忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんはですね、秩父のいちご農園とコラボされてると思う、
   コラボっていうかこう、なんですか、イメージガールみたいなの、
   やられてると思うんですけども、
   埼玉の電車にはですね、中島さんがたくさんいるんですよ」
石田「へぇ~」
工藤「そうなの」
鈴木「あ、だからか」
石田「秩父って埼玉だから」
工藤「そう」
鈴木「℃-uteさんのブログ読んでてさ」
工藤「はい」
鈴木「あの、『なっきぃがたくさんいる』って書いてあるの見て、そういうことか」
工藤「そうなんです」
鈴木「埼玉の電車たくさんいるんだ!」
工藤「そうなんですよ」
鈴木「乗ろう」
全員「(笑)」
工藤「なので、日々中島さんを私は毎日見れるので、すごい幸せだなと思いながら、
   お仕事頑張ってます」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
あのですね、キャンペーンガールじゃないかな、(笑)。
中島早貴はただ今ですね、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーというのに、なっていまして、
秩父のいちごをどんどん、いろんな人にアピールしていきたいなって、思っております。
そうなんですよ、埼玉の電車にね、結構、秩父いちごの、ポスターが貼ってありまして、
私もさ、埼玉、だから、たまに見かけるわけですよ、自分を。
なんかね、恥ずかしいっていうか、なんだろう、なんかすごいねぇ、
不思議な気持ちになります。
そこに写ってるけどここにいるみたいな(笑)。
なんか、よく、ポスターの目の前で写真とか、撮ったり、してる方多いと思うんですけど、
℃-uteのシングルのポスターが、渋谷駅にドカーンって貼られたときは、
リーダーと一緒に写真撮りましたけど、さすがにね?
ソロのポスターの前で、一人で写真撮れなくて、なかなか、ちょっと勇気が出なくて、
できない行動なんですけど、そうなんですよ。
どんどんどんどん秩父いちごを、いろんな方においしいよっていうことを、
勧めたいなって思っています。
これからも応援していきます、みなさんよかったら、秩父のいちご、
いちご狩りができますので、秩父に行っていちご狩りして、
秩父いちご、おいしいっていうのを感じてもらえたらなって思っています。
ということで、今週は一人しゃべりでお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、一人しゃべりしていきますけど、
前回はですねぇ、スペシャルゲストが来てくれてまして、2度目の登場ですね。
アップフロントグループ、橋本慎さんが、登場してくれまして。
だいぶしゃべりましたね。
本当にしゃべったの。
なんでこのタイミングでらじこんがなくなっちゃったんだろうって思いますね。
本当にねぇ、もっとしゃべってたんですよ、橋本さんと。
(笑)。
なんか、でも、橋本さんと久々に、1対1でお話しして、
なんか本当にスタッフさんには感謝だなって思いますね。
うーん。
なんか、私たち℃-uteが、最年長グループになって、
周りのスタッフさんとかも、なんか℃-uteは、どういう風にしたらいいのかなとか、
℃-uteはもう最年長グループになっちゃったから、こういう風にしなよみたいな(笑)、
感じで言ってくれる、すごいなんか、見ててくれるといいますか、
すごいたくさんアドバイスをくれたりするので、
はい本当に、スタッフさんありきの私たちだなって思いますし、
この私たちを見て、ついてきてくれるファンの方がいるから、
こうやってラジオにも、出させてもらえますし、ラジオ番組持つこともできますし、
ライブも、いろんなところで行えるので、本当にいろんな人に感謝しながら、
℃-uteとしてね、どんどんどんどん、なんか、1歩ずつでいいので、
夢を叶えていきたいなって、思っていまーす。
はい。
そしてですね、最近の℃-uteは、新曲キャンペーン週でしたね。
4月の頭はずっとキャンペーンをやってたんですけど、
ミニライブと、握手会をやったり、トーク&握手会をやったり、していました。
あのーミニライブやったときにですね、結構ちびっこがたくさん、いて、
かわいかったんです(笑)。
ちっちゃい子がね、『まっさらブルージーンズ』を、踊ってくれたんですよ。
もうその姿を近くで見れて、もう本当に、テンション上がりましたねー。
かわいかったですねー。
あと、イベントが、ショッピングモールだったので、
他のお客さんとかも、普通に買い物とか来てたので、
ライブがはじまる前に注意事項で、
「他のお客様もいますので、声援の方は小さめでお願いします」
っていうアナウンスが入ったんですよ。
だからね、来てくださったファンの人ちゃんとルール守って、
いつも「オイ!オイ!」って全力で言ってくれるところを、
控えて、ちょっとボリューム落としてオイ!オイ!って言ってくれたりしてて、
そんなみなさんがかわいらしいなって思いましたね(笑)。
けど、いつもライブ会場とかでは、一緒になって踊って、歌ってっていう、姿を見て、
それでなんか、一体感が生まれる、感じがするんですけど、
こないだのショッピングモールのイベントは、ファンの人が全力でこれなかったから、
ちょっとねぇ、逆に気まずかったかもです。
いつも、ノリノリで、見てくれてるところを、まじまじと見られてる気がして、
ダンス絶対間違えちゃダメじゃんみたいな(笑)、感じで、なんかすごい、
冷静になったというかなんか、すごい考えながらイベントやって、たなーって思いますね。
やっぱ、ショッピングモールでライブやって℃-uteをたくさんの方に知ってもらう機会って、
本当にありがたいことなんですけど、
私は、ライブ会場で思いっきりはしゃぐ方が(笑)、好きだなって、思ってしまいました。
はい、どちらの活動も頑張ります(笑)。
そしてですね、あと、プライベートで、中島早貴、お花見に行ってきました!
(拍手)
よっ。
あのねぇ、仕事が、8時ぐらいに終わったのかな?
なので、目黒川のお花見が、ライトアップが9時までってサイトに書いてあったので、
もうギリギリ行けると思って、ふらっと、はい、駅で降りて、行ってきました。
けどねぇ、ちょっと、人が多すぎて、ベストポジションで写真撮ろうと思ったんですけど、
もう待っても待っても空かないし、お酒入ってる方もいらして、
なんか、ちょっとねぇ、こじんまりしてしまいましたね。
あと屋台とかもたくさんやってたんですけど、
はい、やっぱそういう雰囲気を味わうっていうのはいいなって、思いました。
お昼にね、今度お花見、お弁当を持ってとか、行きたいなーって、思いますねー。
いやー。
あの、こないだやった、ひなフェスっていうライブで、
KANさんの、『桜ナイトフィーバー』っていう曲を歌わせていただいたんですけど、
桜の気持ちを歌った曲なんですよ。
すごい面白くて、歌詞が。
だからみなさんよかったらぜひ聴いてほしいなって思いますけども、
次に流す曲はですねぇ(笑)、℃-uteの曲を、流させていただきまーす。
『桜ナイトフィーバー』でも面白いから本当聴いてくださいね。
ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りするのはですね、
ダンスナンバーになっていまして、作詞をつんくさんがしてくださいました。
歌詞が、今の私たちにぴったりですし、みなさんの中には共感してくれる方もいると思うので、
歌詞に注目して、聴いてほしいなと思います。
あと、イントロの、一発目の音がかっこいいので、聴き逃さないように、
集中して聴いてみてください(笑)。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではですね、まず、ひとつ目。
熊本県、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。
これはですね、お、あの、新コーナーですね。
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、というコーナーを作らせていただきました。
℃-uteを好きになったきっかけとか、私を知ってくれたきっかけなどなど、
なんか、みなさんが℃-uteに出会ったきっかけを教えてくださいという、コーナーでーす。
はい(笑)、なのでさっそく読みます。
ありがとうございます、さっそくメール。

『なっきぃおつカレーライス』

おつカレーライス。

『9→10周年記念の、℃-uteを好きになったきっかけですが、
僕は、ZYXの村上愛さんでした。
残念ながらメジャーデビュー直前にめぐは引退しちゃうんですけど、
突然すぎてショックで、℃-uteのファンはそこで辞めるつもりでした。
でも、ファーストアルバムのイベントには当たっていたので、
なっきぃ推しの友達(たしぎさん)が、
なかさきちゃんのおへその隣のホクロを見ると幸せになるらしいから、
それを見に行こうぜって、半分無理矢理連れていってくれたんですよね。
落ち込んでいる僕に、誰も何も言ってくれなかったんですが、
軽いノリで声をかけてくれたことが逆にありがたくて、
「なんだよそれ、ふざけんなよー」とか言いながらも、
めちゃめちゃうれしかったのを覚えています。
「我武者LIFE」を聴くと、いろんなことが思い出されます。
team℃-uteじゃなかったら味わえなかった喜怒哀楽のすべてが僕の人生に彩を添えてくれて、
あのときに℃-uteファン辞めなくてよかったって心から言えるし、
なっきぃ推しの友達にも感謝してします。
「我武者LIFE」、過去の歴史もそうですが、メロディがさわやかで未来を感じますよね。
昔からのファンも、最近ファンになった方も、
一体となって℃-uteの未来を信じて歌えるのが本当にうれしいです』

ありがとうございます。
いやー、私のおへその隣のホクロ、そんなギャグに使われる?
(笑)。
別に見ても幸せになれんから、って思いますね。
何何、なんか面白い友達ですね、たしぎさん。
はい、今もこうやって、応援してくれてうれしいなって思います。
『我武者LIFE』ねぇ、本当に、あの、歌ってると、いつもうるってきますね。
みなさんが一緒に声出して歌ってくれるのもそうですし、
歌詞の内容がもうとてつもなく素晴らしいなって、SHOCK EYEさん、
湘南乃風のSHOCK EYEさんが、作詞をしてくださったんですけど、本当に、
SHOCK EYEさんとは初めましてだったんですよ。
けど、今までのこの、℃-uteの10年の歴史を、たくさん、スタッフさんに、
聞いてくれたりとか、調べてくれたりして、歌詞、1曲に、詰め込んでくれたんですけど本当に、
なんかSHOCK EYEさんに素敵な、詞をいただいて本当に、もう℃-uteは幸せ者です。
ありがとうございます。
はい、続きまして、こちらもですね、9→10周年記念の、コーナーでーす。
新潟県、ラジオネームゆきさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールを送らせてもらいます。
いつもはどうせ読まれないだろうと思って送らずにいたのですが、
前回の放送を聴いて、送ってみようと思いました。
さすがに、1発目から読んでもらえるなんてことは期待しない方がいいかなぁ。
そんな1発目は、新しいコーナーへのメールなんですが、
私が℃-uteを知ったきっかけと、好きになったきっかけは、
元々、ハロプロキッズとして、みんなが加入した頃から知っているのですが、
実は、℃-uteの大ファンになったのは、ここ2・3年くらいの間なんです。
それも、1番のきっかけはなっきぃでした。
℃-uteが好き、というよりは、中島早貴ちゃんが好き、って思っていたので、
動画でなっきぃを見たり、
当時なっきぃだけがやっていたアメブロをチェックするようになってから、
℃-uteのこともどんどん好きになって、気がついたら℃-uteの大ファンになっていました。
ライブに足を運べるようになったのも、本当にここ最近なんですが、
見れば見るほど、知れば知るほど、℃-uteのことが大好きになっていきます。
私もステージに立つお仕事をすることが夢なので』

お、すごい。

『℃-uteのステージを見て、たくさん学ぶこともあるし、
感動して涙する場面も多々あります。
もっと早くから℃-uteの魅力に気づいていたらなと、後悔することもあったり。
そんな℃-uteを結成当時から応援している方や、
もしかしたらキッズの頃から応援しているファンの方も、
今回の10周年記念の節目に、いろんなきっかけで℃-uteを応援する人たちが、
横浜アリーナに集まり、ひとつになると思うと、すごく感慨深いです。
なっきぃが言うように、横浜アリーナが到着点ではなく通過点となるように、
これからも℃-uteを応援したいので、
まずは6月11日をとにかくみんなで笑顔で迎えて成功させましょう!
もちろん、私も見に行かせてもらいます。
長々と語りましたが、まとめると、team℃-ute最高!ってことです。
絶対長すぎて読んでもらえないなー笑笑。
でもこのメッセージ
私はそれで大満足です。
体調に気をつけて春ツアー頑張ってくださいね』

ありがとうございまーす。
いやー読みましたよ、(笑)。
ありがとうございます、全然メール送ってくださいよ、(笑)。
そうなんですね、中島早貴を好きになってくれたんですね、ありがたいですね。
なんで、好きになってくれたんだろう元々、ハロプロキッズの頃から知ってくれてて。
うれしいですね。
もーライブに、そうなんですよ、ずっと昔から応援してるよっていう方も、
なかなかライブに来れてなくて「今日初めて来れた」っていう、方が、いらしたりとか、
それこそ、ナルチカっていうライブハウスツアーを、全国各地回ってるんですけど、
その土地に行って、「もうずっと待ってたよ」って言ってくれる方がいて、
なんか私たちが知らないところでも、
℃-uteのことをチェックしてくれる方がたくさんいることを、最近実感してるので、
本当にありがたいなって、思います。
ゆきさんもね、6月11日、来てくれるっていうことで、ぜひ、
これは横浜アリーナ頑張るしかないね。
team℃-uteみんな集まれ!
6月11日横浜アリーナ、お待ちしております。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
リクエストのメールもたくさん、いただいてるので、
こちらの、素敵なナンバーを聴いてほしいなと思います。
歌詞に注目して、聴いてみてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
こちらは、普通のお便りですね。
神奈川県ラジオネーム、ともたんさんからいただきました。

『初投稿です。
読まれるかなぁ』

読みましたよー。
読んでますよーか、(笑)。

『先日のハーモニーホール座間公演観に行きました。
普段あまりアイドルを聴くことはなく、妹の影響で℃-uteファンになったのですが、
さらに大好きになりました。
初めてのアイドルのライブ、はじめはドキドキでしたが、
大好きなダンバコも聴けて、とってもとっても元気をもらいました。
さてさて、なっきぃは三姉妹の真ん中っ子ということですが、
私も三姉妹の真ん中なんです。
そこで、なっきぃ的な真ん中っ子あるある話ってありますか?
例えば私は、本当は負けず嫌いなのですが、平和主義者なので、何も言えなかったり、
ひがみっぽいところがあったり、この話、結構共感してくれる真ん中っ子っているんですよ。
なっきぃはどうかな?』

わかります!
あのねぇ、負けず嫌いとか、自分の意見めちゃくちゃ持ってるんですけど、
私がこれ言ったところで、なんか雰囲気悪くなるぐらいなら黙っとこうって思うタイプですよね。
これ真ん中っ子あるあるなのかなぁ。
いやでも私はそういう性格です。
一緒ですね。
あと、私はですねぇ、えーとー3つ上のお姉ちゃんと、5つ下の妹が、いるんですよ。
で、あのー3つ上のお姉ちゃんの友達とも遊んでたし、5つ下の、妹の友達とかも(笑)、
ちっちゃい頃、なんか一緒に、なんか、おままごととかしたり、してたので、
なんか結構ねぇ、楽しめる、ジャンルの幅が広いなって、思ってました、ちっちゃい頃。
なんか、お姉ちゃんの友達とお話したりとか、お茶一緒に飲みに行ったりとか、
するのも楽しかったですし、妹の友達と、かくれんぼしたりとか、
えー、まあ、おままごとが1番やってたかな、とかなんかぬいぐるみで、なんか(笑)、
わーわー、なんか、しゃべりかけて遊んだりとか、してたんですけど、
結構なんか、楽しかったですね。
自分の友達とは、まあ自分たちの間で流行ってたトランプゲームとか?やってたんですけど、
はい、なんで結構、なんか、年齢がいろんな友達と遊べた記憶はあります。
けど、私は、三姉妹の真ん中なんですけど、小学3年生からハロー!プロジェクトに、
加入してるので、なかなか、2人とは遊ぶ時間がなくてですね、
だから、2人、お姉ちゃんと妹が結構なんか仲良くて、おうちに帰ってきたら、
なんか、いつの間にか、あのー、うち、愛犬がれもんっていうミニチュアダックスフンドの、
犬がいるんですけど、れもんのことを、マロンヒップみたいな感じで呼んでたりとか(笑)、
してて、マロンヒップってね、なんかれもん、茶色の毛なんですけどお尻が、
本当まんまるで、なんか栗みたいでかわいいんですよ(笑)。
で、そっからマロンヒップって呼んでんですけど、
はい、っていう感じになったりとか、お姉ちゃんのニックネームが、
いつの間にか変わってたりとか、結構なんか2人が仲良くて、あのー、
間無理矢理入ってく感があるのでおうちに帰ると。
なので、ともたんとはちょっと、なんか、違う感じかもしれないんですけど、
そうですね、うん。
けどこの、
『負けず嫌いなのに平和主義なもので何も言えなかったり』はすごいよくわかりますね。
っていう感じですかね。
(笑)。
続きまして、ラジオネームあいさんからいただきました。

『なっきぃこんちくわ』

こんちくわ(笑)。

『初めて投稿します。
さっそくですが相談です』

お、お悩み相談コーナーじゃないですかこれー、ありがとうございます。

『なっきぃに聞くべきことではないんですが、
モーニング娘。の推しをどうやって決めたらいいのか悩んでいます』

うん。

『道重さんを8年間応援したため、今推し変することが道重さんを裏切るのではないか、
悩んでいます。
なっきぃ的に推し変したファンをどう思いますか?
くだらなくてすみません』

8年間応援って、すごいですね。
いや私も13年応援してくれてるファンの方もいますけど、
いやーそうですよねぇ、なんか、もう卒業しましたけど、
また若い子に、ついたら裏切るみたいな感じで、なんかやさしい方ですね、あいさん。
けど、道重さんはね、私がもし道重さんの立場だったら、
私が卒業して、あのー、今残ってるモーニング娘。の誰か応援してくれてるのは、
すごいうれしいなって思います。
まだモーニング娘。を好きでいてくれてるのは。
なので、あのー、だから誰っていう風に決めなくても、いいんじゃないんですかね。
もうモーニング娘。が大好きで、いいんじゃないですか?
(笑)。
ペンライトとか持ちたい、Tシャツとか着たいとか思うかもしれないですけど。
でね?
もしあの心に、まだ余裕があれば℃-uteの、ライブにも遊びに来てほしいなって(笑)、
思っておりまーす。
いやーすごいですね。
うん。
あのね全然推し変とか大丈夫だと思います。
それこそBerryz工房と℃-uteの、あのーファンの人が、どっちも掛け持ちしてるファンの人とか、
Berryz工房が、活動停止発表してから、握手会とかで、
「ごめん、ちょっとベリーズに専念するから℃-uteあんま来れないや」みたいな(笑)、
感じできっぱり言うファンの方もいましたし、
全然そこらへんはフランクに考えて大丈夫なんじゃないですかね。
はい。
ということで、もう1枚、読みたいと思いまーす。
千葉県ペンネーム、抹茶かめさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『4月1日、池袋のリリースイベントに行きました。
今まで、リリースイベントには何回も行ったことがあるんですが、池袋は初めてでした。
2年前のYouTubeを見て、間近で見たいと思い、太陽出てない時間から並び、
1列目で見れました』

あー、すごい。

『新曲の「我武者LIFE」を聴くと、涙が出てきて我慢するのが大変でした。
なぜかというと、2003年だったと思うんですけど、パシフィコ横浜で、
あっちぃ地球を冷ますんだのときからなっきぃたちを見てた自分としては、
成長したねぇ、親心のように見てるので、自然と涙が出てきて止まらなかったです』

ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
『我武者LIFE』本当いい曲なんですよ。
ていうかねぇ、みなさんが泣いてると、私たちも泣いちゃうからあんま泣かないで。
(笑)。
横浜アリーナに、涙を取っときましょ。
(笑)。
なんかそこでなんか、今まで我慢してて泣かなくて横浜アリーナで、なんか、プチってなって、
大泣きするのもなんか、青春じゃないですか。
気持ちくないですかそこ、そういうなんか、なんだろ、ヒストリーじゃないけど(笑)。
って、思うので、はい、ぜひよかったら、横浜アリーナ6月11日遊びに来てください、
抹茶かめさん、お待ちしてます。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングル、応援よろしくお願いします。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
発売中でーす。
続きまして、みんなで盛り上がりましょう、春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす。
これはねぇ、もう楽しみで仕方ないので、みなさんぜひ、遊びに来てくだーさい。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月17日・金曜日、和歌山県、和歌山シェルターです。
そしてですねぇ、『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』、℃-ute、出演しまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっていますので、みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ということで、今週は、メールをたくさん読まさせていただきました。
本当にね、たくさんメールが来てたので、ありがたいですね。
新コーナーもはじまったし、みなさんどんどんどんどんメール送ってください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週もナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
よろしくお願いしまーす。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では、こちらにしますね。
え?
ほう。
ちょっとテンション高めで言った方がいいのかな?(笑)
OK、これしたら寝れないけどね、逆にね、(笑)。
ということで今週は、東京都ラジオネーム、しまおじさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみじゃんけんするよ!
最初はパー!
はい、早貴の勝ち。
早貴じゃんけん超強いんだけどー。
PR
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月10日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、℃-uteはですね、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次はですね、明日、愛知での公演がありまーす。
はいそして、もうひとつツアーを行っているんですけども、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、三重公演でしたけども、次は、17日、和歌山での公演があります。
さらに4月25日には、幕張メッセで行われる『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』に、
℃-uteが出演させていただきます。
もしお時間がありましたらみなさん、遊びに来てください。
そして、℃-ute結成丸10年を迎える、6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
これはですね、先ほど言った、春ツアーの、最終公演?ファイナルになるんですけども、
今行っているツアーの内容とはちょっと変えて、特別な内容にしたいなと思っていますので、
たくさんの方に遊びに来てもらいたいなと思っているんですけども。
現在私たちがやっているアメーバブログで、特別ブログ先行販売もしていますので、
ぜひね、申し込んでいただいて、横浜アリーナに遊びに来ていただけるとうれしいです。
ちなみにですね、締め切りはですね、明後日の12日までなので、
12日の23時59分までなので、みなさんお忘れなくよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、I My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのラジオを楽しみに、1週間頑張っていまーす』

お、うれしいですねぇ。

『さて、今回は、今月のテーマ、「やったー!ラッキー!」に投稿したいと思います。
私のラッキーなことは、このラジオで舞美ちゃんにメッセージを読んでもらえることです。
たくさんのメッセージの中で選ばれるなんてラッキーですよね。
これからも、いろんな話を投稿していきたいと思います。
舞美ちゃん大好きです』

ありがとうございます。
あ、結構、このお便りで届くのもそういう方が多かったらしいです。
いやーうれしいですねー。
そう、ね、なかなか全部は紹介しきれていないのですけれども、
でも、ね、いつかもしかしたら、こう、番組でも、そのね、
お便り読ませていただくことがあるかもしれないので、
まだ読まれてないという方も、こうへこまずに(笑)、送り続けてほしいなと思いますけども、
でもI My みーきさんは、初めて読んだときかな、の次の回かな、
なんか、『うれしかったです』みたいな、お便りもくれた、記憶がありますね。
はーい。
これからもたくさんお便りお待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『2015年春ツアー初日も、やっぱり雨をぱらつかせた舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4月のテーマは、「やったね!ラッキー!」ですよね。
僕のラッキーなエピソードは、℃-uteのツアーなどに行くときのホテルの予約で、
いい条件のところが残り1部屋だったり、
早割の航空券を取るときに、残り1席を取れたりしたときは、
やったね!ラッキー!って思いますね。
そしてその予約したホテルの部屋に実際入ったときに、思った以上に使いやすい部屋だったら、
やったね!ラッキー!を超えて、よっしゃ!ラッキー!って思ってしまいます。
舞美さんはツアーなどで、いろんなホテルに宿泊したと思いますが、
これはテンション上がるっていうホテルの3大条件は何ですか?
ちなみに僕は、
駅から近い、シャワーの水圧がほどよい、コンパクトに設備がまとまっている、です。
そしてちなみにこれは、春ツアー初日を終わってホテルの部屋から書いているんですが、
駅から近すぎてシャワーもいい感じで、結構テンション上がりながら書いています。
それでは横浜アリーナ、
そしてその後に続いていくような春ツアーになるように頑張ってください』

ありがとうございます。
ありますねこれは。
私もすごい共感します。
ホテルの部屋がいいと、もうなんか、よっしゃって思うんですけど、
私の条件、3大条件は、まず1番は、お風呂に、ちゃんとあの、浴槽とは別にこう、
なんていうんですかああいうの、お風呂場があるところ。
あ、お風呂場?違うか。
なんていうんですか(笑)。
お、体を、あ、あ、そう、洗い場、洗い場があるところ。
は、本当に、あのーまず、ガチャってお風呂入ろうって思って、
ドア開けた瞬間に、開けて、もうそういうお風呂だと、もう幸せ!って感じるんですよ。
で、もう、独り言で普通にこうお風呂入りながら「わー幸せ」なの言っちゃいますね。
それぐらい、テンション上がります。
なんか窮屈にお風呂入るのやなんですよ。
お風呂の浴槽の中で体も洗って、湯船に浸かるってなんかやなんですよ。
だから、ちゃんと洗い場がついてると本当にテンション上がります。
あとは、もうひとつは、部屋が広いと、テンション上がりますね。
なんか無駄にいろいろしたくなっちゃうんですよ。
机に、書き物とか広げて、机にちゃんと座って、こう書き物し出したりとか、
なんかこう、部屋が広くないと、「ああ今日はいいや、書き物しないで」って(笑)、
「また次の日にやろう」みたいな感じになっちゃうんですけど、
部屋が広いとなんか、頑張れる気になってきて、
なんかいろいろやりたくなっちゃうんですよね。
だから、それですね。
あとは、たまーにあるんですけど、あの、玄関があるところ。
靴を脱いで、もう本当にそこで、もうなんだろうな、オフモードになるんですよ。
靴脱いで、わぁおうち!みたいな、わさっみたいな気持ちになるところは結構、
テンション上がりますね。
はい。
でも私もなんか似たようなことがあって、去年の夏に、親友と、
京都・大阪に旅行に行ったんですよ。
そのときに、ユニバーサルスタジオジャパンに、行ったんですけど、
その近くのホテルを取ったんですけど、
取ったときに、部屋がもう空いてなくて、
「角部屋になっちゃうんですけどいいですか?」って言われたんです。
でもその部屋がすっごい広い、角部屋だったので、
元々取ろうって思ってた部屋よりも広い部屋で、もうめっちゃ快適でした。
はい。
2人にはちょっと、広いなって思うぐらいなんかこう、快適に、テンション上がって、
朝もなんか、「何時に起きようね」って言ってたのに(笑)、
のんびりしすぎて、時間に間に合わなかったです。
(笑)、2人して。
はーい。
まあそれぐらい、ラッキーなことありましたね私も。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームえーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月29日にパシフィコ横浜で行われたひなフェスに、初めて行きました』

わ、ありがとうございます。

『もちろん℃-uteプレミアムを観に行きました。
最初から最後まで本当に楽しいライブで、また来年も見に行きたいと思いました。
ちなみにぬか床選手権の裏話とかあれば聞きたいです』

ぬか床選手権は、これはですね、ひなフェスっていうのと同時に、
SATOYAMA & SATOUMIへ行こうってイベントも、開催されていて、
で、そっちでは、メンバーが、ハロー!プロジェクトのメンバーがこう、
入れ替わり立ち替わりでいろんなブースに行くんですけど、
その中のひとつにぬか床選手権っていうのがあって、
それは、℃-uteから岡井千聖ちゃんが、ぬか漬けをなんかこう漬けて、
で、なんかこう、何人かで、いろんなグループからメンバーが何人か、こういて、
で、みんなやるんですけど、誰が1番おいしく作れるかっていう選手権があったんですよ。
で、私は審査員として、登場したんですけど、
実際に千聖も、℃-uteのツアーがはじまる前かなぁ、あの、リハーサルスタジオとかにも、
あの(笑)、ぬか漬け持ってきてて、
なんかすっごい臭うなと思ったら千聖だったんですけど(笑)、
あの、「みんな食べてみて」みたいな、本当に一生懸命あの、漬けてたんですけど、
まあそれ、まあみんなね、いろいろ一生懸命やってたので、
みんな頑張りは同じぐらいだと思うんですけど、その中で誰がおいしいかっていうのやって、
まあ勝ったのは、モーニング娘。'15の、石田亜佑美ちゃんだったんですけども。
ぬか漬け、まあ基本きゅうりとか、いろいろあると思うんですけど、
そういうのの他にオリジナルで自分でこう、ぬかに合う、漬け物を探すみたいなのもあって、
千聖は枝豆?を漬けてたんですよ。
これも、でもすごいおいしかったんですよ。
その理由がなんか、枝豆って塩分があるとなんかおいしいじゃないですか。
だから、ぬか漬けでちょっと、酸っぱくしょっぱくなったらおいしいかなって思って
枝豆にしたらしいんですけど、これもすごいおいしくて、いい線いってたんですけど、
石田ちゃんが生み出したオクラもすごくおいしくて、オクラのぬか漬け。
みなさんももし漬けてる方がいたらやってほしいなと思うんですけど、
それをお豆腐に乗せて、あのーなんだ、かつお節と和えて?
そう、おいしかったです。
だからちょっと石田ちゃんにね、優勝のあれを渡したんですけども。
はーい。
いやーね、あのひなフェスも本当に、ひなフェスは、ハロー!プロジェクトのグループが対抗で、
対バン形式で行う、ライブなんですけども、そう、すごく楽しかったです。
なんか、ステージが、あのー、パシフィコ横浜の、ど真ん中に、ステージが組まれてて、
こっちを見ても、反対を見ても、ファンの方に囲まれてるような、
そう、形で組み立てられてたんですけど、
横浜アリーナに6月11日に立つじゃないですか。
まあちょっと会場は違いますけども、なんか、ちょっと想像ができる感じ、
あの、ファンの方に囲まれてる感じが、
そこであの『我武者LIFE』も歌わせてもらったんですけど新曲の。
あのねぇ、すごかったです迫力が。
ファンの方も一緒に歌ってくれて、360度からこう包まれて歌ってる感じが、
これは、もうそこでみんなうるっときてしまって、メンバーも。
横浜アリーナで歌ったら、これはすごい、こう、まずいことになるなってもう、
みんなたぶん涙抑えきれないと思うんですけど、
それぐらいみなさんの歌声が響きました。
本当にありがとうございました。
ぜひ来年も、開催決定していますのでもうすでに、遊びに来ていただけるとうれしいです。


レッツトライ

リクエスト:新入社員の面接

【演技】

埼玉出身、24歳、矢島舞美と申します。
えー、ん?
あ、23歳だ私、なんで24歳って言ったんだろう(笑)。
あれ(笑)。
しかも、上にサバ読んじゃった。
なんか24歳の気持ちになってしまっていた、ちょっと大人っぽくと思って(笑)。
えー間違えました。
埼玉出身、23歳(笑)、矢島舞美です。
今回、この仕事を選ばせていただいたのはですね、私とっても、体力に自信がありまして、
えーと、忍耐強さにも、自信があります。
なので、力仕事なら、私だなと思って(笑)、そんなこと言わないですね。
いやでも、そうですね、過去の話でいいますと、自転車で、東京タワーから、
静岡の久能山東照宮というところまで、行かせてもらったりとか、
あとは、そうですね、あのー、学校のスポーツテストでは、いつも体力証をもらっていました。
なので、この、力仕事なら、任せてください。
しっかり働きます。
そして、風邪もひかないので、この、何年かは、ずっとひかずにいるので、
お休みもしません!
矢島舞美の、この熱意を受け取ってください。
よろしくお願いします。

【演技後】

(笑)。
こんな面接ないですね(笑)。
あ、不採用って今、マネージャーさんが聞いてて、不採用って言われましたけども。
まあ、ね、熱意を伝えるのは大事ですよね。
はーい。
どうですか?
え、何してみたいかなぁ。
私でも、あ、今のだと、ちょっと力仕事の関係になっちゃいます(笑)、
仕事になっちゃいましたけども、私、ペットに携わる仕事、ペット?動物。
なんか、ちっちゃい頃の夢はペットショップで働くことだったんですよ。
ブリーダーとか、トリマーさんとか、あと、そうですね、そういうの、
やってみたい、けど、あとはパティシエとか、も興味あるし、でも、そうですねー。
力仕事するのも(笑)、興味ある。
なんだろうなー。
頑張れる仕事、(笑)。
なんだろう。
まあでも、そうですね、こう、
「え?女の子普通それやんないよね」みたいなのを、やってみたいかも。
はい。
ですね。
まあいかがだったでしょうか(笑)。
ちょっとね、いろいろ面接のシステムがよくわからないんですけども、
でも、こんな感じで熱意は伝わったかなと思います!(笑)


頑張れ!矢島係長!

先週からはじまった新コーナー、その名も、頑張れ!矢島係長!
はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日も、たくさんのお悩みが届いてるので、紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす。
今回は新コーナー頑張れ!矢島係長!にメッセージ送ります。
これはちょっとした悩みなんですが、よく父や兄がリビングで寝てしまうことです。
2人とも仕事をしているので、疲れているのはわかるんですが、
寝るなら自分の部屋に行ってもらいたいです。
声をかけても空返事で動かないし、困ったもんです。
どうすればいいでしょうか?
また、舞美ちゃんも寝落ちしてしまうことありますか?』

なんか、微笑ましい話。
なんかいいですけどね、それがなんか、生活感があふれて(笑)、なんていうんだろう。
温かい空間というか、家に帰って、なんか、私は、日曜日、早く仕事が終わって、
イベント終わりだったんですけども、日曜日だったから帰ったら、
父と母がいて、母がこうゴローンってしてて(笑)、なんかリビングで。
なんかそういうのもいいなーって思ったんですけど、
そうですねー、なんでしょうね。
まあでも風邪をひかれたら困る、のでね、ちゃんと布団では寝てほしいなと思いますけども、
私も結構、ありますよ。
あの、まずソファーで横になるともうアウトなんですよ。
だいたいこううだーってしちゃって、あのお風呂に入る順番が例えば、
あ、まず、なんかこう、「明日早いならもう、先入りなさい」って言われるんですけど、
明日ゆっくりだと、父とか母の方が早いと、「先入っていいよ」って言うんですけど
もう入ってる間にもう眠くなっちゃって。
ソファーで。
ソファーで寝ちゃうんですよ。
そうするともう大変みたいですね(笑)。
もう「入りなさい」って言っても「うぅ~ん」って言ったまましばらくもう動かないから、
結構、たぶんヘブンさんみたいな気持ちを味わってるんじゃないかなって思いますけども。
ねぇー。
しょうがない、居心地がいいんですよだって、(笑)。
でもね、まあそこは、叩き起こして、はい、お風呂だったりまあ、ちゃんとね、
ベッドで寝て、もらいましょう。
私もいつも叩き起こされてます。
自分でちゃんとね、「わかった」って言って、行けるときもあるんですけども、
どうしても眠いときとかね、はい、あれなんですけども、根気強く、はい、
起こしてあげてください(笑)。
ということで、えー、あれ全然もう係長の今キャラ忘れてた(笑)。
はい、起こしてくださいな。
続いては、ラジオネーム、かりんとうエスペアさんからいただきました。

『矢島係長大変です。
今月入社してきたばかりの新入社員の藤井が、
まだ研修中の6月に休みを取りたいっていうんですよ。
藤井によると「6月11日はどうしても横浜に行かないといけないんです、
休みを取らせてください」って言うんです。
その6月11日に横浜で一体何があるっていうんでしょうね。
詳しくは藤井は何も言わないんです。
ただ「僕は、チームの6人目のメンバーだから、横浜に行かないといけないんです」
との、一点張りです。
矢島係長、どうすればいいですか?藤井の休暇を認めるべきですか?
それとも、別の日に休みを取らせますか?』

これは、休みを取らせましょう(笑)、藤井の。
6月11日、横浜、横浜にきっと、横浜アリーナにきっと、℃-uteっていうグループが、
結成丸10周年の、スペシャルライブをするっていう情報、私にも入っているのよ。
私も行こうかしらって思ってるんだけども。
その5人がとにかく、とにかく熱くて、ね、すごい熱いライブをするから、
どうしても、来てほしいって、この間イベントで言ってたので、
私も行かなきゃって思ってるところだからきっと藤井も同じこと考えてるんじゃないかなって、
思ってるんだけどどうかしら。
もうこの際、会社のみんなで休みを取って(笑)、横浜アリーナに足を運んだらどうかしら。
はい、そう思います。
だからね、新入社員ってなかなか休みを取る、
取らせてくださいっていう勇気もないと思うんですけども。
それを、勇気を振り絞って言った、藤井の、その気持ちを、汲み取りましょう。
横浜アリーナ、私も行くんで、行きましょうねみな、みんな。
さあ、そして最後のお悩み相談です。

『どうもヘラクラスです』

『ヘラクレスです。
こんばんは』

こんばんは。

『僕は高校3年生で、弓道部の主将を務めています。
しかし、自分はなかなか成績が出せず、レギュラーから外れている状態です。
チームとしては、地方の大会でも優勝を勝ち取り、
インターハイに向けて着実に力を伸ばしているのですが、素直に喜べない自分がいます。
さらに、最近ケガをして、練習を休みがちになり、自分の存在が無意味に感じて、
部活を辞めた方がいいのではないかと思うようになりました。
℃-uteのリーダーでハロプロのリーダーでもある矢島係長だったらどうしますか?』

なるほど。
いやこれはでも、負けちゃいけないわよ。
あのね、誰にでもたぶん、そういう、ブランクっていうんですか?
スランプ(笑)。
誰にでも、スランプっていうのは、あるものなので、
たぶん、今、その成績が伸びてる子?は今は、この子すごい上り調子だなって思ってる子にも、
そういう時期がたぶんこの先来るかもしれないしもしかしたらもう経験済みかもしれないし、
それが今ヘラクレスさんは今なだけで、たぶんここで負けたら、たぶん後悔する、と思います。
だから、そうですね、今、ここで折れずに、頑張ってほしいですね。
逆にでも、ね、気持ちはすごいでもわかりますよ。
自分がそんなになんだろうな、活躍してないときに、わーってこう、
チームとして伸びていたら、あれ自分って、
いる意味あんのかなって思っちゃうかもしれないですけど、
でもそれは、それで例えばチームの、名を、あそこって強い、チームだよねっていうのを、
こうガーッて上げてもらってそのときは。
で自分がこう、きっと今、なんかそういう、スランプですけども、
またグッて上がってきたときにそのチームでも、またすごい成績のいい選手だよねっていう、
主将だよねって、言われるように、なんかそれもプラスに考えてほしいなと、思います。
誰にでもあるから、みんな一緒だと思って、自分だけじゃないと思って、
乗り切ってください。
応援してます。
応援してるわよ。
上から目線じゃなきゃ(笑)、いけないんだった、(笑)。
ね、どうでしょうか、私のね、矢島係長からのアドバイス、
どれぐらいみなさんのためになったかわかりませんけども、
来週もどしどしお待ちしております。
ということで、来週もみなさんからのお悩み、どんどん答えていきたいと思います。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆうきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ナルチカ新潟公演行きましたよ。
新潟での公演は約4年ぶりということで、本当に楽しみにしていました。
どうしても歓迎したかったので、みんなでコメットちゃんのイラスト入りの横断幕を作成し、
℃-uteメンバーが会場入りするときに上げたら、みんな見てくれてうれしかったです。
ライブもステージが本当に近くて、よく見えましたし、大盛り上がりでしたね。
実は私の影響で、最近℃-uteを好きになってくれた姉がいるのですが、
新潟に来たら招待すると約束していて、今回ついにそれが実現しました。
姉は初めて見る℃-uteのメンバーのかわいさと、
迫力満点のパフォーマンスにとても驚いていました。
事前にセットリストのCDを渡していたので、曲も把握していて、
すごく楽しんでくれたみたいで、私も大満足です。
握手は緊張しすぎて上手くしゃべれず、悔しがっていましたが、
また次に新潟公演があったときには、ぜひまた誘いたいと思います。
℃-uteメンバーのみなさんは、新潟の名物もたくさん食べて、満足だったようですね。
新潟にはまだまだおいしい名物や、熱い熱いteam℃-uteがたくさんいますので、
ぜひぜひまた来てくださいね。
MCでも言ってたように、スキーツアーや、I My Me♡まいみ~の公開収録なんかも、
実現したらうれしいです。
新潟最高!』

いや新潟楽しかった。
はい、そうですねもう、本当新潟のみなさん熱くて、
そう、横断幕、上げてくれてましたね。
だしあの握手会でも、「お姉さん連れてきました」みたいな言ってくれたの覚えてますけども。
たしかに最初の方はね、初めての方はみんな最初緊張して、
上手くしゃべれなかったっていう方、多いんですけども、
まあそれもね、だんだんきっと、握手会参加してくれたら、慣れるかなーっとも思うので、
ぜひまたね、そういう機会があったら参加してほしいなと、思いますけど、
そうですね新潟は、本当に、まず、FM PORTを、
ジャックさせてもらったんですよ℃-uteみんなで。
もう1日かけて、いろんな番組に、生放送とかにも、生も出させてもらったりして、
本当にお世話になりましたという感じなんですけども、
ちょうどその番組に出た後に、この番組のCMとかも流れて、
おぉ~リアルに、こう新潟で聴いてるっていうのにテンションが、上がったんですけど、
よくこの番組でも話してるぽっぽ焼きとかも、みんなで食べれて、
みんなもおいしいって言って、たくさん食べたし、あと笹団子?も食べましたし、
あとねぇ、ヤスダヨーグルトも飲んだし、あと新潟ラーメンも、食べたし、
あとは、チップスみたいな、新潟の。
なんか、新潟チップスとは違うんですけど、でもなんかこうお米からできているなんか、
チップス、お菓子も、食べましたね。
いろいろ食べました。
食べ過ぎてお腹が(笑)、パンパンでしたけども、
でも本当に、ご飯もおいしかったしライブも、すごく近くて本当に、楽しかったです。
いやー、ね、新潟4年ぶりになっちゃいましたけども、
その、MCの中で、結構みんな新潟に縁があったんですよ℃-uteメンバーも。
プライベートで、千聖と中島早貴ちゃん、岡井千聖ちゃんと中島早貴ちゃんで、
こう、スキーをしに行ったことがあったらしくて、そういう話もしてたし、
私も新潟に母とその、花火大会に、プライベートで行ったこともあったし、
あと、舞ちゃんは新潟に親戚がいるからこう、結構行く、みたいな、
愛理は、愛理もなんか新潟、何て言ってたっけな(笑)、愛理だけ忘れちゃった。
なんだっけな。
でもなんかこう新潟には、縁があった、愛理も。
行けない距離じゃないので、こうファンクラブツアーとかで、
スキーツアーしたいね、みたいな話とかにもなってたりしたので、
ぜひそれがね、実現したらいいなと思いますし、いつかこの番組の、公開収録も、
したいなって本当に思ってますので、
新潟のみなさんぜひぜひ今後とも応援よろしくお願いします。
また新潟でライブができるように頑張りますので、その際は遊びに来てください。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『がむしゃらに頑張る舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの春ツアー、座間・川口と見に行きました』

ありがとうございます。

『いやー盛り上がってますねぇ、今回のツアー。
後半に鉄板曲で畳みかけるセットリストが、
これぞ℃-ute!っていう感じで盛り上がるのもそうなんですけども、
トリプルA面の新曲が、それぞれいい感じに肉付けになっていますね。
「次の角を曲がれ」では、歌唱力を見せ付け、
「The Middle Management ~女性中間管理職~」では、
ダンスを中心に、総合力を見せ付け、
「我武者LIFE」で会場がひとつになる。
テレビ番組の企画として始まった当初は、一体どんな曲になるんだろう?と、
若干心配していたりもしましたが、「我武者LIFE」、いい曲が来ましたね。
そしてこの先歌い続けることで、さらに育っていく曲になるんでしょうね。
この「我武者LIFE」、ファンの人が一緒にタオルを回したり、
歌ったりすることはすでにやっていますが、
他に舞美ちゃんがこういうことしたいとか、
ファンの人にこうしてほしいという部分はありますか?』

ありがとうございます!
いや本当にねぇ、そうなんですよ。
ありがとうございます。
『我武者LIFE』、最初にこのツアーが、初お披露目だったんですけど、このツアーの中で。
で、初めて歌ったときは、まあみんな、どんな感じだろうって聴き入ってて、
で、もう次ぐらいからすぐにこう、なんだろうな、手拍子がはじまったりとか、
したらみんながこう、ラップのところの、「はじめましてからずっと」の「ずっと」とかを、
ワッて言うようになってくれたりとか、「共に(共に)」「泣いて(泣いて)」みたいな、
なんかこう、追いかけ部分を言ってくれるようになってたりとか、
タオルを回してくれたりとか、
本当になんか、どんどんどんどん進化していくのを、肌で感じ、
すっごい、なんかそれがうれしくて、なんか、毎回歌う度にじわーってなんか、
なんか泣きそうになっちゃうんですけども、歌詞も歌詞なので。
そうですね、今後こうしてほしい、なんでしょう。
でもなんかこう、みなさんから生まれるのがすごいうれしいんですよ。
もう私たち元々、「タオルを回していただけたらうれしいです」とか言ってたんですけども、
一緒に、なんか最後「ラララララ、ララララララ」の部分があるので、
そことか一緒に歌ってもらえたらうれしいな、とか思ってたんですけど、
それ以外の部分でもみなさん発信でどんどんなんかこう進化してったので、
なんかみなさんの気持ちがひとつになって自然と生まれるものが増えてったら、
うれしいなって、思いますね。
だからこれをもう、ファイナルの横浜アリーナという大きな会場で、
あれだけの人数の方が、一緒にやってくれたら本当に、鳥肌ものですね。
なので、横浜アリーナで、たくさんの方と一緒に、この曲を歌えたらうれしいなと、
思っております。
みんなで、育てていきましょう。
ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですね、新コーナーの(笑)、矢島係長の、キャラがまだまだ、
掴み切れておりません(笑)。
だからね、やりながらすごい違和感しかないんですけども、
このコーナーをやり続けていく間に、ちゃんとね、キャラも、
定着させていけたらいいなと思います。
(前番組からのパス:番組紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15のみんなからパスが回ってきましたけど、
こないだね?モーニング娘。の子たちと、歌番組の収録で楽屋が一緒だったんですよ。
でね、思ったのが、結構みんなね、そういうテレビとか出るときに、
がっつりメイクをするわけです。
でその中でも、あのー、羽賀ちゃん?がね、すごいメイクさせられてる感満載で、
すごいかわいかったの。
羽賀ちゃんってなんか赤ちゃんみたいな感じの顔してるんですけど、
そこに大人っぽいメイクを乗せてて、なんかねぇ、無理矢理背伸びしてる感といいますか、
なんかすごい、かわいらしいなって、思いながら、モーニングの子たちを、見ておりました。
はい。
ということでですね、今週はパワーアップウィークではありませんけども、
ゲストの登場です。
私たち℃-uteが4月1日にニューシングルをリリースしたということで、
とても、とっても、お世話になっている、あの人が、本当にまさかのあの人が(笑)、
遊びに来てくれましたので、楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
では、自己紹介をよろしくお願いします。

(中島:中島早貴、橋本:橋本慎)

橋本「はい、みなさんこんばんは。
   アップフロントグループの橋本慎です。
   すいません(笑)、こんな、ただの、スタッフが出て申し訳ない」
中島「(笑)。
   いぇーい!」
橋本「いえいえ本当にもう、ね」
中島「いやー橋本さんお久しぶりですねこの番組登場してくれるの」
橋本「そう!
   うんと?2012年の、3月?」
中島「はい」
橋本「番組がはじまったのが?」
中島「えーと」
橋本「1月?」
中島「はい、そうですね、1月ですね」
橋本「で、はじまったばっかりのときに、あれだよね、
   いろんなスタッフさんとかいろんな人々のコメントとか」
中島「そうですね、私のことをよく知る方に、
   えーと私がどんな人かっていうコメントをもらってたんですよ」
橋本「うんうんうんうんうん。
   でそこに、えーと、さあ『次のコメントは』つったら俺がガシャンと入ってって」
中島「そう」
橋本「『中島!』つって」
中島「はい」
橋本「あの、ね、なんかね、無理矢理来ちゃってね」
中島「そー」
橋本「ね、であーだこーだあーだこーだね」
中島「はい」
橋本「そう、当時僕はあの、℃-uteのチーフマネージャーをやってたんで」
中島「そうなんですよ」
橋本「そう、あの、メンバーにいじめられてたんですけど」
中島「いじめてないですよ!」
橋本「いやいやいやいや」
中島「いやー橋本さんにいじめられてたわ結構、(笑)」
橋本「そんなことないそんなことない」
中島「(笑)」
橋本「もう、愛情をたっぷり注いでもメンバーからもう
   『橋本さんは何にもしてくれない!』みたいなそういうね」
中島「いや言ってない、そんなわがままじゃないですって」
橋本「あ、そう?」
中島「はい、(笑)」
橋本「まあね、そんな、チーフマネージャーもやってたんですけどね」
中島「はーい」
橋本「うん」
中島「今はもう立場も違いますもんね」
橋本「そうなんです、あの、今僕はだから、えーと、ちょうどこの、そうだなぁ、秋、
   去年の秋ぐらいから」
中島「はい」
橋本「まあ、ハロプロも、ハロプロもちろんのこと、ハロプロ以外も含めてアップフロントの」
中島「うん」
橋本「音楽の、全体のチーフみたいなことで」
中島「はい」
橋本「はい」
中島「そうですね、℃-uteのチーフマネージャーから」
橋本「はい」
中島「ハロプロ全体の音楽制作チーフに」
橋本「いや、元々そっちなんだって」
中島「あ、そっかそっか(笑)」
橋本「元々ハロプロができたときには、ディレクターだったけど」
中島「そうですね」
橋本「そうそうそう」
中島「っていう話とかも、していきたいんで、ちょっと4月1日にリリースされた、
   トリプルA面シングル、まあせっかく橋本さんが来てくださったということで」
橋本「はい」
中島「詳しい部分、私もまだ知らないことなんかを、聞いていきたいと思います」
橋本「教えない」
中島「ねぇ~教えてくださいよ」
橋本「はい(笑)」
中島「頼みますよ。
   ということで、じゃあまず1曲目、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~』、はですね、私気になった点が」
橋本「はい」
中島「作曲編曲の方が、めちゃくちゃ多いんですよ。
   こんなの初めてだなと思って」
橋本「そう、それも、全部横文字になってるしね」
中島「そうなんです。
   作詞はつんくさんなんですけど、これってなんで」
橋本「あのね」
中島「こんなにたくさんの方が」
橋本「まずこのDANIEL MERLOTという、この人は、ロスに住んでるアメリカ人なんだけど」
中島「はあ」
橋本「元々、HANGRY&ANGRYとか、僕らとの仕事は。
   HANGRY&ANGRYってあのよっしーと、あのー、石川梨華ちゃんが」
中島「あ、はいはいはいはい」
橋本「やってたじゃん、ちょっとすごいメイクして」
中島「はいはいはいはい」
橋本「ゴスロリな格好して」
中島「はいはい」
橋本「あれを、の、いわゆる、音楽作ってたのがこの、ダンっていう、あのー、アメリカ人で」
中島「へぇ~」
橋本「で、その彼が、いろんな彼のいろんなネットワークを使って、
   パリにいる2人の人と、ね、だからLAとパリと、でさらに、角田崇徳君という、
   ハロプロだと、『キャベツ白書』とか」
中島「はい」
橋本「『ほたる祭りの日』とか、書いてるんだけど」
中島「へぇ~」
橋本「その日本人の彼と、さらに、ニュージーランド人のステファンっていうのと」
中島「はあ」
橋本「合体して、みんなで分担して作業して、インターネットでデータをやりとりして」
中島「えー!」
橋本「共作してるっていう」
中島「すごーい」
橋本「今の時代の作り方ですよ」
中島「これ、見たときにびっくりして」
橋本「名前長過ぎんなーみたいなね」
中島「名前長過ぎるって思ったんですよ(笑)」
橋本「あと読めねえしなーみたいなね」
中島「うん」
橋本「うん。
   俺も読めないんですこの、フランス人の名前読めなくて(笑)」
中島「(笑)、いいんですか読めなくて、橋本さんの立場的に」
橋本「だってフランス語難しいんだもん」
中島「(笑)」
橋本「(笑)」
中島「まあまあまあまあ、そんなことがあったんですね」
橋本「そう、だから、ちょっと今までの、このなんだろうな、
   ダンスポップとまたちょっと違う、ビートの感じとか」
中島「たしかに。
   イントロから結構」
橋本「うん」
中島「℃-uteにはない感じの」
橋本「そう。
   で、メロディもね、Aメロと、サビは、作ってる人間が違うの」
中島「へぇ~」
橋本「そう。
   それを合体して作ったりとか」
中島「すごい」
橋本「まあ最近流行ってる、コライトっていう」
中島「コライト」
橋本「覚えて帰ってください、コライト」
中島「メモっときますね」
橋本「わかりますか?メモっときます」
中島「はい、コライト」
橋本「コライト」
中島「はい、(笑)」
橋本「もう絶対明日から忘れてるよもう」
中島「忘れますね、(笑)」
橋本「(笑)」
中島「で、続きまして」
橋本「はい」
中島「『次の角を曲がれ』」
橋本「はいはいはいはい」
中島「これは、作詞作曲中島卓偉さんで」
橋本「はい。
   これはあの卓偉君が、まあ、もちろん彼が、自分のアルバム用に実は、
   書いてた曲を」
中島「ほうほう」
橋本「あれ、この曲、女の子が歌ったらいいんじゃないかな、っていう話になって、
   ハロプロ誰かが歌ったらいいんじゃないかって、流れの中から、
   でもたぶんテーマ性から含めると、℃-uteが1番合うんじゃないかな、
   ℃-uteも、次の角を曲がって」
中島「(笑)」
橋本「次のゴールへ向かってかなきゃいけ、ゴールったら変だけど」
中島「うんうん」
橋本「次のね、ステップへ向かう、タイミングだろうなっていうことで、
   で、やっぱりこの、ちょっとストレートなロックサウンドというか」
中島「そうですね」
橋本「ね、で割とこう、テンポ感がある中に、さらにその、結構、ストリングス、わかる?」
中島「はい」
橋本「ストリングスって何か知ってる?」
中島「(笑)、今なんかこういう、弾く系の」
橋本「うん、弾く系。
   いわゆるバイオリンとか」
中島「はい」
橋本「チェロとかっていう、弦楽器ね」
中島「弦楽器」
橋本「はい。
   あの、それが、フューチャリングしてて」
中島「これ、あれなんです、生楽器なんですよね」
橋本「生楽器です。
   演奏も、ドラムも生のドラムだし」
中島「すごーい」
橋本「そう」
中島「打ち込みじゃなく」
橋本「はい。
   この様子はですね、YouTube、ミュージックプラスをですね、見ると、
   よーくわかります」
中島「えー!?見よう」
橋本「見てないじゃんやっぱ」
中島「(笑)、見ないと」
橋本「中島見てないじゃん」
中島「見ないと。
   ごめんなさい自分が出てないもんで」
橋本「出てないけど、この、『次の角を曲がれ』の最初、ドラムをレコーディングして、
   それから楽器をレコーディングする、あの、アレンジャーの鈴木Daichi君ってとこの」
中島「はい」
橋本「プライベートスタジオの様子から、次、ストリングスって弦をね」
中島「ほうほう」
橋本「弦を録ったのはここのラジオ局の地下のスタジオなんですけど」
中島「えぇーそうなんですか?」
橋本「ここの放送局の、そう」
中島「へぇ~」
橋本「そこで、あの、ストリングスを録った、ときのやつとか、
   中島はいなかったですけど」
中島「はい」
橋本「矢島と、鈴木愛理と、岡井の3人が、歌を入れてるシーンとか」
中島「はーい。
   私も一応歌、やったんですけどねぇ、録ったんですけどね、
   なんかカメラ入ってなかったですね」
橋本「そうね、そんときは、そうね、入ってなかったね」
中島「(笑)」
橋本「まあどっちかというとダンス中心でこの曲はね」
中島「そうですね」
橋本「はい」
中島「私はダンスの方を頑張りたいと思います」
橋本「はい」
中島「そして、最後、3曲目ですね」
橋本「はい」
中島「『我武者LIFE』、噂の『我武者LIFE』」
橋本「噂のね、番組で」
中島「はい」
橋本「ね、あの、作家塾企画といって」
中島「はい」
橋本「あの、いわゆる、作家さん候補というか、まだ、セミプロ?アマチュアの」
中島「はい」
橋本「作家さんの中から、℃-uteのね、あの11月の武道館に来てもらって」
中島「はい」
橋本「でそこで、℃-uteに合う曲を作るっていう、番組の企画で」
中島「はい」
橋本「で、そこの中で、8人いた中で選ばれたのが、KOUGA君という」
中島「はい」
橋本「あのー、ね、ちょっとこう、ね」
中島「(笑)」
橋本「女の子の気持ちがわかる少年なんですけど(笑)」
中島「はいそうですね、かわいらしい」
橋本「かわいらしい、ね、お肌ピカピカの」
中島「はーい、華奢な感じで(笑)」
橋本「華奢な感じのね、『KOUGAです♪』って感じのね」
中島「うん、あー、似てるかも(笑)」
橋本「そのKOUGA君が曲を書いて」
中島「うん」
橋本「で、元々KOUGA君が詞も書いてたんだけど」
中島「うん」
橋本「詞はっきりいって全然ダメで」
中島「えー!どんな感じの詞だったんですか?」
橋本「でもなんかねぇ、えっとねぇ、ネクストステップみたいなタイトルだったのかな」
中島「ほうほう」
橋本「ネクストステージだ」
中島「ほうほう」
橋本「私たち次のステージに行くんだよみたいな」
中島「うんうんうん」
橋本「曲なんだけどあまりジンとこないのよ」
中島「(笑)」
橋本「でも」
中島「あれれれ」
橋本「曲はすごい、メロディがよかったから」
中島「そうですね、さわやかな感じになってますね」
橋本「そう。
   で、番組のこの企画全体の、プロデュースというか、
   その塾生の子たちを、みんな指導してくれるのが、湘南乃風のSHOCK EYE」
中島「はい」
橋本「で、彼がずっとこう、塾生たちを指導してくれてて。
   で、僕らも、ショックと何度も打ち合わせをして、
   じゃあこの曲にしようどうしようってやって、
   で、最後、歌詞どうすっかねってときに、『ショックさん書きます?』つったら、
   『いや、ぜひ書きたいです』と」
中島「やさしい」
橋本「そう。
   で、いろいろ、でもショックとは何度も話をしたり、それからもちろんほら、
   メンバーと、番組の中で会う機会もあったりとかしたじゃない」
中島「うんうん」
橋本「でその中からいろんなワードを彼、拾ってきて、かつ、
   ものすごいそっから、℃-uteのことを研究して」
中島「本当に熱いですよね」
橋本「YouTubeとかも含めて、℃-uteの歴史をずーっとたどって」
中島「いやーありがたいー」
橋本「そう。
   で、その中から、やっぱりこの、ね、あのー℃-uteの10周年に向けて」
中島「はい」
橋本「まさにぴったりの歌詞を彼が書いてくれて」
中島「本当に、びっくりしましたいただいたとき」
橋本「うん」
中島「もう泣いちゃうからやめてくれって思いましたもん」
橋本「(笑)、ね」
中島「うーん」
橋本「いやーでも本当にね、素晴らしい歌詞と、あとその途中にあるラップというか、
   ちょっとあの、シングJラップって、メロディのあるラップみたいなのがあるじゃない?」
中島「はいはいはいはい」
橋本「あそこはKOUGA君じゃなくて、ショックが作ってるんですよ」
中島「あ、そうなんですか」
橋本「そう、ここ元々KOUGA君ときなかったんで」
中島「あーそうなんですね」
橋本「そう」
中島「へぇー」
橋本「でそれも、あの、足してみましょうよと」
中島「ふんふん」
橋本「年末に湘南乃風の、さいたまスーパーアリーナのライブを観に行って」
中島「え、行きたかったんですけど」
橋本「たぶんね、その日ね、ハローのね、ゲネかなんか」
中島「あぁ~、悔しい」
橋本「メンバーも行けるかなってスケジュール見たら、あ、ハローのゲネですって」
中島「うぅ~」
橋本「あ、ダメだ」
中島「ダメやー」
橋本「ダメだー」
中島「あーららら」
橋本「そう。
   でもすっごい楽しくて」
中島「いいなぁ、うらやましいですよ」
橋本「そう。
   で、ほら、どうしても、ね、うちのハローの子たちのコンサートばっかり見てるから」
中島「うん」
橋本「ちょっとこういろいろ感覚がさ、偏ってきてるんだけど」
中島「ほうほう」
橋本「もう、みんなお客さんが、タオルを、バァーっと!ステージに向かって掲げたり」
中島「へぇー」
橋本「タオル回しもものすごいし」
中島「ああそうなんですね」
橋本「そう。
   その一体感たるやすごくて」
中島「いやーすごそう」
橋本「そう。
   あー、で、やっぱりラップってなんかいろいろ、言葉のさ、言葉数も多いし、
   もっと自由に表現できるから、気持ちをもっとストレートに伝えられるなと思って」
中島「あーたしかに、メッセージ性強いですよね、ラップ」
橋本「そう。
   だから、もしかしたらそれ入れたらいいんじゃないかなって思って、
   彼と話したら『じゃあやってみましょう!』ってなって」
中島「へぇー。
   いやーここもいい歌詞ですね」
橋本「そう、だから、でもこの曲本当に番組の企画で、3ヶ月ぐらいかかってるのかな、
   この形になっていくまで」
中島「すごい」
橋本「そう。
   すごい長い時間をかけて、ここまできて、
   で、でもね、その、で、ミュージックビデオも、あの」
中島「はい」
橋本「いわゆる、バックのさ、今、コンサートの会場のロビーの」
中島「はい、飾ってありますね」
橋本「飾ってありますけれど、メンバー全員のね、卒業したメンバーのイニシャルも入ってる、
   バックパネルもあったり、それから、ね、あの、なんだろう、
   久々の、なんか全員笑顔の、ミュージックビデオ」
中島「(笑)、たしかに今まで結構クールに決めてる、ミュージックビデオが多かったので」
橋本「うん、すごいなんかハッピーな、ね、ミュージックビデオになったし、
   それからあの、ちょうど、あ、4日ですから、6日のオンエアの番組のとこでは、
   その、座間で初披露した」
中島「おお!」
橋本「やつが流れますけど」
中島「ついに」
橋本「ついに」
中島「わー」
橋本「座間での初披露も結構感動的で」
中島「そうですね」
橋本「ね、ショックと、KOUGA君見に来て」
中島「うん」
橋本「もうKOUGA君泣きまくっちゃって大変だったもんね」
中島「本当に(笑)。
   『自分泣かないんですけど』って言ってたけど、泣き虫ですよね絶対あれじゃ(笑)」
橋本「そうそうそうそう。
   でも、たぶんそんな、彼らも含め、俺らも含め、℃-uteのメンバー含め、
   なんかみんなのなんか思いが詰まった曲が、できたのかなっていう」
中島「そうですね、実際にKOUGAさんと、
   SHOCK EYEさんにお会いしたのは何回しかなかったんですけど」
橋本「うん」
中島「やっぱ曲を通じて、なんかチーム感というか」
橋本「うん」
中島「すごい、なんか、勝手ですけど、
   なんかすごい昔っから一緒にいるような感じがしてしまって」
橋本「あーあーあー、うんうん」
中島「なんか、なんか、番組が、この企画が終わってしまうのがすごい、寂しかったですね」
橋本「そうね」
中島「うん」
橋本「もう終わっちゃうんですよ」
中島「そうなんです。
   完成して、いぇーいなんですけど、なんか、名残、惜しいっていうんでしたっけ?」
橋本「うん」
中島「ていうか、なんか、はーい」
橋本「まあまあまあでも、出会いはすべてのはじまりですから」
中島「そうですねー」
橋本「そう、別れではないんです」
中島「(笑)」
橋本「そっから先も何かあるかもしれない」
中島「はい、また次ね、何か、縁があれば」
橋本「はい」
中島「ご一緒したいところですね」
橋本「はい」
中島「はい、ということで、たくさんお話聞けたんですけども、
   キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   リリースになったばかりの℃-uteのニューシングルから、そんな、
   絆感あふれる曲を聴いてほしいなって思います。
   ℃-uteで、『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

中島「甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アップフロントグループ橋本慎さんと一緒に、にぎやかにお送りしています」
橋本「はーい、にぎやかにね」
中島「はい(笑)」
橋本「いぇーい(笑)」
中島「本当に!もうめっちゃ長かったですよさっきの」
橋本「え?いやいやもうもう、めちゃくちゃまとめて」
中島「(笑)」
橋本「コンパクトにコンパクトに」
中島「では、ここからも、にぎやかにお送りしていきたいと思うんですけども」
橋本「うん」
中島「テーマを、2つほど」
橋本「そうですね」
中島「あの一緒に選びましたね」
橋本「はいはい」
中島「今年の℃-ute、そして今年の中島早貴」
橋本「はい」
中島「ということで」
橋本「そうだよ、今年の℃-ute、まずさ」
中島「はい」
橋本「まあもう、ね、当たり前ですけど今年10周年ですよ」
中島「そうですねー、あっという間ですね本当に」
橋本「ね、あっという間の10周年」
中島「はーい。
   けど、10周年に横浜アリーナに、立つことができるんですけども」
橋本「うん」
中島「まさか、本当に、結成当時は、横浜アリーナに立てるとも思ってなかったので」
橋本「だしまあ10年続くなんて思ってないでしょ」
中島「そうですね」
橋本「ね」
中島「いや本当に」
橋本「だって、ぶっちゃけた話ですね(笑)、えっと、たぶん、
   メンバーがだんだん減っていって」
中島「うん」
橋本「まあはっきりいって、だんだん℃-uteってそのあたりでジリ貧になってるじゃん」
中島「そうですね」
橋本「ね」
中島「はーい」
橋本「ねぇ、レコ大新人賞取って、華々しい」
中島「そうなんですよ」
橋本「ねぇ、まあ、ベリーズに後れを取ってのデビューだけど」
中島「うん」
橋本「でも新人賞取って」
中島「うん」
橋本「でガーッといくのかなと思ったらだんだんみんなメンバーが辞めてって、
   あれ?あれ?あれ?っていうなんかだんだんちょっと
   モチベーションも落ちてくる感じというかなんか」
中島「いやー本当に。
   もう目で見てわかりましたからね」
橋本「うん」
中島「コンサートホールも、1階席の半分ぐらいしか埋まんなかったときとかも」
橋本「そうだよね」
中島「ありましたからね」
橋本「ね」
中島「で、それでもそれが普通だと思ってやってた時期があったので」
橋本「いやだから、今だから言うけど、俺ら、スタッフ」
中島「(笑)」
橋本「は、℃-uteはもうちょっと厳しいんじゃねえかっていう」
中島「ですよね」
橋本「話も正直ありました」
中島「はい」
橋本「2009年とか」
中島「はい、そうですね」
橋本「そんぐらいかな」
中島「はい、9・10」
橋本「うん、そう。
   で、たぶん、ダンバコ・キスミーとか、あのへんぐらいから、
   なんかちょっとまた、流れが変わってきて」
中島「うんうん」
橋本「で、ね、あと、その、岡井の踊ってみたがあったり、なんだりとか、あと、
   やっぱり、ネットでいろいろこう、騒がれたりさ」
中島「うんうん」
橋本「キスミーをこう、ね、またこう、いろいろこう、動画で踊ってみたとかさ」
中島「はいはい」
橋本「いろいろそうやって、℃-uteをこう、言ってくれる人がいたり」
中島「うんうん」
橋本「とか、ね、あと、俺がやってたときはいろいろこう、イベントに出たりとかさ」
中島「そうですね、あ、そうです、橋本さんが、チーフマネージャーのときに」
橋本「うん」
中島「結構いろいろ、外の、イベントとかに出させてもらったんですよね」
橋本「それまで割とあの、ハロプロって鎖国だったんで」
中島「(笑)」
橋本「当時、対外試合やってたのは、スマイレージはやってたんだけど」
中島「そうですね」
橋本「新人だから」
中島「はいはい」
橋本「でも、ベリキュー、モーニングは全然やってなかったんで」
中島「うんうん」
橋本「℃-uteもやってみよって」
中島「はーい。
   ありましたね、アイドル横丁?」
橋本「アイドル横丁」
中島「に初めて、でもドキドキでしたけど、あれきっかけで、勢いちょっとつきましたよね」
橋本「そうだね。
   まああそこでやっぱり、℃-uteすげぇじゃんっていう」
中島「いやー」
橋本「まあ、すごくて当たり前なんだけど、だってあの時点で7年のキャリアがあったでしょ?」
中島「たしかに。
   キャリアだけは多いです」
橋本「キャリアがあって、で、他の出演者から、『℃-uteさんだ!℃-uteさんだ!』ってもう」
中島「うーん」
橋本「リスペクトされる存在だったけど、
   でもだったら圧倒的に勝たなきゃいけないぐらいのね」
中島「そうですねー、トリでしたしねー」
橋本「そう。
   でもそっからたぶんなんかだんだんだんだんみんな自信がついてって」
中島「そうですね。
   たしかに外に出たところで、やっぱ他のアイドルのファンからの視線とかも感じて」
橋本「うん」
中島「なんかもっと頑張んなきゃいけないんだ、
   アイドルはこうでなきゃいけないっていうとこ学んだし、
   だからといって、やっぱ今さらキャピキャピ感とか売りにできないから」
橋本「うん」
中島「もう大人っぽい方向性で、自分たちは自分たちで振り切ってやろ、
   って話し合ったのが、ちょうどそのアイドル横丁ぐらいですね」
橋本「そうだよね。
   で、メンバーもほら、それぞれもうだんだん、ねぇ、18とかさ、
   だんだん大人の歳になってきて、自分たちでも考えられるようになってきて」
中島「はい」
橋本「ちゃんとメンバー間でも話し合ってっていうさ」
中島「そうですね。
   反省会多かったです(笑)、すぐ反省」
橋本「そうそう(笑)、すぐ反省」
中島「自信ないからもう、イベント終わったらすぐ反省してましたね」
橋本「そう。
   だしね、昔は、全部にさ、例えば振り付けの先生とかいなかったらできなかったけど」
中島「はいはい」
橋本「もう、『じゃあこのイベントこういう感じだから、自分たちで、
   あの振り確認して』って、『場位置も確認して』つって、
   もう自分たちでできるようになったじゃん」
中島「そうですね、その頃、そうですね、たしかに」
橋本「そう。
   だからそうやってなんかたぶん℃-uteがどんどんどんどん成長していく?」
中島「うーん」
橋本「ときだったんだと思うんだ」
中島「そうかもしれないですねぇ」
橋本「だって今、今なんか結構、あれでしょ、コンサートの、
   ライブの内容のいろんな意見を出している、メンバーの意見をさぁ」
中島「はいー、出して、スタッフさんにやさしく受け止めてもらってます(笑)」
橋本「ね」
中島「ありがたいです本当に」
橋本「でもなんかやっぱりそれなんかがさぁ、今回のツアーはさぁ、
   非常にその、ね、まあまだツアー途中だからあんまり全部言えないけど」
中島「はい」
橋本「いろいろこう、お楽しみのコーナーというか」
中島「そうですね」
橋本「今までになかったようなコーナーがあったり」
中島「はい」
橋本「もちろんかっこいいさ、その、ね、魅せるシーンもあるけれども」
中島「はい」
橋本「ね、いろんな色が出てきたじゃない」
中島「そうですね、でもやっぱ魅せる℃-uteっていうのは、第一にやりたいなって、
   やってて」
橋本「うん」
中島「見返して思いましたね」
橋本「うん」
中島「なので今年の℃-uteは6月11日横浜アリーナ、終えて無事に」
橋本「うん」
中島「でそこから、まあ言っても、まだ半年、2015年あるので」
橋本「あるね」
中島「はい、できればね、まぁー」
橋本「何がしたいの」
中島「次のステップとしてさいたまスーパーアリーナを」
橋本「お~」
中島「掲げてるんです℃-uteは」
橋本「やっぱり埼玉県にね、4人埼玉県、4.5人か、一応ね(笑)」
中島「そうです、5人中(笑)」
橋本「はい(笑)」
中島「だから、さいたまスーパーアリーナを目標に、頑張りたいなって思います」
橋本「そうだな、そこを実現したいよね」
中島「そうですねー。
   やっぱなんか、初めての武道館やったときの、そのときの流れがすごい良すぎて」
橋本「うん」
中島「なんか、コンサートホールが、全部埋まっててチケット取れないってなっての、
   武道館っていうまでの」
橋本「うん」
中島「そのなんか、勢いが、なんか、最高だったなと思ったので」
橋本「はいはいはい」
中島「その流れをまた、なんか横浜アリーナをスタートにして、作りたいねって」
橋本「うんうんうんうんうん」
中島「思ってます」
橋本「いや、まさにその通り。
   まあ、そういう意味じゃさ、その、初の武道館をやった、あそこのところが、
   まあ、ちょっとこう、なんだろうな、進み方がまあちょっとスローにはなってるんだ」
中島「そうですね」
橋本「でも、今年はたぶんグイッとまた持ち上がるタイミングだろうと思うし、
   たぶん、今回の、4月のこのシングルも新しい試みをいろいろやったりとか」
中島「はい」
橋本「あと今回のツアーもいろいろ新しいことになってたりするから」
中島「うん」
橋本「たぶん℃-uteにとってたぶん1番大事な、年になるかもしれない」
中島「だと思います」
橋本「うん」
中島「本当に、気張ってなきゃいけないような、年ですね。
   もう次に次に、前に前に、あのー、なんか、考えを先に先に進めとかないと」
橋本「うん」
中島「もう置いてかれちゃいそうな気がするので」
橋本「そう」
中島「乗り遅れちゃうような気がするので」
橋本「そう。
   だから、本当、本当あれですよ、だから今、コンサートも、
   自分たちのいろいろ意見を出してって言ってたけど、本当、
   メンバーもいろいろ考えてください」
中島「はい、わかりました」
橋本「そう」
中島「(笑)」
橋本「メンバー、やっぱり、だってやっぱり、
   ずっと℃-uteなのはメンバーだけしかいないでしょ」
中島「うーん」
橋本「他のスタッフはいろいろ変わってたりするから」
中島「ふんふん」
橋本「でもやっぱり、メンバーがこうしたい、まあ、
   それがその通りにならないかもしれないけど」
中島「そうですね」
橋本「でもメンバーの思いって一番大事で」
中島「うん」
橋本「うん。
   それをどんどんどんどんスタッフと話し合って」
中島「はい」
橋本「一緒に作っていけばいいんだよ」
中島「なるほど。
   じゃあこれからも」
橋本「そう。
   もう大人なんだから」
中島「わかりました(笑)」
橋本「そう、子供にはそんなこと言わない」
中島「橋本さんのお力もお借りして」
橋本「はい」
中島「はい、2015年℃-ute頑張りたいと思います」
橋本「はい」
中島「ちょっとね、やっぱ橋本さんとしゃべると、長くなっちゃう」
橋本「ねぇ?」
中島「今年の中島早貴もうしゃべりきれなかったからまた来てください、橋本さん」
橋本「いいの?じゃあ来週来ます来週」
中島「早い早い!来週ちょっと早い。もうちょっと空けといて、期間空けて」
橋本「横アリ終わってから(笑)」
中島「あ、横アリ終わってから、ぜひぜひ、遊びに来てください。
   いやー本当に、たくさんいろんな話ができて」
橋本「はい」
中島「うれしかったです、私自身も」
橋本「はい」
中島「ということで、えーと、最後にですね、
   ゲストの橋本慎さんからリスナーのみなさんにメッセージがあれば、
   よろしくお願いします」
橋本「そうですね、本当やっぱり、今年℃-ute、大事な、10年目、なんで」
中島「うん」
橋本「みなさんの、もちろん力が必要です」
中島「はい」
橋本「で僕らスタッフも、そしてもちろんメンバー頑張ります。
   だからみんなで、このteam℃-ute」
中島「はい」
橋本「盛り上げていきましょう」
中島「はい!」
橋本「よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いします」
橋本「いいこと言っちゃった」
中島「(笑)、その一言がいらないんですよ」
橋本「ごめんなさいね」
中島「ありがとうございました、今日のゲストは橋本慎さんでしたー」
橋本「はいありがとうございました」
中島「それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ℃-uteで、『次の角を曲がれ』」

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、応援よろしくお願いします!
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
発売中でーす。
いやー橋本さんからいい話たくさん聞けたなって、思っております。
そしてですねぇ、えーと明日、5日はですね、イオンモール幕張新都心で、
ミニライブ&握手会。
お昼と夕方の回、2回公演あります。
フリーライブになってますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
続いて、みんなで盛り上がる春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月11日・土曜日、愛知県・名古屋市公会堂大ホールです。
そしてですね、あ、ファイナルは、6月の11日、横浜アリーナで行います。
本当にここを、スタート地点として、どんどんどんどんさいたまアリーナに向けて、
さいたまスーパーアリーナに向けて、はい頑張っていきたいと思いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
そしてですね、こちらのライブも開催中でーす。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月10日・金曜日、三重県、松阪M'AXAでーす。
そして、イベントのお知らせですね。
『ニコニコ超会議2015・超音楽祭2015』に、℃-ute、出演しまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっております。
ということで、いやー橋本さんようしゃべるなーって感じですけど、
本当にいろんな話聞けて、私自身も、ためになりました。
本当に、橋本さんも言ってましたけど、2009年10年あたり、℃-uteが、
あれれれってなったときに、スタッフさんが手放さないでくれたことが、
やっぱり今の℃-uteにとって一番のキーポイントだなって思います。
本当にたくさんの方に感謝して、これからも、
せっかく横浜アリーナのチャンスをいただいたので、
本当にさいたまスーパーアリーナが叶うように、℃-ute頑張りますので、
みなさん応援よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後はですね、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今日のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっておりまーす。
では、今週のお休みなっきぃにいきたいと思います。
じゃあこちらで。
ん?
はい、あーなるほどね(笑)。

『この呼び方聞いたことないのでよろしくお願いします』

これね、昔こういう風に、呼んでたんです私。
だからだと思います。
今週は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
リーダー、いや、みぃたん、不束者ですが、これからもよろしくね。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は明日の、埼玉公演があるんですけども、埼玉は川口で行います。
℃-ute5人中4人が埼玉出身ということで、地元公演のメンバーもたくさんいるので、
埼玉の良さを、知っていただきたいですし、埼玉でみなさんが楽しい思い出を作れるように、
ライブも頑張っていきたいと思います。
そしてもうひとつのツアー、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は4月10日に、三重県で公演があります。
三重は何が有名かな、伊勢神宮?
なんか結構このナルチカのライブの合間に、
こう例えば奈良だったら奈良公園にちょっとみんなでお散歩しに行ったりとか、してるので、
伊勢神宮とかにもね、行けたらいいなーなんて、思っています。
行けるかな、どうかな。
そして、℃-ute結成10年を迎える、6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が、決定しています。
もう人生のうちで横浜アリーナ公演に単独で立てるっていうのは、
すごい誇りになることだと思うんですけども、それもみなさんのおかげということで本当に、
なんでしょうね、10年の、℃-ute結成してからの10年のこの感謝の気持ちを、
たくさん届けたいなと思っていますので、みなさんぜひ平日なんですが、
遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『笑顔も素敵な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4月のテーマ、「やったね!ラッキー!」ですが、
初めて℃-uteのコンサートへ行ったときの話です。
座席が前の方だったこともラッキーだったのですが、
舞美さんに向かって手を振ってみたら、舞美さんが気づいて、
最高の笑顔で手を振り返してくれたんです。
そのときは、感謝とラッキーとうれしいと幸せの気持ちが溢れていました。
舞美さんには、コンサートのときに起きたラッキーエピソードは、何かありますか?』

あー、こういうのうれしいですよね。
私もうれしいですもん。
なんか、すごい、例えば、うーん、まあおっきい会場で、上の方にいる方が、
まあたぶん、その席にいる方も、メンバーは見えても、
そのメンバーの目線までよくわからないみたいな、たぶんあると思うんですよ。
だから私たちから見ても、その、その人は、その上の方にいる方は、
誰、どのメンバーを見てるかわからなかったりする、わけじゃないですか。
だけどこうやって手わーって振ってみると、それに反応して手振り返してくれたりすると、
あ、今私を見てくれてるんだ、みたいな思って、すごいうれしくなったりするんですけど。
そうですね、ラッキーエピソード?
コンサート中に起きた、ラッキーエピソードは、なんでしょうね。
うーん。
そうですね、あの、もう本当に、小さなことですけども、
ケータリングが自分の好きなものだったりとか(笑)。
私ミートパスタ?がすごい好きなんですけど、そのミートの部分がすごい好きなんですよ(笑)。
だから、ちょっとズルして、大量にソースかけて、最後こう、パスタを食べ終わって、
余ったミートをこう食べるのが、すごいおいしい。
それのときはちょっと、うわラッキーって思いますね。
あとは、名古屋で出る、いつもなんか名古屋の会場ってグラタンが出るんですよ。
そのグラタンも、もうなんか、チーズのおこげの部分がすごいおいしくて、
出るとテンション上がるんですけど、
そうですねー、いろいろラッキーありますね。
あとなんかこう、あんま普段行かないような、あのー、ところに行くと、
なんか『ようこそどこどこへ』みたいな、なんかこう、
幕みたいなのを作ってくださる方とかもいて、
そういうのすごい歓迎してくれてる感じが、うれしいなーって思ったりも、しますねー。
はーい。
ありがとうございます。
これからもね、ライブを通して、
たくさんいろんな方とコミュニケーション取れたらなと思います。

続いては、ラジオネーム・マルコさんからいただきました。
えっ、あ、ええ?
ぜーんぶ、え、ああ!
(笑)、ローマ字でこれ、でも普通にこう、あ、ちゃんと読めるローマ字でした、
KONBANWAって。

『こんばんは。
お名前はマルコです。
私はメキシコ人です』

えー!すごい。

『どうぞよろしくお願いします。
またね、バイバイ』

えーうれしいですねメキシコ人の方が。
一生懸命打ってくださいました。
ありがとうございます。
なんか最近、そう、海外の、方?も、結構ライブに参加してくれたりとか、
例えばこっちでいう、夏休みじゃないけど、
なんかそういう大型の連休があるのかなって思うぐらい、
最近なんかこう、海外からの方が多くて、すごいうれしいなって思うんですけど、
みなさんやっぱすごいですよね、こうやって、
日本語を、たくさん勉強してくれて、
こうやって伝えてくれてすごいうれしいなって思うんですけど、
ね、なんか、メキシコとかにもね、いつか行けたらいいなって思いますね。
ぜひマルコさん、メキシコの、なんかこういうものおすすめだよ、みたいなのがあったら、
またお便りください。
ね。
これ結構書くのに時間かかって、打ってくれたかもしれないですけども、
ありがたいです本当に。
ちゃんと聴いてくれてるかな、読んでますよ、(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:大喜利

『℃-uteの新曲、メンバーも戸惑いを隠せなかった斬新な振り付けとは?』

ふりかけをかける振り付け。

(笑)。
もーなんか、難しい(笑)。
続いて、いいですか続けて。

『矢島舞美が人生で初めて頭痛になった。何があった?』

崖から岩が落ちてきて頭にぶつかった(笑)。

ラスト。
『I My Me♡まいみ~の公式キャラクター、コメットちゃんのラジオドラマがスタート。
リスナーの興味を引いた、記念すべき第1話のタイトルは?』

コメット、書き方を忘れられる。

以上です、(笑)。
いやこれは(笑)、本当に何にも面白くないんですけど、
まあまず振り付けは(笑)、ただ単に振り付けっていうのがふりかけ、
に見えたからふりかけなんですけど(笑)。
もうひたすらメンバーがふりかけをかけている振り付け。
はーい。
あとは、まあ人生で私本当に頭痛なったことないので
何があったら頭痛くなるかなって考えたときに、
岩が落ちてきてぶつかったら痛いだろうなさすがにって思って(笑)。
で、もう1個ね、あの、コメットちゃんの書き方を忘れるは、実際にあったんですよ(笑)。
なんかサイン会っていうのが最近はじまっていて、あ、サイン会じゃない。
サイン会?あ、サイン会か。
あのー、個別で、こう、その来てくださった、方の名前と、サインを書いて、
お渡しするんですけど、
たまに時間が余ると「ここにコメットちゃん描いて」って言われるんですけど、
なんか最近コメットちゃん描いてなかったから(笑)、
コメットちゃんの書き方忘れちゃったんですよ。
あれ?コメットちゃんってどんな顔してたっけ?みたいな。
で、ファンの方に逆に「え、前髪なかったっけ」とか言われて、
「あ、ありましたねそういえば」みたいな(笑)。
だから、ちょっと、コメットちゃん、書き方忘れられるっていう実体験からの、
はい、大喜利でした。
難しい。
座布団は、もらえなかったです、(笑)。
いやーこれねぇ、なんか面白いですよね。
じゃあ逆にね、みなさんのなんかいろんな発想を、お聞きしたい。
なんかいつか大喜利コーナーとかも面白そうですね、みなさんの。
ね。
今、これ「おいおいつまんないじゃないか」って笑ったみなさん、
いつか、あなたの、腕前も見せてください(笑)。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、新コーナー。
その名も、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリのキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれているかわいいかわいい後輩からのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわよ。
ということで、このコーナーは、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんだコーナーですが。
まー、この曲はですね、タイトルが長くて(笑)、言う度に冷や冷やするんですけども、
あの、なんていうんだろうな、社会で、まあそういう中間管理職的な立場にいる方は、
すごい共感してくれるような曲なんじゃないかなとも思うんですけども、
なんかつんくさんらしい、若干今の私たちにも、℃-uteにもかかっている歌詞になっていて、
気がつけばいつの間にかほら、みんなが年下っていう、
今本当に℃-uteは、ハロー!プロジェクトの中でも1番最年長グループになってしまって、
もう1番最年少だったのに、気がついたらって感じなので、
そんなこう歌のはじまりが私たち初めて聴いたときにおおっ!と思ったんですけど、
なんか、つんくさんらしいなーって思ったんですよ。
どっちにもこう、とれるような、歌になっているんですが、
そうですねー、こう、世間的にこういう立場にいる方はこんな思いなのかなーっていう、
ところもありますし、ミュージックビデオの撮影も、しましたけど、
ちょっと掛け合いみたいな感じで、えっと、なんだろうな、
みんなで、お仕事終わりに集まって女子会みたいなのをしている感じなんですけど、
「もうみんなが年下なのよー焦る焦る」みたいな、なんかこう世間話してるような、
こう、面白いミュージックビデオになっているので、ぜひね、
ミュージックビデオを見てもらいたいなって思ったし、
そのミュージックビデオの撮影をしてもしみんなが、全然℃-uteではなく、
普通に会社に勤めていて友達で、友達だったら、ああこんな風に集まって、
こんな風にこう、なんだろな、お仕事終わりに、息抜きをするのかなーみたいに思ってすごい、
面白かったんですよ。
でみんなのこう、衣装も、ちょっとね、キャリアウーマンな、こう、スーツだったんですけど、
そのスーツ姿を見て、
あ、誰々はどこどこの会社に勤めてそうみたいなのとかも言ってて面白かったんですけど、
そうですね、まあ、このコーナーではね、私が上司となって、先輩となって、
アドバイスを送るコーナー、ということで、
私にとって理想の上司は、ちゃんと、ただダメじゃなくて、なんでダメなのかとか、
そのこと、ダメな理由もちゃんと教えてくれてそれを納得させてくれる?
なんかこう、『え、でもそれってこないだの、なんか辻褄合わないじゃん』みたいな(笑)、
こととか、やっぱそれって自分がちゃんとしてないと言えないこととかもあると思うんです。
あの、説得力があるって、『あ、たしかに、この人はちゃんと普段からそうしてるな』、
って思うからみんな、『じゃあ、そっか』ってなると思うので、
なんかもし自分がまあね今、ハロー!プロジェクトで1番年上ですけども、
そういう先輩になりたいなっていうところが、あるので、
本当に後輩がたくさん入ってきたことで、自分の身もキュッと引き締まりましたね。
はい。
ね。
まあちなみに『そんな矢島係長の最近のお悩みは』とありますけども、
そうですねぇ、最近のお悩みはですねぇ、まー、ちょっとそうやって、
しっかりしてない部分ですかね。
まあ最近というよりは、ずっとですけど、なんかねぇ、ダメなんですねー。
ぽーんってなんか急に、意識が飛ぶんですよね(笑)。
あれなんだっけ今みたいななんか、あーやっちゃったみたいな、
気づいたらなんかこうやらかしちゃってたりするんで、
それはもうねー、ずっと悩んでますけども、どうにもならずにここまで来てしまいましたね。
はーい。
まあこのコーナーは、今日はね、まず1発目なので、たぶんお悩みとかは、
メールはないんですけども、どんなお悩みが、届くんでしょうね。
みなさん普段どんな、お悩みを抱えているんだろう。
なんかでも楽しみかも。
あの、全然ちが、知らない世界だから、この、いろんな職業の方の、職……場?
でどんな感じに過ごしてるのかとか。
逆に頑張ろうって思えるかも。
そういうみなさんの悩みを聞いて、あ、みんなこんな思いをしながら、
頑張って、こう℃-uteのために働いてくれてるんだ、とか、
思ったら、すごい、頑張ろうって思えるかも。
ちょっと前に、ファンの方の、
お仕事を体験するっていう番組の企画をやらせてもらったんですよ。
実際に、℃-uteのファンだっていう方のところに行って、
そう、あの、一緒にお仕事させてもらったんですけど、
やっぱライブで、はこうやっていつも元気に、
楽しそうにしてくれてるファンの方しか見ないので、
真剣なファンの人っていうのを見ると、あ、すごいなーって、
すごい大人に感じますよね。
あの、なんかすごい知的な感じに、感じました。
その方は、あの、味香り研究所っていう、特殊な、もうなんか、
その、味と、例えば、いろんなものを、例えば食べて、
これは酸っぱさがどれぐらいでって感じたものと、機械が、なんかこう、
出す数値みたいなのを、なんかこう、どういうものが、トレンドになるかとか、
こういうのは売れるとか、なんかそういうのを研究したりとか、
いろんなまあその、仕事の中にもいろいろあるんですけど、
なんかA社B社C社で、同じおにぎりでも、このA社は何々が強くて、みたいな、
なんかこの数値とかを見たりとか、そういうお仕事をされてる方だったんですけど、
え、そんな仕事あるんだ、みたいな、まずそっからびっくりだったんですけど、
なんかいろいろ面白いなって思ったので、
そのね、お仕事の職場ならではのなんか、お悩みとかあったら、
ぜひ、矢島解決できるかわかりませんが、みなさんのお力になれたらと思うので、
ぜひぜひたくさん送ってください。
ということで、来週からは、かわいいかわいい後輩からのメッセージ、
たくさん、紹介していきます。
楽しみに、待ってなさい?
(笑)、上から目線ですね。
はい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんも所属していたフットサルチームGatas Brilhantes H.P.が、
3月をもって活動停止になりましたね。
舞美ちゃんが試合や練習に参加する機会はあまり多くありませんでしたが、
僕は舞美ちゃんがフットサルコートで体を動かしている姿を見るのが好きでした。
また、ガッタスといえば、熱いサポーターの方たちが、
地道に応援をし続けていた印象もありますし、活動停止は寂しいですね。
舞美ちゃんはガッタスで活動していた中で、思い出に残っていることはどんなことですか?
P.S.
ガッタスの活動停止で、舞美ちゃんも体を動かす機会が減ってしまったかと思いますが、
代わりに今度はハロプロでスポーツフェスティバルなど、
復活させてほしいなーなんて思いますね』

ありがとうございます。
ねぇ~。
いやー本当に私もうねぇ、久々に、その最後のイベントで、試合をしたんですよ。
楽しかったです。
あーやっぱ運動って楽しいなってすごい思ったんですけど、
ね、なんか、この思い出といえば、もう本当に、元々ガッタスっていうチームに入る前に、
子供のとき?ハロー!プロジェクトキッズのときに、から、
その、ユース、ガッタスユース、あの、っていって、
まだ、大人たちのグループには入れないけど、
ハロー!プロジェクトキッズで、フットサルをやってたんですよ。
でまず、フットサルっていうものすら知らなくて当時、10年ぐらいもう前になるのかな?
うん、で、知らなくて、そんなに世間的にもフットサルって知られていなかったんですよ。
それを広めるために、女子フットサルっていうのを広めるために、
元々ハロー!プロジェクトがフットサルをはじめたんですけど、
その知らない状態の中、まずはまあ、私たち子供なので、
フットサルっていうものが楽しいものなんだよっていうのを感じさせてくれるような、
練習からはじまったんですけど、最初はそのコートで遊ぶ、みたいな、
本当にもうなんか、子供ですねそう思うと(笑)。
なんか、そのコートを使って、尻尾取りゲームをしたりとか、
そういう最初遊びから入ったんですよ。
だんだんこうやって、そのドリブルとか、技?シザースとか、なんかいろいろ教えてもらって、
技も覚えていって、なんか、結構毎回毎回そのフットサルの練習も楽しみにしてたんですよ。
もう、普通に運動が好きなので、体動かせると思って行ってたんです。
で、ガッタスに入ってからは、先輩たちと一緒に練習になるんですけど、
先輩たちと一緒になると、やっぱ気を遣ってしまって。
なんか、あ、ぶつかっちゃたらいけないとか思っちゃって、
こう、縮こまってたんです、なんかもう。
なんかスポーツって、私、結構本当にスポーツ好きで、小学校の、なんだ、
なんていうんだっけあれ、こう、学校がいろんな学校が集まって、
大会みたいなのたまにやったんですよバスケットとか。
なんていうんですっけそれ。
ありましたよね、(笑)。
どこどこの学校に集まって試合があるみたいな。
そういうのとかも、全然違う学校の子とかも、試合になると私もう全然こう、
ぶつかりにいけたし(笑)、なんか、だったんですけど、
やっぱ先輩って思うと、あ、ぶつかっちゃいけないって思っちゃって、
そう、あんまりなんか、ぶつかりに行けなかったんですけど、
練習をしていって、こう、バッてぶつかっちゃっても、全然こう、
「ああいいよいいよ」みたいな、「試合なんだから」みたいな感じで言ってくれて、
あ、そういうもんなんだっていうのを感じて、すごいなんだろうな、
成長させてもらった場所だなって思うし、
なんか、そうですね、いろんな思い出ありますね。
あの夏のお台場の、試合とか、もう、全然思うように動けなくて、
最初はなんか位置取りっていうんですかなんかこう、
自分がどこに行けばパスをもらえるのかとか、
自分が動いても、またそのマークの人が来ちゃって、ああもらえないとか、
もやぁ!ってすることもあったんですけど、でも楽しかったですねー。
なんか、最後に、その試合が終わった後に、観客?そのガッタスのサポーターの方から、
選ばれた方をキーパーにして、シュート、とかそういうのもあったし、
シュート練習、あ、シュートをして、なんか、止められるか、みたいなのとか、
ゲームとかもやったし、なんかいろいろ思い出はありましたけど、
先輩たちと関わる場所でもあったので、そうですね、なんか、活動休止?
まあ、すごい寂しいですけども、でもまたね、そういう機会があったらいいなと思いますし、
スポーツフェスティバルも本当にやりたいんですよ。
今みんなねぇ、若い子たち?まさにこう学校でも体育とかをやってるような子たちが、
いっぱいいる中で、あの、MVPを取れるかっていう、自分の中の、
なんかそのへんの、なんか、興味もあって(笑)、そう、やりたいですねー。
でもねぇ、すごいケガ人が多く出たんですよ、やってたときに。
そう、肉離れになっちゃったメンバーがいたりとか。
だから、そういうのもあって、なくなってしまったらしいんですけど、
難しいのかなーとも思いつつも、いつか実現したらいいなーとも、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲のトリプルA面の1曲「我武者LIFE」。
歌詞が熱く、でもメロディはさわやかに。
それらがミックスされて、℃-uteの今までに乗り越えてきた歴史だけでなく、
明るい未来を感じさせる歌詞がいいですねぇ。
そして、歴代メンバーのイニシャルもある感動のミュージックビデオ。
僕はめぐが℃-uteの入り口だったので、本当に感慨深かったです。
舞美ちゃんなりのレコーディングやミュージックビデオ撮影の裏話、
またライブで注目してほしいところなど聞かせてください』

そうなんです、あーみなさん気づいてくれましたね。
そのミュージックビデオは、なんか、℃-uteっていうロゴが入ってる、おっきい旗、
旗っていうのかなぁ、バック紙の前で、踊ってるんですけど、
そこに1人ずつのメンバーの名前も入ってるし、あのーもう℃-uteを、抜けたメンバー?
3人いるんですけど、村上愛ちゃんと、あと、梅田えりかちゃんと、
有原栞菜ちゃんの3人のイニシャルも入ってて、
さらにいうと、team℃-uteのみなさんの、team℃-uteっていうのも入ってるんですよ。
だから私もすごいお気に入りなんですけども、
なんかねぇ、そうですねぇ、ミュージックビデオの撮影の裏話は、
うーんなんか、この、元々コンセプトが、あ、その歌詞、歌の中に、
10年後この場所に立てた奇跡に、心震えてるっていうのがあるんですけど、
それって横浜アリーナと重なるんですよ。
その℃-ute結成から10年、丸10年の日に、横浜アリーナに立つんですけど、
なんかまさかその結成したときは、立てるなんて思ってない場所、なので、
なんかそこに立てるってことにすごい感動してるんですけど、
その裏側じゃないですけど、今ステージに立つ前の、ステージ裏みたいなのが、
そのミュージックビデオのコンセプトで、
みんなで、その、真っ暗な、ステージ裏をイメージした場所で、
円陣を組んで、で、まあライブ、これからライブに行くのでこう水とかも持って、
ハイタッチとかして「頑張っていくよ!」みたいな、
でこうファーって光のある場所に走っていくみたいな感じの、
ミュージックビデオになってるんですけど、なんか普通にもう素の℃-ute?
いつもこうやって円陣組んでるし、あの、
最近かっこいい曲が多かったのでかっこつける℃-uteが多かったんですけど。
表情もキメキメで、みたいなのとか多かったんですけど、
普通に、もうみんなでわちゃわちゃ楽しく笑ってるのとかも、入ってて、
ああもう℃-ute、もう、素の℃-uteが出てるなっていう感じで、
すごく、楽しかったし、
そうですね、そのメンバーのイニシャル、
辞めていったメンバーのイニシャルも入ってることで、
こう、いろんなその10年を歌ってた曲をすごい感じましたね。
なんか℃-uteは、8人で℃-uteっていう、なんか根本を、すごい感じました。
はい、なので、ね、なんか、こういう曲、
こういうミュージックビデオを作ってもらってすごく、感謝をしていますね。
はーい。
ありがとうございます。
これからも、たくさんね、ミュージックビデオとか曲とか聴いてほしいなと思います。

続いては、ラジオネームわふーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲の「次の角を曲がれ」聴きました。
私なんかが烏滸がましいですが、この曲の歌詞に救われたんです。
私は専門学校に進むのですが、当時大学受験の勉強をしている人に、
「専門なんて甘え、夢を追いかけているといえば聞こえがいいけど、
ただ逃げてるだけ」と言われたことがありました』

えー。

『そう言わせてしまった私にも原因はあり、直前にあった自習の時間に、
一般受験をする人は勉強をしている中、推薦やAOで受験を終えた人たちは、
後ろで固まってだらだらしていたのが気に食わなくて、
受験勉強のストレスもあって、ついつい言ってしまったんだと思います。
専門より大学に行く方がいいという風潮はわかっていたつもりでしたが、
面と向かって言われるとさすがにへこみました。
その1週間か2週間後ぐらいに、『次の角を曲がれ』を聴いたんです。
「まっすぐに進むこと、それだけがすべてじゃない。
横にだって斜めにだって道はある」と、
「それは逃げることじゃない。かっこ悪くなんかない。
どうにもできないことだってあるだろ?」
ここの歌詞に肯定してもらえたような気がして、なんだかとっても響きました。
新学期から胸を張って自分の選んだ道を歩いていこうと思うことができました。
本当にありがとうございます』

なんか短い文なのに、ちょっとジーンときますね。
いやでも本当にこれは、違うよって思いますね。
まあたしかに、一生懸命頑張ってる人に、の、前でこうね、
ちょっとだらだらしてしまってると、やっぱ一生懸命頑張ってる人は、
ワッて思うのかもしれないけど、
なんかこれは言ってはいけないことだなって思いますよね(笑)。
いろんな道があると思うし、ね、なんか、どんな道も、すごいことだと思いますけどね。
なんかどんなものでも。
だから自分にちゃんと誇りを持って、うん、なんか、
その人にしかできないことがあると思うので、
わふーさんはわふーさんにしかできないものがあると思うので、
専門学校で、それを極めてもらって、そうですね、なんか、
悲しいですね、そんなこと言ってしまう人。
だから、ちゃんと、見返すじゃないけど、なんか、自分の道を信じて、進んでほしいなって、
思います。
はい。
全然別に逃げることでも、かっこ悪いことでもないですよ。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、新コーナーが、スタートしましたけども、
まあ今日はまだね、お便りは届いてなかったので、次回からという形になりますが、
すごく、楽しみですね。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「℃-uteさんの新曲のミュージックビデオを見まして、
   あのですねぇ中島さんは、ツインテールやらないんですかと」
飯窪「『我武者LIFE』では、萩原さんがツインテールをされてますね」
小田「そうなんですよ、萩原さんがやられてて、これは見たいなと思って」
生田「『我武者LIFE』いいよねー」
【中略】
小田「いやなんか、中島さんのツインテールなんか、
   最近だと雑誌とかでちょっとやったのかなぁ。
   でも、それ以来かなと思うので、ちょっと見てみたいなという風に、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月も終わりですねー、今週もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
ツインテールね。
よく知ってるね。
最近ね、ちょこちょこ雑誌とかでは、やってたりするんですよ。
でね?
あのー、私P★LEAGUEっていう、
ボウリングの番組のサポーターをやらせてもらってるんですけどそのときにも、
「なっきぃツインテールやりなよ」ってメイクさんから言われたんですけど、
「いや、ちょっと伏せさしていただきます」って(笑)、言ったの。
まあね?まだ写真ならまだしも、ツインテールでも平気かなって思うけど、
動いちゃうと、ちょっとなんかきついかなって思うんだよね。
ツインテールって、なんかちょっと、毛が揺れてる感じがかわいいじゃないですか、
あのなんかキャラクターみたいな感じが。
だけど、ちょっと中島のツインテールの場合は、ちょっとぴょんぴょんしちゃうと、
なんか、ギャグみたいな感じになっちゃうので、ちょっとね、
はい、控えさせていただいております。
まあいつかね、自分でも、
おお!なんか今日、ツインテールいけるかもしれないって気分的に思ったら、しますけど、
ちょっと、小田ちゃんの期待には、今のところ、応えられる自信はありません。
よろしくお願いします。
はい、ということでですね、本日も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、一人しゃべり、していきまーす。
えーとですねぇ、今日1日目終了しました、明日もぜひ遊びに来てくださいということで、
ハロプロ春のお祭り、
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』が、同時開催中です。
ということで、はーい、ひなフェスはじまりましたね。
あーのねぇ、ひなフェスの、会場?のステージ?がすごい、
あのみなさんは、来てくれた人は見やすいと思う。
やってる側的にはややこしくて仕方ないんですよ。
本当に。
もう、後ろにも前にもお客さんがいる、みたいな状況で、踊ってるので。
そういう感じのステージになってるので、
どっちが前だったか、どっちが、後ろだったかっていうの?(笑)
右向けばいいのか左向けばいいのかわからなくなっちゃって、
ちょっと、脳みそがパニックです。
(笑)。
明日の、29日の夜はですね、℃-uteがメインディッシュの回となってまして、
あのー℃-uteの曲がね、がっつり、最後のラストスパート、盛り上げていくよー!
っていう感じになってるので、本当に、ちゃんと、復習したいなって思っております。
明日、来てくださる方、声援どうぞよろしくお願いします。
予定にないけど時間空いてるよ、という方、ぜひぜひ、パシフィコ横浜、遊びに来てください。
お願いしまーす。
そしてですね、あ、そうそう、明日の、29日の夜、℃-uteメインディッシュの回に、
私ですね、あのー、ユニット曲も歌わせていただきます。
Juice=Juiceの高木紗友希ちゃんと宮崎由加ちゃん、そして私中島早貴、
がユニット、あのーくじ引きで決まったんですけど、
なんかね、名前どうするって話になって、みんなでね、わちゃわちゃ話してたんですよ。
なんかすごい名前、長い名前にしてみたり、
ふざけてる名前にして、3つぐらい絞って、挙げたんです。
そしたらスタッフさんに、あまりにもふざけすぎてて、
あのー1個もいいのがないから考え直してって(笑)、跳ね返されたんですよ。
それがね?深夜1時半ぐらいに、メールが返ってきて。
私その日なんかすごい疲れてたのか、もう、
「ああ、あーわかりました、わかりました」みたいな感じになっちゃって、
あのー、そんときにスタッフさんに、なんか、
「SYSって書いて、何て読むか決まってないけど、そういうシンプルなやつでいいんじゃない?」
って言われて、
「あ、じゃあもうそれにしまーす」みたいな感じで決まったユニット名なんですけど、
で、後付けで、あの呼び方は、SYSで、シス、
シスターという感じの意味も込められてるらしいですよ。
なんかちょっとねぇ、読みにくいんですけど、まあこんんあ、SYSをみなさん、
温かく見守りに、遊びに来てください。
そしてですね、℃-uteは、春ツアーもはじまりましたって、
まあ先週も言ったんですけども、
もうねぇ、最初っからハプニングありますね、(笑)。
今回ライブの間のコーナーで、ちょっと、お遊びをしてて、
なんか対決、ガチ対決をやってるんですけど、今までやった中でいうと、
あ、回替わりで、行うので、ちょっと今までやったのを言っちゃいますと、
反復横跳びだったりとか、あとー、ひも切ったりとか(笑)、
なんかぴったり、な、なんか、ぴったり何センチに切れるか、みたいなやつやったりとか。
あと、ヘドバン対決っていうのをやったんですけど、
頭に、あの万歩計?付けた、あのー鉢巻きみたいのを巻いて、ヘドバンしたんですけど、
ヘドバン対決すごいハプニングが起きて、万歩計終了ってなったときに、
まあそれぞれね、持つわけじゃないですか、自分何回だって。
だけど、リーダーの万歩計だけ、リーダーの微弱電流かわかんないけど、
どんどんカウントが上がっていくわけ、動いてもないのに。
で、私は36回ぐらいだったんですけど、
リーダー、発表してくださいのときに160何回みたいな感じになって(笑)。
何回ヘドバンしたのーみたいな感じで、早くもハプニング続出ですけど。
今回のライブは、魅せるライブだけじゃなくて、
みなさんも一緒に楽しんでもらえるようなライブになってますので、
ぜひ一度は遊びに来てほしいなって、思っておりまーす。
そしてですねぇ、そのツアーの初日からですね、3月の21日の夜から、
℃-uteがAmebaさんでもブログをやらせていただくことになりました。
で今、Amebaでね、みんな、℃-uteみんなで、更新してるんですけども、
岡井ちゃんの更新率が半端ないですね。
(笑)。
びっくり。
私が、例えば7件とかしかアップしてなかったら、
岡井ちゃんもう21件みたいな、びっくりですね。
もうすごい豆だなぁって、思っていますね。
あとAmebaの写真って、おっきいので、今までね、GREEとかで、
おはようっていう寝起きの写真とか上げてたりしたんですけど、
Amebaあまりにも、画像がでっかいから、ちょっと寝起きすぎる写真上げられなくて(笑)。
はーい、写真ありがちょっと大変だなーって思ったりしてますが、
Amebaでみんな元気にブログ更新してるのでよかったら見てください。
お願いしまーす。
それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
もうまもなく、4月1日リリースの℃-uteのニューシングルから1曲お送りします。
この曲は、ロックな曲でして、サビの歌詞が、
すごい背中を押してくれるような曲になっていますので、
歌詞に注目して聴いてみてください。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています。
さてさて、次回から4月、新たなスタートを切る方もたくさんいらっしゃるということで、
この番組もね、改めて、コーナーの整理をしてみたいと思います。
それでは、あのコーナーね、意外とたくさんあるんですよ。
実は。
現在のコーナーはですね、『ハロプロなんでもベスト3』といって、
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
こちらはですね、結構お便りいただきまして、みなさんね、かなり、
いろんなタイトル勝手に決めて、勝手にベスト3つけてくれてます。
ありがとうございます。
そして、最近なかなか出てこない、『女子力アップ大作戦』。
21歳になって女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよというアドバイスを募集しています。
これなかなか来ないですね。
なんだろう。
アドバイスしてくれたら、うれしいのに。
なんかさぁ、あの仕草とか。
あのこういう仕草してる、アイドルすごい好きだよ、みたいな。
私なんか無意識なんですけど、なんかよくファンの方に、なんか、
いぇーいって、いうときに、ピースするの好きだよって言ってくれる方が多いんですけど、
まあ普通なんですけどね。
なんかそういう感じで、この仕草なっきぃいいから、これもっとやってよみたいな、
感じのこととかでもいいので、ぜひそういうアドバイス募集しておりまーす。
でもって続きまして、『ナカジマメーカー』。
リスナーのみなさんに中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんがなっきぃをどんな子だと思っているか教えてください。
教えてよ。
全然最近教えてくれてないじゃないですかみなさん。
でもねーなんだろうねー。
意外とわかりやすい子だと思うんですけどね。
うん。
私の頭の中が、どうなってるか、みなさん分析してみてください。
そしてですねぇ、あの今までらじこん限定コーナーというのがあったんですよ。
で、ここでもね、2つコーナーがあったんですけど、
なっきぃがおすすめの物事をみなさんに紹介する『ナカジマ・レコメンド』。
ありましたね。
あの、おすすめの映画を言ったりとか、あとなんか、おすすめの洗濯の仕方とか言ったな。
うん、懐かしいですね。
あとは、なんとなく、なくなった感ありましたけども、
お悩み相談コーナーっていうのもありました。
なっかなか相談してくれる方がいなくて、困っております。
これを、あのーこの2つのらじこん限定コーナーを、
らじこん限定じゃなくて本編でもやってみようかなーなんて思っております。
特にね、ナカジマ・レコメンドなんかは、話しやすいなって思いますし。
お悩み相談もね、何かあったら、それこそさ、4月だしさ、
新たなスタートを切る方も、多いので、
なんか、私がアドバイスできるかもわかりませんけども、
はい、何か、いいのないですか?とかでもいいけど(笑)。
何何に困ってるので、なっきぃが思う、なんか、1番いい方法ありませんか?
みたいな感じでもいいので、お悩み相談してくれるとうれしいなって思います。
うーん。
どうしようかな、コーナー終了、するって、1回コーナー整理なので、どうしよう。
でも、やっぱ、少ないのは、『ナカジマメーカー』と『女子力アップ大作戦』。
これ少ないので、なんか、あってもなくてもみたいな感じになってるから、
だったら、きっぱりなくしますか?
なんか、あるのにさ来ないって1番寂しいパターンじゃないですか。
なので、えーとこの、第169回をもって、『女子力アップ大作戦』、『ナカジマメーカー』、
コーナー終了とさせていただきます。
えーたくさんメールくださった方ありがとうございました。
で、あの続けるのが、『ハロプロなんでもベスト3』と、『ナカジマ・レコメンド』、
と、お悩み相談コーダー、コーナー、この3つ、続けましょう。
でね?
あのー、今年の、6月11日で結成丸10年、になってそこまでの期間を、
℃-uteはですねぇ、9→10(キュート)周年と呼んでるんですよ。
なのでせっかくの9→10(キュート)周年ということでもうひとつぐらいね、
コーナー作りたいなって思うんですけど、まあ6月11日の横浜アリーナに向けて、
なんかみなさんとの距離をもっと、縮めていけたらなーなんて、思うんですよね。
だから、なんか℃-ute、あーどうしよう。
なんかちょっといい話とかしましょうよ。
あのなんていうの(笑)、9→10(キュート)周年なんか、深イイ話っていうか、
なんか、えーと、℃-uteを知ったきっかけとか、みなさんのこと知りたいなって思いますね。
あとこの番組、は、どういう感じで聴いてるのか、とか。
うん、聞きたいですね。
あのーこの番組、は、あなたにとってどういう存在なのですか、みたいな(笑)。
感じのこととか、聞きたいなって思います。
だから、コーナータイトルっていうと難しいけど、9→10(キュート)周年、
うーん。
まあ、タイトルはちょっと後でスタッフさんと決めますね(笑)。
なので9→10(キュート)周年にまつわる、なんか、今までの℃-ute、
昔から応援してくださる方は、正直、ここの℃-uteちゃん、見てて、なんか、
何何だと思ってたな、みたいな、感じのこととか、言ってくださってもいいですし、
最近ファンになった方とかは、あれ、なんで℃-uteを知ってくれたのか、とか、
そういうこととかも聞きたいなって、思いまーす。
まあね、言ってもね?
6月11日横浜アリーナに向けて、℃-ute、9→10(キュート)周年としてね?
頑張ってますけども、まあ私たちが最近強く思ってるのは、
横浜アリーナ、を本当に通過点にしたいねって℃-uteみんなで言ってまして、
なんかやっぱりね、ひとつ夢が叶っちゃうと、なんかふわっとしちゃうというか、
次の目標を立てるのに、やっぱりちょっと時間がかかるというか、
そんなすぐ切り替えられなくて結構やりきった感、満足しちゃう感が、あるんですよ。
なので、もう横浜アリーナは通過点って、心に決めといて、
もうすぐ、次のステージに行けるような姿勢をとっときたいねって℃-uteのみんなで、
話してますので、9→10(キュート)周年、限定コーナーになるかもしれないんですけど今回の。
だからといってね、また次の目標が決まるかもしれないから、
はい、なんか、深イイ話のコーナーを作りたいなーって、思います。
たまにはたまには、いいじゃないですか。
ということで(笑)、私も21歳だし、ね、
ちょっとみなさんとの距離も縮めていきたいなって思います。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
4月1日トリプルA面シングルの中から、こちらの、うーん、
ダンスナンバーなんですけど、歌詞が、つんくさんらしいなっていう曲になってまして。
イントロのねぇ、はじまる音が℃-uteみんな、かっこいいねって言って、大好きです。
はい、ということで、えーと、じっくりじっくり歌詞も聴いてほしいし、
音も聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

春服買わなきゃあ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
では普通のお便りですね。
ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今度の新曲はトリプルA面ということで、趣向の違う曲を楽しめますね。
「The Middle Management ~女性中間管理職~」は、
テンポが速く、ダンスも速くて難しそうです。
ライブで何回か見たのですが、
この曲は歌割りがあってもなくても激しいダンスが続いていませんか?
今までの曲は歌割りがあるところのダンスがちょっと軽くなって、
しっかり歌えるようになっていたと思うのですが、
この曲では特にこんなに動きながらよく歌えるなと感心しています。
なっきぃ的にはこの曲の大変なところ、見所はどこでしょう?』

はい、先ほど聴いていただいた曲ですね。
うーんとねぇ、ダンス難しいんです本当に。
あの初めましてといいますか、お正月のハロー!プロジェクトのコンサートで、
ダンス部っていって、YouTubeの方で、ハロー!プロジェクトのダンスが好きな子が集まって、
なんか、違う先輩の曲とか歌って、ダンスだけ踊って魅せるみたいな、
感じで集まってる子たちのことをダンス部っていうんですけど、
それをね、お正月のコンサートで、1曲いただいてダンス部を披露したんですよ。
そのときに振り付けをつけてもらった先生に、今回、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』の振りを、つけてもらったんですけど、
なんかねぇ、リズムの取り方が難しいっていうかねぇ、
先生たちの筋肉が半端なくて、動きが俊敏なんですよ、基本。
だから、あのー自分が、どんなに力入れて踊ってても、なんかキレがよくないといいますか、
なんか違うんだよな~という感じになっちゃってて、
あのー振りもね?
あのアイドルダンスって結構、縦のリズムを大事にして、
跳ねて歌うと、キャピキャピしてかわいいなっていう感じになるんです。
だけど今回の女性中間管理職は、もう、
「跳ねるとかっこ悪いから、もうベタッて踊って」って言われてて、
そこの切り替えが難しいなって思いますね。
ライブでも、なんか、縦のリズムで踊ってて急に、ベタッてなるので、
力の入れどころが違うというか、ちゃんとダンスのジャンルが違うんだよってみなさんに、
あのーわかってもらえるように、見せるのが、難しいなーって思いますね。
本当に課題曲ですねー。
あと、歌割りがあってもなくてもダンスが激しいので、本当にマイクのホールド、
には気をつけないな、気をつけなきゃなって思っていまーす。
あのねぇ、どんなところが難しいっていうかね、全部難しいのこれ。
(笑)。
だから、はい、課題曲として、頑張っていきたいなって思います。

続きまして、えーと、東京都港区、ラジオネームいまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『3月21日と3月22日、ハーモニーホール座間のライブに行ってきました。
トークのコーナーでは、ハロプロキッズ時代の思い出がたくさん聞けました。
泣き虫だった頃のエピソードが満載でしたね。
アンコール最後の曲は、なっきぃ最大の見せ場ですねぇ。
あの曲でぐったり疲れちゃいました。
初日の夜公演には、2階席の最前列にSHOCK EYEさんとKOUGAさんが来ていて、
開演前にも客席から大歓声が上がっていました。
2日目はハロプロ研修生がお休みで、研修生コーナーの代わりに流れたVTRに爆笑しちゃいました。
℃-uteが全力で踊る『おへその国からこんにちは』。
髪型もヘアピンでがっちり後ろに留めて、服装も研修生、もちろん岡丼ちゃんがセンター。
あの日だけしか見られない映像とのことで、かなりお得な体験ができました。
あのVTRのためだけに振り付けを練習したんですよね?
収録にどのくらい時間がかかったとか、どの振り付けが大変だったとか、
ぜひ教えてください。
ではでは』

ありがとうございます。
そうなんですよ、湘南乃風のSHOCK EYEさんが、見に来てくださって。
えーと『我武者LIFE』の作詞を、SHOCK EYEさんがしてくれて、
作曲を、KOUGAさんっていう方がしてくれてるんですけども、
そのお二方が、ライブに来てくださって、座間まで、本当にありがとうございます。
はい、うれしかったですねー。
あとハロプロ研修生が、あのーライブお休みっていう、
今までなかったことが起きまして(笑)、
結構ね、研修生が、℃-uteの曲を1曲歌ってくれてる間に着替えるっていう、
ことが多かったので、研修生が歌ってくれないと着替えられない!と思って、
あのーみんなで話した結果、「私たちが研修生の曲やればいいんじゃない?VTRで」
っていう、感じになりまして、楽しく撮影しましたね。
あのね、振り付け練習ねぇ、あのー、前の日か、に、あのー研修生に教えてもらって(笑)、
振り、しましたね。
1回教えてもらって、じゃあ℃-uteだけで踊ってみようってなって、
踊り切った後に、あのダンスの先生が、
「なんかみんな、全然なんかあったら、℃-uteのみんなに言ってあげて」って言って。
まあね、私たちは、頑張って踊ったし先輩だし、あれ、
もしかしたら控えちゃって言わないかなって思ったんですけど、
結構研修生のみんながっついてて(笑)、4個5個ぐらい結構みんなに注意を受けまして(笑)、
それを注意しながらやってましたね。
あの、「おへその国からこんにちは♪」で、
手がにょきにょきにょきって上の方に上がってくんですけどそこは、
えーと、お腹、胸、顔、頭、ってちゃんと、このみちすぎが、道筋が、大事らしいですよ、
研修生的には。
はーい、ということで、この日だけの、スペシャルな、VTRでしたね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、本当に、もうすぐ発売です。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日リリースです。
続いて、はじまりました春ツアー。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月4日・土曜日、埼玉県・川口総合文化センターリリア・メインホールです。
ツアーファイナルは、6月の11日・木曜日、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演となっておりまーす。
うぅー!ドキドキですね。
この日、6月11日は、やっぱ10周年ということもありまして、スベシャルな内容で、
スペシャルな内容でお送りしていきたいと思いまーす。
そしてですね、こちらのライブも開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月10日・金曜日、三重県、松阪M'AXAです。
そしてイベントのお知らせになります。
4月2日に行われる『forTUNE fes vol.0』に、℃-ute出演しまーす。
場所は、Zepp DiverCity(Tokyo)です。
そして、今年もありがたく、出演させていただきます。
『ニコニコ超会議2015・超音楽祭2015』に、℃-ute、出演決定しましたー。
4月の25日、場所は幕張メッセで行われますので、みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください!
来週はですねぇ、この番組2回目の出演となる、あの方が、まさかのまさかのあの方が、
ゲストなので、聴き逃さないでほしいなって思います。
それでは今週のお休みなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、うーんと、じゃあ。

はい、おやすみなっきぃ、えーとですね、今週のおやすみなっきぃは、うーん、
三重県、ラジオネーム、くまのアイスさんからいただきましたー。
ほうほうほうほうなるほどね。
はい、じゃあさわやかに、言いたいと思います(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
桜きれいだね。
お団子もおいしいしお花見最高!
でもね、花より団子より、あなたが1番だよ。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
明日、明後日、パシフィコ横浜にて、
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』を、行います。
これはですね、公演ごとに、メインのグループが違うんですけども、
℃-uteは、明後日ですね、29日の夜がメインの回となっていますので、
みなさん、よかったら遊びに来てください。
それと同時に、同じパシフィコ横浜にて開催される、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』という、
イベントも、行われるんですけども、
こちら会場に、大きなシンボルガーデンが、作られるんですが、
私もその、ガーデニング?に、すごく参加させていただいていますし、
その、遊びに来てくださったみなさんも参加できるような、なんかこうお花を埋めたりとか、
そういうのも参加できるようなっているので、みなさんもぜひ体験してもらいたいなーっと、
思っています。
他にも私あの、自転車に乗る機会が、何年か前に結構多くて、それきっかけなんですけど、
吉澤ひとみさんと一緒に、横浜のいろんな、自転車でこう、横浜を旅して、
観光スポット?おすすめの観光スポットを、お知らせするようなコーナーとかもあるので、
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
そして現在、℃-uteはですね、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は4月4日の、埼玉公演ということで、℃-ute5人中4人が埼玉出身なので、
地元公演になるんですけども、そうですね、埼玉は川口で行われますので、
みなさんぜひぜひ、わが埼玉へ、遊びに来てくれたらうれしいなと、
我らが埼玉へ?なんて言うんだ?(笑)
はい、遊びに来てくれたらうれしいなと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
こちらもツアーなんですけども、次は4月10日に、三重県で行います。
三重、ね、なかなか行く機会が少ない場所なので、行けるのすごく楽しみなんですけども。
三重の雰囲気とか、三重の名物とかも、楽しみながら、いい公演にしていきたいなと思います。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
はい、こちらも、そうですねーもう、やりたいことはいろいろと浮かんでいて、
どれぐらいこう実現するかはちょっとまだわかりませんけども、
今行っているツアーとは内容も、ちょっと変えていきたいなと思っていますし、
その10年らしいこともできればいいなと思っていますので、
ね、平日なんですが、ぜひ、会社とか、どうにかこの日はお休みをとっていただいて、
遊びに来てくれたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『ピースしている反対側の手もピースになっちゃうやじさん、こんばんは』

こんばんは。
あらそうですかぁ?私。
無意識だ。

『質問です。
ふと思ったのですが、家庭によってこれだけは必ず冷蔵庫に常備されているっていう食材って、
あると思うんですが、矢島家に必ず切らさない、常駐されている食材はありますか?
ちなみに私のおうちは、何があっても牛乳が切れても、
いつでも冷蔵庫の中に納豆が常駐しています。
それでは春ツアー楽しみにしていまーす』

あ、でも納豆は一緒。
必ず入ってるし、牛乳も必ず入ってる。
あとお茶も必ず入ってる。
で、ちょっと前までは、アクエリアスが必ず入ってたんですけど(笑)、
最近ちょっと飲んでないかも。
私必ずアクエリアス飲んでたのに。
ちょっと最近、あれですね、代わりに、最近は、ブラッドオレンジジュースと、
あと、私すごい最近ハマっているものがあって、ヨーグルトの、はっさく、
はっさくヨーグルトっていうのが、最近出てるんですよ。
あのはっさくとアロエ、が入ってるんですけど、めっちゃおいしいんですよ、
なんかさっぱりするんですよ。
あの、ヨーグルトはちょっととろとろなんですけど、
その中に、アロエと、はっさくの粒と、
で、その粒の中にもゴロッとしたはっさくもいくつか入ってるみたいな、
それがまたおいしいんですよ。
で、なかなか、売ってなくて。
あ、売ってる場所が限られていて、なんかすごい食べたい気持ちになったときに、
すぐ手に入らなかったりするんですけど、おうちの、ああここの、
おうちの近くでここのお店には売ってるっていう場所がわかったので、
そこでたくさん買いだめして(笑)、ボーンって一気に買って入れて、
切らさないで置いてありますね、今は。
はい。

え、私してました?
(笑)、私先週この話したみたい、自分が話したこと忘れてた。
え、なんか私ブログにも、たぶん、私これ初めて言うと思うんですけど、
みたいな感じではっさくヨーグルトの話書いたんですけど、先週もしてたみたいですね、(笑)。
これまずいな私。
あとは、パナップっていう、アイス。
これも話したことあります(笑)、よね、(笑)。
あー、それも先週話したみたい。
やっぱそうなんですよ私んちには必ずパナップも、切らさずに、置いてあります。
最近ちょっとパナップの、パッケージが変わったんですよ。
そう、毎日常備してるから、それも変化にも気づくんですけど。
はーい。
パナップってバニラアイスの中に、なんだろ、私が好きなのぶどうなんですけど、
ぶどうのシロップがこう、入ってんですよ。
で、1番最初はなんかこう、その、バニラのアイスに、四つ葉型にこう、
ぶどうシロップが入ってたんですけど、それが変わって、ニコちゃんマークになったじ、
時代があって、で、それがまた変わって、今なんか、ホワイトチョコも入るようになって、
こうなんか、マーブルみたいな、ぐるーんってこう、
マーブルみたいな感じになってるんです今(笑)。
で、またなんか、今回さらに変わって、でも今私まだ買いだめしてるのが、
まだマーブル、前回のやつがまだたまってるので、
その新しいのはまだ食べてないんですけども、はーい。
もうね、好きすぎるあまりに、いろんな時代を見てきてます。
はーい。
ありがとうございます

続いては、ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて突然ですが、舞美さんが最近注目してる家電なんてありますか?
私は大型量販店に行くと、夢中になってチェックしてしまいます。
今話題のジュースクレンズを作れる』

え、何?これ。

『ジューサーなんかも気になりますが、コーヒー好きの私は、
エスプレッソマシーンが欲しいと思っています』

何、ジュースクレンズって。
へぇ~すごい。
私ジュースクレンズ?初めて聞きました。
で、今調べてもらったら、どうやら、果物とかいろんなもの入れて、
まああのシェイクみたいなものを作るらしいんですけど、
ダイエット効果があったりとか、デトックス効果があったりとか、結構いいらしいですね。
すごいな、流行りに全然ついていけてなかったけど。
これは私、私、まあでも、ご飯は食べるけど、あの、これは基本的にこうご飯を食べずに、
これを飲んでダイエットするみたいなんですけど、ご飯は食べるけどこれは普通に欲しい。
あの、フルーツので、なんかミックス、シェイク、ジュースを作りたい。
へぇー。
なんかいろいろありますよね、炭酸、なんだろ、炭酸水にできるものとか、
なんか、いろいろありますよね。
へぇー。
私はでも、マッサージチェアが、欲しい。
(笑)。
なんかおばさんみたいですけど私(笑)。
でも、そうじゃなくて結構前から、なんか、マッサージチェアが家にあったら、
楽だろうなってちょっと思ってて、
なんか母がよく「あー肩凝ったー」とか言って、
「ちょっと舞揉んで」みたいな感じで言われることがあるんですけど、
家にマッサージチェアあったら楽なんじゃないかってちょっと思ったことがあったんですよ。
でも、「どうせ家にあっても、たぶんそのイスの上に物とか置いちゃうでしょあんた」
みたいに言われて、まあたしかになーみたいな思ったりして、
ずっと買ってないんですけど、でもなんか、欲しいなって、(笑)。
今朝もなんか、そう、あの、母が行ってる美容院の人が、
マッサージチェア欲しがってるって話を聞いて、
私も、『あ、そういえば私もマッサージチェア欲しいな』みたいなのを、思ったんですけど、
そう、前欲しくてカタログまで、見てたときもあったんですけど、
結局買わないままなんですけど、
そうですね、ついつい気になってしまうのはマッサージチェアですね。
はーい。
いやーでも、その流行りということに関してこないだなんか、
フットサルのガッタスっていうチームに入っていて私、ハロー!プロジェクトの。
で、まあ3月で活動休止になったんですけども、そのイベント、
最後のイベントが行われたんですよ。
そのときに、あの、石川さんから、石川梨華さんから聞いた話なんですけど、
最近は、冷凍卵が流行ってるらしいんですよ。
私もそれ知らなくて、卵を冷凍して、食べるのが流行ってるらしくて、
おいしいのかなって思ったんですけど、
なんかどうやら、「流行ってるらしいよ」って言ってたから、
ちょっとみなさんも、気になったら、ぜひやってみてください(笑)。
私まだやったことないんですけど、はい、普通になんかこう、殻を割って食べれるらしいので、
はい。


レッツトライ

リクエスト:愛犬の気持ち

うちの愛犬たちは本当に、人間みたいなんで、行動を見ていると、
なんかしゃべってる声が聞こえてくる感じがするんですよ。
私に対してっていうよりもなんか、ワンちゃんたち同士で。
なんかこんな会話してるっていうかこんな思いでいるんだろうな今みたいなのが、
なんか本当人間味があふれてるんですけど、そんな会話を、
どんな思いで私を見てるかはちょっとよくわかんないけど(笑)、
ちょっとやってみたいなと、思います。

【演技】

「トワレだワン」

(笑)。

「コロン、遊ぼうよ、うぃーうぃー、うぃーうぃー。
何そんなぬいぐるみばっかで遊んでんだよぉ、私と遊んでよぉ。
うぃーうぃー」

「うるっさいなぁもう、遊ばせてよー」

これ、コロンですこれ、(笑)。

「遊ばせてよー。
うーんうざったい手がこう顔にかかってくるんだよ」

「いいじゃないか遊ぼうよーワンワンワンワン」

「けっ、何やってんだよ」

これアロマです。

「あいつうざいな」

トワレのこと見てます(笑)。

「あいつしつこいんだよ。
俺は」

俺じゃないな。
アロマは女の子だから(笑)。

「私は上から見てよーっと」

ルーキー。

「フッ、みんな、にぎやかだな」

【演技後】

(笑)、ちょっとわかんないけど(笑)、
私を見てるというより、あ、私に対するというよりも、
普段の、まあちょっと、やり方難しいですけども、リビングでの様子。
もう本当に、トワレは、しつこいんですよ、(笑)。
人間なら嫌われるタイプだと思う(笑)、トワレ。
もうやんちゃすぎて。
あの、なんていうんですかね、コロンはまあとにかくおもちゃが好きなんですよ。
愛犬のコロンは。
で、コロンは、一生懸命一人で、ぬいぐるみと遊んでると、ちょっかいをかけに行くんですよ。
トワレ一番子供なんですけども。
なんか、横取りしようとしたりとか、
わざとなんかこう、尻尾に噛みつこうとしたりとか(笑)、
ちょっかいをかけるからもうコロンは大人なので、なんか反撃はしないんですけど、
もう口がムキムキしているんですよ(笑)。
もうなんか、「しつけーなー」みたいなのが、すごい伝わってくるんですよ。
で、アロマは本当にトワレが嫌いで、(笑)、
もう、トワレがいるなら1階には下りないみたいな、
いつも階段の上からこう見てて、トワレが、あの、ケージ?に入ったときだけ、
下りてきたりするんですよ。
そう。
か、もう、その私たちが抱っこしてれば、リビングにいるんですけど、
もうトワレにかまいだすと、フゥーって2階に行ってしまうんですよ。
ちょっとかわいそうなんですけどどっちも。
はい。
で、たぶんルーキーは、もうそういうの気にせず、フッてなんか、見てる感じ。
1番大人なので。
はーい、ですね。
でも最近コロンも、なんかそのちょっかいに慣れてきたというか、
まあムキってしてるときもあるんですけど、尻尾振ってるときがあるんですよ。
もうその、遊び相手が、いるというか、その、ぬいぐるみの取り合いとかも、
あーなんかまんざらでもなさそうだなみたいな、感じのときは、ありますね。
はい。
なんか、結構ファンの方に、まあトワレ1番最近飼った、去年の夏かな、飼ったので、
トワレの動く姿を見たいって言ってくださる方がすごいいるんですけど、
トワレは、絶対に、連れていけないと思う(笑)。
1回うちでも、予想外の行動して骨折をしたことがあるんですけど、
もうなんか動きが予想できないんですよもう、ちょこまかちょこまかなんか。
なんか、こうしたら危ないとかそういう頭がないんですよたぶんこうトワレには。
なんか予想外にもうぴょーんって飛びついてくんですよ。
「キャッチしなかったらまた骨折してるよあんた!」みたいな、
なんかすごい、その、予想外の(笑)、動きします。
はい、まあでもね、そんな感じで、我が家の様子がちょっと伝わってればいいなと思います。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
℃-uteの26枚目のシングル、『I miss you』にちなんで、みなさんのミスを募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していくコーナーでしたが、
なんと、今日が最終回ということで、このコーナーすごく人気コーナーでして。
なんか今までいろんなコーナーやってきましたけども、たくさん投稿がありましたね。
しかも、情報によると、結構若い女の子の投稿が、多かったらしくて。
今までなかなかメッセージ送る機会とか勇気とかなかったけど、
あ、こんなミスしたから送ってみようみたいな、方が多かったのかなって思うんですけども、
今日が最後ということで、ね、最後はどんな方たちの、失敗談が紹介されるのか、
ちょっと楽しみにしていてほしいなと思いますけども、
さっそくですが、最後のみなさんの失敗メッセージ、ご紹介していきたいと思います。
まずはですね、ラジオネーム、ニックさんからいただきましたー。

『いつもいつも、team℃-ute思いのやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
先日、朝1番で取引先とアポイントがあり、出かけたときのことです。
自宅から直接向かったのですが、電車のダイヤが乱れていて、
思った以上に移動に時間がかかってしまいました。
途中の地下鉄乗換駅で、発車ベルが鳴り終わって、
今にもドアが閉まりそうな電車に滑り込みました。
はぁーこれで間に合う、とホッとして、ゆとりができて周りを見ると、
やたらと女性が多いのです。
しかも、何人かは怪訝な顔をこちらに向けていました。
そのとき気づいたのです
そう、朝の通勤ラッシュのときに行われる、女性専用車両に飛び乗ってしまったのです。
その電車は結構混んでいて、隣の車両に移動するためには、
人垣を分けて通らなくてはいけないため、断念しました。
仕方なく身を強張らせ、じっとしていたのですが、最後尾の車両だったため、
車掌席から見てる男性の車掌さんと目が合ってしまいました。
その目は、「発車直前の電車に飛び込むのは危険ですのでおやめください、
と日頃言ってるでしょ?その罰ですよ?」と言ってるようでした。
隣の駅までが異常に長く感じられ、
その間まるで3曲立て続けに歌ったやじさんのごとく、汗びっしょりになってしまいました。
やじさんも、発車直前の電車に飛び乗ることが多そうだから、
お互い危ないからやめましょうね。
ではでは明日もやじさんが笑顔で過ごせますように』

これ、これ男性の方って大変だなって私もよく思う。
たぶん、男性の方気づかないで乗っちゃったけど、うわこれ乗ったとき(笑)、
やっぱ女性の人がすごい(笑)、見てんですよ、その男性の方を。
で、そこで、自分も「あっ」て気づいたけどどうしようもない、
なさそうな感じで、立っている方とか見ると、
うわーこれ男性の方って、かわいそうって思います(笑)。
いやー本当にご苦労様ですという感じですけども、
これはね、男性ならではのお話ですね。
ありがとうございます。
では続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕はお便りを送ることに慣れすぎて、ぼーっとしている間にお便りを送り、
あれ、今送ったっけ?これから送るんだっけ?と、よくわからなくなることがたまにあります。
舞美さんは慣れてきたからこそやってしまうミスってありますか?』

私、あのーまさに、こういうのに似た話でいうと、
あ、まず昨日もあったんですけど、コンビニの、なんか、取り間違いが多いんですよ。
私あんまり物を見てないんだと思うんですけど、
あ、ってこう、お目当ての物を見つけて、それに手を伸ばしたときにはもう次のこと、
を考えてたりとかするのかなぁ(笑)。
だからそれを取ったつもりが、隣の商品取ってたりするんですよ。
で、あの昨日も、なんか、梅の、三ツ矢サイダー、が売ってて、
それを買ったつもりだったんですけど、レジにピッて置いたら、
桃のなんか三ツ矢サイダーだったんですよ。
で、「あ、それ違います」って言って、店員さんに待ってもらって、
取り替えてもらったんですけど、今までにもそれが3回ぐらいあって、
まあ昨日はまだ気づいたからいいんですけど、
ホテルに泊まって、朝起きて冷蔵庫開けたら買った覚えのないものが入ってたりとか(笑)、
冷蔵庫に入れるときまで気づかなかったりするんですよ。
だからねぇ結構、もう、思い込みって怖いなって思うんですけど、
あとは、これに似た話でいうと、お風呂で、私すごいお風呂に時間かかるんですけど、
なんか、時間をかけてシャンプーとかしてると、
あれ?体って洗ったっけ?みたいな気になってくるんですよ(笑)。
え、でも、たしかでもこのネット使った気がするけどあれ、
使ったのって昨日の記憶だっけ今日だっけみたいな、なんかわかんなくなるんですよ。
それはすごい、似たような感じですね。
はーい。
いやー、ありますよね。
ちょっと共感します。
じゃあ続いて、ラストです。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この失敗談は、数年前の冬の出来事なんですが、
仕事の疲れもあってか、ついつい自分の部屋のこたつとホットカーペットの暖かさに負けて、
寝落ちしてしまったことがあるんですよね。
そして日にちが経って、こたつに入ってまったりしていたら、何か異臭が漂ってきたんです。
異臭の原因はわからないけど、とりあえず窓を開けて換気をしたんですよね。
換気をしたのに、その異臭は消えてくれなかったんです。
消臭スプレー的なものもやったけど、効果なかったので、仕方なくその日は、
というか数日過ごしてたんです。
数日経った後、こたつでまったりして寝転がったら、
何かホットカーペットが湿ってたんですよね。
なんだこれ、と思ってカーペットをめくってみたら、床の湿ってた部分だけ、腐ってたんです』

えっ。

『それで異臭の原因がわかって、寝落ちしたときに、
何かの拍子でコーヒーをカーペットにこぼしてしまい、
数日間ホットカーペットの熱によって温められて』

えー、

『カビなど発生して床が腐り、それが異臭の元になってしまったみたいなんです。
その後はカーペットを外して床は腐った部分を全部削って、
それを隠すために、ベッドを買いました。
床に飲み物を置きっぱなしにしたらダメですね。
ところで舞美さんはついつい寝落ちしてミスしたことってありますか?』

これはすごいですねー。
そんなに臭いきつくなるものなんですね。
でもコーヒーだから結構、へぇーカビはすごい。
私寝落ちしてミスは、うーん、結構ありますね。
なんか(笑)、その、電車乗り過ごしたりとかも結構あるし、
家に帰る、はずだったのに、反対の、反対行きの電車に乗って、しかも寝てしまったんですよ。
目が覚めたときには、北鎌倉とかにいて、あれ?私んちどこ?みたいな、
感じになったりとか一人旅結構してるんですけど、
他にも、初めての写真集撮影のときに、沖縄だったんですけど、
その日、あのもう支度、をまあ起きて、支度をしたんですよ。
で、すごい時間が余っちゃったから音楽を聴きながら、寝ちゃったんですよ。
音楽を聴きながらだと、もうピンポーンとかトントンとかやられても全然音が聴こえなくて、
で、なんか、「矢島が出てこない」って感じになったらしく(笑)、
「申し訳ないけど入るよ!」みたいな感じで、合い鍵をもらったらしくて入ったら、
私がヘッドホンしながら寝てたりとかしてたらしくて、
そういうの結構、たまにありますね。
はーい。
いやーね、これは、結構きついですね。
なるほど。
今日はこの3通、でしたけども、この中から、最後の、グランプリを、決めたいと思いまーす。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

グランプリは、ニックさんでーす。

(ファンファーレ)

これはですねぇ、いや、結構カビとかも強烈だったんですけど、
なんか男性ならではで、私たちには、体験したことのない、感じじゃないですか。
でも私自分が、もし男でそうなったら、耐えられないと思うんですよ。
でもね、仕事に送れるわけにはいかないから降りるのも、なんか、あれですけど、できないし、
もうその、そこに耐えるしかないんだと思うんですけど、
ね、なんか、かわいそうだなって思って、(笑)。
だからね、そういう人が出ないためにみんなね、
ちゃんとマナー守りましょっていう感じですよね。
いや本当に、朝早くから働いてる男性のみなさんお疲れ様ですという感じですけども、
最後のグランプリもね、決まったということで、この、コーナーいろんなミス、
いろんな方のミスをね、話してきましたけど、
このコーナーをして、あ、私だけじゃないじゃんみたいな(笑)、
なんか結構心が軽くなる面が、部分が、たくさんありましたね。
そうですね、結構強烈な話が数々、ありましたけども、
私もすごく、楽しかったです。
でもね、今後も、このコーナーは次から変わりますけども、
今後も何かね、やらかしてしまったことがありましたら、ぜひ、普通のメッセージとして、
送っていただけたら、とても矢島、うれしいですので、お待ちしています。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週からは、ついに新コーナースタートします!
お楽しみにー。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『3月のテーマ、「はいはーい!しつもーん!」ですが、
矢島家には、他の家にはない変わったルールってありますか?
ぜひぜひ教えてください』

あ~、これね。
えーなんだろうなぁ。
私のおうちは、小学校4年、私が小学校4年生ぐらいのときに引っ越してきたんですけど、
壁に穴が開くのが嫌だから、画鋲は絶対に刺さない?
あとは、靴下でベッドには乗らないっていう決まりがあったし(笑)、
他の家にはないルール。
なんか自然と、テーブルの、なんか、座る席って自然と、決まりません?
そんなことないですか?いつも同じじゃないのかな。
でも私前住んでた家では、父の席って必ず決まってたんですよ。
テーブル、みんなでご飯食べるときの父の席決まってて、
子供たちはもう全然、いつもバラバラだったんですけど、
今の家では、逆に、私の席が決まって、る感じで、みんなあとは、バラバラかな。
まあ私は、あの、1番、手前の、奥の席に座るんですよ。
奥(笑)、なんか(笑)、手前なの奥なのって感じですか(笑)。
あのー、テレビに1番近い(笑)、あ、なんていうんだろう、
冬場になると、ストーブが1番近くなるんですけど(笑)、
私そこの席にいつも座ってしまう。
から、なんとなくこう、私がね、そこ、せんようしちゃって、
占領しちゃってる感じなんですけども、そんな感じかな。
あと、矢島ルールは、あ、お風呂は、最後の人がちゃーんとふたを閉めて、
で、換気扇を回すっていうルールがある(笑)。
はい。
かな。
でも、なんだろうな、ルールというか、うちのこだわりですけど、
母がその家を建てるとき、その家を建てるときに母が、
その帰ってきたのが、わからない構造にしたくなかったらしくて、
リビングから見える場所に、2階に続く階段があるんですよ。
だからちゃんとただいまって言って、帰ってきたことを確認するために。
そういうのも、うちのルールなのかな?って思いますけど。
はーい。
そんな感じですかね。
みなさんもぜひ、我が家だけのルールがあったら教えてください。

続いては、ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私事ですが、第1志望の大学に合格しました』

うわーおめでとうございます(拍手)。

『先日、ラジオで舞美さんにエールをいただいたので、報告したいと思い、
報告させていただきました。
舞美さんのエールのおかげで、頑張ることができました。
本当にありがとうございます。
私事ですみません。
これからも舞美さんがナンバー1です』

ありがとうございます。
いやーうれしいですねー。
なんかね、そっかもうみんな合格発表とか、終えてる方が、多いですもんね。
いやーなんかねぇ、そんな私のおかげじゃないですよ。
自分のおかげですよ、もう本当に。
頑張った分の、ご褒美ですよ。
いやだけどね、こういう話をしているっていう方もね、おめでたい方もいれば、
その一方で悔しい思いをした方も、いらっしゃるとは思いますけども、
でも、あきらめずにね、頑張ってほしいなって思いますし、
逆に、今最近その、さっき聴いてもらった『次の角を曲がれ』じゃないですけど、
ここでなんだろうな、悔しい思いをしたからこそ、違う道が切り拓けるパターンもあるので、
まあなんか全部マイナスに考えないで、前向きに、考えてね、
突き進んでほしいなと思います。
ありがとうございます。
うれしいです。


エンディング

はい、今日は、長く続いた、あの、ミス・ミスとか、ミス・ミスターでしたっけ、(笑)。
(笑)。
ミスター・ミス、ミス・ミスを決める、あの失敗談のコーナーね(笑)。
あそこでも、もう最後ということで、たくさんのお便りいただきましたけども、
あのー、最後まで、とてもいろんなエピソードが、面白エピソードがたくさんあって、
私も、すごく楽しかったです。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「ひなフェスでもよろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす!
ということで、モーニング娘。'15のみなさんもお疲れ様でした。
ここでね、逆の質問、がありまして、モーニング娘。'15の12期メンバーがまだ、
そちらに出てないということで、12期の子は、出ないの?
(笑)。
12期の子のラジオも聴きたい方いっぱいいると思うよ私も聴きたいし。
ということで、ぜひ、12期メンバーも、出さしてあげてください、先輩。
(笑)、お願いします。
ということで、本日も、中島早貴、1人しゃべりをお送りしていきたいと思います。
まあね、もうそろそろ、春、ですね。
花粉もやってきてるし。
なので、春のウキウキした話なんかを、していきたいなって思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそくですが、
あ、の前に、℃-uteの春ツアー、スタートいたしましたー(拍手)。
あっという間ですね。
いやーあっという間に春ツアーですよ。
お正月のハロコンが終わったかと思えば。
でね?
あのー春ツアースタートして、明日もハーモニーホール座間で、行うんですけど、
今回はね、まずねぇ、オープニングから、え、この曲オープニング歌う?みたいな、
感じの曲を、選んでみたりとか、
でもねぇ、この曲ずっとオープニング、
で1曲目歌いたいねってかれこれ言って1年半ぐらい経つのかな?
でようやっと、取り入れてもらえたんですよね。
まあ、みなさんにいい感じの方向で受け止めてもらえたらなって思います。
うん。
今回はね、結構みなさんも楽しんでもらえるようなライブっていうのを、
なんか、重点に置いて考えてみたんですけど、はーい。
みなさんも楽しんでくれたらいいなって思います。
まだね、これから、ここからスタートしていきますし、
たくさんの方が来てくれる、春ツアーになればいいなと、思います。
℃-ute、頑張りますので、ぜひぜひ1回は、見に来てくださーい。
でもって、『今日、3月21日は、春分の日でした。今年の春の楽しみは?』
本当ね、申し訳ないんだけど、この番組でね、毎年毎年言ってる、
本当に申し訳ないんだけど、お花見に行きたい。
いやでもねぇ、今年は行けそうな予感がするの。
なんかねぇ、どうやら、4月、の℃-uteはそこまで、スケジュールががっつり、
もうひ、なんか詰まってるわけじゃないよって、マネージャーさんが言ってたので、
たぶんどっかしらで行けると思うんですよね。
お花見、行く際には、
あのお弁当もちゃんと自分で作って持ってきたいなっていう願望なんですけど、
あのねぇ、今、いやちょっと前からかな、
なんかおにぎりの、握らないバージョン流行ってるじゃないですか、
おにぎらずっていうやつ。
なんか、半分切って断面見ると、なんかサンドイッチみたいな、形になってて、
すごいかわいらしいんですけど、
そのおにぎらずを作ってみたいっていうのもあるし、お花見も行きたいので、
うん、そのお弁当を作って、はい、お花見行きたいなって思います。
誰と行こっかな。
℃-uteメンバーと、行きたいんですけどみんな花粉症だからさぁ、
申し訳ないかなぁと思って。
うーん。
二十歳の期間に、ちょこっとできた友達と行こうかなって、思ったりとか(笑)、
してるんですけど、まあ予定が合うかわかんないんですけどね。
うん。
はーい。
どーなるかなー。
まあね、まあ春、ぽかぽか、早く暖かくなってほしいなーっていうのもありますけど、
本当にねぇ、花粉症の方が、つらそうでつらそうでかわいそうですね。
℃-uteでいうと、岡井ちゃんが結構花粉症つらくて、
もうねぇ、目がとに、とりあえずずっとかゆいんですって。
で、涙袋?が、あるはずなんですけど、花粉の季節になっちゃうと、
目の下が腫れちゃってぷっくりしちゃって、涙袋がねぇ、全部なくなっちゃうの千聖。
だからずっと目が腫れてるみたいな感じの顔になっちゃうんですけど、つらそうですね。
あと声が今年やられちゃってるから、うん。
花粉はね、本当に早く静まってほしいなって思いますけど。
けどね、なんか千聖が言ってたんだけど、今年、春が短いらしいですよ。
すぐ暖かくなっちゃうんですって。
だから、春服も、どんくらい買おうか、悩んでいます。
なんか春服ねぇ、こないだお買い物しにいってみたんですけど、
なんかあんまピンとくるものがなくて、
何を買ったらいいのか全然わからなくてもう1人ぶーらぶらなんか、
なんか違うなって思いながら、本屋さんに途中寄って、結局本屋さんが1番長居してたりとか、
ペットショップ行って、なんかやっぱ、赤ちゃんのワンちゃんと猫ちゃんかわいいなって思って、
ほぼほぼ本屋さんとペットショップで暇潰してたぐらい
春服何買っていいかわからなかったですね、こないだ行ったとき。
なんか、女の子、注目してるアイテムとかあるんですかね。
何色が流行るとかも全然わかってなくて。
最近雑誌も読んでなくて。
いやーダメですね、ちゃんと女子力上げてかないと、(笑)。
はい、頑張りたいと思います。
(笑)。
はーい。
まあ今年こそ、お花見、
お弁当持って行きましたよってみなさんにお伝えできるようにしたいので、しますので、
みなさん、待っててください、私の、初の、お花見体験、はい、あの、お話、
待っててください(笑)。
では、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日リリースの℃-uteのトリプルA面シングルの中からですね、1曲お送りしたいんですが、
この番組初オンエアとなります。
こちらの曲は、湘南乃風のSHOCK EYEさんが、作詞をがっつり、書いてくれて、
曲の方もちょこっと手伝って、くれました。
えーそうですね、℃-uteが、今年の6月11日で、丸10周年を迎えるということで、
もう、℃-uteの、これまでの思いがたくさん詰まった、曲になっていると思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「ナルチカ2015 ℃-ute」では、埼玉公演がありましたね。
そこで地元トークということで、埼玉県民あるあるで盛り上がりましたが、
同じく埼玉県民の私が、あれ以外で思い浮かんだあるあるを伝えたくてメールしました。
小学校とかで、朝の健康調査のときに、
「なんちゃらさん」「はい元気です」という風なやりとりをするのは、埼玉県だけだそうです』

え゛っ。
えっそうなの?
え、意外。

『私はずっとそれが当たり前だと思っていたのですが、大学の友達に話したら、驚かれました。
なっきぃの学校はこれに当てはまりますか?』

当てはまります。
「中島早貴さん」って言われたら、「はい元気です」か、
「はい、ちょっと体調悪いです」って、言いますよね?
言わないですか?
(笑)。
面白ーい。
えー、言ってた。
ちょっと体調悪くても体調悪いってみんなの前で言えないから「はい元気です」って言ってた。
けど、「はい元気です」のトーンを、なんか、ちょこっと変えてたりしてましたね私は。
本当に元気なときは、「はい元気です」って言ってたんですけど、
ちょっと体調悪いときは、
「中島早貴さん」「……はい、元気です」ってちょっと間空けてみたりとか(笑)、
ちょっと先生にアピールして、みてり、してました。
伝わったのかわかんないけど。
え~これ意外。
そうなんだ。
本当にね、場所によって違うからびっくりですよね。
あと千葉県ではね?
あのー、学校の、この、名簿?
あの埼玉県は、あの、あーいうえおかきくけこさしすせその順番で、
呼ばれてったんですけど、名簿が。
だけど、千葉県は、誕生日順らしいですよ、生まれた順。
これにびっくりしましたね。
愛理が、千葉県育ちなんですけど、
なんか「えー違うのー!」って言ってびっくり、してましたね。
いや、逆にこっち知らんわ、みたいな。
誕生日、みんなの誕生日覚えますもんね。
だから愛理が、あのー、東京の?学校に、来たとき、
あの高校になったときか、に、あのー名前が、
で、愛理が、えーと12番目とか、わかんないですけどそこらへんだったとしましょう。
ってなったときに、愛理4月12日生まれだから、
うわ、このクラスめっちゃ4月生まれ多いやんって思ったらしいですよ。
不思議ですよね。
いや、ちゃうちゃうみたいな(笑)、感じですけど。
いやー本当、その場所によって違うから面白いなーって、思いました。
なんかみなさんでも地元トーク、のあるある、あったら教えてください。
ぜひ。
これ、
でも普通だからわかんないか。
それが当たり前だと思ってるんですもんね。
そっか。
ですね。
だって、えーと静岡県にナルチカで行ったときに、
おでんがケータリングで出たんですけど、
あのー静岡ってはんぺんが黒いっていうじゃないですか。
だから「黒のはんぺんどれだろう絶対入ってる」って思って、おでんの鍋見たら、
はんぺんらしきものがなくて。
で、あ、ちょっと残念だなーみたいな。
「ここはんぺん入れるべきでしょ」って1人でぼそぼそ思ってたんですけど、
どうやら、黒はんぺん、あの、こっちのはんぺんってなんか、
すごいドームみたいなはんぺんじゃないですか、ふわってしてる。
静岡はんぺんぴったんこらしいですね。
びっくりした、これはんぺんなの!?みたいな。
取んなかった、だからはんぺんじゃないと思って。
なんか、いわしが、の味がすごくて、練ってあって、もう本当にぺったんで、
うん、なんかねぇ、ぺったんこだったの。
あれはんぺんじゃないよ。
まあ食べてないからなんとも言えないんですけど、ほわほわじゃなくて、
どういう感触なんだろう、伝えられないけど。
また静岡行ったとき食べてみたいなーって、思いますねー。
はい、という感じで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーと、3月25日に、メジャーデビューシングルが発売になりますカントリー・ガールズ、
の曲を、お送りしたいんですけど。
いやー、ももちは第2のアイドル人生を選んだわけですからね、すごいなーって思います。
なんか、あのBerryz工房の、ラストコンサートのときに、
「これから先アイドルを続けたいって思ったのはきっとBerryz工房が大好きだから、
アイドルが楽しいんだなって思ったんだと思います」って言ってて。
本当素敵な言葉だなって思いますね。
まあちょっと若干ね、年齢が1人高めだけど、カントリー・ガールズに入っちゃったら(笑)。
だけどももちゃんなら、できると思います。
だしももちゃん結構プレイングマネージャーとして、
あのーカントリーの子をやさしくね、指導してて、お姉さんだなって、
ももちゃんは本当に、なんか、ももちゃんがマネージャーなんじゃないの本当の、
みたいな、感じで思うぐらい、結構みんなに、なんか、言ってたりするので、
偉いなって思いますね。
それにカントリーの子も必死に、なんか笑顔で、ついてってるので、
はい、いいなって思います。
とにかくフレッシュだしね。
みんなみんな、なんか、かわいらしく、今のままでいてほしいなって思います。
それでは聴いてください。
3月25日に発売される、カントリー・ガールズのメジャーデビューシングルの中から、
カントリー・ガールズで、『愛おしくってごめんね』。

(カントリー・ガールズ - 愛おしくってごめんね)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

フレッシュ感がなくて、ごめんね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、さっそく。
千葉県ラジオネームかすみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私もなっきぃと同じく、後輩が苦手なのですが、
バイト先で周りが年下の子ばかりになってから、だいぶ話せるようになりました。
最近では、苦手な食べ物を聞くっていうのを、会話のきっかけにしたりしています』

ほう、なるほど。

『単純に、勤務後に、何か食べながら話すことが多いので、
話題にしやすいのが1番の理由なのですが、
好きな食べ物よりなんとなく盛り上がる気がするので、少しおすすめです』

へぇー意外。

『食べ物の好みって本当に人それぞれで面白いなって思います。
なっきぃのエピソードを聞いて共感できることも多くて、いつも元気をもらっています。
ちなみになっきぃには苦手な食べ物ありますか?
それではこれからも応援しています。
横浜アリーナ公演と春ツアーも楽しみにしています』

ありがとうございます。
うーん。
えーとねぇ、私結構ね、苦手な食べ物、無理矢理食べて大好きになった食べ物、あるんですよね。
代表作がアボカド。
この番組でもきっとお伝えしたと思うんですけど、
アボカド最初食べたとき、何このねちょねちょした味ないやつ、
って思って食べてたんですけど、
なんか、アボカド=女子みたいな、感じの、なんか、フレーズが上がったじゃないですか。
もう女子はアボカド好きだみたいな。
いや、嫌いなんだけど、って思ったけど、なんかアボカド、なんか、女子、
「アボカド好き」って言ってる子、いいなーって思って、
私もアボカド好きになりたい、って思って、苦手だけど食べ続けてたら、
すごい好きになりました。
だけど、きっかけは、今までね?
あのポキ丼食べてたんですけど、あのー、マグロと、アボカド、
で、わさび醤油みたいな感じ、あーニンニクも入ってる感じのタレかな?
を混ぜて、食べてたんですけど、それもね、今食べると本当おいしいの、最高なんですけど、
アボカド平気になった食べ方が、もうそのまま、アボカドのお刺身、でしたね。
アボカド切って、あのーわさび醤油で食べるのが、食べたら、
え、これおいしいじゃんって思って、そこから、食べれるようになりました。
あのね逆にねぇ、アボカドかけるマヨネーズはねぇ、いまだに苦手ですね。
なんでこんな、まったりしてるアボカドに、マヨネーズかけちゃうの、って、思います。
いやこのままでいいじゃんみたいな。
アボカドはそのままが1番好きですね。
アボカドのパスタとかも結構、おいしかったな。
前ね、1回、アボカドを、買ったんですけど、あのーすごい、忘れてて、
もう熟して腐っちゃいそうになったから、アボカド、ひとつか、使って、
アボカド納豆に、アボカドのパスタに、アボカドのグラタンみたいな、やつを(笑)、
少量ずつ作って、夜ご飯として食べたことありますね。
そんくらい好き。
いろんな、レシピにもなるし、万能ですね。
だけど、やっぱアボカドのグラタンは、あんま好きじゃなかった。
ですね。
いやーそのままが1番おいしかった。
そのままで食べればよかったって、今でも後悔してます。
あと、今、挑戦しているのでいうと、パクチー、はー、
どうしてもまだ好きになれてないんですよね、本当に。
前はね?チャーハンにちょっとパクチーが入ってるだけで、
うわーパクチー入ってる、って思ったりとか、
あと、春巻とかに入ってると、「あーパクチー入ってる、食べれない」みたいな、
パクチー抜いてください、って、なってたんですけど、
こないだね、春巻、あ、チャーハンの中にパクチー入ってたのか。
食べてたら、食べれるようになってたんですよね。
その前にがっつりパクチーサラダっていうのを、
どうしても食べれるようになりたいパクチーって思って、食べてたから、ちょっと、
あの感覚が麻痺したのかもしんないんですけど、前よりは食べれるようになりました。
チャーハンの中に入ってるパクチー食べれるし、春巻の中に入ってるやつも、
きっと食べれますね。
あとサラダもね、まあパクチーオンリーのサラダだと、ちょっとさすがにしんどいですけど、
いろんな、野菜に、ちょこっとパクチーも混ざってるよーっていうサラダなら、食べれました。
なんでパクチー食べれるようになりたいかわかんないんですけど、でもね、
なんか食べれるようになった方がいいかなと思って。
あの台湾に、℃-uteがライブしに行ったときに結構、香辛料がたくさん入ってまして、
パクチーが、結構、パクチーの味がする料理がたくさんあったので、
まあね、またいつか台湾にも、ライブ行きたいですし、
そのとき、夜ご飯もおいしく食べたいので、はい、パクチー食べれるようになりたいなーって、
思ったりしてまーす。
はい、ちょっとなんか意外と、話長くなっちゃった、(笑)。
続いてのメール、いきたいと思います。
えーとラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃには泣きたくなる日があるそうですね。
というか、ナカジマレコメンドで聞きました』

ありがとうございます。
延長戦で、お話ししてます、らじこんで、お話ししてます。

『そういう泣き方をするときはどうやって泣いてるんですか?
なっきぃの泣ける映画ベスト3みたいなものをたずねてみようと思ったんですが、
映画とは限らないかもしれないので、なっきぃが泣けるものベスト3を、あれば教えてください』

なるほど。

『別にベスト3じゃなくてもいいです』

なるほど。
えーとねぇ、泣くときはとにかくその世界に入り込みますね。
映画でも、なんでも、
映画だったら、もう主人公になりきる、っていう感じですかね。
1番泣ける映画はねぇ、『マリと子犬の物語』っていう映画なんですけどあれはダメですね。
あの、主役、ですよねきっと、の、女の子の演技が、もう本当に、
見てる方の感情を揺さぶりますね。
『マリと子犬の物語』が、映画、映画館で流れてるとき、
結構CMも、たくさん打ってたんですけど、
もうそのCMの、だけでもうウルッてきますもん。
なんか女の子が「マリー!」って叫ぶんですけど、その叫び方が、もう、なんか、
うるうるうるうる、きますね。
うん、映画だと、『マリと子犬の物語』。
で、音楽だと、結構ねぇ、せつない、
倖田來未さんの曲とか、結構倖田來未さん感情的に歌ってらっしゃるので、
あの、バラード系の?曲、結構ねぇ、感情入れ込んで聴いてると泣きますね。
うん。
うわぁ~、はい、そうですかね、そんな感じです。
けどねぇ、あのなんで泣きたいかといいますと、あのね、早貴、目が疲れてくると、
目が奥に入っちゃうんですよ。
で、奥に入っちゃうと、次の日朝起きても結構奥に入りっぱなしになっちゃうんで、
泣いて目を腫らそうと思って、寝る前に、そういう感動的な、やつ、見たり聴いたり、
あ、JUJUさんの、曲のPVは、ずるいですね。
もうあれは涙なしでは見れない。
バラード曲、えー、多いです。
はい。
とか見て、泣いて、次の日起きて、あ、目戻った、みたいな、感じになることが多いですね。
はーい。
まあ目のね、不調問題でね、私はこういう風に、しています。
(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、もうすぐ発売です。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日に、リリースされまーす。
続いて、はじまりました春ツアー。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
明けて本日22日も、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールです。
そして、こちらも開催中。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月24日・火曜日、新潟県、ライブホール、GOLDEN PIGS RED STAGEです。
そして、来週開催です。
ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日の2日間。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』を開催します。
みなさんぜひ遊びに来てください。
えっとですね、ひなフェス、29日の夜公演の方が、℃-uteメインディッシュとなっております。
そして、中島早貴はですね、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんと、高木紗友希ちゃんと、
3人で、ユニット曲も1曲やらせていただきますので、ぜひ、29日の夜、みなさん、
大集合してください。
お願いしまーす。
そしてそして、1番大事なこちらのお知らせです。
6月11日・木曜日、℃-ute結成丸10周年の日に、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演が決まっておりまーす。
集まってくださーい。
お願いしまーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中ですが、まもなくですね、らじこんのサービスが、終了となります。
サービス終了に伴い、3月29日・日曜日をもって、新規コンテンツの更新を停止、
さらに、4月30日・木曜日正午をもって、コンテンツの販売、ダウンロードが終了します。
いやー結構らじこんねぇ、しゃべってたんで、残念ですね。
らじこん限定コーナーのナカジマ・レコメンド、
そして、あんま来なかったけどお悩み相談室もね、実はやってたんですけど。
お悩み相談もうちょっとみなさん応募してくれてもよかったのになー。
という感じで、結構らじこんでもしゃべっておりますので、
はい、今さらながらって思う方もたくさんいると思いますが、
らじこんの延長戦トークも聴いてみてください。
お願いしまーす。
では、はい、本日も、1人しゃべりでお送りしていきましたが、そうですねー。
まー、カントリー・ガールズ、初々しいですね、やっぱり。
いやー本当にフレッシュじゃなくてごめんねって感じなんですけど、
そんな私をよろしくねって感じなので、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください!
では、今週のおやすみなっきぃでーす。
うーん。
あ、ちょこっとしんどいパターンですね。

『えーと気分はルンルンでお願いしまーす』

ですって。
今週はですねぇ、東京都ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
気分ルンルンで、ちゃんと言いたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ、つくし見っけ。
春ももうすぐ、春になったら何しようかなー?
くしゅん!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月20日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
明日、21日の、神奈川、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
もうついに明日です。
ドキドキです。
緊張ですけども、でも、明日見てくれる方は、初披露というか、
初、そのツアーの内容初披露なので、それを見てくれるということで、
そうですね、みなさんの反応というか?というのもすごい気になっているので、
みなさんが楽しんでくれるようなライブを、しっかりとお届けしてきたいと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は、来週24日に、いよいよ新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEにて、行います。
もうね、これもあと4日後ということで、新潟での久々のライブはとっても楽しみなんですが、
なかなかこの番組を聴いていても、まだ会ったことない方とかも、
いらっしゃると思うんですけども、今日もしね、聴いてくれて、
この情報を知ったら、ぜひぜひ、この、会場に来てもらって、生まいみ~に、会ってください。
はーい。
みなさんのたくさんのご参加をお待ちしています。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
それぞれの公演で、メインとなるグループが違うんですけども、
℃-uteは29日の夜公演がメインということで、
どこよりも熱く、この29日の夜公演、燃えていきたいなと思っていますので、
ぜひ遊びに来てください。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』、
というイベントも併せて行われます。
みなさんも参加できるような、いろんなブースがありますので、
ぜひ、こちらにも足を運んでください。
さらに、℃-ute結成10年を迎える6月11日に、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定しています。
はい。
もうね、日に日に迫ってきていますが、横浜アリーナを、
はすごい大きな会場で、そこを℃-uteだけで立つっていうことは、
5人で、こう、会場広すぎるなって思われないように、
なんかこんな広い会場でも、まだまだ℃-uteはいけるなって思ってもらえるような、
ライブにしていきたいなって、
会場が狭く思えるくらいの勢いで、いきたいなと思っていますので、
平日にはあるんですが、みなさんぜひ、お休みを取ってもらったりとかね、して、
遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しくラジオ聴いています』

ありがとうございます。

『3月24日の、ナルチカ新潟公演、とっても楽しみです。
℃-uteのみなさんにとっては、約4年前ぶりの新潟ということで、
新潟の方言を少しですが紹介します。
新潟県は地方によって方言がさまざまですが、私の住んでいる地域では、
「ものすごく」「超」と同じ意味で、「ばか」と言います。
また、「そろそろ」を、「そろっと」または「よろっと」と、言います』

へぇー。

『ライブ中に、「ばか楽しい」「ばか熱い」や、「そろっと次の曲に」』

え~面白い。

『などと使っていただけたらうれしいです。
新潟にはおいしいものたくさんあるので、ぜひ新潟を満喫していってくださいね』

そろっと次の曲っていうとなんかこう、ちょっとこっそりっていう感じがしちゃいますね、
こっちからしたら。
こっそり次の曲いきますみたいな、感じになっちゃうけど、そろっと。
そろそろはね、そろそろ次の曲、あ、そろそろ、あ、そういうことか。
よろっと次の曲にって?
よろけちゃうみたいな感じがしちゃう、(笑)。
面白いですね、なんかこう方言って。
ばか楽しいとかは、でも、使う人いますよね。
そういう方言とかも、面白いなって思うから、実際にね、この公演があると、
そのライブハウスだからみなさんとの距離が近くて、
いつもその場で、みなさんに方言教えてもらったりとかも、
あと名物?名産とかも教えてもらったりもするので、
会場でもね、みなさんからいろいろ、教えてもらえたら、いいなぁと思います。
それにね、新潟おいしいものたくさんあるのはもう、存じております。
もう楽しみで仕方がないです。
ぽっぽ焼き食べれるかなぁ。
新潟チップスもおいしいし、ヤスダヨーグルトもおいしいし、
まあ普通にね、白米がおいしいですよね。
まあ、おいしいものたくさん食べたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム西蒲原さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『ついに新潟でのライブが実現しますね。
いやーうれしい、うれしすぎる。
ということで矢島さんに、どうしても知っておいてもらいたい、
新潟県民なら必ず暗唱できるCMフレーズをお伝えしたいと思います』

おお、これ楽しそう。

『それは、東新潟自動車学校のCMです。
私が東新潟自動車学校を選んだのは、託児所があって、親切指導だからです。
女性みんなに愛されている、東新潟自動車学校』

あ、これがもうフレーズなんですね。
覚えられないよー、(笑)。

『このCMは80年代に作られたらしいのですが、現在も映像が当時のまま』

えー。

『使われており、聖子ちゃんカットの女性が登場するという、
それはそれは、伝統のあるCMなのです』

ということで、え~これ、見たいなぁ。
あ、続きがありました。

『新潟県は面積が広すぎて、県民全員に共通するあるあるはほぼない、と言っていいのですが、
そんな中全員が知っていると言って過言ではないくらい知られているものがこれです。
埼玉でいう、「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」みたいなものですかね。
このフレーズをMCで使えば、ばか受け間違いなしです。
絶対保障します。
もしすべっちゃったら、許してにゃん、ですが。
ではでは新潟でお待ちしていまーす。
P.S.
私のラジオネームの由来は、出身地の地名です。
現在は新潟市に合併しましたが、西蒲原郡という地域があったのです。
西蒲原という響きが好きなので使いました』

お、ありがとうございます。
え~、これね、じゃあ頑張って覚えよう。
でもたしかに共感してもらえるとすごいうれしいんですよ、ナルチカって。
で、なんかこう、私たちはわからないから、その、地域のあるあるは。
本当かどうかこう、半信半疑で言ってみるんですけど、
あーあーって共感してもらえるものもあれば、ん?って首傾げられるものもあって、
そう、だからいつもね、びくびくしながら聞いてるんですけども、
これは保障してくれるそうなので、何かあったら、全責任を、取っていただきます(笑)。
嘘です。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:カントリー・ガールズ『愛しくってごめんね』のセリフ

【演技】

(言いました)


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきまーす。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『旅行先のホテルで忘れるミス。
買っておいたスポーツドリンク2本を冷蔵庫に入れて、1本をその日に飲んで、
1本を後で飲もうとしてミス。
気がついたのは帰りの飛行機に乗る前に、手荷物検査のときに出すため、
足りないことに気がつき、時間的にホテルには戻りませんでした。
矢島さんは地方のツアーで1泊するというときに、
うっかり忘れ物をしてしまうことってあるのでしょうか』

これは、もうしょっちゅうです。
もう、プレゼントです、ホテルに(笑)。
もうほぼと言っていいほど、結構忘れますね私。
で、必ず出た後に気づくんですけど。
まあね結構、私の中であるあるの、なんですけども。
まあね、せっかく2本買ったのに、
1本はきっと誰かがおいしくいただいたんじゃないでしょうかね。
はい。
続いては、ラジオネームI My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのラジオを楽しみに、1週間頑張っています』

ありがとうございます。

『今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
それは私の結婚式での出来事で、旦那の天然さが招いた失敗談です。
まず教会での出来事です。
挙式での感動的なシーン、新郎が新婦へのヴェールをめくり、誓いのキスのはずが、
新郎はヴェールがめくれずに戸惑っています。
私が顔を上げると、カーテンを開けるようにヴェールを探っています。
ヴェールはカーテンのように開けるのではなく、めくるものです。
リハーサルをしたのに緊張のせいか、天然のせいか、間違えていましたが、
新郎を見た親戚・友人の方々は、クスクス笑ってくださり、会場が笑顔に。
そして、会場での披露宴。
ガチガチに緊張した新郎は、初めてのスピーチで早口、そして声が裏返り、
打ち合わせでは2人が乾杯の挨拶をするという流れでしたが、
緊張のあまり、新郎が1人で乾杯の挨拶を。
司会の方は、「お2人からお願いします」と言ったのにも関わらず、
聞こえていなかったようです。
最後は、2次会での出来事です。
新郎の衣装の靴は自分で用意するとのことでした。
いざ衣装に着替えて靴を履こうとすると、靴がない。
そうです、忘れてしまったのです。
「足元なんて見えないか」と気にしていない旦那は、私服のスニーカーのまま行いました。
案の定誰にも気づかれずに終わったと思っていたのですが、
私の友人が1人、気づいていたとのことでした。
こんな私の旦那は普段からちょっと変わり者です。
今でも結婚式のビデオを見ると笑ってしまいます。
舞美ちゃんは緊張のあまり失敗してしまったことはありますか?』

なんか自分を見ているようですね。
なんか、本当に、たった今、例えばまあ、その、
2人で言ってくださいって言われたのに1人であーって言っちゃったりとか、
で、もう1回、例えばまあコメントでもそうなんですけど、
「コメント撮りします」みたいになっても、
あ、ちょっと頑張って仕切んなきゃ、とか、
重要なことこれは言わなきゃ、みたいなのが決まってると、
それにこう頭がいっぱいいっぱいになって、他のところを、
例えば、「ここはじゃあみんなで合せて言うね」って言ったところも1人であって言っちゃって、
もう1回撮り直し!ってなって、ああ、じゃあ次はそこは、ちゃんと、
みんなで言わなきゃ!って思ってんのにまた同じ失敗をしたりとかするんですよ。
なんか自分に、ちょっと似てるなっと思いましたけど(笑)。
やっぱね、結婚式はねぇ、余計緊張しますよね、こんな、みんなも見てるし。
しかも、やっぱ、ね、こうやって、新郎新婦で並ぶと、
きっと自分がしっかりしなきゃみたいな、隣にこうね、お嫁さんがいるわけで、
かっこいいとこ見せなきゃみたいな、思えば思うほど空回りするんですよね。
はーい。
いやー、すごい、楽しいお話でした。
続いてはラジオネーム、はるぼうさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『僕がやらかしたミスを聞いてください。
ある日のこと、学校に向かうために満員電車に揺られていました。
前日に夜更かしをしていたため、眠くて眠くて仕方がなく、吊革に全体重を』

(笑)。

『吊革に全体重をかけて掴まって、立ったまま寝てしまいました。
そんな中、うっかり力が抜けて、吊革から手を放してしまったのです。
そして僕の体重の乗った手は、あろうことか目の前にいたサラリーマンの男性に向けて一直線』

(笑)。

『男性の背中に』

(笑)、笑っちゃう。

『強烈なチョップをしてしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
サラリーマンの男性も、朝っぱらから』

(笑)、

『背中を殴られて、気分悪かっただろうなぁ』

これ、どんな反応だったんだろう。
なんかでも想像ができるっていうか、たまにいますよね(笑)。
あの、眠そうだなーみたいな(笑)。
電車乗ってると、もう、眠くて仕方ないんだなこの人みたいな、
人見かけるし自分もそういうときあるんですけど、(笑)。
でも、いい目覚めだったんじゃないですかサラリーマンも(笑)、
一気に目が覚めたんじゃないですかねぇ、朝早かった、なんかね?
いやー、(笑)、なんか、吊革に掴まって寝てるシーンを思い浮かべちゃったんですよ。
揺れる度にぐらーってなってそうだなーみたいな(笑)。
まあね、いろいろね、眠い中みなさん頑張ってるということですけども、
じゃあ今日は、この3通の中から、グランプリを決定したいと思います。
今週のミスコンのグランプリは、

(ドラムロール)

はるぼうさんでーす。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
いやーね、こういうのなんか、日常に、結構電車に乗る機会があるから、
想像ができるというか、その後の、サラリーマンの反応もぜひ教えてほしかったですね。
はーい。
いやーねー。
電車の中って結構面白いエピソード生まれますよね。
なんか、メンバーの話とか聞いてても、(笑)、そうなんですけど、
こないだ舞ちゃんが言ってた電車の中の面白いエピソードは、
なんか舞ちゃんが座ってたら、すっごいドタドタ音がしたそうなんですよ。
なんだろと思って見たら、その電車の扉?のそのガラスを、鏡に、この反射を鏡に、
学生さんがめっちゃ踊ってたらしいんですよ(笑)。
あれよく外で、ダンスの練習して、なんかこう、なんだろ、窓というか、
反射を利用して、っていうのをよくまあ、見かけますけど、
電車の中でそれをやってた人がいたらしくて、
えっ?って舞ちゃんも思ったらしいんですよ。
で、電車がホームに着くと、みんなその、ホームで並んでる人が、
みんなびっくりした顔をするらしいんですよ。
ドアが開いてもその人どかないでもう自分の世界に入り込んでるらしくて、
その、鏡に向かって、そのなんだろうな、ウィンクとかキーンってやったりするらしくて、
もう、すごい、これはもう自分の世界に入り込んでるなって思ったっていう話を、
してましたね。
はい、またね、いろいろ、いろんな失敗談とか、面白い話が、生まれたら、
ぜひ教えてください。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでしたー。
さあ、いろいろな面白い話が聞けた、このコーナーなんですけども、
ね、すごく人気でね、長くやらせてもらいましたけども、
なんと、次週が、最終回となります。
はーいー。
いやー本当にねぇ、このコーナー楽しみに聞いてたので、ちょっと寂しいですが、
もうね、今まで、ちょっと、言おうかな?言わないかな?って迷ってた人も、
もう最後のチャンスなので、ぜひね、たくさん送ってほしいなと思いますし、
すごい倍率の中、勝ち抜いてほしいなと、思いますので、
最後のミスコンにも投稿よろしくお願いします。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミスコンテストでした。


音声ブログ

今日のテーマは、「ぽかぽか、春だー」。
最近暖かい日は、上着がいらないんじゃないかってくらいの気温ですよね。
天気のいい日は、家を出た瞬間に、うわー本当幸せって思います。
私、四季の中で、春が一番好きなんですよね。
去年の春は、徳永千奈美ちゃんと、上野動物園に行ったな。
上野動物園の入り口付近には、お花見を楽しむ人たちがたくさんいて、
ちぃと、「こういうのいいよね、次はお花見もしようよ」なんて話になった記憶があります。
動物園だけじゃなく、不忍池というところで、2人でボートにも乗ったんだけど、
日差しがぽかぽかすぎるのと、ぷかぷか揺られている感じが心地よくて、
2人で眠くなってしまったんですよね。
たしか、もう散り始めちゃっていたけど、池の周りの桜の花がとってもきれいでした。
今思い出しても、最高の春の過ごし方だったなぁ。
花粉症はちょっぴりつらいけど、今年はお花見もできたらいいなぁ。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただいま、
ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月のテーマ、「はいはーい!しつもーん!」ということで、舞美ちゃんに質問です。
舞美ちゃんは好きな食べ物がたくさんあり、「これ大好物なんです」とよく言っていますが、
本当に、これが1番!というものはありますか?
これなら毎日でも食べたい!本当に好き!という食べ物を教えてください。
また、苦手な食べ物も教えてください』

うわーもうねぇ、好きなものたくさんありすぎてねぇ、1番がわかんないんですよね私も。
なんだろうな、毎日でも食べられるは、私フルーツがすごい好きなんですよ。
で、え~グレープフルーツ?
でも私、好きなものって、基本連続で食べる癖っていうか、そういうのがあって、
今、日常、毎日過ごしてて毎日、と言っていいほど食べてるのは、
パナップっていうアイス、ぶどうシロップがこうなんか固まってる、アイスと、
はっさくのヨーグルト。
は、結構毎日のように食べてますね。
はーい。
で、グレープフルーツは本当に好きで、ファミリーマートに売ってる、
赤い、レッドグレープフルーツっていうのが、
売ってるんですけどそれがすごいおいしいんですよ。
だから、それ結構食べてるんですけど、毎日あったら毎日食べます。
はい。
って言ってたらすごいお腹が減ってきた。
(笑)。
あと苦手な食べ物は、えーとねぇ、レバーはちょっとどうしても食べれない。
臭みというか、なんかあの感触?じぇあって感じがする感じ、がダメですね。
土じゃないけど、ねっとりしてる感じが、なんか、苦手です。
はい。
でも最近本当に苦手なものが克服できてて、そのナルチカツアーで、
えっと、浜松に行ったときに、うなぎが出たんですよ。
うなぎ食べれなかったんですけど、いけました全然。
なんか、「あなごが食べれるのにうなぎがいけないわけないよ」って言われて、
私も食べてみようと思って食べたら(笑)、いけました全然。
はい。
なんかね、初めて食べたときにうなぎがなんか土っぽい味がしたんですよね。
で、なんか、なんかこう、うなぎが土の中を泳いできたのが頭に想像されて、
あ、今なんか土食べちゃった、みたいな気持ちになったんですよね。
だけど全然おいしかった。
はい、この調子でね、いろいろと克服していきたいと思います。

続いては、ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『そのかわいさは、デビュー当時から変わらないリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて3月のテーマは、「はいはーい!しつもーん!」ですが、
今まで発売したシングルの中で、1番好きなジャケット写真はどれですか?
また』

お腹鳴っちゃった。
(笑)、聴こえたかな、大丈夫かな。

『また、印象に残っているのはどれですか?
最近知り合ったファンの方が、「都会の一人暮らし」から℃-uteを好きになったみたいで、
それ以前のCDが欲しいってことになり、複数枚持っていたものを、
「桜チラリ」から「悲しき雨降り」までのCDを集めていったんです。
改めて並べみると、メンバー1人1人成長を感じられたり、
その曲ごとの思い出があふれ出したりして、1人で浸っていました。
ちなみに僕は、「FOREVER LOVE」のジャケットが好きです。
全員黒のパンツとジャケット姿で、すごくかっこいいんですよね。
今のスタイリッシュな℃-uteの原点がここなのかなって思いました』

なるほどー。
えーなんだろうなー。
難しいなー。
いろいろある、でもなんか、「1番好きな曲は何ですか?」とかよく聞かれるけど、
ジャケットを聞かれるのってなかなかないかも。
うーんシングルの中でかー。
なんだろう。
(ゴトゴト)
うわ、すごい、パソコンに、出てきました。
うわ、すごーい。
ありがとうございまーす。
今すごいですよ、その話をしてたら、スタッフさんが、ジャケットをいろいろ出してくれました、
今までの、ずらっと並んでるやつ。
えー、どれかなー。
あー、いろいろありましたねぇ。
あーあったあった、(笑)。
いろいろ今、ちょっと待ってくださいねぇー。
えー、あー、これもいいなー。
え、これ、これがジャケットだったっけ。
(笑)。
えっとえっと。
あー、『Kiss me 愛してる』とかも、好きだけど、この、あの、
みんな私服衣装みたいな感じのやつも好きだし、
あとねぇ、あれも好きだなと思った、『めぐる恋の季節』の、この外で撮ってる感も。
結構私が、好きって思うのは、自然の中で撮ってるやつかも、
あの、『Kiss me 愛してる』もそうだし、ちょっと後ろに、緑バックなんですよ。
『めぐる恋の季節』も、ちょっとあの外で撮ってる感じなんですよ。
で、あとねぇ、今いいなって思ったのは、『心の叫びを歌にしてみた』、
と『Love take it all』の、心の叫び、
なんかこう写真みたいなのがパシャパシャパシャみたいな感じで、
あ、が、私でも、共通すんのは、全部ロケのやつですね。
スタジオで撮ってないやつが、好きみたい。
この自然な中の、みんなの表情。
外で撮ったやつが結構好きかもしれない。
いやーこの3つの中からじゃあ1番を選ぶとしたらー。
うん、3つ。
(笑)。
決められなかった。
えーでもねぇ、面白いですねこうやって、なんか久しぶりにこう、見たものとかもあって。
印象に残っているのはなんだろう。
なんか、ジャケットの撮影って、まあ昔は、ミュージックビデオと別々にやってたんですけど、
最近はミュージックビデオを撮るときに、ジャケット撮影もするんですよ。
だからなんかジャケットの撮影というよりも、ミュージックビデオの撮影でこう、
印象に残ってる方が多い、おっきいんですけど、
って感じかな。
みなさんね、なんか、ミュージックビデオで1番好きなものは?とかもみんなに聞いてみたい、
私から逆質問。
はーい。
ぜひ教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームあおいさんからいただきました。

『いつもキラキラな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
(ガコチャ)

落としちゃったごめんなさい、(笑)。
ペン落としました、はい(笑)。
後で拾います。

『私は先日、うれしいことがありました。
もしこのメールが読まれていたのなら、うれしいことがまた増えることになります。
私はこの前の茨城℃-uteナルチカに行きました。
新潟に住んでいるのですが、東京に行く用があったので、
茨城も行っちゃえー!と思って入りました。
会場に入ると、女性限定席はびっしりだったので、一般の方のセンターを取りましたが、
前にとっても背の高い男性がいて、見えないかも、と半べそ状態でした。
しかしその男性が私たちの存在に気づき、お~みたいなことを言いながら、譲ってくれたのです。
私たちは一気に視界が開けました。
しかもその方、外人さんだったんで、片言の日本語と、片言の英語でお話しして、
仲良くなりました。
さらに、その周りにいた女性の外人さんとも仲良くなって、
最終的に、LINEを交換したのです』

すごい。

『私は高校のときに英語をたくさん勉強していたので、昔の知識を使って、
頑張ってお話ししました。
℃-uteのおかげで、外人さんとも仲良くなれるなんて。
本当に、℃-uteに出会ったから、たくさんの出会いがあって感動しています。
その外人さんとは、Berryz工房の有明コロシアムでのライブ、
その後の後夜祭でもお会いして、何度も写真をパシャりました。
たくさんの出会いを作ってくれる℃-uteにまた感謝した出来事でした。
舞美ちゃん、℃-uteのみんな、ありがとう。
体に気をつけて頑張ってください。
新潟のナルチカ、待ってますよ』

ありがとうございます。
すごい、なんか、ね。
でも、あの、海外の方って、わかんないけど、勝手に、すごい、
レディーファーストじゃないけど、な方多いですよね。
なんかメイクさんも、前に、そのメイクさんって、すっごいこう荷物が多いんですよ。
ヘアーアイロンとか、メイク道具とか全部入ってるゴロゴロ、スーツケースを持ってて、
歩道橋を渡らなきゃいけなかったときに、ひょってこう、海外の、その方が、
スッてこう勝手に、無言でひゅって、こう持ち上げてくれて、
こう持ってきますよ、みたいなことを言ってくれたらしいんですよ。
「もう本当に、うれしかった」みたいなことを言ってて、
あ、すごいなーって思ったし、
私たちも、その、いろんな機会があって、まあフランスとか、いろいろ行きましたけど、
なんかねぇ、こう、まあでも、お店なら、日本もあるか。
イスを引いてくれたりとか、そういうのもあったりとか、しますよね?
まあでもすごいね、ナルチカは、結構本当に、まあいろいろ公演やってきましたけども、
海外からのファンの方も、参加してくれてるんですよ、結構。
それもすごいうれしいし、なんかね、こうやって、日本人の方と、海外からの方とで、
一緒にこう同じライブを見て盛り上がれるってすごいなーって、
思うのですごくうれしいですが、
やっぱね、こうやって勉強したものはいつかこうためになったりするんですね。
高校で、英語やってたから、お話しができたし、LINEもね、
LINE交換してどんなやりとりするんだろう。
それ英語でのやりとりになるのか、日本語でのやりとりになるのか、
すごい気になりますね。
でもね、ぜひまた、日本にね、海外からの方が来てくれたときに、
日本の案内とか、会場の案内とか、してあげてくださいぜひぜひ。
うれしいです、本当に。
でね、今日も、このお便り読めたので、うれしいことが増えましたね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もうねぇ、私は勝手に、このラジオをやってるから新潟への親近感が、
すごいあるんですけども、ようやくね、あと4日後には、新潟に行けるということで、
すごく、もうワクワクしています。
はーい。
いやーね、またそこでね、いろんなお話を、その新潟で過ごして、
そのお話をこの番組でもできたらいいなと思うので、
ぜひ次回も聴いていただきたいなって思いますし、
番組ではみなさんからのメッセージも募集していてですね、
今月のテーマは、「はいはーい!しつもーん!」です、ので、
なんか(笑)、「はいはーい!しつもーん!」ですので、
みなさんね、私に聞いてみたいことをどんどん、送ってきてください。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、オンオフどっちが好きですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'15の佐藤優樹ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
中島さん、オンオフどっちが好きですか?って言われてもねぇ。
なんか、何のオンオフかもわかんないし、そんないきなり言われても、
ハッとするっていうか、スルーしたい気分よね。
(笑)。
だけど、中島なりに、考えて答えますと、そうだな、
あのこないだね、私、ちょっと体調崩しちゃって、あの、胃腸炎今流行ってるらしくて、
胃腸炎なっちゃったんですよ。
でね?そのときに、あのー春ツアーのリハーサルがちょうどあったんですけど、
メンバーみんながね、がっつり踊ってるのに1人踊れなくて、なんかすごいやだったの。
で、おうち帰って、オフですよね、だらだらだらだら、してて。
なんか、こんなんでいいのかなーって、思ったんです。
で、胃腸炎治って、ナルチカ公演があったんですけど、ナルチカで、ライブやって、
まあ、オンですよね。
あのーライブやったときに、やっぱライブって楽しいな、私って、
踊ること大好きなんだなーって、思ったので、
私はオンの方が、好きだなって、思いました。
はい。
やっぱオフばっか続いちゃうと不安になるしね。
(笑)。
お仕事のオンオフでいうと、はい。
オンであることが、オンのスイッチを入れられることに感謝、感謝だなって、思います。
それではですねぇ、久々の中島早貴、30分間1人しゃべりの放送となります。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、久しぶりの30分間1人しゃべり、お送りしてきますけども、
そうなんですよ、ゲストが、ずーっと続いてまして、
2月14日、の日はですねぇ、Bitter & Sweetの2人が、やってきてくれましたね。
本当に何度も言いますけど、なんか、前回来てくれたときよりも、
2人の、なんか、仲良い感じがすごい伝わってきて、なんか、やっぱ、
なんか、2人っていう風になると、結構ギスギスしちゃうのかなぁって思って、
なんかその友達と、仕事の、なんか、境い目、境界線というか、
そういうところが難しいのかなーって、思ってたんですけど、
あのー田﨑ちゃんは最初、1人で活動してましたし。
だけど、2人いい感じに、なんかすごいのほほんっていう雰囲気が、すごい出てて、
はい、これからの2人がますます楽しみだなって思いました。
そして、2月の21日は、アンジュルム、田村芽実さんが来てくれたんですけど。
あのねぇこれねぇ、あのね、めいめいがゲストで来てくれた放送を聴いたファンの人?
がね、にね、なんか結構、「いや、めいめいが言ってることすっごい共感した」って、
言うファンの方がたくさんいて、何に共感、あ、あれに共感したって言ってたなぁ。
なんか、「中島さんは、中島さんの歌っていうジャンルがあるんですよ」みたいな、
ことを言ってくれたんですけど、それに結構、私のファンの人が共感してくれて、
なんかべ、どう思ってるかわかんないですけど私の解釈的に、
別にそんな、別にそんなじゃないな。
普通に、歌はそんな上手くないんですけど、なんか、そのー、
歌上手くないから、もう顔で歌おうって思って(笑)、やってきてるのでずっと、
その雰囲気がみなさんに伝わってるんじゃないかなって思いました。
なんかめいめいはねぇ、すごい、持ち上げてくれて、私もいい気分で、収録しちゃいました。
(笑)。
そして、2月28日、公開収録のゲストは、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
あと萩原舞ちゃんが来てくれたんですけど、3月7日も放送しましたね。
この2人は打って変わって結構ねぇ、あれ、ガツガツ言われましたね。
「なっきぃの存在が、最近わからないんだよね」みたいな(笑)。
なっきぃ、いたの?みたいなことが多いって舞ちゃんに言われたんですけど、
あの発言をしてからね、舞ちゃん結構早貴のこと気にしてくれて、
あのー、飲み物、注ぐときとかも、「あ、なっきぃ先どうぞ」みたいな(笑)、
感じで、わざとなんか大袈裟に言われたりしてるんですけど。
はい、面白いなと思って。
でもねぇ、忘れられてないんですよ最近ちゃんと。
存在アピールしてかないとなって思いました。
えー、こんな感じでたくさんのゲストが来てくれたんですけども、
はい、ありがたいですね、たくさんゲストが来てくれる、ラジオは。
本当うれしいなって思います。
みなさん来てくれてありがとうございます。
聴いてくださってありがとうございます。
そしてね?
℃-uteは、来週からいよいよ春ツアーがスタートしまーす。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
と、なってます。
もうリハーサルはじまってるんですけど、ちょっとねぇ、
℃-uteのライブでは、なんか、こんなことやるの初めてなんじゃないみたいな、
ちょっと、こういう℃-uteも面白いなって思いながら、
リハーサルをやってる曲が1曲あるんですけど。
はい、来てくださったみなさんに、楽しんで、ライブを見てもらえればな、
一緒に楽しんで、歌って踊ってもらえればなって、思いながらリハーサルしております。
それではですねぇ、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
4月1日リリースの℃-uteのトリプルA面シングルの中から1曲お送りしたいと思います。
この曲は、つんくさんが歌詞を書いてくださってるんですけど、
つんくさんっぽいなーっていう、歌詞に、なってます。
なんかねぇ、ちょっと、ひねくれてるというか、ちょっと、笑いが入ってる感じ?
の、歌詞に、なっておりますので、
そして、曲の方はですね、すごいかっこいい感じになってます。
この曲はダンスナンバーなので、よかったらね、ぜひ、ダンスの方も、
ライブに来てもらって、見てほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

3月12日は、アンジュルム、福田花音ちゃんと、
モーニング娘。'15、小田さくらちゃんのバースデーでした。
おめでとうございまーす。
花音まだ、10代だったんだね(笑)。
もう二十歳の気分で一緒にいた感じがしますけど。
いやー大人ですね。
おめでとうございます。
そして小田ちゃんまだ16歳!
若い、小田ちゃんも、大人っぽいからね、びっくりですよみんなの歳聞いて。
おめでとうございます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではですねぇ、3月3日の日本武道館公演をもって、
無期限の活動停止に入ったBerryz工房について、じっくり、
ここではお話ししていきたいと思います。
う~ん、まずはね?
2月の28日、3月1日、有明コロシアムで、Berryz工房祭りが行われたのでそこには、
℃-uteも、参加させてもらったんですけども、そのお話をしたいと思います。
このね、有明ライブはねぇ、えーとBerryz工房が、今まで参加してきたユニット曲を、
1曲ずつ、歌ってたりしてたんですけど、あ、Buono!はたくさんやったんですけどね。
私は、ガーディアンズ4というユニットと、あと、DIYというユニット、
2曲、参加させてもらったんですけど、
なんかねぇ、ユニット曲をやりたいって、Berryz工房が言ってくれたと思うとすごい、
うれしいなーって、思いました。
なんかガーディアンズ4とかさぁ、もうなかなかやる機会、なかったので、
まあ光井愛佳ちゃんはね、留学に行ってますので、4人じゃなくて3人で、
Berryz工房の熊井友理奈ちゃんと菅谷梨沙子ちゃんと私中島早貴で、
やらさせてもらったんですけど、なんかいろいろ思い出すなーっと思って。
あのー歌詞がねぇ、全部難しいのガーディアンズ4って。
曲も速くて、いつもねぇ、ミュージックビデオ撮影の日は、
「歌詞やばい歌詞やばい」ってみんなで騒いでたなーっていう、思い出が、ありますね。
『PARTY TIME』を歌わせてもらったんですけど、
『PARTY TIME』のミュージックビデオ撮影はね、シャボン玉?を使って撮影したんですけど、
みんな普通に楽しんでて、あのー、シャボン玉の中にさぁ、人が入れる、
やつあるじゃないですか。
バーッて、下から上に、上げるやつ?
あれもう何回も撮影して、(笑)、やっと、シャボン玉、切れないで、
中に人入れた、って思ったら、顔が結構ひどかったりとかして(笑)、撮り直したりとか、
なんか歌ってるときにいろいろ思い出したなって、思いますね。
でね、有明ライブは、1日目は、もう、絶対泣かないで楽しもうって思ったんです。
もう3月3日まで、3日の日に、どうせ泣いちゃうんだろうなって思ったから、
涙を取っとこうって思ったんですね。
今はもう楽しんで、Berryz工房と一緒のステージ立てるの最後だから、
とにかく楽しもうって思ってやってたんですけど、2日目はねー、ダメでしたね。
もう、悲しくなっちゃって。
これが最後、考えられないんだけど、ってなって、泣いてしまいましたね。
あのー、今回の、Berryz工房祭りは1部2部3部って分かれてて、
私は、1部と2部に参加させてもらって、3部はBerryz工房だけのステージだったんですけど、
客席で、ハロー!プロジェクト全員揃って見させてもらったんですけど、
もう、みんなかわいかったね、(笑)。
本当にかわいい、なぁーって思いますみんな、もう顔が。
(笑)。
仕草も。
で、なんか普通に、見てて、楽しんでたんですけど、
あの、『サヨナラ 激しき恋』を、歌ったときに、
2011年に、Berryz工房と一緒に、℃-ute、
ベリキューアイランドというツアーを回ってたんですけど、
そのときの記憶がめっちゃ、フラッシュバックしてきて、
別にね?『サヨナラ 激しき恋』は、ベリキューの中で何人か、
でやらせてもらって結構大人数で歌ってたし、そんな、自分も苦戦してなかったんだけど、
なんか、めっちゃ泣いたんですよね。
『サヨナラ 激しき恋』のイントロがた、か、あーかかった途端に涙が止まらなくて。
なんでこんなこの曲に、思い入れあるんだろうって思ったんですけど、
すごい、感動的だなって思いました。
あと『VERY BEAUTY』もみんな歌ってたんですけど、
『VERY BEAUTY』は、ベリキューアイランドの中で、愛理と梨沙子が歌ってて、
なんか2人がね、アリーナでやったんですけど、端と端のステージがあって、両脇に。
そこで、なんか向かい合って歌ってたんですけど、
2人ともねぇ、なんか、慰め合って、「私たちならできる頑張ろう」みたいな感じで、
やってて、その思い出がよみがえってきて、その、2曲はやばかったですね。
涙が止まらなかった、(笑)。
びっくりするぐらいに。
泣かないって決めてたけど、もう泣かないって決めたのやーめよって思ったもん(笑)。
そんくらい感動的でしたね。
あと、さすがだなっと思ったのは、熊井ちゃんがちょっと、ハプニングがあって1回、
MC中に、袖に引っ込んだんですけど、そのときにね、ももちが、ずーっとMCを回してたんですよ。
もう、ナチュラルに。
「茉麻、歌割りの、ところ、ファンの人のかけ声聞けるの、
もうないんだからここでやってもらいなよ」みたいな。
とか、なんか千奈美ちゃんにも、のーにゅってやつがあんですけど、
やる機会ないんだからやっときなよみたいな(笑)、感じで言ってて、
なんかその頭の回転が、速いなーって、思いましたねー。
あと、最後のMCでね、2日目の日に、みんなが、みんなが口揃って、
「もうこのまま時間が止まってくれればいいのになって思います」って言ってて、
本当、そのまんまの答えなんだろうなって、思いましたね。
自分たちで決めた道だけど、って自分たちの、プラスになるようにそれぞれ、
これから、なんか、それぞれが道歩んでいけるように、今活動停止を決めたと思うんですけど、
でもやっぱBerryz工房としてステージに立ってると、
絶対に、もうそのステージが楽しいなって、思うのは仕方ないですよね。
だって、みんな、たくさんのファンの方が来てくれて、
自分たちの曲を歌って、そりゃあ幸せだなって思います。
この時間がなくなるって、私は今考えられないですもんね。
いやー、Berryz工房はよく、本当に自分たちで決めたなって思います。
で、もって、3月3日、最後のステージ、日本武道館で行いました、
『Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ~!』、見させてもらいました。
あのねぇ、セットがねぇ、シンデレラ城みたいな、感じになってまして、
シンデレラの世界になってて、なんか、なんだろうな、
やっぱ女の子はみんな憧れるといいますか、セット見た瞬間、
あ、ベリーズが、考えたのかな、ベリーズのアイデアなのかなーって、思いましたね。
うーん、かわいらしいステージに、かわいらしいみんないて、
本当にキラキラしてたな。
うん。
なんかねぇ、もっと、長く見てたいって思いましたもんね。
あと、なんか、グッときたのは、なんか結構ハロー!プロジェクトのライブって、
ワンハーフ、で、曲を歌うことが多いんですけど、
2番が、なくなって、1番が終わったらそのまま、間奏明け?のところに、
行っちゃうことが多いんですけど、やっぱ最後、のライブ、ってことだからかなぁ、
ほとんどが、フルで、フルコーラスで、歌ってまして。
なんか、フルコーラス、ずっと続いてると、なんか、
もたもたしちゃうからいつも私たちワンハーフで、
歌わせてもらってんのかなって思ったりしてたんですけど、
フルコーラス、なんかかっこいいなーって、思いましたね、やりきってる感じが。
あとファンのみなさんの、なんていうの?
声援も、すごい、大きくて、いつもに増して、すごい、愛がたくさん、
詰まってる、本当に素敵な、ライブだったなって、思いますね。
でね?
3月3日の、えー、MCで、最後のMCで、まあ3、えーと、
3月1日は時間が止まってくれればって言ってたんですけど、3月3日は、
「自分たちで選んだ道なので、それぞれの道を、これからもみなさん、
応援していただけたらうれしいです」って、みんなが言ってて、
なんか、頼もしいなって、思いましたね。
でも、素直に、やっぱ、千奈美ちゃんとかが言ってた、なんか、もう、
明日からは、みんなと一緒にいられないのがすごい寂しいですって、言ってて。
一緒に見てたDVDとかも、一緒に見れなくなると思うと悲しいですって、
言ってたのも、もうそこやばかったですね。
だって、楽屋に入ったら、メンバーがいないんですもんねこれからは。
楽屋に入ったら1人で、マネージャーさんと1対1でやりとりして、
なんか、想像つかないな、(笑)。
いやー、そうですよね、うーん。
なんだろうな、Berryz工房はずっと同期として、活動してきてて、
まー、そうですね、
グループは違うけどやっぱ同期ってだけですごいつながってるような気がして。
だからBerryz工房が頑張ってるから℃-ute頑張ろうとか、
Berryz工房には負けたくないってずーっと思ってたんですけど、
そのBerryz工房が、活動停止してしまったので、
℃-uteは今、どこ、のグループをライバルとして、なんか、して、いけばいいんだろうというか、
なんか、他のグループはね、
モーニング娘。はモーニング娘。でかっこいいし負けたくないって思いますけど、
もうBerryz工房に負けたくないっていう気持ちと全然違くて、うん。
だからもう℃-uteは本当に、なんか、ハロー!プロジェクト内でも、
すごい年上グループになっちゃったですし、
はい自分たちで、自分たちを見つめ直して、頑張っていかなきゃいけないんだなって思いました。
Berryz工房が結構ハロー!プロジェクトをまとめてくれてた感があったので、
はい、後輩が℃-uteについてきてくれるかがすごい不安ですね、(笑)。
やっぱBerryz工房がドーンって立ってくれてたので、
℃-uteはなんかその隣にちょこんといればいいや、みたいな。
そしたらなんか、Berryz工房と一緒に、なんか先輩という位置で、
ちゃんと後輩に見てもらえるかなって思ってたんですけど、
そのね、ドーンがいなくなっちゃったんで、ちょっとねぇー、
ちゃんとしていかないとなって思います。
これから、のハロコンが、いかにBerryz工房の存在が大きかったか、
っていうのを痛感するんだろうなって、思いますね。
うん。
けど、本当に、Berryz工房のみんなには本当に、お疲れ様でしたと、伝えたいです。
これからみんなの、がね、自分の道にそれぞれ行って、
それぞれが、本当に、幸せって思えるような人生を、歩んでってほしいなって思います。
いやーBerryz工房はね、やっぱ最高のグループだなって、思いました。
ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーとーこの曲を、有明で歌ったときに、みんな大好きって思いました。
(笑)。
それでは聴いてください、ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日に、リリースされまーす。
そして、開催中のライブ情報。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月24日・火曜日、新潟県、ライブホールGOLDEN PIGS RED STAGEです。
続きまして、いよいよ来週スタートの春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
はぁー楽しみですね。
いやー、頑張ります、(笑)。
そしてそして、ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日の2日間。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』を開催します。
みなさん遊びに来てください。
えっとですね、3月29日の夜公演の方のひなフェスが、℃-uteメインの回となっております。
そして、中島早貴はですね、シャッフルユニットも、3人組、
宮崎由加ちゃんと、高木紗友希ちゃん、Juice=Juiceに囲まれて、
中島早貴、3人で歌いますので、はい、ぜひ、29日の夜、メインに、
予定を調整していただければなと思います。
よろしくお願いしまーす(笑)。
さらに、1番大事なこちらのお知らせです。
6月11日・木曜日、℃-ute10周年の日にですねぇ、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演が決定しておりまーす(拍手)。
はい、横浜アリーナをね、
また次のステップに向けれるようなステージにしたいなと思ってますので、
6月11日、みなさんぜひ、横浜アリーナに遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、久しぶりの、1人しゃべり、30分間お送りしてきましたけど、
いやーBerryz工房の話が入っちゃったからね、あのすごい30分が短く感じました(笑)。
来週も、1人でお送りしていきますので、よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃー、この1番下のに。
あ、この季節ぴったりですけど、
はい、今週はですねぇ、ラジオネーム、なっきぃの1番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あなたの第2ボタンください!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月13日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
来週21日、土曜日の、神奈川、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
はい、もう、もうすぐという感じで、もう初日がどんどん迫ってきているんですけども、
今回とても遊び心溢れる、ツアーになるんじゃないかなーっと思っていますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
そして、同じく℃-uteのツアーの『ナルチカ2015 ℃-ute』ですが、
次は、24日・火曜日に、いよいよ、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEで、行いまーす。
はい、もう新潟はね、とっても楽しみすぎて、なんか、こないだ、メンバーとも、
『わ、新潟行ける』っていう話をしてたんですけども、
ぜひぜひおいしいものも食べて、そして、楽しいライブにしていきたいなと思いますので、
こちらもお時間ありましたらぜひ遊びに来てください。
さらに、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・土曜日と、29日の日曜日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
これはですね、それぞれの公演で、メインとなるグループが違っていて、
℃-uteはですね、29日の夜公演がメインになっていますので、
こちらもぜひぜひ見に来てください。
また、パシフィコ横浜の展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも併せて行われます。
私たちはですねぇ、ステージに、みんなで作るガーデニングを、やろうとしていてですね、
みなさんも参加型でこう、お花を植えたりとかできるようになっていますので、
ぜひぜひ、そちらでも楽しんでいただきたいなと思っております。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日・木曜日に、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定していまーす(拍手)。
はい、いやー、あと、3ヶ月後ですねー。
でもきっと3ヶ月なんてあっという間だと思うんですけども、
それまでにね、どんどんどんどんこう℃-uteのスキルも、レベルも上げていって、
そして、感謝の気持ちを持って、この10年を迎えられたらいいなと思っていますので、
ちょっと平日ではあるんですがみなさんぜひ、遊びに来てください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんさんからいただきました。

『楽しさと』

あ、間違えちゃった。
どこにも楽しさ書いてない。

『美しさとかわいらしさを兼ね備えている矢島舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『私はこの春から大学生になるのですが、今まではお休みの日に、
友達とお出かけをするときだけ、ちゃんとメイクすればよかったのですが、
大学生にもなると、毎日しっかりお化粧をして通学しなければなりません。
元々頻繁にする方ではなかったので、4月から心配です。
今月のメールテーマは、舞美ちゃんへの質問ということなのですが、
舞美ちゃんは朝、どれくらい時間をかけてメイクをしますか?
また、おすすめの化粧品や、絶対これは譲れない、というポイントなどありますか?
舞美ちゃんが、自分の美容法などを話しているところをあまり知らないので、
この機会にぜひ聴いてみたいです。
そして私も、舞美ちゃんのような素敵な女性になりたいでーす』

ありがとうございます。
そっかー。
えー、別にしなくてもいいんじゃないですか。
どうなんですか、ダメなのかなぁ、やっぱ女子としてダメなの?
でも、お肌は、たぶん絶対その方が、いつまで経ってもピチピチですよきっと、
変なもの乗せない方が。
(笑)。
でも、まあ、そっか、私は大学生になったことがなかったのであれですけど、
やっぱ大学にもなるとみんなやっぱしてるから、してかなきゃってなんのかな。
私高校のときは、たぶんきはるちゃんもそうだけど、私も、
もうめんどくさくてしてなかった、(笑)。
はーい。
ねぇー。
いやーでも、美容法か。
美容法はでも、あの私結構パックをするのが、好きなんですよ。
うーん、どれぐらい、かな、週に2回が、いいらしいんですけど、
なんかパックを、しますね。
なんか、乾燥する季節だなーとか思ったときには、フェイスパック。
しかもなんかいろんなフェイスパックがあるんで、なんかいろいろ試すのが好きで結構、
どれがいいかなって言ってなんかこう、選んで、フェイスパックをすることもあるし、
あとは、メイクは関係ないけど、ボディミストとか、そういうのも、やったりとか、しますね。
あとメイクの時間か。
メイクの時間は、うーん、私基本的にのんびりこう、したい人なんで、
余裕をもって、余裕をもってゆっくりやって40分。
まあ普通にやって30分。
マッハでやって、25分ぐらい、(笑)。
ですかね。
はい。
だから「うわ、時間ない」ってときは超急ぎで高速でワーッてやって、
「あ、私こんな時間でもできるんだ」みたいに、ちょっと感動するんですけど、
基本的に、まあ40分ぐらいあればできるかなって感じ、ですね。
動きが遅いんですよね。
はーい。
まあそんな感じですけども、ね、ぜひ、大学で、
きっとね、メイクとかも本当に、いろいろ楽しんでできると思うんで、
いろんなメイクがあるじゃないですか、
あ、今日はこの気分だからってやってメンバーとかも、
「今日はちょっと猫目メイクにしよう」とか、
いろいろなんか日によって気分で変えてるみたいなので、
そういうのも、最初はめんどくさいなと思うかもだけど、
きっと楽しくできると思うので、はい、やってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の舞美ちゃんからの逆質問に、お答えさせていただきます。
私が普段から心がけていることは、何かある度に、
舞美ちゃんならこう考えるだろうなーっていうようにして、
自分を元気づけたり、諭したりすることです。
人に嫌なことを言われたりしても、舞美ちゃんならこんなこと嫌とも思わないよな、とか、
明日は結構きついな、と思っても舞美ちゃんなら手抜かないだろうな、と、
舞美ちゃんのストイックさを学ばせていただいております。
私は努力することや、人を気遣うことにおいて、舞美ちゃんほどの人はいないと思っており、
とても尊敬しています。
私にとって舞美ちゃんは、心の支えであり目標です。
だから舞美ちゃんにはいつも感謝しています。
私を頑張らせてくれてありがとう。
これは本当にいつも思っていることなので、ぜひ舞美ちゃんに知ってほしいです』

へぇー。
そうなんです、先週、番組で、なんか私が、
みなさんに逆質問みたいな、ことするならっていうのがあって、
そう、私がなんかこう、普段どんなことを、みなさん心がけて、
生活してるのかなーみたいなことを、話したんですけども、
さっそく、お答えしていただきましたが、
いやなんか、とんでもないですよ。
なんかねぇ、申し訳ないですけども、こんな風に、
褒められると、ちょっと照れてしまいますが、
いやーでもねぇ、そうやって日常的に会ってないときでも、イベントとかライブがないときでも、
こう考えてくれてるっていうのはすごく、うれしいですね。
でもたしかに私は、舞美ちゃんなら、なんか嫌なこと言われても、
舞美ちゃんならこんなこと嫌とも思わないよな、っていうかそもそも私なら、
それをなんかこう、気づいてない(笑)、ことが多いんですよね。
そう、だから、あんまりこう、傷ついたりせずに、生きてこられてるタイプなんですけど、
あのねぇ、これはなかなか難しいっていう人もいるんですけど、
耳にシャッターがあると便利ですよ。
なんかこう嫌な雰囲気を感じたら、シャッター下ろすんです、ガラガラガラガラーって、耳の。
で、それは、たぶん、自分が没頭することをし始めればたぶん、いいと思うんですけど。
例えば、まあ音楽聴くでもいいし、なんか、こう、耳をガラガラすると、
いい感じにこう、やなこと聞かずに済む、感じがしますね。
はーい。
まあでもでも、これからもね、頑張って、ほしいので、
矢島がお手伝いしますので、はーい、よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:先生になって卒業生に送る言葉。

【演技】

みんな、今日は本当に、卒業おめでとう。
みんなとはまあ1年、一緒に過ごしてきたけど、みんなのいいところや、
ちょっとこういうところなっていうところも(笑)、先生全部見てきて、
今とても、別れが寂しいです。
まあでも、これからみんなは、将来に向けて、羽ばたくから、
先生がみんなの背中をちゃんと押してあげれたらいいなと思いますし、
(笑)。
そうですね、まあ今から、きっと、なんだろうな、どんな、つらいことも、
ここで乗り越えてきた仲間との思い出を思い出して、乗り越えてほしいなと、思います。
本当に卒業おめでとう!

【演技後】

いやこれはねぇ、やっぱねぇ、わからないよ。
一緒に過ごして、感じるものだよね。
だけど私はこれは、すごい印象に残ってるのは、中学校の卒業式のときに、
すっごいもう、鬼教師がいたんですよ。
その先生が、卒業式のときだけ、泣いたんですよね。
いつもこう、みんなからはそういう風に見られてると思うけどそうやってなんか、
いつも、自分は、戦ってたってなんかその、
まあ怖いとかイメージがあるかもしれないけど弱い自分もいて、みたいな、
なんかそういう話を語られたときに、なんか、涙出ましたね。
あ、すごい愛情があったんだなーってすごい、思いましたし、
なんか、あーやさしさだなーっていうのを感じました。
あとは、いろいろあったな、先生によってもいろいろ、あったな。
はい。
まあでも、なんかね、そういうのがちゃんと語れる、っていうのは、きっと、
一緒にそうやって、まあその先生は3年間一緒だったんですけど、中1・中2・中3。
それぐらい一緒にいてやっぱ感じる、とか思いが強くなると思うんで、はーい。
ちょっと私のは、心がこもってなかったかな(笑)。
はーい。
まあでもでも、本当にね、これから卒業式を迎える方もいると思うので、
たぶんそういう言葉っていつまでも残るものだと、思うので、
はい、(笑)、ぜひね、悔いのない卒業式にしてほしいなと、思います。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、ばっきーさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『ミスコンに参加させていただきます。
部活の後輩の女の子が元気よく挨拶してくれたので、僕も元気よく挨拶をし返したのですが、
その挨拶は僕へのものではなく、僕の後ろを歩いていた女子に向かっての挨拶でした。
なんか恥ずかしくて、頭が真っ赤になりました。
あー恥ずかしい』

これ、はわかります、この恥ずかしさ。
私も、なっきぃにそっくりな人が歩いる、てか格好がなんですけど、
身長と、なっきぃが着てるようなコート着て、髪の毛もなっきぃぐらいの長さで、
あーなっきぃだ、と思って、「ああ!」って遠くから手振ったんですよ。
その人、「え?」って顔して、キョロキョロしてるんです、後ろ振り返って。
え、待ってなっきぃじゃない?と思ったんですけど、
いや、でもなっきぃだよ、ちょ、ちょっと遠かったんで。
で、私だよ私みたいな感じで私も(笑)、遠くから(笑)、超アピールしてたんですけど、
近づいてくるにつれ、うわ、これなっきぃじゃない、と思ったんですよ。
だから私は、その後ろに友達がいる体にして(笑)、振り続けました(笑)。
はーい。
いやこれは恥ずかしいですね、本当に。
元気よく、すればするほど恥ずかしいですね。
なるほど。
じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
これは中学生のときの修学旅行での失敗談です。
僕の中学の修学旅行先は、京都・大阪の関西だったんですけど、
京都の定番のお土産のひとつに八つ橋がありますよね。
お土産屋さんで試食をして、おいしかったので、家族のお土産に3箱くらい買ったんです。
修学旅行最終日になって、新幹線に乗るために、新大阪までバス移動してたんですよね。
バス移動中友達とトランプをしていたんですが、
小腹が空いてきて、何か食べたくなってきたんですよね。
そこで、1箱くらい食べてもいいかなと思って、食べてしまったんですよね。
食べ終わったら止まらなくなったのと、友達にもあげて、みるみるうちに1箱2箱と減っていき、
新大阪に着く頃には全部食べ切ってしまい、お土産がすべてなくなってしまいました』

結構ありますねこれは。
なんか買ったものって、結構、まあ、自分の好みだったりするじゃないですか。
お腹減るともうそれがこう頭に浮かんでくるんですよ。
私も結構あります。
買ったけど……いいや食べちゃえ!と思って食べちゃう。
一緒ですね。
まあでもね、結果的に自分は満足できたので、よかったんじゃないですか(笑)、
どうですか?
またね、行ったときには家族にも買ってきてあげてください。
続いては、ラジオネームみっけさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
私の失敗談は、大学受験のために1人で上京したときの出来事です。
試験の前夜はホテルに泊まって備えようと思っていたのですが、
慣れない環境や緊張でなかなか寝付くことができずにいました。
そして翌朝起きた頃、なんと、試験開始の時間が』

えー!

『過ぎていたのです。
かなり焦ったのですが、どう頑張ってももう間に合わない。
間に合わないものは仕方がないかーと割り切り、その日の試験は捨て、
後日の試験に備えホテルで勉強することにしました。
結果的に第1志望の大学には合格しましたが、受験料が無駄になってしまったことや、
ここ1番で重大なミスをしたことの情けなさから、このことは親にも言っていませんし、
墓場まで持っていくつもりです』

あーここで言っちゃったね、(笑)。
はーい。

『℃-uteは全体的に時間にルーズだということですが、
矢島さんや℃-uteは、何か時間にまつわる重大なミスをしたことありますか?
あったら教えてください』

いやーこれはでもすごいね。
なんか、前回もたしかなんか時間を勘違いして、なんかお姉ちゃんに言われて、
ギリギリでその方は間に合ってたけど、こういう試験とかそういう勝負時こそ、
そういう方結構いますね。
寝れなくなっちゃうのはでもたしかに、ありそうですね、緊張しすぎて。
いやー、そっか、℃-uteは何か時間にまつわる重大なミス。
そうですねぇ、うーん。
なんか私は、だいぶ前の話ですけど、電車に乗って、向かうはずだったんですけど、
反対方向の電車に乗ってしまっていて、気づいたら栃木とかに、
あれここ栃木?みたいな、なんか感じの、ときありましたね。
もうそのときは、「やばい、もう間に合わない」でもうなって、連絡して、
みたいなことありましたね。
はーい。
いやーでもね、また無事に第1志望の大学には合格したこと、はよかったです。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、今回はこの3つから、ミスターもしくはミス・ミスを、決定したいと思います。
それでは発表しまーす。
今週のミスコンのグランプリは、

(ドラムロール)

ラジオネーム、ばっきーさんに決定でーす。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
これはですねぇ、ありがちな話ですけど、これは本当に恥ずかしいですよ。
結構ね、あの思い込みは、怖いもので、
私もまあなっきぃの話だけじゃなく、あの、一緒に水泳、水泳を習ってたんですけど、
兄と間違えて「ねぇねぇ」って叩いたのが全然違う男の子だったりとかして、
もうそれもすごい恥ずかしかったし、もう、
「はぁーどうしよぉー間違えた」って思うし、これはね、人間違いは結構、
なんか恥ずかしさ、その恥ずかしさは体験したことがあるので、気持ちがわかりました。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『頭痛知らずの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『Berryz工房が無期限の活動停止になりましたね。
自分も武道館まで見届けに行きましたが、泣きすぎたから、翌日まで頭痛に見舞われました。
頭痛知らずの人がうらやましいです。
ラストコンサートは涙もありましたが、Berryz工房は笑顔もいっぱいで、
めっちゃ盛り上がって、素敵なラストコンサートになりましたね。
長い間、幸せな時間を届け続けてくれたBerryz工房には、これからも幸せでいてほしいですね。
舞美ちゃんはラストコンサート前日のブログに、
「寂しさはあるけど、見送る覚悟はできています。
昨日泣きすぎたから、明日は笑顔で送り出してあげたいな」と書いていましたが、
ラストコンサートは泣きすぎませんでしたか?
あと、少し経った、今の心境はどんな感じですか?』

そうですねぇ、ラストコンサートは、
でも、最後の、ラスト公演の前に、3日続けてライブをやったんですBerryz工房は。
2月の28日と、あれ?3日1日、続けてじゃないね。
で、1日空いての、3月3日で、ラスト公演だったんですけど、
その、3月の1日の、ライブで、めっちゃま~って泣いたんですよ。
で、ラスト公演も泣いたけどそこほどではなかったと思います。
もうそこんときはもう本当にしゅーしゅー泣いてた。
どの曲流れても泣いてた(笑)。
ですけど、最後は、もうなんか、冷静にちゃんと、見れた、みんなのことを、
みんなの姿を、焼き付けられましたね。
はーい。
でも、そうですねー本当に、その、2月1日の日?はもう泣きすぎたから、
翌日が、もう信じられない顔になっていて(笑)、
もうパンパンすぎて、目が腫れて、え、人間ってこんな顔になるんだ、みたいな。
片目は三重になってるし、片目はもうパンパンで、二重の幅が消えてるしみたいな(笑)、
なんか、どうなっちゃってるんだろうみたいな感じだったんですけど、
そうですね、もう私は頭痛はなかったけど、あの、泣いた後って、あのーすごい、
もうまぶたが疲れてて、眠くなっちゃうじゃないですか。
でもう翌朝がたぶん、結構早めだったんですよ、仕事が。
もう、1日中もうなんか、ねむねむで(笑)、大変でしたもう、(笑)。
あー目重たいなーって思いながら1日、過ごしてましたけど、
そうですねー、今、まあ少し、Berryz工房3月3日に卒業して、
卒業というか、活動停止して、まあちょっと経ってますけど、心境かー。
でも、なんか、清々しいじゃないけど(笑)、なんで私が清々しいんだかわかんないけど、
でも、みんなが、楽しそうだから、なんか今その、寂しいとか、
そういう感じは、あんまりしてない感じかも。
あの、なんだろうな、その翌日?もう、最初から、えーと、
そのなんだ、ラストライブの翌日にはもう、
Berryz工房だった徳永千奈美ちゃんとかともメールしたんですけど、
「え、今日はどうやって過ごしたの?」って聞いたら、
「夜7時まで寝てた」とか言ってて、(笑)。
もう、そっかなんかもう、好きなだけ、やっぱりね、寝れるし、
あーそっかそっかと思ったし、その翌日にはたぶん、熊井ちゃんと遊んでたらしくて、
あーそっかなんか楽しんでるなーって思ったし、他の、Berryz工房のメンバーも、
佐紀と、みやでディズニーランドに行ってたりとか、
あとみんなでハワイにも行ってたりとか、今その、なんだろうな、
なかなかこうみんなで時間合わせてできなかったことを今しているのを聞いて、
なんか、あー、なんかすごい、こっちも笑顔になるじゃないけど、
みんな楽しんでてよかったーとは、思いますね。
はーい。
でも、しかもあの会社に行くと、その、カントリー・ガールズとして、
まだ活動を続けていく、嗣永桃子ちゃんとか、
あと、須藤茉麻ちゃんも、舞台の準備でこう会社にいたりとかもして、
なんか、あ、その光景を見るとああなんか変わらないなーっていうメンバーもいたりして、
はーい、全然なんか、そうですね、寂しさ、っていうのは今は、ないです。
はい。
まあね、またいつでも会えるだろうし、連絡は取ってるから、はい、ですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『黒髪が似合いすぎる舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ハロプロメンバーの中で、アンジュルムの和田彩花ちゃんは、仏像について1番詳しい、
モーニング娘。'15の牧野真莉愛ちゃんは、プロ野球について1番詳しいというような、
強烈な個性があります。
舞美さんは、これだけはハロプロメンバーの中で1番詳しく話せる自信のあることは、
何かありますか?
ぜひ教えてほしいです』

犬。
ワンちゃんについて。
だと思う。
けどわからない、昔の方が詳しかったかも。
私もう本当に、犬が好きすぎて、昔は、犬を飼ってなかったんですけども、
あのー、美容院に行くと、母といつも、行ってたんですけど、同じところに行ってたんですけど、
母が切ってる間に待ってる間とか、もうそこに置いてある、
ワンちゃん図鑑みたいなのをいっつも読んでたんですよ。
で、私がその犬のを毎日読んでるからそこの、美容師さんも、
毎月毎月「新しいの来たよ」って言って(笑)、私に渡してくれるんですよ。
ちゃんとそれは仕入れてくれてて、お店に。
だから私はそこでいつもこう犬の名前と、どこの国から、
生まれたワンちゃんなのかっていうのとか、そういうのいつもこう、覚えてたんですよ。
で、小学生のときの、なんか、自由に自分の好きなことを学びましょうみたいな時間のときに、
犬について、9ページぐらいの、11ページぐらいの、(笑)、微妙に変わった。
11ページぐらいの、もう本当に自由だから、ノートの、3分の1とかでもいいんですよ。
毎日提出するものだったんですけど。
でも、今日は犬について、を書こうって思ったら止まんなくなって、
結果的に11ページぐらい書いちゃって(笑)、先生に発表されました。
「これちょっと、矢島さんのこんな感じになってます」みたいな、
それぐらい、もう本当に、詳しかったですね。
種類、どれぐらい知ってたかなぁ、100は完全に超えてたし、もうなんか知ってるその、
ワンちゃん、このワンちゃんは、何ていうのが正式名で、みたいななんかそういうのも、
全部覚えてましたね。
今はもう、どれだけ覚えてるかわからないけど、でも、詳しいんじゃないかなって、思います。
はい。

そして、じゃあ最後です。
抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月に入って、春ツアーもそろそろスタートですね。
ところで今月のメッセージテーマの、「はいはーい!質問でーす!」ですが、
春ツアーの見所を、一足先に舞美ちゃんからぜひとも聞きたいです。
6月11日の横浜アリーナ公演に向けて、今回のツアーに対する意気込みも、
これまで以上にあると思うので、ケガに気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
そうですね、いつもちょっと、
しゃべりすぎるとネタバレみたいな感じになっちゃうんですけども、
それをしない程度に、お伝えすると、うーん、今回は、そうですね、
メンバーもいろいろまあ、考えて、
こういうことできないかああいうことできないかみたいなのは、
いろいろ考えたのもあるし、あのー、なんだろうな、やってく中でも、
結構、なんだろう、やり始めてから、思い浮かんだこととかもあって、
やりながら、「あ、ここってこういう風にできないですか」みたいな、
どんどん膨らんでく、ものがあって、なんかそうやって、
「じゃあそうしよっか」ってリハーサル中に変わることとかも、結構あったので、
そうですね、いろんなものが、取り入れられてる感じなんですけど、
あのー、まあかっこいい℃-uteも、お見せしたいし、
みんなが、楽しめるもの?
うーん、みんなも、何かこう、参加できるものとかもあったらうれしいね、
みたいな感じになって、みなさん参加型で、
何かこうできたらいいなっていうのいろいろ考えて、
はい、今進めておりますので、そこも楽しんでほしいなぁって、
日替わりで違ったりとかするものもあるので、
はい、参加型で楽しんでほしいなと(笑)、思います。
今しゃべりながらこう、ちゃんとこう、自分で、規制をかけて今、
どこまで言っていいかなっていうの考えながらだから(笑)、ちょっとあれですけども。
まあ後は、そうですね、6月11日、横浜アリーナに向けて、ですけども、
本当に、まあ今ナルチカツアーという別のツアーもやってて、
いろんなところでこう、℃-uteのことを見てもらって、
ああ横浜アリーナにも行きたいなって思ってもらいたいなって思って、頑張ってきてるので、
このツアーも含め、そのナルチカツアーも含めて、
また来たいって思ってもらえるような、ツアーにしていきたいなって思います。
そして6月11日に、もうteam℃-uteみんなで、全員で集まれたら、うれしいなと思ってますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。


エンディング

今日まあ卒業シーズンということで、卒業にまつわる話も結構多めでしたけども、
なんか、ね、終わりもあれば、またはじまりもあるので、
この春も、楽しく、過ごしていきたいなと、改めて思いましたが、
番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
(前番組からのパス:番組紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15のみなさんも、どうやら、
トリプルA面シングルが出るらしいですね。
いやー、どんな曲になってるのか、すごく楽しみですし、
12期が入ってはじめてのシングル、ということで、そちらも楽しみですねー。
どんな感じでみんな、パフォーマンスしてるのか、すごくすごく気になりますが、
℃-uteもトリプルA面シングル出ますので、℃-uteのチェックもよろしくお願いしまーす(笑)。
ということでですね、今日は、公開収録の模様後半をお届けしたいと思いますので、
最後までたーっぷりお楽しみください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日は、先週に引き続き、2月17日に、東京タワー大展望台1階、
club333特設ステージで行いました、公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだたくさん聴いてほしいトークがありますので、お楽しみにしててください。
むしろね、やっぱねぇ、前半戦は、あのー、あまりにも来てくださった方との距離が近くて、
ちょっと控えめになっちゃった部分あった。
申し訳ないそれは。
けど後半につれて、ちょっと、その距離感に慣れて、しゃべれた感はあった。
いやー、近かったね!
(笑)。
来てくださった方本当ありがとうございます、平日の中。
ということで、その模様をお送りする前に、先日、3月3日の武道館ライブをもってBerryz工房が、
無期限の活動停止に入りました。
このお話はですね、来週14日の放送でしっかり、お送りします。
あ~どんなことしゃべるんだろ。
今から考えとこ。
いや本当伝えたいことがありすぎて、まとめられるかわかんないんですけど、
来週14日の放送も、お楽しみにしててください。
ではですねぇ、ここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日にリリースされる、℃-ute27枚目のトリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてもらいたいと思うんですけど、
こちらはですねぇ、ボーカルメインの人と、ダンスメインの人の2パターンに分かれてまして、
中島はダンスメインなので、よければ、ミュージックビデオが上がったら、
ぜひミュージックビデオもチェックしてほしいなって思います。
ロックなナンバーになってますので、聴いてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!」
        萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、萩原:萩原舞)

中島「℃-uteの、2月生まれ3人でお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから、
   公開収録でお送りしていまーす」
矢島「はーい」
萩原「はーい」
中島「続いてはですねぇ、今日、公開収録当日が、2月17日ということで、
   3日前は、何の日だったでしょうか舞ちゃん」
萩原「バレンタイン!」
中島「お、早いね。
   あー、ん?」
萩原「ちょっと靴紐ほどけたからちょっとやっていーい?」
中島「(笑)、いいよ直して」
萩原「そのチラッて見方(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そうですね、3日前バレンタインデーということで」
矢島「はーい」
中島「バレンタインデーは告白」
矢島「うん」
中島「ということでここからは私たち3人がメンバーへの告白をしていきたいと思います。
   題して」
矢島「ふぅん(エコー)」
(客笑)
中島「東京タワーの大展望台で告白しちゃいましたー!(エコー)」
矢島「入っちゃったよ?(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ふぅーって(笑)」
中島「まあね、まあね、しょうがないしょうがない。
   ということで、感謝の告白もあり、懺悔の告白もあり、クレームの告白もあり、
   とにかく何でもありです。
   さっそく、告白を、何か、していきたいと、思いますがありますか?」
萩原「ある」
矢島「お」
中島「お、舞ちゃん」
萩原「今思いついたんだけど」
矢島「うん」
中島「いいよ」
萩原「なっきぃなんだけど」
矢島「うん」
中島「え?」
矢島「なっきぃに告白?」
萩原「え、ごめんねだよ?」
中島「ああ、いいよいいよ」
萩原「なんか、たまになっきぃの存在が見えないときがあんの」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「どういうこと?」
萩原「なんか」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ気づいてると思う。
   なんかさぁ、たまにね?
   なんか、それこそだから、エレベーターとかも」
矢島「(笑)」
萩原「なんかなっきぃの、存在を忘れてなんか、無理矢理舞が先に出ちゃったりとか、
   な、こないだもあったじゃん(笑)、わかる?」
中島「あーったー!(笑)」
萩原「ていうか、なっきぃの」
中島「こないだ、なんだっけ」
萩原「(笑)」
中島「なん、こないだ、あのー、なんだ、お金払うときかなぁ」
萩原「あ、そうそうそうそうそう」
中島「かなんかで、私が並んでたんですよ、愛理の次に」
萩原「(笑)」
中島「そしたら横から舞ちゃんが普通に入ってきて、
   そして、あ、まあ、まあ、1人ぐらいだったら別にいいや、
   と思ったら次千聖が入ってきたの」
矢島・萩原「(笑)」
(客笑)
中島「いるよ!みたいな、てか2人やること似すぎ!みたいなこと言ったけど」
萩原「そう、それ」
中島「ちょっとあれはね」
萩原「そういうのなんか最近多々あって」
矢島・中島「うん」
萩原「なんか」
中島「(笑)」
萩原「さっきも、なんか、なっきぃに、なっきぃが、マスカラをしてなかったの」
矢島「うん」
萩原「『今日マスカラしなくていいかなぁ?』って言ってきたから
   『いや、しとけば』って言って」
中島「(笑)」
萩原「マスカラしようとしたみたいなんだけど、ここにマスカラあったから、
   たぶんなっきぃはさぁ、しとけばって言ったからなっきぃしようとしたみたいなんだけど」
矢島「うん」
萩原「なっきぃの存在を忘れてて、マスカラってことしかなくって舞の頭に」
中島「うん」
萩原「で、マスカラ先取っちゃって、なんかしてて、
   『あ、なっきぃが先使うんだった』みたいな、
   こうなっきぃをなんか一瞬忘れちゃうときがあるの最近」
(客笑)
矢島「(笑)」
萩原「だから、申し訳ないなっと思って。
   ちゃんと舞は、エレベーターをなっきぃに譲ろうと思ってる」
矢島「(笑)」
中島「頼むよ」
萩原「うん」
矢島「なっきぃねー」
萩原「なんか無理矢理なんか、なんかわかんないけど、
   なっきぃよりも、先にエレベーター出ちゃったりすんの」
中島「うーん」
矢島「なっきぃってなんかさ、かわいそうなこと多いよね(笑)」
(客笑)
中島・萩原「(笑)」
中島「その言葉が1番かわいそうだからね!」
矢島「私も結構ね、なっきぃに対してやっちゃってんの」
萩原「だってなっきぃってたぶん、いい位置にいるんだよなんか」
矢島「(笑)」
萩原「邪魔な位置にいるっていうか」
中島「(笑)」
萩原「なんか、なんかさ」
矢島「違うんだよ」
萩原「こうやってなんか親子丼もあったじゃん、舞美ちゃん(笑)」
矢島「そうなの、それ今思ったの。
   なっきぃってね、たぶんねぇ」
萩原「かわいい位置にいる。
   だってさ、エレベーターに乗っててさーあ」
矢島「うん」
萩原「てか、舞美ちゃんが『わぁ!』って言って」
矢島「そう。
   ちょ、私がなんか、挟まったんだよね、エレベーターに」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「そうそうそうそう」
矢島「持ってた親子丼が(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ポーンって飛んで、なっきぃにベチャってかかって(笑)」
(客笑)
矢島「なんかそのちょうど、当たる位置にいるっていう」
萩原「そういうことって絶対全部なっきぃじゃん」
中島「たしかに」
矢島「なっきぃはそういう星の下の子なんだね」
中島・萩原「(笑)」
(客笑)
中島「早貴さ、それをね違う人によく言ってるの」
矢島「うんうん」
中島「なんか同じ部類かって思うよね(笑)」
萩原「それな」
中島「いやーそれね、面白ければいいけどね」
矢島「(笑)」
萩原「え、面白い」
中島「あーそう」
(客笑)
萩原「だけど今ちょっと最近申し訳ないなと思ってるから」
中島「うん」
矢島「そう、申し訳ないなって」
萩原「ちゃんとなっきぃのこと、本当申し訳ないよね(笑)」
矢島「本当申し訳ない」
萩原「で、しかもたぶん舞美ちゃんの方がやってる率高いから」
矢島「ちょっとねぇ(笑)、結構被害を与えちゃってるね」
中島「うん」
矢島「うん、ごめんね」
中島「リーダー、え、リーダーももしかしてそれ告白?」
矢島「え、私はねぇ、私はねぇ、みやに対して」
中島「お」
矢島「あのBerryz工房の夏焼雅ちゃん」
中島「はい」
矢島「き、あ、昨日、一昨日かな。
   ハロー!プロジェクトのコンサートの、ファイナルのときの話なんですけど」
萩原「うん」
中島「うん」
矢島「あのね、いつも私、ヘアースプレーを、ステージ袖に持ってくんですよ」
中島「はい」
矢島「で、でもなんかすごい空いた時間に、楽屋に1回戻って、メイク直しをしようと思ったの」
中島「うん」
矢島「でもスプレーを持ってき忘れちゃったのね」
中島「うん」
矢島「したらみやのスプレーがあったの。
   これ使っていいかなー、って思いながら、
   みや、使っていいかな?って思いながら、ちょっと借りちゃった♪」
中島・萩原「あー」
萩原「でもそんなこと言ったら」
中島「全然」
萩原「舞美ちゃんの結構勝手に借りてるよ」
矢島「(笑)」
中島「うん(笑)」
矢島「うん、すごいなんか軽くなるの早いもん」
萩原「あ、でしょ?」
矢島「うん(笑)」
萩原「みんなもうさ、でも舞美ちゃんそこらへんがやっぱあれだよね」
中島「やさしいね」
萩原「だってさ、スプレーわざわざ℃-uteは、もうさ、みんなさ、
   舞美ちゃんが持ってるだろうと思ってさ、誰も持ってこないじゃん」
中島「そう(笑)、そうだね。
   リーダーのしか使ってないもんね」
萩原「リーダーのしか使ってないじゃん、たまにはお金払う」
矢島「あ、でも大丈夫、あれすっごい安いから」
萩原「あ、本当?」
中島「ありがとうございます」
萩原「じゃあもら、借りるね」
矢島「うん借りて(笑)」
(客笑)
中島「だってそんなこと言ったらだよ?
   あのこないだ、それこそ、ハロコンの最中のとき、に、
   あの楽屋戻って、千聖がいたんだけど」
矢島「うん」
中島「千聖に、『なっきぃ、リーダーのメイクポーチから、まつ毛のコーム取って』」
矢島「(笑)」
中島「リーダーいないのに。
   で、はいわかりましたってとんじゃん」
萩原「(笑)」
中島「『なっきぃ、愛理もポーチから、マスカラ取って』とか(笑)、
   『はいわかりました』って、全然そんなの普通だからね」
萩原「そうそう」
中島「いないところで使っちゃうの」
矢島「ねー、そうだね」
中島「ごめんね」
萩原「いやー」
中島「ごめんなさいね♪だね」
(客笑)
萩原「ウケるね」
矢島「そうだね」
萩原「そうだね、そういうのあるよね」
矢島「ちっさーの物はみんなの、みんなの物はちっさーの物ですから」
萩原「だよね」
矢島・中島「(笑)」
矢島「貸してこう」
萩原「ね」
矢島「はい」
中島「私はねぇ、これメンバーじゃなくて、スタッフさんなんですけど」
矢島「ほー」
中島「あのね、バレンタインデーのチョコを、ラジオ日本のみなさまに買ったんですよ」
矢島「おお」
中島「だけど、現場に置いてきちゃって、1個前の」
萩原「うん」
中島「その日に買ったチョコを、現場に置いてきちゃって持ってこなくて」
萩原「うん」
中島「で、『あ、でも、また持ってきますから』って言って、
   持ってこないで今日に至ってるから」
矢島「あーそうなの?」
中島「本当申し訳ない、そういうところあるんです私。
   だから、あのー来年、よろしくお願いします」
(客笑)
矢島「来年、もう来年になっちゃった(笑)」
中島「(笑)」
萩原「え、でも、もうさぁ、今年さめっちゃもらったじゃん後輩から」
矢島「めっちゃもらった」
中島「そう、チョコね」
萩原「本当にめっちゃもらったじゃん」
矢島「人生初めてあんなもらったの」
萩原「本当に」
中島「後輩みんなくれたんですよ、チョコ」
萩原「舞もらうって思ってなくって」
矢島「私も」
萩原「もう全然作る気なかったけど」
矢島「作んなきゃだ」
萩原「作る気も今はない、てか、結構さーあ」
中島「うん」
萩原「作ってくれてる子もいたら、手作りで」
中島「うん」
萩原「で、こううまーくこうなんかさぁ、なんちゅうの?
   なんつーの?なんかこうパックとか」
矢島「うんうんうん」
萩原「そういう子もいたから、あ、そういう手もあるなと思って、
   なんか、甘いとさ、全部甘いと結構さぁ、重くなっちゃうじゃん」
矢島「うんうん」
萩原「だから舞ちょっと、しょっぱい系で攻めようかなと思ってる」
矢島「おー」
中島「いいと思う」
矢島「ね」
中島「しょっぱい系、早貴もしょっぱい系にしようかなと思ってんだよね」
萩原「うん」
中島「まあまあまあいつ作るかわかんないけどね(笑)」
矢島「そうだね、でもちゃんと返さなきゃね」
萩原「ホワイトデーだな」
矢島「返さなきゃね」
中島「ねー。
   はい、ということで、以上、東京タワーの大展望台で告白しちゃいましたーでしたー。
   それではですね、ここで1曲お送りしたいと思うんですけどゲストの萩原舞ちゃんから」
萩原「はい」
中島「曲紹介お願いします」
萩原「この曲は舞が好きな歌です」
中島「(笑)」
萩原「え?(笑)違った?」
中島「いいよ、いいと思うよ」
萩原「(笑)。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
全員「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

中島「さて、東京タワーというと、3月13日・金曜日に、あの、ワンピースの、史上初、
   大型テーマパークがオープンします!
   その名も、『東京ワンピースタワー』でーす。
   ここでしか体験できないアトラクションや、レストラン、限定グッズのショップなど、
   たくさんの冒険ができるエンターテイメントスペースです。
   3月13日オープンの、『東京ワンピースタワー』、
   詳しくは、東京タワーホームページをチェックしてくださいね」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間。
        9→10周年スペシャルin東京タワー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ちょっとあまりにも来てくださった方との距離が近すぎて人見知りしてます」
矢島「(笑)」
(客笑)
矢島「でも近いよね今日」
中島「ね。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今日は、『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』と題して、
   スペシャルな内容でお送りしていきます。
   ゲストは、℃-uteの矢島舞美さん、萩原舞さんでーす。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
矢島「お願いします。
   いやーねぇ、収録日の今日はねぇ」
中島「うん」
矢島「なんで雨なんだろうなって、私のせいじゃないなって私、今年は言える」
中島「何よ急に。何が言いたいの?」
萩原「どうした?」
矢島「あのさぁ、あの2月バースデーだったじゃん私たち(笑)」
中島「はい」
矢島「ソロイベントがそれぞれにあったんですよ」
中島「うん」
矢島「なっきぃと舞ちゃんの日だけ雨だったの。
   私の日だけ晴れてたんだからね!」
中島「あ、まあまあまあ……」
萩原「まあ、季節だよね」
中島「うん……」
(客笑)
矢島「季節で、今日も雨じゃん」
中島「まあ、たまにはあるよって」
矢島「今日も雨じゃん、まあ、今日はさ、なっきぃがさ、なっきぃの番組じゃん?
   今日だけは本当に、私のせいにはしないでほしいなって、
   オープニングから思ってたんだ」
(客笑)
中島「いやー」
萩原「でもさ、もうなんかさ、キャラ的にもう舞美ちゃんにしとけば」
中島「そう、舞美ちゃんにしたら、丸く済むから」
萩原「そうそうそう」
中島「舞美ちゃんにしとこ」
萩原「なんかややこしいことになんないようにこう、舞美ちゃんを雨女として」
矢島「ややこしくしてこうよ」
萩原「やだやだ」
(客笑)
中島「やーだ、いいよ」
萩原「いいよもう、ストレートにいこう」
矢島「今年結構頑張ってるから今んとこ」
萩原「はい頑張ってください」
矢島「はい頑張ってる」
中島「はい」
矢島「頑張ってください」
中島「(笑)、ではですねぇ、
   ここではリスナーのみなさんからいただいたメッセージをしていきたいと思います」
矢島「はい」
中島「いつもスタジオで読んでいるメッセージを、本日は公開収録でみなさんの前で読みます。
   漢字読めなかったらごめんなさい」
矢島「ね、もしかしたらいるかもしれないってことだもんね」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「それではさっそく1通目読みます。
   神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
矢島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
矢島「いらっしゃるかな、いないかな」
中島「いないかな」
矢島「いないかなー」
中島「『なっきぃ舞美ちゃん舞ちゃんおつカレーライス』」
矢島・萩原「おつカレーライス」
中島「『こないだバレンタインデーがあったということで、
   ハロプロなんでもベスト3を考えてみました』」
矢島「うん」
萩原「はい」
中島「『題して、℃-uteの中で、口ゲンカが強いベスト3』」
矢島「ベスト3?」
萩原「うん、言ってみ」
中島「ねぇね?」
(客笑)
矢島「たぶん(笑)」
中島「バレンタインと全然関係なかった(笑)」
萩原「関係ないよね」
中島「あー面白い。
   えーと、『第3位は、萩原舞ちゃん』」
矢島「おー」
中島「『相手の言葉を常に冷静に受け止め、ここぞというところで必殺技の、
   言っていい?が炸裂』」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「『相手を黙らせた隙に、どぎつい一言で仕留めます』」
萩原「何もわかってないね」
矢島「お」
中島「(笑)」
矢島「おぉ!」
萩原「舞本当口ゲンカ本当弱いから」
矢島「舞ちゃん、意外とね」
萩原「舞本当弱いよ」
中島「冷静で受け止めてるけど、
   受け止めすぎて『ああ、もういいや』ってしゃべんないときもあるよね」
萩原「そう。
   舞は、もう、なんかねぇ、あのね、わーってやりたくないの。
   なんか」
中島「うん」
萩原「普通に普通の、相手の話を聞いて、あー、こうやって考えてんだ、もういいや、
   ってなっちゃうタイプなの」
矢島「あー」
中島「うん」
萩原「だから別に、こう、ケンカとか舞揉め事すごい嫌いだから、
   次の日にはすごい笑顔で終わっててほしいの。
   長引くのとかすごいやなの」
中島「そうね」
萩原「1回だけね?千聖って、すっごいね、あの、1個1個のことを覚えてんの。わかる?」
中島「ケンカしたときの状況をね」
萩原「ケンカしたとき。
   だからもう、なんか、メールでのケンカをしたときに、なんか、
   1個1個ツッコんでくんのね、その舞の間違えたその、
   『え、じゃあこれは、どういうことなの』的な」
矢島「前のことってこと?」
萩原「そう、だからさぁ、舞がちょっとミスちゃってこうちょっとなんかさぁ、
   ちょっと大袈裟に言っちゃったとするじゃん。
   『これはじゃあどうなの』みたいな。
   もうしまったみたいな」
矢島「(笑)」
萩原「舞のちょっと日本語ミスだみたいな」
中島「うん」
萩原「なるから、舞ちょっと口ゲンカはちょっと、日本語があんまね、上手じゃないから」
中島「(笑)」
萩原「そう、できないから」
中島「うん」
萩原「ちょっとねぇ、勝てない」
中島「うん、千聖には勝てないな早貴も」
矢島「(笑)」
萩原「無敵だよね」
中島「ということで第2位はねぇ、岡井千聖ちゃん」
矢島「ちっさーが2位なの?」
萩原「え、1位がいるの?」
中島「ね、まあまあまあまあ(笑)」
矢島「何?」
中島「『大家族の中で育まれた負けん気の強さと、回転の速いしゃべりで、
   本来なら1位と言いたいところですが』」
萩原「はい」
中島「『エキサイトして何を言っているかわからない鈴木愛理ちゃんには、
   戦意喪失してしまいます。
   ということで、第1位は鈴木愛理ちゃん。
   興奮して滑舌が悪くなると、相手は聞き取れずに戦う気をなくしてしまいます』
   だってこの人なりに言うと」
矢島「なるほどね」
萩原「なるほどね。
   愛理はわらっちゃうよね、そうなると(笑)」
矢島「愛理(笑)、いじけちゃう、『ん~』って」
萩原「『もうなんで』とかなるよね」
中島「愛理はねぇ、怒ると落書きし始めるよね」
矢島「そう落書き(笑)」
萩原「そう」
矢島「怖いすーさん描き始めるから」
萩原「すーさん描き始めるから」
中島「しかも呪いのすーさんだよねあれ(笑)」
萩原「呪いのすーさん描き始めるからねあれ」
中島「超怖いわー(笑)」
萩原「あれ怖いよね」
矢島「何してんだろうって思ったらめっちゃすーさんだった」
萩原「すーさんってそんな怖かったのみたいな」
中島「うーん(笑)。
   あれびっくりしたね」
矢島「ねー」
萩原「ね。
   舞美ちゃんはさぁ」
中島「あ、うん」
萩原「あれだよね、舞美ちゃんは1番怖いと思うよ」
中島「あ、そう、この人も、言ってますよ」
矢島「言ってる?」
中島「『番外編として、ベスト3には入りませんでしたが、
   常に女神の微笑みをたたえた矢島舞美さんが怒ると、
   氷のような無表情に変わり、その状態から繰り出される正論は、
   戦わずして相手を謝らせてしまいます。
   本当に1番強いのは、矢島さんみたいな人なのかもしれませんね。
   以上でーす』だって。
   ありがとうございます」
萩原「舞美ちゃん怒ったら絶対怖いと思う」
中島「絶対怖いよリーダー」
萩原「いやもう怒らせないでって感じ」
矢島「(笑)、何それ」
萩原「怖いから」
矢島「大丈夫怒んないから」
萩原「なっきぃは、ティッシュ投げちゃうから」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう、なっきぃティッシュ投げちゃうから」
中島「そうティッシュちぎって投げるからね」
萩原「なっきぃは怒ると『なー!』ってなっちゃうタイプだ、もう目に見えてわかるの」
矢島「私的にねぇ、なっきぃ結構上位だよ、怒ったら怖い人」
萩原「え、舞美ちゃんの1位誰だと思う?」
矢島「私の中で、でも1番、ケンカしたくないなって思うのはなっきぃかも」
萩原「お」
中島「おー」
矢島「うーん」
中島「ででん」
萩原「ででんじゃないよ(笑)」
矢島「(笑)」
中島「なんでなんで?」
矢島「え、なっきぃはねぇ、なっきぃこそ、もう、『はぁー』ってなったら、
   もう、どうしようってなっちゃうこっちが」
中島「あー」
矢島「だからそれこそティッシュ飛んでくるし、
   『わかった、あー落ち着こう落ち着こう』ってなっちゃう」
萩原「うんうん」
中島「たしかに。わめくからね」
矢島「うん」
中島「でも早貴もそれ思う。
   すっごいイライラしてると、あーもう叩いちゃいそうとか思うから」
矢島「(笑)」
萩原「いや怖いんだけど(笑)」
中島「なるだけ、冷静にいなきゃって思う」
萩原「めっちゃ怖くない?やばい(笑)」
矢島「たまりすぎてもう」
中島「うん」
矢島「爆発しちゃうんじゃない」
中島「そう」
萩原「だってなんかのときに、すっごいイライラしてて、
   『たぶん今の調子だと私叩いちゃう』とか、え、怖いちょっと待ってみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なったときあったよね」
矢島「びっくりする、叩かれたら」
中島「そうだからねぇ、あ、もう本当イライラしないようにしようって思うもん」
矢島「へぇー」
萩原「でもちょっと叩いてるなっきぃ見てみたい」
中島「(笑)。
   でも叩いたらたぶんね、的外れちゃう(笑)」
萩原「そうだよねたぶんね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「1番よくわかんないやつ」
矢島「目に見えるね、その光景が」
中島「そー。
   いやー本当に、イライラ、
   でも口ゲンカってなったら、絶対岡井ちゃんだと思う」
萩原「そうだね」
矢島「千聖はそうだね」
中島「早貴、口ゲンカにならないもん、わめく一方で」
矢島「あー」
萩原「うんうんうん」
中島「千聖が冷静に根掘り葉掘り出してくるからね」
萩原「そうだね」
中島「うん。
   ということで、続きまして、のメールは、
   熊本県ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました」
矢島「はい」
矢島・萩原「ありがとうございます」
中島「『キューティー2月生まれの3人、おつカレーライス』」
矢島・萩原「おつカレーライス」
中島「『23歳の舞美ちゃん、21歳のなっきぃ、
   そして℃-uteで唯一10代となった19歳の舞ちゃん、
   改めてお誕生日おめでとうございます』」
矢島・萩原「ありがとうございます」
中島「『ところで3人は、それぞれ親と似てるなーって思うところ、
   体のパーツや性格のある部分とか何かありますか?』だって」
矢島「え~?」
萩原「似てると思う舞、どっちにも」
矢島「舞?お父さんにもお母さんにも?」
中島「どこが?」
萩原「まず、パパに似てるなって思うのは0か10なところ」
矢島「あー」
中島「性格の?」
萩原「そう。
   で舞さ、申し訳ないって思ってるけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteでの活動でさぁ、じゃあいいじゃんっていうことはない」
矢島「(笑)」
中島「ある」
萩原「そう、そうなの。パパもそうなの」
矢島「ふーん」
萩原「家族で、なんか行動してて、全然まとまんないと、
   『え、じゃあ行くのやめよ』みたいな感じになるの」
矢島「あー」
萩原「もうその、その感じすっごい似てて、もう、
   とか性格ちょっと似てるのパパに」
中島「はあはあ」
萩原「こうなんかこうなんかちょっと、
   ママによく、なんか、パパは、これで生きていけるけど、
   舞は、女の子バージョンとして生きていけないから」
矢島「(笑)」
萩原「一匹狼はできないんだから、なんかもうちょっと女の子らしく生きなさいっていうのを」
矢島「へぇ~」
萩原「小さい頃から言われてたの」
中島「へぇー」
萩原「でも、ママに似てるなって思うところもすごいある」
中島「おしゃべりなところママにそっくりじゃない?」
萩原「うん」
矢島「へぇー」
萩原「ママうるさいもんだって」
矢島「ママね、かわいい舞のママ」
中島「だってね、言うの、あの、でも、舞が、『ママもう本当メールしつこい』とか言うけど、
   舞も、お母さんなったら絶対そのままそっくり、子供にそうすると思うよ」
萩原「もうさぁ、本当だってさ、地方とか続くときに、『おはよう』とか来るの。
   で、なんか『今日のチップ』、愛犬の写真とか送って『こんな感じでーす』みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「まあかわいいから許すじゃん。
   でも最近ね、パパがLINEをはじめたの」
中島「おーおー」
萩原「もう、ねぇ、うるさいよマジで!」
矢島「面白かったね」
萩原「パパ、パパの方がうるさくって」
中島「へぇー」
萩原「なんか、スタンプポンポンって2個来て、シカトしたのね」
(客笑)
中島「(笑)」
萩原「そしたら、『おいおい』みたいな、スタンプ、『ねぇねぇ』みたいな、2回来て」
中島「うわー」
萩原「『うざい?』って来たの」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「意外!超意外なんだけど。マジで?」
萩原「意外でしょ、あんな、あんな、なんか、怖いパパが」
矢島「面白いよね」
中島「あの一匹狼のパパがね」
萩原「そう、あんな、なんか見た目怖いパパが、そう『うざい?』っての来て、
   『うざい?』って来た瞬間にめっちゃかわいいと思っちゃって」
矢島「うん」
萩原「なんか、『いや、うざくないよ』みたいな」
矢島「うん」
中島「うん」
萩原「『これからなんか、みんなでご飯だよ』みたいな、送ったら、
   『いいなぁ』みたいな、感じで来て、『今日も1日頑張ろう』みたいな、
   そういうのをいっつもねぇ、送ってくんの」
中島「へぇー意外」
萩原「スタンプの連発なのね」
矢島「見た、それ。
   しかもそのスタンプもなんか面白かったね」
萩原「でしょ?」
矢島「うん」
萩原「なんか、普通にいっぱい買ってんのね、スタンプも」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「詰め込んじゃうタイプね」
萩原「めっちゃ買ってるから本当に」
矢島「ハマっちゃったんだろうね、最近LINEに」
萩原「最近やばいね、ちょっと親」
矢島「(笑)」
萩原「LINEにハマりすぎてる」
中島「リーダーは?」
矢島「私はねぇ、まず、私、お母さんに似てるところは、ちょっとそういうところ?」
萩原「え、どういうところ?」
中島「どういうところ(笑)、ざっくり」
矢島「(笑)」
萩原「は?」
矢島「なんて言えばいいの(笑)」
中島「どこ?(笑)今、どういうところでそういうところって言い出した(笑)」
萩原「今何も言ってないよね(笑)、舞の話してたよね今」
矢島「なんかさ(笑)、なんて言えばいいんだろう、なんか、
   あのね、そういう、ちょっとねぇ、私の母抜けてんですよね、(笑)」
中島「ほうほう」
矢島「あの、私とこう、飴をね、1個ずつ食べてたわけよ」
中島「うん」
矢島「でね、最後の1個残って、『食べな』って、『あんた食べな』って言われたの」
中島・萩原「うん」
矢島「『最後なんだから』って。
   食べようって思ったらもうねぇ(笑)、あの、なんていうのあれ(笑)、
   あの、保存料じゃないけどあれ(笑)」
(客笑)
矢島「何?悪くなんないようにさぁ」
中島「(笑)、ああ、入ってる」
矢島「そうそう」
萩原「なんていうんだろう、わかんない」
矢島「え、これ食べるの?みたいな、そう、そういうのとか結構あるんだよね、
   私のお母さんが」
中島「あー」
萩原「似たんだね」
矢島「で、なんか、そう、こないだその、バースデーのイベントのときもね」
中島「うん」
矢島「ワンちゃん、うちのワンちゃんを連れてきて」
中島「うん」
矢島「そのイベントに登場させたの」
萩原「すごいねー」
矢島「でそれを、そう、私の母が、連れてきてくれてたんだけど、
   なんかおもちゃを持ってくるって言ってたのね」
萩原「うん」
中島「うん」
矢島「だけどおもちゃがなくて」
萩原「うん」
矢島「したらもう周りのスタッフさん『さすが矢島の母だなぁ』みたいなのを」
萩原「うんうん」
矢島「言ってて。
   で、あ、忘れちゃったんだって思ったら、
   『あ、ごめんなさいポッケに入ってました』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「かわいい」
矢島「『やっぱ矢島の母だな』みたいな(笑)」
中島「そうだね」
矢島「そう、私の母はそんな感じ」
萩原「似てるね」
矢島「お父さんはね、なんだろうね、似てるところは、食いしん坊なところ?」
萩原「うん」
中島「ほー」
矢島「夜ねぇ、アイスとか普通に食べるの。
   で、お母さんによく怒られてる。
   『あんたもう、体に悪いでしょ』みたいな」
中島「あー」
矢島「若ければまだいいけど」
萩原「うん」
矢島「もうその、いつまでその、その歳でそんなにアイス夜食べてたら、
   体に悪いからやめなさいってお母さんに言われてる」
萩原「なんでアイス好きなんだろうね、舞のパパもめっちゃ甘いもの大好き」
矢島「男の人の方がなんか甘いの好きな人多いよね」
萩原「うん」
中島「意外とね。
   あの、甘いの好きってイメージがないからさぁ、
   逆に、好きな人が、あ、好きなんだって、印象が強くなっちゃうんじゃない?」
萩原「ね」
矢島「かなぁ」
中島「早貴はね」
矢島「うん」
中島「お母さんとはねぇ、顔が似てると思う」
萩原「あ、わかる」
矢島「似てる」
中島「なんかちっちゃい頃早貴」
萩原「最近、てか、なんかどんどん似てきてない?」
矢島「でもなかさきちゃん時代も似てる」
中島「なんか笑うと似てるよね。
   ここの感じと、あとここの、口元らへんが」
萩原「うん」
中島「そっくりだなぁって思うのと、あと、そうだね、なんでも、なんか、
   してくれたらうれしいっていう性格が似てる、お母さんとは」
萩原「へぇー」
中島「で、お父さんとは、人見知りな部分が似てますね」
矢島「あ~」
中島「そう」


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの27枚目のシングル、
『我武者LIFE/次の角を曲がれ/The Middle Management ~女性中間管理職~』、
トリプルA面シングルが、4月の1日に、リリースされまーす。
そしてですね、開催中のライブ情報。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月8日・日曜日、静岡県、LiveHouse 浜松 窓枠です。
そして、いよいよ来週スタートの春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
そしてそして、ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
隣接ホールにて、SATOYAMA・SATOUMI movementのイベントも開催されまーす。
そして、6月11日、℃-ute結成10周年の日に、
初めての横浜アリーナ公演が決定しましたー!(拍手)
平日なんですが、来てくださるとうれしいです。
来て、ほしいな。
(笑)。
お待ちしておりまーす。
ということで、2週にわたってお送りした公開収録、いかがでしたか?
あのねぇ、℃-ute、2年前に行った公開収録のときは、
℃-uteメンバー全員が遊びに来てくれたんですけど、
今回はリーダーと舞ちゃんだけだったので、
まだ話がまとまったんじゃないかなと思いますけど、
もしね、逆に、これが5人いたら、
もういっぱいいっぱいになっちゃってメールとかもうねぇ、1枚しか読めなかったと思う、
絶対に。
もうケンカの話で終わりですね絶対にね。
いやーまたね、公開収録できるときは今度は、
千聖と愛理が遊びに来てくれるとうれしいなって思いますねー。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
それでは今週のおやすみなっきぃですが、東京タワーの公開収録でもおやすみなっきぃ、
やりましたので、今日はそれを聴いてお別れしたいと思います。

中島「最後は私が言いたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「えーとねぇ、ラジオネームねおさん、いらっしゃいますか?
   ほぉーなるほどね」
萩原「え、え?え?え?え?え?」
矢島「いらっしゃいました?」
中島「ありがとうございます。
   これねぇ、まあ、ちょっと私、ね、いろいろ言ってきてるから、
   まだ、お手柔らかにありがとうございますって感じです」
矢島「へぇー」
中島「では、恥ずかしいですけど、これで番組締めたいと思います。
   それではまた、次回の公開収録もお楽しみに。
   お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美と」
萩原「萩原舞でした」
中島「早貴をとるの?あの子をとるの?ねぇ、どっち?」
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月6日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteにゃ、℃-uteの矢島舞美でーす(笑)。
はい。
今日はですね、カントリー・ガールズ、プレイングマネージャーの、嗣永桃子ちゃんの、
誕生日ですね。
おめでとうございまーす(拍手)。
はい、そして、℃-uteはですね、現在『ナルチカ2015 ℃-ute』の真っ最中なんですけども、
次は3月8日、静岡での公演があります。
そして24日には、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEにて、ライブを行います。
レッドステージ、矢島の、メンバーカラーでございます。
はい。
なんか楽しみだなぁ。
なんかねぇ、あの、握手会とかも、最近ちょこちょこやらせてもらってたんですけど、
「新潟から来ました」みたいな方とかもいらっしゃって、
「ライブが実現するのがすごい楽しみです」って、言ってくれてた方もいて、
本当にね、そう新潟は、何年ぶりだろうってくらい結構久しぶりなので、
楽しんで、みなさんに楽しい時間をお届けできるように、
はい、頑張りたいと思いますので、ぜひ遊びに来ていただきたいなと思います。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日、神奈川、ハーモニーホール座間、大ホールからスタートいたします。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
それぞれの公演で、メインとなるグループが違っていて、
℃-uteは29日の夜公演がメインですので、みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも、併せて行われます。
そうみなさんがなんかこう、体験できるような、コーナーもたくさんあると思うので、
ぜひライブも、そしてこういうね、体験コーナーとかも、楽しんでいただけたらなと思います。
さらに、℃-uteの結成10年を迎える6月11日には、℃-ute初の、
単独横浜アリーナ公演も決定していまーす(拍手)。
はい、先ほどお伝えした春ツアーを、やって、最後ここ、6月11日横浜アリーナで、
ファイナルみたいな感じだと思うんですけども、
やっぱね、最後はね、横浜アリーナは、そのツアー、それまでのツアーとは、
また内容もね、変えたいなってスペシャルな、公演にしたいなと思っていますし、
本当に結成から10年を、というね、節目なので、いろんなことを考えてます。
なので、みなさん、期待していただきたいなと思います。
その期待に、ちゃんと応えられるように、私たちも、いろいろ考えて、
リハーサルしていきたいなと思っていますので、ぜひぜひ、あの普通のツアーの方にもそして、
そのファイナルの横浜アリーナ公演にも、参加していただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「ナルチカ2015 ℃-ute」では、埼玉公演がありましたね。
そこで地元トークということで、埼玉県民あるあるで盛り上がりましたが、
同じく埼玉県民の私が、あれ以外で思い浮かんだあるあるを伝えたくてメールしました。
小学校とかで、朝の健康調査のときに、
「○○さん」「はい元気です」という風なやりとりをするのは、埼玉県だけだそうです。
私はずっとそれが当たり前だと思っていたのですが、大学の友達に話したら、驚かれました。
舞美ちゃんの学校はこれに当てはまりますか?』

へぇー。
そう、℃-uteはですねぇ、埼玉県の出身が5人中4人いるんですよ。
で1人、鈴木愛理ちゃんってメンバーが、千葉県出身なんですが、
私たちのこのあるある、共感するかしないかは、なんだろうな、
私たちにとってはそれが当たり前なので、愛理に確かめるんですよ、
「千葉ではそれあった?」って。
で愛理が「うん、それはなかったよ」って言われれば、
あ、じゃあ埼玉あるあるなんだ、って思うし、
「私たちもそうだよ」って言ったら、あーじゃあこれ違うなって思うんですけど、
この話も出たんですよ。
で、私たちはたしかに、「はい元気です」ってやってたんですよ。
「矢島さーん」って呼ばれて、「はい元気です」ってやってたんですよ。
で、愛理も、千葉なんですけど、愛理もそれはやってたそうなんです。
そう、だから、場所によってはやってるところもあると思うんですけど、
でもたしかに、「はい元気です」はやってました。
どうなんだろう、新潟でこの番組聴いてくださる方は、違うかもしれないですしね。
え、僕んとこそれやってない、みたいなのもあるかもしれないし。
あと、なんか、埼玉で、でも共感は、していただけないからやっぱ新潟、とは違うので、
共感していただけないかもしれないですけども、
あの、埼玉あるあるで出たのは、まず、海にすごい、反応するんです、埼玉県民は。
海っていうものが珍しいものなんですよ。
だから海を見るとすっごい、テンションが上がってしまうのが埼玉県民だし、
「うまい、うますぎる」って言われたら、「十万石まんじゅう」って返してしまうのも、
埼玉県民なんですよ。
これは埼玉の、お菓子なんですけど有名な。
で、あとは、セキ薬局っていうのが、あるんですけど、
それは埼玉県民しか知らないみたいですね。
あと、山田うどんは、埼玉県発祥。
あとは、あの、武蔵野線だっけな、武蔵野線?はすごい、弱いんですよね。
(笑)。
あ、でも、そう、風に弱いんですよね。
だからすごい、武蔵野線が風に弱いからすごい結構、がっかりしちゃう人が多いみたい。
あとは、ガリガリ君も埼玉県から生まれたんですよ。
そう、赤城乳業、から、できたんですよ?
どや?どやどや、(笑)。
みんな食べるだろ?ガリガリ君、みたいな。
はい、ちょっと、誇りでありますけどもね。
そんな感じでなんかいろいろ出たんですよ面白い話が。
新潟あるあるもちょっとね、これから新潟県での、ナルチカもありますし、
調べてみよう、面白そう。
そうですね、なんかみなさんも、新潟あるあるあったら、教えてほしいと思います。
ってかねぇ、私たちもそうだったけど、普段生活してると当たり前だから、
あるあるだと思ってない部分が結構あるんですよ。
「え?待ってセキ薬局って、え?東京とかなかったっけ?あ、たしかに見ないかも」みたいな、
だから、みなさんも当たり前と思ってることが結構あるあるだったりするんで、
ぜひ、調べてみて、あ、これあるあるだ、って当てはまるものを、メールで教えてください。
よろしくお願いしまーす。

続いては、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

『いつも全力な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、私は矢島家と同じジャック・ラッセル・テリアの男の子を飼っていますが、
最近本当にやんちゃで困っています。
赤ちゃんの頃には怖がって近づかなかった掃除機に向かって噛みついたり、
ワンワン!って思いっきり吠えたり、
かまってほしくてわざと履いている靴下を奪ったりするんです。
あそぼあそぼって言ってきてくれるのはうれしいですが、その靴下も破壊され、
おもちゃを買ってあげても、すぐに壊しちゃう、まさにクラッシャー犬なのです。
矢島家のワンちゃんも、舞美ちゃんと同じようにクラッシャーですか?
また、去年新しくおうちに来たポメラニアンのトワレちゃんは、
ルーキー・コロン・アロマと仲良くしてますか?
ぜひ教えてください!』

ありがとうございます。
これ、あれですよね、覚えてますよ、ジャック・ラッセル・テリア飼ったときに、
この番組に、飼いましたって報告でお便りくれましたよね、写真付きで。
覚えてます。
うちの子とそっくりだわ、と思いながら見てましたけども。
はーい。
そうですねー、ルーキーはねぇ、同じジャック・ラッセル・テリアなんですけども、
もう、そのなんだろうな、大人を通り越して、もうおじいちゃんなので、
だいぶ落ち着きましたね。
ルーキーがでも若い頃は結構ねぇ、大変だった。
運動神経がいいんですよ、ジャック・ラッセル・テリアは。
だから、散歩に連れてってあげて、そう、ちょっと走ってあげようと思って走ったら、
もうルーキーの方が断然速くてひっ、あの、引きずられましたね。
もう駐車場で思いっきり転んで、大泣きして帰りました。
「もうルーキーのバカ」つって、(笑)。
はーい。
あとは、なんかねぇ、飼いたての頃なんですけど、シャンプーに連れていって、
で、シャンプーから帰ってきたときに、あ、おトイレしたいかなと思って、
公園で放してあげたんですよ。
その、なんか公園で下ろしてあげようとした瞬間に逃げ出されて、逃走したんですよ。
で、居場所がわからなくなって、本当にそのときは焦りました。
もう飼いたてだったので、うわ、このままもう会えなくなるもう、と思って、
もうそれこそ、貼り紙とかして、『探してます』みたいなのを、
何日間か帰ってこなかったんですけど、無事に保護されていて、
はーい、届けてくれましたね。
だから本当にねぇ、いろんなねぇ、エピソードもありますけども、
ジャック・ラッセルは基本、元気ですね。
はい。
でもルーキー、はね、いまだにこう、お散歩が大好きで、
お散歩になるとすごい、尻尾振って「行こう行こう!」みたいな感じですけど、
うちで今1番大変なのはトワレちゃんですね。
本当に、まだねぇ、子供だからねぇ、すごいんですよやんちゃで。
だから、なんだろうな、それこそ、まあ、コロンとアロマと一緒に室内にいるんですけど、
かまってほしくて、コロンにちょっかい出すんです。
コロンはすごいおもちゃが大好きで、おもちゃとよく遊んでるんですけど、
そのおもちゃを、奪い取ったりするんですよ、(笑)。
だからもうコロンが怒るんです、ワン!って(笑)。
そう。
だし、アロマは、まあうちの中ではお姫様なんですけど、なんていうんだろうな、
気が強いというか、そう、だからねぇ、トワレもそれは察してるみたいで、
アロマにはそれしないんですよね。
そう、犬の中にも本当に人間みたいで面白いですよ。
だからコロンがちょっとかわいそう。
あの、もうさすがにそれはうざったいでしょうって思うぐらいしつこいんですトワレが。
はーい。
あとね、アロマが面白いのは、本当に飲み物飲みたいってとき、
この間、あのーお仕事の現場に、迎えに来てくれたんです、母の車に乗って。
たぶん、車に乗ってたらのどが渇いちゃったっぽいんですよ。
で、紙コップ、いつも、ワンちゃんを車に乗せたときに、
お水を持ってたらその紙コップに入れて置けるように、
紙コップがいつも車に乗ってるんですけども、
その紙コップを自分からこう、ヒュッて、ちょうだいみたいな(笑)、
お水欲しいよみたいなアピールを、してきましたね。
しかも、そのアロマお姫様って言ったんですけど、
自分がかわいいって言われるのが何かっていうのをわかってるんですよ。
だから、お洋服をとか着るとかわいいって言われるのわかってるんですよ。
だから、洋服を見せると自分からこうくぐってったりとか、
自分からなんかこう持ってきてこれ着させてみたいな、ことしますね。
もう本当にねぇ、面白いですよワンちゃんって。
はーい。
いやね、ぜひぜひそのね、いろいろ、クラッシャーも、あると思いますが、
まあ元気なのはいいことなので、かわいがってあげてください。


レッツトライ

リクエスト:メンバーのいいところを褒めちぎる

【演技】

まず、中島早貴ちゃんから。
中島早貴ちゃん、なっきぃはですねぇ、あのー、まあ℃-uteの中で私の次に、
その、なんだろう、年上なんですね。
だから、本当に、しっかりしていて、私も結構頼ってしまうことが、多いんですけど、
なっきぃはねぇ、なんかね、私人間として尊敬します。
することが結構ありますね。
ちゃんと、礼儀みたいのを忘れない感じがしますね。
どんなにこう、親密な中でも(笑)、ちゃんとありがとうってなんかこう、
感謝しなきゃいけないことは、ありがとうって言うし、
そう、もの、もうちょっとのしたこと、
例えば、エレベーターを押さえてあげてたとか、なんか物貸してあげてたとか、
それでもちゃんとありがとうみたいなのを返してくれる子だなーみたいなのを、
すごい、思うし、そうだね、あとなんかすごい、サポートしてくれよう感がすごい感じますね。
何か決めるときでも、私決めようかなーってしてると一緒にこう話に入ってきてくれたりとか、
結構あるなーってすごい、思いますね。
あとなんかすごい、自分の意見をねぇ、抑えてしまう部分、まあそれは、あるんですけども、
でもなんかすごい、いろんな子の意見を尊重するというか、
いろんな考え方があるんだなっていうのを、
なんか知った上でいろんな子の意見を聞いてあげる、イメージが、ありますね。
自分自分って主張せずに。
そこはすごいなっきぃのいいところだなって、思います。
で、続いて、鈴木愛理ちゃん、年上順から言ってますけども。
愛理はねぇ、なんかねぇ、すごいですよ、研究心がすごくて、
アイドルという職業で、なんかこれを、どういう風な見られ方か、とかを、
ちゃんと研究できるんですね。
だから、例えばまあ元々前髪があったんですけど、前髪を長くして、
前髪が短いときの愛理が好きな人もいるし、前髪が長い愛理が好きな人もいるから、
そのときに合わせて、前髪が長くても前髪が、短く見えるような髪型を、研究したりとか、
なんか自分磨きというか、
自分、がこう見えるようにはどうするかっていうのをすごい研究する子なので、
そこはすごいなって本当に思いますね。
あとはねぇ、性格がねぇ、みんな、変な雰囲気になるぐらい(笑)、
みんなが、その愛理の雰囲気に持ってかれるような、独自の空気を持っていて、
なんていうんだろう、いい意味ですごい場の空気を和らげるじゃないですけど、
なんかねぇ、愛理ってゆるキャラみたいなんですよ。
こう緊張しないで、たぶんファンの方とかも、緊張しないで、
例えば愛理の握手会とか行ったら、フレンドリーな感じで、
入っていける子なんじゃないかなって、すごい思いますね。
はい。
そしてまあ、歌がすごい上手ですね。
まあ℃-uteの曲でも今回の、『次の角を曲がれ』とかもそうなんですけど、
ハモリパートがあったりして、そのハモリの音どこだっけ?とか思うと、
愛理って、なんかすごいその、キーとかもわかるんですよ。
この、曲のキーってどこだっけって聞くと、愛理そのキーぽーんって出るんですね。
だからそこでハモリをとったりとか、するぐらい、できるぐらい、
愛理は本当に、音楽の、才能がすごいあるので、
そういうところはすごいメンバーの刺激にもなってますね。
そして、岡井千聖ちゃん。
岡井千聖ちゃんは、最近すごいバラエティーでも、すごい活躍してくれていて、
なんかねぇ、その気持ちでなんとかする部分がすごい強い。
あの、だから、もう、こうなりたいって思ったらそれに対しての、
努力がすごいなと思うんですけど、
だからいろいろ、うーん、こうなりたいけどこの、
こうなるためにはどうしたらいいかっていうのをすごい考えて、
あれこれ考えて行動しているなっていうのわかるし、
あと結構ねぇ、そのリーダーシップというか、みんなにズバズバと言えるタイプなので、
すごい結構意見を、言ってくれるタイプですね。
だしすごいムードメーカーで、その、バラエティに出てても、
家族の話とかよくしててすごい笑いを取るんですけども、それは楽屋とかでもそうなんですよ。
いつも面白い話してて、笑いが絶えないんですよ、千聖がいると。
もう本当に何でもしてくれるんです。
どんなに疲れてても、「ちっさーあれやって」って言われるとその、なんだろう、
ものまねとかしてくれたりとか、人を楽しませることが好きで、
たぶん人を喜ばせることも好きなんですよ。
だからねぇ、ご飯とか食べに行っても、ああ面白い、楽しいなぁみたいなことが、
すごい、多いですね。
全力で人を楽しませてくれる、人ですね。
あとすごい歌声がパワフルで、ロックで、
あのねぇ、カラオケに℃-uteで行ったときに、
『ポケモン言えるかな?』と、ポケモンのテーマソングかな、
を全力で歌ってくれたんですけど最高に面白くって、もうねぇ、大笑いしましたね。
なんか、しかもそのポケモンの歌に、
「次は泣きながら言ってみよう」みたいなのも本当に入ってるんですよ、そのセリフで。
もうそしたらもう全力で泣きながらやってくれるみたいな(笑)、
本当に、面白いですね。
ちょっとねぇー、そのポケモンのテーマソング?は、もうイベントでやってほしいぐらい、
めっちゃロックでかっこよかったです。
「う~う~う~」みたいなもうなんか、ビブラートも効かせて(笑)、
もう本当にやってほしいって思うくらい面白かったですね。
そして、最後は、萩原舞ちゃん最年少ですけども、
舞ちゃんは、すごい周りをよく見ている、最年少としてたぶん大人をいろいろと見てきたから、
すごい鋭いんですね。
だから、メンバーに何かあるとすぐに気づくし、
あとなんかもうドッキリとかあっても、鋭く見抜くタイプの、子ですね。
で、すごい、女の子らしい、甘えん坊なところ?とかもあって、
なんかそういうところがかわいいんですね、その妹感みたいなのが、かわいいんですよ。
なーんていえばいいんだろうな。
なんか舞ちゃんも、結構素直に、何でも言うタイプなんですけど、
で、しかも℃-uteでいるとツッコミ担当なんですけど、
そういうツッコミとかも、他の人がそれ言ったら、あれだけど、
舞ちゃんが言うと本当にいやみに聞こえないというか、そういうことがすごいあるんですね。
なんか、舞ちゃんのキャラあってこそみたいな、ところがあって、
なんかすごい愛されキャラだなって思います。
いろんな人がかわいいかわいいってこう思うような、ところありますね。
で、なんかすごい、最年少なのに、しっかりしてて、人のことをすごい思う子なので、
ああ誰かが困ってるから自分なんとかしてあげなきゃみたいな感じで、
自分のことよりもその子のこと考えてあげたり、する子なので、
すごいなんかやさしい子だなって、思ったりも、します。
はーい。
そうですね、ファッションが好きなので、なんかすごい長くなっちゃってる。
はい、ファッションがすごい好きなので、なんかねぇ、研究とかもしてるし、
いろんな雑誌とかも見てるし、だからすごい、
ファッションの、面でもいろいろと活動していく、ところすごい見たいなーとか、
すごい思いますね。
はい、ということで、なんかすごい長くなっちゃったね(笑)。
はーい。
他のコーナーの尺がどんどん短くなっちゃいそうな感じになっちゃいましたけども、
はい、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それでは、ここで、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いますが、
今夜はですねぇ、とっとここうたろうさんから、いただきました。

『世界で最も美しい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。
そんなことないです。

『ラジオ楽しみに聴かせてもらってますよ。
今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
僕は大学の学部生のとき、ダイビングサークルに入っていました。
大学2年生の夏休み、いつも石垣島で使っているダイビングショップにて、
1ヶ月間アルバイトをさせてもらっていました。
サークルの先輩と2人でショップに住み込んで、毎日雑用をしながら潜らせてもらってました。
夜はいつも近くの定食屋に先輩とご飯を食べて、ショップまで歩いて帰っていたんです。
暖かい気候のせいかもしれませんが、
ゴキブリがアスファルトの上に普通の虫かのように歩いていたので、
路上に目を凝らして、絶対に踏まないようにしてたんですよね。
ゴキブリが苦手なので。
ところが、ある日ふと気を抜いていたら』

えっ。

『足を差し出した先にゴキブリが!
危ない!踏むところだった!と、余裕で避けました。
と思いきや、なんとその先にまたゴキブリが』

うわぁ~やだぁ~絶対嫌。

『無理矢理避けてしまったので、足の着き方が悪く、足の親指のところを』

え?

『切ってしまいました』

あらー痛い。

『しばらく潜れなかったので、数日間はショップで掃除などをして、本を読んでいました。
数日後ようやく治ったので、港で作業を手伝っていると、
次はフナムシに驚いて海に落ちました。
舞美ちゃんはこういう失敗談ありますか?』

もうやだ。
なんかさぁ、自然がいっぱいなところはすごい、大好きなんですよ。
っていうかねぇ、まさに、すごい、もう青春、を、青春時代みたいな、
まさにこれを読んで、うわなんて、なんか本を読んでるみたいな気持ちになりました。
本当にこんなことがあるんだみたいな、
いい、思い出話というか青春時代だなって思いましたけども、
でも、自然がいっぱいなとこってそういう虫がいるのすーごい嫌。
もう虫さえいなければ私本当にそういうところにもう、行く、(笑)。
行くのになぁ。
いやーこれは結構ねぇ、きついですね。
でも本当に、足が治ってよかったです。
続いてのまず、失敗談をね、先にご紹介しますね。
ラジオネーム、あきひろくんさんからいただきました。

『容姿端麗な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、僕はお風呂の中でジュースを飲むのが好きなんです』

へぇー。

『浴槽の上に、風呂蓋をテーブル代わりにして、
熱い浴槽の中で汗をかきながら冷たいジュースという、
お腹を壊さずおいしく飲めて、なおかつ、
温度差のギャップというのがまたたまらなく好きなんですが、
僕はそれにエスカレートして、今度は、季節外れのかき氷を食べようと、
ジュース、氷、かき氷器、抹茶と黒蜜シロップをお風呂に持ち込み、
風呂蓋に置きました。
そして、かき氷器に氷をセットし、全力で削っていると、勢いよく』

え?

『手を滑らせ、あろうことか、ジュースと2つのシロップを、湯船に落としてしまいました。
湯船の中は、とても入浴剤では表現できない色に染まり、
削った氷を湯船につけて、無理矢理食べようとも思いませんでした。
当然、湯船の水は捨てるしかなく、本当に無駄なことをしてしまったと反省しています。
僕はこれ以降、風呂の中では水しか飲んでいません』

面白い人がいるもんですね。
いやー私もねぇ、お風呂の蓋を蓋代わりにして、
あー(笑)、そっか(笑)、違った。
お風呂の、なんだっけ、お?
お風呂の蓋をテーブル代わりにして、そう、本読んだりとか、
あと、携帯いじったりとか、「壊れるよ」ってよく言われるんですけど、
よくするんですけど、そこは気持ちわかるんですけど、すごいですね、面白い、
かき氷器まで持ってって、すごい、きっと私と同じ長風呂派なんだと思いますけども。
いやーびっくりした私削ったの、
滑らせてって言った瞬間手削っちゃったのかと思っちゃったびっくりしちゃった。
よかったでも、そっちじゃなくて。
はい、じゃあ続いては、ラジオネームちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミスコンテストに投稿します。
最近あった出来事なんですが、ある日バイト先の店長に大事な用事を伝えるため、
前もって知らせておこうと思い、LINEを打っていました。
打っているときに、ちょうどお母さんから、
「ちゃーこ、これ見て、面白いよ」と言われ、「どれどれー?」と返事をしました。
そのとき、声で返事したのと同時に、
店長に送るLINEも「どれどれー?」と無意識に打っていたみたいで、
やばいやばい、消そうと思って、削除ボタンを押したつもりが間違えて、
送信ボタンを押してしまい』

(笑)。
えーと、

『「よろしくお願いします、どれどれー?」ってなってて、
大事な内容だからこそ、余計最後ふざけたみたいになって、このときは相当へこみました。
舞美ちゃんもこういう経験ありますか?』

わー。
ありますねー、というか、人ってねぇ、同じこと、
あ、2つのこと同時にしちゃいけないと思うんですよね。
中にはできる人もいますけども、舞ちゃん、舞ちゃんもねぇ、
萩原舞ちゃんも、あったんだって。
なんかあの、ブログの更新のときに、℃-uteで、
スキニージーンズの話になってたんですよ(笑)。
で、舞ちゃんはなんか、食べ物の話をブログに書いてたんですけど、
℃-uteでそのスキニーの話をしてたから、「スキニー食べたーい」みたいな(笑)、
そのまんまブログ上がっちゃってたし、なんかねぇ、結構ねぇ、
しゃべってる内容打っちゃうこと結構ありますよ。
あと例えば、あの、誰かの話、例えば、私が、母の話をしてて、
あ、そういえば、マネージャーさんに何かを送らなきゃって思ってると、
間違えてその、母のことを考えながらだから、
母に間違えてそのマネージャーさんに送る文を送っちゃったりとか、結構ありますねそれは。
いやーでもねー、こういう大事なときに限ってねぇ、
なんか『どれどれー?』みたいな感じのをね、たしかに、恥ずかしいですねー。
さあ今日はこの3つから、グランプリを決めたいと思いますが、
うーん、そうですねー。
じゃあ、今週の、ミスコン、グランプリは、

(ドラムロール)

あきひろくんで。

(ファンファーレ)

はーい。
いやーねぇ、これはねぇ、なんか、スケールが大きいです(笑)。
お風呂、もうみんな、きっとその後に入る人とかもいるわけじゃないですか、
あ、どうなんだろう、一人暮らしかもしれないけど、
たしかにこの、お風呂をそこからね、なんかもう、体もジュースまみれになった、
湯船に浸かったわけですし、そこからまあ、お風呂を溜めたのかどうかわからないけど、
結構ねぇ、結構あれですね、痛いことしましたよね。
はーい。
だから、私にはこういう経験はないけども、
あーこんなことしてる人もいるんだってちょっと面白かったです。
はい、なのでグランプリにえらばらせ、選ばせて、もらいました。
ありがとうございます。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週もミスコンを開催しますので、みなさんのエントリー、お待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、私は舞美ちゃんのダンスが大好きです。
ダイナミックなだけじゃなくて、繊細で、手の指先や足のつま先まで、
すべてに音楽が流れている感じにしびれます。
最近は、セクシーさもグーンと増してきましたね。
ハロプロにダンスの上手い子はたくさんいますが、
舞美ちゃんほど人柄がにじみ出る素敵なダンスを踊る人はいないと思っています』

おー、本当ですか。
ありがとうございます。

『それくらい、舞美ちゃんのダンスに惚れている私ですが、
先日、ハロプロのオフィシャルショップで行われたイベントで、
舞美ちゃんが、自身のダンスに関する重大な新証言をしていて、
私はびっくりしました。
たしか、「ダンスの躍動感で気をつけていることは何ですか?」
という質問だったと思うんですが、それに対して舞美ちゃんは、
「自然と体が思った方に動くんです。
踊っている途中に感覚的に、あ、次に足がこっちの床に着くなって予測できちゃうんです」
という風に答えていました。
よくサッカーで、「この先に敵や味方がどう動くか、ビジョンで浮かんできて、
最後に自分がゴールする姿が見えるから、その通りに動いてるだけです」
っていう選手の発言を聞きますが、舞美ちゃんはライブのステージで、
アスリートの人たちと同じような感覚を持っているということでしょうか。
だとしたらすごいことだと思います。
イベントでは一瞬しか聞けなかったので、
ぜひ舞美ちゃん本人の口から詳しい話を聞きたいです』

はぁ、そうねぇ。
あのね、え、ダンスね。
私ね、ダンスよりも、ダンス、よりも、運動の方がそれ、多いんですけど、
そうダンスはねぇ、思った方に動かなく(笑)、
っていうかねぇ、あの、場所間違えたりとか結構あるんですけど(笑)、
あの、そうですね、スポーツは、まさにそんな感じ。
あと、℃-uteで前にDVDの撮影で、あの、アスレチックみたいな、ところ、に行ったんですよ。
そのアスレチック、1分で戻ってくるみたいな、
スタートしてから1分で帰ってくるみたいなことを言って、やったんですけど、
そういうのも、なんかねぇ、体が、そう、まず最初に頭でパッて見てその、ものを、
アスレチックを、パッて見て、
あ、ここにポーンって足を置いたら次の足がここに来てみたいなのが、
勝手にやってる最中になんかこう、もう走り出したら、見えるんですなんか。
ここに置いたら体がこう動くなみたいなのが、見えてその通りに動くみたいな、感じですね。
だから、あの、私得意なことが、変な特技ですけど、階段の早降りなんですよ(笑)。
まああんまり言ったことないけど。
でも、うれしいですね、舞美ちゃんのダンス、にそんなに私、
私の人柄出てますか?(笑)
どうなんだろう、なんかね、ハロー!プロジェクトにはダンスの上手い子たくさんいるから、
ね、まだまだだなーとは思うんですけど、
でも、私、もなんか、自分のダンスを見てて、最近癖みたいなのが、あるなみたいな、思って。
なんか、自分のダンスのなんかどうしてもそう動いてしまうみたいな癖みたいのとかもあって、
面白いなって最近自分でも思ってるんですけど、
でもね、そうやって私のダンス好きって言ってくださる方がいるのはすごく、うれしいです。
はい。
これからもダンス頑張りますのでよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日もね、たくさんのお話、いろんなお便りがあったりとか、
ミスコン、(笑)、の話もいろいろ聞けましたけども、
そうですねー、次、あのもう3月に入って、
そのテーマが「はいはーい!しつもーん!」になったので、
みなさんからね、どんな質問をされるのか、すごく、楽しみですけども、
えーね、みなさん私に聞いてみたいこと、どんどん送ってほしいなと思っています。
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「中島さんに質問したいんですけど、
    中島さんの、聖、髪型で、ツインテールの巻きがすごく好きなの」
小田「好き、めっちゃかわいい」
譜久村「そうでも、結構」
小田「めっちゃかわいいよね」
譜久村「かわいいよね」
小田「めっちゃかわいい」
譜久村「でも、いつも中島さんがしてる髪型は、ハーフアップとか、おでこ出す?」
鞘師「はい」
譜久村「とかそういうこうきっちりした、髪型が多いなって思うんですけど、
    中島さんの1番好きなヘアースタイルは何ですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりましたー、キュートな時間、今夜もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'15の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ツインテル問題ね。
いやうれしいです、そうやってみんな、なんかツインテールでくるくる、巻いて、
る中島さん好きですって言ってくれるのうれしいですけど、
思ってる以上に、ツインテール、した、自分を見るのが嫌いなの、私って。
なんかね、してるときはいいんだけど、
ふと、あの℃-uteメンバー5人並んでツインテールしてる自分見ると、
やっぱきっついなーって思っちゃう自分がいるんですよね。
だから、フクちゃんが言ってくれるように、ちょっとカチッてしてる髪型、
ちょっとかっこいい目の、髪型にしちゃう、中島がいます。
1番好きなやつは、えーと何度も言ってますけどねぇ、ハーフアップが好きですね。
やっぱ踊りやすいのが1番。
うん、ハーフアップはね、本当に、素晴らしい髪型だと思います。
これからもお世話になっていきたいなって思います。
って感じですかね。
ということで、まあ、えーと先週はですね、アンジュルムの田村芽実ちゃんが、
ゲストで登場してくれたんですけど、
あのねぇ、めいめいってねぇ、すごいね、かしこまってるイメージ、か、
騒がしいイメージかのどっちかなの。
本当に。
2パターンのめいめいがいるなーって思った中で、こないだは、
どちらかといえばちょっとかしこまってる感じのめいめいだったから、
あの、せっかく共通点も見つけたし、またゲストで来てくれるときは、
あの、もう超弾けて、1本ネジ取れちゃった、
めいめいがスタジオに遊びに来てくれるとうれしいなって思います(笑)。
はい、ということでですね、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今日はみなさんお待ちかねの、あの放送ですよ。
2月17日・火曜日に東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様をお送りしまーす。
あのねー、この日ねぇ、舞ちゃんが、もう楽屋にいるときから、
もう超マシンガントークだったんですよ。
「あのこないだこんなことあって」「いやー面白い、舞はね」みたいな、
感じでべっらべらしゃべってて、あのースタッフさんに
「たぶん、このまま本番いくと舞ちゃんめっちゃしゃべりますよ」って言ったら、
案の定本番で結構、しゃべってくださって、
そのおかげで、すごい楽しい、放送になると思います。
まあね、その前に、その公開収録を流す前に、お話ししたいことあるので、
私がちょっと1人でしゃべらせていただきますね。
えーと3月に入ったということで、本当にもうすぐ、私たちの同期のBerryz工房、
武道館でのラストステージがね、迫ってきてますよ。
なんかねー、実感湧かないんですよね。
こないだ、えーと、ハロー!プロジェクトのコンサート、が、大阪で、幕を閉じたんですけど、
まあBerryz工房が出るハロコンが最後ということで、
あの、スタッフさんに、無理なお願いをしたんですけど、
あの『がんばっちゃえ!』っていう曲を歌わせていただいたんですよ。
『がんばっちゃえ!』っていう曲は、あのー、私たちが初めていただいた曲で、
初めてハロコンで、歌わせていただいた、というのかな?ぱふぉ、踊らせていただいた?
曲でもあるので、その曲を、この、メンバー、ベリキューで?
ベリーズと℃-uteで歌いたいですってスタッフさんに本当にねぇ、
ギリギリにお願いをして、したらスタッフさんたちがすごい、協力してくださって、
歌うことができたんですけど、なんか思い出しますね。
でね?
その、大阪のハロコンが、大阪大阪って続いてたから、
あの、泊まったんですよ、大阪のホテルに。
で、あのみんなで、昔の頃の映像見たりとか、楽屋とかでも見てたんですけど、すると、
その、当時『がんばっちゃえ!』みんな踊ってたの舞ちゃん小学校1年生とかか、
だからもう身長もめちゃくちゃ小さいんですよ。
で、あのモーニング娘。の先輩の方たち、の、
バックダンサーみたいな感じっていうんですかねぇ、なんていうんだろう。
なんかガヤみたいな感じで一緒に(笑)、歌わしていただいたんですけど、
本当先輩、の、身長の半分ぐらい、の子供がぴょんぴょんぴょんぴょん飛び回ってて、
もうリズムも取れてないわ、口大きく開けて歌うけども歌詞全然間違えちゃってたりとか(笑)、
してて、なんか、そんな私たちがねぇ、今はマイクも持たせてもらって、
あのー、むしろ、もうハロプロには先輩がいない状態で、憧れられなきゃいけない立場になって、
っていうのがすごい、なんか本当に、ずっとBerryz工房と一緒に、
活動してたんだなって、思いますね。
あのーグループは違うけど、やっぱり同期なので、どこかつながってるなーって部分はあるし、
Berryz工房が、頑張ってると私たちも頑張んなくちゃって思うし、
なんか大変だとすごい心配になるし、本当に、なんだろう、
大事な大事な、同期だなって思いますね。
うーん。
でね、『がんばっちゃえ!』歌ったときに、あれ、『がんばっちゃえ!』の、
なんかサビに、ガヤが入ってるんですけど、「だね!」とか「好き!」とか、
言ってるのが、本当に当時の私たちの、キッズの頃の声でまだね、
声変わりもしてないときってすっごい子供っぽい、感じの投げやりな歌だったんですけど(笑)、
その声を聴きながら、また、今の自分たちの、声を重ねて、ステージで歌うっていうのにも、
ジーンときましたし。
いやー本当にー、ね、実感ないんですけど。
でも、まあ日付変わって今日も、有明、
Berryz工房の有明のコンサートに℃-uteも出させていただきますし、
本当に残り僅かな、Berryz工房との時間を、大切にしていきたいと思います。
絶対に、ずーっと記憶に残るような、ライブを一緒にお届けしたいなって思います。
来てくださる方は、お楽しみにしててください。
ということでですね、ここで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この番組では初オンエアになります。
℃-uteの、27枚目のニューシングル、トリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてください。
『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

あーせっかくね、東京タワーの大展望台で、公開収録をするのに、
ゲストが誰だからかわかんないけど、雨なんですよ。
ね。
見ましたかみなさん、外、曇ってますね。
どんよりしてますけど、気分は明るく、せっかくの公開収録なので、
盛り上がっていきたいと思います。
えーとですねぇ、東京タワー、あ、ではここでみなさんの声を聴きたいと思いますね。
東京タワー大展望台にお越しのみなさんお元気ですかー?

(歓声)

℃-uteのこと知ってますかー?

(歓声)

team℃-uteの人ー?

(はーい)

ありがとうございまーす(笑)。
で、これが重要ですね、この番組、
中島早貴のキュートな時間を毎週ちゃんと聴いてくれてますか?

(はーい)

自信なさげな人が何人か。

(客笑)

ちょっと、よろしく頼みます。
毎週土曜深夜1時からなので、お願いしますね。
ということで、今日のキュートな時間は、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』というタイトルで、
スペシャルプログラムでお送りしますが、みなさんお待ちかねの、
スペシャルゲストを紹介したいと思います。
℃-uteの矢島舞美さん、萩原舞さんでーす。
どうぞー。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、萩原:萩原舞)

(客拍手)
矢島「いぇーい」
中島「いぇいいぇい」
萩原「いぇーい」

矢島「どうもでーす」
中島「では、リーダーから自己紹介をお願いしまーす」
矢島「あ、あ。
   あー。
   はい、入ってるか」
(客笑)
矢島「はい、℃-uteの中で最年長の、矢島舞美です。
   よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい」
(客拍手)
中島「そして?」
萩原「あー。
   ℃-uteの中で、1番年下の、萩原舞でーす。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「いぇーい」
(客拍手)
中島「では私も改めて。
   みなさんこんにちは、℃-uteで1番、泣き虫な、中島早貴です。
   よろしくお願いしまーす」
(客拍手)
矢島「いぇーい」
中島「では」
矢島「はい」
中島「落ち着きましょっか。
   なんか1番年上年下って言われると何もないじゃん、そういう感じでくると」
矢島「そうなんだよね、なっきぃ何もない(笑)」
萩原「1番中間管理職」
(客笑)
矢島「そうだね」
中島「(笑)。中間管理職って感じでもないしね、最近ね」
矢島「よいしょっ」
萩原「そうなの?」
中島「うん、そんな感じがする。なんかみんな大人になってさ」
萩原「(笑)」
矢島「みんな大人」
中島「中間管理職いらない感じですよ本当に」
萩原「これすごいね」
矢島「ね、本当だ、私たちの写真が」
中島「ね、ありがたいですね」
矢島「ありがとうございます」
中島「ということでですね、今日は、
   『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』ということで、
   公開収録をお送りしていますが」
矢島「はい」
中島「東京タワーというと、3月13日・金曜日に、あの、ワンピースの、史上初、
   大型テーマパークがオープンしまーす」
矢島「お~」
(客拍手)
矢島「ワンピース」
中島「そう、その名もですね、『東京ワンピースタワー』です。
   ここでしか体験できないアトラクションや、レストラン、限定グッズのショップなど、
   たくさんの冒険ができるエンターテイメントスペースです。
   ということで、3月13日オープンの、『東京ワンピースタワー』、
   詳しくは、東京タワーホームページをチェックしてください。
   楽しみだね?」
矢島「そうだね」萩原「だね」
矢島「ワンピース好きな人結構多いもんね」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「うちの、岡井千聖ちゃんも好きですからね、ワンピース」
矢島「詳しいよね」
中島「みなさんも興味あったらぜひ、遊びに行ってください」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの℃-uteメンバーのみなさん」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「さっそくですが、東京タワーの思い出とか、印象とか、思いついたことあったら」
矢島「私でも、矢島はプライベートではあんまりねぇ、
   東京タワー来たことがなかったんだけど」
中島「うん」
矢島「2年前に、公開収録で、この番組で」
中島「そうなんでーす」
矢島「ちょうどバレンタインだったよね」
中島・萩原「そうだね」
中島「今回もそういう時期ですけどね」
矢島「ね。
   そう、やったのをすごい覚えてて」
中島「うん」
矢島「なんかさ、女子力……ランキングとかさ、ファンの方につけられた(笑)」
中島「やったー」
萩原「あった」
矢島「結構いい、いい順位で、びっくりしたの」
中島「(笑)、あれはほぼ℃-uteのファンだったからね」
矢島「(笑)、そういうことなのかな(笑)」
中島「そう、ベリキューで、Berryz工房と一緒にやったんですけど、
   ほぼほぼ℃-uteが上位でしたね」
矢島「そう」
萩原「へぇー」
矢島「なんか私絶対ね、あの、下の方だと思ってたの自分で」
中島「おう」
矢島「こういう風に思われてるんだってちょっとうれしかったからたぶん覚えてるの」
中島「ああ(笑)、褒められ伸び子だね」
矢島「はーい、そうですね」
中島「舞ちゃんは?」
萩原「舞は、あの、1回、なっきぃと、千聖と、3人で、なんか体力作りで、
   走ろうぜみたいな感じになって」
中島「(笑)、懐かしい」
矢島「うんうんうん」
萩原「なんか、あれ、あの、まあ、なんか近くから、東京タワーの」
矢島「うん」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと近く、うーん、まあちょっと近くぐらいから」
(客笑)
中島「そうだね、ちょっと近くだったね」
萩原「ここらへんを、走って、
   でも最初はもうすごい気合い入れ、でね?」
矢島「うん」
萩原「なっきぃがなんかわざわざ、そのなんか、なんていうの?」
矢島「(笑)」
萩原「本当ガチで走る用の、こうなんか短パンにシャカシャカの」
矢島「うん」
萩原「に、なんかもうランニングしますみたいなさぁ」
矢島「ウェアみたいな?」
萩原「ポーチみたいなのを」
中島「そうポーチね」
矢島「へぇー」
萩原「持って、なんか、やったの。
   で、なっきぃそんな、結構ガチだったから、
   『え、じゃあなんか携帯持って』とか言って、なっきぃに全部(笑)、
   ポーチの中に入れて(笑)」
中島「もうポーチパンパン」
(客笑)
矢島・萩原「(笑)」
中島「本当大変だった」
萩原「で、なっきぃ重いけど、まあ走ろうぜみたいになって」
中島「うん」
萩原「3人でめっちゃ走ってたんだけど、途中やっぱりさぁ、
   真剣にやるときは本当一瞬で、なんか、全然もう集中力なくって」
中島「ね」
萩原「東京タワー着いて、なんかのど乾いたってなってなんか飲んだんだっけ」
中島「いいや、プリクラ撮りにいったよね」
(客笑)
矢島「(笑)」
萩原「そう、プリクラは、それを撮りに行く前にさぁ、なんかへと、
   あ、なっきぃ持ってたよね。
   なっきぃに持たせてたっけ飲み物」
中島「そう、ペットボトルを持たされてたから超重くて」
萩原「(笑)」
中島「大変だった思い出ありますけどね」
矢島「そうだね」
萩原「ね、プリクラ撮りに行ったね」
中島「ね、最近、ね、それっきりやってないからね」
萩原「うん」
矢島「なっきぃそういうときポーチ持たない方がいいね絶対」
萩原「そうだよ」
中島「いや、本当に勉強になった」
矢島「(笑)」
萩原「いや、そんな便利な物持ってくると思わないじゃん」
中島「見習うものはダメだね」
矢島「なっきぃってさ、形から入るタイプだからね」
中島「そうね」
矢島「そういうね」
中島「そうそう、ね、気をつけないとね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「ということでこんな感じでお送りしていきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「それではここで私たち℃-uteの曲を、聴いてもらいたいと思います。
   ℃-uteで」
全員「『超WONDERFUL!』」

(客バースデーソングを歌う)

中島「え?」
矢島「え?え?」
中島「(笑)。
   びっくりー!」
矢島「わー!」
中島「かわいいー」
矢島「うれしい、いぇいいぇーい」

(歌い終わる)

中島「うわー!うれしー!」
矢島「あーかわいい」
萩原「うれしい!」
中島「そうなんです」
矢島「びっくりした今」
中島「この3人は2月生まれの3人でね」
矢島「うん」
中島「いやーありがたいですね」
萩原「ね、ありがとうございます」
矢島「まさかまさかじゃない?」
萩原「なんの『せーの』かと思った。今言ったじゃん!って」
中島「かわいいー」
矢島「『超WONDERFUL!』こんな始まり方だったっけとかちょっと思った(笑)」
(客笑)
萩原「舞も、今『超WONDERFUL!』今結構揃ったと思ったのになーと思ってた」
中島「いや早貴も、もう、あれ時間も時間だから急がないとって早く締めたのに、
   まさかの」
矢島「(笑)」
萩原「うれしいね」
中島「いやーありがたいですねー」
矢島「うれしいね、しかも、かわいいねなんかね」
萩原「ね」
中島「ね」
萩原「おいしそう」
中島「いやーありがとうございますみなさんも歌まで」
矢島「ありがとうございまーす」
萩原「ね」
中島「歌っていただき」
矢島「びっくりした、(笑)」
(客拍手)
萩原「とても、うれしいです」
中島「かわいい」
矢島「すごいね」
萩原「ね、うれしいね」
中島「ありがとうございます。
   えっ」
矢島「え?」

中島「では!」
矢島「(笑)」
(客笑)
萩原「(笑)」
中島「改めまして曲紹介を」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
萩原「はーい」
中島「が、じゃあもう1回、この曲は、ライブで盛り上がる曲なので」
矢島「はい」
中島「初めて聴く方は、あ、℃-uteってこういうライブしてんだ、
   みたいな感じで思ってくれたらいいなと思います」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください。℃-uteで」
全員「『超WONDERFUL!』」

(℃-ute - 超WONDERFUL!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間。
        9→10周年スペシャルin東京タワー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから、公開収録でお送りしています。
   ゲストは、℃-uteの矢島舞美さん」
矢島「はい」
中島「萩原舞さんです」
萩原「はい」
中島「ここからもお願いしまーす」
矢島・萩原「お願いしまーす」
中島「ここからはですねぇ、今年の6月11日で私たち℃-uteが結成10周年を迎えるということで」
矢島「はい」
中島「『℃-uteの10周年』というトークテーマで、
   私たち3人が真面目にお話ししていきたいと思います」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「まずは、この10年について、どーですか?
   長いけど、長いようであっという間な」
矢島「そうだね」
中島「10年間でしたけど」
矢島「いつから、大人になったんだろうみんな、(笑)」
萩原「ね」
矢島「なんかさぁ」
中島「境い目?」
矢島「そう、境い目。
   なんか本当に徐々になってくね、人って」
中島「そーだねぇ」
萩原「人って(笑)」
矢島「(笑)」
萩原「『人って』って括りでかい」
矢島「なんかさぁ」
中島「うん」
矢島「ベリキューでも最近ずっと一緒に」
中島「はい」
矢島「いたじゃん、ハローのコンサートとかでも」
中島「うん」
矢島「そういうの見ててさ、あーみんな大人になったなーって思いながら見てたんだけどさ」
中島「うん」
矢島「いつから大人になったんだろう私たち(笑)。
   なんかさぁ、考えちゃった」
萩原「うん」
中島「そう、もしかしたらまだなれてないかもしれないしね」
矢島「そうだよね(笑)」
萩原「いや、舞美ちゃんもう、大の大人ですから」
中島「おー」
矢島「23歳だよ」
中島「ねー」
矢島「ちょっと、ね、中身は子供っぽいですけども」
中島「うーん、そうだね」
萩原「いやー、そんなことないよ」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと否定してよ」
中島「いやでも無邪気なことはいいと思いますよ」
萩原「その方がいいと思う」
中島「そうですね、私もそう思います」
矢島「だよね、やっぱ大人になるとさぁ、23になるとさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、その年の差を、埋めたい気持ちが出てくるわけよ(笑)」
萩原「うん」
矢島「だからちょっと若くいなきゃって思うの」
中島「おーおーおー」
矢島「みんなのおかげだよ、(笑)」
萩原「あ、ありがと」
(客笑)
矢島・中島「(笑)」
中島「そしてですね、℃-uteはもうすぐ3月21日から春ツアーがスタートされます。
   9→10周年記念コンサート、ということで」
矢島「はい」
中島「春ツアー楽しみだね、舞ちゃん」
萩原「うん」
矢島「そうだねぇ」
萩原「ね、楽しみ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、いろいろまあなんか、みんなでやりたいってこと考えてるけど、
   何が実現されるかわかんないけど」
中島「そうなんだよねー」
萩原「楽しみです」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「来てくれる人?
   あーありがとうございます」
矢島「お~」
中島「ほぼほぼ」
萩原「いっぱい」
矢島「ねぇ本当に、ありがとうございます」
中島「ねー、うれしいですねー。
   そしてね、なんといっても、6月11日・木曜日、10周年当日は、
   ℃-ute初の横浜アリーナでの単独ライブ」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「ということで、これは、来てくれるって人?っていうよりも、来てください!
   横浜アリーナ」
萩原「ね、全員に来てほしい」
矢島「ね、来てほしいねー」
中島「6月11日」
萩原「来てくれなきゃ困っちゃう」
中島「ねー」
矢島「本当に」
中島「この日も平日ですけど」
矢島「そうなんだよね」
中島「よければ、遊びに来てほしいね」
萩原「ねー」
中島「横浜アリーナどうですかリーダー」
矢島「いやーもうねぇ、考えるだけでドキドキしますね」
中島・萩原「うん」
矢島「横浜アリーナってさ、あの私たちハロー!プロジェクトのコンサートで、
   昔よく立ってたじゃん」
中島「そうね」
萩原「立ってた」
矢島「そう、昔よく立ってたときを、当たり前と思っちゃいけないなって、
   すごい感じるんだよね」
萩原「うん」
中島「本当にね」
矢島「ね。
   ありがたいことだったんだなっていうのを、
   この℃-uteで、活動して10年立てなかったから」
中島「うん」
矢島「思う、改めて」
中島「うん」
萩原「うんうん」
矢島「ね」
萩原「たしかに。
   なんかその当時の、その、ハロー!プロジェクトキッズのときとか」
矢島「うんうん」
萩原「もう本当に、花道の、なんか、番号?立ち位置の、なんていうの?
   こうさ、いろんな位置があったじゃん、何番何番ってのがさぁ」
矢島「そう、あったね」
中島「そうですね」
萩原「伝え、なんか難しいね、伝えるの」
中島「(笑)」
萩原「なんて言えばいいんだろう」
中島「えーとーステージに」
矢島「うん」
中島「あの番号が振ってあって、シンメが取れるようになってるんですけど、
   横浜アリーナとかになると、あの普通のね?ホールとかの、ライブだと、
   3番が2個あるんですよ、同じ、ところに、左右」
矢島「うん」
萩原「うん」
中島「だけど横浜アリーナとかになると3番が4つとか」
萩原「そうそう」
中島「6つとかあって、いろんなところにステージがあったりするので、
   それが大変だったよね」
萩原「いやもう大変、でも結構2人はさ、やりこなしてたじゃん、ちゃんと」
矢島「いやいや迷子になった、迷子になってたよ」
中島「結構流れだったよ」
萩原「やりこなしてたよ。
   だって舞と千聖が、マイク通して、『はい迷子~』とか」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「そうね」
萩原「『はい岡井と萩原どこ行きたいの?』とか」
矢島「あったよねー」
萩原「言われてて、もう舞もう本当だから、なんか、
   逆方向の3番とかに行っちゃったらもうアウトなの」
矢島「わかる!」
中島「アウトなの!本当に」
萩原「もう無理なの」
矢島「なんか歌詞カードにさ、『3』しか書いてないとさ、
   え?上手?下手?どこ?みたいになるじゃん」
萩原「そう、しかも、それを先生に聞いたら怒られちゃうから、
   自力で思い出すしかないじゃん」
矢島「うん」
中島「そうね」
萩原「だからもう、なんかノリで行くじゃん」
矢島「(笑)」
(客笑)
萩原「ノリで行ったら、奇跡が通らなくって、逆で、『あーもうー!』みたいな」
矢島「真逆だとまた遠いしね」
萩原「そう、で、怒られて、なんか」
矢島「恥ずかしいよね」
萩原「恥ずかしい」
矢島「みんなが位置ついてる中で」
萩原「マイク通して言われるあの萩原、超怖い」
矢島「(笑)」
(客笑)
中島「怖いよね。
   いやでも早貴もちょこちょこ間違えてたけど、
   たぶん2人に、結構カバーされてたのかも(笑)」
矢島「(笑)」
中島「2人が怒られてくれるから」
萩原「2人はやばかったよね、本当に。
   舞とかも、ハロコンの中で、何曲か、何曲かぐらい結構、出れなかったことあるもん。
   もう、出させませんって言われて」
矢島「本当にあったね」
萩原「元々決まってた歌?を、なんか、出させてもらえなかった」
中島「いやー問題児だったね、早貴たちねー」
矢島「いやー、だっただろうね」
萩原「キッズって問題児だったと思う」
矢島「(笑)」
中島「もう本当に。10年経ってね」
矢島「うん」
中島「あの、よくスタッフさんたち私たちの意見聞いてくれるなと思うよね(笑)」
萩原「本当だよね(笑)、今の」
矢島「本当だねー」
中島「本当にありがたいことですね」
萩原「ありがたい、ね」
中島「そして、最後のお話になりますけど、3月3日でBerryz工房が無期限の活動停止に入り、
   ハロー!プロジェクトの中で℃-uteが最年長グループになりますが、
   節目の2015年の℃-uteとしての決意をリーダー、よろしくお願いします」
矢島「いやー本当にでもベリーズがね、
   あのーいなくなっちゃうのは結構私たちにとってもすごい大きい」
中島「はい」
矢島「ですけど」
萩原「うん」
矢島「でもね、逆にもう最年長っていう立場で、今やっぱさ、
   ハローを見てるとさ、みんな若くって、初々しいじゃん」
萩原「うん」
矢島「だから私たちにしか出せないなんだろう、大人っぽさとかさ、
   かっこよさとかもちゃんとあると思うから、そういうところを出していきたいなと思うし、
   後輩になんかちゃんと、真似されて恥ずかしくない行動をとろうって、
   思うようになりました」
萩原「いやーそうしないとね」
中島「そうだね(笑)」
矢島「ね」
中島「気をつけようね」
矢島「気をつけよう」
萩原「いやー、こわっ」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そうだよ」
萩原「すごいよね」
矢島「でも私たちもすごい、見てたもんね、先輩たちのこと」
中島「うーん」
萩原「見てたー」
矢島「先輩たちこうしてるから私たちもこうしなきゃいけないとか」
萩原「でも、なんかそれこそだから、
   先輩たちはしていいけどあなたたちはしちゃダメですってことも」
矢島「っていうのもあるもんね」
萩原「たっくさんあったじゃんうちらにとってはもうなんか、
   差し入れとかも、先輩たちのものだと思ってくださいみたいな、覚えてる?」
矢島「取ってから、あの先輩たちが取るの終わってから」
萩原「取ってくださいみたいな」
矢島「取ってくださいってスタッフさんには言われてた」
萩原「言われててさ、てかなんかその、ステージ袖の、ガムとか飴が置いてあるんですけど、
   それは絶対に食べちゃいけませんみたいな」
中島「ステージ袖に置いてあるイスにさぁ、座りたくて仕方なかったじゃん」
矢島「(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「だけど、先輩がいるから座っちゃダメ」
萩原「そうそう」
中島「ギリギリまで座ってんだよねみんなね」
萩原「そう」
中島「先輩が来た瞬間に立って、『あ、お疲れ様です!』っていうのが、昔ね、
   当たり前だったね」
萩原「ね、懐かしいね」
矢島「懐かしい」
中島「うーん。
   まあね、早貴たち、背中見せれる感じでね」
矢島「はい」
中島「℃-uteさん憧れるって言ってくれる後輩が、増えるように、
   ねぇ、あれせつなくない?
   あの、新しく入ってきた子、に、好きな先輩誰ですかって後輩、もさ、先輩なわけじゃん」
萩原「うんうんうんうん」
中島「その後輩のこと憧れて入ってきましたって言うと、
   やっぱそうだよね、みたいな、時代はもうそっちか、みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「あー、たしかに」
(客笑)
中島「感じになってくるんですよ。
   時代はもう1個下か、みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「たしかにね」
中島「だから、ちゃんと、早貴たちのこの℃-uteの1番上をね、
   目標にしてくれる方が増えるように(笑)」
萩原「そうだね」
矢島「そうだね」
中島「頑張っていきたいなって思います」
萩原「頑張りまーす」
矢島「はい」
中島「ということで、まずはですね、
   今日東京タワーに集まってくださったみなさんや番組リスナーのみなさん」
矢島「うん」
中島「ぜひ、春ツアーと、6月11日の横浜アリーナ、遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
矢島・萩原「お願いしまーす」
(客拍手)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの27枚目のニューシングル、トリプルA面シングルです。
『我武者LIFE/次の角を曲がれ/The Middle Management ~女性中間管理職~』が、
4月の1日に、リリースされまーす。
そしてですね、スタートしましたこちらのライブ。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月8日・日曜日、静岡県、LiveHouse 浜松 窓枠です。
そして、いよいよ今月スタートの春ツアーのお知らせ。
うわー!今月か早い!頑張ります。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そしてそして、今年も開催します、春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
隣接ホールにて、SATOYAMA・SATOUMI movementのイベントも開催されまーす。
でもって、重要です。
6月11日、℃-ute結成10周年の日に、初めての横浜アリーナ公演が決定しましたー!(拍手)
絶対絶対絶対絶対、遊びに来てください!
平日ですが、よろしくお願いします!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができますよ。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
もちろん、2月17日に、東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様を、
まだまだたーっぷりお送りしまーす。
3人でにぎやかにしゃべっていますので、お楽しみにしててください!
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
お楽しみにねー。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』、今日はですね、茨城公演がありましたけども、
実は、茨城での公演は、以前、℃-uteであの単独コンサートがあるはずだったんですけど、
そのとき、中止になってしまったことがあって、
で、そのときは、振替公演も、なんか実現しなかったんですよ。
なので、本当に待ちに待ってくれていてみなさんが、
はい、なので今回は実現してよかったなーっと、いう感じがしていますが、
次は3月8日、静岡公演、そして24日には、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEなにょ、
ライブも、行います(笑)。
はーい。
いやー本当にね、新潟も、ずっとずっと行きたいと言い続けてきたので、楽しみですね。
みなさんぜひぜひ、参加していただけたら、うれしいです。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日の、神奈川、ハーモニーホール座間、大ホールからスタートいたします(笑)。
いぇーい(拍手)。
ねぇーもう、すぐですね、1ヶ月は切っていますけども。
今回も、℃-uteの、9周年から10周年に、迎えるにあたり、いろいろと、
これまでの℃-uteとかも、いろいろ含めて、なんだろうな、
みなさんに楽しんでもらえるような、ライブにしたいねってみんなですごい話し合って、
いろんなことを決めてきたので、ちゃんとね、リハーサルも気合いを入れて、
1人でも多くの方が参加してくれて、1人でも多くの方が、
楽しかった、幸せだったって思ってもらえるライブを、
お届けできるように頑張っていきたいなと思っております。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA/ホールBで行われます。
今回もあの、それぞれの公演で、メインとなるグループが違うんですけども、
℃-uteは、29日の夜公演がメインになりますので、
みなさんぜひぜひ、2日とも来ていただきたいですし、
もしね、1公演だけって、どうしても1公演しか入れないって方は、
29日の夜目掛けて(笑)、来ていただけたらうれしいなと思ってます。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも併せて行われます。
みなさんぜひ参加してください。
さらに、℃-uteの結成10年を迎える6月11日には、℃-ute初の、
単独横浜アリーナ公演も決定していまーす(拍手)。
もうドキドキすぎますね。
いやー、本当にね、この、ナルチカツアーもやっていますし、
もうすぐ、ツアーも、℃-uteの単独ツアーもスタートするんですけども、
そこでね、本当に、1人でも多くの方に、℃-uteに興味を持ってもらって、
『あ、ちょっと横浜アリーナも行きたい』って思ってもらって、
ぜひね、この、6月11日平日ではあるんですけども、全国からたくさんの方に集まってもらって、
℃-uteの、10年の、記念日を、一緒にお祝いしていただけたらなと思っております。


お便りコーナー

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『23歳になり、ますます女性らしくなった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『少し遅くなりましたが、誕生日おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『そして、ナルチカで新潟に来てくれるとのこと、ありがとうございます。
もう仕事は休みを取ったので、絶対行きますね』

もう、うれしいですね。

『さて、今月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿させていただきます。
それは今から数年前、今の奥さんとまだ結婚する前のことでした。
私は、今日こそプロポーズするぞ!と気合いを入れ、
とあるホテルの最上階のレストランを予約し、婚約指輪を用意して彼女を誘いました。
時間になり、彼女と共にレストランに入ると、彼女が、「あ、社長!」と声を上げました。
そこには彼女の勤め先の社長が、偶然同じレストランで食事をしていたのです。
緊張していた矢先に思わぬ人と挨拶をすることになり、
その時点でかなりテンパってしまったのですが、気を取り直して食事に。
食事自体は楽しく進み、デザートを食べたら言おう、と思っていたのですが、
そこで、想定外の出来事が。
頼んだものと違うかなり豪華なデザートが出てきたのです。
あれ?あれ?と思ってるうちに、
「○○様よりご注文いただきました、お代も頂戴しております」と、
ウェイターから言われました。
そう、小説やドラマでよくある、「あちらのお客様からです」を、
彼女の会社の社長から実際にされてしまったのです。
いいところをすべて社長に持っていかれ、彼女は感動して笑顔で、
「すごいすごい!」と言ってるし、
私はかっこいい大人の余裕を見せつけられたみたいな感じがしてしまい、
プロポーズできる雰囲気じゃないよ、やばいやばい、と、
これまでの人生の中で1・2を争うピンチでした。
その後はデザートを食べている間に、なんとか気を落ち着け、
結婚してほしいことを伝えて無事にOKをもらったのですが、
このときは本当にテンパっていました。
昨年には、娘も生まれ、このときのことは笑い話になっているのですが、
舞美ちゃんは、今では笑い話だけど、このときは本当にピンチだった、
っていうことありますか?
それでは、春ツアーやナルチカなど、いろいろ忙しい日々が続くと思いますが、
寒い日が続いていますので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
そして、横浜アリーナは絶対に行きますね。
ではでは』

これすごいですねー。
面白い、(笑)。
なんか、そうですよね、プロポーズはすごい緊張する、場ですもんね。
いやーこれはちょっと、タイミングが悪かったですね。
なんか、最近、私の、あのー、私が結構まあむかーしから、
もう℃-uteが小さい頃からお世話になっている、メイクさんがいて、
そのメイクさんは、結構私を、私を結構やってくださるメイクさんなんですけども、
その方も、なんか今、ご出産、の、産休に入っていて、
なんかその、子供が生まれる前に、なんか今日が最後っていう現場の日に、
あの、すごいいろんな話をしたんですよ、メイク中に。
で、プロポーズのときの話になって、結構長い付き合いですけども、
初めて聞いた話だったんですけども、なんか、ご飯を、おしゃれな、
レストランに連れてってもらった帰りに、
あ、なんかたん、誕生日、当日、に、何歳ぐらいで結婚したいみたいな話を、
その前からしてたらしいんですよ、その方は。
で、だからその、何歳っていう誕生日が来たときに、
もしかしたら今日プロポーズされるかもしれないな、みたいなのを、
ちょっと若干こう、予想してたらしいんです。
そう、(笑)。
で、でも、その、彼が、あの、なんていうんですか、その日、どうしても仕事があって、
もうその前日にお祝いすることになったらしくて、
誕生日の前日におしゃれなレストランに連れてってもらったみたいなんですけど、
で、食事が終わった帰りに、なんか友達に、会社の、その後輩か、後輩に、
なんか届けなきゃいけないものがあるって、言われてたらしくて、
でもう、あー坂道のぼんなきゃいけないのかって思いながら(笑)、
そこ坂道がある道だったんで、「うんいいよ」って言ってまあ付き合ったらしいんですけど、
もう暗くて全然気づかなかったらしいんですが、
「着いたよ」って、「まあとりあえず中に入りなよ」って、その、
「いやいいよ私はここで待ってるよ」って言ってたんですけど、
なんか「上がりなよ」って言われたらしくて、入ったら、
そこが、教会だったらしいんですよ。
で、その教会で、指輪を渡されたらしいんですけども、
まさかその、誕生日に言われると思ってたから、
私は絶対にそういうひっかけとか、ドッキリとかにはひっかからないって、思ってたのに、
前日にまさか、言われると思ってなくて、すごいびっくりしたんだっていう話をしてて、
やっぱ男性はね、プロポーズになると、いろいろ考えて、
いろいろ、ね、計画を立てて、やってくれるんだなっていうのをすごく(笑)、
やってくれるんだなってなんか、図々しい感じですけども(笑)、
なんかそういうの、思いましたね。
だからこの方もね、なんかすごく、いろいろとね、こう、
考えていたのにまさかの展開でね、そりゃあピンチ、ですよね、テンパっちゃいますよね。
私はねぇー、なんかあったかな、今では笑い話だったけど、このときは本当にピンチだったは、
それこそ(笑)、ちっちゃい頃に、あの、兄たちが野球をやっていて、
結構話したことあるかな。
父はコーチで行ってるんですよ、行ってたんですよ。
で、母もお茶当番みたいなので行ってて、
私も付き添いみたいな感じで行ってたんですけど暇だから、
公園でよく遊んでたんですよ一人で。
で、ワンピースを着ていて、そこの公園にあったのが、なんか、
石でできた、すべり台みたいな、
で、真夏だったんですよ。
もうすべったら、もうお尻を大やけどして(笑)、
で、私がもう大泣きするもんだから、母が、みんなもういる前で、
「見せなさい!」みたいな、もうそのときは、本当に、あの子供ながらに、
その痛い、やけどした熱さと共に、その恥ずかしさで、
もう本当にお母さんにぷんすかぷんすか怒ったんですけど、
今となればまあ笑い話ですよね。
はーい。
まあそんなことありましたね。
でも本当に、今が幸せそうで、よかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんの23歳がついにスタートしましたが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「やばい!ピンチ!」ですが、
先日、車をコインパーキングから出すときに、お金を払うために窓を開けたら、
まったく動かなくなってしまったのです。
ちょうどこれから家に帰るだけなのはよかったのですが、季節は真冬で、
窓全開で2時間ほど高速道路を運転して、
そのまま車屋さんに持っていって修理してもらいました。
前は真夏にエアコンが壊れたこともあって、
なんだかこの車とは相性がよくないなと思ってしまいました。
舞美ちゃんにとって相性がよくないものとか場所とかあったりしますか?』

え、これきつい。
結構いますよね、真冬にエアコン壊れちゃって、みたいな人。
私それ体験したことないんですけど、考えただけで私耐えられない。
すっごい寒がりなので、いやーもうエアコン、暖房が効かない部屋で、もうガクガクしちゃう。
そうですねー、なんだろうな、私が相性よくないなって思うのは、
えー、物とか場所?
なんだろうなぁ。
なんか逆に、自分の中で、なんか勝手に相性がいいというか、運気が上がる色みたいなのが、
自分の中でなんとなくあって、それが黄緑なんですよ。
はーい、なんとなくなんですけど(笑)。
なんか初めてキッズのときに、ハロー!プロジェクトキッズ、まだ℃-uteができる前のときに、
オーディションがあったんですよ、番組の。
あの、で、そのオーディションにはもう一般からもいっぱい人が来てて、
でなんか、すごい、オーディションも、真面目な内容、
なんか、子供だけども、なんかその子供なりに、
「この件についてはどう思いますか」みたいなのを、
たくさん子供がいる中で自分も発言していくようなオーディションだったんですけど、
そのときに、着てた服が、黄緑だったんですよ。
ただそれだけなんですけど、そのオーディションに受かったことがあって、
なんとなく自分では黄緑が、ラッキーカラーというか、
なんか母に言われたんですよね、「あんたこれ着てけば」みたいなのを、
朝、「目立つ色だし」みたいな、
そうだから、着てけばって言われたのがすごいあって、
『あ、黄緑着てったからかなぁ』みたいな、子供ながらに思ったので、
いまだになんかこう、あるときは、『あ、黄緑、着てこっかな』みたいなとき、
あるんですけど、そうですね、相性がよくないとか思うのは、まあ特にないけど、
逆にいいなって思うのは黄緑ですね。

続いては、ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前番組へのメッセージで、みなさんのラジオネームの由来は?というのがありましたね。
今回は、私のラジオネームの由来をお話ししたいと思います。
私の考えるラジオネームの条件として、
1.インパクトがある
2.人と被らない
3.覚えやすい
を踏まえて考えました。
舞美ちゃんのラジオ名から、I my meをお借りして、あとは自分の名前を足して、
I my みーきにしました。
これなら条件を満たしてますよね。
私の中では上出来でーす』

でも思いましたこれ。
あいまいみーきっていうのが、I my me mineのIと、『私の』のmy、あの英語のやつで、
みーきがひらがななんですけど、
それを見たときに、あーこのラジオ番組にかけてくれてるんだなーっていうのは、
感じてましたね。
いやーでも、いろいろね、みなさん考えて、お便り、お便り?ラジオネーム、
考えてくださって、本当にありがとうございます。
しっかりね、こうやって、覚えやすいっていうのも条件に入ってますんで、
私もしっかりと覚えていきたいと思います(笑)。
ありがとうございます。

それでは続いて、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカがはじまると、謎に同時開催される、
舞美ちゃんのブログタイトルのダジャレ化現象。
ブログを書くのにかかる時間は、何度か教えてもらったことがありますが、
ダジャレはどのくらい時間がかかってますか?
パッと思いつきますか?』

これはねぇ、パッと思いつくときもあるんですよ。
でも思いつかないときもあるんですよ。
なんか元々、結構最初の頃に行ってた、なんだろ、
ナルチカツアーで行ってた場所が結構思いつきやすいもので、
あの、久留米、とか、久留米に行ったときは、
なんか『ひっくるめて』みたいな勝手にパッて浮かんだから、
もう普通に何の気なしに書いてたんですけど、それやりだしたら、
全部やんなきゃいけない感じになっちゃって(笑)、
全然思いつかないところとかあるんですよ。
まあでも行く場所はだいたい決まってるので、前もってなんか、
どこは何にしようかなって考えてるんですけど(笑)、
新潟はね、どうしようかね。
うーん。
本当に、ガタガタするよね、はぁ、(笑)。
みたいななんかわかんないけど(笑)、パッて浮かぶときはあるんですよ?
なんかそれが、いい意味のときも、なんかさ、こう、
すごいいい意味でもあるけどさ、これなんか微妙なダジャレじゃない?みたいな、
なんかたまにダメ出しとかも、いただくんですけども(笑)、
はい、いやーね、ナルチカのとき限定で、上げていこうと思うので(笑)、
チェックしていただけたらと、思いまーす。
ありがとうございます。

さぁ、続いては、ラジオネーム、きょうかりんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私が「やばい!ピンチ!」と感じたことは、先日、友人と大学見学に行ったときの話です。
電車で行ったのですが、乗り換えの際に友人が慌てていて、パスケースを紛失してしまいました。
当然パスケースがないと改札を通ることができませんし、
私たちは必死に探すしかありませんでした。
とりあえず各駅の駅員さんに電話して、
その車両が今どこを走っているのかを調べながら追いかけ4時間、
やっと例の列車を見つけました。
しかし自分たちの座っていた席には、おじいさんが座っていて、
パスケースはどこにも見当たらず、あきらめかけていました。
するとおじいさんが、「これ探してますか?」と友人のパスケースを差し出してきたのです。
あと少し遅かったら、おじいさんは電車を降りていたそうで、
ピンチの中でも頑張ってよかったなーと思いました』

あーなるほどすごい。
これはでも、すごいですね。
粘り強く探しましたねぇ。
なんかあきらめちゃいそう私。
ああもう、しょうがないから事情話して、もう1回作ろう、
みたいな感じになっちゃうけどすごいですね、でも4時間も。
でも、そうやってなんか戻ってくる、ものありますよね、どんなに。
私も、あのー、お財布を、去年か、去年なくしたんですけど、
もうちゃんと中身も入ったまま、無事に戻ってきたし、兄もよく財布をなくすんですよ。
何回ぐらい、4回ぐらいなくしたかなぁ(笑)。
でも、あ、まあ、全部同じ財布なんですけど、必ずその財布は戻ってくるんですよ。
私がしかもプレゼントした財布なんですよそれ。
で、(笑)、4回もなくされてるんですけど、そう、必ず戻ってくるから、
なんか変えられないって、言ってますね。
財布の方がなんかこう、ちゃんと返ってくるって。
そう、言ってましたね。
いやでも本当にね、粘り強く、探して、
しかもね、そのおじさんも降りる前で本当によかったです。


レッツトライ

リクエスト:やじ岡修造

【演技】

行け!行くんだ!行くんだ!ここで行かなくて、おまえどこで行くんだ!
そうだあきらめちゃいけないんだ!人間あきらめたらそこで、試合終了なんだぞ!

違うのが出てきちゃった。

そう、あのやってね!無駄になることなんてひとつもないんだから!
やってみて後悔することはいいけど、やらないで後悔することはいけないぞ!
頑張れ!

【演技後】

はい、(笑)。
どうでしょうか、元気出ましたかね?(笑)
大丈夫かな。
いやーね、ちょっと違うね、違うものも、入ってきちゃいましたけども(笑)、
入り込んできちゃいましたけども。
でも、ねぇ、そうですよ、何をやってもどうせ無駄になるわけないですよ。
大丈夫、やってみてくださいなんでも。
そう、無駄なことはない。
そうそうそう、そうです。
なんか、ね、その頑張った時間が大事だったりしますから、はい。
もうあきらめずにね、上手くいかないことがあっても、あきらめずに頑張ってください。


℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さて、突然ですが、なんと、今日のこのお時間はですねぇ、
とある方と、電話がつながっているんです。
もしもーし。
???「もしもーし」
矢島「もしもし!」
???「(笑)」
矢島「さあみなさんは、この声誰の声かわかりますかねぇ。
   じゃあ正解はこの方です」
???「はーい、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀でーす」
矢島「いぇい(拍手)、こんばんはー」
清水「いぇーい、こんばんはー」
矢島「いやーね、本当に、実は、
   もうスタジオに直接来てもらいたい気持ちは山々だったんですけども」
清水「はい」
矢島「もうね、活動を、ね、3月3日で活動停止に入るということで」
清水「はい」
矢島「すっごい今、忙しくてね」
清水「はい、そうなんです」
矢島「直接は、来られなかったので電話でという形になったんですが」
清水「わざわざありがとうございます」
矢島「いやこちらこそだよー。本当にありがとう、忙しい中」
清水「ありがとう。いやいや」
矢島「今日はね、まあいろいろ私たちの関係も長いですが」
清水「うん」
矢島「いろんなことを聞きたいなっていう感じで」
清水「なるほど」
矢島「はーい」
清水「(笑)」
矢島「聞いてくわよ」
清水「はい」
矢島「はーい、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「でね、まあでも、いろいろまあたぶん、発表してからさぁ」
清水「うんうん」
矢島「いろんな人がまあびっくりしたと思うんだけど、こんなに長く続けてきたものをね」
清水「うんうん」
矢島「活動停止を発表したとき、なんかそれを」
清水「うん」
矢島「決断する、までに、なんか、みんなでたくさん話し合ったと思うんだけど」
清水「うん」
矢島「どういう気持ちだった?」
清水「えー、でもなんか」
矢島「うんうん」
清水「10年以上やってきて」
矢島「うんうん」
清水「なんか、あ、うちらってこういうことも考えるぐらい大人になったんだなっていうのを」
矢島「そうだよねー」
清水「自分たちで感じたりとか」
矢島「うんうん」
清水「なんか、みんなで改めてこう、本音でぶつかり合えるというか話し合える」
矢島「そうだね」
清水「うん、なんかいい機会でもあったなっていうのは、感じたかな」
矢島「たしかにねー。
   本当だよね、もうさぁ、ちっちゃい頃なんてね」
清水「そうそう」
矢島「ただ連れてこられた場所でやら、やれ」
清水「そうだよー」
矢島「やらなきゃいけないことを、やってるだけみたいな」
清水「(笑)。
   ね、右も左も、どっちだどっちだみたいな感じだったね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「それがちゃんと自分たちでね、いろんな人生について考える」
清水「うーん」
矢島「ぐらい大人になったんだもんね」
清水「そうですね、いつの間にか」
矢島「もうさ、私としてはさ、全然実感が湧かないの。
   なんかベリーズが」
清水「あー」
矢島「いなくなってしまう感じ」
清水「そうだよね」
矢島「でも佐紀的にはさぁ」
清水「うん」
矢島「今の気持ちはどんな感じ?」
清水「え?でも」
矢島「うん」
清水「なんか、それこそなんか最近だと、最後の握手会とか、
   最後のイベント、とか」
矢島「そうだよね」
清水「そうそうそう、何かと最後っていうのが付くとちょっと寂しさを感じたりはするけど」
矢島「うんうん」
清水「でもなんか、その、今まで以上にこうメンバーとの時間だったり」
矢島「うん」
清水「ファンの方との時間を大切にできるようになったなって思うから」
矢島「うん」
清水「ひとつひとつがなんか素敵な思い出になっていってるなっていうのは」
矢島「あー」
清水「もうね」
矢島「ね、せつない、なんか、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「ねぇ、でもそうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもすごいさ、ベリーズがその、発表してからさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなでさぁ、花火したりとかさ」
清水「そうだね」
矢島「清水寺行ったりとかさぁ(笑)」
清水「そうそう、今まで7人でどこも行ったことなかったのに(笑)」
矢島「ねぇ、すごいよねぇ」
清水「うーん」
矢島「でも楽しそうだなぁって、すごいなんか、もうそのさ、
   楽しそうなことがすごいせつなく感じたりとかするんだよね」
清水「そうそうそう」
矢島「みんなでなんかどっか、旅館だっけ、どっか泊まったりもしてたよね」
清水「そう7人で、なんかファンクラブツアーのときに、7人で同じ部屋に泊まって」
矢島「ねぇ」
清水「そうそう」
矢島「すごいねーなんかねぇ」
清水「なんか思い出作りみたいな感じでちょっと寂しさもあるけど(笑)」
矢島「(笑)、本当だよね」
清水「うーん」
矢島「でもきっとあれでしょ?きっと、その、活動停止した後もさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなで会ったりとかもするんだろうね、どうなんだろうね」
清水「いや、でも、こないだみんなで誰が幹事するみたいな話になったけど」
矢島「うんうん、うん」
清水「誰も私がやるって言わなかったから」
矢島「やっぱそこはキャプテン」
清水「ちょっと実現難しい」
矢島「(笑)、難しいかなぁ」
清水「(笑)、うん」
矢島「7人は人数が多いからね、℃-uteよりもね」
清水「そうだね」
矢島「たしかにみんなが予定合うって難しいのかもしれないけどね」
清水「そうだね」
矢島「そうだねぇ。
   じゃあちなみにね、Berryz工房やってきて」
清水「うん」
矢島「その中で、自分が1番成長したなって思うことは何?」
清水「えー?」
矢島「いろんな経験があったと思うけど」
清水「なーんだろ、う~ん、よくメンバーから言われるのは」
矢島「うん」
清水「少年から大人に、女性になったねって(笑)」
矢島「(笑)、しかも少年なんだね、(笑)」
清水「そうそうそう、なんか、やっぱ見た目が結構」
矢島「うんうん」
清水「なんか久々に会ったスタッフさんとかにも」
矢島「うん」
清水「『1番変わりましたよね』とか言われること多いんだけど」
矢島「へぇ~」
清水「そうそうなんか結構ボーイッシュなイメージがやっぱあったみたいで、
   髪もショートだったからか」
矢島「そうだね、うん」
清水「そうそう、なんだけど、やっぱ、
   『あ、すごい、なんか女性になりましたね』みたいな」
矢島「へぇー」
清水「感じで言っていただくこと、増えたからちょっと見た目は」
矢島「うん」
清水「それなりに、ちょっと年相応になってきたかなっていうのは」
矢島「(笑)」
清水「ちょっとずつね」
矢島「うん」
清水「(笑)」
矢島「でもそうだよね、最初さぁ、佐紀普通にロングだった、
   ロングっていうかまあ、セミロングぐらいかなぁ」
清水「うん」
矢島「だったけどね、あのー、ショートになったもんね」
清水「そうそうZYX」
矢島「うん」
清水「のユニットあの組んだときぐらいにちょうど切って」
矢島「うん」
清水「またそっからね」
矢島「ね」
清水「しばらくずーっとショートだったし」
矢島「そうだね」
清水「うん」
矢島「なんかさ、そういうのも含めてさ、まあその髪型についてもさぁ」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、覚えやすいように、とかいう、なんだろう、指示もあってさ」
清水「そうだね」
矢島「じゃあ髪の毛切ろっか、とかもあるじゃん」
清水「うんうん」
矢島「まったくそういうのがなくさぁ、まあ当時オーディションを受けずにいたらさ、
   佐紀はどうなってたんだろうね今」
清水「え~?どうなってたんだろう、全然想像つかないよね」
矢島「全然違う人生が、あったよねたぶんね」
清水「うん、こんなしゃべる子じゃなかったと思う」
矢島「あー、なるほどねー」
清水「うーん」
矢島「そういう面ではそこも成長だよね」
清水「そうだね、たしかに」
矢島「私もそうだと思うけど、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「でもなんか、今までやっぱね、Berryz工房としての活動があってさ、自分の」
清水「うん」
矢島「やりたいものとか、そういうの考える時間もなかったと思うけどさぁ」
清水「うんうんうん」
矢島「こうやってね、みんながそれぞれの道を考えて」
清水「うん」
矢島「今度は自分の時間をちゃんとなんか作ってほしいなぁって、思うね」
清水「うん、ありがとう。
   なんかやっぱさ、同い年だからこそわかるのとかあるじゃん」
矢島「いやあるねぇ、(笑)」
清水「ね」
矢島「そうだよー。
   なんか、てかわかってあげたいなって思う。
   すっごい寂しい気持ちはすっごいあるの」
清水「うーん」
矢島「そう、かん、いなくなったらすっごいぽっかり穴開くな、みたいなのあるけど」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、その、まあ歳も一緒だし、一緒にやってきた歴史もなんか、
   ね、同じだし、歴みたいなのも一緒だし」
清水「そうだね、うん」
矢島「だから、あーいろいろ考える時期かーみたいなのもわかってあげたいなーって思うし」
清水「うんうん」
矢島「悲しむ人も多いとは思うけど」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀のね、人生だからね」
清水「うん」
矢島「そこはなんかみんなで応援していきたいなって思うよね」
清水「ありがとう舞美ちゃん」
矢島「いやー全然ですよ」
清水「うーん、(笑)」
矢島「ね。
   いやーでも本当になんかね、この、じゃあせっかくなので、しんみりしないでね」
清水「はい」
矢島「じゃあこの、なんていうんだろうな、私に、この機会、もう最後だから」
清水「うん」
矢島「これだけは言っておきたいみたいなぶっちゃけトークある?」
清水「ええ?(笑)」
矢島「(笑)」
清水「舞美に?」
矢島「うん」
清水「えー?」
矢島「あのときあんなことあったよね、とかでもいいし」
清水「あのとき……」
矢島「うん、裏話でも、ぶっちゃけトークでも」
清水「今」
矢島「うん」
清水「言いたいことでもいい?」
矢島「いいよ」
清水「あの、なんかほら、ママたち同士が仲良いじゃない?舞美のママと私のママと」
矢島「うん、そうだね、うんうんうん」
清水「そうだからママから、舞美の話とかよく聞くんだけど」
矢島「うん」
清水「そう、なんか、『舞美ちゃん、あんまり、料理しないみたいね』みたいな」
矢島「(笑)」
清水「(笑)」
矢島「やだー(笑)、もう」
清水「そう、で、舞美からそういう話も聞いてたから」
矢島「うんうんうんうん」
清水「本当にしないだーと思って」
矢島「佐紀いつからするようになった?」
清水「いつからだろう、でも、二十歳超えたぐらいかなぁ」
矢島「ね。
   最初佐紀もさぁ、
   『全然しないよ、うちもしないから大丈夫だよ舞美』みたいな感じだったよね」
清水「しなかったしなかった、うん」
矢島「ね、(笑)」
清水「うん」
矢島「なのに先越されたよー」
清水「(笑)、そうそう」
矢島「ねぇ」
清水「で、なんかしないって聞いたから」
矢島「うんうん」
清水「舞美ちゃんももう23歳になって」
矢島「はい」
清水「はい」
矢島「(笑)」
清水「もうそろそろ、ね、レパートリーも増やしていこうかなーみたいな」
矢島「うん」
清水「なんかそういう、その舞美が料理作りましたみたいな話を」
矢島「うんうん」
清水「なんか今後聞きたいなーって」
矢島「(笑)。そうだよね。頑張るね、23歳になったし。頑張る」
清水「(笑)、うん」
矢島「え、ちなみになんかそういうのはさぁ、まあ最初全然できないって言ってたけどさぁ」
清水「うん」
矢島「すぐちゃんとできるようになるもの?」
清水「いや、でも、今でもレシピ見ながらとかじゃないとできないけど」
矢島「うんうん」
清水「でもね、私もなんか見た目すごいたぶん、ダメなんだけど」
矢島「うん」
清水「味はしっかりしようと思って」
矢島「おー」
清水「ちょいちょい味見しながら頑張って料理してる」
矢島「偉いなー。なんかすごい大人に感じるよ」
清水「(笑)」
矢島「なんか私もう食べれればいいやみたいな感じになっちゃいそうだもん(笑)」
清水「いやいや、でもそうだよ、本当はそう、おいしければいいやみたいな感じ」
矢島「そうだよね、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、じゃあもうね、せっかくね、もう、ベリーズのね、活動停止間際にね、
   佐紀からのこういうお告げもありましたし」
清水「(笑)」
矢島「本当に頑張ってね、お料理しようかなって、思うよ」
清水「うん、ちょっとずつ頑張ってみて」
矢島「そうだね、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「えーじゃあ私も逆にじゃあ佐紀にねー言いたいことねー」
清水「何何ー?」
矢島「何かあるかなー?これだけは言っておきたいことみたいなこと」
清水「いいよ、なんでも」
矢島「結局はさ、なんか、その後も、連絡は取れるしさ、何でも話せるけどさ」
清水「そうだね、うん」
矢島「じゃあこれを機に、何か、言うとしたら」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀は」
清水「うん」
矢島「甘えん坊だよね(笑)。
   あの一人じゃ、私なんか、一人だと」
清水「うん」
矢島「なんか、なんかダメな、一人にさせちゃいけない、イメージがあるの。
   わかる?なんか」
清水「(笑)」
矢島「わかる?守ってあげなきゃいけない、感が出てる、だよね」
清水「よく言われるかも」
矢島「言われるよねぇ、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、そのへんはどうなの?もうなんか、まあ佐紀も23歳じゃん?」
清水「そうだね」
矢島「実際のとこはどうなの?」
清水「え、でも、一人よりはやっぱり誰かと一緒に」
矢島「うんうん」
清水「なんか、行動するのが楽しいなと思うし」
矢島「まあね」
清水「一人○○とかあんじゃん」
矢島「うんうんうん」
清水「一人カラオケとか」
矢島「うんうん」
清水「なんかそういうのを、まだなんかあんまり経験してないなって思うから」
矢島「おー」
清水「ちょっとやってみたい反面でも無理そうだなみたいな」
矢島「ね、私もちょっと一人カラオケはちょっと無理だけど」
清水「え、ちょっと、ね」
矢島「うん」
清水「厳しいものあるよね」
矢島「あるよね。
   でも普通になんか、カフェとかは行くよ、一人でも」
清水「あ、本当に」
矢島「うん」
清水「へぇー」
矢島「そういうのもないか」
清水「あんまりしないねー」
矢島「でも、ね、ちっちゃい頃からそうだったかも。
   佐紀は」
清水「うん」
矢島「まあなんか、ZYXとかさ、ユニットでも一緒にやってたときあったじゃん」
清水「そうだね」
矢島「必ず、なんかこう、誰かと一緒にいるし、誰かの腕組んでるし」
清水「うん」
矢島「みたいなイメージがすーごいある」
清水「うん、それは今でも変わらないかもしれない」
矢島「ねー」
清水「(笑)」
矢島「でもそこがかわいいところでもあるけどね」
清水「いやいやいやいや」
矢島「ね。
   でもどうなってくんだろうね。
   まあさ、このグループからさ、抜けて一人になるわけじゃん」
清水「そうだね」
矢島「そしたらすごい寂しかったりするだろうね」
清水「いやーだってさぁ、たまに雑誌の取材とかで一人でやらせてもらうときとか」
矢島「あ、うんうん」
清水「あったけど、そういうときですら寂しかったから」
矢島「あーなるほどね」
清水「それがこう毎日続いていくって思うと」
矢島「うん」
清水「ちょっとメンタル鍛えられるかなとかも、思う、かな」
矢島「そこもまた、なんかこう、成長する、あれだよね」
清水「ポイントなのかなぁ」
矢島「そうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもたしかに、その、Berryz工房の中では気づかないし、なんかこう得られない」
清水「うん」
矢島「ものがこう一人でやってみると」
清水「うんうん」
矢島「あ、自分これが足りなかったんだな、とか、
   あ、こうならなきゃいけない時期だったんだなとかありそうだよね」
清水「ね、気づかせさせられそう」
矢島「そうだねー」
清水「うん」
矢島「いやー、でもね、私的には、何年かしてね、みんながもっともっと大人になって」
清水「うん」
矢島「何歳ぐらいかな、30代とかになってて」
清水「うん」
矢島「なんか再び集まりましたみたいな姿見たいなーみたいに思ってる」
清水「あー、そうだね、またみんながさ、なんかこう、一人になったことで成長して」
矢島「ね」
清水「うーん、変わったとこあるだろうしね」
矢島「ね。
   しかも、なんか、それぞれのさ、その、人生をさ、語ってさぁ、
   え、こんな人生歩んだんだ、みたいなのとか楽しそうだよね」
清水「そんなお話もしたいね」
矢島「そうだねー」
清水「うーん」
矢島「いやー、じゃあ最後にね、ちょっと私が、聞きたかった、まあベリーズ人生の中で、
   1番の事件、大事件を教えてください」
清水「えー?大事件?」
矢島「うん、いろいろあったよねたぶん」
清水「そうだね……。
   でも」
矢島「うん」
清水「なんだろう、デビュー当時はしょっちゅうほぼ毎日ケンカしてたからさ、
   くだらないことで」
矢島「え、その中でもすごい大きなケンカはなんだったの」
清水「大きいケンカ?」
矢島「うん」
清水「えー?なーんだろ、1番のケンカはやっぱりシール交換かなぁ」
矢島「(笑)」
清水「うーん」
矢島「かわいいな、ね」
清水「毎日シール交換してたからさー」
矢島「してたよね」
清水「うーん、なんであんなにシール買ってたんだろう(笑)」
矢島「すっごいもう、今もう使わなくなったシールがあふれてるけども」
清水「いっぱいあるよね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「そういうのでケンカしてたよね」
清水「してたしてた」
矢島「なんかさ、仕事のことでさ、揉め合うならまだしもやっぱさ、子供だからさ」
清水「ね」
矢島「どうでもいいことでさ(笑)、揉めてばっかだったもんね」
清水「(笑)、本当に」
矢島「ね」
清水「うーん」
矢島「でもそんなね、そんな話を聞くと本当に大人になったんだなと思うよ」
清水「そうだね」
矢島「うん」
清水「昔を振り返ってる時点でもうこの、時を経ってるのを感じてさ」
矢島「本当だね」
清水「うーん」
矢島「すごいわー。
   でもね、また、私と、私とさ、また佐紀でもさ、また環境が変わるわけじゃん一人で」
清水「そうだね」
矢島「だからいろんな話を聞きたいなと思います」
清水「うんうん今後もね」
矢島「うん、そうだね」
清水「いっぱい連絡取り合ってご飯とかも」
矢島「ね、行こうね」
清水「ね、行こうね」
矢島「いっぱい語り合いましょう」
清水「そうしましょう」
矢島「はい。
   ということでね、私もね、なんかこうやってね、そうやって話、語り合ったらさ」
清水「うん」
矢島「佐紀は元気だよっていうのをみなさんに伝えていけたらいいなと思うしね」
清水「ああ、ね、ありがとう」
矢島「うん、いえこちらこそ。
   はい、ということでね、忙しい中、Berryz工房の清水佐紀ちゃんから」
清水「はい」
矢島「お電話でね、お話を聞いてきましたが、そろそろお時間となってしまいました」
清水「はい」
矢島「じゃあ最後に」
清水「うん」
矢島「じゃあこの番組を聴いている方に、メッセージをお願いします」
清水「はい。
   3月3日で活動停止ということで、
   残りの活動期間は、もう限られてしまっているんですけど、
   最後まで7人で、ベリーズらしく、明るく面白く、
   笑顔で終われたらいいなと思いますので、
   3月3日までみなさんどうぞ、温かく見守っていてください。
   よろしくお願いします」
矢島「はーい、ありがとうございます」
清水「ありがとうございます」
矢島「ベリーズは、本当に、笑顔が似合うグループなので」
清水「(笑)」
矢島「最後までね、ベリーズらしく、笑顔でいてほしいなと、思います」
清水「はい」
矢島「はい、ということでBerryz工房の清水佐紀ちゃんでした」
清水「ありがとうございます」
矢島「じゃあ、はい、ありがとうございます。
   ではここで、Berryz工房の曲をおかけしてお別れしようと思うんですけども」
清水「はい」
矢島「やっぱね、そこはじゃあ先に、何をかけたいか」
清水「うん」
矢島「はい、聞いてみたいと思いまけど、何がいいですか」
清水「うーん、ではやっぱ、ラストソングをみなさんに聴いていただきたいなと」
矢島「はい」
清水「思います」
矢島「わかりました、じゃあ曲紹介お願いします」
清水「はい、それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『Love together!』」
矢島「ありがとうございました」
清水「ありがとうございましたー」


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


エンディング

はい、今日はねぇ、Berryz工房活動停止前の最後の放送ということで、
あのBerryz工房のね、キャプテン清水佐紀ちゃんと電話で、こう、
つながらせてもらいましたけども、いやーねーなんか、そう、私も本当に、
ベリーズの分も、℃-ute頑張んなきゃってすごい思うし、
そう、佐紀に限らず、みんなとね、連絡を取って、
みなさんにみんな元気にやってるよっていうのを伝えていきたいなっても、思うし、
なんかその、なんだろうな、この、みんなこの歳で、
いろいろなことを考えて悩んで決めたことだと思うんですけど、
すごい決意は強いと思うから、そうですね、
今後のみんなの活動を、しっかり応援していきたいと思うし、
本当にみんなに幸せになってほしいなと思うので、
みんなも、Berryz工房のこれからを、応援してあげてください。
(前番組からのパス:ゲスト紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15のみんなからパス回ってきましたけども、
そうですね、あのこないだ、2月7日の、ハロー!プロジェクトのコンサートの仙台公演のときに、
ハローのみんながサプライズで、誕生日を祝ってくれたんですよ。
℃-ute、2月生まれが、リーダーの矢島舞美ちゃんと、萩原舞ちゃん、
そして私中島早貴、3人誕生日なんですけど、あの、大きいケーキ、を、
℃-uteの他のメンバー2人が持ってきてくれて、後輩みんな立ち上がって、
ハッピーバースデートゥーユーって歌ってくれて、
もうそれがすごくうれしくて、
なんか、私も後輩苦手苦手って言ってるけど、みんなにね、
ちゃんとありがとうの気持ちを持って(笑)、しゃべんなくちゃなって、思いましたね。
なんかみんなと仲良くしたいなって、思います。
そしてですねーこないだは、この番組の久々に、公開収録をやりまして、
来てくださった方本当にありがとうございます。
わちゃわちゃして、すみませんでした。
今週はですねぇ、ラジオ日本パワーアップウィーク、ということで、
ハロプロの後輩で、この番組初登場のあの子が遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
八重歯が素敵な、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、田村:田村芽実)

田村「みなさんこんばんは、アンジュルムの田村芽実です」
中島「よろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーこの番組初登場」
田村「はい、初めてです」
中島「なんかね?」
田村「はい」
中島「いつも、私が、収録してる、ブースト今回違くて」
田村「はい」
中島「いつもはゲストの方を真正面に迎えて、話してるんだけど、
   このスタジオ隣同士じゃん?」
田村「はい、はい」
中島「なんか、不思議だね(笑)」
田村「いやー私すごい緊張します、隣の方が」
中島「あ、本当に?」
田村「隣の方が緊張します」
中島「私隣の方が大丈夫だな。
   なんか顔見てしゃべると」
田村「はい」
中島「なんかすごいねぇ、うかがっちゃうの」
田村「え~へぇ~」
中島「なんか、隣の方が、なんか、友達じゃないですけど、なんか気軽に話せる」
田村「あー本当ですか?」
中島「そう」
田村「あーじゃあそれなら隣の方がいいです」
中島「(笑)」
田村「(笑)」
中島「気がするけど、どうなるかわかりません。
   よろしくお願いします」
田村「よろしくお願いします」
中島「めいめいとは」
田村「はい」
中島「そうですね、お正月のハロコンですこーしずつお話しした気が、
   私的にするんだけどどう思う?」
田村「いやでもな、私自体はあまり、ハロー!プロジェクトの」
中島「うん」
田村「先輩の方々に自分から行ける方ではないので」
中島「ほうほうほう」
田村「あんまり、先輩方とはお話しできないんですけど」
中島「うん」
田村「でも結構中島早貴さんとは」
中島「(笑)、フルネーム(笑)」
田村「お話ししてる方だと思います」
中島「ああほん、だよねぇ」
田村「はい」
中島「よかったぁ」
田村「(笑)」
中島「あの、今回」
田村「はい」
中島「あのー、お正月のコンサート?」
田村「はい」
中島「の、ときに、ダンスモードの方で」
田村「はい」
中島「アクロバットをやったんだよね」
田村「はい、はい」
中島「でその、スタンバイ、あの、オープニングがアクロバットなんですけど」
田村「はい」
中島「緞帳が下りてて、そのステージ裏結構みんな後輩と私絡む、
   最高のチャンスだったわけですよ」
田村「(笑)」
中島「で、そのときに、めいめいが、私の右後ろにいたので、
   ちょっとずつお話ししたよね」
田村「はい、しました。
   結構、しましたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「『体しんどいわ』っていう感じの話になったんですけど(笑)」
田村「はい(笑)。
   でも、中島さんは、あのみんな開脚してるんですけど」
中島「うん」
田村「もう中島さんだけくっきりT字になってて」
中島「(笑)」
田村「『みんな足曲がってるよ!』とか言われてて。
   で、私も中島さんみたいになりたいとか思ってグイッてやって
   一生懸命中島さんが応援してくださったので」
中島「(笑)。
   そう、なんかね、本番ギリギリに、もう頑張ろうとするからもう、
   体壊したら怖いからやめて!みたいな」
田村「(笑)、はい」
中島「ケガすんのが一番よくないから、って何回言ったかって」
田村「(笑)」
中島「感じですね」
田村「はい」
中島「めいめいはあれやってたよね、三点倒立?」
田村「はい、三点倒立やってました」
中島「なんであれあんな得意なの?」
田村「うーん、でも私元々器械体操習ってて」
中島「あ、そうなんだ!」
田村「習ってて」
中島「へぇー」
田村「で結構、習ってたときはできたんですけど」
中島「うんうん」
田村「すべてを忘れちゃったんですよ体が」
中島「ほうほう」
田村「でも、唯一忘れなかったのが(笑)」
中島「(笑)」
田村「三点倒立でした(笑)」
中島「え、何歳ぐらいのときにやってたの」
田村「やってたのは、えっと小学校2年生から、小学校、6年生とか4年生ぐら、
   あ、6年生とか5年生ぐらいまでです」
中島「結構やってたんだ」
田村「はい」
中島「当時はどこまでできたの、器械体操」
田村「当時はあの、ぶ厚いマットがあれば、バク転とか、あの、そういうのも、
   ハンドスプリングとか、できたんですけど」
中島「えっ、すごい!」
田村「今できなくなっちゃって全く」
中島「ほうほう」
田村「びっくりしました、あの、このハロー!プロジェクトの練習したときに。
   全然できないと思って」
中島「そーなんだ」
田村「はい」
中島「なんかアクロバットの、練習するときも、あの別々だったんだよね、練習はね」
田村「はい」
中島「だからみんながどのくらいやってたかわかんないけど、
   怖くなかったの?久々のマットは」
田村「久々のマットはでもすごい楽しかったです」
中島「へぇ~」
田村「元々すごい好きだったので」
中島「うんうん」
田村「なんか、そのうえでなんかやるってことがすごい楽しかったですね」
中島「そうなんだ」
田村「はい」
中島「いいですね。
   私、マット運動すごい苦手だからさ」
田村「えー!そうなんですか?」
中島「もう怖くて怖くて仕方ないんですけど」
田村「え~、全然そんな風に見えないです」
中島「本当?」
田村「はい」
中島「楽しむように頑張ろうって、思いましたけど」
田村「すごい」
中島「そうですね、めいめいのイメージ、は、
   あとね、今回の、ハロー!プロジェクトのコンサート」
田村「(笑)」
中島「えーとー、なんだっけ、ハッピーエモーションの方で」
田村「はい」
中島「自分の特技を披露しましょうっていうコーナーがあったんですけど」
田村「(笑)」
中島「そのときにね、一人ミュージカルを、やってたんですよめいめいが」
田村「はい、(笑)」
中島「もうその印象が強すぎて、それしか印象ないぐらい」
田村「(笑)」
中島「もう。
   あれなんなの、一人ミュージカルは」
田村「一人ミュージカルは、でも、私すっごいちっちゃい頃からミュージカルが好きで」
中島「うん」
田村「一人で、ずっとずっと家で、ミュージカルをやってきてたんですよ。
   一人で、家で、一人ミュージカルをちっちゃい頃から」
中島「やってきてたって、あの、どういうきっかけでやろうって思うわけまず」
田村「(笑)。
   うーん(笑)、普通に、あの、あの役やりたいな、
   あ、でもこの役やりたいっていうのがいっぱい重なったときに」
中島「はあ」
田村「すべての役を自分でやったりとかしてました(笑)。
   はじめはでも」
中島「うん」
田村「ミュージカルのDVD」
中島「うん」
田村「私は宝塚からはじまったんですけど、宝塚のDVDを、見ながら、
   音声を全部消して、アフレコみたいに」
中島「え~?」
田村「するところからはじまったんですよ自分の家で」
中島「え、台本は1回メモるってこと、それ」
田村「メモりました」
中島「え~!?」
田村「しかもそのときひらがなしかできなかったので、ひらがなで全部メモってから」
中島「うん」
田村「アフレコしてたら」
中島「うん」
田村「あの、おぼ、覚えるようになって、自分で」
中島「ほうほうほう」
田村「そしたら、それから、動きも全部覚えて(笑)、
   一人ミュージカルができるようになりました」
中島「そのさ、一人ミュージカルをしてるときの周りの家族のみんなは何、してるの」
田村「んー気にしてないときもあり、何にも、いないものとして」
中島「はぁ~」
田村「見られてるときもありますし、まあ笑ってくれるときもありますけど」
中島「ふんふん」
田村「もう、気にしないですねそれは」
中島「え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「その一人ミュージカルは、何パターンぐらい今、んところあるんですか?」
田村「何パターン、でも、あの、できる、その作品自体は」
中島「うん、(笑)」
田村「7、7個ぐらいですかね」
中島「はーはーはー。
   その7個のひとつは、何分ぐらいなの」
田村「7個のひとつは、1個だいたい、3分から、多いもので、20分とか」
中島「20分!?」
田村「はい。
   あの、宝塚歌劇団さんの『ヴェルサイユのばら』は」
中島「うん」
田村「だいたい、あの、結構覚えてるので」
中島「すーっごい」
田村「それでもう20分ぐらいで、もうひとつの、あの(笑)、できます(笑)」
中島「20分!」
田村「はい」
中島「一人しゃべりすごいわ」
田村「(笑)」
中島「いやー、逆にさぁ、そういう、趣味で」
田村「はい」
中島「ミュージカルの真似っこ?」
田村「はい」
中島「してたりするけど、実際さぁ、お芝居とかのお仕事もあるわけじゃん」
田村「はい」
中島「そういう、お芝居のお仕事は好きなのめいめいは」
田村「私大好きです」
中島「ほうほうほう」
田村「演じることというか、自分から、自分じゃない自分になることが好きなので、
   現実逃避が」
中島「(笑)」
田村「だから、楽しいです」
中島「なるほどねー」
田村「はい、(笑)」
中島「ねぇ結構アンジュルムもね、あの舞台やってきてたもんね」
田村「はい、最近やらさせていただいて」
中島「ね、これからも」
田村「はい」
中島「大好きな演技を、たくさん見せてあげてください、いろんな方に」
田村「ありがとうございます」
中島「それではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ラジオ日本、2月のパワーチューンに選ばれました、
   アンジュルムのニューシングルをお送りしたいと思います。
   めいめいじゃあ曲の紹介をお願いしまーす」
田村「はい。
   とてもアップテンポな曲なんですけれども、
   歌詞には強く深い意味が込められているので、ぜひ聴いてください。
   アンジュルムで、『大器晩成』」

(アンジュルム - 大器晩成)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム・田村芽実ちゃんと一緒に、煌びやかにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「2015年、今年に入って初のこのコーナーにいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
田村「いぇーい(笑)」
中島「(笑)。
   私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーでーす。
   今日ですね、もちろんゲストの、田村芽実ちゃんに」
田村「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますー」
田村「よろしくお願いします」
中島「お願いします」
田村「(笑)。
   でも、あの中島、ああごめんな、いいですか?」
中島「あ、いいよいいよ」
田村「中島さんは、あの私すごい助かったというか、いいなと思ったことがあって」
中島「何何?」
田村「中島早貴さんってすっごい人見知りって」
中島「うんうん(笑)」
田村「言ってらっしゃるじゃないですか」
中島「はいー」
田村「で、後輩にも話にいけない、みたいな」
中島「うんうん」
田村「で、そういう、私も結構、先輩にはすごい人見知り、になってしまうタイプなので、
   そういう風に中島さんが言ってくださることによって」
中島「うん」
田村「なんか、中島さんにだけは自分から行きやすくなりました。
   ちょっとだけなんですけど」
中島「あ、本当に?」
田村「はい」
中島「あら!」
田村「(笑)」
中島「人見知り効果」
田村「でも他の人にはいけないんですけど」
中島「うん」
田村「中島さんにだけは、あ、人見知りなだけで、行くのは、
   嫌じゃないんだなっていうのがちょっとわかるので」
中島「ほうほうほうほう」
田村「自分からちょっと、お話しかけたりとか」
中島「うん」
田村「できるようになりました」
中島「全然、してください」
田村「うれしいです(笑)」
中島「え、わかる。
   あのねぇ、でもめいめいって」
田村「はい」
中島「最初、人見知りしない子なんだろうなーって思ったの、傍から見ててね」
田村「はい」
中島「だけど、たしかにあんましゃべってないかもね、先輩と」
田村「しゃべってないです。
   全然しゃべれないです」
中島「なんかアンジュルムの中にいるとすっごいなんか」
田村「(笑)」
中島「キャピキャピキャピキャピしてる、
   もう遠くのめいめいの声も聴こえるぐらいなんだけど」
田村「(笑)」
中島「でも先輩が近くにいると、たしかにそんなしゃべってないかも」
田村「全然しゃべれないので」
中島「うん」
田村「だから、その中島さんのそういう発言はすごくありがたいなって思います」
中島「(笑)。
   なんかちょっと勇気を与えてるみたいで」
田村「(笑)」
中島「なんか、びっくりしました。
   ありがとうございます(笑)」
田村「はい。
   でもなんか他にも、中島さんのこと、ところ好きなところいっぱいあるんですけど」
中島「ほうほう」
田村「中島さんってすごいダンスが、得意でらっしゃるじゃないですか」
中島「(笑)」
田村「で、すごい私好きなんですけど」
中島「うーん」
田村「でも、私それは好きなんですけど」
中島「うん」
田村「歌が好きなんですよ」
中島「えー!」
田村「すごい好きなんです歌が」
中島「あら珍しいタイプだね」
田村「歌というかもう声も好きで」
中島「うん」
田村「あの歌声がすごいかわいいんですよ」
中島「はあはあ」
田村「私だからもっと、中島さんの歌が聴きたくて」
中島「いやー、そんな」
田村「え、いいですよねぇ?ですよねぇ」
中島「いいですよねってスタッフさんに聞かないでよ(笑)」
田村「(笑)」
中島「びっくりしたそこ振る!?」
田村「(笑)」
中島「いや、でも、早貴からしても、めいめいはさぁ」
田村「はい」
中島「なんか、それこそ、曲によって、あの主人公が違うし、
   その主人公になりきってるからだと思うんですけど」
田村「はい」
中島「なんか声が変わるじゃん」
田村「あー本当ですかね」
中島「かっこいい曲のときの声、かわいい、ときの声。
   そういうところはすごい、尊敬しますね」
田村「えー?
   いやなんか、私はもう、中島さんの、中島早貴っていう」
中島「(笑)」
田村「そのジャンルがあると思うんですよもう」
中島「はあ」
田村「歌に」
中島「へぇ~」
田村「それがもうすごい好きで、もうアイドルになるために、
   もう生まれてきた声質だなと思います」
中島「いや、いやいや、そんななんかなんか、こういうねぇ!」
田村「(笑)」
中島「なんか後輩って褒めてくれるから余計恥ずかしいの」
田村「(笑)」
中島「わかりますか?みなさん(笑)」
田村「(笑)」
中島「もう褒められんの苦手だから、だけど褒められたいっていうすごいなんか複雑な」
田村「(笑)」
中島「性格してるから、ねぇ」
田村「でも、あと、もう見た目も、完璧だと思うんですよ」
中島「いや、本当それはないマジで。いやーごめんなさい」
田村「なんかみなさんに、結構足が長いって言われてるじゃないですか」
中島「はーい。はいありがとうございます」
田村「もう、その通りだと思うんですけど」
中島「(笑)」
田村「私も、足が長いっていうよりも、もう胴がすごい短いなって」
中島「ほうほう」
田村「思って、この前℃-uteさんと、あ、だいぶ前なんですけど」
中島「うん」
田村「℃-uteさんと、あの、前スマイレージだったときに、
   一緒にご飯行かせていただいたことがあってナルチカの」
中島「うんうん」
田村「ときに」
中島「行ったねぇ」
田村「そのときに(笑)、中島さんが(笑)、あの元々、
   すごい足が長いっていうのは知ってたんですけど」
中島「うん」
田村「あのもう、なんかすっごい姿勢を悪く座ってるのかと思ってて」
中島「(笑)」
田村「もう、すっごいちっちゃくて」
中島「座るとね」
田村「はい」
中島「ちっちゃくなっちゃうよね」
田村「すごい姿勢がわるーく座ってるのかなと思うぐらい、ちっちゃくて」
中島「(笑)」
田村「でも、見たら、すごいピンッて背筋正して、座ってらっしゃるんですよ」
中島「はーい」
田村「で、ハッ、やっぱり、胴が短いんだなと思って」
中島「(笑)」
田村「もうこの体型は、もう本当に、すごいなって思います」
中島「いやいや。
   でもめいめいもさぁ、足長いよね」
田村「そーですかね」
中島「うん。え、言われない?」
田村「でも中島さんには負けますよね」
中島「いやいや、いやいやいやいやいや」
田村「え~?」
中島「本当に、それは思いますよ、めいめいは」
田村「でも足が短いとは言われたことはないです」
中島「うん、ほら」
田村「(笑)」
中島「そういうことだよ」
田村「(笑)」
中島「そういうことですよ」
田村「(笑)」
中島「でもね」
田村「はい」
中島「話戻る、まあ私のこと語ってくれるっていうコーナーだけど、ちょっと話戻ると、
   その、いろんな、あのー、声?」
田村「はい」
中島「が出せるからめいめいは(笑)」
田村「(笑)」
中島「ひとつのアルバムとか出したときに」
田村「はい」
中島「ファンの人は楽しいんだろうなって思う」
田村「へぇ~」
中島「なんか私もね、あの、アルバムってさ、結構曲いっぺんにもらって」
田村「はい」
中島「せっかく、ひとつのアルバムをつるって聴くならば、
   その楽曲に合わせて声とかの色とかを変えたら」
田村「あー」
中島「もっと楽しいんだろうなって心がけてるつもりだけどなかなかできないから」
田村「えー!?」
中島「うらやましいなって思うもん」
田村「え~。
   でも私はなんかものまねになっちゃうって言われます」
中島「ほう」
田村「よく。
   なんか、何かのものまねで、自分の歌声ではないねって、言われ」
中島「え~」
田村「るのが、悩みです」
中島「難しくない?」
田村「はい、難しいです。
   そんな難しいこと言われてもわかんないよっていう」
中島「(笑)、本当だよね」
田村「(笑)」
中島「だってその主人公になりきってるからさ、そりゃあさ、自分じゃ、
   ない気しちゃうけどね」
田村「うーんでも、自分が歌うときも、こういう人みたいな声の出し方でとか」
中島「あーはぁーはぁー」
田村「そういう風に自分の頭がそういう風に思っちゃうから、
   やっぱりそうやって伝わっちゃうのかなっていう風に思っちゃうんですけど」
中島「へぇ~難しいですね。
   え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「あのー、歌手の方でこの人に憧れてるって人とかいるの?」
田村「私はあの、もうちょっとお亡くなりになってしまったんですけど」
中島「うん」
田村「本田美奈子さんっていう」
中島「ほうほう」
田村「あの、昭和のアイドルなんですけど」
中島「昭和好きだもんね(笑)」
田村「(笑)」
中島「めいめいね、びっくりした」
田村「はい(笑)」
中島「詳しいもんねぇ」
田村「(笑)。
   その方の、歌声がすごくちっちゃい頃から憧れで」
中島「うんうん」
田村「あの、限界がない地声」
中島「ほうほう」
田村「の方で、地声を常に追求してる方なので」
中島「へぇー」
田村「その方の歌が好きなんですけど」
中島「なるほど。
   じゃあカラオケとか行ったりすると歌ったりするの」
田村「歌います」
中島「なるほどねー」
田村「はい」
中島「ちょっと私あんまり、詳しくないので今度」
田村「(笑)」
中島「聴いてみたいと思います(笑)。
   それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   宇宙初オンエア、4月1日にリリースされる℃-ute27枚目のシングル、
   トリプルA面シングルの中からこちらの曲、聴いてください。
   ℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』」

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「スタッフさんにお願いがあります。
   ゲストの方が来てくれるときには、このブースで、横並びで収録したいです」
田村「(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす」
田村「アンジュルムの、田村芽実です!」
中島「いぇい!お願いします!」
田村「(笑)」
中島「(笑)、ではですねぇ、
   ここではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いますが」
田村「はい」
中島「1通だけご紹介しますね。
   ラジオネーム、ぴーちゃんさんからいただきました。
   『なっきぃめいめいこんばんは』」
田村「こんばんは」
中島「『なんてことないただのメールです。
   ものすごく私事なんだけど、私昨日ケンカして、
   4ヶ月間業務連絡以外しゃべってなかった友達と、仲直りできたのです』」
中島・田村「おー!」
中島「4ヶ月」
田村「おー!」
中島「すごいね」
田村「長い」
中島「『私から謝ったら、友達も、”私も謝りたかったけど勇気なくて謝れなかったの、
   ごめんね”と言ってくれました。
   あんまり仲良くない人には、ごめんごめんってすぐに謝れるのに、
   その友達は、入学してから2年半ずっと一緒にいたので、仲が良かったゆえに、
   なかなか謝ることができませんでした。
   3月に卒業で、その友達とは簡単に会えなくなる距離になってしまうのに、
   意地を張って謝らず、4ヶ月も話さなかったことを本当に後悔しています。
   でも、卒業式の前に仲直りできて本当に本当によかったです。
   今後もし、こういうことがあったときにすぐにごめんねと謝るにはどうしたらいいか、
   なっきぃめいめい教えてくださーい』」
田村「あー」
中島「だって、4ヶ月ってすごいね」
田村「長いですね」
中島「ねぇ」
田村「はい」
中島「めいめいはすぐに謝れるタイプ?」
田村「たぶん結構すぐに謝れるタイプだと思います」
中島「ほー。
   早貴も、なかなか謝れないタイプで、なんかねぇ、
   すぐに、もう、なんかあったら、その日のうちにごめんねって言うなら、
   まだ気持ちも楽なんだけど、1日、置いちゃうと、
   1日置いて会ったときに気まずい感じになると」
田村「うーん。あ」
中島「謝れなくなる、タイミング的に」
田村「あーわかります。
   あの私」
中島「うん」
田村「小学生のときに」
中島「うん」
田村「大親友というか、もうずっとちっちゃい頃から一緒にいる友達がいて」
中島「うんうん」
田村「あのーその子、とまだケンカしてるんですよ(笑)」
中島「えっ?」
田村「そうなんですよ」
中島「え、何年間もケンカしてんの?」
田村「え、もう、疎遠になっちゃいましたね」
中島「本当に!」
田村「で、それで小学校5年、6年生ぐらいのときまで仲良かったんですけど」
中島「うん」
田村「でも、本当に些細なことがきっかけで」
中島「うん」
田村「あの、離れちゃって1回、あの、私の方から謝ったんですけど」
中島「うんうん」
田村「で、2人とも、和解みたいな感じはしたんですけど」
中島「うん」
田村「でも心のどこかで、あの、もう、会わないなみたいな」
中島「へぇ~」
田村「2人とも、シャッターしちゃって、それから、もう全然、
   同じ中学校だったんですけど、話もしないし」
中島「ええっ!?」
田村「っていうのが、あって」
中島「そうなんだ」
田村「それで学びましたね、早く、謝った方がいいんだなっていうのは」
中島「そうだね」
田村「はい」
中島「いやーぴーちゃん仲直りできてよかったですけど」
田村「よかったですね」
中島「今後もしこういうことがあったら、すぐにごめんねと言うには、
   勇気を振り絞って言うしかないですよね。
   メールだけでもいいですけど、なんか、ちょっと、
   『話したいことがあるんだ、だから明日話せない?』みたいな、
   感じでもうきっかけを作るしか、ないなって、思います」
田村「あーそうですね」
中島「うーん。
   いやーなかなかでもね」
田村「はい」
中島「友達はね、大事だし」
田村「はい」
中島「はい。
   仲直りできてよかったね。
   本当に、卒業までの間、友達と、素敵な思い出をたくさん作ってくださーい」
田村「(拍手)」
中島「そしてね?ここで私がひとつだけめいめいに聞きたいことがあるんですけど」
田村「はい」
中島「アンジュルムっていう名前自体には、もう慣れた?めいめい。
   『アンジュルムの田村芽実さんです』ってご紹介されたときに」
田村「あー、でも(笑)、あの、アンジュルムのっていうのはもう慣れたんですけど、
   アンジュルムになってから、あのー私、も、ラジオ日本さんで
   アンジュルムステーションっていうのやらさせていただいてるんですけど」
中島「うん」
田村「その収録が、2、2回ぐらいしかやってないんですよ」
中島「ほうほう」
田村「アンジュルムになってからの」
中島「うんうん」
田村「で、そのときに、どうしても、スマイレージステーションって言っちゃいます」
中島「あ、そうなんだ」
田村「はい」
中島「ダメやん(笑)」
田村「(笑)」
中島「慣れてないじゃん」
田村「慣れてないです。
   もうすてー、もう、スマイレージステーションっていうのがもう、セットだったので」
中島「うんうん」
田村「『スッ、うっ、ごめんなさい、アンジュルムステーション』って昨日(笑)」
中島「(笑)」
田村「そういう風にはすごくなっちゃいます」
中島「そうだよねー」
田村「はい」
中島「急に変わってもねー」
田村「はい」
中島「いやー」
田村「急に変わっちゃったので」
中島「ね」
田村「はい」
中島「アンジュルムとしてね、これから、まあ新メンバーも増えましたしね」
田村「はい」
中島「みんなで力を合わせて」
田村「はい。
   頑張ります」
中島「頑張ってください」
田村「はい」
中島「見守っております」
田村「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   それではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それではパワーアップウィークもエンディングのお時間です。
   めいめい最後までよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム田村芽実ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりました。
   ということで、めいめいから告知をお願いしまーす」
田村「はい、アンジュルムのニューシングルが発売中です。
   『大器晩成/乙女の逆襲』。
   そして、アンジュルム初の単独ライブ、
   『アンジュルム スターティング・ライブツアー 2015 スプリング』、
   3月14日・土曜日、大分県からスタートします。
   そしてそして、なんといっても大事なお知らせが、
   5月26日に、アンジュルムとしては初の日本武道館公演が決定しましたー」
中島「いぇーい」
田村「シングルも、ライブツアーも、武道館も、アンジュルムとしてはすべてが、
   あの初めてなので、みなさんぜひぜひチェックしてみてください。
   そして、私たちアンジュルム2期メンバーも、
   『アンジュルムステーション1422』という番組が、
   毎週日曜の深夜1時からありますのでみなさんぜひぜひ聴いてください」
中島「お願いします」
田村「お願いします」
中島「では℃-uteからのお知らせです。
   スタートしましたこちらのライブ、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は2月27日・金曜日、茨城県水戸ライトハウスです。
   そして、とーっても楽しみな今年の春ツアーのお知らせ。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
   3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
   そしてそして、℃-uteもアンジュルムも出演します、春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2015』。
   3月28日・29日、場所はですね、パシフィコ横浜展示ホールA/Bとなります。
   みなさん遊びに来てくださーい」
田村「(笑)」
中島「ということで、いやあっという間でしたけど」
田村「はい」
中島「まさかの、めいめいとは人見知りが共通点でしたね」
田村「はい、共通点でしたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「あと、演技が好きっていうのも共通点だなと思ったんで」
田村「はい」
中島「まだね、お芝居の話とかもっとしたいね」
田村「はい。
   あと、私中島早貴さんの演技生で見たことがないので」
中島「あ、そうなの?」
田村「はい。
   (ひそひそ)行きたいです!」
中島「(笑)」
田村「今度、なんかあれば」
中島「ねー」
田村「はい」
中島「機会ないですけどね」
田村「はい」
中島「なんかいつか一緒にお芝居とかでも共演できたらね」
田村「あー!はい」
中島「いいもんね(笑)」
田村「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   来週は、2月17日に東京タワーで行いました、中島早貴のキュートな時間、
   2年ぶりの公開収録の模様をお送りします。
   ゲストは℃-uteの矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃんでーす。
   お楽しみにー。
   ということで、本日のゲスト、アンジュルムの田村芽実ちゃん、
   最後までありがとうございました」
田村「ありがとうございました。
   とっても楽しかったでーす」
中島「ではですねぇ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は、ゲストのめいめいに1番、あ、1枚(笑)」
田村「(笑)」
中島「選んでもらいました(笑)」
田村「(笑)」
中島「これですね」
田村「はい」
中島「じゃじゃん。
   えーとねぇ、今週は、三重県ラジオネームくまのアイスさんからいただきました」
田村「お」
中島「『カントリー・ガールズ風に、最大限にかわいくお願いします』。
   いやあれはねぇ」
田村「(笑)」
中島「あの、ナチュラルなかわいさなんだよね」
田村「はい」
中島「作ってないの」
田村「そーなんですよ」
中島「今の私は作れないといけないからね。
   ちょっと頑張りますよ、めいめいがせっかく選んでくれたし。
   ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田村「アンジュルムの田村芽実でした」
中島「後輩と話すの苦手で、ごめんなさいね♪」
オープニング

『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、千葉公演がありましたー。
次はですねぇ、27日に、茨城公演が、あります。
そしてですね、なんと、3月の24日には、新潟でも公演がありまーす。
いぇーい(拍手)。
はい、新潟は、新潟GOLDEN PIGS RED STAGEで行います。
金の豚ですね、(笑)。
いやー楽しみですねー。
ついにこう新潟での、ライブということで、もう何年ぶりになるんだろう。
ナルチカツアーは、ライブもそうだし、あと、その土地のおいしいものだったりとか、
名産を楽しもうっていうのが、コンセプトなので、
きっと、名物も、いろいろと楽しめるだろうし、
しかもね、ライブハウス距離が近いので、
すごくみなさんと、近い距離で楽しめるんじゃないかと思って、わくわくしています。
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
お待ちしてます。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
結成日が6月11日なんですけど℃-ute、その結成日は、初の横浜アリーナ公演が決まっていて、
そこに向けてのツアーになるので、もうね、1人でも多くの方の心を掴んで、
これは、横浜アリーナも行きたい!って、思ってもらえるように、
頑張りたいなと、思っております。
はい。
頑張ります!
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015』が、3月28日・29日の2日間、
パシフィコ横浜展示ホールA/ホールBで行われます。
今回あの、ハロー!プロジェクトの、各グループが、メインの回が、あって、
℃-uteは、29日の夜公演がメインとして、出させてもらうので、
本当にね、いつ来ても違うライブを楽しめるんですけども、
できれば29日の夜公演目掛けて、遊びに来ていただけるとうれしいなーなんて、思ってます。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『いろいろと、男前な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマの「やばい!ピンチ!」に投稿させていただきますね。
家族みんなが泊りがけで出かけていて、家で1人でいたときの話なんですが、
その日は、お昼頃からのーんびりと過ごしていました。
夜になったら、ご飯とお風呂を済ませ、ふと顔を上げると、
電気をつけっぱなしにしてた部屋で、ファッと黒い影が横切ったのが見えたんです。
私はホラーが大好きなので、ちょっとわくわくしながらその部屋を覗いてみたのですが、
残念ながら何も異変はありませんでした』

変わってますね、ホラーが大好きなんて。

『おかしいなーと思いながらちょっとボーッとしていたら、
またファッと暗い影が横切るのが見えたので、全速力でその部屋に入ってみたら、
なんと』

え!
なんか想像がついちゃった。

『なんと、10センチはあるであろう巨大な』

が?

『蛾が飛び回っていました』

蛾か。
ゴキブリかと思った。
10センチって、でかくない?でかくない!?そんな蛾いんの?
うぉ~強烈ですねそれは。
ひぃー。

『虫は苦手ではないので、すぐにやっつけることができたのですが、
侵入経路がまったく不明なんです。
寒いので、もちろん窓も締まっていたし、隙間とかもないですし。
寝ているうちに謎の侵入経路から、また入ってきたらどうしよう、
それがもし顔にとまったら、運悪く口の中に入ってきたら、
と、恐ろしい考えが頭をよぎって、その日は安眠できませんでした。
ちなみに、いまだに侵入経路は不明なままです。
舞美ちゃん、虫のせいで怖い思いしたことはありますか?
最後になりますが、お体に気をつけて頑張ってください。
ではでは』

すごいですねでも、ホラーも大丈夫だし、虫も大丈夫だしで。
もう怖いものないじゃないですか。
でも私、夜とかに、夏場?
こうムゥ~みたいな、音が聴こえると、もう刺されるのが嫌だから、
布団にもぐりこんで、もう全部閉めるんです。
この、もう、頭の上もこう、頭で踏んで、足で踏んで、足あの、手で踏んでみたいな、
もう絶対入ってくんなみたいな、感じにするんですよ。
もうそうするとすっごい暑くて、それはすごい嫌ですね。
あとは、昔、中学か高校のときなんかテスト勉強を夜していて、
部屋でしてたんですけど、もう父も母も寝ちゃってたんです。
誰もいな、もう寝てたんですよ。
で、そのときに、机の後ろで、カツンってなんか音がしたんです。
で、シャカシャカってしてたんですよ。
なんだろうって思って振り返ったら、ゴキブリがたぶん天井から落ちて、
ひっくり返ったまま、あわあわしてんですよ。
それがちょうど私の部屋の入り口だったんです。
で、私部屋って開けとくタイプなんですけど、もうそれまたぐことも、
急に起き上がって、ジャー!って走り出したらどうしようとか、
思ってもうとりあえず近づけなかったんです。
夜だったけど、もうそこからお父さんを呼んで、「お父さん起きて!」みたいな(笑)、
お父さんもすごいなんかその、すぐ、お父さんもなんか、呼ぶとすぐ反応する人なので(笑)、
すぐ起きる人なので、「どうしたどうした!」みたいに来て、
「ゴキブリゴキブリ」みたいな、退治してもらったことありましたね。
それはちょっと怖かったです。
部屋に1人だし、しかも入口塞がれてるしみたいな。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あきひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕はとある資格を取るため、寝る間も惜しんで必死になって勉強しました。
資格を取るには、用紙に書いてある、来週土曜日、
17時に試験会場で行われる試験に合格することが必要なので、徹底し、準備をしていたのですが、
途中、合格する余裕を感じたこともあり、正直、手を抜いてしまいました。
試験当日、試験中に眠くならないように朝はぐーっすり寝てたら、
お姉ちゃんが「ねぇあきひろ、会場に行かないの?」と言われ、
僕は、「まだ朝じゃん」と言うと、
「ちょっと、用紙には11時って書いてあるよ」。
僕は時計を見ると血の気が引きました。
そう、最初に用紙を見たとき、11時を17時と見間違え、完全に思い込んでしまっていたのです。
やばい!と思って慌てて自転車で立ちこぎ、駅に着けば電車で乗り継ぎ、
本来使わなくてもいいタクシーもフル活用。
冷や汗をかきながらギリギリ会場に着いたのは、10時57分』

おー。

『なんとか間に合い、無事試験に合格し、資格も取れたのですが、
この一件以来、予定日を見るときは思い込まず、ちゃんと、
何度も確認することを心がけるようになりました。
舞美ちゃんは思い込みが原因で、ピンチな瞬間ってありましたか?』

これすごいねぇ、でも本当に、これはもう、
やっぱこういうときに、最初に頑張っておくことって大事ですね。
夏休みの宿題とかもそうだけど、後でやる人って、もうギリギリになって焦るじゃないですか、
万が一何かあったときに間に合わなかったりするじゃないですか、
やっぱ先にやっておくべきですね。
だからこういう状況になってもちゃんと合格できるんですよ、すごいなぁ。
やりますね、あきひろさん。
いやーそうですねー、思い込みが原因でピンチな瞬間なんて結構ありますけどね。
思い込み、思い込みね。
でもそれこそ、時間間違えて、集合時間間違えちゃったりとか、
なんかわかんないけど、14時とか、
あ、15時とかって、まあ3時じゃないですか、でも5時って思っちゃったりするときないですか。
パッてなんか、軽くヒュッて見て、『あ、5時ね』みたいな感じで思っちゃうときって、
ありますよね。
なんかそれで、「うわ、時間間違えた」みたいな、ときありますね、たまーにですけども。
あとはねぇ、思い込みはでも結構、思い込み、が、
『あ、こうだ』と思ったらなんかもう、そうだって思っちゃうから、
結構激しいタイプなんですけども、なんかあったかなぁ。
忘れちゃった。
(笑)。
はい。
いやでも本当に、よかったですよ合格、無事できて。
お姉ちゃんに感謝ですね。
おめでとうございます。

続いては、ラジオネーム、あおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもキラキラの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私がこの前経験したピンチの話を聞いてください。
私は先日ボランティア活動で、幼児キャンプというものに参加してきました。
幼稚園児と一緒に新潟の雪山でキャンプをする活動のお手伝いです。
世界記録を持っているぐらい本当に雪がすごくて、
3メートルくらい積もってる上をみんなで歩いていました』

えーすごい。

『子供はわーわーきゃーきゃー言って、前に進めますが、
私たちは子供よりも重いので、少し沈んでから足を抜いて、また一歩踏み出して、のように、
歩くのに一苦労でした。
しばらく進むと、今までよりもズボッと足が沈んでしまって、
雪で太ももくらいまで隠れました。
すると、なんと足が抜けないのです』

うぉー。

『力づくで抜いたら、膝あたりまでは出ましたが、そこからが抜けません。
「抜けないよみんな」と子供に助けを求めると、「先生大丈夫?」って子供が寄ってきて、
一生懸命雪を掘ってくれました。
しかしたくさんの子供が集まりすぎて、重みで雪に圧力がかかってしまって、
私はさらに抜けなくなったのです。
本当にこのまま埋もれるのではないかと焦りましたが、
大人の男性の方の協力もあり、無事に抜けました。
舞美ちゃんこんな経験ありますか?ないですよね。
新潟でナルチカが決まったので、℃-uteみんなで雪で遊んでもらいたいです。
では、風邪に気をつけて頑張ってください。
舞美ちゃん愛してるよ』

ありがとうございます。
これはあれかな、3月24日でもまだ雪は、もう春、どうなんですかね。
まだ残ってるかなぁ。
私雪遊びしたいなー。
いやーでもこれはやっぱ、そういうね、雪が積もる、ところならではの、話ですよね。
でも私も、昔、通学路の横に、沼があったんですよ。
沼?沼っていうのかなぁ。
もうなんかすっごい広いんですけど、子供の頃に、その兄弟3人で、
なんか、よく探検ごっことかしてて、
そこに行ったとき、私が、その沼にはまったんですよ。
で、どんどんどんどんズブズブズブ、なんかこう埋もれてくんですよ。
なんか、これって底なし沼なんじゃないかって思うぐらい(笑)、
私もう全部埋もれちゃうってぐらい、なんか、どうしようって。
もう私このまま死んじゃうのかもしれないって思って、
したら、兄たちが引っ張り上げてくれて、そして今度靴が脱げ、脱げちゃって、
靴だけなんかその、沼の中にこう。
したら、兄たちが、「取ってくるよ」つって、「ちょっと待ってて」って、
取ってくれましたね、取りに行ってくれましたね。
その経験、ありましたね。
でもちょっと若干怖いですよねこれ、このまま抜けなかったらどうしようとか思いますよね。
いやーでも、なんか、3メートルってすごいな。
身長、身長の倍近くぐらい?
すごいですね、そんなに積もるもんなんですね雪って。
こっちじゃあんまり、そんなに見ないのに。
いやー面白い、同じ日本でも、いろんな景色がありますね。


レッツトライ

リクエスト:ラッスンゴレライ

【演技】

お願いしまーす。
ラッスンゴレライ、2.7秒ヤジマーです。
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ説明してね。
え、え、なんて?

ちょっと待って、ちょっと待って(笑)、ちょっと(笑)。
これどうやって読めばいいんですか?
ちょっと待ってっていうのは、これは今素。
え、これは、待って待って。
こうなったら、ここ読む?
わかりました!
はい。

2.7秒ヤジーマーです。
お願いしまーす。
ラッスンゴレライ。
え、え、なんて?
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ説明してね。
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
ラッスンゴレライってなんですの?
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、飼ってる犬が、ラッスンゴレライ。
いやちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
嘘はついたらいきませーん。
飼ってる犬とか言うてたけども、お兄さん犬こうてへんやーん。
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、
コロンアロマトワレスパイダーフラッシュルーキーサンダースパイラシュ、
ラッシュ、スピッツ(笑)、スパイダーダッシュルーキーサンダー。
飽きたからもうこれで終わり。
いや、ちょっちょっちょっちょっちょっちょ、ちょっと待ってお兄さん、
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん、これで終わりかお兄さん。
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。

【演技後】

難しいよ!(笑)
わかんないよ。
ちょっと待って、ちょっと待ってちょっと待って(笑)。
ちょっと待ってちょっと待ってネゲレーションさん?
難しいよーこれ。
あっついよー。
え、こんな感じだったっけ。
結構長いんですよね、ネタもね。
ちょっとなんかリズムがわかんなかった。
でも、だいたいこんな感じでしょう、(笑)。
ざっくり。
いやでもね、本当に今流行ってますよね。
ちっちゃい子が、芸能人の、なんか子供か誰かが、
このラッスンゴレライをやってる、なんか映像みたいなのを、舞ちゃんが見せてくれて、
すっごいかわいかった。
ちっちゃい子までなんか、なんかリズムが、流行るなんかテンポみたいですね。
はーい。
いやー冷や汗かきました。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
なにわのスプリンターさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させてもらいます。
先日、姉に髪を切ってもらうために、姉の家に向かいました。
その日は生憎の雨で、傘を差しながら家に向かい、姉の家に無事到着し、
髪を切ってもらい、お昼もごちそうになり、
さあ帰ろうかというときに、ふと窓を見ると、雨が上がっており、
ラッキー、これで濡れんで済むわ、と思い、頭もさっぱり気分もるんるんで帰りました。
しかし帰り道、なぜか周りが僕を見てクスクス笑ったり、ずっと見られているんです。
なんで?髪型おかしい?といろいろ考えながら、
若干恥ずかしい気持ちのまま急ぎ、自分の家に向かいました。
そして、家に着いたときに、なぜ自分が笑われたり見られていたのかわかりました。
なんと僕は、雨も降っていないのに、姉の家を出た瞬間から家に帰るまでの間、
傘を差しながら帰っていたのです。
帰り道、考え事をしながらでしたので、自分が傘を差していることにも気づきませんでした。
そもそも自分が雨が上がっているのを確認しているのに、
傘を差しながら帰ってきてしまったことにも恥ずかしいですし、
家までの約15分、僕は曇り空で日傘も必要ない空模様で傘を差していたと思うと、
恥ずかしさ910パーセントでした。
信号の待ち時間とか、見られていたことを思い出すともう最悪でした。
これならまだ髪型がおかしい方がマシやー、とか思いながら家に帰りました。
以上僕の失敗談です。
舞美ちゃんも同じような経験ありませんか?
ぜひ、コンテストにノミネート、よろしくお願いまいみ~』

ありがとうございます。
いやー、これはねぇ、
なんか、こう、差してるうちに、だんだんこう、
雨が止んでたのに気づかずに差して、ることを、
なんか周りの状況で、「あ、もう止んでたんだ」みたいな、気づくことはあるけど、
知った上でこう差して帰ることはないですね。
でも必ず私やってしまうのは、電車に傘を絶対に忘れるんですよ。
で、「あんた絶対に忘れるんだから、もう持ってくのはビニール傘にしなさい」って
家に何個かこう、ちゃんとした傘もあるんですけど、
ビニール傘にしなさいって言われてたんですけど、
なんか絶対忘れるだろうなって思い、もうビニール傘がなくって、
普通のなんかこう、薄ピンクの傘を、
でもこれは絶対に忘れちゃいけない!いけないぞって思って、
持ってった日に、忘れちゃって、はい、やっぱ忘れちゃったなって。
あとすごい恥ずかしかったっていうか、あの、ビニール傘を、
駅に着いたら、雨が降ってて、仕方なくコンビニでビニール傘を買ったんですよ。
パッてなんか手に取って、ピッて、「もう使いますか?」って言われて、
「あ、もう外してくださいそれ全部」ってあの、ビニールから、
出してくださいって言って、出してもらったんですよ。
でも、ピッてやってもらったらそれが1080円、したんですよ。
え、なんでこんな高いんだろうって思いながら、
まあでもなんか柄がかわいい感じな、なんかこう、ビニールの透明傘なんだけど、
黒いなんか柄が入ってて、あ、柄があったのかなぁみたいな感じで思って、
まあいいや、と思って傘を差したんです、外に出たときに。
したら初音ミクの、おっきくドーンって(笑)、初音ミクが、
私めっちゃ初音ミク、を好きな子みたいに、思われるんだろうなって思いながら、
傘差して、ましたそれ、(笑)。
はーい。
それ、だから1080円もしたのかみたいな、ことはありましたね。
はーい。
いやー、では続いていきたいと思います。
続いては、シチューのルーさん、からいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、友達の面白い失敗談を送ります。
友達はコンビニでバイトをしているんですけど、その日はいつもより忙しく、
バタバタしていたそうです。
電話が鳴り、友達が受話器を取ったんですが、応答がなかったらしく、
「もしもし?」と何回か答えたらしいんですが、
それでも相手から返事がなくて、おかしいと思い友達は気づいたんです。
それが』

(笑)、嘘(笑)、

『それが電話じゃなくて、レジのピッてやる機械だったことに。
お客さんもいたので、気づいたときは恥ずかしすぎて』

(笑)、これ笑っちゃう(笑)。

『どうしていいかわからなかったそうです。
電話が鳴る度にその失敗を思い出すそうです。
以上、友達の失敗談でした』

面白すぎるこれ。
そんなのある?(笑)
恥ずかしいですねこれは、お客さんいたのに。
すごいなー。
では続いて、ラジオネームめるさんからいただきました。

『ミスター&ミス・ミス・コンテスト。
舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週ラジオ楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんにはちょっと言いづらいことなんですが、
人生最大の失敗談を聞いてください。
舞美ちゃんのハロショ千夜一夜イベントにすごくすごく行きたかったのですが、
イベントがあることを知ったのが、整理券発売日から2日後だったんです。
気づいたときにはもう売り切れていて、もう本当に落ち込みました。
一生の不覚といっていいぐらいのミスです。
舞美ちゃんへの100の質問、私も参加したかったです。
でも、ひどく落ち込んでいる私を見て、娘が慰めてくれました。
「舞美ちゃんの代わりにいくらでも質問に答えてあげる」』

かわいい。
なんてかわいい。

『え?と思いましたが、気持ちはうれしかったので、質問してみました。
「彼氏はいないの?」「いない」
「好きな人はいるの?」「いない」
「好きな女の子は?」「タケちゃんとなっきぃ」
親としてはちょっぴり複雑な気持ちになる質問コーナーとなりましたが、
かなり元気が出ました。
でも、でも、やっぱり行きたかったです。
次回は絶対に行きます!』

おー。
え~、ね、そう、ハロショイベントあったんですよ。
ハロー!プロジェクトのショップで、えーと、2回公演で50問ずつ、
全部で100問、の質問に、みなさんからの質問に答えるっていう、
トークイベントだったんですけど、
超たくさんの方が集まってくれて、本当にありがたかったんですけども、
こうやってね、来られなかった方もいると思うと、
なんだかすみませんっていう感じですけども。
でもなんかかわいいですね。
私が、代わりに答えてあげるよって、もうキュンとしちゃいますねこれは。
ね、なっきぃとタケちゃんファンということで、2人に伝えておきたいと思います、(笑)。
でも、そうですね、今日はじゃあこの中から、
はい、グランプリを発表したいと思います。

(ドラムルール)

シチューのルーさん!

(ファンファーレ)

はい。
いやーねぇ、強烈ですね。
受話器だと思ってピッ。
たしかにちょっと、持つ感じが似てるのかなぁ。
恥ずかしい(笑)。
面白いなー。
ちょっとその姿、ね、見てみたかったなーっていうちょっと(笑)、
小悪魔な感じが出ちゃってますけども私の。
はーい。
いやでもね、すごい愉快なお友達ということで、大事にしてください。
ということで以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリー、お待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、たかぼんばーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『お聞きしたいことがあり、初めてメールします。
舞美ちゃんのエピソードとしてよく、触るものみな壊してしまうクラッシャーエピソードや、
訪れるところに雨を降らせてしまう雨女エピソードは語られていると思います。
私は舞美ちゃんの、健康体力自慢エピソードを、聞きたいです。
私が聞いた中でびっくりしたのは、行列にいくら並んでも疲れない、
頭痛になったことがない、など、およそ同じ人間とは思えません。
非常にうらやましいです。
他にもこんなエピソードがありましたら教えてください。
それではー』

そう、私頭痛も知らないし、行列いくら並んでも疲れないし(笑)、
そうです、あとは、飛行機とか、私海外行くのに、
だいたいみんな海外行くのは好きだけどその飛行機の時間が本当にきついっていうんですよ。
で、飛行機にだいたい8時間とか、まあ12時間とか、乗ったことがあるんですけど、
一切疲れないんですよね。
なんか、気づいたら、着いてるみたいな。
なんか楽しいん、私もう、逆にその飛行機の時間も楽しみで、映画が見れるとか、
海外に行く便だと、映画が見れるので、もうそう全然、腰とかも痛くなんないんですよね。
私腰も、腰痛も体験ないですね。
はーい。
そう、友達とこないだ遊んだときに、その、お店?で順番待ちをしてて、
友達が、友達もちょっと「疲れた……」みたいな感じになってて、
でも私最近それ、私が普通じゃないんだなってことをこう、知ってきたので、(笑)、
いや、やっぱ普通そうだよね、
だからなんか結構、本当に、遠慮されちゃうけど、例えば、席が1個空いたら、
本当に座ってもらいたい。
私本当に疲れないから(笑)、はーい。
そうですね、あとなにか、あるかなぁ。
頭痛になったこともないし、あと、救急車に乗ったこともないでしょ、
骨折もないし、健康ですよね、本当に。
あと、このお仕事始めてからは、インフルエンザとかもないし、
風邪ひいて、なんかコンサート休むとかも、ないですね。
風邪をひかなくなりました本当に。
そうなんですよ。
っていう感じかな。
はい。
でもたまにいますよね、鼻血が出たことない子とか。
私そっちの方がびっくり。
梨沙子、菅谷梨沙子ちゃんとか鼻血出たことないって言うし、
メンバーも、萩原舞ちゃんも鼻血出たことない、って言ってて、
え、そんな子いるんだ、みたいな。
私的には、鼻血でちょっとコンサート、ちょっと出遅れるみたいなことは、
何回か、2回ぐらい、人生の中であるので、ちょっとそれはね、うらやましいですね。

はい、じゃあ続いて、ラジオネームもりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「やばい!ピンチ!」についてです。
とある日、℃-uteのコンサートの東京公演に参戦した帰りの出来事です。
家が三重県なので、近所の駅に帰るために、最終となるのぞみ号、
新大阪行きの最終新幹線に乗車。
お酒を飲みながら駅弁を食べてお腹が膨らんだせいか、
なんだかうとうととしてしまい、静岡駅を通過して、
あと1時間ぐらいで名古屋だなって思っていたのですが、
知らぬ間に寝てしまい、車内メロディが流れてきたのに気づいたので、
名古屋に着くなーと思い起きると、見慣れた名古屋の街並みがどんどん過ぎ去って』

おー。

『速度が速くなるのに気づきました。
そうです、まさかの新幹線で寝過ごしをしてしまったのです。
もちろん最終の新幹線、新大阪行きでのぞみ号なので、京都まで停まらず、
折り返しの電車もすでに終了。
京都駅に着いて、朝1の新幹線なら追加料金を払わずに乗れます、
って駅員さんに言われたのですが、翌日の仕事には間に合わないので、
仕方なく料金を払い、在来線で滋賀県の米原駅まで帰れたので、
最終米原駅の電車に乗り、深夜1時過ぎに到着。
着いたときには気温2度。
京都駅で親に連絡を取り、なんとか迎えに来てもらえたのですが、
家に着いたときにはもう3時半ぐらいでした。
あのとき以来新幹線で寝過ごしは怖いので、眠くなったら車内を歩いて』

へぇー。

『眠気を覚ますようにしています。
親にも本当迷惑をかけてしまい、申し訳ないなと思いました』

やっぱこういうときに親ですね。
いくつになってもなんか、親って、頼りになりますよね(笑)。
いやー、でもすごいなー、新幹線で寝過ごしか。
私もなんか気づいたらなんか、あそこどこだった、栃木にいたことありましたね。
普通の電車なんですけど、反対方向に乗ってたみたいで、しかも寝ちゃったんですよ。
気づいたらすっごいなんか緑が広がってて、
なんてのどかな場所なんだろうと思ったら栃木でした(笑)。
はーい。
でもね、なんかそういうときはだ、だいた、あ、うん、そうだね、行きだった。
うん仕事に向かうときで、「あの今、栃木に来ちゃって」みたいな(笑)、
連絡を入れた(笑)、気がしますね。
はーい。
いやーでも、これは、焦りますね。
どんどん自分の、駅が過ぎていくっていうのは。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、はじめさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は趣味でフットサルをやっています。
初心者も多くて、最初はまったく試合に勝つことができませんでした。
しかしみんなで練習した甲斐もあって、最近では大会でも3位になるくらいまで成長しました』

すごい。

『そこで、チームでユニフォームを作ることになったんですが、
背番号を何番にしようか迷っています。
自分の好きな2番、舞美ちゃんの誕生日の27番、
舞美ちゃんの名前の8・1・3番、どれも素敵でなかなか決められません。
そこで舞美ちゃんに僕の背番号を決めてほしいのです。
舞美ちゃんはガッタスで17番をつけていましたよね?
そのときはどうやって背番号を決めたんですか?
おすすめの番号などあったら、ぜひ教えてください』

私17番は、自分で選んだんじゃないと思います、たぶん。
だから、そうですね、でも、うん、おすすめは27番。
私好きな数字が2と7なので、でね、その、はじめさんの好きな数字2も入ってるので、
そこにプラスで、7も入れてください。
はい。
なんか、こないだ、ブログのコメントで、たぶん私の誕生日を知らなかったのかなぁ、
でも私がこうやって誕生日を迎えて、
あ、2月7日誕生日だったんだ、ってたぶん知ったのか、もう知ってたのかな、
ちょっとわかんないですけど、
『今日部活をやってて、自分の背番号が27番なことに、気づいて、1日練習頑張れました』
みたいな方がいて、あのー、その、全然私と出会う前から、
私を好きになる前から、自分のなんかこう、なんとなくで27番を選んだんだけど、
それをこう、私を知って、その誕生日、2月7日だったことに、
びっくりしてコメントをくれてた方が、いましたね。
だから、27番つけたら、きっと頑張れるんじゃないですか。
はい。
つけて、フットサルでね、大会で1位を獲ってもらいたいと、優勝してほしいと思います。


エンディング

はい、今日もたくさんのお便り、ありがとうございました。
ちょっとね、ラッスンゴレライはね、ちょっとぐだぐだになってしまいましたけども、
でも、あの、その℃-uteの中でその、いろいろ、お笑いが、舞とか千聖発信で流行るんですけど、
その中でも、なんでしたっけ、バンビーノさんの、ダンソンっていうネタ?
あの動画見せてもらったんですよ。
面白かったあれも。
「ダンソン、なんとか」っていうなんか、なんかよくわかんないような、
でなんか、狩りをするんですよ。
動物を狩ってくんですけど、あれ面白かったです。
だから、あ、それ、はもうあの別に(笑)、
あのーレッツトライで送ってこなくていいんですけど(笑)、
これ前振りじゃないんですけど(笑)、
でも、ちょっとそれも見てほしいなみなさんにっていう、気持ちを伝えたかっただけです。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんってたくさんいろんな髪型をされていると思うんですけど、
   個人的なお気に入りっていう髪型はありますか?
   私的には、『ベーグルにハム&チーズ』のミュージックビデオでやってたお団子が、
   結構好きです」
小田「めっちゃかわいい、めっちゃかわいい」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
バレンタインデーのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
私の、私がやる、好きな髪型、は、
なんだろうな、でも私基本、踊りやすさ重視にしちゃうタイプなので、
今1番ホットなやつは、ハーフアップですね。
ハーフアップはねぇ、あの、髪の毛まあ半分下ろしてるから、
クルッて回ったときに、髪がファサッてなって、より、踊りが激しく見える、
のと、だけど、いくらバサバサ踊っても、顔まわりの毛がすっきりしてるから、
顔にかからない。
素晴らしいと思いますハーフアップ(笑)。
本当に、これからもハーフアップに頼っていきたいなって思います。
ということでですね、今日はね?
こないだ、℃-uteみんなでBerryz工房のみんなに、サプライズパーティーをしたんですよ。
なので、そのときの、詳細やら、何やらお話ししたり、
あと、素敵なゲストも、この後登場してくれますので、
みなさん、今夜も、最後まで、聴いてください。
よろしくお願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、Berryz工房のみんなにサプライズした、お話を、
したいなって思います。
えーとねぇ、これはねぇ、去年の、12月?あたりぐらいかなぁ、
から考え、たっていうか、詳しく決まったんですけど、
Berryz工房の、みんなが、活動停止?になってしまうので、
℃-uteのみんなで、なんか、何かプレゼントできたらいいよね、ってもう、
その話をBerryz工房から聞いたときから、話し合ってたんですけど、
あのー今まで、の写真集めた、なんか、アルバムとかでも、愛あるけど、
でも、早貴たち?にしかできないのって、やっぱ、
そうやってプレゼントあげる、っていうよりも、一緒に楽しむ、
私たちも一緒に思い出作りたいよねーってなりまして、
もう本当にBerryz工房さん今の時期忙しくて、本当に全然、休みもないんですけど、
唯一、えーとーその日、1月の29日の、夜から、は、空いてるよって、
Berryz工房のマネージャーから連絡あって、
「じゃあその日にしよう!もう押さえといてください!よろしくお願いします!」
って言って、サプライズ、したんですけども、
あのねぇ、えーと、みんな結構、役割があって、えーとー、
パーティーする、お部屋は誰が押さえる?っていうのとか、いろいろあったんですけど、
んーとねぇ、何から話そうかな。
まずね、Berryz工房にサプライズパーティーするのは、
カラオケルームみたいな、ところに行って、いっぱいBerryz工房の、ポスターとか貼って、
それも、あのー事務所の方にお願いして、
「Berryz工房のポスターあったらください、ベリーズルームみたいにしたいんです」
って言ったら、スタッフさんが協力してくださって、
それをいただいて、ポスターべたべた貼って、
あのー、私が1人でニヤニヤしながら買いに行った、飾り付けグッズを、
みんなで手分けして飾って、
あとー、
やって、そのお部屋に、Berryz工房が、雑誌の取材として入ってくるんですよ。
で、その後に、℃-uteが、駆け込んでって、パンパンパーンってやって、
「今日は、お仕事じゃないよ」みたいな、
「プライベートタイムだよーん」みたいな、
感じになって「いぇーい」って言ってサプライズがはじまったんですけど、
そのサプライズをやってって、もうねぇ、1番びっくりしたのが、
そうやって言った瞬間にももちゃんが泣き出したんです。
「え?」って言うんで、「なんで?」つったら、
「いやなんかうれしくて感動しちゃった」って。
その言葉に、舞と愛理と早貴はつられてもらい泣きしてましたね(笑)。
「つられるからやめてー」って言って。
で、そこからパーティーはじまってワイワイガヤガヤ話して、
途中ばん、途中、なったときに、中盤戦ぐらいになったときに、
「実は、もうひとつサプライズがあります!どうぞ!」みたいな感じで、
Berryz工房に向けて、スタッフさんとか、みんな、お世話になってる人たちの、
コメントを、℃-uteみんなでかき集めて、あの、もらいに行って、
それを、愛理が、動画つなげて編集してくれて、1枚のCDに焼いたんですけど、
それを、あのー、カラオケの映像のスクリーンに映して、出す、
っていうのをやったんですけど、いろいろハプニングがあって(笑)、
そのカラオケ屋さんで映像が流れなく、なっちゃったり、とかして、
それもマネージャーさんのお力を借りて、つなげるように、してもらったりとかして、
本当に℃-uteだけじゃ本当にサプライズパーティー成功できなかったので本当に、
あのみなさん、もう本当に、スタッフさんの力のおかげで、
大成功な、サプライズパーティーだったんじゃないかなって、思いますねー。
んーとねー、何が楽しかったかなぁ。
千聖が張り切っちゃって、マイク手放さなかったりしたんですよね。
あと、あー何から言えばいいんだろう。
えーとねぇ、えーとー、何にしようかな、うーんとね。
どうしよ。
えーとね、みんなでカラオケ歌ってて、それぞれが曲入れてったんですよ。
で、だけどもうそろそろ時間も時間だしみんな帰ろう?ってなったときに千聖が、
みんなに帰ってほしくないからか、これ、じゃあ私たちこの曲歌ったら帰るねって、
舞ちゃんとキャプテンが入れた曲があるんですけど、
それを、ワンコーラス目で切ったんですよ(笑)。
で、切って、自分が入れた、あのー渡辺美里さんの『10 years』っていう曲があんですけど、
「これをみんなのために歌います!」
みたいな感じでもう1回場を盛り上げようとしたんです(笑)、帰ってほしくないから(笑)。
もうその千聖が面白くて笑ってましたねー(笑)。
とか、あとーはなんだろうなぁ、何年代ヒットメドレーみたいな、やつを入れて、
何が流れるかわかんないんですよ。
で、歌えなかったら、辛い食べ物食べる、みたいな罰ゲームをみんなでやってみたりとか、
本当になんか、うーん、楽しかったですね。
で、私たち単純なのかもしんないですけど、そのパーティが終わった後、
Berryz工房に会うときが、ハロコン福岡かな?のときに、
「おはよ」ってBerryz工房のみんなに言ったら、「おはよ!」ってすごいなんかねぇ、
やさしかったのBerryz工房のみんなが(笑)、より一層。
だから、うわーサプライズパーティーしてよかったと思って、
もう本当大好きって思いましたね。
なんか、みんなの仲がより一層深まったといいますか、
なんかやっぱ、本当に大切な存在だなって思います。
「Berryz工房のサプライズパーティーしたいから、Berryz工房のみんなに一言お願いします」
って、コメントを撮りに行っても、どのスタッフさんに撮りに行っても、
すごいBerryz工房に対しての、愛あるコメントをみなさん言ってくださってて。
そんなねぇ、なかなか、だって、なんだろうなぁ、
「今までの1番思い出に残ってるエピソード、とかしゃべってくださいよ」って言うと絶対、
何かひとつ、思い出に残ってるエピソード、がありまして、
そのエピソードがすごい感動的だったり、すごい面白かったり、
なんか本当に、まあ、私たちもですけど、ずっとちっちゃい頃から、
スタッフさんたちにお世話になってたんだなって思って。
そのスタッフさんたちも今、私たち、の意見聞いてくれたりとか、
するのって本当に、愛がある方だなって思いますね。
本当にやだってなんないでいてくれたのは、本当に、なんか、
素敵な環境にいるなー私たちって、って。
なんかBerryz工房の、コメントだったんですけど、私もそう、
Berryz工房に対しての、コメント、のスタッフさんの、愛ある、コメントに対して、
しみじみ、きちゃってましたね。
(笑)。
って感じですかね。
いやーまだちょっとお話しでき、なんかいろいろもっとねぇ、
準備途中の、話とかしたいんですよ。
もうちょっと諸々ハプニングあったんで。
なので、それは、今日のらじこんで話しますね。
裏話いっぱい。
本編ではですねもうここで、曲にいきたいと思います。
この後素敵なゲスト、登場しますので。
はい、お楽しみにしててくださいね。
では今日の1曲目はですねぇ、まーベリキューといえば、この曲じゃないですか。
本当に、今また、今歌いたいなベリーズと、って、思います。
それでは聴いてください、ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
1年ぶりに登場の、このお2人でーす。

(中島:中島早貴、田﨑:田﨑あさひ、長谷川:長谷川萌美)

田﨑「みなさんこんばんは、Bitter & Sweetの田﨑あさひです」
長谷川「Bitter & Sweetの長谷川萌美です」
中島・長谷川「よろしくお願いしまーす」
田﨑「お願いしまーす」
中島「いやー1年ぶりですね」
田﨑「はーい」
長谷川「はい」
中島「1年ってあっという間ですね!」
田﨑「本当ですね」
中島「(笑)」
田﨑「たしか私たちが1番最初の、あのーラジオが」
中島「えー!」
田﨑「2人でのラジオがここだったんですよ」
中島「なんかなんかすいません」
田﨑「いやいやなんか本当に」
長谷川「ものすごい緊張した」
中島「えー!?そんな。
   でも」
田﨑「はい」
中島「そのときにくらべて、印象だけど」
田﨑「はい」
中島「なんか2人の会話が、今このブースで行われてるのが」
田﨑「はい」
長谷川「はい」
中島「リラックスしたりとか」
田﨑「はい」
中島「ラジオ慣れてきたのかなって、思いました」
田﨑「あー」
長谷川「よかったです(笑)」
田﨑「本当よかった(笑)」
中島「なんかわかんない、そんな上から言えないですけど、
   でも、その1回目のときは」
田﨑・長谷川「はい」
中島「もう、このブース内がシーンってしちゃって、
   私もそんなしゃべんないから(笑)、
   もうその、静かな無音が緊張してたんですけど」
田﨑「はい」
長谷川「はい」
中島「今なんか2人でなんか、ビタスイじゃんけんとかもやってた」
田﨑「(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「やってた(笑)」
中島「ビタスイじゃんけんって何?」
田﨑「ビタスイじゃんけんね」
長谷川「『ビタスイじゃんけんじゃんけんぽん』っていう」
田﨑「ただのね、ビタスイ付けただけなんですけど」
長谷川「そうなんです」
田﨑「それで、勝った方から、物事をはじめるんです」
中島「ほうほうほう」
田﨑「例えば、カバー曲を私たち、よく弾き語りとかでするんですけど」
中島「うん」
田﨑「で、そのカバー曲の歌詞の歌割り決めるのに」
中島「うんうん」
田﨑「勝った方から1番歌う、で、2番は負けた方とか」
中島「うんうんうん」
田﨑「そういう風に決めていくんですよ」
中島「へぇー」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「なんかわかんないけど」
田﨑「はい」
中島「なんかすごい、コミュニケーションってか、そのこの、
   1年間の間で、なんかもっと仲良くなった気がする、距離が」
田﨑「あー」
長谷川「よかったー」
田﨑「ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中島「え、でもどうなの、お互い」
田﨑「なんかそんな感じはしますね私も」
中島「お」
田﨑「やっぱりこう」
長谷川「そうですね」
田﨑「ラジオとかもやっと慣れてきた感じ」
中島「うーん」
田﨑「慣れてくるっていうより」
中島「(笑)」
田﨑「あの、前よりは緊張、あの、あまり表さなくなった感じが、するなーっては」
中島「ふんふん」
長谷川「お互いのことがやっぱり1年分、ちょっとわかったので」
中島「うん」
長谷川「だんだんこう、言い合えるようにもなってきましたね」
中島「へぇー」
長谷川「練習のときとかも」
田﨑「ね」
長谷川「もうすぐに、『今、音ずれたよね?』とか言って(笑)」
田﨑「超怖い(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「でもそうだよね(笑)」
長谷川「(笑)、そうですねー」
中島「うんうん」
長谷川「なんでも、結構言い合えるようになってきました」
中島「お、すごいね。
   仲良くなるの早いですね」
田﨑「いやー本当に、あの、歳が近かった、っていうのもたぶんあるんで」
中島「うんうん」
田﨑「お姉ちゃんとして見てたりとか」
中島「へぇー」
長谷川「妹っぽい感じですね」
田﨑「(笑)」
中島「へぇー!」
長谷川「はーい」
中島「すごい、めっちゃ仲良くなってんじゃん!」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「びっくり!」
田﨑「もうそんな感じですね」
中島「いやー、よろしくお願いします」
田﨑「お願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「もう気軽に楽しんで」
田﨑「はい」
中島「お話ししていきたいと思いますけども」
田﨑「はい」
中島「あのー、今、Bitter & Sweetのみんなには、ハロー!プロジェクトのコンサートにも、
   ゲスト出演として」
長谷川「はい」
中島「何度か、出てもらったりとかしてまして」
長谷川「うん」
中島「なんかハロー!プロジェクト、道重さゆみさんが、あの、辞めたり、
   で、うちのリーダーが、ハロー!プロジェクトのリーダーになったり」
田﨑・長谷川「はい」
中島「新メンバーががっつり入ったりしたから」
田﨑・長谷川「はい」
中島「Bitter & Sweetの2人から見て、ハロー!プロジェクト変わったな、とか、
   思うこととか、あったりするのかなーと思って」
田﨑「なんかやっぱり、すごく、あの、大人数になって」
中島「ほうほう」
田﨑「賑わっているなっていうのは」
中島「(笑)」
田﨑「すごい、あのー、感じますね。
   楽屋とか、挨拶、しに行ったときとか、
   「おはようございますおはようございますおはようございます」ってすごい賑わってて、
   明るいなーって思いますね」
長谷川「あー」
中島「ほー。
   気になってるメンバーとかいる?」
田﨑「あのー、私、あのーちょっと前から、何年か前にも話させてもらったんですけど」
中島「うん」
田﨑「そのときから、モーニング娘。'15の」
中島「うん」
田﨑「えっとー牧野ちゃん」
中島「おお!」
田﨑「と、一緒によくお話しさせてもらってて」
中島「え!?え、いつ、いつしゃべってんの?」
長谷川「おー」
田﨑「えっと、私がソロのときなんで」
中島「え゛ー!?」
田﨑「ソロのときからこう、お話し、しはじめてて」
中島「牧野ちゃんがっついてんねすごいね」
田﨑「あー(笑)。
   いや本当、私からこう、行かせてもらってて」
中島「あーそうなんだ」
田﨑「はい。
   ステージ裏で、『なんかすごいダンス踊れるんですね』っていう話からして」
中島「うんうん」
田﨑「『いやもう私なんて』みたいな感じだったんですけど」
中島「うん」
田﨑「今すごくあの、『まりー』とか、『あさひちゃん』とかなんかこういう呼び合って」
長谷川「おー」
中島「えー!?」
田﨑「いつか、遊び行きたいなって思ってます」
中島「え、めちゃくちゃ意外」
田﨑「本当ですか?」
中島「そんなさだって、会う機会も少なくない?」
田﨑「そう、すごい少ないんですよ」
中島「ねぇ」
田﨑「少ないんですけど、あの、すごく、こう、慕ってくれるっていうのはあれなんですけど」
中島「うんうん」
田﨑「なんかこう、人懐っこい感じがかわいいなーって思います」
中島「へぇーなーるほど超意外でしたねー」
田﨑「(笑)」
中島「萌美ちゃんは?」
長谷川「私は、えっとー、元々研修生だった」
中島「うん」
長谷川「佐々木……」
中島「莉佳子ちゃん?」
長谷川「莉佳子ちゃんが、めっちゃかわいいなーと思って」
田﨑「う~ん」
中島「かわいいよねー」
長谷川「もうなんか、ハーフ顔っていうんですかね」
中島「うんうんうんうん」
長谷川「すごいタイプなんですよ」
中島「ほうほうほう」
長谷川「もうなんか、研修生のときから『おはようございます!』ってこう、
    元気よく挨拶をしてくれるじゃないですか」
中島「うん、うん」
長谷川「もうそのときから、ああっ!と思ってもう、目がハートになっちゃうんです私毎回」
中島「わかる。
   一生懸命だよね、あの子もね」
長谷川「はーい」
中島「なんか、ステージから見てて、なんか、人より、人一倍口大きく開いてない?(笑)
   莉佳子ちゃんって」
長谷川「あ、わかります(笑)」
田﨑「へぇー!」
長谷川「すごい頑張ってます」
中島「そう、めっちゃかわいいなって、思いますね」
長谷川「かわいいですね」
中島「私もそれは思います」
田﨑「へぇー」
中島「ハーフ顔、だと他に、なんか、ハロー!プロジェクト関係なしにだと、
   誰か好きな人とかいるんですか」
長谷川「えーと、菅谷さんとか夏焼さんとかも」
中島「あ、ハロー!プロジェクト内で」
長谷川「はーい」
中島「うんうん」
長谷川「もうすごいあの、なんだろうこの、おしゃれな感じとか」
中島「うんうん」
長谷川「こう、なんだろう」
中島「わかるわかる」
長谷川「わかります?」
中島「なんか」
長谷川「お人形さんみたいな」
中島「そう!お人形さんみたいな子が好きなんだね」
長谷川「すごい、憧れます」
中島「へぇー、なるほど」
田﨑「美形」
長谷川「そういったメイクとか私もしたいなって思いますし」
田﨑「お~」
中島「お。
   教えてもらいなよー」
長谷川「したいです」
田﨑「なかなか話しかけられないんですよねー、ちょっと」
中島「(笑)、わかるでも。
   わかるって早貴がわかんなくちゃ同期が大変だけど」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「2人ね、存在感がね、ありますもんね」
長谷川「はーい」
中島「へぇーなるほどね。
   いやでも、2人、こうやって1年ぶりに来てくれて、
   なんかまた来てくれるの、うれしいです」
田﨑「ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中島「なんか、しゃべんないもんね、ハロコンの期間とか全然」
田﨑「そー、ですね」
長谷川「なんかしゃべる、タイミングもわからない」
中島「ないよね」
長谷川「通り過ぎていくっていう感じで、みなさん」
田﨑「そんな感じ」
中島「本当だよね」
田﨑「はーい」
中島「だからこうやってしゃべんないとなかなか私もしゃべれないんで」
田﨑「(笑)」
中島「またすぐ来てください」
田﨑「ぜひお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします(笑)」
田﨑「ありがとうございます」
中島「ではですねぇ、早いんですけど、今日の2曲目にいきたいんです。
   えーと、いきたいんですってなんか、誓っちゃった(笑)」
田﨑「(笑)」
中島「いきたいと思います(笑)。
   もちろん、今日のゲストBitter & Sweetの、
   2月11日にリリースされたばかりのニューシングルを、お届けしたいんですけど、
   どんな曲ですかこちらは?」
長谷川「えっとこの曲は、『恋愛WARS』といって」
中島「ほう」
長谷川「恋のバトルをする」
中島「へぇー」
長谷川「内容になっていて、1人の男の子を取り合うのに、あのー、
    『清純さで勝ってるもん』とか」
中島「うん」
長谷川「『ミニスカで誘っちゃうもん』とか、
    どうしようもないケンカをし始める歌になってます」
中島「ほー。
   じゃ、あさひちゃんが、どちらかといえば、あの、正統派」
田﨑「あ、はい」
中島「なタイプの、女の子で、ちょっとやんちゃな、感じの女の子を、
   演じてるってこと?2人が?」
田﨑「はーい」
長谷川「そうですね」
中島「ふぅーん」
長谷川「で、私たち2人を、実際に、イメージして、作っていただきました」
中島「えー!?」
田﨑「(笑)」
中島「萌美ちゃんやんちゃ系なの?」
長谷川「いやわかんないです。
    なんか(笑)」
中島・田﨑「(笑)」
長谷川「そう、そうらしいです。
    イメージ……」
中島「見た目ね」
長谷川「してもらったところは、はい」
中島「へぇー、面白い。
   気になりますね。
   ではさっそく曲紹介をよろしくお願いします」
田﨑「はい。
   それでは聴いてください、Bitter & Sweetで、『恋愛WARS』」

(Bitter & Sweet - 恋愛WARS)

中島「中島早貴、久々に緊張しておりません、ゲスト来ても。
   ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、Bitter & Sweetの田﨑あさひさん、長谷川萌美さんです。
   後半もよろしくお願いしまーす」
田﨑「お願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「ではではここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
田﨑「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
   えーと、この1通だけ、読みますね」
長谷川「はい」
田﨑「はい」
中島「ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました」
長谷川「おー」
中島「『なっきぃ、Bitter & Sweetのお2人、こんばんは』」
田﨑・長谷川「こんばんは」
中島「『毎日、ハロプロメンバーのブログをチェックしています』。
   ほう。
   『もちろん、なっきぃのブログもチェックしていて、
   面白くてかわいいと思ってますが』、ごめんね、ちょっと気にしないでね」
田﨑「(笑)」
長谷川「いえいえいえいえ(笑)」
中島「『みんなが毎日欠かさず見ている芸能人ブログはありますか?
   また、気になっているハロプロメンバーのブログはありますか?』
   ですって」
田﨑「おー」
長谷川「はーい」
田﨑「ありますね」
中島「お」
田﨑「私田﨑は」
中島「うん」
田﨑「自分が大好きな、ろっくば、4人組ロックバンドの、RADWIMPSさんの、
   あのホームページとかよく見てるんですけど」
中島「え、めっちゃ意外なんだけど」
田﨑「え、本当ですか?」
中島「RADWIMPSさん好きなの?」
田﨑「RADWIMPS大好きなんです」
中島「へぇ~」
田﨑「はい、(笑)」
中島「意外」
田﨑「今見てるんですけどなかなか更新がないんで」
中島「あーそう、まあね、バンドさんですしね」
田﨑「ちょっと更新が、あったときすごいうれしいですね」
中島「はぁーなるほどねー」
田﨑「はーい」
中島「意外なところですね」
田﨑「でもハロプロさんだと」
中島・長谷川「うん」
田﨑「℃-uteさんのブログは」
中島「うん」
田﨑「参考にさせてもらってます」
中島「え、本当に?」
田﨑「あのー文章、なんか、ボキャブラリーがすごい豊富で」
中島「はぁー」
田﨑「あの、すごい長く書いてて」
中島「あー」
田﨑「いろいろとこう、真似させてもらってます本当に」
中島「そうですね、真似できる方はいます、エッセイみたいに書くね、
   うちのリーダーとかいますのでね」
田﨑「すごい、かっこいいなって思います」
中島「すごいよね」
田﨑「はい」
中島「たしかに長いね。
   萌美ちゃんは?」
長谷川「私は、Juice=Juiceの、宮崎由加ちゃんのブログはたまに、
    こう、よくチェックするようにしていて」
中島「ほうほう」
長谷川「こう、毎日はなかなか見れないんですけど、まとめて読んだりとか」
中島「へぇー」
長谷川「するようにしてますね、今何してんのかなー」
中島「なんで?」
長谷川「あの、4月2日で同じ誕生日で」
中島「おーおー」
長谷川「で、それからこう話し始めて、で、映画を見に行く、
    こう、仲良くさせてもらってて」
中島「へぇー」
長谷川「はい」
中島「遊んだりするんだ」
長谷川「そうなんです。
    それで、それから、ブログを読むように、してて」
中島・田﨑「へぇー」
長谷川「そうですね、なんか、1文字の題名が気になりますね。
    よく1文字で、なんとか、っていう題名なんです」
田﨑「へぇー」
中島「あーそうなんだ」
長谷川「それが、なんか、ちょっと、シュールで面白いなってよく思います」
中島「へぇー、チェックしてみよーっと。
   私は」
田﨑「はい」
中島「めっちゃブログ人間なんですよ。
   もういろんな人のブログ見まくるタイプの人で」
長谷川「うぉー」
田﨑「はい」
中島「えーとBerryz工房のみんなのもチェックしてるし(笑)」
田﨑「すーごい!」
中島「℃-uteも、℃-uteは逆にチェックしてないかな、うん」
長谷川「そうなんですか(笑)」
中島「あとモデルさんとか、あとタレントさんとか」
田﨑「はい」
中島「ママブロガーみたいな人のブログとかも(笑)」
田﨑「すごい!幅が広い!」
中島「そう、めっちゃ、見てますね。
   だからブックマークが、溢れ返ってて」
田﨑「はい」
中島「ブックマークの意味ないみたいな」
長谷川「(笑)」
田﨑「へぇー」
中島「もう多すぎて、項目が」
田﨑「へぇー」
中島「ってぐらい、チェックしてますねー」
田﨑「え、その、見て、何をべん、勉強されてるんですか?」
中島「えーとねぇ」
田﨑「はい」
中島「見て、あ、今こういうこと流行ってるんだ、とか」
田﨑「あー」
中島「ママブロガーの人だと、あ、1歳って超大変なんだな、とか」
田﨑「なるほど」
中島「あ、こんな時期で、もう歩き始めちゃうんだ、とか、
   なんか、なんか別に勉強じゃないけど」
田﨑「はい」
中島「あ、なるほどね、って思うようで見てる(笑)」
田﨑「あーすーごいでも、すごい知識になる、よね」
長谷川「ママブロガーって見たことないです長谷川」
田﨑「私もだー」
中島「本当に?超楽しいよ。
   もうねぇ、赤ちゃんが成長してく姿が超楽しい」
田﨑「あー!」
長谷川「へぇー」
中島「見てて。
   かわいいなぁって思います本当に」
長谷川「見てみまーす」
中島「おすすめ、癒される、本当に」
長谷川「あ、癒し、いいですね」
田﨑「癒し~」
中島「でもさ、私たちはさ、自分たちでもブログ書いたりするじゃん」
田﨑「はい」
長谷川「はーい」
中島「そのときになんか気をつけてることとかありますか?」
田﨑「わ、田﨑は、あのーとりあえず、朝の出勤中とか」
中島「お」
田﨑「こう、何気ないときにフッと思い出して見れるような」
中島「おーおー」
田﨑「なんかこう、身構えなくて、なんか、『あ、笑える』みたいな感じの」
中島「うんうん」
田﨑「ブログを書けていればいいなって思っています、自分では」
中島「わかる、早貴もそのタイプの人」
田﨑「あ、本当ですか?」
中島「なんか早貴、長い文読めない」
田﨑「あ、はいはいはいはいはい」
中島「かったりするんで、なんかノリで、かるーい気持ちでね、
   見てくれたらいいなって」
田﨑「そうなんです、はい」
中島「思うね」
田﨑「思います」
長谷川「そうですね、私も、なんか、かしこまってるような文章よりかは」
中島「うん」
長谷川「こう擬音語が多い感じの」
中島「ほーほー」
長谷川「バクバクとか」
中島「あーはいはいはいはい」
長谷川「そういう感じのブログ、を、自分も読みたいので」
中島「うんうん」
長谷川「そういう風なことを、ちょこちょこって入れて、書くようにしてます」
中島「わかる!
   いやー、わかります、すごい共感しますね」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「書いてる人はみんなそんな感じなのかな。
   はいでもね、ちょっと私自身、ちょっと最近ブログの更新が、少な目になってきてるので」
田﨑「(笑)」
中島「この話を、機会に、頑張って更新したいと思います。
   ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   ということで、ゲストのBitter & Sweet、田﨑あさひさん、長谷川萌美さん、
   最後までありがとうございました」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」
中島「ではここで、お2人からお知らせをお願いします」
田﨑「はい。
   つい先日、2月11日に発売した、私たちのサードシングル、
   『恋愛WARS』と、『恋心』をリリースしたので、ぜひ聴いてください」
長谷川「はい、そして、私たち、
    明日の『Hello! Project 2015 WINTER』にゲスト出演させていただきます」
中島「お」
田﨑「はい」
長谷川「はい。
    よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いします」
田﨑「お願いしまーす」
中島「話せるように、ね」
長谷川「はい」
田﨑「そうですね」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
田﨑「はいお願いします」
中島「ということで、今日のゲストは、Bitter & Sweetのお2人でした。
   ありがとうございましたー」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
明けて本日、ファイナルです。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
本日15日、大阪オリックス劇場です。
参加してくださるみなさん、盛り上がっていきましょー。
続いて、こちらのライブ。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は2月18日・水曜日、群馬県、高崎club FLEEZです。
そしてそして、今年の春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
でもってですね、えーと、こちらですねっ。
『Hello! Project ひなフェス 2015』。
3月28日・29日、場所はですね、パシフィコ横浜展示ホールA/Bで行いまーす。
そして、ここで、番組からお知らせがありまーす。
中島早貴のキュートな時間、2年ぶりの公開収録が決定しましたー。
場所はですね、前回と同じで、東京タワー大展望台club333。
日時は、2月17日・火曜日、お昼3時からスタートです。
ゲストで、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃん、そして萩原舞ちゃんが遊びに来てくれますので、
みなさん集まってください。
お願いしまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィークです。
ゲストは、アンジュルムの田村芽実ちゃん。
お楽しみにー。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今回は、東京都ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
羊が1匹、羊が2匹、もう、何匹まで数えさせるつもりなの!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月13日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
明日は、バレンタインということで、女の子は、今頃お菓子作ってますかねぇ。
どうですかねぇ。
そして、男の子は、ちょっとワクワクしてるんですかねぇ。
はーい。
いやーね、もし、明日、チョコを渡そうって思ってる方がいたら、頑張ってください!
そして、ハロー!プロジェクトは、現在冬のコンサートの真っ最中です。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!~』そして『〜HAPPY EMOTION!〜』。
明日明後日は、大阪公演がありますが、そこで、この冬のハロコンも終了ということで、
お正月からスタートして、終わるんだーみたいな。
今回の、ハロコンでは、2月7日、初めて私の誕生日と公演が重なったんですよ。
いろんなハローのファンの方がいる中で、お祝いしてもらいました。
ハッピーバースデーの歌を歌ってもらって。
なんかねぇ、すごく、私のファンではない方まで一緒にこうお祝いしてくれたのですごく、
うれしかったです。
ありがとうございました。
ファイナルまで、楽しく、全力で、やっていきたいなと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は広島公演がありましたが、18日は群馬、19日は埼玉、20日は千葉公演です。
そしてなんとなんと、新潟でも、公演があるんです(拍手)。
うれしすぎる、ありがたい。
えーと3月24日にですねぇ、新潟GOLDEN PIGS RED STAGEにて、行います。
もうレッドステージって、私のステージじゃないですか(笑)。
私イメージカラーレッドなので、はーい。
いやね、行ったこと、ない場所なんですけど、この、GOLDEN PIGS、っていうところは。
でも、どうやら聞いた話によると近くに、タレカツ屋さん、
名物のタレカツ屋さんがあるって聞いたので、それも食べれたらいいなって、思ってます。
はーい。
いやーもうぜひぜひ、この番組をお聴きのみなさん、遊びに来てください。
もう新潟で、待ちに待った、ライブなので、本当に、気合いを入れて頑張りたいと思います。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日の、神奈川ハーモニー座間大ホールからスタートします。
はい、こちらも、℃-uteの、ツアーが、ホールツアーがスタートということで、
まあいろいろと、もうすぐですね、あと1ヶ月ちょっとですね。
いやいろいろと、楽しみなことがたくさんありますので、
リハーサルも、頑張って、みなさんにいいもの届けられるように、頑張りたいと思います。
そして『Hello! Project ひなフェス 2015』が、3月28日、そして29日の2日間、
パシフィコ横浜展示ホールA、そしてホールBで行われます。
今回も、ハロー!プロジェクトの各グループ、それぞれがメインとなる回が、
公演があって、℃-uteは29日の夜公演がメインになるので、
まあ、お時間があったら、そこを、目掛けて、来ていただけたら(笑)、
とても、とても、うれしいです。
はい、たくさん、歌わせてもらいますので、頑張って、いろんなグループいますが、
輝いていきたいなと、思います。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定しています。
もうね、ドキドキですが、徐々に徐々にこうやって近づいてきているので、
ちゃんと、6月11日に最高のパフォーマンスできるように、
準備をしておきたいなと思っております。
お時間ありましたらぜひ、遊びに来てください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマの、「やばい!ピンチ!」ですが、
僕は小学生の時、学校の顕微鏡を落っことして壊してしまったことがあります。
教室で使った後、理科室へ戻す間の階段の踊り場で、落としてしまったんです。
落とした瞬間、ショックすぎて気が遠くなり、幽体離脱のような感覚になりました。
しかも、その当時僕が所属していたクラブ活動は、科学・実験クラブ。
しかも顧問は、学校の中でもトップクラスに怖い先生。
よく怒鳴る先生でした。
「うわー怒られる、めちゃくちゃ怒られる、死んだ」
という心境だったかは忘れましたが、ものすごいやばい!ピンチ!
しかし!僕が顕微鏡を壊してしまった日はなんと、
創立○周年の記念に全校生徒でグラウンドに出て、航空写真を撮る日だったんです。
そのゴタゴタに巻き込まれて、僕が顕微鏡を壊したという件はふわふわっと、
どっかに飛んで行ってしまいました。
クラブ活動のとき、顧問の先生は怒っていましたが、
僕が壊したという情報は伝わっていなかったらしく、
顕微鏡を壊した張本人の目の前で怒っている状況は、本当にギリギリのギリギリセーフでした。
あ、いや、壊しちゃってるからアウトか。
本当あのときは、顕微鏡を壊してしまってごめんなさい。
思い出すと今でもへこみます。
物を壊しちゃうのは嫌ですねー』

わかります気持ち。
はい。
顕微鏡なんてしかもすごくたか、そうですよね。
いくらするんだろう。
えーすごいでも、こんなねぇ、でもたしかにあれ結構重いから、
小学生の手だとスルンッてすべったりとかしちゃうのかもしれない、ですね。
でも逆にその、運がよかったんですね。
慌ただしい日で、ふわふわっと、かき消されて。
運を持ってますよ。
持ってるのか持ってないのかよくわかんないけど、落としちゃったから(笑)。
でもね、でもなんか複雑ですよね、なんかすごい怒ってる、
目の前で怒ってる人本当は私のせいで怒ってるんだって、
思いながらその怒ってるのを見てるのってすごい複雑ですよね。
知ってる人は『おまえだろ』みたいな目で見てるわけですよね。
いやーねぇでも、もうそれも過去の話ということなので、忘れましょ。
嫌なことは忘れていこう。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『℃-uteのナルチカライブ、ついに新潟が追加されましたね。
ずっと待ってたので本当にうれしいです。
ありがとうございます。
平日ですが、絶対行きたいと思ってます。
ぽっぽ焼きとか笹団子とか、おいしいものも食べられるといいですね。
春ツアーと並行してなので、お忙しいと思いますが、
ケガや体調に気をつけてたのばってくださーい』

ありがとうございます。
本当にようやくですねー。
私この、ラジオの番組でも、いつか絶対に行きたい行きたいって言ってたんですけど、
今回のナルチカも、もう3回目ぐらいかなぁ、なんですけど、
ナルチカのツアーが決まる度に、
「新潟入ってますか?新潟入ってますか?」ってずっと聞いてたんですけど、
なかなかこう入らなくって、わー入ってないのかーみたいなね、
ちょっと残念な気持ちになっていたので、今回新潟決まって本当に、うれしいです。
ぽっぽ焼きも食べたい。
前に、℃-uteで、もう結構もう何年も前ですけども、
コンサート、新潟でやらせてもらったときに、
初めて、そのぽっぽ焼きを食べたんですよ。
その前にこの番組でぽっぽ焼きっていうのが、あるっていうのは知っていて、
食べてみたいって思ってたんですよずっと。
で、そこで、ようやく食べれて、そのぽっぽ焼きのおいしさを知ってまた食べたいって、
思って、たところ、だったので、
でもぽっぽ焼きってなんか特殊なとこにしか売ってないんですよねなんか。
タイミングよく、売ってるかどうか、
なんか前回もすごく無理して、
スタッフさんがぽっぽ焼きを買ってくれたのをすごい覚えてるんですよね。
あー本当ですか?
おー。
あっ、FM PORTの、近くにぽっぽ焼き屋さんいつもやってるところあるらしいので
今聞いたんですけど、
ちょっと、ぽっぽ焼き、食べたい。
牛乳と一緒に、ヤスダヨーグルトと一緒に、(笑)。
はーい。
いやー楽しみですね。
ぜひぜひ新潟のみなさん、遊びに来てくださーい。

そして、続いてはラジオネームブロンコさんからいただきました。

『いつもポジティブシンキングなところも素敵なまいみ~こんばんまいみ~。
今月のテーマ「やばい!ピンチ!」ということですが、
それは今でこそ新曲が発売される度に行われるCDの販促イベントが、
℃-uteで久しぶりに再開されたときのことです。
たしか、「会いたい 会いたい 会いたいな」のときだったと思うのですが、
その日は札幌でイベントがありました。
CDの販促イベントなんて、当時の℃-uteでは珍しかったし、
北海道も行ってみたかったので、平日でしたが、僕は参加することにして、
早々に飛行機の予約をしました。
そして当日、仕事を早めに処理して、いざ、空港に向かおうとしました。
そこからがピンチの連続でした。
まず空港に行く電車が事故で遅れました。
その結果、僕が乗るはずの飛行機には乗れませんでした』

うわーお。

『ですが、係の人に事情を話したら、次の便に空きがあって、
振り替えてもらうことができました。
理由のある遅刻なので、手数料もなく振り替えてもらえて、
イベントにも間に合う時間でしたし、このときはホッとしました。
しかし、飛行機に乗ったのはいいんですが、離陸しません。
結局30分遅れで離陸しました。
そろそろイベント時間に間に合うか、微妙なラインにきました。
そして、北海道に着きましたが、二度あることは三度ある。
今度は、北海道の鉄道がまたもや遅延していたのです。
もう間に合わないことが確定しました。
それでもちょっとでもイベントが見られたらと頑張って、
駅から会場まで走りましたが、結局イベント会場に到着したのは、
ミニライブが終了していて、握手会もすでにはじまっていました』

えー。

『握手券は友達に頼んでいたのでなんとか握手会には参加できたのですが、
帰りもすぐに引き返して、イベント会場滞在時間20分。
北海道の「ほ」の字も漫喫することができませんでした。
今では笑い話ですけどね。
まいみ~は楽しみにしていたことが叶わなかった経験って、なんかありますか?』

かわいそすぎるこれは。
えーもう本当に。
だってさー、そのためにさぁ、いろいろ仕事とかもこう、調整してたりとか、
飛行機代だってすごいかかるだろうし、電車賃もあるだろうし、
これはすごくむなしい気持ちになりますね。
20分で北海道から帰るのはちょっときついなー。
だし、でもなんかこういうときって重なるもんですよね。
「なんか今日もう本当ついてないな」みたいな、ときありますよね。
私は、楽しみにしていたことが叶わなかった経験は、いろんなとこで話してるんですけども、
親友と、中学生になったときに、母が、遊園地に連れて行ってくれたんですよ。
富士急ハイランドに。
で、車で?何時間もかけてまあ、連れてってもらったんですけど、
着いたと同時にすっごい雨が降ってきて、どしゃ降りになってて。
でも、とりあえずまだ動いてるから、並んでたんですよ、友達と2人で。
でその並ぶのも、どれぐらいだったかなぁ、もう1時間以上は、並んでて。
よし!なんとか次私たちの番だ、ってときになって、
ジェットコースターが止まっちゃったんですよ。
アナウンスが流れたんですよ、「雨のため」みたいな。
うぉーマジかーって思って、
でもちょっと待ったらまた動き出すかもしれないって結構粘ってそこでな、
何十分か待ったんですけど、もう一向に動かなくてもう、本当に、雷とかも、
レールにミーッて走ってたりとかして、これはちょっともうさすがに無理だねってなって、
もうあきらめてそこから、帰ることになったんですよ。
で母にも申し訳ないけど、また車でね、戻ろうと思って、
こう車に乗って走り出したところで、だんだんこう空が晴れてったんですよ。
うわ待てばよかった!って思って、でももう高速に乗ってしまっていたので、
で、あまりにもそれ母がかわいそうだなって思ったのか、
「じゃあディズニーランドに行こう」って言って、夕方からディズニーランドに行って、
はーい、ディズニーランドで遊びました。
そんなことありましたね。
ちょっと似たような体験ですね。
はーい。
いやーでも本当に、ちょっとね、これは悲しいですね、気持ちが。
ちょっとわかる気がします。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteメンバーになりきってチョコレートを渡す

【演技】

まずじゃあ順番に、年から順番になっきぃから。

およ?チョコレート、ちょっとべちゃべちゃになっちゃったけど、まあ食べてよ。

(笑)。
ちょっと違うかな。
まだ待って、なっきぃはね、ちゃんと料理できる子なんですけどね。
ちょっと違ったかもしれない(笑)。
で、次、はい、えー鈴木愛理ちゃん。

へへへー、食べるー?これ食べるー?あげるー。

はい、ちょっとヘラヘラしてる感じで(笑)。
そして、岡井千聖ちゃん。

ぐへへへへ。
え、千聖ちょっとチョコ苦手なんだけど、ちょっと作ったから食べてよ!

(笑)。
ちっさーの笑い方はちょっとね、特徴的なんで(笑)。
じゃあ最後、舞ちゃんね。

あげるよ。
いや早くしまって、もういいからしまって。

はい。
舞ちゃんはちょっと照れ屋なので、渡したたぶん瞬間に、
すぐ恥ずかしくなって「もうしまって!」って言う気がする。
おまけに矢島?矢島かー。

はい、どうぞ、あげる。

(笑)。
もうねぇ、ちょっとこれはね、恥ずかしいですよ。
ね?もう、そんなね、告白なんて、しないし、(笑)。
難しいっ。
もう普通ですよね、普通に、普通に渡します。
今年もちゃんと、ちゃんと、どうなんだろ、作るのかな、(笑)。
はい、いやーでも、5人バージョン、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、文句とかありそうですけどみなさん(笑)、受け付けませんので、
はい、ありがとうございましたー。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

ということで、あ、間違えちゃったー。
間違った。
1個前だった。

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗を、ご紹介していきます。
まずはばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
これは高校の頃の話です。
普段は学校に行くとき自転車を使って登校していたのですが、
そのときは足をケガしていて、松葉杖だったので、電車とバスで帰っていました。
ある日、普段自転車で帰っていたため、帰りの交通費を残すのを忘れて、
お昼ご飯を買ってしまいました。
ちなみに家から学校の距離は約8キロで、自転車で40分くらいです』

結構遠いですね。

『やばい、と思い父に電話しましたが、
運悪く父はお酒を飲んでいて迎えに来られませんでした』

おー。

『最終的に約4時間半』

えー!?
マージ

『4時間半かけて、家まで松葉杖で帰りました。
舞美ちゃんも、松葉杖になったら気をつけましょう』

待ってお金誰かから借りよう?(笑)
えーこれはしんどいよしかも、なんかケガした人が頑張る時間じゃないよこの(笑)、
8時、4時間か。
いやー長い。
これはすごい、なんかすごい根性ですね。
頑張ろうって、思えないもん。
なんか、もう、「ちょっと今日だけ、お金貸して」みたいな、
「明日返すから」みたいな感じで絶対言う。
いやー、お疲れ様でした。
ケガ治ったのかどうかわかりませんがもうね、きっと治ってるよね、よかったです。
そして、続いてはラジオネーム、数学の先生からいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めて投稿します』

ありがとうございます。

『そんな初めての投稿が、ミスター&ミス・ミス・コンテストなのですが、
もう12年くらい前になるのでしょうか、転勤で今の職場に来る前の話です。
お昼ご飯を食べて、午後1番にグループミーティングが行われました。
全員が揃うとさっそく会議がはじまりました。
大事なことはメモをとって順調に会議が進んでいきました。
すると、上司が私を呼んだのです。
「矢島さん?(仮名です)」「はい」
「矢島さん」「はい」
「矢島さん?」「はい」
何度も何度も私を呼ぶのです。
もちろん呼ばれるから返事をします。
「矢島さん」「はい」
ほぼ怒鳴っているくらいの大きな声で呼ばれました。
当然私も同じくらいの大きな声で返事をしました。
なんでこんなに何度も何度も呼ぶんだよーって思いました。
返事してるのになんだよってちょっとカチンときましたね。
すると隣の後輩が、私の脇をツンツンしてきました。
なんだよくすぐったいなーと思い前を見ると、みんながクスクス笑っているんです。
え?何?と思い周りを見渡してみても、みんなが笑っています。
なんと』

え?どういうこと?

『私寝ていたんです。
しかも夢の中で同じ会議に』

えー何これ。

『夢の中で同じ会議に出席していたんです。
夢の中でも、現実でも呼ばれていて、返事していたのは夢の中だったんです。
もうめっちゃ恥ずかしいというか、あわてました。
隣の後輩から、「矢島さんが寝ているのを初めて見ましたよ」って言われちゃいました。
もう、就職して20年くらいになりますけど、会議で居眠りをしたのはこの時だけです。
今でもいつ眠りについたのか、まったく記憶がありません。
舞美ちゃん、このような夢と現実がごちゃまぜになった経験ってありますか?』

なるほどね。
夢の中でキレてたんだ。
はぁーなるほどね。
いや結構ありますよ私、現実ごちゃまぜ。
なんか、ちょっとこれはホラーですけど、なんていうんだ、私寝るじゃないですか、
寝てて、この番組でもなんか前に話したなぁ、なんか、
東京ドームに、コロコロをかけてるんですよ私あの(笑)、ホコリ取りを。
なんか(笑)、あんな広いのにせっせとコロコロかけてるんですよ。
したら、で、そこに、もう、今ではね、おっきくなったけど、
当時まだ赤ちゃんだった、親戚の子がいて、
なんかコロコロ貸して貸してって言ってくるから貸してあげるんです。
渡した瞬間にすっごいその子が巨大化して、ボーンっておっきくなって、
私をそのコロコロで潰そうとするんですよ。
私すっごい必死に逃げるんですよ。
で、夢だ!と思って起きろ起きろ!って思って、しかもその、
追いかけながらその赤ちゃんが、「ヒヒヒヒ」って笑うんですよ。
あのー、木彫り人形みたいな、キツネみたいな顔して。
で、私わー怖いって思って、起きろ起きろってパッて目が覚めると、
自分の部屋が見えるんですけど、自分の部屋、その当時、
部屋にいっぱいぬいぐるみを飾ってて、
で、そのぬいぐるみから声がすごい聞こえるんです、「ヒヒヒヒヒ」って。
うわ、こわ!って思って、私はもう起きなきゃって、起きてお母さんのとこ行こうって思って、
起きろ起きろって思うんですけど体が動かなくて。
動け動けみたいな、金縛りみたいになって、んっ!って動かすんです自分で。
で、起きれた、と思って、お母さんの部屋行って、
「ねぇお母さん」みたいな「変な夢見た」みたいな、ことを言って、
お母さんが「どうしたの」って振り返った顔がまたその木彫り人形で、
うわーと思って、逃げろーと思ってその廊下を走るんですよ。
廊下を走ったらドンッてお兄ちゃんの背中に当たるんですよ。
で、振り返った兄の顔も木彫り人形でみんな「ヒヒヒヒ」って笑うんです。
もう私は、これは夢なのか現実なのかわからなくなって、
ちょっと怖かったですねあの夢は。
似たような経験ですね。
ありがとうございます(笑)。
はい、では続いての失敗談はですね、ラジオネームだいじろうさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『つい先日あった僕の失敗談について投稿したいと思います。
ある日の夜、僕は次の日にある英単語のテストのため、勉強していました。
夜遅くなってきたので、眠気を飛ばそうと、ミント味のガムを食べました。
そしてベッドに横たわり、単語帳を眺めていました。
そしたら、生憎寝てしまい、気づいたら朝になっていました。
単語も覚えていなかったので、急いで朝ご飯を食べようとして、リビングに行きました。
そしたら母に、「頭に変なのついてるよ」って言われ、とっさに髪の毛を手で確認しました。
そしたら、なんと、前髪に昨日食べていたミント味のガムがついていたのです。
急いで取ろうとしましたが時間が経っていたようで、固まっていました。
仕方なくハサミでその部分を切り取りましたが、予想通り髪が変な感じになってしまいました。
結局、学校での単語テストも落ちてしまい、残念な1日でした。
舞美さんも忙しい朝に思わぬ失敗したことありますか?』

これ、これせつなーい。
いや私も、このガムが髪の毛についた経験はあって、同じように切ったと思います。
でも私髪の毛長いからたぶんそんなに、目立たないですけど、男性だとこれ結構、
あれですねー。
いやー朝に思わぬ失敗は、今思い出したのは、夏だったんですけど、
パジャマを、パジャマがこう短パンのパジャマだった、短パン?ハーフパンツ。
で、私、制服のスカートの中に、ジャージの、短パンを履くっていうのがこう決まってて、
学校で。
で、まあ普通履いてるんですけどたぶん寒かったからまず先にこう、スカートを履いたんですよ。
で、よし、と思って学校、朝練に行って、私ソフト部入ってたので、
ソフトボール部の朝練に行って、よしジャージに着替えなきゃと思って脱いだら、
私パジャマだったんですね(笑)。
パジャマの短パンが、ピンクの縞々が出てきて、ほほほぉ、やっちまったーみたいな、
これでちょっと練習は、厳しいぞと思い、ちょっと長い、あのジャージ?
夏だったけど長いジャージを持ってる子に、そのジャージ借りて、練習しました。
はーい。
っていう、ちょっと恥ずかしい朝ありましたね。
はーい。
ということで、3つありましたけども、この中から、グランプリを決めたいと思いまーす。
それでは発表します。

(ドラムロール)

う~ん迷うけど、だいじろうさん。

(ファンファーレ)

いや迷ったなぁ。
ちょっとねぇ、迷った。
(笑)。
はーい。
いやー、結構このさぁ、寝ながらさぁ、ちょっと、これもね、
でも実際に、これほら、夢の中で怒鳴ってるからまだいいじゃないですか。
表にはね、「はい」って何回もこう返事してるわけじゃないからね。
だいじろうさんちょ、この、髪の毛にガムついちゃって取れなくなって、
切る羽目になってしかもテストの勉強もできなかったってちょっとね、
せつなさがすごい伝わってきたので、グランプリ、に、させてもらいました。
はい。
いやでもね、こうしてここに投稿して、グランプリを獲れたということで、
プラスに考えましょう。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さん23歳のお誕生日、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『℃-uteとハロプロ全体のリーダーとして大変だと思いますが、ずっと応援しています。
ぜひ、舞美さんの2015年に、必ずやり遂げることを発表してほしいです。
舞美さんにとって素敵で幸せいっぱいの1年になりますように。
P.S.
このメッセージは2月7日0時ぴったりに送ったのですが、1番乗りだったか、気になってまーす』

あ、1番でした。
すごーい(拍手)。
あ、なんかうれしいですね。
スタンバイしてて、ポンって、押してくれたんだ。
押してくれた?っていうの?(笑)送信みたいな(笑)、ありがとうございます。
いやーすごい。
そうですねー、2015年に、必ずやり遂げることは、
えーとねぇ、でももういろいろ、決まってますもんね、なんか、その、
横浜アリーナに立てるとか、ナルチカでも本当に、新潟公演もできるし、
いろいろとこう、幸せなことがもう、決まっているんですけども、
それを必ず、成功させたいなっていうのも、1個あるし、
ねー。
あと、さっき言った勉強も、なんかこう資格が取れたらいいなって思ってるんですけど、
でも、今年中にはもう難しいかもしれないですけども、
2015年中、ではないけど、来年とかには取れたらいいなって、思います。
はーい。
いやー、ね、頑張りたいと思いますので、応援していてください。
ありがとうございます。

そして続いては、ラジオネームつゆ抜きさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『前回の放送でラジオネームの由来という話題が出ていましたので、
僕も便乗させてください』

そうですね、前回あの、みんなこういろいろと、ラジオネームありますけど、
『それをつけた理由なんかをこう、教えてほしいです』みたいな、
この、リスナーのみなさんに対するメッセージが、送られてきたので、
ですけども、

『僕のラジオネームつゆ抜きは、牛丼屋さんで、牛丼におつゆを入れない注文の仕方』

あ、つゆ抜きってそういうこと?
なるほどね。

『おつゆを入れない注文の仕方からきています。
今になって、なんでこんな適当なラジオネームをつけたのかなって思ってしまいますが、
何度かメールを採用させていただけたので、まあいいかー』

なるほどー。
つゆ抜きさん、っていうじゃあイントネーションですね。
なるほどー。
いやー、おつゆ抜きが好きなんですかね。
私は、つゆだくが好きですけど。
私だったらつゆだくさんにしよう、(笑)。
いやでもね、こういうのって、1回じゃあ読まれたら、ちょっとなかなか変えれないのかな。
同じ人ってことで、そっかあれだから、そっかそっかー。
へぇー。
でもね、適当につけたのがね、こう愛着湧いたりするもんですよね、意外と。

では続いては、ラジオネーム、アレックさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、ラジオネームの由来を教えてほしいというリスナーさんがいらっしゃったので、
送ります。
私はサッカーが好きなのですが、元日本代表選手に、三都主アレサンドロという選手がいます。
この選手は、ブラジルから帰化した選手なのですが、ものすごく足が速い選手で、
当時サッカー少年だった私は、その足の速さに衝撃を受け、
あんな選手になりたいぞ、と、思うようになりました。
その三都主選手の登録名が、アレックスで、当時は本名だと思い込んでいた私は、
アレックスのなぜか「ス」を抜かして、アレックと呼んでました。
そういう自分の勘違いから、アレックというフレーズが気に入り、
今はラジオネームとして、アレックを使っています』

なるほどね。
みんないろいろ理由があるんですね。
でもわからないと本当に、どこから来てるんだろうとか、
その名前で、たぶん、メールのときって、みなさんこうやって、なんだろう、
男性でも、わたくしとか私とか使うじゃないですか。
漢字で『私』って書いてあると、男性なのか女性なのかわかんなかったりするんですけど、
この、なんかラジオネームの雰囲気で、あ、この人男性かな、とか、
女性かな、みたいななんかこう、自分の中で勝手に読み取るんですよ。
ずーっと女性だと思ってた人がなんかたまーに『僕は』とか書くと、
あ、この人男性だったんだ、みたいな思うときとかもあって、ちょっと面白いですね。
いやーちょっとまだまだこういうなんか、ラジオネームの由来?
まだこういろいろと教えてほしいなって思ってますので、
他にもたくさん、お便り待ってます。


エンディング

はい、今日も、たくさんお便りをいただき、
そして、失敗談も結構強烈で、4時間ね、頑張って松葉杖で歩いたりとか、
本当に、みなさんいろいろな経験をされてるんだなと(笑)、思いましたけども、
番組ではみなさんからのメッセージ募集しています。
今月のテーマは、「やばい!ピンチ!」です。
みなさんが体験した、絶体絶命なピンチのエピソードを教えてください。
そして、ミスター&ミス・ミス・コンテストへの失敗談や、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでも、お待ちしてます。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、なぜ私にメールしてくれないんですか。
萩原さんと鈴木さんとか他のメンバーさん結構してくれたのに、
ぜひ、遊びに行きましょう」)


みなさんこんばんは、21歳になりました、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'15の、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけども、
あのー、メールしてーとのことで、あのさぁ、何をメールすればいいの?
って感じなんですよ。
愛理とか舞も、メールするって言って、何をじゃあメールしてるの?って、思います。
だってさぁ、会ったときとかも、そんなしゃべらないのに、
メールしてまで、しゃべること、ないもん。
まずはさぁほら、中島クオリティですと、
まあとりあえず会ってしゃべるってところからはじめないとね。
メールして、そんな会話、続かなくて、逆に生田が嫌な思いしちゃうと思うので、
しばらくは様子見てあげてやってください。
よろしくお願いします。
それでは、今夜はですね、スッペシャルな、お知らせが、
ありますのでみなさんお楽しみにしててください。
ではではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、とりあえず、私ハッピーバースデー21歳になったんですけども、
まあ21歳の抱負とかはこの後、ゆっくり、じっくり話したいなと思っています。
でね?
来週の2月14日はバレンタインデーということで、今年どうする?って話ですよね。
あの今年のスケジュールを見たときに、あのねぇ、ちょうど、
地方に行くことになってまして、バレンタイン、ちゃんと毎年手作りだったんですけど、
作る時間がどうやらなさそうなんです。
だから今回はあきらめます。
もう、チョコレートも買うかもわかんない。
(笑)。
ってぐらい、なんか今年のバレンタインデーなんか全然、気合い入ってなくて、
あのー、だからなんかねぇ、こういうのを買いたいっていう、想像もなくて。
ちょっとまだ、私の中のバレンタインデーは、未定なんですけど、
まあ世の中の女子のみなさん、ね、ドッキドキの方もいると思うので、
本当に本当に、告白する方は、頑張ってください。
(笑)。
そして、あのー、友達とかにあげたり、する方も、楽しいと思うのでお菓子作り。
はい、バレンタインデーという日を、楽しみに、楽しんで、ください。
なんかね、あともうひとつ私言いたいことあんですけど(笑)、
今日、まあバレンタインデーも近いし、あのー、収録の現場に、
ちゃんとチョコレートを、持って来ようって、マネージャーさんと話してたんです。
で、あのー、この前のお仕事の現場の合間で、買ったんです。
置いてきちゃったんですどっかに。
私どこに置いてきたのかもわかんなくてー、もう本当に申し訳ないなと思うんですけど
まあそれはまたリベンジさせてください。
(笑)。
この番組のスタッフさんには本当にお世話になってますので。
はい、また、後日、バレンタインデーのチョコ渡させてください。
よろしくお願いします。
でもってでもって、えーとー春ツアーの、
℃-uteの春ツアーのタイトルが決定しましたー!(拍手)
えーとですねぇ、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
と題しまして、3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間からスタートします。
そうですね、キュート周年記念って、9→10って書いて、9→10周年記念って読むんですけど、
まあ、9周年から10周年に向けて、なんか、大きい船に乗って、team℃-uteみんな、
大きい船に乗って、どんどん、あのー次の、ステップに向けて、出港してこう、みたいな、
意味が、込められて、いますね、大きくは。
はい。
あの℃-uteみんなでこんなことやりたいあんなことやりたいっていうのを、
打ち合わせ、言いたい放題言ったんですよ。
で、スタッフさんから答えが返ってきまして、また、℃-uteのみんなで、いろいろ、
考え、たりとか、本当に、
ただの妄想話を、伝えてたのを、ちゃんと現実味溢れる形で今(笑)、
あのもう1回考え直してたりしてますので、
ぜひとも!みなさん1回は、遊びに来てほしいなって、思っております。
そしてですねぇ、3月28日・29日に、ハロー!プロジェクトの、
ひなフェスというイベントがあるんですけども、
あのー、何人かで歌う人とか、ソロで歌うっていうのを、あの、
おみくじみたいな感じ、抽選会みたいな感じで、
(笑)、引いて、当たった人?が歌えるよ、みたいな、コーナーをやったんですよ。
で、それで中島早貴、3月29日・日曜日の夜公演にて、
3人ユニット?3人組ユニットに選ばれました。
これは、誰だったと言いますと、私が選ばれた回は、
Juice=Juiceの、高木紗友希ちゃんと、宮崎由加ちゃんと、
私中島早貴、の3人で歌わせてもらうんですけど、
なんか、高木ちゃんはさぁ、すごい大人っぽい感じじゃないですか、
で、ゆかちゃんはどちらかと、ほわほわってしてる感じじゃないですか、
どっちに、合わすのかなーと思ったり、
あのー誰が曲決めるのかなーっていうのが1番なんですけど(笑)、
でも、はい、まあ、こんな機会でもないと私、そんなね、後輩のみんなと仲良くできないので、
この機会をもって、宮崎ちゃんと、高木ちゃんと、
もう少しだけでも仲良くなれたらなって思っています。
その他にも、ソロで歌う子だったり、いるんですけど、
すごい、強運の持ち主だな、といいますか、
本当に、新しいメンバーがハロー!プロジェクト、入った中、
3回公演ある中、2人が、本当に新しく入った子たちなんですよ、ソロ歌うの。
モーニング娘。'15の、牧野ちゃんと、カントリー・ガールズの小関ちゃん、
がソロで歌うんですけど、もう、ソロって聞いたときの、喜び具合がすっごいかわいくて。
「え~嘘!無理無理無理!」って言ってる姿が本当かわいくて、
どんな曲を歌って、どういうパフォーマンスをするのか、
本当に私も楽しみだなって、思っています。
なのでみなさん、3月の28日・29日、パシフィコ横浜に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
ではですねぇ、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども、
なんか、久々に、このかわいい曲を聴いてみたくなったので、
みなさんも一緒に聴いてやってください。
℃-uteで、『3番ホーム3両目』。

(℃-ute - 3番ホーム3両目)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、21歳最初の中島早貴のキュートな時間。
それではですねぇ、21歳になった今の心境と、
中島早貴、21歳の抱負、についてお話ししたいと思いまーす。
21歳になった今の心境は、えーと、二十歳になったときに、
二十歳ってもう大人だよ、みたいな、感じで周りから言われますけど、
二十歳って、なんだかんだ若いなーと(笑)、21歳になって思いますね。
あのー、二十歳、だと、「あ、まだ二十歳」って言われるんですよ。
あとなんか二十歳っていう響きが、素敵じゃないですか。
あのー新成人迎えてなんかフレッシュな感じ、また、新たに、
するんですけど21歳ってなると、だんだん自分も、落ち着いて、
いかなきゃいけないんだろうなーって、感じで、思ってますね。
あのー、だからといってー、なんだろうな、コンサートとかで弾けたりとか、
あと、メンバーとかと、ガハガハ、あのー笑ってる、ときとか、
全然、あのー大好きなので、そういうの、落ち着くとかそういう風には思わないんですけど、
うーん、そうだな、21歳は、ちゃんと、あのー、素敵な、女性になれるように(笑)、
頑張ります。
あのねぇ、『心にゆとりを』っていうのが今年の目標なんですけど、
それをちゃーんと、心に、あの、ずんと構えて、生活していきたいなーって、思いますね。
お仕事的には、6月11日の、横浜アリーナの公演も、待ってますし、
あのー、そうですね、たくさん後輩もできたから、ちゃんと、
こんな先輩になりたいって思ってもらえるような人に、ならなきゃなって、思います。
(笑)。
頑張んないと、ですねー。
あとファンのみなさんにも、21歳になって、あ、やっぱアイドルは若いうちだな、
みたいな、感じで思われないように、
あのーなんか、みなさんが私のことを好きで、いてくれるような理由は、
なくさないように、していきたいなって思いますね。
うん。
あとプライベート的にはですね、うーん、もうちょっと、いろんな人と話せるようにしたいです。
二十歳になったときにね?
あのーもう、お酒も飲めるようになるから、きっとたくさんいろんな人としゃべれる、
と思うんです、とか言ってたんですけど、
全然そんなことなくて、なんか自分で機会を、作らない限り、なんか、
外にも出ないし、なんかいつも同じような、子たちと、いたりするので、
うーん、そうですね、もうちょっと、いろんな人と、お話しできたらいいなって、思います。
けどね、頭がいい人の話を聞いてるときって、
あの、言葉が難しいから、理解できないんですよね。
あの友達とか、あ、普通に同世代?の、子としゃべってても、
やっぱ、私はこの、ハロー!プロジェクトの中の℃-uteで、
ちっちゃい頃からずっとお世話になってるスタッフさんたちばかりで周りの方が。
で、なんか、どちらかといえばその、ちやほやされながら、
ちやほやされる職業をしてるんですよ(笑)。
だから、なんだろう、ある程度のことはすごい、てかだいぶ?許してもらってるんですけど、
同世代でも、もう自分で仕事、その、就活して、職業就いて、
なんか、その会社の中で働いてる中で、自分はこうしていきたいんですっていうのをなんか、
提出したり、アイディアとか、言って、
自分はこうだっていう意見をたくさん伝えてる子と、私ってもう全然、
考えがちがかったりとかもうしっかりしてる度が違うんですよ。
言葉の、なんか知ってる量も、違うし、なんか、
当たり前にしてることが私、にとって当たり前じゃなくてできなかったりとかするので、
もうちょっと、なんか、その、そのなんてーの?
自分たちがこうしたいっていって、働いてる子たちみたいに、
自分の意思をちゃんと持って、もっともっと持って、
こうしたいああしたいっていうのも口に出して、いろいろ伝えていきたいなって、思います。
プライベート、は。
(笑)。
そうですね。
あのー、まあ、だからといって、結構いつも、心に溜め込んじゃうタイプなので、
溜め込みすぎて、パニックに、今までなってたので、それにならないように、
したいなって、思いますね、21歳は。
まあ心にゆとりをですね。
そしてですねぇ、ここで、突然なんですけども、番組から、お知らせが、ありまーす!
えーとですねぇ、中島早貴のキュートな時間、2年ぶりの、公開収録が決定しましたー!
(めでたい音)
いぇいー(拍手)。
いやーありがとうございます。
まあこれこそ口に出して、言っとくべきだな、と思いました。
本当に皆々様、ありがとうございます。
あの場所はですね、前回と同じく、東京タワー大展望、club333。
日時はですねぇ、2月の17日・火曜日、お昼の3時からスタートします。
そして、気になるゲストは、℃-uteの、矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃん、です。
あのー2月のバースデー組で行いたいと思いますー。
その他の詳細は、ラジオ日本番組ホームページや、番組Twitterをチェックしてください。
いやー2月生まれの3人揃ったので、なんかまあ、
まあいくつになっての意気込みはどうですか?とか、いうのを聞きたいんですけど、
萩原舞さん最近ねぇ、ネジ1本飛んじゃってるから、どんくらいねぇ、
テンション高くて、しゃべるかわかんないですし、
もしかしたら、スーッて落ち着いてるかもしんないので。
もう、舞ちゃんを、ぼう、舞ちゃんが暴走してたら止めたいし、
舞ちゃんが、落ち着いてたら、いっぱいしゃべらせたいなって、思います。
リーダーはまあまあまあ、ちゃんとね、なんか安定感があるからね。
はい、(笑)。
てな感じで、3人で公開収録決まりましたので、みなさんぜひ、
2月17日・火曜日、東京タワー大展望台club333に集まってください。
お願いしまーす。
それでは今日の2曲目です。
ラジオ日本、2月のパワーチューン、アンジュルムで、『大器晩成』。

(アンジュルム - 大器晩成)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

21歳の中島早貴も、みなさんよろしくお願いします。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
それでは、さっそくこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
えーと、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今までにハロプロにはいろんなユニットがありましたね?
そこで、もう一度見てみたいユニットベスト3を選んでみました』

うん、なるほど。
ではさっそく発表したいと思いまーす。

『第3位、黄色5。
ハロメンをシャッフルしてユニットをやると聞いてびっくりし、
当時圭ちゃんファンで、1番印象に残っているので』

そうですよね、最初は、だいぶ衝撃的ですよね。
今じゃもう当たり前な感じになってますけど。
いやーそうですよね、(笑)。

『第2位は、プッチモニV』

おお。

『なっきぃ・マイマイ・真野ちゃんの3人で、「ピラッ!乙女の願い」がかわいくて、
また見てみたいなーっと』

なるほど。
パラピラポラポラッポ、みたいなやつですよね(笑)。
これ、初めて歌詞もらったとき、何、パラ、ペラ、ピラ、ポラッポ、みたいな(笑)、
どういう意味みたいな、感じで、思ってたんですけど、
すごい、歌になったら、なんか、楽しくて、はい。
いやー久々に歌いたいです私この曲。
いやー今思いました。
はい、続きまして

『第1位は、GAM。
あややミキティのコンビで、当時ライブに行って本当すごかったのを今でも覚えています。
結婚してお母さんになった2人が、どんな歌を歌うか聴いてみたいなーと』

以下同文本当に、超聴きたいです。
めっっちゃ聴きたい!
(笑)。

『他にもたくさんユニットがあって選ぶのが大変でした。
なっきぃは見てみたいユニットありますか?
では、来週も楽しみにしていますね』

ありがとうございまーす。
いやー、いやGAMさんは本当見たい。
あの、去年?あ、違うか、一昨年?の、ハロー!プロジェクトの、
カウントダウンライブのときに歌ってたんですよ。
もう!鳥肌でしたね。
やっぱ、私、あのハロー!プロジェクトに入ったきっかけは、
周り、いとことかが、みんなオーディションやるって、
言ったから受けるって感じでそんなハロプロにそんな、まだ興味がなくて、
入ってから興味を持った、感じの子だったんですけど、
あの鳥肌は、やっぱ、ハロプロってすごいんだなーっと、思わされました、GAMさんに。
ちょっとそういう風に思われるように頑張ります、私も。
続きまして、こちらもハロプロなんでもベスト3です。
ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもなっきぃラジオに癒されています。
さて、今回もハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきます』

ありがとうございます。

『ずばり、アイドルなっきぃを堪能できるおすすめミュージックビデオベスト3!』

なーるほど。

『このミュージックビデオは、最近なっきぃを知った方に、
よりなっきぃを好きになってもらうためにもおすすめしたいミュージックビデオです』

ほう。

『第3位、「桃色スパークリング」。
このミュージックビデオは私自身も友達に勧められたもので、
私服風の衣装がカラフルでとてもかわいく、なっきぃのウィンクが見れるし、
キャピキャピしたアイドル感が堪能できます』

まあたしかにキャピキャピしてる感はありますね。
(笑)。
いやでもねぇ、そうちょっとねぇ、目がね、
不調だったんですよ『桃色スパークリング』のとき(笑)。
続きまして

『第2位、「世界一HAPPYな女の子」。
このミュージックビデオはメンバーカラーの衣装で、誰が何色なのかも覚えられるし、
アイドルしか着れないボリューミーなスカートを履いていて、
これぞアイドルというミュージックビデオです。
高いヒールでパキパキと踊るなっきぃ、表情が豊かでキラキラしたアイドル感を堪能できます』

んー。
こちらはねぇ、そうですね。
この日、朝が早すぎて、1番最初、ミュージックビデオ撮る前に私生写真を撮ったんですよ。
生写真の顔が寝起きすぎて、お昼ぐらいに撮り直しになりました(笑)。
っていう思い出があります。
そして

『第1位は、「心の叫びを歌にしてみた」。
このミュージックビデオは、
なっきぃと街中をデートしている気分が味わえるお得なミュージックビデオです。
サビの振り付けもかわいいです。
さらにマネキンになったなっきぃを見れます。
このミュージックビデオは寒い中撮影をしたそうで、
よーく見たらなっきぃの鼻が赤くなっているかも?
そんななっきぃのかわいさを堪能できるおすすめのミュージックビデオです』

寒かった、本当に。

『と、長々語ってしまいました。
この3つのミュージックビデオ撮影で、印象に残っている出来事があれば聞きたいです。
なっきぃ大好き!
これからも応援してまーす』

あ、ちょこちょこ間挟んで言っちゃった、(笑)。
『心の叫びを歌にしてみた』はねぇ、とにかく、舞美ちゃんの、マネキンが超上手かった、
思い出がありますね。
本当にマネキンなんじゃないかってぐらい、目の、点が、なんかねぇ、
しっかり止まるんですよねリーダーって。
マネキンの演技、こっそり練習してたんじゃない?ってみんなでいじってましたけど、
そんなことなく、本当に、なんか、今やってみて上手かったです、リーダーは、(笑)。
って感じですかね。
逆に私が、私の中で、あ、この、
中島早貴アイドルだぞっていうミュージックビデオがひとつあって、
『暑中お見舞い申し上げます』の、ミュージックビデオは、もう超、
アイドル感出てるわって感じします。
自分が言うのもなんだけど(笑)。
今、逆にアイドル感がなさすぎるから、過去の自分を尊敬するぐらい。
だから、なんかねぇ、そうですね、あの頃の一面をもうちょっと、
出してかなきゃなーって、思いますね。
てな感じですかね。
ということで(笑)、えーとですね、みなさんからのメッセージ、
まだまだどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずはですね、いよいよ残り4公演となりました。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
次回は2月11日・水曜日・祝日、広島文化学園HBGホールです。
そして、2月14・15日の大阪オリックス劇場でファイナルを迎えます。
参加してくださるみなさん盛り上がっていきましょー。
続きまして、今年も開催が決定しましたこちら。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島、クラブクアトロからスタートです。
そしてそして、今年の春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そしてですね、『Hello! Project ひなフェス 2015』が、
3月28日・29日、パシフィコ横浜展示ホールA/Bで行いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ということで、無事に21歳の、初めての放送、終わりになりますが、
いやーもうこの番組でも、誕生日祝ってもらうの何回目ってぐらい、ね。
本当にありがたいなって思います。
今年もケーキいただいちゃって、この後、℃-uteメンバーに、会うので、
みんなでおいしくいただきたいなって思います。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃ、21歳最初のおやすみなっきぃ。
引きますよー。
これさぁ、逆にいうと21歳がやるって方がきついんですかね。
私はもしかしたら、その、初めて、
その17歳ぐらいのときよりはまだ、慣れてきたのかもしんないけど、
そんときに頑張っとけよみたいな、感じで逆に思われちゃうかも。
だけど頑張りますね。
では、こちら。
あーこれぐらいならいけますいけます(笑)。
えーとですねぇ、今週は、埼玉県、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
生まれ変わっても、また一緒にデートしようね!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月6日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ、今日は、22歳ラストの、I My Me まいみ~です。
はい、ということでね、ラスト、楽しんでいきたいと思いますけど、
現在開催中のハロー!プロジェクトの冬のコンサートなんですけども、
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜』そして『〜HAPPY EMOTION!〜』。
明日は、仙台公演があります。
そう、明日は、私、23歳になりますので。
23歳、(笑)。
23歳かすごいなーなんか、この番組始めたとき16歳だったんですよ。
もうなんか、大人を、見届けてもらってるこの番組に、なんか(笑)。
ありがたい、すごいな。
23歳、ってなんか、23歳って大人な感じしますね、響きが。
まあ大人なんですけども。
はーい。
まあでも、その、初めて、ハロー!プロジェクトのコンサートで、誕生日を迎えるんですよ。
私と、同じメンバーの、萩原舞ちゃん、が、誕生日が一緒で、
2月7日生まれで、一緒に、明日は、ハロコンで誕生日を迎えるんですけども、
私今まで、ハロー!プロジェクトのコンサートで、
あのお祝いしてもらってるハロー!プロジェクトのメンバーを見てきてて、
2月まで、ハロー!プロジェクトのコンサートがこう、
そこまで延びるっていうことがなかったんですよ、たぶん。
だから、ちっちゃい頃、やっぱりなんていうんだろうな、
自分たちのイベントとかも、ライブとかも特になかったから、
だいたいこう、誕生日とコンサートが被らない、
なんていうんだろう、ライブでお祝いしてもらうとか、
今は、誕生日だと、誕生日イベントとかやらせてもらえるようになったんですけど、
そういうのもなかったので、すごいうらやましかったんですよ。
ハロー!プロジェクトのコンサートで、お祝いしてもらってる子が。
あー私は、2月生まれだからそういう日は来ないだろうなって思ってたら、
今年やってきましたね、ハロー!プロジェクトのコンサートと、誕生日が被って。
うわ、こういう日が来たんだって思ったんですけども、
そうですね、仙台で迎える誕生日ということで、ちょっと、ワクワクしております。
はい。
楽しい公演に、なったらいいなと思っております。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』が、2月13日の、広島公演からスタートです。
こちらも、結構いろいろと、広島からスタートしていろんなところ行くんですけど、
もう発表になっているので、詳しくは、ハロー!プロジェクトの、
オフィシャルホームページ?を、見てもらいたいと思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2015春』が、3月21日・土曜日、
神奈川県のハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
ドキドキ、ドキドキですね。
ここから、また、6月の、11日、℃-uteは、結成から丸10周年を迎えるんですけど、
その10周年、初めて横浜アリーナに立つんですけども、
そこにつながるコンサートとなるので、ツアーとなるので、
そうですね、本当に、なんか、やることもいろいろと本当にねぇ、もうねぇ、
悩みながらいろいろ考えてますし、
やっぱ10年に向けてのこのツアーは、すごく、大きいので、
そうですね、みんなが来て楽しいって、「感動した!」とか言ってもらえるような、
コンサートにしたいと思いますので、はい、ぜひぜひ、
ちょっと平日ではあるのですが、遊びに来ていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃん、明日が23歳の誕生日ですね。
おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『矢島舞美さんが存在する地球に、改めて感謝します。
今回、舞美ちゃんが生まれた1992年の出来事を調べてみました。
高校野球で松井秀喜が5打席連続敬遠』

(笑)。
お。
これ、すごい、あ、ちょっとじゃ、ま、順々にいきますね。

『バルセロナオリンピックで、14歳の岩崎恭子が金メダル獲得』

14歳!うわ!

『そして、東海道新幹線でのぞみが運転開始』

へぇ~、お世話になってます。

『国家公務員の週休二日制スタート』

え、もう私が生まれたときになんだ。
へぇーそうなんだ。
へぇ。

『国立学校で、週五日制スタート』

これ通うのがってことですか?
(笑)、へぇー。

『虹の豚』?
『邦画ランキング1位』

あ、べにの豚?
あ、紅だ(笑)。
虹じゃないし(笑)。
べにの、あー違う違う違う(笑)。

『紅の豚、邦画ランキング1位』

見てないんですよねこれ。
あの、ジブリですよね。
あのージブリの、CD、持ってるので、それには入ってたけど、
見てないからどんな話かわかんないんですよね。

『そして、米米CLUBの、「君がいるだけで」が、276万枚。
売り上げ1位』

へぇ~。
たとえば♪
え、それ私と同じ生まれなんですね。

『1992年は、舞美ちゃんがものまねを得意としている松井秀喜さんが、
高校野球で活躍した年なんですね。
今では当たり前になっている週休二日制も、この年からはじまりました。
「君がいるだけで」の267万枚という売り上げ枚数は、今の時代では考えられないですよね。
ちなみにこの年は、10位でも100万枚以上売れていま』

えーすごい。

『℃-uteもオリコン1位なれますように。
実はもうひとつ、1992年、もつ鍋ブームがありました』

えーそうなの?
知らなかった。

『舞美ちゃんだけでなく℃-ute全員ハマっているもつ鍋ブームですが、
舞美ちゃんの生まれた年に起こっていたなんて、面白いですね。
もしかしたら舞美ちゃんがお母さんのお腹の中にいる間に、
お母さんがもつ鍋にハマっていたかもしれませんね。
以上、ありがとう1992年』

私の母はもつ鍋苦手だったんで、たぶん食べてないです(笑)。
はーい。
えーそうなんだ。
私そう、森高千里さんの、『私がオバさんになっても』1992年に、
出していて、私が生まれた年だって思ったのをすごい覚えてます。
で、ちなみにいうと、90年の、9月10日、℃-uteの日には『雨』がリリースになってる、
んですよ、すごい。
いやーね、私そのときに、生まれたんだ。
でも、松井選手ってもうすごい、私の中ですっごい大人なイメージ、
まあ、私が生まれたときに高校生なんだから大人ですよね。
でも、松井選手にもやっぱ高校生のときがあって、ああやって活躍したから今があるんですね。
すごいなぁ。
でも、公立学校で、週五日制スタートっていうのは、
第2土曜日が、1992年から、お休みになったそうです。
私学校行ってないからわからないけどそのとき(笑)。
でも、全部、私が小3のときに、もう土曜日は全部お休みになったのはすごい覚えてます。
すごいゆとり世代に育ってきてしまった、(笑)。
ねぇー。
いやでも、うれしかったですね。
「あ、土曜日が休みだ!」みたいな、すごい思ったのは、覚えてますねー。
いやーそんな年に、生まれたんですね。
わざわざそんな、私の誕生日の年を調べてくださってありがとうございます。
はい、ということで、今月のテーマは、「やばい!ピンチ!」です。
そのほか私、矢島舞美への応援メッセージはもちろん、やさしい褒め言葉などもらえると、
え、違う?私1通しか読んでない?
(笑)、間違えちゃった。

続いては、ラジオネーム、よんふるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿します。
僕のやばい!ピンチ!は、子供の頃に電車に乗るときに、
電車とホームの隙間に挟まってしまったことです。』

えー危ない。

『小さい頃お母さんと電車に乗って出かけたときに、
お母さんが先に電車に乗ってしまって、追いかけるようにして電車に乗ろうとしたら、
僕はホームから足を踏み外してしまい、電車とホームの隙間に挟まってしまいました。
これは電車の窓が閉まって動き出したらやばい、ピンチだぞと思い、焦っていましたが、
周りにいたやさしい方々に引き上げてもらい、
無事、隙間から救出してもらいました。
助かってよかったです。
舞美ちゃんも小さい頃にあったピンチなどありましたか?』

これは怖いですね。
なんか、たまにありますもんね、みんなで全員でこう、電車を押して、救出したとか。
これ、ね、でも子供だと余計怖い、なんか、全部スポッていっちゃいそうな、
ちっちゃい子、だと特に。
いやーよかったです無事で。
やばい!ピンチ!は、私自身は、そんなに、ないんですけど、
兄は結構、ありましたね。
あの、ハワイの海で溺れたりとか、そういうのあったけど私は、
そういうのに何もなく、救急車とかにも乗ったことないし、
健康に、すくすくと、育ってきました(笑)。
はい。
だからね、そういうピンチを、体験したことないですね。
でもこれはちょっと怖いですね、今、電車がもし気づかれないで、
動き出したらどうしようって思いますもんね。
いやーよかったです。
本当に気をつけてください。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフ・ベックさんからいただきました。

『まいみ~おばんでーす』

おばんです。

『僕はおじんでーす』

(笑)、おじんでーす。

『毎週楽しい番組をありがとうございます』

ありがとうございます。

『さてこの番組、去年頃から、初めてのメールします、という方々が、
増えてきたように思います。
本当にうれしいことですよね。
そこで舞美さんだけではなく、メールを番組にくださるリスナーの方々の、
ラジオネームの由来を知りたいのです。
I My Me♡まいみ~をお聴きのリスナーさんがもしよければ、教えていただきたいです。
ちなみに僕のラジオネームの、栃尾のジェフベックは、
三大ギタリストのジェフ・ベックさんからお借りしています。
本当に好きなギタリストで、この人の音楽を聴かない日はないというぐらい好きな人です。
さらに、栃尾というのは、現在長岡市内に属する地方です。
10年前くらいまで、栃尾市というちゃんとしたところでした』

あ、今はもうないんだ。
合併しちゃったんだ。
あーなるほど。
へぇー。
あ、でも、たしかに、みんなどうやって、このラジオネームを考えるんだろうって、
すごい思います。
いろんな方いますよね。
いますよねぇ。
(笑)。
でも、すごいなんかこう、結構たくさんこうお便りくれてたりとか、
そのメールにコメントくれてたりとか、すごい、そのね、ネームをすごい覚えるんですよ。
その由来ってどうなんだろう、どこから来てるんだろうとかすごい、
それを、その名前を見て、あ、この人これが好きなのかなって思うことも、ありますし、
はい。
じゃあぜひね、みなさんがよければ、教えてください。
よろしくお願いしまーす。


レッツトライ

リクエスト:舞美ちゃんがゲームを作るなら

『ブログによると、愛理ちゃんは今学校の授業でゲームを作っているそうです。
それを見て僕は、舞美さんだったらどんなゲームを作るかなー?と思いました。
ということで、もし私が作るならこんなゲーム、というのを、
レッツトライで考えてみてもらえませんか?
実際に舞美さんがパソコンを使って作れるのかどうかは、今は忘れてください』

ということで、
あーこれねー、そう、はい。
あの、鈴木愛理ちゃんそれ、よくパソコン、楽屋でカタカタやってて、
「できた!」って言って、その、私にもそのゲームをやらせてくれたんですよ。
で、愛理が描いた、鳥の絵が、大学を飛び出る!
大学の池に泳いでいる、カモだったかな?が、脱走するんですよ。
脱走して、逃げ切れるかみたいな、ゲームなんですけど、
障害物がいろいろ出てるんですけど、その、どこだかな、
エンターだったかなんか押すと、ぴょーんってこの弾むんですね、その、カモが。
でも、またひょーんって弾んでまたふぅーんって落ちてくるんで、
落ちてきたところをまたひょーんってやるとまたぽーんって上にあがるんですよ。
で、上と下にこう障害物がガッて出てるんですけど、
その間を、そのぴょーを使いながら、自然に下りてくるのと、
そのぴょーんで上にあがる力を使いながら、当たらないようにして、
こう、脱走するっていう。
でもゴールはないんだって言ってました(笑)。
永遠にそのぴょん、ぴょんってずーっとこうやってなきゃいけないらしいんですけど、
でもそういうのもね、なんか、見てたらすごい、式、計算式みたいなの、
そういうのが出てそれを組んでって、ゲーム作ってくみたいなので、
私にはちんぷんかんぷんで、何が、なんかすごいって、本当にすごい、
何?何?みんなあんなことしてるの?私と同い年とか、私より下の子たちが。
みんな頭いいなぁ、どうしよう、(笑)。
すごいなー。
いやーそうですね、私が作るなら、
でも、私、ちっちゃい頃にやったことのあるゲームで、楽しかったなって思うのが、
例えばたまごっちとか、あと、前この番組でもなんか話したことあるかな、
モンスターファーム?っていう、なんかこう、ちゃんと自分が、愛情をそだ、
あ、愛情を、込めて育てるんですよ。
でその、愛情のかけ方によって、自分のその、その子のレベルが、変わっていって、
で、なんかこう、何かと何かを掛け合わせるとまた新しいモンスターが生まれるみたいな。
でもその、生まれるモンスターが何かわからないドキドキとかが、すごい楽しかったんですよ。
だからそういうのを、作りたい。
だから、例えば、今日あげる、今日例えばご飯をそのモンスターにあげるとするじゃないですか、
そのご飯とか、あげるものによっても、その成長の仕方が違う、
みんな違う、モンスターが、もう、いっぱいあって、何千通りとあって、
で、もう、自分これ欲しいなって思ってても、
そのモンスターが生まれるかはわからないんですけど、
自分だけのモンスターをこう、育て上げていって、強くしていきたい、(笑)。
そういうの楽しそう。
でもそれまんまモンスターファームになっちゃいますもんね(笑)。
そうなんですよね。
だから、なんなら、うーん。
はい、あっそっか!え、今、今私もう考え始めちゃってた。
じゃあちょっと、考えを固める前にここでみなさんには、1曲聴いていただきたいと思います。

【発表】

私、人が楽しいって思うものって、普通に生活してて楽しいって思うことだと思うんですよ。
わかります?
だから、なんだろう、その育てるっていうのも、まあ私はまだ親にはなったことないけど、
親は子供を育てることには一生懸命じゃないですか。
だからそういうのも、楽しいって思うんだと思うし、
あと私が好きなのは、どうぶつの森で、インテリアを集めるの、
こう、インテリア、家具とかを買って、自分の家を作ってくのも、
自分の部屋をこう、自分のしたいようにしていくのって楽しいじゃないですか。
そういうのが楽しいと思うんで、もう本当の、人生ゲーム。
本当の人生ゲーム。
(笑)。
だから、あのもう、生まれたところからはじまり(笑)、その、いろんな例えば、
犬を飼ったりとか、自分で、まあいろんな選択肢があるんですけど、
やりたいお店とか職業とか、に就いて、その中で、こう、位が上がってったりとか、
もう本当にリアルな、人生を、体験するゲーム、を作る。
じゃあねぇ、ゲーム名は、『もうひとつの人生』。
(笑)。
かっこよくない?(笑)
今私の人生とそのゲームの中の自分の人生っていうことで、
もうジャンルはもう本当に、そういう、なんていうんですか?
自分自身を育てていくゲームですね。
そう。
楽しいと思う、どうだろう。
だから家とかも本当に自分で、それこそ買い物もするしその自分が働いてる仕事で、
お金を稼いで、例えば旅行に行くとか、
たまに通信とかすると、その人がやってる職業と、私がやってる職業とで、交流もできる。
お花屋さんに買いに行くとか。
で仲良くなって友達になってたまにご飯に行くとか。
どうです?
お。
ちょっと、たぶん、じゃ、矢島のファンの方で(笑)、
ゲームを作ってますみたいな方がいたら(笑)、
ぜひ、ちょっと、この実現を(笑)、させていただけたら、うれしいです。
はーい。
いやーね、そんなね、今こんな風に、さらっと言ってしまいましたが、
でもねいろんなね、それを、専門にやってる人たちはいろんなこう、
それでもいろんなこう、あれがあると思うので、
はい、まあ実現はなかなか難しいのかもしれませんが、
できたらちょっと本当に感動物ですね。
そしたら絶対私それで遊びます。
はい。
いやーぜひぜひ、よろしくお願いします。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の失敗談、めっちゃ手短に話しますね。
私、このコーナー大好きで、めっちゃ応募したかったのですが、
最近全然やじまっていなくて(いいことなんですけどね)、
電車の中で小さな失敗でもしてなかったかなーっていろいろ考えていました。
そしたら、自分の最寄り駅を通過していたみたいで、普通に乗り過ごしました。
失敗談を探してて、乗り過ごしたとか、自分自身本当に恥ずかしかったです。
これからは自らやじまらないように気をつけようと思います。
舞美ちゃんも何か考え事してて電車とか乗り過ごしたことありますか?』

もうしょっちゅうです。
もう、え、すごいなぁ、なんか本当しっかりした方なんですね。
私その、失敗談がないなって言ってる人の、なんかその感じわからない、(笑)。
すごい。
すごいな、失敗談ばかりです。
(笑)。
え、もう、本当にもう、しょっちゅうなんです。
例えば、音楽聴いてて、乗り過ごすこともあるし、
なんだろ、だいたいこう私、音で、「何何~、何何~」、
あ、ここだ、みたいな感じで、気づくので、
もう、音楽聴いてると絶対アウトなんですよ。
だし、そう考え事してても、あ、次の駅だ、って思っても、
また考え事はじめると、忘れているんですよね、その次の駅だっていうのを。
わ、さっき次の駅だって思ったのに乗り過ごしたみたいな、
はい、結構ありますね。
じゃあ続いて。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『年も明けて、だんだんと春の足音が聞こえてきますね。
さて、今回はミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
私はこれまで人生の中で、何度も大きな失敗をしているのですが、
その中でも、1番やばいというか、恥ずかしい失敗を送らせてもらいます。
その失敗とは、小さい頃私は、親が仕事の家が多くて、
時間外で、預かり保育というものをしている保育園に通っていました。
ある日私のお母さんが仕事が遅くなるということで、保育園で遊んでいました。
そうすると、数人のお母さんが園の中に入ってきたんです。
その中に、お母さんの顔を見つけた私は、その後は顔も見ず、
当時ジーパンばかりを履いていた、母の足元へと突っ走ったのです。
そして、いつも通り「お母さん」と叫んで足にしがみつき、
顔をスリスリしていると、上から「はるかちゃん」と声が聞こえて、
誰?と思って顔を上げたら、その声の主は、友人のお父さんだったのです。
そうなんです、顔を見ずに飛びついたら、違う人の足に、
それも男性の足に顔をスリスリしてしまってたのです。
その後は、周りのみんなで大爆笑でしたが、すごく恥ずかしかったのを今でも忘れません。
これが私の今までの、人生で一番やっちまったなーと思った失敗でした。
それでは舞美ちゃんも風邪やケガをしないように、明日も元気にがんばまいみ~』

すごい。
いやーこれ恥ずかしいですね。
顔スリスリかわいいなー、(笑)。
へぇー。
私もでも、なんかその、失敗はあるな。
なんか、もう、顔を見ないで、子供の目線で、もう、
お母さんだ、と思ってこうずっとスーパーについて、
お母さんの後をついてたつもりだったのに、たぶん全然違う人の、
あの足をずっと追っかけてて私は。
勝手にお菓子とか、カゴの中に入れてたんですよね私(笑)。
はーい(笑)。
あと、私ちっちゃい頃、水泳習ってたんですけど、兄弟で。
みんな同じこう、その場所で、配られる水着みたいなのがあるんですけど、
なんかこう、私人見知りだったのでずっと、兄に、もうべったりで、
誰とも話さないでもう、兄と、自由時間は兄と遊ぶみたいな。
で、勝手に兄と思って、トントンって叩いた人が、全然違う男の子で、
私人見知りだったからめっちゃ恥ずかしくって、
「(ひそひそ声)すいません」みたいな、もう声も出ずに、
もうそのままスーッて逃げました。
はい、そんなことも、ありましたね。
はい。
じゃあ続いて、ラジオネーム、さくさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴いてます』

ありがとうございます。

『さっそくですが、今日は私の失敗談についてお話しさせていただきます。
それは去年の9月、文化祭のステージ発表の練習をしていたときに起こった出来事です。
クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました(アクセントがおかしくなる)』

ん?(笑)

『クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました。
この時私はテンションが高く、なぜか曲の合間でジャンプしたくなりました。
そして、今まで成功したことのないアクロバット的なジャンプをし、
見事に派手に、ぐにゃっとコケてしまいました。
あまりの痛みに立てず、芝生に横たわりながら、笑うことしかできませんでした』

こういうのありますよね。

『死にかけの魚のようだったと思います。
結果、足首』

えっ!

『全治1ヶ月の捻挫でしたが、今でも正座ができません』

わー、後引いちゃってるんですかね。

『笑い話ですが、コケ方がダサかったと、みんなに馬鹿にされ、
恥ずかしかった失敗談です。
舞美ちゃんも、突然無性にジャンプしたくなるときありませんか?
舞美ちゃんなら大丈夫だと思いますが』

これ、
え、でも、すごいテンションが上がってわけのわかんないことを、
なんか、こう、しだ……す、しだす子いますよね(笑)。
私わかないけど(笑)。
どうだろ、なんかこう、すごいテンション上がって、
え、ちょっと待ってちょっと待ってみたいななんかこう、いますよね(笑)。
いやーでもそれで、こうぐにゃってなっちゃったの(笑)、いや痛そうですねー。
私は、そうですね、ジャンプ、ジャンプはないけど、
突然走りたくなることはある(笑)。
もうなんか、うわーもうめっちゃ運動したい、みたいに思うときは、ありますねー。
でもこれは痛いですね。
今でも正座ができなくなっちゃったんですね。
気をつけてください。
はい、ということで、たくさんいただきましたけども、うーん。
はい。
じゃあ私がこの中から、グランプリを決めたいと思います!

(ドラムロール)

はるかさん!

(ファンファーレ)

はい。
これはね、なんか、まだ、しがみつくぐらいならいいけど、
スリスリまでしちゃうと恥ずかしいですね、(笑)。
しかも、お父さん、友達のお父さんだったっていうのが、
でも、そこがまたかわいらしいなーって思っただろうな、その、お父様も。
はーい。
いやーね、いろんなエピソードが、ありましたけども、
みなさんケガにはつながらないように、気をつけてください。
ということで、以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「やっちまったー」。
先日、ハロー!プロジェクトのコンサートで、名古屋に泊まったときの出来事です。
夜、コンビニに寄って、翌朝の朝食を買ったんですけど、
私はいつも、必ず買うものがあるんです。
それは、R-1ヨーグルトという飲み物なんですが、
R-1ヨーグルトは、インフルエンザの予防にいいらしいです。
その日も私はR-1ヨーグルトをゲットして、ホテルの冷蔵庫にしまったんですが、
翌朝になって、『さて、朝食食べよーっと』と思って、冷蔵庫を開けたらびっくり!
買った覚えのないものが冷蔵庫に入っているんです。
そして、R-1ヨーグルトがない!
さては、またやってしまったー。
実は、こういう出来事は2回目で、以前も、緑茶を買ったはずなのに、
翌朝冷蔵庫を開けたら、烏龍茶が入ってたことがあったんですよね。
どうやら、狙った商品の隣のものを無意識に取ってしまっていたらしくて、
レジでも気づかず、ホテルに帰って冷蔵庫にしまうときも気づかず、
朝になってようやく気づきました。
私って本当、あまり物を見ないで生きているというか、何か考え事をしながらとか、
もう次のことに目が行きながら行動しているんだろうな。
また同じことが起きないように、気をつけます。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをごし、ご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたちゃいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりですが、僕が初めて℃-uteのライブに行ったときの話をします。
初めて行ったライブは、去年の春のコンサート、℃-uteの本音の千穐楽でした。
僕は℃-uteの話、できる友達があまりいなかったので、
会場に行って、℃-uteの話ができる友達を絶対作るぞ!と目標を立てて臨みました。
しかし、いざファンの方々に対面すると、やはり声がかけづらく、
心の中で、友達をつくることあきらめかけていました。
ですが、せっかく遠くまで来たんだし、ここで声をかけることができなかったら、
絶対後悔する!と思い、勇気を振り絞って、近くにいたお兄さんにしゃべりかけました。
緊張気味にたどたどしく会話をしていると、そのお兄さんも、
僕と同じ東北出身なことがわかって、話が盛り上がりました。
しかも、ライブがはじまる直前に、
僕がペンライトを持ってきていなかったことにお兄さんが気づいて、
なんとペンライトを貸してくださったのです。
そのお兄さんとは、連絡先も交換して、時には会場で会ったり、
℃-uteのDVDを貸してくれたり、とても親しくさせてもらっています。
ちょっとした勇気がいい方向に向かうんだなーと感じた出来事でした。
それから現在まで、℃-uteを通じて、いい出会いをする機会がたくさんありました。
team℃-uteはやさしい人が多くて大好きです。
出会いに感謝ですね。
もちろんそのときのライブは、最高でしたよ。
ではではー』

ありがとうございます。
すごい、うれしくなりますね。
でもすごい、たまたま、その、ね、東北、同じ東北出身者だったっていうことも、
いっぱいいる中で、たまたま声をかけた人がっていうのはすごいですけども。
ね、みんなでもたしかに、温かい人が多いなって、本当に思います。
みんなこうやって友達を作るのか、なるほどなるほど。
ふむふむ。
そうですね、でも、やっぱりね、1人で見るよりもたぶん、2人でとか、
やっぱり共感できる人が、いた方が、楽しいと思うので、
ぜひ、これからもたくさん、友達を作ってほしいなと思いますし、
初めて来る方もね、ぜひ、勇気を出して、友達を作ってみてください。
なんか、結構、グッズとか、並んでる間とか、前後の方に、声かけてみるとか。
でも、それもまた、長い間並んでると気まずいのかな。
会話が、あ、まだ、時間あるけど何話そうみたいになっちゃうのかな。
そっか、でもね、ぜひぜひ、いっぱい楽しく、℃-uteのライブに参加してもらえたら、
うれしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームやじにーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『お菓子作り大好きな舞美ちゃんが雑誌で連載してきた、
やじマップ~スイーツ修行の旅~が、最終回を迎えたとブログで読みました。
この連載がはじまってから、舞美ちゃんが行ったお店巡りをするのが本当に楽しかったです。
僕が作ったやじマップ巡りのルールは、
舞美ちゃんが描いた手書きマップだけでお店に行くというもの。
お店にたどり着くまで1時間2時間とかざらで、本当に大変でした。
でも、迷いながら街を歩くことで、静かな路地に入り込んだり、
小さな雑貨屋さんを見つけたり、いろいろな発見があってそれがまた楽しかったんですよね。
今だとスマホで調べながら、目的地だけ目指してまっすぐ行ってしまうことが多いから、
やじマップを通じて街を歩くと、小さな幸せを発見できて本当によかったです。
お店の人にも、舞美ちゃんのことを聞いたのですが、
覚えてる方は口々に、「本当にいい子でしたよ」って言ってくれて、
さすが舞美ちゃんだなって、こっちまでうれしくなったよ。
舞美ちゃんの趣味がこうやってお仕事になるって素敵なことですよね。
ぜひ次は、舞美ちゃんのお菓子作りレシピ本など、出してくれたらうれしいなって思います』

おー。
そう、うれしいです。
これコメントとかでも、いろんな方が、同じように、なんかこう、マップだけで、
(笑)、すごい時間かかったけど、みたいな、行ってきたよみたいな、のを、
書いてくれたりとか、
もうちょっとこうしたらわかりやすくなるんじゃない?っていうこう(笑)、
アドバイスとかもね、くれたりとかもしてましたけども。
そう、本当にでも、私も、最初この連載を、のお話をいただいたときに、
自分は、その、お菓子作りも好きだし、あと絵を描くのも好きなので、
なんという私に、ありがたい企画なんだろうと、すごい喜んだんですけども、
もう1年続いたんですよ。
で、そう、先日?撮影した分が、最終回だったんですけど、
私も実際に、なんだろう、その撮影現場は、地図作りのために、
歩いて、タクシーとかも乗らずに歩いてそのお店まで、駅から行くんですね。
だから、普通にこう天気がいい日とかすごい気持ちいいんですよ、ぽかぽかしてて。
だし、そういういろんな、周りのものとかも、見なきゃ、
こう、描くために見るので、あ、ここにこんなお店あるんだ、とか、
うわ、このお店かわいい、とか、なんかすごい、楽しかったです。
普通に、お散歩してる気分で。
はい、なのでね、ちょっとね、終わってしまうのは寂しいんですけども、
また、何か、こうね、次につなげられたら、いいなと、思いますこの連載を。
はい。
ぜひぜひ、まだね、行ってないという方もいたら、
ぜひ過去の、アップトゥーボーイを、こう探って、お店、探してみてください。
どこもおいしかったので。
はい、ということで、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、22歳最後の、番組ということで、はーい。
いやーね、次、この番組をみなさんに聴いてもらうときには、23歳になっておりますので、
また、ひとつ大人になる矢島を楽しみにしていてください。
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「BLTさんのまるわかりブックってあったじゃないですか、
   あれの、ダンスがどうのこうのっていうランキング?」
鈴木「注目してるみたいな?」
石田「注目してるメンバーは誰ですかって質問に対して中島さんが、
   石田亜佑美ちゃんの、『時空を超え 宇宙を超え』のダンスがきれいって」
鈴木「あら」
石田「書いててくださったんですよ」
鈴木「うんうんうん」
石田「それについて詳しく知りたいなって」
鈴木「(笑)」
石田「思ったので(笑)、よろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あゆみん、1月7日、お誕生日おめでとうございまーす!(拍手)
ですね、まず。
18歳、若いな!
なんかねぇ、みんなの誕生日お祝いしてる、
後に絶対若いねーっていう言葉が入ってる気がするもん。
なーんかうらやましいですね。
ででで、いただいた、あのーパスはですね、
あのーBLTさんの、企画で、質問の欄にね、誰のダンスが好きですか?っていうの、
で、私石田亜佑美ちゃん、って答えて、
『時空を超え 宇宙を超え』のダンスがめちゃくちゃきれいなんです、って書いたんですよ。
本当にそうなんですけど、この番組でも言った気がする。
なんかねぇ、動きが丁寧なんですよね。
丁寧だし、指先にまでなんか感情が行き届いてる感じ?
あのね、気づいたらあゆみん見てますもん、『時空を超え 宇宙を超え』だけに限らず。
きっとね、ダンスが好きなんでしょうね。
ダンスの、なんだろうな、踊り方?
なんかねぇ、『TIKI BUN』のダンスも、なんか、きれいなんですよね。
なんか、ぐるぐる、手と頭回すシーンが、あったんですけど、
そことかも1個1個、なんかもう写真撮られてるんじゃないかってぐらい、
パキパキ止まるんですよ。
そういうところとかすごいなーって、思いながら、見ています。
けどまあなかなか真似できないんですけどきっとねぇ、
あの元々、キレ、ダンスのキレは負けませんみたいな、ことを言ってたので、
なんかもう本当に、キレがあるから、なんか体幹がしっかりしてるんだろうなーって(笑)、
思いますねー。
うらやましいですね。
あゆみんすごい、華奢なんですけど、すごい、目が行くので。
これはねぇ、でも、日本武道館の、モーニング娘。のライブ見に行ったときに思ったんですよね。
もっとまだあゆみんが、入って間もない頃の、日本武道館で、ライブやったとき?
にも、気がついたらあゆみん見てましたもん。
あの関係者席のちょっと遠目なところからでも、結構目が行ったので、
たぶん本当に好きなんだろうなって、思って、いまーす。
これからもそんな華麗なダンスを、みなさまに、お届けしてあげてください。
それではですね、えーとー、まあ、あゆみんの誕生日をお祝いして、
18歳若いねって、言いましたけど、中島早貴、もう21歳になっちゃうんです。
今夜は中島早貴、二十歳最後の放送となります。
みなさん最後まで聴いてください。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、なんといっても、中島早貴、二十歳、最後の放送なので、
二十歳はどんな1年だったかを、振り返りたいと思いますが、
二十歳はねぇ、どったばったしてたなぁって思いますね、(笑)。
先週落ち着いた方がいいですよ、みたいなこと言ったけど、
もう自分がドタバタしてたから、そう思います。
まー、あのねぇ、なんだろうなぁ、
あの℃-uteとしての活動でも、あのー2ヶ国、海外に行かせてもらったりとか、
あと、武道館で、何本もライブやらせてもらったりとか、してて、
なんだろうなぁ、すごい次から次へと、お仕事が、すごいありがたいことなんですけど、
来てたので、なんかもう本当に目の前のことに必死でしがみついてた感が、ありますね。
だから、もう自分自分ってなっちゃって、視野が狭くなっちゃって、
自分勝手な行動とか、しちゃってたなーって、思います。
うん。
だから、もっと周り見て、冷静に、いなきゃなって、思いますね。
二十歳になったから、あのーこんなかん、なんだろうな、余計に、思いました。
もっと、大人になんなくちゃいけないんだって反省、しましたけど、
それを、なんか、そのなんかドタバタしてるなー自分って、思ったので、
ちゃんと、あのー、なんかねぇ、しゃべる、人にしゃべるときとかも、
ちゃんと自分はこうしたいんだっていう意見を、持って、なんかなんだ、
いや、こうだからこう思って、こうだから、こうだと思うんですよね、
みたいな、なよなよしてる中島早貴じゃなくて、
ちゃんと、こういう風に私はしたいんですって、言えるようにしようっていう目標を、
最近立てました(笑)。
最近、3ヶ月前ぐらいかなぁ?に、立てて、なるだけそうしようって、思ってますね。
だから、あの、この番組でも言いましたけど、今年、あのー、お正月に、習字をして、
『心にゆとり』って書いたんですけど、もう本当に、心にゆとりを持って、
過ごしたいなって、思ってます。
ドッタバタしないで、そのドタバタも、ちゃんとありがたいことなんだなーって思って、
あのー1日1日、なんだろうな、あのー、夜眠る前とかにも、今日、これとこれと、
これ、いいことだったな、これよくなかったな、反省しなきゃなって、
ちゃんと、1個1個、なんだろ、置いてけるように、もうだらだらって進まないように、
していきたいなって、思っています。
でもって21歳はどんなことをやってみたいですか?っていうことで、
何したいかなー。
21歳、もう、16歳ぐらいの頃から、言ってるんですけど、
一人旅っていうのをしてみたいんですよね。
あの、1泊2日とか、で、してみたいなって思います。
なんか自分で、新幹線の切符買って、みたいな。
やってみたいんですけどなかなかね、できないんですよねー。
いやー、友達そんないないのに、一人旅なかなかしないんですよね私。
やっぱ勇気がないのかな。
(笑)。
あとは、もうちょっと、あの親に、なんだろう、今まで、お世話になった分、
ちゃんと恩返しできるように、したいなって思いますね。
うん、なんか、プレゼントをあげる、とかそういう感じじゃなくて、
なんか、うーん、なんだろうなぁ、例えば、なんか、あ、そう、手伝ってあげるとか、
あのー大変なことは手伝ってあげるとか、
あ、でも旅行一緒に行きたいなーとか、思ったりしますね。
こないだお母さんとしゃべって、なんか、今まで、私がちっちゃかった頃の話とか、
してたときとか、なんか笑い話とかしかしなかったんですよ。
なんか早貴は、なんだろう、すごい、好奇心旺盛なのに、人見知りで、
ずっとお母さんの後ろくっついてたんだよね、とか、そういう話しかしなかったんですけど、
なんかこないだ話したときにもうちょっと深い話をして、
なんか、こうこうだったからなんかごめんね、みたいな、感じで、言われたときに、
なんか早貴大人になったなーと思って。
そんなことないのにー、お母さんって、思った話をされたので、
そこからなんかちゃんとお母さんにも、なんか恩返し、なんだろうな、
今まで、だから、
なんだでも、お母さんはいつまで経ってもお母さんなので、
それはだいぶお世話になりますけど、
ね、あのーできることは、なんか、そうですね、支えてあげたいなって、思っていますねー。
っていう感じですかね。
そうだね、親との、時間を大切にしたいです。
それこそお父さんとかも、反抗期私凄まじかったんですよ。
あのねぇ、おか、あ、お父さんと、一緒の空間にいるのが嫌だ、っていう感じの子だったの。
洗濯物を一緒にや、一緒じゃやだ、みたいな感じのひとつのことじゃなくて、
もう一緒に、この感じでいるのがやだ、みたいな。
お父さんに、仕事送り迎えしてもらってたりとかしてたのに、
あの、「ただいま」とか「ありがとう」とかも言わなかったですもん。
それがだいぶ長かったんですよね、反抗期が。
中学生から、高校2年生ぐらいまでかなぁ、ずっと反抗期だったんで(笑)、
ちゃんとお父さんにも、
でもね最近ちゃんとお父さんと、話せるようになりましたね。
あ、最近話せるようになったっていうか(笑)、
元々お父さんそんなしゃべらない人なんですけど、
そんなお父さんにも、なんかお父さんが好きそうな話題を一緒に話したりとか、するので、
はい、なんか、家族との時間も、大切にしたいなって思っております。
はい、21歳、どんな感じになるか、わかんないですけどまだ、
でも、そうですね、素敵な女性になれるように、なりますので、
えーとー、21歳の中島早貴も、みなさん応援よろしくお願いします。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
何にしようかな、まだ決まってないんですよね。
すごい今CDね、たくさん置いてくれてるんです。
これのアルバムからにしよう。
『超WONDERFUL!⑥』の中から、1曲、今私が目に入ったものを、
あーこれいいじゃん、これにしますね。
それでは聴いてください、℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』

(℃-ute - キャンパスライフ~生まれて来てよかった~)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしましたー、昨年12月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしまーす。
いぇーい。
今回はですねぇ、℃-uteの最新シングル、『I miss you/THE FUTURE』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・鈴木愛理ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
まず、1人目は、この方です。
山梨県、ちょっとラジオネームなかったんですけどたぶん、
あのー、ゆまちゃんかな、(笑)。

(めでたい効果音)

ゆまちゃん、おめでとうございまーす。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『なっきぃのラジオ第一声の前の息づかいに、なんか緊張感がちょっと伝わってきて、
いつもドキドキワクワクしながら聴いています。
これからもそんなドキドキワクワクなラジオをお願いします』

ありがとうございます。
わかるこれ。
(ハッ)ってやつでしょ。
(笑)。
こんな息入るのってぐらい私ねぇ、息吸ってるんだなぁって思いました。
はい、これからも、たくさんたくさん、聴いててください。
よろしくお願いします。
おめでとうございます。
続きまして、2人目は、滋賀県ラジオネーム、愛理大好き@team℃-uteさんから、
あ、team℃-uteさんでーす。

(めでたい効果音)

おめでとうございます(笑)。
まあ愛理大好きって大々的に書いてもらってるからね。

『こんばんは』

こんばんは。

『パワーアップウィークということで初メールです。
愛理となっきぃが大大大大好きで、サインが欲しい欲しい欲しいので送りました。
当たるといいなー』

当たりましたよー。

『13日のモンスターの夜公演行きました』

もう懐かしいですね。

『モンスターツアーは2回目やったんですけど、℃-uteがかっこよくてかわいくて最高でした。
もう℃-uteめっちゃ好きやねん!
「ベーグルにハム&チーズ」のパジャマは、特に最高でした。
演出がかわいいのでさらに℃-uteのかわいさが引き立っていました。
来年はもっともっともーっと大好きな℃-uteちゃんに会えるように、お金貯めまーす。
横アリも行くので楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
いやーだって、滋賀、だもんねぇ、横浜アリーナ来るのも大変だから。
ありがとうございます。
なんかもう本当にそう言ってもらってると、もう℃-uteなおさら、頑張っちゃいますんで。
もうねぇ、あの春ツアー、こういうことしたいですっていうの、
スタッフさんとかに伝えたりして、できるかどうかっていう話をしてるので、
はい、楽しみにしててください、愛理大好き@team℃-uteさん。
はい、いつもいつも応援ありがとうございまーす。
ということで、当選者のみなさん、おめでとうございましたー(拍手)。
いやーパワーアップウィークのゲスト愛理ということで、
最近の愛理についてちょっとお話ししたいですけど、
あのねぇ、ハッピーエモーションの方のオープニングの登場が、愛理と同じ方向なんですよ。
私の後ろが愛理なんですけど、私の、前の前の前の前の前ぐらいに、
ハロプロ研修生の、岸本ちゃん、っていう子がいるんですけど、
岸本ちゃんがいるんですね。
で、岸本ちゃんは、音が、鳴ってから、しばらくしてちょっと登場するんですけど、
音が鳴ったらすぐに袖でも、あの、クラップしてるんですよ、すごい良い姿勢で。
で、その姿がかわいいって、愛理となって、
かわいいねかわいいねっていうのを、℃-uteメンバーにも伝えたくて、
愛理がね、岸本ちゃんの真似を、したんですよ楽屋で。
だけど誰もわかってくれなくて(笑)、
「わかってほしいのに~」みたいな、感じで(笑)、こないだ嘆いてましたね(笑)。
っていう、ことが、ありました。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ここは、この曲をね、お送りしたいと思います。
℃-uteの最新シングルなので、聴いてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近体が硬くなって、歳を感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということでいただきました。
愛知県ラジオネームみっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています。
今回はハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきまーす。
ずばり、なっきぃの好きなソロパートベスト3!』

ありがとうございます!

『シングルから選ばせていただきました』

なるほど。

『3位、都会っ子純情「その全部愛しい」』

ほうほうほう。

『なっきぃの声がせつなく、とってもいい感じです』

本当に?
ありがとうございます(笑)。

『2位、SHOCKの「チャ~」』

ってやつですね。

『とにかくめちゃくちゃかわいいから大好きです』

(笑)。
なんかありがとうございます。
1発だけですけどね。
続いて

『1位は、Love take it allの「セリフじゃ足りない」です。
なっきぃの独特の歌い方がめちゃくちゃかっこいいです。
歌うときは真似しています。
ライブで生で聴けて高まりました。
なっきぃ大好きなので、他のベスト3もまた投稿させていただきます』

ありがとうございます。
ね、「セリフじゃ足りない♪」のやつね、なんか、そのまんま歌えばいいんだけど、
なんか、なんかねぇ、すっごい突っかかって歌っちゃうんですよね私。
こない、ずっと、うんとねぇ、『Love take it all』、歌い始めの頃に、
歌の先生から、「そんなねぇ、力まなくていいから」って言われましたもん(笑)。
だけど、もう最近力んで歌っちゃってんですけど(笑)、
そっちの方がなんかスカッてすんですよね自分的に。
はい、やっちゃってます。
ごめんなさい。
あと『Love take it all』はねぇ、「ほ~ら♪」が最近歌い方がわかんなくなってきちゃって、
ちょっとねぇ、やばいんですよね(笑)。
はい、気をつけます。
あとねぇ、これはね?シングルから選ばせていただきました、だったけど、
あの自分で言うのもなんですが、私ねぇ、シングルじゃないけど、
あの『あったかい腕で包んで』の、あの千聖と歌ってるユニゾン?の声好きです。
千聖と私の。
なんかねぇ、岡井ちゃんありがとうってぐらい、なんか、
いい感じになったんで、調和されたんですよ私の声が(笑)。
なので、そこのところ、ソロパートじゃないけどね、
好きで、好きだなって思いますね。
続きまして、福岡県ラジオネームわたあめさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『私は今大学生なのですが、病気になり、1年間大学を休学して、
自宅療養をしていました。
そのときに家で℃-uteの曲や、このラジオを聴いて元気をもらっていました』

ありがとうございます。

『体調もよくなり、℃-uteのみんなにお礼が言いたくて、
1年前、初めて握手会に参加しました。
そこで舞ちゃんに、「体調大丈夫?」や、
舞美ちゃんに「会えてよかった」と言ってもらえ、とてもうれしかったです。
ただひとつ心残りなのは、なっきぃがインフルエンザのため、
握手会に参加できなかったことです。
当日そのことを会場で知ったときは、なっきぃ大丈夫かなと思う反面、
とても残念な気持ちになりました。
でも、今年最初の放送で、なっきぃがこのときの握手会に出れなくて残念だった、
と言っているのを聴いて、1年も前の握手会のことをまだ覚えてくれていたんだと知り、
とてもうれしくなりました。
私はもうすぐ国家試験を受けるので、試験勉強中です。
それが終わったら、今度こそなっきぃに会って、
いつも元気をくれてありがとうと伝えたいです。
待っていてください』

ありがとうございます。
ごめんねー、本当に。
あのねぇ、このときの握手会に、初めましての方がたくさんいたらしくて、どうやら。
あのー、その後に、福岡行ったときに、
「なっきぃとだけ初めて握手します」っていう声がたくさんありまして、
本当にもう、病気やだ!って思いました。
インフルエンザやだ!って思いました。
今年ねぇ、もう気をつけてますよ。
毎日、あ、外で、あのー、お仕事したとき、例えば、あーなんだろうな、
事務所でダンスレッスンとか、そういうのは別として、あのー地方に行ったときとか。
こないだ名古屋行って、帰ってきたらとりあえずもう最初に、
麻黄湯っていう漢方飲んで、あの、ちょっと体落ち着かせてましたね(笑)。
もう飲まないと怖くて怖くて。
はい、今年はもうね、あのイベント休むってことをしないように、しますので、
はい、で、休み、あの休まないで、わたあめさんにもちゃんと、
お会いできるようにしたいと思っております。
ありがとうございました。
試験勉強頑張ってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずは、残りも少なくなってきました、お正月恒例のライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
次回は2月7日・土曜日、仙台サンプラザホールとなりまーす。
舞ちゃんと舞美ちゃんの誕生日当日ですね。
みなさんお待ちしていまーす。
続きまして、今年も開催が決定しましたこちら、
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島クラブクアトロからスタートです。
なるだけ近くで、ハロー!プロジェクトのライブを体験してもらおう!をコンセプトに、
全国のライブハウスを中心とした会場でライブを行います。
ライブの後に握手会もありますよー。
そして、今年の春のお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートいたします。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、二十歳最後の放送でしたね。
21歳になって目標ができました。
噛み過ぎはよくないなーと。
(笑)。
ちょっとねぇ、上手いようになってると思いますが、みなさんのところだと、
結構やらかしてるので、あのー生放送できるようにね、ちゃんと、(笑)。
あのーちゃんと、噛み過ぎないようにしたいなって思っていまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、今日はこの1番上のにしますね。
(笑)、早貴これわかんないんですけど、音程ちがかったらごめんなさい。
えーとねぇ、

『クマムシさん、芸人のクマムシさんのものまね、
中島風にアレンジしたのでお願いします』

ですって。
えーと、今週は、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
中島のスープをあなたにあ~げる、あったかいんだから~♪
わかんな(笑)。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきたいと思いますが、
実は私、先日、絵描き歌をこの番組で、やったんですよ。
で、みなさんちゃんと、私が思った絵を描けてるかなぁって、
もしよかったらその描いた絵送ってください、みたいなこと言ったんですけど、
すーごい量届きました。
うれしいですね、こんなにこうやってくれてる人が、いたなんて。
ちなみにですね、正解はクマだったんですけど、
私の絵描き歌で、(笑)、かわいい。
アンパンマンみたいな、きゃらく、あーこれ、私さくらんぼのへたっていうのがたぶん、
歌に出てきたからだと思うんですけどなんかそんなへたらしきものが、あります。
あとなんだろうこれ。
でも、絵描き歌って、
なんかクマに近いものないのかなぁ。
なんかパッと見てる限り、あ(笑)、羊みたいなのいました。
どうやったらこ、あ、これマシュマロなのかな。
(笑)。
あとねぇ、ペンギンみたいなのもいますね。
え、でもクマがいないなぁ。
ピエロみた、あ、クマに近いのいる!
ベリーズホワイトさんって方、すごい、結構いい感じに、クマに。
あ、ちょっとうれしいこれは。
へぇー。
そうですねー、ちょっと今、ここにある中で、パッと見つけたのは、1名だけでした、
クマに近かったのは。
私がこう、完成品のクマとはちょっと違うんですけども、でもだいぶ近いです。
でもすごい!
伝わるもんですね、頑張れば、一人ぐらいには(笑)。
いやー、ね、でもみなさん本当に参加してくれて、ありがとうございました。
またぜひ機会があれば、やってみたいと思いますのでそのときはみなさん、
正解率上げてください。
っていう私の上から目線、私が、わかりづらいのやってるのに(笑)。
はーい。
ぜひやっててくださーい。
ということで、じゃあメール紹介いきたいと思いますが、
まずはですねぇ、ラジオネームジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「今年の野望」とのことなので、私の野望を投稿したいと思います。
私の野望はずばり、スマホデビューすることです。
周りのみんながスマホに変えていく中、私はまだガラケーを使っています。
ガラケーで不便さを感じたことはないし、
スマホって使いこなすの難しそう、と思って、先延ばしにしていたら、
すっかりタイミングを逃してしまったのです。
しかし最近ガラケーへのサービスは、3月で終了しま』

えー、そうなんだ。

『終了しますとか、ガラケーには対応してません、
というような文章をよく見かけるようになってきたので、
いよいよ変え時かな、と感じています。
スマホは未知なので、不安もありますが、デビューして使いこなせるようになりたいです。
舞美ちゃんはスマホを使いこなせていますか?
最近℃-uteで流行っていることや、便利なアプリ、失敗談など、
スマホにまつわる話があったら教えてください』

こないだありました。
なんか突然、使ってたら、スマホの画面が真っ白になったんですよ。
うわなんだこれ、と思って、電源とか切ろうとしたんですけど、ダメなんですよそれも。
電源すら切れなくて、で、電話とかかかってくるんですよ。
母からだったと思うんですけど、電話がかかってきて、
なんか「帰る頃になったら電話して」みたいな感じで言われてたんですよ。
で、電話かかってきて、「お母さんだ」と思ったけど出れないんです、もう。
真っ白だから出るボタンも押せないし(笑)、どうしようみたいな。
すっごい、心配してたのか何回もかかってきてるんですよ。
どうしようどうしようみたいな。
で、そこにいた人から電話を借りて、お母さんに電話して、「今から帰るね」って言って。
でも、今この、何分の電車に乗れるとかが、今検索できないから、
何分になるかちょっとわかんないけど、みたいな、
とりあえず今から帰るっていうのを言って、
私結構検索を使って、携帯のアプリの検索を使って帰るので、
そこからちょっと冷や冷やしたんですけども、なんとか、たどり着くことができましたね。
でも、勝手に、あのたぶんずっと白く液晶が光ってて、充電が切れたんですよ。
で、充電器に刺したら、ちゃんと、普通に機能しました。
しかも私、バックアップっていうんでしたっけ、
電話帳とかをコピーしとく、なんか、ものがあるらしいんですけど、
私そういうのの使い方とかわかんなくてバックアップとかしてなかったんですよ。
あ、もうデータ飛んだな、みたいに、思ったんですけど、
ちょっと最近その、バックアップの仕方を、教わってちゃんとバックアップ、
しようって思ってるところですけども、
そういうところまだちょっと難しいなって私も、思いますね。
あの、スマホは。
でも、私でも、なんか私基本的に電話とメールができればいい人間なので、
あの、たぶんそれぐらいならたぶん、スマホも、使いこなせると思いますよ。
難しいことしない、しようと思わなければ。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『永遠の美少女まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

(紙をめくる音)

(笑)、ガシャーンつっちゃった。
ありがとうございます。

『さてもうすぐまいみ~の、23回目の誕生日が近づいてきましたね。
そしてそのちょうど7日前の、1月30日は、僕の妻の誕生日となっております』

え、今日じゃないですか。
おめでとうございます。

『そこで、まさに勝手なお願いなのですが、1月30日の放送で、
妻にお誕生日おめでとう、と言ってほしいのです。
結婚して18年余り、こんな僕のために毎日尽してくれる妻に感謝です。
ちなみに僕は6月7日生まれのふたご座。
占いでは、みずがめ座の女性とは相性がいいとのこと。
よかったー。
毎週金曜日はお茶の間で正座をして、夫婦共々このラジオを聴いています。
おねがいまいみ~です。
ではまたメールします』

えー素敵。
ちゃんとこうね、妻に感謝の気持ちを、持ちながら、日々過ごしているってことが素敵ですよ。
実は私の母も、1月末が誕生日なんですよ。
だからすごいタイミングなんです、みんな、こうみずがめ座の、女性陣が揃いましたけども。
そうですね、じゃあ今もきっと、奥さんと一緒に聴いてくれてるのかな。
では、とふ、栃尾の(笑)、噛んじゃった(笑)。
栃尾のジェフベックさんの奥さん、このたびは、お誕生日おめでとうございまーす(拍手)。
ティーティキティティティーン。
いやーどんな1年(笑)、今(笑)、BGM(笑)。
あの、祝福の音楽今、はーい。
どんな1年に、したいですかねー。
でも本当に、あの、18年目ですか?にしてもね、こうやって、
ありがとうって言ってくれる旦那さんがいて、本当に幸せ者だと思いますよ。
だから、これからも、お2人で、仲良く、一緒に私を応援してください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
いやー素敵ですね、いいですね、誕生日というのは。

続いては、ラジオネームるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『1月のテーマ、「今年の野望」についてメールします。
私の2015年の野望は、学校の友達をみんな、℃-uteのファンにすることです。
私は今高校1年生なのですが、小学校から一貫校なので、
友達とはみんな、10年目の仲になります』

えーすごい。
しかし学校にはなかなかハロプロ好きの子が見つからず、
℃-uteの話ができる友達が欲しいなーと、日々思っていました。
そんな中私が℃-uteについて語り続けた影響からか、
最近℃-uteに興味を持ってくれる友達が増えてきたのです』

えーすごい、うれしい。

『最初は、舞美ちゃんのことも、めいみちゃんとか、まさみちゃんとか』

(笑)、全然違う。

『間違える子がいたり、℃-uteのイントネーションが違う子がいたりしましたが、
今ではみんな完璧です。
「名前も覚えたいから℃-uteの画像送って」と言ってくれる子や、
「イベント行ってみたい!」と言ってくれる子もいるので、
2015年はもっともっと、学年そして、学校中にteam℃-uteを増やしたいと思っています。
1月25日の握手会、さっそく学校の友達を連れて、舞美ちゃんと握手しに行きますよ』

お、じゃあきっと、もう来てくれてましたね。
ありがとうございます。

『野望というほどでもないかもしれませんが、これが2015年に私が達成したいことです。
今年も℃-uteはもちろん、舞美ちゃんリーダーのハロー!プロジェクトを応援していきます』

ありがとうございます。
すごいなー。
長年、こう、1人で、一生懸命℃-uteを、広めてくれた結果、最近になってこうやって。
うれしいですよ。
ありがとうございます。
すごい。
でも、こういう子ってすごいなって思います。
自分のこう趣味とかを、なんか、影響力の強い子だと思うんですよ。
この子から、発信して流行り出すみたいな。
そういう影響力を持った人ってすごいなって思います。
だから、どんどん広めて、ね、あのーみんなで、イベントとかライブとか、
来てほしいなって思います。
でもうれしいですね、全然興味なかった子が、こうやってなんかね、
「イベント行ってみたい」とか、「名前覚えたい」って言ってくれるのは、
ありがたいことです。
なんかね、てかその人も、その人もその人で広めてったら、
どんどん広まっていくわけじゃないですか。
team℃-ute増やしましょう。
よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:クマムシの「あったかいんだから」

【演技】

(歌いました)

【演技後】

どうですか?
しかも、これちゃんと、あの、最後まであんまちゃんと聴いたことなかったですけど、
瞳の奥にある野望を、どうのこうの言ってましたね。
まさに、今月の、テーマにぴったりじゃないですかー。
クマムシさーん、わかってらっしゃいますね、(笑)。
いやクマムシさんは実は、まああの今年すごい、今年?
まあ去年の、暮れぐらいからかけてもうすごい、この曲もよく耳にするようになった、
じゃないですかみなさん、たぶんそうだと思うんですけど、
以前、私と千聖で、ある番組に出させてもらったときに、
クマムシさんも一緒で共演させてもらったことがあって、この曲当時歌ってたんですよ。
まさかそのとき聴いた曲がこんな風に、巷でみんなに歌われることになると、
私もこうやって歌うことになるとは、思ってなかったですね。
でも、すごいですねこうやってCDまで出ちゃって、なんかすごい、
イントロからいい雰囲気が(笑)、いいムードが、出てましたね。
みなさんもよかったらぜひ、CD、(笑)、はい、買ってね、
たくさん聴いてほしいと(笑)、思いまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催しーていこうという片言(笑)、
開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
まずは、1人目、紹介します。
ラジオネームほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストへ投稿します。
私が高校生の頃の話です。
当時部活に行くために、母に車で送ってもらったときのこと。
遅刻しそうだったので、急いで車から降りてダッシュした拍子に、
携帯を落としてしまったことに気づき、
携帯を落とした場所(10メートルくらい先)へ向かおうとした矢先、
母が運転する車が、私の携帯を』

え~、

『バキッと潰してしまったのです。
私の「あー!」という嘆きに気づくことなく母の車は何事もなかったように去っていき、
残されたコードだけでかろうじてつながってるほぼ真っ二つになった携帯。
びっくりとショックで数分くらい携帯を手に、呆然とその場に立ち尽くしてしまい、
部活にはもちろん遅刻してしまいました。
いろいろ失敗したなぁって思います。
今となっては笑い話です』

そういうときって、ありますよね。
気づかない、ですよね、お母様は(笑)。
もうそれをいち早く伝えたいのに、連絡も取れないっていうね。
これはショックですね。
ありがとうございます。
では続いて、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『世界遺産のごとくかわいいやじさんこんばんはー』

こんばんは。

『今年一番の恥をかいてしまったんじゃないかってくらいのミスをしてしまいました』

まだ今年経ってから全然経ってないですけどね(笑)。

『先日、父に車で駅まで送ってもらう途中、駐車場があるコンビニに寄ったんです。
そこに車を停めて、父には車で待ってもらい、私1人でコンビニで買い物をして、
袋の中に入った缶コーヒーを取り出したくて、
手に持った袋の中身と向き合いながら車に戻ったんです。
そして、何も考えずに助手席のドアを開けると』

えーやだやだやだ!あーこれ恥ずかしい。

『見知らぬ人が乗っていました。
その車の人もびっくり。
私もびっくり。
とっさに周りを見渡してみると、なんと、隣の車に乗ろうとしていたみたいなんです。
そんでもって間違えてしまった原因がすぐにわかりました。
隣同士プラス、間違えて乗ろうとした車が我が家の車と同じ車種、同じ色だったんです。
これは間違えるわ、と思いました。
私は悪くないですね。
はい。
ということでやじさんも気をつけてくださいね』

いやーこれ恥ずかしい、しかも乗り込んじゃってますからね。
私も同じことありましたよ。
あの、(笑)、私と、鈴木愛理ちゃん、メンバーの鈴木愛理ちゃんの母が、
その当時同じ車・同じ車種に乗ってたんですよ。
で、私たちの母同士も、なんとなくこう雰囲気似てるっていうか、
なんか、愛理と私の間で、「うちらのお母さんってなんか雰囲気似てるよね」みたいな、
なんか見た目もなんかこう、パッと見の、感じも似てるんですよ。
っていう話をしてて、私全然気づかずに、こう、お仕事終わり、
その、たぶん私の車も、愛理のママの車も停まってたんですね。
愛理のママの車に乗っかってもう普通に後ろにもう、ドサッて乗っかって、
あれ?って思ったら、愛理のママだったんですよね(笑)。
「もうやだー」って言われたけど、本当にそういうことありましたねー。
ちょっと気をつけましょう。
続いては、ラジオネームゆいぽんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の最近の、1番のミスをお話しさせてください。
私はよくお昼に、カップ焼きそばを食べるのですが、その際に、
3分経ったらお湯を捨てるという癖がついてしまって、
その日は、スープ春雨を作ったのに、間違えて、
3分経った後に、春雨ごと、すべてをお湯を流すところに流してしまいました』

(息をのむ)(笑)

『もちろんカップの中は空っぽ。
もう一度スープ春雨を買って、作り直すことになってしまいました。
舞美ちゃんは同じようなミスをしたことありませんか?
なければ私と同じにならないように気をつけてくださいね。
まだまだ寒い日が続くので、体調を崩さないように気をつけて、
ハロコンなど頑張ってください』

いやーこれすごいなー。
春雨ごと、スープと思って捨てちゃったんだ。
空っぽになっちゃったんだ、うわー。
さすがにそれは、ないなぁ私も。
でも、すごい、これ、すごい例えばですけど、こういうことがあったっていう、
なんか、はっきりは覚えてないですけど(笑)、
くるみのタレがあって、それをこうスープを持ってて、
あ、なんていうんですか?あ、なんていうんだろう。
なんか、その本当はくるみの、タレを、こう出すためにこうビンを傾けたいのに、
片方に持ってた、なんかスプーンを傾けてたりとか、なんかそういうときないですか?
右と左で持ってるものがこう、入れ替わってなんかやっちゃうこと、
そういうのありますよね。
はい、まあいろいろありましたね。
3つほどいただきましたけども、結構みなさんどれも強烈でしたけども。
ここからじゃあ、チャンピオンを決めたいと思いますけども。
えー決まりました。
では発表します。

(ドラムロール)

ぴかるんるんさん!

(ファンファーレ)

ぱちぱちぱちぱちぱち(拍手)。
これは、自分も体験したことがあるから、恥ずかしさが、わかるっていう、感じですね。
これはでも結構恥ずかしいですよ。
私はまだ愛理のママだったから、いいですけど、
全然他人の(笑)、ね、車に乗り込んじゃう、
そういうプライベートな場所に入り込んでしまうというのは、なかなか恥ずかしいものですよ。
だから、でもね、携帯もショックだろうし、
このね、食べようと思ってた、3分待ったのに食べれなかったのもショックだ、
と思うんですけどもみなさんいろいろやらかしてますね。
はい、気をつけてくださいみんな、(笑)。
ということで、はい、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんは、℃-uteをどこで知ってファンになったのか知りたいとお話ししてましたよね。
今回は、私が℃-uteを知ってファンになったきっかけを投稿させていただきます。
私は、元々モーニング娘。のファンで、
高橋愛ちゃんと新垣里沙ちゃんの2人で歌った「Kiss me 愛してる」がすごい!
とファンの間で言われていて、原曲が気になり℃-uteのMVを見ました。
みんなかわいいし、歌も上手いし、ダンスもかっこいい!と思い、
一目で℃-uteのファンになりました。
それから過去のCDやアルバムを買い、今ではteam℃-uteの一員です。
(team℃-ute歴5年目です)
それと、ライブ会場で私と同じお一人様の女性と出会い、お友達ができました。
しかも同じ主婦ということで話も合います。
2人でハロコン・春ツアーに行きます。
とても楽しみです』

え、すごい。
いいなー。
そうやってそこでファン、の方たち同士で、お友達できるのも楽しそうだなー。
どうやって、どっちがこう、なんて話しかけるんだろう。
そういうのも気になる(笑)。
へぇー。
でも、私これ、高橋愛さんと新垣さんが2人で歌ってる『Kiss me 愛してる』知らなかった。
見たい。
なんかクオリティ高そうだなめっちゃ。
はーい。
いやーね、なんか2人ともすごく、尊敬する先輩で、
やっぱ見せ方とかがすごい上手いんですよ。
衣装とかその、衣装に合わせて、
例えば私とかが帽子とかを被って、ダンスするとなると、
絶対にヘアピンをグサグサッて刺して、絶対に動いても取れないように、
なんか固定しなきゃできないんですけど、
あの、先輩たちは、帽子留めてないのに、落ちない踊り方、
でも、頭を振ってるんですよ。
なん、な、何、どうなってんのってすごい不思議なんですけど、
そういうの見るとなんか使い方がすごい上手いなとか、
なんか回転するときに一瞬スッと外して、また回転し終わったらポッてはめるみたいな、
なんかすごいんですよその技術が。
だから、ちょっとねぇ、見てみたいですねこれは。
いやーでもそこからね、私たちを知ってもらって、こう、
ファンになってもらったということなので本当に、感謝です。
これからも、6年7年8年と、よろしくお願いします。

続いては、ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さん推しの、高校3年生の女子です。
実は、私は1月17日・18日にはセンター試験、
2月1日と2日には私立大学の前期試験を控えています。
2日が第1志望校で、本当に緊張しています。
ぜひ舞美さんに応援していただきたいです。
烏滸がましいお願いですみません。
受験終わり次第、またご報告させていただきます』

そっか、じゃ、もうセンター試験は終わってますけども、
2月1日と2日はもう、明後日明々後日!
もう今ちょうどね、ドキドキしてる頃かもしれないですね。
もう、それどころじゃなくてラジオ聴けてないんじゃないですか、大丈夫かな。
でもね、本当に、今ちょうどそういう時期、なんですよね、みんな試験試験って。
いや試験って大事ですね。
もう、申し訳ない、なんかこういう、試験とか、そういうのを、
あまり体験、してこなかった人間としては、なんか、
申し訳ない気持ちになるんですけども(笑)、
でも、応援してます本当に。
頑張ってほしい。
みんなね、そこで自分の未来が決まりますからね。
頑張って、その自分の頑張った、その勉強した努力とかを信じて、
なんかあまり、緊張せずに、挑んでほしいなと、思います。
はい。
絶対努力は報われるので、頑張ってください。

続いて、ラジオネームあれっくさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『1月のテーマ、「今年の野望」について投稿します。
さて、今年の野望というよりは、願いといった方が近いのですが、
今年は就活生なので、夏までに就活をして、
年内1回は℃-uteのコンサートかイベントに行くことです。
それまでは貪欲に就活をしていきます。
そして、お願いがあります。
就活が上手くいくように応援していただければ、910パーセント頑張れます。
ではでは2015年が、℃-uteとしては横浜アリーナのコンサートが成功し、
舞美さんにとっても素敵な1年になりますように』

ありがとうございます。
わー。
いやー、ね、就活もそうですよねみなさん。
私、何年か前に、たまたまなんですけど、ちょうど、しかもそれも、
℃-uteの、日本武道館、初の日本武道館が、決定した発表が、
池袋サンシャイン劇場で、発表されたんですけど、
そのために、その、その日はまあ池袋サンシャイン劇場に向かう、
今から向かうってときに、たまたま、就活をしている人?
たぶん、ファンの方だったと思うんですけど、声をかけてきてくれて、なんか、
「今ちょうど就活中なんですけど矢島舞美さんですか」みたいな感じで。
で、「頑張ってください」みたいな。
で、私最近、そのことを思い、こういう時期だからかもしれませんけども、
あ、その方も今就職したのかなーとか、
そのやりたかった仕事に就いてるのかなーとかちょっと考えていて、
だからこういうね、今就活で頑張ってる人たちたくさん、
なんだろうな、握手会とかでも、もう本当に、これなくなるって言って就活、
でも頑張るね、みたいな、方がたくさんいるんですけども、
何年かした後に、なんか、その、やりたかった仕事に就いて、
またちょっと時間とかにも余裕を持てるようになって、
コンサートに足を運んでくれたらうれしいなって、思っております。
だから、そのためにも、今ね、就活一生懸命頑張ってほしいなって、思いますねー。
うわー、そっかそっか、すごいな。
でもねー、すごいですよね、
みんな、あの、ちょっと前に、去年ですねぇ、忘年会みたいな、
私が、私の親友が、「何日空いてる?」みたいな感じで、その日忘年会があって、
元々同じ中学校が一緒だった子たちが何人か集まるんだけどって、
来れたら、みたいな感じで、誘ってくれたんですよ。
私その日、ちょうどあのハロー!プロジェクトコンサートのリハーサルとかで、
「あ、ごめん行けない」って言ってたんですけど、なんか早く終わって、
リハーサルが巻いて終わったんですよ。
で、うわ、これ行けるかもってなって、急遽行けることになったんですけど、
行ったときの、みんなの会話がもう大人になっていて、なんか、「この前会議でさ」みたいな、
え!みたいな、なんか(笑)、
言ってる話がもう大人で、すごいなーって、一緒に、黒板を見つめながら並んでこう、
勉強してた子たちが、それぞれなんかいろんな職業に就いているのがすごく不思議でした。
けど、みんなね、いつかそういうときが来るので、
今一生懸命就活して、将来自分の仕事、に、向けて頑張ってほしいなと思います。


エンディング

はい、今日はですねぇ、まあ、以前私がやった、絵描き歌に対して、
あ、こんな風にみなさん参加してくれてたんだなっていうのが、
これ、おうちで、例えば描いてくれてたのかなと思うと、なんかうれしいですね。
(笑)。
みなさんこう聴きながらやってくれてたんだと思ったら、うれしかったです。
またね、そういうのもやりたいなーとも思いますし、
あとね、いろんな、ミスコンのミス話も、いろいろあって、面白かったです。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、メールとか文章で連絡取り合うときは結構仲良くお話させていただくのに、
会ったときに、急によそよそしくなるのが悲しいです(笑)。
なのでもっと、仲良くお話がしてみたいです。よろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
お願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の、鈴木香音ちゃんからコメントもらいましたが、
ごめんね、あのね、そうなんですよ。
こないだちょこっとだけ香音ちゃんとメールのやり取りしてて、
なんか、『なんちゃらだよ笑笑』みたいな感じで送ったんですけど、
やっぱ会うとなると、なんか、やっぱね、恥ずかしいんですよね。
人見知りになっちゃう、なんか、縮こまっちゃうんです、人と話すとき。
ちょっとそれーなんかね、みんなと話せるように、
楽しく話せるように直していかなきゃいけないんだろうなって思いますけど。
最近ね、萩原舞ちゃんがすごい後輩に積極的に話してるわけ。
それを、なんか、ちょっと、近くで、私、見守ってるから、
そこにね、突っ込んでって、お話しできるような感じに、なりたいなと思いますけど。
そうですね、もっとみんなと、なんか、楽しくわいわいできるように中島早貴、
人見知り、改善していきたいと思います(笑)。
ごめんなさい。
ということで、今夜も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではですねぇ、お話ししたいことは、
あのこないだ、あ、ただ今ですねぇ、
ハロー!プロジェクトのお正月のコンサートをやっているんですけども、
あのこないだ18日、愛知での、ハロコンにて、ハロプロ成人式という、ものがありまして、
こないだもね、愛知で開催してたんですけども、
なんか、みんな大人になってくんだなって思いました。
私も去年やってもらったんですけど、なんかそれぞれ、あの、なんだ、
しょう、ひょ、賞状じゃなくて、表彰状みたいな、やつを、いただくんですよ、まことさんから。
なんですけど、そこの内容が、みんな書かれてるのが、違くて、
で、なんだろうな、私は、なんかもっと、セクシーに頑張れよ、みたいな、
感じの内容だったんですよ。
でね?
その、やつ、その成人式やってて思ったのが、
まことさんって、私たちのちっちゃい頃から、
一緒にハロー!プロジェクトのコンサートのときは、MCをやってくれてたので、
本当にまことさん、あのー、渡してるとき、本当に、
おっきくなったなこの子って思いながら(笑)、渡してるんだろうなって、思いました。
いやーなんか、すごいですよね。
もうまことさんには成長を見守られてますからね私たち。
はい、本当に、みんなね、無事に成人迎えた方は今年多くて、
名古屋の公演3回やったんですけど、3回に分けて、みんな、
あのーハロプロ成人式やっていましたね。
はーい。
いやーなんか、私も去年成人迎えたんですけど、
なんか自分が、変わらなきゃっておも、思わない限り変われないな人間ってって(笑)、
思っちゃってて、
もっと二十歳になったら、大人っぽくなってて、もっと冷静でいられて、
自分だけのことだけじゃなくて周りのことを優先に考えられるような大人に、
なってるんだろうなって、思ってたんですよ、17歳ぐらいのときに。
だけどそうはいかなくて。
自分が、ちゃんと冷静にしなきゃ、って思わないと変われなかったりとか、しますね。
私も、結構自分自分ってなっちゃうタイプの人間なので、
なんかもっと周りのこと考えてあげなくちゃって思いながら日々生きてますけど、
なかなかやっぱ上手くいかないもんですね。
だから30歳ぐらいになったときはちゃんと周りのことを考えられてる、
大人になれたらいいなっていう、理想はありますけど。
でもそれもね、自分で考えないと変われないことだと思うので。
はい私もね、はい、ちゃんと考えて、大人になれるように、
頑張りたいなって思います。
でもって、これ聴いてる、みなさんの中で、成人迎えた方がいらっしゃいましたら、
本当に成人おめでとうございまーす(拍手)。
いやぁ~、私、1個先の先輩だけどねぇ、別にねぇ、
こうした方がいいよっていうアドバイスはできません。
だけど、あのー、ある程度は、弾けた感じとかは、抑えた方がいいのかな、
とか思いますけどね(笑)。
ニュースとか見てるとさぁ、やっぱ、二十歳迎えたぜいぇーい!ってなっちゃう人、
いるじゃないですか毎年。
なんか、すごいなーって、なんか、そんな弾けちゃうんだーって、
テレビ見ながら冷静に思うので、なので、そこまではね、弾けないでね、
はい、いってもらいたいなって、思います。
(笑)。
ってなんも語れないけど私には。
はい、っていうぐらいですかね。
あとは、まあ、私もまだ成人迎えて1年目だから、なんか、
そうですね、一緒に、もっともっと、
もう自分は、こういう大人になりたいんだっていう目標を常に隣に置いといて、
それに向かって、はい、なんか、考えて行動できたらいいなぁって、思いますね。
それは℃-uteのことでも、プライベートのことでも、思います。
とりあえず℃-uteは、6月11日の横浜アリーナ公演が、待っていますので、
それに向かって頑張りますけども、その目の前にあることだとして、その目標は。
その先のこともちゃんと考えながら、活動できるのが、大人な考えなんだろうなって思いますね。
はい。
っていいながら、今年の目標なんですかって聞かれたら、
横浜アリーナに向けて頑張りますって答えてますけどね(笑)。
その先のことも考えて、
だって6月11日って、まだ、あれ、前半戦ですもんね、2015年の。
だからちゃんと後半戦の、自分たちも、見つめながら?
うん、自分たちのことも見ながら、はい、過ごしていけたらいいなって、思っております。
過ごしていけるようにします!
(笑)、どうだろう、やっぱ、過ごしていけたらいいなって思います、
ぐらいにしときます(笑)。
どうなってるかわからないので(笑)。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども、
まあこの曲はそうですね、私歌ってると、なんか、すごい、のほほんって、しますし、
もっと自分は、この立場にいますので、なんか、
この立場で、なんかもっと頑張れるようなことを、見つけていきたいな、
もっと、人生楽しいって思えることを、日々見つけていきたいなって、
歌う、たびに、思える、曲なので、みなさんにも聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Big dreams』。

(℃-ute - Big dreams)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週も、リスナーのみなさんがいただいたメッセージを、ご紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではさっそく。
こちらは、ナカジマメーカーでーす。
まあコーナー説明はホームページに書いてありますので(笑)、よかったら見てください。
では、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『久しぶりにナカジマメーカーにメールしてみました。
今年のハロコンでのなっきぃです』

ほうほう、なるほど。

『先輩としての貫録度、70パーセント』

え~意外。

『人見知り度、20パーセント』

ふんふん。

『応援席での盛り上がり度、10パーセント』

はあはあなるほど。

『パフォーマンスはさすがハロプロナンバーワンといわれるだけあってすごかったので、
70パーセントかなーと。
人見知りは、今までよりはだいぶ解消されてきたかなーと思い20パーセントで。
めちゃめちゃ盛り上がっている感じじゃなかったので、応援席は10パーセントで。
ただ、後輩を見守っている感じはしていて、先輩だなと思いました。
ベリキューがハロプロで1番の先輩になって、
なっきぃにも今まで以上に先輩の自覚が出てきたように思えたので、
こんな感じにしてみました。
人見知り度20パーセントはちょっと甘かったかなー』

いやいやいや、そんくらいで、大丈夫ですよ。
ありがとうございます、(笑)。
あー、なるほどね、これやっちゃいけないやつですよ、
応援席での盛り上がり度10パーセントって。
(笑)。
ちゃんと仕事しないとだよー(笑)。
ていうかね、あの本当は楽しいんですよ、応援席。
だけど、ちょうどね、そのとき、Juice=Juiceの大人っぽい曲だったんです。
たぶんね。
だから、どういう感じで、ノッていいのかわからなくて、すごいね、見入っちゃったんですよね。
だけど、その曲、最近、その、萩原舞ちゃんがさ、後輩と最近すごいなんか、仲良くしてて、
高木ちゃんと、舞ちゃん結構、仲良い感じになってるのかな?
わかんないですけど、その曲中に結構舞ちゃんと、目を合わせてるんですよ。
でそれに、ちゃっかり中島も最近参加させていただいてます。
(笑)。
だからちょっと盛り上がり方、覚えましたねー。
あともう1曲は研修生の曲なんですけど、その曲は、
まあ最初の方はダンスを覚えられなくて、手拍子、
てかリズムとってるぐらいだったんですけど、
ちょっとダンス覚えられたので、一緒になって踊ってますよ。
楽しいですね研修生の曲は、踊ってて。
はーい。
いやー私たちだいぶ先輩になったなーっていうのは、
もうハロー!プロジェクトのコンサート見に来てもらえればわかると思います。
もうねぇ、浮いちゃってるね。
若い、若い子はねぇ、素晴らしくキラキラしてるなーって思いますよ。
だからちょっと、キラキラしてかないとね。
頑張ります。
ありがとうございました。

続きまして、こちらは普通のお便りですね。
ラジオネーム、さーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『ところで、恒例の江の島初詣には、もう行かれたのでしょうか。
興味があったので江島神社について調べたところ、正式には、江の島の「の」はなくて、
江島神社』

漢字で書くとね、

『らしく、明治以前はお寺だったそうです』

えー!知らなかった。

『その江島神社、最近では、御神木であるむすびの樹や、
一緒に鐘を鳴らすと絆が深まるという龍恋の鐘などが、女性に人気だそうですが、
女性の神様が多くおられ、女子力アップや、音楽・芸能の上達の神様もいるそうですので、
毎年行かれているなっきぃの女子力アップや、℃-uteが益々の活動できると思います。
春ツアーや横浜アリーナには参加する予定ですので、体調を崩さないよう頑張ってください』

ありがとうございます。
江島神社、今年も行きましたよ初詣。
ちょっと、あのねぇ、寒かったね。
(笑)。
今年はね、でも、あの、毎年恒例の、
その江島神社でそのおみくじ引いたり絵馬書いたりっていうやつをやった後に、
時間があったので、江ノ電に乗って、鎌倉まで、行ってみたんですよ。
で、鎌倉行って、あのー、ぶらぶら一人で歩いてましたね。
だけど私が行ったときすごいなんか、賑わってて、すごい、繁盛してたんですよ。
いつもあんな感じなのかな鎌倉って。
だから初めて、鎌倉の大仏様見に行きましたよ。
でね?
大仏様の、中に入れるっていう、なんかコーナーやってて。
せっかくだから入ってみようと思って10円とか20円とかで入れたんですよ。
入ってみて、わかったんですけど、あの、大仏様の頭ぼこぼこしてるじゃないですか、
中入ったら、中側もぼこぼこしてるんですよあれ。
大仏様の裏側のぼこぼこは中でもぼこぼこなんだなーって一人で(笑)、
しゃべる相手いなかったから(笑)、感じてましたけど。
はい、奈良の大仏、あ、奈良じゃない(笑)、鎌倉の大仏見て、
その後、なんか梅干し屋さんとかに行ったり、しましたね。
うん、ぶらり旅、してました一人で。
寒かったー。
あの通りは絶対ね友達と一緒に行った方が楽しいですよ。
って思ったので、さーさん興味が、調べたのでねせっかく、
なので興味があったら江島神社行って、その後鎌倉行って、大仏の裏側見てみてください。
お願いします。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
今日はなんか久々にねぇ、この曲、聴いてみたいなーって、思ったので、
私歌ってないんですけども、この曲を聴いてほしいなと思います。
聴いてください、℃-uteで、『LALALA 幸せの歌(2012神聖なるVer.)』。

(℃-ute - LALALA 幸せの歌[2012神聖なるVer.])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近湯船に入るとき、本当に幸せを感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
それではさっそく。
新潟県ラジオネームしんさんからいただきました。

『ハロコンで唇美人第1位に選ばれたなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『1月17日の名古屋で、人生で初めてハロコンに行ってきました』

おお!初めて、ありがとうございます。

『前から一度は行ってみたいと思いつつなかなか行けなかったんですが、
今回行くことができてよかったです。
ダンスモードでは、最初に書いた唇美人に選ばれたなっきぃが見れました。
あと、なっきぃは、自分の唇があんまり好きじゃないようなことを言っていましたが、
あのときに発表された須藤さんと菅谷さん以外では、
誰か好きな唇の子はいますか?
それでは、二十歳の1年ももうすぐ終わると思いますが、
2月5日には、21歳になったなっきぃの笑顔が見れることを楽しみにしています。
ではでは~』

ありがとうございまーす。
いますよ。
あの元々ね?
この、なんでもベスト3みたいな、感じのコーナーなんですけど、
それを、決めるときにみんなアンケート配られて、
3人ずつ、みんなそれぞれ書いてたんですけど、
私は、えーとねぇ、あのさ、自分がさぁ、あの、ぼてってしてる唇だから、
ちょっと、なんだろうな、ぼてっていうよりも、きれいな形の唇に憧れてるんですよ私。
だから、あのねぇ、梨沙子、書きましたし、あと、植村あかりちゃん?の、
すごいなんか、アヒル口みたいな口もすごい、好きですね。
あと、舞ちゃん、萩原舞ちゃんの口も好きなんですけど、
舞ちゃんは、ぼてっとはしてるんですけど、
あのね、何色の、リップを塗っても似合うんですよねあの口。
うらやましいね。
私のサイズの口だと(笑)、
赤いリップとか塗るともうすっごいボォーン!って感じなんですけど、
舞ちゃんは、なんかすごいなんかおしゃれな感じにまとまるんですよ。
まあ顔がおしゃれっていうのもあるんですけど、うらやましいですね。
って、思いまーす。
けどね、まさかの1位に選ばれて。
聞いてくださいよ、あのね、元々、今回、唇美人っていう設定で、
なんか、選ばれるんじゃないの?みたいな感じだったから、
もうそのときは、あの、唇カサカサじゃダメだ、って思ったんです。
だから、あの、その唇美人が発表されるのだいたい、ハロコンの、
中盤戦よりもちょっと前ぐらいの、位置なんですよ。
だいたいライブしてるとだんだん唇、1回でカサカサになっちゃうから、
そのコーナーの前に、梨沙子に、リップ借りて、
あのグロスか、ぷるってするやつ借りて、ちゃんと本番出ました。
もうカサカサじゃダメだ!と思ったから(笑)、いつもやんないのに(笑)。
ちょっとだから若干気合いは入れた感あったんですけど。
はい、まあそんな感じで、申し訳ないんですが、選ばせて、もらいましたねみんなに。
カサカサなんないように気をつけなきゃね。
では、続きまして、えーとこちらはですね、ラジオネームがないのですが、
最近ラジオネームない方多いので、みなさんラジオネーム、忘れずに、
よろしくお願いします。
けどもいただいたので、読みたいと思います。

『こんにちは』

こんにちは。

『初めてメールをしました。
℃-uteが大好きな中2の女子です』

ありがとうございます。

『3年になると、受験生なので忙しくなります。
それでも℃-uteの曲やブログなどを見て、元気はもちろん、楽しませてもらっています。
ライブも1回行ってみたいですけど、なかなか行けないのが現実です。
それでは質問です。
小さい頃から水泳をしていました。
ですが、引っ越しをしたり、水泳を小5から辞めて、それから少し病気も持ち、
いろいろ大変でした。
それで、肺活量も減ってしまいました。
学校で持久走があり、いつも走る度ちゃんと呼吸できず、少しぜんそくを起こしてしまいます。
それを避けたいのです。
なので、肺活量をつけるために、何かいい方法ありませんか?』

なるほど。
私もね、ぜんそく持ちなんですよ、中島早貴。
ちっちゃい頃結構、あの、なんだっけ、深夜の病院みたいな、
あの、救急病院だ、とかに、(呼吸困難)ってなっちゃってたから、行ってたんですけど、
でね、先生に、お医者さんに、水泳習わせてくださいって、言われたらしく、
すっごい水嫌いだったんですけど、お風呂場でも、
お母さんにシャンプーしてもらうときに、
お風呂場駆け回るぐらい水が嫌いだったんですけど(笑)、
あの水泳を、あのーなんか、顔をつけるところからはじまって、水泳を習ったんですよ。
で、バタフライの手前ぐらいまでやってたんですけど、
バタフライやんなかったんですけど(笑)、
そこまでやったら、結構肺活量つきましたよ。
だから水泳1度辞めちゃったーって書いてあるんですけど、
もう1回水泳からはじめてみたら、肺活量つくんじゃないですかね。
のおかげで私今全然ぜんそくも、ないですし。
はい。
水泳、おすすめします。
今は泳ぐのも楽しいし、なんかその、先生に感謝ですね。
って、思います私はね。
なので、えーとー、この子も、ぜひ、水泳やって、肺活量つけて、
持久走、頑張ってください。
ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずは絶賛開催中、お正月恒例のライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
次回は1月31日・土曜日、福岡サンパレスホテル&ホールです。
さらに、宮城・広島・大阪と、まだまだ全国を回りますよー。
続きまして、今年も開催が決定しましたー!
いぇいー。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島、クラブクアトロからスタートです。
なるだけ近くでハロー!プロジェクトのライブを体験してもらおうをコンセプトに、
全国のライブハウスを中心とした会場でライブを行います。
ライブの後には握手会もありますのでぜひ遊びに来てください。
そして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
楽しみですね!(笑)
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、もう終わりの時間ですけども、
なんかね、オープニングでさ、ズッキのこと、言ってたじゃないですか。
ちょっと、メールでは、会話弾むのに、会うと会話弾みませんみたいな、
それがすっごいねぇ、頭の中ぐるぐる巡ってます(笑)。
次のハロコンしゃべれるかな、しゃべれるように頑張りまーす。
そしてですね、中島早貴ただ今秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーを務めてるんですけども、
あの、西武鉄道さんにも協力してもらって、秩父いちごOh!園(応援)号というのが、
ただ今走っております。
1月の31日までなので、みなさんぜひ、乗ってみてください。
もうね、この番組にも乗ったよーの声が、ちらほら届いてますので、
みなさんも、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どーしよかなー、じゃーこちらで!
うーんと、おぅ!
お、あーのね、すごい言いにくいやつだけど、ちょっと、
アンバサダーだからちゃんと言うねこれは。
えーと、今週はですね、三重県ペンネーム、くまのアイスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
いちごは、こうやって食べるのが1番おいしいんだよ。
食べてみる?口開けて?
あーげない!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います(笑)。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきたいと思いますが、
なんで私が笑っているかといいますと、すっごく、お腹が鳴るんですよ今。
で、以前、この番組に、お腹が鳴るときに、いい方法みたいなお便りをいただいて、
お腹をへっこますと、音が鳴らないよって、一生懸命今へこましてます。
もし、お腹が鳴った音が聴こえたら、今もう舞美耐え切れなくなって、
お腹ゆるめたなって思ってください。
今頑張ってへこませてます。
はい、まあそんな状況で、お届けしたいと思いますけども、
さっそく、お便り紹介します。
ラジオネームつぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて今月のテーマは、「今年の野望」。
僕はここ数年コツコツとやってきてついに、今年達成されそうな野望があるんです。
それは、ハロー!プロジェクトのイベントやライブで、47都道府県を訪問すること。
全47都道府県の訪問は、昨年℃-uteのナルチカで、長崎に行ったときに達成したのですが、
仕事でちょろちょろと行っただけとか、小さい頃行ったきりとかで、
あまり思い出のない場所もあるんですよね。
でも、ハロプロ、特に℃-uteのイベントで訪れた街は、
今でもイベントや舞美ちゃんの笑顔と一緒にはっきりと覚えていて、
「この街」の歌詞を書いてみたいぐらいです。
ハロプロのイベントやライブではまだ、秋田・岩手・山形・栃木・群馬・山梨、
長野・熊本・大分の9県には行ったことがないので、
ナルチカとかでチャンスがあれば、全県制覇したいなって思っています。
今年もいろんな場所で℃-uteと思い出が作れたらいいな。
それと、おいしいものもいっぱい食べたいです。
それではまだまだ寒いですが、体調に気をつけてたのばってくださいね』

ありがとうございます。
はーい、いやー私も、これは今年達成されそうな気がする。
ナルチカツアーっていうのがはじまって、なるべく近く、
みなさんの住むなるべく近くに行くっていうことで、
私たちから、それこそもう飛行機に乗っていろんなところに、行ったりとか、
新幹線とかでいろんなところに、行ったんですけど、
去年で、去年1年で21県行けたんですよ。
で、も、まだ行けてないところは今年中に頑張ろうみたいな、のがあるので、
ちょっと、今年中に本当に、去年行けなかったところには行けたらいいなって、思ってますね。
℃-uteっていうか私自身、行ってないところがあとどれぐらいあるのかちょっと、わかんない。
あと何県あるんだろう。
むかーしも、それこそ℃-uteがデビューしてすぐも、いろんなところ結構行ったんですよ。
それこそバスに乗って℃-uteで。
いろんなところで、イベントとかしたんですけど、
そう、そういうのもあるし旅行とかもあるし、
今自分が行ってないところってどれぐらいなんだろうって
自分でもわかんなくなってきてるんですけど、
そうですね、47都道府県は、ちょっと制覇したいですよね。
一緒に、頑張りましょう。

続いては、ラジオネームよんふるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「今年の野望」にメッセージを送ります。
僕の今年の野望は、I My Me まいみ~で、たくさんメッセージを読まれることです。
最低月1回くらい読まれるように、頑張りたいです。
読まれるかはわからないですが、たくさんメッセージを送りたいと思います。
今年もよろしくお願いまいみ~』

ということで、さっそく今月は、クリアですね。
よんふるさんこ、今年1月読まれました。
2月も読まれるかなどうかな?
いやでもみなさん本当に、たくさんお便りをくれていて、
その中でね、読まれるかどうかっていうのみなさん、あ~、
ね、読めないのが、たくさん、こんなにありますよって、見せてくれてますが、
申し訳ない、たくさんの人がね、いろいろ考えてね、時間もかかるでしょうし、
いろいろ考えるのにも。
本当に申し訳ないなと思いますけども、
でも、はい、ぜひぜひたくさん、あきらめずに送ってください。
よろしくお願いします。
楽しみにしてます。

続いては、ラジオネームやまこうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今年もよろしくお願いいたします』

こちらこそです。

『さて、今月のテーマ「今年の野望」ということですが、
僕の今年の野望、というか目標は、フルマラソンで、サブ3(3時間以内)で完走することです。
健康のためにジョギングを始めてフルマラソンに挑戦するようになった頃は、
サブ3なんて夢のまた夢だと思っていたのですが、
練習を積み重ねてきたおかげでタイムもよくなり、ようやく目標といえるところまで来ました。
「夢は近づくと目標に変わる」とはイチロー選手の言葉ですが、
その言葉の意味を実感しながら日々練習しています。
舞美ちゃんや℃-uteにとっても夢だったのがいつの間にか目標に変わって、
それを実現してきたということが何度もあったと思います。
今年も多くの夢が目標に変わって、ひとつでも多く実現できるようにたのばってください』

ありがとうございます。
すごいな、3時間。
このフルマラソンっていうの47.195?違う?
あ(笑)、47都道府県のまんまの(笑)。
42.195キロか。
おー。
それを3時間。
へぇーすごい。
フルマラソン、結構やられてる方が、いらっしゃって、よく、握手会とかでも、
「今からフルマラソンに行ってくる」みたいな、すっごい元気だなって思いますけど(笑)、
そういう方、1人じゃなく結構いらっしゃったりするんですよ。
で、フルマラソン見てると本当にいろんな方が参加してるじゃないですかもう。
だからすごいなって思いますけど、私もちょっと、一度はやってみたいなって思うんですよね。
きついのかな。
きついですよね、42.195。
前に、学校で、そういう授業があったんですよ。
1人でじゃなくて、クラスとか、学校の先生とかで、たすきを回してみんなで42.195キロを、
走るみたいな、のがあって、いろんな授業がありますけども、
その日はもうそういう、授業みたいな感じで、
もうなんだろ、1時間には収まらずもう、ずっとやってたんですけど、
楽しかったですね、みんなで応援して、「頑張れ頑張れ」って言って。
はい、ちょっとやってみたいですねー。
そう、走りきったら、すごい、自分の中でも、強くなった気がしますよね。
あと私、24時間テレビの、ああいうマラソンあるじゃないですか、24時間走る。
あれもちょっとやってみたいんですよね。
(笑)。
すごいですよねあれ。
いやー、ね、みなさんすごく、あれパワーもらいますよね、見ていると。
はい、ちょっといつか、いつか、それも夢ですね。
それが目標に変われば、いいですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:Berryz工房との思い出を語る

順番に、上から順番に、まず清水佐紀ちゃんは、
佐紀、もうねぇ、いろいろ思い出ありますけども、
え、ひとつひとつのエピソードじゃなく、思い浮かぶ話をしますけども、
あの、もうすごく、それこそまだBerryz工房と℃-uteができる前?は、
一緒にいる時間がすごく長かったんですよ。
同い年で、同い年チームっていうか、年上チームみたいななんかこう、
でよくくっつくことが多くて、一緒にみんなでディズニーランド行ったりとか、
プールに行ったりとか、してて、
ZYXっていう、グループがあるんですけど、それを一緒にやってたメンバーなんですね。
だから毎日こう、交換日記とかもやってたし、お手紙交換とかもしてたし、
で、最近になって、それが出てきたんですよ、交換日記が。
書いてることが面白すぎて、みんな(笑)。
『今日学校でこんなだったよ』みたいなのとか、学校、かー、みたいな、
懐かしいな、みたいな感じだったし、
佐紀からもらったお手紙も、出てきたんですけども、
まず封筒が、駅に置いてある回数券、にこう、紙をこう何回も折りたたんで入ってるんですよ。
(笑)。
それにさい、あの、ハマってたっぽくて当時、佐紀は。
で、いろんなパターンが出てきて、オレンジの回数券の封筒とか、
青の回数券の封筒とかいろいろ出てきたんですけども、
なんかそういうの、最近見て懐かしいなーって、思ったり、
あと、なんでしょうね。
もう本当にいろんなとこ行ったから、いろんな思い出があるんですけど、
なんだろうな、なんか佐紀から、流行することが多かったですね。
そのZYXの中では、なんだろう、佐紀が、結構リーダー、
まあ今ベリーズのリーダー、キャプテンか、でもありますけども、
ZYXの中でも、みんなこう、佐紀が、こう持っている物が流行ったりするんですよ。
なんかこう、1番現代っぽいっていうか現代っ子って感じだった(笑)。
私なんてこう、埼玉の、なんか田舎から出てきたからもう、
持ってる物が「あ、すごいあれー」みたいな、「かわいいー」みたいに思ってて、
みんなでお揃い♪みたいな、それこそ、つけてましたね。
懐かしいです。

そして、次、もも、嗣永桃子、はですねぇ、
ももも、あのZYXからもう一緒だったんですけど、
ももは1番なんかこう、一緒に仕事の話をすることが多いですね。
いろんな話ができる相手ですね。
あの、結構ズバズバ言ってくれるんですよ。
それが逆に気持ちいいんですよ。
例えば、リハを見てて、「舞美今日ちょっとあれだったよ」って、
「踊りがちょっと小さかったよ」とか、なんかそういうのを言ってくれるんですよ。
だからなんかすごい、お仕事に対する、すごいプロ意識がすごいなって、尊敬してるんですけど、
そんなももからいろんなアドバイスをもらえると、あー頑張ろうみたいな、思いますね。
だから最近も、一緒にご飯行ったりとかして、
お仕事の話とかいろいろして、なんか、あー頑張ろうっていう気持ちに、
なれる相手ですね。
はーい。

で、続いては、ちぃ、次は千奈美、徳永千奈美は、
ちぃは、もう本当に昔っから、私が1番さい、オーディション!
受かるか受からないかわからないオーディションのときから、
変わってないですねそう思うと。
あの千奈美、私がすごい人見知りだったんですけど、
千奈美の1個前の席に座ってたんですよ。
そしたらもう、あの、隣から声をかけられて、「緊張すんね!」みたいな感じで、
声かけられたのがきっかけで仲良くなったんですけど、それからもうずっと一緒にいますね。
ちょうど昨日も、お買い物一緒に行って、で、帰りにご飯を食べてきたんですけど、
なんかそんな千奈美が、と、なんかお仕事の話とか、をすると、
うわー私たちも大人になったんだなって、こういう話をするようになったんだな、
みたいな、しみじみ思うんですけど、
でも、基本的な性格は全然変わってない、なーって、思って、
なんかいっつも移動するときとかも、隣に座ってて、1番最初映画の仕事だったんですけど、
そのロケとかで、移動の時間があるわけですよ。
で、いつも隣に座って、梅しば、あの(笑)、梅干し、のお菓子、が2人共大好きで、
いつも交換とか、あげあったりとかして、いつも梅干しばっか食べてたんですけど、
いまだに梅干しがお互い大好きで(笑)、こないだも、たまたまなんか、
「あ、千奈美これ好きそう」みたいなドリンクを見つけて、梅の。
それを、買ってったりとか、いまだに梅干しの、なんかそういうの交換したりしてますね。
はーい。

で、次は茉麻かな?
須藤茉麻ちゃんは、茉麻は、なんか安心感があって、私の方が年上なんですけど、
茉麻がいると茉麻の膝の上に座りたくなるんです。
なんかもう、お母さんみたいな。
なんかこう温かさがあるんですよね。
で、前にこう、舞台で一緒になったときに、みんなでご飯とかに行くと、
いっつもテーブルとかを、拭いたりとか、食べ終わったお皿を、片してたりとか、
やってることも、女将さんみたいなんですよ(笑)。
すごい頼りになる人で、なんか安心します茉麻は、本当に。
私がホッてなれる、人ですね。
はい。

で、茉麻ときて、次は、夏焼雅ちゃんは、
みやは私のすごい思い出は、それこそキッズだったとき、
ハロー!プロジェクトキッズだったときに、
紅白の歌合戦のなんかバックダンサーみたいなので、
先輩たちの後ろに出るときがあったんですけど、
何か、なんだ、なんだったんだ、もう言った内容は忘れちゃったんですけど、
なんだったろうなぁ。
でも場位置、だったか、ん?ダンスだったかなぁ。
なんか、忘れちゃったんですけど、
何か言ったときに泣かせてしまった思い出があるんですよね私、ちっちゃい頃に。
『あー、みや泣かせちゃった』って思った記憶がすごいあるんですけど、
で、みやは、入ったときからすごいおしゃれで、
なんか『LOVEマシーン』をみんなでレッスンしてたんですキッズのときに。
で、そのときに、先生がこう、「頑張った子にここのパートあげる」みたいな、
その、ダンスの中でも、「じゃない?アーハー」みたいなところがあって、
その子がポンって前に出てくるんですよ。
そのときにみやが選ばれたときに、なんか、あ、すごいなって、
なんかすごい、たしかに私たちから見ても、ダンスが前回と違う、みたいな、
前回よりもなんかすごく上手くなってる、みたいに思ったんですよね。
だから先生もそれを見て、「あ、じゃあ夏焼」って感じになったと思うんですけど、
そのすごい思い出もありますね、印象もありますね。
こないだはメールをくれて、
ハロ!ステっていうYouTubeの番組でできたダンス部っていうものがあるんですけど、
それのなんかこう、ステージで踊ってるのを、なんか、横から撮ってくれてたみたいで、
『送り忘れてた』っていっていっぱいメールをダーッて、
『よかったら使って』みたいな『ブログとかでも使って』みたいな感じで、
メールをくれたりも、して、すごく、なんか、うれしかったですね。

続いては、熊井ちゃん、次は熊井友理奈ちゃんなんですけども、
熊井ちゃんは、私最初は、やっぱあの、すっごい背が高くて、すっごい顔が整ってて、
もう、アジアンビューティーな、なんかすごいモデルさん、
それこそパリコレに出てそうな、感じの子なんですけど、
たぶんその見た目からか、すごいクールなイメージを持ってて、
ベリーズの中でも、あんまりしゃべったことのない子だったんですよ、熊井ちゃんが。
たぶん、1番、って言っていいほどしゃべったことがなかった相手だったんですよ。
で、ああ、すごいかっこいいオーラを持ってるな、みたいな、
考えてることも大人っぽそうだな、みたいな、感じで見てたんですけど、
何のときだったかなぁ、なんかすごい、一緒にいる時間が長くって、
いっぱいしゃべる、ようになったときに、
いやこの子は違うと思って、すっごい天然だったんですよ、中身を知ったら。
すっごいぽわぽわしてて、おっとりしてて、
なんかすごい一気に、距離が近くなりましたね。
そう、見た目とのギャップもまた、すごい好きだし、
なんかその、まったりな感じもすごい、落ち着くんですけど、
熊井ちゃんはいろいろなんか、
面白いエピソードを持ってるんですけどありすぎて今思い出せないな(笑)。
でも、すごい、美、美に対しての、研究がすごいイメージがある。
前髪を流すようになって、なんか、さらに美しくなって、
なんか、結構、いろんなアーティストを見て、
「こうしたらもっと、あれじゃない?」みたいなのも、結構研究してるんですよね。
だから、ちょっとそこは、学んでいきたいなと、思っております。

そして、えー菅谷梨沙子ちゃん、最後ですね。
最年少なんですけど1番なんか色っぽいというか、貫録もあるし、
そうですね、梨沙子は、でも、1番最初にオーディションで見たときから、衝撃でした。
こんなかわいい子世の中にいるもんかと思って、衝撃でしたね。
すっごいかわいいんですけど、あの、梨沙子だから似合う衣装とかたくさんあって、
できる髪型とかいろいろあって、うらやましいな、みたいな。
なんか、1日誰々になれるとしたら?みたいなアンケートがあったら、
よく梨沙子を書くことが多いんですけど、
なんか、すごい、私には、できないような、なれないような、
なんかいろんなものを持ってますね。
梨沙子とは、一緒に前に、なんか、なんかのお仕事の間で、みんなでご飯を食べたときに、
鉄板料理屋さんに行ったんですよ。
私がすごいマヨラーなことに驚かれた記憶がすごい、
「舞美ちゃんそんなかけんの待って待って!」みたいな(笑)、
私マヨラーなんですよすごい。
すごい驚かれた、記憶がありますね。
あとはなんか、むかーし2人での、お仕事があったときがあって、
2人でスノボーみたいななんか格好して、撮影したんですけど、
なんかそれ、そのときもまだ、あれ、そのときもたぶん、どうだったんだろ。
まだ本当にちっちゃくて、2人でお仕事とかを経験したことがなかったんですよ。
で、梨沙子と2人っきりで仕事で、なんか、やっぱ梨沙子がすごいかわいいから、
私すごい、『あ、梨沙子かわいいのに私どうしよう』みたいな、思った記憶すごいありますね、
覚えてますね。
いろいろと懐かしいですけども、みんなすごく、改めて考えると大人になりましたね。
最近すごい、昔の映像とかを見るんですよ。
その、ベリーズのこういうことが決まったのもあるし、℃-uteが10周年っていうのもあって、
レッスンの、昔のビデオとかを見返したりとかしてて、
ほんっとにちっちゃくて面白いんですみんな。
もう笑ってしまいますね、もうなんか。
一生懸命でかわいいですよみんな。
でもそんなときから、お互いを知ってるっていう関係もなかなかないと思うので、
本当にね、3月3日まで、大事にしていきたいなと、思いますけども、
すごく長くなっちゃいました。
はーい。
これね、そうなんです、レッツトライでこんなに長くしゃべってしまいましたけども、
いかがでしたでしょうか。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ミスエピソードを募集ということで投稿させていただきます。
その日は休日で、とあるイベントに出かける予定でした。
しかし、朝寝坊してしまい、遅れそうになった私は、慌てて家を飛び出しました。
寝ぼけながら電車に乗り、ふと足元が目に入ると、なんと』

えー!

『左右違う靴を履いていました。
玄関に出しっぱなしだったスニーカーが2足あって、
寝ぼけていた私は違う靴を履いてしまったんです。
そこから電車を降りて、靴を変える時間はありませんでしたので』

えー恥ずかしい。

『しょうがなくそのまま日を過ごしました。
誰からも特にツッコミがなかったのは少しだけ寂しい気もしました』

え、逆にすごいツッコミなかったの。
どっちも黒、とかだったのかな。
案外パッと見わかんない感じだったのかな。
えーすごーい。
いやー面白いですね。
じゃあ続いていきます。
ラジオネーム、ひまわりんかさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談を投稿します。
私は一人暮らしをしているのですが、冬のある日、友人たちと夕食を済ませ、
夜20時には帰宅していました。
まだ寝るには時間が早かったので、湯船に浸かって長風呂をして、
出たらアイスを食べながら、DVD鑑賞をしよう!とワクワクしていました。
お風呂場で大好きな℃-uteの音楽を流しながら、漫画も用意して、長風呂の準備は完璧!
ルンルンで足を湯船に入れたその瞬間、私は跳ね上がりました』

えっ!

『なんと、70度の熱湯をためていたのです。
足の甲』

え、痛い痛い痛い痛い痛いです痛いです。
もう無理(笑)、痛い。

『足の甲の皮はべろべろに剥け、だんだんと痛みが。
その日の夜はイスに座った状態で、足を水につけながら眠りにつきました』

うわー痛そう。

『翌日病院へ行き、仕事には行けましたが、腫れた足にガーゼをぐるぐる巻き。
仕事で履いていたスニーカーは入らないし、冬だったのでサンダルも売っていませんでした。
そこで先輩から、「ボロボロでよければ」と、もう使っていないサンダルをいただき、
喜んで使わせてもらいました。
しかし後日、やけどが治ってから職場の人たちには、
「今だから言えるけど、よくあんなボロボロのサンダルで働いてたね。
みんな見てたよ、○○って天然なんだね」って言われました。
同じく天然の舞美ちゃん、この思い出をいい思い出にしたいので、ぜひぜひ読んでください』

痛いー、ダメだー、これはダメだ、痛い、もう。
70度って、もうルンルンすぎて、水回すの忘れてたんでしょうねきっと。
あ~。
なんか、私でも、結構いろいろやらかしてますけど、ケガとかにはつながってないかも。
そんなことないかな、いやつながってないな。
なんかそれでケガしたとかないかも。
え、痛ーい。
ちょっとこれは気をつけてください。
続いては、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
私のやってしまった失敗は、寝坊して学校に行けなかったことです。
学校がある日の前日に寝坊をしすぎてしまい』

あ、

『昼寝をしすぎてしまい、夜眠れなくなってしまいました。
仕方がないので、眠くなるまで何かしようと思い、℃-uteのDVDマガジンを見ていたら、
次から次へとDVDを見てしまい、最終的に朝の4時になってしまいました。
そのとき少し眠くなってきましたが、ここから寝たら起きれない、
と察した私はずっと起きていることを決意しました。
しかし、決意もむなしく朝6時に意識が飛んでしまい、
起きたときにはもうお昼の12時になっていて、学校には行けませんでした。
舞美ちゃんもこういう経験ありますか?』

私本当につい、あ、おとといかなぁ、本当に眠れなくって、
私いっつも、お布団に入るとすぐに眠れるんですよ。
なのに、その日に限ってなんか眠れなくって、
音楽かけてみたりとか、
音楽かけると、全部歌詞が入ってくるんですよ。
で、歌詞を考えてしまって眠れないんですよ。
あ、音楽これいけないかも、って消したんですけど、
消したら消したで、いろんなこと考えるんですよ。
なんだろう、なんか、そういえばこの部屋ってずーっとちっちゃい頃から
この景色見ながら寝てんなーとか思って(笑)、
そういうの考えてたら、本当に眠れなくなって、どうしようって思って、
結局、翌日結構早起きしなきゃいけなかったんですよね。
5時に起きなきゃいけなかったのに、何時だったんだろう、
もうでも4時ぐらいとかなってて、
『これ絶対起きれない、でも寝なきゃ』みたいな、
目をつぶってたら、気づいたらもう4時に寝てたんですけどちゃんと、起きれました、そこは。
はい。
でも、昼間がきつかったですね。
でも昼間、何もなかったので、ちょっと仮眠とりましたけども。
ありましたね。
なんで眠れなかったのかすごい不思議。
何なんでしょうねそういうときって。
はい。
いやでもね、それで学校行けなかったという話ですね、なるほど。
じゃあ今日はこの3つから、3通から、選びたいと、思います!
決めました。
それでは、発表したいと思います。

(ドラムロール)

ジミー・チュさんです。

(ファンファーレ)

はい。
いやー靴をね、左右逆に履いてる、バラバラに履いてるっていうのは、
靴下ならよく聞く話ですけど、靴って恥ずかしいですよね。
でも私そういうの見ても、あ、最近のファッションはこうなのかなって思っちゃいそう(笑)。
あ、こういう斬新なファッションの方もいるんだなーって、思いそう(笑)。
いやでもねぇ、そう、あともうひとつのあの、やけどはちょっと痛々しすぎた。
でもね、いい思い出にしてくださいって言ってるからでも、あれですけども、
気をつけてください本当に、そこはね。
私そんなになんか、なんかそこまでのやけどとか経験したことないかもなぁ。
まあ1回あったけど、そんなべろべろにって痛い。
はい。
あのー、ちょっと、天然さんな方も、ケガには気をつけてください(笑)。
はい、ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームがないんですが、ご紹介させていただきます。

『2015年最初のテーマは、「今年の野望」ということで、メールを送らせていただきます。
私の2015年の目標は、悔いを残さないことです。
高校生活も残りわずかになり、思い出をたくさん作りたいです。
高校の友達は一生の友達になることが多い、というのを以前先生から聞いたことがあるので、
今のうちにアホなこととかたくさんして、思い出を残したいです。
専門学校に進学してからも、無駄な一日を過ごさないようにしていきたいです。
そして、℃-uteのライブやイベントにもたくさん行きたいです。
行けなかったって後々落ち込むのはもう嫌なので、
行けるやつには全部行くくらいの意気込みで過ごします。
また、完璧な舞美ちゃんでも、やろうやろうと思っているのに、
実行できなかったりすることありますか?
今年はBerryz工房の無期限活動停止や、舞美ちゃんがハロプロのリーダーになるなど、
環境が大きく変わりますが、頑張ってください。
さらに、今年は℃-uteの結成10周年で、横浜アリーナ公演もあり、
更なる飛躍を願っています。
最後に、新年から盛り上がるように、
「Danceでバコーン」をリクエストさせていただきます。
ではでは』

ありがとうございます。
そうですねー、やろうやろうと思っているのには、
でも結構、ちょいちょいありますね。
なんだろう。
うーん。
ピアノとかを、もうちょっと弾けるようになりたいんだけど、
なかなかこう、やろうやろうって思ってても、できなかったりとか、
そういうのはありますねー。
あとなんでしょうね。
でも、Berryz工房との、いろんな、思い出もたくさん作っていきたいな、とは思いますね。
なんだろうな、やろうやろうと思って実現できなかったこと……。
実行できなかったり、すること……。
でも、むかーしですけど、なんか楽器をやれるようになりたいと思って、
楽器を買ったんですよ。
買ってもらったんですよ。
なんだったっけな、それすらも、家にあるんですけど、
金管楽器、なんか、吹く系のもの。
フルートだったか、サックスだったか、何か。
忘れちゃった。
なのに、1回も吹かないで、母が吹奏楽部だったんですよ。
「教えてあげるよ」って言って買ってくれたんですよ。
でもなかなか(笑)、やらないまま、いまだにこうクローゼットばーって開けるとそれが、
あ、吹いてないなって思いながら眠ってますね。
もったいない。
いつか、いつかいつか。
でも吹き方もまだわからない(笑)。
ちょっとね、本当に教えてもらわないといけないんですけども。
はーい。
まあね、そんなこともありましたねそういえば。
思い出しました。
はい、ということで、じゃあ、これね、リクエストせっかくいただいているので、
今夜のラストナンバーにかけたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。


エンディング

はい、今日は、すごく強烈な、失敗談をいただきましたが、
はい、みなさんのお話、とても楽しかったです。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、バトンタッチお願いしまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで寝ないで聴いてくださいね。
ということで、モーニング娘。'15のみなさんお疲れ様でーす。
いやーもうこの3人はね、大先輩ですよ、モーニング娘。'15の中じゃ。
いやね、みんながね、新しいメンバーが入ってきて、なんか、
どうしようっていう風に悩んでたりとか、ダンス教えてあげてたりとか、
なんか、ここはこういう風にするんだよって、普通に、
日常生活の礼儀とかも教えてあげてたりするのを見ると、
いやー先輩だな、しっかりしてるなーって思いますね。
人はね、どんどん成長していくんだなと、環境が変わるごとに、
あの、やっぱ教える身になるとさ、自分、もさ、
教えた分自分がちゃんとしなくちゃいけないじゃないですか(笑)。
なのでそのプレッシャーとかもあるんじゃないかなと思いますけど、
みんなならね、なんか絶対にやっていけると思うし、やっていけてると思うので、
この先も頑張ってほしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、まあ、
お正月のハロー!プロジェクトのコンサートの真っ最中なので、
例のあれですよ、中島恒例の、後輩問題。
についてとりあえず、後輩問題をみなさんに、今の近況をお伝えしてから、
次の話に進みたいなって思っています(笑)。
それでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では例の後輩問題についてお話ししていきたいと思います。
えーとねぇ、今回は、ハロー!プロジェクトのコンサートの中で、
〜DANCE MODE!〜と、〜HAPPY EMOTION!〜というのがありまして、
〜DANCE MODE!〜の方がね結構、後輩と絡むシーンがあるんですよ私中島早貴。
あのー、ハロー!プロジェクト全体で、ひとつのことに、
チャレンジしているコーナーがあるんですけども、
そこで、後輩と一緒に、ある技を披露したりとか、してるので、
そこでね結構、「ここもうちょっとこうした方がやりやすい?」とか、
コミュニケーションとったりとかは、してますし、
みんなで、なんか、それをやるに結構なんか、ケガしやすかったりするので、
「みんな、大丈夫」って、「ストレッチ、念入りにしないとね」っていう話をしたりとか、
なんか、結構ねぇそのねぇ、ある、
ひとつのチャレンジで結構コミュニケーションとれてると私は思いますけどね。
けど、後輩がとにかく、たくさん増えたんですよ。
モーニング娘。も、4人増えて、アンジュルムも、3人。
そしてカントリー・ガールズが5人。
でもって新ユニットも、結成されまして8人。
なのでちょっと計算はできないんですけど、とにかくいっぱい入ったので、
あのねー、がー、しゃべれるかな、
でもねぇ、私的にしゃべれてるって思うんだけど、うえ、なんか、
みんなが、人見知り、
っていうかみんなが、すごい積極的にしゃべる子なんだなって、思ったのが、
あのカントリー・ガールズ、の、えーとねぇ、島村嬉唄ちゃん、って子が、
結構みんな、不思議でかわいいってなってるんですけど、
早貴もかわいいって思うよもちろん。
だけど画面越しで見てかわいいね、とか、あと話しかけてもハッてなっちゃうから、
なんか、そんな、そんな特に突っ込みはしないんだけど、
舞ちゃんとかは、結構突っ込んでしゃべるんですよ。
「いぇーい」みたいな感じでハイタッチしたりとか。
そういうのできないから、
なんか、人見知りはたぶん直ったと思うの。
だけど、あの、積極的にコミュニケーションとるっていうのはできないね。
……人見知りなのそれって。
(笑)。
わかんない。
けどね、うーん。
なんかそんな人見知ってる感じはしないんだけどなー。
うん。
って、思います。
けど、後輩が本当たくさん増えて、なんかねぇ、ダンスの先生が大変そうでした。
あの、やっぱ、新しい子ってもう、ダンス、
もう振り付け覚えるのも、もう、倍の倍ぐらい練習しないと、入んないと思うし、
立ち位置もそんな急に覚えられないじゃないですか。
だけど、先生、やっぱ注意しなきゃいけない、怒らなきゃいけないので、
本当にね、先生は体力使うなー、今回のハロコンのリハーサルはって、思いましたけど、
でも、その中でも、この新しく入った後輩の子はちゃんとなんかみんな自分を持ってて、
なんかうたちゃんも、なんかすごい緊張してるけど
なんだかんだたぶん自分を持ってると思うんですよすっごい。
なんか堂々としてるというか、なんか、
もっと、私とか入った当時は、何言われても「はい」しか言えなかったんだすけど、
今の子たちは、先生に注意されても、
「あ、ここ、こうだって聞いてたんですけど」みたいな感じで、言えるんですよ。
それがすごいなって、思ったり、しましたね。
なんか、早貴言えなかったなぁと思って、なんか今の子って堂々としてるんだななんか、
うん。
それがいいことだなーとは、思いますね。
そうですね、新しい子たちがたくさん増えたので(笑)、
まあ、℃-uteもね、大人になっちゃったから、てか先輩になっちゃったから、
ちゃんと背中見られても恥ずかしくないような、
もはやついていきたいって思ってもらえるような先輩に、
なっていきたいなって思っております。
そして、あのー成人の日が過ぎて、本当に、中島早貴は21歳、目前ですが。
まあ今年成人を迎えた方がたくさんいるということでハロー!プロジェクトは。
℃-uteからは、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんが成人を迎えたんですけど。
いやー、みんなが並んで振袖を着てたんですよ、テレビ番組で。
あのねぇ、やっぱ、振袖着てる女の子ってかわいいんだなって思いましたね(笑)。
私自分で着ててそうは思わなかったけど、なんか、いいな、
やっぱ、人生の一大事なんだなって、思いながら、見てたりしましたね。
なんか、千聖とか愛理も、小学校の、小学校の、あ、中学校か、
「中学校のみんなで同窓会があるんだ」みたいな、「参加できるかなー」みたいな感じで、
わーわー話してたので、なーんか、いいなぁって思いましたね。
私同窓会、なんか行かなかったから、(笑)。
人見知りじゃないですよそこは。
あのー、なんか、
仲良い子たちだけで集まればいいじゃんみたいな風に思っちゃうタイプなので(笑)、
行かなかったんですけど(笑)、
はーい、なんか、2人、同窓会楽しんでんのかな。
その話は、わかんないんですけど、私、今のこの感じは。
今はね、(笑)。
ですけどまあね、今年、成人された皆々様、はい、ちゃんとした大人になれるように、
一緒に頑張っていきましょう。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
あのタイトルは、17歳なんですけど、あのー二十歳になったときに聴いた方が、
心に沁みるんじゃないかなぁと思って、この曲を選びました。
聴いてください、℃-uteで、『セブンティーンズ VOW』。

(℃-ute - セブンティーンズ VOW)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、こちらの企画をお送りします。
℃-uteの最新シングル、
『I miss you/THE FUTURE』のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてください!という、
第5回目となるこの企画の結果発表をしちゃいまーす(拍手)。
いぇーい。
今回も本当に、たくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございました。
ということでさっそく、結果発表をいってみたいと思いまーす!
第3位は、通常盤A!
ですね、こちらは、『I miss you』がメインの方になってまして、
あのー、白バックの、写真になってますかね。
えーとねぇ、みんながねぇ、
あ、2列に並んで愛理が、センターで腰に手置いてドヤッてるやつですね。
えーと、メールもいただきました。
神奈川県ラジオネームまいりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ジャケット写真の人気投票ですが、通常盤Aに1票です。
「I miss you」のシックな衣装がかっこよくて好きなのと、
なんといっても池袋サンシャインでのイベントのときに見た、
DARSのピクセルアートの印象が、すごく印象に残っているからです。
あの日、僕は4階で見ていたので、DARSで描かれた℃-uteをしっかり見ることができて、
感動したのを覚えています。
2014年は楽しい放送ありがとうございました。
2015年も毎週土曜日を楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうですね、森永さんが、作ってくれたんですよ、このジャケット写真で。
いやーびっくりですね、うれしかったですね。
続きまして。
第2位は、初回生産限定盤A。
となっていまして、こちら、私も好きなやつなんですけど、
階段にみんなが、座ったり立ったりしてる写真ですね。
えーと、お便りもいただきました。
ラジオネーム、れいかめさんからいただきました。

『全体的にシンプルで、雑誌の表紙みたいでかっこいいし、
℃-uteの上にダイヤモンドのマークがあるのがかわいいので選びました。
通常盤Aと迷いましたが、階段に座ってたり立ってたりっていう構図も好きなので、
初回盤Aにしました。
あとひとつ気になったのが、
どのジャケット写真でもなっきぃの口がちょっとだけ開いてるんですよね。
無意識なのでしょうか』

(笑)。
あのねぇ、まず口呼吸なのと、あと、口閉じるとなんかね、
あごの下がねポコッてするんですよね私、昔っからなんですけど。
あとムスッとしちゃうのでっていう理由ですね。
で、お待たせしました第1位は、初回生産限定盤Dでーす。
こちらはみんなが、蝶々持ってる、写真ですね。
お便りもいただきました。
えーと、ラジオネームは、くまのアイスさんからいただきました。
理由は、ですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『「I miss you/THE FUTURE」で1番好きなジャケットですが、
どれもすごくいいのでかなり迷いました。
今回は「I miss you」の方がモノクロでかっこよく、
「THE FUTURE」がシルバーで明るい雰囲気ですよね?
初回生産限定盤Aの、階段で撮ったジャケットめちゃくちゃかっこよくて好きですし、
初回生産限定盤Bも、メンバーの表情がよくてかわいいし、
翼が舞っているのもいいなと思いましたが、
1番は、初回生産限定盤Dに決めました。
このジャケットでまず目がいくのは、
メンバーの人差し指にとまっているメンバーカラーの色鮮やかな蝶々。
すごくきれいですね。
そして、メンバーの表情や姿勢、指を持っていく場所などそれぞれ違っていて、
個性が出ているなと思いました。
ちなみになっきぃは指を口に持っていって、セクシーな感じで素敵です。
やっぱり℃-uteは素晴らしいですね!』

(笑)。
ありがとうございます!
そうなんですよ、これ蝶々、あれ、指につけたんですけど、
「どこに動かしてもいいので蝶々が見えるようにしてください」って言って写真撮って(笑)。
え、そんな、そんなアレンジきかないですけどって思いながら(笑)、
撮った写真なんですけど、
はい、みんな、上手く、バラバラな感じになりましたね。
よかったです。
本当に色鮮やかな蝶々で。
お便りの中には、この蝶々、ジャケットに出てきたので、
ミュージックビデオに出ると思いきや出ないんですね、
みたいな感じのお便りもありましたけど(笑)、
これはねジャケットの色をね、鮮やかにするために、撮ったんじゃないですかね、
って、思います。
みなさん本当にたくさんたくさん、投票してくださってありがとうございました。
ということでですね、まー今回もジャケット人気投票やりましたが、
きっとこの流れ、次回もやると思いますので、
まだシングル発売されるかもわかりませんが(笑)、
シングル発売される際は、ぜひ、みなさんお力をお貸しください。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
今日の2曲目は、こちらの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

外を歩くときは、マフラー・手袋・マスク、3点セットは外せません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということで、こちらは、ハロプロなんでもベスト3です。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、いただきました。
茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『個人的になっきぃにカバーしてみてほしいハロプロ曲ベスト3、考えてみました』

ありがとうございます。
ではさっそく発表しますね。

『第3位、Buono!の「初恋サイダー」。
この曲すごい好きなんです。
それだけです。
というか、いつかラジオでかけてほしい』

(笑)。
自分で聴いてよ!
早貴歌ってないよ!

『第2位、「ももち!許してにゃん体操」ももち feat. Berryz工房』

ほうほう。

『なんか面白そうじゃないですか?
照れありでもいいので、見てみたい』

あ、でもこれね、楽しかったですね。
そして

『第1位、Buono!の、「ホントのじぶん」。
これはなっきぃというよりも、なかさきちゃんバージョンで聴きたい』

え、どういうこと?なんか違いあるの?(笑)

『どうでしょう、歌ってみては?
こんな感じですが、なっきぃは個人的にカバーして曲などありますか?
よかったら教えてくださーい』

なーるほど。
この方は、ももちゃんが好きなのかな?
(笑)、なんか、全部Buono!も、ももち、だし、入ってるし、
『ももち!許してにゃん体操』なんてももちゃんじゃん。
どうだろ、わかんない(笑)。
けどどうだろうなー。
私がカバーしてみたい、個人的に曲は、えーと、モーニング娘。さくら組さんの、
『晴れ 雨 のち スキ ♡』、がすっごい好きなんですよ。
特に2番の歌詞がめっちゃいいの。
なので、この曲は、あの、ソロのイベントとかで歌わせてもらったことはあるんですけど、
まあカバーできるならしてみたいなって思いますね。
かわいらしい感じの声に頑張ってして、歌ってみたいなって思います。
うん。
って感じですかね(笑)。
けどこの、天体観測さんが選んでくれた、中だったら、許してにゃん体操やってみたいかも。
なんか面白そうじゃない?(笑)
はーい、って思いますね。
『初恋サイダー』とかさ、冒頭なんか、生歌じゃん。
そういうのちょっと緊張しちゃうからできないから(笑)。
そうそう許してにゃん体操かな、この中だったら、って思います。
ありがとうございます、送ってくださって。
そして、ここで、中島早貴から、ちょっとひとつみなさんに、言いたいことがありまして、
えーとですね、中島早貴はこの度、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーに就任しまして、
その流れでですね、西武鉄道にて、秩父いちごOh!園(応援)号が走っております。
なんと、車内の中吊りが、中島だらけになっていまーす。
ので、ぜひ、見に行ってほしいな、というのと、土日祝日は、西武池袋駅から、
西武秩父駅の間まで走ってますので、土日にこの、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、
秩父いちごを、食べに行ってみては?っていう感じですかね。
このプラン、だいぶおすすめなんですよね。
てかできるならば私も行きたいんですけどね。
本当にねぇ秩父いちごおいしいんですよ。
秩父いちご、食べに行ってみてください。
よろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     岡井「1422ラジオ日本!」
     中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
去年の℃-uteの日のライブをゆーっくりお楽しみください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
日本特殊陶業市民会館フォレストホールで、明日まで開催中になってます。
さらにですね、北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす(拍手)。
ん~楽しみです。
はい、本当に℃-uteはライブが好きなんだなぁと、
どういうライブやりたいって打ち合わせしてるときみんなが笑顔だからね、思いますね。
本当にメンバーも楽しみなので、みなさんぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今週も一人しゃべりお送りしましたけども、
あのねぇ、あの、後輩のことに関して言いますと、
カントリー・ガールズ?
やっぱ、ももちゃんプレイングマネージャーなんだなーって思うのが、
本当にねぇ、ちゃんとみんなとコミュニケーションとってるわけ。
あのMCの確認みんなでしたりとか、したりしてて、あと、曲とかもさぁ、
なんか、「かわいいねぇ」ってニコニコしながら見てたりとか、
本当になんかお姉ちゃんみたいな感じで、見てたりしてるので、
はい、ももちゃんが入る、カントリー・ガールズも早く、
見たいなって思ったり中島は個人的に、しております。
ということで、まあこんな感じでね?
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
お、えーとね、じゃあこの、後ろのやつにしますかね。
うーわ!
きたぁ~。
マジか。
はい。
えーとですねぇ今週は、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃが苦手という甘い系を全力で、避けてみました』

避けてないよ!
ちょっとやめて、いじわるすんの。
あ~も~はい頑張ります。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴ちゃんはもう眠たいのであります。
Prev4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14  →Next
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性