーナを成功させ、
1万人を集客するアーティストの仲間入りをしましたね。
ライブ自体もすーごく感動したのですが、会場の外でも感動があったのです。
開演が近づいてきたので、数千人の人垣をかき分けて歩いていたら、
めっちゃ大きな外国人の方が、「ヘーイ」って、声をかけてきたんです。
その人の顔を見ると、なんと2年前の、
パリ公演で出会った舞美ちゃん推しのスペイン人の方だったんです。
首には大切そうに、ライブで舞美ちゃんが投げ入れたサイン入りのタオルをかけていました。
「今年は℃-uteがパリに来ないから、初めて日本に来ちゃったよ」って、
幸せそうな顔で、ニコニコ語っていました。
舞美ちゃんが日本で書いたサインが、パリからスペインに渡り、
また日本へ帰ってきたことも感動ですし、彼が僕の顔を覚えていたことも感動、
そして、あの人垣の中で再会できた偶然にも感動でした。
こんな国境を越えた出会いをくれてありがとうね。
そんな感動を胸に、ライブも最高に楽しみました。
また℃-uteを介してこんな出会いがあればいいなーって思っています』

ということで、ありがとうございます。
うれしいですね。
そんな、こと、ね、私たち、外に出られないから、知らなかったんですけども、
こうやってね、教えてもらえると、すごいほっこりします。
うれしいなー。
しかも初めて、日本に来てくれてね、日本どうだったかな、楽しんでくれたかな、
どうだったんだろうか。
私も、でもライブ中、結構、あの、やっぱ大きな会場なので、
いろんなスタッフさんとか、まあ、会社の方とも話し合って、
あのなるべく、多くの人のそばに行けるように、今回しよう、みたいになって、
ステージも、縦使いだとすごい奥の人が遠くなっちゃうので、横使いにして、
この、奥行きを狭く、みたいな、感じにして花道も、ぐるーっとこう、
丸を描いて、真ん中にも花道があってみたいな、
まんべんなくいろんなところに行けるようにしたんですけど、
本当にねぇ、近かったんですよ。
近すぎて逆に緊張してしまうぐらい、本当にみなさんの近くまで行けて、
その、この方だったかどうかわからないですけども、
外国人の方?も、ああ、海外からも来てくれてるんだ、って思う、方とかも見えて、
すごい、本番中もうれしくなったんですけど、
ね、なんか本当に、それこそ私たちは、ナルチカツアーっていうのをやってきて、
いろんな、日本でも、各地を回って、
「横アリにも来てくださーい」みたいなことも言ってたんですけど、
もう日本だけじゃなくね、本当に海外からも、来てくれたりしてて、
すごいなって思いました。
平日なのに、こんな多くの方が℃-uteのために時間を、
作ろうって思ってくれたのかって思ったら、なんかね、感動でしたね。
もうすごく、幸せでした。
はい。
夢のような。
でも一緒にあの空間でね、一緒に過ごせて、よかったなーって思いますし、
きっとね、来られなかった方もいると思いますけども、
こう℃-uteの、パワーがみなさんに伝わっていればいいなと、思います!
11年目からも、頑張りますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・かなさんからいただきました。

『横浜アリーナでもキラキラな舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日は横浜アリーナ公演お疲れ様でした』

お疲れ様でした。

『とってもとっても楽しくて、幸せな時間でした。
心からありがとうって言葉しかないです。
とにかく一言でいうなら楽しい!
後半盛り上がる曲ばっかりで、本当に楽しいと同時に疲れる!
この楽しさと疲れこそが℃-uteのライブだなーって思いました。
そこで純粋な質問なんですが、ライブ中にもう無理!ってならないんですか?
私はあります。
もう無理!って思うけど、いや楽しい!ってなって、最後まで弾けさせてもらってます。
ではではこれからもたくさんライブしてこうね。
早くライブ行きたーい』

すごいみんな本当に限界まで、(笑)。
いやー、そうですねー。
たっまーにありますよ。
あの、私、16ぐらいかな、ときに、すごいもう、限界を感じたことがあったんですよ(笑)。
あの、野外の、ライブだったんですね。
『3rd〜LOVE エスカレーション!〜』っていう、アルバムを出したときで、
アルバムを引っ提げての、野外でイベントだったんですけど、
その当時よみうりランドEASTっていう、野外ステージがあって、そこでやったんですけど、
そのとき、たぶん外の暑さ、でもう、うわ、これどう、やば、あのもう大変、やばいかも、
みたいな感じになって、でも、ギリギリ出れたんですけど、
ちゃんと最後まで、だったんですけど、
本当にあの、そのときに、自分の、体力のなさ(笑)、を、なんか痛感して、
調べたら、鉄分が足りなかったんですよ。
だから私、鉄分は、そのときすごい、摂るようにして、貧血にならないようにして、
あとねぇ、そのときにまあご飯を、結構ライブのときって、1回目2回目、
そのときはまあでも、そういうライブってよりイベントだったから関係ないんですけど、
ご飯食べられないこととか多いんですね、すっごいバタバタして髪も直してメイクも直して、
あーもう時間だ出ちゃえ、みたいな、ことが多いんですけど、
そういう直しとかよりも、まずご飯を食べるようにしたら、本当に体力が持つようになって、
どんなに忙しくても私はもう、ライブはご飯を食べるように、してるんですけど、
なんか、それでもたまーにね、あの、おお、もうげんかーいみたいな、
それほど、そのときほど、その、野外のときほどは、ではないんですけど、
全然それより全然軽いんですけど、本当に楽しい限界?
たぶん同じ感じですね、かなこさんと。
うわもう、もう、もう疲れた!みたいなときありますけど、
そういうときも、みなさんも同じ顔でこっちを見ている、
「うわ、もう疲れたよ、まだいくの」みたいな、
いやまだいくよ!みたいな、なんかその顔を見て、頑張れます。
疲れをみんなで感じてるから、それでもまだいくよってなんかこう笑顔になれる、
なんていうんだろう、それも楽しい、みたいな感じになりますね。
はい。
あとはねぇ、足を攣ったとき、が結構ねぇ(笑)、きつい。
結構やっぱり、汗をかくので、水分がなくなるんでしょうね。
で、過去に、もうオープニン、あ、エンディングか、あ、そうですね、エンディングで、
ピッて止まった瞬間に、ピキッてなったんですよ。
あ、このままはけれない、って、私もう本当に歩けないって思ったんですよ。
で、手振ってバイバーイってそのまま、はけなきゃいけないのに、
どうしよう、歩けないかもしれないみたいな、自分で本当にひやひやしてて、
でもなんとかはけてもう、そのまま階段でもうダメ、
みたいにビターッてなっちゃったんですけど、
攣ったときはね、本当にね、つらいですね。
いやーでもでも、やっぱね、ライブはそういうのも、楽しいとこなのでちゃんと水分摂って、
ケガとかしないでね、はい、楽しくみんなでやっていきたいなと思っています。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、もう明日に、この番組、丸7年を迎えるという、ときですね。
すごいなーって改めて、7年続くなんて、思わなかった。
もう7年っていったら、もう長寿番組ってなります?
まだ?
どこぐらいからなるんでしょうね。
10年か、そっか。
まあね、そうですね、まずはね、本当に7年続けてきたんで、10年を目標に、
10年超えたら、15年、20年、え、どうなっちゃってるかな私。
でもね、本当に、毎週でも本当に、こうやって、なんだろうなぁ、
出られませんみたいなことがなく、ちゃんと続けてこられたのは、すごく、
自分でもびっくりですけども、こういう機会?
毎週毎週何があっても、みなさんにこう声を届けて、
あー舞美元気でやってるなーみたいな、感じてもらえる、
この1週間に1回のこの番組があって本当に、うれしいなって思うし、
ね、どんどん聴いてくれてる方が増えてるのも実感してすごくうれしいなって思うんですけども、
これからもね、いろんな、こういう番組がはじまる前まではみなさんが知らなかったような、
話とかもたぶんこの番組を通してみなさんに伝える、ことができてると思うので、
そういうのもね、たくさんお伝えしていけたらいいなと思っていますので、
今後とも変わらずチェックよろしくお願いします。
でね、みなさんも広めてください、(笑)。
こないだ、お昼ご飯食べようと思って、何作ろうって思って、あの、
そうめんが出てきたんですよ。
で、あ、そうめん食べたいって思って、今年初めてそうめん茹でて食べたんですけど、
なんか、そしたら、昔のことを思い出して、私が、まだ小学生のときかなぁ、
ですよね、小学生のときに、それこそ、あれですよ、まだ土曜日に学校があったとき。
土曜日の授業は3時間で、3時間の授業が終わって、おうちに歩いて帰宅して、
だからまだ、ハロー!プロジェクトに受かってないときですね。
小学1年生とか2年生の記憶なんですけど、おうちに帰ったら、あのーお母さんが、
そうめん茹でてくれてて、そうめんとか、冷奴とか、あとスイカとか?
が、テーブルの上にあって、おうち帰ったら、帰宅して食べるみたいな、
ことを、小学1年生2年生ぐらいのときに、あのー、やってもらってたんですけど、
もうその、それ思い出しちゃってすごいなんか一人で、ほのぼのしちゃいましたね(笑)。
一人ランチだったんですけど、一人でなんか昔思い出して、うわー懐かしいなーって、
私昔のことあんま覚えてないから、なんか昔の記憶とか全然ないんですけど、
そうめん食べた瞬間にそれを思い出したの。
いやー懐かしいですねー。
いやー本当に。
なんかちっちゃい頃は本当に、のんびりまったりしてたなって、思いますねー。
今、なんだろ、ちっちゃいときは小学生とかんときは、友達と遊びたくて、
なんか、お休みさえあれば友達と、「友達んち行く」とか、言ってたんですけど、
もっと家族と一緒にいればよかったって今思いますもんね。
大人になっちゃうと、もうみんなの都合が合わないので、
みんなしてお休みのとき、なかなかないですし、みんなしてお休みのときは、
もうみんな集まったからおうちでゆっくりしてようって、いう風に、なっちゃうので、
もっとちっちゃい頃にね、私が友達とそんな遊ばなければもっと、家族でなんか、
お出かけとかできたのかなーっていう風に、考えたり、してましたね。
だからなんか、本当にあれですね、大人になったんだなって思いますね(笑)、
みんなの予定が合わなくなってくると。
はいまた家族でね、どっか、のんびりゆったり、旅行なんかに行きたいなーって思ったり、
しましたっていう、お話でーす。
それでは、今夜はですね、いろんなフェスに℃-ute、決まってたりとか、
あと、7年ぶりにMステに登場できたので、出演できたので、
はい、そんなお話なんかをしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、お話ししていきますが、まずはMステ、出演のお話します。
6月12日、横浜アリーナのライブの翌日ですね。
7年ぶりのMステ、に、出演しましたー(拍手)。
いやーうれしいです。
なんか、Mステの出演決まったよっていうのを、さらって言われちゃったので、
なんか喜ぶ、ときに、なんかもうびっくり、しちゃって、
「えっ、え、Mステ!?」みたいな、感じだったんですけど、
なんかねぇ、本当に、うれしかったです。
しかも横浜アリーナの次の日って、すごい、なんか、11年目もまだまだ頑張るよ感が、
なんかすごい、あるなーって思って、すごいタイミングもうれしいなーって、思ったんですけど、
オープニングの登場シーン?のときに、なんか1回さ、あの階段、の1番上で、
なんかペコってするじゃないですかMステって。
あれ、あのペコを、リーダーがリハーサルのとき、するの忘れちゃってそのまま、
出てスタスタ、下に下りてっちゃったんですよ。
で、「うわ、ちょっと待ってよ」みたいな(笑)、感じになったんですけど、
もう緊張しちゃって、もう本当に、登場シーンはしっかりしようって言って。
出て、おじぎして、階段下りようねって最初なってたんですけど、
「おじぎしたら顔見えなくない?」って。
「出て手振って下りよう」みたいな感じですっごい打ち合わせして(笑)、
あの、その通り本番出たりとか、
あと、℃-uteが歌いますってなったときに、「℃-uteよろしく」ってタモリさんに、
言われた後30秒ぐらいで、もう歌に行くんですけど、
もうそこが、なんか『これが生放送だ』と思って。
ドキドキするーって思って、『Crazy 完全な大人』を歌わせていただいたんですけど、
私最初しゃがんでるんですよ。
もうこれ立った瞬間に、コケるとか本当やめてよって自分に言いながら、
はい、踊りきりましたけど足が震えちゃって、一瞬コケそうなときあったんですけど、
でもなんとか、踊りきれてよかったなって、思います。
あのー、Mステはじまる前にマツコ・デラックスさんが、楽屋に来てくださって、
「あんたたち頑張りなよ」みたいな、「もう見せ所なんだからね」って言って、
「もっとメイク濃くしなさいよ」って、「大人っぽい曲なんだから」って言われて、
みんなで、もうちょっとだけメイク濃くしたりとか、本当に、なんか、
お母さんのような、存在で、なんか「もう本当頑張りますー!」つって、
初めてお会いしたんですけどすごい、なんか、やさしくしてくださって、
はい、マツコさん、えーと、Mステの中でも、Vコメをいただいたりとか、
して本当にうれしいなと思います。
マツコさんが、℃-uteのことをしゃべってくれると説得力があるなーと思って(笑)、
本当に、ありがたいな、うれしいなって思いました。
ありがとうございます。
7年ぶりのMステは、本当緊張だったんですけど、またね、7年ぶりってならないように、
はい、また℃-uteを出させていただけるように、出させていただけるように、
はい、頑張りたいと思います。
出させていただいたら、いいな。
(笑)。
頑張りますね。
はい。
そして、今年の夏のお知らせですね。
ついに、『ROCK IN JAPAN FES.2015』出演が決定しました。
8月2日・日曜日に、出演しまーす。
いやー本当に、カウントダウンジャパンには、℃-ute何回か出させていただいたんですけど、
夏の野外フェス出たいよね、ロッキン出たいよねっていう話をしてて、
はい、出させていただくことが決まって本当にうれしいです。
いやー11年目はじまって早々うれしいこと続きで、本当にうれしいですね。
あと私、個人的になんですけど、元℃-uteのマネージャーさんがすごい、
バンド好きの方がいらっしゃいまして、
私も、なんだろうな、その人の影響で、バンドの曲を聴くようになったんですけど、
その人が持ってるCDを、「中島さんにこれ聴いてほしいです」って渡してもらって、
その曲を聴いたりとかしてるんですけど、
私も最近バンドさんを徐々に覚えてきたりとか、バンドさんの曲を聴き始めてるので、
なんか、ロッキンで自分たち出演するのもちろんですけど、
いろんなアーティストさんの、パフォーマンスも見たいなって思いました。
すごいね?そのマネージャーさんから、いただいた、
そのマネージャーさんすごいコアで、なんかすごい有名な人っていうよりも、
なんか、まだライブハウスで、
お客さんがそんなパンパンになってない人たちを見るのが好きなんですよ。
で、その、だからインディーズの曲とか、
インディーズ盤のCDをたくさん持ってる方なんですけど、
まだインディーズでデビューしてない人の曲とかを聴いたりして、
はい、るんです私最近。
で、そん中でね、すごい、すごい、この人たち好きだっていうバンドさんがいるんですけど、
ちょっとあの英語が、英語だからあんま読めないんですけど、
はい、なんか、もうちょっと情報、あの仕入れたら、みなさんに、え、
も、聴いてほしいなって思って、もうちょっと私、研究しますね、(笑)。
はい、っていう個人的な情報でした。
そして、今年もやります。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
こちらは8月4日に出演です。
こちらもね、初めて出させていただいてから毎年恒例のように、
やらせていただいてるんですけど、
もうねぇ、とにかく汗をかいて、とにかく熱いライブですね。
これぞ、夏のライブっていう、ライブになってますので、
お時間ある方はぜひ、遊びに来てほしいなって思います。
今からセットリスト考えるのも楽しみですね。
いやー本当に、今年の夏も、楽しい予感です。
うれしいです。
そしてハロプロからうれしいお知らせがあります。
こぶしファクトリーのメジャーデビューが決定しましたー(拍手)。
おめでとうございます。
こぶしファクトリーは、すごいみんな、初めて見たときは、
うわ踊るグループなんだなーって、思いましたね。
結構ロックな感じで、はい、攻めてる子たちなんですけど。
そうですねー、メジャーデビュー、いやこれからメジャーデビューって、すごいですね。
本当にもうキラッキラしてるんだろうなって、思いますみんなに会ったら。
はい、こぶしファクトリーも、どんどん、どんどんね、
まあ今年の秋にメジャーデビューということで、メジャーデビューする前に、
どんどんもっともっとね、体力なんかつけてもらって、
はい、単独のライブとかも、するときにはね、
がっつりパフォーマンスしてほしいなって思います。
はい、注目ですね。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
ミュージックステーションでも、
パフォーマンスさせていただいたこの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、1枚目は神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日に発売された、「℃-ute 10th Anniversary Book」買いました』

ありがとうございます。

『その中のなっきぃのページを読んでいて、気になったことがあります。
「レギュラーでラジオやらせていただいてますけど、これがすごく楽しいんです。
トーク自体も上達したって言われることが多くなりました。
℃-uteの弱点はトークなので、そういう部分でもこれからは、貢献できたらうれしいですね」
と語っている部分があるんですけど、
最近のナルチカでは、なっきぃはMCで気配を消しがち、と専らの噂なんですよね。
これは一体どういうことなんでしょうか。
ナルチカは話が別、ということなのか、それとも貢献したいという気持ちはあっても、
結果が出せていないということなんでしょうか』

っていうお便りをいただいてすごい気になったので読みます。
あ、読みました。
なんかねぇ、違うんですよ。
あの、このね、この、『あのートークも上達したって言われることが多くなりました』
って自分満々に言ってるように書かれてますけど、
あの、「MCを任せていただくことが、増えたなーって思います」ぐらいだったと思う言ってたの。
なんかこんな自信満々では言えないんですけど、でもナルチカはね、あれなの。
℃-uteのみんな結構しゃべるから、被っちゃうなって思って、見守り態勢でいるんですよね、私。
でなんか話してないなーって思ったらなんか話さなきゃなーって、思う感じで、
ナルチカは別っていうなんか、すごい仕事放棄してるみたいな言い方やめてくださいよ(笑)。
はい、頑張ってしゃべるときはしゃべりますよ。
うん、けど、そうですね、はい、もっとしゃべれるように頑張れってことですね。
もっとしゃ、上手くしゃべれ、上手く間入っていけるように、頑張りたいと思いまーす。

では、続きまして、埼玉県、ラジオネームはないですね。
埼玉県の方からいただきました。
ありがとうございます。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてくださいという、コーナーですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は自分の車で、いろいろなところへドライブに出かけるのが好きです。
ひとりで出かけるのも、友人と出かけるのも、違った楽しみ方があって、
どちらのドライブも好きです。
なので今回は、ドライブしているときに流したい℃-uteの曲ベスト3を、お教えします』

ですって。

『第3位、「Danceでバコーン!」。
これは友人と出かけるときに流したい曲です。
私は大学生で、運動部に所属しているのですが、
試合の遠征などで部員を乗せて運転するときがあります。
そのときに退屈な移動時間をこの曲を流すことによって、みんなのテンションが上がります。
私ともうひとり℃-uteのファンがいて、
ときどき部員のみんなの前で℃-uteの歌やダンスを披露しているので、
みんなは℃-uteの有名な曲なら知っているのです。
そしてもちろん帰り道には、うどんを食べて帰るようにしています』

えー楽しそう。
うれしい、ありがとうございます。
たしかに『Danceでバコーン!』は、ノリノリになりますね。

『第2位、「次の角を曲がれ」。
これは、ひとりでドライブをしているときに流している曲です。
私が失敗などをして、気分転換にドライブに出かけているときに流しています。
車窓から見えるきれいな夜景と、この歌の曲調や歌詞がマッチして、
明日からまた頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
また、ひとりのときは歌いながらドライブすることが多いのですが、
この曲は歌いやすいですし、何より歌っていて気持ちいいです。
ただ、この曲とカーナビとを間違えて交差点を曲がってしまうことがないように、
注意をしながら運転する必要があります』

(笑)。
たしかに、次の角を曲がれですもんね(笑)。

そして
『第1位、「私が本気を出す夜」。
これは、ひとりのときも、友人と出かけるときも必ず流すようにしています。
ひとりのときは長時間運転していて疲れたとき、この曲を流すようにしています。
大好きななっきぃの歌声を聴くことで、本当に癒されます。
友人を乗せているときも、この曲で盛り上がります。
サビの部分でみんなで腕を振るダンスをしたり、
曲中で「それではみなさんいいですか」というセリフに対して、
みんなで、「ヘイ」って言ったり、とにかく盛り上がれる曲だと思います。
以上、ドライブしているときに流したい℃-uteの曲ベスト3でした。
いつでも応援しています。
これからも頑張ってください』

ありがとうございます。
『私が本気を出す夜』も、気分上がりますね。
いいな、てかドライブ趣味とか、いいですね。
なんか気分転換にドライブ行ってきますとか、いいな。
私免許持ってないので、はい、絶対できないんですけど、いいですね。
私でも免許取ったらねぇ、絶対ドライブしてると思う。
基本友達が少ないので、ドライブだったらさぁ、ひとりで車出して遠くまでも行けるし、
いいですよね。
あとなんか、イケアとか行くのも好きだから、なんか車、自分の車持ってって、
イケアまで行って、家具買って車乗せて、はい、おうちも、持って帰って組み立てるみたいな。
で、ペンキも塗っちゃうみたいな。
やってみたいわー。
だけど免許ねー、お父さんには、取れって言われてるんですけど、
なかなかやる気がでなくてね、(笑)。
取りに行けてないんですよね。
てか、受けようとも思ってないっていう。
あの、1回なんか、いくらかかるか、とかは調べたんですけど、
そっから全然行動に移せてないので。
はい、私が免許取るのは、まだまだ先になるでしょう。
では、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーとー、先ほどのベスト3で、1位をとりました、こちらの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『私が本気を出す夜』。

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

今年初、蚊に刺されてめっちゃくちゃかゆいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『7年前の「LALALA 幸せの歌」以来のMステ、
ROCK IN JAPAN FESの出演決定おめでとうございます。
多くの人に℃-uteの素晴らしさ、なっきぃのかわいさを知ってもらえると思うと、
自分のことのようにうれしいです。
横浜アリーナに続き、℃-uteの目標実現が進んでいますが、
今後℃-uteでやってみたいことはなんですか?
僕個人的には、℃-uteメンバーがロケでオーロラを見に行くために北極に行って、
みんなが感動している中、なっきぃが寒さに耐えられず、
「早く戻ろう」と言うのが見たいです』

(笑)、面白い。
いや違うんですよ。
てか、あの私も、オーロラ、人生、生きてる中で一度は見たいなーって、思ってまして、
調べたんですよ。
そしたらね、あの、ホテルの中から見えますよっていう、あのー、宿があって、
もうぜん、天井が全部ガラス張りになってるところ?
だったりとか、ましてや、もうぜん、もう、
もう部屋全部がガラス張りになってるところがあって、
はい、ちょっと調べたの。
だから、寒さに耐えられず早く戻ろって言うのはたぶん見れないと思いまーす。
(笑)。
でもって℃-uteでやってみたいことはなんですか、ですよね。
℃-uteでねぇ、やってみたいのは、えープライベートな、ことでいうと、
なんか、ナルチカツアーを回ってて、℃-uteでなんかいろいろここ行きたいねっていう話、
何個か出てまして、なんか℃-uteみんなで、日光に行きたいねっていう(笑)。
なんか舞ちゃんが、日光に行ったことないらしくて、あの、
「え、行った方がいいよ」みたいな、感じになりまして℃-uteみんなで、
「楽しいよ」って。
日光行った後に、なんかねぇ、あれがあるんですよね。
近くに、世界の、世界遺産を、模型ぐらいにちっちゃくして、いっぱい展示してる、
ところがあるんですけど私、修学旅行で、日光東照宮に行った後に、
その、なんか、世界の模型のところ行ったんですけどすごい、楽しかった記憶があるので、
そのコースで舞ちゃんを日光に連れていきたいなーと、思ってます。
だから℃-uteで、日光旅行したいなって、思ってまーす(笑)。
プライベートですが。

で、続きまして、ラジオネーム、まいんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『横浜アリーナ公演お疲れ様でした。
本当に本当に幸せを感じるライブでした。
実は、一緒に行くはずだった友人が、仕事の都合でどうしても来れなくなってしまったんですが、
それでも「魂だけでも横アリに!」と言っていました。
そういう人たちも含めたたくさんの人の思いが詰まって、
あの温かい空間ができてたんだなと思うと、思い出すだけでもう泣きそうです。
でも何より、℃-uteのライブって本当に楽しいなと思ったし、すごく元気をもらいました。
ありがとう。
ところで、6月11日には、「℃-ute 10th Anniversary Book」、
そしてツアーグッズとして、10th Anniversaryフォトブックが発売されてましたね。
当日はこの2冊を開場前に読んで、一通り涙を出し切ってからライブに挑んだんですが、
見るとどちらにも『Photo by なっきぃ』『撮影・中島早貴ほか』の文字が。
ぜひ、ひらひらしながら、中島カメラマンに解説をお願いしたいです。
改めてになりますが、℃-ute結成10周年おめでとう。
これからの10周年記念イヤー、
そしてその先も夢を追って走り続ける℃-uteについていきたいと思います。
このキュートな時間も、10月で200回ということで、いいタイミングで節目を迎えますね。
どんな放送になるのか楽しみです。
長々と失礼しました。
お体に気をつけてこれからも頑張ってください。
これからも毎週土曜日を楽しみにしています』

ありがとうございます。
ひらひら企画やりましょ。
(笑)。
そう、えーとねぇ、どちらも、中島カメラマン入ったんですけど、
結構ねぇ、あのー、『℃-ute 10th Anniversary Book』で使ってる写真は、
メンバーが結構ふざけた顔をしてるやつ?は私が撮ったやつです。
もう、私も、どれくらい使われるかわかんなかったからとにかく、
もういっぱい撮ってて、もうプライベートカメラと思って撮っちゃってたので、
まさか、本になったときに、あ、この写真使われちゃったみたいな(笑)、
写真が結構あるので、その解説したいなって思いますし、
10th Anniversaryフォトブックは、結構ねぇ、いい感じの写真撮ってるんですよ。
私が撮った写真とか、℃-uteメンバーが撮ってくれた写真とかもあるので、
はい、これも解説したいなって思いますので、みなさん、いつやるかわかりませんけど、
ぜひ、お手元にご用意しててくださいね。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            ℃-ute、11年目も、たのばりまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
チェックお願いしまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちらね、お手元に用意しておいてください。
いつか、はい、ひらひら、解説したいと思います。
そして、今年も開催します、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタート。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回りまーす。
あと、2週間後、早いですね。
ちゃんと、後輩を引っ張っていけるように頑張ります。
(笑)。
頑張ります!
そして、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園です。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
そして、もうひとつ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!(拍手)
JR鎌倉駅より徒歩20分。
いやー本当楽しみです。
はい、どちらのイベントも楽しみですが、はい、ぜひぜひみなさん、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、えーとーいやー本当にねぇ、こうやって告知を言ってると、
楽しみが、いっぱいあるって最高だなって思いますね。
今年の夏も楽しんでいきたいと、思いまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ。
おお、ちょっと強めに言うのかな。
今週はですね、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ここ間違えてるよ、しっかりしなさい!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月26日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
今月の6月11日℃-uteは、結成から丸10年を迎えたんですけども、
それを記念して、『℃-ute 10th Anniversary Book』という本が発売されております。
もう℃-uteの素が、いっぱい詰まった、で、インタビューもたくさん載っていて、
そうです、この10年を振り返った、いろんな、ことにアンケートに答えていたりするので、
ぜひ、これは、チェックしてほしいなーと思います。
そんな私たちなんですけども、その℃-uteがはじまる前は、
ハロー!プロジェクトキッズとして活動していて、
元々ハロー!プロジェクトキッズオーディションで合格したんですけど、
それが6月30日なので、もうちょっと、あと4日で、私たちは、
そのキッズオーディションに合格してからも、丸13年になります。
ということは、14年目に突入ということで、びっくり。
(笑)、びっくりびっくりですね。
いやーでも本当に6月は、なんか私たちにとっておめでたい月なんですよね。
お祝い事がいっぱいあるんですけども。
でも、こないだね、その、今月その10年の記念の日に、横浜アリーナという、
夢の舞台で、単独コンサート実現することができましたけども、
まだまだ、叶えたい夢とか、目標がたくさんあるので、もっともっと私たちも頑張って、
長く続けていきたいなーと、思っております。
そしてですね、今年の7月11日から、
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~』そして『~CHALLENGER~』が、
名古屋公演からスタートしまーす。
はい。
そして、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園でかいひん、かいひん(笑)、
ポリポリポリ……(笑)。
国営ひたち海浜公園で開催される野外ロックフェス、
『ROCK IN JAPAN FES.2015』の、8月2日の公演に、℃-uteが出演させていただきまーす。
初めてのことです。
なんかうれしいですが、すごいおっきな、ロックフェスで、全部で4日に分けて、
あの、いろんな、アーティストの方が、登場するんですけど、
その8月2日の公演には℃-uteも、ということで、すごくうれしいんですが、緊張もしていて、
そういういろんな、アーティストのファンの方たちにも、
受け入れてもらえるかどうかっていうところがドキドキですが、でも、
℃-uteらしいパフォーマンスを、披露できたらいいなと思っていますので、はい。
ひとりでも多くのteam℃-uteを増やして、帰ってきたいと思います。
さらに、℃-ute初のメキシコ公演、『℃-ute Cutie Circuit ~!Vamos a メキ』、
いつも言えない。
『~!Vamos a Mexico!~』が、現地時間の9月19日に開催されます。
メキシコも、℃-uteにとっては初で、なんかね、ドキドキがいっぱいなんですけども、
すごいうれしいこと続きですねこうやって考えてみると本当に、
横浜アリーナがあって、なんか初のロッキンジャパンもあって、海外公演もあってと、
すごい盛りだくさんの夏なんですけども、
ちゃんとね、結果を出して帰ってきたいと思いますので、
みなさん日本から応援していてください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『キラキラ笑顔がかわいい舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんのラジオに元気をもらっています。
ありがとう』

ありがとうございます。

『今回は6月のメッセージテーマ「自分、頑張りました!」に投稿させていただきます。
それは私が高校生のときの話です。
私は英語科にいたので、高校2年生のときに、クラス全員オーストラリアに、
2ヶ月間ホームステイしました。
昼間は語学学校で勉強し、夕方になるとそれぞれホームステイ先に泊まっていました。
ホームステイ初日、語学学校にホストファミリーが迎えにきました。
みんな続々と帰っていきます。
私はあまり英語が得意ではなかったので、お迎えが来るまで、
「お会いできてうれしいです」の英文の文をずっと繰り返し練習していました。
いざお迎えが来ると、緊張のあまり練習していた英文の文がわからなくなってしまいましたが、
伝えたいことをわかってくれました。
家に到着し、部屋に案内され、一人になった瞬間、英語は上手く話せないし、
2ヶ月間過ごせるか不安になり、日本に帰りたくなってしまいました。
でもせっかく貴重な経験ができるのだし、積極的にいかないと、と自分を奮い立たせ、
一瞬で立ち直りました。
ノートと辞書を手に取り、家族に話しかけました。
苦手ながらも簡単な英文で話し、コミュニケーションがとれました。
次の日、語学学校に行くと、みんなホームシックになっていました。
2ヶ月間の間で泣いてしまう子もいました。
でも、2ヶ月間を通して私がホームシックになったのは初日の一瞬で、
2ヶ月間で友達もたくさんできて、とても楽しく過ごしました。
日本に帰る頃にはもっといたいと思ったほどです。
英語が苦手なのに前向きな思考と積極的な性格で、自分頑張ったなーって思います。
あれから10年経ちますが、オーストラリアの家族と連絡を取り続けていますよ。
舞美ちゃんもライブで海外に行くことがありますが、
海外に行って驚いたことなどありますか?』

すごーい、もう考えられない。
なんてすごいんだみんな。
すごいよ、私もじゃあ、行ってみたい。
行ってみたらちゃんと、英語しゃべれるようになるかな。
ね、すごいなー。
泣くほどつらい環境の中、みんな2ヶ月頑張ったのか、すごいなー。
いやーね、私すっごい人見知りだから、どうするんだろう自分。
なんか、引きこもっちゃいそう、カチャン。
(笑)。
超迷惑な話ですよね。
いやーでも、ね、すごいうらやましいですこういう性格で、なんていうんだろうなー、
言葉通じなくても、積極的に、「わかって」ってアピールすることが大事って言いますもんね。
すごいなーみんな。
結構いるじゃないですか、同い年ぐらいでも、その、ホームステイというかその、
留学した、って人結構いて、そういう話を聞く度に、
なんてすごいんだ、この人はって思うんですけど、自分じゃ考えられない。
でも、その場に立ったら、頑張るのかな、自分も。
ね、すごいなー。
いやー、私は海外に行って驚くことは、でもそれこそ私がフランスに、℃-uteで行って、
行ったときに、その、フランス人なのに、すっごい日本語が超上手なんですよ。
その、訛りとかもないぐらいスラスラ。
で、しかも若いんですよ、その、通訳してくれた方が。
で、すごいなって、思ったら、その人は、日本人の人と交際していたのかな、
そう、そういうのでなんかこう、日本語もたくさん学んでこう、
今ではこんなにしゃべれるようになったって言ってたんですけど、
なんか、すごかったですね。
で、なんか味とかも、こっちの私たちが食べてる味と、
やっぱ向こうの人が食べてる味ってなんかちょっと違いがあって、
なんていうんだろうな、おいしいっていう感覚とかも違うかもしれないって思ったんですけど、
日本人にすごい近かったんですよ(笑)、なんていうんだろう。
例えばチーズは向こうはすごい有名じゃないですか。
でも、チーズが苦手だったりとか、なんか日本人ぽかったんですよ。
そういうのがすごいなって思いました。
日本が好きで日本にいたこともあったのかな、どうだったんだろう、わかんないですけど、
そうしている間にちょっと、そうやって、人間的にも日本に近づいてきちゃう(笑)、
ものなのかなぁって思ったりとか、しましたね。
あとは、ハワイに行ったときに、ホテルで、掃除の人が勝手に入ってきますよね、
海外って。
日本って、だいたいこう札が、を、貼ってたりとか、
なんか上に、ライトがあるとこあるじゃないですか、部屋に、鍵がちゃんとこう、
中に刺さってると、外のランプが点いてて、
あ、中に今人がいるっていうのがわかるようになってるんですけど、
ハワイに行ったときに、なんかこう、準備してたら、ガチャーンって掃除の人が入ってきて、
当たり前のようにガチャって出てって、え、今のなんだったんだろうみたいな、
それ2回か3回ぐらいあって、たぶんハワイじゃ当たり前なんだなーって、思ったことは、
ありましたね。
あとなんか前あったなぁ、なんか、愛理と同じ部屋でハワイにいたんですけど、
お風呂の栓が抜けちゃったんですよ。
私が、掃除しようって思ったんです。
先に愛理より先にお風呂に入って、なんかこう、洗って、
髪の毛とかなんかこう排水口に詰まったらやだなーって思って、
掃除しようって思ったらそのままズルッて全部抜けちゃって、入んなくなっちゃったんですよ。
で、これじゃあ愛理お風呂入れないじゃんって思って、電話、フロントに電話、したのかな、
そんときに、なんか、英語で、うわぁーって言われて、まったくわけがわかんなくて、
愛理どうしようみたいな、2人ですごいわたわたした記憶もありましたね。
いろいろ海外は、大変なことだらけです。
だからホームステイとかしたらどうなっちゃうんだろうって、思いますけど、ね。
ちょっと、ほんのちょっと興味ありますけど、私絶対ホームシックになる自信がある。
(笑)。
でも、いつかね、こう自分が成長したいって思ったときに(笑)、
留学もできたらいいなと、思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:スパルタでダイエット指導

【演技】

はい、はいちゃーこ、このランニングマシーンで、まず10分間走って!
はい、走って走って。
もっと腕!もっと腕振って!足が上がってないよ!
あーじゃあちょっとスピード上げるね、はい、ついてってついてって。
遅い!もっと頑張って!
はい、じゃあ10分経ったからはいこっちに移動して、移動も走って!
はい寝っ転がって、腹筋腹筋。
腹筋300回!
(笑)。
300回、全然上がってないじゃない頑張りなさいあんた痩せたいんでしょ?
頑張って!
全然あせかい、もっとね、汗がかくまで頑張るの!速く速く。
もっと速く!もっと速く!
(笑)。

【演技後】

はい、お疲れ様でしたー(笑)。
どうですか?
どうですか?スパルタ感出てましたか?
微妙?(笑)
(笑)。
あ、ありました?ちょっと感じました?
(笑)。
いやーね、スパルタ、ねーよくそういうのやってますよね。
テレビとかでも、すごいスパルタの先生いるじゃないですか、
私、昔もたぶんこの番組で言ったことがあるんですけど、
モーニング娘。のオーディションに、受けに来た子を、夏先生っていうダンスの先生が、
なんかその、ストレッチで、腹筋かなんかをやらせるんですけど、
足を寝っ転がった状態で足を10センチぐらい浮かせるんです床から。
で、その状態のままキープさせるんです。
で、みんなぷるぷるしてると下ろしたくなっちゃうじゃないですか。
そのときに、下ろしちゃった子がいたんですよ。
で、「なんで今下ろしたの」って言って、
「下ろさなかったら、モーニング娘。に入れたって言ったらあんた下ろした?」って言われてて、
それってすごい、怖いですよね。
なんか、たしかにそう思ったら下ろさなかったかもしれないって自分では思うかもしれない。
そこの弱さに負けちゃったのかもしれない!って思って、
それ、その質問すごい究極だなって思ったんですけど、ね、スパルタですねーやっぱ。
いやーでもねー、℃-uteもねぇ、こないだそういう話になったんですよ。
10年を迎えて、昔っていろいろあったよね、みたいな話になったときに、
スパルタだったよねっていう話になって、それこそあの、℃-uteでまだ、なんだろうな、
℃-uteにもなってないときか。
先輩たちのバックダンサーをやらせてもらってるときに、バックダンサーの身で、
迷惑をかけることは絶対にいけないことなんですよ。
で、その、だからダンスも、ちゃんと、間違えないように踊んなきゃいけないし、
移動とかも、先輩たちにぶつかったりしたら絶対にいけないしみたいな、
そういうのも教え込まれていたので、なんかとにかくレッスンがすごい、厳しかったんです。
今だったら、何ヶ月もかけないですけども、もう何ヶ月も前から、練習をはじめて、
まあ覚えも悪いからそうなんですけど、それこそ、100本ノックじゃないですけど、
何回もその、繰り返し、疲れても、また曲かけられてやるみたいな、とかあったし、
その、踊れてる子だけは抜かされるんですよ。
だんだん人数が減ってくんです。
で、踊れてない、踊れてる子がいればまだ、
なんかこう振りがわかんなくなっても踊れてる子見ればちょっと思い出すじゃないですか。
でも、踊れてる子が抜けると今度踊れなくなってくるんですよだんだん。
で、「あんた今何回間違えた」って聞かれて、「わかんないです」みたいな、
「わかんないから全然覚えないのよ」みたいな、
だからそういうのも結構ありましたね。
だからいつもひやひやしてたレッスンのとき。
はーい。
ありましたねー。
でも、今になって思いましたけど、っていうか、大人になって言ってくれるようになったけど、
その、そういう風に、会社から言われてるというか、
ちゃんと厳しく育ててくださいっていうのを、言われていたらしく、
だからその、「怒るときもすごい胸が痛かったんだよ」っていうのを、
その大人になって私たちが、当時の先生が言ってくれたときに、
あんな怖い先生って思ってたけど、すごい頑張ってるのは見てたし、
その子たち怒るのはなんかすごい心が痛かったけどでも怒んなきゃと思って、
心を鬼にして怒ってたっていう話を聞いて、あーそれも愛情だったんだなーってすごい、
思いましたね。
はーい。
いやーでもね、ダイエット、頑張ってください。
応援してまーす。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんは、まるころいすさん、ですね?
まるころいすさん、はい。

『いつも笑顔が素敵な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『私は今年専門学校を卒業して、就職しました。
入社して2ヶ月が経ちましたが、まだ仕事や上司と上手くいっておりません。
私はどちらかというとクールに見られるタイプで、学生時代から話しかけにくいと言われます。
自分では普通にしているつもりなんですけど、素気なく見えると友達や家族に何回も言われます。
そこで社交的な舞美さんにアドバイスをいただけるとうれしいです。
よろしくお願いします』

これねー。
私もでも同じタイプかも。
普通にたぶん、無口でいると、なんかクールに見られるっていうか、
ちょっとツンってして見られるというか、って、よく言われてた。
だから、そう、黙ってると、「ちょっと話しかけづらいオーラ出てたよね」みたいな、
全然そんなことないのにって私は思うんですけど、
そう、自分が思ってるのと周りからって、違うみたいですねー。
でも、ちょっと、それこそ、口角を上げて(笑)、日々過ごす。
と、ちょっとやわらかく見えるんじゃないかなって思います。
なんか、あの、よく例えば外歩くときとかも、あんまりこう、声をかけられたくない、
というか、よく例えば、すごい人混みが、を通るときとかって、
「ちょっとどうですか」みたいなのあるじゃないですか、
そういうのが嫌なときは、クールスイッチを入れるんですよ(笑)。
そうすると話しかけてこないです誰も。
ちょっとツンってして歩くんですけど、でもそれを、
たぶん普段からやってるとちょっとツンって感じに見えるけど、
だからその、何もないときはちょっと、ンッて、なんか、口角上げて歩いてると、
「あ、すいません」って道聞かれたりとか、
そうね、いつもニコニコしてる子、とかってよく道を聞かれやすかったりするじゃないですか。
たぶん話しかけやすかったり聞きやすいオーラが出てるんだと思うんですけど。
だから、そういう空気を作る、口角を上げて。
っていうのはどうでしょうか。
あとはね、まあ私もでも、どちらかというと人見知りで、
たぶん、似たようなタイプなんだと思うんですけど、よく、話しかけるとかね、
私はそういうのできないタイプだったけど、でも、私の親友とかを見てると、
どこに行っても、明るく、なんか、ニコニコしてますね。
だからすごい得してると思います。
なんか、いろんな人からかわいがられるので、だからいつもニコニコ。
ひとりでニコニコしてたらおかしいかなって思うかもしれないけどニコニコ、
して、そう、ちょっと怖い顔にならないように意識を、することですね。
だから、ニコニコと、できるだけ話しかけたりとか、
「お昼ご飯一緒に食べませんか?」みたいな、言ってみてください(笑)。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、はるかさん、からのお悩みでーす。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『相談があります。
私が4月から勤めている会社では、毎朝朝礼を行っていて、そこで朝礼当番に当たった人は、
朝礼の最後にスピーチをしなければなりません。
私は普段仲のいい人や、家族と話しているときには声がとても大きいのに、
人前で話すときには緊張して声が小さくなり、ぼそぼそっと話してしまいがちです。
ちなみにこの症状は℃-uteのメンバーとの握手会でも出てます。
何千人、何万人の人の前でも明るく元気にお話しができる矢島係長、
こんな私にアドバイスをください』

でもねぇ~、気持ちはわかりますよ。
私もねぇ、みなさんの前と、違う私がいると思う。
意味わかります?
みなさんにはなんかすごい、「いや全然人見知りじゃないでしょ」とか、言われるんですけど、
私が一番困ったのは、その、舞台で『らん』っていうものをやったときなんですけど、
ハロー!プロジェクトから私1人が、その、いつもメンバーとか一緒にいるのに、
1人でその舞台の、共演者の方たちと一緒に稽古場に行って、
もう稽古場でもいつもなんか、「柱とお友達状態だったよね」ってそのときの、
その舞台監督さんにも言われたんですけど、
話しかけに行けなくて、周りも大人だし、私だけなんか10代みたいな感じで、なんか、
で、みんなはもうたぶん、今までにも共演したことがある、
関係を築いてきた人たちがいっぱいいたので、私1人だけなんか居場所がなくって、
いっつも柱の隅にこう、台本とか見ながら(笑)、ぽつーんって座ってた感じだったんですよ。
だから、その、舞台監督さんとかも、最近はその関係者として、なんかこの、
コンサートを観てもらうこともあるんでんすけど、
コンサートを観たときの舞美ちゃんに衝撃を受けたって言ってて、
「え、こんなに、こんななんかニコニコキラキラ、するんだ」みたいな。
たぶん私は、人見知りだとかもう、ドーンもうカキカキカキカキみたいな、
たぶん、子に見られてたんだと思うんですよ。
そう、だからね、私もね、実はね、そんなことはないんですよ。
だからもうそういう場に行くと本当に私も声もちっちゃくなっちゃうし、
でも舞台だから「もっと声出して」みたいに言われて、「はい……」みたいな、
もうそんな感じだったんで、ね。
だから、みんながそうなわけじゃない、からね。
たぶん、そう見える人でも、そんなことはあるんだよと思って、
頑張ってほしいなと、思いますが。
そうですねー。
でも1回、バッて出しちゃうとたぶん後が楽になると思うんで、
その1回の思い切りを、大事に、そのスピーチでも、バーッて出しちゃう。
したらきっとたぶん、その後が楽になると思うので、頑張ってください。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、ジロリ!メンバー観察記。
先日、℃-uteのナルチカライブという全国のライブハウスを回るライブツアーで、
島根県に行ったとき、私は見てしまいました!
夜、みんなでご飯を食べに行ったんです。
私の隣には、中島早貴ちゃんが座っていたんですけど、
店員さんを呼ぶ注文ボタンを持ち上げて、なっきぃが力づくで解体しようとしてるんです。
それに気づいた私と鈴木愛理ちゃんが、「何やってんのなっきぃ、壊れるよ?」と言うと、
「あ、早貴これ七味が入ってる箱だと思って。
え?どうやったら開くんだろうって必死にこじ開けようとしちゃってた」って。
もうびっくりですよ。
なっきぃって、いつもしっかりもので、そういう勘違いとかしないから、
あーなっきぃも、こんなことあるんだ、ってちょっとうれしくなっちゃったのが、
正直なところ。
なんだ仲間じゃないか。
しばらくして、「お待たせしました、ご注文は?」と店員さん。
どうやら、こじ開けようとしてる最中に、ボタンを押しちゃってたみたいでした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしているI My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ、「自分、頑張りました!」ですが、
自分は初めてメッセージを紹介してもらったのが、2008年の11月なのですが、
それをきっかけに、2008年12月以降、毎週番組が終わってから1週間の間に、
最低1通はメッセージを送ることを、6年半継続しています。
最近は、ここ半年で1通しか紹介されないという試練を迎えておりますが、
まだ頑張って続けております。
数えてみたら、全部で515通のメッセージを送っていました。
舞美ちゃん褒めてください!
舞美ちゃんから上から目線で「褒めてつかわす」とか言ってもらえたら、
まだ頑張れそうです』

(笑)、褒めてつかわす。
ね。
いやーすごいでも、めげずにね、そう、本当にたぶん、そういう方がたくさん、
なんていうんですか、送ったのに読まれないよーっていう方が、たくさんいてね、
申し訳ない気持ちはあるのですが。
申し訳ないです。
はい。
まあでもね、うれしいです。
それでもめげずに、515通、すごい量ですね。
毎回メッセージテーマは、あるとしても、よくそれを、そのテーマに沿ってるか、
まあ沿ってないかわかんないけど、515通も私にこう報告してくれる話があるなと思って、
逆にうれしくなりますね。
ブログをはじめて思いましたけど、結構そういうのって、何かこう、
面白いこと書こうって思うと難しくて、切羽詰まる、けど、
なんか本当になんでもないこう日常の、些細なこととかでも、書くと続いたりとか、
なんか意外とそういう話がいいって言ってくれる人がいたりとか、して、
まあなんか、ブログはじめてから学んだなーっていう感じなんですけども、
でもね、こうやって、515通、私に伝えたいことを、送り続けてくれたことが、
すごくうれしいです。
これからもね、些細なことでもいいので、送ってください。
いつか、今日のように読まれる日が来ると思うので。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ「自分、頑張りました!」ですが、
ハロプロメンバーのラジオ番組にメッセージを送ることを頑張っています』

おお、この方もですね。

『これは毎年頑張っていることで、毎年1年間全部合わせると、
1000通以上はメッセージを送っています』

おー。

『もちろん、番組で読まれないことの方が多いですが、少しでも自分のメッセージで、
ハロプロメンバーのみなさんに元気を与えられたらいいなーと思って頑張っています。
舞美さんが頑張る姿に元気をもらっているので、お互い様かもしれませんね。
これからも上手くは書けませんが、メッセージを送っていきますので、よろしくお願いします』

なんかこういうのって、あるっていいますよね。
ラジオで、昔あったっていいますよねなんか。
今もあんのかな、ラジオでこう、読まれる、ために頑張る人たちがいる、みたいな。
ハガキ職人か。
そういうの、でもこれはそういうのとはちょっと違うのかもしれないけど私は、
番組に、送ったこととかないんですよ。
なんかちょっとやってみたい。
読まれたらめっちゃテンション上がりそうですね。
私、あの、テレビ番組で、私も1回出たことがあるんですけど、
NHKの、ケータイ大喜利っていう、番組があって、それは、もうその番組中に、生放送中に、
携帯から、その大喜利を送るんですよ。
で、採用されるとその生放送中に読まれるんですけど、それに自分が出たことによって、
ちょっとやってみたいって思って、こないだやってみたんですけど、
まあ読まれるわけがないですよね(笑)。
しかも大喜利のセンスなんて全然ないから、お?これどういう意味だろうみたいな、
もうちょっとはてなだったんですけど書いたんですけど、
そう、読まれることなかったので、もしね、そんな中でね、もうなん、
いっぱいの人が送ってくる中で読まれたらすっごいテンション上がるとは、思いますけど、
それをね、1回体験すると、その快感を忘れられなくなって、続けるんでしょうねみんな。
いやーでもすごいですよ。
1000通以上も書いてるっていうことで。
なんかそうやって読まれる、コツとか、そういうハガキ職人の人は、
こういうことを書くと読まれるとか、だんだんわかってくるんでしょうね。
そういうコツとかもテクニックとかも、
なんかみんなどういうことに気をつけながら、お便りを書いてるのかとか、
こういうこと書くと読まれやすいっていうのが過去の経験からわかったとか
なんかそういうのあったら、教えてほしい(笑)。
面白い、この番組で、ね、教えてください。
ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『人類の美の到達点と噂の舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

こちらこそです。

『私事ではありますけども、今月の29日で、22歳になるんです。
去年はちょうど、℃-uteのツアーの千穐楽で、
誕生日に℃-uteのライブに行けたことがいい思い出です。
ぜひ舞美ちゃん、お祝いのお言葉をいただけたらうれしいです。
これからも応援していまーす』

すごい、おめでとうございます。
じゃあ私たちが、このハロー!プロジェクトに入った日の前日、が誕生日だ。
あ、おめでたい続きだ。
いやーおめでとうございまーす。
すごい、22歳か。
今年はまあ℃-uteの千穐楽とかは、ないですけども、ちゃんと、思い出してね、私も(笑)。
あ、ヘブンさんの誕生日だなってお祝いしたいと思います29日。
いやーでもね、だんだんと、これ、よく大人になってくると誕生日が、
うれしくなくなるとか言うじゃないですか。
それっていくつぐらいからなんでしょうね。
(笑)、みんな今頭かしげてる(笑)。
私ですか?まだうれしいです。
え、うれしいですか?まだ。
あ、私と同い年のスタッフの方は、うれしいそうです。
まあまだ、じゃあ23とかうれしいんですねまだ。
いつぐらい、うれしいですか?
あー別に普通になってくるそうです(笑)。
へぇー。
いつぐらいから普通って思い始めてくるんだろう。
でも私も、たしかに、まあそりゃあでも子供だったからかもしんないけど、
子供のときの誕生日のテンションの上がりようと、今とだったら違うけど、
でもうれしいはうれしいですね。
いっぱいお祝いしてもらえるし、まあ自分が生まれた日っていうことでね、
うれしいなって思いますけど。
ね。
まあでも誕生日はいつまで経っても、おめでたい日ですから、感謝をもって、はい。
両親に感謝してください。
ありがとうございます。


エンディング

まあ今日は、ラジオのね、メール、お便り、読まれないけど頑張って送ってるよ!みたいな、
方もいましたけども、ラジオで読まれる、っていうのは、ちょっと、ちょっと違う話だけど、
こないだ私テレビを見ていたら、よく、海外旅行何名様プレゼントみたいな、
2名様分、プレゼントみたいな、で、なんかこの応募はがきに送ってくださいみたいな。
そういうのですっごいバーッて、殺到するわけじゃないですか。
そこで10何回?ゲットして、海外旅行に行ったことがあるみたいな人が出てて、
そのコツを話してたんですよ。
で、そういうコツを、こうやって、テレビとかで話すとみんなそれをやるから、
まああれになるんだけどね、みたいな話をしてたんですけど、
ハガキの枠に、パスポートの有効期限を書いとくんですって。
そうすると、海外旅行とかは、当選する確率が多い、おっきいって言ってました。
せっかくこっちがプレゼントしたのに、その、行けなかったっていうのが一番その、
嫌がる、ことらしいんですよ。
だからちゃんと私は、行ける、期限のパスポートを持ってますよっていうのをアピールする、
といいらしいです。
(笑)、本当かどうかは、知らないけどね。
はい。
そういうのね、やったことあんまないんですよね。
ちょっと、そういうのでやって当選したらすごいうれしいですよね。
まあ、信じた方は、ぜひやってみてください。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんは今年の夏にやりたいことはありますか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
夏にやりたいこと。
なんですかね。
今年の夏、私キャンプしてみたいんですよね。
キャンプっていうのを、したことがなくて、あのテント張って、寝る感じのやつ?
お泊まりキャンプみたいな、やつしたことなくて、あのーしてみたいなって、
虫とかも、SATOYAMAライフでだいぶ鍛えられたので、そんな気にせず過ごせますし、
料理するのも好きなので、はーい、なんか、キャンプ、行ってみたい、
キャンプしてみたいなって、思ってます。
はい、なんか夏楽しみですね、これから夏にやりたいことたくさんありますけど。
はい、なんか1個1個できたらなって思います。
そしたらまたこの番組で報告したいと思いまーす。
ということで、先週のゲストは中島卓偉さんだったんですけど、
卓偉さん、6月11日に行われた℃-ute結成10周年のライブ、横浜アリーナで行ったんですけど、
そのライブに来てくださって、そのときに挨拶したんですけど、
「よろしくお願いしまーす、頑張りまーす」みたいなこと言ったら、
「なっきぃもう人見知っちゃダメだからね」みたいな(笑)、ことを言われて、
すごい仲良い感じで接してくださって、うれしかったです。
はーい、ありがとうございます。
たくさんお話、できたので、はいまたぜひ、来てもらえたらなって思っておりまーす。
ということで、えーとー今夜はですね、
この後6月11日に行った横浜アリーナでのライブについて、
たーっぷりお話ししたいと思います。
もう話したいことありすぎてまとまるのかわかんないですけど、
最後までしっかり聴いてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
横アリの話に行く前にですね、明けて本日6月21日は、大切な仲間、
℃-ute・岡井千聖ちゃんの21歳のバースデーでーす。
おめでとー!(拍手)
岡井ちゃんおめでとうございます。
今頃、千聖はねぇ、バスツアーをやってますね、誕生日の。
ファンクラブに入ってくださってるみなさんと、バスツアーしてますけど(笑)、
どんな感じなんだろうな。
絶対盛り上がってますよね。
いやー楽しんでほしいなと思いますけど、
千聖は最近、バラエティをね、頑張ってくれて、えーと何か(笑)、
すごいもうこのしちゃっていいの?みたいな変顔も、地上波で流れてますけど(笑)、
はいそんぐらい頑張ってくれて。
だけど、すごいふざけてバラエティ、なんか、出てますけど、
なんか最近、どんどんきれいに大人っぽく、なってって見た目が、千聖の、
はい、なんか、びっくりですよね。
(笑)。
最初の頃なんて、結成当時の頃とか、もう少年って呼ばれてた子が、なんか、
スカートも履かないような子が、スカート履きだして、リボン好きになっちゃって、
ピンクの小物集めて、みたいな、
で、そのぶりぶりな時期が終わって、なんか、シンプルかわいい、やつを好きになって、はい。
いやー今ね、きれいな岡井ちゃんになりましたので、はい、これからも、
どんどんどんどん、きれいさに磨きをかけてほしいなって思いまーす。
はい、ということで、本題の(笑)、横浜アリーナのライブのお話をしたいと思います。
いやー本当に立てたんだなーっていう実感が湧いたのは、なんか、
横浜アリーナ終わって、次の次の日でしたね、(笑)。
もうなんか、放心状態っていうかなんだろうなぁ、なんか、ボーッとしてました、次の次の日は。
はーい。
いやーそうですね、横浜アリーナ、の当日?
てか前日に、明日のインフォメーションですっていって、
スケジュール送られてきたんですけど、もう横浜アリーナに何時に入って、みたいな。
その、メールをいただいたとき心臓バクバクしちゃって。
どうしよう明日横浜アリーナじゃーんと思って、もうそわそわし始めちゃって、
もうなかなか、前日、イスに座ってることがなかったぐらい、立ってましたね。
なんかずっと踊りの確認してたりとか、なんか、やけに、発声練習してたりとか(笑)、
もうそわそわしちゃって、なんか座ってたら、明日横浜アリーナに立てない気がしちゃって、
はいずーっと、ずーっとそわそわしてましたね。
で、当日、みんなで集合して、横浜アリーナに向かったんですけど、
なんか、会場着いたときに、いろいろ思い出してる、
昔ハロー!プロジェクト全員のコンサート?ハロー!プロジェクトのコンサートのときに、
横浜アリーナのステージに立たせてもらってたんですけど、
その当時のことを思い出して「うわー!」みたいな、
「ここにくれば先輩としゃべれたよねー」とか、
「ここでコメント撮ったよねー」とか、「ここでケンカしたねー」みたいな(笑)、
話をみんなでして、はい。
なんかすごい懐かしい気分だったんですけど、そうですね。
なんか、楽屋の中では、ひたすら確認してた、確認してる子がいたりとか、
千聖がジュースおごってくれたりとか、あと、何してたかなぁ。
あとなんか昔の映像見たりとか、して過ごしてたんですけど、
もうすぐ本番ってなって、みんなで集合したとき?本番前の円陣組むときに、
つんくさんからお手紙をいただいたんですよ。
で、「つんくさんからお手紙があります」ってスタッフさんが言い出して、
なんか、読んでくれたんですけど、もう、その内容が、もう、なーんだろうなぁ、
もう本当に、愛、なんか、いっぱい愛されてるなーみたいな、風に思ったんですけど、
なんか、そんな衣装で着飾ったりとか、ステージを、華やかにするのも大切っていうか、
いいけども、自分たちは、なんだろうな、自分たちの力だけで、いつも通り、
なんか、歌に思いを込めて、歌えればいいんじゃないの、みたいな、
私ちょっと軽く言っちゃってますけど(笑)。
すごい深い内容のお手紙をいただいて、もうそのときに、みんなで泣いてしまって、
本番始まる前に(笑)。
で、周り見渡せば、もう10年間ずっとお世話になってた、なってるスタッフさん?
も、がいて、なんかすごい℃-uteは愛されてるなって思って、
泣かないようにしなきゃ!みたいな(笑)、感じで、泣き顔抑えなきゃ鼻真っ赤で、
ステージ立てないって思って、はい、なんかずっと、なんかティッシュ持って(笑)、
スタンバってたんですけど、
で、いざ、本番はじまりましたってなって立ったときに、
なんかねぇ、もう、見渡せなかったですね、もう真正面しか見れなくて。
今ここで、周りを見渡したら、立ち位置とか、歌詞とか全部飛んでっちゃいそうと思って、
もう真剣に、今は、あのそんな浸っちゃダメだって思って、ずっとパフォーマンスしてて、
最後の、『我武者LIFE』っていう曲を1番最後に歌わせていただいたんですけど、
そのときは、もう、もういいやー!って思って、ずっと、泣いてましたね。
やっぱ、なんか『我武者LIFE』の歌詞が、
もう今の私たちにぴったりすぎるっていう話をもうずっとしてたんですけど、
横浜アリーナ立って歌ってると、もっとグッときちゃって、℃-uteでよかったって思いました。
℃-ute、に入れて、なんか、この5人のこの、雰囲気で、なんか今も、
なんだろうな、1番の幼馴染みなので、幼馴染みだけど、すごい良いライバルでもありますし、
この関係を作れたことはすごい、すごい、幸せだなって思いますね。
この関係でいられるのは、なんだろうな、本当に℃-uteだからかなって、思ったり、します。
うん。
で、歌詞の中に、もう誰一人も欠けないでっていう歌詞があるんですけど、
リハーサルのときにね、ここで円陣組んだら感動するんじゃない?みたいな感じで千聖が、
あの、なんか、指示して、指揮とって、なんかそこだけはみんなで、
ぎゅって集まろうっていうのを、作ったんですけど、もうなんかねぇ(笑)、
それやんなきゃよかったって思いました。
本番やったらもう涙が止まらなすぎて、次の歌割り私なんですけど、
歌えなくなっちゃって(笑)、これ私が一番やりたくなかったやつだと思って、
あの、歌えなくはなりたくないって思ってたんですけど、
もうねぇ、感動する部分を自分たちで作っちゃったので、はーい。
いやー、いやー本当に、なんか、応援してくださってるみなさんに、感謝ですね。
いやーたぶんねぇ、おばあちゃんになってもね、あの、横浜アリーナで、の思い出はね、
忘れないと思いますね。
うーん。
そうですね、横浜アリーナ無事立てたんですけども、この先も、
℃-uteやりたいことがたくさんあるので、ひとつずつ夢叶えていけたらなーって、
思いますねー。
あのー、今℃-uteメンバー5人なんですけど、結成当時は8人でして、そのー3人?も、
梅田えりかちゃんと有原栞菜ちゃんと、村上愛ちゃんも、横浜アリーナに来てくれて、
なんか、みんなで会ったんですけど終演後に、なんかねぇ、
9年ぶりなのかな、みんなで集合したのは。
もうそんな感じもせずに、なんか、和気藹々と話してて、
「もうずーっと泣きっぱなしだったよー」って言って、
「もう最初っからぼろっぼろ」って言って。
なんか「アンコールMCも、みんながしゃべる度に泣いちゃう」とか言ってて、
なんかうれしいなーって思いますね。
その3人のおかげで、なんか、今の℃-uteがありますし。
村上愛ちゃんには、私個人的には、ダンスの楽しさとか、なんだろう、
誰かメンバー1人がしっかりしてないと、まとまんないんだよっていうのを、
教えてもらったので。
めぐが脱退してから、なんか自分も、もっとしゃべんなくちゃって思えたし、
有原栞菜ちゃんには、なんかねぇ(笑)、栞菜はね、すごい面白い子だったんですよ。
なんだろう、メンバー、なんか、ずっとものまねとか、してたりとか、すごいノリがいい子で、
なんか自分も一緒にいて、なんか社交的に、ちょっとはなれたんじゃないかなって思います。
栞菜がいたおかげで。
で、梅田えりかちゃんは、なんかねぇ、洋服一緒に買いに行ったりとかしたので、
おしゃれが好きになったので、はーい。
そのおかげで、なんか洋服好きになって、なんかもっともっと、
自分はこういう風に見せていきたいっていうのを、はい、なんか教えてもらった、子なので、
はい、なんだろうな、みんなには本当、感謝してますね。
また、で、それから、℃-ute8人の、なんかグループLINEみたいなの作って、
またみんなで集まってご飯行こうよっていう風になってるんですけど、
なかなか日にち決まらずで。
はい、集まってご飯できたらまた、そのときの話なんかをしたいなって、思いますけど、
はーい。
もう10年、経ったって感じしないけど、(笑)、
もうね、11年目、入って、はいもっともっと、℃-uteは、夢叶えていかなきゃいけないので、
さいたまスーパーアリーナにも立ちたいし、もっともっといろんなイベントにも、
出演したいので、はい、これからも℃-ute頑張りますのでみなさん、応援よろしくお願いします。
ということで、今日のキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
横浜アリーナは、この曲からスタートしたので、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『まっさらブルージーンズ』。

(℃-ute - まっさらブルージーンズ)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

6月12日は、アンジュルム・室田瑞希ちゃんのバースデーでしたー。
17歳、おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、横浜アリーナライブのお話の続きにいきたいと思いますが、
リスナーのみなさんからもたくさん感想が来てるので、ご紹介したいと思います。
静岡県ラジオネーム、ゆでたまごさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『横浜アリーナの帰り道で投稿します』

うわ、すごい、タイムリーですね。
ありがとうございます。

『初横浜アリーナライブ、本当に最高でしたね。
℃-uteの10年間を出し切ってくれたなーって感じでした。
広い会場でしたが、℃-uteのみんなが端から端まで走り回ってくれたので、
どこの席でも楽しめたと思います。
あんなに走り回って歌いながら激しいライブをしてくれて、すっごく楽しかったです。
私は少し遠い席だったので、ときどき双眼鏡でなっきぃを観察していたんですが、
「アダムとイブのジレンマ」のスタンバイの際、
なっきぃを笑わせようと、変顔をしてたのが見えて笑っちゃいました』

(笑)。

『ところどころでメンバー同士がアイコンタクトを取ってる様子が見れてほっこりしましたよ。
私が℃-uteを知ったのは初武道館の少し前、気づいたときにはチケットの抽選が終わっていて、
行くことができなかったので、すごく悔しかったのを覚えています。
もっと早く℃-uteを知りたかった、なんでこんなに素晴らしいグループに気づかなかったんだと、
後悔ばかりしていました。
でも、武道館のライブDVDを見て、ひとつずつ夢を叶えていく℃-uteを見たとき、
過去に戻りたくても戻れない、
でも、今も夢に向かって突き進んでいる℃-uteが目の前にいるんだ、
これから℃-uteと一緒に夢を追いかけていこうと思いました。
それから私は友達や会社の同僚などに℃-uteの話をしたり、
カラオケでさりげなーく℃-uteのPVが流れる曲を歌ってみたり、
1人でもteam℃-uteを増やそうと思って今日まで過ごしてきました。
6月11日、横浜アリーナでの10周年ライブ、私の友達の知り合いだけでも50人以上が、
仕事や学校の都合をつけて横浜アリーナに集まっていましたよ。
みんな幸せそうな顔で、℃-uteを見守っていました。
なっきぃが最後の挨拶で言っていた、さいたまスーパーアリーナでライブがしたいって言葉、
私たちteam℃-uteが絶対絶対叶えてみせます。
私の夢は、なっきぃをさいたまスーパーアリーナで泣かせることですから。
team℃-uteはこれからもずっとずっと℃-uteについていくので、
なっきぃたちはまっすぐまっすぐ前を見て、次の夢に向かって突き進んでいってくださいね。
それではまたー』

ありがとうございます。
すごくない?50人も連れてきてくれたの。
ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
にしても千聖とアイコンタクトして変顔、してたかなー『アダムとイブのジレンマ』のとき。
してたかなぁ。
『心の叫びを歌にしてみた』のときは、ちょっと変顔しちゃいましたけど(笑)、
いやー見られてますね。
でもそういう、なんか、普段通りにやろうやろうとしないと、
ちょっとなんかねぇ、ドキドキしちゃって、大変なので、普段通りを心がけて(笑)、
やっていましたね。
うれしいですね、さいたまスーパーアリーナでのライブ、なんか、
そうなんですよ、ファンの人たちって、なんか、自分の幸せ?とかを、
なんか「なっきぃが楽しそうにしてると僕は幸せだよ」とか、
言ってくれる言葉ってすごいなーと思って。
人の幸せを、なんか、自分も心から幸せだって思えることって本当に、
素敵な方たちだなって、思います。
そんな素敵な方たちに、ね、応援してもらって、本当に℃-uteは幸せ者です。
さいたまスーパーアリーナ、でライブしたいので、(笑)、
はい、ぜひ、team℃-uteのみなさん、ご協力よろしくお願いします、(笑)。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

℃-ute、11年目も頑張ります。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、メッセージ読みたいと思いまーす。
東京都ラジオネーム、ハッピートレインさんからいただきました。

『横浜アリーナ、最高に楽しかったです。
オープニングのミュージックビデオで、
タイムマシーンに乗ったように気持ちがどんどん過去に戻って、
10年前に着いた途端に、「まっさらブルージーンズ」のイントロがはじまり、
心がバーンと弾けました。
そこからはもうとにかく楽しかった。
ひたすら一緒に歌って、一緒に踊って、何度かメンバーが花道を回ってきてくれたときには、
手を振って名前を呼びました。
本当に幸せなひとときでした。
ライブが終わって、ひとつ隣の駅まで歩きながら、やっぱり歌がよかったなー、
ああいうのが、気持ちのこもった歌なのだなーと思いました。
大きな会場なので、目に見えるメンバーの姿はいつもより小さいのですが、
耳から入る歌声にどんどん心が浮き立って、大きな大きな感動になったのでした。
電車には、サッカー日本代表の試合を観戦した人たちが大量に乗ってきて、
ぎゅうぎゅうになりましたが、日本代表が勝ったのでみんな笑顔、
℃-uteのファンと共に幸せを詰め込んだ電車になりました。
ライブの翌日、℃-uteのボイトレの先生のブログで横アリの感想を読んで、
℃-uteは10年間歌を大切にしてきたのだなと、改めて感動しました。
これからも気持ちのこもった歌を聴かせてください』

ありがとうございます。
いやぁ、そうなんですよね、そう横浜アリーナ、で、そうサッカーもあったから、
みなさん帰りの電車大変でしたよね。
ごめんなさいありがとうございます。
えーとねぇ、そう、えーと、℃-uteのボイトレを、やってくれてる、あの、
杉浦先生という方がいるんですけど、その方、
ブログに℃-uteの感想書いてくれてるなんて知らなくて読んでなかったんですけど、
ハッピートレインさんからいただいて、気になったので読んでみました。
もう本当にねぇ、愛されて、ますね。
杉浦先生が、本番始まる前に、楽屋に来てくれたんですけど、
まさか来てくれるとは思わなかったので、すごいうれしくて、
なんかもうそこでも泣きそうだったんですけど、
なんかブログには、なんだろうな、リーダーは『夏DOKI リップスティック』っていう曲、
苦戦してたーとか、私音程とれなくて泣いてたよねみたいな(笑)、こととか、
綴ってあったんですけど本当に、音程がとれなすぎて、
まあ今も苦戦中なんですけど(笑)、当時はもっととれなくて、
ピアノで、ドって弾いても、私が出してるの、全然違う音で。
でも、どう合わせていいかがわからなくて、もう何がなんだかわからなくて泣いてたりとか、
ボイストレーニングの時間を1時間作ってもらったのに、なんか、なんだろ、
歌で悩みすぎてて、もうお悩み相談室みたいな(笑)、感じで1時間話し合ったりとか、
してたんですけど、先生は褒め上手なので、なんか、私褒められ伸び子だからさ、(笑)、
褒めてもらって、いいところ褒めてくれて、そこ自信持って歌えるようにしたら、なんか、
もっとよくなったねって言ってもらえたりとか、して、
はい、先生には歌の楽しさを、教えていただいたので、はい。
うれしいです。
(笑)。
そうですねー、周りにいるスタッフさんも、10年?一緒のスタッフさんがほぼなので、
はい、そんな人たちに囲まれて、
なんかね、だってそれこそさぁ、中学生とか、のときは、なんか、
性格が結構、なんかイケイケになるじゃないですか、人って。
なん、なんだろうな、変に、汚い言葉使っちゃったりとか。
そう。
その時期とかもさ、スタッフさんいて、たぶん大変だったと思うんですよ。
もう、子供が何生意気なこと言ってんだみたいな(笑)、
感じで思ってたスタッフさんばっかだと思うんですけど、それを乗り越えて、
今、℃-uteがちょっと落ち着いて、落ち着いたと思ったら、
℃-uteの意見を聞きたいって言ってくれて、なんか、セットリストとかも、なんか、
どんなのやりたいの?って聞いてくれたりとかして、
なんか本当、いい、素敵な、スタッフさんに囲まれてるなーって、思いますね。
はい、ありがとうございます。
ハッピートレインさん教えてくれてありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
横浜アリーナのお話をたーっぷりお送りした今週の放送も、
エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
よろしくお願いしまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中でーす。
この本ねぇ、結構みんな楽しそうですよ。
℃-uteのことも語ってますし。
あのみんなで、制服着て、プチ旅行したんですけど、
その写真とか、が、詰め込んでありまーす(笑)。
レアでーす、制服姿なんてね。
そして、今年も開催します、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタート。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に、素敵な思い出作りましょう!
でもって、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園となっています。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
いやー、ロッキン出れるって思ってなかったのですごくすごくうれしいです。
はい、ちゃんと盛り上げれるように頑張ります。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!(拍手)
一緒に℃-uteと、楽しい思い出を作りたい方、音霊に遊びに来てください。
ということで、そうですね、横浜アリーナの感想をベラベラしゃべっていきましたけど。
いやー本当にねぇ、10年経って思うのは、なんか、なんか、
ここにいてよかったなって、思います。
ここに、あ、もうそれこそ、なんか、人生って不思議だなって思いますね。
だって、オーディションに受けなかったら、どうなってたんだろう。
こんな、素敵な、こと考え、なんか、素敵な夢を掴めなかっただろうし、
こんな性格にもならなかっただろうし、なんか、本当に、
人生って不思議だなって思いましたけど、
なんか私の人生は本当に、周りの人のおかげで、なんか本当に、なんだろう、
ちゃんと、1日1日、楽しいことを発見できたり、なんか、
もっと自分はこうしなくちゃいけないんだって、思ったり、
はい、いろいろ感じられて、生きられてるので、本当に周りに感謝だなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
ゲストは、放送作家の、元祖爆笑王さんとなっています。
お楽しみにー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ばいばーい。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、豊橋のクイズマニアさんからいただきました。

『矢島舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールさせていただきまーす』

お、ありがとうございます。

『私はそのラジオネーム通り、愛知県豊橋市在住で、
radikoのプレミアムを利用して拝聴させていただいております。
さて、5月29日放送分で、地元の豊橋カレーうどんの話をしていただき、
誠にありがとうございました。
他局の番組ではなっきぃ(中島早貴さん)も同じ話をしており、
℃-uteのみんなの間でかなり好評だったとお見受けしました。
豊橋カレーうどんは、
・自家製の麺を使用する
・下からご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛り付ける
・豊橋産のうずらの卵を具材として使用する
などの条件の下、市内約50店舗で同じものはひとつたりともない、
それぞれの店で、オリジナリティあふれる豊橋カレーうどんを提供しています。
今度みなさんが豊橋にお越しになったときは、このときと違ったお店に行けば、
また違った味に出会えますよ』

えー、すごい、そうなんですね。
じゃあ私たちが、食べたのあの店でしか食べれない味だったんですね。
おー。
なんか、これ、すごくおいしくて、その、ナルチカツアーって全国を回る、
ライブハウスツアーで、豊橋に行ったときに食べたんですけど、
そのツアーが終わる頃に、1番印象に残ってる食べ物は?みたいな、
話になったときに、まあみんなこれが出たんですよ、豊橋のカレーうどんが。
で、やっぱみなさんにも食べてほしいって話になって、その、会場にいる、
最後のラストが恵比寿だったんですけど、東京の恵比寿で行われたんですけど、
「いやーここにいるみなさんにも食べてほしい」ってなって、
「でもこっちにも、1店舗ぐらいあるのかな」みたいな話になったんですけど、
どうやらないみたいで。
そう、豊橋でしか食べれない、かもしれないので、
みなさんぜひぜひ、豊橋に行った際は食べてほしいですね。
すごい斬新な、カレーうどん、とろろ、愛知県です。
はい。
ぜひ愛知県の豊橋に行った際は食べてください。
いやーでもねぇ、こうやってナルチカでいろんなところに行っていろんなその、
こっちにはないものとかも、本当にたくさん食べれたり、
なんか、いろいろと、食に関する思い出も、たくさんありますね。
はい。
また、ぜひ、豊橋に行ったら食べたいと思いまーす。

続いては、ラジオネーム、びすこさんからいただきました。

『1週間をI My Me♡まいみ~のために過ごしているびすこです』

すごい、本当に?
ありがとうございます。

『こんばんまいみ~。
6月のテーマは、「自分、頑張りました!」ということで、
僕の頑張ったエピソードを聞いてください。
この前1人で電車に乗ったときの話です。
電車内は割と人が乗っていました。
そんな中で僕は友達とのメールのやりとりが面白くって、
笑ってしまうのを堪えるために、全神経を集中して頑張りました。
歯を食いしばったり、唇を噛んでみたり、しかめっ面をしてみたり、
人混みの中でひとりで笑ってしまうのが恥ずかしくて我慢してたのに、
結果としては全身に力が入りすぎて、ぷるぷる震えてしまって、余計に目立っていました』

(笑)。
絶対怪しい人ですよねこれ。
え~。

『電車の中で笑いを堪えてる人はなんとなく見てわかりますが、
いざ自分がその立場になってみると、結構大変なものですよね。
舞美さんはそんな経験ありますか?
もしくは開き直って笑ってしまうタイプですかね。
ぜひ教えてください』

いやー、これ、どんなメールのやりとりだったかちょっと見たいぐらいですね。
いやでも、たまにいますよね。
でも、基本的になんか堪えてるって、いう人見たことないかも。
あーなんか笑っちゃってるなあの人みたいな人は結構見るけど、
堪えてるのあんまわかんないかも。
私はよくでも、マスクをしてると、口元が笑っても気づかれないんですよ。
だからマスクは便利ですよ、本当に。
で、あんま目って、なんか、表情にあんま出なくないですか?そんなことない?
なんか目が笑ってても、マスクで隠れてると笑ってるってわかんないっていうか、
どうだろう。
ちょっともうね、マスクをおすすめします。
あとこないだ私あったのは、それこそ、℃-uteのLINEで、
なんか℃-uteとやりとりをしてたときに、最近って、
LINEのスタンプに音声が出るやつあるじゃないですか。
で、℃-uteメンバーは、ちびまるこちゃんと、あと、クレヨンしんちゃんの、
その音声出る、スタンプにハマってるんですよなんか。
で、それがちょうど、夜遅く仕事が終わってタクシーで帰ったんですけど、
そのタクシーに乗り込んだときに、そのLINEがプンって届いて、
私マナーモードを解除してたみたいで、「愛してるよベイビー」みたいな(笑)、
ちびまるこちゃんのその音声が流れたんですよ。
私、タクシーの運転手さんと(笑)、私だけで(笑)、
それが流れたとき、すごいちょっと気まずかったんですよ(笑)。
結構あるんですよ。
電車に乗ってても、うっかり、あの、そのマナーモード解除してると、
電車の中で、なんか、「ぶりぶり~ぶりぶり~」みたいなしんちゃんのが流れたりとか(笑)、
結構恥ずかしいんですよ。
はい、だから私基本的にはマナーモードにするんですけど、
ね、たまにこう、動画見ようとか思ってこう、音声上げてると、流れちゃうんですよね。
だから、たまーにこの、スタンプが表示されるまでの間に時間かかるときないですか?
わかります?
ピンって来て、こう、スタンプ分の空きが出て、そのスタンプが出てくるまでの時間に、
うわこれスタンプだって、もう最近みんな音声のスタンプしか使わないので、
慌てて切る、みたいな、ことは結構ありますね。
はい。
私はね、そういうスタンプにこだわらないので、そういうスタンプ持ってないんですけど、
はーい、まあちょっとね、送る方は、気をつけてください。

続いては、ラジオネーム、つぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「自分、頑張りました!」。
横浜アリーナ公演、ミュージックステーション、ROCK IN JAPAN、メキシコ公演と、
舞美ちゃんたちが懸命に頑張ってるのを見て、
自分は何か頑張ってたかなーと振り返ってみました。
もうずいぶん昔の小学生時代、僕は甲子園で活躍する桑田さんや清原さんを見て、
あそこに立ちたい!って思い、野球をはじめました』

へぇー。

『運動神経もそんなによくなかったので、はじめはずっと補欠で、
試合に出られない日々が続きました。
ですが練習を続けているうちに中学生になると身長が一気に伸びて、
速いボールも投げられるようになり、エースになることができたんです。
当時はうれしくてうれしくて、ずっと投球練習をしてたんですよね。
それがある日、ボールを投げると肩に激痛が。
練習しすぎて肩を壊してしまったのです。
大きな大会の直前だったので、すごいショックでした。
「野球を辞めて受験に備えるか」って先生に聞かれたのですが、意地で野球を続けました。
ケガをしてからの方が一生懸命練習した気がしますね。
そして最後の大会、監督が言ってくれたのです。
「今年一番頑張ったのはおまえだから、明日はおまえが投げろ」
20年くらい経ちますが、その言葉をかけてくれたときの景色は今でも覚えています。
頑張ってると誰かが見てくれるんだ、って思いましたし、
少しは報われるのかなって実感しました。
結局高校からは野球を辞めて別のスポーツに変えてしまったのですが、
今でも中学生時代に最後まで野球をやり切ったのは自信になってますね。
今の自分は当時ほど頑張ってるかな。
舞美ちゃんたちの頑張りを見ていると、いろんな初心を思い出させてくれます。
ありがとうね』

なんていいお話なんでしょうか。
なんかこれ映画にできますよ、映画にしましょう。
えー、なんかね、こう、こういうのって頑張りすぎてもケガしちゃってね、
そういう悔しい思いをする人とかもたくさんいるんでしょうね。
いやー、いい話です。
素敵です。
ね、なんか、難しいとこですよね。
こういうプロになる人も、常にケガと隣り合わせじゃないですか。
ね、なんか人生変わりますよね、そこでケガしちゃったら。
もう、ね、投げれない肩になっちゃう人っているかもしれないし。
でも、よく、ちっちゃい頃私は本当に、兄の真似ばっかしてたので、
例えば、兄がランニングに行くって言ったら「私もついてく」って言って、
父と兄たちと私でよくランニングしに行ってたりとか、してたんですけど、
そうすると、こう、外に出て、素振りしてる子がいたりとか、
うわみんなすごい頑張ってるんだなーって思いながら、
なんか、我が家でも、その兄たちは、よく練習をしてたんですよ、庭で。
こうネット張って、カァーンってあの、父がトスしてパーンて打つみたいなのとか、
キャッチボールとかもよくやってたので、結構ね野球をやっている人とかは、
家でね、そうやって素振りだったりとか、キャッチボールとか、
してるのよく見ますけど、本当にね、そんな人がいっぱいいる中で、
トップにならないといけないからね、難しいですよね。
でもすごいです、すごいその、
元々運動神経がよくなかったっていうのにエースになれるところまで行くっていうのは、
すごいと思います(拍手)。
その話はね、本当に誇りにできる話だと思うので、いつかね、
自分に子供ができたりとかわかんないけど、子供が野球やりたいとか言ったときに、
そういう話を聞かせてあげたら、その子も頑張ろうって思うかもしれないですよね。
いやー、すごい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:妄想方言作文

【演技】

『ばさろ』と『かがっぽい』と、『あべ』、を使った、妄想作文。
いきます。

いやーこのばさろは、あべ、あべ、あべにぇ(笑)。
このばさろで焼いた、魚は、かがっぽい。
どうでしょう?(笑)

これはですねぇ、私の予想は、ばさろは、なんかわかんないけど、
囲炉裏っぽくないですか?(笑)
なんか、わかります?(笑)わかんないですか?
ばさろ、なんか囲炉裏っぽい感じ、雰囲気が。
で、かがっぽいは、なんかちょっといがいがしてる感じ。
で、あべは、熱い。
さあ、じゃあ、
あ、そう、これを踏まえて、さっきの文章を、発表すると、
この囲炉裏は、熱い。
この囲炉裏で焼いた魚は、いがいがしてるなー。
(笑)。
いきますね、じゃあこれ答えを見てみたいと思いまーす。
意味は、ばさろは、福岡の方言で、意味はたくさん。
え、全然違う。
かがっぽいは新潟の方言で、意味はまぶしい。
え~。
じゃあ今これ聴いてる方は、「違うよー」って思ってたかな。
え、あべは岩手の方言で、行きましょう。
えっ。
あべ、あべ、言ってたっけおばあちゃん。
(笑)。
どうだったっけ。
え、じゃあこの、意味を理解したうえで、もう1回作文を、作ってみますね。
たくさんとまぶしいと、行きましょうでしょ。
今日は、ばさろ、team℃-uteが集まってくれて、うれしいです。
この景色、かがっぽいなぁー。
これからも、team℃-uteで、未来へあべ!
(笑)。
こういうこと?(笑)
こういうことなの?(笑)

【演技後】

合ってんのかなぁ(笑)。
ね。
いやー、難しいよね!
このイントネーションとか、もいろいろあるし。
でもねぇ本当にその、私の祖母は岩手出身なんですけど、
本当にわけがわからないです。
一緒にいてしゃべってても、何しゃべってるか全然わからないから、
それこそ、海外の方と、一緒にいる感じ(笑)。
「ねぇお母さん、おばあちゃんなんて言ってんの」みたいな、感じになりますもん。
同じ日本なのに不思議ですよね。
統一しようとか誰か思わなかったのかな。
ね、(笑)。
いやーでも勉強になりました。
忘れてしまいそうだけど、忘れないように(笑)、頭に入れときまーす。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、ということで今日もかわいい後輩からのお悩みに答えていきたいと思いますが、
今日の後輩ちゃんは、ラジオネームちゃーこさん、からね。

『矢島係長、私の悩み事を聞いてください。
私は小学生の頃からやらなければいけないことを後回しにして、
最後につらい目に遭うっていうのを何度も経験して、いつも後悔しています。
誰よりも計画性はあるのですが実行できず、何事にも切羽詰まらないとできないタイプで、
最近本当に困っています。
どうしたら前倒しに計画的にできるようになるか、矢島係長教えてください』

いますよね。
計画して、それで満足しちゃう、とか。
私でもちっちゃい頃そうだった。
なんか、ちっちゃい頃って、よくわからないけど、そういうの好きじゃないですか。
あの、週間スケジュールを作って、月火水木金土日。
この日は、朝何時から何時までに、何をして、みたいな。
学校終わったら、何時から何時宿題、みたいな。
そこから習い事に行って、帰ってきてご飯を食べる、何時にお風呂入る、みたいなの、
そういうの作るの好きだったんですよ。
好きだったけど、1回もそれ通りに、生活したことない(笑)。
だいたいでもそうですよね。
でも、私も、私計画は苦手なタイプなんです。
計画、そういうのちっちゃい頃はやってたけど、今では行き当たりばったり、が好き?
だからどっか、友達と旅行行こうみたいになって、こないだも鎌倉に行ったんですけど、
鎌倉行っても、あんまりリサーチはしないっていうか、
そう、行って、なんか楽しそうなものあったらそこで楽しもうみたいな、タイプ。
あーでもちょっとはするかなぁ。
ちょっとはするかもだけど、あんまりこうきっちりきっちり、かっちり、にはしないんですよ。
そう。
だからねぇ、どうなんでしょうね。
こういう、計画、でも計画してくれる、私の周りは計画してくれる人が多いのかも。
だから頼っちゃうのかも。
だいたい「ここ行こー」みたいになって、
「うん行こう行こう」みたいな私ついてくタイプかもしれない。
そうですねー。
でも、私は、その小学生の頃、結構、夏休みの宿題とかも、いつも、ギリギリに、
なんかちょっと最初は頑張るんです、計画っていうか、最初のうちからやっていこうって思って、
最初は頑張るんですけど、だいたいめんどくさいものって後回しになるじゃないですか、
大がかりな、もの。
そういうのは、まー後ででいいっかって取っといて、
まあ簡単に終わるものから先にはじめるんですけど、結局、夏休み中、
なんか自由に使って、後半ですっごいドタバタするタイプだった。
から、この、ちゃーこさんと一緒、な感じなんですけど。
でもねぇ、なんか不思議と、こうやって大人になって、ちゃんとなんだろうな、
お仕事と思うと、ちゃんと、するみたいで、
書き物とか、何日までに出してくださいっていうのは、本当にもらったその日とか、
結構早めにもらった日に頑張ったり、して終わらせるようになりましたね。
だから、うーん、そうですね。
なんか、この計画してダメなら計画しないっていうのはどうですか。
(笑)。
そしたらちょっと、なんか、何がいいかわかんないけど、
ちゃーこさんはいつも、計画で満足しちゃうんですよたぶん。
だから、満足を得ないために、計画をせずに、やる。
っていうのはどうでしょう。
このちゃーこさんが一体何があってつらい目に、
どんなつらい目にあったのかちょっとわかんないんですけども。
ぜひ計画をしないっていうことをやってみてください(笑)。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからです。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『ずっと悩んでることなのですが、写真写りが悪いことが大きな悩みです。
自分ではいい感じの表情で撮れたと思っても、写真を見たら微妙な仕上がりになってしまいます。
ぜひ、写真写りも最高に上手い矢島係長に、
写真写りが上手くなる方法を教えていただきたいです。
よろしくお願いしまーす』

はぁー私もね、苦手だった。
昔は本当にねぇ撮られるのが嫌で、気持ちわかります。
なんか、どうやったら、いい表情で撮れるのかってよくわかんなかったんですよ。
自分では頑張って笑顔作ってるつもりでも、なんか無理矢理感が出てたりとかして、
だから、撮る人に笑わせてもらう、っていうのはどうでしょう。
(笑)、協力してもらう。
私、あの、ハロー!プロジェクトキッズオーディションに受かって今ここにいるんですけど、
キッズオーディションのときに、写真のオーディションもあったんですよ。
なんていうんですか?
オーディションの中に歌の歌唱も見られたし、お芝居もやったし、
あと面接とかもあったし、で、写真を、なんかスチール撮り、みたいな、
写真撮り?みたいなのも、あって、
で、その写真を撮るときに、まあなんか、母と一緒でよかったんです、みんな。
まだちっちゃかったから。
「お母さんと一緒にじゃあ写真撮影します」みたいな感じだったんですけど、
なんか面白くって、(笑)。
母がいたことに安心したのか、すーごい笑っちゃって、もうなんかツボに入っちゃったんですよ。
子供だからなんか、何をしてもおかしいみたいな、感じになっちゃったんですよ。
で、もう笑い過ぎて、カメラマンさんがもう写真撮れないレベルに笑っちゃって(笑)、
「あ、ちょっとお母さん出ててもらえますか」って(笑)、
1人にさせられた記憶があるんですけど、
そういう、なんかリラックスな、こう環境を作ると、たぶん自然に笑えると思うので、
まあね、撮ってくれる人が友達とかだったら、
なんか面白いことを言ってもらったりとか(笑)、する。
あとは、そうですねー、うーん。
なんか、意外と、あ、どうなんでしょうねー。
笑おうって思わずに、口角上げるだけ、みたいな、気分で、
撮った方がまだ、マシかもしれない。
わかんないな。
笑おうって思うとなんかちょっと引きつったりするので、
もうちょっと、口の端だけをフフッて上げる感じに、してた方がまだいいかもしれない、
わかんないですけどね。
やってみてくださーい。
ということで、今夜も、かわいい後輩から、たくさん悩みをもらいましたが、どうだったかしら。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

最近、小学校や中学校の頃の後輩によく遭遇するんですよね。
先日、ふと立ち寄ったコンビニのレジに、見覚えのある男の子が立っていて、
『え、もしかして』と名札を見たら、心当たりのある人と同じ名字でした。
私の同級生の弟君で、本当に小さかったイメージしかなかったから、
私より大きくなっていたことにびっくりしました。
ハキハキとした口調でレジ仕事をこなしていて、
あの子がこんなに大きくなったのかーと感慨深い気持ちになりました。
実はその前にも、親友と鎌倉に遊びに行ったとき、電車の乗り換えで、
見覚えのある顔を見かけたんです。
え?とまじまじ顔を見てしまったら、向こうも気がついたようで、「矢島先輩ですよね」って。
特にしゃべったこともあまりなかったんだけど、通学路が同じ方向で、知っていたんですよね。
親友は、「よく覚えてるね、私全然思い出せなかった」って後でこっそり言ってきたけど、
自分でもその子の名前まで出てきて、よく覚えていたなーとびっくり。
その子は「これから引っ越しのため、荷物を運びに行くんです」と、
どうやら一人暮らしをはじめるようで、みんな大人になっていくなーと、
不思議な気持ちになりました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日ボイスチェンジャーで声を変える放送があり、最後の「ばいびー」も突然変えられてて、
びっくりして放送を聴いていました。
それで気づいたんですけど、その後に、番組最後の提供スポンサー読みが流されますよね。
いや、いつも流れているのは知ってましたが、よく声を聴くと、
これって、番組開始からの変わってない16歳当時の声なんですよね。
なんか貴重なものに改めて気づかされて、うれしくなりました。
舞美ちゃんは、最近初ライブのDVDを見返したそうですが、
自分の声についてどう感じておられますか?
また、成長と共にどう変化してきたと思われますか?
そしてハロプロのメンバーで、好きな声質の子はいますか?』

おー。
いやーそうですね、私でも、基本的に顔もそうなんですけど、
声もあんま変わらないって言われます。
しゃべってる声とか、その、やっぱね、℃-uteも10年もやってると、
その10年前とかと比べると、みんなすごい成長が、著しくわかるんですけど、
私って本当に、変わらないんですよ。
だから、デビュー曲の『桜チラリ』のミュージックビデオとか見てもあんまりなんか、
変わってないんですよね。
そう。
だからなんか、逆にみんなが、あーなんかいいなぁーって思うんですけど、
でも、と言いつつなんかハロー!プロジェクトキッズ時代のときと比べると、
全然違いますね私も。
なんか、昔は本当に真っ黒で、日焼けして、真っ黒だったし、ガリンチョだったし、
なんか、今と比べるとまあ、身長も小さかったしで、まあ変わったかなぁとは思うんですけども。
はい。
いやそうですねー。
でも、やっぱり、ライブを見てて、最初のライブと見返したときには、
歌い方とかはちょっとは変わったかなって思います。
なんだろう昔は、なんかすごい声がぶれちゃうことがすごいあって、
なんか、それこそあと緊張で、なんていうんだろうな、
歌うパートになるとすっごい眉間にしわが寄ってんですよもう。
顔が強張ってるんですよなんか。
音を外さないようにしなきゃみたいなのが、その表情から伝わって、
見てる方もなんか、「うん?大丈夫か舞美頑張れ」みたいな感じになっちゃうぐらい、
すごい、そう、ね、なんか、苦しそうに歌ってる感じが、しますね。
はーい。
で、あとあれですね、ハローのメンバーで好きな声。
えー、ハローのメンバー……。
でもねー、声というかしゃべり方がかわいいなと思うのは萩原舞ちゃん。
℃-uteのメンバーですけどなんか、なんていうんだろうな、
小さい頃から、なんかちょっとベイビー感があるんですよ、(笑)。
なんか、なんていうんだろうなんか妹感、末っ子感?が、たぶん、
その、しゃべり方とかからすごい来るんだと思うんです舞ちゃんの、末っ子感って。
なんかその、発言する言葉とかもそうなんですけど、それはすごいかわいいなって思います。
あとはもういなくなっちゃったけど、元スマイレージの前田憂佳ちゃんの声は、
すごい好きでした。
ほわってしてて、なんか、癒される甘い声でしたね。
はーい。
ですかね。
まあ、私はね、声にはね、昔からあまり自信がなかったんですけど、
そういう、かわいい、癒しの声をみなさんに届けられるように、頑張りたいと思いまーす。


エンディング

はい、今日はね、声のお話いただきましたけど、
自分でしゃべってる声と聴いてる人の声って違うじゃないですか。
聴いてる人がこう、聴き取る声って。
だから私的には、その、16歳のときのその、
「キュ、キュ、℃-ute、℃-ute矢島舞美の I My Me♡まいみ~」
って言ってる声の方が高いと思ってたんですけど、
今私が聴いてるこの声は、それよりも低いんですけど、
「今の方が高いと思うけど」って、ディレクターさんに言われて、
あれ、そうなのかなって、思ったんですけどどうですか?
大人っぽくなりましたか私の声。
自分じゃちょっとわかんないなやっぱ。
自分、ね、私の声が自分でどう聴こえてるかみなさんに聴かせたい。
そういうの、私にしか聴こえない声ですもんね、私のこの声は。
不思議ですね、面白い。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月12日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
昨日、℃-uteは、結成から丸10年を迎えましたー(拍手)。
いぇーい。
はい、もうねぇ、結成当時は、10年後の私たちなんてね、考えもできなかったですけども、
こうして10年経っても、℃-uteがあり続けたこと、本当にうれしいですし、
みなさんの応援のおかげだなーと改めて、感じております。
本当にどうもありがとうございます。
そんな結成を記念してですね、昨日、6月じゅう、
結成をじゃない、結成から10年を記念してですね、
昨日の6月11日に、『℃-ute 10th Anniversary Book』というものが発売されました。
はい、こちらはですね、素の℃-uteが、なんていうんでしょうかね、
みんなで修学旅行している感じで、思いっきりみんなで楽しんで、そして、
なんだろ、思い出を語り合うじゃないですけど、インタビューもたくさん載っていますので、
今のありのままの℃-ute、10年経った℃-uteを、
みなさんに見てもらえる1冊になってるんじゃないかなと思いますので、
まだ、チェックしてないという方は、ぜひ、チェックしてみてください。
そして、『Hello!Project 2015 SUMMER』が、7月11日の名古屋公演からスタートします。
はい、こちらも、毎年恒例のハロー!プロジェクトのコンサートなんですけども、
最近ハロー!プロジェクトは、どっと変動がありまして、
たくさん新しいグループもできましたし、
そうですね、卒業していくメンバーも、いましたし、いますし、
なので、本当に、また、やる度やる度、すごい新鮮な気持ちになるんですけども、
今回も新生ハロー!プロジェクトで、このメンバーでの最後の、
ハロー!プロジェクトのコンサートになる?
あの、秋にアンジュルムの福田花音ちゃんが卒業するので、
花音がいる最後のハロコンということで私たちも、なんかすごく楽しい思い出で、
ハロー!プロジェクトのコンサート?をお届けしたいなーと思いますので、
みなさんもぜひぜひ、見に来ていただけるとうれしいなと思っています。
そして、℃-ute初のメキシコ公演、『℃-ute Cutie Circuit ~¡Vamos a México!~』が、
現地時間の9月19日に開催されます。
℃-uteは過去に、台湾だったりとか、あと、フランスだったりとか、
まあいろんな海外にも行かせてもらって、ライブをしてきたんですけども、
メキシコは初めてで、なんか、ね、
行く、行ける日が来るなんてもう思ってなかったんですけども、
メキシコのファンのみなさんが、来てほしいって言って、くれたおかげで、
今回実現したということなので、そんなね、なんだろ、
みなさんの思いが通じてこれが実現したということで私たちもそんなみなさんを、
がっかりさせないように、最高のライブをお届けできるよう、
頑張っていきたいと思っていますので、
そうですね、まだもうちょっと先ではありますが、日本からも、
みなさん応援していただけたらうれしいなと思っております。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『2015年6月11日以後も全力投球で突き進んでいく舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ、「自分、頑張りました!」にメールします。
これは中3のときの校内の合唱コンクールの話なんですけど、
リズム感など、音楽的センスに難がある僕なのに、指揮者をやらされることになったんですよね。
リズム感的に難があるので、放課後になると、伴奏者とクラスの女子から、
「暇やろ?」と言われ、特に返答する間もなくピアノのある教室に連れていかれ練習したり、
指揮棒を持ち帰って、毎日自分の部屋で振って、
お風呂と布団の中でもイメージして振っての練習練習の日々でした。
そして、合唱コンクールの結果は、奇跡が起きて、校内で優勝してしまったんですよね。
実際僕の指揮が合ってたのかいまだにわからないけど、無我夢中で振って、
努力が報われた感じがしました。
クラスのみんなに助けられての優勝だったと思うけど、あのときは本当に自分頑張りました。
舞美さんは、あのとき誰かに助けられたなーって思ったエピソードって、なんかありますか?
それではこれからも、℃-uteや舞美さんの活動が発展していくように、頑張ってください』

ありがとうございます。
これはなかなか、すごいなんかあの、指揮者って、なんとなく、あ、どうなんだろう。
どうやって決めてたかなぁ、私たちも。
なんか、「やりたい人?」みたいな感じだったっけ。
結構人気じゃなかったですか?
でもそうでもないのかな、やっぱ、やらないか。
みんなそんな目立つこと逆にしたくないってなるか。
やらされてしまった感じなのか(笑)。
なるほどね。
まあでも、ね、すごいですよ。
苦手なことをちゃーんとこうね、投げ出さずに、家でも、どこでも、練習し続けたから、
優勝ってすごいですよね。
なんか、そうですね私は、私もでも、中1のときかなぁ、『コンドルは飛んでいく』っていう、
合奏?それは。
いろんな楽器を、合奏の、指揮者やりましたね。
私の卒業アルバムに私の後ろ姿が、指揮してたから後ろ姿が、写ってるんですけど。
なるほどねー、まあでも、こういうのはね、たしかに緊張しますよね、
全校生徒が見てる中で振るっていうのは。
私は、助けられたのは、そうですねーやっぱり、結構言ってしまっていますけども、
体育祭?(笑)
体育祭の、最後の体育祭のときに、私がケガをしたんですけども、
私が出るはずの競技があって、なんだろうな、もう私は、その競技には絶対出たかったんですよ。
で、でも、出たら負けるかもしれないっていう気持ちはあったんですけど、
その、足が痛かったから、なんかその、速く走れないというか、
足を引っ張っちゃうな、って思ってたんですけど、
その周りの女子たちが、女子のリレーだったので、
「舞美が走る前にいっぱい差つけとくから!」って言ってくれて、
めっちゃ差つけて走ってくれて、なんとか、もう本当にギリギリでしたけど、
ギリギリで1位で、走りきることができて、
そう、私そのまま保健室に運ばれたんですけど、その結果の発表の声が聞こえてあの、
「優勝は何組」みたいなのが、その、スピーカーみたいなので聞こえてきて、
おーよかった1位だーっていうのを、保健室のベッドで寝ながら、思いましたね。
本当にあのときは、青春って思いました。
みんなありがとう、って気持ちになりましたね。
そうですね、あとはまあ、いろいろあるんですけど、助けられたな、あと親友ですかね。
まさに中学校1年生になる、前?
小学校のときに、まあ私がこういう仕事をしているから、
いろんな学校から、中学って集まるじゃないですか。
で、その噂みたいなのが回ってきて、いじめてやろう、みたいな、
そういう仕事やってる子がいるらしいよ、みたいなのが、回って、
いじめられそうだったんです。
私もその噂を聞いてたから、うわー中学校行くのやだなー、怖いなーって思ってたんですけど、
なんかその親友が、なんでしょうね、一緒に行ってくれたし、
最初のうちは、もう私なんか、すごく、小学校のとき仲良かった子が何人かいましたけど、
みんなクラスを分かれ、られ、分かれさせられた?んですよ。
誰とも、なんか私本当に知らないところでぽつーんって、いて、
うわーこれやばい、友達できるかな、みたいな。
しかもそのいじめようって言ってる子と一緒だったんですよ。
しかも席隣だったんですよ。
うわこの子だ、と思って、怖ーいどうしようって思ってたんですけど、
心配になって親友とかも休み時間になると、見に来てくれたりとか、
でも気づいたらその、いじめようって言ってた子も話しかけてきてくれるようになってたりして、
そう本当に、まったくいじめとかなく、平和に、もう、淡々と(笑)、
なんかのほほんと、はーい、過ごすことができて、そうですねぇ。
なんか結構学校の子には、感謝してますね。
あんまりその、こういう仕事をやってたけど、あんまりそういうの意識せずに、
みんな普通に接してくれたし、なんか、たまに、早退っていうか、なんていうんだろう、
学校のホームルーム終わってすぐ出なきゃいけない、きゃいけないとき、
でもなんか、帰るって言いづらいとき?
例えばそういう、それこそ合唱コンクールとかの、練習をしてたけど何時までしかいれない、
みたいなときがあって、練習中に、みんなやってんのに抜けんの抜けづらいなーって思ってたら、
その友達が、「あ、そろそろ時間だよね、行きな」みたいな感じで、送ってくれたりとか、
うおーありがたいと思いながら、「すいません失礼します」みたいな感じで、
出てきたりしたんですけど、なんか結構みんな温かいムードで、はーい、
お仕事応援してくれたので、感謝してますね。
よかったなーって、思います。
はい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『白馬に乗った姿がまるでシンデレラのようなやじさん、こんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ「自分、頑張りました!」ですが、
人様に言える頑張ったことなんてないけど、ひとつだけありました。
現在進行中ですが、生まれてこの方遅刻魔で、
高校時代は遅刻のしすぎで毎日担任にヘッドロックを効かせられていた私が、
大学を卒業して2ヶ月、ほぼ毎日朝早く起きて、遅刻をせずに仕事に行っています。
って、大人として当たり前のことですが、これだけは自分なりに頑張ってるなって思います。
これからもせっかく作り上げたリズムを崩さずに、
遅刻をしない生活を送りたいので褒めてください』

すごい!
これはやっぱり、仕事っていう意識が、そうさせるんですかね。
いや、すごいですよ。
でも、なんかわかる気がする。
なんなんでしょうね。
私も、よくないことですけど、なんか仕事って思うとちゃんと起きれんですよねあの、
例えば、どっか、地方に泊まりました、で、一人でこうホテルに寝てて、
明日起きれるかな?って思ってもちゃーんと仕事だって思ってるとちゃんと、
朝起きれたりとかするんですよ。
でも私も結構、支度がノロい人なので、学校、小学校のときは、もういっつもギリギリで、
支度もギリギリで、家飛び出て走って、もうギリセーフみたいな。
「いつも走ってるよね」って言われる、人だったんですよ(笑)。
登校中「ああ来た来た、走って校庭突っ切ってきたな」みたいな、人だったんですよ。
だけどね、なんか、ちょっと、何分か前にいないとちょっとそわそわしちゃうな、
みたいなぐらい、仕事ってなるとなんか意識も変わる感じがしますけど、ね。
なんか学校ってそういうことも、学ぶ場所じゃないですか、なんか。
ちゃんと、例えばチャイム席とか、この時間までに登校しなさい、みたいなのとかも、
そういうのも社会に出たときに困らないためだよっていう風に教わったけど、
なぜかそのときできなかったのに、ちゃんと社会に出たらできるようになることって、
ありますよね。
私の兄も、どうだったんだろう、なんかそういう起きるの苦手な人だと思ってたんですけど、
寮で生活するようになって、仕事に行くようになって、なんか、
遅刻したことがないって、言ってたんで、ああ、すごいなーって、思いますねー。
まあでも本当に、そうですね、このリズムを崩さずに、遅刻をせずに、
はい、頑張ってお仕事、続けてほしいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:お宝鑑定人

【演技】

依頼人Aさん
「僕が鑑定してほしいのは、この黄色のはぎ男とはぎ子のTシャツです。
友達が未使用で持っていたのですが、いらなくなったらしく、譲ってくれました。
ちなみにその友達は、最近船木と書かれた黄色いTシャツをよく着ていますね」

これは、浮気というやつですかね、(笑)。
そーですねー。
まあちょっとどれどれ見てみましょう。
デン♪デレン♪デレン♪
そうですねぇ、はいこれはまだ未使用なので、傷は入っていないですねー。
そうですね、汗染みなんかもできていないので、まあ新品同様、
そしてはぎ男とはぎ子のこのTシャツですが、これね、黄色はね、結構枚数があるんですよ。
これレア物でいうと、赤だったりピンクだったり、緑だったり青だったりっていうのは、
メンバー、はまあ持ってるらしいんです。
メンバーも持って、そんなに枚数もないらしいんですけどこれは黄色なので、
その分ちょっと値段は下がるのですが、まあざっと、4,000まいみんぐらいですかね、(笑)。
はい。
そうですね、だいたいTシャツ、まあ、そうですね、これがもうちょっとその、
他のカラーだったら、もうちょっと値段上がってたかもしれませんね。
はい。
じゃあ続いての依頼人Bさん。

「じいちゃんがとても大事にしているこの真っ赤な軍手。
黄色いカタカナで、『マ』『ノ』という文字が書かれ、それぞれに入っていて、
合わせるとマノと読めます。
これは、お高いものなのですか?」

そうですねーこちらはですねー、これはどれぐらいの人が持ってるんでしょうねー(笑)。
ちょっと、私もちょっと見かけたことあるのですがどれぐらいの、世間にどれぐらいこう、
持ってる人がいるものなのかがちょっと、わかりづらいのですがー。
まあねー、頑張ればこれ、ちょっと、
自分でも作れるんじゃないかなっていう感じもしますので(笑)、
そうですね、こちらは、3、まあでも2つセットにな、ちゃんと『マ』と『ノ』がありますので、
3,500まいみんぐらいで、はい、いかがでしょうか。

では最後です。
依頼人Cさん。

「私のお宝はこの赤い折り畳み傘です。
あの大人気の矢島舞美さんグッズで、見た目がとにかくかわいいんですよ。
もう買ったときは一目惚れでしたー」

うんうん、いいセンスしてますねぇ。
じゃあちょっと見てみましょうね。
そうですね、ここちゃんとこう、傘の内側には、メッセージも書かれていますねー。
これは、あれらしいですよ、矢島舞美さんが、使ってるときに、
周りから見て恥ずかしくないように、
ちゃんとこう中から文字が見えるようになっているそうなんですね。
ちゃんとそういう気持ちも組み込まれた傘になっておりますので
これは値段高いんじゃないでしょうかね。
しかも、これどうやら、イベントで、こう、数が制限されていたものなんですよ。
ディナーショーのときだったかな、に売っていたものらしく、
ディナーショーに参加された方、その当日に売り切れたって聞いたので、
これはなかなかレアなんじゃないでしょうかねー。
うーん。
6,000まいみんぐらいですかね。
お、℃-uteのライブに行けちゃうぞ。
はい。
まあでもね、6,000まいみんでも、これは売らずに持っていてくださいね。
ということで、どうでしょうか。

【演技後】

はい、いかがでしたでしょうかね。
まーちょっとね、真野ちゃんの軍手とか、どうなんですかねぇ。
どのぐらい、結構、数あるものなのかなぁ。
私もちょっとよくわからないのですが。
まあね、グッズもいろいろありますから、いっぱい集めてほしいなと思います。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、本日のかわいい後輩ちゃんは、びすこ君です。

『毎週楽しみに聴いております。びすこです。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりですが矢島係長、僕は6月から母校の高校で3週間の教育実習に参加します。
科目は英語です。
緊張で足の震えが収まらない日々を過ごしております。
そこで矢島係長、そんな僕にぜひアドバイスを。
もし矢島係長さえよければ、英語でのアドバイスでも構いません。
よろしくお願いします』

そうですね、もう今現在、行っている頃ですねー。
そうね、矢島係長、最近あのあれなのよ、英語を禁止してるのよ(笑)。
だからね、残念ながらね、言いたい気持ちは山々なんですけどね、
英語でのちょっとアドバイスはね、今は、執り行ってないの。
はい、申し訳ないわね。
まあでも、そうね、いや高校は緊張しそう。
まだ、小学生とか、だったら、なんていうんだろう、もう教えやすかったりとか、
みんな、ね、子供たちだから、「はいはーい、先生先生」みたいな感じでね、
聞いてくれたりするかもしれないけど高校って、もう、ある程度みんな大人だし、
みんなも、もう、頭いいし(笑)。
ね。
なんか、「ここ、じゃあどうなんですか」って聞かれたときにちゃんと答えられるかなーとか、
緊張しそうですね。
すごいなー。
いやー、でもね、そんな高校で教育実習ってことは、そういう、
将来の道はそういう感じなのかな。
先生、学校の先生とかそういう感じなんですかね。
すごいですよね、本当に、尊敬しますが。
そうですねー。
生徒と、仲良くなりましょう。
たぶん、そうすると、きっと楽しくなるはず。
だし、生徒も、なんかこう、パァって、なんかこう、
話しやすかったり聞きやすい先生の方が質問しやすくて、頼りにされると思うんですよ。
だから、こう、なるべく距離を縮めて、そういう空気を作って、
人気者の先生を、目指してみたらどうかしら。
どう?(笑)
ね。
まあ、わからないことは、その学校の先生に聞いたりして、その先生からもかわいがられ、
そして、生徒からも愛される先生を、目指して、ください、な。
(笑)。
はい、次でーす。

次は、ラジオネーム、める君から、いただいたわ。

『矢島係長お疲れ様です』

お疲れ様です。

『今日は矢島係長に質問があります。
いつも元気で前向きな係長ですが、失敗してしまってへこむことはありますか?
へこんでしまったら、どうやって、どのくらい時間をかけて立ち直っていますか?
私は失敗してしまった場面が三日間ぐらい頭の中で再生されてしまい、
帰り道などで、思わず、「あーあ、やっちまったー、はぁー」なんて、
つぶやいてしまったりします。
そういえば、矢島係長はよく物を壊しますよね。
やっぱり落ち込みますか?
それとももう慣れてしまっていますか?
なるべく早く気持ちを切り替えて、前向きになれるコツがあったら教えてください』

そうですねー、まあそのものの、あれにもよりますけど、
まあちっちゃいものではへこまないです、(笑)。
はい。
そうですね。
いやーでも、逆に偉いと思いますよ、ちゃーんとこう反省してるから。
同じ失敗を繰り返さないタイプですよ。
私同じ失敗繰り返しちゃうタイプだから(笑)。
はーい。
ね。
私基本的にね、寝たら、忘れられる人なんですよ(笑)。
忘れちゃいけないことまで忘れちゃう、人なんですけど、
だから、あんまりこう、長い間、くよくよーとはしないんですけど、
そう、だけどね、どっちがいいのかはよくわからないですよね。
ちゃーんとこう、深く反省して、同じことがもう起きないようにって、
なってるから逆に偉いなって思いますけどね。
まあでも、切り替えるには、なんでしょうね。
もうでも、ちゃんと自分で、わかっているならもう同じことはしないって、
ちゃんと意識してできるならもうなんか、そんなに深く、深くくよくよせずに、
切り替え、れたらいいんですけどね、どうやって切り替えるかですよねこれ(笑)。
そう、そうねー、切り替えるには、切り替えるには、うーん。
私のように、寝ること。
寝るときって、全部本当に記憶もなくなるじゃないですか。
だから、でも寝て起きたら思い出しちゃうんですか?
どうしたらいいんでしょうね。
うーん。
私でも結構そういうタイプの人多い、みたいですけどね。
舞ちゃんも言ってた、萩原舞ちゃんも。
寝たら、パッて起きたら、なんかそんなにくよくよするほどの話でもなかったな、みたいな。
でも失敗は誰にでもありますから。
ね、だから、寝て、1日経って、なんかそんなね、そこまでじゃなかったよって、
思えたらいいと思います。
寝てください、(笑)。
睡眠とってください。
はーい。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「あれあれー?何だこれ?」。
8年くらい前、℃-uteで初めて北海道を訪れたとき、
自然豊かで広々とした北海道の魅力に惹かれ、
「いつか旅行に来ようよ」と、メンバーの鈴木愛理ちゃんと約束をしました。
ずっと叶わないまま8年も過ぎてしまいましたが、先日、その約束がようやく果たされました。
そんな愛理との北海道旅行で、なんとも衝撃的な光景を目にしました。
牧場に行くと、羊たちがたくさんいたんですが、奥の方で、
何やらカラスが羊を突っついているんです。
「わーかわいそう、いじめられてるんですかあれ?」と、飼育係の人に聞くと、
「カラスが巣を作るために、羊の毛をむしっていくんです」って。
フッとこっちを見たカラスのくちばしには、きれいに丸められた羊の毛がくわえられていて、
突かれてたまに皮膚が刺激されるのか、羊が、「メェ~」と、嫌そうな声を出すんですよね。
動いてカラスを追い払おうとしますが、カラスも頭がいいから、
羊の背中に乗って突き出すんですよね。
羊の毛で巣を作るなんて、なんとぜいたくな。
さぞかし暖かいことでしょう。
かわいそうに思った私たちは、羊のエサやりのために持っていたレタスを、
その子にあげたくなっちゃいました。
手前には、レタス欲しさに集まってきている羊がたくさんいたんだけど、
その子がこちらに来るまで待っていたんです。
そしたら、ようやくレタスの存在に気づいて、その羊がこちらに歩いてきたんです。
しかしその羊、カラスに突かれて毛がほつれてよれよれなんです。
その姿がまた愛おしくて、北海道でのびのび育っている羊も、いろいろ苦労しているんですね。
おいしそうにレタスを食べてくて、よかったです。
今頃あの子は、元気にしているかしら。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は一度行ったことのあるカフェやレストランへ行くとき、
毎回と言っていいほど、前回と同じものを頼んでしまいます。
他のメニューに挑戦できないんです。
舞美ちゃんは、毎回同じものを頼む派ですか?それとも、新しいものを頼む派ですか?』

あーでも全然気分ですけど、私もでも1回ハマるとすごい、ハマってそれがおいしすぎると、
そればっか食べちゃう人なんで、
だからなんかね、お寿司屋さん行ってもエビ、エビ何皿みたいな、
「エビ10皿!」みたいな(笑)、もうそういう感じなんですけど、
あの、そうですね。
でも、たまにこっちにも挑戦してみようかなって気が向いたときは、それも頼んだりしますね。
あと結構シェアすることが多いんですよ、行ってる人と。
だから、なんとなく気になったものは、お互いでこう選んで、いろんな味を楽しむ、タイプです。
はーい。
こうね、℃-uteのメンバーとかがいるからそういうこともできるんですけどもね。
ぜひ、これは、いろいろと試してほしいですね。
昔は私もでもそうでした。
同じお店にしか行かないし同じものしか食べないしみたいな、感じだったんですけど、
いつの間にか変わってましたね。
だからいろんなものを頼んで、まあ失敗したらまた次来たときに、
いつも食べてるものを選べばいいし、はい、挑戦してみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ゆいぽちゃ元気ちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、愛犬家で知られる舞美ちゃんに相談がありメールしました。
少し長いですが、お付き合いお願いします。
私は新潟県出身で、今は神奈川県の大学に通っています。
今は大学4年生で、就職活動の真っ最中です。
私は1年ほど前に、神奈川県のアパートでハムスターを飼い始めたのですが、
就職活動を新潟県で行っているため、アパートと実家を行ったり来たりで、
なかなかハムちゃんのお世話をできないでいました。
そこで2ヶ月ほど前、あまり動物が得意でない両親に頼み込んで、
ハムちゃんを新潟の実家でお世話してもらうことにしました。
1・2週間に1度のペースで私は実家に帰っているのですが、
最近とてもびっくりすることが起きました。
なんとハムちゃんがいきなり、25グラムも太ってしまったのです。
25グラムというと少ないように思いますが、私が実家に連れて行った当初は45グラムでした。
数週間で、1.5倍以上も成長してしまったのです。
理由は、両親のエサの与えすぎでした。
最初はハムスターなんて噛むから怖いとか、いろいろ言っていたのに、
手に乗って来たり、愛くるしい姿を見て、
すっかりうちのハムちゃんにハマってしまったようです。
かわいがってくれるのはありがたいのですが、
このままだと太りすぎて病気になったりしそうでとても心配です。
「ご飯はあまりあげすぎないでね」とは言っているのですが、
どうしてもたくさん与えちゃうみたいです。
そこで舞美ちゃんに相談なのですが、
どうやったら両親はエサのあげすぎに気を遣ってくれるんでしょうか。
何かアドバイスお願いします。
ではでは、長文失礼しましたー』

そしてハムちゃんの写真もありますけども、まん丸。
かわいいー。
私もハムスター飼ってたんですけど、あのー2匹飼ってて、
モグちゃんとクーちゃんだったんですよ。
モグちゃんは本当に食べるのが大好きで、もぐもぐ食べるの、もう本当にもう、
ぷっくりぷっくりだったんですよ。
それがかわいくてまあモグちゃんにしたんですけど。
クーちゃんは、なんか、シュッとしてスタイリッシュな感じだったんですけど、
くうくう、くう、くうくう?なんでクーちゃんにしたんだろう(笑)、忘れちゃったな。
でもクーちゃんは細かった。
そうねー、かわいいですよねー。
でも、そうですねー。
でもそれこそ、なんかちゃんとその、体によくないって、ちゃんとわかってもらえれば、
あげすぎないでくれる気がしますけどね。
ワンちゃんとかもそうですよねあの、ついついかわいいし、あげすぎちゃうけど、
でもそれがなんか、その寿命を縮めてしまったりとか、
体に悪いことなんだと思ったら、あげたいけど、
この子のためにあげないようにしなきゃって思うと思うので、そうですね。
「いやーもう本当にあげすぎると病気になっちゃうから」っていうのを、
説明するしかないですね。
いやでもかわいいですねハムスターは、もうなんか、触りたい久しぶりにこう手に乗っけて。
で、クーちゃんは、よく、モグちゃんは人懐っこかったんですよ。
クーちゃんはもう、なんだろ、ちょこまかちょこまかしてて、
ちょっとあのケージを開けると、すぐぴょんって逃げ出して、
タンスの隙間とかに入ってっちゃうんですよ、あの、壁とタンスの間とかに。
そうするとなかなか出てこないから、タンスをみんなで持ち上げて移動させて、みたいな、
ことよくやってましたねー。
はーい。
モグちゃんはなんか大人しかった。
コロンみたいな性格でしたね。
今のうちで飼っている、おっとりしてて、のほほーんって、何かぽけーってしてる感じ。
はーい。
いやー癒されてましたねー。
私も、ね、犬を飼うまでは犬を飼っちゃダメって言われてたんですけど、
たぶん父がそんなに犬が好きじゃなかったんですよ。
「いやいやいやいや、やめようよ」みたいなすごい、止められたんですけど、
もう、そこはもう、しがみついて、「お願い!世話するから!」みたいな、言って、
飼ってからは、父もすっごいもう、犬がかわいくてかわいくてしょうがないみたいで、
そう、いつもね、お風呂からあがるとワンちゃんと一緒に寝てたりとかするんですけど。
はーい。
なんかそういうもんですよね。
だからなんか、その先入観というか、私も、例えば猫も怖いイメージがあったんですよ。
猫って爪が鋭くて、怒らせるとシャーッつってひっかくイメージがあったから、
怖いなって思ってたんですけど、
でも、実際にその、私の友達が猫を飼い始めたりとかして、猫見てると、
いや意外と甘えん坊だなとか、
なんかその、慣れない人にはシャーってするのに、
自分だけにはこう懐いてくれたりとかそういうのかわいくて、
ハマるんだなーっていうの、すごい、気づいたので、
なんかね、ただ苦手じゃなくて、いろいろ知ってから、言わなきゃいけないなって思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、℃-ute結成丸10年を迎えて、1回目の放送ということで、
まあね、10年を超えても、11年12年13年と、どんどんどんどん、成長していきたいですし、
もっともっと、みなさんから愛されるグループを目指していきたいと思いますので、
引き続き応援していただけたらうれしいなと思います。
はーい。
そうですね、まあ今日もいろんなお便りをいただきましたけども、
北海道旅行の話とかも、みなさんにお伝えすることができて、よかったなーと思います。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、もうそろそろリハーサルがはじまるので、
中島さんの肩を今年も揉みたいと思います」)


最近お昼が、暑すぎて、気温がね。
で、めっちゃ暑くて、張り切って薄着で来るんですけど、日が落ちたらですか?
めっちゃくちゃ寒くなるじゃないですか。
なんかね、今私、ノースリーブで来ちゃってるんですけど、もう外寒いの絶対に。
もう帰るのが怖いんですよ。
絶対寒いもん。
って感じでーす。
あのねぇ、本当に、だから、上着をね、
カバンに1枚入れとけばいいじゃんって思う方いると思うんですけど、
その上着をね持ち歩くのがめんどくさくて、はーい、できないんですけど。
まあ言ってもね、はい、6月11日の横浜アリーナまでもう少しなので、風邪はひかないように、
気をつけたいなって、思います……がね、
はい、来てくださる方は楽しみにしてくださいね。
ということで、モーニング娘。'15の鈴木香音ちゃんからパスが回ってきました。
そうですね、ハロコンのリハーサルが、もうそろそろ、はじまりますけど、
ズッキ-マッサージしてくれるの?(笑)
うれしいですねー。
いやもう最近めっちゃ肩凝っちゃって、肩回すとポキポキいうんですよね、絶対に。
なので、ちょっとズッキの、愛情こもった肩もみ、待ってますね。
(笑)。
そう7月11日からハロー!プロジェクトの夏のコンサートもはじまりますので、
みなさんよかったら、遊びに来てください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、最近の℃-uteはですね、ナルチカ、えー回ってまして、
ライブハウスツアーですね、全国各地を回ってたんですけど、
5月29日・金曜日、東京公演でなんと、47都道府県全国制覇しましたー(拍手)。
いやーびっくり。
なかなか生きてて47都道府県回れることないので、本当にこんな素敵な機会をいただいて、
うれしいなって思います。
それとね、全国どこに行っても、その、ライブハウスには、
ステージ上がったらもう応援してくださる方が、なんか、待ってくださってて、客席で。
いやーうれしいなーって思いますね。
なんか℃-uteは、もう、東京で関東?主に活動してるので、
そうですね、九州とか、にもファンの方が待っててくれてる、って思うと本当に、
うれしいなって思います。
ありがとうございます。
そしてですね、まあナルチカ、全国制覇したところで、
6月11日、℃-ute結成丸10年の横浜アリーナ公演が、迫ってきてます!
いやーあのね、こないだ、個別握手会をやったんですけど、5月の、終わりに。
その日で、ファンのみなさんとは、もう横浜アリーナで、会うまで会えないね、
みたいな感じになったんですよ。
あのー横浜アリーナ頑張ってねっていう、
応援メッセージをたくさんいただいた握手会だったんですけど、
本当に、なんか、愛されてるなって、思いましたね。
もう、「℃-uteが緊張するとこっちまでドキドキしちゃうよー」って、
いうファンの人だったりとか、
あとやっぱみなさん、お仕事なされてるから、6月11日平日なので、
「ちょっと仕事が入りそうなんだよね」つって。
「こんだけ℃-uteのこと応援してんのに行けないとか本当ありえないんだけどー」って、
言ってくださる方とかいて、なんかそんなに、なんか、なんていうんですか?
誰かのことを応援したりとか、してなんていうんだ、
もう自分のことのように嫌になるとか、なんか、もう、なんだろうな、
行きたくてしょうがないって思ってくれたりするのって、本当に、
ありがたいっていうか、幸せ者だなって思います。
そんな風に思われて活動できてる℃-uteは本当に幸せ者だなって思いますね。
うーん。
だからね、ナルチカでいろんなところ回って、
「横浜アリーナ来てくれる人ー!」っていうのをその会場ごとに聞いてたんですけど、
やっぱ、遠ければ遠いほど、手を挙げてくれる人が少なくて、
だけど「横浜アリーナ行けないけど、応援してるからね!」って言って。
「気持ちは、私もなんか、横浜アリーナに行くから!」って、言ってくださる方とかいて、
なんか、なんだろうな、本当に行けない、来れない人のためにも、
横浜アリーナ大成功したいなって思います。
なんかね?
あるファンの方が言ってたんだけど、行けない人みんなで、
でも、℃-uteにちゃんとエールを送りたいから、Twitter上で、
みんなではじけるぞーいっていうのを、やるんだって、言ってくださって、
なんかもううるうるしちゃってその握手、したときに。
なんか、来てくださる方はその会場で、℃-uteの結成丸10年を見守ってくれるんですけど、
一緒に盛り上がて、応援しに来てくれるんですけど、
来れない方も、そうやって、なんか気持ちはつながってるというか、
なんか、℃-uteのことを忘れないでいてくれるの、うれしいなって思います。
から6月11日はもう何がなんでも、なんか思い出に残る素敵なライブにしたいなーって、
思いますね。
うーん。
まあ結成してから10年経って、
横浜アリーナ、に立てることは私たち℃-uteはもう本当に想像してなかったことですし、
なんか、夢のまた夢の舞台なので、本当にねー、
なんかふわふわしないようにしなきゃーとか、思いますけど、
そうですね、なんか、1歩1歩、もう地道に、なんか、活動してきて、
10年、の、なんていうんですかね、またここから、新たなスタートとして、
横浜アリーナのパフォーマンスを見せて、℃-uteもっともっと応援したいとか、
やっぱ℃-uteまだまだいけるよって、来てくださった方みんなが思ってくれるような、
ライブにしたいなって思っています。
はい。
あのこないだ、日本武道館で行われた、モーニング娘。のライブと、
アンジュルムのライブを観に行ったんですけど、
もう、私の中では横浜アリーナがいっぱい、
横浜アリーナ公演どうなるかなっていう、想像で頭がいっぱいだったんですよ(笑)。
だから、2組のステージ見てても、あ、この演出かっこいいね、とか、
あ、こういう曲順だと℃-uteのライブもこんな感じだから、
こういう盛り上がり方なんだね、っていう風に、なんかすごいね、
違う目線、視点で見てたというか、いつものライブだったら、
「うわー!かわいいかっこいい」っていう方だったんですけど、
まあもちろん、なんか、メンバーそれぞれ成長したなとか、
「うわこの子、もう先輩じゃん」みたいな、後輩入って、本当に、成長して、
やっぱ、どんどん進化していくんだな、人ってって、思ったんですけど、
それよりも横浜アリーナ公演、まあ自分たちはさぁ、踊る側だから客観視できないんですよ。
だから、なんか、アンジュルムとか、モーニング娘。を見てみて、
なんか、なんだろうな、みんなはこう思ってんだろうな、だけどお客さんはこうだな、とか、
そういうところなんか、冷静に、見てましたね。
うん、(笑)。
でも武道館よりもさらに大きいステージってなるとね、どうなるんだろう。
2組は、やっぱ人数も多いし、ダンスも、迫力があるので、
℃-uteが、5人で横浜アリーナに立って、あの、こじんまりしないようにしなくちゃなーって、
1番に、思いましたね。
はい、どうなるかわかんないんですけど、でも、セットリストとかも、みんなで話し合って、
私的には、いい感じなんじゃないかなって、その、
10年のアニバーサリーな感じのライブになるんじゃないかなって思ってますので、
来てくださる方、楽しみにしててください。
そして来れない方も、気持ちだけでも応援してくれてたらうれしいなって思います。
それでは、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
℃-uteの、このダンスナンバーな曲を聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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6月4日は、アンジュルム、中西香菜ちゃんのバースデーでした。
18歳、おめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思うんですけどもその前に、
こちらの、あ、まあ、リスナーさんのメッセージなんですけど(笑)、
このメールを読まさせていただきたいと思いまーす。
ペンネーム、ぱるさんからいただきました。

『5月30日のハロプロクイズについて。
前回の5月30日の放送の中で、ファンからのお便りでハロプロクイズという形で、
誕生日が同じハロプロメンバーが3組いるとのクイズがありました。
ハロプロメンバーには、誕生日が同じメンバーが3組以上いるので、
訂正してほしいと思うのでメールします』

すみませんありがとうございますわざわざ。

『放送の中で出ていなかったメンバーを記入しますね』

ということで、

『10月30日は、モーニング娘。'15・譜久村聖ちゃん、
そしてアンジュルム・田村芽実ちゃんのバースデー。
そして、2月10日、カントリー・ガールズ・小関舞ちゃん、
こぶしファクトリー・野村みな美ちゃん。
そして3組目は、5月7日、モーニング娘。'15・佐藤優樹ちゃん、
ハロプロ研修生・段原るるちゃん』

ということで、ハロー!プロジェクト内で誕生日が同じ人が6組いるってことですよね。
いやー、びっくり。
そんないる?
だって、めっちゃ、365日、ある中でね、こんな、
で、ハロー!プロジェクトの少ない人数の中で、6組もいるなんて、すごいなって思いますけど。
ぱるさん、わざわざ送ってくださってありがとうございました。

ではでは、ここからはですね、みなさんと℃-uteにいい話を送ってください、ということで、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』を、たくさんいただきましたので、
その中から少しだけ、読みたいと思いまーす。
千葉県いちご大福さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『たぶん初メールです』

ありがとうございます。

『私が℃-uteを好きになったきっかけは、萩原舞ちゃんです。
「きらりん☆レボリューション」が大好きで、必ず毎週見ていました。
そしたら、きら☆ぴかとして舞ちゃんが出てきて、私の方が年上なんですけど、
「なんだ!このかわいい子は!」と思って舞ちゃんのことをネットでいろいろ調べたりしてたら、
動画サイトで、℃-uteのめぐる恋の季節のミュージックビデオが出てきたんです。
それからは℃-uteについてもいろいろ調べたりして、いつの間にか大好きになっていました。
握手会やチェキ会にはまだ参加したことがないんですが、
ツアーや、この前のナルチカ柏に参加できて、とても盛り上がってすっごく楽しかったです。
横浜アリーナは行けないけど、気持ちは横アリにあるつもりで応援しています。
そしてこれからも℃-uteを応援し続けます。
頑張ってくださーい』

いやーありがとうございます。
そうだよね、きっかけはこういうところですもんね。
なんか、『きらりん☆レボリューションが』大好きで、舞ちゃん知ってくれてって、
いやー舞ちゃんいい仕事したね。
(笑)。
ありがとうございます。
でもね、きら☆ぴか、人気だからね。
いやーうれしいですね。
これでね、舞ちゃん、結構ね、
きら☆ぴか時代から応援してるよってファンの方いるんですよね。
ありがたいですね。

そして、2つ目は茨城県ラジオネーム、どらぜあさんからいただきました。

『中島さんこんばんは』

こんばんは。

『僕が℃-uteファンになったきっかけ、それは、「江戸の手毬唄Ⅱ」の鈴木愛理さんです。
まあ、℃-uteということも、鈴木愛理さんということも、後になって知ったことですが。
テレビに出ているところを偶然見て、なんてかわいい人がいるもんだ、
とか思ったことを覚えています。
僕が℃-uteを知ったのは、それから5年ほど経過した2013年。
テレビで見たそのときのことを思い出し、
結局その人(鈴木愛理)は誰だったんだろうと気になって調べました。
アイドルどころか音楽自体にほとんど関心がなかった僕は、
そこでようやく℃-uteの名前を知ったわけです。
僕に残っていた記憶は、「江戸の手毬唄Ⅱ」の頃の℃-ute。
調べた当時は「Crazy 完全な大人」が発売された頃でして、
1番の衝撃は、岡井さんの変貌っぷりです。
これ本当に同一人物か?って思いました。
本来の目的は鈴木さんの名前を知ることだけでしたが、
ちょうどその頃、℃-uteが目標にしていた武道館での単独公演が決定した、
という記事がたくさんあり、そのときの動画もあったので見てみました。
武道館公演が決定したという発表を聞いたときの℃-uteのみなさんが本当にうれしそうで、
まだ℃-uteを全然知らない僕にまでその喜びが伝わってきました。
それから、℃-uteのファンになるのは早いもので、
℃-uteに魅力を感じて、もっと知りたいと思い、これまでの℃-uteの活動の歴史を調べたり、
たくさんの曲を聴くうちに、℃-uteを好きになっていきました。
そして今年、やっと℃-uteのライブに参加することができました。
それまでは、行きたくてもなかなか行く勇気がなかったのですが、
休みの日に近い場所で開催されることだし、ということで参加を決めてみました。
本当に楽しくて、℃-uteのライブに来てくれたら℃-uteを好きになる、
その言葉通り、実際にライブに行くことでより℃-uteを好きになりました。
1回行ってしまえばこっちのもの、って感じで、
あとは東京で行われるイベントに何回か行きました。
最後に、横浜アリーナ公演、もちろん僕も行きます。
もうすでにわくわくが止まりません。
僕はこれからも℃-uteを応援していきます』

ありがとうございます。
え、どらぜあさんすごくない?てか愛理すごくない?
5年、あれ?何年だっけ、5年前に『江戸の手毬唄Ⅱ』を、そのたまたま、
テレビで見てて、ずっと5年間気になってたってことでしょ?
いやーそんな魅力が、ある愛理がすごいなって、思いますけど、
どらぜあさんもよくみんなのことを覚えてましたね、顔ね。
5年前に、たまたま見た、人の顔私忘れちゃいますけどね(笑)。
いやーありがとうございます。
それから、こんなに℃-ute、好きになってくれて、歴史も調べてくれて、
横浜アリーナ公演、一緒に楽しみましょう!
よろしくお願いします。
それでは、キュートな時間、今日の2曲目です。
まあね、今までの℃-ute、そしてこれからの℃-uteを歌ってる、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteを知って、中島を知って、このラジオを聴いてくださって、ありがとうございます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
もちろん、『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、お話ししたいと思いまーす。
福岡県ラジオネームこじこじさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文を送らせてもらいます。
僕が℃-uteを知ったきっかけは、たまたま見ていたテレビ番組です。
将来のスターを発掘しようという番組で、℃-uteメドレーを踊っていた人がいました。
それを見ていて、「Danceでバコーン!」の曲が頭に残って、曲名を検索してみたんですが、
ダンバコのイントロのギターの音が鳴ったときはビビッときました。
そのギターのコードが僕の好きなコードだったんです』

ほう。

『ジミヘンコードと呼ばれていて、超有名なギタリスト、
ジミー・ヘンドリックスが多用していたことでこの名前がついたのですが、
このコードをギターで鳴らすと、ロックな響きがして気持ちいいんですよね。
それで℃-uteに興味を持って、福岡での神聖なるペンタグラムツアーを観に行きました。
初℃-uteライブで勝手がよくわからなかったけど、
パフォーマンスも会場の一体感もすごく楽しくて、すっかり℃-uteの魅力に引き込まれて、
それからよくライブやイベントに行くようになりました。
ファンになってからもパシフィコ横浜でのライブや武道館公演、音楽フェスへの出演、
そして、横アリでのライブが決まったりと、
着実に夢を叶えていく℃-uteの姿を見てきて、これまでたくさんわくわくさせてもらいました。
9→10周年記念の横アリ公演も成功させて、次の目標に向かってこれからも頑張ってくださいね』

ありがとうございます。
いやーまさかの出会いですね。
そんな『Danceでバコーン!』のイントロのギター、の音から、℃-uteを知って、
てか、℃-uteに興味を持ってくれて、いやーありがとうございます。
けどうれしい、℃-uteに興味を持って、ライブに遊びに来てくれて、
それから、もう、ライブやイベントによく行くようになりましたって、
ありがとうございます。
そんななんか、いやぁ、つんくさんに感謝ですね。
素敵な楽曲を、つんくさんが書いてくださったから、
こじこじさんが、℃-uteを好きになってくれたわけで。
いやー本当に℃-uteはたくさんの方の、に支えられてるなって思います。
じゃなかったらねぇ、本当に出会いもないですからね。
ありがとうございます。
こじこじさんこれからも、℃-uteのことを好きでいてください。

そして、続きまして、ラジオネームじろりんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『週末の楽しみに聴いています。
9→10周年ということで、僕が℃-uteを知ったきっかけを話していきたいと思います。
きっかけは高校の頃に友達から勧められたことがきっかけでした。
その友達に誘われて、石川県で行われたナルチカのライブを観に行きました。
生で見た℃-uteのダンスや歌にとっても感動しました。
それから℃-uteにハマってしまい、今は昔のDVDやCDを今いっぱい集めている最中です。
横浜アリーナにはどうしても都合でいけませんが、結成10周年本当におめでとうございます。
ファンになってまだ1年くらいですが、これからも℃-uteを応援し続けたいと思います』

ありがとうございます。
えーうれしい、昔の℃-uteの、DVDやCDをいっぱい集めてるんですね。
(笑)。
ありがとうございます。
いやー友達もね、勧めてくれてありがとう。
なんかそうなんですよ、あの学生の方とか結構友達巻き込んで、連れてきてくれるので、
ありがたいですね。
それこそ、なんか、あのー普通に、会社で働いてる人も、なんか、デスク?に、
℃-uteの写真置いてあるんだ、とか言って(笑)、
で、周りのその、なんか同僚の人たちに、
「え、これ誰なんですか?」みたいな、ことを聞かれて、
℃-ute勧めといたよって、言ってくれる方がいるんだけど
なんかうれしいそうやって堂々と℃-ute応援してますみたいな感じで、
デスクに℃-uteのことを、なんか飾っといてくれるの。
いやー、温かいファンの方ばっかだなって思いますね。
うらりんさんでもあれよ?
ファンになってまだ1年くらいですがって、言ってますけど、
℃-uteを好きになってくれてるだけでありがたいんで、
はい、これからも、℃-uteを応援してくれたらうれしいなって思います。
よろしくね、(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
シングルジャケット人気投票、結果発表はですね、7月予定なので、
みなさん楽しみに待っててくださいね。
続いて、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナでーす。
みなさん!エールをよろしくお願いしまーす。
えーとですね、そして、さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』、6月の10日、発売予定です。
ブルーレイの発売になります。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
みなさん、℃-uteの成長を、見てくれたらうれしいなって思います。
さらにさらに、
『℃-ute 10th Anniversary Book』、6月11日発売予定です。
いやー、こちらのブック、内容盛りだくさんとなってますので、ぜひね、
手に取っていただけたらうれしいなって思います。
ということで、横浜アリーナもう直前です。
うわぁ~。
あのねぇ、横浜アリーナっていう、言葉を、聞くだけで、
どっからかわかんないけど体がね、すっごい鳥肌立つんですよね。
なんだろう、本当に立てるんだ、っていう、夢みたいな気持ちと、
なんか、絶対失敗したくないぞ!っていう、なんかねぇ、もうすごい焦ってます。
だけど、その焦ってる感じを抑えて、いつも通りのライブができるように、
はい、頑張りますので、みなさん、本当にエール、てか応援よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はパワーアップウィーク、ゲストは初登場、中島卓偉さんでーす!
いやー卓偉さんとお話ししたことないんですよ。
なので、どんな人かも全然わかんないんですけど、はい、中島ドキドキしてますけど、
はい、みなさんやさしく見守って聴いてくれてたらうれしいなと思います。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
それでは、おやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
えーとこちらですね。
どうしようかな。
(笑)。
うわーまさかのですね、まあいいんじゃないですか。
今週は、埼玉県ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。

『6月24日は、カントリー・ガールズ島村嬉唄ちゃんの誕生日なので、
カントリー・ガールズの「愛おしくってごめんね」のうたちゃんのセリフをお願いします』

ちょっとうたちゃんみたいに言えるように頑張りますね(笑)。
はい、ちょっとピュアさ中島なくなっちゃってるから。
はい、頑張りたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
君のこと好きになってから、自分じゃないみたい。
上手く言えなくて、ごめんね♪
(笑)。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
6月5日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
残すはツアーファイナル、℃-uteの結成日の、6月11日、
横浜アリーナ公演のみとなっておりまーす(拍手)。
もう1週間も、切りましたね。
ほー。
あと、6日後には横浜アリーナに立っているということで、
もう信じられない状況なんですけども、あのー℃-uteは、
ちょっと前までナルチカツアーというので全国を回っていたんですけども、
そこでもね、あの本当に、横浜アリーナからずいぶん遠いところにも行きましたけど、
そういうところにも「横浜アリーナは行くよ!」みたいな人がたくさんいて、
なんか本当に全国から集まってくれるんだなっていうのすごく、わくわくしているので、
そうですね、来てくれた人とか、まあ来れない人もたくさんいると思いますが、
そういう方にもちゃんと感謝の気持ちが届く、横浜アリーナ公演にしたいと思います。
そしてですね、同じくその結成日に、
『℃-ute 10th Anniversary Book』というのが発売されます。
こちらは、そうですね、この、℃-ute結成からの10年を、まあ振り返ったようなもので、
℃-uteみんなで、修学旅行みたいな、ことをしたんですよ。
バスに乗って、制服を着て、もう私はコスプレの歳になってしまいますけども、
結成当時はまだ中学生だったので、まあそういうの思い出しながら、
鎌倉らへんを、いろいろみんなで、食べ歩きだったりとか、海に行ったりとか、いろいろして、
で、夜は旅館に泊まるみたいな、本当に修学旅行みたいなことをしたんですけど、
もうとにかく楽しくて、メンバーの素がたくさん見れるんじゃないかなと思いますし、
あと、インタビューもたくさん載っていますので、
ぜひ、こちらもね、一緒にチェックしていただければと思います。
そして、『Hello!Project 2015 SUMMER』が、7月11日の名古屋公演からスタートします。
まさに横浜アリーナの1ヶ月後ということで、こちらは、ハロー!プロジェクト全体の、
毎年恒例のコンサートになっているんですけども、℃-uteだけじゃなくて、
いろんなグループが、登場します。
だし、ハロー!プロジェクトには、最近新たに、本当に、いろんなグループが誕生していて、
つばきファクトリーというグループが1番新しくできたグループなんですけども、
つばきファクトリーとしてたぶんステージに立つのは、初めてなんじゃないかなーと思うので、
私たちもまた新鮮ですね。
そしてあの、アンジュルムの福田花音ちゃんが先日、ハロー!プロジェクトを卒業、
秋にするということを発表したんですけども、秋ということなのでこの、
夏のハロー!プロジェクトのコンサートが一緒に立てる最後のステージになるので、
そうですね、このメンバーで立てる最後のハロコンを、
私たちも全力で楽しみたいなと思っていますので、みなさんもぜひ遊びに来てください。
そして、℃-ute初の、メキシコ公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~¡Vamos a México!~』が、現地時間の9月19日に開催されまーす。
はい。
メキシコ、ねぇまあ本当に行ったことなくて未知の世界なんですけども、
でも、いろいろと、サボテンが有名だよ、とか、あの、なんだっけ、こういうの、
大事なやつ(笑)。
なんていうんでしたっけ、世界遺産、世界遺産だ。
世界遺産がいっぱいあるよ、とか、いろんな情報を、メキシコに行くって聞いてから、
いろんな情報がこう入ってきて、え、そうなんだってちょっとね、
メキシコについても、ちょっとずつちょっとずつこう知識が、増えてきているので、
そうですね、行くまでにたくさんもっと知識を増やして、楽しんで行ってこれたらいいなと、
思っております。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『小さい頃、物事の考え方がちょっと変わっていたリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、6月のテーマ「自分、頑張りました!」ですが、
小さい頃って、親に褒められたことを必死に続けたりしませんか?
僕は小さい頃、テレビのCMをひたすら覚えることに必死でした。
CMに入る度に、セリフだったり歌だったりを、言われる前にものまねしてました。
まいみ~は知らないかと思いますが、
ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪
ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪
教えてあげないよ♪じゃん!』

あ、知ってるこれ。

『とか、ゆ♪ゆ♪ゆ♪湯の美人♪』?

違う?
ゆ、ゆ、ゆの?(笑)
ゆ、湯名人?
ジャノメ湯名人?
これわかんない。
これ聞いたことない。

『とか、チリチリチッチ、チリチリ』

何これ(笑)。

『ポテトが辛くてなぜおいしい』

何だろこれ、知らなーい。

『などなどひたすら歌ってました』

かわいいなぁ、ひたすら歌ってたんだ。

『まいみ~は小さい頃親に褒められて、何かをずっと続けていたこととかありますか?』

え~なんだろうなー。
褒められて続けてたことは、なんだろう。
でも、褒められることに必死だったのはすごいわかる。
なんか、怒られないことに必死でした。
厳しかったので、怒らせちゃいけないって思いながら生活してましたね。
でも、すっごい、お母さん子だったんですよ。
で、すっごい性格悪かったんですよ。
で、家族みんなでご飯を食べに行くってなっても、お母さんの隣に座りたい、みたいな、
超甘えん坊で、お母さんを独り占めしたい、みたいな、感じだったんですね。
で、母がたまたま兄の隣に座ったときに、
「お母さんはお兄ちゃんの方が好きなんだ」みたいな感じのこと言ったら、
「そんなんじゃないよ」って言って、座ってくれたんですよ。
「みんな好きだよ」って言って、私の隣に座ってくれて、私は、
あ、こう言ってくれたら、あ、こう言えば隣に座ってくれるんだと思って、
それを言い続けたらすごい怒られました(笑)。
「いい加減にしなさい」って言われたのを覚えてますね。
はーい。
いやでもね、これが褒められたんですね。
「あーうまいね、上手だねー」とか言われたのかな。
でも、私の親戚の子とか、ちっちゃい子とか見てると、
褒められたことを続けるのはすごいわかりますね。
歌とかも「おー上手だね」って言うと、歌ってくれたりとか、
「見たいな」って言うと、なんか、踊ってくれたりとか、そういうのするので、
かわいらしいですよね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『基本頑張りたくないのですが、頑張らないとできないのが、会社の勤務に伴う引っ越しです。
荷物を片付けて持っていく荷物をまとめないとならない。
アパートを探さないとならない。
役所へ行って、住民票の手続きをしなければならない。
電気・水道・インターネットの手続きをしなければならない。
整理整頓が苦手なので、荷物をまとめるのに苦労しています。
社会的にはできて当然になっているので、無事に完了すると自分で褒めています』

これはすごいなー。
なんかこういうの聞くと大人だなーって思います。
なんか大人ってすごいですよね、(笑)。
私ももう大人の年なんですけど、なんかあんまりこういうことを知らないんですよ。
そうねー、インターネットの手続きとか何?って感じだし、
なんかあんま世間を知らない部分が多すぎて、自分大丈夫かな将来、とかすごい思うんですけど、
こういう経験をみんなしてるからなんか、すごいですよね。
世の中の人たちはみんなすごい。
だから、まあ私は、まだ一人暮らしとかしたことないので、
なんか高熱き費、なんとか費みたいなのいろいろあるじゃないですか、
なんかそういうのもどうやって払うの?って感じだし、なんかわからないことだらけで、
そういうのを普通に例えば、上京してきた方とかで、
まあ、ファンの方でも、同い年ぐらいの方とかいますけど、もう一人暮らしをしていて、
そういうのをやってる人たちなんだよなって思うと、同い年なのにすごい尊敬したりします。
はーい。
だからね、そういう、みんな、できて当たり前なこと?なんでしょうけど、
私できない部分が多いと思うので、そういうのはね、ちゃーんと、
経験をね、積まないといけないことなのかなーとも思いながら、
すごいなって思ってます。
ありがとうございます。

続いては、あ、終わった。


レッツトライ

リクエスト:いろんな言葉で世界の大好き・愛してる

【演技】

(中国語・韓国語・タイ語・ロシア語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語
ポルトガル語・英語で言いましたがカット)

日本語「愛してるよ」

【演技後】

最後なんか急に、エコーかかっちゃった、(笑)。
いやーいろいろありますね。
でも、聞いたことあるのは、ウォーアイニーと、サランヘヨと、テ・アモ?と、
I love you 、ぐらい。
えぇ~、でもなーがいのありましたね。
ロシア語とか長すぎて、言うのなんかこう頑張りますね、頑張っちゃいますね。
やっぱ響き的には、でもウォーアイニーってかわいい、なんか、なんかかわいらしい。
何がいいかなー。
でもI love you 、かな、響き。
なんとなく。
でも、私たちが今度行くメキシコは、スペイン語、になるんで、テ・アモ、
テ・アモ、が、たぶん愛してるよってなるんですね。
短めですね、テ・アモ。
ちょっとスペイン語もたくさん覚えなきゃなって、思ってまーす。
頑張りまーす。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
まず、かわいい後輩ちゃん第1号は、だいじろう君からいただきました。

『矢島係長助けてください。
僕は卓球部にそぞ、す』

(笑)。

『卓球部に所属しています。
団体戦では、レギュラーにも入っています。
しかし大会になると緊張のせいか、全体的に動きが悪くなったり、
冷静な判断ができなくなってしまうことが多いです。
そして、結果的に自分より弱い相手に負けてしまうことが多いです。
個人戦ならまだいいのですが、団体戦でも力を出し切れなくて、
みんなの足を引っ張ってしまいます。
どうにか本番でも勝てるようになりたいです。
こんな僕にアドバイスをお願いいたします』

なるほどねー、ありそうありそう。
あの、私の兄も野球をやっていて、ピッチャーやってたんですけど、
試合になると、たぶん緊張しちゃうんですよね。
ピッチャーってすごい精神、強くないとダメな、ポジションだなって、
私こないだ、巨人戦を父と観に行ったんですよ、東京ドームに。
そのときに、東京ドームってバーッ!ているじゃないですか、
兄もプロ野球目指してましたけど、そんなこう、大勢の前の中心に立って球を投げて、
その一球一球に、観客を「あ~」とか、「おぉ~」とか言ったり、するのに、
こう惑わされずに、集中して投げなきゃいけないわけじゃないですか。
それってすごいことだなって改めて思ったんですけど、
ね、だから、なかなかね、難しいのはすごくわかりますよ。
でも、そうですね。
相手を、よくまああの、ステージとかでもよく言うじゃないですか、
「じゃがいもだと思いなさい」とか(笑)。
相手をじゃがいもだと思うこと(笑)。
どうですか?
じゃがいもだと思ったら、タマネギだっけどっちだっけ?
じゃがいもでしたっけ。
じゃがいもか。
じゃがいもだと思ったらきっと、リラックスできるんじゃないかな、どうかな。
あとはなんでしょうね。
でも本当に、まあ試合となるとね、そうやって、あー相手に迷惑かけちゃいけない、とか、
そう思うことが逆に、自分をギュ~ってさせるかもしれないから、
なんか歌とかだと、肩を、ストンって落としてから声を出すとか、言われたんですよ。
もう私も、なんかこの曲のこのパートがいつもこう、高音が届かなくて、
いつもこうびくびくしながら歌って、それで余計のどがキュッて締まるみたいなのとかもあって、
ボイトレの先生に、「じゃあ右手を上げながら声を出してみて」とか、
そうするとリラックスして出せるようなポジションみたいなのを、
先生が見つけてくれたりとかもしたので、
なんか、どっかにそういう、リラックスできる、動作とか、なんだろうね、
打つ前にストンとやってから、肩をポンって落としてから打つとかわかんないけど、
あるかもしれないので、それはよく研究していただくか、まあ後は気持ちの問題ですね。
チームに迷惑かけちゃうって思うことが余計こう、カチカチにさせるなら、
もう迷惑かけても、自分なりもうやるしかない!みたいなぐらいの気持ちでやった方が、
いいのかもしれない。
から、あまりこう、迷惑迷惑って思わずに、いつもはできてるんだから、
いつもの通りを出せばできるんだから、いつも通りと思って、やればいいんじゃないでしょうか。
こう結果を考えすぎずにやること。
ですかね。
はい。
なんか緊張しすぎて負けちゃうぐらいなら、緊張しないで負けた方がいい、と思います。
はい。
私、どうでもいい話かもしれないですけど、あの、愛理と、鈴木愛理ちゃんと一緒に、
北海道旅行に行ったんですよ。
で、そこで泊まったホテルの、に卓球台があったんです。
で、朝、私の母と、私と、その、愛理のママと、愛理と、4人で、2対2?
その親子戦っていうか、親子でチームを組んで、やりました卓球。
楽しかったです(笑)。
え、勝ったとか、よくわかんないんですけど、もう普通に、
ラリー続けてやってく感じだったんですけど、
あの、母の、知られざる一面が、母がすごい、まああんまり、
私たちを産んでからたぶん運動する機会なかったと思うんですけど、
母の運動神経が半端なかった(笑)。
でも私の母は、ソフトボールでインターハイとか出てる人なので、
で、ショートをやってたのでソフトボールで。
たぶん、球が来るとたぶん動いちゃうんでしょうね、瞬発的に。
みんなびっくりしてました、愛理も私も、愛理のママも。
「めっちゃ動くじゃん」みたいな。
はい、私も母の知らない一面を見ましたね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ちゃーこ君からいただきました。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『さっそくですが相談があります。
私は毎朝満員電車の中、頑張って通学しているのですが、
どうしても朝が弱くて、立ったまま寝ることが多々あります。
迷惑をかけなければ寝てもいいと思うのですが、私本当に寝方が悪くて、
カタカタするならま』

あ、間違えた。

『カクカクするならまだしも、思いっきりビクッてして、周りの人を驚かせたり、
寝ぼけてて、降りる駅に気づかず、駆け込み下車して迷惑をかけたり、
最悪、周りの人に頭突きをしたりしてしまいます。
寝なければこうはならないと思うんですけど、眠さにはどうしても勝てません。
これ以上周りの人に迷惑をかけたくないので、矢島係長どうすればいいか教えてくださーい』

たまにいますね、こういう方、電車で見ますよ。
めっちゃ疲れてんだろうなーって思いながら、見ちゃいますけども、
うーん、そうですねー。
寝るポジションは、でも選べないからあれだけど、端の席だったら、こう、
壁によっかかれるじゃないですか。
だから、人に迷惑はかからないかなって、思うんですけど、
まあそこに座れるとも限らない、からねー。
で、寝ないために立ってればって思うけど、立ってても寝ちゃうんですもんね(笑)。
なるほどねー。
どうしたらいいんでしょうね。
うーん。
なんか、集中できるものを、見るとか。
℃-uteのライブを、見ながら、通学とかする?
そしたら、暇だと寝ちゃうじゃないですか。
でも、電車の中で起きてる人ってだいたい本読んでるとか、
なんか何かしらしてる人が多いと思うんで、本を読むとか、自分が好きなことをする。
℃-uteの、動画を見ながら、通学とか、いろいろ、
はい、集中できるもの楽しんで、時間を忘れてしまうものを、やりながら通学してみてください。
はい、ありがとうございます。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「矢島、頑張りました!」。
先日、私は人生初の、一人歌舞伎観劇をしてきました。
そもそも、歌舞伎自体観に行くのは初めてだったんですが、
その初めてが一人ということで、少々緊張しました。
そもそもどうして歌舞伎を観に行くことになったかといいますと、
私をよく舞台観劇に誘ってくれる、
以前『らん』や『タクラマカン』という舞台でお世話になった舞台監督さんがいるんですが、
その方が舞台関係のお仲間さんから、歌舞伎の招待券をもらっていたらしいんです。
ですが、急遽行けなくなってしまったそうで、
「私行けなくなっちゃったけど、無駄にするのはもったいないし、よかったら舞美ちゃん行く?」
って声をかけてくれたのです。
なんとなく敷居が高いイメージがあったのですが、歌舞伎のチケットって安いものじゃないのに、
こうして招待枠で観に行けるってかなり貴重なことだなーっと、
ありがたく観に行かせてもらいました。
歌舞伎に対する知識が全然なかったのですが、
歌舞伎は休憩時間に客席でお弁当を食べることができるそうで、
幕の内弁当の名前の由来は、芝居の幕あいに食べることから来たそうです。
せっかくなので、私も早めに歌舞伎座に行って、幕の内弁当を購入しました。
それから、歌舞伎は物語の内容を説明してくれるイヤホンガイドというものがあり、
劇場前で配られていたので、それも購入しました。
歌舞伎は古くからのものだし、お話の内容が私にちゃんと理解できるか不安もありましたが、
イヤホンガイドのおかげで、そんな私でも楽しむことができました。
びっくりしたのは公演時間。
午前11時からはじまり、終わって歌舞伎座を出たのは15時45分。
その間何度も休憩がありましたが、こんなに長いものなのかーとびっくりしました。
江戸時代はぜいたくな娯楽で、お弁当を持っておやつを持って、
おしゃれをして1日楽しむものだったみたいですが、それが今も続いてるんですね。
劇場内ではおしゃれな格好をしたおじ様おば様がたくさんいらっしゃって、
なんだか上品な雰囲気でした。
今の演劇の原点をこうして体感することができて、とてもいい経験になりました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『スタイルに憧れる女性が多い舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『アンジュルムの福田花音ちゃんが今年の秋に、
グループとハロー!プロジェクトを卒業することが発表されましたね。
とても衝撃を受けたのですが、舞美さんは花音ちゃんとの印象に残っている思い出はありますか?
ぜひ聞かせてほしいです』

いやー花音もだいぶハロー!プロジェクトに、いた、時間が長くて、
元々はハロプロ研修生っていう、あ、ハロプロエッグだ。
当時まだ研修生もなくて、ハロプロエッグっていう、ものがあって、
で、そこでまあ、研修っていうのかなぁ、バックダンサーとか最初はやってたんですよ。
で、すっごいちっちゃい子たちが、まあ私たちも子供だったんですけども、
さらにちっちゃい子たちがこう、いっぱい、いて、
わーちっちゃいなーって思ってた子が、今はもう二十歳になって、
こうして卒業を決断したと思うとすごいなって思うんですけど、
そうですね、私は、印象に残ってる思い出は、私たち℃-uteと、スマイレージ?
当時まだ、アンジュルムはスマイレージという名前だったときに、
一緒にナルチカツアーをやったんですよ。
で、そういうの、あ、あと、合同コンサートもやったことがあるんですけど、
そういうので、ちょいちょいこう、一緒にいる時間が長かった時期があって、
なんかすごい面白い子、ですね。
あの、なんていうんだろう、アイドルなのに発言に、
発言を気にしないというか、なんか、すごい、もうおお、なんだろう、
おおっぴらになんかこう恥ずかしいこととかも言えちゃう子なんですよ。
だからすごい、笑わせてくれるというか、こう目が合うと、変顔をしてきたりとか。
その変顔も、すっごいしつこくしてくるんですよ(笑)。
そう、絶対にこう、笑うまでやる、みたいな。
もうすごい、なんか、面白い子だなーって思ってたし、
結構、そうですね、先輩とかにも、私とかでも緊張してあんまり話しかけに、
いけないタイプだったんですけど、結構社交的で、結構いろんな先輩にこう、
話しかけに行って、その面白さを出して、なんか、いろんな先輩と仲良くなってる、
なってたなーってイメージが、ありますねー。
そうですね。
あとはなんかすごいイメージでは、なんていうんだろう、ちょっと、ロリータっていうのかな、
なんかこう、そういうファッションが、すごい好きなイメージがあって、
私服からすごいかわいらしい、なんかドレスみたいな感じ、とはちょっと違うけど、
なんかそういう、個性がすごいある感じが、しましたねー。
あと熊井ちゃん、熊井友理奈ちゃんがすごい大好きで、元々は、あのー、
ハロー!プロジェクト、その熊井ちゃんのファンで、応援とかしてた立場だったらしいんですよ、
コンサートを観に。
でも、それがこう、自分もオーディションに、エッグオーディションに受かって、
一緒にハロー!プロジェクトにいたんですけども、
でも熊井ちゃんの前だと乙女になる、
そんな面白い花音が、熊井ちゃんを前にするとすごい乙女になるから、
そのギャップも面白かったりとか、
そう、ファンのみなさんに混じって熊井ちゃんのタオルとかをかけてたりとか、
すごい、面白い、子でしたねー。
でもまだ全然私たちも、実感が湧かないんですけど、
その、まあ、スマイレージは元々、4人グループで、初期メンバーが、
その花音と今和田彩花ちゃんと、2人だけだったのが花音が抜けるので本当に、
あやちょだけが残る感じ、なので、まさかね、なんか、
そうなるとは思ってなかったのでびっくりですけども、
なんとなくなんかそういうのを聞くと、ちょっと℃-uteに似てるところもあるなって。
℃-ute元々8人でしたけども、3人抜けて5人になったので、なんかそういう、
なんだろうな、メンバーの脱退って結構グループにとって大きいことですけども、
そういうのを結構乗り越えてきたグループ、だなぁってすごい思うので、
ちょっと似た部分が、感じるんですが、そうですねーでも、
花音が決めた道だし、人生はね、その人に1回しかないものだから、
花音の歩みたい道を、突き進んでほしいなと、思いますね。
あやちょもちょっとね、リーダーとして大変になるかもしれないですけども、
2期メンバーとか3期メンバーがね、フォローして、あげれたら、いいかなって、思いますね。
いやでも、本当に、そうですね、次のハロコンが最後なので、
私も、たくさん思い出を作りたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『最近素直に本心を話しすぎる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前℃-uteが載っている雑誌の中に、
「この瞬間に℃-uteが変わったと思った分岐点ってある?」
というテーマで話している部分がありました。
舞美ちゃんはそれに対して、よみうりランドでのイベントのときに、
イントロのセリフを失敗し、その日なっきぃから電話がかかってきて怒られた、
と答えていました。
僕もそのイベントに参加していたのでよく覚えているのですが、
それまで何度となく成功してきた「都会っ子純情」の冒頭のセリフを、
途中ごっそり飛ばしてしまったんですよね。
その瞬間、僕の耳には会場中のファンが、がくんと、
膝から崩れ落ちる音が聞こえた気がしました。
そのくらいインパクトのあるミスだったので、僕もイベントから帰った後、
舞美ちゃんミスしたこと落ち込んでるかなーなんて考えていましたが、
まさかその日電話でなっきぃに叱られていたとは思いもしませんでした。
よかったらそのとき、なっきぃにどんなことを言われたのか、教えてくれませんか?
舞美ちゃんが℃-uteの分岐点を考えているその出来事が知りたいです』

そうですね、これ、℃-uteの分岐点っていうか私自身の、分岐点なんですけど、
そーですねー。
これは、そのよみうりランドのイベントで、ちょうどモベキマスっていって、
モーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜ちゃん、スマイレージ、が、
その当時ハロー!プロジェクトにいて、で、なんか、
そのモベキマスで活動していたときなんですけど、
よみうりランドのイベントで、野外なんですけど、
その対バンっぽく、対バン形式みたいな、ハロー!プロジェクト内の対バンみたいな感じで、
グループがどんどん出ていって、それぞれの曲を披露していく感じだったんですよ。
で、まあ当時あんまり、その、なんていうんだろう、ハロー!プロジェクトの外に出て、
他のアイドルの方たちと、
今ではね、ちょこちょこやるようになりましたけど、対バンのライブとかなかったんですよ。
その、他のグループと、とか。
だから、その、私たちも℃-uteの中で、
どこでそのいろんなファンの人に℃-uteに興味を持ってもらえるかっていったら、
ハロー!プロジェクトのコンサートだったりとか、
他のグループを見に来てくれている、ハローのファンの人たちに、
あ、℃-uteもいいなって思ってもらえることが、すごい大事だったんですけど、
あの、なんでだったんでしょうね。
で、すごい緊張はしてたんです。
なんか外でその、歌い出し?都会っ子の冒頭のセリフを、言ったときに、
自分ではちゃーんとセリフを言ってたつもりだったんですけど、
なんか、セリフっていうか音が余ったんですよ。
あれ?なんか私飛ばしてる?っていうか、え、何が起きたんだろうみたいな、
私ももうちょっと、わからなくなったんですけど、
それが終わったときに、やっぱみんなそうやって、
℃-uteを好きになってもらわなきゃいけない!っていう気持ちでやってる中、
私がそのミスを犯したので、そのことに対して、
あそこはもっと℃-uteを知ってもらえるチャンスだったんだから、みたいなことを、
言われましたね。
たぶん、℃-uteのメンバー、なっきぃが言ってくれたのは言ってくれたんですけど、
たぶんみんなもそう思ってて、たぶん、
まあなっきぃがたぶんその中で1番年上だったからなっきぃが、こう、みんなの、
意をくんで、私に伝えてくれたんですけど、1番きましたね、あの、心にグサッと。
なんか、そうですね、メンバーに言われるのって、あ、でも本当に、そうだなって、
℃-uteとして、こう、かっこいいところを見せないといけないところで、
やってしまったなっていうのをすごい思って、それからなんか、もうすごく、
なんていうんだろう、怖くなりましたなんか。
あ、どうしよう失敗したら、みたいな、そういう怖くはなったんですけども、
ちゃんとこう、自分の中でも、もっとこう、ちゃんとしなきゃなっていう意識が、
芽生えましたね。
はーい。
いやーありましたね。
でもなっきぃもそのインタビューでは覚えてるって言ってたからなっきぃも相当たぶん、
勇気を振り絞って(笑)、言ってくれたんじゃないかなって、思いますね。
はーい、気をつけます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、びすこさんからいただきました。

『三度の飯よりI My Me まいみ~なびすこです。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さんのラジオを毎週楽しみにしている一方で、投稿するのは約2年ぶりです。
おひさしまいみ~』

おひさしまいみ~。

『さっそくですが、僕は見た目が19歳と言われたこともあれば、
最高で32歳と言われたこともあります。
この範囲の広さは、さすがの舞美さんにも中間管理しきれないと思います。
ちなみに僕は舞美さんと同い年です。
32歳と言われたときはさすがに、Danceでバコーン!って感じでした。
32歳と思った理由を聞いてみたら、僕の顔が決して老け顔だったというわけではなく、
雰囲気が落ち着いていたからだそうです。
まあ若干、苦し紛れな理由にも聞こえましたが。
そこで舞美さんに質問です。
30歳だと思ってそれを告げた男性が、実は二十歳だったら、
どうやってその場を切り抜けますか?
舞美さんの回答そして珍回答お待ちしております』

えー?
どうでしょうね。
結構、握手会とかで、「何歳だと思う?」みたいな、聞かれることもあるんですけど、
意外といい線いきますよ(笑)。
でもすっごい年上に間違えちゃったこともあった、と思う。
そしたら、え~どうすんだろう。
誤魔化し切れない私だったら。
「え、そんなに若かったの」ってなっちゃう(笑)。
えーどうしようね。
でも、「いや、大人っぽいんだよー」って、
「その歳にしては大人っぽすぎるよ」って言いますかね。
(笑)。
でも実際そうですよ、大人っぽいから年上に感じる、んですよね。
ですね。
でも私も、昔は、10代の頃に、二十歳超えて見られることが多かったんですよ。
なんか、食べ物屋さんに行っても、「喫煙しますか?」みたいな。
『いやいやいや私未成年です』みたいな気持ちだったりとか、
「もう二十歳超えてると思ってました」みたいな、こと言われることが多かったんですけど、
だんだんこう年相応になってきたというか、
そう、逆に20超えてからは、あの、「幼くなったね」みたいな、
言われることが増えたんですけど、そうですね。
なんか、昔10代のときに、こう、なんていうんだろう、年よりも上に見られる人って、
年を取ってから幼く、若く見られたりするっていいますよね。
はい、でも、このびすこさんが、どっちにも見られるそうだから(笑)、
19歳にも32歳にも見られるそうなので、
どういう見え方なのかちょっと見てみたい感じがしますけども(笑)、
そうですね、まあ、きっと落ち着いた雰囲気だったんですよ。
信じましょう、言葉を。
はーい。
まあね、そうね、切り抜け方ね。
私もありますもんなんか。
何歳ぐらいまでだったら複雑じゃないんだろう。
でも25歳に見られたことが、あって、そのときは、え、ちょっと、どうなんだろう。
複雑っていうかまあ、あーって感じだったんですけど(笑)、はい。
そのときなんて言われたかな、なんて、まあでも、
「いや大人っぽくて、25歳ぐらいかと思った」みたいな感じだったと思うんですけど、
まあね、ちょっと今度ね、握手会で、もう、参加したときには、
「びすこです」って言ってください。
私がその、見える年齢を、言いたいと思います(笑)。
はい、ありがとうございます。


エンディング

さあ、今日は、いろんな国の愛してる、とか大好きを、その国の言葉で言ってみましたけども、
発音がまずわからなすぎて、ただカタカナを読んでる感じで(笑)、
気持ちも何も、なんかね、伝わらなかったと思いますけども、
合ってたのかどうなのか、もしね、この番組を聴いている、海外の方がいたら、
教えてくれたらうれしいなーと思います。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「『我武者LIFE』のミュージックビデオの中島さんがかわいすぎて、
もう私のどストライクでございます」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど。
『我武者LIFE』の私?よかった?
(笑)。
あのねぇ、『我武者LIFE』、なんかさ、℃-uteのミュージックビデオ最近、
かっこいい感じの曲が多いので、スッてした表情してって、
真顔な感じでかっこいい大人っぽい感じ、でキメてって言われることが多いので、
『我武者LIFE』みたいな明るいミュージックビデオ、の撮影?が久々だったから、
なんていうの?
笑顔でキャッキャしてる感じが久々だったから、
すごいねぇ、見ててねぇ、恥ずかしいの、私(笑)。
なんか、キャッキャしてて、わー楽しそう!って思うんだけど、
なんか、久々だなこの感じ、と思って。
たしかにミュージックビデオの撮影は、℃-uteみんな、5人固まって、
1曲ツルッて流してもらって、なんか普通に、おしゃべりして楽しんでる感じで、
なんか、1本回したいので、好きに勝手遊んでくださいって言われて、
キャッキャしてる映像とかも入ってるんですけど、はーい。
そうですね、でも久々になんかああいう、笑顔な感じやって、しかも、
『我武者LIFE』の曲が、すごい、℃-uteの、今までの10年を歌って、
そして、これから先も、この5人で頑張るぞ、みたいな、感じの曲なので、
なんか、すごいね、今この、このなんていうの、この時期に、この曲をいただけて、
こういうミュージックビデオを、撮影できて、なんか、うれしいなって思いましたね。
飯窪ちゃんもわざわざチェックしてくれてありがとうございます。
ということで、はい、今週は先週、反省したところを、そうですね、
落ち着いてしゃべるってところを踏まえて、頑張っていきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の私のお話をしてきますね。
最近私が思ったこと、話します。
あの、私、須藤茉麻ちゃんのブログを、ちゃんと、毎日読んでるんですけど、
まあ更新しない日もちゃんと見てますよ茉麻ちゃん。
なんですけど、あのーブログにね、今度茉麻ちゃんが、
モーニング娘。'15がやる舞台に、出演するみたいで、
その脚本家さんが、塩田泰造さん、らしいんですよ。
で、『泰造さんの舞台好きで』みたいな話を書いてたんですけど、
私も、すごい泰造さんが好きで、もう人柄がとりあえずもう、ものすごくいいんですよ。
もう敵を作らないといいますか、本当に愛がある方で、
なんか1人1人のキャラクターも、しっかり、
「この子にはこういうイメージがあって、こうでこうで」って。
「このセリフ、ちょっと、僕のわがままかもしれないんですけど、
この通りに言ってもらってもいいですか?」みたいな(笑)、感じで言ってくれたりとか、
で、その通りに言うと、「あーありがとうございます」みたいな感じで言ってくれて、
なんだろうな、すごい、たぶん泰造さんは、本当にそのまま、心から思ってるんでしょうけど、
なんか褒め上手といいますか、あのー、私自身、あのー、なんだろうな、
すごい演技が好きなので、褒められ、たくさんなんか褒めてもらうと、
あ、もっとなんか、褒めてもらいたいとか、期待に応えたい、って、思うタイプの人だったので、
すごいなんか泰造さんの作品、やるのすごい、好きなんですよね。
っていう風に、茉麻ちゃんのブログを読んだ後に考え始めて、
はぁーなんか懐かしいなと思って、最近演技してないので、
懐かしいなと思って、過去のブログを読み返してみたんですよ。
あの、『1974』のブログだったりとか、あと、『キャッツ・アイ』のブログだったりとかを、
読み返してみて、泰造さんが、脚本してくれたときの。
なんか本当に自分もなんか、すごい、なんか役、その、いただいた役?に対して、
なんか、もっとこうしたいああしたいっていうのを、なんだろうな、
今考えればもっと、ああできたっしょみたいな感じで(笑)、思うんですけど、
まあそれは常にありますけど、
でもなんかそのとき、ちゃんと自分が、なんだろうな、なんかこうしたいっていうのを、
やって、なんだろう、泰造さんにも、なんか伝わってっていうのがすごいうれしくて。
はーい。
なんか、私にとって、私が演技好きになったきっかけ、って泰造さんですからね。
(笑)。
最初に、『寝る子は℃-ute』っていう、作品を、℃-uteみんなで、
℃-uteが主演の舞台を演じたんですけど、そのときに、あのー、なんだろう、
なんだろ、なん、なんていうんだろう、エピローグっていうんですかね、
1人で、なんか長いセリフを、空に向かって言う、みたいな、
あの、1ページ、1ページもないぐらいか、間になんかいろいろ、なんか、
(音)みたいなやつとか入ってたりしたから(笑)、なんですけど、
ちょっと、ブロックをいただいて、1人でしゃべる。
そこで、なんか、うれしい!って思って、
ここをもっとこういう風に言おーって思ってやってたりとかして(笑)、
なんか、そうですね、まあめぐり合わせなんでしょうけど、
なんか本当に、『寝る子は℃-ute』からはじまって演技が好きってなって。
で、『1974』っていう舞台で、もっと演技が好きになって。
なんか本当に、またいつかね、なんかお芝居する機会があったら、
泰造さんの舞台に出たいなって、思いました。
っていう風にしみじみこないだなっちゃって。
はーい、おうち帰ってから、そう、ブログ見返して、お風呂でも、なんか、
懐かしいなーってほのぼの浸って、はい。
ちょっとDVDを見よっかなって思ったんですけどお母さんが大事にさぁ、
あの○年○年ってDVD(笑)、閉まってくれてるのいで押入れに。
ちょっと、また今度機会があったらゆっくりしてるときに、見よっかなって、思います。
ちょっと私自分で自分を見るのは恥ずかしいんですけど。
はい。
演技する機会がないので、過去のセリフだいたい覚えてるからさ、
なんか、自分のやつ見ながら、なんかその子にまたなりたいなーみたいな、
ことを思ったりとか、してましたこないだ。
っていう最近の、中島早貴が思ってたことでした。
とね?
あと、今夜の放送で、この番組が178回なんですよ。
で計算上では、今年の10月に、200回、到達です。
すごい、本当に。
200回いやー、ね、本当にありがとうございます、こんな長い、期間やらせてもらって。
なんかねぇ、100回記念のときには、高橋愛さんが来てくれて。
150回のときには、田中れいなさんが来てくれたんですよ。
で200回はどの先輩が来る?みたいな感じの流れになってるんですけど、
私は、なんかタイミングもタイミングでなかなか切り出せないので200回を機に、
初の生放送とか、やってみたいです。
なんかすごい「おー」みたいな感じになっちゃってるけど。
(笑)。
なんかさ、きっかけがないから、1回挑戦してみたいなって思います。
それか、あのー、まあ公開収録か、ですかね。
って、思いますよ、私自身は。
まああとはスタッフさんにお任せしますね。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
飯窪ちゃんが、ミュージックビデオ好きって言ってくれたので、
この曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました!4月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす!(拍手)
の前にですね(笑)、先ほどの補足、としまして、モーニング娘。'15の選抜メンバーと、
須藤茉麻ちゃんが、出演する、舞台の詳細を、言いますねここで。
『演劇女子部 ミュージカル「 TRIANGLE -トライアングル- 」』、
6月18日・木曜日から、池袋サンシャイン劇場で行いまーす。
ということで、私も見に行けたら絶対行く!
もう、その茉麻ちゃんのブログ読んで絶対行くって心に誓いましたもん。
(笑)。
はい、だからみなさんもね、ぜひモーニング娘。'15のみんなが頑張ってるとこと、
茉麻ちゃんの、女優須藤茉麻としての活躍を、はい、見に行きましょ。
(笑)。
ということを、ちょいと言いまして、はい、当選者の発表に移りたいと思います。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』のポスターに、
私とパワーアップウィークのゲスト、℃-ute・岡井千聖ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントしまーすという企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
いやー本当にね、今回もたくさんのご応募いただきまして、本当にありがとうございました。
では!さっそく、発表していきたいと思いまーす!
えーとですねぇ、まずは、ででん。
1人目は、岐阜県、ニックネーム、さーさんでーす。

(めでたい効果音)

おめでとうございまーす(拍手)。

『なっきぃ大好きです。応援してます』

ですって。
これからも大好きでいてください!
(笑)。
そして、2人目はですね?
この方です。
東京都、ラジオネーム、けんちさん。
おめでとうございまーす(拍手)。

(めでたい効果音)

『メキシコ公演おめでとうございます。
横浜アリーナ行きます。
いつもラジオ楽しく聴かせていただいています。
ポスターのプレゼント希望です。
よろしくお願いします』

ということで、はーい、希望が通りましたね。
(笑)。
ちゃんと大事にしてくださいね。
よろしくお願いします。
本当にいつも番組聴いてくださってありがとうございました。
はい、ということで、当選者のみなさんおめでとうございます。
えーとー、まあゲストだった、岡井千聖ちゃんの、最近の岡井ちゃん、というテーマで、
ちょっとお話ししますが、こないだ℃-uteみんなでご飯、に食べに行ったん、
ご飯食べに行ったんですよ。
で、みんなでなんか、わーわーわーわー、メニュー頼んで、シェアしながら食べたんですけど、
で、最後、みんな何かしら締め頼む、みたいな感じになって、
なんか、ちょっとずつなんか雑炊とか、おそばとか、もう、ちょっとずつ、
みんな頼んでったんですよ。
で、それ食べ終わって、なんかデザート食べよーってなって、
デザートをみんな選んでたら、千聖が、「雑炊もう一杯食べてーなー」みたいな(笑)、
「雑炊もう一杯、食べたい!」って言い出して、
「いやもうみんなデザート食べるよ」みたいな、流れになったんですけど、
「いや、雑炊もう一杯だけ食べさせて」みたいな、ことを言ってて、
だから、デザートが来ると同時に、千聖の雑炊も運ばれてきて、
なんかすごい不思議な光景でしたね。
みんな甘いものでお腹締めてるのに1人雑炊みたいな。
で、雑炊食べ終わったらまた千聖デザートいってみたいな。
いやー本当にかわいいなぁって思います千聖の性格は。
なんか男の人好きそう。
なんか、あんなニコニコしててさぁ、周りにも気遣えるし、なんか、
ご飯もいっぱい食べてるし、ね。
だけど女子力は忘れてないみたいな。
いや男の人好きそう。
(笑)。
って思いました。
っていう、最近の岡井ちゃん情報でしたー。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こないだ、Tシャツ、前後ろ逆に着て、出かけてしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ということで、普通のお便りを、読みますね。
ラジオネーム、ピエールさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はひとつ質問があってメールしました。
CDを発売するときに開催されるリリースイベント、いわゆるリリイベの本番前に、
メンバーのみなさんが一足早くステージに出てきて、
公開リハーサルをすることがありますよね?』

はい、ありますね。

『このとき、お客さんの側からすると、
いつもと同じようにパフォーマンスしてるようにしか見えないのですが、
なっきぃは具体的にどんなことをチェックしているんですか?
メンバー同士でマイクにのらない音でこっそり打ち合わせをしているのも、
何を話しているのかちょっと気になります。
裏話的なことになると思うんですが、よかったら教えてください』

なるほど。
えーとねぇ、うん、だいたい本番と一緒なんですけど(笑)、
なんか、本番やって、なんか、「音聴こえなーい」とか、なっちゃったら、大変なので、
あの、1回公開リハーサルとして、1・2曲、歌わせていただいて、
音がちっちゃかったら、「もうちょっと音上げてください」みたいな、ことを言ったりとか、
まあモニター環境は、あのだいたい愛理が、先頭切ってやってくれるんですけど、
なんかもうちょっと、声上げてくださいとか、言ってるんですけど、
うーん、中島は個人的に、足の、裏チェックっていうか(笑)、
滑るか滑んないチェック?を、してます、公開リハーサルのときには。
で、めっちゃ滑るようだったら、靴の裏にガムテープ貼って、
滑らないようにして出てくとか、いう風に、してますね。
あとは、後ろまでお客さんがいる場合は、
あ、このダンス、いつも後ろ振り返ったらお客さんいないから下向いてるけど、
あ、ここは、真正面向かなきゃな、みたいな(笑)、ことだったり。
あと上にお客さんがいるときは、いつも上向くとき目つぶってるけど、
目開けてても変だよな、よし目つぶってよ、みたいな(笑)、ことだったりとか、
そういう細かいことを、チェックしてるっていうか、そんな感じのことを気にかけながら、
公開リハーサル、していますね。
っていう感じでーす。

続きまして、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、大阪の御堂会館で行われた、℃-uteのリリースイベントに行ってきました。
新曲だけではなく、いろいろな曲も見れたし、質問コーナーもあってすごく楽しかったです。
質問コーナーで、
「他のユニットに浮気しても、戻ってきたらうれしいですか?」という質問があり、
萩原舞ちゃんは、「浮気はバレなければいい!」とか言っていました。
逆に、矢島舞美ちゃんは、「私は言ってほしくない!」』

あ、間違えちゃった(笑)。

『「私は言ってほしい!」と言っていました』

逆のこと言っちゃったね(笑)。

『昔応援してくれてた人に、よくハロコンで再会するという話もありましたねー。
なっきぃは舞美ちゃん派みたいですが、
他のユニットと二股しているファンについてはどう思いますか?
また、やはりそのことを言ってほしいですか?』

なーるほど。
そうですねぇ、前もこの番組で、お伝えしたんですけど、
いや好きなところ行けばいいじゃんって話なんですよ。
うん。
なんかね、これね、気にしてる人多い。
いや、好きなんだからしょうがないじゃんみたいな、感じですって。
なんかね、あの、個別握手会とかでさぁ、あの、大阪、個別握手会@大阪の日があります、
その日、モーニング娘。が大阪でライブです、ってときとか、よく、
℃-uteに挨拶して「これからモーニング娘。行ってきまーす」みたいな(笑)、
人とかいるんですけど、もう全然そのテンションでいてくれたらいいよって思いますもん、
もう「いってらっしゃい」みたいな、思います。
逆にね、「あのさー最近、モーニング娘。の、○○ちゃんが気になってんだけど、
でもなっきぃも好きなんだよね」みたいな感じで重たい話されたら、
「あぁ……」みたいな感じでこっちも重くなっちゃうから、もう好きにしてって、思います。
くまのあいすさんがね、もし、誰かと誰かが好きだったとしても、
なんか、もう自分の好きなようにすればいい。
うん、しょうがないもん。
だってさぁ、やじゃん。
だってさ、自分、それこそ、応援してあげてる立場の人なんだから、
そこはもう自分の好きにすればいいと思いますよ。
うん。
っていう風に言うとねぇ、なんか、
「なっきぃ素気ないな」って言うファンの方もいるんですけど、
でもさぁ、「行かないで!」みたいな、「やめて!」みたいな、
「行ったでしょ!」みたいな感じになったら怖くない?
したらそんな女の子にはなりたくないって(笑)、自分で思ってるんで、
はい、このまま、素気ないかもしんないけど中島早貴は、
もう好きにすればいいんじゃない?っていう態勢で、
みなさんのことを見守っていきたいと思います。

はい、そして、もう1通これ最後に。
なんかねぇ、なっきぃにハロプロクイズの挑戦状っていうお便りが来てんですよ(笑)。
福岡県ラジオネームなっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いきなりですがなっきぃにハロプロクイズです。
ハロプロには同じ誕生日のハロプロメンバーが3組います。
その3組とは誰でしょう?』

っていうメールです。
いや私、あ、だからさ、とりあえず、℃-uteの矢島舞美ちゃんと、℃-uteの萩原舞ちゃんでしょ。
2月7日。
はい。
で、えーと3月の、何日かで、アンジュルムの福田花音ちゃんと、
モーニング娘。'15の小田さくらちゃん、が一緒なんですよね。
あと1人誰?
でもこの番組で毎回誕生日言ってるの。
だけど、え、誰だろう(ドン)、ごめんなさい、ドンってやった。
(笑)。
ごめんね、ちょっと聴いてるみんなごめんなさいね(笑)。
えー、誰だろう本当わかんない。
あ、ヒントいただけるそうです。
ヒントは、え、ここらへんで誕生日なの?
え、誰?
え、私がね?あの誕生日プレゼントを、自分がもらってるから返さなきゃと思って、
誕生日記入してる子ここらへんだと、室田ちゃん。
(笑)。
6月、たしか。
来月あたり、『むろたん』って入ってた。
あと誰入ってるかなぁ。
ちょっと、ちょっといいですか、うん。
早貴はむろたんしか6月の12日書いてない。
誰だろう。
じゃあ、2人ですよね?
5月生まれでしょ?
あ、いいんですかそんな。
なんと、大ヒント、えーと、片方を教えてくれるらしいです、2人の。
えー!?モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんだって。
え、全然わかんない。
鞘師ちゃん、え!?
でもモーニング娘。内に同じ誕生日はいないはず。
だから、5月。
えー、誰だろう。
いやー早く、早くしないと。
カントリー・ガールズの、違うな。
(笑)、正解見ろって。
えーと、あ、アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃん、とモーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんが、
5月28日誕生日なのね。
おめでとうございました(拍手)。
いやーそうなのね。
あ、花音と小田ちゃんは3月の12日か。
へぇーすごいですね。
だってさ、365日?ある中で、同じ日に、あ、同じ誕生日って、すごいですよねハロプロに、
こんな3組もいるなんて。
はい鞘師ちゃんと莉佳子ちゃんおめでとうございます。
いやーいってもまだ若いんでしょ。
まだまだできることたくさんあるから、そのまま元気に突っ走ってってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中でして、
締め切りはですね、明けて今日、5月31日到着分までなので、
まだという方は今すぐ、送ってください。
お願いします。
続きまして、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナでーす(拍手)。
ふぅー着々と、えー!?
もうだって6月入ります。
うわー早いですね。
うん、1週間ない、2週間ない。
あ、びっくりしたー。
いやーでも2週間ない。
いやー今からやれることを頑張りたいと思います。
いやー本当にね、お時間ある方はぜひ、横浜アリーナに遊びに来てください。
よろしくお願いします。
でもってですね、6月の10日に、
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』が発売されまーす。
こちらは、『Crazy 完全な大人』からの、ミュージックビデオがたくさん詰まっていますので、
どんどん見てほしいなって思います。
あーこの子成長したなーとかこの子成長してないなーみたいなところがありましたら、
ご意見、お待ちしております。
でもって、℃-uteはですねぇ、9月の19日に、
メキシコでライブをすることが決まりましたー(拍手)。
いやー、言ってもまだ、9月でしょって思うかも、てか思ってるんですけど、
なんだかんだね、時過ぎるの早いから。
だってもうほら横浜アリーナなんてさぁ、「いやーまだまだ先だね」とか、言ってたんですけど、
もう横浜アリーナなので、その調子で行くと、もうメキシコすぐそこなので。
はい。
ね、メキシコのファンの人はどんな曲が好きなのかな、とか、メキシコのことを、
今からね、ちょいちょい調べてたりするんですけど。
本当になんか、楽しそうな街なので、はい、楽しみです行くのが。
ね。
なんかね、個別握手会とかやってると、「僕も一緒に行く」みたいな方が、ちらほらいまして、
なんかそんな日本から応援してくださる方も、一緒に来てくださる方もいるなんて、
本当に、心強いなって思います。
はい、のでね、ちゃんと、メキシコのteam℃-uteのファンの人のみなさんの心を掴んで、
はい、日本に帰ってきたいと思うんで、頑張りたいと思いまーす。
ということで、はい、今週も一人しゃべりでお送りしていきましたけど、
やっぱ、あの3週間も空いたらですねぇ、あれが苦手になりましたね、
「メールの場合」とか。
(笑)。
いやーメールはね、でも私、本当苦手なんですよね、最初っから。
ちょっとちゃんと伝わってなきゃいけないんですけど、
伝わってなかったらぜひホームページの方見てほしいなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、この1番下ので。
おう。

『ツンデレっぽく言ってください』

ですって。
うーん、はい、頑張ります。
はい、頑張ります、ツンデレっぽく、はい。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
まだおやすみしちゃダメ!私が寝るまで起きててよね!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月29日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
℃-uteは現在、『ナルチカ2015 ℃-ute』、今日ちょうど、東京公演があったんですけども、
なんと、その東京公演で、全国制覇しましたー(拍手)。
いぇーい。
はーい、もうねぇ、どれぐらい前からナルチカはやってるかなぁ。
ナルチカって、1番最初は、今のアンジュルム、当時スマイレージだったんですけど、
スマイレージと一緒に合同ではじめたのが1番最初だったんですけど、
そっからね、何回か、第2弾・第3弾って、なんか第2弾とかやってって、
そう、ようやく、まあ、今年のこの、今回の、
ツアーの東京公演で47都道府県回れたということで、ね、なんかうれしいですね。
人生の中で、47都道府県制覇できるっていうのも、
たぶんこの仕事してなかったら無理だったと思うので、ありがたいなぁと思います。
またね、これで終わりじゃなくて、
また次も、行ってライブができたらいいなぁと思っております。
そして、
現在『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中ですが、残すはツアーファイナルの、℃-uteの結成日、
6月11日の横浜アリーナ公演のみとなっております。
はい。
この6月11日で℃-uteは、結成から丸10年を迎えるんですけども、
ねー、まさか結成した当時は、10年後横浜アリーナに立ってるなんて、
思ってもいなかったんですけど、もう本当にたくさんの方のおかげで、立てる場所なので、
ちゃんと感謝の気持ちを込めて、最高のステージにしたいと思います。
一人でも多くの方が、遊びに来てくれるとうれしいです。
そして、『Hello!Project 2015 SUMMER』が、7月11日の、名古屋公演からスタートします。
ちょうど、1ヶ月後ですね、℃-uteの横浜アリーナから。
ね、そのときはもう、ね、横浜アリーナも終わってるんだと思うと、
不思議な感じですけども、また、そう、
ハロー!プロジェクトには、最近あの、まだメジャーデビューはしてないんですけども、
こぶしファクトリーと、つばきファクトリーっていうのがあって、
なんかすごい、さらにね、どんどんこうユニットも増えて、にぎやかになってきて、
今たぶん、1番?人数が多いらしいんですよ、ハロー!プロジェクト史上で。
だから、なんか、華やかな、にぎやかな、ライブにしたいなと思いますし、
新メンバーもたくさんいるので、私も、すごく、刺激をもらうだろうし、楽しみですね。
はい、頑張っていきたいと思います。
そして、℃-ute初の、メキシコ公演も決定しています。
現地時間の9月19日に開催されますが、
なかなかね、会う機会も今までなかったと思うので、この機会に、
今までのちゃんと感謝を、届けられるように、
生のライブ、映像よりもいいなぁって思ってもらえるように、
はい、頑張っていきたいと思いますので、
みなさん日本から応援していただけるとうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからのお便りでーす。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマ、「ひゃー!勘違い!」ですが、インスタントの焼きそばの湯切りで、
小学生のとき、お湯を入れて3分待って、湯切りの部分だけを開けなきゃいけないのに、
全部開けてしまって、湯切りをするのがとても大変だった記憶があります。
舞美さんはインスタントの焼きそばを食べることありますか?
ぜひ、食べ物で勘違いしていたエピソードがあったら教えてほしいです』

これあれか、全部フタ開けて、箸とかで押さえながらこう、一生懸命やってたのかな。
それは大変ですね。
私、でもちっちゃい頃、あ、インスタントの焼きそば食べたことあります。
で、でもちっちゃい頃ってあの、かやくは先とか、スープのあれは、なんかこう最後とか、
なんかあるじゃないですか。
その順番のあのちっちゃい説明を、読まない子だったんで、そこが難しくて、
いつも作ってもらってた。
「どっちが先?」「作れない」って言ってた(笑)。
はい。
いやーねー、なんかあるかなぁ、食べ物で勘違い?
なんかあるかな。
えっと……。
あの黒いやつ?あれなんです、海藻か。
え、あ、キノコ?
あ、そう。
(笑)。
キクラゲは、あのー、この番組のスタッフさんはキクラゲはクラゲだと思ってたらしいですよ。
で、私が「いやあれは海藻?」って言ったら「いやいやキノコです」って、
言われちゃった。
てへ。
まあ私も勘違いでしたね。
え?他には?なんかあるかなぁ。
あ、あー、私、食べ物全然関係ないですけど、
ナメクジと、カタツムリは同じものと思ってました。
わかります?
なんか、ヤドカリみたいに、こうちゃんと家を持っているか、持ってないかの違い?
と思ってました。
でも似てますよね。
違うんですか?(笑)
へぇー。
ね、それは、ありましたねー。
食べ物は……。
あー、あーそういう子いた。
(笑)。
ボンタンアメとかいう、とかについてる、透明のシートあるじゃないですか、
食べると溶けるやつ、オブラート、あのアンパンマングミとかにもついてるやつ。
私あれ大好きなんですけど、
そう、なんか知り合いとかは、一生懸命それをはがそうとするんです、
食べちゃいけないものだと思って。
いやいやそれ食べれるよって、(笑)、思ってた(笑)。
ですねー。
まあ、そうね。
あんまりなんかパッと浮かばないけど、探したらきっとあるんでしょうね。
ありがとうございます。
でもちゃんと湯切りの仕方覚えてよかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「ひゃー!勘違い!」ということですが、
自分の勘違いエピソードはパッと思い浮かばなかったので、
勘違いされていた話をしたいと思います。
私はスポーツが得意ではないのですが、
初対面の人にスポーツが得意な子と勘違いされることが多いです。
「運動ができそう」「短距離速そう」「スポーツ得意でしょ?」などなど、
かなりの確率で言われてきました。
しかし自分ではそのようなイメージを持たれる理由が全然わからないので、
不思議に思っています。
舞美ちゃんは自分自身が思っていなかったようなイメージの人物と
勘違いされていたことありますか?
また、勘違いしていたことありますか?』

ジェリーさんはもしかして、色黒かなぁ。
色黒な人って、なんかこう、日に焼けながらスポーツをやっている、イメージ。
あと、シュッとしてるとか。
なんかこう、汗かいて、なんかスレンダーな感じとか、筋肉がついてるとか、
そういうのでなんとなく、こうスポーツしてる人っていうイメージが湧きますよね。
私は、よくA型に勘違いされます。
だし、運動できなさそうって言われるんです。
ちっちゃい頃は、ちっちゃい頃?あ、昔はよく、こうやって、なんだろうな、
まあ学校とかでも、運動する機会がまだないとき?初対面とか最初の頃は、
運動できなそうなイメージだから、どっちかというと、
部活も、外よりも、中の、文化系のイメージを、持たれてましたけど、
まったくそんなことはないです。
あとA型っていうのも、私をよく知ってる人は、「いやOだね」ってなるけど、
そう、初めての人はだいたい、「いやA型でしょ」みたいな感じで、言ってきますね。
几帳面そうに見えるそうです。
大雑把なんですけどね。
はーい。
ですねー。
私は人の勘違いでいうと、(笑)、あったのは、前に、お買い物をしてたんですよ。
結構前なんですけど、中学生ぐらいのときかな。
お買い物をしていて一人で。
で、あ、高校生ぐらいかな。
ちょっと忘れちゃったんですけど、お買い物をしていて、
あのパッと、そのエスカレーターのところで、ファンの方に会ったんですよ、女性の。
で、たぶん、そう、会場とかで見てるから、『あ、見たことある』って思ったんですよ。
で、『え、見たことある、誰だっけ?』ってすっごい考えて、
『あ、熊井ちゃんのお母さんかも』って思ったんです。
熊井友理奈ちゃん、Berryz工房の。
はい。
で、私も、「あー!」ってむこうも気づいて、私も、
「あ、お久しぶりですね」みたいな(笑)、熊井ちゃんのママだと思って話してて、
後になって、たぶん、握手会かな、会場かなんかで見たときに、
『あ、熊井ちゃんのお母さんじゃなかった』って気づいたことが、ありましたね。
はい。
なんかそういうのちょいちょいあって、なんか、たまたまですけど、
それも、ファンの方が働いてる、ような場所を見かけたときに、
なんかわかんないけど私『あ、警備員さんだ』、
いつもこう、握手会とかで警備してくれてる警備員さんだ、って思って、
「あ、いつもお疲れ様です、ありがとうございます」みたいな、声をかけちゃったら(笑)、
ファンの方だったっていうときも、ありましたね。
はーい。
そういうね、ちょいちょい、なんか見たことあるなって思うとなんかこう、
勘違いで、声かけちゃうことがありますね。


レッツトライ

リクエスト:音声を加工してYさんのインタビュー

(音声を加工していろいろやりましたが文章で伝えきれないのでカット)


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ラジオネーム、数学の先生からいただいたわ。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『メキシコ公演決定おめでとうございます。
行きたい!と思うのですが、さすがに無理そうです。
さてさて、私はラジオネームの通り、学校の教員をやっております。
うちは工業系の学校のため、ほぼ男子校です。
そんな学校にもわずかながら女子生徒がいます。
しかし、そのわずかな女子生徒の女子力の低さに頭を抱えています。
どんな状況かといいますと、
・髪を輪ゴムで結ぶ(お総菜コーナーにあるあの輪ゴムです)
・廊下にあぐらをかいて座る、外で地面に座っておにぎりを食べる(もちろんあぐら)
・寝ぐせがあってもへっちゃら(髪を束ねちゃえばいいそうで、しかも輪ゴム)
・靴下が左右で違う(もう男女とかそういう問題じゃない!)
など、書いてたらキリがありません。
「おまえら女子力を高めるために反省会&お説教だ!」と言ったら、
「女子力高めて何かメリットあるんですか?先生理想高すぎ!
先生好みの女子になるつもりありませんから!」ですよ。
そこで女子力の高い矢島係長にご相談です。
どうしたら彼女たちの女子力を高めることができるのでしょうか。
やはり女子はかわいくいてほしいという思いがあるのです(ほとんど父親目線)。
いっそのことあきらめた方がいいのでしょうか。
よろしくお願いします。
P.S.
横浜アリーナ公演まで1ヶ月を切りましたね。
もちろん行きます。
今から楽しみにしていまーす』

なるほどねー。
なんか逆に、男子が多い、学校で、女子が少なかったら、女子力上がりそうですけどね。
そんなことないのかな。
男子に近づいてっちゃうのかな(笑)、そういう、流れになっちゃうのかな。
そっかー。
いやーね、なんか女の子は、好きな人ができたりするときれいになるとかいうじゃないですか。
恋をするときれいになるとか。
だから1番早いのはそういうね、なんか、同じ学校でもいいし、まあどこでもいいんですけど、
好きな人ができたら、どんどん、「あ、ちゃんと磨かなきゃ」って、
「髪の毛もツヤツヤじゃなきゃ」とか、思ってくるんだと思うんですけど。
ね、学校の男子たちにまず頑張ってもらうとか。
まずだん、男子に、男子に頑張ってもらう。
こう、「あぁっ」ってキューンとさせるような、こう男子、になる。
そこから。
どうです?(笑)
で、そう、女子が恋するような男子になってもらう。
どうでしょうか。
いやーね、でもねぇー、周りにでも、ハロー!プロジェクトにいると思いますけど、
やっぱり、ハロー!プロジェクト女子ばっかりなんで、みんなやっぱ、そういう、話なんですよ、
もう。
「ダイエット~」とか、「体にこれがいい」とか、なんか、「お化粧はこれがいい」とか、
そういう話だから、私も、その中で「あ、ちょっと、頑張んなきゃ」みたいな、
自分も頑張んなきゃって思うけど、周りに男子だけだとね、
やっぱそっちに流れていっちゃうのかもしれないですね。
はーい。
私は中学のとき逆に男子がすっごい少なかったんですよ。
あ、中学じゃないや、高校だ。
何人クラスだったかな。
でも、男子は、6人ぐらいしかいなかったんですよ。
そうそうそう。
だからねぇ、男子が女子に近づいてたのかなぁ(笑)、どうなんだろう(笑)。
どうだったんでしょうね。
まあそういうのあるのかもしれませんが、
ぜひぜひ、じゃあ男子に頑張ってもらってくださーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・I My みーきさんからいただきました。

『キラキラ笑顔がかわいくて女神のような舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今回は矢島係長に相談したいことがあり、メールさせていただきました。
私は今の職場に勤めて8年目になります。
しかし結婚してパート勤務になり、キャリアは上でも年下の店長がいます。
後輩と仕事をしていると、注意したくなるときがあるのですが、
私はパートだし、店長もいるから、私が注意してもいいのか迷っています。
お店のやり方もあるし、パートの私が注意してもよいのでしょうか?
矢島係長、アドバイスお願いします。
P.S.
私っていわゆる、女性中間管理職ですよね』

たしかに。
でもこれはね、難しいですよね。
その、こういう、なんだろうなー。
私たちの仕事も、マネージャーさんが変わったりとか、するんですよ。
それはこう、馴れ合わないためだったりとか、いろんなのがあるんですけど、
いろんな理由があるんですけど、
なんかそういうの見てても、たぶん、なんだろう、
外れたマネージャーさんがこう言いたいこととかたぶんあると思うけど、
やっぱそれは、今のマネージャーさんが言うこと、だから、
やっぱ口出しはしない、かったりするので、
そういうのをね、たぶんその会社ごとに、違うのかもしれないけど、
言っていいのかなーとかありますよね。
じゃあ店長に、相談をしてみる。
とか。
で、店長けい、だからそうですよね、言う人を、なんかけい、その、
ちゃんと言うべき人に言ってもらう。
のは、どうでしょうか。
はい。
ね、中間管理職って大変なんですね。
大変ですよねそりゃ。
いやーね、すごい、なんか、ね、立場、微妙な立場にいるのかもしれないですけども、
頑張ってください。
ありがとうございます。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「最近、これいいんですよ」。
私、最近酵素を毎日飲むようにしています。
まず、はじめに母が飲み始めたんですが、「体にいいから」と私にも勧めてきました。
酵素っておいしくないから、
最初はしれっと私の大好きなブラッドオレンジジュースに混ぜて出してきました。
「うえっ、このブラッドオレンジジュース、賞味期限大丈夫?」と、苦味に気づいた私に、
「バレた?酵素混ぜたのー」って、にんじんジュースみたいな味がしました。
「せっかくのブラッドオレンジジュースがー」と最初は飲み切れませんでしたが、
その後も炭酸水に薄めたりしてちょこちょこ出してくるので、
「わかった、飲むからできるだけ薄めないで」。
薄めると、その分量が増えるので、だったら苦味が増しても、
息を止めて飲めるくらいの量になるようにお願いしました。
私、そもそも食事のときや汗をかいたとき以外、
本当にのどがカラカラじゃないと水分って摂らない人だから、
最初はお腹がちゃぽちゃぽになって、「う~気持ち悪い」ってなってたんですが、
最近はだいぶ慣れてきました。
母は私がサボらないように、毎朝酵素をコップに注いで置いておくんですよね。
まあ、おかげで体は絶好調です。
最近は、フルーツウォーターというのも流行っているらしく、
見た目もかわいいし味もおいしいし、入れるフルーツによっていろんな効果があるそうなので、
それも気になってます。
お肌によかったり、体脂肪を減らしたり、別々に効果的だったりするので、
みなさんもぜひ、調べてみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送、ありがとうございます』

ありがとうございます。

『ずっと続けてきたナルチカツアー、ついに全国制覇おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『またひとつ目標が叶いますね。
僕は地方に住んでいるので、
℃-uteが47都道府県を回りたいって言ってくれるのもうれしかったし、
新潟に来てくれたことがとってもうれしかったです。
自分の住んでいるところに℃-uteが来てくれるって、
うれしく思った人はたくさんいると思います。
そんな47都道府県、全国に笑顔を咲かせてきたナルチカの思い出をぜひ聞かせてください。
また、印象に残っているご当地グルメなどありますか?
また新潟に来てくれたらうれしいです。
いつか公開収録、絶対やりましょうね。
P.S.
遠くからも応援している人がいることを、これからも忘れないでください。
そして、6月11日は、全国から横浜アリーナに大集結ですね。
もちろん僕も行きます。
楽しみにしていまーす』

ということです。
ありがとうございます。
ねー、いっぱい思い出はありますね。
あの、新潟は、もう本当にFM PORTをジャックさせてもらって、いろんな、
1日かけていろんな番組出させてもらって、
ぽっぽ焼きも食べたし、ヤスダヨーグルトも飲んだし、
なんか、チップス、新潟チップスじゃないんだけど、ちょっとそういうのも食べたし、
そう、いろいろ、ご飯も、ね、食も、堪能できたんですけど、そうですねー。
あとは、すごく、面白いなって思ったのは、愛知の豊橋の、
カレーうどんがあったんですけど、そのカレーうどんはただのカレーうどんじゃなくて、
うどんを食べるとカレーのルーが残るじゃないですか、
そうすると丼の下にご飯が入ってんですよ。
で、それを一緒に食べるみたいな、のがあって、面白いなと思ったしすっごいおいしくて、
メンバーも、その、食で1位を決めようみたいなのがあったときに、
みんな結構これが、やっぱなんかその、アイディアというか、
そういうなんか斬新だったんでしょうね、そのご飯っていうのも。
だからすごい、結構人気でした。
はい。
ぜひ、ね、あの、番組聴いてくれている方は、豊橋行く機会があったら、
ぜひ、食べてみてほしいですね。
あとはなんか地元の埼玉で、℃-uteメンバー4人、5人中4人が埼玉出身なんですけど、
埼玉でその、ナルチカ?やったときは、同じ気持ちになりました。
たぶんみんなと同じように、
「うわっ、地元に、こう、team℃-uteのみんながいる、℃-uteもいる」
みたいなのが、すごい不思議な感じで、なんか、変な感じでしたね。
はーい。
いやーでもね、また、次もね、いろいろと回っていけたらいいなと思っていますので、
待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、美少女心理さんからいただきました。

『容姿だけでなく内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』

いやいやいや、こんばんは。

『結成10周年おめでとうございます!
そして、私も6月でteam℃-ute歴1年を迎えます。
とっても感慨深いです。
きっかけは他のアーティストさん目当てでたまたま自動録画していた歌番組でした。
そこで℃-uteが歌っているのを見て、初代モーニング娘。の頃しか知らなかった私は、
「今のハローはこんな感じなのかー」と衝撃を受けました。
最初は愛理ちゃんと舞美ちゃんの区別がつかなかったけど、
独特な全力ダンスの方が舞美ちゃんって覚えました。
その後こんなにハマるなんて思っていなかったので、
歌番組の録画は削除したのに、℃-uteの歌が頭から離れず、CDショップへ駆け込んだのでした。
そこからteam℃-ute入りしたのです』

すごーいなんか、すごいなー。

『それからは本当にいろんなことがありました。
ハロプロリーダーだった道重さんが卒業を発表。
次期ハロプロリーダーが誰になるのか、そこで初めてBerryz工房の存在を知る。
はじめは℃-uteとBerryz工房って、敵対関係にあるんだと思っていました。
今度はなんとBerryz工房が活動停止を発表ということで、
舞美ちゃんがハロー!プロジェクトのリーダーに。
とても驚きました。
驚きはさらに続き、モーニング娘。の増員、スマイレージの改名・増員、
カントリー娘。の活動再開、こぶしファクトリーの結成、さらにはつばきファクトリーも結成、
これでもか!というほどいろんな変化があって、
でもその中で安定の℃-uteがいて、
気がついたら1年で、こんなにハロー!プロジェクトに詳しくなっていました。
私はもうすぐ40歳になりますが、℃-uteを好きになって、舞美ちゃんを好きになって、
この1年とっても楽しかったです。
10年間のすべてを知っているわけではありませんが、
舞美ちゃんにとってもこの1年はこれまでのどの1年より劇的な変化だったのではないですか?
これからも応援していくので、おばさんだけど、よろしくお願いしまーす』

うれしいですねー、ありがとうございます。
そうですねー。
なんか、まあ、10年いると、いろんなときがあって、それこそ、えーと、今、OGメンバー、
今のOGメンバーの方がまだ現役だったとき、は、
一緒にハロー!プロジェクトのコンサートやってたんですけど、
途中で、エルダークラブとワンダフルハーツっていうのに分かれたんですよ。
で、エルダークラブっていうのがその、私たちの先輩が、入っていて、
私たちはエルダークラブだったんですけど、
ん?間違えた、ワンダフルハーツだったんですけど、
あの、それが分かれたのもまず衝撃だったし、ごっそりとその後、エルダークラブさんが、
ハロー!プロジェクトのコンサートで、卒業するみたいな、
ハロー!プロジェクトから抜けますみたいになったときも、
もうその、私たちが全盛期こう見ていた、
先輩たちがみんなこうハロー!プロジェクトから抜けるっていうのが、すごい衝撃で、
そのときもすごい変化を感じましたね。
モーニング娘。と、ベリーズ℃-ute、と、なんか、うわ、なんか、そんなに、
先輩たちがいなくなっちゃうんだみたいな、感じを受けましたね。
あとは、℃-ute自身だと、℃-uteのメンバーがこう、だんだんと脱退していったときも、
すごい変化の、年でしたね、それぞれ。
はーい。
でね、また今回も、この1年も、すごい変化でしたけども、
まさかね、私がハロー!プロジェクトのリーダーになるなんて、思ってもいなかったですが、
びっくりですね。
はい。
でも本当に、どこでこうやって、知ってもらえるきっかけが、ね、
転がってるかわかんないもんですよね。
すごいなー。
なんか、うれしいですね。
何の歌番組だったか知らないですけども。
でも、独特な全力ダンスってことは結構踊るようなダンスだったのかな。
ダンスの曲だったのかな。
ね。
よかったそのアーティストさんと共演していて。
って思いますね。
はーい。
いやーこうやってね、なんかむかーしつんくさんに言われて、すっごい覚えてるのが、
なんか、お茶の間で、朝、例えば子供送って、お茶碗を洗ってる主婦の方が、
テレビパーッてつけてて、テレビにパッて映ったときに、ハッて惹かれるような、
人になりなさいみたいな、ことを言ってたことがあったんですよ。
だからそういう風に、ならなきゃなって、なんかこう、ちょっとのね、
こうパッて映るその一瞬でも、惹きつけられるような、人になっていきたいですね。
ありがとうございます。


エンディング

今日はね、こうやってスタジオで、機械があるから、できるような、
レッツトライのコーナーもありましたし、
自分の声が機械になるとあんな声になるんだってちょっと面白すぎて、
笑っちゃいましたけども、なんかそういうのもね、楽しかったですし、
あとね、新潟でぜひ公開収録してくださいっていうのもありましたけど本当に、
やりたい!
やりましょう!いつか、(笑)。
待っていてください。
(前番組からのパス:鞘師里保
「最近私は、変態キャラが拡大中というか、どんどんどんどん本性を、
出してきてしまっているんですけど、例えば中島さんも、お腹のほくろがセクシーとか、
そういうの私がずっと言ってたら、やっぱ、引いちゃうものなのでしょうか
中島さん的にはどうなのでしょうかという意見をぜひ、いただきたいなと私的に思っています」


こないだの放送で、あのーリーダーの矢島舞美ちゃんから、
誕生日プレゼントで溶岩浴のチケットを、もらったって言ってて、
そのチケットの有効期限過ぎちゃって、
使えずにいるっていう話をリーダーにできませんっていう、話をね、
あの、この番組でしたらですね、結構リスナーのみなさんから、どうなったの?っていう、
風に、聞かれまして、あのねぇ、まだね、リーダーは知らないと思う。
私は、この件言ってないから。
リーダーは知らないです。
だけど今度、6月の11日に、10周年記念として、℃-uteフォトブックを発売するんですよ。
そこの、なんか、ぶっちゃけトークみたいなところに、書いてみました。
(笑)。
言葉で言えないから字に起こして、書いてみました。
なのでそれをぜひ、読んでほしいなと思います。
どんな反応するかはまた、この番組でお伝えしますね。
はい、ということで、モーニング娘。'15の鞘師ちゃんからパスが回ってきましたけど、
変態キャラ引きますか?って。
あのねぇ、ちょいちょいその、おへその横にあるほくろが好きですとか言ってて、
鞘師ちゃん珍しいこと言うな、と思ってたんだけど、
最近はもう変態キャラってして独立してるのね。
なんかねぇ、全然、引かないですけど、鞘師ちゃんが言うっていうのが、意外です。
(笑)。
なんか、決めつけるわけじゃないけど、ズッキーとかが、
「なんかー」みたいな感じで、わきゃわきゃ言ってるのはまだなんか、わかるんですよ。
けど、あのー、まあズッキは言わないかもしんないけど。
鞘師ちゃんの、あのなんていうの、大人しい性格で、変態キャラっていうのがすごい意外だった。
から、最近はね、もう吹っ切れてるみたいで、
次のハロコンで会うのが楽しみだなって思いました(笑)。
はい、ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー℃-uteはですねぇ、6月の11日、℃-ute結成丸10年の日に横浜アリーナの、
単独のライブがあるんですけど、もうそれに、向けて進んでますよ着々と。
(笑)。
こないだセットリストも、打ち合わせして、で、1回、なんかもう1回考えようってなって、
もう1回考えて、やっと固まりまして。
衣装の方も、なんか舞ちゃんを筆頭に、
「こういうのがいいよね、ああいうのがいいよね」って話しながら、はーい。
なんかね、ちょっと、あのー、The Future Departureの、ファイナル公演ですけどやっぱ、
結成丸10年ということで、ちょっとね、バージョンアップさせて、
なんかいろいろ、なんか、今までやってた、Future Departureよりも、
に、特典つけて、どんどん華やかに、ステージもしていきたいなって、思っています。
いやーもうそろそろですよ6月の11日。
もう本当に実感ないんですけど、けど、なんだろうな、ナルチカで、全国各地回ってて、
その、「遠いところからも行くよー」って、いう風に言ってくださる方がいたりとか、
「なかなか遠くて行けないやー」って、「でも応援するね」って言ってくださる方とかいると、
もう頑張んなくちゃなって、(笑)、思いますね。
もう、絶対、楽しませたいし、来れなかった人も、なんか、エール送ってくれてるので、
なんかそれの、期待に応えたいなって、思っています。
はい。
まだ6月11日、悩んでる方がいましたら、ぜひ、もう悩む暇なく、
来るって方向に(笑)、考えてみてください。
よろしくお願いします。
お待ちしてまーす。
そして、チラッと言いましたが、ナルチカもね?
来週の金曜日、東京・LIQUIDROOMで全国制覇するんです。
(拍手)。
いやー長かったーナルチカで。
いやーやっぱね、日本って広いですね。
私日本って素晴らしいなって思いました。
ナルチカで回ってて、まあ、あのやっぱ、その会場によって、
あの来てくださる方の雰囲気も違うんですけど、
なんか、なんだろうな、私のイメージ的には、東北の方の方は女性のファンが多いなーって、
思って。
で、なんか、ちょっと、なんだろう、盛り上がるときも周りの様子うかがってから、
「わー!」みたいな(笑)、手拍子してくれる方が、多いなーっていうイメージですねー。
うん。
で、九州の方の人は、なんかねぇ、結構、しゃべってくれるイメージがありました。
ナルチカで、私がよく、その土地のあるあるを調べて言ってるんですけど、
「これって本当なんですか?」って言ったら、
なんちゃらかんちゃらかんちゃらーつってみんなが返してくれて、
なんか、元気すぎて、誰の声を聞きとればいいのかわからないっていう思い出が(笑)、
ありますねー。
うん。
けど本当にねぇ、あーそうそうそれこそさ、全国各地でいろんなおいしい食べ物も、
食べれまして。
あのー、うん、なんだろうな、℃-uteみんなで言ってたのが、
全部のお肉食べたんじゃない?みたいな、ことを言ってました(笑)。
なんか松坂牛とか、なんだっけ、何牛だろうあと、何か。
なんかとりあえず、「牛はとりあえず、どこ行っても食べたよね」みたいな、
ことを言ってて(笑)、なんか本当に、こんなさ、
℃-uteっていうグループに入ってなかったらそんな日本各地、旅するってこともなかったですし、
いやー本当に、なんか、℃-uteになって、日本全部回れたし、
応援してくださるファンの方にも会いに行けたし、
なんか本当に、うれしいことばっかだなって思いました。
はい、そんな感じの、℃-ute情報なんですけど、中島は、あのプライベートで、
こないだ、振替母の日をしまして、
母の日の当日はちょっと、東京でイベントがあったので、
また別日、お母さんの時間ある日に、夜ご飯を食べに行ったんですけど、
結構しゃべりましたね。
お母さんと、ちゃんと、ちゃんとしたところでっていうんですか?(笑)
あのー予約して、なんか、なんていうの、コース料理があるみたいな、
ところでご飯食べるの、初めてだったので、結構ドキドキだったんです私も。
そんなさ、おしゃれなところ、私自身もあんま行かないので、
あのちゃんと、本当に、お口に合うかな、ママの、みたいな、
感じで思ってたんですけど喜んでくれて、なんか、話の内容も、
なんか結構、まあ女子トークみたいなこともありましたけど、
早貴のちっちゃい頃の話だったりとか、これからどうしていきたいの?みたいな、
℃-uteはどんな感じなの?っていう話を聞いて、
やっぱ1番近くで応援してくれてる存在なのでお母さんって。
もう1番、何があっても1番の味方だし。
本当に、なんか反抗した時期もあったけど、お母さんが、1番尊敬する人だなって思いました。
なんかちっちゃい頃とかさぁ、尊敬する人は誰ですかっていう欄に、
私は、なんか『つんくさん』って、書いてたんですけど、
みんなはやっぱ『お母さん』とか書くわけよ。
え?お母さん?みたいな、感じだったんですけど、もう書かなかったのが申し訳ないぐらい、
やっぱお母さんって、偉大だなって思いますね。
うーん。
とか、なんかお母さんと話してたんですけど、
なんか、子供ってだいたい、お父さんと似た人が好きになるよね、みたいな、
話、話題になって、私お父さんと全然しゃべらなくて、なんか、
つまんないなーとか昔は思ってたんですけど、最近なんかお父さんの良さがわかったというか。
なんか、お父さん見て育ってきてるから(笑)、なんか、男の人ってなんかこういう、
そんな感じのおだやかな人がいいなーみたいな、感じで思いましたね。
怒鳴り声とか私すごい苦手なんですよ男の人の。
なんか、ちょっと乱暴な言葉とか。
そういうのやっぱお父さんが、なんかおだやかだから、苦手なの、
苦手なんだろうなって、思って。
なんかそういう話を、わちゃわちゃわちゃわちゃしながら、はーい、語り合いましたねー。
いやー本当に、いい時間を、過ごせたなって、満足しています。
お母さん時間作ってくれてありがとうって感じです。
はい、ということでここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
久々に、この曲をかけますね。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月22日は、同期の徳永千奈美ちゃんのバースデーでした。
23歳、おめでとうございまーす!(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ということで、えーと、ここではですね、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、で、お便りいただきましたメールを、
読みたいと思いまーす。
えーと、ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオに癒されています』

ありがとうございます。

『今回は℃-uteを好きになったきっかけについてお話ししたいと思います。
私は元々モーニング娘。が好きで、モーニング娘。のファンの間で、
高橋愛ちゃんと新垣里沙ちゃんが2人で歌っている、
「Kiss me 愛してる」がすごい!と話題になっていて、私もその映像を見ました。
そこで℃-uteの楽曲を知り、℃-uteの「Kiss me 愛してる」のミュージックビデオを見て、
みんなかわいいし、ダンスも上手いし、歌も上手い!と思い、
そこから過去のCDやアルバムを買い』

おお、すごい。

『ライブも行くようになりました。
今ではteam℃-uteの一員です。
℃-ute好きな歴は5年目とまだまだ短いですが、これからも℃-uteについてきまーす』

ありがとうございまーす。
へぇー私も見ました、高橋愛さんと新垣里沙さんが、
『Kiss me 愛してる』歌ってくれてるところ。
たしかに、かっこよかったですね。
いつも、℃-ute5人で歌ってたから2人で歌うとどんな感じなのかなーって、思ってたんですけど、
さすが先輩っていう感じの、はーい、歌い方をしてらっしゃいましたね。
(笑)、かっこよかったです、言い回しが。
はい、なんですけど、そうですね、なんか、うれしいです。
なんか、元々はモーニング娘。が好きで、
そこからだってさ、高橋さんと新垣さんが『Kiss me 愛してる』を歌ってくれなかったら、
みーきさんは、℃-uteのことを、好きじゃなかったかもしれないって。
いやー、℃-uteこう、℃-uteを好きになったきっかけはいろいろですね。
なんか、うれしいです。
なんかめぐり合わせだなって思いますね。
ありがとうございます。
これからもteam℃-uteでいてください。

そして、続きまして。
滋賀県ラジオネーム、ゆうにゃんさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『メールを送るのは2回目ですが、毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『6月11日までの期間限定コーナーということで、お便りを送らせていただきます。
私は、今高校2年生の16歳ですが、お母さんの影響で℃-uteのことを、
ハロプロキッズの頃から応援しています。
初期の頃からずっと℃-ute一筋です』

おーすごい、ありがとうございます。
え?

『3歳くらいのときから応援しているので、私の人生の半分以上は℃-uteに影響されています。
やから、私のお手本は、いつも℃-uteで、大人になったらこんな人になりたいな、
といつも思ってるし、目標にしています。
みんながかわいくて美人で、歌もダンスも上手くて、
スタイルもいいグループってほんまにすごいです。
だから約13年間ぐらい、team℃-uteを続けてこれたんやと思います。
若い子がたくさんハロプロに入ってきたけど、
もちろんこれから先もずっと℃-uteについてきます。
滋賀県からやと、どこに行くにも遠くてなかなか会いに行けへんけど応援しています。
ほんまに大好きです。
これからも頑張ってください』

うれしすぎる!ありがとうございます。
いやー絶対もう、ほう、そらね、こういう方がいるんですよ。
もう自分の、どうしても来れない、けど、なんか、うれしいですねなんか、不思議です。
私は、もう本当に普通の、女の子で、渋谷とか歩いてても全然ばれないんですよ。
なのに、渋谷公会堂でライブしてるときとかさ?
なんか、普通に歩いてる渋谷の街なのにさぁ、ここでライブして、
こんなにファンの方が集まってくれて、なんか不思議だなって思いながらライブやってたりとか、
あと横浜アリーナもね、だってまだ、実感ないですもん。
そんなに℃-uteのことを応援してくれる方がいるなんて、本当に、6月11日、なんか、
目に見てわかるだろうし、もう鳥肌立ちまくりなんじゃないんだろうかなって、思いますけど、
いやーうれしいです。
はい、なかなかね、会いに来れないのは、もう承知ですよ、私たちも(笑)。
知ってます知ってます。
だけどそうやってずっと応援してくれてることが、
その気持ちがうれしいなって、思いますので、はい、滋賀県ね。
私たちもなかなか行けないのも悪いなって思いますので、℃-uteももっともっと頑張って、
滋賀県に、行けるように、頑張りますので、はい、ゆうにゃんこれからも、
℃-uteの応援を、ぜひぜひ、よろしくお願いします。
てか3歳の頃からってすごくないですか?
なんかさ、思うんですけど、好きになる人って変わっちゃうじゃないですか。
ああたしかに(笑)。
3歳で、℃-ute好きってもう、お母さんありがとう!ゆうにゃんさんの。
「あなたはこの子たちを好きなのよ」みたいな感じで教えてくれてたってことですもんね(笑)、
強制的かもしんないけど。
でもそれで素直に好きにいてくれる、ゆうにゃんさんもかわいらしいですよね。
お母さんにとってはだって、お母さんに反抗したときとかないのかな。
3歳から応援してたらさ、反抗期とかあるじゃないですか。
お母さんがいくら℃-uteのライブに行きたいって言っても、
で、ゆうにゃんさんが℃-ute好きでいてくれたとしても、
なんかお母さんと一緒に行くのはやだ!なかったの?
(笑)。
なんかねぇ、家族で応援してくれてる方が、あのー、℃-uteの個別握手会とか?
来てくれたりするんですけど、なんか本当に、素敵な家族だなって思います。
家族で、みんなで、あのー、誰かのことを応援してるって、なんか素敵だなって思いますね。
なんか仲良いなぁって思って、うらやましいなって、思いました。
私は、しっかりなんかもう、反抗期という反抗期をしてしまったので、
はい、うらやましいなって思います。
ゆうにゃんさんね、℃-uteのことも大切に、なんか遊びに来てほしいですけど。
はい、そのままご家族みんなで、これからもなんか仲良くしてほしいなって思います。
本当にありがとうございます。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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横浜アリーナに向けて、℃-uteのみんながさらにひとつになっています。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思います。
といいましても1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

ありがとうございます。

『某ドラマでなっきぃを見ました。
モーニング娘。OGの石川梨華さんの妹役として出演しましたね。
まさか、赤いメガネにナース服を着ているとは思いませんでした。
めちゃかわ!でした。
なんか撮影のとき苦労した話や、石川さんとのエピソードがあったら聞きたいです』

ありがとうございます。
そうなんです、出演させていただいたんですけど、この撮影が、
もう1年前ぐらいでして、ちょうどね、インフルエンザの、病み上がりの撮影だったんですよ。
あの、インフルエンザ、が、撮影の、5日前か、に、インフルエンザにかかっちゃって、
で、℃-uteのイベントを休むことになって、で、「え、待って、ドラマどうしよう」みたいな。
撮影、できるの?ってすっごいドキドキしてたんですけど、なんとか治りまして、
撮影には行けたんですけど、あの、インフルエンザの後だから、その、鼻水がすごくて、
鼻声だったんですよ。
せっかくね?
こんな素敵な、あのー番組、素敵なドラマに、出させてもらったのに、
鼻声かーみたいな、感じでして、
はい、ちょっと、悔しいんですけども、でも、うれしいですね。
だって石川さんが、こうやって、ドラマにね、なんか、この、なんていうんですか?
続いてるドラマっていうんですか?シリーズ化されてるドラマに、石川さんが出てて、
私が選ばれたのも、石川さんと、顔が似てるって脚本家さんが、言ってくださって、
「なので中島さんを使いたいです」みたいな(笑)、ことを言ってくれて、
だからもう本当に、脚本家にも感謝ですし、石川さんにも、本当に感謝です。
石川さんが、ドラマをやってなかったら私出れてなかったので、本当に感謝だなって思います。
なんかまた機会があればね、ちゃんと、鼻声じゃなくて、体調いいこの声のときに(笑)、
はい、演技したいなって思いました。
本当に、きなこもちさん、見てくださってありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中です。
締め切りはですね、5月の31日までなので、
このジャケットが1番好き!っていうのをみなさんどしどし送ってください。
続いて、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナです。
ぜひ、集まってください。
℃-ute、もう、たぶんね、すごいね、結束してると思うので、
はい、結成丸10年を迎える℃-uteを、見に、お祝いしに、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
5月29日・日曜日、東京・LIQUIDROOMとなっていまーす。
はい、ナルチカ、遊びに来たことない方はぜひとも遊びに来てください。
そして、6月10日に、『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』が発売されまーす。
こちらは、『Crazy 完全な大人』から、のミュージックビデオがたくさん詰まっていますので、
ぜひぜひ、見てください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね、℃-uteは、9月の19日に、メキシコでライブをしに行って来ます!(拍手)
はい、メキシコ、に、あの、℃-uteを応援してくださる方がいらっしゃるみたいで、
はい、会いに行けるのが本当に楽しみですね。
ただね、ひとつ怖いのが、あのー、標高が、高いじゃないですか。
で、私そういうところに結構敏感なので、ちゃんと、体力をつけてから、
メキシコでライブしに行かなきゃなって、いう風に思ってます。
覚悟はできてるので、はい、楽しいライブを、
メキシコのみなさんにもお届けしたいなって思っています。
ということで、一人しゃべりでお送りしていきましたが、
実はね、あの、久々の収録だったんですよ。
もう3週間ぶりとかですかね。
なので、なんかすごい、あの、慌ただしい感じでしたね(笑)。
あの、気がつかない間に早口になって空回りしちゃってたなっていう反省点です。
ということで、来週も一人しゃべりなので(笑)、
はい、ゆっくり丁寧にお届けできるように、を目標に、来週はお届けしたいと思います。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
あ、こちらですね。
えーと。
だからおやすみなっきぃやるのも3週間ぶりですよ。
あ、あーあー大丈夫大丈夫、こんくらいなら大丈夫です。
えーと今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
落ち込んだら、早貴のこと思い出して頑張って!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月22日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ今日は、ハロー!プロジェクトアドバイザーの、徳永千奈美ちゃんの誕生日でーす。
いぇーい。
ちぃはね、私の、親友なんですけども、はい、いやー23歳、同い年になりました。
いい1年にしてほしいと思います。
ちぃおめでとう。
ということで、ではここではさっそく、℃-uteのね、
近況をお知らせしていきたいと思うんですけども、
℃-uteは現在、『ナルチカ2015 ℃-ute』の真っ最中です。
次は明日、島根県、そして明後日、鳥取公演となっております。
このナルチカツアーもですね、29日で、あの東京公演があるんですけど、
そこで、全国制覇、となっていますので、すごいですね、47都道府県。
1個1個行って、こう、ね、全国でライブをやらせてもらって本当にいろんな、
ファンの方たちとの出会いがありましたけども、
はい、もう全国制覇、楽しみですね。
はい。
そして、現在、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
残すはツアーファイナル、℃-uteの結成日、
6月11日の横浜アリーナ公演のみとなっております。
はい。
横浜アリーナ公演、そうですね、これ、℃-ute結成日で、今年の結成日で、
℃-ute丸10年なんですよ、結成から。
10歳の誕生日なんですけども、この誕生日に、本当にたくさんの方がね、
お祝いに駆けつけてくれるんだと思うとすごくうれしいですけども、
横浜アリーナにね、単独で立つなんて、信じられないけれども、
もう後悔しないように、あの、ね、
最初に初めて、日本武道館でライブが叶ったときに、結構みんな緊張しすぎて、
記憶が飛んだぐらい、思い出せないくらい、緊張してたんですよ。
だからそういうことにならないように、ちゃんと噛み締めて、記憶が飛ばないように、
はい、しっかりとこの、景色を焼きつけたいなと思います。
そして、『Hello!Project 2015 SUMMER』が、
7月11日の、名古屋公演からスタートします。
こちらもたくさんの、ハロー!プロジェクトのね、メンバーが、総出演しますので、
ぜひ遊びに来てください。
そして、℃-ute初の、メキシコ公演も決定していまーす。
現地時間の9月19日に開催します。
日本からだとすごく遠いですけども、応援していただけるとうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
先ほどリクエストくださいました、ダンスさんからの、お便りです。

『「ひゃー!勘違い!」。
弟に鼻血を出させるほどきれいな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は毎日、母の代わりに家族5人分の弁当を作っています。
卵焼きを作るときに必ず入れるのは、醤油と砂糖ですが、
うちにある醤油とごま油の容器の色・形が似ていて、
パッと取ったのがごま油で、そのまま入れてしまったことがあります。
でも、ごまの風味と甘さが絶妙にマッチして、意外とおいしかったんですよ。
舞美ちゃんは、何かを間違えたけど、結果的に上手くいったことってありますか?』

え~、そもそもあんま料理しないからなぁー、(笑)。
いやーでも、すごいですね、5人分のお料理を、ちゃんと早起きして、
作ってるんですねー。
すごい(拍手)。
見習いたいと思います。
なんでしょうね、でもこういうのありそう、こないだ……。
あの、夏になると、私あの、ICE BOXっていう、アイスがすごい無性に食べたくなるんですよ。
で、今、グレープフルーツ味とたぶんコーラ味が出てると思うんですけど、
よくコーラにレモンを刺すじゃないですか。
ってことはコーラとレモンは相性がいいじゃないですか。
だから、私こないだ、そのコーラのICE BOXのアイスに、レモンジーナ?かけてみたんですよ。
おいしかったですよ。
はい。
これはね、失敗から生まれたじゃないですけど、やってみようと思ってやったんですけど、
おいしかったです。
なのでやってみてください。
はーい。
いやでも、そっか、私もねぇ、私のおうちの卵焼きは、砂糖は入らないんですよ。
甘いのよりもしょっぱいのが好きで、で、塩こしょうとか入れるんですけど、
ね、ごま油とかやったことがないので、ぜひ、やってみたいと思います。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『女神さまが舞美ちゃんの美しさに嫉妬して流した涙で雨が降る舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「ひゃー!勘違い!」にメールさせていただきます。
私は元々大阪生まれで、26歳まで大阪で育ったんですが、
その後、縁があって新潟に引っ越してきました。
気候や文化の違いで戸惑うことも多くあったんですが、
その中でかなり長い勘違いをしていたことが、とある名字の読み方です。
それは、五十嵐と書く、いがらしという名字なのですが、
舞美ちゃんはこの名字を何て読みますか?
私はずっと』

いがらしじゃないの?

『「いがらし」と読んでいたのですが、
新潟ではこの名字は、「いからし」と読むそうなのです』

えー。
そうなの?
ええっ、面白い。

『新潟で就職して、同僚に』

いがらしさん?いからしさん?

『がいたのですが、ずっと「いがらしさん」と呼んでいました。
気づいたきっかけは、その方のメールアドレスがアルファベットで、
ikarashiとなっていたことで、「あれ?“が”じゃなくて“か”になってますね」と、
何気なく聞いたところ、「だって、いからしだから、合ってるんだよ」と答えられました。
ずっと間違った読み方で読んでいたことが恥ずかしく、気づいてたなら誰か教えてよーと、
思ったことを今でも覚えてます。
先日の放送で舞美ちゃんの、名前の読み方を間違えられた話をしていましたが、
反対に舞美ちゃんが間違えていた経験はありますか?
それでは、横浜アリーナまでもう少しですが、体調など崩さないよう、
気をつけてたのばってくださいね。
でも舞美ちゃんが万全だと、雨が降るかなー。
まあそれもよし。
ではではー』

こういうのありますよね、濁点は、結構ありますよね。
私は、お笑い芸人の、設楽さん?
「しだら」だと最初思ってた。
そういう、読み方しないですか?
みんなあれ「したら」さんですか?あの漢字は。
あんままあ見ないですよね。
私、「したら」さんじゃなくて「しだら」さんだと最初思ってたんですよ。
で、「あ、したらなんだ」って、気づきましたね。
あとは、でも、濁点はね、ちょいちょい、どっちでも読めるけど、
なんか人によってこっち、
あのさいとうさんとかも、難しい漢字と、複雑じゃない方あるじゃないですか。
そういうのもね、なんか、
人によってはもうめんどくさくて、いいや、そのまんまでって人もいますよね、
そう呼ばれてても。
でも、それは新潟の、あれなのかな、文化、
新潟の人はみんな、いからし?
へぇー面白ーい。
なんでだろう、なんでそうなったんだろう。
私もね、じゃあ新潟で、こう、五十嵐って書いてあるの見たら、
ちゃんと「いからしさん」って呼ぶように、しようと思います。
いい豆知識を、ありがとうございました。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『最近小食になったと言っている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近テレビ番組を見ていたら、フードファイターの小林尊さんが出演していて、
大食い大会に出るためのトレーニングをしていたんですけど、
そこで小林尊さんが、興味深いことを言っていたんですよね。
いろんな筋トレをしている中で、腹筋だけはやっていなくて、
なぜやっていないかと問われて、こんな感じで答えていたんです。
「腹筋を鍛えると胃が腹筋で押さえられるから、腹筋は絶対にしない」と。
舞美さんの小食ってこれが原因なんじゃないんですかね。
と、話は関係ない方向へ飛びますが、
ゴールデンウィークは、舞美さんだけ実家に残し、
矢島家で家族旅行に行って、プチ一人暮らしを経験したみたいですね。
そこで気になったのは、舞美さんは食べ物を作るとしたらスイーツ作りしかできなそうなので、
その一人暮らし期間の炊事洗濯など、家の中のこと諸々、
愛犬たちもいなかったみたいですし、どうやって乗り切ったのか教えてください。
この一人暮らし期間で、いやー私成長したわって思えること、何かありましたか?』

あのですねぇ、
あ、別に、これ長期間じゃなかったんですよ。
ゴールデンウィークの、一泊旅行だったので、本当に1日だけだったし、
私もその日は、すごい、ナルチカ公演の帰りで、すごい夜が遅かったんですよ。
だから、着いて、結構もう本当に、ご飯もちゃんと、ナルチカのその土地での名産を食べて、
帰って、寝て、(笑)。
だから、なんか別に、何のあれもなかったんですけど、そうですね。
でも家に帰ったときに、愛犬がいないのはすごい寂しかったです。
もうなんか、ケージが、空っぽになってるのを見ると、寂しくなりますね。
あの、まあケージは今は、トワレしか使ってないんですけど、あのポメラニアンの。
コロンとアロマはプードルなんですけど、は、放し飼いなので、
ケージが空っぽって、あの、骨折したときに入院してたとき空っぽだったんですけど、
そのとき、もすごい寂しいなって思ったんですけど、もうなんかケージ、
ああここにトワレがいたんだよなーとか思ったらすごい寂しくなりましたけど、
気づいたら寝てたんで、(笑)、朝になってたんで、
はい、別にね、何の苦労もなく、なんか家のことも特にもうなんか本当に、
寝るために帰ってきたみたいな感じに、なりましたけど。
でも最近、私もう本当に、チャーハンしか作んないけどチャーハン作りましたよ(笑)。
最近。
それは、プチ一人暮らしのときじゃないんですけど、朝起きて、
なんかチャーハン食べたいなーみたいな、思ってチャーハン作りました。
はい、だから、ちょいちょいやることはやるんですよ。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:幼稚園のお歌の先生

私本当にあの、ちっちゃい子は癒されるんですよ。
中学生の頃の職場体験では、幼稚園を選んで、幼稚園の先生を体験したんですけど、
大変でしたね。
(笑)。
なんか、でも、なんかそういう、私たちも、小学生のときそうだったけど、
教育実習の先生とか来ると取り合いみたいになるんですよ。
だからもう、私も、その幼稚園に行ったらもうみんなでワーッて来てくれて、
「こっちこっち」みたいな、それがすごい、あ、かわいいなって思ったんですけど、
暑すぎて鼻血が出て、私の方が先生に、幼稚園の先生に面倒見られちゃった感じで、
逆に迷惑をかけてしまったんですけど、
そうですね、でもすごい、癒されましたね。
ちっちゃい子はかわいいです。

【演技】

さあ、ラジオの前のみんな、こんばんまいみ~。
おやおや、元気がないぞ、もうおねむなのかな?
もう一度いくよ、こんばんまいみ~。
はい、大変よくできました。
それでは、寝る前にみんなでお歌を歌うよ(少しよれる)。
(笑)。
お歌を歌うよ!
矢島先生と一緒に、グーチョキパーを大きな声で歌って、振り付けもやってね。
せーのっ。

グーチョキパーで♪グーチョキパーで♪何作ろう♪何作ろう♪
右手はグーで♪左手はチョキで♪かたつむり♪かたつむり♪

グーチョキパーで♪グーチョキパーで♪何作ろう♪何作ろう♪
右手はグーで♪左もグーで♪アンパンマン♪アンパンマン♪

はいよくできましたー。

【演技後】

ありがとうございます。
ちなみに2番は、オリジナルです。
やじまオリジナルアンパンマンです。
ありましたね、これ、やりましたもん。
右手はグーで左手はパーでヘリコプターとか、ありました。
あと何があるんだろうね、手で作れるものってそんなに、なくないですか。
カニさん、あー違うか、なんだろ、何があったんだ。
いやーでも、懐かしい、やった。
幸せなら手を叩こう♪とかもあった。
いろいろありますね。
私、雨の日は、幼稚園のときは、雨が降ると、外で遊べないから、室内でアンパンマンを見る、
んですよ、必ず。
それがすごい好きだった。
昔から、雨のエピソードがなんかありますね。
アンパンマンすごい好きでしたね。
ありがとうございます。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日も後輩から、お便りが来てるから、紹介するわ。
スペシャルウィークさんからいただきましたわ。

『後輩に的確なアドバイスをする矢島係長こんばんは。
さっそく悩み相談です。
ずばり、好き嫌いが多いのが悩みです。
1番嫌いな食べ物は漬け物で、まったく食べないし』

へぇー、おいしいのに。

『野菜もあまり食べません。
また、人の好き嫌いも激しいのですが、何でも食べて、誰にでもやさしい矢島係長は、
好き嫌いが多い悩みをどのように解決していただけますか?
よろしくお願いします』

人の好き嫌いもって面白い、(笑)。
いやー、そうねぇ、私も小さい頃は好き嫌いが、多かったわよ。
でも、まず食べないと、好き嫌いは減らないから、苦手なものも食べたら、
意外となんかこの歳になったらおいしく感じるみたいな、
なんか聞いたことが、あるのだけれども、(笑)、
だんだん、年を重ねるにつれ、味覚って鈍っていくらしいのよ。
だから、ちっちゃい頃は、すごくこう、苦いと思ったものも、
だんだんなんかそうでもなくなってくる、みたいなのよ。
だから、嫌いなものも食べ続ければ、
きっとどっかのタイミングで「あれ?なんか意外といけちゃうな」みたいな、
か、好きなものと一緒に食べる。
とか、どう?(笑)
私も、結構嫌いなのあるけど、嫌いなの、好んで食べないのあるけど、
それでも食べるように、してるわ、結構。
だから、そうね、やってほしいと思います。
あとー、そうね、人の好き嫌いは、まあ、人間だから、合う合わないは、あると思うわよ。
でも、いいところを見つけるようにする。
なんか、誰にでもいいところもあるから。
はい。
そこを探して、見つけてみて、は、いかがでしょうか。
ありがとう。

じゃあ続いて、あーちゃんからいただきました。

『矢島係長に相談したいことがあります。
私も係長と同じように、大の雨女です。
それに係長とまったく同じ雨女パターンみたいで、
楽しみと思って気合い入ったりすると、雨が降るんです。
学校の行事でも楽しみと思ってたり、気合い入れている文化祭ほぼ、毎年雨。
私の大の苦手で気合いがまったく入らない持久走の授業は、
高校1年生のとき1回も雨が降りませんでした。
雨が降る度に友達に、「もう、なんで降らせるの?」ってからかわれます。
そこで係長、雨の日に友達に「雨降らせないでよ」って言われたとき、
どうやって言い返すのが1番ですか?
係長の豊かな経験の中でこれだ!って思ったのを教えてください』

そうねぇ、矢島係長もこれは悩みだわ。
あ、まあまぁー。
私の場合は、「いやいやいや、雨が降ったから来れる人もいるんだから」って、
こうライブとかでね、雨が降ったからお仕事が休みになって、来れました、とか、
雨が降ったから部活が休みになって来れましたみたいな人も、いるんだよって言うと、
「まあまあそうだね」みたいに、メンバー納得してくれるんですけど、
これはね、文化祭とかはね、
ねぇ、雨が降ったらもうそれで、それっきりですもんねー。
なんて言い訳を、したら、いいのかしらねぇー。
まあ、あれじゃない?
あの、文化祭、雨降って中止になっても、まあそのおかげで日焼けしないじゃん?とか、
頭皮ひりひりしないじゃん?とか、そう言っておけばいいんじゃないですか?(笑)
まあ、やってみてちょうだい。
ということで、(笑)、えー今日はね、かわいい後輩ちゃん2人の、お悩みを聞きました。
どうもありがとうございます。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、ひぃー!焦ったー!
これは私が小さい頃に、たまに見ていた夢のお話です。
といっても、その夢を見たのは通算で3回くらいですが、
学校で何かが開催されていて、私たちは校庭にできた行列に並んで順番待ちをしているんです。
突如、地割れが起きて、私は一緒にいた家族だったか友達とはぐれてしまうんです。
気づいたら目の前に軍隊がバラバラといて、
私はとっさに、逃げなきゃ!と走り出すんですが、
大きな銃を持った軍隊が追いかけてくるんですよね。
校庭は広くて、隠れる場所がないんです。
このままじゃ追いつかれる!と思ったとき、校庭にぽつんと公衆トイレが見えるんです。
でも私はこの夢を何度か見たから、
この公衆トイレに入ったらどういう結末が待っているのか知っているんです。
入ったら捕まる、だから入っちゃダメ。
と思いながらも、すぐ後ろまで来ている軍隊から逃れるために、
いつもその公衆トイレに入ってしまうんです。
ガチャ、と鍵を閉めると、扉の向こうで軍隊が銃を使ってガンガン扉を壊そうとしてきます。
扉の上の方がべこっとへこんで、外からの光が漏れ、ガンガンガンガンされる度、
その光の範囲が広がっていくんです。
最後の一発、ガン!という音と共に、もうダメだ!と目をつぶったところで、
必ず目が覚めるんです。
スリル満点ですよね。
もう見なくなったけど、そういう夢を見たときはいつも、
「ひぃー焦ったー、夢でよかったー」と、安堵していました。
みなさんも、そんなインパクトの強い夢を見たことありますか?


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、YouTubeの番組ミュージックプラスで、
舞美ちゃんたちが「次の角を曲がれ」のレコーディングをしている様子を見せてもらいました。
今までこのように℃-uteのレコーディング風景が見られることってほとんどなかったと思うので、
とても新鮮な映像でした。
「次の角を曲がれ」を問題なく歌っているように見えた舞美ちゃんも、
息継ぎの難しい部分では、ちょっと苦戦していましたね。
ただそんな状況でも、舞美ちゃんがとても楽しそうにレコーディングしていたのが印象的でした。
レコーディングを指導していた橋本慎さんは、
以前℃-uteのチーフマネージャーをしていたそうですが、
そんな橋本さんのおかげで、
舞美ちゃんたちがリラックスしてレコーディングできる雰囲気ができているんでしょうね。
ミュージックプラスを見ていると、℃-uteの曲ってこうやってできてるんだ、
ってわかることがたくさんあるので、とても面白いです。
そこで、舞美ちゃんに質問なのですが、レコーディングを迎えるまでに、
舞美ちゃんはどのようにして新曲を身に着けているんですか?
最初に新曲の仮歌を渡してもらったレコーディングまでに、
歌詞を覚えて練習するんだと思いますが、だいたいどのくらい時間をかけて、
どんな練習をしてから、レコーディングに挑んでいるんですか?
℃-uteのメンバーと一緒に練習したりすることもあるんですかね。
よかったら教えてください。
P.S.
いよいよ6月11日の初単独横浜アリーナ公演が間近に迫っていますが、
僕も横浜アリーナに行きますので、一緒に℃-ute結成10周年をお祝いさせてくださいね。
team℃-uteみんなで目一杯楽しみましょう』

ありがとうございます。
うれしいですね。
そうですね、レコーディング、そうたしかにあんまり、お見せする機会ないですけど、
まず、でも、曲によって本当に、1週間前に曲をもらって、1週間練習できる日もあれば、
本当に前日にあがって、もう「次の日、もうレコーディングだから」みたいな、
ときもあるので、
どれぐらい時間をかけてっていうのはその期限、を使ってなんですけど、
でもまあまず最初に仮歌をもらって、歌詞をもらって、そうですねー。
まず歌詞を見るんですよ、℃-uteメンバーだいたい。
で、まあどんな曲なんだろうって想像して、曲を聴くんですけど、
そう、曲を聴いてからは、もうレコーディングは、℃-uteメンバー5人いて1人ずつ、
バラバラに録るので、もうそっからは個人練習ですけど、
私はいつも、たいていなんか、大声を出せる場所って限られるじゃないですか。
だから、車の、その、送り迎えとかしてもらう車で、曲をかけて、
高速道路とか走ってるときに、ちょっと音上げて、そこの中で歌うことが多いんですけど、
だから、そうですね、行き帰りの時間を使って、こう、声を出す。
あとは、家に帰って、その歌詞を広げて、曲をかけて、その曲の、なんだろうな、
ここでブレスとか、ここ、何拍伸ばす、とか、そういうのを、歌詞に書き込んでって、
ここで上がる、とかなんかそういう記号とかも、書いて、
そうですね、それを見ながら練習する感じですね。
で、そう、レコーディングは1人ずつなので、結構順番もそのときによって違うんです。
今日は誰、どういう順番、みたいなのあるんですけど、
そう、なんか前の子のレコーディングが見れるときは、レコーディングこう、見たりして、
ああこう言われてるから、こういう風に、私も、あ、ここは気をつけなきゃ、とか、
そういうのを、聞きながら、やってますね。
はい。
いやでもね、あの、新しくYouTubeで、GREEN ROOMっていう番組もできたんですよ。
で、それは、ステージの裏側をお見せする番組なので、
そういうのでこれからね、そうやって、レコーディングの風景とかも、
お見せできたら面白いかなーと、思っております。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、よしたく広島さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアー広島公演行ってきましたー』

ありがとうございます。

『本当、終始盛り上がりがすごかったです。
あといつものことながら、基本的に舞美ちゃんのことばかり見てました。
それで気づいたことがあります。
対決企画は利き手と逆での絵描き対決でしたが、
時間のカウント前に描き始めてしまった舞美ちゃん、
よーいスタートという声にハッとした顔をして、画用紙2枚目をめくり、
再度描き直ししていたのを僕は見逃しませんでしたよ。
いやー舞美ちゃんは不正は許さないんだなー。
さすが僕も認めるだけあるいい子だなって思いました。
次は横浜アリーナ、なんとか行けるよう調整しますね』

そうなんですよ、今回のツアーでは、毎回、910ガチ対決っていうのがコーナーの中であって、
コンサートに参加してくださるみなさんに、事前に、今日はこの対決をします、みたいな、
誰が勝つか予想してくださいっていうのをアンケートでこう集めて、
で、投票してくれた人に、の中から勝ったメンバーが抽選をして、
で、当たった人にこう、なんだろう、ポスターとか、ポスターのサインが入ってるやつとか、
パンフレットにサインが入ってるやつとかをプレゼントするっていう企画があったんですけど、
そう、広島公演はね、左手で絵描き対決だったんですよ。
私すごい左手で字とか絵を描くのすっごい苦手なんですけど、
そのときは、中島早貴ちゃんが優勝してましたね。
なんかシカを描くっていう、あれだったんですけど。
そう、ついね、
よーしやるぞって気合いが入りすぎてよーいドンって言われる前から描き始めちゃって、
よーいドンって言われたときに、ああ、しまった!と思って、描き直したんですけど、
ね、なんか、そういうのも毎回新鮮で楽しかったし、その、勝ったメンバーが、
ご褒美として、次の曲の間奏で、なんだろう、その場で即興に考えた振りを、やるんですよ。
で、その振りをみんなに真似してもらってみんなで踊るっていうのもあって、
そう、毎回みなさんもね、一緒に踊ってくれたりして、楽しかったですね。
ありがとうございます。
横浜アリーナも、ね、なんとか行けるように調整しますねって書いてくれてますが、
ぜひこれるように私も願ってます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『こないだの放送でびっくりしたことがありました。
「大きな愛をもてなして」の振り付けで、腕をOとIの形にするのが大きな愛を表していること、
舞美ちゃんもわかっていなかったということです。
この話を聞いたとき、ラジオの前でおもわず「え、舞美ちゃん?」と声が出てしまいました。
さすがに僕はこの部分の意味は、みんな当然わかっていると思ってたので、
まさか踊ってる本人たちの中にわかってない人がいるのは驚きでした。
これ、℃-uteの他のメンバーが知ったらなんて言うでしょうねぇ。
もう舞美ちゃんったらーって感じでしょうかね。
でも安心してください。
実はファンの人の間でも、OとIで大きな愛、
OとYで、OH YEAHと表していることに気づいてなかった人、案外多かったんです。
きっと他の曲でも同じようなことあるんでしょうね。
そこで舞美ちゃんの名誉挽回のためにも、
この曲のこの部分の振り付けはこんな意味があるんですよ、
みたいなことがあったら教えてほしいです』

ね、私もびっくりしました。
みんなの方が知ってるじゃん。
メンバーこれ知ってるのかなぁ。
メンバーも意外と知らなかったらどうします?大きな愛。
ちょっと聞いてみよう。
そうですね。
いやーこれ結構あるんですけど、この、振りには結構意味が込められてるのがあるんですけど、
特にわかりやすいのは『君は自転車 私は電車で帰宅』っていう曲?
その歌詞に合わせて、改札通り抜けたりとか、自転車をこいだりとか、
見送る、電車を見送るみたいな、その、歌詞の中では、こう手振ってる振りが入ってたりとか、
こう時間を見てる、振り?その歌詞に合わせて、結構、ほぼ全部?
その歌詞から、連想させて、振りが付いてるんですよ。
あとは、たぶんあんま知られてないと思いますけど、
『甘い罠』っていう曲の、甘い罠に気をつけろ♪恋をしていると♪っていうところで、
顔の前でこう手をくりくり、両手をくりくり、グーで回すのがあるんですけど、
それは、女の人が、こう香水を手首にシュッてつけて、香水シュッシュッてこう、
馴染ませてる振り、なんですよ。
たぶん知らなかったんじゃないかな、ニヤニヤ。
はい、思いますね。
あとなんかあったかなぁ。
まあ、まあそんな感じ?かな?
他にもいろいろ、思い返せばあるんだろうけど、今パッと浮かんだのはそれですね。
まあでも、『君は自転車 私は電車で帰宅』これを見てみると面白いと思うので、
歌詞と、その振りを見ながら、ちょっとね、ミュージックビデオのダンスバージョンを、
見てもらいたいなと思います。


エンディング

はい、今日もね、たくさんのお便りありがとうございました。
あの、曲の振りの、意味?
1個思い出したのが、あったんですけど、『EVERYDAY 絶好調!!』、
あれみんな知ってるとは思いますけども、の、イントロとかに入っている振り?
どすこいどすこいみたいなのが入ってるんですけど(笑)、
それはお相撲さんをイメージして、タータータタタタタッタッターター♪
タラッタータタラッ、ちょん、ちょんっていう振りがあるんですよ。
それは、お相撲さんが(笑)、塩をこうピッピッて投げてる振り?
こう、その後にもどすこいっていうのあるんですけど、あの四股を踏むみたいな。
で、それ『EVERYDAY 絶好調!!』まったくお相撲に関係のない、歌なんですけど、
そういうインパクトとかを、入れたくて、そう、その、お相撲さんの振りが、入りましたね。
あとは、全然関係ないですけど、裏話でいうと、
『江戸の手毬唄Ⅱ』っていう歌があるんですけど、
その曲は、最初はもう全然、振りがもう、なんかほぼ、
踊ってて踊ってないような振りなんですよ。
もうなんかあんまり、息があがらないような、頭の位置を変えない振りなんですけど、
最初はすごい、あの、せかせか踊ってたんですよ元々は、振り付け。
あれはでも何回も何回も、振りの直しが入って、今の形になったんですけど、
なんかねぇ、あの、三角の、なんか昔の人が被る、笠?
笠みたいなの被って、わっせわっせーみたいにこう、働いてる人、いるじゃないですかこう、
なんかこう担いで、なんか物担いで、運びまーすみたいな。
そういう人イメージしたような、最初は振りだったんですよ。
だからもう、ぴょんぴょこぴょんぴょこ走ってたんですけど最初は。
それもね、変わったし、あと、℃-uteの『JUMP』って曲も、今はこうほぼ、ダーッて、
グーでパンチしてる振りなんですけど、それも元々は全然違う振りがついてたりとか、そう。
あと、最近でいうと、『I miss you』は、こないだあの家から、歌詞カードが出てきて、
ああ、そういえばそうだったと思ったんですけど、
元々は、『大人になった』っていうタイトルだったんです最初。
それが、『I miss you』に変わって、みたいな、いろんなね、
タイトルとかもいろんなこだわりがあって、今の形になってるんだなーと思いますね。
今中島早貴悩んでることがありまして、
あのですね、あのー℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんから、誕生日の日2月5日に、
プレゼントで、溶岩浴のチケット、溶岩浴とマッサージがついたチケット、いただいたんですね。
で、「みんな溶岩浴好きだから、行ってきてね」みたいな、
「なっきぃも行ってきなよ」みたいな感じでいただいたんですけど、
あのー、まあ、有効期限が切れちゃってですね(笑)。
やばい!と思って、でも、せっかくいただいたし、もうダメでもいいから、
電話してみようと思って、まあ溶岩浴といえばここ、みたいな感じで、
私がインプットしているお店があるからネットで調べて、電話したんですよ。
「あのー、チケットを友達からいただいたんですけど有効期限が、切れちゃって、
あのでもまだ、5日間ぐらいなんですけど、過ぎちゃって」って言ったら、
「あ、じゃあ今回は特別に、ということで大丈夫ですよ」って言っていただいたので、
あ、よかったー!と思って、あのー予約した日が、リーダーとのお仕事だったので、
そのお仕事終わりに行こうと思ってたのでリーダーに、
「あのこの後、溶岩浴行くよ!」って、言って、
「あ、有効期限大丈夫だった?」って、リーダーに言われて、
「あ、そう、切れちゃってたんだけど、特別にって言ってもらえたから、この後言ってくるね」
って言って、「あ、本当よかったー」って、
あの、「感想聞かせてねー」って、言われたんです。
で、まあそのままお仕事終わって、溶岩浴に行って、「あのー、すみません」って、
「有効期限切れちゃったんですけど、これでお願いします」って、渡したら、
「あの、すみませんこれ、別のサロンですね」って、言われちゃって。
私、もう溶岩浴イコールここでしょって思っちゃってたから自分の中で勝手に。
だけどリーダーは違う、溶岩浴のところを、
予約してくれてたってかチケットを購入してくれてたみたいで、
やばいやっちゃったと思って。
でも、せっかく、お店に来たんだから、これで帰るわけにはいかないと思って自腹で、
溶岩浴を、あの、なんだ、60分体験して、その、また次の日ね、リーダーと会ったんですけど、
もう何て言えばいいのかわかんなくて。
感想聞かせてねって言われて、でも有効期限もう切れちゃったし、
今からそのリーダーからもらったチケットに電話しても絶対無理でしょ、と思って、
本当申し訳ないと思って、今何も言えてないんですリーダーに。
これすっごい悩んでんの。
だから、ちょっとオープニングから、ちょっと悩みを言わせていただきました。
それでは、この後は楽しくもっともっとお話ししていきたいと思います(笑)。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、えーと、最近のお話を、最近の中島早貴のお話をしたいと思いまーす。
えーとね、ちょいちょいこのラジオでは、中島ちょっとゲームにハマってますっていう、
ことを、言ってたんですけど、
最近ね、初めて、桃太郎電鉄をやってみたんですよ。
めっちゃ楽しいですねあれ。
なんか、千聖が、「めっちゃ桃鉄楽しいから」って言ってたのは聞いてて、
だけど、え、何?と思って。
だって、旅してくやつでしょ?と思って、そんな楽しいの?って、思ってたんですけど、
めっちゃ楽しくてびっくりした。
友達4人でやってたんですけど、あのねぇ、止まらないね。
最初、5年間でやろう、ってなってやってて、
でも、あっという間に5年が過ぎちゃって、
あの、あれなんですよね、あの、1月2月3月って月ごとにサイコロが振れるんですよ。
で、振った数だけ、目的地の場所まで進めるんですけど、
で、目的地に誰かたどり着いたらまた、ルーレットが回って、
また別の目的地になって、今度はそこに向かってく、って感じのゲームなんですけど、
もう止まらなくて、もう5年を10年に増やして、10年分やりました。
あのねぇ、すごい楽しかったです。
なんか、なんかなんだろうなぁ、物件とかを、買って、
成功すればどんどんどんどんお金が入ってくるんですけど最初はね、
なんかマイナスポイントに止まると、お金が、何百万円か引かれちゃうんですよ、
300万とか。
で、最初金額、1,000万円渡されるんですけど300万、減らされてて、
「300万円めっちゃ大きいやだ!」とか言ってたんですけど、
もう、どんどんどんどんやってくごとに、どんどん、あのお金が増えたりとか、
単位とかも、7000万引かれますみたいな感じになってくるから感覚が狂っちゃって。
なんかねぇ、最終的に、
まあ、800万ぐらいならいいでしょうみたいな感覚になってくるんですよ。
もう怖いなぁと思ったんですけど、
いやー初めての桃太郎電鉄はすごい楽しかったです。
あの、結構ボンビーっていう、なんか、嫌なキャラクターがいるんですけど、
憑りつかれたらすごい借金まみれ、みたいな感じになっちゃうキャラクターがいるんですけど、
それにもなかなかひっつかれなかったから、はい、上手くね、稼いでやってきました。
私がやったときはね、いちご大福がヒットしたの。
で、あの、いちご大福が、なんか、なんだっけな、グルメ大賞みたいなやつに選ばれたから、
えーとー、決算の日か、どっかで、毎回毎回ね、お金が増えるんですよ。
『いちご大福が今回もヒットしたので、何千万円中島早貴さんの元に入ります』
みたいな感じになって、いぇーい!みたいな感じの、すーごい楽しかった。
とにかくまだやったことない方はぜひ、たのし、絶対やってみてほしいんですけど、
お時間あるときにやらないとね、結構ハマって大変なっちゃうから、
時間があるときにやってほしいなって思います。
あとね、地理のクイズ?
ごめんね、ちょっと締めたのにもう1回はなせて。
(笑)、話させて。
あの、地理のクイズみたいなやつがあって、
あの、何々が有名な県はどこでしょうっていうのがあるから結構ねぇ、
私的に勉強になって。
で、1個学んだのが、1番標高が高い、えーと市役所だったかわかんないけど、
○○があるのは何県でしょうって出たらだいたい長野県なんだなってことがわかりました。
山に囲まれてるからかわかんないんですけど、
だいたいねぇ、標高が高い○○ってなったら長野県だなっていう、
お勉強を、しました桃鉄で(笑)。
はい、っていうゲーム生活も楽しんでますけど、まあすっかりね、外も暑くなってきたから、
外でも楽しみたいです、ということで、
『夏が大好きななっきぃ、今年の夏はどんな夏にしたいですか?』
うーんとねぇ、今年の夏は、バーベキューしたいなって思うんです。
今年、それこそ、あのー℃-ute結成丸10年の、6月11日横浜アリーナ公演が終わったところで、
あの℃-uteみんなと、スタッフさん含めて、バーベキューしたいなって、思いますね。
なんか打ち上げ的な?感じで。
打ち上げと、これからもよろしくお願いしますの意味も込めて、
はい、みんなでわいわいわいわい、なんかバーベキューできたら最高だなって、
思ったり、してます。
なんか自然いっぱいのところに行ってさ、なんかすべり台とかあるようなところ行ってさ、
なんかみんなでわいわい、したいです。
バトミントンとかもやったり。
バーベキューだけじゃなくて、外の、外でできるスポーツなんかもしたりね。
いやー妄想が止まらない。
できるかわかんないんですけど。
ちょっとスタッフさんに言ってみよ。
はい、打ち上げ、てみたいなって、思いますね。
あとは、何したいかなぁ、今年の夏、は、でもプールも行きたいですねー。
なんか毎回毎回同じこと言ってますよね、この時期になると。
なかなか、行けなくて。
プール、プールでしょ、花火大会、お祭りか。
お祭りとかも、去年、すべりこみで行けるかも、と思って、
行こうとしたらなんかもう終わっちゃってた、てんてんてんみたいな、
こととかあったり、した気がするから、今年は、行けたら行きたいなって思います。
まあ夏、中島がどんなことで楽しんでるかはまたね、このラジオで、
えーと言うと思うので、はい、楽しみにしててくれたらうれしいなって思います。
それでは、今日の、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
夏になる、ということで、この曲をお送りしたいと思います(笑)。
聴いてください。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、ここではですねぇ、今回も開催中、ニューシングルジャケット人気投票、
ですね、えーと(笑)、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』の、
シングルジャケットがですね、6パターンあるんですけども、
その中で、あなたが1番好きなジャケットは何ですか?という、人気投票を行っておりまして、
まあ中島早貴、何が1番好きかをお伝えしてなかったのでここでお伝えしたいなーって思います。
えーとねぇ、私は、通常盤Cが1番好きです。
結構ポスターとかで、貼られてるやつだと思うんですけども、
えーと『次の角を曲がれ』がメインのやつになってまして、メンバーの顔の寄りですね。
がバババババッて入ったジャケットで、
あのねぇ、結構写真の色が好きだなーって思いました。
みんな艶やかな感じになってるのが、好きですねー。
あとね、微妙によーく見るとね、あの『次の角を曲がれ』っていうことでね、
なんか、角みたいなマークがね、ちょこちょこ入ってるんですよ。
なんかそういう感じで(笑)、控えめな感じで角マークがいっぱい入ってるところも、
かわいいなーって思って(笑)、好きですねー。
はーい。
なんかねぇ、今回は、えーとー、トリプルA面シングルだから、それぞれの衣装のジャケットが、
あるんですけど、あのね、『The Middle Management ~女性中間管理職~』はみんな、
スーツの衣装を着ていて、なんか、OLみたいな感じで撮影してるんですけどねぇ、
これは、なんか、そうですね、写真の色もいい感じなんですけど、私的に、なんか、
もう少し、ちゃんとOL感あふれるポーズをとればよかったなって反省中なんですこれ。
だから、あのー、今回は、えーと『次の角を曲がれ』が1番いいかなと、思いました。
『我武者LIFE』も、あの、結構わちゃわちゃしてる感じになってるんですけど、
あのねぇ、最近さ、℃-uteのやつがかっこいいジャケットが多いからか、なんか、
真顔というかスッてしてる顔の方が見慣れてて、なんか久々に笑顔のやつ見たけど、
いや、あの、真顔っぽい方がよくない?みたいな感じになっちゃったので(笑)、
はい、私の今回の一押しは、通常盤Cが、お気に入りです。
ということで、ジャケット人気投票の締め切りはですね、
5月31日到着分までとなっていますので、まだ送ってない方は、
何が1番好きか送ってみてください。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こんだけ次の角を曲がれ曲がれって言っておいて、なんなんですけどこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

横浜アリーナ単独公演まで、1ヶ月を切りました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
まずは、愛知県ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのかわいい声に癒されています。
なっきぃの今の時期のおすすめのファッションはありますか?』

うーん。
なんだろ、今の時期、なんか、夜になったらなんかちょっと寒い感じもして、
なんか洋服どうしていいかわからないですよね。
けど私は、もう昼間の、天気に合わせて着ちゃってますね。
だから半袖で出かけたら半袖のままとかなんですけど、
私が今ね、おすすめのファッションは、なんかね、別に、あの、
コラボしたことがあるから押してるってわけじゃないんですけど、
Reebokの(笑)、ポンプフューリー、の靴がめちゃめちゃかわいいなと、
今すごい好きですね。
もう全部の色欲しいですもん。
なんか、最初、ポンプフューリーをネットで見たとき、
え、こんな派手なやつ、早貴の、なんか、知識じゃ絶対合わせられない、
って思ってたんですけど、意外となんでも、合ってですね、
なんか、上に合わせる洋服が結構シンプルめな洋服が多いので、
ポンプフューリーの、なんかがっつりカラーが入った、靴がすごいよく合って、
はい、いい感じになるんですよね。
なので、はい、ポンプフューリーめちゃくちゃおすすめです。
私は、えーとねぇ、金色と赤の、ポンプフューリー持ってますね。
えーと、1番最初のカラーのやつですね。
はい。
あのー、たぶんね、1番、オリジナルのやつ?を、履いていますね。
あとは、なんか最近ね、えーと代官山、に、お買い物してみようと思って、
あの、ふらふら歩いてみたんですよ。
で、たまたま入ったお店が、なんかねぇ、スポーツ関係の洋服だったり、
スニーカーがたくさん売ってるところで。
しかも結構珍しいものが売っていてですね?
ポンプフューリーの、なんか紫と、オレンジっぽい色のなんかねぇ、
安納芋みたいなカラーの(笑)、靴があったんですけど、
最初見たとき、「え、何このレトロなのかわいい~」
とか思ってたんですけど履いてみたらめっちゃしっくりきちゃって。
え、これめっちゃいろいろ合うかも、と思って、そのポンプフューリーも、購入してみました。
から今2足あるの。
いやーウキウキですね。
靴がねぇ、いっぱいあるとテンション上がります。
うん、やっぱ、かわいらしいなって思いますね。
あと、靴以外でいうと、最近はねぇ、えーとー、mysticっていうところの、
ブランドがすごい気に入っていまして、
あのね、春、お買い物しに行ったけど、何買えばいいんだろうって思うことが結構あって、
なんか全部、なんかそんなしっくりこないなーって、思ってたんですけど、
mysticのお店行ったら、
「え、何これ、かわいいじゃん、え、これもかわいいじゃん、え、どうしよう」
みたいな感じで、結構、試着しましたね。
何パターン着たかなぁ。
10、いかないぐらい、着たかな。
結構店員さんとも相談して、はい、いろいろ、購入させていただいたんですけど、
mysticのねぇ、えーとー白のオーバーオール、も意外と、何でも合ってかわいかった。
本当はね、デニムの、青色の、オーバーオールを、試着室に持ってって着たんですけど、
「いや、こちらの色より白の方が、似合うかもですよ」って。
「白着てみてください、着てほしいです」って言われて(笑)、
「え、本当ですか?じゃあ着てみまーす」
って言って白のオーバーオールとか自分1人の買い物じゃ絶対買わないけど、
その店員さんに勧められて、着たら、なんかしっくりきちゃって。
あ、たしかに、デニムの色よりいいかも、と思って、白のオーバーオールを購入しましたね。
あと、デニムの、バギーパンツ?
なんか、裾が広がってるやつ、を買ったりとか、結構デニムのねちょっと、なんか、
ださめの洋服を着るのにハマっています。
ちょっと崩したりとか、するのに。
で、そのバギーパンツに、なんかねぇ、安納芋カラーの、
Reebokのポンプフューリー履くと本当にねぇ、この、なんていうんだろうなぁ、
古いレトロな感じがすごいかわいらしくて気に入ってるんですよ。
はーい(笑)。
てな感じで、そうですね、そんな感じですね、おすすめのファッション、うん。
はい、白のオーバーオール、かわいいですし、バギーパンツもかわいかったな。
あと、セットアップもこの時期かわいいですよね。
セットアップ着て、お出かけしてる女の子って本当にかわいらしいなって思う。
それ着て動物園とか行きたいなって中島は思いますね。
(笑)。
mysticでもセットアップ1個買ったんですよ。
だからそれ着て、動物園最近行けてないから動物園にも出かけたいなって、思いまーす。

続きまして、東京都ラジオネーム、コモディティさんからいただきました。
えーとなんでもベスト3ですね。
ハロプロなんでもベスト3!

『ベスト3作らないとメールできないと考えたので、送りました』

(笑)、なるほど。

『なっきぃに目を奪われるミュージックビデオベスト3!』

(拍手)
なんですかね、(笑)。
私のいいところをピックアップしてくれるんですかね。

『第3位は、アダムとイブのジレンマ』

おー。

『1番最後の、もう曲が終わるなーってときに、バチってなっきぃの目力にやられました。
伝わりますか?』

え、どこだろう。
え?何だろう。
でもね、『アダムとイブのジレンマ』のミュージックビデオは結構、見てたんですけどねぇ、
あれかな、なんだろうな、あの、たぶん、顔の寄りのやつですよね。
きっと。
でもね、早貴、あのねぇ、基本まばたきが多いんですよ。
ミュージックビデオ撮影の、ときなんて、なおさら緊張して、まばたきが多いから、
たまにね、ストップって止めると私白目なときがすごく多くて、
それがね、めっちゃやなの。
だからきっとこの、目がバチってなるときも、
パチってなるところでストップしようと思ったらその、
バチってなる前の白目のとこでたぶん止まっちゃうと思うから、ストップしないでね。
(笑)。
っていうことを、お伝えしたい。
続きまして、

『第2位、愛ってもっと斬新』

ほうほうほう。

『なっきぃがクルッと回って、髪の毛が画面いっぱいに映った後で、
目力が来るのがかわいいです』

これはわかった、これねぇ、監督さんがすごい気に入ってくれたシーンですね。
なんかね、ミュージックビデオの撮影のとき、カメラ回してモニターでそのまま映して、
そこで、あのーマネージャーさんとか、スタッフさんが確認してくださるんですけど、
そのモニターを自分のiPhoneで撮っといてもらうんですよ。
で、そのままの撮りっぱだから、スタッフさんの反応とかも、
いいのか悪いのかわかんないですけど聞けちゃうわけですよ。
いいところになると、みなさん「いいねぇ」って言ってくれるんです(笑)。
だから、あ、監督さんとかスタッフさんは、こういうのが好きなんだな、とか、
こういう表現をしたらいいんだなって、思うところも勉強になるんですけど、
この髪の毛がクルッと回って画面にいっぱい毛がクルッてなって、
目力のところはねぇ、結構ねぇ、スタッフさんもいい反応してくれて。
あーよかったなやって、って、思いました。
なんかね、最近、フリーで表現してくださいっていうことが増えてきちゃって、
はい、何をやったらいいかわかんないんですけど、
そうやってスタッフさんがいいって思ってくれたやつを、何パターンか、
作って、表現してるつもりです最近は。
うん。
いやーでももっとパターン増やさないとね。
日々反省ですけど、頑張りたいと思います。
続きまして、

『第1位、会いたい 会いたい 会いたいな。
あまりに衣装がかわいくて、センターになって踊る瞬間が1番ハッとします。
真似したいけどあんなお洋服はコーデが難しいと思います。
すべてなっきぃでごめんなさい。
応援してまーす』

ありがとうございます。
『会いたい 会いたい 会いたいな』の衣装は、そうですねちょっと、あの、
色が薄い感じの、白とか灰色とかを組み合わせて、淡い感じのって言えばいいのかな(笑)、
るんですけど、そうなんだ、衣装好きなんですね、ありがとうございます。
えーでもね、『会いたい 会いたい 会いたいな』もねぇ、うん、なんかねぇ、
表現難しかった、記憶がある。
なんかみんなそれぞれ、あのー、それぞれ女の子を演じてるんですけど、その主人公の。
会いたいなーっていう思う表情とか、本当に走ってる表情とか。
撮ってるんですけど、ちょっと演技っぽいところを、撮影して、
なんか、ミュージックビデオで演技すんのなんか恥ずかしいなーって、
まあ声出さないじゃないですか。
目の動きとか、なんか、ちょっとした、なんか、指先の動かし方とかで表現するので、
難しいなって、思うんですよね。
けどはい、なんか、気に入ってくださって、でも踊ってる瞬間ですけど、
気に入ってくださってうれしいなって、思います。
あのね、1番ね、難しいなって思うのは、カメラが、自分のか、なんていうんだ、
顔に行ったり手に行ったり足に行ったりするときに、本当に手の指先に行ったときに、
この手をどう表現すればいいんだろうって思うのが1番難しい。
だからちょっと、手ぴくって動かしてみたりとかするんですけど、
なかなかねぇ、使われないですね。
(笑)。
だからよくないんだなぁと思って、ただ今研究中でございます(笑)。
ということで、はい、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中です。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中なので、みなさん、あつ、あー、送ってくださーい。
続きまして、ライブのお知らせでーす。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナとなっています。
お時間ある方、ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、こちらもライブ開催中でーす。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は明けて本日、5月17日・日曜日、熊本県、熊本B.9 V1です。
いやーナルチカもね、もうそろそろで全国制覇なので、
どんどんどんどん、盛り上げていきたいなって思います。
ではでは、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubとなっています。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが。
どうしよ。
じゃあこの、1番手前ので。
おー。
えーと、

『甘えん坊の彼に対して、お姉さん風にお願いします』

(笑)。
あるんですね、設定が。
はい、頑張りたいと思います。
お姉さん風ですね、はい。
では今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
眠れないの?
じゃあ、私が抱きしめてあげるね。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月15日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在ですね、『℃-ute 矢島舞美のやじマップSweets修行の旅』という本が、
発売されております。
みなさんチェックしていただけましたでしょうか。
この本はですね、アップトゥボーイという雑誌で、約1年私が、
スイーツについての連載をやらせてもらったんですけど、
それを1冊にまとめた本ということで、これまでその連載の撮影をする度に、
いろいろ写真を撮りだめてたんですよ。
いろんなとこ行って、いっぱいいろんなカットを撮ったんですけど、
それが1冊になったので、
連載では見れなかったいろんな、こう写真がたくさん載っていますので、
ぜひまだチェックしてないという方は、チェックしてみてください。
そして、現在℃-uteは、ツアーの真っ最中です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
残すはツアーファイナル、℃-ute結成日の、6月11日、横浜アリーナ公演のみとなっております。
わお、もう、すぐです。
1ヶ月を切りました。
早いですねー。
なんかもう実感が、湧かないねってこないだ℃-uteでも話してたんですけど、
ツアーのファイナルっていうことなんですけども、やっぱり結成日なので、
また内容も、変えたいってみんなで言っていて、実際に変わると思うので、
このツアーに参加してくれた方も、ぜひもう一度参加してほしいなって思いますし、
あの、この10年を続けてこれた、℃-uteして10年続けてこられたのは本当に、
ファンのみなさんがいてのことだったので、
これまで関わった、すべての人に、見てもらいたいって本当に思っていて、
なんかね、こう、いろんな事情があって、℃-uteを離れなきゃいけなかったりとか、
例えば、転勤しなきゃ、とか、海外行かなきゃ、みたいな人もいたかもしれないし、
なんか、そういうのもあったかもしれないけど、
この日はどうにかこうにか、横浜アリーナに来てもらって、
なんか成長した℃-uteを見てほしいなーって、思うし、
もちろん、いつもね、応援してくださっている方にも、見に来てほしいなって、
すごく、思います。
みんなが幸せなライブになるように、はい、頑張りたいと思います。
そして、先週ですね、この番組でもお知らせさせていただいたんですけども、
なんと、℃-uteの、海外公演が決定しましたー!
いぇーい(拍手)。
はい、9月19日、これは、現地時間なんですけども、メキシコで行うことが決定しました。
メキシコって聞いたときに最初本当に、びっくりしたんですけど、
℃-uteは今までフランス・台湾と、やらせてもらっていて、
また初めての場所だし、しかもメキシコはハロー!プロジェクト全体で考えても、
初めての場所らしいんですよ。
なんかメキシコには、ファンの方がたくさんいらっしゃるらしくって、
なんかオファーがかかって、今回実現したそうなので、
もうね、せっかく呼んでくれた、のに、こう私たちがね、
最高のパフォーマンスをお届けできないでどうするって感じなので、
もう、絶対に、メキシコのみなさんだったりとか、まあね、
集まってくださったみなさんを、楽しませるライブをお届け、
できるように頑張っていきたいと思いますので、
日本のみなさんも、応援していてください。
よろしくお願いします。
そして、現在もうひとつツアーを行っています。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は明日宮崎、そして明後日、熊本公演となっております。
今回の『ナルチカ2015 ℃-ute』で、℃-uteは、全国制覇、いたしますので、
はい、もうなんか、うれしいですね。
人生生きてて、なんか、47都道府県行ったっていう人ってね、
どれぐらいいるのかわからないですけども、
自分はその47都道府県、制覇できるっていうことが、すごくうれしいので、
はい、みなさんに楽しんでもらえるように頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『世界三大雨女に認定されそうなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『5月のテーマ、「ひゃー!勘違い!」ですが、
大人になってみたら当たり前だけども、小さい頃っていろんな勘違いしてましたよね。
そもそも、地球って丸じゃなくてずっと、平らな土地が続いていると思ってませんでしたか?
正直言うと、今でも信じられません。
だって、丸だったら落っこちそうですよね。
そう考えると、
地球が丸いって仮説を立てた古代の人ってすごいよなーって尊敬しちゃうんですよね。
まいみ~は小さい頃に勘違いしていた面白いエピソードとかってありますか?』

たしかにすごいですよね、本当にすごい。
なんかさー、すごいよなー。
昔なんて今よりも、もっとなんか、いろんな技術もないのに、
なんかそのいろんな説が浮かぶのがすごいまず。
なんか普通に住んでたら、まあたしかに平らって思っちゃいますもん。
でも、いや丸かもしれないって考えついた、思いついた人がまずすごいし、
例えば、日本の、地図?日本がこういう形だって、
こないだなんか(笑)、愛理とその話になったんですけど、
愛理は伊能忠敬をすごい尊敬してるらしいんですよ。
自分の足で歩いて、日本の地図を作ったっていうのが、すごいって言ってて、
たしかに本当にそうだよなって思って。
なんか今の人が、そこまで根性あるかっていったら、わかんないですもんね。
いろんな技術があるからその技術に頼っちゃうけど、昔はそれがなかったから、
本当にもう自分の足で、自分の目で見てみたいな、
ね、すごいなって思います。
私がちっちゃい頃に、勘違いしていた、思い込んでいたこと。
なんだろうなー、うーん。
それこそなんかむかーしこの番組で話したと思うんですけど、変な子だったんですよ私。
あの、たぶん考えることが変だったんですよ。
だから、この世には私しか生きていなくて、で、
まあ今普通に部屋にいて、一人、だったら、もう私しかこの世には今生きていなくて、
今神様が上から私を見てて、今私がこの廊下を出たら、その廊下にポンってお母さんを置く、
で、お母さんと、会う、
だから私は、もう普通に、お母さんいるもんなんだって思ってる、けど、
実は本当は神様が、私の行動を全部見てて、その度にポンポンって人を置いて、
あなただけじゃないんだよって、思わせてるって思って、
のかもしれないって思ったこととかも、あるし、
本当にみんなって生きてんのかなって、思ってたちっちゃい頃(笑)。
はい。
そうなんですよね。
あとは、なんだろう。
とにかく私は、すっごい変な子だと思わないでくださいね。
あの、とにかくお母さん子だったんです私。
だからもうお母さんが、もう、大事すぎて、お母さんいなくなったらどうしようみたいな。
だからそれこそ、習い事に行って、た帰り道、お母さんが迎えにきてくれるんですけど、
隣に座るじゃないですか、
私ね、なんだろう、なんかね、すごい変な子って思わないでくださいね(笑)。
本当になんか(笑)、あの、昼間にやってるドラマ、サスペンスドラマみたいなので、
こう、崖、崖の上で、こうもみ合いになって、「いやー!」みたいに落ちちゃって、
そう、あの、人が死んじゃう、みたいな事件、みたいな、
そういうサスペンスドラマあるじゃないですか。
よくこれ、サスペンスドラマで使われてる崖だよ、みたいな、
ロケ地とかにも行くような、わかります?想像できますか?
そのシーンが、子供の私には衝撃的すぎて、すごい怖かったんですよ。
で、あ、お母さんがこんな目に遭っちゃったらどうしようとか、
ちっちゃいながらにすごい思ってて、
で、そのー、習い事に行ってて。
まあ会えないじゃないですか、いないじゃないですか。
その迎えに来てくれた母が、車で乗って、帰り運転してくれるんですけど、
お母さん、本当にお母さんかなぁってすごい疑うんです私(笑)。
もしかして、サスペンスドラマみたいに、お母さんがなんかの事件に巻き込まれて、
この人は犯人でお母さんの皮をこう被ってるみたいな、だったらどうしようとか、
すごい思ってた(笑)。
変な子ですよね(笑)。
うんって頷かれちゃった。
そう、まあでもね、小さい頃の発想は豊かですから。
今はね、もう全然そんなこと思わないですけども、
そんなこと思いながらねぇ、生きてました。
はい、(笑)。
まあね、いろいろありますね。
みなさんもなんかそういうのがあったら教えてくださいね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマが、「ひゃー!勘違い!」ということで、
僕が勘違いしていたのは、○○弱と○○強の使い分けについてです。
正しくは、20分弱なら、20分より短い時間、
20分強なら、20分より長い時間を指しますよね。
でも僕は、20分弱なら、20分から24分の間、
20分強なら、25分から29分の間のことかと思ってたんです』

へぇー面白い。

『よく考えれば、この考えは、1時間弱とかには使えないし、
間違ってるってわかるんですけどね。
知った当時は勘違いしてました。
舞美ちゃんは勘違いして覚えちゃってたエピソードなどありますか?』

え、私は、うわこういうのすごいありそう。
日常でもなんかこう、おも、あ、これ勘違いしてたなって思い出したら、
書き留めとくことがいいですね、なんか思い出せない。
でも、ああ思い出せない。
なんかありそう、ここまで浮かんでるんです。
もはもはーってなってるんですけど(笑)、えーとねぇ。
あ、その1ヶ月の末のこと言うじゃないですか。
でも、その1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12の、その末の方、を、思ってて、
月末っていえば、そう後半、1年の後半のことを言うんだと、思ってた、ことありました。
似てますね。
思い出した!よかった、(笑)。
あとは……あ、なんでもないです。
(笑)。
なんかねーダメですよねーこれね。
いや結構ありそうですけどね、なんかありますか?(笑)
ああ、それ私も思ってました。
あ、ありました、1個、(笑)。
あの、全国っていうと、もう、全、国って書くから、
もう全、その世界中の、もう全部の国。
だから、全国に行きたいですって言えば、
世界中のみんなのところに行きたいですってことだと思ってたんですよ私。
でも、日本の、ことですよね、日本で全国っていいますもんね。
だからそれも、勘違いしてましたね。
はーい。
いやーありますねーいろいろと。
うん。
なんか浮かびそうなんですけどね、もやもやしてるのは浮かんでるんですけどね。
はーい。
まあみなさんもあったら、教えてください。


レッツトライ

リクエスト:うろ覚えの昔話をしてみる

【演技】

月になったうさぎ。

むかーしむかし、ある山に、うさぎとたぬきと、きつねがいました。
3人はとても仲が良く(笑)、毎日一緒に過ごしていました。
そんなある日、そこのその山へ、見知らぬおじいさんが、通りかかったのでした。
おじいさんはひどく、弱っていて、道に迷っている様子でした。
心配になった、3匹の動物たちは、おじいさんに声をかけます。
「おじいさん、どうしたの?」
すると、おじいさんは、
「いや、道に迷ってしまって、もう3日も何も食べていないんじゃよ。
ここで一晩寝かせてくれないか?」
そう言いました。
「よし、わかった!」と言って、おじいさんを暖めるために、3匹は焚き火の準備をしました。
「じゃあ僕は、薪を集めてくるね」と、たぬき。
「じゃあ私は、どんぐりを集めてくるわ」と、きつね。
うさぎは、「僕は何をしよう、何ができるかなぁ」と、自分にできることを探しています。
そうしているうちに、薪が集まり、ひ、ひ、薪が集まり(笑)、そして、
まあどんぐりも集まり(笑)、
えーと、「これおじいさん食べて」と、言っています。
うさぎは、自分が何もできないこと、が、とても申し訳なくなりました。
焚き火の火にあたりながら、おじいさんが、「暖かいね」って言ってます。
うさぎは、「もうこうなったら、自分を食べてください」と言って、
火の中に飛び込みました。
そ、こ、で、(笑)、そこが、そこからが問題なのです(笑)。
なんと、そのおじいさんは、神様だったのです。
自分のために、自らの命を、自分にくれた、そのうさぎの、気持ちを汲み取って、
その神様は、「なんとやさしい心の持った、心を持ったうさぎなんだ」と、
うさぎを月に、入れてあげることにしました。
そうして、今日も、夜空を見上げれば、月にうさぎがいるのです。
おしまい。

【演技後】

どうですか?(笑)
いや、こんなような話でしたよね。
いやーそう、私この話、子供ながらに感動したんです。
「なんていいうさぎなんだ!おじいさんのために、命を絶つなんて」と思って、
だから結構覚えてるんですけど、まあうさぎと、か、きつねとかそのへんよくわかってない。
何を集めてきたかもよくわかってないんですけど(笑)、
とにかくうさぎがこう火に飛び込んで、「僕を食べてください」って言ったのは覚えてる。
なので、みなさんこの話自体知ってたかどうか知らないですけども、
タイトルも、ちょっとあやふやだから自分でつけちゃったんですけど(笑)、
あのー、ぜひ、調べてみてくださーい。
私も後で調べてみよう。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日は、ラジオネーム、わじゅ君から、お悩みもらってるわ。

『お仕事お疲れ様です矢島係長、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『聞いてください矢島係長。
うちの部の矢島先輩(僕の実際の友人です)が』

へぇー。
え、本当に矢島っていうのかな?
どうなんでしょうね。

『向かいのカントリー・ガールズコーポレーションの噂の大型新人、
森戸知沙希ちゃんにメロメロなのです』

おわ。

『仕事をしているときも、森戸ちゃんが気になって気になって、仕事中も上の空なのです。
ミスをしても、「ごめんなさいね♪」一言で許されちゃうんです。
「ちっさー」って、僕が口に出すと、目をキラキラ輝かせて、
森戸ちゃんの魅力を語りだすんです』

えー。

『僕はお隣のワンファイブカンパニーの羽賀ちゃんがかわいいと言っても変わらず、
森戸ちゃんにメロメロなのです。
係長からもなんとか言ってやってください』

いやこれはもう相当、森戸病にかかっちゃってますね。
まあなー、気持ちはわからなくもない、たしかにかわいい。
そうですねー。
まあでも、元々ハローに興味がない、先輩?だったなら、うれしいですよね。
そっから、森戸ちゃん経由の、℃-ute?
ここ、来てくれたらうれしいなっていうのは(笑)、思いますけども、
まあでもなんかこうハローを好きになってくれたなら、うれしいですけどね。
まあ、今たしかにかわいい子はたくさんいますよ。
まあね、あのー、この僕も、僕はね、
お隣のワンファイブカンパニーの羽賀ちゃんかわいいっていうのも、わかりますよ。
最近ねぇ、こう、個別握手会とか、をやると、
「誰々かわいいよね」みたいな、
ほうほうほうほうみたいな(笑)。
それをね、あえて言ってくるんですよみなさん。
それは何なんでしょうね。
℃-uteいじりなのか、まあ本気でそうなのか、ちょっとよくわかんないですけども、
そう、私たちもね、そういう時代があったわけです。
かわいいかわいいってこうちっちゃくてね、まだ入ってきたときは。
そう言われてた時代があったからね、誰にでもあるものなんですよ。
だから私たちは、大人の、中間管理職的な、大人のね、(笑)、
こう、かっこよさだったりを見せていきたいなと思うので、
まあ、あのーかっこよさだったりとかそういうね、大人っぽさだったりとかを求めたときは、
℃-uteにも来て、もらいたいなーっていう、風に思うわよ。
思ってると思うわよ。
だから、ハロー全体を応援してください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、いずみさんから、ですね。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『台湾からのいずみです』

おお、ありがとうございます。

『数日前、私はソーシャルワーカーの実習面接に参加しました。
実習は大学で要求された必修課程で、だいたいハロプロ研修生のような感じに似て、
社会福祉機関で勉強します。
しかし面接のとき、試験官から質問に全部、非常にまずく答えてしまいました。
無事に採用されましたが、心では自分がソーシャルワーカーの仕事に似合うかどうか、
疑い始めました。
ソーシャルワーカーになることは、私の夢です。
しかし、この面接の経験によって、自分は大きなショックを受けました。
夢と自分の能力の間には、まだ大きな差があるということを発見しました。
同級生たちはみんな成績がよくてすごそうです。
彼らを見ると、自分が何もできなくて、自信を失いました。
そのため今、夢をあきらめるか、あるいは継続してみるかということがよくわかりません。
矢島係長、私はどうすればいいですか?』

いや、これはねぇ、私はでも、思うんですけど、すごいんですよ、(笑)。
あの、海外から、まあ、最近すごく、増えている、海外から日本に来る方もすごく、増えていて、
お店とかでも、普通に海外の方が一緒になんか、一緒に働いてたりとかする、
の見たりもするんですよ、よく。
それって、日本人がこう同じ仕事をするよりも、もっと難しいわけじゃないですか。
だから、同じ仕事をしていても、なんかすごいなってすごい思っちゃうんですよ。
なんか特に、日本語ってなんか難しいって聞いたことがあって、英語はまだ簡単って。
だから、私たち日本人が英語を勉強するよりも、
海外の方が日本語を勉強してきてくれる方がすごい、難しいことなんだよみたいなのを、
教えてもらったことがあるので、
なんかそう思うと、すごい人たちなんだなって、レジを打ってる姿を見ながら、
この人たちってすごいんだなーってすごい思うんですよ。
だからね、自信を失わないでほしいと思います。
しかも、採用された、だけでもすごいことですからね。
逆に、なんかそういう福祉関係でね、介護?とかのお仕事するにも、
もしかしたら日本人、には持ってない、
いろんな例えば自分の、国のお話を聞かせてあげることが、
そのお年寄りの楽しみになるかもしれないし、
たぶん今、やっぱ、やり始めだから、自分のその、やる気を失うこともあるかもしれないけど、
それはたぶん経験を積んでだと思うので、
私たちも最初はそうでしたよね、あの、
初めてライブをやりますとか、初めてイベントをやりますとか、やると、
あ、なんか全然、声もぶれぶれだしみたいな、
もう自信を失うことだらけだった、ですけど、
それもなんかこう回を重ねていって、自分たちで℃-uteなりのこう、ライブっていうのを、
身に着けたりとか、そうなっていくものだと思うので、
そう、今は耐え時です。
頑張って頑張ってたぶん自分に自信が持てるようになって、
なんか、自分にしかないこういう、なんだろう、特技っていうか、
長所というか、なんていうんだろうな、お年寄りに自分の国の話を聞かせてあげたりとか、
文化を教えてあげたりとかそういうのも、できるようになると思うし、
だから、自信は失わないでください。
たぶん、同じものに受かっても、努力の量だったりとか、なんだろうな、
やってきたことって、人よりたぶん多いはずだから、
日本語勉強するところから始まってるからね。
だから、すごいんだぞっていうのを自分で自信を持って、やってください。
はい、ありがとうございます。

続いては、あ、なかった。
あーなんかもう普通に戻っちゃってたわ。
(笑)。
やっぱね、慣れないですよね、(笑)。
はい、ということで、来週も、みなさんからの悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

最近、いいことがありました。
私、四季の中で、春が一番好きなんですが、晴れている日は、家を出る度に幸せを感じます。
ぽかぽかで暖かいなー、ずっとこのまま春だったらいいなー。
そんなことを考えながら歩いています。
この前、春の心地よさに浸りながらいつものように歩いていて、
近所の橋にさしかかったんです。
ふと橋から川を見ると、なにやら白いものが!
鶴のように首が長くて、足も細長い鳥だったんですが、なにやら川で休憩している様子。
きれいな鳥だなって、思わず見とれてしまいました。
珍しいものを見るとテンションが上がってしまいますよね。
一人でルンルンになっちゃいました。
ラッキーなことはまだ続くんです。
翌日も家を出て、再びその川にさしかかると、今度は亀が!
そこそこ大きさもある亀で、こんな家の近くで見られるなんて、とびっくりしちゃいました。
鶴みたいな鳥も、亀も、バッチリ写真撮りましたよ。
これで私も千年生きられるかな?
春は生き物たちも生き生きしていて、やっぱり好きです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日発売された、舞美ちゃんのアップトゥボーイの連載が1冊の本になった、
「やじマップSweets修行の旅」買って読みました。
自分は昨年の6月11日に東京に行ったときに、羽二重団子のお店に寄って、
℃-uteの日のときは、吉祥寺のシュークリームのお店に行って、
舞美ちゃんが紹介されてたスイーツを食べたりして、
甘いもの好きな自分にとっては、新しいお店を知ることができて、
他のお店にも行ってみたいなーっとずっと思っていました。
本の最後でスイーツ作りにチャレンジされてましたね。
舞美ちゃんといえばクレームブリュレを作られているのをブログで紹介されていましたが、
最近作られるようになったスイーツとか、あったりしますか?』

もう最近全然作ってなくって、そう、ご無沙汰気味なんですけど、
でも、徳永千奈美ちゃんが、あの、いちご大福を作ったって言って、
私も大福を作ったんですけど、大福って結構難しかったんですよ。
なんかあの、「あっちあちっ」ってなりながら(笑)、熱いうちに、
この、皮を、ちゃんとこう包んでくっつけないと、
冷めてくるともう皮がくっつかなくなるんで、結構苦戦して、
なんか、いっぱい作ったのに、ちゃんと皮が閉じれたのは、最初の1・2個、3個ぐらい、
しかなくて、そう。
あーって感じだったんですけど、もったいないことした、みたいな感じだったんですけど、
ちぃはちゃーんとできたって言って、見せてくれたんですけど、
だからね、またそういうのにリベンジもしたいなーっとも、思いますし、
でもみんなにぜひ作ってもらいたいのは、わらび餅。
面白いんですよ。
作ってて、私なんだろうなぁ、料理よりも、普通のご飯よりも、
スイーツを作るのが好きなのは、なんか不思議ななんか、
化学現象みたいなのが起きるんです(笑)。
わかります?
なんか、なんで、真っ白なとろとろなものが、
泡立て器で立ててるともっこもこになるんだろうとか、なんかその変化が楽しいんですよ。
で、そのわらび餅は、ぐるぐる、火にかけて混ぜてる間に、
なんかぴろぴろってなんか、固まってくんです周りが。
で、なんかだんだん透明なんか、うぃーんってなんか色も変わってったりとかして、
あ、なんかだんだん固まってきた、みたいな、なんかその変化がすごい楽しいんで、
感動するんですよ。
ぜひ、わらび餅作ってほしいなって思います。
あとねぇ、たぶん女性が好きだなって思ったお店は、吉祥寺?
だったかな、にあるなんかこう、ちっちゃいなんかもう、イラスト、
壁全体がもうイラストになってて、入り口がちっちゃいなんかこう、動物の家みたいな?
扉自体もちっちゃくて、しゃがんで入るんですけど、
なんか中にも全部バーッて、イラスト描いてあって、
なんかすごくかわいらしかったし、なんかそのお店の近くに、なんかショップもあって、
そのショップもまたなんか木の作りでかわいいんですよ。
あーこれ女性絶対好きだなって思ったので、
はい、ぜひね、行ってほしいなって、思います。
ぜひまだチェックされてない方は、チェックしてください。

続いてはラジオネームつぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日行われたNHK大阪ホールでの公演の後、
舞美ちゃんのファンで集まってパーティーを開きましたー!』

おー、すごい楽しそう。

『℃-uteも結成10周年になることだし、
いつか舞美ちゃんのファンで集まってみたいと思ってみんなで企画したんですが、
大阪だし何人集まるかなー?という不安もよそに、
当日は40人以上が集まって、楽しいひとときを過ごしました』

もう1クラスですね、約。

『大阪だけじゃなく、全国いろんな地域の方、
それに年齢も性別も職業も様々な方が集まっていたので、楽しい2時間でした。
こういうつながりって、普通はなかなかできないですよね。
本当℃-uteや舞美ちゃんのおかげで、素敵な仲間ができました。
10年も℃-uteのライブなどに参加していると、
あの人の顔よく見かけるなーっていうファンの方は会場にたくさんいるのです。
そんなファンの方と先日初めて会話して、
熱く℃-uteや舞美ちゃんについて語ることができたのは、本当にうれしかったし、
舞美ちゃんを応援し続けてきてよかったなって、改めて思いました。
以前舞美ちゃんが、
私のファンは40代の男性の方が多いというアンケート調査についてお話ししていましたが、
女性の熱いファンの方もたくさんいらっしゃいましたよ。
舞美ちゃんのファンで集まると、みなさん温かく舞美ちゃんを見守って、
舞美ちゃんが何をやっても、大丈夫だよって感じなやさしい方ばかりだなって実感しました。
これから先もこの出会いを大切にして、
みんなで℃-uteを応援していきたいなっていう気持ちを強くした一夜でした。
いつか将来、舞美ちゃんにも参加してもらって、でっかいパーティー開きたいですね』

いやーサプライズで登場したかったなー、(笑)。
これねー、楽しそうでした。
しかもねぇ、これ、握手会で、ファンの方たちが、その当日の写真を、
なんか色紙みたいな、写真も額縁に入れてくれて、
コメント、たぶんその40人の方たちが集めてくれて、色紙みたいなのを作ってくれて、
3枚ぐらい色紙あったかな、そう。
だからその様子も見れたんですよ。
その写真に写ってるその会場が、私のおっきいなんか、モニターに、
スクリーンに私のなんかのDVDが流れてる感じで私もうこうなんか、DVD映ってたんですけど、
あーこんな感じだったんだっていうのも、まあ、知らせてくれたんですけど、
うれしいですよね。
なんか、私も、実際に、まあ握手会とか、いろいろありますけど、こう、交流できる機会は。
でもこう深くその、普段どんなことをされていて、みたいな話をする機会ってないので、
そういう機会があったらすごい楽しそうだなってすごい思うんですけど。
そう、すごいね、こうやって、実際、10年近く?10年ぐらい応援してくれてる方もいれば、
最近ファンになってくれた方もいると思うんですけども、
でもね、その、みんなが、この、新しい人には、こういろんな、過去だったりの話を、
長いファンの方が教えてあげてほしいし、なんかそれでどんどんどんどんこう、
仲良くなってもらいたいなって、思います。
なので、またそういう、集まりとかあったら、報告してください。
なんか私も、うれしいです。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、ね、なんかこう、イベントとかライブとか、とは違う、
みなさんが主催して私のファンの方をこう、なんていうんですか?
集めてくださって、プライベートでやってくださった、
そういうなんか集まりがあった話とかも聞けて、すごいうれしいなって、思いましたし、
なんかね、もっともっとその、team℃-uteの輪が広がればいいなって改めて思いました。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私と譜久村さんは、℃-uteさんのコンサート見に行かせていただいたんですけど」
(中略)
小田「本当に、本当に素晴らしくて、今回も衣装本当にかわいかった」
譜久村「かわいかった」
小田「私個人的には、お花の」
譜久村「ね、聖も聖も!」
小田「あれめちゃくちゃかわいくて」
譜久村「うん、ひらひらのね」
(中略)
小田「あの、聞きたいことは、中島さんは今回のツアーでどの衣装が一番好きですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんから、パスが回ってきましたけど、
今、現在回っています、℃-uteの、春ツアーの衣装の中で何が一番好きですか?
という質問ですね。
なんだろう、でも小田ちゃんが言ってくれたお花柄の衣装?は、お花柄?
お花がいっぱいくっついてる、なんかふわふわの、ピンクの衣装はたしかにかわいいですし、
結構ファンの人からも人気で、なんか、こういうかわいい衣装、
着れてうれしいなって思いますけど、
それで好きって言ってくれるのでうれしいなと思いますけど、
個人的には、オープニングの、衣装が好きですね。
あのー、金のキラッキラの衣装なんですけど、ハットを被ってるんですよみんなして。
で、みんなしてハットを被ってるっていうの今まででツアーなかったので、
はい、今回ね、みんなでハット被って登場っていうのが、結構自分の中ではお気に入りです。
はい。
そしてですね、先週までは、
ゲストとして℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれてたんですけど、
千聖はねぇ、6月21日に、誕生日で21歳になるんですけど、
そのね、ときに、ファンクラブなんですけど、バスツアーをするみたいなんですよ、1人で。
で、今からね、何やろうかとか、岡井ちゃんにやにやしながら、企画考えててすごい、
今楽しそうです。
(笑)。
はい、ファンクラブの会員で、お時間ある方はぜひ、千聖のバースデーバスツアーに、
遊びに行ってみてください。
ということで、えーと今日はねぇ、すごい、いろいろ話したいことがたくさんあるので、
みなさんよーく聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の℃-uteをお話ししていきたいと思うんですけども、
最近はですね、ニコニコ超会議2015に、出演させていただきまして、
いやー今回も盛り上がりましたね。
だけど、なんか、久々に、あのー、
まあ1年ぶりのか、ニコニコ超会議だったからかすごいなんか緊張しちゃって私、
あんまねぇ、記憶がないんですよね。
あのファンの人の目見て、しっかりアピールしなきゃ、って思ってたんですけど、
そんなねぇ、合わせられなかった気がする。
もう結構あの人も集まってくれたので1番後ろの方、を見てて、
はいそうですね、なんかどんどんどんどん、
人が集まってくる感じがすごいうれしかったんですけど、
その分どんどんどんどん緊張しちゃって、はい、大変だった記憶があります。
あとね、ニコニコ超会議は、ありがたいことに、出演者のみなさんが結構なんか、
「℃-uteさん好きです」って言ってくれる方がいらしてですね、
なんかいつもだから、楽屋に入ったときにも恐縮しちゃう感じなんですけど、
今回もね、はいなんか、「これからも℃-uteさんのダンス踊ります」みたいな踊り手さんとか、
言ってくださってうれしいなぁって、思いましたねー。
いやー、こんなね、私たちですけども、そうやって真似して踊ってくれて、る人がいたりとか、
どんどん広めようとしてくれる方がいることは本当にうれしいことだなって思いました。
また来年もぜひ、ニコニコ超会議、参加したいなって思います。
そしてですね、あと、春ツアー、行ってますね。
今日は春ツアー広島公演だったんですけど、
まあ、ファイナルが6月11日の横浜アリーナなんですけど、
まあね、結成丸10年の日、ということもあって、
セットリストをちょっとバージョンアップするんですよ。
なので、ホールツアー、
今までやってきた春ツアーのセットリストは今日が最後ということで結構、
メンバー自身も、お気に入りのセットリストだったので、すごい終わっちゃったのが寂しいです。
けどまあ、横浜アリーナはさらにバージョンアップさせるんですけども、
でもね名残惜しいぐらい結構セットリスト気に入ってたんですよね。
後半に向けて、どんどんどんどん、あのー、盛り上がる曲をがっつり入れたので、
体力が、あのーギリギリなんですけどいつも、
そのギリギリな感じがねぇ、楽しかったんですよ。
(笑)、汗だらだらかく感じが。
いやー、6月11日の横浜アリーナ頑張ります。
(笑)。
そしてそんな春ツアーの渋谷公演ですね、で、℃-uteが初の、
メキシコ公演をするっていうことが発表されましたー(拍手)。
えーとー、日付はですね、現地時間の9月19日・土曜日、なんですけど、
ハロー!プロジェクトがメキシコでライブするのも初めてらしくて。
だけども、フランスの次に、あのー、
応援してくださる方がたくさんいるっていう噂を聞きまして、
うれしいなって思いました。
だってメキシコめっちゃ遠いのに、そんなところにもね、ファンの人がいてくださって、
うれしいですね。
早く会いたいなっていう気持ちでいっぱいなんですけども、メキシコのイメージはね、
私、個人的かもしれないんですけど、マラカスなんですよね。
なんかマラカスすごい、なんかカラフルなマラカス、ってイメージ。
だからなんか、なんだろうな、雑貨がかわいいんだろうなっていう、印象ですね。
あと街並みも結構カラフルっていう、印象でして。
あと今回メキシコ公演するにあたって、スタッフさんが、
メキシコってこんな場所だよっていう資料をくださったんですけど、
世界遺産がめちゃくちゃ多いんですね、びっくりした。
なんか千聖がね、カンクン?っていう、なんか、すごいリゾート地なんですかねあそこ、
なんか、海がすごいきれいなところがあるんですけど、
そこにずっとずっと行きたいって言ってて、
「えー!カンクン行きたーい!」ってめっちゃスタッフさんにアピールしてたんですけど、
ちょっとそこはね、場所が遠いらしくて(笑)、
今回のメキシコ旅では行けないんですけど本当にきれいでした。
びっくり。
なんかメキシコでも、メキシコ内広いなって思いましたね。
いやー9月19日、まだまだ先のように感じるけど、気がついたら、もう行ってるんでしょうね。
本当に、だって今年もあっという間すぎてもうだって5月ですよ。
いやー早いなーって思いますけど、
はい、そうですね、9月19日、まで楽しみに、はい、
もっともっとたくさんメキシコのことも勉強したいなって思いました。
そして、明日、5月10日、日曜日は、母の日ですねー。
はーい。
今年は何しようかなお母さんに。
うーん、なんかお料理作ったりとかしてたんですけど最近ちょこちょこ。
だけど、なんかおいしいレストランとかに行くのもありかなーって、思いました。
2人しておめかしして、はい、素敵なレストランにディナーしに行きたいなーっとか思ったり、
してますけど、なんかねぇ、お母さんも私もあんまね、お高い料理を食べたことがないから、
なんかお口に合わない、みたいな話を結構2人で盛り上がってするんですよ。
なんか、「そんなね、上品な味とかね、いいよね」みたいな、
「家庭料理ぐらいの味の方がおいしくない?料理って」っていう話を2人でしてるから、
お母さんが行きたいかどうかわかんないんですけど(笑)。
でもね、ちょっと私も21歳ですし、
お母さんを素敵なレストランに連れていってあげたいなーっていう風に、今は思っています。
まあ、どんな母の日をプレゼントするか、また、この番組でお伝えしようと思いますので、
はい、みなさん楽しみにしててくださーい。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日にリリースされました、℃-uteのトリプルA面シングルの中から、
中島卓偉さんが、作詞作曲してくださった曲を聴いてください。
歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月7日はモーニング娘。'15、佐藤優樹ちゃんのバースデーでした。
16歳!おめでとー!(拍手)
もう16か、早いね(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週は、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎回毎回たくさんのメッセージありがとうございまーす。
えーと、1通目は、東京都ラジオネーム、数学の先生さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『幕張メッセで行われた、ニコニコ超会議の超音楽祭に行ってきました。
今回初めて℃-uteを見るという教え子を4人連れて行きました。
午後の部からということで、他のブースを見学した後、午後2時に会場へ。
そんな最初の方じゃないよなーと思いながらも、まだかなーまだかなーとワクワク。
そろそろだろうと思うと、ドラムなどの楽器類が準備されたので、
あー違うのかー。
演奏が終わりインタビューがはじまると、楽器類が撤収され、
さあいよいよかな?と思ったら、また違う。
このときの教え子たちの落胆ぶりにはちょっと笑いました。
そして、ついに℃-uteの名前が呼ばれたときの歓声はすごかったですよ。
ライブもすごい盛り上がったし、5曲でしたけどめっちゃ汗かきました。
一緒に連れて行った教え子たちも「疲れたー」と言っていました。
楽しんでくれたようで、連れて行った甲斐がありました。
そのあと誰がかわいかったか聞いてみました』

お、なるほど。
(笑)。

『愛理ちゃん2人、舞美ちゃん1人、そして、なっきぃ1人でした。
なっきぃ推しの私としては1人いるだけでもうれしかったです。
そんななっきぃに聞いてみたいことがあります。
この子たちはなっきぃよりも年下なのですが、
年下の男の子からかわいいと言われることについてどう思いますか?
やっぱりうれしいものですか?
あと1ヶ月ほどで横浜アリーナ公演ですよ。
もちろん行きます。
今から楽しみです』

ありがとうございます。
いやー1人いてよかったわー(笑)。
ありがとうございます。
えーと年下の男の子から、かわいいと言われることについて。
は、普通に、うれしいですよ。
だけど、どちらかといえば、え、年下なの?っていう気持ちの方が強いかも。
もうさぁ、だってもう私21歳なんですよ。
制服着て、個別握手会とか来てくれる子みんな年下ってことでしょ?
そこに対して自分大人になったのかー、ってちょっと、なんか残念な風に思っちゃう、
感じはありますけど、でも、応援してくれることに対してはうれしいですね。
というか、数学の先生はこの番組、あの、メール、送ってくれたんですよねたしか。
えーと、ライブ行く、勇気がありませんと。
だけど行ってみてくださいってこの番組で言ったら、来てくれたみたいで、ありがたいですねー。
はーい。
いやしかも教え子もね、たくさん連れてきていただいてありがとうございます。
どんどんどんどん広めちゃってください。
(笑)。
℃-uteのこと、よろしくお願いしまーす。

続きまして、東京都ラジオネーム、ふうかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日行われた、渋谷公会堂でのコンサートに参加してきました。
今回も盛りだくさんのコンサートで、とっても楽しかったです。
もっとその衣装で歌うのを見てみたい、と思ってしまうくらい衣装チェンジも多くて、
いろいろな雰囲気で歌とダンスを楽しむことができました』

ありがとうございます。

『渋谷公会堂で初披露したカバーでは、英語の歌に挑戦していましたね。
岡井ちゃんは英語の歌詞に目玉が飛び出るくらいびっくりした、と言っていましたが、
メンバーみんながきれいに歌い上げていて、℃-uteの新たな一面を感じました。
そうそう、サビのところでぴょんぴょん跳ねているなっきぃがかわいかったです』

ありがとうございます(笑)。

『9.10秒でTシャツを畳む対決では、見事3枚畳んだなっきぃが勝利しましたね。
僕もこっそり自宅で挑戦してみたのですが、結果は2枚でした。
ステージ上では軽々と畳んでいましたが、何かコツとかありますか?
ツアーも終盤にさしかかり、いよいよ横浜アリーナでのコンサートが近づいてきましたね。
楽しみにしています。
応援していますね』

ありがとうございまーす。
うーん、そうなんですよ、英語の、曲、歌わせていただきました。
『What A Feeling』、フラッシュダンスの、曲なんですけど、
What's a feeling?
(笑)。
なんですけど、あのーメインをね、千聖と、愛理と、リーダーが、歌い上げてくれて、
私と舞ちゃんは、ダンスを頑張って踊るっていうコンセプトだったんですけど、
いやーフラッシュダンスのダンスもさぁ、本家すごいじゃないですか。
もうターンこんな速いん?みたいな感じのダンスなんですけど、
それは、まあ、本家は本気ということでクオリティすごい高いので、
ちょっと、℃-uteができる、範囲のダンスに(笑)、していただいて、
先生に振り入れをしてもらったんですけど、そうですね。
やっぱ洋楽はノリノリになりますね。
うん。
なんか、みんなきれいに本当に3人歌い上げてくれたので、
私のダンス頑張んないと、と思って、必死に踊らせていただきました。
本当に、チャレンジ曲だなって思いましたね。
そして、あのー、春ツアーのライブの中で、
そう、9.10秒で何かをするっていう、コーナーがあるんですけど、
渋谷公会堂ではTシャツを畳む、ということでね。
(笑)、ふうかさんやってみたんだねおうちで。
いやー、3枚畳んだんですけど、私日頃からね、あのー洗濯物も、適当なんですよ畳み方。
だから、早いんだと思う。
なんか、あのさ、首のところ持って、前の方にふわって押してパラって床に置く?
とね、すぐ畳めるんですよ、ふんわりね。
はい、これねぇ、めんどくさい方はぜひやってほしい。
これやるとね、すごい洗濯物畳むの楽になるから。
はい。
いちいちね、こうやって折りたたんでってできないから。
なんかきれいにさ、なんていうの、ぱたぱたって。
いやー、洗濯物はね、適当に畳んじゃいますね。
もうしわしわになったら、スチーマー頑張ってつけてやりますけど、(笑)。
でも、畳むのをねぇ、だからといってきれいにできないからね私は、
はいサササッて畳んで、もうしわしわすぎたらスチーマーを当てるっていう風に、しています。
はい、もうねぇ、だからねぇ、これは適当にやるっていうのが、コツですね。
(笑)。
でも、きれいにやる分にはいいと思うから、
ふうかさん別にそこのコツ聞かなくていいよ私に。
はい、中島流の適当な畳み方なので。
はい、っていう感じですかね。
というところで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
これは、℃-uteの自己紹介ソングですね。
聴いてみてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

日焼け止め塗ってるのに、もう肌が焼けてきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
それではさっそく。
北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
お悩み相談です。
お、ありがとうございます。

『舞美ちゃんに魚扱いされたなっきぃこんばんわんこそば』

こんばんわんこそばー。

『私は6月11日の横アリライブに参加予定です。
ですが、その日はダンスレッスンと重なっています。
他の先生に代行を頼んだら、
「私もその日は東京でかわいい5人組の女子を応援するから無理だ」と断られました。
かわいい生徒を置いてはいけないけど、かわいい5人組も応援したい、
なっきぃならどうしますか?』

うーん。
来てほしいって思っちゃうけど、私がそっちの、立場上だったら~。
どうなんだろう。
え、他の先生いないの?
(笑)。
頑張って探して。
(笑)。
けど、私の立場上来てってしか言えないですよ。
けど、そうだよね、そうだよね、だってもうお仕事だもんねそれが。
仕方ないときは仕方ないですけど。
でもね、あのーこうやってお仕事があって来れない方もたくさんいると思うんです、
今回の横浜アリーナ公演。
平日、6月11日なので。
だけど、こうやって来たいって思ってくれるだけども、うれしいですよ℃-uteはやっぱり。
それこそ、あのー、個別握手会とかで、「横浜アリーナ行けないんだー」って、
素直に言ってくれる方がいるんですけど、もうねぇ、仕方ないって思うもん。
そんだけ来たいって思ってくれてることがうれしいって思います。
だから6月11日、えーとー、ダンス、なんですよね。
ダンスレッスン、を全力で、生徒さんに教えていただき、
私も横浜アリーナで全力で踊りたいって思うので、
はい、そうやってなんか、パワーくれれば、うれしいですこちらは。
(笑)。
だからまーなるだけ来てほしいけども、まあ仕方ないって思ったら仕方ないので、
はい、ダンスレッスン、頑張ってください、(笑)。

ということで、続いてはですね、ラジオネームやんにむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『どうしてもなっきぃに相談させていただきたいことがあります。
以前つんくさんが歌を歌うときは、リズムを取りながら歌うように
ハロプロのメンバーみなさんに指導していると聞いたことがあるのですが、
そこから僕も影響を受けて、歌を歌ったり、曲を聴いているとき、
ついリズムを取ってしまいます。
家やカラオケのときなどはいいのですが、
電車の中や、信号待ちのときにイヤホンで聴いていても、気づくとリズムを取っています。
この場合、音楽が聴こえているのは僕一人だけなので、
きっと周りの人にはただの貧乏ゆすりにしか見えていないと思います。
でも、ノリがよくてかっこいいハロプロの曲を聴いているときは特に体が動いてしまうんです。
どうすればこの癖を直せますでしょうか。
もしくはダンスがめちゃめちゃかっこいいなっきぃに、
かっこよく見えるリズムの取り方を教えていただきたいです。
よろしくお願いします』

えっ、なんだ、
でも全然、いいと思いますけどね。
貧乏ゆすりに見えないって。
だってイヤホン、聴いてリズム取ってる人、結構街中いますよ。
うん。
結構浸ってる人いますよ。
もしくは、なんか、あの電車の乗り換えのエスカレーターとかで、
普通に手が踊ってる人とかいますからね。
あ、この人ダンスの先生なのかなーとか思ったりとか、してるんですけど、
結構ダンサーの人とか、がっつり踊ってる人とかもいますしね。
電車の中で、空いてるときとか。
うん。
これ、私が乗ってる電車だけなのかな(笑)。
わかんないですけど、だから全然平気だと思います。
ありだと思います。
で、かっこよく見えるリズムの取り方、は、わかりません。
私ね、リズム感ね、よくない方なんですよ。
だから、私も曲聴くときなるだけリズム取るようにしようって、思ってるんですけど、
なんだろうなぁ。
別にかっこよくリズム取らなくてもいいんじゃないですかね(笑)。
足で取ったり、首で取ったり、してれば。
うん。
私が最近ね、新たな挑戦してるのは、普通に音楽聴いてて、なんかね、
もっとね、細かい音を聴くように、耳を、なんだろ、大きくしてますっていうんですか(笑)。
なんかね、よくよく考えてみたら、私って、なんか、ボーカルの歌っていうんですかね、
歌詞、で曲を聴いてるなって思ったんです。
だからちゃんと、リズム隊を聴かないと、そりゃリズム感悪いべって思ったので、
ドラムの音だったりベースの音だったり、聴くと、
なんか本当にね、イヤホンとかしてると、本当になんか、その、今まで、なんていうんだろうな、
1点しか、集中してなかったところがすごい全部集中すると、すごいね、
あの、音に囲まれてる気分になるんですよ。
それがすごい、あ、音楽ってこういうものなんだって、私今さらなんですけど(笑)、
気づかされたので、そういうところを意識しながら、聴いてたりする、感じです最近私は。
リズムはね、どこで取ってるかな、でも全身で、取るように、は、してます。
だから、まあ、かっこいいかどうかわかんないんですけど、
はい、なんとなく、私も取るようにしてます。
やんむにさんも、別にそこまで恥ずかしいと思わずにガンガンリズム取っちゃってくださいな。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
               鈴木「1422ラジオ日本」
            中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中なので、
みなさん何のジャケットが1番好きか、送ってください。
続いてライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナです。
う~!頑張りまーす。
いやー本当にねぇ、お時間ある方は、6月11日、℃-ute結成丸10年の日、
横浜アリーナに集まってください。
お願いします。
そしてそして、こちらもライブ開催中ですね。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は5月16日・土曜日、宮崎県、宮崎WEATHER KINGとなっていまーす。
いやー、一人でお話ししていきましたけど、
なんか本当にあっという間だったなーっていう風に思いますが、
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週も、ナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、結構今回多いな。
どうしよ、じゃあ、これ、うわ長かったー。
うわー。
やんにむさんこういうのも送ってくるわけですね。
(笑)。
ということで今週は、東京都ラジオネーム、やんにむさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日も最後まで聴いてくれてありがとね。
ご褒美に頭なでなでしてあげる。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月8日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、私矢島舞美が、アップトゥボーイという雑誌で、約1年やらせてもらった、
『℃-ute 矢島舞美のやじマップSweets修行の旅』という、連載をひとつに、
1冊にまとめた本が、発売されております。
もうみなさんチェックしていただけましたでしょうか。
いろいろと私スイーツが大好きなので、いろんなお店に行って、
スイーツを実際に食べたりとか、あとは自分でもスイーツ作りをしたりとか、
あとお店の、駅からお店までのマップを、やじマップと題して、
自分で描いたりとかして、それが1冊になっていますので、
みなさんもぜひチェックして、そのやじマップを見ながらお店めぐりとかも、
してもらえたらうれしいなと思っております。
そして、現在、ツアーの真っ最中です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次は明日、広島公演があります。
もうね、ツアーはですね、この広島公演と、残すは、ファイナルの、
℃-ute結成日6月11日の、単独横浜アリーナ公演のみと、なっております。
しかもその、ファイナルは、
まあ結成日ということでちょっとスペシャルな内容にしようっていう話になっているので、
もうね、今通常やってきたツアーの中身は、広島公演で最後に、なってしまうので、
結構まあ今回すごく、まあ、ツアー自体も短かったんですけど、
℃-uteメンバーもすごく、気に入ってるというか、
ファンのみなさんも一緒に楽しめるような内容になってるので、
いつも以上にこう、なんだろ、一体感を感じれるライブなので、
もう終わっちゃうのかと思うと寂しいんですけども、
もしね、お時間があったら、広島まで、遠いかもしれませんが、
遊びに来てもらえると、うれしいなと思っておりますし、
ツアーファイナルの6月11日も、ぜひぜひ、
一人でも多くの方に横浜アリーナ公演来ていただけたらと思っております。
そんな、コンサートツアーの、渋谷の公演のときに発表したんですけども、
なんと、℃-uteの、海外公演が決定しましたー!(拍手)
いぇーい。
はい。
今まで、フランス、台湾と、℃-uteは海外公演やらせてもらってたんですけども、
なんと今年の、9月19日・土曜日に、ハロー!プロジェクト初上陸の、
メキシコでの海外公演決定しましたー。
いぇーい。
メキシコ!もうびっくりですね。
私たちも、聞いたときに「え、メキシコ?」って思って、
ちょうどね、日本から考えると真裏ぐらいな、ほぼ真裏ぐらいな、距離だし、
でもなんか、話によると、フランスの次に、メキシコのファンの方が多いらしくって、
その事実にもびっくりしたんですけど、
なんでこんなに遠いのにね、こう、℃-uteを知って応援してくれてるんだろうってすごく、
うれしい気持ちになりましたが、そんなメキシコのファンの方たちがたくさんいて、
ぜひ℃-uteに来てほしいっていうオファーがあって、それで実現したそうなので、
もうね、呼んでもらったからには、メキシコだったりとか、
いろんな国からもしかしたら集まってくれるかもしれないので、
もう、絶対に楽しいライブをお届けしていきたいなと思っておりますので、
日本のみなさんも、余裕があったら、ぜひ、℃-uteと一緒にメキシコに(笑)、
来てもらったりとか、まあね、絶対来れない方の方がほぼだと思うんですけども、
日本から応援してもらったら、うれしいなと思います。
そして、℃-uteはもうひとつツアーを行っています。
『ナルチカ2015 ℃-ute』、今日は兵庫公演でしたけども、
次は16日の宮崎、そして17日は熊本での公演があります。
このナルチカツアーもですねぇ、5月の29日で、全国制覇となりますので、
はい、もうね、うれしいですね、
全国のteam℃-uteのみなさんに会いに行けるっていうのはうれしいんですけども、
その土地を楽しみながら、頑張っていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「ひゃー!勘違い!」ということなのですが、
私は勘違いをすることよりも、されることが多いので、その話をします。
勘違いをされる、というのは、私の名前が原因なのです。
私の名前は、「はるほ」という、かなり珍しい名前です』

おお、たしかに珍しい。

『なので、初めて名前を聞かれたときなどに、「はるほです」と伝えると、
「はるこ?」と必ず聞き返されてしまいます。
二度目にあったり、私の名前をうろ覚えだったりする人には、
「なんだっけ、はるかちゃんだっけ」と言われてしまいます。
舞美という名前をそんなにたくさんいる方ではないと思いますが、
舞美ちゃんは名前を聞き間違えられたり、勘違いされたりしてしまった経験はありますか?
ちなみに私の母は、「舞美ちゃんのことをずっと、まゆみちゃんだと思ってた」
と先日言っていました』

いやー、はるほってかわいい名前ですね。
私、はひふへほ、の、なんかその(笑)、
はひふへほ行が入ってる名前かわいいなってすごい思うんですよ。
なんか、ほわっとした、やわらかい、女の子っぽいイメージが、あるなって思うので、
かわいいなと思うんですけど、
私もまさにまゆみちゃんってすごい、言われます。
なんかちっちゃい頃、習字を習ってたんですけど、
いつも「まゆみちゃんまゆみちゃん」って呼ばれてました(笑)。
「あのまゆみじゃなくて舞美です」っていっつも言ってた。
はーい。
いや結構ね、聞き間違えもあるし、初対面だったらまあ、
あ、初対面もしかもその日限りだったら別にまゆみでもいいかなって思ってきちゃうほど、
なんかこう(笑)、言っても言ってもこう、舞美ってね、なかなかいないので、
まさか舞美だと。
あとなんかこう漢字だけで読むと、まみちゃんとか、そう、呼ばれたりとかも、
ま、「い」、がなかなか、ね、ないので、まみちゃんって呼ばれたりも、ありましたね。
あとなんかわかんないけど、矢島舞美なんですけど、
「矢島舞美さん(舞にアクセント)」って呼ばれることがすごい多いんですけど(笑)、
なんでだろう。
なんかイントネーションが、舞美さん(舞にアクセント)って(笑)、
あの病院とか、なんででしょうね。
なんか(笑)、「矢島舞美さん(舞にアクセント)」ってすごい呼ばれてた。
はーい。
でも最近私も、本当に自分と同じ名前って、そんなにいなかったんですけど、
最近になって、「実は私も舞美って言うんです」みたいな、ファンの方がいらっしゃったりとか、
あ、同じ名前の人がいるみたいなのとか最近にちょいちょい。
あの、最近の人おしゃれな名前がすごい多いじゃないですか。
だからまあはるほさん、も、そうだと思うんですけど、読めない漢字、
あ、読めない、当て字?とか、珍しい名前もたくさん増えてきて、
私もまあ珍しいと思ってたんですけど、それでもなんか、名前が被ったりすること、
多くなりましたね。
はい、まあでもね、はるほってかわいい名前なので、自信を持って、(笑)、
はるほですって言い続けてください。
ありがとうございます。
あとお母さんには、ま・い・みですって伝えといてください(笑)。

続いては、ラジオネーム、かりんとうでーすぴあさんからいただきました。

『辞書でさわやかを引いたらそこに名前が書いてある舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ勘違いにお便りします。
日本語の漢字は、同音異義語がたくさんあるので、勘違いも多いですよね。
私は大阪には、女性警察官しかいないと思っていました』

えぇー。

『というのも、大阪で起こった事件事故のニュースでは、
「おおさかふけい」「おおさかふけい」とよく言っていたので』

ああ、なるほど。

『大阪には、婦警さん、婦人警官しかいないと思ってたんです。
おかしいですよね。
大阪府警察本部、略して大阪府警、
大阪の婦人警官、略して大阪婦警、どちらも大阪府警です。
日本語って難しいですね。
ところで婦警さんといえば、真野恵里菜さんが映画で演じていましたね。
最近真野ちゃんとは遊びに行ったりしているんですか?』

真野ちゃんとはこないだあの真野ちゃんが、やってた舞台、を見に行って、
そこで久しぶりに、話しましたね。
はい、もうなんか、元々細かったけどさらに、痩せて、
はい、私の母も、「さらにきれいになったねぇ」って、
お母さんと一緒に見に行ったんですけど、はい、言ってましたね。
でも、全然なんか変わらずに、「またご飯行きましょうよ」みたいな感じで言ってくれて、
また時間があったら、ご飯も行きたいなーと思っていますけども。
でもね、演技には磨きがさらにかかっていて、どんどんこう、役の幅が、
引き出しだったりとかが、広がってる感じが、しましたね。
いやーでも面白い、たしかに大阪府って私たち、何々県、都道府県の県が多いけど、
大阪府ですからね。
その府が、婦人の婦に、聞こえてしまったということですね。
たしかにそれはありそうですね。
なるほど。
同じように勘違いしてた人も、いるかもしれないですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマ「ひゃー!勘違い!」に投稿させてもらいます。
先日自宅でお寿司を食べようとしたときのことです。
お寿司のパックを開け、お皿に醤油を入れて、さあ食べようとしたら、
あれ、お皿に醤油が入ってない。
なんで?と思い、周りを見てみると、近くに置いてあった小物入れに醤油が入ってました』

おー。

『現在僕の腕時計とギターのピックはとてもおいしそうな香りがします』

あ、小物入れって、それが入ってた。
ええっ!なぜ?見なかったのかなぁ。
でもありますねー私も。
え、なぜって言いながら(笑)。
あのー、例えば、醤油を、ぷちって、そのなんていうんですかこう、
切ってちゅーって入れる、あるじゃないですか、小袋に入ってるやつ。
あれをぷちって切った方を捨てようとしてたのに、気づいたらその、
タレが入ってる方を捨ててて、
あれ?これ、なんかこうちっちゃいあの、切った方を持ってて、
あれ、これ醤油入んないし、あ、捨てちゃったしみたいな、ことがあったりとか、
結構ありますね。
だから、人のことは言えないんですけども。
でもなんか、まだ小物入れが空っぽだったら、あのお皿と勘違いしちゃったのかなと思うけど、
時計とか、ギターのピックが入ってるのに入れちゃったのは結構な、あれですね。
しかも、大丈夫だったのかな、なんか、壊れちゃいそうですよね(笑)。
いやーね、ちゃんと、私もですが、お互い見るようにしましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:お天気キャスター

【演技】

それでは、新人キャスター矢島舞美が、お伝えします。
東京なだど、

(笑)。
ぐへへへ。

東京などの太平洋側は、乾燥したへ晴天が続きます。
ぽかぽかと気持ちいい陽気になります。
ただ、℃-uteのイベントが行われる新潟は、突然の雨にはお気をつけください。
赤い折り畳み傘を持っていくのがおすすめです。
お昼から夜にかけての気温です。
全国的に、5月らしい初夏の暖かさが続くでしょう。
最後に、週間予報です。
東京などの太平洋側は、今週も晴れるでしょう。
以上、9時10分発表の、最新のよ天気予報でした。
これから学校、お仕事のみなさん、今日も1日、がんばるんば!

【演技後】

ダメですか?
NGもらっちゃったダメですね(笑)。
いやー。
でもね私学校で、中学のときか、なんか国語の授業だったかなぁ、
なんかこういう、授業したんですよ。
天気キャスターとか、ニュースキャスターの人って、滑舌よく、しかも、
決められた時間内に、読み上げなきゃいけない、みたいな。
だからこの原稿を、だいたいじゃあ1分内に読んでくださいみたいなのを、
学校でそういうのがあって、なんかやるんですけど、
全然文字の量が多すぎて、1分じゃあどんなに早口にしゃべっても、収まらないんですよ。
そのときに、ニュースキャスターとか天気キャスターの人ってすごいなって、思いました。
あんなになんかこう、スルッとしゃべってますけど、
相当なんかこう、大変なんだなって、思った記憶がありますね。
いやでもね、ぜひぜひこういうお仕事とかもね、してみたいですね。
楽しそう。
なんかなっきぃとかも、ナレーションが好きらしいんですよ。
こう、なんだろうな、声を使ったお仕事、まあラジオもそうですけど、
だからね、なんかそういう機会とかもあったら、うれしいなって、思いますね。
はい、ありがとうございまーす。
ちょっとね、下手くそでしたけども、まあまあ練習ですよねこういうのって。
本番前にちゃーんと何度も何度も読み直して、もし機会があったら、頑張ります。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
では、今日のかわいい後輩ちゃんからの、お悩みを紹介したいと、思うわ。
チーム、あ、チームじゃなかったネーム(笑)、きょうかりんさんから(笑)、いただきました。
はい、(笑)。

『すっぴんも、メイク途中も、メイク完成形も、超かわいい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
いやまさに今ちょっとすっぴんなんですけど(笑)、すいません。
いやちょっとねぇ、そんなかわいくないですよ(笑)。
はーい。
いやメイクってすごいですよね。
なんかこう、気持ちもね、ちょっと、メイクしてる方がふぁってなんかなりますよね。
まあ今も、今、すっぴんですけども、楽しんでますんで、はい。

『突然ですが、相談です。
いつも一緒にいる友達たちが、部活をさぼったりと、
ちょぴっと怠けた感じになってしまいました。
私はきちんとやることはやりたいのですが、毎回自分の意見が言えずに、
負の方向に流されてしまいます。
矢島係長、このもやもやする感じを、ガツンとお願いします』

わかるわこれ、わかります。
いやーでもねー、そうねー、なんか、負の方向に流れてしまうって、なんか、
負の方向の方が、なんかこう、簡単だったりとか、楽だったりとかするから、
「あっ」てこう気持ちがね、負けそうになったり、
「たしかにまあそっちの方が楽だよな」って、
こう悪魔のささやきに、負けそうになったりする、したりとかね、
まああとそのまあ、言えないっていうのも、気持ちもね、
例えばそっちの方が、そっちの人数の方が多かったら、
あー自分だけだったらなーみたいな、のとかもあると思うし、すごい気持ちはわかりますね。
これでも、ぜひね、きょうかりんさんだけでも、貫いてほしいなーって思いますね。
だし、でもねぇ、私のその、また親友の話になりますが(笑)、
それに流されないタイプだったんですよね。
だから、なんだろうな、こう、どっちかというと引っ張ってくタイプだったんですよね。
リーダーシップを取るタイプで、
で、しかも、こう、スポーツマン、で、あのみんなが、ついていこうって、
だからそういう、あれですよね、そういう人が、きょうかりんさんみたいな人が、
部活のね、キャプテンとかなったらみんなついていこうって、思うのかもしれないけど、
そう。
私の友達はもう、「はいはいみんなやるよ」しかもなんか嫌な言い方じゃないんですよ。
あーなんか一人偉ぶってみたいな感じじゃないんですよ。
「いいからやるよ!」みたいな、なんかそういうタイプ。
だから、その、言い方とかも難しいかもしれないけど、
こうね、みんなが頑張ろうって思える、言い方?
嫌な感じにならない、言い方を、見つけてみんなをプラスの方向に、持っていったら、
みんなやる気になるんじゃないかなってすごい(笑)、
これざっくりしすぎてわかりづらいかな(笑)、大丈夫かな。
私もでも、なんかこう、性格的に、
あーちゃんときっちりやりたいみたいな、タイプなんですよ。
だから、私の場合は、私の友達はこうみんなにもこう、バーッて言えるタイプ。
でも私は、私の性格は、同じように言えないタイプなんですよ。
だから、あ、私だけでもこう、ちゃんとやって、
それを見てなんかこう気づいてくれたらいいなとか、そう思ってしまうタイプですね。
だから、そうですね、負けずにこう、ちゃんと、やってたら、
あ、自分もちゃんとやんなきゃいけないかなって思って気づいてくれるかもしれないし、
そうですね、(笑)。
はーい。
まあ言えるのが1番いいんでしょうけどね。
お互い頑張りましょう。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、がなかったんですけども、ご紹介させていただきたいと、
思いますわよ。
(笑)。
はい。

『初めまして、舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『舞美さんの前向きな意見に毎週癒されています。
矢島係長に相談です。
同じ部に入った2年目の女の子が、毎日遅くまで頑張っているのを心配しています。
やる気を削ぎたくないのですが、少しペースを落として頑張ってほしいのですが、
なんて声をかけたらよいのでしょうか』

いやーこれはわかります、って、私は、
てかマネージャーさんって、すごい大変だと思うんですよ。
大変なお仕事だと思うんですよ(笑)。
で、まああの、℃-uteにもマネージャーさんが何人かいらっしゃるんですけども、
休まないんですよね。
あの(笑)、何人かいるんですけど、何人かいて、例えば、まあ今日は、別に、
そのなんだろう、お休みを回すっていうんですか?
何人かいる中で、じゃあ今日は誰が休むから、今日は誰がつくみたいなのが、
あるらしいんですけど、休みの日でも会社にいたりとか、する方とか結構いるんですよ。
この仕事っていうかこの業界の方って、本当に、みなさん?
そのマネージャーさんたち、その裏側の人も、
プライベートないんじゃないかなってすごい思います。
だから、なんか、その、実際彼女がいるっていう人たちも、
絶対マネージャーさんなると、絶対に別れてフリーになるんですよね(笑)。
はーい。
いやだからね、そう。
なかなか理解してくれる人も少ないんじゃないかなって。
もう昔、もう会社は、辞められてしまった昔のマネージャーさんなんですけども、
お付き合いされてたらしいんですけど、やっぱりこう、お休みの日も、働いてたりとか、
あの、夜遅くまで働いて帰ってこなかったりとかすると、
「そんなお仕事あるわけないでしょ」みたいな、
「そんなわけないでしょ」みたいになってケンカになったらしくて、
別れたっていう話をしてたので、ね、なんかそういう方いますよね。
でも、すごいですよね。
なんかそれも、なんかこの、2年目のまあ、
2年目にしてでもそれを毎日遅くまで頑張ってるってすごいなって、思いますけど、
それだけ仕事に熱心で、仕事が好きなんだなって、思ったら、なんか応援したくなりますね。
なんていうんでしょう、私たちも、そういうこう会社でね、支えてくれてる方たちを見て、
わあ、こんなに頑張ってくれてるんだ私たちのために、って思って頑張れたりもするので、
ね、まあ体調は崩してほしくないですけども、
あの、「無理しないでね」って声かけながら、なんかこう、
もしかしたら本当にお仕事が好きでね、あれかもしれないので、
応援してあげてほしいなと、思います。
いやぁ、いいですね、前向きなお話で。

続いては、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『矢島係長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は4月から、放送作家の専門学校に通っているんですが、
今度、ラジオドラマを1本書くことになりました。
ラジオドラマを書くのは初めてなのですが、とても緊張しています。
矢島係長、こんな僕に喝を入れてください』

わぁすごい。
へぇー放送作家の、専門学校で、おお。
私も、2回ぐらいかな、ラジオドラマ、経験したことがあるんですが、楽しかったです。
いやーねー、だからそういうの書くってね、すごいですよね。
聴いてる人の想像をかきたてて、いくストーリーを、作るんですもんね。
いやーすごいことですよ。
なんかね、自分の作品ができるっていうのは、何に対しても、その、
やっぱ1番最初はすごいうれしいと思うんですよ。
私たちも、1番最初は、映画のお仕事をやらせてもらったんですけど、
その自分たちの作品が残るっていうのはすごいうれしいことなので、
このね、4月から作る1本が、自分の、初めての作品として、一生残るわけなので、
頑張ってください。
(笑)。
はい、もうね、悩みに悩んで、いい作品を作ってほしいなと、思います。
応援してまーす。
ぜひそれ聴きたいですねーラジオドラマ。
ね。
機会があったら、なんなら、あれですよ、なんだっけこのほら、あの、レッツトライ、
レッツトライに送ってくださいよ。
そしたら私、ラジオドラマ一生懸命演じます。
(笑)。
はい、お待ちしてます。
ということで、3人のかわいい、後輩ちゃんたちから(笑)、お悩み相談を、受けましたけども、
本当にね、みなさんでも前向きな内容だったわ今日は。
とてもだから、私もすごく、前向きな気持ちになれるお便りばかりだったわ。
みなさん頑張ってください、ませ。
(笑)。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、セフィーロさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初メールさせていただきました』

ありがとうございます。

『この前の、すごくすごくショックな出来事がありました。
18日の大阪公演の週になんと、体調を崩してしまい、入院してしまいました。
すごく楽しみにしていたのに。
舞美ちゃんも、すごく大切な日に体調を崩したりで、予定をキャンセルしたことがありますか?
でも今は、体調も復活して元気ですよ。
6月の11日の横浜アリーナも気合いを入れて、もう飛行機のチケット取りましたよ。
応援Tシャツも友達とお店で作ったんですよ。
ぜひ舞美ちゃんに見てもらいたいですね。
P.S.
まだチェキ会だけは参加したことがないので、今年は参加してみたいと思いまーす』

おー。
ありがとうございます。
いや結構、あったと思います。
最近はもう私ほとんど、本当に、体調を崩すことがあんまなくなったんですよ。
風邪をひかないんですよ。
おバカだからかなぁ(笑)。
そう、風邪をひかないんですけど、ちっちゃい頃は、結構あったと思います。
あのー、まさに遠足の前の日に、あーでもなー。
体調というよりも、雨で中止とか、雨で延期とか、そういうのばっかりだった。
もう、それはもうせつなかった。
あんなに楽しみにしてたのに、みたいな。
あと、すごい私たぶんちっちゃい頃すっごいショックだったから覚えてるんでしょうけど、
今思えば別に大したことないんですけど、
家族で、なんかお出かけをして、その帰りになんか、
「映画館にいこっか」みたいな話になったんですよ。
で、ちっちゃい頃ってなんかわかんないけど映画って、今みたいに頻繁に見るものじゃなくて、
珍しいものだったんです。
映画館に行くっていうことが。
でもその行ってる途中に、兄が車の中で寝ちゃったんですよ。
で、映画館についたときに、起こしても起きなくって、
「あー、やめよっか」ってなったときに、本当に、「お兄ちゃんめ!」って思いました(笑)。
私はどうしても、こう、珍しいものだったから、
もう家族で映画を見るのすごい楽しみで、とっとこハム太郎だったかなぁ、
なんかすごい(笑)、そういうものだったのかな?なんか見ようとしてたのが。
なんかすごく楽しみにしてたんですけど、そこ、もう、
直前まで行ってもう起きないから「じゃあまた今度にしよう」ってなったときに、
悔しかったですね。
だからすごい覚えてますね。
あとは、結構このラジオでも話してるんですけど、
最後に、中学校最後の、体育祭のときに、
最初50メートル走があって、まあそれをやったんですよ。
で、その後、まあなんかいろいろあったんですけど、
私の中で全員対抗リレーとか、全員縄跳びとか、
あと、最後の、400メートルリレーとか、それには力を注いでたんです私の中で(笑)。
そこはもうみんなで頑張りたいみたいなところがあったんですけど、
その前にあった部活対抗リレーみたいなのがあって、
それはなんかこうクラスの、あれに関係ない、得点に関係ないやつだったんですけど、
そこで足を痛めて、その後が出れないみたいな、感じになったときに、
すっごい悔しくて、泣きましたね。
「もう最後なのにこうみんなと出れる最後の体育祭なのに」みたいな、そう。
だったんですけど、どうにかこうにかお願いして、1個だけ、400メートルリレーだけ、
出させてもらうことができて、ね、それだけでもまあよかったなって思うんですけど、
それはありましたね。
いやーね、こういうのね、しかも、遠くからだと特に、チケット取ってたりとか、
わかんないけど、宿泊代とか、そういうのとかを取ってたら、余計悔しいですよね。
いやーね、でも本当に、やっぱ、そう思うと、健康第一っていうのは、
本当なんだなって思います。
だから、体には気をつけてください、これからも。
でね、ぜひチェキ会、まだ参加したことないっていうことなので、
ぜひチェキもね、撮って、一生残るものなので、はい、一緒に思い出残しましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

ありがとうございます。

『先日の渋谷公会堂でのライブお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕も昼と夜の公演に行ったんですが、とても楽しかったです。
素敵な1日をありがとうございました。
そしてその日はうれしいお知らせがありましたね。
メキシコでのライブ決定おめでとうございます。
たくさんのteam℃-uteが待ち望んでいただろうし、また海外公演が決まってよかったですね。
メキシコはフランスの次に℃-uteのファンの人が多いと言っていましたが、
アイドル文化も活発なんですかね。
まだ少し先ですが、たのばってくださいね』

そう、ね、メキシコ、なんかフランスだったら、JAPAN EXPOっていうのがあって、
なんかこう日本の文化がすごい、こうなんていうんだ、注目されてたりとかするのは、
知っていたんですけど、
メキシコ、は、どこで℃-uteを知ってくれたのかそこが気になりますね。
そうだからぜひねメキシコのみなさんに、
なんで℃-uteを知ってくれたのかっていうところを聞いてみたいなって、思いますけど、
メキシコ、は、その、普通に、日本から行くのも、だいたい、飛行機で13時間とか?
かかるらしいんですよ。
13時間だったっけな、忘れちゃった。
でもフランスよりも遠かったんですよ。
まあ、それはそうですよね、まあ反対だから。
だし、なんかこう、乗り継いでいかなきゃいけないことがほぼ、らしくて、
1ヶ月に1回だったか、直行便もあるらしいんですけど、
でも本当にそれぐらい、遠いらしいので、なかなか行く機会も本当にまあこれまで、
なかったのもね、まあそれだけ遠かったらまあそうだよなって思うし、
だから今回行けるこの機会を大切に、その、やっぱね、
待ち望んでくれてた方たちがたくさんいるということなので、
いや、生で見る℃-uteのライブは、映像で見るよりもっとすごいなって思ってもらえるように、
頑張らなきゃなって思うし、あとメキシコ周辺のね、国の方たちにも、ぜひ、
この機会に、メキシコまで足を運んでもらって、
ライブを見てもらえたらなって、思いますねー。
いやー、どんな場所なんだろう。
なんか、メキシコについても、私たちも、なんかもっと勉強しようって、すごい思いました。
はい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、そうですね、お悩み相談でもね、なんか、
みんな頑張ってるんだなっていう気持ちになって、私も頑張ろうってすごく、思いましたし、
あと、お天気キャスターもね、こういうお仕事もね、ぜひしてみたいなと思うので、
はーい、ナレーションっていうんですかね、そういうのとかも、はい、
頑張ってみようと思います。
こないだ中島早貴久々に、DIYしたんですよ。
何を作ったかというと、あのー棚なんですけど(笑)、
あの、靴を入れる棚?を作ったんですけど、
本当はね?
あのーちゃんと、木を、調達して、あのかわいらしい、
あ、私の中のかわいらしい木っていうのはちょっとなんか、
深い色で、木目もしっかりしている、感じの木が欲しかったんですけど、
なかなかそこまで買いに行くのも大変だし持って帰るのも大変だから、と思って、
もう、出来上がってる棚を買って(笑)、ペンキ塗りだけしました。
(笑)。
だからDIYっていうのかわかんないんですけど、
本当はね、ちゃんとトントントンってやりたかったんですけど、
そこまで一人でできないしって思って、
はーい、ちょっと今回も断念しちゃいましたね。
けど、ペンキもね、前DIYしてたときは、水性ペンキの、なんか、
白、とかをべたべた塗ってたんですけど今回は、なんか、あの、
もく、木の素材感が潰れないペンキっていうのが水性ペンキで売ってて。
なんか緑色に塗ったら緑色の木目柄になる、みたいな感じのペンキが売ってて。
え、それかわいいじゃんと思って、緑のペンキ買って、はい、塗ったんですけど、
やっぱね、塗り方下手くそなんですよね(笑)。
絶対、下にぽたぽた垂れちゃうし、なんかねぇ、手にもべたってついちゃうし、
あと、棚を、持ち上げたときに、バリッていうんですよね。
あの下の、あのさ、ペンキが垂れちゃって、棚のペンキと、床が、
てかビニールシートがくっついちゃってそれが剥がれないみたいな、
感じになるから、ちょっと下手くそなんですけど、まあそれもご愛嬌で、
まあ自己満なんですけど、
あのーこんくらい手作り感あった方がかわいいんじゃないかって自分に言い聞かせて(笑)、
はい、靴箱、完成しました。
役に立ってます。
今も使っております。
ということで次は何を作ろうかな。
次は本当にかわいい木目柄の木を調達して、テーブルを作りたいんですよ。
なんか、あの自分の部屋に合ったサイズ感のテーブルを作りたいんですけど、
まあいつか作ったらまたご報告させていただきます。
ということで、今週も元気なあの人がスタンバイしてくれていますので、
さっそくはじめましょう。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはとってもかわいいこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは。
   今1番気になる後輩は」
中島「おう」
岡井「え?1番気になる後輩?」
中島「(笑)、ちょっと考えてよ早貴、オープニングしゃべったじゃん」
岡井「今なんかいろんなことが気になっちゃって」
中島「何何?」
岡井「あの、『とってもかわいいこの方です』って、
   言わされてる感じ半端なかったんだけど(笑)」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ」
中島「思ってる思ってる」
岡井「本当、言わされてんだろー」
中島「いや心から思ってるよ」
岡井「ありがとう」
中島「うん」
岡井「誰だろうなぁ」
中島「誰よ」
岡井「うーん、でもね、歳が近い子たちが気になるかも」
中島「ほう」
岡井「飯窪春菜ちゃんとか、あと金澤朋子ちゃん」
中島「へぇ~」
岡井「とか、何考えてんだろうって思うの。
   だって歳変わんないじゃん」
中島「はぁはぁはぁはぁ」
岡井「だから何を考えてるんだろうなーって思いながら見てるよ」
中島「なるほど」
岡井「てか最近なんか、年齢を聞くことが楽しい。
   何歳なのって言って、案外近い子も多いんだよ」
中島「たしかに」
岡井「17歳とかの子もいて。
   あの、カントリー・ガールズの、えーと、あの子誰だっけ、ダンス上手な子」
中島「稲場愛香ちゃん?」
岡井「そう、稲場愛香ちゃんは、17歳なのね」
中島「ふんふん」
岡井「3歳しか変わんないじゃん」
中島「言っても10代と20代の差はありますよ。
   ということで今二十歳の岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「いぇーい」
(拍手)
中島「いやー、でもね、気になる後輩が、近い、年齢近い子っていうのは意外だった。
   もっと、なんか、若いかと思った」
岡井「あー」
中島「新しく入ってきた子とか」
岡井「誰だろうね。
   でもやっぱあの、1番最初、その研修生とかを見てて」
中島「うん」
岡井「工藤ちゃんとか、すごい気になる子だなって思ってたの」
中島「うんうんうん」
岡井「今誰が気になるかな、って思うとわかんないなんか」
中島「でも工藤も、なんか大人っぽくなったよね」
岡井「大人っぽくなった。
   でも最近はね、佐藤優樹が大人っぽいんだよMV。
   なんかちょっとムカつくね」
中島「(笑)」
岡井「なんであんな大人なの?みたいな」
中島「まあ、かわいくなったよね」
岡井「あなたは子供っぽかったのに、あんな大人っぽくなっちゃって」
中島「うん」
岡井「でも表情の作り方も絶対上手くなったの」
中島「まーちゃん、そうなんだよ。
   なんか意外と、注目して見てるとダンスも上手いし」
岡井「うん」
中島「自分の見せ方上手いんだよねあの子」
岡井「そうなんだよ。
   いやーなんかねぇ、悔しかったね。
   ついに成長しちまったか、と思って」
中島「あー、でもそういう風に思う人もいるんだろうね。
   『まーちゃん大人になっちゃった、もっと子供でいていいよ!』みたいな」
岡井「そうね、思うんだよね。
   だからちょっと、まーちゃんムカつくんだよね」
中島「(笑)」
岡井「大人っぽくなっちゃって」
中島「いやでもさぁ、それこそさぁ、あのーハロー!プロジェクト全員集まって、
   するコンサート、ハロー!プロジェクトのコンサートが年に2回、
   お正月と夏にありますけど」
岡井「うん」
中島「そこでさぁ、成長を見るわけじゃんみんなの」
岡井「そうだね」
中島「モーニング娘。'15はね、どんどん大人っぽくなってますね」
岡井「大人っぽくなってる。
   なんかもう鞘師とか、フクちゃんの大人っぽさってうちらと変わんない気がすんだけど」
中島「うん」
岡井「落ち着いてる感じというか」
中島「あと石田ちゃんも」
岡井「あー石田ちゃんもね」
中島「なんかそれこそ道重さゆみさん、が、の見せ方が上手かったじゃん」
岡井「そうだね」
中島「表情の作り方とか。
   そういうところをちゃんと学んで、引き受けてるなって思った、石田ちゃんとか、特に」
岡井「わかる。
   そうね」
中島「うん」
岡井「なんか、みんながみんなさぁ、やっぱり、若いからさぁ」
中島「うん」
岡井「成長する時期とかさぁ」
中島「うん」
岡井「こう、全然バラバラなわけじゃん」
中島「うんうん」
岡井「だからきっと、まあなんだろう、モーニング娘。の子たちも言ってたけど」
中島「うん」
岡井「まだこの道重さんがいない、っていうこと?」
中島「うん」
岡井「を、こう埋めなきゃって」
中島「うん」
岡井「それを、穴を埋めなきゃって頑張ってますとか言ってたの」
中島「うん」
岡井「なんかその感じも見ててこっちすごいわかるしさぁ」
中島「うん」
岡井「じゃあ今からどの子がどうやって成長してくんのかなって思うの。
   だから今その段階だから、こう気になる子がいないのかも。
   みんな頑張ってるなって思うから」
中島「あーなるほどね、みんな気になっちゃうみたいな」
岡井「みんな気になっちゃう」
中島「(笑)」
岡井「だからそのときによってなんか、あの羽賀ちゃん?」
中島「うん」
岡井「が気になったりとか」
中島「羽賀ちゃんかわいいよね」
岡井「それとMV見ると牧野ちゃんかわいいし」
中島「あの子はもう美人ですね」
岡井「そう、美人だし」
中島「うーん」
岡井「だってあのさぁ、何の曲だったか忘れたけどさぁ、
   上から舞い降りてくるシーンあるんだよ(笑)。
   なんだっけ、なんかのMVで」
中島「障子のやつ?」
岡井「えーと、テテテン♪…………テテテン♪ってやつ」
中島「あ、あのー『青春小僧が泣いている』?」
岡井「そう、『青春小僧が泣いている』。
   なんか上からさ、舞い降りてくるんだよ牧野ちゃんが」
中島「うん」
岡井「それはかわいいって思った。
   きれいって思った」
中島「きれいだよね」
岡井「いいなーあの体形」
中島「しかもさ、牧野ちゃん、あの、今さ、ミュージックビデオで、
   あの髪型上げてたりとかするじゃん」
岡井「うん」
中島「リハーサルのとき下ろしてたりするんですけど、めっちゃ美人だよね」
岡井「あのね、ヨンアさんに似てるの」
中島「そうなの、超かわいい」
岡井「メイクしてないとヨンアさんに似てるの」
中島「あの子が、髪を下ろした瞬間たぶんみんなね、ざわめきはじめると思いますよ」
岡井「うん、写真集とか出したら売れるぞ」
中島「うん、売れるぞ(笑)」
岡井「うーん、絶対売れるぞ」
中島「じゃあ岡井プロデュースいった方がいいぞ」
岡井「うーん、出した方がいい」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ということで、まあこんな感じですかね後輩気になってる情報は」
岡井「そうですね」
中島「でね、何よりも、世の中は絶賛ゴールデンウィーク真っ最中なんですよ」
岡井「いいなぁ」
中島「しかもね、あの、有給とか使うと、最大16連休あるんですって」
岡井「いやっ」
中島「どうする?もし自分がもらえたら16連休」
岡井「えっ!もうどうしよう、そんなもらったことないもん」
中島「(笑)、うん」
岡井「え、だって3日以上の休みなんかほとんどないようちらは」
中島「そうだね」
岡井「え、何するかな。
   え、とりあえず、もう海外行くよね(笑)」
中島「飛び立つよね」
岡井「うん飛び立つよ」
中島「早貴もそう思うわ」
岡井「もう日本にいれないよね」
中島「うん」
岡井「いやーいいなー。
   でもサラリーマン、さんもさぁ、毎日毎日あんな満員電車に乗ってさ、つらい」
中島「本当だよねー」
岡井「帰りも行きも混んでてさぁ」
中島「うーん」
岡井「もうなら休みまくった方がいいよ」
中島「たしかにね、これを機会にね」
岡井「そう、どっちにしろ現実は待ってんだから」
中島「そうだね、そうだよ」
岡井「そう、そういうときにもう、現実を見ないで」
中島「うん」
岡井「夢の、どっかに行った方がいい」
中島「そうだね、(笑)」
岡井「夢の国って言ったらそっちになっちゃうけど(笑)」
中島「楽しいことを思う存分、してほしいですね」
岡井「楽しんだ方がいいですよ」
中島「はい、ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあ岡井ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
岡井「こんな経験、誰でもしたことあるんじゃないかな。
   聴いてください、『The Middle Management ~女性中間管理職~』」
中島「(笑)」

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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中島「ゴールデンウィークにお送りしています、5月最初の、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute・岡井千聖ちゃんと一緒にお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
岡井「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
岡井「ありがとう」
中島「ではここではですね、みなさんと℃-uteのいい話を送っていただく、
   『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、を読みたいと思います」
岡井「はい」
中島「これは、せっかくの9→10(キュート)周年記念ということで」
岡井「うん」
中島「℃-uteを知ったきっかけとかを、みなさんに教えてほしいなと思ったので」
岡井「たしかに」
中島「はい」
岡井「知らないもんね、なかなか聞けないもんねそういうこと」
中島「そうそう、なので、1通読ませていただきます。
   東京都ラジオネームあらさんからいただきました。
   『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文。
   なっきぃ千聖ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『さっそくですが、期間限定新コーナーの感想文送らせていただきます』」
岡井「はい」
中島「『僕にとって℃-uteとの出会いは、新たなコミュニティを増やすきっかけとなりました。
   僕が℃-uteのライブやイベントに参加するようになった時期は、
   ちょうど就職活動真っ最中でした。
   初めて参加したリリースイベントにも、リクルートスーツで参加していた僕に、
   “就活生ですか?僕、同い年なんですよ”と話しかけてくれた方がいました。
   そのときに、℃-uteが好きという共通点だけで人とつながれるんだ、と、
   驚いたことを鮮明に覚えています。
   そこからたくさんのファンの方と出会い、
   ライブやイベントの後に飲みに行くことはもちろん、
   今ではライブ会場に近い方のおうちに前乗りでお泊まりさせていただくことも』
   すごいね。
   『今となっては当たり前となっていますが』
   当たり前っていうのがすごいね(笑)」
岡井「うん」
中島「『いざ振り返ってみると、℃-uteとの出会いがなければ、
   こんなにもたくさんの人と出会うこともなかったんだなーとしみじみと感じます。
   これからも℃-uteのみなさんが僕らファンの、輪の中心で、輝き続けて、くれることを、
   切に願っております』
   ありがとうございます」
岡井「どうしたの、涙が出そうになっちゃったの?」
中島「そう、うるうるしちゃったわー。
   でもすごくない?
   でもね、それは早貴たちも思うよね」
岡井「うん」
中島「この仕事をしてなかったら、こんなにたくさんの方と出会うことない」
岡井「そうね」
中島「ですし、こうやってねぇ、ラジオ通しておしゃべりすることもないですし」
岡井「なんかうらやましいなって思うけどね、千聖反対に。
   なんかたしかに、だってさ、絶対にさ、みんなさ、握手会の最後とか、
   『今からみんなで飲み行ってくる』みたいなこと言うよね」
中島「言うよね」
岡井「よくない?入れてほしいんだけどいつも」
中島「わかるわー」
岡井「楽しそうって思って、みんなわいわいしててさーあ」
中島「ね」
岡井「なんかこちらなんかさぁ、毎日毎日遊ぶ相手いないほど友達少ないわけじゃん」
中島「たしかにね(笑)」
岡井「だからうらやましいなって思う。
   なんかみんながなんか、そうやって、同じまあその、共通点は℃-uteかもしれないけど」
中島「うん」
岡井「なんか、まあ自分の好きなことで」
中島「うん」
岡井「こう好きな友達たちと、好きなことに対して話せたりするわけじゃん」
中島「そうだね」
岡井「いいなって思う。
   まあ、そういう趣味すらないんだけどね」
中島「わかる。
   もうさ、趣味ある人って輝いてるよね」
岡井「輝いてる」
中島「うん」
岡井「いいなぁ」
中島「いいねぇ」
岡井「でも、ありがたいよね、こんな℃-uteを好きになってくれて」
中島「そう、℃-uteっていう共通点、でさ、こんなになんか、盛り上がってるとか、
   人生変わりましたみたいなことを言ってくれるってすごくない?」
岡井「すごい」
中島「なんか、頑張ろうって感じだよね(笑)」
岡井「うん、なんか、そういう人がいてくれるなら頑張るしかないようちらは」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「本当にありがとうございます」
岡井「ありがとうございます」
中島「これからも楽しくね?
   ファンの人と一緒に、℃-uteのことを応援してくれたらうれしいなって思います。
   では、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
   この曲、岡井ちゃんが流したいんですって」
岡井「そう、歌詞が好きなの」
中島「おー、なるほどね」
岡井「もうねぇ、最近すっごい好きなの。
   ライブで」
中島「うん」
岡井「あの、自分が歌っちゃうと好きじゃないんだけど」
中島「(笑)、まあちょっと難しいからね」
岡井「そうそう」
中島「うん」
岡井「なんか自分が歌っちゃうと、ああ自分の曲だなって感じがしちゃうんだけど、
   ふとした瞬間に聴くとめっちゃいい曲なの」
中島「歌詞が結構グサッと刺さりますね」
岡井「そう、だから自分が℃-uteじゃなかったら本当に大好きだと思う」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「なるほど」
岡井「やっぱり歌っちゃうと難関、いろいろとこれ難しいからハモリとか」
中島「あ、そうだね」
岡井「いろいろ考えながら歌わなきゃいけないんだけど」
中島「うん」
岡井「本当にねぇ、この曲いい曲です」
中島「はい、では、聴いていただきたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-uteで」
中島・岡井「『I miss you』」

(℃-ute - I miss you)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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中島「千聖、飲み切ったマンゴージュースに水足して、薄めて飲んでいます。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、コミカルなところがかわいい、
   ℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   そのマンゴージュースおいしいの?」
岡井「言うなよ」
中島「だってめっちゃ色薄いんだもん」
岡井「いやー、貧乏くさいって言われるじゃんよ(笑)」
中島「(笑)、氷の中に入った、そのマンゴージュースで、薄めてるみたいな、
   ぐらいの色ですよこれ」
岡井「いや、またおいしさがこれ、あるんだよ」
中島「(笑)」
岡井「あんじゃんよ、なんかさこう、薄めた感じの味の飲み物」
中島「何よ」
岡井「桃の天然水とかさ(笑)」
中島「あーなるほどね」
岡井「それの、マンゴーの天然水でしょこれ」
中島「マンゴー水みたいなね」
岡井「マンゴー水」
中島「(笑)」
岡井「おいしいですよ。
   結構あれカロリー低いからね、だからあの、いろはすのみかんとかさ」
中島「ハマってたね、いろはすみかん」
岡井「あれだからいいよ、ハマると」
中島「あー」
岡井「なっきぃ水好きだからあれだけど」
中島「そうだね」
岡井「千聖水嫌いだからさ」
中島「味がするのがいいんだろうね、岡井ちゃん」
岡井「そりゃそうだよ」
中島「(笑)」
岡井「味しなきゃ」
中島「なんかすいません(笑)」
岡井「あい、はい」
中島「ではでは、まだまだメッセージを紹介したいと思いまーす」
岡井「はい」
中島「えーと普通のお便りですね。
   東京都、ラジオネーム、がたがたろっくさんからいただきました」
岡井「はい」
中島「『岡井ちゃん、一生のお願いがあります。
   新ユニット、ぼかいちゃんを結成してください』」
岡井「ぼかいちゃん?」
中島「『ぼかいちゃんとは、Buono!の曲を歌う、岡井ちゃんリーダーのユニットです』」
岡井「はいはい」
中島「『僕は℃-uteと同じくらいBuono!も好きなのですが、最後の単独ライブがもう3年前。
   お味噌汁なしの朝ご飯が続くような毎日、寂しいです。
   しかし思い出したのです。
   2011年の岡井ちゃんのソロライブ、半蔵門で踊ってみたのDVD』」
岡井「はいはい」
中島「『オーディオコメンタリーでも、もちろん相手にBuono!乗っ取り企画を話していたのを』
   だって」
岡井「え?」
中島「『岡井ちゃん、いつ乗っ取るの?今でしょ!』
   ちょっと遅れてないこれ(笑)」
岡井「あー、そういうことね(笑)」
中島「『メンバーは思い切って全とっかえ、
   同じくBuono!が好きで歌も上手いアンジュルムの福田花音ちゃん、
   Juice=Juiceの金澤朋子ちゃんとかいいと思いますが』」
岡井「自分好みやろ」
中島「(笑)、『ここはリーダー岡井ちゃんにすべてお任せします。
   岡井ちゃん、まさか、事務所の確認を、とか思ってませんよね。
   ロックに確認とか関係ないでしょ?
   日本中、いや世界中のBuono!のため、任せろ!とオカロックな一言待ってます』
   だって」
岡井「あーね。
   いやでもBuono!の曲はやっぱ名曲揃いですよ」
中島「そうですね」
岡井「だしあの3人も、かなり、ね、
   夏焼雅ちゃんと嗣永桃子、鈴木愛理はもう歌唱力がすごいから」
中島「そうね(笑)。
   なんで雅ちゃんだけちゃん付けてんの(笑)」
岡井「(笑)。
   え?(笑)
   いやそこはやっぱり、付けさせていただきますよ」
中島「ラブな部分がねぇ(笑)」
岡井「ラブな部分が出てるから。
   いやでもねぇ、なんかね、あの3人だからねぇ、
   まあ、それこそさっき言ったけど」
中島「うん」
岡井「歌ったらダメなのよ」
中島「あ、自分の曲になっちゃうとダメなのね」
岡井「そう、自分の曲になっちゃうと」
中島「うん」
岡井「だから、まあでもね、Buono!の曲は好きだから、歌う機会とかいっぱいあるし」
中島「うん」
岡井「まあ、これから、ソロでのイベントとかでもお世話になることあるかもしれないけど」
中島「うん」
岡井「誰かとグループ組むとスケジュール合わなくてめんどくさいんだよね」
中島「(笑)、現実なこと言いますね」
岡井「うん」
中島「うん、まあたしかに」
岡井「いやーね、その気持ちもわかるからどっかハロコンとかでさ、
   ハロー!プロジェクトのライブとかで叶うといいね」
中島「そうだね、せっかくのハロコンですからこういうこともやりたいですよね」
岡井「うーん、シャッフルユニット的なね」
中島「うん」
岡井「まあ、いつか、できたら誰か、まあなかなか交流がないからね」
中島「そうだね」
岡井「やりますとは言えないんだよね」
中島「うーん、ちょっとロックな一言、岡井ちゃん今は言えません、すいません」
岡井「そう、もう今ガタガタロックだから」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「心がガタガタしちゃってるから」
岡井「そう、ガタガタしちゃってるから」
中島「(笑)」
岡井「でもいつかね、歌えたらいいなと思ってまーす」
中島「はい、なので、お楽しみにしててください、そのときまで」
岡井「はい」
中島「続きまして、大阪府、なまたいさんからいただきました」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「『こんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『新学期ですねー』」
岡井「はい」
中島「『僕は4月で社会人になって2年目に入ったのですが』」
岡井「あら」
中島「『先輩から、“2・3年目に、絶対でかい壁にぶち当たるから、
   そこを乗り越えられるかが勝負やで”と言われました』」
岡井「あーあー」
中島「『そこでなっきぃちっさーが、大きな壁にぶち当たったとき、
   どうやって乗り越えてきたか、また、どう立ち向かったかを聞きたいです」
岡井「おー」
中島「『P.S.春ツアー大阪最高でした。また来てほしいです』」
岡井「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
岡井「まあたしかに10年もやってると、何百回も壁にはぶつかってきたよね」
中島「(笑)、そうだね(笑)。
   ぼーんってね(笑)」
岡井「うーん。
   え、なんだろう。
   ぶちあ、ぶちぶち」
中島「ぶち当たっても、どうせその日が来ちゃったりとか」
岡井「そうね、どうせね」
中島「そう」
岡井「なんかどうせ乗り越えなきゃいけないんだもん」
中島「うん」
岡井「なんだかんだやんなきゃいけないんだもん」
中島「そう」
岡井「2年か、就職して」
中島「うん」
岡井「まだはじまったばっかりだなそりゃ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうだね」
岡井「うーん。
   私たち何気にもう就職して13年経つので」
中島「(笑)。
   まあ特殊な感じのところだからね」
岡井「そうですね、若い頃から働いてるけど、
   まあぶつかるわな、人間だもん」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「ぶつかりますよ。
   仕方ないことだから、どう乗り越えるかっていうのも、なんだろうなぁ、
   気がついたら乗り越えてることの方が多いかも」
岡井「わかる」
中島「ですね」
岡井「気がついたら乗り越えてると思う。
   だし、気がついたら考えてるし、気がついたらやってるよね自分がやりたいように。
   だって自分の行動でしょ」
中島「そうだね。
   もし、なんか考え過ぎちゃうようだったら、なんか気分転換とか」
岡井「そうね。
   本読むといいよ本」
中島「本ね」
岡井「本いいよ」
中島「うんうん」
岡井「本読むとめっちゃ、最近読んだの」
中島「なるほどね、考えがね」
岡井「整理ができる、女は」
中島「うん」
岡井「上手くいくっていう」
中島「ほうほう」
岡井「心の整理」
中島「大丈夫?」
岡井「え?」
中島「大丈夫?」
岡井「うんなんか、読んだら元気出たよ」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「そう、それこそさぁ、すっごい悩んじゃったなら、そういうなんか、
   本読めばいいんじゃないかな」
岡井「違うこと考えたらいいと思う」
中島「うん。
   なんか、あのー、なんだろうな、出世した人の本とかさ」
岡井「そうね(笑)」
中島「勉強になるんじゃないですかね」
岡井「勉強になると思います」
中島「うん」
岡井「大丈夫です、きっと」
中島「大丈夫」
岡井「そういう風に思えてるだけで平気だよね」
中島「そうだね。
   だし、先輩がそう言ってくれてるならね。
   その先輩に相談するのもありですしね」
岡井「たしかに」
中島「はい、ということで、頑張ってください」
岡井「頑張って」
中島「続きまして、最後に読みたいと思います。
   新潟県ラジオネームしんさんからいただきました」
岡井「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『今回の放送ではゲストに岡井ちゃんが来てくれてるとのことで、
   ひとつお願いがあります』」
岡井「はい」
中島「『ナカジマ・レコメンドならぬ、岡井・レコメンドをお願いできないでしょうか。
   できれば私のようないい年をしたおじさんに役立つものをお願いします。
   なっきぃがおすすめしてくれるものは化粧品だったりと、女の子向けのものが多くて。
   いろいろ知ることができてうれしいのですが、無茶ぶりですみません。
   あと岡井ちゃんにお礼を言わせてください。
   私は岡井ちゃんの踊ってみた動画を見て℃-uteのことを知ったので』」
岡井「ありがとうございます」
中島「『岡井ちゃんが踊ってみたをしてくれなければ、
   今の人生の楽しみは半分以下になっていたと思います』」
岡井「えっ」
中島「『青色のTシャツを着ている今でも、岡井ちゃんは特別です。
   ありがとうございました』」
岡井「ありがと!」
中島「『ではでは』」
岡井「ばいばーい」
中島「ばいばーい。
   岡井・レコメンド」
岡井「え?
   うわーそうだねぇ、あの、何気になっきぃ、怒られてるよ」
中島「なんで?」
岡井「(笑)、何気にさぁ、だってさ、化粧品ばっかりで、とか言われてんじゃん」
中島「そうなのよね、どうしてもね」
岡井「なんだろうなぁ、何、その、使ってるものとかだっけ、おすすめのもの?」
中島「おすすめの、何でもいいよ」
岡井「そっか、ちょっと、その、私より全然年上の人なんでしょ?」
中島「うん、男の人です」
岡井「で、おすすめのもの?」
中島「うん。
   なんかおうちで役立つものとか」
岡井「おうちで役立つもの、あー、洗濯機の予約」
中島「あー予約!」
岡井「洗濯機の予約めっちゃやく、これ何気に使ってない人いるんだね」
中島「そうでしょ?」
岡井「なっきぃに教えてもらったんだけど千聖も」
中島「ほらきたー」
岡井「え、これ言ったことあった?」
中島「ないないないないない」
岡井「うお」
中島「(笑)」
岡井「これだよ!」
中島「それね、洗濯機の予約めっちゃ便利だよね(笑)」
岡井「めっちゃ便利なんだよ。
   なんか洗濯ってさぁ」
中島「うん」
岡井「たくさんしなきゃいけないじゃんやっぱ、家族が多かったりとか」
中島「うん」
岡井「まあ、着替えたくさんする人とかだったりね」
中島「うんうん」
岡井「たまっちゃうじゃん」
中島「そうなのよ」
岡井「ためんのが1番よくないと思うの」
中島「うんうん」
岡井「でも、家にいなくて、家に帰ってから、うわこれ何分も、何十分も、
   まあ1時間長くて、待たなきゃいけないときとかあるじゃん洗濯物干すまでに」
中島「そうだね」
岡井「でもね」
中島「そう」
岡井「予約しとくと終わってるのよ家に着く頃に!」
中島「そうなの」
岡井「洗濯物」
中島「そうなんです」
岡井「これはねぇ、ありがとう洗濯会社と思って」
中島「いや本当最高ですね」
岡井「最高!」
中島「いや、早貴の場合は、あの浴室乾燥機で、洗濯物干すから」
岡井「うん」
中島「あの、お風呂入った後だと水滴がバーッてなってるからさ」
岡井「うん」
中島「朝起きるタイミングに、予約終わらせとくのよ」
岡井「いいねぇ」
中島「最高ですよ。
   本当超便利」
岡井「もう水滴が落ちて」
中島「そう、お風呂も、もうすっからかんだし」
岡井「うん」
中島「洗濯物干してもうこれで、乾燥ゴー!みたいな」
岡井「いいよね」
中島「うん」
岡井「千聖も今頃回ってるぐらいかな」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん、今頃回ってるわ」
中島「いやーこれはおすすめですね」
岡井「これはおすすめ本当に」
中島「ぜひぜひ」
岡井「いやー千聖もなっきぃから教えてもらったのになんか本人目の前に自分がなんか」
中島「(笑)」
岡井「1番に知りましたみたいな申し訳ないね」
中島「大丈夫(笑)」
岡井「今迷ったんだ。
   だけど、ちょっと言わせてもらったよ」
中島「(笑)」
岡井「知らない人のためにもね」
中島「そうだね」
岡井「そう、何気に予約って書いてあるから」
中島「そうそうそう」
岡井「でも見えにくいのよなんか」
中島「そうなの」
岡井「あんまり、意識したことなかったよね、予約できると思ってなかったから」
中島「ね」
岡井「いや、やってみてください」
中島「ぜひこれはマジでおすすめだね」
岡井「マジおすすめ」
中島「いいのいきました」
岡井「ただ、奥さんがいてやってもらっちゃってる可能性もあるけどね」
中島「(笑)」
岡井「奥さんに教えてあげてくださいいたら」
中島「そうですね」
岡井「はい」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
   ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   岡井ちゃん最後までよろしくお願いしまーす」
岡井「よろしくでーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃんと楽しく楽しくお送りした、第174回の放送も、
   エンディングのお時間になりました」
岡井「174回もやったの?」
中島「ねー」
岡井「すごいことだ」
中島「ありがたいですね」
岡井「ありがとうございます」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「最新シングル、トリプルA面です。
   ℃-ute、27枚目のシングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   発売中です。
   続いて、残すところ3公演となりました春ツアーです。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
   次回は5月9日・日曜日、広島県、広島アステールプラザ大ホールです。
   そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
   ℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす」
岡井「いぇーい」
中島「頑張るでー!」
岡井「頑張るでー」
中島「来てねみなさん、待ってますよ。
   そしてそして、こちらもライブ開催中です。
   『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は明けて本日、5月3日・日曜日、山梨県・甲府CONVICTIONです。
   ナルチカもね、もうそろそろ全国制覇になりますから」
岡井「それやばいね」
中島「ね、駆け抜けていきましょう!」
岡井「頑張ります」
中島「ということで、岡井ちゃん2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー」
中島「どうでしたか」
岡井「また1年後会おうぜ」
中島「(笑)、1年後でいいのね」
岡井「でも1年後って言ったら1年後しか呼んでくんないでしょ?」
中島「あ、でも、それこそさ、前言ったけどその、英語調査が入りますからね」
岡井「えーやっ」
中島「岡井ちゃんどんくらい英語できてるか調査が入りますから」
岡井「うわー、今週ちょっと英語やる気ないわ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、今週になって英語できる気しなくなっちゃった」
中島「まあ21歳になってから、っていう目標でしたから」
岡井「そうだね」
中島「はい」
岡井「頑張ります」
中島「成長をお楽しみに、待っております」
岡井「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、おやすみちっさーにいきたいと思います」
岡井「そうだろうね」
中島「こちらはねぇ」
岡井「これだけは覚えてる、すごい。
   なんかやったなこういうのっていうなっきぃのところに」
中島「(笑)、頑張りましょう」
岡井「はぁ……」
中島「では、今週は、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした。
   怖い夢見て、目が覚めちゃったよ。
   ねぇ、千聖が寝るまで、ずっとそばにいてよね」
中島「(笑)」
岡井「あぁもうダメだ!」
中島「おつ!」


中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-uteの舞美ちゃんでーす」
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月1日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
実は私、つい、先日、本を出しまして、
私が書いたわけじゃないんですけど(笑)、
えー4月27日に、℃-ute 矢島舞美の、『やじマップSweets修行の旅』という本を、出して、
これは、アップトゥボーイという雑誌で連載をずっとやらせてもらっていて、
1年ぐらい、だいたいやらせてもらってたんですけど、
それをひとつの、1冊にまとめた本なんですよ。
で、私すごいスイーツが大好きで、いろんなお店でスイーツを食べてたりとか、
もう本当に1年なので、春夏秋冬の、矢島舞美の、様子が、はい、収まってるんですけど、
実際に、スイーツを食べてる私もあるし、あと私がその、
スイーツをいろんな街に行って食べる、その街のマップとかも、
自分でイラストを描いて、作ったので、その地図とかも乗ってるし、
あとは、実際に最後は、自分で、自分の好きなフルーツタルトを、手作りしたんですけど、
それもね、載ってますので、ぜひ、この本をまだね、チェックしてないという方がいましたら、
実際に、買っていただいて、このマップ、ね、私の手作りマップなのでちょっと、
見づらいかもしれないんですが、お店いろいろ巡ってほしいなぁと、思います。
はい。
そしてですね、現在、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は5月9日の広島公演となっています。
だんだんとツアーファイナルも近づいてきているんですけども、
ファイナルは、℃-ute結成日の6月11日、単独横浜アリーナ公演となっております。
もうね、5月になったので今日、来月ですね。
どんどんどんどんこう、近くなってきますが、あー、緊張ですね。
まあでも、本当に、感謝の気持ちを持って楽しい、ライブにしたいなと思っていますので、
ぜひこの、普通のツアーのね、内容と、また、ファイナル公演の内容は違いますので、
ぜひどちらも遊びに来ていただけるとうれしいです。
さらに、『ナルチカ2015 ℃-ute』というツアーも行っています。
今日は神奈川公演でしたが、次は明後日、山梨公演となっております。
はぁー、山梨といえばフルーツが、いろいろありますね。
私フルーツ大好きなので、楽しみです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「ひゃー!勘違い!」ですが、僕は高校受験をするまでずっと、
「雰囲気(ふんいき)」のことを「ふいんき」だと勘違いし、
何の疑問も持たずに使っていました。
失礼ながら舞美ちゃんは言葉の勘違いは多そうですが、ずっと完全に勘違いしていて、
本当のことを知ってびっくりした、ってのは、なんかありますか?』

なるほどね。
これでも、あるあるですよね。
みんな誰もが最初は「ふいんき」って思いますよね。
そうでもないのかな。
最初から「ふんいき」って言う、子供、います?
いるか。
でも私も、最初は、「ふいんき」だと思ってましたよ。
だし、「ふんいき」ってわかってからも「ふいんき」って言っちゃうし(笑)。
え、みんなちゃんと言ってるんですか?
言ってます?
あ、言ってるみたい。
言ってるんだって、(笑)。
そうだねー、あのー、「ふんいき」ですよみなさん。
今もしかしてこのラジオ聴いて知った人もいるかもしれない。
だからね、全然こう、恥ずかしいことでもないですよね。
私は、結構ありますよ。
あのねぇ、ブログとかやってるじゃないですか、
だから字、文字に起こすことが結構あるんですけど、
それで、コメントに書いてあって、知ったのは、犬の、ケージ、ゲージだと思ってました。
そう。
だからそういうのも、コメントに、『ゲージじゃなくて、ケージだよ』って書いてあって、
あ、ケージか、直そう、みたいな、
そういうのもね、みなさんから教わることも結構、ありますよ。
他にもね、結構あるんですけど、まあそのへんはね、今日音声ブログに、
たくさん載ってますので(笑)、はい、そこもね、聴いてほしいなと思います。
いやーみなさんもね、ぜひぜひそういうのあったら教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマは「ひゃー!勘違い!」。
昔、アルバイトをしていたときの話ですが、そのお仕事は初めてで、現地集合だったんです。
それで、集合時間に遅れまいと早めに行ったのですが、誰もいません。
まあちょっと早く着きすぎちゃったかなーとしばらく待っていましたが、
誰も来ないまま、集合時間になりました。
さすがにおかしいと電話をしてみると、なんと集合場所の地名を勘違いしていたんです。
ちなみに、亀貝という場所に集まるところを、電話で亀田と聞き間違えたのですが、
本当集合場所まで、距離にして約15キロ』

えー、無理だ!

『急いで向かってなんとか仕事開始前には』

うわーよかったですね。

『到着はできましたが、あのときは本当に焦りましたね。
さすがに最近はネットの普及で電話でのやりとりは少なくなった分、
聞き間違いは減りましたが、その分、見間違いはありそうですよね。
舞美さんは時間の間違えは聞きますが、地名の勘違いはあったりするのでしょうか?』

これ実際に、元スマイレージの前田憂佳ちゃんも、ねぇ卒業されちゃいましたけども、
ありましたよねたしか。
私が見に行ったイベントだったか、なんかで言ってたんですけど、
そう、「集合場所を間違えちゃって」みたいな。
どっちに行っちゃったんだっけな。
忘れちゃったけどどっちかに行っちゃって、みたいな話をしてました。
だから結構あるあるなんだと思いますが、はーい。
そういうのは結構でもありますね。
私その、結構さらっと読んじゃうんですよね。
あとなんか、LINEって、どんどんこう、1個来て読まない間に次来ると、
その次の下の文読んでなんか満足しちゃうんですよ。
1個上のメールを見落とすことが結構あって、そう返事返してなかったりとか、
「え、その話知りません」みたいなのが、結構あって、
それ、ちょっとね、直さなきゃいけないなと、思ってます。
たしかにね、昔はね、LINEとかなかったから、こう、口のね、滑舌とか、の問題で、
聞き間違いとかもありそうですね、それは。
はーい。
まあでもね、よく確認すること大事なんですね。
私も気をつけまーす。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『上司にこんなこと言うのもなんですが、矢島係長のコーナーで矢島係長感を出すには、
ラジオネームの「さん」付けの部分を、「くん」付けにしてみたらいいと思います。
呼び捨ても考えましたが、そこまでいくと舞美さんが遠慮するだろうし、
「くん」付けくらいならどうでしょう?』

なるほどね。
してみましょう。
じゃあ、今日の、この、係長のコーナーからは、「くん」付けでいかせてもらうわ。
「くん」っていうとちょっと男みたいな、感じがしますね。
あ、なんていうの、その、上司も。
「何何君」。
今日のバージョンは男、男係長矢島でいってみます。
はい。


レッツトライ

リクエスト:正義のヒーロー・ヤジマン

【演技】

わっはっはっはー、マイゴンだー。

お、出たな、マイゴン。
おまえは小さい癖に、意外と、ズバズバと、あれだよな(笑)、
物事を言って、みんなに攻撃していく、マイゴンだな。
よし、私の手にかかれば!
必殺、ヤジマンキーック。

ドーン。

お、意外と、すんなり、倒せた。
いや待てよ!その後ろに、オカドンがいるじゃないか!
オカドンはちょこまかちょこまかなかなか攻撃が当たらないじゃないか。

シュッシュッ。

もうこうなったら全然殴れないから(笑)、くらえ、ヤジマスウェット!
くるくるくるくるくるー。
回って今汗で飛ばしてまーす(笑)。
お、オカドンの目に矢島の汗が的中したぜ。
目痛がってる。
やった、これでもう攻撃はしないはず。
お、待てよ待てよ、なんか後ろにへにょへにょしてるやつがいるぞ。
出た、フニャスズキングだ(笑)。
うわぁ(笑)、どうしようふにゃふにゃしてるー、私の殴りもびろーんってなるー、
どうしよう(笑)。
どうしようどうしよう(笑)。

わかった!
ここは、歌おう!
ルルルー、ラララー。
あ、あっという間に寝てしまったやったー。

お、ラスボス感のないラスボスが出てきた(笑)。
ナカジマンだ。
ヤジマンとナカジマンだどうしよう。
じゃあ戦えるかどうか、とりあえず、釣竿持ってきて、ちょっとエビでもつけて、
くりーんってやったら、あ、パクッてやった(笑)。
よーし、そのまま、よいしょ、捕まえましたー。

よーしこれで、今日も、日本は平和だ!
みんな、応援ありがとう!おわり!

【演技後】

いやー、どうでした?(笑)
ヤジマンも別に強そうじゃないですけどね(笑)。
はーい。
ということでね(笑)、いかがでしたでしょうか。
また、正義のヒーローに何かあったら、頼んでください。
いつでも、みんなを守りに来ます!


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!
今回も、はじまりました。
(笑)。
今回ね、あの、お便りいただいたんで、ちょっと男性版の係長を、演じていこうと思いますが、
まあこのコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤める、バリァバリの、キャリアマン?
キャリアマンな、矢島係長が、番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩である、
みんなからのお悩みに、上司目線から、的確なアドバイスを、送ってあげるとしよう。
ということで、じゃあ、メッセージを、紹介していこう。
今夜はね、ラジオネームあやぽん、あやぽん君から、いただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今回は新コーナー、頑張れ!矢島係長!に投稿します。
私は飽きっぽい性格で、何かと長続きしないんです。
いろいろ新しいことをはじめてみるんだ、ですけど』

(笑)。
ちょっと係長、カミカミだなぁ。

『いつの間にかやっていないことが多々。
矢島係長こんな私に喝を入れてください』

ふんふん、なるほどね。
まあ私も結構あるよ。
あるんだけどもねー。
お仕事と思えばできる人って結構、いる人、いるんじゃないかな。
そうでもない、かな。
私、私?
(笑)。
まあわたくし、最近思ったのは、例えば、あのねぇ、
カメラマンさんの、アシスタントの方が女性だったんですよ。
で、撮影をしていたら、蜘蛛の巣がわーってかかってる場所があったんですよ。
普通女性だったらね、きゃーって言いたくなるところ、虫、まあ、虫とかもいたんですよ。
でもその、アシスタントの女性は、仕事だと思ったのか、シュッてもう全部手で取って、
虫も全部手で捕まえて、すごいなーって思ったんだけど、
たぶん仕事っていうスイッチが入るとそういうのができるんだと思うんですよね。
思うんだよね。
だから、そういう人結構いると思うけど、
私だって最初ね、あの、ブログ、℃-uteのブログ、はじめますって言ったとき、
うわ私三日坊主だな、と思って、これ続けられるかなって不安だったんですけど、
こう意外と毎日、それが日課となって、できるようになってるから、
なんかこう、使命感があればね、できるんじゃないかと思うんですけど、どうかなぁ?
まあでも、これはね、きっとプライベートになると私も結構長続きしないんで、
なんか例えば、わかった、そういう表を作るとか。
やったら、ちゃんと今日やったら、シール貼ってくみたいな。
そうするとたぶん気になる人は、ここシール空いてるの気になるってなって、
ちゃんとこう、貼りたいがためにやったりするんじゃないかな。
どうですかこの手は。
やってみるといいよ、あやぽん。
頑張って。

じゃあ続いて、ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『矢島係長助けてください。
私は元々1日に数回℃-uteのブログをチェックし、1日1回何かの映像を見て、
週に1回ラジオを聴いて、半月に1回ライブやイベントで会いに行かないと憂鬱になる、
不治の病にかかっているのですが、それに加えて、
一昨年に生まれた娘の顔を1日に1度見ないと仕事が手につかなくなる病にかかってしまいました。
新潟に住んでいると出張の仕事は元より、関東などのライブに行くと、
どうしても日帰りできないことが多く、
でもライブやイベントに行く回数は減らしたくないし(むしろ増やしたいし)、
どうすればいいんでしょう。
娘が一緒にライブに行ってくれる年齢になるまで、耐えるしかないんでしょうか。
矢島係長、名案をお願いします』

なるほどね、これは、幸せものだなぁ。
そうだな、ある程度、まあでも今、一昨年ということは、2歳ぐらい?かな。
でもある程度こう大きくなったら、連れてきてもいいんじゃないかな。
意外となんか℃-ute現場には、ちっちゃい子もいるって、聞いたけどどうかな。
よくショッピングモールとかのライブのときとかね、イベントのときとかはね、
連れてくるのも、いいんじゃないかと思うけれども、
ライブも、ファミリー席というものがあるので、ぜひそこに連れてきてね、
まあ寝ちゃってもこう、膝の上に乗っけるとかして、寝ながらの、睡眠、睡眠学習、
℃-uteの歌を勉強してもらって(笑)、大人になったときは、
もう℃-uteのすべてを知っている子に、育て上げましょう。
どうだろうか。
まあでもね、もしかしてね、
スタンディング形式でわーって盛り上がるのが好きなタイプかもしれないけれども、
これは、どちらも、欲しかったら、ぜひ膝の上で、(笑)、
あの、℃-uteのライブをね、お子さんと一緒に楽しんでいただきたいと、思いますよ。
はい。
ありがとう。

じゃあ続いて、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『誰にでもやさしい矢島係長こんばんは。
さっそく悩み相談です。
ハロプロを応援するブログをやっているのですが、なかなかアクセス数が増えません。
あまり知られていないし、きっと魅力的な内容が書けていないからだと思います。
矢島係長のブログはとても素晴らしくて癒されているのですが、
どうしたらブログのアクセス数が大幅アップすると思いますか?
ぜひ、矢島係長のアドバイスをよろしくお願いしまーす』

うん。
これはでも難しいものですよねー。
私たちはまあね、℃-uteとして活動させてもらっているのもあって、
こう、みなさんが見てくれていますが、
普通にね、こう、生活してる中でブログをやろうって思っても、
なかなかこう、見てもらうきっかけって、少ないですよね。
なんかコアな、こと、ばっかりこう、ブログに上げてると、そのコアなファンの方が、
見に来たりとかするのかなー。
まあでも、℃-uteもね、結構ね、そういうまあ、ブログをやるにあたり、
どういうブログが、読まれるものなのかというのを、アドバイスをもらったんですよ。
例えば、画像を、マメに上げた方がいいとか、
なんかそういうの、あ、なるほどなって、
なんか読んでて、文字ばっかりは、
例えば絵が付いてたら、いろんな記事も読みやすいってありますけど、
なんかその、ね、写真も、Amebaブログいっぱい載せれるので、
そうですね、だから、もしブログをやられるんであれば、
なんかその記事に関する写真も一緒にのっけてみるとか、
まあしてるかもしれないけれども、多めにしてみるとか、
あとは、ねー、改行、とかも、上手く使い、読みやすい文章、
あとね、たぶんね、私結構ね、言われたのは、私たぶんそこまで、その、
頭がいい人って、難しい言葉を使うじゃないですか。
スペシャルウィークさんがブログで難しい言葉を使ってるかどうかわからないんですが、
私が、中学生のときに、高校に行って、そのいろんな高校に、班ごとに分かれて行って、
その高校についてのこうおっきいポスターにひとつにまとめてこう、班班で発表するみたいな、
なんていうんですっけそういうの。
なんとか、なんとか、なんとか、忘れちゃった(笑)、全部なんとか(笑)。
なんか、あったんですよ。
班ごとにその、分担するんです、いろんな学校。
で、進路のこともあるから、この学校はこういうのをモットーにしてましたとか
なんかそういうまとめ、るのがあったんだけども、それを私作ったときに、言われたのは、
なんかこう、わかりやすいねって、褒められたことがあって、
それってたぶん、私思ったのは、私があんまり難しい言葉を知らないから、
なんかよ、誰もが読めるもの、そう、
なんか頭のいい方たちの、この漢字の、だらららら、ん、この文字って何って調べるのが、
結構大変だったりすると思うので、なるべく簡単な言葉を使うっていうのは大事なのかなと、
まあ知らないだけなんだけどもね、そう、思いましたよ。
だから、そう、誰でも、子供でもわかるような、書き方をする。
ぜひ、やってみてはいかがかな。
はい、ということで、えー、どうも、たくさんね、集まりました今回も、お悩み、
ありがとうございました。
まー、いろんなお悩みがあって、ほうほうという、ものもありましたが、
ぜひ、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに、待ってろよ。
(笑)。


音声ブログ

今日のテーマは、私の勘違い、やじまちがい!
結構知らず知らずのうちに、間違えて覚えているものってたくさんありますよね。
私はね、アンジュルムの『スキちゃん』って曲の、2番Aメロなんですが、
正しいのは、『ペット売り場で♪犬を見てたら♪話し出したね♪将来を♪
2階建てとか♪子供がどうとか♪その家族には♪私はなれるかな?』なんですが、
私はしばらく、『ペット売り場で家を見てたら、話し出したね、将来を。
一体誰とか、子供がどうとか、その家族には私はなれるかな?』だと、ずっと思っていて、
あるときコンサートでこの曲を歌うとき、改めて歌詞を見て、
恥ずかし!って思った記憶があります。
普通にこの歌詞で鼻歌とか歌っちゃってたけど、誰にも気づかれてなかったかなぁ。
他にも歌じゃないけど、小さい頃は、看護婦を、かんごくだと思っていて、
七夕の短冊に『かんごくさんになりたいです』って書いたこともあったし、
マシュマロは、マショマロだと思ってたし、
ビンタは、ピンタだと思っていたし(笑)、
シチュエーションは、シュチエーションだとずっと思ってました。
なんだか探し出したら、まだまだありそう。
みなさんはどんな勘違いをしてましたか?


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ちょっとずつ暑い日が増えてきていますが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「ひゃー!勘違い!」ですが、
℃-uteの曲に、「大きな愛でもてなして」がありますが、その曲の振り付けに、
「大きな愛で」のところで両手で輪っかを作った後に、
手を伸ばして頭の上でパチンと叩くのと、「OH YEAH OH YEAH」のところで、
輪っかにした後に広げるというのがあると思いますが、
それがそれぞれのアルファベットの、OとI、OとYを表していることに、
本当につい最近気づきました。
特に意味はなくてそういう振り付けだとずっと勘違いしてて、
それがわかったときには、おおすごい!って、ちょっと感動してしまいました。
なんで今さらって感じですよね』

言っていいですか?私今知ったんですけど(笑)。
え、そうなの?(笑)
「大きな」のOはまあわかりますよ。
Iってそういうこと?
そうなんだ、(笑)。
まあ「OH YEAH OH YEAH」もわかりますよ、O、Y、O、Y、OH YEAH OH YEAH。
大丈夫、ここに今知った人もいるから。
なんか、なるほどね。
知らないもんですね。
すごい今私、ファンの方から教えてもらいましたよ。
ありがとうございます。
なんか、ね、これ勘違いというか発見というか、ですけども。
今ねぇ、さっきちょっと、番組の、スタッフさんが言ってましたけども、
『世界一HAPPYな女の子』という℃-uteの曲で、「大見得切って服も買う」っていう歌がある、
パートがあるんでんすけど、「大宮駅で服を買う」だと、ずっと思ってたらしいです。
まあたしかに聴こえなくはないですよね、大宮駅で買えそうだし。
はーい。
まあ℃-ute、ね、埼玉、出身多いし。
まあね、いろいろありますね。
ちょっと、私もあんまり、これ、知らずにやってた。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は舞美ちゃんと同じく、動物が大好きです。
実家で犬やインコ、亀、ウーパールーパーなど、たくさん飼っていて、小さな動物園状態です。
どのペットも本当にかわいくて仕方ないのですが、いたずらされて困ります。
例えば、床で新聞を広げて読んでいると、犬が新聞の上に乗って邪魔してきたり、
おやつを持っていると追いかけてきたり、
あと、前の話なんですが、パソコンでメールを打っているとき、
のどが渇いていたので席を立って、台所でジュースを飲み、
パソコンの前に戻ってきたところ、まったく知らない画面に変わっていてびっくりしました。
一瞬何が起きたのかわからなかったけど、キーボードの上には、インコのまるちゃんがいて、
その上を歩いて、タイピングし放題して遊んでいたのです。
たまたまだったのですが、作成途中のメールをまるちゃんが送信してしまい』

えー?

『そして、メール画面から他の画面へ切り替えてしまったみたいです。
それを理解した瞬間、血の気が引きました。
こんなことが起きるなんて思っていなかったのですが、
メールを送ってしまった相手は友達だったので、笑って許してくれました。
でも、重要なメールだったらと思うとぞっとします。
悪いことをしたまるちゃんを叱ったら、「マルチャン、マルチャン」としゃべりなが』

え、かわいい。

『しゃべりながら飛んで逃げていってしまいました。
それ以上追いかけませんでしたが、かわいいことをやってくれたんだなーと思って、
私はまるちゃんを許してしまいました。
舞美ちゃんは家にもわんこがいますが、何か忘れられないいたずらや、
その他、ほっこりエピソードなどあったら教えてください。
P.S.
今まで緊張しすぎて握手会には行ってなかったけど、
憧れの舞美ちゃんとお話ししてみたいので、機会を見つけて行きまーす』

え、来てくださいぜひぜひ。
このね、動物話もしましょ。
いやー私本当に、動物大好きでまさに私も、ハムスターとか、あと、ウサギも飼ってたし、
ワンちゃんも飼ってたし、なんかね、まあ男の子も、うち、兄が2人いるので、
カブトムシとかも、うちもねぇ、ちっちゃい、動物園状態でしたけども、
気持ちわかりますね。
まずねぇ、ハムスターはねぇ、すごい、脱走すると大変なんですよ。
あの、タンスの隙間とかに入ってっちゃって、しかも自分で出てこれなくなっちゃうんですよ。
だからそのタンスを移動させなきゃいけないんですけど、
そのタンスを移動させるときに挟んじゃうんじゃないかと思って、ひやひやしました。
はーい。
そういうねぇ、いたずらされましたね。
あとはねぇ、ぱーちゃんっていうウサギはねぇ、本当に、ウサギだから、ゲージを、
あ、間違えた(笑)、ケージだった(笑)、言っちゃった。
ケージをね、飛び越えちゃうんですよ。
ぴょんって。
朝起きたら、なんか出てるって思って、しかも、うちに飾ってあった観葉植物みたいなのを、
あの、ウサギって葉っぱ食べるじゃないですか。
むしゃむしゃ食べちゃうんですよ。
だからもうちょっとそれも離さないといけないとか、ありましたね。
でも、ウサギをよくリードでこうビーッてつないで、お散歩とかしてた。
はい。
かわいかったなぁ。
まあそして、ね、そう、うちのわんこですけども、私が忘れられないいたずらはねぇ、
あの、前にこの番組でも話したことあるかもしれないですけど、
私が洗面所にいて、こう髪の毛とかを直してて、たのかな?
か、お風呂に入ろうとしてたのかな、とにかく洗面所にいたんですよ。
で、うちのコロンっていうワンちゃんが、ボール遊びが大好きで、
なんかゴムボールでずっと遊んでたんですよ。
なんか、私も結構追いかけてくるんです。
私が移動する度に、その、洗面所の前で遊んで待ってるみたいな。
で、よし、終わった、と思って出ようと思ったら、ドアがなんかこう、
途中まで開くんですけど、途中でウンってひっかかるんですよ。
なんだろうって思ったらそのゴムボールをそこに置いたままどっか行っちゃって、
ゴムが噛んで、それ以上開かなくなったんですよ。
え、出れない!って思って、もう、一生懸命その隙間から手をうにょーんって伸ばして、
ゴムにょーって取った、かな?でもう、なんとか脱出できましたけど、
これがね、もし本当に、仕事前で、手も入られないぐらいのね、隙間しかなくて、
って思ったら、ひやっとしますね。
いやー、いろいろやってくれますね。
でもかわいい、インコとかね、ちょっと飼いたいなって思った時期ありました。
インコってあれですもんね、真似してくれるやつですよね。
かわいい。
いろんな言葉を覚えさせたい。
はーい。
いやーでもね、あとはねぇ、いたずらじゃないんですけど、雷が怖いんですよ、
うちの、コロンと、アロマ。
まだ、うちに来てまもない、まもなくもないけど、
トワレちゃんはまだ雷そんなに経験してないと思うけど、
そう、その2匹はすごい雷が怖くって、すごい、大雨の日?で、雷もすごい日に、
家に帰ったら、あの、ソファーの下の、すっごいうっすい隙間から、
もう、の中に入って、こう顔だけ出してぶるぶるぶるぶる震えてて、
なんてかわいいんだと、もうね、守ってあげなきゃと思いましたね。
あのちっちゃく震えてる姿。
だから今でも、そう、アロマとか脱走するんですよ、よく。
家を開けた瞬間ダーッて逃げてったりするんですけど、
「ゴロゴロ来るよ!」って言うと、ぴゅーって戻ってきます。
怖いんだと思います。
はーい。
いやーね、かわいいですよ。
また話しましょう、握手会でぜひ。
お待ちしてます。


エンディング

はい今日はね、頑張れ矢島係長の、係長からのアドバイスに対する、上司の男版が抜けずに、
なんか言われた後「はい(低い声)」とか言って(笑)、
そう「男抜けてませんね」って言われちゃいましたけども、
はい、また、たくさんお便り、お待ちしています。
(前番組からのパス:牧野真莉愛&羽賀朱音
牧野「℃-uteの本音というコンサートに私帯同させていただいたことがあって、
   そのときに『セブンティーンズ VOW』っていう曲を歌わせていただいたんですね。
   そのときに中島さんのパートだったんですけど、参考で動画を見せていただいたときに、
   中島さんのフリーのダンスがすごいかわいくって、全部真似しちゃったんですけど、
   それぐらいかわいかったので、
   中島さんにそういう考えるコツを教えていただきたいなって思います」
羽賀「中島さんってすごくダンスが上手くって、だから、
   ダンスをかっこよくキレよく踊るコツを教えてもらいたいです」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキューな時間、はじまりましたよー!
いやー今日はですねぇ、
『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』に℃-ute、出演させていただきました。
毎年毎年出させていただいてるんですけど、本当にありがたいです。
ありがとうございます。
来てくださって、声援をくださったみなさん、本当にありがとうございました。
そして、モーニング娘。'15のみんなからコメントがありまして、
牧野ちゃんと羽賀ちゃんから、いただきましたけどまずね、
あの、かしこまりすぎ、てか褒め過ぎね。
そんな、褒めなくていいですよ。
褒めてって言ってる質問じゃないんだから(笑)。
えーと牧野ちゃんは、なんか、
ソロで歌ってるときのフリーダンス、を考えるポイントとかありますか?
っていう質問なんですけど、別にそこまで考えてなくてですね、
私もどちらかといえば苦手なタイプでして、
℃-uteでいうと、愛理とか、上手いなって思いますね、自分の見せ方が。
だから私を見るんじゃなくて、鈴木さん見た方がいいよ。
(笑)。
で、羽賀ちゃんは、キレよく踊るコツありますか?っていう質問なんですけど、
なんですかね。
私、ダンス、そうやって後輩のみんな、なんか憧れてますって言ってくれる子、多いですけど、
私、ダンス、まずリズムが速くなっちゃうし、
まず℃-uteのみんなと、息を合わせて踊るのに必死なので、なんかそんな、
自分のことよくわかってないんですけど、しいて言うならば、
ちゃんと指先まで、きれいに踊る、とか、あと止めるところは止める、
それこそリズム気をつけなきゃなので、速く踊んないためにも、
ここで止まるならギリギリまで止まって次のダンスに行くとか、
そういう感じの神経は、あの使ってますけど、
私がいれんのは、言えるのは、そんぐらいかな。
(笑)。
よかったら、参考にしてみてください。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
お久しぶりのあの子がゲストです。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、パワーアップウィークにふさわしいゲストを、さっそくご紹介しましょう。
キュートな時間、1年ぶりの登場、℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「はーい、みなさんこんばんは、℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「いぇーい。
   よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「もう1年経つんだね」
岡井「ね、まあ、なんかそんな来てない感じしないわ」
中島「ね、そんな感じするわ」
岡井「たぶん、なんかスケジュールとかに、
   ちょいちょいメンバーが行ってんなーみたいな風に感じてたから(笑)、
   自分も来てる、っていう、なんかそういうイメージだったわ」
中島「(笑)、心がね」
岡井「心が、来てたわ」
中島「だけど、そうなの、意外と℃-uteメンバーちょこちょこ登場してもらってるけど、
   だいたいみんな1年ぶりの登場ですなんだよね、紹介の仕方が」
岡井「そうなんだ」
中島「そう。
   だし、岡井ちゃんに関しては去年この時期に来てくれたらしくて」
岡井「だって台本ほとんど一緒だもんなんか言ってること」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「あの、あれね、この日はニコニコ超会議、やりましたっていうのもね」
岡井「うん、言ってたし」
中島「去年、そうだったんですって」
岡井「だし、あーたしかにねーみたいな、この時期のライブの、なんか告知してたわーみたいな」
中島「まあ春ツアーだよねーみたいな」
岡井「時期ぐらいずらしてくれてもよくない?」
中島「(笑)」
岡井「反対に」
中島「ねー、どうなんだろ」
岡井「でもなんかここまで一緒になっちゃったらもうなんか一緒にしよって思ったんだろうね」
中島「(笑)」
岡井「もう」
中島「岡井ちゃんがね」
岡井「ありがたいですでも呼んでくれて」
中島「はい、ということで岡井ちゃんもう1年ぶりの登場だからあと2ヶ月で」
岡井「はい」
中島「6月21日をもって岡井ちゃんも21歳ですよ」
岡井「そう、でも、なりたくないんだよね、申し訳ないけどなっきぃには」
中島「いやわかるよ、わかるけどなったらなったで、
   あ、こんなもん、てか何も変わんないなって感じだよ」
岡井「何も変わんないのが怖いんだよ人生」
中島「ほう」
岡井「だってさぁ、二十歳って、永遠の二十歳とかいうじゃん、なんかもうさ、
   あれ、それ永遠の……」
中島「17歳とかじゃない?」
岡井「あ、そっかそっか(笑)。
   まあまあでもさ、二十歳ってさ、誰からでもなんかちやほやされるの」
中島「二十歳♪みたいな感じだよね」
岡井「二十歳って。
   『二十歳なの?』みたいな」
中島「うんうん」
岡井「21とかもういるもん結構」
中島「大人だよね」
岡井「うん。
   てか甘やかしてもらえないよ」
中島「そう、思った。
   二十歳になる前に、二十歳って大人になる一歩なんだろうなって思ってたけど」
岡井「うん」
中島「まだ子供だよね」
岡井「うん、まだ子供」
中島「21歳になったら、もう、目厳しくなるかな、みたいな」
岡井「うーん、本当に」
中島「感じですよ」
岡井「わーなんか年齢言うのが嫌になる日が来るんだよ絶対」
中島「だってさぁ、前まではさぁ、『高校1年生の中島早貴です』とか言ってたけど
   もう歳言わないもんね」
岡井「歳言いたくないよねもう、アイドルとして、(笑)」
中島「そうだよね。
   やっぱアイドルって十何歳っていう感じじゃん、イメージが」
岡井「そうね。
   まあでも最近のアイドルは長いから寿命が。
   ありがたいよ本当」
中島「ありがたいよね」
岡井「本当ありがたいと思うよ」
中島「ね」
岡井「やばいよ。
   だってさ、二十歳で『貫録ありますね』って言われるってさ、あんまないと思うんだ。
   でもうちらもう℃-ute言われるじゃん。
   『もう℃-uteさんは貫録がありますよ』って」
中島「ねー」
岡井「もうスタッフさんたちも気にせず『貫録あったよ℃-ute』
   って言ってくるようになっちゃったんだから」
中島「(笑)。
   なんかそれが褒め言葉みたいな感じになってきちゃってるよね、最近ね」
岡井「なんか『ある意味貫録があってすごかったです』みたいな」
中島「うん」
岡井「あー、そういうときが来たか」
中島「ね」
岡井「やばいよ、もう、だって今年ももう半年で、もうほとんど半分、
   半年?経っちゃうんだよ、6月で」
中島「そうね、6月ね、岡井ちゃんの誕生日ぐらいね」
岡井「(笑)、そう」
中島「まだ今4月25日だから」
岡井「いやでもだよ、あと1ヶ月ちょっとでもう半年だよ」
中島「うん、まあ、ね」
岡井「そう考えたらもう死んじゃうよ、もうすぐで」
中島「死なない!」
岡井「えぇ?」
中島「てかまず21歳なんだから21歳になったら何したいとかないの。
   あ、二十歳のうちにやりたいこと。
   どうよ」
岡井「いや、どやみたいな顔してるけど」
中島「(笑)」
岡井「さっき言ったじゃん、変わらないんだよ何も」
中島「変わらないけど、でも自分が変わろうとしないと変わんないよね、結局は」
岡井「かっこいいなーなんか」
中島「って、思う。
   けど自分は変わろうとしないんだけどね」
岡井「え?21になってやりたいこと?
   えー、英語でもやろうかな」
中島「絶対やんないっしょ」
岡井「(笑)」
中島「絶対やんないに賭けるね私は」
岡井「え、嘘?
   なんかさぁ」
中島「うん」
岡井「でも思ったの」
中島「何?」
岡井「あーなんか夜の暇な時間とかどうせ寝れないならなんかできたらいいよなーって」
中島「あー」
岡井「なら英語やろ」
中島「あー言ったね。
   じゃあ、たぶん、この感じで来ると、また来年の4月ゲストで登場するから」
岡井「うん」
中島「そこまでに英語どんくらいできてるかチェック」
岡井「あーもうそんときにはペラペラだねもう」
中島「(笑)、かっこいーなー」
岡井「(笑)、うーん任して」
中島「出だし、英語でよろしくお願いします」
岡井「うん任して、どうも」
中島「(笑)。
   そしてね?」
岡井「はい」
中島「まーこれ岡井ちゃんに報告するのかどうか迷うけど」
岡井「うん」
中島「実はね3週間前に」
岡井「うん」
中島「あの、橋本さん」
岡井「うんうん」
中島「が、ゲストで登場だったの」
岡井「あのさ、なっきぃのラジオにゲストで橋本さん呼ぶってさ」
中島「うん」
岡井「もう終わりじゃない?」
中島「なんで?」
岡井「このラジオも」
中島「なんでよ」
岡井「だって橋本さんなんか呼んじゃダメだよ、
   そんな甘いものにしちゃいけないよこのラジオを」
中島「(笑)。
   たしかに、橋本さん呼んで、収録すっごい長くなっちゃって」
岡井「うん」
中島「もう、収まりきんなかったから結構ね、
   あのカットさせていただいた部分もあったんですけど」
岡井「もうダメだよ、もっと大切にしなきゃ」
中島「(笑)」
岡井「いや橋本さんはねぇ、最近テレビ出過ぎ、なんか」
中島「テレビ出過ぎだよね」
岡井「何なの?」
中島「うん、出なきゃいけない」
岡井「でもあんなに出たがる人もいないと思います。
   まあたしかに、あんだけしゃべるのは、芸能人向きだと思うよ」
中島「(笑)」
岡井「芸能人になったらいいのにねぇ、もういっそのことそれで」
中島「はあ、橋本さんが?」
岡井「うん。
   オファー、来ないね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、来ないね」
中島「めっちゃけなしちゃってますけど」
岡井「うーん」
中島「でも橋本さん来てくれた回ね、すごいためになったの」
岡井「え?」
中島「なんか、それこそ『Middle Management ~女性中間管理職~』」
岡井「うん」
中島「の、曲のでき方、あれって、いろんな方が編曲してくれてるじゃない」
岡井「うん」
中島「あの世界、各国の」
岡井「うん」
中島「で、このサビは実は、この国の人が作って、イントロはこの人が作ってみたいな、
   感じで教えてもらったりとかして」
岡井「うん」
中島「そうだから、1曲をさ、そんな、全員で作るなんて」
岡井「まあいろんな国の人たちが集まって作ることはないよね」
中島「そう、ないし、でもそれが流行ってるんだって、最近」
岡井「流行ってるの?」
中島「そう、最近、音楽業界」
岡井「たしかにでもそういう細かいこと知らないけど、それを橋本さんは知ってるんだ」
中島「そう知ってるんだよ、やっぱだからあの位置にいるんだよ橋本さんは」
岡井「そういうことね」
中島「(笑)」
岡井「なんかただのちょっとなんか適当な人と思ってたけど、適当な人じゃないんだね」
中島「適当な人じゃない」
岡井「たしかに言ってた、『次の℃-uteの新曲仕込まなきゃ』って今日」
中島「(笑)」
岡井「何仕込んでくれんのかなぁ」
中島「かっこいいなー。
   楽しみにしよう」
岡井「まだ、まだあれですよ、発売決定してないですけど(笑)」
中島「たしかに」
岡井「でもなんか、考えてくれてんだろうね」
中島「ね、ありがたいですね」
岡井「ありがたいです」
中島「ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあ、岡井ちゃんから曲紹介よろしくお願いしまーす」
岡井「はい、それでは、今悩んでる君に、送ります。
   『次の角を曲がれ』」

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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中島「甘酸っぱい春にお送りしています、ゴールデンウィークの、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてます。
   ここからもよろしくお願いします」
岡井「お願いします。
   ねぇ、キュート(℃-ute)な時間なの」
中島「そうだよ」
岡井「キュート(cute)な時間じゃないの?」
中島「いやそれさ、すっごい、もうね、℃-uteで、
   全員で公開収録やるとき絶対岡井ちゃんのキュートな時間っていう風になるんですけど
   もう言い方が、岡井千聖のキュート(cute)な時間なんです。
   それさぁ、その場でも注意しなかったっけ」
岡井「え?違うの」
中島「違うって早貴たぶんこれ言うのね、5回目ぐらいかなぁ」
岡井「うっそー!?
   キュート(℃-ute)な時間って訛ってるよ」
中島「訛って、だって℃-uteじゃん。
   もうそれ言ったら℃-uteが訛ってるみたいな感じ、まあ訛ってるんだけどね」
岡井「あっれ(笑)」
中島「うん」
岡井「そうなんだ」
中島「せやで」
岡井「細かいことがあるんだね」
中島「せやで」
岡井「難しいね」
中島「せやね」
岡井「うん」
中島「ということで、本題にいきたいと思います。
   パワーアップウィークのスペシャルトークということで、6月11日、
   『9→10周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』 の
   ファイナル横浜アリーナ公演について、私たち2人でお話ししようと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「いやー、徐々に徐々に近づいてますけどどうですか今の心境は。
   今のね」
岡井「今?」
中島「うん」
岡井「あのねぇ、立てると思ってないんだよね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「わかるわー」
岡井「なんかまだ」
中島「不思議だよねー」
岡井「立てると思ってなくって、なんか、一昨日ぐらいにさぁ」
中島「うん」
岡井「まあ横浜アリーナの、打ち合わせをしたんだけど」
中島「うん」
岡井「なんか、何にも案が浮かんでこなくて」
中島「うん」
岡井「え、何、これで平気なのかなーみたいななんか、
   イベント的な感覚で考えちゃってめっちゃ」
中島「ほうほうほうほう。
   そうなんですよ、あの、春ツアーのファイナル公演なんですけど、
   やっぱ、結成丸10年の日ということで」
岡井「うん」
中島「あのセットリストもね、結構いじったり」
岡井「はい」
中島「する、打ち合わせがあったんですけど、
   何を、歌うのか、自分たちではやりたい曲いっぱいあったんですけど」
岡井「うん」
中島「ファンの人は、どんな感じなの、どういうのを求めてるんだろうっていうのでね」
岡井「そう、だしさ、なんか、昔のファンの人もいればさ、今の、
   最近の℃-uteを好きになってくれた人もいて」
中島「うん」
岡井「てかなんかもう想像ができなくて、なんか横浜アリーナに、
   人が来るっていう想像ができなくて」
中島「(笑)、ねー」
岡井「だからなんか平気なのこれで?みたいな、
   え、待って待って、打ち合わせまだ早くない?みたいな」
中島「(笑)、今しなきゃですよ。
   でも、横浜アリーナ、楽しみにしてるよっていう、ってくれる方がたくさんいるから、
   頑張るね!っていう気持ちの方が、今は、強いですね」
岡井「なっきぃが?」
中島「うん。
   なんかそれこそさ、あの、今ナルチカっていうライブハウスツアーでいろんな、
   全国各所回ってますけど」
岡井「うん」
中島「平日じゃない6月11日」
岡井「そうね」
中島「行きたいけど行けないんだっていう方のためにもさぁ、
   絶対なんか、盛り上がるライブにしたいなって、思いますね」
岡井「そうだね」
中島「パワー送ってくれてるんだから!」
岡井「パワー、くれ」
中島「(笑)。
   カモン」
岡井「カモン」
中島「(笑)」
岡井「やばいな、緊張するな」
中島「すごいよね」
岡井「こういう話をするとしみじみ感じる。
   なんか普段の、日常的にこう過ごしてる中に出てこないの
   横浜アリーナに立つって気持ちが」
中島「うんうん」
岡井「だからなんかもう、その日になんないと震えが来ないと思う」
中島「なんかさぁ、ちゃんと1番後ろの方の、ことも見る余裕が自分があるのかが、
   想像つかない」
岡井「わかる」
中島「武道館も、『1番後ろの方の方ありがとう!』って言ったけど、
   もう、頭が次のこと考えてて(笑)」
岡井「うん」
中島「全然あんま覚えてなかったから、初めて武道館に立ったとき」
岡井「わかる」
中島「そんな感じになりそうで、怖いね」
岡井「やばいね」
中島「うん」
岡井「やばい!横浜アリーナやばいよ」
中島「(笑)」
岡井「でも来ちゃうね、もうちょっとだもう」
中島「うん」
岡井「はぁー」
中島「横浜アリーナまでにこれはやっておきたいっていうことありますか」
岡井「横浜アリーナまでに?」
中島「うん」
岡井「え、あと、横浜アリーナまでに、3キロ落としたい」
中島「はあはあはあ」
岡井「体重を」
中島「なるほどね」
岡井「うん」
中島「たしかにねー」
岡井「なんかね、自分的には保ってるつもりなんだけど、
   やっぱなんかお腹出ちゃってんだよね(笑)」
中島「(笑)」
岡井「いや、ツアーのときとかは、まあ、2日ぐらい前から食を抑え始めるんだけど、
   だけど、うーん、でもね、大丈夫、緊張したら痩せるから」
中島「(笑)」
岡井「そう」
中島「あとこの、6月11日のためにリハーサルも入りますからね」
岡井「そうだね。
   で、リハ、あのね、仕事に来ると太っちゃうんだよね、千聖」
中島「あ、お弁当あるしね」
岡井「出してくれちゃうじゃんこうやって、ドーナツとかさぁ」
中島「うんうん」
岡井「今日も用意してくれたんだけどラジオの人が」
中島「はーい」
岡井「ドーナツとか、あとお弁当も必ず用意されるじゃん」
中島「うん」
岡井「でも家にいたらさ、誰も用意してくれないじゃん自分で動かなきゃ」
中島「うんうん」
岡井「だからね、食べないの家にいると」
中島「ほうほうほう」
岡井「だからね、太っちゃうんだよ仕事に来ると。
   だから、横浜アリーナ1週間前ちょっと休みちょうだい」
中島「ダメダメ、リハーサルしないと」
岡井「(笑)」
中島「やーば、ね、それも怖くない?
   横浜アリーナってさ、広いからさぁ」
岡井「うん」
中島「もう、右行くか左行くかの選択が迷ったらさ、もう立ち位置超、ずれるじゃん」
岡井「たしかに」
中島「それも怖い」
岡井「しかもテンパると人って何し始めるかわかんないんだよね」
中島「いや本当に(笑)」
岡井「いや本当に(笑)。
   千聖ねぇ、1番最初の横浜アリーナじゃなくて、1番最初の武道館?」
中島「はいはい」
岡井「で、初めてってか、なんか、初めてだ」
中島「初めて」
岡井「初めて、『都会の一人暮らし』を、こう、発表したっていうか」
中島「うん」
岡井「見てもらったんですけど、1列にならなきゃいけないところで、
   1人で全然違うところにいたりとか(笑)、もう本当テンパっちゃってダメなんだよ本当」
中島「ね。
   だってもう顔が無だったもんね(笑)」
岡井「うん。
   もうなんかその映像が残ってるんですけど、1人だけ抜けてるところが」
中島「はい」
岡井「なんか顔が無ってか笑えてないの」
中島「(笑)」
岡井「武道館で間違えたっていう気持ちで」
中島「焦るねー」
岡井「焦るよ本当にそれぐらい緊張しますよ本当に」
中島「ねー、でもね」
岡井「まあ、頑張るしかないから」
中島「そう、楽しみにしてくださってる方がたくさんいるので」
岡井「はい」
中島「だし、あの打ち合わせしたときに、結構スタッフさんとね、意見出しあって」
岡井「うん」
中島「あの、もうだいたいは決まりましたので」
岡井「はい」
中島「楽しみにしててほしいなって、思います」
岡井「しててくださーい」
中島「はい、ということでですねぇ、
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
   まだまだ続きますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
   えーと、明日、はですね、4月26日、東京渋谷公会堂で」
岡井「はい」
中島「行いますのでよかったらね、そちらにも遊びに来てくれたなって」
岡井「遊びに来てくださーい」
中島「思いまーす。
   もちろんツアーファイルの6月11日は、横浜アリーナに!みなさん!集まってください!」
岡井「来てくださーい」
中島「では、今日の2曲目にいきたいと思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

岡井「はい、私岡井千聖から、ご報告があります。
   えーとですねぇ、『キューティー観光社ファンクラブツアー
   “岡井千聖バースデーパーティー”in 長野』というね、バスツアーを、
   行いたいと思いまーす。
   行いって、今気づいたみたいに言っちゃったけど(笑)。
   えーとですね、私の誕生日6月21日なんですが、6月20日から6月21日にかけまして、
   行いますのでね、もうねぇ、内容はねぇ、うーん、どうだろ、
   楽しんでもらえるように、頑張って考えました。
   そしてグッズもね、今までになかったようなものもありますので、
   ぜひみなさん楽しみにして、来てくれたらうれしいなと思います。
   来てくれるかな!
   はい!それではみなさんね、お待ちしています。
   詳しくはオフィシャルホームページをご覧ください。
   以上岡井千聖でしたー」


中島「珍しく岡井ちゃんが、赤リップ、塗り直してない気がしまーす」
岡井「あ、たしかに」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「いゃーい。
   あ、間違えちゃった」
中島「(笑)」
岡井「『いぇーい』と、『はーい』が混ざっちゃった(笑)」
中島「いゃあ(笑)」
岡井「なんか、はぇーいって感じになっちった。
   あい、岡井千聖でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   いいの塗んなくて」
岡井「たしかに。
   いや、今別にまあなっきぃしかいないし」
中島「あっそう(笑)」
岡井「(笑)」
中島「じゃあ写真撮るときにでも、塗り直してくれたら」
岡井「ああ写真撮るときに塗り直しますね」
中島「はい」
岡井「はい」
中島「ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィークなので、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
   のポスターに、私たち2人のサインを書いて2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
   ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月10日・日曜日到着分までです。
   当選者の発表は、5月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
岡井「まーす」
中島「お願いしまーす(笑)。
   ではではここでですね」
岡井「はい」
中島「みなさんからいただいた、メールを、読みたいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「じゃあまずは、東京都ラジオネーム、やんにむさんからいただきました」
岡井「はい」
中島「なっきぃ岡井ちゃんこんばんは」
岡井「こんばんは」
中島「どうしても相談させていただきたいことがあります」
岡井「はい」
中島「僕と友人の2人で焼き肉に行ったときのことです」
岡井「はい」
中島「僕は焼き肉の中でもホルモンが大好きなのですが」
岡井「はい」
中島「友人がそのホルモンにまったく手をつける気配がないので、なんでか聞いてみると、
   『ホルモンは飲み込むタイミングがわからないから嫌い』と言われました」
岡井「はい」
中島「え?飲み込むタイミング?
   味が嫌いというのならわかりますが、
   飲み込むタイミングがわからないなんてそんな甘ったれた理由では、納得ができません」
岡井「(笑)、甘ったれたね」
中島「『味がなくなったら飲み込めばいいんじゃないの?』と言ったら、
   それはなぜかスルーされました。
   そこで、℃-uteのみなさんはもつ鍋好きで有名で、
   なっきぃもホルモン関連のことには詳しいんじゃないかなと思い
   メールをさせていただきました。
   友人のために、ホルモンを飲み込むベストなタイミングを教えてください。
   よろしくお願いしまーす』、だって」
岡井「おー。
   でもわからなくもないよね」
中島「そうだね。
   ホルモン飲み込むタイミングね」
岡井「うん。
   タイミングっていうかたぶん、噛んでないかもしんない」
中島「え!?え?もつ?」
岡井「うん」
中島「どうやって食べてんの?」
岡井「脂の部分だけたぶん、食べてんだよちゃんと、噛んでんだけど」
中島「うん」
岡井「あれがなくなったなと思ったら飲み込んでるかも」
中島「はあ」
岡井「たぶんちゃんと細かくは噛み切れてなくない?口の中で、ホルモンって」
中島「まあたしかにね。
   ちぎれてはないかも」
岡井「だからそれはわかるかもしれないけど。
   うーん、1人前で頼んで自分で全部食べるしかないね」
中島「そうだね。
   でもね、早貴もこれ思う。
   あの、早貴もホルモンの方が好きなんですよ、焼き肉」
岡井「うんうん」
中島「だけど℃-uteみんなはさぁ、あのハラミ♪とかカルビ♪とかじゃん」
岡井「そうね」
中島「早貴もうミノ食べたいみたいな感じのタイプなの、実は」
岡井「あのねぇ、たしかにもつ鍋ではホルモン食べるけど、焼き肉では食べないかも」
中島「そうなの」
岡井「ホルモン」
中島「ホルモンがおいしいじゃーん」
岡井「だからちょっと、この方に共感はできないかもしんないぃ……」
中島「いや早貴めっちゃわかるやんにむさんの気持ち」
岡井「よかったじゃん」
中島「ホルモン、うん、もう一緒に食べに行こうよ」
岡井「うん行きな行きな」
中島「(笑)」
岡井「気をつけて」
中島「うん、気をつけて(笑)」
岡井「(笑)、気をつけて行きな(笑)」
中島「気をつけて行ってきます。
   もう本当に超わかるー。
   けどねぇ、あれ、味がなくなるまで噛んじゃいけないの逆にね」
岡井「そうね」
中島「うん」
岡井「めんどくさくなるよねちょっと」
中島「そうそうそうそう。
   だからもう話しながら食べてればたぶんね、食べれると思うから、食べてほしいな」
岡井「いっぱい話しかけながらもう置いとけばいいんじゃない勝手に醤油のとこに」
中島「そうだね。
   あ、そうあのお皿のとこ置いときゃいいんだ」
岡井「お皿のところに入れちゃえば食べるしかないから」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「ってことで」
岡井「そうしてください」
中島「はい、続いてのお便りにいきたいと思います。
   新潟県ラジオネームしんさんからいただきました。
   『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『今回の放送では、ゲストに岡井ちゃんが来てくれているとのことで、
   岡井ちゃんに聞いてみたいことがあります』」
岡井「はい」
中島「『私には岡井ちゃんの1番下の弟君と同い年の1番下の娘がいるのですが』」
岡井「ほう」
中島「『最近好き嫌いが激しくなってきて少し困っています』」
岡井「い」
中島「『食べる物も自分で何を食べるかを主張しますし、
   着たい服も自分で置き場所から引っ張りだしてきて、
   それ以外の服を着させようとすると泣いてしまいます』」
岡井「あら」
中島「『岡井ちゃんの弟君はどうですか?
   岡井家ではこんなしつけをしている、などあれば教えてください。
   ではではー』。
   もうお母さんやん」
岡井「もう」
中島「(笑)」
岡井「たしかに。
   お母さんからお母さん、お母さんからお母さんに相談みたいな感じになっちゃってるけど」
中島「そうだよ、うん」
岡井「いやでも、なんだろうね、でもその子の性格にもよるよね」
中島「そうだね。
   あと、女の子だからさ、洋服もきっと、着たいのがあるのかなと思ったりするんだけど」
岡井「あーたしかに。
   うち男の子なんですけど、まあたしかに、ぐずるとめんどくさいかも」
中島「へぇー」
岡井「なんかこう、まあみんなが出かけるときに」
中島「うん」
岡井「一緒に行けないときとかあるじゃん」
中島「うん」
岡井「そういうときはすっごい『きゃあああ!』って言う、行きたいから」
中島「あー言ってたね千聖」
岡井「うん、もう大変なのもう。
   本当になんだろうな、もう二度と帰ってこない人かのような顔で見られるの」
中島「(笑)。
   かーわいー」
岡井「そう、子供のかわいいとこだけど、でも大変だよね言うこと聞かないと」
中島「そうだね」
岡井「でも今の時期に言うこと聞かせようって思っても無理だと思う正直。
   だって日本語も、ちゃんと理解、しかねないじゃん」
中島「うん、そうだね」
岡井「そう、ダメ!とかはわかるけどさーあ」
中島「うん」
岡井「しかねないの使い方違った(笑)」
中島「何?(笑)」
岡井「しないじゃん絶対、日本語も理解してないから、
   だからダメって言ったってわかんないし、自分がそうしたいってことしか、
   伝えられないじゃん」
中島「ふんふん」
岡井「子供って。
   だから、好き嫌いはね、もう食べないなら食べさせない方がいいんじゃない?」
中島「え~」
岡井「なんか舞ちゃんも言ってたけどさ、
   小さい頃に『ダメ、食べなさい』って言われると余計嫌いになったって言ってた」
中島「あーそうだ舞ちゃん言ってたわ」
岡井「だから食べたくないものは食べたくないでもうほっといて」
中島「うん」
岡井「食べたいものは食べさして、まあ着たい洋服があるならね」
中島「うん」
岡井「勝手に着なさいって言って着て、着さして」
中島「もうちょっと」
岡井「そう、もうちょっとだね」
中島「会話ができるようになったら」
岡井「うん」
中島「言ってあげればいいんじゃない」
岡井「もうちょっとね、話せるようになったらきっと」
中島「いやー子供育てるってすごいね」
岡井「すごいと思う本当に。
   千聖無理だもん」
中島「いや早貴も、無理、自信ないわ」
岡井「千聖夢の国に連れてったとき無理だと思ったもん」
中島「なんで?」
岡井「もうさ、子供だからさぁ、もう何してても、だから待ち時間も待てないし」
中島「あー」
岡井「ご飯もちゃんともうしっかり食べれないしさぁ」
中島「うんうん」
岡井「もう帰りの電車の中ではさぁ、寝ぐずとかさ、なんか夢を見て叫び始めたりすんの」
中島「えぇ~」
岡井「そう、いつも行ったことないところとかに興奮して」
中島「うん」
岡井「叫び始めたりとかすんのよ」
中島「へぇ~」
岡井「だから大変だよ絶対子供って。
   すごいよママ、うちのママ本当に。
   5人も、産んでんもん」
中島「そうだよね」
岡井「よく産もうと思ったよ」
中島「いやー本当だよね」
岡井「うん」
中島「でもかわいいんだろうね、きっと子供」
岡井「でもかわいいよね」
中島「しんさんも」
岡井「もうちょっと待って、しんさんも」
中島「ね、大変ですけど、子育て頑張ってください」
岡井「頑張ってください」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました」
岡井「はい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
岡井「よっ」
中島「ライブでも盛り上がっています、最新シングルです。
   ℃-ute、27枚目のシングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   発売中でーす。
   続きまして、残すところ3公演となりました春ツアーです。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
   次回は4月26日・日曜日、東京都、渋谷公会堂です。
   そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
   ℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす」
岡井「いぇーい」
中島「頑張りますので遊びに来てください」
岡井「頑張ります」
中島「そして、ナルチカの情報です。
   『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は5月1日・金曜日、神奈川県・F.A.D YOKOHAMAです。
   ということで、あっという間の30分間でしたが」
岡井「はい」
中島「いやーやっぱメンバーは落ち着きますね」
岡井「よかったー」
中島「うーん」
岡井「メンバーじゃないときはどういう風にやってんの、心配なんだけど」
中島「(笑)」
岡井「本当に(笑)」
中島「いや」
岡井「この人ってなんかさ、すごい人見知りだしさ」
中島「そうだね」
岡井「すーごいなんか心配なんだけど大丈夫?」
中島「大丈夫、なんとかやってるよ」
岡井「本当?(笑)」
中島「うーん、ふわふわしてるかもしれないけどなんとかやってる!」
岡井「おどおどしてそうだもんね」
中島「でも、意外と、って自己満?」
岡井「(笑)」
中島「わかんない(笑)。
   まあ聞かないようにするわ」
岡井「うーん、聞かないようにして」
中島「ということで(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   では、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「こちらこそ」
中島「そしてなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
岡井「いぇーい」
中島「ので、楽しみにしててくださーい。
   では、今週のおやすみなっきぃです。
   今回はゲストの岡井ちゃんに1枚選んでもらいました」
岡井「はい」
中島「今週は、ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「あなたの、あなたの、あなたのあなたのあなたの、あ、ごめんなさい!
   あなただけの、中島早貴でした」
岡井「あー、ファンの人がいないとできるんだ」
中島「せや」
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月24日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
4月27日に、℃-ute 矢島舞美の、『やじマップSweets修行の旅』という本が、発売されます!
こちらはですねぇ、約1年かけて、あの、アップトゥボーイという雑誌で、
連載を私させてもらってたんですよ。
元々その連載は、私がスイーツが好きだったりとか、あと絵を描くのが好きで、
それを活かした連載をしてみようみたいなことを、
お話をいただいたのがきっかけではじまったんですけど、
結構1年かけていろんなお店に行っていろんなスイーツを食べて、
で、そのお店の人に、そのスイーツについて、修行をさせてもらった(笑)、
ってかお話を聞いて学んできたんですけど、
その、結果を、この本の中では、自分で実際にスイーツ作りをして、
それが成功したのかどうなのかは、みなさんに見ていただきたいなと思うんですけども、
なんかこの1年の私の、いろんな成長が詰まった本になっていますので、
ぜひチェックしてください。
よろしくお願いします。
そして、明日、25日・土曜日には、
幕張メッセで行われるニコニコ超会議の、『超音楽祭2015』に、℃-uteが出演しまーす。
ドキドキですね。
もう明日ですね。
もう、幕張メッセは本当に大きな会場ですが、いろんなアーティストの方が出るような、
大きな、ビッグイベントですので、℃-uteをね、ひとりでも多くの方に知ってもらえるように、
頑張っていきたいと思います。
そして、現在、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は、明後日、東京公演です。
ちなみにツアーファイナルはですね、℃-uteの結成日、6月11日の、
単独横浜アリーナ公演となっております。
はーい。
もう結成日なので、今やっているツアーの、内容とはまたちょっと違う、
結成日らしくスペシャルな内容にしたいなと思っていますので、
みなさん、ぜひね、東京公演も来てほしいですし、横浜アリーナ公演も、
来ていただけたら内容が全然違いますので、
はい、ぜひよろしくお願いします。
さらに、『ナルチカ2015 ℃-ute』というツアーも、現在行っております。
こちらは、今日大阪公演があったんですけども、次は5月1日の、神奈川公演となっております。
関東ですがみなさんよかったら足を運んでくれたらうれしいです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームきはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私のラッキーだったことを話します。
私はこの春から大学生になったのですが、初日は不安でいっぱいでした。
自分の学科の教室に入り、勇気を振り絞って隣の人に話しかけてみました。
私「お名前はなんていうの?」
隣の子「……」
隣の子は何も話してくれません。
お名前を聞いただけなのに、私勇気を出したのに、と、ちょっとへこみました。
それからしばらくして隣の子の方から話しかけてきてくれたのですが、
なんと、その隣の子は、中国からの留学生でした。
私の学科は全員で140人くらいいるのですが、
その中でたった1人の留学生の子と隣の席になるなんて、ラッキーだなぁって思いました。
それからたくさん話して、中国や、お隣の韓国のことを教えてもらって、
私は大学で勉強する第二外国語は、中国語を学ぶことにしました。
ひとつひとつの出会いによって、自分の人生は変わっていくなってすごく思いました。
舞美ちゃんは自分の人生の中で、この人に出会えたことが人生を変えたなー、
という人はいますか?
私は舞美ちゃんに出会えたことも、自分を変えるひとつのきっかけとなったので、
感謝しています。
いつもありがとう』

なるほどねぇ、すごいですねそれは。
だし、なんかこの、社交的な感じも素敵ですね。
「お名前なんていうの?」って言われたらきっとうれしかったけど
『なんて返せばいいんだろう』って、あのー、
返したい気持ちは山々だったけどまだちょっとね、そんなに、
しゃべる勇気もなかったのかな。
いやーでもそうですね、私は、うーん、人生を変えるきっかけは、うーん。
でも、全部そうですよね(笑)。
なんか一人でも違ってたら、何かが変わってるかもしれないし、
そうですねー、でも自分で思うのは、でも親友とかはそうかな。
そうですねー。
(笑)、なんだろう。
うん、親友は、一緒にいることで、その影響されてる部分は絶対にあるんですよ。
だから、もし、一緒にいる親友が違ったら、今の私はなかったかもしれないし、
尊敬できる部分がいっぱいあるので、あー、いい子だなーとか、
素敵だなーって思う部分がたくさんあるので、なんかそういう子と一緒に、
いることで自分も気をつけたりとか、できるようになるので、なんか、感謝してますね。
はーい。
そうですね。
人生か、大きいですね。
(笑)。
でもみんな、みんなに感謝ですね。
すべての、方たちに、ありがとうです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『3月に行われたイベントの中で、℃-uteの岡井千聖ちゃんが、
きゅうりや枝豆のぬか漬けを作ったという話がありましたね。
実は僕もきゅうりのぬか漬けが好きで、自分で漬けていた時期もあったほどなんですが、
なかなかおいしく漬からなくてやめてしまいました。
実家で暮らしていた頃、
毎年夏になると母親が漬けていたぬか漬けの味にはならなかったんですよね。
やっぱりマメに手でかき混ぜてあげないと、いいぬか漬けにはならないみたいで、
僕の愛情が足らなかったのかなーなんて思います。
舞美ちゃんもきゅうりが好きだと聞いたことがありますが、
どんな風にして食べるのが好きですか?
ぬか漬けより浅漬けの方が好きなのかな?
舞美ちゃんがもしきゅうりのぬか漬けを作ったら、きっとおいしく漬かるんだろうなー』

これはねぇ、でもねぇ、しょうがないみたいですよ。
ぬか漬けは、かき混ぜる人の菌で、味が変わるらしいんですよ。
だからあんまりこうビニールの、手とか、手袋とかつけちゃいけないらしいんですけど、
だからお母さんが持ってるその手の菌と、
そのネゲレーションさんが持ってる手の菌が、違う(笑)、
なんか菌っていうと、あれかもしれないけど、
違うから、そう、みんな、同じ味にはならないそうです。
そう。
だからね、もし、食べたかったらお母さんに漬けてもらって、
お母さんの味が、おいしいなって思ったら、お母さんに漬けてもらってください。
私もね、やったことがないんですよぬか漬け実は。
だから自分のね、持ってる菌でぬかを漬けたら、どんな味になるか、
ちょっとわからないんですけども、ね、おいしくなればいいなぁと思いますね。
私はきゅうりは、浅漬けが好きです。
浅漬け好きだし、あとなんかこう、梅干し、梅きゅうみたいなのあるじゃないですか、
あれ、もう絶妙、最高においしい。
あとね、チョレギサラダとかの、あの、ごまだれ、ごま、ごまだれじゃないや、
なんていう、ごま油!と一緒に食べるのも、好き。
ですね。
まあきゅうりは、なんでも好きです。
どんな食べ方でも、好きです。
ぜひぜひ、また、お母さんに作ってもらってください、(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:まいみ~クッキング

【演技】

じゃあ、私の、好きなものを、いろいろ入れてこう。
まず、お餅を焼きまーす。
うぃー、パリパリパリパリー。
はい、表面がちゃーんとね、茶色く、こう焦げるくらいに、焼けましたー。
お餅と合うのはなんだろなー。
うーん。
あ、そっか、じゃあ、お餅はちょっと、後ほど焼くとして、まず、スパムを切りまーす。
チョキチョキチョキ、ザクザクザク、トントントン。
はい切りました。
それを、えーとですねぇ、何と混ぜようかなー。
うーん。
じゃあ、うーん、ちょっと待って(笑)。
何がいいかな。
なんかありふれたものは作りたくないんですよ、まいみ~流に。
だから、あ、やってみたら意外とおいしいじゃんみたいなの作りたいから(笑)、
じゃあさっき言ったごま油を(笑)、入れてみまーす。
ごま油で炒めまーす。
じゅーじゅーじゅーじゅー。
はい、できましたー。
そして、そこに、そこにねぇ、お餅をねぇ(笑)、
お餅入れたらなんかすごいことになりそうだなぁ。
えーとねぇ、どうしよう。
えーとねぇ、ごま油で炒めたでしょ?
その後は、じゃあ、わかった。
キャベツを茹でまーす。
あ、レタスにしよ。
レタスを茹でまーす。
そして、巻きまーす、スパムを。
で、串で刺しまーす。
巻いたのをシュッシュッシュッてやって、これで1品完成(笑)。
お餅は(笑)、お餅は、じゃあ、お餅は、そうです、お餅どっかいっちゃったみたい(笑)。
(笑)。
お餅は忘れてください。
おっけい、できた(笑)。
もう、誰でも簡単に作れる、えー、ごま油スパム、そのまま?

【演技後】

いぇーい。
どんな味するかなぁ。
(笑)。
おいしいかなぁ、本当かなぁ(笑)。
ちょっと1回やってみよう家で(笑)。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
すごいね、時間がかかってしまいました(笑)。
考えながらクッキングするのはよくないらしいですね。
ちゃんとね、手際よく、やるべきなんですよね。
はい、ということで、みなさんも勇気があったら作ってみてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!
はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリなキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんたちは、
まずはラジオネーム、めるちゃん、めるちゃんさんからいただきましたわ。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しく聴かせていただいてまーす。
今回は矢島係長に相談させてください。
職場の後輩の女の子がすごく人見知りで、周りに馴染めず気になっています。
真面目な性格なので、冗談で笑わせようにも通じないこともあり、
先輩としてどうフォローしてあげるのが1番いいのか悩んでいます。
矢島係長なら、そういう後輩にはどのように接して、
どうやって周りに馴染めるようにフォローしますか?
教えてください』

これ気持ちわかるわ私。
私たぶんこういうタイプよ。
あの、結構ねぇ、そうね、あの、新しい環境に行くと、まさにこういう、
誰ともしゃべれない、なんか面白いこと言ってくれても、笑えないみたいな(笑)、
笑いたい気持ちはあってもなんかこう、笑えないみたいな。
ありそー。
そうねー。
まあでも、すごい、心の中でありがたいと思ってるのよそれは。
こう素直に出ないけど。
だから、こうめげずに、ずっとこう、気にかけ続けてあげて、そうすれば、
あ、この人は、この人にならなんかこう、相談してみようかなとか、
だんだんこう、心を開いていくと、思うわ。
私もそういうタイプよ。
時間をかけないと、心を開けないタイプ。
だからたぶん探ってるのね、まだ。
あの、この人には本当に、いろいろ話していい人なのか、どうなのか、
たぶん探られてる時期よ、(笑)。
だから、めげずに声をかけて、あげてほしいわ。
頑張って。

では、続いての後輩ちゃんいき、いくますわ、(笑)。
ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『僕は大の人見知りで、知らない人に話しかけることができません。
どうすれば、人見知りを克服できますか?』

まが、真逆の質問ね(笑)。
そうね、でもこれは、さっき人見知りと言っておきながら、言うのもなんなんだけども、
あれよ、あのね、周りに、私の場合、周りに、周りがいつも通りの環境だと、
新しい子に話しかけられるのよ。
わかります?
今日の最初に、まあ、お便り来てたように、なんか人見知りの人って話しかけて、
何も返してくれなかったらって思うのがまず怖いのよね。
なんかこうせっかく話しかけたのに、
何も返ってこなかったときの気まずい空気を想像したら話しかけられなかったり、
すると思うのよ。
だから(笑)、あれよ、(笑)。
もうなんかしゃべりづらい(笑)。
あのー、そう、周りは、例えば、何も返してくれなくても、
なんかこう安心できる仲間と一緒に、いること。
で一緒にこう話しかければ、なんとなく、こう、会話がね、困ることもなく、
いけるんじゃないかなと、思うのだけどどうかしら。
まあでも、なんか、そうね、私は、うーん。
それに慣れてったのか、だんだんこう1人でも話しかけられるように、なった気がするわ。
なので、そうまずは、友達と一緒にいて、からの、
でもどういう環境にも、よります、かね、(笑)。
はーい。
まあでも頑張ってみて。

じゃあ続いて、ラジオネームたひさんからの、お悩みいくわ。

『頑張れ!矢島係長!に投稿します。
矢島係長に相談です。
僕は兵庫県の会社に勤めているのですが、5月から名古屋に転勤することになりました。
名古屋は地元なので、生活の面は心配ないのですが、やはり仕事の面で、
新しい職場で周りの人と仲良くできるかが心配です。
ハロプロリーダーも兼務している矢島係長は、新しくハロプロに加入したメンバーとは、
もう仲良しですよね?
そんな係長の経験から、初対面の人の、人となりを知る方法とか、
何かアドバイスがあったら教えてください』

なるほど。
これはねーたしかに。
不安は、あるわよね。
でも、そうね、初対面の人と、人となりを知る方法は、
でも、結構なんとなく知ろう、ってまあ、思うけど、なんか、
その子の普段のしゃべりとかを聞いてると、あ、こういう子なのかなーとか、
あ、こういう考え方なんだ、みたいなのなんとなく、わかる気が、しますよね。
あ、こういうものが好きなんだ、あーこういうものなら話が合いそうだみたいな、
そういう話を見つけて、話しかけて、みるのはどうかしら。
あ、この話なら盛り上がりそうみたいな。
あとは、なんか、まあ、人だから、同じ考え方じゃない人もいると思う、けど、
そうね、なんか、最初から、否定はしないことですかね。
なんか、逆にね、その考え方自分がおかしいのかもしれない、可能性もあるし。
だから、そう思って、広い心で、いろんな人と、接してみてはどうかしら。
(笑)。
っていう、アドバイス。

じゃあ続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからのお悩みにいくわよ。

『舞美ちゃんこんばんは。
10周年の6月11日にどんどん近づいてきていますが、いかがお過ごしですか?
頑張れ!矢島係長!に、お悩みのメールします。
自分はカバンに入れたり、家に帰って置いた鍵とか、携帯電話が、
どこに行ったかわからなくなって、焦ることがすごく多いんです。
さっきまで触ってたスマートフォンがなくなったと思って、
スーツのポケットとかカバンの中とかを探すのが1日に何度もあって、
決まったところに入れておけよーと、自分のことながら思ってしまいます。
なんかもうちょっと落ち着いた人間になれたらなーっと思っているのですが、
係長さん、何か良いアドバイスください。
よろしくお願いします』

私もあるわ、そういうの。
(笑)。
いやーこれはねー、まあ私もそのたびに、決まったところに入れておけよって思うのも、
わかるわ。
そう。
よくね、同僚からはね、「もう舞美ちゃん、首から下げな」って、言われるんだけども、
本当に、本気で首から下げるのを、買おうか悩んでるところ(笑)。
だからもし、ね、スマートフォンなくすのがあまりにも続いたら、
お揃いで、首からかけま、しょ。
(笑)。
でも、そうねー。
本当にね、まさにそうなんですよ。
なんか急いでると、パンパンって例えば、
メール打ってる、あーでももう呼ばれた行かなきゃっていうと、
ピッて切ってポンってもうバッグの中に入れちゃって、ふわって行っちゃったりするんだけど、
ダメよねそれ。
バッグの中のどこに行ったかわからなくなったり、そう。
記憶が、あれ?あそこまで持ってたけどどこで、え?みたいな。
ちゃんと置くときに、わかった!
声を出せばいいんじゃない?
打って、必ず置くときに、「棚の上に置きました」って言ってから(笑)、
言ったら絶対に忘れないんじゃないかしら。
私それやろう、ちょっと。
だから、そう。
「ご飯食べてます。バッグのポッケに入れました」って、やりましょうこれ。
一緒に、克服して、いきましょうよ。
頑張りましょう。
さあ、ということで、今夜は、かわいいかわいい後輩ちゃん、4人から、
お悩み相談受けたけれども、どうだったかしら。
まあね本当に、この時期だから、結構人見知りの話題がね、多かったりとか、
新生活の話だったりとか、いろいろあったけれども、
まだまだ、まだ駆け出し時点だから、これからよ。
頑張って。
(笑)。
なんかこの声だと、説得力がないわね。
まあでも、本当、みんな同じ気持ちで頑張ってるんだなっていうのをこのきっとお便りを、
いろいろ紹介していくで、いくうえで(笑)、
いくうえで、みんなわかったんじゃないかなと思うから、うん、頑張って。
友達をたくさん作って、はい、いい環境作りを、してください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

ほわほわ~ほのぼの話。
先日、撮影でとある場所に行ってきたんですが、とにかく自然豊かで、景色もよくて、
日差しが暖かくて、はぁー幸せーって何度も思いました。
お昼ご飯にみんなでそば屋さんに入ったんですが、そのお店の方がとっても愉快な方で、
お店の周りに、的当てをするパチンコやら、バンジーやら、いろんなものを作ってるんですよ。
「どれどれやってみな」と、私やスタッフさんにパチンコを配り始め、
まずは自分がやってみせるんですよ。
さすが店主、見事的に当たり、その腕前を見せつけられたんですが、
私たちがやると、惜しいところまではいっても、なかなか的には当たらないんですよね。
するとビー玉をたくさん持ってきてくれて、「当たるまで好きなだけやりな」って。
当たるまでは終えられないプレッシャーね。
そばが出てきて食べていると、どんどん注文していないものまで出してくれて、
お腹がはちきれるかと思いました。
なんだか歓迎してくれているようで、とってもうれしかったです。
のどかな場所での地元の方との交流、心がぽかぽかしました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いきなりですが、今回の春ツアーの見所ってなんですか?
先月から体調を崩してしまい、入院していたんですが』

あら。

『ツアーに行きたすぎて、気合いで治して、最近退院しました。
間に合ってよかったです。
舞美ちゃんに会えるの、今から楽しみにしてます』

すごい。
いやーよかったです、無事に退院できて。
そうですね、見所は、まあいろいろあるんですけど、
まず、こだわった点は、あの、ツアーの最初の、あ、ツアー?ライブの始まり方?
あのね、照明のこととかも、℃-uteで「あ、こういう照明なら、かっこいいかな」とか、
その、ある曲からスタートするんですけども、
その曲を踊らずに、こう、照明でポンポンって見せる感じ、にしてるんですけど、
そういう部分だったりとか、あとは、℃-uteのライブでいつも見せ場があるんですけども、
今回もまあ、あるんですけど、
それとはもうひとつなんか別に、あのー、みんなも楽しめる、ライブにしたい、
参加型にしたいみたいな、話になって、
で、どういうものならみんなが楽しめるかなーみたいなのを、みんなで話した結果、
なんか、こう、みんなも巻き込んでやるようなものがあるので、
たぶん参加してもらったら、これか、と思うと思うんですけども、
そう、もしね、そう、来てくれたときは恥ずかしがらずにやってもらいなと、思います。
あとは、そうですね、あの、アンコールの衣装とかは、メンバーみんなで、なんだろうな、
好きな風に、同じものを使って、でも、それぞれがそれぞれにアレンジを加えて、の衣装なので、
なんかそれぞれの個性も出てるかなって思って、その衣装も楽しんでほしいなと思います。
はい、ぜひ、会えるの楽しみにしてまーす。

続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『やじさんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日行われた春ツアーの名古屋公演行ってきました。
去年の春ツアーぶりだったので、約1年ぶり、そして後半はかなり激しめ、という話だったので、
不安がいっぱいでしたが、すごく楽しかったです。
やじさん楽しい時間をありがとうございます。
そんな公演中に行われている対決のコーナー。
夜公演では二重跳びをやっていましたが、二重跳びをして、
ポニーテールに縄跳びをひっかけてしまうという奇跡を呼んだやじさん、
この日、雨が降らなかったのは、このときのためなのかなー、あ、うん。
って、思ったのは秘密です。
ではでは、ツアーも折り返し、このまま横浜アリーナまで、ケガなく走り切れますように。
そして横浜アリーナの公演楽しみにしていますね。
これからも体に気をつけてたのばってくださーい』

はい。
まあね、さっき、みなさん参加型という、お話がありましたけど、
これにちょっとつながるんですよ。
この対決があっての、みなさん参加してもらうような、のがあるのですが、
そう、今回は、まあね、若干ネタバレしちゃいますけども(笑)、
あの、910(キュート)ガチ対決っていうのやってるんですよ。
で、メンバー同士で戦って、そう、勝った人はなんかをするんですけども、
そう、もう本当毎回ガチンコの戦いで、それもねぇ、あのー本当に、
毎回、1回違うので、勝つ人がね。
だからそれも楽しいところのひとつかなと思いますので、ぜひ、そこも楽しんでほしいなと、
思います。
そうですね。
そう、二重跳びはたぶん、私人前でしたことなかったんですよ今まで。
で、そう、この日は、メンバーで二重跳び対決をして(笑)、
えーとねぇ、愛理が勝ちましたね。
そう。
でも私、二重跳びできないんですよ。
しゅーんってやって、できて2・3回?
そう。
で、このときも、腰の位置がちょうどいいって言いません?
縄跳びって、長さを調節できるじゃないですか。
自分で前もって、こう、長さを調節、しましょうみたいな、自分の好きな位置で。
私なんか腰の位置っていう、小学生のときの、記憶があって腰の位置で合せたら、
なんか、「え、それ短いよ」っていろんな人に言われたんですけど、
実際ポニーテールにバシッて当たって(笑)。
はい。
そう、まあでもね、普通にやってもたぶんねぇ、愛理、愛理結構跳べるんですよ、
しゅんしゅんしゅんしゅん。
そう。
だからたぶんねぇ、勝てなかったとは思うんですけども、そう。
でも、なんか久しぶりに縄跳びというものを触って、
あれ、こんなグリップってちっちゃかったっけ、みたいな、懐かしい気持ちになりました。
はーい。
まあでもね、楽しかったです。

では、続いて、ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、三重でのナルチカツアーに参戦させてもらいました。
本当念願の三重の初ライブということで、楽しみにしていました。
会場の内装もすごくよくて、見やすくていいところでした。
スーパーマンが気になりましたけど。
てこね寿司と、松阪牛も食べましたが、三重にはまだまだおいしいものがたくさんありますよ。
ぜひぜひまた三重で、ライブしてくれることを願ってます。
今度はホールツアーでお願いしまーす』

そうすごくねぇ、あの三重の、ライブハウスは、かわいいんですよ。
なんか、カントリーな感じなんですよ。
なんていうんだろう、ディズニーランドにいるような、凝ってるんですよね。
あの、全部木でできてて、なんか、色も、アメリカンな、看板とかがついてて、
で、なんか上からスーパーマンが見てるんですけど(笑)、
そう、それがすごい気になったんですけど私たちも。
はい、なんかすごいかわいらしくて、それが、こう、照明が落ちて、
みなさんのペンライトがワーッてなると、本当に、ディズニーランドの、夜みたいな、
気持ちになってすごく楽しかったですね。
あとそう、てこね寿司っていう、えーとー、お寿司。
えーとね、なんか、元々、うん、漬けてある、んですよね。
えーと、お寿司に醤油をつけて食べるんじゃなくて、
もう、そのお魚に醤油が染みてる、ですよ。
それがご飯の上に乗っかってるんですけど、そういうお寿司も食べたり、
あとね、結構、「まつざかぎゅうまつざかぎゅう」って言われるんですけど三重の人は、
「まつさかうし」って言うらしいんですけども、そういう牛も、あって、おいしかったです。
なんか、お弁当で食べたんですけど、そのお弁当も、
ひゅって紐を引っ張ってひゅーって熱くなって、そう、ぽかぽかで食べれるやつなんですけど、
一枚肉なのに、もうお弁当いっぱいいっぱいにお肉がどーんって乗ってて、
そう、おいしかったです。
いいですねーナルチカ、もうなんか、おいしいもの食べれるのって幸せですね。
ライブをして、おいしいもの食べて、幸せです。
ありがとうございます。


エンディング

さあ、今夜の放送もいかがでしたでしょうか。
そうですね、番組では今日は、なんか、ね、
人見知りのお話とかもたくさんいただきましたけども、
同じように悩んでいる人が、たくさんいるのかなって、
なんか結構ね、お悩みのメールがたくさん届いたそうなんですよ。
他にもいろんなお悩みがあったら、教えてほしいなと、思います。
今回私も、そういう人見知りタイプだったので、前回みたいに、なんていうんだろう、
そう、それを体験したこともないのになんかこんな、
上から目線で言えるもんじゃないなって思うもの、はなく、
ちょっと共感できる部分があったので、いいアドバイスができたんじゃないかなと、
思っております。
そして、そうですね、まあツアーのお話とかもたくさんいただきましたけども、
本当に今、ツアーの真っ最中、2つ、ツアーを掛け持ちしていますので、
そちらにも参加していただけると、うれしいです。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
来月5月のテーマは、「ひゃー!勘違い!」です。
みなさんが勘違いしていた話を聞かせてください。
ちなみにですねぇ、この番組のスタッフさんはですねぇ、
海の波は、クジラが泳ぐことによって、起きているって、中学生ぐらいまで、
勘違いしていたそうで(笑)、すごいかわいい、勘違いじゃないですか?
なんかどうやら、学校のクラスメイトが、
「先生、海の波って、クジラが泳ぐとできるんですよね」って言ってたぶん先生も、
「おおそうだよ」って、やさしさで言ったんでしょうね、子供の夢を壊してはいけないと。
だから、あの中学生ぐらいになって、なんか理科の授業で、なんかこう、
いろいろ学んでいくうちに、「あれ?クジラじゃないの?」って、思ったらしいですが、
そういう経験みなさんもあったら、ぜひ、教えてください。
こないだですね、あの、℃-ute今Amebaブログで、ブログをやってるんですけど、
そこにね、お水飲むときはもっぱらいろはす派ですっていうのを、書いたんですよ。
あのー、須藤茉麻ちゃんが、「お水はいろはすがおいしいよ」って言ってから、
もっぱらいろはす派ですって書いたら、その日に、須藤茉麻ちゃんから、メールが来まして、
ブログ読んでるよーと。
あの、『お水いろはす飲んでくれてるんだ、うれしい』みたいな、感じで来て、
あの、まあたしかにね、同じの飲んでるから、うれしいって送ってくれるのは、
そうなのかな、とも思うんですけど、
なんか、いろはすの、開発者ですか?みたいな(笑)、
すごいなんか提供くんでるみたいな、感じで、なんかすごい推してくれてていろはすを。
なんか、久々に茉麻ちゃんとも、連絡取れたし、今もう終わってしまいましたけど、
茉麻ちゃんはね、舞台で、こぶしファクトリーのみんなと、あのお芝居をしてたりとか、
もうさっそく活躍中ですけど、なんか久々に会いたいなぁって思いました。
あのーBerryz工房の、最後のライブの、ときにですね、茉麻ちゃんに、
「茉麻ちゃん、絶対ご飯食べに行こうね」みたいな、ことを言って、
から、もう時が、経って、もう1ヶ月も、経ってしまったので、本当に、
ここらでちゃんと行きたいなって思いました。
本当にねぇ、Berryz工房の母、と呼ばれてた須藤茉麻さんですけど、
私にとってもなんかお母さんのような、存在です。
なんか一緒にいると、元気になれる、存在だなって思いますね。
なので茉麻ちゃんといつかご飯行けたら、またこの番組でお話ししますね。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、4月に入りましてもうだいぶ経ちましたけど、新学期、迎えた方もいますね、新生活。
いやー春ってすごいなって思います。
私もう、この℃-uteっていう環境はずっと変わらないじゃないですか。
で学生生活も終わってしまったから、その、新学期?に全然敏感じゃなくて、
あの4月の、1日に、℃-uteのニューシングルをリリースしたんですけど、
それと共に、キャンペーンをたくさん行ってて、みなさんと握手会をする、タイミングが、
かなりあったんですよ。
なので、あのー握手してて、「今日から社会人なんだ」みたいな、方がいたりとか、
「今日から大学生なんだ」って、「クラス替えしたんだ」みたいな、ことを聞いて、
うわっ、4月ってそんなはじまる季節だなーって、実感したんですよ。
もう何も変わんないで4月1日になって、リリース日だなぁぐらいしか感じてなかったんで、
みなさんと会話できてよかったなって思いました。
いや新学期とかさぁ、ドキドキですよね、思い出したもん。
学校行ってさぁ、あのクラス、あの、前いたクラス?に、とりあえず入って、
あー例えば、1年生、2年生になりました、っていう感じだと、
2年生の、1年生だった組?の教室に入って待つんですよ。
で、先生に、なんか紙を渡されて、自分がどこにいるかっていうのを見て、
じゃあ移動しましょうかってなって、みんなで移動して、
はじめましてのクラスですね、みたいな。
みんなはじめましてこれからよろしくね、みたいな感じになるんですけど、
もうそのドキドキ感といったら。
いやー思い出しますね。
まあいうても私あの、友達が少ない方なので、
わー誰々と一緒じゃん!みたいなことはほぼほぼなかったんですけど、
あの、休み時間とかもね、なんかクラスの子と話すっていうよりも、廊下に出て、
いつもの子たちが集まって話す、みたいなタイプの、子だったので、
はい、まあ仲良い友達と同じクラスだったときは、テンション上がりますねーやっぱり。
はーい。
今4月、18日、ですけど。
まだ慣れないですよね。
まだ初々しいですよね。
社会人の方とかもう、大変ですよね。
いやーでも、素敵だな、そんなはじまる、月ですけど。
中島早貴も、あのねぇ、何かをはじめたいとは、思っているんですが、
なかなかね、あの、本も小説も、なんか、あの、短い小説が、たくさん入ってる、
短編小説、を、本を買ったんですけど、まだねぇ、
10何個あるうちのねぇ、2個しか読めてないです。
(笑)。
あの読むタイミングが難しくて。
だって、お仕事の合間の移動時間とかね、もう、読むチャンスじゃんって、
思ったりするんですけど、あの、東京から大阪行く3時間の間とかね、
そこは私にとって睡眠時間なんですよ、大事な大事な。
だから寝るでしょ?
で、おうち帰ってからだと、本よりも、テレビ見ちゃったり、ゲームしたりしちゃうので、
なかなかね、ダメですね、変われない自分がいます(笑)。
けどね、何かはじめないとねー。
はーい。
なんかねぇ、噂によると、うちの、リーダー、矢島舞美ちゃんはですねぇ、
あれ、資格の勉強してるらしいですよ。
そう、何の資格かは絶対教えてくれないんですけど、「取れたらいうね」みたいな、
感じでニヤニヤみたいな感じで、なってるんですけど、
難しい資格に、チャレンジしてるらしいですよ、どうやら。
はーい。
教えてくれないんですけど私たち、まあ、資格っていったらね、
中島早貴、昔、絵手紙の、通信の、あの、講座受けてましたけど、
あのー、3回提出ぐらいで、終わってしまいましたね。
あ、提出しないで終わったんだっけ。
あ、1回提出して、返事返ってきて、なんかねぇ、ちょっと大変だった、
絵手紙向いてなかったの。
だから、ちょっと、できなかったんですけど。
まあ素敵ですね、そうやってチャレンジ、することは。
って、思って、応援してる方向で、いてまーす(笑)。
チャレンジしろよって感じですよね。
で、話変わりまして。
今年も出演します、ニコニコ超会議2015の音楽ライブイベント、『超音楽祭2015』。
℃-uteの出演は4月25日・土曜日、場所は幕張メッセです。
今年もありがたいことに、出演させていただきまーす(拍手)。
えーとねぇニコニコ超会議は、なんだろうなぁ、会場の雰囲気が違うんですよ。
ファンの人はもちろん、来てくれるんですけど、コスプレしてる方がいたりとか、
髪の色が、すごい斬新な方がいたりとか、するので、ちょっとね、ドキドキですねー。
うん。
だけど、今回の、ニコニコ超会議も、盛り上げていきたいと思います。
あのね、こういうときって、あのー、衣装をね、自分たちで、
「今までのありもので決めていいよ」って、スタッフさんが言ってくれて、
「何の衣装がいいかな」みたいな感じでみんなで考えるんですけど、
あのー、だいたい一緒の衣装になっちゃいます。
(笑)。
っていうのを(笑)、事前報告しときます。
まあ、この衣装着とけば名前がわからなくても、
○○の子みたいな感じで思ってくれるでしょ、みたいな。
感じ、なので、はい、だいたい衣装被っちゃうんですけど、
はい、この衣装見飽きたって言わずに、この衣装かわいいから、
みなさんぜひ、衣装も見に来てください、ニコニコ超会議。
それこそアイドルっぽいので。
はい、見に来てくださーい。
ではですね、キュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介します。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、えーとですねこちらは、埼玉県ラジオネーム、しおりんごさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎回楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私はこの春から高校生になります。
新しい友達がたくさんできたらいいなーって思っているのですが、
私は人の顔を覚えるのがとーっても苦手です。
なっきぃはお仕事柄いろいろな人と会うと思うのですが、
どんな風に人の顔を覚えていますか?
もしよかったら教えてください。
春ツアー楽しみにしています。
横アリまでケガなく頑張ってください』

ありがとうございまーす。
なるほどね。
あの、名前大変ですよねー本当に、覚えるの。
えーとねぇ、私は、あのースタッフさんの名前とか、は、そのときに、覚えられたら、
iPhoneのメモに、メモしときます。
で、あの、顔の写真がないから、あのもう、なんか、記憶の写真で覚えて、
例えばだけど、あの、1番右にいた人は誰々さんみたいな。
で、真ん中誰々さん、左誰々さんみたいな、感じで書いたり、ってメモはしときますね。
で、メモしといたら、毎日、それ読めば、頭の中入ってきますから。
って、ことを、やってます。
(笑)。
けどねぇ、なかなか、あのー、いっぺんにご挨拶されるとなかなかねぇ、大変ですね。
けど、本当にお世話になってる方なので、覚えますけど。
はーい。
だから、たぶん、あ、たくさん友達ができたらいいなーって思ってるのであれば、
そんな感じのことを書けばいいんじゃないんですかね、メモすれば。
あの、しゃべった内容とか。
好きな食べ物が何何、何何ちゃんみたいな、えー、二つ結び何何ちゃんみたいな、
感じで、書いとけば、忘れることはないと思いますよ。
か、もうニックネームつけちゃうかね、フルネーム覚えなくていいように。
うん。
とか、思いますねー。
けどたくさん友達作ろうって思うのはいいことだと思いますので。
っていうか高校生?やば若!
はぁー、すごいですね。
私も高校生な時期ありました。
もう、今しか制服着れないから、もう私コスプレだから。
ね、つらいよ。
だから(笑)、本当に今のうちに制服着て、キャピキャピしちゃってください。
人生楽しんでね。
続きまして、東京都ラジオネームおったまげったさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『桜の季節も訪れ、巷に初々しい人たち見受けられます。
また、花粉症の季節でもあり、自分も少なからず影響があり、マスクは欠かせません。
朝早い通勤のため、電車では吊革に掴まりながら立って寝ている毎日です』

器用ですね。

『そんな中、最近マスクもしないで、30秒おきくらいで鼻をすすり続ける人が近くに来ます。
煩わしくて眠れない、っていうより、つらくないのかな、と気になって、
鼻かんだ方が楽になるよ、とティッシュを渡したくなる行動に駆られてしまいます』

いい人じゃーん(笑)。

『こんなときなっきぃならどうしますか?
℃-uteの曲を聴いて雑音をシャットアウトしてたりした方がいいのかなぁ。
なっきぃなりのアドバイスいただけるとうれしいな。
では、せっかくのお悩み相談、どうでもいいような話ですみません。
これからもずっと、キュートな時間楽しみに聴いています』

ありがとうございます。
来たね、お悩み相談、あのこっちでやったら来ますね。
らじこんでやったとき全然来なかったのに。
ありがとうございます。
うーんとねぇ、これとね、同じ状況私もありますよ。
あのー、℃-uteのみんなで、あのータクシーに乗って移動、
もう30分ぐらい乗ってまーすってときとか、
あの、眠いなーって思うけど、ちさまいが元気だと結構みんな車内うるさいんですよ。
で、わいわいわいわいしてて、え、でも寝たいなって思うときとかは、
私は、音楽を聴いて寝ちゃいます。
(笑)。
だから、寝たいならばっていうか眠いですもんね、お疲れのようなので(笑)。
眠いときは、もう、曲を聴いて眠る、しかないですよ。
って思いますね。
うん。
あとは、そうだな、でも、音楽って便利だなって思いますけどね。
でも私はね、バスとかで、音楽聴いて眠ってると、
あの、目的地?に到着したときも、爆睡しちゃうんですよ。
だから、全然起きれなくて、
マネージャーさんにトントンしてもらって起きることが多いんですけど、
そうですね、これで乗り遅れたら最悪ですけどね、電車を。
あ、あと私がもう1個やってんのは、あのー、
携帯のアラームを、到着予定の2分前にかけといて、あの、
こうやって腕組んで、寝るっていう風にしてます。
そしたら、2分前ぐらいにブーブーブーって鳴って起きるから、
そっから寝ないように我慢して、到着の場所で降りるみたいな、感じのことをしてますんで、
この場合はそうですね、イヤホンで音楽を聴くのと、携帯でアラームかけて、
乗り過ごさないようにする、っていう回答でよろしいですかね。
結構いいこと言ってると思うけど(笑)。
っていう感じでーす。
おったまげったさん、お仕事大変のようですが、頑張ってください。
ととと、いう感じで、たくさんのメールお待ちしております。
今日の2曲目にいきたいと思います(笑)。
ざっくりになっちゃった(笑)。
今日の2曲目は、さわやかーなこの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、あのちょっとさっき、メールコーナー締めてしまったんですけどまだ、
メール、紹介したいと思います。
1通だけ紹介しますね。
藤沢市、ラジオネーム、世界は狭いさんからいただきました。

『いちごカレーの発音は普通ななっきぃこんばんは』

こんばんは(笑)。

『ひなフェス、まずは初日行ってきました。
いちごカレーもちゃんと買って食べました。
ほんのりと酸っぱいところがポイントだと思います』

ありがとうございます。

『ライブの方は人数も増えて、全員曲はステージの端から端まで人がいっぱいでした。
全員曲で、新人の島村嬉唄ちゃんと小関舞ちゃんが自分の場所を見失ったのか、
人が多すぎたのか、上手く1列に並べずにいたら、なっきぃが気がついたのか、
なっきぃの横に入れてもらって、途中からちゃんと横1列になっていましたよね。
よかったらどういう感じだったのか教えてください。
ちゃんと後輩とコミュニケーションとれてるじゃないですか。
それでは℃-uteの春ツアーまだまだ続きますが、楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
そう、これはねぇ、あのーうたちゃんが迷子になっちゃってたの、(笑)。
あの、全員で、2列に並ぶ、立ち位置があったんですけど、
2列に並んでるのにね、うたちゃんが2列の真ん中に、さまよってたわけですよ。
あ、どこだろどこだろってなってて、真ん中超目立つやん、と思って(笑)、
私の隣、まあ空いてはなかったんですけど、
ここに入ったらみんななんとなく臨機応変に広がってくれるかなと思って、
うたちゃんをそこに、入れさせました。
だけど、あのねぇ、どうやらねぇ、その、私が入れた方じゃない、方の、
列だったらしかったんですけど(笑)、
でも、はい、まあそういうね、臨機応変に、やる、
なんか後輩が迷子になったら助けてあげるっていうのも、先輩の役目だと思いますし。
ちゃんとなんか、そうですね、すごい困った顔をしてたけど、入れてあげたら、なんか、
すいませんみたいな顔されて、だけど前向いて笑顔で踊ってくれたので、
よかったなって思います。
はい。
後輩とねコミュニケーション、まあこれはとっさだったんでね。
うん。
コミュニケーションはねぇあんまねぇ、取れてないかもしれない。
(笑)。
うたちゃんとか特に。
なんかね、こないだ、forTUNE fesという、アイドルがたくさん出演するイベントに、
℃-uteとあとカントリー・ガールズが出させていただいたんですけど、
千聖がね、うたちゃんと、小関ちゃん、ちょうどこの2人だ、
にちょっかい出しにいったんですよ。
ちょっと衣装を、こうやって、衣装の裾をね、
引っ張ったらどういう反応するかなみたいな感じで(笑)、
まず、小関の裾を引っ張ったんですよ。
そしたら、「うわっ、あーマネージャーさんかと思いました」
っていう感じでびっくりしてたんですね。
で、うたちゃんの、裾を引っ張ったら、引っ張る瞬間にニコニコーってしてて。
全然こっち見なくてですよ。
あ、後ろから引っ張ったんですけどニコニコーってしてて。
で、「ありがとうございまーす」みたいな、ことを言おうとしたら、
「あ~」みたいな感じで(笑)。
あのね、うたちゃん反応「あ~」しかなくて、
あ、うたちゃんっておっとりしてるんだなって(笑)、思いましたね。
かわいらしいなって、どうやらマネージャーさんかと思ったらしいんですけど、
なんか「あー」しか言わなくて、なんもその後は会話が弾まなかったんで、
千聖でもうたちゃん難関ならば、中島早貴は無理だなって思いました。
(笑)。
っていう感じですー。
ありがとうございまーす。
で、ここでですね、中島がおすすめのもの・ことをみなさんに紹介する、
ナカジマ・レコメンド、というのをらじこんコーナーでやってたんですけど、
本編でやりたいと思いまーす。
今日紹介するのは、リップクリームなんですけど、
私ね、リップクリーム塗らないと、もうすぐ口が乾燥しちゃってダメになっちゃうんですけど、
私がねぇ、やっぱ1番このリップがいいなって思ったのが、この子です。
エテュセの、リップエッセンスっていうやつ。
唇用美容液ってやつですね。
これはめちゃくちゃおすすめです。
ベタってしてるんですけどこのベタベタ感が、最高に保湿してくれますね。
あともう1個ねぇ、いいリップがあったんですけど、それはちょっと名前を忘れてしまったので、
はい、また後日紹介したいなって思います。
でね、リップクリームって、私もう、乾けばすぐ塗るんですけど、
本当はね、1日に、7回ぐらいしか塗っちゃいけないらしいですよ。
どうやら。
なんか、調べたらそう出てきて、なんでかっていう詳細は忘れてしまったんですけど、
はい、7回だった気がする。
少なくない?って、言った記憶があります。
3・4回じゃなかった気がする、たぶん7回ぐらいだった気がする。
塗りすぎもよくないみたいですよ。
うん。
なんか、まあ、っていっても私は塗り続けますけど。
まあこんな感じで、ナカジマ・レコメンド、ちょいちょい入れていきたいと思いますので、
このコーナーもよろしくお願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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         岡井「1422ラジオ日本!」
      中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ライブの予習に欠かせない、最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
発売中でーす。
続いて、みんなで盛り上がりましょう、春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月26日・日曜日、東京都、渋谷公会堂です。
そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす(拍手)。
あのシングルがリリースされるときに、横浜アリーナの目の前で、取材をしたんですけど、
もちろん会場も見させていただいて、やっぱ広いなって実感して、
自分たちどんなライブにするんだろうねーみたいな感じで盛り上がったので、
そのときのその盛り上がったことを、スタッフさんにも伝えて、
いいライブにしていきたいなって思いますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月24日・金曜日、大阪府、UMEDA CLUB QUATTROです。
そして、『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』、℃-ute、出演させていただきまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっています。
ので、みなさんぜひこちらも遊びに来てくれるとうれしいです。
ということで、今週も一人しゃべりしていきましたけど。
わかりました?あのオープニングいつもの入りと違うのわかりましたみなさん?
そう、今回からちょっとフリーな感じ、今回は、フリーな感じにしてみようっていうことで、
ちょっと気分を変えてやってみましたけど。
はい、次回はどうなるか楽しみにしててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はパワーアップウィーク、ゲストが遊びに来てくれるかも、となっておりまーす。
そして、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週もナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
では、こちらにしまーす。
ほうほうほうほう。
なるほど、了解です。
うーんまあせ、ちょっと短いん、うん、さらっと言いますね。
今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
コンサートでは、早貴だけを見に来てね。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月17日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、℃-uteは、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は、明日、大阪公演となっております。
そして、もうひとつ、℃-uteはツアーを行っています。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、和歌山公演でしたけども、次は、24日の、大阪公演ということで、
どちらもね、次は大阪公演に、なっております。
さらに、4月25日、幕張メッセで行われるニコニコ超会議の、『超音楽祭2015』に、
℃-uteが出演させていただきます。
はい、こちらは、もういろいろなアーティストの方が、出場する、ビッグイベントですので、
いろんなファンの方も集まると思いますが、そこで℃-uteの名前を、
ひとりでも多くの方に知ってもらって、℃-uteのパフォーマンスを、見てもらって、
こう、応援したいって思ってもらえるように、頑張っていきたいと思いますので、
みなさんもぜひ参加していただけるとうれしいです。
そして、そんな℃-uteですが、今年の6月11日に、結成丸10年を迎えます!
そんな、記念日に、初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
もうねぇ、どんどんと日が近づいていくにつれ、なんか本当に、実現するのかな、とか、
もう緊張でばくばくしてくるんですけども、
せっかくの初の横浜アリーナ公演ですので、絶対にみなさんに、来て後悔はさせないような、
楽しい、幸せなライブにしたいなと思っていますので、
ぜひ足を運んでいただけると、うれしいです!


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『オーディションのハガキを忘れても合格してしまう幸運なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、4月のテーマ、「やったね!ラッキー!」ですが、
とっても小さいことなんですが、お菓子とかにレア物っていわれるものが、
入っているものがあるんですが、知ってますか?
例えば、亀田製菓さんのお菓子に、ハッピーターンというものがありますが、
ひとつひとつ個別包装されている包み紙の中に、ラッキーハッピー包み紙ってのと、
さらにレアな、幻の包み紙っていうのがあるんです。
僕は何気なく食べていて、このラッキーハッピー包み紙を、連続でゲットしていたんです。
結構入っているのかなって調べてみたら、1パーセント未満の確率でした。
これは相当すごかったんだなってびっくりしました。
今も大事に取ってありますよ。
まいみ~は、食べ物でラッキーって感じたことってありますか?』

私も全然、ハッピーターン、って食べたことありますけども、全然気にしてなかった。
そうですよね、ハッピーターンって、新潟のお菓子ですよね。
わぁ。
いやー私は全然気にしてなかったですね。
よく、楽屋とかに入ると、ご自由にどうぞ的なお菓子がこう置いてあるんですよ。
で、だいたいハッピーターン入ってるんですよ。
なんか、毎日毎日、毎回毎回?もらってれば、ラッキーハッピー、
1個ぐらいは入ってそうですよね。
でも1パーセント未満って思うとすごいですね。
私は、なんかこの、自分がこう、あ、これにレア物があるっていうのを知ってて、
ちゃんと意識して、ラッキーって思ったのは、ポイフル、っていう、グミ、で、
その、いっぱいいろんな、色のグミが入ってるんですけど、
シャカシャカって出すと、たまにハート形が出てくるんですよ。
それは結構連続で出たことがあって、しかも1個、1箱の中に1個入ってても珍しいんですけど、
2個入ってたことがあって、おお!ラッキーって思いましたね。
あとは、ガリガリ君の、あの、当たり棒。
あれは、まああの、埼玉の、埼玉から生まれたガリガリ君なんですけども、
新潟で生まれたハッピーターンと、埼玉生まれのガリガリ君なんですけども、
それも、いまだに当たりの棒を、こう使わずに、
なんか、恥ずかしい感じがしちゃって(笑)。
当たりをこうなんか、コンビニとかで出すの恥ずかしくて、出せてないんですけども、
まあそれ、当てたのは母なんですけど(笑)、
はい、それもなんか、ラッキーな確率だなって思ったり、
あと結構ミルキーとかって、その、ミルキーの包み紙に、
そのペコちゃんが印刷されてるじゃないですか。
ちゃんと、ペコちゃんの顔が例えば半分とか切れてることなく、
ちゃんと全部ペコちゃんが、10個だっけなぁ、印刷されてると、ラッキーとか幸せが、
あるとかなんか、聞いたことが、あってよく数えてますけど、それもなんか、
あ、ちゃんと10個以上ある、みたいなときが、ありましたね。
あと、ピノ、アイスのピノも、星形とか、たまに入ってる、ことありますよね。
そう。
意外となんかこういうの、ありますね。
あと私これちょっとずるいですけども、ちっちゃい頃、きなこ棒が大好きだったんですよ。
で駄菓子屋で、きなこ棒箱ごと買ったんですよ。
そうすると絶対に当たりが入ってるんで、で、結構入ってるんですよ。
駄菓子屋、なんかやさしいのか、何個、100本ぐらい入ってる中に、
30本ぐらい当たりがあるんで、
で、またその30本の当たりで、30本、きなこ棒買って、
でも30本買ってもまた当たりが出て、もう結構な長い期間、
その1箱買ったおかげで、長持ちしました。
(笑)。
それぐらい、きなこ棒が大好きでした。
はーい。
まあね、みなさんも、ぜひハッピーあったら教えてください。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『4月のテーマ「やったね!ラッキー!」ですが、かなり前の元旦のお話です。
福袋を買ったら福引ができるイベントがあったんですが、
なんと、最新ストーブが大当たりしました』

すごーい。

『鐘をカランカランと鳴らされて恥ずかしかったのですが、
元旦から縁起のいい出来事があってとてもうれしかったです。
舞美さんは福引などで、大きな賞品を獲得したことはありますか?』

福引、かぁ。
1等賞はないです、ね、たぶん。
あったかなぁ。
でもなんか微妙に、黄色、とか出て、なんかもらったことありますね。
でもストーブ、しかも最新型のってすごい、
なんかそんなおっきいもの当たると、あれですね、うれしくなっちゃいますね。
なんかね、昔なんかロケで、水族館に行って、なんかあの、筒の中を、くじ引きがなんか、
くじが、ひらひらこう、風圧でこう、なんか回ってる、
そこに手を突っ込んでこう取って、っていうのだったかなぁ、で、1番、1位、1等を、引いて、
もうおっきい、イルカのぬいぐるみ?
抱き枕、ですかね、が当たったことは、ありましたね。
いまだにその、イルカうちにあって、愛犬たちのベッド、
ベッドっていうかたまにその上で寝てたりするんですけど愛犬たちが。
はい、それはありましたね。
でもすごいなー。
そういうね、カランカランってちょっと恥ずかしいですよね。
いや、でもすごい、幸運だったと思いますよ。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームきょうかりんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ある日の朝、私は二度寝をしてしまい、
いつもの時間の電車に間に合いそうにありませんでした。
その電車は30分に1本しか走らないので、乗り遅れたら遅刻確定!でしたが、
ラッキーなことに、遅延していた電車がやってきたので、遅刻を免れることができました。
ラッキー!
これからは二度寝をしないように頑張ります』

すごい。
これでも結構私あるんですよね。
あの、基本的に、私は、なんだろうな、乗りたい電車があって、
乗り換えに結構余裕を持ってるんですよ。
だからまあ乗り遅れても、まあ間に合うっちゃ間に合うんですけども、
なんか、それでもその、なんだろうな、だから乗り遅れて次の、
乗り換えをダッシュしなきゃいけない電車になったときとかに、
なんか遅延して1本前の電車が来たりすると、きが結構あります。
わ、ラッキー。
ということで、今月のテーマは「やったね!ラッキー!」です。
そのほか私、矢島舞美への応援メッセージはもちろん、やさしい褒め言葉などもらえると、
みなさんが思っているよりも、910パーセント、頑張れるタイプなので、
温かいメッセージをお待ちしています。


レッツトライ

リクエスト:超やじ力で想像しているものが伝わるか

【演技】

じゃあ思い浮かべますね。

浮かんでます、浮かんでます。

私が、思い浮かべてるのは、これだ!
ハァッ!(エコー)

【演技後】

どうかな、みんな。
ちゃんと、浮かんだかなぁ。
私の今頭の中にあるこれが、ちゃんとみなさんにも浮かんでるかなー。
どうでしょう。
みなさんもね、ちゃんと定まりましたか?
どうでしょうか。
じゃあ答えを発表させていただきます。
これ、当たってたらすごいですね本当に。
いるかな。
いきますよ?
メガネです。
(笑)。
なんでかというと、ディレクターさんたちが(笑)、2人してメガネかけてるんで、
メガネが浮かびました(笑)。
どうでしょうか。
みんなは何浮かんだかな。
いやーどうでしょう、リスナーさん、いっぱいいる中にねぇ、1人ぐらいは、
当たってる人がいたらいいなと思うんですけども。
面白いですねこういうの。
私の気持ちがどれだけ、伝わっているのでしょうか。
ぜひ教えてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリのキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
じゃあ今日は、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『矢島先輩こんばんは』

こんばんは。

『頑張れ!矢島係長!のコーナーに投稿します。
私はバイトではありますが、テニスコーチの仕事をしています』

へぇーすごい。

『4月から世代が変わり、私がメインコーチとして、持てるクラスができるようになりました。
今まではアシスタントコーチとして、メインコーチのお手伝いという形だったので、
まだ気も楽だったのですが、これからはメインコーチということで、責任重大です。
正直とても不安です。
矢島先輩どうしたらいいでしょうか』

すごいなー、なんかこうやって、どんどんね、上がって上がってっていくんですよね。
その不安はすごいでも、わかる気がしますねー。
し、なんか、こうやって頑張ってる人を見ると心強い感じもしますけども。
まあでも、どうしたらいいでしょうかと言っていますけども、
そうね、まあみんな、今のその自分がアシスタントコーチだったときに、のメインコーチも、
お手伝いしていたメインコーチも、絶対最初は、アシスタント時代があって、
その、メインコーチになったときは不安だったと思うので、
今立派に見えるメインコーチもそんなときがあったんだなと思えば、
自分も同じ道を通って、立派になれるんじゃないかと思うので、
みんな同じ、気持ちだよっていう、そこからはじまったよっていうことで、
自分らしく、指導していけばいいんじゃないかと、思うわよ。
(笑)。
はい。
なので、まあね、あの、みんなそのテニスが好きで、集まってきた、
人たちがいっぱいいると思うので、自分なりに、いい方法見つけて教えてあげてください。
さ、それでは続いて、今日のかわいい後輩ちゃんは、ニックさんです。

『1分間腹筋を続けながら、息も切らさずにしゃべってしまうやじさんこんばんは』

こんばんは。

『さて今回は、矢島係長にお悩みを聞いていただきたく投稿しました。
4月といえば、どこの企業にも将来を嘱望される新人が入ってくるシーズンですね。
ハロプロにもシーズンは異なりますが、将来を嘱望される研修生が続々と入ってきました。
そんなハロプロを背負って立ち、
将来はセンターポジションを勝ち取るだろうという子からのお悩みだと思って聞いてください。
彼女は今、会社で大きなプロジェクトのメンバーに選抜されて、
周囲からも成果を期待されています。
ところが、仕事場で一目惚れの男性が遠くへ転勤してしまうことになり、
その彼から一緒に来ないかって言われているそうです。
そう、彼も、彼女のことが好きだったんですね。
彼女の心は大きく乱れてしまい、1人では抱えきれなくなってしまいました。
そこで日頃から近くでバリバリと仕事をこなす憧れの矢島係長に相談することにしました。
彼女の将来の幸せは、仕事と彼のどちらを取れば成就するのでしょうか。
でも、矢島係長は会社の利益も考えなくてはならない中間管理職です。
さあ会社に残るように説得しますか?
それとも彼女の幸せのみを考えてあげますか?
例えばこれが、今注目のカントリー・ガールズ島村嬉唄ちゃんからの相談だと思って、
お答えください』

なるほど。
もしかしてニックさんこれは、相談された側かな。
どうなんでしょうね。
そうねー。
まあ矢島係長的に言うと、うーん、でも難しい問題では、あるけれども、
実際にでも、そっか、その人がね、どれぐらい向こうに、
もうずっといなきゃいけないなら、ずっといなきゃいけないなら、ついていきます。
でも、何ヶ月かとかわかんないけど、まあ、まだ目途は立たないけど、
何年かとかなら何年かは頑張ってみますこっちで、遠距離を。
それでも、揺るがない愛情があるなら、それでもいいと思うんですけども、
よくいうじゃないですか、もし例えば、付き合ってて、別れたとしても、
本当にまた運命の相手だったらまた出会うよみたいな、ことを、言うから、
わかんない、でも人によると思うな。
私は仕事を取ってしまいそうな気がしちゃうけど(笑)、
でも、その人次第ですよね結局は。
だから、そうですね、なんか、その仕事として、
仕事場でこう自分がこうなりたいって夢を選ぶのか、その好きな人を選ぶのか、
どっちを選ぶかはまあ、その人がじっくり考えて決めることだと思うので、
ニックさんは、相談に乗ってあげてください(笑)。
全然あれになってないですか?
でもね、もしね、転勤先で、そういう同じような仕事ができるのであって、
それでやりがいを感じて働けるのであれば、それもいいんじゃないかなって、思います。
その会社としての利益はたしかにあるかもしれないですけども、
また、なんだろうな、まあその人の代わりに、その人がいなくなったことで、
みんなが、もっと頑張ろうとか、
その人に頼っちゃってた部分も頑張ろうって思えればいいんじゃないかなって思うので、
そう、あの会社的にじゃなく、その人の人生を考えてあげてほしいなと、思います。
はい。

では、続いて、ラジオネーム、あっきゃまんさんからいただきました。

『矢島係長お疲れ様です。
あっきゃまんです』

お疲れ様です。

『お忙しいところ大変申し訳ないのですが、ご相談したいことがあり、
メールを送らせていただきました。
少し前から私は、今の仕事を変えたい、転職したいな、と思っていまして、
そのことで悩んでいます。
今の仕事にも少しずつ慣れてきて、やりがいを感じることも増えてきました。
しかし最近周りから、いろいろと刺激を受けるようなこともあり、
一度あきらめた道をもう一度目指してみたいという思いもできました。
しかし、今辞めることで会社にも迷惑がかかりますし、
辞めて進んだその道で、上手くいくかもわかりません。
そうやって悩んでどうするか、結論が出ずにいます。
矢島係長、どこかこんな優柔不断な僕の背中をガツンと押してください。
よろしくお願いします』

なるほどー。
これはねぇ、やりたいことをやってほしい。
だから、まあ道を変えることになりますけども、
自分が、そう、やりたいなって思ってたことを、やってほしいです。
まあなんかそもそも、なんか、余裕ができたから、きっと、あ、ちょっと今、
自分が、元々やりたかった仕事に、やろうって思い始めたと思うんですよ。
今の仕事も、ある程度こう、慣れてきて、やりがい感じるように、
心の余裕が持てたからなんか、
あ、ちょっと元々やりたかった仕事をやろうかなって思えるようになったと思うので、
そこがまず、その今の仕事、やりたかった仕事に近づく一歩だったと思うので、
もう、そう思ったからにはもう、そこに、進んでほしいなって思いますね。
もっとなんかこう、元々やりたかった仕事、その、
もしかしたら、そもそもできるかどうかもわからないって言ってますけども、
まずやってみなきゃわからんないから。
だし、なんかそれをやりたいって思って、努力した、ことで、
なんかまた、それが無駄になることはないと思うので、
できなくても、できたとしてもなんか、それがまた新たな仕事につながるかもしれないし、
自分の経験にもつながるので、いやなんかねぇ、
まあ今の仕事も、きっと楽しんでやってるとは思いますけども、
さらにやりがいを感じられる仕事?やってほしいなって思いますね。
そのためには大変な時期も、乗り越えなきゃいけないかもしれないですけども、
そのときは、℃-uteというグループがいるので、そのグループのね、
歌だったりとか、ライブだったりとか、そういうの、の力になればいいなーっと、思います。
ので、はい、ぜひね、いい報告を、お待ちしたいなーって思いますね。
頑張ってください。
応援してるわ。
(笑)。
ということで、ありがとうございます。
来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『夜空の星よりも輝いているやじさんこんばんは』

こんばんは。

『昨年のファンクラブツアーin沖縄での出来事です。
ツアー2日目の夜のイベントの後、℃-uteメンバー5人による、
お見送り握手会があったのですが、1番最初の鈴木愛理ちゃんとの握手が終わり、
我らが矢島舞美様との握手にさしかかり、会話がはじまったとすぐに、
会場の電気がドカンと停電してしまったのです』

ありましたね、そういえば。

『幸いすぐに非常灯は点き、会場内にいた人は無事だったものの、
突然の出来事に、準備しておいた話したい内容を忘れてしまいました。
停電しなければもっとお話しできたのになー。
けど、楽しかったからいっかーと、そのときはそう感じていたのですが、
その後の飲み会で友人たちにそのことを話したら、
「奇跡すぎるでしょ、しかも推しメンのときに」と言われて、
そこでやっとラッキーだったんだと気づきました。
たしかに数十秒、しかも目の前には大好きなメンバーがいる瞬間に停電するなんて、
とっても貴重な出来事だったんだなーって、思いました。
メリットはよくわかりませんが、また停電しますように』

あーね、ありましたね。
でもね、人の、人って、暗闇の方が、なんかこう、距離が縮まるらしいですよね。
言いません?なんか。
暗いときに、たぶん不安なときに、近くにいる人に安心感覚えたりとかするらしいんですよ。
そのときも、みんな「きゃあ!」ってなって、なんかメンバーたちも。
もう、なんか「こわーい」ってなってたんですけど、ありましたね。
そう、たしかにあんな経験は、なんか、
あ、でも、すごい、なんか奇跡だったのは、それ停電が、まあ沖縄であったんですよ。
まあそんなこと今までの握手会ではなかったんですけど、
それがあってまあ、イベントもまた無事に、電気も点いて、イベントが終了したんですけど、
夜、みんなで、なんか、お疲れ様!みたいな感じでご飯を食べたんです。
しゃぶしゃぶだったかな?
そこのしゃぶしゃぶ屋さんでも停電が起きたんですよ(笑)。
すっごい停電が、そう、1日に2回も起きて、そう、また?みたいな、ありましたね。
まあでも、またそんな停電がね、起きることなんて、あるかないかわかりませんけども、
まあでも、そう、すごい、貴重な経験だったなと、思います。
ちょっとね、不安にさせてしまった方もいたかもしれませんが、どうもすみませんでした。
でもね、またぜひ握手会に参加していただけると、うれしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は自分の名前を書くときに、いつも思うことがあります。
それは画数が多くて、書くのが面倒だということです。
名字が約30画もあるので、テストのときとかに周りの人が名前を書き終えて、
問題を解き始めている中、私はまだ名前を書き終わらないんです。
舞美ちゃんは自分の名字について、何か感じることはありますか?
また、いいなと思う名字のハロプロメンバーいますか?』

あー、これでも私も、私名字は別にですけど、
名前の『舞』っていう字がすごい画数多いんですよ。
だから、例えば、すごい、短く書ける名前の子がいたら、いたとしたら、
テストのときにちょっと不利だなって思ったことは、ありましたね。
みんななんかカタカタカタってなんかこう、名前を書き終わる音が聞こえたりするんですよ。
『私まだ書いてるけど』みたいな、そういうのあったから、気持ちちょっとわかりますね。
あとねぇ、なんかこう、書くときに、書いて楽しいバランスってないですか?
わかります?
なんか矢島って、ちょっとバランスとりずらいんですよ。
特に矢が、私は。
だから、う~ん。
和風の和とか、すごい私的に書きやすいんですよ。
あ、誰だろうなぁ、和がつくメンバーっていったら和田彩花ちゃんなんですけど。
なんだろうな、あの、斜めとか払いとかがない方が好きです私。
わかります?
矢島の矢も、払い払いってあるんですよ。
そういうのがなく、四角く収められる漢字?が好きですね。
うん。
(笑)。
なんか私の癖で、例えばその和っていう字も、元々まあのぎへんで、
ノの部分が払いじゃないですか。
でも私が字を書くときの癖で、そののぎへんのノの上のところを、もう棒にしちゃうんですよ、
横一本の。
わかります?
干すみたいな字、にしちゃうんですよ。
だからなんか、結果的になんかこう、まあ、あ、のぎへんでも、その後に払い払いあるか、
結局。
(笑)。
あるけど、でもなんかこうバランスが書きやすいのありますよね。
待って、誰だろうなぁ。
え、ハロプロメンバーで?
あ、ハロプロのメンバーって、変わった名字多いかもしれない。
あの、あんまりいない名字?
そうね、嗣永桃子とか、あれはでもちょっと画数多いから、
テストのときたぶん大変だと思うんですけども、
嗣永も、変わってるし、あと、夏焼雅とかも、変わってるし、
あとまあ名前が変わってる子もいますしね。
あと鞘師もあまりいないか。
鞘師里保ちゃん、モーニング娘。'15の。
そうですね、誰だろうなー。
パッと思い浮かぶ、と、は、うーん。
あ、でも、あの、℃-uteメンバーの中で、今ちょっと、
ハロプロメンバーが多すぎてみんなの思い浮かばないけど(笑)、
℃-uteメンバーの中で、1番こう、名字だけじゃなく、名前も含めて、書きやすいのは、
岡井千聖ちゃん。
やっぱあの、四角におさま、なんか全部が四角に収まる感じがする。
あ、でもねぇ、あ、そうですね。
うん、ですね。
かな。
でもいたな、なんか私中学のときに、女の子の友達がいて、その子の名前を書くときに、
その子の名前がすごい書きやすくて、その子の名前を書くのが好きだった、子がいたんですよね。
でも……どうしてだろう。
忘れちゃった。
(笑)、理由を忘れちゃったけどなんかこう、書いているときに、今書いても、
別に今、なんか、そんな書きやすいかなって思ったんですけど当時すごい、
その、なんか名前を書くのが好きだったんですよね。
なんかありました。
まあでもね、ありますねそういうの。
矢島舞美、まあねちょっとね、ちょっと複雑だなって自分では思ってました。
あっ、まあみなさん私の(笑)、知らないと思いますけど、私の兄の名前も、
なんか、書くの好きかも。
はい、ですね。
微妙、よくわかんないや(笑)。


エンディング

はい、いや、今夜もね、たくさん悩みが届いて、悩みの相談って、難しいもんですよね。
やっぱなんか、気安いなって思って。
私わかんない部分?
その、なんでしょうね、その、恋愛をとるか、お仕事をとるか、とか、
自分が実際その場に立ってみないとわかんないものって、気安く言っちゃいけないって思って、
なんか難しかったなって思うんですけども、
まあでもね、ちょっとでもお力になれればと思うので、
これからも、お悩み相談、お待ちしています。
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