忍者ブログ
2024.05│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

℃-uteのラジオを文字にしています。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私たちモーニング娘。'14が日本武道館でコンサートさしていただいたときに、
℃-uteさんが見に来てくださってたそうなんですけど、
その日、お会いできなかったんですね。
で今回、ゲストに萩原舞さんもいらっしゃるということで、
お2人が、私たちのコンサートを見てどう思ったのか、ダメ出しでも感想でも、
ぜひ、聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
モーニング娘。の武道館の感想ね?
は、石田ちゃんに関して言うと、あのねぇ、石田ちゃんって、
ラップ上手いんだなって思ったんですよね。
マイクの持ち方とか、あの体の動きとか、なんかすごい、なんかパキパキしてて、
なんか、ラップ、の担当、石田ちゃんなんじゃないかなって、思ったほど、
はい、上手いなーって思いました。
だし、みんなやっぱ成長するのが早いなって、見てて思ったので、
ちょっと中島も、負けてらんないですね。
(笑)、みんなに。
みんなが頑張ってるので私も頑張ろって思えました。
ありがとうございます。
ではですねー、今週はこの後素敵なゲスト、登場です。
今にもしゃべりたそうな顔してるので、楽しみに待っててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんさぁ」
萩原「はい」
中島「ここの、スタジオ着いた瞬間に懐かしいって、言いましたけども」
萩原「うん」
中島「あのー舞ちゃんはねぇ、今年の3月に登場してくれて、
   それからだいぶ期間が空きまして、ただ今10月になりましたね」
萩原「ね」
中島「本当久々だね」
萩原「え、めっちゃ久しぶりだと思う。
   だってさぁ」
中島「うん」
萩原「うん、久々だったと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「久々の」
萩原「久々の、ラジオ日本」
中島「ラジオ日本のこの、ただ今収録してるブースは」
萩原「なんか、やっぱあれだね、変わらずこうやってやっぱり、
   周りを明るくしてくれるんだね」
中島「(笑)」
萩原「こうやってこう、季節によって」
中島「うん、そう、本当に。
   今日はねぇ、もうハロウィン祭ですね」
萩原「ねぇ」
中島「ハロウィンのフラッグも飾ってあったりとか、タオルも広げてあって」
萩原「うん」
中島「あとお菓子も用意してくれて」
萩原「ね」
中島「ところどころにカボチャがあり。
   あのねぇ」
萩原「うん」
中島「これ置いてあんじゃん、カチューシャ」
萩原「うん」
中島「これね、着けてもいいんだよってやつなんだよ(笑)」
萩原「あ、そうなの?」
中島「そうそうそうそう」
萩原「じゃあ置いとこ?」
中島「(笑)、着けないんかい!」
萩原「(笑)」
中島「じゃあもう仕方ない、舞ちゃんが言うなら仕方ない」
萩原「うん」
中島「置いとこう」
萩原「置いとこ?」
中島「わかったわかった(笑)」
萩原「置いとこう」
中島「はーい(笑)」
萩原「ね、うん」
中島「そして、まあそんな舞ちゃん、ですが」
萩原「はい」
中島「えーとただ今℃-uteはね?秋ツアースタートしてまして」
萩原「はい」
中島「まあ詳しくは後ほど、お話しようかなって、思いまーす」
萩原「はーい」
中島「でもって、あの前回の、収録で、私も楽しみだと話してたんですけど」
萩原「うん」
中島「ハロープロジェクトにさ、新しい後輩が増えたじゃない?」
萩原「たくさんね」
中島「そう。
   モーニング娘。'14の12期、スマイレージの3期メンバーが決定。
   どうですか。
   まずモーニング娘。のさぁ、12期メンバーは実際さ、日本武道館で一緒に見たじゃん、
   発表、誰が」
萩原「うんうんうんうん」
中島「どうだった?」
萩原「いやなんかねぇ」
中島「うん」
萩原「まあでもあのー、研修生の子は後に話すとしても」
中島「うんうん」
萩原「なんかねぇ、純粋な顔してらっしゃいますよね(笑)」
中島「そうだねー」
萩原「お二人とも。
   なんかすっごい、なのに、すごいなんかやっぱりさ、
   英語ができたりとかさ、フィギュアスケートができたりとか」
中島「ねー」
萩原「なんか、すごいよね。
   私たちが入ったときってさ、もうさ、小学校1年生と」
中島「うん」
萩原「小学校3年生じゃん」
中島「うんうん」
萩原「もう習い事とかってさぁ」
中島「これからこれから!みたいな感じ(笑)」
萩原「そうそうそう!
   もうさぁ、習い事できてさぁ、なんかさ、自分としてのこうなんつーの、
   なんていうんだろう、武器みたいなのはもうできてるっていうのが」
中島「うん」
萩原「なんかかっこいいなって思ったし」
中島「うんうん」
萩原「いいなーって思ったよ」
中島「そうだね(笑)」
萩原「めっちゃ」
中島「ね」
萩原「だし、牧野ちゃんとかは、℃-uteに、℃-uteのライブに1回出てもらったりとかさ」
中島「はいはい」
萩原「したしさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか親近感湧いたし」
中島・萩原「ねぇ」
萩原「なんか羽賀ちゃんがさぁ」
中島「うん」
萩原「出たときにさぁ」
中島「うん」
萩原「私たちの目の前にいた、ファンの方がたぶん羽賀ちゃんのすごいファンだったんだよね」
中島「そうだね。
   『羽賀』ってTシャツ着てたもんね」
萩原「着てたのね。
   たぶんね、羽賀ちゃんが、合格するってたぶん、そんなにこうなんつーの、
   まあさ、研修生たくさんいるし」
中島「うん」
萩原「確率としてはたくさん、いろんな確率、なんつーの」
中島「うんうん」
萩原「少ないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、たぶんびっくりしたみたいで」
中島「うん」
萩原「もうなんかもう、すごかったよね」
中島「うん」
萩原「ピンクのオーラすごい出てたよね、あの方」
中島「いや、キラキラしてたね」
萩原「キラキラしてた」
中島「羽賀ちゃんのファンの人も喜んでた」
萩原「ね!」
中島「し、面白かったのが、羽賀ちゃんのファンの人がいて、
   その周りの人がおめでとうございますって拍手をしてたわけよ(笑)」
萩原「そうそうそう!」
中島「なんか、ファンって温かいなって、思ったよね」
萩原「ね。
   なんか、選挙に勝ったみたいななんか(笑)」
中島「(笑)。
   その人が受かったみたいな感じだったもんね」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)」
中島「まあモーニング娘。の12期メンバーはですねぇ」
萩原「はい」
中島「牧野真莉愛ちゃんと、羽賀朱音ちゃんと、尾形春水ちゃん、
   そして、野中美希ちゃんの4名が合格した、ということで」
萩原「はい」
中島「この子たちは、来年の1月のお正月のコンサートから」
萩原「うん」
中島「一緒らしいので、楽しみですね」
萩原「ね、楽しみだね」
中島「モーニング娘。いっぱい曲あるからね」
萩原「ね、たくさん覚えなきゃですけど」
中島「そうですね。
   そしてスマイレージ(訛る)」
萩原「スマイレージ(笑)」
中島「そしてスマイレージの新メンバーも決定しましたねー」
萩原「ねぇ」
中島「なんかトントン拍子でびっくりしなかった?」
萩原「いやびっくりだよ。
   びっくりだし」
中島「うん」
萩原「なんか、あのねぇ」
中島「うん」
萩原「びっくりだよ」
中島「(笑)」
萩原「あのまずね、室田ちゃんは」
中島「うん」
萩原「2回ぐらい℃-uteのライブに出てくれてんのかなぁ」
中島「はい」
萩原「結構出てくれてて」
中島「そうだね、3回ぐらい出てんじゃない?」
萩原「あ、出てくれてるか」
中島「うん」
萩原「すごい室田ちゃんはさぁ、なんかしっかり者みたいな」
中島「そう、真面目だね」
萩原「真面目なイメージがすごくあって」
中島「うん」
萩原「なんか、室田ちゃんの目ってさぁ、本当にキラキラしてない?」
中島「キラキラしてる」
萩原「なんかこれさ、コピーしていただいてさ、白黒なんだけどさ、
   キラキラ見えるよね」
中島「うん、資料のね、この写真ね」
萩原「すごくないそれって」
中島「素晴らしいね」
萩原「いいなぁ」
中島「いい目をしてますね」
萩原「で、佐々木莉佳子ちゃん」
中島「はい」
萩原「なんか、入ったねって感じだよね」
中島「そう莉佳子ちゃんはすごい無邪気なんですよ」
萩原「めっちゃ無邪気だよね」
中島「だしダンスもすごい体力があって」
萩原「うん」
中島「あのいつも、ジャンプも人一倍ジャンプしたりするからさぁ」
萩原「うん」
中島「スマイレージって結構キャピキャピしてるの昔のやつ多いから」
萩原「うんうん」
中島「そこで、なんか莉佳子ちゃんがキラキラ輝いてくれたら
   より一層よくなるんじゃないかなって思っちゃうよね」
萩原「ね、あの笑顔がかわいいよね」
中島「うん」
萩原「なんか、3チャンネルで踊ってる感じのあの」
中島「(笑)」
萩原「かわいいあの無邪気な笑顔って、佐々木莉佳子ちゃんしか出せないよね」
中島「うんうん。
   無邪気だねー」
萩原「いいよねぇあのかわいい」
中島「うらやましい」
萩原「そして」
中島「はい、3人目」
萩原「相川茉穂ちゃん」
中島「はい」
萩原「この子誰のことが好きか知ってる?」
中島「あーわかんないな」
萩原「これ舞のことが好きなんだよ(笑)」
中島「(笑)。
   なんで?」
萩原「唯一この子だけなの」
中島「え、相川茉穂ちゃんってそもそもさ、
   あ、このスマイレージのメンバーは」
萩原「うん」
中島「ハロプロ研修生から選ばれたんですけど」
萩原「うん」
中島「相川茉穂ちゃん最近だよね入ったの」
萩原「だってさ、2014年の4月1日だよ」
中島「あー本当だ」
萩原「この子ね」
中島「うん」
萩原「舞も、なんかファンの方がすごいさ、やっぱさ、
   舞のファンの人もさぁ」
中島「うん」
萩原「舞のことが好きって言ってくれる子も好きじゃん」
中島「あーそうだね」
萩原「そうそうそう」
中島「親近感湧くしね」
萩原「そうそう」
中島「うん」
萩原「だから、握手会とかで、『舞ちゃんのこと好きみたいよこの子』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、どの子だろうどの子だろうって調べたらこの子で、
   しかもスマイレージ入ったの!?みたいな」
中島「うんうん」
萩原「だから、ずっと舞のこと好きって言っててほしいよね」
中島「たしかに」
萩原「なんか、スマイレージになっても」
中島「なって、『いやこの人の方が好きなんですよね』って言ったら、えーっ!(笑)」
萩原「えー!みたいな、めっちゃ立場ないから」
中島「たしかに(笑)」
萩原「うん。
   ずっと好きでいてほしいなっと思います」
中島「はーい。
   まあこんな感じでハロープロジェクトがね、新しい子が続々加入して」
萩原「はい」
中島「なんかフレッシュ感が、漂ってますが」
萩原「はい」
中島「℃-uteは変わらず、5人で、頑張っていきたいと思います」
萩原「頑張りまーす」
中島「ではキュートな時間今日の1曲目をお送りします。
   舞ちゃん曲紹介お願いします」
萩原「はい。
   この曲は」
中島「うん」
萩原「それこそ」
中島「はい」
萩原「私たちがすごい、あの、あれだよね?」
中島「なになになに?」
萩原「あれだよねなっきぃ」
中島「あ、あれだよね」
萩原「あれだよね」
中島「聴けばわかるよね」
萩原「聴けばわかるよね」
中島「(笑)」
萩原「うちらのこの、新人感っていうかこうなんていうんだろうもう」
中島「(笑)」
萩原「必死感?」
中島「そうねぇ」
萩原「何事にも必死だった、まあ今でも必死ですけど」
中島「うん」
萩原「怒られながら、結構怒られる日々が多かった曲だよねこれはね」
中島「そうだね」
中島・萩原「うん」
萩原「まあ聴けばわかるよね」
中島「うん、聴いてもらうか」
萩原「聴いてもらおう」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『ディスコ クイーン』」

(℃-ute - ディスコ クイーン)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     萩原「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ここからはですね、現在開催中の秋ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』について、
   トークしていきたいと思いまーす」
萩原「いぇい」
中島「はい、今回の秋ツアーはですね」
萩原「はい」
中島「5会場11公演……だったんですけども~」
萩原「はぁ~い……」
中島「あの、台風19号の影響で」
萩原「はい」
中島「2公演潰れてしまいましたね」
萩原「本当に」
中島「なんかさ、まず11公演っていう時点で少ないじゃん今回のツアーって」
萩原「しかもさぁ、なんか私たちって本当についてないなって思うことがさ」
中島「うん」
萩原「あの、今回のツアーはさ、結構私たちさぁ」
中島「うん」
萩原「自分たちの意見を、通していただいた、ツアーじゃん」
中島「そうだね」
萩原「周りの方が」
中島「うん」
萩原「こういうのやりたいんですけどって言ったことに対して、
   結構さぁ、賛成してくれたライブだったから」
中島「うんうん」
萩原「結構私たちもこの、11公演大事に、頑張りたかったし、こうなんていうんだろうなぁ、
   結構なんつーんだろうなぁ」
中島「うん」
萩原「全部の公演愛があったけどなんていうの、もっとより一層さぁ」
中島「うんうん」
萩原「なんかこう、あったじゃん」
中島「そうだね。
   あの楽しませなきゃいけないっていうプレッシャーもすごかったしね」
萩原「そうそうそうそうそう。
   自分たちがこんなことをやりたいって言った以上、
   スタッフさんにこれをやらせてもらう以上こうやらなきゃいけない!みたいな
   責任感じゃないけどさぁ」
中島「うんうん」
萩原「あった中での、2公演の潰れね」
中島「本当だよねー」
萩原「潰れね」
中島「潰れね、台風やられたよねー」
萩原「やられたよねー」
中島「うーん」
萩原「家でおとなしくしたよねー」
中島「本当でねー。
   なんかちょっと、この時間ライブしてたんだって思うと、
   こんなだらだらしてていいのかなって思っちゃったよね」
萩原「いや本当に」
中島「(笑)」
萩原「だらだらしたけどさ」
中島「したね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「甘えたね」
萩原「甘えたけどさ」
中島「ねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまでの感想は、どんな感じですかね内容とか、ファンの方の盛り上がりとかは」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「やっぱりそのじゅ、なんかねぇ、楽しいよねやっぱり。
   ライブって楽しいってすごい思ったし」
中島「うん」
萩原「まあ思い、うんそうだね、あのねぇ、懐かしい歌結構入ってるじゃないですか今回」
中島「そうですね」
萩原「久々の曲だったりとか」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、その、あ、この歌やっぱ好きだなとか思うことが多いかも
   結構歌ってて」
中島「あ、わかるかもしれない」
萩原「うん」
中島「あとこの歌すごいちっちゃい頃に歌って」
萩原「うんうん」
中島「そんときは必死に歌ってたけど」
萩原「うん」
中島「今歌うとなんか面白くて楽しいな、みたいな」
萩原「うんうんうんうんうんうんうん」
中島「感じに思ったりとか」
萩原「感覚が変わってたりとかするよね、昔と」
中島「そうだね」
萩原「歌ってるときの、うん」
中島「だったり、いい歌詞とかだと」
萩原「うん」
中島「なんか、を、今改めて歌うと」
萩原「うん」
中島「なんか、今も頑張ってるぞ、って」
萩原「わかるわかる」
中島「過去の自分に伝えたくなる」
萩原「わかるわー」
中島「まだ℃-uteとして、頑張って、応援してくれてる人もいて、
   恵まれてる環境にいて」
萩原「ね」
中島「るよみたいな、感じで伝えたくなるね」
萩原「ね。
   (笑)、しみじみきてるねなっきぃ!」
中島「しみじみきてるね」
萩原「(笑)」
中島「この曲ねぇ、何の曲かはね、ライブ来ればわかると思う」
萩原「そうだね、わかるね」
中島「うん。
   いい曲だよね、あの曲ね」
萩原「うん、いい曲だと思う」
中島「うん、(笑)。
   でもって
   『これから来るお客さんに、ここがおすすめ、というポイントはありますか?』
   だって。
   舞ちゃんなりに」
萩原「なんだろう。
   あのね」
中島「うん」
萩原「大宮の公演のときに」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、℃-uteが、こう考えた、サイリウムを発売したんですよ」
中島「はいはい」
萩原「で、それがね?」
中島「うん」
萩原「あのー、前回、そのサイリウム、オリジナルのサイリウム出したときは
   ℃って書いてあったんだけど」
中島「うん」
萩原「今回は、モンスターということでこうちょっと、何?
   ハートに、羽がついてんの、モンスターの」
中島「そうだね、コウモリチックにね」
萩原「コウモリチックに」
中島「うん」
萩原「それは結構私たち、まあ凝ってたりとかしてて」
中島「うん」
萩原「たくさんの方に持っていただきたいなって思うんですよ」
中島「はいはい」
萩原「だからこれから来る方はぜひ持っててほしい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「おすすめポイントは、グッズ売り場で見つかります!」
萩原「(笑)、そう見つかります。
   それを持ってれば、うちらがもっとテンション上がるし」
中島「そうね」
萩原「うん、共有できます」
中島「ね、かわいいからね」
萩原「うん」
中島「あと光も、いい感じに強く改善してもらったので」
萩原「そうそうそう、してもらえたから」
中島「はい、ぜひよろしくお願いします」
萩原「ぜひお願いします」
中島「でもってこのツアー、モンスターツアーのファイナルはですね、
   11月11日・火曜日、日本武道館となってまして」
萩原「はい」
中島「あのーちょこっとね、やっぱ武道館でやるならば、ファイナルならば、ということで、
   セットリストの方も、ちょこっとだけね」
萩原「うん」
中島「バージョンアップできたり、したらいいなって」
萩原「はい」
中島「℃-uteメンバー、絶賛考え中ですね?」
萩原「はい、そうなんですよ」
中島「うん」
萩原「なのでぜひ、ぜひ!来ていただきたいよね」
中島「来てほしいです!」
萩原「ね」
中島「せっかくのファイナルだからねー」
萩原「ねー来てほしいですねー」
中島「みなさんぜひ、11月11日、日本武道館に遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   舞ちゃん、この曲はどうですか?」
萩原「この曲はねぇ」
中島「うん」
萩原「まあさっきの曲より、ちょっと成長した」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あの、ちょっとね」
萩原「ちょっとだけ成長した」
中島「うん」
萩原「けどこの当時は、この歌詞を聴いてて、『あ、なんかすごい大人っぽい』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「なんか、理解ができなかったの」
中島「そうだね」
萩原「どういう意味なんだろうみたいな」
中島「うんうんうん」
萩原「けどやっぱりこう自分たち、こうやって年齢が上がってくごとに」
中島「うん」
萩原「ああ、こういう、通りもあるよな、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「××の××××通りもあるよね、そりゃ、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「結構いろいろこうねぇ、そうだね」
中島「サビの歌詞が今思えば子供っぽいよね」
萩原「そう、子供っぽい」
中島「かわいいけどストレートで」
萩原「かわいい」
中島「っていうところに注目して、聴いてみてください」
萩原「それでは、℃-uteで」
中島・萩原「『晴れのプラチナ通り』」

(℃-ute - 晴れのプラチナ通り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「久々の舞ちゃん、やっぱ面白いですね!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、最近、髪の色で遊んでいる℃-ute・萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「本当に今面白いって思った?」
中島「うん、思ってる思ってる」
萩原「思った?
   ヒィーって吸い過ぎてたけど大丈夫?」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫」
萩原「よかった」
中島「そう、息吸っとかないとね」
萩原「そうだね」
中島「今ほらさ」
萩原「そういうの大好きだね」
中島「そうそうそうそう、そういうの大事だから」
萩原「大事」
中島「うん。
   ということでね」
萩原「はい」
中島「えーと、ここで、なんと、うれしいニュースが入りましたー!」
萩原「いぇーい!」
中島「私たち収録だから、今聞いたんですが、みなさんもう知ってると思いますけど、
   えーとー、台風19号で」
萩原「うん」
中島「あの、中止になってしまった、モンスターツアーin NHK大阪ホールがですねぇ」
萩原「はい」
中島「振替が決まりまして、12月の13日に、行いまーす」
萩原「いぇーい(拍手)」
中島「場所は同じく、NHK大阪ホールで行いますので」
萩原「はい」
中島「はい、なんか、そうだね、せっかくチケット持ってる方は、
   ぜひとも予定空けて」
萩原「ね」
中島「遊びに来てほしいとこですね」
萩原「難しいかもしれないですけど、来ていただきたいなって思います」
中島「よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「ではでは、ここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
萩原「まーす」
中島「では1通だけ、紹介しますね。
   川崎市、ラジオネームうごまんさんからいただきました。
   『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『いつも楽しく聴いています』
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『自分はなっきぃの大ファンです』」
萩原「あっそー」
中島「『ただ』」
萩原「はい」
中島「『素直に本心を話すなんて、男の子からはできないかもしれませんが、
   最近のマイマイの、一挙一動のセクシーオーラは無視できません』」
萩原「へぇ~」
中島「『ダイノジ大谷さんも言っていましたが、
   最近のマイマイには、すべてを見抜かれてそうな大人の奥深さが
   急激に増してきたと思います。
   特に”悲しき雨降り”や、”Love take it all”にMV、
   さらには、℃-uteの本音ツアーでのポールダンスに代表されるような、
   マイマイの深みのあるセクシーオーラからは』」
萩原「(笑)」
中島「『心の中を見抜かれっぱなしです。
   そこで質問ですが、マイマイは最近意識的に
   セクシーオーラをアピールしようとしているのでしょうか?』
萩原「(笑)、してない!」
中島「『それともドラえもんの道具を使ったかのように、
   いつの間にか勝手に急にセクシーオーラが増してきたのでしょうか、
   ぜひ教えてください』だそうです」
萩原「あのね?」
中島「はいはい」
萩原「まず」
中島「うん」
萩原「2つ言いたいことがあるんだけど」
中島「うん」
萩原「ひとつ目はさぁ、その大谷さんとかもさぁ」
中島「うん」
萩原「見抜かれてるような感じがするっていうじゃん」
中島「うんうん」
萩原「何も見抜いてないの」
中島「(笑)」
萩原「悪いけど」
中島「勝手に思わないで!って」
萩原「そう、勝手に思わないで、何もわかんないから、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「そんなに舞かっこよくないよ、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「全然そんなことないから気にしないで、って感じなのね」
中島「うん」
萩原「で、2つ目は、なんか本当に、なんか、こないだ個別握手会で」
中島「うん」
萩原「4人ぐらいの人にね」
中島「うん」
萩原「『セクシー、自分でわざとそうやってやってんの?』って言われたの」
中島「おうおう、ガチな感じで?」
萩原「そう」
中島「おう」
萩原「セクシー自分でこう、わざとやってるって、どゆこと?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの舞」
中島「うんうんうん」
萩原「で今さぁ、言ってくれたじゃん、その」
中島「うごまんさん?」
萩原「うごまんさんも」
中島「うん」
萩原「どうやってやんのじゃあ逆にって感じだよね」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの」
中島「おー、中から溢れてきちゃってると」
萩原「違う(笑)」
中島「セクシーさが(笑)」
萩原「(笑)」
中島「隠し切れないと(笑)」
萩原「違う、そうじゃなくて」
中島「うん(笑)」
萩原「舞もどこにセクシーがみら、そう思われてるのか知りたいの」
中島「はあ」
萩原「だから舞聞くのねよく」
中島「うん」
萩原「その、個別とかでも、『え、どこが?』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「全然わかんないし、それこそさぁ、家族がライブに来てくれたりとかしてても」
中島「うん」
萩原「舞はセクシーとかないよね、わらわらみたいな感じの雰囲気言われる、よく」
中島「へぇー」
萩原「だし、セクシーとかほど遠いみたいな」
中島「ふんふん」
萩原「あの、清水佐紀ちゃんもそう言うの」
中島「舞セクシーじゃないよって?」
萩原「『え、舞、セクシー?』みたいな」
中島「ああ、うん」
萩原「な感じだから、なんか、なんか、さぁ、洗脳されてんだよ、
   いろんなそのそういう周りがそうやって」
中島「うん」
萩原「セクシーって言ったら『もしかしてセクシー、あ、本当かも』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「洗脳されてる。
   で、誰も見抜いてない、はい以上、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なるほどね。
   あーちょっとこれ答えは出ないですが」
萩原「うん」
中島「まあマイマイが大人になったってことですよ」
萩原「まあそうだね」
中島「うん」
萩原「まあ19にもう少しでなるし」
中島「まあね。
   今後のマイマイが楽しみですね。
   それ以上セクシーさ出さないでね!」
萩原「(笑)。
   我慢するよ」
中島「我慢して」
萩原「(笑)、我慢する」
中島「隠して」
萩原「隠しとくね」
中島「うん」
萩原「わかった」
中島「見抜かれないようにして、逆に」
萩原「うん。
   舞が見抜かれてるのかな(笑)」
中島「そう、(笑)」
萩原「OK、気つける」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした今週も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
萩原「はい」
中島「次回はですね、明けて、本日、10月19日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールで行います」
萩原「はい」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカでーす。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は10月24日・金曜日、秋田県、秋田Club SWINDLEです。
   でもって、自宅で楽しむならこちらですね。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす。
萩原「いぇーい」
中島「マイマイがドォーン!って表紙になってるやつだよね」
萩原「そうなんですよ」
中島「(笑)」
萩原「で中は、中島さんが」
中島「そうらしいね」
萩原「なっきぃが、なってましたよ」
中島「ね、はぁー、はい」
萩原「頑張ったうちらのポールですね」
中島「頑張った。
   ね、見てくださーい」
萩原「はーい」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「はーい」
中島「そんでもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   はい、ということで」
萩原「はい」
中島「長々と、お送りしましたが、
   やっぱねぇ、ゲストが入ると短く感じる」
萩原「わかる、あ、わ、わかんない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「たしかにそれはわかんない」
萩原「わかんない(笑)」
中島「うん」
萩原「わかんないけど」
中島「うん」
萩原「早く感じた今」
中島「ねー」
萩原「うん」
中島「まあね?
   来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてほしいんですけども」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん」
萩原「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
萩原「いぇーい。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   なので、まだまだ、しゃべってってくださいね」
萩原「わかりましたー」
中島「(笑)。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ゲストは舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「いいよ、これで」
中島「なになになに。
   えーと、ほう、ああ、これ大丈夫だよ」
萩原「え、てかさ、そんな、あれなんだね、成長したんだねなっきぃも」
中島「あ、本当に?(笑)」
萩原「舞こんなのやなんだけど」
中島「え、これはまだ平気、なんか、甘い系の方が苦手」
萩原「えー?やだー」
中島「まあとりあえずやってみるね(笑)」
萩原「おっけーおっけー」
中島「では今週は、京都府ペンネームいまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「そーんなに早貴のこと好きなの?
   好きなら態度で示してよ!」
PR
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前舞美ちゃんと握手したときに話したことがあるのですが、
私はずっと好きな先輩がいて、勇気を出して話してみたら、
なんとその先輩がteam℃-uteで、舞美ちゃん推しでした!
それがわかったときは、これって奇跡!?って思って、とってもうれしかったです。
舞美ちゃんのおかげで仲良くなれてうれしかったです。
ありがとう』

ということで、すごいですよね。
ありがとうございます。
ねぇ、うれしい、なんか。
うれしい!
(笑)。
でも、まあ好きなわけじゃないですか、で趣味も一緒なわけじゃないですか。
もうくっついてほしい。
ね。
だって、絶対、よく思うんですけど、ファンの方たちも、やっぱこう、同じ、
℃-uteが好きで集まってくれてる人たちじゃないですか。
で、みんなこう仲良さそうにしてると、あ、こうやって、
ご飯とか食べに行っても、同じ話題で楽しめるっていいなって思うんですよ。
共感しあえるって。
だから、きっと、そのきはるちゃんが好きな人も、同じ話題で、もし付き合ったら、
同じ話題で楽しめるわけじゃないですか。
なんて微笑ましいんだろうって思って。
いやーね、くっついてほしいですねー。
あの密かに応援してますので、頑張って、アタックしてください。
はい、結果を、お待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『秋になって過ごしやすい季節になりましたねぇ。
毎週楽しい放送ありがとうございます。
僕は先日、ある集まりに行ってきました。
それはハロプロのファンでの飲み会です。
ハローのことをみんなでわいわい話してとても楽しかったです』

まさにだ(笑)。

『初めましての人も多かったけど、共通の趣味があるので話しやすかったし』

あれ、私この、このメール来ること知ってたかな。

『楽しい時間を過ごすことができました。
そして、思ったのですが、ハロプロのファンになっていなければ、
出会えていなかったのかもしれないし、改めてハローに出会えてよかったと思いました。
ありがとうございます。
もっとたくさん新潟にもファンはいるだろうし、
また℃-uteが新潟に来てくれるのを楽しみにしています。
秋ツアーも最後まで、ケガや体調に気をつけてたのばってください。
応援しています。
P.S.
公開録音も、期待してますよー』

ありがとうございます。
やりたいですねー公開録音。
いやーでも、本当にそうですよね。
結構、結構いらっしゃるんですよ本当に。
あの、ファン同士で、誰々のファンと誰々のファンが、結婚!みたいな。
とか、付き合った!とか、逆になんか片思いしてる人とかも相談とか握手会とかで、
「実は好きなんだよね」「えっ、そうなんだ」みたいな、いろいろ聞いたりするんですけど。
なんかね、こう、趣味が合うっていうのは、
なんかよく、理想のタイプは気が合う人っていう人多いじゃないですか。
でもそれってこういうことなんでしょうね。
なんか同じ話題で、共通の話題で盛り上がれて、楽しい時間を過ごせるのが、
いいんでしょうね。
いやーでも本当に、そう思います私も。
あの、ね、ハロプロのファンになっていなければ出会えなかった人たちが、
出会えるんですもんね、すごいですよね。
いやーこれからもね、いろいろ交流を増やして、team℃-uteの輪を広げてってください。
お願いします。

続いては、ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近Radikoで聴けるようになり、毎週楽しみにラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『お便りを投稿しない方が緊張しないでまいみ~のラジオ聴けるけど、投稿しちゃいました。
先日、東京の有明で行われた、新曲シリアルイベント行ってきました。
申し込む前から、握手がないとのことなので、歌ってる曲数とか増えるのかな、
握手なくて緊張しないから、頑張って申込みしちゃおう!なんて思いで、申し込みをしました。
公演ごとに曲がちょこちょこ変わったのもあるけど、
3公演とも新鮮で新鮮で、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
楽しい時間をありがとう!
これからも、ツアーやイベントなどなど、舞美ちゃん℃-uteに会えるのが楽しみです。
お仕事頑張れちゃう!
体に気をつけて、これからもキラキラ輝いてくださいね』

ありがとうございまーす。
いやー、うれしいですね。
そう、あの、3回公演、1日3回公演で、シリアルイベント、新曲の、
『The Power』と『悲しきヘブン(Single Version)』の、
シリアルイベントを行ったんですけど、
その、歌も、公演ごとに、歌う曲を変えて、
で、公演ごとに、その2組で歌う曲を1曲入れたんですけど、
それも、グッとパ、グー・チョキ・パーで、こう分かれてみんなで。
で、手を組んで、あのー℃-ute曲以外の、なんだろ、曲?
まあ℃-ute曲もある、℃-ute曲でもいいし、℃-ute曲以外の曲でもいいんですけど、
そういうの歌ってみるみたいなこともして、
はい、いろいろと、新鮮でしたね私たちも。
なんか、新鮮すぎて、面白かったです(笑)。
なんか、あのー、なんていうんです、もうなんかこう、
ちょっとコントみたいになってて、あの、
舞ちゃん、萩原舞ちゃんと岡井千聖ちゃんが2人で、モーニング娘。の、
『わがまま 気のまま 愛のジョーク』って曲を歌ったんですけど、
あのーもう本当に、あれってフォーメーション、
モーニング娘。'14はもうフォーメーションダンスが有名じゃないですか。
それを2人で歌うともうなんか、やることが、なんかすごい(笑)、まあ、難しいんですね。
移動が結構多かったりとかもするし、あとなんかこう、ビンタされてる、振りと、
なんかその叩かれてる、振り?の2パターンがあるんですけど、
それを2人でやってるんですけど、もうなんか、なんかコントみたいで面白かったです(笑)。
はーい。
まあいろいろね、そういう感じで、普段見れなかった℃-uteもね、
見てもらえたんじゃないかなと思うんですけども。
たしかに、握手会があると緊張してなんか勇気いって、来れないって方も、
いるかもしれないんですけど今回はね、握手会が苦手な方?
緊張しちゃって苦手な方とかも、来やすかったのかなぁ、そう思うと。
はい、まあぜひぜひ、またね、次にシリアルイベントがあったら、また参加してください。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いてまーす』

ありがとうございます。

『今回僕は舞美さんにどうしても聞いてもらいたい相談があるんです。
それはというと、とにかく朝が弱くて、いつも二度寝をして寝坊してしまうことです。
そこで朝に強いという舞美さんは、朝二度寝を防ぐために、何か工夫してることはありますか?
大好きな舞美さんがやっていることだったら頑張れる気がするんです。
どうかよろしくお願いしまーす』

まずはですねぇ、音は消す、すべて寝るときは。
音楽もつけないし、テレビもつけないし、全部、音は、消すんです。
そうしないとアラームの音が、なんかこうまぎれちゃうから。
で、あとは、もう本当に心配なときは、私もたまにしかやらないんですけど、
アラームを2分おきぐらいにするんですよ。
で、かけるんですよ。
そうすると、5分だとちょっと長すぎるんですね。
5分だともう、その5分の間に結構また深く入っちゃうんですよ。
だけど2分ぐらいだと、「あ、起きなきゃ。でも眠い」ってぺしって消して、
2分ぐらいだとまだなんかそんなに深く入ってないところに、こう鳴るんで、
いい感じに目が覚めると、思います。
あとは、二度寝しても、余裕を持てるぐらい早めに、アラームをセットしとく。
でもこれは逆に、まだ、まだこう余裕もみたし、まだ大丈夫だって思ってしまう人もいるから、
まあそれは、お任せするんですけど。
そうですねー。
あとは、なんでしょう。
あとは、根性です。
(笑)。
根性ですね。
もうなんか、でも本当に、最悪のパターンを考える。
ああでもそんなね、眠いときに考えれないですよね。
あの、もしこれで人生が(笑)、「じゃあおまえはクビだ!」ってなったらとか、
わかんないけど、その危機感っていうのが大事なんじゃないかな、わかんないけど。
はい。
まあね、でも、頑張って起きてください。
グッズとかで、矢島のアラームとか、売ってるかな、売ってないかな、
なんか何回か録ったことあるんですけど。
そういうのゲットしたらそれをかけてください。
はい(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:愛犬の鳴きまね

(演技)

知らない方もいると思うので、まず1匹目。
ジャック・ラッセル・テリアという犬種のルーキー。
まあ、オスなんですけども、1番、うちで、長年飼っているワンちゃんなんですけども。
えーと、シチュエーションは、うちに、うちの前に人が通ったりすると必ず吠えるんですね。
番犬なんですよ。
矢島家守ってくれてるワンちゃんなんですよ。
なので、そのときの鳴き声、いきます。

(ルーキーの鳴きまね)

あ、こんな感じ、でも本当に。
ちょっと男らしい感じで、たまにうるさいって怒られるんですけど(笑)、ルーキー。
はい。
そして、次、コロン。
コロンは、プードルでですね、トイ、トイ・プードル、あ、じゃない、
タイニー・プードルで、メスなんですけど、
じゃあ、コロンは、シチュエーションは、トワレにイライラしてるときの、
トワレっていうのもうちの愛犬なんですけど、新入りなんですけど、
トワレにイライラしているときの、コロン。

(うなる)

できない、(笑)。

(うなりかける)

できない(笑)。

(うなる)

できないなー(笑)。
難しい(笑)。
このなんか、

(うなる)

できないな、ちょっと違うな。
でもちょっとこの、顔がぴくぴくってなって、うわーすごい怖い顔してるって思うんですけど、
すごい威嚇してますね。
で、アロマ。
アロマは、コロンの娘ですね。
コロンから生まれたワンちゃんです。
で、えーと、じゃあ、あの、一緒に外に連れてってもらえると思ってたのに、
お留守番してなさいって言われたときの、アロマ。

(アロマの鳴きまね)

みたいな感じ。
あの、悲しい声で鳴きますね。
はい。
よく脱走もするんですけど、いまだに脱走するんですよ。
はーい。
じゃあ最後、トワレ。
1番ちっちゃくて、まだ、1歳にもなってないんですけども、
ポメラニアンなんですけど、メスなんですけども。
いきます。
あ、じゃあトワレは、うーん普通に、かまってよのときの。

(トワレの鳴きまね)

あ、こんな感じこんな感じ(笑)。
似てる似てる。
こんな感じです。
はい。
ですね、さまざまありましたね。
アンパンマンのチーズみたいですね、ポメ、ポメちゃん。

(演技後)

でも、うちのトワレは、最初の、あのうちに来たときはまだ、鳴きもしなかったんですよ。
ミャーミャーみたいななんかこう、猫みたいななんか、なんか、
そうワンワン、アンアンも言えなかったぐらい、なんですけど、
そう、ちょっとずつなんか体も大人に、顔つきも大人になってって、
吠えるようになりましたね。
はーい。
でもね、たまにうるさいって怒られちゃうんですけどね、みんな。
はい。
いやーということで、いかがでしたでしょうか?
想像つきましたかねぇ、うちの愛犬。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、エッグツーさんからいただきました。

『悲しみクラッシャーに、とうしょ』

とうしょ(笑)。

『悲しみクラッシャーに、投稿します。
子供のときは野球少女だった舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『さっそくですが、僕の悲しかった出来事は、小学校6年生のときでした。
当時僕は少年野球チームに入っていました。
そのときは野球がすごく好きで、週末の練習が楽しみでした。
コーチには、おまえはコントロールが悪いと言われていましたが、
レフトだった僕は、野外だしまあいいやーと思いながらやっていました』

あ、間違えちゃった(笑)。

『レフトだった僕は、外野だしまあいいやーとか思いながらやっていました。
月日は流れ、6年生になり、引退を迎え、チームで卒業パーティーをすることになりました。
そこで、卒業生はコーチから一言ずつ言葉をもらったのですが、
コーチが僕に言ったのは、
「おまえ野球はじめたときは、10球に1球ぐらいしかいい球投げなかったけど、
今では5球に1球ぐらいにはなったな」でした。
それ、褒めてなくない?と当時の僕はショックでした。
今思えば別に本気で言ってたわけじゃないのはわかっているんですけどね。
舞美さん、こんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーなるほど、後悔のパターンですねーこれは。
ねー。
まあでも、そっか、言われたことが結構、あれなのかな、悲しかったのか。
まあ、わかりました、クラッシュします。

(デン!)

その悔しさを、次につなげよう!

(爆発音)

なんかわかんないですけど、もし今後、また、もしかしたら、この先、
そのコーチと一緒に野球する機会がどっかで出てくるかもしれないじゃないですか。
そんなときに、「あれおまえ、10球に10球ぐらいの、いいコントロールだな」みたいな(笑)、
言ってもらえるように、なんかこう、卒業した後も、練習する、とかどうですか。
でも、すごい楽しくやることはすごく、いいことですね。
でもそのたしかに、そういうのね、たまにありますよね。
なんかこう、まあ別に、いいや、みたいな、思ってると、後に後悔することって、
ありますよね。
言われたことは、ちゃんと受け止めて、なんか今後、
まあ何にでも、お仕事とかもそうですけども、なんかちょっと、
まあこんな細かいことは別にいいや、と思わずに、ちゃんと受け止めて、
やっていきましょう。
私も、そうします。
私もね、ちょいちょいあるからね、そういうこと。
はい。
ちゃんと受け止めて、やりたいと思います。
お互い頑張りましょう。
はい、ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、忘れたくない夏になりました、さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの日の武道館に参加した、18歳女です。
私は、「桃色スパークリング」をYouTubeで見てから舞美ちゃんのファンになりまして、
その日から、℃-uteを応援してきました。
高校時代は部活などを休めず、大学に入って初めて℃-uteのライブに行きました。
℃-uteの日の武道館です!
私はもう感動してしまって、泣いてしまったのですが、
ふと周りを見ると、舞美ちゃんカラーを身に着けている人は男性ばかり。
舞美ちゃんの美しさは、男性を惹きつけるのでしょうか。
舞美ちゃんも握手会などで、そのように感じたことはありますか?
また、女性のファンって、うれしいですか?』

いやー、うれしい。
ありがとうございます。
あの、まあね、あのーしかもちゃんと、何がきっかけでっていう部分も、
書いてくれてましたね。
YouTubeで、見てからということで、ありがとうございます。
これすごい面白いんですけど、なんかそういう、データが出るのがあるらしいんですよ。
誰々のファンは、こう、何十から、20代には、何人みたいな、
そういうなんかグラフみたいなの、なんかそれをチラッと見せてもらったことがあって、
本当に、面白いんですよそれを見ると。
それぞれの、あのー、メンバー1人1人によって、その、
付くファンの方たちっていうのがなんかこう、あるんですよね、ジャンルが、なんか(笑)。
ジャンルっていうんですか?(笑)
あのー、あ、この子は、何、何歳ぐらいの方から、支持されてるとか、
ああこの子は女性からとかあるんですけど、
私は本当に、男性の方が多いんですよ。
そう。
で、40代とかかな、くらい、から後半の方が多いんですよ。
はーい。
で、それを見て面白いって思ったんですけど、はい。
あと、なんかこう、そうそうそう、面白いんですよ?
で、なんかそれ、地域とかにも出てくるんですよ。
なんか関西ち、こう、関西ではこれぐらいとか、誰々のファンがこれぐらいとか、
そういうのも出てきて、おおっと思って、面白いと思ったんですけど、
ね、なんか、だからねぇ私も、すごいあの、男性がね、こうやって、
応援してくれるのもすごく、うれしいです。
だけど、こう、女性のファンの方が、応援してくれるのも本当にうれしいですね。
女性限定とかになると、なんかこう、若干こう、ちょ、
あ、ちょっと寂しいなって気持ちになったりもするじゃないですか(笑)。
だから、女性のファンの方も、こう、うれしいなって思いますね。
しかも、女性、から、人気があるって、いうのは、
なんだろうなぁ、なんか憧れる、女性から見て憧れる女性みたいな。
おしゃれだったりとか、まあなんか、そのへんちょっと自信はないですけども、
でもなんかそういうところから、ああ支持されるのかなぁとかも思うので、
なんか女性の、でね、こう好きって言ってくれる子がいるとすごく、
うれしいなって思いますね。
はい。
でもでも、なんか、こういろんなね、その、なんだろう、
その、表みたいなのも見て、あ、この年代もうちょっと欲しいなーとか、
なんだろうな、こう10代にも満たないなんか本当に、ちっちゃい子?
1桁台の、ちっちゃい子とか、その、昔のモーニング娘。さんとかも本当に、
幼稚園生からも、小学生からも人気だったように、それぐらいの層の、層の方が、
team℃-uteになってくれたらな、とか、
もう本当におじいちゃんおばあちゃんがteam℃-uteになってくれたらな、とかも思うので、
幅広い年齢層から、愛されるように、
はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、ぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いてます』

ありがとうございます。

『先日、スマイレージのメンバー名変更の決定が発表されました。
それに、Berryz工房が、来春春で無期限活動停止することもすでに発表されています。
今年から来年にかけてはハロプロは、
これまでにない激動の時期を迎えることになるといえます。
もちろん℃-uteには、今の5人でユニット名を変えることもなく、
ずっと頑張ってほしいと思います。
これはまいみ~たち、℃-uteメンバー自身が1番強く感じていることと思います。
そこで質問ですが、まいみ~はこれからの℃-uteの活動で、どんな目標を持っていますか?
自分のファンとしての希望は、歌の面ではぜひ、
生バンドでライブをやってほしいということです。
他の活動では、℃-uteがメインのテレビのレギュラー番組を、
地上波で、ゴールデンタイムに放送してほしいと思っています。
それでは季節の変わり目ですが、体調を崩さないように頑張ってください』

ありがとうございます。
いやーそうなんですよね、スマイレージの、その、新メンバー加入と、
あと、改名?グループ名の改名にはちょっとびっくりしたんですけど、
あのーそうですねーたしかに、一気にいろんなことが、変わって、
なんかどうなるんだろうっていう、不安もちょっとあるんですけど、
あの、前に、ちょうど今、もう、モーニング娘。、ハロープロジェクトを、卒業されている、
今のOGのメンバーの方たち?
あの、ワンダフルハーツと、エルダークラブに分かれて、その、なんだろうな、
先輩たちが、エルダークラブで、私たちがワンダフルハーツで。
で、なんか分かれて、ずっとコンサートやってたときがあったんですけど、
そのエルダークラブの方たちが、一気に、みんな揃って卒業って聞いたときも、
私は、もうなんか、あっ、ハロプロが変わるって思いましたね、そのときも。
で、どうなるんだろう、こんなに、しかも、
やっぱり、その、なんだろう。
なんていうんですっけそういう、時代のことを。
すごい盛り上がってる、盛り上がってる、とき。
あ、全盛期?
その全盛期を(笑)、その、ずっと走ってきた人たちが、一気にみんな抜けるっていうのは、
え、大丈夫かなっていうすごい不安と、やっぱなんか卒業というのは寂しい気持ちも、
もうなんかなかなか会えなくなるかなっていう寂しい気持ちも、いろいろあったけど、
そのときも思いましたけど、そのときに近いような、気持ちですね今、なんか。
その道重さん、モーニング娘。'14の道重さんも卒業して、
で、Berryz工房も、来年の春で活動無期限で停止になって、
スマイレージもいろいろあったし、モーニング娘。'14には新メンバーもまた加入しましたし、
そうですね、どうなるかすごく、私たちも、ドキドキですが、
でも、なんかこの、変わる機会に、何か自分たちも大きくガラッと変えて、
心機一転なんか、今までに、してこなかったけどなんかこう、
あ、この機会を、があるから、こういうことにもチャレンジしてみようみたいな、
ところにもこう、足を踏み込めたらいいな、とか思いますねいろいろと。
はーい。
いやでも、℃-uteとしてはですねぇ、
でも本当に私も生バンドでライブはやってみたいんですよ。
昔、愛理と、鈴木愛理ちゃんと私で、生バンドで、イベントやらせてもらったことがあって。
そのときに、すごい、なんだろう、生の音楽ってすごいなって思って、
自分たちの、その歌の、気持ちとかに合わせてなんかバンドさんが合わせてくれるんですよ。
ここは、今ちょっとためてると思ったら、なんか音楽をちょっとこう、ためて弾いてくれるし、
なんか、すごい、楽しかったんですよね。
だから、それを℃-uteのライブでやりたいなって、生バンドで。
思いますねー。
あとは、あのー、いろいろあるな、なんかこう、例えば、
結構℃-uteでも、いろんなこう、夢の話はするんですけど、
武道館という夢が叶って、次もし、アリーナとかに立ちたいねっていう話も出て、
そういうところに立ったら、こういうことやりたいねとか、なんかこう、
こういう登場の仕方したいとかこういう風に会場使いたいとか、
そういうのは結構、いろんな話をしてますけど。
あとはそのレギュラー番組も、本当に、なんかテレビって、すごい、
なんだろうその、知名度、上げてくれる、一気にこう、
結構そのゴールデンタイムなんて、特になんですけど。
あのこの間、青森に行って初めてその、SHOCK ONっていう、
フェスに参加させてもらったんですけど、そのときに、
そこってなんかこう、いろんなアーティストの方たちが出ているからいろんな、
アーティストのファンの方たちが集まってるんですよ。
℃-uteのファンだけじゃなくて。
で、なんかそのときに、すごいあの、グルメと音楽のフェスだったので、
私たちも屋台に行ってグルメ、楽しんだんですけど、
そのときにあの声をかけてきてくれた方がいて、
「あの、ゴッドタンに、を、見たことがあります」みたいな。
「舞美さんって誰ですか」って。
あの、ゴッドタンでたぶん、舞美っていう名前を覚えてくれてたんですけど、
5人そろってると誰が舞美かわかんなかったんだと思うんですけど(笑)。
「舞美さんって誰ですか」って言ってくれた方がいて、
あ、こういうことでこう名前とかを覚えてくれる方が、
顔とかわかんなくても、名前覚えてくれる方がいるんだなっていうのを、感じたので、
なんか、ね、そういうゴールデンタイムでレギュラー番組持てたら、いいですねー。
はーい。
いやーでもね、そのためにはね、いろんなトークスキルとかも上げなきゃいけないなと思って、
はい、頑張っていかなきゃいけないですね。
ありがとうございます。
頑張ります。

続いては、ラジオネーム、あきひろちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は、ある女性のことが好きで告白しようと思っていましたが、
なかなか勇気が出せず、告白できずにいました。
そんなある日のこと、僕は夢の中で、その片思いをしていた女性が自分に告白してきて、
付き合うという夢を見ました。
夢見るって久しぶりだなーと思って過ごしていたところ、
突然彼女が「一緒に帰ろう?」と誘ってきて、
その帰り道に「実は前から好きだったんだよ。私と付き合ってください」と告白を受け、
びっくりしました』

え?これは夢の中の話?
これ現実の話?
すごい!そう、すごい!

『当然、付き合うことにしましたが、あれ、これ夢で見たな、と思い、奇跡とおも』

え、すごーい!(拍手)

『奇跡と思うぐらい、びっくりしました。
舞美ちゃんは、夢で見た光景が現実に起きたことってありますか?』

すごいですねー。
よっしゃー!
おめでとうございます。
すごーい。
予知夢だったのかなぁ。
へぇー。
でも、そういうのあるんですね。
私は、なんかこう、ああ夢で見た、デジャヴみたいなのはすごいあるんですよ。
『うわ、この景色見たことある気がするけどどこで見たっけ』みたいな。
『うわ、この後の展開、あ、前なんかこれ見たとき、あ、こんな展開だった』みたいな、
なんかたまに思うことあるんですけど。
なんかそんななんかこうはっきりとした予知夢みたいなのは、ないなぁ。
でも、私の母は結構そういうのあるかも。
なんか、予知夢っていうか、なんか変な夢を見たとか、
あ、こんな夢見た、うわ、なんかこう、ちょっと気持ち悪い、とか思ってると、
なんかあんまよくないことが起きたりとか、そういうの結構、ありますね、私の母は。
だから母からそういう話を聞いたときは、あ、なんかあんのかなって思っちゃうんですけど。
ね、でもすごいですね、うれしい。
わかんないもんですね。
でも、告白しようかなーって思ってたけど告白してたとしても、付き合えてたし、
でもね、結果的に向こうから言ってきてくれたんですね。
負けちゃったな、言えばよかったのに、(笑)。
ね、女の子にさせてしまいましたね、告白。
いやーでもね、末永くお幸せに、こうね、幸せにしてあげてください。


エンディング

はい、もうね、さっきね、幸せな、幸せいっぱいな奇跡のメール、
奇跡メールが来てましたけど、
ね、でもなんかこういうお話とかも聞くとうれしいですし、
なんかこう、最近ファンになってくれたっていうね、
YouTubeを見てファンになってくれた方とかもいましたし、
とても、うれしくて、楽しい時間でした。
ありがとうございます。
オープニング

さあ今日は、10月10日の10時ということで、10・10・10ですね。
ゾロ目。
気持ちがいいです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージを送らせていただきまーす』

ありがとうございます。

『私は去年の冬から℃-uteにハマった新人です。
いつも元気をもらっています』

ありがとうございます。

『私は初めての℃-uteのライブとして、春ツアーを見させていただき、
その後も音霊、SUMMER STATIONライブ、℃-uteの日、
そして9月11日のベリキュー武道館公演と、ちょくちょく参加し、
楽しく応援させていただいております。
どれも熱いライブで楽しく、春ツアーはライブデビューなのでとても心に残っていますし、
音霊では近い距離で「わー舞美ちゃんと目が合ったかも!」と、
勘違いすることができて幸せでした。
特に℃-uteの日、日本武道館では、最後列の立ち見席だったのですが、
後ろでもみなさん楽しく盛り上がっていましたよ。
℃-uteの5人の幸せそうな姿を見て、私ももっと幸せな気持ちになりました。
好きになるのは遅かったけど、℃-uteに出会えてよかったなーと心から思える1日でした。
Berryz工房との言葉では表せない強い絆も素敵でした。
そして、個人的ではありますが、9月12日が誕生日だったので、
10代最後の思い出が、楽しくて幸せな2日間で締めくくられて、
本当に最高の忘れたくない夏になりました。
たくさん幸せをもらったし、輝いている5人に負けないよう、
私も頑張って生きていこうと思います。
秋ツアーも、ちっさーいわく、舞美ちゃんがかっこいいそうなので、行きますよ。
いつか長野にも来てくださるとうれしいです。
体調に気をつけながら楽しんで毎日をお過ごしください。
舞美ちゃん大好きでーす』

ありがとうございまーす。
すごーい、何で、℃-uteを知ったんだろう。
ありがとうござ(笑)、いつもの(笑)、いつものなんかこの興味が湧いてしまいますね。
いやーでもうれしいですね。
でも、結構好きになってから、すごいあの、早い段階で、
℃-uteに会いに来てくれているんですね。
ありがたいです。
そうね、なかなかこう、長野とか、でも今ナルチカを、ナルチカツアーで、あの、
いろんなとこ、行っていて、本当にずっと行けてなかった場所とかにも、
行く機会が増えているので、長野でもそのうちに、はい、あるといいですね。
長野、私のマネージャーさんも長野なので(笑)。
お話ちょこちょこ長野の話を聞くんですよ。
なんか、すごい自然豊かな場所らしいですね、行ってみたいです。
はーい。
ということで、私たちも頑張りますので、ぜひぜひまた、ライブで、お会いしましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『先日、福岡で開催されました℃-uteの秋ツアー、モンスター。
初日公演参加してまいりましたー』

ありがとうございまーす。

『奇しくも九州地方に、台風16号が近づいているということでしたので、
張り切った舞美さんが、
この台風を福岡に引き寄せてしまうのではないかと心配していましたが、
無事、雨も降らずに快晴の中行われたツアー初日、
参加しての感想は、とにかく楽しかったの一言です。
今回のツアーは、℃-uteのメンバーのやりたかったことが詰まっている、
って、おっしゃっていましたけど、だからなのか、
とにかくステージ上のメンバー1人1人が、
本当に楽しそうにライブをやっている姿がとても印象的で、
そんなメンバーたちに引っ張られるように、
客席にいるこちらも、その楽しさを共有することができる、
そんな、とても素敵な時間でした。
まさにこの楽しさは、℃-uteのライブ史上最高の楽しさだったと言えるでしょう』

すごい、ありがとうございます。

『今回のツアー、自分は福岡だけの参加予定でしたけど、あまりの楽しさに、
どこか他のところも行けないものかと、計画を練り始めたところです。
ツアーファイナルに向かって、また、ナルチカ公演などもありますけど、
お体には気をつけてこれからも頑張ってください。
本当に楽しい時間をありがとうございました』

いやこちらこそありがとうございました。
うれしいですねーもう本当に。
やっぱり、気になるんですよ、ツアー初日を迎えて。
今回のツアーはみなさんにとってどういう風に感じ、
取られてるかなっていうのがすごい毎回気になるんですけど、
でもね、結構本当に楽しかったって言ってくれる方が多くて、すごいうれしいですねー。
やっぱり、その、書いてあったように、私たちも、結構意見をしたりとか、
なんだろな、話し合いに参加させてもらったりとか、いろいろした舞台な、
舞台じゃない、あのーライブなので、本当に、なんか、よかった!って感じですね。
やっぱこう、全部なんかこう、責任を持たなきゃいけないじゃないですか。
だから、これでもし、まあちょっとあんまり、面白くなかったなとか言われちゃったら、
もう本当に、うわ申し訳ないみたいな感じになっちゃうので、いや本当によかったです。
でも、そのファイナルに向けて、どんどんどんどん、進化していきたいなと思っていますし、
あのーその11月11日の、ファイナルの、日本武道館公演はですね、
ツアーの中の公演とは違う、ちょっとスペシャルなことをやろうかなっていう風に、
話しているので、まだね、どんなことをやるか具体的には出ていませんが、
はい、ちょっとスペシャルな内容になりますので、ぜひ、武道館にも、
お時間があったら遊びに来てください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは「これって奇跡!?」ということですが、
最近僕の身に起こった奇跡を聞いてください。
それは先日、友人たちと朝の繁華街を歩いていたときのことです。
カラスが電線やビルの上に群れを作っていたので、ああ、怖いなと思いながら、
カラスを避けつつ、通り過ぎようとしたそのとき、
1匹のカラスが僕に飛びかかってきたのです』

ええっ。

『僕は思わず目を覆ってしゃがみこんでしまいました。
あれ?攻撃してこない?と目を開けてみると、襲ってきたはずのカラスがいません。
友人たちが爆笑しながら「頭、頭」』

えっ!?

『ということで、ふと頭に手をやると、なんとカラスがとま』

え、そんなことあるんですか?

『カラスがとまっているではありませんか。
しかもくつろぎモード』

(笑)。

『しばらくしてカラスは飛び立っていってくれて、僕も無傷で済みましたが、
一体なんで僕の頭にとまってきたのかは、今でも謎のままです。
ひょっとして自分の卵と勘違いしたんですかね』

へぇ~、すごい。
そんなことあります?
びっくりですね。
頭に、掴みかか、このなんかガシッていう感じも、びっくりしてたあまり、
感じなかったのかなぁ。
え~こわーい、本当怖いですね。
でも本当にカラスって頭がいいみたい、ですね。
あの、私の、祖母が、花壇のお手入れをしてたのかなぁ。
で、カラスがすごいいて、なんか追っ払ったらしいんですよ。
そしたら次の日、全部花壇荒らされて、カラスに。
そこの家もその人も、なんかああその人が大事にしてるのはこれなんだなっていうのを、
わかるみたいですね。
もうだから私も、カラスがいるとなるべく目を合わせないように、
通り過ぎるようにしてます。
はーい。
いやーでもすごいですねこれ、こんな経験なかなかできないですよ。
卵と思ったのかなぁ。
でも、その友人たちもすごいですね、爆笑しながら「頭、頭」、
なんかそんな私怖くて、逃げちゃいそう。
いやーでもすごいなー。
こんなことあるんですね、びっくり。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ヤジえもんとちぃ太君

(演技)

ヤジえもん「ぼくヤジえもん」

ヤジえもん「今日もちぃ太君を、熱血指導だ」

ヤジえもん「ほーらちぃ太君、起きてー、起きてー」

ちぃ太「うぅ~ん……。あ、ヤジえもんおはよう」

ヤジえもん「もうお昼だよ。ジョギングするんじゃなかったの?靴買ったばっかりでしょ」

ちぃ太「うーん眠い。明日、明日から頑張ることにする。絶対、約束する」

ヤジえもん「もぉ~。じゃあほら、宿題はじめるよ」

ちぃ太「はぁ~い。アーイムジーニアース(カリカリカリカリ)」

ヤジえもん「あ、それは、『かいがん』じゃなくて、『ひがん』って読むんだよ」

ちぃ太「へぇーそうなんだ。まあどっちでもいっか」

ヤジえもん「よくないでしょ!ところで、ブログは更新してる?」

バカみたい私大丈夫ですか(笑)。

ちぃ太「あーお腹空いた。お母さーん、ちぃちゃんね、おーどん食べたーい」

ヤジえもん「あ、こらー逃げるなー」

「宿題ヤジえもんにパース」

あ、なんかどっちも混ざっちゃった(笑)。
もう難しい!

ヤジえもん「まったく、何にも懲りてないんだから。
      でもちぃ太君は、あれがいいところなんだよね。
      今日のところは、大目に見るか。
      ちぃ太くーん、僕にもおーどん、ちょーだーい」

あー難しい、あーダメだった(笑)。
しかも最後今、最後はなき子さん風にって書いてあったのに、普通に言っちゃった(笑)。

(演技後)

いやー、これねぇ、頭がついていかないんですよ。
みなさんもこれを、やってみてくださいよ。
あの、結構、ちょいちょい来るじゃないですかこう、なんだ、
こう名前があって、

ち「」
ヤ「」

ってこう書いてあって、それぞれのセリフが。
どっちがどっちかわかんなくなってくるもんなんですよこれって(笑)。
難しい、どっちの声もなんか同じじゃない?みたいな感じになっちゃいましたけども。
いやーどうでした?(笑)
どうでしたって聞く、あれでもないですよね。
もうみなさんの反応はなんかわか、わかり切った感じがしますけども。
はい。
まあね、あのー続きがありまして、

『おわかりかと思いますが、ちぃ太君のモデルはBerryz工房の徳永さんです。
実際の徳永さんはここまでいい加減じゃないと思いますが、
キャラクターということで、お許しください。
ちなみにこのお話は、落書きをしているときに思いつきました』

とのことですね。
千奈美ね。
ちぃ、ちぃな感じを、そう、徳永千奈美ちゃんみたいなね、
雰囲気を出そうと思ったんですけど、ちょっと、ヤジえもんに引っ張られてしまった。
(笑)。
はい、いやー難しかったです。
でも、ドラえもんは、よくあのものまね、
ってドラえもんのものまねできる人多いじゃないですか。
だから私もちょいちょいやるんですけど、いつも似てないなって、自分で思いますね。
自信があるものなんだろうなー。
私が自信があるものは、ケロロ軍曹と、(笑)。
「なんとかであります!」
なんかこんな感じじゃないですか?
とか、「おい、鬼太郎!」とか。
あの、声全部一緒じゃんみたいな(笑)。
こういう声じゃないとなんか似ない。
でも、ドラえもんは、ゆっくり、ゆっくりしゃべるのと、
ちょっとその、ガラガラな感じ?意識したんですけどね。
はい、いやー難しいですね。
頑張って、頑張ります(笑)。
頑張って頑張ります。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
えーラジオネームですねぇ、えーと、もっちりお肌さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシュしてください。
だいぶ昔の話ですが、僕にはお気に入りのタオルケットがありました。
寝るときはそのタオルケットで、鼻の下や口をこしょこしょするのが大好きでした』

えー舞ちゃんと一緒、萩原舞ちゃんと。

『ところが僕が小学4年生のある日、学校から帰ってきてベッドを見ると、
お気に入りのタオルケットが無くなっていたんです。
母親にタオルケットの行方を聞いてみると、
ボロボロだったから捨てちゃった、とのこと。
あれがないと落ち着いて寝れないのに!
そのときの僕は、自分ってこんなに怒れるんだ、ってくらい怒ったことを覚えています』

へぇー。

『今はすっかり大人になりましたが、いまだにタオルケットが恋しくなるときがあります。
どうかこの悲しみをクラッシュしてください』

面白い!
まったく萩原舞ちゃんと一緒ですね。
あの、舞ちゃんも、そのタオルケット、昔っから使ってるタオルケットがあって、
それで鼻の下をこしょこしょしないと眠れなかったんですよ。
で、泊まりとかのときにも持ってきてたんですけど本当にもうボロッボロなんですよ。
で、ある日、お姉ちゃんとケンカしたらしいんですね。
で、そのタオルケットを引っ張り合ったときに、破けちゃって、
で、今はもう捨てちゃったらしいんですけど、
「それがないと眠れない」って言ってたとき覚えてますね。
でもいまだに、舞ちゃん寝るときに手を絶対に鼻の下に置くんですよ。
だからそれがないとたぶん眠れない、安心しないんでしょうね。
面白ーい。
え~。
なんかこういうのある人いますよね。
私の兄も、ちっちゃい頃から、なんかふわっふわのものが好きだったんですよ。
毛布とか。
毛布とかをこうやってこう、すーすー触りながらこう寝てたんですけど(笑)、
あの、私が小学生のときに、小学校5年生とかかな、5・6年のときに、
ディズニーランドに行って、お土産に、なんか、
プーさんのふわふわのクッションを買ったんですね。
それをあげたら、それをまあなんかずっとこう、枕にして寝てたんですけど、
いまだに、もう洗濯とかも何回もしてもうぺっちゃんこになってるんですけど、
いまだに使ってますね。
すごい。
私より物持ちがいい感じが。
はーい。
いやでもそういうのありますよね。
じゃあ、この悲しみを、クラッシュ、したいと思います!

(デン!)

きっと、お母さんが大人にしてくれたんだよ。

(爆発音)

はい。
これね、いつかはきっと、その、お別れをしなきゃいけないときが来るわけじゃないですか。
たぶん、こう、どこにでもタオルケット持っていくわけにはいかないし、
だから、この、いいきっかけだったんじゃないですかね、こう、大人になるための。
それがなくても眠れるようになるための、いいきっかけだったと思って、
いいんではないでしょうか。
どうです?
もう今はきっと、なくても、眠れるんですよね。
それが、成長ということで、はい。
(笑)。
ありがとうございます。

じゃあ続いての、悲しみを、読みたいと思いまーす。
続いてはですねぇ、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『急に涼しくなってきましたが、いかがお過ごしですか?
舞美ちゃんに最近あった、クラッシュしてほしい悲しい出来事がありました。
こないだのお彼岸のときに、家族が集まることがあったので、
せっかくだからちょっとどこかに食事に行こうということになりました。
我が家は両親があまり外食が好きではなかったので、
外食をしたことがほとんどなかったので、何気に珍しいな、と思って話をしていました。
でも、よく聞いてみたら自分が部活の合宿とか、週末に帰るのが遅くなるときは、
自分以外の家族で、寿司とかをよく食べに行っていたことを知ってしまいました。
「あなたはお寿司嫌いだからいいでしょ」みたいな感じで、
自分だけ今までに知らなかったことに、いまさらながらショックを受けてしまいました。
舞美ちゃんは家族に秘密にされて、ショックを受けたこととかあったりしますか?』

おぉ~、これでも悲しいですねー。
えーでも私あるかなぁ、家族に秘密にされて……。
あ、あんまないなぁでも。
逆に、お仕事帰りとかで、帰り道にどっかに寄って、母と一緒に何か食べたりするんですよ。
そういうときに、「お父さんには内緒ね」とか、「お兄ちゃんには内緒ね」みたいな、
私がそっちタイプかもしれない(笑)。
はい。
だからでもたまーに、その、母も、気を遣って、
「今日はお兄ちゃんもいるし、焼き肉でも食べにいこっか」
みたいな感じのときもあるんですけど。
ね、私がこう秘密にしてるタイプかもしれない(笑)。
はーでも、ね、それは、結構、寂しいのかー。
私、なんかそっちの立場じゃないからな、(笑)。
でも、ほら、そうですね、じゃあ悲しみクラッシュしますね(笑)。

(デン!)

そのレア感がいいんですよ。

(爆発音)

はい。
もうね、何事も、そのなんていうんだろう、新鮮味というのが。
普段、きっと、その、あのーそのー抹茶プリンさん以外の、その、みなさんも、
そこに抹茶プリンさんがいるってことが、たぶん新鮮で、なんていうんだろう、
特別感があったと思うんですけど、抹茶プリンさんもきっと普段外食あんま行かない分、
なんだろ、すごい行っちゃってたら、ちょいちょい行っちゃってたらそんなになんか、
ああ珍しいなって思うこともなく、当たり前だな、みたいな感じで済んじゃってたけど、
こう思えたことがいいんじゃないですか。
逆に。
はい、そう思いますよ。
はい、ね、これからもね、ちょいちょい時間を見つけて、外食してください。
ありがとうございます。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、のりさんからいただきました。

『ノーベル賞並にかわいい舞美ちゃんこんばんは。
舞美ちゃんは、イグノーベル賞って知ってますか?
人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に対して、ハーバード大学で表彰されるんです。
バウリンガルを開発した人とか、「もし月に湖があったら人間は水面を走って渡れる」とか、
「犬に寄生するノミは、猫についてるノミより高く跳ぶ」と、面白い研究が表彰されています』

っていうか、これをまず知らなかった。
すごい、面白い。
へぇー。

『今年も面白くて、「バナナはなぜ滑るか」、
「ホッキョクグマに変装した人間を見てトナカイはどんな反応をするのか」とかありました』

ホッキョクグマに、変装した人を見て、トナカイは……。
あー、なるほど。
(笑)。

『今回僕が面白いと思ったのは、「犬はフンをするとき必ず南か北を向く」です』

本当に?
えー本当?

『それを知って以来、いつも犬を見るたびに、
まだしてないかなー?ってやたら気にしています。
舞美ちゃんがもし研究者だったら、これを調べてみたいってことありますか?』

えっなんだろう。
なんだろうなー。
なんでしょうか。

う~ん……。
え、考えたい。
(笑)。
でも超時間かかっちゃう、なんだろう。

そうですね、あ、はい。
まず、℃-uteの、過去の公演、ライブとかイベントとかの公演の、
降水確率を調べるじゃないですか。
で、℃-uteの現場は雨が多いと言われてるので、どれぐらいか、を調べる。
で、私矢島舞美雨女って言われるんですけど、実際砂漠に行って雨は降るかどうか、
調べてみたい(笑)、ですね。
はい。
ですね、(笑)。
難しいなぁ、なんかでもこれすごい、ちょっと深く考えてみたくなった。
今この時間じゃあ浮かばないけど、あとでゆっくり考えてみますね。
(笑)。
ありがとうございます。
えー面白い、なんか月に行って、湖走りたい。
(笑)、ありがとうございまーす。

えーじゃあ続いては、ラジオネームまーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、舞美ちゃんの親友の子にとーってもかわいい家族が加わったそうですね。
手のひらよりもちっちゃいくらいの子猫ちゃん。
痩せこけてボロボロで、歩くのがやっとぐらいの状態のところを発見して、
保護したみたいですね。
舞美ちゃんのブログに紹介されていましたが、その子猫ちゃんも愛情いっぱいに世話されて、
すっかり元気に育っている様子ですね。
それを見て僕もとっても和まされました。
僕は動物愛護センターで、
犬や猫の世話をするボランティア活動に参加させてもらっていますが、
たくさんの犬や猫が毎日のように保護されて連れてこられるんです。
無事保護されても行き場のないワンちゃんたちのために、
新しい飼い主を探してあげる活動もしているんですよ。
新しい飼い主さんにかわいがってもらえるよう、
できるだけ基本的なしつけも教えるようにして頑張っていますが、
なかなか上手くしつけられないことも多く、苦労してますね。
ワンちゃんたちも1匹1匹性格が違いますしね。
これまでに、新しい飼い主にめぐりあって、引き取っていかれたワンちゃんたちがときどき、
飼い主さんと一緒に集まって、交流会のようなこともしているんです。
新しい家族の愛情に包まれて、元気で幸せそうなワンちゃんたちと再会すると、
ボランティアをしている僕たちも、本当にうれしくて幸せな気持ちになります。
舞美ちゃんの親友さんに運命の出会いをした子猫ちゃんのように、
人に愛され人を愛しながら安心して暮らしていける幸せが、
すべてのワンちゃん、猫ちゃんたちに訪れることを願っています』

いいお話ですね。
ありがとうございます。
そうなんですよ、うちの親友がですね、近所で、なんか、子猫を拾ったらしくて、
もう本当に、もうボロボロで、目も開かなかったらしいんですけど、
「目開かないはずなのになんかもう足に、すり寄ってきてほっとけなかった」って言って、
連れて帰ってきたらしいんですけども。
今はね、目もぴ、ピカッて開いて、ピカッて言わない(笑)、バッチリ開いて(笑)、
はい。
なんかもう、すごい、ご飯もあげて、ミルクもあげて、
なんかいろんな写真を、すごい送ってくるんですね。
もうお腹パンパンになって、すごい、なんかよく食べてるんだなって。
でもその子の、その子公園、公園っていうか、なんなんだろう、広場みたいなところがあって、
そこでなんか、拾われたんですけど、なんかもう目も見えなくて、もう真っ暗で、
なんか何も見えないところですごいどんだけ不安だったかなって思ったら、
もうその、ミルクをもらったときのそのミルクの味とか、すごい、
普通に子猫がこう、飲んでるミルクよりもなんか、もっと、
ああっ、なんておいしいものなんだろうって思ったんだろうなーとか、
いろいろ考えましたね。
でも、本当に幸せそうで、すごい写真を、送られてきて見るたびに、
ああよかったなって、思うんですけど。
でもねこう、なかなか飼い主がいないワンちゃんたちとかもいるから、
そうですね、こういうボランティア活動って、大事なんだろうなって、
1匹でも多くのね、ワンちゃん猫ちゃんたちが幸せになれるといいなって思うので。
私が1番最初に、犬を、飼ったわけじゃないんですけど、あのー、
私の祖母の家にいたワンちゃん?
もう今天国なんですけど、はなちゃんっていうワンちゃんがいたんですけど、
そのはなちゃんは、私の母が、なんかペットショップで、大きくなりすぎちゃったワンちゃん?
このままだと保健所に行かなきゃいけないみたいなワンちゃんがいて、
そのワンちゃんがもうなんかこう、母がかわいそうで、連れてって、
でもうちじゃ飼えないって言って、祖母のおうちに連れてったんですけど、
そのときのことを、私すっごい子供だったんですけどなんか覚えてて、
あの、まだはなちゃんが子犬で、子犬用のバッグみたいなのに入れて。
でもなんか電車に乗ってたら、気持ち悪くなっちゃって吐いちゃって、
あーかわいそうって思って、そういうのすごい、記憶に残ってますね。
でも、祖母んちに連れてったときに、祖母んちすごいなんか、広いんですよ、庭とかが。
すっごい追いかけまわされて、私犬が一瞬嫌いになった時期があるんですね、こんな私にも。
もう本当に、足疲れて止まりたいのに、一向に追いかけてきて、
このままじゃあ噛みつかれると思って、でもそれを見て、祖母も母もすごい笑ってて、
もうなんか助けてよ!みたいな(笑)、延々あの家の周りぐるぐる何周、
それで私足速くなったのかな!(笑)
犬に鍛えられたかな。
はーい。
っていうのがありましたけども。
ぜひね、みなさんもね、なかなか飼うのはね、簡単なことじゃないんですけども、
ワンちゃん、飼う覚悟があって、欲しいなって思ってる方とかね、ぜひなんかこう、
飼ってもらえるとね、飼い主のいないワンちゃんとかを飼ってもらえると、いいですね。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、もう1通あります(笑)。

続いてはですね、ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月のテーマ、「これって奇跡!?」ですが、先日起こりました。
自分は大学4年で、就活で、今年の初めから毎週のように、
会社の面接を受ける日々が続いていました。
ただなかなか上手くいかずに、何社も落ちちゃいました。
そんな心が折れそうになってたときに、第1志望の会社の選考会があったんです。
この状態じゃあ今回も落ちたな、と思ってたら数日後、次の選考へ進んでください、
と連絡がきたんです。
そこから結局5次選考まであったんですが、見事に内定をいただいちゃいました。
採用課の方に話を聞くと、自分の誠実さ、素直さ、笑顔に惹かれた、と言ってもらえました。
きっとこれは舞美ちゃんの誠実さや笑顔を見習ったおかげです。
またつらいときに℃-uteの曲に励ましてもらったから頑張れました。
ありがとうございます。
これからは逆に自分が℃-uteの支えになれるよう、微力ながら頑張りますね』

おめでとうございます!
すごーい。
もうなんか、オーディションに受かった気持ちじゃないですか。
私は、なんかこう、そういう、なんだろうな、そういう、なんだ、こう就活みたいなのを、
してないから、私の中ではこのドキドキがオーディションみたいな、
あ、1次審査通った、あ、2次審査通った、みたいな、そんな感じですよね。
でもこのね、この結果が人生を大きく変えるということで、
でも本当に、第1志望の、会社に、入れてすごいよかったと思います。
本当にね、頑張っていただきたい、なんかこういうお話聞くのすごい、好きなんですよね。
なんかこう、自分の知らない世界で。
はーい。
どんなお仕事なのかとか、その、就職して、新生活がはじまると思いますけども、
そういうところで起きた話とか、いろいろまた教えていただけたら、うれしいです。
頑張ってください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、いろいろ奇跡、カラスの話びっくりしましたね。
怖い、もし自分にそんなことが起きたらと思うとすごい怖いですけども。
ね、なんかカラスって、怖いですよね。
集団でいると余計怖くないですか?
なんかね、(笑)。
はい。
いやーでもね、みなさんも頭上には注意ということで、
番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月のテーマは、「これって奇跡!?」です。
みなさんの周りに起こったすごいことや、信じられないけど本当の話など、
みなさんの奇跡体験を教えてください。
その他、悲しみクラッシャーでクラッシュしてほしい悲しい出来事や、
私矢島舞美への応援メッセージ、番組の感想まで、
どんなメッセージでも、お待ちしてます。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私はですねぇ、秋ツアーがはじまる前に髪をばっさり切ったんですけど、
   中島さんもロングヘアーが素敵だなっていう風に思うんですけど、
   髪を切ってみたいなとか、思ったことっていうのは、
   中島さん下ろして踊ってることも多かったりすると思うんですけど、
   そういうときとかに、あ、髪切りたいな、って思ったことは、ありますか?」
譜久村「ボブ似合いそう」
小田「似合いそうですよね」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、30分間お付き合いください!
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
私が髪切りたいなーって思ったとき、ありますか?ということで、
うーん、特にはないかな。
(笑)。
小田ちゃん切りましたねぇ。
なんか、私も、基本、ああ私はロングヘアーなので基本。
美容室行ったら、毎回10センチぐらいバサッて切って、また伸びて、
また10センチ切って、の繰り返しなんですけど、なかなか気づかれないね。
あのねぇ、もう、ロングの人って本当に髪切ったねって、言われないのよ。
だから、言ってくれたりするとすごいうれしいの。
こないだ、あの美容室に行って、髪は切んなかったんですけど、
髪色のトーンを落としたんですよ。
で、落としました、って、ブログにも書いたのね。
で、次の日メンバーに会って、普通に「おはよー」って、
でなんかもう1日がその日終わりそうだったから、「あのさぁ」みたいな、
「実は、髪の色落としたんだけど、気づいた?」みたいな(笑)、
ことを自分の口から言ったの。
そしたらみんな、「あ、ごめんマジで気づかなかったわ」
ってなんかリアルトーンで言われちゃって、
いやちょっとねぇ、なんか、変化気づいてほしかったね。
(笑)。
まあ、髪切りたいって思ったときと話逸れましたが。
でも女の子は、ちょっとした自分の変化にも、気づいてほしいんですよ。
ってなんか全然違う話に持ってっちゃった(笑)。
まあこんなテンションですけど、本日も30分間、おしゃべりしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、もう10月、ということで、
『今年も残り3ヶ月、今年中にやっておきたいことは』。
ということで、うーん、早いね、とにかく。
いやー2014年も、充実させて、いただいてますが、やっておきたいことはねぇ、
うーんとねぇ、えーとプライベートな、ことですと、写真を整理したい、一旦。
あのー先週話しましたけどiPhone6に変えまして、あのー、
iPhoneの容量を、大きいのにしたから、まだ全然足りてるんですけど、
アプリにね?写真を、ちゃんと移してるんですよ私。
『2014年1月』『2012年2月』みたいな感じでフォルダ分けてるんですけど、
入れてる写真が多すぎて、結構そのアプリが最近、調子悪くて、すぐバグっちゃうんです。
で、もういつ写真消えちゃうかわかんないから、
なるだけ早く、パソコンに、移動させたいなって写真を。
もう本当にねぇ、写真は思い出だから、消したくないので、
とりあえずその写真、整理をしたいなって、いうのと、
あとは、ディズニーランド行きたいね!
本当に行ってないですね、いつ行った?って感じ。
去年のクリスマスに1人で行ったっきり行ってないかなぁ。
今年、行ってない気がする。
だってイースター行って、ない……あれ行きましたっけ私。
うわー全然記憶にないですけど、とりあえずディズニー不足なんです今。
で、あのディズニーランドも、あのープロジェクトマッピング、あるじゃないですか、
あれはじまってから、行ってないのは、確実ですし。
今、ハロウィンの時期ですし。
ちょっとねハロウィンはねー、本当にかわいいんでねー、行かないとですね。
ディズニーランド、そしてディズニーシーも、新しいキャラクターが、出てきたからね、
ジェラトニー、がね、その子を、見に、
そのグッズ、すごい買うの大変らしいですけど人気過ぎて。
なんかひとつぐらいは欲しいなって思ったりして。
ディズニーにも行きたいでしょ?
で、あとは、なんだろうな。
もうすごい、今この時期でしかできないけど、バーベキューがしたい。
あの夏から言ってんですけど、秋のバーベキューも、悪くないんじゃない?
みたいな感じでお姉ちゃんと話してたんで、まあお姉ちゃんとは行かないですけど(笑)、
誰か友達誘って、行けたらいいなって思いますね。
あの、自分たちで持ち込むバーベキューじゃなくても、
セットであるようなところでもいいので、外で、なんか、焼いて、食べ物を食べたい。
(笑)。
っていう感じですかね。
まぁー早いですね、2014年。
本当に2014年の、まとめの今年どんな年だったかっていうのをまた、
この番組の、この番組でお話すると思うんですけど、
そのときにこの3つ、ちゃんとクリアできてたらいいなって、思います。
でもって、そのほか、最近の近況トーク、をお話ししますと、
先日、青森でのフェスに参加させていただきまして、
青森のSHOCK ONですね、に出させてもらったんですけど、
このフェスは、今年初めて開催されたフェスでして、
食と音楽を楽しむということでSHOCK ONらしいんですけど、
あのねぇ、まあ、食もあった、食をメインで、遊びに来てる方もいると思うんですけど、
だからか、すごい年齢が幅広くて、子供連れの方もいますし、
おじいちゃんおばあちゃんとかも遊びに来てたし、あのー、
音楽、楽しむために若い子たちも来てたので、なんか本当に、幅広いなーって、思って、
ライブ出させてもらってたんですけど、
その℃-uteの出番が終わった後に、あの場内を、あの探索しにいったんですよ℃-uteみんなで。
で、今までも、フェスとかにちょこちょこ参加させてもらってますけど、
一般の方の、あのー、が、歩き回ってるところっていうんですか?(笑)
あのー、ブースとかに、一般の方とかがよくいるところの、っていうんですか?
バックヤードじゃないところ?を、歩くのが、初めてだったんで、すっごい楽しかったです。
フェスってこんな楽しいんだって思いながら、歩き回ってましたね。
もうおいしいご飯食べながら、もう、素晴らしいアーティストさんの歌声聴くとか、
パフォーマンス見るとか、最高だなって思いました。
あと、このSHOCK ON、℃-uteが出させてもらった日すごく天気がよくて、
青森で、えーとー周りはもう海で、して、すごいなんか、
すごい、最高の、ロケーションでしたね。
いやーSHOCK ON楽しかったですね。
また来年も、出演できたらいいな、というところです。
というか、SHOCK ONだけとは言わず、いろんなフェスにも(笑)、
参加したいなって思います。
いやー、ね、まあ、それこそ℃-uteの知名度がすごい、一気に上がる場だと思いますし、
いろんな方に知ってもらえるチャンスの場所なので、
フェス楽しみたいなっていうところもありますけど、
まあね、℃-uteをたくさんの方に知ってもらうために、いろんなフェスに、
お呼ばれする、されるような、アイドルになれたらいいなって思いますね。
ではではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では。
えーとー千葉県ラジオネーム、かつおさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近少しずつ寒くなってきましたが、お体の具合はどうですか?』

大丈夫です。
(笑)。
まだ、大丈夫です。

『さて、僕は9月21日に、秋ツアー~モンスター~初日福岡公演に参加しました。
千葉から飛行機で』

(息をのむ)ありがとうございます!

『関東地方での公演が武道館以外では1ヶ所しかないことと、
やっぱり初日の「おー」という雰囲気が好きで好きで、今回の遠征を決意しました。
遠征の疲れや、寂しさを吹っ飛ばすくらい楽しく、ものすごく充実した1日でした。
ありがとう』

いえいえ。

『僕が、特に印象に残っているのは、昼公演の、おそらく回替わりの、
なっきぃがソロで歌うときの表情です。
その曲を歌うなっきぃは、いつものうるうるな瞳をさらに潤ませ、
何か思いつめたような、
自分の世界、曲の世界に入り込んだかのような表情をしていたように思います。
まさか聴けると思ってなかった曲、というのもありますが、
今までで1番心を揺り動かされました。
とても感動しました。
今回に限らず、特にゆっくりした曲を歌うときに、
表情や感情の込め方、目線など独自のこだわりがあるように思います。
できれば少しでもいいので、そんなこだわりの一部を教えてもらえたらなーなんて思います。
それではこのへんで。
熱い熱い残りのツアーも、一緒に元気よく乗り越えられればいいなと思います。
明日も頑張ろう!』

ありがとうございまーす。
いやー、あのーそうですね、今回の秋ツアー~モンスター~は、
あのー、回替わりのソロ曲っていうのがありまして、あのねぇ、
かつおさんが聴いてくれた曲、は、ちょっと、しっとり系じゃないですか。
私、しっとり系の、を歌うときのモットーというのがありまして(笑)。
あのね?ほら、お歌の方があんま得意じゃないわけよ私って。
あの、リズム早くなっちゃったりとか、あと音程が上がりきらなかったりとか、
あの、ロングトーンも、なんかまっすぐに伸ばせなかったりとかするわけ。
で、そういうのをいちいち、
気にしなきゃいけないかもしんないけどステージに立っちゃったらさ、
気にするも何も、もう、その曲を伝えなきゃいけないっていう立場にいるんですよ私は。
だけど、本当に歌を、歌い切るっていう自信がないからもう顔で歌うしかないって思って、
毎回そのしっとり系を歌う、ときは、もう顔で歌ってやろうっていう、意思の元、
(笑)、歌っております毎回。
だから、なんだろうな、もうとにかく、その主人公になりきるところですかね。
あのー歌ってないところ以外で、その、なんだろうな、イントロだったり、
最後の、アウトロだったり、で、なんか、今までの歌がなかったのような、感じで(笑)、
来てくださった、聴いてくださる方の感情を引っ張り上げていけたらいいなという思いで、
歌ってたりする、感じですねー。
いやー、なんかねぇ、しっとり系の曲をうた、うのね、
しっとり系の曲を聴くのは私好きだから、なんか本当ね、
のびのびかっこよく歌えたらいいなと思いますけど、
なんかもう本当にその子になりきるしかないなって思いながら、歌ってる感じですねー。
ではでは、まあね、この後もメッセージをご紹介していきますけども、
その前に今週はですね、
ここでモーニング娘。'14の小田さくらちゃんからメッセージが届いていますので、
さっそく聞いてみたいと思います。
小田ちゃんよろしくお願いしまーす。

小田さくら
「中島さん、そして中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
モーニング娘。'14の小田さくらです。
私たち、モーニング娘。'14は、10月15日に57枚目のトリプルA面シングル、
『TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人』をリリースします。
はい、このシングルはですね、道重さゆみさんが卒業される、
ラストシングルということになるんですけど、もうとにかく、
それぞれタイプが違う3曲でですねぇ、
『TIKI BUN』は今まで通りの攻め攻めの、曲だったりだとか、
『シャバダバ ドゥ~』は道重さんのソロ曲になっていて、
『見返り美人』はなんと、演歌という、新たな道を切り開いて、いこうかなという、
感じの、すごく、素敵なシングルになっていますので、
この曲はですねぇ、『モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE
~道重さゆみ卒業記念スペシャル~』で聴ける曲も、ありますのでぜひ、
来ていただきたいなと、もちろん私も℃-uteさんのコンサート行きたいんですけど、
まあ日程が被ってたりだとか、ということがあったりもするんですけど、
ぜひ、コンサート行きたいなと、思いますし、来ていただきたいなっていう風にも、思います。
それではお聴きください、モーニング娘。'14で、『TIKI BUN』」

(モーニング娘。'14 - TIKI BUN)

小田ちゃんメッセージありがとうございます。
いやー道重さゆみさんのラストシングルということで、
あの今のモーニング娘。の曲って機械音っぽい曲が、たくさんあるじゃないですか。
けど、その曲を聴いてて思うんですけど道重さんの声ってすごい重要だなと思ってて
今のモーニング娘。の曲に。
まあ作ってる側じゃないからわかんないんですけど、
なんかすごい道重さんの声って、機械の音にハマるじゃないですか。
だし、あのかわいいから、耳もスッと入ってくるというか。
なので、そのーね、道重さんの声が、今後ね、どの子に、いくのかっていうところも、
これからのモーニング娘。を見るにあたって楽しみだなと思いますし、
今のね、道重さんの声を、このラストシングルで、堪能していきたいなって思っています。
ではではまだまだメッセージを紹介していきたいと思いまーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋!秋!秋!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ちなみに中島も、機械音でいじりやすい声だと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではメッセージの紹介の続きでーす。
というても、1枚だけ、読みますね。
ラジオネーム、しろみさんからいただきました。

『なっきぃ初めまして』

初めまして。

『今日は相談があり、初めてメールします。
自分は文章が怖いとある人に言われ、「絵文字を使って」とお願いされました。
絵文字なんか使ったことないので本当に悩んでます。
上手な絵文字の使い方とか、おすすめがあったら教えてください。
よろしくお願いします』

なるほど。
これね?実は、私も言われたことあるんですよ。
もうねぇ、4年前ぐらいかなぁ、に、
「なっきぃは、絵文字使わないからちょっとメールがたんぱくすぎて怖い」
ってすごい言われてて。
だけどわかる。
絵文字使わない人ってさ、それで成り立ってるから、なんか、
絵文字使うのがちょっと恥ずかしいんですよね。
(笑)。
あの、なんか携帯の履歴の、絵文字のところに、がゼロなんですよ履歴に。
あるいは、間違えて押しちゃった、なんか絵文字?とか、
こんなの使わないのに、みたいな感じの履歴が、4個ぐらい残ってるだけで、
本当使わないんですけど。
でもねぇ、あのねぇ、1回使うと、絵文字ってかわいいなと思えると思いますよ(笑)。
私、全然使わなかったし、なんか言われてから、も、使えなかったんですけど、
でも意識して、使うようになってから、絵文字、使えるようになりました。
なんかねぇ、上手な絵文字の使い方、は、あれがおすすめ、あの、キラキラマーク。
絵文字でしょ?絵文字だよね。
絵文字はね、キラキラマークがおすすめですね。
了解です、キラキラマークみたいな(笑)、こととかだと、いいんじゃないですか。
だってうちの、リーダー?矢島舞美ちゃんとかは、
『わかりましたー』って言って、ハート、キラキラ、ニコニコマークみたいな、
感じなんですよ。
もう、リーダーのメールが来ると、すごい華やかになるの。
だし、なんかかわいいなーって思えるので。
まあね、そこまではいかなくとも、なんか、そうだね、
最後、『ありがとう、キラキラマーク』とか、そういう感じでいいんじゃないですか。
最初は。
たださ、今さぁ、あぁ~、今は、私が、今メールしてる感じでいきますと、
まあ基本メール、アプリのLINEで、メールしてるんですけど、とかだと、
あのスタンプがいろいろあるから、それでメールすると楽しいですよ。
あのー、なんで、何が嫌で絵文字、使ったことないんだろうか……。
興味がないんだろうね絵文字に対して。
スタンプっていうのすごい面白いから、使って、使うのおすすめします!
(笑)。
今ね、でも中島あれなんですよね、
あのカードのお金が切れちゃって新しいスタンプ買えないんですけど。
ちょっとねぇ、面白いスタンプいっぱいあるから、買いたいですね。
クリエイターズスタンプみたいなやつあるじゃないですか、一般の方がやってるやつ。
あれいいですよね。
もう、私も作ってみたいって思いますもん、(笑)。
なんか楽しそう。
自分が好きな、まあ、感じで、絵描いて、作るんだもんね。
でね、℃-uteの中で話してたんだけど、リーダーが絵上手いし、
なんか、なんだろうな、ちょっとダサいような言葉とかも、よく使うから、
リーダークリエイターズスタンプみたいな感じで販売したら絶対、なんか、
買う人多いって!みたいな、妄想話とか(笑)、してたりしますねー。
いやーLINEのスタンプは楽しいですね。
けど、絵文字、1回使ってみたら、たぶん使うのが当たり前になると思いますので、
使ってみるのは、お試しでね、使ってみるの、いいんじゃないかなって思います。
まあね、そんなつもりないのに怖いって思われるの嫌ですもんね。
まあ1回、じゃあ今誰かにメールしてみて、ちょっと遅いですけど時間的に(笑)。
誰か、あのー1番自分を受け止めてくれる人に、絵文字だけ送ってみたら?
(笑)。
そしたらなんか変わるんじゃないですか、もしかしたら。
わかんないですけど。
まあそこは、あとは、えーと、しろみさんに、お任せするとしまして、
中島の意見では、そんな感じでまとめさせていただきます。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中でーす。
次回は10月13日・月曜日の祝日、大阪府NHK大阪ホールです。
えーと大阪にはですね、19日の日曜日もやってきますので、ぜひ遊びに来てほしいですね。
そして、ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、こちらもはじまりました、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は10月18日・土曜日、奈良県です。
2回公演となっていますね。
ナルチカはたくさん、いろんなところに回りますので、
詳しくはオフィシャルホームページをチェックしてください。
でもって、ご自宅で楽しむならこちら。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす。
いぇーい(拍手)。
これはねぇ、このツアーでは、えーと萩原舞ちゃんと私が、ポールダンスに、
チャレンジしていまして。
その、ポールダンスの模様がのってるところが、
私的には、個人的には見どころだなって思うんですけど。
まあジャケットのね、写真が、なんかわかんないんですけど舞ちゃんの、
ポールのポージングがどわぁ~んって載ってんですよねー。
まあ私そんときで、そんときは、逆さになってたから、ちょっと、
もし2面で割ってたらちょっと、顔つっちゃってて恥ずかしいから、別にいいんですけど、
なんか、私もポールやってるよってことを、ちょっと伝えたい、この場をもって(笑)。
なので、チェックしてほしいなって思います。
みなさんよろしくお願いします。
ということで、いやー今回はね、えーとー、今回も1人しゃべりでお送りしていきましたけど。
なんかねぇ、今日声がガラガラなんですよねー。
本当申し訳ない。
次までにはガラガラを取り除いてきたいなって思いますので、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
これガラガラだったら最悪だよね。
はあ、(咳払い)。
どれにしようかなー、じゃあ、これで。
(笑)。
えーと、かわいい感じですね。
初々しい感じですね。
えーと今週は、川崎市、ラジオネーム、うごまんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
せっかくの秋だしどっか旅行行こうよ。
ねぇねぇどこ行きたい?
あ、早貴と一緒ならどこでもいいって答えは反則だからね。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「私中島さんのお顔もそうだし、スタイルもすごく、好きなんですよ。
こう女性らしい、かわいらしい雰囲気の、スタイルもめちゃめちゃ好きで、
スタイルを保つ秘訣とかあったら教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月に入りました、今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
スタイル保つ方法なんて私に聞かないで。
本当に、飯窪ちゃんの、スタイルの良さに憧れますよ逆に。
いやー素晴らしいと思いますね。
私は、なんだろうなー、もう、あの、℃-uteのさ、みんなが細いから、
もう常に焦りを感じてる感じですどちらかといえば(笑)。
あのーそうですね、ライブの日は、なるだけ、ご飯食べないとか、して、
とりあえずお腹だけでも、ぺったんこになれたらいいなとかそういう感じで(笑)、
考えてたりしてますが、頑張んないとですね、見られる立場。
頑張ります、中島早貴二十歳。
(笑)。
というところで、今日はですね、まあ、ご存知の方もいると思いますけど、
ハロープロジェクト、諸々、変わりまして、
いやー本当にびっくりなんですけど、このびっくり感を、
みなさんに伝えたいなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、あのーハロープロジェクト、
今のハロープロジェクトについてお話したいんですけど、
あのモーニング娘。'14の12期と、スマイレージ3期メンバーが加入しまして、
ハロープロジェクトも新しいメンバーが増えました。
いやー、といいましても、あのーこの番組ほらあの収録だからさ?
まだ私どの子が入ってきたとか聞いてないんですけど、
とりあえず、なんだろ、今の心境的?
メンバーは発表されてませんけど、スマイレージの3期メンバー、
加入情報なんて本当に急だったじゃないですか。
で、本当にびっくりして、ハロステで、今日、スマイレージから重大発表があります、
ってこうこうこういう、感じで、3期メンバーが加入することになりましたって、
伝えられたのがその、あのーハロステで流れる日に、もう本当、
4時間前ぐらいに聞いたので、いやーびっくりでしたね。
あのーでも、そうですね、スマイレージは、あのー2期メンバーが加入して、
すごい、なんか、もっと元気良さが増したグループですし、
こないだの日本武道館、観に行ったときとかも、
スマイレージでしかできないパフォーマンスをしてて、ちょっと面白いことやってみたりとか、
あと、もうとにかくみんなのジャンプ力がすごかったりとか(笑)、
その、なんだろう、今、あったスマイレージの良さっていうのは、
3期メンバーが加入しても、変わらないでいてほしいなって、思います。
だけど、3期メンバーが加入したことによって、
あの2期メンバーとかも後輩ができるわけじゃないですか。
なので、きっとその刺激を受けて、もっと2期メンバーもぐんと成長するんだろうな、
っていう風に思うと、今後の、なんか、スマイレージが楽しみだなって思いますね。
でもって、モーニング娘。'14は、やっぱモーニング娘。はどんどんどんどん新しく、
なる、どんどん進化し続けるグループだっていうのが、モットーだと思うので、
はい、まあ12期メンバー、何人入ったかもわかりませんけど、
私も、当日武道館に、楽しみに、応援しに行ってるので(笑)。
だからねー、まあどの子が発表されたか、とかでまたこの番組でお話ししたいなって思います。
けど本当に、どんどんどんどん、後輩が、一気にガツンと入ってきまして、
℃-uteが先輩としてハロープロジェクトを、引っ張っていかなきゃいけないなって、
思いますね。
なんかどんどん、重みを感じるというか(笑)。
あのー同期とか、あの、先輩?道重さゆみさんとかも、卒業だったりとか、
本当に、なんだろうなぁ、もう1回、℃-uteみんなで、なんか、
顔見合わせて、意見固めて、℃-uteはこういう風にしていきたいねっていうのを、
あのーみんながみんな、感じ合いながら、活動してきたいな、℃-uteはって思います。
でもってね?
あのどんどんハロープロジェクトが、あのー生まれ変わるのはいいんですけど、
ほら中島、後輩苦手じゃないですか。
あのねぇ、いっぺんにこんなに、入ってこられると困りますね。
だってただでさいえ、ただでさえ、今の後輩とも話せてないのに、
どうしようって思いますよー、もー。
頑張ります。
とりあえず、あれですね。
今、新しく入ってきた後輩じゃなくて、今の後輩?
あー、とか、それこそ、飯窪春菜ちゃんとか、とも、
なんかどんどんお話できるように、なりたいなって、思います。
とりあえずツーショット撮って、じゃんじゃん、苦手克服したいなって、
思うんですけどなかなかね、撮るタイミングがないんですよ。
だってもうほら、みんなそれぞれ、
秋ツアーが各グループではじまってるじゃないですか(笑)。
なかなか会う機会ないんでっていう理由をこじつけて、
まだまだちょっとみなさん気長に、お待ちください。
中島後輩苦手、作戦?なんていうの(笑)。
後輩、苦手克服、は、まだ待ってください。
よろしくお願いします。
ではですね、キュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思うんですけど、
まあハロープロジェクト、が、すごいいっぺんに変わったということで、
℃-ute、の、あのー、℃-uteの年表の中でも、この曲で、℃-uteが、なんか、
みんな、また一致団結したなっていう、思い出の曲があるので、
この曲を聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『SHOCK!』。

(℃-ute - SHOCK!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋!秋!秋!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは。
えーと宮崎県、ラジオネーム、フランツフォンツーツーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは。
毎週楽しく聴いています。
久しぶりにメールします』

お久しぶりですよね。
もうラジオネーム今なんかツーツーってなんか
すごい言いにくい感じになっちゃったごめんなさい(笑)。

『9月は10日の℃-uteの日、武道館、21日のツアー初日・福岡と、
℃-ute中心のコンサートに2つ連続参加できて、とても幸せな月でした。
特に福岡では最前席のファミリー席で℃-uteのパフォーマンスを堪能できて最高でした。
そして相変わらずなっきぃの鬼神が乗り移ったようなダンスを目の前にして、
本当に見とれてました。
今回のツアーでは、舞美ちゃんと愛理ちゃんの2人の歌の後から怒涛の後半戦に入りますが、
そこからのなっきぃのダンスのギアの入りぐらいの凄まじさに、
改めてなっきぃのすごさに唖然としました。
たぶん、舞美ちゃんと愛理ちゃんが歌ってる間に、
なっきぃは楽屋でガソリンをフルチャージしているんじゃないかなと思っているんですが、
舞美ちゃんと愛理ちゃんの歌の間に、なっきぃは舞台裏で何をしてすごしてるんですか?
どんな燃料をチャージしてるんですか?
本当になっきぃのパフォーマンスは素晴らしいです。
コンサートに参加するたびに、キッズのときから応援してきてよかったなーって、
惚れ直します。
では、今年も寒い日が迫ってますが、風邪を引かないように気をつけてください』

ありがとうございまーす。
舞美ちゃんと愛理ちゃんが歌ってるときはね、必死で早着替えしてますよ私(笑)。
だけど、なんで、あの、フランツフォンツーツーさんが、あのー、
愛理と舞美ちゃんの、曲終わった後に、なんかダンスにギア入ったって思ったかっていう、
種明かししますと、その次の曲の靴が、Reebokさんでして、
ヒールがないからとてつもなく踊りやすいんですよ(笑)。
やっぱヒールあるなしだと、あの、バランスの取り方が違うので、
あれですね、体の、可動範囲が、広がりますね、ぺったんこシューズだと。
なので、たぶん、そっから、もう踊ってやるぞ!っていう勢いで、
はいダンスも、なんだろうな、第2幕みたいな感じで、気合いを入れ直して、
ステージに立ってるのは、変わりはないんですけど。
やっぱ、Reebokさんに助けられてる部分は(笑)、かなりあると思われます。
あとねぇ、えーとねぇ、もう本当にしんどいって思ったとき?
あのアンコール前とか、アンコール後か、のときとかの、早着替え小屋では、
いつもお水を飲んでんですけど、もうアンコール前だけは絶対に、
アクエリアスを飲むっていう風にしてんの。
もう、本当に!アン、あのー本編終わって、次、衣装に着替えて、
ガツンと、一気に飲むアクエリアスは本当に、最強においしいんですよ。
(笑)。
これってー、体験してほしい。
体験、無理ですよね。
でもスポーツした後とかの、あのアクエリアスはおいしいですよね。
っていう感じなんだと思いますきっと。
続きまして、広島県ラジオネーム、佐藤委員長さんからいただきました。

『9月21日の、「℃-uteコンサートツアー秋~モンスター~」に、友達と2人で行きました。
℃-uteの素晴らしいパフォーマンス、仲良し度、かわいさ、全部マックスでモンスターでした。
一緒に行った友達は、先日ラジオで、
℃-uteの本音ツアーのときに買ったイカをまだもったいなく、食べてないと紹介された、
ソラインパクトなんです』

ああ、そうなんだ(笑)。

『彼はもちろん今回のツアーグッズのブラック早貴イカもきっちり10個買っていて、
また、食べるのがもったいないと言っていました。
最近℃-uteのツアーグッズで食べ物系がたくさん出ていますが、
なっきぃは次はどんなグッズを出したいですか?
僕は、なっきぃクッキーとか出してほしいなーとか思ってます。
ツアー、数は少し少な目ですが、ファイナルの武道館までケガせず頑張ってください』

ありがとうございまーす。
うーん、何がいいかなぁ。
なっきぃクッキーってなんか、いいね、キャッチーだね(笑)。
けど、私的にね、もう、ソフト早貴イカ・ブラック早貴イカって
そのさきいかにつながった感じはすごい、うれしかったんですけど、
インスタントでいいから、なかさきちゃんぽんが出したいの。
本当にこれねぇ、スタッフさんとももう言ってるんですけど、
「いやでもさぁ」みたいな。
「長崎ちゃんぽん・なかさきちゃんぽん。
なんか、インスタント、なんかがっつりしすぎじゃない?」みたいな。
さきいかなら、まだ、なんかビールと乾杯で、食べれたりするけど、
ちょっとちゃんぽんはいき過ぎでしょみたいな、感じになってなかなか、いけないんですけど、
なかさきちゃんぽん、やりたいんですよね。
あとは、他のメンバーでできないかなっていう風に話してたときに、
「舞ちゃんで、うまい棒とか、やったら最強なんじゃないですか」みたいな(笑)。
「うまい棒にはずれはないから、絶対おいしいですよ」みたいな。
で「おつカレーライス」って舞ちゃん言ってるから、まあカレー味、
あの、ちょっとありますけど、おつカレーライス味みたいな感じのうまい棒、
発売したら、すごい全部が上手くいってますよね(笑)。
いやーでもねぇ、いやー、楽しいですね、食べ物系、言葉かけながら発売するの。
ブラック早貴イカは、あのーイカ墨が混ざってるから、黒いさきいかなんですけど、
見た目、はすごいね、真っ黒過ぎじゃない?って思うけど、食べたら案外おいしいので、
ぜひとも、まだ購入してない方は、購入してみてください。
パッケージの、イカのデザインとかも私が(笑)、ノリノリで描いたやつなので、
そこらへんも、注目してもらえたらうれしいなって思います。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『憧れ My STAR』

(℃-ute - 憧れ My STAR)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島、しっかり、iPhone6に、チェンジしました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいっていう、コーナーでーす。
えーと、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはお料理教室に行っていると、よくラジオでも言っていますが、
そこで、なっきぃに作ってほしい料理ベスト3を選んでみました』

ありがとうございます。

『第3位、パスタ系の料理』

ざっくりですね(笑)。

『個人的にはナポリタンが好きなんですが、なっきぃの好きなパスタも食べてみたいので』

ふんふんなるほど。
私、パスタ、ね、作るとしたらねぇ(笑)、あれになっちゃいますね。
えーと、バターと醤油と、ニンニクのやつ。
が、めっちゃ簡単なの(笑)。
だから作りますけど、カルボナーラ、たらこのカルボナーラ作ってみたいなって思いつつも、
作らないで、ずーっと過ぎてますね。

『第2位、お味噌汁。
お味噌汁は家庭によっても味や具もいろいろなので、
中島家のお味噌汁をぜひ味わってみたいので』

お味噌汁はねぇ、お母さんが作ってくれちゃうんですよね朝。
だからねぇ、ちょっと、お味噌汁は私作ったことないですもん。
そうなの。
あれ、初心、入門編なのにね。
作ったことないんですよねー。
いやー、いつか、作んないとね。
まあいつか作るしね、お味噌汁ぐらいは。
(笑)。
続いて、

『第1位、肉じゃが。
家庭料理の定番で、男性が女性に作ってほしい料理ナンバー1とも言われていたので。
なっきぃの肉じゃがもぜひ食べてみたいので。
実際、なっきぃの得意料理はなんですか?
また料理教室に行ったらどんなものを作ったか教えてね。
では秋ツアーもはじまり、行くのを楽しみにしています』

ありがとうございまーす。
肉じゃがは作ったことありますよ、ちゃんと。
あの、お肉も、あの、クックパッドさんの方で、あの、お世話になりまして、
お肉もね、ちゃんと、柔らかく、(笑)、そんな高いお肉買ってないけど、
柔らかく、いい感じにできました。
え~?私の得意料理、は、(笑)、
前も言ったかもしんないけど人参のしりしりは完璧ですね。
超簡単なんですけど(笑)、人参千切りにして、炒め、あ、オリーブオイルひいて、
炒めて、で、塩と、あと、卵?ぐじゅぐじゅぐじゅーってやって、
醤油、あ、で、鰹節入れて、あと、醤油ひと回しして、終わり。
(笑)。
これ本当おいしい、人参のしりしり本当おいしいからね、作ってほしいです。
すごい簡単なんで。
ちょっと今のレシピ聴き忘れちゃった方はらじこんで再度聴いてみてください。
(笑)。
あとはねぇ、なーんだろうな、
でもクックパッドがあれば、作れますよ、なんでも。
ただあれだね、焦げちゃったりしたら、ちょっとショックですけど、うん。
でも私が目指したいのは、なんか、冷蔵庫パッて開けて、
あ、この食材、あるから、この料理作れるんじゃない?って言ってパパパッて作れたりとか、
1週間分の食材ですってガッて、冷蔵庫に買ってって、
ちゃんと1週間、の終わり、の、夕食にはもう冷蔵庫すっきりみたいな、
もうなんも空っぽ状態みたいな、感じがすごい憧れですね。
そういう主婦になりたいなって、思います(笑)。
いつぞや。
続きまして、えーと、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日の、ベリーズステーション1422で、
徳永千奈美ちゃんがお姉ちゃんとケンカした話をしてました。
その話をざっくりまとめると、
千奈美ちゃんがお姉ちゃんもいたリビングのクーラーを消して自分の部屋に戻った。
そして、千奈美ちゃんは自分の部屋のクーラーをつけて涼んでいたので、
言い争いになり、お姉ちゃんにブレーカーを落とされた。
そのお返しに、千奈美ちゃんは料理をしているお姉ちゃんを突き飛ばして、
オリーブオイルが床にぶちまけられて、お母さんに2人とも怒られたそうです。
しかもこれ、小さい頃の話じゃなく、つい最近の話だそうですよ。
私には2歳下と7歳下の妹がいますが、上の妹とはたまにケンカしたぐらいで、
下の妹とはまったくケンカした記憶はありませんが、
妹2人は5歳離れていてもよくケンカをしていました。
千奈美ちゃんは女同士のケンカの方がすごいのかもしれないと言ってましたが、
中島家も三姉妹ですよね?
同じ女兄弟でも、なっきぃが徳永姉妹のようなケンカをしている姿は想像できないのですが、
なっきぃの姉妹とのケンカのエピソード、
逆に仲良しエピソードを聞かせてくれるとうれしいです』

ほう。
千奈美ちゃん激しいね。
てかブレーカー落としたとか、面白い、ネタでしょ(笑)。
いやーにぎやかなんでしょうね。
えーとねぇ、中島家は、これにくらべたら全然、落ち着いちゃってます(笑)。
だって、ケンカも、昔は、何でしてたかなぁ。
あ、テレビの取り合いとかしてたかも番組、何見たい何見たい、って、
言ってたりとかしてましたけど、最近は全然ケンカしないですね。
私は、えーと、高校、1年生の妹と、あと3つ、離れたお姉ちゃんがいるんですけど、
お姉ちゃんとはもうまったくもってケンカしないですね。
まあケンカした、イラッてくるといえば、お姉ちゃんが私のことを心配してくれてて、
その心配が、もう過保護すぎてイライラするみたいな、
そんぐらい自分でできるから!みたいな、感じになって、イラッて言っちゃう、
当たり強く言葉を発しちゃうことは、あります。
けど、ないですね。
妹も、全然なくて、どちらかといえば、なんか、休日?土日とかに、
あ、中島家基本起きるのが早いんですけど、
土日地方行くときとか朝早くても、妹たまに起きてたりして、
そのときとか、「あれ、今日早貴、どこなの?」みたいな感じで(笑)
すごい寂しそうな顔するから、あーなんか、妹との時間も作ってあげなきゃなーって、
思いながら、過ごしてますねここ最近は。
だから全然ケンカ、しないです。
妹とはもう『ディズニー行きたいね』ってばっかり、メールしてますからね。
(笑)。
『お母さん、は行ってくれなくて』みたいな。
『ねぇ一緒に行けたらいいなーと思うんだよねー』みたいな、ことでメールしてますが、
なんかそんなケンカしないですねー。
今ケンカしたらどうなんだろう。
妹と、ケンカしたら、自分がみじめになりそうですよね。
お姉ちゃんに当たるのはわかるけど。
そんな何個も離れた妹とケンカしてると自分がなんか、自分のことを責めそう、後々。
何してるんだろう自分バカみたいだなって、思いそうですね(笑)。
って感じですかね。
まあ、千奈美ちゃんは、女同士のケンカの方がすごいのかもしれないって言ってたけど、
それは千奈美ちゃんの、あのー、お姉ちゃん、妹がすごいだけであって(笑)、
たぶんやっぱ、人によって、違うんじゃないですか、家庭によって(笑)。
いやーでも楽しそうですよね千奈美ちゃん。
仲良いですしね。
なんか、いまどきな、家族な感じがする。
中島家はもうちょっとねぇ、落ち着いちゃってるんですよね。
楽しそうですねー。
なんか他にもケンカした話、いろいろ聞いてみたいですけどもね、千奈美ちゃんの。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteのみなさん!盛り上がること間違いなしの秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中。
次回は10月11日・土曜日、埼玉県大宮ソニックシティです。
そして、ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、この秋はナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そして、あのライブが早くも登場です。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされまーす。
いやーチェックしてほしいですね、このDVDも。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらですね。
では、今週は、でれん。
あー、ふんふんふん、これは、言われたら、かわいいね。
なんかちょっと控えめな感じで。

『かわいくお願いします』

だって。
今週は、広島県、よしたくさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
私のことだけ考えてくれる時間作ってください!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『人類が生んだ最大の奇跡といわれている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは、「これって奇跡!?」ですよねぇ。
ベタなんですけど、1992年2月7日に矢島舞美が生まれてきたことが、これって奇跡!?です』

それはもうみなさんみんな一緒ですよもう。

『舞美さんが生まれてこなかったら、
2008年3月に週刊少年サンデーの表紙で舞美さんを知ることも、
好きになることもなかっただろうし、ましてや、℃-uteにハマることもなかったですし、
ハマってからは、いろんなことが起きて、うれしいことも悔しいことも、
いろいろあって、なんやかんやで楽しいです。
誕生日でもなんでもないけど、生まれてきてありがとうございます!
それで知ってましたか?
来年の℃-uteの日も平日だけど、再来年の℃-uteの日は土曜日だから、
学校、仕事を気にせずに』

おぉ~。

『9月10日は日本全国から集まれるんですよ。
再来年の℃-uteの日は、日本武道館といわず、横浜アリーナや、埼玉スーパーアリーナなど、
武道館よりも大きなところでやれたら最高ですね。
そういえば再来年は、2月7日も日曜だったりするので、バースデーイベントも、
いつもとは違う会場でできそうだし、24歳の年女になる矢島舞美な1年になりそうですね。
もちろん、その年は、同じ誕生日の舞さんは二十歳になるから、
矢島舞美・萩原舞な1年になるといいですね。
気が早いですけど、再来年は横浜アリーナを満員ソールドアウトの中で、
℃-uteの日など、たくさんの奇跡が起こるキュートな1年になるのも楽しみにしています。
もちろん今年の℃-uteも、来年の℃-uteも、楽しみにしています。
それではケガなく秋ツアーにナルチカに、頑張ってください』

すごい、そっか、じゃあ、再来年の℃-uteの日は、土曜日なんですね。
うれしい!
そうねぇ~なんかねぇ、この間たまたまなんですけど、
毎年9月10日の℃-uteの日はイベントをやって、平日でも、こうかま、お構いなしにやって、
みなさんでお祝いするっていうのが、まあ℃-uteの、風習になってるんですけども、
あの、その2006年からはじまったんですけど、
その当時のマネージャーさんが、ずーっとなんかこう、平日に、℃-uteの日が、
続いてたときがあって、あの、いつかなって、次、こう、休日に、
℃-uteの日があるのはいつかなって、すごい先のカレンダーを見たことがあるらしいんですよ。
で、あ、それがたぶん2012年とかかな、そう、で、
ああもうこの頃には、自分はもうマネージャーではないだろうなって、
結構アップフロント、私たちの会社は、マネージャーさんが、コロコロ変わるので、
だろうなぁって思ってたらしいんですけど、それが、それをもうなんか、
過ぎてることに?その2012年になって、休日に、℃-uteの日をやったときに、
あ、あのとき、こうすっごい先だと思ってたことが、
そのときが来たんだなって思ったっていう話をしてて、
ああ時は経つもんだなって、思いましたけども
なんかこう、それだけ長いこと、℃-uteの日を、みんなでお祝いできてることもすごい、
うれしいですね。
しかも、再来年ってことは、ちょうど10回目の?℃-uteの日かな?
2006年からだったから、そうですよね。
すごい、ちょうど10回目の、℃-uteの日、が、土曜日。
えーもうみんな集まってきてほしい本当に。
お休み、ですもんね、だいたい土曜日は。
まあその日働いてる方も、いらっしゃるのかもしれないですが。
ねぇ盛大に、お祝いしたいですねー。
そっか、しかも、再来年には、年女なんですね私。
人生、まあ生まれたとき抜かして、2回目の年女になるわけですね。
いやーなんか、不思議ですね。
でもまだ2回しか、って感じですけども。
てかまだ1回しか迎えてないんですね、今22の段階では。
いやーね、なんか、すごいな、(笑)、いろいろ考えさせられますね。
はーい。
まあでもでも、これからもね、たくさんの方と、℃-uteと、一緒にね、
℃-uteの日お祝いしていけたらと思いますので、ずっと応援していてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『奇跡が起きましたよ!
今日の朝、卵を割ったら双子でした』

お~。

『双子の卵って初めて見たか、
人生2度目くらいしか見てないのに、びっくりしました!
ちなみに、これは奇跡だ!お便り書こう!
と頭の中でお便りのことばかり考えて、
気づいたら肝心の双子の卵を食べてしまっていたので』

えー(笑)、面白ーい。

『写真はありません』

へぇー。
いやー、いやテンション上がりますよね、双子の卵って。
私もなん、なんかあったんですけど、普通になんかこう双子の卵だけが入っている、
卵っていうのが、売ってるのかなぁ。
取り寄せたら、ありますよね。
なんかそれをやってしまったことがあって、全部(笑)、全部やっ、
全部割っても割っても双子なんですよ。
だからたぶん、みんなよりもなんかその貴重価値みたいなのを(笑)、
なんかそういうのよくないよね(笑)。
でも、こういう普通に、思ってもいないところで、あれ、2個出てきたって思うと、
うれしいですよね。
(笑)。
そう。
いやーでも、ぜひね、また今度見たときはちゃんと食べる前に、
写真撮っといた方がいいですよ。
だって私、1回見てみたいのは、茶柱。
私茶柱ってまあよく聞くけど、立ってるところ1回も見たことないんですよ。
気にしてないで飲んじゃってるのかな。
でもあんまないですもんね。
どうやったらあれ立つんですか?
かき混ぜれば、なんかこう真ん中に集まってきそうですけどね。
(笑)、そういう問題じゃない?
茶柱というのを実際に見たことがないから見てみたいなーっていうのが、あるんですけど、
ぜひ見たら、写真撮って、見たことないから、はい、撮って送ってください。
はい、ありがとうございます。
いいですね、こういう日常のハッピー。

はいじゃあ次いきたいと思います。
ラジオネーム、すすさんからいただきました。

『舞美さん、お久しぶりです。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『仕事での苦労話を聞いてみたいと、9月12日の放送でお話されていたので、
私が入社3年目のときのことのお便りです。
私は精密機器メーカーに勤めています。
一眼レフカメラ関連の部署が花形ですが、私が初任配属されたのはなんと、
顕微鏡の、商品企画でした。
新社員の誰もが希望を出さない不人気の部署です。
配属された当初は落ち込みましたが、よりいい顕微鏡を作るために、
たくさんの人が真剣に議論したり、働いている姿を見て、
自分の気持ちに変化が出てきました。
この仕事に生涯打ち込んでみようと思ったのです。
入社3年目のある日、新しい顕微鏡の企画書をまとめてみないかと上司から話がありました。
設計の人たちと、今までにない常識を変えるコンセプトのものを作ろうと、
日夜話し合いました。
業界にないユニークな提案は、社内でも反対の声がたくさん出ました。
企画書は不採用になるところでしたが、製品の模型を作って、操作性を確かめてもらったり、
お客様の声を資料にまとめ、粘り強く説明をしました。
その結果、見事企画書が通りました。
その製品は、マスコミにも取り上げられ、その斬新な形と操作性が評判になりました。
発売から7年も経った今も、お客様から愛される製品となっています。
長くなりましたね。
舞美さんが芸能活動をはじめたときに初めてぶつかった壁はなんですか?
そしてその壁をどのように超えたのか、よかったら教えてください』

すごーい。
ねぇ、待って待ってこれ、じゃあ、今、みんなが普通に使ってるものが、
この、すすさん、がこう企画書とか書いて、みんなで話し合って、
作り出したものってことですよね。
いやーすごいですねーなんだか。
なんかすごいな、いろんなお仕事がありますね。
こう普段何気なーく使ってるものにもいろんな物語があって、
いろんな苦労があるだなっていうの改めて感じますけども。
私が初めて、うーんぶつかった壁は、そうですねーいろいろあったけどまず、ダンスかなぁ。
もう、今、基本中の基本とされる、もうサイドの、こうツーステップみたいな、
『手を握って歩きたい』って後藤真希さんの曲があって、
そのバックダンサーをやらせてもらうときがあったんですけど、
その普通に、「手を握って♪」の後の、この、サイドステップみたいなのがあるんですね。
もう、ダンスにはよく入ってくる基本な振りなんですけど、もうそれができなくて。
なんか、スキップができない方いるじゃないですか、もうそういう感覚でできないんですよ。
なんか、トトン、ドトンって、ん、何?みたいな、
ダンスの経験もなかったんですけど。
そのときに、すごい衝撃的だったのは、ダンスの先生に、
「待って、ツーステップもできないの?」って言われたときに、
そんなにこう、当たり前にできるもんなんだ、こんな難しいことって、
って思ったのがすごい印象的で、
でも今思えば、もう本当になんかもう、当たり前のようにできるようになったんですよ。
だけど、その当時はすごい難しく、しかも考えれば考えるほどわかんなくなって、
苦労しましたねー。
しかも、ハロープロジェクトキッズオーディション15人受かったんですけど、
その15人で、まあ最初は基礎から、ダンスレッスン、が入って、
リズム、とかいろいろやるんですけど、
当初はバックダンサーで立たせてもらうことが多かったので、
そのバックダンサーってやっぱり、先輩たちに迷惑はかけられないからすごい厳しいんですね。
あの、「踊れないくらいならもう出なくていい」って言われるので、
本当にそれで、出させてもらえないメンバーとかもいたし、
こう、そのスタジオで練習してても、15人一緒に踊って、先生が前で見てるんですよ。
で、ちゃんと踊れてる子から抜けてくんですね。
で、こう踊れない子はどんどん残されてくんですよ、だんだん人数が減ってくんですよ。
そういうのも、なんかすごいプレッシャーというか、
わっ、残ってはいけないっていうプレッシャー、から、もう本当に、
なんだろうなー、もう、その圧?
ダンスって難しいけどやんなきゃ、出させてもらえないみたいなところで、
すごいこう必死だったなって、思いますね。
でなんか、すごいその、壁にぶつかったのは、結構話したかもしれませんけども、
あの、藤本美貴さんの『ブギートレイン'03』っていう曲で、
その15人、で4人ずつぐらいのこう、チームに分かれて、レベルがあるんですよ。
ここが1番ダンス上手いグループだから、じゃあこの子たちは、何々に出させてもらう、
テレビ、あ、なんだろう、歌、歌番組、そういう、なんだろう、
歌番組とか普通、キッズの私たちじゃ出れないような番組に、出させてもらう、
チャンスをもらえるみたいな。
で、「じゃあここのグループはじゃあミュージックビデオ」とか、
そういうのがあったんですね。
で、最初、その、歌番組に出させてもらうグループに入ってたんですけど、
私が踊れなさすぎて、覚えも悪くて、踊れないから、やってる途中で、
「矢島じゃあ、徳永とチェンジ」だったか、こう、メンバー、チェンジされたんですよ。
でそのときにすっごい悔しくて、めっちゃ泣いて、そのときにすごい、
ぶち当たりましたね壁に。
なんでこんな覚えられないんだろうみたいな思って、
そんときは、結構、へこみました。
だからもう、ダンス、すごい、頑張りましたねそこから。
もうなんかこう、レッスンスタジオ借りて、母に付き合ってもらって、
ダンス踊りに行ったなぁっていうのも、ありましたね。
なんかいろんな、歴史が、ありますね。
今も使うスタジオだから、なんかこう、
あーこのスタジオでいろんなことがあったなぁっていう風に、思いますね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:『The Power』の替え歌

(演技)

パクッとお肉いただく めちゃ大食いまいみ~
パクッとお肉いただく そのお味はいかが

体とか細いくせして おいしい食べ物めちゃくちゃ食べる
さくらんぼ一筋だったのに いろんな料理に誘惑される

食べてるのを見てるとめちゃ幸せそうで ブログとか読んでるとうらやましく思う
やばいね やばいね シックスパックの腹筋
すごいね すごいね それが魅力でもある

なんでだろう お砂糖入りのご飯
なんでだろう 全然気づかないよ

パクッとお肉いただく めちゃ大食いまいみ~
パクッとお肉いただく そのお味はいかが

チャーシューを奪い取るほど 食いしん坊でもいいけれど
なっきぃのこと泣かした日には ファン同士で盛り上がるから

(演技後)

(笑)。
ありがとうございます。
いろんなエピソード知ってますねー私の。
そう、すごいわーなんか(笑)。
そうチャーシューね、なっきぃが、
私がメンマあんま好きではないので、でなっきぃがチャーシュー、
「チャーシューあげよっか」って言うから「メンマと交換ね」言って(笑)、
メンマとチャーシュー交換して食べるんですよ。
はーい。
いやーねー、すごい、なんかすごいセンスですよね、本当いつも思うけど。
ありがとうございます。
なんか途中、どっか歌えないとこあったけど、あ、『体とか細いくせして』、
ね、ちょっと噛んでしまったけども。
ありがとうございます。
なんか、(笑)、面白いですね。
メロディーに歌詞をはめてくって作業、面白そうですよね。
そう、作詞とか作曲とかされる方?ってどうやって曲作るんだろうって思うけど
たぶん最初に、曲を作る方が多いのかな。
で、そこに歌詞をはめる方が多いのかな。
なんかそういうのって楽しそう。
こういう替え歌みたいな、感じではめてくのかな、(笑)。
はい、まあね、でもね、すごいユーモアあふれる、歌詞、どうもありがとうございました。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、さまさんからいただきました。

『悲しみクラッシャー宛です。
舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『自分の兄なんですが、物を片付けられず、他の部屋や廊下に物を置いていってしまうんです。
この悲しみクラッシュしてください』

わぁ、困ったもんですね。
そうかー。
なるほど、了解です。
わかりました、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

ガツンと言いましょう。

(爆発音)

これねぇ~。
いやー、これねー、難しい問題ですねー。
ここに、じゃあ、廊下とか、に出しといたら、もう捨てるよって言う。
そしたら、捨てられたら困るものはたぶん、こう、外に出さなくならないのかなぁ。
本当に捨てちゃえばいいんですよ、そしたら(笑)。
したら、本気だ、と思って(笑)、そしたら、そう、
いらない物はどんどん外に出てどんどん片付くし、いいんじゃないですか?(笑)
どうですか?(笑)
ね、うち、そうですねー、兄はそんなことないなぁ。
うちの兄は、部屋は汚いと思うんですけど、廊下とかに、は出さない、
あー私がでも逆にそうかも。
(笑)。
あのー廊下には出さないけど、私本当ほぼ、部屋を使わないんですよ。
自分の部屋があるのに、寝るとき以外使わないんですね。
だから、バッグとか全部リビングに置いちゃうんですよ。
で、たまに、こう、しかもバッグとかたまに変えたりすると、
その前のバッグそこに、リビングにひっかけたままとかだから、
物がたまったあたりになって母に、「自分の部屋持ってきなさい」って言われて、
怒られますね。
はい。
私が気をつけなくてはいけない。
はい。
いやーこれね、1度ガツンと、言ってやってください。
(笑)、言える立場じゃないですけど私。

はい、じゃあ続いては、ラジオネーム、美容学生19歳なおさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-uteを好きになって、舞美ちゃんのラジオを毎週聴いています』

ありがとうございます。

『初めて投稿するので、採用されたらすごくうれしいです』

お、採用です。
おめでとうございます。

『私は℃-uteのみんなと一緒で、犬が大好きで、マルチーズを1匹飼っているのですが、
この前久しぶりにペットショップに行ったときに、ある1匹と目が合って、
心を奪われてしまいました。
その犬は、ポメラニアンなんですけど、
舞美ちゃんが飼ったポメラニアンはタヌキみたいでしたが、
私が発見したポメラニアンは真っ黒で、クマみたいなんですよ。
もうその場から離れられなくて、ずっと写真を撮っていたんですが、
母に、「飼えないかなぁ」とお願いしたら、
「もううちには犬がいるでしょ!」って怒られてしまいました。
でも、うちに帰っても、あの犬の顔が思い浮かんでしまいます。
この気持ちをクラッシュしてください』

めっちゃ気持ちわかる、すっごいわかる。
うわーあるよねー。
いやー。
クラッシュできない、私もこう思うことあるもーん(笑)。
いや本当そういうときってどうしたらいいんでしょうね。
ねぇ!
そっかー、よし、なんて言えばいいんだろう、ちょっと長くなるけどクラッシュします。

(デン!)

えーと、(笑)、あの、いつまでに、また、何日か後か決めて、そこに行くんです。
でそこに行ったときにまだその子がいたら、飼いましょう。
もし、あ(笑)、いなかったら、
あ、どこかで飼われて今幸せなんだなって思うことにしましょう。

(爆発音)

なんだこの閉まんない感じは(笑)、申し訳ないです。
でもね、あの、私の、親友の子が、子猫?
ペットショップでかわいい子猫を見つけたって言ってて、
で、今でも、すごい忙しい時期だから、この、その忙しい時期を乗り越えて、
この、一段落したときにもう1回ペットショップに行って、その子がまだいたら、飼う、
って言ってたんですね。
で結局その子飼ってないってことはたぶんどこかに飼われたんだと思うんですけど
写真も送ってきて、めっちゃかわいいんですよ。
飼われないわけないなって思うくらいかわいいんですよ。
だからきっとね、このポメちゃんもかわいいからさ、きっと、
すぐどこかにもらわれてしまうかもしれませんが、もしそうなったらそうなったで、
きっとね、もうなんかこうかわいがって、育ててもらってるんだろうなって思ってこう、
我慢しましょう。
きっと、そういう運命だったと思って、はい。
で、もしまだいたら、もう本当にね、うちで飼う運命だったんだって思って、
まだいたら、飼うことにしましょう。
そうしましょ!(笑)
でもね、その親友、そのときの猫は飼わなかったんですけどまさに今日、
ここに、このスタジオに来る前に、メールが着てて、あの、
拾ったらしいんですよ、子猫を。
もう本当に手のひらより全然ちっちゃいんですけど、
その「どこどこで拾ったの」って言って、「飼うことにした」って言って、
超かわいかったです。
もうちっちゃくて、なんか、茶色、濃い茶色の、猫でした。
もうちっちゃかったー、かわいかったー。
もう見るとね、子猫もかわいいってなっちゃうんですけど、
でもね、クマがまだいるといいですね。
クマが(笑)、クマになっちゃったけど(笑)。
はーい、ありがとうございます。
はい、ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからも、どんどんみなさんの悲しい出来事をクラッシュしていただく、(笑)。
これからも、どんどんみなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
今夜も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、おしまいみ~……。
すいません(笑)。

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて、笑顔が素敵な舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『先日の放送で、舞美ちゃんのことを知るにはどの作品がおすすめか、
という話題があったので、いくつか書きます。
写真集だと、アップトゥボーイで1年半にわたって連載していたものをまとめた、
「矢島舞美写真館」が、いろんな舞美ちゃんを見れるのでおすすめです。
イメージDVDだと、舞美ちゃんの素敵な笑顔が見られる「海風」がおすすめ。
舞台のDVDなら、アイドルとは思えない殺陣や演技を見せる「らん」がおすすめです。
舞美ちゃんの努力の量を感じずにはいられないですし、
ストーリーもすごく考えさせられるものがあって、そういった意味でもおすすめです。
あと、これはファンクラブで買えるものですが、
ライブDVDの舞美ちゃんのソロのDVDもすごくおすすめです。
こちらは舞美ちゃんばかりを追った映像になっているので、心から楽しそうに、
幸せそうにしている笑顔が輝くシャイニングやじさんがいっぱい見られて、
見てるこっちまで幸せな気持ちになれます。
どれもおすすめですが、舞美ちゃんの内面を知ってから笑顔を見ると、
笑顔がより輝いて見えるので、ブログを遡って読んでみるのもおすすめです。
こちらは℃-uteの結成日や、℃-uteの日、舞美ちゃんの誕生日など、
記念日の長文ブログがおすすめです』

ありがとうございます。
いやーいろいろ、ね、なんか、やっぱ、ファンのみなさんの方がいろいろね、
そういう目線では知ってくださっているので、ありがたいですねー。
そう、以前、何がおすすめですかってこう、
最近ファンになったんですけどっていうお便りがきていたときに私あんまり答えられなくて。
逆にね、みなさんに、ぜひあったら教えてくださいって、振ってしまったんですけども。
でも、このイメージDVDの『海風』、こないだなんかこう、そういう話になって、
今まで、いっぱい出してきたけど、そう、『海風』が1番こう人気だったっていう話があって、
あ、そうなんだって思って。
ぜひぜひ、『海風』、見てほしいですし。
ね、でもたしかにここに出てきたもの?
本当にどれもこれも思い入れがあって、ぜひ見てほしいですねー。
はーい。
あとねぇ、ブログは結構読むの大変だと思うんですけど、
しかも遡るのも大変だと思うんですけども。
ね、長文だから、でもぜひ、時間があるときに読んでほしいなと、思いまーす。
はい、ありがとうございます。

さあそして続いてのお便りです。
ラジオネームめいしさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、友人の結婚式に行ってきたのですが、
そのときにうれしい出来事があったので聞いてください。
その友人とは、なんと男の子も女の子も、大学時代からの友人で、
男の子が女の子に片思いをしているときから応援していた2人だったんです。
付き合いだした頃から見ていたので、式の間は感動して、何度も泣いてしまいました。
そんな感動と幸せの雰囲気の中はじまった披露宴。
別の友人と昔話に花を咲かせているとき、流れてきたBGMのイントロを聴いた瞬間に、
私は一瞬で「℃-uteだ!」と反応しました。
披露宴の間のBGMは、新郎新婦の2人が選曲していたのですが、なんと、
『世界一HAPPYな女の子』が流れ出したのです。
実は女の子の方の友人には、私が学生時代から℃-uteを勧めていて、
一緒にライブにも行ったことがあるんですよ?
後で選曲の理由を聞いてみると、私が来るからという理由と、
その女の子自身も好きな歌だからという理由で選んだらしいです。
結婚式という大事な場で、℃-uteの曲を選んでくれたことがとてもうれしかったです。
でも間違いなく、あのときあの瞬間、友人は世界一HAPPYな女の子だったと思います。
またその友人と一緒に、℃-uteのライブに遊びに行きたいと思っているので、
今後のツアーも楽しみにしています』

うれしい!
なんて素敵な。
すごいですねー。
もうなんか、ハッピーですね。
大学?時代から、か。
すごいなー。
私の友人ではないんですが、私の、親友であって、私の先輩でもある方、
で、私の、兄の、幼馴染みだった、私もちっちゃい頃にお世話してもらってたよく、
人がいるんですね。
あの、その、2人が、中学時代から付き合ってて、もう結婚して、子供2人いるんですけど、
いろいろ、思いますもんね。
なんか昔から、もう本当に、兄の、その幼馴染みは、野球を兄と一緒にやってたんですよ。
でもう本当に、お休みの日は、
で母同士も、親同士も、やっぱあのお休み日野球とか観に行くし、
学校も一緒だったから本当に親同士今でも仲良くて、もう本当に、家族ぐるみで、
仲が良かったので私も本当に面倒見てもらって、
家に誰もいないとか、1人でお留守番しなきゃいけないときとかは、
そこんちに行って預けてもらったりとかもしてたぐらいなんですけど、
まあその人はすごいなんかちっちゃい頃怖がりだったんですよもう。
お風呂にも1人で入れない、寝るのも1人じゃ寝れないみたいな、
こう、怖がりだったんですけど、そんな人がね、もうね、パパになっていて、
で、しかもその先輩、私の先輩である、その親友の親友のでもある、あの、人と、
結婚してって、なんかすごい、すごいなーって、
なんかこんな、子供のときから知ってると、人は大人になっていくもんだなと思いますね。
(笑)。
ね、なんか、そう、その親友を通して、私の、私の親友を通してその、
ムービーとか送られてくるんですよ。
で親友がそういうムービー作るの頑張ってて、
バックに、音楽をこう、BGMみたいなの入れて、
なんか写真、スライドショーみたいなの、入れてくるんですけど、
それ見るともう本当になんかこう、感動しますもんね。
うわーすごいなーって感慨深い気持ちになるんですけども。
ね、だから、なんかそういうの、すごいですね。
大学から、付き合ってて、付き合う前から知ってて、こうやって、過程を見てきて、
きっといろいろ相談にも乗っただろうし、いろんな思いがあったと思うんですけど、
そんなときにね、『世界一HAPPYな女の子』が流れたって、すごいうれしいです。
もう誰かの幸せの曲になっているって思うと、すごくうれしいです。
これからもね、いろんなところで、そんな風にね、かけてもらえたりしたら、
うれしいなと思います。
ありがとうございます。
お幸せに。
と伝えといてください。
はい。
ね、ぜひライブにもまた一緒に来てください。


エンディング

はい今日は、いろいろとね、これって奇跡!?という、10月からのメッセージテーマにもね、
すでにお便りも、着ていたり、して、
はい、どうもありがとうございます。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私中島さんをハロープロジェクト1推しているんですけれども、
   中島さんとツーショットを、撮る機会がなかなかないなって、
   こちらからも声がかけれないので、今、今日この機会に、あの、
   ぜひ、写真を撮らせていただきたいなということを、お伝えしたいなと思いました」
生田「ぜひ、撮れるように頑張ってください」
小田「頑張ります!」
生田「ということしか言えません私は!(笑)」
小田「(笑)」
生田「中島さんぜひ、しゃべってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど。
あのー、小田ちゃんは、私のこと好きって言ってくれるんですけど、
あの、すごい、恥ずかしくて、だから話しかけられないんですよね。
本当は、聞いてください!
私、こないだ夏のハロープロジェクトのコンサートのとき?のファイナルのときに、
もう、メンバー全員と写真撮ろうって思ってたんです、心に誓ってたんです。
だけど、ちょうどその、2日前に、鼻の下にかさぶた作っちゃって。
この写真で撮ろうって言えないよ!みたいな。
ニコッてすると痛いし。
っていう、ちょっとバッドな出来事があったから、撮れなかったんです。
けど本当にね、撮るつもりだったんだよ。
っていうのを信じてもらえないかもしれないですけど
信じてくれる方は信じてください。
ちゃんと、後輩のみんなとツーショット撮れるように、鍛えていきたいなって思います。
っていうところですかね、(笑)。
えーとーそして、今日は、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』でした。
来てくださってありがとうございます。
まあ、今日はですねぇ、まあ、秋になって、寒くなって、
中島体調大丈夫か?どうするか?みたいなお話とかのフリートークをしようと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、の前に、秋ツアーはじまりました(笑)。
そして、来月からは、ナルチカもスタート。
℃-uteのライブ、みんなでたのしめ、楽しみましょうってお伝えしたいんですけど、
あのー中島ひとつ不安なことがありまして、最近、風邪引いてないんですよ、これでも。
鼻声とかはあるかもしんないですけど熱で寝込んだのは、
あのこないだのインフルエンザぐらい。
いつでしたっけ。
まだ、寒い時期でしたよね。
だった気がする。
それから、熱という熱が出てないからそろそろ、おっきいのがきそうだなと、
で最近寒くなってきてるから、ちょっとねぇ、気をつけなきゃいけないんですけど、
あのー、体調管理?はね、最近、してますよ。
あのなんていうの(笑)、あの、病は気からっていうのが1番だなって私思うんです。
あのー私本当に、
『頭痛い、なんか熱っぽくなってきたなー、いやー節々痛くなってきたなー』
って思うと、インフルエンザなんですよいつも。
だからそう思わないようにしようと思って、ちょっとくらいの、なんか目のだるさ?
目だるいと熱上がってるじゃないですか、それも熱って思わないで、
あ、ちょっと最近、携帯いじりすぎてるかな、みたいな(笑)、
感じで、思うようにしてます。
だったりとか、あと、体調管理っていうよりも、健康管理?的には、
最近、また、あれやり始めましたよ、アイボン。
コンタクトの(笑)。
あの、ほんっとにゴミ取れます!
最初に、やったとき、なんか、急に、9月頭ぐらいからかなぁ、
なんかすごい目がかゆくなってきちゃって。
私、日頃コンタクトをしてるんですけど、
だからコンタクトが、あの、入れる度に、かゆかったから、
あ、目の中に何か入ってんのかなって思って、花粉もないし、
どう、なんか、あるかな、今さら、犬アレルギー出てきたかな、みたいな(笑)、
感じで思ってて、あのー目真っ赤になっちゃってメンバーにも、
「おはよう、あー今日も目赤いね」って心配されちゃってたから、
アイボンしようって思って、アイボン買って、あのパチパチやって、液体見たら、
すごいゴミ溜まってたの!びっくりするぐらい!
いやー、アイボンコンタクトしてる人で、アイボンやってない人やった方がいいですよ。
本当にびっくりするぐらい取れたから。
ですし、すごいすっきりするから、
それから、アイボンやってから、目かゆくなくなったんで、すごい、おすすめです。
(笑)。
とか、あと、は、ですねぇ、健康管理的にだと、あのーちゃんと、お水、
水分摂るようにするっていうのは、継続してますね。
お水を飲んでると、なんか、体が、楽になる気がする。
まあこれも、気からの問題でしょうけど。
とかねぇーでもね、二十歳になったから、真面目にあれ行かなきゃって思ってるんですよね、
人間ドック。
(笑)。
1回は。
あのさぁ~、小学生の頃にね、あのー担当の先生が、
「人間ドックってすごい、嫌なんだよ」っていう、担任の先生が話してて。
なんかすごい、バリウムでしたっけ、っていうのを、バリウム。
っていうのがすっごいまずくて先生、飲み込もうって頭は言ってたんだけど、
ペッて吐き出しちゃったんだ、みたいなことを笑いながら言ってて、
え!?そんな先生がまずいっていうのってどんくらいまずいんだろうって思って、って、
もう二十歳になったから、1回はやっとくべきかなぁって思って、
そう、ちょっと行ってこよっかなって思います。
私でも、インフルエンザにはかかりやすいんですけど、
あのー今まで、点滴とか、打つの、1回しかやったことないです。
これ結構自慢。
まあ1回やってんのかいみたいな話になりますけど(笑)、これ結構自慢です。
点滴の数少ないの。
いやーあれやだね、なんかなんかのめりこんでくる感じが。
ちょっともう苦手なんで、はーい、なるだけね、点滴とかにお世話にならないように、
ちゃんと健康でいたいなって思いますが。
それでは、まあそんな感じの、健康管理情報ですかね。
けど本当に今年はインフルエンザにかかりたくない。
まあ毎年言ってるんですけど本当つらいもんね。
みなさんも、あのー気温急に寒くなってきたので、体調管理には気をつけてください。
そしていい健康情報があったら、私に教えてやってください。
ということで、本日の1曲目をお送りしたいと思いますが、
今回も、私の気分なんですよね。
ちょっとなんかさわやかな曲が聴きたいな。
あ、えーと、じゃあ、いきたいと思います。
℃-uteで『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました。
8月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたしたいと思いまーす。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・矢島舞美ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットです。
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく、発表していきたいと思いまーす。
まずは、1人目、でれれーん。
練馬区、ラジオネーム、練馬のマシュマロさーん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
えっとメッセージも、質問も届いてますね。

『早貴ちゃんの行ってみたい外国はどこですか?
ポスターと名刺を、希望します!』

ってすごい達筆で書いてあるからもう、もう差し上げます!
(笑)。
おめでとうございまーす。
えーとねぇ、私の行ってみたい、国、かい、外国、は、どこだろうなー。
プライベートでしょ?
でも、やっぱり、リゾート地に行きたいですね。
どこがいいんだろう。
あ、あの、前ずーっと前に、あの歌手の青山テルマさんが、
サムイ島の写真を上げてたんですよ。
すごいきれいで、それなりに近いじゃないですか。
なので、サムイ島とか、行ってみたいなーって、思うかもしれないです。
うわ、リゾート地行きたいね、寒くなってきたし。
ちょっと暖かいところに逃げたいですね、(笑)。
で、続きまいて、2人目。
東京都、ラジオネーム、かほみーん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
えーと、メッセージも届いてます。

『なっきぃこんばんなっきぃ。
初めてメールします。
9月10日、℃-uteの日行きましたよ。
アリーナ席だったのですが、
自分の方の花道にはなっきぃが全然来なかったので寂しかったです。
ですが!
「JUMP」のときかなぁ、なっきぃが来てくれてすごくかわいかったです。
たぶんなっきぃと目が合った気がしたのですが、ああいう花道のステージのときは、
メンバーからは客席はどのあたりまでよく見えているのですか?
純粋に疑問に思ったのでよかったら教えてください。
これからも応援しています。
秋ツアー、大宮と、ファイナルの武道館も行きます。
楽しみにしています』

ありがとうございます。
あのねぇ、日本武道館って、来てくれてる方が思ってるより見えてますよ。
本当に思う!
あのー、花道、に、リハーサル立ったとき?
うわ!これ近すぎて、もう、1階席、まあ、1階席あるじゃないですか、武道館。
なんか、普通でいったら2階席なのに1階席みたいなところ。
とか、もう、すぐそこなのに、って、絶対見えるみたいな。
いやーもう恥ずかしい、お父さんとお母さんめっちゃ見られるじゃん、
こんな前まで出てきちゃったらとか、思うんですけど、
そっちの、客席で見るとすごい、遠く見えるんですよね。
これ武道館マジックだなって思います。
3階席から見ると、本当に、なんか、ファンのみなさんプラス、メンバーの、
この、全部の景色が見えるから、いやすごいなって思うけど本当にねぇ、よく見えるの。
全然3階席の方も見えますよ。
いやーこれが、不思議なんですよねー。
全然、だから、目合った気がしたならば、目合ったのかもね、(笑)。
ありがとうございます。
けどさ、もう癖で、私あれなんですよね。
水色のペンライト振ってくれる人を無意識に見る癖があるから、
水色振ってくれてたら見てるはず。
なんか、うん、だから、全然、他のメンバーのファンの人とか気づかないもん(笑)。
あ、来てた、ありがとうございますみたいな(笑)。
握手会とかで、「行ったよー」って、それなりに言われるんですけど、
「ああ、あーありがとうございます(笑)」みたいな(笑)、感じになっちゃうんですよね。
水色の方だったら見るんですけどね。
いやちゃんと見ないとね!自分のファンの方以外も。
はーいというところで、あのお二方、当選おめでとうございます。
大事にポスター、あの送られるまで、待っててくださーい。
ということで、えーとー、まあパワーアップウィークのゲストが、
リーダーの矢島舞美ちゃんだったということで、最近のリーダーのお話をしたいと思います。
一言だけ。
あの9月10日の、1番最後?
アンコールラストの曲が、『Danceでバコーン!』だったんですけど、
ダンバコのイントロでね、リーダーがいつも、
「ラスト、盛り上がっていくよ!」みたいな、
「武道館のみんな、ラスト、盛り上がっていくよ!」ってイントロ中で、
リズムに合わせて言うんですけど、
リーダーテンション高すぎて、なんて言ってるかわからなかったんですよね(笑)。
「武道館のみんな!らすたーらすたらすたぁ!」みたいな(笑)、感じで言ってて(笑)、
リーダーテンション上がったかなぁって思って、
思わず千聖と目合わせて、笑っちゃいましたけど、
いやーちょいちょいあるんですよ、
リーダーテンション上がってなんて言ってるかわからない事件。
ミーティングのときにいつも話題になるんですけど(笑)。
いやーかわいいですね。
まあ、そんなリーダーが(笑)、いるから、℃-uteも、なんか、
自然体な感じでライブが楽しめてるんだなって思います。
そんな、最近のリーダーでした。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

寒いの苦手な中島、今年の冬なんだかすごく楽しみです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はこちらの企画も発表します。
℃-uteの最新シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のシングル、
全6パターンのジャケット写真で、あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという、
第4回目となるこの企画の結果発表をしたいと思いまーす。
いぇーす、いぇすいぇすだって、「いぇいいぇい」って言おうとしたのに(笑)。
今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございました。
ではさっそく、発表しますね。
じゃあまずは、第3位から、発表したいと思います。
ちょっと画像ない人は、出してね、ネットかなんかで(笑)。
お願いします。
第3位、でれれん。
第3位は、通常盤Aでーす。
こちらはですね、『The Power』がメインの方でして、
メンバーが、1列に、並んで、私が、なんかちょっと高めなところに座ってる、写真ですねー。
はい、これ、えーとーお便りも読みたいと思います。
埼玉県ラジオネームこうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく放送聴いています。
ジャケット人気投票、悩んだ末に締め切り間際に投票ですみません』

いえいえありがとうございます。

『通常盤Aに1票です。
理由はジャケットと、その裏のなっきぃの表情が好きだからです。
あと中に入ってたトレカのなっきぃの表情も好きなので。
「悲しきヘブン」のジャケットも切ない感じが出ててよかったんですけど、
今回は「The Power」の方が気に入ったのでそっちから選びました。
これから季節の変わり目ですが、体調に気をつけて、
ライブなど秋のイベントを頑張ってください。
まずは9月10日の武道館楽しみにしていまーす』

いやー発表遅くなってすいません(笑)、ありがとうございまーす。
武道館楽しんでくれたかな。
いやーうれしいですね。
なんかね、でも思ったんですけど、最近℃-uteの写真って、
「クールめの表情お願いします」って頼まれることが多くて、
私クールな表情1パターンしかないなって最近ずっと思ってんですよね。
なんかかわいい曲とかかっこいい曲、面白い曲でも、
「クールな表情で」って言われちゃうからだいたい写真が全部一緒だなって思ってなんか……。
ちょっといろいろ、撮りたいなって思ったり、してる、最中でーす(笑)。
ありがとうございます。
続いて、第2位は、初回生産限定盤A!
こちらはですね、『The Power』がメインで、
えーとメンバーが横1列に並んで写真撮ってるやつですね。
えーと、こちらもいただきました。
神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『梅雨が明けてから蒸し暑いですね。
さっそくですが』

もう寒くなったね。
だって、7月23日に送ってくれてるよ。
いやーごめんなさい、お待たせです。

『さっそくですが、恒例の新曲CDジャケット人気投票です。
私が選んだのは、初回限定A!
なっきぃは、あごを引いてやや上目づかいの写真が多いと思うんですが、
このジャケットでは軽く見下ろしてる感じがしますねー。
隣の岡井ちゃんほどじゃないけど。
ちょっと怪しげな雰囲気がいいです。
中身の曲も、特に「The Power」聴けば聴くほど味が出てきて、いわゆるスルメ曲ですね。
まだまだこれからも、広く人気が上がっていくと思います。
では、暑さに負けず、体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
いやスルメ曲って表現すごい面白いと思うんですけど。
舞ちゃんが、ファンの人に言われて、℃-uteみんな、なんか、
「いいねスルメ曲」って、話題になったんですけど、
聴けば聴くほど味が出てきて、っていうのとスルメを噛み合わせる才能がすごいと思う(笑)。
誰が発したんだろう。
いやーいいですね。
でも、『The Power』は、最初ね、あのー曲中に、オイって言うところがあるから、
そこでみなさん、オイって言ってくれるとうれしいですって言ってたけど
なかなか言ってくれなかったんですよ。
けどやっぱ聴けば聴くほど体に染みてきたのか、
あの最近は本当に盛り上がるナンバーとして、ライブ中も盛り上がってるので、
うれしいなって思います。
続いて、第1位は、初回生産限定盤D!
えーとですねぇ、こちらは、メンバー、あ、『悲しきヘブン』がメインの方なんですけど、
夕日バックでセピア色の、写真ですね。
こちらもいただきました。
ラジオネーム、ましさんからですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「The Power/悲しきヘブン」のジャケ写投票は、初回生産限定盤Dに投票します。
シックで大人っぽいところが好きです。
「悲しきヘブン」の衣装って変わってますね。
なっきぃのスカートの裾が、後ろだけ長かったり、愛理ちゃんがミニスカートなのに、
レースが足元まであったり、舞ちゃんがサロペットなのに、お腹が出てたり、
最初に着たときはどんな風に思いましたか?
では』

ありがとうございます。
これねぇ、実はみんなアレンジしてるんですよ。
私の、スカートも、本当は、ひざ下までのすごい長いやつだったんですけど、
あの、前だけ上げたら、後ろひらひらしてかわいんじゃない?って言って、
衣装さんが直してくれたり。
愛理のこのレースの、素材も、中に入ってんのが裏地で、
裏地だけ、すごいギリギリまで切って、レースだけ、ボーカルなんでなんかいろいろ、
裾持って、バサバサやってたら素敵なんじゃないですかってなって、りとか。
舞ちゃんの衣装は、あのー切ってないですけど、
でもそうですね、着こなし方でお腹が見えてり、てれたりとか。
いろいろ、やっぱスタイリストさんはすごいなって思いますよ、(笑)。
ありがとうございます。
みなさん投票してくれてすごいうれしいんですけど、
私、が好きなやつ言っていいですか?
私は、えーとねぇ、通常盤Bが好きなんですけど、
『悲しきヘブン』がメインで、なんかペンキみたくベタベタ塗ってるやつ。
このね、やつ、本当に、倉庫みたいなところで撮影したんですけど、
全然色がなかったんですよ。
でそこで写真撮って、え、どんな感じになんの、ここで撮る?みたいな、
風に思いながら撮ってた、撮ってて、
で、出来上がって返ってきたらこんなに、いろいろかっこよく編集されてたから、
そのーなんだろう、衝撃がすごくて、この通常盤Bが私は好きだなって、思ってます。
はい、ということで、みなさん、本当に、ありがとうございましたー。
(笑)。
えーと次のシングル投票ありましたら、ジャケット人気投票ありましたら、
そちらもご参加よろしくお願いしまーす。
ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は10月の11日・土曜日、埼玉県大宮ソニックシティです。
そしてファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、この秋は、ナルチカもあります。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そしてそして、あのライブが早くも登場します。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー本日は、あの、溜まってたものが全部クリアできた感じで(笑)、
すごい、すっきりしております。
みなさん、発表まで、たくさん、待ってくれてありがとうございます。
当選された方、おめでとうございました。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあえーと、でれれん。
は、ふぅーん、はい。
えーと、えーとねぇ、

『かわいくお願いします。
なっきぃ言われたら推し変できません』

その言葉を信じて、言いますよ。
(笑)。
では、今週はですねぇ、愛知県、ラジオネーム、
パワーの源は℃-uteさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
これからもずーっと、早貴だけを見ててね!約束だよ!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『おみくじはほぼ大吉が出るというラッキーガールなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『9月10日℃-uteの日の武道館、大成功おめでとうございます!』

ありがとうございます。

『平日にも関わらず、武道館にはファンの方で埋め尽くされ、
さらには立見席まで出てましたね。
暗転すると会場中が℃-uteチームカラー5色でキラキラ輝いていて、
とっても素敵な景色でした。
そんな9月10日、僕は武道館に行く前にあるところに寄ってきました。
それは、久能山東照宮です。
去年も9月9日に訪れたので、そのお礼参りと、今年は11日にも武道館があるので、
その2つの武道館大成功祈願を絵馬に託してきました』

おーありがとうございます。

『絵馬を掛けようとしたら、
やはり同じようにteam℃-uteの方が書いたであろうものが数多くあり、
とても心が熱くなりました。
もちろん会場の規模だけではないですが、武道館がゴールではなく、
アリーナ、ドームでのライブができることを祈り、
℃-uteのみんなが笑顔で輝いているところをもっともっと見たいので、
これからもずっと応援させてください。
11月11日の武道館心待ちにしてまーす』

ありがとうございます。
ねぇ~、いやーうれしかったですねー。
そう今年は9月10日と11日、2日間、ベリキューでライブをやらせてもらって、
9月10日が℃-uteの日っていうことで、℃-uteがメインで、
11日は、Berryz工房10周年を記念した、ライブということで、
Berryz工房がメインだったんですけど、
でも、こう2日、武道館に立てるっていうのはやっぱりすごくうれしかったですし、
ラファエルさんもおっしゃってたように、
もう本当に武道館の景色ってすごいきれいなんですよ。
みなさんにもステージに立って、見てもらいたいぐらいなんですけど、
あの、高さもあるので、ぐるっと、こう囲まれて、上からもこう、
降ってくる光がみたいな感じに見えて、すごいどこ見ても、なんだろうなぁ、
あの今回、花道があったんですけど、花道がある、高さがあるんですねその花道にも。
下にはこう、ファンの方がザーってアリーナ席にいて、
そこで、『いざ、進め! Steady go!』っていう振りは、結構あの、
地面をえぐるような(笑)、振りがあるんですけど(笑)、こうなんかこう、
ガーッてえぐってるような、なんかそのときの顔って結構、
ひどいと思うんですよたぶん(笑)、もうすごいぶんぶんぶんぶん振ってるので。
それを下から見られてる感じの恥ずかしさ、
あっ、やっぱ武道館ってこういうところもあるんだな、
なんかどこを見ても、やっぱ360度なのでファンの方がいるんですよ。
だから、そういう新たな、なんか新鮮さもありましたね。
うわ、この振り恥ずかしいじゃん、って、いう発見があったりとかしましたね。
でも、本当に久能山東照宮、私が、2年前かな?
『君は自転車 私は電車で帰宅』という曲を、℃-uteで出したときに、
そのヒット祈願で、タイトルにかけて自転車で久能山東照宮まで、東京タワーから、
静岡にあるんですけど、行って、2泊3日で行って、で帰りは電車で帰ってくる、
帰宅っていう感じの、企画があったんですね。
はーい。
もう私最初ノリノリだったんですけども、結構しんどかったですね。
はーい。
いやーだから、こういう風にでもそれをきっかけで、本当に久能山東照宮には、
いろんなファンの方が、行ってくれてるみたいで、
私も、お礼参りとか、したことがあるんですけど、
そのときにもうすでに、もうファンの方の絵馬が、バーッて書いてあって、
うわこんな思い、その、ちょっとね、絵馬とかチラッて見えるじゃないですか、
表とか向いてると。
うわーこんな思いでいてくれるんだなーみたいな、すごくうれしかったですね。
はーい。
いやーそういう風にね、℃-uteの日を前にして、久能山に訪れてくれた方、
もしかしたらたくさんいるかもしれないと思うと、すごくうれしいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームトミーさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『僕は今、高校3年の受験生なんですが、これからの受験に向けて、
℃-uteのみんなからパワーをもらおうと、9月10日の℃-uteの日、
新潟から遥々武道館までライブに行きました。
しかしそんな日に、大失敗があったんです。
それは、傘を持っていかなかったこと。
まさかあんなに雨が降るなんて。
最初は小雨だったのに、ライブが近づくにつれてだんだんとどしゃ降りに。
武道館にたどり着く頃にはびしょびしょでした。
もしかしたら、とは思っていたけど、やじさんはやっぱりさすがですね。
でもあの雨、悪いことだけじゃなかったんですよ?
開場前の雨宿りで場所を譲り合っていたり、ファンの人同士で傘を貸してあげたり、
team℃-uteは素晴らしいですね。
ライブ前は雨で大変だったけど、℃-uteのライブは本当に最高でした。
メンバー1人1人が輝いてたな。
もちろん、やじさんはその中でも、一際輝いていましたよ。
このライブでたくさんパワーをもらったので、これからの受験勉強もっと頑張れそうです。
必ず志望校に入学して、来年の春、笑顔で応援しに行きますね』

うれしーい、ありがとうございます。
そう、すごかったですねあの日。
私たちは、もう中にいたから、ちょっと外の状況わからなかったんですけど、
「すごいどしゃぶりらしいよ」っていう、情報が入ってきて、
「しかも雷もすごいらしいよ」みたいな、入ってきて、
あの、本番前に、なんかその日は私やっぱ武道館っていうのもあって、
私の知り合いとか、友達とかもたくさんまあ見に来てくれたんですけど、
メールが届いてたんですよ。
その友達とか、見に来てくれる方とかから。
で、わあみんな、本番前に、『頑張ってね』って、
お祝いしてくれてるんだーみたいな思ってメールを開いたら、
『舞美ちゃん、今日も雨だよ』みたいな(笑)。
え、雨なの?みたいに思って、はい。
しかも結構すごかったらしくて、なんか申し訳ないなと思ったんですけども。
それでも本当に、会場が、本当にいっぱいになっていたので、こんな雨の中、
大変な思いして会いに来てくれて本当にうれしかったです。
ありがとうございます。
ねぇちょっと帰りもみなさん大丈夫かなって心配だったんですけども、
帰りには雨も止んでいたみたいで、ねぇみなさん風邪引いてないことを、祈りますが。
そうですね、でもねこうやって、遠くから、その私の友達も、
まあ地元から来てくれたんですけど、帰り、電車の中で、
私の赤いTシャツを着た、メンバーカラーの赤いTシャツを着たファンの人で、
新幹線のチケットを持ってる方がいたみたいで、その話をしてくれて、私に。
「そういう人を見かけたんだよ、もうなんか涙が出そうになったよ」みたいな、
「そんな遠くから、舞美ちゃんを応援しに来てくれたんだね」みたいなことを言ってて、
そういうのも、なんか私外に出られないからわからないですけども、
そういうのもあるんだなぁと思ってすごく、そういう情報も聞けて、
うれしかったりとかして、
そうですねーなんかこう、何か、私たちもすごいみなさんから幸せをもらいましたけども、
私たちも、みなさんにパワーを、こう届けられていたらいいなと、思います。
ぜひぜひ、受験を頑張って、志望校合格して、またね、
ライブに遊びに来てほしいなと思います。
頑張ってください。

さあそして続いていきたいと思います。
ラジオネームもーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、日本武道館公演、お疲れさまいみ~でしたー』

ありがとうございます。

『9月10日℃-uteの日に行ってきました。
いやー℃-uteの日に、Twitterのトレンドに入ってしまう舞美ちゃんさすがです。
当日、九段下の駅では、開場時間まで空模様をうかがう人でごった返していました。
開場時間になり、小さな坂の上から流れる雨水に靴を濡らしながら入場すると、
なんと、花道の先のサブステージ真ん中。
開演前からテンションが上がり、濡れた靴も靴下も忘れてしまいました。
去年は、ステージに立つ℃-uteを見て涙したけど、
今年は楽しくて笑顔で終われると思ったのですが、
ベリキュー12人の『忘れたくない夏』のはしゃぐ姿を見たら、
来年の夏には見られない光景に、涙してしまいました。
忘れたくない、あのステージをしっかり目に焼き付けましたよ。
また来年も「9月10日は℃-uteの日!」と武道館の中心で、
℃-uteとteam℃-uteの姿を目指して、秋ツアー、ナルチカと、頑張って弾けましょう!』

ありがとうございます。
そうですねー。
まずは、9月10日℃-uteの日に、
そう、『舞美ちゃんトレンドになってる』っていうのも、メールで着てて(笑)、
そのたぶん、この、武道館に来てくれる方たちだったりとか、
まあ来られない人たちもそうだと思うんですけどたぶん、すごい、
『わ、舞美ちゃんまたやってくれたな』みたいなこと
たぶんすごいつぶやかれたんだと思うんですけど、
私もそれを、知ってまあびっくりしたんですけど、トレンドに、
『舞美ちゃん』という言葉が(笑)、入ってたんですよ。
でもちょっと、うれしいですね(笑)、そんなね。
まあうれしいって、結構みなさんは大変な思いをされたと思うんですけども、
なんか、そんなところで取り上げてもらえるとはと思ってなくて、
はーい、うれしかったです。
まあそしてね、そう今回、来年の春に、はい、Berryz工房が、無期限の活動停止に入るので、
そう、私たちはやっぱりすごい感慨深くって、全然実感が湧かないんですよ。
本当にもう、残り、あと少しなんだなぁって思うんですけど、
もうずーっと、もう13年近く、ずっと一緒にいるので、
Berryz工房がいなくなったらとか考えられなくて、本当に実感が湧かないんですけど、
でもね、やっぱりファンのみなさんとかも、そういう風に、
あ、今この当たり前のように見えてる光景も、
来年の春を過ぎたら見れなくなるんだなみたいな風に、思っていたのかもしれないですけど、
本当に、そうなんだなと思って、こうリハーサルとかも、
ああ、来年の今頃はもういないのかーみたいな風に、思ったんですけど、
でもいないところ想像できなくて、はい。
だけどね、まあとはいっても、もう少ししか時間がないので、
大事に、一緒にいれる時間を、していきたいなと思いますけど、
でも『忘れたくない夏』も、℃-uteのリクエストで、
一緒に歌わせてもらうことになったんですね。
なんかこの曲、素敵な、幸せいっぱいの歌詞なのに、
なんかこうせつなさが残るっていうか、で『忘れたくない夏』っていうのも、
その武道館、この今、この12人でステージに立ってる瞬間忘れたくないなっていう、
気持ちも込めて、選んだので、この曲を、一緒に歌えてよかったなって思いました。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:番組イメージキャラを描く

『舞美さんはツアーなどのグッズに描く絵がほのぼのとしてかわいらしいとして有名ですよね?
たしか、超超ワンダフルツアーのときのソロTシャツに、蝶と犬とダッフルコートを描いて、
超ワンダフルをほのぼのと表現していましたよね。
そこで舞美さんに、I My Me まいみ~のイメージキャラを描いて、
舞美さんのブログや何かしらに、その描いたイメージキャラをアップしてください。
黙々と無言で描いたら放送事故になるので、鼻歌など口ずさんでお願いします。
ゆるキャラグランプリ2015目指して、レッツトライ!』

ありがとうございます。
そう、あのー昔なんですけど、タイトルにちなんで、超ワンダフル、
蝶々と、ダッフルコートと、あ、違う、蝶々と犬と、ワン、ダッフルコート、
描いたことありましたねぇ。
面白いんですけど、普通に町歩いてて、たまたま、
そのTシャツが干してあるの見たことあんですよね(笑)。
びっくりしました。
私のTシャツ干してある!ここもしかして、ファンの方の家なんだみたいな(笑)、
びっくりしたことありましたね。
はーい。
まあね、描きたいと思いますけど新しいですね、レッツトライで。
言葉ではなく書き物を、お願いされたのは初めてですね。
どうしよう、私すごい、こういうTシャツ作るにもすごい時間かかるんです、考える時間が。
だから、本当はもっといっぱい時間欲しいですけども、まあレッツトライなので、
あのクオリティは、大目に見てもらいたいと思いますが、
頑張って描きたいと思います。

(演技)

そうですねー、まず、じゃあ、I My Me まいみ~は、そうですね、
この番組の、I My Meの後に、ハートが入って、ますよね?
だから、ほっぺたハートにしとこうと思いまーす(笑)。
あとはどうしようかなー。
まあちょっと、そうですね、ちょっと私、ゆるい感じなのでいつも(笑)、
リラックスしてやらせてもらってるので、
ちょっとね、顔を、そんなゆるい感じにしときますね。
え、どうしようね、これ難しいもんですねー。
この目の高さの位置で、あの絵って、変わるんですよ。
目が、低い位置にあると童顔になるんですよ。
目が高い位置にあると、ちょっと大人っぽい顔になる、らしいです。
でも実際描くと、あーたしかにって思うんですけど、じゃあちょっと、ちょっとね、
かわいらしく下の方にかいとこ、んーってして、のほほーんとした感じ。
口どうしよう。
アホっぽくしとこうかな、(笑)。
はい、わーってしときまーす。
ちょんって鼻があって、なんか気持ち悪いキャラクターが、出来てきましたよ。
あ、なんかでもなかなか、なんか、(笑)、気持ち悪いけど、
なかなか、あ、なんかもうこれ、出来上がった。
きょ、今日今、ここで出来上がんないと思ったのに、出来上がった。
これ、出来たー。
(笑)。
出来ましたー。
じゃあ、これ、ね、まあちょっと今白黒の鉛筆で描いたので白黒なんですけども、
ぜひ色も塗って。
じゃあせっかくなので、今日が26なのでじゃあ明日、27日に、ブログに、
アップしたいと思いますので、ラジオ聴いてくださってるみなさん、
ぜひ、矢島のブログGREEでやらせてもらってますので、℃-uteみんなのですが、
はい、見てください。
お願いしまーす。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずは、ラジオネーム、さかたのローズさんからいただきました。

『悲しみクラッシャーに投稿します。
今月に入り℃-uteの日を迎え、仕事上行けないのはわかっていたのであきらめていたんですが、
℃-uteの日寸前になって悲劇が起きました。
自分の1日だけ定休日が、会社の急な事情で変わり、℃-uteの日になったんです。
でも、時すでに遅し、チケットは売り切れだし、仮にあったとしても山形から東京へ、
費用などいろいろ考えたら、結果久しぶりに仙台に℃-ute来るんだし、
いっかーという風になりました。
でも、大好きなメンバーが合計6人もいるベリキューのために、
冬ハロ仙台は絶対に行きますからね』

ありがとうございます。
そっかー悔しい、こういうのすごい悔しいですよね。
え、このタイミング?みたいな。
なんか気持ちわかりますねー。
なんだっけな、こないだなんか似たようなこと、誰かメンバーがあって、なんだっけなぁ。
あ、そう。
メンバーの子が、なんか、「どこどこのライブに行きたい」って、言ってたんですけど、
まあその日、リハーサルで、まああの、行けなくて、
「まあ行けないや」ってなってたんですけど、でもなんか誘われてたらしいんですよ、
友達か誰かに、チケット持ってる子がいて。
で、まあでも残念だねってなったときに、リハがすごい早く終わって、
行けたのにも関わらず、なんかそのことを忘れてたらしくって、
もう開演してから?
あ、そういえば行けた、って気づいたらしくて、すごい悔しがってましたね。
はーい。
いやーそういうの悔しいですねー。
まあでもでもぜひぜひ、また、武道館公演も、また11月11日、今度は℃-uteだけですが、
ありますし、またね、仙台にも、行く機会、あると思いますので、
ぜひそのときに、応援しましょう。
ね、あとはDVDもきっと出ると思いますので、ぜひ、DVDもゲットして、
あのー9月10日と11日の武道館公演、見に来れなかった代わりに、DVDで、ね、
本当はDVDよりもライブの方が、なんかこう、実際に来た方が、臨場感とかありますが、
でもぜひ、見てほしいなと、思います。
いやーありがとうございます。
まあね、じゃあここで、悲しみクラッシュしなきゃ。
今日ちょっと今(笑)、ひやっとしてるみんな、
よかった覚えてたみたいな顔されてますけども、ディレクターさんたちに。
じゃあ、悲しみをね、クラッシュしたいと(笑)、思いますね。
はい、いきます。

(デン!)

また会いに行くから!

(爆発音)

はい。
私もこういうことがあったときは、なんとかしてプラスに考えよう、
何か、こうプラスに考えようって思うんですね、なんかこういうときって。
だからきっと行ってたら、なんかがあった、なんか悪いことが起きてたかもしれないとか、
そういう風に、きっとこれは、神様が、今日はやめときなさいっていうことだったんだなって、
思うようにしてるんですよ。
まああの、今日、今回?来られなかった代わりに、また、いつか、
℃-uteから会いに行きますので、ぜひぜひ、その日を、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからの、悲しみを、読み上げたいと思います。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しいこと、そういえば考えないようにしていたけど、ありました。
少しわかりづらいです。
自分の送ったお便りが読まれないことがあるのは仕方ないと思います。
舞美ちゃんのファンはたくさんいますし、そんなにいつも読まれるほどの力もないです。
だから自分自身は悲しくないです。
ただ、読まれなかったお便りのことを考えると、悲しくなってしまうんです。
みんな頑張ってこいよと送り出したお便りのうち、
ほとんどが何もないところに行ってそのまま、何もない無になるんです。
タイミングを間違えたかなー?とか、もっと上手く書けたんじゃないかー、と思うと、
そのお便りに対して「ごめん、本当にごめん」と、謝罪の気持ちでいっぱいになります。
気持ちを切り替えて次のお便りを考えないといけないので、
もうそんなに悲しむこともないですが、
せっかくのコーナーなので、供養の意味も込めて、悲しみをクラッシュしてほしいです』

すごい、素敵な考えの持ち主ですね。
今回はこのお便りは、無にならなかった、よかった。
でも、その、なんか物に、物の立場に考えて、考えられるって素敵ですね。
私もでも結構、例えば、ファンレターとかバーッてこう、おうちに届くじゃないですか。
それを、すごい考えるんです。
あ、この人、みんなそれぞれ、どこで書いたかわからないですけど、
おうちでこう、夜中書いたのかなぁとか、カフェで書いたのかなぁとか、
こうなんかそういう、その人の時間、これを書くために、
どれぐらい時間作ってくれたんだろうとか思うと、
なんか全然こう、追いつかなくても、全部読まなきゃっていう気持ちに、なりますね。
はーい。
いやー本当にね、そういうのからすごいパワーをもらってるんですけども、
じゃあここで、悲しみ、クラッシャー、私、その供養の意味も込めてですからね、
はい、したいと思います。

(デン!)

みなさんの思いは、ちゃんと届いてます!

(爆発音)

はい。
(笑)。
そう、私あの、メールの、このーFAXとかの束とか見ると本当に、
たくさん、うわーこんなに今回もたくさん、お便りいただいたんだなって、
たしかに本当にねぇ、時間が限られているので全部はご紹介できないんですけど、
なんかこうディレクターさんが今回こういうの、こういうお便りがあったりもしたよって、
ちょっと時間なくて読めないけどっていうの教えてくれたりもするので、
あーそんなエピソードもあるのかー、なんか本当はね、全部読みたいんですけども、
なかなか、難しいんですが、でも、その束を見るたび、すごいうれしく、なりますね。
はーい。
でも、あのあきらめずに、同じ内容でも、読まれなかったらまた同じ内容でもいいので、
はい、お便り出してください。
お願いします。
ということで、ありがとうございまーす。
2つの悲しみをクラッシュさせていただきました。
ということで以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、むーらーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんはー』

こんばんは。

『初投稿でーす』

ありがとうございます。

『いつも楽しく聴いています。
さっそくですが、「あちゃー!大失敗!」に投稿します。
これは僕が幼稚園のときの話です。
ある日の幼稚園の遠足で、動物園に行って絵を描き、
それを教室に貼ってお母さんに見てもらう、っていうことだったんですが、
お母さんが僕の絵を見てびっくり、なんと白紙!
お母さんが幼稚園の先生に問いただしたところ、
「お母さん、近くに寄って見てください」って言われて近づいてみると、
白のクレヨンで熊が描いてあって、先生が僕に、
「なんでお顔を描いてないの?」って質問すると、僕は、
「シロクマが後ろ向いてたからー」って言ったそうです。
普通想像して描くんですけどね。
幼稚園の頃の大失敗でした』

おもしろーい。
感性が、面白いですね。
私は逆に、背景、白い紙を渡されて、なんていうんだろう、
例えば、野原に、お花が咲いてる絵を描くにしても、
なんかこう、白を使わないんですね。
全部、その、景色を想像して、青い空が広がってるからって全部青にこう、
余ってるところ青に塗るんですよ。
だから、まあそれでも別にいいんですけど、
「全部塗らないように今度は描いてみてね」って言われたことありましたね。
はーい。
そう、白紙を、ちゃんと使って、
そうでも面白いですね。
子供って考えることが、個性が出ますね。
1番こう素直に、自分の思ったままに、描いたのがシロクマの後ろ向いてる姿、
何秒で描き終えたんだろうって感じですけども(笑)、はーい。
いやー面白いですね子供は。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ほーりーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近「あちゃー!大失敗!」なことがあったので、初めてメールを送ってみました。
8月に、友達と伊豆へ旅をする約束をし、金曜日に行くことになりました。
そして旅行の前日の木曜日、朝早く旅行に一緒に行く友人から電話が来て、
なんだろうと思い電話に出ると、友人に、「今どこにいるの?」と言われ、
「今は家にいるけどどうしたの?」と私が答えると、
「どうしたのじゃないよ、今日は旅行だよ!」とお怒りモード。
私は、「あれ、今日木曜日でしょ?明日が旅行じゃないの?」と答えると、
「何言ってんの!今日は金曜日だよ!」と言われ、確認したところ、
私が1日勘違いしていたことが判明しました。
なんとか謝って許してもらいましたが、
今まで大きな遅刻をしたことがなかったのでショックでした。
舞美ちゃんはこのような予定を勘違いしてしまったことはありますか?』

うわーこれ旅行だと、どうしたんだろう。
どうやって合流したんだろう。
これでも自分もショックですよね。
すんごい楽しみにしてたのに、なんか1日、ちょっと無駄にしちゃった感、
予定狂っちゃった感がすごい、ショックですよねこういうの。
私は、そうですねー、大きな、でもこの前、全然違いますけど、
先週の放送で、忘れ物の話あったじゃないですか。
で私が偉そうに、その日のあの、行動を、
想像すればいいんですよっていう話をしたんですね。
例えば、ダンスレッスンに行くならダンスをしてる自分を想像して、
そのときに着てる洋服とかを、こう考えて、
ああレッスン着必要だとかシューズ必要だって考えればいいんですよ、っていうことを、
偉そうに言ってたのに、その、収録終わった後に、収録場所に、携帯置いて、
(笑)、その後リハーサルで結構遠かったんですね、もう。
結構遠くのスタジオ使ってたんですけども、もう取りに行ける距離じゃなかったので、
なんか、後からリハーサルに合流するスタッフさんが、スタジオを経由して、
携帯をピックアップして、来てくれましたこっちのスタジオに。
(笑)。
あんまり偉そうなことを言ってはいけないなって、(笑)。
ちゃんと反省します。
今日はね、ちゃんと持って帰りたいと、思います。
大丈夫かな。
はい、(笑)。
ちゃんとね、チェックして帰りたいと思います。
いやーお互い気をつけましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームつゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんみー』

こんばんみー。

『今月のテーマ、「あちゃー!大失敗!」ですが、
僕が10代の頃に組んでいたバンドで、ボーカルを担当していたときのことです。
ライブ当日、フロアーも満員、盛り上がりも最高潮。
テンションの上がった僕は、モニタースピーカーに飛び乗りました。
その次の瞬間スピーカーごと』

うわーうそー!

『客席に落下してしまったのです。
突然のアクシデントが引き金となって、大盛り上がりのライブは終了となりました』

え、すごい。

『ここまではよかったのですが』

よかったのこれ?(笑)

『ライブも終わって冷静になってみると、故障したスピーカーと、
あちこち傷だらけの僕。
後日スピーカーの修理費を払ったり、病院へ行ったりと、踏んだり蹴ったりでした。
まあ今となっては、いい思い出ですけどねぇ』

うわーすーごいですね。
いや危ないですよね、舞い上がってるときって。
だからライブとかも、よく言われますもんあの、
テンションが上がっても、冷静な自分はどこかに保ってなさいっていうのは、
つんくさんからもよく、言われるんですけど、
そう舞い上がってしまったときに、ちょっと危ないことが起きたりするので、
ねーでも気持ちはわかりますけどね。
いや気をつけてくださいね。
まあでももうね、今となってはっていうぐらいなので、
今そんなことはないのかもしれませんが、
まあね、いい思い出として、心に残しておいてください。
ありがとうございます。


エンディング

今夜はね、武道館公演を終えたっていうのもあって、武道館の感想だったりとか、
まあ行けなかったという悔しさだったりとか、まあいろいろな、お便りいただきました。
またね、11月11日にも武道館に立てるっていうことなので、
はい、ね、ツアーも頑張って、ファイナルも頑張って、
あとナルチカツアーもはじまりますから、
ね、いろんな活動を頑張っていきたいなと、思います。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん、今日もよろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あの、ちょっと前に、℃-uteのみんなと、ご飯食べる、タイミングがあって、
石田ちゃんとか他のメンバーもいたんですけど、そのときにね、
石田ちゃんが、意外と、お料理をするんですって。
で、それを聞いて、あ、なんか偉いなーって思ったんですよ。
で、余った材料とか、あの冷蔵庫の中でちょっと、この食材そろそろ危険かもっていうのを、
あの、なんか、あれ、なんでしたっけ、クックパッド、とかで調べて、
お料理してますよ、みたいな。
「えー、すごいねー」って言ったら、
「いやクックパッドがあれば何でもできますよー」って言ってて。
ああまあたしかにって思って。
私も、お料理するっていってもクックパッドがないと、レシピ通りにやんないとできないから、
なんかそこらへんは、なんか感覚が似てるなぁって思いました。
けど、その石田ちゃんの、石田ちゃんだって、まだ、18とかですかね。
17歳か。
17歳なのに、今からお料理してたら、素敵な奥さんになりますね、(笑)。
っていう感じの、出来事がありました。
でもって、明けて本日21日から、℃-ute秋ツアーモンスターがスタートしまーす!(拍手)
いやー、早いですね。
まあこれは、また後ほど、いや、来週再来週あたりに(笑)、お話しするとして、
今日はですねぇ、なんといっても、あのー日本武道館公演を、終えましたので、
その感想をたーっぷりお話ししていきたいと思います。
最後までしっかり聴いてください。
それでは1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは私から、
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』の、感想を、述べたいと思います。
まず、あのー去年に引き続き、9月10日℃-uteの日、をですね、
日本武道館で迎えることができて本当に、うれしいなって思っております。
あのーずっと毎年毎年、9月10日は℃-uteの日ってお祝いしてきたんですけど、
そうですねー。
やっぱ日本武道館で、
あ、9月10日℃-uteの日って、あのライブ中に、リーダーが、「9月10日は?」って言って、
私たち℃-uteと、ファンのみなさん全員で、「℃-uteの日!」って言うのが、
お決まりのセリフなんですけど、そのセリフを日本武道館で、聞くときの、
この、なんかこみ上げる感情がすーさまじいんですよ。
本当に、なんだろうな、もうすごいテンション上がる、って、キャッキャするんですけど、
本当なんか心の奥の奥でなんか、涙ぽろぽろみたいな、感じの、感情になるんでんすよね。
なので本当に今年も日本武道館で、9月10日は℃-uteの日っていう、
やりとり、かけ声ができたのが、すごいうれしかったなって、思うのと、
あとはですねぇ、9月10日℃-uteの日の1曲目がね、
『悲しきヘブン(Single Version)』からスタートしたんですよ。
でこの曲は、千聖と愛理がメインボーカルで、
私とリーダーと舞ちゃんが、ダンスメインでやってるんですけど、
あのね、1発目から、踊りまくるっていうライブなかったから、すごい、緊張しましたね。
もうテンション上がりすぎて、私リズムが早取りのタイプな方なので、
早取りしすぎたらどうしようとか、コケちゃったらどうしようとか、思ってたんですけど。
でも、ステージ立ったら、あれですね、もう必死でしたね。
『悲しきヘブン』、ダンスでいかに表現できるか、と思って、踊りまくりました。
うん。
あとはですね、印象に残ったのは、あー、あのアンコール1曲目、が、
『JUMP』っていう曲だったんですけど、あの落ちサビ?で、
あの℃-uteメンバーが、サビを歌って、アレンジで、ファンのみなさんに歌わせる、
フレーズが、あのついたんですけど、そこのところでファンのみなさんの声、
の合唱を聴いたときも、すごい、なんか、青春を感じたというか、涙が出そうになりました。
今回の℃-uteの日は絶対泣かないようにしようって、心に誓ったんです私。
(笑)。
ぐだぐだになっちゃうから。
で、でも、まあちょっとほろ、鼻、若干赤くなっちゃった感じもしたけども、
でも、なんとか、ぽろとはいかずに、しましたよ。
(笑)。
まあね、そんな中『JUMP』もすごい感動したし、何より、
あのー去年初めて日本武道館立ったときは、もう夢の世界すぎて、
まったく記憶がなかったんですほとんど。
もう写真でしか覚えてない、場面場面でしか覚えてないような感じだったんですけど、
今回は、あのー、もう、9月10日の、本番がはじまる前に、
衣装着て通しリハーサルをやったんですけど、もうこのときに、
このポジションだったらこっちの、ファンの人見れるなーとか、
このポジションの行ったら、こっちの人見ようとか、
そういう風にイメージトレーニングを、ちゃんとしっかりして、本番落ち着けるように、
もうファンのみなさんと目合わせるようにシュミレーション、して、
リハーサルする余裕があったから、今回のライブは、もうちゃーんと全部記憶に残ってて、
ファンのみなさんの笑顔もすごい素敵だったし、
こっち、泣くの我慢してんのに泣いてる人いたし(笑)、
なんか本当に、いやー9月10日は℃-uteの日っていう大事にしている日に、
あのーこんなたくさんの方が来てくれて、本当に恵まれてるなって思ったし、
なんだろ、こんなに、℃-uteのために、この1日、
その平日で、お仕事とかあるかもしれないのに、集まってきてくれる、
ってすごいことだなって思うんですよね。
それほど℃-uteのライブを楽しみに、あのースケジュール空けといてくれたりとか、
してるわけじゃないですか。
もう何千人もの人が、1日に、日本武道館に集まるっていうこと自体すごいなって思って。
はいー本当にうれしかったですね。
あと今回はですね、あのーBerryz工房と、まあThank you ベリキュー!なので、
Berryz工房と一緒に、やったりとか、
あとゲストにモーニング娘。'14と、ハロプロ研修生も遊びに来てくれたりして、
あの盛りだくさんな、ライブだったんですけど、
Berryz工房とは、そうだな、あの『がんばっちゃえ!』って曲と、を、歌ったんですけど、
あと『忘れたくない夏』っていう曲も一緒に歌ったんですけど、
『がんばっちゃえ!』の方は、私たちが、℃-uteになる前、
ハロープロジェクトキッズっていう、オーディションがあったんですけど、
そのオーディションで、Berryz工房と℃-uteが受かって、
ハロプロ、キッズ?として活躍してたんですけど、
その活動期間中に、初めて歌ったシングルが『がんばっちゃえ!』で、
まあ、歌ったって言っても、コーラスみたいな、もう叫ぶだけみたいな、(笑)。
「だね!」みたいな(笑)、こととか、ガヤを入れただけなんですけど、
あの自分たちが、その日本武道館で『がんばっちゃえ!』を歌ってるときに、
後ろの音に昔の、12年前か、とかの、私たちの声が入ってるわけですよ、後ろにね。
でその12年前の自分たちの声と、今の自分たちの声が合わさって歌ってるのが、
すごいなんか、時間を感じて、
いやーなんかみんな、大人になったなーって思うし、こんな、なんか、だって、
「ラララー♪」っていうフレーズがあんですけど、
もう、息ができないのかわかんないけど、「ララ」っていうのが、「ららぁ」みたいな(笑)、
感じで、もうキッズの頃の声が入ってて、なんかみんなで「うわ子供だねー」みたいな、
感じでリハーサルのとき話してて、本番で歌ったときに、なんか、なんだろうなぁ、
すーごい、なんか、こんなちっちゃい頃からBerryz工房と一緒にいて、
一緒にいるのが当たり前で、だけどBerryz工房はもう、来年の春で、
活動休止に入るんだなって、なんかその感覚がすごい不思議で、
この一瞬一瞬を大事にしないといけないって、よく使う言葉だけど、
こういうときにある言葉なんだなぁって思いながら、
『がんばっちゃえ!』を歌ってましたね。
なんか記憶に残すのに必死でした、そんとき私は。
(笑)。
ということで、すごい、あの日本武道館、9月10日の日本武道館のときに印象に残ったので、
こちらの曲を、まあ来て、見に来れなかった方もいると思いますが、
あ、見に来れなかった方後ろに、私たちの、小さな頃の声が入ってますので、
よく聴いてみてください(笑)。
この声と全然違うから。
それでは、聴いてください。
今日の1曲目です、『がんばっちゃえ!』。

(ハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希 - がんばっちゃえ!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、武道館ライブのお話、続き、お話しまーす。
続いてはですねぇ、9月11日、
『Berryz工房デビュー10周年記念スッペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[後編]』について、お話ししたいと思います。
いやー、あの、えーと9月10日9月11日って、同じステージだったんですよ。
あの、ステージ、は、ステージ自体は。
衣装とかは違うんですけど。
だけどこの、やっぱ、5人で立つステージの使い方と、7人で立つステージの使い方って、
本当違うんだなって思ったし、℃-uteとベリーズの色が、
本当はっきりしたなって思ったんですけど、
Berryz工房は、なんか、ステージを、なんだろうなぁ、演技っぽく使うというか、
すごい、なんかミュージカルっぽい、感じに使ったりとか、するんですよね。
あのー、まあみんなの仕草がかわいいからなのかなぁ、
なんかすごい、『うわぁーかわいいー何その仕草』とか、
『あーやっぱかっこいいなー』とか、そういう風に思いながら、
客席で見たかったけどね、(笑)。
袖のモニターで見てました。
何が1番印象に残ったかといいますと私の中で。
私、『世の中薔薇色』っていう曲があるんですけど、
その曲を歌ってるときのみんなの表情が、すごい楽しそうで。
もう本当に、見てるこっちがうれしかったですね。
人に元気を与えるってこういうことなんだなって思いました。
みんながニコニコニコニコ歌ってて、
あのーアイコンタクトもすごいいっぱい取ってて、
いやなんか、Berryz工房、なんか、仲良いっていうのは、あんまよくわかんないんですけど、
まあ、グループなんで、仲良くしてますみたいなことを言ってますけどBerryz工房のみんなは。
だけど本当に、あのー仲良いなぁって、
仲、仲良い、仲良くないみたいなこと言ってるけどいや仲良いでしょこの雰囲気みたいな、
この雰囲気出せんの仲良くないと出せないでしょみたいな、
感じで思うぐらい、素敵な瞬間だったなって、思いますね。
あとは、えーとー、あの『ライバル』っていう曲で、あのステージの、メインステージ?
今回花道があったんですけど、花道じゃなくてメインステージの、中央に、
くるくる回転するセットがついてたんですよ。
でそのセットの後ろに立って、クルッて回ってメンバー登場とか、
いう風に使ったりするんですけど、
この、『ライバル』っていう曲で、おーぷ、あのーいん、ん?ど頭のサビか、
でずっとくるくる回してて、そこに千奈美ちゃんだけ立って、
なんか、ハムスター状態っていいますか(笑)、なんていうの?(笑)
あのーくるくる回ってんのに逆らって、走って、
はぁー疲れちゃったーって言って1周回って帰ってきて、みたいな、演技を、
しながら歌ってたんですけど、その千奈美ちゃんがもう本当かわいかったですね。
いや、こういうステージング℃-uteもやりたーいって思いましたもん(笑)。
本当にかわいらしいなと思いました。
あとかわいらしい一面だと、もう1個、『Be 元気<成せば成るっ!>』っていう曲でも、
回転台に、梨沙子が後ろでスタンバって寝っ転がって、あの、スタンバってて、
梨沙子の歌割りで、寝ながらなんちゃらみたいな、やつがあんのかな。
本当に寝ながら登場して、客席も「うわぁー」ってなって、
いやーかわいいなぁーって、思ったりとか、しましたねー。
あと℃-uteはですね、Berryz工房と一緒に、えーとー『超HAPPY SONG』と、
『一丁目ロック』を歌わせてもらったんですけど、
『一丁目ロック』、最高でしたね。
あのーもう、3年前ぐらいですかね、
ベリキューアイランドっていうコンサートがあったんですけど、
そのときの、本編ラストか、アンコールラストかわかんないですけど、
最後らへんに、『一丁目ロック』が入ってたんですよ。
でそんときに、すごい、楽しかった記憶があって、『一丁目ロック』歌ってる、のが。
もう、もう全部の体力振り絞って歌った記憶がありまして、
で今回は、まあ℃-uteがメインなライブじゃないから、体力全然余裕だったんですけど、
『一丁目ロック』歌ってるときに、なんかそのときの、
体力全部、使い果たそう感、の感情がよみがえってきて、
すごい、はしゃぎたいって思いながら、歌ってました(笑)。
けど、そうですね、あの花道に行って、あのー、
Berryz工房のファンの人がほとんどだったんですけど、と目合わせたりとかして、(笑)、
℃-uteですみたいな。
あ、なんかね、9月10日の花道のときは、もう、なんだろうな、
もっと近く行きたい、もうファンのみなさんに本当ありがとうを1人ずつ言いたい、
って、思ったんです。
花道あってよかったなって思ったんですけど、
11日は、花道行きました、で、あー近い!わー!って、
なんか、ありがとう!っていう風に思ったけど、
ハッ、この人初めて見る人だ、あ、この人ベリーズのファンの人だ、みたいな感じで(笑)、
なんかちょっと若干人見知りが発生しちゃって、なんかなかなか、
ベリーズ℃-uteベリーズっていう、風に並んでたから、
なんか、あ、もう、Berryz工房見てくださいみたいな(笑)、
感じになっちゃった自分がいましたね(笑)。
いやーちょっとねー目が泳いじゃってましたね。
けど、楽しかったですねー。
Berryz工房はやっぱ、かっこいいなって、思います。
なんか℃-uteメンバーで話してたんですけど、あのモニター見ながら、
「やっぱベリーズってかっこいいよねー」、「ベリーズ、ってかわいいよね」みたいな話を、
なんか、よくある言葉を並べて(笑)、言ってたけど、「でもさぁ」みたいな、
「やっぱ、同期だから、っていう風に、思うんじゃない?」って言って。
「同期ですごいベリーズのことを尊敬してるから
Berryz工房は何やってもかっこいいってスタンスで私たち見てるじゃん」みたいな。
あ、それたしかになーって思って。
本当に、なんか、なんだろうな、自慢の兄弟っていう感じですね(笑)。
自慢の姉妹か。
なんか本当に、Berryz工房が同期でよかったなって、思います。
こんなに、素敵な、パフォーマンスをする、同期がいて、
本当に、自慢だなぁって思いますね。
このグループがいてくれてるから℃-uteは頑張れるんだなぁって思うし
いい刺激をもらえるんだなぁって思いますね。
なんか本当にいい刺激なんですよね。
なんか、Berryz工房が頑張ってるから、頑張ろうっていうなんかそんななんか、
頑張ろうっていう感じじゃなくて、なんていうんだろうな、ベリーズ、工房が、
この、どこどこのこの部分のここが、すごい、揃ってるから、
私たちにもできるんじゃないかとか、なんか、ピンポイントで、
頑張ろうって思うスポット、を、教えてくれるので、
なんか、そこが、素敵だなって思いますし、
Berryz工房はこれからも、なんか、そうやって、
ピンポイントで私たちに何かを教えてくれるような、
グループでいてほしいなって、思います。
いてほしいなって思うってよりも、いてくれると思うから、
これからも期待してまーす(笑)。
っていう感じの、9月11日でしたね。
いや本当に来てくださったみなさん本当に本当にありがとうございました。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(Berryz工房×℃-ute - 超HAPPY SONG)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

早くまた日本武道館に立ちたいです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では1通だけ、ご紹介しますね。
東京都、ラジオネームお米さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週欠かさず聴いています』

ありがとうございます。

『9月10日℃-uteの日に日本武道館で行われた、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]、参加させてもらいましたよ。
めちゃくちゃ、めっちゃくちゃ楽しかったです。
舞美ちゃんの力で大雨が武道館周辺を襲ったことも含めて楽しかったです』

ありがとうございます(笑)。

『今回はBerryz工房も一緒で、活動停止のことが頭をよぎって、
せつなくなりながらのライブで、笑ったり泣いたりしました。
「がんばっちゃえ!」は、去年のBerryz工房の武道館ライブでも一緒に歌ってましたよね。
やっぱりあの曲がかかると、涙腺が一気にゆるんでしまいます。
2つのチームの絆が客席にも伝わってきました。
ライブの中盤では、モーニング娘。'14も登場して、本当にびっくり。
まさか!想像してなかったです。
他のハロプロのメンバーが一緒になって、℃-uteの日を盛り上げてくれている、
その光景が、なんだかファンとしてとってもうれしい演出でした。
あとはなんといっても、なっきぃは当然かっこいいとしても、
Buono!の登場、これもまた鳥肌ものでした。
いつも見ているももち、雅ちゃん、愛理ちゃんのはずなのに、
3人集まってBuono!になると力が倍増する感じ、最高でした。
Buono!の武道館を見てみたくなりました。
なっきぃは今回の武道館で印象的だったことってなんですか?
ぜひ聞いてみたいです。
秋ツアーも行くのでこれからも頑張ってください。
来年の℃-uteの日も空けておきます。
また来年も一緒にお祝いできますように』

ありがとうございます。
うーんと、なっきぃが今回の武道館で印象的だったことってなんですか、
ぜひ聞いてみたいです。
う~ん、なんだろうなぁー。
あ!あのね、武道館公演のときに、あの花道に今回行かなきゃいけなかったから、
イヤモニ、をしてたんですよ。
あの耳、に、つけるやつ。
だからファンのみなさんの声がいつもよりは、かは、ちっちゃく聴こえちゃうんですね。
あのマイクを立ててファンのみなさんの声も拾ってはいるんですけど、
あのー去年の武道館はイヤモニをしてなかったから、もう直でファンの人の、
声援が聴こえたんですよ。
でそんとき、とはやっぱ声がちっちゃかって、
あ、盛り上がってんのかな?とかすごい不安に、なったりとかもしてたんです実は、
最初の方。
だけど、あのー後々、Vを、さっそく見返してたんですけど、
それ見たときに、あのー『悲しきヘブン』?
10日の方の『悲しきヘブン』流れて、ラララの部分、前奏の部分歌い終わって、
千聖が、「武道館行くぜー!」って言ったんですね。
そして、ファンのみなさんの「うぉおおおおおお!」っていうこの、会場がどよめいた感じ?
すごい!印象に残ってます。
VTRだけど(笑)。
いやー本当にねぇ、うれしいですね。
なんか、武道館行くぜって、ど頭でまた千聖が言うのみたいな、去年も言ってたんで。
あの千聖が言ってたんですけど(笑)、
あの、「これ言っていいのかなぁ」みたいな感じで言ってたけど、
やっぱ岡井ちゃんが言ってくれて正解だったなって、思います。
いやーteam℃-uteのみなさん、本当に、なんかねぇ、みなさんの温かい感じが、
すごい好きだなって思います。
あのー、℃-uteのみんなに、ついてこうとか、
℃-uteのみんなのこと応援してるから、あのー、
ああ、「どこまででもついてくよ」って言ってくれる方とか、いるんですけど、
なんかその言葉ってすごいなって、思って。
どこまででもついてきてくれるの?って(笑)、思っちゃいますもん。
まあね、そんなみなさんに甘えてないで、私たちも、頑張りますけど。
でもその頑張るっていうのは、あのー、ある意味同じことしててもさ、つまんないので、
いろんなことにこれから℃-uteチャレンジしていきますので、
それをどうか受け止めてくれると、うれしいなって、思います。
team℃-uteのみなさん、℃-uteに、ついてきてください!
よろしくお願いします!
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
おやすみなっきぃ、最近、難易度高いんで、お手柔らかなのを、よろしくお願いします!
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
あと数時間後にスタートします、秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
明けて9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールです。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっております。
続いて来週開催の野外フェスです。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演します。
そしてこの秋は、ナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そしてそして、あのライブが早くも登場します!
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー今日は武道館のことしゃべったしゃべったなーって思いますけど、
やっぱ、℃-uteにとって、の、夢のステージだなって思いますね。
武道館終わった後は本当に、いろんな人に感謝の気持ちでいっぱいになります。
(笑)。
ありがとうございます。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわーどうだろうな。
たまにねあっさり系もあるんですよ。
うわっ。
あーまあまあまあ、

『修学旅行的なー?』

だって(笑)。
えーと今週はですねぇ、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ!こんな時間まで起きてる。
いーけないんだ♪いけないんだ♪せーんせいに言っちゃーおー♪
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームべれさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ついに、ナルチカツアーで長崎県でのライブが決定しましたね!
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『僕は今は福岡市に住んでいるのですが、生まれ育ちは長崎県なので、
℃-uteのライブが長崎で実現することをずっと夢に見ていました。
本当にうれしいです。
長崎は鎖国時代に、日本で唯一の国際貿易港として栄えた町(開港400年)。
なので、ちゃんぽんや皿うどん、カステラなどのおいしい食べ物がたくさんありますよ。
ぜひ、楽しんでいってくださいね。
僕も福岡から参加しまーす。
抽選当たるといいなぁ』

ありがとうございます。
いや私、長崎で、あの、℃-uteとして、あの、イベント?やらせてもらったことがあって、
むかーしなんですけど。
そのことをすごい覚えてて、その長崎のカステラが本当においしかったんですよ。
もう本当に、下に、じゃらじゃら、こう砂糖がついてて、
食べるとじょりじょりするんですけど、もうそれが、おいしくておいしくて、
長崎から帰った後もそれが食べたくて、結構、
また長崎行く機会ないかなってずっと思ってましたね。
あと、ちゃんぽんもそのとき食べましたね。
おいしかった、いろいろ食べ物もおいしかったし、なんかこうやって、
もう何年も経ちますけども、また、長崎に行けるのは℃-uteも、すごいうれしいですね。
特に℃-uteは、ちゃんぽん、岡井千聖ちゃんがすごい好きなんですよ。
だからすごい喜ぶと、思いますね。
ぜひぜひ、ご飯の方も、楽しみたいと思います。
そうですねー、ナルチカツアーは、ライブハウスなので、こう参加者が限られるんですよ、
何百人とか。
だから、抽選でね、ドキドキされている方もいらっしゃるかもしれませんが、
そうですね、当たるといいですね、本当に。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『勇気を出して、初メールでーす』

おお、ありがとうございます。

『毎週娘と一緒に楽しく聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『私はなっきぃファンの大学生の娘がいて、一緒に応援させていただいているんですけど、
先日は、1人で初めて個別握手会に行きました。
(もちろん舞美ちゃんとチェキも撮らせてもらって、毎日持ち歩いてまーす)
それでそのときに、なっきぃに娘のことを話したら、
「え?大学生の娘さんがいらっしゃるようには見えません」ってびっくりしてくれたのに、
舞美ちゃんは、それでそれで?っていう感じの反応で、全然びっくりしてくれませんでした。
親子でteam℃-uteってあまり珍しくなかったですか?
意外と多かったりしますか?
今度は親子で一緒にコンサート行きますねー』

ありがとうございます。
いやー仲がいいですねー。
覚えてますよこのときのこと。
あの、珍しくないといえば、そうでもないんですけど、あの(笑)、
例えば、元々、その娘さんの方がファンで、
「今度、お母さん連れてくるね」みたいな感じに言ってくれて本当に連れてきてくれた方とか、
わぁ、本当に顔そっくり!って思ったりとか、ちょいちょいありますね。
でも珍しいですけどね。
なんかこう、その、歳、年齢層?
幅広くこう、愛されるグループを目指しているので、
なんかそうやって、まあ、どちらがきっかけかわからないですけども、
娘さんが、こう、お母さんにもこういうの教えてくれて、
℃-uteっていうグループがいるんだよっていう情報を教えて、こうなんだろ、
くれて、お母さんまで巻き込んで、こう応援してくださるっていう、
いうのはすごいうれしいですね。
はーい。
いやーでも、娘?こう親子でっていうのは、仲も深まって、なんだか、いいですね。
はーい。
あと最近は、子供ができたって言って、お腹が大きい状況から、
こう本当に子供、赤ちゃんを見せてくれて、
「この子もteam℃-uteにするね」っていう風に言ってくれる方もいるので、
そうですね、その子がまたもうちょっと、なんだろ、物心ついた頃に、
こう一緒に、ライブとか来てくれたらそれも親子で見に来てくれたことになりますもんね?
だからすごく、うれしいですね、そういうのは。
だからベイビー、team℃-uteにはベイビーもいるんだなっていう。
はい、赤ちゃんもいるのでね。
はーい、いやーうれしいです。
ありがとうございます。
またぜひ参加してください。

続いては、ラジオネーム、赤い戦士さんからいただきました。

『笑顔が太陽のようにまぶしい℃-uteのリーダー矢島舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ「あちゃー!大失敗!」に投稿します。
これは私が高校生のときの話です。
私の通っていた高校では、修学旅行で海外研修としてカナダに行くことになっています。
カナダの大学で特別授業を受けるのですが、そこには私服で行ってOKということだったので、
私服で行こうとしていましたが、ホームステイ先に着いてキャリーケースを開けて、
私服を出していたら、ん、ない、ない、ないないなーい!と、1人で絶望してしまいました。
なんとジーパンを1着も持っていなかったのです。
思い返してみると、前日までジーパンを履いていて、
後で入れておけばいいや、と思って、そのまま忘れてしまいました。
その日は制服のまま夕食を食べて、ホームステイ先の人に事情を説明し、
ジーパンを貸してもらうことになりました。
後日、古着屋に行き、無事ジーパンを購入しました。
ですが貴重なお金を、自分の不注意で使ってしまいました。
そのジーパンはいまだに大切に使っています。
正直結構気に入っています。
なので結果オーライなんですけどね。
舞美ちゃんはこんなことありませんか?
もしあったら教えてください』

いや、あるあるですね。
結構、あ、後で入れようって思うと絶対に忘れますよね。
例えば、夜に、洗濯物、あ、あとちょっとで乾くからこれは、
また明日の朝入れればいいやって思ってると、
次の朝、ああもう昨日準備したし、みたいな感じでビーッて閉めちゃって、
そのままトランク持ってっちゃって、忘れたりすることありますね、ちょいちょい。
いやー結構そういう人多いんじゃないんでしょうか。
でもね、まあたしかに、お金はかかってしまったけど、そこでの、
そこで購入したものって例えば、まあこっちでは、買えないものなので、
逆に思い出に残って、いいんじゃないんですかね、結構お気に入りみたいですし。
ねぇ~。
いやーでも、いいですね、カナダ、
私の、中学校のときの英語の先生がカナダ出身の方で、
カナダの話とかをいろいろ教えてくれてたんですけど、
いいな、行ってみたいんですよね、何時間ぐらいかかるんだろう。
でも、℃-ute、去年あたりから結構海外、行かせてもらう機会、あるので、増えたので、
ぜひカナダにもね、いつか行ける、機会があったらいいなって思いますね。
でも、先週?小川麻琴さんも言ってましたが、そういうホームステイとかって、
どんな感じなんだろうってすごい、やっぱり、ドキドキしちゃいますよね、
生活習慣も違うだろうし、やっぱりしゃべる言葉も違うし、
そんな中で生活するっていうのはすごい、すごい勇気、と覚悟ですよねー。
私もうドキドキしてしまう。
しゃべれなくて、あーもう伝えたいのにってなってなんかこう、泣いてしまいそう(笑)。
ホームシックになってしまいそう。
ねー。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:トワレのしつけ

これ、ブログに書いた後に、ブログには、いけないことしたら、舌打ちをすると、
今までこう、私、その4匹犬を飼っていて、トワレは4匹目なんですけど、
歴代の3匹の、わんこたちは、あーどうだろう。
1番最初に飼ったルーキーは、もう本当に、賢くて、叱ることもあんま今ないんですけど、
そのあと2匹、は、たまにこういたずらしたりするんですんですけど、
そういうときに、舌打ちをすると、ピクッとなるんですよ、ちゃんと言うこと聞くんですよ。
で、その舌打ちをするっていうことがびっくりだったみたいで、
握手会、その後に開かれた握手会で「舌打ちして」ってすごい言われたんです。
「嫌です」って言って(笑)、しなかったんですけど、
絶対こうラジオに来るだろうなって思ってました(笑)。
来ましたねー。
はーい、まあね、じゃあレアということで、今日は、実践したいと思います。

(演技)

じゃあまず、技を仕込むときから。

はい、トワレ、トワレここおいで、ここ、ここ。
トワレ、トワレこっち。
はいここ座って。
お座り。
あ、お座りできるじゃーん!
お座りいい子いい子。
じゃあ、今度はい、お手お手。
お手、お手こっちの手だよ。
はい、こうね?
はい、じゃあもう1回お手!
もうトワレそっち行っちゃダメトワレ!
こっち戻ってきて、トワレ。
はい、お手。
あーお手できたじゃん!やったねートワレー!
よしよしよしよしー。

はいこれ、これが成功例ね。
で続いて、悪いことをしたトワレ。
いきまーす。

あ、トワレ、それ持ってっちゃいけない。
トワレ返しなさい。
トワレ!
それ穴開いちゃうでしょトワレ!
(舌打ち)
トワレ!(笑)
はい、怒るよ!
ダメでしょトワレー。
こんな感じです(笑)。
あーあ。
あつーい。

(演技後)

でも本当こんな感じ、家で。
てか私が、先日、あのお仕事で泊まりの日があったときに、
あの母からメールがきて、ああ電話がきて、
「トワレお座りできるよ」って。
「お座り、え、誰がしつけたの?」って言ったら、
「いやお母さんか、アロマたち」って言われて、その、ワンちゃんたち、
もうすでに飼ってたワンちゃんたちを見て、
あ、お座りしないとエサもらえないんだ、っていうのを、学んだらしいんですよ。
真似をするらしいんですよ。
で、お座りが最近できるようになったんですよ。
で、それを帰った日?に、ちょっと見てみたくて、
「ちょっとちょっと、トワレトワレ」みたいな、「お座りお座り」みたいな、やったら、
そのエサが持ってるときだけ言うこと聞いてくれるんですけど(笑)、
そこぐらいまでにはちょっと成長しましたね。
あとは、もう家に来たときから、おトイレはちゃんと覚えてたので、意外と賢いんですよ。
はーい。
いやーでもね、かわいらしいですよ相変わらず、本当に。
もうトワレも、家に来たときよりも結構おっきくなって
たぶん2倍ぐらい体なってんじゃないかなぁ。
もう本当に、顔がすごいちっちゃいんですけど、3頭身ぐらいだったんです前。
だけど今、ちゃーんとなんかそれに(笑)、
だんだんおっきくなってきて2倍ぐらいの大きさに、それでもちっちゃいですけど、
はーい、なってますね。
いやー本当にかわいい子たちです。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずは、ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけでなく内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の悲しみを聞いてください。
私は℃-uteファン歴2ヶ月半の主婦です。
夏休みに子供と実家に帰ったときの話です。
私の実家はディズニーランドのある舞浜にあります。
子供を連れて、舞浜駅周辺を歩いていたとき、前から歩いてくる2人の女の子が、
お揃いの服で、すごくかわいいなぁと思いました。
周辺がざわついている気がして、もしかして、誰か芸能人なのかなぁとふと思って、
顔を見ようとしたのですが、なんとなく目が合いそうになって、
もし芸能人だったら恥ずかしいので、視線を逸らし、そのまま子供を連れてすれ違いました。
誰だったのかなぁ、と思ったのは一瞬で、その後そのことは忘れていました。
すると、ある日の舞美ちゃんのブログに、
「愛理ちゃんにディズニーのお土産もらったー」と書いてありました。
へぇー、愛理ちゃんディズニー行ったんだ、いつ行ったのかなぁと思って、
愛理ちゃんのブログをチェックすると、8月11日。
しかも写真を見てびっくり、あ、あの服、あの、私が見たかわいい2人組、
愛理ちゃんとJuice=Juiceの金澤ちゃんだったんだ。
なんでもっとよく見なかったんだろう。
ファン歴2ヶ月にして、こんなことがあるんだなって、思ってもみなかったから、
もったいないことした、これが私の悲しみです。
まあ子供も一緒だったし、子供には私が℃-uteのファンであることは秘密にしているので
しょうがなかったかな。
その後は舞美ちゃんだけでなく、ちゃんと全員のブログをチェックするようになりました。
いつか舞美ちゃんにもお会いしたいです』

なるほどねー。
いやーでもすごい偶然ですねこれは。
でも私も、結構ジロジロ見れないタイプなんですよ、こういうときって。
なんだろうなぁ、たまにあるじゃないですか。
あ、あそこ撮影してるーみたいな、誰だろう?って思っても、
あんまこう、あえてこう、そっちに顔向けずに、通り過ぎてしまうタイプ。
だからすごい気持ちは、わかりますね。
いやでもねー、たしかにこう2ヶ月半で、最近ファンになってくれた方にとったら、
なかなか会いに行く機会もないかもしれないしやっぱ、
お子さんにもね、内緒にしてるぐらいなので。
イベントとかライブとかにはまだもしかしたら参加してないかもしれないから、
そうですね、この偶然会える機会っていうのはなかなかないのでね、
たしかにもったいないと思うかもしれませんが、
ぜひね、子供も一緒に、子供にもその話をして、
子供も一緒に℃-uteを応援してくれたらうれしいなと、思いますね。
でも、たまに、私も、なんだろ、ファンの方に会うって、たまにあるんですよ。
私、(笑)、あの、結構前の話なんですけど、高校生ぐらいのときかなぁ、
女性のファンの方だったんですけど、あの、お買い物してたら、会ったんですよ。
で私、あれ、どっかで見たことある、って思ったんです。
あれ?熊井友理奈ちゃん、Berryz工房の熊井友理奈ちゃん。
熊井ちゃんのママだったっけなぁとか思って(笑)、で向こうも気づいて、
「あー舞美ちゃん」みたいな感じで声をかけてきたんですよ。
「あー、お久しぶりですね」みたいな(笑)、
なんか私も熊井ちゃんのママ、かな?みたいな感じで、
「え、何してんの」みたいな感じになって、「あ、買い物してたんです」みたいな、
なんかそういうもう、熊井ちゃんのママだっけな、ぐらいな感じでお話をしてたら、
後になって、いや違う、ファンの方だったんだって思ったとき(笑)、ありましたね。
結構そういうなんか、ちょっとね、あの、あれ、あ、どっかで見た、みたいな、
そう、ありましたねー。
そういう偶然も、こう毎日過ごしていたら、ありますね、ちょいちょいと。
いやでもね、すごく、こんな偶然?
しかもブログを見て気づいたということなので、ぜひこの話は、
愛理にも伝えておこうと思います。
ありがとうございます。
はい、じゃあ、この悲しみを、クラッシュ、したいと、思いまーす。

(デン!)

次会うときが、もっと楽しみになるよ!

(爆発音)

(笑)。
この、今悔しい気持ちで、うわーあのときっていう気持ちがあるから、
もし次ね、あの、イベントとか、ライブとかもし参加してくれるようになったときに、
会えるのがもっとさらに楽しみになると思うんですよ。
だから、そのときに、あの、気持ちが倍になるということで、
今はこれでよかったんですよきっと!
ちゃんと、私も愛理に報告しときますから、はい、ご安心を、(笑)。
またね、ぜひ、生で会いましょう、私も楽しみにしています。
ありがとうございます。

では続いては、ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『いつもやさしいけど、
愛犬ちゃんのしつけのときだけは舌打ちするリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、先日行われた個別握手会に参加しました。
しかし悲しい事件が起きました。
それは、個別握手会の最後の部の出来事です。
緊張しながらブースに入り、まいみ~に真剣に伝え終えた後です。
まいみ~が「ひとつだけいいですか?」と去り際に質問してきたので、
何を言ってくれるんだろうと期待していると、
「ボタン掛け違えてますよ」
ガビーン。
効果音をつけるとこんな感じでした。
大好きなまいみ~に、そんな恥ずかしい指摘をされるなんて、もう合わす顔がありません。
実はこの前にも事件があって、ブースに入る前、
安全チェックをする係お姉さんが、「ボタン掛け違えてますよ」って伝えてくれたんです。
でも、女の人に指摘された恥ずかしさと、握手会直前の緊張で、
直したけど掛け違えていたようです。
せっかく係のお姉さんが教えてくれたのに、掛け違えてしまった自分がやるせないですし、
まいみ~に恥ずかしいところを見せてしまって、
忘れたいけども一生忘れられない握手となりました。
お2人のやさしさを感じましたが、やはり悲しみはクラッシャーしていただけませんか?』

すごい、(笑)、思い出すと笑ってしまう。
覚えてますね、こちらも。
でも、なんかそう、結構しかも、真剣にこう、思いを伝えてくれたんですよ。
なのに私はもう、掛け違えてるボタンが気になって気になって、
(笑)、自分もそういうことがあるから、ちょっとなんかこう仲間意識じゃないですけども、
なんか、うれしくなっちゃったんですよ。
あは、掛け違えてる!みたいな。
もう伝えたくて伝えたくて、その話を聞き終えた後に、
「あの、ひとついいですか?」みたいな感じで、そう、言いましたね。
いやー覚えてます。
でもね、私結構言っちゃうタイプなんですよね。
あの、たぶんめっちゃ急いで来てくれたんですよたぶん会場に。
でたぶん、ティッシュで汗を拭いて、そのティッシュがちょっとついてたりとかすると、
「あ、ティッシュついてますよ」とか言っちゃうんですよね。
はーい。
いやーね、本人からしたらすごい恥ずかしいんでしょうけども、
私的にはすごく、うれしいので、なんか仲間って感じで(笑)、
私もあるあるみたいな感じで、はーい。
じゃあね、ここで、そんな悲しみを、クラッシャーしたいと思います。

(デン!)

私にとっては、すごい癒された時間でした。

(爆発音)

はい、(笑)。
いやーねぇ、でも、本当に、私はなんかそういうの見ると、なんか、(笑)、
なんかこうかわいらしいじゃないですけど、まあ大人の方に言うのもあれなんですけども、
なんかそういうちょっと、なんだろうな、ちょっと、お茶目というか、
ちょっとドジしちゃった感じが、すごいなんか、なんていうんだろうな、
安心感と、ちょっと近い、親近感と、でなんかもう、ははぁってなるんですよ。
だから(笑)、結構、私結構言っちゃいますけども、気にしないでくださいね。
もしこの番組聴いてくれてる方で、あ、言われたことあるとか、
これから言われた方は、気にしないでください本当に(笑)。
よく例えば、歯にゴマがついてる、言う言わない?ってあるじゃないですか。
歯にゴマついてたら言わないかもしんないけど私も(笑)、
でも、なんかそういうボタン掛け違えとか、
ティッシュがおでこについてるとかそういうの結構、言っちゃうな。
髪にゴミついてるとかは。
はーい。
いやーね、私もそう、コンサート中?
なんか1回外、袖にはけて、
ティッシュで汗拭いたらそのままティッシュがついたまま出ちゃったことがあって、
メンバーに取られたときに恥ずかしいって思ったんですよ。
ずっとこれで歌ってたんだ私みたいな。
だから気持ちがすごく、まあわかるんですけども。
でもね、気持ちはわかるのに、言わずにはいられないので、
はい、そこは、もう気にせずに、いてください。
いい思い出ですよそれもね、ありがとうございます。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『先日、とあるラジオの公開収録の招待券が届いたんですが、
間抜けなことに、当日肝心の招待券を忘れてしまい、会場に入ることができませんでした。
招待券がないとどうにもならないので、あの日は泣く泣く帰りました。
舞美さん、物忘れをなくすにはどうすればいいでしょう?』

いやーこれショックですねー。
しかも、まあどの程度遠い場所だったかわからないですけど
遠ければ遠いほどショックですねー。
ね、これこそ悲しみクラッシャーですね、(笑)。
いやーねー、物忘れをなくすには、私も結構なぁ、なくしちゃう人だからなー。
でもちゃんと、確認をする、家を出る前に、その日1日の流れを私は想像するようにしてます。
例えば、今日の予定は、まずダンスレッスンして、ラジオがあって、ってなったときに、
まずダンスレッスンをしてる自分を想像するんですよ。
あー今、洋服、上下、ジャージ上下でしょ、靴でしょ、っていうのを、
あと飲み物でしょ、タオルでしょ、汗かくから、みたいなのを、想像するんですよ。
でその後移動して、ラジオでしょって、ラジオは、まあ飲み物があればいい、
あとペンと、みたいな、台本と、みたいなのを、ちゃんと確認すると、
比較的忘れ物なくなるかも、しれない、から、
その家を出る前に、「今日はー、ラジオの公開収録だから、えっと、
まず券をあそこで出すから券がまず必要だ」とか、考えたらいいんじゃないでしょうか。
はい。
ぜひ、やってみてください。
いやーね、でもね、これは結構、ショックですね。
それこそ私が、ハロープロジェクトキッズのオーディション受けるときに、
オーディションに必要ななんかこう、応募用紙みたいな、忘れたんですよ。
(笑)。
そう私も埼玉出身なので東京まで行って、忘れたんで取りに戻るわけにもいかず、
「せっかく来たけどもう無理だね」って、お母さん「もうあきらめよう」って、
お母さんに言われたんですけど、
「なんとか言えばもしかしたら入れてくれるかもしんないよ!」とか言って、
係の人に言ったら、「あ、いいですよ」みたいな感じで、結構割とすんなり入れてくれて、
はい。
だから、そのね、あの警備員みたいな人?がいなかったらもしかしたら私は、
いなかったかもしれない、今ラジオやってないかもしれない。
だからそのね、警備員さんみたいな人にも、(笑)、はっきり覚えてないんですけども、
感謝ですね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『ブログにコンサートやイベントに来られなかった人にまで感謝の言葉を忘れない、
ナンバー1アイドルの舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ、「あちゃー!大失敗!」ですが、
この番組にメッセージを送ろうと思ったら、寝ぼけていたせいか、
間違えて、違うところに送ってしまうという大失敗をしてしまいました。
送った後に気がついて、一気に目が覚めたのですが、
舞美さんは違う人にメールを送ってしまったことありますか?』

これ、どこに送っちゃったんでしょうね。
ちょっと、似てたのかなアドレスが。
ねぇ。
でも、届いた方もびっくりですよね。
ん?何これってなりますよね。
いやーでも、これは、結構やっちゃってる人多いんじゃないでしょうかね。
こないだ母も、真面目にこう、話すような相手の人から、
オッケーみたいななんかスタンプが送られてきて(笑)、
「これ絶対間違えてるよね舞」みたいな感じで見せてきて、
「ああ、そうだろうねぇ」みたいな、「どうしよう」って言ってましたね。
私も、これは、間違えたというよりも、すごいまああの、中学生、中1ぐらいのときかなぁ、
あの、家から3時間ぐらいかけて、遊園地に行ったんですよ、富士急ハイランドに。
中学までずっと一緒だった親友の子と、母と、母が連れてってくれたんですけど、
もう雨が降り出して、着いたと同時に。
で、まあでも、並んだんですよ頑張って。
で、2時間ぐらい並んで、ようやくもう目の前で乗れるってときになって、
ジェットコースターが止まったんですよ。
もうそれがせつなすぎて、今の2時間何?みたいな。
しかもこの3時間かけて来たのも何?みたいな。
で、「運転中止でーす」みたいなアナウンス流れて、
もうそれがもう悲しくて悲しくて、あと1個じゃん!って、
1個こう早く並んでたら、乗れてた、って思って悔しくて。
で、そこでも2時間待ったんですよ、雨止むのを。
でも一向に雨が止まずに、もうそのときに、もう神頼みじゃないですけど(笑)、
携帯に、kamisama@みたいな(笑)、アドレスを入れて(笑)、
もう、『神様お願い~!』みたいな、『雨止ましてください』みたいな、
送って、絶対届くわけないんだけど、そしたらこう神様がね、
「あ、こんなに乗りたいんだ」ってこう、
もしかしたら晴れさしてくれるかもしれないって思ったんですよ私は。
で送ったら、そのまま本当に届いちゃったんですよ。
たぶんそういうアドレスの人がいたのかもしれないんですけど、
あ、届いちゃった、と思って、うわ恥ずかしいみたいな、(笑)。
その、『雨止ましてください』みたいなメールが、
誰かに届いちゃったなって思いましたね、そのときは。
で、あのーそこ結局乗れずに、「しょうがないね」って言って、車に乗り込んで、
帰ったと同時に雨が止みましたね。
せつなかった、本当に(笑)。
はーい。
っていう思い出はありますね。
まあでもね、私こういう間違いとか結構多い方なので、
ちゃんと送る前にもう1回こう、宛先を、見るっていう確認を、ちゃんと、しますね。
なんか、別のこと、を考えてるとその考えてた、ところに出てくる、
の方に間違えてメール送っちゃったりとかすることあるじゃないですか。
だからね、くれぐれも、気をつけてください。


エンディング

はい、今日はね、なんか、いろいろと、びっくりな話?
その、町で、愛理を見かけてたとか、あと、ちょっと恥ずかしかったっていうお話もね、
いろいろ聞けましたが、すごく、みなさんのお話とっても楽しかったです。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、大好きでーす!バイバーイ」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、佐藤優樹ちゃんから、パス?が回ってきましたけど、
あの、「中島さーん、大好きでーす、バイバーイ」って、あっさりすぎませんか。
(笑)。
大好きならばもうちょっと愛ちょうだいよまーちゃん。
(笑)。
いやー、まーちゃんは、いつまで経っても、まーちゃんなんだなと、再確認いたしました。
そしてですねぇ、9月10日℃-uteの日、の日本武道館公演無事に終わりましたけども、
あの、こちらの番組収録となってますので、私、まだ、武道館やってない中島早貴なので、
ちゃんと、武道館のライブ終わった後の収録で、
たくさんたくさんお話ししたいと思いますので、もうしばしお待ちください。
今日はですねぇ、あのー、まあ、9月にも入っちゃってますし、夏の思い出とか、
今年の秋は、何の秋にしようかな、とかとか、
そんな感じの、プライベートな感じをお話していきたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそくお話していきますが、
とりあえず、夏の思い出話をしたいなーと思いますけど、
今年の夏はねぇ、なんか意外と、ゆっくりできちゃったんですよね。
お休みの日も、見返してみると、多かったですし、
イベントとかも、ちょこちょこ入ってきてる割には、
なんかゆったりできたなって、思います。
まー、見返してみると、なんでこんな休日を、家で過ごしてしまったんだろうって、
思ってしまいますが。
なんかねぇ、二十歳になったからかわかんないんだけど、
人混みがあんま好きじゃなくなっちゃったの。
(笑)。
なんか、今日お休みだし、どっか出かけようかなーって、思っててね?
あのー、例えばディズニーランドとか行こうって思って、あるじゃないですか、ネットに、
混雑予報とか、あとアトラクション待ち時間っていうのも、アップしてるんですけど、
そのアトラクションの待ち時間見て、もう、怯みましたね(笑)。
180分待ちとか無理!みたいな、感じで。
ディズニーって混んでるときって、アトラクション並ぶのはまだいいんですけど、
パレードの、席取るのも大変だし、ポップコーン買うのも一苦労だし、
本当にねぇ、平日の楽さを知ってしまってるから、
ちょっとねぇ、夏休みの、ディズニーはなかなか、足が動かなかったですね。
あと、あのー、毎年行っている桃狩り、っていうのも、あるんですけど、
桃狩りの方も、ちょっとお母さんと予定が合わなくて、車出してくれる人がいなくて(笑)、
行けなかったんですよ。
食べたかった!いつも行ってる、栃木の桃狩り。
いやおいしいんですよ本当に。
あの手のひらサイズの桃、あ、手のひら、えっと片手サイズの桃?
すごいちっちゃい桃が、を、育ててるところなんですけど、
何種類も、いろんな桃がなってて、ちっちゃいから、いろんな味が食べれて、
本当においしいんですよ。
まあ桃狩りに行けなかった分、スーパーで桃買って、ちゃんと、食べましたけどね。
いやー今年の夏、
あのー、みんなそれぞれ夏休みっていうのを、℃-uteメンバーいただいたんですけど、
ちょっとねぇ、おうちでゴロゴロしてしまったり、してたので。
ちょっと、後悔かもしんないですね。
(笑)。
その分、あのー℃-uteの、そのなんだろ、音霊とか、SUMMER STATIONとか、
めざましライブ、とか、そういうので、はっちゃけて、
それが私の夏の思い出かなって(笑)、思います。
プライベートじゃなくて本当に、お仕事が夏の思い出になったんじゃないかなって、
思いますねー。
はい、まあ、もう9月入って、学生のみなさんは、
学校にも慣れてきた時期なんじゃないですか、この、早起き、な感じ。
いやー大変ですね、頑張ってください!
でもって!『9月に入ったということで、今年の秋は何の秋にしますか?』
私は、今年の秋は、あの、去年も一緒だったかもしんない。
秋の食材を使ってたくさんお料理したいなーって、思います。
一緒かな、わかんない。
あのー、ちょっと秋、の、食材の、で、レパートリー?を、増やしたいなって、思いますね。
なんか、うん。
サンマも、ただ焼くんじゃなくて、ひと手間加えるとか。
あとースイーツ作りたくさんしたいです。
あのー、リーダーとモンブラン作ろうっていう約束をして、
かれこれ2年ぐらい経ってしまってるので、
とりあえず矢島家にお邪魔して、あの材料持って。
モンブラン、を、作りたいなって、思いますし、
うん、いろいろ、作りたいね。
(笑)。
サツマイモ使ったスイーツもおいしいし、カボチャつくった、使ったスイーツもおいしいし、
あー楽しみ。
ちょっと今年の秋、は、秋こそプライベートの方を充実できるように頑張ります。
土日はもうライブではっちゃけられるので、
その分の平日を、何か、プライベートも、うわー充実してんな、
人間として成長したな、みたいな(笑)、感じの、秋が過ごせたらなって思います。
ちょっとわくわくしちゃった。
でもって、『今度の月曜日は敬老の日です』ということで、早いですねぇ。
いやー毎年迷うんですよ、おばあちゃんおじいちゃんに何しようって。
だけど結局、はいつも、まあ、おばあちゃんおじいちゃんち行って、行ったりとか、
あと、家で作った手料理を持ってったりとか、するのが1番かなーって、思いますねー。
いやー何してあげよっかなー。
考えないとね、そろそろ。
何すればいいんだろ。
ちょっと、ここは、お母さんのアドバイスももらいつつ、
なんかおばあちゃんおじいちゃんに、おばあちゃんおじいちゃん孝行できたら、
またこの番組で報告したいと思います。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明けて本日、9月14日は、モーニング娘。結成日!
めでたい!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、えーと、普通のお便りですね。
神奈川県ラジオネームななみさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『8月23日、初めて℃-uteのチェキ会に参加しました。
今まで青森に住んでて行くことができず、念願のチェキ会!
グループチェキと個別チェキに参加しました。
なっきぃが前のラジオで、ポーズでハートはおすすめしないと言ってたけど本当でした。
でも、ピースでも、ちゃんと撮りましたよ。
なっきぃは「鼻の穴が膨らんだかも」と心配してたけど、全然大丈夫でした。
むしろかわいかったです。
画面で見るなっきぃ(℃-uteメンバーみんな)と実物は全然違って、
顔小さすぎるし、本当かわいかったです』

いやいや。

『また、都合が合えば、参加したいなと思いました。
グループチェキと個別チェキ、本当に楽しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
P.S.
なっきぃが印象に残ってるポーズとかあったら教えてください』

なるほど。
そう、前ラジオで、一緒に、片手ずつ出しあってハート作ろうは手が震えちゃうから
やめた方がいいよって、言ってたけど、
私「お任せで」って言われることが多かったんです今回。
「ハートで」って言っちゃった(笑)。
片手ずつの(笑)、そういや(笑)。
あとそうそうそう、ちょうどななみさんのときだったんですかね、
あの、鼻膨らんじゃうときがありまして、私。
あの、急に写真撮られると。
で「鼻膨らんだかも」って、言ったね(笑)。
だけど、大丈夫でよかったです。
うーんどうだろうな、印象に残っているポーズ。
は、あぁ~あれ多かった。
私、顔が魚顔って言われることが多いんですよ。
で、「俺がなっきぃのことを釣るから、なっきぃ釣られて」みたいな(笑)、
感じのポーズがあって、何それ!と思いながら、釣られながら。
しかも、1人じゃなくて、5人ぐらいいまして、
いやー中島ヒット率高かったなぁって(笑)、思いましたねー。
いやーそんな感じです。
青森からわざわざ来てくださってありがとうございました。

では続きまして、ハロプロなんでもベスト3。
はい、あなたが勝手にお題を決めて、ベスト3を決めてください、ということですね。
こちらは、埼玉県ラジオネーム、あやちゃぽさんからいただきました。

『瞳がきれいな人ベスト3』(拍手)

『第3位、モーニング娘。'14、鈴木香音ちゃん』

ああ、うん、黒目がはっきりしてるねたしかに。

『第2位、モーニング娘。'14、石田亜佑美ちゃん』

ああわかるかも、あゆみんは逆に、あれですよ、瞳が茶色いんですよね。
透き通ってる感じの、目だった気がする。
で、

『第1位、℃-ute、中島早貴』

いやーなんかねぇ、理由書いてないからわかんないんですよね(笑)。
どちらかといえば私、コンタクトしてるんで、ちょっと、
あのたまに充血とかしますけど大丈夫ですか(笑)。
最近夜アイボンないと、目しょぼしょぼしちゃって大変ですけど大丈夫ですか?(笑)
ちゃんと、輝かせてかないとね。
えーとねぇ、そんな中、私中島早貴が、ハロプロで、最も好きな瞳は、
モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃん。
は、本当に目がキラキラしてんの。
これなんで思ったのかなぁ。
いつ思ったのかわかんない。
スタッフさんに、「あれ?鞘師、うる目じゃない?」みたいなこと言われたのかなぁ。
でパッと見て、「あ、そんなことないですよ」ってすごい、落ち着いたテンションで言ってて、
で見たら、本当に、めっちゃうるうるしてて、
なんか、かわいい、仔犬みたい!って、思いました。
鞘師ちゃんってステージでパフォーマンスしてるときのどや顔は本当かっこいいんですよ。
あとカメラの使い方が上手いから、なんだろうなぁ、
あのー、曲の、最後のフレーズって、結構伸ばす、あのー、フレーズが多いじゃないですか、
あの、音を。
そのときとかも、がっつりカメラ見て、鋭くてかっこいいなって思うんですけど、
かわいい曲のニコッていう笑顔のとき?
もうほっぺがめっちゃかわいくて、本当に、
ワンちゃんみたいでかわいいなって思いながら、見てるんですけど。
いやー、瞳までうるうるなんて思ってなかったです。
いややっぱうるおいって大事ですよね、瞳の。
よし、ちゃんと、アイボンして目薬して、このうるうる感を保たないとね(笑)。
というところで、本日の2曲目をお送りしたいと思います。
私が今、パッて思い浮かんだ曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
   は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

体の筋肉痛が、取れません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、ラジオネームぽりんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秋ツアー初日まであと1ヶ月切りました』

いや、もっと切ってんね。
これ、8月28日に送ってくれましたね。

『ブログによると、チャレンジ部分以外の曲の場位置が全部決まったみたいですね。
セットリストも気になるし、
今回のモンスターツアーのチャレンジは何をやるのかも気になって気になって
はじまるのが待ち遠しいです。
でもまだ内容を言う訳にはいかないと思うので、
モンスターツアーを一言で表すと○○、っていうのを、言ってほしいです。
よろしくお願いします』

なるほど。
あのね、そのチャレンジのせいで、もう筋肉痛が取れないの、(笑)。
でも頑張りますんで、本当に楽しみにしててください。
モンスターツアーを一言で表すと、なんだろうなぁ。
モンスターツアーを一言で表すと、℃-uteがやりたかったことまとめました、
みたいな感じかな。
本当に、今回のセットリスト、もうこの話、2回目かもしれないですけどこの番組で。
あのねぇ、セットリストを、スタッフさんと話し合って、つんくさんとか、にも、
お話がいって、℃-uteがこういう風にセットリスト、
この曲こういう風に変えてほしいらしいんですけどどうですかっていうのつんくさんにまで、
話持ってってもらって、セットリスト変えてもらったりとか、曲順変えてもらったりとか、
衣装もこういうの着たいですとか言ったりとかして、
あのー、なんだろうな、うん、間ちょこっ、演出?とかも、
こういうのやりたいんです、ってすごい、いろいろ言ったのが、
このモンスターで叶うみたいな、感じですかね。
この企画はねぇ、あのー、去年の日本武道館?
初めて℃-uteが日本武道館に立ちますっていうときに、
みんなで「どうする武道館?」みたいな、
「こんなこともあんなこともやりたいよね」って言って、話したお話が、
まあ、その去年の武道館は、秋ツアーとつながっちゃってて、
あのアルバムをひっさげてのライブだったから、「あ、できないね」って断念したんですよ。
けど、1年かけて、やっと、モンスターで見せれるということで、本当に楽しみです。
今回は、本当に、まあ、全部のライブ、まあ℃-uteいろんな楽曲をつんくさんが、
くださってるので、かわいい℃-uteもかっこいい℃-uteも、見れますけど、
今回のライブは特に、振り幅が大きいと思います。
かっこいい℃-uteかわいい℃-ute。
かわいいってところをちゃんとかわいく見せれるようにしなきゃって、ひやひやしてますけど。
本当に!本当にモンスターツアー1回でいいので、遊びに来てほしいです。
公演数短いんですけど、もう℃-uteがやりたかったすべてを、収めてしまったので。
本当に、見に来てほしいです。
し、みんな生き生きしてると思いますので、余計に。
いやーぜひとも1回は、見に来てほしいなって思います。
よろしくお願いします。

では、続きまして、ラジオネーム、まささんよりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この前の℃-ute、飯田橋の個別握手会で話した通り、
なっきぃがラジオで行きたいって言っていた、盛岡のJuice=Juiceのライブに行ってきました。
10月発売の新曲をまず歌い、Juice=Juiceのシングル曲、全曲フルで歌いましたし、
プッチモニやタンポポ、音楽ガッタス、太陽とシスコムーンの曲や、
℃-uteの「悲しきヘブン」を、金澤さんと高木さんで歌ったりと、
盛りだくさんの内容でしたよ。
もちろん、ジュースメンバー全員のパフォーマンスは日々成長していてかっこよかったよ。
なっきぃも機会あったらぜひJuice=Juiceのライブ、見に行ってあげてね。
P.S.
わんこそば初挑戦で100杯達成したよ」

すごい!100杯。
わんこそばとかやったなむかーし、雑誌の企画で。
100杯はさすがにいかなかった気がするけど、今やったらいきそうな気がするな。
やってみたいね。
いや、Juice=Juiceはねぇ、本当に、日々成長してるなって思います。
新曲、『伊達じゃないよ うちの人生は』の、ミュージックビデオを見たときに、
みんなの表情の作り方が成長してて、
てかみんながかわいすぎてそのミュージックビデオ、びっくりしました。
うん。
あと、そうですね、まあライブでは、ハロコン以来見てないですけど、
まあこれからどんどん成長していくんだろうな彼女たちはって、思いながら、
Juice=Juiceの子たちを、見ていますね。
うん。
いやー本当に行ってみたいなぁ、曲も好きだしJuice=Juiceの。
だけどなぁ、行ける機会あるかな、℃-uteもツアーはじまるから。
だいたい被るんですんよね土日って、どこも、ハローのメンバーライブやってるから。
いやーいつか見に行けたら本当に行ってみます。

そして、もう1枚いきたいと思います。
えーと、千葉県、ペンネーム、おのっちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『24日の個別チェキ会行きましたよ。
CD購入の時点では、誰の券が入ってるかわからないので、
CDが届いたときは、なっきぃの券が入っていたらいいなーなんて思っていましたが、
希望通りなっきぃの券が入ってて、それ以降当日を楽しみにして仕事などを頑張ってきました。
そして、いざ当日。
個別のブースを目の前にすると、一気に緊張感が高まり、
ブースに入ってなっきぃに「おはよう」と挨拶されて、一気に舞い上がってしまいました。
正直、撮影のことはあまり覚えてないような気がします。
おまけにあまりのテンパりに、撮影後、出口の方向を間違えて、
なっきぃに「こっちこっち」と誘導されてしまうほどでした。
でも、本当に素敵な思い出とチェキができました。
仕事のときもカバンに忍ばせておきますし、
つらいことなどあったらチェキを見て元気をもらおうと思います。
ずっと宝物にします!
ありがとう』

いやーこちらこそありがとうございます。
緊張するよねぇーそりゃあ。
いやー大丈夫ですよ、出口間違えちゃった方他にもいますから。
(笑)。
いやー本当に。
でもその、私と撮ったチェキを、仕事のカバンに、忍ばせて、つらいとき、
チェキ見て元気もらおうと思いますって、すごいうれしい。
この仕事、しててよかったなって思える瞬間ですよね。
私も、みなさんと会って、どちらかといえば元気もらったりとかしてるので、
なんかそんな、そんなそんなみたいな。
私も元気もらってるのにそうやって、なんか「なっきぃから元気もらってるよ」とか、
「℃-uteの曲聴いてテンション上がってるよ」とか言ってもらえると本当に、
やりがいを感じますね、このお仕事に。
いやーこれからも、いろんな方に元気をあげられるような、人でいたいなって、思います。
し、みなさんかも元気もらいたいなーって、思いますので、これからもよろしくお願いします。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで告知にいきたいと思います。
あと1週間で、スタートします、秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
初日は、9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホール。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館です。
続いてこちらも楽しみです、野外フェス。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演します。
そしてこの秋は、ナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
いやー怒涛のライブが続きますけど本当に、楽しみです。
このウキウキ感はねぇ、最高ですね。
本当に、秋ツアーのリハーサルも、ビシバシやってもらって、先生に鍛えてもらって、
いいものを見せれるように頑張りますので、ぜひとも遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、この、やつに、しようか。
うわうわ、なんか長そう、長かったー。
お、ほうほうほう、あ、なるほどね。
えーと今週はですねぇ、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。

『最近は、花占いとか見ないね』

っていうメッセージと共に、(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
聴く、聴かない、聴く、聴かない、聴く。
はい、来週もあなたは、キュートな時間を聴くことになりましたー。
絶対だよ!
音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、おいもボールさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、9月12日、僕は16歳になりまーす』

お、16歳になりましたね、おめでとうございまーす。

『舞美ちゃんからおめでとうを言ってくださると、
これからの新しい1年にいいことにたくさん出会うような気がします。
どうかお願いします。
℃-uteこれからも応援していきます。
頑張ってくださいね』

ありがとうございます。
そしておめでとうございます!
16歳かー。
1番こう、いい時期じゃないですか?
そうでもないのかな(笑)、私の中で、なんとなく16歳ってなんかこう、ピチピチしてる。
あの、今、ハロープロジェクトの、コンサートまあ、終わってしまったんですけど、
ハロープロジェクトの中に、ハロプロ研修生っていう、研修生の子たちがいて、
その中に16歳とかの子もいるんですよ。
見てると、うわーすごい元気もいっぱいで、体力もみんなたくさんあって、
なんかすごい(笑)、ピチピチしてるなーみたいな感じですごい微笑ましくなるので、
あの、おいもボールさんも16歳ということでね、きっと、
今そういう時期なんじゃないかなって、思います。
やっぱり、なんか、ときどき思うんですよ。
あの、もう終わってしまったんですけど昨日。
9月10日と11日?日本武道館でやらせてもらって、
かなりこう花道を駆け回るような、まあ内容だったんですけど、
リハーサルのときからもう走り回ると、すごいもう、くたくたになるんですよ。
だけど、もうちょっと学生のときもうちょっと走れたなぁみたいな気持ちになって、
16ぐらいの、なんかこう、自分の体力的にも、
なんか体力測定1番いい結果だったなぁみたいなのとかを、思い出したりしてたので、
16歳、たくさんこう、遊んで、勉強もして、いっぱい楽しんでほしいなって思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の、チャレンジTVの公開収録に参加させていただきました』

ありがとうございます。

『1回目の、卵を回すチャレンジは、今まで生きてきた中で1・2を争う緊張感でしたが、
会場が一体となって、記録を目指している感じがとてもよかったです。
ギネスに関わることってなかなかできないので、記録達成の一員になれてうれしかったです。
9月に突入しましたが、体調管理に気をつけて、毎日元気に過ごしてくださいね』

ありがとうございまーす。
BS-TBSの、『℃-uteのチャレンジTV』という番組を、やらせてもらっていて、
そこで、ギネス記録に挑戦したんですよ。
で、当日、公開収録で、会場に集まってくれたみなさんと、スプーンに卵を乗っけて、
手は一切使わずに、こう、渡していく?
スプーン同士でこう、ポンポンって渡していく、
それを、最多人数でギネス記録を狙うってやつだったんですけど、
もう、何百人もいる中?結構もう1時間半ぐらいずーっともうその場で立ちっぱなしで、
あの、ギネス、座り込んだりとか、列を乱したりすると、ギネス記録、もう、
審査あの、アウトなんですよ。
だから、みんな動いちゃいけないから、みんなそこに立ちっぱなしで、
ずっとこう、1時間半ぐらい?
でこう、卵を回していくのを、みなさんも協力してくれて、だから本当に、
最初の方はいいんですよたぶん。
もう最後の方になると、みんなが回してくれたものを
今ここで落とすわけにはいかないっていうプレッシャーもたぶんあって、
すごいたぶん後半の人はより緊張してたと思うんですけど、
もうねぇ、最後まで回った瞬間に、もうすごいうれしくて。
やっぱそれだけの、何百人といる人たちがみんなでこの、
ギネスを達成したいという気持ちで協力し合ってる感じが、すごいうれしくて、
その卵大事に持って帰って次の日スパムおにぎりにして、みんなで食べました。
はーい。
いやーでもねぇ本当に、ギネスっていうのは、私も今まで人生の中で、
チャレンジしたことなかったですし、そういう人がたくさんいると思うんですけど、
あのその、なんだろ、審査員の人を呼ぶのにもすごいお金がかかるらしいんですよ。
だからなかなかね、自分でやりたくてもできるもんじゃないので、
番組の中でこういう企画があって、みなさんと一緒にギネスの記録?作れたことがすごく、
うれしかったですね。
ありがとうございます。
いい思い出ですね。

じゃあ続いては、ラジオネームはるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しくラジオ聴いています』

ありがとうございます。

『私の、「あちゃー!大失敗!」は、8月24日に東京で行われた、
℃-uteのグループチェキ会でのことです。
私はこの日が℃-uteのイベント初参加でした』

あーありがとうございます。

『1ヶ月以上前からとっても楽しみにしていて、
何度も当日のチェキ会のイメージトレーニングをしていました。
そして、ついに℃-uteと初対面!
℃-uteのいるブースに入った私は、目の前にいたスタッフさんを、ファンの方だと勘違いし、
(この人の次か)と思い、その場に突っ立ったまま、スタッフさんの、
「イスにお座りくださいの」案内を無視していました。
そして、(あ、私か)と気づいたときにはもう頭がパニック。
舞美ちゃんとハートを作りたかったのに、逆の手を出してしまい、
舞美ちゃんは、「手、逆かな?」とやさしく教えてくれました。
そして、撮影の後隣にいた鈴木愛理ちゃんが、
笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれたのに、
愛理ちゃんとの近さとかわいさにびっくりして、何も言わずに逃げてしまいました。
心の中ではとても喜んでいたんです。
せっかくの機会だったのに、いろいろと後悔ばかりが残ってしまいました。
また℃-uteのチェキ会が開催されるときには、ぜひリベンジしたいと思います』

いやー、ね、でも、これ絶対緊張すると思う。
私が、そのファンの方の立場でも、緊張しますもん。
あのチェキ会っていうのは、℃-uteみんながもう、
座った状況でスタンバイしてて真ん中だけ席が空いてるんですよ。
そこにブースに入っていくともう℃-uteがダーンとこう座ってて、
そこに「あ、失礼しまーす」みたいな感じで入ってって、
真ん中に座ってチェキをパチって撮るんですけど、
もう待ち構えられてる感って、緊張しますよね絶対。
だからもう本当に入ってくる方たちは、みんなが、緊張してますから。
ねぇ、はるかさんだけじゃないので。
やっぱね、後悔は残るかもしれないですけど、
でもなんかこう写真っていつまでも残るものじゃないですか、
だからそういうのが残せるのはすごいうれしいですよね。
そう、なんかこう緊張がすごい伝わってきたりするんです。
例えばハート作る日も、あー手震えてる、って思ったりとか、
なんだろうな、こう、あわあわしてるのがもう目に見えてわかったりとかするので、
なんかそれを少しでもね、やわらげてあげられたらいいなって思うんですけどね。
はい。
でも、なんか、最近?
その今回のチェキ会からは、個別チェキというのもはじまって、
個別で、もう1対1で、こうチェキを撮るみたいなのもあって、
初めてだったので、私も、ああ、どんな感じなんだろうみたいな感じだったんですけど、
なんか個別チェキっていうのもすごく、楽しくて、はーい。
たくさんたくさん写真、これからもね、いろんな方たちと撮っていけたらなと思います。
ぜひ、リベンジしてください。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
せっかく今日は、ゲストに小川麻琴さんが来てくださったので、
えーここで、モーニング娘。さんの曲を、かけたいと思います。
モーニング娘。で、『そうだ! We're ALIVE』。


エンディング

はい今日はね、なんといっても、ゲストに、小川麻琴さんをお迎えして、お届けしてですね、
本当にこの番組自体、ゲストを呼ぶっていうのがすごい久しぶりだったんですよ。
最近聴くようになってくれた方はたぶん知らないかもしれないんですけど、
元々は、レコード会社の方を、呼んで、そのレコード会社の方からこう、
話を聞き出すみたいな、そういうコーナーがあったんですね。
それも、私のこの、人に話を振ったりとか、話を回す、
成長のためにもってこう考えてくださったことだったんですけど、
もうその、企画がまあ、とりあえず一段落して、
で、まあ、ちょいちょいゲスト、来てくれてたこともあったんですけどもう何年も、
来てなかったので、私、すごい、うわ、ちゃんと話回せるかなとか、
話つなげられるかなとかすごい、ちょっと心配と緊張があったんですけど、
でもやっぱりね、小川さん、なんだろう、すごい安心感もありますし、
なんか小川さんの方がすごい話を振ってくれたような気もして(笑)。
「趣味は?」とか聞いてくださったりとかもして、楽しくお話できたなって、思いますね。
元々、元気いっぱいな方なので、あの、このブースの中もいつもひとりぼっちだけども、
目の前に小川さんが座ってくるとすごいにぎやかな感じもしましたし、
やっぱりこう、今いない状況だと、あ、なんか寂しいって感じが、しちゃうんですけども、
でもね、そういう貴重な回になりました今回は。
ありがとうございます。
オープニング

今夜はですねぇ、なんと、この後、ゲストをお迎えしちゃいまーす。
いやーもう、何年ぶりでしょうか。
長くこの番組やってますけども、ゲストが来るっていうのは、
すごく久しぶりなことなんですよ。
だからちょっとね、私もドキドキしてますが、
そんなゲストの方と一緒に楽しく、トークをお届けしたいなと思います。
ちなみにですね、そのゲストの方はですね、
新潟県出身で、元モーニング娘。の5期メンバー、小川麻琴さんでーす。
はーい、もうね、お会いするの自体すごく久しぶりだったんですけども、
たくさん楽しいお話を、していきたいなと思います。


ゲストとトーク その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
さて、今日は、ゲストに、この方をお迎えしましたー。

(矢島:矢島舞美、小川:小川麻琴)

小川「はーい、みなさんこんばんはー、小川麻琴でーす。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
小川「超久々だね」
矢島「いや、本当に」
小川「ねぇいつぶり?私たち会うの」
矢島「いつぶりでしょうね」
小川「普通に事務所とかではすれ違ったりするもんね」
矢島「でもすっごい、たまーにですよね」
小川「そうだよね」
矢島「ずっと会ってなかったですよね」
小川「元気だった?」
矢島「元気です」
小川「(笑)」
矢島「私本当にいつでも元気が取り柄なので」
小川「もうそう、ね」
矢島「はーい」
小川「いつもニコニコしてるしね」
矢島「いやいや全然(笑)」
小川「えー何歳になったの?」
矢島「私、もう22歳になりました」
小川「うそでしょ?」
矢島「そうなんですよ」
小川「私がだってさ、会ったとき、が」
矢島「はい」
小川「10歳だっけ、10歳なんだね」
矢島「私10歳で、そうですね、ハロープロジェクトキッズに入ったので」
小川「そうだよね」
矢島「10歳のときからお世話になってます」
小川「やーだー」
矢島「そうなんですよ」
小川「そうなんだー」
矢島「たぶん出会った頃私10歳とかだし、舞ちゃんなんて」
小川「舞ちゃん」
矢島「6歳」
小川「そうなの」
矢島「うわー(笑)」
小川「超ちっちゃかったよねぇ」
矢島「そうですよね」
小川「もう本当に、赤ちゃんとまではいかないけど」
矢島「いや」
小川「そんな感覚だからさぁ」
矢島「よちよちしてましたよ、舞ちゃん」
小川「いやー大人になったねぇ、みんな」
矢島「そうですねぇ。
   まあね、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
   小川さんの、簡単なプロフィールここでご紹介させていただきたいと思います」
小川「お願いいたします」
矢島「1987年、10月29日生まれ、新潟県柏崎市出身。
   そして2001年8月、13歳のときに、モーニング娘。の5期メンバーに選ばれます」
小川「うん」
矢島「それから、5年後の2006年8月に、モーニング娘。を卒業すると、
   2007年からはニュージーランドへ語学留学。
   日本に帰って来てからは、舞台を中心にソロ活動を行っています」
小川「はーい、ありがとうございます」
矢島「すごいー」
小川「いやいやいやいやいや」
矢島「でも意外と5年間なんですね、モーニング娘。の在籍は」
小川「そうなのよ、そうなの」
矢島「もっとすんごく長いイメージが」
小川「本当?」
矢島「はい」
小川「2001年に私が入ったのねモーニングに」
矢島「はい」
小川「2002年にもうキッズがいるわけじゃん」
矢島「そうですね」
小川「だからうちらそんなに変わんないんだよ」
矢島「そうなんですね」
小川「入ったのは、そうそうそう」
矢島「へぇー」
小川「で、2000……そう、丸5年だったんだけどさぁ」
矢島「はい」
小川「だからそう考えると、もう、もはやソロでやってる時間の方が長くて私」
矢島「そうですね」
小川「そうそう、そうなんだよ」
矢島「え、にゅ、ニュージーランドとか、どうなんですか?」
小川「え、でも海外は行くでしょ?℃-uteでも」
矢島「そうです、お仕事で行きますけど」
小川「なんかフランスとか行ったんだっけ」
矢島「はい、行きました」
小川「どうなのってそっちの方が思うわ私」
矢島「えー」
小川「フランス行ってみたいの」
矢島「やっぱりでも、すごく、街がきれいなんですよ」
小川「え、そういうときはさぁ」
矢島「はい」
小川「あるの?その、フリータイムというか」
矢島「あ、ありますねぇ」
小川「あ、そうなんだ」
矢島「お買い物とかもできました」
小川「そういうときは、フランス語しゃべるの?」
矢島「いや、あの、しゃべれる方が一緒にいてくれて」
小川「あ、まあそうだよね、そりゃそうだ」
矢島「助けてもらうんですけど」
小川「うん」
矢島「やっぱ1人で行こうってなかなか思わないんですよ」
小川「え、フランス以外に、どっか行った?海外は」
矢島「台湾とか」
小川「うん」
矢島「あとはあの、ハワイ?アメリカ?」
小川「あ、そっかそっか」
矢島「とか、そういうところばっかですね」
小川「は、でもお仕事でか」
矢島「そうですね」
小川「プライベートではなくて?」
矢島「はい」
小川「行った方がいいよ海外は」
矢島「え~」
小川「なんかねぇ、なんだろうニュージーランド、
   でも私もそんな言うほど行ったことないけど」
矢島「はい」
小川「お仕事で、それこそモーニングのときに、は、たぶん、
   あ、違う、香港だ私は」
矢島「うーん」
小川「香港とハワイは、モーニングのお仕事のときに行って」
矢島「はい」
小川「あとはそのニュージーランドしか行ったこと、
   あ、あと韓国も1回お仕事で、舞台でそれこそ行って」
矢島「あー」
小川「そうニュージーランドはねぇ、でもすごい自然がいっぱいだなぁっていう印象と」
矢島「へぇ~」
小川「そう、だから東京に住んでたらさぁ」
矢島「はい」
小川「やっぱりその、すごいさ、いろんなのがある街じゃん」
矢島「そうですね」
小川「にくらべたら、やっぱちょっと物足りなさを最初感じたんです」
矢島「ああそうなんですか」
小川「ニュージーランド行ったときに」
矢島「へぇー」
小川「そう、お店もすごい5時とかに閉まっちゃうし」
矢島「あ、はやーい」
小川「そう、街の中心でもほとんどがそんぐらいに、もう夕方とかに閉まっちゃうから」
矢島「へぇ~」
小川「何して遊んでんだろうって感じなぐらい」
矢島「はい」
小川「割とねぇ、やることが最初なくって」
矢島「何して過ごしてたんですか?」
小川「私ね、本当にねぇ、基本的に私1年間ずーっと、ホームステイをしてて、
   ホームステイファミリーと一緒にいたから」
矢島「はい」
小川「もう本当学生の生活で、月曜日から金曜日まで学校に行って」
矢島「すごいなぁー」
小川「で土日は、家族と過ごして、みたいな」
矢島「はい」
小川「本当何してたんだろうって感じ私」
矢島「え、もうじゃあ、英語ペラペラですか?」
小川「あのね、それがねぇ」
矢島「はい」
小川「使わなくなったらねぇ」
矢島「あーでも言いますよね」
小川「全然しゃべれなくなるもんで」
矢島「へぇ~」
小川「当時は、やっぱ、その使わなくちゃいけないから」
矢島「うーん」
小川「で元々そんな英語なんて得意じゃなかったし」
矢島「はーい」
小川「得意じゃないし、勉強嫌いだから」
矢島「はい」
小川「本当最初行ったときの3ヶ月ぐらい毎日泣いて過ごして」
矢島「えー」
小川「わかんないから言ってることが」
矢島「あー」
小川「でも徐々に徐々に耳が慣れるようになって、もう話さなくちゃいけないから」
矢島「うーん」
小川「頑張って片言でもしゃべるようになったら」
矢島「へぇ~」
小川「日常会話とか、そんな難しくない会話ぐらいは」
矢島「はい」
小川「しゃべれるようになって」
矢島「すごい」
小川「でも1年、やっと慣れたぐらいに、日本帰ってきちゃって」
矢島「あー」
小川「でそれで、ば、2年間ぐらい何も使わなくなったから」
矢島「そっかー」
小川「一気にでも話せなくなったよ」
矢島「え~!」
小川「そう。
   でもなんかその、戻ってきてから、その、TOEICの勉強もう1回始めてからは」
矢島「はい」
小川「まあしゃべるって行為あんましないんだけど、
   その英語のテストの勉強しなくちゃいけなかったから」
矢島「はい」
小川「それで、なんとなく耳の感覚とかは、戻るようになったけど」
矢島「へぇー」
小川「当時みたいにペラペラにちょっとスムーズにしゃべれるかっつったら
   まーちょっと難しいけれどもね」
矢島「えーでもすごいな、勇気、必要じゃなかったですか?」
小川「行くときでしょ?」
矢島「はーい」
小川「だからねそれも若さなんだよね」
矢島「すごいなぁ」
小川「そのときたぶん私がまだ18で卒業してるから」
矢島「はい」
小川「19、でも19になった誕生日は、日本にいた、んだねたしか。
   でその19の、なったばかりぐらいにむこうに行って、
   で二十歳の誕生日はむこうで過ごしたの私」
矢島「うわー」
小川「そうそうそう。
   だからね、まだ、若干自分が若かったっていうのもあるけど」
矢島「うーん」
小川「行くことにそんなねぇ、怖さを感じてなかったんだよねぇ」
矢島「あ、すごーい」
小川「今」
矢島「やっぱり」
小川「うん」
矢島「そう、ファンの方の中とかでも、やっぱあの、留学してる方とか結構同世代でいて」
小川「あ、そう」
矢島「すごいなぁって思うんですよ。
   私絶対なんか怖くて嫌なんですよ」
小川「あ、え、でもだから二十歳過ぎてさ」
矢島「はい」
小川「で、ある程度自分がちょっと大人になってきてさ」
矢島「はい」
小川「世間を知るようになるとさ、怖いよね」
矢島「怖いですよね」
小川「怖いよね。
   でもそんときはね私ねぇ、なんか好奇心の方が強くて」
矢島「すごーい」
小川「行ったら、まあなんとかなるんじゃないかなとか」
矢島「へぇー」
小川「むこうってどんなだろうとか、なんかそういう方が優先しちゃって」
矢島「へぇー」
小川「そうだから怖いっていうよりかは、楽しみだなって感じだったんだけど、
   今だったら、今1人で、もう1回海外に暮らせって言われたら結構怖い」
矢島「あ、それは1回体験して、実際ちょっと」
小川「そうそうそう」
矢島「苦労したから」
小川「かも」
矢島「そうですね」
小川「今だったらちょっと怖いなって思っちゃう他の国で」
矢島「えー」
小川「生活すんの」
矢島「いろいろなんか、こう、むこうの人の方たちがどんな感じだったとか、
   いろいろ気になりますね」
小川「そうでしょ?」
矢島「はーい」
小川「でもやさしい人たちばっかだったよニュージーランド」
矢島「あ、本当ですか」
小川「うーん本当に」
矢島「へぇーすごいなー」
小川「あったかい人たちがいっぱいいてさ」
矢島「そうですね、まあでもなんか、私も、英語はね、しゃべれた方が絶対得だと思うので」
小川「え、勉強は好きなの?」
矢島「あ、そんな好きじゃない(笑)」
小川「なんかべん、なんかさ、知的な印象なんだよね私、舞美ちゃんって」
矢島「なんか見た目黙ってればってよく言われるんですけど」
小川「うん」
矢島「しゃべるともうアウトって言われます、(笑)」
小川「え、うっそー?」
矢島「はい」
小川「うそ、そんなことないよ今のとこ」
矢島「あ、本当ですか?」
小川「現状ではそんなことないよ、私の中では」
矢島「本当ですか?」
小川「すごいねぇ」
矢島「たぶん今、隠してるだけです」
小川「矢島ちゃんの印象って本当になんか」
矢島「(笑)」
小川「清楚な感じ、見た目もそうだし」
矢島「いやいやー、はい」
小川「なんかなんつんだろ、まあいわゆるび、美少女、で」
矢島「いや、もう全然です」
小川「なんかおしとやかで、っていう」
矢島「(笑)」
小川「勝手な印象ありますけどどうなんすか、普段はどうなの」
矢島「普段ですか?」
小川「普段何してるの」
矢島「普段ですか?」
小川「うん」
矢島「私でも、普段は、お休みの日とかは、映画見たりとか」
小川「あ、1人?な、タイプ?」
矢島「1人、あ、1人でも行動するし」
小川「うん」
矢島「なんかこう、誘われたら遊びにも行くしみたいな感じ」
小川「あーそう」
矢島「自分からあんま誘わらないかもしれない」
小川「人見知り?」
矢島「結構人見知りですね」
小川「あっそうなんだ」
矢島「特に先輩とかに対しては」
小川「うそ?」
矢島「そうなんですよ」
小川「うそ、でもさ、ちゃんと、なんていうんだろ、気配りができる感じだからさぁ」
矢島「え、本当ですか?」
小川「うん」
矢島「はははは」
小川「そういう印象よ、ずーっと、なんか、ちっちゃいときから」
矢島「たぶん、人見知りなだけだと思います。
   たぶん『あ、すいませんどうぞ』みたいなたぶん」
小川「あっそう」
矢島「たぶん、(笑)」
小川「え、℃-uteの」
矢島「はい」
小川「℃-uteのメンバーはさ、どういう役割分担なの、その、メンバー内で」
矢島「メンバー内で」
小川「うん」
矢島「そうですね」
小川「誰がどのポジションっていうかキャラクター的にさぁ」
矢島「私は、まあリーダーなんですけど」
小川「うん」
矢島「でも結構、いじられる」
小川「あ、いじられんの?」
矢島「いじられますね。
   雨女なんですよすごく」
小川「あ、そうなの?」
矢島「で、結構イベントとかライブとかの度に雨降るんで『もう舞美ちゃん』みたいな」
小川「あ、そうなんだ」
矢島「そうなんですね」
小川「で、ボケる子は誰なの?」
矢島「ボケる子」
小川「うん」
矢島「ボケる子、結構、みんなが、みんな結構ツッコミ」
小川「みんなツッコミなの?」
矢島「みんなツッコミですね(笑)。
   私が結構、攻撃されます」
小川「あ」
矢島「はい、(笑)」
小川「ちょっとじゃあどっか、抜けてんだね、舞美ちゃん(笑)」
矢島「本当にしっかりしてないですから私、本当そのたぶん」
小川「そうなんだー」
矢島「印象はただの、その、印象とはちょっと違うと思いますよ」
小川「え、超知りたいんだけど、他の子いたらいろんなことゆ、言ってくるんだろうね」
矢島「言ってくると思います」
小川「他のメンバーいたら『実は』ってね」
矢島「はーい、(笑)」
小川「あ、そう。
   え、じゃあ何をしてるときが1番幸せなの、普段」
矢島「え、幸せですか?」
小川「うん」
矢島「え~?」
小川「趣味は何?」
矢島「趣味」
小川「うん」
矢島「映画を見ること」
小川「あ、映画なんだ」
矢島「あと動物が大好きです」
小川「へぇー」
矢島「だからこう、家、4匹犬を飼ってるんですけど」
小川「多いね!」
矢島「そうなんです、もうその」
小川「あ、実家?一人暮らし?」
矢島「じ、実家です」
小川「あ、それだけいれば無理だよね」
矢島「はーい」
小川「そっか」
矢島「4匹も育てられず。
   こう、犬と戯れてるときに結構、『はぁー』」
小川「幸せを感じるのね」
矢島「癒されてます、はい」
小川「あっそう」
矢島「まあいろいろありますけども」
小川「うんうん」
矢島「あとなんか最近は」
小川「うん」
矢島「柏崎大使」
小川「そう!」
矢島「にも、選ばれて」
小川「そうなの、それもね、今年の4月かな」
矢島「はい」
小川「そう春に、柏崎大使に任命していただいたんですけれども」
矢島「はい」
小川「でもね、これといって今、なんかその、1回その柏崎大使になってから」
矢島「はい」
小川「柏崎ね、毎年おっきい花火大会があるんです」
矢島「あー」
小川「で、それに、1回呼んでいただいたんですけど」
矢島「はい」
小川「たまたまそのシンデレラのミュージカルやっていて夏に」
矢島「あー」
小川「でそれで、伺えなくって」
矢島「あー残念」
小川「でもちょいちょい、そうそうそうそう」
矢島「そうなんだー」
小川「そう、ちょっとずれてるんですけど、でもねぇ、そう柏崎のPR、
   頑張ってしていこうかなって」
矢島「すごい、大使ってなんかすごいですね」
小川「ね、うれしいですよね」
矢島「はい」
小川「自分の地元のね」
矢島「そうですよね」
小川「大使に」
矢島「柏崎市ってどんなところなんですか、魅力」
小川「魅力かー」
矢島「はーい」
小川「でも、まあでも自分がそもそも育ったところだから大好きっていうのが根本にあるから」
矢島「うんうんうん」
小川「もういるだけで、元気になる、町なんですけど、
   でもね柏崎って海の町で」
矢島「はい」
小川「結構、まあ山もあるんですけど」
矢島「はい」
小川「でも海、海の町ってうたってるぐらい海がねぇ、結構ねぇ、近くってね、行けて」
矢島「ほー」
小川「そう、他に何があるっていったらねぇ」
矢島「(笑)。
   え、でもご飯とかおいしそうですね、海の」
小川「ご飯でもおいしい、お米」
矢島「お米?」
小川「おいしいし、こしひかり」
矢島「はーい」
小川「おいしいし、あとは、どうやらねぇ、鯛茶漬けというのが有名らしく」
矢島「おいしそう」
小川「そう、それはね、今度私もちょっと試してみなきゃなって思ってるんだけど」
矢島「おー、行ってみたーい」
小川「っていうかさ」
矢島「はい」
小川「新潟のこの番組をやってるわけじゃない?」
矢島「はい」
小川「舞美ちゃんは」
矢島「はい」
小川「新潟は結構行くの?じゃあ」
矢島「いや結構ってほど行ってないんですよね」
小川「でしょうね」
矢島・小川「(笑)」
矢島「いや本当に行きたくて、お願い、あの、してるんですよ、
   もう『行きたいです』って」
小川「行ってきなよー」
矢島「なかなかこう」
小川「超おすすめだよ、食べ物もおいしいし」
矢島「でも本当に」
小川「うん」
矢島「プライベートでも、お休みの日に母と一緒に」
小川「うん」
矢島「あの新潟に行くくらい」
小川「あっ」
矢島「行きたい気持ちはあるんですよ」
小川「あっそう、新潟に行くぐらい?」
矢島「それこそ花火大会を」
小川「あっ」
矢島「長岡」
小川「長岡ね」
矢島「の花火大会を」
小川「そうそう、長岡も有名よ」
矢島「見に行きました」
小川「じゃ来年はぜひ」
矢島「はい」
小川「今年もう終わっちゃったから」
矢島「はい」
小川「長岡もちろんすごいんです」
矢島「はい」
小川「けどね、長岡に負けないぐらい柏崎の」
矢島「はい」
小川「花火大会は結構すごいよ」
矢島「行きたーい」
小川「ぜひ来年」
矢島「そうですね」
小川「行って、7月にあるから」
矢島「来年ぜひ」
小川「行ってみてください」
矢島「行きたいと思います」
小川「タイミングが合ったらね」
矢島「これからどんどん行きたいと思います」
小川「ぜひぜひ」
矢島「はーい」
小川「うん」
矢島「ということで、まあいろいろお話してきましたが」
小川「うん」
矢島「ちょっとこの番組はですね、実はちょっとしたコーナーがあるんですよ」
小川「何?毎週やってんの?」
矢島「いつも冷や汗をかきながら私やってるんですけど」
小川「はいはい」
矢島「それにぜひ、小川さんに、挑戦してほしいなと思って」
小川「冷や汗をかきながら?」
矢島「はーい」
小川「え~」
矢島「冷や汗かいてほしいなと思うので」
小川「わかったちょっと頑張る先輩としてね」
矢島「はい」
小川「やってみます」
矢島「では、それでは、さっそく、参りたいと思います」
小川「はい」
矢島「レッツ、トラーイ!
   はい、ということで、はじまりました、毎度おなじみ、レッツ・トライ。
   このコーナーでは、みなさんから提案してもらった、さまざまなキャラクターに、
   私が挑戦していくというものなんですが」
小川「うん」
矢島「今日はせっかくなので、ゲストに来てくれました小川さんに、
   挑戦してもらおうと思いまーす(拍手)」
小川「うわー、ちょっと怖いねこれ」
矢島「私すごい今、楽しいです」
小川「そ、そうだね」
矢島「(笑)」
小川「あなた今日逃げたわけね」
矢島「(笑)」
小川「私に任せたわけねこれをね」
矢島「いつも結構ひやひやしながらやってるんで」
小川「(笑)」
矢島「見るのは楽しいですね」
小川「なるほどね」
矢島「はーい。
   じゃあここで」
小川「うん」
矢島「さっそくなんですが、
   みなさんから送られてきたキャラクターご紹介していきたいと思うので」
小川「はいはいはい」
矢島「じゃあ、小川さんから、ご紹介」
小川「おっけーい」
矢島「していただいてもいいですか」
小川「はいじゃあ紹介します。
   ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました」
矢島「はい」
小川「『舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
小川「『レッツトライに投稿します。
   先日虫歯ができてしまい歯医者さんに行きました』」
矢島「はい」
小川「『歯医者さんでは、歯に注射したり歯を削ったり
   とても恐ろしいことをされてしまいます』」
矢島「うん」
小川「『そんな恐ろしい歯医者さんですが、舞美ちゃんが歯医者さんだったら、
   毎週でも毎日でも行きたくなってしまうのでは。
   ということで、舞美歯医者さんをレッツトライでお願いします』
   なんですが?」
矢島「(笑)」
小川「これは?私がするってこと?」
矢島「そうですね」
小川「でもばんじょいさんはさ、舞美ちゃんにしてほしいんでしょ?」
矢島「(笑)、舞美ちゃんは、なかなかこう、歯医者はねぇ、失敗してしまいそうなので」
小川「いやいやいや、これいいの?」
矢島「(笑)」
小川「ばんじょいさんに申し訳ないわって思っちゃう私これ」
矢島「私ちょっと歯に穴開けてしまいそうなので」
小川「あ、なるほどね」
矢島「はい」
小川「じゃあちょっとばんじょいさんには申し訳ないですけど
   これを私がじゃあ挑戦するってことか」
矢島「はい」
小川「じゃあ、患者さん役としてさぁ」
矢島「私が」
小川「舞美ちゃんが、ちょっとちょいちょい、アドリブで返して」
矢島「なるほど(笑)、アドリブで」
小川「私が適当にこう、あ、台本もね、つけてくれてるから」
矢島「はい」
小川「台本にちょいちょい沿いつつ」
矢島「了解です」
小川「言うので」
矢島「はい」
小川「舞美ちゃんが、患者さんで、リアクションしてくれるってことでいいですか?」
矢島「了解です」
小川「でもこれ、何かポイントがあるの?上手くやるためのコツとか」
矢島「え~?私ですか?」
小川「うん」
矢島「もう上手くできなくて日々困ってるんですけど(笑)」
小川「(笑)。
   でーきるかな私」
矢島「でもやっぱり、普段舞台とかやられているんでこういう、
   セリフとかは得意なんじゃないですか」
小川「セリフはほら、言って覚えるのはできるんだけど」
矢島「はい」
小川「アドリブは私もそんな利く方じゃないから」
矢島「(笑)、いやー私もです」
小川「ちょっとこれ冷や汗かきそうだね私もねぇ」
矢島「わ、楽しみですねー(笑)」
小川「頑張りますよー」
矢島「はーい。
   ということで、ラジオネームばんじょいさんが用意してくれました、
   歯医者さんを、小川さんに挑戦してもらいたいと思いまーす。
   いぇーい(拍手)」
小川「え、何これもう、さっそくいく感じ?」
矢島「はい、さっそくいきます」
小川「わかった、じゃあじゃあ、なんとなーく」
矢島「はい」
小川「患者さんやってね?」
矢島「患者さんやります(笑)」
小川「はいじゃあいきますよー」

小川「はーい、じゃあ舞美ちゃんですねー?」
矢島「はい」
小川「はいじゃあお口開けてください、あーん」
矢島「あーん」
小川「あ、これはひどいねぇ」
矢島「(笑)」
小川「虫歯だらけじゃないの舞美ちゃん」
矢島「ほんほえすか?ほんほえすか?」
小川「何言ってんの?」
矢島「(笑)」
小川「大丈夫?」
矢島「はーえ」
小川「大丈夫怖くないからね」
矢島「はえ」
小川「じゃあさっそく、あ、痛かったら」
矢島「はあ」
小川「あの、手上げて教えてくださいね先生に」
矢島「はーえ」
小川「はいじゃあいくよー、さっそくだけど削りまーす。
   ガガガガガガ(歯科用ドリルの音)」
矢島「あががががが!痛いです痛いです!」
小川「痛いの?大丈夫大丈夫」
矢島「痛いです!」
小川「大丈夫、しゃべらないで、しゃべらないでね」
矢島「大変です、大変です(笑)」
小川「ガガガガガ、あ、ほらちょっと違うとこ削っちゃったじゃないのー」
矢島「あー(笑)」
小川「でも大丈夫、気にしないでね」
矢島「先生、もう帰りたいです」
小川「大丈夫大丈夫大丈夫」
矢島「帰りたいです(笑)」
小川「大丈夫大丈夫、いくよ?いくよ?ガガガガガガガ(ドリル音)」
矢島「ガガガガガガ(笑)」
小川「あーちょっと待って待って(笑)、また違うところ削っちゃった」
矢島「えー、先生」
小川「大丈夫、気にしないでね(笑)」
矢島「先生?先生?」
小川「なーに?」
矢島「先生、ちょっと歯が」
小川「うん」
矢島「もう、ボロボロで、なくなっちゃいました」
小川「あ、大丈夫?じゃあ違う歯医者さん行ってもらった方がいいかもしれないね」
矢島「(笑)」
小川「舞美ちゃんねぇ」
矢島「ちょっとそうさせていただきます」
小川「うんわかった、じゃあねー」
矢島「失礼しまーす、うぇーん(笑)」
小川「(笑)」
矢島「怖ーい(笑)」
小川「何この歯医者さん(笑)」
矢島「いやー怖いですねー(笑)」
小川「(笑)、ダメじゃん」
矢島「ダメですねー」
小川「うんダメだったねぇ」
矢島「今ちなみに台本は」
小川「うん」
矢島「成功したはずだったんですか?」
小川「あ、本当はね、成功させるはずだったんだけど」
矢島「(笑)」
小川「ちょいちょい」
矢島「(笑)」
小川「うん、まあダメだったね」
矢島「オリジナリティあふれる感じで」
小川「この、ばんじょいさんの台本通りにまったくやらなかったね私がね」
矢島「そう(笑)、全部アドリブで」
小川「全部、ごめんねー」
矢島「きっとばんじょいさんは歯医者さんもっと怖くなっちゃうんじゃないんですかね」
小川「大丈夫だよ、私みたいな歯医者さんまあいないですから」
矢島「(笑)」
小川「うん。ウケる(笑)」
矢島「いやーすごい、小川さんクオリティな感じで」
小川「いやいや、全然私」
矢島「(笑)」
小川「私の歯医者ダメだったねー」
矢島「え、でも歯医者さんとか行きます?」
小川「私歯医者さん大好きなんだよね」
矢島「えーっ!?そんな人いるんですか」
小川「超楽しくない?」
矢島「何が楽しいんですか?」
小川「わかんない、なんか痛い、き、なんかねぇ、感じがしないのよなんか」
矢島「えぇ~」
小川「気持ちよくない?なんかわかんないけど」
矢島「そこまで深く、あれなのかな、虫歯が、奥まで」
小川「とかないんだたぶん。
   その、痛い思い出がたぶんないから」
矢島「すごい」
小川「そうなの。
   だからでも、さすがに歯抜くときとか怖かったけど」
矢島「うーん」
小川「あんまり、行きたくないとかはないんだよね私歯医者さん」
矢島「なんかメンバーの岡井千聖ちゃんが、歯医者で」
小川「うん」
矢島「あの麻酔」
小川「そうそうそう」
矢島「え、されたことあります?」
小川「ある、何回もある」
矢島「もうピーッてなるんですか?あの水とか飲むと」
小川「超ウケる、私もこないだねぇ」
矢島「(笑)」
小川「久々にまた歯医者さん行って」
矢島「はい」
小川「ちょっと、あの、削ってもらったりするとこがあったの」
矢島「はい」
小川「それでちょっと麻酔されたんだけど、こっちの、
   左っかわの方の歯茎だけ麻酔してもらって」
矢島「おー」
小川「そしたらねぇ、グチュグチュペも上手くできなくて」
矢島「(笑)」
小川「口から出てきちゃうの全部」
矢島「えーすごーい!」
小川「そう(笑)」
矢島「面白ーい」
小川「ちょ、もう、行ってきなよじゃあ歯医者さんちょっと」
矢島「(笑)、行くの怖いなー」
小川「歯医者さん行ってきなよ」
矢島「え、そんな風になるんですねやっぱり」
小川「そう、なるのなるの」
矢島「へぇ~、なんかちょっと、ちょっと興味ありますね」
小川「そうだよ行ってきて」
矢島「麻酔は怖いけどちょっとそれ、体験してみたい」
小川「ばんじょいさんにはちょっと申し訳なかったですけど」
矢島「はい」
小川「また挑戦してあげて」
矢島「いや、そうですね」
小川「ばんじょいさんのね」
矢島「でもすごいレアな」
小川「(笑)」
矢島「小川さんのレッツトライ聴けて私もすごく楽しかった」
小川「いやいやいや(笑)、ありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
小川「はーい」
矢島「ということで、来週はいつも通り、みなさんから送られてきたキャラクターに、
   私が挑戦したいと思いますので、どんどん送ってください。
   この後も引き続き、小川さんとお話させていただきたいと思いまーす」
小川「はーい、お願いしまーす」
矢島「はい、この後もよろしくお願いします」
小川「お願いします」


ゲストとトーク その2

矢島「℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
   本日は、この方をゲストにお迎えしています」
小川「はい、小川麻琴ですー、よろしくお願いしまーす」
矢島「引き続きよろしくお願いします」
小川「お願いしまーす」
矢島「さて小川さんは」
小川「はい」
矢島「ソロとして、いろいろな舞台にご出演しているそうなんですが」
小川「うん」
矢島「この度も、舞台に、出られるんですよね?」
小川「そうなんです。
   えーとですねぇ、ただ今ミュージカルで、
   『シンデレラ』という作品を絶賛公演中でして」
矢島「おー、『シンデレラ』」
小川「そうなの。
   で、実はですね、これ地元に」
矢島「はい」
小川「地元にて公演できることが決まって」
矢島「すごーい、いいなー」
小川「9月20日に地元の柏崎市でやるんですけど」
矢島「はい」
小川「そう、でもシンデレラって物語知ってるでしょ?」
矢島「知ってます」
小川「そうそれを、あのこど、まあ、
   子供向けというかファミリー向けのミュージカルでわかりやすく、
   こう、より子供に楽しんでいただけるっていう見やすい形にしてやってるんだけど」
矢島「へぇー」
小川「うん、なかなかねぇ」
矢島「はい」
小川「舞台は結構ストレートプレイの方はよくやるんだけど」
矢島「はい」
小川「ミュージカルってそんなに、ソロになってからそんなにやったことなくって」
矢島「はい」
小川「だからねぇ、日々、こう勉強しながらやってますよ」
矢島「やっぱ歌い方とかも、違いますよね」
小川「そうなの、なんか、それこそさぁ、舞美ちゃんもミュージカルとかやるでしょ?」
矢島「やったこと、あるんですけど」
小川「うん、うんうん」
矢島「やっぱり、あの、℃-uteの中で、ハロープロジェクトの中でこう、ある、あの」
小川「ミュージカルだもんね」
矢島「ミュージカルで、そんなになんていうんだろうな、
   歌い方、とかそこまでなんていうんだろうな」
小川「言われないもんね」
矢島「そうですね」
小川「そう、私もモーニングでさぁ、ミュージカルとかやらせてもらってたときは、
   別にその、歌い方自体には別に、言われてなかったんだけど今回それこそ」
矢島「はい」
小川「その、ずーっと劇団でやってらっしゃる方たちもいっぱい出てて」
矢島「はい」
小川「やっぱそういう人たちって、その、まあ、いわゆる私たちが、ねぇ、
   ポップス歌ってたでしょ?」
矢島「はい」
小川「だからそういう歌い方とはまたちょっと違っていて」
矢島「おー」
小川「まあくらし、まあクラシック寄りですよね」
矢島「はい」
小川「そういう歌い方してらっしゃったから、
   まあ私の歌い方ちょっと浮くわけですよやっぱそうなってくると。
   だからねその、まあ演出家の人にもそうだし」
矢島「はい」
小川「ボイストレーニングの先生にもそうだけど、
   やっぱそのポップス歌いをちょっと指摘されて」
矢島「おー」
小川「結構ねぇ、苦労しましたよそれは」
矢島「いやー、なんかなかなか、やりたくても、直せなかったりも……」
小川「そうなの!
   もう体にさ染みついてるじゃん」
矢島「はーい」
小川「その、ずっとやってきた歌い方が」
矢島「はい」
小川「だからそれを直すっていうのが結構大変だったけれども、
   でもこういう機会がないと」
矢島「はい」
小川「そういうところもさ、勉強できないから」
矢島「たしかに」
小川「よかったなーと思って」
矢島「へぇ~」
小川「そうそうそう。
   完璧にできてるかっていったらもうそこは謎ですけど」
矢島「どんな練習するんですか?」
小川「練習?ミュージカルの練習?」
矢島「はい、その歌の歌い方とかを変えるために」
小川「あ、でもなーんていうんだろう、なんかねぇ、そうなんか、
   しゃくりあげたりとかしたりするじゃん」
矢島「あー、そうですね」
小川「そういうのはねぇ、やっぱあんまり、あんまりって言われるね」
矢島「そうですよね」
小川「『それちょっと直そうかー』とか」
矢島「たしかに」
小川「だからなんか、子音を立てる、っていうんですか?」
矢島「あー」
小川「私もあんま上手く説明できないんだけど」
矢島「はい」
小川「そうそうなんかねぇ、まあ、習ってください」
矢島・小川「(笑)」
矢島「そうですね」
小川「興味があったら習ってください」
矢島「ミュージカルもし、ね」
小川「そうそうそう」
矢島「やらせていただけるときのために」
小川「舞美ちゃんは舞台とかあんま興味ないの?」
矢島「舞台興味あります。
   舞台見るのも大好きなんですよ」
小川「あ、映画が好きなくらいだもんね」
矢島「はーい」
小川「え、舞台見に行ったりする?」
矢島「あ、しますね。
   最近も『ガラスの仮面』という舞台を」
小川「あー知ってるー!」
矢島「見に、行きました」
小川「どうだった?私行ってないんだそれ」
矢島「いや、もう、私、小さい頃からドラマを見てたんですよ」
小川「あ、はいはいはい私も見てた」
矢島「だから、うわ、あのシーンじゃん!みたいな、
   もうなんかそれだけでもうフワッてなっちゃって」
小川「興奮しちゃうんだ」
矢島「興奮してしまって、しかも結構、前の方の席がたまたま当日券で取れて」
小川「えー、当日で?」
矢島「当日で」
小川「え、よかったね」
矢島「キャンセルとか出たんでしょうね」
小川「うんうんうん」
矢島「なんかもう瞬きまで見えるみたいな」
小川「え、超いいねー」
矢島「なんてラッキーなんだみたいな」
小川「だからさ、そういう表情ひとつひとつがさぁ」
矢島「はーい」
小川「やっぱりさぁ、見える距離で、見れるのとさぁ」
矢島「そうですね」
小川「ちょっと離れててさ、全体を見ないとまた違うけどさぁ」
矢島「そうですねー」
小川「せっかく見るんだったらね、近い方がいいもんね」
矢島「そうですね」
小川「私もそうだな、舞台見るんだったら」
矢島「結構、比較的いつも後ろの方で見ることが多いんですけど」
小川「そうだよねー」
矢島「だから、なんかうわー近くで見ると、うわっ、こんな、
   表情まで見えるんだみたいな」
小川「え、今年、はさ、やったの?芝居」
矢島「今年がないんですよね」
小川「去年、ガキさんとやったんだよね」
矢島「はい」
小川「新垣里沙ちゃんとね」
矢島「そうなんです、去年、6月にやらせてもらったのがたぶん最後ですね」
小川「え、それが主演だったんだよね?」
矢島「はい」
小川「どうだったのそんときは」
矢島「いやー私本当に、その、それまでがハロープロジェクトでの舞台」
小川「うん」
矢島「に、ずっと出させてもらってて」
小川「うん」
矢島「そこから初めて、こう、1人で、もう、あのー、なんだろうな、
   他のハロープロジェクトのメンバーがいない状況で、出たのが、秦組さんの舞台で」
小川「うん」
矢島「で、そのつながりでこう、いろいろと出させてもらってて」
小川「うん」
矢島「『タクラマカン』っていうのを」
小川「そうだよね、去年やったんだよね」
矢島「去年やらせてもらったんですけど、やっぱり、あの、全然違うんですよね」
小川「そうだよね、雰囲気がね」
矢島「はい。
   なんか例えば、相談できる人も、なんかやっぱメンバーがいるからこう、
   一緒に練習しようとかできるんですけど、なんかなかなかいけなくて」
小川「そうだよねぇ、そういうとこ、そっか」
矢島「まずそういうところから、こうはじまり、私」
小川「あ、そっか」
矢島「人見知りがはじま、入ってしまって」
小川「で、しかもなかなかさぁ、ガキさんの情報では」
矢島「はい」
小川「やっぱその忙しいからさ、グループの?」
矢島「あー」
小川「あの、何、活動が忙しいから」
矢島「そう、ですね」
小川「そんなに頻繁にさ」
矢島「はい」
小川「いっぱい稽古にも行けなかった、みたいじゃん」
矢島「結構迷惑をおかけしましたね」
小川「いや迷惑ではないけど、でもそれが、逆にさ、自分がプレッシャーだよね」
矢島「いや、本当にもう」
小川「自分出たいのに、出れないし、みたいなね」
矢島「はーい。
   私、あの、殺陣のある舞台だったんですけど」
小川「あーそうみたいね」
矢島「そうなんですよ。
   もう、稽古1日目に参加する前から、動画が送られてきて、
   もうセリフとかみんな入ってて、殺陣とかもうやってるんですよ」
小川「うわー、超プレッシャー」
矢島「そうですそれを見て、うわ、これもう次行くときまでには
   全部覚えなきゃいけないと思って」
小川「そうだねぇ」
矢島「殺陣、私本当に、ダンスとかもそうなんですけど、
   ビデオ見ながら覚えるのがすごい苦手で」
小川「あ、でも私もそうそうそう」
矢島「なんか、覚えれる子は覚えれるじゃないですか、すごいなと思うんです」
小川「それすごいなと思う私も」
矢島「私もそうで」
小川「うん」
矢島「うわもうわかんないってなって」
小川「うん」
矢島「でももう本当にこう、スローモーションにしてみたりとかしながら、
   殺陣とか覚えて、いきましたね」
小川「頑張ったねぇ」
矢島「焦りましたねぇ」
小川「いやでも無事に終わったことだしね」
矢島「そうですねー」
小川「でも今後もそういう機会があったらね、できたらいいね」
矢島「いや、なんかそういう、なんだろ、大変な思いをしたときこそなんかこう、
   終わったときに『うわー』ってなんか、達成感とかもいろいろ」
小川「そうだね」
矢島「味わって、『うわぁ』ってなるんですけど」
小川「あ、うわぁってなっちゃった」
矢島「はーい(笑)」
小川「うわぁってなっちゃった」
矢島「結構毎回なっちゃう」
小川「頑張ったからだよ、頑張ったから思えるんだよ」
矢島「でも、舞台は楽しいですよね」
小川「ね。
   そうそう、今回の『シンデレラ』もさぁ、子供向け、っていうか、
   まあファミリー向けだから」
矢島「はい」
小川「すごいね、東京でずっとやってたんだよね、7月に」
矢島「はい」
小川「東京の三越劇場でずっとやってたんだけど」
矢島「はい」
小川「普段だったら、やっぱ、大人が、割合を占めるわけですよ」
矢島「そうですよね」
小川「お客さんのね。
   けどこのミュージカルって、基本的に子供がいっぱいだから」
矢島「おー」
小川「子供がすごいいっぱい見に来てくれんの」
矢島「すごい」
小川「で、お見送りがあって、そのときに、みんなに『ありがとね』って言って、
   あのロビーで、みんなお見送りするんだけど」
矢島「はい」
小川「そのときに子供たちがさぁ、『あーシンデレラー!』って言ってね」
矢島「あー」
小川「帰ってくれるの」
矢島「うれしいですね」
小川「もう超かわいくてさ」
矢島「あ~」
小川「なんかこういうきっかけも」
矢島「はい」
小川「あの、この劇団に、まあ会わなかったら、この舞台立てなかったから
   すごいよかったなーと思って」
矢島「たしかに」
小川「すっごい子供って素直だからさ」
矢島「うーん」
小川「面白かったらやっぱ面白いって言ってくれるし、
   つまんない子は、なんか、泣き出しちゃったりするのかな?」
矢島「(笑)」
小川「そういう感じだからさ」
矢島「はーい」
小川「そういう、リアルに反応も返ってくるし」
矢島「すごーい」
小川「すごいよ、すごい、なんか貴重な体験してんの今」
矢島「でもそれこそ子供がそういうのを見て、
   『うわー私もいつかこういう舞台に立ちたい』とか」
小川「ね、思ってくれたりするのかなぁ」
矢島「そうですよねぇ」
小川「わかんないけどなんか」
矢島「うん」
小川「そうそう、こういう風に、直接子供に夢を与えられる、
   舞台に立ててるっていうのはやっぱ幸せだなと思いますね」
矢島「すごいですねー」
小川「そうなの、だからぜひ見てほしいんだ」
矢島「はい。
   え、それがもう地元で、また公演があるっていうことで」
小川「そうなんですよ」
矢島「どんな、気持ちですか地元での」
小川「いや、なかなかさぁ」
矢島「はーい」
小川「コンサートでさ、それこそモーニングのときに、新潟公演は、あったの何回か」
矢島「はい」
小川「けど、舞台で、しかも地元だよ?モロ地元の柏崎って」
矢島「そうですよね」
小川「まさか地元でお芝居できるなんて思ってもみなかったから」
矢島「わーすごーい」
小川「これはねぇ、めっちゃ緊張するだろうし当日」
矢島「はーい」
小川「だし、でも、ありがたいです本当に。
   だからなんかそうそう、こういう機会もなかなかないから、
   たくさんの人に見てほしいなっていうのは、ありますね」
矢島「そうですよねぇ」
小川「うーん」
矢島「きっとこう、すごい、来てくれるのを楽しみに待ってくれていた方とかも」
小川「いるかなぁ」
矢島「いるんじゃないですか」
小川「頑張るよー」
矢島「はーい。
   いやー、ということでじゃあ最後改めて、公演の内容をご紹介します」
小川「お願いします」
矢島「小川さんが、シンデレラ役でご出演される、
   劇団東少創立65周年記念ミュージカル『シンデレラ』は、
   来週9月20日・土曜日に、柏崎市文化会館アルフォーレ大ホールで行われます」
小川「はい」
矢島「時間は、午後1時30分開場、午後2時開演。
   チケット料金は、全席指定で3000円となっています。
   お問い合わせは、柏崎市文化会館アルフォーレ。
   電話番号は、0257-21-0010 。
   チケットは、セブンイレブンで購入できるそうです」
小川「はーい」
矢島「いやこれぜひ見たかったです」
小川「ねぇー、まあちょっと遠いからね」
矢島「そうですねー」
小川「応援してて、成功するように」
矢島「本当に、応援してますね」
小川「ありがとうございます」
矢島「ということで今日はいろいろとお話させていただきましたが」
小川「うん」
矢島「小川さんいかがでしたか」
小川「いやー久々にこう舞美ちゃんと」
矢島「はい」
小川「こんなさぁ、ゆっくりね、しゃべったこともなかなかなかったから」
矢島「はい」
小川「久しぶりに大人になった舞美ちゃんとお話できてとっても楽しかったです」
矢島「大人になってました?」
小川「大人になっ……てましたけど」
矢島「(笑)」
小川「違う一面も見れて、面白かった」
矢島「あー本当ですか」
小川「うん」
矢島「あーそれはよかった。
   私も本当に久しぶりで」
小川「ねー」
矢島「今日まずスタジオに来たときに小川さんがいて」
小川「(笑)」
矢島「あ、久しぶりだって思ったんですけど」
小川「うん」
矢島「でもなんかやっぱり、小川さんは」
小川「はいはい」
矢島「ふわっとした雰囲気持ってるんで」
小川「そうなんだよね」
矢島「そんなにこう緊張緊張ってならずに」
小川「本当?」
矢島「こうなんか、安心して」
小川「よかった」
矢島「はい」
小川「じゃあね、また呼んでくださいよ」
矢島「ぜひぜひ、よろしくお願いします」
小川「ありがとうございます」
矢島「じゃあ最後に小川さんからじゃあ、
   番組を聴いてくださっている方たちにメッセージをお願いします」
小川「はい、そうですね、今日は久々に舞美ちゃんとこうやってトークもできて
   本当に楽しかったです。そして」
矢島「ありがとうございます」
小川「はい、新潟で、9月20日に柏崎市で、ミュージカル『シンデレラ』やりますので、
   本当に内容的には子供から大人までみなさんに楽しんでいただける、
   あの、内容になっていますので、ぜひ、お友達お誘いの上、遊びに来てください。
   待ってまーす」
矢島「はーい。
   ということで、今日は元モーニング娘。5期メンバーで、来週9月20日・土曜日に、
   地元柏崎市で行われる、劇団東少創立65周年記念ミュージカル『シンデレラ』に」
小川「うん」
矢島「ご出演される、小川麻琴さんをゲストにお迎えしました。
   では最後に1曲、曲紹介してもらって、お別れしようと思います」
小川「そうですね」
矢島「はい」
小川「じゃあ、もうこれ聴いたらみなさんわかると思うんで」
矢島「はい」
小川「私たちが」
矢島「はい」
小川「初めて」
矢島「おっ」
小川「共演したあの、曲、聴いてもらっちゃいますか、懐かしのね」
矢島「はい」
小川「じゃあさっそく聴いていただきましょう。
   モーニング娘。と、ハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希で、
   『がんばっちゃえ!』」
矢島「今日はありがとうございました」
小川「ありがとうございましたー」


(後編に続く)
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、最近私、℃-uteのメンバーさんと仲良くさせていただいてるんですけど、
中島さんだけ、お話してない気がするんですけど(笑)、気のせいですかね。
あと、キュートな時間出演させてください、よろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月に入りましたねー。
キュートな時間、はじまりますよー!
ということで、モーニング娘。'14の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのね、えりぽんにとっては、あの、℃-uteの中じゃあ私と、
あんま話してないって、思うかもしれませんけど、
私のこの後輩苦手な感じからすると、えりぽんは、めっちゃくちゃ話してる方なの。
だから今、中島さんとあんまおしゃべりしてない気がするんですよーって言った瞬間すごい、
ちょっと、寂しい気持ちになりました。
私の精一杯を受け止めてやってくださいえりぽん。
(笑)。
それかもっとガッツリ、話そうね。
えりぽんはねぇ、なんか、もう、話せる子なのでガツガツ来てくれるから、
すごい、話しやすいので、あの、お暇な時間見つけて、相手いないなと思ったら、
話してやってください。
よろしくお願いします。
でもって、先週のゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでしたけど、
本当に!たくさんたくさん笑った回だったなぁって、思いますね。
あのゲストの方がいると、あのーなんだろうなぁ、ちょっとバカになっちゃうというか(笑)、
変なこと言ってもツッコんでくれたりとか、
間違ったこと言っても、軌道修正してくれるので、すごい、それにリーダーですし、
すごい、頼っちゃいました。
けども、今週は、1人しゃべりなので、みなさん最後まで付き合ってください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
本日で、夏のハロコン終了いたしましたー(拍手)。
参加してくださったみなさんありがとうございます。
いやー今年の夏のハロコンも盛り上がったなー感が、あるんですけど、
私が印象に残ってる、ところは、KOREZO!公演?
あ、今回のハロコンは、KOREZO!公演と、YAPPARI!公演っていう2パターンの、
ハロコンのツアーを回ってたんですけど、
KOREZO!公演の方に、メドレーがあるんですよ。
各グループの、が、どんどん出演してって、っていうつないでるメドレーがあるんですけど、
その、間っこに、ハロステダンス部の、ダンスパフォーマンスっていうのがありまして、
あのー、YouTubeの、ハロ!ステっていう番組で、から、なんか誕生したもの(笑)、
なんかよく詳しくわかんないんですけど入ってるくせに。
ですけど、そのー、歌を歌わないで、マイクを持たないで、
あのダンスだけ踊るっていうブロックがありまして、そこがねぇ、
で、ハロステダンス部の所属メンバーが、各チームから2・3人ぐらい、
ピックアップされて入ってるので、なんかその環境で踊るっていうのもすごい新鮮でしたし、
みんなダンスが好きなんだなーっていう感じの、なんだろう、
手抜いてない感じっていうんですかね、
あのリハーサルのときから、もうちょっとこうしようああしようって、
自分の踊ってる姿を鏡で見て確認して、
こうした方がかっこいいっていうのを、みんなどんどん、見つけ出してく子たちが、
集まってきてたので、すごい、今回のハロステダンス部を、で踊れたのがすごい、
うれしかったんですよね、私的に。
自分にとってもプラスになったなって思いますし、自分のダンスの悪い癖?とかも、
すごい、なんか、モロに見つかってしまったような、
はい、なんか、ハロステダンス部のパフォーマンスだったんじゃないかなって、思います。
で、あのーもうひとつ、お話があるんですけど、
ちょっと私、舞台裏?ですごい、やらかしてしまったことがあって。
この、メドレーのときって、自分でスタンバイして、曲が鳴ったら自分で出てくんですよ。
スタッフさんが「はいどうぞー」って言うんじゃなくて、あの人数が多すぎてね。
で、あのー、自分の順番が、もうそろそろ来るっていうときに、
メイクさんにメイク直しをしてもらってたんです。
そし、て、メイクさんとおしゃべりしてて、
「いや今日めっちゃ乾燥するから唇パッサパサになっちゃうんですよー」みたいな、
話をしてもらいながら、メイク直ししてもらってたんです。
そしたらね、なんか聞き覚えのある、曲が鳴ってきた、と思って。
うわ!やばい!私出トチってる!って思ってめっちゃ青ざめて、舞台裏でパニックになって、
「すいません中島、出トチりましたマイクください早く急がないと!」みたいな感じで
すっごい騒いだら、まだ1個前の曲で、後輩にめっちゃ笑われたっていう(笑)、
すっごい恥ずかしい、ハプニングがありましたね。
いやー。
石田ちゃんかなぁ、いたの。
「中島さーん、大丈夫ですかー?」って言われたんだよね(笑)。
いやー本当にパニックになりすぎて、私そんな人にハグとかしないけど、
隣にいた岡井ちゃんにめっちゃ抱き付きましたもん。
もうどういう顔していいかわからなくて。
いやー焦りましたね。
けど出トチらなくて、よかったなって思いますが、
舞台裏ですごい恥ずかしい思いをしていました。
っていうハロコンでしたね。
(笑)。
参加してくださったみなさん本当にありがとうございます。
続きまして、もうひとつ、お話があります。
えーと、なんといっても、9月10日、℃-uteの日、
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、近づいてきましたねー(拍手)。
あっという間ですねー。
もう、今回はThank you ベリキュー!というタイトルなので、
Berryz工房がどう絡んでくるのか、っていうのも見どころですし、
あのやっぱ武道館、ってすごいおっきいから、スタジオで、リハーサル?してるときも、
すごい、走り回るんですよ。
ちゃんと、その、幅?分、走り回って持久走大会みたいに、なってるシーンとかもありまして、
℃-uteは、「疲れたー」っていうライブが、とにかく大好きな子たちなので(笑)、
今回の℃-uteの日のライブの、あのリハーサルも、みんな疲れながらも、
なんか、気分爽快な感じで楽しんでやっていますので、
来てくださるみなさん、楽しみに、しててください!
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲はですね、ハロコンで、私じゃないんですけど、違うメンバーが歌ってまして、
すごいかわいい曲だなぁって思ったので、聴いてください。
タンポポで、『BE HAPPY 恋のやじろべえ』。

(タンポポ - BE HAPPY 恋のやじろべえ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

9月10日は℃-uteの日!
℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
それではここで、私がどうしてもどうしても話したい、お話を、したいと思います。
中島早貴はですねぇ、aikoさんがすごい好きなんですよね。
けど、今までライブに、行くタイミングを逃してまして、なかなか行けないと。
で今回、マネージャーさんに、aikoさんの、ライブのスケジュールを、
携帯で、スクリーンショットして、送ったんです。
どこでもいいんで、遠征でもいいので、どっかしら行かせてくださいと(笑)。
送ったら、マネージャーさんが調整してくれて、あの遠征しなくて、えーとー、
東京のNHKホール、での、ライブを見に行かせてもらったんですけど、
もう本当に、本当に本当に素敵だな、と思ったので、お話ししたいと思います(笑)。
あのですね、まず、なんか、音響の、
あ、そもそも人の、ライブを見に行くっていうこと自体、
ハロープロジェクト以外で私初めてだったんですよ。
だから、なんだろうな、あのー生バンド?のライブとかも、Buono!とか、でぐらいでしか、
あの感じてなかったので、すごい、久々の生バンドのライブを見て、
しかもaikoさんですごい迫力があって、
なんかねぇ、まあ、当たり前なんでしょうけど、
aikoさんの、歌声のマイク乗りが素晴らしいですね。
本当に。
あの、歌ってて、ハッて息吸っても、乗らないんですよ私とか。
あの、なんですけどaikoさんってもう全部のこの、息づかいの事細かいところまで、
全部ダイレクトに伝わってくるのも、すごいなぁって、思って、
ああ素敵な歌声だなーって、思いますし、
あとは、あの、ダンスの振り付けとか、そういうのほとんどフリースタイルだと思うのに、
見てて飽きさせない感じ?
もうめっちゃくちゃ、動き回るんです。
足上げたり、上体倒したりとか、あと、ステージの真ん中に、お立ち台みたいなのがあって、
そこに片足乗せて歌ったりとか、してるんですけど、
もうその動きが素晴らしくて、なーんか、
もう本当に、ずーっと、なんだろうなぁ、ニヤニヤしてるというか、あの、
心がウキウキしてましたね。
すごいせつない曲とか聴いてても、本当に素敵だなーって、なんかドキドキしてたりとか、
してまして。
っていう素晴らしい、もう本当に尊敬尊敬っていう、あのーライブだったんですけど、
もうひとつ、尊敬してますのが、トーク?MC。
あの、aiko好きのスタッフさんから(笑)、aikoさんのトーク、めちゃくちゃ、
面白いからって、前々から言われたんですけど、本当に面白くて、
あの、ライブには、私と、℃-uteのメンバー萩原舞ちゃんと、あと、
リーダーの矢島舞美ちゃん、3人で見に行ったんですけど、
終始3人ずーっと笑ってましたね。
あの、℃-uteのライブだと、℃-uteのみんなで、お話をするっていう形なんですけど、
aikoさんは、もう、来てくださった方と、お話するんですよ。
で、またすごいなって思ったのが、aikoさんのファンの人もファンの人で、
声量がめちゃくちゃ大きくて、言葉が、aikoさんが立ってるステージに届くんですよ、
2階席から発しても。
もう本当にそれにびっくりだし、あのー、aikoさんの返しも面白いですし、
ファンの人?
1人目のファンの人と、2人目のファンの人のお話を、つなげるんですよ。
だから、なんか、1対1で話してるっていうよりも本当に、みんなに向かって、
お話してる、っていう感覚ですし、
初めて参加した私たちでも、すごいアットホームな、感じがして、すごい、なんだろうな、
仲間に入れた気分になったというか、置いてかれるような、ライブじゃなかったので、
すごいわかりやすく、説明してくださってて。
いやー本当に、尊敬します!
(笑)。
あと、バンドの方たちも、あのー、なんだろうな、お茶目な部分とかも、出してきて、
すごい、かっこよく演奏してたりとか、なんか、バンドメンバーとか、
スタッフさんとかのその、いい感じの雰囲気も、ライブから伝わってきて、
いやー本当に、本当に素晴らしいなって、思いました。
あとうれしかったのが、aikoさんのMCで定番の、
「男子、女子、コンタクト・メガネ」みたいなやつに、参加できたことです(笑)。
でも最初私、恥ずかしがりやだから、「わー」って言っていいのかわからなくて、
「ああ……ふぁー」って、あのー、手も、膝らへんで、パーするぐらいだったんですけど、
隣の舞ちゃんが、右手あげて、「いぇーい!」ってやってたから、
あ、ノッていいんだ、って思って(笑)、あの舞ちゃんに合わせて、
わっきゃっきゃしてたんですけど、いやー本当に楽しかったですねー。
はーい。
あと、もうひとつ、ああ(笑)、いっぱい出てきちゃいますね。
素晴らしいなと思ったのがMC中で、あの、ツアーのときは、
風邪引くのが怖くてだいたいおうちの中にいるそうなんです、aikoさんって。
だけど、こうやってライブして、みんなの前に立って、こんなに楽しい時間が過ごせるならば、
もうずっとおうちにいることが苦痛じゃないと、おっしゃってたんですね。
もうそのことが素晴らしいなぁと思いまして、
ずっとおうちにいて、ツアー以外の日ね、何かするって、
あ、まあ曲作りとかもなされてるんでしょうけど、
あの、同じ風に、同じ景色じゃないですか、おうちの中って。
なのでそれでも、ライブが好きだから、ライブ、あの来てくださるみなさんのために、
あの風邪引かないようにおうちにいるっていうのが、そこに、グッときましたね。
あとなんといっても、あの、なんだろうな、すごい、いい方なんです。
(笑)。
あのー、なんだろうな、あの有名になられてしまうと、あのー、なんだろうな、
こんな私たち℃-ute、とかに、
あ、ご挨拶させていただいたんですけど、ライブ終演後。
あのー℃-uteとか、も、「ありがとうございました」つって、
「あ、ありがとうございます、また来てくださいねー。本日はありがとうございました」
ぐらいなのかなって、思ってたんですけど、
aikoさんはもう、なんかもうすごいいろいろ話しかけてくださって。
「楽しめましたか?」とか、あの、今、なんだろうな、あの、
「こないだ、この番組に出てましたよね」みたいな感じで、
あのたまたま℃-uteが出てる、出てた番組チェックしてくださったみたいで、
そういう話をわざわざしてくれたり、あと、なんかTシャツとかも、
「どのサイズがいいかなぁ?」みたいな感じで1人1人合わせてくれたりとか、して、
もう本当に、ご丁寧でやさしくて、歌も、もうライブのパフォーマンスも素敵で、
本当に、素晴らしい方だなぁと、感じて、
そこからaikoさんの曲をずっとiPodでも聴いております。
(笑)。
本当に本当に、素晴らしいライブをありがとうございました。
というところで、あのー、メッセージが届いてますので、
あ、メッセージって、あのーお便りが届いてますので、あの、ファンの方から。
なので、その、お便りを、紹介したいと思います。
東京都ラジオネーム、らぶらいくなっきぃさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『8月27日に、NHKホールで行われたaikoライブ、私も見に行きましたよ。
1曲目が終わり、ふと関係者席を見ると、なっきぃ・舞美ちゃん・舞ちゃんの3人がいて、
とても驚きました。
同時に、なっきぃようやく、aikoライブに来れたね、と、
なんだかこっちまで幸せな気持ちになりました。
aikoの熱の入ったライブはどうでしたか?
aikoってすごいでしょ!
関係者席から、瞳をキラキラさせて、aikoを見ているなっきぃの横顔は、
密かに恋あかす少女のようで、儚い青い光のように美しかったですよ。
以前このラジオで「赤いランプ」が流されてましたが、
それにレスするかのようにラストソングが「赤いランプ」だったのにもびっくりしました。
そんな話って滅多にないよね。
なっきぃ、もうこれは、運命だと思いませんか?
2人は指先が赤い糸で結ばれているのかも、ワラ。
これからもaikoをずっと好きでいてくださいな。
なっきぃの唇から、いつかまたaikoの曲が放たれることを願っています。
そのときは、心のシャッターを何度押してもなっきぃの姿を永遠に心に刻みますね。
ではではこれからも歌に演技にラジオにたのばってください。
ずっと応援し続けますよ』

あのねぇ、いやー本当に素敵でした。
らぶらいくなっきぃさん、お便りありがとうございました。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
うわーしゃべりすぎちゃいましたね。
えーとねぇ、この曲、私すっごい好きなんですよ。
なのでこの、曲、メロディも好きですし、歌詞の内容も好きで、
まあフルではかけられませんので、いいなと思った方は、検索してみてください。
えーとaikoさんで、『明日の歌』。

(aiko - 明日の歌)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週はもう、エンディングのお時間でーす。
ちょっとaikoさんのこと、話し過ぎました。
まーですね話し過ぎたということで、メール1枚しか読めなかったんですけど
みなさんからのメッセージ、お待ちしております。
えーと、メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
よろしくお願いしまーす。
ということで、ここから、告知にいきたいと思います。
いよいよ今度の水曜日、今年もみんなで盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってください。
そして翌日は、『Berryz工房デビュー10周年記念スッペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[後編]』。
こちらもお楽しみにー。
続いて、今月からはじまります、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
そして、楽しみな野外フェス。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす。
そしてそしてこの秋は、こちらのライブもあります。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日・愛知県からスタートします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー今日はね、なんかちょっとあっという間すぎましたね。
はぁーいやーaikoさんは素敵だなと、話してて、思いました。
℃-uteも、素敵だなぁって思ってもらえるように、頑張ろうとも思いました。
ので、これからもよろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、いっぱいある。
どうしよっかなーじゃあー……。
こちらで!
うわー出たー久々に、はい頑張ります。
今週は、京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あなただったら、早貴を独り占めしていいよ。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
きまぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『この前、お兄ちゃんと2人で、映画を見に行きました。
何を見たかというと、3Dの、「STAND BY ME ドラえもん」です。
周りが子供連れの中、22歳の私と、28歳の兄は、アウェイな感じがしました。
舞美ちゃんは最近、お兄さんと出かけたりしましたか?』

いやないですねー。
兄と出かけることは、あんまりないですね。
母と兄と3人で、ご飯を食べるとかは、それも結構前ですけど、
それが1番たぶん最後、ですけどー、
私が一緒にそういう例えば、なんだろうな、映画、とか、
なんかそういう楽しむ系のものに行ったのは、遊園地が最後なんですけど、
私が、中学生ぐらいのときかなぁ。
だから相当、一緒にどっか行くとか、してない、かも。
ね。
(笑)。
母と兄と私で3人でお買い物とかはあるかも。
ね、すごいなぁー、そっかでも仲良しですね。
たぶん22歳じゃ私と同い年、ですけど、ね、仲良しな感じですね。
はい、いやーでも、素敵だなと思いますけど、3Dの、ドラえもん。
でもねドラえもんはね、そんなね、こう、
周りが子供連れの方ばっかりだったかもしれないですけど、
誰が見てもいい話ですよね。
ついてると見たくなっちゃいますもんね。
夢があるお話ですよね。
ドラえもん考えた人もすごいな。
よくこんな、ね、あれ欲しいなって思ってましたもん、
私、小学生のときに、夏休みに入る前とか、荷物がすごい多いんですよ。
で体もまだちっちゃいから、
いつもこう引き出しとかを持って帰んなきゃいけなかったんですよ、
あの、机の中の引き出しとか、上履きとか、とりあえず、
あ、学年が変わるときか、な?
だから、もう、おっきい、で私、結構家が遠かったんですよ。
子供の足で40分ぐらいかかったかなぁ。
もう暑い中、こうなんかこう、しょって、背負って、
『はぁー今ここにどこでもドアがあったらな』ってよく思ってた。
はーい。
いやードラえもんは子供の夢ですね。
この前なんか、テレ朝、テレビ朝日さんの、
六本木で行われた六本木ヒルズで行われたあの野外の、ライブに出させてもらったんですけど、
そのときに、そういう話になって、ドラえもんの中で欲しい道具はみたいな、
のがあったんですけど、スモールライトって答えたんですよ。
スモールライトも、私、ちっちゃい頃に、例えばですけど、
このポーチの中って、どんな感じなんだろうとか(笑)、
すごい不思議な子供ですけど、なんかちょっと入ってみたいなっていう。
その、チャックを閉める瞬間、そのポーチのチャックを閉める瞬間に、
あ、もうこの中が見えなくなる、って思って、
この中って、中から、中に入ったらどんな気分なんだろうって、考えてたことがあって(笑)、
すごい変な子みたいですけど、なんかそういうとこあったんですよねー。
だから例えばあと、人が移動するのも、それこそちっちゃくなって、
ぽーんってポッケに入っちゃえば、自分歩かなくても連れてってもらえるとか、
その人の人生ちょっと見れるみたいな、なんか、
自分で歩かなくてもその人が今日どうやって過ごすのか、わかるじゃないですか、
なんかそういう、ちょっと楽しいなって、思ってました。
はーい。
ねー、そうなんですよ。
はい、(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『お菓子センサー・ドリンクセンサー・スイーツセンサーが過敏に反応して、
おいしいものへの度合いが高いまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『常日頃からいろいろなものを紹介してくれるまいみ~ですが、
コンビニでも新商品が続々と登場する中、
ずーっと置いてある根強い商品ってものがありますよね。
まいみ~が子供の頃から、今でもずーっと好きな食べ物ってありますか?
僕は子供の頃から、ベビースターラーメンが好きなんですよね。
あの手ごろな大きさと、味と、ポリポリ感。
最近はそんなに食べる機会はありませんが、今でもたまに食べると、
子供の頃他にあったお菓子なんかのことを思い出したりします。
キャラメルコーンとか、たこやきくんとか。
今でもありますけどね。
敏感センサーがついているまいみ~に、もうひとつの質問ですが、
まいみ~や℃-uteのメンバーで最近流行っている、
おすすめのお菓子やスイーツがあったら教えてください』

ほう。
私の母もベビースターラーメン大好きなんですよ。
だから私もベビースターラーメン見ると、
『あ、お母さんに買ってこ』みたいな気分になっちゃうんですよね(笑)。
私なんだろうなー。
なんか習字を習ってたんですけど、習字を習ってたときは、いつもこう、
終わった後に、帰り際に、
そのお菓子ボックスがあってそこからひとつお菓子を持って帰れたんですけど、
そのときにいつもコーンポタージュの、なんかこれは何なんだろう、
スナック菓子があって、あれ大好きでした。
だからいっつもそのお菓子、でも人気だったから結構なくなってる場合があったんですけど、
あったときは必ずそれをもらって帰ってたんですけど。
なんだろうな自分が子供のときからずーっと好きなのは、なんだろうな。
あの、パナップっていうアイス?
あ、私、ICEBOX、グレープフルーツ味の、あれ結構好きですちっちゃい頃から。
もうさっぱりするんですよ。
あれ好きですね。
で、あのパナップは、ちっちゃい頃にすごいハマって、
もうパナップばっかり食べてた時期があったんですよ。
でもそのうち、食べなくなって、でもちょっと前に、またハマりだしたんですよね。
で、やっぱなんかひさしばりに、久しぶりに食べるとおいしいじゃんみたいな。
あ、こりゃハマるわけだーみたいに思って、たんですけど、
またちょっと、(笑)、食べなくなって最近。
はーい。
いやーでもありますねそういうもの。
あとちっちゃい頃好きだったのは、ヨーグレット、が好きだったな。
あと、コーラの、ラムネみたいな、あのわかります?ちっちゃい丸、筒形ので、
ヒョッて開けて、コロコロって出して食べるやつ。
あと昔って、三角形のガム売ってませんでした?
三角形の袋に入ってる、ちっちゃい、それにちっちゃいもうコロコロした、
ガムが入ってて、私結構それ好きだったのにもう売ってないんですよね。
え、みなさん、にはそれは、記憶にあるかなぁみんな、あーどうだろう(笑)。
ねぇだから、ちょっと昔の食べ物なのかなって思うんですけど、
昔なんかあった気がするんですよね私の記憶が正しければ。
はい、それ好きでした。
ですねー。
あと、℃-uteメンバーで、最近流行っているおすすめのお菓子やスイーツ、
なんだろうなー、℃-uteメンバーで……。
基本的に、お菓子をメンバー食べてないかもしれない。
うーん。
でも、ブラッドオレンジジュース?ファミリーマートとかに売ってる、
は、結構メンバー飲んでますね。
で、私もブラッドオレンジジュース好きなので、
あの差し入れでよくもらったりするんですよ。
で、それで結構飲んでますね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『これは幼稚園の頃か、もっと前の、「あちゃー!大失敗!」な話です。
ある日僕は、お父さんに喜んでもらおうと、お父さんの絵を描きました。
車に。
運転席のドアのところに、石を使って』

えっ、すごい、すごいこれは。

『運転席のドアのところに、石を使って、お父さんの絵を描きました。
絵といっても、頭が丸であとは全部四角。
すぐにお父さんを呼ぼうと思ったら、お母さんが近くにいたので、
先に見てもらったところ、「あーあ」と言っていました。
それでもう自分がやらかしてしまったことがわかって、真っ青になって』

え、かわいい。

『ぼろぼろ泣きました。
泣いてたので、それからは全然覚えていませんが、
父にはほとんど怒られなかったと思います。
今客観的に考えると、怒るに怒れないですよね』

えー、なんてかわいいのかしら(笑)。
すごいかわいい、もうこんなのやられたら、やられちゃいますね。
もういいよ!描きなさい!ってなっちゃう。
でもこれ修理出すの大変でしょうね。
かー、すごーい。
でもかわいい、なんか自分で気づいて泣き出しちゃうところがまたかわいいですね。
なんか、それこそ、この前、うちに、いとこが遊びに来て、
今1番新しいワンちゃん、トワレと遊んでたらしいんですけど、
ワンちゃん落としちゃったらしいんですよ。
でワンちゃんがキャンキャンって言ったときにもう、もう大泣きしちゃって。
『ああ、僕がやっちゃった』みたいな感じで大泣きしちゃって、
「もう僕触らない」って言ってずーっと触らなかったんですってその子と。
あ、そ、その後にトワレに。
でも帰り際に、「いいの?トワレにバイバイしなくて」って、お母さんが言ったら、
ちょっとだけ、ちょんって触って帰ってったって言ってました。
だから子供ながらに、なんかこう悪いことしちゃったなって、
ああなんか痛がってるの見て、心が痛んだんでしょうね。
かわいいー、(笑)。
ねぇー、もう本当に。
いやーちっちゃい子ってかわいいですね。
なんて健気なんでしょう。
もう、なんか、ほわってした気持ちになりますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:天才ラッパー MC maimi

(演技)

Hey Yo!まぶしいくらい照らす太陽!
可憐でかわいい私ら℃-ute!
Yo!
今年も立つぜ武道館!よろしく頼むぜお客さん!
私の額に光る汗!日々の努力の証拠だぜ、証だぜ、ちょっと待って(笑)。

あのね、リズムが流れてくると、口が間に合わない、てか目が間に合わない(笑)、
追いつかない。
ちょっと、もう1回、ちょっと最初からいかせていただきます。
(咳払い)

Hey Yo!まぶしいくらい照らす太陽!
可憐でかわいい私ら℃-ute!
Yo!
今年も立つぜ武道館!よろしく頼むぜお客さん!
私の額に光る汗!日々の努力の証だぜ!
見せるぜ6つに割れた腹筋!
見せるぜ結束私ら5人!
だけど許して汗飛ばし!
さらに許して歌詞飛ばし!
しかし決めるぜここはバシッ!
Yo!チェケラ!

(演技後)

ひどい、ひどい出来ですかね(笑)。
どうですか、酔いしれられましたかみなさん(笑)。
あーあ、疲れた。
もう、もう疲れちゃったよ。
すごいなーこれねー結構、私じゃないんですけど、℃-uteのメンバーで、
あの、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんで、
あのーこういうことやってるんですよ。
こうやってラップやってるんですよ。
結構楽しそうだなって見てるんですけど、難しいですね、(笑)。
初挑戦というか、ね、いつも見てた側なんですけどもやらせてもらって、
はぁ、こんな感じかーみたいなね。
はい、ありがとうございます。
なんかこう、リズムが合う感じがなんか、すごい楽しいですね。
(笑)、楽しんで、楽しんでたんかいって感じですけども、
今年も立つぜ武道館、よろしく頼むぜお客さんみたいななんか、すごいですね。
ラッパー、ラッパーの人ってすごいですよね。
あの、その場で作ったりするじゃないですか。
よくそこ、合うな、みたいな。
私そういう瞬時なの、苦手だから、(笑)。
すごいなって思います。
いやーありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずはラジオネーム、がないですねぇ、ないんですけども紹介したいと思います。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシャーにメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。

『私が大学生で、看護学科なんですけど、9月10日に実習があるんです。
北海道に住んでいるため、ライブには行けないのですが、
毎年℃-uteの日はウキウキワクワクで、ずっとルンルンなんです。
でも今年は実習があるので忙しくて、そのような気分になれるとも思えません。
私の悲しみをクラッシュしてくださーい』

あーこれは残念だ、でも、そうですねー。
ここで頑張らなくてはいけないときなのでしょうね。
あーなんかそういうのありますよね、すごいなんかこう楽しみな日に、
どうしても行けないなんか、用事が入ってもう、悔しいみたいな。
そっかーじゃあ、OK、矢島が、悲しみを(笑)、クラッシュします。

(デン!)

℃-uteは、いつでも待ってるから、大丈夫だよ!

(爆発音)

はい。
まあ今年来られなくてもね、今年の9月10日に来られなくても、
たぶんまたきっと、機会がありますよ。
そのとき、きっと待ってますんで、ぜひ会いに来てください。
しかも逆にね、あのー、今、えっと、ナルチカツアーというのがあって、
なるべく近く、みなさんの住むなるべく近くのところに行って、
なるべく近い距離でライブをやろうっていうことでライブハウスでの、
あのー、ツアーなんですけど、そこで、今回、あの秋に発表されたんですよ、
ナルチカツアーが。
その中に、岩手の公演が、あったりするんで、
たぶん北海道からだと1番近いのが岩手だと思うんですけど、
もしね、そこに来られたらとか、も思いますし、
あと、オープニングでもお話しました、あの、青森で行われる野外フェス?
9月27日なんですけどね、そことかにも来れたら、
私たちも、そう、なんかどんどん行ける機会を増やしていきたいなって思ってますので、
はい、ぜひね、お会いしましょうそのときには。
はい、℃-ute待ってます。
ありがとうございます。

じゃあ続いての悲しみ、のお便りを読みたいと思います。
ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

『チョコレートよりも甘い歌声の舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ちょっと季節外れですが、僕のバレンタインの悲しい思い出をクラッシュしてください。
僕が小学生の頃、ある同級生の女の子が、バレンタインの日の休み時間に、
クラスの男子にチョコを配りはじめたんです。
どうやら、男子全員に配っている様子だったので、
「僕のところにも来るかなぁ?」なんて思いながら、じっと自分の席に座っていました。
休み時間が終わりそうになっても、その女の子はなかなか僕のところに来ないし、
自分はもらえないのかもと思い始めた頃、
ようやく最後の最後にその女の子が僕のところにやってきて、
チョコレートを差し出しながらこう言ったのです。
「チョコ余ったからおまえにあげるよ」と。
余ったから?
例え義理チョコとはいえどもそんな言い方をされて、
幼い日の僕のプライドが許さなかったのでしょう、
「いらない」と言って断ってしまいました。
その女の子は若干ためらった後もう一度、「いいからあげるよ」と言ってくれたんですが、
頑固な僕は「いらない」と言ってチョコを受け取りませんでした。
今考えると、余ったからという言葉は彼女の照れ隠しで』

えー!

『最後に残したチョコこそが本命だったのかな、なんて思ったりもしますが、
舞美ちゃんにこのエピソードをクラッシュしてもらって、
そんな未練も吹き飛ばしてほしいです』

はぁー、空回ったんですねお互い。
なんかこう(笑)、空回りしちゃった(笑)。
え~、そっかーなんか、かわいらしいエピソードですけどね。
え~そうなんだ、えー結局そのままもらわなかったんだ。
かわいそう。
女の子もかわいそうだし、そのときは、たぶんそこに気づけなかった、
ネゲレーションさんも結構傷ついたでしょうね。
なるほどー。
こう素直になれないっていうのは結構あるのかもしれないですね。
素直になれないとこう空回りしてしまうことが結構起こるんですねー。
えー、え、今はどうなんでしょうね。
今はまあ、でもこれがちっちゃい頃ですもんねー。
そうかー。
そうかーこの悲しみをクラッシュかー。
そうだね、どう、どうやってクラッシュしよう。
う~ん。
(笑)、難しい(笑)。
はい、じゃあ、いきます。

(デン!)

同窓会で会ったときに、笑い話で話してみましょう。

(爆発音)

はい。
いやー、もしですけども、もしネゲレーションさんが、同窓会とかあるならば、
会う機会があったときに、
「そういえばさぁ、昔さぁ、こんなことあったよね」みたいな感じで、
あの、自分のことを、「なんかあのときもらえると思ってたのにさー」って、
「余ったからって言われて、もうそれでちょっと、
いらないって言っちゃけど本当は欲しかったんだよね」みたいなことを、言ったら、
『あ、本当はそうだったんだ』って思うかもしれない。
ね。
いやーなんかこう、甘酸っぱい話ですね。
なんだか。
でもすごいかわいらしい中に、なんか、そのときにもしですけども、
お互い素直にね、なんかこう、受け取ってたら、なんか違ったかもしれないですよね。
そういうのありますよねー。
いやーでもなんかこう、もうなんかずいぶん、たぶん、幼い頃ってことなので、
昔の話かもしれないですけども、なんかそういうのって、
甘酸っぱい思い出として、残ってるもんなんですね。
いやー、なんか、いいですね。
ありがとうございます。
もうこういうことがないように、素直に、
もらったら「ありがとう」って言って受け取ってください。
ありがとうございます。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まつのじさんからいただきました。

『初めまして』

初めまして。

『突然で申し訳ないのですが、私は昨日初めて矢島さんのことを知りました』

え、知ってすぐに?すごーい。

『ルックスと声とパフォーマンスにとても惹かれました。
そこで質問です。
矢島さんのことをもっと知ろうと思ったら、何から見ていけばいいでしょうか。
ライブも写真集も、DVDも、いろいろと出していて、正直迷っています。
ご自分のおすすめはこれ、といったものを教えてください』

え、すごーい。
調べてたらこのラジオが出てきたんだきっと。
で、あ、やってるんだって思って聴いてくれたのかな。
てか、お便り送ってくれたのかな。
ありがとうございます。
え~そうですね、何から、なんでしょうね。
うーん。
私のことをもっと知ろうと思ったらでしょ?どうしよっかなー。
何がいいかなぁ。
逆に、ファンのみなさんは何がおすすめなんだろう。
ファンのみなさんから見て、これは、ああ、すごい、矢島舞美っぽさが出てるよ、
っていうのを、教えてもらいたい、けど、そうですねー。
結構、あ、じゃあ、例えば、私が結構楽しかった撮影、で覚えてるのは、
℃-uteでハワイに行ったときに、収録したDVDなんですけど、
バナナボートに乗って、その中にこう、グラスを持って乗るんですけど、
そのグラスの中に飲み物入れるんですけど、
でそれを、1番こぼさずにバナナボートに乗ってた子が勝ちみたいな、
そういう対決とかあったんですよ。
なんかそういう、ハワイとか結構楽しんでたなー。
あとプールとかも、あったし。
結構、それはおすすめかな。
あとなんでしょうね。
でも、ライブだったら、とりあえず、最新のものが1番なんかこう、今の私。
でも、その昔からの成長とかも見てもらいたいっていう、
でも恥ずかしいのもちょっとあるけど(笑)、
でも、なんかこう、そうですね、だんだん見てって、見てった後に、
昔のとか見てもらって、あ、最初はこんなだったんだな、みたいな、のを、
感じてもらえたらいいかな。
と思いますね。
いやーでもうれしいですねー、何がきっかけなんだろう。
(笑)、出た、私のいつもの口癖(笑)。
はーい。
何を見て昨日私を見つけてくれたんだろう。
すごいですねー。
いやーさっそくこの番組にもお便りということで行動力のある方なのかな?
はい、いや今後ともまつのじさん、ぜひぜひ、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いやーすごいうれしいですね。

では続いては、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんに質問があります。
舞美ちゃんはカラオケによく行くと思いますが、採点とかをやると、
どれくらいの点数を取れますか?』

えー!やんないなあんまり。

『曲によって違うかと思いますが、℃-uteの曲ではどれくらいでしょうか。
ちなみに昔、アーティストのスガシカオさんが、カラオケで自分の曲を歌っているのに、
全然点が取れなかった、とテレビで言っていました』

あ、でもそんなもんですよね。
私でも点数を、つけないんですよね。
友達とかと行っても、その採点の、ダラララララララーンを待つのも、
歌っていたい感じで(笑)、つけないですねー。
え、ちょっと今度でもつけてみようかな。
で、つけて、℃-uteの曲歌ってどれくらい取れるか、で、ここで、お知らせしますよ。
はーい。
え、ちなみにばんじょいさんはやるのかなこういう、採点とか。
採点とかやるとやっぱでも盛り上がるのかな、友達同士で。
やったら、どっちが、高く取れるか、みたいな。
へぇー。
でも、℃-uteで行って面白いのは、メドレー、
あ、前もでもこの番組でお話したかもしれないんですけど、
その年代の例えばじゃあ、私たちが、よく、その音楽とかをよく聴いてたとき?
例えば、中学時代とか、すごい流行った曲が、
「何々流行ったよね」みたいなので盛り上がれるぐらいの年代の、
曲のヒットメドレーを出すんですよ、カラオケで入れるんですよ。
19何十何年、年代の、ヒットメドレーみたいなのが入ってるんで、それを出すんです。
で、メドレーで1曲変わるごとにマイクを回していくんですけど、
それが知らない曲とかもたまに入ってたりするんですよ。
で歌えなかった子には、マイナスがついてくんですね。
そのマイナスが多かった人同士で、ロシアンルーレットみたいな、
カラオケで頼める、なんかそのときはトマトジュースの中に、
どれかひとつハバネロが入ってて、でそれをこう、点数の低かった子同士で、
お互い引いて、どっちかがハバネロを飲むっていう、結構盛り上がりましたね。
なっきぃがたしか、「おえっ」ってなってた記憶がすごいある、(笑)。
はーい。
いやーぜひぜひそんな遊びもやってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のメッセージテーマの、「あちゃー!大失敗!」ですが、
ちょっと前に買い物をして、レジでお金を払おうと思ってみたら、
財布に入っていると思ったお札は1万円1枚でなく、1000円1枚しかなかったことです。
財布を忘れてしまったとき用に、カバンの中にも1万円札を入れてあったので、
それで払えば、と思って探しても見つからず、後ろに人がどんどん並んできて、
結局一旦取り消ししてもらって、お金を下ろしてから再度並び直しました。
舞美ちゃんは、あると思ってたものがなくて、焦ったなんてことありまえんか?』

これ焦りますねー。
しかも、例えば、うーん。
なんかすごいちっちゃいちょっとのものを買ったのにお金が足りなかったときとかすごい、
なんか「これいりません」って言うの恥ずかしいなーってときありますよね。
いやー結構ありますね。
なんかこういうので、よく母が焦ってるのは、なんかこう駐車場の、券?を、
その出口まで行ったときに、「あれ?駐車場の券どこだっけ」みたいな。
「あれここに入れてたと思ったんだけどない」みたいになったときに、
どんどん後ろに車がたまってて、車だからもう出せないじゃないですか、
もうすごい焦ってるのよく、見ますね。
だからちゃんと出る前に、券は出しといた方がいいんですね。
っていうのを母から学んでます。
(笑)。
はい。
いやーねぇ、あとなんでしょうねぇ。
あると思ってたものがなくて焦った、結構でも、ありますね。
例えば、あの、ピーってやる、Suica?
ピーってやる、改札をピッてやるSuicaを、たまたまなんかこう、入れ替えてたりとか、
なんかで出したりしてたときに、いつも通り入ってると思って、
ピッてやっても鳴んなくて、あれ?鳴んない鳴んないってなって、
あー持ってくんの忘れたどうしようチケット買わなきゃみたいな、ときありますね。
はい、稀ですけども。
はい。
いやー焦りますねー。
でも、なんかそういうのも、私も、こう一応、
例えばお金がなくなったときのために念のためにこのあんまり開けないここに、
1万円札を、入れとくみたいなのは、やってたときあったんですけど
今ちょっとやってないからそういうとき来たら、まずいので、
ちょっと再びやり始めようと、思います。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、ということで、そうですねー、今夜はその、うれしいメッセージ、
昨日好きになってくれたっていう方からも、メッセージ届いてましたが、思い出したんです。
あのこの番組でもよく、見て、ファンになりましたって言ってくれる方が多いんですけど、
あの、自転車の旅のやつ。
それもボリューム何かわかんないんですけど(笑)、
私が、東京タワーから、久能山東照宮まで、静岡にあるんですけども、
約200キロ以上?を、自転車でひたすら走ったんです、2泊3日かけて。
それをぜひ見ていただきたいですね。
っていう、私も、実はまだ見てないんです(笑)。
相当前なのに、自分のDVDまだ見てなくて、「よかったよ」って言ってくれるんですけど、
あの、記憶はあるから、なんか、あそこで、なんだろうな、例えば、
雨、私雨女なので、「雨が降らないようにお祈りしてたよね」みたいなの言われても、
「ああ、したした」っていう、言えるんですけど、でも実はDVD見てなくて(笑)、ははは。
そう、見なきゃ、ははー。
ね、だから、ぜひ私も見るんで(笑)、一緒に見ましょ?
はーい。
それね、一緒に見ましょう。
ぜひ見てくださーい、お願いします。
まつのじさんでしたよね?
はい。
(前番組からのパス:鞘師里保
「今回はゲストが矢島舞美さんということで、
さっき私は腹筋の話をさせていただいたんですけど、
普段から矢島さんは筋トレをされているんですかね?
それがすごい疑問で、ストレッチ中とか、
筋トレを率先してやってるようなイメージがあまりないんですけど、
おうちとかで、もしこう、
こだわりの筋トレ法とかがあったら教えていただきたいなと思いましたー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど、
これはね、まーこの後、登場してくれる(笑)、
ゲストに聞いた方がいいんじゃないんですかね。
私への質問じゃなかったですし、(笑)。
まあそうですね、でも、鞘師ちゃんは、あのねぇ、またね、ダンスのスキルが、
上がりまして、この子はどこまでダンス上手くなるんだろうって思いながら、
見てたりしますし、あの、ライブ中の、カメラの使い方が上手いなぁと、思いながら、
見てますね。
私緊張しちゃって結構顔震えちゃうんですけど、
顔震えるってどういうことって思うね(笑)。
あのー目がキョロキョロしちゃったりするんだけど鞘師ちゃんはどや顔で、
カメラ、を、その、歌詞、でいう彼だとして、あのー、ちゃんとどや顔ができるんですよ。
だから、後輩の成長がね、もう凄まじくて、中島さんやばいぞと、焦っております。
っていうところですかね(笑)。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
先週に引き続き、やっぱり頼りになるあの人がスタンバイしてくれていますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、今年の夏は、もういっぱいはしゃぎました。
   ℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーその」
矢島「はい」
中島「何ではしゃいだかが、気になりますね、夏」
矢島「もうさぁ、あの℃-uteみんなで海で遊んだりもしたしさー」
中島「うん」
矢島「あと、夏休みをもらったじゃないですか」
中島「ありましたね」
矢島「花火大会を見に行ったりとか」
中島「ね!」
矢島「遊園地に行ったりとか」
中島「本当うらやましかった!」
矢島「楽しかったー」
中島「いーなー」
矢島「すごいもう、結構詰め詰めで」
中島「うーん」
矢島「でもね、なっきぃとさ、むかーしさ」
中島「うん」
矢島「京都行ったじゃん?」
中島「うんうん」
矢島「そのコース、なんかほとんど似たような感じで」
中島「ほうほう」
矢島「親友と行ったのね」
中島「うん」
矢島「あの、トロッコに乗ったよまず」
中島「うんうん」
矢島「で、川下りで、そこをトロッコの終点のところからこう」
中島「うわ」
矢島「下りてくるわけよ船で」
中島「いいね、うんうん」
矢島「で船に乗った後は今度人力車に乗って」
中島「あーいいねー!」
矢島「(笑)、そう。
   で、キッとやったのを思い出しながら、あーあー楽しかったなーと思いながら」
中島「たしかに」
矢島「楽しんだよ、(笑)」
中島「いやー、雨の方はどうだったの」
矢島「雨ねぇ、平気だったの」
中島「おおっ!」
矢島「私の親友晴れ女だからさ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「すごい心強いね」
矢島「でしょー?なっきぃちょっともうちょっと鍛えて」
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
中島「まんまとリーダーに」
矢島「上から目線(笑)」
中島「負けました(笑)」
矢島「ねぇー、雨降ってたー」
中島「私との京都旅行雨でしたねー」
矢島「ねぇー。
   もうあの、人力車のこの屋根みたいなの出てきちゃってたからね(笑)」
中島「そうだね、たしかに」
矢島「はーい」
中島「いやーうらやましいわー」
矢島「楽しかったですよー」
中島「中島もね、夏休みっていうのは一応あったんですけど」
矢島「うん」
中島「もうほら友達が少ないもんだからさぁ(笑)」
矢島「寂しいよぉ、(笑)」
中島「1人ね、あ、この子いけるかもっていう子に連絡したんだけど」
矢島「うんうんうん」
中島「ダメで」
矢島「うわー」
中島「そう。
   で」
矢島「うん」
中島「あのー1人、家にいましたよ」
矢島「せつない」
中島「うーん。
   あのー、お料理教室に行ったりとか(笑)」
矢島「(笑)、ね、私その話を聞いたときに、あ、夏休みにお料理教室行ってたんだ、
   と思って」
中島「そう」
矢島「ね、(笑)」
中島「そうなの。
   しかも、あのー、なんだろうな、セールとかも」
矢島「うん」
中島「ちょこちょこやってたりしたけど」
矢島「うん」
中島「なんか、洋服買う気分にもなれなくて。
   携帯で、GREEのブログ見たらリーダーすっごい楽しそうだし」
矢島「あー(笑)」
中島「はぁー、人生いろいろだなって思いながら(笑)」
矢島「そうだよね、マジかー」
中島「家にいたよ(笑)」
矢島「見られてたかー」
中島「そうですね」
矢島「ねー。
   なんかすごい主婦みたいなあれだね、セール、とかさぁ(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「料理教室、みたいな、ね」
中島「たしかに」
矢島「(笑)」
中島「スイカ食べてました、(笑)」
矢島「あー、人それぞれでしたね、(笑)」
中島「本当にねぇ(笑)」
矢島「はーい」
中島「そしてね?」
矢島「はい」
中島「あのー、今年の℃-uteの日ももうすぐ、ということで」
矢島「うん」
中島「今回はじゅう、あ、10日・11日で、Berryz工房と共演しますが」
矢島「はい」
中島「『どんな武道館公演にしたいですか?』だって」
矢島「お~、ねぇ、でも、どうなるかなー。
   Berryz工房と℃-uteで共演っていう感じでさぁ、
   2日にわたって、武道館公演初めてじゃん」
中島「うんうん」
矢島「なんかどんな感じになるんだろうね」
中島「そう、しかもさぁ」
矢島「うん」
中島「あのー、なんだ、活動停止?」
矢島「うんうん」
中島「を発表してからじゃん」
矢島「そうだね」
中島「はぁ、泣かないようにしなきゃ」
矢島「いやーそれーね、そうだよね」
中島「うん」
矢島「でももうすぐなんだよ、あと、もう、10日?」
中島「うんうんうん」
矢島「ちょい?
   ね、11日で、近いね」
中島「いやー」
矢島「え、あのまたドキドキが出てきちゃう」
中島「あ、本当だね」
矢島「武道館って、足すくんじゃう」
中島「すくむよね」
矢島「うん」
中島「あのねぇ、武道館に立ててすごい幸せだったけど」
矢島「うん」
中島「もう、間違えないようにしなきゃとか、
   なんか緊張感の方がすごくて」
矢島「うーん」
中島「なんか、思い出が、絵でしか覚えてないわけ」
矢島「あー、あーでも、ね。
   こう、写真のようにパシャパシャパシャって」
中島「そうそうそう」
矢島「うん」
中島「だから、今回はちゃんと動画で残したいなって記憶の中に(笑)」
矢島「あー(笑)。
   すごいね緊張するとそうなるんだね」
中島「そうなっちゃうの」
矢島「へぇー。
   まあね、でもね、なんかこう、せっかくの共演だから、共演するから」
中島「うん」
矢島「なんかならではのね、なんかが、ね」
中島「うん」
矢島「できるといいですね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まあたしかに」
矢島「うん」
中島「まぁ~。
   ね、でも、Berryz工房の単独の」
矢島「うん」
中島「武道館、を、℃-ute見に行ったんですけど、去年か」
矢島「はい」
中島「やっぱBerryz工房ってかっこいいなって」
矢島「そうだね」
中島「思ったもんね」
矢島「しかも、℃-uteとさBerryz工房って全然なんかこう、タイプというか色が違うじゃん」
中島「うんうん」
矢島「で、なんだろうなぁ、こう、
   見てても℃-uteにないものをたくさん持ってるから」
中島「そうねぇー」
矢島「なんかそこがかけ合わされて」
中島「うん」
矢島「なんか素敵な、公演になったらいいなと思います」
中島「そうだね。
   まあ今回は」
矢島「うん」
中島「あのメインの回が」
矢島「うん」
中島「10日・11日って分かれてますし」
矢島「うん」
中島「ねっ」
矢島「うん」
中島「どんな感じになるかは、みなさんのご想像に今のところは」
矢島「はい」
中島「お任せしますけど」
矢島「はい」
中島「私たちはね、やっぱ武道館公演っていうだけで、
   あのー、しっかりしなきゃ!って(笑)」
矢島「そうだねー、頑張んなきゃ。
   頑張る、(笑)」
中島「はい、思いますので」
矢島「はーい」
中島「お時間ありましたらみなさんぜひ遊びに来てください」
矢島「お待ちしてます」
中島「よろしくお願いします」
矢島「はい」
中島「ではですねぇ、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「この曲どんな曲ですか」
矢島「この曲は、もうパワーがみなぎってくる曲です」
中島「おおー(笑)」
矢島「(笑)」
中島「まとめるねぇ」
矢島「でしょ?(笑)」
中島「なるほど」
矢島「はい」
中島「ではそのまま、曲紹介いきましょう」
矢島「はい。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・矢島「『The Power』」

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「あのー中島やってしまいました」
矢島「(笑)」
中島「あのーモーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんからね、
   あのーきてましたね」
矢島「はい、きてましたね」
中島「パスが。
   ちょっとね、オープニングでね、ツルッとねぇ、ぜーんぶ」
矢島「(笑)」
中島「なかったようにしちゃったので!(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ここで!改めて!鞘師ちゃんから、リーダーに質問がありました!」
矢島「ありました」
中島「腹筋」
矢島「あー腹筋ね」
中島「うーん」
矢島「き、聴いてました、(笑)」
中島「答えなきゃ」
矢島「ね、いやー、腹筋ねぇ、正直全然やってない」
中島「(笑)」
矢島「あの、ていうか」
中島「でしょうね」
矢島「むしろやりたくない。
   (笑)。
   あの、もうこれ以上いらない」
中島「なんかうらやましい!」
矢島「え、やだやだ、もうやだよ」
中島「本当に?」
矢島「もうさぁ、何なんだろう、ムキマッチョすぎて、若干引かれる、じゃん」
中島「え、ぜ、てかなんかその、もう、
   これ以上絶対太りませんっていう感じのこのお腹の薄さがうらやましい」
矢島「あ、なんかさぁ、私さぁ、お腹薄いんだけど」
中島「うん」
矢島「くびれがないの」
中島「ほう」
矢島「だからたぶん、潰れてんだと思うたぶん(笑)、わかる?」
中島「(笑)」
矢島「わかる?(笑)」
中島「何?(笑)」
矢島「前後に広がればもうちょっとくびれるんじゃないかなって、最近思ってんの」
中島「(笑)」
矢島「それが前後分が潰れて薄っぺらいんじゃないかなって思ってんだよね(笑)」
中島「ウケる何その解釈」
矢島「そう、(笑)」
中島「面白」
矢島「だから一生懸命こう、くびれ作ろうと思って頑張ってるんだけど」
中島「うんうん」
矢島「もうねぇダンスの先生にも、
   『もう腹筋はもう舞美ちゃんはいいから』って言われるぐらい」
中島「うん」
矢島「本当にたぶん、バキバキなのね」
中島「なんでだろうね」
矢島「もうつきやすいんだろうね」
中島「早貴1個思ったのは姿勢がいいからかなって」
矢島「あ、でもね」
中島「思うんだよね」
矢島「そう姿勢、なんだっけ腹筋がある人は、例えば、
   フランス行きますって13時間、じゃあ飛行機乗りますって言ったときに、
   疲れてくる人とかいるらしいんだけど」
中島「うん」
矢島「私まったく疲れないのね」
中島「ほう」
矢島「長時間移動全然平気なの」
中島「うんうん」
矢島「それ腹筋あるからじゃない?って言われた」
中島「へぇーそうなんだ」
矢島「姿勢がいいと疲れないんだって」
中島「そうなんだ」
矢島「だから姿勢よくしといた方がいいらしいね」
中島「なるほど。
   じゃあおすすめの筋トレ法はなしということで!」
矢島「なし。
   でもちっちゃい頃から、あの、兄がいるんで」
中島「うん」
矢島「もう、小学生のときとかから真似してた、よく」
中島「あ、ちっちゃい頃に鍛えちゃったのね」
矢島「鍛えてた、うん」
中島「うん、あ、それ大事なんだねー」
矢島「そういうのがちょっとあるかもしれないねー」
中島「たしかに」
矢島「うん(笑)」
中島「いやー腹筋ね、今ハロープロジェクト多いもんね」
矢島「あーなんかハマってる?ブームきてるかなぁ?(笑)」
中島「ブーム、ね、どうなんですかね」
矢島「あのJuice=Juiceの、金澤朋子ちゃんとか、あと、高木紗友希ちゃんか」
中島「うん」
矢島「が2人してなんか、「腹筋やってるんです!」みたいな話してたもんね」
中島「ねー」
矢島「ねー、(笑)」
中島「本当ですねぇ」
矢島「最先端を、いってます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「みんなの憧れです!(笑)」
矢島「いぇーい、本当に?(笑)」
中島「では、今週はここで、9月21日からスタートします」
矢島「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと一緒にお話ししようと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「でぁーん」
矢島「(笑)」
中島「でぁー(笑)」
矢島「どっからの何の言葉それ(笑)」
中島「ごめんごめん(笑)」
矢島「(笑)」
中島「今早貴も何の言葉言ったのかなと思ったけど(笑)、モンスターは(笑)」
矢島「モンスターだったよ今のなっきぃ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「面白すぎる(笑)」
中島「モンスターはリハーサルはじまってますよーってね」
矢島「はい、はじまってますよ(笑)」
中島「あの(笑)」
矢島「うん」
中島「今回は、あの結構自分たちで、意見も出し合えて」
矢島「そうだね」
中島「セットリストも、曲を変えてもらったりとか」
矢島「ねぇ!」
中島「して、つんくさんもね」
矢島「うん」
中島「なんかOK、いただいちゃって」
矢島「ねぇ!」
中島「うん」
矢島「こんなこと、なんか今までってあまりさぁ」
中島「うん」
矢島「ちっちゃい頃ってやっぱりさぁ、まあつんくさんが決めてくださった、
   ものをやってたじゃん」
中島「うんうん」
矢島「でもなんか、あ、言って、言ったらこう尊重してもらえたというか」
中島「そうそう」
矢島「なんか、℃-uteが、
   『じゃあやりたいならその分じゃあ頑張っていいライブにしてね』みたいな」
中島「うん」
矢島「メッセージ付きで、なんかうれしかったよね、そういうのも」
中島「うれしかった」
矢島「うん」
中島「けど、その、頑張ってねが、なんか、焦った」
矢島「たしかに。
   わざわざね、変えてまでもらっといてね」
中島「うん」
矢島「もういいものにしなきゃっていうね」
中島「でも、そんくらいの刺激があった方が今の℃-uteにはいいのかなっとも」
矢島「うん」
中島「思ったりする」
矢島「頑張れるよね、なんかね」
中島「うん。
   自分たちが決めたんだから、楽しめないの自分たちのせいでしょってことだもんね」
矢島「うんうんそうだね」
中島「(笑)」
矢島「責任を持ってじゃあ、変えてねってことだよね(笑)」
中島「そうそうそうそう(笑)。
   頑張ろ?」
矢島「頑張ります!本当に」
中島「だけど」
矢島「うん」
中島「あのー、まあ自分たちで決めたからかもしんないけどすごいリハーサル楽しいよね」
矢島「楽しーい。
   なんだろうね、あの楽しさ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「あ、なんていうんだろう、なんか、なんていうんでしょうね、もうはじまって」
中島「うん」
矢島「前半戦でもうすでに、後半戦並みの楽しさ(笑)」
中島「わかる」
矢島「ね」
中島「なんか、あ!これいいじゃん!このシチュエーション!みたいな」
矢島「うんうんうん」
中島「感じになるよね」
矢島「ね」
中島「この、この感じいいよ、みたいな」
矢島「結構自由に遊んでるよね」
中島「そうそう」
矢島「うん、(笑)」
中島「いやーそうだね」
矢島「うん」
中島「まあ、うん、今回の」
矢島「うん」
中島「秋ツアーは、公演数が少ないんですよね、いつもにくらべて」
矢島「そうなんですよね」
中島「えーとですね、9月21日・日曜日、福岡県・福岡国際会議場からスタートしまして」
矢島「はい」
中島「そこから、埼玉・大阪・宮城・東京と」
矢島「はい」
中島「回ります。
   で東京は、11月11日・火曜日、日本武道館」
矢島「はい」
中島「で終わりなので、本当に、あっという間なので」
矢島「ね、1公演ずつなんか噛み締めなきゃあっという間に終わっちゃうよね」
中島「うん、本当に」
矢島「そうだね」
中島「でも℃-uteはライブが大好きなので」
矢島「ねぇー」
中島「ぜひ、そのライブが大好きな℃-uteが決めた、セットリスト、
   みなさん楽しんでくれたら」
矢島「いや、本当です」
中島「楽しませるので!」
矢島「頑張ります!」
中島「(笑)、ぜひとも遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「でもってね」
矢島「うん」
中島「その秋ツアーも、スタートしますが」
矢島「はい」
中島「ナルチカも」
矢島「そうなんですよね」
中島「はじまるんですねー」
矢島「こっちがすごい公演数がね」
中島「そうですねぇ」
矢島「たくさんあって」
中島「うん」
矢島「10ヶ所」
中島「はい」
矢島「すごい、うれしい」
中島「おめでとうございます(拍手)」
矢島「初めて行く場所もありますし」
中島「うん」
矢島「ね、楽しみだね」
中島「ね、なるだけ近くで」
矢島「はい」
中島「ライブを楽しもうがコンセプトなのでね」
矢島「はい」
中島「ライブハウスツアー、絶対暑いですけど」
矢島「はい」
中島「楽しいと思いますので」
矢島「そうだね」
中島「こちらも遊びに来てほしいですが」
矢島「お願いします、はい」
中島「リーダー的にはさぁ」
矢島「うんうん」
中島「ライブを楽しむために」
矢島「うん」
中島「なんか、の、心構えとかあったりするの」
矢島「え~?そうだね。
   でもねぇ、ライブを楽しむのももちろんだけど、
   例えばまあナルチカとかだったら、ご飯も楽しむ」
中島・矢島「(笑)」
中島「そうだね」
矢島「その土地のおいしいものも食べて」
中島「うん」
矢島「ちゃんとこうスタミナつけて」
中島「うん」
矢島「臨みたいなって思うし。
   あとねライブは」
中島「うん」
矢島「客席を、よく見ようって思う」
中島「あー、大事大事」
矢島「結構、なんかさ、客席の、絶対、なんだろう、もうすっごい遠くのさぁ」
中島「うん」
矢島「その人はたぶん、見えて、こっち見てくれてるかなぐらいにたぶん思うじゃん」
中島「うんうんうんうん」
矢島「遠すぎて。
   でもちゃんと見てるよっていうのアピールするのが、楽しい(笑)」
中島「わかる。
   で、手振り返してくれるのがうれしいよね」
矢島「ね。
   なんかこっちもさぁ、その目線がわかんないからさぁ」
中島「うんうん」
矢島「見てるってわかってる?って感じで手振ったらさぁ、
   ちゃんと手振り返してくれたら、あ、わかってくれたんだ、ってこの瞬間ね」
中島「わかるわー」
矢島「うれしいよね」
中島「今さぁ」
矢島「うん」
中島「あのー、夏のハロコン、やってるじゃないですか」
矢島「うんうん」
中島「あと少しで終わっちゃいますけど」
矢島「そうだねー」
中島「ハロコンって、あのー、ステージ上にメンバーが座って」
矢島「うん」
中島「他のチームの曲を、ステージ上から見て応援してるっていう、
   応援席っていうのがあるんですけど」
矢島「はい」
中島「そのときも、みなさんと一緒に楽しみたいから2階とか見るわけよ」
矢島「うんうん」
中島「で、たまたま、なんか、なっきぃ見てるのこの」
矢島「うんうん」
中島「かなーっていう感じの、雰囲気醸し出してる人がいたから」
矢島「(笑)」
中島「なんか『いぇーい!』みたいなことやったら振り返してくれて」
矢島「おー」
中島「あ、なんか」
矢島「『見てた!』みたいな(笑)」
中島「そう、応援席でも見てくれてる人いるんだ、みたいな」
矢島「へぇー。
   でもね、応援席って、なんかちょっと気まずさもあるらしくてね」
中島「ほうほう」
矢島「やっぱほら、やってる人たちがいるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「で、あの、例えばまあ私のTシャツを着てくれてる人が前にいたとするじゃん」
中島「ああ、うん」
矢島「そっちを見ていいのか、それとも舞美を見てた方がいいのかみたいな」
中島「(笑)」
矢島「気まずそうななんか、私がこう、パッて目が合ったときに」
中島「うん」
矢島「スッてちょっとなんか逸らされたりとかもするときあんだよね」
中島「するする」
矢島「なんか気まずいんだろうね、なんかこの、距離的にも」
中島「まあたしかに(笑)」
矢島「ね」
中島「こっちから見えるしね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「いやーハロコンはそれも楽しみ」
矢島「ね」
中島「ファンの人のことを観察するっていうのも楽しみ」
矢島「あーね、なかなかこんな冷静になって観察できないじゃんやっぱ」
中島「そうそうそう」
矢島「歌って踊ってるとさ、楽しんじゃってるし自分も。
   だから面白いよね、(笑)」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「はい、まあライブ、大好きなので」
矢島「はい」
中島「みなさんぜひとも」
矢島「はい」
中島「℃-uteのナルチカ、秋ツアー、遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いします。
   それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「久々にお送りすると思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・矢島「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「暑すぎて、ラジオ日本来るのに汗だくです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、ちょっと、汗ばんでますか?
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが(笑)」
矢島「(笑)」
中島「遊びに来てくれましたー。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「汗ばんでないよ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「いやー(笑)」
中島「え、でもリーダーもさ、実はラジオ日本来るとき汗かいたでしょ?」
矢島「暑かった暑かった。
   今日すごい日焼けしそうなぐらい暑いよね」
中島「暑いよねぇ!」
矢島「汗ばんでますかってウケる(笑)」
中島「(笑)」
矢島「やだー」
中島「いや早貴本当に背中の汗すごくて」
矢島「(笑)。
   もうおかげ、あの、クーラーガンガン効かせてもらってるんで、
   おかげさまで引きました私はね」
中島「あ、よかったです」
矢島「(笑)」
中島「今は快適な感じで、過ごせてます」
矢島「もう、ここでさぁ、私がさぁ、なんかこう、一言言うことになってたのにさぁ」
中島「(笑)」
矢島「もう笑っちゃったじゃん(笑)」
中島「あー素敵な一言をよろしくお願いします」
矢島「お饅頭食べ過ぎちゃった!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、差し入れでいただいたやつね」
矢島「差し入れでいただきましたありがとうございます」
中島「ほぼ食べましたね」
矢島「ほぼ食べた」
中島「(笑)」
矢島「もうなんか半分ぐらいなくなってるからちょっと止めとかなきゃと思って」
中島「(笑)」
矢島「セーブしてます、はい(笑)」
中島「ではではそんなリーダーと」
矢島「はーい」
中島「お送りしていきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
   ということで今回も、プレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-uteの最新シングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
矢島「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月13日・土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
矢島「お待ちしてまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
中島「ここで」
矢島「うん」
中島「1通だけお便りを、読みたいと思います」
矢島「はーい」
中島「これは私も気になる」
矢島「うん」
中島「東京都八王子市、ラジオネーム、スターサイクルさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『最近知り合った人が自転車が趣味というので、2年前に舞美ちゃんが、
   自転車で静岡県の久能山に行ったビデオを見てもらいました』」
矢島「ほう」
中島「『すると、”矢島舞美さんって、すごく好感が持てる人ですね”という感想。
   そこからどんどん℃-uteに興味を持ってくれて、
   じゃあ今度の秋ツアー一緒に行きましょう、ということになりました』」
矢島「へぇーすごい」
中島「『自転車からライブへの急展開に、勧めた自分もびっくり。
   舞美ちゃんの人間性のよさがteam℃-uteを増やすのを目の前で見ました』」
矢島「いやいやいや」
中島「『僕は℃-uteのライブが1番好きでファンを続けていますが、
   たしかに舞美ちゃんのブログやコンサートMC、インタビュー記事などを読んで、
   舞美ちゃん偉い!舞美ちゃんいいこと言ってくれるなーっと感心することもしばしば。
   そのたびに℃-uteを応援しようという気持ちのギアが上がっています。
   歌やダンスだけでなく、メンバーの人柄とかも大きいんだなと改めて思いました。
   舞美ちゃんは、いつもメンバーに支えてもらっていると言っていますが、
   ℃-uteのリーダーとして心がけていることはありますか?
   口に出しにくいことかもしれませんが、何かひとつ教えてください。
   ℃-uteの日と秋ツアー楽しみにしてまーす』」
矢島「あー」
中島「ですって」
矢島「いやーなんか恥ずかしいじゃーん」
中島「(笑)」
矢島「やめてよー(笑)」
中島「自転車からの急展開」
矢島「すごいよねー」
中島「すごいね」
矢島「本当に、何がどこかで何がつながるかわかんないね」
中島「ね、本当だよー」
矢島「いやーそうですね、心がけていることは」
中島「うん」
矢島「うーんなんかねぇ、なんだろうね、いろいろあるけど」
中島「うん」
矢島「噂は信じない」
中島「ほう」
矢島「とか思う」
中島「えーとそれは、メンバーの?」
矢島「うーん、なんでも?
   なんか、自分で見たものだけ信じようって思う」
中島「あ、でもそれはすごい伝わってくるリーダーから」
矢島「あ、思う?」
中島「うん」
矢島「あ、すごい、(笑)。
   なんか、例えば、何なんだろうね、例えばさぁ、
   誰々が何か言ってきた、でも誰々かはこう言ってる、もうわかんないってなるじゃん」
中島「うんうん」
矢島「もう、だったらもう、自分で見たものしか信じないってなる」
中島「それはわかるでも」
矢島「うん」
中島「なるよね」
矢島「うん」
中島「でも、噂話って本当重いよね」
矢島「(笑)」
中島「その人の受け止め方次第でどうでも取れるしさ」
矢島「そう、たしかにたしかに。
   なんかさ、噂ってさ、それがさ違ったらその子本当かわいそうじゃんってなるじゃん」
中島「いや思いますよね」
矢島「噂だけで広めちゃいけないよってなるよね」
中島「うんうんうんうん」
矢島「ね、(笑)」
中島「なるねー」
矢島「うーん」
中島「まあたしかに、それは大事なことかもしれませんね」
矢島「うーん。
   逆になんかなっきぃはないの」
中島「え、何」
矢島「心がけてること」
中島「私が?」
矢島「(笑)」
中島「℃-uteとして?」
矢島「℃-uteとしてでもまあなっきぃが、この人生の中ででも」
中島「人生、あ、なんでも楽しもうって思う(笑)」
矢島「あーでもなっきぃ、それもすごい伝わる」
中島「あ、本当に?(笑)」
矢島「うん、(笑)」
中島「いやー」
矢島「だからこう趣味も多いんだよね、たぶん」
中島「なのかな」
矢島「いろんなことをやってみようって思うんだろうね」
中島「まあたしかに」
矢島「うん」
中島「全部中途半端で終わっちゃうんだけどね、(笑)」
矢島「タフだよね。
   なんかさぁ、お休みあったらどこに行きました、
   それこそあの夏休みの期間は」
中島「うん(笑)」
矢島「何もしなかったかもしれないけど(笑)」
中島「はいー」
矢島「結構、え!この1日のオフでそこまでいっちゃった?みたいなさぁ」
中島「うんうん」
矢島「ブログが上がったりとかして、すごいなってまあ、私もまあそういうタイプだけど」
中島「(笑)、そうだね」
矢島「でもさらに上、(笑)」
中島「あ、本当?」
矢島「うーん」
中島「なんか、自分が」
矢島「うん」
中島「あのーなんだろうな、喜怒哀楽が激しいから」
矢島「うん」
中島「すごい落ち込むときもすごいいっぱいあるの」
矢島「うんうんうん」
中島「だけど、これを楽しまなきゃいけないんだろうな、って思って」
矢島「うん」
中島「る。
   けど落ち込むけどね」
矢島「落ち込んだものを楽しむように、してるってこと?」
中島「なんか、落ち込んでも」
矢島「うん」
中島「なんかとことん落ち込んで、笑い話にできるぐらい」
矢島「あー」
中島「のネタになったら、人生楽しんだろうなーみたいな(笑)」
矢島「すごーい、それすごいね」
中島「いや、なんないやつもありますがね、(笑)」
矢島「あるよね、私も落ち込むととことん落ち込むタイプだから」
中島「(笑)」
矢島「すごいわ、そう考えよう」
中島「え、落ち込んだときはさ~ぁ、どうするの?」
矢島「えもう、とことん落ち込む、引きずる。
   引きずるし、引きずったままたぶんまたそれが、
   後になんか同じようなことが起きたときに、
   『ああ』って思い出してまた『ああ』ってなる(笑)」
中島「あー思い出すパターンね」
矢島「そう(笑)。
   だから笑い話とかに、できないんだろうね」
中島「はあはあはあ」
矢島「だからすごいわ、でもそういう風に考えよう」
中島・矢島「(笑)」
中島「すごい難しい課題でも早貴もこれ」
矢島「そうだよね」
中島「うん」
矢島「(笑)」
中島「まあそんな感じですかね」
矢島「はーい」
中島「これからも℃-uteのリーダーであり続けてください」
矢島「あー!頑張りまーす」
中島「(笑)、お願いします」
矢島「(笑)」
中島「ではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしてまーす」
矢島「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
矢島「はーい」
中島「では、最新シングルのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
   発売中でーす」
矢島「いぇい」
中島「この番組では、ジャケット人気投票も開催中です。
   締め切りは8月31日到着分までなので」
矢島「はい」
中島「まだ送ってない方は今すぐ!」
矢島「あ、もう本当ですね、あとちょっと」
中島「(笑)、送ってねー」
矢島「はい」
中島「続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報です。
   今年もあと少し。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
   9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
   続きまして、早くも楽しみな秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
   9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
   ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館です」
矢島「はい」
中島「そして、楽しみな野外フェス。
   『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
   ℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす」
矢島「はーい」
中島「そしてそしてこちらも決まりました、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   10月18日・土曜日・奈良県からスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「でもって、単独ライブやフェスの前に、いよいよファイナルを迎えるこちら」
矢島「うん」
中島「『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
   次回ファイナルは、9月6日・土曜日、仙台サンプラザホールです。
   みなさん盛り上がりましょう!」
矢島「はい」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで」
矢島「はい」
中島「あーリーダー2週にわたって本当にありがとうございましたー」
矢島「こちらこそありがとうございました。
   楽しかった!」
中島「ね」
矢島「うん(笑)」
中島「では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「では!」
矢島「はい」
中島「おやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はーい」
中島「(笑)」
矢島「ありますよ、私がなっきぃに言ってもらいたい、言葉はこちらです、はい」
中島「はい」
矢島「どうぞ」
中島「前回らじこんでね、ダメ出しいただいちゃったんで」
矢島「(笑)、厳しいよ」
中島「らじこんで言い直したんで今回は」
矢島「だから、真剣に一発でね」
中島「そうだね」
矢島「決めてくれ」
中島「本編で決めないと」
矢島「(笑)」
中島「(笑)。
   えーとですねぇ、ほう、
   『夕立はやだよねぇ』っていうメッセージがありますね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「おっけーわかりました」
矢島「はい」
中島「えーと今週はですね、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「うわ、雨超降ってんじゃん。
   傘ないしこのままじゃ帰れないね。
   ねぇ、一緒に走っちゃう?」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ジュニアさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『℃-uteが好きになってまだ1ヶ月しか経ってません。
ライブに行きたいなって思ってます。
8月のテーマは「雑学夏期講習!」なので、僕の知っていることをひとつ言います。
お風呂入って髪を洗うときのことです。
シャンプーをして流すときは、
シャンプーしているときの2倍の時間をかけて流すといいらしいですよ。
こうするとしっかりとシャンプーを落とせて、髪が抜けにくくなるそうです。
やってみてください。
少し長くなったかな、すみませーん』

いやいやいや、全然です。
ありがとうございます。
へぇー、そうなんだ。
でも、シャンプー、だいたいでも2倍ぐらいかかってるかもしれない私普通に。
結構念入りに、流します。
流し残しないように。
なんかリンス、シャンプーよりもリンスが多いんですけど、
あとシャンプー変えたりとかすると、急に髪質が、髪質っていうか、たぶん、
合わないシャンプーだと、すごいべたべたする、ときないですか?
ちゃんともう相当流したのに、次の日なんか、なんかこう、髪の毛べたべたすんなーみたいな、
ことがあるので、なんかなかなかシャンプーって変えれないんですよね。
はい、ずっと同じの使ってるんですけど。
ぜひぜひこの、方法?
シャンプーして2倍流す、やってみたいと思います。
でも私基本的にシャンプー2回するんですよ。
その分、もっと流さなきゃですね。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、うわぎさんからいただきました。

『美しさの代名詞になりつつある矢島舞美こと、℃-uteのリーダーまいみ~、
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
先日、℃-uteが発売した、「The Power」を収録しているCDですが、
これ、サイズが12センチ、最大収録時間74分なんです。
知ってました?
え、でも、74分?12センチ?どっちも中途半端ですよね。
これには理由があって、著名な指揮者である、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮する、
ベートーヴェン、交響曲第九番を収録するには、キリのいい10センチでは収録できず、
その結果、12センチ74分となったそうです。
ベートーヴェンの第九は、指揮する人で微妙に時間に違いが出るそうなんですが、
もしカラヤンの演奏時間が60分以下だったら、CDのサイズも小さく、
逆に74分以上だったら、もっと大きいCDになってたのかもしれませんね』

あ、そういうこと?
そういうことなんですね。
てか私、CDの大きさとか考えたことなかった。
あれで74分しか録れないんだ。
で、もうあのサイズ、サイズ、あれってどうなってんですか?
ぐるぐる回ってるじゃないですか、こうあの内側からギューって外になんかなっ、
読み込めるようになってんのか、なんていうんですか?
蚊取り線香みたいに、こう、なんていうんだ、内側からデータが入ってるというか、
それをこうウィーンって読み込んでく、へぇ~。
なるほど。
で、ぐるぐる回ってるわけですね。
考えたことあるんですよ、昔って、針を置いて聴く、レコードだったじゃないですか。
あの針でなんでこれ、音流れるんだろうみたいに思ったことがあって、
すごいこと考えますよね。
昔の人ってすごいと思いません?いろいろと。
まず、地図を作った人もすごい。
あの全部歩いて、歩いたんですもんね?
何さんでしたっけ。
あ、伊能忠敬さんか。
歩いて、っていうのも恐ろしい話ですよね今思えば。
だし、距離とかも、全部測りながらってもうすごいですよね。
根性がありすぎて、(笑)。
そんな、ね、根性がありすぎるレベルじゃないですけど、
なんかいろいろとすごいなって思います、いろんなものを作り出して。
今は携帯とか当たり前だけど昔だったら、例えば待ち合わせしても、
相手が来るまで、不安でしょうがないじゃないですか。
もうもしかして、先行っちゃったかな?とか、
今だったら連絡すぐ取り合えるけど昔だったら掲示板?とかだったんですよね。
なんかそういうのすごいなぁ、携帯電話を考えた人もすごいですね。
いやー、すごい。
あの、夏休みに、京都に行ったんですよ私。
で、京都の建物、釘とか一切使わないで、建てられた建物とか結構あるじゃないですか。
そういうの見ても、すごい技術だなって、何百年も前なのに、なんでこんな技術がみたいな、
すごい感動しました。
そういうのを見るものすごい好きで、結構、京都とか好きなんですよね。
はい。
いやーありがとうございます。
すごい、いい勉強になりました。


レッツトライ

リクエスト:野球部のマネージャー

(演技)

あ、お疲れ。
試合残念だったね。
でもさぁ、岡井がいなかったら、きっとこのまま勝ち進めなかったと思うな。
やっぱ岡井すごいよ。
あー今考えると野球のことばっか考えてたこの3年間、あっという間だったなー。
私たちの夏も終わりかー。
で、岡井はこれからどうすんの?
へぇー、大学でも野球するんだ。
でも岡井ならきっと大丈夫だと思うな。
え、私?
私は、野球以外で唯一好きな絵の勉強したいなって思ってるんだー。
あ、私が絵なんて意外だと思ったでしょ。
こう見えても結構上手いんだからね。
あーまだ疑ってるな?
じゃあお互い進学したら、大学で、岡井が野球してるところ絵に描いて見せてあげるから。
うん、絶対ね、約束。
さーじゃあみんな待ってるし、そろそろ帰ろっか。
うん。
あ、あのね、最後にひとつだけいい?
もうこんな間近で岡井が野球してる姿見ることないかもしれないんだけどさぁ、
私は、いつまでも岡井のこと応援してるからね。

(演技後)

はい、以上でーす(笑)。
はっはっはっはっは、ふっふっふっふっふ。
もー(笑)、やだー。
やだやだー。
はい、(笑)。
きっとね、

『お互いがお互いのことを好きなんだけど、素直に思いを伝えられない、
そんなもどかしい感じを出してみました』

という、メッセージもつけられていました。
はい、なるほどね、青春ですねー。
いやーマネージャーかー。
私でもねぇマネージャーとかはねぇ、あの鈴木愛理ちゃん、メンバーの鈴木愛理ちゃんが、
ソフトボール部のマネージャーやってみたいっていうのを学生時代に言ってたのはすごい、
覚えてるんですけど、私自身は、やっぱ運動する方が好きなので(笑)、
なんかこう、マネージャーよりも自分が運動したい方だから、
あんま思ったことないんですけど、
やっぱりでも女の子が、ユニフォームとか着てるとかわいいなって思うんですよ。
だから結構、ああそういうのは憧れてましたね、こういうユニフォーム着て、
みたいなの憧れてたから、こないだあの、徳永千奈美ちゃんと、Berryz工房の、
あの、イベントがあったんですよ。
そのときに、千奈美は、サッカーが好きで、私は野球が好きなので、
お互いユニフォームで、を衣装にして、はい、やらせてもらったんです。
いやーでも、いいですね。
こういう経験とかって、本当にみんなあるのかなぁ、普通の学生さんたちは。
こういうのは、ドラマとかアニメとかで見るじゃないですか。
『タッチ』みたいな、(笑)。
こういうの実際あるのかなぁ、どうなんでしょうね。
いやーありがとうございまーす。
私もちょっとね、気持ちが若くなりましたよ。
はい、なんかこう、高校生な感じが、こうなんかこう、
グランドとかが出てきました頭の中に。
はい(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『小さい子にとびきりやさしい笑顔なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日僕に訪れた悲しみをぜひクラッシャーしてください。
お盆に兄が甥っ子を2人連れて遊びに来たんです。
2人目の甥っ子は生まれてすぐ会ったきり会えてなかったんですが、
成長は早いもので、髪の毛もふさふさして、
床でごろんごろん寝返りするぐらいに大きくなってました。
でも、まだまだ赤ちゃんっぽさが残っていて、
ぷにぷにぽわぽわして気持ちよさそうだったので、ちょっと抱かせてもらいました。
すると、最初は笑顔だったんですが、すぐに大号泣。
結局泣き止まずにお姉さんにお返しすると、ぴたっと泣き止みました。
1人目の甥っ子はなついてくれて、いつも遊んでくれますが、
2人目の甥っ子がなついてくれるか、これから心配です。
まいみ~は最近、誰かの機嫌を損ねてしまったことありますか?
またそのときどうやって対処しましたか?』

あーなるほどね。
機嫌を損ねるかーでもさ、
私も、結構親戚が、ちっちゃい子が、結構いるんですけど、
全然会ってくれなくて、それこそちょっと前に、電話がかかってきたんです母から。
なんか、地方に泊まってるときで、そうホテルにいるときにかかってきて、
母と話してたらこう、「今泊まりに来てるんだよ」ってその、ちっちゃい子が。
で、私に代わったんですけど、代わったときに、たぶんお母さんだと思って話してきて、
「ママー?」みたいな感じで話してきたんですけど、
私だって、違う、「ママじゃないよー」って、「舞美だよ」ってお母さんが、こう、
その子に言った瞬間に逃げてっちゃって、はい(笑)。
そう逃げられるんですよね。
でも私のこと覚えてるかなぁ、私もう全然会ってなくてー、
1番最後に会ったときは、あのママに抱っこされてたんですけど、グズられたんですよね。
もうなんか眠いからもう、家の中入りたいみたいな感じで、
だからたぶん、記憶に残ってないんじゃないかなぁ。
ねー。
すごいよく、しょっちゅう写真が送られてきてかわいいなって癒されるんですけど、
会うとなかなかね、逃げてっちゃうんですよね。
はい。
いや同じですね。
じゃあ、そうですね、じゃあ、この悲しみを、クラッシャーしたいと思います。

(デン!)

あきらめずに、しつこくアタックしろー!(笑)

(爆発音)

はい、これは、あのーあれですね、あきらめずに、こうね、
一生懸命かまってあげてたらきっとそのいつか、思いは伝わりますよ。
『あーこの人はやさしいお兄さんなんだ』みたいな感じに思ってくれて、きっと。
たぶん、大人になれば、みんな、ちゃんとこうわかってくれるんじゃないかな。
って私も思いながら、頑張りたいと思います(笑)。
でも、そう、私もねぇ、母からすごい、話を聞くんですよその、
全然本当に会えないんですけど、例えば、えっと、私の叔母の子供が3人で、
みんな男の子なんですけど、ずいぶん会ってないんですけど、
こないだうちに遊びに来てたらしくて、
で、トワレっていう今新しいワンちゃんがいるんですけどちっちゃい、まだ赤ちゃんの。
でその子をすごく、その、真ん中の子が気に入って、「持って帰る!」って言って(笑)、
ダメ!って思ったけど(笑)、はい「持って帰るってすごい気に入ってたよ」って言って、
っていう話も、してましたね。
だから、もうずいぶんおっきくなったんだろうなーって思いながら、話をいつも聞いてます。
はーい。
ありがとうございます。

では続いてにいきたいと思いますが、続いてはラジオネームブロンコさんからいただいた、
メッセージです。

『背中から後光が見えるような見えないような、そんなまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕の最近起こった悲しい出来事を聞いてください。
それは8月の初めの出来事です。
僕の会社は有給休暇を使って、5日間自分の好きなときに、
夏休みを取っていいよ、という制度があるんですが、
僕はそのうち3日を、8月の6・7・8に使うことにしました。
6日は音霊ライブ、7日はめざましライブに行き、この2日間はいつもの熱いライブや、
ガールズバンドの赤い公園さんとの対バンという珍しいイベントにも参加できて、
すごく楽しかったです。
ですが、問題は8日・9日の2日間です。
当初の予定では、8日から富士山に登って、夜には星空、明け方にはご来光、
その後は富士山の火口を1周する、お鉢周りというものをして、
下山してから温泉でゆっくり過ごして疲れた体をいたわるつもりでした。
それが、めぐりくる台風の影響で富士山も雨や雷の予定だったので、
残念ながら延期にしました。
3ヶ月も前から楽しみでわくわくしていたのですが、
そんな計画が流れてしまってすごく残念です。
でも近いうちにリベンジする予定です。
今度こそ実現したいので、天候に阻まれないように、
まいみ~や℃-uteのイベントがない日を狙って行くつもりです。
そんな僕の悲しみをクラッシュしてください。
そして僕にとって人生初となる、富士登山の応援をしてくれたらなおのことうれしいなー。
ではよろしくお願いしまーす』

いや、すごい今、これを読んでるだけで、なんてタフなのかと。
絶対疲れちゃって次の日?お仕事戻ったらくたくたですよね。
体力ありますね。
いやファンのみなさんって体力ありますよね(笑)。
すごいなって思いますもん。
なんか、例えば遠くから来てくれた方とか、やっぱり、すごいお金かかっちゃうから、
あのー「夜行バスで来た」っていう方も、たぶんいると思いますし、
それも、ずっと座ってるわけじゃないですか、何時間も。
なんか大変だろうなって思ったところにまたそのライブがはじまって、
ね、こう、私たちもすごい体力使うから、たぶんファンのみなさんも、
すごい体力使うと思うんですけど、それでまた帰って、みたいな。
で、その次の日にはもうお仕事みたいな、すごいですよね。
みんな体力がすごい人たちの集まりなのかな(笑)。
ね、でも、お休みの日まで、こういうイベントに行かない日までこんなに、
体力使うことをしているとは、すごいです。
でもねーなんか、1度はやってみたいですよね、富士登山。
私も、富士山の5合目までは行ったことがあるんです自転車で。
自転車で登ったんですよ富士山を。
登るだけ、帰りは車(笑)。
なんか1番なんか、下りが楽しみじゃないですか自転車って、フゥーって。
でも、それは、登ろうって企画だったので、自転車で登ったんですひたすら。
もうねぇ結構ねぇ、疲れましたね。
でもだんだんとこう、霧が、たぶん雲の中なのか、霧がかかってきて、
すごいミストが、なんかこう肌が、肌にいい感じがしました。
はい。
でもね、5合目から先に行きたいんですよね私。
そのまさにご来光、見たいんですよ。
ねぇー。
でも結構、酸素とか薄くなってくる、っていうのも聞くから、
ぜひ行くときは、体調のいいときに準備万端にして、安全に登ってきてください。
応援してまーす!
頑張れー。
はいということで、あ、クラッシュしてない(笑)。
済んじゃった、私の中で解決しちゃった。
そっかそっか、(笑)。
そうでしたね、クラッシュしないと。
そうかーじゃあ、はい、いきます、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

てるてる坊主いっぱいぶら下げていこう!

(爆発音)

はい。
さっきね、ブロンコさんが、実際に行ってたように、℃-uteのイベントに被らない方がいい、
いいんじゃないかなとも思いますし、もし行くなら、念には念をで、
てるてる坊主を、リュックとかに付けて、(笑)、行ったらいいんじゃないでしょうか。
神頼みですよ。
富士山登ったら、天近くなりますし。
はい、頑張ってきてくださーい。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「最近この曲おすすめです!」。
いろいろあるんですが、
まずは、『バンザイ~好きでよかった~』っていう、ウルフルズさんの曲。
とっても幸せな気持ちになる曲なんですよ?

元々は、ファンクラブ沖縄ツアーのカラオケ大会で、
team℃-uteのみなさんと一緒に歌ったのがきっかけだったんですが、
あまりにも素敵な曲だったので、海の家のライブハウスで行われた音霊ライブでも、
みんなで大合唱しました。
みなさんの歌声から愛がめーっちゃめちゃ伝わってきて幸せでした。

他にも最近親友と久々にカラオケに行ったときに、
その子が「いい歌があるの」って勧めてくれた、GReeeeNさんの、『父母歌』という曲が、
とっても素敵でした。

父と母に向けた曲なんですが、親友の歌声と画面に出てくる歌詞で、
めちゃくちゃ泣きそうになりました。
その子もよく電車の中でこの曲を聴くらしいんだけど、
『うわ、まずい、涙出る!』って毎回こらえるらしいんです。
よかったらみなさんもぜひ聴いてみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりの投稿になりまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」に投稿します。
まいみ~も3つの色の模様の三毛猫は知ってると思います。
実は三毛猫は必ずといっていいほど、メス猫です』

へぇ~。
3つの色って、白・茶・黒?の、3色混ざってんのが三毛猫?
ほう。
が、全部ほとんどメス猫?
なるほど。

『理由は、簡単にいうと、遺伝子の組み合わせの関係です』

へぇー。

『もう少し詳しくいうと、高校で生物を習った人ならわかると思いますが、
性別を決める遺伝子は、メスはXXで、オスはXYとなります。
猫の黒あるいは、茶色の遺伝子はXの遺伝子に含まれていて、
これは必ずどちらか片方だけです。
つまり両方の色が出て、白・黒・茶色の三毛猫になるためには、
Xの遺伝子が2つあるメスということになります。
しかし絶対にメスというわけではなく、
稀に遺伝子がXXYのような特殊な組み合わせになることもあり、
この場合には、オスの三毛猫が生まれてきます。
ただ、このようなことは滅多に起こりませんので、
オスの三毛猫は非常に珍しく、幸運を呼ぶと信じられることもあるそうです』

へぇー、ぶらしねこさんってくらいだから、猫がすごい好きなんでしょうね。
すごーい。
えー、オスの三毛猫見つけたーい。
このXX・XYみたいなの、遺伝子?
私はよくわからないけれども、いや、習ったと思います、習いました。
習った、習ったのは習ったんですけど、こういうの私の親友がたぶん得意ですね。
(笑)、看護師なので。
はーい。
いやでもねぇ、すごいですねー。
知らなかった、あんまりこう意識したことなかった。
三毛猫とかも、あんまり意識せずに、例えば江ノ島とか行くとめっちゃ猫いるんですけど、
三毛猫って、3色の猫三毛猫っていうこと知らなかったんですけど。
(笑)。
三毛猫ってよく聞くけど、三毛猫ってなんだろうみたいな感じでした。
へぇ~。
いやこれは、常識な感じですね。
知っといた方がよかったことなので、いやーありがとうございます。
そして、三毛猫を見つけたときは、オスなのかメスなのか、ね。
それでオスだったら幸運呼ぶっていうことなので、ぜひ見つめ、見つけてみたいですね。
見つめて(笑)。
見つめちゃいたいと思います(笑)。
はーい。
いやーありがとうございます。
みなさんもぜひ見つけてくださーい。

じゃあ続いて、いきますね。
ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
僕は動物が好きなので、動物について(今回はフクロウ)の雑学を教えます!
フクロウといえば夜行性で、夜でも目が見える、
というのはたいていの人が知っていると思います。
でも、これは知らない人は多いのではないでしょうか。
それは、フクロウは飛ぶときに羽の音がしないんです。
これは夜に狩りをするフクロウが、獲物の足音を聴くために、
また、羽の音では気づかれないように、進化したそうです』

へぇー。

『先日、フクロウが飛んでいるところを見て』

え~!?何そんな見ることあるの?

『思い出したので、送らせていただきました。
ちなみにフクロウの羽の構造をヒントに、新幹線の』

あっ。

『騒音を軽減することができたそうです。
動物の進化はすごいですね。
まだまだ知らない動物の進化があるかもしれませんね。
舞美ちゃんは何か動物に関する雑学ってありますか?』

すごい。
フクロウの首がクルッ、クルッて回るのは知ってますけど。
あれはためなのかな。
(笑)。
え、でも、すごい。
なんで他の逆に、なんで他の、鳥は、羽の音しちゃうんだろう(笑)。
そう進化しなかったのかなぁ。
フクロウのように進化すればよかったのに、(笑)。
ねぇ。
なんでしょうねー、動物に関する雑学か。
えーと、うーん、なんか知ってるかなー。
本当かわからないけど、犬の目は、白黒に見える、ってよく聞きます。
だから色とかわからないで私の顔見てるのかもしれないですよね。
あと暗いところでもなんか見えるとかいわ、言いません?
暗闇でも、でもたしかにタカタカタカタカってリビング下りてって、
おトイレしてから来る、帰ってくるから、見えてんのかな、やっぱり。
あとなんでしょうね、なんかこういうの、知ってる気がするのに。
なんか私、『ネイチャー』っていう映画見に行ったんですよ。
生物の、映画?
もう、そんななんか、本当に大自然な、
私ってこういう映画も見るんだって自分で見ながら思いましたけど、(笑)。
いろいろなんか、いろいろ、面白かったと思うんですけど、何あったっけ(笑)。
パッと思い出せないなんかこう映像は浮かぶんですけど、
そうですねぇ、あ、あでも有名かなこれも。
ワニって、あのすごい、噛みつかれたもうあれじゃないですか、
痛そうじゃないですか(笑)、痛そうどころじゃないですけども(笑)、
あの(笑)、閉じる力はすごい強いんですけど、
開くのはすごいなんか、体力使うらしいですね。
だからもう、よいしょって開けてガブッて噛む感じなん、だそうですよ(笑)。
だから、あの、閉じんの得意だけど、開けんのは苦手なんですって。
で、もうずーっと、えっと、ご飯を食べてから、
その、1回の食事で、結構、もうなん、1年ぐらいかな、何年って言ってたっけ、
それ『ネイチャー』なんですけど、『ネイチャー』で学んだんですけど、
だいぶ食べなくても生きていけるんですって。
だから、1年だったかなぁ、最後の食事から1年とか平気で生きれるらしいです。
で、こう、獲物が来るのをこう、見てて、陸で。
あ、そろそろ来るなと思ったらこう潜ってって、そこで待ってて、
水を飲みにきた動物に向かって、よいしょって体力使って開けて、食べるらしいです。
だから、そう、そうなんですって。
(笑)。
そう、だから、噛みつかれたら、こう、人がこじ開けないとね、
もうワニは自分でこう、ワーッて開けることはあまりないっぽいから。
はーい。
だそうですよ。
っていう、ちゃんと正しいかわかんないからみなさんも調べてください。
でもたしかそうだった。
はーい。
いやーありがとうございます。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『さて、8月の「雑学夏期講習!」についてです。
突然ですが問題です。
日本在住の矢島舞美さんがいます。
アメリカ在住のトム君(仮名)がいます。
2人は知り合いでもなければ、お互いの認識をしたこともない、赤の他人です。
矢島さんの知り合い、そのまた知り合い、と巡っていったとき、
約何人ぐらい間を介せばトム君にたどり着けると思いますか?』

えぇ~~~。
でも意外と世間って狭いなって思うこと結構ありますよね。
私の友達の友達がなん、何かだったみたいな、ことありますし。
アメリカかー。
でも、海渡ってるなー。
う~ん。
1000人?少なすぎる?
1000人ぐらいいたら何かしたらなんかこう、つながってそう。
1000人も必要ないんじゃない?逆に。
500人ぐらいにしとこうかな。
え、500人じゃ少ない?
いっか、じゃあ500人、でもそこが、いや、もっと少なくていいや。
あ、いや、少ないか、500人にしよう。
っていうかつながるのかな、つながるか。
じゃあ500人にしよう。
はい、じゃあ正解を、見たいと、え~!?

『正解は約6人』

そんな少ないの?
だそうですよ。

『思ったより少ないと思いませんか?
これは、六次の隔たりという説で、実際に海外や日本でも研究が行われたりしています。
たった6人で世界中の人と間接的につながることができると考えると、夢がありますよね』

じゃあ6人と知り合ってれば、その6人の誰かが、とつながってる。
へぇー。
間間間って通して、6人。
え、すごーい。
じゃあ、きっと、今ラジオ聴いてる人とも何かしらでつながってますよね。
私の友達の友達の友達の友達のみたいな感じでつながってて、
たぶん、赤の他人でも知り合いなんですよみなさん。
いぇーい。
(笑)。
すごいですね。
そう思うと夢がありますたしかに。
はい。

『℃-uteの魅力も、いろんな人を通して広がっていく可能性がありますもんね。
めざせ!ワールドワイドまいみ~!
ということで、暑さに負けず体調にお気をつけて頑張ってください。
ではでは』

すごーい。
いやーいいことを聞きました。
だからね、たぶん、例えば、憧れの人がいる、
例えば憧れの芸能人がいるみたいな人がいる人も、
つながってるんですよ6人ぐらい、たった6人ぐらいで。
と思うと、そんな遠くない存在ですね。
すごいなー。
いやー勉強になりました。
ありがとうございまーす。


エンディング

ということで今日は、「雑学夏期講習!」、ラスト。
8月もね、もう最後の金曜日なので、ラストということでいろいろな、
いろんな知識を得ました矢島今日。
はーい。
なんかねたぶん、こういういろんな話を聞いてて、
ディレクターさんもいろいろ思い出すんでしょうね、
いろんな雑学を私に(笑)、教えてくださいましたよ今日。
びっくりしたのがまず、鳥の話。
あの、人間には、三原色、赤・青・黄色?でしたっけ、があるじゃないですか。
でも、鳥は四原色らしいっていう話をさっき聞いて、人間、
それはどういうことなんだろうって感じなんですけど、
もっと、鳥は鮮やかに見えてるらしいんですよ。
そう思うと私いろいろ疑問が生まれてきて、え、鳥の四原色は、
人間に見えてない色があるのかなとか、
どんな風に見えてんだろ、青って本当に鳥にも青に見えてんのかなとか、
なんかいろいろ不思議。
鳥になってみたい今。
(笑)。
すごいですねぇなんか不思議なことがたくさんありますね。
ということで、みなさんもちょっと気になったらぜひ調べてみてください。
(前番組からのパス:譜久村聖
「私こないだ、まるわかりブックを見てたんですね。
そしたら、中島さんが、一緒に歌いたいユニットはなんですか?みたいな質問に、
譜久村聖って書いてたの。
それがすっごいうれしくて、何回も、中島さんにしゃべる機会があったときに、
言おうかな言おうかなって思ってたけど言えなかったのでここで言わせてもらいましたー。
いつか歌える機会があったらすごくうれしいなって思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
そうなんです、あのー一緒に歌いたい人っていう、アンケートに、
譜久村聖ちゃん、って書きまして、なんでかって、
私フクちゃんの歌声がすごい好きなんですよ。
もう常日頃言ってるんですけど、特に、裏声がめっちゃきれいなの、フクちゃんって。
だから、フクちゃんと一緒にやりたいっていうのもありますし、
あと、ダンスのジャンルも、なんか2人似てるかもしれないな、
まあ私が言うのもなんですけど、フクちゃんとなんとなく私のダンス、
似てる部分あるかもって思ったので、一緒にやったら楽しいんじゃないかなって思って、
選んじゃいました、勝手に。
(笑)。
まあねーできるかわかんないですけど、
いつかのね、ハロコンで共演できたらうれしいなって思います。
さてさて、今週はですね、この後素敵なゲスト、が登場しまして、
℃-uteはですね、夏のイベントをたくさんやらせてもらったので、
そのお話なんかをしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではでは」
矢島「はい」
中島「さっそく」
矢島「はい」
中島「えーとですね」
矢島「うん」
中島「あ、その前にね」
矢島「うん」
中島「『6月に続いて、準レギュラー矢島さんが遊びに来てくれました』
   って書いてある(笑)」
矢島「そうなんです私、2回れん、あのー前回も、続けての登場なんですよね、あの」
中島「そうなん、そうみたいですよ」
矢島「℃-uteのメンバーの中ではこう」
中島「うんうん」
矢島「やった、(笑)」
中島「まさかのね」
矢島「はい」
中島「でもねぇリーダーは、リーダーもさ自分の」
矢島「うん」
中島「ソロのラジオ持ってるから」
矢島「はい」
中島「すごい、頼りやすい」
矢島「うそでしょ?本当に?」
中島「(笑)」
矢島「頼りやすいなんて言われたことないよ、うれしい」
中島「そう、なんか、だってそれこそこの、
   ラジオがはじまるときもコメントくれましたもんねリーダーが」
矢島「そうだよね、覚えてるわそれ」
中島「あー!ドッキドキだったなー!」
矢島「ね、あのさ、ラジオのさ、こう、宛先はっていうあの、
   あのー何、アルファベットとかをさぁ」
中島「うんうん」
矢島「言えなくて噛んでたのすごい覚えてる」
中島「(笑)」
矢島「難しいよね、(笑)」
中島「いやーあのね申し訳ないけど」
矢島「うん」
中島「今も噛んでる、(笑)」
矢島「でも、あのね、来るたびに『うわ、スラスラ言ってんなー』って思うよ(笑)」
中島「(笑)、本当に?」
矢島「でも私自分のラジオでめっちゃ噛んでるからね、(笑)」
中島「ね、なんか噛むのって、直らないよね」
矢島「直んないよね」
中島・矢島「(笑)」
中島「っていう、甘えがありますが」
矢島「はーい、うん(笑)」
中島「まあ℃-uteはですね」
矢島「はい」
中島「あのー今年の夏、イベントに」
矢島「はい」
中島「出演しまして」
矢島「そうですね」
中島「えーと3つほど、出演させていただきましたね」
矢島「はい」
中島「まずは、音霊ライブ」
矢島「はい。
   楽しかったなー」
中島「由比ヶ浜海岸の」
矢島「はい」
中島「海の家?」
矢島「そう」
中島「てかライブハウス建ちまして、そこでやったんですけど、どうでした音霊は」
矢島「音霊は、ライブもそうだし」
中島「うん」
矢島「なんだろうなぁ、今回はライブの前にも、トークイベントもあったりして」
中島「うん」
矢島「かなり、もう夏を感じましたね」
中島「はい」
矢島「もう、目の前海だし」
中島「うん」
矢島「ちょっと外に行けばさぁ、遊べるしさぁ」
中島「ね」
矢島「みんなで水鉄砲持って」
中島「やったねー」
矢島「うわぁーて、撃ち合いっことかもして」
中島「うんうん」
矢島「水風船も投げつけたりとかして(笑)」
中島「(笑)、そうそう」
矢島「夏こんな遊ばない、遊んだことないかもって思うくらい」
中島「うんうん」
矢島「結構楽しんだ」
中島「そう、音霊はいつも声がガラガラになっちゃうの」
矢島「ねぇー」
中島「楽しくて(笑)」
矢島「楽しかった、ライブも楽しかったよね」
中島「ねぇー」
矢島「あの、やっぱ、暑かったけど」
中島「うん」
矢島「でも、その、恒例となっているさーあの」
中島「うん」
矢島「客席に向かって曲中にさぁ、おっきい水鉄砲でバーッて撃つ、のとか」
中島「うんうん」
矢島「それこそ水風船、お客さんにも投げつけちゃったし」
中島「ね」
矢島「好き放題やらせてもらったなっていう感じが」
中島「はーい」
矢島「するね」
中島「楽しかったねー、(笑)」
矢島「楽しかった。
   またねー、やりたいねー」
中島「やりたいですねー」
矢島「うーん」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「めざましテレビさんのね」
矢島「はい」
中島「あのーお台場新大陸の方に出させてもらいまして」
矢島「はーい」
中島「こちらは、暑かったですよね」
矢島「暑かった」
中島「昼間にあったんだよね」
矢島「うんうんうん」
中島「どうでした?」
矢島「こちらは、あの、赤い公園さんと一緒に」
中島「うんうん」
矢島「出させてもらって」
中島「はい」
矢島「あのー自分たちが出る前に赤い公園さんがやってたんですけど」
中島「うん」
矢島「生バンドってやっぱかっこいいなって」
中島「ねぇー」
矢島「思ったし」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう、あの、赤い公園さんのファンの方もいたじゃん」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、あーちょっと℃-uteにも興味持ってもらいたいなっていう気持ちもあって」
中島「うん」
矢島「気合い入りましたね」
中島「入りましたねー」
矢島「はーい」
中島「ファンの、来てくださったファンの方?が、
   まあ赤い公園さんのファンもいる、っていうのもちろんだと思うんですけど、
   なんかすごい夏休みだからか、学生さんが多かった気がして」
矢島「たしかに」
中島「ね」
矢島「あとちっちゃい子とかもいたよね」
中島「ね、ね」
矢島「お母さんかに抱っこされながら、みたいな」
中島「そう、ファミリー席が珍しく埋まる、みたいな、(笑)」
矢島「なんかうれしいよね(笑)」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねぇー」
中島「はーい、まあそんな感じですかねー」
矢島「そうですね」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「テレビ朝日さん主催のSUMMER STATIONにも」
矢島「はい」
中島「出させていただきました」
矢島「いぇいいぇーい」
中島「こちらは、初めて、今年から開催されたイベントで」
矢島「うん」
中島「℃-uteもそこに出させてもらって」
矢島「はい」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねー1回目に出させてもらうなんてね」
中島「うん。
   六本木ヒルズのところで行ったんですけど」
矢島「はい」
中島「まあ、夕日の中」
矢島「そうだね」
中島「スタートしまして」
矢島「はい」
中島「どうでした?(笑)」
矢島「やっぱめざましライブめちゃめちゃ暑くて」
中島「うん」
矢島「で、夕方からだったからその六本木ヒルズでは」
中島「うん」
矢島「だから、あーまあ大丈夫だろうって思ってたんだけど、もうテッカテカ」
中島「(笑)」
矢島「もう、タラタラだったよねなんか」
中島「いや、タラッタラだったね(笑)」
矢島「ツルッツルしてたのなんかこう、腕とかまで」
中島「うんうん」
矢島「汗でなんかもうツルツルになっちゃってたし」
中島「うん」
矢島「でもなんかたまに吹く風がさぁ、汗かいてると風がすごい気持ちよくてさ」
中島「うんうん」
矢島「だしあと、奥の方まで?結構見えなくなるぐらいまでさ、人が本当に集まってくれてて」
中島「そうねぇ」
矢島「もうちょっと感動したね、『うわこんな集まってくれてる』みたいな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なんか、夏が終わっちゃうっていう感じの雰囲気じゃなかった?」
矢島「何なんだろうね」
中島「(笑)」
矢島「なんか夜、夏の夜、日が暮れてくる頃って」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと寂しい気分になんない?」
中島「そー」
矢島「何なんだろうねあれね」
中島「なんだろうね」
矢島「ねー」
中島「いやー楽しかったですねー」
矢島「はーい」
中島「すべてのイベントが」
矢島「そうですねー」
中島「いやーうれしいですね」
矢島「うん」
中島「来年も、出させてもらえるように」
矢島「はい」
中島「頑張りましょうね」
矢島「頑張りましょう」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方を、よろしくお願いしまーす」
矢島「はい。
   じゃあ矢島が選んだ幸せいっぱいの曲を聴いてもらいたいと思います」
中島「おおっ」
矢島「℃-uteで」
中島・矢島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「8月25日は、Berryz工房・夏焼雅ちゃんのバースデーです。
   22歳、本当におめでとうございまーす!」
矢島(拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いします!」
中島「いやーベーグルいい曲だね、(笑)」
矢島「いい曲だよね、幸せになるよねなんかね」
中島「はーい。
   では、ここではですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「おお」
中島「毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「新潟県ラジオネーム、しん@新潟かららじこんで聴いていますさんからいただきました」
矢島「おお、はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月6日のOTODAMA SEA STUDIOでのライブ、参加してきました』」
矢島「おー」
中島「『3回目の音霊にして、初めての参加で、しかも運よく最前列に入れたこともあり』」
矢島「おー」
中島「『これまで参加したライブの中で、1番楽しく、1番疲れて、1番幸せでした』」
矢島「(笑)、すごい」
中島「この気持ちわかる!1番楽しくて疲れて幸せだよね音霊って」
矢島「本当だね」
中島「(笑)」
矢島「たしかに、(笑)」
中島「『とはいっても、ライブに行くたびに、
   今回が1番楽しかったって言ってるんですけどね』
   あ、はい、ごめんなさい、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『私はウルフルズの、バンザイ~好きでよかった~を、
   みんなで歌ったところが1番印象に残ってるんですが、
   なっきぃ舞美ちゃんはここが特に楽しかったというところはありますか?』」
矢島「あー」
中島「『また、昼間に行われたSATOUMIトークショーにも参加しました』」
矢島「おっ」
中島「『参加者向けのクイズで、最初からずっと手を挙げていたのに、
   なっきぃはまったくこっちを見てくれず』」
矢島「(笑)」
中島「『最後のクイズでようやく私のいる方へ向いてくれましたが、
   視線をさまよわせた結果、指名したのは私の目の前にいた、
   同じくなっきぃファンの女性。
   でもその人は一緒に参加した友人だったので、
   あとで景品のサイン入り軍手を見せてもらいました』」
矢島「おお」
中島「『あともうひとつうれしかったことがありました。
   ライブが終わった後、地面に飲み終わったペットボトルとかが散乱していて、
   それはとても悲しかったのですが、
   ”落ちてるペットボトルできるだけ拾って帰りませんか?たくさん落ちてます”
   と呼びかけたところ、”はーい”という返事が聞こえてきて、
   何人かの方がその場で拾い始めてくれたんです』」
矢島「えーすごーい、いい話」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その他にもゴミ袋を用意してゴミを集めている人もいて、
   すべては拾えなかったと思いますが、
   マナー違反が原因で楽しいライブができなくなってしまったりしないよう、
   みんなで気をつけていかないといけないなと思いました。
   ℃-uteの日まであと1ヶ月を切って、忙しい日が続くと思いますが、
   夏バテや熱中症などにならないよう気をつけてくださいね。
   いいライブももちろんですが、
   元気ななっきぃ舞美ちゃんが見れることが1番うれしいです。
   それでは』」
矢島「なんていい方なんでしょう」
中島「ねぇー!」
矢島「素敵」
中島「素敵ですねー」
矢島「ね」
中島「いやーうれしいね、なんか」
矢島「うーん」
中島「また℃-uteに、音霊ライブやってほしいから」
矢島「ねー」
中島「なんだろうね、落ちてるペットボトル拾って」
矢島「ね、そうだよね」
中島「うん」
矢島「このマナーをね、よくね、しかもさ、私たちがその、イベントではさ」
中島「うん」
矢島「イベント前に、トークイベント前にゴミ拾いをしたわけじゃん」
中島「はいはい」
矢島「で、海岸の、ほらゴミとかを落ちてたのとか拾ってたりとか」
中島「うん」
矢島「を知ってて、あ、こういう風な思いをさせないように自分たちでできるだけ拾おう
   みたいに思ってくれたのかもしれないね」
中島「そうだねー」
矢島「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「でもって」
矢島「うん」
中島「ここが特に楽しかった、っていうところはありますか?だって」
矢島「はい」
中島「そうですね、あの今回の音霊、あの℃-ute以外?ハロープロジェクト以外の曲を」
矢島「うん」
中島「何曲か歌いまして」
矢島「はい」
中島「あのもうひとつ、あのー」
矢島「ホワイトベリーさんの、『夏祭り』?」
中島「あ、そう!」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』めっちゃ楽しかった!」
矢島「楽しかった私もはーい!」
中島「はーい(笑)」
矢島「(笑)」
中島「一緒だった?」
矢島「一緒」
中島「(笑)」
矢島「私も、前回も歌って」
中島「そうそうそうそう」
矢島「楽しくて今回も入れたんだよね」
中島「そうなんですよね。
   なんか、あのリズム感最高だよね」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』の」
矢島「あのさ、ロックのなんかこの、生バンドじゃないけどさ、そのさ」
中島「うん」
矢島「ドーンドーン、なんかドラムの音とかもさ、なんか気分が上がってさ」
中島「そうそう」
矢島「めっちゃなんかテンポもいいよねなんか」
中島「そうなの!」
矢島「ねー」
中島「ちょっと歌詞大変だったけどね(笑)」
矢島「(笑)、そうね、歌詞ね、速いからね」
中島「そうですね」
矢島「楽しかったねーあの曲も」
中島「いやー。
   でも音霊は、本当に、しんさんの言う通り、本当にね、
   1番楽しくて1番疲れて1番幸せなの。
   この流れ本当本当によくわかる!」
矢島「(笑)、ね。
   あ、終わった後のなんかさぁ、どわってするじゃん」
中島「そう」
矢島「でもそれも心地よい疲れなんだよね」
中島「そうなの疲れ、てこそ音霊みたいな」
矢島「そうなんだよねー」
中島「しかもあの、今回さ、会場が由比ヶ浜になりまして」
矢島「はい」
中島「ちょっと空気、空調な感じも」
矢島「うーん」
中島「抜けがよくなったのかそんな暑くなかったんですよ」
矢島「前回よりね」
中島「そう。
   だから、もし来年あるならばもうちょっとセットリスト攻められるよね、みたいな」
矢島「たしかに。
   そう、ね、あの前、1回目のときに攻めすぎて」
中島「そうそうそうそう」
矢島「本当にちょっと、朦朧としてきて(笑)」
中島「(笑)。
   ね、どっか飛んでったよね」
矢島「ちょっとね、そうね(笑)。
   今回はねそういうところも、ペース配分みたいなのも」
中島「うんうん」
矢島「意識して、セットリスト組んだんで、次は攻めようね」
中島「攻めようね」
矢島「あ~(笑)」
中島「(笑)。
   なんか本当に、ギリギリまで追い込みたいよね音霊は」
矢島「追い込みたい、そうね、くったーってどこまで耐えれるかみたいなね」
中島「はーい」
矢島「はーい」
中島「いやーぜひ来年もありましたら」
矢島「はい」
中島「参加してください。
   よろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「続きまして、東京都、ペンネームるかさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月15日に、六本木ヒルズアリーナで開催された、
   ”SUMMER STATION 音楽ライブ”に参加してきました』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『野外でのライブに行くのは初めてだったのですが、
   タオルを回したり、全力で叫んだりして、本当に楽しかったです。
   たまたま通りかかった人が、”℃-uteだ”と足を止めてる様子も目にして、
   うれしくなりました。
   その日、CSで放送された映像を見たら、終演後に会場全体で叫んだ、
   ℃-ute最高コールと、おつカレーライスコールも、しっかり届いてましたね』」
矢島「うーん」
中島「『個人的に、今年は夏らしいことはあまりしてなかったのですが、
   サマステでしっかり夏を感じることができました。
   最高の夏の思い出をありがとうございましたー』」
矢島「おー」
中島「いやーうれしいですねー」
矢島「ねぇー」
中島「あのー終演後に、℃-ute最高ってかかった瞬間は、鳥肌立ったね」
矢島「ね。
   ちょうどさ、なんかコメント録りをしてて」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、『都会っ子純情』の、舞ちゃんのセリフの後のアーユーレディの、
   声がすごいよねファンのみなさんの、みたいな話をしてたところに℃-ute最高がきて、
   この声この声みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇー」
矢島「ね」
中島「六本木に、℃-uteコールが、広まって」
矢島「ね」
中島「ちょっと知名度上がったんじゃない?みたいな(笑)」
矢島「たしかに。
   広めてくれたんじゃないでしょうがみなさんがねぇ」
中島「本当だよね。
   その後のおつカレーライスコールがはじまったときは、
   もう面白くてもう本当team℃-ute最高だな!みたいな(笑)」
矢島「本当そういう感じだよね」
中島「感じになったけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にね、ライブは来てくださったみなさんと作るものだなと」
矢島「そうですね」
中島「改めて思いましたね」
矢島「思いました」
中島「来てくださったみなさま本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ではですね今日の2曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらも、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方よろしくお願いしまーす」
矢島「はい、じゃあせっかくなので、夏にぴったりな曲、お届けしたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・矢島「『暑中お見舞い申し上げます』」

(℃-ute - 暑中お見舞い申し上げます)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「久々に、ラジオ日本にノーメイクで来ちゃいました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「私は朝頑張って15分でメイクしたよ」
中島「(笑)、えっ、え、めっちゃ早くない!?」
矢島「そう私30分かかるのに、もうね、すっごい時間なかったの」
中島「うん」
矢島「ああもう出なきゃって、でも今日写真撮るじゃん!と思って」
中島「あ、そうそうそうそう(笑)」
矢島「超焦りながらもう、もう、頑張った、手パタパタ動かさせて」
中島「リーダーの15分メイクって、奇跡ですよ絶対に」
矢島「奇跡奇跡、本当に奇跡なんです」
中島「ね」
矢島「だから今日来たとき、あれ?なっきぃすっぴん?」
中島「(笑)」
矢島「え、私そんな頑張んなくてもよかったかなって思っちゃった(笑)」
中島「この後5分メイクするんで」
矢島「あ、あーそんな」
中島「私(笑)」
矢島「やっぱ上には上がいるなー(笑)」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではよろしくお願いします(笑)」
矢島「お願いします」
中島「まだね、メッセージ届いてますので」
矢島「はい」
中島「紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「ラジオネームぽりんさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『先日ハロコンに行ってきました』」
矢島「お」
中島「『KOREZO!の方で、なっきぃと舞美ちゃんはダンス部がありますよね?』」
矢島「うん」
中島「『ダンス部のパフォーマンスは、全員のとこもペアでやるところも、
   とてもかっこよく、見入っちゃいました。
   メドレーやって、ダンス部やって、またメドレーっていう流れだと思うのですが、
   ℃-uteの順番的に、なっきぃと舞美ちゃんだけ3曲連続で』」
矢島「うーん(笑)」
中島「『出番ですよね』」
矢島「はい」
中島「『私としては、ずっと2人が見れるのでうれしいのですが、
   実際はあそこハードできついですか?
   それとも、逆に頑張ろって燃えちゃうとこですか?
   ダンス部の裏話とかあったらそれも聞きたいです。
   あとYAPPARI!のシャッフルユニットも、2人は別々のユニットだと思うので、
   それの裏話も聞いてみたいです。
   なっきぃと舞美ちゃんが大好きなのでこれからも応援しています。
   武道館も秋ツアーも楽しみです』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「あーそうだね」
矢島「ね」
中島「3曲連続、どう?」
矢島「あの、私でもさハロープロジェクトのコンサートってさ」
中島「うん」
矢島「出番がさ、こう、ちょいちょいじゃん」
中島「うんうん」
矢島「わかる?」
中島「そうそう」
矢島「出たら戻って、出たら戻ってみたいな」
中島「ねぇー」
矢島「感じだから、あのあそこ楽しい」
中島「わかる」
矢島「あ、これがライブじゃん!みたいな感じになる」
中島「そうそう、もう疲れてなんぼだよねライブって」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや、もう2曲いけますよ、みたいな(笑)」
矢島「いや本当に、(笑)。
   あそこ楽しみのひとつだから私」
中島「いやー思いますね」
矢島「うん」
中島「ダンス部の裏話、は」
矢島「うん」
中島「私はね、ペアで踊るところがありまして」
矢島「はい」
中島「宮本佳林ちゃんと一緒にやってるんですけど、
   結構、セクシーに、足はガバッて開くとこがあんだけど」
矢島「そうだね」
中島「あの、℃-uteの春ツアーが結構セクシーな感じで」
矢島「はい」
中島「そういうのに中島早貴は慣れてたから」
矢島「うん」
中島「ああ、この振りですね、っていう感じだったけど」
矢島「うん」
中島「佳林ちゃんはさぁ、慣れてない、わけじゃん?」
矢島「そうだよね、うん」
中島「で、『えーっ!?』みたいな、感じで、言ってて、
   あ、慣れって怖いなってすごい思った覚えがある」
矢島「(笑)。
   でもさ、私そのときの、あのリハーサルのときをすごい覚えてるんだけど」
中島「うん」
矢島「あのーなっきぃが、その宮本佳林ちゃんに教えてあげてて」
中島「うん(笑)」
矢島「そっからすごい会話をしてたの。
   なっきぃ、会話できるじゃん!」
中島「(笑)」
矢島「後輩の子としゃべってんじゃん!みたいな」
中島「そうそうそう、そうなんですよ」
矢島「思った、(笑)」
中島「足、回すやつがあるんですけど、あのコツがありまして」
矢島「おお」
中島「そうそれをねぇ」
矢島「ね」
中島「教えてたの」
矢島「教えてあげてた」
中島「そしたら、いい感じに会話できて、
   まあ佳林ちゃんは元々大丈夫だったんだけど」
矢島「うんうんうん」
中島「大丈夫な後輩の、ジャンルにいるの私」
矢島「しゃべりやすい、タイプのね」
中島「的には、そうそうそうそう」
矢島「でもなんかすごいお姉さんな感じだったよ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   シャッフルユニット、なんか、ありますか?裏話、誰とこれやっててみたいな」
矢島「あのー、私、High-King」
中島「はい」
矢島「を、私と、あと清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
矢島「あのモーニング娘。'14の、あの鞘師里保ちゃんと、あと石田亜佑美ちゃんと」
中島「はい」
矢島「やらせてもらってて、それまでって、5人でやらせてもらってたの元々、元祖」
中島「うんうん、(笑)」
矢島「で、み」
中島「元祖ね」
矢島「そうみんな、卒業してっちゃったから佐紀と私以外は」
中島「うん」
矢島「ああもうやることないのかもって思ってた」
中島「たしかに」
矢島「ところあったから」
中島「うん」
矢島「すごい、あの、うれしかったのね今回入ってることが、もうびっくりしたのと」
中島「うん」
矢島「で、その、モーニング娘。'14の2人がね、なんかすごい、
   やっぱこれ、ダンスが激しい曲だからさぁ」
中島「うんうん」
矢島「すごいこう、練習したりとか聞いてきてくれたりとかするわけよ」
中島「うんうん」
矢島「なんかそういうのも、ああうれしいなぁって」
中島「ほうほう」
矢島「思う」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そのHigh-Kingの次の曲に早貴が」
矢島「うんうん」
中島「出るんだけど、生田と同じ出番のとこなのね」
矢島「うんうん」
中島「生田ねぇ、言ってたよ、『私いつでも鞘師の代わりできます』って」
中島・矢島「(笑)」
矢島「たまにね」
中島「超面白い(笑)。
   冗談で言ってて、マジで!?みたいな感じになったけど(笑)」
矢島「あー(笑)」
中島「いやさすが生田だなって」
矢島「さすがですね」
中島「思いましたね」
矢島「だって、私ね、もう1曲、『ゴールデン チャイナタウン』生田ちゃんと一緒なんだけど」
中島「うん(笑)」
矢島「はじまりが生田ちゃんセンターなの」
中島「そうそう」
矢島「もうそれすっごい喜んでて」
中島「あー本当に?」
矢島「『生田がセンターですよ先生!』みたいな(笑)」
中島「かわいーなー」
矢島「ねぇ~」
中島「本当にかわいいと思います」
矢島「面白いですよ、はーい」
中島「(笑)。
   で、続きまして」
矢島「はい」
中島「広島県ラジオネーム、ソラインパクトさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『初メールです』」
矢島「お」
中島「『秋ツアーが近づいてきましたね。
   僕は初日の9月21日の福岡公演に参加することにしました』」
矢島「あー」
中島「『広島から行くので、コツコツお金を貯めています』。
   ありがとうございます」
矢島「んー」
中島「『ツアータイトルはモンスターということで、どう考えてもすごそうなので、
   今からわくわくしています。
   新しい挑戦もあるかもしれないし、なっきぃ舞美ちゃんも頑張って!
   ところで、春ツアーで買った早貴イカが、家にひとつだけ残っているのですが、
   食べてしまおうか、うーんでも記念にとっておきたいなーと、葛藤しています』」
矢島「(笑)」
中島「『賞味期限が9月16日で、どんどん迫ってきています』」
矢島「(笑)」
中島「『どうすればいいでしょうか?』だって(笑)」
矢島「いやー」
中島「申し訳ないけど記念にとっとくのはやめといた方がいいと思う(笑)」
矢島「うん思う私も。
   しかもあれ、なんかさ、外からまあ透明で見えるようになってんじゃん」
中島「そうそう」
矢島「なんかこう湧きだしたらやだから(笑)」
中島「ね」
矢島「食べた方がいいと思う」
中島「そうだよねー、うん食べた方がいいと思います」
矢島「はい」
中島「9月16日締め切りだったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの9月10日に」
矢島「うん」
中島「締め切りじゃない(笑)、賞味期限だったらさぁ(笑)」
矢島「(笑)、締め切りになっちゃった」
中島「9月10日に食べたらどうじゃないですか?
   あの、あの、武道館来る来ないは別として」
矢島「はい」
中島「ね」
矢島「℃-uteの日をね」
中島「うん」
矢島「こうまあ、家でお祝いしてくれたとしても」
中島「うん」
矢島「こう、食べて、乾杯みたいなね(笑)」
中島「ね」
矢島「いいね」
中島「ちょっと想って、みたいな」
矢島「はーい」
中島「℃-uteを想ってみたいな感じで」
矢島「いやお願いします、ぜひ食べてください」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「賞味期限過ぎる前に。
   まあ、賞"味"期限だからね」
矢島「うん」
中島「"費"期限じゃないからね」
矢島「そうだね、そうだ」
中島「って、よく言われてたな、(笑)」
矢島「まあ大丈夫だよってね」
中島「そうそう」
矢島「でも私気にしちゃう、(笑)」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なるだけ賞味期限」
矢島「はい」
中島「過ぎないうちに食べちゃってください」
矢島「はい」
中島「というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週もエンディングのお時間です。
   リーダー最後までよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏!夏!夏!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは最新シングルです。
   ℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
   発売中でーす」
矢島「はい」
中島「ジャケット人気投票も開催中になります」
矢島「うん」
中島「締め切りはですね、8月31日到着分までとなりますので」
矢島「おー、はい」
中島「みなさんよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
   今年もとっても楽しみです。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
   9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださーい」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、早くも楽しみな秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
   9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
   ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となりまーす」
矢島「はーい」
中島「そしてそしてこちらのフェスのお知らせですね」
矢島「はい」
中島「『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
   ℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす」
矢島「はーい」
中島「まだ楽しみなイベントがありましたね、(笑)」
矢島「そうだね、まだまだだね、(笑)」
中島「さらにこちらも決定しました、『ナルチカ2014 ℃-ute』」
矢島「いぇい」
中島「10月18日・土曜日・奈良県からスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「たくさん周りますので」
矢島「はい」
中島「ね、詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、単独ライブやフェスの前に真夏の恒例こちらも開催中です。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
   次回は8月29日・金曜日、札幌市民ホールです。
   みなさんまだまだ盛り上がりましょう!」
矢島「はい」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
矢島「うん」
中島「はーい、たくさんお知らせありましたね」
矢島「すーごい量だったね(笑)」
中島「ねー」
矢島「うん」
中島「いや毎回毎回、お知らせ言うたびに」
矢島「うん」
中島「ありがたいなって」
矢島「ありがたいことですね本当に」
中島「(笑)、思います。
   みなさんよかったら」
矢島「はい」
中島「全部クリアしてくれると」
矢島「(笑)」
中島「うれしいなって思いまーす、(笑)」
矢島「お願いしまーす」
中島「では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと、来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「いぇーい」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「さあでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「いや、これはねぇ、ぜひなっきぃに言ってもらいたいんだよ、はい」
中島「どっちどっちこっち?(笑)」
矢島「どうぞ(笑)」
中島「えーとですねぇ」
矢島「はい」
中島「設定があります。
   『なっきぃがコンビニ店員です』だって」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ウケるね、面白(笑)」
矢島「面白いでしょ?(笑)」
中島「えーと今週は、ラジオネーム、
   あ、今週は、広島県、ラジオネームよしたくさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「お弁当温めますか?それとも私のこと温めますか?」
お便りコーナー その1

『舞美ちゃん初めまして、こんばんは』

こんばんは。

『私は半年ぐらい前から℃-uteに興味を持ち始め、
今ではすっかり舞美ちゃんと℃-uteの虜です。
舞美ちゃんはかわいくて、歌、ダンスが上手で、運動もできて、いつも笑顔で、
本当にすごいなと思います。
そんな私の憧れ舞美ちゃんが、新潟県でラジオやっていたとは!
新潟県に住んでいてよかった!
今月の24日には、℃-uteのチェキ会と握手会にお邪魔する予定です。
今から楽しみです。
これからもお仕事頑張ってくださーい』

うれしいですねー。
わーありがとうございます。
新潟に住んでいるということで、何をきっかけに私たちのことを知ってくれたんだろうって、
いつもなんかこう、「新しくファンになりました」って言ってくれる方を、
見たりとか、聞いたりとかすると、気になるんですけど、
新潟から、わざわざ、チェキ会とか握手会に、来てくれるっていうことで、
ありがとうございます。
ね、そんなに、近いわけでもないのに、うれしいですねー。
でも、そう最近は、結構コンサートでも、
やっぱ女性の方がすごい増えたなっていうのが、あって、
元々、最初の頃、℃-uteができて最初の頃は、もうほとんどが男性のファンの方たちで、
「男性のみなさーん」「うぉー」「女性のみなさーん」シーンみたいな、
もうぐらいだったんですけど、でも、最近は本当に、
まあ半々とまではいかないですけど、本当に女性の方もすごく、増えてきて、
やっぱり女性のファンの方たちって、やっぱ周りにたぶん言うんですよね、
あの、「一緒に行こうよ」とか、
あんまりこう1人で行動する子って少ないじゃないですか女の子たちって、
友達とどっか行くとかがたぶん多いと思うので、たぶん誘ってくれるんでしょうね。
だからどんどんどんどんこう、女の子が女の子を呼び、みたいな感じで、
女性の方たちが増えてきたのかなって思うんですけど、すごい、うれしいですね。
だから、こうどんどんどんどん、新たなteam℃-uteを、これからも増やしていけるように、
頑張りたいと思います。
チェキ会と握手会でお会いできるの、楽しみにしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、風車くるくるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めて投稿します』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」に、豆知識を提供しますよ。
自分が仕事をしている航空業界では、多くの用語が船からきています。
機長のことを英語でいうと、船の船長と同じくキャプテンとなりますし、
スピードを表す単位は、車や電車で使うキロではなく、船と同じノットを使います』

へぇー。

『ちなみに、日本で走っている日本車は、右側にハンドルがあって、
運転をするドライバーは右側に座りますが、
飛行機やヘリコプターは左右どちら側の席にも、
自動車のハンドルに相当する操縦桿がありますが、
飛行機では左側が機長席、ヘリコプターでは右側が機長席となります。
どうですか?面白いでしょ?
また投稿しますよ。
夏バテには気をつけて、お仕事頑張ってくださいね』

すごーい。
なんかすごいなるのが難しいって話を、すごい聞くからすごい、すごいなーって思いますね。
いやー、でもやっぱそういう、業界ならではの、
私たちそういう職業じゃないとわからない、ことってたぶん、
他の職業でもいろいろあるんだろうなーって思って、面白いなって思いますね。
私たちの業界ではなんかないのかなこう、
そうですね、まず、どんな夜に会っても初めて会ったら「おはようございます」、だし、
あとなんだろうなぁ。
なんか、こないだ、℃-uteが1番、もう結成した当時に付いてくれたマネージャーさん?
女性の方なんですけど、
今ハロプロ研修生っていう研修生の子たちを見ている、方なんですけど、
ご飯に誘ってくれて、一緒にご飯をしてきたんですけど、そのときに、
職業病、の話になって(笑)、「もう私なんかねぇ」ってなんかこう、
友達と遊んでても、行き先わかんないのにもう職業病で、
常に誰かの前を歩かないと、イラッとするらしいんですよ。
誰かが前に歩いてるとイラッとするらしいんですよ。
あの、研修生の子たちをゾロゾロこう、先頭を切って、
マネージャーさんだから歩くわけですよ。
だから、そう誰かが前に出られるとすごいイラッてしちゃうらしくて(笑)、
その話してて、あー面白いなって思いましたけど、
私も逆に、誰かが前に歩いてないと、不安かもなーとか、思うかも。
いつもこうマネージャーさんの後ろとか歩いてるので。
あとなんでしょうねー、職業病とかあんのかなぁ。
でも、ドラマとか映画とか見てると、つなぎを気にしちゃう。
なんだろう、これすごい、まあ夢を壊してしまうかもしれないけど、
例えば、このシーンとこのシーンに映るとき、あ、前髪がさっきと違うとか、
なんかこう(笑)、なんだろうな、こうつなげて撮ってるわけじゃないじゃないですか、
シーンごとに、普通に、ひとつのお話になったときは、スゥーって流れて撮ってても、
実はその、次のシーンは、1番最初に撮って、
その後につながるシーンは、最後に撮った、みたいなことがあるので、
前髪がつながってなかったりとかするんですよ。
そういうときに、めっちゃこの前髪気になる、きっと違うときに撮ったんだろうな、
違う日に撮ったんだろうなとか、
たぶんこれは前髪伸びてから撮ったんだろうなとか、
すごい、そういうとこをすごい気になっちゃうかも。
ね、普通だったら、昔だったら全然気にせずに見てたけど、
そういうの知ると、はーい、いろいろありますね。
(笑)、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:怪獣ヤジラ

(演技)

「ん?なんだあれは!おい海を見ろ!何かいるぞ!」

デデン、ドシ、デデン、ドシ、デデデンドシドシ。

「きゃー!ヤジラよ!ヤジラが陸に上がってくる!」

ドンドンドン、速いかな(笑)、ドシッ、ドシッ、ドシッ。

ガーッ!

ピー!口から今光線出てまーす(笑)。

ガシャーン、ガシャーン、ガタンガタンガタンガターン。

「あー助けてくれー!」

「逃げろー」

「きゃー!」

ウワァアアアアアー!(笑)

ちょ(笑)、バカみたい(笑)、バカみたいなんですけど(笑)。
難しいこれ(笑)。
大丈夫?(笑)

(演技後)

なんか今(笑)、すごい自分バカだなって(笑)、思っちゃった(笑)。
難しいよー。
ヤジラなんて。
これ、すごい面白い話があって、
なんか、私、メンバーに、なんかゴジラかなんかのポスターが貼ってあったんですよ街中に。
「あ、舞美ちゃん舞美ちゃんゴジラじゃん」って、
「舞美ちゃんの好きなゴジラじゃん」「え、何、私ゴジラ好きなの?」って、聞いたんですよ。
「え、舞美ちゃんゴジラ好きだって言ってたよ」って、
「こないだテレビで言ってたじゃん」って言われたんですよ。
私それ、『ゴーゴー!ゴジラッ!マツイくん』のことなんですね(笑)。
で私、「え、違うよそれ」みたいな、
「松井選手のあの漫画本の、『ゴーゴー!ゴジラッ!マツイくん』が好きってだけね」
って言ったら、
「え、私ゴジラ好きっていろんなところで、
舞美ちゃんゴジラ好きだよっていろんなところでいろんな人に言っちゃった」って、
言われてメンバーに、すごい勘違いを招いたんですけど。
たしかにゴジラはちっちゃい頃見たんですけど、もう怖いしかないですよね。
ちっちゃい頃に見ちゃったから。
いやーなんかすごい今自分(笑)、バカみたいなってたなー(笑)。
うーんでも面白かったです。
ありがとうございます(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『こないだ、1日うちに、悲しい出来事が立て続けに起こったんです。
まず最初に起きたことは、「LINEの友達になろう?」と好きな女の子に誘ったら、
断られました。
その次に、そのことで落ち込んでいて、
昼休みに友人にこの悲しみをクラッシュしてもらおうと思ったら、
「悪い、ちょっと買い物に行ってくるわ、先食ってて」とメールが。
1人でみんながいる中、食べるのが恥ずかしいと思ったので、
食堂に人が少なくなる時間まで時間をずらそうと思って、外に出かけたら、
突然雨が降り出しびしょ濡れに。
それから時間が経って食堂に行けば、昼飯の時間を過ぎていて、昼飯を逃してしまう。
仕方なくコンビニでおにぎりを2つ買って食べることにすると、
おにぎりの具がいつもより少なすぎる』

え、そんなことあるんだ。

『それから教室に戻る途中で、以前好きだった女の子が、
僕が絶対負けたくないと思っていた、
ライバルの男子と仲良く話しているところを目撃してしまう。
この一連の出来事にかなり落ち込み、この悲しみは矢島舞美のI My Me まいみ~で、
僕が投稿した内容が読まれなければ癒せない!と、
いつものように自分が投稿したコーナーで構えていると、全部採用ならず。
もうある意味すごくないですか?
そんなこったで、おとなしく寝ることにして、その日は悪いことだらけで1日を終えました。
舞美さんこの悲しみ、クラッシュしてください』

ありますよねー立て続けに起こること。
なんか、もうダメなときってとことんダメ、ですよね。
わかります。
なんでこうも、嫌なことばっか続くんだろ、みたいな日ってありますよね。
いやー、これは結構、しんどいですね。
でも、結局気持ちの持ちようですよ。
たぶん、ちょっと、悪いこと重なると、
もう自分が『あーまた悪いこと、あーまた悪いこと』って思ってると、
別にいつもそれが起きても、別にあんまりなんとも思わないのに、
なんか今日悪いこと続いてると、『あーなんか具も少ないし』みたいにな、
思ってくる、思えてくるのかもしれない。
だから、私がここで、今日ほら、謎の化け猫さんの、メールも採用されましたし、
今日はきっといいこと、続いてるんじゃないでしょうかね。
ここでじゃあクラッシュしてさらに、悲しみを打ち壊したいと思います。

(デン!)

嫌なことが続いた次の日は、絶対にいいことがある!

(爆発音)

私、結構小さい頃とかって、まあやっぱ、親が厳しかったんですよ。
なんだろうな、だからすごい、怒られたりとかすると、
なんだろう、衝撃、あ、衝撃じゃないな、なんていうんだろう、
ズシッとくるわけじゃないですか。
で、『あーもう今日、すごい、叱られたなお母さんに』とか思って、
『ああ今日もうダメな日だ』みたいな、『いいことないな』みたいな、思ってるときに、
ちっちゃいながらにいつも、『でもきっと明日は絶対にいいことがある、
今日こんだけ嫌だったんだからもう明日は絶対にいい日だ』と思って、
その日をいつもやり過ごしてた。
はい。
だから、そうやって気持ちを、前向きに持って、
こんだけ嫌なこと耐えたんだから明日は絶対その分のいいことがあると思って、
生きてください。
はい。
ありがとうございます。

では、続いて、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『お元気でしょうか』

お元気です、(笑)。

『悲しみクラッシャーのコーナーに投稿します。
僕は土日になると妻から家事を少しでも休んでもらおうと、
あまり得意でない料理に挑戦します』

お、偉いですね。

『中でも割と得意な、麻婆ラーメンをよく作ります。
最近のことですが、ちょっとした失敗をしてしまいました。
僕の作る麻婆ラーメンは、市販の味噌ラーメンに付いている味噌ベースを使い、
麻婆豆腐を作り、茹でた麺にかける、という簡単なものなのですが、
その日に限って、麻婆豆腐の味が変なのです。
よく考えてみると、麻婆豆腐には絶対に欠かせない、豆板醤を入れ忘れていたのです。
食べ始めて少し経って、豆板醤を入れたのですが、時すでに遅し。
いつも料理をすると、必ずレシピをひとつは忘れる、落ち着きと集中力のない僕が、
すごく悲しいです。
どうか舞美さん、この悲しみをクラッシャーして、僕を慰めてください。
P.S.
これからお仕事忙しくなりそうですが、くれぐれもご自愛ください』

いい人ですねー。
もう妻も、幸せですよ、そんな。
ね、なんかさ、休みのときぐらいゆっくりすればいいのにって思っちゃうけどそこを休みでも、
いつも家事頑張ってくれてるからってね、労って、素敵ですね。
いやーそうですねーでも私も同じ、ぶりだな、(笑)。
忘れちゃうからなんかこう、あ、今日お休みだし、こう、ご飯作ろう、とか思って、
ハンバーグ作り始めて、あ、まずスーパーに行って、
で、あ、分量間違えたお肉足りない、と思ってまたこう、スーパーに、
自転車、こいで、戻って、戻ってきて、
あ、卵も足りない、と思ってまたスーパーに戻って(笑)、
4往復ぐらいして、もうなんか時間がすごいそれだけで、1時間ぐらい経っちゃうっていう、
そういうタイプなので、ね、なかなかこう、いいアドバイスを、
与えることはできないんですが、そんな私からも、精一杯のクラッシャー、
悲しみを、打ち消したいと思います。

(デン!)

気持ちだけでうれしいから!

(爆発音)

もうこれはね、もうたぶん、そんな、そんなところも、たぶん愛おしいと思いますよ。
その、お嫁さんは。
絶対うれしいと思いますもん。
だから、いいですね、なんかこういう家庭、憧れますね。
お休みで、でも、旦那さんが作ってくれるみたいな。
なんて素敵なんでしょうね。
たぶん、あーいつも忘れちゃうんだな、っていうのも、
もうそのうれしさ、作ってくれたうれしさとかで、それすらもこう愛おしい、
感じなんじゃないでしょうか。
思いますよ。
いいと思います、(笑)。
ね、完璧な人はいないですから。
はーい。
いやー素敵なお話聞けて、ほっこりしました。
ありがとうございます。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆきさんからいただきました。

『舞美ちゃん初めまして』

初めまして。

『新潟県では先日、長岡花火が行われました』

思いました私。
8月2日ですよね毎年。
2・3か。
私、8月2日の日、あー今頃長岡花火、やってんだろうなーって思いながら過ごしてました。

『一昨年、舞美ちゃんもお母さんと長岡に見にいらっしゃいましたよね。
舞美ちゃんが、長岡が大好きっていろんなところで言ってくださっているみたいで、
新潟県民の私にとってすごくうれしい限りです』

ありがとうございます。
そうなんですよ、もう本当にね、あの花火はすごいですね。
スケールが、もう、大きすぎて。
あれを見ちゃうと、なんかもう、ダメです。
(笑)。
すごいんですもんだって、私もうそこから花火ハマっちゃって、長岡花火から。
もうああこれ、毎年こう、いろんな花火を見に行きたいと思って、
お休みの日にもう花火大会バーッて調べて、大きそうな花火大会を選ぶんですよ。
あ、ここは何千発だ、とか、あーこっちは1万だ、みたいななんかそういうの、
結構、調べたりとか、するくらい、好きになったきっかけが長岡花火でした。
でも本当にすごかったなぁ。
あの、もうお昼の2時ぐらいに着いたんですけど、そこから席を取って、
もうかなりいいところで、見たんですけど、
もうねぇ、真上に、ドーンと上がって、
めっちゃおっきすぎて、首が疲れるくらい真上に上がるんですよ。
でなんか視界からもうはみ出ちゃうんですよね。
だからもう首を動かしながら見るみたいな、すごかったです。
あとナイアガラの、あの橋のところにバーッてなるやつとか。
いやーいいですねー、どんな花火大会でしたか今年は。
ねぇ。
あと、たまにこうある、なんだろ、メッセージ花火みたいなのあるじゃないですか、
誰々が誰々に思いを込めてみたいな、ああいうのも毎年素敵だなって思いますね。
いやー見に行きたかったなー、長岡花火。
そうですね、なんかそのとき、見に行ったときは、白いワンピースを着てたんですけど、
終わったときが、
なんか、すごい、雨みたいにボツボツボツボツ当たるんですよ。
すごい天気いいのに、なんか当たるなって思ってたんですよ。
虫かと思って「うわっ!」ってなってたんですけど、
帰り、真っ暗だったから何がなんだかわかんなかったんですけど、
帰りぞろぞろぞろぞろこう、人の列に並んでなんとかこうバスに乗り込んで、
駐車場まで行く、間にそのバスにようやく乗って明るいところに行ったときに、
もうワンピースとか、肌とかに、なんていうんだろう、黒い煤というか、
なんか黄色い火薬みたい、なんかなんていうんだろうね、
ああいうのがすごい付いてて、
あ、これ、上から、花火から降ってきたものなんだと思って、
そんな近いところで見たことなかったんで、感動しましたね。
しかもあれ、落ちてくると、肌に付くとなかなか落ちなくてこすっても。
そーいやーいい思い出ですね、忘れられないですね。
なんか、そういうツアーないのかな、
みんなで、ファンの人と、みんなで見に行こうみたいな、
(笑)、ただでさえ混むのに大変か。
でも、ちょっとね、みなさんにも見てほしい、って、まあね、思うくらい、
すごいきれいな花火大会でした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、四国はここ、さんからです。

『夏バテ?何それ?って感じで、食欲絶好調と思われる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日ひょんなことで知った新潟の方言でびっくりしたことがあったので、
雑学がてらに紹介したいと思います。
新潟弁でだらしない様子を表すときは、「しょったれ」というのですが、
私が生まれ育ち住んでいる香川県では、
「しょうたれ」または「しょうたれげ」といいます。
新潟と香川、歴史的にも地理的にも、これといった接点がなさそうな2県なのに、
同じ意味を表す方言がほぼ一緒、不思議だと思いませんか?
残念ながら理由はわかりません。
方言といえば、℃-uteの萩原舞ちゃんが当たり前のように使っていた言葉が、
実は北海道弁だった、って話がありましたね。
舞ちゃんの例もそうだけど、ハロプロメンバーの方言で驚いた話や、
ツアーやイベント先で知った印象に残っている方言とかあったら紹介していただきたいです。
ほんじゃあ、残暑はまだまだ厳しいけれど、ライブもイベントも全力でたのばって、
乗り切ってくださいね』

へぇー、しょったれ、しょうたれ。
面白い。
絶対こっちで聞いても、伝わらないと思う。
だらしない、だらしないが、「もうしょうたれ!」って言うんだ。
へぇー面白い。
そうですねぇ~。
うーん方言びっくりしたこと。
でもなんか訛ってるな、みたいな、なんか、中島早貴ちゃんが、
いつもこんにゃくを、こんにゃく(訛る)って言うんですよ。
イチゴをイチゴ(訛る)って言ったりするんですよ。
私の母も、坂を、坂(訛る)って言うんですよ。
あ、あと愛理が最近、昔そうじゃなかったんですけど、なんだったっけなぁ。
うわ、うわ、なんだっけ。
うわすごい今一瞬パッて出てきたのに。
3文字、(笑)。
(笑)。
なんだろう、えっと、なんか物の名前じゃないんですよ。
なんか、「頑張る」とかそっち系の言葉、なんだっけ。
なんか愛理が訛ってるなって思うものないですか?
頑張る的な、頑張るじゃないんですけど説得、説得じゃないな、なんだっけ。
忘れちゃった!
思い出せない。
でも、なんかこないだ、
「ねぇ愛理それ訛ってるよね?前はさ、でも普通のイントネーションで言ってたよね?」
って言ったら、「あ、そうかも、なんで愛理こんな風になったんだろう」って言ってて(笑)、
そうなんかすごい、急になんか訛り出したりとかしてる。
でも、ちょいちょい、
私の母も、前は坂って言ってた気がするんですよね。
それがだんだん、だから、友達とかとしゃべってるうちに、
その人が訛ってるとうつったりとかするのかな。
坂(訛る)って言うようになってたから。
ね、面白いですね。
私もなんかそう、訛ってるものあるのかもしれない。
けど、自分じゃわかんないですもんね。
いやーそうですね。
あと、私が、かわいいなって思うのは、
方言で好きだっていうのを伝えられるとすごいかわいいんですよ。
なんでしょうね、こう、例えば握手会とかで、関西弁で、「めっちゃ好きやねん」とか、
あと、福岡は、「すいとうよ」って、もう何それーって、それだけでなんかもう、
かわいいってなっちゃう。
ずるいですよね。
方言って、ずるいですよね。
あとは、私の母とか、祖母が、東北の方なんですけど、
まったく何言ってるか、全然わからない。
もう、海外でも来ちゃったかなレベルに、わからないんですよ何話してるか。
そう、すごいなって、同じ日本でも、こんなにも、伝わらないもんかと思って。
あのーそれこそ、ファンクラブツアーで、あの、沖縄に行ったんですけど、
沖縄に行ったときにそういう、イベントの中でクイズがあって、
沖縄の方言で会話をするので、その会話がどんな内容かを当てて、
当たったら何ポイントみたいな、コーナーがあったんですけど、
もうまったくわかんなかったですもん。
ぽんぽんなんとかかんとかみたいななんかそんなような(笑)、
もう、なんとかかんとかしか言ってないけど、そう、わからなかった。
からもうその、仕草とか、表情とかで、読み取るしかなかったですね。
はい。
いやーいろいろ面白いですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
講習というからには、少し勉強っぽいことをひとつ。
上善如水っていう言葉をご存知でしょうか。
今年のNHK大河ドラマ、主人公、黒田、かんぺー』

(笑)。
官兵衛?

『黒田官兵衛が、生き方にしたといわれ、新潟にはこの言葉を名前として付けられた、
とてもおいしい日本酒があります。
意味は、水のように生きなさいということで、
1、水のように相手に合わせて形を変え、柔軟に対応し、
2、常に低いところに流れる謙虚な姿勢を持ち、
3、しかしときには岩をも砕く急流の水のように強くぶれずに目的に向かいなさい、
っていう教えの言葉です』

おーなるほど。

『僕は上善如水の言葉を新潟のお酒を飲むときに初めて知ったのですが、
感動した思い出があります。
ちなみに癖のない味わいで、フルーティーな香り、
新潟の雪解け水のようなさらさらした飲み口なので、
お酒が苦手な矢島家のお土産に、新潟に行かれたときはぜひどうぞ』

へぇー。
ぜひ、新潟に行ったときは、じゃあぜひ買いたいと思います。
すごーい。
かっこいいねぇーこの言葉は、なんだか。
すごいですね。
なんかたしかに読みながら、あ、たしかに水ってそうだな、って、思いますね。
なんかいろいろと、ことわざとかも、意味を知ると、楽しいなって思うの、ありますよね。
例えば、私がちい、あの、小学生だったか、な、四文字熟語とかを習ったときに、
記憶に残ってる、あ、なんか、あ、なるほどって思ったことわざは、
『能ある鷹は爪を隠す』とか。
あーたしかに、なんかこう、すごく、才能持った人とかって、それを、
あんま言わないというか、なんていうんだろう、あーたしかになぁって思う。
なんていうんだろうね、それがまたかっこよかったりしますよね。
自分から自ら、「すごいだろ」みたいな感じで言わないよなーとか思って、
あーかっこいいことわざだなーって思った記憶が、ありますね。
あと、なんだっけ、なんとか、筆をなんとか(笑)、なんだっけ。
選ばず、あーそれも、『弘法筆を選ばず』も、かっこいいって思った。
そういう才能がある人は、どんな筆でも書けちゃうよっていうことですよね。
そうだよ!って、物のせいにしないですよね。
それを、習ったときに、あーかっこいいことわざって、思いましたね。
いやーことわざも、いろんな意味が、なんか、
意味わかんないけど、あ、聞いたことあるやつ、とかを、
意味を知ったときに、あーすごいかっこいい意味だなって思ったりとかするので、
いろいろ四文字熟語とかも勉強したら面白そうですね。
ありがとうございます。


エンディング

ということで、今日もとっても、あっという間でしたが、
ヤジラ、やらせてもらって(笑)、
もうなんか、ね、ちょっと聴かれるのが恥ずかしいですが、オンエアが恥ずかしいですが、
はい、こんなこともね、して、とっても楽しい回でした。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私今日のモーニング女学院の中で話題になったんですけど、
ぜひ中島早貴さんに、タンポポさんのI & YOU & YOU & Iを、歌って、
あれ、I & YOU & YOU & I?」
工藤「合ってるよ」
小田「を、歌っていただきたいなっていう風に思うんですが、
   そういう気は、ないでしょうか。
   もしくはそういう機会があればぜひ、よろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
真夏ですねー。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
何何、タンポポさんの、I & YOU & YOU & I、を歌ってほしいと。
この曲、すっごいかわいいんですよ。
いつかのハロコンで、歌ってるメンバーがいまして、
すごいかわいいなーって、思いながら、いたので、
歌えるなば、歌えるならば、歌ってみたいって、思いますよこの曲。
すごいかわいらしくて、いやーこの曲知らないっていう方はぜひ、
聴いてほしいぐらい、かわいい曲です。
(笑)。
小田ちゃんこんなかわいい曲歌ってほしいって言ってくれてありがとうございます。
ということで、今日はですね、えーとー、これから、1ヶ月、切りまして、
武道館公演がある、ということで、そんな感じのお話を、
したりしたりしようかなって、思ってます。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
武道館公演まで1ヶ月を切りました。
そして、あと1ヶ月と少しで秋ツアーもスタート。
今年の秋もteam℃-uteの楽しみがたくさんある!ということで、
いやー楽しみなので、ちょっとここで、お話させてください!
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日、行われまして、後編が、9月11日、Berryz工房がメインの回として、行いますが!
実はですね、もうセットリストをいただきまして。
あーこんな感じなんだーってニヤニヤしていますけど、
いやーそうですね、ただでさえ武道館に立てる、ってだけで、感極まるんですよ。
プラス、Berryz工房も、一緒に、ステージ上に上がる、ということで、
いやーなんか、
あの去年の、武道館のときにも感じたんですけど、
あ、去年の、Berryz工房の武道館に℃-uteが出演したとき?に、
あの『がんばっちゃえ!』という曲を歌ったんですよ。
その曲歌ったときに、なんかすごい、なんか、仲間って大事だなぁってすごい、
しみじみしちゃって。
泣けるのならば泣きたい気分になったりとか。
あと、そうですね、なんか、ベリーズの子たちの顔を見るたびに、
すごい、なんだろうな、私は人見知りで、あんまみんなと、そんな、今でも、
そこまでいうほど、会話してないんですよ、普通にしゃべれるけど。
けどそんな、会話してないのにもすごいなんかみんなが、お姉ちゃんみたいに感じて。
(笑)。
梨沙子、菅谷梨沙子ちゃん年下ですけど、すごいなんかお姉ちゃんみたいな、
感じするんですけど、
なんかそうだな、あのデビューが早いだけにすごい、頼るところもたくさんありまして。
はーい。
そういう風になんか仲間って大事だな、とか、仲間って素敵だなって、
去年の武道館で思ったので、今年の武道館は、まあ、ベリーズも、
来年の春、ということもありますし、余計に感極まっちゃうんじゃないかと。
中島早貴、また、鼻を真っ赤っかにしちゃうんじゃないかと、
いうところが、唯一心配な点ですけど、
でも、まあせっかく、武道館にまた立たせてもらえる機会ができたので、
全力で、楽しみたいなって、ぜん、
あのー本当に、記憶にしっかりと残るような、ライブにしたいなって思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
こちらもですね、あの、スタッフさんと打ち合わせを、させていただきました。
あのいつもは、セットリストを、バーンって出して、演出とかも全部、
「こうなったから」みたいな感じで、伝えられて、それを、
「あー楽しみですねー」って言いながら、℃-uteが受けて、
あのレッスン、とか、いろいろ作っていくんですけど、
あの今回の、この、モンスターはですね、事前に、先生たちが、
「ねぇ℃-uteのみんなはさぁ、どんなことやりたいの?」
「なんかみんなで、妄想とかしてんでしょ?なんか聞かせてよ」って言ってくれて、
あのー実はこんなことをやりたいって、思ってるんですって、
あの、バーッて私たちの妄想ライブを、
オープニングからエンディングまでガーッて話したんですよ、
ここでこんなのやりたくてみたいな。
ことを話したら、先生がいくつか取り入れてくださって、
その自分たちのアイディアが詰まったライブに、なるんじゃないかな、モンスターはって、
思ってます。
だからなおさら!楽しみ!
まあそれ、私たちがやりたいことが、あの、みなさんが見たいこと、
っていう風には、言い切れないんですけど、
でも私たちなりに、上手くいけば、あのー、楽しい、なぁ、
楽しめるような、ライブになると思いますので、
そのために、℃-ute、頑張りますので、ぜひとも、遊びに来てほしいなって思います。
あのーまだまだリハーサル、あるので、打ち合わせとかもできると思うので、
なのでどんどんどんどんスタッフさんと話し合って、
いろいろ詰めていきたいなって、思います!
いやーこういうことをねぇ、言いますと、
なんか自分たち大人になったなって思いますね(笑)。
昔はだって、もう与えられたものしか、やれなかったし、
自分たちの意見、聞いてくれるなんて思ってなかったので、
すごいなんか今が楽しいですね。
本当に、あの、同じスタッフさんで、私たちのことを信頼してくれて、
私たちもすごいスタッフさんのこと信頼してて。
で、ひとつのものを作るっていうのがすごく、うれしいです。
(笑)。
すごい楽しみなのでみなさんぜひ、あの、2014秋~モンスター~も、
見に来てほしいなって、思います。
それでは今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングルから、こちらの曲です。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も中野でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
では、今週もリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
はぁーギリギリでしたね今(笑)。
セーフ(笑)。
えーと、ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は今大学4年で、硬式テニス部に入っています。
もう引退しているのですが、この前久々に練習に参加してきました。
現役のみんなが一生懸命動いている姿が見れて、後輩が成長したなと感じました。
なっきぃもハローの中では後輩がたくさんいますが、
後輩のここが成長したって感じる部分はありますか?』

なるほど!
いやー後輩の成長したなって思うところは、たくさんありますね。
だけ、うん。
まあ私も成長しなくちゃいけない立場なんで、
そんなドヤで言えないですけど私が感じたことを、いくつか、(笑)、
この場を借りてお伝えしたいなって思います。
まずは、あのー、ステージとかで、あの後輩の子を見てて、
惹かれるなって思ったのが、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃん。
は、すごい、見入っちゃいますね私。
たぶん石田ちゃんのダンスやら、表情やら、が好きなんでしょうね。
あのすごい華奢なのに、すごい、丁寧なんですよね、1個1個が。
なんか、華奢だからかわかんないんですけど、
すごい自分を、大きく見せよう、っていう風なダンスをしてて、
人よりも、なんか、上下の差が激しかったりとか、するんですよ。
でも、なんだろうな、ダンスもただ激しいキレある、で、
石田ちゃんなんか、私ダンスのキレは負けないです!みたいな、
ことを言ってると思うんですけど、たぶん、(笑)。
だけど、ダンスのキレももちろんありますけど、なんか、
ダンスに、表情があるな、この子は、って思いました。
感情があるっていうか、1個1個が丁寧で、すごい、素敵に、
踊ってるなーって思うんですよね。
石田ちゃんのダンス、ってか、石田ちゃんはすごい、私いつも、見入っちゃいますね。
気づいたら見てるような、存在で、いやそういう子ってすごいなって、思います。
でもって、成長してるな、って思うのはやっぱり、Juice=Juiceの子たちですね。
どんどん、大人っぽい表情とかも、出てきちゃったりして、(笑)。
いやーなんか見てて見てて楽しいなーって、思います。
こんなにも、どんどんどんどん成長する、ならファンの人も見てて楽しいでしょうね、
本当に。
あ、この子また成長してる、また成長してる、もっと応援したくなるって、
そういうことなんじゃないかなって思いますけど、
Juice=Juiceの子は、1人1人に、ちゃんと個性、声に個性があるから、色があるから、
なんだろう、℃-uteメンバーでも話すんですけどよく、
なんか、全部、なんか、Juice=Juiceの曲を、鼻歌とかで歌ったりすると、
その子の特徴がどんどん、なんだろうな、この鼻歌で自分流に歌うんじゃなくて、
その子の、なんだろう、リズム感とか、譜割りとか、声色とか、
そういう風に、鼻歌でもなんか歌っちゃうぐらい、なんか、
みんなが違う声してるよね、みたいな、ことを言ってて、
それってすごい、グループにとって強いなぁって、思ってます、私は。
うんだから、なんか、なんだろうな、Juice=Juice全員で、歌ってても、
1人1人がちゃんと出てくるし、他のシャッフル曲とかで、やってても、
なんか、その子の色が出てたりとか、するので、すごいなぁって思いますね。
なんか、まだ、1番若いユニットだから、なんか、ただフレッシュに、
っていうだけじゃないなJuice=Juiceはって思います。
まあ大人っぽい曲を歌ってるからっていうのもあるかと思うんですけど、
なんか、単独ライブもやってるということで、すごい、見に行きたいです。
(笑)。
Juice=Juiceの曲好きな曲多いんですよ個人的に私。
なので、はーい、いつか機会があったら見に行きたいなって思います。
まあ後輩がどんどん成長しちゃってるから、℃-uteもね、負けてらんないし、
まあそんな後輩に刺激を受けながら、あのー、これからのライブもできるっていうのが、
うれしいですけど。
なので、負けないように、どんどんどんどん、引っ張っていけるぐらい、の、
℃-uteでありたいなって、℃-uteになりたいなって、思います。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『青春ソング(2012神聖なるVer.)』。

(℃-ute - 青春ソング[2012神聖なるVer.])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近なーんか、ドライアイ気味です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
ではでは、神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『いよいよハロコンが中野にやってきます。
待ってました!
さて、ハロコンといえば、なっきぃと後輩との交流をいじるのが恒例ですが、
最近では萩原舞ちゃんのブログに研修生がちょいちょい登場していますね。
そこで質問です。
℃-uteの楽屋に遊びに来る子はいますか?(まーちゃん以外で)
ユニットを超えた交流の話を聞けば、応援席の見方も変わってくると思います。
裏話などよかったら聞かせてください』

なるほど!
うーんとね、モーニング娘。'14の佐藤優樹、まーちゃんは、
ずっと℃-uteの楽屋にいますよ(笑)。
「はぎさんおかさ~ん」って言って(笑)、楽屋に遊びに来てますよまーちゃん。
(笑)。
けどまーちゃん以外だったら、うーん、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀ちゃんとか。
まあ後輩じゃないですけど。
とかは遊びに来るけど、その他の後輩、後輩は遊びに来ない、ですかねぇ。
でも逆にだからまーちゃんがすごいと思う。
私たちが、すごいもう後輩の頃、とかは、先輩の楽屋に遊びに行って先輩とお話するなんて、
もうとんでもないっていうか、なんか、絶対そんなラフにしゃべれないし、
絶対なんか立たされてる感じ、でカチコチになっちゃうような感じだったんですよ。
けど、まーちゃんは、すがるように遊びに来てくれるので、
本当にこの子はすごいなぁって、思いますね。
舞ちゃんがね、萩原舞ちゃんが、ブログに、
研修生ちょいちょい登場しますねってなってますけど、
舞ちゃんが、廊下とかで、会った研修生の子?
「本当かわいいからこの子楽屋につれてきちゃった」みたいな、感じで(笑)、
研修生の佐々木莉佳子ちゃん、連れてきて、髪の毛巻き巻きしてあげてましたね、
アレンジを、本当にかわいくて。
いやでも莉佳子ちゃんは美人だね、本当に。
あの子の将来は安定型だなっていう(笑)、顔の系統してて、
うらやましいなって、思いますね。
まあそんな感じかな。
あんまちょっとお話なかったごめんなさい、材木屋さんHP……さん、
材木屋さんHPさん(笑)、よくわかんないこと言っちゃった(笑)。

では続きまして、東京都杉並区、ラジオネーム、ボレロファンタジーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『週末のお楽しみとして聴かせてもらってます。
コンサートやイベントの感想ではなく、本当に普通に、質問のメールです。
なっきぃは、コーヒーを飲みますか?
もし飲むならどんなコーヒーが好きですか?
例えば、アイスコーヒーで、ガムシロップ入れますとか、
キャラメルマキアートとか、そして、他の4人の℃-uteメンバーはどうですか?
とても気になるので教えてください。
自分は今年の夏は某コンビニのアイスコーヒーLサイズをほぼ毎日飲んでいます。
では、コンサートやイベント頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
コーヒーは、ストレートなやつ飲めないですね。
あのブラックコーヒーってやつ。
に、ガムシロップ入れても何してもあれは飲めない。
けど、あのー、ラテ、あの、アイス、ラテ。
(笑)。
とか、あとキャラメルマキアートとか、そういうのは、飲めます。
というかもはやそういうのは大好きなんですよね。
ただブラックになると飲めないです。
℃-uteの他のメンバーもほとんど、なんかそういう感じなんですけど、
あの鈴木愛理ちゃんだけ、いけちゃいますね、ストレート。
なんかかっこいいですよ、ブラックコーヒー片手にパソコン、でいじって、
あの大学の課題やってるみたいな、そんなような、子です。
けど最近は愛理も、ラテの方が好きみたいで、あのー、甘いくしなくて、
ただミルクと割ったやつ?を、飲んでたり、しますね。
あ、だけど1番びっくりしたのは、岡井千聖ちゃん。
千聖、絶対何がなんでも苦いコーヒー飲めないんですよ。
だけど、急に、千聖が、「千聖、コーヒー飲めるようになったんだよね」って言い出して、
もうびっくりですよ。
「えー!なんでなんで、え、コーヒー本当に、それコーヒー?」みたいな。
「ちゃんとしたコーヒーのこと言ってる?」みたいな、ことを聞いたら、
「え、何が?」みたいな。
「あのそれってさぁ」あのー、なんだろ、
「ブラックコーヒーとか、そういう感じじゃないでしょ」って聞いたんです。
そしたら、「ああそうそうそうそう、あのコーヒー牛乳コーヒー牛乳」って言い出して(笑)、
そりゃコーヒー牛乳ぐらい飲めるわ!みたいな(笑)、
もはや甘すぎるわ!みたいな感じになりましたねー(笑)。
でもブラックコーヒーは本当に、飲めないです。
なんか、最近大人になったなって感じることありますか?みたいな質問で、
「コーヒーが飲めるようになったんですよ」みたいなことを言ってみたいんですけど、
「ブラックコーヒー飲めるんです」みたいな、言ってみたいんですけどなかなか、
できないですね。
わさび止まりで、すね、私は。
(笑)。
てな感じですかね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
矢島「1422ラジオ日本」
中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
発売中でーす。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
今年もとっても、楽しみです。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
そして、早くも楽しみな秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
そして、ファイナルは、11月11日・火曜日、日本武道館で行いまーす。
でもってですね、、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
9月27日・土曜日に開催されまーす。
初めて、参加、させて、いただきますね。
いやーどうなるかわかんないですけど、でも!これは!本当に、
楽しむしかない、イベントだなって思っております。
けどもですね、その前に忘れちゃいけませんね、毎年恒例、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も東京・中野サンプラザです。
1日3回公演、朝からハイテンションで盛り上がっていきたいと思いまーす!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやーそうですね、夏、まだまだ楽しみたいなって、思いまーす(笑)。
では、えーとおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
本当多いんですよね。
どれにしよ、これにしようかな。
ん。
ああ、いいねいいね。

『夏祭りでウキウキな彼女の感じでお願いします』

うわー、こういうの言ってみたいね。
(笑)。
えーとですね、今週は、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あっ花火だ!
今年も一緒に見れてうれしい!
また来年も来ようね。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽめれーしょんさんからいただきました。

『仔犬を抱き上げる力加減が強そうな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『びっくりしました!
矢島家で新しいワンちゃんを飼うことにしたんですね。
ブログに画像が載っていましたが、本当タヌキみたいに丸々としたポメラニアンで、
猫かわいがりされること間違いなしですね。
今回は、ママいみ~がそのワンちゃんをペットショップで見かけて、
一目惚れしたそうですけど』

(笑)、はい、

『そこから実際に飼うまでが早かったですよね。
どうやら舞美ちゃんがお父さんを説得したおかげみたいですけど、
どんな風にお父さんを説得したんでしょうか。
甘えた感じでおねだりしちゃったんでしょうかねぇ。
無事矢島家の一員となったワンちゃん、もう名前は決まったんでしょうか。
性格はおとなしいのかな、おてんばなのかなぁ。
それと、コロンやアロマが、
新しくやってきた後輩犬に対してどんな様子なのかも教えてほしいです』

そうなんですよー。
うち、もうすでに3匹ずっと、犬を飼ってたんですけど、
あの母が、映画を見に行った帰りにペットショップで、そのポメラニアン、
しかもなんかこう、最初ポメラニアンって思わなかったらしいんです。
なんかすごいまん丸の、毛がもこもこしたサッカーボールみたいな犬がいると思って、
近寄ってったら、店員さんに、「抱っこしてみます?」みたいに言われたらしくて、
もう抱っこしたらもうかわいくなっちゃったんですよね。
そう。
母から、こう、なんだろうな、飼いたいっていう雰囲気を出すのがすごい珍しいんですよ。
なんか元々、今家にいるワンちゃん、1番最初に飼った、
ジャック・ラッセル・テリアのルーキーは、私がすごい、
もう父と母を説得させるのに苦労したんです。
で、母もすごい反対最初してたんですけど、今回母から、だったので、
これは母を説得させる、手間は省けたぞ、みたいな、はい、感じで、
そうですね、なんか、私がちょうど、どっか、地方に行ってたときだったかに、
写真が送られてきたんですよ、『かわいいでしょ』みたいな感じで。
そうだから、私も最初は画像で見てたんですけど、うわかわいい、
しかも私ポメラニアンずっと飼いたかったので、
そう、絶対に欲しいなって思ってたんですけど、
母と、私と、タッグを組み、「お父さん説得させなさいよ」って、
「飼いたいなら」って言われて、父とペットショップに行ったんですよ。
結構、大変でしたけども、あの、押しに弱いんで、父は(笑)。
はい、「じゃあ、ちゃんと世話するのね?」って言われて、「うん」って言って、
はい、飼うことになりました。
そうですね、でもすごい、性格がやんちゃなんですよ。
えっとトワレって、名前をつけたんですけど、
トワレはすごい性格がやんちゃで、好奇心旺盛で、
なんかだいたい、環境が変わったりすると、最初怯えたりとか、
あと体調崩したりとか、するワンちゃんも多いらしいんですけど、
トワレはもう来たときから、ぴょんぴょこぴょんぴょこ走り回って、
甘噛みする時期で、なんかなんでも噛みたがるんですね。
だから、コロンとかアロマの尻尾を噛みたがるんですよ。
だからすごいアロマとコロンに嫌われてて、
今ゲージに入れてる時間が長いんですけど、ゲージから出すともう本当にわかりやすく、
コロンとアロマが、2階に逃げてくんですよ。
階段上れないからトワレは。
そうだからちょっとかわいそうだなって思いながら、
早く、仲良くなってほしいなって、思ってます。
そんな感じですかね。
頑張って、はい、お世話、していきたいと思います。
でもかわいくて癒されますよ。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームメアリーさんからいただきました。

『夏が似合う舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日、由比ヶ浜のOTODAMA SEA STUDIOで行われた℃-uteライブ見に行きました。
今回は、当日起きた奇跡をお話したく、メールしました。
ライブ当日、お昼にあったSATOUMIトークショーの後、
℃-uteメンバーも海へ遊びに行っていましたが、
そのとき、個人的なアクシデントがありました。
当日は、風がとても強かったのですが、
風が吹いたときに、目の中にゴミが入ってしまったのです。
それもかなり目の奥に入ってしまったようで、目を洗っても、目の痛みは治らず、
そのままライブの時間に。
ライブの途中にも目がかなり痛くなる場面があり、眼科に行った方がいいかも、
と思っていたところ、奇跡は起きました。
アンコール後の曲で、メンバーがステージから客席に向かって水鉄砲を撃っていましたが、
そのとき舞美ちゃんが撃った水鉄砲の水が近くで見ていた自分の顔面に直撃』

ごめんなさーい。
うそー、

『するとその水が偶然ゴミの入った目の中に入り』

えっそんなことあるの。

『目の痛みは消えていったのです。
舞美ちゃんがもたらしてくれた奇跡に感謝の気持ちでいっぱいになった音霊ライブでした。
舞美ちゃん本当にありがとう』

え、申し訳ないですごめんなさい。
結構痛いんじゃないかなぁ、痛くないのかな、痛いですよねたぶん。
ていうか目に当たるってすごいですね。
ごめんなさーい(笑)。
そう、℃-ute、海の家で行う、ライブに、参加させてもらって、
で、もう本当に、結構好き放題やらせてもらって、
『桃色スパークリング』っていう曲があるんですけど、
その曲で、みんなこうおっきい鉄砲、水鉄砲持って、
こう、客席すごい暑いので、もわぁ~ってしてるので、
あの客席に向かって、バーッて水鉄砲放ったりとか、水風船投げつけたりとかして(笑)、
そう、すごいなんかハチャメチャやらせてもらってたんですけど、
まさか目の中に入って、しまっていたとは、申し訳ないです。
でも、それがしかもゴミを取ってくれたとは、すごいですね。
いや矢島が、ちゃんと、眼科に行かなくても、メアリーさんの目、治しました。
いぇい。
(笑)。
はい、いやーね、なんか役に立ってよかったです。
でもね、こう、すごく、気持ちがよくてやっぱり、℃-uteメンバーも、
「なんか音霊ってやっぱ夏感じるよね」ってみんなで話してたんですけど、
まず、そのリハーサル前に、海の方に行って遊んだりもして、結構楽しみましたね。
普段、なんか埼玉に住んでるので、結構メンバーは。
だから、海がないんですよ。
だから普通に海見るだけでもテンション上がるんですけど、
こう海で遊べるっていうのは、去年もそうだったんですけど、やっぱ楽しかったですね。
また来年も、音霊のライブ出たいなって、思いました。
はーい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:トワレを飼うためにした父への説得の再現

(演技)

舞美「かわいいでしょ?お父さんもかわいいって思うでしょ?飼お?」

父「ダメだよぉ」

舞美「いいじゃん。え、もう本当にたぶん、お父さんも、こんなのが家にいるんだよ、
   『ただいま』って帰ってきたらこう、『おかえり』って玄関にくんだよ、
   絶対かわいいって思うでしょ?」

父「うん、かわいいはかわいいよ」

舞美「でしょ?いいじゃん」

父「いやダメだって。
  え、じゃあ、コロンとアロマはどうすんの、かわいそうだよそんな」

舞美「大丈夫、きっとね、コロンもアロマも、今わがままだけど、
   トワレが来たら、あ、自分がちゃんと、この子を守ってあげなきゃっていうこう、
   母性みたいなのが出てくると思うから」

父「うそ絶対そんなことない」

舞美「いや、わかんないじゃんあるかもしんないよ?」

父「いやもう本当、ね、ダメ、ダメだよ舞。
  ここはお父さんの言うこと聞いて」

舞美「いや、聞かない!」

(笑)。

舞美「絶対大丈夫、もうねぇ、ちゃんと私がお世話するから」

父「絶対しないでしょー。だってルーキーだって、お父さんが毎日散歩させてるよ?」

舞美「大丈夫、あのねぇ、トワレは小型犬だから家で放し飼いにしてれば、
   お散歩いらないから」

父「だっておトイレの掃除もお父さんがやってるよ?」

舞美「大丈夫私がそこちゃんとやるから」

父「もう絶対やらないでしょー」

舞美「え、大丈夫、ね、お願い。ね?お母さんだってほらかわいいって言ってたじゃん。
   お母さんがねぇ、こうねぇ、
   お母さんの方から言ってくるっていうのはなかなか珍しいんだよ。
   きっとねぇ、運命を感じたんだよ、お母さんは」

父「いやそりゃそうだけどさぁ」

舞美「大丈夫、ね?ちゃんとお世話するから」

父「え~」

舞美「いいでしょ?ちゃんと頑張るから」

父「本当に?」

舞美「うん。ほら、店員さんのお姉さんも、いいんじゃない?っていう顔してるよ(笑)」

父「ちゃんとお世話すんの?」

舞美「うんする!いい?」

父「うーん、じゃあいいよ」

みたいな感じでした!(笑)


(演技後)

こんな感じで、なんとか強引に(笑)。
(笑)。
「お父さんがかわいそうになってきた」ってディレクターさんが言ってます。
そうねぇーでもねーお父さんは本当にねぇ、
あのールーキーのときもすごい反対してきたんですよ。
でもなんだかんだかわいがってますからね。
赤ちゃん言葉になってますからね、うちの愛犬たちと接する父は。
でもねぇ、本当にねぇ、癒しですね。
もうかわいい、昨日も、お風呂から上がったら、トワレが、リビングで、
ゲージの中で寝てて、もう、なんてかわいいんだろうと思って。
歩いてくると、耳ピクピクって動くんですよ。
でもたぶんすごい眠さに勝てなくって、なんか「起こさないでよ……」みたいな感じで、
こう寝返りを打った瞬間に、ああ、なんて幸せなんだろうって思いましたね。
かわいいですねー。
しかも、まあね、うちには本当に犬がたくさんいるので(笑)、
昨日、それでもう、みんなが先に寝てたんですよ、お風呂から出たときには。
で、リビングでトワレもそうやって起きてくんないし、まあ1人な感じだったんですけど、
したらコロンがトコトコトコトコって上から下りてきて、
こうずっとピタッてくっついて、私が動くとこ動くとこくっついてきて、
そうそのまま、私が2階に上がってって部屋に入ってったらコロンもぴょーんってついてきて、
私のベッドの上で、一緒に寝ました。
はーい。
たぶんいつも母たちの部屋で寝てるんですけど、たぶん暑くて出てきたんでしょうね、
目が覚めちゃったと思うんですけど。
はい、だからね、犬飼ってると寂しさもなくなるんですよ。
だから、今犬を飼いたいって思っているあなたも、ぜひぜひ、飼った方がいいですよ(笑)。
ちゃんと責任を持ってですけど、はーい。
本当に癒される毎日だと思います。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『英語にするとダイビングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

ああ間違えた……間違えた、ダイビング(笑)。

『英語にするとダンシングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『悲しい事件が起きてしまいました。
僕が5年ほど愛用していた自転車がクラッシュしてしまったのです』

あらら。

『いろんなコンサートやイベントにも一緒に行った相棒で、
雨の日も風の日もへこたれずに僕を運んでくれました。
ですがついに先日、バキッという音とともに、自転車で1番重要な、
フレームという部分が折れてしまいました。
こうなってしまうともう修理不能なのですが、なんだかお別れが名残惜しくて、
今でも部屋に飾ってあります。
どうかこんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーでもね、これは結構、ショックですね。
もう愛着も湧いて、いるでしょうし、気持ちはわかります、とっても。
(笑)。
でも、まあ、5年もね、こんなに大事に、乗ってくれたら、
自転車も、たぶん悔いはないですよ。
このつゆぬきさんのために頑張り切ったと、思いますよ。
ということで、じゃあここで?私が、この悲しみを、クラッシュ、したいと、思います。

(デン!)

わが生涯に一片の悔いなし!

(爆発音)

はい、もうねぇ、やり切ったんだと思いますよ。
あの力尽きたんですよ、このつゆぬきさんのために5年間頑張って走り続けて、
「もうダメだよ」って自転車が言ってるんですよ。
だから、ここで、来る時が来たんだなっていうのを受け入れて、
そう今みたいに、お部屋に飾って、あるっていうのも、逆にあの、
コレクションにしていけばいいんじゃないですか?
また新しいのを乗って、それもまたこう寿命が来たら、それも飾って、
今までの思い出と共に、いいと思います。
私もね、すぐに物が壊れてしまうので、(笑)、このつゆぬきさんみたいにね、
大事に大事に、物と接していかなきゃいけないなって、私も思いました。
はい。
いやー、でも素敵だなって思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いてのお便り、いきたいと思います。
続いてはラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『自分が舞美さんにクラッシュしてほしい悲しみは、
何ヶ月も前から楽しみにしていた℃-uteのイベントやコンサートに、
急な仕事(主に海外出張)で行けなくなってしまうことです。
去年のクリスマスイベントや、今年の春のツアーのとある公演も、
緊急の出張で行けなくなってしまったんですけど、
そんな自分が今度こそ!と参加準備を進めていたのが、
8月22日に開催される℃-uteのイベントだったんですが、
またしても急な出張で行けなくなってしまいました。
この日は自分の誕生日ということもあり、
誕生日に℃-uteに会えるなんて最高だなーと楽しみにしていたんですけどね。
ついでに、翌日の個別握手会なども参加の予定にしていたりしてね?
おかげさまでもう今の自分の悲しみは、どん底状態です。
もっと確実に℃-uteに会いに行ける仕事に転職しようなんて考えたりもしましたけど、
大変であるけれどやりがいのある仕事、そうそう簡単には辞めるわけにもいきませんしね。
ということで舞美さん、せめてこの自分の悲しみを盛大にクラッシュしてやってください』

すーごい気持ちわかります。
それこそ、あの音霊のライブのときに、舞ちゃんが話していたんですけど、
あの℃-ute、先月あの、メンバーみんな夏休みをもらったんですよ。
3連休だったんですけど、なんかこう、ちょこちょこお休みは入っても、
その連休でっていうのがなかなかないので、
3連休あればどこか旅行に行けたりとかするじゃないですか。
だからみんな前もって予定を立てていたんですね。
萩原舞ちゃんは、江ノ島に、友達と遊びに行くって言ってすごいもううれしそうに、
私とかにも、「江ノ島行くんだ」みたいな、
学校のお友達の名前を出して、言っていたんですよ。
で「あーそうなんだ、いいねー」みたいな、
「江ノ島いいじゃーん」みたいな、ことを言ってて、
「どこどこ行きなよ」みたいな私も言ってたんですけど、
いざこう、夏休みが終わってみんなに会ったときに、
「舞ね、江ノ島行けなかったの」って言ってきて「えーなんで?」って言ったら、
学校の友達の子が、なんか赤点を取っちゃったらしくって、補習で、
そうどうしても遊べなくなっちゃったらしいんですよ。
で、うわすっごいかわいそうと思って、もうたぶん、その子との予定を入れてたから、
他の予定今から決めるわけにもいかず、なくなっちゃったらしいんですけど、
ショック受けますよね。
はい、まあね、でもそんな、気持ちを、私が、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

頑張った後に、楽しみがある!

(爆発音)

はい。
いやーねぇ、そう、逆にね、こう、なかなか行けなくて、
もう行きたいのに行きたいのにっていう気持ちが、
℃-uteと会いたい気持ちを強くさせてくれると思いますし、
行けたときに、うわ本当に楽しい!っていう気持ちにさせてくれると思うから、
こうね、やりがいがあるって言い切れるような仕事、に就かれているので、
それはね、どうか、続けてほしいなって、
それを頑張ったうえでの、℃-uteということで、私たちいつでもお待ちしていますので、
はい、お仕事頑張ってください。
応援してます。
はいということで、ありがとうございまーす。
2つの悲しみを、クラッシュさせていただきました。
ということで新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、べる@都会の一人暮らしさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『このメッセージが読まれる頃は、おそらくお盆の時期になるので、
地元に帰省して、家族みんなで舞美ちゃんのラジオ聴いていると思います。
そこで、舞美ちゃんに聞いてもらいたい、
お盆に関する地元の県民あるあるネタを教えたいと思います。
実は僕の地元である長崎県では、
お盆にお墓で夕方から夜にかけて花火をする風習があるんです』

へぇー、すごい。
お墓で花火。

『しかも、ロケット花火や爆竹など、結構派手にしています。
ときにはお墓で打ち上げ花火をする人もいるくらいなんです。
子供の頃は、長崎県の離島に住んでいて、他県の情報が入ってこなかったため、
お墓で花火は全国的な風習だと思っていたら、どうやらこの風習は長崎県だけらしく、
それを知ったときには驚きました』

いやこっちの方が驚きですよ。
え、そんな風習あるんですね。

『ちなみに舞美ちゃんの地元の埼玉県にはそういった県民あるあるネタはありますか?
もしあったら教えてください』

えー。
埼玉県ってなんかあるのかな。
な、なんだろう、でも、埼玉県の人は、海を見るとテンションが上がる。
(笑)。
海が本当にないので、海って珍しいものなんですよ。
だから、海見ると本当に、珍しいものを見たようなテンションになります。
はい。
あとは、「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」っていう、ワード。
その言葉たぶん聞いたことないって思うと思うんですけど、
埼玉県の人は、みんな知ってると思います。
十万石まんじゅうって埼玉の、おまんじゅう?の、CMで流れてるんですけど、
私もみんな知ってるもんだと思ってなんか、誰かが「うまい」とか言うと、
「うまい、うますぎる十万石まんじゅう」とか言っちゃうんですけど、
「何それ?」みたいな感じになって(笑)、
「あれ?知らないの?」みたいな感じになったことも、何回かあるくらいなんですけど、
はい。
いやでも、お墓で花火ってね、なんか逆に怒られちゃいそうだなとか、
こっちだったら思うんですけど、長崎県ではそれが当たり前なんですねー。
なんでだろう、どこからその風習がきたんでしょうね。
先祖代々みんなで楽しもうみたいな感じなのかな、何なんでしょうね。
お祝い、派手に、お祝いしようみたいな感じなのかなぁ。
いやー、いろいろ面白いですね。
他の、なんかいろんな、県民あるあるネタ?がある人は、
他にもいろいろ教えてほしいなと思います。
逆に埼玉のこともね、なんか、私パッて今思いつかないけど、
なんか埼玉に住んでいる方がもしこれ聞いてくれてたら、
なんかこんなことあるじゃんっていうの、言ってくれたら、共感できるかもしれない。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『8月2日、中野サンプラザで行われたハロコンに参加しました』

ありがとうございます。

『僕にとって初めてのハロコンだったのですが、それは忘れられない1日になりました。
そう、Berryz工房の無期限活動停止についてです。
℃-uteを知り、ハロープロジェクトを応援し始めて1年足らずの僕ですら、
この発表は衝撃でした。
僕の隣の席の方は、Berryz工房のファンの方だったんですが、
メンバーの歌う、「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」を聴いて泣いていました。
その気持ち痛いほどわかります。
10年以上同じことを続けるというのは、大人でも簡単ではありません。
むしろ大人だからこそ簡単ではないのかもしれません。
メンバー全員が話し合い、ひとつの区切りとして発表した結論。
それはBerryz工房のみんなそれぞれが、人としてさらに成長するきっかけなんだと思います。
来年の春、桜が門出を祝う頃には、
1人1人が描く幸せな未来へ進んでいくことを願ってやみません。
矢島さん、ブログでも思いを綴ってくれていましたね。
ハロープロジェクトキッズの同期として、℃-uteのリーダーとして、
そしてなにより矢島舞美個人として、いろいろと思うところがあると思いますが、
初めて今回のことを聞いたとき、そして今の素直な気持ちをよければ聞かせてください。
P.S.
メンバーへの思いを込めて、
「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」をリクエストします』

はい、これ、そうですね、私たちも本当に、びっくりはしました、ね。
衝撃、でしたねー。
なんていうんでしょうね、こうBerryz工房って、元々は、℃-uteと一緒、合同で、
ハロープロジェクトキッズっていう、グループだったんですよ。
でそこから、Berryz工房ができて、℃-uteができていったんですけど、
やっぱりオーディションで受かった時期が一緒ってことで、
もう本当に、芸能界に入ったときから一緒なので、
もうそれこそオーディション受けてまだこの芸能界に入る前から、
知ってるメンバーもいるし、
そのメンバーが、こう今こんなに近い、関係なのに、
卒業していってハロープロジェクトからいなくなっちゃうんだと思ったらすっごい、
まず考えられない、受け入れられない感じが、しましたね。
でも、Berryz工房のみんなが、そのハロープロジェクトのコンサートで発表する前に、
あの、℃-uteには、他のグループは、こうスタッフさん、を通して、
こう話がいったんですけど、℃-uteには自分たちの口から伝えたいってことで、
楽屋に来てくれて、みんなで言ってくれたんですけど、
そうですね、なんていうんだろう、もうなんか、わかんなかったです。
あーって、実感が、湧かなかったというか、受け入れられない感じがして、
結構、リハーサル、その後リハーサルあったんですけどリハーサルとかも、
いろんな曲が、普通に歌ってた曲が、なんかその歌詞とかが沁みてきちゃって、
もうすごいなんかリハーサルもねボロボロになってしまったんですけど、
でも、そうですね、メンバーが話し合って決めた結果だし、
いつか、こういうときが来るんだろうなって、たぶん、
みなさんも思ってたかもしれないですけど、
それがこんなに早く来るとは思ってなかったからびっくりしたんですけど、
でも、そうですねー、すごいいっぱい話し合ったとも言ってたし、
そこまで話し合って出た結論なら、応援したいなって、思いますね。
でもやっぱり7人いるので、それぞれがそれぞれの道ってたぶん、
まだ決まりきれてなくて悩んでる子とかもいると思うんですけど、
なんだろうな、今まで、10年続けてきたもの、から、
何かに変わるっていう時期って本当に、やっぱりいろんな決断、
これでいいのかなって不安になることもあると思うし、
やっぱすごい勇気がいると思うんですよ。
なんか同じことをずっと続ける、のって、まあ難しいことではあるけど、
なんかやめる勇気ってすごい、ない、私そういうタイプなんですよ。
今までなんか、習い事とかやってても、なんかやめずにずっと、
やってくるようなタイプだったんですね。
「もうやめたいならやめていいよ」って言われても、「やだ、続ける」
なんかその環境が変わるのがやだっていうか、やめる勇気もなかった、から、
習い事とかもぜーんぶ続けてやって、くるようなタイプだったので、
私も今もしこの仕事辞めるって考えたら、無理!って思うんですね。
どうしようその先みたいな。
なんかだから、すごい悩むと思うんですそれこそ。
今悩んでる最中の子もいると思うんですけど、
だからそういうメンバーの力になってあげたいなって。
やっぱりBerryz工房の気持ちを、1番わかって、あげられる存在でありたいなって、
結構℃-uteのメンバーも、言ってるんですけど、
やっぱり同期として、一緒に入って、同じようにこう、
まあグループは違ったとしてもなんか同じようにこう、
1個1個こう、いろんなこと挑戦してって、達成してみたいな、過程を、のぼってきたので、
やっぱりなんか1番、共感するというか、気持ちがわかると思うので、
相談に乗っていってあげたいし、そうですね、なんかこう、
迷ってるときに、背中押してあげられるようなグループになりたいなって、思いますね。
そう私も発表のときがすごい怖くて。
℃-uteのことではないけれど、でも、同期が、卒業するっていう発表をするのが、
もうなんか自分のことのように怖くて、ファンの方たちどう思うんだろうとか、
どんな、もう絶対悲しい、
私たちもこんな悲しいんだからこうずっと応援してきた人たちとかもう本当に、
どう思うんだろうとか思ってたんですけど、
やっぱりね、ステージ上からも、すごいもう泣いちゃって座り込んじゃう人とか、
ずっとタオルで顔拭いてる人とか、なんか席立っていなくなっちゃった人とかも見えて、
うわーって思ったんですけど、
でもそういうのもね、メンバーも見て、うわもう本当に、かわいそうみたいな、
なんか、そう、いろいろ思ったところは、あったんですけど、
まあねでも、そういう方たちも、Berryz工房の未来を応援してあげてほしいなって、
思いますね。
これから、メンバーが、それぞれがどんな道に進むかはまだわからないですけど、
あと半年あるので、その時間私たちも大切にしたいと思いますし、
卒業した後も、別に会えなくなるわけじゃないんでね、私たち。
だから、ちょくちょく、会ったりとかして、
はい、お互いのパワーになればいいなって、思います。
はい。
ありがとうございます。
ということで、じゃあせっかく、リクエストいただいたので、
今夜のラストナンバー、そのリクエストをいただいた曲をかけたいと思います。
Berryz工房で、『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』。


エンディング

はい今日は、まあね、愛犬が増えたということで、みなさんからね、
そういうお便りもたくさん来てましたが、
これからそのトワレの成長もね、この番組でみなさんに伝えていけたらいいなと思います。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんは、今後ショートにするご予定など、ございますでしょうか」
小田「えー!中島さんのショート!?」
鈴木「(笑)」
工藤「ぜひ答えていただけたら、うれしいです!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
真夏ですねー。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ショートにする予定、は、ないです。
(笑)。
なんか小田ちゃんが一瞬で私のショートを想像したのかすごいテンション上がってましたけど、
ショートにする勇気はないですねなかなか。
けど私の、大きく考えた人生計画の中では、ありましてショートにしたいタイミング。
ショートってかボブぐらいにしたいタイミングは、出産する前。
(笑)。
めっちゃくちゃ先のことですけど、なんか、あの子供産むと、
あのその自分のことどうでもよくなるって、書いてる、モデルさんとかいっぱいいて、
私どうでもよくなったら、ロングじゃ、髪乾かすの大変だなと思って。
髪乾かさないと寝れない人なので、そしたらそんときに、
人生初のショート、もしくはボブを、やってみようかなーなんて、思ってたり、します。
ので、ハローにいるうちは絶対に、この、なんだろうな、
中島早貴=ロングヘアーって、なってますので、
これをキープしていきたいなって思います。
小田ちゃんごめんね、(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、最近の℃-ute、最近の私、はですね、
夏のハロコン絶賛開催中ということで、来週の土日はね、
またまた中野サンプラザに戻って、コンサートやりますが、
今回の、ハロープロジェクトのコンサートは、
KOREZO!パターンと、YAPPARI!パターンって、2パターンの、ライブがありまして、
KOREZO!の方はですね、あのーまあ各ユニット、
これぞ!ハロープロジェクト、各ユニット!みたいな感じで見せてくんですけど、
あのハロコンって、あのー、人数がとにかく多いので、自分の出番が、少ないんですよ、
単独にくらべるとやっぱり。
だから完全燃焼するのには、本当に、なんだろうな、
必要以上に踊らなきゃ、自分が納得できないんですハロコンって。
だから、毎回、なんだろうな、いつもより大きめに踊ってたりとか、してたんですけども、
今回のハロコンは、ちゃんと、大きく大きく踊ろうって思わないで、
普段通りの自分を見せなくちゃいけないんだ(笑)、って思ったんですよ、
こない、あのーお正月の、V見てたりして、
ちょっとやりすぎてんなって思ってた部分があったので、
今回は、冷静にやってますが、KOREZO!の方は、ハロコンでは珍しく、
私が、何回か、何曲かだけ連続で出演する部分がありまして、
そこのブロックは全部ダンスが激しいので、本当に、
このセットリストありがとうございます!っていう感じで、楽しまさせて、もらってます。
そしてYAPPARI!公演はですね、あのーハロープロジェクトのコンサートは元々、
各ユニット、じゃなくて、そのユニットから飛び出して、いろんなユニットをシャッフルして?
違う曲をやるっていうのがハロープロジェクトの結構醍醐味だったので、
やっぱり!これがハロコンだ!ということで、
はいそうですね、シャッフル曲をたくさんやらせてもらってるんですけど、
あの、やっぱシャッフル曲ってなると、後輩とか、と、一緒になって、
あのー曲を歌うので、曲、その曲が明るい曲ならば、すごい、後輩と、
目を合わせて踊れるんですよ。
なので私にとってはすごいやさしい、コンサートだなって(笑)、
やさしいパターンだなって、思いますね。
あのちょっと恥ずかしいんですけども、
ここでこの子と目合う!と思ったら結構その子のことガン見して、
気づくまで待つみたいなことを、してます。
目合わせようねって話はできないんですけど、そんなことを、しながら、
ちょこちょこ後輩にアピールしてたり、してまーす。
はい、てな感じが、ハロープロジェクトのコンサートなんですけども、
そんなハロープロジェクトのコンサート、先日、8月2日、中野サンプラザの、にてですね、
Berryz工房が来年の春に、無期限の活動停止になることが発表されました。
私も、その日に聞きまして、あの、Berryz工房が℃-uteの楽屋に入ってきてくれて、
「実は、来年の春に無期限の活動停止に入るんだ」っていうのを聞いて、
なーんかもう本当に、あー、想像してなかったので、もう無でしたね。
もう目の前にBerryz工房がいるのにすごい、なんか近づくに近づけない、
なんかすごいなんかみんなが大人のように感じたというか、
なんか寂しいなっていう気持ちもあるんですけどもちろん、
でもそれよりも、みんな、これからこの先、頑張ってほしいな、
もっともっと、なんか、自分たちが、
それぞれの道に行って幸せって思ってもらえるような道に、
進んでいってほしいなって、思いますね。
あのー、Berryz工房のみんなが、ステージ上で、発表するとき?
来てくださったみなさんに、発表するときに、みんな涙しながら発表してたんですよ。
めったに泣かない子が、泣いてたりとかしてて本当に、
みんなで、たくさん話し合って、悩んで悩んで、決めた結果なんだろうなって、思います。
うん。
けど、その次の日?に、中野サンプラザの、楽屋がBerryz工房が隣なんですけど、
その、楽屋から、すごいキャッキャしてる声が聞こえて、
なんかすごい、楽しんでる、なーって、思ったので、
もう1日1日を大切にして、あのー、なんだろう、ライブやったり、なんか、
違うお仕事したり、してるんだな、
もうこれからの1日1日は、Berryz工房にとって本当に濃い、1日になるんじゃないかなって、
思って、もう本当にみんなきゃっきゃして、今を楽しもうって、思ってたのがすごい、
伝わって、ほほえましく、なったり、しましたし、
あのーそんなベリーズとはですね、9月10日、11日と、あのー、武道館ライブ、としまして、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編・後編]っていって
℃-uteがメインな回と、ベリーズがメインな回に分かれてるんですけど、
なんかThank you ベリキュー!って、聞いたとき、
ベリーズがこうなるって思ってなかったから、
あ、なんか一緒になっちゃった、とか思ってたんですけど(笑)、
今聞くと、あ、Thank you ベリキュー!っていうタイトルすごい、
ありがたいなって思いますね。
本当にBerryz工房は、いいライバル、なので、
あのーこの機会に、こうやって一緒のタイトルで、まあメイン、が、ありますけども、
それでも、なんか、やっぱベリキューはベリキューだねみたいな、感じで、
セットにしてもらえたので、はい、なんかこの、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館は、前編後編も、大成功させたいなって、思います。
はい(笑)。
まあ来年の春までとなってますけども、その間、お互いに、
モチベーション上げられる関係でずっと、いたいなって思いますし、
その先もみんな、道がいろいろね、分かれても、本当にな、そうだろうな、
刺激を受けるような、人生を過ごすと思うのでBerryz工房のみんなは。
なので、全力で、私は、応援したいなって思いますし、
Berryz工房のファンの人も、まあ、大きくハロープロジェクトのファンの人も、
Berryz工房のね、この先の未来を、受け止めてほしいなって思いますし、
応援してあげてほしいなって、思います。
それではここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけど、
この曲、ほんっとに、心から、大好きです。
大好き、なんだろうな、これが、Berryz工房のすべてだなって、いう、曲ですし、
℃-uteもたくさんたくさん共感する部分があって、
みんなで「いい曲だね」って、言って、この曲について語ったりしてます。
みなさんも、歌詞をよく聴きながら、聴いてください。
Berryz工房で、『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』。

(Berryz工房 - 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も愛知でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
ではここで1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、ひばりが丘さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも放送楽しみにしています。
初メールです』

ありがとうございます。

『今日は、由比ヶ浜のOTODAMA SEA STUDIOで行われたライブに参加してきました。
相変わらずすごい盛り上がりでしたね。
今回から、水鉄砲に加えて、新たな武器?として、水風船が実装されましたね。
桃スパの終盤で、なっきぃが水風船を投げたのを見て、
あ、こっちに来る!こっちに来るー!と思っていたら、
そのまま見事に僕の顔面に直撃』

(笑)、ごめんなさい(笑)。

『前の人に二度見されるレベルの衝撃具合でしたが、最高にテンション上がりました。
小さい会場のメリットを生かしたとても楽しい演出でした。
また来年も期待しています。
(青いTシャツに青いサイリウムをぶんぶん振っていたので、
こっちを狙ってくれたんだと勝手に思っています)』

ありがとうございます。
すいませんでした。
あのね、(笑)、水風船、
あーまず音霊、すごく今年も楽しませていただきました。
ありがとうございます。
なんだろうね、音霊って、本当に青春を感じるんですよ。
もう何が何でも、OKみたいな。
何してもOKっていう気分で私たち、いてしまうので、
あのーいつも、水鉄砲、すごいおっきい、片手でやる水鉄砲じゃなくて、もう、
両手使わないと、両手、使わないと、
持てないぐらいの大きさの水鉄砲をスタッフさんに用意してもらって、
会場のみなさんに水、バーッてやってるんですけど、
新たに、そう、水風船が用意されてまして、
けど注意事項で、
「みんないい?水風船は、絶対に人の顔にだけは投げちゃダメだよ」
って注意されてたんです。
したらみんな、
「はいわかりましたぁ」って、もうテンション高くて。
「大丈夫大丈夫でーす」って言ってたけど、
ひばりが丘さんに私当てちゃったんですねごめんなさい(笑)。
いやーあのね、まず、ボール投げるのも下手だし、
プラスアルファーで、テンションも上がってるから、もう、
なんかもうよくわかんなくなっちゃって、本当ごめんなさい。
けど水風船、楽しそうだなって思っちゃいました(笑)。
でもこうやって最高にテンション上がりましたって言ってくれたのですごい、
よかったなとは、思いますけど。
青いTシャツに青いサイリウムをぶんぶん振っていたので、投げたかもしれませんね!
(笑)。
いやでもねー音霊は最高でしたね。
来年も、できたらぜひ、やりたいなって思いますし、
水鉄砲できるならば、水風船も、来年取り入れたいなって、思います。
本当に本当に最高な、夏を、過ごせたなって思いますね。
来てくださったみなさん本当に本当にありがとうございました。
いやー、ということで、今日の2曲目に、いきたいと、思います。
えーと、℃-uteのニューシングルからこちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

夏のイベント楽しんでまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思います。
ではまず。
ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ニューシングルのジャケット写真の人気投票、う~ん、悩みます!
本当にどれもかっこいい!
もう全部好き!としか言えません。
どのジャケットもかっこいい大人の女性の雰囲気が感じられて、
とてもおしゃれだと思いますねー。
というものの、その一方で、これらのジャケットを見て思ったのは、
℃-uteメンバーの笑顔が少ないのがちょっと寂しいなということです。
6種類のジャケットのメンバーの表情をよーく見ても、
笑顔といえるような表情はほとんどありません。
なっきぃや舞美ちゃん愛理ちゃんにいたっては、笑顔がひとつも見つかりませんでした。
まさか、撮影が朝早かったから笑顔が作れなかった、というわけでもないですよねぇ。
大人っぽい℃-uteを見せるために笑顔が少なくなってしまったのかな?
「The Power」のミュージックビデオのメイキング映像を見てたら、
「東京特許許可局」と叫んでいるなっきぃの表情が最高に素敵だったのですが、
あんな風に元気いっぱいで楽しいイメージのジャケットも、
個人的には見たかったな、と思いますね』

なるほど。
そうそう、あの今回も、ニューシングルのジャケット人気投票やってますのでみなさん、
ぜひぜひ応募してください!
よろしくお願いしまーす。
そうですね、あの大人っぽい表情、うんでもこん、
℃-uteのシングルはほとんど、クールですねもう。
あのー一応、カメラマンとかにも、
「あーじゃあ、クールめで最初お願いしまーす」って言われて。
「だんだん笑顔になってってくださーい」って言って、
「最後、楽しい感じで」みたいな、一覧で撮るんですけど、
それでもやっぱ選ばれる写真が、結構クールな写真、ばっかになりましたねー。
うん。
だって、『都会の一人暮らし』も、明るい曲だなって思ってたんですけど、
「クールな感じで、写真撮りましょう」って、なったりとかしてたので、
そうですね、うん、だんだんと、
大人っぽい℃-uteにシフトチェンジしてるんじゃないかなと思います。
そりゃあ、さぁ、まあミュージックビデオのメイキング映像にも出ちゃったけど、
東京特許許可局って叫んでるぐらい楽しいですよ現場は(笑)。
もう意味わかんないぐらい、早口言葉いろいろ、
「これ言える?」って「これ言えない」っていうのやってたんで、
あのー、みんなの精神面的には、まだ子供です。
だけど、表上、ちょっとクールに見せなきゃいけないみたい、今の℃-uteは。
てな感じですね。
メンバーの笑顔が見たいなと思ったらぜひ、ライブに、遊びに来てください。
めっちゃくちゃ、無邪気なのでみんな(笑)。
よろしくお願いしまーす。
では続きまして、神奈川県ラジオネーム、
アワーフューチャーグローリーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「悲しきヘブン(Single Version)」のミュージックビデオ拝見しました。
とても素敵で感動しました。
特になっきぃのソロシーンのときの表情が曲にぴったりでした。
まるで、心に闇を抱えた女を見ているようでした。
最近の℃-uteのミュージックビデオは、とても凝っていて、
新曲のミュージックビデオ見るたびに魅了されています。
僕の希望なんですが、秋ツアーのタイトルがモンスターということなので、
いつか℃-uteメンバーが怪物になったミュージックビデオを作ってほしいです。
リアルに怪物に変身した℃-uteメンバーを見たいです』

なるほど!
見れないと思いますさすがに(笑)。
だってほらアイドルだからさ、この顔を見せなきゃ、いけない、みたいよ一応。
(笑)。
私もどちらかといえば、めっちゃ引きの映像とか、後ろ姿とか、が好きなタイプなんですよ。
写真とか撮ってても、目線そらしてるやつの方が好きだったり。
下向いて、たりとか。
ポニーテールして、くるくる回ってる写真だったりとか。
あんまねぇ、カメラ目線してる自分が好きじゃない、ですよねぇ。
だからこの方の気持ちわかりますよ。
リアルにモンスターになってめっちゃ、
ふざけてミュージックビデオとか撮ってみたいなって、思いますが、
できないみたいですそれは。
(笑)。
できるかもしんないけどいつかは。
まあ、どうだろうな、そこそこモンスターならできるんじゃないですか?
あのーなんだろう、ちょっと、顔にペイントしたぐらい、な感じ。
なんか、うん、そんな感じぐらいは、できるんじゃないかなと思いますけど、
ミュージックビデオは本当に、毎回毎回かっこよく、撮ってもらってて、うれしいですね。
あのー、今回撮ってくださった方は、
『悲しきヘブン』のとき結構、ちゃっちゃちゃっちゃ、撮影してて、
あの夕日の、あのー屋上で、夕日バックにダンスしてる、ショットがあるんですけど、
そのときはもう本当に夕日次第な感じで、
「はいいくよー!」って言いながら、撮ったんですけど、
すごいかっこよく編集してくださって、うれしいなって、思います。
し、その分、次のミュージックビデオもっともっと、素敵な作品を、
作らなきゃなーっていう、プレッシャーもある感じですよね、(笑)。
でも、そうやってみなさんがかっこいいって言ってくれると、すごいうれしいので、
℃-uteは褒められ伸び子なので、どんどんどんどん、褒めてやってください。
(笑)、ありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングル、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
発売中でーす。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
今度の金曜日ですね。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催します。
そして、今年も絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に絶対絶対集まってください。
よろしくお願いしまーす。
そしてそして、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
そして、9月27日・土曜日には、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』に、出演しまーす!
いぇーい。
いやー27日・土曜日は℃-uteが出演しまして次の日、
28日は、Berryz工房が出演するということで、
うれしいですね、どちらもこういうイベントに出させてもらえるのは。
本当に本当にありがとうございます。
楽しみたいと思います!
けどもこれは忘れちゃいけませんね?
毎年恒例、夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
そして、8月16日・17日は、東京都・中野サンプラザです。
まだまだ一緒に盛り上がりましょう!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、いやー今日はちょっと話すことたくさんありましたけど。
なんか夏だからか、なんかテンション高いですね、私。
やっぱ夏が好きです!
冬は寒くなるから本当、苦手ですね。
まだ夏のこの明るい私をみなさんまだまだ、楽しんでください。
まだまだ続くと思うので(笑)。
ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
おやすみなっきぃが、過去最高に、来てます、量が。
内容は、これにしよ!
何何何何、う~ん、あー、なるほどね。
えーと

『シチュエーションは、手料理を振舞うときに味見してみたら、その光景を見られてて…
で、よろしく』

だって(笑)。
妄想してるねぇ~(笑)。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日のカレーはどうかなぁ。
うわ、やばっ、甘すぎた。
隠し味が隠れてない!
あ、いや、なんでもないよ、できるまで待っててー。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、武道館公演までもう少し時間がありますが、
僕らファンの楽しみは、武道館公演というのも、もちろん楽しみなのですが、
公演終わりに、team℃-uteで打ち上げをやることも楽しみなのです。
去年の武道館終わりに、以前舞美ちゃんがテレビで紹介していた、
飯田橋ミートで打ち上げをしたのですが、他のお客さんもグッズのTシャツを着たまま、
同じように打ち上げをしている方が多くいました。
もちろん、今回も飯田橋ミートで打ち上げをやろうと考えています。
普段なかなかそういうことをやる機会がなくて、
こういうときだからこそやるのが1番楽しいんですよね。
お肉もおいしいのですが、牛スジ入りカレーが絶品すぎるほどおいしかったので、
今回も、絶対食べようと思ってます。
まあ無理な話だとは思いますが、いつかメンバーと一緒にそういうことやれたら、
もっと楽しいのになーって、思ったりもしています。
さあ、予約しなきゃー』

楽しそう、いいなー。
そう、私たちもお世話になった、飯田橋ミートさんなんですけども、
なんかテレビの、収録が入ってて、℃-uteのこれまでを語りながら、
メンバーと一緒に、焼き肉を食べたんですけども、おいしかったですね。
でも、そういうのをちゃーんとこうチェックしてね、
いてくれるっていうのもすごくうれしいし、
みんな同じこと考えてるってことですよね、面白くないですか?
そこに、行ったら、Tシャツを着たままの人がいっぱいいるって。
いやーぜひそういうね、場に行ってみたいですね。
もし私が、結構言ってますけど何回も、
アイドルじゃなかったら、こういう風に、例えばアイドルを好きになって、
こうやって、アイドルを好きなファンの方たち同士で、
打ち上げとかすんの楽しそうだなって思います、すごく。
やってみたいなぁって、
結構ファンの方たちのみなさんの、人生って楽しそう。
(笑)。
って思う。
あの、今ここに、メンバーと一緒にそういうことやれたら、楽しそうだなって、
書いてありますけど、
実際に、ファンクラブツアーだったんですけど、こういう焼肉、バーベキュー?
みたいなのをみーんなでこうして、一緒にお肉を食べるっていうのをやったんですけど、
普通にご飯食べてるだけでもすごく楽しいなって思いますねやっぱり。
こう、いろんな人がいて、ちょこちょここう、会話ができて、
なんかそういうのすごい楽しかったので、
あまりにも大人数すぎると、難しいのかもしれないですけども、
こういう企画もなんか、いつか、あったらいいですね、みんなでご飯みたいな。
いぃー、楽しい。
でもやっぱね、こう、℃-uteでライブをやってても、その、
お疲れ様!みたいな感じでご飯を、その地方地方で食べに行くんですけど、
人数が多いと楽しいですし、最近ではね、
こうハロプロ研修生の子も一緒にご飯食べられたりするので、
なんかそういういろんな子の話を聞くのも、すごく楽しいので、
はい、みなさんもぜひぜひ、友達をたくさん作って、みんなで楽しくご飯してください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、さーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんは、アンパンマンのあんこがこしあんかつぶあんか知ってますか?
アンパンマンのあんこはつぶあんだそうです。
ちなみに舞美ちゃんは、こしあんとつぶあんなら、どちらが好きですか?』

あ、私これ知ってたっていうか知らなかったんですけど、
あの、聞いたことあったと思います。
で、そのとき、たぶん、つぶあんならつぶあんって教えてもらったんだと思いますけど、
すっかり忘れてました。
はい。
でも、なんかこの質問なんか聞いたことあるな。
私でもこしあんが好きですね。
つぶあんって、そのあずきが歯に挟まったりしません?(笑)
こしあんの方がなんかふぅーって入ってくる感じが、して好きですね。
大福とかでも、こしあんが好きです。
ね、アンパンマンって人気ですよねぇ。
すごいですよねぇ。
今、その親戚の、ちっちゃい男の子も、アンパンマンにハマって、いて、
コキンちゃんの、なんか、歌?が流れるのかな?
そのコキンちゃんの歌に合わせて、すごい踊るらしいんですよ。
たぶん預けられててうちに泊まりに来てたんですけど、
それをママに見せるって言って、練習を、うちで一生懸命してたらしくて、
かわいいなぁって思いましたね。
私の父と母が、アンパンマンの映画を見に連れてったらしいんですけど、
もうそこでもポップコーン抱えながら、
コキンちゃんの歌がかかるともう踊りたくてしょうがなくて、むずむずしてたそうです。
はい。
癒されますねー。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎日暑い日が続きますねー。
太陽がギラギラと照りつける昼間には、できれば外に出たくないなーと思いますが、
日が暮れて、少し空気が涼しくなる夜には、外をちょっと散歩でもすると、
暑さで疲れた体が癒される気もしますよね。
舞美ちゃんは仕事帰りなどで外を歩いてるときに、夜空を眺めることはありますか?
夏の夜空の天体ショーに見入ってしまって、暑さも忘れちゃうってことありませんか?
この季節に夜空を華やかに飾る星々といえば、織姫星としてお馴染みのこと座のベガ、
彦星とも呼ばれるわし座のアルタイル、などがとても明るい星なので、
比較的見つけやすいですよね。
星空がきれいに見える場所であれば、壮大な天の川の流れもはっきり見えることでしょうね。
空いっぱいの星々の瞬きを眺めていると、
僕は宇宙の中に吸い込まれていくような感覚になったりしますが、
宇宙好きの舞美ちゃんは、星空を眺めているとき、どんなことを考えますか?
ところで、宇宙といえば、最近東京に、宇宙ミュージアムというものができたそうですが、
舞美ちゃん知っていましたか?
東京ドームシティの中にある、宇宙ミュージアム『TeNQ』という施設なんですが、
施設の中には、例えば、宇宙に飛び出して地球を眺める気分を味わえるシアターがあったり、
ロボットを操作する、宇宙飛行士を体験できるゲームがあったりと、
楽しみながら宇宙への興味や想像をかきたてられるようなものがいろいろあるそうですよ。
舞美ちゃんも機会があれば、一度訪れてみてはいかがですか?』

知ってます私。
なんかこう、できたっていうのは知ってて、へぇーって思ってたんですけど、
いつか行ってみたいですね。
私は、星を眺めているときは、いろいろ思いますよ、なんか。
この星は、何光年、かけてここに届いてる光かな、とか、
すっごい薄い星を探して、この星今あんのかなぁ、
あ、もう本当に今、リアルタイムで、この宇宙に存在してんのかなぁとか、
いろいろ、思いますね。
はい。
なんかそういうのを考えてると、すごい楽しいなって、思います。
流れ星って、どういうことなんだろうとか。
いやー宇宙ってすごい不思議。
この、宇宙の、端っこ、どうなってるんだろうとか、
もう宇宙は常に、おっきくなり続けてるっていうけど、
おっきくなり続けてるってことは端っこはあるのかなとか、何なんでしょうね。
もうわかんない。
宇宙って何?何、わかんないよぉ(笑)。
わかんないからでも、不思議で好きなんですねみんな。
いやー面白いですね。
一度ぜひ、行ってみたいですこういう、宇宙ミュージアム。
でも新しくできたばっかだから、なんかこう仕事とかで行く機会がある気がするんですよ。
ないかなぁ。
たまにそういうミュージアム、とかこう、行ったりすることがあるので、
ぜひそういう、行けるチャンスを、伺いたいと思います。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:絵本の読み聞かせ?

(演技)

3匹のやじま。
むかーしむかーし、あるところに、3匹のやじまがいました(笑)。

笑っちゃうよ。

3匹のやじまは、おかあさんやじに言われて、それぞれ家を建てることになりました。
1番上のやじは、「簡単にできるのが1番!」と、わらのおうちを作ることにしました。
真ん中のやじは、「DIYだ!」と、木のおうちを作ることにしました。
末っ子のやじは、2人を見て、空気を読んで、レンガのおうちを作ることにしました。

しばらく経った頃です。
なんと、オオカミがやってきたのです。
オオカミは、ブタやヒツジを食べてしまう恐ろしい動物ですが、
やじも食べてしまうのです。

オオカミはまず、わらのおうちにやってきました。
しかし一言、「なんだ?もう壊れてるぞ。しかもやじまもいない」。

仕方ないので木のおうちに向かったオオカミはまたそこでも一言。
「これももう壊れてる。そしてここにもやじがいない」。

最後にレンガのおうち、オオカミは、
「レンガのおうちまで!俺でもこんなに壊せない、きっとゴジラでも出たのかな?」。

オオカミはすることがないので、がっかりして帰っていきました。

さあ、3匹のやじは一体どこへ行ったのでしょう?

なんと3匹のやじは、おかあさんやじと愛犬たちと一緒に、実家にいました。
3匹のやじは3匹とも、作ったおうちを自分で壊してしまい、実家に帰っていたのです。
おかげでオオカミに食べられずにすんだ3匹のやじでした。

最後に3匹のやじは、揃ってこう言いました。
「やっぱり実家が一番だなぁー」

おしまい。

(演技後)

あーすごい、ありがとうございます。
実際にこれが絵本で売られてたらうれしいんですけど、(笑)。
そのへんにフゥーって、ずらーって並んでたら面白ーい。
いやーありがとうございます。
お父さんやじどこ行っちゃったのかなって若干思いましたけど(笑)。
はーい。
いやー仲間に入れてあげてくださいお父さんやじ。
ねーでも、面白いですね。
私、絵描くのも好きだし、文章、絵本が、絵本……?
文章、まあ物語考える、ちょっと力はないのですけども(笑)、
あのー、その、叔母?に、叔母の子供がまだ小さいときに、
「紙芝居作ってよ」って、お願いされたことがあったんですよ。
「怖くて寝れない」って、こう言って、
なかなか寝付いてくれない時期があったらしいんですけど、
でも、自分にはそういうなんかこう、物語を作る、あれがないので、
センスがないので、ちょっと断ってしまったんです、
「えー、無理だよー」って言って、なっちゃったんですけど、
1回こう、頼まれたことありましたね。
でもなんかそういうのも、やってみたいなって思ったときはありましたね。
いやー、紙芝居好きだったなー。
すごいこう、読んでもらってた、幼稚園とか保育園とかで。
はい、ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『CAさんを店員さんと言っちゃう舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシャーにメールします。
僕の家の車庫には、毎年ツバメが子育てをしに帰ってくるんです。
毎年、今年もそろそろやってくる頃かな?と、車に乗るときに楽しみにしているんですよね。
それで、今年もやってきて、現在2羽の子育てをやっている最中なんですよね。
毎年見てると、ツバメの巣にいる子供のツバメたちも、個性が違ってたりするんです。
巣を見上げて、子供のツバメを見ようとしたら、
頭を巣の中にサッと隠す人見知りの恥ずかしがり屋さんな性格の子がいたり、
逆に、隠れず平然としてる子もいたり、朝のちょっとした癒しになることもあるんです。
ここまで読んで、それの何が悲しいんだと思ってるかもしれませんが、
ここから悲しいエピソードがあるんです。
うちの車庫は、2台縦に停められるようになっていて、
仕事から先に帰ってきた方が、巣がある車庫の前方に停めるようにしているんです。
その巣の下に停める場合、必ずやらないといけないことがあって、
それは、車にシートをかぶせるということなんですけど、
それを忘れていると、次の日、出勤するときに、親ツバメのあれが車体にどっさり落ちてきて、
車を洗う時間もないし、そのまま仕事に向かう羽目になり、
ちょっと悲しくなって、朝からテンション下がってしまいます。
親ツバメがちゃーんと子育てやってることだから、
ツバメ親子にとってはいいこととはわかってはいるし、
シートをかぶせてない僕が悪いってこともわかっているんですけどねー』

なるほどー。
なるほどね。
でもこれ、すごいですね。
なんか、ツバメ、親、あの親がこう、
それってあれですよね、その、子供が、巣立っていって、
その子供がまた育てに来るんですか?
どうなんでしょうね。
どういう、あれなんでしょう。
でも、なんか、いいですね、毎年毎年、
あー、元気にやってたんだ、この、帰ってきてない間もって思えるから、
いいですね、もう一緒に、家族ですね、一緒に住んでる感じですね。
これってでも、車を停めて、車にシートをかけるんじゃなくて、何か方法ないのかな。
ちょっと、車、なんだろう、板を、建て付けて、なんていうの?
うん、あ、逆に洗いやすい、ちょっとプラスチックな感じの方がいいのかな。
なんかそういうのも、取り付けちゃった方がいいんじゃないですか?
どうです矢島、結構頭働かせましたけど(笑)。
どうでしょうか。
まあね、でもね、じゃあ悲しみを、クラッシュ、したいと、思います(笑)。
なんて言葉をかけるべきか。
なんでしょうね。
はい。
あ、じゃあもうはい。

(デン!)

プラスチックの板、立て付けましょう。

(爆発音)

もうねぇ、これならどんなに忙しいときも、別に、かけ忘れることもないし、
洗わなきゃいけないこともないし、いつもこう、そこに、ちょっとね、
落ちても大丈夫なようなところにこう、板をね、バンって張り付けて、
時間があるときにそれを水洗いすればいいんじゃないでしょうか。
どうです?採用できそうですか?
ぜひぜひ、もうなんでも、相談してくれていいんで、はい。
(笑)。
はい、お待ちしてます。
ああでもかわいいねぇ。
あの写真が一緒に、取り付けてありました。
巣から、くちばしなのかなこれ、ぴょーんってなんか出てるの。
ツバメにも個性があるんですねー面白いなー。
はぁーすごい。
(笑)、あれが落ちてる写真も、ちゃんと、ありましたね。
じゃあぜひ、ちょっと、結果教えてください、取り付けることになったのかどうなのか。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ続いての、悲しみクラッシャーいきたいと思いまーす。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『絶叫系もへっちゃらなリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、これは、忘れもしない、僕の小さい頃のエピソードです。
千葉にある夢の国に、新しいアトラクションができたのがきっかけで、
初めて家族で行くことになったんです。
いざ、そのアトラクションを近くで見てみると、滝みたいなところから、急降下で落ち、
絶叫が響くところを見たらすごく怖くて、
自分は絶対に乗らない!ここで1人で待っている!とごねて、
家族からすごく説得されたんですが、昔から頑固者だったんですよね。
1回決めたことは譲らずに、待つことになったんです。
そのアトラクションは、オープンしたばかりで、結構な時間が経っても戻ってこず、
携帯もまだ普及していない時代だったので、不安で不安で仕方なかったんですよね。
本当にここで待っていていいのか居たたまれなくなり、
半べそでうろうろしているときに、家族と再会したんです。
一生会えないかと思っていたので安心したのか、
会った瞬間に号泣してしまったことを今でも覚えています』

かわいい。

『あのとき、あんな気持ちになるならば、
そのアトラクションに乗っておけばよかったとちょっと後悔しています。
ちなみにそのアトラクションはまだ乗れてないので、
あのときの思い出を乗せていつか乗りたいです』

絶対乗った方がいいですよ。
本当に乗ってください。
はぁーでもありますねそういうせつなさ。
私、なんでしょうね、似たような経験もうたくさんあるんですけど、
夜、まあ、今じゃあすごいまあ危ない、って、言われますけど、
夜こう、怒られたくないから寝たふりをするんですよ。
で、寝たふりをして、あ、子供たちみんな寝たなって思って、母が、父と母が、
こう、家鍵閉めて、なんかどっか買い物かなんかに行くんですけど、
私寝たふりだから、お父さんとお母さんいなくなっちゃった、って思って、
急に怖くなるんですよ。
で、なんか追いかけて、いっちゃうんです。
探しに出ていっちゃうんですよ、夜なのに。
で、もう、もう、なんか自分も「どこ行けばいいかわかんない」みたいになって、
大泣きしながら、こう、なんかこう、父と母にまあ会えて、
「危ないでしょ!」って言われたこともあったし、
あとは、車でスーパーに行ったんですよ。
で、もう、兄たち寝てて、で私も、まあ一緒になって、寝てたのかなぁ、
寝たふりだったのかなぁ、わかんないですけど、
パッて目が覚めて、車、それも夜だったんですけどスーパーで停めて、
もう父と母がたぶんスーパーに買い物に行っちゃってたんですよ。
で、あ、どうしよう、舞起きてるの1人ぼっち、
1人で起きてると怖いんですよたぶん。
で、兄たち起こすんですけど起きないんですよ。
だからもうその車から鍵開けて降りて、スーパー入っていったんですけど、
そのスーパーがおっきくて、なんか出口がいっぱいあったんですよ。
なんか、子供ながらに、出口に、
もう迷子になって、どうしたら会えるんだろうって考えた結果、
出口にいれば絶対出口は通るからと思って、出口に行こうと思ったんですけど、
なんか出口がいっぱいあったんですね。
もうどこの出口に行けばいいんだろうってなって、もう泣いてたら、
警備員の人が、「どうしたの」って声かけてくれて、
アナウンスで、呼んでくれたんですけど、そういうの結構ありますねー。
なんか、もうとにかく、私母親、お母さん子だったので、
もうちょっとでも離れるのが嫌だったんですよ。
怒られたくもないし、離れたくもない、
怒られたくないから寝たふりするんですけどその結果置いてかれるっていう、
すごい悪循環な感じで(笑)、結構、大変な子でしたね。
あとなんかこう、父と母が出かけるときに、私ついていきたいのに、
そのときに限って公園とかに遊びに行っちゃってて、
その公園から家が昔近かったので、車出ていくのがわかるんですよ。
で、そこに、まあ、兄とかが乗ってたりすると、もうそれがすごく悔しくて。
「なんでー!」って。
なんかこう、だったら遊ばないで、一緒に行くのにって思ってすごい悔しくて、
なんかそういうので泣いてたりとかもしましたね。
うわーもう悔しい!って思って。
はい、いやーありますね、ちっちゃい子ならではの。
いやーでもね、本当にね、このアトラクションは、楽しいですから乗ったことない人には、
ぜひ、乗ってほしいです。
でもすごいな、それが建てられた頃って、いつなんでしょうか。

そっか、すごいなー。
もう私、昔っから、私ちっちゃい頃からあるものって感じだから、
それができたときって、なんかすごいですね。
いやーありがとうございます。

あっそうか、違う違うこれ(笑)。
なんか、なんか、そっかこれクラッシュしなきゃいけないメールだった。
そっか、なんだっけ(笑)。
そうでしたね、えーと、(笑)。
うん、……いつか乗りたいですねーっていう話ですね。
あ、悲しかった、ってことですね。
なるほど。
はい。
では矢島がこの悲しみをクラッシュしまーす。

(デン!)

それもいい思い出。

(爆発音)

いい思い出ですよ本当に。
なんかほっこりしますもん。
なんかしかも、あ、みんなこうだったんだなって周りの人の話を聞くと、
私だけじゃなくて、誰もがこんな感じなんだなっていうのすごく、思いますね。
似たような体験した人いっぱいいると思うので、
いい思い出として、大事にしまっておいてください。
ありがとうございます。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『8月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
みなさんの役に立つか立たないかはさておき、
とっておきの豆知識をご紹介したいと思います。
実は、FM PORT、毎週金曜、22時から放送の I My Me まいみ~、
ラジオパーソナリティーの℃-uteのリーダー、矢島舞美さんの耳は』

何何?

『ぷにぷにしててかわいいのです』

なんで知ってんのそんなの。
私ぷにぷにしてないししかも(笑)。

『あの体型からは想像できぬほどの、ぷにぷにさでございます。
わかりやすくいうならば、スパム。
スパムのようにぷにぷにしているんです。
実際に触れたことはないので、感覚においては未知の領域ですが、
とにかく、ただひたすらぷにぷにしています。
みなさんぜひ、耳を出している矢島さんの写真などで、その目で確認してください』

してませんよ、(笑)。
え、どうしてるかな私、きっきっきっき、してませんね。
でも聴いてください!
私の親友の子、耳たぶを触るの大好きなんですよ。
で、ちっちゃい頃から、遊ぶじゃないですか。
なんか耳たぶすっごいこう、耳たぶだけをこう、触ってきて、(笑)、
「私ねこれ癖なの」ってすっごい(笑)、変な光景じゃないですか?
そう、それはすごい言われましたね。
なんかこう、その耳たぶのやわらかさが好き、らしいですね。
別に私に限らずたぶんいろんな人の耳たぶ触ってるんだと思いますけども、ありましたね。
いやー、なんだろうな、こういう系の話でいくと、
こないだ舞ちゃんのほっぺたがすごいぷにぷにしてて、
「舞ちゃんのほっぺたってぷにぷにだよね」っていう話を、
なんだろ、℃-uteで、ブルドッグっていう、ゲーム?
じゃんけんで勝ったらほっぺをつまんでいくようなゲームがあるんですけど、
それをよく、たまーにこう、ご飯を食べてるとそのゲームになるんですよ。
で、こう、メンバーがメンバーのほっぺをつねってくんですけど、
舞ちゃんは本当に、ふにーってびろーんってなんかこう、
やわらかい、マシュマロな、ほっぺしてますね。
まあ見た目からもなんかわかるんですけど、ぷくーってしてて、わかるんですけど、
で、千聖が、私と、愛理は、硬いって言ってた気がする(笑)。
はーい、そうなんですよ。
ねぇー。
いやーぜひぜひもう耳は見ないでください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、にしかんぱち、あっ間違えちゃった。
(笑)。
にしかんばらさんからいただきました。
はい、えーと、

『矢島さん、こんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、卵かけご飯は好きですか?
好きですよね?好きって言ってください。
卵かけご飯っておいしいけど、白身のにゅるにゅる感が苦手ってありますよね。
ありますよね?あるって言ってください』

別に気にしません私(笑)。

『そんな矢島さんに、白身が気にならない卵かけご飯の作り方を教えます。
まず、卵を割って、白身と黄身に分ける。
次に、ご飯の上に、白身だけをかけ』

へぇー。

『ご飯と白身を混ぜ合わせる』

えぇ~。

『この作業がポイントで、ご飯と白身が混ざることで、
白身特有のぬるっとした感じをなくすことができます。
最後に、黄身を乗せて、お醤油などをかけて出来上がり。
テレビで知ったのですが、すごく食べやすいですよ、おすすめです。
ぜひ、お試しください。
イメージしやすいように、レシピを添付しました。
ご参照ください』

ということで、あ、ええっ、絵が上手、かわいらしい。
ありがとうございます。
えーすごいうれしいなぁ、なんかこんなん作ってもらって。
すごいですね。
私でも、実は全然気にしないんですけど(笑)。
でも、ね、せっかく教えてくれたからやってみようと思います。
でも、あの、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんは、黄身の、膜ですら嫌らしいんですよ。
黄身を割ったときに、黄身がちょっと濃くなってる膜の部分を、全部箸で取り除くんですよ。
だから、えーそういう人もいるんだなーって面白いなって思いながら見てますけど、
私逆に、目玉焼きだ、をすると、白身の部分が苦手です。
味がそんなについてないのが結構続くじゃないですか。
そう、そういうのは苦手なんですけど、卵かけご飯の白身は平気ですね。
ぜひ、ちょっとやってみたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『8月のテーマが「雑学夏期講習!」ということで、
役に立つ雑学をお教えします。
舞美ちゃんは、しゃっくりが出ちゃってなかなか止まらないなんて経験ありませんか?
息を止めたり、水を飲むなど試しても止まらないときってありますよね。
そんなときに、この方法を試してみてください。
それは、耳の穴に指を入れて少し待つというシンプルな方法です。
理由は詳しくわからないのですが、おすすめです!
この方法なら、もし撮影中にしゃっくりが出ても、
かっこよくポーズを決めながら治せるかもし』

えー、かっこよくないよー(笑)。

『ですよ?
覚えてたら役に立つときもくるかもしれないですし、
しゃっくりが出ちゃったときは、試してみてください。
ではでは』

ありがとうございます。
いろんな説ありますよね。
でも耳に入れるっていうのは、指を入れるっていうのはちょっとやったことないので、
やってみたいと思います。
すごい。
私でもこないだちょうど、萩原舞ちゃんが、しゃっくり、出ちゃって止まらない、
結構1日で何回も出ては止まり出ては止まりなってたんですよ。
そのときに、なんか教えてって言われたときに、
私がやって止まった方法を教えたんですね。
これは、お味噌汁のお椀に、
ちょうどご飯を食べてるときだったんで、まあできたんですけど、
お味噌汁のお椀にバッテンに箸を置くんですよ。
そうすると4つ、飲み口ができるじゃないですか。
その4つから、お味噌汁を飲むんです。
そうすると、しゃっくりが止まるんですよ。
で私実際これ止まったんです。
水でもいいんですけど、コップの水に、箸バッテンに置いて、
止まったら舞ちゃんも止まって、
何かに、他のことに集中するといいんですかね。
いやみなさんもぜひ、まあ私も耳のやつやってみたいと思いますが、
もしよかったら、お味噌汁とかお水バージョンも、やってみてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、いろいろなほっこりする話もあったりとか、
あと、お力になれたかなって思うような(笑)、話もあったりで、
はい、とても楽しい、早い、1時間でした。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「先日鈴木愛理さんから、中島さんと鈴木さんが2人で話してて、
私の顔が最近変わったと話してたんだよと聞いたんですけども、
そこらへん詳しくお聞きしたいなと思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜も30分間お付き合いください。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど。
そうなんですよ、あのハロコン、今夏のハロコン、絶賛行い中なんですけど、
ツアー回ってるんですけど、あのー愛理と一緒に、あのー、
応援席っていうのがハロコンにありまして、
ステージ上にひな壇があって、座って、違うメンバーのパフォーマンスを、
ステージ上で見る、っていうのがハロコンの結構、モットーな感じになってるんですけど、
そのときにモニターを見てたら、
「なんか、飯窪ちゃん変わってない?なんか変わったよね」って私が愛理に言ったんですよ。
そしたら愛理も「ああわかる!」みたいな、なーんだろう、
「なんかすごい、なんか、かわいくなったよねぇ」って言ってて、
そのとき、二つ結びをちょっとだけたぶんね、いつもより高めの位置にしてたんですよ。
それがハマったのか、それとも飯窪ちゃんが本当に、
もっとさらにかわいくなったのかわかんないですけど、すごい、飯窪ちゃんかわいいですよ。
(笑)。
っていう話をね、結構ね、愛理とはね、するんですよ。
このメンバーかわいくなったね、っていう話を。
あと、話にあがってきたのは、Juice=Juiceの、宮本佳林ちゃんも。
なんか、もう、あの子は、垢抜けるっていうことがないんだろうなぁって思ってたんです。
もう、最初っから。
それこそJuice=Juiceに入る前に、ハロプロ研修生にいた、
バックで踊ってる子たちだったんですけど、
そのときからこの子はなんか、もう完成されてるよねって話をその当時も愛理としてたから、
あのー、で、それでJuice=Juiceデビューして、
「いやー佳林ちゃんはさすがだねー」みたいな、感じで言ってて、
で、今、回ってる、夏のハロコンの、モニターを見たら、
「あれ、なんかかわいくなってない?」みたいな(笑)、感じで言ったんですよ。
たぶん、メイクの仕方をちょっと変えたね。
(笑)。
わかんないですけど。
さらに透明感、肌の透明度がアップした、のかもしれないし、
それか、チークを、いつもより濃くしてたのかもしんない。
ちょっとだけね。
でそれがすごい、かわいかったです。
あのねぇ、アップに、ずっとアップでいてほしいみたいな。
佳林ちゃん、抜くときはもうアップでお願いしますって感じほど、
顔面かわいかったですね、(笑)。
っていう話をね、たまに愛理とするんですけどまあそんなことですよ飯窪ちゃん。
こんな感じで詳しく、話しました(笑)。
ではではでは、今日はですね、夏のイベントたくさんありまーすとか、
あと誕生日多いでーすみたいな話とか(笑)、しまーす。
では今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそく、イベントのお話ですね。
まあ8月に入ったということで、℃-uteは夏のイベント、たくさん出演しまーす。
えーと、お知らせしちゃいますと、8月6日・水曜日、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
こちらはですね、何回か℃-ute出させてもらってるんですけど、
もうね、楽しすぎて、青春!って感じ。
あの、まあ、そのときのセットリストとかによっても違うんですけど、
とにかく会場が暑くて、汗だくだくなんです。
もうファンデーション塗っても取れるからもう塗んなくっていいよ!みたいな感じで、
出ちゃうほど。
もう、髪の毛も、べっとべとするからもうまとめちゃう上にみたいな、
デコ出し当たり前私の中では、みたいな感じのイベントなんですけど、
本当にねぇ、楽しいですね。
前回とでは、あのー水鉄砲とかやって、アンコールのときとかに、
アンコール後とかか、にファンのみなさんに水かけたりとかしてたんですけど、
そんなん、コンサートホールでできないじゃないですか。
だから、もうすごい、もう夏の、ライブだな、これはみたいな、
すごい今早貴たち夏感じてんねーみたいな感じで、思って、
きゃーきゃーはしゃぐのが、音霊ライブ。
そして、次の日8月7日・木曜日、『お台場新大陸2014めざましライブ』。
こちらはですね、去年初めて出させてもらったんですけど、
これは、なんだろう、開放感あふれてるステージで、
まあ晴れたらうれしいですけど、晴れてたら、すごいもう、
夏のフェスに参加してます!みたいな、感じで、
ファンのみなさんも、一緒にタオル振ってくれたりとか、
あと、そうですね、とにかく、去年は晴れたんです。
で、見てる光景が、まぶしくて、なかなか目開かなかったんですけど、
でもファンの人が一緒になって、踊ってくれたり歌ってくれたりして、
それに、初めて見る顔も多かった記憶がありますね、めざましライブ。
それで、あのさらに、これは、あの野外なので、まあいべん、なんか、なんだろうな、
前の方で見れる方は、あのーお金かかっちゃうかもしんないんですけど、
遠くから見てる分には無料なんですよ。
だから、その遠くから見てる人が、立ち止まってくれてるのも、
ステージ上から見えたりするので、
あ、今立ち止まってくれたこの人、歩かせないように必死でパフォーマンスしなきゃ!
みたいな感じで、思ったりとか、する、ライブですね。
なんかこちらは、なんか、さふぁ~って感じで楽しい感じ。
なんか、今、なんだろうな、なんか、スタジアムとかで、
ライブやったらこういう感覚なんだろうなーみたいな感じの、ライブの、感触?
だなって思いますね。
(笑)、伝わんないかもしんない、私の感情なので。
そして、8月15日・金曜日は、『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
こちらは、六本木で行われるんですけど、初めての、企画ということで、
℃-uteも出させてもらいます。
あの、Juice=Juiceの子も、出させてもらうんですよね。
なので、あのー、Juice=Juiceも、もうやってる、ということで。
ちょっとジュース、あ、これを機に、Juice=Juiceに話聞くとか、後輩と仲良くするために。
まあ聞かないかもしんないですけど(笑)。
でもそうですね、こちらは、本当に、野外イベントですし、
あのー、六本木なんてね、人がいっぱい、普通に、通勤してる方とかもいると思うので、
足を止められるように、頑張りたいなって思います。
し、あの、今年から開催ということで来年も呼んでもらえるような、
ライブにできたらなって、思いますね。
っていうのが、℃-uteの夏のイベント情報でしたー(拍手)。
で、続きまして、8月はハロプロメンバーの誕生日が続きます。
まあ、そうですね、8月1日はスマイレージ和田彩花ちゃん、
8月3日はBerryz工房熊井友理奈ちゃん、8月5日モーニング娘。'14・鈴木香音ちゃん。
すごいね!(拍手)
この、1週間、まあいいか、とりあえずなんとなく1週間。
でこんなに、誕生日が続いちゃうわけですね。
まあだからといって、プレゼントほら私、まだ6月、誕生日だった、
岡井ちゃんのバースデープレゼントまだ渡してないんですよ実は。
(笑)。
渡さないと。
本当に誕生日プレゼントって、なんか忘れちゃうっていうか、
何あげていいって悩んでると月日過ぎちゃうし、
あー、さ、ちゃんとしないとね!ちゃんとします!
8月3日、熊井友理奈ちゃん、の21歳の誕生日ですけど。
ねぇー。
同い年なのに、私早生まれだから、全然、
もう熊井ちゃん21歳なっちゃったの!っていう、なっちゃうのっていう、感覚ですけど。
まあ素敵な21歳を過ごしてもらえたらなって思います。
みんなもですけど、(笑)。
そうですね、はい、ということで、ここらへんで(笑)、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングルからこちらの曲です。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も中野でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表を、いたしまーす。
えーと今回は5名の方に、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺に、
私の直筆メッセージを書いてプレゼントします、という企画でした。
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございます。
ではでは、さっそく発表していきたいと思いまーす。
じゃあですね、名前を、読み上げますね。
えーと、1人目は、神奈川県、ラジオネーム、材木屋HPさんでーす。
おめでとうございまーす。
続いて、埼玉県ラジオネームあかねさん、おめでとうございまーす。
でもって、富山県、ラジオネーム、きょうじ@team℃-ute富山さーん、
おめでとうございまーす。
そして、4人目、埼玉県、ラジオネーム、こうさん、おめでとうございまーす。
そしてラストは、東京都、ラジオネーム、ももりーさん、おめでとうございまーす。
(拍手)
以上の方、5名が、プレゼント、当たりましたー。
(めでたい音)
大事にしてくださいね。
名刺ってさぁ、あのひらひらってすぐどっか飛んでっちゃうから、
気をつけてくださいね、(笑)。
でもって、1通だけ、あのーメッセージを、読みたいなって思います。
ラジオネームももりーさんです。

『いつも楽しく聴かせてもらってます。
今後も楽しい放送お願いします。
当選したら、お母さんの好きな手料理ベスト3を書いてほしいです』

ということで。
まあね、せっかくももりーさん当たったから私ここで、ナンバー1だけ、
このラジオでは発表しますね。
あと2・3は、ももりーさんだけに伝えますよ、(笑)。
1位はねぇ、ママが作る、ほうれん草とベーコンのバター炒めが1番好き(笑)。
超簡単だけど、これが本当に好き。
あのねぇ、めっちゃ大量に作ってくれるんですよ。
直径、20センチぐらいの、どんぶりに、パンッパン!に、
早貴が好きだからって作ってくれるんです、お母さんが。
で、もうこれがおいしくて、ぱくぱくぱくぱく、これできたら食べちゃいますね私は。
あ、ちなみにね、もうひとつ言っていいですか?
お母さんじゃなくて、おばあちゃんが作ってくれる手料理で好きなやつ。
これがめちゃくちゃおいしいんですよ。
八頭っていう、芋があるんですけど、芋の種類が。
ねっとりしてるんですけど、八頭の、煮物?は、すーごいおいしいですよ。
おばあちゃんに教えてって言ったんですよ。
そしたら、なんか、「え、教えてって言われても」みたいな感じで、
じゃあ一緒に作ろうよってなって、
おばあちゃんが作ってるところをなんとなく見てたんですけど、
もう砂糖大さじなんとかじゃなくて、壷から、砂糖ぼんぼんぼんみたいな、
醤油ばぁーみたいな、感じで。
もう、感覚すぎて、これは、感覚だなって思って(笑)、
なかなか伝授してもらえなん、ないなーおばあちゃんにはって思いましたけど。
けどね、私もう今、ちゃんと、計量カップとか、
大さじなんとか計んないと料理できないんですよ。
もう適当に料理できないタイプで、
だからねお母さんとかおばあちゃんみたく、適当に料理できておいしい、
料理を出せれるような女性になりたいなって、思いますねー。
っていう、お話でした。
まあ当選した方々、おめでとうございました。
ということで、えーとですね、次回のパワーアップウィークは8月31日、
ということでまだプレゼントな、まだプレゼント何も決まってませんけど、
たくさんのご応募お待ちしております。
では今日の2曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』です。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

どっかしらのお祭りには絶対に行きたいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介してきたいと思います。
いつもいつもたくさんのメッセージありがとうございます。
ではでは、ここでは、1通だけ、読みますね。
ラジオネームあやっぺさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『来月、新婚旅行でメキシコに行きます。
メキシコまで、12時間以上飛行機でかかるそうなんです。
飛行機での過ごし方を今から考えています。
そこで、なっきぃに質問なんですが、
なっきぃは、飛行機で海外に行くとき、必ず持っていくものはありますか?
これは持って行った方がいいよ、というものがあれば教えてください』

なるほど!
持ってった方がいいよっというのは、私、普段コンタクトを使ってるので、
とにかく目が乾燥するんですよ。
でも、機内って乾燥する、ので、目薬とか、
あと、あのーいつも以上に手とか、の乾燥が気になったりするので、
ハンドクリーム、ぼ、そ、を入れてますね。
あの足とか、なんかかさかさしてきたなと思ってもそういうときはハンドクリームとか、
塗っちゃってます。
だけど、私むくみ取りソックスを、持ってかない人なんですよね。
なん、なんか、むくみ取りソックス履いて、まあたしかに、むくみは、
半減?ぐらいかな、されますけど、
なんか、向こう着いて、時差ボケ用に、いつもだいたい、寝る時間があるんですよ、私たち。
フランス行ったときも、朝の4時ぐらいに着いて、あの10時までホテルで、
とりあえず寝ましょうみたいな、
「無理矢理にでも寝てください、時差ボケひどいんで」って言われて寝るので、
その時間に、ずっと足上げっぱなしで、寝てますね。
だから、むくみ取りソックスいらないんじゃないかって思って(笑)、
はい、持ってってないです。
あと持っていくもの、あるかなぁ。
あー、私は、持ってないんですけど、あのねぇ、あれいいんですって、
あのーなんだっけ、枕。
(笑)。
枕、私持ってってないですけど、枕は、やっぱ寝心地つかめないと寝れない人とか、
いるから、持ってった方がいいんじゃないですか。
私荷物になっちゃうと思って持ってかないですけど。
とかですかねぇ。
あと、うーん、12時間以上かかるのならば、私だったら、映画を、見まくりますね。
せっかくだし。
だって、公開される前の、公開前の映画とかも、やってるので、
そこで、チェックしちゃいます、タダだし、(笑)。
っていうことは、ありますねー。
うーん。
でも、素敵ですね、新婚旅行とか。
(笑)。
絶対絶対楽しい思い出作って帰ってきてください!
なんか、デレデレ話、お待ちしてますよ、(笑)。
楽しかったよっていう話。
はい、ではではあやっぺさん楽しんでくださいっていうことで。
えーとメールじゃないんですけど私がちょっと話したいことがあるのでここで、
中島フリートーク、いきたいと思いまーす。
えっとね、スマイレージの武道館の話してなかった。
スマイレージの武道館、に、ゲストとして、参加させてもらったんですよ私実は。
℃-uteみんなで。
で、『The Power』1曲歌って、その後ダッシュで着替えて、
あのー客席から見てたんですけど、もうスマイレージっぽすぎて、なんか、
いいなって思いました。
もう、スマイレージって、面白いことするグループだって思ってて、
で、それプラス、なんかもう何年経ってんのにフレッシュさが消えないアイドルだなって、
思ってたんですけど、もうフレッシュだし、面白いし。
なんか今回は、なんだっけ、あ、プロレスか、
プロレスの、ステージが出てきて、あの、えーと、なんだろうな、
元々、スマイレージに入る前に、ハロプロ研修生っていうところで、頑張ってた子、
チーム2人、と、もうまったくの素人、2人と、先輩方2人っていう3チームに分かれて、
なんか結構、悪口大会みたいな、「っていうかさぁ」みたいな、
「りなぷーのダンスって省エネじゃなーい?」みたいな(笑)、こととか言ったりして、
え、それ言っていいの?みたいな(笑)、なんか、思ったりとかしてたんですけど、
もう、やりきってる感がスマイレージっぽすぎて、本当に本当に、笑わしていただきました。
(笑)。
あんな、なんか、Berryz工房のときはすごい感動したんですよ。
すごい泣いたイメージがあって。
で、あのスマイレージはどうなるのかなって思ったら、
こんなにも楽しいライブやってくれるんだ、って思って、
やっぱ、グループによっても、色があるなって、思わされましたね。
はい益々、℃-uteの9月10日の日本武道館公演が、楽しみになりましたし、
℃-uteも、なんだろうな、℃-uteはこないだな、結構しみじみ系のライブだった、
かっこいい見せつける、ライブだったので、
どういう風にしようかなーって、思ってるところですけど。
はい。
よければスマイレージのみんなにも、遊びに来てほしいな。
(笑)。
今年の日本武道館は。
どう思うかわかんないですけど、(笑)。
そうですね、まあたくさんの方が、遊びに来てくれればなって思いますし、
スマイレージのみなさん、初の日本武道館公演、お疲れ様でしたー(拍手)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
リリースになりましたー。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
いよいよ8月6日・水曜日、℃-uteが出演しまーす!
ガンガン盛り上がっていきましょう!
こちらも本当にもうすぐです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催されます。
さらに、こちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催しまーす。
そして、今年も絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館にぜひぜひ集まってください。
よろしくお願いしまーす。
でもって、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタートしまして、
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館で行いまーす。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例、夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、東京・中野サンプラザ、
そして、8月2日・3日は、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールです。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そうですねー、らじこん、ちょこちょこミニコーナー作ってきてるので(笑)、
よかったら、聴いてくれるとうれしいなって思います。
ではでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
う~あ~迷うなー。
1番下のにしよ。
ほうほうほうほう。
あー、いいねこのテンション上がってる感じ。

『夏、真っ盛りですね』

っていうメッセージいただきました。
えーと、ということで今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ早く!海だよ海!はーやーく!海が見えるんだってば!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、えーちゃんさんからいだたきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『久しぶりに投稿しました』

お、ありがとうございます。

『私はこないだ、約4年ぶりに℃-uteのライブを見に行きました。
いろいろな事情で見に行けなかったのですが、ライブの最後に歌ってくれた『JUMP』を聴けて、
とても懐かしく、たくさんジャンプしていた自分がいました。
素敵な時間をありがとうございました。
また必ず、ライブ見に行きまーす』

ありがとうございます。
何のときだろう、℃-uteの結成のときかなぁ。
℃-uteの結成記念日の、イベントかなぁ、でも℃-uteのライブ、
えーでもすごくうれしいですね4年ぶり、
でも、最近も、まああの、新曲のリリースがあって、
ちょこちょこリリースイベントとかをやらせてもらってたんですけど、
握手会で、「何年ぶりに来ました」みたいな方が、結構いらっしゃって、
まあみなさんね、
だいたい、就職とか、就活ぐらいあたりからみなさん忙しくなって、
「来れなくなる」っていう人もいらっしゃるんですね。
だけど、あ、そういう人たちが、ちょっとこう、大人になられて(笑)、
私が言うのもあれですが。
会いに戻ってきてくれたんだなって思ったりとか、すごいうれしかったり、
結構ありますね。
だから、えーちゃんさんも、また℃-uteを忘れずにいてくれて、すごいうれしいです。
これからね、ちょっと時間ができたら、
こうどんどんどんどん遊びに来てほしいなって思いますし、
やっぱり、そういう、約4年ぶりとか、そういう久しぶりの方が見ると、さらに、
なんだろうな、℃-uteがこの4年で変わったもの?
成長したものとか、こう見て、わかるのかなって思うので、
そういうの、教えてくれたらうれしいなって、思います。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム赤パンダさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんパンダ』

こんパンダー。

『久しぶりの投稿でーす』

ありがとうございます。

『この前、「The Power/悲しきヘブン(Single Version)」のリリースイベントに
参加させてもらいました。
その日は、生憎の曇り空だったのですが、野外のイベントだったし、
ずっと晴れていて、暑いよりはいいかーとポジティブに考えていました。
イベントが開催され、「The Power」を歌いだした途端に、ぽつぽつと雨が。
ファンと℃-uteのメンバーは、ほぼ舞美ちゃんの雨女のせいだと思っていたことでしょう。
しかし、俺は思います!
曲が終わると同時ぐらいに、雨はほぼ止み終り、イベントも続行されたので、
この曲は、雨乞いソングじゃないだろうか、と。
なんだか、ダンスの振り付けも、どことなく雨を呼ぼうとしているような。
曲調も、雨が降りそうな感じがするし。
もしかしたら、つんくさんが舞美ちゃんのために作った雨乞いの歌なのでは。
と、いうことで、今回も、イベントで雨が降ったのはもしかしたら舞美ちゃんの、
雨女パワーのせいじゃないのかもしれませんよ。
みんなにいろいろ言われるかもしれませんが、負けるな舞美ちゃん!
ではでは』

ありがとうございます。
いやーそう、すごかったですね。
これ野外でのイベント2回公演、大阪であったんですけど、
もうめっちゃ暑かったんですよ。
もう日焼けするかもって言ってて、日焼け止め塗ろうか迷ったけど、
まあ塗らなかったんですけど、それぐらい焼けそうな天気だったんですね?
だけど、その、イベントはじまって、1曲目本当に歌いだしたと同時に、
なんか目の前でファンの方たちが雨に濡れてるのが見えて、
『あれ?雨降ってきちゃってる』って思って、
私ももうなんか、ちょっと笑ってしまいましたよねここまでくると。
はーい。
でもね、この曲、なんだろう、雨乞いソングなのかな。
たしかに振り付けはね、なんかそういう、雨乞いっぽい感じの振りって言われれば
あーそうなのかな、とも思いますけど、
「太陽に手が届くほど」とか言ってるのに、全然届きそうもなかったですね、
真っ黒なね、こう、雲が、迫ってきていてですね、
しかも、まあそのイベント、降ったり止んだりで結構なんか、気まぐれな天気だったんですよ。
で、でも、握手会、ミニライブが終わって握手会だったんですけどもう、
握手会のときになったら、かなりザーザー降りになっちゃって、
雷もゴロゴロ鳴ってきて、ファンの方の声が聞こえないぐらいの(笑)、
なんかもう、すごいザー!って感じだったんですよ。
私たちも声張らないと声届かないみたいな。
でもそうなると、あ、どうなんでしょう、まあ人によるのかもしれないですけど、
ファンのみなさんは、まあ私にやさしさかもしれないですけど、
「なんか楽しいね!」みたいな(笑)。
逆にその雨を楽しんでくれていて、あーよかった温かいファンの方たちでって思ったし、
結局1回目の公演終わって、これ2回目できるかなってすごいなんか、
不安な感じになったんですね、心配になったんですよ。
結構、テントみたいな屋根がこう張ってあったんですけど、
それを超えてこう、ステージにも、水がこう、入ってきちゃってて、
どうなるんだろうと思ったんですけど、そのイベントが終わる頃には止んでいたので、
一生懸命その1回目と2回目の間にスタッフさんたちが水はけをしてくれて、
2回目も無事に行われたんですけど、2回目がはじまったらまた雨が降るっていう(笑)、
やっぱなんか、矢島のザ・パワーは、すごいなっていう(笑)。
でもね、みなさん本当に、結構最初は、
「舞美ちゃん(怒)」みたいなファンの方多かったんですけど、
最近私に気を遣ってるのか、「舞美ちゃんのせいじゃないよ」とか、
「逆にここまでくるとすごいよ」って褒めてくれる方がたくさんいて、
はい、うれしかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『11月11日はポッキーの日じゃなく、
℃-ute単独日本武道館公演の日にしようと思ってそうな舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『11月11日、秋ツアーファイナル、日本武道館、本当に本当の℃-ute単独公演、
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『ついに℃-uteだけの日本武道館公演が決まりましたね。
そこで8月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、日本武道館の雑学を発表します。
最多公演アーティストは、矢沢永吉さんの』

え~すごい。

『127回で、この秋ツアーで5公演プラスされるみたいです。
最多同一日連続公演アーティストは、THE ALFEEの、1984年から2013年までの30年』

うお~。

『連続で継続中。
僕調べの日本武道館史上最高の名言は、氷室京介さんの、
「ライブハウス日本武道館へようこそ!ここは東京だぜ!」です。
武道館は調べれば調べるほど、すごい歴史がありますね。
℃-uteも、その武道館の歴史にしっかり刻まれるような公演になるように頑張ってください。
春ツアーの大阪の夜更かしをして、メンバーといろいろ語り合ったみたいですけど、
その中で、1番スケールの大きなアイディアってどんなことでしたか?
僕が℃-uteに武道館でやってほしいことは、去年武道館にたどり着いて、
「たどり着いた女戦士」をつんくさんが書き上げたので、
今度は℃-ute5人がいろんな思いを込めた、今後歌い続けていけるような曲を共同で作詞して、
その歌を聴いてみたいです。
それではひとつひとつの活動を大切に、
日本武道館単独公演成功できるように頑張ってください。
平日なので、有給休暇取って楽しみにしています』

ありがとうございます。
うれしい、もうね、そう平日だからみなさんちょっとね、
来づらい部分があると思うんですけど、
そう、うれしいですねーみんな有給とか取って、来てくれるって、言ってくださって。
ありがとうございます。
そうですね、本当に、武道館公演決まって、℃-uteで、めっちゃ話し合って。
まず最初は9月10日の℃-uteの日、で、
まあ日本武道館に立てるっていうことを知ったんですよ。
で、それから、なんか、おとぎ話みたいな、設定を、こう、
演出しつつもライブをするみたいな、
ちょっとミュージカルじゃないですけど、ちょっと物語性のあるような感じにしたいとか、
なんかこう、スクリーンを使ってシルエットとこうダンスしてるような感じ、とか、
まあなんかいろんな案は出ましたね。
あと、なんだろ最近では、こう、研修生の子が、
結構℃-uteのツアーに帯同してくれてるんですけど、
その子たちにこういう衣装着せて、どこどこから登場して、こういうことをしてもらって、
そこから℃-uteがバーンみたいな、登場!みたいな、いろんなの、出ましたねー。
あと、まあなんかその後に、その、11月11日の、追加の武道館公演が決まって、
でまたそれからもこう話し合って、みたいな、
結構話し出すと、止まらなくなっちゃうんですよ℃-uteは。
だから、そうですね、もう、だいぶ遅いのに、
寝る時間、なくなっちゃうよってぐらい結構遅くまで、話してましたね。
でもそういう時間が、すごい楽しかったりするので、
なんかすごい細かいんですよ℃-ute、話し合うの。
もう、ここから、あ、メンバー紹介はこういう順番で、
最後に誰々がここで落とすみたいななんか、こういう映像を使うとか、
ここはじゃあこういう衣装着て、こうやってはじまってこの曲!みたいな、
曲まで決めちゃって、ライブとか、普段ね、つんくさんとかが、セットリスト?
曲順とか決めてくれているので、さぁーそれが叶うかどうかわからないんですけども、
私たちからの意見も、伝えていきたいなと思います。
はい。
いやーぜひぜひ、ねぇ武道館、いいライブにしますので、
たくさんみなさん遊びに来てください。
よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:スマイレージ内紛勃発!?のパロディ、℃-ute内紛勃発!?

私も実は、7月15日・日本武道館のスマイレージの、コンサートに、
℃-ute、まあなんだろ、他のグループも、いろいろと、応援でゲストに出させてもらって、
で、1曲、新曲を歌わせてもらってそのあと、客席に回って、
この内紛勃発、見てたんですよ。
面白かったですね、めっちゃ笑いましたねー。
周りもみんな笑ってたし、あ、スマイレージらしいなーって、
こう、感動させるところもあれば、こうやって、普段の、なんだろうなぁ、
はちゃめちゃしてる、スマイレージが出る部分もあって、
笑いと涙の、すごくいい、日本武道館公演でしたが、
それを℃-uteバージョンということで、私ありますので、
はい、やらせていただきたいと思います。

(演技)

おい、℃-uteのメンバーよぉ!
そして、マネージャーよぉ!
ここで一言物申す。
おまえらさぁ、いっつもさ、雨が降るたび、

私のせいにしてんじゃねーよ!

(笑)。
あのなぁ、雨はな、自然現象なんだよ。
それで、「舞美ちゃーん、もつ鍋おごってね今日雨だからー」って、

おごるか!

(笑)。
はい、以上です(笑)。

(演技後)

ちょっと(笑)、難しいですねー。
あ、でもね、いや本当に私のせいにばっかされるんですよ、
メンバーからも、スタッフさんからも。
なんか、この間の撮影のときも、なんかこう、晴れてる予報だったのに、
「まぁー矢島がいるから今日は晴れないでしょうね」みたいな、
マネージャーさんとか言って、(トン)見てろよって思いましたよ。
あのなんとか曇りのまま止めましたんで私その日。
はい。
いやーね、そう、なんでもかんでも、矢島のせいにしないでほしいですね。
それで、もつ鍋を全員分おごってって言われたんですよそのイベントの日に。
「もうどうしてくれんのよ舞美ちゃん」みたいな。
「もうこれは罰としてもつ鍋全員におごりね」って言われて、
そんなん私のお金が!続かないですって!(笑)
っていうことで、みなさん、私の、内紛勃発、聞いていただきましたが、
いかがでしたでしょうか(笑)。
はーい。
いやーね、これからも、雨と上手に上手く付き合っていきたいと思います(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただきました、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

まいみ~。
こんばんまいみ~(笑)。

『最近悲しかった出来事といえば、父が僕のパンツを履いていたことです。
別に洗えば問題ないんですが、父に履かれたと思うと、もうなんか無理です。
そしてそのパンツは、父の物となりました』

はぁー。
そうなんだ、男の人ってそういうの気にするんだ。
そっか。
へぇーそういうもんなんですね。
まあでも、そっか。
まあ下着って嫌、嫌ですね。
なんか海パンとかなら平気なのかな。
それもダメ?
なんか、女の子同士ならよく水着貸す、貸さないとかやるじゃないですか。
そうではないのかなぁ(笑)。
なんか、「水着持ってなーい」って、こ、℃-uteのメンバーでも、
私基本的に、海、好きじゃないので(笑)、
海に入るのがちょっと、あんまり好きじゃないのであれなんですけど、
水着を持ってなかったりすると、持ってるメンバーが「え、貸すよー」みたいな、
感じで言ってくれたり、する、し、
それを聞いても別に、あ、なんかやだな、みたいな感じが、
あんまたぶん女の子そういうのないと思います。
えーでも男の方はそうなんですね。
しかもそれが、そのまま、父の物になっちゃったっていうことで、
いやーそれはちょっと悲しいですね。
いやでも、わかりました、私がここで、その悲しみを、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

お父さんにパンツ、プレゼントしてあげて!

(爆発音)

これは、一石二鳥ですよ。
これを、もう何枚も買ってあげるんですいっぺんに、トンと。
そしたらもう自分の、下着使われなくなりますし、
お父さんも、「お、親孝行だな、なんていい息子なんだ」って、
すごい喜んでくれると思いますので、
もういっぺんに、ちょっと、腹をくくって(笑)、
いっぺんにバンって、プレゼントしてあげてください。
そして、自分のお気に入りの下着、使ってください。
はい、ありがとうございます。
じゃあ続いての、お便りいきますね。
ラジオネーム、ねげれちおんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『あれは、2011年の9月のことでした。
僕は、池袋のサンシャイン劇場で行われる、舞台を観に行く予定だったんです。
生憎その日、日本には非常に大きな台風が上陸していたのです。
公共の交通機関は軒並み影響を受け、大幅な遅れを出していました。
もうおわかりだと思いますが、僕が見に行く予定だった舞台というのは、
舞美ちゃんの出るゲキハロ、『戦国自衛隊』のことです。
さすが舞美ちゃん、いつもの調子だ、と思って、少し早目に出ようと準備をはじめました。
しかし僕が家を出る前に、電車は完全にストップしてしまいました。
それから僕は、テレビとインターネットで運行情報をチェックし続けましたが、
電車が動き出す気配は、一向になし。
どんな強い雨だろうと風だろうと、電車さえ動いてくれればすぐに出発するつもりでしたが、
結局、開演に間に合う時間には電車は動いてくれませんでした。
その日自宅にいながら、舞台の公演時間を迎え、
半券を切り取られることのないチケットを見つめながら、途方にくれていました』

ごめんなさい。

『そんな、悪天候の中、どうにか会場にたどり着けた人もいて、すごいなぁと思う一方、
時間もチケットもあるのに、見に行けないことがあんなに悔しくて、
悲しいとは思いませんでした。
舞美ちゃん、どうか僕の、この悲しい記憶をクラッシュしてください』

ズサズサズサズサ!私も悲しい今(笑)。
そっかーそうですよねー。
だってあの日すごい会場、結構客席ぱらぱらと空いてて、
あーこの方たちは来れなかった方たちの席なんだなーってちょっと思いましたもん。
いやー、そうですか。
よし矢島の悲しみと一緒にクラッシュしましょう。

(デン!)

悲しさも、半分こだよ!

(爆発音)

矢島も悲しいですから、これは。
ねげれちおんさん?同じ気持ちだということで、乗り切ってください。
矢島も、そうですよだって、本当だったら、やっぱりね、いろいろ稽古を重ねてきて、
みんなに見てもらいたいじゃないですかその、稽古してきたものを。
ね、でも、そういう結果になってしまって、すごい悲しかった(笑)。
でもね、たしかに本当に、やっぱりねー舞台とかも、お金かかりますしね、見に来るにも。
それを、チケットあるのに来れないっていうのは本当にねぇ、雨におこですよね。
ぷんぷんですよね。
いやーぜひぜひ、その分を、埋めるように今後も、
楽しいイベントライブ頑張っていきますので、ぜひ、
この℃-ute、雨女集団といわれる℃-ute、に飽きずに(笑)、
ぜひぜひお付き合いくださいませ。
お願いします。
ということで、はい、お二方の、悲しみをクラッシュしましたが、
いかがでしたでしょうかみなさん、これ解決しましたかね?
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『めちゃめちゃ緊張したときのことを、「人生で3番目くらいに緊張した」と言い、
そこは1番でいいじゃん、とツッコまれ、人生最大の緊張と言っていいくらい緊張した、
と言い直した、嘘はつけない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『女子落語見に行きました!』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんは、見たばかりの落語を即興でやるというチャレンジをしていましたが、
アドリブのネタも入れてて、面白くてよかったです。
舞美ちゃんは、一昨年の本格的なチャレンジでは、めちゃめちゃ緊張していたんですよね。
そのときの舞美ちゃんは、いっぱい努力したのが本番を見ただけでもよくわかるほど、
努力を重ねていたから、その努力は裏切らずに、いいものを届けてくれていましたけど、
そんな中にも、それまで見たことのないくらい、
必死な表情をしている舞美ちゃんがいたのもよく覚えています。
で、そのときを上回る、本当の1番と2番の緊張は一体何だったのか、
すごく気になるので、ぜひ教えてください』

そうですよね、人生でですよねだって。
人生で緊張したのはもういろいろあるんですよ。
なんだろうなーまず、オーディションの、最終審査で、生放送に出るっていうときも、
たぶんすっごい緊張してたと思うんですよ。
もう、昔のことってどんどんこう、薄れてってしまうから、
そのときの気持ちを、あれですけども、
日本武道館に、立って、こう足フッて踏み込んだ瞬間も、うううってなったし(笑)、
そうですね。
だからどれがもう、順番がつけられないです、1・2・3番あたり。
あと(笑)、もういっぱいあるなぁ。
あの、秦組さんの舞台で、『らん』っていう舞台をやらせてもらったときに、
その初めて殺陣のある、しかも、自分が主演で、ハロープロジェクトのメンバーが誰も、
誰一人いない、環境で、しかも出演者が、50人とか、それぐらいの、なんかこう、
出る舞台も、めっちゃ緊張しましたね。
もうその落語も、初めてチャレンジしたときは、3回ぐらいの稽古で、
10何分かある、落語?
しかも口調とかももう江戸っ子な感じで、やるんですけど、
本番実際に、青山円形劇場っていうこう、まるい、円形の劇場で、
はい、タヌキの、なんかタヌキ、がこう、お札に化けるような、落語だった、
演目だったんですけども、めっちゃ緊張しました。
そのときを乗り越えたから、今回の、女子落語は、そんなに、緊張はしましたけども、
そのときほど緊張せずに、できたかもしれない。
成長しましたね、強くなりました心も。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネームべるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は舞美ちゃんに聞いてほしいことがあってメールしました。
実は私、新しい職場で働くことになりました。
それも、ずっと夢に見ていた、IT関係の仕事に就くことができて、
とてもうれしく思っています。
まだ入ったばかりで、仕事を覚えるのが大変ですが、
頑張って覚えて、役に立てるようになりたいです。
ここで舞美ちゃんに質問です。
2002年から芸能界でご活躍されています。
人生の先輩である舞美ちゃんが仕事をするうえで、気をつけていることは何ですか?
どうかアドバイス教えてください。
よろしくお願いします』

おー。
いやーすごいなITかー、私機械苦手だからなー。
こないだちょっとびっくりしたのは、私がこう、なんだろ、
ずっと家に帰ってなくて地方で連泊してるときに、
親戚の子が、うちに泊まりに来てたらしいんですよ。
で、うちの両親が面倒見てたらしいんですけど、
私たぶん小学生低学年ぐらいまで録画とかの、
例えばDVD見たくても、そのDVDを入れて、再生して、
早送り、とか巻き戻しとかその機械使えなかったんですね、やり方がわかんなくて、
覚えられなくて。
だけど、その子は、3歳ぐらいにしてもうすでに、勝手にこう、DVD、をこう入れて、
セットして、ピッてこう、閉めるボタン押して、とか、
開けるボタン押してこう抜いて電源切るとかできるらしいんですよ。
すごいねぇーって、お母さんから聞きました。
はい。
いやー私もね、そんな、ちっちゃい頃からできてたら、何かね、
すごい機械に強い女になってたかもしれないんですけども。
そうですね私が、気をつけていることは、
うーんまず、感謝の気持ちを忘れないこと。
が1番ですね。
私たちの世界って、結構特殊じゃないですか。
そんなにちっちゃい頃から、なんだろうな、こういう業界で働く、
ことってないと思うんですけど、
だから感覚的に、いろいろ、麻痺してしまうことが、たぶん、あると思うんですよ。
だけど、それは、麻痺しないようにしなきゃって、すごい、自分でも、言い聞かせてますね。
だから、
でも友達とかと話すと、なんていうんだろう、
私逆にそっちの世界を知らなかったりするので、
あ、普通の子は、こういうことを、この歳で考えて、
こういうことを、こういう社会で学んでるんだ、みたいなのを聞くと、
すごい勉強になるんですけど、
まず、言われたことは、なんかこう、この世界で、こう、教えられてきてるのは、
まずは身内から、こう、好かれなさいって。
なんかこう、1番近い存在で1番知ってくれてる人、が、
そういう人たちが離れていったらもう終わりだよっていうのは、すごい言われてるから、
あ、そうだなって、だからどんなにね、こう毎日会ってるような人でもちゃんとこう、
挨拶をして、ちゃんと感謝の気持ち忘れないように接していきたいなって思いますし、
なんだろうな、こうライブしたりイベントしたり、そういう、の?
を当たり前と思っちゃいけないなとも思いますね。
なんか仕事、したくても全然なんだろうな、仕事がなくて、もう最初の頃なんて、
自分たちでこう、レッスンでも入れてもらわないと普通にこう、
仕事がなかったときとかもあったので、
そうやってなんか、そういうときの自分を、忘れちゃいけないなって思いますね。
だから、なんだろうな、こうやってIT関係の仕事に就いて、
どんなにこう、長くやっていったとしても、
ああその、IT関係の仕事に就きたいって思ったときの気持ちを、忘れずに、
いてほしいなって、思います。
はい。
頑張ってください、応援してます。

続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『浴衣姿がすごく似合う、大和撫子なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて8月のテーマは、「雑学夏期講習!」です。
役に立たないですが、
まいみ~の夏の宿敵といっても過言ではない相手に対しての豆知識です。
夏の「蚊」という漢字の由来は、ぶーんと飛ぶことから、虫へんに』

あ、そういうこと?

『文章の文がつけられたらしいですよ』

ぶーんから?
へぇー面白い。

『たしかに、寝ている真っ暗の中で、あの音が聞こえてくると、
眠れなくなっちゃいますよね。
まいみ~が、知っている面白い漢字や、好きな漢字あったりしますか?
また、この夏の目標を一文字で表すと何になりますか?
ではでは、この夏も宿敵と戦っていきましょうね』

面白い漢字かー。
でも、ひとつ、ちょっと似たような漢字でみなさん知ってるかなぁ。
烏っていう漢字、鳥に、1本ないじゃないですか。
カラスって真っ黒で、目がどこにあるかわからないから、
あそこの1本は目として抜けて、あれで烏っていうらしいですよ。
知ってました?
あ、知らなかったですか?
やったー。
はい。
いやーね、結構、あと、なんでしょうね、
まあでも私が、好きな漢字。
なんでしょうね。
でも、文字書いてると、書きやすい漢字と書きづらい漢字ありません?
うわこの漢字書くときしっくりくるな、みたいな漢字と、
私たぶん、はらったりするのあんま好きじゃないんですよ。
矢島の矢のはらいはらいとか、舞美の美のはらいはらいとか、
ちょっとあんまり上手く形できないんですよ、さささって書いたときに。
だから、もう、できれば、「国」とかなんだろうな、
こう四角く、きれいに収められるような、漢字が、好きかも、書いてて、
気持ちがいいですね。
あとは、今年の目標、夏の目標を一文字で表すと、そうですね、
今パッて浮かんだのは、弾ける。
この夏は、やっぱり、夏、開放感があるんで、楽しみたいですし、
みんなでこうひとつにバーッて弾けて、℃-uteのあの、かけ声?
気合い入れのかけ声は「弾けるぞい」なんですけど、
もう楽しまないと楽しさ伝わらないので、みなさんにも、
楽しい、楽しく過ごして、ライブとかイベントとかも、
みんなで弾けたいなと、思います。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい今日から8月に入ったっていうことで、みなさんから、いろいろな、
豆知識教えてもらって、うぉー面白いっておも、
あの結構私、今月の、そのテーマが豆知識、豆知識ってか、夏期講習ってことで、
ちょっと豆知識を調べた、んですけど、面白いのがいろいろあって、
豆知識って調べると面白いですよ。
結構、(笑)。
なのでみなさんもぜひ、調べてみてください。
で、面白いのあったらぜひ教えてください。
Prev6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16  →Next
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
プロフィール
ご用件はこちらにご連絡ください。 https://twitter.com/weeeeem
HN:
weeeeem
性別:
男性