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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたくぅさんからいただきました。

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『今回初めて投稿します』

お、ありがとうございます。

『先日のCOUNTDOWN JAPAN 14/15の、℃-uteのステージ見に行きましたよ。
開演前は、℃-uteのステージにどれくらい観客が集まるのかなって、
正直少し不安に思っていました。
でも、開演ちょっと前に、スタッフの人が、
「前へ詰めてください」というアナウンスをしていたので、
後ろを振り返ってみると、奥の方まで観客が入っていたのが見えて、
ホッとしたと同時にうれしかったです。
ステージでは、6曲でやってくれましたね。
30分という時間がすごくあっという間に感じました。
セットリストは、メンバーのみなさんが今回のために考えたそうですね。
今の℃-uteの魅力がギュッと詰まったセットリストだったなって思います。
℃-uteを知らないたくさんの人たちに、℃-uteのステージを見てもらえたことで、
その人たちが少しでも℃-uteに興味を持ってくれて、
team℃-uteの輪が広がっていったらうれしいです。
ぜひ、2015年もカウントダウンジャパンに出演できることを祈っています。
そして、この先カウントダウンジャパンに限らず、
今回のようなハロプロ外のイベントに℃-uteがどんどん挑戦してほしいと思っています。
そのときはteam℃-uteの応援隊として、応援に駆けつけますね。
それでは2015年が℃-uteそして、舞美さんにとって素敵な年になるよう願っています。
お体に気をつけて頑張ってください』

ということで、ありがとうございます。
そうなんですよ、ちょうど年末ですね、去年の。
12月の29日に、℃-uteで、カウントダウンジャパンに出させてもらったんですけど、
カウントダウンジャパンって本当に、いろんなアーティストの方がいて、
あの、ステージが何個もあるんですよ。
幕張メッセの中に、こう何個もあって、時間がこう、重なってたりもするんですね、
いろんなアーティストの方と。
でもその中で、こう、幕張メッセに来てくれた人たちが、あ、じゃあちょっとどこどこの、
ステージでは、誰々がやってるからそっち行ってみよう、
ってなんかその会場内で、好きなとこ選んで、ライブを見に行ける感じなんですよ。
だから、℃-uteも、やっぱすごく、不安だったんですね。
どれぐらいの人が来てくれるかなぁっていうのは。
で、開演前に、最初、「4列ぐらいしかいない」みたいになって、
「おーやばいこれは」みたいな、すごい広い、ステージなのに、4列は、と思ったんですけど、
たぶん、どこかが終わった流れでダーッて入ってきたのかわかんないですけど、
ステージに登場したらもう本当にぎっしり入ってて、びっくりしました。
2013年、も出させてもらったんですけど、そのときよりも、
たくさんの人が入ってくれていて、スタッフさんに「よかったね」みたいな感じで、
言ってもらえて本当に、よかったです。
しかもなんか、すごくわかりやすいんですけど、
team℃-uteのみなさんがすごい盛り上げてくれようとしてこう、
わーって駆けつけてくれるんですけど、そのteam℃-uteのみなさんの奥に、
全然こう、どうやってノッたらいいんだろうみたいな、なんかこう、
ペンライトも持ってない、ノリ方もわかんない、みたいな人が、
たくさんこう、いるのが見えるんですよ。
それで、あ、この人たち初めてなんだな、みたいな感じのも、伝わってきて、
チャンスだなって、思うので、私たちもどんどん、
そういう場所に出ていけたらいいなと思いますね。
あとセットリストなんですけど、その、2013年に出たときとは、
違う曲をやろうみたいに、まず、あの、
結構ロックが好きな方だったりとか、まあいろんな方がいるんですよ。
私たちみたいに、まあ、アイドルの方もいらっしゃいますけども、
なんか、そう、ロック好きな方が多いんですよ。
で、その、2013年も参加してくれた方が、たくさんいるかもしれないと思って、
曲違う曲、で選ぼうみたいになって、その中で、こう盛り上がる曲?だったり、
あとは、そういう人たちが盛り上がる曲をいっぱいやってる中、
私たちが1曲なんかこうかわいらしい曲やってたら、
インパクト残るかなぁみたいな感じになって、
ちょっとかわいい曲も1曲、入れたりとか、
いろいろみんなで話し合って、はい、決めましたね。
なので、また、今年も出れるように、頑張りたいと思います。
そのときはぜひ、見に来てください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『おへその国からこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんがハロプロのリーダーになって、初めてのハロコン見に行きましたよ。
まだ見てない人もいると思うので詳しくは書きませんが、
開演したら全員揃った状態で、
「あけましておめでとうございます」という感じではじまるのかと思っていたら、
全く違うはじまり方でびっくりしました。
また、全体的に今までのハロープロジェクトのコンサートとくらべて、
動きのあるコンサートだなって感じました。
舞美ちゃんがハロプロのリーダーになったことで、
この先もハロプロの色が変わっていくんだな、と思いました。
実際今回のハロコンに内容に対して、舞美ちゃんが意見を出したりしたんでしょうか。
それと、以前このラジオで、「dancing,singing,exciting」という、
開演前のかけ声を練習してもらいましたが、本番では噛まずに言えましたか?
実際に舞美ちゃんがどんなコメントを言ったのかも気になります』

あー、おー、そうですね。
そう、なんか、全然違うんですよ今回の始まり方は。
今回はですね、緞帳というものがあってそれが、幕が上がって始まるんですよ。
最初こう、SEみたいな、開演前のなんていうんだろう、
音楽がわーって盛り上がるようなのが流れてみんなが「わー!」ってなってる中、
緞帳が開いた瞬間みんな、一瞬この「わー!」が、鳴り止んだんです、
「え?なんだろう」みたいな。
それがすごく、新鮮でした。
みんな衝撃的だったのかな。
はい。
なのでぜひぜひそれはね、実際に来てもらって、何のことなのか、
確かめてほしいなって思いますけども、
結構みんな、その見せ場について、頑張ったので、はい、見てほしいなと思いますけども、
そうですねー、「dancing,singing,exciting」のかけ声はですね、
最初は、なんて言ったかなぁ私。
いやでも、噛んだっぽいんですよ私。
自分では本当に(笑)、気づいてなかったんですけど、「舞美ちゃん噛んだ?」って言われて、
あ、私噛んだんだって思ったんですけど、言ったのは、でも、
「はい、今年から、新メンバーもたくさん増えて、新たなハロープロジェクトとして、
1発目のコンサートですけども、ケガのないように、そしてみんなで」
なんて言ったかな、
「助け合って、楽しんで、いきましょう」みたいなことを言った気がします。
はい。
そう、本当に、この、年明けから、
ハロープロジェクトの新しい体制としてスタートしたんですよ。
で、本当に新メンバーも、たくさん加わって初めてだったので、
そういうことを言ったと思います。
すごくでも新鮮ですよ、新メンバーが加わって、初々しいんですよね、メンバーたちが。
だから、見ていて楽しいです。
し、うわ、かわいいなって、日々キュンキュン、させてもらってますね。
はい、ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「今年の野望」はただひとつ、スカイダイビングinハワイ』

うわー!私も!
うわー超やりたい。
いやーハワイとか最高。

『昨年はバンジージャンプという名の練習を成し遂げることができたので、
今年はそのステップアップと称して、
スカイダイビングで大好きなハワイの空に挑みたいと思います。
理由はない!飛びたいから飛ぶのです。
ちなみに練習、バンジージャンプで学んだことは、若干の度胸がついたことと、
絶対にためらわないことです。
1度飛ぶのにためらってしまうと、その1歩がなかなか踏み出せなくなると思ったので、
ゴーサインが出てから即座に飛びました。
この1歩を踏み出す勇気を、私生活にも活かせればな、と思いました。
やじさんも以前スカイダイビングをやってみたいと聞いたので、
挑戦できたらちゃんと感想メールを送らせていただきますね。
ではでは、本年もよろしくお願いいたします』

おー。
私も、スカイダイビング今年中にやりたいんです。
でも危ないからダメって言われちゃうかな、(笑)。
そう、あのねー、私もこの、バンジージャンプは挑戦したことがあって、
私も同じこと思いました。
たぶん躊躇すると、人って、1回、なんだろ、勢いでいったほうが絶対にいいんですよ、
何、何事も。
あの、℃-uteで、去年の秋ツアーか、アクロバットとかもやらせてもらってますけど、
だし、運動するときに、結構思うのは、自分に、を、なんだろ、
自分に自信を持たせることを言い聞かすんですよ。
例えば、あ、なんだろうなぁ、
学校でスポーツテストがあって、スポーツテストだったかなぁ、
違う、高跳びのれん……なんか高跳びの授業があって、
そんときに、だんだんポールが上がってくんですよ。
で、跳べる子だけが残ってくんですよ。
で、私なんかこう、女子の中で最後に残ってて、男子の中で1人女子だったんですよ。
男子はもうみんなやっぱ、身長もあるし跳べるんですよ。
私、『そろそろちょっと……』って思ったけど、
『いや、大丈夫、私ならいけるぞ!』ってこう、奮い立たせるんです。
そうすると、やっぱ気持ちって大事だなって思います。
で、それを、私はそうだったことをすごい思い出したんですけど、
生田衣梨奈ちゃんが、すごいあの、器械体操が得意らしいんですよ。
器械体操?新体操?
なんか、何かをやってたっぽくて、すごいんですよ、もう体が。
キレッキレのなんていうんだろう、体操、の、(笑)、技?とかすごいできるんですけど、
「そういうのやるときってどんなこと思ってんの?」みたいな、
誰かが質問したときに、「えりならできるって思ってます」みたいな、
「えりならできるって思ってないと絶対にできないから」って言ってて、
あ、私もそういえばそうだな、って思って、
なんかそういう、スポーツとかやるときに、『この球は絶対に取れる』とか、
そう思って、取るんですよ。
そう思ってないと取れないんですよ逆に。
だからスカイダイビングじゃなくてバンジージャンプも、
もうなんか、『あ、全然大丈夫、怖くない、いける!』って思って、
その気持ちのまま、バッて行った方が絶対にいいんです、(笑)。
そう、1回、『あ、ちょっと怖いかも』って止まったらもう、
もうなかなかたぶん行けないと思うので、私もそれは思いますね。
バンジージャンプも、今年はどっちが先に、飛びますかね。
(笑)。
いやーね、バンジージャンプは空なので、それこそね、
もうでもたぶん、後ろについてくれる人が押すんじゃないですかね、ボーンって。
(笑)。
ね、怖いね、うわぁー。
でも、ちょっと私もやってみたいです。
絶対に、この空からの景色はきれいだし、空を飛んでるって、感じですよきっと。
いやーやってみたい。
ぜひぜひ、もし、ぴかるんるんさんが先に飛んだら、教えてください。


レッツトライ

リクエスト:チェキ会のポーズを考える

いろいろあるんですよね、このチェキのポーズでも、
例えば大きすぎると枠からはみ出過ぎちゃうので、手伸ばしたりとか、
上までいっちゃうとダメとか、
全員のときは、2列になってるんですよ、メンバーが。
だから、後ろのメンバーに被るポーズがダメ、とか、
あと手が、クロスするような、のがダメとか、
結構、そう、制限があるみたいなんですけども、
私がちゃんとそれにひっかからないようなポーズを考えなきゃいけないわけですね。
なるほど。

(発表)

そうですね、なんかこう、せっかくなので、この番組っぽいものがいいなって思ったんですよ。
で、やっぱり浮かんだのは、お米か、トキ、なんですけど、
お米だったら、一人が、あの、なんていうんだろう、なんて説明すればいいんだろう。
見えないから、伝わりづらいかもだけど、丸の、半分を、作るんですよ。
わかるかな。
Uの字みたいなのを、片手で作ってもらって、私が、その上に、このぴょんっていうこう、
ぴょっていう、米みたいな、発芽玄米♪みたいなのが(笑)、上にぴょんって乗っかる。
それひとつ、の候補。
あとは、トキは、あの普通に、顔の前で、2人でくちばしくちばしみたいな。
トキ。
(笑)。
じゃあその、どうしましょうね、どっちがいいかなぁ。
じゃあ2人で作れるのだからじゃあお米にしよう。
じゃあ、私が今後、「I My Me まいみ~ポーズで」って言われたら、
お米のポーズやりましょう。
たぶんこれ、伝わったかわからないので、これも、じゃあ、明日の、
私のGREEでやっているブログで、メンバーと2人で、このポーズやって、載せますので、
ああこれかって、理解していただけたらって、思いますので、よろしくお願いしまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージを、ご紹介したいと思いますが、
まずは、どら@へびどしさんからいただきました。

『インフルエンザをクラッシャーしていそうな矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスコンの主催者は、(アンジュルム和田さんのブログによると)
嗣永さんと和田さんと待ち合わせした日付を間違えて寝ていたとのことで、
さすが主催者と、感心しました』

私のことですね。
はい。

『私のミスは、携帯電話が普及する前のこと。
知り合いと、駅前広場に待ち合わせして、そこで知り合いの車に乗って、
目的地へ行くのですが、1時間待っても来ません。
連絡もつかないのでやむを得ず帰ったのですが、後でわかりました。
私が西口の駅前広場で待っていたのですが、本当は東口の駅前広場でした。
待っていたときの苛立ちが恥ずかしくなりました』

ね、やっぱ昔って大変。
なんか携帯のないときって、みんなどうしてたんだろうって。
こういうことが多々あったわけじゃないですか。
え~!?すごい、みなさんすごい。
絶対にもう今じゃあ考えられないですよね。
だからたぶん、昔の人が、の方が、人のこと待っても、苦じゃなかったんですよねきっと。
今の人の方が、ちょっと、短気になりそうじゃないですか?
え、すごいなー。
時代は進化していくけども、こんなときがあったと思うと、すごいですね。
じゃあ続いて、紹介します。
続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『年末に借りていたDVDを見ようかなと思ってDVDを取り出したところ、
返却日が、12月30日。
はい、新年早々やってしまいました、レンタル延滞です。
しかも時間も遅め。
これ以上延滞したくないので、DVDは見ずに返却ということに。
どうやらいろいろ借りて返却日がいろいろあったので、間違ったようです。
やじさんは新年早々やっちゃったーってことありますか?
ではではやじさん、今年もよろしくお願いします。
風邪などには気をつけて頑張ってください』

ありそうですねこれは、結構。
いやーでも、見ずには返したっていうのがまたちょっとむなしい感じですね。
ありがとうございます。
じゃあ続いては、ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『今回は私の失敗談をお話ししたいと思います。
以前私のお仕事について、舞美ちゃんに紹介してもらいましたが、
私はトリマーをしています。
仕事中にあるミスをしてしまって、みんなに笑われてしまいました。
それは、私がワンちゃんの仕上げをしようとしたときのことです。
受付表を見て、ワンちゃんの名前を確認しました。
パッと見て、「この子はキューリちゃんか」。
カタカナで「キューリ」と書いてありました。
そして私が、ダックスちゃんの黒いのに、
「キューリなの?」とワンちゃんに話しかけていると横で、後輩が笑っています。
私はわけがわからずにポカーンとしていると、
「その子キューリじゃなくて、キリューですよ」って言われました。
みんなに笑われて恥ずかしい思いをしました。
カタカナでキリューって、キューリに見えませんか?』

わかります、カタカナって読めないですよね。
あの(笑)。
パッと見、カタカナって読めない。
何よりも読みづらい、と思う。
いやーこれ恥ずかしいですねー。
なるほど。
今回は、3名の方が、失敗談送ってくれましたが、そうですねー。
決めます、決めますこの中から。
はい、決めました。
ということで、ここで、この中からミスターもしくは、ミス・ミスを決定したいと思いまーす。

(ドラムロール)

あいまいみーきさんでーす。

(ファンファーレ)

はい。
これはねぇ、気持ちもわかりますし、たぶんワンちゃんに話しかけてるときって、
すごい、なんていうんですかね、赤ちゃん言葉じゃないですけど(笑)、
たぶん、そういう口調でしゃべってると思うんですよ。
それがまた恥ずかしいだろうなぁっていうなんかこう、思いがしましたね。
私も、やらかしてしまったんですよ。
さっき、お便りにもありましたけども、たぶん私のブログ?
あの毎日更新してるブログを見て知ってくれたのかなと思うんですけども、
後ほど番組でもお話ししようと思いますので、
はい、楽しみにしていてください。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ローズさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は中学3年の女子なのですが、ハロプロに入りたいんです。
でも年齢も年齢で、今さら?と思ったり、すごく迷っています。
こんな私の背中を押してください。
お願いします』

はぁー、なるほど。
そっかー、でも中3、
今でも、研修生、ハロプロ研修生、にも、高校生の子とかもいるし、
そうね、今後、ハロー!プロジェクトに、新ユニットのオーディションがある、
とかどうかわかりませんけども、
そうですね、でも、その今ハロー!プロジェクトに、ハロプロ研修生っていう子たちがいて、
研修をする期間があるんですけど、そこでね?
「ああこの子、このグループに入れたら合うな」とか、
「この子頑張ってるから、何かに入れたいな」って思ったときには、
こう、新しいグループに入ったりとか、まあ今ある、グループの、
新メンバーとして入ったりとか、そういう可能性もあるので、
いつも、常に、こう受付はしているらしいんですよ、ホームページで、
ハロー!プロジェクトの。
なのでぜひ、ちょっと詳しくはホームページを見てもらいたいなと思いますけども。
結構、その研修生の中にも、ハロー!プロジェクトが好き、っていう方、
が入って、なんだろう、そこから頑張って、芽が出るみたいなこともあるので、
たぶんねぇ、大丈夫ですよ。
今中3ってことは、たぶん今入っても、ハロプロに入っても、中3の子なんてたくさんいるし、
私たちなんてそれより年上だし(笑)、
たぶん入っちゃえば全然、全然大丈夫ですよね。
だから、はい、全然、背中押しますドーン。
(笑)。
はい。
そうですねー、アドバイス、でも、好きなこと、の方が頑張れると思うんですよ。
私も、思うけど、こんなに長く続けてこれてるのは、もう楽しくなきゃ絶対無理だと思うので、
好きなことをやってほしいんですよ。
だから、ハロプロに入りたいって、今思ってくれてるなら、本当に入って、
そこでね、なんか、いろんなことがあると思いますけども、
負けずに、この気持ち忘れずに、頑張り続けてほしいなって思います。
お待ちしています。
もしね、入ったときには、「私がローズです」って言ってください。
そしたら、あ、お便りくれた子入ったんだ、って、きっと思うと思うので、
はい、ありがとうございます。

ということで、続いていきたいと思います。
続いては、ふきゃさんからいただきました。

『大好きな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年も、バッチリ応援していきたいと思います。
そんなわけで、私の「今年の野望」は、目指せ美脚です。
私は去年の3月、新曲発売イベントで初めて℃-uteを生で見ました。
前から2列目というステージからとても近い距離で見ることができたのですが、
目線の高さにちょうど、みんなの足が。
その美しさに感激してしまいました。
舞美ちゃんはスラッとスタイルがよくて本当にきれいだったなぁ。
今年は私も美脚を目指して頑張りたいです。
舞美ちゃんは何か普段から心がけていることや、気をつけていることありますか?』

いや~、ねぇ、これはでもたぶんヒールのおかげだと思いますよ。
ヒールって本当に、足がきれいに見えるんですよ。
私も最初は、こうみんな、最初、ハロー!プロジェクトに入った頃は、
やっぱケガとかにもつながるから、ぺったんこの靴を履いて踊るんですね。
だけどこうやって、踊り慣れてきた頃になると、
この、ショーとしてみなさんに、こうきれいに見てもらえるように、
ちょっとずつヒールが上がってくんですよ。
で、最初、私も、「うわ、これじゃ、踊れない」って思うような
なんかこうヒールになってきたときに、あのどうしようって思ったんですけど、
でもこう、なんだろう、練習して、慣れていって、
今だと本当にヒールのおかげでそうやってね、きれいとかスタイルがよく、
だって足だって、そのヒール分、何センチだろう、
10センチ履いてたら10センチ長く見えるわけじゃないですか。
10センチって結構おっきいと思うんですよ。
だからたぶんね、これは本当にヒールのおかげですね。
はーい。
あとはなんでしょうね、
でもたぶん、そうやって、ヒールを履くことで、足も、見られてる意識を持つのかな(笑)。
わかんないけど。
ね。
だからたまにこう、普段とかぺったんこの靴履くと、
『あ、足短いな』ってなんかこう、思ってしまうときがある(笑)。
こう、ヒール履いてる自分に見慣れていると。
はーい。
いやーでもね、結構ね、女性はそういうところ、美意識、みんなこう、高めでね、
気にするところだと思うんですけども。
特に、ヒールの、に頼ってますね(笑)。
はーい。
特に何かしているわけでは、ないかなー。
はーい。
あとは、なんかこう、むくんだときとかは、お風呂で、ぐりぐり、こう、マッサージ。
それはただ、疲労を、こう取るためなんですけど、
それもたぶん、リンパが流れていいのかもしれない。
はい。
ので、やってみてください。

続いてはラジオネームあきちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年ずばり、僕の野望は、付き合っている彼女にファッションを褒めてもらうことです。
去年から彼女と付き合っているのですが、どうしても自分の選んだ服装が、
彼女からしたらダサいみたいなんです。
特にボーダー系の服がそうです。
なので、今年こそ彼女に認めてもらえるように、ファッションを勉強したいと思います。
ちなみに舞美ちゃんはファッションにこだわりとかってありますか?』

これねぇー、すごい。
でも、いいですね、彼女のために頑張る、彼氏さん、素敵。
いやーでも、それこそ一緒にお買い物行って、どんな服、が、
好みなのか聞いてみたらいいんじゃないですか。
あ、こういう系が好きなんだ、みたいな。
絶対好みとかもあると思うんですよ。
たぶん、その、今あきちゃんさんがしてる、ファッションが好きな人もいると思うんですよ。
そのボーダー、ボーダー系がね。
「ああボーダー好き」って人もいると思うし、その女性によっては、
「このファッション好き」って人もいれば、それが苦手って人もいるから、
人それぞれだとは思いますけども、
でも、その、その子のために頑張るならその子と一緒に行って、
その子が好きなファッションを勉強して、みたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね、私、私は、ファッションにこだわりか。
特にないけど、なんだろうなぁ、普通でいいです。
(笑)。
すっごい、なんだろう、派手派手しくて、街歩いてたら誰もが振り向くみたいな感じじゃ、
ちょっと恥ずかしいけど(笑)、一緒に歩いてて。
でも、なんかもう普通に、素朴でいいです、(笑)。
はい。
もう普通に普通でいいです。
なんでもいいや。
(笑)。
特にこだわりはないですね。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですね、今日もいろんなミスのお話があったりとか、
あとね、うれしいことに、ハロプロに入りたいっていう人もいて、
どうなるのか、ちょっと楽しみですけども、
ちょっとねぇ、背中をちゃんと押してあげれていたらいいなと、思いますね。
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(前番組からのパス:鞘師里保
「ハロコンも忙しいと思いますが、ラジオ頑張ってくださーい!」
飯窪・佐藤「頑張ってくださーい!」)


あけまして、おめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴です。
毎日、寒いですねー。
今週も、キュートな時間はじまりましたよ。
ということで、モーニング娘。'15の、みんなからコメントもらいましたが、
あのねぇ、今、現在ハロコンの真っ最中なんですけども、
私ひとつ思ったことがありまして、佐藤優樹ちゃん、まーちゃんって、
ダンス踊れるじゃん、って思ったんですよね(笑)。
今までまーちゃんのこと見てたけど、なんか、なんかぽけーっと見てたら、
目線がずっとまーちゃんに行ってて、あれ?早貴、まーちゃんのこと見てる、
え、まーちゃんめっちゃダンス上手くない?ってなったんですよね。
まーちゃん、なんだろう、ドラムとかやってたからか、
リズムはいいのかわかんないんですけど、
なんか、首でねぇ、よく、細かいリズムとってたりとか、
形がなんかきれいだったりとか、するんですよね。
いやーまーちゃんねー、私もよく言われるけど、お互い様だろうけど、
しゃべんなきゃ、たぶんそれなりに、いい感じに見えるタイプの人たちなんじゃない、
私たちって思う。
(笑)。
そうね、ラジオやってて言うのもなんですけど、
もうちょっとね、お互い、しっかりできるように頑張りましょうね。
(笑)。
ということで、えーとですねぇ、実はですね、2015年はじまりまして、
最初の収録になります。
本当に、あけましておめでとうございます。
なので、気持ちを新たに、一人しゃべりお送りしていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
今回はですね、年末年始のライブのお話などなど、したいと思いますので、
最後まで聴いててください。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、2014年の年末のお話からしていきたいと思います。
年末ですねぇ、12月29日に、℃-uteですね、2年連続のロックフェスに出させてもらいました。
『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、参加させていただいたんですけども、
まあとりあえず、2年連続でさ、出させてもらったことに、感謝。
ですし、あのー去年よりも、あ、一昨年よりもっていうんですか?
よりも、広いステージに立たせてもらったので、
ちゃんとロックのファンのみなさん来てくれるかなーとか心配だったんですけど、
本番はじまったら、なんとかダダダッと、ファンの人が来てくださったり、
初めましての方がきせ、来てくださったので、
はい、スカスカな感じはステージ上から、はしなかったんですけど、
そうですね、もうセットリストも、悩みました。
どんなセットリストにする?って言って、
あのー、一昨年のセットリスト、結構攻めて、かっこいい曲を並べてたので、
今回はちょっとアイドルっぽい曲を入れようってことになって、
ひとつ、『ベーグルにハム&チーズ』っていう曲を、歌ったんですけど、
ちょっと『ベーグルにハム&チーズ』って、演技っぽいんですよ、ダンスが。
で、その中で厳しい目線の方と目が合っちゃうとすっごいドキッとしちゃうんです(笑)。
すごい『ベーグルにハム&チーズ』ね、引きつってたと思う私、緊張しすぎて。
っていう思い出がありますね。
あと、衣装の方もメンバーで、相談してたんですけど、
あのー、ツアー衣装でかわいいのたくさんあったから、
今までのツアーの中の衣装にしようってなって。
でもせっかく、初めましての方がいるなら、名前はたぶん覚えてもらえないじゃん、
1回しか言わないからって。
だったら、青の子赤の子、とかで覚えてもらえばいいかなって思って、
メンバーカラーの衣装にしよう、っていうことで、
去年の日本武道館で着た、メンバーカラーの衣装を持ってったんですけど、
でもね、メンバーカラーやっぱ、いいですね。
覚えてもらいやすいなっていうことが、わかりました。
ので、はーい、なんか、衣装は正解したん、正解だったんじゃないかなって思います。
そうですね、まあ、私たちなりに、ベストなセットリストと、
ベストな衣装と、を持って、いって参加したので、
ぜひ今年も、呼んでもらえるように、この1年間ずっと願い続けたいなって思いまーす(笑)。
でもって、大晦日はですね、大阪と神戸にて、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』
を、行いました。
あのねぇ、神戸と大阪を行ったり来たり、してたんですけど、
どういう風にやるのかなーって思ったら本当に、私たちは、
大阪で、はじまって、℃-uteのブロックが終わったらもうすぐ!
楽屋に戻らないでそのまま車に乗って、神戸の方に移動して、
神戸で、えーとー、ライブ、また℃-uteのブロックやって、
またすぐ、車に乗って、大阪に来てっていう風に、すごい行ったり来たり、しましたねー。
いやーすっごい、忙しい感じはしたんですけど、でもなんか、
忙しかったからか、あっという間の大晦日だったなっていう、印象でしたね。
で、その、大晦日、カウントダウンパーティーが終わった後?
いやー、は、もう、夜、2時半とかだったので、深夜の2時半とかだったので、
新幹線もないし、ホテルに帰って、何時間か寝て、
朝1の新幹線で東京に戻るっていうスケジュールだったんですけど、
なんか何時間か、ホテルに戻って寝るぐらいなら、
どうせライブの後だしみんなテンション高いし、
初詣とか行きたいよねっていう話を前々からしてたんですよ。
で、そしたらマネージャーさんが、私たちのわがままを聞いてくださりまして(笑)、
カウントダウンパーティーが終わって、一旦ホテルに戻って荷物を置いて、
もう5分、あ、10分後か。
10分後に部屋前集合ってなって、みんなでそっから、大阪の、
天満宮、っていうところに行きまして、
あの、初詣、お賽銭したり、あと、おみくじも引きました。
けど、おみくじ、あのー、その場に、吊るしてきたんですよ。
結んできた!んです。
だから、何吉引いたのか忘れちゃったんですよね(笑)。
小吉、あのね、℃-ute全員で、小吉か、末吉か、吉しかいなかった気がする。
で、℃-uteやばくない?みたいな感じになったんですよねたしか(笑)。
もう夜だったから忘れちゃったな。
で、そのおみくじとかも引いて、あと、すごい、屋台もたくさんあったので、
みんなで、なんか、いろいろ、食べましたね。
えーとねぇ、あ、大阪の、なんだっけ、たまごせんべいみたいな、やつ、
おいしかったです。
なんか、えびせんの上に、天かすと、ソースが乗ってその上に、目玉焼き、
半熟の目玉焼きが乗ってる、やつがあったんですけど、めっちゃおいしかったです。
めっちゃ食べにくかったけど。
(笑)、みんなでひとつ、かぶりついてたんですけど、
誰が黄身割るってなったんです、とろっとろだから。
で、私には割る自信ないわって言って、
愛理が、割ってくれたら、すごい上手に食べてたんですよ。
で、あ、これなら早貴も食べれるかも、って思って、食べた瞬間に、
ぐじゅっていって、私がぽたぽたやらかしちゃいましたね(笑)。
ちょっと後悔、それは。
で、えーとーあとはねー。
あ、とにかくみんなテンションが高くて、写真撮りまくりましたね。
あの舞ちゃんが、iPhoneでムービーを撮っててくれて、
なんかおしゃれな感じに、あのー編集できるアプリがあんですけど、
それ撮って、思い出の動画がひとつできたのと、
あと千聖がデジカメでたくさん、写真撮っててくれたので、
まだ写真もらってないですけど、(笑)。
早く欲しいなって思いますね。
で、そのまま、えーとー、あ、その、初詣し終わった後に、
またホテルに戻って、1時間のフリータイムがあったのでお風呂入って、
で、外すごい寒かったから、もうお湯に浸かりたいと思ってお湯に浸かったら、
結構長く浸かっちゃってたみたいで、もう、あと30分で、部屋出なきゃいけない、
って感じになり、焦ってシャンプーやらをして、
ダッシュで荷物詰め込んで、東京に戻った、記憶があります。
もう新幹線爆睡。
もうまさかこんな東京駅、起きるのつらいって思わなくて(笑)、びっくりしました。
で、起きて、そのまま、おうち帰って、もう、
東京に着いたのが、あ、おうちに着いたのが、9時ぐらいですかね。
もうちょっと遅いかな。
まあまあだいたいざっくり9時ぐらいだとしたら、えーとねぇ、
12時ぐらいまで、おうちで寝ちゃいました。
で、12時ぐらいに寝て、で、それから、家族みんなでおばあちゃんち行ったりとか、
しましたねー。
けどまあまあまあまあ、明けてからのお話はね?
またこの後、お話しするということで。
はーい、今年、
あ、去年の大晦日はドタバタでしたけど、なんか、ありがたいなって思います。
私たち℃-uteライブするの好きですし、なんか、忙しいのも、好きなので、
はい、楽しかったですね。
まあ、ゆっくりした大晦日、だったらもう本当にゆっくりしちゃ、
なーんか、ないものねだりですよね、そこらへんは。
なんかゆっくりしてた時期は、あーなんか、ライブとかしたいなーとか、
おうちでこんな、テレビ見ながら過ごしていいのかなーとか思ってたり、したけど、
ライブあったらあったで、もし、
あのーゆっくりしてたら私何してたんだろうっていう風に想像しちゃったりとかするので、
はい、ないものねだりだなって思いますけど、
でも、たくさんの方が、ライブにも来てくださいましたし、
すごい、楽しかった、年末だったなって思います。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいなと思うんですけども、
まあ、カウントダウンジャパンで、ちょっと挑戦した曲を、お送りしたいなって思います(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
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21歳のバースデーまで1ヶ月を切りました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、ここからは、2015年の年始、お正月のお話をしたいなって思いまーす。
えーとー1月1日、は、ゆっくりしてたんですけどおばあちゃんちで、
毎年恒例なんですけど(笑)、過ごしましたねー。
あのー、いつも、えーと、うちの家族と、あと、いとこ?
お母さんのお姉さんの家族が揃って、おばあちゃんちで、過ごすんですけど、
あのねぇ、お姉ちゃん、あ、間違えちゃった(笑)。
お母さんの妹?の家族、が、とりあえずよくしゃべるんですよ、本当に。
で、その、中島家は三姉妹、でして、いとこのおうちも、女の子が2人なんですよ。
で、とりあえず女だらけなんです。
もうねぇ、すーごいガヤガヤしてますよ。
もういとこの勢いが半端なくて、私なかなかしゃべれなかったですけど、
でもねぇ、なんか、これがお正月だなって思いながら(笑)、過ごしてました。
おせち料理食べて。
あとおじいちゃんが、なんか、おいしいカニを買ってきてくれてて、
カニ、めっちゃおいしかったですー。
はい、食べて、癒されましたね。
いやーおじいちゃんおばあちゃんに会うと癒されますよね。
お仕事頑張ろうって思いますもん。
なんかねぇ、心が洗われるといいますか(笑)、
なんか、常に感謝をして生きていかなきゃいけないんだなっていう風に思わされますね。
はい、今年の1月1日も思わされました。
で、あとは何したかな、で、特に初詣とかはしなくて、
あ、私、初詣、江ノ島、初詣っていうか、
江ノ島神社に行きたいなっていう風に思ってますんで、毎年行ってるので。
はい、1月1日はいつもおうちで、おばあちゃんちで、に、いるんですけども、
そうですね、あと何してたかな。
あ、あと今年も、あ、おばあちゃんち、あのテーブルが、低いやつなんですよ。
こたつの、テーブル?っていうんですか?
あのー、なんか、正座する系のやつ、正座しないけど。
(笑)。
あの低いやつ、低いテーブルなんです、とにかく。
で、うちの愛犬のれもんちゃんが、人間の食べ物が大好きなんですよ。
で、いつもテーブルにそのおせち料理とかカニとか、お雑煮とかいっぱい、
置いてあるから、テーブルがパンパンなんですね。
で、れもん、って結構ジャンプ力が強いもので、
食べ物が端っこらへんに置いてあるとすぐ食べちゃうんです。
で、今年のお正月も、食べてましたね。
(笑)。
食べちゃいけないんだけど、栗きんとん食べてました今年(笑)、ひとつ。
狙われたわー。
いやいつも何かしら食べるんだけどねー。
ちょっとね、その、れもんの食欲はね、ちょっと止められないですね。
だからリードつないで、おうちの中だけど、もう、すごい下の方持って、
「食べちゃダメだよ」って言って。
しつけがなってない犬だからこうなっちゃったんですけど(笑)。
はーい、っていう感じですね。
でそれから、えーとおうちに帰って、あのねぇ、初めてやってみたんだけど、
お正月に、習字してみました。
(笑)。
習字で今年の目標?を、綴ってみました。
なんかね、不意にねぇ、思ったんですよね。
なんかそういうのもいいかなーと思って。
はい。
習字道具、が、おうちにあるかなと思ったんですけど、
あのお母さんが、「小学生の頃の習字道具は捨てちゃったよ」って言って。
「ダルマ筆ならあるよ」とか言い出して(笑)、
「ダルマ筆、でそんな本格的に書かないわ!」って言って。
なので、あのーまあ、どうせ、今しか使わないしと思って100円ショップに行って、
筆と(笑)、墨と、か硯とかいろいろ買って、おうちで書きました。
なんて書いたかっていうと、何書こうかなって思ったんです。
なんか、なんかベタに『笑顔で過ごせますに』みたいな感じにしようかなと思ったけど、
でもそれよりなにより、あの、もう二十歳にもなったし、もう21歳になっちゃうんで、
心にゆとりを持ちたいと思って(笑)、
あの、前に、このらじこん、があるんですけど、らじこんの、ところで紹介した映画、
『アバウト・タイム』っていう映画があんですけど、その映画を見て、
あのー心にゆとりを持って生活するとこんなにも楽しいんだ、
こんなにも有意義に過ごせて素敵な人生を送れるんだっていう風にその映画を見て、
思ったので、今年は、『アバウト・タイム』みたいに、なんか1日1日、
今こうしていられるのが幸せって思いながら、心にゆとりを持ちながら、
生きたいなと思って、『心にゆとりを』って書きました(笑)。
それを、半紙に書いたので、で、半紙ぺらっぺらだから、
あの画用紙かなんか買って、ぺたって貼って、おうちに貼っとこうかなっと思って。
私字汚いですけど。
まあね、朝起きてみたら、そう常に、1日ぐらいは、思って行動できるのかなって思ったので、
おうちのどこかに貼っておこうって思いました。
でもって、2日からはお正月の恒例のハロコンがはじまっております。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
はい。
こちらは2パターンあるんですけど、まあまだ内容言えないのでね、
とにかく来てほしいですね。
どちらとも、全然内容が違うんですよ。
〜DANCE MODE!〜は、攻めてます。
なんか新しい、ハロプロ。
ハロプロ、変わったなっていう感じがしてまして、
〜HAPPY EMOTION!〜の方は、どちらかといえば、みんなでわいわい楽しむ感じ、
になっておりますね。
はい、まだまだ、〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜は続きます。
この後、愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と全国を回りますので、
これから遊びに来てくれるみなさん、一緒に楽しみましょうね。
よろしくお願いします。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあ℃-uteの、今のところの新曲ということで、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、いきますね。
東京都ラジオネーム、青のボーダーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿です』

ありがとうございます。

『なっきぃに読んでもらえたらうれしいです』

読んでまーす、(笑)。

『私は今学生で、℃-uteのライブにまだ一度も行ったことがありません。
なっきぃに会えるのを楽しみに勉強頑張って、
来年受験が終わったらライブに行きたいと思っています。
そこで質問なんですが、なっきぃはライブの前にどんなことを考えて、
本番に挑んでますか?
私はプレッシャーに弱く、ここぞというときに緊張して、失敗しています。
なっきぃはプレッシャーに押しつぶされそうなとき、
どうやって気持ちを落ち着かせていますか?
ぜひ教えてください』

これねぇ、あのつんくさんから教えてもらったんですけど、
すごい緊張してて、なんか切羽詰まって、場位置がどうのこうの、
歌詞がどうのこうのって、緊張したままステージに立っても、いいことなんかない、と。
焦ってたら、もう顔も引きつっちゃうし、あのー、
頑張ろうとしすぎると失敗しちゃう、
だから、1回真っ白にしてから、本番に挑みましょうってつんくさんから、
もう何年前かなぁ、3年前ぐらいですかね、に言われまして、
そっから、ハロープロジェクトのコンサートの、ときとかも、
円陣組む前に、1回頭真っ白の時間がありまして(笑)、
つんくさんがいらっしゃったときとかは。
「はい今何も考えない、はい真っ白です真っ白です何も考えません」って言って、
何も考えない時間が何秒か、あって、そっから、
落ち着いた状態で円陣組んで、ステージに上がる、っていう風に、
つんくさんから教えてもらいました。
なので、あのー武道館とかのときの緊張して、もう本当に、涙が出そうなときも(笑)、
落ち着け、みたいな、今何も考えてない無だよ無だよ白紙だよーって、
大丈夫大丈夫って言い聞かせて、ステージに上がるようにしてます。
はい。
っていう風に、私は、してますよ、(笑)。
なので、青のボーダーさんも、まあね、緊張して失敗しちゃうのすごいわかるので、
1回、白紙の状態で、何も考えない状態で冷静にやってみたらもしかしたら、
変わるかもしんないので1回だけ、この感じでやってみてください、(笑)。
受験頑張ってください、応援してます。
ぜひ℃-uteのライブに遊びに来てくださいね。
お待ちしておりまーす。
ではですねぇ、あのここで、私からみなさんに報告したいことがあるんですけど、
西武鉄道にて、秩父いちごOh!園(応援)号、というのが、走るんですよ、これから。
あのー元々、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーといって、
秩父いちごを応援する、なんか、大使に、こんな中島がなんですけど、
就任させていただきまして、
で、いちごのハウスのところに行って、写真撮ったりとかしてまして。
で、それがポスターとかになりまして、あのー西武鉄道にて、
まさかの秩父いちごOh!園(応援)号が走るということで。
期間がですね、1月15日から31日まで。
車内の中吊りがなんと、中島だらけになるそうでーす(笑)。
う~怖い、(笑)。
本当ありがたいなって思いますー。
ありがとうございます。
そしてね?
土日祝日は、西武池袋駅から、西武秩父駅まで走るということで、
この、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、ぜひ、
秩父のいちごを食べに行ってほしいなと思うわけですよ。
本当においしいから!
だからぜひ、食べに行ってほしいね、秩父いちご。
おいしいので、ぜひ、この、
行くならばね、この期間に行ってほしいね、せっかくなので。
1月15日から31日の間、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、
秩父いちごを食べに行っちゃってください。
よろしくお願いしまーす。
はい、ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
去年の℃-uteの日のライブをゆーっくりお楽しみください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、絶賛発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
中野サンプラザで開催中。
今年も、東京・愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そしてそして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
℃-ute春ツアー決まりましたー!(拍手)
ぜひぜひ遊びに来てください。
メンバーでもうさっそく、打ち合わせしてたりするので、
わくわく、ですね。
できるかわかんないけど。
みなさん楽しみにしててください。
ということで、いやー、2015年1発目の、収録、こんな感じでした。
(笑)。
引き続き、今年1年も、たくさんおしゃべりしていきたいと思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。

『本当に寒い気持ちでお願いします』

だって。
ということで(笑)、今週はですねぇ、
神奈川県ラジオネーム、たく@℃-ute&ドリームさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒いよー。
ここまで寒くなると私、心まで震えちゃうよー。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『あけましておめでとまいみ~』

おめでとまいみ~。

『2015年最初のテーマは、今年の野望ということですが、
僕は、昨年舞美ちゃんの影響で、それまでほとんど見ることがなかった、
映画を見るようになったんです。
映画館に行ってみたり、レンタルで見たりして、1年間で50タイトルくらいは見ました。
舞美ちゃんがおすすめしていた、「ゼロ・グラビティ」や、「永遠の0」も見ましたし、
古い作品でも、名作といわれるようなものを中心に見るようにしました。
2014年に限っては、きっと僕は舞美ちゃんよりたくさんの映画を見たと思いますが、
さらに多くの映画を見て、舞美ちゃんを超えるのが今年の野望です!
そして、今度は逆に舞美ちゃんに、おすすめの映画を紹介しますね』

おーすごーい。
全然見なかったのに、こんなにたくさん、見て、いただけたんですね。
私でも、今年50は見てないな、たぶん。
だからやっぱ、でも、結構、メンバーも意外と見てて、
萩原舞ちゃんとかも、お休みの日に、こう、お姉ちゃんがこう、借りてく、きたって言って、
なんかこうレンタル、で、こうDVD借りて、
こないだ私は舞ちゃんにおすすめされたんですけど、『猟奇的な彼女』?
っていう、はい、映画があって、「それ面白いよ」って。
しかもハッピーエンドだよって言われて、それじゃあみたいなって、思ってますね今は。
あとはねぇ、そうですねーまあ、そっか私はでもいろいろと、紹介してますもんね。
今私あれも見たいんですよね。
んーとーなんだっけ、『想いのこし』、今やってる、やつ。
で、それは、メンバーも見たいって言ってて、みんなで行こうって言ってて、
もう全然なんかこう(笑)、予定が合わずに、あれなんですけど。
あとあれも見たいってメンバーが言ってた、なんだっけ、怖いやつ。
だるまさんが転んだ♪なんでしたっけ。
あ、そう、『神さまの言うとおり』っていうのも、メンバーが見たいって言ってて、
そう、でもねーあれはね、予告で結構ねぇ、グロテスクだったんですよ。
でもメンバーとならね、見に行きたいなとは思います。
はーい。
だから、私も、今年たくさん映画見て、いいものがあったらまたおすすめしていきたいなと、
思います。
はーい。
ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて突然ですが、最近舞美ちゃんが感じた、小さな幸せを教えてください。
私が最近感じた小さな幸せは、いつもいっぱいでとめられない駅前の自転車置き場に、
一発で入れたことです』

え、すごい。
私もねぇ、なんか似たようなことありましたねこれ。
えーとねぇ、なんだったっけなぁ。
ここに、あ、なんだったっけなぁ。
あ、ん?
いつも、あ、ハロープロジェクトのコンサートの、リハーサルをしてる場所って駅から、
スタジオまでちょっと距離があって、タクシーを拾わなきゃいけないんですよいつも。
でもいっつもタクシーが来ないんですよ。
結構早めに行っても、なかなか拾えなかったりするときと、
すんなり止められるときがあるんですね。
で、スッて乗れたときにこないだ、『うわ、今日一発だ』みたいな、
『幸せ』って思いましたね。
あとは、こないだあの、冬至だったときに、柚子風呂に入ったとき。
は、柚子の『あー、リラックス極楽極楽』と思ったり、
あとこないだ舞ちゃんと、あの六本木の、イルミネーションを、
あのー、いつもお世話になってる、タクシーの運転手さんがいるんですけど、
その方が、「今すごいきれいなんですよ」って言って「そこ通りますね」って言って、
通ってくれたんですわざわざ。
で、そしたら、私が座ってる逆側のドアで(笑)、舞ちゃんが座ってる側だったんです。
私あんまり見られなかったんですよ。
したら、「もう1周しますよ」みたいな感じでもう1周してくれたんです、
あまりにきれいすぎて。
なんか、でも、通った瞬間に、この、なんだろう、バーッて盛り上がって、
1回フェードアウトして、また盛り上がるんですけど、
ちょうど、フェードアウトしたときだったんですよ(笑)。
で、せっかくもう1周してもらったのに見れなくて、
「あ、じゃあわかりました僕、このへんで待ってますので」みたいな、
「行ってきていいですよ」みたいな、やさしく言ってくれて、
マネージャーさんたちと、あと舞ちゃんと私と、で、降りて、
イルミネーション見て、写真もいっぱい撮って、みたいなもうすごい、きれいでした。
すーごい量の、あのーライトが。
で、そこで写真撮れて、で、2人で、ラーメンも食べて、温かいラーメンも食べて、
幸せでしたね。
はーい。
いやー冬はねぇ、イルミネーションが、
結構基本的に寒いの苦手で、冬苦手なんですけど、
イルミネーションとか星は、冬のいいとこだなと思いますね。
はい。
あと雪とかね。
はい、ということで、そんな感じですね、私の最近感じた、小さな幸せは。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:絵描き歌を作る

(演技)

おっきなお皿がありました。
そこにマショマロ降ってきて。
あ、2つ(笑)。
そこに、待って待ってもう1回もう1回(笑)。
待って(笑)。
絵描き歌って、歌う方難しいですよこれ。
もう1回いきますね、気を取り直して。

おっきなお皿がありました。
ひとつマショマロ降ってきて、2つマショマロ降ってきた。
そこに、お皿の中に小豆が2つ。
(笑)。
そしてオムライスも乗っかった。
上にかわいく、さくらんぼのへたを飾って(笑)、黒豆ひとつ、おまけです。
終わり。
(笑)。

(演技後)

どうなりました?
あ、ちゃんとなんか……大丈夫かなぁ。
みなさんどんなの出来ました?(笑)
ちょっと今ね、ディレクターさんたちもやってくれてるみたい……。
(笑)、宇宙人みたい(笑)。
宇宙人みたいなのができてる。
じゃあこれは、私あのGREEで、ブログをやっているんですけど、
ブログに、正解を載せますね。
あ、あとエンディングでは、じゃあちょっとこれが本当は、正体なんだったのか、
みなさん何ができたのかなぁ。
みなさんの絵も写真付きで送ってほしい、今度メールで。
はい、ちょっと待ってますぜひ。
これねぇ、難しいですね。
なんとも言えないなんかこう形のものってなんて、言えばいいんだろうと思って、
さくらんぼのへたとか言っちゃったんですけども。
はい、ちょっと、エンディングで何か、正体を明かしたいと思いますので最後まで、
お聴き逃しなくよろしくお願いします。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきまーす。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『Queen of ミスター&ミス・ミスの、舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕の失敗談というか、僕の小学4年生のときの、担任のU先生の失敗談を紹介します。
普段体育の授業がある日は、授業前に体育委員が授業の準備をしていたんですけど、
その日は走り幅跳びのテストをやる日で、
いつもなら体育委員に砂場のならしをさせていたんですが、
その日に限っては、先生が休み時間に張り切って、入念にならしていたんです。
その張り切ってた理由は授業がはじまってからわかったんです。
テストの前に先生が見本を見せたいため、自分で入念にならしていたんです。
そして先生が見本で飛ぶことになったんですけど、実際に跳んだら、飛びすぎて、
先生が砂をならしてない』

えー!すごい。

『ならしてない場所に着地してお尻を』

(笑)、痛そう(笑)、痛いこれ(笑)。

『強打してしまったんです。
その後、授業中ずっとお尻を気にしていたんですがね』

かわいそう(笑)。
はーい。

『それで、この話には続きがあって、次の日』

ええっ(笑)、待って(笑)、読めない(笑)。
これ(笑)、なんか想像したら、笑ってはいけな話なんですけど(笑)、
張り切りすぎたんですね。

『次の日教室に入ったら、先生の机のイスに、クッションがひいてあって、
聞いてみると、先生の』

(笑)。
誰か代わりに読んで、(笑)、って感じ。
もうねぇ読めない。
いくよ?

『聞いてみると先生の尾てい骨にひびが入っていたみたいなんです』

痛ーい。

『この話は今でも同級生の中で笑える話のひとつになったのはいうまでもありませんね。
舞美さんも全力投球が信条だから、
くれぐれも全力すぎてケガしないように気をつけてください』

先生、頑張れー(笑)。
すごい、もう前の話なのにこんなにねぇ。
いやー私にまで届きましたこの話、すごいなー。
ちょっと、やりましたね先生(笑)。
すごくないですか?砂場を飛び越える、どんな脚力。
オリンピック出た方がいいんじゃないですか(笑)。
いやーしかもその勢いで、お尻打ったら絶対痛い、って思いますもん。
いやお大事に、もう治ったか。
はい、じゃあ続いていきますね。
ラジオネームはるかさんからいただきました。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに立候補します。
家へ帰ろうと学校を出て、駅に向かって歩いていたときのことです。
歩いていると、「あれ、スマホがない」、ということに気づきました。
カバンの中を探してもない、教室の机の中に入れっぱなしだ、と思い、
学校へ戻りました。
机の中を探してみると、スマホがない。
あれー?と焦りました。
そして、「ま、まさか」と思い、着ていたコートのポッケに手を入れてみると、
ありました。
カバンの中ばかり探していましたが、ポッケの中に入っていたのです。
田舎なため電車が少なく、40分後の電車に乗って帰ることになってしまいました。
そしてきっと学校に向かって歩いているときにすれ違った人たちには、
あの人忘れ物したんだな、と思われていたと思うととっても恥ずかしいです。
このおっちょこちょいな性格をどうにかしたいです。
長くなってしまってごめんなさい。
舞美ちゃん大好きでーす』

ということでありがとうございまーす。
これねぇ、意外と近くにある方が、気づかないんですよね。
結構、ありそうですね、これは、いろいろと。
じゃあ続いていきます。
ラジオネーム、くらた、ねこまっくさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『矢島さんもきっと参考になるであろう、僕のとんでもない失敗談をぜひ聞いてください。
お腹が空いたときって、お腹がグーってなりますよね。
この音を周囲の人に聞かれるのが恥ずかしくて、
どうにかできないかと試行錯誤すること10年、ようやく発見したんです。
その方法は、お腹を全力で引っ込めることです』

ええー、そうなの?

『お腹が鳴りそうなときに全力でお腹を引っ込め続けると』

えーすごい。

『嘘みたいに音が小さくなるんですよ。
本当です。
ただ、そこで僕はひとつの疑問にたどり着いてしまいました。
逆に、お腹を全力で』

(笑)、

『膨らましたらどうなるのか、ということです。
先日病院の待合室でお腹が鳴りそうなときがあったので、
いい機会だと思い、お腹を全力で膨らませてみました。
すると、グルグル、ゴロゴロ、グルグルドッカーンと、近くに雷が落ちたかのような』

(笑)、

『爆音が、静かな待合室に響き渡りました。
通常のお腹の音の910倍はあったかもしれません。
隣に座っていたおばあさんが、「お兄ちゃんこれでも食べて」と飴玉をくれたのを、
鮮明に覚えています。
本当に恥ずかしかったです。
矢島さん、どうか僕の失敗を踏み台にして、
ぜひ一度℃-uteのみんなでこの方法を試してみてください。
これからも応援しています』

すごい、これを10年も考え続けてく(笑)、続けている人がいるんですね(笑)。
いやでも、私も、なんか普通に特技っていうか、この間、
てかなんか、お腹がよく鳴るっていうか、鳴らそうと思えばいつでも鳴らせるんですよ。
それって、お腹を膨らませると勝手に鳴るんですよ、ゴロゴロ、グルグル。
だから、私もう読む前から、
いやお腹を膨らませたら絶対音大きくなるだろうって思ってたんですよ。
それをね、待合室でやってしまったのがあれでしたね。
いややさしい方でしたね、なんかくれて。
でもお腹を引っ込めるのはちょっとやったことなかった。
いいですね。
でも、お腹ってすごい不意に鳴りません?
鳴りそう、とかわからない、からね。
でも、参考にして、恥ずかしい思いを、減らしたいと思います。
では続いてはラジオネームごまちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも舞美ちゃんから元気をもらっています。
ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿したいと思います。
少し前なのですが、私は先月のアリオ川口でのイベントで、初めて握手会に参加しました。
連れて行ってくださったteam℃-uteの方が、
「次の子、握手会初めてだよ」と話してくれて、
舞美ちゃんから、「初めましてだ!」と言ってもらえたのがうれしすぎて、
めちゃくちゃ泣いてしまいました。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな夢のような体験をした次の日の朝の話です。
その日は朝ご飯にトーストを食べようと思い、食パンをトースターを入れて、
焼けるまで、みかんを食べて待っていました。
いやー昨日は幸せすぎたなーと思っていると、トースターがチン!と鳴ったので、
食パンを取り出そうと、トースターを開けたら、そこにはなんとみかん』

(笑)、すごい(笑)。
面白い、もうダメ。
みかんが(笑)、もうねぇ、このねぇ、コーナー私ねぇ、読めないんですよね、
いつも、笑っちゃって。
はい、(笑)。
おかしい(笑)。
あーもう落ち着いて私、落ち着くね。
はい。
えーとどこだっけ、どこまで読んだかわかんなくなっちゃった。

『みかんが。
そして、私が食べているのは食パンでした』

(笑)。
もうやだ。

『舞美ちゃんのことで頭がいっぱいで、まったく気づきませんでした。
熱々のみかん、意外とおいしかったです。
よかったら舞美ちゃんもやってみてください。
長くなってしまってごめんなさい。
ミス・ミスに選ばれるかな?』

いやー面白いなーもう本当に。
私さぁ、もうさぁ、ラジオって、そう、ダメだってわかってるんです、
笑っちゃ、こうやって。
伝えなきゃって思ってるんですけどもう笑っちゃう。
生放送とかはたぶん、舞美には無理だなって思われてるんだろうなってすごい思うんですけど、
はーい、いろいろありましたね。
ふぅー、疲れた、(笑)。
笑い疲れちゃった。
じゃあ、うーん今日もすごいいろいろとありましたね。
じゃあこの中から、ミスターもしくはミスの、ミス・ミス?
ん?ミスター・ミス?なんだっけ。
ミスター、ん?
ミスター&ミスか。
ん?ミスター、なんだっけ(笑)。
あ、ミスター・ミスか、ミス・ミスを決めたいと思います。
もうぐだぐだ(笑)。

(ドラムロール)

えー、ごまちゃんさんです。

(ファンファーレ)

いやーちょっとね、レベルが高かった。
今日ね、みなさんすごくね、面白かったんですよね。
そのねぇ、体育の先生の話もね、ちょっとね、まあ痛い話でしたけども、はーい。
いやでも、面白ーい。
みかんって焼けるとどうなるんだろう。
ぐじゅぐじゅになるのかなぁ。
いやー面白い。
しかも食べてんの食パンなのに気づかない(笑)。
私はなー、さすがにそれはないなー。
食べて気づくならあるんですよ。
気づかないこともありますけど砂糖とかは、砂糖ご飯とかね、
あの、ご飯に砂糖入れられて気づかないとかあるんですけど、
でも、なんだろうな、そんなことってあるって、面白いですね(笑)。
いやーすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
いやーぜひ今度はね、ちゃんとトースターで、食パン焼いてください。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、うえそんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ラジオいつも楽しく聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『さっそくなんですが、この前初めて個別チェキ会に参加しました。
写真自体はディナーショーで1度一緒に撮ったことがあったんですが、
チェキ会は初めてで緊張しました。
まあディナーショーのときも相当緊張したんですが。
ここで相談があります。
実は僕、笑顔がすごく苦手で、写真を撮るとき、
ちょっと引きつったような感じになってしまうんです。
特に舞美ちゃんと撮るときは緊張からか硬くなっちゃって。
今回のチェキも、見ると結構ガチガチな笑顔になっちゃってまして。
せっかく舞美ちゃんと撮るんだから、もっと自然な笑顔にしたいんです。
舞美ちゃん、こんな僕に、笑顔のコツとかあったら教えてください。
僕は舞美ちゃんの笑顔が大好きです』

そっかー、じゃあわかった!
一緒に撮るときに、笑わせます。
(笑)。
なんか笑わせますよ。
そしたら、いい笑顔になれるかな。
はい。
だから、「僕笑顔が苦手です」って言ってくれたら、頑張って笑わせます。
(笑)。
はーい。
いやーでもねー、私もね、昔は本当に写真撮られるの大っ嫌いで、
あの、「写真撮るよ」って言われると逃げてたんですよ子供の頃。
そう、だからすっごいね、撮られるの嫌いだったので気持ちはわかるんですけど、
なんでしょうね。
なんかねぇ、あれなんですね、撮られるよりも遊びたかったんですよね。
どっかこう、遊園地とか行っても、「もう写真とか嫌!めんどくさい!」みたいな、
「だったら遊ぶ!」みたいな感じだったんですよね。
そう、だから、オーディションを受けたときに、すごい苦労しました。
オーディション受けて合格して写真を撮られる機会が増えて、
笑顔が作れない、って思って、
「にぃー」みたいな顔になっちゃう、歯磨きみたいな顔になっちゃって、
そう、結構苦労したんですけど、
自然な笑顔はね、自然、もう、楽しむしかないですからね、自然には。
だから、言ってください。
笑顔が苦手だってことを伝えてくれたら、どうにかして笑わせますので(笑)、
はい、またリベンジしてください。
お待ちしています。

続いては、ラジオネーム、とんじぇらぼるとさんから、
とんじょらぼるたさんからいただきました。

『ポップコーンをガーッと食べるリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『秋ツアー、ナルチカツアーお疲れ様でした。
ナルチカは行けなかったけど、秋ツアーのモンスターは大宮と武道館と行かせてもらいました。
ライブのMCでは、また、いろんな面白トークをしてましたね。
ちょっと小耳に挟んだのですが、
舞美ちゃんは映画館で舞ちゃんとポップコーンを食べたとき、
舞美ちゃんのあまりの食べっぷりに、舞ちゃんがおこだったとか。
それを聞いて僕はすぐに、ある人が浮かんできました。
舞美ちゃんの親友、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんです。
千奈美ちゃんも食べるのが大好きで、
特に好物のラーメンは、飲み物のようにあっという間に食べてしまうとか。
以前千奈美ちゃんとカニを食べたというブログでも、
千奈美ちゃんの食べっぷりを褒めてましたね。
もしかして舞美ちゃんと食べるスピードも、千奈美ちゃんに影響されたのでは。
それとも、千奈美ちゃんが舞美ちゃんに影響されたのかなぁ。
お2人ではどちらの方が食べっぷりがいいと思いますか?
舞美ちゃんの感想を教えてください。
これからも楽しい放送を期待しています』

これこないだも、ちょうどその、
ハロープロジェクトのコンサートのリハーサルやってた時期に、
一緒にご飯とかもよく食べてたんですけど、
私がちょっと最近胃袋が小さくなったんです昔にくらべて。
(笑)、そう。
だから、今だったらちぃの方が全然食べますね。
え、そ、だって前に、一緒に買い物したときに、なんか、
ラーメンを食べるかそばを食べるかすごい千奈美が迷ってて。
もう2人とも優柔不断だからもう行ったり来たりしてたんですよ、
もうその、「こっちかな」「いややっぱこっち」「ああでもこっち」「あ、こっち」みたいな、
もうすっごい何往復もしたんですけど、
結局、あ、ラーメンだったかな。
そうラーメン、ん?ラーメンとそばで迷ったのかな。
ちょっとそこはっきりは忘れちゃったんですけど、
とりあえずお店に入って、食べたんですよ。
でも、やっぱりそばがあきらめきれずに、千奈美は食べ終わった後に、
「そば屋さんにも行ってもいい?」って言って(笑)、そばも食べたんですよ。
そんとき私はさすがに、そばは食べなかったですもん。
千奈美が食べるのひたすらこう見てました。
はーい。
だからすごいんですよ千奈美は本当に。
で、こないだカニを食べたときは、なんか、写真を撮りたくて、コース料理だったので、
ちょっと、その、食べ終わってからこうなんかどんどん運ばれてくる感じだったんですね。
でも、もうなんかこう、机にガーッて乗せて、
カニ!みたいな感じで写真を撮りたいってちぃが言ってて、
そう、で、「ちょっと食べないで待ってよ」って言ってたんですけど、
2人共すっごいお腹が減ってきて、「もう無理だよ、ねぇ限界だよね、食べよ?」みたいな、
「食べていいかなぁ」って、そう2人共我慢ができずに、待てないタイプですね。
食べ物を目の前に、そう、ガツガツ食べてました。
全部、食べましたねコース料理。
はい。
ちぃはね、本当よく食べます、びっくりします。
いやでもね、いいですね、食べっぷりを見ると。
気持ちがいい感じになりますね。
またなんか、一緒にご飯行こうねっていう話もしたので、
はい、また食べに行けたらと思います。

続いては、ラジオネーム、さまさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4年くらい前に、ハロープロジェクトの曲をソロでカバーして配信リリースする、
ハロカバという企画で、舞美さんがカバーした曲を、ラジオでまた流してほしいです。
たしか舞美さんは、「聖なる鐘が響く夜」、「笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜」、
「香水」をカバーしてましたよね。
特に、笑顔に涙が聴きたいです。
またこういう企画があったら、舞美さんはどんな曲をカバーしたいですか?』

はい。
いやーそうなんですよ、これ知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
前に、ハロカバっていう企画で、そう、配信してたんですけど、
私がまたこういう企画があったら、どんな曲がやりたいか。
そうですね、私でも、メロン記念日さんの曲結構好きだったんですよね。
今パッて浮かんだのは、『赤いフリージア』。
あとねぇ、あれも好きなんです、松浦亜弥さんの、『ずっと 好きでいいですか』。
は、松浦さんの曲の中で、1番好きな曲。
はい。
あーやってみたいですね。
そう、最近はないんですよね。
またこういう企画が、あればいいなぁなんて思ってますが。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、そんな、さまさんがリクエストしてくれたので、
今夜はこの曲を聴いていただきたいと思います。
矢島舞美で、『笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~』。


エンディング

今日は、すごい、ミスター&ミス・ミス・コンテスト、すごいなんかいろいろ、
ありましたね、面白い話が。
で、なんかこう、自分の話じゃなくて先生の話っていう感じで送られてきたのがあったので、
私も自分の話じゃなくて、人の話、あ、これ話しましたかな、な、(笑)。
な(笑)、日本語がおかしい(笑)。
あの、まああのー、結構このラジオにもよく登場するんですけど、
マネージャーさんですごい、天然な方がいたんですよ。
もう変わってしまったんですけど、で、その女性の方だったんですけど、
メンバーが、あの『集合場所、どこどこ駅に集合で』みたいな感じの、
インフォメーションがあって、その駅に着いたときに、
『交番の方ですか?それとも消防署の方ですか?』みたいな(笑)、
そのマネージャーさんにメールを送ったんですよ。
『いえ、○○です』、みたいな名前を、消防署の方ですか(笑)、
それとも警察の方ですかみたいに(笑)、思ったらしくて(笑)。
私でいったら「いえ、矢島です」みたいな(笑)、それはすっごい笑いましたね。
すごい天然で、あの、いやもう本当に、癒されますよね。
はい。
いや面白いエピソードが他にもね、いろいろあるんですよ。
楽しい日々でした(笑)、なんかね。
ちょいちょいこう会ったらなんかこう、なんか新たなこう、
新ネタないのかなーってこの気になるような、感じですけども、
みなさんもまた面白い話があったら、ぜひぜひ送ってください。
私も笑わないで読めるように頑張っていきたいと思います。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月のテーマは、「今年の野望」です。
2015年にはこんなことやりたい!いや、やってやる!というみなさんの野望を大募集です。
そして、ミスター&ミス・ミス・コンテストへの失敗談や、
私への応援メッセージや、番組の感想など、どんなメッセージでもお待ちしてます。
メッセージの宛先は、メールの場合は、maimi@fmport.com maimi@fmport.com 。
FAXの場合は、025の240の7900 025の240の7900、
また、FM PORTのホームページにある、I My Me まいみ~の番組ページにも、
メッセージテーマなど、詳しく載っていますので、ぜひチェックしてみてください。
たくさんのメッセージを、お待ちしています。
あ、そしてあれですね、ここで発表しなきゃ、レッツトライの。
今日描いたのはですね、実は、クマの絵なんです。
みなさん何になりました?
ちなみにですねスタッフさんはですね、宇宙人みたいなのが出来上がってましたね(笑)。
はーい。
みなさんの絵もぜひぜひ、写真付きで、送ってください。
こんなのができましたっていう報告をぜひ見たいです。
ということで、私もブログに上げますので、あの、ぜひね、
ブログの方も、チェックしてください。
ということでみなさん、今日はどうもありがとうございました。
また来週、お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
(前番組からのパス:なし)

あけましておめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴です。
2015年最初の放送、この番組も、
リスナーのみなさんのおかげで4年目に突入しましたー(拍手)。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
ということで、いやーついに2015年、本当にはじまりましたけども、
まあね、2014年内に、ハロープロジェクトが大きく、変わりましたね。
まず、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんがハロープロジェクトのリーダーに、
就任しまして、モーニング娘。'14からモーニング娘。'15になったのか(笑)。
モーニング娘。'15も、新メンバーが増えました。
そして、スマイレージがアンジュルムという名前に改名しました。
そして、カントリー・ガールズ、という新ユニットが、立ち上がりました。
いやー、盛りだくさんですね。
あのー変わらないでいる℃-uteと、Berryz工房と、Juice=Juice、
忘れないでくださいみなさん。
新しい風がすごい吹いてますけど、変わらない子たちも頑張っておりますので、
2015年、ハロープロジェクト全体、よろしくお願いします。
それでは、今夜もスタート、したいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずはこちら、お正月恒例冬のハロコン。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』
1月2日からスタートしましたー(拍手)。
これから参加されるみなさん一緒に楽しみましょうね。
いや~あのねぇ、ほんっとに後輩が増えた感がありまして、
なんか先輩いないんだーって、思うんですよね度々ね。
リーダーと、なんか、えーとリハーサル、まだリハーサルのときにしゃべってたのが、
「なんか本当に、新メンバー増えてるね」ってなんか、こうしみじみした感じ?
いやー本当に、まあ、℃-uteもBerryz工房もハロープロジェクトに13年いるのでね、
本当に、まだハロープロジェクト1年目の子もいますので、
1年も経ってない子も、いるから、だから、本当に、13年って、相当な先輩だと思いますので、
先輩としてね、ちゃんと、なんだろうな、あのーみんなが、
ついてきたいって思うような先輩で、いなきゃなっていう風に、思いますね。
うん。
ということで、えーと、それではですね、ここでは、
さっそく中島早貴、2015年の目標・抱負、についてじっくりお話していこうと思いまーす。
なんといっても間もなく21歳なんですよ私。
大人ですねー。
びっくりですね。
『2014年も充実してましたが、ライブでの目標どうぞ』ですって。
ライブでの目標は、なんといってもさぁ、あの、今年の、6月11日、
横浜アリーナで℃-uteライブするじゃないですか。
それでしょ(笑)。
それに向けて、頑張るしかないでしょ(笑)。
あー怖いよ~、大丈夫かなー集まるかなー。
って思っちゃうんですけど、℃-uteは℃-uteで、
その横浜アリーナに来てくださった方のために、
その、空間に来てくださった人が、
℃-ute最高だねって思ってもらえるようなライブであればいいなと思ってますので、
ちゃんとみんなで話し合って、セットリストも決めないとね!
うん。
個人的には、ライブへの目標(笑)。
すっごいリアルな話をしますと、あのー、リズム感よくなりたい。
(笑)。
13年やってて今さらって思うかもしんないですけど、私本当に早取りなんですよね。
これ超悩みで、一生懸命、オケ聴いてても、聴いてるつもりってなっちゃうんですよね。
ちゃんと合わさってないから、ダンスも歌も速くなっちゃうので、
うーんちょっとちゃんと落ち着いて、歌えるように、
落ち着いて踊れるように、したいなって思います。
うん、ちゃんと書いとこ、忘れないように。
落ち着く、リズム、リズムね、はいリズム頑張りまーす。
そして、『去年達成できなかったことで今年達成したいことはありますか?』
う~ん。
プライベートだと、バーベキューに行くこと。
バーベキューしたいです。
去年できなかったんですよバーベキュー。
なのでね、℃-uteメンバーみんなでもいいので、やりたいですね。
うん、ちょっと準備すんのが大変だと思うから、ちょっと、
なんか(笑)、DVD企画なんかで(笑)、バーベキュー、やりたいなと思います。
ちょ、これも企画で入れとこ。
バーベキュー、私たちが楽しいんですけど
見てくれる方がどうやって楽しめばいいかわかんないんですよねバーベキューして。
罰ゲームとかつければいいのかなぁ。
なんかゲームしつつ、バーベキューするみたいな、感じかなー。
あ、バーベキューのバスツアーなんかどうですかっていう声が上がりました。
最高ですね。
だってファンの人でも、ファンの人同士でバーベキューしたっていう方も、
いらっしゃる方いるので、いやー楽しいんじゃないですかー。
てかバスツアーやりたいですね。
うん。
あと、『今年挑戦、初挑戦してみたいことありますか?』
今年は、あの前、チラッと私、テーブル作りたいとか言いましたよね?
まだ作れてなかった、これやれ、やってなかった。
ちょっとちゃんと、自分の部屋のスペースに合う、テーブルを、作りたいです。
テーブル作りたい、うーん、なーって思いますね。
あとは、まあなんといっても、毎年毎年言ってますが、無理なんですよね。
インフルエンザにはかかりたくないです。
今年こそは。
今年こそは本当に、もうイベントとか休みたくなーい。
去年は、あの2日間、休んでしまったんですけど、
福岡、の、イベント、と、あと、千葉の方のイベント?を休んでしまったんですけど、
やっぱさ、その日にしか来てくれない方とかいるわけですよ。
で、福岡のときにすごい痛感したんですけど、そんときできなくて、
また何ヶ月後かに、福岡に行って握手会することができて、
「なっきぃと初めて握手します、この前いなかったから」
ってすっごいたくさんの方に言われたんですよ。
で、今のさ、あの℃-ute今、10年目ですけど、今でも初めて来てくださる方がいるのに、
そこに、中島がいないってなんか本当申し訳ないなって思って(笑)。
はいちゃんとね、私も℃-uteですので、℃-uteとしてのプライドはありますので、
ちゃんと5人でのパフォーマンスを、みなさんにお見せしたいなと思うので、
体調管理には、気をつけたいなって思います。
そして、『番組的には、4年目に入りました。
スペシャルなことたくさんやってみたいですね』
はいそうですねって感じですよー。
まあね、えーと2014年の最後のらじこんでも言ったんですけど公開収録もやりたいし、
あと、初生放送、チャレンジしてみたいですね。
うーん。
そんときにはみなさんの協力が必要かと思われますが。
はい、ぜひとも、やりたいなーって、思いまーす。
そうですね、2015年、は、あのーまあBerryz工房もね、無期限の活動停止に入っちゃいますし。
うーん。
あのー、今、それこそハロープロジェクトが大きく変わって、
一緒に、その、リハーサルやってても、あのー、
私たちが引っ張っていかなきゃって思ってるので。
ね、今年の、春過ぎなんかはね?
もー本当に℃-uteしかいなくなっちゃうので、もう何年もやってる人、が。
だから、もっともっと、自分たちで、Berryz工房の、
なんか同期のありがたみを感じるんだろうなって思いますけど、
今Berryz工房がいてくれてるからさ、とりあえずお正月のハロコンは、
Berryz工房と共に、ちゃんと、先輩らしき姿をお見せして(笑)、
でもいってもね、後輩たちがすごい頼もしいんですよ。
リハーサルやってて本当に思った。
あの、モーニング娘。'15のみんなも、
道重さんがいて道重さんがすごい引っ張ってってる感あったんですけど、
みんなもみんなで、道重さんが卒業されてから、しっかりしたんだなーって思います。
もう、フクちゃんとかも、本当にリーダーとして、みんなのことをちゃんと見てるんですよ。
だけど、ちゃんと自分はふざけてる、こ、ときはふざけてて、
なんか、なんだろうな、そんな頑張りすぎ、て、るのかもしんないけど、
ちゃんと頑張りすぎてないよ、私は変わってないよ、というところも、
ちゃんとメンバーたちに見せてて、なんかみんな大人になったなぁって、思いますね。
うん、なんか、やっぱ、その場のさ、空気が変わると、絶対人って嫌でも変わるので、
まあ℃-uteはね、℃-ute内だと何も変わってないんですけど、
ハロープロジェクトっていう括りにするとだいぶ、変わって、
みなさんから見る、あのー目もね、たぶん、たぶんっていうか絶対変わったと思うので、
はい、ちゃんと、自分たちを客観視しながら、2015年、乗り切っていきたいなと思います。
弾けていきたいなと思いますので、みなさん2015年も応援よろしくお願いします。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
1発目、この曲なんてどうでしょうか。
私はすごいお気に入りな曲なので、みなさんも、聴いてみてください。
聴いてください、℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週も、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
それでは、えーとこちらは、ハロプロなんでもベスト3です。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけちゃってください、という企画ですね。
福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『お正月、成人式と、着物姿の人たちが増える時期ですね。
ということで、着物が似合うハロプロメンバーベスト3を考えてみました』

いいね(拍手)、お正月ね、いいですね。
では、さっそく発表したいと思います。

『第3位、℃-ute、鈴木愛理。
新成人おめでとうございます。
そして1位じゃなくてごめんなさい。
鈴乃屋さんの企画で、たくさんの着物姿の愛理ちゃんを見ましたが、
愛理ちゃんの柔らかい表情と、着物姿がしっくりきますね。
定番のピンクもいいですが、個人的には最近レアかもしれない、
緑の大人っぽい感じがお気に入りです』

へぇ。
そうなんですよ、鈴乃屋さんのねぇ、イメージキャラクターで鈴木愛理ちゃん、すごいですね。
いやー誇りですよ℃-uteの、(笑)。
ありがとうございます。
はーい。
続きまして

『第2位は、モーニング娘。'15、譜久村聖ちゃん。
日本美人のフクちゃんに、着物が合わないわけがないですよね。
ただ、メンバーカラーであるピンクのかわいらしい着物姿しか見たことがないので、
落ち着いた紺色系の艶っぽい着物姿も見てみたいです』

そっか、甘いやつしか着てないのか。
いやー大人っぽいの似合うと思うなフクちゃん。
期待ですね。
そして

『第1位、℃-ute、中島早貴』

ありがとうございます。

『手足が長いなっきぃに、着物は似合わないかと思いきや、
ぴったりハマるんですよね。
特に、アップにした髪からの襟足の美しさにグッときます』

ほう。

『もうずいぶん前のことに感じますが、今年の成人式の赤の振り袖姿かわいかったな。
あの姿でお仕事ちょーだいって言ってほしいかも。
というのは半分以上本気ですけど、
なっきぃはどんな着物が好きですか?
また、誰にどんな着物を着てほしいですか?
ぜひ語ってください』

なーるほど。
ふんふんふんふん。
えーと中島も、着物が似合うハロプロメンバーベスト3を考えてみました。
ので発表したいと思います。
第3位は、モーニング娘。'15の、羽賀朱音ちゃん。
これまだ、着たの見たことないし、若いから、
ちょっと浴衣を着てほしいっていう方向になっちゃうかもしんないけど、
絶対似合うと思う。
あの子も、日本美人じゃないですか。
うん、なのでねぇ、絶対かわいらしいと思うんですよね。
羽賀ちゃんには、赤着てほしいね。
ちょっとかわいらしい、絵柄が描いてある。
うん。
続きまして、第2位は、モーニング娘。'15、鞘師里保ちゃん。
鞘師ちゃんはなんかさ、旅館の女将さんって感じするよね。
うん。
ニコッて笑うとすごい無邪気なんですけど、立ってる姿が美しいので、
ぜひね、鞘師ちゃんには大人っぽい感じの、着てほしいな。
青系ですね。
うーん、青、水、いや、紺までいかない青、の、着物着てほしいなって思います。
そして、第1位は、℃-ute、矢島舞美ちゃん。
いやもうザ・日本美人でしょ。
もう、なんでやじ入ってないのってぐらい、着物似合います。
てか忘れてない?って思うよチェシャ猫さん。
うちのリーダー矢島舞美さん、いやー着物似合いますよね。
それこそ何の着物でも似合うと思う。
もうリーダーは、かわいらしい、やつが好きなので、
結構、白、の、やつだったりとか、ピンク?だったり着てるんですけども、
紺も大人っぽくて似合うし、黒なんかもね、いけちゃいますし、
ちょっとリーダーに着物着てほしいなーって、思いますねー。
うん。
はい、こんな感じのベスト3ですかね。
中島さぁ、そうそう成人式のときに、てか二十歳?のときは、
赤の振袖を着させてもらったんですけど、
赤着るとどうしてもなき子になった気分になっちゃうんだよね。
だから赤ってやっぱ、あの二十歳の子が着るっていう印象なんですって、鈴乃屋さん的にも。
だけど私はもう、五十何歳のおばあちゃん演じてるから
おばあちゃんが着るもんだみたいな感じで、イメージになっちゃってるから、
ちょっとねぇ、なんか、なき子っぽいなぁと思いながら着てたんですけど(笑)、
でもね、振袖なんかはね、本当に人生で1回だけなので、
今年の、新成人の方は、たくさんたくさん写真撮ってくださいな。
思い出、作ってください。
では続いて、読みたいと思います。
続いては普通のお便りですね。
東京都世田谷区、ラジオネームはないね、な、で、あ、ラジオネームありました。
3年5組、自転車通学3年目さんからいただきましたー。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2回目の投稿です。
読んでくれたらいいな』

ありがとうございます。
読みましたよ。

『いつも勉強の休憩として楽しく聴いています』

おお、お疲れ様です。

『私は今受験勉強真っ最中です。
なんですけど、図書館とかに行かず、家で勉強しています。
寒いと毛布いっぱいかけて、モコモコの靴下履いて机に向かってるんですけど、
足の指先がまったく暖まりません。
そこでなっきぃに質問です。
指先まで暖まるにはどうしたらいいですか?
またはなっきぃが暖まるためにしていることありますか?
あったら教えてください。
受験が終わったら℃-uteのみんなに会えると思って頑張ります!
応援してます』

ありがとうございまーす。
うーん!
あー大変ですね受験生。
私が最近、あの暖まるためにやってるのは、えっとお白湯、暖まりますけど、
生姜入れた紅茶とかね、暖まりますよ。
もう、あの、簡単に生姜チューブでっかいの買ってきて、
紅茶に、生姜もう、これでもかってくらい入れて、飲んでます。
で、甘いの欲しいなっていうときは、蜂蜜入れて、飲んでたりしますけど、
暖まりますね、これはだいぶ。
あとは、湯たんぽ?
あの、ひざ掛けの下に湯たんぽ入れて(笑)、暖まってたりしますね。
けど、私買ってないんですけど、あの、足だけ入れるなんか、湯たんぽっていうか、
暖かくなるクッションみたいなやつが売ってるんですよ。
それなんか、いいんじゃないんですかね。
まああんま暖まりすぎると眠くなっちゃうっていうのが
ちょっと受験生だと難点かもしんないんですけど、
でも受験頑張ってください。
いるんですよ、受験はじまるから℃-uteなかなか会えないって、握手会で言ってくる方。
本当にねぇ、頑張ってほしい。
もう℃-uteいつでも待ってるから。
受かったらおめでとうってお祝いするので、受験頑張ってください。
3年5組自転車通学3年目さんも、応援してますよ。
頑張って、頑張って頑張って頑張って!ファイト!
(笑)。
というところで、それではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
久々にかける、感じですかね。
私、この曲、
まあ自分の曲だからちょっと言うの恥ずかしいんですけどめっちゃ好きなんですよ(笑)。
聴いてやってください。
℃-ute・中島早貴で、『輝け!放課後』。

(℃-ute 中島早貴 - 輝け!放課後)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

後輩が増えてしまったので、ちゃんと、
徐々に後輩とたくさんコミュニケーションをとりたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、1通だけ紹介しますね。
名古屋市、ラジオネームけんけんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿で、僕の好きななっきぃの髪型ベスト3を考えてみました。
アルバムやコンサートは抜きで、全26枚のシングルの中から選びました』

ありがとうございます。

『第3位、「この街」』

ほう。
『この街』は、ハーフアップとかですかね、たしか。
ちょっと横にねぇ、ちょこんって、してるやつですかね。
で、

『第2位、「Love take it all」』

えー!意外。
前髪上げて、もうぐるっぐるに巻いてたやつ、本当に細いコテで、
巻いてたのでだいぶ、ボンバーな感じの、髪型ですね。

『第1位、「会いたいロンリークリスマス」』

会いたいロンリークリスマスは、なんか、帽子、もへもへしてる、帽子被って、
ストレートでしたね。
ありがとうございます。

『どんな髪型でも似合っていてかわいいのですが、やっぱり黒髪ロングの中でも、
衣装や背景に合っているこの曲が、僕の中ではダントツでした』

「会いたいロンリークリスマス」ですね。

『なっきぃ自身でも、このときのはお気に入りだな、っていう髪型はありますか?
また、これからチャレンジしてみたい髪型ありますか?
よかったら教えてください。
ランキングの理由は長くなるので1位しか書きませんでした』

あーすみません、ありがとうございます。
えーとねぇ、私が、気に入っているのは、でも最近さぁ、なんか昔、
それこそね、まだ、℃-uteが、デビューしたぐらい?のときって、
ハロープロジェクト、すっごい髪型作り込んでたじゃないですか。
もうポニーテールもすっごいわっさーって逆毛立てるとか、
盛って盛ってみたいな、感じの髪型だったんですけど、
もう、時代が変わってしまったからさ、ポニーテールも、
もう逆毛を立てるってことがないんですよ。
もう、すとーんって下りて、もう、踊って髪の毛揺らすぐらい。
昔は髪の毛揺らしても、その、もう、なんだ、
形になったものが、右左に動くから、手先が動くとかなかったんですけど、
今もう毛先をとりあえずバサバサ振るっていう感じになってきてるので、
だからさ、あのージャケットとかも、下ろしの、もう、ストレート下ろしとか、
巻いて下ろしっていう髪型が、多いんですけど、巻きの下ろしも、いろいろありまして、
ぐるぐる巻いたりとか、あと、なんだろ、毛先だけ巻いたりとか、
細かく巻いたりとかいろいろある中で、私が1番、好きな巻き下ろしは、
『悲しき雨降り』、の巻き方がすごい好きですね。
いや巻きって本当に、同じ人にやっても同じようにならないからさ、
そのときの髪質もあるし、あの巻き方とか、なんか取る量とかもありますので、
『悲しき雨降り』のときはね、すっごい、ジャケット写真上手くいったなーって、
思うんですよ。
あの巻き大好きですね。
私のお気に入りの髪型は、『悲しき雨降り』の、ジャケットの、巻き下ろし、でーす。
と、なっております。
2015年もね、はい、シングル出していきますので、けんけんさん、私、
髪型そんな派手にしないかもしんないけど、注目してみてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2015年最初の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
あの感動のライブをご自宅でゆっくり楽しんでください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
中野サンプラザで開催中です。
今年も、東京・愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そして、ファンクラブイベントの方なんですけど、
中島早貴、バースデーイベントやっちゃいまーす。
あのね、いつもは、2月生まれの3人、
矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃん、中島早貴、の3人でやってるんですけど。
今年はねぇ、ちょっと中島早貴、1人でもやることになりましてなので、
告知させてください。
2月5日、誕生日当日ですね、木曜日。
えーとディファ有明で18時から、えーと開演しますので、
みなさんよかったら、21歳の私のバースデー、お祝いしに来てください。
よろしくお願いしまーす。
はい、といことで、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、2015年、1発目の放送も、もう終わりですけど、
いやーそうですね、まあ無事に、この番組も4年目を迎えられて、
私はそれだけで一安心しております、(笑)。
一安心しないように、ガンガンしゃべっていきたいと思いますので、
みなさん2015年も、中島早貴のキュートな時間、よろしくお願いします。
来週も土曜深夜1時から、絶対聴いてくださいねー。
では、今週のおやすみなっきぃいきたいと思いまーす。
いや1発目頼むよ。
えーと今週はですねぇ、ラジオネーム、三日月の背中さんからいただいたん、ですけども、

『シチュエーションは職場の好きな男性に対して』

ですって。
ちょっとね、これ、あの、去年送ってくれたから、ちょっと去年の感じになってるんで、
ちょっと2015年、あけましておめでとうな感じで、ちょっと変えて読みたいなって思います。
って言いつつなんか自分でちょっとハードル上げたけど。
はい頑張りまーす、1発目なんで。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え~?今度の新年会行かないの?じゃあ私も行くのやーめた。
オープニング

みなさん!新年あけましておめでとうございまーす。
(拍手)
はい、2015年がスタートしましたが、この番組も、引き続き2015年も、
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。
先ほどリクエストいただきましたが、

『一歩ずつ夢を叶えていく舞美ちゃん、あけましておめでとうまいみ~』

おめでとまいみ~。

『このラジオで、去年の1曲目に「Big dreams」をかけたことを覚えてますか?
そのおかげかはわかりませんが、今年の6月に横浜アリーナでの単独公演という、
℃-uteにとって大きな夢が叶いますよね。
まだ気が早いかもしれませんが、横浜アリーナの次に舞美ちゃんはどんな夢を持っていますか?
その夢が実現するように、今年の1曲目も、また「Big dreams」をリクエストします』

ということで、ありがとうございます。
『Big dreams』すごくいい歌で、あのー、好きなんですよ。
去年の、カジュアルディナーショーでも、自分で曲を選んだんですけど、
歌わせてもらいました。
はーい。
まあたしかにね、その、『Big dreams』にぴったりの、なんだろう、夢が、
今年叶いますが、横浜アリーナの次はやっぱり、武道館、アリーナときたので、
ドームに立ちたいなー本当に。
立ちたい。
立てる日が来るのかなぁ、立ちたい。
そうでもね、横浜アリーナも、なんだろう、もう本当に、
小さい頃からいつか立ちたいと思っていて、でも立ちたいって言っても、
いや、いやいやいやって言われるような夢だと思ってたんですよ。
なんだろう、いや無理でしょって、思われるだろうなーみたいに、思ってたんですけど、
こうやって、立てる日が来るということなので、
ドームも、いやいやいや、無理でしょって思う人もいるかもしれませんが、
そこはドームを目指して、℃-ute頑張りたいですねー本当に。
いやー。
私1回東京ドームに、アヴリル・ラヴィーンさんのライブを見に行ったことがあるんですよ。
で、結構前の席だったから、
後ろから見たらどれぐらいちっちゃいかとかわからないんですけど、
もうあの振り返ったらすごい、人の量がすごくて、(笑)、
人の人数がガーッていて、
うわこんなとこでライブしたらどんな気持ちなんだろうってすごい思いましたね。
はい。
でもなんか、昔、よくその、野球を見に行ったりとか、あと、
スポーツフェスティバルって昔あの、ハロープロジェクトで、
運動会みたいなのがあったんですけど、それでは立ったことがあって、
まあそのときはその、下の、その野球のときに、球場として使われてるとこの部分は、
もう、競技場みたいな感じになってたんですけど、
そこもね、人がワーッて入るわけですからコンサートとなると。
すごい人数が入るので、それぐらい、℃-ute、ビッグになっていたいですね。
はい、今年もよろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『やじさん、番組スタッフのみなさま、新年あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。
ありがとうございます。

『新年早々やじさんの明るい声をこの番組を通じて聴けて、
今年もたくさんのいいことに出会えそうな気がします。
さて、今年のやじさんは、ハロプロのリーダーという重責が増えて大変でしょうが、
℃-uteとしての活動をメインに、多方面の仕事で輝いてくれることと思います。
そんなやじさんが、2015年にやってみたい新たな仕事ってありますか?
私的にはテレビドラマで華麗なアクション女刑事役なんてやってほしいと思います。
でも、時代劇でもいいなぁ。
例えば、女ねずみ小僧の矢島版なんて最高!
なんて勝手な夢を見ていますが、今年もよろしくお願いいたします。
ではでは、やじさんとteam℃-uteのみなさまが、毎日笑顔で過ごせますように』

ありがとうございます。
そうですねー、新たな仕事、やってみたいこと。
うーん、そうですねー。
まあでも、私も本当にお芝居は好きなので、映画とかドラマには出てみたいですね。
まあでもその際、あのー私、すごい、アクション、得意なので、
やれたらいいなーとも思いますし、全然私がそんな今までやったことないような、役?
私あの、強そうに見られるんですよ(笑)。
だから、儚げな役とかも、やってみたいですね。
はい。
まあでも、今年は、いろんなことに挑戦していけたらと思いますので、
はい、楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新年あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『ところで2015年最初のメッセージテーマの、「今年の野望」ですが、
自分にとっての野望は、鳥取の砂丘に行く、です。
ちょっと前に行ったことがあるのですが、そのときはお昼頃に行ったので、
すでにいろいろな人が歩いた後だったので、足跡がいっぱいついていて、
写真でよく見る風紋と呼ばれる模様は見ることができませんでした。
風紋は、雨が降った翌日の朝早くだときれいとのことなので、
今年こそは予定が合ったらぜひとも行ってみたいなぁと思ってます。
舞美ちゃんは前に、オーロラを見てみたいとおっしゃっていましたが、
自然が作る美しさは、その場所に行ったら絶対に見られるわけじゃない分、
ぜひとも見たいと思いますねぇ』

これはでもすごい、相当早起きしないと、みんなそれを見たいから、
朝早くからきっと、行くんでしょうね。
そう℃-ute、鳥取行ったことないんですよ。
私も鳥取行ってみたくって、鳥取砂丘、ちょっと行ってみたいと思ってたんですよね。
去年ナルチカツアーというなんか全国を回るツアーで、21ヶ所?
21県、県というか都道府県、回ったので、今年はね、行けてなかったところに、
全部行けたらいいなって、そしたら鳥取もね、行けますね。
行けたらいいと思いますねー。


レッツトライ

リクエスト:年賀状を考える

今日はですねぇ、厳密にはレッツトライのメッセージでいただいたわけではないんですが、
ご紹介したいと思います。
ラジオネーム、ジミー・チュさんからです。
(笑)、片言。
ジミー・チュさんからです。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、突然ですが、舞美さんは年賀状って出していますか?
私は年末年始の挨拶は専らメールやSNSで、郵送で届いた分だけ返事を出していたのですが、
去年はついに、1通も届きませんでした』

あらら。

『メンバー同士はLINEなんかであけおめしているイメージですが、
学校の恩師などには、年賀状を出していますか?』

私はねぇー、学校の友達にも、前は毎年書いてたんですけど、
もう追いつかなくなり、だんだんこう数が減っていき、なんだろうな、
お世話になっている、なんだろう、スタッフさんとか、
そういう方たちに年賀状、ですね。
そういう方たち、に絞られちゃいました。
はーい。
で、メンバーは、そうですね、こうLINEとか、メールとか、でですね。
あーあ。
いやーだからね、本当はね、こう、ちゃんとね、1通1通ね、書きたいなって、
思うんですけど。
そう、あのー、今日はね、そんな、お便りをいただいたので、
ここで、みなさん宛への、年賀状を、考えたいなと、思います。
前に、うさぎ年のときだった気がするんですけど、何年前だ?(笑)
うさぎ年は、卯、辰、巳、戌、未、4年前?
え、そんなに?経つの?
そう、4年前ですかね、に、私あの、ブログに、年賀状、みなさん宛への年賀状書いて、
アップしたんですよ。
えーそんなに経つんだ、不思議。
そう、だから今年も、ここで考えた年賀状を、ブログにアップしたいなと思いますので、
じゃあここでね、どんな年賀状にするか、今日は考えたいと思いますので、
みなさんにはその間に1曲聴いていただきたいと思います。

(発表)

まあ未年なので、羊なんですけど、
羊が、矢島らしく、筋トレをしている、こう、なんていうんですっけあれ。
鉄アレイを、ムキってやってる(笑)、感じ。
で、まあ羊って、なんかこう、夢の中に出てくるイメージじゃないですか。
あ、夢の中っていうか、羊が1匹、羊が2匹、
なので、羊からほわほわほわってこう出して、ほわほわほわって出して、
こうね、夢にかけて、夢の、横浜アリーナの景色を、がある、
そこに向けての筋トレをしているっていう、年賀状。
ちょっと案を考えたんですけどこれを上手く書けるかどうかっていうのが問題なんですが。
その出来は、ぜひ、私の、GREEでやっているブログを、チェックしてもらいたいと思います。
お楽しみに。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
新年早々さっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いますが、
なーんかねぇ、ここに対するお便りがすごい多いらしいんですよ、噂によると。
人気コーナーとなっています。
みなさんいろんなミスをしているんですね。
じゃあその中から、今日はですねぇ、
ラジオネーム、もっちさんの失敗談を紹介したいと思いまーす。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回はミスター&ミス・ミス・コンテストに応募します。
私が最近してしまったミスを、手短にお伝えします。
なんと12月の2週目に、2度も財布をなくしてしまったのです』

わお。

『1回目はデパートのベンチに忘れてしまい』

あらら。

『幸いにも、店員さんによって交番に届けてもらい、すぐに財布は帰ってきました。
2回目には、友達の車に乗せてもらった際、降り際に落としたようで』

えー!

『翌日のお昼まで気づかないでいたのです。
2回目になくした際には、財布がないことに気づいて、すぐに銀行のカードを止め、
その後に、車に落としたことが判明しました。
財布が見つかってよかったのですが、銀行のカード再発行までには3週間くらいかかるらしくて、
カードが再発行されるまでは、カードではお金が下ろせない状態になってしまいました。
よりよって、懐かしい友人との同窓会などがある年末のこの時期に、
カードでお金を下ろせない事態になってしまうなんて、なんておっちょこちょいなんでしょうか。
出発時に慌てて出ていくことが多いまいみ~も、財布をはじめ、
気づくと小物をなくしていそうですが、いかがですか?』

私のエピソード知ってたかのような。
びっくりしました、ちょっとねぇ、私も似たようなお話があったんですよ。
ちょっと、じゃあとりあえず次の、失敗談を紹介しますね。
ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに応募しまーす。
私はコンサートとかに行ったら、ノートにセットリストとかを書いたりして、
思い出ノートを作ってるんですが』

えっすごーい。

『友達にそれを見られ、指摘されて、最初初めて気づいたのですが、
実はなんと、萩原舞ちゃんの萩って漢字を、ずっと荻だと思っていました』

あらら、これは舞ちゃん怒るぞ。

『その指摘してくれた子は舞ちゃんのファンで、とても恥ずかしかったし、
申し訳なかったです。
6年ずっと気づかなかったのって、ある意味すごいって自分で思いました。
どうですか?この失敗談』

舞ちゃんねぇ、荻ってねぇ、書くと怒るんですよ。
いやーよかった気づいて。
はーい。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネームあおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもキラキラで元気をくれる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ついこないだしてしまった私の恥ずかしい体験をお話しします。
私は大学まで、自転車・バス・電車と、天気や気分に合わせて交通手段を変えています。
その日はなんとなく電車に乗りたい気分だったので、とても久しぶりに電車に乗りました。
混んでいなくて、座ることができました。
降りる駅が近くなったので、電車の扉の方に立って待っていました。
そして到着して、よし、降りよう!と開くボタンを押していたんです。
あ、田舎だから電車のドアは手動なんです。
そして、開くボタンを押しているのに、なぜか扉が開かないんです。
なんで?って思って私は長押ししてみたり、何度も押したりしてみました。
しかし開かない、降りれない。
って思ってたら、後ろがざわざわしている。
あ、あ、あれ?やってしまった!
降りる扉が』

あー!

『真逆だったんです。
後ろを振り返るとみんな私のことを見ていて、
本当に恥ずかしくて』

かわいそう。

『ダッシュしました。
舞美ちゃんも新潟に来たら、電車の降りる扉、間違わないでください。
そしてぜひ、℃-uteのみんなで新潟へライブをしに来てください。
みんなー待ってまーす』

ということで、いやーこれ恥ずかしいですねー。
なるほど、いろいろありましたね。
楽しい。
失敗談って、聞くの楽しい、ははは。
はーい。
いやーじゃあこの中から今日は、ミスター・ミスか、もしくは、ミス・ミスを、
決定したいと、思います。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

あおいさんでーす。

(ファンファーレ)

はい。
いやーこれはねぇ、ちょっとねぇ、場面が想像できて、あの、恥ずかしいですね。
まだなんかこう、のっちさん、ちゃんこさん、はなんかわかる気がするんですよ。
しょうがないなって、思う気がするんですけど、
あおいさんはこれはね、なんかこう、周りにもバレちゃったし、
恥ずかしい思いをされたんだろうなと思って、選ばせていただきました。
いやこれは本当にね、新潟に行ったらちょっとぜひ手動の、電車を、味わってみたいですね。
はーい。
いやー気をつけてくださーい。
でも、そのね、他の、メールでね、私は、共感したもの?
まずお財布なんですけど、実は私もお財布をなくしたんですよ。
たぶん、これはブログにも書いてなかったんですけど(笑)、
あのーお財布をなくしてしまって、電車の中で。
うわもう返ってこないと思って私も、カード、とかいろいろ止めたんですよ。
でも、ちょうどその、12月なんで、私もいろいろと、誕生日プレゼント、買わなきゃなーとか、
誰々の誕生日プレゼント買わなきゃなーとか、
クリスマスプレゼントとかもそろそろ買っとかなきゃなーみたいな、
思ってる時期になくしたんで、そのカードもないし、あと、
銀行の、カードも入ってたので、いろいろ止めちゃったんですよ。
手帳では下ろせるんですけど、そう、だから、すごい、焦って、
で、10日ぐらいしてから、なんか、見つかって、で、びっくりなことに全部入ってたんですよ。
そう、だから、よかったーって思ったんですけど、はーい。
あのー、止めてしまったので同じように、あの、そのカードが再発行されるまで、
カードも使えず、みたいな感じで、結構大変な思いしましたね。
はーい。
お財布って、でも私初めてかも。
あ、小さい頃に、あの、小学生のときに、
ようやく頑張ってお小遣いを貯めて3000円が入ってるお財布を、
マジックテープのお財布を、なくしたときに超ショックだったのを覚えてるんですけど、
それ以来ですね。
お財布をなくすことってないだろうって思ってたのに、
携帯はよく忘れたりとかするんですけど、お財布は忘れたことなくて、
でもふぁって、なくなってる、って思ったときには、すごい焦りました。
はーい。
いやーでも、よかったですねお互い見つかって。
そしてね、ちゃーこさんも、舞ちゃんね、
舞ちゃんよく、そう、お水とかに、こう、丁寧にスタッフさんが、
誰々の水ってわかりやすいように、名前を書いてくれてたりするんですけど、
結構、よくある間違いみたいで、荻、荻原って書いてあることが多いですよ。
舞ちゃんだから、1番最初にそこをチェックするんですよ、あの台本とかも。
荻って書いてないかなって、あ、ってこう書いてなかったら、
マネージャーさんとかにその喜びを、「あー今回萩になってます!」みたいなのを、
ちゃんと伝えるくらい、結構な確率で間違われてて、
結構ね、名前を間違われるっていうのショックらしいので。
私もね、たまーにこうね、「失う」っていう字でこう、お手紙が届いて、
矢島のやじがね。
(笑)。
なんか、島が鳥になってたり、とかすることがあるんですけど、
そうね、名前はね、ぜひとも、正しく、書いてあげてください。
よろしくお願いします。
ということで、まあいろいろな、エピソードが聞けました。
ありがとうございました。
以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームしろやぎさんからいただきました。

『冬のイルミネーションよりも、みんなの心を温かくさせる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ちょっと前のことになりますが、神戸で行われた、
舞美ちゃんが出演するラジオ番組の公開収録に行きました。
Lovelys!!!!の宮崎梨緒ちゃんと八木沙季ちゃんとのほのぼのしたトークが面白かったです。
その収録風景を見て、舞美ちゃんの癖かなーって思うことがありました。
舞美ちゃんが何枚かの紙の、番組台本を持っていたんですが、
収録が進むにつれて、終わったと思われる台本の紙を半分に折って、
自分からちょっと離れたところに重ねて置いていました。
Lovelys!!!!のお2人は終わった分は台本の下に重ねていってました。
I My Me まいみ~も、そうやって終わった台本は、折って重ねて置いていってるんでしょうか。
ラジオの公開収録は、普段ラジオを聴くだけではわからないことも見れて楽しかったです。
いつか、I My Me まいみ~も、公開収録してほしいです』

したいしたいしたーい。
本当にしたい。
あのねぇ、違うんですよそれ。
そう、あのねぇ、(笑)。
私も、その半分に、こないだ折ってたんですけど、いつもは半分に折らないです。
まっすぐのまんま、私から遠く離れたところに置いてます、読み終わったのは。
でも、こないだの、公開収録はやっぱりなんか、
この番組はもう毎回やってるので、台本を見ても、
ああこれは、次のページだってわかるんですよ。
でも、そのラジオは、特番というか、その日限りだったので、
見慣れない台本、だから、あ、これは読んだやつだっけ、
なんかわかんなくなっちゃいそうだったんで、そのときだけこう、
ちゃんと半分に折って、読み終わったのは、わかりやすく、置いてただけなんです。
意識的にやってたんです。
はい。
でもいつもだったら、あのねぇ、この台本と、あとみなさんから、お便りの、
メッセージの紙と2つあるんですけど、それを分けて、
そう台本は台本の、こう私の場所にボンって、読み終わったやつは置くの。
で、こうメールも、読み終わったのから、
こうよ、4つに分かれてます、私の今目の前に。
4つのスペースを使ってますね。
こう新しい、これから読む台本、これから読むメール、
で、もう読み終わった台本、読み終わったメール、の4つに分かれています、(笑)。
だからすごいねぇ、場所使いますねー私。
たぶんこれ、向かい側に誰か座ってたら、置くスペースないと思う。
(笑)。
はい、広々と使わせてもらってますが、そうですねー。
なんか、いろいろね、癖も、
でも私も、癖は、しゃべってていろいろ、こないだもしゃべってて、
私本当に、「なんだろう」とか、なんかすごい多いんですよ。
こういうの。
「なんかこう」も多いんですよ。
で、すっごい出ちゃうんですけど、それをしゃべりながら
『うわ出た!』『うわ出た!』ってすごい思うんですよ。
でも勝手に出ちゃう(笑)。
そう、それは、こないだの収録をやったときも、思いました。
(笑)。
でも難しかったな。
でも公開収録本当にやりたくて、あの、新潟行って、本当に、やりたい。
やりましょ?(笑)
はい、もしね、2015年はそれもちょっと目標に、はい、頑張りたいと思います。
ということで、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『あけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『今年もよろしくお願いします』

お願いします。

『さてさて、今年は℃-ute結成10周年の年ですね。
6月11日の横浜アリーナ単独公演がありますが、
もう僕らファンはウキウキワクワクしています。
ライブ終わりはみんなで打ち上げしようという話も』

えー。

『すでに出ていますしね。
そして、今年の目標は、「計画性を持って行動する」です。
いつも計画せずに、思い付きで行動してしまうのです。
2015年は、そこをきちんとしていこうと思います。
2015年の舞美ちゃんの個人目標と、℃-uteの目標は何でしょうか?』

いやー℃-uteの目標はね、本当に私たちも横浜アリーナ、を成功させること。
これはもうね、絶対ですね。
はーい。
あと個人目標は、うーんそうですね、新メンバーの子、のことを、いっぱい知ること、(笑)。
どんな子かなっていうのをちゃんとこう、知っていきたいなと、思いますね。
はーい。
いやでも、すごいですね。
ファンの方たちよく、ライブの千穐楽終わりに、
「100人で打ち上げしたんだ」みたいな、なんか、すぐに、翌日か、
握手会があったんですけど、それをみんなが言うから、
あーこの方たちもいた、そこの場にいたんだな、100人の中にいた方たちなんだなみたいな、
すごい思ったんですけど、そういうのやられていたりもするんだなーと思って、
その、ファンの方たち同士でも仲良くなりそうですよね?
はーい。
いやーでも、すごいな~2015年は、10年なんですね、℃-ute結成して。
なんか、あの結成の時をすごく覚えていて、
あの、安倍なつみさんのコンサートのステージに立たせてもらって、発表したんですよ。
で、すっごい覚えてて、こう、幕が上がる前にすっごい緊張して、
みんなで固まって円陣組んで、「頑張ろう!」みたいな、言ってたのをすごい覚えてるので、
あれから10年か、と思うと、長かったような短かったようなな感じなんですけども、
10年後に横浜アリーナに立てるなんて思ってなかったですよ。
はーい。
いやーもうね、絶対に絶対に、最高のステージにしますので、
平日なんですが6月11日、みなさんお待ちしています!
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんあけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『2015年もよろしくお願いします』

お願いします。

『さて、昨年はハロープロジェクトにとって、大きな変化の年でありました。
さらに今年も3月には、同期であるBerryz工房が活動を停止。
そんな激動の真っ只中にあって、
舞美さんは道重さんからハロプロリーダーのバトンを渡されました。
3月まではBerryz工房も一緒に頑張ってくれますが、
それ以降は舞美さんと℃-uteのメンバーで、
今まで以上にハロプロを引っ張っていかなければいけません。
新たな年を迎えて、舞美さんはリーダーとして、これからのハロプロについて、
どのように考えていますか?
希望・願望・目標、何でもかまいませんので、ぜひ考えを聞きたいです。
P.S.
プレッシャーもあるかと思いますが、道重さんもあれだけ成長したのですから、
きっと舞美さんにとっても、プラスになることがたくさんあるはずです。
期待しています』

ということで、ありがとうございます。
うん、そうですね、でもねぇ、本当に、まず、
今やっているハロープロジェクトのコンサートも、ちょっと変わったんですよ。
あの、すごく、今までにないこと?を、全員で取り組んでたりとか、
自分の得意なこと好きなもの、を、こう伸ばせる場があるんですよ実際に。
そのハロコンでは。
だから、なんだろうな、こう、積極的に、これやりたいですって言えば、
それをやらせてもらえる場があるので、なんか、みんなで、
その好きなものとか、得意なとかをどんどん伸ばしていきたいな、とも思いますし、
そうやって新たなことにもどんどんチャレンジしていきたいなって、
みなさんが見て「おおっ」って思うような、ものをたくさん、していけたらいいなって、
思いますね。
あとは本当に、まーあの、まだコンサートに、これから来るよっていう方も、
いらっしゃると思うので言えませんが、こう、みなさんとの距離もね、
キュッと縮められるような、場面もあるので、なんかそういう機会も、
増やしていけたらいいなって、思いますねー。
そうですね、なんかなかなか、いろんな、各地に応援してくれている方がいるのに、
会えないけど応援している方もたくさんいると思うんですよ。
で、去年からナルチカツアーというのが始まりましたけど、
今年も、いろんなところに行って、いろんな人と会う機会を作って、
なんか、おっきいとこでやります!ってなったときに、そういうところからも、
たくさんの方たちが見に行きたい!って思ってくれる、たらいいなって、思いますね。
はーい。
あとはこう、新メンバーが本当にどっと入ったんですけども、
やっぱねぇ、なんか最近本当に思うんですけど、若いって素晴らしいんですよ。
体力がすごいんですよみんな(笑)。
だから、もう、運動量が半端ないんですねみんな。
だからその勢いとかエネルギーをどんどん出してきたいなって、思いますし、
ガガッと、ハロープロジェクトとしても、どんどんスキルアップしていきたい、
なーって思います。
あと、以前も言ったかもしれないですけど、いつかこうバンド、生バンドとかで、
ライブをやってみたいっていうのも、ちょっと願望としてはありますね。
まあでも本当にそうやっていろんなことに、チャレンジしていきたいなと思いますので、
ぜひぜひ、今後の活動を、楽しみにしていてください。
よろしくお願いします。


エンディング

はい、今日は2015年、最初の放送ということで、なんかね、2015年か。
私、2008年とか、7年とかのときに、もう、十何年っていう、11年からたしか、
「テレビが変わります」みたいになったんですよ。
アナログから、あ、「地デジになります」って、いう、CMがすごい流れ始めたんですよ。
『え、2011年とかまだまだ先の話』みたいに思ってたのに、
それがもう15年まで来てることに、まずびっくりなんですけど、
そうやってたらね、あっという間にね、2020年とか来ちゃうんだろうなって思いますけど、
本当に新メンバーも、2000年代生まれの子とかも、いて、
ひょえーって思ったりするんですけど、
なんかね、2015年も、なんかこう、なんかこう出た、ほら(笑)。
ちゃんと自分で『あ!』って思ってるんですよ(笑)。
そう、2015年も、楽しい、キラキラした、もう、みんなが幸せな、年にしたいなと、
思っていますので、なんか、ワクワクしますね新年って。
はい、楽しい1年にしたいと思いますのでみなさん、ぜひぜひ、
ハロープロジェクトそして℃-uteに、ついてきていただきたいなと思います。
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「中島さんとね、こうやってラジオ内で会話ができるのは、
    今年は最後になってしまうのですが、今年もね、たくさんお世話になりましたー」
生田「来年あの、『海岸清掃男子』一緒に歌えるといいにぇって、思います」
譜久村「噛んだね」
生田「噛んだ(笑)」
鞘師「いいにゃ、いいにゃ」
生田「いいなって思います。はい、よろしくお願いします」
譜久村「来年も、中島さんの、おへその隣にあるほくろに」
鈴木「注目してます」
生田「9期は全員注目してます」
全員「(笑)」
鈴木「やだー」
譜久村「おへその国からこんにちはということで」
鞘師「マニアックだね」
全員「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年もあと4日、この番組も、今年最後の放送ですよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけども、
なんか、ちょっと恥ずかしいですね。
ちょっと、おへその横にあるほくろには注目しないでください恥ずかしいので。
あと生田さんかいがえ、早貴も言えないけどこれ(笑)。
『海岸清掃男子』、歌えるといいですね、(笑)。
ぜひとも歌いましょう。
っていうことでね、まあ先週まではゲストで、℃-ute鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
いやー愛理はテンション高いね。
あの愛理としゃべってると、本当に愛理のテンションに巻き込まれてしまって、
私もちょっとふわっふわしてる感じ、だったんですけども、
まあね、どんどんどんどん愛理のテンション最近高くてですね、
こないだね、わがままじゃんけんっていうのを急に萩原舞ちゃんと一緒にやり始めて。
どういうじゃんけんかっていうと、なんか体全体でじゃんけんするみたいな。
で、基本なんか、だいたいは、お尻で表現してるんですけど(笑)、
もう意味わかんないじゃんけんをし始めたりしてるので、
しかもそれに恥じらいない感じでやってるから。
まあね、どんどんテンション高くなってる愛理、私的には見逃せないなって思います(笑)。
みなさんの前で、いつかわがままじゃんけんやるかもしんないので、
そのときをお楽しみに、しててみてください。
ということでですね、今日は一人しゃべりでお送りしたいと思いますが、
まあね、この年末も、℃-ute、たくさんイベントがありますので、
そちらについての意気込みなんか、お話ししていきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、一人しゃべりをしたいと思いますが、
2014年もあと4日ですが、昨年同様、℃-uteは最後までライブ三昧です。
29日は、『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』に出演しまーす。
今年はですね、MOON STAGEに、出させてもらうんですけども、
あのね?
あのカウントダウンジャパン、のセットリストを決めたんですよ、
℃-uteメンバーとスタッフさんとみんなで。
で去年初めて、出させてもらったんですけど、まあ初めてすぎて、うれしすぎて、
ロックの人って、でも、どういうのが好きなんだろう、とかいろいろ考えたときに、
ロックの人は、とりあえずワンハーフが嫌いだと。
なんかフルコーラスで聴くのがもう、当たり前ってかそれが音楽だ、
みたいな感じで思ってるらしくて、ロックファンの人って。
とりあえずフルコーラスで、歌おう、で、初めてだし、
まあ次につなげられるかっていうのはもう今次第だしってなって、
もうとりあえず勝負曲をバーッて並べたわけですよ。
で、なんとか、終わって、あのー、まあ今年もね、カウントダウンジャパンに、
無事に出させてもらうことができたんですけども、
さて、今年のセットリストどうしようかみたいな。
「ちょっと去年、いいカード出し過ぎたよね」みたいな感じになったんですみんなで(笑)。
だけど、あのー今年もね、まあ、ちょっと℃-ute、発表させてもらうのはまあ、
昨年にくらべるとちょっと早かったんでそこまでアウェーじゃないとは思うんですけど、
でもやっぱロックの人は、本当にね、あのー、素直なので、
なんかつまんないな、と思ったら本当に、動かないんですよ、(笑)、目線も怖いし。
だから、とりあえず盛り上げたい、ということで、
自分たちが好きな曲だったり、あと盛り上がる曲?だったり、
あとやっぱアイドルだから、まあ去年はかわいらしい曲を歌わなかったんですけど、
「かわいらしい曲もちょっとだけ入れてみる?」って、なって、
入れてみたりとかしてますので、カウントダウンジャパン、29日、遊びに来てくれる方、
声援、いつもよりも大きな大きな声援を、よろしくお願いしまーす(笑)。
そしてですね、31日は、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』に出演します。
今年はですね、大阪と神戸の2会場、そしてライブビューイングも行う、ということで、
いやー、まさか、私、埼玉で生まれて、カウントダウンを、関西で過ごすなんて、
思わなかったです。
そのー、境い目、年越しを。
なので、今回すごい、なんか新鮮な気持ちなんだろうなーって、思うんですけど、
まあね、大阪でさぁ、カウントダウン迎えたら、もう電車ないからさぁ、
朝に帰るわけじゃないですか。
だったらもう、もう、なんていうの、どうせみんなライブ終わってテンション高いんだし、
誰かの、ホテルの部屋に集まって、わーきゃー騒ぎたいなーみたいな、
感じで、思ってたりしてます。
まあみんな疲れて寝ちゃうかもしんないけど、私的には、
あの今℃-uteみんな人狼ゲームっていうカードゲームに、ハマってるんですけど、
人狼ゲームをひたすらみんなでやってみたいなーって、思ってたり、してますね。
カウントダウンパーティーも楽しみですけど、その、お仕事が終わった後の、
みんなのテンションわーきゃーするか、寝ちゃうかわかりませんけど、
そのお仕事後も、楽しみだなって思っておりまーす。
そしてですね、2日からは、お正月恒例のハロコンがはじまりまーす。
あのね、毎年思うんですけど、あのさぁ、新年早々、
ライブに来てくれる方がいることが本当にありがたいなって思うんですよ。
だって、まだドタバタじゃ、ドタバタじゃないのかなぁ。
早貴たちハロコンがあるからドタバタなのかなぁ。
わかんないですけどあの、いろんな親戚の方にご挨拶に行ったりとかさ?
しなくちゃじゃないですか。
なのに、そんな中ね、ハロープロジェクトのライブに、
中野サンプラザに遊びに来てくれる方がいると思うと、
うれしいなぁって、思いますねー。
うん。
今、実際ですね、ハロコンのリハーサルの真っ最中なんですけど。
まあね、ちょっとね、℃-ute、GREEの方でブログをやらせてもらってるんですけど、
そのGREEのブログにもちょっと書いたんですけど、
今までの、ハロコンとはねぇ、ちょっと違う感じ。
本当に。
ハロープロジェクト、新メンバーが増えたりとか、新ユニットができたり、
スマイレージがアンジュルムという名前にユニット名を変更したりとか、
いろいろ変わってきて、お、ハロコンも攻めてるなーみたいな、感じなので、
うん、だしみんな頼もしい後輩たちばかりだな、
私もすごい、なんか後輩を誇らしげに思ってますので、
ちょっとね、2015年のお正月のハロコン、気を引き締めて、頑張りたいなって、
思っておりますので、2015年、お正月のハロコンのコンサート、
遊びに来てください。
よろしくお願いします。
それではですねぇ、ここで、キュートな時間、今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
今年を振り返ってみて、この曲もらったときが1番衝撃的だったし、
1番歌詞の内容理解するのも大変だったし、
振り付けもいまだに、これで正解なの?みたいな感じで思うんですよ(笑)。
結構自分の中で、なんだろうな、新しい扉を開拓した、イメージな曲なので、
はい、この曲が1番印象に残ってるなーと思うので、
みなさんにも聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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12月30日は、Juice=Juice、植村あかりちゃんのバースデー。
16歳、本当におめでとうございまーす。
わっかいね!(笑)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、2014年ラストの、中島早貴のキュートな時間。
今週はもちろん、2014年の1年間を私が振り返ります。
先々週ですね、ゲストの℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、℃-uteにょ、
℃-uteの(笑)、2014年を振り返ってお話ししましたが、
今日は私、中島早貴個人的な2014年の総括を、したいと思いまーす。
まあね?
若干、まあ、といっても、私℃-uteメンバーなので(笑)、
被っちゃうところも多々ありますがご了承くださいませ。
まあ℃-uteはですね今年、シングル3枚リリースさせていただきました。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、
そして、『The Power』、先ほど聴いていただきましたね、
『悲しきヘブン(Single Version)』、
そして、『I miss you/THE FUTURE』の3枚をリリースさせていただきましたけども、
そうですね、自分的に、印象的だった、ミュージックビデオ撮影になっちゃうと思うんですけど、
は、『悲しきヘブン(Single Version)』でして、
何が大変だったかって、衣装の靴がピンヒールだったんですよ。
でね?
衣装合わせのときに、すごい高い靴だったし、
もう立ってるだけでグラついてたけどすごいかわいかったから、
「これで踊れるの?」って衣装さんにすごい心配されたんですけど、
「いや、いけますって」みたいな感じでノリで言っちゃったんですよ。
で、そしてね?
『悲しきヘブン(Single Version)』のミュージックビデオ撮影入りましたってなって、
ダンスシーン撮りまーすってなったときに、
結構、その踊る場所も場所で下がぼこぼこしてたんです。
で、それ、はねぇ、しんどかったですね。
あの、できるって言っちゃったし、だけど足痛いし、ダンスでも、あのー、
ボーカル隊じゃなくて、ダンス隊だったので(笑)、
しっかり踊んなくちゃいけないし、って思いながら踊ってた記憶がありますね。
あと『悲しきヘブン』で、ミュージックビデオの中にね、
ポールダンスも取り入れてもらったりして、はい、結構印象的だったなって思います。
そして、ライブですね、単独ツアーは、2つ回らせていただきました。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
こちらが、ポールダンス、ですねー。
あのねぇ、ポールダンスは本当に、てか℃-uteの本音ツアーって、
賛否両論だったんですよ。
衝撃的だったんですけど、℃-uteにとってもなんかすごい、今まで以上に、
セクシーな感じのダンスを踊ったりとか、してたので、結構見てくださる方、
『あ、℃-uteが、大人になってる』みたいな感じで思った方もいたんじゃないですかね(笑)。
でも自分たちでやってても、まあ最初はね、あのー、どう、
なんかそういう反応だったので、どうしよう、大丈夫かなって不安になったんですけど、
まあ、決まっちゃってるし、やるしかないし、
スタッフさんもすごい、かっこよく演出してくれてるし、
その期待に応えなくちゃなって思いながら、やって結構メンタルが、鍛えられた、
ツアーでしたね。
でポールダンスも初めて、挑戦してみて、あのー、個人的にすごい楽しかったですね。
あのー、くるくる回ってるときの気分は、いいですね。
(笑)。
あとね、でもポールダンスの先生みたいに、もっときれいにできたら、
素敵なんだろうなーとか、思ってたんですけど、
でもねーまあ期間もありましたし、でもあのときは、あのとき、
まあポールダンスの難しさも知ったんですけど、人間の皮膚って強いなって思ったんですよ。
最初ポールに座るだけでもすっごい、大あざだったのに、
最後の方は、全然座ってもあざできなくなったりとかしてたので、
人間って強くなるもんだなこんな短期間でって思いました。
で、続きまして2本目はですね、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、回らせていただきましたね。
こちらは、℃-uteが結構セットリスト、提案したりとか、
こういう風に、この曲でこういうのやりたいんです、っていう、
まあ、『ベーグルにハム&チーズ』で、パジャマ着て、ミュージカルっぽくしたいんです、
みたいな話を取り入れてもらったりとか、して、うれしかったですね。
あとアクロバットをやったんですけど、中島早貴、アクロバットで鼻の下をケガしまして。
あのねぇ、だからといって、アクロバットが嫌いになったわけじゃなくて、
私ね、なんだろうな。
あの、人生ふわふわしてるといいますか(笑)、
そんときはすごい痛かったけど、今になったら笑い話だし、
なんかアクロバットも、私今まで、マット運動がすごい嫌いで、避けてたんですよ、
学生時代。
だけど、まさかの二十歳で、アクロバットがお仕事としてやることになってしまって、
二十歳になってようやく、まあちょっと不格好ですけど側転ができるようになったんです。
なので、すごい、なんか、そういう機会を与えてもらってうれしいなーって思ったり、
しましたねー。
あとはですね、春と秋にはナルチカライブ、も、ありましたし、
5月に台湾、7月にはベリキューでフランスにも行きました。
そして、恒例のお正月と夏のハロコン、さらにひなフェス。
ひなフェスね、定番になりましたね。
はーい。
いやーひなフェスねー。
なんか女の子がこんだけ集まってるので、たしかに、ひな祭りのイベントあっても、
いいと思いますね。
てかすごいですよね、女の子、思うんですよ、
今そのハロープロジェクトのライブの、リハーサルをしてて、
女の子がこんなにも集まると、なんか、そりゃあにぎやかになるなって思いますね。
うん。
まあこの話は、まあいつか、また、ね、今日はたくさん話すことがあるので、
まあこれはちょっと、後々話しますけども。
あと、野外ライブにも、参戦したり、しましたねー。
まー、今年もライブの年になったんじゃないですか?
℃-uteみんな本当にライブが好きなので、
こんだけたくさんライブをやらせてもらえるのが本当に本当に、うれしいなって、思いますし、
中島早貴的にはですねぇ、まあ若干、インフルエンザになって、
ちょっとお仕事、飛ばしちゃったやつもありますが、
でもまあ、あのーまだいい方なんですよ。
あの、1年の間で、2回インフルエンザにかかることもありますので中島早貴。
体調管理には気をつけて、もう鼻の下もケガしないように、
はい、大きなケガには気をつけて、はい、残りの2014年、過ごしていきたいなって、
思います。
それでは今日の2曲目をお送りしたいんですけども、
今年1番印象に残った曲は、この曲かな。
やっぱ、℃-uteみんなで妄想してた話が実現できて、ライブで。
それでファンの人にも、すごいかわいいって言ってもらえて、
℃-ute褒められ伸び子だからさ、すごいうれしかったので、この曲を聴いて、
私もニヤニヤして、思い出を振り返りたいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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この度、中島早貴、秩父いちごOh!園アンバサダーに就任しましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではさっそく、こちらは普通のお便りですね。
ラジオネーム、たのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父いちごOh!園アンバサダー就任おめでとうございます』

ありがとうございます。

『℃-uteファンとして、この秩父いちごにどうやったら貢献できるか考えてみたんです。
福岡に住んでいる者としては、地方から秩父に行くのはちょっと難しいなーと思い、
さらに考えたら思いついたんです。
14年のツアーグッズで、さきいかを発売してたじゃないですか、
それの一環として、秩父いちごの商品作って、ツアーグッズとして販売したらどうなんだろうと。
例えば、秩父いちごのOh!園アンバサダーだから、なっきぃいちごアンバサという、
飲み物を販売するとか。
僕の記憶がたしかなら、小さい頃にアンバサっていう炭酸飲料を飲んだ記憶があるので、
コンサート終わりにグッと飲み干せたら結構いいと思わないですか?
なっきぃはいちごを使ったグッズを作れるとしたらどんなものを作ってみたいですか?
それでは寒さに負けずたくさんしゃべって頑張ってください』

ありがとうございまーす。
こん中は暖かいからしゃべれますね、(笑)。
ラジオ局はね。
えーとねぇ、あ、そうなんです、この度中島早貴、
秩父いちごOh!園アンバサダーに就任しまして、
はい、秩父いちごをどんどん広めていきたいなって思ってるんです。
で、秩父いちごのいちご狩りを体験したんですけど、ほんっとにおいしいの!
あのねぇ、いちご、あ、おっきいんですけど、おっきいし、形もすっごいきれいだから、
「もうこれをいちご狩りにしちゃうの本当もったいないですよ」
みたいな感じで言っちゃったんですけど、
でも、「いやみなさんが楽しんでくれるのがいいんです」みたいな、
あといちご狩りのいいところは、おいしいっていうのを、この、何?
近くでっていうか、リアルに、自分たちの耳で聞けるのがいいんですよねって言ってて、
あーすごいいい人たちだなーって、思いますねー。
いやー、あのですねぇ、グッズ化ね、早貴も思いましたよ。
てか、あの、いちごって、レモンみたいな感じで、持ってると、
女の子のかわいさ増してくれる感じするじゃないですか(笑)。
なんかいちご持ってればかわいく写るでしょみたいな、感じがするんですよ私の中で。
なので、なんか、それこそ、あ、でも、いちごのおいしさを伝えるのはなー、
生で食べてもらうのが1番なんですけど、グッズにするなら、
あのね、ちょうど、組合長の町田さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方が、なんか、いちごジュースを、あのー、研究して分量とか調整して、
あのー、作って私に飲ませてくれたんですけども、すっごいおいしかったんですよ。
あのねぇ、いちごの、そのままの甘さもあったし、なんか、フレッシュ、
あのミルクとか入れてないのに、まろやかなんですよね。
だからそれを、まあ商品化できたら1番ですけど、
でも、あれね、たぶん相当ないちごを使ってんですよ。
だから、ちょっとね、このおいしさはちょっと中島、だけいただきました(笑)。
え、何ができるかなー。
でもなー、秩父いちご、うーん。
何かねー、でもねー、本当においしいからそのまま食べてほしいの、できるならば。
来て!だから。
(笑)。
それか、秩父いちごを、もう、売り、売るしかないよねー。
とか、まあ全然関係なくて、PRでいいならば、あの、
いちご持つとそれこそ女の子かわいく見えるからさ、
あのー、いちごと℃-ute、いちご×℃-uteみたいな、感じで、
なんか写真とか販売したいですね。
いや本当にかわいく写るから、中島早貴がしゃ、つえいしてみたいし。
いやーいやー本当にねぇ、いーですよ?
あと私が食べたいちごは、なんか、初めて、その苗から採れたいちごだから、
まだそこまで甘味がないんですよって言われて、
えっ!?これだけでもおいしいのに、と思って、
もっともっと、あの、1月から開園するんですけども、6月までやってて、
6月の方になるともっともっと甘いいちごができるんですって言ってたんで、
本当に、プライベートでも行きたいなって、私自身も、思ってたりします。
みなさんもお時間ありましたら、秩父いちご、食べてみてください。
できるならさぁ、バスツアーとかやりたいんだよね。
本当においしいから。
それもね?
あのー最後、あのー、式が終わった後に、みなさんでご飯したんですけど、
なんかずーっと前に、バスツアーでいちご狩りっていうのもやってて、って言って、
で、あ、そんなこともやるんですかーって、ぜひともいらっしゃってくださいとか、
言ってくれたので、ぜひ食べてほしい秩父のいちご。
みなさん、秩父いちご、よろしこ、お願いしま、よろしく、お願いしまーす(笑)。
噛んじゃった(笑)。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
最後までお聴きくださーい。

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2014年最後の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
今回も、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
締め切りは12月29日・月曜日到着分までとなっております。
続いて、年末年始のライブ情報。
まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
場所は幕張メッセ国際展示場。
℃-uteは12月29日に出演します。
さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します。
そして、今回も全国の劇場でライブビューイングを行います。
詳しくは公式ホームページをチェックしてください。
さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
今回も全国を回りまーす。
ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、みなみなさま、2014年本当にありがとうございました。
たまーにね、寝落ちしちゃったっていう声をちらほら聴くんですけど、
2014年最後の放送みなさん起きてますか!大丈夫ですか!
(笑)。
2015年も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
よろしくお願いします。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃいきたいと思います。
最後、ちゃんと締まるかな、頼むよ。
って自分ですけど。
えー、うわ!
いいじゃないですかー、ちゃんと締まる一言ですよー。
えーとですねぇ、

『モンスターツアーではなっきぃが担当したあのセリフに、全力で愛を込めて言ってください。
パジャマ姿のなっきぃを想像して待ってますよー』

ということで、今週はラジオネームチェシャ猫さんからいただきました。
ありがとうございます。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
大好き!
オープニング

さあ、早いもので、この回でですね、年内最後となります、この番組。
わー最後です。
ねぇー。
もう昨日はクリスマスでもありましたが、みなさんいかがお過ごしでしたか?


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
今回ラストの回なのでね、誰が選ばれるかな。
いきます。
ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲が発売されてから、毎日リピートして聴いています』

ありがとうございます。

『今回発売された「I miss you」は、3パートに分かれて歌ったり、
ハモったりする複雑な曲ですが、どうしてもカラオケで歌ってみたいと思い、
先日チャレンジしてきました。
カラオケで動画を撮影できる機能で、1パートずつ重ねて撮って、
1人I miss youを完成させました。
3パート分の音を録ったり、しっかりとした音程で歌うのは難しくて、
℃-uteのみんなはすごいなぁ、すごいことをやってるんだな、と改めて感じました。
ライブで歌っていることで、ますます美しいハーモニーが磨かれていくと思いますので、
とても楽しみです。
日に日に寒くなってきましたが、風邪などひかないように、暖かくしてすごしてくださいね』

すごいこれ、そんな機能が。
1パートずつ録って、なんか、上手い具合にこう、秒数ぴったりにこう再生できる、
ってすごいですね。
聴いてみたい、なんかこう、聴ける機会ないのかな、(笑)。
ね、なんかこういうのもね。
すごいですよね、なんか聞き取りづらいじゃないですか、
やっぱ、みんなでこう、重なってるので、誰のパートはどこの音程みたいな、
聞き取りづらいと思うんですけどそれもちゃんとね、聞き分けてくれて、
いやありがたいなと、思いますねー。
いやーそうだねー、なんかこうね、『悲しきヘブン』という曲が出たときに、
これは愛理と千聖の、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんの、
2人のハモリがまあすごい、入り混じっているんですけど、
それぞれのソロパートが、も、発売されたんですよ。
本当にこう複雑なので、だからね、それはこうやって、それを聴くと、
その1人のパートが、だけが聴こえるCDだったんですけど、
今回そういうのもなかったのでね、本当にみんな、耳を、こう傾けて、
聴いてくれたのかなぁと思うと、とてもうれしいです。
そうですねぇ実際、最初の頃は、結構、披露するまでが、苦労しましたねこの曲は。
なんか、ちゃんと、歌を録ってくれたディレクターさん?を、こう呼んで、
スタジオに呼んで、ちょっと聴いてもらって、こう、
「ちょっと誰々低い」とか、「誰々、ちょっともうちょっと下」とか、
いうのをちゃーんと、教えてもらって、そのこうバランス整えて、
こうなんだろうな、歌うときには、ここの部分はちょっとこの人マイク離して、とか、
そういうのも指導受けて、やりましたね。
だからすごいバランスがね、難しい曲ではあったんですけども、
でもたっくさん歌っていくうちにすごく、なんだろうな、
最初はすごい緊張でハラハラしてたんですけども、なんか、そういうのもだんだんとこう、
取れていって、こうよりね、ジュリーさんも言ってくれましたけども、
こう、ますます歌うにつれて磨きかけていけたらいいなと思っていますので、
はい、たくさん聴いていただけたらと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、見返りバックシャンさんからいただきました。

『舞美さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、矢島さんは、御朱印って知ってますか?
神社やお寺などをお参りした際に、証としていただくありがたいものなんですが、
最近では、御朱印ガールなんていう言葉があるように、若い女性の間で流行っているんですよ。
ハロプロでは仏像好きで知られる和田彩花さんが、
御朱印を集めているとブログで書いていました。
そこで私も℃-uteのツアーに合せて、御朱印を集めることにしました。
福岡の太宰府天満宮から、岩手は中尊寺、四国は金毘羅様と、
℃-uteのライブで訪れた名所でいっぱい集まったんですが、
どうしても行きたい神社の御朱印がまだもらえていないんです。
そこはずばり、島根県の、出雲大社です。
縁結びとして有名な神社で、私もそろそろ素敵な人と巡り合いたいので、
ぜひ行ってみたいんです。
島根では、℃-uteはまだライブしていませんよね?
出雲大社に行くきっかけが℃-uteのライブなら最高なのですが。
こんな私の願いを叶え、まいみ~』

ということで、ありがとうございます。
御朱印ってな、判子みたいなのですか。
行ったらポンってもらえる、へぇー知らなかった。
私も結構、神社とかお寺とか、あの結構好きなんですよ見るのが。
なんかあんま詳しくないけど(笑)、なんかそのところの、歴史というか、
あの、京都、が特にこう、京都でお寺巡りをするのが好きで、
なんかこう、だいたい行くと、観光スポットすごく多くて、
教えてくれる方が、いるじゃないですか。
人力車の方が、「ここは何年に建てられて」って、
「全部ここは釘を使わないで建てたんですよ」とか、教えてくれると、
うわ、すごい、昔なんてそんなね、技術がない中で、どうやってこう、なんだろう、
しんたいせいに優れたというかこう、崩れない?しんきゅうせい?しん……。
耐震性(笑)。
耐震性に、優れた?
こう、地震きても倒れずにこういうのも残っている、そんなね、ものが、
昔の人は、そういうの釘がなし、釘を使わずにそんなもの建てたんだと思ったら、
すごいなと思って、そういうのを考える時間がすごい好きで、見るの好きなんですけど、
なんかこういうの、趣味でやってたら楽しそうですね、コレクションしていっぱい。
でも、どれぐらい集められるんだろう。
いっぱいありますからね。
人生でどれぐらい集まるもんなんですかね。
でも、ぜひぜひたくさん集めていただきたいですし、
そう島根県もね、℃-uteで行ってみたいですね。
島根県にも、きっと、℃-uteを応援してくれている方はいると思うので、
ぜひ会いに行きたいですし、出雲大社本当に有名で、よく聞くので、
私も、ぜひ行った際にはね、ナルチカツアーは、結構あの、ライブだけじゃなくて、
その土地を楽しむっていう、なんだろ、コンセプトもあって、
こうご飯だったりとか、なんだろ、奈良に行ったときは、奈良公園にも行ったし、
なんかいろいろ私たちも、公演の以外の時間では、お散歩したりしてるんですよ、そのへんを。
だから、島根に行ったら、ね、ぜひ、出雲大社、行けたらなと思います。
ぜひ、そうですね、℃-uteで、見返りバックシャンさんを連れていきたいです。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、あっ、これだ、御朱印の、この判子だ。
写真も届いてましたね。
なんかかっこいいですね、筆字に、ポンポンって押してある。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:来年どんな℃-ute、どんなハロプロにしていきたいか、
      3つの提言を国会の演説風に

(演技)

わが、ハロプロ、リーダー矢島舞美は、チームハロプロの、みなさんのために、
ハロプロを知らない人がいないハロプロに、していきたいと、思います。
もうみんなが知っているハロプロ、
誰もが「あ、ハロプロね」「あの子ね」ってわかるようなハロプロ、作っていきたいです。
そして2つ目、生バンドでのライブをたくさんやっていきたい。
これは、そうですね、生バンドという(笑)、この臨場感。
その場限りの音がそこで生まれるわけですから、
みなさんにその音を楽しんでいただきたいわけですよ。
そして3つ目、これはまあ℃-uteの、野望なんですが、横浜アリーナ公演を、大成功させる!
この3つを掲げて、ハロプロのリーダー頑張っていきたいと思います。
みなさんはどうぞ、矢島舞美を、よろしくお願いします。

(演技後)

どんな感じですか?こんな感じ?(笑)
ちょっと違う?
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、いやーね、いろいろね、やりたいことあるんですよ。
あの、こう、その新しいこと、今までやったことないようなみなさんがびっくりするような、
新たなことっていっても、いろんなものがあって、今みたいに、生バンドで、
なんかこう、ライブを、やれる機会?
こないだディナーショーを経験して、また生バンドってすごいなぁって思ったので、
なんだろうな、そういうライブもね、たくさん今後できていけたらいいなぁって、
思いますし、それ以外にも、なんか、
「えっ、こんなことがまだハロプロには残ってたのか」みたいな、
なんかびっくりする、誰も発想してこなかった、なんかこう、アイディアを、が生まれたら、
なんかそういうのをやって、ドンとね、みなさんをびっくりさせたいなっていうのは、
ありますね。
あとはこう収まりきらなかったけれども、温かいハロプロを作っていけたらなと、思います。
いろんなね、新メンバーとかもいますけども、なんかいろんなことを、教えて、
教え合っていきたいなって、思いますし、
なんか、困ったときはみんなで助け合えたらいいなって、思いますね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ささささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『12月13日の、NHK大阪ホールでの振替公演、お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕も台風で中止になった、10月13日、メンバーのみんなと同様、悔しい思いをしたので、
今回の振替公演の日程が決まってすぐに、住んでいる福岡から、
航空券やホテルの予約も済ませて、日々の仕事や生活を12月13日のために、
頑張って過ごしてました』

うれしい。

『ところが、ライブの3日前に自転車で転倒してしまい、すぐに病院に行ったところ、
右ひざの骨折との診断。
入院・手術をすることになり、楽しみにしていた振替公演に参加できなくなってしまいました』

わーお、そんなことが。

『初日の福岡と10月19日の大阪公演は参加したのですが、
本当に楽しくて、最高のツアーだったので、最後の最後を見られなくなったのが、
本当に本当に悔しいです。
こんな僕に舞美ちゃんから一言でいいので、何か慰めのお言葉をもらえたら、
なんてずうずうしい望みですが、お願いできないでしょうか。
そしてこの悔しさは、来年の春ツアー、そして横浜アリーナ公演で晴らします!
℃-ute最高!いつまでも応援します!』

いやーもう本当に、人生って何があるかわかんないもんですね。
えーかわいそう、(笑)。
なんか、その、なんか泣きたくなりません?こういうときって。
この日のためにこれ頑張ってたのにそれなくなっちゃう?みたいな。
いやーそっかー。
ねーでも、残念だったけども、でも、ね、
なんか、逆に、あれだったのかも。
プラスに考えると、もし来てたら、危ない目に遭ってたかもしれないとか思うと、
あれじゃない?
来ない方が、あの、来る途中で何かね、またね、ケガしちゃってたかもしれないし、
って思うことにしましょ?
それは、こう、おうちで、安全に、過ごしてた方がよかったんだきっと。
きっときっと。
って思いましょう、(笑)。
ねーでも本当に、先週のねお便りにも大雪で風邪ひいちゃって、
ディナーショー参加できなくなっちゃいました、みたいな方もいましたけども、
本当にね、あれですね、そういうことって、悔しいですよね。
まあでも、その悔しさの分、次の楽しみが増すということで、
またね、来年もたくさんたくさん、お会いできたらいいなと、思いますので、
ぜひ、たくさんライブにも、イベントにも、参加していただけたらと思います。
横浜アリーナのね、公演も、絶対に楽しませるコンサートにしますので、
はい、そこでね、思いっきり晴らしてほしいと思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、あおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもかわいくてキラキラな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだのラジオで、私と似たような経験をしたリスナーさんがいたので、
私も紹介します。
こないだ、私の彼氏と一緒に遊んでいました。
私はいつもいつも舞美ちゃん舞美ちゃんと言っていて、
彼氏はteam℃-uteではないのですが、舞美ちゃんのことはよく知っています。
そしたら彼氏に、「俺と舞美ちゃんが海で溺れていたらどっちを助けるの」と言われました。
私は「うん、彼氏かな」と言いました。
彼氏はうれしそうにしていたのですが、
私はただ舞美ちゃんは海では絶対に溺れないと思うから、そういう回答をしただけです。
しかも、彼氏はカナヅチなんです。
現実的に考えた結果そうなりました。
舞美ちゃんは運動神経がいいから、もし恋人に困る質問をされた方は、
こうやって乗り切ってください。
でも、私も舞美ちゃんが1番好きです!
舞美ちゃん大好き!
風邪には気をつけて頑張ってください。
応援しています』

面白い(笑)。
そう、ま、いや、そう、前、先日、あったんですよ、このような、この逆パターンですね。
男性の方が、彼女に、「舞美ちゃんと私どっちが大事なのよ」みたいな、思われちゃってて、
そう、私はそのとき回答にすごく困ったんですよ。
いや、応援はしてもらいたいけど、彼女の気持ちもまあわかるっちゃわかるんですよ。
もし、ね、私はそういう立場ではないですけども、そうなったときに、
彼氏がすごい他のね、女の子にわーってなってたら、絶対寂しいなと思うんですよ。
だから気持ちはわかるけども、私、的に、こう、あ、じゃあそっちに、
あの来なくていいよとは言えなかった、ですよね。
はーい。
ね、だからね、うまーくこうやってほしいなと思うんですけども(笑)、
そうですね。
なんかね、今このお便りをいただいて、あのー、私が『らん』という、舞台に、
秦組さんの舞台に出させてもらったときに、このようなセリフがあったんですよ。
「もし海で」って、なんかこう、「誰々と誰々が溺れてて」って、
「そしたらあなたどっち助けるの?」みたいな。
「じゃあもし」って、「山で遭難してお腹空かせてて」って、
「でもあなたはおにぎり1個しか持ってなくて、そしたらどっちにあげるの?」みたいな、
そういうセリフがあったから、なんか、こうリアルにあーこういうセリフというか、
こういう言葉が出てくるって、あー面白いなって思いましたけども、
でも、なんかかわいらしい、彼氏ですね。
なんかこう、甘えん坊な感じなんですかね、なんかね。
いやーでも、(笑)、すごいたくましいですねあおいさん。
カナヅチな彼氏を助けに行くという。
私だって溺れるかもしれないじゃないですか、どうすんですか私が溺れたら(笑)。
私は、まあ泳げるんですけど、ね、疲れちゃうかもしれないじゃないですか、
したらどうします?
ね、(笑)。
まあでもね、そうですね、まあ彼氏とも仲良く、でも、そうですね、
彼氏にもぜひぜひ、この、矢島舞美を、こう、いい感じにこう、なんていうんだろう、
嫉妬させないような上手い方法で、ちょっとおすすめして、一緒に応援してもらえたらこう、
円満にね、いくんじゃないかなと。
先週もあの、遠距離恋愛でこう、2人で℃-uteを応援してくれているカップルがいましたが、
そういう感じでね、なんかこう、仲良く応援してもらえたらうれしいなと思うので、
よろしくお願いしまーす。
はい。

続いては、ラジオネームかなこさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『早いものでもうすぐ1年が終わっちゃいますね。
いやー1歳年を取ると、本当に時間が経つのが早いです。
まだ10代なんですけどね。
さて、今年は私は、大学生活がスタートして、いろんな出会いがありました。
その中でなんといっても、私はハロプロ好きな子とたくさん出会いました。
類は友を呼ぶのでしょうね。
ざっと6人ぐらい出会いました。
やっぱり同じアイドルを好き同士、話が弾むんですよね。
先輩からは、舞美ちゃんと呼ばれるようになりました』

ん?
あ、そう、舞美ちゃんのこと好きだから(笑)、
舞美ちゃんって呼ばれるようになったってこと?
へぇー。

『ごめんなさい』

って。
ごめんなさいじゃないよ、大丈夫ですよ。

『新しい生活は投げ出したくなるときもありますが、
なんだかんだみんな舞美ちゃんの話を聞いてくれる友達ばかりで、
毎日幸せに学校生活が送れてます。
出会いって素敵ですね』

ということで、ありがとうございます。
面白い、私がそば好きで、そばって呼ばれるようになったようなもんだ、これは。
そういう感じですよね(笑)、舞美ちゃん好きだから舞美ちゃんって。
へぇー。
いやーでもいいですよね、こういうなんか、
私本当に、よく、この番組でもすごい言ってますけど、
何かにすごい熱中するって、その、ものがなくて。
なんだろうな、もう本当にこれのためならどこにも飛んでいけるみたいな、ものがないんですよ。
だからファンの方たちを見てると、そのエネルギーとか、
あのーなんだろう、すごい、もうすごいこれは本当それだけの、愛がないと、
もう飛んでいけないですもん、とか思うんですよ。
だから、こうやってね、なんかこう、会えないときでも私の話をたくさんしてくれてたりとか、
すごいうれしいなって思うし、なんか、そういうのがあるとすごい人生って、
より楽しくなると思うんで、だしそのね、友達もまた集まってその、
共有しあえる同士で話すのも絶対楽しいと思うので、
ね、もし、私がもう1回人生を歩むとしたら、そっちの方向もこう楽しんでみたいですね。
はーい。
そういうなんかこうなにかに「あーっ!」って、熱中する、
ようななんかこう人生も楽しんでみたいなって、思いますね。
いやー今後ともぜひぜひ、舞美ちゃん、舞美ちゃんをよろしくお願いします。


キューティーアウォーズ2014

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、℃-uteの2014年を振り返って、最も印象深かった出来事、
さいゆょーしょー、最優秀キューティー大賞を決めようという、
年末ならではのスペシャルのコーナーです。
(笑)、スペシャルなコーナーです。
キューティーアウォーズ2014、ということで、
司会を務めるのは℃-uteのリーダー矢島舞美です。
よろしくお願いします。

(大勢の拍手)

いぇーい。
これね、毎年この時期になるとやってますよね。
前回なんだったっけなぁ、(笑)。
まあでもね、今年は今年なりにね、いろいろありましたよ本当に。
ちょっとね、簡単に振り返っても、まず、まあプライベートでは、
あの、我が家に、家族が増えて、ポメラニアンの、トワレちゃんが、
家族の一員になりましたね。
そう、もう夏でした、ね、その、我が家の一員になったのは。
でも、そう、今ねぇ、そうですね、今この、収録をしている時点では、
トワレちゃんうちにいないんですよ。
最近骨折しちゃって、病院なんです。
そう、かわいそうな感じなんですけども、でもね、きっと、
元気に戻ってきてくれると思うので、待ちたいと思いますが、
そう、そんなね、トワレ、がね、私が1番最初に、
犬をどうしても飼いたいって言ってて、ちっちゃい頃から。
もうね、飼って飼ってってお願いしていて、
もし飼うならっていう自分の頭の中で計画を立てていたんですよ。
飼えるかもわからない時点で。
そのときに立てていたのがパピヨンかポメラニアンだったので、
そのね、ポメちゃんを、もう本当に、念願叶って、飼うことができましたが、
やっぱり、もう、想像していた通りのふわふわ感でしたね、飼ってみたら。
はーい。
まあそんな感じでね、新しい家族が増えたりとか、
あとは、そうですね、いろいろあったけど、沖縄のファンクラブツアーも楽しかったな。
あの、ファンのみなさんと一緒に、あのー沖縄に行って、でいろいろ、なんだろう、
船に乗ったりとか、カラオケ大会したりとか、イベントやったりとか、
ライブやったりとか、いろいろやったんですけど、すごい楽しかった思い出。
でもいつもこう、ファンクラブツアーはすごい楽しいんですよ。
長い間、みなさんと一緒にいられる、時間なので、すごい楽しいんですけど。
まあ、そう思うといろいろ楽しかったなぁ。
音霊とか夏の、音霊ライブ。
海の家でのライブとかも楽しかったし、そう、いろいろあるんですけど、
まあそんな中でね、えー決めたいと思いますよ。
それでは、まずは、最優秀賞ではないけど、かなり印象深かったという、
今年のキューティーアウォーズ、優秀賞の発表をしたいと思います。

(デン!)

ハロプロのリーダーになったこと。

はい、これは大きい。
いやこれねぇ、最優秀しゅ、最優秀キューティー大賞、と、もうちょっと、こう、
うーんって競り合いだったんですけど、
これはね、本当にねぇ、大きすぎますね、私には。
あの、そうねぇ入ってきた当時ね、あの、先輩だらけで、
でも思えば、その、このオーディションに受かってじゅう、約13年?
本当に1人1人の卒業を見てきたんだなって思いましたね。
周りに先輩しかいなかったのに、もう後輩しかいなくなっちゃってるわけじゃないですか、
で、人数もいっぱいいたハロプロなので、その1人1人の卒業を見てきたと思うと、
本当に長いこと、なんかこう、ハロプロにいるんだなというのを、実感したんですけど、
そう気づけばね、最年長ということに、なって、なんか、
そっかリーダーかーみたいな、感じなんですけど、なんだろう、
私の、本当にリーダーで、すごい尊敬してるのは、初代の、中澤裕子さん。
モーニング娘。初代のリーダーだった、中澤裕子さんなんですけど、
もうねぇ、でも、私は中澤裕子さんのようにはなれないんですよ。
もう、性格的にも。
でも、なんだろうその、中澤さんの、ハロプロ愛は受け継いでいきたいっていうのはあって、
なんだろうな、普段の会話からでも、そのハロプロ愛がすごい、
伝わってくることが今までにも多々あって、あ、この人は本当になんだろう、
ハロープロジェクトのことを、すごい大事に思っていて、
考えてくれている人なんだなっていうのも、すごい、なんだろ、
感じる場面が今までにもたくさんあったんですよ。
なんかね、なんて言えばいいんだろうね、なんか、上手く言えないけど、
卒業されたメンバーがいて、で、なんだろ、中澤さんももう卒業されてたんですけど、
誰かのこう、コンサートを、みんな、OGの方たちが見に来てくれた、ときがあったんですよ。
で、その楽屋での話で、なんか、その卒業された方、も、今はまあ違う活動をしていらして、
なんかまあ、「うちの何々が」っていう風にその、なんだろ、向こう側で、
その卒業された先で、先の人たちが、「うちの何々が」ってその、
当時一緒にやってたメンバーのことを言ってたときに、
話を聞いた中澤さんが楽屋に帰ってきて、「いや、うちのだから」って言ってたのを聞いて、
意味わかりますこれ?
わかりづらいですね。
ちょっと説明しづらいですけど(笑)、はい。
でもなんかこう、卒業して離れ離れになっても、
そのメンバーのことを「私の」って言えるっていうか、それがすごいと思って、
私も、例えば、メンバーに、
「いや、うちの舞美ちゃんだから」って言われたらすごいうれしいんですよ。
だから、なんかそういう、愛情?
なんかすごい温かいなって、温かい人だなって、すごい、思いましたね、そのときに。
で、その私がハロープロジェクトのリーダーになったときも、
なんか、私はね、まあモーニング娘。ではない、ですし、
今までモーニング娘。からリーダーがこう、
ハロープロジェクトのリーダーが決まってたんですけど、
今回まあ異例で、℃-uteからっていうことになって、
でも、私のところにも来て、「ハロープロジェクトよろしくね」みたいな感じで、
言ってくれたときに、うわーすごいなんか、
ハロープロジェクトを愛してくれてるなっていうのを感じて、
頑張らなきゃって思いましたね。
だしこう、やっぱ決まって不安はたくさんありましたけども、
なんか、その、team℃-uteのみなさんとか、先輩たちとか、メンバーとか、
すごい、なんか「大丈夫だよ」っていう声をかけてくれて、
もう「そんなになんか考えすぎなくていいよ」って言ってくれて、
すごい気持ちが楽になったので、私は私なりに、リーダーを務めていけたらと、思います。
ということで、これは本当に、大きな出来事ということで、
優秀賞に、選ばさせていただきました。
はい。
ということで、じゃあ次、いよいよ、今年の2014年、最も印象に残った、
最優秀キューティー大賞、発表したいと思いまーす。

(ドラムロール)

2014年の、最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の、活動無期限停止です。

はい。
なんかこんななんか、ダララララってドラムのロールが鳴ってなんか、あれだったんですけど、
でも、そうね、Berryz工房の存在は本当に大きい。
私はもう本当に、オーディションの前から、まあ受かるかどうかわからない時点から、
もうね、そのメンバーによっては一緒に、その、審査受けてた、メンバーもいましたし、
なんかまあ、受かった後も本当に、違うグループなのに、本当に兄弟のように、
やっぱベリーズがあるから今の℃-uteがあるんですよ、℃-uteは、本当に。
なんかベリーズがいっつもこう、前を走っていて、その背中を見て、
うわ、悔しい、とか、℃-uteも負けない!ってその気持ちを奮い立たせてくれた存在で、
なんか、ハロープロジェクトのコンサート、毎年2回こう、あって、
そこで会うたびに、ベリーズの存在はいつも気になってたし、
『あ、次の新曲どんな感じかな、うわ、ベリーズ、すごいなんかかっこいい!』って思ったら、
「℃-uteもちょっと頑張ろうよ」みたいな、陰で集まって、言ってたりとかもしてたので、
そういう存在がね、無期限で活動停止っていうと、すごい、なんだろうなー、
その、大きい存在がぽっかりこう、穴の開いたじゃないですけども、
なんか寂しい感じになるんですけど、でもね、こうやって、一緒に同じ時間?
オーディションで受かってから同じ時間こうやってハロープロジェクトとして過ごしてきて、
なんかこう、気持ちをわかってあげられるのも℃-uteだなって思うし、
今までBerryz工房としていっぱい走り続けてきたので、
やっぱりね、その、できなかったこととか、
ちょっと新たに興味を持ったこととかもそれぞれ出てきたんだと思いますし、
その、人生はね、1回限りですから、本当にやりたいこと、やってほしいなって思うので、
悔いなく、人生を楽しんでほしいなって思うから、
寂しさは本当にあるけど、背中を押してあげたいって思うし、
なんかBerryz工房も、「私たちの分もよろしくね」って℃-uteに言ってくれたので、
℃-uteもより一層、Berryz工房の分も頑張っていかなきゃなって、思ったので、
はい、そのね、意志も込めて、この最優秀キューティー大賞は、
こちらに選ばさせていただきました。
ということで本当にね、℃-ute、頑張っていかなきゃと、思いますし、
Berryz工房との残りの時間も、大切に、過ごしていきたいなと思います。
ということで、スペシャルコーナーキューティーアウォーズ2014、
最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の無期限の活動停止でした。
ということで、℃-uteの2014年もいろいろありましたけれども、
そうですね、2015年は、もう本当に、まあハロープロジェクトとしても、
ガラッと変わる、年なので、本当に心機一転?
みなさんもね、いろいろこう、変化が発表される度に不安にはなったと思うんですけども、
もうここまできたら、この変化を、プラスに変えていくしかないし、
その変化も楽しむしかないので、みなさんには、ハロープロジェクトを信じて、
ついてきてほしいなと、思いますので、これからも温かく見守っていただきたいですし、
熱く応援していただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
2014年も、℃-uteを、そしてハロープロジェクトを応援していただき、
そして番組を聴いていただき、ありがとうございました。
2015年もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、この番組の、2014年のラストナンバーです。
そうですね、2015年、飛躍の1年にしたいということで、この曲を選びました。
聴いてください、℃-uteで、『JUMP』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
2014年も、元気914パー……セント(笑)、14(笑)、増えちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
2014年も、元気910パーセントでお送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、今年の放送も、そろそろおしまいみ~ということで、
ちょっとね、元気あり余りすぎちゃって、4パーセント、増してしまいましたけれども、
そうですね、今年、もう本当に、なんか後半にいろいろなことがドドド!ってあって、
なんか、後半で一気に追い上げてこうなんか早く感じた、1年になったんですけども、
でも、そういうね、なんかこう、不安とかもいろいろある中で、
みなさんに本当に支えられましたし、武道館公演もね、3回、今年は、決まって、
武道館のステージに立てて、本当にありがたい、
私たちは幸せ者だなって感じる瞬間がたくさんあったので、
もう今年もありがとうありがとうありがとうの年に、なりましたが、
なんかね、2015年もみなさんといっぱい、そういう、
笑っていける瞬間をたくさん作っていけたらいいなと思うので、
はい、よろしくお願いします。
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん鈴木さんは、お互いの、女子力高いなっていう、思うポイント?
聞きたいなって思います。ぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたね。
お互いの、女子力高いところ、教えてくださいということで、
まあここは私1人なので、後ほどゲストの方が登場してくれたらお話ししたいと思います。
がね?
工藤ちゃんに、言いたいのがありまして、
あのさぁ、あのー、工藤ちゃんとは、モーニング娘。に入る前に、
舞台で一緒になっ、にやらせてもらってたとき?があったんですけど、
そのとき、工藤ちゃん千聖よりも身長低かったわけ。
だけどさこないだ会ったらもう全然早貴のことも抜いてるわけじゃん。
だし、愛理のことも抜かしてるみたいで身長。
え?愛理と抜かしてない?1センチ下?(笑)
すっごいジェスチャーで話しましたけど今、愛理の1センチ下なんですって。
ひやぁー成長痛の方は大丈夫ですかって、ちょっとご心配です、中島早貴さん。
はい、(笑)。
ね、踊ってるからね、体崩さないように、どんどんどんどん、身長伸ばして、
抜群なスタイルを、見せつけちゃってくださいな。
ということで、先週に引き続き、とっても素敵なあの人が(笑)、
スタンバイしてくれてますので、さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、素敵なゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーいこんにちは、素敵なゲストでーす」
中島「はーい」
鈴木「あ、鈴木愛理でーす」
中島「はーい」
鈴木「こんにちは。
   さっきなっきぃちょっとなんか笑ってたじゃん素敵なゲストでーすって言ってさぁ」
中島「(笑)。
   いやー」
鈴木「やっぱり、笑っちゃったねぇ」
中島「あのねぇ、相当必死に、1センチ下っていうのを、アピールしてた、早貴に」
鈴木「抜かされてないからまだ」
中島「あーそっか」
鈴木「でもたぶんねぇ、時間の問題だと思うあれ」
中島「うーん」
鈴木「びっくりした!なんか。
   だし、なんかちょっと最近髪の毛伸びてきてさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかちょっと女っぽくなってきてさぁ」
中島「ねぇ~」
鈴木「なんかかわいすぎてさぁ」
中島「うーん」
鈴木「本当つらいよね」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「℃-uteみんな工藤ちゃん好きだもんねー」
鈴木「かわいいよソロのグラビアとか超かわいいよねぇ~」
中島「かわいいーねー」
鈴木「もぉ~おばあちゃんみたいうちら」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「かわいいねぇって見ながら」
鈴木「かわいいねぇあんた本当ねぇって感じ」
中島「うーん。
   まあ今週もよろしくお願いします」
鈴木「お願いします」
中島「まあまあまあまあ、ということで、工藤ちゃんから、
   お互い女子力高いねって思うところを教えてください、だって」
鈴木「うん。
   私なっきぃほらあれだよ、前もさぁ、話したけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「お風呂上りにオイル塗るやつ?」
中島「あーはいはいはいはい」
鈴木「とかもすごいと思う。
   私、この前それこそロフトに行ってなっきぃが、乾燥肌予防に」
中島「うん」
鈴木「こうお風呂上りに体が濡れたままの状態でオイルを塗ってさ、
   拭いてとかやるって言ってたじゃん」
中島「うん」
鈴木「で無印良品」
中島「はい」
鈴木「って言ってたから」
中島「はい」
鈴木「この前渋谷のロフトに行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「渋谷のロフトって無印良品と隣接してるのね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あ、行こうかな、って思ったんだけど、
   ちょっとさすがに続かないんじゃないかと思って」
中島「いや、意外と簡単簡単」
鈴木「Uターンした、ATM、すごい近くにあるATMでお金下ろしてUターンしたもん」
中島「はぁーUターンしちゃったか。
   あのねぇ、早貴オイルたぶん」
鈴木「うーん」
中島「前にも塗ってたんだけど、むじるひ、無印じゃないやつを塗ってたの」
鈴木「うん」
中島「そしたらなんか肌がかゆくなっちゃって、ダメだったわけ」
鈴木「なんで、逆に乾燥したのかな」
中島「たぶん合わなかったのかなぁ」
鈴木「ふぅーん」
中島「で、もうオイル自体合わないんだって思ってたの自分は」
鈴木「うん」
中島「だけど無印のやつは、ホホバオイル……みたいな(笑)、やつは、
   もうぜーんぜん、もうかゆくも何もなくて」
鈴木「え、てかなんかオイルを」
中島「うん」
鈴木「塗るっていうことを、できません!」
中島「いや、いけるいける」
鈴木「化粧水精一杯」
中島「あ、本当」
鈴木「はい」
中島「でも化粧水塗んないとさ、カピカピして大変じゃない?」
鈴木「カピカピする。
   てか唇カピカピする」
中島「唇はカピカピする。
   早貴もう」
鈴木「するよねぇ」
中島「だって、もう言われたらもうすぐ塗りたいもん」
鈴木「塗りたいよね。
   なんかほら、ひび割れちゃったりする人たまに見かけるじゃん」
中島「あーあれやだよねー」
鈴木「もー塗ってあげたくなるぐらいさ、塗んないけど、塗ってあげないけど実際」
中島「うん(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「知らない人だしな(笑)」
鈴木「知らない人だけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「気になるときあるよね」
中島「ある。
   まあまあここでのテーマ」
鈴木「はい」
中島「ありまして」
鈴木「はい」
中島「『今年やり残したこと』ありますか、愛理ちゃん」
鈴木「私?」
中島「うん。
   あ、待って、早貴が、愛理の女子力言ってないじゃん」
鈴木「ないのかなと思って流したんだ今」
中島「あ、ごめんごめんごめん(笑)」
鈴木「私やっぱり女子力とかそういうものは中性的な感じの扱い(笑)」
中島「愛理」
鈴木「あまり(笑)」
中島「愛理の女子力は、あれでもねぇ、なんだろ、
   なんかお母さんとさぁ」
鈴木「うん」
中島「一緒になんか、楽しいこと共有するの好きじゃない?」
鈴木「好きだよ」
中島「で、お料理とか、なんか、手作りのなんちゃら、とか」
鈴木「うん」
中島「一緒にやってると、あ、女の子だなって思う」
鈴木「お母さんがねぇ、ああねぇもうねぇ、四六時中ねメールしてくるの」
中島「うんうん」
鈴木「もうどーでもいいこととか」
中島「(笑)」
鈴木「でね?」
中島「うん」
鈴木「既読無視スタンプっていうさぁ」
中島「はいはい」
鈴木「有料なスタンプあるんですけど」
中島「うん」
鈴木「あれってさぁ、既読してさぁ、無視したときに送るスタンプじゃん」
中島「はいはい、そうね」
鈴木「既読してないのにすごいそれ送ってくんのね」
中島「(笑)、心配なんだよ」
鈴木「だから、開けたときに6件とか来てて」
中島「うん」
鈴木「なんでそんな来てんだろうと思うじゃん」
中島「うん」
鈴木「『既読無視!』『まだ無視!』『無視!』みたいな」
中島「(笑)」
鈴木「だから見てないし、ライブ中とかじゃん、時間見てさぁ」
中島「あーウケるわー」
鈴木「びっくりしちゃうんだよね。
   お母さん若いのまだ、感覚が」
中島「そうだねー」
鈴木「そう暇なんだたぶんこれすごい送ってくるから」
中島「あとLINEのスタンプとかすごいね」
鈴木「そう、真似してくんのいちいち、ほとんど同じの持ってる」
中島「えー、かわい」
鈴木「かわいいのか?」
中島「うん」
鈴木「たぶん、急にたぶん、あの、何?スタンプをプレゼントできる機能を、
   たぶん知っちゃったときに」
中島「うんうん」
鈴木「6つぐらい送ってきたことがあったのね」
中島「(笑)」
鈴木「しかも全然センスないのそれが」
中島「うんうん」
鈴木「びっっくりするぐらいの」
中島「(笑)」
鈴木「何これ!みたいな」
中島「うん(笑)」
鈴木「びっくりした」
中島「(笑)」
鈴木「全部もらったけどね、一応」
中島「そうだね、もう、ちゃんとダウンロードしないと」
鈴木「くれたらもらうしょね」
中島「(笑)」
鈴木「そういう主義だからさ」
中島「使ってあげよう」
鈴木「使ってあげようと思って、なかなか」
中島「そうだね、お母さんとなんかしてるとのはなんか女の子してやっぱ、
   女の子として女子力高いなって思いますね」
鈴木「そっか、そっか」
中島「うんうん」
鈴木「ありがとう、よかった」
中島「へいへい。
   ということで、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの曲の中で、唯一のクリスマスソング」
中島「はい」
鈴木「ちょっと寂しいですが」
中島「う~ん」
鈴木「こちらを聴いて、楽しいクリスマスを(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「過ごしてください!」
中島「無理矢理にでも」
鈴木「はい。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたいロンリークリスマス』」
   
(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
鈴木「はーい、よろしくー」
中島「お願いしまーす!」
鈴木「お願いしまーす」
中島「今週はね、ここで、来年2015年をどんな年にしたいか、
   愛理と楽しくお話ししたいと思いまーす」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「はーい」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「ではでは」
鈴木「なんだい」
中島「まあね?」
鈴木「うん」
中島「来年の2015年の℃-ute」
鈴木「うん」
中島「は、なんといっても、6月11日℃-ute丸10周年の日に横浜アリーナでの、
   ライブが待ってますねー」
鈴木「ってますねー」
中島「いやー」
鈴木「逃げることのできない6月11日ですよ」
中島「いや本当に。
   なんかあの、初めて武道館やるときよりもそわそわしてる」
鈴木「なんか違うそわそわ感じゃない?」
中島「うん」
鈴木「なんか楽しみっていうか本当どうして、どうやってやる?みたいな」
中島「うん」
鈴木「真剣なそわそわ」
中島「わかる。
   だし、あのー、秋ツアーがさ、結構自分たちの意見言えた」
鈴木「うんうん」
中島「ツアーだったじゃない?」
鈴木「うんうんうん」
中島「で、きっとその流れを、引き継ぐじゃん」
鈴木「うん」
中島「自分たちで、決め……るの?みたいな」
鈴木「(笑)」
中島「早貴たちの案で横浜アリーナのライブ、楽しくできるの?みたいな」
鈴木「そうねぇ」
中島「感じ、なんですが、必死になりたいと思います!」
鈴木「しかもなんかさ、6月11日って正直9月10日に埋もれてさぁ」
中島「そうなんだよね」
鈴木「あんまりなんか今まででかく言われてきてなかったからさぁ」
中島「そうなのそうなの」
鈴木「あんまりなんか、こう、ほら、『℃-uteの日!』とかでっかくやるわけじゃないじゃん」
中島「そうだねぇ」
鈴木「またちょっとなんか、申し訳ないけどここで、
   もう1回なんか6月11日を改めて思い出す感じ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやーこれでも丸10周年はね」
鈴木「うーん」
中島「でも」
鈴木「大事です」
中島「大事な日ですからね」
鈴木「あっという間だね」
中島「うーん」
鈴木「頑張るかー」
中島「頑張ろう」
鈴木「頑張ろ」
中島「そうだね。
   だし、まあ、その後は来年の9月10日も待ってますし」
鈴木「うん」
中島「なので、海外行けるのか、っていうのもありますし」
鈴木「ね、そろそろアメリカの方に行きたいですねー」
中島「そうだねー」
鈴木「行ってないもんねそっちの方に1回もね」
中島「うーん、たしかにたしかに。
   まあね、ゆうてもね、2015年は、まあ、
   うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーですし」
鈴木「はーい」
中島「えーとー、まあ新しいメンバーも入るし」
鈴木「はーい」
中島「あ、入ったし」
鈴木「入ったしだね」
中島「あと、Berryz工房もね」
鈴木「うーん」
中島「春に、無期限の活動停止に、入っちゃいますので」
鈴木「そうですよー」
中島「いやでもね、雰囲気が変わるから」
鈴木「そうだよ、私たちが完全にこう、老けたねって言われる環境に一気になるよ」
中島「そうだね」
鈴木「4月から。
   怖くない?だってさぁ、まだだよ、後輩たちはさぁ」
中島「うん」
鈴木「こう、メイクとかもこういう感じにしてとか
   髪型もこういうのがいいんじゃないかっていう提案をまだされてる」
中島「そうだね」
鈴木「子たちばっかりがさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「何?℃-uteもう自由じゃんそういうの」
中島「うん」
鈴木「どうするよ」
中島「本当だよね」
鈴木「なんか、恐ろしいねなんか」
中島「どういう感じなハロープロジェクトのコンサートになるんだろーって思う」
鈴木「思う、うん、思う」
中島「なんか単独だったらさ、今までと変わんないけど」
鈴木「うん」
中島「ハロープロジェクトのコンサートのとき℃-ute、
   なんかどう見えちゃうんだろうって思う」
鈴木「思うし、なんか1番年上に℃-uteが来るっていう感覚?」
中島「うん」
鈴木「が、たぶん、想像できないよね今からじゃ」
中島「そうね」
鈴木「モーニング娘。があっての、Berryz工房があっての、
   ℃-uteっていう順番だったじゃんずっと」
中島「うんうんうんうん」
鈴木「3番が急に1番になるんだよ」
中島「そうだね」
鈴木「おー怖いっ」
中島「……おっと」
鈴木「おっとっと。
   1回2番になりたかったね」
中島「(笑)」
鈴木「2番になってからがよかったね」
中島「わかるわー」
鈴木「順番が欲しかった」
中島「ね、リーダーもそう思ってると思う、1番」
鈴木「思ってるよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当思ってると思う」
中島「『まずはキャプテンが、ハローのリーダーになって、
   それからうちかな』って思ってたと思う(笑)」
鈴木「うん、急に飛んできたからびっくりしたよね」
中島「うん(笑)。
   いやー、まあねぇ」
鈴木「そうですよ」
中島「本当に、うーんでも、まあハロープロジェクト全体で大きくいうと」
鈴木「うん」
中島「℃-uteの立場が」
鈴木「うん」
中島「見え方が変わる、感じになりますが」
鈴木「うん」
中島「まあ、ゆうてもね、℃-uteは℃-uteというグループ、での、活動なので」
鈴木「そうですよ」
中島「はーい。
   6月11日の横浜アリーナでのライブを、とりあえず目標にして」
鈴木「はい」
中島「みんなの心をひとつにして、いいものを作っていきたいと思いまーす」
鈴木「頑張ります」
中島「でね?」
鈴木「ん?」
中島「プライベート的にいうと、来年で私たち21歳よ」
鈴木「そうなんだよねー」
中島「うん」
鈴木「私、っていうかもうすぐ私成人式なんだよね」
中島「お~」
鈴木「覚えてる?なっきぃほら成人の門去年愛理やったじゃん」
中島「(笑)」
鈴木「あれ覚えてる?」
中島「覚えてる覚えてる」
鈴木「すっごいあれやってるだけだったけど超楽しかったんだけど」
中島「ちょ、あのねぇ」
鈴木「なんかねぇ」
中島「いいよ、説明して」
鈴木「あのね、なっきぃが成人式の日は」
中島「うん」
鈴木「あの品川ステラボールで、リリースイベントをやってたんですよ」
中島「はい」
鈴木「今でも覚えてるね」
中島「うん」
鈴木「で、なんか品川ステラボールの楽屋ってちょっと広めで、空いてるスペースがあって」
中島「うん」
鈴木「たまたま使ってないハンガーラックが置いてあった、ちょっと高めの」
中島「うん」
鈴木「ね、あの、高めってあの値段じゃなくて」
中島「(笑)、あの、高さがね」
鈴木「縦が高めの」
中島「うんうんうん」
鈴木「ハンガーラックが置いてあって」
中島「うん」
鈴木「で、なんか、私、なんかそのときすごいなんか、テンション高くなっちゃって」
中島「はーい」
鈴木「みんなでさ、こう、『成人おめでとうなっきぃ』つってサプライズをね」
中島「やってくれたのー」
鈴木「花束だったっけ、こう」
中島「ケーキ」
鈴木「あ、ケーキだ、ケーキをなんか渡して(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「渡して『おめでとう!』ってやったんだけど、なんか私の中でもやもやが収まんなくて」
中島「ああ」
鈴木「これだけじゃ、なんか誕生日と変わらないだろって」
中島「うん」
鈴木「で、そのなんか、何?寂しそうなハンガーラック」
中島「うん」
鈴木「に目がいって、それを成人の門って勝手にしたの」
中島「(笑)、してたわー」
鈴木「ハンガーラックを門にして、なっきぃを無理やりそこくぐらせた(笑)」
中島「そう、ここ通ったら大人の扉だよ、みたいな、
   これが大人の道への一歩だから、みたいな」
鈴木「そうだよ、ハンガーラックだから」
中島「本当だよー」
鈴木「あれけど楽しかった、地味に楽しかったね」
中島「うん楽しかった」
鈴木「すごい楽し」
中島「清々しかった」
鈴木「清々しかったでしょ」
中島「うん」
鈴木「結構あれ結構切り替えになったでしょ」
中島「切り替えになったと思う」
鈴木「うん」
中島「あれ通ったから今がある」
鈴木「でしょ?」
中島「うん(笑)」
鈴木「そう思う愛理も、うん」
中島「(笑)」
鈴木「『なっきぃおめでとう……ございますっ!ほらほら、成人成人成人』」
中島「(笑)」
鈴木「みたいな感じだったじゃない(笑)」
中島「用意しないとー」
鈴木「楽しかったよ、うーん」
中島「うん」
鈴木「待ってるから愛理も」
中島「OKわかった」
鈴木「なんかそういう門くぐりたい」
中島「じゃ」
鈴木「門でもいいし、なんかロープでもいいし」
中島「うん」
鈴木「なんかね」
中島「愛理の成人の門をちゃんと、用意したいと思います」
鈴木「やった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
鈴木「はーい」
中島「なんかね、この曲久々にかけたくなったんだよね」
鈴木「うん」
中島「うん。
   だから、みなさんにも、聴いてほしいなって、思います」
鈴木「そうなんです」
中島「聴いてください」
鈴木「なんか頭に出てきたね」
中島「そう。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『ズンタカマーチ~人らしく生きよう~』」

(℃-ute - ズンタカマーチ~人らしく生きよう~)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ズンダカダッタッター、よっ」
鈴木「よっ」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、髪の毛かき上げる姿がかわいい、℃-ute、鈴木愛理ちゃんが」
鈴木「うそでしょ?」
中島「遊びに来てくれましたー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「今さ、考えたでしょそれ」
中島「いやいや、結構前から思ってる思ってる」
鈴木「え、本当?」
中島「うん。
   だってもうさぁ、あ、前髪伸ばしましたけど」
鈴木「はい」
中島「愛理ずっとあの、前髪、短かったけどさ」
鈴木「命だったけどね」
中島「うん。
   伸ばしてさぁ、最初は全上げポニーテールもさぁ」
鈴木「うん」
中島「メンバーがいる前でやってなかったけどもう」
鈴木「うん」
中島「普通にしてるもんね全上げポニーテール」
鈴木「うん、なんか、なんかねぇ、私の中にあった何かがね、すべてどっか飛んでった」
中島「(笑)」
鈴木「バイキンマンみたいな感じで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「ビョイーン、ピカッって飛んで」
中島「バイバイキーンって言ったの?」
鈴木「バイバイキーンって飛んでって、どっか消えたみたい」
中島「あー、キラーンって光った」
鈴木「キラーンと光って」
中島「うん」
鈴木「うん、どうでもよくなっちゃった」
中島「ああ本当?(笑)」
鈴木「うん」
中島「でも全然いいと思いますよ」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「楽だよ生活がすごく」
中島「おお」
鈴木「あとね、バレそうになったとき前髪で顔を隠すっていう技を」
中島「(笑)。
   怖い怖い怖い怖い」
鈴木「これ(笑)」
中島「怖い怖い(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「怖いよー」
鈴木「それ結構ねぇ役に立つ、貞子みたいな感じで」
中島「あー本当」
鈴木「割とね」
中島「だけどさ、あれだね、あ、まあまあまあ」
鈴木「何?何?」
中島「その前にその前に、えーと」
鈴木「はい、はい、はい、はーい」
中島「お便りを」
鈴木「はーい」
中島「読みたいと思いまーす」
鈴木「はーいはーい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございます」
鈴木「ありがとうございますっ」
中島「ラジオネームめざしさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『前に、なっきぃが舞ちゃんに動物園をおすすめしたときに』」
鈴木「うん」
中島「『まったく同意してもらえないやりとりが面白かったです』」
鈴木「うん」
中島「『そこで今度は、冬が好きな愛理ちゃんvs冬が苦手ななっきぃで、
   お互い説得するというか、ちょっと議論したら、
   これまた面白くなるのではと思ったので、ぜひよろしくお願いしまーす』」
鈴木「そういうことかー」
中島「でね?」
鈴木「うん」
中島「でもこれから、冬になるから、前髪長いと寒いね、って今言おうと思った」
鈴木「だから」
中島「うん」
鈴木「顔隠れんだって」
中島「え、いやいやいや!」
鈴木「こうやって」
中島「うん。
   怖い怖い怖い怖い!(笑)
   怖い貞子になっちゃう!」
鈴木「(笑)。
   結構大事だよね、髪の毛残ってるからさ下に、残ってる(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇやめてその言い方」
鈴木「言い方違うけどさ」
中島「髪の毛、長いからね」
鈴木「長いからさ」
中島「うんうん」
鈴木「くるまると結構ほら」
中島「うんうん」
鈴木「大丈夫。
   たしかになんかおでこ寒いかもね」
中島「おでこ寒いよ」
鈴木「マスクで暖めるっていう技はどう」
中島「いやおでこまでしないでしょマスク(笑)」
鈴木「(笑)。
   あのさぁ、返り蒸気っていうかさぁ」
中島「うん」
鈴木「マスクの中でさ、なんか、息するとさぁ」
中島「うん」
鈴木「鼻の横からさ、息出てくんじゃん」
中島「(笑)、メガネ曇っちゃうやつね」
鈴木「そうそうそう、あれ、さ、こう、おでこまで暖まるみたいな」
中島「そんな上手くいくかね」
鈴木「言っとくけど、そんななっきぃ寒がりだけど、
   私寒がりじゃないからおでこ冷えるとか思ったことないもん」
中島「(エ~ッ!)本当に?」
鈴木「すっごい吸ったけど大丈夫?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「死んじゃいそうだよそれ、大丈夫?(笑)」
中島「大丈夫大丈夫生きてる生きてる吐いてるから今」
鈴木「え、でも夏が好きなわけでもないでしょ?夏が好き?」
中島「え、まだ夏の方がマシ。
   夏だったら、なんか、開放的になれる。
   うわーどっか出かけよーとかなれるけど、冬は本当寒いからおうちにいたい!
   って感じ」
鈴木「え~、冬いいじゃん。
   信じらんないんだけど冬が、でもさ、℃-uteってさ、4人ともさ、冬嫌いじゃん」
中島「はい」
鈴木「私以外の4人」
中島「うん」
鈴木「でなっきぃがその代表じゃん」
中島「はい」
鈴木「だからさ」
中島「どうも、リーダー務めてます」
鈴木「どうもじゃない(笑)、2月生まれだろっつーの」
中島「(笑)」
鈴木「だからなんかねぇ」
中島「うーん」
鈴木「あのね、本当ね、おかしい、なんかちょっとそれはね、もったいないと思います!」
中島「え、冬のいいところ教えてよ」
鈴木「あのね、あの肌の毛穴が引き締まる感じ(笑)」
中島「(笑)、それ寒い、イコール寒いだからね」
鈴木「そうよ、寒くてさぁ」
中島「うん」
鈴木「肌がキュッてする感じしない?」
中島「するする」
鈴木「あれすっごい好きなの」
中島「なんで?」
鈴木「あの感じが好き。
   でもたしかに」
中島「わからんわ」
鈴木「あのさ、雨とか、寒い日の雨とか最悪じゃん」
中島「うん」
鈴木「手が冷たくなって痛くてさ。
   でもだよ?」
中島「うん」
鈴木「その後にさ、あの、家に帰ってお風呂に、温かいお風呂に」
中島「うん」
鈴木「じわりんじわりんって入る感じ?」
中島「あーあれもう痛くてやだの」
鈴木「なんだよ!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「あれ痛い痛い、寒い、極寒の中頑張って戦った体を」
鈴木「うん」
中島「お湯で温めようってするときもうしびれる痛さじゃん」
鈴木「あれを、こう、どう捉えるかでしょ」
中島「あれ、だって早貴、あんときお風呂浸かるのめっちゃ時間かかるからね」
鈴木「(笑)」
中島「いっしょ~!って入んないと、もう、痛い」
鈴木「それはでもわかる、愛理も痛いよ痛い」
中島「わかる?痛いでしょ?」
鈴木「痛いけど、その痛さが、今日も1日お疲れ様、みたいな」
中島「わかんないわー」
鈴木「自分に奏でる、お風呂でのメロディって感じ(笑)」
中島「(笑)、奏でない奏でない」
鈴木「え、なんで嫌いなんだ?」
中島「もう無言。
   だし、あと、あれも、かじかんだ手でさぁ携帯触るとさ、もう打てないじゃん」
鈴木「うんうん」
中島「文字が」
鈴木「打てない」
中島「あれもやだ」
鈴木「あんときはもう打たないんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「打たない(笑)」
中島「吹っ切れてんなー」
鈴木「打たずに、寒気を」
中島「うん」
鈴木「こう何、顔で感じて」
中島「はい」
鈴木「歩く、堂々と歩く」
中島「無理だわ~」
鈴木「え、雪とか嫌いなのじゃあ。
   雪の、雪テンション上がるでしょ?」
中島「雪はテンション上がるけど、あのー、あの、気合いだよね」
鈴木「そうだよ気合いで」
中島「ワーってやってワーってやってワー、さむーい、みたいな感じ」
鈴木「いいじゃん。
   ワーってワーってワー寒いフッフゥー!フゥー!なる」
中島「ダメ、寒いわ、あー寒かったー」
鈴木「なーんで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「暑かったら暑い、なんか暑い暑い汗かいてる、
   なんかちょっとなんかベトベトみたいな感じすんじゃん」
中島「シャワー浴びてすっきり!ってなれる」
鈴木「めんどくさいじゃんなんか。
   まあそうなんだけどさ(笑)」
中島「(笑)
   そう、夏はシャワー浴びてすっきり、うわ夏最高!みたいな、感じ。
   だったりとか、プールとか行くじゃん?」
鈴木「うーん」
中島「暑い中、プール入って、うわやっぱプールの水気持ちいいわってなるじゃん」
鈴木「いや泳げないからさ」
中島「あ~」
鈴木「そこ問題点」
中島「そっかー」
鈴木「全然違う話していい?」
中島「ああいいよ」
鈴木「雪ね」
中島「うん」
鈴木「あの、私スキーしたことないんだけど」
中島「早貴もない」
鈴木「ない?」
中島「ない」
鈴木「ソリは?」
中島「たぶん昔やったはず」
鈴木「ソリめっちゃ得意」
中島「(笑)」
鈴木「知ってた?(笑)
   私ソリめっちゃ得意なんだよ」
中島「あの、ソリって得意とかあるの?」
鈴木「それよく言われるんだけど」
中島「うん」
鈴木「あのね、私それこそ蔵王にね」
中島「うん」
鈴木「行ったの。
   スキー場、有名なスキー場の蔵王に、家族4人で昔行って」
中島「うん」
鈴木「でもね、よく考えたら誰もスキーやったことなかったの」
中島「うんうん」
鈴木「なんで行ったのかって謎なんだけどね」
中島「うん」
鈴木「で、頂上の方まで行って、あの、なんか、頂上っていうかその何?
   雪山の方?」
中島「うん」
鈴木「スキーのやるとこに行ったの、ロープウェイで」
中島「うん」
鈴木「で、そこのとこにあったお茶屋さんみたいなとこで、4人でぜんざい食べて」
中島「うん」
鈴木「帰ってきたんだけど(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「マジで?(笑)
   なんで?(笑)スキーしてないの?(笑)」
鈴木「そうスキーしてなくて」
中島「スキーしてない(笑)」
鈴木「かろうじて何したかっていうと、あの、ふもとの方にある、
   こどもソリ広場っていうのちょっとあって」
中島「うん」
鈴木「そこに、なんかちょっと、本当はね?
   本当はそこで、ソリをしたかったの」
中島「うんうん」
鈴木「プラスチックのソリを」
中島「うんうん」
鈴木「でも、なんかそこに入る、勇気がなくて、私も弟も。
   結構こう、何、スキーやってる人が到着する場でもあったから」
中島「あー、怖いね」
鈴木「うん、だから違うなと思って」
中島「うん」
鈴木「でも、なんか、そこにね?
   なんか、ソリ貸してくれそうな雰囲気の場所があったの」
中島「ほうほう」
鈴木「ソリ、プラスチック、プラスチックに限る、これは」
中島「はい(笑)」
鈴木「型がついてなくて、安そうなソリあんじゃん」
中島「うんうんあるね」
鈴木「あれに限るんだけど、あれを借りて」
中島「うん」
鈴木「その、何?やっぱさ、蔵王ってどこでも雪積もってるからさ」
中島「ふんふん」
鈴木「そのちょっとしたこう1メートルぐらいの斜面?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「を(笑)、その、プラスチックのソリで、延々とこう滑る。
   滑って上がって滑って上がって練習」
中島「あのねそれねぇ、得意って、判断できる距離じゃない」
鈴木「違う違う、それをやってたわけよ」
中島「うん」
鈴木「聞いてちょっと最後まで話を(笑)」
中島「(笑)。
   どうぞ、あと1分でまとめてね」
鈴木「わかった。
   (早口になる)それが、そう、楽しかったんだけど、その後に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   その後に、なんか別のところで、あの、℃-uteでさ、ドイツ村とか行ってさ」
中島「うん」
鈴木「ソリやったじゃん」
中島「はい」
鈴木「覚えてる?」
中島「千葉のドイツ村」
鈴木「そう、千葉のドイツ村。
   東京が千葉なの。
   ねぇ聞いてその、それもまずは話したいけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「ドイツ村?でそれをやったときに、いかに、最後、ソリを滑り終わった後に」
中島「うん(笑)」
鈴木「こう、ソリ、プラスチックの部分ってこうふにふに曲がるから」
中島「うん」
鈴木「いかにあれをコントロールして」
中島「(笑)」
鈴木「フィニッシュを、ネットにぶつからないように」
中島「急カーブ?」
鈴木「急カーブするか」
中島「うん」
鈴木「あれ結構難しいんだよあれ」
中島「(笑)」
鈴木「あれ結構難しいんですよ、あれ」
中島「知らんわ」
鈴木「あれ楽しいよ」
中島「そんなどや顔だけど」
鈴木「(笑)」
中島「だったら、もはや今ちょっとソリの勝負したいわ」
鈴木「あれ結構いいよ」
中島「へぇ~」
鈴木「ひゅ~んうぃんシュイーン!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   本当あれ危ないから、ネットに激突すると」
中島「ああ、まあね、うん」
鈴木「あれちょっと楽しい」
中島「へぇ~、いやーそんなどやでソリ得意ですって言うとは思わなかったけど」
鈴木「言いたかった」
中島「まあソリやるのは楽しそうだからちょっとそこは」
鈴木「うん」
中島「まあ冬のいいとこかな」
鈴木「うん、東京ドイツ村の、何が言いたかったかっていうと、
   千葉県民ってすごい損してるなってことを言いたかったんだけどね」
中島「ああそうね」
鈴木「なんでもかんでも」
中島「東京ディズニーランドとかね」
鈴木「東京にされるの」
中島・鈴木「そう」
中島「まあそれはね」
鈴木「東京ベイ、ららぽーととかね。
   千葉だよって思うけど」
中島「うーんまあ致し方ないね」
鈴木「うん、しょうがないよね、かっこ悪いもんね、千葉市、千葉はいいとこです」
中島「うんうん、そんなことない、チーバ君がいるじゃん」
鈴木「大好きチーバ君」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、大好き」
中島「ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください」
鈴木「はい」
中島「各コーナーへの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね」
鈴木「はい」
中島「すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   愛理最後までよろしくー」
鈴木「ヨロシク!」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんと楽しくお送りした、クリスマス直前の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「あぁ~」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はいお願いします」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日、月曜日到着分までとなっています」
鈴木「はい」
中島「続いて、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月の29日に、MOON STAGEに、出演しまーす」
鈴木「はーい」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「うん」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します」
鈴木「はい」
中島「そして今回も全国の劇場でライブビューイングを行います」
鈴木「そうでーす」
中島「詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください」
鈴木「お願いしまーす」
中島「さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
   今回も全国を回りたいと思いまーす」
鈴木「はいぐるぐるー」
中島「はい、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、発売中です」
鈴木「うん」
中島「クリスマスプレゼントに、ぜひ!」
鈴木「ハッピークリスマス!」
中島「はいー」
鈴木「ハイ!」
中島「ということで、早いですけどもね、来週も土曜深夜1時から、
   中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください」
鈴木「(嘘泣き)はい」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました(泣)」
中島「(笑)」
鈴木「では1年後」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「その前に!1年経つ前に!」
鈴木「はい」
中島「ぜひとも、遊びに来てください」
鈴木「ぜひ、よろしくお願いします」
中島「まあね、ということで、まあ先週に引き続き」
鈴木「うん」
中島「また、おやすみなっきぃじゃなくておやすみ愛理」
鈴木「本当に?」
中島「言ってほしいみたいで」
鈴木「本当に大丈夫?」
中島「そうなの、だから」
鈴木「サンタさん来なくなるかもよ、私がやったら」
中島「いや来る来る来る」
鈴木「本当に?」
中島「もう愛理がサンタさんなんじゃない?みんなにとっては」
鈴木「あのねそれはないよ、(笑)」
中島「だから、これを、読んでくださいな」
鈴木「ん」
中島「『あまーい感じでよろしく』って書いてあるよね?」
鈴木「んーそっか」
中島「はい、ということで、今週はですねぇ、
   埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました」
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした。
   何?風邪ひいちゃったの?
   まったく、私がいなきゃダメダメなんだから」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
そういえば、あの先週の、放送で、ジングルを、
面白いジングルを作ってほしいっていうお便りをいただいてたんですよ。
で作っていただいたんで、私も声を録って、
で、作っていただいたんで、それを、今日聴いてもらいたいと思いますみなさんに。
私も実は、録ったんですけども聴くのは初めてです。
3つあるので、3パターンじゃあ聴いてください。
よし。
じゃあまず1個目。

(ジングル1・低い声)

(笑)、やばいどうしようこれダメ(笑)。
どう?誰って感じ(笑)。
℃-ute矢島舞美ってこんな声なんだって思われそう(笑)。
はーい、面白い。
2個目、じゃあいきます。

(ジングル2・セクシー)

ちょっとにやけてますよね私の声(笑)。
やり切れてないなー。
じゃあ3個目いきます。

(ジングル3・野々村議員の真似)

これ大丈夫ですか?(笑)
ど、どれ、どうなんですかこれは、どれがいいんでしょうね。
3パターンありますよみなさん。
これちょいちょいどっかで使っていくって言ってます、ディレクターさんが。
はーおかしいこれちょっと、矢島舞美って、え、どんな子?って思われそう。
まあでもね、インパクトはあると思うので(笑)、
はい、いろんなパターン、流れると思いますので、聴いてくださいぜひ。
よろしくお願いしまーす。

それではここで、メールを紹介します。
ラジオネーム三日月の背中さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメッセージ送らせていただきます』

ありがとうございます。

『遅ればせながら、先日初めてこのラジオを聴かせてもらいました』

おお。

『思わずプッと笑っちゃったりして、とても楽しい1時間でした。
これからは毎週チェックさせてもらいますね。
ではここで、「おねがいまいみ~!」。
私は最近℃-uteのファンになったので、もっと℃-uteのことが知りたいです。
℃-uteや舞美ちゃんのことで暴露話があったら教えてください。
よろしくお願いします』

おー。
え、うれしいですねぇ。
先週?こないだ?初めて聴いたということで。
じゃあ今日も聴いてくれてるかな、どうかな。
えーそうですねぇ、℃-uteや、私のことでかー。
なんだろ、暴露話ねー。
うーん。
すごーく、昔の話になりますけど、まあね、昔を知らない方もたくさんいると思うので、
なんかこないだフッとこう、お風呂に入ってて、なんか思い出したんですよフッと。
ああ昔って℃-uteこうだったなぁみたいな。
で、それが、よく、おっきいバスに乗って、℃-uteが、
で、いろんなところ回ってたんですね、全国各地。
で、いろんなところでイベントをやっていたんですけど、
夜になるとこう、だいたいみんなでご飯を食べに行くんです。
で、千聖って、今も変わらず、すごいムードメーカーで、盛り上げ、たいんですよもう、
みんなを。
だからすごい面白いことを、するんですね?体を全身使って。
で、あまりにも暴れすぎて、目の前に置いてあったコーラか、烏龍茶かを、
コーラだったかな、バッてこぼして、
愛理がその日、もうすごいうれしそうに、
「今日ね、新しい帽子買ったの」ってすごいうれしそうに当時の愛理が言ってたんですよ。
真っ白の帽子。
それにビチャってかかって、愛理が泣いちゃったことがあったんですよ。
で、それ思い出して、あ、こんなこともあったなって思いながら、
今だとね、こう2人は、いい感じのなんていうんだろう、コンビというか、
なんか愛理も千聖にツッコむし、でも昔って愛理ってか弱かったなーって思って、
なんかそんなことを、思いましたね。
たぶん知らない人もいるんじゃないかなと思うので。
あと、まあこれ℃-uteも私も関係ない暴露話なんですけど(笑)、いいですか?
なんでここでって思うかもしれないけど、私こないだびっくりしたことがあって、
モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃん?とこう話してて、
めっちゃ肌きれいだなと思ったんですよ、話しながら。
「本当に肌きれいだね」みたいな話をして、
「ニキビとかできたことないの?」みたいな話を聞いたんですよ。
「あ、私、お母さんも私も1回もニキビできたことないんですよ」みたいなことを言ってて、
いやそんな子いるんだと思って、あの、感動しましたね。
つるつるなのでぜひ、見る機会があったら(笑)、見てください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、えー、どら@へびどしさんからいただきました。

『お願いしたいこと係。
矢島さんの素敵な声で、「朝だよ、起きて!起きろ!」と一言言ってほしいです。
録音させてもらって、ラジオの再生機能を使って、起きたいです』

なんと画期的な。
え、これって録音は、そっか、おうちで録音できるのか。
へぇー、すごいね。
よし、じゃあみなさん、ちゃんと録音の準備しましたか?いいですか?いきますよ?

朝だよ!起きて!起きろー!

どうですか、起きれそうですか?
まあ、これでじゃあちゃんと、冬はね、寒くてね、起きるのつらいですからね。
私も最近あの、新しいベッドがうちに来て、あの、ふかふかなんですよ。
昔使ってたのよりも、なんか暖かいマット、下も毛布みたいな、なんかマットをひいてて。
もう入ってすぐ寝ちゃうんですねいつも。
だから、ちょっと、起きるの最近つらいです、(笑)。
まあ冬っていうのもあるんですけど。
はい、頑張って起きましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ひろくんさんからいただきました。

『ディナーショーで頭に乗せたティアラがとても似合う舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前、イメージカラーの話を放送した際、
「みなさんから見たら何色なのか気になりますね」とおっしゃっていましたが、
ファン目線で舞美ちゃんのイメージカラーは、白とピンクです』

え~!
あ、

『(赤以外で)。
白はまっすぐで清らかな性格のイメージにぴったり。
長い黒髪や、肌の色の白さとも合っています。
そしてピンクは内面の乙女っぽさにぴったり。
実はとっても乙女なこと、ファンは知っていますからね。
ピンクが似合わないと言っていましたが、キリッとした印象になりやすい人の場合、
淡く薄いピンクの服を着ることで、やわらかくやさしいイメージを持たせることができます。
恥ずかしかったら、小物にピンクを使ってもいいですよ。
という私のカラーコーディネーター資格の知識がお役に立つと幸いです。
ディナーショーのドレスは今まで赤と白を披露したので、
今度はピンクも考えてみてくださいね。
P.S.
先日のディナーショーとってもきれいでかわいくて最高でした。
天国って、ああいうところなんですねー』

ありがとうございます。
すごいカラーコーディネーターか、かっこいい。
いやーねぇ、そうねぇ、私も本当昔はねぇ、白とかピンクとかよく着てたんですよ。
でも、なんか違うのかなぁって思っちゃって、あんま着なくなっちゃったんですよね。
あ、でも今もピンクは着るんですけど、その淡いピンクじゃなくて、濃いピンク、
あ、今日もピンクじゃん。
なんか濃いピンク、赤に近いピンク、が、結構最近多いですね。
そう、はっきりした色になっちゃってるんですけど。
そうですね、小物でね、でも小物では結構、持つこと多いかもしれない。
ちょっと前まで使ってたお財布も、薄いピンクだったし、
なんか、ちょっと前まで使ってたポーチも、(笑)、最近全部ガラッと変えちゃって。
あの、なんだろう、ベージュに、ピンクのハート柄、みたいな感じの使ってたので、
やっぱなんだかんだそういうの好きなんでしょうね。
はーい。
いやーね、そうねぇ、かわいいのが似合うっていいですね。
ちょっと、こう小物に、アクセントとして、持ちたいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:BoAさんの『メリクリ』の朗読。

(朗読前)

ちなみにこの曲私、知っていて、あの、結構好きな曲で、ディナーショー?
先日私カジュアルディナーショーやったときに、曲選びのときに、
最初入れることになってたんですよ、『メリクリ』を。
やっぱ冬だし。
冬にぴったり!と思って。
でもやっぱ難しかった。
(笑)。
歌ってみて、いやちょっとこれはダメだなーと思って、
でも、あの、愛理が、ソロイベントで歌ってたことがあって、
すごい、なんかその雰囲気?ライトがファーって当たって、
なんかその雰囲気もすごいきれいで、歌声もきれいで、
そこでもまたいい曲だなって改めて思ったり、しましたね。

(朗読後)

ってかわいくないですか?
超かわいいね、なんだこりゃ。
(笑)。
超かわいい。
改めて歌詞を、なんだろう、こう、今、感じた。
これ、送ってくれて、感じましたね。
なんかかわいいね。
寒く、わざとね、こう雪降って、寒くなって、こう、
もっと強く抱きしめなさいよっていうことで雪は降ってるんだよってことでしょ?
かわいい!何この歌。
なんか歌詞を、こんな歌詞を書ける人ってすごいですよね。
よく、最近よく℃-uteでも、この歌すごくない?みたいな、話すんですよ。
この歌詞の、なんだろう、発想というか、
この表現をこの歌詞で表すってすごくない?みたいな、話をよくするんですけど、
なんか、すごいですよね。
発想が。
いやー、素敵な歌、ちょっと、今日これ終わったら、ラジオ収録終わったら、
きこぉーっと、思いました。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先週リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
今日はどんなのがあるかな。
ラジオネーム、ふきゃさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんわんこそばー』

こんばんわんこそばー。

『失敗談を送ります。
先日、朝のアルバイトに遅刻しそうになり、駅からアルバイト先まで走っていました。
すると、後ろから「財布落としましたよ」と声が。
振り返ると、サラリーマンの方が私の財布を拾ってくれていました。
しまったー!リュックのチャック開けっ放しにしてたー!と思って、
今度はきちんと閉めて、再び走り出すと、200メートルくらい走ったところでまた後ろから声が。
振り返ると、別のサラリーマンの方が、私の財布を』

えっ?(笑)

『私の財布を持って、走って追いかけてきてくれていました。
どうやら私のリュックは、走ると中の荷物が暴れてチャックが開い』

(笑)。
面白い(笑)。

『暴れてチャックが開いてしまうらしい!
朝からサラリーマンの方を走らせてしまいました。
それと同時に財布を拾ってくれて、こんなに一生懸命に走ってくれるなんて!
と、感動してしまいました』

すごい(笑)。
サザエさんですねもー、面白い。
そのリュックは、お気に入りかもしれないけど、たぶん変えた方がいいですね。
そんなチャックあります?面白いね。
なんでこう、1番上にこう、お財布を入れたからかなぁ、
必ずお財布が落ちるんですね。
いやー面白いですねー。
ありがとうございます。

続いてのお便りいきます。
ペンネーム、きょうかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私のミス・ミスエピソードは、体育祭のときに気合いが入ったせいか、
トイレのドアを勢いよく閉めすぎて』

えっ!

『出られなくなってしまったことです。
恥ずかしかったのですが、なんかリアクションをしないと出られないので、
「誰か!ドアが開きませーん!」と叫んだところ、
トイレにいたみんなでドアを開けようとしてくれたのですが、
固くてなかなか開きません。
30分ぐらいしたら先生が、工具で』

えー。

『ドアを壊してくれて、なんとか脱出できました。
ですがもちろんドアは壊れ、そのトイレだけ使用禁止になってしまいました。
この事件以来、ドアを閉めるときは丁寧に閉めるようにしました。
クラッシャーの舞美ちゃんも、このようにならないように気をつけてくださいね』

たまにありますねこういう固いドア。
バーン!って閉めると「あれ開かない」みたいになるとき。
はぁ、面白い。
じゃあどんどんいきます。
今日はねぇ、いっぱいありますよ、ミスのお便りが。
ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しみに聴いています。
さて、今回は失敗談を投稿したいと思います。
私は雑な性格で、普段からミスをすることが多く、よく雑と旦那に言われます。
そこで最近あった出来事をお話したいと思います。
某ショッピングモールで、3足1000円で1束になった靴下を旦那に買いました。
家に帰り、束にしてあるプラスチック留め具をハサミで切ると、
あれ、なんと靴下』

(笑)。

『靴下も一緒に挟んでしまって、足の甲』

(笑)、もったいなーい。

『足の甲の部分に穴が開いてしまいました。
旦那にバレるといけないと思い、急いで縫いました』

(笑)、面白い。

『「相変わらず雑だね」と言いながらも、旦那は今でもその靴下を履いてくれています。
舞美ちゃんはこんな経験ありませんか?』

かわいい!
面白ーい。
じゃあ次。
ラストですね、いきますよ。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『最近美しさがモンスターの域に突入している舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近とても悲しいミスがあったので、ミスター&ミス・ミスコンテストに応募させてください。
こないだ、舞美ちゃんはカジュアルディナーショーを開催しましたよね?
私は運よく、金曜日の東京と日曜日の大阪の2回当選したんです。
しかもその前日は、昨年生まれた娘の1歳の誕生日で、とてもとても楽しみな週末だったのです。
でも悲劇は土曜日に起こりました。
金曜日に東京へ行き、カジュアルディナーショーに参加して、
幸せに包まれながら新潟へ帰ってきたんですが、翌朝新潟では大雪。
頑張って雪かきをして、ようやく終わった後、
娘を連れて誕生日の記念写真を撮りに行ったんです。
そしたら、体が冷えたまま動いたせいか、帰ってきたら高熱が。
体温が39度まで上がり、
結局そのまま日曜日のカジュアルディナーショーは欠席してしまいました。
体調管理をミスしたことが情けなく、東京で、「大阪にも行きますね」と言った私に笑顔で、
「待ってます」と言ってくれた舞美ちゃんに申し訳なく、本当に本当に悔しかったです。
舞美ちゃん行けなくてごめんなさい。
行けなかった悔しさの代わりに、12月13日の秋ツアー大阪公演を、
思いっきり楽しんできましたが、やっぱり行きたかった!
次からはこんなミスをすることなく、
万全の体調で舞美ちゃんはじめ℃-uteのみんなに会いに行きますね。
このところ急に寒くなっているので、舞美ちゃんも体調には十分気をつけてください。
それでは』

よかった治って。
いやもうねぇ、熱はね、どうにもならないですねー。
こっちはね、なかなか雪が降らないので、やっぱ新潟はね、大変ですよね、
きっと雪かきとかもあるし。
いやーでもね、体調が、健康第一なので、そこは体を一番に、思って、ください。
ということで、まあ今日はたくさん本当にねぇ、ありましたね、ミスが。
4枚、お便りが来てましたけども、この中から、いやー今日は激戦だ。
ミス・ミスか、ミス、ター、ミス、を(笑)、決めたいと思います(笑)。
片言。
よーし、じゃあねー、どうしようかなー。
いろいろ面白いのあったけども、んーどうしようどうしよう。
あ~すごい、決めました。
はい。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

今週のミスコンのグランプリは、ラジオネーム、あいまいみーきさんでーす。

(ファンファーレ)

いぇーい、おめでとうございまーす。
これねぇ、いろいろ迷った、うわー迷った。
でもねぇ、あのねぇ、思う、私も結構雑なんですよ。
「ガサツあんた」ってお母さんによく言われるんですよ。
あの、なんだろうな、雑エピソードでいうと、薬とか、錠剤の薬をいただくときって、
順番に開けていきたいじゃないですか、普通は、みんな。
私もう、触ったところでいいんですよ、(笑)。
虫食いみたいな、私の母は「もう信じらんない」みたいな。
こう母が、普通に、きれいに取ったら、ビッてこの、なんていうんだ、
点線部分みたいなので切れてこう、コンパクトになるじゃないですか。
私もう、虫食いだから、全部ごそっと持ってかなきゃいけないんですよ。
それが、母は許せないみたいで、そう、
だから「あんた本当にガサツだよそれどうにかしなさい」みたいな、
よく言われるんですけど、でも、そんな私でも、
靴下とか買ったときに切るときだけはすごい注意するんですよ。
これ穴開かないように切らなきゃなって思うんですよ。
私を超えてますねこの方は、(笑)。
いやーでもねぇ、面白いですよ。
で、そして旦那さんのやさしさがまた、いいですね、なんかほっこりしますね。
こう縫ったものをちゃんとね、大事に履いてくれていて、
なんかそんなところも、なんだろ、わかった上でのこうやって温かいこう、
夫婦っていうのが、素敵だなって思って、選びました。
他にもね、なんかお財布のミスとかもね、いろいろ、もうトイレとかも共感しましたし、
なんかいろいろ本当に、全部にこう、花丸を送りたかったのですが、
今日は激戦の結果、あいまいみーきさんということで、おめでとうございましたー。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『年末でいろいろお忙しいとは思いますが、楽しんでいますか?
今月のメッセージテーマは「おねがいまいみ~!」。
僕は舞美ちゃんのファンになったときから、ずーっと聞いてみたいことがあるんですよね。
それは℃-uteがまだメジャーデビューする前にやっていた、
スポーツフェスティバルのことです。
僕は当時、モーニング娘。のとあるメンバーのことが好きで、
スポフェスは楽しみで毎回見に行っていました。
スタンドから競技を見てたら本当にびっくり!
体が華奢で、まだ顔は幼さが残っていて、しゃべり方もどこか自信なさそうな女の子が、
いざ走り出すとハロプロの先輩方をぶっちぎって先頭でゴールするではありませんか。
その女の子はもちろん、今ではハロプロリーダーとなり、
立派な女性に成長なされた矢島舞美ちゃんです。
僕は舞美ちゃんの名前をはっきり覚えたのは、そのスポフェスでした。
それから何年かして、舞美ちゃんのファンになるのですが、当時は本当に衝撃でした。
当時のスポフェスは、舞美ちゃんにとっておそらくアウェーだったと思うんです。
まだハロプロに入って数年だった舞美ちゃんは、どんなことを思いながら競技に挑み、
どんなことを感じながら表彰台に上っていましたか?
ずっと聞きたくて聞けなかったことなのですが、教えてもらえるとうれしいな。
もうすぐ今年も終わりですね。
来年も楽しい1年になりますように!』

懐かしいなぁ。
そうそうそう、そうなんですよ。
あのー、ね、そう、まだ私が、小学生ぐらいのときかなぁ、に、こう、
当時スポーツフェスティバルっていうのを毎年やっていて、
ハロープロジェクトのメンバーが、こう、運動会みたいな感じで、戦うんですよ。
で、たしかにアウェーだったんですけど、なんか子供だったから、
あんまり、深く考えてなかった(笑)。
あの(笑)、先輩たちだからとか、
まあたぶん、今あっても、ガチンコで勝負すると思いますけど、なんだろうなぁ。
でも、やっぱ大人の方たちって速いイメージがあったんですよ。
里田さん、里田まいさん、辻希美さん、は、すごい、
いつもMVPを取っているイメージ、があって、足も速いって言われていて、
あと後藤真希さんも、速いって言われていて、
なんか、その方たちの中で走る、機会があったんですよ。
で、『わぁ、もうこれは、負けるかもしれない』って思ったんですね。
だから最初すごい自信はなかったんですけど、走り出すと、
『お、いけるかもしれない』みたいななんか走りながら、思うんですよ、風を切りながら。
『行け行け!』みたいな、『矢島行け!』みたいな自分に言い聞かせて(笑)、走ってましたね。
はーい。
そしたら、気づいたら、1位で、テープを切ってました。
だからね、あんまりこう、周りにどう思われるかとか、考えてなかったです。
でもおかげでね、なんかこうやって、あの、そこに来てくれてた人は、
「誰だあの子」みたいな感じで、はーい、覚えてくれたんじゃないかなって思います。
あとは、あの、祖母が、見に来てくれていたんですよ。
結構遠くに住んでるんですけど、そのースポフェスは、なんか、祖母だけじゃなくて、
兄弟も見に来てくれてて、1位取った姿見せなきゃ!みたいなところもありましたね。
はーい。
いやーそんな感じで走ってましたよ。
こんなねぇ、こう、ずっと応援してくれていても聞けなかったことが、あったんですね。
なんでも聞いてください。
(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。

『映画館でポップコーンを上映前に食べ終えてしまう舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『モンスターツアーファイナル大阪、team℃-uteの彼女と参戦しました!
自分は広島、彼女は東京にいるのですが、台風で公演延期になったことでお互い日程が合い、
今回会うことができました。
大好きな子と大好きな℃-uteを見れて、多くの幸せをもらえた1日でした。
思えば、℃-uteを気になりだしたのは、
友達に連れられて何気なく行った今年の夏のハロコンでした。
そして気づいたらこの半年の間にコンサートやチェキ会など、
遠征しまくるぐらいハマってました。
確実に℃-uteが自分の人生を変えていましたね。
これからも自分たちにたくさんの幸せを届けてください。
あと、大阪でteam℃-ute愛満載の写メ撮ったので送りますね』

お~、彼女さんとの、お写真が、グリコの前で。
いやーかわいらしい、こうね、
なんかいいですね、これ、
でもすごい、東京と広島じゃあ、遠いじゃないですか。
それの、出会いは、なんだったんでしょうね。
でも℃-uteではないかなぁ、最近ファンになってくれたんですもんね?
でもすごいですね、こう、遠距離恋愛でもこうやって仲良い感じが、
写真で見れて、すごく温まります。
いやこれからもね、彼女と一緒に、℃-uteを応援してもらえたらと、思います。
お幸せに。
ということで、ほっこりエピソードでしたね、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はですねぇ、いろいろな失敗談が本当に数多くて。
本当に、選びづらかった、(笑)。
どれも面白かった。
ね、すごい笑わせてもらいました。
ありがとうございます。
あとはね、先週のね、お便りでいただいたジングルも、今日初めて聴きましたけど、
音楽が加わるとより面白くなるというか(笑)、はーい。
これから流れると思うと恥ずかしいんですが、これをね、聴いて、
「矢島舞美ってどんな子だ?」って思って、番組を聴いてくれたらいいなと思いますので、
はい、ぜひぜひ、たくさんいろんなところでね、
もしかしたらこう、番組つけてると、流れてくるかもしれませんので、
ぜひ聴いてください。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん鈴木さん、もうすぐはじまるハロコンのリハーサル、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんから、パス回ってきましたけど、
こちらこそハロコンよろしくお願いします。
といいますか今気づいたんですけど、来年なったらモーニング娘。'15?になるんですよね。
モーニング娘。'14のなんちゃらかんちゃらから、っていうのもね、
あと何回かになりましたね、きっと。
いやー1年早いものですが、このキュートな時間にもですね、
今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2014年初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
ネイルの色が素敵な、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「うぉ~(笑)」
中島「いぇーい」
鈴木「どうもー、そこツッコまれると思わなかったよー」
中島「いやどこかなって今探したけど」
鈴木「ありがとう」
中島「ネイルの色、大人っぽいねそれ」
鈴木「これねぇ、あのね、ロフトで買った、(笑)」
中島「ああそうなんだ(笑)、大好きなロフトね」
鈴木「大好きなロフトで買ったんだー」
中島「昨日も行ったらしいですね」
鈴木「そう行ったの」
中島「(笑)」
鈴木「暇つぶしにロフト、暖かいんだよロフトの中って結構」
中島「いや、建物の中は暖かいんじゃない?(笑)基本」
鈴木「ああ(笑)、そうだ、そうなんだけど」
中島「うーん」
鈴木「あれだよ、健康グッズが売ってる階あるじゃない?」
中島「はいはい」
鈴木「あそこって、あの健康グッズ売ってるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんか、何、加湿器とかいっぱい置いてあるの」
中島「あーなるほどね」
鈴木「よりあったかいの。
   あとヒーターとか売ってんじゃん、今」
中島「あのヒーターって暖かいね」
鈴木「暖かいよね!」
中島「ヒーター買ったの」
鈴木「買った(笑)」
中島「超暖かくて!びっくりした!」
鈴木「だからなっきぃ今年の冬は元気なんだね」
中島「かもかも!(笑)」
鈴木「去年、とかさぁ、いつだっけあのしゃべんないDVD、去年だよね?」
中島「去年じゃない?トレジャーボックスのやつだもんね」
鈴木「そう、トレジャーボックスのときに売ってたDVDがなっきぃのしゃべらなさ、
   寒すぎてさぁ」
中島「うん」
鈴木「あれとはもう大違いな、冬を過ごしてない?今年」
中島「でも、まだ12月だから。
   1番寒いの2月だから、基本」
鈴木「誕生日?」
中島「やばいよね、2月に生まれたのになんでって感じだよね」
鈴木「本当だよ(笑)、本当だよあなた」
中島「本当に寒いの苦手。
   まあまあ愛理と、あのーゲストで来てくれましたが」
鈴木「はい」
中島「愛理、登場するのはですねぇ」
鈴木「うん」
中島「去年の12月以来だから、約1年ぶり」
鈴木「あ」
中島「ですね」
鈴木「今年初めてですね、明けましておめでとうございましたー(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「って感じですよー」
中島「いやーお久々です。
   なんかねぇ、愛理、ゲストで来てくれるのいつもギリギリなんだよね」
鈴木「なんか1年越しに来るみたい、いつも」
中島「そうね」
鈴木「なんかね、振り返りしかしてない、このラジオ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そんな気がする、うん」
鈴木「そう、振り返りして帰るという感じなんだけどね」
中島「今回も振り返りして帰ってくださいね」
鈴木「はーい」
中島「お願いします」
鈴木「頑張るよ」
中島「まあまあ℃-uteはですねぇ、本日で秋ツアーも終了しまして」
鈴木「そうなの」
中島「秋ツアー~モンスター~が無事に、全公演終了しましたー!(拍手)」
鈴木「いぇーい!モンスタァ~!」
中島「モンスタァ~。
   これはね」
鈴木「はい」
中島「ちょっと自分たちでもね、セットリストとかいじったりしたのでね」
鈴木「うーん」
中島「どうでしたかモンスターツアーは」
鈴木「なんかねぇ、あのー、あれだね」
中島「何?」
鈴木「本当だったらさ、あの、11月にもう終わってるはずの」
中島「うんうん」
鈴木「ツアーだったじゃないこれ」
中島「はいはい」
鈴木「でも台風19号の影響でさ」
中島「うん」
鈴木「13日になってさ、12月の13にむちゅむちゃってさ、(笑)」
中島「はいはい、なっちゃってね、うん」
鈴木「なっちゃってさ」
中島「うん」
鈴木「なんかでもなんか、ずっとだからなんかモンスターツアーって、何?
   その、期間的にすごい、日数とかも短かったけど」
中島「うん」
鈴木「台風のおかげですごい記憶の中では長くない?なんかモンスターツアーの期間」
中島「あーたしかに。
   あ、だし、まあ、やる前から練ってたしね」
鈴木「そうそうそう」
中島「いろいろやりたいっていうのも」
鈴木「ちゃんと打ち合わせにも参加してね」
中島「うんうん」
鈴木「初めてなんか経費のこととか考えたね」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「大人のね、事情をね」
鈴木「うーん、事情を考えて、このこれは、いくらぐらいかかるとかね」
中島「『あ、そりゃあそうですね』みたいな」
鈴木「うーん、『あ、じゃあ無理ですね、やめましょー』とかね」
中島「『ごもっともですね』みたいな、うん」
鈴木「うーん」
中島「納得できる」
鈴木「できるねー」
中島「ためになるお話を」
鈴木「ためになるためになる」
中島「今後も役に立つような情報をね」
鈴木「そうだよ」
中島「たくさん、入手しましたね、モンスターツアーは」
鈴木「そうだね」
中島「そして、あのー番組的にはですね、道重さん卒業コンサートの話まだしてなくて」
鈴木「あらあらあら」
中島「まあ愛理も来てくれたので」
鈴木「はい」
中島「ちょっと、道重さゆみさんについて」
鈴木「はい」
中島「お話ししましょうよ」
鈴木「いいよ」
中島「横浜アリーナに」
鈴木「(笑)」
中島「もちろん℃-uteも見に行かせてもらったんですけど」
鈴木「行きましたねぇ」
中島「渋滞だったんだよね」
鈴木「そうなの。
   車で行ったんですよ。
   なんか事務所から、おっきなね」
中島「はい」
鈴木「あの、何、バスでね」
中島「はい」
鈴木「横浜アリーナまで行ったんですけど、なんかびっくりするぐらい渋滞してて」
中島「そうなんですよ」
鈴木「幸い℃-uteは、あのモーニング娘。のこのライブを」
中島「うん」
鈴木「同じツアーのライブを、武道館のとき見に行ってたんだよね」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「だから前半戦の、『TIKI BUN』とか歌ってる感じは」
中島「うん」
鈴木「なんとなく知ってたからまだよかったけどさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「あの、正直横浜アリーナ最初見てないよねだから(笑)」
中島「そうなの。
   でもさ」
鈴木「見れてない」
中島「横浜アリーナでの、そのオープニングの、ステージング?」
鈴木「うん」
中島「って大事じゃん」
鈴木「見たかったし、℃-uteもね、来年の6月にさ」
中島「そう」
鈴木「横浜アリーナやるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「どういう感じなのかなって勉強も込みで行こうって言ってたじゃん」
中島「そうなの」
鈴木「なんかさぁ、1番大事なところさぁ、勉強できなかったよね」
中島「できなかったね(笑)」
鈴木「うん(笑)」
中島「出だし」
鈴木「事件だよこれ」
中島「出だし見たかったですけどー」
鈴木「本当だよー」
中島「でもね、もーお、あのー、会場入ったら、もういい感じで盛り上がってまして、
   会場が(笑)」
鈴木「ダッシュしたもんねなんかね、ダッシュして客席行ったね」
中島「ねぇ~。
   いやーでもやっぱ横浜アリーナはおっきいね」
鈴木「うーん」
中島「花道とかもさぁ、いつも以上に長いから」
鈴木「うん」
中島「ストロークがあったもんね、メンバー走る(笑)」
鈴木「そうそうそう、あったし、
   なんかモーニング娘。って人数多いじゃない?℃-uteにくらべて」
中島「うんうん」
鈴木「なのにすごい、人数、そんな超多いって見えなかったからさぁ」
中島「うん」
鈴木「℃-uteが点々としたらさぁ、本当、
   なんか豆粒みたいな感じになるんじゃないかって思ったよね(笑)」
中島「たしかに(笑)」
鈴木「どうする?あれ、な、どうする?」
中島「メインステージだけでも十何番ぐらいありそうだしね」
鈴木「そう。
   私ね、back numberさん、大好きなの」
中島「ほうほうほう」
鈴木「back numberさんも横浜アリーナでライブこの前やってて」
中島「うん」
鈴木「見に行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「また様子が違った。
   やっぱりback numberさんは、あれだよ、アイドルじゃないから」
中島「うん」
鈴木「外周とかないの」
中島「ほうほう」
鈴木「だからもうメインステージだけだったから」
中島「(えっ)、すごいね」
鈴木「また見え方が全然違う」
中島「あれは?花道は真ん中の」
鈴木「ないの」
中島「へぇ~」
鈴木「みんな一点見てるだけみたいな」
中島「すごいねぇ」
鈴木「どうする?何する?」
中島「でもさ、あのさ、真ん中、メインステージと」
鈴木「うん」
中島「で花道あって」
鈴木「うん」
中島「本当にセンターステージっていうの?」
鈴木「うん」
中島「もうセンターステージに立ったらもう360度お客さんみたいな」
鈴木「うん」
中島「ところの、ステージは欲しいよね」
鈴木「欲しい。
   っていうか私はい!」
中島「はいどうぞ愛理」
鈴木「横浜アリーナですごく心が、あの、わ、わ」
中島「何?」
鈴木「湧いてきたことが」
中島「湧いてきた、はいどうぞ」
鈴木「あります」
中島「はい」
鈴木「元モーニング娘。ファンとして」
中島「うん、(笑)」
鈴木「昔ね」
中島「うんうん」
鈴木「幼稚園生のときなんだけど」
中島「結構ガチだったもんね(笑)」
鈴木「ガチだったんだけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「そんとき、あのやっぱり大きいとこでさ、ライブやるじゃない」
中島「うん」
鈴木「よくやってたじゃない」
中島「うん」
鈴木「そのときにあったね」
中島「うん」
鈴木「会場の、何?どセンター、天井のどセンターに」
中島「うん」
鈴木「四面のスクリーンあったでしょ」
中島「あった」
鈴木「あれってねぇ、昔のモーニング娘。絶対あったの!」
中島「ふんふんふんふん」
鈴木「すっごいなんか、思い出した」
中島「あの四面のスクリーンいいね」
鈴木「もうね、テンション、なんかもう、懐かしかった」
中島「(笑)」
鈴木「あぁ~!ってなった」
中島「(笑)」
鈴木「わかる?」
中島「ファンに戻った?」
鈴木「ファンに戻るあの四面スクリーン結構」
中島「へぇ~。
   でもやりたいねー」
鈴木「そう、やりたいよあれは」
中島「レーザービームもよかったですねー」
鈴木「よかったですね~」
中島「レーザー欲しいねー」
鈴木「欲しいね~」
中島「いやー」
鈴木「でもお金と相談ですよ」
中島「うん、そうですね」
鈴木「大人の事情です」
中島「あれでも、道重さん、はさ?」
鈴木「うん」
中島「あのー、卒業のときになんか、プロデュースしたっていうの?
   なんかお花畑みたいなドレスがあったじゃないですか」
鈴木「うーん」
中島「あれがめちゃくちゃかわいかったなっていうのと」
鈴木「かわいかったぁー」
中島「あと、モーニングの、道重さん以外だけで歌ってる、『見返り美人』っていう曲、
   を歌ってるときに、道重さんが、着物着て」
鈴木「うーん」
中島「ステージに立って本当に、あの、振り向き?」
鈴木「うんうん」
中島「をカメラ目線でやったりとかして、本当に美人だなーとか思ったので」
鈴木「すごいよかった、新しい卒業式だったよねなんか」
中島「うーん。
   あ、道重さんの、ために歌ってる曲なんだ、って思った」
鈴木「そう、本当その通りだったしなんか何気にさ、新メンバーいたよね、上に」
中島「あーそうそう(笑)」
鈴木「チラホラチラホラって。
   あ、いるいる!と思ったよね」
中島「みんな頑張ってステップ踏んでましたね?」
鈴木「そう、ステップふってましたけど」
中島「いやーやっぱ卒業式はね、どんな方の卒業式も印象に残りますけど」
鈴木「いや本当ですね」
中島「道重さんの卒業式は結構一大事で、ベリキューにとっては」
鈴木「うん」
中島「道重さんが抜けちゃったらもうベリキューが、1番上、ですし」
鈴木「年老いたねぇ」
中島「もう、うちの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが、
   ハロープロジェクトのリーダーになる瞬間でもあったので」
鈴木「そうなんだよね」
中島「めっちゃ結構一大事だったんですけど」
鈴木「大丈夫かね」
中島「まあそんな一大事も乗り越えて」
鈴木「はーい」
中島「また新しいハロープロジェクトのね」
鈴木「はーい」
中島「雰囲気を、作り上げていかなきゃな、とは、思いますね」
鈴木「今もうリーダーなんでしょ?リーダーがリーダーでしょ?」
中島「そう」
鈴木「矢島さんが今リーダーでしょ?」
中島「そうなの」
鈴木「そんな感じ全くしなくない?」
中島「まあ今ね、個々で活動してるからね」
鈴木「うーん」
中島「チームごとでね」
鈴木「うーん」
中島「うーん」
鈴木「怖いね!」
中島「そう本当はね、あの愛理のスタイルブック『Airi-sT』についても触れたかったんだけど
   ちょっとお時間がきちゃったから!」
鈴木「あ、なんか適当に流してもらって」
中島「うん」
鈴木「はい、『Airi-sT』出たのでよろしく」
中島「はい、みなさんチェックよろしくお願いしまーす(笑)」
鈴木「よろしく(笑)」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけど」
   愛理から曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの、この曲で」
中島「はい」
鈴木「こうねこたつとかに入りながらね」
中島「はーい」
鈴木「ゆったりした気持ちになってくだっさい!」
中島「はい!」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、きらびやかにお送りしています」
鈴木「きらびやか~」
中島「ここからもよろしく、お願いしまーす」
鈴木「はいお願いします、きらびやか~」
中島「はいきらきらー」
鈴木「はいきらきらきらきらー」
中島「(笑)」
鈴木「はいー(笑)」
中島「はいここからはですねぇ、出ました」
鈴木「はい」
中島「℃-uteの2014年について、私たち2人で振り返ってお話していきまーす!」
鈴木「はーい、鈴木愛理のあるあるー」
中島「はーい、ご登場ー」
鈴木「ご登場あるある、(笑)」
中島「2014年もよろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、まあ2014年はですねぇ」
鈴木「はい」
中島「℃-ute、シングルは3枚リリースいたしました」
鈴木「うーん」
中島「『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月リリースしましたね」
鈴木「はい」
中島「そして、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』を、7月にリリースして、
   『I miss you/THE FUTURE』を11月にリリースしました」
鈴木「そうなんだね」
中島「そーですねー」
鈴木「なんか……そうなんだね」
中島「(笑)」
鈴木「なんかさぁ」
中島「何何何何?」
鈴木「なんかさぁ」
中島「はい」
鈴木「3曲なん、3曲っていうか3回なんだね。
   なんか、わかる?」
中島「ん?」
鈴木「いつもよりもさぁ」
中島「うん」
鈴木「少なくない?」
中島「あー」
鈴木「(笑)、今年」
中島「でも、感覚的には、その両A面シングルだから」
鈴木「あーそっか、PVはいっぱい撮ったね」
中島「結構たっぷりやってる感はあるかも」
鈴木「そっか」
中島「うん」
鈴木「そっか」
中島「だし、両A面、ん、両A面シングル?」
鈴木「うん」
中島「の、なんていうの、感じに慣れてきたん感があるよね」
鈴木「ナレテキタンカン(笑)」
中島「(笑)、ちょっと『ん』1個入っちゃったけど」
鈴木「ナレテキタンカン」
中島「ちょっとあれ、リズムよかったでしょ今」
鈴木「すごいよかった」
中島「(笑)」
鈴木「慣れてきたん感イェイみたいな感じよかったすごい(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「もう1回言ってみる?」
中島「いい、いい、もういいよ、繰り返さない」
鈴木「言わない?言わない?OK」
中島「いやー、うーん、そうだね」
鈴木「思った」
中島「はいはい」
鈴木「あれだったね、個別握手会とかすごいやったよね今年」
中島「そうだね」
鈴木「両A面だったからかな」
中島「いや、そんなことでもないんじゃない?」
鈴木「違う?」
中島「うん。
   あれ、初の、こ、個別チェキ会?」
鈴木「うん」
中島「も、やりましたね」
鈴木「え、初、あ、そっか個別チェキ初か」
中島「℃-uteにとっては」
鈴木「そうだ、そうだー」
中島「不思議な感じだったね」
鈴木「ねぇー。
   なんか慣れって怖いね」
中島「うーん」
鈴木「今年な感じがしなくない?」
中島「たしかに。
   だってさぁ、今年、5月に台湾、7月にフランス、って海外公演もしてますからね」
鈴木「うーん」
中島「私たち」
鈴木「本当に今年なのかね」
中島「うーん。
   台湾とかもうめっちゃ前じゃない?」
鈴木「めっちゃ前、てかおも、思うんだけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「たぶん最近たぶん私たち歳だよ歳」
中島「はいはい」
鈴木「なんかさ、去年もだったんだけどさ」
中島「うん」
鈴木「下半期のことってだいたいなんか結構、がっつり覚えてるじゃん」
中島「うん」
鈴木「上半期のことも去年って感じしちゃわない?」
中島「するする」
鈴木「もう歳だと思う、私たちやっぱりもう」
中島「歳なのかなぁ」
鈴木「若くないのよ」
中島「(笑)」
鈴木「思った、なんか。
   全然なんか、懐かしい思い出を話すみたいな雰囲気」
中島「わかるわかる、もう記憶がどっかの箱にロックされちゃってるみたいな」
鈴木「あ、そう(笑)……アンロック!」
中島「(笑)」
鈴木「アンロックしといてください」
中島「本当にね。
   でもね?あのーまあ、シングルは3枚、でしたけども」
鈴木「うん」
中島「今年、ライブ?」
鈴木「うん」
中島「単独ライブを、単独ツアーか」
鈴木「はい」
中島「を2つ、回ってまして」
鈴木「うんうん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』」
鈴木「うん」
中島「と、あ、ファイナルはパシフィコ横浜ですね」
鈴木「はい」
中島「と、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、日本武道館公演、
   そしてファイナルは、本日、大阪」
鈴木「うんうんうん」
中島「でしたねー」
鈴木「はい、そうですねー。
   なんか、℃-uteの本音といえばなっきぃポールダンスじゃん」
中島「うーん」
鈴木「ポールダンスだよね?ポールダンスだっけ」
中島「ポールダンス」
鈴木「ポールダンスだよね。
   あれさ、今年だったんだね」
中島「本当だね。
   今年な感じしないわ」
鈴木「しないよね」
中島「だって今もうポールにしがみついたら、もう痛すぎて、もうできないと思う」
鈴木「(笑)。
   だってあざとかできてたもんね」
中島「ちょっと今、結構ねぇ、久々すぎて、やるってなったら恐怖でできないと思う」
鈴木「うそー。
   私、なんかもう、あれだもん、モンスターの」
中島「うん」
鈴木「側転ですらもう怖いもん」
中島「(笑)、側転ね(笑)」
鈴木「やばくない?(笑)」
中島「いやー」
鈴木「本当、なっきぃ本当大変もう」
中島「本当だよね」
鈴木「やめてよ本当にあなたさ、この人」
中島「うん」
鈴木「あれなんですよ、あの、まああのYouTubeのさーあ」
中島「うん」
鈴木「ハロステチャンネル見てくれてる方はわかるかもしれないけど」
中島「うん」
鈴木「あの、モンスターツアーの、そのアクロバットの練習風景が流れたじゃない」
中島「はい」
鈴木「ハロステで」
中島「少しだけね」
鈴木「そう。
   あんときなっきぃもうね、顔から落ちるんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「落ちたねー」
鈴木「なんていうんだあれ、前転っていうかさ、なんていうんだっけあの、
   前転、倒立みたいなやつ」
中島「そう」
鈴木「やろうとしたときにさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかもう、アニメかって感じのさぁ(笑)」
中島「ぐでぇってなったよね(笑)」
鈴木「芋虫みたいな感じで落ちてったじゃん」
中島「うん」
鈴木「あれ、痛かったねぇーあれ」
中島「でもさぁ、鼻って強いんだな、と思った」
鈴木「(笑)」
中島「早貴の鼻強いなーって思った、鼻血出なかったもん」
鈴木「いやそういう問題じゃないじゃん。
   なっきぃ結構もう泣くの、なんか必死に我慢してさぁ」
中島「いや、あのね、びっくりした」
鈴木「そうだよね」
中島「うん」
鈴木「かさぶたになってたもんね」
中島「うん。
   でも、そう、武道館前、武道館の1週間前ぐらいか」
鈴木「うん」
中島「に、ケガして」
鈴木「うん」
中島「武道館このかさぶたと一緒に登場すんのかなーとか思ってて、超やだった」
鈴木「(笑)。
   そうだね、治ってよかったね」
中島「なお、これ、治ったと思うじゃん」
鈴木「うん」
中島「あの、走ったり、血行よくなったりすると、ここ赤くなるの、まだ鼻の下」
鈴木「え、かわいそー!」
中島「日の丸みたいに」
鈴木「日の丸みたいに?(笑)」
中島「そう」
鈴木「日の丸弁当の梅干しみたいな感じ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「日の丸でいいけどね」
鈴木「日の丸でいい」
中島「(笑)」
鈴木「日の丸でいいよ、そうだ、その通りです」
中島「そうなんですよ」
鈴木「あら、そういうこともあったわね」
中島「そうなの。
   でもまあね?」
鈴木「体張ったね」
中島「今年はね」
鈴木「うーん」
中島「まあ、ライブライブライブな感じで、まあ来てくださる方がいるから、できるわけで」
鈴木「うーん」
中島「本当にありがたいですね」
鈴木「ありがたいですね。
   でもやっぱ私の中では」
中島「うん」
鈴木「そのさっきの道重さんの卒業発表もそうだけど」
中島「うん」
鈴木「Berryz工房のあの、活動停止発表だったり」
中島「うん」
鈴木「スマイレージの新メンバー加入となんか名前変えるとかだったり」
中島「うんうん」
鈴木「なんかさ、他のチームの発表事多すぎなかった今年」
中島「多かった」
鈴木「しかも結構重大なやつ」
中島「そう。
   一時期さぁ、『ハローがすごい変わっていきますけど、
   ℃-uteさんはどうされるんですか』っていう質問いっぱいあったもんね(笑)」
鈴木「うん、どうもこうもないっすよって感じ」
中島「本当に(笑)」
鈴木「だよね本当に(笑)」
中島「『変わらず、頑張りますね』って」
鈴木「『特に何も言われてませーん』みたいな感じだよね」
中島「そう。
   『影薄くならないように気をつけます』みたいな(笑)」
鈴木「いや本当その通りですよ(笑)」
中島「ねぇー」
鈴木「リーダーがね、矢島さんがハロプロのリーダーになるっていってねぇ」
中島「ねぇ」
鈴木「なーんか、周りが変わってった感じだね」
中島「本当だねー」
鈴木「どちらかといえば」
中島「うーん。
   だから℃-uteはね、5人で」
鈴木「うん」
中島「5人体制で引き続き頑張っていこうと思いますので」
鈴木「そうですね」
中島「まあこんな℃-uteを」
鈴木「はい」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまっす」
中島「ライブがある際は、遊びに来てください」
鈴木「遊びに来てくだっさい!」
中島「(笑)、何のテンション(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それではですね、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらも、ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介をよろしくお願いします」
鈴木「はい。
   じゃあライブをたくさんやった2014年ということで」
中島「はい」
鈴木「ライブでの、鉄板ソングをお届けしたいと思います」
中島「はい」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「みかんがおいしい季節になりましたね。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「はーい!」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「みかんみかん」
中島「みかんおいしいですね」
鈴木「みかんみかん」
中島「(笑)。
   それではですねぇ、ここで、今週は、パワーアップウィーク!ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
鈴木「いぇーい」
中島「℃-uteの最新シングル、『I miss you/THE FUTURE』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントいたします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、12月29日・月曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行いまーす。
   たくさんのご応募お待ちしておりまーす」
鈴木「マース」
中島「お願いしますー」
鈴木「マスゥ~」
中島「ではではここで、1通だけお便りを紹介したいと思います」
鈴木「はーい」
中島「こちらは、ハロプロなんでもベスト3」
中島・鈴木「でーす」
中島・鈴木「(笑)」
中島「ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください」
鈴木「なるほど」
中島「いただきました、神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「えーと、『久しぶりにこのコーナーを考えてみました。
   ハロプロなんでもベスト3』」
鈴木「いぇい」
中島「『今、ハロプロは大きく変化していて、お正月のハロコンには大注目ですね。
   特に新リーダーの矢島舞美ちゃんはドキドキでしょう。
   そこで、舞美ちゃんがやっちゃいそうなことベスト3!』」
鈴木「いぇーい、怖いなぁ」
中島「『第3位、モーニング娘。'14と言ってしまう』」
鈴木「絶対あるそれ」
中島「ね、'15なのにね」
鈴木「こっちが冷や冷やするやつでしょ」
中島「うん」
鈴木「うん」
中島「『舞美ちゃんに限らず、誰かやっちゃいそうですよね』」
鈴木「うーん」
中島「『第2位、最後のユニット紹介の後、
   ”まことさんありがとうございました”を言い忘れる』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「『異変に気づいたなっきぃが代わりに言ったりして』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「(笑)」
鈴木「うちら誰もマイク入ってなかったりすんだよねそういうときね」
中島「そうだね、切られてるパターンね」
鈴木「カバーできなかったりするね」
中島「うーん。
   『第1位、ライブ前の気合い入れでカミカミ。
   これでメンバーの緊張がほぐれそう』
   (笑)、なるほど」
鈴木「ほぐれるならいいけどね」
中島「こっちはほぐれ、℃-uteは焦るかな」
鈴木「℃-uteは焦る」
中島「ベリーズはほっこりするかな」
鈴木「ほっこりする、うーん」
中島「(笑)」
鈴木「後輩笑ってるみたいな」
中島「そうだね(笑)、なんて言っていいかわかんない」
鈴木「わかんないみたいな」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんはいつも通りにできそうですか?緊張しそうですか?
   2015年への意気込みなども聞かせてください』だって」
鈴木「へぇー」
中島「いやこの、これ超わかるわ」
鈴木「全然やるでしょ」
中島「だけど、順位は、モーニング娘。'14が1位かな」
鈴木「たぶんやじね、笑顔で言って、あの、言ったこと気づかなそうじゃない?」
中島「うん。
   『モーニング娘。'14!』」
鈴木「いぇーい!」
中島「で、『ええー』ってなって、『え?なんでなんでなんで?』って言って、
   『ワンファイブ!』みたいな」
鈴木「そう」
中島「『あ、あ、ああ』(笑)」
鈴木「舞ちゃんあたりが言うね」
中島「そうだね。
   いやーやりかねないなー」
鈴木「やりかねない」
中島「怖いわ~」
鈴木「しかもDVD収録とかでやっちゃうんだよね」
中島「そうだねー」
鈴木「そういうのね」
中島「うーん」
鈴木「あとさ、なんかさ、いつもさ、『新年、あけまして』から入るのがさ、
   ハロコンの決まりじゃん」
中島「あーはいはい」
鈴木「なんか、℃-uteってさぁ、『新年あけまして』までさ、やじよく言っちゃうじゃん」
中島「うん、(笑)、そうなの」
鈴木「そうじゃない?」
中島「やりそう」
鈴木「結構、やじの呼吸?あうんの呼吸に合わせて、℃-ute挨拶すること多いんですけど」
中島「はい」
鈴木「それこそなんか、『ありがとうございました。℃-uteでした』とかさ」
中島「うん」
鈴木「みなさん、なんかさ、なんか、タイミングあるじゃん」
中島「『ありがとうございました』『ありがとうございました』でみんなで言うか、
   『どうも』『ありがとうございました』で揃えるか、みたいな」
鈴木「あ、そうそうそう、あるんですけど、
   やじがどっちを言うのかなんか、決まってるはずなのにさ」
中島「そうそう」
鈴木「なんか変えてくるんですよ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「本番(笑)」
中島「たまに『サンキュー!』ってなると困るよね(笑)」
鈴木「『あ、あ、サンキュー』みたいな(笑)」
中島「サンキュー(笑)」
鈴木「あ、オッケーサンキューみたいな(笑)」
中島「いやー」
鈴木「それハロコンでやって対応できるメンバーたぶん少ないよね」
中島「そうねぇ」
鈴木「カントリー・ガールズの子とかびっくりしちゃうね」
中島「(笑)、そうだね~」
鈴木「うーん。
   あれあれってなっちゃうから」
中島「本当に。
   ちょっとリーダー、うん、あの、私たちもしっかりしなきゃだけど」
鈴木「うーん」
中島「ちょっとリーダーね」
鈴木「本当に」
中島「決まったセリフだけはちょっと」
鈴木「ちょっとちゃんとしてほしいよねー」
中島「ね、完璧にこなせるように、願ってますね」
鈴木「スマイレージの名前も変わるからね」
中島「そうだねぇ」
鈴木「そうだよー」
中島「いやいやー」
鈴木「本当に」
中島「諸々大変な時期にリーダーなっちゃったね、リーダー」
鈴木「本当だよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当だよリーダー」
中島「頑張れ」
鈴木「頑張れ」
中島「(笑)。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
鈴木「はーい」
中島「送ってください。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「えぇ~?」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はい、(笑)」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   まだまだ応援よろしくお願いしまーす」
鈴木「(あいみすゆー)」
中島「今回も、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日・月曜日到着分までとなっておりまーす」
鈴木「うーん」
中島「続きまして、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月29日に出演します」
鈴木「はい」
中島「MOON STAGEで行いますのでぜひ遊びに来てください」
鈴木「お~」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「はい」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します。
   そして今回も全国の劇場でライブビューイングが決定しましたー」
鈴木「いぇーい」
中島「ので、詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
   さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー」
鈴木「いぇーい、ぐるぐるぐる」
中島「回るよっ」
鈴木「回るよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、12月17日・水曜日リリースでーす」
鈴木「はーい」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
鈴木「おおっ」
中島「ということで」
鈴木「ほおっ!」
中島「あっという間ですが」
鈴木「あっ!」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
鈴木「はいお願いします」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたね、本当にね」
中島「本当にね」
鈴木「うん」
中島「そしてなんとね」
鈴木「うん」
中島「来週も登場してくれまーす!」
鈴木「はい、しちゃうよこんにちはね」
中島「いぇーい」
鈴木「はいありがちねー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「おっかしいテンションになってまいりましたが」
鈴木「なってきましたね!」
中島「もう終わりですよ」
鈴木「終わりです早いです」
中島「本当はね、いつもここで、今週のおやすみなっきぃっていうのやってるんですけど」
鈴木「うんうん」
中島「いただいた中で、『おやすみなっきぃ(できたらおやすみ愛理でお願いします)』
   っていうメールがたーくさん来てるわけ」
鈴木「いやほらなっきぃほらやっぱさ、なっきぃがやるべきだよほら」
中島「いや、あのね、できたら愛理、
   おやすみ愛理でお願いしますみたいな感じできたの初めてだから」
鈴木「(笑)」
中島「なんかできたらって控えめで言うぐらいなら
   おやすみ愛理って書いて送ってくれていいんだよ」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   うん」
鈴木「なんていうね、括弧で書く感じね」
中島「そう(笑)。
   なので、今回はおやすみ愛理で締めてもらいたいと思いまーす」
鈴木「本当、私の声じゃ寝れないと思うけど大丈夫?」
中島「寝れる寝れる大丈夫」
鈴木「(笑)」
中島「『キュンキュンな感じでお願いします』だって」
鈴木「え、無理だよー」
中島「いける」
鈴木「無理無理、まだほら寝る態勢じゃない」
中島「いける」
鈴木「(笑)」
中島「いけるぞ!
   えーと今週はですねぇ、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
鈴木「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴とー」
鈴木「鈴木愛理でしたー。
   あ、手冷たいよー、私が暖めてあげる。
   ぎゅっ。
   ほら、暖まったでしょ?」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
来年も、ラジオの前のみなさ、来年も?(笑)
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、なんでだ(笑)。
ふぅ。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームあすかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『突然ですが、僕は今悩んでいます。
というのも、僕には付き合って半年になる彼女がいるのですが、
最近、℃-uteのみんなに嫉妬してるみたいなんです。
付き合った当初は、「℃-uteさんかわいいね」「℃-uteさんの歌たくさん聴いてるよ」
「趣味があるっていいね」と言ってくれていたのですが、
最近は、僕が℃-uteの現場に行ってたり、℃-uteの話をしたりしていると、
すねてしまうんです。
実は以前付き合っていた女性とも似たような感じになったことがあって、
「私と℃-uteどっちが大事なの?」と聞かれて、
「まあ、舞美ちゃんかな」と即答したら泣いてしまって、
結局、上手くいかずに別れることになってしまいました。
今度ばかりは穏便に済ませたいのですが、どうしたらよいのでしょうか。
舞美ちゃん助けてください。
お願いします。
長くなってごめんなさい。
いつも応援しています。
お仕事頑張ってください。
舞美ちゃん大好き!愛してる!最高!』

ありがとうございます。
いやーね、うれしいですけどね、でも、そういうのもあるんでしょうね。
だから、私、本当に、℃-uteのファンの方たちの中で、「結婚しました!」とか、
ファン同士の方が結婚しましたとか、そういう話を聞くと、本当にすごい、うれしいんですよ。
でもそうなるのってなかなか難しいんだなって、思いますね。
やっぱ、自分が好きな相手が他の、しかもね、あの、女の子のアイドル、
好きだってなったら、嫉妬しちゃう、のかなぁ、まあしちゃいますよね、
自分だけに向いてほしいって思うんでしょうね、思いますよね。
そうかー、難しいなー。
うーんでも、そっかー。
でもね、その人が本当に、めっちゃ℃-ute好きになってくれたら、
きっと何も言わなくなるんだろうなー。
でもなかなか難しいんでしょうね。
私たちが頑張んなきゃ、(笑)。
いやーだけど、℃-uteもね、私のことも応援してもらいつつ、その子には、
あ、でも、どうなんでしょうね、私だったらどうするかな、私が、男の子で、
アイドルが好きで、どうしましょう。
うーん。
でも、でも、でも、どうしたらいいんでしょうね(笑)、悩みません?これ。
うーん。
なんか、嘘もつきたくないんです、私がもしその立場だったら。
わかんない、嘘というのは、例えば、どっちが好きなのって聞かれて、
本当にまあその子の方が好きだったら、その子ってちゃんと言えばいいし、
でも、自分(笑)、でもそれすごい傷つけちゃうじゃないですか、
だから、これ言い方難しいですね。
こういうとき男性どうしてるんですか?(笑)
私は本当こういうのわかんないなぁ。
なんか、付き合うって大変ですね。
あの、思います、よく。
私の友達の子とかも、親友の子とかも、もう本当、恋愛するとすごい落ち込んだりとか、
すごいなんか、喜んでたりとか、もう本当にこう、波があるじゃないですか、
すごい、大変なんだろうなって、落ち込んだときはもうとことん落ち込んでるので、
すごい大変なんだなって思いますけど、
もうぜひね、その子(笑)、ああでもな、あんまり℃-ute℃-ute、
℃-uteに引き込んでほしいって思ったけど、℃-ute℃-uteって言いすぎても嫉妬しちゃうんで、
こっそり、ああでもこっそりってよくないか(笑)。
でも、いつか、きっとわかってくれますよ。
本当に好きだったら、本当に好きな人が、楽しんで、るならいっかって。
それはそれって考えられたら、1番いいのかな。
でも、そうなるまで、耐えてください(笑)。
なんか上手く、傷つけない方法を、なんかこう、言い方とか、
できたらいいんじゃないでしょうか(笑)。
難しいね、私本当こういうなんか相談、ね、なかなか乗れなくてごめんなさい。
でも、うれしいです、矢島は。
だから、じゃあ私がわかった!
私がじゃあ今、舞美ちゃん大好き愛してる最高って言ってくれたんで、
それをちゃんと受け止めてるんで、ううん、それ浮気みたいだやだな、(笑)。
なんかダメだ、まとまらなくなった。
はーい。
まあね、でも、頑張って、末永く続いてほしいなとは思うので、
はい、彼女をなるべく傷つけずに、はい、接してあげてください。
だから℃-uteのコンサートに行った後は、必ず彼女の時間もちゃんと作る。
一緒に、水族館とか行って、デートする時間も作ってあげてください。
はい。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「おねがいまいみ~!」。
なんでもお願いを叶えてくれるということで、こんなのはどうでしょう。
それはずばり、新しいジングルを作る!です。
コマーシャルの前後に、℃-uteの曲と共に、舞美さんの声で、
「℃-ute 矢島舞美の、I My Me まいみ~」と流れます。
何気にバリエーションも増えたと思いますが、割と普通な感じですよね。
そこでちょっと変わったバージョンも作ってみたら面白いのではないでしょうか。
例えば、夜の放送らしく、セクシーな雰囲気を醸し出してみたり、
めっちゃふざけてみたり、ちょうブリブリでかわいく言ってみたり、
ユニークなものもたまに混ぜてみるといいアクセントになるかもと思いますが、
いかがでしょうか。
え、罰ゲーム?
いやそんなことありません。
あくまで舞美さんの魅力をさらに引き出し、番組を向上させるためですからね。
それでは、おねがいまいみ~』

(笑)。
どんな子なんだろうこの子って思い(笑)、思いそうですね、パッて聴いてた、
いや、でも、お~。
ということで、今、ね、ディレクターさんが、
「じゃあ作りましょう」って言ってくださったので、
もしかしたら、次の放送のときには、新しいバージョンになってるかもしれませんよ。
すごいですね、この番組、お便りがそのまんま採用されました。
いぇい。
では、楽しみにしていてください。


レッツトライ

リクエスト:流行語で振り返る矢島舞美の2014年。

(演技)

今年の映画ナンバー1は、やじ雨こと、やじと、雨の女王。
こんばんは、いつでも、ありのままに♪生きている、矢島舞美です。
いやー今年もいろいろなことがあったな、℃-uteといえばやっぱりライブ。
春ツアー・秋ツアー・そしてナルチカで、たくさんの場所に行って、驚いたのが、
女性ファンのみなさんが増えたこと。
まさにカープ女子ならぬ、℃-ute女子ですよね。
忘れられないのが、Berryz工房との共演、℃-uteの日にあわせて、武道館で2日間連続ライブ。
そうそう、一緒にパリにも行ったなぁ。
(野々村議員の真似カット)
はい、声が大きすぎたので、隣の部屋から壁ドンがきちゃいました。
それではみなさん2015年も、矢島舞美のことをずっと、応援してくれないと、
ダメよ~ダメダメ。

(演技後)

(笑)。
これさぁ、びっくりしません?
いきなりだよ?
もう運転してた人はびっくりだよ。
はぁー、あっつい。
すごいこれは体力を使いますね。
ありましたねーいろんなことが、(笑)。
いやーすごい、今きっとたぶん、ラジオのボリューム何人か下げたと思う、(笑)。
でも本当に、今年もいろいろな流行語が、ありましたね。
なんかすごいですよね、流行語って。
℃-uteの中でいうと、まあ私は使ってなかったんですけど、私というか、
舞ちゃんと、なっきぃの間だと思うんですけどその2人が、「りょ」って使ってましたよく。
そう、「了解」をもう全部略して「りょ」って言うんですよ(笑)、舞ちゃんって。
まず舞ちゃんが、なってたぶんなっきぃが移ったんですよ。
で、LINEとかに、なっきぃが『りょ』って返すと、
『りょじゃねーよ!』って舞ちゃんがツッコんでました(笑)。
はーい。
ね、だから、℃-uteの中では、「りょ」よく、飛び交ってましたね。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先日リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからの失敗メッセージをご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、西蒲原さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『私の失敗は、ノンアルコールと普通のお酒を間違えて飲んでしまったことです。
え、そんなことありえないでしょ、と思われるかもしれませんが、
本当にあったことなんです。
最近はいろんなノンアルコール飲料が出てて、
ノンアルコールの梅酒やチューハイがあるんですよ。
もうこれ、ただのジュースでしょ?なんて、
半分馬鹿にしてちゃんと確認して買わなかったのがよくなかったんでしょうね。
飲んでる最中になんとなく、顔が熱くなってきても、完全にノンアルコールだと思っているから、
わあ、最近のノンアルコール飲料ってこんな作用まであるんだ、すごい、ハイテク!
なんて全く疑わずに、ぐびぐび、すぐに1缶飲み干しちゃったんです。
片づけるときになんとなく缶を見たら、大きく「お酒」の文字が。
お酒をノンアルコールと間違って買ってしまっていて、さらに飲んでも気づかなかったんです。
え、これ、お酒だったの、と思った瞬間一気に酔いが回ってふらっときました。
そして落ち込みました。
以前、お砂糖とご飯を平然と食べた矢島さんが、
「言われないと気づかないもんですよ」と言っていて、
いやいや気づくでしょ、ないない、味覚がおかしい子だな、と、半笑いで見ていたんですが、
全力で土下座します。
矢島さんごめんなさい。
思い込みって怖いですね。
矢島さんはこんな過ちを犯しませんよう、くれぐれもお気をつけください』

これはでもあれですねー、危ないですねぇ、逆にいうと。
だから、運転の前とかに、もしノンアルコールだから、と思って、ちょっと飲んじゃって、
運転してたらアウトーですよ。
あらーすごいなー。
これは、でも、たしかに、パッケージとか見ても、
どっちがどっちかわかんないような、感じだったりとか、
なんかお店行っても、写真がぽーんって貼ってるともうお酒みたいな感じだけど
ノンアルコールだったりするじゃないですか。
もう、区別がつかなく、なっちゃいますよね。
でもこれはたぶん、危ないから、気をつけてください本当に、(笑)。
そうですよ、捕まっちゃいますからね、事故になっちゃいますからね。
はーい。
いやーそう、でも本当にねぇ、言われないと気づかないもんなんですよ。
みなさんもたぶん体験したらわかりますよ、きっと。
じゃあ続いては、ラジオネームよんふるさんからいただきました。

『新コーナーミスター&ミス・ミス・コンテスト。
僕の失敗談は、今年の夏に行われた音霊ライブでの出来事です。
僕は目が悪く、メガネをかけていないと誰が誰だか全くわからなくなってしまうほど、
目が悪いのですが、音霊のライブ前に、友達とメガネをかけたまま、
海辺で遊んでいました。
すると突然僕の背よりも高い波が来たんです。
その波に僕は飲み込まれ、僕が波から顔を上げると、
あれ、何かおかしいぞ、となりました。
そうです、メガネが波に流されてしまったのです。
その後、流されたメガネは見つかりませんでしたが、
幸いにも友達が予備のメガネを持ってきていたのと、
ライブを前の方で見られたこともあって、
多少見づらいながらも℃-uteのライブが見れてよかったのですが、
来年からは絶対メガネは音霊にしてこないことを学びました。
舞美ちゃん海での失敗ありますか?』

うわー。
これもねぇ、すごいですねー。
メガネが流されちゃったんだ、どっかじゃあ今、きっと海を旅してますね、そのメガネ。
私は海での失敗談は、ちっちゃい頃だけど、兄たちと遊んでたんですよ。
で兄たち身長が高いから、私よりも、
なんか兄たちのところまで行こうって思ったらかなり深くって、
足着かなくなって、まあ怖くなって私だけ帰ったんですけど、
その後なんか溺れて、兄たちが、
外人さん、ハワイだったかな、外人さんに2人ガーッて抱えられて、
こう、連れてこられましたね。
はい。
っていうのがあります。
あと、波に流されて、なんか、海に入りたいのに波で、こう足をすくわれて、
戻されちゃうんですよ。
でまた行こうとするとザーって、なんか全然進めなくて、背中すりむいて、
海が嫌いになったときがありました(笑)。
はーい。
そう、しかもね、ケガすると痛いですからね、塩水は。
はーい。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『やじさーん!やってしまいましたよついに。
事は1年前に遡るのですが、年末に家族で行った旅行先のホテルでの出来事です。
その日はホテルから、車で離れたところへ行くために、早朝5時頃にホテルを出発の予定でした。
前日も寝たのが遅かったので、出発の30分前に起こしてもらい、
もうほとんど起きてない状態での出発でした。
そして、みんなで部屋を出て、エレベーターに乗り、フロントの自動ドアを通り抜けるとき、
みんながいきなり大爆笑し始めたんですが、
そんなことも気にならないくらい眠かったので、1人で歩き続けていたら、父に止められ、
「そのまま行くの?」って言われたので、指を差された足元を見てみると、
やってしまいました、履いていました、スリッパを履いていました。
がびーん。
そのときは、家族しかいなかったので恥じらいはなかったのですが、
やっちまった感があふれ出て、瞬時にミス女王のことが脳裏に浮かびました。
いやー人のことを馬鹿にしてはいけませんね。
矢島さん馬鹿にしてごめんなさい』

みんなやれば気づくんだな、ふむふむ。
いやーそうなんですよ、私もちょっとやってしまったことは、ありましたね。
足元ってでもなんか歩いてる感覚で、それが普通になるじゃないですか。
靴履いてても、それが普通、
スリッパ履いててもなんかもう、慣れてくるともうそれが普通、
なんか、そんな違いってないじゃないですか。
だから今自分が何を履いて歩いてるかって(笑)、気になんないですよね。
(笑)。
まあじゃあ今日はこの中から、決めたいと、思います。
ミスターまたはミス・ミス、決定したいと思いまーす。

(ドラムロール)

ぴかるんるんさんでーす。

(ファンファーレ)

いぇーい、ひゅーひゅー。

いやちょっと気持ちがわかりましたね、私は。
体験者なので。
はーい。
最初はこうやってしまいましたって言われたときに、
時間を間違えた方かなって思ったんですよ。
私なんか前に、お仕事が終わって、9時ぐらいだったかな、ホテルにみんなで戻ったんですよ。
で、あ、「10時に、ここ集合ね」みたいな、部屋の前集合ねみたいな、
「10時に集合ね」みたいに言われて、「はい」って言って、なんかこう、
みんなでその後、ご飯とか、なんだろ、なんか買い物とか、行くのかと思って、
10時に1時間後にこう、部屋から出て待ってたんですよ。
一向にみんな来ないんですよ。
えぇ?時間過ぎてるけど、って思ってマネージャーさんに、
「え、もう10時ですよね?」って言ったら、
「え、明日の10時だけど」って言われて、もう朝の。
明日の、朝の集合時間だったんですよ。
私のこの、ワクワク感?
どっか行くんだーみたいな感じのワクワク感、ちょっと、むなしかったですね。
だからそういうあれかなと思ったら、スリッパでしたね。
まあでも、結構ね、浮かれてるときほどそういうミスは起こりやすいので、
一緒に気をつけていきましょう。
ということで以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ラジオネームの名前は、8月の個別握手会で舞美ちゃんが私につけてくれたのですが、
覚えていますか?』

覚えてますよ。

『さて、新曲「I miss you/THE FUTURE」の発売、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『先日はリリースイベントが目白押しでしたね。
私も昭島・池袋・渋谷と、駆けつけましたよ。
今回の新曲のPVは、どちらもおしゃれでかっこいいですよね。
特に、NGが許されなかったという一発撮りの「I miss you」は、
お屋敷を使って、メンバーがそれぞれ階段を下りたり、部屋を移動したりしていて、
見ているこちらも緊張が伝わってくるような気がします。
私はこちらのお屋敷にぜひ行ってみたくて、
和敬塾本館のウェブサイトで見学を申し込みました。
あの建物は文化財として、月に数回、一般見学を募集しているのをご存知でしたか?
昭和11年、1936年に建てられた昭和初期の代表的華族邸宅で、
周囲の方を誘ったところ、男女3人で、来月見学に行くことになりました。
私以外の2人はまだteam℃-uteではないので、お屋敷の見学をしつつ、
℃-uteの魅力もたっぷり語ってきますね。
舞美ちゃんはこちらのお屋敷では、どんなところが印象に残りましたか?
見学にはガイドさんもついているようなので、すごく楽しみです。
それではこれからも、舞美ちゃんをずっとずっと応援していまーす』

すごいなー。
なんかさぁ、ミュージックビデオを見て、私たちが撮影した場所とかを、
わかっちゃう人すごいですよね。
あ、ここが映ってるからここだ、みたいな。
だから、『心の叫びを歌にしてみた』の、あのー、ミュージックビデオは、
横浜で撮影したんですけど、みんななんか、
「横浜の撮影、あの、地に行ってきたよ」みたいな、握手会でも言ってくれる方とかもいて、
すごいなって、よくこの同じ場所とかを、見つけられるなーって、思ったんですけど、
ここもね別に、和敬塾ってどこにも言ってなかったのに、
でも、その建物を見てきっとわかったのかなぁ。
私たちもその撮影のときに、「ここは重要文化財なんだよ」みたいな、
「でも、こうやって入ることができる場所なんだよ」
みたいな感じのを教えてもらったんですけど、
本当に、あの、すごい広くて作りが、迷子になりますね、たぶんあれ。
印象に残っているところかー、そうですねー。
印象に残ってるところは、まあ、出てくるんですけどミュージックビデオにも、
あの階段は、インパクトありますね。
あの、玄関入ってすぐに、おっきい階段がバーッてなってて、
千聖と愛理が、2人して下りてくる階段なんですけど、ミュージックビデオでは。
そこはなんかこう、すごいお姫様になった気分で下りてこられる階段ですね。
あとは、私もなぁ、自分のルート以外は、行ってないんですよね。
たぶんスタッフさんたちが、いろんな機材とかを置いてたりとかしてたんで、
自分のルート以外は行ってないんですけど……。
ちなみにあの、映像には映ってなかったんですが、その階段を上って、
上って、上りきった後、左に曲がるんです。
左に曲がると、Uターンみたいな感じでこう、廊下があるんですけど、
その廊下行ったところの奥が楽屋でした、(笑)。
で、その楽屋から、衣装ルームっていうか着替えの部屋に使ってたの、
和室みたいなところなんですけど、そこも、なんかこう、
つながってるというか、なんか作りが本当に迷路みたいで、
その、なんていうんだろうなぁ、そう、楽屋から、また道がつながってて、
そっから急になんかこう、なんていうんでしたっけあれ、障子みたいな、
横スライドさせて開けるような扉がずっと続いて、そこの中で、着替えしてました。
(笑)。
そんな、もし行くなら、そういうとこも見れるなら、
あ、ここで℃-uteはメイクしてたんだ、とか、
あ、ここで衣装に着替えてたんだ、みたいなのもね、楽しんでもらえたらと思います。
いやーすごい、なんか、うれしいですね、こうやって行った場所。
あとなんか、建物を出て、その建物?を出て、右側の、にも建物があるんですよ、外。
そこでお昼ご飯食べました、(笑)、愛理と。
学校みたいな感じのなんか、作りだったんですけど、はい。
なんか外に銅像みたいなの立ってたなぁ。
はい、ぜひ見てください。
そして、その様子などもまた教えていただけたらと思います。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『12月のテーマが「おねがいまいみ~!」ということで、ひとつお願いをします。
先日、新曲のCDに同封されていた個別握手券で、舞美ちゃんとマイマイの2枚が当たりました。
個別握手は初めてなので、とても緊張すると思います。
しかし舞美ちゃんにはいろいろ話せるネタがあるのですが、
マイマイにはどんな会話が盛り上がるのかわかりません。
マイマイと盛り上がりそうな鉄板ネタ教えてください』

おー。
舞ちゃんかー、そうですねー。
でも結構舞ちゃんのファンの方に聞いたら、わかりそうですけどね、そういうの。
でも、舞ちゃんが好きなのは、ファッションの話とか、あと、舞ちゃん、そうだなぁ、
あの、プチ情報ですけど(笑)、しょっぱいものが好きです(笑)。
「舞ちゃんってしょっぱいもの好きなんだよね?」って言ったらたぶん、
「ああそうだよ」って言うと思うな。
なんか、こう、デザートとか、1人いつも頼まないんですよ。
なんかもう、ご飯を食べた後は必ずしょっぱいもので締めたいらしいんですよ、
甘いものじゃなくて。
だから、顔はすごい、なんかちょっとがい、なんていうんだろうな、ハーフっぽい、
お人形さんみたいな顔しているし、なんだろうな、
洋画とかもよく見るしディズニー映画とかばかり見てた子なんですけど、
食べてるものはすごい、和ですね。
ご飯とみそ汁が好き、で、お煎餅が好き、みたいな。
あとあれも好き、磯辺餅も。
磯辺餅もすごい好きで、磯辺のあの、お団子で、醤油と海苔のが、
すごい好きらしいんですけどなかなかないんですよ、滅多に。
だからよく、すごい無性に食べたくなるときがあるらしくて、
そのお団子を探すんですよ舞ちゃん。
「すごい、磯辺のあのお団子食べたいんだけど」みたいな。
どっかないかなぁって探してみんなで歩くんですけど結局いつもなく、
たまに食べたく、食べたい衝動にかられるときがあるらしいので、
そんな話を(笑)、できるかな?(笑)
広がります?
「僕も好きなんだけど」みたいな、なんかわかんないけど。
なんでしょうね、みんなどんな、個別握手ってみんな、メンバーにも、
なんかそれぞれ違うのかな。
自分たちは、自分の握手会しか知らないから、他のブース入ったらどんな感じなんだろう、
どんな会話したんだろうって、思いますね。
面白そう。
たまになんかこう混じって、一般風にフゥ~ってみんなのところ行って握手してみたい、(笑)。
はーい。
いやぜひ頑張って握手してきてください。

そして、ラジオネームのっちさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもまいみ~の、キラキラの笑顔に元気をもらっています。
さて、私は社会人1年目なのですが、複数の部署での経験を積むという目的で、
11月から、これまでとは違う部署で働き始めました。
これまでの部署での仕事に慣れて動きやすくなってきたと思っていた矢先、
新たな部署への異動。
新しく覚えなければならないことがたくさんあり、ミスも増えてしまい、
自分の不甲斐なさにがっかりして、モチベーションが下がってしまうことも。
さて、まいみ~もコンサートの度に新たな挑戦をしたりと、
慣れないことへ挑んでいると思いますが、
そんなときどうやって自分のモチベーションを維持しますか?
ぜひとも、まいみ~流の対処法を教えてください。
P.S.
ナルチカ豊橋、めちゃくちゃ楽しかったでーす。
今後のライブも楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
いやーありますねなんか気持ちが、わかりますね。
なんだろう、最近なんかあったかな。
うーん。
なんか、自分がなんかこう、掴んできた!と思ったときに、
急に環境変わることってたまにありますよね。
私がモチベーション、維持かー。
慣れないこと、ありますよね、ありますよね……。
どうやってモチベーションあげてるんだろう……。
でも、私も、なんで自分はこんなに覚えが悪いんだ、とか、
すごい、へこむときもあるんですけど、
なんか、どうやって上げてんだろう。
もう頑張るしかないですよ(笑)。
なんかいつも、へこむし、なんか結局、あーもう、こんな自分嫌だなって思っても、
なんか、直らなかったりするんですけど、でも、それでも頑張らなきゃいけないなって、
思いますね。
モチベーションかー、モチベーションどうやって上げてんだろうなー。
うーん。
でも、でも経験だなって思います。
なんかこう数を、いっぱいこなしてるうちに、きっと、その、前の部署でそうだったように、
それも、大事、なんかこう、身に着いてきて、ミスもなくなってくるんだと、思うので、
今が耐えどきなんだと思います。
だからいっぱい、これも、社会勉強だと思って、きっといつか、そんな自分が、
ミスを、今の部署での、この仕事に対して、ミスをしなくなったときに、
ああ自分成長したんだなって、思うし、
のびしろがすごい多い方が、いいと思いますよ。
なんていうんですか、できない子が、バンってできたときの方が、
この成長の幅が広いので、周りも「おわっ、頑張ってるな」みたいな、
たぶんなると思うので、ぜひ今、頑張って、耐えて、
一生懸命お仕事してほしいなと、思います。
はい、応援しています。
ありがとうございます。


エンディング

はい、まあね、さっき、悩みの相談とかもありましたけども、
『THE FUTURE』がなんかちょうどいい曲だなって、きっと忘れ去るだろうって、
そんなときがきっと来ますので、まあね、たくさん他にも悩み相談とかありましたけども、
ちょっとでも、こんな私もなんかね、いいアドバイスもできずに、
できないときもありますけども、でも、こうやって、
番組を聴いて元気になってくれたりとか、
ちょっとでも力になれてたらうれしいなと思いますので、
ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。
(前番組からのパス:なし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきたんですけども、
あのですねぇ、こないだ、SATOYAMAのイベントで、の中にて、
出張ガールズライブのコーナーで、GUさんとコラボして、コーディネートを、
決めてもらおうって、メンバー同士でやろうっていうやつにですねぇ、
小田さくらちゃんに、私コーディネート、してもらったんですけど、
小田ちゃんがコーディネートしてるって知らなくて、私飯窪ちゃんだと思ってたのね。
で、ステージ上で、「飯窪ちゃんありがとうね」って言ったら、
「私じゃありません、小田ちゃんなんです」って言ってて。
まあたしかによく考えてみれば、
小田ちゃん遠くから私のこと見てたなっていう視線は感じてたの。
だけどそれはただ単に、私のこと好きって言ってくれるから見てくれてるだけであって、
なんだろうなって思ってたんだけど、
なんだコーディネートしてくれてるんだったら
「中島さんもっとこういう風に着てください」とか、言ってくれればよかったのに。
むしろそこで会話した方が絶対今後楽だったじゃん(笑)。
ね。
だから、ちょっと私も、誰がコーディネートしてくれたのか、
聞かなかったのがよくなかったとは思うんで、
また機会があったら、私の、コーディネート、してください。
お願いします、(笑)。
かわいい洋服ありがとうございました。
ということでですねぇ、今日は、私1人しゃべりなので、あのー、今の私の心境などを(笑)、
みなさんにお伝えしたいなっと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく1人でお話していきたいと思いますが、
なんといっても、もう12月ですよみなさん。
だから、今年、あと1ヶ月もう切っちゃってるんですよねー。
……早いね。
なんかしみじみしちゃいますね。
冬ってこんなに寒かったっけ、からはじまっちゃうんですけど、
まあ、それはよい、きとして2014年。
うん、まあ2014年の総括は、たぶん、またね、もっと、今年の1番最後の放送に話すと思うので、
とりあえず、雰囲気だけ、(笑)、伝えますと、
2014年はねぇ、なんか、あっという間すぎて、あれ?今年何したっけ、って、思ったんですよ。
あのー、ちょっと前に。
だけど、よくよく考えてみたらいろんなことをさせてもらってて、
あ、2014年、も、すごい充実、してるんだなーって、感じたんですよね。
なんか、ちゃんと振り返らなきゃいけないなって思いました。
この、充実してて、あのー今もこうやって、
ラジオでしゃべらせてもらってるっていうのもですし、
なんかちゃんとね、ひとつひとつを大切に、ね、して、
自分の、あのー素敵な思い出の記憶としても残しときたいですし、
あのーみなさんともね?
楽しい時間とかたくさん過ごしたいので、ちゃんとひとつの、
ひとつひとつのことを、覚えておきたいなーと思います。
もう℃-uteで活動してるとさぁ、もう思い出がありすぎて、
いつか忘れちゃうんじゃないかって不安になるんですよね私。
だから、あのー日記とか、書いてたりとか、
あ、最近あの、大きい出来事のときぐらいのしか書いてないんですけど。
これ絶対忘れたくないっていうときは、日記にして、文字に書いたりとか、してますね。
あと、iPhoneとかにも、iPhoneのメモって欄があるんですけど、
そこに、なんちゃらかんちゃら、って、あのーそんとき思ったこと打ったりとか、して、
ああこのときこう思ってたんだな自分みたいな、振り返るとやっぱ面白かったりするので、
そういう風にしてますねー。
まあ、残り1ヶ月切ってますけども、まあね、言ってもね?
クリスマスが待ってるじゃないですか、世の中的に。
あのーもうどこ行っても、クリスマスツリーがあったりとか、
渋谷のセンター街のところもなんかイルミネーション、できてたし、
なんか、いいですね。
冬ってこれだから素敵。
なんかイルミネーションってロマンチックじゃないですか?
1人でぽつぽつ歩いてて、なんか、イルミネーション見るとすごい寂しい、
クリスマスってなんか寂しくなる、っていう女性の方多いんですけど、
私は1人で歩いてても、あ、ロマンチック素敵だなってなんか浸っちゃうタイプの、人。
だから、クリスマス寂しいなんて思ったことないです。
うん、去年のクリスマスは、ハロー、お正月のハロコンのリハーサルだったんですけど、
リハーサルがね?ちょっと早めに終わったんですよ。
なので、もうダッシュで、もう、今までで1番ってぐらい、すぐ着替えて、
あの、レッスン着から私服に着替えて、スタジオ飛び出して、おうちに帰って、
あのー、前日?の夜に作ってたお料理を温め直したりとか、
最後の、なんか、焼く作業とかして、家族に、食べてもらったりとか、してましたね。
すごい楽しかったなー。
去年はねぇ、何作ったんだっけ、ローストビーフと、白パンと、なんか、
玉ねぎめっちゃ炒めたソースかけたチキンと(笑)、あと、シチューか、作ったの。
あーあとケーキも作ったんだ。
ケーキ作るのが大変だったんだよ。
なんか1回ね?夜中だったし、他の料理も、作りながらケーキ作ってたから、
まあこんくらい、あわだた、泡立てとけば、スポンジ膨らむっしょ、って思って、
オーブンに入れて、何十分か、焼いたんですけど、全然膨らまなくて。
やばって思って、1回失敗しちゃって、もう1回作り直して、
膨らんでよかったなーって思ってホッとしちゃったんですよ。
で、あの、また違う料理作ってたら、
うわ、やばい、スポンジ、ひっくり返してないじゃんと思って、
焼いてから、スポンジ逆さまにしないといけないんですけど、
真ん中沈んじゃうから。
その作業してない!って思って超焦って、スポンジひっくり返した思い出ありますね。
でもね、楽しかったです。
いやー、なんだろな、まあいつかは、なんか友達とか、呼んだりとか、
友達んち行ったりとか、でみんなで、ご飯作って、なんか、おいしいねぇーってなって、
ゲームとかしたり、なんか、したいなって、
なんかワイワイしたクリスマスも過ごしたいなーとも思うんですけど、
1人で黙々作業して、家族みんなに食べてもらっておいしいって言ってもらって、
自分満足してなんか、なんかすごい楽しかったんですよね去年。
だけど今年は、なんか、でも今年も、お料理しようと思うんですけど、
何作ろうかなーって思ってて、去年が、結構シンプルめな料理だったから、
今年は、なんか、なんだろな、イチゴで、サンタさん作ってみたりとか?
そういうなんか、かわいい感じの、食卓、にしたいなーとか思ってるけど、
まだ24・25、23・24・25か、の、あのー、予定がわかってない段階で話してるので、
どうなるかはわかりません。
できないかもしんないし。
ただケーキは作りたいですね、ちゃーんと。
ケーキ作るの楽しいんですよねー。
最近、最近はお料理してるんですけど、甘いもの作ったりしないので、
うん、こないだ焼き芋焼いたぐらいかな甘いものといえば。
甘くないか(笑)。
だから、そうですね、早くクリスマスになって、ちゃんと、なんか、
凝ったお料理したいなって、思ってるところです。
みなさん、クリスマス、楽しみな人、と、なんか、
寂しいなーと思う人といるかもしれませんが、ハッピーに過ごしましょうね、(笑)。
風邪をひかないように、しましょう。
インフルエンザも流行ってるから、流行ってきてるから。
気をつけないと、私も予防接種しに行かなきゃなっと思ってるところですが。
まままま、それではですね、キュートな時間今日の1曲目をこのへんで、
お送りしたいと思うんですけども、
あのー、11月19日に発売された、℃-uteのニューシングル、両A面シングルの中から、
こちらの曲をお聴きください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

12月1日は、Juice=Juice、宮本佳林ちゃんのバースデーでした。
16歳!若いね。
本当に本当におめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週もリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそく1通目です。
神奈川県ペンネーム、しょこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『先日行われた、モンスターツアーの日本武道館見に行かせていただきました。
今まで行われた武道館公演は予定が合わず、泣く泣く断念していたので、
念願の初、武道館℃-uteでした』

ありがとうございます。

『盛り上がる曲やかわいい曲など、いろんな℃-uteが見られてテンションが上がり、
羽根付ライトを気づいたら肩が痛くなるくらい振ってました。
横浜アリーナの発表もあり、本当におめでとうございます。
今回私は2階席から応援していたのですが、
このライブ中、後ろの人がきっと推しジャンをしてて、
体勢を崩してしまったんだと思いますが、急に私の肩に手を回し、上から落ちてきました』

うーん!びっくり。

『私も℃-uteなことで』

ああ、

『急なことで、体勢が保てず、そのまま転んでしまい、前の人にもぶつかってしまいました。
幸い誰も大きなケガには至らなかったのですが、結構危なかったので、
なっきぃからも安全な応援の呼びかけをお願いします。
こういったハプニングはありましたが、
次のコンサートもめげずになっきぃに会いに行かせていただきます。
毎日寒いですが、お体お気をつけてください』

ありがとうございます。
いやー、危ないですねぇ。
でも推しジャンしてくれるのうれしいですけど。
いや思いますよ、そんな飛んでてよくバランス保てるなって思います逆に。
あー、ファンの人やるなぁーって思いますけど、
でもね、ほら、℃-uteのさぁ、てかハロープロジェクトのライブって、
公演前に、映像が流れんです、あの、注意事項の。
その映像が結構、コメディみたいな、あ、キャッチーな感じになってるんですけど(笑)、
その通りにね?なんかライブを楽しむために、安全な、あの、
こういう風にしてくださいねっていう、項目があるので。
キャッチーな、ビデオですけど、ちゃんと真面目に見て(笑)、いただいて、
みんなが楽しめる、みんながなんか本当に、なんか、誰も嫌な思いしない感じの、ライブ、
みんながみんな、℃-uteに必死で、なんか声援送ってくれるような、ライブ、を、
していきたいなって思ってますし、
私たち℃-uteもみなさんの声たくさん聴きたいし、みなさんの笑顔を、を見たいので、
はい、みんなが楽しめるようなね、ライブの空間を作っていきましょうね。
みんなね。
(笑)。
そういうことで、続きまして2通目でーす。
藤沢市ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今さっき、周南でのナルチカライブが終わりました。
今回のナルチカツアーとしては初めてだったのですが、楽しかったです。
ポラロイド抽選会でナカサキちゃんポーズと言われ、かっこよくキメたり、
アイドルなのに、「今日は鼻水飛ばさないように頑張ります」とか、調子に乗ってました。
ところでマネージャーさんが買いに行ったという山口銘菓「月でひろった卵」はどうでしたか?
気になります。
年末にかけてリリースイベントとかライブとかいろいろ続きますが楽しみにしています。
ではでは』

ありがとうございます。
そう、ちょうどねぇ、山口公演のときにね、鼻水がひどかったんですよ。
だから鼻水(笑)、飛ばさないように(笑)、頑張りました。
飛ばさなかったです、アイドルだから。
(笑)。
えーとねぇ、『月でひろった卵』は、おいしかったです。
あのなんかね、蒸しパンの、生地の中に、カスタードクリームが入ってるみたいな。
だから、ほわってしてるんですけど、なんかねぇ、ちゃんと、ずっしり感があって、
おっきいんですけど、なんかひとつ食べてもう十分みたいな、
もう山口感じた!っていう感じのお菓子でしたね。
『月でひろった卵』、興味ある方はぜひ食べてみてくださーい。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあこの季節に、いやこの季節しか、流せないので、流したいと思います(笑)。
それでは聴いてください、℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近寒すぎて、またまた末端冷え性になりそうです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では最初に1通目読みまーす。
ハンドルネームたけちゃんパパさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんは。

『先ほどナルチカ長崎公演(昼の部)に娘と2人で参加してきましたよ。
2人とも初めて℃-uteを生で見ましたから、大大感激でした。
席はかなり後ろの方でしたが、
なぜだか高すぎるお立ち台にメンバーが苦戦しながらも上がってくれたので、
メンバーの姿がよく見えてましたよ。
私はなっきぃの表情にうっとり見入ってました。
ライブMCではナカサキちゃんぽんの発売プランについても触れていましたね。
長崎のなっきぃファンのとしてはうれしい限りでした。
℃-uteは、テレビ・ラジオ・ネットで見たイメージと全く変わりませんでした。
いやいや、実物の℃-uteはそれ以上のオーラと楽しさであふれていました。
岡井ちゃん・マイマイ・愛理ちゃんの、小ネタものまねも楽しかったです』

ああ(笑)、そうだ長崎、ものまねにハマってたんだな。

『私は53歳のパパです。
この歳でも℃-uteのライブ、しっかり楽しめましたよ。
実は娘は℃-uteの結成当時からの大ファンなのです。
そんな娘も、思春期を過ぎたあたりから、徐々に私との会話が少なくなってきました。
でも娘から、「パパ、一緒に℃-uteのライブ行かない?」っていう、
信じられないうれしい言葉をもらったのです。
何年ぶりでの娘と2人だけの休日でした。
℃-uteを通して娘と私の距離が少し縮まった気がしました。
またいつか長崎でのライブを楽しみに待っています。
歳なんか気にせず、いつまでも娘と2人でライブに参加しますからね』

ありがとうございます。
いや!素敵な話!(拍手)
いやー私もね、お父さんの反抗期がすごかったんだよ。
だから、だけど、反抗期がすごすぎて、
第一声お父さんになんてしゃべりかけていいかわかんないんですよね。
だけど、そのね、あのーこのたけちゃんパパさんの、娘さんが、
「℃-uteのライブ一緒に行かない?」って一言言えたことも、
素敵な娘さんだなーと思いますし、
さぞかし、たけちゃんパパさんうれしかったでしょうね。
ぜひこれからも、娘さんと仲良く℃-uteのライブに遊びに来てください。
お待ちしております。
続きまして、えーと、三重県ペンネーム、くまのアイスさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月25日発売のベースボールゲームマガジン15の表紙をなっきぃが飾っていますね。
なっきぃの地元、埼玉の球団、西武ライオンズのユニフォームを着こなし、
チェックのリストバンドをしているなっきぃものすごくかわいいです』

ありがとうございます(笑)。

『℃-uteは以前、東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌を歌っていたこともありますが、
℃-uteのメンバーやハロプロメンバーと、
野球や野球ゲームのことについて話すことなどありますか?
また、ベースボールゲームマガジン15のグラビア撮影の裏話などありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
ちなみに自分は中日ドラゴンズのファンです』

なるほど。
いやー、あのね、このね?あのー現場ですごい話題になったのが、
「最近、野球好きな女の子がモテるらしいよ」みたいな、話題になったんですよ、
メイクさんとスタイリストさんと。
で、「なんで?」って言って、「なんでですかね」つって、
「何かを一生懸命応援してんのがかわいいんじゃないですか?」
みたいな感じでアバウトに言ってて、そのーユニフォーム着て、みたんですよ。
そしたら、ああ、みたいな。
なんか、この元気感がいいんだろうねって、なりましたね(笑)。
そんな自分、なんか大人しく、しててもなんか、キャピキャピするというか。
あと、リストバンドとかも、
チェックのやつとか最近なんか女の子仕様のやつがどんどん出てるらしくて、
最近かどうかもわかりませんけど、前からかもしんないけど、
なんか最近野球女子が流行ってるらしいですよ巷で。
うん。
で、もうひとつ裏話なんですけど、あのね、やっぱ、ベースボールゲームマガジンだから、
あのー、野球して遊んでるところ?のカットもあるわけですよ。
で、やってみたんですよ。
あのー、軽いボールと、プラスチックのバットで。
意外と楽しかった(笑)。
あのねぇ、久々に、なんか、球技したっていいますか、あのー、全然ね?
スタッフさんがボール投げてくれて、私がバットで、返しても、
で、どっか飛んでってもスタッフさんが絶対取りに行ってくれるの。
それは申し訳ないなと思ったけど、のおかげですっごい楽しめた。
ベースボールゲームマガジンのね撮影楽しかったですね。
久々にソロでのグラビアっていうこともありまして、楽しかったですね。
うん。
なんかね、1人でやってると、あれ、自分だけじゃないですか。
だから、メイク直しして、あがって、衣装着替えて出てくると、おーんって。
「じゃあ撮影するか」って言ってすぐ撮影できるんですよ。
その流れも好きですし、あと、なんだろうな、
自分がこうしたいああしたいって思って好きに動いてるのが私好きなので、
「ここらへんで撮影しよっか」って言って、1人で動き回って、
違う場所に、勝手に移動したりとか。
して、カメラマンさんにくっついてきてもらって撮ったりするの好きなので、
はい、すごく楽しませて、撮影、に挑みました。
ので、あのーまだ発売してると思いますので、ベースボールゲームマガジン15、
チェックよろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いしまーす。
そして、いよいよファイナルの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次回はツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールです。
続いて、年末年始のライブ情報!
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、℃-ute、出演させていただきまーす。
えーとですね℃-uteが出演する日は、12月29日、
場所は幕張メッセとなっておりますのでぜひ遊びに来てください。
そして、『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催いたしまーす。
でもって、『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよ。。
そしてですね、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDとブルーレイディスク、12月17日・水曜日にリリースになりまーす。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、いやー!クリスマスの話するとニヤニヤしちゃいますね。
(笑)。
いやー楽しみにしていきたいと思いますが、
えーとおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちら。
じゃあ、今回は、こちらで、うーんと。
あれ、ちょっと長いんだけど。
ん?
(笑)。
新しいね。

『ツッコミなっきぃファイト!』

だって。
逆に難しいんですけど。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
さて、℃-uteの新曲のCDでも聴いてみようかな。
えーと、丸くて穴が開いてて、砂糖がついてて揚げられてるって……、
これ、ドーナツやないかい!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
12月5日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ早いもので、2014年も、もう1ヶ月、切ってしまいましたね、残り。
みなさん今年やり残したことはないですか?
あと、1ヶ月もないけれど、やり残したことあったら、やっちゃってくださいね。
はい、ということで、ここでは℃-uteからのお知らせをさせてもらいたいと思うんですけども、
現在℃-uteはコンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次はですねぇ、ファイナルとなります、12月13日、大阪公演が残っています。
もうちょっとですね、あと1週間ちょいですけども、
いいファイナルになるように、頑張っていきたいと思います。
そして、12月29日ですね、幕張メッセで、
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、℃-ute出演させていただきます。
実は去年も出させてもらったんですけども、2年連続ということですごくうれしいですね。
結構いろんなアーティストの方が、こう出場されていて、ファンの方も、
すごいいろんなファンの方が集まってるんですよ。
その中で、どれだけ℃-uteにこう、
℃-uteのパフォーマンスを見て人を惹きつけることができるかっていうのが、
℃-uteの中でも、頑張りどころで、
去年の出演させてもらったのがきっかけでファンになったという方も、
その後の握手会とかで言ってくれたり、した方もいたので、
今回もそういう方をいっぱい増やせるように、頑張っていきたいと思います。
そして、大晦日ですね、カウントダウンイベントがあります。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』が、
大阪オリックス劇場と、兵庫の、神戸国際会館、こくさいホールで開催されます。
今回は私たち、関西で年越しということで、関西では初めてですね。
なんか、ワクワクしますけども、年をみなさんと一緒に越せるっていうのは、
去年も思ったけどすごいうれしいので、ぜひ、忙しいとは思いますが、
時間がありましたら、ぜひ私たちハロープロジェクトのメンバーと、
年を越してもらいたいなと、思います。
そして、年明けですね、
『Hello! Project 2015 WINTER~DANCE MODE!~』そして、『~HAPPY EMOTION!~』が、
来年1月2日の中野サンプラザ公演からスタートします。
あの今年の、ハロープロジェクトから一気に、スマイレージだったり、
モーニング娘。'14の新メンバー、もう'15になってるんですね、
の、新メンバーが、ごっそり入るんですよ。
だから、私たちも、その子たちとステージ立つのは初めて、なると思うので、
ワクワクしてる部分もあるんですけど、
私もハロープロジェクトの、リーダーとなりましたので、
何かここでね、心機一転、いいスタートが切れるように、
頑張っていきたいと思いますのでみなさんぜひ、会場に足を運んでください。
そして、℃-ute結成10年を迎える、来年の6月11日・木曜日に、
℃-ute初の単独アリーナ公演が決定しています。
横浜アリーナです!
はい。
いやーもう、すごい、あのー、先日、
モーニング娘。'14の道重さゆみさんが卒業公演をされたのが横浜アリーナで、
私は、見に行ったのもそうですし、MCでちょっと、出させてもらったんですね、
次期リーダーということで、ハロプロの。
で立ったときにやっぱり広いなと思って、
結構昔はよくハロープロジェクトのコンサートで、立たせてもらってた場所だったんですけど、
なんか久しぶりに、立つと、なんか当時を思い出したりとかもしたし、
やっぱり改めて広いなって思ったので、
その感動を℃-uteの単独コンサートで、また味わえるっていうのすごく、うれしいので、
ぜひぜひみなさん、平日ですが、遊びに来ていただけると本当にうれしいので、
お待ちしています。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ナルチカ公演に参加して、萩原舞ちゃんのポラロイド写真が当たる、
超ラッキーなことがあったんですが、他にもうれしいことがありました。
せっかく舞ちゃんのが当たったので、この番組でもラジオネームで使っている、
自分の思い入れのある名前で書いてもらったのですが、
番組を聴いているたくさんのリスナーさんから「おめでとう!」って、
挨拶していただいたんです』

おー、すごい。

『もちろん当たったときには、周囲の方や、いつも一緒にライブやイベントに行って、
打ち上げしたりする仲間も祝ってくれたんですが、
初めてお会いする方も終演後にわざわざ来てくださって』

すごい人気者みたーい。
すごーい。

『「I My Me♡まいみ~で聴いて楽しませてもらってます」とか、
「一度どんな方かお会いして挨拶しなければと思ってました」って言われて感動しました。
と同時に、僕は、「うわー抽選外れたー」とか、
「メール採用されなかったー」って思うことが多い自分を反省しました。
僕自身も毎週聴いていて、いつか会ってみたいラジオネームのteam℃-uteの人が何人かいますし、
もし今後ナルチカ公演で、この場面に遭遇したときには、
心からの感謝とおめでとうの気持ちを伝えようと思ってます。
舞美ちゃん、スタッフさん、いつも素敵な番組をありがとうございます。
I My Me♡まいみ~が、末永く続くことを願っています』

ありがとうございます。
すごい、でもありますよねすごい、あ、この方よく聞くなみたいな、
私たちの、team℃-uteとして、聴いてくれてる方もいれば、
普通に今、わーって、ドライブしてて、パッて、つけて、この番組を聴いてる方とか、
いろんな方がいると思うんですけども、
なんか、こうやって、私たちをteam℃-uteとして応援してくれてる方とかは、
ラジオネームがあって、別の子の、番組とかに出たりすると、
そこでも、同じ名前が、出てきたりするんですよ。
で、あ、この方、どっちにもメールしてくださってるんだな、みたいな感じで、
すごくありがたく思うんですけども、
私たちもやっぱりね、なんかいろいろと、覚えていくものなので、
あ、この方はこの方だったんだって顔と名前が一致するときって、ちょっと感動しますね。
はーい。
あ、こんな方がメール書いてくれてたんだなーとか、
あ、こんな方がこんなエピソード持ってたんだな、みたいなのを、
知ることができるのでたぶん、ここでね、終われない夏休みさんを、
その、ライブで知った方も、あ、この方だったんだってきっと思ったと思いますし、
私もね、いろいろと、ありますよ。
こうやって、私自身も一致してる方もいれば、
この方ってどんな方なんだろうって思いながら結構毎回メールくださる方とか、
コメント、ブログのコメントとかもそうなんですけど、思うので、
もしよかったら、何か会う機会がありましたら、
「僕が何何だよ」とか、「私が何何です」って言ってもらえると、ありがたいです。
うれしいです。
はい、ということでね、たくさん、そうね、なかなか全部が全部読めるわけではないので、
なかなか採用されなかった、外れた、という方もいらっしゃると思うんですけども、
ぜひ、そこをなんとか、耐え抜いて(笑)、メールを送ってきてください。
よろしくお願いします。
いつかは、聴いてもらえます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、赤パンダさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんパンダ~』

こんパンダ~。

『横浜アリーナ公演おめでとうございます』

ありがとうございます。

『来年の6月11日に結成10周年を迎えるということですが、
その前におめでたいことがありましたね。
たぶん舞美ちゃんは気づいていないと思うのですが、この前の11月21日は、
メンバーカラーが変わってから、ちょうど5年が経ちました。
おめでとう!』

あ、そうだったんですね。

『今では赤が定着していますが、はじめはピンクでしたね。
5年前なので、メンバーカラーがピンクだったことを知らないファンの人も
結構いるんじゃないでしょうか。
できれば、赤から他の色に変わってほしくないのですが
(自分の名前も変えなきゃいけないので)、
もし変えるとしたら、何色を担当したいですか?
また他のメンバーはこの色が似合いそう、とかもお願いします。
あ、今の5色だけではなく、オレンジや紫など何でもありでお願いします。
ではでは横浜アリーナ楽しみにしてまーす』

ありましたねー。
これ覚えてますね私も。
あの、よみうりランドEASTで、こう初めて、ドキドキしたんですよ。
やっぱり今までずっと自分が着ていた服の色だったりとか、
私のファンの方が、一生懸命振ってくれていたペンライト、とかが、
変わるってたぶん、ファンの方たちも複雑だろうなっていう、のがちょっとあったりとか、
びっくりするだろうな、みたいな、ちょっとドキドキで、立ったんですよステージに。
でも結果的に、赤になってよかったかなって思いますね。
たぶん、私にピンクはたぶん似合わないんですよ(笑)。
ピンクっぽくない、と思うんですよね。
ちょっと、ピンクってかわいらしいイメージがあるじゃないですか、
私、あんまかわいいって感じじゃないので、あの(笑)、
かわいいってあんま言われないので、
そうですね、だから、そのタイミングで変わってよかったのかも、って今思います。
はーい。
いやーそうですねー、なんだろうなー何色がいいかなぁ。
私、元々、その色を変えますってなったときに、
あ、元々色を、最初、メンバーがまだ5人になる前、もっと、多かったときに、
メンバーカラーを決めましょうってなったときに、
好きな色を一応聞かれたんですよ。
そうなるかはわからないけど一応聞いとくね、みたいな感じで、
マネージャーさんがこう、1人ずつに聞いてくれて、私白って言ったんですよ。
私昔から白はすごい好きで。
でも、「あ、白ねぇ」って、
白もいいけど何かこう、Tシャツ作ったりするときに、
白字になったりするじゃないですか、
その色に白字になったりするときにその色が反映されないから、
ちょっと白以外でって言われて、ピンクって言ったんですけど、
だから、そうですね、1番その、もし可能なら白がいいんですけど、
白以外でってなると、メンバーカラーそうだなぁ、
でも赤が、いいけど赤と白以外ですよね?
そしたら、黄緑かな。
あ、青もいい。
あの、黄緑は、なんかさわやかになれる色で、青は見ていて、きれいだなって思う色。
イルミネーションでも、青と白が、こう電飾になって巻かれてる木とか、
が1番きれいに見えるんですよ。
他の色よりも。
金色とかよりも、白と青で巻かれてるイルミネーションが1番好きなんですよ。
だから、ペンライトがバーッて、青一色になると、うわーってなんかもう、
きれい何これ!みたいな、ちょっと、あがってしまいますね。
なので、青かな。
はーい、ですね。
他にメンバーは、そうですねぇ、愛理は、愛理はすごい黄緑がすごい好きで、
1番最初は黄緑だったんですけど今はピンクになったんですけど、
うーん、愛理はー、何色がいいんだろうねぇ、
でも千聖は私オレンジがいいんですよ。
なんか、明るいイメージがないですか?
明るい子ってオレンジとか黄色が合うイメージがあって、
徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとかもオレンジがぴったりなんですけど、
千聖も、私の中ではオレンジが1番、なんかしっくりくる。
で舞ちゃんは、紫かな。
で本人も紫が好きなんです。
紫は、なんていうんだろう、舞ちゃんちょっと小悪魔チックな、
なんていうんでしょうねあの顔、表情。
よくライブ中にニヤッて笑ったりするんですけど、
もうその小悪魔チックな感じがもう紫ぴったりだなって思います。
でなっきぃは、なっきぃは私の中でもう水色しかないんですよね。
私の好きな、青だけど、そこはなっきぃに、譲ります。
もうなんかなっきぃは青って、いう感じがしますね。
愛理は、なんだろうな、最近大人っぽくなったからなー。
愛理、こそ、うーん、でもかわいいのもいけるから、難しいな愛理。
赤?
なんかこうかわいらし、くもいける、そして、ちょっと大人っぽくもいけるみたいな。
わかんない、ちょっと愛理だけはちょっと、
私でもちょっとこれでいいのかなって感じですけども、そんな感じですね。
はーい。
いやーちなみにみなさんから見て私は何色なのか気になりますね。
イメージ、私のイメージ的には。
はい、ぜひぜひ教えてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:家を出る前のバタバタを再現。

(演技)

ああやばいやばい、あと5分しかないよ5分。
えーと待って待って、えっと待って、ちゃんと全部入れたかなぁ。
洋服でしょ、で、今日ダンスレッスンだから、ジャージ入ってるでしょ、
靴、あっ靴下入れてない!靴下靴下!靴下!
ちょっとさ、お母さん靴下取っててー!
あ、えっと、携帯どこ置いたっけ、携帯。
携帯携帯、あれ?充電したまんまだったけなぁ、ちょっと上って、部屋、
あれ、充電器から外れてるな、あれ携帯どこに置いたっけ。
待って、とりあえず、最初の、今日通った行動、ルートを思い出そう。
えーと、ご飯食べたでしょ、で、お風呂場に行って、髪直したでしょ、お風呂場かなぁ?
ちょっとお風呂場行く、ない!
あれどこだっけ、お母さーん!ちょっと携帯に電話して!(笑)
えーどうしようもう5分、あと2分しかない、もうね、ちょっと間に合わないよ!
お母さんちょっとさぁ、駅まで車で送ってくれる?

(演技後)

こんな感じです、(笑)。
(笑)。
お母さん(笑)。
「あんた急ぎなさいよ!」って言いながらいつも手伝ってくれますね(笑)。
はい、もうそんな感じでもう、なんだろ、直前まで使ってる物とかが、
どこで私、置いたっけな、どこに置いたっけなみたいな、なんか見失うときないですか。
携帯とか本当に、あれ入れたっけみたいな。
で私の、今使ってるバッグが本当にポッケが多くて、
なんか、もう、いろいろごそごそ、してる、間に、
なんかもう、時間がなくなってきちゃう(笑)。
どんだけって感じですよね。
あの、そう、もうなんかねぇ、携帯よくありますね。
1回家を出たのに、携帯がないことに気づいて、戻って、
でも戻っても、家のどこに携帯あるかわかんなくて(笑)、
探してる間に時間がなくなるとか結構ありますね。
いやー携帯って厄介だなー。
はーい。
まあね、こんな感じで、家のバタバタ感を、再現してみましたが、いかがでしたか?


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、先日リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
さあ今夜は、どんなメッセージが来ているんでしょうか。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『お元気でしょうか。
僕は元気です。
ニューシングル「I miss you/THE FUTURE」にちなんだコーナー、
ミスター&ミス・ミス・コンテストがはじまりましたね。
僕の失敗談をお話ししたいのですが、あまりに多くてどれにしようかと思いましたが、
悩んだ結果、1番新しい失敗を紹介します。
それはある朝のことでした。
前の晩、少し夜更かしをしたので、かなり眠気が残ったまま目覚めました。
さっぱりと目を覚まそうと、シャワーを浴びました。
それでもなお眠かったのですが、そのまま仕事に出かけました。
その日は1日、首の回りが何か変なのです。
軽く首を手で締められてるような感じがするのです。
1日の仕事を終え、家に帰ってお風呂に入ろうと服を脱ぎ始めてやっと気づいたのですが、
1番下に着ていたアンダーシャツが、後ろ前、おまけにパンツが裏表反対に履いていたのです。
朝、相当寝ぼけていたので、逆さまになってしまったのでしょう。
こんな失敗をほとんど毎日やっている僕です。
自分でも情けないほどです、とほほ』

はい、ということで、あるある、ある、あるあるネタですね。
でも結構、私そんなにこういうのやんない派なんで、結構レベル高いんじゃないかな。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さんに負けないぐらいのミスをたくさんしている高3女子なので、お話させてください。
高1の冬、帰りの電車に乗ろうとなんとなくウキウキしてスキップしながら乗ったんです。
すると、見事に入り口でコケてしまい、入り口から反対側の』

(笑)。
ダメ(笑)、想像しちゃった。

『反対側の乗り口まで、正座した状態で、膝でスライディング。
すごく痛かったのですが、恥ずかしさのあまり、痛さなど全く感じませんでした。
家に帰るとだんだん痛み出して、タイツを脱いでみると』

うわ。

『すねと膝からは血が出ていました。
タイツもかなり破けていたのに、それすらも気づかなかった自分がとても恥ずかしいです。
まだまだたくさんミスをしているので、またお話させてくださいね』

痛いこれは。
いましたー私の近くにもこういう人(笑)。
思い出しちゃった(笑)、もうね。
想像ができましたよ。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さてさて、新コーナーの、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
私がやらかしてしまった失敗は、英語の授業のときの出来事なんです。
そのとき私は、5時間目ということもあり、
睡魔という強大な敵と悪戦苦闘を繰り広げていました。
それに先生が気づいたらしくて、私に、
「じゃあ眠気覚ましに、ここの英文の代名詞の格の変化を言ってみろ」と、
問題を当てたんです。
その答えは、「I my me mine」だったんですが、寝ぼけていて、頭が回らなかったのと、
突然当てられた焦りから』

(笑)、

『「I My Me まいみ~」って言ってしまったんです。
しかも2回も。
周りの空気は完全に』

(笑)、ちょっと待って、面白い。

『周りの空気は完全に、何言ってんだこの人みたいな感じで、
間違いに気づいたときは、もう顔が真っ赤になってしまいました。
こんなエピソードですが、ミスター&ミス・ミス・コンテストに選ばれますかね。
ではでは』

ということで、いやーみんな面白いことしてるなー。
面白い。
あー楽しかった、(笑)。
そうですねー。
じゃあ、決めました!
それでは、じゃあこの中から、ミスターまたはミス・ミスを決めたいと思います。

(ドラムロール)

わふーさんです。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
いやーね、この番組を聴いているから、なら、
聴いているならではの、ミスですねぇ、たぶん。
私もね、元々この番組のタイトルを決めるときに、I my me mineに、かけたんですけど、
もうI my me mineってあんまもう言うことがないので、
今も言い間違えそうになりましたもんね。
いやーでもちょっとうれしいミスですね、これはね。
でもたしかに初めて聞いた人何言ってんだろってなるかもしれない。
いやでも本当に、面白かったみなさん。
その、今回まあ選ばれなかった方たち、の話でいうと、
最近鈴木愛理ちゃんは、寝ぼけて、自分が思ってた靴と違う靴を履いてきたりとか、
左右、全然柄違いの靴下を履いてきたりとか、よくするんですよ。
そしてね(笑)、あの、膝でスライディングは、
私の、今はちょっと担当を外れてしまったんですけども、前のマネージャーさんが、
結構天然な方でですねぇ(笑)、一緒に歩いてたら、急に姿が隣から消えたんですよ(笑)。
段差でつまづいて(笑)、あの(笑)、本当に(笑)、
正座のまんま、本当に、何メートルぐらいだろ結構、同じような感じですよね(笑)、
あの(笑)、あの(笑)、
笑ってはいけないんですけど、でも、相当、面白かったです(笑)。
いやあのその方ちょいちょいミラクル起こしてくれるので、一緒にいて楽しかったですねー。
はぁー面白い。
いやーということでね、みなさん本当に、いろんなミスがありましたが、
ぜひ気をつけながら、生活してください(笑)。
私も人のこと言えませんが。
ということで以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテット、(笑)、
ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『いつもいつも、笑顔の素敵なまい、やじさん、こんばんは』

こんばんは。

『2014年も残すところあとわずかとなってきましたね。
今回は、「お願いまいみ~!」に投稿します。
その前に、やじさんたちにとっては、2014年はチャレンジに満ちた1年でしたね。
例えば、BS-TBSのキャンペーンガールとなって、いろいろなことに挑戦したり、
℃-uteの本音ツアーでも、エンターテイメントの幅を広げる挑戦など、
数々の試練を乗り越えてきました。
その努力が報われて、実現不可能に思えた大きな夢、横浜アリーナでのライブを、
2015年6月11日の℃-ute結成10周年として叶えるんですね。
本当におめでとうございます。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな今年のやじさんたちの活動で、
ナルチカツアーも行われ、いろいろな地域でライブ活動してきましたね。
その様子をやじさんのダジャレ表題ブログを毎回楽しみに読ませてもらいました。
その中には、やじさんたちが口にした、ご当地グルメもたくさん出てきましたね。
そこで、今年3本の指に入る、いやいや5本の指で結構ですから、
やじさんのお気に入りグルメを教えてください。
ではでは、お願いまいみ~』

うわーこれ本当に、まさに、ナルチカツアーの、豊橋公演で、
℃-uteでみんなでカレーうどんを食べたんですけど、
そのときに、まさにこの話題になって、
「ナルチカで、うちらいろんなとこ行ったけどさぁ」みたいな、
「その中でも、おいしかったものベスト何決めよう」みたいなそんな話になって、
話しましたね。
でもみんなそれぞれ、なんだろう、好きなものとかも違うからあれなんですけど、
私は、私の中での1番は、ねぶた漬。
おいしかった。
青森なんですけど、ねぶた漬は、もう本当止まらなくって、
私ずっとケータリングの前で、ねぶた漬をお皿に取るんですよ、食べるんですよ。
でもすぐ食べたくなってまた取って、だったらいっぺんにバッて取って、
持っていけばいいんですけど、食べ過ぎかなっていうあれで、
ちょこちょこ取ってずっと食べてましたね。
あとは、きりたんぽは、私人生で初めて、秋田で食べたんですけど、
なんか初めてって言ったら、「えっそんなの?」みたいな、
なんかこうびっくりされたんですけど、私本当初めてで、
お米の感じが、そのまま餅になってる感じ。
すごいおいしかったですね。
で、芋煮、山形の芋煮は、みんなおいしいって、言ってた。
すごいんですよ?
山形のは、なんかすごいクレーンで、たぶんそういうイベントがあるらしいんですけど、
おっきい鍋にクレーンでこう、
私たちがいうスプーンみたいな感じの役割をクレーンがするんですよ。
それでこう、よそったりとか、よそうというかこう、鍋に、ガーッて、作る、はい。
なんかそれイベントらしいんですけど、それに1回ちょっと、
行ってみたいなっていうか、見てみたいなって、思いましたね、その話を聞いて。
はい、これが私のベストスリーです。
今日はスリーに、収めました。
でも、おいしいんですよ。
博多とかも、もつ鍋は安定すぎて、みんなで話してたときに、
もつ鍋はもうみんなが好きすぎるからもつ鍋は抜かそうみたいになったんですけど、
福岡のもつ鍋もおいしかったし、あとねぇ、香川かな、うどん。
が、それは、スマイレージと合同のときのナルチカなんですけど、
自分で作るタイプの、なんか面白かったんですよ。
自分でこう、湯切りとかして、パーッて入れて、やるみたいな感じで、
なんかそういうケータリングも楽しかったですね、おいしかったし。
ちょうど「帰りにうどん食べてくわ♪」って歌った後に、
本当にうどん食べて帰った、思い出。
あとお寿司もおいしかったし、あー全部おいしかったなー(笑)、思えば。
はーい。
いやーいろいろありますね。
ちょっと、今後もね、ナルチカツアー、いっぱい回って、
いろいろ食べていけたらなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、100年に1人の逸材さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『僕は今、プロレスラーになる夢に向かって頑張っています。
僕はプロレス団体のオーディションを12月6日に受けます。
そこで質問です。
矢島さんはハロープロジェクトのオーディションを受ける前はどんな準備をしてきましたか?』

明日か!
うわ明日じゃないですか。
(笑)。
いやーじゃあもうオーディション、ドキドキしてる頃ですかねぇ。
ラジオ聴いてるかな、もうそれどころじゃないかなぁ、どうでしょうねぇ。
もし聴いてたらね、これを元気に変えて、力に変えてほしいなと思いますけど。
私は、オーディション受ける前は、準備か。
でも、オーディションでは必ず、歌を歌う審査があったんですけど、
そこで何を歌おうか、ってまず、いろいろ悩んで、
最初はもう『ぴったりしたいX'mas!』っていうプッチモニさんの曲を歌おうと思って、
誰にも言ってなかったんですけど、唯一、一人、親友にだけ受けることを言って、
その親友と一緒に、帰り道とか、よく練習してたんですよ。
「歌詞覚えよう」って言って、二人で歌って、練習してたんですけど、
結局それではなくなり、インパクトがある方がいいんじゃないか、って母と話してなって、
『Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』っていう、モーニング娘。さんの曲を、
歌うことになったんですけど、いつもこう車の中で、CDかけて、歌って練習してましたね。
他には、まあ歌の審査が主だったので、歌の練習はしたんですけど、
他は特に、してないですね。
なんかあんまり、ちっちゃい頃の自分ってすごいなって思うんですけど、
能天気というか、なんか受けたのも、パッと思いつきというか、
「わ、テレビの中ってどんなだろ」みたいな、なんかそんな感じで受けたぐらいだし、
なんかこう私、そうだっけ?って思うんですけど、
母には「あんた、受かる、受かるから絶対受かるから大丈夫って言ってたよ」って言われて、
そんなだった、そんな自信満々だったっけなって思うんですけど(笑)、
でもなんか、それぐらいの気持ちだったらしいですね。
はーい。
いやだからね、特に、歌の練習ぐらいですね、歌詞を覚えて、
あとは、その、先輩たちの名前をしっかり覚えなきゃっていうのがあって、
一生懸命、名前を覚えました。
「中澤さん、吉澤さん」みたいな。
「どっちも澤がつくけど、こっちが中澤さんで、こっちが吉澤さんで」みたいなのを、
覚えましたね。
はーい。
そんな感じかなぁ。
あとなんかこう母に、
「もし質問でこんなこと聞かれたらどうする?なんて答える?」とか、
言われてたかもしれない。
そんな気も、しなくもない。
はーい、そんな感じですかねー。
まあでも、よかった、受かってって、思いますね。
あれから、人生が本当に変わりましたね。
はい。
いやーぜひぜひプロレスラーになる夢叶えてほしいなと、思います。
プロレスラーってでも、こう、すごいですよね。
見てる方は心配になってしまいますけども、お体は大切に、頑張ってください。
ありがとうございます。


エンディング

今日もいろいろなね、まずミスコンにいろいろと、ミスのお便りをいただいて、
みんなも結構いろいろ、やらかしてるんだなーっていう(笑)、ちょっと楽しかったですね。
あとはこう、ラジオネームに、関する、お話、
私たちもね、いつもメールくださってる方だんだん覚えてきますので、
みなさんたくさんメール、いただけたらうれしいなと思います。
(前番組からのパス:なし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
フクちゃんさぁ、モーニング娘。'14の、リーダーになりましたねぇ!
おめでとうございます(拍手)。
いやー、私たち℃-uteも、道重さゆみさんの卒業ライブ横浜アリーナに、
見に行かせてもらったんですけど、
いや道重さんが抜けるって結構ハロプロの一大事でしたね、卒業なさって。
なのでこれからのモーニング娘。、フクちゃんがどんどんどんどん引っ張ってってください。
うちのリーダーも、ハロープロジェクトを引っ張っていけるように、
私もサポートしたいなと思いますのでみんなで、ハロープロジェクトを盛り上げていきましょう。
ということで、えーと今日はですねぇ、番組初の試みに挑戦したいと思っております。
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今回のキュートな時間は、初の違う事務所のゲスト、初の芸人さんが、遊びに来てくれました。
ラジオ日本で10月から新番組、『60TRY部(ロクマルトライブ)』の番組MCを担当されている、
ななめ45°の、土谷隼人さんでーす。

(中島:中島早貴、土谷:土谷隼人)

土谷「よいしょ~!いぇーいいぇーいどーもー!」
中島「(笑)」
土谷「はーい!ななめ45°、土谷隼人でーす」
中島「あーありがとうございます」
土谷「よろしくお願いしまーす」
中島「今ちゃんと決めポーズも、やってもらいました」
土谷「もちろんですよもちろん、全力で常にいきますよ僕は」
中島「よろしくお願いします」
土谷「よろしくお願いします!」
中島「いや、初なんですよ」
土谷「はい」
中島「あの芸人さんが」
土谷「そうなんですね」
中島「ゲストっていうのが」
土谷「さわやか五郎とかも、来てないんすか?」
中島「来てないですね」
土谷「(笑)」
中島「呼んでな、そういえば」
土谷「岡見」
中島「いたなーみたいな感じですね」
土谷「(笑)」
中島「全然、同じ事務所なのに」
土谷「はーい。
   いや、先に呼んであげた方がい、大丈夫ですか?」
中島「そうですね」
土谷「まあ大丈夫か」
中島「まあ大丈夫ですね」
土谷「(笑)」
中島「はーい(笑)。
   ということで」
土谷「はい、よろしくお願いします」
中島「土谷さんが遊びに来てくれたんですけどもー」
土谷「来ましたよ来ましたよー。
   リスナーのみんな生なっきぃ超かわいいぞ」
中島「いやいやいやいややめてくださいよ(笑)」
土谷「(笑)」
中島「いやー、あのー気になる」
土谷「はいはい」
中島「プロフィールの項目がありまして」
土谷「はい、なんですか」
中島「趣味が、DJなんですってね」
土谷「ああ(笑)、はい、そうなんですよ。
   あのー、まあDJといっても、そのーみなさんDJに対する」
中島「はい」
土谷「イメージがちょっとね、悪いんですよ」
中島「あー」
土谷「なんかこう、チャラくて」
中島「あー、チャラいっていうイメージありますね」
土谷「なんかそういう、ねぇ、悪いイメージあるじゃないですか」
中島「うん」
土谷「DJそういう、まあそういう人もいますけど」
中島「ふんふん」
土谷「ほぼそういう人じゃないんですやってる人たちって」
中島「はぁー」
土谷「もう本当音楽が好きで(笑)」
中島「ふんふん」
土谷「あの基本オタクな人が多いんですよ」
中島「音楽オタク」
土谷「音楽オタクですよ本当に(笑)」
中島「へぇー」
土谷「もう家にこもってばっかりですから、色白な人ばっかりで」
中島「あっそうなんですか」
土谷「そうそうそう」
中島「い、色白、じゃなくないですか?(笑)」
土谷「僕あの、釣りも好きなんで(笑)」
中島「あーなるほど(笑)」
土谷「うん、まあ、釣りで焼けちゃったぐらい」
中島「あーなるほどね、(笑)」
土谷「やったことありますか、DJって」
中島「ないですないです」
土谷「面白いですよ」
中島「やる機会がないですし、あのDJは」
土谷「うん」
中島「の方は何をなさってるのかがいまいちわかんないんです」
土谷「あ、もうそこからですか」
中島「はい」
土谷「あの、要は、曲を、まず、自分のね」
中島「ふんふん」
土谷「好きな曲を選んで」
中島「はい」
土谷「曲と曲を、こう上手くつなぐわけです」
中島「ふんふん」
土谷「しかもその、丸々1曲流すわけではなく、いいとこだけ流して、
   次の曲をこうスムーズに、違和感もなく、つないでくという」
中島「はぁー、そ」
土谷「普通こう例えばさ」
中島「ふんふん」
土谷「あのーね、有線とかで流れると、丸々1曲流れて、
   1曲と1曲の間にちょっと空白が空くじゃないですか」
中島「あー空きますね」
土谷「そういうのがなく」
中島「ほう」
土谷「例えば、1曲目のAメロBメロ、サビと流れて」
中島「はい」
土谷「サビ終わりで、次の曲の歌い出しドーンってはじまるみたいな」
中島「はぁー」
土谷「1番盛り上がったところで、サビのね」
中島「うんうん」
土谷「1番盛り上がったところで、次の曲またはじまって『おお!これ来たか!』みたいな」
中島「へぇー!」
土谷「常にこう、テンションをキープさせてるっていう作業をしてるわけですよね」
中島「それを」
土谷「うん」
中島「パフォーマンスしてるときにやるんですか?事前に作っとくとかじゃなくて」
土谷「僕は、もうあのー、その、イベントの内容とかにもよりますけど、
   基本その場の、お客さんの感じを見ながら、
   『あ、あれ、これちょっといってみたら盛り上がるんじゃないの』みたいな」
中島「え~!?」
土谷「探り探りいって、『あ、やっぱきたか』みたいな」
中島「めっちゃプロじゃないですか」
土谷「いや全然全然僕なんかもう趣味程度で」
中島「え~?」
土谷「そうなの。
   あの、楽器と考えてもらえれば」
中島「ほうほう」
土谷「ターンテーブルを」
中島「はあ、ターンテーブルを」
土谷「そうそうそう」
中島「(笑)。
   いや、でも」
土谷「うん」
中島「あの、私音楽がそこまで詳しくなくて」
土谷「いやいやいや(笑)」
中島「まあ歌ってる側なんですけど(笑)」
土谷「本当ですよ」
中島・土谷「(笑)」
土谷「何をおっしゃいますか」
中島「だから、その、曲が知らなくて」
土谷「うん」
中島「あのー、たぶんDJやっても幅狭いなーって思いますね」
土谷「いやいやいや、言ってもだってもう、℃-uteの曲でもう何十曲とあるわけじゃないですか、
   何十何百と」
中島「ふんふん」
土谷「それだけでもいいんですよ」
中島「はあ、なるほど」
土谷「ジャンルなってあってないようなもので」
中島「へぇー」
土谷「で、その℃-uteの曲の中に急にこう、モーニング娘。の曲入ってきて」
中島「ふん」
土谷「でさらにまた℃-ute戻ったと思ったら、そのちょっと℃-uteの似た曲に、
   ちょっと、スマイレージの似た曲をこうつないでみてみたいな」
中島「あー楽しそう!」
土谷「そうそうそうそう」
中島「え、ハロプロ縛りで作ってくださいよ」
土谷「いや作りたいですよ」
中島「(笑)」
土谷「もうその、アップフロントさんさえ、ゴーサインが出れば作りたいですよ」
中島「(笑)」
土谷「(笑)」
中島「土谷さんはハロプロのライブにも遊びに来て」
土谷「行ってますよ、何言ってんですか」
中島「ありがとうございます」
土谷「℃-uteも見に行ってますよ」
中島「ど、どうですか、どうなんですか℃-uteって」
土谷「え?」
中島「自分が℃-uteの、グループに入ってるからわかんないんですよね」
土谷「え?(笑)どうなんですか」
中島「なんか、ハローの」
土谷「うん」
中島「ライブに」
土谷「うん」
中島「あのー、なんだろ、グループで出るじゃないですか」
土谷「うん」
中島「あの、ベリーズ・モーニング・℃-ute、みたいな感じで」
土谷「うんうんうんうん」
中島「で℃-uteが出るとどんな感じなんですか」
土谷「(笑)、いやどんな感じといっても(笑)」
中島「(笑)」
土谷「あのーまあ、もう結構何回も、何回か昔から、見に」
中島「はい」
土谷「行かしてもらってるんですけど」
中島「ありがとうございます」
土谷「あのーまあ最初の行ってた頃は、まあ、あのー新たな、
   若い、グループ出てきたなみたいな」
中島「えっ、そんな昔から来てくれてるんですか?」
土谷「そうですねぇ」
中島「え~!」
土谷「お、活きのいい、若手なんだなぁみたいな」
中島「あーありがとうございます」
土谷「はーい。
   ただあのー最近ではやっぱちょっと、あ、お姉さんになってきてんだなっていう」
中島「(笑)」
土谷「(笑)」
中島「親目線みたいな(笑)」
土谷「親目線のような」
中島「なるほど」
土谷「そうなんですよ。
   行ってますよ行ってますよ」
中島「ありがとうございます」
土谷「うん」
中島「ぜひ、来年のお正月の、ハロープロジェクトのコンサートにも遊びに来てください」
土谷「いいんですね?行きたいですよ本当に」
中島「あ、本当ですか?」
土谷「行きます行きますはい」
中島「来てくださいぜひぜひお待ちしておりますこちらは」
土谷「はい。
   あのだって℃-uteのメンバーとはあのー、あの岡井ちゃんとは、
   僕らがテレビ埼玉でやってる番組でも」
中島「はい」
土谷「ご一緒させてもらってまして」
中島「そうですね」
土谷「うん」
中島「たしかに」
土谷「あの子はちょっと変わってるよね」
中島「あの子(笑)、そうですね」
土谷「(笑)、マイペースというか(笑)」
中島「爆弾抱えてますね。
   そうマイペースなんですよ」
土谷「ねぇ」
中島「あのー、本番の、あのーギリギリ?」
土谷「うん」
中島「コンサートに出るギリギリまで、もうあと3秒で出なきゃいけないってときまで」
土谷「うん」
中島「リップ塗ったりしてますね」
土谷「(笑)」
中島「鏡で(笑)」
土谷「そんなギリッギリまで気にしてんだ」
中島「うーん」
土谷「ロケで一緒で、いろいろ埼玉県内回らせてもらったんですけど」
中島「はい」
土谷「普通に移動の車の中で、まあみんなでしゃべってる中で」
中島「うん」
土谷「突然なんか誰かに電話しはじめたと思ったら」
中島「(笑)」
土谷「『ああお父さん?』とか言って」
中島「お父さん(笑)」
土谷「うん。
   『あの、あのビデオさぁ、あのーツタヤ行く?』みたいな」
中島「いやー(笑)」
土谷「『行くなら返しといて』みたいな急に(笑)」
中島「(笑)」
土谷「お父さんに、普通の電話し始めたみたいな」
中島「ありますあります」
土谷「そうそうそう」
中島「もう常にお、なんか電話して」
土谷「ナチュラルだなーっていう」
中島「きてな、『パパムカつくんだけど、何』とか言って」
土谷「(笑)」
中島「よく楽屋で言ってますよ。
   はーい」
土谷「いやいいですねぇ」
中島「お世話になってます。
   ありがとうございます」
土谷「いやとんでもないですよ」
中島「(笑)」
土谷「で、そのロケであれですよあの、℃-uteの、あの他のメンバーに、
   いやそのねぇ、指輪を作る、なんか」
中島「(笑)」
土谷「オーダーメイドで作れる場所みたいなんがあって、そこにロケで行ったのね」
中島「はい」
土谷「で、あのー岡井ちゃんは来てるけど他のじゃあメンバーにも」
中島「ふんふん」
土谷「作りましょうってことで、ななめ45°3人で、
   ℃-uteの他のメンバーの子たちに指輪も作ったんですけど」
中島「はい」
土谷「それちゃんと届いてます?」
中島「あ、届いてはいました」
土谷「あーよかったよかった(笑)」
中島「はい」
土谷「よかったです」
中島「おうちの、アクセサリーボックスにちゃんとしまってありますよ」
土谷「あ、本当ですか」
中島「はい」
土谷「もう届いてればいいです」
中島「ああ(笑)」
土谷「(笑)」
中島「受け取りました(笑)」
土谷「はい、よかったですよかったです」
中島「ありがとうございます。
   それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います」
土谷「いっちゃいましょういっちゃいましょう」
中島「はい、℃-uteの26枚目のニューシングルの中から、こちらの曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『I miss you』」

(℃-ute - I miss you)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「先週23日は、スマイレージ竹内朱莉ちゃんのバースデーでした。
   本当におめでとうございまーす!」
土谷「いぇーい!」
中島「いぇーい!」
土谷「いぇーフゥー!ハッピーバースデー!」
中島「(笑)。
   いやタケちゃんはねぇ、17歳になったらしいんですけど」
土谷「17歳?」
中島「若いですよね」
土谷「はぁー、若いなぁ」
中島「若い」
土谷「高校生?」
中島「そーですねー、だけどー、タケちゃんは本当に」
土谷「うん」
中島「元気なまま、もう大人にならないでほしいなって」
土谷「(笑)」
中島「お母さん思います」
土谷「いやいや」
中島「(笑)」
土谷「僕もなっきぃもそうなってほしいですよ、お父さん思いますよ」
中島「(笑)、わかりました(笑)」
土谷「元気なまま(笑)」
中島「じゃあ元気なまま、この放送もお送りした、いきたいと思います」
土谷「お送りしていきましょうよ引き続き」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、ななめ45°の、土谷隼人さんです。
   引き続きよろしくお願いします」
土谷「よろしくお願いしまーす」
中島「ではですね、ここからは」
土谷「はい」
中島「土谷さんがラジオ日本で10月から新番組、
   『60TRY部(ロクマルトライブ)』の番組MCを、担当されてるということで」
土谷「そうなんですよそうなんですよ、やらせていただいてるんですよ」
中島「はい」
土谷「うーん」
中島「ラジオでのトークについて土谷さんに」
土谷「はい」
中島「教えていただこうかなーと」
土谷「いやいやいやいやいや」
中島「思ったりしまして」
土谷「もうそんな教えられるような身分じゃないですよ僕はもう」
中島「いや!全然です」
土谷「僕はもうあのー、その曜日ごとに」
中島「はい」
土谷「この『60TRY部』という番組はですね」
中島「はい」
土谷「パーソナリティも変わってくるんですね」
中島「ふんふん」
土谷「僕は火・水・木と、やらせていただいてて」
中島「うん」
土谷「火曜日が、スマイレージの福田花音ちゃんと」
中島「はい」
土谷「岡田ロビン翔子ちゃん」
中島「ほうほう」
土谷「あのー週ごとにちょっと違うんですけど火曜日は」
中島「あ、なるほど」
土谷「はい。
   で水曜日は、PASSPOの玉井杏奈ちゃんと」
中島「ほうほう」
土谷「で木曜日は女優の黒澤はるかと」
中島「ほう」
土谷「で金曜日がですねぇ、また僕も変わりまして」
中島「はい」
土谷「マシンガンズというお笑い芸人と」
中島「はい」
土谷「あと加藤多佳子という、知ってます?」
中島「はい」
土谷「知ってますか」
中島「あのハローのライブにも、遊びに」
土谷「遊びに来てますか、紛れ込んでますかやっぱり」
中島「来てます!」
土谷「気をつけてください」
中島「そうなんですか(笑)」
土谷「(笑)」
中島「来てくださってます」
土谷「なにせねぇ、あのー、ハロプロが大好きでして」
中島「(笑)」
土谷「もう℃-uteのこともバンバンもう、そういうコーナーがあるんですよ、
   カトープロジェクトという。
   もう止まらないんです、もうしゃべりだしたら」
中島「あー!うれしー(笑)」
土谷「一応ねぇ、芸人マシンガンズとか、僕らもあの何度かやらしてもらってて」
中島「はい」
土谷「ちょっとした茶々入れとかするじゃないですか」
中島「はいはい」
土谷「もうその茶々入れすらも聞いてくれ、シカトするんですよ」
中島「(笑)」
土谷「アナウンサーなんですけど」
中島「えー、面白いですね(笑)」
土谷「そうなんで、たぶんね今、知ってるってことで、
   またこの、テンション上がってますよ、加藤多佳子」
中島「お、(笑)」
土谷「『私のこと、存じ上げていらっしゃ、うれしいでございます』
   みたいになってますよ本当に」
中島「ございま(笑)、めっちゃかしこまってるじゃないですか(笑)」
土谷「(笑)」
中島「(笑)」
土谷「で金曜日はそのマシンガンズと加藤多佳子アナと、あと長谷川怜華ちゃん、
   さんみゅ~の」
中島「ほう」
土谷「うん。
   その4人でやってるという、曜日ごとに違うメンバーでやってるんですけども」
中島「なるほど」
土谷「そうなんですよ。
   もうねぇ、あのーもう僕は、基本、そのー花音ちゃんとかロビンちゃんとかに」
中島「うん」
土谷「巻かれてる感じですね、(笑)」
中島「えぇ~」
土谷「巻き込まれてる感じですね」
中島「あ、そうなんですか」
土谷「そうですよそうですよ」
中島「花音はわかるんですけど」
土谷「はい」
中島「ロビンちゃんも」
土谷「まあ、ロビンちゃんはですねぇ、あのーとても、あのーやりやすいというか」
中島「(笑)」
土谷「(笑)。
   まあ正統派な子なんで」
中島「はいはいはいはい」
土谷「あのー、もう両方いけるというか、ボケもつ、お笑いでいうとですけど」
中島「ふんうん」
土谷「ボケもツッコミもいけるようなタイプで」
中島「お、素晴らしいですね」
土谷「素晴らしんですよ」
中島「う~ん」
土谷「ただねぇ、あのー火曜日の、福田花音ちゃん」
中島「はーい」
土谷「この子はなん、この子は、何ですか、(笑)」
中島「この子は、いやー、面白いですよね」
土谷「いやー面白いですねー」
中島「福田花音ちゃんは、あのー、私からすると後輩なんですけど」
土谷「あ、そうなんですね」
中島「私、後輩が基本苦手なんですよ」
土谷「いや、そうなの(笑)」
中島「なんか気遣われてる感があるというか」
土谷「うん」
中島「それがすごい苦手で遠く感じちゃうんですけど花音は」
土谷「うん」
中島「先輩に、ほどほど、ほどよい感じで」
土谷「(笑)」
中島「すがってくるんですよ」
土谷「(笑)」
中島「なんか、気もちゃんと遣いつつ」
土谷「うん」
中島「敬語とかも全然してるんですけど、あのツッコむときは、
   なんか、タメ口だったりとかして」
土谷「(笑)、あー」
中島「なんかもうほどよいんですよ、もう上手いなーみたいな」
土谷「心地いいなこの子は、みたいな」
中島「そー、なんか、あの」
土谷「ただねーこの子はちょっとね妄想癖というか」
中島「あーはいはいはい」
土谷「あの独特な世界持ってまして」
中島「はい」
土谷「もう、生放送でお送りしてるんですけど」
中島「うん」
土谷「ちょいちょいこのパラレルワールドに」
中島「(笑)」
土谷「紛れ込んだ、迷い込むというか」
中島「ほう」
土谷「途中何言ってるんだろこの子は、もうよくわかんねえなっていう(笑)」
中島「(笑)」
土谷「状況、ちょいちょいあり、多々ありますね」
中島「え、そういうときは」
土谷「はい」
中島「どういう風にまとめるんですか?」
土谷「いやもうやっぱりリスナーにも、何言ってるか伝えなきゃいけないので」
中島「うん」
土谷「1から、『ちょちょちょい、ストップストップ』と」
中島「ほうほう」
土谷「『どういうこと?』っていうのを1から説明してもらって」
中島「(笑)」
土谷「1から説明してもらったうえで、やっぱり何言ってるかわかんねえわってな(笑)」
中島「(笑)」
土谷「なりますけどね」
中島「なるほどね」
土谷「うん」
中島「へぇー」
土谷「いや面白いですよ本当に」
中島「いやー」
土谷「相手も違うんでね」
中島「そうですよね。
   生放送」
土谷「うん。
   生ですよ」
中島「ですもんね」
土谷「生放送ってやったことあります?」
中島「ないんですよ」
土谷「あら」
中島「キュートな時間いつかはやりたいなーって言ってまして」
土谷「いやもう来週から生でいっちゃいましょうよ」
中島「(笑)、無理ですって(笑)」
土谷「絶対、全然大丈夫です」
中島「早い早い早い」
土谷「全然大丈夫、全然大丈夫なっきぃ」
中島「え、生放送の、心得とかあるんですか」
土谷「ここ」
中島「心構え、心構え」
土谷「いや、あのーもう、あのー勢いです(笑)」
中島「(笑)。
   えぇ~」
土谷「もう、もう、たぶんね、1人じゃ僕も」
中島「ふん」
土谷「これいつもでも1人でやってたりするときもあるでしょ」
中島「はい、あります」
土谷「いやその方がすごいなって思うよ」
中島「うん!」
土谷「うん。
   基本、あの僕はもう、相手が、こう、球投げてきたのを、受ける(笑)」
中島「(笑)」
土谷「受ける感じなんで」
中島「ほうほう」
土谷「うん」
中島「なるほど。
   へぇ~」
土谷「特に心構えとかもなく」
中島「えー本当ですか?」
土谷「うん。
   リスナーのその分このー、リアルタイムでメールとか、Twitterを送ってきてくれるんで」
中島「なるほど」
土谷「そこでやりとりしてっていう」
中島「ふんふん」
土谷「楽しいですよ」
中島「へぇー」
土谷「本当、この、東京近郊だけじゃなく、今もうRadikoっていうさ」
中島「そうですね」
土谷「遠いところにいても聴けるものがあるんで」
中島「はいはい」
土谷「その、『新潟から聴いてます』みたいの」
中島「うんうん」
土谷「見たりすると、すごいなんかこう、あ、なんか、いろんなとこで」
中島「(笑)」
土谷「同じ空の下で聴いてくれてんだな、みたいな」
中島「つながってるな感が」
土谷「そうそうそうそう」
中島「そうですね」
土谷「うれしいですよね」
中島「いつかはやってみたいなと思ってるんで」
土谷「やった方がいいですよ。
   ちょっと60TRY部もなっきぃ遊び来てくださいよ」
中島「あ、もちろんです」
土谷「うん」
中島「遊びに行きます、全然空いてますんで」
土谷「いやもうお願いします本当に」
中島「よろしくお願いします」
土谷「ちょっとこの、福田花音を制御してください」
中島「(笑)」
土谷「なんとかしてください」
中島「いやできるかなー」
土谷「(笑)」
中島「ゲストで行ったけど結果何もしゃべれず帰ってくるみたいな(笑)、
   花音の回」
土谷「2人でこう花音ちゃんに対して『何言ってんの』みたいになるかもしんないですけどね」
中島「(笑)。
   はーい」
土谷「はーい」
中島「ぜひぜひよろしくお願いします」
土谷「こちらこそよろしくお願いしますよ」
中島「ということで」
土谷「はい」
中島「まあいつか、私も60TRY部に」
土谷「うん」
中島「遊びに行かせてもらいます」
土谷「待ってます。
   これ約束しましたからね」
中島「あーはいはい(笑)」
土谷「来なかったらこれ、収録してる日を見つけて僕乱入して、
   『ちょっと!なっきぃぜ、来てくんないじゃん』みたいに言い、来ますからね突然」
中島「(笑)、怖い怖い怖い怖い」
土谷「(笑)」
中島「いやーそう言われる前に」
土谷「はい」
中島「遊びに行きたいと思います」
土谷「お願いしますよ」
中島「お願いします」
土谷「リスナーも待ってますからね」
中島「はい、ありがとうございます」
土谷「はい」
中島「ということで、キュートな時間今週のゲストは、ななめ45°の土谷隼人さん、
   ありがとうございましたー」
土谷「ありがとうございましたー。
   60TRY部もみんな聴いてね」
中島「それでは今日の2曲目です。
   ℃-uteの26枚目のシングルからもう1曲のこちらの曲を、お届けしたいと思います。
   ℃-uteで、『THE FUTURE』」

(℃-ute - THE FUTURE)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

実は雨に濡れて前髪がぺっちゃんこです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですねぇ、10月のパワーアップウィークの当選者の発表を行いたいと、
思いまーす(拍手)。
えーとー、プレゼントはですねぇ、新曲のポスターに、私と10月のゲストですね、
萩原舞ちゃんの、2人のサインを書いて、2名の方にプレゼント、ということで、
もちろん中島早貴の、オリジナル名刺も、プレゼントでついてきまーす。
ではではさっそく発表していきたいと思いますが、
まあたくさんいただいたんですけど、
あのー今回は、ハガキ、の2名の方がたまたま、当たりました。
(笑)。
では1人目はこの方です。
でれれん。
宮城県ラジオネーム、とらまるさーん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

えーとですねぇ、メッセージもいただいたんで読みますね。

『10月26日、℃-uteの秋ツアー宮城県仙台公演行ってきました。
最高に楽しいライブでした。
なっきぃと舞ちゃんかわいかったです。
(なっきぃと目が合ったかも)
また℃-uteが仙台に来たら絶対行きます。
℃-ute最高!』

ありがとうございまーす。
おめでとうございます。
大事にしてください。
(笑)。
でもって、続きまして、もう1名の方ですね。
東京都、ラジオネーム、あつごんさーん。

(めでたい効果音)

こちらもメッセージいただきました。

『こんばんは、おはよう、こんにちは』

ありがとうございます(笑)。

『11月11日、武道館公演、自分個人としては、美しくってごめんね以来のコンサート参戦で、
今からワクワクです。
初メッセージで届くかどうかもワクワクドキドキ。
読んでもらえるかもわかりませんが、とにかく一生懸命書いたので、
なっきぃの目に入ることを祈ってます。
武道館まであと少し、体調を崩さないよう気をつけてファイト!』

ありがとうございます。
どう思ったんだろう武道館公演あつごんさん。
う~ん。
18歳ですって。
ありがとうございます。
いやーだって美しくってごめんねんときもっと若かったってことでしょ?
いやーすごいですね。
そんなちっちゃいときから、応援してくださってありがとうございます。
って私もちっちゃかったんですけどね同じ分だけ。
(笑)。
いやーうれしいですね。
2名の方、当選おめでとうございます。
大事に大事にしてくださーい。
ということで、たくさんのご応募本当にみなさん、ありがとうございましたー。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いします。
そして、いよいよファイナルの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次回はツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールです。
続きまして、年末年始のライブ情報!
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
℃-ute、29日に出演させていただきまーす。
場所はですね、幕張メッセで行いますので、みなさんぜひ、遊びに来てください。
そしてですね?
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催しまーす。
さらに、『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
今回も全国を回りたいと思っておりまーす。
そしてそして、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく!
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDと、ブルーレイディスク、12月17日・水曜日にリリースされまーす。
いやー、いいですね、私も早くチェックしたいですね、武道館公演。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今日はね、初の試みということで、お笑い芸人さんが遊びに来てくれて、
土谷さんが遊びに来てくれたんですけど、いやドキドキでした。
っていう感想を、らじこんでお話ししたいと思いまーす(笑)。
それでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
あ~、よかった。
あのー、今日はちゃんとね、ゲストの方を先に、帰しましての、
1人でエンディングっていうことで、
おやすみなっきぃき、いてもらうのは恥ずかしかったからよかったです
だってほらこういうときにこういうので、はい、頑張りまーす。
えーと、今週は、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒くなってきたね。
でも寒くならないように早貴が暖めてあ・げ・る。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
11月28日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
11月ももうすぐ、終わっちゃいますね、あっという間。
今日は11月最後の放送ですけども、楽しんでいきたいと思います。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』開催中です。
次は、ツアーファイナルとなる、12月13日の大阪公演です。
さらに、ライブハウスツアー『ナルチカ2014 ℃-ute』も、真っ最中です。
今日は、香川での公演がありましたが、明日26日は、高知、明後日30日には徳島で、
公演があります。
四国、前回のナルチカでも、四国は行かせてもらったことがあるんですけども、
なんかこうやってね、また再び四国に、行くことができて、うれしいです。
あのー今ナルチカでいろいろ、初めての場所とかにもたくさん行ったんですけど、
またね、すぐに、会いに行けるように?
なんだろ、すごい時間が空いてしまわないように、
はい、頑張っていきたいと思います。
そして、『矢島舞美カジュアルディナーショー』12月5日・6日・東京、
そして12月7日・大阪で公演があります。
ドキドキですが、だんだんと日にちも近づいてきていて、
はーい、どんな曲を歌うのか、参加してくださる方には楽しみにしていてほしいなと、
思いますが、タイトルが、『Message』というタイトルなので、
みなさんに、私の、気持ちを、メッセージを、お届けできたらなと、思っています。
はいそして、ここでね、大事なお知らせですけども、
来年6月11日、℃-ute結成丸10周年記念日に、なんと、横浜アリーナでの公演が決定しています。
はい。
本当に、ずーっとちっちゃい頃からいろんな、取材とか、夢の書く欄がある、
なんだろ、アンケートとか、そういうところに、いつかドームとかアリーナに、
立ってみたいみたいなことを、よく書いていたんですけど、
まさかこうして実現する日が来るとは、
もしかしたら叶わないかもしれないけど叶えたいみたいな気持ちで、
発言してたことだったんですけど、なんか、それが叶うって、思うとすごいですね本当に。
ちょっとね、信じられないぐらいうれしいんですけども、
みなさんの応援のおかげだなと思っていますので、その感謝の気持ちを、
6月11日に、みなさんに、届けたいなと思っていますし、平日ではあるんですけども、
1人でも多くの方に参加してもらいたいなと思っていますので、
ぜひ、今から予定を空けて、遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
よろしくお願いします。
そして、先週℃-uteの26枚目の両A面シングル、
『I miss you』と『THE FUTURE』が発売されました。
みなさんもうチェックしていただけたでしょうか。
さらに、ここで大切なお知らせです。
11月の26日に、モーニング娘。'14の道重さゆみさんが卒業されたんですけども、
その卒業以降、私℃-uteの矢島舞美が、ハロープロジェクトの、リーダーと、なりました。
これから、ハロープロジェクトを、もっともっと、
前に進んでいけるように頑張っていきたいと思いますので、
みなさんぜひぜひ、応援よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きょうかやんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は高校1年生の、16歳です。
この前おばあちゃんちのお仕事のお手伝いをしました。
農家ということで、1日を終えると、足腰がイテテ。
想像以上に疲れました。
おばあちゃんはもう歳だし、これから積極的にお手伝いに行くことにしました。
舞美ちゃんも、身近な体験などを通して、新たに知ったことや感じたことはありますか?』

はぁーすごい、いい、おばあちゃん孝行ですねー。
ほっこりしまーす。
素敵。
いやーそうねぇ、これを毎日おばあちゃんやってるんだと思うと、すごい体力ですよね。
手伝ってあげようとも、思いますねーそりゃあ。
いやでもすごい、偉いですよ。
なかなか若い子って、それに気づくことって、少ないと思うんですよ。
あのよく私たちも、里山里海の活動はじめてから、よく、
そういうおじいちゃんおばあちゃんの話を聞く機会が増えたんですけど、
やっぱ若い子は、どんどんその、地元を離れて東京に出ていっちゃう子が多かったりとかして、
地元に若い子がどんどん少なくなっていってしまう、みたいな。
働き盛りの若い子が、減ってってしまっているっていう話とかもよく、聞いていたので、
こうやってね、おばあちゃんのお手伝いしようっていう形でもこう、
なんだろうなぁ、その、畑とかに触れたり、するのはすごい、いいことだと思います。
見習いたいですね。
私も、祖母の家に行ったときには、祖母のお庭に畑があって、
とうもろこしとか、いろんなものが植わってるんですけど、
まあそれはただの、楽しいからだったんですよ。
子供の頃はよく、とうもろこしもいでましたね、バキッて。
はーい。
すごい楽しんでやってましたけども。
そうですね、私が身近な体験を通して、知ったことは、えーとー、あ、結構いろいろあるなぁ。
社会科見学で、幼稚園、の先生、のお仕事、を体験したんですよ。
保育園、幼稚園か。
で、ちっちゃい子、好きだし、見てて癒されるっていうのもあって、
幼稚園に志望したんですけども、実際やったらやっぱ本当に体力が、必要ですね。
あのー、夏だったんですよ。
で、子供たちと元気に外、遊ぶんですけど、まあたぶん珍しいから、
すっごい子供たちワーッてたかってきて、
あーどうしようどうしようみたいな、もうすごいテンパったし、
暑さにやられてなんかわかんないけど鼻血が出てきたんですよ(笑)。
なんか(笑)、保育園の、あ、幼稚園の先生に、私の方が、あのー面倒見てもらうみたいな、
なんか、かえって、手間を増やしたみたいな感じになっちゃって、
お手伝いじゃなくて、仕事増やしてしまった記憶が、ありましたねー。
そうなんですよー、だからね、結構、体力的にも、
あとこうまとめる力とかも必要な仕事なんだなっていうのを、感じましたね。
はーい。

じゃあ続いては、ラジオネームじんべいさんからいただきました。

『もし世界4大美女という言葉があるなら間違いなく選ばれるであろう、
℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんみぃたん』

こんばんみぃたーん。
いやそんなねぇ、選ばれませんよ。

『今回のテーマである、「私のお仕事!」ですが、
今お仕事でアメリカのニューヨークから帰ってきました』

おー。

『ただいまー』

おかえりなさい。

『本当ならナルチカの京都公演に行く予定だったのに、急な出張で行けなくなり、
とても残念だったけど、向こうで空いた時間を活かして、マンハッタンをぶらぶらしてきました』

すごいおしゃれですね。

『パリやロンドン』

えー……上海?
香港!
あーそれ!(笑)
はい(笑)。

『パリやロンドン、香港やシンガポールと、国際都市はいろいろあるけど、
ニューヨークシティはとっても刺激的で、何度行っても五感で楽しめる、いい町だと思います。
以前たった2ヶ月弱だけど滞在していたので懐かしくなり、無駄に写真を撮ったり、
買い物をしたりしてました。
何枚か写真を送ります。
みぃたんは以前、「次はニューヨーク公演!」と話してましたね。
ニューヨークシティに℃-uteが降り立つ日、期待してますよリーダー!』

行きたいですね。
いや行った人必ずいいって言うんですよ、ニューヨーク。
なんかそんなね、話を聞いちゃったら行きたくなっちゃいますよね。
っていうことで写真がありますけども、さすがですね、きれいですね。
あのー建物が、きれいだし、空も青いし(笑)、
あー超きれいな!
あ、なんか写真撮るの上手いですね。
あのー、これなんだろう、おっきい川に橋がかかってて、
そのビルとビルの隙間からいい感じにこの夕日が、光ってます。
超きれい。
あの絵に描くような太陽みたいに、なんかこう四方八方にらーんって光が、超きれい。
いいなー。
あー!これこれよく、ドラマで見る、夜の、ニューヨーク。
人がすっごいごちゃごちゃしてて(笑)、街、あのビルが、すごい多くてカラフルで、
車線が、いっぱい。
おっきい街ですね。
あー!行きたーい!
(笑)、全部見るたびに。
あの夜景ですねこれは。
さっきの橋かなぁこれ。
さっきの橋が、たぶん陽が落ちたときに、橋のライトが点いて、ビルも光ってて、みたいな、
川に反射してます。
いいなぁ~ニューヨークめっちゃいっぱいありますねぇ。
あ、ちょうどクリスマスなのかな向こう。
クリスマスツリーみたいなのもありますけど。
きれいです。
いいなニューヨーク行きたいな。
モーニング娘。が、ちょっと前に、行ってたんですけど、うらやましかったですね。
でも、℃-uteも、そのちょっと前にパリ公演があったので、パリもすごいいいところで、
おしゃれな街なので、あれなんですけど、
でもニューヨークもいつか、行ってみたいですね。
なんかこう、いろんな人の、自慢の話を聞いていると、行きたくなっちゃいますよね。
はい、いつか、行けるように頑張りたいと思います。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「私のお仕事!」についてです。
仕事といえば、話題に上がるのが職業病。
僕は、広告系の会社で営業として働いているのですが、
日常生活のあらゆる広告に目が行ってしまいます』

あー面白いこういう話。

『例えば、電車の中吊りや、窓上広告、がいちゅうの』

え?がいちゅう?
街中か!(笑)

『街中の野外看板など、このキャッチコピー斬新だな、とか、
この広告は10代がターゲットなんだろうから、もっとこうしたらいいのに、
などなど、ついつい考えてしまいます。
最近だと、渋谷駅に提出されているモーニング娘。'14の新曲広告。
9期以降のメンバーバージョンももちろんかっこいいのですが、
個人的にいいなと思ったのは、道重さんのワンショットバージョンです。
その広告のキャッチコピーが、「超えていけ、過去も私も」。
道重さんの思いをみんなに託す、という卒業のせつなさや、
これからのモーニング娘。がどう変わっていくんだろうというワクワク感が、
ストレートに伝わってきますよね。
そんな職業柄、℃-uteのライブDVDや、新曲を見ているときに、
自分なりにキャッチコピーを妄想しては、お、これかっこいいんじゃね?と、
楽しんだりしています。
矢島さんは13年以上アイドルを続けている中で、職業病って思うことは何かありますか?』

あーなるほどねー、面白いなー。
でも、私たちも、渋谷に、渋谷の街中に、『The Power』と『悲しきヘブン』が出る頃に、
なんかこうバーンと、出させてもらったんですけど、
そのときに、なんかキャッチコピーの案を、見せてもらったことがあるんですよ。
で、いろんな案がたくさんあって、面白かったです。
でも、やっぱりこういうのを仕事にしてる方がいるから、
私たちじゃ思いつかない言葉がたくさんあるんですよ。
あ、到底私たちの、こうなんだろうな、意見出せるほど、なんか及ばないような、
なんかものがたくさんあって、やっぱすごいよなって思いますよね。
こういうことを専門に、やられてきた方たちにはやっぱり敵わないもんですよね。
へぇー、なんかこう、いろいろ℃-uteのね、いろんなものにも、
キャッチコピー付けて、もらってそれも教えてほしいな、とは思いますけども、
私が、職業病って思うこと、なんだろうなー。
なんだろう。
うーんと、でも、衣装とかは、細かいかもしれない。
あの細かいっていうか、例えば洋服を買いに行くときに、思ったんですけど、
あの普段、衣装合わせとかをするときに、いろいろこう、自分の、
それぞれの体に合った、なんだろうな、それぞれにコンプレックスが、あるわけじゃないですか、
体の形とか。
例えば、私肩幅が広い、とか、ウエストがないとか、そういうのに、合わせて、
それがなんか目立たないように、衣装さんが、衣装作ってくださるんですよ。
で、例えば、このウエストの部分にこういうラインが入ってたらキュッてして見えるとか、
あと、肩幅も、ここから、袖が出てたら、なんだろ、袖の、フリフリが出てたら、
ちょっとちっちゃく見えるとか、あるんですよ。
だから、そういう話を、衣装さんと話してるうちに、
なんかこう自分が買う私服とかも、気になるようになってきて、
あ、これちょっとずどっとして見えるなーみたいな、
だから結構、試着とかしても、細かいところが気になっちゃうん、ですよね。
あ、なんかここウエストが、なんか気になるなー、みたいな。
そういうのって職業病なのかなぁ?なんだろ(笑)。
でもそういうところはありますね。
あとは、ヒールを履いても疲れません。
(笑)。
職業病、あの、ライブではすごいヒールを履いて、これいろんな人に言われるんですけど、
友達も見てて、ライブを見ててまず驚くのが、ヒールを履いて踊ることだって言うんですよ。
で、たしかに、こうヒールを履いて1日歩いてると、疲れた、とか、言うんですよ、
その友達は。
「もうちょっと、足痛い」とか言うときがあるんですよ。
だけどもう本当に、ヒールとか、どうってことないんですよ(笑)。
あの、なんだろう(笑)、1日履いてても全然、その疲れた感覚がわからないというか、
まあでも、それもなんかこう、ライブで履くのは特に、フィットするようにこう、
広げてもらったりとか、その足の形に合わせてこう横幅広げてくれたりとか、
なんか、常になんかこう、中に物詰めといて、履くときにはこう、皮が伸びてたりとか、
そういう工夫もしてくれてるんですけど、
なんか、それも、この長年の、感覚ですよね。
疲れない足に仕上がりました(笑)。
はーい。
だからそういうのもあるのかなーって、思いますね。
でもなんかこれじっくり考えたらいろいろ出てきそうで、面白いです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ブラックまいみ~によるハロプロ3つの掟

(演技)

まずひとつ目は、みんな、腹筋を鍛えなくてはいけない。
……掟(笑)。
いやーあの、ハロープロジェクトの中で、腹筋が目立ちすぎるんですよ、私。
みんなが鍛え上げられれば、目立たなくなるんですよ(笑)。
みんなで腹筋を割ろうじゃないかという掟です。
もう、命令ですね。
はい、そして、2つ目、雨を私のせいにしてはいけない掟。
何か、ライブとかイベントがある度に、
「舞美ちゃん」「舞美ちゃん」って言われるんですけどもそれ禁止、です。
はい。
そして最後の3つ目。
物を壊しても、矢島のせいにしてはいけない掟。
はい。
ですね。
これもね、なんか、ちょっと触って、ポロって取れちゃったりとか、
もう元々たぶん弱ってただろうに、私の、力のせいだみたいになっちゃうので(笑)、
それ禁止。
ということで、

『これで、ハロプロはすべて私のものだ!ハーッハッハッハ』

書いてありました、読みました(笑)。
はーい。
ということで、ね、みんな、腹筋鍛えてください。
お願いしまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先週リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
えーまずだい、記念すべき第、1人目は、この方です。
ラジオネームはむはむさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談ですが、その日、なぜか無性に足が熱くて、すっごい蒸れてたんです。
もう汗びっしょり。
なんでこんなに足が熱いんだろう?と、靴を脱いで確認してみると、
靴下を2枚重ねて履いていたんです。
どうやら朝寝ぼけていて、うっかり靴下を2枚履いてしまったようです。
普通気づきそうなものですけどね』

いや普通気づきますよね。
面白ーい。
私でもないなぁー。
そして、2人目のエントリーは、めざしさんでーす。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談になるかどうかわかりませんが、ちょっと前に思い出した話です。
小学校1年生の、テストが返ってくる時間でした。
先生が1人ずつ名前を呼んでテストを返していきます。
僕の番を待っていると、先生が、「く」とだけ言いました。
僕の名前は「く」からはじまります。
もう1人、クラスには「く」のつく工藤君がいて、2人でスッと立ち上がりました。
僕はそのときに工藤君の方を見たりしながら、
「これは先生面白い遊びを考えたな、さあどっちだろう、どっちだろう」
とワクワクしていると、先生はもう1回、「く」とだけ言いました。
あれ?と思うとすぐに、「”く”しか書いてない」と先生が言いました。
前に行ってテストを見ると、僕のでした。
小学校1年生のときのテストって、すごい簡単にいい点が取れませんでしたか?
僕はあれでワクワクしてしまって、名前を書いてる途中でもう問題に目が行ってしまい、
「く」だけ書いて、あとは問題に夢中になってしまったのでした』

面白ーい。
でも子供ならなんかありそうですね。
なんかこういうのあったかな私。
く。
(笑)、面白いですね。
じゃあ続いて、今夜の3人目、最後ですね。
続いては、ラジオネームかななんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『なにやら失敗談を募集しているということで、メールしました。
私は先日歯医者で、虫歯の治療をしてもらったんですが、
その際に、左の奥歯に麻酔をかけられました。
麻酔がかかると、口の左側だけ力が入らなくなるんですが、
家に帰って飲み物を飲もうとオレンジジュースを口に含むと、口の左からピュー。
噴水のごとくオレンジジュースが吹き出して、お母さんが畳んだ洗濯物にかけてしまいました。
お母さんは笑って許してくれましたが、また洗濯をしないといけなくなり、
すっごく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
以上私の失敗談でしたー』

なるほど。
これ、ね、あるみたいですね。
私は麻酔の経験がないけど、岡井千聖ちゃんが、歯医者に行って麻酔かけられたとき、
同じようになったって言ってましたね。
お水飲んだらピューって出たって言ってましたね。
さあ今日は、3人のエントリー者がいましたけども、
この中から私が、1人グランプリを、決めたいと思いまーす。
じゃあ、さっそく発表します。

(ドラムロール)

グランプリ、ラジオネーム、はむはむさん。

(ファンファーレ)

いやーなかなか、1発目から面白いものを、聞かせていただきましたね。
普通履くときに見るじゃないですか足を。
なんで気づかないんだろう(笑)。
私でもさすがにないですもん。
いやよくそして靴が入りましたよね。
パンパンだなって思わなかったのかなぁ。
いろいろ不思議がありますけども、寝ぼけてたらそういうことも起きちゃうんですかね。
いやー面白い、みなさんの失敗談をたくさん聞けました。
ありがとうございました。
ということで、はむはむさんおめでとうございました。
以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、今月のテーマについてですが、自分の仕事は、化学工場で、
テレビや携帯、スマホなどの液晶パネルの洗浄液を製造する仕事に就いています。
業界用語になってしまうのですが、いろんな化学薬品を調合し、
それをサンプルとして検査課に持ち込んで分析してもらい、
基準値の合格が出たら充填(容器に液体を詰める)作業といった、
主に3つの作業が中心となっています。
調合作業では、国が指定するかなり危険な毒物や刺激薬品を扱い、
中には、体にかかってしまうと、骨まで溶かしてしまう』

え~。

『劇薬もあるため、万が一のために備え、保護具、耐久性合羽、エプロン』

「腕力」バー?

(笑)、『カ』だ。
『力』に見えちゃった(笑)。

『腕カバー、保護メガネなど』

(笑)。
えーと待って(笑)、

『腕カバー、保護メガネなど、着用は徹底されています。
そのため、常に危険と隣り合わせで、毎日仕事をしています。
てな感じで、自分の仕事紹介でした』

すごい。
たまに、あのー、母が、なんだろう、仕事場に送ってくれるときに、
『毒』、みたいな、貼ってある、車が、前を走ってたりするんですよ。
「どんなものが入ってるんだろうこの中に」みたいな感じで、
思いながら後ろを走ってたこともあったんですけど、
そういう薬品を、扱ってるみたいな、思うと、すごいですよね。
でも誰かがやらなきゃこう、こういうものはできないわけですもんね。
こういう、なんだ?スマホの、液晶パネルの洗浄液?
感謝しています。
ありがとうございます。
なんか世の中には、いろんな危険のある仕事もありますよね。
っていうのも、感じます。
お仕事大変かもしれないですけど頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ハロプロのメンバー全員が登場するアイドル育成ゲームが、
スマートフォンで出ましたよね。
道重さん卒業後はハロプロリーダーにもなる舞美ちゃん、実際にやってみられましたか?』

ということで、あの、これ、昨日からはじめました。
(笑)。
あの、なんかこう、何のことかわかんなかったんですよ。
なんかちょいちょいみなさんが、なんかこう書いてあって、
何のこと?って感じだったんですけど、そしたらしばらくしたら、
マネージャーさんから『こういうゲームができましたよ』みたいな感じで、送られてきて、
あのアップフロントの会社と、その、アプリの、会社がこう、
いろいろ、話し合って(笑)、できたアプリなんですよ。
で、『なのでみなさんもぜひ』みたいな感じで送られてきたんですけど、
なんかダウンロードが最初の方できなくてずっと手をつけてなかったんですけど、
すごい時間かかってダウンロード、
とか寝てる間にだ、だ、ダウンロードができてて、
「あ」と思って、やってみました。
で、今、℃-uteのメンバー揃えるように頑張ってるんです今。
で、今は、なっきぃと、千聖と愛理は、出てるんです。
私と、舞ちゃんが出てこないんですよ、まだ出てないんですよ。
そうで、あと、道重さん?
あれって何なんだろう、私なんかあんまりよく理解してないんですけど、ゲームの。
道重さんが2人いるんです。
レア、なのかな、何なんだろう。
なんか、新しい道重さんが出てきたんですよね。
で、今その道重さんが、リーダー、で、えーと今、どういう組み合わせ、
あ、なんかこう、グループを組めるんですね。
そのハロプロメンバー、で、グループを組めるんです。
で、自分のアバターも作れるんですよ。
で、一緒にグループを組んで、リズムゲームをして、なんかこう、
れ、レベルアップしていくじゃないですけど、
で、今の私の、グループは、道重さんリーダーでしょ、
で千聖がいるでしょ愛理がいるでしょなっきぃがいるでしょ、
あと1人は、和田ちゃんだったかなぁ。
そう、和田ちゃん、私ねぇ、最初に見たときに、私ここにいるかなぁと思って、
これ私かなぁと思ってピッて押したら、あやちょで、
そのままあやちょグループに、入ってます。
そう、そうなの。
私は、物語の中でグループのその、なんだろう、登録できるメンバーにはいないんですけど、
物語の中に出てきた、ので、私の顔は見ました。
面白いですみんな。
なんかでも、自分がね、ゲームになってると思うとすごいうれしいですよね。
はーい。
ちゃんと、℃-uteメンバー全員揃えたいと思いますので、
あと舞ちゃんと私を、見つけ出したいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、さっきゲームの話もありましたけども、
ぜひみなさんも、アイドル育成ゲームのやつはですね、『ハロプロタップライブ』というので、
まだやってない!とかいう方はね、ぜひ、やってみてください。
アプリゲットしてみてください、無料でしたので。
はーい。
私もね、頑張って、メンバーを育てていきたいと思います。
はーい。
あとね、リズム感も身に付くので。
そのリズム感で、ライブに参加してもらって、
オイオイ言ってもらえたらいいなと思いまーす。
(前番組からのパス:工藤遥
「『I miss you』は歌詞がいっぱいあって、
レコーディングをどうやってやったんだろうなっていう風に思ったので、
ぜひそんな裏話聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
いやー、工藤さん本当に、いいパスをありがとうございます。
『I miss you』という曲は、三重奏になってまして、そのー3個の、メロディ?
が、全部違う歌詞がくっついてるんですけど、
あのねぇ、もう、レコーディングのときから、それぞれの歌割りが決まってて、
みんなさぁ、同じCDを、仮歌を最初もらうんですけど、もう、
中島用、矢島用、岡井用、萩原用、鈴木用って、みんな別々のCDをもらって、
それを聴いて、レコーディングに挑んだから、
トータルの曲もいただいたんですけど、もう、自分たちも想像がつかなくて、
「こっちの、Aの子たちが、すごい暗いテンションで歌ってるから、
Bはもうちょっと、情熱的でいいんじゃない?」みたいな、感じでディレクターさんと、
なんか、想像しながらレコーディングしましたね。
歌を歌ってるっていうよりも、演技してる、つぶやいてる感じで、歌収録に挑みました。
ありがとうございます工藤ちゃん、(笑)。
こんな感じの、で、レコーディングしましたね。
でもってですねぇ、今日はですね?
無事に、℃-uteの11月11日に日本武道館公演終わりましたので、そちらのお話とか、
あとニューシングルもリリースされましたので、そのお話をしていきたいと思います。
盛りだくさんなのでみなさん、最後までよーく聴いててください。
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、11月11日に行いました、
℃-uteの日本武道館公演のお話をしたいと思うんですけども、
こちらはですねぇ、ただいま回っております、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』のライブで、
日本武道館バージョンとして、少しバージョンアップをして、行わしていただいたんですけども、
武道館公演に向けてね?
なんか、元々あったセットリストよりも、もっと、このところこうしたいですとか、
この曲で、こういう演出できませんかね、
みたいなやつの打ち合わせに℃-uteも参加させていただいて、挑んだので、
自分たちも、早くみなさんに見てもらいたいっていうワクワク感が、すごいありまして、
終わって、なんかやりきった感が出たライブだったんですけど、
やっぱり日本武道館は、最高の場所ですね。
あのねぇ、今回の、日本武道館、1番あっという間に感じたかもしんないです。
今まで℃-uteは、あのー℃-uteがメインとして出させてもらうの3回目なんですけども、
1番あっという間だったかも。
なんか終わった後?に、
「あれ?もう終わっちゃったの?なんか、やった感じしないんだけど」みたいな、
感じになって、でも、頭で振り返ったら、あ、すごい本当に、たくさんの方が来てくれて、
みなさんの笑顔も見れて、メンバーも楽しそうで、スタッフさんにすごいわがまま言ったけど、
そのお願いも全部、通してくれて、なんか本当に充実してるな、恵まれてるなって、
思ったんですよねー。
あのね、実はね?
今回の日本武道館公演のときに、炎を、出したんですけど、
で、どの曲で出すかっていうので、スタッフさんが決めてくれてて、
「でも私たち、この曲でも出したいんです」って言って、その当日よ?(笑)
当日に、リハーサルのときに、スタッフさんに、リハーサル終わった後か、にお願いしたんです。
オープニング?で、みんな、なんか、それぞれ自己紹介みたいな、感じで、
ダンスを、ツーエイトぐらい踊ってるんですけど、
「そのときにも炎入れてもらえたらすごいうれしいなって思うんです」みたいな、
お話をしたら、スタッフさんが、
「んー、今からやるのか」みたいな感じの結構渋めな顔をされてまして、
「ああ、さすがにこの意見は今日の、てか今の、もう数時間後でしょ」みたい、
「1時間半後とか、無理だよねさすがに」みたいな、
「スタッフさんも、ここで出すって思ってるしリハーサルもできないだろうし」みたいな、
感じで思ってたんですけど、
スタッフさんが、「なんとか、できるようになったよ」って言ってくれて、
本番、の、オープニングにも炎を使わせていただいたりとかして、
本当に、ギリギリまで私たちのお願いを受け入れてくれてるスタッフさんがいて、
うれしいなーって、思います。
本当に感謝しなくちゃいけないんだなって、思いましたね。
だってさ、もう、℃-ute10年目ですけど、その10、デビュー?デビュー前か。
からお世話になってるスタッフさんが、今も一緒で、昔は散々怒られたんですよ。
あのー、「もっとダンス止められるでしょ」って。
あ、とか、「パーの手だけでも、もっと手、指開けるでしょ」みたいな感じで、怒られたりとか、
あと歌も全然声出てないよって注意されて、なんか、なんだろうな、
もう表情のことだったりとか、怒られてたんですけど、
だけどそれもやっぱ全部、愛だったなーみたいな、感じで思いますね。
昔怒られて、それに、もがいてもがいてみんななんとか応えようと頑張って、
きたからスタッフさんも私たちのこと少しは認めてくれたのかな、みたいな、
感じで思ってそれがすごいうれしいなって、思いますし、
そういう関係の中、なんか、切磋琢磨じゃないですけど、
たくさんの愛をもらいながら、活動して、それ、そんな℃-uteを見て、
ファンの人がついてきてくれて、日本武道館公演できて、
そして、最後の、みなさんの挨拶のところで、リーダーから発表があったんですけど、
来年の6月の11日、℃-ute10周年の、日にですねぇ、
横浜アリーナでのライブが、決定しましてぇあ!(拍手)
(笑)。
決定しまして、ってなっちゃった(笑)。
決定しまして、あー本当に、なんかねぇ、10周年を横アリで、公演?
できるなんて想像しなかったから、あのその発表をした、
スタッフさんから聞いたときにすっごいびっくりしたんですけど、
それ以上に、日本武道館の場所で、リーダーが、ファンのみなさんに向けて、
6月11日、横浜アリーナでのライブが決定しましたって、
リーダーの口からみなさんに報告したときに、
あ、本当に、横浜アリーナに立つんだ、っていう感覚になって、
ぞわっとして、したんですよね。
いやー、絶対に素敵な、素敵なライブにしますので、
6月11日、平日ですけど、みなさんよかったら予定空けて、ください。
(笑)。
横浜アリーナで、お待ちしております。
もっと演出、いろんなことしたいな、(笑)。
今回のモンスターツアーが、結構℃-uteみんなで、意見出しあって、
あれしたいこれしたいって今までためてきたものを結構絞り込んでやってしまったので、
またね?1から、白紙の状態から、メンバーで意見出しあって、
オープニングは絶対かっこよくしたいし、エンディングも、幸せいっぱいに包まれる、
ようなライブにしたいなって思いますので、
6月11日、みなさん、横浜アリーナに、遊びに来てください!
よろしくお願いしまーす。
ではですねぇ、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
リリースになったばかりの℃-ute26枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

11月22日は、Berryz工房・清水佐紀ちゃんのバースデー。
本当におめでとうございまーす!(拍手)
清水佐紀ちゃん、23歳。
いやーもう大人だね。
(笑)。
今週はですねここで、ついにリリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、
『I miss you/THE FUTURE』について、この番組恒例となりました、
新曲PRトークを、シャレオツに楽しくお送りしたいと思いまーす。
それではさっそく、まずはじゃあ『I miss you』の方から、ご説明しますね。
まあこの曲は、もう初めて、聴いたときに本当に、
三重奏になって歌詞がバラバラだから、イヤホンで聴いたんですけど、
もう脳みそどっかに引っ張られそうな感じ?
なんか、ここどこにいるの?みたいな感じのすごい複雑な曲だなって思ったんですけど、
新しいな面白いな、これからの℃-uteの課題曲だなーみたいな、感じで、思って、
今もパフォーマンスしてますけど、
レコーディングのときはですねぇ、私は、萩原舞ちゃんと同じパートなんですけど、
まあ別々で録ったんですけどね(笑)。
私は、「ぼそぼそ歌ってるように歌って」って言われて、
音符が結構短いので、ささやくような、いや、つぶやくか、ような感じで歌って、みました。
で、も、合わさったのを初めて聴いたときには、
なんか結構メンバーの、その感情も、なんだろうな、
1人の女の子の歌詞を歌ってるんですけど、その女の子も結構、感情がごじゃまぜになって、
なんか素直になれない子?の歌詞、
だから、本当はこう思ってるのに、っていう子と、彼に対して強がってる女の子?
なんていうんだろうな、そのなんかもがいてる感じが歌詞に表現されてるんですけど、
本当に、なんだろうなぁ、聴いててすごいかわいそうになる曲というか、
歌っててすごいせつなくなる、ような曲になっていますね。
ミュージックビデオの方は、3つのカメラを使って、ノーカットで撮影したんですよ。
なので、なんだろうなぁ、えーとメンバー、
1回、全部、メンバーの動きをつけて、カメラさんとかと一緒にリハーサルして、
よーいスタートって丸々1曲ぜーんぶ撮影して、
ミスってたらもう1回撮ろうみたいのを繰り返して、
「上手くいけば、この撮影、5分で終わりますから」みたいな感じで言われてたんですよ(笑)。
けど、上手くいかず、結構ギリギリの時間帯までやって(笑)、撮影しましたね。
いやもっとこうしようああしようってなっちゃって、やっぱ欲が出ちゃうもんですね。
ノーカットで撮影するっていうのも初めてだったので、
本当にこの曲では初めてなことを、たくさんやらせてもらってるなって思いますね。
で、続きまして、『THE FUTURE』の方は、この曲すごい私好きで、
歌詞が、今の自分の現状がすごい嫌で、なんのために私はいるんだろうみたいな、
感じぐらい(笑)、落ち込んでる子なんですけど、
でも、未来をやっぱ変えたいから、今をとりあえず、
今をがむしゃらに頑張んなくちゃいけないんだ、未来はどうなるかわかんないけど、
きっとよくなるよね、みたいな感じで、あの、問いかけてるんですよ、きっと。
(笑)、私の解釈ですけど。
だからすごい今嫌でも、きっといつかはよくなるって思って信じてやれば、
よくなる気するし、そう思わないと落ち込むだけだから、
本当に、この曲は背中を押してくれる曲だなって、思ってまして、
ミュージックビデオの方は、割れてる鏡に、自分が映って、
その自分を、カメラで撮影してるんですけど、
鏡に向かって自分の顔を見て、本当に今は何してるんだろう、って思ってる子から、
未来を強く生きなきゃっていう感じで、あのー1人の女の子を、演じてるんですけども、
メンバーそれぞれが。
なんでメンバーの、か弱そうな女の子の表情と、強く生きて、
生きたいっていう女の子の、なんだろうな、強い目線だったりとか、
そういうところのメンバーの表情を、チェックしてほしいなって思います。
でもって、今回はですねぇ、シングルのパターンがたくさん、今回もありまして、
まあね、こちらも好評になっております、ジャケット人気投票を、
開催したいと思いますので、みなさん、どのジャケットが1番好きか、
今回は結構、シンプルな感じなんですけども、
まあメンバーの表情で、この子のこの顔が好きだからこれにしました、みたいな感じでいいので、
ぜひぜひ、何がいいか、何が自分が気に入ってるか、送ってください。
よろしくお願いしまーす。
ではですねえ、ここらへんで、℃-uteの26枚目のニューシングル、
『I miss you/THE FUTURE』からですね、こちらの曲をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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こないだクリームシチュー作ったら、煮立ちすぎて、吹きこぼれすぎて、掃除が大変でした。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではですね、こちらは武道館の感想ですね。
東京都ペンネームるかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月11日に行われた、モンスター武道館公演に参加してきました。
正直言って、今まで参加したライブの中で、1番と言えるくらいめちゃめちゃ楽しかったです』

ありがとうございます。

『私はモンスターツアー自体、この武道館公演が初めてだったのですが、
大好きな曲の連続に圧倒され、さらに炎を使ったり、
1階席の高さくらいまで上がるリフターなど、演出にも本当感動しました。
ソロ曲メドレーで、会場が一気にメンバーカラーに染まったり、
全員でタオルを回したり、武道館がひとつになった、
本当に最高の時間が過ごすことができ、改めてteam℃-uteでよかったと実感しました。
来年の6月11日が今から楽しみです』

ありがとうございます。
いやー、リフターねぇ、よかったですねー。
アンコール、あ、今回ダブルアンコールっていうのやらせてもらったんですけど、
いつもの℃-uteのライブは、みんなでタオル振り回して、なんか、
さわやかーに終わるんですけど、今回は、しっとり終わってみよう、っていう感じになりまして、
ダブルアンコールで『たどり着いた女戦士』、っていう曲があるんですけど、
その曲を歌わせてもらったんですけど、
リフターに上がって、から見る、景色が違くて、
『ここからの景色がまぶしすぎてまた泣いちゃうじゃない』って、
もう、本当にその通りだなって思いましたし、
ここの武道館の景色も最高だけど、
横浜アリーナでの景色はどんなに最高なんだろうって思いながら、
歌うとしみじみ、絶対成功させたいなって、思いますね6月11日。
るかさん、ぜひ、楽しみにしててください!
よろしくお願いします。
続きまして、仙台市、ペンネーム、おかまちゃんさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃはおしゃれだから、モデルになってファッション業界進むべき。
よろしくお願いします』

というね、ざっていうメールが届いたんですけど、
いや、私おしゃれじゃない、なーってすごい最近思ってんですよね。
おしゃれは好きですよ、洋服見たり、ネット、で、いろいろ、なんか、
こういうやつが流行ってるとかチェックするのも好きだし、
こういう世界観かわいいなーみたいな。
このモデルさんが着ててこのポーズかわいいなーとかいろいろ、
なんか、その世界観が好き、洋服、
なんかおしゃれな感じの世界観が好きっていう気持ちはすごい強いんですけど、
そうですね、モデルになるっていうよりも、なんか、なんだろうなぁ、
プロデュースするまではいかないけど、支える方にいたいかもですね。
この小道具入れてみたいとか、(笑)、そういう風に思うかも。
でも自分自身も、写真撮られるの大好きだし、かわいい世界に入ったりとか、
かっこよく自分なりきってる、たりとか、するの好きなんで、
まあできたら、うれしいなぁとは思いますけど、てか最高だなと思いますけど、
そうですね、おかまちゃんありがとう。
(笑)。
ファッション業界進みたい、なーとは思いますけども、
やってみたいなーっていう風には思いますけど。
まあね?どうなるかはわかりませんので、応援しててみてください。
ありがとうございます(笑)。
私的にね?モデル向いてるなーって、思うハロプロメンバーが、いまして、
あのねぇ、私ねぇ、やっぱねぇ、菅谷梨沙子ちゃんはねぇ、モデルだなって思いますね。
もう顔がお人形さん。
だし、梨沙子が好きな世界観?フェアリーな感じ?
と、フェアリーとレトロが混ざった感じかな、と、梨沙子の顔が合いすぎて、
もう絶対その世界のモデルになれるでしょ、って思うんですよね。
メイクページとかでも、すごい色使ってる、たりとかするから。
しかもさ、なんだかんだモデルさん、なんか洋服着こなせるかどうかみたいな感じかもだけど、
顔がさぁ、やっぱ大事じゃないですか。
なんかもう、あ、この子、かわいい、このメイク真似したいって思う方が、
なんか、私自身も雑誌見ててもそういう方が多いんですよね。
この洋服かわいい、っていうよりも、この子が着てるこの洋服かわいい、って思いませんか?
(笑)。
だから、まあモデルさんが、なんだろな、モデルさんは常に美を意識してるんでしょうけど、
そうですね、梨沙子ちゃん、向いてると思います。
(笑)、すごく。
てかもう、絶対絵になりますもん。
誰が見てもかわいいって思いますもん梨沙子は。
なのでぜひ、梨沙子、モデルさんになってほしいな、
てかお人形さんになってほしいなと思いますね。
っていう感じですかねー。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いしまーす。
ジャケット人気投票もよろしくお願いしまーす。
続いて、みんなで楽しむ秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回はファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールとなっています。
そして、こちらも開催中、ナルチカでーす。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月24日・月曜祝日、愛知県で行いますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、『COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
場所は幕張メッセ。
℃-uteはですねぇ、29日の月曜日に出演が決まりましたー!(拍手)
すっごいうれしいです!
もう、そわそわしてたんですよ。
あれ?待って、カウントダウンジャパン、
去年初めて出させてもらったんですけど、すごいうれしくて。
でも、去年で、今年じゃないですか、
あ、去年、あー℃-uteダメだったのかなって思って、報告来ないぞ、みたいな、
出演決まってないぞーって思ってすっごいそわそわしてて。
で、「今年も無事に出れることが決まりました」ってスタッフさんから報告受けてもうすーごい、
安心したんですけど、もう1回あの、ロックの世界の、
厳しい目の、方たちにお会いするのが(笑)、すごい、あのーガクブルですね、(笑)。
本当にねぇ、あのー素直なんですよ、見ている方が。
もうつまらなかったらつまらない顔するし、楽し、なんか、
自分がノッてきたなって思ったらノッてくれるし、
もう1回℃-ute、勝負してきますので、みなさん応援よろしくお願いします。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、まあ今回はですね、新曲の話もできたし、武道館の話もできたし、
すっきりですね、(笑)。
来週何しゃべろう(笑)。
まあ来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしようかな、じゃあこの1番上ので。
ほうほうほうほう。
初々しい感じですね、(笑)。
えーと、今週は、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。

『キュンキュンな感じでお願いします』

だそうです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒いねー。
ねぇ、一緒に手を握って帰ろう?
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、わかばのあかうさぎさんからいただきました。

『大好きな℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『初メールでーす』

おーありがとうございます。

『11日の武道館行きました』

ありがとうございます。

『PVの「I miss you」が公開されて、これ本番だとどんな風に歌うんだろう?って思ってたら、
凝ったカメラワーク、スクリーンとの調和で、PVよりもいいじゃん!でした。
とにかくメンバーの希望が反映されたからか、過去最高のライブでした。
そしていよいようれしいお知らせ。
横浜アリーナ公演発表、うれしすぎます!楽しみすぎます!
来年6月なので、平日でもなんとかして行きますよ。
その後、あんなに高く上がったステージ。
武道館の空間の中心のようなところで歌った女戦士。
そこからの景色はどうでしたか?
自分なら高いところ苦手なので、座り込みそうです』

ありがとうございます。
そう武道館、11月11日に行ったんですけども、参加してくださったようで、
本当にありがとうございます。
これね、まず、『PVよりいいじゃん』っていうのちょっと複雑に思うんですけども(笑)。
そう、あの、なんていうんですかね、この、ここで、『I miss you』、
新曲も、歌わせてもらったんですけども、この歌は、三重奏になっていて、
なんだろう、それぞれにパートがあるので、で、歌詞も全然違うことを歌ってるんですよ。
同時にメロディ流れてるのに歌詞が違うみたいな複雑な曲なので、
私たちも、実際に歌うときって、歌詞ってどんな風にスクリーンに出るんだろうとか、
どんな風に、歌ってる人を映すんだろうっていうのは、ちょっと疑問に思ってたんですけど、
そこは、いつもお世話になっている、ツアースタッフさんたちが、
いろいろなことを考えてくださって、カメラワークとかもね、こう凝ってくださって、
いい感じに、演出してくれました。
本当にありがたいですね。
そして、そうここにも書いてありましたけども、
最後のMCで、横浜アリーナの発表をさせてもらったんですけども、
もう私たちも、実はちょっと前から、メンバーに発表があって、
それを知ってからは、もうみなさんに伝えたくて伝えたくて、まあうずうずしていて、
で、ようやく発表できたんですけど、発表できたときはうれしかったんですけど、
なんか発表終えたらもうなんか、音楽がかかった瞬間うあ~ってなってきて、
涙が出てきて、もう本当にみなさんに感謝だなっていうのを、改めて、感じましたね。
うれしいです。
みなさんもね、あのーぜひ、平日だから、なんかこう、
忙しい方もいらっしゃるとは思うんですけども、
もうね、10周年のこの記念はね、ここしかないので、℃-ute結成の10周年はここしかないので、
ぜひ、来ていただけたらうれしいなと思います。
そしてその武道館では、いろんな演出があったんですけど、
ステージから花道が出ていて、で、センターステージっていうのがあったんですけど、
そのセンターステージの真ん中が、ぐーんってなんかこう、上がって、
すごい高い位置まで、こうステージが上がる仕掛けがあったんですよ。
で、たぶん普通に見ていた人は、最初は気づかずに、
普通にセンターステージがあるなぐらいにしか思ってなかったと思うんですけど、
歌の途中でこうワーッて上がったときに、「おぉ~」ってなんかこうざわめいた感じがして、
はい、私たちも、『あ、びっくりしてる』みたいな感じで思ったんですけど、
あのスタッフさんが、その、私たちが、
セリに乗っかってこう上がってるところを写真に撮ってくれてたんですけど、
送られてきた写真が超きれいで、
はい、あの写真は、宝物です。
はい、ありがとうございます。
ぜひ、来年のアリーナもお待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃん、横浜アリーナ公演決定、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『℃-ute結成10周年の記念日を、武道館よりさらに大きな会場でお祝いできるなんて、
めちゃめちゃうれしいですね。
team℃-uteにとって、夢のような日になること間違いなしですね。
こうやってすごくうれしくて幸せなことが現実になると、
いろいろ大変なこともあったけど、頑張ってきてよかったって思いますよね。
team℃-uteとしても、応援してきてよかったなって思います。
めっちゃ思います!
℃-uteのメンバーは、横浜アリーナ公演決定をどんなシチュエーションで聞いて、
メンバーは、どんな感じでその幸せを分かち合ったのですか?
よかったら教えてください。
ではでは、まだ結構先になりますが、
大きな幸せをteam℃-uteで分かち合えるのをめっちゃ楽しみにしてますね』

ありがとうございます。
ヒーローさんも、来年来てくれるような、感じの書き方ですね。
うれしい。
ありがとうございます。
そうですね、私たちは、実は、このツアーの、大阪公演、
台風の影響で中止になってしまった、公演の日に、教えてもらったんですけど、
シチュエーションはですねぇ、
まあ私たち、あの、「明日台風だよ、どうなるかな」みたいな、感じで、
とりあえず大阪に向かったんですよ。
で、大阪に行って、ホテルに泊まったんですけど、そこでまあ、
ライブができなくなりましたっていう、中止になりますっていうの、
で、しょうがないな、とは思っても、やっぱ℃-uteライブ大好きなので、
ちょっと悔しい部分があったんですよ。
みんなで悔しがってたら、そんな悔しがってるメンバーを見て、
マネージャーさんが、
「ちょっとみんなのモチベーションここで上げてあげることを発表するね」みたいな、
感じで、みんながいるときに、発表してくれて、一気にテンション上がりましたね。
はーい。
もう、みんなで喜んで、なんかもう、「どうする横浜アリーナだよ」みたいな、
感じで信じられない、感じでしたねー。
だから、すごい、もうなんか、中止は残念でしたけども、
でも、結果ね、中止も、後に延期っていう形で、また振替の公演が、決定しましたし、
それもうれしかったですし、
また武道館、じゃない、横浜アリーナの発表も聞けて、うれしかったですし、
はい、もうね、ハッピーでしたよ。
だから横浜アリーナもね、不安はありますけども、
でもでも、こうやってね、来てくれる方がいるから、
そういう方たちを、楽しい空間に導けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『あっという間に季節は秋から冬に向かっていますね。
今年の新潟の秋は、天候にも恵まれて穏やかでした。
もちろん秋の味覚もたくさん収穫できたようですし、やっぱり新潟の秋といえばお米!
毎日おいしいご飯が食べられて満足しています。
さてそのご飯について、舞美さんに質問があります。
ずばり、白いご飯に合うおかずってなんだと思いますか?
舞美さんの中で3本の指に入る、白米と一緒に食べたら最高のおかずを教えてください。
私はそうですねぇ、焼き魚、ギョウザ、焼き肉』

(笑)、

『納豆、ハンバーグ、おっと3本の指どころか、両手の指が足りないでーす』

完全に以前の私の(笑)、この放送の、ツッコミですねー。
いやーそうですねー、ご飯に合うのは、梅干し!
あとは、そうだなぁ~、焼き肉!
結構℃-uteでも焼き肉行くんですけど、
ちょっと夜、だと、気にするんですよメンバーみんな。
で、「あ、私じゃあ、ご飯、大丈夫でーす」って、お肉だけ食べようって思うんですけど、
結果的にご飯は、頼んじゃいますねいつも。
だから、焼き肉!
あとは、そうだなー。
でも普通にのりとかでもおいしくないですか?
たまに、旅行とかで味のりみたいなの出てくるじゃないですか。
それをもう最後に残ったご飯に、巻いて食べるのが超おいしい。
です!
私の3本の指は3本で足りました。
はい。
(笑)。
ということで、いいですねーなんか。
秋はおいしいものいっぱいですし、新潟はね、本当においしいものいろいろ採れる、
ってイメージがあるので、新潟行ったら、おいしいものいっぱい食べたいです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:早口言葉

(演技)

赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ。
赤炙りカルビ、青あるぶりカルビ、黄炙りカルビ(笑)。
赤あるびカルビ、(笑)。

ダメ(笑)。
消沈、ち~ん。
これ難しいね、(笑)。
じゃあもう1個、もう1個いきます。
もう1個は、ちょっと、舞美、名前の舞美にかけてなんか、
オリジナルで作ってくれたみたいなので、そちらもやってみますね。
いきます。

舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまみゅまみゅむまみゅまみゅ。
舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまむまむ、(笑)。
むまむまむ、言えない、(笑)。
舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまみゅまみゅ、むまみゅまみゅ。
(笑)。
無理~。

(演技後)

これさぁー、あれですよね、なんか、炙りカルビを3回言うのは、たぶんできるんです私。
そこに赤・青・青、ん?
(笑)、もう無理じゃん(笑)。
赤・青・黄がつくと、さらに難しいですね。
炙りカルビ炙りカルビ炙りカルビ。
そう、これは、昔練習したことがあるんですよ
ひー。
私の、この特技っていうのは、努力の賜物なんですよ(笑)。
わかります?
私がこのカミカミクイーンと呼ばれた時代があって、噛んでばっかじゃいられないと思って、
早口言葉を練習した末、特技になったので、
ちょっと、変化球くると、ダメなんですよね。
そもそものカミカミクイーンが出てきちゃうんで、(笑)。
はーい。
いやー、これもね、きっと特訓すれば言えるようになるので、
私の特技は減らさないでほしいな。
はーい。
ということでね、ちょっと難易度高かったですけども、
みなさんも、ラジオの前のみなさんもぜひやってみてください。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ついにはじまりました、新コーナー、その名も、ミスター&ミス・ミス・コンテスト、です。
このコーナーでは、今週リリースされた私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
ということで、今日はまだね、初回なのでね、まだみなさんのお便りがないので、
まあ私のお話でも、させていただこうと思いますけども、
最近の失敗は、ちょいちょいあるんですよ私。
まず、結構ひやひやしたのは、先日、連載をやらせてもらっている、
アップトゥーボーイプラス、UTB+という、雑誌で、あの浅草集合だったんですね、
そのロケがあって。
で、浅草だ、と思って、なんかすごい朝バタバタして、飛び出したんです家を。
で、電車に乗ったんですよ。
で、あ、とりあえず家は出れたから、と思って、よし、ここから、調べて、あの、
あ、ちゃんと確認しようって集合場所を。
浅草だったけど、出口何番だったっけなとか、
もしかしたら、改札口とかじゃなくて、どこどこ前集合だったかもしれないみたいな、
ちょっとあいまいな感じだったので、調べようと思ったら、携帯が出てこないんですよ。
え?って思って、遡ってみると、なんかこう、朝充電器から抜いた記憶がなくて。
『うわ、差しっぱなしだ……』みたいな感じになって、
どうしよう、今戻ったら、完全に遅刻だし、
このまま行っても合流できないかもしれないけど、行ったらもしかして奇跡が起きて、
出口に、出口集合でいるかもしれない。
私はその確率に賭けたんですよ。
で、なんとかたどり着いたんですけど、あの、なんですか?
確実に、何分、9時、何分か集合だったな、9時は超えてたんです確実に。
『9時15分だったっけ、25分だったっけ、あれ、どっちだったっけ』みたいになって。
で、そこも不安だったんですよ。
で、とりあえず、着いて、あの、携帯を忘れたことも誰にも報告できないし、
携帯がないから、だし、あのその、時間とか、場所の確認もできないし、
どうしようって思ったら着いたところに、公衆電話があったんですよ。
超久しぶりに公衆電話を使って、10円持ってなかったから100円で入れて、
家にかけたら、ちょうどそのとき、祖母が、武道館公演のために、来てくれていて、
もういてくれてよかったなって本当に思ったんですけど、
「携帯忘れたんだ」って言ったら、「お母さんから連絡あったよ」って、
その、「舞がたぶん携帯忘れてるから」、
お母さんもなんか、連絡してくれてたみたいなんですけど、
全然連絡がつかないから、忘れてるなこれはって思ったらしくて、
祖母に、「『舞美からもし電話がかかってきたら、お母さんがマネージャーさんに連絡しとくから、
どこどこの前で待っててって、言っといて』って言われたよ」って言われて、
「あーありがとう(泣)」って言って電話を切って、待ってたんですよ。
でも待ってたんですけど、一向に現れず、『時間何時だっけ……?』ってなったんですよ。
『15分だっけ、でも15分過ぎてるな』みたいな。
『え、25分?でもそんなに早く、あんなにバタバタ出たのにそんなに遅いわけないよな』
みたいな、なんか不安になってきて、これ合流できないんじゃないかと思って、
私母の電話番号覚えてなかったんですよ。
暗記してなかったんですけど、なんか、
ウンウンウンウンウンウンウンウンみたいな、なんかこの(笑)、流れ?
口が勝手に動く感じでかけてみたんですよ。
そしたら本当に奇跡的に母が出たんですよ。
(息をのむ)と思って、で、そこで、母からマネージャーさんの電話番号を聞いて、
で、また100円を入れて(笑)、マネージャーさんに電話をかけたら、
「ちょっと電車が遅れちゃってて」みたいな、
「もうちょっと待っててくれる?もうすぐ行くから」みたいな、
で、なんとか合流できたっていう、もう携帯忘れたら大変ですね。
っていうのを、改めて実感しました。
はーい。
そして、もう1個あったんですよ、(笑)。
もう1個の方は、これちょっと恥ずかしいやつなんですけど、
その武道館公演があって、その武道館公演では、
最後の方にタオルを全員で回す曲があったんですよ。
で、研修生の子たちが私たちの分のタオルを持ってきてくれる、みたいなのが、
本番ではあるんですけど、
たぶん、研修生の子たちは、自分たちが使う用に、自分が家から持ってきた、
汗拭きタオルみたいなのを、その、使って、本番通りにタオルをぶんぶん回してたんですけど、
まあさすがに2枚はないわけじゃないですか。
私なんか、こう、その曲が流れたときに、奪い取っちゃってなんか(笑)。
「あ、ありがとう」って「くれるの?」みたいな、なんかそういう気分になっちゃって、
あのイントロが流れたときに、受け取っちゃったんですね、その一緒に出てくれる、
小川麗奈ちゃん、って子から、受け取ってたんですよ。
で、快く渡してくれたんです、その子も。
で、こうやって振ってて、周りを見たら、メンバー誰もタオル持ってないんですよ。
周りの子、研修生がみんなタオル持ってて、あれ?私だけなんか奪い取った?みたいな(笑)。
で「舞美ちゃーん」みたいな、「かわいそうだよ!」みたいに言われて、
そしたら次の日から、研修生が気を遣って、2枚タオルを持ってきてくれるようになって(笑)、
超申し訳なかったですね(笑)、本当に。
ちょっと気を遣わせてしまいました。
はーい。
ちょっとね、気をつけたいと思います。
ということでね、こんな私に、勝る、(笑)、この、ミス、失敗談がある方は、
ぜひぜひ、お便りを送ってほしいなと思います。
ということで、期待してますよみなさん。
以上新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週からはみなさんの失敗談をどんどんご紹介していきますので、お楽しみに。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「私のお仕事!」で、思い出した出来事があったので、
メールさせていただきます。
僕が大学生のとき、とある高級ステーキハウスでアルバイトをすることになりました。
理由は、3食賄い付きだったからです。
おいしいお肉が食べられたらいいなー、
と軽い気持ちで応募してみたら合格してしまいました。
バイト初日、賄いは何かな?と楽しみにしていると、きました!昼からステーキ!
しかも、サーロインとテンダロインの2枚を同時に目の前の鉄板で焼いてくれたのです。
その当時学生だった僕には、涙も出そうなほどのおいしさだったのを記憶しています。
おいしいお肉を食べて、この後もがんばるぞ!と夜のバイトもバリバリ働きました。
そして、お待ちかねの賄いタイムがきました。
メニューは厚切りのロースカツ。
もうめちゃくちゃ食べました。
このとき僕は、毎日タダでお肉が食べられてお金がもらえるなんて最高じゃん!
と思っていたのですが、それが大きな間違いでした。
それから1日経ち、2日経ち、1週間経っても、賄いが毎回お肉なのです。
たまに、「お腹が空いていないので」と断ると、
「お腹が空いたときに食べなよ」と、帰りにステーキを持たせてくれることもありました。
お店の方の好意もお肉も無駄にしたくなかったので、僕は毎日毎日お肉を食べましたが、
1ヶ月を過ぎる頃にはいろいろと限界がきてしまい、アルバイトを辞めさせていただきました。
もちろん本当に理由は言わずに』

これ、こういうあれもあるんですね、こういう過酷なこともあるんですね。
でもなんかかわいらしい、(笑)。
あの、こんなに、なんていうんですか?まあ初日の方ですね?
こんなにおいしそうに食べてくれたら、うれしくてあげちゃいますよねお肉。
えー、いいなぁなんか、(笑)。
なんか幸せ、笑顔になりますね。
だけど、やっぱさすがに、毎日は私も、食べれない。
あの、昔、今すごいチーズ好きなんですけど、チーズが、ちっちゃい頃好きすぎて、
いつもあの、キャンディみたいなチーズ、が売ってて、それを毎日毎日食べてたんですよ。
そしたら、なんか気持ち悪くなってきて(笑)、
それで嫌いになっちゃったときがあったんですよ。
だから好きすぎて食べすぎるのもよくないんですね、きっと。
いやー、結構しかもお肉って、がっつりだから、胃もたれが半端ないじゃないですか。
で、私、二十歳ぐらい超えてからかな、あの、昔お肉いくらでも食べれたんですけど、
あの、もうそれこそ高級だと高級なほど脂がのってて、
最初の1枚目超おいしいって思うんですけど、食べてるうちに気持ち悪くなってきて(笑)、
だから最近、お肉、前はお魚より断然お肉派だったんですけど、
今はいい勝負な感じで、たまにお魚も食べたいなって思う、ときがあるくらい、になりましたね。
いやー気持ちはわかります。
でもなんか、かわいいなんか、(笑)。
あ、お肉だお肉だっていう、感じがこう目に見えましたね。
はーい。
いやーありがとうございます。
私も、ステーキで、こう働いてる、ステーキ屋さんで働いてる方を見たら、
そういう目で、あ、いつもステーキ食べてて(笑)、本当はしんどいのかな、とか、
思って見ちゃいそうですね。

はい、じゃあ続いては、ラジオネームわふーさんからいただきました。

『武道館の2階席からでも、腹筋の陰影がしっかり見える舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが先日、調理の専門学校に受かりました』

お~おめでとうございます。

『小さい頃から調理師になるのが漠然とした夢で、
今通ってる高校に入ったのも、選択授業が多く、
調理を学べるんじゃないかと思ったからなんです。
現に今の時間割は、1から6限のうち、3から4限が調理実習だったりするぐらいです。
大変なのは入学してからなんですが、頑張っておいしいものを作れるようになりたいです。
そして一足早く受験が終わり、時間ができたので』

うわーそっかー。

『なるべく℃-uteに会いに行きますね。
今年初めてライブに行ったのですが、とても楽しくてハマりました。
最初から最後まで私事で申し訳ないです。
一言おめでとうって言ってもらいたかったんです。
ではでは』

おめでとうございます!
そっかー。
受験が終わった方はね、もう、はぁー!って感じでしょうね。
もうその後は、まああの、受かってからは大変かもしれないけど、
頑張った分ね、あの、いろいろ自由になれる時間がちょっとあるので。
そっかー。
なんか、いいですね、うれしい話を聞くと私もうれしくなりますけども。
これでね、℃-uteにもたくさん会いに来れますし、
夢も、またね、夢の道?に、また一歩近づきますし、いいことだらけですね。
なんかすごいな、どうやって漠然とその夢を、抱いたんだろう。
お母さんの料理がおいしかった、とか、そういうことなのかなぁ。
何なんでしょうね。
なんか不思議ですよね。
いろんな人がいるけど、いろんな人がいろんな夢を持つわけじゃないですか、
何がきっかけでその夢を持ったのかとか、気になりますよね。
私の場合は、完全に、もうなってから、だったんですよ。
私の夢、夢っていうか、私はただの興味で、
テレビの中ってどうなってんだろう?みたいな感じの、程度で、
なんか、テレビの中に入りたい!って思って、たのがきっかけだったので、
そこから、入ってからなんかいろいろ夢ができた感じなんですよ。
だから、なんか、いろんな人がいますよね。
ぜひ、そんな夢の話も、よかったら、何がきっかけだったのかとか、教えてください。
ありがとうございます。
ということで、今受験のシーズンですけども、そんなね、お便りが、
たくさん受験に関するお便りが、たくさん来ていまして、
さらさん、そして、じゃんけんより缶蹴り派さん、とか、
あと、ゆるるさん、まめまめココアさんなどなど、
みなさん、本当に今、受験のシーズンで、勉強頑張ってらっしゃるような、
お便りもいただいております。
ね、決まった方もいれば、今ちょうど真っ最中で頑張ってる方も、いらっしゃると思うので、
本当にみなさん、頑張ってください!
応援してます!
いい報告をお待ちしてます。

続いては、ラジオネーム、かなこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは横浜アリーナ公演決定おめでとう!
とってもとってもうれしいです。
来年の6月11日は、きちんと空けておきました』

おーうれしい。

『今から楽しみだなぁ。
この日で℃-uteも結成10年目、ベテランですね。
そんなベテランな舞美ちゃんが、16歳の頃、安倍なつみさんと歌っていた、
「16歳の恋なんて」という曲がありますが、
最近ふと考えるのは、舞美ちゃんが26歳になって歌うとき、
誰が16歳役なのかなぁ?ということです。
調べてみたら、現在のハロプロメンバーで該当したのは、船木結ちゃんでした。
船木ちゃんとは話したことありますか?
舞美ちゃんが26歳役の「16歳の恋なんて」、近い将来ぜひ聴きたいです。
ということで、「16歳の恋なんて」をリクエストしまーす』

いや、私もうこれ、調べたっていうか、注目してて、
毎回毎回ハロプロ研修生がこう、新しい子が入ってくるたびに、
だんだんこう年の差が開いていくんですよ。
で、10歳離れてる子いないなかって、見てたら、船木ちゃんが、
今12歳っていうのを知って、
うわ、『16歳の恋なんて』歌える、船木ちゃんともしかしたら、っていう、
ちょっと期待はありましたね。
だから、あと、4年も前ですね。
3年ちょい、後には、もしかしたら、歌うときが来るかもしれないですね。
でも私本当に、26歳、を、安倍なつみさんがやっていて、
私が16歳、役でこう歌を歌っている、ときに、
まあ当時は16歳側で歌ってましたけど、
いつか、私が26歳の立場で歌うとき、が来るのかなーとか、
そうやって26歳の立場で歌ってみたいなとも思ったことがあって、
ね、それがもうだんだんと近づいてきてるということで、
すごい感慨深いんでんすけども。
ね、また歌うときの目線?
16歳側からの目線じゃなく、26歳側からの目線で歌う、ってなると、
なんか、気持ちも違うでしょうし、楽しみですねー。
なんか、うれしいですね。
でももしかしたら、もっともっと、今後?
10歳離れたメンバーが増えてくるかもしれないですし、なんか、楽しみですね。
どんどん若くなっていくなぁ、(笑)。
自分も、歳を重ねていくもんですね。
はいぜひ、楽しみにしていてください。


エンディング

さあ今日は、うれしいお話だったりとか、
あと、癒される、ステーキのお話(笑)。
あとね、早口言葉ちょっと、残念な感じになってしまいましたけども、
今夜もあっという間な楽しい時間でした。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:譜久村聖
「先日、中禅寺なき子さんの映像を見たんですよ。
萩原さんと鈴木さんが着ているピンクのフリフリの衣装あるじゃないですか、
あっちの方を、中島さんにも着ていただきたいなーなんて思いながら、見ていました」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついにキュートな時間、放送150回に、たどり着きましたよー(拍手)。
本当に聴いてくださってるみなさんのおかげです、ありがとうございます。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたが、
なき子の動画見てくれたんですね。
ありがとうございます(笑)。
あのー、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんが、
あのーアイドル、のぶりぶりの役を演じてるんですけど、
そのね衣装、真っピンクなんですよ。
で、中島はとてつもなく着れない。
フクちゃんにお願いされたのすごいうれしいですけど、
あの衣装は、舞と愛理しか着れないなって、思いますので私は、
なき子を演じて、着物を着てたいなって思いまーす(笑)。
ごめんね。
ということで、150回、はじまってますが、
今の心境はね、すごく、緊張しています。
なんでかというと、わかると思います、(笑)。
この後素敵なゲストが登場するんですけども、
先輩なので、ちゃんと、しゃべらなきゃなって、思っております。
(笑)。
目の前にいますので、はい、ちゃんと、はい、心を明るく、頑張りたいと、思います!
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送150回スペシャル!
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
LoVendoЯの田中れいなさんでーす。

(中島:中島早貴、田中:田中れいな)

田中「はーいみなさんこんばんは、田中れいなでーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
田中「(笑)」
中島「うわー!緊張する!
   あのーですねぇ、もちろん田中さんはこの番組出るの初登場」
田中「うん」
中島「だと思うんですけど」
田中「うんうん」
中島「この番組的に先輩が、来てくださるのが」
田中「はい」
中島「2度目なんですよ」
田中「あーそうったい」
中島「そうなんです、高橋愛さんが、前回来てくれたんですけど」
田中「うんうんうんうんうん」
中島「まあね、スペシャルの日、あのゲストを、どうするみたいな、感じで」
田中「うんうんうん」
中島「相談してたんです」
田中「うん」
中島「で、あのでも、『どなたがいいです』みたいな感じで私も言えないタイプなので」
田中「うん」
中島「スタッフさんがいつも、お任せ」
田中「あーそうったい」
中島「してくれてるんですけど」
田中「うん」
中島「あの昨日のインフォメーションに」
田中「(笑)」
中島「『ゲストは田中れいなさんです』って書いてあって、マジか!みたいな」
田中「まあなるよね(笑)」
中島「うーん」
田中「だって、2人で話すの初めてじゃない?こうやって」
中島「本当ですよね」
田中「絶対にさ、舞かさ千聖ちゃんおるやん」
中島「そうなんですよ」
田中「だけんさ、2人でこうやって話すの初めてで」
中島「そうそうそう」
田中「れいなもちょっとどうしていいかわかんないみたいな」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうなんですよ!」
田中「ちょっと緊張するよね」
中島「あの、℃-uteの中だと千聖と舞といることが多い、から」
田中「うんうんうん」
中島「なんとなく、しゃべってるけど」
田中「そう!」
中島「いつもあの、どっちかがいてくれてるからしゃべれる」
田中「そうっちゃね」
中島「そう」
田中「どっちかがなんか、主導でしゃべって、
   それに早貴ちゃんとれいなが入るって感じやけん」
中島「そうそうそう(笑)」
田中「『ねぇ早貴ちゃん聞いて』みたいな、『田中さん聞いてください』みたいなのないもんね」
中島「ないですね」
田中「だけん今日は、素敵な、レアな日です」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうでございます」
田中「はい」
中島「はぁーそうですね、でも田中さんの印象をここの場では、
   お話ししたいなと思うんですけど」
田中「うん」
中島「田中さんは、最近も、℃-uteみんなで」
田中「うん」
中島「モーニング娘。時代の映像を見てたりするんですよ田中さんが」
田中「へぇー」
中島「そう、で、そのときに、みんなで言ってんのは、
   本当アイドルだよねと」
田中「(笑)、本当に?」
中島「なんか仕草がいちいちかわいいなと、いう話に」
田中「え、いつの時代の、見たと?」
中島「えーと、結構昔の、(笑)」
田中「まだ頑張りよう頃かな、れいながちゃんと(笑)」
中島「いやいや、えーとねぇ、いつの時代だろう、あの吉澤さんとかいるときでしたね」
田中「はぁー、まだがむしゃらな頃だ。
   まだ二十歳なってない、黒髪かな、あ、でも茶色いか」
中島「茶色かったですね」
田中「高校卒業してからかなーじゃあ、17・8・9とか、そのへんか」
中島「かなぁなんか、あのーソロの映像とかもあったりするじゃないですか」
田中「あー!」
中島「ライブの」
田中「うん」
中島「そういうのも見てたりするんですけど」
田中「え~!?」
中島「なんか、なんだろ、歌ってないところの、表情を、めっちゃ作ってて偉いなと」
田中「そうそうそう(笑)」
中島「いう話になりました」
田中「そうっちゃね」
中島「うん」
田中「れいなもなんか最近、昔の心を忘れんようにしようと思って」
中島「ほうほうほう」
田中「『シャニムニパラダイス』っていう曲があってね」
中島「はいはい」
田中「すごい振りなわけ、頭振り回したり、足広げたりとか」
中島「はい」
田中「で、それをなんかすごい楽しそうにやりよって」
中島「(笑)」
田中「れいなよくその時代に、『頭取れそうなぐらい踊るね』って言われたと」
中島「おーおー」
田中「で、それぐらいダンスを頑張った時期で」
中島「はい」
田中「自分で見ても笑えるわけ」
中島「(笑)」
田中「なんか愛ちゃんが歌いよう後ろですごいなんか、顔が厚かましくてなんか」
中島「厚かましくて(笑)」
田中「だけんその、歌ってないのにすごいやん、れいなの顔のアピールが」
中島「うんうんうん」
田中「自分でもうるっさって思うぐらいだったけん」
中島「(笑)」
田中「でもそんぐらいせんと、やっぱりこう目立てんちゃろうなぁと思って改めて」
中島「うん」
田中「その頃のれいな、になんかこう、頑張ったねって言いたいと思った」
中島「(笑)。
   いや本当すごいですよね」
田中「うーん」
中島「自分で」
田中「うん」
中島「V見て確認とかするんですか、そういう顔とか」
田中「めっちゃする」
中島「おー」
田中「れいなすごいあの、サービス映像っていうのかな」
中島「はいはい」
田中「あの、アップで撮られる、後ろに映る画面のやつね」
中島「はい、ライブの」
田中「それもらって、コピーしてもらって全部見て」
中島「(息をのむ)」
田中「ここ抜かれとるけん絶対カメラ向こうとか」
中島「えぇ~」
田中「そう、ここ、あ、ちょっと素やったけん、ダメやな、とかめっちゃ見て」
中島「ほうほう」
田中「もう全部、初日終わったら絶対必ず見て、次の公演からは完璧にするみたいな(笑)」
中島「偉い!」
田中「そんな感じだったかなぁ」
中島「なんか、印象的に、すごいクールなイメージがあったから」
田中「うんうん(笑)」
中島「パフォーマンスとかで、そうやっていっぱい表情とか作ってても」
田中「うん」
中島「なんか、努力しなくてもできるタイプなんだろうなって」
田中「(笑)」
中島「思ってたんですよ」
田中「あーあーあー」
中島「けど、なんか千聖と、仲良くなって、その千聖から田中さんの情報をいろいろ聞いて」
田中「あ、ウケる(笑)」
中島「『田中さんすごいんだよ』みたいな」
田中「何?(笑)」
中島「『ライブの映像とかめっちゃ確認してるんだって』みたいな、話を聞いて、
   うっそーみたいな、努力の塊なんだ、みたいな」
田中「へぇ~」
中島「感じになったりとかしてましたね」
田中「そうったい、見る?
   でもなんかねぇ、よくやっぱ『努力しよるね』って言われるけど」
中島「うん」
田中「努力って思ってなくて自分で」
中島「へぇー」
田中「だけん苦しくなくてなんか。
   それをせんとなんかねぇ、自分でなんかこう何?
   嫌だっていうかこう、すっきりせんと」
中島「すごーい」
田中「その日に見て、ここをこうしようってちゃんと解決するまでせんと」
中島「うんうん」
田中「次のライブに行くまでにそわそわしてしまうけん」
中島「え~!」
田中「そうそうそう」
中島「すごいなー。
   でもその話を」
田中「うん」
中島「千聖が、あの、その田中さんが、映像で確認してるっていうの聞いてから、
   千聖も映像確認するようになったんですよ」
田中「あ、そうったい(笑)」
中島「すごい良い刺激が回ってきて」
田中「そうだね」
中島「そうそう(笑)。
   で、あのー、地方とか行ったとき」
田中「うん」
中島「ライブが大阪公演2日間のときとか」
田中「うん」
中島「1日目の夜に、その日の映像をもらって、℃-uteみんなでお部屋に集まって、
   V見るようになったんですよそこらへんから」
田中「うんうんうんうん」
中島「だから結構、ありがたい影響を」
田中「あ、本当に?(笑)」
中島「遠めから回っていただいております(笑)」
田中「すごい、れいなは、その、地方では、やらん。
   絶対寝るの優先するけん(笑)」
中島「(笑)」
田中「すごいね千聖ちゃん」
中島「そうですね、みんな集めて、『確認するよ!』って言って」
田中「はぁ~」
中島「確認してたりしますね」
田中「そっかー。
   今でもやる?みんなで」
中島「しますね。
   初日の次の日とか」
田中「うんうんうん」
中島「あと、ライブの日の、楽屋はずっと、映像流してて」
田中「あー」
中島「前の公演の。
   『こないだどうだったね』みたいな感じで」
田中「あー、話し合ったりするったい」
中島「そうですね。
   あの、髪型作りながら、とかですけど」
田中「うんうんうん」
中島「はい」
田中「え、なんかさ、メンバーで言い合ったりする?
   『ここはこうした方がいいよ』とか」
中島「言います」
田中「はー」
中島「めちゃくちゃ、それこそ千聖結構」
田中「うん」
中島「みんなのこと厳しく注意してくれて」
田中「う~ん!」
中島「『なっきぃちょっとリズム速いよ!』みたいな(笑)」
田中「え~そうったい!」
中島「とか、ダンスも、そうですね、なんか、
   『もうちょっと大きく踊った方がいいかもね』とか、
   『もうちょっと抑えた方がこの曲いいんじゃない?』とか」
田中「あーでも言ってくれる人っていいよね」
中島「え?」
田中「なんか、お互いになんか言い合って、同期やん?みんな、だって℃-uteって」
中島「あー、たしかに」
田中「だけんさ、こう、まあ、メンバーやけどこう友達っぽくなる、やん?たぶんきっと」
中島「うんうんうん」
田中「言ったらさ、なんか仲がこじれるかな、とかって変な心配してしまって、
   れいなの場合はね」
中島「あー」
田中「あんまりたぶん自分に、こう、害がないことは言わんと」
中島「ほうほう」
田中「例えば一緒に歌うと『音程狂っとーけそこ直して』とか言うけど」
中島「はい、(笑)」
田中「その、1人の子のために、ダンスがもっとこうした方がいいのにな、
   っていうことは言ってあげたことないかも」
中島「えっ!?」
田中「なんか余計なお世話かな、とか思ってしまって」
中島「あー」
田中「言えんけん、なんかそういう仲いいなって思う、同期で」
中島「あ、そうですね」
田中「うん」
中島「でも、私もそう思うタイプなんですよ」
田中「うんうんうん」
中島「言って、なんか怒っちゃったらどうしようとか」
田中「そうやろ?そうそうそうそう」
中島「思うけど、千聖が言ってきてくれるから、じゃあ早貴も気になってるとこちょっと、
   言わせてもらいますみたいな(笑)」
田中「あーそっかそっかそっかー」
中島「感じで言いますけど、そうですね、人のことは気にしちゃうタイプかもしんないですね」
田中「千聖ちゃんは結構あれ?こう、リーダーシップとってバーッて言ってくれるタイプ?
   1番もう」
中島「そうですね。
   千聖か舞か」
田中「へぇー」
中島「が言って」
田中「舞が!?」
中島「そう、(笑)」
田中「えー信じられん!」
中島「え、本当ですか?」
田中「そうったい」
中島「めっちゃ言います舞ちゃんとか」
田中「なんか言わなそうやん舞」
中島「あ、でも舞は、考えて的確なことをズバッていうから、
   『ああ、わかりました』みたいな感じになりますね(笑)」
田中「あーそうったーい」
中島「そうなんです。
   まあまあ、田中さんの話をしましょう」
田中「ああ、はい、(笑)」
中島「(笑)。
   あと田中さんのすごいなって思うところ、は、
   今日も、髪型完璧なところ!」
田中「(笑)、今日は(笑)」
中島「(笑)」
田中「今日はねあの、前に撮影があったけんちゃんとしとっちゃけど(笑)」
中島「あ、あ、そっかそっか」
田中「そうそうそう」
中島「諸々あったんですね、お忙しい」
田中「そう、諸々あったっちゃけど」
中島「うん」
田中「でもお化粧とかはちゃんとするかも毎日」
中島「そうですよね」
田中「うん」
中島「すごい」
田中「え、なんかさぁ、すっぴんとかれいな人前に行きたくないわけ」
中島「え、だってすっぴんかわいいじゃないですか」
田中「え、見たことないやろ?」
中島「いやいやいや」
田中「え、ある?(笑)」
中島「リハーサルのときとか、マスクして」
田中「あー」
中島「すっぴんとかありましたよね」
田中「いやでもなんか、こう、あのねぇ、超自信なくなるわけ、お化粧取った瞬間に」
中島「え~なんで!?」
田中「だけんなんか人と目合わせられんちゃんそういうとき」
中島「え゛~?」
田中「だけん外出るときはもう絶対やる」
中島「うん」
田中「うん」
中島「なんか、あれですね、根からもう、芸能人って感じですねきっと」
田中「えーそうなのかなぁ」
中島「もう常に見られてる意識みたいな、私ないですもん」
田中「(笑)」
中島「(笑)。
   もう全然すっぴんでどこでも行っちゃう」
田中「え、それはさぁ、あんまり変わらんやん」
中島「いやいやいや」
田中「全然、だけんいいとよ。
   今何歳っけ」
中島「今二十歳になりました」
田中「えっ!?もう?」
中島「もう二十歳ですよ」
田中「いつで?結構経つ?」
中島「そうですね、2月で二十歳になったんで」
田中「あっ」
中島「もう21に、今近づいてる」
田中「そうったーい。
   うわーみんなね、二十歳になっていくっちゃね」
中島「本当ですね」
田中「え、舞だけか、じゃあ10代」
中島「そうですね、舞が18歳なんで今」
田中「はぁー。
   じゃあもうお酒とか、結構」
中島「はい」
田中「飲む?メンバーと」
中島「あ~、メンバー同士ではあんま飲まないかもですね」
田中「へぇー、友達とか?」
中島「飲むとしたら友達とかおうちとか、の方が」
田中「え?家で1人で飲むってこと?」
中島「いや、えーと、お姉ちゃんが飲むんで」
田中「あー、なるほどね、兄弟がね」
中島「そうですね」
田中「はぁー」
中島「たまーに飲んでたりしまーすね。
   お酒、飲めないですもんね」
田中「あー飲めん飲めん」
中島「(笑)」
田中「まーずい。
   1回れいなね」
中島「はい」
田中「みんなの流れに乗ろうと思ってさぁ」
中島「おー」
田中「やっぱこう、飲める友達とかおると、自分だけ飲めんのなんか、
   ちょっとなんかこう、なんていうとかいな、合わせた方がいいかなぁみたいな」
中島「はいはいはい」
田中「周りにね」
中島「うんうん」
田中「思って1回ね、ワインをね、みんな飲みようときにね」
中島「うん」
田中「ちょっと頑張ろっと思ってね」
中島「おー!」
田中「ワインのグラスってさ、全然ないやん?」
中島「はいはい」
田中「超少ないのに、それ飲んだだけで顔が超赤くなってなんか気持ち悪くなったとれいな」
中島「わお」
田中「もうこれダメだと思ってもう一生飲まんと誓ったその日に」
中島「(笑)」
田中「本当気持ち悪くて、なんかね、ぐるぐるして頭が」
中島「あー、あ、めっちゃ弱いんですねお酒が」
田中「そうみたい、ダメだと思った、うーん」
中島「へぇー。
   いやー楽しいとは思わないって感じですかね」
田中「あ、無理」
中島「(笑)」
田中「もう、お茶でいいや。
   てか最近ね、水が好きと、見てれいなのこの減り具合」
中島「たしかに(笑)、やばいもう1本用意してもらわないと」
田中「早いやろ?(笑)」
中島「(笑)」
田中「水が大好きやんね最近」
中島「超意外、ジュースっていう感じする」
田中「本当!?」
中島「うん」
田中「れいなね、ずっとジャスミン茶が好きで」
中島「へぇ~」
田中「水に、水がに好きになってから、水が」
中島「うん」
田中「ジャスミン茶もなんか濃い感じがして味がね」
中島「え~!?」
田中「そう、だけん水しか飲まん最近」
中島「まあ無ですもんね水って」
田中「うん、無」
中島・田中「(笑)」
中島「なるほど」
田中「そっそ」
中島「じゃあここらへんでですねぇ」
田中「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども」
田中「はい」
中島「LoVendoЯさんの、最新のミニアルバルム」
田中「はい」
中島「ミニアルバムから1曲よろしくお願いします」
田中「はい、11月5日に発売しました、3枚目のミニアルバムから、
   LoVendoЯで、『イクジナシ』」

(LoVendoЯ - イクジナシ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送150回のスペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、
   楽しくおしゃれに、お送りしておりまーす!」
田中「はい」
中島「田中さんここからもよろしくお願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「それではですねぇ、放送150回の今夜、
   とってもお久しぶりのこのコーナーにいってみたいと思います」
田中「うん」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
田中「(拍手)」
中島「超久々(笑)」
田中「(笑)」
中島「私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
田中「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
田中「ほうほうほう」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲスト、田中れいなさんに、
   私について語ってもらいたいんですけど」
田中「はい」
中島「よろしいですか」
田中「はい」
中島「(笑)」
田中「そうやねぇ、早貴ちゃんは」
中島「はい」
田中「早貴ちゃんの印象はねぇ、まず見た目は、とりあえず真っ白、いつも真っ白、
   でいっつも」
中島「いーやっ」
田中「いつも唇がピンク色」
中島「(笑)」
田中「すっぴんでもね、血色いいよねぇ」
中島「血色いいかもですね」
田中「ね。
   だけんお化粧しとうかすっぴんか全然わからん感じで」
中島「え~」
田中「で、まあ、え、これ髪の毛染めとう?」
中島「髪の毛、若干染めてるんです私」
田中「なんか黒髪のイメージが強くてさぁ」
中島「でもずっと黒でしたね」
田中「そうだよね」
中島「田中さんがモーニング時代のときは黒だったと思います」
田中「あ、じゃあもう最近?染めたの」
中島「最近」
田中「あー」
中島「です」
田中「なんの、あれ心境の変化で染めよって思った?」
中島「そろそろ」
田中「うん」
中島「一歩踏みだそっかなっていう感じ」
田中「あーそうったい!」
中島「今踏み出しとけば」
田中「うんうんうん」
中島「あれ、今後楽かなみたいな(笑)」
田中「何の楽?(笑)」
中島「なんか、二十歳、あれ、いつ染めたんだっけなぁ。
   なんか、黒髪で全然よかったんですけどちょっとやっぱ好奇心があって」
田中「あー」
中島「舞とか千聖も髪の毛の色すごい」
田中「すごいよねあの2人は」
中島「赤入れたり紺入れたりとかしてて」
田中「うんうんうん」
中島「楽しそうだなっと思って、踏み出しちゃいました」
田中「はぁー」
中島「(笑)」
田中「ピアスは?」
中島「ピアス開けましたよ」
田中「いつ?」
中島「これは二十歳になってからですかね」
田中「めっちゃ最近?じゃあ」
中島「そうで、二十歳前か、二十歳前に開けましたたしか」
田中「はぁーなんかかわいいね」
中島「(笑)」
田中「いいねなんか、純粋な感じ。
   そう、早貴ちゃんは純粋な、すごい純粋なイメージだったのね」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは、舞と千聖ちゃんとはさぁ、
   ずっとしゃべったりとかして2人のこと知っとったやん?」
中島「うんうん」
田中「で、こう、ファンのみんなから見た、その2人の印象がどうかわからんけど、
   れいなから見たら、ちょっとやんちゃな2人やったと」
中島「ほうほうほう」
田中「その2人が、ハロプロの中でもね」
中島「うんうん」
田中「で、そんな2人になんで早貴ちゃんがいっつも一緒におるとかいなって」
中島「(笑)」
田中「ずーっと不思議に思っとったと!」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは勝手にね」
中島「うん」
田中「舞美ちゃん・愛理ちゃんチーム」
中島「ほうほう」
田中「舞・千聖ちゃんチームみたいな」
中島「はいはい」
田中「ことを思っとって、早貴ちゃんは絶対に、愛理ちゃんとか舞美ちゃんとかと仲がいい、
   優等生みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
田中「そういうイメージやったわけよ」
中島「(笑)、はい」
田中「でもいっつもさ、舞と千聖ちゃんとおるやん?」
中島「そうですね」
田中「だけん、もしかして中身がそんな感じなのかな、と思って」
中島「(笑)」
田中「ちょっとなんかハラハラドキドキして、
   もしすごいしゃべって毒舌とかやったらどうしようみたいな」
中島「うん」
田中「で、まあ、楽屋とかもさ、℃-uteの楽屋に結構れいなおったりしたやん?」
中島「はい」
田中「で、まあ、しゃべるときはさぁ、
   千聖ちゃん・舞・早貴ちゃんと3人でしゃべったりとかしよう中で」
中島「うん」
田中「れいなが思ったのは、こう千聖ちゃんの、相談とかを聞いたときに、
   なんか早貴ちゃんがお姉ちゃんみたいに、『千聖それはよくないよやっぱり』」
中島「(笑)」
田中「『やめときな』みたいなことを言いよう早貴ちゃんを聞いて」
中島「はい」
田中「あ、なんかこう、2人をまとめる感じなのかな、みたいな」
中島「ほうほう」
田中「こうお姉ちゃん的な」
中島「(笑)」
田中「2人が、その舞と千聖ちゃんがこう暴れるのを早貴ちゃんがいい具合に止めるみたいな」
中島「はいはい」
田中「感じなのかなって思ったけど、でも千聖ちゃんの話とかを聞くと」
中島「うん」
田中「結構早貴ちゃんもなんかこう、甘えたいタイプなのかなみたいな、
   こう千聖ちゃん千聖ちゃんみたいな、タイプなのかなーみたいな」
中島「そーですねぇ。
   前は、たしかに、千聖と舞に」
田中「うーん」
中島「ダメだよって結構、姉御気質で、言ってたんですけど」
田中「うーん」
中島「最近は、舞と千聖がなんかお姉ちゃんみたいな感じの立ち位置になってきて」
田中「あー」
中島「なんか、そうですね、私が自分で考えたこととかも」
田中「うん」
中島「2人に相談してから、行動したりとか、するようになりましたね」
田中「あーそうったい。
   関係がじゃあ変わったってことだ」
中島「そーですねー」
田中「うーん」
中島「ここに来て変わるとは思わなかったんですけど」
田中「うーん」
中島「やっぱ同期だわ同期だな、みたいな感じの」
田中「うんうんうん」
中島「みんながみんな一緒な感じは、しますね今」
田中「今でも3人で遊んだりする?」
中島「でも最近はあんま、遊ばないんですよね」
田中「えーなんで!?」
中島「遊ぶとしたら、5人みんなで、ご飯食べに行ったりとか」
田中「え、プライベートで?」
中島「プライベートは、えっ、お休みの」
田中「仕事終わりとかの」
中島「あ、そうですね」
田中「え、超仲良し」
中島「5人で一緒にいることが、増えたかもですね前より」
田中「はぁー。
   前だけんれいなそういうイメージなかったけん」
中島「うんうん」
田中「なんかもうみんな個々にそれぞれみたいな」
中島「うんうんうん」
田中「なんかいいね」
中島「(笑)」
田中「固まってきたって感じだねなんか」
中島「そうですね」
田中「うーん」
中島「なんか、3人で遊ぶなら5人の方がよくない?みたいな」
田中「へぇー!何?」
中島「感じになりました」
田中「絶対大人になったよね、心が」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
田中「確実に。
   絶対だって前やったらさ、そんなの、考えられんもんれいなからしたら」
中島「(笑)」
田中「勝手なイメージやけどね」
中島「勝手なイメージね?うーん」
田中「うん、そうそうそうそう。
   え、めっちゃいいよー」
中島「たしかに。
   話せるようになったかもですね、みんながみんな」
田中「うーん」
中島「やりたいこととかも」
田中「なるほどねー。
   いいですねぇー」
中島「ありがとうございます(笑)」
田中「(笑)」
中島「まぁー、なんか、先輩に語ってもらうの申し訳ないんですけど、
   本当にありがとうございます私について語ってもらって」
田中「いえいえいえ」
中島「ということでですね、今日の2曲目に、いっちゃいたいと思います。
   えーとこちらはですね、℃-uteの、11月19日、
   もうそろそろですね、に発売される、
   両A面シングルの中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
   ℃-uteで、『THE FUTURE』」

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「田中さんお水2本目入りましたー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のスペシャルゲストは、LoVendoЯの田中れいなさんでーす」
田中「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   いやー、スタッフさんが届けにきてくれましたね、(笑)」
田中「ありがとうございます(笑)、本当にもう」
中島「ということで、ここではですねぇ、まー、せっかくなので」
田中「はい」
中島「私から田中さんにちょっとご質問を」
田中「あ、よろしくお願いします」
中島「させて、いただこうかなと(笑)」
田中「(笑)」
中島「思いますが」
田中「はい」
中島「田中さんは、私のイメージ的に」
田中「うん」
中島「常に、お菓子を」
田中「あーあー」
中島「楽屋のテーブルの目の前にストックしてるってイメージなんですよ」
田中「(笑)、そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
田中「そうだね」
中島「そう、なので、最近のハマってるお菓子なんか」
田中「最近は」
中島「うん」
田中「あんなれいな早貴ちゃん変わったとってれいなも」
中島「なになに?」
田中「なんかね、チョコとか別に好きやけど」
中島「うん」
田中「最近なんかその、お菓子とか、まあ、キープするか、するけど」
中島「(笑)」
田中「1番好きなお菓子が、きなこ大豆っていって」
中島「おお!」
田中「それわかる?」
中島「わかんないです」
田中「きなこ、なんかねぇ、大豆、えー、大豆が1番好きなわけ」
中島「ほう」
田中「大豆のお菓子とか」
中島「えぇ!え?」
田中「豆腐とか」
中島「えぇ~意外!」
田中「でろ?」
中島「うん」
田中「で、最近好きなのは、豆源とかわかる?麻布にある豆源」
中島「はいはい」
田中「あそこに行ったりとかするとあるけど、
   その大豆のお菓子、あのお庭外の、豆ね?」
中島「うんうん(笑)」
田中「その周りに、なんかこうちょっとなんていうんですかねあのお菓子、
   薄いわかります?薄いお菓子」
中島「薄いお菓子?粉かかってる系ですか?」
田中「そうそう!
   で、きなこはかかっとっちゃけど」
中島「ほうほう」
田中「一口サイズでね」
中島「うん」
田中「そういうなんかちょっとこう健康的なお菓子がすごい好きで最近」
中島「へぇ~。
   和っぽいやつみたいな?」
田中「和、でもねぇ、和菓子は嫌いなわけ」
中島「(笑)、」
田中「きなこ大豆だけが好きと」
中島「へぇー」
田中「でも、きなこ餅も食べられる、和菓子なら」
中島「あー」
田中「そういうきなこ系とか、あとねぇ、グラノーラ?あるやん?」
中島「はいはい」
田中「あれを、朝牛乳かけて食べるんじゃなくて、
   お腹空いたときにお菓子代わりとして」
中島「うん」
田中「ボリボリ食べるっていうのにハマっとると(笑)」
中島「へぇ~。
   結構健康的なんですね、そこらへん」
田中「そう、最近健康なのが好き」
中島「だって私ポテチ食べてるイメージ強いですもん」
田中「うっそ、食べたことある目の前で?(笑)」
中島「いや、あの、博多のかな」
田中「うんうんうん」
中島「福岡の、どっかのポテチがめっちゃおいしいみたいな」
田中「あ、そうそう、北九州の、しょうゆ、北九州のなんでしたっけ。
   九州しょうゆだ!」
中島「かなぁ」
田中「九州しょうゆ味が超おいしいって、おすすめしよったね前は」
中島「そう、で、そのイメージが強くてもうポテチってイメージしかないです(笑)」
田中「(笑)。
   そうでも最近は、そういうのが好きかなぁ」
中島「へぇー意外、の、最新情報でしたね」
田中「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは放送150回スペシャルも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんとお送りした、
   第150回も、エンディングのお時間になりましたー」
田中「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思うんですけど」
田中「はい」
中島「田中さんからお願いします」
田中「はーい。
   LoVendoЯはですね、11月5日にニューミニアルバム『イクジナシ』が発売中です。
   そして発売を記念してイベントを行っています。
   ミニライブ&握手会を行ってるんですけども」
中島「うん」
田中「ミニライブは観覧フリーなので、ぜひ、みなさんに見に来てほしいなぁと思います。
   握手会への参加方法や、詳しいイベントの時間などは、
   LoVendoЯのホームページを確認ください。
   そして、そのミニアルバムを引っ提げまして、
   『LoVendoЯ LIVE TOUR 2014-15 ~貴方の心(ハート)を盗(いただ)きます~』
   が、開催中です。
   次回はですね、21日・金曜日、岡山IMAGEでの公演です。
   みなさんぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   では続いて℃-uteからのお知らせです。
   本当にまもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   11月19日・水曜日にリリースされまーす。
   リリース記念のイベントもたくさんあるので、チェックよろしくお願いしまーす。
   続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
   次回は、ツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールで行います。
   そして、こちらも開催中、ナルチカです。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は11月16日・日曜日、佐賀県で行いまーす。
   さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22日から24日の3日間開催します。
   里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさを、見て学んで体験する3日間、
   もちろん田中さんも、一緒にイベント行いますので」
田中「はい」
中島「みなさんぜひ遊びに来てください。
   お願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も
   聴くことができますよー。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   放送150回のスペシャルゲストの田中れいなさん最後まで本当にありがとうございました」
田中「はーい、ありがとうございましたー」
中島「ありがとうございます。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
田中「うん」
中島「今日は、田中さんに1枚選んでもらいました」
田中「はい、じゃあこれをお願いします」
中島「(笑)。
   先輩の前でやるとか1番恥ずかしいパターンじゃないですか」
田中「(笑)」
中島「あの、田中さん厳しいですって」
田中「(笑)」
中島「(笑)」
田中「やらなそうやろ?早貴ちゃんが」
中島「これめっちゃ難しい!」
田中「これ見たいよ、これは見たい」
中島「はい、えーとねぇ、今週は、京都府ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
   『流行の壁ドンをされている感じで』だって」
田中「(笑)」
中島「頑張ります!
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田中「LoVendoЯの田中れいなでした!」
中島「そんなのずるいよ。
   早貴、もうあなたを好きになるしかないじゃん」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みずせったさんからいただきました。

『やじさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、所要で長岡に行くことになったので、用事が終わってから、
寺泊水族博物館に行ってみました。
そこにはあまり見る機会のない珍しい魚がいたり、
長岡に生息している生き物が展示された、里山のコーナーがありましたよ。
いろんな面白い魚がいて、やじさんにも見てほしいなって思ったので、
ちょっと写真に収めてきました』

お、すごい。
あ、これ、めっちゃ大量に送ってくれましたね。
ありがとうございまーす。
わー、うれしい。
はい、じゃあちょっと見ながら。

『まずネコザメ。
生きている化石らしいですよ』

サメですね。
なんでネコっていうんだろう、ネコザメ。
ネコっぽいのかな。
しかもなんで、生きている化石なんだろう。
化石にしないで。
(笑)。
なんででしょうね。
なんかそういうのも、調べたら面白そうですね。
そして、

『ミズクラゲ』

すごいきれいな、透明の、クラゲの写真が、ありますけども。

『ライトに照らされている姿が、めっちゃきれいでした』

うんきれいそう。
なんかこう体が透けてるんで、ライトに照らされたらきれいそうですね。
そして、

『カラージェリーフィッシュ。
すごくカラフルなクラゲ。
いろんな色のクラゲが水槽をふよふよと泳いでいました』

あれ?これ違う。
あ、これだ、これ知ってる!
これ、たぶん、あそこ、江ノ島水族館にも、いるんですよ。
いやこれ、面白いですよね。
あの、見ていて楽しいですよね。
なんか本当に、カラージェリーフィッシュって本当に、そのまんま。
あの、ぷるんぷるんしてて、触りたくなるんですよ。
でこう色も、黒と青と、白みたいな、3色ぐらいあって、面白いんですよ。
むにゅってしたくなる感じの(笑)、ぶよぶよ泳いでますね、
あの江ノ島水族館でも。
そして、

『サカサナマズ。
逆さになって泳ぐらし』

えー!?

『泳ぐらしいです』

見てみたい。
ちょっとね、仰向けみたいな、なんか、形してますね。
なんか、なんで、魚にも、こんないろんななんかこう、特徴があるんでしょうね。
みんな同じに、一緒に、なんだろう、
あ、そっか、まあでもね、いろいろね、食べたり食べられたりもあるわけですから、
みんな同じ形してちゃいけないか。
なるほど。
そして、

『エレファントノーズフィッシュ。

ゾウの鼻。

『ゾウの鼻みたいな口を持っている魚で、水の底をちょんちょんと突いていました』

あっ、本当だー。
水の底ちょんちょんと、突いて泳ぐのなんか想像できる。
たまにいません?なんかこう、何してんだろみたいな。
そうなんか、ゾウの鼻みたいなのたしかについてますね。
で、こう、水槽の下を、つんつんしてますね。
面白い。
そして、

『オオグソクムシ』

これ、たぶん、わかんない、みずせったさん私こういうの嫌いなの知ってて送ってませんか?
(笑)。
私本当にダメなんですよねこれ。

『でっかい海のダンゴムシ。
かなり怖いです(笑)』

って、『(笑)』じゃないですよ(笑)。
これね、写真送られてるんですけど、超無理なの!本当にダメなの!
申し訳ないんですけど、丸めさせていただきます。
足があのいっぱい生えすぎてて、私あの1番嫌いな虫が、あのー、なんだっけ、
フナムシなんですけども、ちょっと似てません?
ダンゴムシみたいな、う~うぇ~ごめんなさーい(笑)。
そして、えー、なになに?
え?これ何?しかも2枚もこれ同じやつ?
いいですよ(笑)。
はい、ということでね、

『日本海も一望できるし、いろんな魚が見れたりするので、
機会があれば訪れると楽しいかもです。
ではでは、これから寒くなってくるので、体に気をつけて頑張ってください。
P.S.
そうそう、長岡というと、やじさんの後輩でもある、
Bitter & Sweetの長谷川萌美ちゃんの故郷なんですよ』

長岡、あ、なんかそうだった気がする。
いいなぁー、なんか長岡花火とかいつでも見れたんだろうな。
いやーでも、あの、水族館、私すごい好きなんですよ。
結構長居しちゃうんですよ。
前に、徳永千奈美ちゃんと、一緒にプライベートでも行って、
もう本当に楽しいんですけど、たまにこう、ね、ちょっと、うわぁってゾッとするような、
生き物もいるんですよね。
私こないだ、あのー、そのナルチカツアーで、滋賀か、近江牛を、食べたんですよ、夜。
焼肉屋さんに行って。
そこの焼肉屋さんに、ホタテがあったんですよ。
でホタテを頼んだんですよ。
私と中島早貴ちゃんホタテが好きで。
で食べた後に、「食べたらさ、ホタテの話聞いてくれる?」って愛理が言ってきて、
で、話を聞いてたんです、「いいよ食べたよ」って言って。
「ホタテの目ってどこにあるか知ってる?」って言われたんです。
で、「え、知らない」って言ったら、
「ホタテの、びらびらがあるでしょ」って、
「そのびらびらに黒いてんてんてんってついてるでしょ」って、
「あれ全部目なんだよ」って言われて、「ひょえー!」ってなって、
調べたんです、2人で。
そしたら、目が、80個あるんですって。
で、あのホタテって貝に入ってるじゃないですか。
こう貝からこう貝、開いたところからこう、100度、角度でいうと100度、
目がついてるらしいんですよ。
その目は、外敵、えーと、ヒトデ、ヒトデから身を守るための、目らしくて、
ヒトデが、そう、ホタテを食べるらしいんですよ。
それもびっくりしたんですけど、
そしたらそこの調べたとこに動画が貼ってあって、一生懸命逃げてて、ホタテが。
ホタテって逃げるんだと思ったんですけど、ぱふっぱふってやりながら、
しゅんしゅんってこう移動するんですよ。
たまにこう、スーパーでホタテを買うと、開けるとヒトデが出てきたりするらしくて、
それは食べられちゃった、ヒトデらしいですね。
あっヒトデじゃないや(笑)、ホタテ(笑)、ホタテらしいですね。
だからそんなことも、学びました。
なんかこういうね、いろいろな、なんかこう、海の生き物も、知ると、
いろんなものがあって面白いですよね。
はい。
いやーね、ちょっと、奇妙なものもいますけども、
ちょっとね、そういう豆知識も、つけていこうと思います。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『僕は子供の頃からラジオが大好きで、いつもいろいろな番組を聴いています。
番組にハガキやメールを送っているうちに、自分も面白い番組を作りたいと思い、
構成作家という職業を志すようになりました。
構成作家という職業は、体力的にも精神的にも、つらく厳しいものですし、
売れっ子の作家になるのは大変狭き門です。
ですが、僕は夢を掴むために精一杯頑張ります』

え、すごい。
こういう、なんだろ、小さい頃からラジオが好きでっていうのはもう、
なんていうんだろう、持って生まれて感じ取る、あれなのか、
親の影響とかが、何なんでしょうね。
なんか、面白いですよね、こう、人によって、例えばもう、
なんか生まれたときから、
ずっとサッカーボールのおもちゃを離さなかったとかあるじゃないですか。
なんかもう、その道に行くんだなっていうのがもうちっちゃい頃から、
決まってるような気も、しますね。
いやでもね、ぜひぜひ、こう、構成作家?目指して、
目指すからにはね、狭き門でも、そこを目指して、頑張ってほしいなと思います。
はーい。
いつかね、もしかしたら、ヒュペリオンのね、番組とかに、出られたりとか、
聴いたりとかする機会が、あったらいいなと、思います。
頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームあいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『11月のテーマ、「私の仕事!」について、投稿させていただきます。
私は今27歳で、トリマー7年目です。
専門学校を卒業してからずっと働いています。
まずトリマーの苦労話からさせていただきます。
私は不器用なので、専門学校ではトリマーの勉強よりも、犬のしつけについて勉強していました。
就職活動をするようになり、訓練士の仕事がなく、
未熟ながらトリマーとして就職することになりました。
私のお店では美容師と同じで下積みの期間があり、2年ぐらいはカットをさせてもらえません。
その期間は、ワンちゃんのシャンプーや爪切りなど、先輩がカットをできる準備をします。
当然美容が得意ではない私は、一人前になるにはとっても苦労しました。
嫌がってしまうワンちゃんを上手に扱えなかったり、時間内に終わることができなかったり、
上達している気がしなくて、向いていないのかな、と悩んだこともありました。
しかし、お客様から、
「うちのワンちゃんお姉さんのことが大好きだから、お姉さんにやってもらいたい」
とご指名いただき、やりがいを感じるようになりました。
今ではたくさんのお客様に覚えてもらえてうれしく思います。
大好きなワンちゃんとふれあえるトリマーは、天職だと思っています。
現在は結婚して、正社員からパートになりましたが、同じお店で、勤めていますよ』

あーすごい。
いいなー、なんかこういう仕事も、憧れますねー。
あー楽しそう、(笑)。
なんか、私も、ちっちゃい頃に、美容師になりたいっていう時期があったんですよ。
なんか、髪の毛切ってみたいみたいな、(笑)。
そう。
で、リカちゃん人形の髪の毛切ってすごい怒られたんですけど、
なんか、そういう、美容師に夢を持った時期もあったし、
ペットショップで働きたいっていう時期もあったんですよ。
だから、トリマーやったら、一石二鳥、じゃないですか。
やってみたいですね。
やってみたいっていうか、やってみたいってみたい、じゃなくて、
やるんならもうとことんなんですけど、1回でいいやとかじゃないんですけど、
あのー、なんだろう、そう、私もワンちゃんが好きなので、癒されそう。
毎日を、犬に囲まれて、過ごせる、って、いいですね。
でも、たしかにね、犬にもいろいろな性格がありますから、
もう人見知りなワンちゃんもいれば、すごいね、ちょっとね、こう、
なんていうんだろう、警戒心が強くて、ワンワン!っていうワンちゃんもいるかもしれないし、
やっぱり大変なことも多いんだろうなぁとは、思いますね。
ただ、カットされるってだけでも犬は、怖いですからね。
ねぇーだから、うちも、よく、シャンプーに連れていくんですけども、
いつもね、かわいくしてもらって、ありがたいなって思いながら、連れてっているので、
きっとそういう風にね、
このあいまいみーきさんのことを思っている方がたくさんいると思うので、
これからも、たくさんのワンちゃんたちを、カットしてあげてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:手品師ヤジシャン

(演技)

ようこそー!ヤジシャン舞美のびっくり手品ショーへ!
では、あいさつ代わりにさっそく。
トワレが……でっかくなっちゃった!
え?本物のタヌキを連れてきただけだろって?
そんないきなり、そんなこと言わないの!
さあどんどんいきましょう。
ヤジシャンは、まだまだすごいんですよ?
次は、こちらのケージに入った、コロちゃん、いや、タイニープードル。
これに布をかぶせます。
そして呪文を唱えます。
うーん、ヤジマジック。
するとなんと、遠く離れた向こうのケージから、アロ、
あ、いや、タイニープードルが出てきましたー。
瞬間移動でーす!
え?2匹いるんだろって?
しーっ!でも、ここだけの話、親子なんです。
ということで、以上ヤジシャンの、犬自慢コーナーでしたー!

(演技後)

(笑)、鼻水出ちゃう(笑)。
はい。
いやーね、これ、ね、うちの犬事情を、知っている方ですねめざしさんは。
ルーキーがどこにも出てこないんですけども、ルーキーどこ行っちゃったの?
ちょっとイリュージョン消えちゃったルーキー?
そう、うちはですね、トワレという、本当にタヌキにそっくりの、ポメラニヨンを飼っていて、
でも、子供のとき本当にタヌキそっくりだったんですよ。
もう、タヌキなんじゃないかぐらいのタヌキだったんですけど、
あの、ちゃんと大きくなったら、成長してきました。
ポメラニアンになってきました。
なんか、ポメラニアンには、顔の周りの毛が生えない時期があって、
今ハリネズミみたいになってるんですけど(笑)。
顔の周りだけこう、毛が生えてて、で、なんかこう、ハリネズミみたいなんですけど今は、
でも、なんかちょっと最近は、そのおでこのへんも、
毛がなんかもふもふってしてきた気がして、ついにこの、なんか、お猿みたいな時期も、
終わりそうですね。
ポメラニアンに向かって、まっしぐら中です今、トワレ。
そしてね、タイニープードル、コロンとアロマ、飼ってるんですけども、
そう親子なんですよ。
でも、私、結構、こうブログとかに載せると
どっちがコロンでどっちがアロマかわからないっていうんですけど、
でもね、見てると違うんですよ。
なんか、コロンは、肉付きがよくて、ムッチリしてて、茶色いんですよ。
アロマはちょっと華奢で、クリーム色っぽいんですよ。
そう。
でも、そう、なんか私ね、コロンのね、あのおデブちゃんな、ムッチリ感が、
すごい好きなんですよ。
暖かいんですよ、冬とか。
なんかねぇ、人間匂いするんです、コロン。
なんか、体臭が、いい匂いなんですまた。
落ち着く匂いがするんですよ。
はい。
まあそんなね、ルーキーも今度は仲間に入れてあげてください。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
7月からはじまったこのコーナーも、ついに今日がラストということで、
もうね、悔いを残さないように、みなさんからいただいた悲しい出来事を、
どんどんクラッシュしていきたいと思います。
ということで、ファイナル、誰が、読まれるでしょう?
じゃん。
ラジオネーム、こめのちゃん、からいただきました。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『初めて投稿しまーす。ドキドキ』

お、選ばれました、おめでとうございます。

『友達のおうちの話なのですが、舞美ちゃんは、「昼顔」というドラマ知っていますか?』

これ、舞ちゃんが、℃-uteの萩原舞ちゃんがハマって見てたんですけど、
私全然あの、見てなくて、舞ちゃんから話を聞いたぐらいしか知らないんですけど、
はい、知ってはいます。

『夫がいない平日の昼間に不倫する主婦たちのお話で、ものすごい話題になりましたね。
そんなドラマ「昼顔」に、友達のお母さんがめちゃくちゃハマっていて、
最終回だけ用事があって、おうちで見れないので録画しておいたらしいのです。
ところが用事を終えて最終回をものすごく楽しみに帰ったのに、
録画したはずの「昼顔」がない!
実は、録画予約に気づいた友達のお父さんが、
お母さんが不倫をしてしまうんじゃないかと心配になってしまい、
怒られるの覚悟で「昼顔」の録画予約を消してしまったのでした。
お父さんめちゃくちゃ怒られちゃって、すごいしょんぼりしてたようです。
かわいそう。
そんなお父さんの悲しみをクラッシャーしてあげてください』

へぇー。
なるほど。
え、なんてこう、かわいらしい話なんでしょうかね。
いやーしょんぼりしちゃったかー。
しょんぼりしちゃったか。
よし、私がクラッシュします。

(デン!)

もうかわいいから全部OK。

(爆発音)

もー、かわいいんですけど。
不倫してしまうんじゃないかって心配しちゃう、お父さんかわいいですね。
心配になっちゃったんですね、(笑)。
でも、私は癒されたので、(笑)。
たぶん、このお父さんはたぶん、このラジオ聴いてないかもしれないけど、
癒された人もいたよって、伝えてあげてください。
元気づけてあげてください。
はい。
ね、なんかすごい、話題になってましたよね「昼顔」。
だから私も、私結構最初から見たい人なんですよ。
途中からすごいみんなが、なんかすごいわだ、こう話題になってたから、
見たいって思ったけど途中から見るのはちょっと、嫌で、結局見てないんですけど、
はーい。
ね、ちょっとドロドロしてたんですよね。
よく舞ちゃんが真似してましたもん、なんか。
ものまねしてましたもん。
はーい。
いやー、またね、いつか、再放送とかあったら、
DVDにもなるのかな、ならないかな、
見る機会があったら、見てみたいと思います。

では、続いての悲しみクラッシャー、このコーナーラストです。
いきます。
ラジオネームあおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『悲しみクラッシャー宛のメッセージです。
私は友達と会話しているときに、ハロプロの歌詞が出てくると、
ついそのフレーズを歌いそうになります。
例えば、友達に、「あーもう泣いちゃうかも」と言われると、
モーニング娘。の、
「泣いちゃうかも♪泣いちゃうかも♪泣いちゃう・かも・かも・かも♪」って流れてくるんです。
「寒いね」って言われると、スマイレージの、「寒いね♪」がきょ、
あ、「寒いね♪今日はどうか一人にはしないでね……」』

わかんない(笑)。
スマイレージの曲なのに。
はい。

『と流れてくるんです。
もう、毎日一人ミュージカルです。
しかも、出てきた曲で頭の中がいっぱいになって、その後友達の話が少し頭に入りません。
舞美ちゃん、ハロプロが好きすぎて、ハロプロの曲になんでも絡めてしまう、
この悲しみクラッシャーしてください。
また、舞美ちゃんもこういうことないですか?
きっとラジオ聴いているファンの方だったら、あると思うんです。
みなさんはどうですか?』

これねぇ、私の癖です。
私本当に、いろんな人に言われます。
メイクさんにも、メンバーにも、言われるんですけど、
ちょっとうざったいぐらいに、話が前に進まないくらいに、いちいちこう、歌っちゃうんですよ。
あの、もう普通に、私はもうハロプロ縛りはないんです。
自分の知っている曲のフレーズが出てきたらもう、歌うんですけども、
なんだろうな、もう本当に、特技なんじゃないかぐらいのレベルで、
関連して出てくるんですよね。
そう、だからもう、メイクさんに、「もうそれ特技にしたらいいんじゃないの」って、
言われましたね。
気持ちはすごくわかります。
ね、結構そういう方多いのかな、私、だけじゃないんですね。
結構います?
でもこれって、しゃべってる方からしたら、嫌なのかな。
どうなんでしょうね。
私もう歌っちゃう方だからそっちの気持ちわからないんですけども、
もし嫌だったら、これ直さなきゃいけないですよねー。
でも歌いたいもんは歌いたいですよねー。
はーい。
じゃあここでね、悲しみをクラッシャーしたいと、思います!

(デン!)

素晴らしいハロプロ愛だと思います!

(爆発音)

はい。
これね、私たちからしてみればうれしい話ですから、
もうこれは自信を持って、そこでね、「え、何その曲?」ってなったときに、
熱弁して、ハロプロ広めてください。
「いい曲でしょ」って、勧めて、どんどんハロプロにね、仲間を、
ハロプロファンとしてね、引きずり込んじゃってください。
ということで、はい、ありがとうございました。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
まあここまで、7月からやってきましたけども、みなさんね、いろんな悲しみをここにね、
ぶつけてくれましたね。
それでみなさんの悲しみがこう晴れたのかどうかは、わからないですけども、
でも、みなさんが、こうやってね、笑顔になってくれてたらいいなと、思います。
来週からは、どんな新コーナーがスタートするのか、楽しみにしていてください。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「私のお仕事!」ということですが、学生にとっては、勉強がお仕事、
と、よくいいますよね。
私は今、高校3年生で、1月にはセンター試験、2月からは私立大学の入試を控えています。
毎日勉強に追われて、今年は℃-uteのライブやイベントに行く回数も減ってしまいましたが、
なんとか頑張っています。
こんな私に、あと4ヶ月頑張れるように、エールをくれたらうれしいです。
舞美ちゃんの頑張りを見て、いつも励まされています。
ありがとう』

ということで、受験のお話しでしたがもう一通、
お勉強のエールを欲しいという方がいらっしゃったので、そちらもご紹介します。
気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は、薬科大学に通っている、大学4年生です。
来年は1年間病院や薬局へ実習に行きます。
その進級のため、試験が11月にあります。
実技もあるし、パソコンでの知識問題もあります。
今まで4年分の成果、そして進級に関わるということで緊張してます。
ぜひ、舞美ちゃんから応援メッセージをもらえたらうれしいです』

おー。
これ薬系はね、難しいですもんね。
いやーでも、そっか、まずね、この、あと4ヶ月、っていう、きはるちゃん?はですねー、
4ヶ月頑張れば、そのね、志望校にも合格できるかもしれないし、
志望校に合格して落ち着いたら、℃-uteのライブにもね、
また、いっぱい来れるかもしれないので、そうね、
ここで今、今頑張らないと、後悔しそうですよね?
あのー、この4ヶ月を、もし、まあなんだろうな、頑張って、そう、夢を掴んだら、
そう、来れるようになるけどもしね、こう、掴めなかったとしたら、
また勉強しなきゃってなっちゃうから、
そう、ここで、頑張って、いっぱい勉強して、また℃-uteに会いに来てください。
私たちもね、ライブだけじゃなくこういうラジオとか、まああとね、その新曲、出ますし、
そういうもので、会えなくても元気を届けられたらいいなと思っていますので、
応援していてください。
ありがとうございます。
そしてね、気まぐれのりこさん、これ、お薬のお勉強は、
薬局?に実習に行ったりとかもしてるそうで、
これね、難しい、ですよね。
頭が、いいんだなーと思いますけども。
私の友達も、看護師さんで、このラジオでもお話したことあると思うんですけど本当に、
話聞いてると、難しいんですよ。
なんか、あーすごいこと勉強してんだなっていうのが、会話の端端に、出てきて、
あーすごいなーって本当に思うんですけども。
そっか、もう進級に関わるからね、緊張しちゃうかもしれないですけども、
今までやってきたことに自信をもって、頑張ってほしいなと、思います!
応援してます!

さあ続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『冬は星座がきれいに見える季節ですよね。
特にオリオン座は有名ですが、ちょっとした思い出があるので聞いてください。
僕は高校受験のときに、違う中学だけど同じ塾に通っていた女の子と、
受験する高校が同じだったので、
「オリオン座がこの位置に来るまでは一緒に勉強頑張ろうね」って励まし合っていたんですよ。
オリオン座ってこれから冬になっていくと、どんどん高く輝いて、
受験の追い込みの時期には、夜中に1番きれいに見えるんです。
だから勉強で眠いときは、空を開けて、オリオン座見て、
よし、まだまだ頑張ろうって勉強したんです。
もし受験生の方がこの舞美ちゃんのラジオを聴いていたら、
オリオン座を見たときには思い出してほしいなぁ。
眠くても、勉強頑張れ!って言いたいです』

あー素敵。
なんかこうロマンチックな話ですねぇ。
でも、さっきもね、あのー、気まぐれのりこさんと、きはるちゃん、
勉強今頑張ってるって言ってましたしこのメッセージが、届いてれば、いいですねー。
なんかオリオン座って、いろんなこう、いろんな人に思い出がありますね。
なんか1番に覚えるのってだいたいオリオン座じゃないですか?ちっちゃい子が。
私もオリオン座を1番最初に、覚えたんですけど星座の中では。
なんか、そうやって励まし合ってなんかこう、かわいらしい思い出ですね。
はーい。
なんかぽかぽか、しました。
ありがとうございます。


エンディング

今日は、初っ端から、一緒にあのー、水族館に行った気分を、味あわせてくれるような、
お便りが届いていたりとか、まああの、お仕事の話?もたくさんありましたし、
そうやってね、今そっか受験勉強なのかっていうのを感じるような、
あのーお便りもあって、いろんな方がいますよね、本当に。
なんか今、今も、この時間も勉強頑張ってる方がいるのかなと思うと、私も頑張れます。
みんなで頑張りましょう。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん頑張ってくださーい」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさんそして、日直担当の佐藤優樹ちゃん、
お疲れ様でーす。
いやー、まーちゃん、また後輩増えたね、(笑)。
新しい子たちが増えまして、
しかもさぁ、結構、しっかりしてる子も来てさぁ、
なんかさ、まだ、なんだろう、まーちゃんの後輩は小田ちゃんだけだったじゃないですか、
こないだ。
だけど4人もいっぺんに増えちゃったから、まーちゃんがどう変わるのか、楽しみです。
変わんないのかな、(笑)。
変わんないでくれたら、まあそれはそれでまーちゃんらしいなって思いますけど。
ね、どうなるんだろう、大人になっちゃうんですかね。
そこらへんも、楽しみにしてますよ。
(笑)。
頑張ってください。
ということで、えーと、そうですね、こーんかいは、℃-uteの日本武道館公演が近いので、
そちらの方を、なんかをお話したいと思いますので、
この秋も、℃-uteの応援どうぞよろしくお願いします。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、11月11日に行われる、日本武道館公演についてお話ししたいと思います。
この日本武道館公演は、モンスターツアーの延長なんですけど、
あのーまあ内容もね?せっかくの武道館ということで、
ちょっと変えてみたいなっていうのを前々から話してまして、
ちょっと前にスタッフさん含めて、スタッフさん、えーと、
いつもだったら、マネージャーさんと、℃-ute、
あ、マネージャーさんと、MCやってくれてる方と、あと、ダンスの先生と、
℃-uteで話すんですけど今回は、舞台監督さんとかみんな集まってくれて。
で、その中で、打ち合わせをしたんですよ。
なのでなんか、すごい、ドキドキしたんですけど、自分の意見言うのも。
あのーまあ言ってもね、ずっとお世話になってる方なので、
わいわいしゃべりながらやりましたが、
なんか今までの打ち合わせよりも本格的な感じ。
なんか、ベラベラ話すんじゃなくて、ちゃんと四角い、四角く、対面されてる、
テーブル?に、なんかもう会議室、に、みんなで、あのー顔を見合わせながら座って、
なんか資料とかもバーッて、武道館の構図とかも渡されて、
「今回のステージはこうなってます」
「なので、こういう演出ができたりとか、します」
「で、ここはこういう風に、変えようと思ったりとか、して、
あの1回こっちで打ち合わせして、出たものがこちらです」
っていうセットリストが渡されたりとかしてて、
で、おおっみたいな(笑)。
で、あーなるほどね、こう変わるんだ、とか、なって、
℃-uteのみんなで、あのー、
「あ、でもここは、もうちょっとこういう風にしたいんですよね」って、
「今これ楽しいので、この曲は捨てたくないです」って言って、
また採用してもらったりとか、
あと、そうですね、日本武道館だから、なんだろうな、いつもは、こういう感じのライブで、
みなさん楽しんでくれて、なんだろうな、こっちも気分爽快な感じで、
日本武道館公演終わったぞ!っていう、なんか、終わった感覚になるけど、
今回は、新しい感じにしてみる?みたいな、感じで打ち合わせして、
ほうほうなるほどね、みたいな。
なんか、こういう感じでやるの、初めてだからちょっと不安な部分はあるんですけど、
でも、素敵な雰囲気?で、日本武道館が、なんか、温かい空気、が、
で、作れればな、みたいな、感じで思うところがあったりとか、
してるところですね。
あのーモンスターツアーでは、これは、あの、表に出てると思うんですけど、(笑)、
アクロバット、やってまして、あのー中島、アクロバット、
てかそのマット運動?を中学校の、授業に組み込まれてたんですけど、
もうマット運動怖すぎて、全部休んでたんですよ私。
マット運動だけはできなくて。
で、途中から、マット運動と器械運動に分かれてたから、
あのー、てっ、なんだっけ、器械運動の方に行ったりしてたんですけど、
いやーなんかねぇ、まさか二十歳になってまたマット運動やるとは思ってなくて、
側転もできないところからはじまって、今やってるパフォーマンスをしてるんですけど、
まあここまでケガなく、ケガなく、いや、初日開く前に1回ケガしたけど鼻の下(笑)。
だけど、ケガなくできてるので、大きなケガをしてないので、
ちゃんと日本武道館でも、あのーちゃんと、アクロバット、頑張って、練習したので、
その結果を出せたらいいなって、思ったりもしますし、
モンスターツアーのホールツアー見に来てくれた方は、武道館スペシャルバージョン、
どういう風に変わるか、わくわくしながら見に来てもらいたいなって思います。
まあとにかくねぇ、1年に2回も、っていうんですか?
メインの、℃-uteのメインで立てる日本武道館が2回も、できてるのがすごい、
ありがたいなって、思います。
し、今回のモンスターのツアーは自分たちの意見もたくさん取り入れてもらってすごい、
なんか、心境的にも、みなさんに見てもらいたいっていう気持ちが、
いつも以上にあるツアーなので、そんなセットリストで、
日本武道館立てることができて本当にうれしいので、
11月11日気合い入れて、頑張りたいなって思います。
来てくださる方楽しみにしててください。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月の19日・水曜日にリリースになります、
℃-ute26枚目のニューシングル、両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
歌詞が、せつないんですよ。
だけど、全部の歌詞を聞き取れるか、わかんないんですけども、
でも、なんか雰囲気、伝わればいいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

11月7日は、モーニング娘。'14、飯窪春菜ちゃんのバースデーでした。
二十歳!本当に本当におめでとうございまーす!
素晴らしい、素敵ですね。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週も、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、1通目は、こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
えーと、ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『なっきぃこんばんわん』

こんばんわん(笑)。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『私が選んだのは、ダンスが上手い人ベスト3!
といっても、1人1人見るのは大変なので、ダンス部の中から選びました』

なるほど。
ありがとうございます。

『第3位、中島早貴』

ありがとうございます。

『メリハリがある速いテンポの中でも、スローとアップの区別がついている』

んん。

『第2位、鞘師里保。
指の先まで意識しているのがいい。
あと表情も、見ててドキッとする瞬間がある』

いや、鞘師ちゃんの表情はねぇ、ドキッとしますね。
大人っぽい、あのね、カメラの使い方が、上手いなぁって、コンサートでは思うんですけど、
ただ自分が歌ってるところじゃなくて、踊って、歌ってないところ?の顔も、
気抜かないで、なんかもう、クールな表情を貫き通すんですよ。
鞘師ちゃんの、なんかその、目欲しいなって思いますね、(笑)。
かわいい曲歌ってるときはキラッキラしてるし、うらやましいですね。
続いて

『第1位、矢島舞美様』

ほうほう。

『ターンが2回転の勢いなのが特にいい。
ダンサーでもターンは曲者なので、身体能力の高さがうかがえます』

なるほど。
リーダーのターンは速いですね。
あのもはや、あのー、まあステージに、番号がついてるんですけど、
あの場位置の、シンメが合うように。
私とか、2歩で行くのは、1から2が限界なんですけど、
リーダーは、2から2に行けるんですよ。
だから、1から4まで動けるんです。
なんで2歩で動けんのみたいな。
本当に2歩で行ってる?って思うんですけどこれ、本当に行けるんですよ。
なんかねぇ、すごいなって思いますね、(笑)。
さすがだなって思います。

『以上、私自身、ストリートダンス歴19年なので、ダンサー目線で厳しく審査いたしました』

ありがとうございます。
19年!ストリートダンス、すごいですね。
本当、道で踊ってる人ってめっちゃダンス上手いですもんね(笑)。
あのガラス越しに練習してる方とか。
いやー、この方の中で1位になれるように頑張ります、(笑)。
はい続きまして、えーと、こちらは普通のお便りです。
大阪府、なまたいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも元気もらってます』

ありがとうございます。

『僕は今年の春に、東京から就職のために、大阪に引っ越してきました。
初めての一人暮らしで寂しいかと思いましたが、
℃-uteをはじめ、ハローのみなさんに元気づけられ、とっても助かっています。
さて、そこで質問です。
僕は今年の春に初めて大阪のコンサートに行ってみたのですが、
ものすごく熱く、東京とは違う熱さで飲み込まれました。
℃-uteのみんなでも地方によって、盛り上がり方、雰囲気など、
全然違うな、と感じたことなどあるのでしょうか?
教えてください。
P.S.
モンスターすっごい楽しかったです』

ありがとうございまーす。
あ、でもねぇ、大阪は熱いですね。
大阪の会館、あの℃-ute、NHK大阪ホール、にすごいお世話になってるんですけど、
私その会館がすごい好きで、ファンのみなさんの顔が、ちゃんと1人ずつはっきり見えるし、
客席がちょっと、すて、
ステージを囲んでるまではいかないんですけどちょっとまあるくなってるんですよ。
なので、なんか、みなさんの声も、すごい反響して、ステージに届いてくるから、
なんだろうなぁ、まあ、もちろんみなさん大阪のみなさんの声もおっきいんでしょうけど、
さらに、会場の中で響いて響いて、倍増してこっちのステージに届いてくるので、
NHKホール大好きなんですよね、NHK大阪ホール。
いやー、あとね、でも℃-uteのみんなでも話しますよ、地方によって盛り上がり方、
も違うし、あ~、そうだな、あのこないだ、のモンスターツアーは、仙台でやったのかな?
仙台のときは、あのー、の、会館もすごい見やすかったんですけど、
なんだろう、初めましての方だったのかなって思う方とか、
最初本当身振り手振りちっちゃめにやってたりとか、ペンライトも、
胸らへんで持ってる人が多かったんですけど、
でも最後の方は、上の方にやってくれたりとかするのがすごくうれしいです。
私、ダンスを、なんか、ステージで踊ってて、
ちょっと真似してくれる方がいるとすごいうれしいタイプなんですよね。
『いやいやいや』みたいな、『そこ違うよ』みたいな、
『そこは、こうしてこうしてこうするんだよ』みたいな感じを目合わせて、
教えてる風に、しながら、アイコンタクトとりながら踊るのがすごい好きで、
仙台の公演は、踊りたいけどわからないっていう方が、チラホラいたから、
すごいなんか、楽しかったです(笑)。
なんか、こうやってやるんだよっていうのを教えて、あのーその目合ってた方も、
なんかニコニコしながら、楽しそうに踊ってくれたりとかしてたり、
するのがすごい、うれしいですね。
あと、1回目合ったのに、パッて逸らす方もいるんですよ。
で、そういう人は、負けずに見ますね。
(笑)。
もう1回こっち見ろ!って思いながら(笑)、パフォーマンスしてることも、ありますねー。
雰囲気も、会場によって、あの、女性のお客さんがたくさん来てくれる会館と、
男性のみなさん、がすっごい熱い会館と、分かれるので、
たぶんねぇ、いろんな、まー、ところに行くの大変かもしれないんですけど、
あのー全然違ったりしますので、なんか℃-uteのライブも、もちろん楽しんでほしいですけど、
会場の雰囲気も、いろんなところに来てくれたら変わるので、
そこらへんも楽しんでくれたらうれしいなって思いますね。
ではではここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
えーとーこちらは、サビの歌詞、特に大好きなので、そこに注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近目覚めの一杯が、常温のお水からお白湯に変更されました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらですね。
兵庫県ラジオネーム、たひさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、ナルチカ奈良の夜公演行きました。
自分の整理番号は早い方だったので、なるべく近くではなく、劇的に近く、
ゲキチカで℃-uteのパフォーマンスを見れました。
普段よりも近くで見れることによって、新たな発見がありました。
ある曲のオチサビで、目の前にいたなっきぃの表情を見たら、
曲にどハマりしたものすごいせつない顔をしてて、すごい表現力だなと思いました。
メンバーの楽しそうな表情や、曲中に茶々入れ合ってるところとか見ることができて、
ナルチカ公演いいですね。
メンバーは昼と夜の間には奈良公園にも行ったみたいで、
いろいろな土地でその土地のものを食べたり、観光したり、楽しそうですねぇ。
滋賀も京都も行くので、楽しみです。
2014年も、残り2ヶ月ほどですね。
体調の管理にはくれぐれも気をつけてください』

ありがとうございまーす。
あーでも、ナルチカ、楽しいんですよね。
ナルチカは、トークも、距離も近いし、人数も限られてるので、
いつものホールツアーだったら、ファンのみなさんが、なんちゃらかんちゃらって、
そのトーク中に、茶々入れてくれても、なんか、なかなか拾うことができないんですけど
その声が2階席の人には聴こえないから、拾えないんですけど、
ナルチカ公演は、あのー、なんちゃらって叫んだら、みんなにも聴こえると思うし、
近すぎてこれを拾わないわけにはいかないでしょってなるんですよ(笑)。
まあだからといって、茶々入れすぎたら、普段の℃-uteぐだぐだトークだから
さらにぐだぐだになっちゃって大変になっちゃうかもしれないけど。
だけど、その、来てくださった方との、なんか、MCのやりとりとかも、
すごい、楽しいなーって、思いますし、
なんか、そのなんか、ぐだぐだしたMCの後に、「歌いますか」みたいな、
もうまとまらないから歌っちゃおうみたいな(笑)、感じで、
ちょっとラフな感じなんですよね、ナルチカって。
いいのかわかんないけど。
私たちの中でちょっとラフに、パフォーマンス、なんだろうな、
ライブを楽しんでる感じ?がするんですよ。
それも楽しいなぁって、思います。
あと、まあある曲、なんか、ネタバレだから書いてくれてないけど、
こっちには、送ってくれてるんですけど、そのある曲のねぇ、オチサビはねぇ、
いつもねぇ、せつないなっていうか、入りますね気持ちが。
(笑)。
いやー、なんか踊ってて、あのーメンバーの歌声聴いてると、
そのときそのときによってメンバーも、感情の込め方がちがかったりとかするんですよ。
で、うわ今の歌い方最高!って思うとこっちも、なんか、なんだろうな、
体の軸がなんかキュンってなるんですよね。
でキュンってなった勢いで顔もグッと変わるから、なんかやっぱ、
なんか、ステージの中で、なんか、顔は見てないしアイコンタクトもとってないけど、
メンバーからパワーもらってる部分も、あるなって、思いますねー。
いやーやっぱメンバーはいいなって思います。
(笑)、結果。
はいナルチカ、まだまだ続きますので、えーと、次はどこだっけ?
この方は、滋賀も京都も来てくれるんですね。
楽しみにしててください。
頑張ります!
(笑)。
続きまして、ラジオネーム、じんべえさんからいただきました。

『いつもきれいななっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近歌が上手くなってきたと、巷でめっぽう噂ですが、
なっきぃとしては自覚あります?ありますよね?』

ないですよ、(笑)。

『そんな℃-uteの歌姫・中島早貴さんに質問です。
先週ゲストで来た萩原舞さんが、他局でソロラジオをはじめるそうですが、
今現在、この番組キュートな時間のMC狙われるかも?という℃-uteメンバーはいますか?
逆に誰かに譲るとしたら、誰になら譲れますか?
季節の変わり目、体調に気をつけてくださーい』

うーん。
そうなの、舞ちゃんラジオはじまったんですよ。
いやー、他局ですが、舞ちゃんのラジオ、興味ありますねー。
だって、ね、面白いですし。
なんか、これからの萩原舞、こうご期待って感じですけど、
この番組、MC狙われてるかも、っていうか、なんだろうな、それはずっと思いますよ。
いつだったっけかなぁ、℃-uteのツアーで、神聖なるペンタグラムっていう、
ツアーがあったんですけど2012年?13年らへんにやったんですけど、
あのねぇ、そのとき、とにかく自分のトークに自信がなさすぎた時期があって、ライブ中に。
で、どうやってしゃべったらいいのかもわかんないし、
あの、オチとか私言えないし、って思ってたんですよ。
で、だからといっても、ソロのラジオ、ありがたいことに持ってるし、
なんか私でいいのかなって、思ってて、そのときずーっと。
だけど、なんか、まあ言っても、それでも聴いてくれる方がいるならっていう
心の支えがありまして。
あのーなんか、常にMC狙われてるかもという危機感はありますが、
でも、それでもね、この番組は、中島早貴のキュートな時間って私の名前が入ってるから、
なんか、私が、やっていきたいな、この時間帯はって、思います(笑)。
譲りません、よ?(笑)
なのでこれからも、こうやって聴いてくれてる、方がいるからには、
どんどんどんどんお話していきたいなって思いまーす。
ね。
譲れるとしたらって言ったら本当に譲られちゃいそうだから言わないですよ。
(笑)。
というところですかね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください、ということで、
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は11月11日・火曜日、日本武道館。
みなさんガンガン盛り上がっていきましょう。
そして、こちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月14日・金曜日、山口県・周南チキータです。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさ、見て学んで体験する3日間、
みなさん、遊びに来てくださーい。
ということで、いやー今回もたくさん、お話ししましたが、
誰にも譲りたくないんで、(笑)、頑張って、1人しゃべりしていきたいと思いまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしようかな。
じゃあこの1番上のにします。
ほう。
(笑)。
面白。

『やさしいお姉さんっぽくお願いします』

だって。
はーい、頑張りまーす。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ほら、いい子だからもう泣かないの!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆうきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日行われたナルチカ盛岡、新潟から参加しましたー』

ありがとうございます。

『昼夜両方参加させていただいたのですが、夜公演ですごくうれしいことがありました。
それは抽選コーナーのときに、舞美ちゃんのサイン入りポラロイドが当たったことです。
昼公演にも、舞美ちゃんは抽選に参加していたのですが、舞美ちゃんが引いた番号が、
私が持っていた夜公演の番号だったのです。
惜しかったなー悔しい!と思いつつも、ライブが大盛り上がりだったので、満足していました。
いい気分のまま夜公演を迎え、抽選コーナーになると、
なんとまた、舞美ちゃんが登場してきてびっくりしました。
そして舞美ちゃんが箱から引いたとき、とても驚いた顔をしていたので、
もしかして!と期待していると、舞美ちゃんが、
「私、昼もこのコーナー出たんですが、昼と同じ番号引いちゃいました」と言った瞬間、
もううれしすぎて感激しました。
動揺のあまり、指定のポーズが全然思いつかずに、とっさに出たのが、力こぶでした。
恥ずかしながらも、舞美ちゃんはちゃんとやってくれて、
その場でメンバーみんなでくらべ合いっこしてたのが面白かったです。
舞美ちゃんが奇跡的に昼夜同じ番号を引いてくれたことに本当に感謝しています。
一生の宝物にしますね。
実はうれしいことがもうひとつあって、それはライブ終了後に、
お土産を買いに盛岡駅に行ったら、なんとそこで偶然にもメンバーと遭遇しちゃったことです。
奇跡の連続のような素敵な思い出がたくさんできて、
わざわざ新潟から行って本当によかった!
来年こそは、絶対、新潟にも来てくださいね』

ありがとうございます。
ありましたねーこれ。
あのー、そう、私、抽選、昼夜、あの、℃-uteメンバー5人いるんですけど、
そこから3人が抽選会に参加するんですよ。
で、3人だから、昼と夜被るメンバーがいるんですね。
5人しかいないので。
で、私その日は、たまたま昼と夜、2回とも出る人で、
で、1回目引いたとき127番だったんですよ。
(笑)、私、自分の誕生日が2月7日だから、あ、誕生日がなんかこう、
1・2・7なんかちょっと、近いな、みたいな感じで、心の中で思ってたんですけど、
「127番です」って言ったのすごい覚えてて、
夜公演で、も、まあ出て、引いたときに同じ127番、引いたとき、
うわ奇跡だ!と思ったんですよ。
で、それを発表したら、そう、私のファンの方が当たっていて、
ゆうきさん、だと思うんですけども。
ね、なんか、そのことについてブログにもね、あの、コメントくださっていて、はーい。
いや本当にねぇ、そんな奇跡、ね、あるんですねー。
私も同じ番号引くとは思わなかったですね。
でも、そのナルチカをずっとやってきて、ついこないだ?
滋賀県の公演、かな?だったかな?でも、奇跡が起こったんですけど、
1回目と2回目の抽選コーナーで、まったく同じ人が、当たったんですよ。
超ラッキーな人ですよね。
何分の何かの確率。
まあ3人引くの何分の3の確率、なんですけども、すごいなって、(笑)。
そんなにねぇ、あの、1日で、すごい運を、ね、使ったなっていう感じの(笑)、
すごかったですねー。
でも、ね、こう、いろいろやっていると、そういうときも、ありますね。
なんか面白いなと思いましたけども。
なんかそのドキドキ感とかも、すごい伝わってくるんですよ。
女の子がこないだ当たって、もう、当たった瞬間に泣いてて、
ポーズ、どんなポーズしてほしいですか?って聞いてもなんかこう、
泣きすぎて答えられないみたいなのもあったりとかして、
なんかそんなに喜んでもらえてすごいうれしいなぁと、思うんですけども。
まだね、ナルチカの、公演続きますので、
またね、ミラクルがもしかしたら起こるかもしれないですね。
はーい。
ありがとうございます。
そう、ナルチカね、すごい楽しいですね。
旅行気分なんですよ私たちも。
ライブが元々好きなので、普通にライブするだけでも楽しいのに、
なんかこういろんな、行ったことない場所に行けて、
その土地のこと知れておいしいもの食べれて、結構、いいですね。
ナルチカ、いい企画ですね。
はい。
(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、けーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんおばんでーす』

ありがとうございます、おばんでーす。

『初メールでーす。
10月24日の「ナルチカ2014 ℃-ute」in秋田に行ってきました。
℃-ute初の秋田ライブということで、秋田のteam℃-uteも待ちに待ってました。
ライブ中は秋田弁の話が出たり、稲庭うどんやきりたんぽといった秋田名物を食べて、
腹つえになったそうですね』

腹つえは、お腹いっぱいっていう、学びました私も秋田で。
はい。

『実際に見た舞美ちゃんは、秋田弁でいうと、しったげめんけかった、
(とってもかわいかった)です。
次の日も、舞美ちゃんカラーの新幹線こまちで秋田の景色を堪能していたそうですね。
秋田を満喫してもらえてとてもうれしいです。
舞美ちゃんぜひまた、秋田さ、来てけれなー』

いいな、方言。
なんか方言を、いろんなところで聞くんですけど、なんかその土地ならではの、
言葉があるっていいですよね。
なんか埼玉、って、方言らしい方言がなくて、なんかその、ナルチカでいろんなとこ行くたびに、
うわ方言っていいなーって、思いますね。
あのーちょうどその秋田で、夜きりたんぽ屋さんに行って、きりたんぽを食べたんですけど、
そのお店に来てたお客さん?の声がこう隣から聞こえてきてたんですけど、
その秋田弁でしゃべってる、その女性の方の声がすごいかわいくて、
みんなで、「いいねぇ~方言」みたいな話をしてました。
きりたんぽもね、初めて私食べたんですけど、すごいおいしかったですね。
舞ちゃんがいつも、萩原舞ちゃんが、お正月に食べるって言ってたんですけど、
食べ過ぎていつも太っちゃうって言ってたんですよ。
なんかその理由がわかる気がしましたね。
お米でできてるそうなので、炭水化物ですしね。
でもすごいおいしかったです。
いい、季節ですね、きりたんぽ食べるには。
はーい。
また秋田も行けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『I My Me♡まいみ~のホームページにも、リーダーらしからぬボケをかましてくれると、
書かれてしまっている、愛されリーダー』

えっ?
そうなんですか?
あれなんか(笑)、あれ?スタッフさんはちょっとしらばっくれてますけども。
ちょっとチェックしとこ。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、11月のテーマは、「私のお仕事!」ですが、
これも何かのご縁でしょうか、まいみ~がハロプロのリーダーになると発表があった10月に、
僕も、会社から正式にリーダーという役職を拝命することになりました。
ちょっと前からチームをまとめるということはやってきましたが、
これからはチームの次のステップへ導いていくポジションになるので、不安でいっぱいです。
最近は平成生まれの後輩も入ってきて、どのように教えてあげれば上手くやってくれるか、
試行錯誤している毎日です。
そこでリーダーとしては大先輩のまいみ~に質問です。
チームの雰囲気をよくするためにしていることってありますか?
また、後輩と上手くいくコツって何かありますか?
新米のリーダーにアドバイスお願いしまーす』

えー私アドバイス。
そうですね、私もでももうねぇ、不安でいっぱいですよ。
今月ですもんね、11月の26日に、今、そのハロプロのリーダーをやってくださっている、
道重さゆみさんが卒業されるんですけども、その後に、私が、ハロプロのリーダーとして、
あの、今までずーっとモーニング娘。のメンバーの方がやってたんですけど、
その別のグループから、ハロプロのリーダーになるのは初めてなので、
私も不安でいっぱいで、大丈夫かなっていうところがあるんですけど、
でもね、こういつも、握手会とかで、みなさんがね、「支えるよ」とか、
「大丈夫だよ舞美ならできるよ」みたいな、なんか心強い声をかけてくれるので、
頑張ろうっていう気持ち、になっているんですけども、
そうですねーまあ、℃-uteではまあリーダーとして、長くやってきたので、
うーん、気をつけてること。
なんでしょうね。
昔はすごく、昔は今ほど、なんていうんだろうな、もっと年の差が、
今全然年の差感じないんですけど、メンバーと。
昔はなんかもっと、メンバーも多かったからもし、からも、ん?からからも。
メンバーが多かったから、かも、しれないんですけども、
私はだいたいこう、年上チームと結構いろいろ話して、なんだろうな、
なんか相談するにも年上のメンバーにこう相談することが多くて、
なんか、こう、今の、それこそ、萩原舞ちゃんとか、なんか、最年少の方の、
ちっちゃい子たちは、なんだろうなこう、
「じゃあ℃-uteで、ミーティングしましょう」みたいになったときも、
あんまり意見を言えなかったりしてたんですよ。
だから、聞いてあげるようにしようって思って、「どう思う?」みたいなのを、
振るようにしてたんですね昔は。
でも今は、もう自分からこう、思ったことどんどん、言っていくようになったので、
まあ絆も、その分なんかこう、深まっていった、この、長い間一緒にいたのもあるんですけど、
だから、そうですね、そんなに気を遣って、「どう思う?」とか、
「誰々は?」とか聞かなくてもみんな言ってくれるので、
すごいやりやすい感じには、なってるんですけど、
そうですね、なんでしょうね。
でも、なるべくこうみんな、の、意見?を聞くようにしてます。
自分がリーダーだから、自分の意見が!って、通す、じゃなくて、
なるべく、みんなの意見も聞こう、って思って、やってますね。
あとは、後輩たちは、私、そうですね、なんか、でも、いい悪いはわかんないですけど、
厳しかった先輩?って、やっぱり、いらっしゃって、なんか、
こうリーダーシップをとって引っ張ってくださるような、
私たちが入ったときとかは、もう本当に、中澤裕子さんは、本当に、なんていうんでしょうね、
私たちも、こうちょっとびびってる部分もあって(笑)、
すごい、まあ怒られたこともありましたし、
「挨拶ちゃんとしなさい」とか、そういうのでもう本当にピリッてなるし、
あ、ちゃんと、お仕事の場所なんだここはって小さいながらに学んだんですよ。
だからそういうのもすごい大事だなって思いますし、
なんかこう、気さくに、声をかけてくれる、
のちの、ハロプロリーダーの方とかもいらっしゃって、
なんかどっちがいいのかは、私にもわからないんですけども、
私はタイプでいうと、たぶん、こう、結構、後輩にも、話しかけにいく方なんですよ。
それはただ単に私が興味津々だからなんですけど、
なんかこう、いいコミュニケーションを、とって、なんかこう、温かい、
ハロプロを築き上げれればいいなと、思いますね。
でもなにかこう、なんだろうな、後輩の子たちが、悩んで相談とかしてきてくれたら、
答えてあげられるようにしたいなとは、思いますね。
はい、いやー、お互い頑張りましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ハロプロリーダーとしてのかけ声の練習

これねぇー緊張しそうだなー、実際やるときは。
はーい。
そう、いつもこの、ハロプロのリーダーの方が、コンサートはじまる前に、
全員と円陣を組むんですよ。
そこで、気合いの入る一言というか、言葉を言って、でみんなで手をつないで
「dancing,singing,exciting」ってやって気合いを入れて、ステージに出るんですけど、
そう、これはあの、こないだ、道重さんと同期の田中れいなさんから聞いたんですけど、
道重さんが、リーダーになるときもこれがすごい、1番緊張するって、
言ってたらしいんですよ。
なんかそれを聞いたら余計緊張してきちゃって、(笑)。
はーい。
いやーこれはね、他のその後輩たちもみんないる前で、
スタッフさんもみんないる前でやるので、みんなが見てるので、
緊張して噛まないようにしたいなと思っていますけども。

(演技)

はい、みなさん、道重さんが卒業して、そして、モーニング娘。'14、スマイレージに、
新メンバーが加入して、初めてのハロコンです!
気合いを入れて、今年のいいスタートが切れるように、
新生ハロプロ、前進していけるように、頑張っていきましょう!
dancing,singing,exciting!(dancing,singing,exciting!うぉー!)
はい、こんな感じです(笑)。

(演技後)

はい。
いやーすごいですねー。
まあ実際、あの、ハロプロのコンサート、来年のお正月?
どんな感じになるかちょっとまだわからないですけども。
でもあの、今年?に、モーニング娘。'14の、新メンバーと、
スマイレージの新メンバーが発表されて、あのー、来年から?こう、たぶん、きっと、
一緒に活動していくと思うんですよ。
だからね、すごい、新鮮な風が入ってきますね。
なんかこう、本当にハロプロが、ガラッと変わりますよね。
だから、この、なんだろう、この転機を、マイナスじゃなくてプラスのものに、
したいなって。
なんかこう、そう、不安とかもありますよ。
あのー道重さん、って、本当に、なんだろうな、頭の回転も速くて、
私とかすごい不安なのは、リーダーで不安なのは例えば、
囲み取材がありますとかなったときに、話を振られたときに、
即座に返せる対応力というか、頭の回転の速さを持っていないので、
そういうところ大丈夫かなとかそういうのも不安なんですよ。
だから、なんかそういうね、道重さんがね、いなくなってしまうのはね、
ちょっと、不安な部分もあるんですけども、
でも、その新たなハロプロが、いい風に、前に進んでいけるように、
なんかこう気合いを入れていきたいなと思っていますので、
みなさんぜひぜひ、今年の残りわずかの部分も、そして来年からも、
ついてきてほしいなと思います。
よろしくお願いします。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた、悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、かなこさんからいただきました。
えーと、読んでみますね。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも舞美ちゃんのお声に癒されながらラジオ聴いてまーす』

今日ちょっと鼻声でーす。
申し訳ないでーす(笑)。

『初めての投稿なので、よくわかんなくなったらごめんなさい。
先日隣の町に、某アイス屋さんがオープンしたので、初日という言葉に弱い私は、
学校から帰ったら行こうと考えていました。
しかし私がすっかり忘れていて、8時過ぎにふと、父に今から行こうと提案しました。
うちは親子揃って行動派なので、閉店時間は9時でしたが行くことに。
私が車を運転して、交通規則にひっかからない程度の運転で急ぎ、
なんとか閉店15分前には到着。
お店はショッピングモールの一角だったので、どこかな~?と、
1人ウキウキしながら探していると、「あ、あった!」って大きな声が出ちゃいました。
小走りにお店に近づくと、なにやら店員さんが手に持っています。
そこには、「本日オーダーストップは、20時半」の文字が。
一瞬、「あれ、今何時だっけ?たしか家出たのが、30分」となって、
父に「買えないね」と言われ、我に返りました。
父は付き添っていただけなので、帰りの車内では大爆笑しながら
私のアイスの食べられなかった悔しさ、悲しみ、
そして大きな声で喜んでいた恥ずかしさを延々と、車内で語りました。
そして、アイスを楽しみにしていた弟たちにも爆笑されました。
その日は夢にアイスが出てくる勢いでした。
舞美ちゃん、クラッシュお願いします』

なんかかわいらしいですね。
その、やっぱ女の子にとっては、アイスとか、スイーツって、それほど大切なものなんですよ。
すごいなんかこう、もう食べれるって思って期待をしちゃうと、
食べれなかったときの悔しさがすごい半端ないんですよね。
この前、え、それも、秋田だったかな、なんか有名な、それも、その、ナルチカライブで、
ファンの方が教えてくれた、なんかこう、おいしい、
アイスだったかな、があるんだよって言って、言われて、あのー帰り、
お土産を見て、秋田じゃない、どこだ?
なんかいろいろ回ってるとわかんなくなっちゃうんですけど。
その、教えてもらって、お土産屋さんで買おうと思ったんですけど、
やっとお店を見つけて、こう中に入ったら、そのお店が6時半とかで、夕方の、
終わっちゃってて、そう買えなかったんですよ。
すごい悔しかったですねそれは。
せっかく、なかなか来ることがないので、ね、なんか遠いし、
せっかく来たなら食べたかったじゃないですか。
だからね、それはちょっと悔しかったですねー。
でも気持ちはすごい、わかりますね。
そっかー。
これなんのアイスなんだろう。
某アイス、私も気になりますね。
よし、じゃあ私が、クラッシュしますね。

(デン!)

また、リベンジしたら、おいしさ100倍!

(爆発音)

はい。
もうねぇ、焦らされて焦らされてパターンですよ。
食べれると思って食べれなかった食べれると思って食べれなかった食べれると思って食べれた!
ってときが1番おいしいので、そう。
ね、なんかこう、よくあるじゃないですか、こう、なんだろうな、珍しいものが、
出たてたとき?
なんかそれがすごい貴重で、食べたときすごいおいしいって思うんですけど、
それがなんかこう、いっぱい普及してきて、なんかこう、
いろんなところで食べれるようになると、そのレア感がなくなるじゃないですか。
なんか、そういう、たまに食べるぐらいが、1番、おいしいんだと思うんで、
食べ過ぎずに、なんかたまに自分のご褒美として行くぐらいな感じで、
食べてもらえたらなと、思います。
はい。
いやーね、なんかこう気持ちがわかる、お便りでしたね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、コンビニで弁当と大好きなプリンを買いました。
店員さんに、「お箸いりますか?」と聞かれたので、
「1膳お願いします」と言ったんです。
それで家に帰って袋を開けてみると、まさかの箸がないんですよ。
代わりになぜかストロー2本が入っていました。
おいおいストローでどうやって食べろっていうんでしょうか。
これは店員さんが僕のことを嫌いでわざとやったんでしょうか。
まあとりあえずプリンはストロー』

(笑)。
えーおかしいこれ(笑)。

『とりあえず、プリンはストローで吸って食べてやりました。
まあ結局、弁当は自分の家の箸で食べたからいいんですけどね』

面白ーい。
別に、なんか、プリンも、おうちのスプーンで食べればよかったんじゃないですか(笑)。
吸わなくても(笑)。
え?(笑)なんで吸ったの?(笑)
面白ーい。
でも、たまにありますよねーあの、いや、ストロー2本ってなんか面白い、
その方たぶん天然ですね。
箸に見えちゃったんでしょうね。
いやーなんかやってくれましたねー。
私も、たまにこう、箸「あ、2膳で」って言ってもなんか、
2膳欲しかったのに1膳しか入ってないときとかあって、
泊まりのときとかは、もうそのホテル自体に箸もない、食べるものがないから、
箸をポキッてこう、半分に折ってそのちっちゃい箸で、2日分にして食べたりとか(笑)、
たまにやりますね。
でも、こないだその、私も悔しいことがあってコンビニで。
お会計したら、583円とか、まあなんかすごい半端な数字だったんですよ。
でもちょうど、お財布の小銭に、ぴったり500、80、2円!
超悔しくて、これが全部、あと1円あったら全部ここ空っぽになったのにと思って、
すごい悔しかったんですけど、しかたなく千円を出して、
小銭のチャックのところがパンパンになりましたね結局。
それちょっと悔しかったですねー。
それが私の最近の悲しみなんですけども。
じゃあね、ここで、この悲しみをクラッシュ、したいと、思います。

(デン!)

プリンをストローで食べるって、なかなかないんで、いい経験しましたね(笑)。

(爆発音)

これ全然あのー(笑)、クラッシャーなってないかなぁ(笑)。
でも(笑)、あの、自慢すれば面白い話のネタとして、あのネタができたと思って、
あのー、プラスに考えれば、いいんじゃないですか?
またちょっとね、スプーンで食べるプリンとは一味違うかもしれないですし。
最初にたぶんキャラメルのところから食べるんじゃないですかこれは、
下から吸うんで(笑)。
ね、違った食べ方ができたっていうことで、プラスに考えましょう。
はい、(笑)。
ね、なんかね、たまにありますよね。
自分でもこう、私も、確認しながら、お会計しようと思います。
ということで、以上悲しみクラッシャーでした。
そしてここでお知らせです。
このコーナー悲しみクラッシャーですが、来週で、なんと、最終回と、させていただきます。
最後なのでみなさんの悔いの残らないよう、たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
先ほど、リクエストいただきました、はるかさんからの、メッセージ、読みますねまず。

『こんばんは。
毎週楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『私は、毎日通学の時間や勉強中に、℃-uteの曲を聴いて元気をもらっています。
私が特に好きな曲は、「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」です。
何かうれしいことがあったり、幸せな気持ちになったりしたときは、
この曲のサビの、「生まれて来てよかったわ」というフレーズを思い出します。
なので、「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」をリクエストします。
ぜひよろしくお願いしまーす』

とのことでした。
ありがとうございます。
この曲ねぇ、私も好きなんですよ。
あの、ライブでやってて、本当に幸せと思う、曲ですね。
なんかこう、心から笑顔になる曲で。
あとなんか、『イヤホンを片方ずつ曲を聴いた』っていう歌詞がかわいいなって、思います。
たまに、こうメンバーとも、やってますね。
はーい。
ありがとうございます。

お次は、ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『寒いとき、車の中で毛布にくるまる、くるまいみ~こんばんは』

こんばんは。

『以前舞美ちゃんは、女子落語のことを、人生で3番目くらいに緊張したと言っていて、
僕は、1番と2番の緊張が何だったのかすごく気になり、この番組で質問したところ、
舞美ちゃんは、「いろいろあって、1・2・3番は順番がつけられないけど、
オーディションの最終審査で、生放送に出たとき、
武道館で足を踏み込んだ瞬間、舞台”らん”」というような話をしていました。
そして先日舞美ちゃんのブログに、目を疑うことが書いてありました。
ななな、なんと、二十歳のときに開催したディナーショーのことを人生で3本の指に』

ちょっと待って(笑)。

『人生で3本の指に入るくらいの緊張でした、と書いていたのです。
舞美ちゃん、えっと、どないやねーん!
ディナーショーで、人生で3本の指に入る、5つ目なんですけど、
えーと、一応ツッコんでおきます。
そんな、舞美ちゃんに質問ですが、人生で3本の指に入る緊張は、他に何がありますか?』

もうねぇ、実際自分でもわかんないんですよ(笑)。
でも、ディナーショー相当緊張した。
もう他のメンバーがいなかったんですよ。
もうソロだし、前々から、まだ10代のときから、
先輩たちがディナーショーというものをやっていて、
ディナーショーって何?って思ってたんですよ。
で、別に、あのDVDになったりともしないので、なんか見る機会もないし、
雰囲気もわかんないし、とにかく大人の雰囲気、名前が。
で、なんかこう、乾杯するっていうのも聞いてて、
ディナーする、ディナーって、大人、みたいな、なんかそういうイメージしかなかったんですよ。
で、特にこう、見たりもしないまま、
どんなものかわからないまま自分のディナーショーやることになって、
他のメンバーもいつも、こう一緒にライブとか出てるメンバーもいないし、
で、アコースティックで、生の、演奏での、私の、歌も、℃-uteの曲もあれば、
こう、なんだろうないろんな、人の曲を歌えるんですけど、
そういうのもなんかこう、なかったので、なかなか。
すごい、緊張して、で、実際に会場に行ったら、客席がめっちゃ近かったんですよ。
手伸ばせば触れるぐらいの、で、みんな座って見上げる感じの、
なんていうんですかこの、慣れない感じ。
ライブってみんないつも、だいたい立って、わーってペンライトとか振って、
タオルとか振って、見てくれるんですけど、みんなスーツ着てかっちりこう前にこう、
グラスを置いて、フッてこう、おしとやかに見てくれてるんですよ(笑)。
その、緊張感ったらありゃしなかったです。
もうこれは、人生で3本の指に入りますね。
はーい、(笑)。
入ってます、私の3本指ってみんなでいう5本指ぐらい、(笑)。
もうよくわかんないよ。
もうね、とにかく緊張したんです。
他に何がありますかって、書いてありますけども。
でも本当に、えーと、女子落語、ディナーショー、
あと、リアルエチュードっていう即興劇、その場で、アドリブで劇をする、
即興劇、は、相当緊張した。
今は、今日、今日の3本は、この3本です(笑)。
今のきぼん、気分では、今日は、これが1番緊張したです。
したです(笑)、もう、ボロボロですよ。
あんまり困らせないでください(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日はね、11月に入って、いろいろと新しいこの、テーマ、
「私のお仕事!」についても、お便りいただいて、
私も改めて頑張ろうと、気合いが入りましたね。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さんよろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から11月に入りました、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさま、
そして鈴木香音ちゃん日直お疲れ様でーす(拍手)。
いやー、香音ちゃんはねぇ、香音ちゃんの笑顔、は、最高だといつも、思います。
ステージを客席から見てて、なんかニコッて笑うと、
なんかこんなにキラキラしてる子っているの?みたいな、感じで、
なんか心が吸い込まれそうな、感じがするんですよ。
なのでこれからもね、その素敵な笑顔を大切にしてもらえたらなって思います。
でもって、先週は、ゲストがやってきまして、℃-uteの萩原舞ちゃんが、
遊びに来てくれたんですけど、舞ちゃんは面白いですよね。
あの、ちょっと分析してみたんです、舞ちゃんを、なんで面白いのかって。
ところをいくと、あのー、まず考えが、違うというか、
自分を冷静に見てまわ、なんかみんなの話を冷静に聞いてて、
違う角度から、ツッコミを入れてきたり、したりとか、
あと声の表現が、素晴らしいなと。
舞ちゃんってものまねが上手いんですけど、
だから、なんかいろんな声が出せるんですよ、きっと、自分の中で。
「タクシーの運転手さんがこうこうだったんだけど」って、言って、る話でも、
タクシーの運転手さんのものまねを忠実にやってくれてたりとか、
声だけで表現できるので、そこが舞ちゃんの面白いところなのかなと、思います。
いやーまたぜひ遊びに来てほしいなって思いますが、
今週は1人しゃべりなので、みなさん最後までよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、1人しゃべりしてきたいと思いますが、
最近の℃-uteはですねぇ、ライブライブライブ、ですね。
えーとただ今2本のツアーを回ってまして、ナルチカという、
ライブハウスツアーのお話をまず最初にしますと、
えーとー、なるだけみなさんのお近くの場所を伺ってライブをやろうということで、
本当に、今回もたくさん回らせてもらってまして、
10月10日の、愛知県ダイヤモンドホールからスタートしたんですけど、
あのね?
事細かにいろんな県回れるんですよ。
だから事細かに、その土地のおいしい食べ物が食べれるんです(笑)、ナルチカって。
で、その土地の、来てくださったみなさんと、素晴らしいライブをやって、
ナルチカって最高だなって、いつも思うんですよね。
あの、めっちゃくちゃいい汗かいた後に素晴らしくおいしいご飯食べれるっていう、
その流れが本当、自分たちの中でも最高なんですけど。
そうですね、まず、じゃあ今まで回ったところで何を食べたかっていう(笑)、
のとか、思い出話をしてきたいと思います。
まず、愛知県では、ダイアモンドホールは、ライブハウスなんですけど、
結構、あのー、箱も広くて、すごい、きれいな会館で、あのー、
リリースイベントのときとかも使わせてもらってるんです、ので、
すごい親しみがある、会館なんですけど、
みなさんの顔もだからこそ、たくさん見れたし、
ここの、ここらへんにもいるなーみたいな、感じでいつも、見慣れてた景色だったので。
その中で、まあ近い距離で楽しめたなっていうのと、
あと、エビフライが、来たんですよ、楽屋に。
めっちゃくちゃエビフライが超でかかったんです!
で、すっごいサクッサクで、おいしかったなーっていう、思い出があります。
続いて、奈良・奈良ネバーランド、の会館は、すごい、狭くて、
何人くらい、200人ぐらいしか入んない会館だったのかなぁ。
で、めちゃくちゃ近くて、あのー、1番後ろの方がすぐそこみたいな(笑)、
感じだったんですけど、えーと奈良では、1回目と2回目の間に、
ちょっとお散歩して、奈良公園に行ってきたんですよ。
なのでシカに、おせんべいあげたりとかして(笑)、みんなキャッキャはしゃいで、
「やばい!あと本番まで30分じゃん!」ってなって急いで、会館帰って(笑)、
身支度して、2回目出たっていう、思い出がありますね。
続いて、秋田・秋田Club SWINDLE、は、えーと女性の方が多かったですね。
ここから東北はじまるんですけど、めちゃくちゃ多くてびっくりしました。
あと秋田のきりたんぽがめちゃくちゃおいしかったです、ねー。
そして、岩手県・盛岡CLUB CHANGE WAVE、は、も、
女の方がたくさん来てくださったなーっていう印象でした。
あー、あと東北の人お肌つるつるな人多くて、もううらやましかったです。
ナルチカは、ライブ後に握手会もあるんですけど、もうお肌ばっか見ちゃってましたね。
女性の方も、男性の方も、ツルピカで、うらやましいなって思いました。
で、えーとー岩手県、では、うーんと、朝に、盛岡冷麺?を食べに行きましたね。
私冷麺って、焼き肉屋さんに行ってもなかなか食べないんですけど、
おいしいんだなっていうことがわかりました(笑)。
麺がもちもちで、キムチ乗せてあっておいしいなーって、思いました。
あとねぇ、冷麺の中に入ってるきゅうりがすっごいおいしかった。
何だったんだろうね、どういう、味、だったっけ(笑)、なんか中華っぽい味だった(笑)。
ですけどおいしかったですね。
まだまだナルチカ公演続きますので、ライブも食の方も楽しみたいなって思います。
そして、えーとー、もうひとつ、回ってるツアーが、
℃-uteの、モンスターっていう、ホールツアーなんですけど、
こちらは、まあこの番組で何回も言ってるんですけどセットリストを結構℃-uteの、
意見を、バンバン出して、取り入れてもらったセットリストなので、
自分たちの中でも、いつも以上に、みなさんを楽しませなきゃいけないっていう、
プレッシャーがありまして。
でもそんな中来てくださったみなさんの顔見るとすごい、なんか、
ニコニコしてくれたり、一緒に歌って踊ってくれたり、してるのを見て、
あーなんか、やりがいがあるなーって、毎回毎回、思いますね。
ホールならではのみなさんの声の響きとか、すごい、なんか最高なんですよ!
(笑)。
ナルチカの、近い距離も、最高なんですけど、なんかホールでやると、なんかもっと、
青春感があるというか、声が響き渡ってる感じが、なんか、気持ちいいなーって、
思うんですねー。
まあつづ、この、モンスターツアーは、次は11月11日の日本武道館公演となりますので、
そちらの方も、楽しみたいと思います!
そちらの方に向けて、またね、なんかレッスンとか、頑張りたいなって思いますね。
いやーでもって、もうひとつ話したい話があるんですよ。
中島早貴、こないだ、プライベートでやっと、
東京ディズニーランドに行くことができましたー!(拍手)
しかもね、1人じゃないんですよ今回は、(笑)。
友達4人で行ったんですけど、あのーハロウィンの時期だったので、
あのカボチャのスイーツがいっぱいあるんですよ。
で、1人の女の子が、あのー、グループLINE組んでたんですけど、メールのやりとりで、
『みなさんお願いがあります、カボチャのスイーツ全制覇したいので、
ご協力よろしくお願いします』ってメールが来て(笑)、
何それめっちゃ面白いんだけどーって言って、ひとつずつ頼んで、
みんなでシェアして、食べて、さすがに全部は食べれなかったんですけど、
でも、ハロウィン満喫したなーっていうのもありますし、
あと、仮装してる、子とかも、ちょこちょこいまして、3歳ぐらいの子供かなぁ、が、
プーさんの、なんか、もこもこした素材を、全身身にまとってたんです。
で、後ろから見るとリアルプーさんなんですよ。
もうお尻とか超かわいいと思って、あのー、なんか、なんだろうな、
普通の一般の子なのに、友達4人で、「うわーかわいいねー」って、
「こんなん、こんな子供いたらもう、ついてっちゃうね」みたいな(笑)、
こと言いながら話してたりとか、もうすごい楽しかったですね。
ただ、あのー、友達の中でジェットコースター大好きな子がいて、
結構ジェットコースターは、ひやひやもんでしたけど私苦手なので、
だけどまあね、やっぱディズニーランドは、1人で行くのも楽しいですけど、
あの友達と行ってわーきゃーすんのが楽しいんだなって(笑)、実感しました、ので、
クリスマスのディズニーランドも行けたら、あの、ハロウィンで行った友達4人と、
行きたいなって、思います。
ディズニーランド楽しいんで、最近行ってないなーっていう方はぜひ、
行ってみてください(笑)。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月19日・水曜日にリリースになります。
℃-ute26枚目のニューシングル、両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思いますが、
キュートな時間では初、オンエアです。
そして、この曲、歌詞が、なんか、複雑になってますので、
曲も新しい感じになってますので、集中して集中して聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - 『I miss you』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

10月30日は、モーニング娘。'14、譜久村聖ちゃんと、
スマイレージ、田村芽実ちゃんのバースデーでした。
本当におめでとうございまーす!(拍手)
めいめいは16歳になったんですよね。
15歳だったことにびっくり。
だし、ちょっとしゃべっていいですか?
あの、私たち℃-uteの曲で、『セブンティーンズ VOW』っていう曲があるんですけど、
その曲をもらったとき私、まだ17歳にもなってなかったんですよ。
だけど今もう、21になる歳じゃないですか、
そう思うと月日感じるなぁって、
さっきゾクゾクってきちゃったんでみなさんにもお伝えしたいなと思って、
ちょっと挟みました。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす。
神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ライブに行くと、いつもいろんなグッズがあるなと思っていました。
そこで、今まで買ったグッズで印象に残っているものベスト3を選んでみました』

ありがとうございまーす。

『第3位、トレジャーボックスクッキー。
クッキーもおいしく、中に小さい写真も入っていて、つい買ってしまった記憶が』

なるほど。
この小さい写真が、何入ってるかわかんないやつなんですよね。
で、なんか箱もね、ちゃんとトレジャーボックスみたいな感じになって、
宝箱になってるんですよ。
これはたしかにかわいかったですねー。
続きまして

『第2位、美しくってごめんね、フラッグ』

ん。

『最初、これどうするんだろうと思いましたが、「ズンタカマーチ」で使って、
面白かったですね』

なるほどね。
あの、美しくってごめんね、っていう、ツアーで、
フラッグのパフォーマンスをしたんですよ℃-uteが。
なのでグッズで、ミニフラッグを売ったんですけど、
もう、手のひらよりちょっとおっきいぐらいの、フラッグを作ったんですけど、
早貴もね、これ発売するとき、どうすんのかなこれ、いつ使うんだろうって思ったら、
『ズンタカマーチ』っていう、ちょっと面白い曲があるんですけど、
そこで持ちながら踊って、なんか、すごい、縁日っぽくて(笑)、楽しかったですね。
続いて

『第1位、℃-uteの本音・モンスター、早貴イカ』

ありがとうございます。

『私が1番好きななっきぃのグッズが出てめっちゃうれしかったし、
好評でブラック早貴イカも発売されて、たくさん買ってしまいました。
ついている写真の表情が面白くて最高でした』

ありがとうございます。
いやーブラック早貴イカ、あのただ今発売中なのでツアーで。
みなさんよろしくお願いします。
写真もね?あのメンバーそれぞれ自分たちで選んで、
普通のキメてる写真と、ちょっとブラックな顔をした、写真が、入ってまして、
あのー、早貴イカ、お買い上げいただくと、1枚写真がついてくるんですけど、
それも、何がつい、どの写真なのかはわかりませんっていう、やつですね。
ありがとうございます。

『他にもいろいろグッズはありますが、なっきぃは今後もし自分で作れるとしたら、
どんなグッズを作ってみたいと思いますか?
では寒くなってきたので風邪には気をつけてねー』

ありがとうございます。
あの、前回、番組で、なかさきちゃんぽんの話したじゃないですか。
あの反響がすごくて「絶対作ってよ!」みたいな、感じで言われたんです。
あのーナルチカツアーで、あのーライブ後に握手会あるから、
で、地方の方でも、この番組聴いてくださる方たくさんいるので、ありがたいんですけど。
その方たちにも、「なかさきちゃんぽん作ってよ!」って言ってもらえると、
作りたい!って思って、スタッフさんにお願いはしてるんですが、
結構渋めの顔をしてらっしゃるので、なんか他にアイデア出せたらいいなって思います。
けどね、せっかくライブに遊びに来てくれたからには、なんか、こういう、なんだろうな、
ライブ後にも楽しめる、おつまみ系のやつを、作りたいですよね。
で、みなさんに℃-uteのツアーを語ってもらいたいですよね、
今日どうだったよね、っていう風に(笑)。
って思います。
ありがとうございました。

続きまして、えーとこちらは普通のお便りになります。
東京都世田谷区、ラジオネームだてちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『岩手県盛岡市で行われたナルチカに、友達とお邪魔しました。
私は東京の大学に通っているので、何度かライブに行ったことがありますが、
盛岡に住む友達は、今回が初めてのライブとなりました。
はじまる前からそわそわしていて、
私自身も生まれ育った地元に℃-uteが来てくれる特別感にテンションが上がりまくりでした。
ライブ中は岩手の話をしている℃-uteに感動したり、
「この街」を聴いて気持ちがリンクして泣きそうになったり、
と、なんだかいつもとは少し違ったライブとなりました。
メンバーのみなさん、特になっきぃとはたくさん目が合った気がしましたし、
握手もできてとてもうれしかったです。
ライブ後には中学の後輩に久々に会い、今度一緒にライブに行く約束もしました』

お、ありがとうございます。

『次の日はバイトだったので、たった17時間の短い帰省となりましたが、
とても濃い時間になりました。
本当かわいかった!めっちゃ楽しかった!』

ありがとう。

『武道館も楽しみにしています。
ではではお体にお気をつけてー』

ありがとうございまーす。
いやーうれしいですね。
いいね、ライブ後に中学の後輩に久々に会い、ここのフレーズ好きですね。
いやーいいねー、なんかうれしいですね。
あの岩手県は、リーダーの、おばあちゃんが住んでる、場所で、
なんかリーダーが結構率先して、「岩手っていいとこなんだよー」っていう話を、
ライブ中してたんですけど、本当に、素晴らしくいいところですね。
私も、あのーどちらかといえば、ざわざわしてるところよりも、木がいっぱいあって、
あの、人も、なんかそんなに、せかせかしてなくて、なんか、
のほほんってしてる、ところが好きなので、私の実家も、のほほんってしてるところなので、
すごい、落ち着いた感はありましたね。
いやー、ぜひとも、中学校の後輩の子と、ライブに遊びに来てください。
ありがとうございます。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
私この曲の歌詞がすごく好きなので、歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     秋!秋!秋!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

寒くて最近布団から出られません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらは、ラジオネーム、数学の先生さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールをします』

ありがとうございます。

『去年のめざましライブで6年ぶり?くらいに、℃-uteの単独ライブに行きました。
そこで、あまりにも楽しくなってしまい、その年の℃-uteの日にも行っちゃいました。
今年は残念ながら仕事の都合で℃-uteの日は行けなかったのですが、
めざましライブはもちろん、春の市川、秋は大宮のコンサートに行きましたよ』

ありがとうございます。

『推しはもちろんなっきぃです。
実はキッズの頃からなっきぃ推しなんです。
ところがいまだに、なっきぃとはお話はおろか、握手もしたことありません(たぶん)』

たぶんかい、(笑)。

『写真集発売イベントのとき、意を決して行こうと思ったのですが、
仕事の関係で、手がめっちゃ汚れて変な臭いがついちゃったんです。
これではいくらなんでも失礼と思い、泣く泣く断念しました』

ほう。

『そんな、まだなっきぃを間近で見たこともない私でも、
ツーショットチェキとか個別握手会で温かく迎えてくれますか?
行きたいと思っていても、なかなか勇気が出ないんです。
ちなみに私は中学生の娘を持つ、いいおじさんです』

(笑)、なるほどね。
いや、ぜーんぜん来てくださいよー。
だってさぁ、発売、写真集の発売イベント、って平日だったんですが、
そりゃあお仕事帰り、仕方ないですし、来てくれるだけでうれしいので、
って思いますし、あのーツーショットチェキとか個別握手会、温かく迎えますよ私。
って、私は思ってんですけどたまに「なっきぃ冷たいよね」って言われる(笑)、
ことあるけど、自分の中では温かく迎えてるので、よかったら遊びに来てください。
だけど遊びに来てくれるとき、よければ、あのー、
「お便り、送りました、数学の先生っていう人です」みたいなことを伝えてくれたら、
「あー!ありがとうございます」ってなると思うから、その一言もつけて遊びに来てください。
よろしくお願いします。

続きまして、ペンネーム、つもさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてのメールになります』

ありがとうございます。

『最近、なっきぃの魅力に気づいて、なっきぃのことが大好きになりました。
なっきぃの、何事も全力で取り組む姿や、努力を惜しまない姿に、
本当に見習わなきゃいけないと、いつも思わされています。
そこでですが、つらいことなどの局面に遭遇した際、
なっきぃはいつも何を考えて行動したり、取り組んだりしていますか?
僕は結構逃げてしまいがちなタイプで、避けてしまうことがあります。
よかったらぜひアドバイスください。
これからも応援しています』

なるほど。
うーん、でも私、って、逆に、後先考えずに行動しちゃうタイプなんですよ。
それがよくないなってすごい最近反省してるんですけど身に染みて。
だから自分が、後先考えずに行動してつらいことになって、つらいことに直面してしまったら、
なんだろうな、自分がやってしまったからもうそれは取り返しのつかないことだ、
って踏ん切りをつけて、じゃあ自分はどうしたいんだ?っていう最終的なゴールを、
最近考えるようにしてます。
こうこう、なんか、月日が経っても、こうこうこういう感じになりたいから自分自身が、
だから、後先考えずに行動しちゃったけど、行動しちゃって、1回、
自分の中で乱れてしまう環境になっちゃうかもしんないけど、最終的には、
それは、自分の人生にとっていいことだったら、
あ、自分が選んだのは正しいんだなって、思う、感じにしてます。
だけど、それが、あ、正しくないな、自分が確実に悪かったな、って思ったら、
じゃあ、あのー周りの人だったりとか、あのーできない?って思ったこととかも、
どうすればできるようになるのかなってちょっと視野を広げて考えてみたりとか、
するようにしてます。
とりあえず私は、あんま物事を、深く考えれないタイプなので、
きっとね、みなさんが思ってるよりも。
だからちゃんと考えて、行動しなきゃいけないなって、しみじみ最近、感じております。
っていう感じですかね。
いやー頑張ってください、つもさん、私は応援してますんで、
つらいことがあっても、逃げずに、頑張ってください。
逃げてるって自分で思ってるだけであって、もしかしたら、逃げてない可能性もありますしね?
(笑)。
冷静になって、自分を1回見つめ直してる時間かもしれないし。
だから、自分に自信を持って、お互い頑張りましょ。
はい。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-ute要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
続きまして、team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は11月11日・火曜日、日本武道館となっております。
でもってこちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月2日・日曜日、滋賀県・U★STONEで行いまーす。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催しまーす。
里山で過ごす楽しさ、そして、里海で暮らす楽しさを見て学んで体験する3日間、
みなさん、遊びに来てくださーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
いやー久々の、1人しゃべりでしたけど、
ちょっと話したいことたくさんあって(笑)、
ディズニーの話とかもうちょっと話したかったんだけどね、ちょっと省略しちゃったので、
いつかネタがないときに(笑)、またお話ししたいなって思います。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
大量ですね今日。
でれれれれん。
うー、こちらにします。
おー、ほうほうほう。
びっくりマーク、書いてあるから、ちょっと、サバッて感じですかね、
スパッと、スパッと読んでみますね、(笑)。
今週は、広島県ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみなんて言わないよ!だってまた夢の中であなたと会えるんだからさ!
オープニング

今日はハロウィン!
みなさん、ハロウィンパーティーしてるかなぁ?どうかなぁ。
夜だからね、きっと、盛り上がっているとは思いますが、
今日も楽しくお送りしていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ふうりんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『そして、初めましてです!』

ありがとうございます。

『℃-uteを知ってから半年、超ビビりなせいで、なかなか動けませんでしたが、
勇気を振り絞って投稿します。
というのも、私事ですが、もうすぐ5年間続けた部活の最後の演奏会があるのです。
半年前、もう部活を辞めたいと悩んでいた頃、
気晴らしに見たミュージカルの関連動画を間違えてクリックしてしまったんです。
それがなんと、ハロプロキッズオーディションでした』

おー、すごい。

『それから、後追いではありますが、℃-uteのパフォーマンスと、
あんなに小さかったみなさんが今に至るまでの軌跡を知るうちに、
気がついたら、もう一度頑張れる力をいただいていました。
あのとき℃-uteに出会えていなかったら、
このステージには立てなかったかもしれないと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
私はただの学生ですが、最後の演奏、憧れの舞美さんにならって、全力で頑張ります。
長くなってしまってすいません。
これからも体調に気をつけて、たくさんの方を幸せにしてください。
微力ながら、ずっと応援しています』

うれしーい、すごくうれしいです。
し、なんかこういうのって、なんか本当、運命ですね。
こんな間違えてクリックしちゃって、それがきっかけで、こう、ね、
℃-uteを知って、応援してくれるようになるなんて、
なんか、すごいですねー。
引っ張り、引っ張り、引っ張っ、引っ張りあわ、引っ張ったんですね。
なんていうんですか?(笑)
こっちこいよーみたいな(笑)、なんかね。
導かれたというんですか?(笑)
はい。
いやーでもすごくうれしいですね。
なんかこういう誰かの力になれてるとか、思うことで私たちもなんか頑張れますね。
いろいろとなんかこう、あーって私たちもこう悩んだりとか、あるけど、
こういうのをもらえると、やっぱ頑張っててよかったみたいな、思えるので、
お互いなんかそうぞうじょう効果じゃないですけど、
お互いにいい影響を与えているということで、
いやこれからもね、応援していただきたいですし、
最後の演奏、全力で、はい、頑張ってほしいと思います。
応援してます!頑張ってください。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『秋ツアーの武道館へ向けて気合十分な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマの「これって奇跡!?」ですけど、
それは泊まりで℃-uteのツアーに行ったときの、
予約したホテルを探しているときに起きたんです。
いつものようにホテル探しの迷子になって、1時間弱、
東京のコンクリートジャングルをさまよっていたら、さすがに怖くなって、
タクシーに乗って予約したホテルまで行こうと思ったんです。
そう思ったとき、ちょうど目の前に、空車のタクシーが停まっていたので、
後部座席に乗って、住所とホテル名を書いた紙を見せたんです。
すると、なにかちょっとした間があって、タクシーの運転手が、
「このホテルってここですよね?」といって、目を、助手席の窓に向けたんです。
僕もそっちの方に目を向けて、見上げてみたら、
予約したホテルと同じ名前が書かれている看板が光り輝いていたんですよね。
僕が迷っていた場所が、ちょうどホテルがあるところで、
まさに、灯台下暗しの奇跡って感じでした。
ただその後、車内は何か微妙というか、気まずい空気が流れて、
「あ、そうみたいですね」と言って、苦笑い状態で、ちょっと恥ずかしかったです。
舞美さんは、最近気まずい空気にさせたこと何かありますか?』

私が空気にさせたこと?気まずい空気にさせたこと。
う~ん、なんかあったかなー。
いやでもね、近いものほど気づかないもんですね、そういうのはね、よくありますよ。
あの、鍵持ちながら鍵探してたりとか、
メガネ探してる人の頭にメガネ乗ってたりとか、ありますよね。
いやーそうですねー。
微妙な空気に、させたこと……。
あの、あ、微妙な……。
あの、その、竹内朱莉ちゃんと、まあ、先日、東京ディズニーシーに行ったんですけど、
そのときに、まーあのーすごいアトラクション、すごい並ぶじゃないですか。
で、その待ち時間、だいたい1時間ぐらいあるんですけど、
私たちの前に並んでたカップルがいたんですよ。
で、あの、朱莉ちゃんが急に、前の人たちの会話が面白い、みたいなこと言い出して。
そう、盗み聞き、申し訳ないんですけど、
で、私もちょっと気になって、気にして聞いていたら、たしかに面白いんですよ。
なんか、その花火を見た後で、なんか、男性の方が、
「花火からのファストパス!」とか言ってるんですよ。
で(笑)、ああすごい面白い方だな、とは思ってて、
で、その、その2人のやりとりも面白くて、なんかこう、
女の子の方がその男性の耳を持ってギューってやって、
「いてててて、俺なんか悪いことしたかよ!」みたいな、
なんか微笑ましいなと思いながら、その会話を楽しんで聞いていたんですよ(笑)。
で、そんな、なんかこう、面白くって、まあずっとそれがアトラクションに乗るまで、
続いたんですけど、まあそれに乗って、次、別のアトラクションに乗ったんですよ。
で、そしたらまた今度は、なんていうんですか、こう待ち時間が、あるんですけど、
あの朱莉ちゃんが、「さっきのカップルの話、面白かったのにな」みたいな、
「もういないんだ」みたいな、ちょっと寂しがってたんですよ。
そしたら私たちの、ちょっと後ろに、並んでて。
「あ、またいる!」みたいな、話をしてたんですね。
で、なんかそのアトラクションに乗り終わったときに、
後ろからタッタッタッタッてあの、女性の方が走ってきて、
「あの、矢島舞美さんと、竹内朱莉ちゃんですか?」みたいな、声かけてくれたんですよ。
で、私、あ、さっきのカップルの女の子だ、って気づいたんですけど、
朱莉ちゃんも、それを知った瞬間に、すごいなんか、テンション上がっちゃったみたいで、
自分がなんかこう、なんかこう、好きな、そのカップルの雰囲気だったらしいんですよ。
でなんかこう、「えー!なんか芸能人に会ったみたい!」みたいな、
朱莉ちゃんすごい無邪気に(笑)、あのー喜んでたんですけど、
そこであの、私たちが、あ、私たちがこう変なテンションになってるから、
向こうは、自分たちの会話聞かれてたなんて思ってないから、なんか、
なんでこんなテンション上がってんだろうみたいな、ちょっと、不思議な顔してたんですね。
「あの」みたい、私が、「花火からのファストパス!」ですよねって言ったら(笑)、
「やだ恥ずかしい」って言ってその女の子の方が(笑)。
ちょっとね、微妙な、気まずい空気に(笑)、させてしまいましたけども。
でもなんかね、うれしかったですね。
はーい。
いやーでもすごいいろいろと楽しいディズニーシーでした。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:アフレコでコメットちゃんの自己紹介&名前の由来

(演技)

はーいみんな、私コメット。
私、はみなさんに会うのは初めてなんだけど、
まあ会ってもいないか。

ちょっと待って(笑)、いきますもう1回(笑)。

はーい、私コメット。
私の名前の由来はねぇ、舞美ちゃんが考えてくれたんだけど、
みなさんのブログのコメントから、できたことから、「コメント」っていうのにかけて、
コメットっていうのもあるし、
あと、お米の「コメ」が入ってるの。
かわいいでしょ?フフ。
そしてね?
えっとね、自己紹介をしたいと思うんだけど(笑)、
私は、うんと、まあお米からできたの(笑)。
(笑)。
で(笑)、お米からできたんだけど、すごく赤が好きで、赤いワンピースを着ているの。
で、℃-uteっていうグループがすごい大好きだから、あのー自分で、
ワンピースに刺繍をしたの、温度の℃って。
みんなもやってみるといいよ。
それからね、私のチャームポイントはほっぺたなんだけどね、
あの、まああのーハートがついてるんだよね。
(笑)。
あのそうそう、いつも、毎週金曜日の夜10時からの、
『℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~』そのタイトルにハートがついてるんだよね。
だから私もなんかそれうれしくって、たまたまハートがついてるの。
そんな感じ!
あの前髪のくるんっていうのもちょっと癖っ毛なんだけど、お気に入り。
はい、みんなよろしくね。

(演技後)

はぁ。
あちー、あちちー。
もう、ちょっと秋なのに暑いです。
はーい。
どうでしたか?(笑)
ちょっとねぇ、私、こんな声でいい?みなさん?(笑)
コメットちゃんこんな声でいい?(笑)
もうちょっと明るい、明るい声を出したかったけどちょっとダメだったな。
はーい。
まあでもね、みなさん、これからコメットちゃんをよろしくお願いします。
この番組、もう何年もやらせてもらってますけど、すごい、
今になってキャラクターが、番組キャラクターができるとは、という感じでね、
みなさん本当にありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
それでは、えーじゃあまず最初は、ラジオネーム、
ダンスさんからいただいた悲しみを読んでみたいと思います。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は現在就活真っ最中の専門学校生です。
この時期になっても内定をもらえてない人って、
きっと自分以外にもteam℃-uteの中にもいるんだろうなーと思うと、
私自身心が折れそうで、℃-uteの曲を聴いて持ちこたえていて、
他の人はどうなんだろう?と考えていました。
そんな、まだ内定をもらえていない全国の就活生のためにも、
決まらないという焦りと悲しみをぜひクラッシュお願いします。
ちなみに舞美ちゃんは、今のお仕事をしていなかったら、どんな仕事をしてみたいですか?』

あーいろいろ大変ですよね。
もう、本当に大変だと思う。
私はこれは、友達を見ていて思いました。
あー本当大変なんだなって、悩んでたもんな。
なんかいつもこう、私の、その、あの親友の子は、いつも、なんか、
どうにかなるだろうみたいなので、乗り越えてきちゃった、
タイプって自分で言ってたんですけど、でも本当に、そういうタイプなんですよ。
運もよくて、「ああ大丈夫大丈夫なんとかなるよ」って言ってたら本当になんかこう、
その、気持ち、気持ちって大事じゃないですか?
そう思うことで本当にこう、それを現実に変えちゃうような、
なんかすごいパワーを持ってる子なんですけども、
就活のときだけは、
「今までそうやって言ってたのが、今になって、ずっしりきた」みたいな、
「そんな簡単な、考えじゃ、甘い考えじゃダメなんだ」みたいな、落ち込んでましたもんね。
今、あの、ちゃんと、そういうのも決まって、あれですけども。
そうですね、私は、もしこの仕事をしていなかったら、
動物関係の仕事に就いていたいですね。
って思います。
あの、ブリーダーさんとか、トリミング、でも危ないかなぁ私。
チョキチョキ(笑)。
でもなんかそういうお仕事?動物と関わる仕事に就きたいですねー。
はーい。
いやーでも、そうだなぁ、私がこの悲しみを、クラッシュ、したいと、思います。

(デン!)(笑)

運命の仕事が、きっと仕事の方からやってくるから!

(爆発音)

はーい。
いやこれ、私の、その親友、まあ2人いるんですけど、
あのめっちゃ、あのタイプが全然違うんですよ2人とも。
その、すごい、どうにかなるだろうで乗り越えてきたタイプと、
すごいあの、慎重というか、ずっともう本当に、勉強も、すごいなんかこう、
一生懸命やってて、なんだろうな、こう、いろいろ計画を立てて、
その夢を掴んだ子も、いるんですけど、2人ともタイプが違うんですけど、
その、私が、その話を就活の時期に、話を聞いたときに、
緊張とか、あ、これ、もしダメだったら、とか思わなかったの?ってその、
コツコツタイプの方、(笑)、に聞いてみたんですよ。
そしたら、あ、でも、もしこれで、落ちたときは、
自分がやるべき仕事じゃなかったんだなというか、
あ、これをやらない、なんだろう、これとはまた別の、もっといいのがあるよっていう、
ことなんだなって、なんかそういう風に考えられる、っていう風に言ってて。
まあ結局でもその仕事、できることになったんですけど、
なんかでも、うわ、その考えってすごいなって思って、
なんかそういう風に考えられたら、
きっとね、すごくやりたくて、もうなんかもうこれだけ、みたいないう、
こう考えが、ある方もいるかもしれないんですけど、
まあね、それだったらもう何回もチャレンジしてほしいと思いますし、
もし、まあ、考え方によりますけど、落ちちゃったときには、
あ、もしかしたらもっと自分に向いてる仕事があるのかもしれないなとか、
自分を、必要としてるところがあるのかもしれないな、とか、
そういう風に考えるのも、いいのかもしれないですし、
まあ人それぞれの考えがあるとは思いますが。
だからなんかそう考えたら、すごいなんかこう気持ちも楽になるかな、とは思いますね。
時間がかかってもいいので、自分のやりたいこととか、
自分が本当にしたいなって思う仕事を、やってほしいなぁって、
この就活を経験したことがない私が言うのもなんですが、はい。
でもすごい応援してます。
本当に、尊敬しますみなさん、頑張ってください。

はい、ということで、じゃあ続いての悲しみいきたいと思います。
えーと、ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『悲しい出来事があったのでクラッシュしてください。
私は、4年ぐらい前から、℃-uteのファンになりました。
ずーっと℃-uteのライブに行きたかったのですが、
サービス業のため、休みがもらえずに我慢していました。
が、今年の3月に結婚して、パートになったので、土日に休みをもらえるようになって、
念願の初ライブ、℃-uteの本音を見に行きました。
やっぱり生で見る℃-uteはみんなかわいくて、かっこよくて、
より一層℃-uteが好きになりました。
秋のツアーも絶対に行こうと決めていました。
いざ、秋ツアーの日程を見てみると、ホールツアーに名古屋がない!
ナルチカなら!と思ったのですが、妊娠しているため行けなくて、
来年のハロコンまで℃-uteに会えません。
この悲しみをクラッシュしてください。
これからも℃-uteを応援しています』

なるほど、いろいろなね、事情が、ありますね。
この悲しみ、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

team℃-uteを増やして、来てください!
待ってます!

(爆発音)

はい。
これはね、もう来年、お子さんも、生まれて、ね、赤ちゃんも連れてね?
最近こう、いらっしゃったんですよね。
私が、むかーし、そのーまだ妊娠されている、頃?女性の方なんですけど、
お腹を触ったことがあったんですよ、握手会の中で。
で、その赤ちゃんが生まれたって言って、もうあのー抱っこされて、
赤ちゃんのままこう、こないだ会いに来てくれて、すごい、感動しましたね。
うわ、お腹の中にいた、子が、今、こう出てきて、ここにいる!みたいな(笑)、
なんかすごい感動しましたね。
だからぜひ、子供と一緒に、℃-uteのコンサートとか、ハロコンとか、
会いに来てくれたら、すごいうれしいなーって、思います。
だし、こうね、お腹の中にいるうちから、よかったら、℃-uteのCDとかかけて、
℃-uteの曲を、聴かせてあげてください。
なんかそういう音楽って子供に聴こえるっていいますよね。
だから英語とかも、お腹の中にいるうちからこう、リスニングさせとくと、
いやなんかいいとか聞きますよね(笑)。
はーい。
いやでも、すごい楽しみですね。
もしね、こう、なんかでこう例えば握手会とか、そういうときがあったら、
言ってほしいですね。
「あのメール送った、人です」みたいな。
あー、この赤ちゃんだったんだ、みたいな、なんかそういうの、うれしいですね。
ありがとうございます。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけじゃなく、内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』

いやいやーこんばんは。

『私はteam℃-ute歴4ヶ月の主婦です。
今日は真面目に聞きたいことがあってメールしました。
以前私がteam℃-uteであることを子供には内緒にしているとメールしたとき、
舞美ちゃんは、子供にも話をして、子供と一緒に応援してくれたらうれしい、
と言ってくれました。
直接言葉をかけてもらってうれしかったし、そうしたい気持ちは山々なのですが、
親の目線で言うと、何しろ、℃-uteは大人っぽすぎる曲が多く、
中1の娘には早すぎると思うのです。
3歳の弟だったら逆に聴いてもわからないと思ったのですが、
「Kiss me 愛してる」を聴いたとき、最後の「愛してる♪」だけ、突然ハモってきて』

え。

『それは、それで恥ずかしいというか、なんとも言えない気持ちになりました。
でも私は楽曲だけでなく、舞美ちゃんの℃-uteに対する熱い思い、全力投球の姿勢、
やさしさなどに共感して応援しているし、
むしろ娘には、舞美ちゃんのような子になってほしい、見習ってほしいと思っています。
そこで聞きたいのですが、舞美ちゃんのご家族は、
小さい頃から℃-uteとして活動している舞美ちゃんを、どのように応援してくれていますか?
舞美ちゃん、ハロプロリーダー就任おめでとうございまーす』

ありがとうございます。
へぇー、そうですねー。
なるほどね、そういう風にも、思うのかー。
そっかー。
℃-uteもなんかこう、もう平均年齢二十歳、で、大人になっちゃいましたもんね。
でも、そっかー。
いや、いいんじゃないですかね?(笑)
そうそうそう、大人っぽくない曲もあるから、元気な曲でかわいらしい曲もあるから、
なんかそういう、曲は、聴かせてあげて、そういうこうイメージを、
持たせてあげてください(笑)。
はーい。
そっか。
えーとー、小さい頃から℃-uteとして、る私をね、どのように応援してくれているか。
そうですねぇ、元々はでも、なんだろうな、私の、やりたいこととかを、
尊重してくれたというか、オーディションのときも、あの、
まあ私がやりたいって言って、「いいよ」って、
まあ受かると思ってなかったとも思うんですけども、そう、やらせてくれたんですけど、
だから、そう、あの、練習も、家で、もうリビングで、ビデオかけて、
母がこう前で見てて、なんか鏡、おっきい鏡持ってきてドンって置いて、
で、そこでコンサート会場のように私はこう、ふぁーって上とかにも手を振って(笑)、
家の中で(笑)。
なんかこう、踊ってましたねーリビングで。
で母がそのビデオと見比べて、「そこ違うよ」みたいな、
「そこダンスみんなと違うじゃん」みたいな。
「あ、間違えちゃった」みたいな。
なんかそういう風に練習してましたね。
だしこう、そのー、まあ埼玉出身なので、東京までこう送り迎えしてくれたりとか、
結構、大変だとは思いますが、サポートしてくれてますね。
なんだろうなぁ。
でも母もたぶん、すごい、その、応援してくれてるという、いうか、なんかそう、
母も、こう、私が例えば、まあその、いろいろ、
「℃-uteの、初のコンサートが決まりました!」とか、
なんか、こういうのが決まりました!とか言うたびにすごい喜んでくれるので、
その喜ぶ顔を見るのもすごいうれしくて私も。
だから、あ、なんかこんなに応援してくれてるんだから頑張ろうみたいな風に、
思ってきましたけども、
そうですね、なんかこう反対されることは、今まであんまりなかったですね。
そうなんです、でもすごい厳しかったですけど。
最近はそのね、厳しくなることもなく、
大人になったから自分で考えなさいタイプになりましたけども、そうなんですよ。
でも、なんか私が中学生のときを考えると、全然大人っぽい曲とかも普通に、
周りの子も私も普通に聴いていたし、大人っぽい、℃-uteの曲って大人っぽい、
大人っぽいのか、大人っぽいのかなぁ。
例えばどんな曲だろう(笑)、なんか(笑)、まあたしかに大人っぽいけど、そっか。
まあでもなんかその、中1のときに、聴いてた曲とか聴くとそう、
なんか全然普通に、そういうような曲も聴いてたし、そうですね、
あの、例えば、今でも、そのー、お世話になった学校の先生とかコンサート、
娘さんを連れて見に来てくれるんですけど、
その娘さんっていうのはまだ学生だったりもするので、大丈夫きっと!
(笑)。
って、勧めてみる。
はーい。
いやでもね、その、ぜひぜひ、えー家族みんなで応援してもらえたらすごいうれしい。
だって、まあその、セカハピとかもあるから、かわいい曲聴かせて、
あ、かわいい℃-ute、って思ってもらえたらうれしいですね。
よろしくお願いします。
はーい。

では続いては、ラジオネーム、わじゅさんからいただきました。

『今月のテーマ、「これって奇跡!?」。
矢島さんに出会えたこと!と言いたいところですが、
僕にとってはモーニング娘。6期メンバー・亀井絵里さんのファンである、
友達に出会えたことです。
というのも、それがなかったら、僕が℃-ute、そして舞美さんを知ることはなかったから。
高校時代、その友達と同じクラスになる。
なんだかんだで仲良くなる。
友達が亀井さんをライブでどうしても見たくなる。
友達にハロコンに誘われる。
渋々行く僕。
ダンバコを踊って歌う℃-uteに一目惚れ。
ちむきゅー(team℃-ute)になる。
℃-uteをもっと好きになる。
そして、I My Me まいみ~に投稿している今に至ります。
友達との奇跡の出会い、そして、亀井絵里さんに感謝感謝です。
あ、当時は「スッペシャル ジェネレ~ション」を℃-uteの曲だと勘違いしていました。
許してニャン。
亀井さんと同じく、6期メンバーの道重さゆみさんが、
11月にモーニング娘。を卒業してしまうことで、ひとつの時代が過ぎ去ってしまうようで、
なんだか寂しいですね。
舞美さんにとって、道重さん含む、
モーニング娘。6期メンバーとの1番の思い出ってなんでしょうか。
よろしければ教えてください。
ハロープロジェクト次期リーダーの舞美さん、気負いせずに舞美さんらしく頑張ってください。
どこを見ているかわからないくらい目が細くなるかわいい笑顔をこれからも応援し続けます』

ありがとうございます。
いろんなね、経由でね、今に至るっていう方がいますけども、
あの、亀井さんは、私もすごい、あのー大好きですね。
もうあの、雰囲気と、ほわほわしてて、なんていうんですかあの、
独特の空気を持っている方でしたね。
普段からもう、ステージの裏から、すっごいかわいらしいんですよ。
で、よくその当時、『もし、男性だったら、誰を彼女にしたいか?』みたいな、
こうアンケートとかあるときに、よく亀井絵里さんって書いてましたね。
あの男性が絶対に好きなタイプだと思います。
(笑)。
はーい。
で、亀井さんはねぇ、こう、私は見ながら、あぁ~って癒されていたんですけども、
℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんとすごく仲がよくて、
よく、なんかご飯に行ったりとか?してたみたいですね。
あの、ハロコンのときとかも、よく一緒に話してたりとか、
舞ちゃんが亀井さん、あの楽屋に行って、亀井さんと話してたりとか、よくありましたね。
そうですね、6期メンバーさんとの、1番の思い出。
なんだろうなー。
うーん。
でも、道重さんは、以前、やっていたドラマで、そのハロープロジェクトのメンバーが、
いっぱい出演する、ドラマがあったんですけど、そのドラマで共演したときに、
なんか結構、話す機会が増えて、「かわいいかわいい」ってなんかこう(笑)、
かわいがってくれたんですよ。
で、なんかいっぱい、お話する機会も増えたりとかして。
はーい、すごく。
なんか緊張してしまうんですよね私、先輩と話すのって。
だけど、そうやってなんか、先輩の方から声をかけてくれると、あーってなんか、
よかった、みたいな安心するというか、そういうのが、すごい、
増えたかなって思いますけども。
そうですねーやっぱり、先輩たちが卒業してしまうのはすごく、寂しいですね。
もう本当に、今日10月終わっちゃうから、11月本当にもう、1ヶ月もないぐらいですけども。
わぁ。
でも卒業された後も、お食事とか、行けたらいいなとか、思いますね。
逆に、卒業した後だからこういろんな話ができるっていうのもしかしたらあるかもしれないので、
なんか、ね、私から誘うのはちょっと、勇気がいりますけども、
そういうのもあったらいいなーなんて、思いますね。
でも、いろんな先輩たちに、私も感謝感謝ですね。
はい、ありがとうございます。
私、あの6期メンバーさんは、オーディション映像が、知らない方ぜひ見てほしいんですよ。
あのーモーニング娘。に、加入しますっていうときの、オーディションの、
3人の、合格発表の動画とかがすごい面白いんですよね。
当時あの番組で見てて、3人とも、あの全然バラバラで、
田中れいなさんと、道重さゆみさんと亀井絵里さんなんですけど、
みんなのその、鏡の大きさが、鏡をみんなこう、自分チェックをするんですけど、
そのバッグから出てくる鏡が、あのすっごいちっちゃい鏡、中くらいの鏡、
ひとりだけその道重さんだけすんごい大きい鏡がバッグから出てくるんですよ(笑)。
それが面白かったりとか、「合格です」って言われた後、何十秒か、
みんな、「…」ってもう、シーンってなるんですよ。
誰も喜ばないんですよ。
で、そのシーンっていう空気に耐えかねて誰かが「クッ」って笑っちゃって、
そっからなんかこう、みんな、あ、笑っていいところなんだみたいな、
喜んでいいところなんだみたいな反応するんですけど、
その映像がすごく面白かったのを覚えてますね。
はい。
いやー、ね、いろんな歴史がありますね。
ありがとうございます。


エンディング

今日はね、初めてお便りくれた方も、たくさんいらっしゃいましたが、
ちょっとなかなか娘に言えないっていう方の悩みとかもありましたが、
もうねぇ、あのー、なんていうんですっけ、こう年齢層、
幅広く、愛されるグループを目指しているので、ぜひぜひね、
そう、あの中学生、でも10代はまだ、あれですけども、1桁台とか、なかなかね、
まだ、少ないので、ぜひね、そんな層からも愛されるグループ目指したいと思いますので、
お母さんぜひ、℃-uteを、よろしくお願いします。
(前番組からのパス:鞘師里保
「私あの中島さんの髪質がすごくいいなぁと思っていて、
たぶんちょっと細めなのかなっていう風に予想してるんですけど、
髪型のこだわりやお手入れのこだわりがあるのかなって、気になっています。
もしそういうのがあったら教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけども、
私の髪質が好き、っていうことで、
いや鞘師ちゃんね、毎回思うんだけど、なんか本当にやさしい子だなって思います。
私の好きな部分を(笑)、見つけてくれて、こうやって話してくれるのが、うれしいですね。
けどね?
あの今までピックアップしてくれた中で、髪質が1番あれかも、私も、なんか、
あ、髪質は、私も、自分の髪質好きだよって、言えるかもしんないですね。
あのねぇ、細いのかなぁ。
昔はもっと髪の毛ふにゃふにゃだったんですけど、なんか猫っ毛っていうらしいですよ、
私の髪。
だから、湿気とかにすぐやられちゃって、ふぁさってなっちゃうんですけど、
なんか、巻きアイロンとかしてもそんな硬くなんなくて、なんか、
ゆるやかに、なるみたいです、どうやら。
メイクさん言うにね。
特別何してる?っていうのは、あれかなぁ、あのー髪の毛を重たく切るようにはしてます。
けど、鞘師ちゃんはさぁ、すくタイプじゃん髪。
なんか、どんどん、すくタイプじゃん(笑)。
だから、それが似合うから、ね、その髪質も私好きですよって、思いますが、
まあそんな感じですかね。
特に気をつけてるのは、髪の毛、重たく重たく、切るところじゃ、ないですかね。
ということで、今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク。
先週に引き続き、とってもかわいいあの子がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今1番欲しいものは、髪の毛でーす。
   よろし」
中島「(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞でーす、よろしくお願いしまーす(笑)」
中島「あのだいぶパンチ力すごいけど何髪の毛って」
萩原「今舞髪の毛伸ばそうキャンペーンやってるの1人で」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、今エクステつけてるんだけど」
中島「うん」
萩原「元々舞さぁ、結構長い間ボブだったじゃん」
中島「うん、そうだね」
萩原「ボブは卒業したくって」
中島「ほう」
萩原「今頑張って伸ばしてんの」
中島「うんうん」
萩原「で、なっきぃよりちょっと長いぐらいにしたいの」
中島「あ、マジで?結構長くない?」
萩原「もうちょっと長く!」
中島「(笑)」
萩原「したいの(笑)」
中島「なるほどね」
萩原「そう」
中島「で、ね、今エクステのね、メンテナンスを頑張ってしてるところですね」
萩原「そう、頑張ってしてるの」
中島「びっくりしたよ。
   てかエクステってやっぱ、取れちゃうんだね」
萩原「そう、取れちゃうんですよ」
中島「こないだ、の、モンスターツアーの大宮公演のとき?に、
   あの、袖から、袖でスタンバイしてて、よし、次の曲だから行かなきゃ、と思って、
   ステージ上に昇る階段上がろうとしたら、髪の毛が落ちてたの。
   しかも結構大量に。
   で、ハァッ!って思ったら、なんだ舞ちゃんか、って思ったけど、
   もうやめて、ステージ上に落っことすの髪の毛」
萩原「舞のねぇ、あのね、家のゴミ箱?」
中島「うん」
萩原「怖いことになってるよ」
中島「(笑)」
萩原「ドライヤーして、クシとかすと結構取れちゃうのよ」
中島「うんうん」
萩原「取れやすくて、引っ張っちゃうからね」
中島「うん」
萩原「だから、めっちゃパパとかも、『わぁっ!』って言うから」
中島「うん」
萩原「そりゃ怖いよね」
中島「そりゃ怖いよねじゃないよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「びっくりしたわ!しかも暗闇の中に毛がだばって置いてあったから」
萩原「それは怖いね」
中島「びっくりしたー」
萩原「それは怖い、申し訳ないね」
中島「うん、大丈夫大丈夫」
萩原「うん」
中島「うん、まあメンテナンス頑張って」
萩原「頑張るね」
中島「伸ばしてください」
萩原「はーい」
中島「ではですねぇ、まあね?
   今年もう残り2ヶ月、ということで」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんが今年中にやっておきたいことは何ですか?だって」
萩原「今年中に」
中島「うん」
萩原「今年中にやっておきたいこと?」
中島「早貴はねぇ、こないだねぇ、写真整理って言った」
萩原「あー。
   今年中に、部屋片づけたいな」
中島「あーお部屋ね。
   こないだ、き、こないだ片づけたよ」
萩原「舞も今日片づけてきたんだけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかやっぱり根本片づけてないんだよね」
中島「……えー、あ、なになに?」
萩原「あのね」
中島「箱開けたらぐっちゃぐちゃなタイプ?」
萩原「あのね、舞ね、こうさ、ファンの方がたくさんさぁ」
中島「うん」
萩原「プレゼントいただくじゃないですか」
中島「はいはい」
萩原「で、全部さ、送っていただけるんですよ家に」
中島「うんうん」
萩原「で、それダンボールで入れてくれてさ」
中島「うんうん」
萩原「渡してくれるんですけど、部屋ダンボールだらけ」
中島「引越センターみたいな(笑)」
萩原「やばい、やばいよマジで、本当にやばい」
中島「あーでもわかりますね」
萩原「あのねぇ、やばいんだよね。
   で、その、ダンボールの上に、洋服を置いちゃったりとか」
中島「あーはいはいはいはい、わかるよ」
萩原「あのねぇ、ダメだね」
中島「そうだね。
   ファンの方のプレゼントもさぁ」
萩原「うん」
中島「あの、手紙もさぁ、あの普通の便箋に入ってる手紙と」
萩原「うんうんうん」
中島「色紙でかわいくコラージュしてくれてる手紙とってあるじゃない?」
萩原「うん」
中島「そこの、あのー、別々にするのも」
萩原「うん」
中島「読んで、って。
   まだ読み切ってないのはとりあえずダンボール箱、みたいな」
萩原「そうそう、しかも、なんか舞の中でさぁ」
中島「うん」
萩原「最初はね、舞めっちゃ舞、最初は頑張る人だから」
中島「うん」
萩原「あのー、色紙とかいただいたら色紙入れとかね、してたのちゃんと。
   『2014』とか」
中島「え~」
萩原「やってたりとか」
中島「すごいわ」
萩原「手紙入れとか、やってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞は、ダンボール見てないもの、とか、を、こう、
   そうやって分けるじゃなくって全部ダンボールに戻しちゃうの」
中島「あー、はいはい」
萩原「これ見て、あ、はい、はいってこう、戻しちゃって」
中島「うん」
萩原「置く場所ないしとりあえずダンボールに入れとこうみたいな」
中島「うんうん」
萩原「多いんだよね」
中島「なるほどね。
   早貴、そこらへんね、結構お母さんに協力してもらっちゃってんの。
   読んだ」
萩原「うん」
中島「やつ、ここに入れといてねって言ってくれて、そこに入れて、
   入れたお手紙をお母さんが、2014ボックスみたいな感じでしまっといてくれんだよね」
萩原「いい、やさしいね」
中島「ちょっと甘えちゃってる」
萩原「そう、だからね、舞は今この部屋が汚いから」
中島「うん」
萩原「なんか自立してないって思われてんの、親にね」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、こうなんか舞はだってできないでしょ?って思われちゃうの。
   それはどうにか改善するためには、舞がちゃんとしなきゃ、って思って」
中島「なるほど。頑張って」
萩原「だから、21も、あ、20も頑張って」
中島「うん、まだ20だから(笑)」
萩原「20頑張ってね」
中島「そうだね、ママに頼んないようにしないと」
萩原「ね」
中島「でもって、なんか舞ちゃん最近なんか、ハマってることがあるんだって?」
萩原「そう」
中島「なになに?」
萩原「『24』」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんで今『24』って思うよ、早貴は。
   まあ見てないんですけど私も」
萩原「『24』」
中島「うん、何」
萩原「に、すっごいハマってて」
中島「うん」
萩原「まあみなさん知ってるジャック・バウアーなんですけど」
中島「ジャック・バウ、ワー、ワー」
萩原「じゃ、じゃわー」
中島「はい」
萩原「あのさ、吹き替えで私見てんだけどさ」
中島「うん」
萩原「お笑い芸人の方とかがさぁ、真似してるじゃん」
中島「してたー」
萩原「もうねぇもうねぇ、まんまなんだよね」
中島「(笑)、声が?」
萩原「まんまがウケる逆に」
中島「なるほどね」
萩原「そう。
   もうなんか、そんとき、それこそ、『あー!』みたいな」
中島「うん」
萩原「ジャック・バウアーだ!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「思って」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんか、舞さ、あんまり、SPだっけ」
中島「うん」
萩原「なんていうの?ああいう、なんていうの?
   SPY、なんかこうさ、コメディとかに分かれ……」
中島「SF?」
萩原「SFって……」
中島「SP?」
萩原「え、SFって、あ!」
中島「アトラクション?」
萩原「あれってサスペンスですか?
   え、舞さ、ブログにSF好きだから、みたいなこと書いちゃったんだけど」
中島「まあまあ大丈夫じゃない?」
萩原「いっか」
中島「SFって激しい感じですよね?
   あ、宇宙か(笑)」
萩原「舞は何?じゃあ今何見てんのこれ」
中島「舞ちゃんが見てんのは」
中島・萩原「『24』(笑)」
中島「『24』が好きなんだよ!」
萩原「『24』とかこういうなんかちょっと、激しい感じ見ないんだよ舞」
中島「あ、でもわかるかも」
萩原「舞は、ロマンティックで」
中島「そうだね」
萩原「なんかこう、あのねぇ、ワン・デイとかいうこうなんかね、こう恋愛の」
中島「うん」
萩原「こうなんかせつない物語とか」
中島「うん」
萩原「キュンキュンする物語がすごく好きなの」
中島「うんうん」
萩原「そういうものを、見るのに、すごくハマってたんだけど」
中島「うん」
萩原「家族の、まあ両親が、ハマってて」
中島「うんうん」
萩原「『24』に」
中島「うん(笑)」
萩原「まあそれも今さらなんだけど」
中島「(笑)」
萩原「まあ、まず親が今さらなんだけどさ(笑)」
中島「うんうん(笑)」
萩原「それを見てて、なんか、舞シーズン2から見てんだけど」
中島「あ、1から見てないの(笑)」
萩原「そう、1を見切って、なんか舞も一緒に見ればって言われて」
中島「うん」
萩原「暇だったから見たらめっちゃハマっちゃって」
中島「誘われたタイミングが2だったんだね(笑)」
萩原「そうそう。
   で、舞さ、結構ドラマとかも途中から入り込めるタイプの人なの」
中島「おーおー」
萩原「1から見なくてもなんとなく、あ、この人こんな感じね、みたいな感じでわかっちゃうの」
中島「そんな自慢げに言うことじゃないけどね(笑)」
萩原「あ、本当?」
中島「うん(笑)」
萩原「結構理解できちゃう人だから」
中島「あーはいはいはいなるほどね」
萩原「だから、なんか、なんとなくもうわかったからシーズン1見なくても別にいいのね」
中島「うんうん」
萩原「で、今もう帰りたくて仕方ない、早く見たくて」
中島「なるほどね。
   最後まで見続けられるかどうか見守ってますよ、私は」
萩原「だし、や、やばいよ。
   だってさ、にじゅう、24時間、舞1日ですよ」
中島「はいはい」
萩原「1時間ごとでこう切れちゃうんだけど」
中島「うんうん」
萩原「1時間にこんな出来事あったら舞たぶん途中で死ぬわ!って感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当にマジで」
中島「人生の情報量半端ないよね」
萩原「やばい。
   もう、本当になんかもう、パワフルだね」
中島「パワフルだねー」
萩原「うん」
中島「まあね、そんなね、アクション映画ですかね?アクションドラマ」
萩原「そうだ!アクション、だ」
中島「にハマってる、舞ちゃんですが、ここでキュートな時間、1曲目をお送りしたいんだけど」
萩原「はい」
中島「この曲はまた、しっとり系ですね(笑)」
萩原「そうだね」
中島「何?なんでこの曲にしたの?」
萩原「舞この曲すごい好きで」
中島「ほうほう」
萩原「それこそ最初この、アルバムで出たときは」
中島「うん」
萩原「あんまりちょっとよくわかんなかったんだけど」
中島「ほうほう、年齢的にも」
萩原「そうそうそうそう。
   なんかはしゃぎすぎていいじゃんみたいな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「みたいになったんだけど、聴けば聴くほどいい歌だなぁ、って思って」
中島「うん」
萩原「だから、まあこんな、ジャック・バウアーの話した後に言うのも」
中島「(笑)」
萩原「やるのもなんだけど、この歌聴いてほしいなって思います(笑)」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『約束は特にしないわ』」

(℃-ute - 約束は特にしないわ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月27日は、モーニング娘。'14・工藤遥ちゃんのバースデーです。
   15歳、本当におめでとうございまーす。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、楽しくお送りしてまーす」
萩原「工藤ちゃんお誕生日おめでとう」
中島「15歳だって」
萩原「いや本当にかわいい」
中島「(笑)、結構お気に入りよね」
萩原「本当かわいい。
   こないだ、武道館ライブ見に行ったとき?」
中島「うん」
萩原「の前に、写真集を見たの工藤ちゃんの」
中島「ほう。あ、見てなーい」
萩原「もうねぇ、激カワすぎて、舞武道館ほぼ工藤ちゃん見てたから」
中島「へぇー、見ないとなー」
萩原「でさぁ、最後のアンコールらへんで、前髪をちょんって、ちょんってこう、
   結んできたのね」
中島「うん」
萩原「かわいい!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「え~?みたいな」
中島「いやー、珍しいね舞ちゃんがそんなかわいいかわいい言うの」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「ってやめてよなんかあんま人に興味ないみたいな振り方するの」
中島「(笑)」
萩原「まあ、ちょっとないけど」
中島「うん」
萩原「(笑)、ないけどって」
中島「実際そうでしょ?」
萩原「そう、ないんだけど、あんまりね、こう人にこう、すぐぞっこんなるのって」
中島「うんうん」
萩原「だけど、かわいい。
   15歳ってやばくない?」
中島「若いねー」
萩原「若いねー」
中島「いやでもねぇ、どぅーはね、きれいな女性になると思う、大人になったら」
萩原「そうだね!」
中島「今すごいかわいくて無邪気だけど」
萩原「なんか、本気で言ってくれてるのかよくわかんないけど」
中島「うん」
萩原「なんか、『一緒にご飯食べに行きたいです』って言ってくれたの」
中島「うおっ」
萩原「まあなんかさぁ、後輩、どんぐらい本気で言ってるかよくわかんないけどさぁ」
中島「ああ、お付き合いで言ってる可能性があるからね」
萩原「そうそう、お付き合いで言ってる可能性あるじゃん」
中島「結構できる子たちだから」
萩原「そうそうそう」
中島「ハロプロの子はね(笑)」
萩原「ハロプロこ、子ってさ、ね?
   舞は本気で受け止めたけど」
中島「(笑)」
萩原「だから誘ってきてほしいって思う」
中島「ふんふんなるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそれは、また、そのご報告は、伝えに来てくださいよ」
萩原「よっ」
中島「はい。
   ということで、ここでは(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ですねぇ」
萩原「はい」
中島「えーとー、道重さんが、ハロープロジェクトを卒業したら」
萩原「はい」
中島「ハロープロジェクトのリーダーが、うちのリーダー、矢島舞美ちゃんになる、
   ということで」
萩原「はい」
中島「そういうことについてお話したいと思います」
萩原「ねぇ」
中島「びっくりじゃない?」
萩原「え、てかさ(笑)、うちらさ」
中島「うん」
萩原「直接言われてないよねいまだに」
中島「そうなんですよ、聞いてくださいよ」
萩原「ウケませんこれ?超ウケるでしょ。
   うちらさ、あれで知ったよね、周りのこうなんていうの、流れに沿って」
中島「そう、流れに沿って。
   え、うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーらしいよ、
   え、どういうこと?え、そうなの?」
中島・萩原「え?」
萩原「そうなの?え、なんか、なんかブログとかなんか、ネットにとか、と思って」
中島「うん」
萩原「Twitter見たら『矢島舞美』みたいな、え?みたいな」
中島「リーダーブログでなんかまじまじと書いてるけど、本当なんだ、みたいな(笑)」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)。
   で、なんか、ね。
   てか思わない?」
中島「うん」
萩原「うちらさぁ、ハロープロジェクトキッズ、ではじまって」
中島「うん」
萩原「まあ正直ここまでいると思わなかったじゃん」
中島「そうだね。
   想像がつかなかったよね」
萩原「なんかうちらが1番上になるってさ」
中島「うん」
萩原「想像つかなかったよね」
中島「つかなかったし、今も想像つかない」
萩原「ね」
中島「何なんだろうね、この感覚」
萩原「ね」
中島「なってみないとわかんない」
萩原「怖くない?」
中島「怖い怖い怖い」
萩原「なんか、ママともよく話すんだけど、最近この舞美ちゃんがなったってことになってから」
中島「うん」
萩原「なんか、憧れだったわけじゃんモーニング娘。みたいなのもう」
中島「うんうん」
萩原「本当憧れで、もうカード集めて、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じだったのがハロプロで、自分たちが頑張りましょうみたいな」
中島「うん」
萩原「なんだろこう、背負ってますよみたいな、背負うとか、え?え?みたいな」
中島「ねぇー!」
萩原「なんか、すごいよね」
中島「いや本当に」
萩原「なんか。
   1番感じてるもん最近、あ、なんか長くやってんなーって」
中島「そうだねー」
萩原「うん」
中島「いやーでもね、あと、半年もしないうちに、流れが変わるからね。
   本当に℃-uteが、1番先輩です!ってなっちゃうからね」
萩原「しかもさ、今の状況がさ、周りがすごい変わってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「スマイレージだったりモーニングだったり、みたいな」
中島「うん、新メンバーも入って」
萩原「そうそう。
   だからさなんかさぁ、新しいものにさ」
中島「うん」
萩原「みんなさぁ、最初はこうさぁ、うぃ~って行くじゃん」
中島「うん。
   誰がいるんだろうな、とか」
萩原「そうそうそうそう。
   それ怖くない?なんかちょっと。
   うちらはうちらで頑張ろうってすごい思うし」
中島「うんうん」
萩原「うちらはうちらだってすごい思うけど、
   なんか、人間の本能なのか知らないけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、まあうちらもそれこそこれやってればわかるけどさ」
中島「うん」
萩原「新しいものにみんな行っちゃうじゃんなんかしんないけど」
中島「そうだね」
萩原「みんなじゃないけど」
中島「ん」
萩原「ほぼ」
中島「でもまあ、興味は持つもんね、みんなね」
萩原「そうそう、舞だってたぶん持つし、どんな子なんだろうとかさ」
中島「うん」
萩原「だからなんかあれだよね、℃-uteのファンは℃-uteでいてほしいよね(笑)」
中島「そうだね、切実に」
萩原「うーん」
中島「やっぱ℃-uteだなって帰ってきてくれるのが、うれしいね」
萩原「そうだね。
   で、舞たちとかはさ、こうさ、去っても別に追わないから」
中島「うん、追えないしね」
萩原「追えないし」
中島「うん」
萩原「うん、なんか何も言えないし」
中島「去るときは、見送るぞ!」
萩原「見送るぞ!」
中島「(笑)」
萩原「戻ってきたら、ウェルカムだぞ!みたいな」
中島「アットホームだぞ!みたいな(笑)」
萩原「まあだけど、1回離れて」
中島「うん」
萩原「1回離れて、また戻ってきて、もう1回離れたらちょっとよくわかんないかも」
中島「たしかに。
   ちょっと、あのー」
萩原「(笑)」
中島「しっかりしてって、なるかもしんないね」
萩原「そうそう(笑)」
中島「個別握手会とかでちょっと、お説教受けちゃうかもしれないね」
萩原「ね、受けちゃうかもしんないけど」
中島「(笑)」
萩原「なんかあれだよね、うちらも頑張って気を引き締めて」
中島「そうですね、まあね」
萩原「なんかついてくれてもらえるようにね、後輩に」
中島「そうだよねー」
萩原「怖いよねぇ、頑張んないと」
中島「より一層責任感、が、重要になりますね」
萩原「頑張りましょ!」
中島「ちゃんと地に足着いて!」
萩原「頑張って」
中島「(笑)、頑張ろうね」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうだね。
   ね、ケガだけはよくないしね」
萩原「うん」
中島「うーん」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「スニーカーはいときましょー。
   ではではでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
萩原「はい」
中島「11月19日にリリースされる、℃-uteのニューシングルの中から、
   ℃-uteで」
中島・萩原「『THE FUTURE』」

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

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     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
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中島「さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
   ということで、今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングルのポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月10日・月曜日到着分までとなっています。
   ツアーの、武道館のツアーの前日ですねー。
   よろしくお願いしまーす。
   当選者の発表は、11月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしていまーす。
   それではここで、メッセージを紹介したいと思います。
   みなさんたくさんのメッセージありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「ではこちらはハロプロなんでもベスト3です。
   ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
萩原「うん」
中島「東京都ラジオネーム、後ろのたまねぎさんからいただきました」
萩原「うん」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『ハロプロなんでもベスト3に投稿します。
   萩原舞ちゃんを溺愛しているメンバーベスト3-!』」
萩原「いぇーい」
中島「『第3位、光井愛佳さん』」
萩原「ほぉーぅ」
中島「『お互いを相方と呼び合う仲、ほとんどケンカしているような会話なのに、
   楽しそうなのがなんともいえない』」
萩原「(笑)、ウケる」
中島「『間柄を、表しています』、だって」
萩原「あ、でもねぇ、そうだね。
   あのさぁ」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、ケンカ腰かも、お互い(笑)、なんでだろう」
中島「でもね、早貴もそれすごい思う。
   なんか、ケンカしてるけどこれは仲良く、じゃれてるだけなのかな?って」
萩原「そうそうそう」
中島「思う」
萩原「だし、なんかねぇ、なんていうんだろうね、
   たまにね?あの人ってさぁ、はっきり言うの」
中島「うんうん」
萩原「嫌いじゃないんだけど、なんかさ、今、いないじゃん」
中島「うん」
萩原「日本にさ」
中島「そうだね、留学してますね、頑張って」
萩原「でさぁ、あのー、舞がもし、『エクステつけたー』とかさ」
中島「うん」
萩原「写真送るじゃん」
中島「うん」
萩原「したらさぁ、『えー!?』みたいな」
中島「えー(笑)」
萩原「『いやショートの方がよかったんだけど』みたいな」
中島「おーおー」
萩原「いや、つけたんだけど、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じなわけ」
中島「なるほど」
萩原「とか、あるんだけど」
中島「うん」
萩原「でも舞そういうところも好きで」
中島「うん」
萩原「ちゃんと評価してくれたりとか」
中島「うんうん」
萩原「そういうのも好きなんだけど、でも基本ちゃんとしたケンカは1回しかしたことない」
中島「でもねぇ、その、なんか愛佳が、そういう感じになってるっていうのが
   珍しくて早貴からすると」
萩原「うんうんうんうん」
中島「愛佳は、もう常にニコニコしてて常に気遣い屋っていうイメージなのよ」
萩原「そうなのよ、そうなの。
   でも舞からしてみたらちょっとは舞に気遣えやって思うの」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「だからすごいと思う」
萩原「違くない?全然違うんだよ」
中島「全然違うよね」
萩原「全然違うよね」
中島「うん」
萩原「たまにやさしさちょうだいって思うときあるもん」
中島「(笑)」
萩原「いいなーみんなにはなんかすごいなんか真面目なトーンでしゃべって、みたいな」
中島「仲良い証拠ですねー」
萩原「まあね、そうだよね」
中島「続きまして
   『第2位、Berryz工房・清水佐紀さん。
   ブログで舞ちゃんへの熱い思いを投稿したり、
   ツーショット写真もかなり多めで、なかなかの溺愛ぶりです』」
萩原「そうだね」
中島「うん。
   これはたしかにね」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「あのー、なんかね?」
中島「うん」
萩原「あのー、かわいいなって思ったのがあって」
中島「うん」
萩原「あのさ、基本、あの、まあ連絡とってんの毎日」
中島「うんうん」
萩原「で、舞ってさ、忘れちゃうのね。
   でしかも、返すの忘れるとどんどん下がってっちゃうじゃん、
   こうLINEとかだとさ」
中島「ああ、そうだね」
萩原「そうそう。
   で、そしたらね、なんかこないだ、あ、なんかね、1日遅れたの、丸1日」
中島「おーおー、返事すんの」
萩原「そう。
   10時に来てたものがまず、夜の10時に返しちゃったの、次の日の」
中島「あー、はいはいはい」
萩原「結構遅れちゃったの」
中島「24時間遅れちゃったわけね」
萩原「そうそうそうそう。
   そしたら、『やばい、めっちゃ遅れた』みたいな」
中島「うん」
萩原「こと言ったら、『最近舞そっけないよね』みたいな」
中島「あー(笑)」
萩原「『なんちゃって』みたいな」
中島「彼女か!(笑)」
萩原「なんちゃってってつけたけど、たぶん、なんちゃってって思ってないんだな、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「たしかに、24時間は、ちょっと待たせすぎたな、と思って」
中島「え、待って、え~、すごいねその関係」
萩原「『ごめんごめん』みたいな」
中島「うん、舞もマメなんだろうね」
萩原「ああマメ、いやだってさ、すぐスタンプで返すさ、なっきぃよりはマメだと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、なんか。
   なんかまだグーとか送るタイミングじゃないのに」
中島「(笑)」
萩原「グー!とか言われるから、
   なんかもう一方的にグーとか言われたらこっちもグーしかないじゃんみたいなさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ノーって言えないみたいなさぁ(笑)、たまに思うの」
中島「あーごめんごめん(笑)」
萩原「グーって来たときに、なんかノーって送ってやろうかなみたいな、逆にみたいな」
中島「(笑)」
萩原「思うときあるけど」
中島「うん」
萩原「基本舞も、1人がやだったりとか、するんだけど、
   舞さぁ、結構舞も自由人だから」
中島「うんうん」
萩原「マメじゃないときとことんマメじゃなかったりするの」
中島「ほうほうほう」
萩原「あ、なんか今日メール使いたくないみたいな」
中島「あー」
萩原「あんま、連絡取んない、誰とも、みたいな思うときとかは、
   結構携帯見なかったりするのよ」
中島「ほうほう」
萩原「だからたぶんそのときがそれで、たまたま」
中島「ちょっと寂しい」
萩原「そうそうそう」
中島「じゃなくて、甘えんぼキャプテンが」
萩原「舞それ聞いたときに、甘えんぼ、甘えてるな、みたいな」
中島「ね、かわいいね」
萩原「女子だよね」
中島「女子だねーモテますねーこれは」
萩原「(笑)」
中島「続きまして
   『第1位は、℃-ute・矢島舞美さん。
   いまだにキッズに入りたてのちっちゃい舞ちゃんのままだと思ってる節がありぐらいの、
   盲目的溺愛っぷりで文句なしの1位です』だって」
萩原「へぇ~」
中島「『ちなみに岡井ちゃんは、溺愛ではなく、熱愛なのでランキングに入りませんでした』」
萩原「(笑)」
中島「『ちゃんちゃん』、だとよー」
萩原「自分で締めちゃったよ、ちゃんちゃん」
中島「ね、(笑)」
萩原「恋愛じゃないんだけどね」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「リーダーできたのが意外だったね、そこは」
萩原「え、意外なんだけど。
   舞千聖かと思った」
中島「いやー岡井ちゃんは、熱愛だって。
   ラブの方ですね」
萩原「はぁー……」
中島「(笑)」
萩原「本当に千聖の言葉って誤解を招いてるねあれって」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『昔、舞ちゃんのこと好きだったんだよね』だっけ?」
萩原「そうだよ(笑)」
中島「(笑)。
   本当だよね」
萩原「本当バカだと思うんだよね」
中島「『本気で好きだったんだよね』みたいなこと言ってたよね」
萩原「そうそうそう、あれなんなの(笑)」
中島「本当だよ。
   あのさぁ、あの、基本トーク面白いし」
萩原「うん」
中島「あなたの、発言全部、笑いますけど、
   あんときはなんて返事していいかわかんなくてそれが逆にリアルで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「本当に、焦ったよねー」
萩原「いや焦った。
   てか舞はそんなことを出てくると思わなくって」
中島「うんうん」
萩原「いやびっくりだよね」
中島「ねぇー」
萩原「まあたしかに舞美ちゃんは、お姉ちゃんみたいな感じだから」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんなら許してくれるかな、とか思うことはあるかも」
中島「ふんふん、なるほど。
   甘えてるところはありますね」
萩原「うん」
中島「まあね、舞ちゃんはいろんな方に愛されてる、ということで」
萩原「(笑)」
中島「以上」
萩原「思ってないよ顔が」
中島「ハロプロ(笑)、なんでもベスト3でしたー!」
萩原「いぇーい」
中島「ではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってください」
萩原「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   早貴も舞ちゃんのこと好きだよ!」
萩原「おおぉ~」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「は~い……」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中でして、
   次回は明けて本日10月26日・日曜日、宮城県仙台イズミティ21です。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「お願いしまーす」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカです。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は11月1日・土曜日、福井県・響のホールです。
   そして、自宅で楽しむならこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
   では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   ということで」
萩原「はい」
中島「ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたって本当にありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん、もう選んでくれたの」
萩原「もう選んだよ」
中島「ほーらほら長いじゃん。
   えーと」
萩原「(笑)」
中島「『昔の舞ちゃんがすねちゃった感じでお願いします』」
萩原「それもどういうことっと思って」
中島「『絶対に許してしまうかわいさを、なっきぃバージョンで聴きたいです』
   はぁー……」
萩原「なんか面白くない?なんか、ウケるよね」
中島「あーなるほどね」
萩原「うん」
中島「ちょっとあれね、小悪魔的な感じってことね、(笑)。
   えーと今週は、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「早貴悪くないもん、なーんにも悪くないもん、もう寝るもん!」
オープニング

(新曲『I miss you』がかかりました)


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ブログでも報告してくれていましたが、次期ハロプロのリーダー就任、
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『かつては℃-uteのリーダーとしていろいろと悩んだことをDVDなどで見ていたこともあり、
とても感慨深く、不思議な感覚です。
僕も社会人として働き始めて5年になりますが、入社当時とは立場も変わり、
自分のことだけでなく、部下や後輩の悩みを聞いたり、指導したり、
課題を解決するためにそのポジションならではの大変さもあったりします。
けれど、これからは舞美ちゃんもリーダーとして頑張っているのだから、
自分も負けてられないな、と力をもらえそうです。
月日と共にメンバーやスタッフのみなさん、そしてファンのみなさんも1人1人、
環境が変わってきますが、
変わらずお互いの力になり続けることができるteam℃-uteに出会えたことが、
本当に幸せです。
Berryz工房の無期限の活動停止や、
モーニング娘。'14、そしてスマイレージの新メンバー加入。
ハロプロ全体がまたひとつの変化を迎える時期に、大変なこともあるだろうとは思いますが、
頼もしい仲間と共に、矢島さんらしい、やさしくて温かい、
ハロープロジェクトになってくれることを願っています。
今年も残り3ヶ月を切り、肌寒い季節になりましたが、お体に気をつけて頑張ってください。
ではでは』

ありがとうございます。
そうなんですよ、実はわたくし、
あの、11月の、26日に、モーニング娘。'14の、道重さゆみさんが卒業されるんですが、
現在は、道重さゆみさんが、ハロープロジェクトのリーダーも、
一緒にやってくれていたんですけども、
その道重さんが卒業後は、ハロープロジェクトのリーダーを、私が、やるということで。
あのー今まで、モーニング娘。、歴代のモーニング娘。のメンバーさん、が、こう、
リーダーをやってたんですよ。
だから、まあ℃-ute、モーニング娘。以外の、グループのメンバーが、
リーダーをやるのは初めてで、私もなんか、うわ、こんなときが来たんだと思って、
まあ、来るとは思ってなかったんですけど、
私たちも予想にしていなかった、いろんなこう変化が、ハロープロジェクトに起きて、
なんか、もう、いろんなことが起こりすぎて、なんかこう(笑)、
頭がついていかなかったんですが、でも、リーダーだよっていうことを、言われて、
もうなんか、私もでも頑張らなきゃなって本当に、
いっぺんにいろんなことが変わる、時期なので、
いい方向に、プラスに、変えていけたらいいなって、思いますね。
なんか、そう、いろんなその発表の後、こう、握手会とか、いろいろ、あったんですけども、
本当にみなさん、頑張ってね支えるよって声をかけてくれたのがすごく心強くて、
ブログのコメントとかもね、もらったりして、だからすごい、
なんだろうなぁ、すごいプレッシャーみたいなのもあるんですけど、
ちゃんと応援してくれてる方もいるから頑張ろうって、今は思ってますので、
はい、温かくみま、む、噛んじゃった(笑)、大事なとこ(笑)。
温かく見守ってください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『埼玉県大宮の会場は空調がよくて涼しく、
いつもより汗の量が少ないかなーと思えた舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、大宮での秋ツアー、モンスターに行きました。
夜公演は運よく最前列で、夢のような時間を過ごすことができました。
バラエティに富んだ曲たち、℃-uteのチャレンジ物、
どれも夢中になり、水を飲む暇もないライブだったよ!
それと、埼玉の大宮に行ったら、買いたいお店があり、買いました!
十万石まんじゅう!
以前ラジオでも舞美ちゃん話してくれましたよね。
食べたらもちろん、あのフレーズを言いました。
ライブでは、行った土地の名物を買ってお土産にするのも楽しみのひとつです。
次は仙台に行きます。
仙台のおすすめのお土産は何かありますか?
できれば教えてください。
舞美ちゃん、体に気をつけて、毎日を楽しんでね。
そんな舞美ちゃん、℃-uteに会えるのを楽しみに、お仕事頑張れます。
いつもありがとう!』

ありがとうございます。
あれですね、十万石まんじゅうを食べたら、
「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」って言わなきゃいけないんですよ(笑)。
それCMのフレーズなんですけど。
はい、っていう私はそんなに十万石まんじゅう食べたこと、そんなにないんですけど、
はい、でもね、あの、きっとおいしいですから、(笑)、きっと。
はーい。
でもうれしいですねぇ、その、℃-uteは、メンバー5人中4人が埼玉県出身で、
あの、すごい不思議な感じでしたね。
その、自分たちの地元である埼玉県で、ライブをするっていうのが、すごく不思議で、
しかも私、大宮の会場は、中学時代に、校外学習で、
オーケストラの演奏会を見に行ったことのある会場で、
すごいあの同級生のみんなと先生と並んでこの、演奏見てたんですよ。
そこに今度は私たちがステージに立って、みなさんに見られてるっていうのが、
すごい不思議な感じだったし、
なんか、あ、こんなになんかこう普通に来るような場所に、なんか、
みなさんがいるっていうのが、すごい、変な感じがして、
いつもだったら、まあ、東京に向かう中、私は、私たち埼玉出身なので、ちょっと、
なんだろうな、やっぱり、マネージャーさんとかよりは早く家を出るじゃないですか。
逆に「こっち出発しました」って連絡が家でもう、来てるのが、不思議な感じで、
うわーなんか優雅な朝だなみたいな、感じで、はい、いやーすごくね、うれしかったですね。
また地元でもライブやりたいなって思いますけども。
次は仙台ということで、仙台はそうですね、なんだろうな、
仙台はでも牛タンは絶対に、食べてほしい。
あの、牛タンって、私たち、なんだろうな、焼き肉を食べに行くと、
だいたいこう必ず牛タンを先に頼むじゃないですか。
あの、薄くて丸い感じの牛タン。
の、イメージがすごいあったんですけど、仙台の牛タンはぶ厚いんですよ。
すごいもう1センチ以上あるんですよ。
もうすごい噛みごたえがあって、私牛タン苦手だったんですけど、ちっちゃい頃、
仙台で食べて、牛タン好きになったので、牛タン絶対食べてください。
お願いします!
(笑)。
はーい。
ぜひぜひ、みなさんも、番組聴いてくださっているみなさんも、仙台に行く機会があったら、
牛タン食べてくださーい。
ありがとうございます。

お。
続いては、ラジオネーム、メアリーさんからいただきました。
なんか写真が、付いていて今、ちょっと「お」って言っちゃったんですけども。

『かわいい絵を描くことなら誰にも負けない自信がちょっとだけ、
ではなくいっぱいある舞美ちゃん、こんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日の放送で送られてきたメッセージから、
番組のキャラクターを作ろうという話になりましたが、
舞美ちゃんのブログでもファンからの意見を聞いて、
正式にコメットちゃんというキャラクターに決定したそうですね。
番組にキャラクターが誕生したということで、自分にできるコメットちゃんの応援を考えて、
コメットちゃんのマスコットを作っちゃいました。
写真も一緒に送るので、よかったら見てください。
舞美ちゃんも番組にキャラクターが誕生したということで、
作ってみたいグッズなどありますか?』

すごーい。
器用ですね、私こんなの作れない。
あの、マスコット、本当に立体的で。
そのままストラップにしたらかわゆさそうな、かわい、かわよさそう、かわいそう?
なんていうんですか?(笑)
あ、かわ(笑)。
かわいいんだろうなっていうような、はい、マスコットの写真が送られてきてますが、
そう、コメットちゃんっていうキャラクターが誕生したんですよ。
お米の頭の形をしてて、私のメンバーカラーでもある、赤いワンピースに、
℃-uteの温度の℃っていうのが、マークとしてついてて。
で、この番組の、タイトルに、
『I My Me(ハート)まいみ~』っていう番組のタイトルなので、
ほっぺたもハートにしてあるんですけども、
それをね、さっそく作ってくれたということでうれしいですねぇ。
そうですね、作ってみたいのは、そうだな、あの、新潟チップスってあるじゃないですか、
新潟県に行くとよく、コンビニとかでも普通に売ってたんですけど、
お米のなんかチップスなんですけど、それとコラボしたーい。
コメットちゃんが、ヒュッてこうパッケージについてて(笑)、
か、お菓子ですね、お米を使ったお菓子とか、なんかグッズで出してみたい。
ですね。
そんな夢は叶うのか、うーん、どうなんでしょうね。
まあでも、あとなんでしょうねー。
うん、でも、それですね。
はい。
叶ったらいいなー。
いいなー。
ありがとうございます(笑)。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteであいうえお作文

今夜はですね、あおいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんにぴったりな、あいうえお作文を考えました。
私からのラブメッセージでもあります。

矢島の「や」……やさしくて
矢島の「じ」……自由で
矢島の「ま」……真面目で
舞美の「ま」……周りを明るくする
舞美の「い」……いつも笑顔の舞美ちゃん
舞美の「み」……魅力的な人気者が大好きです』

ありがとうございます。
これからも、笑顔をお届けします。
はい、ということで、

『舞美ちゃんも℃-uteで考えてみてください。
℃-uteへの愛を、表す面白いものを期待していまーす』

ということで、いただきましたけども、うれしいですね。
℃-uteで、しかも面白いものっていうちょっとハードル高いですけども、
ちょっと考えてみたいと思います。

(演技)

「き」……キラキラの
「ゆ」……夢と希望を
「う」……うちら℃-uteはみなさんに届けます!
「と」……とっても温かいteam℃-uteのみなさんが大好きでーす

(演技後)

どうです?
結構上手くないですか?
あの、面白味はないですけども(笑)、でも、これが私が、みなさんに対する、
ラブメッセージです、私からの。
はい。
あ、なんかこれでも、結構上手いこといったと思います。
(笑)。
はい。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『つい先ほど事件が起きてしまいました。
バリカンとハサミを使って自分で髪を切っていたのですが、
なんか、左右のバランスが取れないなーと、あっちを切ったりこっちを切ったりしていたら、
ウルトラマンみたいな髪型になってしまいました。
さすがにこれではまずいので、覚悟を決めてバリカンで坊主にしました。
今現在、刈上げられた僕の頭の中では、舞美ちゃんの曲』

(笑)。

『「Lonely girl's night」が、リフレインしている状態です』

ちょっとー、私のその、『Lonely girl's night』はそんな曲じゃないからー(笑)。
あの、髪を切ったわけなど♪なんにもないよ聞かないで♪なんでもないよ聞かないで♪
っていう、曲なんですけど。
そうですね、失恋の曲なんですけども。
はーい。
あの(笑)、でもすごいですね、自分でこう髪の毛を、切る方いますよね。
絶対できない。
私の、兄が、ちっちゃい頃に、ちっちゃい頃っていっても、小学生ぐらいのときかなぁ、
前髪だったかなぁ、を自分で切ったら、本当に、ガッタガタになっちゃって(笑)、
すごいかわいそうな感じになってたの(笑)、思い出しましたねー。
いやーでも本当に、まあでもね、その思い切りは、すごい、あの、いいと思います。
気持ちがいいですねすっきり。
でも坊主もね、いいんじゃないですかすっきりしてて。
でもこれからの季節寒いかな?
帽子被って、暖かくして風邪引かないようにしてほしいなと、思いますが。
そうですね、あのー、じゃあここから、
私がその悲しみをクラッシュするっていうことですもんね。
じゃあクラッシュ、しましょう。

(デン!)

髪も心も生まれ変わるぞ!

(爆発音)

はい。
いや、これよく、髪の毛切るのも、なんかちょっと自分変わりたいなって思って、
髪の毛切る人とかもいるじゃないですか。
私もショートカットにしたとき、そういうあれもあったんですけども。
もう、坊主っていったら、もう全部生まれ変わるじゃないですか、
これから生えてくるもの。
だから、すべて、生まれ、こう心機一転ですよ。
こっからまた新しい自分に出会ってください。
あ、結構前向きなこと言えたんじゃないですか?
えぃーっす、頑張ってください。

じゃあ続いていきたいと思います。
続いては、ラジオネーム、見返りバックシャンさんからいただきました。

『矢島さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の悲しみをクラッシャーしてほしいのは、我が家のエアコンです。
なんと、40年近く前に購入した年代物で、しかも木製』

えーすごい。

『これが家具だったら、アンティークとしていい感じなんでしょうが、
電化製品だと、単に古いだけでエアコンとしてまったく機能しないんです。
夏には生ぬるい風、そして冬には冷たい風が出てくるだけ。
これじゃあ意味がありません。
この夏ついに我慢も限界に達したので、両親に、
「僕がお金出すから買い換えてよ」と頼んでみたところ、なぜか母が頑固なまでに拒否。
どうやら、父が初めてのボーナスで』

えー素敵。

『母の誕生日にプレゼントしたらしいです。
それを聞いて何も言えなくなってしまった私。
でも、もうすぐ寒い冬、どうしたらいいのでしょうか』

なるほどねー。
あ、すごい、エアコンの写真も、来てます。
これ木製なんだ。
すごいですね。
え、これでも、大事に取っておいてほしい。
だから、これは使わないで、ずっとその、家に取り付けておいて、
もう1個こう、エアコン買って、あの、もうそれ、木製の方は、
家具として置けばいいんですよ、インテリアとして。
はい。
おしゃれで。
で、新しいのを、使えばいいんじゃないですか?
あ、っていうのを、ここの、あれで言わなきゃいけなかった(笑)。
じゃあちょっと、仕切り直してもう1回あの、あれですね私が、
悲しみクラッシュしたいと思います。

(デン!)

インテリアにしちゃえばいいじゃん!

(爆発音)

はい。
あのー、先ほど申した通りなのですが(笑)。
はい。
いやでもすごいこれ貴重なものだから、捨てない方が絶対にいいと思いますよ。
私びっくりしたもん木製って聞いて。
そんなの、売ってたんですね昔は。
へぇー。
だから、大切に、しかもねぇ、母、父が初めてのボーナスで、
母に、誕生日にプレゼントしたって。
なんて素敵なんでしょうか。
それはねぇ、きっとお母様も、頑固なまでに拒否しますよね。
はい、大事にしてくださーい。
ということで、2つの悲しみクラッシュしました。
どうですか、悩みは、悲しみは解決されましたでしょうか。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『まだまだコメントでの、「あのー」が多いまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前舞美ちゃんとちっさーがMCをしていたネット配信番組、ハロ!ステを見ました。
そのときモーニング娘。'14さんのレコーディング風景が流れていましたが、
まいみ~たちはどんな感じでレコーディングしているのですか?
歌う順番の決め方とか、ブースで1人で歌うときと、複数で歌うときの違いとか、
他の子がレコーディングしてるとき、待ってる子は何をしているのか、とか、
だいたい何回くらい通して歌うものなんですか?
面白い話とかあれば教えてください』

あーそうですねぇ、歌う順番は、毎回バラバラですね。
スケジュールがあって、何時から何時は、矢島、何時から何時は、中島、みたいな、
その日によって、組まれ方が違うんですけど、
えーと、そうですね、待ってる間は、その前にやってる子のを見ることも、
聴いてることもあるし、あとは、そうですね、
1人で歌うのがだいたい、シングルは、1人で歌うんですけど、
例えば、あのーガヤ?
っていうか、その曲の、裏で、なんか、やっふぅー!みたいな楽しい声が(笑)、
入ってるときとかは、そこだけをみんなで集まって、録ったりもしますね。
そう、あの、曲、今までの、まあアルバム曲とか結構多いんですけど、
こう、楽しい曲の裏で、なんかこうわちゃわちゃしてる、
フゥー!フィー!みたいななんかこう、みんなの声が入ってる曲とかは、
いっぺんにレコーディング、その部分を、レコーディングしたりしますね。
あとは、そうですね、シングルだとあんまり、ないかもなぁ、みんなでやるっていうのは。
あとはそうですねー。
録り方は、レコーディングの録り方は、あの、まあ最初、1番最初つるっと1曲、歌うんですよ、
その曲を、仮歌を。
なんかレコーディングって1番最初に仮歌っていうのをもらって、
それで覚えてくるんですけど、覚えたやつを1回つるっと歌うんです。
で、Aメロ、それを聴いて、ディレクターさんがAメロが録るんです。
でAメロ、何回も録って、ちゃんといいテイクが録れたら、今度2番のAメロを録るんです。
でまた、何回も録って、いいテイクが録れたら今度、1番のBメロを録って、
2番のBメロ録って、で、1番のサビ録って、2番のサビ録って、
で最後オチサビ録ってみたいな、そんな感じでいつも。
でも、それはディレクターさんによって、録り方違うんですけど、
私たちをいつもやってくれてるディレクターさんはそういう風に、録りますね。
はーい。
そうなんですよ。
だからねー、結構ね、あの、そう、その番組内でも話したんですけど、
私がこう、なんか、たぶんその私の前に、愛理がレコーディングしていたのを見ていて、
いつもこう、コード、耳の、ヘッドホンから、こう出てる、コードを、
指に巻きつけながら、歌ってるなーっていうのを、
これ面白い癖だなーって思いながら、はい、観察してましたね。
まあでも、いろいろ、面白いですよ、あの、
なんかレコーディングは、いろいろ試しながら録ったりもするんですよ。
「あ、じゃあちょっと、そのまだ」
なんだろな、ちゃんと固まっていない状況なので、
「じゃあこれ、いろんなバージョン録ってみよう」みたいな感じになって、
大人っぽいバージョンとか、ちょっと、なんだろな、じゃあ、上から目線バージョンとか、
ぼそぼそ歌うバージョンとか、なんかいろいろ、
ディレクターさんとその場でこういろいろ、
こういうのやってみようああいうのやってみようみたいな感じで録って、
いろんなテイクを残しておいて、みんなと合わせたときにどれがはまるかみたいなのとかを、
やってくれてるみたいなので、はーい。
なんかこう出来上がりを聴くのが毎回、あ、このバージョンになったんだ、みたいな、
楽しみも、ありますね。
はーい。
ありがとうございます。
次の新曲も、ぜひ楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『「これって奇跡!?」
いつも笑顔が美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『「これって奇跡!?」に投稿します。
11月11日は、℃-uteの秋ツアー、武道館公演の日ですよね。
その日は、4つ上の舞美ちゃんファンの兄の誕生日です。
兄を驚かせようと買ったチケットに関して奇跡が!
私は兄と見よう、兄は私と見ようと偶然が重なり』

え~。

『2人で4枚のチケットを購入したことが判明』

なんか、もう、なんか、なんて仲のいい、やさしいご兄弟ですか。

『7人兄弟のわた』

えーすごい!(笑)
びっくり。

『7人兄弟の私たちは、結局、予定の空いていた、他の兄弟2人と観に行くことになりました。
兄を驚かせるつもりが私も驚くことになりましたが、
兄の誕生日が、℃-uteの武道館公演の日ということで、楽しみにしています。
舞美ちゃんはお兄さん2人の誕生日は、今までどんな風にお祝いしてきましたか?』

あー、なんか、すごい仲良しですね。
しかも、兄弟が7人もいてよかったですね。
チケットが無駄にならなかった。
いやー私は、いつも、昔は、こう家に、家でこう、みんなが揃うのを待ってケーキと、
あとこう、子供も飲めるような、なんていうんですか?
シャンパンみたいなやつ?ジュース、みたいなのを、用意して、
で、なんかこう、よく学校で作ってた、折り紙で作る、なんか飾り、あるじゃないですか、
あの、輪っかを、つなげる鎖みたいなやつ。
ああいうのとかで、私たちが装飾して、まあそれ家族みんな、父でも母でも兄たちでも、
みんなそうなんですけど、そういうのを作って、でみんなでこう、お祝いする、
してたんですけど、もう最近は、もう、今長男も次男も家を出てしまったので、
揃うことが、ないですね。
だから今は、もうメールとかでおめでとうみたいな、そんな感じになっちゃいましたね。
ちょっぴり寂しいですが、なんかこういう話を聞くと、
ああいいなぁって、思いますねー。
誕生日かー。
でも、私がすごいうれしかったのは、
あ、誕生日でも、プレゼントは、渡し合いますね。
帽子、なんかファッションの、アイテムとして、帽子をもらったりとか、
いろいろと、で、私も、お財布プレゼントしたりとか、
いろいろそういうのは、今でもありますね。
はい。
実は、兄は、ん?次男か。
次男は、秋生まれなので、もうすぐなので、何を買おうか、
ちょっと今から考えておきたいと思います。
はい。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネームわさびさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメール送りまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「これって奇跡!?」なんですが、僕にも奇跡が起きました。
8月末に行われた個別握手会の帰り道の出来事です。
舞美ちゃんにたくさん元気をもらった帰り道、コンビニに寄って店内を見ていると、
ふと、10円ガムが目に入りました。
あー懐かしいなーなんて思いながらひとつ買い、店の外でさっそく開けてみると、
なんと当たり!
当たった喜びを胸に隠しつつ、さっそく店に戻りもうひとつと交換してもらったのですが、
なんと次も当たり』

すごい。

『驚きながら、またもうひとつ交換しても』

ええっ!?

『ひとつ交換してもらうと、また、次も当たり。
びっくりしすぎてその場で1人で笑ってしまいました。
店員さんもすごい驚いてました。
さすがに次は当たらなかったのですが、まさか3回連続で当たるなんて。
きっと舞美ちゃんのハンドパワーのおかげかな?と思ってます。
舞美ちゃんは、駄菓子や懸賞などで当たった経験はありますか?
当たったら教えてください。
そして、モンスター、ナルチカツアーの真っ最中ですね。
残念ながら、モンスターツアーの日本武道館公演にしか行くことができないのですが、
遠くから応援しています。
長くなりましたが、体には十分気をつけて、ツアー頑張ってください』

ありがとうございます。
うれしーい。
そう、ねぇ、私も、いやでもこんなに、当たったらなんかこう、
交換するの恥ずかしくなっちゃいません?
なんか(笑)、1回出て、また戻って店員さんに渡して、出て、
また戻って店員さんに渡してを3回繰り返したんですもんね。
すごい。
いやでも、こんなに当たるのもまた珍しいですね。
私は、私の母がこういうのすごい当たるんですよね。
だから結構、コンビニで、いくら以上買うとくじ引けますみたいな。
なんかいつもいいの当たるんですよ、母。
だからいつも母に引いてもらうんですけど(笑)。
私は、その、前もすごい、ちょっと、結構前だけど、
この番組でも話したことがあったんですけども、
前に忘年会みたいなのがあって、会社の中で。
で、その、なんていうんだろう、じゃんけん、すごい人数が多いんです、
何百人とか、やっぱり、あの、会社の、スタッフさんとか、
あとアーティストの方とかもいるので、すごい人数が何百人とか、多かったんですけど、
そこで、その、なんだろう、「このプレゼント用意してきました」みたいな方が、
あの、1人ステージに立って、その人と全員で握手、あの、じゃんけんをするんですよ。
でその人に負けたとか、あいこの方は座らなきゃいけないんですけど、
それで勝って、商品券、もらったことありますね。
そう。
それはすごい、その何百人の中で勝ったのは、
すごいなんか自分であのときはすごい運を使ったなっていう、(笑)、思いましたね。
はーい。
いやーでも、こういうときって、本当なんか、重なるもんなんですね、すごいや。
いやーまたね、その、運を、私が握手で、差し上げますので(笑)、
また握手会にも参加してください。


エンディング

いやー、もうね、10月もあっという間に、後半にきていますが、
たくさんのお便り、そしてコメットちゃんも、みなさんに初公開できたということで、
よかったです。
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