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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「先輩に言うのはこれ、どうかなと思うんですが、生田だから聞いちゃいます。
中島さん、私のいいところを5つ挙げてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間30分、お付き合いください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど。
私のいいところ5つ教えてくださいということで(笑)。
えりぽんのいいところね。
いやーなんかえりぽんのいいところ5つ、挙げますね、じゃあ。
うん。
まずひとつ目は(笑)、積極的なところ。
これは、あのー、テレビ番組のバラエティとか見てると、
あの、はじめましての現場でもぐいぐい行くんですよ。
すごいなーと思います。
2個目は、色白なところ。
えりぽんの、白い、あのートーン、ちょうどいいですよね。
うらやましいですねこれも。
で、3、3つ目は、運動神経がいいところ(笑)。
アクロバットやってから、あのー生田が、もっと生田らしくなったっていうか(笑)、
自信をなお持ちましたね。
4つ目は、その運動神経いいにも関わると思うんですけど、
お腹の腹筋がめっちゃきれいなところ。
うん。
で、5つ目は、これが生田なんですけど、ぶれないところですね。
何があっても生田。
ジャージも生田。
私服も生田。
歌い方も生田みたいな。
何があってもなんか生田カラーがあって、これはすごいなって、思いますし、
それをぶれない、自信持って堂々とやってるところが、素晴らしいなって思います(笑)。
はい、これからも、そういうびっくりするような質問投げかけてくださーい(笑)。
ということで、今週はですね、えーと、最近の℃-uteちゃんと、
あとそうそうこれ、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトの結果発表、
なんかしたりしますので、最後まで聴いててくださいね。
ということで、それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで、えーとーまず今日は、なんと、10月10日Juice=Juiceの日って、
Juice=Juiceが言ってるみたいで。
なんか℃-uteと同じことやってるね、あの、公認されてないやつでしょ(笑)。
いやー、頑張って言い続ければ公認されるから。
頑張りましょ。
10月10日イベントやってんのかな毎年。
あっ、なるほどね。
いやー特別な日にしてくださいよ、Juice=Juice、ぜひぜひ。
私たち℃-uteは、あのー結成日が6月11日なんですけど、
それよりも9月10日の方がなんかテンション上がるよねみたいな(笑)、感じなんです。
まあ今年は特別だったんですけど、6月11日に、結成丸10年ということで、
横浜アリーナでライブをやらせていただいたので、
今年は特別、なんか違った感じになったんですけど、
はい、いやー大事にしてください。
いいね、ろご。
あ、語呂合わせだ。
(笑)、ろごじゃないね。
えーとそしてそして、℃-uteはですね、えーとー、この、シルバーウィークの間に、
の、最終日ですね、に、新潟県にて、野外アイドルフェス、
ノーザンミュージックサーキットに参加してきまして、たくさんのアイドルが出てたんですけど、
みんなやっぱキャピキャピしてるんですよ。
℃-uteも、あのー頑張らなくちゃねっていう感じで打ち合わせしてたんですけど、
私たちの前が、アップアップガールズ(仮)の出演だったんですね。
で、アップアップと同じ楽屋だったんですけど、本番出る前。
なんか、「これはどうだよね」みたいな。
「これはこうだよね」「最近こうだから気をつけよう」みたいな、
結構もうアスリートな感じなんですよ出る前から(笑)。
で、本番なって、ステージでパフォーマンスして、漏れてくる音が聴こえたんですけど、
いやー激しいですねー。
オープニングから、なんか声が高いっていうか、
あ、「こないだの℃-uteさんのライブより盛り上がっていくんだよ!」みたいな(笑)、
ことかなんか言ってまして、いやーがっついてんねアップアップってなって(笑)、
いやーアップアップもぶれないですよね。
素晴らしいなって思います。
で、その出演が終わって、℃-uteが出させてもらったんですけど、
あっという間な時間でしたね。
6曲、もうちょっと歌ったかな、歌わせていただいたんですけど、
すごくあっという間ですね。
夜だったので、私たちが出たときは、
あのーみなさんが持ってきてくださったペンライトの色がきれいで、
はい、なんか、いいですね、秋の夜の風は気持ちいいですね。
あのー涼しいなって思いました。
夏の野外フェスも、すごい、なんか昼間ね、
汗かきながら暑い、夏だなーって感じながらやるのもいいんですけど、
秋は秋で、なんか夜に、涼しい感じ、涼しい感じでね、はーい、やるのもいいなって思いました。
やっぱ野外フェスはね、風を感じれるから気持ちいいですよね。
その分体力も、消費しちゃうんですけど。
すごいこんな、アイドルの方がたくさん出るイベントに、
出させていただいてうれしいなって思いました。
ありがとうございます。
はい、ということで、あ、あとこないだ、先々週か、話したと思うんですけど、
iPhone壊れた事件。
は、変えないでそのまましてます。
あのー、もう変えたとかいろいろな話を聞きますけど、私はこのままでいこうかなーと。
思いまして、でも4kいいですね、あのー画質。
めっちゃきれいですもんね、4kになると。
いやだけど、あのー7が出た頃にはもっとよくなる機能が付くことを信じて、
はい、このまま待ちたいなって思います。
けどね、落とす度に冷や冷やしちゃうんですよね、最近。
もう、左、斜め上がスパイダーマンみたいな感じであみあみになっちゃってるから(笑)。
はい、大事に大事に扱いたいなと思います!
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
こちらの、しっとりした、選手団賛歌を、聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、こちらのコーナーにいきたいと思います。

第1回、中島早貴、後輩苦手克服プロジェクトー!結果発表ー!(エコー)

わー。
いやー、みなさんどうだと思いますか、私の結果。
できてると思いますか?できてないと思いますか?
いやーどうかなっ。
では発表したいと思います。
まず、最終的な結果をね、どーんと発表したいと思います。
えっとこちらはですね、あのー後輩とツーショットを撮ろうっていう企画なんですけど、
まず第一で、番組でこういう企画をやってるから写真を撮ろう、
お願いしますっていうワードはNG。
普通に写真を撮ろうっていうことで、撮ってもらうんですけど、
後輩にあの(笑)、点数決めまして、
配点はですね、モーニング娘。'15、アンジュルムが、3点。
Juice=Juice、カントリー・ガールズが5点。
こぶしファクトリー、つばきファクトリーが10点。
ハロプロ研修生が20点ってなってました。
で、目指せ100点、を取ろうっていう、コーナーだったんですけど、
100点満点中、私はですね、18人と撮影できまして、点数は、でででれん。
90点でしたー、残念!
いやー結構頑張ったんですけどねー。
じゃあまずね、誰と撮れたっていう詳細を、はい、お伝えしていきたいと思いますが、
モーニング娘。'15は結構撮影できたんですよ。
本当に結構。
それこそ、生田先輩も撮れましたし、まーちゃんも撮ったし、
あ、石田ちゃん撮ってないのか。
石田ちゃん撮ってない!
はー絶対撮れたのに。
結構でも、ハロコンの、あのーなんていうの、休憩してる合間って、
めっちゃ時間があるんですよ。
2時間ぐらいあって、本番スタートなんですけど、その間結構だらだらしちゃうんです。
とりあえずじゃあ、1時間寝て、その1時間で準備すればいっか、みたいな。
感じになって、結局バタバタで、集合駆け込むっていう状態になっちゃうからね。
そこのね、いつも通りのハロコンやってると、写真撮る暇がないわけ。
で、いつも通りのハロコンやっちゃってたから、なかなかあれだったの、
撮れない、なんかバタバタで、集合のときに撮ろうって言ったりしてたんですけど。
モーニング娘。は撮れて。
アンジュルムも、何人か撮れまして。
で、カントリー・ガールズはね、ももちゃん以外は全員撮れましたね。
とか、あとーここ、こぶしファクトリー・つばきファクトリー、10点、だったんですけど、
1人しか撮れなかったの。
つばきファクトリーの、山岸理子ちゃんとしか撮れなかった。
しかもこれは、ズルした。
あのーりこちゃんから撮ろうって言ってくださって(笑)。
はーい(笑)。
だからりこちゃんに、「中島さん撮ってもらっていいですか」って、
「撮ろう!もちろん撮って!」みたいな感じでちょっと、あのノリで参加しちゃった。
ごめんなさい、これはちょっと謝ります。
けど他はちゃんと自分から言ったんだよ。
で、最後唯一、ハロプロ研修生で一人撮れた子がいまして。
この番組でも前ね?推したと思うんですけど、堀江ちゃん。
堀江ちゃんと、撮れました。
いい笑顔してますよ。
堀江ちゃんはね?なんか、あのー、ダンスがすごいキレッキレで上手くて、
目立つ子いるなーと思って、そこからちょっと注目して見てて、
あの、普通にねぇ、舞台、とかでも目合わせてたんですよ。
すごい良い笑顔してくれんの舞台中でも。
だからパワーもらえるから、堀江ちゃんとすれ違うときとか、
応援席でね?堀江ちゃんがシンメにいるときとかは、目見合わせたりしました。
唯一絡める研修生かも。
(笑)。
そう。
で、撮れて、で、全部で90点だけど、ちょっと私ひとつ後悔してて、
その、堀江ちゃんと写真撮るときにね、隣に、橋本ちゃんがいたんですよ。
で、橋本ちゃんもこの勢いで撮ろう!って思ってたんですけど、もう結構集合ギリギリで、
あの監督が、「みんな揃ったかなー」みたいな感じで言い出しちゃって、
あ、これ撮れない、橋本ちゃんと撮りたいけど、しかも橋本ちゃん目力めっちゃ強くて、
結構これ撮んないと、なんか橋本ちゃんに素気ない人みたいな感じで思われちゃうな、
と思ってたんですけど、もう時間がなくて撮れなくて、
橋本ちゃんと撮ってれば、100点超えて110点だったのに。
後悔ですねー。
まあ、このね、このコーナーのタイトルの通り、
第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトということで、第2回やっぱできちゃいましたね。
はぁー。
できると思ったんだけどな、意外といけると思ったんだけど。
ということで、第2回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトはきっと、
冬に開催されると思いますので、楽しみにしててくださーい。
次こそ頑張る。
ちょっとここ厳しくしないで、あの人被ってもいいってことにしましょ。
新しい人行くじゃなくて。
人被ってもいいから、100点超えましょう。
まあ点数とか、諸々の詳細は、また、冬の開催が近づいて来たら、
この番組でお伝えしますので。
今回は残念でしたーということで、はい、あの罰ゲームですかね。
罰ゲームって言い方しちゃいけないけど、あのーちょっと後輩と、
この番組でしゃべるっていう、企画でしたよね。
はい、誰か呼びたいなって思います。
もう堀江ちゃん呼びたいところですが、違う人を呼びたいなって、
それこそ写真撮れてない人ですね、呼びたいなって、思いまーす。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

メキシコのスタバにて、言葉が伝わらず、カップの名前が全員愛理になってしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらはハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めちゃってくださいというコーナーでーす。
神奈川県ラジオネーム・M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはカメラでいろんなものを撮っていますね。
そこで、こんな℃-uteを撮ってほしいベスト3を選んでみました。
第3位、メンバーのグラビア』

ほう。

『雑誌のグラビアのお仕事がありますが、
なっきぃ目線で撮ったらどんな感じになるのか見てみたいので』

これ恥ずかしくて絶対無理でしょ、(笑)。
いやー絶対撮れないですね。

『第2位、メンバーのプライベート。
仕事とは違う、普段メンバーがどんな表情、行動をするのか、
なっきぃならそれが撮れると思うので』

私はこれを撮ってるときが1番楽しいですね。
プライベートの写真、なんか、普通に、メンバーたちが話してるところを、
ちょっと遠めから写真撮るのが1番好きかもですね。
面白いんですよ、コマ送りにしてみると面白いんですよ。

『第1位、ライブをしているメンバー。
これは難しいかもしれませんが、空や、2人・3人で歌っているときに、
なっきぃにステージ上で撮ってほしいので』

ステージ上で?
なるほどー。
これはねー、うーん。
なんかライブの、写真ってプロでも難しいんですって。
プロのカメラマンさんに、「℃-uteのダンスは激しすぎて写真がぶれます」って、
1回言われちゃいました。
ってぐらい、難しいらしいんで、これは無理かなって思いますね。
ということで、

『プロのカメラマンとは違い、なっきぃならではの写真が撮れると思います。
なっきぃは、℃-uteのこんなところ撮りたいとかありますか?
では、来週も楽しみにしていますねー』

ありがとうございます。
うーん、こんなところを撮りたい、でもプライベート撮ってるのが1番楽しいですけどね。
うん。
たまにやるのは、楽屋に帰ってくる瞬間を撮ったりします。
どんな顔で帰ってくるのかなって思って(笑)。
帰ってくる瞬間撮るんだけど、えっとねぇ、人によって違うの。
リーダーは、カメラに1回びっくりしてから、あのー、いつものアイドルスマイル、
アイドルポーズをしてくれるんです。
で、愛理は、カメラに、あったの気づいたら、変な体勢してきますね。
なんかすごいなんか、腰曲げてみたりとか、
なんか、変な、なんか縮こまったようなポーズしてきます。
で、千聖は、カメラにあんの気づいたらとりあえず、どや顔してきますね。
で、舞ちゃんは、カメラにあるのを気づいたら、そのまま普通の行動撮りますね(笑)。
だからみんなねぇ、違うんです。
なんかその素が見れる感じが楽しいなって、思いますね写真撮ってて。
うん。
ありがとうございます。

そして、もう1通いきますね。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私事ですが、先日、就職試験が終わり、無事に内定をいただきました』

おめでとうございます。

『4月から社会人の仲間入りで、改めて大人になるんだなーと実感しています。
しかし、まだまだ高校生なので、子供だなーと思うこともあります。
そこでなっきぃに質問です。
なっきぃ自身が高校生ぐらい(16歳から18歳)のときに、大人になったと思ったとき、
大人にならなきゃと思ったときのエピソードなど教えてください』

なるほど。
えーとねぇ、大人になったなって思ったのは、二十歳ぐらいのときに、
あのときは若かったなーって言葉を初めて言ったときです。
18、17ぐらいのときに、やっぱ、ちょっとはっちゃけてたんですよ私も。
あの、すごいぶっきらぼうな言葉使ってたりとか、
もう、とにかく、遊ぶのが大好きで、暇さえあれば、都内に出て遊びに行くっていう、
感じだ、プリクラ撮ったりカラオケ行ったりしてたんですけど、
今は、プリクラ撮らないしカラオケ行かないし、
あんときは、はしゃいでたねーって、言葉を発したとき、
あ、自分大人になって落ち着いたんだって思いました。
うん。
大人にならなきゃって思うのは、今もですけど(笑)、
あのー、なーんだろうなー。
それこそ、私、就職活動とか、受験勉強とかしたことがないんですよ。
なのでそういう、同世代の子とか、ちょっと年下の子の話を聞くと、
私が知らない世界なので、あ、私、全然まだ世の中のこと知らない、もっともっと、なんか、
知らなくちゃいけないんだ、って思います。
ずっとやっぱ小学3年生のときからここにいて、同じ、あのー、と、同じなんていうの?
職場っていうんですか?(笑)
で、活動してきたので、周りは、人は変わりますけど、育ってる環境はずっと変わらないし、
あのーすぐ近くでサポートしてくれるスタッフさんがたくさんいるので、
なかなか、やっぱ、なんか、そうだな、あのー受験したり、あのー、なんだろ、
バイトしたりとか、する子のその、自分で調節する、
自分でスケジュール管理するっていう、仕事に関して、
スケジュール管理するっていうことをまだしたことがないので、
そういう部分ではまだまだ子供だなって、
もっともっと、自分の体調管理とか、スケジュールも、なんか、なんかちゃんと、
体調含め、あの管理できるようになんなきゃな、とか、思いますけどね。
まだまだ私は大人じゃありませんので、(笑)。
ね、いつ大人になるんでしょうね、わかんないけど。
でもだからそれこそ尊敬しますよ、えー無事就職試験が終わり、内定いただいて、
すごいね(拍手)。
これからですねー。
いやー頑張ってください、応援してます。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    秋!秋!秋!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ今月です、℃-uteの最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、来週スタートの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
ぜひ、一度は来てください。
さらに、来月からはこちらも始まりますよ。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす。
そして、一部地域を除いて、テレビ東京、毎週金曜、深夜0時52分から放送されてる、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、中島早貴も出演しております。
えーと、見てくださった方はわかると思うんですけど、
あんな感じのコントになっています(笑)。
えーそうですね、みんなね、かくかく面白い、コントが、まったく違うようなコントが、
ドドドドッて、あっという間に、嵐のような番組だと思いますので、
みなさんぜひ、あのー笑いたい方はぜひ、見てください、よろしくお願いしまーす。
ということで、えーとーこの番組も、今日の放送で197回ということで、
200回まであとちょっとですねー。
いやー200回、どうなるかな、わかんないんですけどもまだ、うん。
もう本当にこれも、これも、聴いてくださっている方のおかげです。
ありがとうございます。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週のキュートな時間は、なんとゲストで、
リーダー矢島舞美ちゃんが登場してくれまーす(拍手)。
2人に聞きたいこと、リーダーに聞きたいこと、などなど、
リーダーに言わしたいおやすみなっきぃなどなど、メールしてくれたらうれしいです。
お願いします。
ではでは、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、これで。
おお。

『秋だから、最後かわいくお願いします』

ということで、今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ぶどう、栗、桃、焼き芋、いーっぱい食べたい!
でもー、早貴の好きなのは、あ・な・た・の、手料理!
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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす。
今月のテーマが、「私の大発見!」ということで、今回僕が舞美ちゃんにおすすめするのは、
牛乳を加えた飲み物です。
ひとつは、カルピスの牛乳割り、
そして2つ目はスポーツドリンクを牛乳で作る、です』

えぇ~、どんな味すんだろう。
うわー。

『まずカルピスの牛乳割りですが、作り方は簡単で、カルピスの原液を牛乳で薄めるだけです。
これはいつの間にかCMでも紹介されているので、やったことがあるかもしれませんね』

あ、そうなんだ。

『そして、スポーツドリンクの方ですが、元々液体のものではなく粉末のもので作ります。
牛乳と混ぜることで、
甘みとほんのりくる酸味とのコラボレーションがとてもおいしいと思います。
ただ、スポーツの後に飲むにはおすすめできません。
これを試そうと思ったきっかけは、僕は昔から牛乳が好きで、
牛乳で作ったらどうなんだろう?と思ってやってみたのがきっかけです。
個人的には大成功です!
機会があれば試してみていただけたらと思います。
では、秋ツアーも始まりますし、ケガや体調に気をつけてたのばってください。
応援していまーす』

すごい。
えー牛乳が好きでも、これやってみようって思わないですよねなかなか。
へぇー。
いやーでも、私、昔あんまりカルピスが飲めなかったんですよ。
たまにライブ後に、無性にカルピスが飲みたくなるようになって、最近は。
はい、ぜひ、そのね、CMで紹介されてるぐらいだからたぶん、
みんなの味覚が認めるやつなんですね?(笑)
で、スポーツドリンクはヘブンさんの味覚が、ということですけども。
私もおいしいと思えるのかちょっと、やってみたいと思います。
結構私の冷蔵庫にはね、常にスポーツドリンク入ってますので、牛乳も入ってますので、
すぐできますねこれは。
じゃあ飲んだら、お伝えしたいと思います。
私でもある番組で、その牛乳と、たくあんをこう、みじん切りみたいにして、
牛乳に入れると、コーンポタージュの味がするっていうのを、番組の中でやったんですよ。
で、しかもそのたくあんもみじん切りにしてるから、コーンポタージュのコーンみたいに本当に、
ぷつぷつ?コーンの身みたいな、感じがするんですよって言われて、
え~?と思って、えーたくあんと牛乳?と思ったんですけど、
やってみたら本当に、コーンポタージュでした。
みなさんもぜひ、ヘブンさん牛乳好きならぜひ、やってください(笑)。
はーい。

ということで続いていきたいと思います。
続いては、スペシャルウィークさんからいただきました。

『メキシコでも大人気の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『舞美さんにとってメキシコでの時間はどうでしたか?
ぜひ、メキシコでの℃-uteコンサートや、
メキシコのファンのみなさんについて話してほしいでーす』

おー。
そう、メキシコに行ってからたぶん、メキシコの話、まだこの番組では、
してなかったと思うので、いっぱいしたいと思いますけど、
まずまあね、メキシコは、14時間ぐらいかけて、行くんですけど、
最初カンクンに行ったんです、リゾート地。
で、もう本当に、なんだろうな、海もすごい、エメラルドグリーンと、3色ぐらいに分かれてて、
気候もハワイみたいな感じで、そうすごい、なんかきれいでした街も。
うわぁ、もっといたいって思いましたね。
で、カンクンから、メキシコシティの方に飛んだんですけど、
同じメキシコでも、全然気温が違って、メキシコシティの方は日本と同じぐらいな、
秋な感じで、だから結構洋服持ってくのが、
夏服と、秋物と持っていくのが結構大変だったんですけど、
で、メキシコシティは、車がすごい多いんですよ。
なんか日本とくらべて、あ、面白いなと思ったのは、車に乗ると、
もうなんかインディジョーンズ並の、なんか、すごいんです、もう空中なんか浮くんですよ。
結構道がぼこぼこしてるのか、なんか、私はアトラクション大好きだから、
ほっほーってなって、楽しんでたんですけど、結構苦手な人は、
「あー気持ち悪い」みたいな、車酔いしてた人もいましたけど、
標高がすごい高いんで、もうなんか結構、敏感な人は、
「あー、頭痛い」みたいな周りのスタッフさんとかも、結構いたんですけど、
まあ頭痛感じたことないので、そこは私は心配なく、はーい。
でもそんな標高が高いことで℃-uteのコンサートは、なんか自分でも、
体力にはまあ自信があったのもあり、まあそう言っても大丈夫だろうみたいなちょっと、
自分をちょっと過信しすぎてたんですけど、実際にやったら、
あ、これはまずい、もたないかもって、途中で思い始めてきて、
結構体力を奪われて、へろへろでした。
はい。
でも、すごいんですよ。
そのファンのみなさんが、結構、メキシコの方は元気な方が多くて、
もうなんか、登場前からすごい、まだ登場してないのに「アー!」みたいな、
すごい盛り上がりが聞こえてたし、イントロごとに、
その、曲のイントロごとに、もうすごい、反応をしてくれるんで、
全部イントロがかき消されるぐらい、はーい、もうなんか、毎回毎回こう、
うれしいっていうのリアクションしてくれたので、
頑張んなきゃ!と思って、もうなんかその、なんだろう、みなさんのパワーで、
持ちこたえろ!持ちこたえろ!って思いながら、やってましたね。
はい。
でもなんかメキシコの方だけじゃなくて、なんか「ペルーから来ました」みたいな、
ボード持ち上げてる方もいたりとか、途中でこう、どっから来たんですかって聞いたら、
「カリフォルニアから来ました」みたいな方もいたりとか、
結構いろんな国から、日本からも来てくれてた方もいたし、はい、集まってくれてましたね。
そう、なんか、日本語で、『来てくれてありがとう、またすぐに帰ってきてね』みたいな、
のを、みんながこう、バーッて、終わる頃に上げてくれて、
すごいなんかやさしさ、というかうれしかったですね。
SNSで、メキシコのファンはマナーがいいんだよっていうところを見せ付けようみたいなのを、
メキシコのファンの方同士でこう、わーってなんかこう、やりとりをしてたみたいで、
その、まあ日本からもたくさん、たくさん?まあ、何人か来てくれましたけれども(笑)、
そういう方たちにも、なんかこう、いろんなの配ったりとか、なんだろう、
普通に街の人たちにも、
「こういう人たちがやってるんですよ」みたいなのを宣伝してくれたりとか、
結構あの、ライブだけじゃなくて、シンポジウムも参加したんですけど、
そのシンポジウムでも、なんかこう、私たち、そこでファンの方たちと、初対面だったので、
みんな「キャー!」ってすごかったんですけど、
私たちがしゃべり出すとみんな聞こうっていうんで「しーっ!」ってみんなで、
ファンの人たちが、静かに静かにっていうのを、やり合うんですよ。
だからすごいなんか、あーすごいしゃべりやすいようにしてくれてんだなっていうのも感じて、
本当に、こう、やさしい方たちが多いなっていう印象を、受けましたね。
はーい。
いやーすごい、楽しかったです。
なかなか行ける場所じゃないので、すごい噛み締めながら、
あー、また今度は次いつ会えるんだろう、みたいに思ったらちょっと、
帰るの寂しくなっちゃいましたけども、すごい、いい思い出ができました。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:とにかく明るい舞美

【演技】

安心してください、女ですよ。

【演技後】

はい。
(笑)。
いやーこれはですねぇ、なんかー、まあ私すごい、腹筋がすごいって。
女性の体じゃないって。
もう男並だ、みたいな、なんかそうちょいちょい言われるんですよ。
大丈夫です私は女なんで。
はい。
まあね、そういうのがあったりとか、なんかやっぱ、℃-uteのメンバーと一緒にいると、
なんだろうなぁ、家族で表すと、お父さんみたいな存在だよね(笑)、みたいな。
なんかいつもその、女じゃないんですよね。
女の役割を、もらえないんですよなかなか。
はい。
結構、人にすぐ肩組んじゃったりするんで、やっぱ男兄弟の中で育ったからなのか、
ちょっとそういう、男勝りな部分が、あるっぽいんですよね。
でも、安心してください!女ですよ。
ということで。
私の、甥っ子が、あのーその安村さんの、真似?
真似になってないんですけども、完全に普通に、短パン履いてるの見えてるんですけど、
「テッテッテテ♪テッテッテテ♪安心してくだしゃい、履いてましゅよ」っていうのを、
動画でなんかこう撮って、送られてきてたんですよ。
めっちゃかわいくて、メンバーにもみんなに送りました(笑)。
メンバーも、「あれかわいい、たまに見る」っていうのを言ってて、みんなの癒しになってます。
すごいですね、子供にも、影響を与えている安村さんです。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんはですね、でるさん、です。

『頑張れ!矢島係長!コーナー宛。
舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『このコーナーに投稿するのは初めてでーす』

お、ありがとうございまーす。
採用されるといいなーってかっこで書いてあります。
採用されました。

『さっそく矢島係長に相談したいことがあります。
真剣な相談で申し訳ないのですが、僕は他の人よりも仕事が遅いかな?と思っています。
慎重な性格なので、どうしても仕事に対しても慎重になりすぎてしまい、
仕事が遅くなりがちなんですよね。
どうしたら仕事が早く、的確にできるようになるでしょうか。
アドバイスをよろしくお願いします』

一緒、私もそう。
いやー、気持ちわかるなー。
とろいんですよ私も。
でも、逆に、もうその慎重は、いいことですけどね。
たぶんいっぱいバーッてやって、ミスがいっぱいある人よりも、
そのミスをまた探して、見つけて、やり直してっていう時間をくらべたら、
ね、慎重でもちゃんと、ミスなくやる方が、いいかもしれないと思いますけど、
まあ私の場合は、なんかこう、頭の回転も遅いんですよ(笑)。
理解力がないんですよ。
みんな同じ話聞いてても、私はなんか、それの、理解するまでに時間がかかるっていうか(笑)、
ボーッとしてんのかなぁ。
何なんでしょうね。
「え?それってどういう意味ですか?」みたいな(笑)、はーい、
なんかそういうのが結構あって、ちょっとね、イラつかせてしまうんですけど、
それねー、どうしたらいいんですかね。
でも、それはもうその人が持った、良くも悪くも、個性だから、
あー自分はこうなんだって、まあしょうがないと思って、
そこの他の部分で頑張るしかないですよね。
まあそのミスをなくすのか、他の人がやってないところでも、頑張って、
その遅れを取り戻すのか、ね。
でも、そう、その慎重なのは逆にいいとこだと思うんで、そこを大事に、してほしいと思います。
あとはもう、慣れですよね。
最初にこうやり始めたもの?
例えば、パソコン打つのも最初すごいゆっくりでも、慣れると早く打てるから、
きっとね、まあでも、ずっとお仕事続けられてるかもしれませんが、
だんだんと早くなってくると思うので、はい、そこは、自分はしょうがないって思いながら(笑)、
はい、自信を持ってやってください。
ありがとうございます。
アドバイスになったかしら。
(笑)。

続いては、ラジオネーム、ホーリーさんからいただきました。

『頑張れ!矢島係長!
毎週金曜日に癒しを与えてくれる矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談したいことがあります。
最近母と℃-uteの横アリブルーレイを見てたら、
母が℃-uteのコンサートに連れてってほしいと言ってくれました』

えー、うれしい、うれしいよぉ。

『そこで、ブログ先行チケット抽選に申し込んだら、無事当選し、
11月の秋ツアー、横浜公演に行けることになりました。
母がこんなにも℃-uteにハマってくれることがとてもうれしいです。
なのですが、母とコンサートに行くということは、ノリノリで舞美ちゃんコールをしたり、
一緒に踊っている自分を見られてしまうことになるので、とても恥ずかしいような気がします。
大人しくペンライトを振るか、いつも通りノリノリで母を巻き込んで見るか、
悩んでいるのですが、どうすればいいでしょうか』

これはもうノリノリでいつも通り。
もしかしたらですけど、初めて℃-uteのコンサートに来て、
まあ初めてのときはわかんないけど、何回か来るようになったら、もしかしたらお母さんも、
踊りたくなっちゃうかもしれないじゃないですか。
でも娘が踊ってないと、
『あーちょっと娘も踊ってないのに、お母さんがやるの恥ずかしいな』
って思うかもしれないので、そうお母さんに思わせる前に自分から、踊ってみてください。
だし、きっと、初めて一緒にコンサートに行って、娘の知らない顔を見たら、
お母さんは感動すると思います(笑)。
あー娘がこんなに楽しそうにしているって思ったら、
もっと℃-uteを好きになってくれるかもしれないので、
そこは、もうぜひ、お母様も巻き込んで、℃-uteのライブを楽しんでほしいですね。
でもうれしいですね、こうやって、
これは、お母さんの前で一緒にブルーレイを見てくれたから、きっとね、
興味を持ってくれたってことですもんね。
いやーありがたいです、感謝感謝です。
ぜひぜひ、これから、まあライブ、イベント、握手会とか、まあいろんなのにね、
お母さんと参加して、「うちの母です」ってぜひ紹介してください。
はーい。
うれしいです。
ありがとうございます。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「うふふ、矢島的〇〇の秋」。
この秋、私は母と兄と3人で、岩手にある祖母のおうちへ遊びに行ったんです。
昔は毎年家族揃って遊びに行っていたけど、なかなか家族みんなの予定も合わなくなり、
祖母は寂しい思いをしていたかもしれませんね。
私と母は2人で遊びに行ったり、次男は叔母さん家族と一緒に、とか、
長男も自分の家族を連れて、なんて、それぞれバラバラには行っていたんですけどね。
父と長男は残念ながら来れなかったけど、昔のように家族と祖母のおうちに遊びに行けたことが、
すごくうれしかったです。
祖母もうれしかったのか、向かっている途中何度も電話がかかってきて、
「今どこ?」って聞いてきました。
着く頃には、松茸ご飯を炊いて待っていてくれました。
祖母はあまり旅館に泊まったことがないと思うから、初日は祖母を連れて旅館に泊まり、
2日目は、祖母のおうちでまったり過ごしました。
子供の頃のように家の外でバーベキューもして、サンマや松茸やホタテや牡蠣、シイタケ、
とにかくおいしいものたくさん食べました。
祖母が作ってくれた豆腐の田楽焼きもおいしかったなー。
今年も食欲の秋、満喫しました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。

『某なんとかザップをやったような腹筋をお持ちの舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『キスミーのときの舞美ちゃんの腹筋と、ザ・パワーのときの腹筋が一番好きです』

え。
面白い、なんかその、何々のときっていうのが、あるんですね。
ちょっとご飯食べてなかったから、とかあんのかな。
なんか私も、ご飯を食べると、ちょっとお腹が膨らんで、ちょっとこう、腹筋が隠れるんですよ。
でも、ちょっとお腹を空かせてる状態だと、腹筋が浮き出てきちゃうんで、
きっとそのときは、食べてなかったのかな?(笑)
どうだったんだろうね。
はーい、出ちゃってたみたいですけれども、安心してください、女ですから。
はーい。
えーと?

『舞美ちゃんのように部活で筋トレをしてたらシックスパックになった姉と、
舞美ちゃんの腹筋を見ながらライブで鼻血を出した記憶があります。
舞美ちゃんは自分の腹筋はいつが全盛期だと思いますか?』

知らなーい(笑)。

『あと、もし女の子らしいお腹を目指すなら、誰のお腹やくびれを参考にしますか?』

わー。
ね。
いや私は、腹筋は、でも、その、私も気づかなかったんですけど、
私がたぶん腹筋で1番、バッて言われるのは、なんかなっきぃと水着を着て、
ハワイの、なんか、プールのすべり台、からこうすべろうとしているとき?
私はすーごく、そんな腹筋なんて言われると思わずに、ニコニコ楽しそうに、
これからすべるぞって顔してんのに、みんな「えっ?」みたいな。
その写真を、まあいろんなテレビ番組とかでも出されるんですけど(笑)、
みんなすごい「えっ?」みたいな、もう、ちょっと引かれるレベルに、びっくりされるんですよ。
だからたぶん、そこが1番たぶん、腹筋の全盛期だと思います。
何歳ぐらいだったかなぁ、17歳とかかなぁ、わかんないな、いつぐらいだろうあれ。
もう最初は、たぶん、
みなさんに言われるまで自分は腹筋とか気にしたこと別になかったんですよ。
だから(笑)、なんかこう、言われるようになって、私の腹筋ってそんなに、って思って、
そう、気になっちゃいましたね。
みんなのせいだ、(笑)。
どうしてくれるんだ。
はい(笑)。
ねーでも、私は、でも道重さゆみさん?
もう卒業されちゃいましたけど、のお腹はもう本当に結構、好きでしたね。
色白で、マヨネーズ型みたいな、自分でも言ってたんですけど、
こうくびれがあってちゃんとこう腰があるみたいな、でお腹もきれいなんですよ。
そういうお腹憧れます。
でも℃-uteも、愛理とか結構こう、マヨネーズ型?
で、くびれは舞ちゃんがもう最高級、もうびっくりするぐらいくびれが、あるんですよ。
っていうか、それ、内臓入ってる?みたいなぐらい、
たぶん、人と同じように内臓入ってないと思います。
舞ちゃんは縦型に内臓が収まってると思うんですよね。
それぐらいほっそいんですよ。
たぶん、洋服買っても、いつもなんかこう、安全ピンで留めてとか、
ベルトもなんかこの、穴足りないみたいな、たぶんそういう感じなので、
相当細いですね。
はーい。
いやーうらやましいですね。
ね、そういうのも、ありながら、頑張っておりますので、これからも、
矢島のいい具合の腹筋を、はい、楽しんでください(笑)。
ありがとうございます。

続いていきたいと思います。
ラジオネーム・ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteも出演した、新潟アイドルフェス、NMCに行ってきました』

ノーザンミュージックサーキット、ですね。
ありがとうございます。

『℃-uteはメキシコから帰国して間もない中での出演ということで、
本当は疲れもあったと思いますが、ヘッドライナーとして立派にトリを務めていましたね。
そして、このフェスの企画・MCなどを担当されていたのが、
先輩である元メロン記念日の斉藤瞳さん。
斉藤さんは新潟に帰ってきてからも常にハロプロのことを気にかけて、
何か少しでも力になりたいと考えてくれています。
そんな中で共に出演したアップアップガールズ(仮)は「お願い魅惑のターゲット」、
℃-uteは「赤いフリージア」と、メロン記念日の名曲を斉藤さんの目の前で披露。
この瞬間がこの日最大のハイライトであったというのは言うまでもありません。
今はお互い違う場所で活動していますし、世代も違う。
けれど、こういう機会ができればすぐにひとつになってつながることができる。
そして、ファンもそれを感じ取って最高に盛り上がる。
これもハロプロの醍醐味であり、強みのひとつですよね。
本当に幸せな時間でしたし、ハロプロファンでよかったと言い切れる一日でした。
最後に、厳しい日程にも関わらず、出演を快諾してくれた℃-ute、
アップアップガールズ(仮)をはじめとして、盛り上げてくれた出演者のみなさん、
そして何よりも、斉藤さんにありがとうと伝えたいです。
また来年もできたらうれしいですねー』

いやー、うれしいですね、本当に。
私も、そう最初に、たぶんスタッフさんも気を遣ってくれて、
1番最初に、まあリーダーだからかな、
あとまあ新潟で番組をやってるからなのかわかんないんですけど、
その、メキシコ帰り?になっちゃうけど、そのまま新潟のフェス?どうする?みたいなの、
あったんですけど、私もう、もう、行きたいと思って、「いや、やりたいです」みたいな。
で、それも斉藤さんが、こう、
℃-uteにも出てほしいっていうんで誘ってくれたっていうのもあって、
もうすごい、うれしくて。
で、なかなか、ずっとまあ新潟でね、ライブやりたいって言ってきたけど、
あの、ナルチカツアーというのが始まる前まではなかなかこう、新潟にもライブでは、
行ったことも少なかったし、まあ今も少ないんですけど(笑)、
そう、でも、なんかそういう機会をもらえたことがすごく、うれしかったし、
そう、斉藤さんは本当にナルチカライブにも、新潟でやったときに来てくれて、
本当に気にかけてくれているんだなっていうのがすごい、そのときも感じたので、
そう、今回も一緒にまたね、あの、お会いできたこともうれしかったし、
斉藤さんの前で、『赤いフリージア』を歌ったときに、客席の方に斉藤さんも回って、
客席の方で、一緒に踊ってくれたんですよ。
それも、すごいうれしくて、
で、終わった後に「お疲れ様でした」みたいな話をしてたら、
「もう『赤いフリージア』歌ってくれてありがとう」みたいな、
「久しぶりすぎてもうすごい泣きそうになった」っていうの言ってくれて、
すごいなんか、うれしかったですね。
たしかに斉藤さんも、卒業というかまあその、解散されてから、なかなかこう、
歌うことも、たぶん少なくなっちゃう、ってると思うので、
たしかにあー懐かしいって思うんだーっと思って、
なんかこんなにいい曲なのに、なんか歌わなくなっちゃうのもったいないなってすごい、
思うので、これからもね、機会があったら、
メロン記念日さんの曲もいっぱい歌えたらいいなーと、思いますけど、
そうですね、すごい、そのメキシコのライブが、その、酸素が薄くて(笑)、
標高が高かったから、へろへろになったんですけど、
日本に帰ってきたらもう標高がこう、戻るわけじゃないですか。
だからすごい、軽くなって体が。
逆に、「あれ、なんか、体軽い」みたいな。
でも、元々なんかそのメキシコでやって、取材を受けてたときも、
「これ日本に帰ってライブをやったら、ちょっと楽になるんじゃないですか」みたいな、
「今まで以上にライブが、体も軽くなるんじゃないですか」って、
「あーそうかもしれないですね」っていう話をしてて、実際にそうだったので、
あ、本当だ、と思って、ちょっと、感動しましたね。
しかも外だったので、もうちょうど夜風がすごい気持ちよくて、日が落ちたぐらいで、
なんか、うわーなんかすごい楽しいって、はい、なんか久しぶりの日本でまたなんか、
メキシコはメキシコの暑さもあり、日本は日本のこうなんか、暖かさもありで、
みんな「おかえりー」って、なんか言ってくれて、はい、すごく楽しかったです。
また、ね、来年も、出演できたらいいなーと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『秋空のように心が澄み渡っているリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、本日は10月9日ですが、まいみ~は今日が何の日か知ってますか?』

はーい、裏℃-uteの日。

『そうです、裏℃-uteの日でーす』

いぇーい、(笑)。
そう、℃-uteの日が9月10日で、ひっくり返した?10月9日が裏℃-uteの日です。

『去年できたこの日ですが、やはり℃-uteの日が強すぎて、
イベント等は企画されないみたいですね。
せっかくできた裏℃-uteの日ですので、このI My Me♡まいみ~で、
裏℃-uteの日、こっそり開催しませんか?
最近あった℃-uteの裏話、いい意味で裏切られた話、I My Me♡まいみ~の裏側教えます、
などなど、まいみ~が持っている℃-uteに関する裏が付くお話をお願いします』

そうですねー。
メキシコ、の話になっちゃいますけど、
メンバーの岡井千聖ちゃん、が結構メキシコでもいろいろやらかして、
まず初っ端から、メキシコに行くってなったときに、バスの中でみんなで、
パスポートの話になって、パスポートの写真を見比べてたんですよ。
で、なんかその見てたときにこう、自然とこう、期限が見えたんですけど、
千聖のだけ2014年になってて、「え?待って千聖それ2014年になってる」みたいな、
で、千聖がどうやら、その、更新する前のパスポートを持ってきちゃってたみたいで、
「これじゃあこれ乗れないよ」ってなって、もう、成田空港まで来ちゃってたので、
そっから慌てて家族に電話したけど、親も「知らないよ」みたいな、
「見てないよ家じゃ」みたいな、
で、なんか、「あ、もしかしたら、最後に行った海外フランス、
で、このバッグ持ってたから、バッグの中かも。でもそのバッグ友達にあげちゃった」
って言って、その友達にまず電話して、「そのバッグある?」みたいな、
「ポッケの中に入ってない?」みたいな、そしたら本当にそこにあって、
よく逆に思い出したなって、舞ちゃんが、「もしかして」って気づいて、
萩原舞ちゃんが言ったことでこう、思い出せたらしいんですけど、
そう、で、でも朝早かったんで、起きてなくてその子が。
まず、そもそも電話にも、なかなか出なかったんですよね。
で、友達に家まで行って起こしてもらって(笑)、
で、その友達、で、その子がでも、お仕事がこれからあるから、届けに行けないって言って、
で、暇、がある、友達にまたお願いして(笑)、届けてもらって、
いや、すごいその、人脈が広いのもそういうところで武器だなと思いましたけど(笑)、
そういうときにね、協力してくれる友達がいるっていうのも、すごいですよね。
いやーでも、焦りました。
「え、このままメキシコでライブ4人なっちゃったらどうしよう」みたいなね、はーい。
そんな感じですかね。
裏℃-uteの日でした。
ありがとうございます。


エンディング

結構、あーこの番組でずっとしたかったのにしてない話がいっぱいあって、
メキシコの話だったり、新潟の話だったり、ようやくできて、ちょっと、すっきりしました。
はーい。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは、夏のハロー!プロジェクトのコンサートの、
ハロ!ステダンス部で一緒に踊らせていただいてたんですけど、
私は小さいときにチアダンスを習ってきたから、キレのあるダンスが自慢ですとか、
言わせていただいてるんですけど、中島さんってハロー!プロジェクトで、しかダンスって、
たぶんやられてないと思うんですけど、でもそれでも、すごく上手いって、
なんかそんな、自分が踊ってるときに、意識してることとか?
ハロー!プロジェクトのダンスやってる、踊ってるうえでも、
こういう風な見せ方意識してますみたいなのがあったら、教えてほしいなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月に入りました!今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけども、
そうですね、石田ちゃんとは、ハローのダンス部という、ダンスが好きな子たちが集まって、
ダンスだけを披露するっていう、コーナーがあるんですけど、そこに一緒に参加してまして、
私のキレのあるダンスについて。
なんですかね、自分では、もうちょっとしなやかなダンスを踊りたいです。
あのー℃-uteでいうと鈴木愛理ちゃんみたいなちょっと、女性っぽい、色っぽいダンス?
を、踊れるようになりたいんですけどなかなかね、がっついてるんですよね私は(笑)。
私がどうしてキレあるダンスを身に着けたかっていうと、きっと、
ずーっと℃-uteがデビューする前からお世話になってる、ダンスの先生、山城先生が、
結構がっついてるダンスを、踊られる方なんですよ。
もちろん、先生は、しなやかな女性っぽいダンスも踊れるんですけど、
どちらかといえば℃-uteの曲はもっと、ハッ!フッ!ハッ!みたいな(笑)、
言葉を発しながら教えてくれるような、結構、
がっつり踊る系女子なダンスを教えてくださるので、その先生の、この、なんていうんだ、
魂を引き継いだ感じの(笑)、あのーキレなのかなって思いますね。
あの、「止めるところは止める、指先まできれいに!」みたいな、
「上から下に行くときは素早く!」みたいな、
そういう風にちっちゃい頃から教えてもらってるから、
そういうのが身になってるのかなって思います。
けど、中島早貴21歳なので、
これからはしなやかな女性っぽいダンスも踊れるようになっていきたいなって思ってまーす。
ということで、今日はですね、お待たせしましたー、
メキシコのお土産話がたーくさんありますので、はい、いろんな、
プライベートだったりお仕事だったり、メキシコの話をたっぷりしたいと思います。
みなさん最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、メキシコの話をたーっぷりしたいと思います。
まずここでは、お仕事編ということで、
メキシコではですね、ライブをメインにしに行ったんですけど、
現地時間の19日に、℃-uteの単独コンサート、inメキシコということで、
せっかくね、メキシコでライブをやるのならば、少しは言葉をしゃべれた方が、
いいんじゃないかっていう(笑)、スタッフさんの指示の下っていうか(笑)、
スタッフさんにそう言われちゃいまして、ですよねって。
「もう平均年齢21歳にして、一言もしゃべれないっていうのは、ね」みたいな、
感じになって、メキシコに行く前に、スペイン語講座をしたんですよ。
あの、同じ事務所の、エリック・フクサキさんが、スペイン語か、も少し話せます、
ということで、エリックさんに教えてもらったんですけど、
意外とメキシコ語って日本人でも発しやすい言葉なんですって。
英語とかだと、なんか、舌巻いたりとか、フランス語だと、もう、なんだ、
フゥゥグみたいな、あるじゃないですか。
ボンジュールフッみたいな(笑)、フッてやるやつとかが、なかなか難しかったりするけど、
「スペイン語は、カタカナをそのまま読めば伝わりますよ、
だから絶対落ち着いて言えば絶対伝わると思うんで、覚えればいいだけだと思います」
って言ってくださって、私たちも言うんですよ、えーと、
ブエノス・ノーチェス・メヒコっていうのがあるんですけど、
ここも、「ブエノス・ノーチェス・メヒコってそのまま読めば伝わるよ」って言うけど、
やっぱかっこつけたい自分たちがいて、
ブエノス・ノーチェス・メーヒーコォーみたいな感じで言ったら(笑)、
「いや、それだと伝わんないからそのままちゃんと、あのーはっきり言ってね」って言われて。
本当にカタカナを読むように、言う練習をしてたんです日本で。
で、メキシコに着いて、スペイン語を披露するところで、
そのまま本当に、カタカナで言ったら、通じたんですよ。
だから、スペイン語は本当に、話しやすい、ところなんだなって、
話しやすい言葉なんだなって思いましたね。
で、メキシコでは、えーとー、ライブともうひとつ、シンポジウムをやりまして、
プロレスラーのミル・マスカラスさんと、一緒にシンポジウムをしたんですけど、
あのー、すごい、あのーマスカラスさんが、いい人すぎて、
いやー℃-uteなんかがね、こんな一緒にイベントをやる機会なんて本当になんかすごい貴重な、
体験だったんですけど、すごい日本のこと、日本が大好きみたいで、
日本にも、何回も、お仕事ではもちろんなんですけど、プライベートでも、来てて、って、
で、お寿司が好きだよーって言ってましたね(笑)。
やっぱお寿司が好きなんだーって思いましたけど。
あと、シンポジウムの、イベントには、℃-uteのファンの人も来てくださって、
メキシコの方の℃-uteのファンの方が来てくださいまして、みんなすごいかわいかったの。
事前に、SNSとかで、
メキシコのファンは礼儀正しいんだぞっていうのをアピールしようっていうことで、
メキシコのファンの人が、一致団結してたみたいで。
℃-uteがライブとかイベントやりやすいように、あんま騒がないこと、みたいな、
ことを、みんなルールで回してたらしいんですけど、本当にイベントやりやすくて、
でもやっぱ、あの、初めて会うから、キャー!って、
℃-uteが出るときキャー!って言ってくれるんだけど、
あ、自分たち舞い上がってるって思ったらみんなでしーっ!ってやり合うんですよ(笑)。
で、しーって言って本当に会場が静まりかえったときに、
「℃-uteですよろしくお願いします」みたいな(笑)、感じになって、
いや本当に、イベントやりやすくて、
いやメキシコのファンの方は本当に礼儀正しいなって思いましたね。
そして、その翌日は、目玉でもあるライブだったんですけど、
あのーすごくあっという間な時間でしたね。
メキシコのファンのみなさんすごいかわいかった。
笑顔がキラキラしてて、泣いてくださる方もいて、いやーすごい、うれしかったです。
やっぱ向こうの方は、曲を一緒に歌う文化とかあるんですかね、
日本では、歌って歌って、合間で、「なっきぃ!」とか、「舞美!」とか、
コールを入れるのが結構主流なんですけど、
メキシコの方は、ずっと一緒に歌ってくれるんですよ。
あの、『I miss you』っていう曲を歌ったんですけど、
『I miss you』って結構日本のみなさんだと、静かに聴いてくださる方が多いんですけど、
メキシコの方は、「I miss you I miss you」のくだりは、大合唱でしたね(笑)。
『I miss you』がまさかこんなに盛り上がる曲になるとはっていうことで、
やっぱその国によって違うなって思ってすごい、面白かったです。
あと、メキシコシティでのライブだったので、標高が高いんですよ。
富士山、7合目ぐらいですかね、8合いかないぐらいの標高だと思うんですけど、
とにかく酸素が薄くて、もう体力が、すごく減るのが早かったですね。
あのー1曲だけで、ぜいぜいしちゃって、これ最後まで大丈夫なのかなって思ったんですけど、
やっぱりあのー苦手な歌の方でボロが出まして(笑)、日本でもね、
ピッチ取るのに必死なんですけど、メキシコシティだともう体力の限界が来ちゃって、
もうピッチどうこうじゃなくて、とにかく、
声に出して発さなきゃっていう意識に変わっちゃって(笑)、
全然ね、音程が取れてなかったよって、あとで終わった後にメンバーに言われちゃいました(笑)。
メキシコの壁はおっきいなーって思いましたけど、
でも、そのライブをやって、1番最後の方にメキシコのファンの方がサプライズで、
白い紙を持ってこうやってメンバーにアピールしてたんです。
何かなってー見たら、『来てくれてありがとう、またすぐ戻ってきてね』って、
書かれたメッセージで、すごいうれしくてー、
また戻ってくるから待っててねーって本当に思いました。
せっかくスペイン語も覚えたし、
メキシコのファンの方にまた戻ってきてねって言われたからには、
またいつかメキシコにライブしに行きたいなって思いますし、
こないだの公演を見て、メキシコのファンの方がね、
℃-uteのライブもう1回見たい、日本まで行こう!って思ってくれたら、
くれてたらうれしいなって思います。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、メキシコトーク後半戦いきたいと思いますが、
ここは、プライベート編ということで、プライベートのことについてお話ししたいんですが、
その前にね(笑)、さっき、あのーメキシコシティは、標高が高くて、
富士山7合目ぐらい?とか、言ってたんですけど、5合目ですって。
ごめんなさいなんか車で行けちゃうラインでしたね。
いやでも結構しんどかったの本当に!
これはーわかってほしい、この、
あのーつらかったっていうのだけ覚えてくれればいいなって思います(笑)。
はい、ということで、プライベート編についてお話ししたいんですけど、
まず、あのーメキシコに行く前、飛行機乗る前?にいろいろあったんですよ。
まあ、ご存知の方も多いと思いますし、新聞にもどーんって載っちゃったんですけど、
岡井ちゃんパスポート忘れた事件。
まあその詳細は(笑)、たぶん、ネットとかいろいろ書いてあるから、
そこで見てほしいなって思います。
けどね、本当パスポート忘れちゃって、あのー行けない、千聖が行けないってなったとき、
あのー、えーと、リーダーと舞と早貴、が、と、千聖で、飛び立つ予定で、
愛理は、Rayの撮影で先に飛び立ってたんですね、一人で。
で、千聖が、あの、中に入れなくて、けど、
リーダーと早貴と舞ちゃんは手続きとかいろいろしなくちゃいけないから中に入って、
あのバゲージの手続きとかするんですよ、あの、お金替えに行ったりとかね。
その、様子をとおーくの、本当にとおーくの方から千聖が、見てるんです(笑)。
で、お金替えるときとか、3人で「替えるかー」って言って、
ペソにチェンジしようって行くんですけど、千聖もね、
ちょっと離れたところからトコトコトコって着いてくるんですけど(笑)、
その姿が、もうかわいそうすぎて(笑)。
いやー忘れたのしょうがないけど(笑)、千聖ってさぁ、普段だったら、
なんか、みんなを巻き込むタイプ、だし、
ひとりぼっちなんて絶対ありえないような子なんですよ。
もう誰かと一緒にいたいっていうタイプだけど、
そんな千聖がひとりぼっちで、どうしようみたいな顔をしてるのがすごいかわいそうで、
けど何もしてあげられない自分がいて(笑)、本当に千聖、たぶん、
心の底から『やっべーやっちまったな』って思ってんだろうなって思いましたけど、
無事にパスポートが間に合って、同じ飛行機の便で乗れて、はーい、行けたんですけど、
私飛行機が、リーダーの矢島舞美ちゃんと隣だったんですよ。
で、あのー、ひこう、海外の飛行機って、あのー、映画が見れるじゃないですか。
なので、映画何見る?みたいな話をして、えーとそのときはー、私何見たんだっけな。
あ、あれをもう1回見たんだ、えーと、イッツアスモールワールドじゃなくてー(笑)、
えーとー、なん、『トゥモローランド』!っていうディズニーの映画を前見たんですけど、
もう1回見ようと思って見てたんですけど、なんかリーダーが私の方の画面覗き込んで、
「あれ?なっきぃなんか音量ずっと上がったり下がったりしてるけど大丈夫?」
って言い出して、あ、たしかに気づかなかったー、と思って、
なんだろうって思って隣見たら、リーダーがずっと肘で私の音量ボタン押してて(笑)、
気づかないうちに。
そういうところやっちゃうよねーって思ったんですけど(笑)、
リーダーに、「リーダー、肘だよ」って言ったら、
「あー!ごめん私?」みたいな、「ごめんねごめんね」って、
その笑顔がかわいいから許しましたけど(笑)。
いやーそういうところリーダー天然だなーって思いましたね。
まあそんなこんなあって、メキシコに着きまして、最初、メキシコのシティに入る前に、
カンクンに、行ったんですよ。
やっぱカンクンはリゾート地でしたね。
海がすごいきれいで、砂浜も白くて、気温も暖かくて、ちょうどよかったですねー。
あのーなんだろうな、ご飯食べに行くところ?も、すごいなんか、
いっぱいキャラクターがいるというか、なんか写真スポットが、撮影スポットがたくさんあって、
写真撮るだけでも楽しくて、なかなか前に進めないっていう、
本当に浮かれ気分な(笑)、カンクンを過ごしましたね。
カンクンでは、本当に撮影だけだったので、もう、
プライベートのような感じで、過ごしましたね。
海行って、はしゃいで、ホテルに戻って、寝て、みたいな(笑)、
すごい優雅な日々を過ごしてました。
そして、メキシコシティに行って、お仕事して、っていう感じだったんですけど、
あのー、シンポジウムとライブが終わった次の日か、は、あのーオフの日だったので、
みんなで買い物しに行きまして、あのーすごい、ハッピーな街でしたよ。
ちょうど、日曜日、むこうで日曜日?の日に当たってたんですけど、
道路が、車が封鎖されて、なんか、自転車のイベントみたいな、ことをやってて、
もう、大きい道路が全部、自転車なんですよ(笑)。
自転車漕いでて、周りには、ペット散歩している人もいたし、
なんか、エクササイズしてるコーナーがあったり、マッサージしてるコーナーがあったりして、
すごいハッピーな街だなって思いましたね。
毎週日曜日はそれを開催してるらしくて、なんかそういう習慣いいなー、
うらやましいなーって、思いました。
で、買い物では、みんなね、おもちゃ買ってましたね。
あのーキャラクターのおもちゃ。
日本だと高いみたいなんですけど、むこうだとすごい安くて、
3000円とかで買ってたのかなみんな。
買ってました。
私は、おもちゃはいいやと思って(笑)、買わなかったんですけど、
私ね、むこうハラペーニョが有名なんですよ。
なんでハロ、ペ、ハラペーニョが、先端についた、マドラーが売ってたんで、
あ、これメキシコお土産ぴったりだ、と思ってそのマドラーを買ったんです、
ガラスで作ってある。
で、それを、あの日本に持って帰って作ろう(笑)、
って思った瞬間にハラペーニョだけぽろって落ちて、
あー!やっちったー!と思って(笑)、もう、早くね、あのーくっつけたいなと思うんですけど、
そのくっつけるやつ買ってないんで、早く、
お土産をすぐ壊しちゃったっていうちょっと残念な結果だったんですけど。
とか、あとはーあのー友達とか親戚に配る(笑)、あのお菓子類を、買いましたね。
むこう標高高いからポテトチップスの袋がパンパンなんですよ。
日本戻ってきてすっごいしぼんでて、
なんかもうちょっと買っとけばよかったなって思いました(笑)。
これだけで足りるかなお土産、と思っちゃいましたね。
とか、あと、その買い物が終わった後は、
メキシコの日本大使、山田大使とお食事させていただきまして、
あのー大使がね、
「℃-uteが来てくれたことによって、メキシコと日本がお互い興味を持ってくれると思います」
っていう言葉をくださって、すごいうれしくて。
私、あのーアイドルやってますけど(笑)、日本で活動してますけど、
なんかもう、アイドルやってんのか自分ってぐらい普通な、このままの素なんですよ。
そんな自分が、メキシコに行って、そんな、
メキシコと日本がお互い興味持ってくれてってまで大きい話に、
なるとは思ってなかったので(笑)、
そこで、あ、私、もっと頑張んなくちゃいけないんだって、
もっともっと、なんか、ハッピーな人、なんか、みんなが笑顔になるような、
仕事をどんどんしていく立場なんだって(笑)、思わされましたね、改めて。
なので、もっと、ライブとかね、あのー、こういうラジオもそうですけど、
もっともっといろんなところで、なんか、みなさんが笑顔になるような、
ことをお届けできたらいいなって思いました。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

メキシコでも、愛理はやっぱりずっと寝てました。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、藤沢市、ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『℃-uteメキシコ公演、楽しんできました。
開演前の℃-uteの曲が流れているときからすごい歓声でした。
しかも曲によって応援がメキシコ独特のものもあって新鮮でした。
「我武者LIFE」でサッカーの応援のように「オレ~オレ~℃-ute」』

かな(笑)、

『とか、あと、メンバーからの挨拶がスペイン語でありましたが、
今までのフランス語や中国語と違って発音が比較的簡単だったみたいで、
会場が戸惑うことなく、しっかりと伝わっていたようでした。
メンバーのみなさんはちょっと違った声援や会場の雰囲気についてどう思ってたか、
よかったら教えてください。
それでは秋ツアーも楽しみにしています』

ありがとうございます。
いやたしかに、簡単だったけど、
『簡単だったみたいで』みたいなこれ一言いらなくないですかちょっと(笑)。
たしかに簡単だったけど。
いやーでもね、本当言葉伝わってよかったです。
「それでは次の曲スタート」とかも、スペイン語で言ったんですよ。
私は、えーと、みんなも一緒に歌ってくださいって、
「カンテモ・ストドス・フントス!」みたいな、感じで言ってたんですけど、
もうそれもすごい伝わって、うれしかったですねー。
はーい。
そう、あの、あとね、アンコールも、日本だと、「℃-ute、℃-ute」なんですけど、
「オーレーオレオレ」の方だったらしくて、私もう酸欠であんま覚えてないんですけど、
はい、なんか、アンコールは、なんかアンコールっていう言葉がないんですって向こうは。
だけど、その、アンコールのときは、たぶん、「オレ」が主流なんでしょうね。
うん。
メンバーのみんなはですね、ちょっと違った声援にすごいテンションが上がりました。
1回1回さ、なんかしゃべることによってキャーって言ってくださって、
いやーうれしかったですね。
夢のような時間でしたね。
うん。
あと、海外ライブは、本当に始まる前からみなさんの歓声がすごいんですよ。
曲が流れてるだけなのに、すごい盛り上がってくれて、なんか、踊ってくれてる人もいるし。
なんかそういうところでね、なんかすごい楽しみにしてるよ私たちっていう、
気持ちがすごいもう出来上がってて。
それを、楽屋で聞いてる私たちはすごいねぇ、プレッシャーっていうか緊張なんですよね。
みなさんが楽しみにしてくれればしてくれるほど、ドキドキしちゃって、
あっスペイン語忘れたらどうしよう、とか、
あと、なんか、いつも踊ってる曲なのにダンス忘れたらどうしようとか、
そういう風に、頭が真っ白にならないように落ち着いてやらなきゃって言い聞かせながら、
はい、ステージに上がっていきましたねー。
うーん。
あと、せっかくのメキシコでのライブということで、ライブ中に抽選会をやったんですよ。
℃-uteの過去のグッズを日本から持ってきまして、
来てくださったみなさんの券を抽選箱に入れて、その中から何名かだけ、
グッズが当たるコーナーをやったんですけど、本当にねぇ、
喜んでくださって、うれしかったです。
だってたしかになかなか手に入らないですもんね。
でも中にはいるんですよ、グッズ持ってる人が。
いやー本当に、そんなね、いろいろ探し当てて、
手に入れてくれるなんて本当にありがたいなって、思います。
ねー、またライブしに行きたいですねー。
でも、最近は、ハロー!プロジェクトも、ハロ!ステとか、GREEN ROOMとかで、
もっともっと、ネットの動画で配信することが増えたので、
本当に海外のみなさんも、目に触れる機会が多いらしくて、
だから、すごい、なんか、いいことだなって思います。
もっとハロー!プロジェクトが、海外に出てくために、できることからちょこっとずつ、
手をつけたりしてるので、もっともっと海外の人とね、
コミュニケーションがとれるようなことに、ことを、どんどんね、
前向きにチャレンジしていきたいなって思いまーす。
そしてなんといっても、
世界は狭いさん日本からわざわざメキシコに来てくださってありがとうございます。
なっかなか行けないですよ、(笑)。
本当に。
でも何人か来てくださってる方がいまして、うーん、うれしかったですねー。
本当に、心強かったです。
しかも、なんかもう最高!って思ったのが、日本から来て、1番最前列で見るんじゃなくて、
ちょっと遠目から見てるんですよ日本のファンの人が。
そこ、なんかすごいなんかやさしいなって思いました。
この、メキシコのファンのみなさんと℃-uteと、のことをすごい見守ってる感じ?
で、応援の、なんかコールとかも、仕切って、自分から、なんか、大きい声を出してくださって、
それ本当に、心強いよなって思いました。
日本で来てくださってみなさん、本当にありがとうございます。
そして、日本でエールを送ってくださってたみなさんもありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ今月です、℃-uteの最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースです。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
さらに、来月はこちらも始まりますよ。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす。
でもって、一部地域を除いて、テレビ東京10月9日深夜0時52分からスタートされる、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、中島早貴も出演しまーす。
いやーもうそろそろですね。
私もドキドキですけどみなさん見てくださーい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週は、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトの結果発表したいと思いまーす。
お楽しみにー。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週めっちゃ来てるんですよね。
ん?
あ、ちょっと長めですね。

『お姉さん風にお願いします』

ということで頑張りたいと思います。
今週は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
めそめそしないで頑張って!
ほら、早貴がちゃんとついててあげるから。
強い心は泣きごとを言わないことから!だよ!
オープニング

私たち℃-uteの、28枚目の両A面シングルが、発売決定されましたー。
いぇーい(拍手)。
今回も両A面シングルということで、それぞれですね、
日本レスリング協会公認の、選手団賛歌と、そして、応援ソングに決まったんですけども、
まず、選手団賛歌の方が、『ありがとう~無限のエール~』という曲で、
応援ソングの方が、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、という曲になっております。
はい、私たち、実際に新潟の、レスリングの、合宿所に行って、
選手のみなさんにもお会いしてきたんですけど、もーすごい練習量で、
もう朝練、朝早くから朝練をして、まあご飯を食べて、また練習が始まるみたいな、
一日中こう動きっぱなしなのに、みんなやっぱストイックなんですよ。
もう、なんだろうな、コーチにビシビシ言われて、
もうへろへろ、それ以上動けないよって思っても、それでも自分、自主的にこう、
練習したりとかも、してたし、もうなんか、それこそ、もう体と体のぶつかり合いなんで、
例えばあばらが折れちゃったりとかすることもあるらしいんですけど、
そういう危ないこともあるのに、私たちと同じ女性の方が、一生懸命汗流しながら、
やってる姿を見て、もう、メンバーも、もう釘付けで。
隣の舞ちゃん、萩原舞ちゃんも、「なんか涙が出てきそう」って言ってたんですけど、
もう本当それぐらい、練習見てるだけで感動しましたね。
なんかこれだけ頑張って、なんだろうな、世界一をね、みんな目指すんだなーみたいなのを、
感じましたし、私たちも実際に、その合宿所の前に、坂道があるんですよ。
すごい、山なので、山の中なので、坂道を、なんか、こう、うさぎ跳びで登ったりとか、
人を2人担いで走ったりとか、私たちも担がれて(笑)、実際あの、本当に肩車とかされて、
走ってもらったりとかしたんですけど(笑)、
なんか、なかなかね、もう、子供のとき、がたぶん最後ですよ、肩車なんてされたの(笑)。
ね、だからすごいなんか、懐かしい気持ちになったんですけど(笑)、
その坂道が、実際に、この新曲の中にも出てくるんですね。
歌詞の中に、『長い坂を登っていけば』とか、
『急な坂を登っていけば』っていう歌詞が出てくるんですけど、
そういう練習に耐え抜いた人こそ、見える景色があるっていうのが、
歌詞の中にも入っているので、なんかね、歌詞にも注目して聴いていただきたいなーと、
思っております。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のメッセージテーマの、「私の大発見!」ですが、
先日、車を買い替えることになったので、これまで乗っていた車を下取りに出すことにしました。
で、最後きれいに洗車して、ディーラーさんに渡す前に、
車の中に何か忘れているものはないかと調べているときのことでした。
ディーラーの方も収納をすべて開けて調べていたら、
ちょうど助手席のダッシュボードの上にも何かを収納できるスペースがあることに気づきました。
車を買ってから一度も開けたこともなく、当然存在も知らなかったので、すごい大発見!
って思ったのですが、時すでに遅しって感じでした。
舞美ちゃんはこんなことができるなんて全然知らなかったーってことあったりしますか?』

こういうこと結構ありません?
私も、今使ってるベッド?の下が収納できるって知らなくて。
そう、買ってからちょっとして、「え、知らなかったの?」って母に言われて、
えっ!って、「ここしまえるスペースあるの」、引き出しみたいになってたんですよ、下が。
ずーっと使わずに、でも今も、いまだに使ってないですね。
気づいてからも使ってないですね。
はい、空っぽなまんまなんですけど、まあでもね、この場合は本当にもう、
渡しちゃうときに気づいたから本当にもうね、使わないまま、
無意味に付いてたスペースだったわけですね。
あーそのスペースかわいそうだな、(笑)。
いやでも結構あると思います。
私も、キッチンの、たぶん、使い慣れてない人はわからない、
キッチンのこの引き出しの、開けたときにまあ引き出しが出てくるんですけど、
実はその、引き出しの上を触るとちょっと上にもなんか引っ掛かりがあって、
その引っ掛かりを触るとさらに引き出しが出てくる、ですよ、
うちのキッチンの収納スペース(笑)。
でもたぶん、それを知らないで、こう、例えば、誰かがうちに来たとしても、
気づかないと思いますもん。
へそくりとか隠せそうな場所です。
はい。
そういうのは、結構ありますよね。
だし、いまだに気づいてない部分がもしかしたら、ね、あるのかもしれない。
母とかは知ってても、私は知らない場所があるかもしれないですしね。
まあでも、なんかこういうの見つけると、おおってなんか思いますね。
そのときの気持ちなんかちょっとわかりますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しい放送をありがとうございまーす。
先日、舞美ちゃんにぜひ、この感動を伝えたいという大発見があったので報告します。
それは、レンタル犬のサービスです』

えー、何これ。

『舞美ちゃんのブログには、舞美ちゃんがこよなく愛す、
ワンちゃんたちが登場する機会も多いですよね。
今年のバースデーイベントでは、私も直接コロンちゃんに会えてとってもうれしかったです。
舞美ちゃんのペット愛に影響されて、私もすっかり犬が欲しくなってしまいました。
近所のペットショップに通い、飼い方も勉強したのですが、
残業や出張などで十分にワンちゃんのための時間がとれなそうなので、
泣く泣くあきらめかけてしまいました。
そんなとき、近所のトリマー学校で、レンタル犬のサービスを見つけました。
会員登録さえすれば、1時間500円でワンちゃんとお散歩ができるというものです。
さっそく次の日夫とお店に行き、トワレちゃんを彷彿とさせるかわいいポメラニアンを、
1時間お借りしました。
生まれて初めてワンちゃんとお散歩ができて、夢のようなひとときでした。
しかし途中で具合が悪くなってしまい、私はベンチに座り込んでしまいました。
ワンちゃんに「ごめんね、残りの時間は夫と一緒にお散歩してきてね」と言ったのですが、
ワンちゃんは私を心配してくれたのか、動こうとしないのです』

あー、なんて健気なのだろうか。

『早くお散歩したいだろうに、一緒にベンチに座ってくれました。
ワンちゃんに手のひらでお水を飲ませたり、毛並みをなでているうちに私の体調も復活して、
無事にお散歩を終えることができました。
初対面のワンちゃんとこんなにも心がふれあえるものなんだ、と、
とても感動&大発見してしまいました。
舞美ちゃんのファンになっていなければ、犬とふれあおうとも思わなかったので、
こんな素敵な経験ができて、感謝の気持ちでいっぱいです。
いつか私も、こんなかわいいワンちゃんと暮らしてみたいです』

えー、これはすごい、初めて知りました。
えっ、そのままもう、そのワンちゃん欲しくなっちゃったりしないのかなぁ。
私だったら1時間過ごしたらもうこのまま持って帰るってなりそう。
えー、すごいな、レンタルやってるんですね。
たしかに1時間500円、でも、1時間じゃ、すまなーい。
3時間、とか一緒にいたい。
でも3時間でも1500円か。
えー、でもきっと、散歩してても見てる周りの人は普通に
「ああ、飼われてるワンちゃんなんだな」って思うでしょうね。
レンタルだとは思わずに、見てたでしょうね。
でもねぇ、ワンちゃんってそうなんですよ、人の気持ちがわかるんですよ。
なんか、すごい、やっぱねぇ、ワンちゃんって、飼い主のために生きる、感じしません?
もう本当に、飼い主さんが大事、大事すぎて、もうなんか喜んでもらうために何かしたり、
例えば、新聞持ってこれるようになったりとか、なんだろな、赤ちゃんの面倒見たりとか、
とにかく人間が好きなんですよ。
まあその、ワンちゃんの育ってきた環境にもよるかもしれないですけど、
だから、もうすごい健気だなって思っちゃう、なんか。
そう、私もこないだずっと犬の動画を見てたんですけど、もうね、愛らしいですね。
なんかもうかわいい、もうどうしたらいいでしょうね。
そう、うちの子はねぇ、うちのトワレちゃんはもうやんちゃ坊主でたぶんね、
人の感情とかあんま考えないと思うんですけど(笑)、
なんだろうな、その天真爛漫さを見てるだけで元気をもらうんですよ。
ああなんかもう怒ってるのに怒られてるってわかってないんだろうなーみたいな。
もうベロべろーんって出してへへぇーってしてて、なんかこう、
ちゃんとわかってんのかなって思うところもまたね、かわいいんですよね。
いやー癒しですね。
ぜひねー、まあたしかに、お仕事とかね、あんま家にいる時間がないと、
大変かもしれないんですけど、でも、そうですねー、友達とかまあ見てくれる、
ところがあったらね、「ちょっと見てて」みたいな、「ごめん見てて」みたいな、
そうやって飼ってる人とかも結構いますしね。
いや、これ、たぶん、レンタル1時間で、そう思ったらたぶん飼ったらもっとすごいですよ。
あー飼ってほしいなー。
愛犬と過ごす時間はいいですよ、癒されますよ。
あー!かわいいー。
ポメラニアンの写真も、一緒についてきましたけども。
かわいいふさふさ、うちのワンちゃんみたーい。
いやーポメはかわいいですよね。
いやーでもなんかそのうれしいです。
私がこうやってわーってしゃべることによって、全然興味なかったのに興味を持って、
ね、飼えないけどレンタルしようみたいな、思ってくれたのはすごい、うれしいですね。
ぜひ、飼ったら報告してください(笑)。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteメンバーを犬に例えると

【演技】

いやーうちにはねぇ、かわいいかわいい4匹の犬がいるんだけどもねぇ、
ちょっと、(聞き取れませんでした)。
いるんだけどもねぇ、ちょっとみんなに紹介したくて、ちょっと集まって集まって。
そうね、まず、1番ね、年上のこの子、この子はねぇ、サキっていうんだけどもね、
マルチーズの真っ白の毛並みがもうねぇ、かわいいのよ。
マルチーズなんかこの、くりっと目してるじゃない?
ここもね、なんか、サキって名前にぴったりだと思わない?(笑)
なんかこう、くりっと目してて色白で、こう、口がうにょってしてる感じが、
もう、その感じよ、(笑)。
でね、次の子はね、えー、アイリっていう名前なんだけどもね、
このアイリはね、パピヨンなの。
もう毛並みがフッていう、毛並みがこう、きれいでしょ?この耳から垂れるこの毛並み。
気高い感じが、するでしょう?
なんか、こう、シュッとしてて、スレンダーでこう、ね、この感じよ。
きれい好きなのよ、なんかわかんないけど。
(笑)。
で、この、次、チサト、チサトっていうダックスフンド。
は、元気いっぱいでね、もうとにかくやんちゃでいたずら好きなの。
もうちょこちょこちょこちょこ、冬でも外走り回ってる、ですよね。
かわいいんですよ。
そして、1番最年少、1番新しく飼ったのが、マイっていう、チワワなんですけども、
とにかくちっちゃくて、もう、妹っぽくて甘えん坊で、そうね、目がぎょろってしてる、
それぐらいおっきい(笑)、そう、ちっちゃい体におっきい目っていうことで、
はい、うちのかわいい4匹たちでした。

【演技後】

はい。
こんな感じですね、大型犬がいないな、℃-uteには。
なんか想像したけど、大型犬イメージする子いなかったな。
でも、うん、みんなそれぞれ、
プードルもいなかったな、うちプードル飼ってるんですけども。
私なんだろう、私は、シェパード。
って感じしないですか?(笑)
なんか、男っぽいってすごい言われるんですけど、
だし、なんかこう、タァーって、決めたら、もう一直線にシャーって突っ走ってくんですよ。
なんかこう、シェパードって警察犬になったりするじゃないですか。
「あっ」、獲物見つけたらシュパーみたいな、そんな感じ?シェパード。
どうでしょうね。
いやーこれね、みなさんはどう思うんでしょうね、℃-uteのメンバーを、犬に例えると。
それもね、みなさんのも、考えも聞いてみたいですけども。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで今日のかわいい後輩ちゃんは、ネゲレーションさんですね。

『矢島係長お疲れ様です』

お疲れ様です。

『今日は折り入ってご相談が。
いえ、お時間は取らせませんので。
実は私、℃-uteというアイドルグループのファンでして、
発売されるCDやDVDはほとんどすべて買っております。
特にリーダーの方が個人で出される写真集やブルーレイなどは欠かさずに購入しているので、
全部合わせると結構な量になってきておりまして、
さすがに保管場所がなくなってきてしまいました。
かといってどれも大切なものなので、断捨離するわけにもいかず困っています。
矢島係長、こういう場合はどうしたらよいのでしょうか』

うん、倉庫を買いましょう。
(笑)。
お金かかっちゃう。
でも、私もそうですよ。
私も、やっぱり、本人なので、全部もらうんですよ。
グッズとかって、まああの、くださるんですよ、会社から。
だから、もう本当に入った当時の、入ってすぐのときのものから、もう全部あるので、
すごい量です。
だから、ちっちゃい頃に子供部屋に使ってた、うちの3階の部屋があるんですけど、
屋根裏部屋?みたいなところが、もう、物置になってますもん。
ちっちゃい頃はそこで、なんか、誰か、友達とかが泊まりに来ると、
なんかもう本当に子供、電気消すとバーッて星、なんか、壁紙が光る、みたいな、
すごい、で、そこでよく兄たちもゲームしてたりとか、私もゲームに混ざったりとか、
だから今友達が来ると、「えーあそこってさー」って、「ちっちゃい頃泊まったよね」みたいな、
「あーなんか物置になっちゃったんだ」みたいな、ちょっとね、寂しがられるんですけど、
そういうところも全部もう、埋まってますね。
だからねぇ、しかも、レッスンとかのビデオとかも、そのレッスンの度にビデオに撮って、
保管してたので、もうそのビデオもすっごい量なんですよ。
だから、いついつの振り起こしをしようみたいになっても、探すのが大変で、
どこにあるかちょっと、わからない状態になってますね。
でも、これこそ、あのーそういう場所があるんですよ?
あの、お預かり、できる場所。
知ってます?
なんか、前テレビで見ましたよ。
あの、保管してもらう、みたいな。
そのテレビで見たときは、たしか、男性だったかな、女性だったかな、
元カレだか元カノのものが捨てられないけど家には置いときたくないみたいな、
そういうときに、なんかその、どっかに保管してくれる場所があって、そこに問い合わせて、
この品物を保管させてくださいここでみたいな。
で、自分のものを保管してくれるってところがあるので、最悪そこに、そう、保管してください。
で、見たくなったらそこから取り出して、はい。
あ、いいアドバイスなんじゃないですか。
ちょっとね、その名前忘れちゃったんで、調べてほしいなーと思うんですけども。
でもね、うれしいですね。
私でさえその量だからね、こうやってね、みなさんもすごい量なんだろうなって思いますけど。
はーい。
いやー大事にしてもらって、ありがたいです。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんです。

『後輩から憧れられまくりの矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『他のリスナーさんとくらべるととても小さな悩みごとなのですが、
大好きなとうもろこしを上手く食べることができません。
食べていると歯に何度も挟まるので、途中から食べるのがめんどくさくなってしまいます。
ぜひ矢島係長に、
とうもろこしを一粒残らず上手く食べる方法をアドバイスしていただきたいです』

かぶりつくからダメなんじゃないですか?
かぶりつくと絶対に歯に挟まりますよね。
だからもう、面倒でも、まず1列ずつこうプチプチプチプチって取るんですよ、
まず1列プチって取るんです。
2列ぐらいかな、2列ぐらいプチって取ってから、その今度は、親指の外側で1列押さえて、
べりって横に倒すと、もうきれいに、1列取れるんで、
そうやって食べた方が味もおいしいですよ、濃くて。
そう、あのちっちゃい頃よく、兄弟で、誰が何粒、その、
何粒連なって取れるかみたいな勝負してましたね。
1番数が多い人が勝ちみたいな(笑)、そういう遊びもしてましたけど、
そうやって、そうやって食べる人が結構多いですよねでも世の中、そうでもないのかな。
その最初の1列のこう、ちぎりがめんどくさくて、かぶりついちゃう人もいるのかな。
うん、でも、絶対そっちの方がきれいに、気持ちよく食べれるので、やってみてください。
ということで、今日はちょっと係長らしいアドバイスができたと、自己満足しています(笑)。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「まいみ~、私の大発見!」。
みなさん、最近映画館で、4D映画が見られることはご存知ですか?
4Dの映画は、なんと、座席が映像に合わせて動いたり、水がかかったり、
匂いを感じたり、ピカピカ劇場内が光ったり、風を感じたりするんです。
今後4D映画が上映されるようになる、という情報を得たときから、とても興味があって、
いつか見に行きたい、ってずっと思ってたんですよね。
メンバーとは、『ジュラシック・ワールド』を観に行こうって約束したまま、
観に行けてないんですが、先日、親友とお休みがあって、初の4D映画体験をしてきました。
『ジュラシック・ワールド』もめちゃめちゃ見たかったけど、
それはメンバーと約束しているのでパス!
親友とは、ミッション・インポッシブルを見ました。
ただでさえスリル満点なのに、映像に合わせた4D演出で、自分が本当に飛んでいたり、
バイクなんて運転できないのに、めちゃめちゃ上手にバイクを乗りこなしてる気分になりました。
とっても楽しかったし、時代の進化に驚きでした!


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かなこすさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はヘアアレンジをするのが好きで、朝から髪を巻いたり、編み込んだりして楽しんでいます。
℃-uteのライブDVDを見ていて、髪型が気になり、いろんな角度で一時停止しながら、
この髪型どうなってるんだろう?と、勉強することもあります。
夏はポニーテールなどで髪を上げることが多かったのですが、
舞美ちゃんは女の子の髪型でこれが好き!っていう髪型はありますか?
ぜひ、教えてください』

すごーい、女子力高ーい。
そーねー、℃-uteのメンバーも、結構そういうの好きなメンバーがいて、
舞ちゃんとかも、そう、なんか、何かしらこう、アレンジしてきたりとか、そうですねー。
中島早貴ちゃんもそうだし、鈴木愛理ちゃんも結構、したりするんで、
みんなね、女子力高いな、と思いながら、見てるんですけども、
えーでも、ね、なんか、ヘアメイクさんとかに、なったらいいのに。
ね。
いやー私、好きな髪型は、うーん、え~?
なんかでもその子の顔によって合う合わないとかありますよねー。
う~ん、好きな髪型は~。
でも、あのーなんていうんだろうなー、こう、編み込んで上げてるやつ、なんかわかります?
(笑)、あの、よくメンバーがやるんですけど、髪の毛をまず2つに分けるんですよ。
で、その2つをこう編み込んでって、おさげみたいの作るんですけど、
そのおさげの先っちょを、頭に沿わせてピンで留めて、持ち上げるんです。
そうすると顔周りすっきりするんですけど、で、耳の横から送り毛を出すみたいな、
そういうのがちょっとふんわりした女の子っぽくてかわいいなーって、思いますけど、
自分じゃね、編み込みがなかなかできなくて(笑)、
いっつもね、メンバーにやってもらっちゃうんですけど、
そういうの、かわいいなーって思いますね。
あとはもう本当に、メンバーによって、
あ、この子が、この髪型するとすごい似合ってかわいいな、みたいな、の、結構ありますよね。
そう。
メンバーでいうと、中島早貴ちゃんは、お団子してるのが好きです。
顔が、頭がすごいきれいな丸なので、お団子がまたなんかトントンって乗ってる感じがね、
かわいいなって思いますし、千聖は分け目を変えて、ちょっとウェーブして、
なんていうんだろう、分け目を変えてウェーブしてちょっと片方留めるみたいな、
かっこいいスタイルが、千聖は好き。
で、舞ちゃんは、舞ちゃんはねぇ、なんだろうなー。
舞ちゃんは何の髪型が好きかなー。
私舞ちゃんは、巻いてポニーテール?
高い位置じゃなくて、低い位置でしてるちょっと大人っぽい髪型が、好きですね。
で、愛理は、あの、下ろして巻いて、るのが好き、ふわっとしてて。
ね。
そー私さー、なんか髪質が、巻きがすぐ取れやすいんですよ。
だからメンバーにすごいやりづらいって言われる(笑)。
そう、みんなは結構、巻いたら落ちないし、なんだろうなー。
こう、髪の毛も、なんか、すっごい、細いみたいで。
あー、そうですね、1回も染めてないからっていうのもあるかもしれないですけど、
その、すぐサラサラ、なんか、
編み込みしてもサラッてなんか崩れていっちゃうみたいなんですよ。
そう、だから難しいって言われます。
自分でもね、できるようになれたら、いいなって思うんですけどね。
でも、そう、女子ならではですね。
やっぱりメイクさんとかの、その、メイクさんとしゃべってても、
DVDとか見ながら、「あ、この髪型」、なんか、
「あ、もうちょっとこうすればいいのに」とか、メイクさんそういう目線で見ちゃうらしくって、
そう、だからね、きっとそういうセンスがあるんじゃないですか?かなこすさんもね。
ぜひ、ヘアメイクとかね、やってもらいたいですね。

続いては、ラジオネームたくとさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕は、6月のカウントダウンTVで衝撃を受け、℃-uteファンになりました』

お、最近だ、ありがとうございます。

『それから、動画を見て勉強する毎日です。
そして、動画を見ていて、パフォーマンスの中の細かい仕草や動きを、
かっこいい、かわいいと思うことが多いのですが、特に気をつけていることや、
意識をしていることなどありますか?
あればぜひ教えてください。
ちなみに僕から見た舞美ちゃんのパフォーマンスは、キレもパンチもあってかっこいいのですが、
時折見せるせつなさだったり、無邪気さ、かわいさにキュンとさせられまーす』

おー、ありがとうございます。
えー、なんだろうなー、意識していること。
何なんでしょうね、なんか、癖みたいのが、やっぱ出てくるんですよ。
なんかこう、例えば、手を、1本指出して指差すような振りでも、そのなんかこう、
すごい反っちゃう、指を反っちゃう人もいれば、こうなんかこう、まっすぐな人もいたりとか、
そう、なんかそれぞれにたぶん、癖があると思うんですけど、
なんかそういうの、をー、なんでしょうね、何を言いたかったんだ私は(笑)。
でもなんかそういう、たぶん今までずっと、レッスンをやってきて、なんか、こう、
見られてるっていうあれで、かっこつけなきゃみたいな、そういう、まあわかんないけど、
角度とかが、自然に体についてきてるのかもしれない。
だからなんか、言われる。
『都会っ子純情』っていう曲があるんですけど、そのときの、最初の立ち方、
なんか、曲が始まる立ち方が、角度が、なんか、「あれだよね」って、
「舞美ちゃんって角度がなんか、すごいつくよね」みたいな、言われるんですけど、
それもなんかもう癖でこう、その角度で立つみたいなのが、なんか染みついてるみたいで、
そう、なんかそういうの、ありますねー。
うん。
あとは、なんでしょうね、もう、なんかわからないですね。
気をつけて意識していることは、まあでも、気を抜かないこと。
あとは、表情の方が逆に私結構気にする。
あの、歌うと必死になるんですよ。
必死になると、眉間にグッてしわが寄っちゃうんで、ギュッと力が入っちゃうんで、
なんか、怖く、顔がなっちゃうんで、それは直したいんですけど、
もうすっごい無意識で、それって。
全然自分普通の顔してるつもりなんだけど、なんかそう、ちょっと力入ってるんですよね。
だから、横浜アリーナでやったライブのDVDとか見ても、
あー力入ってるなーって思ったんですけど、
そういうのちょっとね、直していきたいなって思いますね。
でも、最近ファンになってくれたということで、すごいうれしいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームうっちーさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『いつも勉強しながら聴かせてもらってます』

おー、勉強ご苦労様です。

『突然ですが私は、今年から高校生になって、環境がガラッと変わり、
同じ中学校だった人がいません。
また、高校で出来た友達には、まだ悩みなど打ち明けるほどの人はいません。
なので今私は、悩みなどを一人で抱え込んで、もやもやした気持ちになっています。
舞美ちゃんは、もやもやが溜まったりしたときは、どうやってリフレッシュをしていますか?
アドバイスお願いしまーす』

あーなるほどねー。
うーん。
でも、どうなんでしょうねー。
あー、まあね。
悩みは、悩みかー、悩みねー(笑)。
あんまり、まあ、たしかに、なんかあっても、考えないようにする、(笑)。
難しいですよね。
でも、逆のパターンもあるんですよ。
例えば人に話したら、それを思い出して逆にイライラしちゃったりすること、
があると思うんですよ。
私も結構、どっちかっていうと、あーって思っても、溜めちゃうタイプなんですけど、
でも、言える人が1人か2人とかいれば、なんかこう、楽ですよね。
だからそういう人、早くね、見つけられたら、いいのかなぁとは思いますけど。
まあ私は、本当に、極力は、あんまり、言わない方が逆に楽、思い出さないから。
忘れられるから(笑)。
はい。
だし、あとは、そうですね、寝たり。
寝るとなんか、あれ?なんでこんなことでもやもやしてたんだろうみたいな、気持ちになる。
頭がなんかリセットされる。
のがあるので、寝ますね。
あとはもう、うーん、楽しいことを考えて、この後にある楽しいことを考えて、
あー今つらいけどでも、ここに向けて、ここを今耐え抜こうみたいな、
その分きっと楽しいこと待ってるよって思いながら、頑張る。
うん。
まあね、ちゃんとね、見てくれてる人、いますし、わかってくれてる人もきっといると思うので、
まあ、1人で抱え込みすぎても、爆発すると思うので、いい具合に、しゃべれる人、
でもね、その、中学校での友達とか、たまに会うときがあったらそのたまに会ったときに、
聞いてもらったらいいんじゃないかなと、思います。
頑張ってください、いろいろね、環境変わって大変だと思いますけども。
はい、応援してます。


エンディング

はい、今日はね、いろんな発見のお話を、聞くことができましたけれども、
私も最近発見したことがあって、メンバーに、最近というか私は前から知ってたんですけど、
メンバーに発見されたことがあって、あの、
「舞美ちゃんって書き順がとんでもないよね」って言われたんですよ。
私書き順が本当にとんでもないんですよ。
自分でもわかってるんですけど、もうその書き方しかできないんですよ。
なんか、バランスもそれじゃないととれなかったり、字のバランス?
逆になんでそれで、その書き順でバランスとれんのって言われるんですけど、
あの最近、個別、サイン会っていうのができたじゃないですか。
だから、その人前で、宛名を入れるので、字を書いてる姿を見られることがあるんですよ。
そういうときちょっと緊張しちゃいますもんね。
あ、私ってそういえば書き順変だけど大丈夫かな、気にされてないかな、とか、
思っちゃいますもんね。
そう、こないだ、「機械の機って書いてみて」って言われて、書いたんですけど、
「えー何その書き方!」みたいな、言われました。
でも逆に普通の本当の書き方、書き順がよくわからない。
きっとね、習ったはずなんですけど、どこで間違えちゃったんだか、はーい。
って言われましたね、メンバーにも。
ちょっと前の話なんですけど、ナイトサファリに行ってきました。
また動物園かよっていう感じなんですけど、
ナイトサファリ、めちゃくちゃ楽しいですよ。
富士サファリパークの、ナイトサファリに行ったんですけど、
あのね、バスに乗るんですよ、動物バスに。
チケット買って、動物バスに乗っかって、えー、あのその、
動物たちがいるところまで運転手さんが、送ってくれて、あのー、ガイドさんとかも乗って、
なんか説明しながら、なんか、トラやらライオンやら、をぐるーって回ってくんですけど、
もう全部、パーク内の電気を消すんですよ、その、
あ?パーク内のじゃないか、動物たちがいるところの電気を全部消すんです。
で、乗車したお客さん1人1人がナイトスコープを持って乗り込んで、
自分たちの目でね、動物を探すの。
で、ナイトスコープ初めて使って、いろいろ、なんか、難しかったです。
「光は絶対見ないでください」みたいなことを言われて、なんか危ないんですって。
とか言われて、なんか1回練習して、乗り込んで、
こうやって動物探すんですけどなかなか探せなくて。
なんか、「あ、動物いた!」って見たら、木だったりとか、
なんか意外とね、あのー、動物夜行性だから、がっつり動いてんのかなと思いきや、
もう寝そべってる子とかもいて、あれ?みたいな感じだったんですけど、
でもちゃんと、見つけられなかったら、その乗ってるガイドさんが、
「あそこらへんにいますね」って言って、何をあ、レーザーか何かを当ててくれてて。
そこをたどってくと、本当動物いるんですよ。
いやーすごく楽しかったですね。
で、そのガイドさんに教えてもらったんですけど、
で、私がびっくり、みなさん知ってるかもしれないけど、サイのツノ?って、
ヒゲで出来てるんですって。
毛なんです、髪の毛と一緒なんですって。
タンパク質?で出来てるらしくて、
だって、サイのツノ、てかサイって動物界で1番最強って言われてるじゃないですか。
のツノが、この髪の毛と一緒!?みたいな、いやーびっくりしましたねー。
とか、あと、シマウマあんま睡眠とりませんっていうのは知ってたんですけど、
普通にシマウマ立って目開けてたの。
で、「あーもうこれ寝てますね」って、
「もうこれ動かないですね、こっからもう、20分ぐらいは動かないですこの子」って言って、
立ったまま目開けたまま20分しか寝ないの?みたいな(笑)、感じで思いながら、
すごく楽しかったですナイトサファリ。
富士のナイトサファリねぇ、行った方がいいですよ、めっちゃ楽しい。
いやー楽しかったですねー。
だけどね、ナイトサファリ、わざわざね、富士まで行ってナイトサファリ楽しかったんですけど、
今、富士サファリパーク、あれできたじゃないですか、ゾウの水族館。
あ、間違え、ゾウの水槽。
ゾウって、あの、普通にさ、いつも、なんだろう、なん、なんか、
砂っぽいところに置かれてるじゃないですか。
だけど、水槽が用意されて、ゾウが泳いでるところを見れるんですよ、
富士サファリぱーぷ、パーク。
見てみたい!と思って、そんな見たことないし、ゾウが泳いでるところなんて。
いやーだって動物園のゾウなんて水たまりのさぁ、水でさ、
こうやって頑張って水浴びてんじゃん。
いやーあんなね、大量な水、どしゃーんって浴びれて幸せなんだろうなーって思って、
その姿を見に、また、富士サファリパークに遊びに行きたいなって思います。
ちょっとお姉ちゃんには申し訳ないけどまた、車出してもらって、
見に行きたいなって思いまーす。
えーとそれでは、今夜はですね、ちょっと、オープニングから動物の話して、
盛り上がっちゃってますが、この後もたくさん話したいことがありまして、
10th Anniversary Bookの、徹底解剖してみたりとか、
あと8月のパワーアップウィークで募集してました、プレゼントの当選者発表もありますので、
みなさんちゃんと聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、9月の放送も今日が最後ということで、いよいよ、2015年も残り3ヶ月です。
早いですねー。
いやー本当あっという間すぎて、怖いね。
いやーでも残り3ヶ月、ね、ありますが、3ヶ月、どうしよう。
でも℃-uteの秋ツアーも始まりますし。
きっと、また、予定通りいけば、冬のハロコンもあるでしょう。
だからそのリハーサルも年内にやって、クリスマスのファンクラブイベントもできたらいいな。
そして、締めはやっぱり、カウントダウンジャパンに出演できたらいいなっていう、
まだ夢もありますので、まあ残り3ヶ月間気抜かないで、頑張っていきたいなって思います。
でもって、『今年の秋の楽しみは?』っていう質問がありましてですね、
今年の秋は、やっぱりまた、ライブですかね。
うーん。
ライブってすごい、楽しい空間だと思います。
みんながみんな、なんか、いっぱい声出していっぱい踊って、なんか、笑顔がキラキラしてて、
それをステージからねぇ、見てるのすごく気持ちいいんですよね。
もっともっと楽しませたいって、欲が出てきますし、
今年の℃-uteの秋ツアーも、なんか大成功できるように、したいなって思います。
ので、みんな、1回は観に来た、ください、お願いします。
でもってプライベートでは、うーん、ちゃんと料理したいですね。
最近ねぇ、手抜きなの。
(笑)。
最近朝ご飯とか、レタスちぎってトマト切って、鶏肉ゆでればいっか、みたいな(笑)、
レンチンでよくない?みたいな感じになってきちゃって危ない感じになってるから、
秋になったし、あのーすごいなんていうのかな、凝った料理も作ってみたいなって思います。
それこそね、毎年言ってるけどハロウィンね、ちゃんとお料理作って、パーティーしたいですね。
お友達も集めないとね。
お友達作らないとねってところから始まりますけど。
はーい、楽しいハロウィンを過ごしたいなって思いまーす。
そして、私ね、ちょっとお話ししたいことあって、こないだ、渋谷でね、雨が降ってたんですよ。
で、携帯を片手に、スマホをいじってて、傘持ってなくて、
まあ、このくらいの多少の雨だったら、まあ買わなくてもいけるっしょと思って、
そしたら結構、画面がびしょびしょになってきちゃったから、
拭こうと思って、拭いたんですよ。
そしたら、その勢いのまま、ツルッてiPhone落っことしちゃって、
いつもなら割れないはずのiPhoneが、割れたんです。
あの、当たりどころが悪かったみたいで、あのーかどっちょ?が当たっちゃって、
角の方がバキバキバキ!って、割れて、画面には、割れてるの通った、
ひび入ってないんですけど、あ、端っこの方が入ってるか。
うーん、あの、電波とか、書いてあるところらへん?は、ちょっと、ガビガビになっちゃって、
カメラはねぇ、ギリ大丈夫だったんですけど、やってしまったなって。
で、あのー、すぐiPhone6s?が発売されるじゃないですか。
買うかーって思ったんですけど、sを買っちゃうと、なんか、
ずれちゃうんですよねタイミングが。
私、今までずっと、4、5、6って、いい感じできてんですよ。
もう、だから7が出る頃には2年契約も終わってていい感じかなっていう、ところなはずなんです。
だけどここで、あの、画面割れた理由でs買っちゃったらまたずれちゃうから、
ちょっとここは我慢なんですけど、7がいつ出るかわかんないし、
ちょっと悩んでるんですよねー。
うーん。
修理出すのもいいんですけど、修理出すの結構あれ、待つしさー。
予約取るのも大変、なかなか取れないので、はーい、ちょっと悩んでるんです。
どうしたらいいですかね。
(笑)。
ただ、6sは、ピンクゴールドみたいな色が出てるんですよね。
その色がすごいかわいいな、と思ったんですごい悩んでるんですけど、
まーどうするかはまた、この番組でお話ししますね。
とりあえずもうちょっとね、これで我慢してみよっかなって、思ってまーす。
ではではここで、キュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私もみなさんもきっと期待していた、あの企画をお送りします。
本当にお待たせいたしました。
題して、『℃-ute 10th Anniversary Book』徹底解剖。
わー。
はい、6月に発売された、『℃-ute 10th Anniversary Book』、
結成10周年を記念したこのオフィシャルブックについて、
私、中島早貴が思う存分語り尽したいと思いまーす。
いつ以来か思い出せないくらいの超久々のひらひら、ぺらぺら企画なので、
今回もね、ちゃんと伝わるように、お送りしていきたいと思います。
では、まず、みなさんもう、持ちましたか手に。
いやー、懐かしいですね、(笑)。
えーとまず、開きまーす。
開いたら、ゴールドのページですね。
こっから、1、2、ぺらってしたら、感謝状が出ますね。
この感謝状はリーダーが『感謝状』、で文、書いてくれて、
『℃-ute 矢島舞美』まで書いてくれてたんですよ。
で、「あ、じゃあ次中島、名前書いて」って言われたときのプレッシャーね。
ここで私の汚い字が入ったら、この賞状すごい、
なんかすごい価値下がっちゃうんじゃないかとか思ったんですけど、
自分的にはねぇ、上手く書けたの。
これ一発ですよ。
まだまし、まだましの字を書けて、よかったなって思います。
で、そっから、まあぺらぺら飛んでってこれね、すごいぶ厚いから、もーお、
ここ、とりあえず、39Q&A、のところ、ですね。
えーと、6、から始まんのかな?6……まあわかんないや。
39Q&Aの、17番、『この10年でどうでもいいことなのに印象深いことは?』の、
1人1人の、なんかどうでもいいのに覚えてることのエピソードがなんか、
個性あるなーと思ったので(笑)、これだけね、振り返りたいと思います。
リーダーは、『今のオリックス、あ、今の大阪オリックス劇場、当時は会場名も違いましたが、
階段を上ってるとき、私の前を舞ちゃんが上っていたんですよね』って。
『あまりのお尻の小ささに、「お尻小さっ!」って言った覚えがあるんですが、
こんな小さなお尻がちゃんと大人になったら人並みになるのだろうかと、
自分の中で考えてましたね』って、何考えてんのって思って(笑)、読んだとき爆笑!
ウケる!
しかもこれをさ、
どうでもいいことなのに印象深いことはってこの記念すべき10周年本に書いてるあたりも、
面白いなって思いましたね。
で、私は、あの、なんかこれも個性あふれるんですけど、これ、あの、
実際に、直筆じゃないですか。
リーダーすごい全部、長く丁寧に書いてんのに、
次の中島早貴に行くとすっごいなんかもう白紙状態なのってぐらい、さっぱりしてんですよね。
で、ここで私は、17番見ますと、どこだ、あった。
どうでもいいことなのに覚えてることは、『千聖がタクシーの中で全力で踊ってたこと』。
これねーすごい覚えてるんですよ。
あの、タクシーも、ちっちゃいタクシーじゃなくて大きいタクシー?に℃-uteみんなで乗って、
そのねー、タクシーの前で千聖が全力で、踊るんですよ、変だダンスを。
え~あれはねぇ、どうでもいいことなのに覚えてますね。
この楽しさはちょっとねぇ、言葉じゃ伝えられない。
続いて、愛理のところ、行きますと、愛理は、
『「めぐる恋の季節」のリリースを記念して行ったCutie Circuitのとき、
℃-uteのラッピングバスで移動していたのですが、
その中でいつも某カーレースゲームをみんなで通信プレイしてたことは印象的です。
今でも観光バスに乗るとそのときの香りを思い出して懐かしくなります』。
これもねぇ、これは早貴の中でどうでもいいことじゃないの。
これはもうすごい大事な青春の記憶ですねー私の中で。
あの、本当にバスに乗った瞬間に、そのバスの匂いがすると、
「うわっ!あのゲーム思い出すね」って。
あの、マリオカートなんですけど、
「わぁ、マリオカートの匂いだー」ってみんなで絶対一言は言いますもん。
いやー懐かしかった通信ゲーム。
もうね、1番ビリになって、できなくなっちゃった子は逆走とかしだして、
いやー面白かったな。
その子がね、ゴールしないと終わんないのに、なんか楽しい、すごい、なんか、懐かしいですね。
まだ中学生頃のお話ですね。
で、岡井ちゃんのどうでもいいことは、
『AB℃ってライブで、ライブ100回記念だかのお祝いで』、だかのお祝いでってウケるね(笑)。
『スタッフさんが映像を作ってくれて、でもそのとき私めちゃくちゃパンパンに太っていて、
泣いてる女の子ってかわいいはずなのにひどい泣き顔だったのを覚えています』。
これ、ね、でも、早貴も覚えてますけど、すごいうれしかったです、この映像。
サプライズで作ってくれたんですけど、100回記念、うん、すごいうれしかったですね。
200回のときにはね、武道館でライブをしてまして、いやー何回も、こんなね、
たくさん公演数できるのうれしいですね。
で、舞ちゃん、さすがだなって思いました。
舞ちゃんのどうでもいいことは、どうでもいいことなのに印象深いことは、
『愛理が前髪切ったこと』。
あー忘れてたー!と思ってたしかにこれどうでもいいのに、めっちゃ印象的だった。
さすが舞ちゃんだなって思いましたね。
まさかあの、もう、完全、かつらなんじゃないかってぐらい前髪を固めてた愛理が、
前髪を伸ばし、そしてまた前髪切ったこと。
すごく、印象的でしたね。
こんなにも、人って、なんか、1回、伸ばしたら、1回自分を変えたらもう、
なんか1歩外に出たらもうなんでもありなんだっていうことを、愛理を見てて思いました。
いやーでも、そうですね、カチカチに固めてた愛理よりも、流してた愛理の方が好きですし、
ましてや、今のなんていうの、
なんでも前髪いじって遊んでる愛理はすごいかわいいなって思いますね。
なんか、女の子らしい感じの、おしゃれな、前髪に変化しましたね。
でもって、まあこんな感じで39トーク振り返っていきましたが、
みなさんにね、お伝えしたいのが、私が、
中島カメラマンとして写真を撮ったところがあるんですよ。
これは、えーとーですね、こちらの『10年分のありがとう』っていうページに飛びます。
飛んでこっから、1ひらひら、2ひらひらしたら、すごい、
文章が真ん中にどーんってあるじゃないですか、みんなでトークしてる。
この、上と下に入ってる写真は、中島カメラの写真です。
私が写ってるのは、他のメンバーに撮ってもらいました。
でね、この、ひらひら、今開いてるページの、上の段の左から、
1・2・3・4・5・6番目の(笑)、岡井ちゃんが(笑)、疾走感あふれる顔してるやつ。
これね、本当は消さなきゃいけない写真だったの。
私も面白くなっちゃって、メンバーのことも、なんか、「わー」って言いながら撮ってて、
千聖の変顔とかもありありで、「あ、大丈夫大丈夫、でもこれ後で消すから、
スタッフさんに渡すときにはないから本には載んないよ」っていう、
話をしてたはずなのに消すの忘れて(笑)、メモリーカード渡しちゃったんですよ。
そしたら千聖のこういう変顔とかいっぱい入ってて(笑)、いやー、
なんか岡井ちゃんごめんねって、これもうふざけてる。
もうこれこそ、今の素の℃-uteが出てるんじゃないかなって、思いますね。
ここの、上と下は私が撮った写真なのでみなさんにちゃんと、見てほしいなって思います。
で、今開いてるページから、1、2、3ひらひらしたら、えーと、℃-uteの今までのシングルが、
バーッて出てる面に飛ぶと思うんですけど、ここにさ、1個だけ猫の絵あるじゃないですか、
黒白の。
これね、私が描いたんですけど、スタッフさんがね、あのー、
「なんか落書きしてくれたら、それも使うから」、このなんていうの?
39、39Q&A?以外にも、「落書きとかしてて」って言われて、
「あ、わかりましたー」って言って、興味本位で描いて、色も塗るの忘れちゃったやつ、
スタッフさんやさしいんですけど載せてくれました。
この、『わっきゃない(Z)』のシングルの隣に。
この白黒の絵がちょこちょこ挟むんですけどそれ私です。
にくらべて、もう1ひらひらすると、リーダーのかわいらしいウサギが載ってて、
もう1ひらひらすると愛理の安定のすーさんが下にいて
その上に私の白黒のパンダの絵があるみたいな。
なんか申し訳ない、私が落書きして、うーん、使わなくてもよかったのに、
こんな、描いてくれたからと思って使ってくれるスタッフさんに、感謝です。
てな感じで、10th Anniversary Book、あのー解説しなくても文字が結構多いので、
読んで楽しめるかなと思いますので、はい、これを機にね、
この番組が終わったら、またみなさん10th Anniversary Book、振り返ってみてください。
よろしくお願いしまーす。
ではではまだ話し足りないですけども、そろそろ今日の2曲目にいきたいと思いまーす。
10月の28日にリリースされます、℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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パクチーが大の苦手な私が、最近無性にパクチーを食べたくなります。
でも食べてみてやっぱ苦手だなって思う日々を繰り返してます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました。
8月のパワーアップウィークで募集していました、プレゼントの当選者発表をいたします。
今回は、ラジオ日本のニュークリアファイルに、私と、8月のパワーアップウィークのゲスト、
鈴木愛理ちゃんのサインを書いて、2名の方にプレゼントです。
もちろん、大人気の中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございまーす。
ではさっそく発表していきますが、こんなに本当に(ガサガサ)、わー。
わー。
すごいねぇ、いっぱい来てます。
ありがとうございますね。
ではでは、誰になるかな……こちら。
でれん。
1人目は、愛知県ラジオネーム・アムネさん。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
いやー、うれしいですね。
続きましてこちらの方。
ででん。
おっ。
茨城県ラジオネーム・天体観測さん、おめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい効果音)
いつもね、お手紙やら本当にありがとうございますね。
(笑)。

『いやー本当欲しいです。お願い当たって』

ということで、おめでとうございます。
ということで、以上2名の方に当たりました。
当選者のみなさんおめでとうございましたー(拍手)。
ではでは、えーとーこのときのゲストは愛理ちゃんということで、
最近の愛理ちゃんのお話をしたいと思いますが。
あのね、あのメキシコ、行ってる最中は、私、愛理とツインの部屋で、
まだ、メキシコ行ってないからあれなんですけど、きっと、この、次の収録かな、
に、きっと、愛理の話が、お部屋での話がたくさん出てくると思いますけど。
メキシコの愛理ちゃんもきっと、すぐ爆睡しちゃうんだろうなって思いますね。
前台湾行ったとき同じ部屋だったんですけど、あのー、膝抱えながら寝てましたね。
膝抱えて座りながら、寝てたので、ちゃんと、今回はね、
ベッドに入って愛理が寝れるように、してあげたいなって思います。
ということで、以上、8月のパワーアップウィーク、プレゼントの当選者発表でしたー。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
℃-uteも楽しみなので、みなさんぜひ遊びに来てください。
けども、秋のツアーまで待てない、というあなたには、こちらチェックしてください。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
でもって、中島早貴からのお知らせです。
一部地域を除いて、10月9日・金曜スタート、テレビ東京で、毎週金曜24時52分から30分、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、
出演させていただくことが決まりましたー(拍手)。
えーとコントドラマになってるんですけど、あのー、変な役やってますので、
みなさん(笑)、そういう一面の私も見てくださーい。
そして、ということで、(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週は、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクト、の、結果発表をいたします。
そして、メキシコのお話もたくさん、したいことあるんだろうな。
30分で収まるかわかりませんけど、来週もみなさん聴いてくださーい。
では、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
ゆかちゃん頑張ってねー。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ……。
ゆかちゃんおやすみなっきぃとか得意そう。
え、これ言ってよ、(笑)、もしあれだったら(笑)。
えーと、おっ、ああ、別に大丈夫です。
あの、これはあの、リーダーのことですね。
うん。
ということで今週は、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみぃたん好きよ。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ、「これを始めて何年目!」にメッセージを送らせてもらいます。
私はサンバを始めて18年目です。
学生の頃になんとなく面白そうだと思って軽い気持ちで始めたサンバでしたが、
今となっては自分の人生に欠かせない体の一部になっています。
8月の終わりには浅草サンバカーニバルに出場しました。
結果は第3位でしたが、
1年に1回のお祭りをみんなで無事に終えることができるだけで最高に幸せです。
サンバはブラジルの音楽です。
ブラジル人でもなければ、
ブラジルに行ったこともない純日本人の私がなんでサンバを続けているのか、
いまだによくわかりません。
正直、サンバってなんなの?と聞かれても、上手く答えられる自信がありません。
でも他のどの音楽をやっていても感じられない熱い気持ちが、
サンバをやっているときだけ感じられるから、やめられないんです。
いつか死ぬまでに、
このよくわからない気持ちをはっきり言葉で言い表せるようになるのが私の目標です。
さて私は大好きなサンバを上手く説明できずにいますが、
舞美ちゃんはアイドルってなんなのか説明できますか?
ぜひ舞美ちゃんの思うアイドルの定義を聞かせてもらいたいです。
いつもアイドル矢島舞美を全力サンバで応援していますよ』

ありがとうございまーす。
この方ね、以前にも、サンバのお話をお便りでくださってましたけれども、
サンバってたしかに、あまり、馴染みがないというか、私たちも、見たことありますけど、
自分が踊る機会ってあんまりないじゃないですか。
でも℃-uteのライブで、『That's the POWER』という曲で、
ライブの中に、ちょっとサンバっぽい振りを入れたりとか、
ちょっとサンバ風の、なんだろうこう、バーッてこう、きらびやかな(笑)、衣装を、
着て、サンバっぽく踊るみたいのあったんですけど、
本格的にサンバをやらせてもらったことはないので、
ね、どういうものなのか私も、はっきりわかりませんけども、
でも、なんかすごいイメージ的には、カラフルな、
パーッておっきい衣装着てるイメージがありますけど、
そうですねー、私も、アイドルを、かー。
アイドルは、そうですねー。
私の中では、人に、笑顔を届ける、もの!
っていう感じがします。
私も小さい頃に、モーニング娘。さんとか、がテレビで歌ってる姿を見て、
『めっちゃキラキラしてるこの人たち』と思って、見てたんですけど、
なんかそういう、なんだろうな、本当にキラキラ、本人たちもキラキラ輝いてて、
それがなんか見てる人にも、伝わって、それが元気になったりとか、勇気になったりとか、
する職業だなって思うんで、すごい、なんか素敵な職業だなって、思います。
自分でやっていても、えーと、そうですね、この前、ついこないだ、イベントで、
日本の道に挑戦しましょうってことで、女子落語に挑戦したりとか、
あと、朗読に挑戦したりとか、居合道に挑戦したりとかしたんですけど、
なんかこうやっていろんなことに挑戦できるのも、アイドルの仕事だからだなって思うんですよ。
なんか、こうだいたい、この職業に就きましたってなったら、
その道をみんな、突き進むっていうか、そのお仕事に関することを学んで、
みたいな感じですけど、アイドルって本当にいろんなこと、を、に挑戦できる仕事だなと思って、
今までも、例えば演技だったりとか、
まあ、演技だったりとかも他のこともいろいろやらせてもらって、
あーなんか、アイドルっていろいろできて楽しいなって、すごい思いますね。
そう、私の性格的にも毎日いろんな刺激?
いろんな違った刺激をもらえる、ことがすごい楽しいんで、
なかなかね、辞められるもんじゃないですね。
アイドルはいい仕事です。
まあそんな感じですかね。
でもねぇ、ぜひ、24さんのね、サンバ姿も、見てみたいものですね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマですが、僕はコーヒーにハマって25年です。
僕は元々コーヒーを全く飲めなかったんですが、高校生のときに友達の家に遊びに行ったら、
本棚にずらーっといろんな種類のコーヒー豆が並べてある家で、
遊びに行く度に、コーヒーをごちそうしてくれたんです。
半強制的にブラックで飲まされたんですが、豆によって微妙に味も違い、
なんといっても、友達がコーヒーを立てるときの香りのよさがたまらなくて、
いつの間にかハマって、自分でも毎日飲むようになってしまい、今にいたってます。
℃-uteのメンバーはよくスターバックスに行くことをブログに書いてますよね。
いろんなフレーバーで味付けされたコーヒーも悪くないんですが、
2年前の「さくらの花束」の舞台で、楽屋にブラックコーヒーが常備されてて、
舞ちゃんとなっきぃがブラックコーヒーにハマってた時期もありましたよね。
ここで改めて23歳になり、大人になった舞美ちゃんには、
ぜひともブラックコーヒーの味わいも楽しんでほしいです。
世界が広がりますよ?
個人でやっている喫茶店などは、てんどくじ』?

あ、店独自か(笑)

『店独自のこだわった豆のブレンドをしている店も多く、
出かけたときのカフェ巡りも楽しみのひとつになりますし、
舞美ちゃんが好きなスイーツの良さを最大限に引き出すのはブラックコーヒーですよ』

そーなんですね。
そう、ブラック飲んでる人は大人だなって思います。
℃-uteでは、鈴木愛理ちゃんがもう、結構ブラック飲んでますねぇ。
コーヒーすごい好きなんですよ愛理。
大人ですよね。
いつから好き、飲むようになったの?って言ったら、
あの、お父さんがよく飲むみたいで、そう、なんか、
「パパがよく飲んでたからさー」みたいな、なんか「自然と飲むようになった」みたいな、
言ってたけど、私も飲んだことあるんですけどやっぱ苦い!
ダメなんですよ、はーい(笑)。
ね、でもね、大人になりたいです。
やっぱどこ行ってもコーヒーって出されるものだから、
ね、「あーありがとうございます」スッて飲めるようになりたいんですけどね。
そう、私も元々、もうコーヒー、ブラックも飲めないし、
ミルクが入ってても飲めない人だったんですけど、
それこそスターバックスの、キャラメルフラペチーノ、これなら飲めるよって、
勧められて飲んで、あ、いけるこれならって思ったのがきっかけで、
ミルクが入ってれば、飲めるようになりました。
だからね、徐々にブラックへの道も、こう、進んでいきたいなと(笑)、思いますけども。
ね、その友達もでもすごいですね。
そういうお店とかを、お父さんお母さんがやってるようなお店だったのかな、
すごいそんな本棚にね、ずらーっと。
でも好きな人は好きですもんね、コーヒー。
いやー私も、23歳、大人になります。
はい。
そうですね、メンバーもでも結構、舞ちゃんとかも、萩原舞ちゃんも、
一番最年少なのに、ブラック飲める、んですよ。
はい。
だから負けてられないですね。
はい、頑張ります!


レッツトライ

リクエスト:ハロプロの各グループの色を決めるとしたら。

℃-uteは、私の勝手なイメージですけど、うーん、難しいけど、黒。
そう。
ハロプロの中のあれでは、その、なんですか、コンサートのグッズとかでは、
黄色が多いって言ったんですけど、でも、私たち的には最近本当に、
1番、グループの中で最年長で、大人になったんですよ。
平均年齢的にも。
だから、真っ黒の衣装とかを、着ることが多くて、
スタイリッシュにかっこよく見せることが多いので、黒!

続いて、モーニング娘。'15はですね、赤。
なんか赤って感じしません?
しますよね。
なんか、モーニング娘。'15もちょっとかっこいい路線で、
なんかこう、戦隊物でいったら、真ん中を務めるみたいな、
なんかやっぱり、ハロー!プロジェクトの1番最初のこの、
初期の時代からモーニング娘。ってのがドーンってあったじゃないですか。
だからなんとなくその赤っていう感じが、するんですよね。

そして、次は、アンジュルムですね。
アンジュルムは、アンジュルム黄色。
アンジュルムは、すっごい元気なんですよ
今すっごい、若い子たちが、その後輩にもたくさん入ってきてるんですけど、
アンジュルムももう、グループでいったら3番目なんですけど、
でも、私から見て1番元気なグループだと思うんですよ。
だからもう本当に、元気で明るくて、はつらつとした黄色。
ですね。

で、続いてはJuice=Juice。
Juice=Juiceは、紫。
私だけかな。
紫、なんか、ちょっと大人っぽかった、デビューから。
もうデビューのときから、「Juice=Juiceです」みたいな、
なんかちょっと大人な路線だったんですよ。
そう、またアンジュルムとはガラッと違う、なんか紫のイメージあるんですよね。
楽曲とかもそうかも。
金澤朋子ちゃんの声がすごいセクシーで、なんか、なんとなくこの、全体的に、
セクシーなイメージがあるんですよね。
わかんないけど。
私だけ?
はい、まあ紫ね。

で、続いては、カントリー・ガールズ。
はですね、ピンク。
カントリー・ガールズはピンクですよ。
はい。
プレイングマネージャーのももち、を見ると、やっぱりピンクなイメージあるじゃないですか。
で、そのピンクのイメージがあるももちがプレイングマネージャーだからこそみんなも、
なんかね、ピンクのイメージが、ありますね。
衣装も結構ピンクが多いし、やっぱり、
そのハロー!プロジェクトの中でも1番かわいらしいグループだと思うんで、ピンクかな。

で、続いては、こぶしファクトリー。
は、茶色。
(笑)。
なんか、拳のイメージ。
わかります?
なんで茶色なんだって感じ?肌色にしろよって感じですか?
でも、肌色だと薄すぎるんですよ。
もっと濃いんですよ、こぶしは。
もうなんか「どすこい!」っていうのを歌ってるんですけど、
なんかそのどすこい感があるんですよ。
(笑)。
あの、もう、本当に最近メジャーデビューしたばかりなのに、すでに貫録があるというか、
肝が据わってるというか、物怖じしないんですよ。
どしっと構えてる感じが、その、濃い、パワーみたいな感じで、茶色。

で、最後は、つばきファクトリー。
つばきファクトリーは、なんか私の中で、白。
はーい、ですね。
なんかあの、清楚なイメージ?
そう、1番、結成したての頃ってみんな、1番最初に白着せられるんです。
ハロー!プロジェクトの、私たちも、結成して最初の頃は白い衣装着てたり、
アンジュルムがスマイレージだったときも、白着てたし、
みんなこの白の時代を通ってるんですけど、今つばきファクトリーはそこですね。
まだ出たてで、何にも染まってない真っ白なイメージ、があります。

ちなみにハロプロ研修生をいうと黄、黄色が揃っちゃった。
黄色だ。
もうなんか、元々研修生ってハロー!プロジェクトエッグって言われてたので、
卵のイメージが、黄色い黄身のイメージが、あるんですけど。
しかも黄色いTシャツ着てるからもう黄色以外考えられない。
はーい、ですね。
まあそんな感じですね。
みなさんとどれぐらい、意見が合ったか、ちょっと気になるところですが、
みなさんのね、意見もぜひ、聞きたいなと思います。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日のかわいい後輩ちゃんは、ラファエルさんです。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『本日は、矢島係長に相談しにきました!
僕は昔から写真を撮られるのが苦手で、顔が強張ってしまうし、
ポーズどうしたらわからないし、集合写真だと、だいたい端の方に行きたくなっちゃいます。
この切り取られた一瞬が一生残るかもしれないって思うと緊張しちゃうんですよね。
ブログではウィンクや目をつぶったかわいい写真を、
最近発売した写真集では大人っぽい表情を自在に使い分ける係長、
どうすればもっと写真を楽しく撮れますか?
プリクラも人生で2・3回しか撮ったことがない僕にアドバイスをくださーい!』

へぇー。
でも私も、昔嫌いだった写真。
本当に、もうカメラ向けられるのがすごい苦手で子供の頃、旅行に行っても、
その、親は撮りたがるじゃないですか、残したいから。
「写真撮るよ」って言ったら「やだ!」って逃げてたんですよく。
だし、もう本当に、この業界に入ってからも、「写真撮りますよ」ってなっても、
なんか、え、笑顔ってどうやって作るんだっけみたいな。
どうやって、「にー」みたいな、ただの「にー」って口開けてるだけみたいな、
表情をよくしてましたけど、だから気持ちはすごい、わかりますね。
でも、集合写真を撮るときは、本当リラックスした方がいいんですよ絶対。
なんか、一生残るって思って、結局緊張して、固まった顔が、一生残るわけじゃないですか。
だったらもう本当に、リラックスして、あーその場を楽しんでる感が残った方がいいと思うんで、
直前まで隣の人としゃべってる。
とかどうです?
「あーそうですね、あー撮られちゃった」みたいなぐらいの方がいいんじゃないですか?
はい、(笑)。
なんか誰か笑わせてくれると、自然にこういい笑顔できるんですけどね?
だから、ちょっと面白いこと言ってくれる人のそばに行って、
直前まで面白いこと言っといてもらえばいいんですよきっと(笑)。
はい、ぜひ、そうやってやってみてください。
あとはもう、あれじゃないですか、じゃあ自撮りの練習とかすればいいんじゃないですか(笑)。
誰にも見せないで、もう、自分だけの、ちゃんと、
撮ったら、消す、撮ったら、消すっていうのを、見られたら恥ずかしいと思うから、
そういうの練習しとけばいいじゃないですか?(笑)
そしたらきっとね、私だってね、最初自撮り下手くそ下手くそって言われてましたから、
でも、ブログを始めるようになって、写真を載せるっていう機会が多くなって、
こう自撮りも磨いていったので、ぜひ、(笑)。
誰にも見せないフォルダを作ってください。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『矢島係長お疲れ様です』

お疲れ様です。

『今日は矢島係長に質問があります。
私は職場で仲良くさせてもらってる人の口癖がよく移ります。
最近だと、「~だっぺ」とか、「~だべ」など、わざと訛った感じでしゃべる人と、
仲良くおしゃべりしているので、職場以外の場所でそれが出てしまって、
「え、どうしたの?」と不思議がられてしまいます。
矢島係長は以前から、「ちょいちょい」というのが癖になっているようですが』

え、「ちょいちょい」ってみんな使わないの?
え、「ちょいちょい、だよね」とか言わない?
私だけなの?
え、「ちょいちょい」って言わないですか?ちょっとちょっと。
ちょっとちょっと(笑)、違う(笑)。
(笑)、違うネタみたいになっちゃったけど。
えー、そう、「ちょいちょい」って言わないんだ。
え~。

『っていうのが癖になっているようですが、
きっと職場で移ったのではないかと勝手に思っていますが』

え、私どっから移ったんだろう。
昔っから「ちょいちょい」ってもう、普通に使う言葉だと思ってた。
えー。

『実際は誰の口癖が移ったんですか?
後輩の舞ちゃんかなぁ。
それとも』

後輩の舞ちゃん?(笑)

『それとも岡井ちゃん?
よーく思い出してみてくださーい』

私「ちょいちょい」は、たぶん、え、どっから?知らない。
昔から使ってる。
もう、物心ついたときから使ってると思う(笑)。
たぶん。
え、誰が、使ってたんだろう。
でもたしかに、別に家族が「ちょいちょい」って、言わないな。
でも私の周りに「ちょいちょい」使う人いないかも。
メンバーも「ちょいちょい」……「ちょいちょい」使わない!
誰から移ったんだんろう。
知らなーい。
なんで出てきちゃったの?(笑)
え、これ不思議ですね。
でも、たしかに、ある。
あの、鈴木愛理ちゃんとかも、大学に行ってるじゃないですか。
学校の友達とかの癖が移るみたいで、関西の人じゃないのに関西弁だったりするんですよ(笑)。
「え、なんとかやろー」みたいな。
で、なんかもうあきらかに、例えば高校生になってから、
あれ?なんか関西弁なったなみたいな(笑)。
あ、友達に関西の子がいるんだろうなーとか、
あと、舞ちゃんも、舞ちゃんはなんかその流行の先取りっていうか、
みんなに影響すごい、与えますね。
了解、りょ、とか言うんですよ。
そうすると周りのメンバーも「りょ」みたいになってくんですよ。
そういうのは、すごい移りますね。
あと舞ちゃん自身は、たぶん握手会で、ファンの方の口調が移ってたりする(笑)。
はーい。
うん、面白いですね、たしかに。
私の「ちょいちょい」は、どっから来たのか。
みなさんも使っていいですよ「ちょいちょい」、(笑)。
なんか、ちょっとって意味なんで。
なんか、(笑)、「ちょっと足速いよね」で、「ちょいちょい足速いよね」、とかね、
こう使ってください。
はい。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。



音声ブログ

今日のテーマは、「えっへん、さすが私!」。
今年の夏に、ダイビングのライセンスを取った私ですが、
今月10日、℃-uteの日に発売された月刊ダイバーにて、次号の表紙が、
先輩の吉澤ひとみさんと、私であることが告知されています。
ライセンスを取ってからの初潜りが吉澤さんとの沖縄で、ちょっぴり緊張もしていたんですが、
ダイビングの先輩としても吉澤さんが、私を引っ張ってくださいました。
私はまだ慣れていないので、海の中はちょっぴり怖さもあるんですが、
吉澤さんは優雅にスイスイ泳いでいて、さすがでした。
ずっと、「矢島ちゃんにダイビングの楽しさを知ってほしい」と言ってくださっていて、
その言葉で、私もダイビングに興味を持ったんですけど、
私に海の中をより楽しんでもらおうと、ご自身の水中カメラを貸してくださったんです。
カメラを持って生物を目の前にすると、私のしつこさが発揮されてしまいました。
前もハワイでマングースを2・30分追いかけ回したんですが、
今回の被害者はウミテングという生き物でした。
海底にウミテングを見つけた瞬間、逃げるウミテングをずーっと追いかけ回しちゃいました。
しつこくしてごめんね。
でも、とってもいい写真がたくさん撮れてました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、プレースキックさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『メール初投稿でーす』

お、ありがとうございます。

『部屋に洗濯機がない生活を続けて2年目です。
理由は、部屋に洗濯機を取り付けられないからです。
今はアパート内にある、1回200円のコインランドリーで洗濯しています。
洗濯代を節約しようと、ついつい洗濯物を溜めがちになるので、洗濯が一段と嫌になりました。
来年たぶんまた引っ越す?ので、そのときは洗濯機を必ず取り付けられる物件を選びたいです。
舞美ちゃんは家事の中で苦手なものありますか?』

あー、これでもたしかにお金かかって大変ですね。
1回に200円じゃ結構、たしかに溜めないと節約できないですもんね。
私は、家事の中で苦手なのは、あの、汚いところ掃除するとこ、嫌じゃないですか?
その、お風呂の、髪の毛溜まってるところ。
(笑)。
わかります?
でも、掃除しないと汚くなるから、もう、やらなきゃいけないじゃないですか。
しかも、ライブとかで、髪の毛を逆毛とか立てると、より絡まって、こう、
お風呂で、まあリンスとかで、とかして、みたいな、やるんですけど、
結構切れたりするんですよ髪の毛が。
そうすると、ごそっとね、溜まりますよねそこ(笑)。
だからね、それを取るのはすごい、嫌。
やだやだ。
あとこう、流しの、生ごみとか溜まったのとかも、なんか、なんか、臭ーいってなる(笑)。
はい。
そういうのは、嫌だ。
けど、やらないと、きれいにならないから、それも嫌だ(笑)。
ですよね。
はーい。
なんか昔の方が私そういうの、好きでやってたかもしれない。
なんか小学生の頃とか、みんな、あの、トイレ掃除とか、流し掃除?
みんな掃除したがらないんですけど、なんか私汚いものほど、
あーなんかきれいにしたいって思って、
小学生のときとか流し掃除とかすっごい好きだったんですよ。
ね、今のなんか、家のものでさえ、なんか自分ちでも、
「んん~、やだなー、でも仕方ないなー」みたいな感じで、やってますけど。
ね、ありますねそういうの。
ちなみに1番好きなのはなんだろうなー。
洗い物とかは、お皿とか、食べたら食器洗うのとかは、
自分の手もきれいになる気がするから(笑)、なんか、手洗ってる気持ちになる?
なんか、さっぱりする。
あー自分もきれいになったって気持ちになるので、好きかも。
好きって、好きではないんですけど、はい。
めんどくさいんですけど、お掃除の中だったら好きかもしれません。
はい。
って感じですね。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『9月4日放送のレッツトライのコーナーで言われた通り、
枕の下に舞美ちゃんの写真を敷き、「みいままじや」と3回唱え、
録音したI My Me♡まいみ~をリピート再生しながら眠りについたところ、
ウルトラマンが夢に出てきました。
以上です』

なんでウルトラマンが出てきちゃったの(笑)。
ウルトラマン、なんか愉快な夢ですね。
ウルトラマンが夢の中で何してたのかも気になりますね。
え~、出てこなかったかー。
そうかー。
10回唱えたかなぁ。
3回じゃ足りなかったかも。
今度は「みいままじや」を10回唱えて同じことしてください。
で、また報告してください(笑)。
どうしたら見れるんですかねそういう夢って。
そっか、リピート再生しながらだから、かかってるのはかかったままなんですもんね。
もうちょっと音量上げる。
耳に届かなかったら(笑)、たぶん意味がないんですよ。
だからもう本当にテレビを点けたまま寝ると、私本当にいつもその夢になる。
だから、例えば、「こんな事件が起きました」みたいなニュースが流れてると、
私その事件現場にいたりするんですよ。
「あ、怖ーい」みたいな、「逃げなきゃ!」みたいな。
だからもうちょっと音量上げて、ください(笑)。
ね、まあ迷惑、近所迷惑にならない程度に、夜だと思うんでね。
お願いします。

続いては、ラジオネーム、あっきゃまんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく、癒されながらラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『以前ブログで紹介していたクルミだれの作り方、さっそく数日後に作らせていただきました』

おー、うれしい。

『ブログに載せていたようなものは近所で見つからなかったので、
クルミを探すところから苦労しましたが、なんとかクルミを見つけ家に帰って、作業開始!
まずはクルミをすり鉢でペースト状にするところから。
この工程が1番大変でした。
なかなかペースト状にならないので、このクルミじゃあかんかったかなぁ、とか思いながらも、
とにかくすり潰し続けると、ちゃんとペースト状になりました。
あとは他の材料を混ぜて、無事完成!
一緒に買ってきていた白玉と絡めて食べましたがおいしかったです。
あとはめんつゆとか適当に混ぜて、そうめんにかけて食べたりもしました。
舞美ちゃんちで作ってるクルミだれを食べたことがないので、成功したのかはわかりませんが、
とりあえずおいしく作ることができました。
作り方教えてくれてありがとう!
最近何か作ったりしたものはありますか?
季節の変わり目ですが、体調に気をつけてくださいねー』

うれしい!
そう、これ、ねぇ、作るの大変だから、なかなか作ってくれないだろうなって思いながらも、
結構作り方を書くのも、時間かかるじゃないですか。
だからね、いやこれ、頑張って書いたからみんな作ってよって思ったんですけど、
うーん、ブログのコメント読んでたら、
『うーん、僕は苦手だから作らないかな』とか書いてあって、
うーん作ってくんないのかってちょっとね、寂しい思いをしてたんですけど、
こうね、中には作ってくれた人もいたみたいで、うれしいですね。
元々クルミだれは、祖母の、その地元の方では結構食べるもので、
そう、いつも祖母が送ってくれて食べてたんですけど、
私も自分で作ってみようと思って、祖母の作り方をこうね、真似て作った、ものを、
ブログにアップしたんですけど、本当においしいんですよ。
そう。
でもね、すり鉢でするのは、本当に疲れる。
腕が、あー翌日筋肉痛になりそうって思うぐらい、頑張んないといけなくて、
だからそんな思いをして作ってくれて、うれしいですけども。
そうですね、私が最近作ったものは、あー、シフォンケーキ作りましたまた。
カロリーが、その、お菓子の中では低めで、いいんですよ。
女性にいい、女性が好きなものなんで、そう、シフォンケーキ久しぶりに作ったし、
あと、私ずっと、ドリアを作ってみたくって、
で、ドリアが大好きなんですよ、チーズとかが大好きなんですよ。
びろーんって伸びてびよーんってなるのが好きで(笑)、
そう、ドリアを作ってみたいみたいな話をメンバーにしてたら、
「簡単だよ」って、「ちょっと1回作ってみなよ」って、
言われててずっと作ってなかったんですけど、作ってみる気になって、
作ってみたんですけど、見た目も最高、なんか、いい感じにできて、ドリア食べれました。
はーい。
なんかねぇ、頑張って作ると、食べるのもったいなくないですか?
なんで食べんのこんな早く終わっちゃうんだろうみたいな。
だからクルミだれも、こんなに一生懸命すり潰しても、結構量が少なかったりするんですよ。
大量にするならもっと大変な思いしなきゃいけないですけど、
こんだけ頑張ってこれしかできなくてこの、3口で終わっちゃうの?みたいなぐらいな、
なんかせつない、それ。
ね、でもそういうのがまた、いいんでしょうね。
はい、いやー作ってくれてありがとうございました。


エンディング

はい、9月最後の回ということで、なんか1ヶ月終わるのが早いですね。
そう、でもね、今月のテーマにもね、たくさんお便りいただいて、
あー、これ何年目なんだーっていうのもね、
たくさんお便りでいただいてすごく楽しかったですし、
初めてお便りくださった方もいたので、はい、とてもうれしかったです。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。は、なんと、今日からツアーが始まってるようで、
えーとー、そうですね、明日もツアーがあるということで、
頑張ってください!モーニング娘。のみなさん!
いやーいいなー秋ツアーもう始まるなんて。
℃-uteもね、早く秋ツアーやりたいですけど、まだ10月の17日からなのでね、
まだリハーサルも始まってないから、モーニングに続いていいライブができるように、
リハーサル頑張りたいと思いまーす。
えーとー今日はですねぇ、すごい話したいことがたくさんありますので(笑)、
はいみなさん、よーくよーく、聞いててもらえるとうれしいです。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずは、本日ですね、メキシコでのライブ終了いたしましたー。
℃-ute初メキシコ、まあどんな感じのライブだったかは、10月のこの番組で、
またお話ししたいと思いまーす。
そしてですね、9月10日、℃-uteの日、今年もteam℃-uteのみなさんと一緒にお祝いしましてー、
楽しかったですねー(拍手)。
えーと、去年と一昨年は、ありがたいことに日本武道館で℃-uteの日を、
やらさせていただいたので、久々のライブハウスでの℃-uteの日だったんですけど、
まあね、あのー元々℃-uteの日は、なんか、℃-uteのみんなでコントやったりとか、
ライブやったりとか、MCもちょっとやって、なんだろうな、
ライブとコントが半々っていう、すごいアットホームな感じのイベントだったんですけど、
武道館でやることによって、さすがに武道館でコントやる勇気はないよねって。
いやーせっかくの武道館だし、ライブだけやりたいですっていう感じになって、
℃-uteの日、日本武道館でやらせていただいたときは、もう、曲をたくさん歌って、
コントなしの℃-uteの日をやらせていただいてたんですけど、
ライブハウスに戻ってきたので、コントとライブ半々の、℃-uteの日にしてみました。
コント久々だったなー、いやー。
えっと私は、演歌歌手の、中禅寺なき子っていうキャラクターを、
やらせていただいてるんですけど、御年58歳、だった気がする(笑)、なんですけど、
いやーあのね、おばあちゃんなのにすごい元気なんですよ。
昔、一世風靡したのに、今全然、
紅白歌合戦にも出場したのに今まったく仕事がないみたいな(笑)、
おばあちゃんの役を演じてるんですけど、とにかくはしゃぎ、着物着てはしゃぎまくるので、
はい、いろいろ大変なんですけど、でもすごい楽しく、演じさせてもらってます。
演じるっていうのかな(笑)。
なんか楽しく、なき子と向き合ってます(笑)。
はーい、今年もね、来てくださった方は、なき子を見てくれたと思うんですけど、
うれしいですね。
なき子のテーマソングがあるんですけど、テレレーンって流れた瞬間に、
ファンのみなさんが「お~!」って言ってくれたんです。
もうすごいうれしくて、袖でなんか、ニヤニヤしてましたね。
無事、セリフも間違えることなく、できて、よかったなって思いまーす。
そして、ライブではですね、なんかセットリストどうするって話をしたときに、
スタッフさんが、今までの℃-uteのコンサートのセットリスト、全部出してくれて。
今までこういうライブやってきたよっていうのを出してくれて。
へぇ~、デビューコンサートってこんな短かったの?みたいな話になって、
ちょうどデビューコンサートの尺が、℃-uteの日にやろうとと、
やろうと思ってたライブの尺と、似てたので、
あ、これはめ込んだら面白いかもねってなりまして、
はじまったよ!キューティーショーっていう、℃-uteで1番初めに、
単独ライブをやらせていただいた?セットリストでライブをしたんですけど、
なんかねぇ、懐かしかったです。
当時は、℃-uteの曲が少なかったので先輩の曲をお借りしたりとか、
メドレー、先輩の曲で、メドレー作ったりとかして、やってたんですけどー、
なんかねぇ、感じたのは、全然踊らないなって思いました(笑)。
体力あり余っちゃうんだけどみたいな(笑)、感じで思いました。
当時は、本当にそれだけやるにもハァハァしちゃって、最後の方、声息切れしちゃったりとか、
してたんです。
覚えるのも、もういっぱいいっぱいだったりしてたんですけど、
やっぱね、10年もやってれば人間も、記憶すんのも早くなるし、体力もつくんだなって、
思いましたね。
はい、本当に来てくださったみなさん、ありがとうございます。
そして、先週お知らせして1曲かけましたが、
10月の28日・土曜日、℃-ute、28枚目のニューシングルリリース決定しましたー(拍手)。
わー、やっと、もう最近シングル出してなかったので、
ファンのみなさんと会う機会がなかったんですよ。
握手会とかする機会がなくて。
だから℃-uteの日、ステージに立ったとき、ファンの人と近くて、
若干人見知りしましたもん私。
近い、ファンの人、でも元気してる、久々、みたいな(笑)、感じで思っちゃったんですけど、
はーい、ようやっと、シングルが決まりまして、
今回はですね、日本レスリング協会公認の、
選手団賛歌、応援ソングを歌わせていただくことになりました。
今回も両A面シングルになってるんですけども、どちらともね、
レスリング応援していこうっていう、曲になってまして、
そしてね、レスリングの選手のみなさんも、続々とメダルを取ってって、
いやー本当に、うれしいです。
ニュース見ながら自分で、一人でガッツポーズしてますね。
もっともっとこの曲を歌って、レスリングを応援していきたいなって思います。
それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
℃-ute、10月28日に発売される両A面シングルから、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ではでは。
愛知県ラジオネーム、ふぁるさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めてのお便りです。
先日、℃-uteの日のライブに参加させていただきました。
僕は℃-uteのファンになって半年ほどしか経っていないため、
昔の単独ライブの再現と言われても、正直ポカンとしてしまいました。
でも、かわいいかわいい℃-uteメンバー、それとなっきぃを見られたので大満足です。
ひとつ心残りなのは、「大きな愛でもてなして」の歌詞、
「泣きそうよ」でのなっきぃコールを忘れていたことです。
勉強不足だなと思い、今はいろんなライブDVDを見て、リベンジの練習をしています。
ここで質問です。
なっきぃはお気に入りのコールってありますか?
もしくは、こういうコールされてみたいなーというのでも構いません。
ラジオで話していただければ、team℃-uteのやる気もさらにアップするでしょう。
ではでは、なっきぃこれからも頑張ってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
そうなの、新しくファンになってくれた方は、昔の再現って言ってもわかんないよねって、
思ったんですけど、でも、まあ10周年?経って、初めての℃-uteの日だしってことで、
はい、再現してみたんですけど、もうすぐわかりましたね。
1番最初、『JUMP』の曲からスタートするんですけど、
それが、あの、デビュー、あ、その、1番最初のコンサートのときは、扉があって、
扉の後ろで、みんな、自分の体で℃-uteっていう文字を作ってたんですよ。
で、そのシルエットが映されて、
その扉を開けて、メンバーが出てくるっていう演出だったんですけど、
それを扉がなくて再現してみたんです(笑)。
で、ドアを開ける、あのーふりをした瞬間に、顔がハッてなった人と、
ん?ってなった人?の差で、あ、この人、見てくれてる人、見てくれない人だ、
あ、結構見てくれてない人多いなって思ったんですけど、
でも、はーい、そうですね、またね、なんか、なんかこれを機に、逆に℃-uteの、
その、当時の映像なんかをね、見てもらえたなって、思います。
次は、泣きそうよのなっきぃコールよろしくお願いしますね。
私が好きなコール、てかやってほしいのは、
「L・O・V・E・LOVELY・なっきぃ」のパートがないんですよ私。
1回ね、ファンの人が無理矢理作ろうとしてくれたんですけど、なかなか浸透しなくて。
別にそこ、いいんですよ私は。
どちらかといえば、あれの曲の、あれうらやましい、えーとねぇ、
えー……と、生まれ♪、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』の、
愛理と舞美ちゃんのAメロの部分の、「L・O・V・E・LOVELY・舞美」。
あれ、いいね。
だから、1回、なんかのライブで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』を、
メンバーが日替わりでソロで歌う機会があったんですよ。
そんとき、あのそのなっきぃコールをいただきましてすごくうれしかった思い出ありますもん。
でも、そう、キャンパスライフの曲調な感じと、その、
コールがすごい合ってるなと思ってそこが、お気に入りです。
いつかまた、一人で歌うときは言ってほしいなって思いまーす。

では続きまして、東京都ラジオネーム、あけがらすさんからいただきました。

『9月6日に、池袋サンシャイン劇場で行われた女子落語夜公演に行ってきました。
客席も満員、コンサートとは違って静かな雰囲気の中、和服姿の5人が登場した途端、
うわ、きれいだなーと感激しました。
しかし、僕のメインはなっきぃの演じる古典落語。
始まるまでは僕も緊張しましたが、いやー期待以上でした。
本当によかったです。
特に後半、看板のピンを真似する男がとても無邪気で、子供のいたずらを見ているような、
明るくてほのぼのした味わいがあって、何度も何度も大笑いしました。
なっきぃの声だからああいう楽しさになったのだなと思います。
なっきぃは落語初挑戦でしたが、話を覚えることのほかに気をつけたこと、
工夫したことなどありましたか?
同じ演目でも別の演目でもいいので、またぜひ落語をやってください』

ありがとうございます。
そうなんです、人生初落語、無事成功して本当によかったなと思いますが、
うーんとねぇ、すーごい大変だった。
なんか、お話10分ぐらい?あったんですけど、その10分のお話を覚えるのは全然、
大変じゃなかったんですよ。
あのー本当に、教えてくださったのが立川志ら乃さん、なんですけど、
志ら乃さんが言う通り聞いてれば覚えるってもうその通りだなって、思いました。
聞いて真似してればすんなりスーッと入ってきたんですけど、そっからが大変。
あの、言葉の、回し方?も、江戸っ子じゃないですか。
で、もう、普段からこういうしゃべり方だし、どちらかといえばもうぶっ、なんていうの、
今どきの言葉連発なんですよ私って。
で、落語って、話の筋が合ってれば、自分で足してもいいんですけど、
足しちゃうと「え、マジで?」みたいな感じの言葉が出てくるから絶対足せないと思って(笑)、
もう、なんだろうな、その、志ら乃さんが言った言葉通り、覚えたんですけど、
なんかねぇ、あのしゃべってる途中に巻き舌とか入ってくるんですよ。
それが難しかったですね。
私のこの声でやるっていうのが、志ら乃さんがやるとすごい、怖い役も、怖く見えたりとか、
なんか、えっと親分と、子分の役をやったっていったらいいのかな(笑)。
で、その親分を演じるっていうか、親分の役の声にすんのがすごい難しかったです。
できてなかったと思います(笑)。
あのねー、低くしゃべるっていうのがすごく苦手で、高いのはだいぶいけるんですけど、
高くて変なやつは。
低くて変なやつすごい苦手なんですよね。
だから、ちょっと今回そこが、苦戦しましたね。
何回も、何回も、しゃべって練習して、って感じでしたが。
けどすごい、いい経験を、貴重な経験をさせてもらったなって思います。
女子落語昼公演・夜公演と、やって、2回、
その看板のピンというお話をやらせてもらったんですけど、
1回目は緊張で、なんか、硬くなっちゃってたんです。
あの、あれ、ここで笑いくるはずだったのにこない、
みたいなこととかいちいち考えちゃったりしてて、わぁ~って感じだったんですけど、
2回目は、始まる前にね、これも志ら乃さんからアドバイスもらったんですけど、
始まる前に枕っていう感じで、ちょっと、自分の最近の話をするんですって。
で、そこ、「2回目なんて言えばいいですかね」って相談したら、志ら乃さんが、
言ってくれたのが、
「いいですかみなさん、同じ話をやります。だからわかりますよね。
1回目観に来てくれた方も多いと思うので、わかりますよね」って。
「どういう感じで笑ったらいいか、ほどよい感じで笑ったら、
すごいこっちもねやりやすいんですよ」みたいな話を、したらいいんじゃないみたいな(笑)、
アドバイスをくださって。
それいただきますって言って、そのまんましゃべったんですけど、
その話をね、枕でしたら、本当に、来てくださったみなさんがいい感じで笑ってくれたんですよ。
で、その笑い声ですごいテンポも掴めて、2回目はね、すごい楽しかったです。
落語って楽しいって思いました(笑)。
そう、なんか、その楽しいって瞬間が来るまでは落語って本当やだなって思うらしいんです。
これは志ら乃さんから言われたんですけど。
だけどそこを乗り越えれば楽しいってなるよって言われたので、あのギリギリでしたが、
乗り越えて楽しいって思える、ところで、終えられて?よかったなって思います。
けどね、本当にすごい、いい経験でした。
なんか、また機会があったら、やりたいなって思います、本当に。
うん。
しかもね、せっかく覚えたからこの、テンポ感をね、もっともっと、なんか、
機会があれば、極めていきたいなーなんて、思いましたね。
それに絶対面白い話だから、落語の内容って。
ね、なかなか面白い話を言えない私にとっては素晴らしい、感じですよね。
だってね、これで言えば笑ってくれるんだからね。
うん。
っていう感じで、本当に、観に来てくださったみなさん、ありがとうございました。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、10月28日にリリースされます。
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ありがとうございます。
では、ペンネーム、ハロDDですみませんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『久々にメールします。
ドッキリのなっきぃかわいかったですねー。
最近、この半年ぐらいかなぁ、なっきぃがずいぶんどんどんかわいくなってきた気がします。
しかし、気になる点が。
黒の胸元だるだるのVネックのシャツに、エメラルドグリーンのしわしわのスカート、
これは女子力高め?なんでしょうか。
これからも地味ーに応援してますので、末永い活動をお願いします』

はい、ドッキリ見てくれたんですね。
いやぁ~ドッキリ失敗しちゃったんですよ。
これは、テレビ東京さんの『センニュウ☆感』という番組で、
℃-uteがドッキリに仕掛けられて、私も仕掛け人の方だったんです。
事前に、私だけ打ち合わせに参加して、ちょっと遅刻しちゃったんですけど、寝坊で。
参加して、えーと、「すいません!」って、
「遅刻してすいません、本番ちゃんとやります!」ってまず、入ってって、
そのときに、えーとですね、誰が一番引っかかりやすいかっていう話をして、
「いやリーダーじゃないですか」、
「舞ちゃんは結構気づいちゃうタイプで、私と舞ちゃんで、
ドッキリやられてないのに『これドッキリじゃね』みたいな感じでいつも笑ったりしてるんで、
ちょっと危ないです」って。
で、「千聖は、え、これドッキリじゃん?って思っても、貫けば、
『あ、これ本当かもしれんない、みんなちゃんとした方がいいよ』みたいな、
感じになる子です」っていう説明もみんなしたんですよ。
で、こういう風にしたら面白いって、その芸人さんたちがね、
本当は入っ、えーと℃-uteの楽屋に芸人さんたちが入ってきて失礼なことを言いまくる、
で、その芸人さんたちが帰ったら℃-uteメンバーは、
悪口を言うのかっていう検証もしたかったんですけど、
それも、なんか、「あーどうだろう言うかなぁ、
千聖らへんが一言言ってくれればみんなわーってなると思いますよ」とか、
そういう話をしてたのに、入った瞬間に、リーダーが、
「え、この楽屋おかしくない?ドッキリじゃない?」みたいな、
「あーあれカメラあるじゃん!」みたいな感じになっちゃって、
はーい、ドッキリ失敗したと思いきや、山里さんが、℃-uteの楽屋に乗り込んできて、
「ドッキリでしたー」って、「みんなあれ、純粋なんだね」って話をしてその後に、
スタッフさんに激怒したんですよ、「これじゃバレるわ」って言って。
なんかすごい、シーンっていう感じになっちゃって。
℃-uteがドッキリだとか言ったから、こんなスタッフさんとか、
すごい嫌な感じになっちゃったーと思って、みんなで、なんか、わめいたんですけど、
そしたら、これもドッキリでしたみたいな感じで、私もひっかけられるドッキリになっちゃって。
いやーなんかそれでね、オンエアしてくれてたからよかったですけど、
お蔵入りになるんじゃないかっていう、感じで思っちゃったんで、
いやー、本当に、見てくださった方ありがとうございます。
℃-uteはドッキリダメですね、てかバラエティ慣れてない。
いやーもうちょっとね、ちゃんと鍛えていかなきゃなって、思いました。
で、そのときの私の洋服が、VネックのTシャツに、
エメラルドグリーンのスカートだったんですけど、はぁーこれ、ダメだったか。
早貴もね、思ったんです。
もうちょっと、かわいらしい洋服?テレビで映るし、着てこっかなって、
おめかししてるような洋服着てこっかなって思ったんですけど、
普段がこんな感じだから、いっかなと思って。
私はこういう洋服好きなんですけどね、(笑)。
もうちょっと合わせるの変えれば、エメラルドグリーンのスカートも映えるんでしょうけど。
はい、ああいう感じの洋服着てます。
女子力高め?かわかんないですけど。
うん、高く、いきますので、これからも見守っててください(笑)。

というところで続きまして、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
ハロプロなんでもベスト3でーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『8月も終わり、もう秋ですねー。
今回は、好きなハロプロの秋の曲ベスト3を発表します』

なるほど。

『第3位、「人知れず 胸を奏でる 夜の秋」』

プリプリピンクさんのですね。

『この曲を聴くと学生時代を思い出します。
せつない思い出を振り返りつつも、前向きになれる曲です』

めっちゃ懐かしいですね。
いやーあがるねー。

『第2位、「秋麗」、モーニング娘。
秋にドライブしながら聴きたい曲です。
かっこよくて好きです』

なるほど。

『第1位、「都会っ子純情」℃-ute。
言わずと知れたライブの定番。
イントロとセリフからテンションが上がります。
秋の単独ツアーでも見れるかなぁ?
ハロプロの秋の曲って、他の季節の曲にくらべると少ないですよね。
なっきぃは好きな秋の曲や、秋の曲の思い出などありますか?』

えー?
私これ以下同文です。
なんか、だけど、1位が、プリプリピンクさんの、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』。
これ、懐かしすぎて、ちょっと収録前に聴いてたんですよ。
もう懐かしい!
でも、もう10年前ぐらいの曲になるんですけど、そうやって計算すると、
歌ってたのが、保田さんと中澤さんと飯田さんと稲葉さんが歌ってたんですけど、
その当時、みなさん23とか4とからへんらしくて、私には、今、
この曲歌ったらあんな色気出せないって思いました。
本当に当時もうすごい大人って感じてたんですけど、いや本当に大人っぽいですね、
すごい良い曲だなって思います。
聴いたことない方聴いてみてください、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』、すごい良い曲なので、
よろしくお願いしまーす。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、今週はですねぇ、今週のエンディング曲として、
プリプリピンクさんの、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』を聴きながら、
エンディングしたいと思いまーす。
いやー、懐かしいですね。
新たな試みです。
えーと、ということでお知らせにいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そして、秋のツアーまで待てない、というあなたには、こちらチェックしてください。
『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす(拍手)。
わー。
ぜひぜひチェックよろしくお願いします。
そして、中島早貴からお知らせがありまーす。
一部地域を除いて10月9日・金曜スタート、テレビ東京で、毎週金曜24時52分から30分、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、出演させていただくことが決まりましたー。
コントドラマになってるんですけど、
まさかねーこんな機会をいただけるとは思ってなかったので、必死に演じてます。
まあね、あのー、まあタイトル通り、みんなが変なんですよ(笑)。
私も変な人の一人なんです。
だから、あのーちょっとびっくりしちゃう方もいるかと思うんですけど、
こんな中島早貴も、みなさんに受け止めてほしいなって思いまーす。
お願いしまーす。
はい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週はですね、お待たせしました、『℃-ute 10th Anniversary Book』の、
解説企画をやりたいと思いますので、来週の放送のときにはね、
℃-uteの10th Anniversary Bookを片手に、あー両手にでもいっか(笑)、
ラジオを聴いてくださーい。
そして、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃでーす。
えーとこちらですね。
じゃあ、これで!
でれれ。
うわーちょっときついなー。
はい。
今週はですね、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寝れないの?じゃあ寝られるまで、早貴が一緒にいて、あ・げ・る。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきさ、素敵なメッセージを(笑)。
それでは、みなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『新潟のアイドルフェス参加おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今月のテーマですが、インターネットを始めて16年目です。
1999年当時は、光回線などなく、ISDN回線と、今とはくらべものにならないほど遅い回線。
しかもネットの回線をつなげると、電話と同時に接続時間で料金がかかるため、
テレホーダイという、23時から、翌朝8時の時間帯を対象とした深夜の時間帯だと、
時間に関わらず料金が一定のサービスを利用できるのが当時の流行だったので、
夜更かししていました。
今は高速回線が普通になって、動画を見るのも普通になり、
Radikoプレミアムで矢島舞美さんの番組も聴けるようになって、うれしい時代になりました』

すごいですよね、なんか。
そういうのってすごい。
(笑)、もう私、機械とか、インターネットとかが本当によくわからないから、
回線も、まあ昔は光回線がなかった、光ってもう速いから、
っていうのを誰が考え出すんだろうって、思いつくんだろうって、すごい、思いますね。
すごいですよね。
もうなんか、すごい先の未来には、
今じゃ考えられないことが実現してるかもしれないですよね。
もう、光に乗って、瞬間移動できる時代が来るかもしれなくないですか?(笑)
でも光には乗れないだろって今思いますけど、でも何が起こってるかわかんないですよね?
いやーすごいなー。
そうねぇーこういうねぇ、インターネット用語とかも、全然わかんないから、
ちんぷんかんぷんなんですけど、でも本当に、今の若者たちはそれが当たり前じゃないですか。
だってこないだびっくりしたのは、電車に乗ってたら、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんが、
iPadを持って、アニメ見てんですよ。
え、赤ちゃんがiPad持ってる、と思って、すごいびっくりしました。
私たちの時代はね、絵本とか持って、歩いてましたけど、
それを、まあメンバーでも話してたら、「いやうちの弟だってそうだよ」って、
あの、岡井千聖ちゃんの、1番下の子はまだ、本当ちっちゃいんですけど、
それでもこうiPadとか使ってアニメ見たりするらしいんで、
いやー時代は変わったなと思いましたけども。
ね。
でもそういう、のがね、どんどん積み重なって、ちっちゃい頃から機械とふれあう、
こう、子たちがいっぱいいるから、もっと機械の技術が発達して、みたいなね、
どんどん進化していくんですね。
すごい!
そういう子たちに、未来を託そう!
(笑)。
私は機械のことわかんないけど、ね、すごいと思います。
だから、本当にありがたいことに海外の方もね、こうやって℃-uteのライブを配信すると、
海外の方が見て、すぐにコメントくれたりとか、昔はそうつなげなかったわけじゃないですか。
見るのも実際に来たりしないと見れなかったものが、そうなるっていうのがすごいですよね。
ありがたい世の中です。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ちぃさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は親の都合でアメリカに住むようになって6年くらい経つのですが、
日本が好きすぎて頑張れません。
たまに日本に帰ったときに日程が合えば℃-uteのライブなどに行くのですが、
それが楽しすぎてアメリカに戻るのがつらいんです。
今年も横浜アリーナに行きたすぎて、夏の間は日本で過ごし、
ハロコンや音霊などにも行きました。
親は大学卒業まではこっちにいろって言うんですけど、
もし日本にいたらもっとライブとか握手会とか行けるのになって思うと悲しくなってきます。
私を励ましてください!
お願いしまーす』

大学卒業まではあと何年なんだろう。
でもねぇ、絶対、後々、あ、よかったなって思いますよきっと。
英語だって、日本に住んだときに、英語だってもうペラペラなわけじゃないですか、
そういう仕事だってできるわけじゃないですか、
こう、英会話とか、学校で英語の先生とか、塾の先生とかできるわけじゃないですか、
それはすごい強みだと思うので、今できることがたぶん、ありますよ。
ね、そういう休みとか、そういうときに全然℃-uteのライブに来てもらうのは、
全然構わないんで、お待ちしてます。
でも、私からしたらね、なんかすごい、かっこいいなって思いますけどね。
もうアメリカ、はまあ、ハワイとかグアムとかしか行ったことないですけど私も、
たった、1週間ぐらいの、1番最初にグアムに行ったときは、
2日目とかぐらいからホームシックになって、なんだろうなぁ、まあ、
日本人が周りにいないっていうのも不安だし、あとなんか気候も違うじゃないですか。
慣れない気候に、こんな感じじゃないみたいな、なんかわかります?
なんかこういつもの感じとちが、かわ、違うんですよ。
なんか夏バテじゃないですけど、なんかこう体がバテてくる感じもあって、
あ、日本に戻りたい、みたいに思いましたけど、今はもう全然ハワイとかね、
グアムとか大好きで、1週間とか行けるとうっほーいとなるんですけど、
でもそれがね、ずっとだとまた違うのかもしれないんですけども。
℃-uteはね、アメリカにも行きたいとも言ってるので、
そうなったときに、アメリカのこといろいろ紹介できるように、今はね、アメリカで頑張って、
きっと大学卒業したら、好きなだけ日本にいれると思うので、
それまでは、頑張ってください。
それを楽しみにね。
はーい。

続いては、ラジオネーム、舞ちゃんのボディガードりさ、さんからいただきました。

『舞美ちゃんと舞ちゃんのまいまいみーが好きです。
舞ちゃんのボディガードになりたくて少林寺拳法をしているのですが、
心も体も強くなる方法を教えてください』

これねぇすごい覚えてる。
ライブのときに、一度たぶん参加してくれて、「舞ちゃんの」って、
「舞ちゃんのボディガードになれるように、少林寺拳法やってるんです」
って言ってる女の子いましたんで。
はーい。
舞ちゃんも「えー守ってくれるの?」って言ってたと思いますけど。
すごいですよね、女の子ですごくたくましく、ね、かっこいいなと思いますけども。
もうたぶんすでに、心も体も、私たちよりも遥かに強いと思いますが(笑)、
そうですね、なんでしょうねぇ、まあ日々の、努力(笑)。
ボディーガード、ね、すごいですね。
まあ何があってもすぐにこう、瞬発力、常にアンテナを張り、
どっから敵が来ても、倒せるように、
ボディガードとかをしてる方とかって、どういう学びをするんですかね。
もしこうきたらこういう技を使って、とか、なんか、すごい面白い話聞いたな。
今私たちの、なんかこうディレクターさんがいるんですよ。
ディレクターさんが、まあ、シャ乱Qさんが、ブレイクしたときに、
「ドン・キホーテに行ってみたい」みたいな、ことになったんですけども、
世間の人は、バレたらすごい騒がれちゃうから、「いやいやいや」みたいな、
もうだから今ディレクターさんも、今のディレクターさんは当時はその、
守らないとということで、今、もしここでバレたらって、
こういう風に逃げ道を作って、っていうのを考えながら、こう付いて行ってたらしいんですよ。
で、シャ乱Qさんたちも、帽子をガーッて被ってもう、バーッてこう、コート着て、
パッてこうマスクして、みたいな、すごい怪しいんですけども、
みんなでこう、キャッキャッキャッキャ、フォーって言って、
いろいろ買い物してたらしいんですけど、一人女の人が、
「あれ、あれって、もしかしてつんくじゃない?つんくじゃない?」みたいな、
話をこそこそしてるのを見て、「いや、バレたな」と思って、「どうしよう」って思ったら、
彼氏の方が、「いやここドン・キホーテだぞ」って言って、
「いるわけないだろー」みたいな、「あーそっか、そうだよねー」みたいな感じで、
なんか逃れたって言ってまして、あーすごいなーと思って、
シャ乱Qさんがドン・キホーテかーと思ったんですけども、
なんかね、そうやってボディガードの方は、
もしここから何かあったらこうやって逃がさなきゃとかを、
常に考えながら行動してくれてるのかなーと思うとね、すごいですね。
そういうのじゃあ考えながら、舞ちゃんがいつね、何かあっても助けられるように、
少林寺拳法を、どんどんどんどん磨いていってください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:鉄拳のパロディ「こんなメールは嫌だ」

【演技】

こんなメールは嫌だ。
米粒に書くくらい小さな字で書いてある。

こんなメールは嫌だ。
醤油か何かこぼしちゃった痕跡がある。

こんなメールは嫌だ。
ビリビリになっているのをセロハンテープでかなりつなげられている。

こんなメールは嫌だ。
炙らないと字が出てこない。

【演技後】

以上でございまーす。
めんどくさいですねー、炙らないと、ね(笑)、読めないっていうね。
いやーどうでしょうか。
鉄拳さんねー結構いろんなねー、ネタ、ありまして、面白いですよね。
前なんか鉄拳さんの本持ってたな私、なんで持ってたんだろう、買ったのかな。
なんかこんな○○は嫌だ、みたいな本、買ったな。
結構前ですけど。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日のかわいい後輩ちゃんは、ねぼすけぽっけさんからいただきました。

『係長こんばんは』

こんばんは。

『悩みを聞いてください。
僕の悩みは衝動買いです。
本当に必要がないものでも、一度欲しいと思ったら買わないと気がすみません。
これまでに、カメラ、パソコン、洋服と、数多くの衝動買いをしてしまい、
その度に反省するのですが、直りません。
どうしたらいいんでしょうか、係長』

これはねー、必要ないものは買っちゃいけないですよ。
もったいない、あの、他に使えますよ。
℃-uteのライブ何回来れると思ってるんですか。
(笑)。
じゃあ、もう、私はよくやるのは、たぶん、お財布にお金が入ってると、
あーまだ使えるーとか思っちゃうから、もう必要最低限ぐらいにしとく。
と、でもカードで買っちゃったりするんですよね、大人は。
(笑)。
ねー。
でも、まあね、カードを使わない人なら、こう、お金をあんまり入れないようにするとか、
まああとは、そうやって悩んだときには、℃-uteをちょっとチラつかせてください。
あれ、これがあったら℃-uteのライブに行けるんだよなっていうのを、ちょっとね、
考えて、一度考えてほしいなーと思いますけど、そうねー。
結局、なんかそういうのって買うと、お金も無駄だし、あと家も片付かなくなるじゃないですか、
なんかいらないものが増えて。
だから、そう、買わない!
迷ったら買わないってもう心に決めて、買い物に行く。
私も、そういう風に今してます。
前はなんかこう、結構、あーどっちも、あ、食べ物はちょっと別なんですけど。
食べ物はね、もう絶対に体に入るし、別にいいじゃないですか(笑)。
でも、なんかこう迷ったもの?もうこれはうーんってなったら、
じゃあ、迷うぐらいならいいやって、もう、欲しいものはピーンってくるじゃないですか。
そうじゃないものは買わないようにしてます。
はーい。
なのでね、ねぼすけぽっけさんも、頑張ってください。
はい。

続いては、ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『夜は涼しい日が増えてきましたが、いかがお過ごしですか?
矢島係長にご相談したいことがあります。
自分が大好きなアイドルグループの℃-uteの新しいシングルが発売されたら、
矢島係長さんはどこかに転勤になってしまったりするんでしょうか』

あー、そういうことね。
(笑)。

『早く℃-uteのシングルCDが出てほしいですが、係長さんとお別れするのはつらすぎます。
この悩みを、ぜひとも解決してください』

このシングル出たの4月、ですよね。
そう思うと、結構係長、長いこと係長やってますね。
そろそろ、昇格しないと、(笑)。
出世しないと、もうちょっと、ね。
どうなんでしょうねぇ。
どっか行っちゃうのかな。
たまには帰ってくるのかな?
どうなんでしょうね。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみにまってく、待ってください(笑)。
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、わぁー、快適快適。
先日、お仕事とお仕事の間にできた時間で、メンバーの萩原舞ちゃんと、
ハンバーグ屋さんに行ったんです。
萩ちゃんとそのお店に入るのは何回目かなんですが、いつ食べてもおいしいんです。
チーズハンバーグのチーズがとろーんとして、最高でした。
その後、まだ30分以上あるねって話になったんです。
私だったら、いつもあきらめてそのまま時間を潰しちゃうけど、
そこはさすがは萩ちゃん、「30分あれば、30分コースのマッサージできるよ」。
というわけで、近くのマッサージ店で足裏30分のコースを2人で受けました。
たった30分なのにお店の雰囲気に癒され、のんびーりした気持ちになってきました。
始まる前から2人して、「なんか寝ちゃいそうだねー」なんて話してたんですが、
始まってみると、痛い痛い!
足裏をゴリゴリされて、これは睡眠どころじゃないな、と思いました。
なのに、だんだんと眠くなってきて、気づいたら2人して爆睡でした。
人間って、痛みの中でも寝れるもんなんですね。
起きたときには足が軽くなっていて、快適でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『この前、大学で実習の報告会がありました。
午後からだったのですが、周りの友達は、「緊張しすぎて食欲がない」と言って、
おにぎり1個だけとか、プリンだけとかしか食べていない中、
私はいつも通りのお弁当を食べていました。
私は人前で発表することに関しては、あまり緊張しないんです。
舞美ちゃんは食欲がなくなってしまうほど緊張することってありますか?』

すごーい。
普通緊張しますよね。
たまに発表とか、あったもんなー。
学生の頃はよく、こう、発表とか、こう、なんていうんだっけそういう、
前に出て、教室の前のなんとか、なんとか卓、なんかなかったでしたっけ。
教壇?
教壇に立って、の発表しなきゃいけないとかあったけど、そういうの緊張しましたもん私。
緊張してる子もなんかわかったし、なんかそわそわしてるなーとか。
いやそれしないっていうのはどういうあれなのか、
いるんですよね、メンバー、っていうかハローの中でも、嗣永桃子ちゃん?とかは、
全然こう緊張とかしないんですよ。
なんでしないでいられるのかわかんないっていうところでもしないので、
すごいなって思いますけど、
そうですねー私、ご飯、食欲がなくなるほど、は、ないですね、それは。
緊張、食欲がなくなることは、どんなときもないです。
でも緊張するのはありますけどね。
うん、そう。
緊張すると、この、心臓がほわってなる。
そわってなりません?
そう、ね。
いやー、でも、ね、その報告会っていうのは、
そっか、実習で学んできたことを報告するってことか。
へぇー。
なんだか、そういう学校のあれも楽しそうですね。
私は緊張は、ライブの前とか、あと、舞台とかもそうなんですけど、
台本がすごいガーッて長くて、それを、ちゃんとこう伝えなきゃいけないときとか、
まあこれを、なんかこう、言わなきゃみたいなのがあるとすごい緊張します。
緊張してテンパって、結果失敗します。
はーい。
そうですねー。
あと、そうですねまあ、でも、基本的、そっか、お仕事の中で緊張することが多いですね。
はーい。
まあでもね、その緊張しないコツなんかをね、きまぐれのりこさんからもね、
教えてほしいぐらいですけどね。
はーい。
食べるのは大事なので、どんなときも。
風邪ひいてても、もう、私の母なんか、「うん、食べれるなら大丈夫だね」ってよく言うんで、
なんかこう、具合がちょっと悪いな、とかなっても、食べれさえすればこう栄養が摂れてるので、
食べないことはよくないです。
はい、食べてください。

続いては、ラジオネームちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は今月の26日で、21歳の誕生日を迎えるのですが、
これを始めてってわけではないのですが、家族にお祝いされ始めて21年目になります。
当たり前のことかもしれませんが、毎年毎年、家族誰も欠けることなく、
めでたいということで鯛を食べ、
ホールのケーキを運びながらバースデーソングを歌ってくれ、プレゼントを渡され、
普通の誕生日のお祝いの流れかもしれませんが、とても幸せを感じています。
だから私も両親みたいに、結婚して子供ができたら、
こういうことを毎年してあげられればいいなーと思います。
舞美ちゃんは毎年誕生日を、家族とどのように過ごしていますか?
コンサートなどでその日は家にいない年などあると思いますが、ぜひ教えてください』

ということで、ありがとうございます。
いいですね、素敵ですね。
なかなかね、それぞれこう、みんな大きくなると、家族揃わなかったりとか、
することもたぶん多いと思うから、こうやってずっとね、21年も、
ずっと続けてみんな揃ってお祝いしてるのは、いいことだと思いますし、
毎年同じなのに、その、もうなんかそれが当たり前にならずに、
あー、こう、ありがたいな、幸せだなって思えることも、すごいことだなと思いますけど。
そうですね、家族とは、えーでも、みんなででもケーキを食べる、ぐらいかなぁ。
うん。
あとまあプレゼントもらったりとか、はしますけど、そうですね、
鯛とかそういうの食べない、ですね。
でも、矢島家は、てか矢島家は、誕生日ケーキは、私が誕生日のときはタルトケーキ、
フルーツタルトケーキで、兄が誕生日のときはチョコレートケーキで、とか、
なんかあるんです。
それぞれが、好きなもので、そのケーキになるんですけど、そういうのは、ありますね。
あとちっちゃい頃は、本当に、まあ子供だったから、その、すごい、なんだろ、
学校終わって時間もあったので、よくこう折り紙を切って、輪っか作って、
鎖みたいなの作って、もう私がこう、部屋中、その、なんだ、
みんなでご飯を食べる部屋に飾り付けをして、父の帰りを待つことも多かったですね。
あとシャンパン、シャンパンですよね。
シャンパンじゃないか、なんていうんですっけ。
子供が飲めるシャンパンみたいな、シャンメリー?
シャンメリーを、そう、子供のとき、でも、シャンメリーを飲んで、
なんかお祝い、なんか大人になった気分みたいな、思ってましたね。
はい。
いやーでもね、誕生日は、いいですね、いつになっても何歳になっても。
これからも、毎年毎年、家族でお祝いしてください。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ、「これを始めて何年目!」ですが、ハロプロを知ってから14年目です。
はじめはモーニング娘。を知って、℃-uteを知った感じなのですが、
本当にハロプロのファンであることが幸せです。
舞美さんはハロプロのファンについてどう思っていますか?
ぜひ、ファンのみなさんとの印象に残ってるエピソードについても話してほしいです』

おー。
いやー、楽しそうです。
私、第2の人生を歩むなら、ファンになりたいです。
えー人生楽しい、と思いません?なんか。
楽しいその、趣味の合う仲間と一緒に、好きなものを見れて、
で、なんか、見終わった後も、みんなでご飯に行って、語る、それについて語るっていう、
なんか楽しそうな人生やってますねぇみたいな、なんか感じしますね、(笑)。
なんかねぇ、そういうのいいなーって思うので、
そうですね、そういう人生も歩んでみたかったですね。
でも、ファンのみなさんで楽しそうだなって思うのは、なんかいいなって思うのは、
いろんなまあ、ところに、ファンの方がいますけども、
その会ったことのない人とかもいる中でこう、矢島舞美のファンの方集まりましょうの会、
みたいな、のを、ファンの方が開いて、行って、なんだろ、みんな集まって、
そこでこう、盛り上がるっていうのとかを、やってるっていうのを握手会とかで聞くんですよ。
「今度そういう会があるんだよ」みたいな。
そういうのもすごいなーって思うし、普通にしてたら出会いのない人たちとも、
趣味とか、好きなものを通じてこう、深く、深い仲になれるのって、
すごいことだよなって思うので、それはなんか、うれしいなって、私自身も思いますし、
あとはファンと、ファンの方同士で、結婚して、子供を、なんか子供の名前に、
ちょっとこう、好きなメンバーの名前を入れるみたいな、
なんかそういうのも、えっそんな、なんか、一人の、これからの人生をずっとこう、
一緒に過ごす名前なんかにつけてもらっちゃっていいんですかみたいな、気持ちになったりとか、
あとはそうですね、なんだろうなー。
なんかずーっともう見てくれている方とかって、私たちも、
まあ、なんか応援してくれてる方ではあるんですけど、
もう本当に小さい頃からずーっとあー見てきてくれてるなーって思うとなんかこう、
お姉さんのように思えたりとか、なんかそういう親近感みたいなのが、湧くんですよ。
はい。
だからそういうのも、なんか、うれしいなーとか、思いますね。
まだね、たぶん、私たちを知らない方とかもたくさんいると思いますけども、
どんどんこのteam℃-uteの輪を広げていけるように、私たちも頑張りますしみなさんも、
広げてほしいなと、思います。
はい。
ありがとうございます。


エンディング

ということで今日もね、たくさん、お便りいただき、うれしいんですけれども、
みなさんがね、長いこと続けてきた、ものだったりとかも、知ることできましたけど、
私はね、なかなかないなって、
まあでもこの番組をね、もう8年、8年目。
こんなに続くとはっていう感じですね。
なんかそれまでも、ラジオとかを、やらせてもらったりしてたんですよ、
このメンバー、の、こう組み合わせで、誰々と誰々、
℃-uteのメンバーで、ラジオとかやらせてもらってたんですけど、
こんなに続いたのは初めてで、
そう、なんか、なかなか続かないものっていうイメージがあったんですよ、ラジオとか。
そうだから、最初に、このラジオが決まったときも、番組が決まったときも、
なんか、その、1年1年、あっ、続けられた、2年目も、あー続けられたーみたいな。
3年目でもうなんか、すでに「あーすごいねー」って、
「3年も続くなんてすごいねー」みたいななんかこう、
その当時のスタッフさんとかも言ってくれて、あー、ありがたいなって思ってたんですけど、
さらに時が経て、今8年目にきたので、もうなんかね、本当に、
このままどんどん長寿番組にしていきたいなと思いますけども、
きっとそのときから聴いてくれてる方もいれば、途中でね、
こう新たに、聴いてくれてる方もいて、
たぶん初めましてで今日もメールくれてた方もいましたけども、
なんか、そういう方がどんどん増えて、毎回毎回、こう、
年を重ねるごとに増えていってるのかなーと思うとうれしいんですが、
これからもね、8年9年10年と、続けていけるように頑張りたいですし、
みなさんもね、こんな番組やってるよっていうのをね、周りに知らせてほしいなーと思います。
こないだ久々に、やらかしちゃったなーってことがありまして、
私、常に、お水を持ち歩いてないと不安になるタイプなんですよ。
でね、あのーその日の朝も、お水を買って、リュックに、入れてたんです。
で、そのまま、現場にたどり着いたんですけど、
あの、リュックからね、物を出そうって思ったら、びしょってしたんです。
えー!って思ったら、あのお水の、キャップのフタ?
飲んでちゃんとしまえてなかったらしくて、微妙に開いてたんですよ。
その微妙に開いたところから、水がぽたぽたぽたって落ちててて、
落ちててて(笑)。
リュックの中がびしょびしょになっちゃって、中に入ってた、あのー、今日使う資料とか?
この先、すごい重要であろうぶ厚い資料とか(笑)、びっしょびしょにしちゃって、
マネージャーさんに、もう1回プリントしてもらって、本当に大変迷惑を、かけたんですけど、
みなさん気をつけてくださいね。
で、その、荷物とかね、ちゃんと細かいもの、リップとかも全部拭いたんです。
機械とかは壊れてなかったんですけど、あのー次の日に、また、お水を買おうと思って、
お財布を開いたんですよ。
そしたらお財布の中がびしょびしょになってて(笑)。
まさかね、お財布に浸透してるって思ってなくて、開けなかったんです、
その日使わなかったし。
けどお財布がびしょびしょで、あ~と思って。
で、その次の日が、ハロー!プロジェクトのコンサートだったんですけど、
℃-uteの楽屋でね、お財布の中身全部出して(笑)、
お札とかもね、1枚1枚こうやって乾かしておいたんですよ(笑)。
そしたら、案の定なんかしわしわのお札になってしまったんですけど、
で、乾いたなって、お財布もう乾いた、って思ったから、
しまって、よし!っていう感じで、あーよかった一安心みたいな、
ホッてしてたら千聖と舞がニヤニヤ笑ってんです。
で、なんだろう、そんな私面白い顔してっかなぁと思って、
まあいいや、と思って、普通に携帯いじってたら、
「え~?」みたいな、ことを舞ちゃんに言われて。
「え、何?」って言ったら、「いやなっきぃ」みたいな、
「じゃーん!」ってやりだしたんです(笑)。
そしたら、千聖が、乾かしてたお札を1枚持ってて、「なっきぃ気づくかな」みたいな、
感じで持ってたらしくて。
で、じゃーんって出してきて、「マジック!」みたいな、ことをやってきたんですけど、
全然気づかなくて。
「なっきぃ気をつけて」みたいな、
「お金ちゃんと数えてなきゃダメだよ、千聖取ってるって思わなかった?」
みたいな感じでニヤニヤしてたんですけど、なんかやること昔と変わんないなーって、
思ってほのぼのしちゃいましたね。
はい、まあ無事に、お金も返してもらって(笑)、なんかマジックも成功したらしくて(笑)。
はーい、いやーでも本当にねぇ、あの日は本当に嫌だなーって思ったので、
みなさん絶対ね、ペットボトルのフタはちゃんと閉めるようにしてください。
私も今後、気をつけたいと思います。
それでは、先週はこぶしファクトリーのみんながゲストで来てくれたんですけども今週はね、
中島一人でお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週はね、先ほども言いましたけども、こぶしファクトリーのみんなが来てくれて、
総勢、えーとー8人か、が、遊びに来てくれたんですけど。
いやー緊張した!
「こぶしファクトリーがゲストです」って言われて、
「あ、誰が来るんですか?」「全員です」「え゛ー!?」みたいな(笑)、
びっくりしたなー。
けど、あのー4・4で分かれて、前半と後半でお話ししたんですけど、
やっぱみんな、しゃべれますね。
あの、振ったらちゃんと返してくれるので、いやー本当に、いい子たちだなって思いましたし、
みんな真面目だなって、思いますけども、
やっぱねー、和田桜子ちゃんお気に入りですね私もうかわいい。
なんか、ニックネーム多いっていう話をして本当に多いんですよ。
12・3個ぐらいあったんですけど、あのー、誰がつけてるの?って言ったら
「お母さんとお父さんとかも」とか言ってて、なんか楽しい家族なんだろうなーみたいな、
感じですごい思います。
こぶしファクトリーのみんなも、アメーバの方でブログをやってるんですけど、
なんかお父さんへの質問みたいなやつを(笑)、たまにやってるんですね。
で、言われて見させてもらったんですけど、いやーなんかすごい、かわいらしいですよね。
本当に癒し系目指してるって言ってたけど、もう、そのままで十分癒し系だなって本当に、
思います。
これからも、和田桜子ちゃんに注目したいなって思いまーす(笑)。
はい、またね、機会があればね、ぜひ、遊びに来てほしいなって思います。
でもって、なんと、℃-ute、来週いよいよメキシコでライブ行います(拍手)。
あっという間すぎる。
現地時間の9月19日にライブをするんですけど、もうね、ライブのセットリストとかも決まって。
メキシコの方で、℃-uteの曲、何曲か、メキシコの方が好きな?
℃-uteの曲を集めたCDが発売されてるそうなんですけども、
そちらのね、曲たちをメインに歌いたいと思います。
だからきっとね、予習はしてくれてると思うので、すごい、楽しみですねー。
いやー絶対あっついライブになるんだろうな。
やっぱさ、好きな曲をメインでやるってなると、
好きな曲って結構やっぱノリノリな曲が多いんですよ。
体力心配だな、みたいな(笑)。
久々にこの、あの、どどど、怒涛の、盛り上がり曲が並ぶ、セットリスト、
なったので、はい。
だし、メキシコって、あのーなんでしたっけ、標高が高い?から、
酸素がね、日本人慣れないかもっていう話を聞きまして。
はー、そこも心配なので、ちゃんと、いろいろね、日本で準備して!体力もつけて!(笑)
メキシコに向かいたいなって思います。
絶対絶対成功して帰ってくるので、みなさん、そのメキシコの感想も待っててくださいね。
ということで、ここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいんですけども、
今年の夏も、すっごい素敵な夏だったなっていう、風に思うので、
この曲で夏を締めくくるじゃないですけど、まあ、ちょっとね、
なんかしみじみっていうか(笑)、いろいろ今年の夏楽しかったことを思い出して、
もらえたらなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
それでは、まずは、ラジオネーム、まーちゃんコロコロさんからいただきました。

『この前久しぶりに昔のキュートな時間をまた聴いてみようかなと思って、
去年の夏頃のキュートな時間を、パソコンに保存していたらじこんで聴いてみました。
そのときの放送でなっきぃは、料理の味付けをするのに計量カップを使って計らないとできない!
お母さんやおばあちゃんのように目分量で味付けができないんですって言ってましたね。
最近のなっきぃはどうですか?
以前よりは料理の手際もよくなって、味付けも目分量でできるようになりましたかねー。
そこで僕から提案させてほしいのですが、
中島早貴のキュートな時間放送200回記念企画のひとつとして、
なっきぃの料理の上達ぶりを評価してみるのはどうでしょう。
℃-uteメンバーになっきぃが手料理を作ってあげて、そのお味をメンバーが厳正評価するんです。
自信ないとか言わず、チャレンジしてみましょう!』

なーるほど。
あのね、めびゅんりょうでできないですよ。
目分量ってすごい言えない私。
目分量でできないですまだ。
ちゃんとクックパッドで検索して、ただ検索するのがすごい早くなった。
あの(笑)、私の技としては、携帯で、あー、iPhoneで見てるんですけど、
iPhoneてさ、何個も、なんていうの、タグって、なんていうんだろう、
何個もページ作れるじゃないですか、新しく。
なので、1個1個、なんか、なんだろうな、何品か作るときとか、押しといて、
1回全部レシピを読むんですよ。
で、あ、これを、チンしてる間に、この野菜切れんな、とか、
これを煮てる間に、もう1品作れんな、とか、思うんですよ。
あ、これは早くできちゃうから最後の方に作ろうとか、そういう風に、なんか、
するの上手くなりました(笑)。
あと片付けが早くなった。
あ、でも手際も早くなったのかな。
なんか、でもどちらかといえば、前は凝った料理を作りたかったんですけど、
最近は、楽に作れるのが好きになっちゃったかも(笑)。
でも意外と、あのー、楽に簡単に調味料も少ないやつの方がおいしかったりしません?
私そういうのが好きなんです。
楽に、薄味で、なんか、野菜のそのままの味、
それこそ、トマトの丸かじりとかそういうのが好きなんです本当は。
トマトに塩とかいらない!みたいな。
スイカに塩もいらない!みたいな、感じの。
トマトに砂糖だっけ、わかんないんですけど。
はい、でもそのまま食べるのが私好きなので、はい、でもねー料理の上達っぷり、
うーん℃-uteのメンバーに食べさせるのは緊張します。
人に食べさせるって緊張しません?
家族だからまだ、パッ、わーって作って、自分が好きなの作って、出せますけど、
なんか、人に、友達とピクニック行って、お弁当持ってこようとか超緊張しそう。
なんかもうすごい安定なやつ探しそう。
クックパッドだったらさぁ、なんかあの殿堂入りしてるやつ(笑)。
なんていうの、れぽめっちゃついてるやつ?
あーじゃないと、もう、作れないですねー。
いやー。
まあ、機会があったら、やってみようかなって思いますけども。
はい、そんな感じですかねー。

そして、えー続きまして、ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私がハロコンでダンスを見るときに、素人目線ながら注目しちゃうのがターンです。
軸がぶれず、きっちり360度をバランスよく回るのを見ると、おおっと注目しちゃいます。
いつもは舞美ちゃんとなっきぃに目線がいくのですが、もう一人現れました。
アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃん。
彼女もターンがきれいでダンスには見ごたえありますね。
なっきぃの目線だと莉佳子ちゃんのダンスはどうですか?
また、他のメンバーはどうですか?』

ということで。
あー莉佳子ちゃんはダンス上手いですね。
アンジュルムの『七転び八起き』?っていう曲は、ダンス踊るメンバーと、
ボーカルメンバーに分かれてるんですよ。
で、莉佳子ちゃんはダンスの方なんですけど、やっぱ目立ちますね。
あのー、すごいパキパキしてて、手足も長い、のでスタイルもいいから、すごい目いきますね。
うん。
って思います。
あと、後輩メンバーのダンスってなると、やっぱカントリー・ガールズの稲場愛香ちゃん?
は滅茶苦茶上手い。
なんかあの子、全部℃-uteの曲1回踊ってほしいもん(笑)。
で、あの子のを、なんか、動画かなんかに収めといて、真似して踊りたい。
なんか中島って、自分で、なんか、自分の、なんていうの、
角度見つけるの滅茶苦茶苦手なんですよ。
だから、で、ダンスもね、先生に教えてもらって、
先生の形を真似するからまあなんとかついてけてるんですけど、
なんかオリジナルのダンスとか超苦手、ですし、真似しないとできないタイプ。
だから、今回のハロコンでダンス部を、で、披露してるんですけど、
ダンス部のダンスも、あのー、教えてもらうとき?
「みんな好きなところに行ってー」ってなるんですけど私愛香ちゃんの隣、
チラッと行ってますもん。
愛香ちゃんの隣で踊ってればダンスが上手くなった気がするから(笑)。
けど本当に、人に合わせようって形を揃えるので、なんかねぇ、
たぶん一人で踊ってるよりは、上手くなってるはず。
うん。
だから結構稲場ちゃんのダンスを真似して、ダンス部のときは、はい、踊ったりしてましたね。

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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ここでお知らせです。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。
こちらの両A面シングルはですね、
レスリング協会公認の応援賛歌・応援ソングとなっていまして、
はい、この曲でね、たくさん選手のみなさん応援できたらいいなと思うんですけども、
先日、新潟の練習場に、行かせていただき、
練習してるところを見学させていただいたんですけど、
予想以上に厳しい、練習をみなさんされていまして、本当にねー、大変だな、
なんか世界目指すのって大変だなって思ったんですけど、
私たち℃-uteのこの曲が少しでもパワーになればなって思います。
では、ここではですね、こちらの曲を初!オンエアーしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
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最近急に肌寒くてびっくりしています。
今日も半袖でやってきたんですけど、早く、
外出るときは上着が欲しいなと思ってしまいました(笑)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーに昇格おめでとうございます』

ありがとうございます。

『秩父いちごだけでなく、秩父の農園すべてを背負って立つことになりましたね。
またいちごのときのように、電車がなっきぃでいっぱいになったり、
もしかしたら秩父の農園のものすべてに、
なっきぃの写真がプリントされてるのではないかと考えると楽しみです。
秩父はダムしか行ったことがないので、
なっきぃが農園を紹介するイベントなどあればぜひ行きたいと思ってます』

行きたい!
秩父観光ツアーとか開きたいですねー。
今バスツアー℃-ute内で流行ってるから。
(笑)。
やりたいですねー。
あのー9月の、あ、今か。
ちょうど今、℃-uteの萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんが北海道で、ツアーやってますよ、
ファンクラブツアー。
いやー仲良いですよねーあそこなんか(笑)。
あの2人くっつくともうわちゃわちゃしちゃって、常に楽しそうですね。
常にふざけてますあの2人。
だから今日もね、あ、明日もあると思うんですけど、
朝からテンション高いんじゃないでしょうかね。
はい、ただでさえバスツアーってだけでテンション高いからね。
ね、できたらぜひきなこもちさん、秩父のバスツアーとかあったらぜひ、遊びに来てください。
お願いします。

でもって、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『毎週この時間を楽しみにしております。
ここで、なっきぃと2人での絡みが見たいハロプロメンバーベスト3を考えてみましたー』

ありがとうございまーす。

『第3位、こぶしファクトリー、田口夏実ちゃん。
先日のハロ!ステで仲良くなりたい先輩になっきぃを挙げてましたので。
それならばぜひという感じです』

へぇーそうなんだ。
うれしいですね。
たぐっち、こないだ来ておしゃべりーって言ってたから、はい、ぜひぜひ話してほしいです。
私あんましゃべんないタイプだから。
まあラジオやってて言うのなんですけど(笑)。
いつもは聞き手側なので、まあ、言ってもまあ、
℃-uteだと萩原舞ちゃんがよくしゃべってるっていうのもありますけど、
はい、なのでどんどんお話ししてほしいなって思いますね。
続いて

『第2位、つばきファクトリー、山岸理子ちゃん。
個人的に気になる子なんですよね。
いつも瞳がうるうるしている感じがしてかわいらしい。
なっきぃとどんな会話をするのか全く想像できないので、
ちょっと怖いもの見たさ感があります』

はぁー。
山岸理子ちゃんはねぇ、本当かわいい。
本当に、あの、目がうるうるしてるんですよ。
なんか、ワンちゃんみたい。
もうペット、小動物って感じですね。
あとでもね、あのハロコンのときに、なんか、りこちゃんが、私の、
なんか、腰を押さえて、ダンスっていうかなんか、遊ぶっていうかなんか(笑)、
そういうシーンがあったんですけど、
そのときにね、なんかいつも、なんか、「あっ、なんか大丈夫ですか」みたいな、
感じなんです。
なんか、申し訳ないみたいな。
全然いいんですけど、なんかすごい、なんかそのなんていうの、
控えめな感じがかわいいですよね。
いやーなんかすごい純粋な感じがする。
ダンス部でも、山岸ちゃんは一緒だったんですけど、すごいかわいかったですね。
なんか、なんだろうな、一生懸命感が、あって、
ただダンス覚えるのは、早かった気がする、りこちゃん。
うん。
だし、与えられたパートが結構難しいダンスで、あのー、
何人かで、合わさってみんなで同じ振りをするっていうダンスなんですけど、
みんなでね、鏡前で何回も合わせて、偉いなーって思いましたね。
それこそ、つばきファクトリーの、リーダーですもんね、山岸理子ちゃん。
だから、これからね、控えめだけど、どんどんどんどん引っ張ってってほしいなって思いますね。
そして、

『第1位、カントリー・ガールズ、嗣永桃子さん。
少し前のハロ!ステで、なっきぃの良さを引き出せるのはももちではないかと、
岡井ちゃんが言ってましたが、僕も同意見なんですよね。
と、建前はここまでで、本音は個人的にももちが好きだから、なんですよね』

なんだい!

『もちろんなっきぃに続いてですけど。
本当なので疑わないでくださいね。
以上が、僕の考えるなっきぃと2人での絡みが見たいハロプロメンバーベスト3でした。
なっきぃはじっくり話してみたいメンバーはいますでしょうか。
よかったら教えてほしいです』

なるほど、1位嗣永桃子さん。
え~?ももち?
えーどうなんだろう。
てか私って何キャラ?
(笑)、自分で、わかってないわ。
そんなももちゃん、と合うのかなぁ。
なんかももちゃんと話してると、なんだろう、すごい、
なんか検査されてる気分になるっていうか、
『え、次何返してくるの?』みたいな(笑)、感じで、思われてるような気がしちゃって、
なんか緊張しちゃうの。
普通にプライベートで話したときも。
袖で話してるときも、なんかももちゃんが、なんか、結構、
もうスイッチオンしてるようなテンションで話しかけてくるんですよ、
面白いことちょくちょく挟んだりね。
なんか挟んでくんなーって思いますけど、そういうときの返しとか、
え、ここ何返せばいいの?みたいな(笑)、感じになっちゃうから(笑)、
ももちゃんとはちょっと私が絡めない、なんか緊張しちゃう。
うん、感はあります。
私が、2人で、じっくり話してみたい、ハロプロメンバー、誰だろうなぁ。
う~ん……もう後輩になっちゃったからな、ほとんど。
誰と話した、あー、室田ちゃん、アンジュルムの、室田ちゃんとかは話してみたいかもです。
その色気はどこで、研究してんだって、話したい。
もうどんどんパフォーマンスが上手くなるのあの子って。
なんか吸収するのが早い、まーそれなりの努力をしてると思うんですけどね。
誰を見て勉強してんのか、教えてほしいなって思います。
後輩だけど(笑)。
そうやってね、尊敬できる後輩がいて幸せ者ですよ、私は(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』の、
DVDとブルーレイディスクが、発売中でーす。
これは、横浜アリーナでのライブが収録されてます。
もうねぇ、見るのが不安です。
もう泣きすぎちゃってちゃんと歌えてなかったから(笑)、
そこらへんも含めてね、すごい感動なDVDになってると思いますのでぜひ、
チェックしてほしいなって思います。
そして、来週は、℃-ute初のメキシコ公演です。
現地時間の9月19日・土曜日に、開催されます。
みなさんエールを送ってください。
よろしくお願いします。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
これもね、もう今からワクワクなんですけども、あのー新しいことを取り入れてます、本当に。
あのー℃-uteも、きっと想像つかなかったようなこと、を、
スタッフさんが用意してくれてるんだろうなーっていう、期待感がありますので、
みなさんも期待して、ライブ遊びに来てください。
お願いします。
ということで、今週は久しぶりの、一人しゃべりでしたけど、はい。
いやー、そうですね、なんか、一人は一人で、落ち着いてるけど、
ゲストの方来てくれるとやっぱうれしいですね。
私のラジオにゲストの方来てくれるの、みたいな(笑)、感じで思うので、
これからもね、たくさんゲストの方が来てくれるラジオでありたいなって思います。
そのためには、後輩、克服しなきゃね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
Juice=Juiceはなんと、1年で220公演ライブをやるということで、
本当に大変だと思うけど、頑張ってください。
応援してます。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
どうしよっかな、ちょっとね、うーんどうしよ。
これで!
(笑)。

『最大限馬鹿にした感じでお願いします』

はぁーなるほどね。

今週は、ラジオネーム、あやまるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ピーマン食べれないの?おこちゃまー。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まさひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「これを始めて何年目!」ということで、
僕はスキーとスノーボードをはじめて20年目になります』

お~。

『僕は22歳なのですが、2歳の頃から、両親が名古屋から連れていってくれました。
今考えるとびっくりなのですが、中学生くらいまでは冬になると毎週のように行っていました』

すごーい。

『大人になった今でも友達とスノーボードに毎年行っていて、いい趣味になっています。
さて、僕の話は置いといて、舞美ちゃんは℃-ute以外で、
これを始めて何年目!ということはありますか?
みなさんご存知の通り、舞美ちゃんはとてもとても美しいですね。
なので、習慣・美容・運動などなど、些細なことでいいのでよかったら教えてください』

え~。
私はないなぁー、なんだろうなー。
でもすごいですね、20年、22歳で20年って。
私なんか、ちっちゃい頃、やったかなー。
なんかバレエ、この、白いタイツを履くバレエ、わかります?(笑)
あの、白いこう、テケテケテケの方のバレエ、の方ね(笑)。
それを、私の母が、ちっちゃい頃に習わせようと思って連れてったらしいんですけど、
「白いスパッツ履くのいやだ」って言って(笑)、やらなかったらしいですね。
はい。
今になればやっておけばよかったって思いますけどね。
でも相当上手いんじゃないですか?
これ、20年も、2歳のときからやってたら。
ね、なんかそういうね、いろんな選手になりたかったーとかもあったかもしれないですけど。
でもでも、なかなかね、こんなに続けてる人もいないと思うのでどんどんどんどん、
磨いてほしいなーと思いますが。
私はそうですねー、なんか、週に何回かパックをするとか、
そういうなんか、美容とか気をつけてることはあるんですけど、
うーん、何年目というものはねぇ、意外とないんですよね。
習慣、でいったら、最近は、こう、ベッドの脇に、リフューザーっていう、
お水と、あとアロマオイルみたいなの垂らして、それが蒸気になってしゅわーって出てって、
なんかこうライトもポッてついて、なんか本当にマッサージ行ったみたいな、
そういう雰囲気の、こう匂いと、煙とライトとで、なんか癒し効果が、あるものがあるんですよ。
そういうのを使って寝るようにしてますが、これも何年というレベルで使ってないですね。
今年、の、何月かに使い始めたので。
なので、私もみなさんのように、長く続けられるものが、できるように頑張りたいと思います。

続いては、ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。

『「これを始めて何年目!」。
精神論でダイエットをする舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私はダンスを始めて19年目です。
2歳からストリートダンスを始めたので』

えーみんな、

『始めたのですが』

(笑)。

『最初は音に合わせてジャンプしたりするだけでした。
小学校に上がった頃に、振りを覚えて踊るようになってから楽しいと思い始めて、
それからは3時間でも5時間でも、学校が終わったらすぐレッスンの毎日です。
今は、高校のときからアシスタントで先生にくっついて歩いていたら、
ショーケースをしてほしいとか、コンテストの審査員をしてほしいとか頼まれるようになり、
最近は自分のレッスンを持つことになり、どうしたらわかりやすく教えられるか、
生徒の個性を引き出すにはどうしたら、と毎日考えています。
舞美ちゃんはハロプロリーダーとしてはもちろんですが、
後輩の子供たちに何か教えるときって、どんなことに気をつけていますか?』

すごい、みんな、やっぱり2歳とかから始めるんですねー。
2歳からもう踊れるもんなんだ、すごい。
まあね、最初はね、こう、いしょいしょってなんかこう真似してたりジャンプ、
それこそジャンプしてるだけだったかもしれないですけど、
こうやって音楽とかもね、お腹の中にいるうちから聴かせたりとかする人もいますもんね?
いやーすごいなー、なんかそうやってちっちゃい頃から何か突っ切るっていうのは、
すごいなと思いますけども。
そうですね、私は、後輩の子たちに何かを教えるときは、とりあえず、
言われた方の気持ちを考えてみる(笑)。
なんか。
こういう言い方をしたらどう思うかなーとか、
こういう言い方をした方がやる気が出るかなーとか、なんかちょっと考えたり、しますね。
あとは、逆に褒めた方が伸びる、たりもする、ので、ですかねー。
あとは、なんだろうなー。
いろんな考え方があるじゃないですか。
自分の考えが正しいって、思わないように、
「どっちがいいかわかんないけど、こうしたらいいかもしれないよ」みたいななんか、
そんな感じ?
はーい。
に、してます。
だから、やってじゃなくて、「私も頑張るから、やろう?」みたいな、なんかそんな感じ?
なんか言い方とかにも、結構気を遣ったりしますね。
でも、たぶん、きっとダンスさんの方が、今まで長くこういろいろ見てきたから、
そういうのは、ね、わかるんじゃないかなと思いますが、
でもね、生徒の個性引き出したりとか、わかりやすく教えられるかとか、
毎日考えてるようなので、ダンスの先生も頑張ってください。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『手作りパンを作る姿も似合うはずの舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『舞美さんがブログにメロンパンの写真をアップしているのを見ました。
とても大きくておいしそうなメロンパンだと思いましたが、
舞美さんが好きなパンベスト3を、発表するとしたらどうなりますか?
ちなみに私のベスト3は、クリームパン、チーズパン、メロンパンです』

おー、すごい。
私、実は昔メロンパン食べられなかったんですよ。
甘すぎて、いつから食べられるようになったんだろう。
メロンパンの、パンにもよります。
なんかその、店によって味違うじゃないですか。
食べられるメロンパンと食べられ、なんかまあ、そこまで食べなくていいやって思っちゃう、
メロンパンがあります。
なんかカリカリの方が、好きです。
私の好きなパンは、1個、1位は、1位は、めんたいこ、フランスパン。
フランスパンにめんたいこが乗ってるやつ。
あれおいしー。
で、2位は、チーズかな、チーズパン。
この、破けるとぺろーんってなるぐらい、やわらかいやつが入ってるのがいいですね。
で、3位は、メープル、シュガーみたいな、なんかそういうのありません?
私の、まあちょっと、家から、まあちょっと、どれぐらいだろう、
まあ何分か車を走らせなきゃいけないんですけど、
そういうところに、なんかその、メロンパンの中にそういうメープルシュガーなのが入ってる、
パンがあるんですよ。
すっごいおいしいんですけど、いつも売り切れてて、なかなか食べられないんですよ。
もう、行ったときに「あ、ちょっと寄ってみよっか」って寄ると、必ず売り切れてるんです。
もうすごい人気なんですけど、それを、すごい食べたくなりました。
はーい。
私のベスト3はそんな感じです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:朝起こす

【演技】

あやぽーん、起きてー。
起きないと先行っちゃうよー?
いいんだ、へぇーいいんだ?
じゃあもう先行かせてもらいまーす。
いってきまーす。
行っちゃうからね、いいんだね?
じゃあねー。

【演技後】

どうです?待って待ってって思いません?
思わないか(笑)。
ね。
いやーこれねぇ、こないだ、あの、徳永千奈美ちゃんが、うちに泊まりに来たんですよ。
朝苦手みたいで、えーと、8時に起きようって前日言ってたんですけど、
8時に目覚ましが鳴るんですけど全然起きないんですよ。
私、うるさいからいって止めて、「あー8時だー」と思って、用意をしだすんですけど、
37分ぐらいまで、ずっと寝てた。
はい、(笑)。
その後なんか、んって起きて、「あれやじさん?」って呼ばれて、
私もうなんか支度とかしてて、
「起きたの?よく起きれるね、千奈美あと10分だけ寝かして」って言って、
はい、10分寝てましたね。
はーい。
いやー難しいですよねー、こう、前日の、前日にライブとかやってると、
特に起きれなかったりする。
いやでもね、これでね、明日の朝も、しっかりと、あやぽんさん起きれてたら、
うれしいなと思います。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確にアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日の、かわいい後輩ちゃんは、ラジオネーム・なっちっちさんです。

『こんばんみぃたん』

こんばんみぃたん。

『矢島係長聞いてください。
私は結婚しているのですが、まず既婚者に見られることがありません。
つい最近も研修先で出会った女性、職場に出入りしている業者の女性、
そして派遣社員の女性から次々と、
「え、なっちっちさんって結婚されてたんですか?」と驚かれてしまいました。
おまけに「なっちっちさんは結婚されてたなんて、私にとって今年最大のビッグニュースです」
とまで言われてしまいました。
これは私に人妻の色気が皆無であることが原因だと思われます。
そこで質問です。
最近「Nobody knows23」という写真集で新たな魅力を打ち出した矢島舞美さんのように、
まだ誰も知らない大人の香りを漂わせるにはどうしたらいいでしょうか。
私は指輪ができないので、結婚指輪以外で人妻の色気が出せる方法を教えてください。
悔しくて悔しくて打ち壊したい毎日です。
矢島係長どうかよろしくお願いします』

へぇ~。
あ、ねぇー、これはでも、結婚してない私に、言われてもすごく難しい問題ですが(笑)、
そうですねぇ。
じゃあ、話せばいいんじゃないですか?(笑)
あの、周りに。
「うちの娘がさぁー」とかさ、なんかこう、
「うちの旦那がー」って、「今日もだらしなくってー」みたいな、
そういうのを、周りにしてれば、なんとなくそういうの広まっていくもんじゃないですか?
したら、「あ、なっちっちさん結婚してるんだ」っていう噂がたぶん、
広まっていくんで、そう言われることも少なくなるんじゃないでしょうか。
ね、どうでしょう。
(笑)。
はい、ということで、試してみてください。

続いては、ラジオネーム、レイニーウーマンさんからいただきました。

『係長お疲れ様です』

お疲れ様です。

『我が家のハムスターが私にだけ懐いてくれません。
一体なんでなの?こんなにかわいがっているのにー』

ハムスターって気ままですよね。
懐くとか、あったのかなぁ。
私も飼ってたんですよ昔、4匹飼ってたんですよ。
で、あのねー、かわいかったんですよ。
クゥちゃんっていう、ちょっとスタイリッシュなシュッとしたなんか、
食べても太らないなんかこう、子がいて、
モグちゃんっていっつもモグモグモグモグ食べてて、もうぶっくぶくに太ってる、
あのハムスターがいるんですけどもうね、愛嬌がね、かわいくてかわいくて。
クゥちゃんはたしかに、ちょっとツンケンしてるんですよ。
あんまこう、飼い主にくっつかない。
だからなんか、甘えてこなかったんですけど、モグちゃんは、甘えるっていうよりも、
なんかこう、手に乗っけたらもうその上でじーっとしてるし、
あんまりなんか、何も考えずに生きてそうな、ぽけーってしてる感じ?
がすごい癒されたんですけど。
ねー。
でも、私にだけってことは他の家族には懐いてるんですもんね。
何なんでしょうねこれはー、じゃあ、エサをあげる人に懐くっていうじゃないですか。
エサをあげる、毎日こうエサ係になるとか、
あと、私よくそうなんですけど、しつこくし過ぎてもうざがられるんですよ。
なんか、「ねーねー」ってやっても、もううるっさいよ!みたいな(笑)。
今ワンちゃん4匹いるんですけど、なんかあんまりこう、抱っことか、
どっか行こうとしてるのに抱っこでひゅって引き戻したりすると「もうー」みたいな、
「いいから離して」みたいな感じされるから、あんましつこくしちゃダメですね、きっと。
はい、私も頑張りまーす。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

先日、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんがうちに遊びにきました。
ちょっと前にご飯に行く約束をしていたのに、急遽予定がずれてしまって、
行けなくなっちゃったことがあったんですよね。
で、LINEでよく、『久々にゆっくり話したいねー』なんてやりとりをしていたんです。
その日私はお仕事が夕方で終わり、千奈美と時間があったので、一緒にご飯行ったんです。
中華料理屋さんで食べた小籠包、中に肉汁がたっぷりでおいしかったなー。
たーくさん話をして、本当はそのままバイバイする予定だったのに、
「なんなら今日うちに泊まりに来る?」という流れになり、
4・5年ぶりに、ちぃがうちに泊まりにきました。
千奈美とはオーディションの前に仲良くなったので、もう14年目の仲になりますが、
志村けんさんのものまねなんかをして遊んでいた小学生の頃にくらべると、
あーこんな話をするようになったのかー、となんだか不思議な気持ちになりました。
千奈美は相変わらず、「千奈美大人になりたくなーい」って言ってましたけどね。
いやもうすでに大人だよ!
久々にたくさん語れて、楽しかったです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・しとりのさんからいただきました。

『赤いドレスがやたらと似合う舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『舞美さんの最新写真集「Nobody knows23」見ました。
いつもより強く大人な舞美さんから、いつも満面の笑顔があったりと、
振れ幅の広い写真集でした。
特に印象に残ったのは、最後のページの南国らしい空の下に、
赤いドレスを着てちょっと遠くを見てる舞美さんがかっこいい大人な感じが出てました。
他にいろんな表情があってよかったです。
これは勝手な憶測なんですが、今回の写真集って、
これまでの写真集とちょっと似たような衣装や、ロケの雰囲気を意図的に使ってるように思えて、
表情や、髪型の違いによって印象がガラリと変わった、
成長した舞美さんを見せるように思って、
これまでの舞美さんを知ってる人にも、知らなかった人にとっても、
まだ誰も知らない矢島舞美になってたと思います。
舞美さんは次に写真集を撮るなら、どんな写真集にしたいですか?
僕はプロカメラマンじゃなく、家族や℃-uteメンバーに、
親友が撮ったいろんな日常の舞美さんを写した写真集を見てみたいですね。
写真集って、なんか新しい矢島舞美を出さないといけない感じがあるけど、
新しい雰囲気の矢島舞美を出すより、日常の飾らない舞美さんを見てみたいですね。
それが逆に新しい感じがするんですよね。
それでは、これからも成長した、まだ知らない舞美さんを見せ続けていってください』

ありがとうございます。
チェックしていただいて。
そうなんです、現在、私写真集を発売しまして、『Nobody knows23』、
発売中ですので、まだ見てない方はぜひ見てほしいなと思うんですけど、
そうですねー私は、1日の流れを、こう撮影するみたいな、のとかもやってみたい、
面白そうだなーって思います。
最初は、でも衣装も、最初はパジャマで、おはようみたいなこう、感じのところから、
あー支度、洗顔して、歯磨いて、こう髪の毛整えて、とかっていうのもあって、
で、なんかこう、洋服どれ着よう、って迷ってたりとか、
ご飯作って、ご飯食べてたりとか、そういう写真もあって、
お出かけに行く、街に出かけて、ショッピングして、で、ご飯食べて、
で、帰って、みたいな、なんかそういう、日常?
あ、それも日常か(笑)。
でも、そうですね、そういう1日の流れみたいなのを、撮ってみたいですね私も。
でもたしかに、こういうメンバーとかが、本当に、なんかこう、カメラマンとかやったら、
すごい、面白そうですよね。
ふざけちゃいますね(笑)。
はーい。
あとは、あのー、行ってみたい国があって、ニューカレドニアに、行ってみたいんですよ。
すごいきれいな海、らしいんですけど、そこに行って撮影してみたいですねー。
そう、行ったことがまだないので。
すごいらしいですよ。
だからそこに行って、撮影したい。
叶えばいいですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、えーと、なー、がないですね。
はい。
ラジオネームがないんですが、

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『自分は今、地方の大学に通うものなんですが、
矢島さんにどうしても伝えたいことがあるので、初めてメールを送らせていただきます』

ありがとうございます。

『去年、自分は受験生でセンター試験を受けました。
センター試験が終わり、判定を見ると第1志望の大学の判定がまさかのE判定。
それを知って、第1志望をあきらめるか、そのまま受けるかを迷っていたとき、
たまたま℃-uteの存在を知り、℃-uteはアイドルという道を10年極めており、
本当にすごい方たちだなと心から尊敬しました。
そして矢島さんの存在を知り、矢島さんの
『やらずに後悔するよりもやって後悔、迷わず突っ込みまーす』
という言葉がとても心に響きました。
そしていろいろと℃-uteや矢島さんのことを知るうちに、どんどんとその言葉の重み、
意味を知り、自分もやらずに後悔するより、やって後悔しよう、
迷わず突き進もうと思い、第1志望の大学を受けました。
結果は合格。
あそこで℃-uteの存在を知っていなければ、矢島の存在を知っていなければ、
第1志望に挑戦することなく、今の自分はいなかったと思います。
できれば直接会って言いたかったんですが、無理そうなので、
こういう形で伝えさせていただきます。
矢島舞美さん、本当にありがとうございました。
これからも℃-ute、迷わず突っ走ってください。
応援しています』

いやうれしいですねー。
なんだか本当に、うれしい!
すごいですよね、やっぱり、私たちって、こういう仕事しているとわからないですけど、
なんかこういうちょっとした発言が、誰かのパワーになったりとか、エネルギーになったりとか、
いやーアイドルって素敵な、職業だなと、(笑)、思いますね。
うれしいですね。
でも本当にね、たしかにそこでやめちゃってたら、
将来の自分がガラッと変わってたかもしれないし、
やりたい職業じゃないものに就いてたかもしれないし、
って思うと、あきらめないで頑張った、この方がね、すごい、すごいなって逆に思います。
はーい。
私たちもね、自分でこう、自分で言葉で発しながら、
自分を奮い立たせてる部分もありますので。
これからもね、なんかこう、壁にぶち当たっても、あきらめずに、突き進んでいきたいなと、
思います。
ありがとうございます。
ね、地方に住んでるっていうのでなかなか会えないのかもしれないですけども、
私たち、最近ナルチカライブっていうのを、始めて、
いろいろ、全国各地で行くようになっているので、もしそういう機会があってね、
近くでライブがあったりとか、会える機会があったら、遊びに来てください。
お待ちしてます。

続いては、ラジオネームめるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今日はどうしても舞美ちゃんに報告したいことがあります。
先日のI My Me♡まいみ~で、
娘の二十歳のお誕生日をお祝いしてくれてありがとうございました。
娘もとても喜んでいて、本当にいい記念になりました。
舞美ちゃんのお母様がされたように、娘に手紙を書いて渡そうと、
かわいい便箋を買って準備したのですが、いざ書くとなると気持ちがあふれてなかなか書けず、
結局お誕生日には間に合わなかったんです。
当日はおいしいケーキを買って、家族でお祝いしました。
そしたらなんと、娘が私に、手紙とプレゼントをくれたんです。
泣かせるつもりが、逆サプライズで泣かされてしまいました。
やられたー。
舞美ちゃんも今度、逆サプライズしてみてください。
そしてラジオで、そのときのことを報告してください。
楽しみにしていまーす』

これはねー、なかなかね、照れくさいもんですよね。
だから娘さんも、相当こう、頑張ったんじゃないでしょうかね。
私でも、たぶん、ちょいちょい何かのときには、手紙っていうかメッセージは書くんですよ、
よく。
母の日とか、学校の、なんか、学校通ってたときに、なんか、書いたな、忘れちゃった。
けどそういうのをね、母がこう、とっておいてくれてたりすると、
すごいうれしいなーって、たまにそういうのが出てきて、あ、これとってるんだ、みたいな、
うれしいなーって思いますけど、きっとね、母もあんまりね、言わないけど、
とってくれてるってことは、うれしく思ってくれたのかなーって思うとね、
書いてよかったなって思うので、今聴いてくれている方は、
たまには母にね、手紙を出したりとかもいいかもしれないなと思いますし、
ぜひめるさんもそのお返しに、娘にお手紙を書いて、
普段のね、気持ちを伝えてほしいなと思います。
私も、もしなんかでね、書いたら、みなさんに報告したいと思います。
あ、ちなみに、写真が、きてましたね。
あ、ね、素敵な言葉です。

『お母さんへ、お母さんになって20年おめでとう。20歳になった娘より』

そうですよね。
自分の歳だけ、お母さんをやってるってことですもんね。
お母さんの誕生日ですよね。
いやーすごいですねー、うれしいですね。
でも、すごいなって思います。
そうやって、娘のために、娘ができると自分よりも娘のためにこう動くわけじゃないですか、
動く方も多いじゃないですか。
なんかそういうのって本当に、ありがたいなーって、思います。
私の母も、ね、なんかこう、元々は、お仕事とかしてましたけども、
私がお仕事始めて、お仕事もなかなかできなくなっちゃったけど、
それでもこう、付きっきりで、まだ小さかったんで送り迎えとかも全部してもらってたし、
ね、なんか、それこそ、なんか、バタバタで、
学校からもうすぐ仕事行かなきゃいけないってときは、お弁当作ってなんか、
ちょっとでもお腹に入れられるように、こう、
車の中で食べれるように作ってくれてたりとかもしてたんで、
そういうのをね、思い出すと、本当に感謝だったりとか、
家族のサポートがあってだなーとか思うんですけど。
ね、これからもそういう支えてもらった力をパワーにして、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

それでは、ラストナンバーにいきたいと思いますが、
なんと私たち、10月21日に、28枚目のシングルをリリースすることが決まりましたー。
いぇーい(拍手)。
はい、実はですね、もうすでに昨日の℃-uteの日で初披露はしたんですけども、
今回も、両A面シングルということで、タイトルはですね、
『ありがとう~無限のエール~』という曲と、
『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』という曲が、2つあるんですけども、
まずですね、『ありがとう~無限のエール~』は、日本レスリング協会公認の、
選手団賛歌となっておりまして、で、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』は、
日本レスリング協会公認の応援ソングと、いうね、大変うれしいお話をいただきまして、
どちらも本当に前向きな応援ソングになっているんですけど、
今回は、その両A面シングルの中から、1曲かけたいなと思います。
実は先日ですね、私たち℃-ute、新潟の、その、
女子選手団のみなさんの合宿所にお邪魔させてもらって練習の風景も、
見させてもらったんですけど、もう本当に、
普通じゃ考えられないくらいの努力をみなさんされていて、1日に何時間も練習して、
もう本当にみんな汗だくになりながら、こう、坂道を、ずっとうさぎ跳びでやってたりとか、
もう、人を担ぎながら走ったりとか、もうなんか、ね、
私たち、もっともっとなんか頑張れるなっていうパワーをたくさんもらったんですけど、
そんな様子とかも、ちょっと、ね、思い浮かべながら聴いていただけるとより、
こう、なんだろう、この歌詞がグッと入ってくるんじゃないかと思うので、
今からかける曲を、みなさんにそういう、想像しながら聴いていただきたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。


エンディング

実はみなさんに報告があるんですよ。
私、ダイビングのライセンスを取ったんですよ。
で、昨日発売された、月刊ダイバーというのに、ちょっと次号に載ります、
次号表紙やりまーすみたいなので、載ってるんですけど、
その表紙の撮影で吉澤ひとみさんと私で、沖縄に行ってきたんです。
実際に海に潜ったんですけど、すごいんですよ。
海ってすごいんですよ。
私、基本的に、海とか、海ってちょっと怖いイメージがあったんです。
そう、知らない、未知の世界だったから怖かったんですけど、すごかったです、きれいな世界で。
もうお魚とかも、普通に目の前横切っていくんですよ、なんの警戒もせずに。
だし、こう、卵を産んでる親の魚は、私たちがこう卵とかを写真撮ってると、
守ろうとして、ちょっと攻撃してくるんです。
チクチク噛んできたりするんですよ。
噛みつこうとしてくるんですけど、そういうのも、うわーなんか、
生きてるんだみんな、みたいななんか気持ちになったりして、
感動したんですけど、すっごい楽しかったんですよダイビングが。
だからね、もしみなさんも興味があったら、簡単にはね、取れないかもしれないですけど、
取ってほしいなって思います。
久々に、勉強というものをしましたなんか。
授業を受けるというか、先生がいて、教科書開いてっていう勉強を、なんかこう久々に、
した気がしますねー。
そういう授業もあったし、あとプール講習みたいなのもあって、
プールに行って、こう、教わって、なんかいろんな、器材とかの説明を受けるんですよ。
これはこういうもので、こういう手順で着けて、とかも学ぶんですけど、
そういうのも久々すぎてちょっとワクワクしましたね。
まあぜひ、次号の、月刊ダイバーを、チェックしてほしいなと思います。
(前番組からのパス:鈴木香音
鈴木「この前のハロコンで、1番最初の登場の位置が、中島さんと一緒だったんです。
   そのときに、中島さんの方が階段の上にいて、後ろ姿の足元、
   ヒールをずっと見ていました(笑)」
佐藤「どういうことですか?」
鈴木「足きれいでした」
佐藤「あー」
工藤「きれい、素敵ですよね」
佐藤「きれいですよねー」
鈴木「っていうお話でしたー(笑)」
工藤「(笑)」
鈴木「なんとですね、今夜のゲストはこぶしファクトリーだそうで」
工藤「あら!」
鈴木「8人どーんと」
佐藤「8人!?」
鈴木「すごいね」
工藤「にぎやかそうですね」
鈴木「ね」
佐藤「多いなぁ」
工藤「すごい」
鈴木「楽しみです」
工藤「中島さん入れて9人で」
鈴木「ね、すごいね(笑)」
工藤「すっごーい」
素象「すごい人数」
佐藤「蒸し暑そう」
鈴木「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月に入りましたねー、キュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング娘。'15の鈴木香音ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
そうなの、スタンバイが一緒でして、
あのねぇ、なんか、足の話されても、こないだしゃべったじゃんズッキ。
いつもね、あのーリーダーも一緒のスタンバイなんですけど、
リーダーといっつもしゃべっちゃうんだけど、こないだは珍しくズッキともしゃべって。
そういうところを言ってよ。
(笑)。
私後輩苦手だからさ全然ね、なんか、そういうなんか、
ちょっとでもしゃべったエピソードを後輩が言ってくれるとすごい、
なんかファンのみなさんも安心すると思うから、しゃべって!よろしくね!
(笑)。
はい、ということで、この後はですねー、そんな後輩苦手と言った中島早貴ですけど、
後輩がたくさん来ております。
しかも大人数!
はぁーどうなるかわかりませんね今夜のキュートな時間は。
みなさん最後まで、よろしくお願いします。
ということで、先週お伝えした通り、今夜もゲスト登場です。
初登場のあの後輩グループ、しかも全員です。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のゲストは初登場の、こぶしファクトリーのみんな、総勢8名が、
遊びに来てくれましたので、前半・後半と2組に分かれて、登場してもらいたいと思います。
それではさっそく、前半のゲストはこちらの4人でーす。

(中島:中島早貴、藤井:藤井梨央、広瀬:広瀬彩海、野村:野村みな美、小川:小川麗奈)

藤井「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番背が低い、藤井梨央です」
中島「いぇーい」
広瀬「こんばんは、こぶしファクトリーで1番読書家な、広瀬彩海です」
中島「ほう」
野村「こんばんは、こぶしファクトリーで1番マイペースな、野村みな美です」
中島「いぇい」
小川「こんばんは!こぶしファクトリーで、1番メンバーからいじられる、小川麗奈です」
中島「へぇー。
   よろしくお願いしまーす」
こぶし4人「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー意外な、〇〇が出てきましたけども」
小川「はい」
中島「いやーということでね、この4人が、前半、はい一緒に、
   お送りしたいと思うんですけども」
こぶし4人「はい」
中島「えーとー、私が、思う、みんなのこと、について、お話ししたいと思う、
   印象とか」
こぶし4人「はい」
中島「についてお話ししたいと思うけど、まずこぶしファクトリー全体の印象としては、
   がっついてんなーと思ったんだよね最初(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「1番最初さぁ、『念には念』?がオリジナル曲だったんだよね」
こぶし4人「はい」
中島「あの曲を初めて聴いたときの印象はどうだった、
   自分たち、こういう感じなのかって、たぶん思ったと思うんだけど」
こぶし4人「はい」
中島「どうだった?」
広瀬「はい、私広瀬彩海は」
中島「うん」
広瀬「あのこぶしファクトリーっていう、名前をいただく前に、『念には念』」
中島「あっ」
広瀬「という曲を、初めて聴いたのは、
   まだこぶしファクトリーという名前が付く前だったんですけど」
中島「そうなんだ」
広瀬「あのすごくびっくりして」
中島「うん」
広瀬「私たちこれからずっと、こういう路線で行くのかなって」
中島「(笑)」
広瀬「今までの」
中島「うん」
広瀬「ハロー!プロジェクトにはなかったような、ロックな」
中島「そうだねぇ」
広瀬「曲調だったので、すごくびっくりしたんですけど、
   その後にユニット名を聞いて、さらにびっくりしました」
中島「たしかにね(笑)、こぶしファクトリーだもんね」
広瀬「はい」
中島「いやーたしかに。
   あのね、あのースタッフさんとかに、自己紹介するときにね、
   『おはようございます。℃-uteです。よろしくお願いします』
   って私たち℃-uteは普通にペコってするだけなんだけど、
   こぶしファクトリーのみんなはね、ポーズまでやってたの」
こぶし4人「(笑)」
中島「え、あれは言われてるの?(笑)」
こぶし4人「いや、自分たちで考えました」
中島「あ、そうなんだ。
   偉いなーと思って(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「あのハロプロで、ああやってやるのは初めてだと思うよ、今まで」
こぶし4人「えー!」
中島「そう、だからなんかすごい、アイドルっぽいなーって思ったんですけど」
野村「はい」
中島「そう、そうですね、こぶしファクトリーの印象はそんな感じで、
   1人ずついくと」
小川「はい」
中島「藤井ちゃんは」
藤井「はい」
中島「あれなんだよね、℃-uteの中でイーヨっていうニックネームなんだよね(笑)」
藤井「はい、(笑)」
中島「そう、岡井千聖ちゃんがね、勝手にね、イーヨに似てるって言って」
藤井「(笑)」
中島「イーヨっていう、ニックネームついたんですけど、なんか、大丈夫だった?」
藤井「はい、すごいうれしいです」
中島「(笑)」
藤井「(笑)」
中島「ウケるのなんか結構、なんか、なんだ、千聖ともね対抗して変顔とかさー、やってたよね」
藤井「はい」
中島「最近全然話してなくない?でも」
藤井「そーですね。
   ℃-uteさんに、帯同したときは、すごいみなさんやさしくて」
中島「(笑)」
藤井「たくさん話しかけてくれて、すごいうれしかったです」
中島「あーありがとうございます(笑)」
藤井「今はでも、ハロー!プロジェクトのコンサートでも、
   一緒になると、みなさん話しかけてくれて」
中島「うん」
藤井「すごいうれしいです」
中島「あ、本当に?」
藤井「はい」
中島「こないだね、あの、矢島舞美ちゃんが好きなんだよね」
藤井「はい」
中島「結構ガチで好きで」
藤井「(笑)」
中島「こないだリーダーと、円陣組むとき?
   コンサートがはじまる前の円陣組むとき、隣に並んでててね、ニヤニヤしてた」
こぶし4人「(笑)」
中島「どう思うのメンバーのみんなは、なんかそのなんていうの?ニヤニヤ加減っていうの?」
広瀬「危ないと思います」
中島「(笑)、思ってるんだ。なるほどね(笑)。
   続いて、広瀬ちゃん」
広瀬「はい」
中島「は、大人っぽいなっていう印象で」
広瀬「ありがとうございます」
中島「歳聞いたときびっくりした、今いくつだっけ」
広瀬「16歳です」
中島「ね、こないだ誕生日だったんですよね」
広瀬「はい」
中島「おめでとうございます(拍手)」
広瀬「ありがとうございます」
中島「どうですか、16歳」
広瀬「そうですね、あまり変わったことはないんですけど」
中島「うん」
広瀬「こう16歳になってから。
   でもやっぱり、16歳、ひとつ歳が上になったので」
中島「うん」
広瀬「もう少ししっかり、大人に」
中島「(笑)」
広瀬「成長していけたらと思います」
中島「十分しっかりしてるけどね」
広瀬「いえいえ(笑)、ありがとうございます」
中島「16歳さぁ、私の印象だと、なんか16歳なったらなぁ、あの、
   世間的に結婚できる歳みたいな感じじゃん」
広瀬「あぁ」
中島「で、なんか一歩大人になったな感があったんだけど」
広瀬「はい」
中島「え、大人になった感とかはない?(笑)」
広瀬「そうですね、誕生日になったときは、やっぱり、16歳って高校生って感じがする」
中島「あー」
広瀬「年齢なので、私今高校1年生で」
中島「うん」
広瀬「なんか、15歳までは中学生っていう感じが私の中であったので、
   こうなんか、ひとつ、なんだろう、私の中での区切りみたいな」
中島「うんうんうん」
広瀬「感じの歳ではあったんですけど、やっぱりその中身は、すぐには変わらないので(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「ちょっとずつ、大人、大人にというか」
中島「うん」
広瀬「もう少しあの、私結構マイペースなところも、あるので」
中島「本当に?」
広瀬「はい。
   もっとマイペースな子はこぶしファクトリーにいるんですけど」
中島「たしかに」
広瀬「はい(笑)」
こぶし3人「(笑)」
広瀬「けど、もう少しこうリーダーらしく、頑張りたいなと思います」
中島「はぁーなるほど。しっかりしてますね。
   続きまして、えーとみなみな」
野村「はい」
中島「は、あの『さくらの花束』っていう舞台で一緒だったんだよね」
野村「はい」
中島「え、懐かしくなーい?」
野村「懐かしいです(笑)」
中島「ね。
   あのときはまだ研修生でね」
野村「はい」
中島「活動しててね。
   いやー何年前だ、2年前ぐらいですかねぇ。
   いやーだいぶ前、℃-uteがやった、1番最後の舞台なんですけど、
   そのとき、もねぇ、すごいかわいらしいなって思ったんだけど、
   もうちょっとしばらくしてからすごい、なんかパフォーマンスがなんか、
   一気にぐんと上手くなったというか、そういう印象があった」
野村「そうですか(笑)、ありがとうございます」
中島「急激に上手くなった印象があったんだけど自分の中で、なんか変化とかあったの?」
野村「うーん、それまでは」
中島「うん」
野村「あの、メンバーさんのパフォーマンスとかを、
   自分のことが精一杯で見ることができなかったんですけど」
中島「うん」
野村「少し余裕が出てきて」
中島「うん」
野村「そのメンバーさんのパフォーマンス見たあたりから」
中島「うん」
野村「なんか、上手くなったねって言われるようになりました」
中島「あーそうなんだ。
   誰のパフォーマンスを見て、勉強したの?」
野村「アンジュルムの、和田彩花さんです」
中島「そうなんだー」
野村「はい」
中島「へぇー。
   和田ちゃん大人っぽいもんね」
野村「はい」
中島「なんか、どこらへんが、勉強になりました?」
野村「あの表情とか、よく口パクパクしてるんですけど」
中島「(笑)」
野村「そこが本当にかわいくて」
中島「うん」
野村「私もやってみよって思って、今、表情を頑張ってます(笑)」
中島「たしかに!」
野村「はい」
中島「すごいねぇ、顔で踊ってる感あるもん(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「野村ちゃん、すごい、元気だよね」
野村「はい(笑)」
中島「わかるー。
   いやー、ちゃんと吸収してますね」
野村「ありがとうございます」
中島「さすがですね。
   続いて小川ちゃん」
小川「はい」
中島「小川ちゃんも」
小川「はい」
中島「前はね?あれ、しっとり、踊ってるイメージだったの」
小川「はい」
中島「なんだろうな、もう、いてくれるだけでありがたいっていうか(笑)」
小川「(笑)」
中島「かわいいから、℃-uteのツアーも帯同してくれてたんですけど、
   小川ちゃんかわいいねって、癒し系だね、とか思ってたんですけど、
   こぶしファクトリーで見た瞬間に、あ、こんながっついてたっけって思ったんだよね(笑)」
こぶし4人「(笑)」
小川「あ、でも、結構、こぶしファクトリーの曲はかっこいい曲が多いんで」
中島「うん」
小川「この後ろの、音楽の、バンバンっていう、音とかに」
中島「うん」
小川「こう振りを当てるように結構頑張ってます」
中島「なるほどねー」
小川「はい」
中島「なんかねぇ、すごい、なんでろうなぁ、おっきくなったっていうかダンスが」
小川「はい」
中島「なんか、うん、上手くなった!」
小川「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   上手くなったって思います」
小川「いやーうれしい」
中島「で、そんな小川ちゃんはでも、こぶしファクトリーのいじられキャラなの?」
小川「はい、そうなんですけど」
中島「うん」
小川「あの、結構前までは、なんかちょっと古いんですけど」
中島「うん」
小川「『よっこらしょういち』とか」
中島「(笑)」
小川「『冗談はよしこさん』っていうことを言ってたんですけど」
中島「うん」
小川「結構メンバーからは、『うーん、ちょっとつまんないよ』とか、
   結構言われて、いじられてました」
中島「最近は?」
小川「最近は、その、そういう古い言葉は使ってないんですけど、
   結構みんな、いじってくれます」
中島「いじってくれます(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなの、みんなからして、小川ちゃんは」
広瀬「どう、どうなんだろう」
藤井「言葉の間違えとかが多くて」
中島「おお」
藤井「ちょっとチョイスが違うっていうことが、よくあって」
中島「あーそうなんだ」
藤井「みんなにいじられてます(笑)」
中島「なるほどね、ボケ担当みたいな感じなっちゃってんだね、なってないのにね」
こぶし4人「(笑)」
中島「いや本当にあれだね、個性豊かなんですね、こぶしファクトリーのみんなは」
小川「はい」
中島「というところで私から見てこぶしファクトリーのみんなの印象だったんですけど、
   続いては、みんなが思う、中島早貴の印象を。
   もう、短くていいんで、言ってほしいなって思います」
小川「はい!」
中島「はい小川ちゃん(笑)」
小川「はい私、小川麗奈は」
中島「うん」
小川「℃-uteさんのコンサートに、チャレンジアクトとして帯同させていただいているときから」
中島「はい」
小川「中島早貴さんの、ダンスは、すごくパワフルでかっこいいなって思っていたんですけど、
   どうやったらかっこよく踊れますか?」
中島「(笑)。
   え、全然わかんない。
   なんか私、自分のダンスがあんま好きじゃなくて」
小川「えー!?」
中島「そー。
   なんか、鈴木愛理ちゃんのダンスをね、見て、なんか研究したりするんですけど、
   なんだろう、私は、おっきく踊ることしかできないので、
   指先とか、足先まで神経、ただよ、とど、滞らせてっていうんでしたっけ?」
こぶし4人「(笑)」
中島「私もね、バカだからね、神経ね、張り巡らせて」
小川「あー」
中島「はい、踊ってますね」
小川「ありがとうございます」
中島「そう、あとは、早取りなんで、あの、そう、リズムをね、ちゃんと、合わせられるように」
小川「はい」
中島「みんなと揃えようって意識で、踊ってます」
小川「じゃあ私も、やってみたいと思います」
中島「あ(笑)、ありがとうございます」
小川「ありがとうございます」
中島「そんなんで、大丈夫なんで、ありがとうございました、印象言ってくださって」
小川「(笑)」
中島「ということで、あっという間ですけども、そろそろね、
   ゲストコーナー前半もお別れの時間になりました。
   前半のゲストは、こぶしファクトリーの藤井梨央ちゃん、広瀬彩海ちゃん、
   野村みな美ちゃん、小川麗奈ちゃんでした。
   ありがとうございました」
こぶし4人「ありがとうございました!」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんから曲紹介をお願いします」
広瀬「はい。
   この曲は、とても歌詞が、メッセージ性が強い曲なんですけれど、
   カラオケ、後ろの音はすごく和風なんですけど」
中島「うん」
広瀬「かっこよく、ロックな曲で、すごくインパクト溢れる曲になっています。
   それでは聴いてください、9月2日に発売されました、
   私たちのメジャーデビュートリプルA面シングルの中から、
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ドスコイ!ケンキョにダイタン』」

(こぶしファクトリー - ドスコイ!ケンキョにダイタン)

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、こぶしファクトリーのみなさんです。
   それでは、後半のゲスト、こちらの4人でーす」

(浜浦:浜浦彩乃、田口:田口夏実、和田:和田桜子、井上:井上玲音)

浜浦「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番ラーメンが大好きな、浜浦彩乃です」
中島「いぇーい」
田口「こんばんは、こぶしファクトリーで1番おしゃべりな、田口夏実です」
中島「(笑)、いぇーい」
和田「こんばんは、こぶしファクトリーで、1番魚へんの漢字を知っている自信がある、
   和田桜子です」
中島「いぇーい(拍手)」
井上「こんばんは、こぶしファクトリーで1番、まばたきが速い、井上玲音です」
中島「(笑)、フゥー。
   お願いしまーす」
こぶし4人「お願いしまーす」
中島「はい、ということで、後半のゲストはこちらの4人が遊びに来てくれたんですけども、
   まず、じゃあ、こぶしファクトリーのみんなは、
   楽屋とかではどんな感じなのかなっていうところが私気になるなって思って」
浜浦「楽屋は」
中島「うん」
浜浦「いつも、うるさい感じで、田口夏実ちゃんが」
中島「うん」
浜浦「1日中しゃべってます」
田口「はい」
中島「本当におしゃべりなんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「ということで、ここからね、1人ずつの印象についてお話していきたいと思うんですけど」
こぶし4人「はい」
中島「浜ちゃんは、あれの印象、『なぁみんな、へそんとこよろしく』の印象(笑)」
浜浦「あー(笑)、はい」
中島「あの、研修生のときにね」
浜浦「はい」
中島「あの、『おへその国からこんにちは』?」
浜浦「こんにちは、はい」
中島「あの、1番最初のセリフを浜ちゃんがね」
浜浦「はい」
中島「ね、出だし担当してたよね」
浜浦「はいしてました」
中島「あれ、最初、そのセリフ言うってなったときどう思ったの?」
浜浦「最初、は、びっくり、しちゃいました。
   なんか、私はあんまり面白いことをやらないタイプの人だったので」
中島「あ、うんうん」
浜浦「なんか、そういう面白いセリフがきて、ちょっとびっくりしちゃいました」
中島「あ、そうだよね(笑)。
   面白い(笑)。
   あとはあの、カントリー・ガールズの嗣永桃子ちゃん?」
浜浦「はい」
中島「好きなんだよね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「だったよね」
浜浦「はい」
中島「だってなんかクリアファイル持ってたよね、あれ持ってなかったっけ」
浜浦「はい、すごい持ってます」
中島「(笑)」
浜浦「たくさん」
中島「そうなの。
   あのー、℃-uteのツアーのときかハローのツアーのときかわかんないけど、
   セットリスト入れるファイルがももちで」
浜浦「はい(笑)」
中島「え゛ー!みたいな」
こぶし4人「(笑)」
中島「早貴だったら覚える気しないと思った(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なんかももちゃんに見張られてる感じがして覚えられないと思う(笑)」
和田「えー!?」
中島「だけど、好きなんだね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「どこがお好きなんですか?」
浜浦「あの、歌うときの、声の太さと」
中島「あー」
浜浦「あと、自分をプロデュースしてる感じが、すごい好きです」
中島「たしかに。
   あ、でもねぇ、仕事面的にはすごい尊敬する」
浜浦「はい」
中島「たしかに。
   プロデュースできてる感じは、すごいよね」
浜浦「すごいです」
中島「偉いなって思います。
   なるほどね。
   うん。
   まあももちゃんのいいところを吸収してね」
浜浦「はい」
中島「あんま、よくないなって思ったらね」
浜浦「(笑)」
中島「見て見ぬふりしてください」
浜浦「はい(笑)」
中島「そして、たぐっちは」
田口「はい」
中島「あのー、℃-uteの鈴木愛理のバースデーのときに」
田口「はい」
中島「コントみたいの一緒にやってたんだよね」
田口「あ、やりました」
中島「ね、結構、あの精神面が強いねってスタッフさんから言われてたけど」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなのそこらへんは(笑)」
田口「あの、鈴木愛理さんと、コントをやらせていただいたときは」
中島「うん」
田口「あの、おばあちゃんの、格好をしたり」
中島「そうそう」
田口「鈴木愛理さんの、が、おばあちゃんになって」
中島「うん」
田口「それの孫役をやらせていただいたりしたんですけど」
中島「(笑)、うん」
田口「あの、最初、出せていただくって聞いたときは」
中島「うん」
田口「すごいうれしかったんですけど」
中島「うん」
田口「あの、コントをやるって聞いて、あれ?って思ったんですけど、
   あの、まあ自分のできることは、最後までやろうと思って」
中島「偉い!(笑)」
田口「あの、やりました」
中島「いやーあのねー、シュールで面白かったんですよね」
こぶし4人「(笑)」
中島「たぐっちのコントが」
田口「はい」
中島「いやーまたやってほしいなって思いますけど。
   あ、面白いことするのは好きなの?」
田口「大好きですね。
   あの、人を笑わせることが好きなので」
中島「はぁー」
田口「あのずーっと、笑わせたりしてます」
中島「なるほどねー」
田口「はい」
中島「いやー、やってほしいな、また(笑)」
田口「はい」
中島「ね、おしゃべりならね、もっと℃-uteとかにもね、一緒にお話しできたらいいのにね」
田口「はい、話しかけにいけるように、なりたいなって思います」
中島「(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なかなかね、話せないもんね」
田口「はい、あのおしゃべりなんですけど、あの結構人見知りなので」
中島「あー」
田口「仲良くなってからじゃないと、あの結構話せないので」
中島「はぁー」
田口「はい」
中島「そっか」
こぶし3人「(笑)」
中島「うちの萩原舞ちゃんもそういうタイプだわ」
田口「はい」
中島「なるほどねー。
   どんどん話してください(笑)」
田口「はい」
中島「続いて、和田ちゃん」
和田「はい」
中島「は、あのね、もう、ウサギのイメージしかない」
こぶし3人「(笑)」
中島「ウサギさんっぽくて」
和田「えっ」
中島「なんかかわいらしいなって思う」
和田「ありがとうございます」
中島「℃-uteみんなで言ってるよ、『ウサギっぽい和田ちゃんって』って(笑)」
こぶし「(笑)」
中島「そう。なんか癒し系だよね?」
和田「はい、癒し系目指してます」
中島「目指すの?(笑)いやそのままでだいぶ癒し系なんですけど」
和田「ありがとうございます」
中島「なんか1個ね、ひっかかったの、あ、魚へん、書ける、読める?
   魚へんの漢字……」
和田「魚へんを、書けるのもあるんですけど、読める方が多いです」
中島「何、あのー、魚が好きなの?」
こぶし4人「(笑)」
中島「漁をしてるとか?釣りが好きとか?」
和田「いや、釣りとかは、やったこともなくて」
中島「うん」
和田「魚が好きっていうわけでもないんですけど」
中島「うん」
和田「あの、パソコンとかのゲームで」
中島「おーおー」
和田「魚へんの漢字のクイズゲームみたいなのがあって」
中島「あー、うん」
和田「一時それにハマってから、ちょっとこれはあの、
   マスターしてみたいなっていう気持ちになって」
中島「うんうん」
和田「魚へんがいっぱい書いてある湯呑みを買ってもらったりしました」
中島「湯呑み(笑)」
浜浦「えー!」
こぶし3人「(笑)」
中島「えー、だいぶ、面白い感じですね(笑)」
和田「ありがとうございます(笑)」
中島「そうなんだ」
和田「はい」
中島「へぇー。
   じゃあ全然、早貴より漢字読めるんでしょうね」
和田「(笑)」
中島「早貴も覚えますけど。
   あとね、あー気になったのねもう1個あって」
和田「はい」
中島「あの、プロフィールをもらったんですよ、こぶしファクトリーのみんなの」
和田「はい」
中島「ニックネームめちゃくちゃ多くない?」
こぶし3人「(笑)」
和田「はい」
中島「『公式には“わださく”ですがたくさんあります。
   “さこ”“らっこ”“さちこ”“さっちゃん”“ててこ”“てて”“さくら”、
   もう全部読めないぐらい、もうねぇ、12個ぐらいある」
こぶし4人「(笑)」
中島「これこんな書く人初めて見たよ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白いね、こんな本当に呼ばれたことあんの?」
和田「はい、あの、基本はお父さん、か、
   お父さんとお母さんが、名前を付けてくれるんですけど」
中島「え、こんなたくさんで(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白い家族だね」
和田「はい」
中島「そうなんですね、まあ基本的には『わださく』ということで」
和田「はい」
中島「あ、でも早貴、和田ちゃん、和田ちゃんって呼んでるな。
   みんなはなんて呼んでるの?」
田口「『さこ』です」
浜浦「『さこ』、『わださこ』とかです」
中島「あ、わださこ」
井上「『わんこ』です」
中島「あーいる、そこでもいろいろあるんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「そりゃいろいろなるわなぁ。
   はい、続きまして、井上ちゃん」
井上「はい」
中島「は、1番年下なんだよね」
井上「はい」
中島「もう、本当に妹キャラですこの子」
井上「ありがとうございます」
こぶし3人「(笑)」
中島「あの、ステージ袖で、広瀬ちゃんに髪の毛結んでもらってる瞬間ね、
   何度か拝見してますよ」
井上「(笑)」
中島「(笑)、『結んで』って言ってるよね、よくね?」
井上「はい、なんか、広瀬彩海ちゃんは」
中島「うん」
井上「なんか、トレイニーのときから、すごく、お姉さんみたいに、やさしくしてくれて」
中島「うん」
井上「なんか、すごい頼っちゃいます」
中島「頼っちゃいます(笑)。
   そうなんだ」
井上「はい」
中島「いやー、1番、1番、早貴これ自分の書いた字が読めない。
   1番なんて言ってくれてたんだっけ」
井上「1番まばたきが速いです」
中島「そうだまばたきが速い、これハロコンで1回披露してたよね」
井上「はい」
中島「ちょっとラジオだから伝えられないんですけども。
   はい、ぜひね、公開収録とかあった際には、やってもらいたいなって思いますが(笑)」
井上「はい」
中島「あとはね、あの印象がある、あのー歌ってるときのギャップ?」
井上「あー」
中島「が、すごいなぁって思って、声が意外と太いんですよね」
井上「そうですか?」
中島「いや、そうだと思いますよ」
こぶし4人「(笑)」
井上「ありがとうございます」
中島「『アンブレ~ラ~♪』とか超いかついなと思いますよ」
井上「はい、なんか、最初」
中島「うん」
井上「その、ソロ?歌割りを」
中島「うん」
井上「いただいたときは、わー大丈夫かなっていう心配が、ちょっとあったんですけど」
中島「あーそう」
井上「なんか、この頃、ちゃんとかっこよく歌えるように、
   なんかがなりとかを入れてみたり、少しアレンジして、みました」
中島「いやー真面目です、本当に。
   なんかねぇ、ああいうドス効いたやつって、結構、
   私ちっちゃい頃恥ずかしくてできなかったの」
井上「えっ!」
和田「えー!」
中島「そう、だけど、なんか今そうやってね、
   いきなり今自分ができることはしようって思うところらへんが素晴らしいなって思います」
井上「ありがとうございます」
中島「頑張ってください!」
井上「はい」
中島「でもって、大変申し訳ないんですけども」
井上「(笑)」
中島「みんなが思う中島早貴の印象をね、
   ちょこっていいんで教えてもらえたらなって思います(笑)。
   ありますか?」
こぶし4人「はい」
中島「(笑)、言わせてる。
   なんか、一言でいいんで、お願いします」
和田「はい、私、和田桜子は」
中島「うん」
和田「が、な、私は」
中島「うん」
和田「中島さんに持っているイメージがあって」
中島「うん」
和田「その、大先輩だからっていうのもあると思うんですけど、
   すごくあの高嶺の花っていう感じがします」
中島「え゛~、ない、そんなん言われたこと一度もないわ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「本当に?」
和田「はい」
中島「うれしー。
   いやーそうなんだ。
   私結構ねぇ、地味なタイプだからねー、そういう風になんないんですよね」
こぶし4人「えー!」
中島「なんか、距離が、ファンの人にも、『なっきぃってなんか友達みたい』みたいな感じ(笑)」
こぶし4人「えー!?」
中島「『なっきぃの握手すごい楽』みたいな感じで、言われることが多い」
こぶし4人「(笑)」
中島「うん、気遣わないってよく言われますね」
和田「えー」
こぶし3人「へぇ~」
中島「うれしい、そうなんだ」
和田「はい」
中島「ありがとうございます。
   もうひとつぐらいありますか(笑)」
浜浦「はい」
中島「はい!」
浜浦「私浜浦彩乃は思うのは」
中島「うん」
浜浦「私は℃-uteさんのコンサートツアーに」
中島「うん」
浜浦「何回かチャレンジアクトとして出演させていただいたんですけど」
中島「ね、ありがとうございます」
浜浦「そのときに、中島さんと萩原さんがポールダンスを」
中島「あー!はい」
浜浦「やっていて」
中島「うん」
浜浦「それが本当に美しくて、かっこよくて」
中島「いやーそんな」
浜浦「もう、すごい憧れでした」
中島「いやー」
浜浦「あと」
中島「うん」
浜浦「あの、ハロ!ステダンス部で」
中島「うん」
浜浦「1回」
中島「そうだね、一緒に」
浜浦「やって、いただいたんですけど、そのときにも、
   振りを覚えるのがすごい早くて、かっこいいなって思いました」
中島「あれね、めっちゃ必死だったの。
   なんか後輩と一緒に覚える、1から覚えるダンスだったので、
   これ、先輩がすごい間違えちゃいけないやつじゃん、と思って」
浜浦「(笑)」
中島「もう超頭の中、なんかずっとダンス踊ってました」
浜浦「え、すごい」
中島「そう、なんか、踊って覚えてると、すごい頑張ってる感出ちゃうかなって思ったから(笑)」
浜浦「えー!」
中島「頭の中でずっとね、やってたの、(笑)」
浜浦「そうだったんですか(笑)」
中島「そう、そういう風にしてたんです。
   ああ、ありがとうございます。
   いやーそんな感じで、もう照れちゃうのでここらへんで」
こぶし4人「(笑)」
中島「次行っちゃいたいと思うんですけども、
   えーとー、早いものですが、ここで、ゲストコーナー後半も、
   もうお別れの時間になってしまいました。
   後半のゲストはこぶしファクトリーの浜浦彩乃ちゃん、田口夏実ちゃん、
   和田桜子ちゃん、井上玲音ちゃんでした。
   ありがとうございましたー」
こぶし4人「ありがとうございましたー」
中島「それではキュートな時間、今日の2曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー和田ちゃんから、曲紹介お願いします」
和田「はい。
   この曲は、キャッチーなメロディで、とても面白い楽曲になっております。
   それでは聴いてください。
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ラーメン大好き小泉さんの唄』!」

(こぶしファクトリー - ラーメン大好き小泉さんの唄)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、こぶしファクトリーのみんなとお送りした、
   今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、ここでお知らせです。
   まずは、こぶしファクトリーから、お願いしまーす」
広瀬「はい。
   私たちこぶしファクトリーのメジャーデビューシングル、
   『ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/
   念には念(念入りVer.)』が、9月2日から発売されています。
   ぜひ、チェックお願いします。
   そして、私たちこぶしファクトリーも出演します、
   『ハロプロ研修生 発表会 2015~9月の生タマゴShow!~』が、
   明日、9月6日の日曜日、Zepp Tokyoにて、2回公演行われます。
   そして、私たちこぶしファクトリー、つばきファクトリー、
   そして、ハロプロ研修生の選抜メンバーが出演します、
   『Hello! Project New Fes!Ⅱ』が、9月23日・水曜日・祝日に、
   東京の五反田ゆうぽうとホール、そして、9月26日・土曜日には、
   大阪の森ノ宮ピロティホールで行われます。
   大阪公演には、カントリー・ガールズさんがゲストとして出演される予定なので、
   ぜひ、お時間がある方はお越しください。
   よろしくお願いします」
中島「素晴らしい!(拍手)」
広瀬「(笑)」
中島「あのね、代表して、あのーリーダーにね、リーダーの広瀬ちゃんに来てもらって」
広瀬「はい」
中島「告知言ってもらってんですけど、ちょっとプレッシャーじゃん!」
広瀬「(笑)」
中島「私いつも、告知大変なんだから(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「ね、上手くなってますけどね、諸々の事情で。
   ということでここで℃-uteの、告知も、続いていきたいと思います。
   まずは、今年も盛り上がりましょう、℃-uteの日です。
   『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
   9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
   さらに、℃-ute初のメキシコ公演も、もうすぐです。
   現地時間の9月19日・土曜日に開催されますので、
   みなさん日本からエール送ってくださーい。
   そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
   こちら!新しい℃-uteが見れると思いますので、
   もう℃-ute自体がわくわくしてますので、みなさんもぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします。
   ということで、本当にあっという間の、30分だったんですけども、
   こぶしファクトリーのみんなね、ちゃんと事前になんか、
   いっぱい紙にメモしてくれてて、本当にねーかわいかったです。
   ありがとうございます。
   広瀬ちゃんも、本当にありがとうございます」
広瀬「はい、ありがとうございました」
中島「もうねぇ、大人っぽくなんなくていいよ(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「もう十分、十分ですそれで」
広瀬「いやーありがとうございます」
中島「これからもみんなにね、期待しますね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども、
   今回は、ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんに」
広瀬「はい」
中島「1枚、選んでもらいました」
広瀬「はい、では、お願いします」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす。
   結構ねぇ、きわどいのきて……あーはいはいはい」
広瀬「(笑)」
中島「はいはい久々ですね。
   えーと(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「結構なやつ選んだね!」
広瀬「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   今週は」
広瀬「すいません(笑)」
中島「(笑)、神奈川県ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
広瀬「こぶしファクトリーの、広瀬彩海でした」
中島「おやすみって頭ぽんぽんしてくれなきゃ眠れない。
   早貴が甘えるのは、あなただけなんだからさぁ」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・あーちゃん、さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私はピアノを習い始めて10周年になります』

すごい。

『そうです、℃-uteの結成の年から始めたんです。
長い間同じことを続けていられるのって気持ちいいですね。
これからも℃-uteが走り続けるように、私もピアノを続けていきたいなーと思いまーす』

おー。
すごーい、ピアノかー。
なんか、私も習い事していて、なんか始めると辞められないタイプっていうか、
辞めたら負けみたいな、なんかそう思っちゃうタイプで、
私なんかそういう、のを、結構、習い事じゃなくても、あるんですよね。
こないだその、祖母からクルミを送ってもらって、
クルミ、剥いてあるやつじゃなくて、殻のついてるクルミ送ってもらって、
まあ、それを、クルミを割って、殻を取り除くんですけど、
もう、やり始めたらとことんタイプなんですよ。
ずっとあの、なんか、その破片のクルミを、もう取り除く作業を、ちまちまちまちま……。
もうすっごい時間かけて、「もうそろそろいいんじゃない?」って言われてもなんかもう、
ちょっとでも入ってると気になるんですよ。
もうなんか、いかに、きれいに取り除けるかっていうところに燃えちゃって、
すごいあの、頑張っちゃいましたね。
そういうのがあるみたいで、習い事も、この仕事を始めたときに、
「もう習い事とかも、通えなくなっちゃうと思いますけど大丈夫ですか」みたいなのがあって、
「大丈夫です」って言って、辞めたんですけど、
それがなかったら、もしかしたら今も続けて、掛け持ちしてるかもしれないなーとか、
うーん、辞めたりしてたかなぁ。
どうなんでしょうね。
なんか、ずっと続けてたらどうなってたんだろう、とかも、思いますけど、
10年はすごいですね。
ぜひ、あーちゃんさんの、ピアノの演奏、聴いてみたいですねー。
なんかそういう企画、イベントとかで例えば、
『℃-uteの何々を弾ける方、募集』みたいなのして、
ファンの方とコラボみたいなイベントとか面白そうですね、企画で。
伴奏、弾いてもらって、℃-uteが歌うみたいな、面白そー。
そういうのあったら、いいですね。


レッツトライ

リクエスト:リスナーの今晩の夢の中に矢島舞美が出てくるかどうかの実験。

なんか夢の中に、見たこともない人が出てくることってないですか。
それってでも自分で作ってるってことですよね。
なんかすごくないですか、それ。
だって自分、考えてもいないんですよ、これ誰?って思う人なんですよ。
すごいですよねー、なんか。
もしかしたら、存在する人かもしれないですね、会ったことのない。
不思議ー。
いやー、なるほ、あ、まあこれはね、そのあれか、私が工夫を考えなきゃいけないんですよね。
私ちょっと方法を、なんか、ちょっと浮かんでんですよね。

【実験開始】

あれなんですけどみなさんにやってもらうことなんですけど、
私、よく、テレビをつけたまま寝ちゃったりすると、テレビ見てて寝るとそのテレビが、
頭の中に入ってくるんですよ。
例えば、「どこどこでこういう事件が起きました」
ってなると私その事件現場にいたりするんですよ。
だから、例えばですけど、もし私の夢を見たいってなったときに、
私の動画とか私の声が流れるものを、もうかけながら、
結構頭に、耳にこう入ってくるぐらいにかけながら、熟睡はできないかもしれないですけど(笑)、
そうするとその場に行けるかもしれないですよ。
あとは、もうひとつこれ聞いたことがあるのは、枕の下に写真を入れて寝る。
と、よく見るとかいいません?
それやる。
あともうひとつは(笑)、その、これも聞いたことがある話なんですけど、
見たい人の夢、あ、見たい夢の人、の名前を後ろから3回読む、言ってから寝る。
矢島舞美だったら、「みいままじや、みいままじや、みいままじや」って言ってから、寝る。
10回だったかな、3回だったかな、忘れちゃったけど(笑)、
言ってから寝ると、見れるらしいです。
最後にまあいっぱい考えてるからってことなのかな。
っていうのは、どうでしょうか。
やってみていただきたい。
この、めざしさん前もなんかね、
テレパシーっていうのは伝わるのかどうか実験してみましょうみたいな、
レッツトライくれましたよね。
結果的にその実験は失敗に終わりましたけども、今回は、成功になるように、
実際私がその、テレビの中の夢見たり、実体験もありますので、
やってみてほしいなと、期待大です。
はい。
私の、まあこのラジオをね、でもいいですし。
でも寝られると困るんですけど(笑)、
まあね、私の声が流れるものをぜひ、かけながら、聴こえるように寝て、くださーい。
お願いします。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日もかわいい後輩から、お悩みがたくさん届いています。
じゃあ、紹介しまーす。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しい番組ありがとうございます』

ありがとうございます。

『さて今回は、頑張れ!矢島係長!に、久しぶりに投稿します。
さて、僕の初めての告白を聞いてください。
本当に恥ずかしいことなのですが、実は僕、絵が下手なんです。
あの、Berryz工房のしみさきちゃんより、意味不明な絵になってしまうんです』

へぇー。

『しみさきちゃんごめんなさい』

清水佐紀ちゃんのことですね。

『最近矢島係長の「やじマップSweets修行の旅」や、
以前出版された「マイミュージアム」などを見ていると、
素晴らしい美的センスを持っていらっしゃいますが、
そのセンスを身に着けるにはどうしたらいいのですか?
矢島係長、ぜひ教えてください。
本当に悩んでいます。
どうにかしてください。
お願いしまーす』

聞いてくださいこれ、この前テレビで、夏の絵ハガキ、の、最近そういう、
なんだろうな、そういうのを習い始める、奥様方が増えている、みたいなのやっていて、
そのスタジオの、出ている出演者の方もやってみましょう、みたいな、のやってたんですよ。
で、1人ずつこう作品を出していって、その専門家の人が、ここはこうした方がいいみたいな、
やつをやってたんですけど、まあ私も基本的に絵を描くのが好きなんですよ。
で、まあ私の母も見ていたんですけど、絵を見て、その例えば、色のバランスとか、
あとまあ絵葉書なので、字と絵のバランスとか、
そういうなんかこう、表が、これで何点何点何点何点みたいな表が結構あったんです。
何項目かあって、それを家族で見ていて、「あーすごい上手ねー」ってお母さん言うんですけど、
「たぶん、これは、色でたぶんつけられるな」みたいなのを私が(笑)、
なんか、勝手に(笑)、うざいやつですねー(笑)。
そう、たぶん、これは、その「色の強弱がないんだと思う」みたいなことを言ってたら、
本当に専門家が言って、「あんたすごいね」みたいな、なんか言ってもらって、
ふふっみたいなちょっと、鼻が高くなったんですけども。
高くなってないんですけど(笑)、鼻は。
でもね、なんかそういうのがあって、
なんか、絵は、ずっと好きでこうなんか、仕事の中でも、グッズとかに落とし込む用に、
絵を描く機会も多いんですよ。
だから、自然とやっていくうちに、あ、こうしたらもっとよくなるかな、みたいなのを、
身に着けたのか、まあ昔からすごい好きだったから、
なんとなく、絵を見るのも好きだったんですよ。
だから、その絵を見ながら、こういう風に色塗るのか、とか、
あ、こういう風に描くのか、みたいなのを、ちっちゃい頃からよく見てたので、
そういうのもあると思います。
だからまずは絵を好きになることが、大事。
いや、面白いと思いません?
なんか、私、その、まだ自分が野球を、ちっちゃい頃野球を、
まあ兄たちの真似してやってたんですけど、
その自分が野球を始める前に、最初の頃は、兄の野球を観に行くだけだったんですよ。
で、それからだんだん自分もやりたい、あそこに入りたいみたいになってって、
やり始めたんですけど、そのちっちゃい頃は、もう、他のお母さんたちを引っ張ってって、
「見てて見てて」って言ってこう地面に、動物の絵とか描いて、
「キツネ」とか、「ウサギ」とか、見てもらってて、
で、褒められるのがすごいうれしかったんだと思うんですよ。
「上手だね」って言ってもらえるのがすごいうれしかったんだと思うんですけど、
だからすっごいね、絵はすごい好きだったんです。
から、そうですね、まずは、想像する、ものを、描くときは。
で、自分でこの想像に合わせてこう、鉛筆をこう、ひゅーって、描くんです。
そう。
(笑)、なんか、どれぐらいのレベルなのか、逆になんかこう、送ってほしいですね。
(笑)。
でも、楽しいですよ。
でも、わかんないですよね、ピカソみたいな人もいますから。
下手くそだって言われて、でもそれが、すごい、ね、才能だったりするから、ね。
そこはでも、人それぞれが持った、味があると思うので、
そこはそんなに悩まず、でいいんじゃないですか?
うん。
(笑)。
いいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談したいことがあるので聞いてください。
自分は出かけるときの荷物が男なのに多いんです。
お札とカードを入れる財布に小銭入れ、個人の携帯電話・スマートフォン、
会社から渡されている携帯電話、折り畳み傘、
スマートフォンを充電するためのケーブルとバッテリー、
音楽プレーヤーを常に持ってる、出かけていてさらに仕事なら、
そこに、ノートパソコンと資料が追加されて、いつも荷物でカバンがパンパンです。
もうちょっと身軽に』

あーそういうこと。

『もうちょっと身軽に出かけられないものかと、いつも思っています。
係長さん、何かいい解決策はないでしょうか』

そっか、係長のコーナーなんですね(笑)。
いつも忘れちゃう、普通のお便りのコーナーと。
そうですね、あの、私すごい今自分に似てると思って笑っちゃった。
入ってるものが私とほとんど一緒。
パソコンとかは持ってないけど、私もすっごい荷物が多いんですよ。
だし、なんだかんだいって、なんか使うときあるんですよ。
で、なんか荷物軽くしよって思って、なく、あ、その、置いてった日に限って、
誰かがこう、「ねぇティッシュ持ってない?」とか、
うわ、いつもなら持ってるのに!
その悔しい思いをしたくないから、私はもう常に大きいカバンで、
どんな日でもなんかこう、だいたいのものは入れてく、
必要になりそうなものは入れてっちゃうんですけど、
こないだ、自分のバッグの取っ手がもう、ちぎれそうなことに気づいて、
最初まあ、あ、トワレに最初噛まれてたのを見たことがあって、
あ、トワレのせいだと思ってたんですけど、もう4ヶ所全部取っ手が、ちぎれそうだから、
いやこれはトワレのせいじゃない、と思って、
私の荷物が重いせいだと思って、そろそろね、買い替え時かなと、思ってるんですけど、
これはねぇ、同じ悩みを持ってますね係長も。
いやーでもねぇ、必要なときあるんですよ。
そうそう。
だからどっちを取るかですよね。
その、身軽、必要なものがなくても耐えるのか、もうなんか、
重くても、欲しいもの全部揃ってる状態にするのかどっちを取るか、ですね。
だからそれは、うん、ね。
私もねぇ、入ってるもの本当にねぇ、同じですね。
なんかこう仕事で使うファイルと、メイク道具と、爪切りとか、
なんか腹痛がきたときの薬とか、なんかそういうなんでも入って、
なんかあったときのためようのポーチとか、携帯、お財布、パスケース、
あと、イヤホンと、(笑)、イヤホンと、あと、
容量が多くなってあーってなったときのためのWi-Fi、とか、
それが充電切れたときのための充電器とか、
携帯も、携帯の充電が切れたときのための携帯用充電器とか、
すっごいいっぱい入ってるんですよね。
でも入ってると安心なんです。
安心を求めちゃいますね。
うん、これはねぇ、係長どうにもできませんね。
(笑)。
だって同じだもーん。
でも、私はそれでも安心していたい。
だから肩も強化されますし、(笑)、力持ちになりますし、
そう、足腰強くなるからいいんじゃないですか?どうですか?
まあ、ね、なんかもう、それで困ってるなら、本当にもう、家で断捨離するように、
本当に必要なもの、これだけはどうしてもっていうものだけを選んで、持ってって、
もしも、足りなくなったら誰かに借りるっていうパターンを選ぶ、
ということにしてください。
(笑)。
はい、ありがとうございます。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

夏が終わってしまいましたね。
みなさんは、夏の思い出たくさんできましたか?

夏といって思い浮かべるものの中に金魚がありますが、
この夏私は、日本橋にあるアートアクアリウムというところに行ってきました。

アートアクライ、アートアクアリウムには、美しい金魚がたーくさんいました。
金魚といえば小さい頃、夏祭りに行くと必ず金魚すくいをしていたな。
だけど、これまで金魚について深く考えたことはありませんでした。
ちょっとした興味で、アートアクリャ、言えない(笑)。
ちょっとした興味で、アートアクアリウムに行きましたが、
金魚って、知れば知るほど面白いんだなーって、すごく楽しくなっちゃいました。

金魚の誕生は数千年前、中国で突然変異した赤いフナが発見されたところから始まります。
人々はいろいろな魚を掛け合わせてより美しい魚を作ることで競い合っていたそうです。
金魚は人の手によって誕生した魚であり、
人の手で育ててもらわなければ生きていけない魚なんです。

決して1匹では生きられない金魚を見ていたら、
愛されるために生まれてきた魚なんだなーって、なんだか温かい気持ちになりました。
水槽の中でゆらゆらと揺れるひれを見ていると、
風にスカーフが揺れているようでとても美しいし、
ぷくーっとまんまるなフォルムは、愛嬌があってすごくかわいらしいんですよね。
人から愛情をもらって生きている代わりに、
人々に癒しを与えてきた魚なんだなって思いました。

アートアクアリウムには、たくさんの種類の金魚がいて、
頭にリーゼントのようなものを乗せてる面白いものから、
目の横に、顔よりも断然大きい風船のようなものをつけた変わったもの、
体がまんまるで重たそうなのに、ひれが小さいもの、
ひれが大きくて美しいもの、真っ黒だったり赤かったり金だったり、
素人からは錦鯉と見分けがつかないようなもの、
とにかくたくさんたくさん種類がありました。
金魚自体にプロジェクトマッピングを投影しているものもあり、
とても面白い空間でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『9月のテーマ、「これを始めて何年目!」ですが、
僕がI My Me♡まいみ~にメッセージを送り始めて5年目になります。
2010年の12月に初めて投稿したので、投稿歴は4年8ヶ月ということになりますね。
といっても、初めて採用されたのは、2011年9月。
通算5通目の投稿でした。
当時「世界一HAPPYな女の子」が出たばかりの頃で、
舞美ちゃんは真面目なタイプとチャラいタイプではどっちが好きですか』

あったーこれ。
懐かしい。

『というような内容だったんですけど、舞美ちゃんは覚えていないでしょうね』

覚えてた覚えてた、すごい、(笑)。

『初めて採用されたときは本当にうれしくて、その部分を何度も聴き返しました。
ラジオを聴く楽しみが何倍も大きくなることもわかったので、
それからは投稿ペースがグンと上がっちゃいましたね。
2015年8月17日現在で、総投稿数が427通、そのうち採用されたのが、ごずーいっちゅう』

(笑)。

『51通』

はい。
カットでお願いしまーす(笑)。

『同じ内容のものを何回か送ったりしたこともありますが、
だいたい8回に1回くらいのペースで採用してもらっていることになります。
仕事以外だと、僕がこれだけ続けて行っているのは、ラジオの投稿だけかもしれませんね。
舞美ちゃんは仕事関係以外で何か継続してやっていることってありますか?』

あー、すごい。
すごいなー。
427通でごじゅう、51通し、しか、あれなんですね?
(笑)。
でもね、ありがとうございます。
全部読みたい気持ちは山々なのですがね。
いやーでも本当に、そう思うとなんか、まあ、あの、あれですけど、
なんかそういう風に、何回もそこの部分だけをリピートして聴いてくれているって思うと、
なんかそのうれしさが伝わってうれしくなりますね、こちら側も。
ありがとうございます。
そうですね、私が続けて行っていることってなんだろうか。
なんだろう。
なんだろうなー。
もう習慣になっているみたいなものですもんね。
あ、でも、仕事以外でですもんね?
うーん。
最近でもちゃんと、トイレ掃除を毎日するようになりました。
え?まだ1年も経ってません(笑)。
1ヶ月目かな?(笑)
あの、よく言うじゃないですか、トイレにはトイレの神様がいるって。
で、たぶん今までは、その、母とかがやってくれてたと思うんですよ、
私あんまりわかんないけど。
でもたぶん、やってくれてるからきれいなんだと思うんですけど、
で、舞ちゃんが、メンバーの萩原舞ちゃんが毎日毎日、その、
トイレ掃除をやってるらしいんですよ。
そうでもトイレ掃除をやると、いい気持ちになるし、いいことが起きる気もする、
みたいなこと言ってて、そうか私も、はじめようと思って、
1ヶ月ぐらい前からトイレ掃除ちゃんとやるように(笑)、
はい、私がちゃんとこう、ひーって拭いて、きれいにシャカシャカってして、
はい、トイレ掃除するようになりましたね。
だからトイレ掃除始めて1ヶ月目でーす。
いぇい。
(笑)。
なんだろうなー、なんか続けて、継続してやってるものあるのかな、私?プライベートで?
う~ん、なんだろう。
継続か。
ないなー私、継続してないなー。
あのー、そう、やって、何年か続いてもやめちゃうものとかあるんですよねー。
ない!
これはよくないですね。
今改めて思った。
うん。
あーそうですね、じゃあ私の、この、9月のテーマとして(笑)、裏テーマとして、
私の、これから継続、一生継続していくもの(笑)、を、探していくことに決め、
でもそれこそトイレ掃除でもいいわけですね?
1ヶ月前からやったから、もうそれをずっと、やり続けていくことを誓います。
ここに誓います、宣誓。
はい。
いやー、そうですね。
私ねぇ、お仕事とかじゃないと、頑張れない。
(笑)。
あの、そういう人いません?
だから、宿題とかもそう。
でも、書き物とかは、こうやって頑張れるのに、宿題とか頑張れないのって、
たぶん、そういうなんか意識の違いなんでしょうね。
それ絶対ありますよね。
例えば、誰かが、これを見て、例えば喜んでくれるとか、
なんかそういうものじゃないと頑張れないですよね。
ご飯とかも作る、作るなら、その、誰かに食べてもらわないと作らないんですよ。
家に1人でいるときに、自分のために作ろうってなかなか思えない、から、
だからこう、親がいるときとかじゃないと、作れないんですよねー。
まあだから、まあ、ね、でもトイレは、自分のために、自分にいい運気が回ってくるように、
なるために、頑張りたいと思います。
はい。

ということで、続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「これを始めて何年目!」。
私が今現在続けていることで、最も長いことは何かと考えてみたのですが、
1番長いことは、ハロー!プロジェクトのファンになって19年目になるということでしょうか』

すごーい。
私、4歳。
すごい(笑)。

『1997年の9月にモーニング娘。が結成されたとき、
歌が上手で涼しい顔で面白いことを言うメンバーに惚れこんで、
その人が卒業後も、ずっとハロプロを見続けてきました。
実は私のラジオネームの由来もそこから来ているんです。
最初はモーニング娘。が中心でしたが、メロン記念日さんや松浦亜弥さん、
そしてハロー!プロジェクトキッズなどが加入し、
大所帯になるにつれさらに面白さが増してきて、今に至っています。
基本的にハロプロ現役もOGもすべて見続けていたい気持ちが強いので、
最近の悩みは、体がひとつしかないことですね。
そんなこんなで19年目の私ですが、今後もお付き合いよろしくお願いしまーす』

え、ハロプロ、の、ラジオネームの由来ふくちゃん?そこからきてる?だ。
どう、どうつながっているんでしょうね。
でも、19年すごい。
でも、これを、こんだけ人数がいる、ハロプロに、の、すべてを見たら、
体もだし(笑)、お金ももたなくないですか?
ね。
いやー本当にねぇ、みなさんすごいなと思いますよ。
ね。
でも、やっぱりなんか、寂しい気持ちありますもんね。
長いことこう来続けてくれてた方が、突然あー見なくなったなーとか思うと、
なんか、何かあったかなって心配になったりとか、
逆にあーなんか、寂しい気持ちになりますよねやっぱ。
あーどうしてんだろう、なんか、同じだけやっぱ会ってるじゃないですか、だからね。
いやーでも、本当にもう、その、モーニング娘。の初期の、
初代、モーニング娘。のメンバーたちを見ていたときからのファンの方ということなので、
これはもうね、ずっと見続けてほしいですよね。
ハロプロの、なんていうんですか、神様じゃないけど(笑)、見守って、
こう、ふむふむってね、なんか、そういう目線で見ていてほしいなと思いますが。
たしかに、でもそう思うと、私たちですら、13年いても知らない時代があったっていうか、
その、私たち加入前のこととかは、あんまり知らないので、
そう思うと私たちよりも詳しいかもしれないですよね。
すごいですね。
いやーこれからもたぶん、どんどんどんどん変化があるハロー!プロジェクトだと思うので、
見逃さないように、よろしくお願いします。


エンディング

はい、今日はね、リスナーのみなさんの、メール投稿事情なんかも聞けて、
実際にそうやってね、いっぱい送ってくれてる方がたくさんいるのかなーって思うと、
すごいうれしいですけども。
なんか、そう、私がね、プライベートで続けていることがないっていう事実も、
気づいてしまって、若干へこんでおります。
これから頑張って、続けてトイレ掃除もしていきたいと思います。
(前番組からのパス:牧野真莉愛
牧野「ちょっと質問ではないんですけど、中島さん、今度一緒に、写真撮っていただきたいです」
譜久村「あー!聖もー」
石田「撮ってほしーい!」
譜久村「聖も聖も。便乗(笑)」
牧野「お願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の牧野真莉愛ちゃんから、パス、えー回ってきましたけども、
写真、撮ってくださーい!(笑)
こちらからお願いします。
かわいいですね、牧野ちゃん、なんか、あの、お姫様って感じ。
あのー、着てる洋服も、いつも、なんかワンピースのフリフリなんです。
で、あの、ワンピースって後ろチャックが多いんですけど、
いつも、なんかスタッフさんに、「あーすいませんやってもらってもいいですか」みたいな、
感じになってて、もう本当にねぇ、かわいらしいんですよね牧野ちゃん。
ぜひぜひ写真撮りましょう。
そしてフクちゃんと石田ちゃんとまーちゃんもよければ、一緒に写真撮ってください。
今中島早貴、密かになんか、そういう感じのゲームやっちゃってるんで、参加してください。
よろしくお願いします。
ということで、えーとー今週はですね、あの(笑)、ゲストの方が、来てくれてます。
本日も、テンション絶好調で、なんか、朝から大変なハプニングがあったそうなので、
みなさん聴いてやってください。
それでは、えーと今年初登場のあの子が、この後来てくれます。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
色白がかわいい、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい、こんにちはー!」
中島「こんにちはー。
   もう朝から大変だったんでしょ?」
鈴木「そう、すごい大変だったのー」
中島「もうそれ話したいって言ってたから、最初にそれを話してよ(笑)」
鈴木「ちょっと聞いていいですか?」
中島「うん」
鈴木「あのね、あのー、朝、ご飯を」
中島「うん」
鈴木「炊いたんですよ」
中島「はいはい」
鈴木「食べようと思って」
中島「うん」
鈴木「で、いざなんかいろいろね、こう残り物の、豚肉とかもちゃんと炒めて」
中島「うん」
鈴木「適当に」
中島「うん」
鈴木「で、いただきます!って食べようと思ったら、なんかね、ご飯から、
   あのさ、部屋ん中シュッシュッシュッてやるさ、スプレーあるじゃん」
中島「はいはい」
鈴木「あれの匂いがすんの」
中島「うん」
鈴木「あれのなんかちょっとなんか甘い匂い」
中島「うん」
鈴木「で、おかしいよね?
   だって最初なんか炊飯器開けたときに、
   あ、ちょっと今回お米めっちゃなんかいい感じに炊けたと思ったの、
   なんか甘いみたいな」
中島「え~?そんなことないじゃーん」
鈴木「本当なんかほんわかいい感じって思って」
中島「うん」
鈴木「あ、いい朝だって思って食べたら」
中島「うん」
鈴木「味がもうね、もう鼻からすごい良い香りがしちゃって」
中島「うわーまずそー」
鈴木「すっごいまずかったの」
中島「やばーい」
鈴木「それがちょっと言いたかったんだ。
   それでトマトからもその味がして」
中島「うん」
鈴木「原因を掴もうと思ってめっちゃ朝頑張ったの」
中島「うんうん」
鈴木「したらたぶんね、あの朝、柔軟剤とそのシュッシュッシュが同じ種類のやつなのね」
中島「うんうん」
鈴木「だから、その柔軟剤を朝、詰め替え用のボトルに」
中島「うん」
鈴木「詰め替えたんだけど、その出たゴミから」
中島「うん」
鈴木「たぶん液体が垂れてて」
中島「うー」
鈴木「それを、ゴミ箱にこう入れるときに、シンクの上をたぶんこう、
   跨いじゃったの私が」
中島「はいはい」
鈴木「したらたぶん垂れてたんだよね」
中島「はいはい」
鈴木「でもう侵入だよ」
中島「あるよねー。
   あるよねーじゃない(笑)」
鈴木「ある?(笑)本当に?(笑)」
中島「いや、それは言い過ぎた。
   けど早貴、あの、あれ(笑)、ご飯作りながらさぁ」
鈴木「うん」
中島「あの、食器洗うじゃん」
鈴木「うん」
中島「食器洗った泡が入っちゃったっていうことはある」
鈴木「え、それ味した?」
中島「あのねぇ、もう即座に取り替えた(笑)」
鈴木「偉いー、気づきたかった本当に。
   マジで本当にいい香りのご飯だったよ」
中島「いやー、いやーもったいないね!」
鈴木「そう、なんか最近お米にまつわるエピソード本当にもう苦労してるの」
中島「何、どうしたの?」
鈴木「お米に湧く虫出たことある?」
中島「ない(笑)、それも言ってたね」
鈴木「あれ、おいしいお米に出るやつ」
中島「うん」
鈴木「もーびっくりしたんだよあれ!」
中島「あの赤いやつ入れとけば、あの唐辛子のさ、あの」
鈴木「そう」
中島「丸々」
鈴木「って、書いてあったんだけど、
   あれがなんかあんまりそこまで効き目がない可能性もありますみたいな書いてあったの」
中島「うん」
鈴木「あの、某、某知恵袋みたいなやつで」
中島「うんうん」
鈴木「そしたら、だからもう冷凍庫に入れた、袋ごと」
中島「あーはいはいはい」
鈴木「孵化してこないように」
中島「うんうん」
鈴木「もうね、無理!虫は」
中島「虫湧くのはきついね」
鈴木「きついよ。
   ちっちゃいカブトムシみたいな形してんの」
中島「あぁ~」
鈴木「すーごい」
中島「無理無理、本当に無理」
鈴木「見てやったのこうやって、ビニールこうやって、
   君どんな顔してんだって見てやったんだけど、無理だよ本当にきつい!」
中島「きつい、それはしんどい」
鈴木「からのこの朝ご飯だからね」
中島「そうだねー」
鈴木「きっとお米ちょっと今年ちょっと」
中島「お米運が悪いですね」
鈴木「嫌いになりそうだわー」
中島「いやー」
鈴木「(笑)」
中島「頑張って」
鈴木「頑張ります。
   すいませんしゃべりすぎた」
中島「いえ全然」
鈴木「(笑)」
中島「まあそんな愛理がね、来てくれたんですけども」
鈴木「はい」
中島「なんと、愛理ちゃん4ヶ月ぶりですね」
鈴木「なんだか早い」
中島「そう、いつもね、年末に来てくれるんですよ。
   えーと、去年の12月以来、あっ。
   えっと、12、1・2・3・4・5・6・7・8、8ヶ月以来(笑)」
鈴木「倍でしたね」
中島「倍でしたね(笑)」
鈴木「倍でしたね、8ヶ月ですね。
   たしか4月は来てないね」
中島「うん、4月に来てない(笑)」
鈴木「そうだね、そうだね(笑)」
中島「そっか」
鈴木「そうだね」
中島「そうだね」
鈴木「はい」
中島「そう、いつもね、冬の寒い時期にね、来てくれるんだけど」
鈴木「そうそうそう、(笑)」
中島「振り返りをね、今年の℃-uteこうだったねってね」
鈴木「うん、そう。
   だいたいそう、シングル何が出たかなって振り返りして、帰るって感じ」
中島「そうだっけね。
   今日は、夏の終わりに来てくれたので」
鈴木「うん。
   珍しい時期に」
中島「珍しい。
   から、新しいトークをしていきましょう」
鈴木「よろしくお願いします!」
中島「さっそく新しい感じですけど、
   『本日で毎年恒例の夏のハロコンも終了、お疲れ様でした』」
鈴木「お疲れ様でした!」
中島「これ話すの初めてなんじゃない、愛理ちゃん」
鈴木「初めてだよ」
中島「どうだった?」
鈴木「だっていつももう年末だもん、クリスマスの話してるよ」
中島「そうだよね(笑)」
鈴木「いつも(笑)」
中島「どうでした、今年の夏のハロコンは」
鈴木「なんか、すごい期間的にはすごい、長かったじゃない?」
中島「うんうん」
鈴木「でもなんかすごいあっという間じゃなかった終わるの」
中島「あー」
鈴木「そんなことない?」
中島「まあたしかにあっという間かも」
鈴木「なんか間にあの、いろんなフェスとかに出てたからさ」
中島「うんうん」
鈴木「ハロコンがあっという間に感じて、
   あとなんかやっぱ新メンバーが多いから、その、
   新しいパワーをいっぱいもらったって感じ(笑)」
中島「そうだねー。
   本当に、人数増えたよね。
   グループが増えたからさぁ」
鈴木「うん」
中島「一気に、なんか、人数が増えたよね(笑)」
鈴木「そう人数が増えた」
中島「うん」
鈴木「本当なんかあの、舞美ちゃんとかが、
   『こんなに後輩が増えて』みたいな感じのこと言うときとかに」
中島「うん」
鈴木「なんか、いすぎて、1番奥の子ちょっと誰かあんまわかんないぐらい人いない?」
中島「わかるわかる」
鈴木「横列長くない?」
中島「うん、超長いよね」
鈴木「そう、困っちゃうね本当に」
中島「ねぇー」
鈴木「昔の先輩もこういう気持ちだったのかなって」
中島「本当だよねー」
鈴木「思う」
中島「そうだよねーたしかに。
   まあ今になって先輩の気持ちわかるっていうのはすごいわかりますね」
鈴木「うん。
   でもなんか、積極的だなって思う。
   それこそ、冒頭で話したなっきぃが写真撮るって話じゃないけど」
中島「うん」
鈴木「昔私たちが先輩に写真撮りたいですって、まあラジオ越しでは言えるかもしれないけどさ、
   直接面と向かっては言えない状況だったじゃん」
中島「そうだね」
鈴木「でも結構さ、えりぽんとかさ、生田さんちのえりぽんとかさ」
中島「うん」
鈴木「普通に腕とか組んでくるのね」
中島「あー」
鈴木「だからもうねぇあのねぇ、すごいなって思う。
   時代は変わったよ」
中島「まあたしかに。
   早貴さぁ、あの、人とくっつくのがすごい苦手なんだけどさ」
鈴木「(笑)」
中島「こないだまーちゃんにがっつりくっつかれて」
鈴木「うん(笑)」
中島「どうしていいかわかんなくて動けなかったもん」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)、えー!みたいな」
鈴木「それ逆だからね立場的に」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃの人見知りはなかなか直らないねー」
中島「そー。
   でも今そう、ハロコンでね、なんか、写真、
   ツーショット撮るっていう企画をやってるから」
鈴木「うん」
中島「そこで、クリアできればなって思いますけど」
鈴木「陰ながら支えていくよ」
中島「あーありがとう」
鈴木「呼びかけていくよ」
中島「ありがとう。
   愛理ね、そういうところすごいんですよ。
   結構話すもんね、後輩のみんなと」
鈴木「そうなんかねぇ、あのね、気になるとねぇ、話しかけちゃうの」
中島「すごい」
鈴木「おいしそうな飴玉があったら共有したいみたいな感じ、わかる?
   『これおいしいの知ってる?』みたいな」
中島「あー」
鈴木「それくらいのテンションで言っちゃうんだよね」
中島「はぁー、しないな。
   そこだな」
鈴木「じゃあなっきぃわかった、今度、なんか、わかった、なんか、持ってこう。
   わかった!わかったわかった!
   一眼レフ持ってた時期あったじゃん」
中島「うん」
鈴木「で、あれですごい人のこと写真撮ってるときあったじゃんこう、景色とか」
中島「うん」
鈴木「あのようなノリで、後輩のところにがっついてけばいいんじゃない?
   『はいみなさんこっちを向いてください!』って自撮りに、変えるみたいな」
中島「いやそれできるの、それ、それできるの愛理だけ」
鈴木「え、いけないかなー」
中島「(笑)。
   まあまあまあまあ、やさしく見守ってて」
鈴木「うんわかったよー」
中島「でもって、もう8月も終わって、
   9月は℃-uteの日やメキシコ公演がありますけどどうですか?」
鈴木「はい」
中島「メキシコ公演」
鈴木「メキシコ、なんかすごい先の話だなって思ってたけど」
中島「うん」
鈴木「気づいたらもうね、すぐですよね」
中島「すぐですよねー」
鈴木「何持ってこう。
   変圧器とか大丈夫なのかなっていう心配なん(笑)」
中島「いやたしかに何なんだろうね」
鈴木「わかんないよね」
中島「うーん、全然初めての場所で」
鈴木「食べる物もなんかあの、番組の企画ではさ」
中島「うん」
鈴木「あのメキシコ料理はちょっと食べたりしたことがあるんですけど」
中島「うん」
鈴木「でもなんか、どんな感じ、なんかもうサボテンのイメージしかないのね、私の中では」
中島「うーん」
鈴木「サボテン食べるんだって向こう」
中島「えっ、そうなんだ」
鈴木「そう」
中島「でも、肉厚そう、サボテン(笑)」
鈴木「どういう感じだと思う?
   なんかね、その話をこのスタッフさんとしてたんだけど、
   なんかある人は、ゴーヤみたいな感じ、じゃない?って」
中島「うん、うん」
鈴木「ある人は、アロエみたいな感じじゃない?って」
中島「あー早貴アロエ派だな」
鈴木「え、うちゴーヤ派なんだよね」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「どっちでもいいんだけど(笑)。
   どっちでもいいんだけど、なんかそれがすごい気になるから」
中島「うん」
鈴木「ちょっと早めに、食べたい!サボテンを」
中島「たしかに、食べてみたいかも。
   調理の仕方もね、やってが」
鈴木「そう」
中島「え、揚げちゃうの?だったら結局ね、わかんないしね(笑)」
鈴木「そうそう、わかんないしねー」
中島「ねー、どうなるかわかんないですけど」
鈴木「ちょっと気になる」
中島「ね、メキシコも楽しみですね」
鈴木「ねー、いっぱい、いろんな人に会いたいですね」
中島「はい。
   ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ私が前回、あ、前回?じゃあ夏に出たのが、2012年のとき以来なんですって」
中島「うんうん」
鈴木「このラジオに出たのが」
中島「うん」
鈴木「なんかその2012年のときに私が、ラジオ出演したとき、ちょうどあいた」
中島「いいよ別に」
鈴木「ちょうど(笑)、ちょうど、そのシングルをね、歌ってた曲があるので」
中島「はいはいはい」
鈴木「そのシングルを今回流したいと思います」
中島「はーい」
鈴木「はいそちらを聴いてください。
   それでは℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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中島「8月25日は、同期の夏焼雅ちゃんのバースデーでした。
   23歳、本当におめでとうございまーす」
鈴木「いぇーい!」
中島「わー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの℃-ute・鈴木愛理ちゃんと一緒に、きらびやかにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「よろしくお願いします。キラキラです」
中島「はい(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「さて、この番組も、今夜が8月最後の放送ということで」
鈴木「はい」
中島「ここからは、ゲストの鈴木愛理ちゃんの、2015年の夏の思い出、
   についてお話ししてもらおうと思いまーす!」
鈴木「う~ん」
中島「どうですか、じゃあまず、なんか、
   まあね、℃-uteとして、お仕事の面でね、夏、充実してましたけど」
鈴木「すごくいろんなフェスに出たなっていう」
中島「うん」
鈴木「印象です」
中島「そうだね。
   フェスも、えーと、ROCK IN JAPAN FES」
鈴木「うん」
中島「2015」
鈴木「うん」
中島「と、毎年ね、出させてもらってる、音霊ライブ」
鈴木「うん」
中島「で、山口県で行われた世界スカウトジャンボリーに」
鈴木「うんうんうんうん」
中島「出させてもらって」
鈴木「はい」
中島「なんか全部さぁ」
鈴木「うん」
中島「あのー、違う、なんだ、雰囲気の」
鈴木「や」
中島「やつだったっていうかライブだったじゃん」
鈴木「本当よね」
中島「うん、(笑)」
鈴木「だってさー、あ、まず、そのロッキンは、ROCK IN JAPAN FES?」
中島「うん」
鈴木「は、やっぱり出れると思ってなかった初めて夏のロッキンに出て、
   で、あのいろんなさ、アーティストさんのも、あの帰り際に見れてさ」
中島「うんうん」
鈴木「勉強にもなったし、でも熱いこのロック、
   なんか、℃-uteの曲で、ああいう盛り上がり方をしてくれる人がいるんだなっていうのを」
中島「うんうん」
鈴木「初めて体感したっていうか」
中島「たしかに」
鈴木「ロックな人たちの心って温かいんだなって、受け入れてくれるんだなっていうのを、
   すごい思ったのがロッキンだし」
中島「うん」
鈴木「そのー何?音霊はさ、毎年面白かったじゃん」
中島「面白かった(笑)」
鈴木「毎年面白いじゃん」
中島「安定してるよね楽しさが(笑)」
鈴木「安定の面白さじゃん」
中島「うん」
鈴木「で、今年も海入ったしさぁ」
中島「ねー」
鈴木「音霊でしか入ってないし、たぶん、私焼けたんだよね今年すごい」
中島「℃-uteは焼けた」
鈴木「焼けたよね?」
中島「うん。
   けど、愛理顔の白さ戻ったなって今日思った」
鈴木「そう顔はどんどんね」
中島「うん」
鈴木「あの頑張って、あの、ピーリング、朝ね」
中島「あーはいはい」
鈴木「こう洗顔しながらやってんだけど、どうしても腕とか足残っちゃうね」
中島「残るよね。
   まあ、いつか白くなるから大丈夫だよ」
鈴木「そうだよね」
中島「うん(笑)」
鈴木「すごい黒くなっちゃってて、だからまい、
   でもそれぐらい、なんかもう日焼け止めの効果とか忘れるぐらい遊んだなっていうのが」
中島「うん」
鈴木「音霊だったの」
中島「うんうん」
鈴木「でさ」
中島「(笑)、はーい」
鈴木「スカウトジャンボリーですよね」
中島「はーい、ですね」
鈴木「こんなに、あの、何?緊張するって言ったら、
   なんて言ったらいいのかわからない心情になったステージが始まったじゃない(笑)」
中島「うん。
   行ったら℃-uteのことを知らない人がばっかだった、ほぼ」
鈴木「いや本当本当。
   言葉も通じないし」
中島「うん」
鈴木「もうやじも炸裂してたよね。
   舞美ちゃんのさ、煽り覚えてる?」
中島「(笑)」
鈴木「もう、『Danceバコーン!』の」
中島「はい」
鈴木「あの、最初でいつも」
中島「(笑)」
鈴木「『℃-ute!いきます!』とか、言うんだけど、
   それやじ英語をね、頑張って話そうと思ったんだね」
中島「(笑)」
鈴木「自分の中でやっぱ考えてたんだきっと、準備してたんだ」
中島「うん(笑)」
鈴木「で、なんて言ったと思う?(笑)
   覚えてるなんて言ったか」
中島「でででででんでれん」
鈴木「すーごい大変、なんか、やじが言った言葉は、たぶんね、やじは、
   あの『Here we go』って言いたかったんだって」
中島「うん(笑)。
   あ、そうなの?(笑)」
鈴木「あ、『Here we go』か、『Are you ready』どっちか」
中島「うん」
鈴木「言いたかったんだって」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
鈴木「なのに(笑)、『レ~ッツ、ゴー!』(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「レッツ(笑)」
中島「しかもさ、文字、余って、『レーッツ、ゴー!』みたいな感じになっちゃった(笑)」
鈴木「そう(笑)、そう(笑)、本当に、なんかすごい長かったよね。
   『レ~ッツ、ゴー!』」
中島「(笑)。
   え~?みたいな(笑)」
鈴木「ゴーカートはじまるみたいな感じで」
中島「うーん、本当に」
鈴木「笑いが止まらなかったんだけどー」
中島「いい経験でした本当に」
鈴木「本当に、(笑)」
中島「ね。
   4年に1度行われる、イベントで、しかも日本に来るなんて20何年ぶりとか言ってたんで」
鈴木「本当にね」
中島「ねー」
鈴木「申し訳ない」
中島「ね、そんな、貴重なところに℃-ute呼んでいただいて本当に、うれしかったです」
鈴木「うれしかったです」
中島「でもって、プライベートの方はいかがでしたか、今年の夏」
鈴木「なんか、え、なんかあった?
   なんか」
中島「うん」
鈴木「お休みになることもあったけど」
中島「うん」
鈴木「その、急にお休みになったりとかすることが今年の夏多かったから」
中島「うん」
鈴木「なんか、旅行とか行ってないのね、なんか」
中島「あー」
鈴木「どっかに旅行行きましょうとかなくて、考えたら。
   で、なんか花火とかも、ロッキンで見たし」
中島「うん」
鈴木「(笑)」
中島「たしかに」
鈴木「スカウト」
中島・鈴木「ジャンボリーでも」
鈴木「見たし」 中島「見れたし(笑)」
鈴木「そう、だからなんか花火の記憶はすごいあるんだけど」
中島「うんうん」
鈴木「思い出したら全部仕事なんだよね」
中島「まあたしかにね」
鈴木「だからなんかあんまり、なんかあったかなーって感じ、なんだけど」
中島「ほうほう」
鈴木「だからなんか本当そういう、さっきのお米とか、そういう夏独特の」
中島「事件ね(笑)」
鈴木「そう事件」
中島「事件簿みたいな」
鈴木「うん、事件簿が多かったなんか」
中島「うん」
鈴木「すごいアリが出たりとか」
中島「うんうん」
鈴木「そういうなんか事件系がすごい多かったんだけど」
中島「大丈夫!?愛理んち」
鈴木「だからなんか夏すごい嫌いになりそう」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「プライベートといえば、これは言っときたいから言わせてください」
鈴木「なんだい?」
中島「あのー℃-uteみんなで、湘南乃風さんのライブに行ったんだよねー」
鈴木「行きましたねー」
中島「楽しかったねー」
鈴木「行かせていただいた」
中島「横浜アリーナで行われた、ライブだったんですけど」
鈴木「うん」
中島「あのみんなでね、ペンライト持って」
鈴木「そー」
中島「SHOCKさんのタオル」
鈴木「そー」
中島「持って(笑)、一緒に応援しましたね」
鈴木「もうあんなに、何?身を乗り出したことないよね」
中島「うん」
鈴木「SHOCK EYEさんがこっち見てくれるような角度に来たときに、
   5人揃ってSHOCK EYEさんのなんか横長いタオルを」
中島「うん」
鈴木「もう何?こっちを見てくれ!って言わんばかりに(笑)」
中島「こっちー!(笑)」
鈴木「もうボードのように『こっちこっち!いぇー!』とか言って」
中島「そー」
鈴木「やってたよね」
中島「お仕事でね、関わらせていただいて、こうやってなんかお互いのライブも、
   なんか、観に来てくださったり観に行けたりして、本当になんか、
   いい人だなって」
鈴木「ね」
中島「思っちゃいますね」
鈴木「本当いい出会いです」
中島「うん。
   お仕事終わった後もこうやって、なんか、つながってられるというか、
   team℃-uteで、team℃-uteだよってSHOCK EYEさんが言ってくださってるので」
鈴木「ね」
中島「はいすごい、うれしいなって思いますね」
鈴木「はーい、ありがとうございます」
中島「それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「こちらもゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあそんなSHOCK EYEさんに」
中島「うん」
鈴木「作詞をしていただいた」
中島「はい」
鈴木「こちらの楽曲を聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteのメンバーがゲストで来てくれると、安心しますね」
鈴木「うん♪」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「はーい!こんにちは鈴木愛理でーす」
中島「はいよろしく」
鈴木「はいよろしく」
中島・鈴木「お願いしまーす」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   プレゼントのお知らせです。
   ラジオ日本のニュークリアファイルに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい・欲しい・欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月10日・木曜日、到着分までです。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす」
鈴木「ぱぁーい!」
中島「ということで!ここで、1枚だけ」
鈴木「はい」
中島「メールを読みたいと思いまーす」
鈴木「はーい」
中島「えーと、ラジオネーム・ニックさんからいただきました」
鈴木「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『毎週楽しくこの番組を聴かせてもらってますが、今回初めて投稿させていただきます」
鈴木「あら」
中島「『今日はゲストに、鈴木愛理さんを招いてのトークということですので、
   日頃疑問に思っていたことを質問します』」
鈴木「はい」
中島「『私は℃-uteのブログが大好きで、メンバー全員のものを拝読させていただいております。
   中でもメンバーの自撮り写真が楽しみで、特に、イベントやライブ前後のメンバーで、
   わちゃわちゃ撮りあってる姿が大好きです』」
鈴木「うん」
中島「『そんな写真をずっと見ている中で、あれ?って思うことが最近あります』」
鈴木「なんだーい」
中島「『それは、なっきぃと愛理さんとのツーショットが少ないなってことです』」
鈴木「たしかに!」
中島「『以前℃-uteのリーダー矢島さんがどこかで、
   メンバーの中で、1日の時間の流れが似ているのは愛理って言ってたけど、
   なっきぃと愛理さんの時間の流れ?使い方?がまったく合わないからなんでしょうか』
   (笑)」
鈴木「すごい(笑)」
中島「『そこで、楽屋で過ごす時間の使い方について、今回のゲスト愛理さんと、
   ぜひお話してみてください。
   また、なっきぃ独特の時間の過ごし方があったら、ぜひ聞かせてください。
   それではこれからも、なっきぃと愛理ちゃんが笑顔で過ごせますように。
   応援してまーす』
   ありがとうございまーす」
鈴木「なんだかすごい考えさせてしまったね」
中島「うん。
   たしかに少ないか、
   てか私がね、ツーショットあんま撮んないのかも、って感じ」
鈴木「私もたぶんねぇ、あのねぇ、写真撮るときってさぁ」
中島「うん」
鈴木「わざわざ、撮ろうよったり行かないのよ。
   そこにいたら撮るみたいな感じだから」
中島「あ、わかる。早貴もそっちタイプ」
鈴木「でしょ?」
中島「うん」
鈴木「だからお互いそうだからなんですよね。そうなんやねん」
中島「そうやねん。
   しかもお互い、楽屋の端っこが好きなのよ」
鈴木「そうそう、端端にいるのよ」
中島「そう」
鈴木「あと隅、あの角、角」
中島「そう、角の方がスペース大きく使えんだよね(笑)」
鈴木「そう、そうそうそう!それ言ってないけどみんなに、実際そうなんだよね」
中島「そうそうそう」
鈴木「ちょっと多いんだよね」
中島「そう」
鈴木「鏡から壁までの距離がちょっとあるんだよね」
中島「そうなんですよ」
鈴木「そうなんだよー」
中島「横一列に並んでるときとか」
鈴木「そうなんだよ(笑)」
中島「絶対端っこだよね早貴たちね」
鈴木「そうそう」
中島「だからかもしんない」
鈴木「端が1個しかないときは隣なんだよねだから」
中島「あ、そうだね(笑)」
鈴木「わかる?端ぶつかるから(笑)」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「そうなんだよね、(笑)」
中島「あれ?みたいな(笑)」
鈴木「そうそう(笑)」
中島「うん、はや、あ、そうね」
鈴木「そうだ、なかなかそうだね」
中島「イス取りゲームみたいなね、うん」
鈴木「あんまり、なんか、だからさぁ、ロッキンのときとか撮ったよね、でも」
中島「あ、撮ったかも」
鈴木「あの楽屋が狭くてさ、もう角がないとき?」
中島「うん、座る場所がなかったんだもんね」
鈴木「そうそう、座る場所がなくて歩いてるときは撮るんだけど(笑)」
中島「うんうん、たしかに」
鈴木「基本座ってるからね」
中島「そうねー」
鈴木「言われてみれば」
中島「楽屋、何してるかな早貴たち」
鈴木「楽屋?
   なんか、それこそあのハロー!プロジェクトのコンサートのときはさ」
中島「うん」
鈴木「昔っから℃-uteはさ、大半寝てるよね」
中島「寝てる」
鈴木「でも私となっきぃ起きてるはずなんだけどね結構」
中島「うーん、けど暇だとさ」
鈴木「寝るね」
中島「寝るよね」
鈴木「昨日なっきぃすごいね」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃが1人だけ寝てたんですよ、昨日ライブ終わりだっけ」
中島「うーん、そう」
鈴木「ライブの合間か」
中島「2回目、2回目終わり」
鈴木「に寝てて、横になって」
中島「うん」
鈴木「ソファーに」
中島「うん」
鈴木「で、なんか舞美ちゃんが『すごいなっきぃ寝方きれいじゃない?』って」
中島「(笑)」
鈴木「『すっごいきれいな顔して寝てる!』って言うから」
中島「(笑)」
鈴木「どれどれってみんなで見に行ったの(笑)。
   そしたら、いや目寄っちゃってるし」
中島「(笑)」
鈴木「珍しく口開いてて、舞美ちゃんは、どこの雰囲気を、
   たしかにきれいだな、パッと見はすごいきれいなの」
中島「(笑)、ウケる」
鈴木「わかる?こう人魚姫みたいな形してて」
中島「なんで魚で例えるの(笑)」
鈴木「(笑)、人魚姫は姫だよほら」
中島「ああはいわかりました」
鈴木「人間だ人間だ、たまたまだよ。
   そう、いい感じにこう何、ボディライン出てたんだけど」
中島「うん」
鈴木「よく見たら目が寄ってたんだって」
中島「うん(笑)」
鈴木「撮ってたよ写真」
中島「あ、知ってる」
鈴木「気づいてないでしょ」
中島「早貴まだチェックしてないのその写真」
鈴木「撮ったよ。
   ちゃんとね、あの、なっきぃの写真を撮ったから」
中島「うん、噂は聞いた」
鈴木「いい感じに収められてるよ」
中島「いややばいよー。
   なんかさー、そんな話してるって思わなかったけど、
   でもね、ウケるよね。
   なんか、それこそ、メンバーの寝てる写真を、結構、ブログとかにアップするんですけど」
鈴木「うん」
中島「寝てる写真って、下から撮っちゃダメなの」
鈴木「いやもう、それアウトだよそれは」
中島「そう」
鈴木「絶対ダメ、絶対ダメ」
中島「下から撮ると、目が開いてるときはバレちゃうけど、
   いくら目が開いてても、真上から撮ったら絶対かわいく撮れんの。
   なんでめんなそうしないかなって思っちゃうんだよね(笑)」
鈴木「たしかに」
中島「こないださ、早貴が寝てるとき千聖真下から撮ってたわけ(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあ顔写ってなかったけど」
鈴木「うん」
中島「そっからかい!みたいな、感じで思ったよね」
鈴木「下たしかにダメだ」
中島「うん、下はダメ」
鈴木「全部バレちゃう」
中島「全部バレちゃうから、もう上から撮んないとね」
鈴木「私なんてたぶん使える写真ほとんどないからね」
中島「(笑)」
鈴木「絶対開いてるから、(笑)」
中島「てっぺんから撮んないとね」
鈴木「100パー、そう、てっぺんから撮んないと、何も見えないところから撮んないとダメだよ」
中島「うーん、ということで、なんか別にねぇ、仲悪いわけじゃないんだけど(笑)」
鈴木「うーん。
   時間合わないわけじゃないよね」
中島「うん。
   じゃあこれからちょっと、あ、次、次の仕事のとき撮ろうよ」
鈴木「ね、意識して立ってみようちょっと」
中島「うん、そうだね」
鈴木「イスから」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「撮ろうって言ってみよっか」
鈴木「うん、撮ろうって言ってみよう」
中島「うん。
   ニックさん、すごい、なんか、ところに気づいてくださってありがとうございます」
鈴木「ね、楽しみにしててください(笑)」
中島「楽しみにしててください。
   うん。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださーい。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「おぉ~おぉ~(泣)」
中島「あっという間ですね」
鈴木「あっという間ですね」
中島「それではここで、告知にいきたいと思います。
   『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』の、
   DVDとブルーレイディスクが、9月9日に発売されまーす」
鈴木「いぇー(拍手)、やっとですね」
中島「ね。
   横浜アリーナ公演」
鈴木「うん」
中島「の、あのー映像なので」
鈴木「はい」
中島「絶対ね、感動的な」
鈴木「いやー」
中島「感じになってますね」
鈴木「おっきな画面で見たいですね」
中島「たしかに!」
鈴木「集合して見たいですね」
中島「ね、鑑賞会したいね、℃-uteみんなでね」
鈴木「ね、誰かおっきい画面の人の家のところに行って(笑)」
中島「(笑)。
   あるかなー」
鈴木「あるかなー」
中島「そして、まずは、今年も盛り上がりましょう、℃-uteの日です。
   『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
   9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです」
鈴木「はい」
中島「どうですか?」
鈴木「いやーあの久しぶりにねぇ、あのー℃-uteの日もやっぱりあの、
   ゼップとかのそのライブハウスみたいな」
中島「うん」
鈴木「ところでやるので、まーあの懐かしい感じにもなるんじゃないかなというのも」
中島「ね、そうなの」
鈴木「結構楽しみにしといてもらいたいなと思いますね」
中島「わくわくですね」
鈴木「わくわくですね!」
中島「さらに、℃-ute初のメキシコ公演も、もうすぐです」
鈴木「はい」
中島「現地時間9月19日・土曜日に、行います」
鈴木「ほーい」
中島「応援よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
   10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします」
鈴木「はい」
中島「これも楽しみだね♪」
鈴木「楽しみですね」
中島「うーん」
鈴木「どんどん進んでますからね」
中島「進んでますよ」
中島「打ち合わせは」 鈴木「打ち合わせー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ということで、あっという間の30分でしたけど愛理ちゃんどうでしたか」
鈴木「いや本当にあの、なっきぃのラジオに来ると」
中島「うん」
鈴木「自分が思ってなかったことがすごい口から出てくる。
   なんてだ、そう、こんなにしゃべれなかった、のに」
中島「(笑)」
鈴木「急に何か物を思い出してすごい、しゃべる人になる」
中島「あ、そう、うーん、普段から結構しゃべってる印象あるけどね(笑)」
鈴木「あっれー、おかしいな(笑)」
中島「そう(笑)」
鈴木「でもやっぱね、ラジオは、滑舌よくしなきゃいけないなっていうのはわかってるんだけど」
中島「うん」
鈴木「ちょっと今日心配ちょっと」
中島「心配?(笑)」
鈴木「ちょっと一瞬忘れてたそのこと」
中島「あーちょっと楽しすぎた?(笑)」
鈴木「そう、ちょっと楽しすぎてちょっと忘れてたから」
中島「ありがとうございます」
鈴木「残念、ごめんなさいねって感じ(笑)」
中島「大丈夫大丈夫。
   もし聞き取れなかったら、また来てもらえれば(笑)」
鈴木「あーじゃあそうしよう(笑)」
中島「違うか(笑)」
鈴木「そんときにね」
中島「まあまあ、まあ滑舌は、頑張っていきましょう」
鈴木「頑張りまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   来週は、こぶしファクトリーのみんなが」
鈴木「おおっ」
中島「ゲストに、来てくれまーす」
鈴木「大丈夫かなっきぃ!」
中島「やばいよねぇ」
鈴木「やばいよ」
中島「どうなるかわかんないけど、ちょっとみなさん温かく、見守っててください」
鈴木「念には念」
中島「念には念ですね!」
鈴木「はーい」
中島「こちらも」
鈴木「そうです」
中島「で、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす」
鈴木「お~」
中島「わー。
   ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました。
   また、あの、時間空かないうちに、来ます」
中島「そうですね」
鈴木「(笑)」
中島「ぜひ、よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまーす」
中島「では!ここで、おやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「はい」
中島「今回はですね、リクエストで、2人で言ってほしいっていう」
鈴木「ほう!」
中島「おやすみなっきぃが入ってましたので」
鈴木「新しい」
中島「はい、ここは2人で、言いたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「今週はですね、東京都ラジオネーム、くまたろうさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でしたー」
中島「セクシーなの?」
鈴木「キュートなの?」
中島・鈴木「ねぇ、どっちが好きなの?」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。

『「夏だっ!」。
℃-uteの父親的存在の舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『北海道は本州よりも1週間ほど早く終わる夏休み。
そろそろ弟たちの宿題を手伝うことになりそうです』

あ、これはですね、8月17日にいただいたメールですね。

『宿題といえば、小学校は自由研究がありますが、私は3年生のときにカレンダーの絵を、
紙粘土に絵具で色付けしてニスを塗り、3Dのように立体化させたのを覚えています。
その年の自由研究のコンテストかなんかで優勝しました』

えーすごーい。

『舞美ちゃんは自由研究で何をしたかって覚えてますか?
他の友達の作品で気になったものとかってありましたか?
教えてください』

おー。
いやー器用な人はすごい発想のものを作ってきたりしますよねー。
このね、カレンダーの絵を紙粘土もすごいですね。
紙粘土の貯金箱作ったな私。
私粘土がすっごい苦手なんですよ。
ほとんど手伝ってもらった気がします(笑)。
そうですね、きっとね、ダンスさんも同じようにね、
手伝う方に回ったのかもしれないですけど今年は。
友達の作品は、アイスの棒で家を、家の貯金箱作ってきた人がいますね。
よくあの、売り物で、木のなんかこう、ちっちゃい、貯金箱とか売ってたりするじゃないですか。
ああいう感じのサイズの、本当に、アイスの食べた棒こう並べて組み合わせて、
木で出来た家みたいなのを作ってきた人がいて、すっごーいって思いました。
あの、木の、その、屋根の部分に、蝶番付けて、その、お金を入れて、
取り出すときは、その蝶番でこう屋根を上にぴろーんと開けると、そっから取れるみたいな、
仕組みになってて、うわーすごいこれほしーいって思いました。
普通に貯金箱欲しいって思った、の覚えてますね。
あとすーごいなんか、美術的センスがピカイチの子がいて、女の子だったんですけど、
絵を描くのも、そういう授業で、技術の授業があるときも、
本当にもう、そのまま展示会開けばぐらいの、すごい才能を持った子がいたんですよ。
で、その子は、たぶんこれは自由研究じゃなかったんですけど、
同じように紙粘土で、レンガ、レンガのなんかこう、作品を作ってたんですけど、
なんか色使いとかも、すごいんですよ。
みなさんに見せたいけど伝わらないですねこれは。
でも本当に、針金にこう、粘土、四角い粘土を何個もこう、作って、
色もちょっとなんか赤だったりとか茶色だったりそういうへんの色を、何個も作って、
針金にピーッてきれいに通して、レンガでこうビーッて作って、
ちょっとこう、ボロボロになったレンガがこう、から、こう、鉄骨が見えてるみたいな、
その針金で、なんかもうねぇ、すごかったんですよ。
その子の作品見るの大好きでしたね。
いやーセンスを持った子はたくさんいますね。
でもね、きっと、もう8月28日だから、たぶん北海道の子はね、
もう学校通ってる頃かとは思いますが、関東だと、9月からが多いと思うので、
今ね、焦って宿題やってる子も、多いんじゃないですか?
夜更かししないように、(笑)、体、気をつけて、頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、赤い戦士さんからいただきました。

『夏という季節がとても似合う℃-uteのリーダー舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『8月のテーマ「夏だっ!」に投稿します。
夏といえば、運動部の方は共感してもらえると思いますが、夏合宿です。
私の部では、新潟県の妙高高原へ行きます。
3泊4日で行くのですが、まず着いた初日はその足で近くの広場で、軽めに動いて終わりです。
2日目3日目は朝5時に起きます。
ちなみに後輩は先輩より遅く起きてはいけません。
また、先輩を起こさなければいけないのですが、中には起こすと怒る先輩もいます。
こういうときは後輩は大変なんですよね。
1日の流れは、朝練習をして、坂ダッシュして、朝食をとり、午前練習をして、
昼食をとり、午後練習をして、夕食をとり、1日終了です』

すごい過酷。

『最終日は、毎年恒例のエンドレスリレーをして、合宿終了です。
エンドレスリレーとは、だいたい1人200メートル×10本走ります。
なので、毎年帰りのバスではみんな爆睡です。
こういう合宿は練習内容はつらいですが、夏の最高の思い出になります。
舞美さんはこういうのってどうですか?やってみたいと思いますか?
ではでは、まだまだ暑い日が続きますが、体調に気をつけてたのばってください』

すごい、こういうの楽しそう。
うらやましい。
まあね、ちょっと練習は過酷そうですけども、でもこうやってなんかこうチームの、
絆だったりとか、チームワークとかも、生まれますよね。
きっとね、先輩にね、こうやって
「あーちょっとこれ、起こすのめんどくさいな」みたいな先輩を見てると
たぶん自分は気をつけようって思ったりもするのかな。
どうなんでしょうね。
きっと自分も、後輩だった人も先輩になってそういう立場になると思うのでね。
いやーでも本当に、憧れでしたね。
部活は、まあ一応入ってたんですけど、そう、こういう合宿とかは、なかった……ですよ。
はい。
だから、夏合宿とか、そういう話を聞くと、うわ楽しそうって、思ってましたね。
でも私あの小さい頃に野球を、なんか、近くの広場で、毎週毎週練習をやる、
野球チームに入ってて、で、そこでは、合宿ありましたね。
どこ行ったんだっけなー。
子供だったからあんまなんか連れていかれるがままにこうついてったけど、
練習もするんですけど、川遊びとかもして、
記憶があいまいだけどでも、夜は花火したのかなぁ、なんか写真が家に残ってた気がする。
みんなでわーってご飯も食べたりして、ありましたね。
で、それも、父とか、父コーチをしてたし、みんな、家族もみんな行ってたんですよね。
だからもう、チームの子たちもいるし、家族もいるしで、楽しかったですね。
はーい。
川に飛び込んだりして、遊んでましたね。
私は飛び込まなかったかな。
私は飛び込むのやめたけど、飛び込んでる子がいっぱいいたかな。
はーい。
いやーそういうね、夏らしいことしたいですね。
いやーいいなぁ。

続いては、ラジオネームかなこさんからいただきました。

『いつもキラキラな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回は、今月のテーマ「夏だっ!」に投稿します。
さあ夏といえばお化け、そしてお化け屋敷。
ということで、私は先日、商店街のお祭りでお化け屋敷を製作して、運営してきました。
もちろんお化け役も自分たちでしました。
毎年やっているんですけど、毎回毎回大盛況で、
めちゃめちゃ怖がってもらえてすごく楽しいです。
ちびっこが入ってくることが多いですが、
入る前に「エイエイオー」って友達とやって入ってきて、結局出てきちゃう子や、
最後まで行けたのはいいけど大号泣な子もたくさんいて、癒されました。
お化けたちも気合い入れて脅かしていたので、私も入ってみたら怖かったです。
夏の夕方に、お化け屋敷独特の音楽とちびっこの悲鳴に夏を感じた一日でした』

おーわ、すごいなー。
お化け屋敷苦手なんですよね。
意外だと思いますかみなさん。
そうでもないですか(笑)。
でも私あの、だいたい普段は、怖いこと考えないで生きれるタイプなので、
例えば、ホテルとかに宿泊しなきゃいけないときとか、
他のメンバーは怖いってなって、例えば、もう一人部屋が無理!って子もいるんですけど、
私そういうの大丈夫なんですよ。
一人になっても別に怖いこと考えなければ、なんか、ぽけーとして過ごせるので。
だけど、あえてこういう怖いところに入ると、考えざるを得ないじゃないですか(笑)。
なんか、想像が膨らむじゃないですか。
だから、お化け屋敷は苦手で、うーん、プライベートで入ったのは、
小学生かな、ちゅうがく、あ、中学生かな。
兄弟で入ったのが最後かな。
なんかもう、もう私はお化け屋敷というものに入るのはやめようって心に決めてそれから(笑)、
もう、入るのやめてたんですけど、
この夏、その親友と、そういう遊園地みたいに行ったんですけどそこに、あった、
この時期限定のお化け屋敷みたいな、のがあってそれは、なんか、お化け、
最終的な目標はリングを渡されて、そのリングを、お化けにはめに行かなきゃいけないんですよ。
でも、はい、で、入ろうってなったんですけど、もうお化け屋敷の感覚を忘れてたんですよ、
どんなものだったか。
入った瞬間に、こうまず、こう、なんか物語を聞かされるんですけど、
その雰囲気が怖すぎて、そうだお化け屋敷ってこんな気持ちになるものだったって思って、
閉められたドアを、ガチャって開けて「やっぱやめます」って言って、
係員さんに、はい、言って、出てきちゃいましたね。
だから本当お化け屋敷は苦手ですけど、私もなんか昔兄が、高校生のときに、
兄の高校に行って、お化け屋敷入ったんですよ、そういう出し物の。
そんときも、それもたぶん親友と行ったんですけど、もう歩けなくなって、
しゃがみこんでバッグでもう、お化け叩いちゃって(笑)、
「来るな!」バンバンみたいな(笑)、結構ねぇ、厄介者だったと思いますよ。
進まないし次の人入って来れないしみたいな。
ね、結構ね、お化けもお化けで大変だと、思いますね。
いやー、楽しい思い出ができて、よかったです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:『夏DOKIリップスティック』を歌う嗣永桃子のものまね

(歌なのでなんとなくカット)


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日もかわいい後輩ちゃんから、お便りがきてます!
ラジオネーム、みーさんから、いただきました。

『舞美ちゃんこんばんは。
頑張れ!矢島係長!のコーナーに投稿します。
私は今年の4月から社会人として働き始めました。
そこで困っているのが、名前の読み方です。
私の名前の漢字は、3通りほど読み方があって、
初対面の人にはたいてい他の2通りの読み方で呼ばれます。
実は今の職場で1番の大先輩に、間違った方の読み方で呼ばれたのですが、
ものすごく自然に、「はい」と返事をしてしまったんです。
いつもなら「○○です」と訂正するものの、相手は大先輩ということもあって戸惑ってしまい、
訂正できないまま今日まできてしまいました』

えーすごい。

『呼ばれている自分として、あだ名と思って聞いているので全然構わないんですが、
先輩はずっと間違っている名前で私を呼んでいることになります。
この先も働き続ける職場なのでこのままというわけにもいかないし、
思い切って訂正するのか、このままひっそりと過ごすのか、矢島係長ならどうしますか?
救いの手をお願いします。
ちなみにその先輩は親より年上です』

あーなるほどね。
誰か言ってくれる人いないのかな。
この、周りで聞いてる人、「え、それ名前ちょっと違いますよ」みたいな。
そうしたらなんかすごい救われるのに。
そっか、でもね、言うタイミングをね、最初でね、言えばなんか、あれでしたけども、
逃しましたね完全に。
そのしゃべるときがあったりとか、深く関わるときがあったときに、
「あの、前々から言おうと思ってたんですけど」みたいな、(笑)、
っていう言い方、どうですか?
「私実は、それ本当の名前じゃないですよ」みたいな、びっくりしません?
こんな長い間一緒にいて、(笑)、ね。
そういう、タイミングいいところを、見計らって、訂正してみてはどうでしょうか。
でも結構いますよね。
あのあきらめる人いますよねでも。
たぶん、みーさんも(笑)、その、大先輩に対してはあきらめてるんだと思うんですけど、
もうあまりにも間違えられすぎて、「もういいやそれで」みたいな、
名前それでいいやみたいな人(笑)、いますよね。
誰だっけなこない、ちょっと前に、千聖、岡井千聖ちゃんが、スタッフさんのこと、
結構ずっとお世話になってたスタッフさんなんですけど、全然名前違うのに、
ちょっとこれ仮ですけど、たぶん、最初のなんか、こういう名前だったなみたいな雰囲気?
でも、なんか躊躇いの中、「遠藤さんは」みたいななんか感じでこう話を続けたんですけど、
それを私たち『え?え?あの人遠藤さんじゃないよな』って思っても、
その人は、「はい、はい」って聞いてるから、『あれ?遠藤だっけ』ってこっちがなんか(笑)、
こっちがちょっと不安になっちゃって、
「あれ、え?名前そもそも遠藤じゃないですよね」つったら、
「はい、遠藤じゃないんですけど、なんとなく合わせたまま、いいや別にと思って」
って言ってた、方がいたんで、そういうの結構あるんじゃないかなと思います。
あと濁点とかね。
例えば「ほそかわ」さんなのか「ほそがわ」さんなのかわかんないけど、
そういうのも、なんか結構、まあ濁点ぐらいどうでもいいやみたいに思って、
でも名前って大事ですからね。
うんうん、(笑)。
いやなんかタイミングを見つけて、実は違いますっていうのを伝えてください。
頑張れ!

続いては、ラジオネーム、ちゃぶ台ひっくり返し名人、さんからいただきました。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『いつも颯爽とした身のこなしの矢島係長に相談があります。
私はヒールの高い靴を履くのが苦手です。
ヒールの高い靴といってもたいした高さではなく、ビジネス用の一般的なパンプスなんですが、
長時間立ちっぱなしでいたり歩き回ったりすると、必ず足先から足の裏、
足腰まで下半身すべてが痛くなってしまいます。
これは靴が合わないのか、足腰の筋肉が足りないのか、それとも単に私が慣れていないからか、
何を改善したら痛みはなくなるんでしょうねぇ。
矢島係長はヒールの高い靴は履き慣れていらっしゃると思いますが、
ヒールの高い靴を履いたときの立ち方・歩き方のコツがあれば教えてください』

なんかねー、でもヒールの、ヒールを履いてライブをやってるときは、
自然と、足を、足で地面を掴むみたいな、ずっとこう、足の指にキュッて力入れて、
踊ってるイメージありますね。
だから、力を抜くとクキッていっちゃいそうだから、常に踏ん張ってる状態で、
踊ってるなって最近ちょっと思ったんですよね、
ハロー!プロジェクトのコンサートやりながら。
そうでも、ヒールが高いと、背も高くなるじゃないですか。
で、シュッとなんかこう、背が上がると、目線が高くなるとなんか、
姿勢が自然とよくなるんですよ。
だから、こう、背中がとかがピッて伸ばして、
ピッと伸ばして(笑)、シュッて立つようにしてるんですけど(笑)、
たぶん姿勢とかで疲れちゃうとかもたぶん、あると思います。
これはね、もうね、でも履かなきゃいけないんだったら、何かしらこう、工夫をする。
衣装さんがすごいいろいろやってくれて、やっぱいろんな靴履くから、
中には合わない靴も、中にはあるじゃないですか、衣装でも。
そういうときは、例えば、ヒールが高くて前にこうツーって滑ってっちゃう、ような、
靴のときは、もう前のところに滑り止めをこう入れてくれたりとか、
あと、ここがどうしても当たっちゃう、みたいな、靴擦れしちゃう、みたいなときは、
そこにフェルト貼ってくれて、クッション作ってくれたりとか、
そうやってライブも、おかげさまで乗り切ってるので、
なんかその、疲れちゃう原因を(笑)、なんか、探して、そこに負担かけない何かこう、
工夫をするのも、いいかもしれないですね。
はい、ぜひぜひ、こう、まあね、でも普段はね、そんなに履かなくてもいいと思いますよ、(笑)。
でももし履かなきゃいけないときはちょっと工夫してみてください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「はぁー夏の終わり」。
もうすぐ夏も終わってしまいますね。
みなさんはこの夏、どんな風に過ごされましたか?
私の夏は、とっても充実していました。
いろんなことをしたなぁ~。
例年よりも日に焼けた夏だった気がします。
野外フェスにもたくさん出させてもらって、
汗だくになりながら歌って踊るのはとても開放的でした。
ROCK IN JAPAN FESでは、夜風に当たりながら、
他のアーティストさんのライブも見ることができました。
帰り際、突然打ち上がった花火もきれいだったな。
海の家のライブハウスで行った音霊ライブでは、
毎年恒例になっている水鉄砲でみなさんに水をかけたり、
ライブでも、汗でびしょびしょになり、ほぼすっぴん状態でした。
合間の時間でみんなで入った海も、波が来るたび体がふわっと浮いて、とっても楽しかったな。
暑い夏、海岸清掃したのもいい思い出。
楽しい夏の日々はあっという間に過ぎちゃいました。
今年も忘れたくない夏をありがとうございました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かねさださんからいただきました。

『矢島舞美様、スタッフのみなさまこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールさせていただきまーす』

ありがとうございます。

『私は仕事柄、人間の集団についてのデータを扱うことが多いのですが、
先日の放送で、ハロプロまるわかりBOOKの中に相関図が欲しいというお話があったと思います。
そこでまず、今回のまるわかりBOOKの情報を元に相関図らしきものを作ってみました』

すーごい。
だってすごい人数いるのにこれ大変な作業ですよ。

『夏休みの自由研究としてお納めいただければと思います』

ということで、相関図が、一緒に送られてきましたけれどもすごいですこれもう。
すーごい線がいっぱいだけどこれはどういうこと?

『添付の図はまるわかりBOOKの彼氏にしたい・彼女にしたいの質問で挙がった名前を
矢印でつなぎ合わせたものです。
青い線が彼氏にしたい、赤い線が彼女にしたい、です。
さて、この図を見て気がついたのですが、
彼氏にしたいと彼女にしたいで双方向になっている組み合わせ、
言い方を変えれば、両思いの組み合わせが、全体の中で3組だけありました。
彼氏・工藤さん、彼女・萩原舞さん、
彼氏・生田さん、彼女・稲場さん、
そして彼氏・矢島さん、彼女・鈴木愛理さんです。
言われてみればたしかにという組み合わせだとも感じますが、
もっと他にあってもよさそうな気もします。
まるわかりBOOKも見方を変えてみるといろいろ発見がありそうです。
個人的には特定の誰ということではなく、
ハロプロ全体や関係性が面白いなーと思いながら応援しています。
これからもお互いに刺激し合う関係の中で新しい動きを見せてもらえるとうれしいです』

ということで、これはね、あきらかに、モーニング娘。'15の、工藤遥ちゃんに、
もう青い線が集中してるんですよ。
彼氏にしたい、子がいっぱいいるわけですね。
ですねー。
もうこの青の集中具合はすごい(笑)。
何本きてんだろう、数えるのも面倒臭くて(笑)、数えられないわ。
うーん。
すごいな、1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17、
18……今どこから数えたんだかわかんなくなっちゃった(笑)。
でも、それぐらいはいるってことですよ。
50、まあ60、50何人とかいる中で、それだけの人が、
工藤ちゃんを彼氏にしたいってすごくないですか。
でも、工藤ちゃんイケメンなんですよ。
イケメン、キャラなんですよ。
なんか、顔自体はすごい、どちらかっていうと、なんか、目もたれ目で色白で、
女性らしいんですけど、あのハスキーな声と、あとまあショートカットと、
さばさばしたしゃべり方と、でもちょっと心は乙女な部分があるなーって私は思うんですけど、
なんかそこがたぶん、みんなキャーってなるんでしょうね。
そう、面白かったのが、ハロー!プロジェクトのコンサートのリハーサルのときに、
舞ちゃんが、萩原舞ちゃんが、まあ工藤ちゃんを彼氏にしたいで挙げてたんですけど、
工藤遥ちゃんは、舞ちゃんを彼女にしたいに挙げてるの見て、
もしなんかプロポーズ、じゃなくて
『告白をするならどんなシチュエーションでしますか』みたいな質問に、
観覧車の頂上まで行って、名字工藤になりませんかって言いますみたいな、
書いてあったんですよ。
で、それを舞ちゃんが見て、あの見てて、なんか私たちに自慢してきたんですけど、
「やった舞」みたいな、「舞奪っちゃった」みたいな、なんか言ってたんですけど、
それを工藤ちゃんの前で、「舞、名字工藤になる」みたいな、ことを言ってたんですよ。
そこに、同じく、工藤ちゃんを彼氏に選んでいた、というかそもそもすごいたぶん、
憧れの先輩で、好きな先輩に挙げている、モーニング娘。'15の羽賀朱音ちゃんが、
近くにいたんですよ。
ハッて気づいて、で、結構見てたんですよずっと、じーって。
「舞ちゃん、ライバルがあそこにいるよ」って(笑)。
で、羽賀ちゃんの方行って、あの、羽賀ちゃん全部話聞いてたんで、
「頑張ろうね」って、「はい、頑張ります」って言ってて羽賀ちゃん(笑)。
すごいやっぱ工藤ちゃんモテモテだなと、思いましたね。
はーい。
まあねぇ、でもね、そう、工藤ちゃんはモテモテなんですよ。
はい。
いやこれからもね、注目していてください人間性、人間関係にもね。
はい。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『夏といえば、やっぱり音霊ライブですよね。
先日、音霊初参戦してきましたよ。
由比ヶ浜の浜辺に着いたら、℃-uteTシャツの方だらけで、
はじまる前からテンション上がりました。
知らない方から、「今日誰のライブなんですか?みなさんはじまる前から楽しそうですね」
って話しかけられました。
もちろん、「℃-uteというアイドルグループなんですけど、
とてもかわいくて歌も上手ですごいんです」って宣伝しておきました。
会場内は、熱々ぎゅうぎゅうでしたけど、幸い女性エリアの最前列に入ったので、
舞美ちゃんのかわいいデコ出しお顔がよーく見えましたよ。
とても楽しいライブでした。
また来年も出演できるといいですね。
舞美ちゃん、水鉄砲あんまりちゃんと飛ばせてなかったから、今から練習しておいてください。
一緒に行った娘との写真添付しておきますねー』

おー、親子で、いいですね。
なんか親子でこういうとこ来れるといいですよね絶対。
楽しみも倍ですよね。
うれしいなー。
ありがとうございます。
そう、なんか私、水鉄砲の曲が丸々1曲あったんですよ。
なんですけど、めっちゃ構えてたのに、ぷしゅーってやっても全然出てこないんです水が。
あれ、と思って、そう。
あのー、最初、なんか、水漏れ、後ろから水漏れしてて、
タンクみたいなの背負ってたんですけど。
水漏れしてて、あ、これだ、と思って、それをもうちゃんとこう、平行に保ったんですけど、
それでも出てこなくって、もうあきらめて、水鉄砲替えてもらいに行ったんですけど、
水鉄砲替えてもらってもそれも出なかったんですよ。
おーぅ!と思って(笑)、もう1回また替えてもらって、はい、ようやくね、
ちゃんと出ましたけれども。
そんなね、ハプニングもありながら、でもね、たぶん、
どうなんでしょう、どれぐらいの人がね、水鉄砲受けたんでしょうね。
結構前の方の方は結構びちょびちょになってましたけどね。
これが夏、音霊ならではの、この、音霊、ライブ、でしかない、恒例のイベントなので、
はい。
またね、来年もあったら遊びに来てほしいなと思いますけども。
そう、すごいね、浜辺で、はじまる前からみなさん、結構、海で遊んでたりとかも、
あと、海の家でなんか食べてたりとかもして、うわーすごい楽しそうだなーって、
私たちもね、楽しんでましたけど、海に入ったりして、
みなさんも楽しそうですごく、うれしかったです。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もうね、夏が終わってしまうということでね、
いろんなみなさんの夏の思い出だったり、こう、まあね、
あと初めてお便りくれた方もいましたけれども、
今日も楽しいお話たくさんあって、あっという間でした。
ありがとうございます。
こないだ℃-ute、びっくりしたんですけども、
『第23回世界スカウトジャンボリー』に、参加させていただいたんですよ。
ライブ、で、出演したんですけど、なんかねぇ、びっくりしました。
まさか、世界スカウトジャンボリーのライブに出演するって思ってなかったので、
てか、思いもしなかったので、びっくりしましたね。
世界スカウトジャンボリーというのは、4年に1度に開かれる、ものなんですけど、
だし、日本で開かれるのも20何年ぶり?とか言ってまして、
そんなねぇ、ところに℃-ute呼んでいただけるなんてって、思いましたねー。
ですし、150ヶ国の、方たちが集まったんですけど、3万7千人。
で、6千人が日本人でしてその他はみんな外国人の方なので、
℃-uteの曲も全く知らないと思いますし、
℃-uteの曲で盛り上がってくれるかなっていう不安がね、たくさんありながら、
ステージに立ったんですよ。
そしたらやっぱ、「あ?」みたいな、感じなるんです(笑)。
あのー、『かっちょ良い歌』から、スタートしたんですけど、
デーデ、デーデ、テレレレーンのところとか、なんか、「あ?」みたいな(笑)、
感じになってて、まだみんな座ってて、まずね。
で、「オイ!オイ!」って言っても、オイのノリじゃないんですよ。
なんか、もっと16ビートを刻みたい、なんかクラブノリっていうのか、
で、オイのノリじゃなくて。
あ、でも私たちはこのパフォーマンスだしと思ってやり続けてたんですけど、
そしたら、あのー、最後の方、『Danceでバコーン!』という曲を、
歌わせていただいたんですけど、そのときはね、オイって煽ったら、やってくれたんですよ。
なので音楽ってすごいなーって(笑)、思ったんですけど、
やっぱね、日本人のノリと、あのー、海外の方のノリって違うなって思いました。
もう、なんか、はしゃいだもん勝ちというか、もう自分の曲かのように踊ってる?
っていういめ、なんか、あ、そうですね、てるなー、踊ってるなーって思いましたね。
うん、けどこれを機にね、℃-uteのことを知ってくれて、
なんか、YouTubeとかで検索してくれて、好きになってくれたらうれしいなーって、
思いながら、パフォーマンス、しましたねー。
うーん。
あとやっぱ、℃-uteは英語しゃべれる子がいないので(笑)、
はい、そこもねー、はい、なんか、こういうね、
イベントに出させていただける機会があるときに、毎回毎回反省してるんですけど、
はい、9月にはメキシコ行きますし、スタッフさんからもね、
ちょっとはしゃべれるようにしないとねっていう風に言われてますし(笑)、
勉強しないとなって思います。
けど、あの、光井愛佳ちゃんが、あのー、ちょこっと教えてくれたんですよ。
「メキシコってあれだよね」って、「オラ!って言うよね」って言って。
「何?」って言って(笑)、「なんかこんにちはとか、やあ!みたいな感じらしいよ」っていう、
言葉だけを聞いてて、あのースカウトジャンボリー見てたんですよ、
あのーライブが終わった後。
そしたら、オラ!って言ってる方がいて、あ!メキシコの方だ、って思って、
はーい、ちょっとテンション上がりましたね。
あの、スペイン語らしいんですけど、ちゃんとその後に、メキスィコって言ってたんで、
メキシコの方なんですよあれ。
あー行くよー!って思いましたもん。
ちょっとねー、4年に1度のイベントなので、
今度℃-ute呼んでいただけるとかは全然わかりませんけど。
こんなね、素敵な機会に、はい、℃-ute、を呼んでいただいてライブができて本当に、
うれしかったです。
すごい、貴重な経験を、させていただいたなって、思いまーす。
ということで、今夜も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の中島早貴のことを話しますね。
あのー、こないだ言ったじゃないですか、あの、後輩メンバーとツーショットを撮る、
ポイント制のやつ。
これ、コーナーのなんかタイトル決めた方がいいのかな(笑)。
うん、なんか、中島早貴、あ、こうか、後輩苦手克服、ウィーク、みたいな(笑)。
まあいいや、それはまあどうでもいいとして、
それでね、ハロコンのライブ中に、ライブ期間中に、後輩とツーショットを撮って、
撮ろうという企画なんですよ。
で、中島早貴、がね、ちゃんと後輩と、なんか、ふれあえるように(笑)、
しようという、企画なんですけど、あの、こないだの中野サンプラザでのライブのときに、
さっそく、撮りましたよ。
撮りましたっていうかね、あ、まず仙台公演のときに、まだ、あの放送、
オンエアも流れてないとき、に、工藤ちゃんがね、モーニング娘。'15の工藤遥ちゃんが急に、
「中島さん、写真撮ってもらっていいですか?」って、言いに来たんです。
ええー!みたいな、めっちゃラッキーって思って、工藤ちゃんが、ね、こうやって、
自分の携帯、持って、写真撮った後に、「あの、中島も撮っていーい?」って、
便乗させてもらって、あの、ツーショット撮りました一緒に。
いやーうれしかったですねー。
なんか工藤ちゃんタイミングわかってんなーって思いました(笑)。
はーい。
なんかねぇ、やっぱ、大人数いるから、なかなか声かけられないんですよ。
だし、一人撮ったら、みんなと、撮る感じの流れになるじゃないですか。
でも、全員と撮るのも恥ずかしいし、どうしようって。
私がね?後輩だったときとか、先輩がね、「岡井ちゃん写真撮ろうよ」ってや、に来たら、
あ、次私も撮ってくれるかな、みたいな、風に思ってたんです。
で、私が思ってたってことは、今の後輩も、そう思うのかなーみたいな、
隣でさ、ツーショット撮っててさ、撮ってもらえなかったら寂しいじゃん。
だからね、って思ってるんですけどなかなかねー声にかけにいけないんですよ。
って思いながら、なんかダメだなーって、なんかなかなかね、
声かけられないなーって思ったんですけど、
中野サンプラザのときに、あのーみんなで集合して円陣を組むときに、
携帯を持ってったんですよ。
で、写真をね、撮ってくださいって、言いに行って(笑)、撮りましたよ。
あのー、一人あげますと、アンジュルムの、相川茉穂ちゃん。
は、こないだハロ!ステで一緒にMCやったし。
ちょっと、私の中だと、1番最近よく、話した後輩だなって思ったから、
相川ちゃんに、「一緒に写真撮ってもらってもいーい?」って、言いに行ったら、
「あ、はい」みたいな、結構なんか、すんなりOKもらっちゃって。
はーい、一緒に写真撮らさせていただきました。
相川ちゃんは、なんか、月を見るのが好きらしくて、くり、月のクリエイター?
クレーターか。
クリエーターは違うね、ごめんなさい。
クレーター見るのが好きらしくて。
すっごいね、きれいな写真撮るんですよね。
びっくりしちゃった。
うん。
なので、はい、相川ちゃんと撮らせていただいて、
あと何人か撮ったんですけどそれはね、まあまあお楽しみにしててくださいよ。
うん。
けど、あれなの、1番ポイントが高いね、
こぶしファクトリーとつばきファクトリーのみんなと写真撮ってないんですよ。
あと研修生のみんな。
はぁー。
なかなかね、ダメなんです。
研修生の、堀江ちゃんに関しては、あのー、しゃべれる、ですけど、
なかなか一緒に写真撮ろうとは言えないんです。
結構堀江ちゃんバタバタしてるから、裏で。
結構ね、忙しいんですよあの子。
「次あっち行かなきゃ」「次あっち行かなきゃ」みたいな。
うん。
常にね、なんか急いでるイメージある堀江ちゃんって。
だからなかなかねー声かけられないし、こぶしとつばきのみんなは、
うーん、なんかやっぱねぇ、恥ずかしくなっちゃうんですよね。
うん。
写真撮れない(笑)。
けど、最初は、こぶしとつばきの中で、誰いきますかって、言われたら、藤井ちゃんですね。
藤井梨央ちゃんは、℃-uteのコンサートでも帯同してくれてたし、
の中でも1番いじりやすいポジションだったんですよ、藤井ちゃん、がね。
だから、この、そのね、関係性をまだ保てたとして、
藤井ちゃんに(笑)、はい、一緒に写真撮ってもらえない?って、
次のハロコンのライブで声かけれるようにしたいと思います。
ということで、今どんくらいポイントが集まったか私も計算してないですけど、
はい、ハロコン期間中、限定なので、はい、頑張って後輩とたくさんちゅーそ、
ツーショット撮りたいなって思います(笑)。
それではここでキュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
久々になると思います。
この曲でも歌詞がいいですよね。
すごい背中を押してくれる曲だなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
ではここでは1通だけ、紹介しますね。
奈良県ラジオネームよっぴーさんからいただきましたー。
ハロプロなんでもベスト3でーす。
えーと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『何で伝えようか迷いましたが、報告があります。
3月にはじまった就職活動が無事終わりました。
やったね!』

お、おめでとうございまーす!
ということで、そんなよっぴーさんからいただいたハロプロなんでもベスト3は、
自分を励ましてくれた曲ベスト3、です。
発表したいと思います。

『第3位、「Love take it all」。
自分の受けるつもりだった企業は、昨年受けてた人が全員落ちていた企業でした。
就職担任の先生には難しいと言われていましたが、誰もまだ通ってない新たなる扉、
開いてやろうとチャレンジしました。
輝かしい未来が待ってましたね。

第2位、「次の角を曲がれ」。
1番最初に受けた、子供の頃から夢だった企業がダメだったとき、
気持ちをすぐ切り替えられたのはこの曲があったからです。
卓偉さんの歌詞と℃-uteの力強い歌声に励まされた、横に進んで不安な夜ぶち壊せました』

なるほど。
うん。

『第1位、「いざ、進め! Steady go!」。
ライブでなっきぃファンが1番燃える曲ですね。
この曲は面接に役立ちました。
「恰好つけすぎ注意、背伸びしすぎちゃ躓くぜ、しかめっ面じゃ冴えねえ、
そんな固くちゃ勝てねえぜ」は、まさにその通りでしたね。
何事も前進と躍進が大事だと教わりました。
本当に℃-uteに感謝しています。
ありがとう』

あ、(関西弁)って書いてある。
ありがとう。
(笑)。

『そして、今後社会人になっても、なっきぃへの変わらぬ愛を貫きたいと思います。
覚悟していてください』

覚悟してまーす。
(笑)。
いやうれしい、こんな℃-uteの曲がすごい応援ソングに、なったみたいで。
うれしいですね。
でも、本当に背中を押してくれる曲って℃-uteの曲たくさんあるんですよ。
それこそね、あの、先ほど流した『THE FUTURE』もそうですけど、
本当にねぇ、なんか、素敵な曲、なんかやっぱ、
曲を聴いてると、勇気づけられることって多いですもんね。
とか失恋ソングとかもさぁ、失恋してないけどそういう気持ちになるじゃん。
うわーせつなーい!悲しーい!って。
だから音楽ってかメロディってすごいなと思います。
言葉の力と、メロディの力って。
ね、これからもね、まあよっぴーさん、の、℃-uteに、℃-uteの曲で励まされたということで、
よっぴーさんみたいに、℃-uteの曲で励まされた方がどんどん増えたらうれしいなって、
思いますね。
はい、℃-ute、頑張って歌っていきたいと、思いまーす。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
よっぴーさんが第1位に選んでくれました、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『いざ、進め! Steady go!』。

(℃-ute - いざ、進め! Steady go!)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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後輩とツーショット撮る企画のタイトルが決まりました。
第1回、中島早貴、後輩苦手克服プロジェクトー!(拍手)
やさしいスタッフさんが第1回としてくれました(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきまーす。
えーと、こちらですね。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『キュートな声のなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『2015のはじまりぐらいから、℃-uteが好きになりました。
最近では、移動中、寝る前など、暇さえあれば℃-uteの曲を聴いています。
よくミュージックビデオを見ることがあって、これも、これも、と見ていると、
いつの間にか……ってことがよくあります。
それはさておき質問なのですが、なっきぃが好きな、
または印象に残っているミュージックビデオとかありますか?
そして、それの見所とかも教えてください。
ちなみに個人的に好きなのは、「Kiss me 愛してる」のダンスショットが特に好きです。
キュートな時間毎週楽しみにしてます。
これからも頑張ってください』

ありがとうございます。
えー今年から。
team℃-uteの、仲間入りですね。
いやーうれしいなー。
何がいいかなぁ。
うーん。
私意外とねぇ、『ベーグルにハム&チーズ』のミュージックビデオが好きだったりする。
もう本当に、6時間ぐらい撮ったのかなぁ、そんなないか。
全然短かったんですけど、その、感じがすごい好きだったんですよね。
『ベーグルにハム&チーズ』ってすごい幸せな、感じの曲なんですけど、
こうなんか、平凡な毎日が幸せですっていう曲で、
その平凡な毎日、を、映した感じのミュージックビデオで、
℃-uteみんなでわちゃわちゃしてるんですけど。
すごい楽しかったんですよね。
ベッドの上で、みんなで、好きに動いて、リップシーン?を撮るシーンがあったんですけど、
すごい楽しかったなわちゃわちゃしてて。
なので、これねぇ、まだ見てなかったら見てほしいなと思います。
でもってダンスショットで好きなのは、『アダムとイブのジレンマ』ですね私は。
もうあれ、結構気合い入れたんですよ。
(笑)。
「振り揃ってなかったらもう1回撮り直そう!」って言って、
すごいタイミング揃えて角度も揃えて撮った、ダンスショットなので、
はい、ぜひ、チェックしてほしいなって思いまーす。

続きまして、えーラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ちょっとだけ思ったことがあるので、それをメールにしてみました。
1、
ハロコンの日に岡井ちゃんが撮影した、
天然記念物なレアさだという大胆に寝るなっきぃの写真をブログで見たときに、
前も寝顔を公開されたときに、腕を上げて寝てたような気がしました。
なっきぃってよく腕上げて寝てるんですか?
それと、もしかして、人って気づかない間に腕上げて寝てるんですかねー。
それとこれは全然関係ない話ですけど、たまに起きたら腕しびれる寝相だったときって、
自分をうらみますよね』

うん、わかる。
あ、でも腕はしびれないですけど、足しびれるとき、
うわこっちで寝なきゃよかったな、とか、思います。
足組んで寝ちゃったりするともう大変じゃないですか?しびれちゃって。
私腕上げて寝てるかなぁ。
なんかねぇ、最終的には腕上げて寝るかも、あの、寝れないとき。
基本は縮こまって寝てるんですけど、丸まって。
なんか、今日は伸びたいなって、なんか、なんか寝心地つかめないなってときは、
腕上げて、寝てることが多いかもしんないですねー。
うん。
まさか写真撮られるとは思わなかったわー、(笑)。
続いて、2個目。

『先日、舞美ちゃんと舞ちゃんのリハーサル着が上下まったく一緒だったことがありましたが、
逆にお互い何を着るかを教えてないで、
お互いの服を合わせにいく遊びってやったら楽しそうだなって思いました。
お互いに合わせにいったら、すれ違って全然違う服とか面白そう。
でも女性は服被らないように、そういう感覚普段から持ってるのかなぁ?
あ、そもそも似た系統の服を持ってないとできないですね。
モーニング娘。のツアー舞台裏のDVDマガジンとかで、
できそうな遊びだなってとこまで想像してたのに』

ほう(笑)。

『おわりー』

ということで、ありがとうございます。
え~、合わせにいくのはまあたの、たしかに楽しそうですけど、どうだろう。
でもねぇ、そう、こないだ、その舞ちゃんと舞美ちゃんがリハーサル着が上下まったく一緒で、
下のハーフパンツ?履いてたんですけど、ハーフパンツは、℃-uteみんなで、
お揃いで買ったんですよ。
ハワイ、のときかなー、に買って、上は、ロッキンの、あの、Tシャツだったんですね。
で、ロッキンのTシャツ実は、千聖と私も着てて。
愛理だけが(笑)、違うTシャツだったんですけど、
だいたいねぇ、気持ちは被っちゃうんですよね。
ロッキン終わった後で、やっぱロッキン、すごい楽しかったな、って思い出があると、
あ、これジャージ今日持ってこ、とか思うんですよ。
とか、あのー、ロッキンの、出演しますっていうのを、表に発表するときに、
あ、今日発表だな、カウントダウンジャパンのTシャツ着てこうって思ったら、
舞ちゃんも一緒に着てたりとか(笑)、結構ねぇ、スタッフTシャツはねぇ、
気持ちが被るんですよねー。
うーん。
けど洋服はね、たしかに、うーん、洋服、女の子、
普段から合わせないように電波張ってるのかなぁ。
私は張ってないですけどね。
被ったら被ったでいいやーとか思いま、
あ、でもワンピースとか被ったら恥ずかしいかも。
うーん。
もう、双子コーデじゃないですかそんなの。
ちょっとそれは恥ずかしいから、まあたしかに、同じの、
あ、それこそ、後輩と同じワンピース持ってたとしたら、ハロコンのときは着ないと思う私。
被ったら恥ずかしいもん。
うん。
っていう感じかな?
けど、そんな張ってない方ですけどね。
はい、ということでめざしさん、ありがとうございました。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
続いて、毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は明日、23日・日曜日、中野サンプラザです。
3回公演でーす。
……あー頑張りまーす。
そして、ファイナルは29日・土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールです。
続いて、そして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
先週も言いましたけど、本当に私自身も楽しみです。
なので、ぜひ遊びに来てください。
さらに、℃-ute初のメキシコ公演が決定しましたー(拍手)。
現地時間で9月19日・土曜日に、ライブを行います。
ちゃんとね、メキシコライブも楽しみますけど、メキシコも楽しみたいなと思います。
街並みとか、あと、食べ物とか、も楽しみたいなって思いまーす。
えー、そう、もう1ヶ月、切ってるのでね、やばい!スペイン語、どんくらい覚えられるかなぁ。
あぁ~!
ちゃんと伝わりますように。
フランス行ったときに、フランス語のお手紙読んだんですけど全然伝わらなくて。
はーい、そんなようにはならないように、はい、ちゃんと、なんか、
聞いて覚えたいなって思いますね。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
こちらもすごい、楽しみです!
やっぱなんだかんだ、単独ライブですよね、(笑)。
いやーもうねぇ、体力きつーい!ってぐらいね、踊り切りたいなって思っちゃいますけどね。
はい。
ぜひ、お時間ある方は、遊びに来てください。
ということなんですけど、今回の放送で中島早貴のキュートな時間190回。
あっという間ですね!
いやーびっくり、本当に。
聴いてくださってるみなさんがいるから、続けられてます。
ありがとうございます。
あのね、190回、で、200回、何する?っていう話、出たんですけど、
℃-uteみんな、でやろっかな、って思いますね。
やっぱわちゃわちゃしてた方が楽しいし、お祭り感、スペシャル感があるじゃないですか。
なので、まあ200回ね、どんな放送になるかわかんないですけど、
もし、公開収録とかある場合は、お待ちしております。
(笑)。
みんなでわちゃわちゃ、楽しい収録をしましょう!
(笑)、わかんないけどね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
あのさぁ、ずっと前にさぁ、リーダーからもらった、溶岩浴のチケット、
期限切れちゃってリーダーに言えてないですって、この番組で言ったじゃないですか。
そして、リーダーの耳に届くように、あの、℃-uteのパンフレットに書いたんですよ、
言えてない話みたいな。
だけどね、絶対読んだはずなのにリーダー何も返事返してこないの。
もうめっちゃ気まずくて、その話題に関して。
リーダー、どう思ってますか、(笑)。
答えて!
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はぁー、どうしよかな。
あー先週きつかったからな。
こちらに。
あ、そう、あのね、こういうテンションの方が、言いやすいんですよね。
今週は、沖縄県、ラジオネーム、さとうラーメンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え、お祭り?面倒だしいいよー。
え?私の浴衣姿が見たい?
仕方ないなー、はい、準備するよ!


(後番組のHello! SATOYAMA&SATOUMI Clubの一部)

矢島舞美
「さて、先ほど、中島早貴ちゃんのキュートな時間の番組の中で、私に対するね、
あのコメントが届いてましたけれども。
あのねぇ(笑)、申し訳ないなっきぃ、私、そのこと知らなかったわ(笑)。
あのー、そう、本は、ちゃんと自分でチェックはしてたの、
写真とかね、ちゃんと見てたんだけど、あの、アンケート部分?見てなかったんだよねー(笑)。
だから、むしろ、今なっきぃから、初めて知った感じ。
あ、行ってなかったんだ、そっか、うん、わかった、って感じ(笑)。
ね、ごめんね。
あ、どっちもごめんねだねこれは。
お互い様じゃん!(笑)
いやーこれは、そう、あのねー、期限がちょっとそろそろ危ないな、
でもなっきぃ行ったっぽくないなってときに、
「あのたぶんそろそろ期限切れちゃうけど大丈夫?」って言ったのは覚えてるの。
で、なっきぃがそのときに、あの、
「あ、うん、ちょっと期限切れちゃうけど連絡取ったらなんか、まだ入れてもらえるっぽいから、
大丈夫行ってくる」みたいな感じで言ってたから、ああもう行ったもんだと思ってたんだけど、
さっきちょっとスタッフさん情報なんですけど、
行ったらそこのお店が違うところになっきぃ行っちゃったみたいで(笑)、
そのお店じゃ使えませんみたいになったらしいですね。
残念。
大丈夫!じゃあ来年もなんかプレゼントするから(笑)。
ね、ごめんね。
お互いだね、ごめんね!
ということで、まあこれで、両成敗ということで、まあね、
じゃあこの夏の、話題にいきたいと思います」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『「夏だっ!」。
怒っても怖くない天使な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『8月のテーマ、「夏だっ!」ですが、夏といえば夏休みですが、
我が家では仕事をしている大人組から、地獄の夏休みと言われています。
その理由は、
1、昼食も作らないといけないため。レパートリーに困る。
2、休みの日ゆっくりしたいが、育ち盛り遊び盛りの子供たちがいるため、
相手をしなくてはならない。
3、夏休みの終わり頃になって、宿題を手伝わなければいけない。
と、このように、せっかくもらった休みもゆっくりできず、
ご飯作りや長距離運転などなどで、休めないからですね。
私も夏休み初日から弟と妹の面倒を見る羽目になり、自分の勉強ができてません。
舞美ちゃんは夏休みの思い出は何かありますか?』

あるあるですねー。
私もよく、手伝ってもらったな。
私は夏休みの思い出は、もうねぇ、結構旅行に行きましたね、ちっちゃい頃は。
そのことを思い出すと、うわーすごい、また行きたいなーって気持ちになってくるんですけど、
なんだろうなこう、普段、小学生の頃って夜更かしをすることがなかったんですよ。
9時には寝なさいって言われてたので9時以降、の、夜を知らなくて、
でも、どっか旅行に行くってなると夜遅くに家を出たりするんですよ。
もうだから、兄弟3人ウキウキすぎて、車が、ちょっと長い車だったんですよ、
あの(笑)、おっきい車だったんですよ。
荷物もいっぱい載せれるようになってて、それを全部倒して、そこに布団を敷いて、
で、あの、上の、サンルーフを、開けて、その夜、なんか、
もうキャンプ気分ですよね、子供たちの中では。
もうなんかこう、開けて空を見ながら寝て、みたいな、
でもう、その移動も長いから、トランプとか、いろんな遊び道具を持っていって、
遊んだりして、車の中もすごい楽しかったし、
そうですね、旅館に着いても、すごい、はしゃいでた記憶はありますね。
あとなんか祖母のおうちによく夏休み行ってたんですけど、
そこでも、自由研究と工作って、ちょっと、夏休みの宿題でも、
ちょっと大がかりなものじゃないですか。
そういうのを、だいたいこう、祖母の家でやってたんですけど、
私工作が、工作は好きなんですよ。
物作りは好きなんですけど、のこぎりがすっごい苦手で、手が疲れちゃうんですよ(笑)。
だし、しびれるんですあの、ギコギコのあの振動が。
だから、そういうのは全部父とかに、頼んじゃってましたね。
ちょっとずるしちゃってましたけど。
ね。
でもそういうのは、ね、たしかに大人はね、ゆっくりしたいのかもしれないですけども、
結構付き合ってくれましたね。
そう、なんか、祖母の家の前の広い場所でこう、野球、なんか、
うち家族みんな野球一家だったんで、バッティングしたりとか、キャッチボールしたりとか、
そういうのも楽しかったし、外にバーベキューの、バーンって出して、網とか出して、
ホタテとかそういうのを焼いて、こう兄たちが焼いて、家の中に持ってきて、
おばあちゃんと母が食べるみたいな、私も食べるみたいな、
そう、焼く係と食べる係に分かれて(笑)、やってましたねー。
あと探検とかもしたな。
あーいろいろ思い出すな、(笑)。
そう、セミ採りに行こう、みたいになって、でもセミが怖くて私いつも、半泣きだったけど、
でも一緒には行きたいみたいな、ついてってましたね、虫に刺されながらも。
探検ごっこして、なんか全然知らない、道?
なんか田んぼの畦道みたいなところに入ってって、全然知らない道を、
3人並んで歩く、みたいな、探検ごっこしてましたねよく。
楽しかったですね。
みんな大人になっちゃって、寂しいですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「夏だっ!」に投稿します。
夏といえば、旅行に行く方も多いですよね。
中学生のときの夏休み、父がアメリカに単身赴任をしていたので、
母や兄弟と遊びに行きました。
ユニバーサルスタジオや、ディスニーランドなどにも連れていってもらいましたが、
ラスベガスにあるワールドオブコカ・コーラという場所がすごく印象に残っています』

写真があるみたいですね。
うわ、コカ・コーラの、ビンが、すんごい巨大になってる、建物です(笑)。
こんなのあるんだね、すごい。

『入り口には巨大なコカ・コーラのビンがあって、グッズ売り場や、
世界各国のコカ・コーラ製品を飲みくらべるコーナーがあるんです。
その近くにたくさんのコーラのビンが密集した噴水があって』

えぇ~。

『噴水の脇に、コーラのサーバーがありました。
コップをサーバーの下に置くとコーラが注がれると同時に、
噴水の水がサーバーに向かってぴゅーっと飛んでくる演出だったんです。
子供だったので、噴水から直接コップにコーラが注がれたと思い、
とっても感動したのを覚えています。
写真を付けてみましたが、わかりますか?
残念ながら、今はもうこの噴水はないようですが、飲みくらべコーナーは健在のようです。
ラスベガスに行く機会があったらぜひ行ってみてほしいです。
そうそう、℃-uteが9月に行くメキシコは、コカ・コーラの消費量が世界一なんだそうです』

えぇ~そうなんだ。

『暑い国なので、2リットルでは物足りないらしく、3リットルのペットボトルもあるそうです。
街中に広告もたくさんあるようなので、チェックしてみてください。
メキシコのコカ・コーラは、甘味料にコーンシロップではなくサトウキビを使っているので、
一味違うそうですよ。
メキシコ公演に向けて、暑い夏を楽しく乗り切りましょう。
ではでは』

すごいこれなんでなくなっちゃったんだろう。
私たちがねー、行くときにもまだね、いつ行くかもわかんないけど(笑)、
あってほしかったですねー。
ていうか、コーラにこんな種類があることまず、知らなかった。
たしかにでも、国によって味は違うのかなぁ。
よくいいますよね、あの、レッドブルとかも、入ってるあれが違うとか、
実際に、フランスに行ったときは、なんだろ、日本で当たり前にあるものがなくて、
フランスではもうオレンジーナがとにかくいっぱいあったんですよ。
日本のコーラ、それこそ、みたいな感じで。
なんかこう、お店に入るとオレンジーナ必ずあるみたいな感じだったんですけど、
ね、メキシコはそれがコーラなんですね。
コーラはでもありがたいですね、あるの。
でも私、海外に行くと必ずお茶が飲みたくなるんです。
私緑茶が本当に大好きで、そう緑茶が大好きなんですよ。
で、例えば、ハワイとか、グアムに行ったときとかに、
あるっちゃあるんですけどちょっと味がやっぱ違うんですよね。
いや違うんだこれじゃないんだって思って(笑)、
そう、それはね、お茶が恋しくなるんですけど。
まあでもね、メキシコにも初めて行くので、
私の知らない味に出会ってもしかしたらすっごいハマるかもしれないし、
舞ちゃんはね、海外で、その、ハワイかな、ハワイかどっかで飲んで、
スプライト?にすっごいハマって、すっごい一時期スプライトばっか飲んでた時期、
ありましたけどね。
味そんなに変わんなかったんですけど(笑)。
はーい。
いやーそういうのも楽しそうですねー。
ラスベガスかー、行ったことがないですね。
でも、その本場のユニバーサルスタジオジャパン?
ジャパンじゃないか(笑)、ユニバーサルや、ディズニーランドも行きたいし、
このね、建物の写真も貼ってくれてますがワールドオブコカ・コーラもね、行ってみたいですね。
いやー本当に、メキシコも決まりましたけれども、もっともっといろんなところにもね、
行けてない場所にも行けたらいいなと、思ってます。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:女医

【演技】

はい次の方どうぞー。
はい、今日はどうされました?
あ、そうですか、最近だるいと。
これはもう完全に夏バテですね。
ちゃんと水分は摂ってますか?
ちゃんと摂らないとダメですよ。
あの特にですね、スポーツドリンクが、体の成分に近いので、おすすめですよ。
あ、それからもうひとつおすすめなのがですね、あれです、℃-uteのライブですね。
知ってますか℃-ute。
℃-uteのライブはですね、とにかく熱いんですよ。
まあ、ライブに通ってくうちに自然と体力がつくと、評判なのでぜひお客様も、
患者様も(笑)、行ってみてはいかがでしょうかね。
じゃあ今日はとりあえず、お薬に、プロテイン出しておきますので、
筋肉もつけて、だしね、ポカリも出しておきますので、飲んでください。
で、元気がないときは、とりあえずジョイ!って言っとけば、元気出るので(笑)、
頑張ってください。

【演技後】

はい、どうでしょうか。
ちょっとね、まあ暑いときこそ、よく言いますよね、暑いときこそ熱いもの食べたいとか、
言う人もいますけれども、私暑いときは熱いもの食べたい気持ちにはならないんですけども、
暑いときに、熱いライブは大好きなので、
みなさんも、ね、倒れない程度に、水分補給しながら、
℃-uteのライブに遊びに来てほしいなって思います。
もうなんか夏はね、フェスがいっぱいあって、ライブの、すごいいっぱいあるんですよ。
だからすごい楽しい、もうすでに楽しいんですけど、
この後もね、夏楽しみたいと思いますので、ぜひぜひ、
健康じゃないとね、ライブも楽しめないので、健康でいてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
今夜のかわいい後輩ちゃんは、めざしさんです。

『矢島係長、少しお時間よろしいでしょうか?』

よろしいです。

『僕はいまだに腹八分目のようなことができず、
腹いっぱい食べて苦しくなってから後悔することが結構あります。
矢島係長はとても意志の強い方だと思いますが、
食べ始めてからほどほどでやめるにはどうすればよいのでしょうか?』

これはね、私もその時期ありました。
腹八分目って何みたいな。
気づいたらもういっぱいじゃんみたいな。
で、本当に、苦しくて歩けなくなって、
「うわ後悔……もうちょっと手前で……」って思うんですけど、ダメですね。
あのね、わかりますよ気持ちは。
目の前に食べ物が置かれると、なんかきれいにしたいんですよ、お皿を。
だからあるだけ食べちゃうんですよ。
苦しくても、食べちゃうんですよね。
でも、私は、めざしさんよりワンランク上にいきました。
それを経て、今はちゃんと腹八分目で止められるようになったんですよ。
いやいいですよ、腹八分目っていうの。
あの、いいんですよ。
(笑)、なん、どうしたらいいんでしょうね。
元々そもそも自分で食べるときは、とか、まあ、外食したときも、
自分がもう食べたい量より一品少なく減らすとか、ご飯もよそるときも、
自分がいつも食べてたよりもちょっと減らすと、八分目ですそれが。
(笑)。
はい。
でね、八分目だと、なんかちょっと、
あ、なんかちっちゃいもの食べたいってなったときにも(笑)、入るスペースがあるし、
あの、苦しくて歩けないことがないんですよ。
うぅ……ってならないで済むから、いいんですよ。
八分目おすすめです。
なので、そういう風にして、ちょっと量制限して、八分目を、自分で調整してください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、元気百倍さんからいただきました。

『頑張れ!矢島係長!
仕事中のエンターキーを押す音がやけに大きい』

えー嘘(笑)、やめて恥ずかしいじゃないですか。
うん、大きいって言われたことある。
学校でもよく言われてた。
「もうちょっとやさしくていいよ」って言われた。
はい、

『大きい矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『冬至の日に、ゆず湯に入るのを楽しみに、我が家ではゆずの木を育てています』

えーいいな。

『毎年実がなるのですが、道行く人に勝手に取られて、ゆずを収穫できたことがありません』

え、それひどくないですか?
ダメなやつじゃないですか。

『どうしたら私は我が家で育てたゆず湯に入れますか?
矢島係長、解決法を教えてください』

『取るな!』ってもう看板付けといた方がいいですよ。
それ本当はいけないことですもんね。
え、すごい図々しい人っているもんですね、(笑)。
すっごい気持ちはわかります。
「あ、ゆずなってる、ここのゆずおいしそう」みたいな、思うけど取ったことはないなぁ。
もうそれか、まあなんでももう木の位置は変えられないから、
もうその木に、札をちゃんとひっかけておいて、
『私の物です!』って書いといた方が(笑)、いいですよ。
でもゆずはね、私の母も欲しいって言ってた、ゆずの木。
匂いもいいし、そう、うちもゆず湯毎年入るので、いいですね。
しかもゆず取れたら、私のゆず大好き、なゆずなので、皮とかもね、
買ってなんかピールの、なんかこう、ゆずのジュースとかも作れるかもしれないですよね。
いいですね。
ねぇでも木のものって結構大変ですよね、お手入れとか虫が、湧いてきちゃったりとかするから。
でもね、せっかく育てたのに自分で取れないって、なんか、心が広いですね。
なんか全部あげちゃうんですね。
まああげちゃうって勝手に取られてるのかもしれないけど、
今までそういうのやらずに、やれるものは、人を幸せにしてきましたね。
はい。
まあでも、これからは、自分でね、ゆず、自分で育てたゆずを使えるようにこう、お札、
お札(笑)、お、看板みたいなの(笑)、
もうちょっと言葉がね、おかしくなってきちゃった。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「まいみ~自由研究!」。
暑い日が続いていますが、みなさん夏バテしていないですか?
夏といえば花火ですが、先日、テレビで花火についていろいろな知識を得たのです。
私たちがよく見るまん丸な花火、あれは日本の花火師さんたちの技術あってこそで、
海外の花火は、まん丸じゃないそうです。
私は花火というものは世界共通で、どこから見てもまん丸なのかと思っていました。
それに、海外の方から高く評価されているのは、花火の色にもあって、
1発の花火の色が6層にもなって打ち上げられる技術は、日本くらいだそうです。
さらにさらに、花火のひゅーという音、あれって、どの花火にもついているわけじゃなく、
花火師さんたちが特に注目してほしい花火玉に笛をつけるんだそうです。
先日メンバーとたまたま花火を見る機会があって、
その知識を持ったうえで花火を見上げていたら、ひゅーの音が。
「舞!舞!次のすごいの来るよ!」って、教えてあげられることができました。
最後の連発花火でものすごい迫力でした。
みなさんもこの夏花火を見る機会があったら、ぜひぜひそんなところに注目してみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・きはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、匂いと記憶って結びついてると思いませんか?
例えば、洗剤だったり、香水だったり、シャンプーだったり。
嗅ぐとその人との思い出とか、その頃の記憶が一気によみがえることってないですか?
私は中学生くらいのときから、毎年夏になると制汗剤を使っていて、
その匂いを嗅ぐと、あー今年も夏が来たなーと感じるのです。
汗だらだらになりながら部活を一生懸命やってた中学時代や、
友達と毎日のように高校野球の応援に行っていた頃の記憶が一気によみがえって、
懐かしくなります。
もう学生には戻れないし、思い出す度に胸がキュンってなります。
矢島さんはそんな経験ないですか?
印象的な学生時代の思い出などあったら聞いてみたいです。
ぜひよろしくお願いします』

私ね、いや、みんな言うじゃないですか、匂いって記憶って、結びつくっていうか、
匂いで思い出すことってあるって。
私そんなにないんですよね。
でも、あまりにもその言葉を聞くから、あ、普通はそうなんだなって、
私ちょっと違うんだなって思うんですけど、なんかわからなくもないかもしれないけど、
別にそれでなんか思い出すとかないんですよね。
そう、自分に今ある記憶だけは覚えてるけど、その匂いを嗅いで、
あ、そういえばあんなことあった、とか思わない、思ったことないですね。
でもみんな言うからこれすごいですよね。
そう、でもね、匂いがあるのはわかりますよちゃーんと。
(笑)。
ちゃんとわかりますよそれは(笑)。
えーそうですね、私は、学生時代の思い出かー。
学生時代の思い出はねー、なんだろうなー。
いっぱいありすぎて、どこをとろうって感じですけど、
私ソフトボール部、中学生時代に入ってて、
夏になると、あ、そのときまだ℃-uteができる前だったんですよ。
中1かな?
で、試合とかにも全然出れてた時期があって、そのときは、なんかみんなで自転車に乗って、
ソフトボール部の子たちで、その、違う学校に行って、試合をやったりとか、してたし、
あとは、兄が小学生だったときに、私は幼稚園生で、
で、母が、よく兄が忘れ物をしてたんですよ。
体育着、体育着の袋忘れてったとか体育着が。
それがないと体育の授業受けれないとか、あと上履き忘れたとか、
そう、忘れ物してて、私が幼稚園に送ってもらうついでに母が、小学校に寄って、
渡してたんですよ、兄に。
で、「あんたはこうならないようにしなさいね」って、よく言われてたんですよ。
「うん、ならないよ」とか言ってたのに、私が小学生になったときに(笑)、
結構忘れ物してましたね。
そう、でね、そう、届けてくれたりしてましたけども母が。
そういうのもあったし、なんかねぇ、夏は、夏、ですよね、潮干狩りもしました。
前もしたか、この話。
私が、貝がもうダメで。
てか、潮干狩りって裸足で、泥んこの上歩くじゃないですか。
で、あの、足の裏に何かいる感じが、むにむにする感じが、うわぁ~んってなっちゃって、
カニとか、いたり、そのアサリとか、も(笑)、いっぱい落ちてて、
なんかこう、その、足の裏でバリバリ、なんか、もう、やなんです、
踏みつけんのも、なんか、アァアってなるんですよ。
それでもうね、潮干狩りはね、みんなでこう、
学校のみんなで行けたのすっごい楽しかったんですけど、
潮干狩りは結構大変な、思いをしましたね。
そう。
塩抜きね、すごいですよね。
新聞とか乗せるとこうぴゅぴゅぴゅぴゅって、みんな顔出して、えぇえ~(笑)、
水鉄砲みたいにね、しててね、すごかったです、はい。
まあ学生のときはね、すごく、楽し、
あ、あと、もういろいろ思い出しちゃうね(笑)。
あのー京都に修学旅行で行ったとき、があって、あ、これはでも冬だったな私たちの学校は。
でも、能と狂言みたいなのを、ちょうど音楽の授業で、習ってる時期で、
実際に、見に行ったんですよ、京都の、その本場の。
で、そういう、舞台?中に入っていってこう座ってもうみんな、
修学旅行で、私たちで貸し切りだったので、そこでこう、演者さん?が、
実際に「これはこういう風に使うんです」とか言って、「これがお面で」とか、
なんだっけ、なんていうお面だったっけ、こ、こ、小さいの、こおもて?
なんだっけな、なんかそういう名前だった気がする。
あ、今記憶がよみがえりました。
(笑)。
絞り出しました。
ね、匂いじゃなかったけど思い出しましたけども、なんかそういうのとか、
扇子を使ってこれは、箸に見立てるとか、そういうの習って、
で、なんか、「実際にやってみたい子いる?」みたいな、
でなんかこう、クラスの子が呼ばれて、やるんですけどすごいなんか、
面白い子でその子が。
やったことないのに、すごいみんなを笑わせてたとか、そういう思い出は、ありますね。
楽しかったですね。
もう学生にはたしかに戻れないですね。
いろんな思い出を、こうよみがえって考えると、よみがえらせると、
この気持ちちょっとわかりますね。
その、家族での旅行もうそうだけど、あー、もうあの楽しかったときには戻れないのかと思うと、
ちょっとね、キュンとなりますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、じんべいさんからいただきました。

『もう言葉で表すのが困難な美女、矢島舞美さんこんばんみぃたん』

こんばんみぃたん。

『今月のテーマ「夏だっ!」ですが、先日みぃたんが以前撮影で訪れていた、
秩父のかき氷屋さんへ行ってきました。
それでも開店後すぐに大丈夫だろうと思ってたのですが、なんてことはない、
すでに長蛇の列。
結果、10時過ぎに並び始めて、かき氷にありつけたのは13時』

え、すごーい。

『日陰ではあったけど、なんと、3時間みっちり野外で夏の暑さを経験してきました。
でも、頼んだ宇治抹茶かき氷はものすごくおいしくて、
暑い夏と涼しい夏を一度に楽しめた思い出に残る良い一日でした』

写真が貼られてます。
そーこれめっちゃおいしかったんです。
もうすごいんですよ、まず、氷が、ふわふわで、もう本当に、きめ細かいんですよ。
もう口に入れた瞬間溶けるんです。
で、メニューの多さもすごいです。
なんか、もうオーソドックスなものだけじゃなく、
ああこの組み合わせ欲しかったみたいなのがもう、ドンピシャでくるんですよ。
私はもう黒蜜きなこ、みたいなのとかもあったし、芋となんとかとかもあって、
もう本当に迷っちゃって、もうね、最高でした。
で、自分でこうシロップをかけるんですけど、その食べ方もいいし、
その黒蜜きなこを食べたときは、下にいけばいくほどこうなんか、餅が出てきたりとかして、
もう後半にも楽しみがいっぱいあるんです。
しかもね、これびっくりなことに、あの、この撮影をしたときは知らなかったんですけど、
撮影で流した後に、握手会で、中島早貴ちゃんが言われたらしいんですけど、
実はファンの方の、おばあさまが、経営されてる場所だったらしいんです(笑)。
すごくないですか?
実は、あれ僕の、あの、おばあさまだ、かな?そう、が、やってる、店なんです、
みたいな。
だから、「ね、そうらしいよ」って聞いて、「えーそうなの!」みたいな。
だからね、じんべいさんもね、team℃-uteですから、もしかしたら、
まあおばあさましかいないかもしれないけど、ね、仲間がいるかもしれないということでね、
ぜひね、これ本当においしかったからteam℃-uteのみなさんにも食べてほしいですし、
この番組を聴いてて興味がある!って方はね、もし埼玉の秩父まで来ることがあったら、
寄ってほしいですね。
そう。
もしぜひね、阿左美冷蔵、っていうかき氷屋さんですので、ぜひ食べてください。
おすすめします。


エンディング

今日はね、夏に関するお話いろいろ聞けたし、しゃべってるうちにね、
いろんな思い出がよみがえり、いいなー夏って、って思いますね。
私夏の暑さはすっごい苦手なんですけど、楽しいことやっぱいっぱいありますよね。
なんか、振り返ると夏の思い出って結構、ありますもんね、子供の頃のとか。
いやー、いいです、この夏もまた新たにたくさん思い出作っていきたいと思いますが、
番組ではみなさんからのメッセージ募集しています。
今月のテーマは、「夏だっ!」です。
みなさんの夏にまつわる幅広いエピソードをお待ちしています。
(前番組からのパス:鞘師里保
「9期はいまだにお泊まりをしたことがないんですけど、
℃-uteさんはどんな風にメンバーと遊んだりお出かけしたりするのかが気になります。
ぜひ教えてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど。
えーと℃-uteメンバーと遊ぶとき、どういう感じで遊んでますかーということで、
なんかねー、もう、なんか遊ぶっていうことをしないかもしんないですね。
ディズニーランド行く、とか、なんかお買い物行く、ってよりも、
なんか、ランチしに行こう、とか、
お茶しない?っていう感じが多くなったかもしれないです℃-uteは。
うん。
だし、あの、メンバーのおうちにお泊まりしに行くってことも、なくなっちゃいましたね。
前はよくね、岡井家に行ってたんですよ。
岡井千聖ちゃんのおうちに行って、なんかみんな、すごい面白い人たちの集まりだから、
あのおうち。
あのー、Wiiで遊んで、負けたら、罰ゲームで、すっごいまっずいジュース飲まされるみたいな、
やつとか、あのー、たこ焼き?パーティーしようって言って、
私は普通のたこ焼きパーティーだと思って遊びに行くんですけど、
何かひとつに絶対、まずいたこ焼きが入ってて、すごい辛かったりとか、
なんか、チョコレートが入ってたりとか、
そういうね、あのー感じで岡井家に遊びに行ってたんですけど、
最近は、ないですねお泊りしに行くっていうのが、なかなかね。
なんか、それこそ、前は、9時ぐらいまでしか、なんか、遊べないっていうか、
なんかもうおうち帰んなきゃっていう感じだったんですけど、
今は、なんかお仕事終わってから?9時ぐらいにお仕事終わっても、
1時間だけお茶しない?っていうこととかもできたりするので、
別にお泊まりしなくていいんじゃないかなっていう、感じになってきちゃったんですよね。
うーん。
まあ9期のみんなはね、まだ、お泊まりとか、してないということで、
まー今じゃないですか、するなら。
私も17歳とかそこらへんでしてたので。
はい、ね、メンバーのおうちに(笑)、お泊まり、しに行ってみてください。
で、さらに仲良くなってみてはどうでしょうか。
ということで(笑)、ここらへんで(笑)、このあとはですね、
℃-ute、えーとたくさん、フェスを行いましたので、
そのお話たーくさんしたいことありますので、みなさん最後まで聴いててください。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは最近の℃-uteの、えーことについてお話ししたいと思うんですけど、
最近の℃-uteはですね、『ROCK IN JAPAN FES.2015』に出演してきましたー(拍手)。
いやーもう結構前のように感じるんですけど、すーごい楽しかったですね。
あの、ロッキンに出るっていうのが℃-uteのひとつの夢だったので、
本当に叶ってうれしいかったんですけど、やっぱり、夏の野外フェスはしんどいね(笑)。
ほんっとに!暑くて、もう立ってるだけで汗だくなんですよ。
プラス、踊って、歌ってって、するので、結構体力が奪われましたね。
あの、湿度が高いと息が吸いにくくなっちゃって、
はい、ちゃんとね、ゆっくり息吸わないとって感じで(笑)、
冷静にパフォーマンスしてたなーって、思うんですけど、うん。
あとは、ロッキンのそのステージ?に、後ろに、ステージの後ろにカメラがあって、
あの、℃-ute越しのお客さんを抜く、カメラがあったんですけど、
それがあるって知らなくて。
結構後ろ向いたときに気抜いてたんです(笑)。
で、たまたまパッて、見た目線の先に、カメラがあって、
あー後ろからも抜かれてる!と思って(笑)、焦りましたねー。
結構、後ろ向いた瞬間、うわしんどいなーみたいな顔をしたんですよ1回。
はい、映ってないことを祈りますけど、うーん、(笑)。
そうですね。
あとは、あのー、自分たちの出演が終わった後に、木村カエラさんのステージ、
見に行かせていただいて、初めて見させていただいたんですけどすーごいかわいかったですね。
話し方がめちゃくちゃかわいかった。
うん。
もっと、ロックっぽい曲ばっか私聴いてたので、あのMCもイケイケなのかなって思ってたら、
すごい、かわいらしいんですね。
あのー、なんか、ファンの人の投げ方が、あ、への、言葉の伝え方が、
「なんとかでしょ?」みたいな。
「じゃない?」みたいな、「もっと盛り上がっていこうねー」みたいな感じで、
あ、すごいかわいいと思って、いやー。
ね、いつか、単独のライブとかにも遊びに行きたいなーって、思いましたねー。
うん。
あとその後は、レベッカさんのステージと、あとMISIAさんのステージを、
見させてもらったんですけど、とーやっぱすごいですね、鳥肌立ちましたね。
あのレベッカさんのステージは、途中から見に行けたんですよ。
なのでちょっと頭欠けちゃったのがすごい、あの後悔してるんですけど、
千聖が「どうしても見に行きたい!」って言って、
本当についてってよかったなーと思いました。
初めて、生で見させていただいたんですけど、さすがでしたねー。
はーい。
ROCK IN JAPAN、出るのも、出演するのも楽しかったですけど、本当にフェス自体、
お客さんとしても(笑)、楽しませていただいたので本当に夏のいい思い出になりました。
楽しかったです。
続きまして、『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』も行いましたね。
由比ヶ浜の海の家で行ったんですけど、こちらはね、
本当に毎年恒例かのように出させていただいてて、
音霊ライブは、℃-ute以外の曲も歌わせていただいて、はい、楽しかったです。
『青い珊瑚礁』と『小さな恋のうた』を歌わせてもらったんですけど、
やっぱね、みんなが知ってる曲ということで、来てくださったみなさんも、
一緒に声出して歌ってくれて、すーごい、盛り上がりました。
また来年も参加できたらうれしいなって思いまーす。
そして、ここでみなさんにひとつお知らせがありまして(笑)。
この度、私、前にね、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーっていうのを、
務めさせていただいてたんですけど、こないだ昇格式を行いまして、
秩父観光農園Oh!園(応援)アンバサダーに、就任しましたー。
(めでたい効果音)
いやーこの話をいただいたときびっくりしたんですけどすごい、うれしかったです。
もう秩父、のみなさん、素敵なんですよ。
もう人もいいですし、あのー、場所もすごいのどかで、なんかすごい癒されますし、
食べ物もおいしいですし。
今回観光農園アンバサダーに就任したんですけど、秩父はね、いちごだけじゃなくて、
リンゴとかブルーベリー、ぶどうなど、たくさんおいしいフルーツがあるよっていうのを、
もっともっとPRしていこうということでね、はい。
秩父のフルーツをたくさん、えー、応援していきたいなって思うんですけど、
本当どのフルーツもおいしいんでね、みなさんぜひ、秩父に遊びに行ってみてください。
どの時期に行っても楽しいと思う。
うん。
食べ物だけじゃなくて、なんか自然もね、なんか、ラフティングができたりとか、
バーベキューができたりとか、はい、自然いっぱいなところで、遊べると思いますので、
はい、ぜひね、夏休み中に、(笑)、秩父に遊びに行って、みてください。
よろしくお願いします(笑)。
ということでここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Danceでバコーン!』。

(℃-ute - Danceでバコーン!)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
えーと、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーから、
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーへの昇格おめでとうございます。
すごいですねー。
秩父のみなさんに信頼され、期待されているんですね。
この前、SATOYAMAのいちごカレーを作ろうのDVDが届いたので、さっかく見ましたよ。
カントリー・ガールズの稲葉ちゃんと、アンジュルムの室田ちゃんと一緒にいちご狩りをしたり、
いちごソースを作ったりしてましたね。
観光農業応援アンバサダーに昇格したなっきぃ、今後どんな仕事があるんでしょうか。
今度はぶどうカレーだったりして。
これからの活躍楽しみにしています』

ありがとうございます。
ぶどうカレーね、あの冗談で出てきたんですよスタッフさんから。
「じゃあ次はぶどうカレーだね」って、言う声があったんですけど、
「いやぁ、ぶどうカレーは、ちょっとやめましょう。もうカレーはやめましょう」って(笑)、
言っちゃいました。
いちごカレーも、なんか新しい感じで、なんかちょっと酸味があってね、
いいとは思いますけど、でも、カレーにするんだったら、私はもっと、なんか、
デザートとか作りたい(笑)。
それこそ、いちごジャムとか、でいいと思いますよ。
なんかもっと、素材をちゃんと活かしたいなって思いました(笑)。
はい、そして、えーと、観光農業応援アンバサダーに昇格した中島はですね、
秩父いちごのときは、えーとー、レッドアロー号の車内をジャックしたりとか、したんですけど、
今回は、なんとね、なっきぃ号が走るらしいんですよ。
あの(笑)、電車の、前のところの看板に、ぶどうと私の写真かな?
まだ写真はわかんないんですけど、を貼って、車内放送も、この後、録音するらしくて。
はい、なんかそのなっきぃ号が走る、それがすごく楽しみですね。
車内放送とか、私そんな電車オタクじゃないけど、やっぱ、テンション上がりますね。
いやー早く、私もその電車乗りたい!って思いましたけど。
はい、そういうことを、やったりとか、
あとは、えーとー、ぶどう園の、ポスターをやらせていただいたりとか、します。
はい。
なので、こないだね、昇格式やったときに、ぶどうとの写真をたくさん撮りましたね。
(笑)。
あのね、ちちぶ山ルビーっていう、品種があるんですけど、
その品種が秩父でしか作られていない品種でして、すごいねぇ、食べやすいんですよ。
種もなくて、皮ごと食べれる、ぶどうでして、はーい。
なんか、大きさもね、指の第1関節ぐらいの、大きさで、食べやすい、
くてパクパク食べちゃうぶどうなんですけど、そのぶどうと一緒に、写真を撮りました。
あとワイナリーに行って、も、ぶどうと写真を撮ったりとか(笑)、えーしましたね。
秋はぶどうなんですね、秩父はきっと。
うん。
で、はい。
まあね、私もね、観光農業応援アンバサダーなので、
ぶどうの次はどんなフルーツがやってくるんだろうっていうわくわく、感もありますし。
なんといっても1年中秩父のフルーツを応援させていただけること、が、うれしいですね。
はい、本当に、早く秩父行きたいな。
もう1回(笑)。
本当癒されるんです私のどかなところ大好きなので。
はーい、行きたいですねー。
本当はね、一緒にバスツアーとかできたらいいんですけどね。
はいそれも、スタッフさんにね、ちょこちょこ言いつつ、実現できたらみなさん、
ぜひとも遊びに来てください。
お願いしまーす。

では、続きまして、ラジオネーム、あらさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日開催された、音霊2015を見るために、由比ヶ浜に行ってきました。
今回で、3年連続3回目の音霊だったのですが、ある悲劇が。
例年と同様昼前には現地に到着し、仲間たちと海で遊んでいたのですが、
そのとき1通のメールが。
なんと、チケットを譲っていただく予定の方から、
「行けなくなりました」との連絡が来たのです。
チケットはすでにソールドアウト状態。
残念ながら会場前のバーで、外霊シースタジオとなりました』

(笑)、ウケる。

『直接ライブを見ることはできませんでしたが、
「ドットビキニ」や「シャニムニパラダイス」など、夏らしいナンバー連発で、
会場の外まで熱気が伝わってきました。
来年はぜひ会場内でライブを見られるよう、日頃の行いには気をつけようと思います。
まだまだ暑い日は続きますが、体調を崩さぬようくれぐれもお気をつけてくださーい』

いやーあらさーん、外霊になっちゃったの?
かわいそう(笑)。
いやでも、外霊でも、ちゃんと、聴いてくれてるのがうれしいです。
そう今回、音霊限定のメドレーを作っていただきまして、
『ドットビキニ』『シャニムニパラダイス』、あと、えーとー、どっ、
えーとなんだっけ、(笑)、あと何歌ったっけ。
えー、まあ諸々歌ったんですよ、うん。
6曲ぐらいね、メドレーにして歌わせていただいたんですけど(笑)、はーい。
いやー楽しかったですねー。
いやーまた来年できるなら、また、ね、ハロー!プロジェクト夏らしいナンバー、
いい曲たくさんありますので、また、ハロプロ夏メドレーやりたいなーなんて、
思っちゃいましたねー。
うん。
あらさんぜひ来年は、音霊の、シースタジオの中でね、見れるように、
日頃の行いを気をつけてください(笑)。
言っても℃-uteも頑張れるように、はい、しますのでね。
ずっと、活動、頑張ってまた音霊に呼んでいただけるように、
はい℃-ute頑張っていきたいと思いまーす。

でもって、最後にこのメールを(笑)、読まさせていただきます。
ちゃーさんからいただきました。

『8月9日の放送を受けてのリクエストです。
HI-FIN「海岸清掃男子」。
このミュージックビデオの中島早貴は天使であるしよろしくお願いします。
リクエスト受けてましたっけ?』

ということで、リクエスト曲入りましたー。
わー(拍手)。
(笑)。
そうだよ、リクエスト曲受け付けてるんで、みなさんバンバン送ってください。
たまに曲何流そうで結構悩んでね、時間ね、打ち合わせ長くなっちゃったりするので(笑)。
はい、バンバンリクエスト曲お待ちしていまーす。
それでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ちゃーさんからのリクエストです。
HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

いつから秋服を着ようか、悩んでいます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではでは、神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ROCK IN JAPAN出演、お疲れ様でした。
私も今回が初めてだったんですが、とても大きな会場で、開放的で、
ロックを全身で楽しめるイベントでしたね。
心配された雨も降らず、むしろ日差しが大変でした。
岡井ちゃんがMCで言った、「気はたしかですかー?」というの、
あながち間違いではなかったですよ。
℃-uteのライブはとても盛り上がっていて、
途中で後ろを振り返ってみたら人がいっぱいでびっくりしました。
ステージから見たお客さんの数はどうでしたか?
それにしても昼間の野外というのはいつもと違う開放感が気持ちよかったですね。
また来年もロックフェスで℃-uteのステージを楽しみたいです。
楽しみに待ってますねー』

ありがとうございます。
あのねぇ、ステージから見てて、お客さんの数にびっくりしました。
こんなに集まってくれるって思ってないぐらい集まってくれたんですよ。
本当に。
やっぱね、フェスなので、いろんな会場で同時にライブをやってるから、
℃-uteのところに、どれくらいの人が来てくれるか、わかんなくて、
はじまる前とか、全然いないんですよ、ROCK IN JAPANとか、COUNTDOWN JAPANって(笑)。
で、はじまったと同時ぐらいに人がわーっと来たりするので、
本当にねぇ、最初の方よりも、最後の方のがやっぱ人が増えてて、すごい、うれしかったですね。
1番後ろの人、℃-uteの単独のライブも遊びに来てねって思いながらの気持ちで(笑)、
ライブやってました。
うん、だったり、あの、お馴染みのね、team℃-uteのみなさんも、来てくださったんですよ。
が前の方で見てくださったりしてたんです。
で一生懸命ね、あのー、声出してくれて、応援してくれて、
本当に心強いなーって、思いましたねー。
うん、だし、team℃-uteのみなさんも(笑)、あの、テンションが上がっちゃってるのか、
いつもそんな、あの、そこまでいっても煽ってないしょ、ってぐらい、
みんな結構なんか、はっちゃけてて(笑)、あ、こんな一面もあるんだ、みたいな(笑)、
感じで、みなさんのね、いつものお馴染みのみなさんの(笑)、
新たな一面も見れたなーとか、思いましたねー。
でも本当に、楽しかった。
本当に楽しかったです。
あのー、今年は、お仕事で夏を満喫できてますね。
うん。
あのね、本当それはありがたいことだなーって思います。
ね、来年も、出演できたらいいですけどね。
なかなかね、どうなんだろう。
2周ね、ROCK IN JAPANがね、今年と同じように、来年もやるのであれば、
可能性は、ちょこっと高くなるんですけどね。
はーい、ぜひねー。
でもロッキン楽しいからねー。
はい、また来年出演できたら、材木屋HPさんも遊びに来てください。
お待ちしてまーす。

では続きまして、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ここ最近本当暑いですよね。
そこで、この夏に聴きたい曲ベスト3を選んでみました』

ということでハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。

『第3位、松浦亜弥さんの「Yeah! めっちゃホリディ」。
デビュー当時からのファンなので、夏といえばこの曲が浮かんできます』

うん、わかる。
この曲めっちゃ踊ったもん、だって、バックダンサーのとき。
今でも覚えてますね。

『第2位、真野恵里菜さんの「初めての経験」。
「夏、夏、夏」っていう歌詞が印象的で、なっきぃも好きだと思いますが、
私も真野ちゃんの曲が好きなので』

最近真野ちゃんの曲歌ってないなー。
わかる、この曲いいですよね。
あれも、好き、マチュピチュの♪みたいなやつ。
(笑)、『世界はサマーパーティー』だ。
これもねー、夏っぽいですねー。
続いて、

『第1位、℃-uteの「忘れたくない夏」。
こないだの音霊で、メンバーとファンのみんなで歌ったのが忘れられなく、
夏のいい思い出になったので』

うーん。
この曲は、本当に音霊のラストの曲って感じですね。
この曲ないと締めれないって感じですね。
夏の曲はたくさんありますが、なっきぃはどんな曲を思い浮かべますか?
まだまだ暑いと思いますが、体調に気をつけて頑張ってくださいね』

私はねぇ、『トロピカ~ル恋して~る』とか。
あと『ドットビキニ』はねぇ、やっぱ夏ですね。
もういいかい?まーだダメだよ♪のくだりは最高にテンション上がりますね。
もういいよかかってきなさい、いぇーい!ってなりますね(笑)。
はい、本当ハロプロ夏、いい曲あるわー。
いやーもっともっとあると思いますが、まあ私の、好きな曲はこんな感じですかね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏の風物詩。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は22日・土曜日、中野サンプラザです。
翌日23日・日曜日も中野サンプラザなので、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
続いて、そして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
何やるかこないだ打ち合わせしたんですよー(笑)。
これねぇ、あー来てほしいな。
来てほしい。
ああもうこれ楽しみですすごく。
すっごい楽しみなので、ぜひとも。
やっぱね、℃-uteの日ってずっとライブハウスでやってて、
ここ最近はありがたいことに、日本武道館で℃-uteの日やらせていただいてたんですけど、
あのー今年はね?
℃-ute10周年記念ということもありまして、
6月11日に横浜アリーナでライブをやらせていただいたので、
℃-uteの日はね、ライブハウスでやろうということで、
ライブハウスならではですね、この距離感、セットリスト。
ぜひ、遊びに来てください(笑)。
お願いします(笑)。
さらに、℃-ute初のメキシコ公演が決定しましたー(拍手)。
現地時間の9月19日・土曜日に、ライブを行います。
メキシコ、うん。
最近ね、「ちゃんとメキシコの言葉覚えようね」みたいな感じでスタッフさんに言われちゃって。
はい、ちゃんとね、このときにまでちょこっとずつ覚えたいなって思いまーす。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
これもこないだ打ち合わせしたんですけど、新たな℃-uteが出てくるんじゃないかなーって、
すごい、わくわくしてます私も。
うーん、なんだろうな、℃-uteがこうしたいああしたいっていう意見もありましたけど、
それよりも、℃-uteの可能性の幅を広げてください!みたいな感じで、
お願いした感じのライブなので、
はい、私たちもねぇ、早く、リハーサルをやりたいなと思います。
どういうライブになるのかすごい、楽しみです。
なのでみなさんぜひ、秋ツアー来てください。
お願いしまーす。
ということで、今週も一人しゃべりでお送りしていきましたけど、
ロッキンね、楽しかったですけど、来年のロッキンも出たいって言いましたけど、
その前にね、COUNTDOWN JAPANがありますので。
℃-uteね、2年連続でCOUNTDOWN JAPANに出させていただいてるので今年も出れたら、
うれしいです。
やっぱねぇ、毎年、毎年じゃないね、
2年連続で出ちゃったものがなくなると結構寂しくなっちゃうので、はい。
ねー、出たいですねー。
年末、の話をするともうちょっと怖いですけど、1年あっという間だなって思っちゃいますけど。
はい、出させていただけますように、みなさんも願っててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、お、意外とたくさんきてる。
じゃあこちらで。
あ、短め。
うわ、きっつ。
きっつい、久々にだいぶしんどいのきてる。
えーと

『寝言風にお願いします』

ということで。
今週は、ラジオネーム、かき氷には塩さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
むにゃむにゃ、うーん、お醤油。
意味わかんないマジで。
はーさようなら。
また来週。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・こみどりさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりに投稿します。
久しぶり過ぎて、数年ぶりかも』

おお、ありがとうございます。

『今年も夏は非常に暑くて、毎日倒れそうですが、
これをやったら少しは涼しくなるよ、みたいな、暑さ対策を教えてください』

あー、たしかに暑いですよねー。
あの、なんか暑くて寝られない人が、結構夏、いるらしいんですけども、
なんか母に、氷の枕、氷っていうかなんかジェル、アイスノン的な、感じの(笑)、
枕をすごい勧められて、本当に寝られないときは、首とか、頭とかに、こう、乗っけて、
乗っけて?敷いて?(笑)、寝たらいいんじゃない?ってすごい言われて、
1日だけそれ試しましたけど、うん、快眠でした。
まあ私あんまりそういうのないんですよね、寝苦しいとかない、爆睡するので、
なくても寝られるんですけども、涼しく、寝られましたね。
でもなんかテレビで、寝苦しい季節は何が効果的かみたいなのをテレビでやってたんですけど、
アイスノンは、専門家の方も言ってましたね。
でも頭よりも、首とか、脇の下とか、そういうところが、
なんか太い血管が流れてるところに、当てるのがいいらしくて、
ぜひぜひそれはやってほしいなーと、思いますね。
あとは、なんかよく、こうお風呂から上がると、冷房をつけてくれてます。
パッて部屋に入るとあれ?涼しいと思って、父がこうピッてつけといたよみたいな。
それやるとすーごい涼しい、ですね。
はい、なので、やってみてください。
あと、なんかありますかね。
梅干しは食べてますよ。
梅干しは、まあ元々好きなのもあるんですけど、干し梅みたいなのが、
冷蔵庫にいっぱい入ってて、塩分、摂ってます。
はい、なので、ぜひ、夏乗り越えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あーちゃんさんからいただきました。

『あーちゃんです。
舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の夏といえば、ずばり部活です。
今、高校2年生なのですが、中学生のときから夏休みは部活に捧げています。
コーラス部なんですが、夏に大きなコンクールが2つあります。
その練習のためほとんど毎日学校へ行っています。
大変ではありますが、大勢で一致団結して歌うのはとてもやりがいがあって楽しいです。
私は今年でコンクールが最後となります。
8月のコンクールはいつも残念な結果に終わってしまうことが多いので、
最後のコンクール、いい結果が残せたらいいなーと思います』

あー、そっかー。
夏は、たしかに高校生だと、最後の部活みたいな、大会とか、結構ありますよね。
このあーちゃんさんは、コーラス部ということで、すごいですよね。
たまに、NHKとかで(笑)、合唱とかやってるじゃないですか。
本当にもう、顔全体を使って歌うみたいな、目も鼻も、口も広げて、
ハァーって歌うってすっごいもう、大きい声でね、いい声が聴こえてきますけども。
ね、私たちの、中学校とかで、男子とか特に、恥ずかしい時期なのか、
校歌斉唱ってなっても、歌わない人多くなかったですか?
多いですよね。
なんかもう、ピアノの人がかわいそうなぐらい、ただのあの、演奏を聴いてるだけみたいな、
そういう空気あったなー。
だからね、こうやってねコーラスをやっててね、堂々と人前でわーって歌える人は、
かっこいいなぁと思いますけども。
ね。
いやーもう最後なのでね、悔いのない結果を残してほしいなぁと、思いますけども、
まあね、でも、優勝できなかったとしてもね、たぶんきっとこの、
部活頑張った思い出はずっと残ると思うので、精一杯、をね、出せる力を全部出し尽くして、
ほしいなと思います。
応援してます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム健康一番さんからいただきました。

『矢島舞美様こんばんわおーん』

こんばんわおーん。

『久しぶりにメッセージ送らせていただきまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ「夏だっ!」ですが、私の今年の夏は、教会の夏キャンプですね。
私は小学生の頃、教会によくある日曜学校というものに通っていて、
当時の二十歳くらいのお兄さん姉さんに面倒を見てもらっていました。
当時激しくやんちゃっ子で、迷惑をかけていた私は、恩返しをするのが道理というものです。
そして、おかげさまで大学生になった今、回り回って私が日曜学校で子供を預かっています。
そして夏は毎年夏キャンプといって、山の方にキャンプに行くんですよ。
そこで矢島さんに質問です。
年の離れたハロプロ研修生と接するときに気をつけていることは何かありますか?
参考にさせてもらいまーす。
ではでは』

え、すごいなー。
これ通ってた人が、預かる方に、なりましたってことですよね。
すごいですね。
キャンプやってみたいんですよねー。
あの、先日、℃-uteは、夏のあの、ロッキンジャパン、フェスに出させてもらって、
その会場に行ったときに、テントをみんな、あの会場に張って、
こうちょっと一休み、みたいなしてる人とかもいて、
私テント生活をしたことがないんですよ。
でも、ちょっと憧れるんですよ。
もう本当に、川の音が聞こえて、虫の音が聞こえて、
で、なんかこう、パーッて空見たら星がバーッてきれいで、みたいなところで、
なんか外でね、あの、夏の夜ってすごい気持ちいいじゃないですか、外って、風とか。
そういうところで、ちょっと野性的な気持ちで(笑)、なんていうの、
過ごしたいなって思ってて、メンバーの萩原舞ちゃんとそんな話をしてたんですよ、
その、ロッキンジャパンのときの。
そう。
でも舞ちゃんは、私もう、あの、なんだろう、雑草でね、鼻がむずむずしちゃう、
雑草アレルギーとかあるから、むずむずしちゃうし虫も苦手だから無理って言ってたんですけど、
ね、なんかこの、私は生きているうちで1回はそういうキャンプとかやってみたいなって、
最近、本当によく思いますね。
だからできたらいいなと思うんですけども。
そうですね、年の離れたハロプロ研修生と接するときは、
私あんまり、年を気にしないんですよね。
年上だとちょっと構えちゃうけど、私今、
もうみんなハロー!プロジェクトのメンバー年下だから、みんな変わらないのかもしれない。
変わらずに、あんま年下とか考えてないのかもしれない、けど、普通に話しかけます(笑)。
こないだ、びっくりしちゃったのは、もうなんか、
研修生の子が、なんかケータリングっていってご飯を取れる、そういう場所があるんですね、
会場に。
で、豚汁が出てたんですよ。
研修生の子が盛ってるなーって思ってて、「え、豚汁ぅ?」みたいな、話しかけたら、
スタッフさんだったんですよ(笑)。
黒いTシャツ着てちょっと背の低めな女性の方で、「あ、すいません」みたいな、
「研修生だと思って話しかけちゃいました」みたいな、感じだったんですけど、
もう本当に、思ったことを普通にもう、バンバン、言っちゃいますね。
なので、なんだろうな、私が結構こう、先輩に対して構えちゃうタイプだったから、
もう構えられないように、接しようっていうのがちょっとあるのかもしれない、ですね。
来たらこう、後輩の子たちも、気兼ねなく話しかけてくれるかなと思って、
ぜひ、やってみてください。


レッツトライ

リクエスト:怪談話

夏は多いですよねー。
この前、あ、全然違う話になっちゃいますが(笑)、
この前なんか、怖い話の、特番みたいなのやってて、録画しちゃったんですよ。
録画したはいいんですけど(笑)、これ見れないじゃんと思って、
1人でいるときに、家に1人でいるときは見れないので、
親友が遊びに、家に遊びに来たときに、1人で見たんですけど、怖かったです!
(笑)。
2人してキャーって言って、
これもう隣の人になんか事件なんじゃないかって思われるから叫ぶのやめようって、
必死に堪えましたけど、はい、すごく怖かったですが、
そんなね、みなさんを震え上がらせられるような、怪談口調で、
お話し頑張りたいと思いますが、練習する間にみなさんには1曲聴いていただきたいと思います。

【演技】

これは、母が実際に体験した話です。
その日、母は1日の疲れから、早くに眠りについてしまいました。
夜中、ふと目が覚めると、部屋の入り口に、1人の女の人がぼーっと立っているのです。
一瞬、呼吸が止まりました。
よく見ると、娘の舞美でした。
キャー(エコー)。

【演技後】

はい、これ、そう、実際にあった話なんですけど(笑)、
母が先に寝ちゃったんですよ。
で、まあ私は、テレビを見ていて、で、あ、私もそろそろ寝ようと思ってこう、
家中の電気をピッピッピッピッ消してて、
で、部屋の電気を消そうって思ったときに、消したんですよ、ピッて消したんですよ。
したら母がもそって動いたんです。
あ、起こしちゃうって思って私ピッて止まったんですけど、
したら、パッて目開けて、「えっ」て固まったんです、母がすっごいびっくりした顔したんです。
「あーびっくりしたもうやめてよ」みたいな、「幽霊かと思った」みたいな、
私すごいおばけに勘違いされました。
昔もね、あったんですよね。
兄がお風呂に入ってて、私が洗面所にいて、なんていうんだろう、
その、お風呂の、磨りガラスみたいな、ところに、髪の毛の長い、
白いパジャマかなんか着てたんですよ。
もうなんか、「マジでびっくりした」って言われました。
はい、よくね、おばけに間違えられるんですが、ね、間違われないように(笑)、
オーラ出していきたいと思いまーす。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今夜のかわいい後輩ちゃんは、しとりのさんです。

『蚊に刺されたら、蚊が満足するまで血を吸わせていそうな舞美』

あ、舞美じゃない(笑)、

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『これは小学生の頃から悩んでいることなんですが、僕は絶叫マシンが苦手なんです。
怖いから苦手というわけじゃなくて、絶叫マシンに乗ったら、
リアクションとらないといけない風になる、その状況が苦手なんです』

え、別にいいじゃないですか。

『小学校の卒業旅行みたいなもので遊園地に行ったんですけど、
絶叫マシンに乗ると、リアクションとらないとダメなんだろうなーって思ってしまい、
なんかそのときから絶叫マシンには乗れず、ちょっと地味なものばかり乗ってたんです。
その卒業旅行後も、そんな遊園地とか行く機会はないんですけど、
たまに行ったときは、いまだに絶叫マシンに乗れてないんですよね。
絶叫マシンに乗りたい気持ちは本当にあるんですけど、
乗った後のことを考えると、なんか躊躇してしまうんですよね。
これどうしたらいいんですかね』

えーすごい、その気持ちわからなーい(笑)。
え、それは、絶叫マシンは好き、だから乗りたい、ってことは好きなんですよね。
だけど、リアクションはとれないっていうのは、絶叫、絶叫しないってことか。
そんなに、びびらないってことか。
そんなことあるんですね。
うぉって浮くじゃないですか、それを声に出すんですよ。
その心臓が浮く感じ、うぉーほぉーほぉー!みたいなのを、声に出すんですよ(笑)。
えーでもねぇ、まあね、でも、私こないだ、その、親友と怖い話を見て、
見て遊んだその日に、東京ドームシティに行ったんです。
で、あのージェットコースター乗ったんですけど、1人で乗ってる人いましたよ。
だから、1人で乗ったら、あれじゃないですか、周りの、ほら、叫ばなきゃ、とかも考えずに、
実際に、その私たち乗ってる1人で来てた、前に乗ってて、1人の男性が。
で、あ、1人だなーって思ってましたけど、特に絶叫することもなく、乗ってました。
(笑)。
だけどそれが楽しいんだと思いますたぶんね、1人で来るくらいですから。
だからそれでもいいんじゃないですか、そういう楽しみ方もありますよたぶん。
えーでも、そうなんですね。
たしかにね、作ってきゃーって言うのは、逆にね、疲れちゃう。
からね、言わなくてもいいと思います。
っていうか、たぶん乗ってる人は、その、絶叫してるから、気づかないと思います。
あの、隣の人が絶叫してるか絶叫してないか(笑)、自分のことにいっぱいいっぱいで、
怖いのに耐えるのにいっぱいいっぱいで、気づかないんじゃないかなって思うんで、
はい、これはぜひぜひ、無言で乗ってください(笑)。
ね、自分が楽しめる、楽しみ方で、はい、楽しんでください。

続いては、ダンスさんからです。

『頑張れ!矢島係長!
いろんなものを破壊するクラッシャー係長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんに負けず劣らず、私の姉もクラッシャーです。
姉が壊したものは、ヘアアイロン、メガネ、鏡、サングラス、ダンスシューズ、などなど。
しかも半分以上は妹の私が被害を被っていて、壊される度に、まさか、と思います。
メガネを壊されたときはしばらく見えない状態で過ごすので大変です。
どうすれば姉に丁寧に扱うことを覚えてもらえるのでしょうか』

え、これ自分のものは壊さないのかなぁ。
でも、これはねぇ、私は壊しちゃう方だから経験はないんですけども、
舞ちゃん、萩原舞ちゃんが、姉妹、2人、姉妹、なんですよ。
で、舞ちゃんのその私服だったり小物だったりを、姉妹で共有してる、
まあお姉ちゃんのものを舞ちゃんが着てたりもするし、
舞ちゃんのものをお姉ちゃんが使ったりもするぐらい仲がいいんですけど、
なんかヴィンテージものの、フランスで買ったのかなぁ、ピアスをしてて、舞ちゃんおっきい。
で、それを、お姉ちゃんがどっか行くときに、ちょっと貸してって言って借りたらしいんですよ。
でも、そのピアスをなくしちゃったらしくて、舞ちゃんのものじゃないですか。
お姉ちゃんは「本当にごめん」って、なんか、実際に、そういう、作ってくれる場所?
これと同じもの作ってください、片方あったんで、そういうお店で、
そう、作ってもらったらしいんですけど、
お姉ちゃんはたぶん反省からそれをしたんだと思うんですけど、
ね、なんかそういう風に、もう壊したら、直してねって言っとけば、
ああこれは人のものなんだってちゃんとわかるんじゃないですか。
あ、これはもう、自分も困るって。
きっと壊した分だけね、お金もかかるしね。
だからもうちょっと、大事に扱うんじゃないですか。
ね、(笑)。
私自身も気をつけなきゃいけませんが。
そうですね、私は、最近でも、なんかわかんないんですけど、
℃-uteって、例えばイベントとかに出るときに過去に着た衣装を、
使ったりすることもあるんですよ。
でも、なんか人よりも、久しぶりに着た衣装が壊れるんですよ。
たぶんなんか使ってるときに結構痛んでるんでしょうね(笑)。
だから、こないだ、あのテレビ番組に、しかも、生放送、の番組で、出るってときに、
久しぶりに着た衣装を、リハーサルで着けてたら、なんかあの、ブレスレットが、
ブチッて弾けて、なんかもう、細長いものがこう連なってる、ブレスレットだったんですよ。
それが全部なんか、片方のゴムがパチって切れたみたいで、じゃらーんってなっちゃって、
みんなが、「じゃあ舞美ちゃんに合わせて全部みんな、片方の腕輪外そう」ってなって、
みんなが私に合わせてくれて、片方だけブレスレット着けて出たんですけど、
そう、「なんで舞美ちゃんは壊れちゃうんだろうね」ってすごい言われますね。
自分でもよくわかんないんですけども。
ね、激しすぎるのかな、(笑)。
気をつけたいなと、思います。
お姉さんに一緒に頑張ろうって伝えといてください(笑)。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「旅人まいみ~」。
うーん私、旅はしていないので、親友と東京ドームシティへ行ったときのお話を。
先日、急遽お休みができたのにも関わらず、奇跡的に親友もお仕事がお休みだったので、
2人で遊ぶことになったんです。
突然だったので、何の予定も決めていなかったんですが、お昼過ぎくらいに、
このあとどうする?って話になり、東京ドームシティへ行くことになりました。
アトラクションにもたくさん乗ったけど、いっぱいお話もして、
お仕事が楽しいって話も聞きました。
昔から社交的で明るくて、誰からも愛される子でしたが、その性格を活かして、
その子は接客業をやっているんです。
負けず嫌いでもあるから、研修期間のうちは、
「まだ見習いなのね、じゃあもっと詳しい人呼んできて」と反応されるのが悔しかったらしく、
必死で勉強したみたい。
毎日その日の成績が出されるらしいんだけど、勉強の甲斐や、
元々相手の立場になって考えてあげられる性格だったのも重なり、
入社から2ヶ月で、全国にたくさん店舗があるにも関わらず、
成績が全国店舗で1位だった日もあったりして、自分でもびっくりだったみたい。
でもその子が言ってたけど、
「困って連絡が来たりすることがあるんだけど、うちの担当じゃなかったりすると、
『うちの担当じゃないんで、他に連絡してください』って返す人もいるんだけどさ、
もし自分だったら、わかんないものはわかんないしさ、だからなるべくこっちで連絡をとって、
お客さんにつなげてあげたりするんだ、そうすると『本当に助かりました、
また何かあったらあなたにお願いしたいわ』とか言ってくれたり、
実際に、『〇〇さんにお願いしたいんですけど』って連絡をくれるお客さんとかもいて、
そういうのがすごくうれしいんだー」って話してたの。
昔から、「〇〇はさ、将来は人と関わる仕事が向いてそうだよね」なんてよく言ってて、
「私もそう思う、人が好きだもん」って自分自身で言ってたけど、本当にそうなりましたね。
うれしそうに帰っていく姿を見るのが頑張れる力なんですって。
ちなみに親友は、「ファンクラブツアーとか楽しそうだよね。
私、1人でもすぐに話しかけにいっちゃうから、
℃-uteファンの人たちに仲良くしてもらおう」なんて冗談で言ってましたよ。
またまた親友から刺激をもらった1日でした。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しく聴かせていただいていまーす』

ありがとうございます。

『今日は舞美ちゃんにお願いがあります。
いつも一緒に応援させていただいている娘が、8月15日に』

おー!

『二十歳になります。
こうやってメールを書いているだけで涙が出るくらいうれしいことなんですが、
舞美ちゃんに一緒にお祝いしてもらえると娘の二十歳のいい記念になります。
娘は大学受験に合格した後、握手会で舞美ちゃんにそのことを報告したそうです。
そのとき、舞美ちゃんは自分のことのように喜んでくれて、
「本当によく頑張ったね、おめでとう」って言ってくれたことにすごーく感激していました。
その日から私と娘にとって舞美ちゃんは神様になりました。
そんな舞美ちゃんから一言いただけたらうれしいです。
そしてできれば、舞美ちゃんが二十歳のときにもらったプレゼントで、
印象深いものがあったら教えてください』

ということで、明日誕生日っていうことですね。
明日二十歳、すごいなー。
すごい二十歳かー!
えーこれはねぇ、たぶんねぇ、二十歳に実際なる、自分自身よりも、
親の方がすごい感慨深い、と思いますよ。
ね、だからこれ、書いてるだけでも涙が出るくらいって、
そういう気持ちだったのかなーうちのお母さんも。
どうなんだろ。
でもねぇ、私すごい印象深かったのは、あのーファンクラブイベントをやったんですよ。
で、サプライズで、私全然知らなかったんですけど、そのファンクラブのスタッフさんが、
いつの間にか母から手紙をもらっていて。
それを、ステージで読み上げるみたいなのがあって、号泣しました。
私の宝物入れ、ただの引き出しなんですけど(笑)、
いろんな大事なものが入ってる引き出しがあって、そこに入ってますけど。
ね、なんか、あー母はそういう気持ちで、こう、ずっとね、
見守ってくれてたんだなっていうのをすごく感じたんですけど、そういうのどうですか。
こっそりこう手紙を書いて、娘に、プレゼント。
なんかね、普段は照れくさくて言えないこともたくさんあると思いますけども、
二十歳、はね、二十歳の誕生日はここしかないので、ねー。
いやーすごいですよね、人間が本当に、こう、何もなく、
無事に二十歳を迎えられるっていうのは、すごいことだと思いますよ、本当に。
だから、みんなでお祝いしてあげてほしいですし、
もしね、こう、成人式とか行ってね、晴れ着とか着るなら、見てみたいですね。
そういう写真とかも、番組でお待ちしてますので、はい、ぜひ送ってください。
ありがとうございます。
もう、私も、お祝いしてます。
お祝いしてます(笑)。
おめでとうございます。

はい、ということで、じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『今日も1日素敵に過ごす舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのブログを見ていると、締めの言葉にちょいちょい、
「このあとも素敵に過ごしましょう」とか、
「今日も素敵な1日にしましょう」とか出てきますよね。
自分は1日の終わりに、今日は素敵に過ごせてたかなーと振り返ると、
あんまり素敵な1日とは言い難いなーという日が多いです。
ヒーローもいろいろ大変なこともあります故。
舞美ちゃんは、言いだしっぺですし、例えば1年でいったら半分以上の、
183日以上は素敵に過ごせてそうな感じがしますが、
年間でだいたい何日くらい素敵に過ごせてますか?
てか舞美ちゃん的に素敵に過ごすっていうのは、一体どこまでをいいますか?
ライブで大勢のteam℃-uteと幸せな空間を分かち合えた、とか、
あきらかに幸せそうなのはわかるのですが、これはギリギリアウトとか、
これはギリギリ素敵に過ごせてるとか、舞美ちゃん的なボーダーライン、
名付けて、まいみ~ず素敵ラインを教えてください。
ちなみに自分は、舞美ちゃんのラジオでメッセージを紹介されると、
素敵な1日になります』

ありがとうございます(笑)。
この方の、メールの書き方いつも面白いなって思うんですよ(笑)。
面白いですよね、ありがとうございます。
あの、今日はじゃあ素敵な1日になったんですね。
よかったよかった、今日ぐっすり眠れますね。
私そうですね、でも私も、よく考えるんですよ。
素敵な1日にしましょうとか、素敵な1日になりましたか?とかブログに書くときに、
自分もどうだったかなって思うことがよくあるんですけど、
でも、基本的に、平凡でも、平凡でもなんか、いいですよね。
なんていうんだろう(笑)。
平凡に過ごせたら、素敵じゃないですかなんか(笑)、わかんないけど。
もうすっごい嫌なことめっちゃ続いたみたいな日、あるんですけど、
そうじゃなければ、素敵な日です。
もうなんかさぁ、災難のときは災難続きじゃないですか。
嫌なことってなんかわかんないけどよく重なるんですけど、
でも、素敵は、基本的にたぶん、相当嫌なことがないと、素敵です。
(笑)。
ですよ。
ね、だから今日もきっと素敵ですよ。
ね、だからみなさんも、なんかハプニングとかも、あんまり、
「今日最悪だったわ」って思わずに、
「今日本当大変だった」って言いながら私楽しんでるんで、その方向で、楽しんでください(笑)。
はい。
ね。
こういうね、微妙な質問ね、面白いですね。
まいみ~ず素敵ラインはこんな感じでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この前、毎年楽しみにしているお祭りに行ってきました』

うらやましい、なー。

『まずは神社でお参りをして、おみくじを引いたのですが、小吉でした。
そのあとは屋台を見たりして楽しみましたが、
舞美さんのお祭りの印象的な思い出はありますか?』

お祭りいいですね。
わー。
私はお祭りは、昔住んでた家が、公園の、すぐ横で、すぐ横、3軒ぐらい横で(笑)、
でも歩いて、1分もかからないで行けたんですよ。
だからいっつもそこで遊んでたし、
で、夏になると、そこにこう櫓が建てられて、屋台が出て、みんなが、
町の子供たちが集まるんですけど、本当に、なんだろうな、混むとか関係なく、
家からスーって行ける距離だったんですよ。
だからもう毎年毎年行ってたんですけど、結構ね、お話ししてる話なんですけど、
私あの砂糖の、型抜き、がすごい好きで、画鋲とかでこう、きれいに割れずに、
できたら、なんかこう、いくら、とかあるんですけど、
なんかそれが、すごいハマっちゃって、なんかいつも、惜しいところで割れるんですよ。
なんか次いけるんじゃないかと思って、それですっごいお小遣いをなくしたんですね。
でも、そのときに、一緒にいた兄が、じゃあしょうがないからって私にお小遣いをくれて(笑)、
兄のお小遣いを使って、砂糖の型抜きをしてた、のすごい覚えてますね。
あとは、綿あめがすっごい好きでした。
なんかこう見てる、作ってるのを見てるのも好きだし、もう味もすごい好きだし、
で、なんかこう食べずに、大事にこう持って帰ると、
時間が経ってし、もうし、あれあんなにふわふわだったのに、
もうこんなちっちゃくなってるって思ってちょっとせつなくなるんですけど、
それすごい覚えてます。
あと金魚すくいも好きだった。
そう、金魚すくいで、すくった金魚を、おうち、水槽買って、おうちで飼ってたりも、
しましたねー。
でもねー、なかなか寿命が長く続かないんですよね。
育て方が悪かったのかなぁ。
でも、そう、夏はね、毎年毎年金魚飼ってましたねー。
はーい。
いやーお祭りひさしぶりにね、ひさしぶりなのかな。
花火大会は本当に、最近、毎年のように行ってるんですけど、
お祭りっていうのはね、あんまり、屋台とかあんまり、ないかも。
そういう、射的とかあんまないかもしれないので、久々に行きたいなーと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、久しぶりにお便り書きました、みたいな方もたくさん、いて、
あ、久しぶりに、くれたんだなと思ってうれしかったですけれども、
はい、この番組ではみなさんからのメッセージたくさん募集しています。
こないだですね、遅ればせながら父の日をやったんですよ。
あのーちょっと、こっちの事情で(笑)。
やったんですけど、あの、お母さんにはね、母の日のときに、
一緒に夜ご飯を食べに行ったんですけど、
なんかお父さんどうしようっていう、話をこの番組でもしたんですけどね。
お姉ちゃんと、含めて、なんかお父さんと、外にご飯食べに行けばいいかなーっていう、
話をこの番組ではしてたんですけど、
なんか、お母さんによると、ちょっとお父さんは、夏?は、忙しくなっちゃうし、
おうちで休んでた方がいいんじゃないかっていう、アドバイスをいただきまして、
おうちで父の日を(笑)、したんですけど、
あのね、そうなんですよ。
あの、7月の後半らへんがお父さんの誕生日でして、
ちょうど、その、誕生日前ぐらいに、父の日をやったんですけど、
ケーキをね、買って行こうって思って。
だけど、なんかそのプレートにね、なんていう風に入れていいかわからなくて、
『父の日、お父さんいつもありがとう』って書くのも、もうそろそろ誕生日だしなーって。
『お誕生日おめでとう』、どっちも早いな、みたいな。
で、どうしようかなって悩んだ結果、なんか、
恥ずかしいけど『お父さん大好き』って書いてもらったんです。
で、秘密でね、夜ご飯食べ終わった後に、ろうそくを、あの、
キッチンの隠れたところらへんでつけて。
そしたらお姉ちゃんが、「あ、結構いいやつじゃん」みたいなことを言い出したんです(笑)。
で、「内緒でやるからシーッ!」って言って。
で、「あ、ごめーん」って言って、お姉ちゃんも一緒に、ろうそくで火つけてくれたんですけど、
で、運んでいってお父さんの目の前に出したらお父さんが、
思った以上にニヤニヤしてて。
なんかすごい喜んでくれたみたいで、そのなんかプレートのコメントにね。
なんか、かわいいお父さんだなって思いましたね。
いやー本当に、中学生高校生のとき、たくさん反抗してごめんなさいって、
心から思いますね。
お父さんがお父さんでよかったなって思います。
で、そうそう、夜ご飯を一緒に食べて、なんか、お父さん中心にしゃべろうと思って、
なんかいろんな、お父さんがね、好きそうな話題を振って、いっぱい話して、
で(笑)、ケーキ出して、なんかおめでとうわーって、やりましたねー。
はい、これからも、元気でいてほしいなって思います。
というところで、そんな父の日でした(笑)。
ではでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近のお話をしていきたいと思いますが、
もう夏、ということで、『夏、満喫できていますか?』
うーんとねぇ、私は夏満喫、できてる気がしますね。
あのー、こないだ、ガールズ、『The Girls Live』っていう番組で、
いつもあの、ハロー!プロジェクトの番組なんですけど、
曲を、自分たちの持ち曲を、1曲、なんか、違うメンバーが、衣装コーディネートしてくれて、
その衣装を着て歌うっていう番組なんですけど、その衣装が浴衣で、
鈴木愛理ちゃんが、鈴乃屋さんのイメージキャラクターをやっていまして、
愛理に、みんなに似合う、℃-uteメンバーが似合う浴衣を選んでもらって、
はい、着て、『忘れたくない夏』を歌わせていただいたんですけど、
なんかすごい夏感じましたね、そのときに。
浴衣だから、やっぱ、全然踊れないんですよ。
で、歩くときもさ、なんか、ちょこちょこちょこちょこってなっちゃうんですよ、浴衣着ると。
あの、歩幅開けないので。
なんか着てる最中にすごいテンション上がりましたね。
なんか写真とかね、なんか、なん、こんないらないでしょぐらい、撮ったりとか、
ムービーとかも撮ったりして、はーい、結構騒いじゃいましたねー。
とか、あとプライベートでも、なんか、食べ物系になっちゃうんですけど、
なんか、スイカ食べたりとか、そうめん食べたりとか、冷やし中華もはじめたし、
はい、夏っぽいものは食べてますね。
私ミョウガが大好きなんですよ。
で、そうめんに、めんつゆで食べるじゃないですか。
で、めんつゆに梅干し入れて、ミョウガ刻んだの入れて食べるとめっちゃおいしいですよ。
これね、食欲なくてもね、進むと思う、きっと。
私はちょっと、食欲ないとかわかんないんですけど。
はい、絶対ね、梅干しパワーでね、いい感じになると思うんで、
ぜひ試してみてください。
あとは、えーとー、あのこないだ、近所のお祭りが、やってて。
お祭りが終わったのかなぁっていう感じですごい、
神社から、浴衣着た人がたくさん出てきたんです。
で、あ、今日お祭りやってんだ、と思って、一人で歩いてたんですけど(笑)、
このあとなんも予定ないし、と思って。
あの、ふらふらふらーって立ち寄ったら、まだ屋台もやっていて。
で、あーこれはもう楽しむしかないと思って、その屋台の中、でも何、
1人だしどうしようって思ってたら、あんず飴のお店があって、
じゃんけんみたいな、勝ったら1本、あ、勝ったら2本、負けたら1本っていうのが、
あったので、ああもうやってみようって思ってじゃんけんしたんです。
そしたら、まさかの勝ってしまって、私1人だし、2個いらないって思って、
「あ、あの、ひとつで大丈夫です」って言って(笑)、勝ったんだけど、
1個だけ持ち帰って、はーい、食べましたねー。
あんず飴ってさぁ、ちっちゃい頃、もう、べったべたにしながら食べてたんですよ。
もう髪の毛にもくっつくし、口の周りにもくっつくし、
お母さんとかおばあちゃんに、「え、あんず飴食べんの?」みたいな、
感じで言われてたんですけど、今は全然きれいな感じで食べれて(笑)。
いやー、なんか変わるなーって思います。
ちゃんと学習できてよかったなって思います。
今でべったべたで食べてたらすっごい、汚いですよね、(笑)。
よかったなって思います。
あと、最近、なんか個人的にうれしいなって思うことは、梅雨が明けたじゃないですか。
だから洗濯回し放題なんですよ。
やっぱさ、お日様に当てた洗濯物は、いい感じになりますよね。
ふわふわするし、お日様の匂いが入るじゃないですか。
あのなんていうの、あの自然な感じの匂い、柔軟剤じゃない感じの匂い。
あれがいいんですよね。
いやー今日も干してきたんでちょっと家帰んのが楽しみなんですけど。
はい、なんかそういう些細な幸せをね、感じてれるなーって思います。
心にゆとりを今持ててるなーって思いますね。
今年の目標なんでね。
はーい。
やっぱ雨とか、弱いんですよ私。
雨が降ってるだけでテンション落ちちゃうんで、最近は朝起きて、晴れてるだけで、
テンション上がってブログとか朝上げちゃいますよね(笑)。
いやーわかりやすい子だなって思いますけど。
はい、今年の夏もまだまだ楽しみたいなって思っています。
それではここらへんで、キュートな時間今日の1曲目を聴いてもらいたいなって思います。
℃-uteの曲の中でこの曲夏ソングなので、こちらを聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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8月4日は、こぶしファクトリー広瀬彩海ちゃんの16歳のバースデーでした。
おめでとー!
16歳?いやーわっかいですねー。
広瀬ちゃんは、すごい歌が上手くて、あの、初めて歌声聴いたときびっくりしました。
この子歌上手いねーって言って、広瀬ちゃんが歌歌うと、安定!みたいな、ところありますよね。
もう、16歳であの歌唱力が身に着いてるなら、
この先どんだけ成長するんだっていう感じですけど。
はい、これからもそんな広瀬ちゃんに注目していきたいなって思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『きっかけを忘れましたが、今日急に、なっきぃは三姉妹ということは、
中島家は昆虫とのふれあいって全くないのかな?と思いました。
男の子だと、ザリガニ釣ったり、友達からカエルの卵をもらって育てたり、
カブトムシやクワガタ採ってきたり、嫌いな子もいますけど、結構ふれあいます。
兄弟みんな女の子だと、何もないんでしょうか。
それでも小学校の頃は多少ふれあうのかなぁ』

なるほど。
では、お答えしたいと思います(笑)。
中島家は、結構昆虫とふれあいましたよ。
あのですね、小学校の授業で、ザリガニ釣りっていうのは必ずありますよね。
今あるかわかんないんですけど、あのさ、スルメ買ってきて、あの、ザリガニの、なんか、
釣るやつの先っちょに付けて、みんなで川行って、バケツ持って。
で、ザリガニ釣って、釣ったやつ持って帰って育ててましたけどね。
とか、あと、クワガタの、幼虫?
カブトムシかクワガタかちょっと、どっちかわかんなかったんですけど、
幼虫買ってきて、あの、幼虫から育ててみようっていうの、やりましたよ。
はーい。
とか、あと、クワガタ、カブトムシにもう成長したやつを、買ったのか、
採ったのかはわかんないんですけど、にゼリーあげたりとか、しましたねぇ。
あと、ちゃんとカエルも、カエルっていうか、あの、幼稚園の、プール掃除をしたのかなぁ。
に、で、プール、私の記憶だから夢かもしれないんですけど(笑)、
あのー、プールの中にすごいおたまじゃくしがいっぱいいたんですよ。
で、「おたまじゃくし持って帰る!」って言って、バケツに、おたまじゃくしを入れて、
持って帰ったんですよ私が。
で、そのおたまじゃくしを、中島家で、育ててたっていうか、なんか、
置いてたんですけど、その当時、おたまじゃむ、おたまじゃくしがカエルになるって知らなくて。
おたまじゃくしね、手が生えてきたわけニョキって。
で、「なんで!?」って思った記憶があるんですよ。
「なんでおたまじゃくしが、変形した!」みたいな。
あ、こんな言葉も知らなかったと思う。
「おたまじゃくしがなんか、なんかすごいことになってる!」って思った記憶があるんですよね。
で、そのまま、次の日朝起きたら、バケツの中におたまじゃくしがいなくて。
で、「あーおたまじゃくしどっか行っちゃった、なんでいないの?」って言ったら、
たぶんカエルになって逃げちゃったんですかね。
なんか手が生えた瞬間にいなくなったっていう記憶があるんですよね、おたまじゃくしが。
うん。
だから結構、あのー三姉妹でも、昆虫とふれあいますよ。
ちっちゃい頃って大丈夫なんですよね、虫って。
大人になるとダメになるんですけどね。
今、あのクワガタとか、持てって言われたら持てないですもん。
SATOYAMAの、あのー、テレビ、番組?があったときに、
あのー結構虫とふれあう機会があったんですけど、幼虫系はダメでしたね、今見るだけでも。
けど、なんか野菜に入ってしまってる虫とかは、
もう、これは、しょうがないって思って見れました。
ミミズとかも、この方がいるから野菜がおいしくなるんだっていう目で見られました。
あの場所ではね。
ただ東京とかで見ると話は違いますね。
東京に出てくるネズミとかも無理ですもん。
私ネズミ本当苦手。
渋谷で見ちゃったんですネズミ。
いて、なんか結構おっきめ、もう10センチぐらいあって結構太ってるネズミが、
うにょうにょうにょって歩いてて、すっごい気持ち悪かったもーん。
ダメなんですよねー。
いやーハムスターはかわいいって思うんですけど、あの野生で生きてるネズミは、
どうしてもダメです。
動物園で見るネズミはまだ平気、ハダカネズミ以外なら。
ダメなんですよねー。
いやそういう感じでちょっとね、心が乙女になっちゃったんですけど、
虫触れないっていう感じで。
だけどねぇ、ちっちゃい頃は全然、ふれあいましたし触れました。

続きまして、ペンネーム、てててーたさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんはなっきぃ。

『昨日友達に℃-uteを勧められてどっぷりハマっています。
これから朝までCDを聴きまくります。
なので、おやすみなさいじゃなくて、寝ないよう応援してください!』

いや、寝ていいよ。
あの、なんか通勤途中とかに(笑)、聴いてくださいな。
けどうれしいですね、昨日勧められてどっぷりハマってるっていうことで。
そんなね、てててーたさんに、おすすめしたい曲があるので、
はい、ここで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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8月5日は、モーニング娘。'15、鈴木香音ちゃんのバースデーでしたー。
17歳おめでとうございまーす。
いやーもうズッキはきれいになられて、いやかわいいですね。
あの、すごいズッキが(笑)、アップで抜かれる度に、コンサートのときとか。
「いやー美人だねー」っていう風に、ぽろって、言葉がこぼれちゃうほど、
はい、かわいいなって思います。
あの、ズッキの話してる姿も見たいなって思います、もっともっと。
かわいらしいんでね。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『TKOの2人が出演した放送を聴きました。
なっきぃが2人のトークの波に上手く乗っていたと思いますが、
次にゲストに来てほしい有名人はいますか?
番組で言ったらいつの日か来てくれるかもしれませんよ』

いやこれがラジオの怖いところ。
あの、言ったら、本当に来てくれるかもしれないってところが怖いですね。
だって、めっちゃ緊張しましたもん、TKOさんが来てくださるときも。
いやーなんかねぇ、あんま大きい口は言えないんですけど、いつか、
いつかこの番組の目標として、なんか、あげてるのは、aikoさんですね。
aikoさんにいつか、来てほしいな、もう来てくれたらもうそれで、
もうそれだけでいいって感じなんですけど、
これはちょっと、あのーこっちが緊張しちゃうから、もう、最終目標みたいな、感じです。
そう。
それでいいんです私はもう(笑)。
本当に、本当にaikoさんのライブもう楽しくて、もう本当に、人柄がいいですよね、
なんていっても。
いやーもう本当aikoさんは、何をやっても裏切らないなって思いますね。
で、あのー最近は、なんか、会いたい人として、あのー同期のみんなとか。
えー、うーん、1番気になるのは菅谷梨沙子ちゃんですね。
あのー全然連絡を取ってないので(笑)、何してるんだろうって。
あの、ネイリストさんが一緒なんですよ。
で、たまに、梨沙子の話を聞いたりとか、するんでんすけど、何してんだろりーちゃんって、
思うので。
こないだね、萩原舞ちゃんと遊んだらしいんですけどなかなかね、
あのー遊びに誘えないので私も。
あのーラジオでね、ゲストに来てくれたらうれしいなって思います。
あと須藤茉麻ちゃんにも、ご飯行こうご飯行こうって言って行けてないので、
はい、来てほしいなって思いますし。
前さぁ、あの、ベリキューで、なんかBerryz工房の子が、あのー、
ずーっと来てくれてる週があったんですけど、月か、があったんですけど、
それを今やったら、また新しい感じなりそうですよね。
あの、今と、そのBerryz工房活動停止に入ってからの、みんなのプライベートの話とか聞くと、
もっと、なんか、いろいろ、
きっとリスナーのみなさんも知りたいことがたくさん出てくるんじゃないかなーって思うので、
はい今はそのなんか、なんか、ウィークやりたいですね、同期ウィーク。
やりたいなって思いまーす。

続きまして、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『お悩み相談。
℃-uteの裏リーダーなっきぃこんばんわん』

こんばんわん。
裏リーダーじゃないよ、けどね(笑)。

『5分の1の確率で、寝落ちしながら聴いています』

あ。

『そんな私の悩みは、リーダーと愛理の見分けがつかないことです。
最近は、あ、リーダーだ、と思ったらなっきぃだったことがあり、重症化しています。
しかも、℃-ute内で間違うならまだしも、ハロプロ内で間違えることがあります。
13年間そばで見てきたなっきぃは、どうやって見分けてるんですか?
℃-uteメンバーそれぞれの特徴も教えていただけるとうれしいです』

えーということで、うーん!
全然違いますけどね。
今は、それこそ愛理とリーダーは、髪の色も違います。
愛理が茶髪、リーダーは、黒髪。
愛理とリーダーは似てないって思いますけど、何が似てんだろ。
前髪の感じなのかなぁ、だけでいうと。
あと愛理は、チークが、あの、ほっぺが赤くなるやつ?(笑)
チークは、横にまっすぐ入れるんですよ。
けどリーダーは、あの、ちょっと丸めな感じで、入れるんです。
てかメイクのポイントも違うしー、違うと思うんですけどねぇ。
リーダーと、私が似てるのは、目とまゆ毛の距離が似てるってことに気づきました私。
そこがね、似てるから目のアップとかにしたら、
ちょっとわかんなくなるだろうかなって思うけど、
でも私、あのー、ちゅう、あ、小学生から、仲良くさせてもらってる双子の子がいるんですよ。
その双子は、ちっちゃい頃まあたしかに見分けつかなかったけど、
一緒にいると、見分けついて、もうどっちがどっちってなんでわかんないの、
みたいな感覚になるんです。
それと一緒で、もう℃-uteメンバーみんな顔違うじゃんっていう、感覚になってしまってるので、
これはちょっとダンスさんに、1日、何十回も℃-uteの顔を見て、
インプットしてほしいなと思います。
これは見てればわかると思うので。
ということで、鍛えていってください。
よろしくお願いします。
そして、5分の1の確率で寝落ちなんかしないでください。
毎週ちゃんと最後まで聴いてくださいね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は明日9日、日曜日・中野サンプラザです。
さらに、15日・土曜日、広島文化学園HBGホールで行いまーす。
そして、今年も決まりました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
はい、今回も℃-uteの日盛り上がっていきたいと思いますので、遊びに来てくださーい。
でもって℃-ute、メキシコでライブしまーす。
現地の9月19日に、はい、行います。
初めてのメキシコ公演なので、ドキドキですけど、ちゃんと、
team℃-uteのみなさん盛り上げていきたいなって思いますので、頑張りまーす。
でもって、℃-ute秋ツアーが決定しましたー(拍手)。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間からスタートします。
詳しくはハロー!プロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
では、今週もたくさんお話させていただきましたが、
今年の夏も楽しんでいきたいと、思いまーす。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、じゃあこちらで。
あー長かったー。
(笑)、懐かしい、この曲ありましたね。
いやー今度流そう。
えーと、今週は、三重県、ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと、早く私のビキニ姿見たいからって、そんなに慌てて海岸清掃しなくても。
ほら、ゴミ残ってるよ!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つなさんからいただきました。

『大食い美人な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は部活で野球をやっていて、毎日練習があります。
夏になり練習もすごくきついです。
他県の人からは、新潟は寒いと言われがちですが、夏はとても暑いです。
部活から帰ってくるとバテてしまい、ご飯が喉を通りません。
監督には、夏こそいっぱい食べて体力をつけろ、と言われているのですが、
どうしても食べられないんです。
そこで、暑いハワイでお肉を450キロ』

あ、間違えちゃった(笑)。
めっちゃ食べてる。

『450グラム食べた舞美ちゃんに質問です。
夏バテ防止の方法や、暑いときに食べるといい食べ物など、あったら教えてもらいたいです』

気持ちわかります。
これねぇ、私もそうなんですよ。
ライブで、熱くなった後にご飯食べれないんですよ。
だから私はもう必ずライブの前に、ご飯を食べるようにしてるんですけど、そう。
ね、体が熱いとね、熱いもの入れたくないですよね。
だから私は、そういうときは、そうめんとか、おそばとか、なんだろう、
さっぱり系を食べます。
冷やし中華とか、お寿司とか。
そういうのが食べたくなるので、そういうの食べるようにしてますけど、
梅干しとかいいっていいますよね。
私の冷蔵庫に今すごい、梅干しめっちゃ入ってますよ。
なので、そういうの食べると、いいかもしれないし、
なんとなくトマト食べたい気持ちに、なる、最近、というか夏、夏場。
塩つけてわーって。
なんか、それもなんとなくよさそうじゃないですか?(笑)
あとは、最近売ってるんですよね、そういう塩のうめ、あ、塩の飴とか、
あと、タブレットで、なんかそういう、塩分チャージできるみたいな、
タブレットとかも売ってるので、そういうのを、舐めたりとか、しますね。
たしかに、食べないと、体力、ただでさえ夏暑くて奪われてるのに、ね。
何も入れなかったらさらに、奪われてしまうので。
実際ねぇ、あったんですよ。
私この夏、道端に倒れてる方見かけて、あーこれはまずいと思って、
警察の方に連絡したみたいなのがあったんですよ。
警察?(笑)
救急車に連絡したんですけど救急車つながんなかったんです、そんなことあります?
そう。
なのでね、本当に気をつけてほしいなと思います。
気をつけていっぱい食べてください(笑)、食べれそうなものをね。
はい。

そして、続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『季節は暑い夏、暑い夏といえばお約束なのが怖いお話。
ということで、先日遭遇した出来事をメールします。
こないだ新潟に遊び行った帰りのこと、車を走らせていると』

ちょっとやめてください、なんかBGM変わったんですけど。
私も雰囲気を出して。

『こないだ、新潟に遊びに行った帰りのこと、車を走らせていると』

(笑)。

『車を走らせていると、ちょっと先に人の姿が。
その周辺には、何やら動いている白い影がちらほら。
何か出るには日が高いし、まだまだ早い時間だし、と思いつつも、
車はじんわりじんわりと近づいていく。
それにしたがって、その白い影の姿もはっきりしてきました。
その白い影は2つ。
大きめの白い体に細い脚、細い耳、白いしっぽ。
その影の正体は、なんと、なんと、ヤギさんだったのでーす。
まさかまさかヤギと散歩してる人に遭遇するとは本当にびっくりでした。
ということで、やじさんだけに、ではなくて、ヤギさんだけに、尾も白い話でしたー。
ではでは、舞美ちゃんまだまだ暑い日が続くので、体調に気をつけて、
これからもたのばってください』

ありがとうございます。
実際に、本当に怖いの来るのかなと思ったら、そういうオチでしたね。
ヤギ、ヤギさんとお散歩とかかわいらしい。
ちょっと、いいですね。
そう、ヤギねぇ、たまにこう、ロケとか行くと、普通にヤギを飼っているおうちとか、
あるんですよ。
そういうところで、SATOYAMAのロケで、
いろんな民家みたいなとこに行ったらヤギを飼ってるおうちがあって、
そう、ヤギって見ると面白いんですよね。
目がこう、目が一本線のこう、黒いピッてなってて、
なんかねぇ、近くで見てかわいいって思いました。
飼いたいって思いました。
ね。
でもね、ちょっと前もあの、こういう話?
なんか珍しい動物に遭遇したことがあるかみたいな話に、
この番組でなったことがあったんですけど、そのときに言い忘れたなーと思った話。
母が、ゾウガメに遭遇したんです。
なんか車を走らせてたら、車の車線?
3分の2ぐらいを埋め尽くす、ゾウガメがのそのそ歩いてて、
で、これはもう、あの、どうなったか知らないんですけど、
私がそれを母から「今日ね、ゾウガメ見たの」みたいな、
最初なんだろうって思ったんですって、この、なんかゴツッとしたものがこうなんか、
なんかいるなーみたいな。
そしたら近づいてったら、ゾウガメだったらしいんですけど、
気になって、私がその話を聞いた後に、見かけたそばの交番とかに電話して、
「なんかそういう知らせ入ってました?」みたいな、ゾウガメが(笑)、
そういうの聞いたぐらい、私もびっくりした、話ありましたね。
あとは、道端で、アヒルが、歩いてたことありました。
それは私も母の車に乗ってたんですけど、雨の日で、ビニール袋だと思ったんです。
すっごい遠い方で白いのがふわっとしてるなーって思って近づいてったら、
アヒルで、普通に横断してて、怖かったです若干。
そう、そういうのもね、ありましたねー。
ちょいちょいね、でもそういうの見るとテンションが、上がりますよね。
ありがとうございます。


レッツトライ

続いてのコーナーは、毎度おなじみ、レッツ・トライ。
このコーナーでは、みなさんから提案してもらった、さまざまなキャラクターに、
私が挑戦していきます。
それではさっそく、みなさんから送られてきたキャラクターを、ご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『番組7周年おめでとうございます』

ありがとうございます。

『まずは長寿番組として誰からも認められる10周年を目指していく舞美ちゃんに、
ぜひともトライしてほしいことがあります。
それは、ラジオのベテランDJならかっこよく決まるはずの、音楽紹介のときのいわゆる、
イントロ乗せっていうテクニックです。
すべての曲紹介では無理でしょうから、まずは最後に流す℃-uteの曲紹介ひとつだけでも、
レッツトライしてみてはどうでしょう。
そこで、僕はこの季節にぴったりの、「暑中お見舞い申し上げます」を選んでみました。
イントロは約12秒あります。
何か舞美ちゃんなりの歌への思いを添えて、イントロに乗せて、挑戦してみてください』

ということで、ありますね、よく。
かっこよく、ファンファンファンファンってね、いろんなDJが、すごいですよね、
ちゃんとぴったりにはめたりとか、英語の発音もよかったりとかする印象がありますけども、
それが私にできるのかどうか、ちょっとね、挑戦してみたいと思いますが、
まあね、せっかくこう、最後の、最後の曲?1曲だけって言ってくれてるので、
ラストナンバーに、じゃあこのレッツトライは取っておきたいと思いますので、
最後まで、みなさんには、聴いていただきたいと思います。
ここでは、1曲聴いていただきたいと思いますが、その間にね、
暑中お見舞いのイントロに乗せて何を言おうか、考えたいと思います。

(曲)

はい、ということで、聴いていただきましたけど、そうですね、
『暑中お見舞い申し上げます』は、6年前に、リリースした曲で、
あの、キャンディーズさんのカバー曲なんですけど、
そうですねーあの、ミュージックビデオの撮影とかも、夏らしく、
みんなで海に遊びに行こうみたいな、撮影をして、
カゴのバッグ持って、みたいな、スイカも食べて、みたいな、
これの、あの、キャンペーンで、実際に、暑中お見舞いハガキ?
最近は、そういう暑中お見舞いハガキで出すみたいな人も減ってきている、中で、
こうやって実際に、文字で書いて、ハガキを渡して、
っていうのを広めたいっていうこともあって、私たちメンバーから、抽選で何名の方かに、
ハガキを書くみたいな、キャンペーンもやらせてもらったりして、
実際に全部手書きで、はい、書きましたね。
みんなで浴衣を着て、イベントとかも、やりましたね。
そんな思い出が、詰まっていますけれども、そんなね、思いを、
12秒に詰めなくてはいけないわけですよね。
何を言えばいいんでしょうね。
(笑)。
まあね、今この曲の間にね、ちょっと考えましたので、それは、
今日のこの最後の放送のラストナンバーに取っておくとして、
そこまで聴いていただけたらと思います。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
今夜のかわいい後輩ちゃんは、ラジオネームちかこさんからいただきました。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『さて、さっそくですが、矢島係長に相談したいことがあります。
私は人と電話で話すことがすごく苦手です。
家族や友人との電話は全然大丈夫なのですが、
例えば、会社やお店に問い合わせの電話をかけるときには、
必要以上に緊張してしまうのです。
面と向かって話すときよりも、断然電話の方が緊張するんですよね。
電話では相手の様子が見えないから不安になってしまうのか、
どうも苦手意識が強くて、電話をかけることも受けることもなかなか気が進みません。
どうやったら緊張せずに電話できるようになるでしょうか。
矢島係長アドバイスお願いします』

ちょっとわかるかも。
電話って、なんか知らないこととか聞かれたりする、なんか、わかります?
何かの、例えば、「予約しまーす」みたいになって、なんか、
「お支払方法はどうしますか」みたいななんか聞かれたとき、
え、それどういうこと?どういう方法が逆にあるんだろうみたいな、
まあ聞けばいいんですけど、なんかそういうなんか、わからないこと聞かれたときに、
すごい困る、から、すごい緊張するのちょっとわかりますね。
へぇー。
でもねー、これはねぇ、どうしたらいいんでしょうね。
まあでもね、わかんなかったら、聞けばいいんですよね。
逆に、向こうの顔も見えないけど、こっちの顔も見えないわけですから、
まあほらどんな人が、「え、そんな知識もないの」みたいな、ことも、
まあ顔見えないから(笑)、いいやみたいな。
まあでもね、そういうことじゃないんでしょうね。
私とはちょっと違いますよね(笑)。
う~ん。
なんなんでしょうねー、どうしたら、いいんでしょうか。
(笑)。
どうしたらいいんだろう。
でも、意外とね、相手の人は、気にしてない、ですよ。
あの、お店とか、会社の人とかはそういう対応に慣れてるから、
たぶんそういう人もいっぱいいると思うんですよ、同じく緊張しちゃう人も。
そういう人ともたぶん受け答えを何回もこうやってる人だから、
ある程度、なんか緊張しちゃって恥ずかしい、こっちが恥ずかしくても、
それもなんかこう包み込んでくれるような返し方をたぶん今までこう、
ずっとやってきたような人たちだと思うんで、大丈夫ですよ、なんとかなります(笑)。
これ相談の答えになってるのかなぁ。
まあでも、ね、回数が大事だと思うんで、勇気を出して、
電話をしていけば自然と慣れてくるんじゃないでしょうか。
頑張ってください。

続いては、ラジオネーム、あぬかさん?からいただきました。

『男性社員の憧れ、社内のマドンナ矢島係長お疲れ様です。
こんばんは』

こんばんは。

『私は現在、就職活動中の大学生なのですが、矢島係長に負けないぐらいの汗っかきで、
この季節スーツを着て外に出ると、駅に着くまでに汗だくになってしまい、
電車に乗る頃には、滝のように汗をかいてしまいます。
電車に乗ったら乗ったで汗だくなのが恥ずかしくて、また変な汗をかいてしまいます。
そして、面接会場に着くと、緊張で冷や汗をかき、汗だくのまま面接というのが、
いつもの流れになっています。
同じ汗っかきの矢島係長ならこのつらさわかっていただけるでしょう。
ここはひとつ、係長のさむーいオヤジギャグで、地球温暖化に歯止めをかけてください。
このスイカ安いか?
コンドルが壁にめりこんどる。
コーディネートはこーでねーと。
それでは係長の番です。
よろしくお願いします』

これたぶん言わせたいだけですよね(笑)。
えー。
うーん。

夏は、梅がうめぇ。

寒い……寒くなりましたか?
どうです?
これは、いかに寒くできるかっていうあれですもんね。
いいんですよねこれで。
よし、よかった。
でもね、わかります私今日もそうだった。
今日も、ここに来るまでの間、外歩いてて、るだけなのに、走ったりしてないのに、
すっごい、じめーっとなんかこう、じんわり汗かくあのじめじめ感、もう、嫌ですね。
たまにこうマスクとかしてるとすっごいなんかこう、マスクの中のこう、湿度が(笑)、
蒸れてくる感じ。
もうねぇ、大変ですね。
でも電車に乗ると、すっごい冷房かかってるじゃないですか。
今度寒くなるんですよね、汗が引いて、私は。
で、体調崩しそうになる、りません?
夏って1番体調崩しやすい時期だと思います、暑いし、寒いし。
そう、暑がりで寒がりには結構ね、つらいんですが、こうやってね、そんな中、
みんなね、通勤・通学、してるんでしょうね、この時期は。
結構いますもんね電車乗ってもこう、汗拭いてる、あー暑そうだなーみたいな、
あー、シャツへばりついてるなーみたいな人とかもいて(笑)、
ね、すごい気持ちはわかりますけれども、夏バテしないように、おいしい梅を食べて、
頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームじんべえさんからいただきました。

『世界一の美貌を持つ特命係長矢島舞美さん、こんばんみぃたん』

こんばんみぃたん。

『さっそくですが矢島係長に相談です。
私は見た目はとてもお酒が好きで、いっぱい飲みそうに見られるのですが、
実は全然飲めないんです。
どのくらい弱いかといえば、大学時代にバイトをしていたワイン工場で、
熟成用のワイン樽が保管してある倉庫を掃除していたら、
樽から気化したアルコールに酔ってしまうほど。
飲み会などでお酒を勧められても、「今日は体調が」などと誤魔化しているのですが、
これも毎回というわけにもいかず、特に最近飲み会などへ呼ばれる立場になってから、
私が飲まないと周りも飲みにくいらしく、申し訳なく思っています。
なんかいい方法ありませんか矢島係長』

これわかんないなー。
でもすごいですね。
その気化したあれで、酔っちゃうんだ。
飲んでなくても酔えるってことですもんね、すごいな。
私でもね、酔ったことはないんですよね。
そもそも、自分がお酒に強いか弱いかもよくわかんないんですよね。
あんまり、お酒の味が好きじゃなくて。
飲んでるうちに好きになっていくものなのかなぁ。
どうなんでしょうね。
最初飲んだときに、え、お酒おいしいって思う人はもう1発目飲んだときから、
うお、おいしいってなるんですか?
あ、じゃあみんなも、最初はうわーちょっと、なんかあんまり苦いな、みたいな感じから、
好きになっていくのかな。
酔うのが楽しくてみんな飲んでるんですか?何なんですか?おいしいんですか?
(笑)。
そう、ね。
そこね、ちょっとね、私は、ちょっと、え、アルコールのなんか、
例えば、オレンジジュースに、アルコール入ってたとするじゃないですか。
そしたらもうそのアルコールの部分余計じゃんって思っちゃうんです。
このなんかふわってくるの。
だったらもうオレンジジュースがいいじゃん、ってなっちゃうんですよ。
で、かろうじてなんかおいしいかなって思えるのは、梅と、ゆずの、お酒。
は、おいしいって思います。
ね、だから、そう、そうじゃないよね(笑)。
この、どうして、いい方法でしょ。
いい方法はないですね。
だって飲んだら酔っちゃいますもんね。
だから、そういうつき合いって難しいですよね。
でもそれをもう正直に言っちゃった方がいいんですよねきっと。
そしたらみんな、そっかそれは、じゃあしょうがないってなって、
納得してくれそうじゃないですか。
ね。
いろんな人いますもんね、飲んだらすぐ寝ちゃう人とか、ね。
(笑)。
私もねぇ、気になるっちゃあ気になるんですよ。
自分が、酔ったらどうなるのかって。
どういう人になっちゃうのかっていうのは気になるんですけど、
そこまでねぇ、飲んだことないですね。
まあ、でも、飲みすぎとか、体によくないですから、逆にいいかもしれないですよ、健康的には。
ね。
ちょっとなら体にいいらしい、っていう話も聞いたことありますけどね。
はい、ということで、ありがとうございました。
来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「あー夏休み」。
私はこの前あるテレビ番組で、とても面白そうなものを見つけてしまったんです。
リバーボートっていう川遊びの名前なんですが、
ビート板みたいな形をした一人用の浮き輪みたいなものに寝そべって、
川下りをする遊びなんです。
紹介している方たちがとても楽しそうに遊んでいて、私もやりたーい!って、
すごく興味が湧きました。
さっそく親友に連絡して、いつかお休みがあったらリバーボートしようって約束しちゃいました。
私、ラフティングってものをやったことがなくて、一度体験してみたいんですよね。
親友が体験したラフティング話がとても楽しそうだったんで、
もしこの夏、夏休みがあったら、川に行きたいな。
川辺でバーベキューも楽しそうですよね。
みなさんはこの夏どんなことをしましたか?
何かおすすめのものがあったら、ぜひ教えてください。
暑い日が続きますが、夏バテにならないように気をつけながら、
夏をエンジョイしましょうねー。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かなこすさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は自分の結婚式で、絶対に℃-uteの曲を流そう!と決めています。
そこでひとつ質問なのですが、舞美ちゃんが自分の結婚式で℃-uteの曲を流すとしたら、
どの曲を選びますか?
理由も一緒に教えてください。
ハロコン頑張ってくださいね。
福岡で待ってまーす』

えー、℃-uteに結婚式にぴったりの曲?
なんでしょうね。
うーん。
でも、前に、この番組に、『世界一HAPPYな女の子』流したっていう、お便り来ましたよね。
結婚式でこう、今世界一ハッピーっていう気持ちで、あれなのかな。
そういうのもいいと思うし、あとは、なんか、全然、これ関係ないんですけど、
歌詞的には、『二十歳前の女の子』も、二十歳前じゃないかもしれないけど(笑)、
親に向けての感謝とかは、すごい、いいなって、思いますけどね。
なんだろなー。
そう、あとは、結婚式の後の生活とかを考えると、『ベーグルにハム&チーズ』とかも、
ちょっと幸せに溢れてる感じが、いいなーって思いますけどねー。
なんでしょうね。
なんだろうなー。
結婚式って、℃-uteがそういう歳じゃないからなー。
そういう歳じゃないわけじゃないんだろうけど、なんか、そういうの歌うことないですね。
なんかモーニング娘。さんの曲なら『ハッピーサマーウェディング』とかもう、
定番なのがあるじゃないですか。
そういう曲ないからなー、なんだろう。
うーん。
そう、あと、『ルルルルル』っていう曲も、これから、なんだろうな、
結婚を夢見てる感じなんですけども、その、歌詞の中に、
『小さな教会ふらりと来た、私と君とが、いつかルルルルル』っていう歌詞が入ってたりして、
なんですけど、なんかそういう、ね、
『大きな宇宙の星の中で私と君とが今キスをしてる不思議』っていう、
歌詞が入ってたりとかなんかこう結婚式っぽい感じは、しますよね。
あとは、いっぱい出てきちゃった(笑)。
『FOREVER LOVE』とかも、すごいかわいいなって思うのは、あの、
『腰が曲がっても』っていう、歌詞が入ってるんですよ。
腰が曲がっても手をつなぐときには♪ドキドキするでしょ♪っていう、
なんだろ、その、腰が曲がるまでずっと一緒にいても、ドキドキしていたいっていう、
なんかそういうのが、なんだろうな、ずっと一緒にいる相手との歌みたいな感じで、
いいんじゃないかなと思うんですけどどうでしょうか。
ね、なんかもっと探したらいろいろあるのかな、とも思いますけど。
今パーッと浮かんだのはそんな感じですかねぇ。
えー、ぜひぜひなんかね、結婚式を挙げる日が来て、こう、
かなこすさんが歌いたい曲決まったら、教えてほしいですね。
そういうね、人が幸せになるときに歌ってもらえる歌って、幸せですね。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネーム、あやぽんさんからいただきました。

『舞美ちゃんの笑顔は私の原動力、舞美ちゃんの笑顔にいつも癒されてます』

ありがとう。

『こんばんは。
先日モーニング娘。'15の譜久村聖ちゃん、小田さくらちゃん、佐藤優樹ちゃんが、
ラジオでおうちに行ってみたいハロプロメンバーで、
舞美ちゃんのおうちに行ってみたいって話してましたよ?
舞美ちゃんのおうちは整理整頓されてて、きれいなイメージです。
舞美ちゃんはお部屋で、こだわってることありますか』

私のお部屋ねぇ……こだわってることないっていうかねぇ、部屋にいないんです私(笑)。
そう、リビング生活なんで私。
なので、ほとんど本当に、部屋にこだわりはないですね。
だから、住みたての頃に、引っ越してきたときに、その、カーテンの色はこうしたいとか、
壁の模様はこうしたいとか、そういう感じなまま、なので、
そう最近ね、カーテン替えたんで、あれだけど、ちょっと前までは、
その当時の年齢っぽい感じだったんですよ。
なんか、オレンジ色のチェックのカーテンみたいな、感じの、部屋だったんですけど、
最近ちょっとね、それは変わりましたけど、特にこだわっているのはねぇ……ないですね(笑)。
なんか、それよりも私、例えば、飾りたいものとかも、
私の部屋にじゃなくてリビングに飾っちゃうんですよ。
みんなの場所なのに(笑)、棚とかに、え、これ、お花とかあったらかわいいなと思って、
なんだろうなこう、ファンの方から、とかなんかこう、プレゼントで届いた、
あ、かわいい小物!とか、家に合いそう!って思うものとか、
どんどんリビングに飾っていっちゃうんですよ。
はい、(笑)。
トイレ、とか。
そう。
あんま、私の部屋、あんまりね、もう寝るだけの部屋みたいな感じになってるんで、
そんな感じですね。
でも、私のおうちに来たいって言ってくれてたんだ。
私誰のおうち行ってみたいかな。
私ねぇ、あやちょのおうち行ってみたいかも。
あの、アンジュルムの、リーダーの、和田彩花ちゃんのおうち?
なんとなく、私の想像で、勝手な想像なんですけど、すごい、古風なイメージがあるんですよ。
古風美人って感じ、なんかこう、和風の美人。
あやちょって。
だから、すごい、大きな、日本の、なんかこう、日本のおうち?
お屋敷みたいな。
そう、日本家屋?
そう、お屋敷みたいなところから、「あ、どうぞー」って出てきそうなイメージがあるんですよ。
なんか行ってみたいですね。
和を感じたいです。
はい。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『夏真っ盛りですね。
この季節になると、テレビCMなどで自然と目に入ってくるのが、水着姿のアイドルさんたちが、
海辺やプールではしゃいでいるようなミュージックビデオなんですよね。
まさに夏という感じでいいなーと思うんですが、
℃-uteは水着姿のミュージックビデオってないですよね。
舞美ちゃんは℃-uteにもそういった感じのミュージックビデオ
あったらいいなーっと思いませんか?』

あんま思わないですね(笑)。
思わないですね。
逆に、うわーすごいなーって、その、なんか恥ずかしいじゃないですか。
なんか、思いっきり踊れないですよねなんか(笑)。
すごいなぁって思いますけど、
ハロー!プロジェクト自体あんまりそういうのないんじゃないですか?
あの、スマイレージの時代に、アンジュルムがスマイレージの時代に、
あの、『ドットビキニ』、っていう、曲で、ビキニは着てたけど、
でもそういうなんかこう、ぱっくりなこう、水着じゃなかったし、
まあそれならね、なんか℃-uteの衣装でもなんかへそ出しとかなんか、
露出が多い衣装ぐらいのもんだったので、あれですけど、
がっつり水着でなんか、ミュージックビデオね。
気持ちよさそうだなとは思いますけど、青空でね、白い砂浜でね。
ってところでは気持ちよさそうだなとは思うけど、撮りたいなとは思わないですねー。
もう普通にもう、℃-uteでプライベートで遊びに行く、でいいかなって思います(笑)。
はい。
ですねー。
でもねーたしかに、そういうCMすごい見るなーって私も最近思ってて、
それを見ると、すごい喉が渇きます。
ああもう!夏!
しかも海入りたいって気持ちになってきちゃう。
ね。
私海入りたいっていう、海派の人じゃないんですけど、
暑いともう水に飛び込みたくなっちゃいますね。
はーい。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーにいきたいと思いますが、
今日はね、みなさんも忘れかけていたかもしれませんが、
レッツトライで、終われない夏休みさんからいただいた、イントロ乗りというものに、
挑戦したいと思いまーす。
じゃあ、やってみまーす。
(曲かかる)
暑い夏、みなさん夏バテはしてないですか?
ラストナンバーは、℃-uteがみんなの心に、涼しい風を吹かします!
あのキャンディーズさんのカバー曲で、『暑中お見舞い申し上げます』!


エンディング

いやちょっとどうでしたか。
ちょっと奇跡が、奇跡が起きましたよ。
なんかねぇ、無駄に、ドキッとこうなんか心臓がふわっとして、
今なんかふわっとしてるんですけど、なんとか収まりましたよね。
え、これちょっと、私のこの、7年の積み重ねが(笑)、ここで活かされたんじゃないですか?
ね、新たな才能を、開花させた気分ですけれども。
まぐれだったかな、どうだったのかな。
まあでも、成功してよかったです。
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「中島さんがハロプロまるわかりBOOKで、彼女にしたいメンバーに、
   私を選んでくださってるんですよ」
小田「ひゅーひゅー」
工藤「いぇーい」
石田「もうすごいうれしくて、なんか、中島さん、よく、よく?
   今までも、私の名前出してくださることあったんですけど、
   なんか、あの、うれしいです。ありがとうございます(笑)」
小田「すごいニヤニヤしてる」
工藤「ガチ照れ」
石田「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
8月最初のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけども、
えーそうなんですよ、ハロプロまるわかりBOOKという本を出しまして、
そこにね、『彼女にしたい人は?』で石田ちゃんって答えたんですけど、
あのねぇ、石田ちゃんはよく書くんですよね。
なんか、モーニング娘。の、
パフォーマンスを見てても結構石田ちゃんに目が行くところとかあって、
最近愛理と、話してたのは、
「なんか石田ちゃん表情なんか大人っぽくなったね」っていう話をしてて。
ダンスも、元々すごい上手いんですけど、なんかセクシー感が増したといいますか、
なんか全体的に、大人になられて(笑)、はい、これからも要注目だなって思いましたね。
そして、先ほどモーニング女学院でもお話ししてましたけど、
工藤ちゃんの、あの、そろそろ、名字工藤になりませんか、って舞ちゃんに対して、
その、彼女にしたいところで書いてたんですけど工藤ちゃんが。
でね、なんか恥ずかしがってますけど、で、結構いじられてて工藤ちゃん結構他にも、
なんかいろんな人を虜にしてるんですって、あの、ハロー!プロジェクトの中の。
でね?
でも本当に、女の子にモテますよね。
なんだろう(笑)、なんかかっこいいって、思うんでしょうね。
あの、モーニング娘。の、『What is LOVE?』っていう曲のね、中に、セリフがあるんですよ。
で、まーちゃんも、あのー、佐藤優樹ちゃんも、セリフを言ってるんでんすけど、
佐藤優樹ちゃんが、えーとー「Is it necessary?(あいまい)」みたいな(笑)、
感じのことを言ったら、なんか、「かわいい」って感じな、感じで盛り上がるんですけど、
工藤遥ちゃんが、「Is it necessary?(もっとあいまい)」みたいな、ことを言ったら、
客席から「きゃー!」って声が聴こえるんです。
だから、やっぱ工藤は女の子に人気なんだなーって、思って、
いや同性から好かれるってすごいことだなーって、思いましたねー。
これからもどんどんいろんな、女の子を虜にしてってほしいなって、思っていまーす。
それでは、今夜も話したいことたくさんありますので、さっそくスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそくお話ししていきたいと思いますが、いよいよ明日、8月2日は、
℃-uteが初出演の、『ROCK IN JAPAN FES.2015』、開催でーす(拍手)。
いやー楽しみにしてました。
ついにやってきましたね。
ロックインジャパンに出るのは、初めてなんですけど、カウントダウンジャパンには、
何回か出させていただいて、ロックな方が好きな曲をいつも決めるんですけど、
だいたいね、『愛ってもっと斬新』を入れちゃうんですよ。
この曲、なんかロックっぽいし、
1回目やったとき結構周りからかっこいいって言ってもらえたから、
「この曲また入れる?」みたいな感じでなっちゃう部分があるんですよ。
でもそれに、頼ったり頼らなかったりで(笑)、ここまでやってきたんですけど、
今回はその曲が入ってるか入ってないか、てのもありますし、
えー、入れたっけなぁ、ちょっと忘れちゃったんですけど。
でも今回は、野外でのイベントなので、ちょっともっと、お祭りっぽい感じで、
あの、わーわーできる曲?楽しんでもらえるような曲を、入れました。
から、来てくださる℃-uteファンの方は、いつも以上にね、声援を大きくしてもらって、
このステージ盛り上がってんなーみたいな感じで、はい、
ファンの方の声援で、違う人もね、足を止めてくれたら、うれしいなって思います。
もちろん℃-uteもパフォーマンス、頑張りますけど。
はいここは、team℃-uteみんなで頑張りましょ、よろしくお願いします。
そしてですねぇ、最近は、最近の℃-uteは、もっぱらハロコンですね。
ハロコンは週末に、ライブをやらせていただいてるんですけども、
そこでね?ハロステダンス部が、今回も、ちょっとお時間をいただきまして、
みんなで踊ってるんですよ、1曲だったり、ちょこっとだったり。
はい、踊らせていただいてるんですけど、あの、ダンス部は、先生が、
いつもお世話になってる先生とはまた別の先生が、
初めましての先生に、つけてもらってるんですよ、今までのところ。
なので、あのーなかなかね、地方に行くと、結構帯同できなかったりするので、
先生から、紙、で、メモで、『ここのダンス揃ってません』っていって、
そこだけなんかスクリーンショットみたいな、感じで来て、画像が来て。
そしたら本当に角度が揃ってなくて。
『もうちょっと誰々と誰々、角度合わせてください』とか結構細かく、どさって、
4ページぐらいかなぁ、にわたって来たんですよ。
あーこれはちゃんと揃えなきゃいけない!と思って、
あのーダンス部に、℃-uteの矢島舞美ちゃんも入ってるので、リーダーが、
本番の10分前に、ダンス部だけ集合して、みんなで振り確認しようって、指揮執ってくれて、
みんなで本番前に集まって、確認したんですけど、
なんか、リーダーハロプロのリーダーやってんなーって思ってニヤニヤしちゃいましたね。
「ここはこう書いてあるから、この角度にしようね」みたいな。
「これは誰の角度がいいかな、あ、じゃあこの子の角度にしよう」って。
で、「上手下手位置違うけど、これは確認した?」とか、
なんかすごいリーダー、ちゃんとリーダーやってんじゃんって思って(笑)、
はい、1人ニヤニヤしちゃいましたねー。
けど、リーダーっぽいなって思ったのが、最後に、
「みんな頑張ろうね。
ああまあ、私もちょっと頑張んなきゃいけないところいっぱいあるんだけど、
私も頑張るからみんなも頑張ろう」って言ったのが、すごい、矢島舞美っぽいなって思いました。
(笑)。
はい、ということも、あったりとか、
あと、こぶしファクトリーの藤井ちゃんが、これは、あの、
YouTubeのハローの番組のハロステで、MCをやらせていただいたときに、
なんか印象に残った言葉だったんですけど、
藤井ちゃんが、ハロコンの衣装?今まで、ハロプロ研修生として出てたので、
研修生の衣装着てステージに立ってたんですよ。
けど今回は、こぶしファクトリーとして、
ハロー!プロジェクトのコンサートのステージに立ってるので、
あのー、先輩と同じ衣装が着れるんですね。
で、その、「衣装を着れたことがまず、感激です。うれしいです」って言ってて、
あーそうだよなーと思って。
私も、先輩と同じ衣装着れたときすごいうれしくて。
とか、あと、なんだろうな、バックダンサーでも、
ちょっといつもと違うようなかわいい衣装を着させてもらったときとかすごいうれしかったので、
なんかすごい、懐かしい気持ちになったというか、
今こういう衣装を着れてるのも幸せなんだーって、なんか改めて、思わさせてくれましたね、
藤井ちゃんが。
でね、あとは、コンサート中に、袖で、こぶしファクトリーのパフォーマンスを見てたんですよ。
あのー、本当に近くで。
はけたすぐそばのところで、立って見てたんですけど、
たまたまね(笑)、藤井ちゃんに目が行ってたんですね気がつかないうちに(笑)。
で、めっちゃまじまじと藤井ちゃんのこと見てたら急にこっち見てきて。
なんか、『中島さんも盛り上がっていきましょう!』みたいな(笑)、顔をされたんです。
けど私袖だし、どうしていいかわかんなくて(笑)、とりあえずなんか、
うんうんしときましたけど(笑)、たまにあるんですよね、藤井ちゃん。
あの、えーと、いつのツアーだったかなぁ。
℃-uteのツアーも、ハロプロ研修生として帯同してくれてた時期があって、
そのときから結構、℃-uteメンバーがいじったりして仲良くしてたんですけど、
結構面白い担当なんですよ、℃-uteの中じゃ。
だから、なんか(笑)、もう面白いっていうスタンスで見てるから、
そのときも笑っちゃったかもしれないんですけど。
そう、冬のね、ハローのコンサートのときに、℃-uteが『THE FUTURE』を踊ったんですよ。
『THE FUTURE』ってイントロで、あのー、首を右振って前向いて、
左見てまた前向いてみたいな、振りがあるんですけど、左の袖に藤井ちゃんがいたわけ(笑)。
で、テッテッテッテの、
そのテッテッテしか左見ないのに藤井ちゃんがめっちゃ目合わせてくるんです(笑)。
もうこっちパフォーマンスしてるじゃーんみたいな(笑)、感じになって笑っちゃったんですけど、
でもそんな藤井ちゃんが、相変わらず面白くて、なんか、いいなーと思いました。
そのままでいてほしいなって思いましたね(笑)。
ちゃんと、1回ね、あのーステージ袖で目合っちゃったからには、
絶対そこにいなきゃなって思いましたけど(笑)、これからも。
けどこぶしファクトリーって、結構みんな勢いがあって、曲も、ガツガツオラオラ系なので、
すごいなんかねぇ、楽しいですね見てて。
だしファンの人の乗せ方も上手いなーと思います。
今あれぐらいのパフォーマンスしてるんじゃこれから先どうなるのかなーって、
すごい期待しちゃいますね。
というところで、ここでキュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『青春ソング(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 青春ソング〈2012神聖なるVer.〉)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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8月1日は、アンジュルム和田彩花ちゃんの21歳のバースデーでした。
おめでとうございまーす。
はい、和田ちゃんはね、もう、大人っぽくなられて。
なんか、アンジュルムのパフォーマンスをしてる中でも、
和田ちゃんの顔がドアップで映ると、急に大人な色気を感じるんですよねー。
いやー、前髪流してるのも素敵だなって思いまーす。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたします。
今回は、ラジオ日本のニュークリアファイルに、私のサインを書いて、3名の方にプレゼント、
という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
1人目は、でれん。
三重県ラジオネーム、ばたりほさんでーす。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
続きまして、2人目は、神奈川県相模原市、ラジオネーム、ブルーレットをくだけさんでーす。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『プレゼントどうか当たりますように』

当たりましたよー(笑)、おめでとうございまーす。
そして、ラスト、3人目はこの方です。
千葉県、ともひろさん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
では、えーと、お便りもいただきましたので、ともひろさんの、
から、お便りいただきましたので(笑)、読みたいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします。
というか、最近℃-uteのファンになりまして。
昨年秋の船橋ららぽーと、今年春のイオンモール幕張新都心のイベント握手会に参加して、
先日の横浜アリーナが初コンサートでした。
もちろん、5人の畳みかけるようなパフォーマンスも圧巻でしたが、ファンの熱気もすごかった。
満員のファンが埋め尽くす中で、みんなで歌って踊って汗かいて、
これがteam℃-uteなんだなと驚きました。
僕はサイリウムの扱いも慣れていなかったので、メンバーカラーは覚えていましたが、
色を変えるのにも四苦八苦。
でもとても楽しむことができました。
あと、最後「我武者LIFE」で噴射されたテープを拾えたのですが、
なっきぃの青色でした。
そこにはメンバー5人の感謝の気持ちがサイン入りでびっしり書かれていて、
こんなささやかなファンサービスもしているのかと感動しました。
いずれさいたまスーパーアリーナということなので、そのときもぜひ参加します。
ちなみにさいたまスーパーアリーナは、
モー娘。吉澤さん卒業コンサートで行ったことがあります。
たしかに広い会場ですが、今の勢いなら大丈夫!
これからも頑張ってください』

ありがとうございまーす。
そっかー、横浜アリーナが初コンサート、いやーうれしいですねー。
ね、初めての人でも、すごいなんか、これがteam℃-uteなんだって、
感動してくれたのはすごいうれしいです。
これからもね、初めての方をどんどんどんどん巻き込んで、
team℃-uteの枠を増やしていきたいなって思います。
3名の方、本当におめでとうございまーす。
これからも中島早貴のキュートな時間聴いてくださいね。
ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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8月3日は、同期の熊井友理奈ちゃんのバースデーです。
22歳おめでとー!
熊井ちゃん、インスタはじめたらしくて、ちょこっと拝見させていただいたんですけど、
弟のね、写真を載せてたんですよ。
弟が熊井ちゃんよりおっきくてびっくりしました(笑)。
いや熊井家はみんな、スタイルいいんだなって思いましたね。
うらやましいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきましょう。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、1枚だけ読まさせていただきます。
ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『お台場で開催された、アフロの変フェスに行ってきました。
楽しかったですねー。
℃-uteのライブが楽しいのはもちろん、
他のアーティストのライブも新鮮でとても楽しかったです。
それにしてもみなさん個性的というより、刺激的でしたね。
なっきぃから見て、どのアーティストさんが印象に残ったでしょうか。
今回は野外ということで、暑い中でのライブでした。
でも、ときどき吹く風が心地よく、夏を感じていました。
ステージはもっと暑かったかと思いますが、なっきぃは夏を感じられたでしょうか?』

感じましたね。
もう楽屋開けた瞬間、暑すぎて、1回閉めましたもん(笑)。
まだ出たくないみたいな(笑)。
いやー本当に暑かった。
いやー本当に並んでくださったみなさんに感謝ですけど、
私が印象的に残ったのは、アカシックさんですね。
あのー、ボーカルの方が、℃-uteのペンライト持ってて、結構、あのー、
騒いで歌ってる方だったし、客席とかにも、たしか降りてったと思うんですよ。
だから、「あ、ファンの人の、℃-uteのファンの人のペンライト、奪っちゃったんだー」
みたいな感じで、袖で笑ってたんです、℃-uteみんなで。
「いやー見てみてー」みたいな、「誰かの取られてるよ」みたいな、ことを言ってたら、
なんか、自分のだったらしくて。
本当に℃-uteのこと応援してくださったらしくて、しかもそのペンライトが青色だったんですよ。
だから、私のファンの人の誰が取られたんだろう?とか思ってたんですけど、
いやーそうなんですよね、ボーカルの方がね、青いサイリウムも振ってくださってて、
うれしかったです。
びっくりしましたね。
℃-uteのライブも、えーとー、かみ、ん?し、上手か、上手袖で見てくださってて。
いやーうれしかったです。
まさかこんなところに、team℃-uteがいるとは思ってなかったので。
はい。
これからもね、いろんな人に、℃-uteを知ってもらいたいなって思いましたねー。
いやー楽しかったです。
ありがとうございます来てくださって。
そして、ここでですね、先週、お便りでいただきました、
後輩とツーショット撮ってみてはいかがですかっていう、お便りをいただいて、
それやっぱやってみようと思って。
この夏のハロー!プロジェクトの、コンサート期間、8月いっぱい、やろうかなって、思いますね。
やっぱ後輩苦手なのでここで、ちょっとコミュニケーションをとろうかと。
はい、このラジオで、企画を立てたいと思います。
では、ルール説明をしますね。
あの全部で、100点超えたらいいよーっていう、ルールで、
あのー、写真を撮るときに、中島早貴のキュートな時間で、
写真撮る企画やってるから写真撮っていいって言うのはなし。
なんか、写真撮ってもらっていいですかっていうスタンダードな感じ、
なんかその、なんていうの、なんか、うん。
なんかよくないじゃん、なんか、やってるから、
お願いしますっていうとちょっと自分に甘い感じがするので、ちょっとここは厳しくね、
はい、何も言わずに写真を撮ってもらって、えー100点超えたらOKだよーっていう、
ルールにしたいと思います。
点数の配分は、モーニング娘。'15が、3点。
アンジュルムも、3点。
で、Juice=Juiceとカントリー・ガールズは、5点で、ももちゃんは、撮らない。
あのー撮りたくないんじゃなくて(笑)、ちょっと同期だからさ、
やっぱ、ちょっとここはね、厳しくいきたいと思います。
そして、こぶしファクトリーとつばきファクトリーが10点。
で、研修生が、20点。
研修生撮れるかなー、結構不安なんですよね。
研修生がねぇ、ちょっとねー、いつもね、全然話せないんですよね。
最近ね、研修生の、堀江ちゃんっていう子がいるんですけど、
なんか堀江ちゃんのダンス上手いなぁと思ったから、愛理と注目してたんですよ。
で、たまたま堀江ちゃんが目の前にいたからね、
「堀江ちゃんって、ダンスやってた?」って聞いたら、
「あ、はい、やってました」って言ってたから、
ちょっと、ワンコミュニケーションとれたので、たぶんねぇ、研修生堀江ちゃんなら、
この勢いなら撮れると思おう。
堀江ちゃんダンス上手いから見てほしいですみなさん。
あのね、研修生のダンスよりも、あのー、本当にダンス習ってたので、
あっちのダンスが上手いんですよね、CHALLENGERの中で、一瞬、
なんか、生田がメインのコーナーがあるんですよ(笑)、言っちゃえば(笑)。
そこで、踊ってる堀江ちゃんのダンスが、すごい、上手い、ので、
注目してほしいなって思います。
ていう感じで、このね、点数もね、デレクターさんがね、
「研修生50点でいいんじゃないですか?」って言ってくれたんですけど、
あのー2人撮っちゃったらさ、もう100点超えちゃうから、これは厳しく、20点にしましたよ。
はい。
いやー今回、できるかなー。
わかんないですけど、頑張りますね、中島早貴。
このコーナーをやれば、もしかしたら、後輩たちと仲良くなれるかも、
しれないので、そういう期待も込めて、みなさん、えーとー、こうご期待、しててください。
よろしくお願いしまーす。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏の風物詩、
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は8日、土曜日・中野サンプラザです。
翌日9日も中野サンプラザなので、ツーデイズですね。
よろしくお願いしまーす。
今年の夏はまだまだライブが盛りだくさんです。
まずは、いよいよ明日ですね、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
明日2日、℃-uteは12時50分から、PARK STAGEに出演しまーす。
そして、今度の火曜日は音霊ライブ。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日に出演します。
場所は由比ヶ浜海岸の海の家となっていまーす。
音霊のセットリストも、みんなでわいわい決めたので、楽しみにしててください。
そしてそして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
そして℃-ute、9月にメキシコ行きまーす。
初めてのメキシコライブも頑張ってきますね。
でもって、ここで、℃-uteの秋ツアーも決定しましたよー。
ということで、℃-uteの秋ツアーはですね、初日は10月の17日・土曜日、
ハーモニーホール座間、が、スタートで、
詳しくはハロー!プロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
いやー、秋ツアー決まりましたね。
決まってホッとしてます。
頑張りまーす。
ではでは、今週もたくさん話していきましたが、なんといってもあれですね、
えーとツーショット、番組のホームページに、あの画像は上げていきますので、
番組のホームページを、よくチェックしてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあ、それでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、こちらで。
でれん。
(笑)。
なるほどね。
まあまあ、いいですね、青春な感じですね。
今週は、ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あっつーい、はい、パピコ。
分け分けしよ?
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ジョンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

お、ありがとうございます。

『7月のテーマ、「動物植物パラダイス!」について投稿したいと思います。
僕は家では、外で3匹の犬を飼っているのですが、毎日ある問題が起きています。
それは、家になかなか入れないことです。
マリは大人しいのですが、リキ君とジョン君は甘えん坊で元気なのです。
リキと戯れてる間、ジョンが遊んでーと吠えてきます。
ジョンと戯れてる間、リキが遊んでーと吠えてきます。
その両方を行ったり来たりして、なかなか家に入れません。
母の「ご飯よー」で、やっと家に入れるのですが、その頃にはへとへとです。
3匹ともかわいいのですが、自分のタイミングで抜け出せるいい方法、何かありませんか?
同じく3匹犬を飼っている舞美さん、アドバイスお願いします。
P.S.
7月31日は僕の誕生日です。
祝ってくださると910パーセントテンションが上がりますので、
おこがましいですがよろしくお願いします』

まさに今日、誕生日おめでとうございまーす(拍手)。
何歳になられたんですかねー。
いやでも、微笑ましい、じゃないですか。
いやーワンちゃんはねぇ、人懐っこいからかわいいんですよ。
なんか、ワンちゃんにとっては、ご主人様がすべてじゃないですか。
もう本当に、なんか愛情をあげればあげるだけ、なんかその、愛情を、返してくるというか、
ご主人様って来るのが、また、こう、かわいいなぁっていう、感じですけども、
聞いてると、すごくリキ君とジョン君は、やんちゃなんですね。
でも、いいんじゃないですか。
(笑)。
楽しそうじゃないですか。
逆にそれがなくなったら、寂しくなると思いますよ。
ね。
でも、上手く抜け出せるいい方法かー。
私だったら。
うちの犬は、おもちゃが大好きなんですよ。
ボールでもぬいぐるみでも。
だからそういうのを、ひゅんって投げて、取ってきてる間に中に入る。
どうですか?
そっちに気を取られてる間に戻ってきたら「あれ?いなくなってる」みたいな。
ぜひ、やってみてください。
でもね、これからも、かわいがってあげてほしいなと、思います。
あ、写真もね、いただきました。
あれこれが、どのワンちゃんがどれなんだろうか。
名前がちょっとね、載ってないんですけど3匹、いますねー。
すごい、トントントンってあの、おうちに、ちょっと間隔を空けて、つながれてますけども。
私大型犬飼いたいんですよね。
これはたぶん、なんだろう、ビーグルと?ビーグルじゃないかな、ビーグルと、
あとなんだろうなこれ、ちょっと、写真の奥行きが遠くて、わかんないな。
はい。
でも、いいですね。
そう、私もねぇ、大型犬を飼って、ゴールデン・レトリバーとか、
飼って添い寝をしたいんです、おうちの中で。
ね。
夢ですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『なぜかいつも人が集まる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『7月のテーマは、「動物植物パラダイス!」ということで、
唐突ですが、僕は盲導犬を尊敬しています。
街を歩いているときや、電車に乗っているとき、盲導犬をときどき見かけますが、
人混みの中でも動じず目の不自由な人を導いてる姿を見ると、
立派だなぁ、僕なんかよりよっぽど世の中の役に立っているなーって思うんですよね。
盲導犬のことを調べると、その活躍の裏には、訓練士はもちろん、
子供の時期や引退後の面倒を見てくれるボランティアの存在があって、頭が下がる思いです。
自分も何か助けになりたいと思いつつも、募金や寄付をするのはなかなか大変なので、
盲導犬のチャリティーグッズを買ったりして、
本当にささやかですが支えていきたいと思っています。
舞美ちゃんは動物を見ていて、偉いなーとか、すごいなーって関心することありますか?』

わかりますこれ。
あのー小学校のときに、盲導犬クイール、黒いラブラドールだったっけな、のなんか、
本とか読んだんですよ。
もうねぇ、感動しました。
だし、小学生のときに、その体育館にこう、実際に、目の不自由な方が盲導犬連れてきて、
そういうお話とかも、してくれるんですけど、それも聞いて、すごいなーって、
めっちゃ、なんかね、人のために本当に、役に立ってね、
そうですね私が、動物を見ていて偉いなーとかすごいなーって思うのは、
普通に、盲導犬とかじゃなくても、おうちのお手伝いするワンちゃんとかいるじゃないですか。
朝新聞を取ってきたりとか、その飼い主さんに喜んでほしいあまりに、
そういうの覚える、っていうのを、こないだ見たのは、
ちゃんとこう、朝になると、新聞を取ってきて、前日の新聞を回収していく、
ワンちゃんを見たんですけど、わーすごいなーって、賢いなーって、思いましたねー。
他にもいろいろいますよね、ボーダーコリーとかは、こう、羊をちゃんと柵に入れるように、
追いかけたりとか、ね、あと、警察犬とかね、すごいなーって思いますけど。
そうですねー。
やっぱ、すごい訓練ですよね。
盲導犬も、ちっちゃいうちに、そういう家ありますもんね。
なんだっけ、なんていうんでしたっけ。
盲導犬になるワンちゃんを預かる……。
あ、パピーウォーカーだ!
パピーウォーカー、パピーウォーカーね。
(笑)。
人間を大好きな子に育てるように、なんかこう、パピーウォーカーってところに預けられて、
しかもなんか、あれですよね、その中でこう、盲導犬の素質みたいなのを、
この子には、あー盲導犬の素質があるな、みたいなのを、選ばれたりするらしいんですけど、
パピーウォーカーになりたいとかも、思いますもん。
でも、なったらなったで、別れが寂しいなって、
ちっちゃいうちにもう手放さなきゃいけないじゃないですか。
成長はこれからなのに。
ね。
でも本当にもう、生まれてそんなちっちゃい頃から、その人生が決まるわけじゃないですか、
その、盲導犬として。
もう、人を支えていくんだっていう。
すごいことですね。
いや本当に尊敬します。
だから、動物は大切に、(笑)、していきましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:女子落語の大喜利の予行練習

【演技】

『一般社会での「ほうれんそう」は報告・連絡・相談ですが、
℃-ute内での「ほうれんそう」は何?』

放置、連行、なんだっけ、想像!
(笑)。
続いて。

『某℃-uteリーダーが某ケータイ大喜利にいくら投稿しても採用されない理由は何?』

そもそも携帯が壊れている。

3問目、ラストです。

『今回のハロプロまるわかりBOOK、斬新だなぁ。何が書いてある?』

メンバーの家族構成。

ちょっとよくわかんない。
(笑)。

【演技後】

説明していきますと、えー、ね、最初の「ほうれんそう」。
放置・連行、なんでしたっけ、ここいつも忘れちゃう。
あ、想像!
そう。
これは、℃-uteはですねぇ、もう長年の付き合いなので、メンバーの、
今何考えてるかがわかったりするんですよ。
あ、今日ちょっと不機嫌だな、とか、今すごい泣いてるけど、
こう、そっとしておいた方がいいな、って思って、あえて何も声かけないで、
そっとしておく場合とかもあったりするんですよ。
そういうときの放置。
で、続いて、「れん」。
連行は、最近はなくなりましたけども、特に萩原舞ちゃん、最年少の子が、
もうねぇ、昔は、寂しがりやすぎて、トイレに行くときは、
「ねぇ誰か一緒にトイレ行こう」みたいな、連れてかれるんですよ。
なので、舞ちゃんには常に誰かこう必ず、寄り添っていなくちゃいけなかったんですね。
そういう意味での連行。
で、想像は、まあ夢は大きく、想像を膨らませて!
さいたまスーパーアリーナとか、東京ドームに立ちたいな、ということで。
はい、(笑)、想像にしましたー。
はーい。
ねぇ、合ってるんですかね、大喜利っていうとなんか、ね。
でも、ケータイ、そしてね、
次の『ケータイ大喜利いくら投稿しても採用されない理由』っていうのが、
まあ私クラッシャーキャラなので、クラッシャー、携帯が壊れてるから、
そもそも投稿されていないって、ことにしましたけども、
まあ今日のね、放送聴いてくれたら、
投稿しても採用されない理由がわかるんじゃないかなと(笑)、思いまーす。
はい(笑)。
そして、『今回のね、まるわかりBOOKの、BOOK斬新だな、何が書いてある?』は、
メンバーの家族構成。
そう、まずはねぇ、ハロプロまるわかりBOOKっていう、年に2回かな、発売、され、
年に1回か、2回かな、あ、まあたまに、あの(笑)、
あの、ハロプロまるわかりBOOKっていうのがあって、それは、すごい、いっぱい、
インタビューを受けて、例えば『彼女にするなら?』っていうのを、
ハロプロメンバーがハロプロメンバー内から選ぶんですよ。
みんな同じ質問聞くんですけども、だからそれを、メンバーもらうと、
あ、この子は、誰を彼氏、自分は彼氏だったら、誰を彼女にしたいって思ってるんだ、
みたいなのを、わかるような、本当に、メンバーの心がまるわかりになる、BOOKなんですけど、
結構私たちも好きでね、読むのが楽しいんですけど、
そうではなく、今回は、なかなかね、あーメンバー、このメンバーは、
おじいちゃんがいて、おばあちゃんがいて、お父さんお母さんがいて、
あ、兄弟もいるのか、みたいな、
のか、そういう家族構成か、あとは、メンバーの相関図もいいなと思ったんですよ。
こう、関係性?
ここはバチバチしてるけどここは、片思いで、みたいな(笑)、
ここは両思いみたいな、そういうの面白いなって、思いましたけどね。
はーい、いかがでしたでしょうか。
ぜひねー、これは、私本当にねぇ、大喜利っていうのがねぇ、よくわかってないんですけど、
みなさんにもなんかやってほしい。
(笑)。
ね。
みなさんね、結構本当にねぇ、思うんです。
ファンの方たちとか、あとコメントとか読んでると、すごい、頭のいい人なんだろうなとか、
すごい発想だなーって思うことが、多々あるんですよ。
なんか頭のいい人多いなって思うんですよ。
なのでね、ぜひそういうコーナーも、もしかしたら、機会があれば、やってみたいですね。
はい、ありがとうございます。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんは、ちゃーこさんです。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『私は℃-uteファンの子とカラオケに行くとき、「憧れ My STAR」をよく歌うのですが、
歌いだしの、「ねぇ、迷っちゃうじゃん抱きしめて、笑っちゃうじゃん呼び捨てて、
迷っちゃうじゃん抱きしめて、ALL MY LOVE」のところなんですけど、
必ずといっていいほど、「ねぇ、迷っちゃう」』

(笑)。

『「ねぇ、迷っちゃんじゃん、じゃきしめて、笑っちゃうんじゃん、呼び捨てて、
迷っちゃんじゃん、じゃきしめて、ALL MY LOVE」と噛んでしまいます』

これ、なんで噛んじゃうのに歌うんでしょうね(笑)。
面白い。

『これが、7フレーズもあるので、なかなかつらいし、友達から毎回変な期待をされていて、
悔しいしとても恥ずかしいです。
矢島係長含め、℃-uteのみんなは、初めて歌ったとき噛みませんでしたか?
次カラオケに行ったとき、どやって見返したいので、矢島係長噛まない方法を教えてください』

いや噛まないからわかんないなー(笑)。
いや、あのね、ラジオとかでよく噛んじゃいますけども。
ねぇ、迷っちゃうじゃん抱きしめて♪はねぇ、もう大丈夫。
なぜ噛むのに、入れるんでしょうね(笑)。
面白い。
いやーでもね、聴いてみたいですね。

(BGM:℃-ute - 憧れ My STAR)

ここで?
ねぇ、迷っちゃんじゃんじゃきしめて♪
逆に難しくないですか?
「ちゃ」が多いんですね。
まあ、噛みそうになるか。
まあでもね、私はまあ、なんでこう噛むかはちょっとわかんないけど、
でも、そういうのありますよね、その人によって噛みやすい言葉。
メンバーの岡井千聖ちゃんも、前回の、℃-uteのツアーの、
~The Future Departure~が言えなくて、「じゃふゅーちゃーじぱーちゃー」みたいな(笑)、
何回言っても言えなくて、そう、タイトル言うところは千聖じゃない人に回そうみたいな、
なったことありましたね。
いやーでもね、ありますね、その人の滑舌とか、言いづらいもの、発音?
の言葉ってたぶんあると思うんですよね。
でも私結構、早口言葉が得意なので、意外と大丈夫かも。
℃-uteの曲ちょいちょいなんか早口言葉みたいなのあるんですよ。
「はじめましてからずっと、どんなときでも」あ、「どんなときもどこでも一緒」、
なんかそのへんのフレーズも、
「なんかここ言えなかった」みたいに言ってるメンバーがところも、
なんか「あーそんな感じだった?」みたいな、なんか、意外とね、大丈夫なんです、早口言葉は。
だから、早口言葉は練習すると、言えるようになるんじゃないですか。
もうこれを毎日、7フレーズあるから、じゃあ、1日10回ずつこれを言って(笑)、寝る。
そしたらもうたぶん、カラオケでね、恥をかくことは、なくなるんじゃないでしょうかね。
頑張ってください。
続いて、ラジオネーム、番長さんからいただきました。

『頑張れ!矢島係長!のコーナーに投稿させていただきまーす。
矢島さん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメールさせていただきます』

ありがとうございます。

『現在僕は、個別指導塾でアルバイトをしているのですが、
子供が授業中に授業に集中していなかったり、ふざけていても、怒ることができません。
僕自身、なるべく褒めて、その子供のいい部分を伸ばしていきたいと思っていたのですが、
この前子供のお母さんから、「もう少し厳しめでお願いします」と注意されてしまいました。
矢島さんは、子供に怒る際はどういう風にしていますか?
また、℃-uteのリーダーとしてメンバーに怒る際はどうしていますか?
初メールですがいつも矢島さんの声に元気をもらっています。
よろしくお願いしまーす』

なるほどね、難しそうですね。
しかも、自分の子供ならまだしも、他人の子供とかだとね、
なおさらなんか、怒りづらかったりするんでしょうね。
そうかしかも、個別指導ってことは、1対1?
でもふざけちゃう子がいるんですね。
まあ、そこまでは頑張ろうみたいな何か、言うとか、そうですねー。
でもねー、そう、厳しくされて育つ子もいれば褒められて育つ子もいますからね。
私もねぇ、リーダーになってそれはねぇ、悩みました。
怒って、逆に、ああってなっちゃう子もいる、ですよね。
だから、そこはもう、その子に合った方法が、あるんだと思いますけど、
もうねぇ、私がその、怒るときは、怒るとき?注意するときは、普通にでも言っちゃってたな。
「あそこのあれはよくなかったと思うよ」みたいな、言っちゃってたけど、
でも、その言い方とか言うタイミングとかも、難しかったんですよ。
あの、あんまそのときは気にしないで言ってたら、
あーそのことで傷ついてたんだなって思うことも、その後わかって、
言い方とか言うタイミングとか、気にするようになったので、
ね、なかなかそういうのは難しいとは思いますが。
ギリギリラインで、なんかその子が、もう、へこみすぎて、自信なくしたりとか、
なんだろうな、逆にやる気なくしたりしない程度に、
「何々できるんだから、こっちも頑張ろうよ」みたいな、逆に。
いいところを褒めつつ、ちょっと指摘するみたいな。
なんか、その子に合った方法を、探してみてください。
ね、でもそういう話を聞くと私も、頑張らなきゃって思いますね。
そうやってね、いろんな悩みを抱えながらお仕事頑張ってる人がいるんだと思うと、
私も頑張ろうって思えるので、お互い頑張っていきましょう。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「ぐぬぬ、これは困ったぞ!」。
これは、知ってる人は知っている私事情なのですが、
私、見た目ではわからないんですが、どうやら、左耳にくらべて、
右耳の耳たぶが薄いみたいなんです。

なんか早口言葉みたいだった(笑)、笑っちゃった(笑)。

いつも、イヤリングを着けてライブに出ると、踊っているうちに耳、右耳だけ(笑)、
いつも、イヤリングを着けてライブに出ると、踊っているうちに、右耳だけ(笑)、
私、早口言葉得意な話したのに。

右耳だけ、イヤリングが取れてしまうことが多々あって、
なんでだろう?ってずっと思ってたんですよね。
あるとき、もしかして!と耳たぶを触ってくらべてみたら、ぶ厚さが違いました。
自分の中で面白い発見でした。
他にも、足もどちらかというと、右足の方が大きいらしくて、靴擦れになったり、
靴がきついなーって思うのも、いつも右足なんですよね。
みなさんにも、自分にしかわからない自分事情ってありますか?
ちなみにイヤリングはいつも、金具のところに両面テープを貼ってもらって、
激しく踊っても取れないようにしてもらってます。
それでも落ちちゃうときがありますが、困ったみぎみ、困った右耳ちゃんです。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『動物大好き舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『植物は、お母さんが野菜を育ててるけど、あまりお手伝いはせず、
おいしくいただいてばかりの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の放送で、舞美ちゃんは魚のことをかわいいと思わないと言っていましたが、
℃-uteのメンバーの中島早貴ちゃんの顔は、魚に似ていると言っており、結構有名ですよね。
以前舞美ちゃんは、北海道に行ったときのブログで、
魚の写真の顔の部分になっきぃの写真をはめて悪ふざけをしていたこともあり、
舞美ちゃんもなっきぃが魚に似ていると思っていることは確実。
そのうえで魚をかわいいと思わないってことは、
つまり舞美ちゃんは、なっきぃさんの顔はかわいいと思わないということですか?
ひどい、ひどすぎる。
ということで、その関係性にもやもや感が残りますので、釈明をどうぞ』

(笑)。
いやいやなっきぃの顔はかわいいと思います。
なっきぃ、めっちゃかわいいと思います。
なんか、目もおっきいし、なっきぃは美形とかわいいの、間の顔してるんですよ。
美人にもいけるし、かわいいにもいける顔っていうか。
で、なんか、目もくりっとしてるし、鼻の、なんかこの鼻も、
みんな、なっきぃの鼻になりたいって言うんですよ。
そういう鼻なんですよ。
で、口はもうなんかぽちゃってしてて、男性が好きな唇なんですね。
いやいいなーって思いますよ、あのかわいいビジュアル。
私、ね、そう、ね、なっきぃね、魚に似てるとは、正直、顔だけ見たら思わないですよ。
でも、表情、魚に似た表情をするんですよ。
なんか「およ?」みたいななんか、金魚がなんかぷにょってしてる顔をするんですよ。
それが、もう魚っぽいんです。
わかります?
みんなはどういう気持ちで、なっきぃに魚魚って言ってるんだろう、(笑)。
でも、なんかわかんないけど、なっきぃが魚魚って言われる前から、
え、そもそもなんで魚って言われるようになったんだろうなっきぃ。
いつから言われるようになったか忘れちゃいましたけど、
私ハロー!プロジェクトキッズの時代から、℃-uteができる前の時代から、
あの、『なかさきちゃん』ってこう、携帯に入れて、名前の両脇に、魚の絵文字?
魚とペンギンの絵文字を、つけてたんですよ、無意識のうちに。
だからその当時からちょっと魚っぽいなって思ってたのかなって思うんですけど(笑)、
ね、なんかねぇ、なっきぃはね、金魚っぽい。
しかもね、なっきぃも、そういう小物が好きだったりするんですよ。
例えば、浴衣を着て、かんざし差すにも、金魚の、こう、かんざしとか着けたりするんで、
いいんじゃないですかね。
そう、なっきぃは、すごい、かわいくて好きですよ。
ただ、魚はね、あの、私、苦手なところは、魚の。
エラ、で呼吸するときに、エラの中見えちゃいません?
なんかグロテスクだなって思っちゃうんです。
それがちょっとね、苦手なんですけど。
食べるのは大好きです。
はい、ありがとうございます。

続いて、ラジオネーム、さっちゅんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めて投稿させてもらいまーす』

ありがとうございます。

『先日の放送で、4月生まれの人がうらやましかった、と言っていましたよね。
私は1991年4月生まれで、舞美ちゃんと同級生です。
私は4月生まれだと損だなーと思うことがあるんです。
そこで早生まれの場合と比較して紹介したいと思います。
損をする部分、年を取るのが早い。
舞美ちゃんが23歳になったと思ったら、私はすぐ24歳になりました』

これ逆にですよ、いいじゃないですか。
私はそこがうらやましかったです。
あ、同級生なのに大人じゃんみたいななんか、ね。
1年違うのに同級生って、なんか人生経験1年ぐらい違うのに、
一緒に生活をするわけじゃないですか。
だからなんかこう、子供のうちは特に知識とかも、豊富なわけじゃないですか、1年分、
うらやましいなって思ってましたけどね。

『そして2、リアルタイムで誕生日がなかなか祝ってもらえない』

これあるみたいですねー。

『クラス替えなど、新しい環境になったとき、周りはまだ私の誕生日を知らなくて、
仲良くなった頃には誕生日を過ぎてる』

あーこれね、これはたしかにそうかもしれない。

『以上です。こんな感じです。
でも舞美ちゃんと同級生だし、4月生まれだったからこの内容を投稿できたのでうれしいです。
この年に生まれてよかったです。
長くなりましたが、これからもお体に気をつけて頑張ってください。
応援してます』

なるほどねー。
たしかに、祝ってもらえないは、ありそうですね。
そこはたしかにかわいそうですね。
うん。
あとなんか夏休み中の、誕生日の子とかもかわいそうですよね。
こうみんなとこう、学校が休みで会わない間に、誕生日になってて、
なった頃にはもう忘れられてるみたいな(笑)。
ね、そう。
私のね、親友はどちらも、夏生まれで、そう、1人ね、夏休み被ってるんですよね。
でもちゃんとね、忘れずに、お祝いしてますが。
はい。
いろいろあるんですね。
そう、私は、もうなんか、真野恵里菜ちゃんとか、同級生なんですけど、
すごいなんか同級生でも大人に感じるというか、もうにじゅう、
向こうが24歳になって、私もう、ほぼ25歳になるタイミングで24歳になる、みたいなもんなので、
そう、2ヶ月ぐらいしか、同い年じゃない、(笑)。
逆にいうと、だったら、その、徳永千奈美ちゃんとか?そっちの方が誕生日近いんです私。
親友の。
そう。
5月生まれなので、千奈美は。
3ヶ月ちょっと、ぐらいしか誕生日違わないので、そっちの方が歳的には近いんですよね。
ね、そんな感じで、そう、どっちもどっちですね。
うんうん。
(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、大喜利に挑戦させてもらいましたけれども、なかなか難しくて。
まあ、そのみなさんのね、みなさんレベルというものを、ぜひぜひ、いつかの機会に、
聞きたいなっていうか、私がお題を出してみなさんに大喜利してもらうっていうのもね、
やってみたいなって思いましたけれども、もしそうなったら、投稿よろしくお願いします。
今発売中の、ハロプロまるわかりBOOKっていう本が、あるんですよ。
で、この本の欄に、
ハロプロの中で告白するなら誰にどんなシチュエーションで告白したいですか?
っていう、アンケートがあって、工藤ちゃんの、モーニング娘。'15の、工藤ちゃんの答えが、
萩原舞さんだったんですよ。
萩原舞さんに、観覧車の1番、その頂上行ったとき?に、
「あの、そろそろ、工藤って名字になりませんか」みたいなことを言うって、書いてあって、
℃-uteみんなで見て「かわいいー!」ってなったんですね。
「工藤ちゃんもうこれ告白じゃなくてプロポーズじゃーん」みたいな、
「本当かわいいねー」っていう話をしてて、
その後に、ハロー!プロジェクトのコンサートのときに、工藤ちゃんに会ったので、
あのー、舞がね、工藤ちゃんに、「工藤ちゃん見たよ」って、
「舞って書いててくれてたね告白したい人」って、言ったら、
なんか、工藤ちゃんもその話をされるって思ってなかったから、
舞に、「工藤ちゃん」って言われたとき「はい」って、なんかすごい、
なんか、キリッてした表情でこっち向いてきたんですよ。
で、舞が、そういう、なんか、「ありがとね」みたいな、ことを言ったら、
工藤ちゃんめっちゃ顔真っ赤になっちゃってて。
すごいニヤニヤして、「いや、いやなんかすいません」みたいな、すごいデレデレしてて(笑)、
もうその、一部始終の工藤ちゃんがすごいかわいくて、
また℃-uteみんなで、すごい、「かわいいー」って言って、いじっちゃってました。
で、その様子を隣らへんで羽賀朱音ちゃんが見てて。
羽賀ちゃんガチで工藤ちゃんを好きじゃないですか。
羽賀ちゃん結構真顔で見てたから、「あ、羽賀ちゃんが見てる」みたいな、
「舞ちゃん羽賀ちゃんに嫉妬されちゃう」みたいなことをすごい言ってて(笑)、
羽賀ちゃんもなんかすごい、ニコニコ笑ってましたね。
なんかすごい、楽しい現場だなーって思いながら、はい、過ごしてました。
はい、ということで、今夜はですね、
そんな夏のハロー!プロジェクトのコンサートがはじまったということで、
そのときのお話を、たくさんしたいなって思っています。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそくお話ししていきたいと思いますが、まずは、
先週はゲストで、TKOのお2人が、遊びに来てくれました。
本当に、うれしかったですねー。
いやー、日頃から気をつけてしゃべんなきゃなって、いう言葉だけが私の頭の中を回ってますね。
(笑)。
そして、先々週はですね、私中島早貴のおすすめのアーティスト2組の曲をみなさんに、
ご紹介しました。
どうでしたかみなさん。
いや、aikoさんは、あの、なんだろう、誰もが知っているaikoさん。
で、私が好きだーっていうのを一方的に言ってしまってて。
で、私が最近好きになったバンド、Swimyの曲はたぶん、
はじめましての方が多かったと思うんですけど。
どうだったんだろう。
好きになってくれたらうれしいです。
結構他にもすごいキャッチーな曲がいっぱいあって、もっと本当は紹介したいんですけどね。
まあいつかは、ちょっと期間を空けつつ、みなさんがSwimyを、
なんかあんま聴かないなーみたいな感じになってきたら私がこのラジオで、
流したいなって(笑)、思います。
なんかミュージックビデオの方も、なんか調べたらのっかってて、何の曲だっけ、
『マスコットになりたくて』だったっけかなぁ、のミュージックビデオが、
YouTubeに上がってるんですけど、すごいかわいらしくて、
絵なんですよね、アニメーションみたいな感じになってて、
すごいかわいいなーって思い、なんか不思議な感じが、はい、すごい引き込まれますね。
いやー本当に、またライブ観に行きたいなって思います。
1人じゃ行けないけど、あのライブハウス。
はい、(笑)、東京でライブするときは行きたいなって、思いました。
でもって、ハロー!プロジェクトのコンサートのお話を、したいなって思うんですけど、
んーとですねー、何から話そうかなー。
あ、じゃあまずリハーサル、見てて、思ったのが、
Juice=Juiceのみんなが、すごい歌上手くなったんですよね。
あ、噂は聞いてたんですよ。
Juice=Juiceのみんなが、歌上手くなって、なんか、その、歌唱力のレベルが、
みんな、なんか、合ってきて、すごい聴いてて気持ちいい、っていう話を、
噂では聞いてたんですけど、見てなかったので、
で、その、そういう噂を忘れてて、普通にリハーサル見てて、
あ、歌上手くなったなって思って、いやー成長早いですねー。
いやーちゃんとみんなボイトレ同じ先生に習ってるみたいで、その人と相性がいいんでしょうね。
なんか宮崎由加ちゃんとかも、なんかすごい、マイクに声が乗るようになって、
あと、なんだろう、今まで、
「笑ってると困ってるように見えちゃうんです私」って言ってたのが、
ちゃんとニコニコ、なんか、すごいかわいらしい笑顔をステージで、なんか、
してたので、すごい変わったなって思いますし、
植村あかりちゃんも、すごい歌上手くなったなと思った。
なんか前回のハロコンでも、上手くなった、って思ったんですけど、さらに。
なんか、あるじゃないですか、なんか、℃-uteの中でも歌ってて、
私歌うと、『うわ、音程間違ったからちょっとあれかな』みたいな。
音外しちゃったりすると結構やっぱ見てる人冷めちゃうでしょ。
(笑)。
そう。
で、私、『うわ、やっちゃった!』って思うこととか、多いんですけど、
Juice=Juiceそれが全然なくて、すごいなーって思いました。
なんか、アーティストっぽくなってきてるなーって、思いましたし、
Juice=Juiceのみんなの雰囲気がすごいよくなったなって、思います。
さらに仲良くなったなって、思いましたね。
っていうのがひとつで、もうひとつは、えーとー、ハロコンの、集合するときって、
ハロプロのリーダーが一言言って、みんなで円陣組む、ですけど、
今ハロプロのリーダーさぁ、あの、矢島舞美さんじゃないですか。
で、いつも一言考えてんだろなーって思いながら℃-uteメンバー聞くわけですよ。
したらリーダーそんときすごい、初日だしテンパっちゃってたのか、
まだ、円陣の挨拶しなくていいところ?
まだスタッフさんとかの意気込みを、言ってから円陣組むんですけど、
スタッフさんの意気込み聞かずに、なんか、もう円陣組もうとしちゃって。
『リーダーまだ!まだだよ』みたいな、『スタッフさんの言葉聞いてから!』とか、
思ってたんですけど、いやーさすがうちのリーダーだなって思いましたね。
なんか後輩の子たち、こんな、リーダーのそのなんていうの、
ほわほわな感じが、すごい好きなんだろうなーって思いました。
はい、これからも、リーダーね、
ちゃんとハロプロをもっともっと引っ張ってってほしいなーって、思いますねー。
うーん。
そして、あと、もうひとつは、あのー、℃-uteがさぁ、
まあハロプロのリーダーがうちのリーダーってだけあって、℃-uteが最年長なんですよ、
今ハロー!プロジェクトの、グループの中では最年長グループでして、
だから後輩たちが楽屋に挨拶しにきてくれるんです。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」って各グループが来てくれたりとか、
グループの中でも、3グループぐらいに分かれて挨拶しに来てくれるんですけど、
なんか、先輩の気持ちがわかりましたね。
私たちもちっちゃい頃、先輩の楽屋を回って挨拶してたんですけど、
自分から挨拶しに行った方が楽なんですね挨拶って。
いやー本当に、なんか、先輩って大変だなーって思いますね。
見られてるし。
なんか先輩ぶる、ぶりたくないけどぶらなきゃいけない瞬間ってあるじゃないですか(笑)、
それが結構しんどいなって思いながら、はい、あの、過ごしてますけど。
でも夏のハロー!プロジェクトのコンサートはね、はい、
先輩になっちゃったので、ちゃんと、突き通さないとなって思います。
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲、すごい、私好きなので、テンション上がる1曲になってますので聴いてください。
℃-uteで、『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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7月17日は、こぶしファクトリー井上玲音ちゃんの14歳のバースデー。
そして、21日は、田口夏実ちゃんの15歳のバースデーでした。
おめでとう。
若いね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、こちらの企画をお送りします。
℃-uteの最新シングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、
第6回目となるこの企画の結果発表をしちゃいたいと思いまーす。
今回もたくさんのみなさんが参加してくださいました。
本当にありがとうございます。
では、発表しますね。
いやもう6回目なんですね。
えーと第3位は、えーと2つ、ありまーす。
初回生産限定盤C、『次の角を曲がれ』がメインのでして、みんなが歩いてるようなショット。
そして、第3位もうひとつあります。
初回生産限定盤A、これは『The Middle Management ~女性中間管理職~』がメインで、
メンバーのアップの写真ですね。
意外、どちらとも。
歩いてる写真は、結構何回も撮ったり、ポーズ変えたりしたので、
はい、こだわってまーす。
(笑)。
続いて、第2位は、通常盤A。
こちらは、『The Middle Management ~女性中間管理職~』の、えー、
全身の、写真ですねー。
えーとこれは、結構無難な感じの、やつになってまーす。
で、第1位は、初回生産限定盤B、『我武者LIFE』がメインの、全身が入ってる写真ですね。
すごい意外。
いやー。
でもね、このとき、ちょうど横浜アリーナ前だったんですよね。
だから、みなさん、なんだろうな、曲の、意味もこもっちゃったのかなと思いますけど、
『我武者LIFE』は℃-uteの、今の℃-uteを表してる曲なので、はーい、そういう風に思います。
私がね、1番おすすめしてた、通常盤Cが、全然入ってこないですね。
これ『次の角を曲がれ』の、みんながアップになってるやつなんですけど、
結構、なんかいい感じのライトになってるのに。
はい、まあ人によって、意見がいろいろあるってことですね。
それでは第1位の、初回生産限定盤Bに投票してくれた方の、
メールを1通だけ読みたいと思いまーす。
えーとーちょっと、お名前はないんですが、

『「我武者LIFE」の背景のペイントがいいですね。
℃-uteのオリジナルメンバー8人の名前が書いてあるのが素晴らしいです。
衣装もなっきぃが安定のシャツインでかわいい』

ありがとうございます。
これね、実は、初回生産限定盤の、
あ、Bの、背景にはメンバーの名前これ入ってないやつなんですよね。
だけどミュージックビデオの、背景に、メンバーの名前が入ってまして、
メンバー8人の名前、イニシャルが入ってるんですけど、
そうですね、『我武者LIFE』はやっぱ、あのー、なんだろう、雰囲気が、あれですよね、
℃-ute愛に包まれてる、楽曲なので、はい、たぶんこれが1位になったんじゃないかなーって、
思います。
みなさん本当に、今回もたくさんの投票ありがとうございました。
それではそんな、1位に選ばれたジャケットのメインがこちらの曲なので、
こちらをお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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『我武者LIFE』を聴くと、横浜アリーナを思い出しますねー。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ではではさっそく。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃさんこんばんは』

こんばんは。

『キッズオーディション合格13周年おめでとうございます。
芸能生活13年ってすごいですよね。
13年もあったら、太陽も1周しちゃいますよ。
なっきぃはハロコンを10数年経験してますよね?
しかし、人見知りしているのか、ハロプロメンバーとの写真が少ないようにも思えます。
そこで今回は目標を設けてみるのはいかがでしょうか。
例えばポイント制にして、℃-ute以外のハロプロメンバーは2ポイント。
ゲストなど、ハロプロメンバー以外は5ポイント。
まことさん鞘師ちゃん10ポイント。
ツーショットはポイント2倍、などのルールで100ポイント目指すとかどうでしょうか』

これ楽しそう!
だって、いいじゃん、だって、ラジオの企画でやんなきゃいけないからってことですよね。
え、これ楽しそう、これやりましょうよ、ポイント制。
で、ポイント、たま、の報告しますからちゃんと。
だけどなんかすぐ貯まっちゃいそうだなラジオのとか言い出したら。
もうちょっと厳しくした方がいいと思うから、なんか、一言二言しゃべって、
なんか、ポイント、もらえるみたいな、写真撮って。
で、できなかったら、罰ゲーム。
罰ゲームじゃあ、きなこもちさん聴いてくれてるかな。
罰ゲームも考えて送ってください(笑)、なんでもいいんで。
待ってますよ、きなこもちさん。
ちょっと、ポイント制は、どうしよう。
なんでまことさんと鞘師ちゃん、なんで鞘師ちゃんが10ポイントなんだろう。
まことさんわかるけど。
まことさんが最強なのはわかります。
まことさん10ポイントね。
鞘師ちゃん、人見知りだからかなぁ。
なんでだろう。
うーん。
私の中で、こぶしファクトリーとつばきファクトリーは、まだ若いからポイント高めにして。
ちょっと、ポイントはまたね、開始するときに、考えましょう。
ちょっとこれ楽しそう。
やりましょやりましょ。
はい、続きまして、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『こないだの放送で、なっきぃがバスツアーをしたら?という話をしていましたよね?
そこで、バスツアーでしてほしいことベスト3を考えてみました』

なるほど、楽しいやつだ。

『さっそく発表します。
第3位、なっきぃがバスに乗り込んでの、点呼。
なっきぃに名前を呼んでもらえたらうれしいなーと。
第2位、なっきぃと花火。
なっきぃと話をしながら花火ができたら楽しいかなと。
第1位、カラオケ大会。
なっきぃとファンみんなで盛り上がれたら楽しいかなと。
プラスライブがあれば最高だと思いませんか?
℃-uteのバスツアー自体も行ったことないので、
ぜひ、なっきぃのバスツアーがあれば行きたいのでよろしくです。
では、来週も楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
いやー、そうですね。
いやバスツアーやりたくなっちゃう、こういう楽しい話してると。
けどね、カラオケとかもいいって、思うじゃん。
だけど何人、人数とかにもよるんですよ。
何人来てくれたらこれができるとか、こんだけ、
たくさん来てくれたらこれができなかったよとか、あるので、
その人数も難しいなって、思いますね。
だってバスもさぁ、1台じゃないじゃないですか。
わかんない、1台しか集まんないかもしれないけど(笑)。
けど、なるだけみなさんと一緒にいたいから、できれば、ずっとバスもさぁ、
せっかくの時間だったらなんか、お話ししてたいじゃないですか。
あの、マイク使って。
楽しかったんですよね、なんか、ハワイに行ったときかなぁ。
あ、沖縄かなぁ。
あ、沖縄か。
沖縄の、あのファンクラブツアーのときに、えー、あ、ハワイだったかな。
まあどっちでもいいか。
のときに、バスに乗り込んで、なんか、私が1人で乗り込んで、
あのお話ししてたんですけど、なんも話すこと、どうしようって思って、
普通に携帯持ってたから、携帯のメモの音声?のところに録音してた私が、
なんか、練習してた、舞台のセリフのやつ流してみたりとか、
朗読劇のときに、私全然漢字が読めなくて、その場で渡されて読んだから。
漢字が読めなくて、漢字が読めてなくてそのまま、なんか読んでしまったっていう話を、
したりとか、すごい楽しかったんですよ。
あの、だから、そういうのやってみたいなーって思います。
とにかくお話ししたいですね。
うん。
けど、花火はやりたいですね。
うん。
点呼は全然やりますよ私。
ただ漢字読めないから振り仮名振ってほしいんですけど。
いやー楽しそうバスツアー、夏になるしね。
なんかいつかできたらいいなって思います。
うん。
カラオケとかいいですよね、なんかライブも、あ、ライブ見たいのかなぁ。
ライブとして、なんか、ちゃんと、なんだ、歌って踊ってっていう風に見たい、
とも思いますよね。
けどカラオケでいつも私が歌ってるような曲を歌うのも、だいぶいいと思いますけどね。
てか歌いたいだけなんですけど(笑)、私が、こんなの好きだよっていうのを、
やりたいんですけど。
はーい、機会あったらぜひ、M25さん遊びに来てください、バスツアー。
予定ないけど。
(笑)。
いやー楽しみですねー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
本日、ジャケット人気投票をお送りした最新シングル、
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちらは、ひらひら企画を、やりますのでみなさんお手元に用意しておいてくださいね。
本を、何ページは、こういう写真、これ私が撮りました、みたいな解説をしますので、
よかったら、お手元に用意しておいてください。
そして、ついにスタートしました。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
明日26日・日曜日も、大阪府オリックス劇場。
そして、来週8月1日・土曜日は、宮城県・仙台サンプラザホールです。
そして、今年の夏はまだまだライブ盛りだくさんです。
まずは、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演します。
そしてですね、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しました。
場所は由比ヶ浜海岸の海の家となっています。
もうそろそろですね。
やってきましたね。
あ!音霊衣装買わなきゃ。
いつもこれ、自分たちで買いに行くんですよ、音霊の衣装って。
なので、今年どんな衣装になるか、まあ言ってもTシャツって感じになると思うんですけど。
はい、来てくださる方は、そんなメンバーの夏っぽい格好にも、注目しててください。
そしてですね、6月のパワーアップウィークの当選者の発表を、
7月中に行うって言ってたんですけど、ゲストの方が来てくれたりとか、
内容話したいこと盛りだくさんの7月だったので、来週、お送りしたいと思います。
はい。
いやー楽しみにしててくださいね。
うれしいですよね、なんか、プレゼントあげますって言って、
ちゃんと欲しいって言ってくれる人がいるって、ありがたいことだなって思う、本当に。
ありがとうございます。
こんな、私ですが、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、1番下の。
あー、久々に、キラキラ、キラキラな感じがきましたね。
えーと、今週は、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴が輝き続けられるのは、あなたのおかげだよ。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
まずは、『暑中お見舞い申し上げます』をかけてほしいとリクエストをいただいた、
さかたのローズさんからのお便りをご紹介したいと思います。

『舞美さんおじゃまいみ~』

おじゃまいみ~。

『7月のテーマ、「動物植物パラダイス!」に投稿します。
舞美さんが必ず反応するであろうさくらんぼのおいしい季節になりました。
うちの庭でも自分の母が植えたさくらんぼが実っています。
おいしかったですよ。
舞美さんに質問です。
舞美さんがもしさくらんぼを使ったデザートを作るなら、
どんなデザートを作りたいですか?
できれば作り方まで教えてほしいです』

ということで、えーデザートねー。
でもねぇ、さくらんぼはさくらんぼが一番おいしいんですよ、さくらんぼのままが。
(笑)、わかります?
だから、ゼリーとか、ムースとか、にしたよりも絶対さくらんぼのあの、
感触も好きなんです、ぷつっていう、ぷつっぷつっていう感じも。
だからねぇ、そのままがいいから、さくらんぼタルト。
あのもう、いちごタルトってよくあるじゃないですか。
もうさくらんぼだけを乗っけて、タルトにする。
で、焼かない。
よくなんかこう、一緒に焼いて、べちょーってなってるのありますけど、
もうぷっつんのまんま、がいい。
で、ちゃーんと食べやすいように種も取って、タルトに乗っけて、食べまーす。
(笑)。
いいですかそんなんで。
いいですかね(笑)。
いやでもね、さくらんぼおいしい季節いいですよね、さくらんぼ狩り行きたい。
山形の、よくポスターで、山形のさくらんぼ狩りみたいな、よく電車とか、
乗り換えすると見るじゃないですか。
もうその写真だけで「うぉ~おいしそう」ってなるんですよ。
でもね、今年ももうすでに、山形産のさくらんぼを、結構食べてるので。
はい、まだまだ食べたいし、もしね、機会があったら、さくらんぼ狩りも、
したいなーって思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『7月のテーマ、動物の方のパラダイスに投稿します。
道路には、動物横断注意の標識がありますが、
標識に使われている絵に、いろいろな動物が使われているので、
北海道にある分を紹介します。
1、キツネとタヌキ。
とある商品を狙っているかわかりませんが、赤いキツネ緑のタヌキがあります』

えー知らなーい。
え、こんなのあるの?
へぇー。
だいたいなんかこう黄色い看板に黒い影の動物を想像するじゃないですか、
でもちゃんとイラストみたいに赤いキツネと緑のタヌキが、いますね。
面白い。
これはちょっと見つけたくなりますね北海道行ったら。
なるほど。
はいそして

『2、シカ。
動物横断注意の標識で1番多く見かけるのがシカです』

たしかに。
1番シカ、に出くわすことが多いんですかね。
でもそんなに見たことないですよね、シカって。
私タヌキの方がだったら見たことありますけどね。
ね。
でもシカね、こんなに、おっきい、おっきいじゃないですか、
こんなの出てきたらちょっと、びっくりしちゃいますよね。
そして、

『3、牛』

え~?
牛もあるんですか。
牛は、白黒です。
これもだから、イラストみたいな感じですね。
牛は見たことない。
てか見たことあるのかもしれないけどあんまり、まああんまり標識見ずに、
行っちゃってるんだろうな。
そして

『4、リス』

ああリス?リスも見たことない。
でもリスいますね。
北海道に、ちょっと前に鈴木愛理ちゃんと、旅行に行ったんですよ。
そのときに、もう普通に野生のリスが、2回ぐらい見ましたもん。
はい。
でもリスの標識は初めて見たかも。
え、そして

『5、馬。
馬でも珍しいのが馬車です』

あ、馬車。
馬車?北海道で馬車見た。
見ました、小樽で。
え、じゃあ珍しかったんだ。
人・馬注意、これも初めて、これは白い看板です。
白い看板、四角い看板に、書かれてますね。
これ人が乗ってるのも、あるってことですね。
でも、馬に乗って横断したりするんでしょうねきっと。
すごい。
そんなのあるんですね。
そして、6つ目がクマ。

『クマは出没注意と書かれています』

ということで。
クマも見ないかも。
私の祖母は、岩手で、夜、クマが来たことあるって言ってました。
怖くないですか?
しかもおばあちゃん1人だから、もう、ビンのフタとかを普通に開けるみたいですね。
全部こう、しかもいないふりというか、
もう気づかれないようにじっとしてたけどもう怖かったって、言ってましたね。
そして、

『さらに珍しいのが動物ではありませんが、戦車横断に注意もあります。
写真も添付しましたので、ご覧ください』

めっちゃおっきい看板ですね、戦車横断に注意。
そういう基地があるのか、北海道。
戦車がねぇ。
私たちあの、『戦国自衛隊』っていう、舞台をやらせてもらったときに実際にこう、
なんだろうな、戦車とか見に行ったんですよ。
めっちゃ大きくて、戦車の上にも登ったりとかもしたんですよ。
すっごい迫力ですよね。
それがでも横切るからまあそりゃ危ないですよね。
いやーなかなかね、こちらでは見ないものばかりでしたけども。
でも、ちょっとテンション上がりません?動物見ると。
怖いけど、飛び出してくるの怖いけど、ちょっとテンション上がりますよね。
私の母が、あ、言ったことありましたっけ。
ラジオとかでも結構……。
まあその山の中だったので、学校に通うまでの道に、カモシカと、
ばったり会ったらしいんですよ。
目が合って、ここで死ぬんだって思ったらしいんですけど(笑)、もう動けなかったらしいです。
もう動かなかったら、もう向こうもフッつって行ったみたいなんですけど、
助かったって言ってましたけど、
あとなんかタヌキが、山に登ろうとしてちょっとおドジなタヌキで、
ゴロゴロゴロって転がってきたりとかするらしいんですよ。
そういうのもでもかわいいなって、あと私は、祖母のおうちで見たのは、
猫がネズミを食べてる瞬間見ました。
野生の、あ、本当なんだって、ネズミが好きって本当なんだなって、思いました。
はーい。
まあね、いろいろありますね、自然はすごいですね。
はーい。

ということで、もう1通あります。
ラジオネームしんさんからいただきました。

『7月のテーマ「動物植物パラダイス!」。
深夜に生出演した某音楽番組で、見事に噛んでしまって、
苦笑いした笑顔も素敵だった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマは、「動物植物パラダイス!」とのことで、送らせていただきます。
舞美ちゃんは新潟に、国営越後丘陵公園という場所があることをご存知ですか?』

知らないです。
なんか早口言葉みたい(笑)、漢字が並んでて。

『花火で有名な長岡にある公園なんですが、この公園はとてもきれいなばら園があるんです。
チューリップやコスモスなどもきれいなんですが、ばらについては、
世界で初めてばらの香りごとに分類した香りのばら園があったり、
古い品種から新しい品種まで、600品種以上のばらが植えられているんです。
以前から春と秋のばらが見ごろの時期には必ず夫婦で行っていたのですが、
最近は、1歳半になる娘を連れて、3人で楽しみに行っています。
特に開園直後の午前中は香りがよくわかり、
バラなのにフルーティーな香りがするものもあったり、
スパイシーな香りがするものがあったりと、
見た目でも香りでも楽しめるお気に入りの場所になっています』

すごい。
ばらってそんな匂いがあるんですね。

『時期や場所の関係上、なかなか行くのは難しいかもしれませんが、
もし機会があったら、立ち寄ってもらえると絶対楽しめると思います。
写真送っても大丈夫でしょうか。
いい写真がなくてごめんなさい。
写っているのは、娘のちはやです。
ではこれから暑くなりますが、熱中症など十分に気をつけてくださいね。
8月の音霊に参加しますので、
舞美ちゃんや℃-uteのみんなの笑顔が見えることを楽しみにしています。
ではでは』

すごいじゃあ、新潟から来てくれる、ですかね。
いやーすごい、ありがとうございます。
えー娘さんも、かわいいですねー。
こういうのちゃんと、記憶に残……るん、と思いますよ。
私結構昔、なんだろうな、3歳とか、あ、でもこの子1歳、1歳半か。
したらどうかな。
でも、よく行った場所とか、なんかそこだけ記憶に残ってたりするので、
ね、毎年連れていってたら、あ、このとき、何歳ぐらいのとき行ったな、みたいな、
記憶に残ると思いますが。
いいですね、こういう休日、なんかちょっと憧れる。
どっか、自然がいっぱいなところに行って、みたいですね。
ばらにもスパイシーな香りとかフルーティな香りとか、あるの初めて知りました。
なんかね、そういうばらについて必死にこう、ばらについてだけを研究してる人が、
いるじゃないですか。
この色は、出しづらいとか、ね。
だから、もっとこの先、いろんなのが出てくるかもしれない。
食べれるばらとか、(笑)、わかんないけど。
楽しみですね。
そのばら園にどんどんもっと品種が、いっぱいになってくるかもしれないですね。
ちょっといつかね、機会があったら行ってみたいです。
こういうの、大好きです。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:マッサージ店の店員

【演技】

いらっしゃいませ。
本日、足のマッサージを担当します、矢島舞美です。
よろしくお願いします。
どちらがお疲れですか?
えーと、ふくらはぎですね。
あーたしかに張ってますねー。
ではふくらはぎは、重点的にほぐしていきますね。
ぎゅー。
力加減はいかがですか?ちょうどいいですか?
わかりました、痛気持ちいい程度で行いますね。
強さが合わない箇所があったら教えてくださいね。
ぎゅー。
あ、ちょっと力強かったですか。
あ、ごめんなさいね♪
何事も常に全力投球でしてしまう癖がありまして。
では足裏ですね、ほぐしますね。
ごりごり。
あの、こちらのごりっとしている部分は、老廃物なんですよ。
このあとたっぷり水分を補給して、体外に排出していきましょうね。
℃-uteのライブDVDを見て一緒に踊って、汗をかくのもいいですね。
ごりごりごり。
おや、肝臓がお疲れみたいですねー、甘いものやお酒は好きですか?
私もスイーツ修行の旅をしていたものですからよくわかりますよー。
糖分の摂りすぎには注意ですね。
はい、ではマッサージは以上になります。
ありがとうございました。
お疲れが溜まってましたら、またぜひ、『体の叫びを癒しにきてみた』にお越しくださいね。
お待ちしてまーす。

【演技後】

私覚えたいと思います。
いや、覚えたいなっていつも思うんですけど、やらないですよね結局。
なんか、どこがどのツボとか、愛理がね、よく知ってるんですよ。
足ツボシートみたいなの持ってて、ここは肝臓にいいとか、頭痛にいいとか、
結構いろんなツボ知ってるんですけど、
私が1番、よくリハーサルとか、して、ああ乳酸溜まったなみたいなときに、
いいのは、足の、骨の、際。
わかります?
足の、骨の際に沿って、この、人差し指を曲げて、その、第1関節のとこ?第2関節か、
とこでグーって押すと、めっちゃ痛いんですけど、めっちゃ効きます。
あとは、あの、肩甲骨の、指が入るところがあるんですよ、ギュッて。
そこ、よく、気持ちいい。
あとは、手のひらの、親指の付け根。
とかも、グッて押すと、痛気持ちいいですね。
ね。
いやーマッサージ、行きたくなりますねこれは。
ありがとうございます。
今回のハロー!プロジェクトのコンサートもリハーサルやってたときに、
結構、運動量が多くて、朝起きると、なんか、あれ、ベッド合わなかったかな、ぐらいな、
なんかこう、重たかったんですよ。
マッサージ行きたいなって思ったまま行けてなかったので、
ちょっとこれ、やったら行きたくなっちゃいましたね。
はい、ありがとうございます。
そしてね、その撮ったっていう、千奈美と熊井ちゃんが写ってる写真も、
写真を写真にして送ってくれていますが。
はーい。
かわい、指圧ルームニュース。
え、これは、もしねぇ、みなさんも行く機会があったら、行ってみて、
もし、そして見ましたよって言ったら喜んでくれるかもしれないし、
写真も撮らせてくれるかもしれないので、行ってみてください。
ありがとうございます。
いいですね、こうやってなんか、友達と、とか、メンバーと、とか、
一緒に行ってリラックスするの、いいですね。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんは、スペシャルウィークさんです。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『今年の夏のハロー!プロジェクトのコンサート、観に行く予定なのですが、
ひとつ悩みがあります。
それは、全員曲のときに、ハロプロメンバーが多くて、
ちゃんと矢島舞美さんを見つけられるか、です。
特に見る座席が遠いと、同じ髪型・髪の色のハロプロメンバーを見分けるのは難しいです。
矢島係長だったらこの悩みをどう解決しますか?
アドバイスをよろしくお願いします』

もうそれは、愛の力ですよ。
(笑)。
どこにいても、パッて、ね、目に留まるみたいな。
いやーでもね、ありますよねこれ。
私たちも、リハーサルしてて、シルエットで間違えることありますもん。
後ろ姿とか、髪の長さこれぐらいで身長これぐらいで、みたいな。
なんかそのシルエットで、ずっとなんか、あー誰々だと思ってたのに違ったみたいな、
結構ありますもんね。
しかも最近は、あの、クールハローってなんか、スタイリッシュな、感じ?
だからみんなで揃えての衣装とかも結構あるんですよ。
全員同じ衣装とか。
だから余計衣装でも区別がつかなかったりするので、難しいと思いますが、
もう目を離さないことですね。
登場してきたときから、移動の度にピッて全部追っかけて、もらって、
はい、目を離さないでほしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、が、ないんですね。
ラジオネームがないのですが、ご紹介します。

『矢島係長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今年の春、℃-uteファン、そして矢島舞美ちゃんのファンになりました』

ありがとうございます。

『ということで初メッセージです。
矢島係長に相談に乗ってほしいことがあります。
僕は何年も同じ美容室で髪を切ってもらっているのですが、
22歳になった今でも緊張してしまいます。
元々人見知りをするタイプで、たまにしか会わない人だと緊張してしまうんですよね。
矢島係長は握手会やライブをたくさんしていても緊張することありますか?
またどう克服しますか?
教えてください。
P.S.
握手会には最近の名古屋と東京の2回だけ参加したことがあります。
1番初めは緊張しなかったのですが、
スーパー美女の舞美ちゃんを目の前にしてその次から緊張しちゃってます。
美しすぎる舞美ちゃんとの握手で緊張しないコツも教えてください。
舞美ちゃんの笑顔に癒されて、楽しい思い出になってまーす』

ありがとうございます。
いやーねぇ、私ねー。
私でも、握手会とかはもう緊張しないです。
たぶんみんなの方が緊張してるから(笑)。
そういうのありません?
みんなが、慣れてるところに、1人ポッて入ると絶対緊張するけど、
自分だけこう、初めての経験だったりとか、そういうところは緊張するけど、
ね、逆に、みんなの方が緊張してるのが伝わったりとかも、
「緊張してます」みたいな、実際に言ってきたりするので、私握手会では緊張はしないですね。
ライブはね、初日とか結構緊張するんですけど、
でも、楽しさに変わってますねいつの間にか。
ねぇーこれでも、ありますよきっと。
美容室、ね。
でもずっと通ってても緊張するんですもんね。
でも、そういう人もたぶんいっぱいいると思いますよ。
私もどっちかっていうと、普通にプライベートは、そういうタイプだと思う。
うん。
なんかお仕事っていうか、そういうなんかライブのときとかイベントになると、
違う自分になる。
なんだろう(笑)。
わかります?
緊張、とか、人見知りとかしない自分になるんですけど、
でも、そういう普段のプライベートとかだと結構、人見知りが発生するんですけど、ね。
これはもう、しょうがないですよね(笑)。
なんかどうにかなるものなのかなー。
まあ、美容室とかでは、しゃべり上手になるためのなんとかみたいな、
テレビでやってたのかな、何でやってたんだろう、テレビだ。
こう聞かれたことに対して、一言で返すんじゃなくて、プラス何か、
プラスアルファでなんかを返す。
例えば、「今日雨ですね」ってなったら、「あ、そうですね」で終わるんじゃなくて、
「あ、そうですねー。昨日新しい傘買ったんですよ」とか(笑)、わかんないけど、
なんかプラスアルファですると「あ、そうなんですか、傘ですねー」みたいななんかこう(笑)、
話が膨らんでいくらしいので、ちょっとそれも、実践してみてください。
ありがとうございます。
ということで、来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「みなさん、これ知ってますか?」。
先日、玉子ふりかけでご飯を食べていたときに、
ふと何気なくふりかけの原材料の欄を眺めていたんです。
そしたら原材料の中に、こしあんの文字が。
「え、ふりかけってこしあん入ってるの?」ってびっくりしました。
普通に食べている分にはこしあんの味はしないですよね。
なんだか面白い発見でした。
それから、この前得た豆知識なんですが、お魚の中に、キタマクラという魚がいるんですが、
フグの仲間のキタマクラには、少し毒があるそうなんです。
とはいっても他のフグにくらべるとそんなに強い毒ではないそうなんですが、
亡くなった方の頭を北に向けて安置しますが、キタマクラの名前の由来は、
キタマクラを食べると毒にあたって、北枕で寝かされる、
というところからきているそうなんです。
生物の名前にも、いろんな由来があるんですね。
いろんな生物の名前の由来を、知りたくなりました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ダンスさんからいただきました。

『「動物植物パラダイス!」。
こないだ父と魚釣りに行ったときのことです。
川辺に沿って魚を追いながら歩いていたら、ふと、独特なツルの鳴き声が聴こえてきました。
周りを見ると、1羽のツルが、50メートルくらいしか離れていないすぐ近くにいました』

えーすごい。

『どうやらつがいだったようで、1羽がヒナを連れて、
私たち人から離れた安全な場所に移動している間に、私が見たもう1羽が残って、
「こっちに来るな!」と言っているようでした。
自然のツルをこんな間近で見るなんて滅多にない!と思いしっかり写メを撮っておきました。
舞美ちゃんはシラサギ以外に、珍しい野生の鳥は見たことありますか?』

そう私ね、シラサギ見たときにツルだって思ってしまったんですよね。
でもツルってこう顔とか赤い、みたいなのありますもんね。
すごいですね、普通にいるんだ、どこの川辺なんだろう。
北海道とかにいるイメージが、なんとなくありますけどね。
えーすごーいツル見たーい。
鶴の恩返しだ。
でも、しかもつがいだったようでってそういうなんか、そういう場面、
そういうシーンもまた珍しそうですよね。
へぇーすごいなー。
ツル見たいですね。
私は珍しい野生……の鳥?
鳥に詳しくないんですよね私。
でも、そう、私の身の回りには、その、さっき言ったように、
母がカモシカに遭遇したりとか、祖母がクマに遭遇したりとか(笑)、
結構あるんですけど、私自身は、私でも、小学生のときすっごい遊んでて、
見たこともない幼虫を見たことがあるんですよ。
体全身オレンジ色で、何これって思った、
なんか幼虫って白とか、のイメージじゃないですか、緑とか、わかんないけど、芋虫とか。
オレンジ、これは何になるものなんだろうと思って、結構大きかったんですよ。
なんか子供ながらに珍しいものって思いました。
それが何なのかはちょっとよくわからないですけど。
はーい。
ですねー。
あとあんまり、珍しいもの遭遇しないかも。
したいな。
ちょっと珍しいもの見ると、ラッキーな気分になりますよね。
いいことありそうな気分になりますよね。
いやーしてみたいですね。
でも、私が、前にブログに載せたんですよ、そのシラサギと、
シラサギがツルだと思ったんですけど、そのツルと、よく、ん?
最初は、初日がカメかな?
いつも通る川に、カメがいて、翌日ツルがいると思って、ツルとカメだ!と思って、
なんて演技がいいんだ、と思ってたんですけど、まあシラサギだったんですけど、
でもそのカメは、そこに毎日のように現れるんですよ。
雨の日とかあんま見ないんですけど、晴れてると、
いつもこう陸に上がって「はー」ってなってるんですよ。
しかも、気づいたら2匹とかになってて、そう(笑)、毎回2匹いたのかもしれないですけど、
そうなんですよ。
いつもそれを見るのが楽しみなんですけど、たまにいないときもあるんですけどね。
はーい。
ありがとうございます。

ということで、続いては、ラジオネームちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマ、「動物植物パラダイス!」ということですが、まさしくこれは私の家です。
私の母はガーデニングが大好きで、庭、中庭、裏庭全部に木やお花、果物を育てたりしています。
他の家ではないような水が流れるオブジェなどもあり、私自身とても気に入っています。
お花だけではなく、木に小鳥がやってきたり、
隣の家からよく脱走したワンちゃんや猫ちゃんがやってきたり、
梅雨の時期だと、カタツムリやカエル、夏になればセミ、
田舎で家の前が田んぼなのもあり、夏場はヘビまでやってきます。
さすがに勢揃いしたことはないですが、一度だけヘビとワンちゃんが重なったときがあり、
普通は犬の方が強いはずなのに、お隣のワンちゃんはちょっとヘタレなところがあり、
ぶるぶるして自分の家の方に逃げていったのは本当に面白かったです。
舞美ちゃんの家では、ガーデニングとかやってますか?
やっていたらどんな感じか教えてください。
P.S.
写真載せておきますね』

おわー!すごーい!
いい!これはいい、私こんな庭欲しーい。
もうレンガで、レンガの、なんていうんですか、花壇?
でもその花壇もちょっとおしゃれ、でもうちもレンガの花壇、作ったんですよ。
私の家も結構好きで、そういう、私の家っていうか私の母が、同じく。
そう、なんかもう花壇をレンガでわーって作って、木とかも植えて、
そう、ちゃーんとなんか、結構、いろいろ育ててますね。
今年はちょっと手抜きかもだけど(笑)、去年ぐらいは結構やってましたね。
そう、しかもちゃんとこの、ご飯が、ご飯食べれるようではないけどこの、
なんていうんですか、テーブルとイスと、
でもそのテーブルの上にも花壇が乗っかってたりするので、いい、これは癒されますね。
なんか、私も思います。
家にそういうお花とか、なんだろうカラフルだったりとか、緑とかあると、癒されます。
だから、ね、いいと思いますこういうものは。
しかもちゃーんとそういうね、オアシスなんでしょうね、動物がやってくるってことは。
ワンちゃんかわいい、ヘビ、でも私も通学路で、昔、よくヘビを見てたんですよ。
結構だから、ヘビって珍しいものじゃないと思ってたんですけど、
今となってはあんまもう見ないですね。
すっごい大きい、ヘビの抜け殻とかが、落ちてたりして、すっごいもうぶっといやつ。
すごい、それも珍しいものだったんだなーって、そういえばそうでしたね。
はーい。

じゃあ続いて、ラジオネーム、やまみーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージ送ります』

お、ありがとうございます。

『私が体験したすごい話聞いてください。
2年前に専門学校に通っていたとき、他の県にある4つの系列校の人たちと交流がありました。
そこで隣の席になった子に勇気を持って話しかけてみることに。
そこで相手の子から、「好きな歌手とかいますか?」と聞かれ、
私が℃-uteの名前を挙げると、「知ってます、私も好きです」と反応が。
会場には300人近くの学生がいて、席も自動的に決められていたのに、
隣の席の子も℃-uteとハロプロが好きってすごく運命を感じちゃいました。
その後も連絡を取り続けていて、その子は北陸に住んでいるので、
それまではライブに行ったことがなかったみたいですが、
ナルチカで℃-uteが北陸に来たときに初めてライブに行って、
すごく楽しかったっていう感想を送ってくれました。
出会った日以来まだ再会はできていないですが、
いつか2人で一緒にライブを観に行きたいねって話してます。
あのとき勇気を持って話しかけてよかったなって思います』

すごい偶然ですね。
たまたま隣にいた子がもう知ってた。
うれしいです。
そう、私も先日、親友からなんか、LINEが来てて、で、
今日ね、ショッピングしてて、℃-uteの曲を聴きながらショッピングをしてたら、
店員さんに「何聴いてるんですか?」って話しかけられたらしいんですよ。
で、「あ、℃-uteです」って言ったら、「僕の友達も℃-ute好きなんですよ」って言って、
なんか、「先日の横浜アリーナ公演も行ったみたいで」みたいな、
そんな話をしたみたいな(笑)、そういう話を、なんか、
「内心すごくうれしくなった」みたいな、メールを私に送ってきたんですけど、
うれしいなって思いますね。
あとねぇ、すごい、びっくりな話、以前℃-uteにいた有原栞奈ちゃんって子が、
その昔の話ですけど、本屋さんに寄ってたら、
隣で立ち読みしてる人のイヤホンから音が流れてきた曲が、℃-uteの曲だったって、
そういうことも、たまにあるみたいですね。
私もね、私のグッズのTシャツが干されてたりとか、
そういう偶然とかちょいちょい、ありますけど。
うれしくなりますね、こうやって一緒に、なんか趣味とかが合う人?とたまたまね、
隣同士だと、うれしいですよね。
ぜひ、一緒にライブに来てください。


エンディング

はい、もう、今日はね、たくさんの、動物植物。
まあ先週もでしたけども、エピソードいただいて、
写真付きがやっぱすごく多くて、今回。
実際に北海道の標識とか、お庭の様子とか、千奈美と熊井ちゃんの写真とかも、
いろいろ写真付きで送ってくれたのでそういうのすごく楽しかったです。
初メールの方もたくさんいたのでぜひ、まだメールしてない、したことないって方も、
送っていただけるとうれしいです。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、かなこさんからいただきました。

『愛犬を愛してやまない舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回は7月のテーマ「動物植物パラダイス!」に投稿します。
祖母の家のゴールデン・レトリバーのロッキー君のお話です。
彼は今から10年ほど前に祖母の家にやってきたのですが、当時私はまだ小学生。
大きな犬が怖くて怖くて、彼も若いので、遊んで遊んでーと、大きな体で迫ってくるのですが、
当然私や弟は怖くていつも逃げていました。
怖いくせに散歩には遠巻きについていくんですが、ある日、公園の中で、
何を思ったか、ロッキー君のリードが外されたんです。
もう私たち兄弟は滑り台の上にすぐさま避難しました。
ですが、やんちゃなロッキー君は、滑る方から登ってきちゃって、
幼い弟は大号泣していたことをよく覚えています。
そんなロッキー君も、今はもうおじいちゃんになり、毎日のんびり暮らしています。
あんまり動けないですが、近くに来ると大きくしっぽを振る姿がとても愛らしいです。
たくさん遊んでくれた、というか遊ばれたロッキー君と、これからも仲良くしていきたいです』

わーすごい、なんかもう微笑ましい話ですね。
一緒に成長した感じが。
一緒に暮らしてたからいいけど、それでトラウマみたいになる人も、多いですよね、
飼ってない人とかは、追いかけられたーとか。
私も、祖母の家で飼ってた、雑種なんですけど、あの、元々、私の母が、
たぶんペットショップで、もうこのままじゃ処分しゃれちゃうみたいな、されちゃうみたいな、
ワンちゃんを、うちでは飼えなかったんで、祖母の家に連れてったんですよ。
その連れていくとき一緒に行ったのすっごい記憶に残っててすっごいちっちゃかったんですけど、
すっごい遠いので、祖母のおうち、岩手なので、連れていく途中に、
なんか酔っちゃって、吐いちゃったりしてて、わー、かわいそーとか思ってたんですけど(笑)、
まあ祖母の家に着いて、放したら、追いかけられたんですよ。
まだ仔犬だったんですけど、それでも怖くて、
で、私は祖母の家の家の周りを、もうぐるぐる、こう、走って逃げてて、
祖母とか、あと私の母とかもこう縁側に座ってそれを笑ってみてるんですよ。
笑ってないで助けてって思いながらもう本当に大泣きしながら、
もうこれ止まったら噛まれる、たぶん噛まれなかったと思いますけど、
自分の中では噛みつくものだと思ってたんで、止まったら噛まれるし、
でもこのまま走ってるのもつらいしみたいな、リアル鬼ごっこみたいな感じでした(笑)。
はーい。
いやーでもね、そんなね、はなちゃんっていうんですけど、はなちゃんもね、
もう今はいないんですけど、でも、赤ちゃんを生んで、ももちゃんっていうんですけど、
そのももちゃんも生んで、まあももちゃんももういなくなっちゃったんですけど、
でもなんか、祖母も、すごい、かわいがってて、
いつもこう、祖母の家に行くと、会いに行くのが、日課でしたね。
元気してるかなって庭に行って、はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「動物植物パラダイス!」ですが、僕の父は花を育てるのが好きで、
当時は小学生だった僕にも花に興味を持たせようと、
植木鉢の水やりをさせようとしたことがありました。
ところが僕はめんどくさくて、ホースで水をガーッてかけてしまったんですね。
そんな僕に父はハイビスカスの苗を買ってきてくれて、
「これを育てて美しい花を咲かせることができたら、
夏休みは好きなところにどこでも連れていく」って約束してくれたんです。
僕は単純な性格だったので、父の思案通りに毎日丁寧に水を与え始めました。
花が咲いたときはもう旅行とか関係なくて、めちゃめちゃうれしかったのを覚えています。
でも、何より感動したのは、ハイビスカスの散り方です。
ハイビスカスは真ん中の芯に、ちょうど傘が閉じるようにまだ花びらがきれいなうちに、
きちんと折りたたんでいくんです。
そんな花びらが閉じ始めた頃、僕の目の前でその折りたたんだ花びらがぽとって
植木鉢の土に落ちたのを見た瞬間は悲しかったんですけど、
もしかしたら僕が家に帰ってくるまで待ってくれてたのかもしれないって感じて、
ハイビスカスにありがとうって気持ちで泣いちゃいました』

なんて素敵な、おー。

『舞美ちゃんの好きな花はなんですか?
もしよかったら、ハイビスカスのことも好きになってほしいです。
赤いハイビスカスの花言葉は、「常に新しい美しさ、勇敢」だそうなので、
イメージカラーの赤の舞美ちゃんにはぴったりじゃないですか?
ちなみにイメージカラーが黄色の萩原舞ちゃんは、「私はあなただけを見つめる」って、
花言葉のひまわりが好きな花だそうですよ』

いやーすごい、お父さんやったねって感じですね。
しめしめって思ったでしょうね。
いやでもそうやって、たぶんお父さんもいろいろ考えたんでしょうね。
どうやったら好きになってくれるか、その努力が実って、
終われない夏休みさんも、ね、こうやってハイビスカス、ちゃんと育てて、
そんなねぇ、お花も好きになったみたいですけども。
私が、見た目は、すずらんが好きなんですよ。
花の形とか、ちっちゃい感じとか白いのとか、そういうところはすごい好きなんですよ。
あとなんかねぇ、名前がわからないんですけど、通学路によく咲いてた、
ちっちゃい青い花があって、それがすごい、好きだった、
というか、私の母が好きだったってちっちゃい頃言ってて、
あ、お母さんが好きな花だ、と思って見てたら私も好きになったんですよね。
本当にちっちゃい、青い、5枚ぐらいの花びらがある、花なんですけど、
なんていう名前かは知らないです。
名前も知らない花です、(笑)。
はーい。
いやーね、でもね、ハイビスカスも、その散り方知らなかったですね。
そういう花とかにも、いろいろあるじゃないですか。
小学生のときに、習った、オジギソウ?
触るとびよーんって閉じるのとか、ぺんぺん草?
本当は名前違うのかな。
こうピーって咲いて、くるくるーって回すとぺんぺんぺんって音がなるん、鳴るのとか、
なんか花とか植物とかも面白いものいっぱいあるし、
ちっちゃい頃よく遊んだなーみたいな、ブーって吹いたら音が鳴るとか、
なんか、笹舟作ったりとか、草同士で引っ張ってどっちが切れないかみたいなのとか、
あとなんか、ありましたよね、葉っぱの横からピッて切って、芯だけピュッてこう糸出して、
風鈴みたいな、やんなかったですか?
なんかこう、葉っぱの中心ってこう太い、茎じゃないけど(笑)、芯あるじゃないですか。
あそこを残して、両脇を切るんですよ。
で、その、中心だけぷつって切ると、中の筋だけ残るんですよ。
その筋だけでぷらんぷらーんってこう、下がひらひらするんです。
それで風鈴みたいな、風にくるくるくるって回って面白かったですよ。
はーい。
そういうのとかね、いろいろ、いやー、植物はいいと思います、本当に。
癒されますね。
私も、ハイビスカスすごい好きで、小学生のとき、すごい描いてたんですよ、絵とかに。
でもあんまり見る機会がなくて、暖かいとこ?行かないとあんまり咲いてないですよね。
だから、すごい沖縄とか行ったときにすっごいテンション上がりました。
うぉーこれがハイビスカスだ!みたいな、ね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:食レポから何を食べているのかを当てるクイズ

『レッツトライのリクエストです。
ラジオなのを活かして、舞美さんが何か食べ物を食べてリポートして、
リスナーはそのリポートで、
舞美さんが何を食べているのかを考えるというクイズをやってみるのはどうですか?
え、なんだって?舞美さんが食べてるシーンを想像するのにぴったりな本があるって?
「やじマップ Sweets修行の旅」、そんなまさか、どれどれ……本当だ!これください!
宣伝しておきました』

(笑)、ありがとうございます、宣伝。
そう、『やじマップ Sweets修行の旅』っていう本が、もう私がひたすらスイーツを食べて、
スイーツを紹介している本があるので、まだ持ってない方はぜひ、
お腹が空く本になってますので(笑)、はい、見てみてください。
はい、ということでね、私にとってとってもうれしい企画ですね。
ありがとうございます(笑)。
今日ねー、そう、ディレクターさんがこう入ってきたときに、こう袋をぶら下げて中に、
何が入ってるか見えたんですよ、今言わないですけどそれは。
『あー、これ好きなんだ、私も好きだなー』って思いながら、
『あー、そういうの食べるんだー』って思ってたら、まさかの私のためにだったみたいで。
はい、今日はこれを食べて、みなさんにね、ちゃんと伝えたいと思いますので、
みなさんには、1曲ここで聴いていただきたいと思います。

【演技】

しゅーん。
では、いただきます。
じゃまず、匂いから。
おー、なんていうか、ちょっと、匂いも、にが、苦い匂いがしますね。
でも、まろやかな、匂いも入ってます(笑)。
下手くそ(笑)、私の食レポ。
ではさっそく、スプーンを刺してみたいと思いまーす。
するっ。
あ、そうですね、刺した感じは、もうスッと、スプーンが入っていきますね。
そして持ち上げるとぷりぷり、ぷるぷる。
いただきまーす。
うぅ~ん、おいしい。
久しぶりに食べたおいしい。
これはですね、下の、この、ぷるぷるした部分の苦味と、上のとろんとした、まろやかさが、
マッチして、ほどよい、甘苦い感じが、おいしいですね。
この、色もねまた、食べてくと、だんだん、なんていうんですか?
白と黒みたいなのが混ざっていく感じ?(笑)
いいですよね(笑)。
さあ、みなさん何食べてるかわかったかな(笑)。

【演技後】

これ、言いたくなっちゃう。
「上の、何々が」とか言いたくなっちゃうから、言わないけど、おいしい。
おいしいですよ、(笑)。
みなさんわかったかな。
でも色が結構ヒントじゃないですか?
あんまないですもんね。
あ、あと苦い香りとかね。
さあ、何を食べているかみなさん、じゃあ、答えを発表しますと、
コーヒーゼリーです。
はい、クリーミーコーヒーゼリー。
なんか上に、白いクリームがふぁーってかかってる、
で、下には、コーヒーゼリーが入ってる感じの、ものです。
おいしい。
昔私コーヒー食べれなかったんですけど、あるときからすっごい好きになって、
コーヒーゼリーすっごい好きなんです。
はい、みなさんもよかったら、きっと食べたくなったと思うんで私の食レポで(笑)。
どうかな。
食べてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
私、矢島係長が、番組を聴いてくれている、
かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんたちはですねぇ、ラジオネーム、ダンスさん、からです。

『頑張れ!矢島係長!
やっとキャラが定まってきた係長こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
定まってきてますか?(笑)
ちょっと首傾げられてますけど私。

『私には小5の弟と、係長と同じ誕生日で1歳になる妹がいます。
まだまだ育ちざかり真っ只中なので、22時には寝てしまうのですが、
弟はいつも「かわいくてきれいなお姉さんのラジオを聴くまで寝ない」と言い張ります。
「早く寝ないと身長伸びないでー」と言っても無視。
かわいくてきれいなお姉さんって一体誰のことなんでしょうか。
どうしたら22時までに寝てくれるんでしょうか』

ということで、え、小5の弟君が、これは私のこと?(笑)
この番組聴いてくれてんですか?
え、すごい、うれしい。
私小学校5年生のときとかラジオとか聴いたことなかったなたぶん。
車でかかってるの聴いたことあったぐらいかも。
へぇー。
しかもちゃんとどんな人が、知ってるのかな私のことを。
それともただ声だけで、毎週聴いてるのかな、どうなんでしょうね。
いやーぜひね、会ってみたいですね。
ちょうど、小5とか、あーどうだろうね、どれぐらいから反抗期はじまるのかな。
中学生ぐらいかな。
ね、今のうちにじゃあ、こう、まだね、素直に気持ちを言ってくれてるうちに、
なんかね、ライブとかイベントとか、握手会とか、連れてきてもらってね、
そのうちきっと恥ずかしくて、「行かねえよ」って言い出すかもしれないから、(笑)。
ねーうれしいですねーでも。
なんか弟とか妹すごく、憧れます。
あ、これ、私、悩み相談だから(笑)、どうしたら22時までに寝てくれるか、
じゃあわかった、金曜日だけは、22時以降起きてていいから、他の日は、
22時前に寝ようって、説得する。
私も、私は9時に寝るっていうのが、あったんですよ。
でも、まあみんなそうかもだけど、お正月だけは、起きててよかったんです。
だからもうそのお正月がもうなんて、すごい世界でした。
あれっ、9時以降起きてると、こんな番組を一緒に、ってこう紅白とか見ながら、
こんなにこう、なんか特別感があったんですよ。
だから金曜日を特別な日にするために、金曜日だけは、起きてていいからっていう、感じで、
はい、言ってあげてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームきはるちゃんさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『矢島係長に相談です。
私は1ヶ月くらい前から、飲食店でバイトをはじめました。
高校ではバイトが禁止されていたので、働くという経験が私にとって初めてで、
ひとつひとつの行動に責任を持たなければならないし、慣れないことも多いし、
今はまだお客様や先輩の目を気にして、怯えながら働く日々です。
そして私は本当に情けないことに、寝るとその日覚えたことを忘れてしまいます。
バイト先のお偉いさんが私みたいな新人に1から10までしっかり教えてくれて、
そのときは理解して、そのときはちゃんと脳に留まっているのに、
次に働くときには、あれ、ここのテーブルは何番だっけ、この料理の名前なんだっけ、
となってしまいます。
そして一生懸命思い出そう、急いで運ぼう、と焦っていると、
お客様の前でお料理の名前を噛みまくってしまいます。
改めて、幼い頃からお仕事をしている舞美ちゃんや、℃-uteのみなさんを尊敬しましたし、
私も頑張らなきゃ、と思った次第です。
矢島さんも、お仕事でたくさん覚えることがあると思いますが、
どうやって、忘れちゃいけないことを脳みそに溜めていますか?
また、特技は早口言葉という矢島さんに、
滑舌をよくするにはどうしたらいいか教えてほしいです。
ぜひよろしくお願いします』

といいつつ今ね、読みながら噛みそうになりましたけどね(笑)。
えーそうですねー、私たちは、これいい方法は、ノートに書く。
なんかメモする。
結構、なんだろうなー、周りのスタッフさんとかも、マネージャーさんとかも、
みんなねぇ、それぞれき、か、工夫してらっしゃるのだなと(笑)、思いますね。
あの、例えば、パソコンのところに、パソコンを開いた、なんていうんですか?
マウスっていうか、真ん中に四角いのあるじゃないですか、マウス代わりになるところ。
あの横に、付箋をわーって貼ってて、その付箋にやらなきゃいけないこととかを、
こう書いてて、やったものから外していってる人とかも過去にいたし、
あとなんか、1回1回ノートを取り出して、書いてる人もいたし、
私もよく言われましたもんね、なんか言われたこととか、
書くようにしたら覚えるよっていうのは言われたことがあるので、
そう、書くとねぇ、やっぱいいみたいですね。
勉強とかもそうですよね。
書いた方が覚えるみたいな、聞くので、そうですね、例えば、テーブルの絵を描いて、
ここは何番、何番何番ってこうノートに書くとか。
あとは、私たちは、結構、リハーサルとかは、ここ、何番に、移動する、
で、このタイミングでここに移動するっていうのは、その、場位置表に書くんですけど、
その他に、動画を撮ってもらって、その、ビデオに収めてもらって、
ビデオで確認することもありますね。
あの、書き切れないこと?
振りとかいちいち書けないので、そういうのはビデオで覚えますね。
あとは、セリフとかは、もうひたすら、言う、(笑)。
もうお風呂とか入りながら、しゃべってます。
はい。
そうやって、覚えてます。
だからね、結構勉強とかになると朝方にやった方が脳に入るとかいいますけどバイトとなるとね、
まあ、飲食店だから夜とかなのかな、しょうがないですよね。
だから、こう、忘れないうちに、家に帰ってからでもいいから、こう、書き足しとけば、
寝る前に書き足しとけばいいんじゃないかなと、思います。
やってみてください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、
楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

今日のテーマは、「いやー夏を感じちゃいました」。
現在行っているハロー!プロジェクトのコンサートのDVDマガジンで、
鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんと一緒に、流しそうめんを食べているんですが、
収録のとき、そうめんを食べていることにすーっごく夏を感じました。
昔から夏に家族で大きな器に氷を入れて、みんなでそうめんを食べるのが大好きだったんです。
それに合わせて出てくる麦茶も夏を感じますね。
グラスに氷が当たってカランコロンと音が鳴ると、涼しい気持ちになります。
麦茶といえば、小学生のときだけ学校でも水筒持ち込みがOKになって、
でも、だいたいお昼休みくらいには、
飲み切って中身がなくなってしまっていたことを思い出します。
帰りの会の前なんかは、大きな水筒を持ってる子にみんな集まって、
「ちょっとちょうだい」とか「氷ちょうだい」って人気者になっていましたね。
懐かしいです。
みなさんも、水分補給をしっかりして、暑い夏を乗り切ってください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、さっとんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しみに聴いていまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ「動物植物パラダイス!」にメールします。
私の愛犬のお話なんですが、いつもうちのお庭で番犬としてプチ仕事をやっている愛犬。
あるとき、愛犬の吠える鳴き声が聴こえないと思っていたら、鎖が離れていて、
脱走していました。
家の近くにいるだろうと思い、約2時間、雨の中探し回ってみたのですが、
なかなか見つかりませんでした。
帰ってくるだろうと待っていましたが、それでも帰ってこず、
近くの警察署へ尋ねたところ、私の愛犬らしき犬が、
〇〇動物病院の前でうろうろしていたので、預かっています、と連絡があったとのこと。
急いで駆けつけてみたら、愛犬でした。
動物病院まで行くには、車がよく通る横断歩道を渡らないといけないところで、
まさかとは思いましたが、そのことを聞いたときは、家族みんなで驚いていました。
よくそこまで一人で行けたなーと感心しています。
いつもうちから歩いて連れていっている動物病院なので、
通った道の臭いを嗅ぎながら、迷子になりながらも、
ここなら安心していられる、迎えに来てくれるだろうって思っていたのかもしれないです。
本当に見つかってよかったです』

あ、なるほどね、いつも行ってるところの、に自分で行っちゃったんだ。
すごい頭がいい。
そして、写真がね、貼ってありますけども、愛犬ぺるって。
柴犬、かわいいですね、触りたくなっちゃう写真。
頭がこう、柴犬はねぇ、しっぽがくるんってしてるところとか、頭触りたくなりますね。
しゃーしたくなる。
えー、私のねぇ、前に飼っていたジャック・ラッセル・テリアのルーキー君も、
昔脱走したことがあって、同じですね。
よくね、アロマも脱走するんですよ。
最近久々に、脱走をして、でも、あの、私たちも、何回も脱走されると学んでくるんですよ。
こうしたら戻ってくるとか。
そうだから、こないだ脱走したときはもう放っておくみたいな、
「もう知らない、車で乗っていっちゃうからねー」みたいな、振りをすると、
慌てて車に飛び乗ってくるんで、飛び乗ってきたところを捕まえて、
「こらー」って言って、家の中に、入れましたけど、はーい。
ね、すごい、ワンちゃんはね、脱走とかされるとね、焦りますね。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『こないだの放送で舞美ちゃんは、リスナーの人たちが、
どういうことに気をつけてお便りを書いているのか教えてほしいと言っていましたよね。
自分もメッセージを半年間まったく読まれず』

へぇー、すいません。
(笑)。

『(もしかして番組サイトの送信フォームが壊れているのかも)
と疑いたくなるような経験をしていて、そのときいろいろと研究したので、
そこでなんとなくわかってきたことをお話しします。
まずなんといっても、番組が募集しているテーマに沿った内容を送る、というのが1番ですが、
やっぱりその中でも、舞美ちゃんのイメージに合った、
さわやかでポジティブな内容のものが読まれやすいですね。
例えば、大会に向けてスポーツに打ち込んでいる、とか、
資格を取るために勉強を頑張っている、という話がI My Me♡まいみ~が大好物です』

へぇー、そうなんですか?
ディレクターさんに聞いてみる。

『あとは、食べ物や動物の話、友人とのエピソードなど、
リスナーの実体験を踏まえた話が読まれやすいですね。
もちろん文章はわかりやすく、舞美ちゃんが読みやすいように改行の位置や、
難しい言葉を使わないように気をつけるのも大事だと思います。
ただ、こういった条件をかいくぐって、
舞美ちゃんからは普段聞けないようなきわどい話が聞けたり、
舞美ちゃんを笑わせることができたときは最高にうれしかったりしますけどね。
それにしても』

あ、間違えた(笑)。

『それにもし送ったメッセージが採用されなくても、
番組の人気のバロメーターになると思いますし、
番組存続の助けになっていると思って、僕は投稿を続けています』

すごい、ありがとうございます。
いや、本当にそう思います。
みなさんのおかげで、番組存続、しています。
ありがとうございます。
ねぇ、そうね、なかなか、読まれないっていう方もね、多いかもしれないですけども、
こう折れずに、送って、いただいて、
ネゲレーションさんもじゃあ半年ぶりぐらいの、に読まれたのかな?
ありがとうございます。
でもねぇ、読んでると、名前覚えるんですよ。
ネゲレーションさんって、あ、よくお便り、送ってくれる人だなってー、
思ってるので、ね、(笑)。
だからみなさんも送ってください。
でも私もよく、こう、読みながら、すごい思います。
例えば、ラジオって、あの、まったく知らない人も聴いてるじゃないですか、
私のこととか、℃-uteのこととか。
でも、私のファンの方とかは、だいたいこう℃-uteのことも知ってるし、
だけど、みなさんもそういう人たちに気を遣って、さっきの、スイーツ本じゃないですけど、
もう、説明を込みで入れてくれるんですよメールに。
あ、初めて聴く人にもわかりやすいように書いてくれてるんだなーって思いながら、
読んでます。
私がね、こうやって、その、読み終わった後に、
ああ、これはこういうことがあってこういうことで、って説明しなくてもいいように、
そこで説明入れてくれてる方結構多いなって、ありがとうございまーす(笑)。
ね。
いやーでもねぇ、たしかに、そういうのあるのかも。
あの、私の話が広げやすいような、メールを選んでくれてたりとかもするのかな。
どうなんですか?
実際にここは聞いてみましょうか(笑)。
ああ、私がしやすそうな。
そうですね、だから、私が例えば好きな犬の話とか、なんだろう。
私がたぶんブログに、よく書くような、話とか、
話を広げやすそうなものをたぶん選んでくれてる気がします。
はい。
あーそっか、あ、今プチ情報いただきました。
今、今月、このテーマ、動物植物じゃないですか、
だから、このテーマ、この今月を過ぎたら、しばらくは動物植物のテーマ、
送っても読まれないかもしれないそうです。
もうここでね、出し切ってしまうかもしれないので。
らしいですよ、こそこそ。
(笑)。
ねー、でも面白いですね。
私もね、こうやって、その、ここに来るまで、どんなメッセージが来るか、わからないので、
そう、どんなメッセージ、どんな方のが読まれるのかわからないのでいつも、
楽しみに、していますが、みなさんもね、そういう、研究結果を(笑)、出して、
きわどい、読まれる話とかもね、(笑)、頑張って送ってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・エブリデイバコーンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『番組開始当初から聴いていますが、初めてメールします』

お、ありがとうございます。

『毎週金曜日の夜に、舞美さんのやさしくて丁寧なしゃべりに癒されています。
個人的には自分が92年4月生まれで、舞美さんと生年月日が近いので、
勝手に親近感を持っています。
℃-uteで1番好きな「EVERYDAY 絶好調!!」をリクエストします。
ぜひお願いしまーす』

お、ありがとうございます。
だからエブリデイバコーンさんなのかな?
次にダンバコが好きなのかな、『Danceでバコーン!』、かなどうかな。
ありがとうございます。
ね、こうやってね、さっきも言ってましたけども、初めてメールくれる方も、
ずっと聴いてたけど、するよっていう方も、いると思うので、まだね、
勇気がなくて書けないっていう人も、ぜひ、書いてください。
お便り待ってます。
はい。
ね、しかも誕生日も近いということで、2ヶ月差ですね。
私92年の2月だから、ギリギリ学年は上なんですけど、92年の4月生まれの同級生?
とか見るとすごいうらやましかったんですよ。
なんていうの?1番最初に、年上になって、なんか大人な感じじゃないですか。
私まだ、まだ、もう、1年経ってもまだ、1年?翌年になってもまだ追いつけないよ、
みたいになってるから、4月生まれっていいなーって学生の頃よく思ってたから、
きっとね、エブリデイバコーンさんはそう(笑)、思われてた方かもしれませんが、
ね、まあでも、だんだんこう、年を重ねていくと、早生まれの方が得だよとか、
よく言われるので、まあ、今はプラスにとって、はーい。


エンディング

はい、今日は、まあ今月のテーマが、動物植物ということで、
私の好きなもの、のお話たくさん!(笑)、聞けましたねー。
あの、植物も、私結構まあ、いつも犬とか好き、犬犬って言ってますけど、
植物も、本当に、本当に?
まあそこまでじゃ(笑)、あの、なんだろう(笑)、若干?興味があるので(笑)、
はい、ちゃんと育ててみたいなって(笑)。
今ね、ちゃんとね、私の部屋に、植物を育て始めてたんですけど、枯れました。
わかる、水あげ、ちゃんとあげてたんですよ水。
でも、植木鉢に、ちっちゃい鉢が3つ並んでてその、ちっちゃい鉢の中に、
2つ種類咲いてたんですよ、元々植物を買ったときに。
でも、なんか相性が悪かったのか、ひとつはすっごいすくすく育ったんですけど、
もう1種類の方は、もうなんか、葉っぱが茶色くなってきちゃって、
あーこれはもうダメだ、と思って抜いたんですけど、そう。
ちょっと、しかも水あげすぎちゃったのかなぁ、なんでしょうね。
ちゃーんとね、植物も育てていきたいなと、思います。
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