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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、シャーペンでいっぱいお絵描きしてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけど、
中島さん、シャーペンでお絵描きしちゃってくださいって、しないわ!
(笑)。
ていうか、どうしたら、それやるのまーちゃんぐらいだからね。
全然、しかも私シャーペンじゃなくてボールペンだし使ってるの。
(笑)、知らないか。
えーとですねぇ、まあまあまあ、そんなこんなですけども、
あの梅雨が明けてだいぶ、暑くなりましたね。
本当に私、寒いのより暑い方が得意って思ってたけど、びっくりした!
こんなに暑いんだと思って、
しかも、代謝が上がったのかわかんないんですけど、
なんかじわじわ汗かいちゃうんですよね!電車乗る前とか。
で電車乗ったら乗ったで冷房すごくて寒いしみたいな。
もう本当に、体調には気をつけようと思いますし、みなさんも体調管理、気をつけてください。
そして、夏はね、楽しいイベントとかいっぱいありますし、
楽しい夏だったなっていう風に、思えるような夏を過ごしましょうね一緒に。
(笑)。
ということで、今週も最後までしっかり聴いてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは最近の、近況情報を、お話しますが。
最近の℃-uteはですねぇ、新曲キャンペーン、えーと25枚目のシングル
『The Power』そして『悲しきヘブン(Single Version)』の、リリースイベントを、
やってまして、それが、無事に終了しましたー(拍手)。
イベントはね。
握手会と、チェキ会とかはありますけど。
そうですねー、あのー私は、えーとー、仙台とかにも、行ったんですけど、
本当に、キャンペーンとかって、5人で行くっていう機会が、なくて、
仙台は、リーダーとしか行けなかったんですよ。
なのでトークをやらせてもらったんですけど、できるならばね、
℃-uteメンバー5人で行って、ショッピングモールとかで、この新曲とかを、
全部歌えたらなーって、思いましたねー今回のキャンペーンは。
だけど、あの、トークだけでも、たくさんの方が来てくださったので、
本当にありがたいなって、思いました。
あのねぇ、そこでね?
あの℃-ute5人が揃ったときは、ミニライブ、と、握手会、っていうイベントをやるんですけど、
あの衣装が、『The Power』の衣装だったんですよ。
ちょっと、オリエンタルな感じ、この衣装も(笑)。
で、セットリストを自分たちで決められるんですけど、なんか、
かっこいい曲やりたいよねってだいたい℃-uteなるんですよ。
あのー、かっこいい曲が好きなので、『Midnight Temptation』とか、
『愛ってもっと斬新』とか、そういう曲をやりたいねって、
『ひとり占めしたかっただけなのに』とか、そういうのが結構、選ばれるんですけど、
みんなで、あのメールで話し合ってたら、
でもさ、衣装が『The Power』じゃん?みたいな。
あの衣装で、ミッドナイプテンプテー、間違えた(笑)。
『Midnight Temptation』って、どうなの?みたいな、衣装と曲合ってなくない?みたいな、
感じの話が出たんですよ。
で、まあたしかに、みたいな。
でもそんなこと言ったら、『The Power』の衣装で、『悲しきヘブン』踊るってことが、
もう、合ってないよね、みたいな。
だから、まあそんな衣装とか気にしないで、好きな衣装選ぼうぜーってなって、
えーとかっこいい曲とかも歌わせてもらったんですけど、
やっぱ衣装、だから、今回のシングルはそれほど、両方の曲がかっこいい曲、
かわい、かわいらしいじゃないけどなんてんだ、元気で、まあオリエンタルな感じになってて、
なんか全然ジャンルが違うんだな、今回のシングル、両A面シングルはって思いましたね。
あとね、あのそのリリースイベント、in大阪のときに、野外ライブだったんですけど、
とにかく雨がひどかったんですよ。
あの、どしゃ降りがずっととかじゃなくて、私たちが歌い出したら雨降ってくるんです。
あの、うちの℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが雨女でして、そのね、
イベントがはじまる前まではすごい晴天だったんです。
だけど、公開リハーサルやりますって言って、℃-uteのみなさんでーすって上がったときに、
空が、曇り始めたんですよ。
もしや?って思って、リハーサルそのまま、曇ったまま終了したんですけど、
本番はじまって、1曲目、『The Power』を歌ったときに、雨が降り出して。
もう、笑っちゃいましたね。
リーダーはどこまで雨女なんだって、思いましたし、
その後の握手会も、のときとかはどしゃ降りで、あの本当にどしゃ降り。
あーわかりますか?(笑)伝わるかな(笑)。
あの、ガチでどしゃ降りなやつ。
(笑)、もうボツボツボツーって、あの、イベントの、
あ、ステージの上には、屋根があるんですけど、その屋根関係なしに水がどんどん、
入ってきちゃう感じ、隙間から。
で、もうステージ上なんか、浸水状態みたいな、感じになっちゃって、
ちょっと大阪は大変でしたね。
中島、あのーすってんころりん転びましたし、お尻から(笑)。
超恥ずかしかったー!
久々に、人前で、あんなドッテーンって転びましたね。
まあそんなハプニングも、大阪でありましたけど、
でも、それでもたくさんの方が、来てくれて待ってくれてて、うれしかったです。
本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
そして、そんな中、こんなビッグニュースが発表されましたね。
℃-ute、秋ツアーやるんですけど、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
なんと、ファイナルがですねぇ、日本武道館に決定しましたー!(拍手)
いぇーい。
いやー、うれしいですね。
℃-ute単独ツアーファイナル、が、日本武道館ということで、
ちょっと今から、もうねぇ、ハロコンin福岡のときに、
あのダンスの先生と一緒にみんなでご飯食べて、
「こんなことやりたいですファイナル、こういうやつ、できますかね」とか、
そういう提案をいっぱい話したので、ぜひとも、11月11日、が、
秋ツアーのファイナルなんですけど、ぜひ日本武道館に遊びに来てほしいなって思います。
まあまあまあ、それでもね、℃-uteは9月10日にも、日本武道館公演ありますし、
1年の間に2回もねぇ、日本武道館公演ができるってうれしいですねー。
しかもあの、なんていうんだ、2日連続でしたけど去年は。
今年は、なんか、ちょっと時間が空いて、違うセットリストで、できると思うので、
(笑)、思うので、ですけど(笑)。
なのでなんかうれしいなって思います。
けど、だからといって日本武道館が当たり前って思わないように、
しなくちゃいけないなっては、思いますけど、
スマイレージのライブ見てやっぱ日暮里、日本武道館(笑)、
日暮里でライブしな(笑)、日本武道館は(笑)、素敵な場所だなって思いましたので(笑)、
はい、これからも素敵な場所として、ひとつひとつ思い出作れていけたらなと思います。
それではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
リリースになりました、℃-ute25枚目のニューシングル、両A面シングルから、
こちらの曲をお送りします。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も大阪でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、ここでは1通だけ読みますね。
東京都、ペンネーム、るかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲の、「The Power」と、「悲しきヘブン(Single Version)」毎日たくさん聴いてます』

ありがとうございます。

『私は、今夏休みなのですが、毎年夏休みは、8月31日が来るのが本当に憂鬱でした。
そこで、今年はどうにか8月31日を楽しく過ごせないかと考えたところ、
その日に楽しみな行事を入れよう!ということを思いつき、
今までは緊張するからと避けていた℃-uteのチェキ会に参加することにしました。
とはいうものの、℃-uteのみんなと写真を撮るなんて、1ヶ月前の今から本当に緊張しています。
ここで、なっきぃに聞きたいのですが、℃-uteのメンバーで緊張しない人はいますか?
イメージでは、なっきぃや愛理ちゃんやちっさーがそうなのかなと思いますが、
実際のところはどうなのか、教えてください。
また、なっきぃなりの緊張をほぐす方法などあれば教えてもらえたらうれしいです。
それでは8月31日のチェキ会楽しみにしています。
夏はコンサートやイベントも多いですが、体調には気をつけて頑張ってくださいね』

ありがとうございまーす。
うーんと、緊張しない人。
えーとねぇ、まず、私はないですね。
もう本当に緊張しい子です。
(笑)。
あのー、ミュージックビデオの撮影の、リップシーンっていって、
口ずさんで、上半身アップの、カットがあるんですけど、
そのときは絶対いつも手震えてますからね私。
(笑)。
大変だったー。
1番緊張したのは、『悲しき雨降り』っていう曲の、ミュージックビデオでしたね。
あのどんどん、曲に合わせて、ポーズをどんどんどんどん変えてっていう、カットがあって、
上半身アップぐらいで。
で、ワン・ツー・スリー・フォー、ツー・ツー・スリー・フォーってどんどん、
あの、ポーズを変えなきゃいけないし、その中で自分も口ずさまなきゃいけないし、
もう何がなんだかわかんなくなって、
しかもこのポーズってかっこいいのかなとかどう見られてるのかなって
すっごい周りの目とか気にしちゃうと、本当に手震えだしたりとか、
頬が引きつってたりとか、しちゃいます私は、(笑)。
だけど、℃-uteメンバーで緊張しない人ってなりますと、うーん。
舞ちゃんかなぁ。
舞ちゃんは、最年少で、よく周りを見てるんですよ。
だから、誰かがすっごい緊張して、「もうやばいやばいやばい」ってなると、
逆に冷静で、「いや大丈夫だよいけるっしょ」みたいな感じになる子ですね。
ただ、舞ちゃんもすっごい緊張してきゃあきゃあ言うときもありますけど、
そう考えるとみんな緊張しいのかな?
(笑)。
結果。
いや、℃-uteは結構、なんだろうな、周りの評価を気にしちゃう子たちの集まりなので、
あのこう、今のパフォーマンス大丈夫だったかなとかステージ上がった瞬間に、
あ、今日盛り上がってない、ちょっと怒られちゃうかも、とか、
そういう風に考えたりしちゃう子たちなので、緊張しない子は、いないかもですね。
そんなみんなどやで立ってられないですね。
だけどね、チェキ会って本当緊張すると思いますよるかさん(笑)。
だってね、いやー距離近いですもんね。
だけど、緊張しない方法とか、ないと思うんです。
けど私が、おすすめしないポーズが1個ありまして、
あのハート作ろうって言ってくれる方がいるんですよ。
けど、私だったら、ハート作ろうって言ったらこの作って差し出したハートが絶対、
手震えちゃって緊張してるなこいつみたいな感じでバレると思うんです。
だったら、あの普通に、「ピースでお願いします」とか、そういう方がいいと思います。
だって、手震えてたら余計自分も
『あーどうしようどうしようどうしよう』って顔が強張ると思うので、
ポーズ、は、ハート、緊張しちゃう子は、あんまり、私はおすすめしないです。
(笑)。
でもまあまあまだね、先だからね。
8月31日まで、どんなポーズにしようかなーとか、考えてみてください。
(笑)。
てか夏休みはじまってるんですね。
いやー夏休み宿題とか大変だと思いますが学生のみなさん頑張ってください。
中島も、イベント、頑張ります。
っていうか、楽しんじゃいますけどこっちは(笑)。
ね、息抜きしつつ、素敵な、青春な夏休みを過ごしてほしいなって思いますね。
それでは今日の2曲目をお送りします。
えーとリリースされました、℃-uteのニューシングルからこちらの曲です。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

夏は肌がぺたぺたしてもぉー嫌だ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではまだまだみなさんからのメッセージを紹介しまーす。
えーとですねこちらは、愛知県・ペンネーム、キリン冷やし中華さんからいただきました。

『「The Power/悲しきヘブン」のリリースイベント参加してきました』

ありがとうございます。

『CDリリース週には、各地でイベントが開催されると思ったので、
あらかじめ休みを取れるように、仕事の都合をつけておいたのですが、これが正解でした』

事前準備すごいね(笑)、ありがとうございます。

『仙台、神奈川、埼玉、大阪と参加してきたのですが、
各地方の地元のファンの方とも交流できたし、
今の℃-uteのファン層の広さとかもリアルに感じられて楽しかったです。
仙台での、リーダーとなっきぃのトークは落ち着いてて楽しかったですし、
メンバーの組み合わせによってもトークの流れが変わったりして、個性が出て面白いですね。
大阪での野外イベントは開放感もある中、リーダーのお友達の雨もかけつけてくれて、
ポジティブに考えると、大自然のライブ演出もあって、盛り上がりましたね』

無理矢理すぎるでしょ(笑)。

『ライブが開始すると同時に降り出した雨も、
「The Power」を歌ってる合間に晴れてきたりして、
これが℃-uteのリリースイベントにかけるパワーなのかなってしみじみ感じましたよ。
途中雨によるアクシデントもありましたが、
雨にも負けない℃-uteメンバーの意気込みが伝わってきて、
かっこいいなって思いましたし、よかったし、
普段のライブ以上に、熱く楽しいイベントで忘れたくない夏になりましたよ。
「The Power/悲しきヘブン」どちらも℃-uteの誇れる盛り上げソングにしちゃいましょう。
℃-uteがサクッと世界羽ばたく展開、期待してまーす』

ありがとうございます。
いやー、そうなんですよ。
あの、本当に、トークイベント、トーク&握手会イベントってなると、
2・3とかに分かれちゃうんですけど、そのときって、
組み合わせするメンバーによって全然、空気が違いますね。
仙台担当したリーダーと私は、なんか、『The Power』にちなんで、
あのー、なんか、こういう感じの展開になったら、話そのままいけるかなーとか、
あとフランスのこと話す?とか、打ち合わせして、
なんかそういう感じのなんか真面目ーな感じでしゃべったんですけど、
一方、東京で、行ってたのかな?
千聖と舞と愛理のイベントは、もう、なんかわちゃわちゃして、
なんかすごい、面白エピソードみたいなことを、話したらしいですよ。
なんかよくわかんないんですけど。
愛理の、インナーが、ボロボロだ、みたいな(笑)。
よくわかんない話をしたって言って。
で、あーやっぱメンバーによって、違うなーって、思いましたね。
私は、なんか、振り、まあラジオやっててあれですけど、あんま、
とっさに面白いことが出てこないし、面白い話ができないタイプなんです。
だから、なんかねぇ、ちゃんと、こういう感じでこうしない?みたいな感じで言わないと、
あのイベントとか、不安なんですよね誰かと話すっていうとき。
まあそんな感じで、まあメンバーによっても、いろいろ、なんか雰囲気変わるので、
まあこの方は、コンプリートしてくれたみたいですけど。
(笑)。
あのもし、次のシングル出るときで、2・3とかに分かれるイベントがありましたら、
みなさん、なんか、今度はこっちのチームにしようみたいな感じで思ったら
楽しいかもしんないですね、雰囲気違うので。
(笑)。
っていう感じですかね。
本当にありがとうございます、キリン冷やし中華さん。
全部回ってくれて、ありがたいです。
(笑)。
だけど、次のシングル出るとしたらよろしくねまた。
(笑)。
はい、ということで、続いてのメールいきたいと思います。
続いては、茨城県、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『少し前に深夜番組を見て、℃-uteにハマりだした℃-ute初心者です。
1推しはもちろんなっきぃ!
ということで、ラジオも最近聴き始めました。
初投稿です』

ありがとうございます。

『さてさて、夏!ということで、寝苦しい夜が続いております。
明日仕事があるのに眠れない~なんてこともしばしば。
頑張って眠ろうとすれば、余計目がさえてしまうことなんてよくある話。
数字をかぞえてみたり、ちょっと香水を振りまいてみたり、
眠れない夜と格闘しています。
そんなとき、なっきぃはどんな風に眠れない夜と戦っていますか?
よろしければ戦い方、またはこんな風にしたら眠れるよ、なんてアドバイスをお願いします』

なるほど!
私基本寝れちゃうんですよね、(笑)。
だけど、それでも寝れないときとかありまして、そのときは、あのねぇ、
あの、触り心地がいい、毛布を、抱いて寝ます。
(笑)。
毛布に、自分が、落ち着く?匂いの、スプレーをまいて、
ぐるぐるぐるぐるって、まいて、それを、枕にして寝ると、眠れますね。
安心するんでしょうね、なんか。
別にちっちゃい頃に使ってた、タオルとかじゃなくて、
最近、あの、最近?うん、そうですね、最近、来た、毛布なんですけど(笑)、
あのねぇ、それは、あれです、ジェラートピケっていう、ブランドさんがあるんですけど、
そこの、あのーひざ掛け?は、すっごいねぇ、ひざ掛け?
なんていうんだろうなぁ、ひざ掛けなのかなぁ、のねぇ、触り心地がねぇ、いいんですよ。
その、なんかもふもふ感、っていうかなんかつるつる感、さらさら感、
(笑)、よくわかんないんですけど、触り心地いいし、あのメンズも出してますので、最近、
よかったらチェックしてみてください。
それやれば私は寝れますね。
だったり、あともう本当眠れない、って思ったら、一旦、寝るのをやめようって考えます。
部屋明るくして、テレビ見たり、携帯いじったりして、
なんか、寝れなかったら寝れないで、
もうこのまま仕事行くしかないって思うときもありますよ。
(笑)。
あのねぇ、私、いくら、夜遅くに寝ても、朝8時ぐらいに起きちゃうタイプなんですよ。
なんかわかんないんですけど。
で、ちゃんと、普段は12時ぐらいに寝て、7時に起きるっていう結構、
なんかおばあちゃんみたいな生活をしてるんですけど(笑)、
それが結構私の、生活習慣?なんですけど、
たまに、仕事が遅かったりとか、もう疲れてて、
お風呂に浸かるのがすごいゆっくりになっちゃったときって、
あの3時過ぎとか、4時ぐらいとかになっちゃうときがた~まにあるんです。
私の生活の中では珍しいタイプな感じ。
そのときとかは、なんか、4時、4時よりもっと過ぎちゃうと、
だんだん外が明るくなってきちゃうじゃないですか。
で、私外が明るくなると、パワーもらっちゃって、元気になっちゃうんですよ。
で、あ、もう、もう寝れない、みたいな、感じになって、
そっから、あのー、テレビとか見て、本当に寝れなかったら、
6時ぐらいになるとお母さんたちが起き出してくるので、早いんですけど。
あのーもう全然、私の部屋2階なんですけど、1階に下りて、
リビングで、話してたりとかしますね。
なんか寝れないときはもう寝れないってあきらめた方が、ストレスたまんないと思います。
もう、今日も1日はじまりました!ってテンションでいったほうが、夏だし、
あの、晴れてるだけで、私はテンション上がるタイプなので、
なんか、なるべく、なんか、深々と考えないようにしてますね、私は。
まあ、天体観測さんがどう思うかわかりませんが、中島的な意見は、こんな感じでーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
最近おやすみなっきぃ、難関なので、緩めに、よろしこ、お願いしまーす。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、お知らせにいきます。
たくさんありますのでよく聞いててください。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
リリースになりましたー。
そしてそして続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
いよいよ8月6日・水曜日、℃-uteが出演しまーす!
いぇーい(拍手)。
楽しみで、仕方ないですね。
(笑)、ぜひ遊びに来てください。
でもってこちらももうすぐです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催します。
これね立て続けなんですよ。
こんな素晴らしいことない、(笑)。
頭切り替えて頑張ります。
さらに、こちらのライブも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催しまーす。
はい初めての、イベントということで、
そこに℃-uteが出させてもらえるのは本当にありがたいので、
絶対絶対盛り上がる、ライブにしたいと思います。
そして、今年も絶対絶対絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に、ぜひとも集まってくださいね。
よろしくお願いします。
でもって、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
そしてファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館でーす。
楽しみ!
(笑)。
そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例、ハロコンの夏、ということで、
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、大阪、オリックス劇場。
そして、8月2日・3日は中野サンプラザで行います。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
本当にお知らせいっぱいですね、(笑)。
ありがたいですけど。
どのくらいの人がコンプリートしてくれるのか、わかんないですけど(笑)。
でも1回1回全部を楽しみたいなって思いますので、
ひとつでもどれかしら、来てくれたらなって思います。
では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うーん。
これにしよ。
うわーなんか、あー!
危険ゾーンなやつじゃーん。
えーとですねぇ、えーと、えっとですね、(笑)。
あのね、

『学生時代にタイムスリップした気分でお願いします。
きっついとか言わないように』

言わないようにって言ったら言いたくなるよ。
いや、言わないようにします。
はい、頑張りまーす。
ではでは(笑)、今週はですね、
東京都、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
先輩、ずっとずっと好きでした。
よかったら早貴と付き合ってください!
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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ねげのれーしょんさんからいただきました。

『パワーみなぎる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの新曲「The Power」が発売されましたね。
この曲が初披露されたのは、6月11日の結成9周年イベントでしたが、
舞美ちゃんは、新曲を初披露するときって、いつもどんなことを考えていますか?
歌詞や振り付けのことで頭がいっぱいなんですかね。
それとも意外と冷静に、お客さんの反応を見ていたりするんでしょうか。
今までの曲で初披露のときに、手応えを感じた曲ってありますか?
そして、「The Power」の初披露の手応えは、どうでしたか?』

初披露のときは、結構、みなさんどんな反応するかなって、思いますね。
でも、すごい振りとかも、やっぱ初めてなので、これがこう、初めて、
みなさんの目に留まるわけじゃないですか。
だから、間違えれないなっていうのも、すごいドキドキしますねそういうので、
歌詞も、ダンスも。
あとでも、結構『The Power』については、2回目ぐらいの披露かなぁ、
のときに、はすでに、みんながサビの振りをやってくれたのが見えて、
『早すぎない?』ってちょっと思いましたね(笑)。
でも結構本当に、簡単で真似できるような、振りなので、はい、うれしかったり、
はい、ありましたね、そういうのは。
だけど、今までの曲で初披露のときに手応えを感じた曲、なんだろうなー。
でも、結構、手応えっていうか、℃-uteとみんな、やっぱり感じるものは一緒で、
例えば、『君は自転車 私は電車で帰宅』のときとかは、
バラードなことにすごいみなさんびっくりしている感じを、受けたりとか、
あとは、なんかすごく印象に残ってるのは、『めぐる恋の季節』?
で、当時やってた、舞台『寝る子は℃-ute』っていう舞台の、1番最後に、
舞台が終わった後に、℃-uteの楽曲を披露してたんですけどそこで初めて、
初披露だったんですけど、それなんかすごい覚えてますね。
なんかそのときの、舞台衣装でやったんですよ。
いつもだったら、こう今はもう新曲の衣装で、たぶんやるのが、結構、
当たり前!みたいな感じになってるんですけど、
当時はそのまま、あのー舞台の衣装でやってたので、なんかそれがすごい新鮮で、
くるんって回るとファーッてなんかこうワンピースが広がったりとかして、
なんかすごい覚えてますね。
あとは、やっぱり、なんだろうなかっこいい、結構踊るような曲とかは、
みんな「あー」って感じで固まって見てくれてるのとか、見ると、
なんかうれしくなったり、しますね。
はーい。
いやーでも今回はね、『The Power』は、まあ今まで℃-uteになかったような、
楽曲だったので、みなさんも、びっくりされたんじゃないかなと思いますが、
オイオイ、ぜひね、曲中に、言ってほしいなーっと、思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、悲しきヘブンさんからいただきました。
間違えた、(笑)。
終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「悲しきヘブン(Single Version)」のミュージックビデオのフルサイズ見ました。
まさか、舞ちゃん&なっきぃのポールダンスの映像まで差し込まれてて、
超かっこいい仕上がりですね。
僕は個人的に、ツアーだけではもったいない気もしていたから、
ライブ映像以外にも残ってめっちゃうれしいし、見た瞬間本当高まりました。
もちろん、ライブやイベントでの披露、ただのバックダンサーではなく、
歌わなくても、歌の世界観を広げるパフォーマー、
いわゆるEXILE方式ともいわれた新たな℃-uteの魅力を引き出す、
しびれる3人のダンスパフォーマンスにも期待しています。
舞美ちゃん、ミュージックビデオでの気持ちや、
この歌をステージで披露する意気込みを聞かせてください』

あ、チェックしていただいてありがとうございます。
そう今回の、この『悲しきヘブン(Single Version)』は、
秋のツアーで、その舞ちゃんとなっきぃがやった、ポールダンスが、こう映像の中で、
入っているんですよ。
なんか、そう、同じように、会社の、偉い方が、
なんかあれだけじゃもったいないって言って、
いやぜひ、ミュージックビデオにも入れようって言って、
そう急遽、やることが決まって、メンバーも、
「え、やるんですか?」みたいな感じでちょっとびっくりしてたんですけど、
でもねあれがあることで、なんかかっこいいなと思うし、
なんていうんだろう、そんな、なんかこう、
アイドルのミュージックビデオになかなか本人たちが、ポールダンスをするなんて、
ないと思うのですごい、インパクトもある、
ミュージックビデオになってると思うんですけども。
そうですねー、まあでも、気持ち、ミュージックビデオに対する気持ち。
そうですね、でも、楽曲がやっぱりかっこいいしロックなので、
やっぱりかっこよく踊らなきゃって、結構、もう、ダンスが激しすぎて、
いつもだったら、顔が見えるようにとか、すごい、気にするんですけど、もう、
ばっさばさですよね、(笑)。
もうなんかもう、全面的に激しいんだなダンスっていうのが伝わるような、
もう顔ほぼ見えないんじゃないかぐらいばさばさ、髪の毛振り乱しながら、踊ってますね。
あとはまあ披露、この歌を披露するうえでも、なんだろうな元々、
こういう、いろんな℃-uteを知らない人たちの前でこの曲を歌ったときに、
うわ、℃-uteって、って思ってもらえるような楽曲が欲しいっていうことで
当時のマネージャーさんが、歌もハモリのあって、難易度の高い歌だし、
ダンスも難易度の高いダンスで、やってほしいみたいな感じで、
提案してくれて出来た楽曲なので、やっぱりねその思いを、
その当時のマネージャーさんの思いをちゃんと、こう私たちも頑張らなきゃって。
なんかすでに、番組で披露とかさせてもらって、なんだろうな、
いろいろなアーティストのファンの方たちに見てもらう機会があったんですけど、
そういうときも、やっぱすごく気合いが入りますねこの曲は。
この曲で、あ、ちゃんと掴まなきゃ、ファンの方たちを増やさなきゃ、みたいな、
気持ちで、やっています。
はい。
いやーね、ぜひたくさんの方の、耳や目に、留まればいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先月の話ですが、以前℃-uteとして一緒に活動し、2009年の秋に卒業した梅田えりかさんと、
久々に会って食事をしたそうですね。
この知らせを聞いたときはすごく驚きましたが、同時にとてもうれしく思いました。
やっぱりこういうのは、お互いが会いたいという気持ちがなければはじまりませんし、
そういう思いがあっても、大人になるとお互いの都合もあって、なかなか実現しないものです。
ブログにもたくさん書いてありますが、久々の梅さんはどうでしたか?
懐かしい話や、現在の話でたくさん盛り上がったのでしょうか。
そのときのお話ぜひ聞きたいです。
P.S.
いつかまた「ドドンガドン音頭」見られたらいいなーと思ってます』

はい。
ありがとうございます。
そう、梅田えりかちゃんに会いました。
でも、えりと会うのは、なんか、実は卒業以来じゃなくて、
たまたま、渋谷を歩いていたら、「舞美?」ってなって、
「え?」ってなって振り返ったら、そうえりがいて、
あ、違う、あ、そう。
あの(笑)、そうなんですけど、そうそうあの、なんだろうな、
そこで会ったときに、でも、なんか仕事と仕事の合間で、向こうもなんか忙しそうだったし、
私も、仕事と仕事の合間だったし、
で、「また今度ゆっくり話そう」みたいなすんごいドタバタだったし、
なんかこう、そのときはゆっくりお話はできなかったんですよ。
でも、そうですね、なんか、急がなきゃいけないのに、あ、でも離れたくないみたいな、
なんかそういう雰囲気はありましたね。
あとは、こう、えりは、なんだろうな、℃-uteをすごい気にかけてくれてて、卒業した後も。
いろいろと、Twitterにこう、書いてく、応援メッセージみたいなのを書いてくれたりとか、
まあ連絡も取り合ってたし、全然、久しぶりな感じがしなかったですね。
本当に、「あ、昨日も会ったよね」ぐらいな、「あ、えり」みたいな、
なんかそんな感じの、駅で、えりを見つけたときはそんな感じでしたね。
でも、そうですねー。
やっぱり、なんだろうな、ずっと会ってなかったら、うーん、
私だったらすごいちょっと緊張したりするんですよ。
でも、えりの場合は、全然しなくて私も。
あ、明日会うんだ、ってなんかそういうそわそわもなく、
なんか普通に、あ、えりに会えるーみたいな、なんかそういう、ウキウキな気持ちしかなくて、
話してても全然話が途切れず、えりが卒業した後の話とかをえりから聞いたりとか、
あと、なんか、「どう、最近?」みたいな逆にえりが、
今はどうなのって聞いてきてくれたりとか、
はい、なんかもうちょっとしゃべりたかったけど、なんかお店が混んできちゃって、
お店の人に、「ちょっと」あの、「もうそろそろ……」って言われてしまって(笑)、
「じゃあちょっとまた今度ゆっくり、ご飯行こう」みたいな感じでバイバイしたので、
はい、またね、近々、時間が、予定が合ったときに、ゆっくりと、
食事でも行きたいなと、思いましたね。
私もでも『ドドンガドン音頭』見たいんですよね、えりが歌ってるの。
なんか本当寂しい。
この、なんか例えばアルバムとかズーッて後ろ見てて、
『ドドンガドン音頭』うわ聴きたいなー、えりの、生声で、みたいな思うとき、
結構ありますね。
はい。
ぜひ、そんな日が、くれば、いいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:おすすめ映画紹介(おすぎ風)

(演技)

おやじです!
じゃあ、今日は、私が紹介する、おすすめの映画、聞いてください(笑)。
ベスト3はそうね、ちょっと違うな。
ベスト3は、そうね、ちょっと違うな(笑)。
なんか思った声が出せない(笑)。
ベスト3、まず、グッドウィルファ、ファーファイ、『グッドウィルハンティング』ね。
これ、最近、あの、映画、飛行機の中で見たのよ。
したら、ちょっと何気なく見た作品だったんだけど、あのーなかなかいい映画だったわ。
こう、主人公の男の子がだんだんこう心を開いていく感じ、あなたも見なさい。
そしてベスト2。
2、ベスト2は、ベスト2は、『ラプンツェル』。
『ラプンツェル』、ずっと見てなかったのよ私。
結構いい、いいってメンバーみんな言ってて、全然ついていけてなかったんですけども。
(笑)。
敬語出ちゃったけども。
そう、やっぱりよかったわ。
これは見とくべきだわ。
はい。
いいです。
そして最後(笑)、ナンバー1は、『青天の霹靂』。
これ、みんな見ました?
あの、泣けます。
おやじ泣きました。
ぜひ見てください!
もうちょっとダメ(笑)。
そして最近気になる映画最後に言っとくわ。
『マレフィセント』。
見たいわねこれ、話題よね。

(演技後)

いやーなんか新キャラになっちゃった、(笑)。
難しいですねー。
私1回、声がガラガラになったときに、あの、ニューハーフ、みたいな声になって、
ニューハーフのものまねみたいな、やったことがあって、かなりいい感じだったんですよ。
私今日いけると思っちゃったんですよ。
声ガラガラじゃないから無理だった(笑)。
いやー本当にあれは、いい感じだったのになー。
そう、難しいですねー。
いや、でも、いろいろ紹介、これ最近見た中で、本当に、
あ、よかったなって思った映画なのでみなさんぜひ、見てください。
『マレフィセント』も私、近々見に行きたいと思いまーす。
ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
今日で2回目ということなんですが、今日はね、前回は私のエピソードをお話ししましたが、
今日はみなさんの、エピソードを紹介したいと思います。
では、まず最初の方はですね、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『ライブ中の笑顔が太陽よりもまぶしいリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、悲し~いエピソード。
去年の話なんですが、予定がない休日。
天気が良くベランダに出ると、外の鉢植えが1つ、2つ。
小学校3年生に、大きなひまわりを育てたのをふと思い出し、
鉢植えでひまわりとか育てられるのかなって思って、園芸センターへ。
さっそく種を撒き、夏に近づくにつれて、順調に育っていきました。
ようやく花が咲いたとき、小さくてよくわからない虫が、葉っぱの裏に結構の数。
気づいたのが遅すぎたのか、見る見るうちに弱っていき、
種ができる前に、しおれてしまったんですよね。
今度は絶対に守ると決めて、今年も種を植えて育てています。
順調に育ってほしいです。
まいみ~は小さい頃に大切に育てていたものや、大切にしていたものってありますか?』

おー。
いやー難しい、っていいますよねそういうの。
なんかそういう虫除け、ってか、発生しないような、栄養剤っていうんですか、
なんかありますよね売ってる、そういうのがないと、結構、大変なのかな育てるのって。
いやぜひね、そういうのとか使って、今年はね、成功したらいいと思いますが、
私が、小さい頃に大切にしていたものは、そうですねぇ、えーと、ノンタンの絵本(笑)。
あのー、前回の、放送でも、言っていましたが私、絵本が結構好きで、
ノンタンが何なんでしょうね、ノンタンが好きだったのかなぁ。
ずっとノンタンを持ち歩いて、よく、保育園?幼稚園?
なんか、そういうところにも持ってってて、先生に読んでもらったりとか、してましたね。
それぐらい、ずっと持ち歩いてたものですね。
じゃ、そんな悲しい思いを、ここでクラッシュしたいと思います。

(デン!)

失敗から学ぶのだ!

(爆発音)

そうです人間、失敗して、あ、次はこうしようって思って、
ちゃんと、強く、たくましい花を咲かせることができるのです。
お、いいこと言うな矢島。
はい、ありがとうございます。
いやーだからね、今年は、大きな花を咲かせてください。
種、取ってくださーい。
ありがとうございます。

じゃあ続いての、お話?エピソード、いきたいと思いまーす。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナー、悲し~いエピソードですが、ちょっと前に、
旅行に行ったときにすごくおいしそうな角煮が売っていたので、
いいお値段だったのですがどうしても食べたくて、買って帰りました。
で、さすがに一気に食べるのはもったいないので、ひとつだけ食べて、
あとは入れ物に入れて、また今度、何か特別なことがあったときにって思って、
冷蔵庫に入れていたら、すっかり忘れてて、気づいたらカビが生えてダメになっていました』

これは悲しいですねー。
なんかこう、似たような話結構あります。
私、実は、この番組に、この番組のスタッフさんたちに、フランスでお土産を買ったんですよ。
で、ちょっとこう大きめの、いっぱい、なんだろ、何個も入ってるチョコレート、を、
買ったんですけど、家に置いといたら、結構高いところに置いといたのに、
家帰ったら、うちの愛犬たちが、そこの箱に穴を開けて、
1個チョコレート食べちゃったんですよ。
超ショックでしたね!
(笑)。
え?って思って、あの、しかもチョコレートって犬にすごくよくないって、言うから、
大丈夫?っていうのと、せっかく買ったのにーみたいな。
まあでもあの、まだ、なんか他にも、いろいろ買ってたので、大丈夫だったんですけども。
まあね、ちょっとショックでしたね。
あえて、そのワンちゃんが届かないようにと思って高いところにやったのに、
やっぱ犬って賢いんですね。
そう、知恵を使って、よじ登ったか、引っ張り、引きずりおろしたか、はい、(笑)。
やられてしまいました。
まあ、だからね、気をつけてほしいと思いますが、
じゃあここで、そんな悲しみを……、

クラッシュ……したいと、(笑)。
今考えてます私これ言いながら(笑)、思います。

(デン!)

次食べるときの楽しみが増えたじゃん!

(爆発音)

たぶん、人間は満足しちゃうんですよ。
たぶんそのとき、いっぱい食べて、食べ切ったら、ああもういいやってなっちゃうんですけど、
たぶん、1個食べて、あ、食べたかったなぐらいの気持ちで終わっておけば、
また、こう、買いたいなって気持ちになって(笑)、
買って、おいしい思いができると思うんです。
ダメ?これ。
あんまり、アドバイスになってないかなぁ。
そう、だからねちょっとね、じらされてる感じで、はい、あのーぜひまた、
ちょっとお高いかもしれませんが、ね、また、お金を貯めて、角煮買ってください。
(笑)。
おいしい思いしてください。
はい、ありがとうございました。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!?」が、
I My Me まいみ~6周年からきているので、まず浮かぶ自慢が番組に関するものでした。
1番自慢したいのは、おしまいみ~です。
舞美さん覚えてますか?
語尾に「まいみ~」のつく言葉を考えているけど、なかなか見つからない、
と舞美さんがお話していたので、よし、じゃあ考えよう!って考えた中にあったのが、
おしまいみ~でした。
2008年のお便りのやりとりの後に、番組の中に入れてもらったので、
おしまいみ~もちゃっかり6周年です!』

というメッセージですね。
いや、覚えてますよ。
いろいろ、もう箇条書きみたいにして、いろんな方が、いろんな言葉教えてくれて、
ありがとうございまいみ~とか、(笑)、
なんだろうあと、おやすまいみ~もそうだし、そうおしまいみ~とか、
いろいろ、考えてくださったんですよ。
結構使えるもの、ありますよね、「ま」からはじまる言葉って。
私もね、おしまいみ~とかおやすまいみ~とか、結構使わせてもらってるので、
ありがたいです。
ね。
いやーそんなときもあったなーと懐かしく、思いますが、
またじゃあここでね、何か新作が浮かんだら、ぜひお便りください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『笑顔が、もはやかみがみしい舞美ちゃんこんばんは』

神々しい?
(笑)。

『笑顔が、もはや神々しい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマは、「どうだ!すごいでしょ!?」に、投稿させてもらいます。
私は怖い話が大好きで、夏の心霊映像の特番や、ホラー映画には心が踊って録画して、
夜中に真っ暗な部屋で』

えぇ~?
怖いこんなん。

『1人で見るのが楽しみなんです。
そして私の地元には、かなり有名な心霊スポットのトンネルがあるんですが、
そこなら本当に幽霊が出るかもと思い、友達と肝試しをすることにしました。
友達は塾があったので、現地で落ち合う約束をして待っていたのですが、
友達はなかなか来ません。
連絡をしてみると、塾が長引いてしまい、親が迎えに来てしまった、と言っていました。
その友達の親はとても厳しい人なので、来れなくなってしまったことは確定しました。
しかし、帰るためにはそのトンネルを通らなくてはいけないのです。
半泣きになりながら、意を決してトンネルを通りましたが、
あのカビ臭い臭いと、風の音は忘れられません。
幸い何も出ませんでした。
人より怖いのには強いと自負してましたが、あれは怖かったです。
舞美ちゃんは幽霊を見たり、不思議な体験をしたことってありますか?
最後になりましたが、お体に気をつけて、頑張ってください。
ではでは』

いやーねぇーこれは怖いですね。
私、自分から行こうっては思わないな。
だし、なんかそういうのもなんかこう、いろいろ重なって怖いですね。
なんかこう、行くはずだった子が来れない、って、1人になるその、なんだろう、
1人になるのも、なるべくしてなったんじゃないかとかなんか怖い(笑)、
怖いことを考えてしまうとそうなっちゃいますね。
私、そうですね、怖い経験は、ありますね、何度か。
結構小さい頃多くて、で、あんまりそれを人に話すのやめなさいって親に言われたんですよ、
怖がっちゃうから。
だからずーっとあんまり言わないできてたんですけど、
なんか、そうですね、何が1番怖かったかな。
でもなんか私瞬間的なもの、が多くて、なんだろう、その、例えば、
学校の階段を、下りてると、踊り場にこう、なんだろう、
全身が映せる、おっきい鏡が、貼ってあって、そこをUターンしてまた下りてくんですよ。
でそう階段下ってるって、こう、鏡がこう映ってきたときに、
鏡の中に、男の子が私たちの前をシュッて横切ったんですよ。
あれっ!って思ったけど、私たちの前何も通ってない、くて、
鏡の前、だけで見えた、っていうのがあったりとか、しましたね。
あとすっごい、これはもう子供の記憶で、あのーなんだろ、そんなに怖くない、
怖いとも思わなかったのは、お盆のときに、私、全然知らない、
あ、なんかこう、親戚の家なのかな?に、連れていかれて、
もう本当に子供だったんですけど、なんかすごいやさしいおばあさんがいて、
なんかこう、遊んでくれたんです私と。
でも翌日なんか、その、おばあさんいなくって、
「あれどこ行っちゃったの?」ってお母さんに聞いたら、
「そんな人いないよ」って言われたのをすごい、覚えてますね。
はい。
でもすっごいやさしかった。
あの人は、すごい良い霊だと思います。
(笑)。
はい。
いやーね、いろいろありますが、ちょっとね、怖いの好きでも、
あまり、危険な場所には、行かないようにしてくださいね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みずせったさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『これは、とある日での出来事。
本屋さんで会計待ちをしてて、順番が来たので、レジに向かおうとすると、
ちょこちょこと、小学生ぐらいの男の子が自分の前に。
「こんな本ないですか?」って質問してたので、すぐ終わるかなって思って、
そのまま、その子の後ろで待機。
すると、店員さんと一緒にいなくなって、そのまま帰ってこなくて、
空いていた別のレジで会計しようとしたら、「一緒じゃなくていいんですか?」と店員さん。
どうやら親子と思われたようで、久しぶりに見ず知らずの子と親子だと勘違いされました。
って話でした』

まあでもね、ちっちゃい子と、いたら親子に見えちゃうかも、しれないですねぇ。
どこ行っちゃったんでしょうね、探しに行っちゃったのかな。
へぇーでも、私なんか勘違いあるかなぁ。
私はなんかこう、水泳習ってたんですけど、兄弟で通ってて、
なんか、クラスが違ったんですよ。
レーンが違ったんですよ。
私の方が進級が遅くて、やっぱ兄たちの方が進級早くて、
でなんか最後の自由時間だけ、みんなでこう、もう自由に、
なんかそのへんの輪投げとか持ってきて水にぴたーんってやって、
自由に遊んでよかったんですけど、
なんかそろそろその自由時間が終わるってときに、私すごい人見知りだったんで、
その、兄弟にしか話しかけれなかったんですね、習い事してても。
で、「ねぇねぇ」ってべしべし背中を叩いた人が全然違う男の子で、
やってしまった!と思いましたね。
しかも人見知りだから、その先何も言えなくて、「あ、ごめんなさい(小声)」みたいな、
なんかそんな感じでしたね。
それはすごい恥ずかしい、勘違いでしたね。
あとはもう全然知らない人を親だと思って、お菓子とか、カゴにポンって入れちゃって、
あ、違う、お母さんじゃないって思ったりとか、
結構、ちっちゃい頃はよくやってましたねそんなこと。
はい。
まあでもね、なんかちょっと、
親子じゃないんですか?ってなんかちょっとほっこりしますね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、みなさんの忘れられない話をいろいろ聞くことができました。
(前番組からのパス:譜久村聖
「私は、最近写真集を発売したんですけど、もし見ていたら感想をください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜も30分間お付き合いください。
ということで、モーニング娘。'14の、譜久村聖ちゃんから、コメントありましたけど、
フクちゃんの写真集、今手元にありますよ、(笑)。
あのねぇ、『うたかた』っていう写真集を拝見させていただいたんですけど、
フクちゃんは、大人ですね。
なんか、私が17歳ぐらいのときの写真集は、もっと、はっちゃけてふざけてました。
なんか、なんだろうな、青い空、が抜けてるところで、あのーなんだろう、
なんかすごい、わー!って両手広げて、はしゃいだり、ジャンプしてる写真だったりとか、
もうとにかく海入ったりとか、そういうらしいしっとり系のところも、
なんか、制服着て、みたいな感じ。
あれ?17歳って?早貴『W saki』もしかして。
あ、全然違うじゃん(笑)。
あ、でもちゃんと笑顔の写真もありましたよ。
けどあれは結構作りこんだ写真だったね。
あ、まあそう思うとなんか、だいたい一緒なのかな。
だけどフクちゃんは、もっとなんか神秘的な感じ、だなぁって思いました。
前にこのラジオで、光井愛佳ちゃんがゲストで来てくれたとき、
女子力ナンバー1を決めたんですけど、譜久村聖ちゃんが1番だってなったんですよそんとき。
あの肌が、なんもしてないのに、天然のつるつる感、白くて。
もう、これぞ女子っていうのをフクちゃんは持ってるよねっていう話をしてたんですけど、
もうその通りの写真集だなっていう、感じですね。
肌つるつるなんだろうなーみたいな(笑)、感じで、
フクちゃんの、なんだろうな、なんだろう、おっとり感が出てるような、
写真集、な感じがしました。
っていうのが、私の感想でーす。
ではでは、本日はですね、先週、シングルの話やるとか言ってできなかったので、
シングルもリリースされたことだし、シングルの話をしたり、
あと、夏のハロコンの話を頑張ってちょこっとしようかなって、思います(笑)。
それでは3連休の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、新曲、リリースしましたー。
えーとですねぇ、℃-uteの25枚目のシングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』がリリースされたんですけど。
はい、こちらの曲、両A面シングルになってまして、
まあこの説明は、後ほど詳しく言いますが、
どちらの方も、応援よろしくお願いしますってことだけ、言っときますね今は。
でもって、夏のハロコン事情、は、あのこの夏のハロコンはですね、
中島早貴後輩が苦手、ということで、後輩といかにどれだけ話せるか、
っていうのを、毎回、あのー、ちょっとしたプライベートな目標なんですけど、
今回はねー、結構、なんか、話してるってなんか、
わざわざ話しかけるって感じじゃないですけど、
ちょこちょこ、なんか隣にいたら話すし、気になったらちゃんと口に出せるぐらい、
にはなりましたよ。
あの(笑)、「その靴かわいいね」とか、そういうのは(笑)、
ちゃんと口に出すようにしました。
あとハロコンの中の、YAPPARI、YAPPARI公演の方で、あのーコンサート内で、
ほとんどメンバーがステージに上がって、トークをするっていうコーナーがあるんですけど、
そのところは本当に、和気藹々と話してますね。
自分で、これ話してって言われたら話すし、なんかその情報も、
他のメンバーのことを話すんですよ。
あの、まあ自分たちのグループのこともたまに話しますけど、
この子、はこうだよねみたいな、感じの(笑)、話をするんですけど、
そのときがね、すごいなんかみんなで女子トークしてるみたいな感じで、
楽しいですし、来てくださった方も、
えー!この子こうなのみたいな感じで思ってくれると思うので、
ぜひYAPPARI公演、は、和気藹々感が見れるかなって思いますので、
よかったらぜひ遊びに来てほしいなって、思いまーす。
でもって、まだ、そうだね、まあそんくらいですかね。
けれね、早貴、あのひとつ言いたいことがありまして、
あのー、今年の、梅雨事情?
(笑)。
私、本当に雨っていうのが嫌いなんだなって思ったエピソードがあったんですけど、
この番組の、収録をした後、の、駅までの帰り道、
すっごいどしゃ降りにあったんですよ、1回。
で、そのとき、ちゃんと、コンビニで買った、ジャンボっていう、傘を、
買ってて透明傘。
絶対これさえ差しとけば、そんな、なんか、バッグとかも被害ないような、
感じなんです私の中で、ジャンボの傘は。
でそのときのどしゃ降りは、もう地面からの跳ね返りがすごくて、
とりあえず靴がびっしょびしょになったんです。
あのー、長靴とか履いてなかったから。
で、もう本当に嫌で嫌で、隣マネージャーさん歩いてるのに、
本当に途方に暮れた子みたいな感じで歩き出しちゃった、
自分で、なかなか前に進めないっていうか、もう早く、あのー駅まで行っちゃえば、
そんな濡れないだろうに、なんかすごい自分がみじめになっちゃったっていうか、
『なんでこんな雨降ってんのー』みたいな。
『靴もびしょびしょだし、バッグも濡れてるし、髪の毛もぱやぱやだし』
みたいな感じでなんかいろいろ考えたら(笑)、
本当に、テクテクテクテク歩いちゃって。
で、マネージャーさんも、気遣って、あのー隣並んで歩いてくれたんですけど、
どんどん私のスピードが遅くなるもんだから(笑)、
あのちょっと、前まで行って気づいて立ち止まって待ってくれてみたいな。
あの、なんか自分って、わがままなんだなって思いましたね(笑)。
マイペースっていうかわがままっていか、なんか、雨には勝てないなって思いました。
もう、マネージャーさんに対して、
あ、申し訳ない、もうちょっとちゃんと速く歩きますねっていう感情はあるんですけどもう、
この雨が嫌で嫌で仕方ないっていう方が強すぎて、
もうマネージャーさんの歩く速度なんて関係ない私は私だ、
みたいな感じで思っちゃって(笑)。
いやもう本当に、雨だけは、勘弁してほしいなーって、思います。
そろそろもうこんときは梅雨明けてますかね、微妙ですかね。
なんか、こんな梅雨って長かったっけって思うほど今年の梅雨やだ。
なんか降ったり止んだり激しすぎませんか?
もー本当に嫌で嫌で仕方ないんですけど、まあ日本にいるし、仕方ないことなので、(笑)、
頑張って乗り切りたいなと思います。
ちなみにねぇ、今年、傘たぶん、10本以上買ってると思う、コンビニで。
コンビニで買っては現場に忘れてっていうの繰り返して、
中島家にはビニール傘1本もないんですよ。
ちゃんと今日買った傘は、中島家にお持ち帰りしたいなって思います。
では、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今週リリースになりました、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲を、お送りしたいと思います。
こちらの曲はですねぇ、ダンスが、あの、ちょっと独特だったりとか、
音も、中近東、な感じで、なんだろう、あのー、ハロコンで初めて歌ったときに、
「え、この曲なんかベリーズっぽくない?」みたいな感じで他のメンバーが、
Berryz工房のメンバーも、言ってたぐらい、℃-uteには新しい曲なので、
この曲をちゃんと℃-ute色に染めれるよう、
これからどんどんどんどん歌っていきたいなと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日は大阪で新曲発売記念、ミニライブ&握手会イベント!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、ついにリリースになりました。
℃-ute、25枚目のシングル、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』について、
この番組恒例となりました、新曲PRトークを、しゃれおつに楽しくお送りしたいと思いまーす。
まあいつもはメンバーが1人来てくれてるんですけど
今回は中島1人でアピールするっていうことで、
ちゃんと、シングルの良さを伝えれるように頑張りたいと思いまーす。
じゃあまずは、『The Power』の方なんですけど、
この曲はまあ先ほど聴いていただきましたけど、あんな感じの曲なんですよ、(笑)。
だからミュージックビデオも、あの、バリ料理のカフェ、で、
ミュージックビデオ撮影したので、なんかねぇ、すごい、背景、
後ろの、背景がすごい、かわいらしかったりとか、
あと衣装の方も、ちょっと、なんていうの、エスニックな感じ?っていうんですか?
になってたりとか、してまして、
あのミュージックビデオの撮影の日この日とにかくとにかく朝が早かったんですよ。
あのー、朝早くから撮影して、もう夜には、その、お店自体、はじまっちゃうから、
普通に、カフェオープンみたいな感じの時間になっちゃうから、
早く撮影したんですけど、で、なんか、でもそれでもやっぱ、
ミュージックビデオ撮影はだいたい、時間がかかってしまうことが多いんですが、
今回はですねぇ、なんか、パパパッと撮影してっていう感じでして、
でもそん中でも、あのー、なんだろうな、
パパパッと撮影したけど、スタッフさんこんな編集きれいにやってくれたの、
みたいな感じの(笑)、ミュージックビデオになってて、
あのねぇ、万華鏡みたいな、瞬間があるんですよ。
℃-uteのみんなが万華鏡みたいな、感じの、瞬間が、
まあ見ればわかるんですけど(笑)、
あってそこの映像はすごい面白いなぁって思います。
みんながぐるぐる、なんか、遠くの方からだんだんアップになってやってくるんですけど、
そこを見てほしいなーって、思いますね。
あと、ライブでちょこちょこ歌ってたりするんですけど、
実際にファンのみなさんが「オイ」っていうところで、
「オイ」って言ってくれたりするのすごいうれしいので、
はいぜひとも、真似してほしいなーって、思います。
そして、『悲しきヘブン(Single Version)』の方のミュージックビデオはですねぇ、
あのーまさかの、ポールダンスをやってるんです。
私中島早貴と萩原舞ちゃんが、やってるんですけど、
しかもね、あの、ミュージックビデオのはじまりがポールダンスからで、
あのー、なんだろな、シルエット的な感じで、カツカツ歩いて、ポール触って、
ポールちょっとやって、音楽スタートみたいな、感じなんですけど、
舞ちゃんと言ってたのが、
「私たちボーカルじゃないのに、大丈夫かな私たちからはじまって」みたいな(笑)、
ことを2人で言ってましたね。
「大丈夫だよ、これで完成しちゃったんだから」ってなってますけど、
まあみなさんどう思われるかわかんないですけど、
最初の登場は、中島、萩原が、なんか、いただきました。
(笑)。
で、このやつは、ロケだったんですけど、映像の、なんだろうな、加工を、
ちょっと、トーン落として、白黒っぽい感じに、撮影したので、
クールな感じになってるんじゃないかなーって、思いますし、
あのー、ボーカルの2人も、全部フリー、ほとんどフリーダンスなのにすごいかっこよく、
歌い上げてくれてるなって、思います。
あーもちろんね?
レコーディングもし直したんですよ、『悲しきヘブン(Single Version)』として。
で、前回の、しん、『悲しきヘブン』はですね、
『会いたい 会いたい 会いたいな』という曲のカップリング曲でして、
その曲が今回シングルバージョンとして、前に出てきたんですけど、
前録ったときよりも、ちょっとロックっぽく、かっこよく、歌ってって、指示されたらしくて。
本当にかっこよく、歌い上げてくれて、なんか、この2人が℃-uteにいてくれて、
本当に、感謝感謝だなって、思いますね。
あのー、ライブとかで歌ってても、なんだろうな、最初、聴いた、
2人のハモリを聴いたときは、あーすごい、って思って、そっから、
だんだん耳が慣れてったんですけど最近、なんか、バックダンサーとして踊ってるんですけど、
なんかねぇ、2人の声が急にねぇ、力強くなるところがあるんですよ。
踊ってて、すごい気合い入るんですよね2人がすごい交わると。
だから、なんか、この2人の声の相性もいいんだろうなって思いながら、
踊ってたりとか、あと、シングルバージョンになって、あのーヴァイオリンの音とか入って、
ちょっともっと哀愁感の漂う曲になって。
あ、この曲ってこんなせつないんだなーと思いながら感じながら、
踊ってるので(笑)、ボーカルの2人がメインですけど、
後ろで踊ってる、パフォーマーたちも、ぜひ、
ライブなどでは見てやってもらえたらなーって、思いますね。
そして、この番組で、毎回毎回シングルが発売するたびにやってるんですけど、
ジャケット人気投票っていうのを、やってまして、
今回は、全部で6パターンあります。
あのーぜひとも、今年、ああ間違えた(笑)、今回も、開催したいなーって、思いますので、
このジャケットが1番いい、
この子のこの表情が好きだからこのジャケットに1票入れますっていう、
お便りをどんどんどんどん送ってくれたらなって思います。
お待ちしてまーす。
はい、伝わったかな(笑)。
ミュージックビデオのことしかほとんど言ってないですけど、
まあこんな感じで、続いての曲にいきたいと思います。
℃-uteの25枚目のニューシングル、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』。
今回もみなさんの応援よろしくお願いします。
それでは、今日の2曲目お送りします。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

あのー前に小説読んでるって言ったじゃないですか。
漢字が読めなすぎてやめちゃいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
えーとでは、さっそく読みますね。
埼玉県ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオ、毎週楽しく聴いています。
℃-uteの新曲、「The Power」のミュージックビデオが、YouTubeで公開されていますが、
ミュージックビデオを見て気になったところがあります。
それは、なっきぃが着ている衣装のトップスの丈が長いところです。
他の4人にくらべると、お腹を出している面積が狭くて、
なっきぃのお腹のほくろが見えづらいのですが、
ほくろを見られるのが恥ずかしくて丈を長くしてるのでしょうか。
それとも同じ丈の衣装でもなっきぃの胴の短さによって起こった目の錯覚でしょうか。
真相を教えてください』

(笑)。
真相は、あの、みんな、これ作り衣装なので、1人1人のサイズに合わせて作ってるんですけど、
みんなと並んでびっくりみたいな感じですね。
あの1人ずつフィッティングしてたから、みんなそんなお腹出してるっていうの知らなくて、
ミュージックビデオの撮影がダンスシーンからはじまったんですけど、
あれ!みたいな、みんなそんなお腹出してるの?(笑)みたいな感じで思ったん、から、
ちょっとそんときは、無理だったんですけど、
でももし可能なら、ちょっと合わせなきゃなって、私ちょっと、思ってますね。
(笑)。
逆に、これは、おそろ衣装なのに、やっぱこういう風にお腹出してない中島だけ、
みたいな感じになっちゃったから、ちょっと合わせなきゃですよね。
これは、要相談です。
要検討します(笑)。
もしかしたら直してもらえるかもしれないし。
まあそんな、深い意味はないです。
あの揃ってびっくり!みたいな感じでしたかね。
続きまして、ラジオネームおったまげったさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『でもって、フランスからお帰りなさい』

ありがとうございます。

『去年のパシフィコ横浜はフランスに行く前だったねー。
℃-uteがあの会場を埋められるか心配していたことが今では嘘のようです。
春ツアーは℃-uteとっても新たなチャレンジがあって、
あんなに熱い思いを持って挑んでいたのを聞いて胸が熱くなりました。
マドンナのDVDとかを見ている話をいつだったか聞いたので、
まさかなーと思っていたら、セクシーダンス&ポールダンス。
自分は、℃-uteは照れずにできるのか?とか、なっきぃポールから落ちないか?とか、
心配ばかりしていました。
回を重ねるたびに、よりセクシーな表情も見られて、ポールダンスのキレも出てきて、
ファイナルではすっかり℃-uteのパフォーマンスに魅了されてました。
またひとつの成長を感じられて、うれしかった。
ただ、なっきぃのポールダンスをずっと心配していた自分は、成長できてないかもねー。
最後に、なっきぃの中島早貴のポールダンスにかけた思い、本音を、教えてほしいな』

(笑)。
ありがとうございます。
そうなんですよ、あのー、マドンナさんのDVDを見たりとかしてたんですけど、
それは、ポールダンスやるから、とか、そういう感じで渡されたんじゃなくて、
いつもお世話になってる衣装さんが、
「かっこいいから、このDVD見たら、℃-uteのパフォーマンスに、
もうちょっと磨きがかかると思うし世界も広がる、視野も広がると思うから、見てみて」
っておすすめされて、見さしてもらったんですけど、
やっぱ世界のマドンナさんだなって思いましたね(笑)。
すごい、なんだ、なんだろうな、もう1曲1曲に込めてる思いが、すごい大きくて、
私も、1曲1曲こんだけ曲に入り込んでパフォーマンスしないといけないんだなっていうのを、
すごい、なんかまだまだ、もっと入り込める自分はって、思うような、
ライブDVDだったんですけど、まあそれを踏まえて今回のライブということで、
そのマドンナさんの、曲に入り込む、曲に入り込まなきゃいけないんだって教わった分、
ポールダンスもセクシーダンスも、恥ずかしがってたら、逆にこっ、
見てるお客さんが恥ずかしがるんじゃないか、って思ったので、
もうやりきるしかない、っていう風なスタンスで、挑んでましたね。
ポールダンスにかけた思い、は、うん、や、やらなきゃ、って感じでした(笑)。
どちらかといえば。
あのー、ポールダンスにかけた思いって、よりもなんか、
ポールをやって、あのー、びっくりさせたいとか、そういう感じじゃなくて、
℃-uteって毎回、コンサートでひとつは、新しいことにチャレンジしてるんですよ。
その、が結構目玉でもあるんですけど、その目玉がポールダンスってなって、
しかも全員でチャレンジじゃなくて、舞ちゃんと私がチャレンジってなってたので、
もう、この、℃-uteは、あのー毎回毎回ライブやるごとにチャレンジするって言い続けてきて、
そのチャレンジが今回ポールってなって、できなかったらやばいし、
あの、やっぱ、アイドルだな、みたいな(笑)、
感じで思われたらやだっていうこともあって必死でやってたっていうのが、本音かな。
やらなくちゃいけない、環境になると、人間は焦るもんだなぁって思いますね(笑)。
できなくても痛くても何がなんでもやんないと次に進めないし、
できないって言って、それで本番やるの?って聞かれたらそんなわけいかないじゃないですか、
来てくださってる方に申し訳ないし。
だから、これはちゃんと、あの℃-uteの中島早貴、℃-uteの萩原舞として、
℃-uteをもっとよくしたいっていう思いで、やっていきました。
っていうのが、本音ですかね。
はーいもうポールダンスはやること、ない、くなっちゃうかもしんないんですけど、
でも、あのーポールダンスの先生の、なんか、発表会みたいなやつ、
見に行きたいねって舞と話してて。
で、ポールダンス本当素敵だなって思うので、なんか、自分はできないかもしんないけど、
なんか、そうですね、ポールダンスによって、なんか、
いろんな刺激を受けたいなって思いました。
なんか指先とかすごいきれいなんですよ、先生とか。
そういうところもどんどんいろんなところ、あの視野を広げて、
これからのパフォーマンスに生かしていけたらなって、思いますね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
ちょっとおやすみなっきぃしんどいで勘弁してください(笑)。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』。
リリースになりました、よろしくお願いしまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行いまーす。
こちらもウキウキです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催されます。
さらに、今年からこちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催されまーす。
そして、今年も絶対絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
次回は7月26日・土曜日、大阪オリックス劇場です。
今年の夏も一緒に楽しみましょー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
はい、そうですね、毎回シングル出すときメンバー来るんですけど、
今回は中島1人でお届けしたってことでなんか、新鮮な感じでしたね。
ということで(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
もうねぇ~、おやすみなっきぃにいきたいんですけどいかなきゃいけないんですけど
すごい引くのがやだ。
はぁ、もうなんか、しんどいんだよー。
なんで!なんでみんなこんな急にレベル高くなったの?
何があった?
なんで?夏になるから?
はぁーもうわかんないけどすごいやだ。
えーとねー、

『ツンデレな感じでお願いします』

だって。
はい、頑張ります。
今週は、東京都、ラジオネーム、総武線のきよさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もうどこ見てんのよまったく、え?あ、いや、早貴のこと本当に好きだった?
ら、いいよ。
意味わかんないよ(笑)。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『最後のMCでもお話されていましたが、今回のツアーは、
これまで以上に新しい挑戦が多かった気がしますが、
℃-uteのみなさんには、ぜひとも新しい試みは続けてほしいなーと思いました。
今回舞美ちゃんはポールダンスには参加していませんでしたが、
過去にやったチャレンジでもう一度やってみたいものとかあったりしますか?』

そうなんです℃-uteツアーは毎回、こう、新たなことにチャレンジしてきてて、
そうですね、タップダンスをやったりとか、あと、旗?
フラッグパフォーマンスをやったりとか、
ストンプ、デッキブラシを使ったパフォーマンスをしたりとか、
杖とかまあいろいろやってきたんですが、
そうですねー、過去にやった中で、もう1回やってみたいのは、
あの映像を使った、チャレンジ。
でも、2回やらせてもらってて、1番最初は、こうパネルが5枚あって、
なんか私たち、なんか別日に撮影をしたんですけど、
シューンって私たちの影が、踊ってるんですよパネルの中で。
で、そこからそのままパネルから出てくるみたいな、本人が出てくるみたいな、
なんかこう、パネルを使うと不思議な演出ができるんですよ。
さっきまで1階にいたのに、なんかパネルの中をヒュッて通って、2階にいるみたいな、
瞬間移動?みたいな、なんかそういうのをやらせてもらったりとか、
あとは、映像のは、なんかこう私たちが海賊になって、映像の中のシルエットと、
殺陣で戦うっていうの、やらせてもらって、
それも、殺陣の合う高さとか合わせるのが大変だったんですけど、
でも、ビデオで、見ると、バッチリ合ってるとうわっ、気持ちいい!ってなったりとかして、
毎回毎回こう、なんていうんですかね、達成感というか、
「あ、やった、今回も合ってる」とか、そういうのがすごく楽しかったので、
また何かこう、別の形で映像を使った何かをやってみたいなーって、思いますね。
はい。
なんかでも、こう、いろいろやっていくと、どんどんこう案が、
次何やればいいんだろうみたいな、なんか案がこう、少なくなっていくじゃないですか。
きっとまあ探せばいっぱいあるんでしょうけど、でも、こうなかなか思いつかないので、
そのへんは、スタッフさんたちとも、力を合わせて、いろいろと、
出し合っていきたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まちこれっどさんからいただきました。

『フランスの芸術作品レベルで美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
そんなことないです。

『フランス公演お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『去年に引き続き2度目でしたが、どうでしたか?
自分は行けなかったのですが、海外にいる親戚から、こんな写真が届きました。
フランスの駅の中の広告だそうです』

おお、あっ、すごい、うれしい。
こんなに結構、大きいのかなぁ。
なんか大きく、℃-uteの写真が、ドーンって、
フランス語でなんて書いてあるかはちょっとわからないですが、
たぶん、やるよっていうことかな、来るよってことなのかな。
いやーうれしいですねー。
えー、どこまで読んだかな。

『さすが℃-ute、フランスでもこんなに輝いているなんて。
自分も昔フランスに行ったことがあるのですが、当時幼かったために、
せっかく見た芸術作品や、観光地の記憶がほとんどありません。
そこでぜひ舞美ちゃんのフランスでの思い出話、印象に残ったことなどを教えてください。
今回は去年と違って、Berryz工房も一緒だったので、
℃-uteとBerryz工房ならではのエピソードなどあったらお願いしまーす』

ありがとうございます。
いやーフランスは本当に、もう、何回行ってもたぶん飽きない。
もう、街がおしゃれで、でも、空港を下りると、ずっとこう田舎道みたいなのが続くんですよ。
で、もう何にもなくて、ずっとなんかこう、野原が続いてるみたいな、
のが続いてて、でもこうずっと走っていくとだんだん都市部に入っていくんですけど、
そうですねー。
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとすごく仲がいいので、バスでもずっと一緒で、
でも千奈美たぶん眠かったんですよ、飛行機下りて。
だから、こう、なんだろう、その草原、田舎道ずーっと同じような景色が続くので、
寝ちゃってて、なんだろ、「町が見えたら起こして」って言われて、
はい、あのーすごいおしゃれなこう建物がずらーっと並んできたときに起こしたんですけど、
そうですねー、なんかベリーズのおかげでフランスは、ずっと晴れてて、
前回℃-uteで行ったときは到着してすぐに雨だったんですけど、今回は晴れてたので、
そう結構ねぇ、あのー、いい感じでした、(笑)。
楽しかったですねいろいろと。
あと、ベリーズと℃-uteならではだなと思ったのは、
ハロープロジェクトキッズに合格して、13年、経ったので、あ、13年目に入ったので、
嗣永桃子ちゃんが、「なんか思い出話しようよ」ってご飯中に言い出して、
なんかその、みんなで思い出話になったんですよ。
こんなことあったよねあんなことあったよねみたいな。
で、なんかいろいろと面白いのが、続々と出てきて、フランスの公演でも話したんですけど、
前に、レッスンのときに、鈴木愛理ちゃんが、納豆巻きを買って持ってきてたんですよ。
自分のこう、夜ご飯として。
で、だけど、自分だけで食べるのもと思って、こう、なんか、
「食べる子いる?」みたいな感じで勧めたらみんな子供だから、
当時子供だったので、あ、私もちょうだい私もちょうだいって言って、
愛理の分がなくなっちゃったんですよ。
(笑)。
そしたらもう愛理泣き出しちゃったことがあって、「そんなことあったね」みたいな。
で、そのときから納豆好きだったんだね、みたいに言ったら、
「だって愛理アドレスに納豆大好きとか入れてたもん」とか言って、
あーそういえばそうだったなーと思って、今はもう違いますが、
なんかそんなのも思い出したりとか、あと、なんか結構、なんか覚えてないこととかも、
他のメンバーが覚えてたりとか、結構ありましたね。
中島早貴ちゃんはいつも、お菓子の袋を持ち歩いてたよね、とか、
そういう話が出たりとか、いろいろ楽しかったですね。
結構時間忘れて、長居してしまったなっていう、思い出があります。
あとはなんかこうお買い物も、ちょっとなんですができて、みんなで、去年行った道を、
去年初めてフランスの道歩いたんですけど、結構覚えてるもんで、
私方向音痴じゃないなって本当に思ったのは、
メンバーが、去年行ったバッグ屋さんに行きたいって言ったんですよ。
でも、全然歩いてる道違ったんですけど、
「いやたぶん、あっちのさっき通った道を、通ったからたぶん戻った方がいいよ」
って私が言ったんですけど、みんな信じてくんないんですよね。
「舞美ちゃんのだから絶対違うよ」みたいな。
で、「本当信じて!」って言って。
「じゃあこれで、じゃああったらどうする、何してくれるの?」みたいな。
「じゃ、逆にこれでなかったらどうしてくれんの舞美ちゃん」みたいになって、
「じゃあなんか、ケンタッキーおごるよ」みたいになって(笑)、
で、行ったんですけど本当にあって、みんなに、ちょっと、
「え、やるじゃん」みたいな、褒められました。
はい、(笑)。
そう、無事にね、そのお店で、なんかバッグ買ってるメンバーとかもいて、
よかった、私の記憶がよくて、って思いました。
はい、ありがとうございます。
すごく楽しいフランスでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだ、舞美ちゃんが夢に出てきました。
なんと舞美ちゃんが結婚するという夢で、起きたときはすごくびっくりしてしまったのですが、
夢の中で見た結婚式の舞美ちゃんは、やはりとても美しかったです。
そこで質問です。
もし結婚式をするとしたら、どんな着物やドレスを着たいですか?
やはり、お色直しは赤いドレスですか?
℃-uteちゃんはみんな妄想話が大好きということなので、
ちょっとばかり妄想を聞かせてください』

おー。
すごい、どうしてこういう夢を見るんでしょうね。
なんか夢って不思議ですよね。
なんか会ったこともない人が出てきたりするんですけど、
私が作り上げた人ってことですもんねそれ。
なんでそんな、なんでこんな人が出てきたんだろうみたいな、なんか思うことありますよね。
えーと、私は、着たいのは、そうですね、あの、白い、着物?白無垢?
すごい憧れてるのは、なんか沢尻エリカさんが結婚したときに、こうテレビで見た、
あの、鶴の柄、真っ白に、金の鶴だったかな、なんかすごいきれいで、それが。
うわーこういうの着たいって、思いましたね。
あとは普通に白い、ウェディングドレス。
両方着たいですねー。
うん。
いやー、でも、なんかこう、よく、℃-uteでも、もし着るならみたいな、話をしてて、
なんか、℃-uteの衣装とかを作ってくれてる、
スタイリストさんに作ってもらいたいよねみたいな話も、してて、
いろんなオーダーをして、世界にひとつだけの、なんかドレス、着たいですね。
どうなるんでしょうね。
メンバーのなんかそういう姿も、どう、どんな姿なんだろうみたいな、想像して、
結構そういう話、してますね。
みんな、絶対きれいですよね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:本の読み聞かせ(大きなかぶ)

朗読とかやったみたいなって、結構思ってる方なので、
はい、こういうのは、楽しくできると思う。
でも、そうですね、自分が、読むより、人に聞かせてもらった方が入るんですね。
たしかに、あのメール、お便りとか読んでて、漢字とか難しいな、とか思ってると、
あれ、どういう内容だったっけって読み終わった後に、思うときある(笑)。
必死になって読んでると。
はい。

(演技)

大きなかぶ。
おじいさんが、かぶの種をまきました。
甘い甘いかぶになれ、大きな大きなかぶになれ。
甘い甘い、大きなかぶになりました。
おじいさんはかぶを抜こうとしました。
うんとこしょ、どっこいしょ。
けれどもかぶは抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
うんとこしょ、どっこいしょ。
それでもかぶは抜けません。
おばあさんは、孫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこしょ。
やっぱりかぶは抜けません。
孫は、犬を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
まだまだかぶは抜けません。
犬は猫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
なかなかかぶは抜けません。
猫はネズミを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って、
猫をネズミが引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
とうとうかぶは抜けました。

(演技後)

あれぇーこんな長いお話だったっけ(笑)。
なんか、まあ長くないか、(笑)、短いですか。
いや、猫がネズミを呼んできた時点でネズミ食べられちゃうんじゃないかなって、
(笑)、思いますよね。
いやー、あ、でもなんか、こんな話でしたね。
懐かしい!
うんとこしょ、どっこいしょ。
私もなんか学校の先生に、こう、国語の授業かな、読んでくれてたなーって。
なんかその絵とかも、覚えてますね、なんか教科書の絵とか。
はい。
なんか好き、好きなお話でしたねこれは。
いやーでもなんか朗読は、いろんなお話ちょっと、やってみたいですね。
私、結構、ちっちゃい頃、そういう絵本、大好きで、結構買ってもらってたんですよ。
ノンタンと、ぐりとぐらとか、でも私ノンタンがめっちゃ好きで、
ノンタン何冊も持ってたし、ノンタンすっごいボロボロになって、置いてあったな。
もう今なくなっちゃったんですけど、ちょっと落書きとかもしてあったけど、
はい。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、今日からはじまる新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
えーそうですね今まではこのコーナー心の叫びをメールにしてみたという、
前回のシングルにちなんだコーナーだったんですけども、
いよいよ新コーナーということで、初回でございます。
しかも今回は、両A面シングル、両方ともミックスされたコーナー、なんですね。
はーい。
いやーちょっとね、みなさんのいろんなエピソード、
ちょっと楽しみにしているんですがその前に、まずは私が、体験した、お話を(笑)、
聞いてもらいたいと思うんですけども、
まあ初めてということもありますし、私が自分で悲しい出来事、クラッシュします。
えーそうですねぇ、私、フランスに行ったときに、フランスって13時間行きかかったんですよ。
約13時間、飛行機で。
でその飛行機で私、映画大好きなので、飛行機の中って映画が見れるようになってるので、
すごい楽しみにしてたんですね。
「わ、13時間もある。別に眠かったら寝ればいいし、映画見放題じゃん!」みたいな、
すんごい楽しみにしてたんですけど、こう、乗って、一向に映画がつかないんですよ。
画面が動かないんですよ。
でまだ、なんか、ちゃんと準備ができてないのかなってしばらく待ってたんですけど、
気づいたら後ろのメンバーとか、映画見てるんですよ。
えっ!と思って、ちょっとあの、店員さん、あのピンポーンってちょっと呼び出して、
したらフランス人の、なんていうの、キャビンアテンダントさんが来て、
私一生懸命、「ムービームービー」って伝えたんですけど、「オーケイ」って、行っちゃって、
何か伝わらないまま、戻ってこなかったんですよその人(笑)。
えー!と思って、もう1回、ちょっとしばらくしてから、またピンポンって呼んだら、
今度はまた別の人が来て、「あの、ムービー」って、「あ、オッケイ」つってなんかこの、
リモコンとかカチカチやってたんですけど、その人あきらめてどっか行っちゃったんですよ。
本当に戻ってこなくって、私なんかしばらくしたら戻ってきてく、
なんか直しにいってくれたかなんかかなと思って待ってたんですけど、
一向に戻ってこなくて、これはほっとかれたかなと思って(笑)、
あのー、もういいや、寝よう、って。
ちょっと眠くなってきたし寝ようって思って寝たら、パッて起きたら、
隣にいたなっきぃがいないんですよ。
隣が、マネージャーさん、なんかさっきまで座ってなかったマネージャーさんとかが、いて、
あれ?何私、寝てる間にどっか移動しちゃったかなってちょっと怖くなって、
したら、「中島さんはあの、映画が見れないって言って」
なんかそこ1列見れなかったんですね。
映画が見れないって言ってあの、
マネージャーさんと席を交換してもらってましたって言われて、
私寝てたから、そのタイミングしくじったんですよ。
あ、逃したと思って。
しかももう、もうマネージャーさんこっち来ちゃってるし私1番奥の席だし、
この、なんか3人席だったんですけど、2人をこう、またいでいって、
またマネージャーさんもしかもみんな寝てるだろうし、起こすのもな、
あと、○時間か、だったらもうここは寝よう!って思って、
13時間、寝ていきました。
はい、(笑)。
いや人間って寝れるもんだなと、思いましたね。
いやーまあねそんなわけで、見れなかったことがすごく、悲しい出来事でしたね。
ということで、そんな悲しい出来事を、ここで、クラッシュしたいと思います!

(デン!)

13時間も寝れるなんて最高じゃん!

(爆発音)

いやもうすっきりですね。
だって13時間って、人間ってだいたい7時間睡眠が健康的っていわれてるじゃないですか。
ほぼ2日分寝た、ようなもんですよ。
すごいことですね。
いやー本当に、もう快適な、空の旅でした。
しかもね、帰りは、無事に、あのーいろんな映画、見れましたので。
4本ぐらい見たので。
はーい、(笑)。
そう、行きの分もね、帰り見ましたので。
はい、いいんです、これで。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
来週からはどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「どうだ!すごいでしょ!」ですが、
私には、あることに対する知識が非常に高いという自慢があります』

あ~。

『それは、ゴキブリについての知識です』

うわーもうこれ、ダメだ。
(笑)。
私本当ちょっとねぇ、えー、頑張ります。

『なぜゴキブリについて、そんなに詳しいのかというと、
ゴキブリが大好きなわけでなく、ゴキブリが苦手すぎて、
いかにして駆除するかということを』

え~?

『いろいろ調べた結果、ゴキブリの知られざるすごさについて、多く知識を得てしまいました。
舞美ちゃんもゴキブリが苦手かと思いますが、ゴキブリは非常にすごい生き物で、
髪の毛1本』

えーやだ気持ち悪い、ダメ!
(笑)。

『髪の毛1本だけの食料で1ヶ月生きることができたり、
食べ物がなければ、コンクリートを食べて』

え~?

『生きることができたり、など、かなり強い生命力があります』

もういなくならないじゃないですか。
永遠に。
最後、世界最後に残るのゴキブリですねこれ。

『ちなみに、この前、1人暮らしの新居で巨大なゴキブリが出てしまい、
朝から大パニックでした。
知識があっても、実践経験がないので、大慌てでした。
舞美ちゃんなら、家で1人のときに巨大なゴキブリがいたらどうしますか?』

もう無理ですね。
逃げます、家から出ます、(笑)。
で、誰か呼びます。
でも、いや本当になんか、鈴木愛理ちゃんもそうなんですよ。
なんか、苦手なくせに、たぶんゴキブリとかやっつけられないくせに、
知識っていうか調べるんですよ。
調べるんだかなんかで知っちゃったのかわかんないんですけど、
それを、すごい話してくるんですね。
なんだっけなぁ。
ゴキブリは、頭に心臓があるだかなんだか。
だから、頭を潰さないといけないんだって、とか。
ううっ、ゾクッてするような話をよく、してくるんですよ。
で私、この髪の毛1本でっていうのも、なんか愛理から聞いた気がする。
うぅーん、恐ろしい、なんで、
でも、ゴキブリって、なんであんなに嫌われちゃうんでしょうね。
えーと生命力が強いからなのかな。
何なんでしょうね。
ルックス?
ルックスって言いますじゃないですか(笑)。
でもゴキブリって、カブトムシとそんな変わんなくないですか(笑)。
変わるけど、なんでゴキブリって嫌われちゃうんでしょうね。
飛ぶからかな。
もう私1回、あのー℃-uteで、ログハウス、で、DVD撮影をするっていうときがあって、
普通にログハウスに、メンバー、こう半分に分けて、泊まったんですけど、
自然がいっぱいなログハウスなので、めっちゃいるんですよ、あのゴキブリが、
あっちにもこっちにも。
結局、私もうイスから下りれなくなってイスにずっと立ったまま、
お風呂とか入らなきゃいけないのに、もう、足着くのが怖くって、
ずっと永遠にずっとそこで、はーい。
11匹ぐらい、出てきて。
もうあの、当時もう卒業しちゃったんですが、梅田えりかちゃんっていう子が、
えりも苦手なのに、頑張ってくれて、スリッパで、退治してくれてましたね。
でも退治しても退治しても出てくるから、
繁殖がすごいですよね。
もうちょっと我が家には、1匹もいないことを祈りたいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!」ということですが、
私の自慢は、パワーがすごいことです。
小学生の頃、8歳上のお兄ちゃんと遊んだんですが、
遊びでお兄ちゃんに「飛び蹴りー!」とか言ってやろうとしたら、
お兄ちゃんに上手くかわされ』

えっ。

『そのまま、壁にドーン。
見事に壁にヒットし』

えー!

『ヒットしてしまい、穴が開いてしまいました』

おお。
あ、すごいなんか写真と共に、これ、壁の穴かな?
えー、

『当時は泣きながら親に謝ったのを覚えています。
そこから』

(笑)、これ、お兄ちゃんくらってたら結構なダメージでしたよね。
いやかわしてよかったと思います。

『そこから月日が経ち、つい最近のことなんですが、またやらかしてしまったのです。
寝ててはっきりと覚えていないのですが、夢の中で遊んでて、
何かに思いっきりぶつかった感じだったんです。
なんか夢なのに、本当に痛くて目を覚ましてみると』

(笑)、すごい。

『ん?穴?ん?あーやばい!
また壁を蹴ったらしく、穴が開いてしまいました』

すごいですねーもう壁ボロボロ、(笑)。

『親には笑われて、怒られなくてよかったのですが、すごいでしょ私のパワー。
「The Power」ならぬ、マイパワーです。
壁に穴を開けることなんて、女の子にはできないかもしれない。
でもね、私、普通の女の子じゃない。
一挙一動、私のパワーが、激しい』

(笑)、面白い、この方面白いですね。
えー、

『Are you ready?』って書いてあります。

『ということで、壁がもろいのだけかもしれませんが、
ドアノブを壊したことのある矢島ちゃん、
今まで物を壊した中で1番すごいものはなんですか?』

えー?物を壊した中で1番すごいもの、なんでしょうねー。
そんなに、たいしたもの壊してないですよ、(笑)。
なんだろう。
いやー、なんだろうなぁ。
そうですねあのこのドアノブは、握ったらスポッて取れちゃって、
あれ、出れない、みたいな。
あ、こっちに取っ手がないからもう開けてもらうのを待つしかない、みたいな。
「開けてー」みたいな、ドンドンドンみたいな感じでしたね。
いやーあとは、まあうちの兄も、ああ兄じゃない、私だ。
(笑)。
私がやっちゃったんだ(笑)。
そうだ、あのー、筋トレしてる部屋があって、その筋トレって、
あのすごい、こうなんていうんだろう、すんごい重いのを、こう、
バーベルみたいのを持ち上げる、寝て、寝っ転がってこう持ち上げるのが、
置いてあったんですけど、
ちょっとそこくぐりたくって、
「失礼」って感じでこう持ち上げたらそのまま斜めにするんっていっちゃって、
こう、壁にドーンって、穴開いちゃいましたね。
ちょうどあの、鉄の、なんだろうその棒、の形に沿って穴が、開きました(笑)。
そうだった、私だった、お兄ちゃんじゃなかった。
はーい。
いやーね、似た者同士じゃないですか。
鍛えていきましょう。
強く、強くなりましょう。
はい、ということで、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヒーローさんからいただきました。

『正義感の強い舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近ニュースなどで、都議会のセクハラやじ問題が話題になっていますが、
舞美ちゃんはどう思いますか?
舞美ちゃんは、やじと呼ばれることもあるだけに、セクハラやじ問題と聞こえてくると、
ちょっと反応しちゃったりしますか?
あと、やじとは違うのですが、℃-uteのライブやイベントで、
MCのときにファンがリアクションをしますが、
こういうタイミングでのリアクションはありがたいとか、
ちょっとこういうリアクションはおじゃまいみ~だとかありますか?
リアクションが薄いと盛り上がらなくて寂しいと思うし、
かといってトークの邪魔になっちゃいけないと思って、気を遣ったりもするんですよね』

あーお気遣いありがとうございます。
いやセクハラやじねー、なんか逆に、すごいいろんな人に言われて、
(笑)、いや私じゃないって、って思いましたね。
はい。
いやーそうですねー。
なんかリアクションは本当に、うれしいですねでも。
だけど、困るのは、例えば、イベントの中でクイズをします、って、
勝負です、みたいになったときに、
問題が出されたときに答えを言っちゃってその答えが聞こえちゃったとき、
ファンの方が、「○○!」って答え、たぶん反射的に言っちゃって、
聞こえちゃったときに、
私知らなかったけどそうなんだって思ったときになんて答えようみたいな、
はい、(笑)。
ちょっと、思うときありますね。
まあね、たぶん、反射的に出ちゃうんだと思いますが、ぜひともそこは、
お口チャックで、お願いしたいですね(笑)。
はい。
でも本当にあの、なんだろうな、しゃべったことに対して、
わーって盛り上がったりしてくれるのは、すごいうれしいので、
これからもよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はとっても共感できるお話が、たくさんありましたね。
私も、虫嫌いなのに、意外と虫の知識は、知っていて、
コオロギの、耳は足にあるとか、みなさん知ってました?
クモの目は8個あるとか、いやー。
想像するとダメですけど、あとなんかこう、トンボの目も、あの1個の目に、
いっぱい目が中に入ってるらしいんであ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!
ダメだ(笑)、気持ち悪い、はい(笑)。
ということで(笑)、はーい、いやー、すごく楽しい、
ちょっと共感できるとね、なんかこう、気持ちを共有し合えてる感じで、
すごく楽しかったです。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さんに質問があります。レッスン着を選ぶ基準を教えてください。
いつもおしゃれなのですごい気になってます」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよ。
そして、本日、12日から、夏のハロコンがスタートしましたー。
いぇーい(拍手)。
ついにはじまりましたね。
まあそんなハロコンを一緒に回ってる、モーニング娘。'14の、鈴木香音ちゃんから、
コメントがありましたけど、レッスン着を選ぶ基準、は、あのね、
そうやって、なんか、すごいいつもおしゃれ、とか言ってくれてすごいうれしいんだけど、
中島のレッスン着ほとんど、グッズのTシャツですね。
(笑)。
自分たちの、グッズのTシャツとか、あと、スタッフTシャツ?着て、るだけ。
なんか全然おしゃれでもなんでもないから何も言えないよ(笑)。
あの私がすごいなって思うのはBerryz工房の夏焼雅ちゃんは、
本当におしゃれだなって思いますね。
あのー、レッスンのときも、髪飾りつけてるみたいな。
今日は、伊達メガネみたいな。
感じで、おしゃれしてるので、もしよければ、Berryz工房の夏焼雅ちゃんに、
同じ質問を、してみてください。
はい、ということでですね、本日はね?
あのー、こないだの、℃-uteの、春ツアーが、終えまして、
パシフィコ横浜でファイナル公演やったんですけどそのときのお話と、
あと、7月の頭に、フランスに行きましたのでベリキューで、そのお話。
でもって、えーと新曲をリリースするので(笑)、そのお話ともう盛りだくさんなので、
みなさん飽きずに最後まで聴いててください。
そして、今年の夏も℃-uteの応援、どうぞよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、まず、ベリキュー一緒に行ってきました、フランスでのお話をしたいと思いまーす。
いぇーい。
えーとですね、フランス、あのーまさかの、行きの飛行機、あの、
海外の飛行機って、映画が見れるじゃないですか。
その、モニター?が、私が座ってる席壊れてて、映画が見れなかったんですよまったくもって。
で、あのー、乗務員さんも、フランスの方で、
なかなか日本人の方が回ってきてくれなくて言葉が、通じなくてですね、
で、直してほしいっていうのをジェスチャーで全力で伝えたんですけど、
なんか、直してくれなくて(笑)、行きの飛行機はすごい、13時間、
暇だったなぁっていう記憶があります。
だからフランス着いて、あのファンの方が、何人ぐらい、20人ぐらいの方かな?が、
向こうに到着したの朝の5時ぐらいなのに、あの待ってくれてたんですよ、サイリウム持って。
あの「待ってたよベリキュー」みたいな、感じで言ってくれて、
そのファンの方たちを見たときに、
ああ、フランス、13時間頑張ってきてよかったって思いましたね(笑)。
でそっからフランスのお話、いきますね。
えーとねまずは、うーん、フランス、はですね、じゃあ、最初、1日目は、
あのー、ヴェルサイユ宮殿、に行ったりとか、ユネスコ本部にお邪魔したりしたんですよ。
で、ヴェルサイユ宮殿は、初めて、行ったんですけどもう本当に素敵で、
あの、みんなで写真撮りまくってましたね。
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんがすごいヴェルサイユ宮殿似合って、
梨沙子の写真をみんなで、
「こっち向いてりーちゃん」みたいな感じで写真撮ったのを覚えてますね。
あとねぇ、お庭が広かった、とにかく。
こんな広いって思わなかったです、本当に。
全部は回り切れてないんですけど、もう眺めただけで、
いやこれ全部は歩けないでしょっていう、引いちゃうぐらい、すごい広かったですねー。
まあちょっとヴェルサイユ宮殿行ったとき曇ってたんで、ショックだったです、
晴れてたらもっときれいだったんだろうなーみたいな、お庭、のところね、思いましたね。
でそこから、えーと、お買い物したり、まあちょっとだけでしたけど、して、
2日目は、凱旋門に行って、エッフェル塔に行って、取材、とかやったんですけど、
エッフェル塔に行ったときはすごい晴れてまして、2日目はすごい晴れてたんですよ。
なので、Berryz工房さんは晴れ女集団っていうのを、お聞きしたことがありまして、
Berryz工房も一緒に来てくれて、Berryz工房と一緒に行けてよかったなと思いました。
きっと℃-uteだけだったら、曇ってたでしょうって感じですね。
去年のフランスが曇ってたので。
いやベリーズと一緒に行けてよかったなって、思いますね。
あとサイン会っていうのを行ったんですけど、あのフランスの方が、
自分で持ってきてくれたグッズ?にサインをしてくんですけど、
もうねぇ、グッズが最新すぎてびっくりしましたね。
トレジャーボックスツアーの、グッズとか持ってる人もいたし、
あとソロ写真集を全員分持ってて、
自分のお気に入りのページにサインしてもらってる方もいたりして、
なんかすごい愛を感じてすごく、なんか、うれしかったですし、
なんかなかなか会えなくてごめんねとも、思ってしまいましたね。
はい、まあお仕事面では、そんな感じですかね。
あ、違う、ライブライブ(笑)。
忘れちゃだめだよー危ないよー。
フランスで、あのライブを、したんですけど、あ、まあ元々、あ、フランスで、
JAPAN EXPOの会場にて、ライブをさせてもらったんですけど、
こちらは、そうですね、あの、この日は須藤茉麻ちゃんの、誕生日っていうことで、
サプライズ、ケーキを、用意したりとか、
フランスのみなさんもサプライズで茉麻ちゃんの誕生日を祝ってくれたりとか、
あとは℃-uteの曲、歌ってBerryz工房の曲歌って、で、2組で、
『甘酸っぱい春にサクラサク』歌って、みたいな、感じだったんですけど、
そうですね、Berryz工房とライブやるとやっぱ刺激を受けますね。
やっぱBerryz工房ってかっこいいなって、思います。
あの、会場が、あのー、JAPAN EXPOの会場はなんだろうな、
パシフィコ横浜みたいな感じ、のところなんですよ。
パシフィコ横浜のなんていうの、ひなフェス、やってるとこの会場みたいな感じなので、
あのすごい、声が響くんですね。
でその中で歌ってる、菅谷梨沙子ちゃんの声量が、すごい、勇ましくて、
かっこいいなーって、思いました。
(笑)。
あとフランスのみなさんは一緒に歌を歌ってくれるので、
なんか、なんか余計ににやけてしまうというか、日本とはまた違った、
新鮮な感じでライブをすることができましたね。
来てくださった方ありがとうございました。
で、ここから、プライベートなお話をしたいと思うんですけど、
あの、最終日の、ときに、シャンパンを飲んだんですよ。
(笑)。
このときは、意外なメンバーなんですけど、えーと℃-uteから、
リーダーの矢島舞美ちゃんと、鈴木愛理ちゃんと、私中島早貴。
でBerryz工房は、夏焼雅ちゃんと菅谷梨沙子ちゃんと、徳永千奈美ちゃんと、
熊井友理奈ちゃん。
が、あのたまたま、夜ご飯食べて、あの、食べ終わるのが遅くて残ってたんです。
そしたらスタッフさんが、シャンパンあるけど飲む?みたいな感じで言ってくれて、
飲んだんですけど、いやーみんな、面白かったですね。
梨沙子はすぐ顔真っ赤っかになっちゃうの。
本当に。
もう、2・3口ぐらいしか飲んでないのに、真っ赤で、目がとろーんってなって、
なんか、こういうのがかわいいっていうんだろうなーみたいな(笑)、
感じに仕上がってましたね。
で熊井ちゃんも、顔赤かったけど、テンション高いタイプの子でした。
なんか、「あ、本当に赤くなってる~?大丈夫でも全然ねぇ、
頭はクラクラしてないんだよねー」みたいな、感じのタイプで、
雅ちゃんはあんま変わんなくて、リーダーは、味がダメで飲めなかったですね。
で愛理は、も味が苦手で飲めないって言って、中島は、私、あれなんですよ、
味が苦手でも、なんかテンション上がる自分が好きなんですよ。
(笑)。
だから、あのー自分でいただいたシャンパン飲んで、リーダーのやつ、
「なっきぃこれ飲めないから飲んで」って言われたから、いただいて、みたいな感じで結構、
1人で飲んでましたね。
(笑)。
楽しかったです最後の日の夜。
ただみんないたらもっと楽しかったんだろうなーって、思いますけど、
まあそれはいつか、もうちょっと大人になったらね、
みんなで、飲みたいなーって思います。
舞ちゃんはどうせ飲めないし。
って思いましたねー。
ではでは、そんなお酒の話のプライベートしかしてないですけど(笑)、
まあ残りの、話せなかったことはらじこんで話すっていうことで、
曲の方にいきたいと思います。
キュートな時間今日の1曲目です。
あと、4日後、今月16日・水曜日にリリースになります。
℃-uteの25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
あのですねぇ、この曲は、ハローのメンバーの中でも、後輩とかが、
結構ライブとかで、カバーしてくれてるらしくて。
そういう話を聞いて、私歌ってないですけど、うれしいなって、思ったりとか、してるし、
この2人のこと、メインボーカルをしてくれてる2人のことを誇りに思います。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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明けて日曜、7月13日は、モーニング娘。'14、道重さゆみさんのバースデーです。
おめでとうございまーす。
本当に本当にいつもかわいいなーって見とれてまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさん、本当にお待たせしました、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』ファイナルの、
6月29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホール公演について、お話ししたいと思います。
本当に来てくださった方ありがとうございます(笑)。
この、℃-uteの本音ツアーはですね、あのー、結構、大きく、
大きいことにチャレンジしたなーっていう、ツアーですね。
ポールダンスをやったり、イスを使ってちょっとセクシーに踊ってみたり、
あと、『あったかい腕で包んで』っていう曲が、あのすごい、なんだろうな、
ボサノヴァみたいな、曲なんですよ。
なんか、聴かせる、みなさんのことを、あのー、みなさん、イスに座ってもらって、
1曲聴いてくださいって、コンサートでやるの初めての体験だったので、
なんかそこでどう、なんか、落ち着いちゃって、
また盛り上がってくれるのかなみたいな感じで、思ってたりとかもしてたんですけど、
まあそういう風にいろんなチャレンジをした、ライブでして、
ま、そうですね、ポールダンス、に挑戦するよって言われたときに、
なんで私たちなんだろうって、萩原舞ちゃんと挑戦したんですけど思ってたんです。
で最初先生のやつ見たときに、もうすっごいきれいで、うわこれやりたい、
こんな技できたら超素敵じゃない?ってすごい盛り上がったんですけど、
実際ポールさわってみたら全然できなくて。
ポールの周りをぐるぐる回るのもできなかったんですよ。
普通に、自分1人でターンする分には全然余裕なのにポールが来るとなんかターンできなくて。
でそっから、スタートして、ポールの、ポールに登って、あの、
ポールの上らへんで、一時停止するみたいな、座るみたいな、ポーズがあるんですけど、
もう座るだけで、もう、ずっと摩擦だから、超皮膚痛いみたいな(笑)、感じで思ってて、
「もう無理!もう我慢できません、もうあと3秒しか無理です」みたいなことを(笑)、
言ってたんですけど、教えてくれる先生がすごいやさしくて、
「いや、まだいけるあと10秒いこう」って言って、その痛みに、
とりあえず必死に慣れさせられたんです。
でそしたら本当に慣れて、最初の方あざひどかったんですけど、体が慣れたのか、
最後の方全然ポールやっても、あざ最初よりはひどくなくて、
いや人間慣れるもんだなって思ったんですけど、
でも、その、教えてくれた先生がすごい、やさしくて、
先生じゃなかったら本当にめげてた、なんか、
絶対できませんとか愚痴言ってたなーって思います。
先生が、あのこの技できないんだったら、
「あ、こっちだったらもしかしたら得意かもなっきぃ、これ絶対いけるよ」
って言って、すごい、なんか背中押してくれる先生、だなーって思うし、
あのー話し方がとりあえず面白いっていうのもあるんですけど(笑)、
本当にその先生と出会えてよかったなって、思いますね。
うん。
で、みんなで、終わった後に、あのー、なんだろコンサート中の、アンコールMCんときに、
結構、感極まってしまったんですけど、その最初なんか、
そのポールダンスやったりセクシーな感じで賛否両論だったから、
あのーこのライブ、受け止めてもらえるかわかんなくて、
でもこうやってたくさんの方が来てくれて本当にうれしいですって言ったの、ですけど、
なんだろうな、このツアーで、あのー、こうやって、なんだろう、
いいよって言ってくれる人もいるし、℃-uteに絶対ついてくる、
「℃-uteは何やっても、応援するからね」
って言ってくれるファンの人はすごいありがたいけど、
「いやこんな℃-ute見たくないよ」って言ってる人を、なんか、
「セクシーすぎでしょ」って、「こんな℃-uteみたくない」って言っても、
その人たちに、
「あ、あんなこと言って申し訳ない。℃-uteってやっぱかっこいいんだな」って、
なんだろうな、嫌だなって思ってる人たちの気持ちを変えてやろうっていう風に、
℃-uteメンバー思って、4月からはじまったツアーなんですけど、
まあ最後、あの6月29日までずーっとなんだろうな、
あの心、折れないように、頑張ってましたね。
(笑)。
だから、メンバーの仲がすごい、メンバーの絆がまた深まったような、ライブでもあるし、
先生たちにも、いろいろ相談して、あのー『心の叫びを歌にしてみた』っていう曲も最初、
なんだろうな、「All of me」とか「愛してる」とかみなさん一緒に言ってくれてるんですけど、
そこのかけ声とかも最初なくて。
でもっと盛り上げなきゃだから、「愛してる」とか、「All of me」、
一緒に言ってもらえたら盛り上がるんじゃないですかねとかそういう風に案出したら、
本当に『心の叫びを歌にしてみた』の曲がすごいなんかライブで盛り上がる曲になったので、
はい、そういうところも踏まえて成長できた、
℃-uteのツアーだったんじゃないかなって思います。
えー、はい、そんな感じですかね。
結構しゃべっちゃった、メールがあるんですけど。
はい、1枚だけ読みたいと思います。
東京都ラジオネーム、クライベイビーさんからいただきました。

『パシフィコ千穐楽感動的でした。
今回はショーを魅せるコンセプトというので、初めてファミリー席で座ってみましたが、
僕の前の列には高校生ぐらいの女の子2人連れ、その隣には40ぐらいのカップル、
いろいろな層のお客さんがいるなーと。
で、ときどきその人たちの反応を観察してみました。
メンバーが登場した途端、女の子たちはキャーという歓声を上げて、早くも涙』

早いわ(笑)。

『必死に青のサイリウムを振ってました。
イスのダンスのときには、顔を見合わせてびっくりしていました。
ポールダンスでは、カップルの男性が、ほーっという顔で感心していました。
トレジャーボックスあたりからは、カップルの女性が感動で泣き出して、
男性が頭をなでてなだめていました。
そして、最終日スペシャルの「JUMP」では、とうとうカップルの男性も泣き出してしまい、
4人ともステージに向かって泣きながら手を振ってました。
生まれてから泣いたことのない僕ですが、℃-uteの素晴らしいステージと、
目の前の見知らぬファンの感激ぶりに、ちょっとやばくなりました。
びっくり仰天の初日公演からの2ヶ月が、この千穐楽の2時間、
ぎゅっとひとつのドラマのようになって、メンバーと一緒にジャンプするお客さんも、
イスに座って歓声を送るお客さんも、メンバーも、みんながひとつになったひととき、
℃-uteはやっぱりすごいグループだ、℃-uteのファンでよかったと心から思いました。
チャレンジの多かった今回のツアーでしたが、次のツアーが今から楽しみです』

ありがとうございます。
(笑)。
でも本当に、なんだろうな、すごいみんなで話し合ってきたツアーだから、
なんか℃-uteの本音、この、
セクシーな感じが℃-uteの本音なのって思われたらどうしようって思ってたけど、
逆に自分たち的には、なんか、地に足着いたというか、
いや、これが℃-uteですっていうのを見せてやろうよっていう風になったから、
逆に自分たちの中で℃-uteの本音が、見つけられたツアーだったんじゃないかなって思います。
なんか、ふわふわ、ふわふわしてたわけじゃないですけど今までも(笑)。
なんかもっと、5人で力を合わせて頑張ろうっていう、なんか℃-uteの心強い、
なんだろう、このまとまり感が、できた、ライブだったんじゃないかなって、思いますね。
来てくださった方、みなさま、ありがとうございました。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
こちらは、曲中で「オイ」っていうところがあるので、それ覚えてライブで、
「オイ」って言ってくれたらうれしいなって思いますね(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ツアーのことを思い出したら、早くライブしたいなって思ってしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介しまーす。
えーとラジオネーム、東京都港区、いまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『今日、渋谷で、℃-ute日替わりポスター見ました。
もちろんなっきぃバージョン。
山手線のホーム、ハチ公の入り口から近い場所。
きっといろんな人の目に留まって、
たくさんの人に℃-ute1人1人の名前も覚えてもらえたのではないでしょうか。
なっきぃは自分でこのポスター見ましたか?
また、街角で見かけたポスターや看板についつい見入ってしまうことって最近ありましたか?
ではでは』

ありがとうございます。
自分で見に行けなくないですか?(笑)
絶対恥ずかしいんですけど。
あの、℃-uteみんなで、お仕事の合間に、
「渋谷行ってちょっと、寄ってみない?」みたいな感じのノリだったらわかりますけど、
なんか1人でさ、今日、自分のやつ見つけに行きました(笑)、
みたいな感じ絶対恥ずかしくてできないんですけど(笑)。
はい、だから見に行ってないです私は。
けど、すごいうれしいですね。
渋谷に、あのー大きな看板を、出させてもらって、うれしいなって思いますけど
私が街角で見かけたポスターや看板に、ついつい見入っちゃうこと。
私、結構、見るんですよ。
(笑)。
あの山手線のホームのところとかの、なんだろうな、洋服のブランドの看板とか、
あのコーヒーの看板とか(笑)、結構見ますね。
あ、これ、この人のこれかわいいとか、この雰囲気かっこいいなとか、見ますし、
電車の中の、広告みたいなやつも見ますよ。
あの、大きいサイズの靴売ってますみたいなやつとか(笑)。
全然別に私普通サイズだけど(笑)。
とか、あー、ここに、お店あるんだ、みたいな感じで思ったりとか、
なんか、電車の中って暇だから、見ちゃうんですよね。
そんな中、ああ、そういうところに、℃-uteも、貼ってもらえたらなーとか、
思ったりもしますけど、(笑)、まあ欲が出ますけどねどんどん。
あ、私印象になかってるのこれだ。
六本木駅の、大江戸線に、モーニング娘。の野菜ジュースの、なんか、
ポスターじゃないんですけど、動画みたいなやつが貼られてたんですよ大江戸線のホームに。
あの、柱あるじゃないですか、あの、ホームの、ところどころに。
その柱が、あの、パネルっていうか、映像になってて、モニターになってて、
広告とか流してるんですけど、モーニング娘。の1人1人が、なんか、
コップのフチ子ちゃん?の格好して、なんかちょっと、
カメラが、誰だと思ってなんかしゃべるみたいな、やつ、
ちょっと、音は聴けなかったんですけど、ことをやってて、
あ、これなんか、目に留まるなーって、思いましたね。
ちょうど私見れてラッキーだなって思いましたけど。
そういうのみなさん見たのかな。
でもね、はい、うれしいなって思います。
これからどんどん、℃-uteのポスターとかも、街中に、貼って、出ていけばなーって、
思いますね。
それで目、だからでもその分、目に留まるような、人で、
あってなきゃいけないんだなって思いますけどね(笑)。
見て、あ、この子な、なんか「℃-uteね、へぇー」みたいな感じじゃなくて、
「え!この子たちめっちゃかわいいじゃん」とか「この雰囲気超かっこいいんだけど」って、
思ってもらえるような、あの作品をどんどん作り出していかなきゃなって、
勉強させられました。
ということで、まあ1枚だけしか読まなかったですけど、
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まもなくリリース、℃-uteのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
発売記念イベントたくさんありますので、詳しくはホームページをチェックしてください。
シングルについて今日しゃべり切れなかったので、来週話しますね、(笑)。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行いまーす。
こちらもウキウキですね。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催します。
さらに、今年からこちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催されます。
そして、今年も絶対絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は日本武道館に絶対絶対絶対集まってくださいね。
音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコンが待っています。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
次回はですね、7月19日・土曜日、広島文化学園HBGホールです。
今年の夏も一緒に楽しみましょー。
ということで、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
はい、告知盛りだくさんですね、(笑)。
夏は本当にたくさんのイベントに出させてもらえるんで本当にうれしいです。
みなさんぜひ遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわー、結構しんどいかもですよって言われてまーす。
(笑)。
どうした急に?
(笑)、頑張りまーす。

『ちょっと照れた感じで、前半ゆっくり、後半速くで言ってください』

うわ(笑)。
頑張りまーす(笑)。
えーと今週は、ラジオネーム、もぐもごろふさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、なんか、好きになっちゃったみたい、おやすみ。
お便りコーナー その1

きゅ、間違えた(笑)。
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームりーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんにちは』

はいたーい。

『初めてメール送らせていただきまーす。
先日行われた℃-uteのファンクラブツアーin沖縄、
そしてナルチカ公演お疲れ様でした。
私はナルチカに参加しました。
初のライブが地元の℃-uteナルチカで本当にうれしかったです。
いつもは画面越しでしかわからないライブの楽しさや熱さを、
メンバーやファンのみなさんと同じ空間で共感できて、感動しました。
また沖縄にライブに来てくれるように、沖縄のファン一同頑張ります!
ところでナルチカでは、MCで、照明器具に手が当たるからタオルを全力で回すと危ない、
とメンバーに言われていたのに、照明器具にタオルをひっかけてた舞美ちゃんでしたが、
天然なリーダーの一面を生で見れました。
ありがとうございまーす』

ありがとうございます。
そうねー。
そう、ライブハウスね、天井が結構こう低めで、私身長高いし、
それにプラスヒール履いてるので、もっと高くなって、
タオル回したらサッてひっかかっちゃったんですよ。
ヒュッて取ったんですけど。
はい、ねーそんなこともありましたが。
沖縄から、きっとこうメールをくれたのかな、ありがとうございます。
そうずーっとね、なかなか沖縄には行けなくて、℃-uteは先日、9周年を迎えたんですけど、
結成から。
でもね、9年ずっと行けてなかったので、こうしてね、10年目にして、ようやく、
ナルチカでこう沖縄に行けて本当に、うれしかったですし、
やっぱり、あの、こうなかなか、会えない沖縄のファンの方ばかりなので、
沖縄で、ああこういう人が℃-ute応援してくれてるんだなっていうのを生で見れて、
すごくうれしかったですね。
あのライブ前に、ちょっと、なんだろ、物販コーナーに顔を出して、
グッズとかを、勧めてたんですよ。
「これどうですかー」みたいな。
そこでこう沖縄のファンの人とも、ちょこっとお話することができて、
そう、「沖縄でいつも応援してるんです」っていうのを言ってもらったりとかすると、
わー、もう会えないのにこんなにね、ずっと長いこと応援してくれてたんだなと思うと、
すごいありがたいなって、思いましたね。
また、沖縄、うん、行きたいなって、なんかこう、ずっと雨だったんですよ。
だから次行くなら、晴れの沖縄で、ライブしたいなって、
まあでも、ライブの日はね、天気よかったんですけど、そう。
3日あったうち、ツアー、なんだろうなぁ、ファンクラブツアーと、
ナルチカライブが、こう続いてて、3日間あったんですけど、
2日雨で、最後だけ晴れたので、今度はね、全部晴れの沖縄を、
体感したいなって、(笑)、思いますね。
いやーまた行けるように私たちも頑張るので、ぜひぜひ、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『ファンクラブツアーお疲れ様でした。
沖縄楽しめましたか?
そしてナルチカでは、初の沖縄でのライブということで、
℃-uteのライブ初めて参加した、という方もたくさんいたのではないかと思います。
舞美ちゃんに質問です。
今回の沖縄もそうですけど、℃-uteのみんながなかなか行けない地方もあると思います。
遠くに住んでいるなどで、なかなか会えないけど、応援してくれてる人がいる、
というのを感じるときはどんなときですか?
ぜひ47都道府県、回ってほしいです。
これからも体調やケガに気をつけてたのばってください。
全国のteam℃-uteのみんなと一緒に、応援していまーす』

ありがとうございます。
そうですねー、いろいろありますけど、まずは、ブログのコメント、に、
こう例えば、まあ沖縄に行けてないときに、『いつか沖縄にも来てください』って
『沖縄にも応援しているファンがいるってことをわかっててくださいね』みたいな感じの、
とか書いてあるときがあって、うわー本当行きたいなって、思ったりとか、
あとは、℃-uteで『この街』を、っていうあのーシングル?リリースしたときに、
ファンの方たちの、その地元の写真を、ファンのみなさんが住む、
地域の写真を撮ってもらうって、それを、ミュージックビデオに使うっていうのが、
企画であって、そのとき47都道府県すべての県から集まったんですよ写真が。
だから、どこの県にもいるんだなっていうのを、そこで実感しましたね。
なんか、びっくりでしたね。
だから47都道府県回りたいって思いました。
なんかね、どこかは行けるのにどこは行けないみたいなのはね、
やっぱり、せっかく応援してくれてるのに申し訳ないなって思うので、
時間かかってもいいから、47都道府県、回りたいですね。
新潟も、本当に、ライブやりたいよう。
ねぇ、新潟で、前ライブやったときのことすごい覚えてるんですけど、
ぽっぽ焼きを楽屋裏で食べて、あとなんだっけあの、なんとかヨーグルト、
ヤスダヨーグルト、メンバーみんなハマってて、
もしね、また、行けたら、もう、またぽっぽ焼きと、ヤスダヨーグルト、
食べて飲みたいと思います。
あとね新潟チップスがおいしかった。
はい、お菓子なんですけど。
はーい。
ねぇーまた新潟にも行けるように、頑張ります。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:イントロクイズ

ファンクラブツアーの沖縄に行ったときに、イベントでゲームをして、
イントロクイズをするんですけど、℃-ute5人いて、
私と中島早貴ちゃんダントツ弱いんですよ(笑)。
で、萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんが、すっごい強いんですよ。
でまあ岡井ちゃんは、岡井千聖ちゃんは、まあ普通?(笑)
で、なんだろう、もうねぇ、おかしいんです、あの2人。
あの、イントロクイズっていっても、「ビッ」ぐらいしか流れないんですよ。
もう一瞬でフッて止まるんですよ。
なんでそれでわかんのみたいな。
半端ないんです、あの2人。
どうしてそんなわかるんだろう。
ね、見てほしいみんなにそのときの2人。
だし、あの、1個すごいなんだろうな難しい問題が出て、
曲を、5倍速でかけてその曲を当てるっていうのをやったんですけどもう、
曲じゃないんですよ。
なんかもう「ビビビビビビビビ」みたいななんかこう、
変な音になってんですけどそれでも、鈴木愛理ちゃん答えられたんですよ、
それが何の曲かわかって。
もーお、信じらんないぐらい。
もう、なんで?って感じ。
もう、口あんぐりしちゃう感じ。
もうすごいなって本当に、思いましたね。
私本当弱いからなー、大丈夫かなー。
まあね、今日はね、頑張って、頑張ります。
頑張って頑張ります。

(演技)

ではいきます。

(イントロ)

ジャジャジャッジャジャ、はい、『JUMP』。

(ピンポン♪)

あ、でも思ったんですけど私ってたぶん反応が遅いのかも。
「ジャジャジャ、あ、はい」みたいな感じだから(笑)、
みんな、「はい!」って感じだから、ね、(笑)。
じゃあ2問、2問いきます。

(イントロ)

はい、暑中お見舞い♪『暑中お見舞い申し上げます』。

(ピンポン♪)

結構あのねぇ、できるっちゃできるんですよ。
たぶんみんなが驚異的に、強いだけ。
じゃあ、みなさん今ねぇ、今んところどれぐらい答えられてるかわかりませんが、
最後の問題は、なんとちょっと、難易度が上がって、ピッチがちょっと上がってるらしいので、
はい、ちょっと挑戦してみてください。

(イントロ)

はい、『タイムカプセル』。

(ピンポン♪)

違う、できるじゃないですか。
別に私だって、弱いわけじゃないんですよ?
(笑)。
弱いわけじゃないんです。
でも、メンバーが本当に強いんです。
もう、なんだろ、反射神経、シュシュッ!みたいな、だし、
私は、こうメロディーが入ってきて「ターッターッタータ♪」
って歌ってからじゃないと曲名出てこないんですけど(笑)。
なんかねぇ、メンバーはすぐね、曲流れて「はい!」って曲名が出てくるんですよね。
え、みなさんどれぐらいできたかなー、一緒にやってくれたかなぁ。
まあね、矢島よりも早くね、「はい!」って言った人は、ラジオの前にいたかもしれませんが。
まあねーもうちょっとね、こう、反射神経と、こう、瞬時に曲名が出てくるところを鍛えて、
またね、メンバーに挑みたいなと、思います。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、今日で最終回、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びをメールにしてみた』、(笑)、曲名変わっちゃった。
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
3月からお送りしてきました、このコーナーも、今日で最後、ということで、
さっそくみなさんからいただいた、最後の心の叫びをご紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、ふくちゃんさんからいただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『何年経っても、オープニングとエンディングは変わらないでほしい』

はい、ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『まずは番組6周年、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『この6年で、舞美さんは飛躍的に成長していきましたが、
それを番組中で最も感じる瞬間が、本編のトークと、
番組開始から変わらないオープニングやエンディングのタイトルコールとのギャップ』

え~、ギャップあります?

『あの最初の「キュッ」という単語が耳に入るたび、幼いし硬いなーと苦笑いしつつも、
それこそが成長や歴史の証拠だとしみじみ感じます。
これからさらに、10年20年経っても、この感覚は毎週味わっていきたいものですね』

へぇー。
あの一瞬、まあ「キュ、キュ、℃-ute」ってやつですよね。
声違います私?
ど、どう違います?
(笑)。
若い、若いかー、ちょっとね。
え、高いですか今より、高いって感じなんですか、初々しい。
えー!
えーそうなんだ、「キュキュ℃-ute」ってやつですか、え~緊張で強張ってる感じ。
お、そんな、風に、思うわけですね。
でもそれがずっとこうオープニングで流れてるって思うとちょっと恥ずかしいですね。
初めて聴いた人「え?え、どうした?」みたいな、緊張してんのかって思っちゃうかなぁ。
まあね、でもね、それがね、こう、本編とのギャップというのを感じられるみたいなので、
私もでもそうですね、ここは変わらないでほしいなって、思いますね。
最初は、6年前の私からスタートしての番組で、あってほしいなと、思います。
ありがとうございまーす。
さあ、そして、心の叫びラストの、叫び、ご紹介したいと思います。
ラジオネーム、さかたのローズさんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『悲しきヘブンのシングル化、うれしいなっしー!』

ありがとうございまーす。
はい、最後はふなっしー来ましたが、

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは「悲しきヘブン」のシングル化、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『自分はこのことを公式サイトで見たときは、うれしさ910パーセントでした。
なぜならシングル化になる=最新曲楽譜本に載る=ギターの練習ができるからです。
自分はギターの練習をしているのですが、1番練習したかった曲がこの曲だったので、
本当にうれしいし、何よりこの曲のいいところって、女性目線でもなく、
両目線の曲の歌詞なので、カラオケでは周りを気にしないで歌えるから、
男性である自分でも堂々と歌えるのでいいんですよね。
これからも堂々と歌いたいと思います』

はい。
いやー、ね、そっか、そういうこともあるんですね。
シングル化になると、楽譜本に載る、というのもありますねたしかに。
そっか楽器やってる人は、例えばピアノとかもそうだけど、
そういう風にして、練習してくれるんですね。
いやー聴いてみたいぜひ、この、さかたのローズさんが弾く、『悲しきヘブン』。
まあでも、本当に、この『悲しきヘブン』は、今までに、℃-uteにはなかった、
あの、ファンのみなさんの、好評で、シングル化にしようっていう風に、
上の人たちが動いたので(笑)、すごいことですよね。
いやーありがとうございます。
本当に、カップリング曲からシングル曲に育ててくれたのはみなさんということで、
本当にね、そういう曲をシングルとして出すっていうのも、なんだろうなぁ、
ファンのみなさんの、意見が通ってって思うとすごいうれしいですね。
だし、私の、その友達とかも、よくあの、カラオケに行くと、
これハモリがすごいんですよ。
上のパート下のパートがずっとこう、誰々が上のパート、誰々が下のパートとかじゃなく、
お互いが上下したり、して、すごい難しいんですねこの曲。
だから、なんか、覚えて歌えるようになるとすごい楽しいらしくって、
私の親友もすごい歌が、大好きな子なんですけど、友達と一緒に、この『悲しきヘブン』を、
岡井千聖ちゃんパートと鈴木愛理ちゃんパートに、分かれて覚えて、
なんか、「ねぇ聴いて聴いて」って言って、はい、やって、
なんか動画とか撮って、なんか見せてくれましたね。
最初の頃は、一緒になんか、カラオケ行ったときに、難しいって言って練習してたんですよ。
それがなんかこう、出来上がってて、わーすごーいって思ったりとか、
だからそういう風にね、カラオケ行っても楽しめる曲だと思いますので、
たくさんの方に、愛される曲になったらいいなって思います。
ありがとうございます。
ということで、ねぇ~、以上みなさんからね、心の叫びを、紹介させてもらいましたが、
じゃあ私もここで、最後の、心の叫びを叫びたいと思います。
それでは、最後の、矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「モテ期きたー」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、まあモテ期きたーとさけべさせて、さけばせせて(笑)、さけーばさ、え、何?
(笑)。
はい、モテ期きたーとさけばさせていただきましたが、
これは、なんか最近すごい誘われるんですよ。
まず、嗣永桃子ちゃん、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんに、ご飯行こうって、
「ねぇ暇ないの?」みたいな感じで誘われて、「あ、いこいこ」みたいな、
ハロープロジェクトのコンサートのリハーサルがはじまると、
こうそれぞれのユニット曲とかもあるから、どこどこ、なんだろうな、
ユニットごとに時間が分かれてるんですよ。
だから、ちょっと空いたりもするんですね。
だからその空いた時間とかでご飯行こうみたいな感じになって、誘われたりとか、
で「あー誘われたー」と思ってこう、予定入れてたところに、
えっとスマイレージの竹内朱莉ちゃんも、
なんか「7月予定、空いてるところ、ないー?」みたいな感じで、聞いてくれて、
これはもう、遊びに行かなきゃみたいな感じで私もね、
こうお休みの日合わせて、遊びたいなって思いますし、
そうしてたら、なんか友達からも、連絡がきて、いついつ空いてるー?みたいな感じで、
きて、あ、それも行きたい!みたいになったりとか、
そうしてたら(笑)、また別の友達からもみたいな感じでなんかいっぺんに、
すごい、もう、この3日ぐらいで、4人ぐらいから、誘われて、
普段誘われない子みたいじゃんって感じだけど(笑)、すごいうれしかったんですよ。
はい、だからね、モテ期きたということで、調整して、みんなとね、
こう楽しくご飯行ったりとか、遊んだりとか、したいなーと、思いました。
まあそれが最後の心の叫びになりましたが、次からはね、来週からは、
どんなコーナーになるのか、みなさんぜひぜひ、楽しみにしていてください。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、めぐめぐさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『「The Power/悲しきヘブン(Single Version)」の発売、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『7月16日が、今から楽しみです。
夏のコンサートも、大阪だけですが、見に行きます。
これからの℃-uteの活躍を、楽しみにしています』

そっかもうすぐですもんね。
あと5日後には発売ということで、もう、目前!っていう感じですが、
そうですね、あの、結構ね、コンサートでも、楽しめる、曲だと思うんですよ。
『The Power』は、あのまず、℃-uteの、今までのシングルにはなかったような、曲で、
なんか最初もらったときに、面白い感じがしたんですね。
なんか、ちょっと、中近東っぽい感じの、ちょっと、国が違う感じの、曲調で、
なんかこう楽器とかも、キンキンキンみたいなのが入ったりとか、
すごい、そうですね、ああこういうのなかったなーって思ったし、
その曲を聴いてたときに、最後のフレーズで、
『私のこと泣かせた日にはどん底まで付き合わせるから』ってすごい、ゾクッとくる、
でもすごいインパクトのある歌詞だなって思ったり、
でもじっくり歌詞を読むと、すごい、なんていうんだろう、かわいらしい部分?
きっとこの女の人が好きな男の人は、もう仕事仕事ばっかりで、
全然自分をかまってくれないから、もう、遊ぼうよって、仕事邪魔するよみたいな、
遊ぼうよ時間を作りなさいって、言ってるような。
でも、そう言いながらすごいその、世界に向けて、夢を抱いてる、
って仕事頑張ってるその男性に対してすごい応援しているような気持ちも入ってたりして、
曲はすごく面白いけど、なんていうんだろう、すごい、かわいらしい歌詞だったりもするので、
そういうところも含めて、聴いてもらいたいなと思いますし、
あと『悲しきヘブン』は、℃-uteの曲の中でも、いつも、ライブでやると、
イントロがかかったときに、ダララーン♪って入った瞬間に、
「わー!」ってなるような曲なんですよ。
みんなが上がるような、テンションが上がるような曲で、
曲がはじまったら本当にもうスピーディーで、私たちも、ダンス本当に、
『あぁ~もう1個間違えたらついていけない』みたいな、すごいスピーディーな曲なので、
そうですね、ライブでやってても、すごく、テンションが上がる曲なので、
はい、いっぱいこれからね、歌っていって、たくさんの方の耳に届くように、
はい、頑張りたいなと思います。
コンサートもね、大阪参加してくれるということで、私たちも、はい、
楽しい時間届けられるように、はい、頑張ります。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『マンゴーは食べるよりも、飲む派の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマの、「どうだ!すごいでしょ!」ですけど、
それは、打ち上げ花火をほぼ真下から見たことです。
花火大会に行ったなら、なるべく近くから見れることはできても、
下から見ることってほぼ不可能じゃないですか。
でも2年前、打ち上げ花火を真下から見られたんですよね。
なぜ見られたかというと、2年前は、消防団に現役で入ってて、
僕の入っている分団と、もうひとつの分団が、
持ち回りで花火の打ち上げる場所の消火を担当することが決まったんです。
ちょうど2年前がその担当の年で、これを楽しみに、
夏の消防団活動を頑張ってたようなものだったんです。
真下から見る打ち上げ花火は本当にすごいんです。
大輪の火花が自分に迫ってくる感じだったり、
柳の木みたいになる花火は、ゆっくり火花の大群が落下してきたり、
どれも「おーすげー!」とか、「でけー!」とか連発で、
迫力満点で記憶に残る花火大会でした。
そしてもちろん、本来の仕事の方も、
意外と打ち上げ花火の火の粉は消えずに地面まで落ちてくるので、
あちらこちら水鉄砲みたいなやつで消火活動に奔走しました。
本当に貴重な体験をしました。
打ち上げ花火にも、いろんな形をしたものがありますけど、どんな花火が好きですか?
それでは、夏も全力投球で頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー、もう花火行きたい。
今すごい浮かんだ、絵が。
あのー私も、まあねさすがに、その、なんだろう、
消火活動してるような方たちほど近くでは見れなかったんですけど、
でも、本当に、火の粉降ってくるような、まあ火ついてなかったけど、
もうなんか灰みたいなのが、白いワンピース着てたんですけど、
なんか、終わったときに、明るいとこ行ったら、
「あれなんか黒いのめっちゃついてるけど」みたいな。
なんかこう、顔とかにも煤みたいなのついてて(笑)、
すごい、あのうわー、こんな近いとこんなことになるんだって、はい、思って、
しかもなんかなかなか取れなくてその煤の、こすっても拭いても取れなくて、
そういう思い出がありますけど、
私好きなのは、あの……、私あったんですよね、その花火を、長岡花火大会に行ったときに、
うわー私この花火好きだって思ったのが、え、どんなんだったっけ(笑)。
見てるときにすごい思ったんです。
あ、この花火もう1回来ないかなって思って、すごい、それが来るたびに、
うわすごいきれいって思ったのはたぶん、あれかなぁ、
パァーって開いてから、1回なんかこう、消えたかと思いきやパチパチパチパチなんか、
あと、あ、あのもう超きれいなやつ、あの、それこそ、すだれみたいな、
柳の木って書いてあるけど、パァーって柳の木で、なんか、それがもう、
光が違うんですあの、パチパチが、普通の花火も、もちろんきれいなんですけど、
その光の光がすごい、なんだろう、度が強いやつ。
(笑)、わかんないかなー。
もう、ピカピカピカピカってなるやつ。
キラキラキラキラってなるやつ。
あーわかんないかなー(笑)。
あのもう本当キラキラするんです。
キラキラしてるやつがあるんです。
パチパチしてるんです。
あーわかんない?(笑)
え、長岡花火でも、でもし新潟の方だったらたぶん、見に行ってる人も、
多いかもしれないから、「あ、これのことかな」って思うの、ないかなぁ(笑)。
あのピカピカする、ピカピカがきれいなやつがあるんですよ。
もう普通に金色なんですけど、もう、きれい。
あれ大好き。
あと感動したのは、長岡花火だと、橋……?なんだっけ、なんだっけ、
あ、ナイアガラの?滝?滝じゃない?
ナイアガラの、はい、そういう、橋からシャーってやつ、シャーっていう花火も、(笑)、
すごくきれいだった。
もうねぇー花火行きたーい。
だって私もう長岡花火行ったとき、もう、まあ何回も言ってますけど(笑)、
同じフレーズ何回も聞いたなって、毎回聴いてくれてる人は思うかもしれないですけど、
もう視野が足りないんですよ。
なんかもう、目の、視界、が、に、収まりきらなくて、
もっと見たいのに、もうなんか、首振らないと、全部見渡せないんですよ。
で、あのー、動画も撮ったんですけど、動画にも収まりきらなくて画面に。
そう。
でもね、超きれいだったから。
もう今年も行きたい!
毎年、花火大会行くっていう密かな、私の、私が決めたルールがあるんで、(笑)、
今年も行きたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマですが、僕は舞美ちゃんがいつかやってみたいというスカイダイビングを』

お~、すごい。

『やったことがありますよ。
どうだ!すごいでしょ!』

すごいですね。

『僕は、℃-uteイベントのときに乗った、
よみうりランドのジェットコースターですら腰を抜かすほどのヘタレなのに、
絶叫マシーンは大好きという矛盾した性格で、
大学時代にハワイに旅行したときに、友達にのせられて、
スカイダイビングにチャレンジしたんです』

えーすごい。

『飛行機からじゃんけんで勝った友人が先にダイブして、
見る見るうちに小さくなって落ちていくのを見たときに、
あ、やっぱり無理だ、と、半泣きになっていたんですが、
インストラクターの方がめっちゃノリノリで、
「ダイジョブダイジョブ、キモチイイヨー」とか、変な日本語で励ましてくれて、
思い切ってダイブしました。
結果、ほとんど記憶はなく、風圧がめっちゃすごかったのだけは覚えています。
でも、次にいつかまた機会があれば、僕は懲りずに挑戦するつもりです。
そのときはしっかり景色とか見て、スカイダイビングの醍醐味を味わってみたいですね』

えーすごい。
私は、もう、自分でシミュレーションするんですよ。
今、ヘリコプターに乗りました自分!みたいな。
で、ああドア開きました!
で、パッてのぞいたらもう下雲とか、もうそこで足すくむんです私のこの頭の中だけでも。
(笑)、で、うわこれちょっとできないかもって思うんですけど、
それをやったらもう本当に、なんだろ、でもやっちゃえばすごいたの、
結構、小さい頃からそうなんですけどジェットコースターも、
うわ、怖い、もう並ぶのやめようかなってこうちっちゃいながらに思ってたんですけど、
乗るともうハマって、あ、もう1回もう1回ってなるので、
飛んじゃえばすごい楽しいと思うんですよ。
だからもうその、その「わっ」てこう、後ずさりしたくなるような気持ちに打ち勝って、
飛び込みたいですね。
わ~どうなんでしょうね。
でも結構、私がスカイダイビングしたいって言ってるからかわかんないんですけど、
ちょいちょい自慢話を聞くんですね、いろんな人から、やったことある人が。
で、あの、ダンスの先生、私たちのダンスの先生も、やったって言ってて、
もうなんか、やっぱ怖いって思っても、結構、後ろのその、インストラクターの方がもう、
ついてくれてるので、もう一緒にもう、飛び込む感じに、なんだろう、
促されるっていうか、はい、もうそうせざるを得ない感じになるらしいですね。
だから、もうね、それは任せて、身を任せてもう、飛び込みたいと思います(笑)。
やりたいなー。
気持ちいいよって、何回も飛んでる人はそういう風に思うんでしょうね。
やっぱ1回目は、記憶なくなっちゃうのかな(笑)。
でもねせっかく飛ぶならね、景色とかも、うわでも怖ーい。
でも空飛ぶってすごいですよね。
鳥になった気分に、なるのかな。
いやぜひ私も、やりたいなって思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日もね、みなさんの、自慢話、いろいろ、なんかウキウキしちゃいますね。
スカイダイビングもそうだし花火もそうだけど、自分、
なんかそこから体験したことないのに、話聞くと、わーこんな感じなのかなっていうのが、
想像できてすごい、ウキウキしてしましました。
なのでね、みなさんにはね、そういう、
「どうだ!すごいでしょ!」っていう今月のテーマ、宛へのメール、
たくさん送ってほしいなと思います。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「もうすぐハロープロジェクトのコンサートがはじまるということで、
シャッフル曲があるじゃないですか。
で今までのシャッフル曲を歌わせていただいたのを考えると、
私中島さんと一緒に歌わせていただいたっていうのがすごく多くて、
それに気づいて、ちょっと運命を感じました」
※この後生田衣梨奈のバースデーをサプライズで祝いました)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
あのねぇ、本当に、ハロープロジェクトのコンサートの、シャッフル曲で、
石田ちゃんと一緒になることが多くてですね、
気づいたのは、結構しかも、一緒の曲だし、場位置が、シンメ?
が、一緒なんですよ。
あの場所が、あの、同じ近くだったりとか、遠くても、シンメっていうことが多くて、
なんか、なんで一緒なのかなとは思うんですけど、
石田ちゃんってね、たぶん、運動神経がいいんだ。
だから、移動がすごく速くて、あの、お正月のコンサートのときに、
歌い終わって、2人で、一気に階段を駆けのっ、駆け上るっていう移動があったんですけど、
もう石田ちゃん速すぎて、階段上るの、めっちゃついてくの必死だった、覚えがありましたね。
いやー、あんなちっちゃいのに、動きが俊敏で、素敵だなって思います。
そしてそして、生田衣梨奈さん、17歳のお誕生日おめでとうございまーす。
17歳とか若いね。
いやーうらやましいなって思います。
私も、17歳のときに、大人から「いやー若いようらやましい」って言われてて。
今自分が、若いねうらやましいって言ってん、のが、不思議ですね。
てか歳をとるんだなって思います。
歳とっちゃうからえりぽん、若いフレッシュさ大事にして生きてってくださーい。
(笑)。
で、そんなこんなありまして、あのハロープロジェクトのコンサートとかの話もしましたけど、
あの℃-uteの春ツアー、あのーパシフィコ横浜のファイナル公演、終わりまして、
感想言いたいところでしたけど、まだ、今の中島さん終わってないので(笑)、
なので、あのー本当にパシフィコ横浜公演が終わって、お話できるようになったら、
パシフィコの感想、お話ししたいと思います。
待っててください。
ではですねぇ、今日はね、パシフィコのお話できないから、
あのー千聖の、サプライズバースデーのお話、を、たーっぷりしたいと思います。
それでは2014年後半も、℃-uteの応援どうぞよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそく、岡井千聖、二十歳の、サプライズバースデーの話をしたいと思います。
あのー今まで、あ、今までじゃないな、今年から、みんな、℃-uteメンバーが、
サプライズバースデーをしてくれるようになったんですけど、
あの2月のときは、私とリーダーと、舞ちゃん。
3人誕生日近いので3人いっぺんに、サプライズのお祝いしてもらって。
で4月には、あの愛理の、サプライズバースデー開いたんですけどそのときの、
なんだろうな、仕切り役って、千聖なんですよ。
千聖が、あのー場所取ってくれたりとか、こういう、なんか演出とか?
あのこういう風に騙そうよっていうのを、率先して考えてくれるタイプの子だったから、
今回千聖のバースデーってなったらその、あのー、進めてる人がいなくなっちゃって。
4人、で、「やっぱバースデーのサプライズ考えてるのって千聖だったんだね」
って1回、なったんですよ。
全然場所も決まんないし。
で、どうしようどうしようって言ってたら、やさしいマネージャーさんが、
サプライズバースデー開ける場所を紹介してくれて、そこでやったんですけど、
あのー、なんだ飾り付けとかは、みんなあそれぞれ買いに行ったりとか、して。
でみんなで、どうやって千聖のことを騙すかってなったんです。
今まで、あの取材が入ってるので、ここのスタジオに、集合です、とか、
あのこのスタジオの最寄り駅に集合して、そこからタクシーで向かいます、
っていう設定だったんですよ。
で自メイク集合で。
なってたんですけど、それを、あのー、2回、続けてしまったから、
もう自メイク済み集合の取材はきついぞってなったんです。
衣装も用意されてないっていうのが不思議だし。
ってなって、どうするか、で、しかもサプライズバースデー開く日、が、
あの、ハロコンの、リハーサル期間だったので、
どうしても、千聖だけ、仕事の日っていうのが作れなかったんですよ。
みんな仕事してから、夜時間空けてもらうってことしかできなくて、
あのその開いた日も、あのーハロコンのリハーサルを、16時、あ、間違えちゃった(笑)。
18時、までやって、そっから、あのー、どうにか、サプライズ開けるような、
なんか計画を立てようってなったんですね。
そしたら、誰が言ったのかなぁ、愛理が、1人だけ、違う取材が入ってるっていうのは、
もうさすがに怪しいんじゃない?って言い出したんです。
で、あーたしかに。
でみんなで、「じゃあさ、あのー今千聖と、私が、あのーサバゲー?ハマってるので、
2人でサバゲーの取材入ったってことにしようよ」みたいな。
「うわーいいねぇ!」ってなって、あのーそのリハーサル終わりに、
あでも、みんな飾り付けの準備とかしなくちゃいけないから、
1時間だけ空白の時間置いといて、あの3人、
リーダーと愛理と舞ちゃんは先にお店行って飾り付けして、
私と千聖は取材までの間時間潰して、たんですけど、あのー、
バースデーのときご飯が出るからあんまねご飯を食べないようにしようって思ってたんです。
だけど千聖のことを、どうやってコントロールしていいのかわかんなくて千聖が、
「いやお腹減ったね」みたいなこと言い出して。
でいつもなら「減ったよねー」ってのるんですけど、
「いや、なんかあんま、食欲ないんだよね」
超下手くそ(笑)。
「踊ったからあんま食欲なくて」って言って、あのー違うなんか、
お店とか回って見てたんですけど、さすがにもう時間を潰せなくて、
あのー、なんだろ、なんかファーストフード店に行って、
ちょこっと軽く食べよっかってなったときに、
千聖がポテトのLを頼みだしたんです。
Lって結構がっつりじゃんと思ってでも止めらんないから、みんなに、LINEで、
『千聖がポテトのL頼んじゃいました』って言って(笑)、
『あんま食べさせんな』ってメール着たんですけど、もう食べさせるしかなくて、
まあそんなこんなありまして、あのタクシーで取材の現場向かって、
あのーそのバースデーの、なんだお部屋?のところまで、エレベーターで行って、
エレベーター降りました。
そしたらね、なんか、リーダーの声が聞こえるんです。
「えっ、ねぇ本当にねぇ、大丈夫?」みたいなすごい元気な声聞こえて。
なんでここで大きな声出してしゃべってる!ってすっごいイライラしたんですけど、
もうこれは、ドアを開けるしかないと思って、
本当は千聖に開けてもらう予定だったんですけど、もう、千聖も、
え?え?え?みたいな顔してるし、
あーもうこれはバレた、って思って私が、ドアを、開けて、
千聖を連れ込んで、ハッピーバースデーおめでとう!(拍手)ってなったので、
ちょっとギリギリで、バレた感あったんですけど、でもなんとか成功しましたね。
でもねぇ、本当に楽しかったですよ。
もうちょっと話していいですか?(笑)
サプライズバースデーの内容は、カラオケが付いてる、お店だったんですけど、
あのご飯食べながらもカラオケがメインになりまして。
カラオケね、いつも℃-uteは、なんか、今自分がおすすめの曲とかを、
入れて歌ってるんです。
「この曲せつないよ」とか、「この曲盛り上がるよ」とか、言って歌うんですけど、
なんかせっかくだし、と思って、私が1曲目に、モーニング娘。の、
『青空がいつまでも続くような未来であれ』っていう曲を入れたんですよ。
いつもハロコンで、だいたい最後の方に歌って、振り付けも覚えてるので。
これ入れたらみんな踊ってくれるだろう、って思って入れたら、
予想以上に盛り上がっちゃって。
みんなであの、列車になって一緒に踊り出したりとか(笑)、
本当バカだなって思ったんですけど、そういうことをしたりとか、
あと、『SOME BOYS! TOUCH』後藤真希さんの『SOME BOYS! TOUCH』って結構、
あのセクシーな曲があるんですけど、それをね、
千聖が当時、ふざけて、なんか、遊んでたんですよ、その曲で。
這いつくばりながらなんか、おばけみたいな感じで、遊んでて。
うわっ、千聖『SOME BOYS! TOUCH』このノリだったら歌ってくれるかもしれない、と思って、
ピッて予約入れたら千聖もノリノリで、『SOME BOYS! TOUCH』を、歌ってくださって(笑)。
すごいねこれは動画を見せたいって感じぐらい、楽しかったです。
℃-uteは、仲良いね仲良いねって言われるグループだけど、
仲良いっていうよりもみんなバカすることが好きだから
仲良くなっちゃったんじゃないかなって(笑)、思ったような、
サプライズバースデー楽しい楽しい、バースデーでしたね。
本当に岡井ちゃん二十歳おめでとうございます。
まあ、こんな感じで、たくさん、話しましたけども、この話もしなきゃいけないんですよ。
夏のお楽しみ、ハロコンが来週の土曜、12日からスタートされまーす(拍手)。
早いね、(笑)。
リハーサルのエピソードなどありますか?だって。
あのねだからね後輩はちょっとあんましゃべれてないって。
あのねぇ、後輩を客観的に見てて、一緒に踊ってて、
あ、後輩ってなんだろうなぁ、楽しそうに踊ったり、
リハーサルなのにすごい楽しそうに踊ってたりとか、
あの、曲が流れないで、あの他の子の場位置つけてて自分が暇なときとかも、
なんか振り付けの練習を真剣にやるっていうのが、結構、なんかもう、
なんか、年齢重ねちゃったベリキューなんですけど(笑)、
後輩は、楽しそうに、「えーなんだっけ忘れちゃった、教えてもらえない?」みたいな。
すごいもう、頬が上がって、ニコニコしながら、ダンスを覚えるんです。
いやーなんかこれ、かわいらしいなというか、このやる気感、大事だな、
なんか楽しみながら、お仕事やるっていうのがやっぱ1番なんだなって、思わされたのと。
あともうひとつだけ、エピソードあるのは、
あのJuice=Juiceの宮本佳林ちゃん、と、あのー場所が近かったので、
ちょこっとだけお話したんですけど、やっぱ佳林ちゃんはね女子力高いね。
もう、高すぎ、美容のことが詳しすぎて、もう佳林ちゃんと話すのが楽しいですもん。
いろいろ教えてくれて。
なんでこんな年下の子が知ってるんだろうってぐらい、
なんかパックだったりとか、なんだろ、針注射っていうんですか?だったりとか、
すごいいろいろ知ってて、あのー、メアドも交換させていただいたんですけど。
ちょっとねぇ、佳林ちゃんにこれからも美容関係のことは、聞いていきたいなーって、
思いましたね。
ハロコン、はじまるのこれからだし、(笑)。
もうちょっとみなさん、後輩との、絡みエピソード、待っててください!
よろしくお願いします。
ではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月16日水曜日にリリースになります、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲は、あのコンサートで盛り上がるような、要素が入ってますので、
あの、オイっていう掛け声がありますので、そこをぜひ覚えてもらって、
コンサートに来て、あの、オイって大きい声言ってもらえたらいいなと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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今度の月曜、7月7日は、モーニング娘。'14、生田衣梨奈ちゃんの、17歳のバースデーです。
おめでとー!(拍手)
いやーでもえりぽんはねすごいと思いますよ。
前に前にの精神が、すごーいから、
でもそれってずーっとやり続けてるのって絶対大変だと思うんです。
それでもめげないで、頑張ってて、楽しんでるので、素敵なことだなって、思いますよ。
(笑)。
ね、なんかあんま褒めるのも、照れますけど、(笑)。
これからもそのまま、あの大変かもしれないけど、乗り越えて、生田らしさを、
どんどんどんどん、出しちゃってください。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
では、1通だけ読みますね。
神奈川県ラジオネーム、木材屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ファンクラブツアーin沖縄、お疲れ様でした』

お疲れ様です。

『私も参加しました。
今回は、℃-uteメンバーがファンと一緒にいる時間を長くできるように考えてくれて、
それがうれしくて、楽しくて、参加してよかったって思いました。
なっきぃどうもありがとう』

いえいえありがとうございます。

『そういえば、2日目のバーベキューでのこと、
舞美ちゃんと舞ちゃんが、なっきぃ、愛理ちゃん、岡井ちゃんが食べ終わったテーブルを見て、
誰がどこに座ったのかを完璧に言い当てましたよ。
ご飯が減ってないのがなっきぃ、しっかり食べるのが愛理ちゃん、
小皿に取った肉、野菜を食べ終わらないのが岡井ちゃんだって。
逆になっきぃは、舞美ちゃん、舞ちゃんの食べ方の特徴を、言い当てられますか?
わかるならラジオで公開しちゃってください。
それでは、次のファンクラブツアーを楽しみに待っていまーす』

ありがとうございまーす。
あ、本当。
すごいね、誰が何食べてたかわかるの。
たしかに私は、ご飯を食べないんですよ。
でご飯残る、結構特徴的なタイプで、愛理はまあしっかり食べるし、
千聖も特徴的なんですよね。
い、なんか、私、お皿に置かれると、食べちゃうんですよ。
目の前の食べ物は食べちゃうタイプの、人で、
けど千聖って、目の前、残ってたとしても、食べないんですよね。
お腹いっぱいって思ったりとか、すると。
だから、特徴的だなと思いますけど、リーダーと舞ちゃんは、そうだな、
リーダーはね、とりあえずご飯は全部食べるね。
いや、食べないな。
あのね、あの子ってすぐお腹いっぱいになっちゃうとならないときがあるから、なんだろう。
リーダーは、え~?
リーダーのお皿はねぇ、あんまきれいじゃないかも。
(笑)、わかる?
食べ物は、結構、あのー、きれいに食べるんだけど、
あ、なんていうの、周りが汚いっていうか、すぐ、こぼしちゃったりとか、するんです。
こないだ、前、台湾に行ったときに、その中華料理のところって、
なんかこぼしてなんぼみたいな感じらしいんですよ。
もう、おいしすぎておいしすぎてがっついちゃったから、
こんなにテーブル汚くなっちゃいました、っていうのが、なんか、いいことらしいんですけど、
それを聞いたリーダーは、「私、向いてるかもしんないです」って言ってましたもん(笑)。
そのときも、さっそく、一口目落としてましたからね、食べ物。
だからちょっとリーダーの周りは汚いなっていうのと、
舞ちゃんは、なんだろうな、
舞ちゃんは、逆に、お皿が、汚いかも、食べてる物の。
最近気をつけるようにしてるらしいんですけど、
あの、それこそ、がっついて食べる子だから、なんかねぇ、なんだろうなぁ、
うんそー、あのお好み焼きとかって、ソースかけて、るお好み焼きをこうやって、
小皿によそうじゃないですか。
で切って食べたりしてると、ソースがお皿についちゃうじゃないですか。
私結構、そういうの、生地でこうやって、なんていう、巻き取りながら食べるタイプなんです。
舞ちゃんは、もう、そのまま、がしって食べるから、ソースも点々としてていいタイプ?
マヨネーズとかも、なんかぐじゅぐじゅぐじゅってな、お皿になってていいタイプ。
別にお皿替えればいいし、みたいな、タイプなんじゃないですかね。
え、逆に当ててみたい、みんなのこと。
いやーこれ面白そうですね。
なんか、DVD企画とかであったら、面白いなと思います。
けど沖縄楽しかったですね。
まあ来れてない方もいるでしょうけど。
ファンクラブツアーは本当に楽しいので、機会がありましたらみなさんぜひ、
参加してみてください。
お願いします。
それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルから、こちらの曲をお送りします。
このバージョンねぇ、踊れば踊るほど、しっくりきはじめましたね。
すごいせつないなーって、思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン、はーじまるよー。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

今日の朝、歯磨き粉が少なくなったので、全力で振ったら、
ふたが開いていたみたいで、全力で飛び散りました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、みなさんからのメッセージを、紹介したいと思いまーす。
こちらは、静岡県ラジオネームたかしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は、6月8日の座間公演での℃-uteの本音ライブツアーに行きましたよ。
これまでにない幸せな時間を過ごせることができましたよ。
楽しくて幸せな時間を、本当にありがとうございました。
私は来年で二十歳になりますが、この残り少ない10代のうちに、
1度は℃-uteのライブに行きたいとずっと願っていたので、
今回その望みが叶ったので本当によかったです。
今回の座間公演が初めてのライブ参加となりましたが、
もちろんこれからも℃-uteのライブに参加したいです。
よろしくお願いします。
最後になりますが、これからも℃-uteのみなさんも、なっきぃも頑張ってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
うわうれしくないですか?
10代最後に何したいですか?10代のうちに何したい?って私聞かれて、
特に何も出てこなかったっていうタイプだったんですけど、それが、
あのたかしさんにとって℃-uteのライブに行きたいっていうのが
すごいうれしいなって思いました。
けどほらね、二十歳になってもまだまだね、℃-uteのライブに遊びに来てくださいね。
これからだってほら、9月10日には日本武道館もありますし、
8月7日には、お台場でのイベントもありますし、
あと海での、イベントもあるの!
これねぇ、めっちゃ楽しいからぜひ来てほしい。
まあ後々、告知しますけど。
だからね、ちょっと、メモ、メモの用意よろしくお願いします。
℃-uteの、イベントに参加したい皆々様、続いて告知しますのでメモの用意を、お願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
メモ用意してねー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-ute要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
続いて毎年恒例、真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』、
7月12日・土曜日、福岡県からスタート。
もうすぐですね。
さらにその後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も、一緒に楽しみましょう。
そして、真夏のお楽しみは、まだまだありますよ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!
いぇーい。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家です。
これねめっちゃ楽しいのでぜひ来てほしいですね。
よろしくお願いします。
でもって、『お台場新大陸2014めざましライブ』に、℃-uteが出演しまーす。
日にちは8月7日・木曜日となりますね。
お台場のイベントは、今年で、あの、こちらの方のお台場のイベントは(笑)、
2回目になるんですけど、これもねぇ、めっちゃ楽しいですね。
ぜひとも、遊びに来てほしいなって思います。
そしてそして、今年も絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』
いぇーい(笑)。
タイトル決まりましたね。
9月10日℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
11日は、ベリーズがやるので、サンキューベリキュー、前編後編となりましたので、
ぜひとも、どちらともコンプリートしてほしいなって思います。
そして、演劇女子部プロジェクト、オーディション開催中でーす。
えーとですね、8歳から二十歳までの女性で、特定の芸能プロダクションに所属してない人。
お芝居や舞台が未経験でも可能です。
10月に開催するスマイレージ主演の舞台での共演をはじめ、
その後、ハロープロジェクトメンバーが出演する舞台にも出演予定です。
締め切りは7月20日・日曜日、お、そろそろですね。
詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてください。
いやーすごいね、演劇女子部、作っちゃいますか。
でもねぇ、お芝居って本当楽しいですよ。
最近できてないのちょっと残念なんですけど、
なんか新しい自分を発見できるし自分てこんな、表情をするんだみたいな。
なんか今まで恥ずかしかった壁を、演技によって壊せるなって、思いますし、
いろんな子の考えも、なんか、覚えられるし、
それこそ、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんは、
モーニング娘。オーディション受ける前に1回、私と、舞台で共演してますからね・
それも、あのこういう、演技のオーディションがあって、受かって、
それからモーニング娘。のオーディションを受けて今があるんですけど、
なので、もしかしたらそういう子が出てくるかもしんないし、
たくさんのご応募、お待ちしております。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
本日はねぇ、千聖の、あのバースデーイベントの方のお話をしてなかったので、
そちらの話をしたり、あとなんかいろいろ話したり、したいなって思います(笑)。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
よし。
じゃあねー今日はー、こちらで。
(笑)、意味わかんない。
でも、メッセージにも、

『曖昧な感じですみません』

だって(笑)。
では、読みたいと思います。
今週はですね、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え?あれが好きなの?あれかー、早貴も好きかなー。いいよねあれ。
(笑)。
オープニング

なんと!今日、7月4日でこの番組、丸6周年を迎えましたー(拍手)。
いぇーい。
すごい6年。
そうなんですよ、この番組スタートしたのが2008年の7月4日っていうことで本当に、
なんだろうな、今まで何周年って、こう、迎えてきましたけど、曜日がこう、曜日?
なんだ、丸々こう揃って、本当に丸6周年っていうことで、なんかうれしいですねー。
すごいなー。
長く、やらせてもらって、本当にうれしい限りですみなさん。
いつも聴いてくださって、どうもありがとうございます。
ということでね、今日はその感謝も、番組の中で伝えていけたらいいなと思いますが、
現在℃-uteはですね、フランスでの公演を、終えたばかりということで、
今何してるんですかね、未来の私は。
はーい。
いやでもね、フランスでの公演もね、成功してるといいなーと、思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームひなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~放送6周年、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『初回放送時は中学生だった私も、今では大学生になり、6年の月日を感じています。
さて、舞美ちゃん自身、この6年の間にいろいろなことがあったと思いますが、
6年前とくらべて、私大人になったなーとか、変わったなーと感じることありますか?
ちなみに私は、傷の治りが遅くなったのと、
最近お友達と、やたら昔の思い出話をしては「戻りたいね」って言い合っていることです』

おお、すごいなー。
6年前から、聴いてくれている、ってことですよね。
ありがとうございます。
そういう人どれぐらいいるんでしょうね。
初回から聴いてますみたいな人。
いやー6年って長いからねぇあの、その中で、その間で、こう、
私のことを知って、こう、なんだろうなこう、聴くようになってくれた人とかも、
いると思うんですけども。
ねぇ。
初回はねぇもうねぇ思い出したくないぐらい、(笑)、あのもう本当に、
自分のしゃべりを聴くのが嫌なくらい、もうすごく、おどおどしてたしたぶん、
こう、録ってくれてるスタッフさんとかもひやひやしながら、
録ってくれてたと、思いますが、
そうですね、この番組でこうリラックスして、話せるようになったのは、
この6年での成長だなって思いますし、
あとまあ普段でいったら、そうですねー。
1人行動が、全然できるようになったかな。
当時たぶん16歳、16歳ぐらいから徐々にこう、高校通って、
空いた時間、あ、潰さなきゃ、みたいなときに、
こう1人で時間潰さなきゃいけないなーってなんかこう、
ご飯1人で行くようになったりとかし出したんですけど、
今もね、もう全然普通に、そういうのができるようになったりとか、
あとは、周りに、同年代のスタッフさんが増えたことですね。
それはすごいなんか、16歳のときは、16歳で働いてる人なんて、いなかったので、
今こう、22になって、周りで、あ、22歳のスタッフさん、とかも全然いるので、
そういうところで、あ、自分も大人になったんだなっていうの、感じますね。
でも思い出話は、私もよくしますよ。
「うわー、あの頃に戻りたいね」みたいな話も、よく出るので、ちょっと気持ちわかります。
いや本当にね、6年間聴いてもらってすごくうれしいですが、
これからも引き続き、聴いてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~今月で6周年おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『いつも楽しい放送本当にありがとうございます』

こちらこそです。

『7月のテーマが、「どうだ!すごいでしょ!?」ということで、
うちの愛犬の特技をお伝えしようと思います。
愛犬はゴールデン・レトリバーで、お座り、伏せなど、たいていできるうえに、
かわいいんですけど、もうひとつ変わったことができるんです。
それは、ご飯の容器を』

えー、

『持ってくることです。
「茶碗持ってきて」って言うと、上手く口にくわえて持ってきてくれるんです。
何がきっかけで覚えたのかわからないですけど、毎回自分で持ってきてくれるんですよ。
そして甘えん坊でかわいいんです。
という親バカメッセージでした。
舞美ちゃんの家にも、愛犬が3匹いると思いますが、
特技だったり、かわいい仕草などありますか?
では、7年目も楽しい放送期待してまーす。
ちゃおー』

いやーかわいいー。
写真、もありますね、はぁあー。
私本当に大型犬飼うの夢で、ゴールデン・レトリバーと添い寝をするのがすごい夢なんですよ。
陽の、差し込む、リビングで、こう、2人でデーンって寝るのが、夢なんですけど、
やっぱり賢いんですね。
ゴールデン・レトリバーとかあと、ラブラドール?
とかってなんかこう、賢いイメージが、すごいあるんですけど、そうですね、
うち、うちの犬はでも、賢いですよ。
まず、ルーキー、ジャック・ラッセル・テリアもすごい頭がいいんですよ。
だからお座り・伏せ・お手・おかわり、待て、とかも、できるんですけど、
あと、「つけ」っていうとちゃんと足元につくし、
そうですね、散歩もちゃーんとこう、何、ちゃんとこう隣を、
はぐれないようにちゃーんとこう、あ、ちょっと、
テクテクって足速すぎたと思ったらチラッて後ろ見てこう合わせてくれるんですよ。
だし、そうですねー。
コロン、アロマ、えーとー、プードルなんですけど、コロンとアロマは、
なんかでもプードルも頭が、いいらしいんですよ。
なんか、犬の、賢いランキングみたいなので、プードルって2位だったんですよ。
1位なんだったっけな、っていう話を、犬好きのメイクさんから聞いたんですけど、
だからすごい賢いんですけど、でも、面白い、あの、人間みたいですごい面白いんですけど、
これ賢いんじゃないんです、ただの、ふてくされなんですけど、
こう例えば、連れてってほしいのに、こう、「お留守番してなさい」って言って、
お留守番させるともうすごい怒るんですね。
家帰ってくると絶対に、怒られるってわかってても、すごいこう散らかすんですよ。
ゴミ箱引っぱり出したりとかして、そう散らかしたり、
あとは、コロンに関しては、うちの中にある、横にスライドして開ける、
ドアがある部屋があるんですけど、そこはもう開けられますね。
自分で横へヒューヒューってやって、カリカリって、スーって、開けて入っていきますし、
いつもね、そこの、部屋?駐車場、なんだろう。
車が見えるところの、部屋に入ってって、そこの窓から、
もう寂しそうな目でこう、お見送りしてくれるんですけど、
あとはなんだろうなー。
まあでもコロンとアロマも、お座り、おかわり、お手、待て、はできるし、
あと、コロンは、おもちゃを、ちゃーんとこう、持ってきて、「はい、遊んで」って、
手の上に乗っけてきます。
そう。
で、投げてあげるとまた取ってきて乗っけてみたいな、かわいいですよー。
こないだなんかこう、ボールを見失っちゃったみたいですぐそこにあるのに見つけられなくて
すっごいかわいかった。
もうなんか、そこにあるじゃん!って思いながら、
「どこ行っちゃったの?」みたいな顔してて、すごいかわいかったです。
はーい。
いやー本当犬、の話は、もう癒されますね。
笑顔になります。
ありがとうございます。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『6月21日は、岡井千聖ちゃんのバースデー。
ということで、山野ホールで行われたバースデーイベント夜の部に参加しました。
会場の山野ホールは、岡井ちゃんのイメージカラーであるグリーン1色に染まり、
いつもの℃-uteライブとは違ったきれいさがありました。
前半は、岡井千聖ヒストリーとして、20歳までの歴史をパネル写真と共に紹介。
印象的だったのは、「千聖8ヶ月で歩き始めたんだよ、早く人間みたいに歩きたいなー」って、
うれしそうに語る』

ん?どういうこと?

『岡井ちゃんです。
いやいや生まれた時から人間でしょ』

うん、私も今、ん?どういうこと?って思っちゃった。

『と言いたげな会場は何度も笑いに包まれました。
踊ってみたのコーナーでは、ファンの方たちとステージで共演。
岡井ちゃんのイベントを楽しいものにしたい、という気持ちが伝わってきて、
本当に心から楽しくなりました。
最後にお母さんからの手紙。
「もうやめようよー」と言いながら涙する岡井ちゃんでしたが、
愛に溢れた内容に、思わずもらい泣きしてしまいました。
思いやりがあって、まっすぐで太陽みたいな笑顔の岡井ちゃん。
これからもteam℃-uteのムードメーカーとして輝いてほしいです。
昼の部で、サプライズ登場したという矢島さん、ちっさーの誕生日はどうでしたか?』

そう、行ったんですよ私、舞ちゃんと行って、昼の部だったんですけど私は。
で、なっきぃ、中島早貴ちゃんは夜の部を見たらしくて、
鈴木愛理ちゃんは、どっちも見れなかったんで、あのリハーサルに、
を見に行ったって、言ってたんですけど、
あの、すっごい緊張しててまず楽屋に行ったら。
もうなんか、そわそわそわそわしてて本当に落ち着きないんですよ。
で、もう歌詞が、あのーなんだろ℃-ute曲じゃない曲も、歌ってたので、
「あー歌詞がやばい歌詞がやばい」って言ってて、
「じゃあ歌詞、確認するからそこで歌ってみな」みたいな感じで歌ってるんですけど、
もうなんかいろんなことが気になりだしちゃって、もうなんか集中できなくなってて、
もうぱたぱた、なんか、ずっとジャンプしてんですよ、そわそわしてて。
大丈夫かなーって思って、もう私たちは、最初サプライズで、舞ちゃんと一緒にその、
ヒストリー、岡井千聖ヒストリーで、あの写真?そのパネルを、
スタッフさんのふりしてフーってこう、ステージ上に運んだんですけど、
もうそしたらなかなか帰してくれなくて、「緊張するからそこにいて」って言って、
なかなか帰してくれなくて、まあでもね、あの、後半の方は、
ステージの客席から、ちゃんとこう、ライブを見て、
で、1回目の公演は、あのーファンの人と一緒に歌う、企画があったんですよ。
それもなんかすごく、みなさんとの距離が近い感じで、
すごいなんかああ千聖らしいコーナーだなと思ったし、
その、夜公演の、ファンのみなさんとダンスを踊るっていうのも、
なんかすごい楽しかったよっていう話を聞いて、
うわそっちも見たかったなって、思いましたね。
あと昼公演ではそのお手紙はなかったんですけど、
夜公演ではその手紙を読んだっていう話を聞いて、
千聖が次の日に、手紙を持ってきてくれたんですよ。
で、読ましてくれたんですよ。
めっちゃいい!
あの、もう、これは泣かないわけがないですね。
もうめっちゃ愛情に溢れた、手紙で、もうこんなこと、親から言われたら、泣いちゃいますよ。
いやでも本当に愛されて育ったんだなっていうのが伝わってきて、
幸せな気持ちになりましたね。
あのー会場も本当に昼公演も、みんながこう緑のTシャツを着てて、
なんかすごい一体感だったし、こう、なんていうんだろうな、
千聖の誕生日に、たくさんの人が集まって、
ひとつになってお祝いしてくれるってすごい素敵な空間だなと思って、
はい、幸せになりました。
ありがとうございました。


レッツトライ

リクエスト:6周年を祝う替え歌(心の叫びを歌にしてみた)

(演技)

舞美の代わりはどこにもないけど
雨風休まず 続いたよね
全力えびすの笑顔がいいねと
最近なんだか おしゃれに目覚めて
こんなに美人も まずないよね AH
金曜夜は集まってくる
ゆったり癒しの おしゃべりです
舞美のトークはおかげでずいぶん上手になったね
たまには読んでもいいよ
Mail of me
今夜で丸々6年経ったねおめでたいよね
ずっとずっと続くといいな I My Me

すごーい。
ぴったりー、ぴったんこー、いぇーい。
ありがとうございまーす。

(演技後)

いやー本当ねぇー。
ありがとうございます。
途中ちょっと笑ってしまいそうになったところもありましたね。
いやー本当にね、雨風休まず続きましたねー。
ありがとうございまーす。
いやーでもね、こう、6年間あったけども、病気にとか罹ってね、
こうできないっていう日もなく、無事にこうして、ラジオ、
毎週1回お届けしてこれたのは本当にね、みなさんのおかげですよ。
ありがとうございます。
うれしいですねー。
なんかね、これからもね、大切に、
こういうラジオ番組で、私を知ってくれた人とかファンになってくれた方とかもいるので、
大事に大事に、していきたいなと思います。
ありがとうございまーす。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

(ドラムロール)

『爽!まいう~!』

えーということで、

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『15年にわたる僕の心の叫び聞いてください。
爽というのはあの四角いカップアイスの爽のことです。
1999年の発売以来、15年間ずっと僕は、あのアイスクリームの中に、
氷の細かい粒が詰まった独特の食感が大好きです。
初めて見た時は、今まで丸いカップアイスしか見たことがなかったし、
角の分だけ量が多いじゃん!って感動したのは忘れません。
しかも定番のバニラだけでなく、賞味期限の様々なフレーバーは』

え、賞味期限?
あ、間違えた(笑)。
しょう、あ、

『期間限定の様々なフレーバーは、今までなんと39種類も出てきて、
そのどれもがおいしかったと思い入れがあります。
そして、最近また新たな、パイン&マンゴー味が発売されて、
よくお風呂上りに食べながら、
いつか℃-uteが爽のCMに選ばれると最高だなーなんて思ってます。
舞美ちゃんは歴代の爽で、どれか覚えてる大好きだった味はありますか?
また、今後どんな味を食べてみたいですか?』

え~爽か。
そう、「爽か」って「そうか」じゃないよ(笑)。
え、爽ね。
そう、爽は、私思い出があって、高校生のときに、文化祭があったんですよ。
で私たちのクラスは、パフェを売り出したんですけど、
爽をめっちゃ買いだめして、その、パフェに入れる、バニラアイス?
爽から作りました。
はーい。
だから爽めっちゃ買った思い出が、ありますねー。
でも、パイン&マンゴーは、出てるのを知らなかったですね。
だし、あんまり、食べる機会がなかったかも、爽。
四角い、ば、バニラしか食べたことないかもしれない。
あるかなぁ。
でもね、いろいろ本当にあるみたいで、味の一覧が、めっちゃ!2ページにわたって(笑)、
書いてくれてるんですよー。
え、何、白いサワー味って何?どんな味なの?
ロイヤルミルクティーとかおいしそう。
そんなの出てた?見かけたことないよ。
あと、赤ぶどうヨーグルトおいしそうでしょー、あとなんだろうなぁ、なんか、いろいろ、
ゆずもおいしそう。
わー、アイス食べたーい。
果肉入りとか、いちごの果肉入りとかも、あ、マスカット食べたい。
えーこんなにあるんですね、知らなかった。
私は、お風呂上りにっていうと、最近は、パナップってわかります?
ぶどう、ぶどう味のパナップにめっちゃハマってて、
だいたい2個ぐらい、冷蔵庫に、あ、あ、2個食べないですよ(笑)、
2個ぐらい入ってるんですけど、切れると、買ってちゃんとこう、
切らさずに、入れてましたね。
ちょっと最近お休み中ですけど、ちょっと前はずっと、パナップに、ハマってたなー。
いやーこんなあることは知らなかったです。
あずきとかもあるし。
え、ちょっと、チェックしてみますね。
気にして見てなかったのかもしれない。
そうですね、いつかね、こういうアイスとかのCM、できたらうれしいですね。
こう、汗を垂らしながら、暑いこう、浜辺の、を背景に、
フッて食べて「爽快!」っていう、感じ(笑)。
やりたいですねー。
℃-uteでもね、CMやりたい!
ありがとうございます。
では、続いての心の叫びいきたいと思いますが、
続いては、ラジオネーム、グレーフェイツさんからいただきました。

(ドラムロール)

『万歳!あー悔しい』

はい、ということでこれは、えーとですね、

『夏が嫌いというのは口だけ疑惑を』

え、

『抱かせる舞美ちゃん、こんばんは』

本当ですか?
口だけじゃないですよ結構、(笑)、結構苦手ですよって夏に失礼ですけど、はーい。

『3年連続OTODAMA SEA STUDIO出演おめでとうございます』

ありがとうございます。

『発表を聞いた瞬間、心の中は万歳!
今年春、大学院を終えて、就職して、今年こそ見に行けるかなーなんて思っていました。
日付を調べるためホームページを開いて「あっ」て。
公演の8月6日、アメリカにいるお兄さんの結婚式のため、
どうしてもアメリカに行かなければなりません。
もうこうなると、仕方がありません。
℃-uteさんに、来年も音霊に誘われるような最高のステージを見せて、と祈るしかありません。
OTODAMA SEA STUDIOに行きたくても行けない私に代わって、
「万歳!あー悔しい」と叫んでください』

ありがとうございます。
いやーちょうどねーその日が、被ってしまったんですね。
でもね、結婚式だったらもう行かなきゃ。
もう、晴れ舞台ですものね。
いやー素敵な結婚式を、こうね、お祝いしてきてほしいなと思いますけども、
そうですね私たちも、また来年もね、呼んで、
呼びたいなって思ってもらえるようなステージを、お見せできるように、
頑張りたいなって思います。
でも本当にねぇ、音霊は、あの、みんな、℃-uteのメンバーも本当に暑くて、
くったくたになるんですけど、もうそれが楽しくて、
本当に、力尽きるまでもう、パワーを出し切るみたいな感じで、
結構ファンのみなさんもそういう部分あるのかもしれないんですけども本当にみんななんか、
暑そうにしてるんですよ。
もう湯気みんな出てるんじゃないのぐらいな、本当に、暑いんですけど、
ねぇそれがすごく楽しいし、あと去年は、こう海に入って、
その、ライブの前にみんなで海に入って、こうジャージ姿のまま。
で結構遊んだりとかもしたんですよ。
そういうのも、楽しかったなーって思うので、今年もまたね、海で遊べたらいいなーって、
思いますね。
でもぜひぜひ、これがねぇ何年も何年も出演できるように頑張りますので、
いつか、予定が合ったときに、遊びに来てくださいね。
ありがとうございまーす。
ということで、以上心の叫びをメールにしてみたでした。
さて、3月からお送りしてきたこのコーナー、突然ですが、
来週が、最終回となりまーす。
はい。
来週がね最後なので、みなさんからいただいた心の叫び、
思いっきりね、全力で、叫びたいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「6周年、ありがとー!」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、6周年ありがとうはもう本当に、ダイレクトですね。
もうこのまんまです。
もう本当にありがとうっていう気持ちで今日はいっぱいなので、
はい、みなさんに伝わったかな、伝わってればいいなと思います。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『親孝行で有名なリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日の座間で行われたコンサートに、まいみ~のお母様が来られていたと、
ブログに書いていましたよね。
普段とってもやさしそうなお母様ですが、コンサート後にアドバイスだったり、
厳しい指摘などあったりするんでしょうか。
また、まいみ~自身は、やっぱり授業参観みたいで恥ずかしいものなのですか?
ちょっと心境を教えてくれませんか?
ちなみに僕は、電器量販店で、アルバイトをしているときに、
友達とか親が買い物に来たときは、すごく恥ずかしくって、
変な汗をかいたのを覚えていまーす』

いやーでもバイト中って、嫌ですね(笑)。
私やったことないけどバイトは。
でも、自分真剣にこう、普段こう、わちゃわちゃしてる友達とかに、
こう、真剣に、真面目モードで働いてる姿見られるのちょっと恥ずかしくないですか?
みんなそうなのかな。
ね。
いやー、私は、そうコンサートは、前ほどではないですけど、意識はしますねでも。
ああいる、今日来てるんだっていう意識で、そうですね、
あーま、でも結構、私の母は、アドバイスくれるんですよ。
で、歌とか、練習してても、なんか「ここの出し方が」みたいなのよく言われるから、
ああこの曲お母さんに言われたここ、って思いながら、
それまた言われてしまうかなとか思いながらそういうのもこう、
歌ってるときに、ちょっと出てきてしまったりして、すごい意識、しますね。
だから、まあでも、昔は本当に、緊張してたんですよ。
あーお母さん見てる今日みたいな感じで。
だけど、そんなほどではないし、母もたぶん、気を遣って、
あんまり言わないことが多いんですよ、観に行くっていうのを。
私も、聞かないようにしてるし。
だけど、なんだろうな、隠してるわけではないので、
その座間のときは、清水佐紀ちゃんの、
Berryz工房の清水佐紀ちゃんのママと観に行くっていう感じで、言っていて、
そうですね、だから、まあ意識は、しますが。
あと友達とかも、意識しますね。
「あ、友達が」
友達がライブ、なんだろうなー友達、私の親友は結構毎回ライブ見に来てくれるんですけど、
だから、あれなんですけどなんかその、親友が自分の友達を誘ってきたりとかもするので、
なんか、そういう普段ライブに来ない人とかが、見に、来るってなると、
結構、ドキドキしますね。
はい。
いやーまあでもね、うれしいことですよね、こうやって、
身内の人が見に来てくれるっていうのは。
頑張ります!
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『7月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!?」のコーナーに投稿します。
いよいよI My Me まいみ~放送開始6周年を迎えましたね。
さて、僕の自慢は、このI My Me まいみ~を』

おお~、

『6年間毎週聴き続けている、ということで、
残念ながら、1回だけ聴き逃したことがあるのですが、あっという間の6年間でしたね。
本当に早いような気がします。
これからもこの楽しい放送が末永く続けられることを祈っています。
P.S.
いよいよニューシングル発売ですね。
楽しみにしています。
では、お元気で』

すごーい。
いやーいましたね。
さっき、どれぐらいいるんだろうって言ってましたが、ここにもいました。
ありがとうございます。
でも、1回しか聴き逃さなかったって逆にそれレアですね。
いつの回だったんだか逆に気になりますけども、
いやーねぇなかなか、夜の時間でね、たぶん、疲れてたら寝ちゃう方もいるだろうし、
ちょっと遅く、お仕事長引いちゃって聴けないっていう場合もあるかもしれないのに、
聴き続けてくれて、ありがとうございます。
だからねたぶん、栃尾のジェフベックさんは、きっと私のあの初回のときの、
恥ずかしいしゃべり、も全部聴いてるんだと思いますが(笑)、
ね、どうですか変わりましたかね私、(笑)。
ね、まあでも、そうですねーまあいろいろそういうのも、いろいろ経験して、
こう、どんどんどんどん、こうリラックスしてしゃべれるようになったので、
本当に、感謝です。
ありがとうございます。
そうですねーこの先、もう本当に、
長寿番組ってどれぐらいから長寿番組っていうんだろうって思ってて、
なんか自分の中で8年ぐらい、からが長寿番組かなみたいなところがあるんですよ。
だから、まずは8年を目指して。
でそっからもう、さらにもっともっと長く続けられるように、頑張りたいと思います。
8年っていったら24歳ぐらいか私。
頑張りますよ!
(笑)。
聴いてくださいね。
ありがとうございます。


エンディング

いや今日もね、あ、まあ今日は、7月4日で、丸周年、丸6周年(笑)、
丸周年(笑)、もう大事なとこ抜けちゃった。
丸6周年ということでね、本当にたくさんの方がお祝いメッセージくれましたし、
でも紹介できてない、メールもたくさんあるんですけど
みなさんねぇお祝いしてくれてすごくうれしかったですし、
なんといっても、7年目に、突入できたということで、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
そうですね、もうね、もっともっと成長していけるように、
こういう風にね、噛まないようにね、
そして私本当に、新潟で、公開、生放送、生放送でもいいし、まあ収録でもいいんですけど、
やりたいなって、思いますねー。
それが、今後叶えばいいなと思いながら、この番組、はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:鞘師里保 ※パスなし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘む、'14のみなさま(笑)、お疲れ様です。
あのねぇ、ちょっと生田、は、違うんだけど(笑)、
鞘師ちゃんと、石田ちゃんは、一緒に、ダンス部、っていう、
ハロープロジェクトの中で、ダンスが好きな子たち集めて、
あの先輩方の曲を歌わずに踊るだけの、部活みたいな、やつをやってるんですけど、
それのダンス部で一緒になって、一緒にダンス踊ってるんですが、
やっぱねぇ、2人には刺激を受けるなって思いますね。
ダンスのキレが違う。
なんか俊敏。
もう速くて、もう、踊れないよそんなに~っていっつもねぇ思っちゃうの(笑)。
けど2人はね、テキパキ動いてすごいなって思いますし、
ダンス部も、お披露目が、おへ、お披露目、テレビでもされましたし、
これからもね、お披露目される予定ですし、(笑)、ちょっと頑張りましょうね一緒に。
生田は、別のところで頑張ろうね、(笑)。
ね。
生田もダンス部やったら楽しんでくれそうな子だと思うけど、
でも、入ってないからー、だからー、まあ、ハロコンでお話しできたら、話しましょ。
まあ私からは話せないんで、生田さんから話してくれたらうれしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、なんとですねぇ、6月30日で、Berryz工房と℃-uteが、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、12年、経つんですよ。
なので、その、今の自分の心境を(笑)、お話ししたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
明けて、今日6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールでの公演で、
℃-uteの春ツアーもファイナルでーす。
いやー早い!
今回は、あのポールダンスに挑戦してるんですよ。
だから、このファイナルのポールダンス、成功させたい!
先生も見に来るし。
そうですね、1番きれいな、ポールを、ファンの人にも見せたいし、
なんといったって、教えてくれた先生に見せてあげたいなって、思いますね。
本当にやさしい先生なんですポールの先生。
この先生じゃなかったら、あきらめてましたね。
なんかね、自分たちのことを一切下げない人で、例えば、
「この、技が苦手なんです」みたいな話したら、
「あ、これが苦手だったら、こっちの方が得意なのかもしんないもしかしたらやってみて」
みたいな。
感じで絶対、で、「大丈夫絶対できるよ」とか、言ってくれたりとか、
なんかねぇ、マイナスなことは言わない人で、すごい、もう、
先生大好き!っていう先生ですね。
(笑)。
はーい、もう本当に、なので、ファイナルのポールダンスは、舞ちゃんと、もう1回、
冷静に落ち着いて、素敵なショーを見せてあげられたらなって思いますね。
まあなんていっても1回公演なので、もうパワー全力尽くしきれるので。
逆にはしゃぎすぎないように、気をつけたいなって思います。
そして、その翌日の6月30日で、まあオープニングでも言いましたが、
℃-uteとBerryz工房がハロープロジェクトに、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、丸12年、経ちまーす。
早ーい!(拍手)
あのねぇ、私、本当にこんな続けられるって思ってなかったです。
まあ、子供だったから、言っちゃえば最初の、4年ぐらいは、周りに流されたまま生きてきた、
感じだから、逆に12年もったのかなとは思いますけど、
入った当初はもう本当に人見知りで、
あのー小学3年生の時にオーディション合格したんですけど、
えーとー中学校卒業するまでは、ずっと親が、送り迎えをしてくれてたんですよ。
で、最初の方とかは楽屋に、お母さんも一緒にいたので、
もうずっとお母さんの隣に、いたりとか、あのーみんなと一緒に遊ぶこともできなかったし、
なんだろう、遊びたいっていう気持ちはあったんですけど、
嫌われたくないっていう方が強すぎて、輪に入れなかったんですよ。
だったら、なんか嫌われるも何も、思われないような、ポジション、
あの子なんなんだろうなーぐらいのポジション?(笑)
に、いた方が自分も楽だったなーっていうのはあったんですけど、
けどみんなが、すごいなんか、フレンドリーに話しかけてくれたりとかして。
でそこからまあBerryz工房が先に結成されて、デビューしていって、
あのー℃-uteがまあ名前もつかないでハロープロジェクトキッズとして、
余っちゃったんですけど、で、あの、残った子たちで、レッスンとかして、
℃-uteっていう名前ができた時は、うわー、頑張ろうって、思ったんですよね。
(笑)。
で、だし、℃-uteのみんなも、やっぱ、まあつらいところを、一緒に乗り越えてきたからか、
あのー、すごいみんな、まあケンカはしますけど、
頑張ろうねっていう気持ち強かったしBerryz工房に負けたくないねって、
すごい、当時は思ってましたね。
で負けたくないなっていう関係だったけど、今になっては、
なんかお互いを尊敬し合える関係なのでBerryz工房と℃-uteって。
なんか、あ、この曲うらやましいな、こういう曲℃-uteにも欲しいとか思うことありますけど、
これはBerryz工房だから歌えるんだ、とも思うし、Berryz工房だから、なんか、
曲負けしないで、Berryz工房色に染められるんだこの曲を、とも思ったりとか、しますね。
あとやっぱ、ライブ見てかっこいいって思えるっていうのはすごい、自慢できますね。
だって友達に、「ハロープロジェクトのコンサート、来たいんだけど」って言われても、
「あ、いいよいいよ来なよ」って、言えますもん。
(笑)。
Berryz工房かっこいいし。
モーニング娘。も、Juice=Juiceもスマイレージも、みんな、かっこいいしかわいいので、
なんか、そんな環境に自分がいれて幸せだなって、思いますね。
まあその分、ライバルが多いから大変なんですけど(笑)。
頑張んないとみんなどんどんかわいくなっちゃうからね。
だけどーそうですね、もう私も二十歳にもなったので、まあかわいいねーだけじゃなくて、
きれいだね素敵だねって思えるような、女性になっていけたらいいなって思います。
アイドルだけど。
(笑)、人間性的にね。
って、思いますね。
まー、うーん、そうだな、まあそんなBerryz工房と、
あのーもうそろそろフランスに、旅立ちますので、
そのときには改めて、なんかお互いのお話をしたいなって、思いますね。
わかんない、もしかしたらただふざけてるだけになるかもしんないけど(笑)、
まあそんなフランスの妄想トークはこの後たくさんお話したいなって思います。
まずは、曲の方に、いこうかな。
えーと、キュートな時間今日の1曲目です。
来月7月16日・水曜日にリリースされます、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思います。
これね、最初聴いた時、それこそBerryz工房っぽい曲だなと思ったんですよ。
けど、℃-uteがもらったからには、ちゃんとベリーズみたいに、
あ、これ℃-uteっぽい曲だよねって、
ベリーズっぽい曲だよねって思われないようにしなきゃなって、思いますね。
なんか、かっこいいなっても思ってほしいし、だけど面白くて明るくて、
あのー「ライブで盛り上がる曲だよね、この曲」みたいな、
この曲ライブで聴きたかったわって思ってもらえるぐらい、なんか、
ライブの鉄板曲になればいいなって、思いますね。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   日本!ジャパン!ジャポーネー!
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まもなく、7月3日は、Berryz工房・須藤茉麻ちゃんの22歳のバースデーです。
おめでとー!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、もうちょっとでフランスで行われる、第15回JAPAN EXPOに、
℃-uteがBerryz工房と一緒に出演する、ということで、
フランスでこんなことがしたいというお話をしたいと思います(笑)。
ただのただの、妄想トークでございまーす。
聞いてやってください。
まあBerryz工房と一緒に行くので、なーんだろうなー。
℃-ute、去年℃-uteだけで行かせてもらったとき、も、お買い物とかしたんですけど結構、
5人でさえバラバラになっちゃったんですよ。
でマネージャーさんが結構大変だったので、今回もし、
みんなでお買い物しようってなったら大変だと思う。
ので、なんかそのお話はしないどいて(笑)、
あのー、ご飯食べて、ご飯も、やっぱフランスだから、なんだろうな、
ちょっと、あの静かにしてなきゃいけないようなご飯屋さん?に1回は行くと思うんですよ。
そのときは、なんかきっとお互い、12年経っちゃったよねーみたいな、
話をすると思うんです。
で昔の思い出話とかして、結構浸ると思うんです。
ただフランスの中にも、わいわいがやがやしていいお店もあったので、
そのときには、なんか将来の、お話とかしたいですね。
あのー、なんだろうな、みんながもっと大人になったら、どんなことしたい、のか、とか、
まあ女優やりたい人もいるだろうし、もう、
一般になって主婦になりたい人もいるだろうし(笑)、女の子なんで(笑)。
そういう話とか、したいなって思いますね。
それこそ、22歳のバースデーを、迎える、須藤茉麻ちゃんは、
映画にすごい詳しいので、私も映画見るの好きだから、
そういうお話なんかもしたいなって思います。
なんか、Berryz工房と同期だけど、やっぱグループが違うから、
話す機会がないんですよねそんなに。
ハロコンで一緒になったとしても楽屋がちがかったりとかするので、
そんなお話できないから、このフランスを機に、いっぱいお話できたらいいなって、
思いますね。
あと、個人的な夢、は、もう絶対今回のフランスじゃ叶わないけど、
もしフランス行って、プライベートで行くならこんなことしたいっていうのは、
あのセーヌ川で、ピクニックしたいんですよ私。
あの、ご飯持ち寄って、なんか、いるじゃないですか、そういう風に座ってご飯食べてる人。
まあ、みんな、きれいな人たちがやってるから、素敵だなって思えんのかもしれないけど、
私もその中に入りたい。
っていうのと、あと、パティシエに、お菓子作り、教えてもらいない、
教えてもらいたいなーと思って。
フランスやっぱお菓子見た目もかわいいし、なんか、お菓子といえばフランスっていう、
イメージがあるので、本場の、シェフに、教えてもらえる体験とかあったら、
うれしいなーって思いますね。
まあ使ってる材料とか、あの違うのかもしんないですけど。
なんかテクニック部分を、教えてほしいなって、思いますね。
(笑)。
別にお菓子家目指してるわけじゃないんですけどね、(笑)。
あとは、1番、できるけどなかなかできないのは、あの、フランスパン?
バケットを持って、おさん、なんか、バケットをこうやって、両腕に抱えて、
すたすた歩きたいの。
これは、もう前のフランスでも言ってたんだけどなかなかできなかったんです。
いやーちょっとねぇ、あれは憧れだよね。
よく、フランスのエッフェル塔の、絵描いて、その前に女の子が、
その両手にバケット抱えて、こうやって歩いてる、
おしゃれな洋服着て歩いてる女の子の絵が描いてあるっていう、
ノートとか、鏡とか、ポーチとかそういう、イラストが描いてある、
グッズがいっぱいあるんですよ。
なのでそういうのやってみたいなーみたいな、感じに思います。
それこそフランスで、なんか写真集みたいな、スナップ写真集みたいな、
やつとかー、出してみたいなって思いますね。
だからその分、長めにフランスに滞在して、
もうちょっとフランスを満喫したいなーみたいな感じで思います。
絶対かわいいと思うから。
でもそれを、まあ難しいとこですよね。
私たちは楽しいかもしれないけど見てる人は、楽しくないのかもしんない。
(笑)。
あのー、そうだね、ただ、なんか、おしゃれに気取ってる私たちを見てるだけだから(笑)。
けどそういうこと、やってみたいなって思います。
いつかはね。
まあリーダーも、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんも、
フランスにプライベートで旅行行きたいとか言ってるので、
それに便乗して、行きたいなって思います、行くなら(笑)。
1人じゃ寂しいし、友達いないから。
っていうことで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
来月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
あの、この曲は元々カップリング曲だったんですけど、シングルバージョンとして、
なんだろな、今まではもう、すごいロックだったんだけど、もうちょっと、
あのバイオリンの音を入れたりして哀愁感漂う、この曲になりました。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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最近朝にバナナスムージーを飲むのが日課です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
たくさんのメッセージありがとうございます。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてくださいっていう、コーナーですね。
えーと、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもブログ見てて、なっきぃの自撮りの写真が他のメンバーと違うなーと思っていました。
そこで、なっきぃの自撮りのかわいい表情・仕草ベスト3を選んでみました』

なるほど、ありがとうございます。

『第3位、フルーツなどで、顔の一部を隠す』

(笑)。

『顔は隠れてしまいますが、持ってる仕草がかわいいので』

ほう。

『第2位、口を、「ほ」とか「う」って感じにする表情。
なっきぃはいろんな口の形をしていて、他のメンバーはあんまりしなくてかわいいなーと』

なるほど。

『第1位、カメラから目線を外す。
これが1番ブログに載ってるかな。
カメラ目線じゃないけど、逆にそれがかわいいなーと。
なっきぃの場合、普通の自撮り写真はあんまりないけど、
その分今回はどんな写真かなと楽しみになります。
こんなにかわいいって言ったらめっちゃ照れることでしょう。
でも本当にかわいいですからね。
ではツアーも残すはパシフィコですね。
頑張ってくださいねー』

ありがとうございまーす。
あのねぇ、逆に、ニコッて笑って写真撮れないの。
なんか(笑)。
私自分が笑ってる顔っていうのがあんま好きじゃなくて、
自撮りのときってさ、あの自分の顔を見ながら写真撮るじゃないですか。
でニコッて笑ってピースして写真撮る自分うわー何この顔って思っちゃう人なんですよ。
だから、いつもちょっとだけ変顔してるの。
目線外したりとか、「ほ」とか「う」とか、やりますねー。
フルーツなどで顔の一部を隠すっていうのも、そう。
なんか、うん、なんか鼻の前に、みかん置いてみたりとか、あのー、して撮るの好きですね。
目片方隠すとか。
なんかわかんないけど、その写真が好きなんですよね。
で、カメラから目線を外すっていうのは、これは自分で見つけた、いいポジション。
(笑)。
カメラから、カメラを、ちょっと上にして、あのー、目線を外す、横に外して撮ると、
目がおっきく見えるんですよ。
これ、初めて撮ったときびっくりしたんですけど、
うわ、これいいじゃんと思って、結構、その目が大きく見えるように、写真撮ったりとか、
ちゃんと研究はしてますよ。
っていうのはありますねー。
あと最近はねぇ、4連写したりとかしてます。
4連写だったらさぁ、なんか別にキメキメじゃなくても、なんか、
4個あったら1個ぐらいブサイクでしょみたいな、
感じのスタンスで見てくれるかなと思って(笑)、4連写やったりしますね。
けどね本当にメンバーによって違うなって思います。
リーダーは、あのまずカメラを、下の方で撮るんですよ。
私は、あの、基本下から見る、私、って本当最悪だなって、
思ってるから下から絶対撮らないんです。
だけどリーダーは下からでも美人だからさすがだなーって、思ったりとか、
あと愛理も、ちょっと下派。
だけど最近ねぇカメラ、持ち上げ撮ってるなー感はありますけど。
あの子もねぇ結構、自分のポジションあるなーって思いますね。
で千聖に関しては絶対上からなんですよ。
千聖と、自撮りしようぜってなって、カメラ、千聖が向けるとめっ、
上すぎて、もう目くぼんじゃうよって思いますもん(笑)。
なんか、うん、岡井ちゃんならではのポジションだなと思います。
で舞ちゃんは、私と、結構ねぇ、ポジションが似てるのよ。
ちょっと上、だったりとか、うん、ちょっと上ぐらいですね。
この2人は似てるから、なんとなく、全然、
「あ、撮ろっか」つってなんも違和感なく撮れるんですけど、
下からの人と上からの人に関しては、ちょっとねぇ、恥ずかしくなっちゃうよね、(笑)。
そこのポジションちょっとブサイクに見えてしまうよ、とかね、思うときありますねー。
まあいろいろ、やっぱ、人によって、人の顔によって、
1番よく見えるポジションは違うんだなと思います。
続きまして、えーと、東京都、港区、ラジオネーム、いまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『今日、ハーモニーホール座間のライブに行ってきました』

ありがとうございます。

『ところで今回は質問があります。
ライブでお約束の、タオルぐるぐるが上手くできないんです。
どうやっても、タオルがねじれてしまって上手く回せません。
今回のツアーでは、タオルぐるぐるの曲が、なっきぃの見せ場なので、
ぜひスマートに回してみたいです。
ステージに立っているメンバーのみんなや客席を見ていますが、上手く真似できません。
アドバイスをください。
タオルのたたみ方とか、持ち方とか、スナップの利かせ方とか、コツはなんでしょうか。
それではパシフィコ横浜のライブを楽しみにしています』

タオルの回し方ね。
あのねぇ、メンバーのタオルは、あの、会場に売ってるのってマフラータオルっていって、
通常のタオルよりも、長いんですよ、首にかけられるタオル。
で、なのでそれを、とりあえず、2つ折りにします。
で、2つ折りにして、あのー、先と先?を合わせた方に、ゴムで縛ってますね。
とか、リストバンドをくっつけて、回せるようにしてあります。
メンバーのやつは。
だけど意味あるのかなぁ。
なんで回せないんだろう。
あの、控えめに回してるとタオルぐるぐるになっちゃうかもしんない。
もう勢いよくぶんぶん回さないと、遠心力で回ってくれるから。
ま、勢いよくやれば。
たぶん、それがコツなんじゃないかなって、思いますね。
あと時たま失敗しちゃうときあるけど、タオルを上に投げるときは、
力を抜いて、やんないと、どっか飛んでっちゃうなって思います(笑)。
でもいつもタオル投げるとき緊張する。
ちゃんと真上に飛ぶように、力を抜いてファサーって投げれば、
上手くいくんだなーっていう風には、思いますねー。
うん。
と、いうことで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきます。
みなさん要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』、
7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたくさん回りますよ。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
そして、真夏のお楽しみはまだまだあります。
うれしいです、これは。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!
いぇーい。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行います。
本当に今年も参加できて本当に本当にうれしいです。
みなさんぜひ遊びに来てください。
楽しいんで絶対に(笑)、暑いけど。
そしてそして今年も絶対盛り上がりましょう、9月10日、℃-uteの日は、
日本武道館公演があります。
これ、℃-uteのみんなでいろいろ妄想トークして、
こんな公演にしたいねって話し合ってますので、よかったら遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ではおやすみなっきぃにいきまーす。
えい。
(笑)、え?
えーと

『かわいいの部分だけはももち並にゆっくりはっきりお願いしますね』

だって。
わかりました頑張ります。
えーと今週は、福岡県ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
わかった?ちゃーんと早貴のこと、かわいいって言ってから寝なさいよね。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」に投稿します。
私は学生時代に、友人から、
「普段はしっかりしているのに、たまにやらかすボケが半端ないよね」と言われていました。
そんな私のやらかした話を聞いてください。
ある日のこと、自転車に乗って帰ろうと、駐輪場で鍵を探していたのですが、
鍵が見つからなかったのです。
なかなか自転車に乗らない私に友人が、「どうしたの?」と声をかけてくれたので、
鍵が見つからないことを伝えました。
すると友人が私を指差しながら一言、「え、そこにあるじゃん」。
なんと、自転車の鍵につけていたキーホルダーを指にひっかけていたのです。
言われるまで気づかなかったし、まさか自分の手に鍵を持った状態で鍵を探していたとは。
ちょっと恥ずかしかったです。
舞美ちゃんの天然エピソードを聞いていると、私もあるある!って思うこともあったりして、
ほっこりするし、天然なところも私が舞美ちゃんのファンになったきっかけのひとつなので、
これからも素敵なエピソード、聞かせてくださいね』

ありますよねー(笑)。
いやーなんかすごい、私の母とかもそういうの多いんですよ。
私自身もだけど。
例えば、いますよねでも、メガネをこう頭にフィッてかけて、
「あ、メガネがない、メガネがない」「そこに、頭にかかってるよ」みたいな、
ありますよねー面白い。
なんかそういうの、結構ありますね。
私の母も、車の鍵がないってすごい探してて、
「あーもう間に合わないどうしよう」って言いながらすごい手に持ってたりとか。
(笑)。
ねぇー。
なんだろう、1番近く、身近にあるものほど、結構気づかなかったり、するんだと思います。
なんか私、よく、失くし物したときに、全部自分が、まあでもみんなそうなのかな、
こう、とった行動をたどるんですよ。
朝起きてここに行ってここ行って、ここに置いた、
なんかここで置きやすい手の位置ってどこだろうとか思ってその位置とか探したりとかするし、
もうなんか、私もう本当に大事なものとかは、もう、なんだろう、いや、
私例えばその、ここでも何度も話してるんですけども、
あの母と父からもらったピンキーリング?
結構買ってもらってすぐに失くしたんですよ。
でそういうときも、うわ今あの子はどんな思いをして1人で寂しい思いをしてるんだろうって、
なんかその子の、その子がどこで「見つけて」って言ってんのかな、
とかすごい想像してしまう(笑)。
ねぇ、だからね、こう見っかったときはすごいうれしいんですけど、
なかなかねぇ私、失くし物は見つからないことが結構多いんですよね。
結構じゃあ、失くしたときは、身近なところから、探したらいいのかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。

じゃあ続いての、お便りいきますね。
ラジオネーム、平成の雨男さんからいただきました。

『やじさんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『7月16日に、℃-uteのニューシングルが発売されます。
3月5日発売の「心の叫びを歌にしてみた」と、
「Love take it all」の略称話で初めてメールを読まれたので、
今回も略称ネタでメールを出そうと思いましたが、
今回の新曲は「The Power」と「悲しきヘブン」。
「The Power」を略するほど曲名が長くないし、
「悲しきヘブン」はカナブンっていう略称があるのでネタがありません。
というわけで、「悲しきヘブン」のオリジナルとシングルバージョンの違いとか、
新曲のミュージックビデオ撮影のエピソード等ありましたら教えてください』

はい。
そうですねー、まあ、シングルバージョンとオリジナルの違いはですね、
シングルバージョンは、『悲しきヘブン』、えっと、入り、
曲の入りが、すごいスローではじまるんですよ。
タタタタータ、タータタタタタタタタタタタタタタタタ(だんだん速く)、
なんかそれがすごいなんかちょっと、悲しさを増してる感じ?がするんですけど、
あとはダンスもちょびっと、変わったので、
もしね、『悲しきヘブン』のオリジナルでダンスを覚えてくれている方がいたら、
あれ次の振りそっちいくのみたいな感じに思うことがあるかもしれないですが、
そこはね、シングルバージョンとして覚え、覚え直していただけたらうれしいなーと、
思いますし、
あとは、あのー元々、まあこれは本人から聞いたんですけど、
『悲しきヘブン』をこうハモリでね、2人で、歌っている、
鈴木愛理ちゃんと、岡井千聖ちゃん。
元々、オリジナルでは、曲をもらった時に、ハモるって知らなかったらしいんですよ。
だから、千聖がもらったパートと、愛理がもらったパートは、
メロディーがちょっと違ってたんですけど、1人ずつレコーディングするので、
千聖は、ああなんか面白いメロディーだなー、なんかこういうメロディー、があるんだ、
みたいな感じで(笑)、レコーディングしたらしいんですけど、
出来上がったらこう、それがね、いい感じに重なり合ってて、
そうびっくりしたっていう話をしてたんですけど、
だから、なんだろうな、今回はもうそれをわかったうえでの、レコーディングだったし、
より、なんだろう、歌ってきたので、こういうロックな曲だっていうのでさらにロックさを、
強めたいっていう、なんだろ、つんくさんの要望もあったので、
もっとロックにもっとロックにって録り直したので、はい、
もっとパンチの効いたね、ロック感が、出ているかなぁと、思いますね。
あとミュージックビデオはですね、どちらも、すーごい早い早朝から、スタートしたんですよ。
いつもだいたい、ミュージックビデオって、結構、時間がかかるんですね。
あの、ダンスバージョンも、いろんな角度から撮ったりするし、なんだろ、
リップシーンも5人……だから私結構思うんですけど℃-uteって5人だからいいですけど、
モーニング娘。とか、人数多いじゃないですか、
だからリップとかも、倍以上かかってるから、すごい、なんか、大変なんだろうな、
まあその分こう待ってる間に、寝たりとかしてるのかなって思うんですけど、
そう、あのー今回は、『悲しきヘブン』から、ミュージックビデオがあったんですけど、
『悲しきヘブン』の朝は、もう、2時半起きとかでしたね私。
夜中ですよね。
だから、私結構、眠いと目がくぼんでくる人なんですね。
だから、もう、前の日の段階で、ミュージックビデオ目くぼんだら、大変だ、と思って、
もう、すぐ、もう本当に早く寝ました。
なんか本当にちっちゃい頃を思い出すぐらい、
ちっちゃい頃こんな時間に寝てたなぐらいの時間に、ちゃんと早寝して、
ちゃんとこうしっかり睡眠もとって、臨んだんですけど、
あの『悲しきヘブン』は、あの外で、屋上で、夕日の中撮影をしたんですけど、
その夕日、いい感じに出てたんですけど撮影がはじまった瞬間なんか、
急に雨雲がもくもくって出てきて、めっちゃ雨降ってきて(笑)、
そうなんとか1回撮れてたからそれを使えたんですけど、はーい。
あの本当はもうちょっと撮るはずだったんですけど、ちょっとね、あの断念した部分が、
そう、雨が降ってきてしまってまたね、「舞美ちゃん!」って言われながら、撮影しましたね。
あとは、『The Power』の方は、お店で、普段、こうなんか、
食事とかで使われるようなお店で、撮影をしたんですけど、
そのお店が、開店する時間がこう、夜から、夕方ぐらいからかな、だったので、
それまでに撮り終わらなきゃいけないっていうので、それも朝早く撮影はじまって、
だから、結構、もう3時半とか、昼間、
昼間にもうミュージックビデオの撮影が終わったんですよ。
それが不思議すぎて。
「ミュージックビデオの撮影なのになんでこんなに朝」、
朝じゃない、「外明るいんだろう」みたいな。
なんか変な感じがしましたね。
だけどなんかそのお店も、その曲に合った雰囲気のお店だったんですね。
日本ではない感じ。
なんていうんだろう、うん、(笑)。
たぶん見てもらったらわかるかなと思うんですけど。
だから、そうすごく、なんだろうなぁこう、全然、やっぱ外が明るいと、
まだなんか、「まだ全然、いけますけど」みたいな、
「あ、でももう終わりですかはい」みたいな感じになって、
はいすごくね、なんか楽しく、撮影させてもらったなと、
思いましたのでぜひ出来上がりを楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネームブロンコさんからいただきました。

『スイーツよりも、その笑顔が甘い罠なまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『最近某雑誌のスイーツ修行の記事を毎回楽しみにしています。
特にまいみ~が精神込めたと思われるやじマップに注目しています。
ということで、地図やスマホのアプリに頼らずに、やじマップだけを頼りに』

え、絶対無理だと思う。

『連載1回目の地、代官山に行ってみることにしました。
目標はその記事で紹介されていた、ワッフルのお店、マカロンのお店、
ソーラーパネルが搭載されたひまわりのような塔を見つけることです。
成功の鍵はすべてやじマップ頼りです。
まいみ~自信はありますか?
結論はというと、ワッフルのお店とひまわりのタワー(勝手に名付けました)、
の2つにはたどり着けましたが、マカロンのお店は見つかりませんでした。
最初のきっかけは、やじマップで、この地に存在感のあった滑り台でした。
駅を出て滑り台を発見できたのがすべてでした。
その滑り台を頼りに、左に行ってひまわりタワーを発見し、
右に行ってワッフルのお店を発見することができました。
ひまわりタワーでは、ちゃんとまいみ~が撮った写真と同じところから写真も撮りましたよ。
でもまいみ~が取材した季節には見えていたタワーが、
今は木の葉が生い茂り、見えなくなっていました。
こういう季節の移り変わりも感じられることもよかったです。
そして、ワッフルのお店では、まいみ~がペロリと平らげたワッフルと、
パニーニの2つを僕も挑戦してみました。
お店の人もびっくりしていましたし、僕も不安でしたが、
なんとか無事に食べることができました。
なんとか。
改めて、まいみ~の底知れないすごさを感じましたね。
結局時間オーバーで、マカロンのお店は発見できずじまいでしたが、
機会があったらまた探しに来たいと思います。
でも、このやじマップ、結構正確だと感じましたよ。
家に帰って連載2回目の、麻布十番のやじマップを見たら、駅の出口の番号が掲載されていて、
やじマップも、進化していると感じましたね。
ということで、今回の冒険不安もありましたが、すごく楽しい休日になりました。
ここで質問ですが、やじマップを作るにあたってのこだわりってありますか?』

すごーい。
ありがとうございます。
そうです、あの、アップトゥーボーイっていう雑誌で、連載をやらせてもらっていて、
私が、いろいろなスイーツのお店に行って取材を行って、スイーツも食べて、
でそのお店の駅からの地図も描くっていうのが毎回こう、
連載させてもらってる内容なんですけど、
いや、私の(笑)、地図で、よく行けましたねむしろ(笑)。
あの、これ、私、地図ってだいたい、自分が地図読めない人だから、
最初地図を描きますって言われたときに、『え?』って思って、
「描けますかねぇ……」みたいな感じになったんですけど、
「いやもう本当に、ざっくりでいいよ」って、
「舞美ちゃん絵が好きだから、なんかだいたいの道をこう、
ひーひーって描いてくれればいいから」みたいな、
「あ、わかりました」みたいな感じですーごいもう不安だったんですけど、
毎回こう連載を終わった後に、撮影が終わった後に、そのへんの地図をもらって、
「じゃあこの道を描いてください」っていうの言われて、あとは
「そのへんにあったお店、覚えてるところを絵に描いてきてね」って言われるんですけど、
そう、だからね、(笑)、結構ねぇこれ、これで行くのは結構難しいと思いますよ。
なんかこう、画用紙のサイズも決まっていて、そこに入れなきゃいけないって結構、
谷根千っていうところ、3つの駅を描いて、谷中、と、根津と、千駄木の3つを合わせて、
せん、せ、谷根千っていうらしいんですけど、その谷根千に行ったときは、
3つの駅をちゃんとこの画用紙のサイズに入れ込まなきゃいけないし、
そこにこう、道も描かなきゃいけないし絵も描かなきゃいけないで、
かなり凝縮させたらもう、なんか描きたいものが描けなくなって、
かなりこう、省略しちゃったんですよ。
いやこれみなさん行けるかなこれ見て、って思ったけど、
とりあえずそのまま掲載させてもらって、だからたぶん結構ねぇ(笑)、
これに挑戦するのはすごいと思いますよ。
でも、その、なんだろうな、なんだろ、この、象徴的な何か、
例えばそのひまわりの塔みたいな、さっき名前を付けたって言ってましたが、
そういうのをこうね、ポイントポイントで見つけてもらえるのはたしかに、
あの、できるかもしれないので、そういうのに挑戦してほしいなと思いますが。
でもねワッフルのお店も結構、ほっそい道に入ったところにあったので、
見つけられるかなと思ったけど見つけてくれたみたいで、すごくうれしいですね。
はいまあね、なんか、連載で、行くところ行くところ本当においしいところなので、
あーみなさん食べてほしい!って思うので本当に。
だからぜひ、私のわかりづらい地図で(笑)、はい、これからもね、行って、
同じ味、感じてほしいなと、思いますが、
そうですね、こだわりか、こだわりは、うーん、
あ、最近、なんだろ、そのペン、その今描いているペンが、いい感じなんです。
(笑)、なんだろ。
普段、書き物で使うペン?よりも渋めの色で、ちょっと描いてる。
え、なんて言えばいいんだろう。
あのね、画用紙に描くにはいい発色をするペンで描いてるんですよ。
(笑)、難しいよぉ。
なんか色ムラが出ない、ペンがあって、それを使うのが結構こだわりだったりとか、
あと、空白、あんまりこう、マップを作るうえで、空きを作らないように、
空白を作らないように、なるだけこう、いろんな絵を描いたりとか、
そのお店の名前でこう埋めたりとかして、作ってますね。
はいぜひこれからも、いろいろなお店紹介していきたいと思いますので、
ぜひ見つけてみてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:酔っぱらう矢島舞美

『私の密かな夢は、舞美ちゃんといつかお酒を飲みながら、楽しい話に花を咲かせることです。
でもなかなかその夢は叶いそうにないので、ぜひレッツトライで疑似体験させてください。
舞美ちゃんは行きつけの飲み屋で、矢島ファンの人とお酒を飲んでいます。
酔っているのでつい、まだ言ったことのない話を打ち明けてしまいます。
そして、そのまま酔い潰れて眠りについちゃう舞美ちゃん、
こんなシチュエーションどうでしょう?
現実にはきっとありえない場面ですが、ぜひぜひレッツトライ』

おー。
そうねーなかなかね、ないよねー。
私まずあんまりお酒飲まないんですよ。
お酒の味がちょっと苦手で、アルコールのほわっとした感じがちょっと苦手なので、
たぶん、そうですね、ないかなー(笑)。
と思いますけど、しかも泣き上戸にならないと思うんですよね。
私すごい強そうって言われるんですけど、なんでだろうね、(笑)。
なんでかわかんないんですけど、みんな、言う人言う人、飲んだら強いと思うよって、
すごい言ってくるんですけど、だからね、泣き上戸にはならなそうですが、
まあねせっかく、シチュエーション考えてきてくださったので、トライしてみたいと思います。

(演技)

くあー!もう一杯!
あいーありがとー。
いやーおいしいねお酒は。
ひっ、(笑)、ひっ。
けどさーちょっと聞いてよー。
なんかさぁ、あれなんだよーもうさぁ、雨女雨女さぁ、みんな言い過ぎなんだって!
別に私が悪いわけじゃないじゃん、雨ってさ自然現象じゃん。
それでさぁ、ライブが雨だとかさぁ、イベントとか別に言われてもさぁ、
どうしたらいいのもー、(泣)。
もうわかんないよー、う~ん(泣)。
(いびき立てて寝る)

(演技後)

(笑)。
どうでしょう。
あぁ~、難しいね。
いや私ねぇ、実際に、本当に酔ったことがないから、酔った人の感じが本当にわかんなくて、
あの、初めて、舞台で、『らん』っていう、舞台で、
酔った役をやらなきゃいけなくなったときに、当時18歳だったんですよ。
酔った感覚がわかんないから、もうなんかねぇ、むーずかしくって、
YouTubeで、『酔った人』とか検索して(笑)、なんかいろいろ見たんですけど、
やっぱわかんなかったです(笑)。
難しいですね~、いやー。
はーい、どうでしたでしょうか(笑)。
ね、まあ別にしかも、まだ、私の言ったことのない話って、書いてくれたけど、
思いつかなかったから(笑)、雨女にしちゃった。
はい、まあね、どうなるのか、
でも、自分が酔ったらどうなるのかちょっと自分でも、見てみたいなって思いますね。
なんかこうテンションが上がる子がいたりとか、
なんだろデレデレ甘えるようになっちゃう子とか、
いろいろいますけど自分はどういう、なんだろう、部類に入るのかなって結構(笑)、
興味ありますけどね。
はーい、ありがとうございました。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

(ドラムロール)

『このコーナー、そろそろ終わっちゃうの?』

はい、そうですねー、

『一人暮らしのコーナーからはじまった新曲タイトルにちなんだコーナーですが、
ブログで新しいシングルのミュージックビデオの撮影もされたとのことなので、
このコーナーともそろそろお別れですかねぇ。
コーナー最後の舞美ちゃんの心の叫びがなくなるのがちょっと残念でーす』

そうねぇ~、終わっちゃうのかしら。
もうね次のシングルが出るとね、そう、シングルにちなんだ、コーナーだったから、
次が、出たら次は、『悲しきヘブン』と『The Power』だから、何なんでしょうね、
次はどんなコーナーになるのかな、ちょっとそれもそれで楽しみですが、
さあ、いつまで、続くのか、どのタイミングで終わってしまうのかわかりませんが、
もうそろそろかもしれませんね。
みなさん、お待ちしてますよ心の叫び。
最後の、ラストスパート、どしどし送ってきてほしいなと、思います。
ありがとうございます。
ということで以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきたいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「今日よく噛むなぁ」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい。
いや、みなさんもご存知かと思いますが、今日すごい噛む、まあいつも噛んでるんですけど、
なんか今日発音でき、しづらい。
あの、「ここからのコーナーは」ってあるじゃないですか。
いつも、「ここから」って言いたいんですけど、「こっからのコーナーは」ってすごい、
自分で言った後に、あれ、なんか言えてないなって思うことが、結構あるんですよね。
ラジオやってると、なんか自分、呂律回ってないなーみたいな、すごい、わかりますね。
はい、頑張って、口を動かして、頑張りたいと思います(笑)。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームちゃんこさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿で少し緊張していまーす』

ありがとうございます。

『6月のテーマ、天然キャラグランプリ、ということですが、
舞美ちゃんを超すかもしれない天然ちゃんが私の近くにいます。
それは、私の母です。
先月、母とショッピングに行く予定を立てて、その朝、まだ部屋着姿の母が、
用事を済ませて、私服に着替えに行きました。
私はリビングで待っていて、しばらくすると、母がリビングにやってきたのですが、
格好が部屋着のままだったんです。
母に、「まだ着替えてないん?」って聞くと、
「ん、あれ?1回脱いだのにまた同じの着てるわー」
とげらげら笑いながら部屋に戻っていきました。
私も同じように笑ってしまったのですが、もう時間も押していたので、
玄関で母を待っていました。
母の方を見ると、私服には着替えていたものの』

(笑)、

『なぜかエプロンまで着けてきたのです。
私はもう笑いが止まらなくて、必死に母に』

(笑)、私も笑いが止まらない。

『「エプロン」って言うと、自分の姿を見て、鏡で』

(笑)、ちょっと待って、面白いね。

『自分の姿を鏡で見た母は、
「ん?あ、いつもの癖でやってしまった、ごめんねー」と、
今までちょこちょここういうのはあったんですが、こんなにひどいのは初めてでした。
私も将来こんな感じになってしまうのか不安です。
天然の舞美ちゃん、もしくは舞美ちゃんのお母さんは、こういう経験したことありますか?』

面白い(笑)。
いや、2回、2回やってくるところがさすがですね。
(笑)。
いや、私もね、あの、着替えようって思って、同じ服着ちゃうことは、あるんですけど(笑)、
あるんですけど、あのーまたそれで着替えに行ってなんか、
別のもの着けてきちゃうみたいなことはないです。
はい。
いやー面白いねー。
そうですね、私はですね、あと、これはでもあんまり、なんだろ、本当に大丈夫?って、
心配されちゃうレベルなんですけど、なんか昨日の記憶と混ざるときがあるんですよ。
あの、ご飯食べて、朝出る前に、歯磨くじゃないですか。
あれ?歯磨いたっけ今日2回目?って思うときとか、シャンプーも、
こうシャンプーして、シャンプーいつも2回して、リンス最後にするんですけど、
あれ?今シャンプー何回目?みたいな、なんか、昨日の記憶?これどっち?みたいな、
なんか、自分が2回目のシャンプーをしてるのか、
昨日と合わせて2回目なのかなんかわかんなくなってきちゃうときがあるんです。
はい。
そういうときはちょっとね、まずいなって、自分でも、(笑)、思いますね。
いやーでも面白いですね、なんかかわいらしい、お母様ですね。
でもうっかり、ありますね私もその洋服は。
なんかこう、脱いだ服をポンって置くじゃないですか。
その置いてあるのをまたフッて取っちゃうんですよね、それだと思って。
で着たときに、「あれ、違う、同じ格好になってる自分」みたいな、
はい、いやーねー。
いや、いいんじゃないでしょうか、ちゃんこさんもね、大人になったらね(笑)、
そんな風になるかもしれないですが、でもそこもね、たぶん、
かわいらしいなって思うと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームいずみんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しくラジオ聴いていまーす』

ありがとうございます。

『今回初めてメッセージを送らせていただきまーす』

お、ありがとうございます。

『今月のテーマは、「探せ!天然キャラグランプリ!」ということで、
私自身の天然、というか、おっちょこちょいエピソードをいくつか紹介します。
急いで玄関の鍵を閉め、学校に向かってスタートダッシュし、
勢い余って鍵穴に刺さったままの鍵を、ぐにゃ』

え~!

『ぐちゃっと曲げる』

すごいですね。
どんだけ力を持ってるんですか、あれ、鉄ですよねだって。
ひゃー。

『急いで学校に入ろうとしたら、自動ドアの反応を待ちきれず』

(笑)、

『そのまま激突』

すごい(笑)、もうなんかイノシシみたいですね。

『急いでいるとき、改札にSuicaではなく、手のひらをかざし』

(笑)、おかしい。

『手のひらをかざして止められる』

いやー面白い。

『急いで家を出るとき、ドアを閉めるタイミングが早すぎて』

(笑)、もうやだ。

『頭をドアに、勢いよく挟む』

なんか頭って(笑)、もう面白すぎる。
さっきの、マネージャーさんの話も、ちょっと近いものありますよね(笑)。
ドア、閉めるの早すぎて自分挟まりそうになっちゃってる感じ。

『そして、大急ぎで、コインロッカーに荷物を入れ、肝心の鍵を閉め忘れる。
などなど、急いでいるときに度々おかしなことになっています。
私の場合天然ではなく、注意力が足りないだけなんですけどね。
舞美ちゃんは、急いでいるときや、また、何かに夢中になっているときに、
天然を炸裂させることが多かったりしませんか?
でも舞美ちゃんの天然は、周りを和ませるようなかわいらしい魅力があって、
とっても素敵だと私は思いますよ。
これからも心身』

あ、

『身も心も美しい天然リーダー舞美ちゃんでいてください。
ずっとずーっと大好きです。
ずっとずーっと、応援しています。
それではまたメッセージ送りまーす』

いや面白いなー面白い。
いや気をつけてくださいね本当に。
なんか、私会ったこと、てか顔がわからないですけど、なんかこう、勝手に今、
イメージ像が浮かびましたもんなんかその、
今、この今書いてくれたすべての動作が、頭の中でこう、再生されて、
こんな方なのかなっていうのが、浮かびましたもんね。
面白いなー本当に。
私でもSuicaでなく、手のひらをかざしてってありましたけど(笑)、
手のひら、ひらはないですけど(笑)、別のもの?
な、なんだったけなぁ、なんかこう、まったく違うカード?とか、
あとなんかねぇ、私の、握手会をしたときに、
「今日、そうなんかちょっと、ドジしちゃってー」っていう方がいて、
もう結構昔の話なんですけど、携帯と思って、リモコンを、持ってきちゃったっていう人?
携帯とリモコン?エアコンのリモコン、
結構ねぇ私のファンの方って、似てしまうのかなぁ、(笑)。
結構こうやじまっちゃってる、ちょっとねぇ、感じの方多いですね。
いやー急いでるときこそ、なんかそれが逆にタイムロスになったりしません?
私は、もう本当急いでると、なんだろ自分がしたい動きと、
その手の速さが追いつかなくて逆に空回りして、あ~!って全部ひっくり返して、
それ拾うのに逆にこう、タイムロスして、だったらこう、
落ち着いてやった方が早かったんじゃないのってこう自分で後で思ったりするので、
はい、落ち着いてください。
って私に言われたくないと思いますが、はい、お互いね、落ち着いていきましょう(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もう今日がね、6月最後の放送ということで、次からは7月なので、
ねぇー今もうめちゃめちゃ笑わしてもらった天然キャラグランプリ、のね、お便りも、
最後だったわけです!
ちょっと寂しいね!楽しかった!
(笑)。
いやいろんな人がいますねーなんかもう。
いやちょっとさ、あの、お便りにもありましたが、
人の天然エピソード聞くの結構好きかもしれない。
(笑)。
いやーなんか、上には上がいるなみたいな気分になるのかもしれない。
はい、ということでね、次からは7月ということなので、7月のテーマは、
えー「どうすんだ!」間違えちゃった(笑)。
さっそく間違えちゃった。
「どうだ!すごいでしょ!」です(笑)。
はい。
2008年7月にスタートしたこの番組、なんとですね、丸6年を、迎えるんですよ。
次の放送が、7月4日ということで、なんと、私が、このラジオの番組をはじめたのが、
6年前のちょうど7月4日なんですよ。
丸6年なんです本当に。
だからね、それを記念して、「どうだ!すごいでしょ!」ということで、
みなさんが、周りに自慢できるお話を教えてほしいなと思います。
そのほか、心の叫びをメールにしてみたへの心の叫びや、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでもお待ちしています。
心の叫びをメールにしてみたもね、もうね、たぶん、寿命がないので、(笑)。
もうすぐね、終わってしまうかもしれませんので、
みなさん本当にね、たくさん送っていただけたらうれしいなと思います。
(前番組からのパス:飯窪春菜
飯窪「こないだ中島さんに偶然お会いしたときに、私服でしてたピアスが、
   ハニー色に見えたんですよね」
譜久村「(ひそひそ)おー」
生田「(ひそひそ)おっと」
飯窪「あれは実際にハニー色だったのかどうか、真意を、お願いします」
譜久村「(ひそひそ)知りたいなー」
生田「(ひそひそ)知りたい」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪ちゃんからコメントありましたけど、
たまたま事務所で会ったとき私ハニー色のピアスをしてたんですね。
あのねぇ、そのときつけてたピアス、どんなのつけてたか覚えてないよ、(笑)。
けど、ハニー色の、ピアスは持ってますよ、黄色ですよね、(笑)。
黄色のピアスは、持ってます、音符の形した、やつは、持ってますね。
まあお気に入りなので、たくさんつけてるので、
もしかしたらそのピアスをつけてるときにたまたま会ったのかもしれませんね。
それよりも、周りで小さい声でしゃべってるの誰よ、(笑)。
もうなんか耳、私、あの収録するときに、あのヘッドホン着けて、
収録してるんですけどもう耳がそわそわそわそわしちゃって、
ちゃんと集中して、飯窪ちゃんの声聞き取れないぐらいそわそわしちゃったから(笑)、
小声禁止にしてください(笑)。
いやーまーファンのみなさんは、うれしいでしょうけどね、息、混じりの声は。
(笑)、なかなか聴けないですからね、ラジオとかじゃないと。
はい、ということでですねぇ、まあ先週のゲストは、℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが、
遊びに来てくれましたけども、いやー、リーダーはねぇ、最近、
ますます美人になってるなと、思いますね。
あの私服の系統が変わったんですよちょっと。
今までは、あのー、シフォンの、トップスに、ふわってしたスカート、みたいな、
感じだったんですけど、最近は、あの、パンツスタイル、を履いてて、
なんかねぇ、紺色の、えーと足首見えるぐらいのパンツに、
なんか、ちょっとなんだろうな、ふわふわ系の、トップス着たりとか、
タンクトップだけだったりとか、結構さらってしてる洋服でして、
その洋服がめっちゃ似合うの!
だから、こういう系統のリーダー、すごい推せるなと、私は思ってますね。
まーいつか、私服での、取材やら、握手会やらがあったときに、
リーダーの私服も、チェックしてみてください!
ということでですね、今日はね?あのこないだですねぇ、
ファンクラブツアーで沖縄に行ってきたんですよ。
あと、ナルチカというライブもやったんですけど、そのときのお話を、
沖縄の思い出話を、したいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、ファンクラブツアーin沖縄のお話を、したいと思いまーす。
まずはですねぇ、沖縄ファンクラブツアー1日目は、ファンのみなさん来てくださったら、
℃-uteメンバー5人と、ファンの方1人で、6ショット撮影っていうのをやりまして、
そのー、6ショット撮影1人1人ぜーんぶ終わったら、
ファンのつ℃いっていうイベントをやったんですよ。
そこでは、あのー、ミニゲームをやったりとか、
あとちょこっと曲を歌ったりとかしたんですけど、
私ファンのつ℃いが本当大好きで、ファンのみなさんも参加型のミニゲーム、なんですけど、
例えば、あのー、なんだろな、ジェスチャーゲームみたいな、
ダンスジェスチャーゲームっていうのがあるんですけど、
ファンの人が、スタッフさんが用意したお題の曲を踊って、
メンバーが、何の曲か、何の曲を踊ってるか、答える、みたいな、やつとか、
あと、イントロドンを、ファンのみなさんに、やってもらったりとか(笑)、
あと、は、なんだっけ。
(笑)。
でも本当にたくさんいろいろやってて、楽しいんですよね。
あとファンのみなさんも、ステージ上に上がってきた、
ファンのみなさんのことをすごい応援してくれたりとか、
あのー、ステージ上に上げられたファンの人が、仲間だったら、
すごい、おい行って来いよ!みたいな感じで(笑)、前に差し出してくれたりするので、
なんかねぇ、より一層、ファンの人の距離が縮まるなぁって、思いますね。
ファンのみなさんが楽しんでくれてると、私たちも楽しいなって、
思えるのがファンクラブツアーだなって思いますね。
であと1日目はね、あのーご飯、ファンの人が、夜ご飯食べてる間私たち、
楽屋で待機してる予定だったんですけど、
そんなね、ご飯、1時間ぐらいとってるのに楽屋で1時間早貴たち何すんのみたいな、
話をメンバーでして、どうせなら一緒に食べたいよねってスタッフさんに言ったら、
「あ、いいよ」って、スタッフさんが言ってくださったので、
私たちも、ステージ上で、ファンのみなさんと同じご飯を食べてたんですよ。
で中華料理だったんですけど、中華ってさぁ、あのー、ま、円のテーブルで、
真ん中に、あのくるくる回るボードみたいなやつあるじゃないですか。
で、そっから、自分で取り分けて、食べるんですけど、
なんかステージ上でご飯を食べることがないからすごい緊張しちゃって、
いつもちゃんとよそれてるはずなのに、なんか、盛り付け方変なっちゃったりとかして(笑)、
食べ方とか、お箸とかも、なんかすごい、いつもよりテーブルを汚したなー感が(笑)、
ありましたねー。
まあ、でもまあ一緒に食べれたから楽しかったんですけどね。
まあ中にはご飯に夢中で私たちのこと、見てないファンの人もいましたけどね(笑)。
まあそれはそれでなんか友達みたいで楽しいなって思いましたね。
続いて2日目は、えーと、朝に、クルージング、したり、したんですけど、雨だったんですよね。
まあ川をクルージングしたんですけど、なんかねぇ、
晴れてたらもっと楽しかったんだろうなーとは思います。
まあ誰のせいとは言いませんけど、雨は。
でその次バーベキューをして、バーべーキューをね、
外のバーベキューって思うじゃないですか、
たぶん、あのー、ファンクラブツアーを立てて、計画を立ててくれるスタッフさんも、
きっと雨だろうな、っていうのを、予想してたんだと思うんです。
バーベキュー会場が、中で、なんか(笑)、鉄板焼きみたいな、感じの感覚で、
バーベキューをしたんですけど、本当に外雨降ってたから、
あ、スタッフさん頭いいなって思いましたね、(笑)。
で、そこから、紅型染めっていうのを体験したんですけど、
紅型染めのときにね、ファンのみなさんも私たちも体験したんですけど、
あのー、すぐ終わっちゃったりとか、あと今回のファンクラブツアーは、
曲、ライブがなかったので、いつもなんか、くじ引きで引いて、
出た曲を歌うみたいなライブをやってんですけど、それがなかったので、
あのーせっかくならば、
紅型染めやってるときのBGMとして℃-uteメンバーなんか歌おうよってメンバーで話し合って、
スタッフさんに提案して、ずっと歌ってましたね。
しかも、ハロープロジェクトの曲じゃなくて、
あの他のアーティストさんの曲とか歌ったりして、
そしたらね、舞ちゃんが、サザン・オールスターズさんの、
イントネーションおかしくなっちゃった(笑)。
『真夏の果実』を、歌ったんですよ。
そしたらファンのみなさんも一緒に歌ってくれてて、すごい会場が盛り上がったの。
もう紅型染めしてる人1人もいなくて。
もうみんな終わってたんですけどそんときには(笑)。
いや、もう本当にこれ青春だなーって思って、最後には、ウルフルズさんの、
バンザイを歌ったんですけど、それも、めっっっちゃくちゃ盛り上がって、
いやー最高だなーって思いましたね。
なんかカラオケ大会みんなでしてる感じで、本当になんか私も結構沖縄で、
思い出残ってんのカラオケ、の、思い出がありますね。
で、最後に、またファンのつ℃いをしたんですけど、
そのファンのつ℃いは、あのー、ファンのみなさんが、ご飯を食べてて、
メンバーが、ステージ上でなんだろうな、曲、歌ったり、話したり、
あと一発芸みたいな(笑)、やつをしたりしましたね。
これスタッフさんの案で最初言われたときに、一発芸なんてできませんよ、って思ったし、
絶対笑われなくて、もうシーンってなって、
ご飯おいしくないって思われちゃうって思ってたんですけど、
なんかめっちゃつまらないやつでも、ファンの人笑ってくれたりとか、
あとなんだろうな、一発芸やる流れが、すごい、テンポがよかったのか、
すごい自分たちも楽しくて、
そんな今まで特技としてやってきた一発芸とかものまねとかじゃないのに、
みんなで、なんか裏で、誰かのものまねいろいろやってみて、
似てる!って思ったらそのメンバーを出して、あの、
芦田愛菜ちゃんのものまねしますとか(笑)、
あと、舞ちゃんはねぇ、あれやってたね、
Juice=Juiceの金澤朋子ちゃんの歌まねしますとか(笑)、やってましたねー。
すごい、楽しかったですね、宴会みたいな感じで。
まあそんな楽しいファンクラブツアー、まだまだ話し足りないこと、ありますので、
この後は、らじこんでお話ししたいなって思います。
それではですねぇ、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
来月7月16日・水曜日にリリースになります、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲、はですね、
℃-ute、今までの℃-uteにない曲で、オイ!っていう歌詞がありますので、
そのオイっていう歌詞を覚えてもらって、ライブに遊びに来てもらえたら、
すごい盛り上がらる、すごい盛り上がれる、曲になるんじゃないかなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - 『The Power』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日、6月21日は、℃-ute、岡井千聖ちゃんの、二十歳のバースデーでしたー。
本当に本当におめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
今回は、どちらとも、沖縄ナルチカでのお話ですね。
えーと、沖縄県ラジオネーム、くまろぺちゃんさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『沖縄に住んでいる℃-uteファンです。
以前もメッセージを送ったのですが、そのときラジオネームを書き忘れてたので、
今回はちゃんと書きました』

ありがとうございます。

『6月15日のナルチカ沖縄、参加しました。
私は5年前から好きで、初めて生で℃-uteのパフォーマンスが見れてとても感動しました。
ナルチカだけあって本当に近くて、
初めての℃-uteライブでこんな近くで見れてとても幸せでした。
来てくれて本当にありがとうございました。
また絶対絶対沖縄でライブしてください。
ずっとずっと待ってまーす』

ありがとうございます!
いや沖縄行けてよかったですねー。
いやー、また絶対、行きますので、待っててね、くまろぺちゃん。
続きまして、沖縄県ラジオネーム、りーさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めてメールを送らせていただきます。
先日行われた、FCツアーin沖縄、℃-uteのナルチカ沖縄公演お疲れ様です』

ありがとうございます。

『私はナルチカに参加しました。
初のライブが地元の℃-uteのナルチカで本当にうれしかったです。
パフォーマンスを見て、生で感じることができ、
℃-uteって実在するんだ!と、ただただ感動してました。
なっきぃがMCで、9年間も来れなかったなんて申し訳ない、
なんて言ったときには涙ぐんでしまい』

あら。

『また℃-uteが沖縄でライブができるよう、ファン一同頑張ろうと思いました。
最後に、初めて生で見たなっきぃは、
本当に人見知りなんだって印象を持ったことをお伝えしますね。
本当にありがとうございました』

人見知り感出てました?(笑)
ナルチカ出ちゃうんですよね。
いやでもナルチカ公演は本当に、楽しかったですね沖縄。
もうとにかく暑くて会場が、どんくらい暑かったかっていうと、
ファンの人、メガネかけてる方の、メガネが曇るぐらい、暑かったし、
あのー会場の上に、なんか、パイプみたいなやつが、
ぶら下がってたんですけどそのパイプから、会場の、蒸気、の、水滴?が落ちてくるぐらい、
暑かったです。
(笑)。
もうサウナ状態でしたねー。
うん、けど、あのー、沖縄、せっかくの沖縄、せっかくの沖縄公演ってことで、
あの、物販の方にもちょこっと顔を出したりして、あのまだ、
フルメイクじゃなくて、ジャージ姿だったんですけど(笑)、
でも、あのせっかくだから会いたいよねってなって、会ったら本当に初めましての方が、
あのグッズ並んでくれてたりとか、沖縄が初めて、だったからかわかんないんですけど、
なんか、いろいろ、なんかグッズの売れ行きもよかったらしくて、(笑)。
いやー本当にもうちょっと用意しとけばよかったって思いました。
せっかく沖縄に来たのに、℃-uteグッズ、ゲットできなかった、
欲しいのゲットできなかったっていうのは本当に申し訳ないなって、思いますけど、
それでも違うのを選んでくれた方とかいて、うれしかったですね。
あとねぇ、あの千聖が言ってて気づいたんですけど、その、
会場がすごい暑かったんですよとにかく。
だけど、あの東京とかそれこそファンクラブ、
ツアーで一緒に来たファンの人とかすごい暑そうな顔してたけど、
沖縄の人、結構清々しい顔してたんです。
だから、あ、やっぱ、暑さ慣れしてるんだ、と思ってすごいなーって、
感心しちゃいましたねー。
あと、あのナルチカ公演のときは、あの最後、ライブが終わった後に握手会をするんですけど、
そのときに、人見知り発生したのかな、りーさん言ってるけど(笑)。
なんか沖縄に来てくれてありがとうございますって、言ってくれてる方がちらほらいて、
それもそれでうれしかったですし、とにかく、沖縄の人ってやっぱ、かわいいですね、
あー、女の子のこと言っちゃいましたけど(笑)。
あのすっぴん、全然メイクしてないのにかわいい人多いなって、思ったりとか、
元気な子多いなーって、思いましたねー。
また、ぜひ沖縄で、ライブしたいなって思います。
けどね?
せっかく沖縄でライブするんだったら、
できないかもしんないけど野外ライブとかしたいなって思います。
まあ雨降ったらみなさんかわいそうだけど(笑)。
なんかもうちょっと、沖縄感感じれるところでライブしたら絶対楽しいんだろうなぁって、
もっと楽しいんだろうなって思いますね。
だって、暑くてさ、熱気こもっちゃってたから、なんかもうちょっと開放的に、
ライブしてみたいなーって、思いますね。
うわ~行きたいですね。
なんせ今回の沖縄旅は、沖縄感は、そのご飯とか、で感じたぐらいで、
なんか、とにかくずっと雨だったから、
広い空に、白い砂浜にっていうの全然見れなかったんです。
だからね、今度行くときは、もう、沖縄旅行、だ、気分ぐらい、
なんか沖縄を感じたいなって思いますね。
今回の旅は、まあ雨のせいで、ファンのみなさんと、ずっと遊んでた沖縄旅っていう(笑)、
イメージだったので、まあありがたいかもしんないですけどね?
はーい。
まー、℃-ute初の沖縄、楽しめて、中島自身も、うれしかったなって思いますし、
こうやって、あのまた沖縄でライブしてくださいっていう沖縄のファンの方がいると、
行ってあげたいなって思いますので、待っててください。
(笑)、ありがとうございました。
それでは今日の2曲目です。
お待たせしました、キュートな時間初オンエアー、来月リリースの両A面シングルの、
まだ、オンエアーしてないこちらの曲をリスナーのみなさんにお届けしたいと思います。
びっくりすると思いますよ、(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

なんか今日、顔の右側の筋肉が引きつってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらのお話してなかったですね。
危ない危ない。
福岡県、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日のキューティーランド8に、参加しました。
私は、2012年のペンタグラムが初めての℃-uteの現場だったので、
今回が初めての、そして念願だった中禅寺なき子コーナーでした』

(笑)。

『ぐいぐい来るちさ子に押され気味でしたが、矢島ちゃんといるときの、
自由奔放で憎めないなき子さんは、なっきぃが普段隠している要素を前面に出した、
ザ・アイドルだと思います。
個人的には、すっとぼけたKY?のポーズと表情が最高でした。
なっきぃは久々の中禅寺なき子を演じてみてどうでしたか?
また、普段からなっきぃも、なき子要素を出してみるのはどうでしょうか。
コントは武道館での出番はないであろうという、ナレーションで終わりましたが、
私はなき子さんが武道館に、ゴンドラに乗って登場する姿とか見たいですよ?
そのまま℃-uteフラッグを取り付けにいくお仕事でもいいので、武道館でも待ってますね』

ありがとうございまーす。
そう、中禅寺なき子っていう、あのー、演歌歌手のコントを、3、2、4年前ぐらいからかなぁ、
ちょこちょこ、やってるんですけど、今回2年ぶりだったんですよ、中禅寺なき子。
でその人は、御年57歳なんですけどすごい元気な、人で、あのー、あれですね、
昔、なんか、1枚シングルヒットして、だけど、ただ今お仕事ゼロの、(笑)。
なんかちょっとリアルな感じの(笑)、役どころ、なんですけど、
あのねぇ、久々に演じた中禅寺なき子は、楽しかったですね。
うん。
だけど、中尊寺ちさ子っていう、あのー、岡井千聖ちゃんが演じる、ただ今ブレイク中の、
演歌歌手というか、おばあちゃん、が、あのー最近コントに加入されてきたんですけど、
ちさ子がねぇもーぉ、破壊力すごいね、なんか岡井ちゃんって元々コミカルなうが、
動きが得意なんですけど、すごい面白いなーって思ってて、
なき子が結構、なんか無視される、シーンが最近増えてきてしまってるんですけど(笑)、
でも、でも楽しく演じてますね。
ただ、普段も、なき子を出してみるのはどうでしょうかっていうのは、ちょっと反対ですね。
なんか、テンションそこまで上がんないよ、(笑)。
でも、まあ6月11日の、キューティーランドはまあ、9月10日は℃-uteの日のイベントは、
毎回こういうことをしてたんですよ。
コントをやったり、歌を歌ったり、あと℃-uteの曲じゃなくて、
あのー、ZYXっていうユニットの曲だったりとか、
あの、他の、なんか、℃-ute以外の曲も歌うっていうのが℃-uteの日、
だったんですけど今までの。
だけど、ありがたいことに、武道館で、ライブができるので、
あのー6月11日のキューティーランド8が、
まあ昔の℃-uteの日みたいなイベントになったんですけど、
久々にねぇ、やることいっぱいなイベントで、大変でした(笑)。
中禅寺なき子のコントも覚えなくちゃいけなかったし、あとー、ダンスの場位置も、
まあ℃-uteの曲以外の、ZYXだったりとか、あと、ごまっとうさんの、あの、
『SHALL WE LOVE?』っていう曲を踊ったり、歌詞を覚えたりとか、
大変でしたけど、でも、楽しいなって、思いましたねー。
ファンクラブっぽい感じの(笑)、イベントになりましたが、
ただ、なんかその後にみんなでご飯食べに行ったんですよ、9周年祝いってことで、
スタッフさんともみんなでご飯食べに行ったんですけど、
そのときはねぇ、なんか、月日経ったなみたいな、
だってスタッフさんとこんなに、和気藹々と、ご飯食べるなんて、
9年前考えられなかったですからね。
もう、それこそ、ご飯食べに行ったら、緊張してるのか誰かしら、
体調悪くなっちゃうんですよ。
ご飯食べてる最中に(笑)。
だけどもうそんな、体調悪いメンバー誰1人いないし、もうすごい楽しんで、
いっぱいしゃべって、帰って、いやーなんか大人になったなっと思いますね。
せっかく、スタッフさんと会話できるようになったならば、
やっぱこれから℃-uteどうしていきたいのかっていうのを、もっと℃-uteみんなで話し合って、
大人とも話し合って、なんか、自分たちが想像してるような、℃-uteの理想像みたいのを、
作り上げ、られて、作り上げていきたいなって、思いますね。
9周年迎えましたけど、10年目、突入したので℃-ute。
10周年目指して頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
team℃-uteみなさんお待ちかねの、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされまーす。
そう、『悲しきヘブン』がシングルバージョンとしてリニューアルされたので。
もっとね哀愁感漂う曲になってましたよね?、(笑)
まー、この『悲しきヘブン』がどんどん浸透してけばなって思いますねー。
続いて、いよいよ本当にファイナルのこちら。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
29日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
楽しみでしかないので、(笑)、来てくださる方も、楽しみ、楽しんでくださいね。
そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす。
あのねぇ、フランスで着る、洋服をこないだ舞ちゃんと一緒にお買い物しに行きました、
(笑)。
ぐらい楽しみでーすこちらも。
さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も一緒に楽しみましょーう。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
今回の延長戦は、沖縄の、ツアーのことを話し切れなかったのでそれと、
あと、個人的に沖縄で楽しかったことを、いくつか挙げたいなと思います。
雨の中でも楽しかった思い出を(笑)、挙げたいなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃでーす。
どうしよ。
最近厳しいんですよおやすみなっきぃがこれまた。
おーおー、これは全然いけますよ。

『叱ってほしい人たくさんいるはず』

だって(笑)。
ではですね今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
何、早くも夏バテ?
もう、シャキッとしなさい!
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ピーマンさんからいただきました。

『天然王舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『天然キャラでやじさんの上を行くものはいないとわかっていますけど、
一応送っときます。
僕はよく、脱いだ靴下を、洗濯機じゃなくて、ゴミ箱に入れてしまいます。
なんでかよくわからないけど、靴下だけはよく入れてしまうんです。
臭いのかなぁ。
これは単純に損しているから、いつも悲しんでいます。
どうにかならないもんでしょうか』

損してるってことは、もう気づかずにそのまま捨てちゃうってことですよね?
なんでだろう。
まあなんかね、丸い、入り口は似てるけど。
いやー、ね、もう、気をつけてほしいなと(笑)。
ね、だって買ってばっかじゃねぇ、もったいないですし、本当に。
靴下を脱ぐときに、「洗濯機洗濯機洗濯機」って言いながら、脱いでください。
ねぇーまあねこういう方、いるのかなぁ他にも。
あんまり、ねぇ聞かないですけどこういう話。
私の場合は、例えばあの、脱いだら、洗濯かご、みたいな、なんかこう、
洗濯機に入れる前に、かご、そういう、脱いだもの入れるかごあるんですけど、
そこに入れて、洗濯機のときはそのかごからこう、
洗濯機にポンポンって入れるようにしてるん、そうしたらいいんじゃないですか?
四角いかごにして、靴下四角いかごに入れる!っていう。
(笑)。
どうでしょうか。
ねぇ、よかったら、使ってみてください矢島流を。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月11日で、℃-ute結成9周年、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『9年目の℃-uteさんは、夢だった武道館公演をはじめ、フランスや台湾で、
海外での単独公演も実現したり、日本国内でも、今まで行けてなかった地域でのライブも、
多数開催できたり、本当に幸せいっぱいの1年でしたね。
昔はつらい思いをしたことも少なくなかったと思いますが、それでも頑張り続けて、
こうして幸せがいっぱいの未来につながって、ファンとしても本当にうれしいです。
℃-uteと出会ってから本当にたくさんの幸せをもらったり、共有できたりして、
その幸せの数や大きさを考えると、幸せ山盛り、幸せ山脈!
℃-uteに出会えてよかったなって、team℃-uteでよかったなって、心から思ってます。
長い間、幸せを届け続けてくれて、本当にありがとう。
10年目もその後も、これからも一生team℃-uteでいさせてください』

うれしいですね、ありがとうございます。
同じようにですね9周年の、メッセージ届いてるので、こちらも、じゃあ先に読みますね。
えーラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先日の℃-uteの結成記念日に行われたファンクラブイベント、
キューティーランド8に、友達を連れて参加してきましたー』

ありがとうございます。

『東京に着くとさっそく、舞美さんが張り切ってるのがわかるような空模様。
ある意味期待を裏切らない舞美さんが素敵です。
イベントの内容も、この日は盛りだくさん。
ライブでは投票によって選ばれた楽曲ということで、「やっぱり!」という曲も、
「おっ」という曲も入っていて、イントロがはじまる度にドキドキしましたし、
他のソロやユニットの曲も織り交ぜていて、飽きることなく汗をかきました。
もうひとつ、中禅寺なき子をはじめとする、過去の名キャラクターのコーナーでは、
これでもかってぐらいネタを豊富に詰め込んできて、
そこまで言っていいの?とこちらがツッコミたくなるようなこともしばしば。
遊び心が満載で、笑いが止まりませんでした。
個人的には、DJマイマイとか来て、楽しかったですし、
『EVERYDAY YEAH! 片想い』も聴けたので大満足の1日。
連れて行った友達も、今までで1番面白かったと言っていましたよ。
なかなか準備も大変でしょうが、またぜひやってほしいです。
来年の6月11日も予定を空けておきますねー。
では』

ありがとうございます。
そうなんです、9周年を迎えて、今まで結成日って、特に、なんだろな、
イベントとかは行わず、に過ごしてきたんですけど、
今年はね、9から10に行く、℃-uteってことでね、イベントをやらせてもらって、
あの、いつも℃-uteの日に登場していた、名キャラクター、中禅寺なき子、が、
私はその中禅寺なき子のマネージャーをいつもやってるんですけど、
それを今回は、結成日のイベントで、やらせてもらったりとかして、
本当にねぇ、盛りだくさんだったんですよ。
ファンのみなさんの投票で、どんな曲を聴きたいかっていうのの順位が出たんですけど、
それをこう、順番に?披露していくみたいな感じで、
みなさんも、1位なんだろう?みたいな感じでたぶんわくわくしながら、
聴いてたと思うんですけど、
そうですねーやっぱりねぇあの、まず、その中禅寺なき子というのはお芝居?
なんか演劇なので、こう、台本とかをもらって、セリフを覚えて、やらなきゃいけな、
あと動きとかも覚えていかなきゃいけないから、もう本当に超ドキドキしてなんかしかも、
2年ぶりだったんですよこのキャラクターで登場するのは。
だから、久しぶりすぎて、ドキドキしましたね。
大丈夫かなセリフ飛ばさないかなきっかけ忘れないかなみたいな、すっごいドキドキしたけど、
まあでもね、楽しかったですねー私たちも。
そう、あと、私たちの曲ではない、先輩の曲だったりとか、
そういういろんなユニットの曲とかもやらせてもらって、
なんかそのイベントならではだなっていう感じがして、
はい、すごくね、私たち自身も、楽しい思い出ができましたけど、
そうですねーなんか、9年って思うと、すごいですね。
ちょうど、しかも私まあ雨降らしたって書いてありましたけど、
東京の有明の、にある会場で行ったんですけどその会場で、
私の、雨女伝説が生まれたというか、DVDを、なんだろな、メイキング映像みたいな感じで、
撮ったのすごい覚えてて、ちょうどそのときは、
江戸の手毬唄の、リリースイベント、があったんですね。
で、そのリリースイベントの日にすごい雨降ってて、
「ちょっと舞美ちゃん」みたいな空気になってその当時も。
で、なんかその外、その有明の会場の外で、
こう天気を眺めている、シーンを撮ったりとか(笑)、
あと楽屋で、天気予報をずっとこうパソコンで調べているシーンを撮ったりとか、
すごい撮ったのを覚えてるので、なんか、あそこの会場は、
雨っていうイメージがずっとあったんですけど、その日?当日も、雨、
9周年のイベントの日も雨で、やっぱりここ雨が降るんだなーみたいな感じで(笑)、
思ってましたね。
まあでもね、℃-uteのイベントとかね、ライブはね、雨は欠かさないということで、
それもね、含めて楽しんでいただけたらと、思います。
でも本当に平日だったけど、たくさんの方がね、
仕事とか学校終わりで来てくれてお祝いしてくれて、本当にうれしかったですし、
そういう方たちのおかげで9年やってこれたので、10年目に突入した今もね、
頑張っていきたいと思いますし、これからも、10年、11年と、続けていけるように、
はい頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:アラームまいみ~

『モーニング娘。'14がカゴメの野菜ジュースとコラボして、
モーニング娘。'14のメンバーが起こしてくれる、アラームアプリの、
全力野菜娘。というものがあります。
モーニング娘。のメンバーに起こしてもらえるのもうれしいけど、
やっぱり舞美ちゃんに起こしてほしい!ということで、今回は、朝起こしてくれる、
アラームまいみ~をやっていただきたいと思います。
台本はあえて書きませんので、舞美ちゃんに任せまーす』

おー、ありがとうございます。
そう、今やってますよねモーニング娘。の、メンバー?
野菜ジュースと、コラボしてて、野菜ジュースを買うと、なんか、
1人メンバーの写真みたいなのがこうついてるんですよ。
ついてるっていうか、パッケージに、印刷されてて。
千聖がよく、野菜ジュースを飲むんですけど、こないだ道重さんって言って、
見せてくれました。
はーい。
私ねー、野菜ジュースね、あんま飲まないんですけど(笑)、
まあね、でもね、みんながね、やっているからね、
私もちょっと買ってみたいなと、思いますが、
このアラームねぇーちょっとねぇ私も、聴いたことないんですよ、
実は、メンバーの、みんながやってるの。
だからちょっと私の想像で、こんな感じかな?みたいな感じで、やりたいと思います。

(演技)

(アラーム音)
起きて、起きて、ねぇ起きってって!
もう知らないよ?
もう全部ちゃんと朝ご飯、全部自分で作って食べてってね。
じゃあ私もう行っちゃうからね。
じゃあねー。

(演技後)

(笑)。
今は、あのー、もう起きないんだったら朝ご飯も作んないからねっていう電話(笑)。
どうですか?
おき、起きれそうですか?(笑)
なんか、そうですね、私家にいると、結構、甘えてしまうんですよ。
なんか、ホテルとかに泊まりの日は、自分でちゃんと起きれるんですけど、
家にいると、わーなんか起こしてもらえるっていうちょっと甘えが出ちゃって、
なかなか起きれないんですよ。
で、たまによく言われる。
あの、「もう行っちゃうからね」って、「お母さんも仕事行くよ」とか、
「お父さんも仕事行くよ」みたいな感じで言われて、
あ、起きなきゃってちょっと焦るんですよ。
だからちょっとそれをね、矢島家の朝みたいな感じで、はい、やってみました。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

(ドラムロール)

『やっと晴れたー!』

はい、こちらはですねー、読みますね。

『いつも全力な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『これは、うちのワンちゃんの心の叫びを私が代わりに文字にしてみました。
舞美ちゃん、この写真を見てください。
最近ずーっと雨だったので、久しぶりにお庭で走り回れて
とーってもうれしそうなワンチャンでーす』

ということで写真、あっかわいいーめっちゃかわいい。
ルーキーみたーい。
うちの犬、うちの、うちで飼っている、ワンちゃんが、同じ犬種で、
ジャックラッセルテリアなんですけど、もうルーキーそっくり。
耳がぴーんって、ジャックラッセルテリアってたぶん耳が垂れてるんですよほとんど。
でもうちの犬、ぴーんって立ってるんですよ。
うちだけかなーって思ったらね、まいみらいさんちもぴーんって立って、
庭でねぇ、もうねぇ、走り回ってますね。
足と手が、宙に浮いてますもん(笑)。
かわいいー。
なんかもうルーキー見てるみたい。
かわいいですね。
ありがとうございます。
あ、

『しかも2枚目は普段立っているうちのワンちゃんの耳が、
偶然垂れてしまった時の写真です』

あ、2枚目もありましたね。
あ、本当だ!
(笑)、なんで垂れちゃったんだろう。
ぴろーんって前にね、垂れてますけど。

『こんなに楽しそうに走っていると、
これからも雨なんか降らずにずーっと晴れてほしいなーって思ってしまいます』

もうねぇー幸せ者ですね、このワンチャンは。
(笑)。
いやーうちの犬は垂れないな何があっても。
なんかもう針金でも入ってるんじゃないぐらいなんか、
こうあえて自分でぴろってこう、倒してみたりするんですけど、
パッて手放すとぴーんって立つんですよ。
馬って、耳でなんか感情表現するっていうじゃないですか。
なんかこう、耳がキュッてなってると何かとか、いうんですけど、
犬もなんかあるのかなぁ、(笑)。
何なんでしょうね。
いやーでもすごいかわいらしい写真で、癒されました。
ありがとうございます。

では、続いての心の叫びいきたいと思いまーす。
ラジオネーム、でこぽんさんからいただきました。

(ドラムロール)

『タオル忘れた』

はい、

『これは、先日の℃-ute、9周年記念ファンクラブイベントに参加したときの僕の心の叫びです。
イベント当日、張り切って会場に行ったのですが、開演前に、
℃-uteのライブで必須アイテムのタオルを忘れたことに気づきました。
慌ててグッズ売り場に走ったのですが、タオルはすでに売り切れ。
最後の曲の「SHINES」のとき、周りのteam℃-uteがタオルを振る中、
仕方がないので僕はペンライトを振ってました。
℃-uteのライブに参加する人は、タオルがあるとさらに楽しめるので、
タオルを忘れないようにしてくださいね。
舞美ちゃんはメンバーの中で、忘れ物が多い方ですか?』

あー忘れ物多い方ですねー矢島。
そうですねーこないだも、ポーチを忘れた、っていうかポーチをなくした、と思って。
沖縄に行ったときだったんですけど、沖縄でポーチをなくして、
そこにいろいろ入ってたんですね、リップとか、あとヘアゴムとか、
あ、ライブがはじまるのに、ヘアゴムもないやみたいな、感じになって、
どうしたんだろうと思ったら、ホテルの部屋に忘れてて、
それを「すみません……」って言って、
「ホテルの部屋に忘れてしまって……」みたいな感じで取ってもらったんですけど、
その後に、手帳がないことに気づいたんですよ。
うわ手帳ない、しかも手帳なんてスケジュール書いてあるから、うわこれはまずいと思って、
ホテルかな?って思ったんですけど、ホテルに連絡したらホテルにはないって言われて、
沖縄にいた期間でも、ホテルが、2回変わったんですね。
なんか、泊まったホテル違ったんですけど、
前のホテルに、じゃあ連絡してみようと思って連絡したら、そっちにあったみたいで、
いやーもう本当に危ない。
気をつけなくてはいけないですね。
はい、気をつけます。
(笑)。
ぜひね、まあ、でこぽんさんから教えがあったように、もしね、
℃-uteライブに参加してくれる方がいたら、タオルは、忘れずに、持ってきてくれた方が、
より楽しめると思いますので、はい、一緒にぶんぶん振り回しましょう。
ありがとうございます。
ということで、2つね、メッセージ、心の叫びご紹介させてもらいました。
来週もみなさんの心の叫びを、紹介したいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「マンゴースムージーおいしい」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、矢島心の叫び、マンゴースムージーおいしい、って言ったんですが、
私マンゴー苦手なんですよ。
なのに今日、なんかもう、暑い、から?ちょっと冷たいもの飲みたいなと思って、
カフェに入ったんですけど、なんかマンゴーのスムージーが目に入って、
あ、マンゴー苦手だけどでも冷たそうだな、って思って、
ちょっと挑戦してみようって思って頼んだんです。
そしたらもうなんか、結構なマンゴー具合だったんですね。
ごろっと実も入ってたし、これちょっと無理かもしれないって思って飲んだんですけど、
おいしかったです。
このマンゴーはいける。
ヨーグルトも一緒に入ってたので、ちょっとね、ラッシーっぽい感じなんですけど、
私、マンゴーラッシーは大好きなんですよ。
だからかもしれないですけど、結構いけました。
はーい、ありがとうございます。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『この番組のリスナーは、大半はまいみ~ファン、もしくは℃-uteファンだと思います。
しかしそれ以外にも、例えば、トラックドライバーや、タクシーの運転手の人たちも、
新潟の各地を走りながら聴かれていることと思います。
事実、自分の友人にも、トラックドライバーがいて、
仕事中にはラジオを聴きながら運転している、と言っていました。
そこでお願いですが、こうしたお仕事を頑張りながらラジオを聴いている人たちに、
ぜひ、励ましのエールを送ってあげてください。
もしかしたら、自分の友人のトラックドライバーも、ちょうど新潟にいるかもしれませんので、
ぜひお願いしまーす』

いや、でも私、あのー、ちょっと考えるんですよ。
こうやってしゃべってるときに、どういう人が聴いてくれてるんだろう、って思うんですけど、
浮かびますね、なんか。
トラックの運転手さん?とかも聴いてくれてるかなーとか、思ったことありますね。
そうですね、やっぱりね、夜、私なんかこう、みんなが寝てる間に、お仕事をするって、
結構なんかこう、なんか例えば昼間に、
あ、みんな仕事頑張ってるから自分も頑張ろうみたいな、感じすごいわかるんですけど、
みんな今寝てるのに自分頑張ってんだなって、なんかこう、わかります?
ちょっと寂しくなるというか、だからね、そんな中でもね、一生懸命ね、
運転、眠いかもしれないけど頑張って、ね、運転してくれているみなさんに、感謝します。
(笑)。
本当にね、この番組をもし聴きながら、
トラックの運転とかタクシーの運転とか頑張っているみなさんいましたら、
引き続き頑張ってください、応援してます(笑)。
そしてありがとうございます。
そうですねーまあね、なんかそういう運転手さんたちの、力になれればと、思います。
矢島のこのら、ラジオの番組聴きながら眠くならないでくださいね、(笑)。
はーい。
いやー本当にね、なんかね、そういう人たちのね、おかげでね、
私たちも何か、こうできてるものがあると思いますから、
すごく、ありがたいなと、思っています。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃん、実は今、このメールは沖縄から書いているんですよ』

おーありがとうございます。

『ちょうどさっき、℃-ute初のナルチカ沖縄公演が終わったばかりで、
私は国際通りの沖縄そば屋さんで、ライブの余韻に浸りながらぼーっとしているところです。
沖縄にふさわしい、熱いライブでしたね。
ちょうど私の後ろにいた女の子たちが、
「℃-uteが本当に沖縄に来てくれるなんて今でも信じられない、泣いちゃうそう」
と言っていたのが印象的でした。
47都道府県ライブをするのが目標だと、舞美ちゃんは前から言っていましたが、
日本の1番南にある沖縄でも確実に、
℃-uteに会えるのを待ち望んでいるファンがたくさんいるんだということを、
改めて肌で感じたライブでした。
これからも日本全国に散らばっている℃-uteファンと気持ちをひとつにしていきましょうね。
それにしても舞美ちゃん、いくら梅雨の沖縄だからって、雨降らし過ぎですよ。
最後の挨拶でなっきぃが、
「沖縄といえば、白い砂浜に、青い海というイメージだったんですが、
来てみれば雨続きで、全然わかりませんでした。
でもそのおかげでファンの方たちのことで頭がいっぱいの初沖縄でした。
ありがとうございました」と、客席に向かってお礼を言い、盛り上がる中、
端っこでなぜか、いえいえそんな、と照れてる舞美ちゃんがいたのを、
私は見逃しませんでしたよ。
そんなポジティブシンキングの舞美ちゃんが大好きです。
そんな雨の思い出も含めて、℃-uteの沖縄初上陸の感想をよかったら聞かせてください』

ありがとうございます。
そうですね、私たちは、実は4日間沖縄にいたんですけど、
そう初めて℃-uteで、沖縄に行くことができて、最初はもう着いたとき、が、
もう夕方ぐらいだったんですけど、その日はもう本当に、日差しもまぶしくて、
わーやっぱ沖縄って暑いなーって思いながら日が暮れてったんですけど、
その調子でいくと思ったら、ファンクラブツアーが翌日からスタートだったんですけど、
そのファンクラブツアーはですね、全部雨で、
そう、ファンのみなさんとはですね沖縄では本当に雨の、思い出ばかりなんですけど、
でも、その中でも、いろいろとね、なんだろう、楽しむことができて、
やっぱファンクラブツアーって、みなさんとの距離が近くなるっていうか、
一緒にカラオケ大会をして、ファンのみなさんも大熱唱してくれたりとか、
あとは体験?
その沖縄で、紅型染めっていうのがあって、なんかこう布、に柄がついてるんですお花の。
その、柄に色をのっけてくんですけど、それでなんかこう、染め物?みたいな感じで、
出来上がるときれいに染まってるんですけど、
そういうのをファンのみなさんと一緒にやらせてもらったりとか、
ご飯も一緒に食べたりとか、
結構ファンクラブツアーは今までやらせてもらってきたんですけど、
いつも、ファンクラブツアーの中にライブがあるんですね。
でも今回ライブがなかったんですよ。
あの、翌日のナルチカツアーは、ファンクラブツアーの一環ではなかったので、
そう、ないから、なんか、それでもみなさんに楽しんでほしいなっていうのがあって、
あの、いつもだったら、ライブのリハーサルとかがあるから、
そのリハーサルの間はファンのみなさんは自由行動、とかいうことが多いんですけど、
そういうまあリハーサルの時間もなかったので、結構ねぇ、なんだろう、
ずっと一緒にいられた感じで、
そう、バスの中も一緒に移動させてもらったりとか、
はい、すごくね、楽しい思い出ばっかりだったんですが、
最終日のナルチカライブ?沖縄での初ライブは、
そうですね、そのためだけに、沖縄に来てくれた方とかもいましたし、
そうずーっとね℃-uteのライブを見たいなーって沖縄から待って、くれていた方たち?
初めて℃-uteのライブに参加してくれたっていう方もいましたし、
そう最後に握手会があったんですけど、もう本当になんか、泣き出しちゃう子とかもいて、
なんかうわー、ね、なんかずっとこんな思いして待ってくれてたんだなって思ったらすごく、
なんか今回、沖縄でライブができてよかったなぁって、思いましたね。
また来てくださいって言ってくれたので、本当にね、またね、
行けたらいいなと、思っているんですが、
そう、47都道府県回りたくて、まだ行けてない場所もあるので、
そういうところにもね、行きつつ、なかなか行けないところにも、ね、
何度も何度も行けるように、頑張っていきたいなって改めて思いました。
雨だったけど、でもそれが℃-uteだから!(笑)
って舞美ちゃんが言わないでねって(笑)、メンバーには言われちゃうんですけど、
はーい。
まあね、でも、すごい、楽しい思い出になりました。
ありがとうございました。

続いては、ラジオネーム、えーと、これは、ねげさんからいただきました。

『自分以外の人の天然エピソードが大好物の舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんは人の天然エピソードを聞くと、自分よりすごい人がいる、とか、
自分だけじゃないんだ、と思うのかテンション上がりますよね』

(笑)、たしかに。

『前回の放送で、Berryz工房の熊井ちゃんの天然エピソードがあったら送ってほしい、
とおっしゃっていたので、送らせていただきます。
ある日のBerryz工房のコンサートでのことです。
汗っかきの熊井ちゃんは最後のMCでこんなことを言っていました。
「ファンのみなさんもたくさん汗をかいたでしょうから、よく乾かして帰ってください。
みなさんも、ドライヤーを持ってきたらいいんじゃないですか?」と。
それに対して客席は、おいおい、これだけの人が一斉にドライヤーを使ったら、
大変なことになるぞーとか、そもそも電源はどうするんだ?という空気で満たされていました。
実はついこないだ、これとまったく同じ話を、℃-uteのコンサートでしていた人がいました。
記憶にありますよね?
そう矢島舞美さん、あなたです。
現場で聞いていた僕は、まさかこんな天然な話を、
別の人の口から2度も聞くことになるとは思ってもいませんでした。
このときもやっぱり客席の反応は、何言ってんだ矢島舞美、
まったく舞美ちゃんはしょうがないなぁ、という感じでした。
メンバーの岡井ちゃんも、「電源はどうするの?」とツッコんでましたよね。
それに対して舞美ちゃんは、「トイレとかにないのかなぁ?」とか言ってましたが、
そもそもコンサート後は、トイレは』

えっ、そうなんだ。

『封鎖されて入れないんです。残念。
いやーハロプロの天然キャラって、層が厚い。
なかでもグランプリはやっぱり矢島舞美さんで決まりじゃないでしょうか』

やだ、熊井ちゃん一緒じゃないかー。
いや、言ったのは覚えてます、私これMCで言って、なんか、会場の空気が変な感じになって、
あれなんか私、まずいこと言っちゃったかなっていう感じになったんですけど、
熊井ちゃんも同じこと言ってたんですね。
なんか考えることが一緒なのかなぁ(笑)。
ねー、いやー。
なんか、たまに、なんで今その空気になったんだろう、みたいな、
自分で理解できないときがあるんですけど、ねぇ。
なんかドライヤーを使ったら、なんだ、
これだけたくさんの人が一斉にドライヤーを使ったら大変なことになるぞっていうので、
思い出したんですけど、あの、沖縄に行ってたときに、なんだろな、
みなさんがご飯を食べて、私たちが、ステージ上で、こう、三線っていう楽器、
でこう、生歌を歌ったりとか、あと一発芸をさせてもらったりとか、
そう(笑)、いろいろやらせてもらったんですけど、
その、終わりに、握手会があったんですよ。
そのときに、初めてだったんですけど、握手会中にブレーカーが落ちたんですよ、
バーンって。
で、びっくりしたんですけど、その後、ご飯を食べに行って℃-uteで。
で、アグー豚のしゃぶしゃぶ、食べに行ったんですけど、
そこでもブレーカーが落ちたんですよ。
すごいなと思って、こんなことあるんだなーと思って、ちょっとここでもね、
まあ私のせいではないではないと思いますけど、ちょっとクラッシャーな部分がね、
はい、なんか、こんなことって1日に2回もしかも、なんか外で、
こんなことってあるんだなーって、ちょっとびっくりしましたね。
まあでも、会場でね、こうブレーカーバーンって落ちちゃったらね、大変なので、
まあみなさんは自力で、乾かしてください、(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日もいろいろなメッセージ届いてまして、9周年のお祝いだったりとか、
あと沖縄公演での話だったりとか、まあ天然エピソードだったりとか、
いろいろ楽しい時間でした。
ありがとうございます。
まあそしてね、今日は6月20日ということで、あと1時間ちょっとで、メンバーの、
岡井千聖ちゃんが、なんと、二十歳になるんですよー(拍手)。
いぇーい。
だからもうね今たぶん、19歳最後の時を、ドキドキしながら、
「もうちょっとで二十歳だ」とか思いながら、過ごしてるんじゃないかなと思うんですけども、
なんか変な感じですね。
これで℃-uteが、5人中、4人、二十歳になってしまって、
グループの平均年齢が、二十歳なんですよ。
ぎゃーおそろしい。
ねぇ舞ちゃん、残るは萩原舞ちゃんだけが10代ということで、
℃-uteもなんだか大人なグループに、なりましたね。
だって℃-uteって、かわいいって意味の℃-uteとか言って、最初はね、言ってたし、
まあねぇでもねぇ、二十歳ってやっぱり、大人の、なんだろ境目というか、
こう、大人としての責任みたいなのを、感じると思いますので、
ねぇ千聖も、どうなるのか、
千聖、あの、誕生日に、明日ですね、あの、バースデーイベントやるんですよ、ソロで。
でもう、結構早い段階から、1ヶ月半とか、ぐらい前から、「何歌おう」とか、
「イベントでどういうことしよう」とか「グッズのTシャツをどんな柄にしよう」とか結構、
本当に考えてて、もう私それを見ていて、うわ、イベント超行きたいって思って、
え、これ千聖歌うの超見たいみたい、聴きたいみたいな感じで、
すごいね私もわくわくしちゃったんですけども、
ちょっとね、明日行かれる方も、いるとは思うんですけど、
素敵な誕生日にしてほしいなと、思います。
日付が変わる時にね、みんなで、おめでとう!言いましょうね。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「矢島さん、トーク、楽しみにしております!
矢島さん天然トーク楽しみです私は」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング女学院のみなさま、そろそろ、ハロコンのリハーサルの時期ですね。
(笑)、やってきましたね、中島の、後輩仲良くなろう大作戦の期間。
なので、みなみなさまどうか、お付き合いよろしくお願いします。
でもね今回のハロコンのリハーサル、どうやら、リハーサル数がすごく短そうで、
なんかみんなと、あの合わせられるの、少ないかもしれないですけど、
その中、でも、もし、場位置が隣になったら、お話してやってください。
よろしくお願いします。
ということで(笑)、えーと、今日はですね、℃-ute、
9月10日今年も日本武道館決まりましたので、そのお話をしたいなーって、思います。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、先週に引き続き、
とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はい、みなさんこんばんは。
   今年の夏の楽しみはですねぇ、花火大会に行くことです」
中島「!」
矢島「℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いいねぇ。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「花火大会見るの恒例化してますね」
矢島「もう、そう、2年続けてもう見てるから」
中島「ねぇ」
矢島「3年目もちょっとね、絶対行きたい!」
中島「(笑)、どこでもいいから行きたいってやつだもんね」
矢島「そう、私もう本当に、お休みがあったらその日に調べて」
中島「うん」
矢島「あ、その日っていうか、調べるじゃん」
中島「うん」
矢島「で」
中島「お休みの日とね」
矢島「そう。
   過去新潟が、ちょうどやってたの、花火大会」
中島「うんうん」
矢島「新潟まで行きましたからね」
中島「でもよさそうだった」
矢島「いやもう本当一緒に来てほしかった~」
中島「(笑)」
矢島「すごいよもうね、視界に入りきらないからね花火が」
中島「うわーうらやましい」
矢島「もう、飛んでくるからね、なんかこう」
中島「え?それは怖い」
矢島「でもすごいよ」
中島「火花がでしょ?」
矢島「そう」
中島「(笑)」
矢島「火花、なんかそう黒い、なんか、カスみたいなのが、『あれ?』」
中島「それは怖いよ」
矢島「でもそれぐらい迫力満点なの」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「行け……ることを願ってますよ」
矢島「そうですね」
中島「(笑)、もしくは連れてってください一緒に」
矢島「いや本当にねぇ、行った方がいい、休み合ったらねぇ」
中島「(笑)。
   ではではでは」
矢島「はい」
中島「まあ、オープニングでも、言いましたけど」
矢島「はい」
中島「今年も9月10日、℃-uteの日は日本武道館でライブ!」
矢島「はい」
中島「ということで、今年の武道館」
矢島「うん」
中島「どんなライブにしたいか話したねこないだ」
矢島「すごい話したね」
中島「(笑)」
矢島「めっちゃもう、なんか気づいたらすごい夜遅くなってたね」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「あのー、こないだの」
矢島「うん」
中島「℃-ute、今ツアー中なんですけど、大阪公演の日か」
矢島「はい」
中島「に、あのホテルに泊まってたんですけど」
矢島「うん」
中島「2時ぐらいまで話してたよね深夜」
矢島「ね。
   次の日またライブあるのにもうみんな」
中島「(笑)」
矢島「盛り上がっちゃって、『いやこうしようよ』『じゃあもっとこうしようよ』みたいなね」
中島「いやうるさかっただろうねー」
矢島「だと思うよ」
矢島・中島「(笑)」
矢島「もうでもね、止まらない、でもそれぐらい興奮してるんだね」
中島「うん」
矢島「私たちも」
中島「ねぇー」
矢島「ね。
   どれぐらいその意見がね、採用されるかとかはね」
中島「うん」
矢島「わからないけどー」
中島「そうね」
矢島「でも楽しみだね」
中島「そう」
矢島「うーん」
中島「あと、9月10日、だけっていう特別なステージをやりたいとは」
矢島「うん」
中島「みんな言ってるので」
矢島「はい」
中島「これが叶うことをみなさん願っててください、(笑)」
矢島「本当に、ね、そうしたいですね」
中島「ねぇー」
矢島「はーい」
中島「まー、日本武道館、はね?」
矢島「うん」
中島「今年も立てるけども」
矢島「うん」
中島「立てて当たり前のステージじゃないっていうのは」
矢島「本当そうよね」
中島「ね、覚悟してますので」
矢島「感謝して」
中島「絶対」
矢島「はい」
中島「大成功しないとね」
矢島「頑張らなきゃ」
中島「(笑)」
矢島「そうだね、うん」
中島「(笑)。
   リーダー的にはどう思った、あの今年」
矢島「はい」
中島「決まって、日本武道館」
矢島「いや、びっくり、2年連続で、まさか、ね、立てるなんて思ってなかったし」
中島「うん」
矢島「もうまずびっくりしたのと、やっぱり、前回はさ初めて立つっていうことでさ」
中島「うん」
矢島「まあ℃-uteが、武道館に立つならどんなステージになるんだろうって
   ちょっと興味本位で」
中島「うんうん」
矢島「例えば違うグループの方とか、ファンの方とかも来てくれたかもしれないじゃん」
中島「そうね」
矢島「でも2年目となると、前回を踏まえた上でとか」
中島「そうね」
矢島「もあると思うし」
中島「うん」
矢島「なんか、今回が本当に、こう、シビアになってくるなみたいな」
中島「(笑)」
矢島「あるじゃんちょっと、(笑)」
中島「そうね、たしかに」
矢島「だからね、ちょっとドキドキしてますね、今の段階で」
中島「ね」
矢島「ちゃんと集まるかなーとか」
中島「そうだね」
矢島「だからもう本当楽しま、せ、られるような、ライブちゃんと本当に、
   みんなで考えていこう、(笑)」
中島「いや、本当に、打ち合わせから参加したいっていうぐらい」
矢島「うん」
中島「気合いは十分なので私たち」
矢島「そうだね、ちゃんとね、お願いしたもんね」
中島「うん、(笑)」
矢島「『打ち合わせ入れてください!』つって」
中島「ね」
矢島「はい」
中島「なので来てくださる方も」
矢島「うん」
中島「楽しみにしててほしいし」
矢島「はい」
中島「まだ予定ないぞっていう方は」
矢島「うん」
中島「今、手帳に書いてください」
矢島「お願いします」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、武道館も楽しみですけどその前に」
矢島「はい」
中島「あのー、℃-ute、25枚目のニューシングルリリース決定しましたー(拍手)」
矢島「はーい、そーですねー」
中島「はい」
矢島「うん」
中島「まあ、ね、こちらは」
矢島「うん」
中島「『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』」
矢島「はい」
中島「ということで『悲しきヘブン』がまさかのシングルバージョン」
矢島「ね、前代未聞、℃-uteにとってはね」
中島「ねぇ」
矢島「初めて、今までカップリング曲だった曲が、シングルになるなんてなかったから、
   そこも初めてだし」
中島「うん」
矢島「あと『The Power』もさぁ、℃-uteにとってちょっと初めて」
中島「(笑)」
矢島「シングルでこういう曲初めてじゃない?」
中島「そうねぇ」
矢島「うん」
中島「あの、ドキドキだね今回のシングルは」
矢島「そうだねぇ。
   みなさん聴いたら、どういう反応すんのか見てみたい感じ」
中島「うん。
   でも、あのー両A面シングルになって」
矢島「うん」
中島「あの、なんだろ、明るい曲と、かっこいい曲、両方できるっていうのはやっぱ、
   いいことだなって、思ったし」
矢島「たしかに、そうだね」
中島「PVも全然、両方違うので」
矢島「うんうん」
中島「見てほしいですね」
矢島「そうだね。
   ちょっとみなさんね、かけ声できそうな場所あるからね、しかも『The Power』は」
中島「そうだね、そうそう」
矢島「ちょっと盛り上がってもらえたらいいなと」
中島「はい」
矢島「思いますね」
中島「では」
矢島「はーい」
中島「それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「7月16日にリリースされます℃-ute25枚目のニューシングルから、
   じゃあリーダー、曲の紹介をよろしくお願いします」
矢島「はい。
   みなさんもオイオイ声を出せる曲です。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『The Power』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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中島「来週、6月21日は、℃-uteの岡井千聖ちゃんの二十歳のバースデーでーす」
矢島「いぇーい」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒にお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「千聖二十歳だって」
矢島「なんかもうさぁ、ずっと一緒にいてさもうさぁ、もう本当にちっちゃかったじゃん」
中島「うん」
矢島「もう不思議だよね、二十歳って感じがしないもんね」
中島「だって、冬でもサンダル履いてた子だぜ」
矢島「ね。
   『イッヒッヒ舞美ちゃんヒヒヒ』みたいな感じだった子がだよ」
中島「(笑)。
   いやーおめでとうだね」
矢島「すごいねー、もう本当におめでとうございますだね」
中島「(笑)。
   ではでは」
矢島「はい」
中島「メッセージを読みたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「えーとですね、神奈川県、ラジオネーム、ケンケン76さんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『ようやく初めましてのメール送ります。
   早いもので今年も6月、1年の前半ラストですね。
   6月といえば℃-uteが結成された月でもありますよね。
   6月11日で丸9年。
   ℃-uteはいよいよ10年目に突入します』
   もはやしましただね」
矢島「うん、そっか」
中島「『来年迎える結成10周年に向けて、
   これからの1年間に℃-uteとしてやりたいことって何かありますか?
   ℃-uteのお姉さんチームが揃っているので、
   野望なんて聞かせてくれるとうれしいです』」
矢島「うーん」
中島「だって」
矢島「ね。
   やりたいこと」
中島「うん」
矢島「でも、結構いろんなとこで言ってるけど」
中島「うん」
矢島「まず、日本を、の、47都道府県を制覇したいの」
中島「あーしたいねー」
矢島「ねー」
中島「うん」
矢島「なんかさぁ、こうなかなか、こう、会いに行けない人たちにも会いに行きたいし、
   なんか、そういうところで、あ、たまたま℃-uteを見て、知らなかった人が℃-ute見て」
中島「うんうん」
矢島「あ、この子たちのためならなんかライブに、行きたい!みたいな」
中島「うんうん」
矢島「思ってくれてどんどんこう輪が、team℃-uteの輪が広がっていけばいいなぁって」
中島「そうだね」
矢島「思うなぁ」
中島「なんかナルチカがはじまったから」
矢島「うん」
中島「あ、これもしかしたら回れるんじゃないのって思ってたけど、
   意外とまだ回れてないもんね(笑)」
矢島「そうなんだよね、やっぱ、いろいろとね、こう、組み合わせるのも難しいらしいけど」
中島「ね」
矢島「でもね、それでもこうしぶとくね」
中島「うん」
矢島「負けずにね」
中島「そうねぇー」
矢島「時間かかってでもいいからやっていきたいよね」
中島「やっていきたいですねー」
矢島「うーん」
中島「やっぱ、まあ、10年目に突入しますけど」
矢島「うん」
中島「とりあえずやっぱり、知名度を上げることですかね(笑)」
矢島「そうだね。
   でもさ、ちょっと原点に戻るじゃないけどさ」
中島「うん」
矢島「昔℃-uteはさぁ、あのー、Cutie Circuitってさ、バス、大型バスに乗って」
中島「うん」
矢島「いろんな本当に、なかなか行かないような、県とかにも行って」
中島「うんうん」
矢島「あの、無告知のイベントとかもやったじゃん」
中島「やったね」
矢島「ああいうのとかもさ、どんどんやりたいよね」
中島「無告知は、やりたいなって思うけど、メンタル本当にやられるあれ」
矢島「まあね。
   無告知じゃなくてもいいけど、なんかそのへんに、普通にぷらーっと、なんだろ、
   買い物に来た人とかも、見れるような」
中島「そうね」
矢島「なんか気軽に見れるイベントスペースみたいなところでもやりたいかも」
中島「でもそろそろやってみたいね、告知なしも」
矢島「ね、どうなるんだろう」
中島「どうなる、今どうなるんだろう。
   だってあれから、それこそじゅ、あ、まあ9年か」
矢島「うん」
中島「経ってーみたいなことでしょ」
矢島「あのときとくらべて、あのときは何人足を止めてくれたけど今回はみたいな、
   この10年の結果がみたいなね(笑)」
中島「結果5人だったらやばいよね(笑)」
矢島「ね(笑)」
中島「もうどうしよー」
矢島「どうしよう(笑)」
中島「ドキドキですけど」
矢島「ねぇ」
中島「まあそんなことも」
矢島「うん」
中島「してみたいね」
矢島「そうだねぇ」
中島「そろそろ」
矢島「やってみたいね」
中島「ではでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「℃-uteで」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

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   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「リーダーから誕生日プレゼントでもらった、ミキサーが、大活躍しています。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、一生懸命なとこがかわいい、
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれました。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
矢島「なんくるないさー」
中島「(笑)、意味わかんない(笑)」
矢島「(笑)」
中島「素敵な一言ありがとうございます」
矢島「ありがとう(笑)」
中島「さてさて」
矢島「はい」
中島「今週のラジオ日本は、パワーアップウィークということで、
   今回もプレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「今回は、5名の方に、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、
   私の直筆メッセージを書いてプレゼントします。
   直筆メッセージはですね、あのー質問とか、書いてくれると、
   それに、対してお答えしますので」
矢島「おお」
中島「よかったらそれを書いて送ってください。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号、そして質問、を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、Juice=Juice、金澤朋子ちゃんのバースデー、
   7月2日水曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、7月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしていまーす。
   ということで、まだまだ」
矢島「はい」
中島「メッセージを紹介していきましょうね」
矢島「はい」
中島「えーとじゃあ、こちら。
   東京都、ペンネーム、るかさんから」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『こないだ熱を出したとき、なっきぃのラジオを聴いて、元気をもらいました。
   私は高校生の女子なのですが、もうすぐ中間テストがはじまります。
   私はカタカナだらけの世界史や、公式がたくさんの数学が苦手で、
   毎日勉強に追われています。
   ここで、なっきぃ舞美ちゃんに質問です。
   中高生時代、勉強で苦労したことはありますか?
   また、テストでの思い出や、独自の勉強法などあれば教えてください。
   試験が終わった翌日の6月7日は、初めて℃-uteのコンサートに行くので』」
矢島「おー」
中島「『それを楽しみに頑張ります』」
矢島「すごい」
中島「『春ツアー頑張ってください。
   応援してまーす』」
矢島「わー」
中島「もう来てくれた、のかな、(笑)」
矢島「ねぇー、うわーもう」
中島「勉強法だって懐かしいね」
矢島「思い出しただけで、なんか『うわぁ』って、どよーんってしちゃうよね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「きつかった、なんかもうさ、テストがあるとさ」
中島「うん」
矢島「それまでの、もう、なんだろテストがここま、この日テストってそれまでの間がさぁ」
中島「うん」
矢島「もう何もなく、切羽詰まってさぁ」
中島「うん」
矢島「何ももう、時間がないじゃんもう」
中島「そうね」
矢島「自由な時間が」
中島「うん」
矢島「もう、ちょっとでも、空いたらもう勉強勉強勉強みたいになって」
中島「うんうん」
矢島「わーってなってた」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ」
中島「なるよね。
   私も中学1年生まで頑張ってたのね」
矢島「うん」
中島「で、そのときは、本当に、ちゃんとテスト期間中は、勉強してた」
矢島「うーん」
中島「あの、書いて覚えるタイプでしたね私は」
矢島「私も」
中島「うん」
矢島「あの、テストのときは、1回ねぇ、あの、ちょうど私、Berryz工房の清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
矢島「同じ学年なのね」
中島「うん」
矢島「で、テストの日が同じだったの」
中島「うん」
矢島「もうなんか、泊まり込みみたいな感じで」
中島「うん」
矢島「あのテストしたことあるよ」
中島「えっ」
矢島「あ、テストじゃない、勉強したことあるよ」
中島「ええーっ!?」
矢島「そう(笑)」
中島「やーばい!偉い!」
矢島「でしょ?
   もうそのときもう頑張ってたんだろうね、(笑)」
中島「すごい!」
矢島「そう、あの、そう、ちゃーんと、なんかねぇ、なんだったっけ、なんかねぇ、
   家が、ちょっと学校まで遠かったの」
中島「うんうん」
矢島「通うには」
中島「うん」
矢島「だから、もうその学校の近くに、2人で泊まろうっつって」
中島「(息をのむ)」
矢島「そのもう、親もいたんだけど、親も一緒に泊まって」
中島「えー!」
矢島「勉強。
   で翌日その、勉強して、その、学校そのまま近く行くみたいな」
中島「え、どうだった、結果は、そのときの」
矢島「あ、その結果どうだったんだろう」
中島「え、覚えてないの?」
矢島「忘れちゃった(笑)」
中島「あー残念聞きたいとこだった」
矢島「どうだったんだろう、もうなんか、全然もう覚えてないよ」
中島「(笑)、本当に?」
矢島「そう。
   でもね、頑張ってたね、そう思うとね」
中島「うん。
   覚えてないってことはそこそこだったんだろうね」
矢島「なんか忘れたい記憶だったんじゃないかな(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ね」
中島「いやー私は言えないですけど」
矢島「(笑)」
中島「けど、本当に、勉強ね、大変ですけど、頑張って……くださいってしか」
矢島「そうだねぇ」
中島「言えないです」
矢島「頑張ってください……」
中島「あのーもしよかったらあの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんの方が勉強、
   あれだと思うんで」
矢島「うん」
中島「でも愛理は、あの、そのときだけ集中してやるって言ってたから」
矢島「すごいね、もうなんか、覚える、暗記パッてして」
中島「うん」
矢島「パッてこう忘れて次のものパッて入れるみたいな」
中島「うんうん」
矢島「うちの、母もそうなんだよね」
中島「えー!すごい」
矢島「なんか、そう、なんか、瞬間でフェッて覚えて、
   だから勉強教えてって言っても、なんかすごいね、
   『なんか忘れちゃった』って言われるんだけど」
中島「あーそうなんだ」
矢島「そう、(笑)」
中島「いやーすごいねー、頑張ってください」
矢島「いやー頑張ってほしい」
中島「ファイト!(笑)」
矢島「頑張ってください!応援してます!」
中島「で、続きまして、えーとね、
   ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました」
矢島「お」
中島「(笑)。
   えーと、『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『ずっと前から気になってた質問をします。
   なっきぃ舞美ちゃんは各ハロプロメンバーをどう呼んでますか?
   例えば、なっきぃは、リーダーのことを、リー』
   ああ、『なっきぃは、℃-uteの矢島舞美さんを、リーダーと呼んでみたり』
   ちょっと今省略しちゃった(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『今から1人ずつ名前を書くので答えていってほしいです』」
矢島「おお」
中島「『大変かもしれませんが、よろしくお願いします』」
矢島「おー」
中島「だから、えーと、名前読んで」
矢島「うん」
中島「早貴が呼びか、ああ、リーダーが呼び方言って、早貴が呼び方言って、
   また名前言って、ってしてこ」
矢島「うんOKOK」
中島「いきまーす」
矢島「はい」
中島「えーとモーニング娘。'14から」
矢島「うん」
中島「『道重さゆみさん』」
矢島「道重さん」
中島「道重さん」
矢島「あー、(笑)」
中島「『譜久村聖ちゃん』」
矢島「フクちゃん」
中島「フクちゃん」
矢島「あー一緒だね」
中島「だいたい一緒だね。
   『生田衣梨奈ちゃん』」
矢島「生田ちゃんかえりぽん」
中島「私は生田かえりぽん。
   ちゃんじゃないんだみたいな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『鞘師里保ちゃん』
   んー」
矢島「鞘師ちゃんかな」
中島「鞘師ちゃん、たまにりほりほって言ったりするかも」
矢島「たまに私も、あでもあんまり言わないな」
中島「たっまーにだね」
矢島「うん」
中島「『鈴木香音ちゃん』」
矢島「香音ちゃん」
中島「ズッキ」
矢島「あ、ズッキ」
中島「(笑)」
矢島「ズッキって言ってるかも。
   でも、そうだね、香音ちゃんかズッキ、かなぁ」
中島「早貴はもう絶対ズッキ、(笑)」
矢島「そうだね」
中島「『飯窪春菜ちゃん』」
矢島「飯窪ちゃん」
中島「飯窪ちゃん」
矢島「あとはるなんって呼ぶときもある」
中島「あ、あるかも」
矢島「うん」
中島「いろいろだね」
矢島「いろいろあるね」
中島「『石田亜佑美ちゃん』」
矢島「あゆみん、か、石田ちゃん」
中島「同じく、あゆみんか石田ちゃん」
矢島「うーん」
中島「『佐藤優樹ちゃん』」
矢島「まーちゃん」
中島「まーちゃん、(笑)。
   『工藤遥ちゃん』」
矢島「工藤ちゃん」
中島「どぅー、(笑)。
   どぅーって呼ぶね、どぅー、うん、そうだね、どぅー、工藤ちゃん、どぅ、
   うん、どぅーだな。
   『℃-ute』」
矢島「うん」
中島「『矢島舞美』」
矢島「まいむ……まあ私は言わなくて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「めっちゃもごもごしてた(笑)、もももも(笑)」
矢島「自分で(笑)、自分のこと(笑)。
   『私』って言いまーす」
中島「リーダー」
矢島「リーダーだね」
中島「鈴木、あー『中島早貴』」
矢島「なっきぃ」
中島「早貴か、中島」
矢島「『中島はー』ってうん、そうだね」
中島「でー、『鈴木愛理』」
矢島「愛理」
中島「愛理」
矢島「うん」
中島「『岡井千聖』」
矢島「ちっさー」
中島「千聖」
矢島「岡ちゃん、ときもあるけど」
中島「うん、岡井、岡井ちゃん」
矢島「(笑)」
中島「岡井さん、岡さん、いろいろ」
矢島・中島「(笑)」
矢島「そうだね」
中島「『萩原舞ちゃん』」
矢島「萩ちゃんが多いな最近」
中島「あーそうかもね」
矢島「うん」
中島「早貴舞ちゃん、たまにマイマイって呼んだりするかもしんない」
矢島「あーうん」
中島「続きまして」
矢島「うん」
中島「『Berryz工房、清水佐紀ちゃん』」
矢島「佐紀」
中島「キャプテン」
矢島「うーん、ここ違うね」
中島「うん。
   『嗣永桃子ちゃん』」
矢島「もも」
中島「ももちゃん」
矢島「(笑)」
中島「ももちゃんって言うとすっごい喜ぶの」
矢島「あ、そう、あのね、『子』付けると怒るんだよね、
   『桃子って呼ばないで』って言われる」
中島「たしかに(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ももちゃんって言ってほしいんだって、わかんないけど」
矢島「ね」
中島「『徳永千奈美ちゃん』」
矢島「ちぃ」
中島「千奈美ちゃん」
矢島「うーん」
中島「『須藤茉麻ちゃん』」
矢島「まあ」
中島「茉麻ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
中島「『夏焼雅ちゃん』」
矢島「みや」
中島「雅ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
矢島「全部私省略してる(笑)」
中島「『熊井友理奈ちゃん』」
矢島「熊井ちゃん」
中島「熊井ちゃん」
矢島「ああね、やっと揃った」
中島「『菅谷梨沙子ちゃん』」
矢島「梨沙子」
中島「梨沙子、りーちゃん」
矢島「うーん」
中島「で、『スマイレージ』」
矢島「うん」
中島「『和田彩花ちゃん』」
矢島「あやちょ」
中島「あやちょ」
矢島「おー」
中島「あやちょだ」
矢島「あやちょだね」
中島「『福田花音ちゃん』」
矢島「花音」
中島「花音だね」
矢島「うん」
中島「『中西香菜ちゃん』」
矢島「中西ちゃん」
中島「本当に?かななん、は?」
矢島「あ、かななんって呼んでるかな、中西ちゃん、ねぇかななん、あ、どっちも言うな」
中島「(笑)」
矢島「どっちも言ってる。
   でも中西ちゃんってすごい言いづらくない?」
中島「うん。
   道重さんの方が言いにくいけど」
矢島「言いづらい」
中島「(笑)」
矢島「あ、でもどっちも言ってるな、うん」
中島「『竹内朱莉ちゃん』」
矢島「あれ今なっきぃ言った?なっきぃはかななん」
中島「うん、かななん」
矢島「あーOKOK」
中島「『竹内朱莉ちゃん』」
矢島「タケちゃんって、呼ぶな」
中島「タケちゃんだね」
矢島「うん」
中島「『勝田里奈ちゃん』」
矢島「りなぷー」
中島「りなぷー」
矢島「うん」
中島「うん。
   勝田ちゃんも言いにくいかも」
矢島「勝田ちゃん、うん」
中島「『田村芽実』」
矢島「めいめい」
中島「めいめい」
矢島「あー」
中島「だいたい一緒だね」
矢島「うん」
中島「『Juice=Juice、宮崎由加ちゃん』」
矢島「ゆかちゃんか宮崎ちゃん」
中島「ゆかちゃん……」
矢島「ゆかちゃん、でもあんまり言わないな、宮崎ちゃんが多いかな」
中島「宮崎……」
矢島「『ゆかちゃーん』」
中島「宮崎ちゃん、みや、ゆかちゃん、ゆか、ゆかちゃんかなぁ、ゆかちゃんかも」
矢島「ゆかちゃん?」
中島「うん」
矢島「どっちも言うけどでも宮崎ちゃん」
中島「あんままだ名前呼んでないな」
矢島「だろうなって思った今」
中島「(笑)」
矢島「この考えよう(笑)」
中島「『金澤朋子ちゃん』」
矢島「うーん、金澤ちゃん、って呼ぶ。
   でも、あ、そうだね、金澤ちゃんだね」
中島「早貴も、金澤ちゃん」
矢島「うん」
中島「『高木紗友希ちゃん』」
矢島「高木ちゃん」
中島「うん、高木ちゃん」
矢島「うん」
中島「『宮本佳林ちゃん』」
矢島「佳林ちゃん」
中島「うん佳林ちゃん」
矢島「(笑)」
中島「なんでだろうね。
   『植村あかりちゃん』」
矢島「あかりちゃん」
中島「えー本当に!?」
矢島「うん」
中島「植村ちゃん。
   えっ本当に!?」
矢島「(笑)」
中島「植村ちゃんって呼んでるって!絶対」
矢島「呼んでる?」
中島「うん」
矢島「本当?じゃあ植村ちゃん(笑)」
中島「うん、絶対植村ちゃんだよ」
矢島「でも、なんか、『あかりちゃん』って言って『え、誰?』って言われるの」
中島「うんうん」
矢島「あの、あかりちゃんってさ竹内朱莉ちゃんもいるしさ」
中島「そうね」
矢島「そう。
   だから、あー私あかりちゃんって呼んでたっけってそんときも思ったけど、
   たまーに呼ぶみたい」
中島「あー」
矢島「でも、植村ちゃんだね、基本は」
中島「植村ちゃん」
矢島「あとあーりーって呼ぶ子もいるよね」
中島「え、え、誰いる?」
矢島「わかんない。
   でもあーりーあーりーって呼ばれてない?」
中島「そうだね、ファンの人から呼ばれてるかな?」
矢島「かな?そうだね」
中島「なるほど、まあこんな感じで、全員の名前呼んでみましたけど」
矢島「うん」
中島「だいたい一緒ですね」
矢島「Berryz工房だけ結構違ったね(笑)」
中島「あのー、あのほら、人見知り」
矢島「(笑)」
中島「なかさきちゃんだったから、昔」
矢島「すごいわか、わかりやすい感じに違ったね(笑)」
中島「みんなちゃん付け」
矢島「そうだね(笑)」
中島「茉麻ちゃん、雅ちゃん、千奈美ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
矢島「たしかに」
中島「そうだねー」
矢島「はい」
中島「まあそんな感じで」
矢島「うん」
中島「まあ、ちょっとJuice=Juiceはまだ呼び慣れてない部分あったんで」
矢島「(笑)」
中島「呼び慣れていきましょうねお互い」
矢島「はーい、そうだね」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきます」
矢島「はい」
中島「ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』が、
   7月16日・水曜日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「続いて、いよいよファイナルのこちらです。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす」
矢島「はーい」
中島「楽しみでーす」
矢島「うぅっ、最後だー」
中島「そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
   ℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす」
矢島「はい」
中島「℃-uteの中で1番わくわくしてるのは」
矢島「誰だろね」
中島「みんなかな?」
矢島「みんなだよね」
中島「(笑)」
矢島「みんな大好きだもんね」
中島「そうね」
矢島「うん」
中島「楽しみたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
   7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
   その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
   今年の夏も、一緒に楽しみましょう」
矢島「はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ということで」
矢島「はい」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「はーい」
中島「来週はそうそう、沖縄での、お土産話、したいと思いますので」
矢島「いいねぇ~」
矢島・中島「(笑)」
中島「話したいよね、これぞ話したいよね」
矢島「これぞ話したい」
中島「(笑)」
矢島「KOREZO・YAPPARI!」
中島「そうね、(笑)」
矢島「はーい」
中島「ではでは、リーダー」
矢島「はい」
中島「2週にわたって本当にありがとうございました」
矢島「いや本当に楽しかったですありがとうございました」
中島「またいつか、遊びに来てください」
矢島「うん、またね、お邪魔しますよ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「はーい選びました、はい、どうぞ」
中島「はーい。
   んー。
   あー、なるほどね」
矢島「うん、甘々だね」
中島「そうだね、うん、頑張るよ」
矢島「頑張って」
中島「今週は、埼玉県ラジオネームヒュペリオンさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「ほーら、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」
オープニング

2日ほど前、6月11日に、なんと℃-ute、結成9周年を迎えましたー。
いぇいいぇーい。
ということはもうね、10年目に突入ということなので、すごいですねぇー。
℃-uteができてからもう、もうそんなに経つんですね。
もうなんか最初の、お披露目のときのことを、すごく今でも覚えているんですけど、
まだ℃-uteの曲がなくて、あの、安倍なつみさんの、ツアーに、一緒にこう、
ついて回らせてもらって、幕が開いた瞬間に、
Berryz工房の『ピリリと行こう!』を歌わせてもらって。
はい、それで「℃-uteっていう名前が付きました私たちに」みたいなのを
お披露目したんですけど、そこからね、もう、9年、丸9年が経ったということで、
なかなかね、こんなに長いこと続けられる、アイドルっていうのも、
いないんだよっていろんな人に言われるので、ありがたいことだなーと、
みなさんの応援なくしてはね、ここまで来れなかったので本当に感謝の気持ちで、
いっぱいです。
10年目もね、突っ走って、はい、みなさんにね、たくさんこう、
いろんな思いを伝えていけたらいいなと思いますので、これからもよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『神様仏様矢島様こんばんはー』

こんばんは。

『天然というかただの注意不足なんですが、私が小学生の頃のエピソードです。
小学生の頃、図工の授業がある前日には必ず、
図工室のドアに持ち物が書かれた紙が貼り出されていたのですが、
その日は、「なし」とだけ書かれていて、私はてっきり、果物の梨を使って、
何を作るのかなー?なんだろう?とわくわくして、母に梨を用意してもらいました。
翌日、図工の授業の前の休み時間に、持ち物を準備している際、
私以外のみんなは梨を持ってきていないことなんか、なぜか一切気にかけず、
そして授業が始まり』

(笑)、

『手提げ袋から梨を堂々と机の上に出し、先生が話しはじめて、ようやく気がつきました。
今日の持ち物は、「梨」ではなく、「なし」だということに。
しかし、時すでに遅し、周りから総ツッコミををくらい、クラスの笑い者になりました。
クラスが盛り上がったのが、結果オーライだったのですが、めちゃめちゃ恥ずかしくて、
とんだ勘違いでした。
そして、今でも同級生と会うたびにこの話をネタにされます。
私としては忘れ去りたい思い出です。
やじさんは大恥をかいてしまった聞き間違いや見間違いをしてしまったことありますか?
おっちょこちょいなやじさんだから期待してまーす』

わお。
これねー。
狙ったんじゃないんですか?(笑)
えー私は、でも同じように学校の話でいうと、あの、
私ソフトボール部に入ってたんです中学生の頃に。
で、朝練があって、あの制服登校しなきゃいけないんですけど、
みんなだいたいこう女の子は、制服の下に、そのハーフパンツの、なんだろ、
運動着みたいの、着てくんですよ。
で、ジャージになって、その、部活をするんですけど、
学校に着いて、さあ、ジャージ、制服の下に着てるのでジャージになろう、と思ったら、
パジャマの半ズボン、履いたままで、うわっ!これどうしよう!ってなって、
友達から、長いジャージを借りて、そう、なんとか過ごしましたね。
でもね、ピンクの縞々のなんか、パジャマが出てきちゃったときにはちょっと、
恥ずかしかったですね。
どうしようってなりました。
はい、まあね、でもね、こう、総ツッコミくらい笑い者になりましたが、
クラスが盛り上がってっていうすごいポジティブ人間なので、はーい、
いやーよかったんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
ハロープロジェクトの天然キャラで、舞美ちゃんと同じレベルか、
いや、それ以上に唯一のメンバーが、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんですよね。
熊井ちゃんの天然エピソードは、僕が知ってるだけでもすごい数がありますが、
その中のひとつは、ライブのMCで話された、あるお店で熊井ちゃんがアイスティーを、
千奈美ちゃんが烏龍茶を頼んだときのエピソードです。
店員さんがテーブルに間違えて置いてしまい、熊井ちゃんの方に烏龍茶が渡されたそうですが、
熊井ちゃんはそれをアイスティーだと思い込み、ガムシロップとミルクを入れて、
そのまま全部飲んでしまったこと。
ご飯や水に砂糖を入れられても気づかなかった舞美ちゃんも
さすがにここまではしないですよね。
熊井ちゃんも舞美ちゃんも、どちらも超美人さんだけど、言動が天然なのが、
親しみやすさを増して、本当にかわいい存在だと思います。
舞美ちゃんは、熊井ちゃんのことどう感じられていますか?』

熊井ちゃん天然ですね。
私もさすがに、たぶん飲んだときに気づきますよ。
あれこんな味だったっけ?ってなると思いますけど、そこさすが熊井ちゃんだなって、
あと、何なんでしょうね。
熊井ちゃんは、パッてこう浮かばないけどなんか、
もうしゃべってるところからして天然なんですよ。
何なんでしょうあの、テンポ感?
あの、あー何なんだろうなぁ。
やっぱ天然の人ってそういう、なんだろう、そういうことを、
起こさなくても天然さが伝わってくるっていうか、
おっとりしてて、ベリキューで、Berryz工房と℃-uteでライブをしたときも、
熊井ちゃんだけテンポが違うんですよねなんか。
なんかみんながこう話してることとなんか違うところ1人でポケーってしてるようなイメージが、
あるんですよね。
でもね、たぶん、私なんかね、たまにしか会う機会ないけど、
Berryz工房のファンの方とか、Berryz工房のメンバーだったら本当に、
数え切れないほどのエピソード知ってるんでしょうね。
え、ぜひ教えてもらいたい。
面白そう熊井ちゃんの天然エピソード。
ぜひ教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、磯野と中島ときどき鈴木、さんからいただきました。

『この前のシリアルイベントで、急に「ダッシュしたい!」って言ってしまう、
我らが℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんわん』

こんばんわん。

『さて、今月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
それは、先日18日に、東京山野ホールで行われた、
「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」のシリアルイベントのときのことでした。
シリアルイベントの際、ライブの後に握手会がありますよね。
事件は2回目終了後の握手のときに起こりました。
たしか、握手の順番は、愛理ちゃん、舞ちゃん、舞美さん、ちっさー、
なっきぃの順番だったと思うのですが、愛理ちゃん舞ちゃんに握手して、
ついに舞美さんと握手するときが来ました。
僕が、「いつもラジオ聴いてます!」って言いました。
そしたら舞美さんが自分の腹筋をさすりながら』

何?(笑)

『「そうなんです、最近腹筋がちょっとね」と言い、まったく会話になってなく、
僕は唖然としてしまいました。
これが噂の舞美さんの天然ボケなのか、なぜ腹筋をさすったんだ?と思いながら、
その場を後にしました。
まさか僕との会話で天然を炸裂させてくるとは、逆にうれしかったです。
やはり僕の中での天然度が1番なのは舞美さんしかいません。
ライブも、舞美さんの天然も近くで見れて、すべてひっくるめて楽しかったです。
遅くなってしまいましたが、2年連続で武道館公演、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『実は僕が℃-uteライブに初めて参加したのが』

おお、

『去年の℃-uteの日、日本武道館の公演でした。
℃-uteも武道館に戻ってきましたが、℃-uteライブを見に、
また武道館に行けることは本当にうれしいです。
これからも体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
いやいやいや、でも結構ねぇ、あるみたいですね。
私わかんないんですけど、やっぱ握手会って、みんながこういっぺんにしゃべってるし、
あの、聞き間違いとか、聞き取れないとか、勘違いとか結構あるんですよね。
でも、結構やっぱみなさんも、緊張してたりとかするからなのかわかんないけど、(笑)。
なんだっけなぁ、愛理から聞いた、鈴木愛理ちゃんから聞いたんですけど、
その握手のときに、「ライブ頑張ってください」って言おうとしたのかなぁ、
したらその人はたぶんまあテンパったりとか緊張とかがあったと思うんですけど、
「ライブ頑張ります!」みたいな、なんかその人がライブするんだと思って(笑)、
もうね、「ツッコミ入れたかった」って言って、(笑)、言ってたんですけど、
まあね、握手会ってね早いからね、なかなかツッコミも入れられずに終わったらしいんですが、
ね、そういうのもあるみたいだし、私も結構ねぇ、ああ面白い、なんか、
たぶん今テンパっちゃったんだろうなぁみたいな、結構、ありますよ。
でも私もそう思われてるんでしょうね、(笑)。
お互い様ですね。
いやーねぇ、知らないうちにだったので、私もきっとたぶん、
「腹筋すごいね」って言われたと思ったんでしょうね。
(笑)。
いやー、ちょっとね、気をつけてちゃんと耳をね、ダンボにして、
ちゃんと、聞き取れるように頑張ります。
ありがとうございます。
ぜひね、また武道館とか、ライブで、お会いしましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:音声認識を使って早口言葉に挑戦

ということでね、挑戦してほしい言葉、早口言葉が、5つありますね。
今ちょっと私笑ってたのは、これでね、このメールをいただいたから、
その、音声認識機能、私の携帯についてるかなーって、ちょっと、こう設定をしてたんですよ。
で、マイクを押しながらなんかしゃべってみてって言われたから、
「あいうえお」って言って、あれ、この後どうするんだろうと思って、
「え、っていうかマイクってどこですか?」みたいな話をして、まあピッて押したら、
『あいうえお、マイク押してない』って(笑)、どういうことなんでしょうね。
もうなんか普通の会話もねちゃんとね、なかなか認識されないけど(笑)、
ちょっと頑張って滑舌よく、頑張りたいと思います。

(演技)

~読み上げた早口言葉~
・この釘は、引き抜きにくい釘だ
・最優秀伴奏者賞
・商社の社長が調査書捜査
・東京特許許可局許可局長
・旅客機100機、客各100人

(笑)、いいっ。
でも結構頑張れてる、みなさんにはちゃんと伝わったんじゃないですか?
いきますね、じゃあ1個ずつ。
まず『この釘は、引き抜きにくい釘だ』。
(笑)、なんでこれが出るの。
『カルビ』(笑)、『カルビは』(笑)、『引き抜きにくい』(笑)。
何?これ。
『カルビは、引き抜きにくい釘が』。
言ってない、そんなこと(笑)。
で次ね。
『最優秀伴奏者賞』って言いました。
『最優秀、伴奏者証』。
あの証明書の証だけど、でも全部合ってますよね、言葉的には。
いぇーい。
で、次。
『商社の社長が調査書、そうしゃ、捜査』(笑)。
これは、『商社の社長が調査書操作』。
ああ!
捜査の捜査はなんか操作するの操作になってるけどでも、すごいじゃん私。
なんで最初カルビ出てきたんだろう(笑)、そこが逆に謎。
次。
『東京特許許可局きょく、許可局長』。
『東京特許許可局許可局長』。
え~私すごーい!
えーすごーい!うれしーい。
次ね。
何これ。
『旅客機100機、客各100人』。
何これ読め、読めもしない。
『床』に、『柿』に、『崎』。
『床柿崎』(笑)、『客各100人』。
最後の、客各100人、でも結構私すごいと思いますよ?

(演技後)

すごくないですか、みなさんもちょっとやってみてください。
どれだけ私がすごいかきっとわかりますから。
ニヤリ、ニヤリ、(笑)。
え、すごいよー私、なんでカルビが出てきたんだろう。
え、ちょっとうれしい、これ、いいね、楽しいですね。
面白い、初めてこのsiriってやつを使ってみました、(笑)。
いやハマりそうだな。
ちょっと、他の、なんだろ、早口言葉でも、ちょっとやって遊びたいと思います。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、めざしさんの心の叫びです。

(ドラムロール)

『来い!来い来い!来い来い来い!来なーい』

なんでしょうこれは。

『これはこの番組を聴いていて、できればお便りを読んでほしい、お便り読まれろ!
と思いながらも読まれず、最初のチャンスが過ぎ、レッツトライも過ぎ、
このコーナーも過ぎ、いよいよ最後、もう番組終わっちゃう、ってときの心の叫びです。
ちなみにこのあと、「なんでだ」や、「はぁー」や、
「まあ、しょうがない、うん、こういう日も、うん」など、
叫びではない力のない言葉が続きます。
今日は、「よし!」と、喜びの叫びをあげたいなー』

今じゃあ、「来い、来い来い、来い来い来たー!」ってなってますね。
あれ私この叫び叫んじゃってよかったですか?(笑)
いやーでもよかった、今日は来たーって叫んでますかねぇ、よかった読んで。
はーい。
そう結構ねぇ、みなさんね、たくさんお便りくれてるんですけど、
そう思ってる方も、たくさんいらっしゃるのかな、すみません、いつもね、
こうくれてるのに、読めれない人も読め、ら、よま、(笑)、言えない(笑)。
読めない方もね、たくさんいらっしゃるんですよね。
本当に申し訳ないですがでもね、こう負けじとね、お便り送ってくださるみなさんにね、
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
これからもね、こうね、来い来い来いってね、今日は来るか来ないかっていう、
そういう楽しみ方も、していただけたらと(笑)、思います。
ありがとうございます。

では、続いての心の叫びにいきまーす。
ラジオネーム、さかたのローズさんからいただきました。

(ドラムロール)

『何歳になっても、祭は楽しい!』

おおっ。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先月、5月20日に地元で大きなお祭りがあり、久しぶりに参加してきました。
自分の地元は、大小さまざまな獅子頭が、無病息災のために街中の大通りを練り歩くお祭りで、
ここ近年は、小さなししとう』

あっ、(笑)。

『小さな獅子頭が出てきて、さらに行列が長くなりました。
ちなみにその小さな獅子頭の名前はなんと、舞ちゃんという名前で、
舞ちゃん?ハギティ?と二度見してしまうほどでした。
そんなこんなで本当に祭りは何歳になっても楽しいなと改めてそう思いました。
追記
メロウクアッドの『エイヤサ!ブラザー』を流してほしいです。
やっぱり祭りが似合う曲といえば、この曲を思い出すし、
この曲の思い出としては、自分の誕生日と同じ日に発売されたということで、
舞美さんたちからプレゼントだ!と喜んでた思い出があります。
最後になりますが、舞美さんもお体に気をつけてライブ頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
そっかー、おめでとうございますだったんですね、この発売日、がね。
いやーでも、わかります、お祭り、私もその、台湾に行ったときに、
夜市っていうところに行って、お祭りの雰囲気を感じて、
もうお祭り行きたいって、もうちっちゃい頃からお祭り大好きですけど、
今でも行きたい!行きたい!って思いますもんね。
でも私これ、見たことあるかもしれないこの、獅子頭?
あの、がぶって噛むんですよね、がぶがぶって、あの頭だけのやつですよねたぶん。
見たことあるかも。
テレビか、なんか、本かな、なんだろう、何で見たんだろう。
でもなんかこう、今、なんかこう風景が浮かびました、
ああ、こういうお祭りなんだろうなっていうのが。
ねぇ、でも楽しそうですねー。
舞ちゃんっていう、やつ、なんですね?
ちょっとハギティに伝えなきゃね。
いやーこれからもね、毎年行われ、るのかなこれは。
だからね、楽しんでほしいなと、思います。
私もなんかそういうね、お祭り行きたいですね。
私結構夏は、お休みの日があったらその、
休みの日にやってる花火大会に行く!ってもう決めてて、
今年はね、どこの夏、花火大会?に行けるかちょっとまだわからないんですけど、
行けたらいいなってすでに、ちょっと楽しみにしてます。
はい、体に気をつけて、ライブ頑張ります。
ありがとうございます。
そしてね、リクエストもいただきました。
後ほどじゃあかけたいと思います。
ありがとうございます。
以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「お腹減った」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、そう、お腹減ったんですね今(笑)、すんごいお腹減った。
でも、私、たぶん、今の段階で、たぶん人より1食多いんですよ(笑)。
朝、朝から昼の間に2回食事したんですよ。
ちょっと今日早起きして、6時半ぐらいに起きたのかなぁ、
それぐらいの時間に朝ご飯食べて、9時ぐらいにも、9時半ぐらいか、にも朝ご飯食べて、
人より食べ過ぎなんですけど、もうすでにお腹減ってる。
なんでだろう。
昨日の夜もそうだったんですよね。
「あれさっきご飯食べたのになんでお腹減ってんだろう」みたいな。
ちょっと、食欲が増す時期なのかな、(笑)。
ね。
いやー何食べたいかな今。
うーん、さっぱりしたものがいいなぁ。
そうめん!
そうめん食べたい、暑いし。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『つい最近、我が家にインコがやってきました』

お~。

『2羽いるんですけど、もうすーごくかわいいんです。
でも、我が家ではペットを飼っても、毎回名前を付けないんです。
2羽のインコも両方ともピーちゃんです』

(笑)、

『ハムスターも5匹飼っているのですが、全部ハムちゃん』

(笑)、かっ(笑)、わかんないどの子か。
ハムちゃんです(笑)、かわいい、面白い。

『この話を友達にすると、変わってるねって言われます。
ぜひ舞美ちゃんの意見も聞かせてください』

いや、ちょっと思わず笑ってしまったっていうことなので、いや面白いんですよね。
いや本当面白いですよ。
(笑)、みんなピーちゃん。
ピーちゃんピーちゃん、どっち、私、私呼ばれてるかなって、
みんな勘違いしちゃうじゃないですか。
面白ーい。
ピーちゃんピーちゃん。
(笑)。
いやーなんかいろんな人がいますよねー。
名前付けないんですかなんで付けないんですか?
わかんな、くなっちゃう、のかな逆に。
あれ、どの子がどの子だっけ?みたいになっちゃうからなのかな。
それとも考えるのがめんどくさいとか?(笑)
面白ーい。
いやーね、ぜひね、インコ飼ったっていうことでね、またピーちゃんが増えたみたいなので、
かわいがってあげてください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

『いつも全力な舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、5月18日に行われた、
「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」の発売記念イベントに参加しました。
1回目は女性限定ということで、周りに初めて来たんですっていう女の子も結構いて、
声援も女の子って感じでかわいかったですね。
3回目の質問コーナーで、腕時計を壊しちゃった話をしていましたが、
今までの人生の中で、壊して1番ショックだったものってありますか?
ちなみに私は、携帯電話かなぁ。
私本当に携帯電話をすぐ壊しちゃうんです。
ポケットに入れたまま自転車に乗って、落として車に踏まれちゃったり』

うわーお。

『雨の日に、水たまりに落として水没させたり。
もう今の携帯が何代目かもわからないぐらい買い換えてきました。
ちなみに今の携帯も歩いてるときに、
コンクリートに落としてしまって画面にひびが入っていまーす。
舞美ちゃんのやじまっちゃった話、ぜひ聞かせてくださーい』

なんだろうなー。
でも携帯はねぇ、たしかにねぇ、でもねぇ、結構ねぇ、もろいんですよねあの、(笑)、
画面のフィルム付けてるんですよちょっと、割れないように。
でもそのフィルム自体がすごいもろくて、1回落としたらもうすぐひび入っちゃうんですよ。
だからなんか、ある程度のひびはどうでもいいやみたいな感じで、
私も結構ねぇ、ベキベキですよ周りが。
でも画面が見えればいいと思って、使ってます(笑)。
はい。
そうですねー、ショックだったもの、1番ショックだったものかー、なんだろうなー。
あ、あーでもな、壊した、とはちょっと違う、なくしちゃったものとか、は、
母と父からもらった、なんかピンキーイヤリング、あ、イヤリングじゃない(笑)、
ピンキーリング、は、もう2回もらって2回ともなくしてもう頼めないと思って、
なんかこう、そう、それもね、私もねぇ、ちょっとねぇ、
考えればよかったんですけど右手の小指にしてたから、書き物とか書くときに、
あ、小指カツカツする、と思って1回外してテーブルの上に置いたんですよ。
でそのまま忘れたんですよね。
もうなんか、お願いするにもね、お願いできなくて(笑)、
「どうせなくすでしょ」みたいな感じになりそうだし、
はい、やめました、お願いするのは。
そうですねあとなんだろなー。
でもなんか、そんな思い出せないってことはそんなショックでもなかったのかな(笑)。
なんだろう(笑)。
えーそうですね、でもなんか、今なんかあんまパッと思い浮かばない、ですね。
なんか自分のもの、を壊すっていうのもまああるけど、
もっとなんかこう、ね、家の壁が壊れたとか、なんか(笑)、そういう、
自分のものっていう範囲じゃないのかもしれない。
あの、ね、気をつけます、(笑)。
ありがとうございます。
ぜひ、あのね、まいみらいさんも、気をつけて、携帯大事に、
首からぶら下げなって私もよく言われますけど、よかったら一緒にぶら下げましょう。
(笑)、全然ぶら下げる気ないんですけどね。
ありがとうございます。

じゃあ次。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
大学で仲良くなった友達が天然で、すごい面白いんです。
授業でフリクションボール鉛筆という特殊なボールペンが必要だったのですが、
その友達のフリクションボール鉛筆が出なくなってしまったので、
先生に借りることにしました。
そのとき、周りの友達は、「出ない方、返しちゃいなよ」と言っていたのですが、
本人は、「そんなことしないよ」と言っていました。
その後、そのボールペンは、先生に返していたのですが、
しばらく経ってからその友達が、
「フリクションボール鉛筆、出るようになったんだよね」と喜んでいました。
しかしそれはおそらく、出るようになったのではなく、
出ない方のフリクションボール鉛筆を先生に』

(笑)、すごい迷惑じゃないですか。

『返していたんだと思います。
その友達の性格から考えると、わざとではないと思うんですが、
出ない方を返された先生は、少しかわいそうですね。
舞美ちゃんも、人に迷惑かける天然をしていませんか?』

なんかかわいいですねこの人。
なんかもう憎めない、くないですか、こんな、
なんか、「あ、出るようになった」って喜んでるんですよ。
気づいても言えないですよね(笑)。
え~人に迷惑かける天然?なんだろうなぁ。
なんだろうなー。
結構ね、自己解決できる天然ですよ、たぶん私は(笑)。
迷惑かけてます?
大丈夫、大丈夫そう。
そう、なんかねぇ、こう、自分の中で、人には迷惑かけずに、なんていうんだろうな、
帰ろうと思って、家に帰ろうとして、気づいたら、北鎌倉にいるとか(笑)、
なんか、川越にいるとか、「あれ?どこ、ここ」みたいな、感じのはよくあるんですけど、
まあね、誰の迷惑もかけてないので、なんかあるのかなぁ。
気をつけないと、いけないですね、こういうのはね。
でもねぇ、そう今ね、私たちのマネージャーさんをやってくれている女性の方がね、
結構天然で、その人見てると本当にねぇ、面白いですね。
なんか、ちょっとね、楽しいです、見てて(笑)。
観察するのがねぇ面白いんですよ。
はーい。
まあね、ちょっとね、面白いことあったらね、伝えていきたいと思いますが、
あーでも、そう、こないだね、テレビでやってたんですよ。
その、ガッツ石松さんの天然エピソードっていって、
こう、池に、鯉がいて、エサ100円って書いてあって、
ガッツ石松さんは、池に向かって100円を投げたっていう話を(笑)、していて、
いやそんな話ある?と思って、100円を食べる鯉なんて見たことないぞと思って、
すごいねぇ、まあやっぱねぇ、上には上がいるもんですよ。
晴れやかな気持ちになりますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あすちんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初メールです。
先日、山野ホールで行われたシリアルイベント、女性限定の回、参戦しましたー』

ありがとうございます。

『℃-uteを見るのはモベキマスのよみうりランドイベント以来だったので、
ものすごく楽しみで仕方なかったです。
久しぶりに見た℃-uteは、すごくかわいくて、でも大人っぽくて、びっくりしました。
約1時間のイベント楽しかったです。
また行けたら行きたいです、当たるかわからないですけど。
これからも℃-ute応援しますね。
P.S.
ツムツム面白いですよね。
オラフ持ってます、あんまり使わないですけど。
バンビは欲しいです。
シャム猫、結構いいですよ』

お~。
そう、えーと、まあね、わからない人いると思うから説明しますが、
まず、まあモベキマスっていうのは、モーニング、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜ちゃん、
当時、まだハロプロを卒業する前なんですけど、あとスマイレージ、のこう、
メンバーが、みんな集まっての、はい、
よみうりランドイベントやったことあるんですけどねぇ、結構もう何年前だろう、
そうちょ、結構前なんですよね、だから、たしかに久しぶりですね。
来てくれてすごいうれしいです。
ね、その間こう、いろいろと、忙しいこととかがあったのかもしれないですけど、
そうたまにねぇでもあるんですよね。
あ、この方久しぶりだ、とか、もう、何年もずっと会ってなかった、方が、
もう、何年かぶりに会いに来てくれるとかあって、
なんかこっちも意外と覚えてるもんなんですよ。
あーあの人がいるみたいな。
すごいうれしいですよそういうときって。
だから、ぜひぜひ、これからもね、遊びに来てほしいなと思います。
あとツムツムっていうのはですね、iPhoneのアプリ?
アプリで、ディズニーツムツムっていうゲームがあるんですよ。
で、そのツムツムってディズニーキャラクターをこうね、プレゼントボックスを買って、
何が出るかわからないんですが、
そうディズニーキャラクターがぽーんってこう出てくるんですけど、
それでこうゲームしていくっていう、そのキャラクターを使って。
でそのキャラクターによってこう、持ってる能力が違うんですけど、
そう私はねぇ、オラフがねぇ、ただただねぇ、かわいくって、
オラフって、『アナと雪の女王』っていう映画を見てからオラフがすっごい大好きになって、
オラフが欲しいと思ってすごい、オラフを出すために今、ゲーム頑張ってるんですけど、
でもオラフがなかなか出ないんですよ。
でもオラフって弱いらしいんですよ、(笑)。
でもそんなとこもかわいいんですよ、なんかもうオラフっぽくて。
バンビは私もまだ出てない。
千聖が、岡井千聖ちゃんがバンビ出したとか言ってた気がするな。
そう。
ちなみに、強いのは、私が今個人的に持ってる中で強いなって思うのは、
ジャックか、マリーちゃん、(笑)。
そう。
ジャックかマリーちゃんなんですけど今使ってるのはマリーちゃん私は、(笑)。
そう。
℃-uteみんなねぇ、マリーちゃん使ってます。
ウッデ、あ、ウッディ、ごめんなさい、言っちゃった、(笑)。
そうウッディねー、すごいねぇ、あの育ててたんですよ、
でもうすごいレベルも上がってたんですけど、マリーちゃ、
あ、そうマリーちゃん出たんだ、3、万ポイント貯めて。
マリーちゃん出た、と思って。
なんかみんなすごい高得点出してるのに私だけすごいなんかちょっと、
なかなかその点数が出なくて、これはマリーちゃん使ってないからなのかなと思って
マリーちゃん使ってみたらめっちゃ強いんですよ。
なんか、すごい得点出るんですよ。
で、結構強い人はもう、200万点とかやってるんですけど私、80万点出て、
でも80万点も結構すごいんですよ。
そのマリーちゃんで80万点出て、今、高得点最近出たので、ちょっとマリーちゃん、でね、
ウッディはもう結構育て上げたから、(笑)、ウッディと共に、マリーちゃん育てまーす。
浮気じゃないよ。
はーい。
ね、ちょっとね、ツムツムもね、楽しんでいきたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、そうですね、天然エピソード、いろいろ聞きましたね。
あの、フリクションボールペン、なんかかわいらしいなぁっていう方でしたね。
はい、いやなんかね、そういう話を聞くとねぇなんかねぇ、面白いですね。
あと熊井ちゃんのね、天然エピソードもし知っている方がいたら、
送ってほしいなぁとも思いました。
はい、ということで、番組ではみなさんからのメッセージ、募集しています。
今月のテーマは、「探せ!天然キャラグランプリ!」です。
その他、心の叫びをメールにしてみたへの心の叫びや、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでも、お待ちしています。
では、私は、ちょっとね、ご飯を食べたいと思いまーす。
お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私、セカンド写真集を発売させていただいたんですけど、
中島さん、見てくれたりしてますか、(笑)」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんから、コメントいただきましたけど、
写真集、セカンド写真集発売おめでとうございまーす(笑)(拍手)。
あのねぇ、チェックは、さっきした。
(笑)。
ついさっき、スタッフさんに見させてもらったんですけど、
すごいねぇ、あのキャピキャピしてて、
あのーこの写真集の撮影楽しかったんだろうなー感が伝わってきて、いいなって思いましたし、
チアガールの、衣装もあったじゃん?
チアの衣装って、本当に、その年齢でしか、着れないと思うんですよ。
チアの、ほん、本場の方たちはもっと上の方いますけど、
写真集で着るって、やっぱ若いと似合うなって、思いました。
し、私も、チアの格好、ファースト写真集でしたなーみたいな感じで懐かしくも思いました。
まあね、聴いてくださってるみなさんまだ、石田ちゃんの写真集チェックしてない方は、
ぜひ、チェックしてみてください。
ということで、今週はですね、この後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、ゲストを紹介したいと思います。
キュートな時間お久しぶりの登場、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   久々ですね」
矢島「ね、久しぶり、だね」
中島「(笑)」
矢島「お邪魔しますよ、どうも」
中島「どうもどうもどうも」
矢島「はーい」
中島「まあ、じゃあせっかくリーダーが来てくれた、
   ということで最近の℃-uteのことをお話したいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「ただ今℃-uteは春ツアー中じゃないですか」
矢島「そーですね」
中島「でもう、だいぶ終盤戦ですけど、どうですか?」
矢島「もう、ね、今月には終わっちゃうと思うとね」
中島「ねぇ!」
矢島「早いですけどー」
中島「あっという間」
矢島「あ、でも、そうだね、なんかこう、いろいろと」
中島「うん」
矢島「思い出はありますね。
   あのハロプロ研修生の子たちも一緒に」
中島「うん」
矢島「こうツアー、出てもらってるじゃん?」
中島「はい」
矢島「なんかこうツアー中に、いろんなこ、最初はやっぱり、みんなこう気遣ってさ~ぁ」
中島「うん」
矢島「あんまりこう本性とか出さないんだけど」
中島「うん」
矢島「こういろいろな地方に行ってる間に、みんながどんな子なのかとかもわかってきて」
中島「(笑)」
矢島「そういう面でも楽しかったりした」
中島「あのねぇ」
矢島「うん」
中島「今回、帯同してくれてるハロプロ研修生の子みんな面白くて」
矢島「面白い、個性的だよね」
中島「そう、なんか、前回のツアーとかはちょっと真面目な子が」
矢島「うん」
中島「多かったなっていうイメージ」
矢島「うん」
中島「で、なんかすごい、なんか一緒に作ってる感」
矢島「うん」
中島「あった感じで、今回はすごいコミュニケーション取り合って」
矢島「(笑)」
中島「和気藹々作ってる感があるよね」
矢島「そうだねぇ」
中島「特にねぇ、あの研修生の藤井ちゃん?」
矢島「はーい」
中島「って子は、すごいね」
矢島「すごいですね、(笑)」
中島「あの子は、普通に、きっと、ファンなんでしょうね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そうだね、ちょっとそういう気質がね」
中島「うん」
矢島「ありますね」
中島「舞台袖で、あのー、研修生が見てるときに」
矢島「うん」
中島「みんな、リズム、16ビート刻む、練習をしてるんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんは、まあ刻んでるときもあるけど」
矢島「うん」
中島「あのさ、たまに曲中でさ」
矢島「うん」
中島「『まーいみ、オイ!』ってなるコールのところとかあんじゃん」
矢島「うんうん」
中島「ああいうときは16ビートを無視して、ファンの人の、コールの真似してる」
矢島「あ、そうなんだ」
中島「思いっきりジャンプしてたよこないだ」
矢島「え、全然知らなかった」
中島「(笑)」
矢島「でも」
中島「うん」
矢島「あのー、リハーサル、いつも、こう、ライブがはじまる前に」
中島「うん」
矢島「こうリハーサルで何曲かやるじゃん」
中島「はい」
矢島「でそのときに、やった曲でこう、後ろ振り向く、ところがあるの」
中島「うん」
矢島「えーと3階、かな?3階、ステージの3階で後ろを振り向くのね」
中島「リーダーが?」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「みんな、みんな振り向くんだけど」
中島「うん」
矢島「その、いつも、その3階から、見下ろせる場所に、いつも、研修生の子がいて、
   ずっと見てるわけ」
中島「えー!そうなんだ」
矢島「ちょっと気まずくって(笑)、目合わせられないそのとき(笑)」
中島「気づかなかった」
矢島「『あ、いる、見てる』と思って」
中島「そうだよね」
矢島「そうなの」
中島「ちゃーんとね」
矢島「そう」
中島「なんか見ててくれるとね」
矢島「そうなんです。
   うれしんですけど」
中島「うん」
矢島「すごく、ね、個性様々で面白いなって思いますね」
中島「面白いねー」
矢島「はーい」
中島「まあね、そんな、ライブですけども」
矢島「はい」
中島「まあ6月29日のパシフィコ横浜で」
矢島「そうですね」
中島「ファイナルじゃん?」
矢島「うん」
中島「だけど私、パシフィコ横浜のライブって絶対楽しいってイメージがあるわけよ」
矢島「うんうんうん」
中島「まあ、ファイナルだからっていうのもあるかもしんないけど」
矢島「そうだね」
中島「だから今回も楽しみたいなって思いますが」
矢島「たしかに!」
中島「(笑)」
矢島「わーもうなんか楽しみになってきちゃったねー」
中島「ね。
   けどね」
矢島「うんうん」
中島「あの前回の」
矢島「うん」
中島「パシフィコ横浜の」
矢島「うん」
中島「あのー公演の、朝のリハーサルのときに」
矢島「うん」
中島「すごいなんか、浮かれてたのかわかんないけど
   リハーサルがすごいぐだぐだだったイメージなの早貴」
矢島「うん」
中島「ぐだぐだだった。
   だから大変だったよね」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「いろいろなんか、靴履き替えなきゃ、っていうのもあったし」
矢島「そうだね」
中島「なんか、そうジャージも、なんか、ちょっと諸々ありまして(笑)」
矢島「(笑)。
   ね」
中島「そう諸々あって、すごい大変でぐだぐだしちゃった、思い出があるから」
矢島「うん」
中島「今回はちゃんと真面目に」
矢島「そうだね、頑張ろう」
中島「2週間空くもんね」
矢島「そっかー、うわー怖ーい」
中島「怖いねー」
矢島「頑張んなきゃ、そうですね」
中島「復習して」
矢島「最後だからね、悔いの残らないようにね」
中島「うん」
矢島「このツアー締めくくりたいたいね」
中島「はい」
矢島「はーい」
中島「締めくくりましょう」
矢島「そうだね」
中島「そして」
矢島「はい」
中島「先月はね、台湾でライブもしてきましたけど」
矢島「ありましたねー」
中島「まあこれは、あの、次のコーナーで詳しく話すんで(笑)」
矢島「いっぱいしゃべることあるもんね」
中島「そう、とりあえず、置いといて」
矢島「はい」
中島「来週はなんと沖縄でーす!」
矢島「いぇーい!
   もう楽しみ、どうしようなっきぃどうする?」
中島「何々どうする?」
矢島「楽しみすぎてどうしよう(笑)」
中島「ここにさぁ、あのースタッフさんが沖縄の本置いといてくれてるけど」
矢島「うん」
中島「リーダー見ててすごいなんかニヤニヤしてますね」
矢島「いや本当、ていうかね、あの、ここの、このね、
   キュート(cuteのアクセント)な時間の」
中島「うんキュート(℃-uteのアクセント)な時間ね」
矢島「あ、キュートな時間の(笑)」
中島「うん、(笑)」
矢島「何回出てるんだってね」
中島「うん」
矢島「キュートな時間の、このスタッフさんたち?
   やさしいなって思ったのは台本にも、あの写真をはっつけてくれてるじゃん」
中島「そうね」
矢島「沖縄の」
中島「うん」
矢島「もうね、テンション上がっちゃうね」
中島「白黒なっちゃったけどね(笑)」
矢島「白黒なっちゃったけどもうこの広い海に」
中島「うん」
矢島「このなんだろう、景色が最高だね」
中島「いいよねー」
矢島「きゃーもう楽しみ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まあとりあえず、沖縄は、ファンクラブツアーで行くんですけども」
矢島「そうなんですね」
中島「なるだけ、ファンのみなさんと一緒にいて、楽しんできたいと思います」
矢島「はい」
中島「まあそのお土産話も」
矢島「そうですね」
中島「まあ中島1人になっちゃうかもしれないですけど、おしゃべりしますね」
矢島「私の分もよろしく頼む」
中島「OK、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そしてね?」
矢島「はい」
中島「6月11日は」
矢島「はい」
中島「なんと℃-ute結成日で、結成丸9周年」
矢島「そうなんですよ!すごいね」
中島「10周年目ってことだよね」
矢島「もうそーですね。
   2桁になっちゃうねぇ」
中島「怖くない?」
矢島「うわー!」
中島「あのーこないだベリーズが10周年」
矢島「うーん」
中島「迎えてライブをやってましたけど」
矢島「やってた、うん」
中島「まあ残念ながら見にいこな、行けなかったけどね」
矢島「うん」
中島「なんか、みんな、なんかすごい感動したライブだったようで」
矢島「う~ん」
矢島・中島「ねぇ~」
矢島「私たちにもそんなときが」
中島「早い」
矢島「ね」
中島「なんかもっとBerryz工房と、デビューの差があるかと思ってたら」
矢島「そう意外とね」
中島「うん」
矢島「でも、当時の私たちにはすごい長く感じたよねこの差が」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「結構家にいたな感あったけどね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、することないなぁって思ってたよね」
中島「ね」
矢島「ねぇ」
中島「けどね、まあ10周年」
矢島「すごいなぁ」
中島「に向けて」
矢島「うん」
中島「これからも、℃-ute、つっぱしめ、突っ走りますので(笑)」
矢島「(笑)、あ、ちょっと突っ走れるかなぁ私たちなんか(笑)」
中島「応援よろしくお願いします(笑)」
矢島「不安になっちゃったよ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい、頑張ります、(笑)」
中島「ではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの、リーダーから、1曲、紹介お願いしまーす」
矢島「はい、まあね、この季節なので」
中島「うん」
矢島「こんな曲、選びました。
   ぴったりの、曲です(笑)」
中島「(笑)」
矢島「いきます。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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中島「6月4日は、スマイレージ・中西香菜ちゃんのバースデーでした。
   おめでとー!」
矢島「おめでとー」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ここからもよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではではでは」
矢島「はい」
中島「今週はここで、先月5月24日の℃-ute初の台湾公演」
矢島「はい」
中島「『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと一緒に、楽しく振り返りたいと思いまーす」
矢島「ね、振り返ることいっぱいあるね」
中島「あるね」
矢島「思い出がたくさんだよ」
中島「あのー」
矢島「うん」
中島「時系列に沿って話してこうよ」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「え、まずね」
中島「うん」
矢島「あのー、空港に着くじゃん」
中島「うん」
矢島「もう、台湾のファンの人たちの」
中島「うん」
矢島「人だかりにびっくりしたよね」
中島「びっくりした」
矢島「こんなに集まってくれる?みたいな」
中島「そう、あの大きな扉開いたら」
矢島「うんうん」
中島「もうファンの人だったんですけど、ちょっとスタッフさんが先に大きな扉入ってさぁ」
矢島「(笑)」
中島「見えちゃったじゃんファンの人が」
矢島「うんうんうん」
中島「で、なんかもういっぱいいすぎて、みんなであれ、練習したよね」
矢島「あ」
中島「もう忘れちゃったなんだっけ」
矢島「えっと、なんだっけ」
中島「なんだっけ」
矢島「えーと」
中島「(笑)」
矢島「私たちは、なんだっけなんだっけ」
中島「私たちは」
矢島「『うぉーめんふぃー℃-ute』みたいな感」
中島「あ、そうだ『うぉーめんしー℃-ute』」
矢島「みたいなのを言ったんだよね(笑)」
中島「そうそうそう」
矢島「ね、そう、でもちゃんと、伝わっててさ、この、なんだろうな、
   日本語でも普通に全然さ、反応してくれるじゃん」
中島「そうねぇ」
矢島「だからすごいなって、そこもちょっとびっくりした」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうなんですよ。
   全然、あのー、空港でたくさん人がいて」
矢島「うん」
中島「車に乗り込むまでの間結構」
矢島「(笑)」
中島「あのー嵐だったんですけど」
矢島「そうだね、わーわーわーわーってね」
中島「うん、大変だったんですけど」
矢島「うん」
中島「その、もう、なんだろうな、1メートル先ぐらいで」
矢島「うん」
中島「日本語で台湾の方が話しかけてくれたり」
矢島「ね、してたよね」
中島「しててね」
矢島「そうなんですよ。
   うれしいね」
中島「ありがとうございましたですね」
矢島「ありがとうございます」
中島「でそこから」
矢島「はい」
中島「着いた初日は取材デーでしたねー」
矢島「そうでしたねー」
中島「で取材も、それこそ日本語しゃべれる記者の方が多くて」
矢島「うん」
中島「面白かったよねぇ」
矢島「面白かった。
   だって私たちが、なんだろ、『お願いしますってなんて言うんですか?』って
   ちょっとあのスタッフさんに聞いたんですよ」
中島「うん」
矢島「したらもう向こうの方が、わかってたから、教えてくれちゃったりとかして」
中島「ね」
矢島「そう」
中島「台湾語を」
矢島「うーん」
中島「もはや『よろしくお願いします』で通じるじゃんみたいな(笑)」
矢島「ね、そうなんだよね。
   でもさぁ、私たちってやっぱあれだよね、なんか、
   普通に、向こうがこんなにいっぱい日本語しゃべれるわけじゃん」
中島「うんうん」
矢島「もっとしゃべれるようなきゃダメだよね」
中島「そうだよね、1ヶ国語しかしゃべれないもんね」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや日本語もできてるかわかんないもん(笑)」
矢島「たしかに(笑)、正しくないよねたぶんね」
中島「ね」
矢島「いやー頑張んなきゃいけないねぇ」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあそんなこんな言ってますけど」
矢島「はい」
中島「あれなんですよ、台湾着いた初日雨だったんですよね」
矢島「そうなんです、(笑)」
中島「なーもう、湿気がすごくて」
矢島「うん!
   もわって、なっきぃちょっとね(笑)、『もうやっ』って感じだったもんね湿気がね」
中島「うん、なんかもう空気吸えないって思ったもん湿気多すぎて。
   逆に吸っといた方がのど潤うかもしれないのに」
矢島「潤ってたと思うよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「びっくりした」
矢島「湿度70パーとか80パーとかだったよね」
中島「そう、言ってた」
矢島「ね」
中島「もう、ドアが開くと、なんかムォオみたいな」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「息吸えないよこれじゃあ!って思って」
矢島「すごかったー、うん」
中島「街並みも結構」
矢島「うん」
中島「あのー、どうでしたか?」
矢島「街並み?」
中島「うん」
矢島「あ、でもねぇ、びっくりしたのは、バイクが多いこと」
中島「だよねぇ!」
矢島「うーん。
   すごかったよねなんか、ブンブブブンブブじゃないけど」
中島「(笑)」
矢島「音はそんなしないけど」
中島「(笑)」
矢島「なんかもうさぁ(笑)、ちょっと見た目怖いぐらいな」
中島「うん!」
矢島「もうなんか、ザァーってもう、ね、道路いっぱいにこうバイクがダーッて走ってて」
中島「そう、横一列並みに」
矢島「うん、ねぇ、(笑)」
中島「びっくりしたー」
矢島「びっくりしたよね。
   あと、信号機が面白かった」
中島「どんなのだったっけ」
矢島「なんか、こっちだと赤とか青じゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど向こうはこう、青になると人がこう歩いてる、わけよ」
中島「うん」
矢島「でもだんだんこう、そろそろ、赤に変わりますよってなると、
   そのね、人がね、急いでる風になるの」
中島「なってたかも!」
矢島「そう、走ってるのだんだん」
中島「うんうん」
矢島「急げ♪急げ♪みたいになってて」
中島「うん」
矢島「その信号機がすごい面白いなと思った」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「なんか楽しいよね」
矢島「楽しい」
中島「全部がアトラクションみたいな感じで(笑)」
矢島「ねぇー、そうすればいいのに日本も、とか思った」
中島「そうね」
矢島「ね」
中島「チカチカするだけだもんね」
矢島「うん、そう」
中島「まあそんなこんなで1日目」
矢島「はい」
中島「夜ご飯は」
矢島「うん」
中島「何食べたんだっけ、なんだっけ」
矢島・中島「夜ご飯は」
矢島「初日は……」
中島「あ、あれ初めてさスイカジュース飲んだんだよねみんなで」
矢島「あー飲んだね、キウイとスイカ、とだったよね」
中島「うん、キウイジュースとスイカジュース」
矢島「空芯菜とかも出てきて」
中島「そう」
矢島「あったね」
中島「あったね。
   あとエビがすっごいぷりぷりでおいしかったっていうイメージあるわ、台湾」
矢島「あれも、チャーシューパイも初日だっけ」
中島「ああそう!リーダーめっちゃ、好きだったね」
矢島「チャーシューパイね、ヒット」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「た、食べな、私食べれ、なんか食べる勇気なかったんだけど(笑)」
矢島「本当に?(笑)
   あ、なんかねキッシュみたいな味がして」
中島「本当?」
矢島「本当おいしかったよ、うん」
中島「なんか、もう香辛料」
矢島「うん」
中島「であんそれ!と思ってたけどなんで食べれたの?」
矢島「私『パンじゃんこれ!』って思って食べちゃった(笑)」
中島「ええ本当に!?」
矢島「したらねぇ、もうキッシュだった、(笑)」
中島「あー」
矢島「おいしかったなー」
中島「いやーヒットしてたね」
矢島「ヒットしてた。
   2個、2個食べて3個目食べたかったけどちょっとさすがにお腹いっぱいだった」
中島「あー(笑)」
矢島「そー」
中島「たしかにね、いっぱいあったしね他の料理も」
矢島「そうなんですよ」
中島「まあそして、そのご飯食べた後はみんなでマッサージに行きましたね」
矢島「行った~♪」
中島「た、なんかよかったね」
矢島「すごかったね」
中島「足ツボ」
矢島「あと、ひとつの部屋にさ、もう5人でさ、並んで入れたじゃん」
中島「うんうん」
矢島「だからさぁ、マッサージしながらしゃべれたじゃん」
中島「うん」
矢島「それも楽しかった」
中島「そうだね」
矢島「うーん、みんなで寝っ転がりながら」
中島「うん」
矢島「なんかさ修学旅行じゃないけど、
   マッサージしてもらいながらしゃべるのとか最高じゃない?」
中島「最高だね。
   なんか、青春感じたね」
矢島「うん感じた」
中島「女子旅って感じだったわあの空間は」
矢島「なっきぃ隣だったよね」
中島「隣だった」
矢島「ねー(笑)」
中島「みんなでパックしたりしたもんね(笑)」
矢島「そう、そうそうそう。
   よかったわー」
中島「いやー優雅でしたねー1日目」
矢島「もう極楽極楽って感じでした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「で、ちょっと時間が、あれなので」
矢島「はい」
中島「もう飛ばしてちょっと、ライブの話しますね」
矢島「うん」
中島「ライブ」
矢島「うん」
中島「台湾でのライブは本当に、たくさんの方が来てくれてて」
矢島「うん、すごかったー」
中島「でも盛り上がり方はさぁ、なんか日本とあんま変わんない感じだったよね」
矢島「そうだね。
   でもはじまる前はすごく、なんていうんだろう、
   私たちまだ出てもいないのにステージに」
中島「うん」
矢島「もうなんか、『うおおおお!』みたいな」
中島「(笑)」
矢島「なんか『あれ?今誰か出てますか?』みたいなぐらい」
中島「たしかに」
矢島「これどうなっちゃうんだろうってちょっとね、びっくりした、圧倒された」
中島「そーね」
矢島「声援、声援がすごかったよね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「けどなんか、なんかなんだろう、落ち着いてできたかもしんない、たいわい、
   台湾公演」
矢島「ライブはじまったら、結構みんなじっくり見てくれる感じで」
中島「うん」
矢島「たしかに。
   なんか日本語もちゃんと伝わるし」
中島「うんうん」
矢島「なんか安心感があったんだろうねこっちとしても」
中島「そうね(笑)」
矢島「うん」
中島「あと通訳さんもね、入ってくれて」
矢島「そうだね」
中島「なんか、なっと、あっという間に終わっちゃったライブだなっていうのが」
矢島「うん」
中島「ありましたね」
矢島「あと、あのコーナーもあったじゃんあの、℃-uteの『Danceでバコーン!』を」
中島「ああ!」
矢島「こうファンの人の中から抽選でこう」
中島「うんうん」
矢島「当たった方、をこうステージに上げて」
中島「うん」
矢島「一緒に踊るっていうコーナーをやったんですよ」
中島「あったねー」
矢島「ね、あれもね、結構みんなね、恥ずかしがったりせずに」
中島「うんうん」
矢島「堂々とやってくれたよね」
中島「だし、あの見てくれてる方も手拍子してくれたりとか」
矢島「うんうん」
中島「ニコニコ見てくれて、やさしいなって思いましたね」
矢島「温かいムードだったねー」
中島「まあ台湾近いからね、本当に1年に1回ぐらい」
矢島「たしかに」
中島「行けたらいいよね」
矢島「ね、お休みあったらなんかフッて行けるぐらいな感じだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)」
矢島「ねぇ行きたいね」
中島「行きたいですね」
矢島「うん」
中島「まあ台湾公演は本当にたくさんの方が来てくださって」
矢島「はーい」
中島「℃-uteも楽しく」
矢島「はい」
中島「終えることができました。
   みなさんのおかげです、ありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ということで、『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』
   参加してくれたみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目にいきたいと思いますが、まあこの台湾公演で」
矢島「うん」
中島「1曲目、『うぉお~!』って」
矢島「はい」
中島「台湾の方が言ってくれたので、この曲を流したいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「iPhoneを落っことしたら本当に壊れました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「うぉーあいにー」
中島「(笑)。
   なんだっけ『うぉーあいにー』って」
矢島「台湾で、台湾で、こう『愛してる』っていう意味で伝わりましたよ」
中島「あーなるほどね」
矢島「はーい」
中島「愛してるちょっと重いんじゃない?(笑)」
矢島「好き、好きぐらいは何なんだろうね」
中島「ね、思うわ」
矢島「ね、あんまないのかな逆に」
中島「たしかに」
矢島「教わんなかったね」
中島「教わんなかったねー」
矢島「『うぉーあいにー』ってかわいくない?」
中島「かわい、あーでもねぇ、かわいい、だろうね」
矢島「うん」
中島「あのー台湾の方がさ、日本語しゃべってるときすごいかわいかったじゃん」
矢島「かわいいよね」
中島「だから日本人が台湾語しゃべっ、
   カタカナっぽくしゃべってんのかわいいのかなと思ったりして」
矢島「どうなんだろうね、どういう風に聞こえるんだろうね。
   こっちはさぁ、こう、なんかあんまり日本語しゃべれないのを、
   こう一生懸命しゃべってるのがかわいいって思うじゃん」
中島「うんうん」
矢島「向こうにはどう思われるんだろうね」
中島「ね」
矢島「え~気になる(笑)」
中島「ね、伝わってなかったらやだもんね(笑)」
矢島「やだねぇ」
中島「ではですね、ここから、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、まず、えーとですねなんと、
   台湾team℃-uteのアンバーさんからいただきましたー」
矢島「あ、すごい。
   ありがとうございます」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『こんばんなっきぃ』」
矢島「こんばんなっきぃ」
中島「(笑)。
   『初お便りです。
   台湾ライブはどうでしたか?すごく満喫しましたか?
   私は℃-uteのライブを見るのは、実は武道館ぶりで、去年は留学のため、
   日本に1年間滞在しました。
   そのとき℃-uteのライブを見に行くのが生活の楽しみでもあるし、
   心の支えでした。
   みなさんの笑顔と、頑張ってる姿を見て、たくさん元気をもらいました。
   みなさんのおかげで、素晴らしい留学生活を送りました。
   でも、帰国するときが来て、また次に℃-uteと会うのはいつになるのかなーと考えると
   寂しくなってて、でも、台湾に帰って間もなく、
   ℃-uteが台湾に来るってブログに書いてあるのを見て、本当にうれしくて、
   初武道館と、初台湾も参加できて、幸せです。
   ライブ中に、みなさんが一生懸命中国語で話してくれて、ありがとうございます。
   ちゃーんと、伝わってましたよー。
   また、台湾に来てくださいね。
   私たちは、いつまでもteam℃-uteとして、みなさんを待ってますから。
   これからも頑張ってください』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「伝わってたんだね」
矢島「ねぇ、よかったね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今まさにね、その返事が来たね(笑)」
中島「うん。
   あとライブ中に、あのー、お便りも読んだんですよ、台湾語の」
矢島「はい、お手紙?」
中島「ああ、そうだ、お手紙」
矢島「はい」
中島「を読んで」
矢島「うん」
中島「それもね、伝わってるか不安の中読んだけど」
矢島「ねぇー。
   伝わってたみたいだね」
中島「ね」
矢島「よかった」
中島「よかったです。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「続きまして、千葉県ラジオネーム、わきゃなさんからいただきました。
   『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『いつもラジオ楽しく聴いています。
   私は大学で、部活動に所属していて、アルティメットという競技をやっています。
   それは、フリスビーを使う競技なのですが、野外で行うので、
   日々日焼けに悩んでいます」
矢島「んー」
中島「『ここで、質問です。
   ℃-ute1女子力の高いなっきぃと、
   美白の舞美ちゃんの今年の日焼け対策はどのようにしてますか?
   詳しく教えてくださーい』」
矢島「あー」
中島「日焼け対策だってリーダーほら」
矢島「日焼け対策ね私半端ないよ(笑)」
中島「そうだほら、教えてあげな、(笑)」
矢島「でもねぇ、でも、私結構日焼け止め塗るんだけど」
中島「うん」
矢島「でも日焼け止めってさ、すっごくめんどくさくない?」
中島「ぺたぺたするしね」
矢島「そう。
   私が、しかも、なんかもう本当に焼けたくないから」
中島「うん」
矢島「念入りすぎるから時間がかかるのね日焼け止めって」
中島「本当ですよ」
矢島「だから、だから余計めんどくさいんだけど」
中島「だってー、なんか、もう、右腕にぴーって一本線引いて」
矢島「うん」
中島「こうやって塗ればいいじゃないですか万遍なく。
   リーダーは、手のひらのこの指の一本一本に、あの線引いてくんですよ日焼け止め」
矢島「そうなんですよ(笑)、骨みたいなね」
中島「うん」
矢島「そう、やらないとちょっとね、指だけなんか、
   ああ焼け、焼けちゃったみたいやじゃん?」
中島「まあね、滅多にないと思うけどね」
矢島「あと耳とかも、こう耳のここも、なんていうの?」
中島「後ろ側?」
矢島「そう、耳の後ろ、耳たぶからこの、上の方にかけても塗る、ちゃーんと」
中島「すごいよね」
矢島「足の指も一本一本こう塗る」
中島「うん塗ってる塗ってる」
矢島「(笑)」
中島「ハワイのときとかすごい細かいなって思ったもん」
矢島「そう。
   いやーでも大変だよねー。
   もう日焼け止め塗ってるだけなんか肌が呼吸してない感じがして」
中島「たしかに」
矢島「ちょっとねぇ、嫌なんだけどでも塗らないと焼けちゃうからね」
中島「そうね。
   ちなみに使ってる日焼け止めは何なんですか?リーダー」
矢島「えーとねぇ、絶対に、PA50の++++ぐらいまで、あの1番強いやつ」
中島「あーそうなんだ」
矢島「使ってる。
   アネッサとか、本当に焼けたくないときはアネッサ」
中島「あー」
矢島「でも、落ちなすぎて、逆に、なんだろうな、こう、お風呂でこう」
中島「うんうん」
矢島「こすっても、次の日なんか白く残ったりするの」
中島「(息をのむ)、つよーい」
矢島「めっちゃ強いんだなーと思って」
中島「すごいね」
矢島「そう、だからそれぐらい、焼けたくないときはそれ使う」
中島「なるほど」
矢島「なっきぃは?」
中島「私はねぇ、今、最近日傘持ち歩いてるけど(笑)」
矢島「あ、持ってたよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「なんかもうぺたぺたすんのが嫌で」
矢島「ああ、日焼け止めがね」
中島「そう、で日中だったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの太陽も上の方だから日傘でなんとか納まんの体が」
矢島「うーん、うん」
中島「だけど夕方になると」
矢島「すごいわかる」
中島「横から来るから、足とか焼けんじゃんあれ」
矢島「めっちゃわかる!うん」
中島「そう。
   あの、日当たっちゃってんですけどみたいな(笑)」
矢島「(笑)。
   ね、私そのもう、日に合わせてこうすごい、
   なんでこの子こんな傘の差し方してんだろうぐらい」
中島「(笑)」
矢島「斜めにこうなんかこう遠いところ(笑)」
中島「ちょっと遠くにして影大きくすんのね」
矢島「そうそうそうそう、そう(笑)、したりしてるよー」
中島「わかるわかるわー」
矢島「いやーでも運動してると大変だよね。
   私も、ちっちゃい頃野球やってたから」
中島「あーそっかそっか」
矢島「毎日、日に浴びてたから真っ黒だったもん」
中島「真っ黒だったよね」
矢島「真っ黒(笑)」
中島「オーディションとき(笑)」
矢島「私も真っ黒だと思ってたもん自分(笑)」
中島「ねぇ」
矢島「ねぇ」
中島「いやーでもそうよね、でもまあ野外での」
矢島「うーん」
中島「部活は」
矢島「ね、傘差すわけにもいかないしね」
中島「そうね」
矢島「日焼け止めぐらいしかないよね、たぶん」
中島「うん。
   でも、もはやさ、焼けてて、いいんじゃないって」
矢島「健康的でね」
中島「かっこいいよね?」
矢島「うん、逆に」
中島「うん」
矢島「健康的だし元気、元気に見えるし」
中島「うんうん」
矢島「うん」
中島「せっかく部活やってるならね」
矢島「ね」
中島「って、私たち思っちゃいますわきゃなさん」
矢島「はーい」
中島「(笑)」
矢島「いいと思います」
中島「はい、頑張ってください、ア・ル・ティメット」
矢島「アルティメット」
中島「初めて耳にしたから今度見てみよっかな」
矢島「フリスビーでね」
中島「ね」
矢島「使うって、ね、見たことないよね」
中島「なんか激しそうで楽しそうじゃない?」
矢島「どういうの、だろ、見てみたいね、ちょっと興味湧くね」
中島「うん、早そう、動きがすごく」
矢島「シュッ、ね」
中島「(笑)」
矢島「見たい」
中島「頑張ってくださーい」
矢島「はーい、応援してまーす」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんとお送りした、
   今週の放送もエンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「いよいよラストスパートです
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす」
矢島「はい」
中島「ファイナルは、29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールとなっていまーす」
矢島「はい」
中島「続いて、いよいよ来週ですね。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日・日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   楽しみだね、久々ナルチカ」
矢島「楽しみですめちゃめちゃ」
中島「そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
   ℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす」
矢島「はい」
中島「フランスも楽しみだね!」
矢島「そうだねぇー!どうしよう(笑)」
中島「(笑)」
矢島「楽しみだらけ」
中島「楽しみなこと多いねー」
矢島「ね」
中島「そして、今年もハロコンの夏がやってくる。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
   7月12日土曜日、福岡県からスタート。
   その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
   今年の夏も一緒に楽しみましょー」
矢島「はーい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   まー、今日のらじこんは、台湾の続き話ですね」
矢島「あ、そうだね」
中島「(笑)」
矢島「しゃべりきれなかったからね」
中島「はいすいません」
矢島「はい」
中島「聴いてねー(笑)」
矢島「はーいお願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「けども」
矢島「はい」
中島「なんと」
矢島「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「登場しちゃいまーす」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「じゃあリーダーに1枚」
矢島「矢島が、選びましたよ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ふふーん♪
   あー、あーブリブリな感じね」
矢島「ブリブリにお願いします」
中島「(笑)」
矢島「ブリブリって書いてあるからね」
中島「なんか最近ねぇ」
矢島「うん」
中島「こういうなんか、『ブリブリな感じでよろしく』とか」
矢島「あ、多いの?」
中島「そう。
   『小声で』みたいな感じになったりとか」
矢島「みんな求めてんだよなっきぃに」
中島「ねぇ!」
矢島「(笑)」
中島「設定細かいわって思っちゃうけど、読みますね」
矢島「はい」
中島「(笑)。
   今週は、ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「ああっ!今早貴のこと考えてたでしょ?お見通しなんだぞ!」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
えー私たちはですね、先月、初の台湾公演をやらせてもらったんですが、
今日はそれもあって、台湾の、に関するメッセージがたくさん届いているので、
ご紹介しまーす。
ラジオネーム、見返りばっくしゃんさんからいただきました。

『矢島さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今このメールを台湾の空港から書いています』

おお、ありがとうございます。

『℃-ute初めての台湾コンサート、大成功本当におめでとう。
いやー熱いライブでしたね。
台湾のファンがどれほど℃-uteを待ち望んでいたかが一瞬でわかるライブでした。
開場前から台湾のみなさんがこの日のために作った横断幕にメッセージを書き込んだり、
有志で作ったオリジナルのタオルやペンライトを無料で配っていたりとすごい熱気でした。
私にもタオルを手渡してきたのですが、「日本から来たので」と遠慮すると、
「日本のファンにもこのタオルを回してほしい」と笑顔で渡されました。
ちなみに矢島さんの赤のペンライトは1番初めになくなっていましたよ。
海外にもteam℃-uteの輪が広がっていると実感できて、最高の台湾旅行になりました。
P.S.
臭豆腐は食べられましたか?』

はい、(笑)。
いや、うれしいですね。
でもこれ、私たちのマネージャーさんが、たぶん会場をちらーって見たときに、
配られたらしくって、ペンライト持って帰ってきてましたよね。
「これ今渡されたんだよー」って言って、楽屋にも持ってきてくれてたので、
はい、いやーうれしいなーって、私たちのね、
見えないところでそういうことが行われてるっていうのもすごいうれしいし、
本当にあの、ライブがはじまる前から、まだ私たちステージに出ていないのに、
こう、その会場のスクリーンに、ミュージックビデオが流れてたらしいんですよ。
それに合わせての、歓声がすごくって。
うわーもう、もうなんかライブはじまってんじゃないかぐらいの勢いで、
いやーもう台湾のファンのみなさんは、すごい声がよく出るなって、(笑)、
あの裏側から、思ってましたね。
だし実際にこうステージに上がっても、なんだろうな、
私たちはちゃんと言葉が通じるかとか、不安もあったんですけど、
やっぱりみなさん、すごい、台湾のみなさんって、こう、日本のことを、
親日家じゃないですけどすごい、なんか、
よく思ってくれてるっていうのもあるのかわからないですけど、
通訳の方がいたんですけど通訳の方が通訳する前にもう反応してくれてて。
あー伝わってるんだわかってくれてるんだと思って、すごく、うれしかったですね。
そして、ここには、台湾での写真も、一緒に送ってくれてますね。
あ、本当だ、ペンライトが。
いやーなんかこういう写真を見ても、思い出として持っておきたいですね。
本当にでも、そうですね、台湾の方たちは、国が違うっていう感じがしなかったんですよ。
なんか安心感っていうか、なんだろうな、日本に近い感じがして、
すごい、私たちも、安心してライブができました。
はい。
だからすごい、今回のライブは楽しむ!って決めてたんですよもう。
なんか前のフランス公演のときは本当に緊張してガチガチガチガチって、
次はこの曲でーとかすごい、なんかいっぱいいっぱいだった、記憶があるので、
もう今回はそういうのも考えずに楽しもう!って思ってたので、楽しくライブできましたね。
はい、またぜひぜひ、台湾に行けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームメアリーさんからいただきました。
あ、臭豆腐の話さっき、ありましたね(笑)、ごめんなさい。
ここにも書いてあります。

『台湾では臭豆腐を食べなかったというちょっぴり食わず嫌いな舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日、℃-ute初の台湾公演が開催されましたね。
台湾公演の成功、おめでとうございまーす。
台湾公演の当日が、自分の誕生日でもあったので』

おお、おめでとうございます。

『前後の日を含めて、3日間自分も台湾を楽しんできました。
初めての海外でしたが、観光したり、お買い物をしたり、名物を食べたり、
そして、℃-uteのライブを楽しんだり、充実した時間を過ごすことができました。
ライブでは、開演前に近くにいた台湾の℃-uteファンの方とお話をしたら、
舞美ちゃんのファンだということがわかり、日本と離れた国で、
同じように舞美ちゃんを応援している人と出会えたことを、本当にうれしく思いました。
そこで忘れてはならないのが、自分が台湾語が話せなくても、
こうやってコミュニケーションをとることができたのは、その台湾のファンの方が、
日本語を話せたからなのです。
台湾のファンの方には、日本語を勉強して、
℃-uteが話す日本語を理解している方がたくさんいるんですよね。
本当に海外で応援する℃-uteのファンの方は、勉強熱心な方が多いんだなーと感じました。
自分も初めての海外で、海外の方との交流の楽しさを感じたので、
外国語の勉強しっかりしていきたいなぁと思いました。
舞美ちゃんも台湾は初めてとのことでしたが、
今回台湾に行って、印象に残ったエピソードは何かありましたか?
舞美ちゃんの台湾での思い出話を聞かせてもらえるとうれしいでーす』

そうなんですよね、本当みなさん、日本語を勉強してくださって、
いや私も、すごいうれしかったですね。
あのー、そう、臭豆腐はですね、こう、番組の中で、
臭豆腐を食べるか食べないかみたいになったんですけど、食べなかったんですよね私(笑)。
なんでしょうね、なんか怖かった。
あの、臭豆腐って、なん、なんだっけ、なんかちょっと、
罰ゲームではないんですけどそういうところの位置にあったんですよ。
なんかこう、ゲームをして、その番号の人は、これを食べなきゃいけないみたいな、
なんかそういうものとしてこう出されてるっていうことで、
『きっと……』みたいなところがちょっと、頭の中に
『きっとこれはそんなに、おいしくないのかな』っていうのがちょっと浮かんでしまい、
ちょっと食べるのに勇気入りましたね。
臭豆腐って、なんか臭いらしいんですよ。
臭いがすごいらしいんです。
で食べると、でも、「まあそんな臭いほどではない」って言って、
メンバーも言ってたんですけど、
あと私が、辛いのが苦手で、臭豆腐が辛いかどうかはちょっとわかんないんですけど、
なんかもし辛かったらどうしようみたいな、のがちょっとあって(笑)、
食べれなかったー、はははは。
ねぇーでも本当に、まあせっかく行ったのにもったいないっていうのも、あるんですけど、
でも、他のものは結構楽しんだんですよ。
なんだろうな、杏仁豆腐のかき氷とか、あと、なんだっけ、空芯菜?とか、結構食べました。
小籠包も食べたし、めっちゃおいしかったなー。
あとなんかねぇ、チャーシューパイみたいなのもすごいおいしかったんですよね。
はい、まあいろんなものがあったんですけど、私が印象に残ったエピソードは、
初日の夜に、夜市っていう、夜の市場?みたいなのがあって、
もう、あの、別に、こう日本だと夏に、夏祭りがあるじゃないですか、
夜にこう屋台が並んでて。
夏、まあ、夏ですけど、向こうでは、そういうの関係なく、
もう常に夏祭りみたいな雰囲気なんですよ、夜。
で、こんな時間なのに、何時ぐらいだったかなぁ、でも結構遅いのに、
普通に子供とかも、お店のお手伝いしてたりとかして、
なんかそこが、すごい新鮮で、子供が金魚すくいとかしてて、
もう私、夏祭りに来た気分ですごい楽しくなっちゃって、ウキウキしちゃって。
で、そうですね、iPhoneケースを買ったりとか、あと、ダーツ?
ダーツってこう風船にパーンって当てて、何個割れたら何かもらえるみたいなのがあって、
うさぎのストラップゲットしました。
マスコットみたいなやつ。
はい。
いやー楽しかったですね、そういう、部分も。
あと結構マッサージに行ったんですよ夜。
夜、結構楽しんだんですけど、みんなで必ずマッサージに行って、
1列にガーッてメンバー寝て、こう1人ずつマッサージ師の人がついて、
こう足を、足の裏を、足ツボ押してくれる人、
顔面マッサージしてくれる人みたいな感じでいっぱいついて、
もうなんか、すごい、美意識が、向こうでは、すごい高くなりましたね。
楽しかったです!
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:食レポ

(演技)

見てください、さっそくありましたよ、これは、タピオカジュースですね。
台湾といえばタピオカですが、そうですね、まあ見た目も、この、ブラックのタピオカが、
とっても大粒で入ってますねー。
ストローもすごく太いですし、これは、飲みごたえも食べごたえもありそうですね。
では、いただきまーす。
ちゅー。
ん、スポッ、入りました!タピオカ!
もちもちでーす。
もちもちで、噛んでも噛んでも弾力がありすぎて、噛み切れません。
そして、ちょっとね、ミルクティーの方も、日本よりちょっと濃い目の味で、
味がしっかりしていて、おいしいでーす。
ではじゃあ次、おかずの方にいきましょうね、こちら。
やっぱ台湾といえば、もうひとつ、小籠包は、ね、食べなきゃいけませんよ。
ということで、ここにもう湯気がほう、もうほくほく立ってますね。
では、お箸で、よい、あ、ちょっと破けちゃいましたね。
やっぱりこれは、小籠包の皮がうっすいんですよ。
日本のよりも、薄いので、ちょっとそーっと持たなきゃいけないですね。
ちょっと2個目を持ちまーす。
よいしょ。
あ、これはすごい、持ち上げると、もうあの、中に入っている汁でですねぇ、
こう重みがあるので、こう、ちょっと垂れ下がるんですよ。
これ、きっとこう、ね、レンゲに乗せて割ったら、すごい肉汁がでますよ。
やってみましょう。
ぱく。
おぉ~すごいこれは(笑)、めちゃめちゃ肉汁が、
ここにですねぇ、この、千切りになった生姜を、まあちょっと乗せて、
お醤油をちょろっと垂らして、一口でいきましょう、いきまーす。
ぱく。
おいしぃ~!ジューシーです。
えーと、なんていうんでしょうね、このやっぱり、皮が薄い分、なんていうんですかねこう、
お肉の味がしっかり、感じられます。
そして、この汁がなんといっても、どう表現していいのか(笑)、
おいしいんですよとにかく。
これは食べなきゃわからない、食レポになってない(笑)。
食べなきゃわからないおいしさですね。
じゃあ最後いきましょう。
最後はね、やっぱり、スイーツですね。
スイーツで締めましょう。
じゃあここで杏仁豆腐のかき氷っていうのがあるらしいので、
ちょっと食べてみたいと思いますがもう見た目からして、もうふわふわですね。
あのー日本のかき氷とは違ってこう、線になってるような、こう氷、なんですよ。
わかりますかねぇ。
じゃあちょっとスプーンを入れていきます。
すぅー、すわっ。
おぉ~やわらかい、ふかふか、じゃあちょっと、いただきます。
ちょっとね、早くしないと、口に入れないとどんどんこうしてる間にも溶けているので。
ぱく。
ん、あっという間に液体になりました、(笑)。
これはすぐとろけますね。
本当にこう、繊細な氷っていう感じでですね、口に入れた瞬間もう、杏仁汁になりました。
いやー本当に、おいしいものだらけで、みなさんぜひ、台湾に行って、
おいしいものたくさん食べてください!

(演技後)

(笑)。
杏仁汁おいしそうじゃなかったってダメ出しでちゃいました。
いやでも本当においしかったです。
私台湾って、パクチーとか、あと香辛料が結構多いって聞いてたので、
食べられるかなぁって思ってたんですけど、もうどれもおいしくて、
いっつもお腹いっぱいになって、夜苦しくなってました。
はーい。
いやーね、みなさんにもぜひ台湾に行ったら、台湾の食を楽しんでほしいなと、思います。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、だいさんからいただきました。

(ドラムロール)

『バナナのやつ、終わってるやん!』

はい、これはですねぇ、

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく癒されながらラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『これは、この前あった僕の心の叫びで、先日大阪で行われた個別握手会のときのことです。
1~4部まである握手会ですが、このときは3部の握手券を持っていなかったので、
空いた時間で友達と少し出かけることにしました。
僕も友達もバナナのやつが飲みたかったので、近くにあったスタバに行くことに。
店内に入り、レジの辺りの確認しましたが、売り切れの表示はなく、
「やったー飲めるー」となっていたのですが、注文のときにメニューを見てみると、
どこにも、バナナっぽいものが載っていないんです。
店員さんに聞いてみると、もう終わってしまっていて、代わりに新しいのがはじまってる、
とのことでした。
しょうがなく、新商品を頼んでみましたが、それもなかなかおいしかったですよ。
というのを、その握手会のときにしようとしてたのですが、話せなかったのでメールしました。
スタバ大好きな舞美ちゃんなら、もう飲んでいると思いますが、
まだならぜひ飲んでみてくださいね。
あと終わってるのを知ってたなら、教えてくださいね』

(笑)、はい。
そう、なんか結構早めに終わっちゃったらしいですねあれ。
すごい大人気だったらしくって、その、スタバのバナナの商品は、
終わる時期も、そこの、場所によって違うらしいんですよ。
東京ではもう、この日には終わってたけどまだ、
こっちではやってるみたいなのもあるらしいんですけど、
丸ごと1本のバナナが入ってるらしくって、もうね、私の周りでも結構ねぇ、
飲むのに苦労してましたよ。
もうなかなか、手に入らなくって。
私もね、私も自分で買うといつも手に入らないのに、
マネージャーさんが差し入れとかで買いに行ってくれたときは、いつも、
そのマネージャーさんが買いに行くと絶対に、手に入るんです。
残りの1個だったとか、そんな感じで手に入るんですよ。
そのおかげでなんとか飲めましたね。
はい。
いやーおいしかったですね。
新商品は、たしかこのバナナの後は、クッキーのやつだったんですよ。
それは、中島早貴ちゃんが、1番最初に飲んで、ちょっと結構甘かったっていう話を聞いて、
飲むのやめちゃった、(笑)。
はい、まあでもね、なんかね、おいしいのがちょこちょこね、私好みのもの、
あの、前に出てたレアチーズ、イチゴの、ストロベリーレアチーズ……なんとかみたいなやつ、
も結構好きだったんですよね。
やっぱフルーツ系ですね。
そう残念でしたね、バナナは。
また、もう1回ね、出ることはないのかどうなのか、わからないですが、そうね、
なんか、コーヒーの、新商品も出るらしい、もう出てるかなぁ、
あのーなんかコーヒーゼリーの、なんかスタバの、なんか新、新商品が出るらしいので、
それは、飲もうと思ってます。
私の親友と会ったときに、親友の子が「こんなの出るんだよ」って言ってくれて、
もうこれはちょっと飲まなきゃねって2人で言ってたので、
はい、絶対飲みたいと思います。
ぜひ、だいさんも、飲んでください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

(ドラムロール)

『眠ってしまったよぉ』

はい、

『こんばんまいみ~。元気ですかー』

元気ですよー。

『先週の金曜日のことです。
いつもの通り花金をこの番組を聴いて1週間を終えようと楽しみに、
10時になるのを心待ちにしていました。
9時45分までは記憶にあるのですが、その後、眠ってしまったらしいのです。
気がついたら11時15分でした。
しまったー。
6年間欠かさず聴いてきたI My Me まいみ~を、聞き逃したのです。
本当に悔しかったよー。
しかしながら、ちゃーんとmp3に録音していたので、よかったですが。
できれば毎週生で聴きたいのですが、夜10時まで起きているのが最近つらくなってきました。
もっと早い時間いオンエアされればいいのにー』

あーありがとうございまーす。
そうね、10時かー。
でも、今この番組10時ですけど、今10時になる前は、11時から12時だったんですよ。
だからね、日付が変わる前、
だからこれでも一応1時間早くなったんですよ(笑)、昔にくらべたら。
はい。
まあでもね、うれしいですねそうやってねぇ、いつも生の、オンタイムで、
聴いていただけてるのは。
でもやっぱり、眠くなっちゃうのはきっと疲れていたんでしょうね。
疲れていたときはもう、ちゃんとしっかり睡眠を、とったほうが、いいと思うので、
はい、疲れを溜めないようにしてほしいなと、思います。
でも、ありますよね、私もこういうのすごいあります。
あの、何時から、例えば、あー自分が出る番組だーって思って、
起きてよーっと思ってるんですけど、それまであと15分ある、15分かー、
ちょっとだけ寝よう、って思って寝ちゃったら、
もう終わって過ぎてる時間に起きるみたいな、結構ありますよね。
悔しいですね、何のために起きてたんだろう私、ってその、思うんですよね。
いやーね、でもちゃんと、録音もしてくれてたみたいで、ありがたいです。
聴いていただけてよかった!
今日もちゃんと、オンタイムで聴いて、もらってるかな?どうかな?
寝てないですか?
(笑)。
はい、いやーこれからもね、末永く、聴いてください!
お願いしまーす。
ありがとうございます。
ということで、以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「肩が筋肉痛」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、肩が筋肉痛。
あの新曲の、ミュージックビデオ撮影をして、なんかめっちゃ肩、
私びっくりしたんですけど、22歳なんですけど、それはふくらはぎだったんですけど、
あのダンスシーンを撮って、次、また別のシーンを撮るんですけど、
その次のシーンを撮ってるときにもうすでに筋肉痛がきたんですよふくらはぎの。
まだまだ若いと思ってちょっとうれしくなりました。
でも結構しんどいですね。
今肩も、あの、翌日ですけど肩、にもこうきててですね、結構重たいです。
なんかがっしりなんか乗っかってる感じ。
はい、頑張ります!


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ほさけんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴かせてもらってまーす。
初投稿です』

ありがとうございます。

『6月のテーマの、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
僕自身の天然エピソードが結構ありますので、メッセージを送ろうと思いました。
僕は以前、友達と市役所に用事があって、市役所に直接待ち合わせすることになり、
先に僕が到着して、友達を待っていました。
しかし、待ち合わせ時間が過ぎても、友達が現れず、
おかしいなと思いながらも待っていましたが、ふと僕のいる建物の目の前に看板があり、
その看板には大きく、ハローワークと書かれていました。
そうです、僕は今まで、市役所とハローワークの建物を勘違いして生きていました。
慌てて友達に連絡して、急いで本当の市役所に向かいました。
着いて友達に遅れたことを謝りながら事情を話すと、さすがに苦笑いでした。
たしかに市役所とハローワークの建物の大きさも全然違く、
今思えばめちゃくちゃ恥ずかしい思い出です。
数々の天然エピソードがある舞美ちゃんですが、
僕も舞美ちゃんのことを天然なんて言えないなーなんて思いました』

これハローワークって、何するとこですか?
あっ、(笑)。
なるほど、(笑)。
いやーもう、完全にこう、やること変わっちゃいますね、ハローワークじゃね。
お仕事探しに来たのかなぁって、なっちゃいますもんね。
すごいですね、それをずっとこの、何歳だか、ちょっとわからないですが、
そのね、歳までずっとそう、市役所だって思いながら生きてきたんですもんね。
私でもさすがに市役所は、わかりますよ。
(笑)。
はーい。
いやーねぇでも、そう、気づけてよかったですね逆に、市役所の場所。
はい、いやーお互い頑張っていきましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『初メールです』

あ、ありがとうございます。

『読まれたらいいな~』

読みましたー。

『5月2日の個別握手会で、初めて℃-uteに会うことができました。
しかも、舞ちゃんと舞美ちゃんの現場入りのところを偶然目撃して、
さらにさらに、握手のときに舞美ちゃんが、
「入口のところにいた子だよね」って言ってくれて、天にも昇る心地でした』

覚えてます。

『その後に、舞ちゃんとも握手したんですが、「めっちゃ目合ったよね?」と言ってもらえて、
その日は、夢心地で、思い出すだけで、顔がほころびます。
さらにさらに、そのとき知り合った赤いニット帽のteam℃-uteの方が、
チケットを確保してくれて、次の日の中野サンプラザにも、急遽参戦して、
もう最高の2日間でした。
最後になりますが、これからもお体に気をつけて頑張ってくださいね。
追伸
舞美ちゃんのソロバージョンの「青春ソング」をリクエストしまーす』

お、ありがとうございます。
じゃあ、『青春ソング』は後ほど、かけさせてもらいますね。
いやでもすごいですねー。
そのときに知り合った人が、もう次の日のライブのチケットを、1個余ってたのかなぁ。
きっと「誰か、もしいたら」みたいな、「1人じゃ寂しいし」みたいな風に取ってたのかなぁ。
なんかそういうところで友達ができたりとか、輪が広がってくんだろうなーって思いますね。
なんかこうteam℃-uteの人が温かいっていう話?よく聞くんですよ。
こう、「私初めて参加したときにライブに参加したときにやさしくしてもらったんです」
みたいな、話よく聞くんですけど、こういうことね、してもらえるとね、
もうたぶん一生忘れないと思いますし、本当私たちもうれしいですね。
そうでも、初めて握手会にも参加してもらって、ね、急遽、
翌日のライブにも参加してもらってと、私からしてもすごいうれしいです。
これからもねどんどん、握手会とか、あと、ライブとか、イベントとか、
参加してもらえたらいいなと、思います。
はーい、またぜひ、会いましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームえみやんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、舞美ちゃんにお礼を伝えたくて、メッセージを送らせてもらいました。
私事なのですが、約2年ほど前からお付き合いしている方がいるのですが、
元々彼も℃-uteファンで、出会った場所も℃-uteのライブ会場。
彼と出会ってからは約6年ほどになりますが、
お付き合いするきっかけとなったのが舞美ちゃんでした。
すれ違いがあり、離れてしまった時期も少しあったのですが、
今月』

うえ~。

『結婚することになりました』

すごーい。

『私たちを出会わせてくれた℃-ute、
そして付き合うきっかけをくれた舞美ちゃんに感謝だねーと、2人でよく話をしています。
いつか機会があれば、彼を連れて直接舞美ちゃんと℃-uteのみんなに
お礼を伝えに行けたらいいなと思っているので、いつか2人で会いに行きたいと思います。
きっかけをくれた舞美ちゃん、本当にありがとう!』

えーどんなきっかけを私は与えたのかなぁ。
えーうれしーい。
やったー!ですね。
おめでとうございます。
すごい。
でも、本当に、まあさっきの、話もそうですが、こう、ライブ会場でね、知り合って、
仲良くなって、お付き合いして、結婚するみたいな、すごいですね本当に。
でもね、それもね、運命なんでしょうね。
だって、こう会場でこう会う人、まあ会場の中にもたくさんのファンの方が、いらっしゃって、
誰と仲良くなるかとか、ね、なんかこう波長が合う人とかその中からも見つけて、
それも運命の人なんですねーすごいなって思いますね。
でもやっぱり、なんかこう趣味が合うっていうのはいいですよね。
ひとつの話題で、すごい、共感したりとか、盛り上がれる、楽しいなって、
話して楽しいなって思えるってことだから、すごい、なんかそういう、一緒に、
こう思いを、共感できるような、人がね、パートナーっていうのはすごい楽しいと思うので、
これからもねぜひ、℃-uteのライブに2人で足を運んでもらって、
そういつもこう楽しいね、家でも、楽しい会話をこう、弾ませてもらえたらいいなと、
思いますね。
本当におめでとうございます。
末永くお幸せに。
ありがとうございます。
なんかうれしいですね。


エンディング

今日は、そうですね、まあ6月に入って、最初の回ということで、
天然エピソードもありましたし、あとはね、台湾公演を終えてきたばかりなので、
台湾のお話もできましたし、あと最後はね、すごいハッピーなお話も、聞けて、
すごく、なんか幸せです今。
はい、今夜もありがとうございました。
(前番組からのパス:譜久村聖 ※パスなし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさん、お疲れ様でした。
あのねぇ、あのー、みんなのコメントを、いつも収録前にちょこっと聴くんですけど、
元気だなって思いますよね。
声のトーンが、すごい、なんかみんなわっきゃしてて、なんか、
やっぱ若いなっていうか(笑)。
みんな、あのー、モーニング女学院でお話するの好きなんだなっていうのが伝わってきて、
いつもコメント、聴いてるときニヤニヤしてますけど、
はい、これからもそんなみなさんでいてくださいませ、よろしくお願いします。
ではですねぇ、今日はね、シングルの、ジャケット人気投票を、
あのそういえばまだ言ってなかったなと思ったので(笑)、
そちらを、お伝えしたいと思います。
意外な結果でした中島的には。
はい、なのでみなさんも楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、あのー人気投票にいく前に、ちょっとだけ、中島早貴の、
最近あった出来事っていうか、フリートークをしたいと思いまーす。
あのですねぇ、こないだ、あの℃-uteのツアーで、広島に行ったんですけど、
広島公演が終わって、終わってから?だと、もう飛行機がなくて、
1日泊まって、朝に帰ろうって、なってたので、広島公演が終わってから、
みんなでご飯を食べに行ったんですよ。
でそのときに、あのー鈴木愛理はちょっと学校で、来れなかったのと、
あと、研修生で後ろで、踊ってくれてる、子が、5人いるんですけど、
その中の1人の、浜浦ちゃんだけ、ちょっと学校行事で、来れなかったんですが、
えー食べに行きまして、すごい、楽しかったです。
(笑)。
あのねぇ、研修生の、みんなが個性的なんですよ、とにかく。
あのー「誰が1番、面白いの?」って、
1番真面目そうな、室田ちゃん、って子がいるんですけど、室田ちゃんに聞いてみたんですよ、
誰が1番、他の3人もすごいなんか面白い子たちが集まってたから。
面白いの?って聞いたら、「いや、みんな、違うジャンルで面白いんですよね」ってなって。
本当に天然な子と、あとおっとりしてる子と、とにかくおしゃべりな子。
みんながみんな面白いって、すごいなって思って、そんだけ個性があるなら、
もっともっと、本当にこれから先、期待大だなって、思いましたし、
みんな本当に素直で、すごいなんだろな、岡井千聖ちゃんがね?
あの結構、海鮮料理みたいなところに行ったんですけど、あのー牡蠣?
生牡蠣を「食べてみなよ」みたいな、みんな食べたことないって言ってたから。
食べてみなよって勧めたら、みんな、あのー、何人でしたけど(笑)、
ちょこっとずつ食べて、くれたりとか。
でね?
なんかわかんないけど、お刺身の盛り合わせについてた、タンポポ、があったんです。
タンポポのお花が、飾りで。
でそれって、もう飾りじゃないですか。
だけど千聖がね、急に、舞ちゃんに、「このタンポポって食べれるんだよ」みたいな。
「苦いかもしれないけどこれ食べれるんだよ、食べてみ、食べたことないべ」
みたいな感じですごい、舞に食べさせようと、したんです。
で、なんかわかんないけど舞ちゃん普段ならね、
「いや絶対、絶対食べないでしょ」って言うんだけどそんときの舞ちゃんすごい素直で。
「え、本当に?じゃあ食べてみようかな」って言って(笑)、
タンポポ、に、お醤油つけて、食べたんです舞ちゃん。
で食べた瞬間にまっずそうな顔してそりゃあそうだろうって隣で見てたんですけど、
びっくりしちゃいましたね。
なんか、千聖にもびっくりしたし、言うこと聞いた舞ちゃんにとにかくびっくりした。
なんか舞ちゃんもなんか、そんな純粋な心持ってたのみたいな(笑)、
感じで、思いましたねー。
あと、まあそんな、広島だったんですけど、この先℃-ute6月に入ったら、
沖縄のファンクラブツアーがありまして、あのーそこでね?
まあ、何するかっていうのは、大人が決めてくれたんですけど、
せっかく沖縄行ったなら、何したい?っていうの、
私、沖縄に行ったことがなくて。
で、なんだろうな、すごい、うーん、アクティブに楽しみたいっていうのも、ありますけど、
沖縄の、あそこに行きたいんです本当は、美ら海水族館?
で、みんな、いいって言うし、あの千聖も、水族館とか全然興味ないんですけど、
美ら海水族館、きれいだったみたいなこと言ってた、あれ舞ちゃんだっけかなぁ、
が言ってたので、水族館好きな私にとっては、どんだけ素晴らしい場所なんだろうと思って、
本当に行ってみたいんですけど。
あれなんですよね、沖縄って、あの、移動距離が長いっていう、印象があって。
もう本当に行ったことないからわかんないんですけど。
だから、あの、お仕事に沖縄に行けることになりまして、すごくすごく、うれしいです。
(笑)。
マネージャーさんにね?
去年ぐらいに、「私沖縄行ったことないから行ってみたいんですよねー」
っていう話をしてたんですそういえば。
で、「え、沖縄ぐらいだったら撮影でもなんでも行けるよー」って、
マネージャーさんが返してくれて。
そしたらこうやって、ファンクラブツアーとして、
みなさんと行くことができるなんて本当素晴らしいなって思いました。
あのハワイ、でのファンクラブツアーがすっごい楽しかった思い出があるので、
まあ沖縄ってなると、人数も増えると思うんで、
できることもしかしたら限られちゃうかもしれないけど、
なるだけ、℃-uteはみなさんと一緒にいるのが楽しいので、なるだけみなさんといますし、
みなさんも、℃-ute、あ、来てくださるみなさんもね?
なんか℃-uteちゃんとあんましゃべってないなと思ったら普通に歩いてるときとか、
話しかけてくれたら全然答えますので(笑)、
一緒に修学旅行行った気分で、楽しみましょうね、(笑)。
また、この、思い出エピソードなんかは、あのファンクラブツアー後に、
まあ行けなかった方はすごいもやもやして、うらやましいなって思うかもしれないけど、
私はすごく楽しむと思うので、また、伝えますね。
(笑)、ので、聴いてくださってるみなさん、お土産話、お待ちしててください。
では、ここらへんで、キュートな時間の今日の1曲目にいきたいと思います。
あの最近、個別握手会とか、やってて、
「℃-uteの曲で1番何が好きなの?」っていうのを度々聞かれることがあって、
ちゃんと考えてみたんです、私℃-uteの曲で1番何が好きなのかなって。
そしたら、これでした。
(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月28日は、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんのバースデーでした、
おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで!
お待たせしました、忘れていませんでしたか?(笑)のこちらの企画、
℃-uteの最新シングル『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』の、
シングル、全5パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、3回目となる、
この企画の結果発表をしたいと思いまーす。
今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれまして、本当にうれしい限りです。
ありがとうございました。
では、さっそく発表しますね
じゃー第1位から、発表したいと思いまーす。
第1位は、初回限定生産…盤Cでーす。
(笑)、(拍手)あれこんな言えなかったっけ私、初回限定生産…盤、言えない。
やばいですね。
えーとーどのジャケットかといいますと、『心の叫びを歌にしてみた』がメインでして、
えーとね、5人全員、横並びで、あの上半身だけ、横並びの、
みんなそれぞれ写真撮って、なんか、フッてしてる写真だったり、
ニコッてしてる写真だったり、ボーっとしてる写真だったりが、の、
表情が集まってる写真ですね。
で、なんでかといいますと、えーとメールいただいたので、何通かだけ読みますね。
ラジオネームあみねさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『恒例のジャケット人気投票ですが、千聖ちゃんおすすめの通常盤B、
たしかに構図は素敵なんですが、肝心な(僕はなっきぃ推しなんで)』

あーありがとうございます(笑)。

『なっきぃの表情が今ひとつ、というか、この髪型があまり好みじゃないんですよね』

うーん、はっきり言いますねぇ。

『というわけで、舞美ちゃんが美しすぎる、初回限定生産盤Cに1票投じます。
もちろんなっきぃのつぶらな瞳も素敵ですよ。
でも「心の叫びを歌にしてみた」の衣装でいえば、1番舞ちゃんがかわいいですね。
ポールダンスまだまだ新技が増えるんですか?
千秋楽の公演ではどんなすごいことになってるのか楽しみにしております』

ありがとうございます。
ポールダンスは新技増える予定はありません。
申し訳ないです。
えーとねぇ、なんか、そうでね、そうでねだって(笑)。
衣装は、結構みんなバラバラになっちゃって。
あのー、みんなそれぞれ、違う、なんか、大学、に行ってる子たちみたいな。
舞ちゃんはファッションの学校で、私なんかお天気お姉さんみたいな、
感じでよく言われるんですけど。
まあ結構衣装バラバラになっちゃって、私も舞ちゃんの衣装がかわいいなぁって、思いますね。
で、続きまして。
ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『初回生産限定盤Cが1番好きです。
「心の叫びを歌にしてみた」の衣装が大好きで、特になっきぃのレースの衣装が好きです。
それとなっきぃの表情。
カメラ目線だけど、その奥を見ているように思えます。
その奥には、曲中の彼女』

あ、

『曲中の彼がいるのかな?
にしても、なっきぃの鼻を見てると、当日の寒さがわかりますね。
衣装のことや、当日の撮影のことなど、聞けたらうれしいです。
なっきぃいつも楽しいラジオありがとう』

こちらこそありがとうございます。
いやこれね寒かったんですけど自分がこんな鼻赤いって、わかんなかったです。
てかびっくり、てか修正してよみたいな(笑)。
そこ修正、してくれないんだーみたいな感じで、思いましたけど。
そう、こんだけ寒かったですね。
でも本当に寒くて。
けど私の場所が1番あたた、暖かかったって、
あのースタッフさんたちは言ってたんですけどねー。
やっぱ寒いのが苦手なんでしょうね中島早貴。
てな感じで、第1位は、初回生産限定盤Cでしたー。
続きまして、第2位はね、2つありまして、なので、じゃあまずはこちらから、発表しますね。
第2位は、初回盤A、でーす。
初回盤Aはですね、こちらですね。
えーと、みんな、あ、これも『心の叫びを歌にしてみた』なんですけど、
あ、千聖が、コーヒー持ってる写真です。
(笑)、1番わかりやすいかな。
で、なんか、私も、鼻が、赤くて、ぼーっと、どっか見て、る写真ですね。
私これなんでこれにしたんだろうってすっごい思うんですよね。
なんか、ジャケット写真って結構自分で、
え、なんでこんな顔なんだろうっていう写真が結構あったりとかして、
やっぱり自分が好きな写真と人が好きな写真って違うんだなって思います。
それも、なんか選ぶ、人にもよるし。
いやーまあ時間ない中で撮影した写真だったので、まあ仕方ないんですけども。
まあまあ、私の意見はこんくらいにしといて、メール読みますね。
ラジオネーム、だてぐんさんからいただきました。

『こんばんなかさき』

あ、どうも。

『さて、なぜかジャケット人気投票をやっていることを知らなかったのですが、
やっているなら投票しましょう。
今回は、初回盤Aです。
レイアウトというより、メンバーの表情が1番ナチュラルっぽい感じがしたので、
これに1票入れます。
それにしても、最近時間がなくて、突発的に発売イベントとか参加できないのが悲しいです』

そっかぁ。
突発的に、できちゃうもんなんですもんね、ごめんなさい。
けども、来れるときに、様子見て、来てくれるとうれしいですね。
いつでも待ってますよ。
で、もうひとつの第2位はですね、こちらですね、通常盤A。
これも、『心の叫びを歌にしてみた』、がメインの、やつでして、
1番メインのポスターのやつじゃないですかね。
みんながマネキンポーズして、全身写ってる、写真ですねー。
これね?
あの、白と、紺の、縞々になってますけど、
これ本当はね白と黒だったんですよ撮影しているときは。
だけど、たぶん、あの、千聖の、靴の黒と被っちゃったりとか、
リーダーの、パンツの色と被っちゃったりとかして、紺になったんでしょうね。
と、私は読んでます。
まあ、メールいただきましたので読みますね。
ラジオネーム、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」のジャケット写真、
アンケート忘れてたので送ります。
僕は通常盤Aが好きです。
ミュージックビデオの中でマネキンになっていたメンバーがすごい好きだったので、
1番それらしい通常盤Aにしました。
そういえば、「心の叫びを歌にしてみた」の方、みんなバッグを持ってるのかなと思ったら、
舞美ちゃんだけ帽子で、あれ?ってなったんですが、
これに意味があるのかないのか、微妙に気になっています』

あのねぇ、すごい、私も気になってたの。
みんな、バッグ持って、マネキンポーズしてて、リーダーだけ、あの写真こうやって、
並べ、なんか、なんとなく写真、決まった写真を並べて見たときに、
なんかリーダーだけカッコつけてんなぁと思ったら、ハット被ってて、
で、ハットでキメポーズしてて。
いや、なんでリーダーだけ帽子なの?って思って、たんですけど、
たぶん衣装さんが、バランス見て、やってくれたんでしょうね。
けどバッグもねぇ、すごい、私が持ってるバッグ、すっごいハートがいっぱい描いてて、
長細いバッグだったんですけど、これも斬新だなって思いましたね。
だってこれに、どうやってファッションに合わせるのって、思ってたんですけどでも、
お天気お姉さんみたいな感じで、ハマりましたね、(笑)。
あとねぇ、早貴今、なんかしゃべろうとしたんだよね。
あ、そうそう、マネキンポーズっていうのを結構たくさんの方が気に入ってくださって、
あのー、チェキ会っていうのを、メンバー5人と、ファンの方1人、で、
チェキを1枚だけ撮るんですけど、あのポーズ指定が、もうみなさんにお任せなんですよ、
来てくださったみなさんに。
だから、例えば、あの「ピースで」とか、「℃-uteみんなで、私を囲んでる感じで」とか、
言ってくれる方がいるんですけどたまに、
「マネキンポーズでお願いします」って言われるんだけど、
あれ、写真だからさぁ、
もう、静止画じゃないですか?って私すごいツッコミ入れたかったんですよね。
もう、何しても全部がマネキンみたいじゃんみたいな感じで思ってたんですけど、
それとこれとは違うのかな(笑)。
それを言いたかったんで、ちょっとこの場で言ってみちゃいました。
ということで、まあね、こんな感じで、全部、すべてが、『心の叫びを歌にしてみた』の、
衣装、が、あー『心の叫びを歌にしてみた』がメインの、ジャケットが、並びましたけど、
そうですね、やっぱみなさんは、かわいい系が好きなのかね?かっこいい系よりも。
というのを感じた、ジャケット人気投票だったなって思います。
でね?
このジャケット人気投票を、結構たくさんの方が本当に送ってくださってて、
プレゼントもないのに。
で、なんか申し訳ないなって思ったから、次の、ジャケット、企画、あるならば、
あのープレゼント、お渡ししようかなーなんて思ってます。
1番、人気だった、ジャケット?
1位のジャケットの中から、1位のジャケットにメール送ってくれた方の中から、1名だけかな、
に、そのージャケットに、中島がなんかメッセージかなんか落書き入れて、
プレゼントとして、渡そうかなーなんて、思ってます。
(笑)。
ので、もし、次回のシングルで、やるってなったら、
みなさんまたご協力よろしくお願いしまーす。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあこんだけ、こちらの曲のメインを選ばれたならば、この曲を流そうかなって思います。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近ゆでたまごのゆで加減を調節して、自分が1番好きな時間帯を試行錯誤してみてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、こちらも、お待たせしました。
4月のパワーアップウィークで募集していましたプレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・岡井千聖ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も、たくさんのご応募本当に本当にありがとうございましたー。
では早速発表しますね。
北海道、ラジオネーム、めざしさんでーす。
(めでたい音)
おめでとうございまーす(笑)。
えーと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『あえて外れろと念じても当たらず、
結果発表の日が誕生日だから、当たるかと思っても当たらず、
だからこそ、そろそろ当たるのではないかという期待を込めて、今メールを書いています。
名刺が欲しい。
当たらなくてもいいから、名刺だけ、風に飛ばされてこっちに届きませんか?
わざと飛ばしても、気づかないふりをするのでお願いします』

ということで、なんかすごいかわいそうだったからあげます(笑)。
おめでとうございまーす。
続いて、2人目、は、東京都、まりこさんでーす。
(めでたい音)
おめでとうございまーす。

『なっきぃ大好きです。
そしてちーちゃんも大好きです。
2人のサインポスター絶対絶対欲しいです。
お願いしまーす』

ということで、プレゼントしちゃいたいと思いまーす。
ちゃんと受け取ってね、(笑)。
でもって、まあね、あ、当選者のみなさんは本当におめでとうございますですけども、
あの、パワーアップウィークのゲストがさ、岡井千聖ちゃんだったから、
最近の岡井ちゃんを、お話したいと思いますが。
あのねぇ、岡井ちゃんね、自分の身長を、152センチだって言い張ってたんですよ。
けど、ちゃんとしたところで身長測ったら、150センチだったらしいです。
2センチ盛ってましたね岡井ちゃん、(笑)。
っていう話と、あと、千聖が、5月のはじまりぐらい、かなぁ、に、台湾に行ってたんですよ。
で台湾に行ってたときに、携帯を、台湾の、時計設定にしてたんですね。
で、こないだ、千聖と遊んだときに、あのー次の仕事の時間ま、
あ、次の、あれ仕事だっけ、予定の時間までに、
あと、40分しかないからご飯食べれないねって言い出したんです。
で、「いやいやいやあと1時間40分もあるよ」って私が言ったんですよ。
そしたら、「いやないから、何言ってんの、なっきぃ本当に時計苦手だよね」
ってすごい馬鹿にされて。
で、「えーいやいやいや本当、ほら見てみ」って言ったら、
千聖の携帯が、まだ台湾設定で、びっくりしました。
ていうか、だから台湾設定だから1時間、早くなってたんですけど、
よくそれで今まで過ごせたなって、思いましたし、
その日千聖が遅刻してきたんですよ集合場所に。
で、台湾設定、その1時間、あの、早いのに、遅刻したってことは、
もし日本の設定だったら、もっと遅刻してたんだなと思うと、すごい、
この子はやっぱ自由人だなって(笑)、時間にルーズだなって、思いましたね。
っていうのが、最近の岡井ちゃんでしたー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよラストスパート、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
残すところ、3会場7公演。
ファイナルは、29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
まだ来てないよーという方は一度でもいいので、来てください。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日・日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
でもって、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
Berryz工房と℃-uteが出演しまーす。
すーっごい楽しみですね。
詳しくは、オフィシャルホームページをチェックしてくださーい。
そして、今年もハロコンの夏がやってきます。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
7月12日土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールからスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と全国をたくさん回りますので、
おちかた、お近くの方はぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、本日は、あのー、溜めてたことを、2つとも、処理できて、(笑)、
よかったなって思ってます。
あのープレゼント、届く、あ、当たった方は、待っててくださいね、(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ、今週のおやすみなっきぃでーす。
今週は、うーわ!こういうの本当嫌い。
はぁ、頑張ります。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
一度しか言わないから耳を澄ましてよーく聞いてよね?だーい好き!
オープニング

ここで、うれしいお知らせ。
まあ前回も言ったんですが、今年の9月10日℃-uteの日にですねぇ、
日本武道館での公演が決定しました。
はい、すごく、うれしいですね。
武道館、去年立って、すごい広いなぁと思ったし、すごい、
客席がこうぐるーってあるので、すごい包まれてる感じがして、
すごい感動したんですけど、今年もね、そんなステージに立てると思うと、
めっちゃ緊張しますね。
はいでも、たくさんの方に楽しんでもらえるように、いろいろね、
こうやることとかも考えながら、頑張っていきたいなと思っていますので、
お時間ありましたらぜひ、℃-uteの日、平日なんですが、
遊びに来ていただきたいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「てへっ♪ごめんなさ~い!」ということで、白状します。
℃-ute春ツアーで新潟から1番行きやすい中野公演の日に、
モーニング娘。'14の新潟公演に行っちゃいましたー。
てへっ♪ごめんなさ~い。
最近なかなか舞美さんや℃-uteが新潟に来てくれないので、すねてそっちに行っちゃいました。
というのは冗談ですが、やっぱり久々の地元なので、そこは譲れませんでした。
ごめんなさい。
みんなかわいかったし、研修生も懐かしい曲を頑張って歌っていて、楽しんじゃいました。
でもハロプロ全体から見れば、これはいいこと。
ここで盛り上がれば、次は℃-uteの番だ、となりますからね。
ちなみに舞美さんが参加しているユニット、メロウクアッドで共演している、
佐渡のゆるキャラのぶりカツくんも、会場にいましたが、
あの人の方がよっぽど鼻の下を伸ばしていましたよ。
なので、もしも罰を受けなければいけないのなら、
ぶりカツくんから先にやっちゃってください。
あ、ぶりカツくんのことも言いつけちゃった。
ぶりカツくん、てへっ♪ごめんなさ~い。
(ぶりカツくんの鼻ってどこにあるんだろう)』

あ、たしかに(笑)。
ねぇー、いやー、でも、ね、新潟での、本当にやりたいんですよ℃-ute。
やりたーい!なんで?行きたーい!(笑)
行きたいです。
だけど、その今年は、47都道府県回りたいっていうのを、今年の目標に立てた、ですけど、
だからもしかしたら行けるかもしれないっていう、私の中でのちょっと望みがあるんですよ。
だからね、待ってて、絶対に行くから。
はい。
でもしょうがないよね、東京まで来るのは1時間半とか2時間ぐらいかかってしまうからね。
しかも、なかなかこう、新潟でライブなんて、もうなかなかないから、やっぱり、
来てくれるなら行かなきゃって思いますもんね。
絶対℃-uteも行くから、待っててください。
そのときに、ぶりカツくん、来てくれるかなぁ。
ぶりカツくんってすごいなんか人気者ですよね。
SATOYAMAのイベントで、こうゆるキャラたちと歌うみたいな、
イベントやったことがあるんですけど、ぶりカツくん人気すごかったですもんなんか。
ばぁーって拍手が起きてて、で、ぶりカツくんもキャラがすごい濃いので、
なんかすごい個性的(笑)、しかも、舞台裏でもなんかすごい、
ずっとしゃべってましたよねぶりカツくん。
はーい。
いや面白いなって、また共演できたらいいなと、思ってます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんにちは』

こんにちは。

『最近悩んでいることがあります。
今年の春から大学に入学し、体育会のテニス部に入ったのですが、
1年生の仕事や練習やボール拾いが忙しく、自分に余裕がなくなったせいか、
すぐにイラッとしてしまいます。
前はそんなことなかったのに。
舞美ちゃんはいつもニコニコしてて、マイナスな言葉を全然使わないですよね。
だからすごい尊敬してしまいます。
舞美ちゃんみたいな寛大な人間になりたいです。
そこで質問なのですが、舞美ちゃんはイラッとしたときにどうしてますか?
また、そうならないコツとかありますか?
最後に舞美ちゃんは、全然怒らないイメージがありますが、何をされたときに怒りますか?』

え~そうですねぇ~なんでしょうね。
う~ん何なんでしょうね。
もう性格の問題なんか(笑)、あ~。
イラッと、することは、まあありますよ。
え、これはちょっとみたいな思うときあるけど、抑えろ抑えろ、抑えるんだ自分って思います。
言い聞かせますね。
そーですねー、まあでも、こうマイナスな言葉って、使うともうどんどん落ち込んでいく、
自分が。
だから、もう心の中では『えっ』て思っても、声には出さないようにしますね。
なんかそうして自分のこうモチベーションを上げる、上げるというか、プラスに、
『いや、プラスに考えよう』って思って、『大丈夫きっと明日はいいことある』とか、
思いながら、思ってると、ちょっと気持ちも楽になる、かなーって思います。
まあね、でも、いろいろ忙しくて、まあねイラッとしちゃう、そういう時期、なんでしょうね。
こう、不安定な時期、が、まあね誰にでもあるかもしれないので、
まあね、今はそうやってプラスに、大丈夫大丈夫きっと明日はって思いながら、
はい、いやーね、頑張ってほしいなと思いますけど、何をされたときに怒りますか。
なんだろうなー。
なんだろうなー怒る、怒りますか。
たまに『えっ』って思うのは、例えば、「こういうことを誰々ちゃんが言ってたよ」みたいな、
女の子よくありがちな、わかります?
なんかそれって、まあ、別にその、「言ってたよ」って言うのはまあ、
あったとするじゃないですか(笑)。
なんかすごい(笑)、なんかやなお話になっちゃう(笑)。
例えば、「言ってたよ」って言ってまあ、言ってくる。
でも、それって、別に言わなくても、あ、なんだろうな、
その言ってる本人も、『えっ』とは思いますけど、それを、わざわざその本人に伝える子も、
『えっ』って思うんですよね私は。
別にそれどっちも、いい思いしないんだから、言わなくていいんじゃないかなって思うときは、
ありますね。
なんかよくわかんない話になっちゃったけど(笑)。
まあね、でもね、あのー、いつも、なんだろうな、気持ちだけでも、
『あ、元気にいこう、明日は』って思ってれば、ちょっとはね、
楽になると思うのでそういう風に頑張ってほしいなと、思います。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、かずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『初メールでーす』

おー、ありがとうございます。

『先日、5月5日、ベルサール西新宿での握手会に初めて参加しました。
はじめのうちは「よっしゃ握手会だ!」と気軽に考えていたのですが、
当日になってみると、たくさんのファンの方がいて、僕も次第にドキドキ。
武道館のこと、いつもライブで元気をもらっている感謝、この前の公演の感想などなど、
何を話そうと考えているうちに、気づけば自分の順番。
いざ矢島さんと対面した瞬間、頭の中で考えていたことがほわっと、
湯気のように散ってしまいました。
しかしそこはさすが℃-uteのリーダー。
初めて来たという僕に対して、「緊張してる?」と、ニッコリど直球ストレート。
おかげで僕も吹っ切れて、等身大の気持ちで話すことができました。
こうして、初めて参加する人も、そうでない人も、一人一人にとって、
よし、これを話すぞっていう勝負のステージなんでしょうね。
よく矢島さんは、メンバーのファンの方に、ステージで場位置を間違えたり、
歌詞が飛んだりするといじられているけど、緊張の中で思いを伝えるということの大変さ、
矢島さんの気持ちが少しわかった気がします。
また機会があれば、参加したいと思います。
ではではツアーも折り返しですが、お気軽に』

あっ、

『お体に気をつけて、頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー、ねぇーそうですよね。
私、まさに、先日、新曲、℃-uteの新曲が、もうじき、たぶん発表されると思うんですが、
それの、ダンスレッスンがあったんですよ。
で、ダンスレッスンって、まあその、何時間かで覚えて、それを、
つんくさんチェックがあるので、ビデオを撮るんですね。
けど今こう入ったばっかりの振り、だから、パッて、
「あれ?自分どこだっけこの次の位置」とか、「あれ次の振りなんだっけ」って、
なってしまうことがあるんですよ。
で、それを、しかもビデオ回してそのビデオで成功したの撮らなきゃいけないってなると、
『あ、もう間違えれない、頑張んなきゃ』って思うともう、
どんどんテンパってきちゃうんですよ。
で昨日、私のせいで2回撮り直し(笑)、ありました、はい。
だから申し訳ないなメンバーみんなごめんね。
しかも結構まあ、今回も、ちょっとね、疲れるというか、結構体力、必要な曲なので、
はい、みんなもう「はぁっ、しんどい」って言ってたから、
「ごめんみんな本当にもう1回お願いします」みたいな感じで、
はい、もうちょっとね、覚えがよくなりたいし、ちょっと冷静になれる人間に、
なりたいんですけどね、なかなか難しいですね。
だからみなさんの気持ちよくわかります。
はい。
緊張しいどうし、頑張りましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島永吉(矢沢永吉)

(演技)

武道館ノッてるかー!(拍手の音)
最高だよぉっ!
やあ今年も、矢島が本気出したら、大雨が降るぜ?
それにしても2年連続武道館サクセスできるなんて、ハッピーだと思うね。
矢島今日もテンパってるぜ!

いや本当テンパってます。

みんな、矢島の笑える話、聞いてくれるかい?
実は矢島、この前ご飯に砂糖かけられちゃったわけ。
気づかないわけよ。
でも矢島気づかないからこそ、最強だと思うわけ。
ちさまいが、1日かかって仕込んだ砂糖のご飯、矢島の2秒、食べちゃうわけね。
笑えるよね。
まあでもあれだね、ファンが笑ってくれたら、それでいいと思うね。
つくづくアイドル10年やっててよかったと思うね。
ファンと矢島は、魂でつながってると思うわけ。
みんなそう思うだろ?(歓声)
欲しいもの?
欲しいもの、ないね。
みんなと、ロケンロールがあれば、それでいいね。
矢島、今年も、日の丸の下で、ロッケンロールするから、みんな、ついてきてくれるかい?
ヨロシクサンキュー。

(笑)、難しい。

(演技後)

もう!やだー、難しい。
もうなんかやっててずっと、すんごい長い、まだまだ先が見えないのに、
もう全部カーッて赤くなって、まだあるまだあるって思いながら、ねぇー。
へとへと。
ありがとうございま、しかも、

『このメールが初投稿でした。
武道館の成功を心より、お祈りしております』

とのこと。
ぶど、初メールこれですね、ありがとうございます。
ありがたくいただきました(笑)。
はーい。
いやぁ~、ねー。
なんか、難しいですよね。
先日私Berryz工房の、戦国自衛隊っていう、みんなが男役をやっている、
舞台見に行ったんですけど、男性の声出すのって本当難しいと思うんですよ。
みんなも、こう声低くして頑張ってたんですけど、
しかも、矢沢永吉さん、なんていうんだろう、ちょっとこう、貫録のある声、
わかります?言いたいこと。
難しい!どうやって出してんだろう、(笑)。
誰か教えてー。
いやーもうね、前回もでしたけども、今日もたじたじという感じで、
はい、いかがでしたでしょうか。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、謎の化け猫さんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『成績が、一向にあがらーん!』

あ~これは、

『標準語がかわいい舞美さんこんばんは』

えーそうですか?ありがとうございます。

『いつも、radikoプレミアムで楽しく聴いています。
毎日毎日勉強しても、伸びた気がしないのです。
成績はある日突然伸びるらしいので、それを祈って頑張る毎日です』

えらーい!本当偉い。
いやーすごい。
すごい、素晴らしいことですね。
全然伸びる気しなくても、毎日勉強してるんですもん偉いですよ。
毎日できるって相当、すごいことですよ本当に。
私勉強そんな毎日できないもん、(笑)。
あの、そうね、でも頑張れる人いますよね。
私、こないだ、たまたま親友に会って、あの、親友が持ってた、教習所の本?
みたいなの、教科書、見たんですけど、すごい、めっちゃ勉強してんですよ。
でその親友は普通に学校でもめっちゃ頭良かったんですけど、
やっぱこういうところだよなって、その本を見ながら、
もう付箋とか貼ってあるし、私、こんなんじゃ絶対免許持てないと思いますけど、
なんか結構やっぱみなさん車に乗ってるから、まあ、あの車って、
頑張ってこう通えば乗れるもんなのかなって思ってたんです。
(笑)、甘いぞって、そんなんで危ない事故を起こすぞって思うかもしんないけど、
そう思ってたんですけど、あ、やっぱこれだけみんな頑張って、
みんな免許持ってるんだな、と思って、やっぱさすが親友だなって思いましたね。
もう本当に、本当にそういうのを見ながら、なんか、
頑張ることの素晴らしさを学ぶわけですよ私は。
(笑)。
ね、でもお勉強、いつか、きっとグンときますから、それを、待って、頑張って、ください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームラファエルさんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『時間よ止まれ!』

はい。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕の心の叫びは、「時間よ止まれ!」です。
5月28日でまたひとつ歳を取ってしまいます。
小学校や中学校って、ものすごく1年間長くなかったですか?
二十歳を過ぎたらあっという間だよ、って言われても、信じてなかった10代が懐かしいですね。
本当に歳を重ねるごとに、時の早さを感じます。
でもそれだけ、仕事に℃-uteの応援に充実しているってことで、いいことなんでしょうね。
まいみ~は、あっという間だったなーと感じることや、
もっとこうしていたいって思うことありますか?』

あー5月28日ってもう、誕生日過ぎましたね。
おめでとうございまーす(拍手)。
そっかー、でも私も、すごい、思って、
まさに今日の、朝、こう、洗面所で、髪の毛を整えながら、思ったことなんですけど、
いや、小学生のうちって、みんな、こう、先生が、
「君たちはまだ、何にでもなれるがら」って、子供をうらやましがるじゃないですか、
大人って。
でも全然なんだろう、例えば子供は、私もそうだったけど、早く大人になりたいって、
ずっと思って、たけど、でも、大人は、
「いや、子供でいれるうちが幸せだと思え」みたいななんか、そんな感じじゃないですか。
で、「君たちはまだもう、将来だって、まだ今からだったら何にでもなれるんだぞ」
っていうのを、あの、学校の先生が言ってたんですよ。
で、私はそれを聞きながら、『え、そんなことあるのかなー』みたいな。
『こんなに、勉強できないのに、そんな、なんだろう、
例えば政治の、ご職業とか就けないよー』とか思ってたんですけど、
今思えば、いや、小学生だったらまだまだ何にでもなれるなって、思うし、
なんかそういうのを、思ってた自分がもう、「まだ子供なんだから」って言われてたときから、
なんか「もう大人なんだから」って言われるようになって、る自分に、
あ、すごいなんか、意外と22年って、すぐに来るもんなんだなって、思ったし、
そうですねーなんか、まさにそんなことを考えてたんですよ今日、(笑)。
そうです(笑)、なん、なんでだろう、なんか普通に、なんで、何がきっかけだったかなぁ。
なんでそう思ったんだろう。
でも私なんかよく、こう髪の毛、直しながらそう思ってたんですよ、(笑)、今日。
だからね、すごいリアルタイムだなと思ったんですけど、そうですねー。
もう私も20、超えてから、すごい早く感じて、
これ以上に、もっともっと早くなっていくと思うと、恐ろしいなって感じなんですけど、
まあね、でもたしかにそれだけ充実してるっていうことですしね。
もっと、あっという間だなって感じることや、もっとこうしていたいと思うこと。
もっとこうして、あ、でも、今日は、すごい、早く、目が覚めるんですよ、パッて。
で、覚めるけど、あ、まだ、5時、とか思って、もう1回寝るじゃないですか。
で、またパッて起きて、あ、8時、あ、そろそろ準備しなきゃ、
でもまだちょっと余裕あるなって思って、ま、寝る、また寝るみたいな、なんか、
すごい幸せなんですけど、そこからなかなか、なんかもうその、
その二度寝とかをしていくうちにそれが幸せで、あ、まだいたい、ここに、みたいな、
なんかちょっと今日そんな気分だったんで、
もっとこうしていたいなって、ベッドに入っていたいなって今日思いました。
はーい。
あとはあっという間だなって感じるのはやっぱライブですね。
2時間ぐらい、のライブなのに、すごい2時間、いつもあっという間だなって、思いますねー。
はーい。
いやーね、いくつでしたっけ、いつく、いくつかは書いてないですけども、
ぜひ、楽しんで1年を過ごしてください。
ありがとうございまーす。
ということで、以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「矢島永吉、きつい!」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、矢島永吉、きつい。
(笑)。
きつ、きついです、難しい!
ねーちょっと最近みなさんの、
なんかお便りのレベルがどんどんどんどんなんかハードルが上がってきてて、
もうちょっとお手柔らかにお願いします、というお願いを、しておきます。


音声ブログ

今日のテーマは「あ、そういえば」。

そういえば、まだJuice=Juiceの宮崎由加ちゃんに、
誕生日プレゼント、渡せてないなぁー。

宮崎ちゃんの誕生日は4月2日で、もう約2カ月も経っちゃいました。
その間、家のリビングで眠っているプレゼント。

実は、「あ、これ可愛い」と思って自分で買った後に、
「待てよ?宮崎ちゃんにも似合いそう♪」と思って、再び同じものを買いに行ったんですよね。

つまり!おそろい!
早く渡したいなぁ~♪ってルンルンしていたんだけど、
なかなか会うタイミングがなくて、今に至ります。

そうしているうちに、事件が起きたんです。
お気に入りで、身に付けていたんだけど、衣装があるから、と外してバッグの中に、
忘れないように入れたんです。

先日、取り出したら、なんと!
ガラス部分が、割れちゃっていたんです。

お気に入りだったから、結構ショックだったし、
おそろいになるはずのプレゼント、おそろいではなくなってしまいました。

宮崎ちゃん、どうか私の分も、大事に使ってやって下さい。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、やじままいたろうさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは、℃-uteの日の武道館コンサートおめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『そこで、今月のテーマ、ごめんなさいですが、
私はまだ℃-uteの日コンサートに行ったことがありません。
地方に住んでいるため、なかなかコンサートに行けないのです。
でも、今年の℃-uteの日、武道館は行きたいです。
問題はチケットが当選するかです。
舞美ちゃん、当選するよう、それも、いい席が当選するよう、願ってください。
遠くからですが、℃-uteならびに、舞美ちゃんのご活躍を祈っています』

ありがとうございます。
うれしいですねー。
ね、そうですね、武道館、遠いかもしれないですがぜひー。
ね、あの、年に一度、なので、℃-uteの日は、来ていただきたいです。
当選するかなって結構みなさん言ってくれるんですが、逆に私たちは、なんかちゃんとこう、
武道館、人集まるかなってところがすごい、不安なんですよ。
やっぱ平日っていうのもありますし、あのー去年は、
℃-ute初のっていうのがあったんですけども、まあ今年は、去年が2公演あったから、
まあ3回目になるので、そうですねードキドキ、そこがドキドキです、私たちは。
だからね、1人でもたくさんの方が来てくれればなーと思っていますし、
やっぱね、そういう思いをして来てくれる、方たち、にもね、
楽しんでもらいたいなって、℃-uteの日ならではのことができたらいいなって、思っています。
はい、頑張ります。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『僕は、今大学生で、今度ゼミでマーケティングについて本を書くことになりました。
僕は文章を書くのが苦手だし、もちろん今まで本を出版したことなんてありません。
舞美ちゃんのブログはいつも長文ですが、
文章を書くときに何か気をつけていることありますか?
ぜひアドバイスをいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
これからも放送を楽しみにしていまーす』

マーケティングってどんなのですか?(笑)
ほう、なるほど。
いやーマーケティング、はい、(笑)。
難しそうなことをしていますねぇ。
あのー、そうですねー私は、文章、ブログを書くときは、うーん気をつけていることは、
なんだろうなぁ、わかんない、自分でそう思ってても、読む人次第だからわからないですが、
あの、例えば、なるべく、これはでもたぶん本には使えないかもしれないですけど、
会話、例えばこういうこと言われたんです、っていうんじゃなくて、
なんだその会話を、もうなんかやりとりを、こうカッコで書くようにしてるんですよ。
なんかその方が、楽しく読めるかなって、わかります?
あの、例えば、なんだろうな、じゃあ昨日、母に、犬の世話しなさいって言われて、
何々って返しました、みたいな感じじゃなくて、
『昨日母に言われたことがあります』みたいな。
で、その、で、ここで会話のやりとりを書くみたいな、
あ、わかんない、なんかちょっと伝えづらいですけども、
でも、なるべく、その、情景が浮かぶように、
会話だったらそういうやりとりを書くようにしたりとか、
あとは、これは、まあたぶん、ラジオやってて身に着いた話なんですけど、
その今してる話から次の話に行くときに、何か共通の何かでつなげて、
そんな何々なんですがみたいな、風につなげた方が、こうスムーズに次の話題に、
聞いてる方も行きやすいっていうのを聞いて、なるほど!みたいな感じで、
はい、使ってますね。
だから、こう、今日話したいこと何かなってブログで、考えて何個か浮かんだときに、
どういう順番だったらつなぎやすいかなとか考えますね。
そう、話の流れとかを、考えます。
はい、そんな感じですかね。
でもちょっと、はい、本で使えるかどうかわからないですが、
っていうかたぶん、ヘブンさんの方が全然私よりも絶対にそういう、書く、あの、
腕は持ってると思いますので、はい、頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕は5月が誕生日で、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんとは2日違いです。
いきなりお願いなのですが、誰も祝ってくれる人がいないので、舞美さんにお願いしたいです。
きっと舞美さんに祝ってもらえたら、いろんなことを頑張れそうだから、
よろしくお願いしまーす』

お。
誕生日、5月のにじゅう、鞘師ちゃんが28ってことは、今日か、そうですね、今日、
今日か、もう26過ぎちゃってるか、どちらか、わからないですが、
でも、スペシャルウィークさん、お誕生日おめでとうございまーす(拍手)。
いやーね、そんな、誰もお祝いしてくれる人いないって言いながら、いますよ絶対に(笑)。
はい、まあね、私もお祝いしていますし、そうですねぇー、
な、なんかこう、やっぱり、誕生日が来ると、あ、この歳は、何か頑張ろうとか、
新しいことチャレンジしようとか、いろいろね、気持ちも切り替わると思いますので、
何か、楽しく、1年過ごしてほしいなと、思います。
はい、お誕生日のね、お祝いをさせてもらいましたがぜひね、℃-uteのライブとかにも来て、
楽しんでもらいたいなってそんな1年にしてほしいなって思います。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー矢島舞美様、おばんどすー』

おばんどすー。

『ブログによれば先日舞ちゃんなっきぃと一緒に、京都に行かれたそうですね。
京都といえば、僕は創業150年の有名店、甘春堂の竹の彩という和菓子を思い出します。
本物の竹の筒に、大納言小豆を詰め、かぐや姫に見立てた栗を丸ごと中央に置いた、
麗しく芸術的ともいえる素晴らしい和菓子で、とんでもなくおいしいんです。
舞美ちゃんもまたいつか京都に行かれたときには、ぜひどうぞ。
で、何かブログで書ききれなかったエピソードや、そのときの気持ちとか、
おいしい食べ物など、ラジオならではの舞美ちゃんの心安らぐ声で詳しく教えてください』

ありがとうございます。
いやー超おいしそーめっちゃ食べたい。
なんでこれ食べなかったんだろうちょっと後悔、てか知らなかった。
あの、写真が一緒に貼られてるんですが、笹の葉っぱの上に、こう竹が、
竹の器が置いてあって、そこにあんこ、と栗が乗っかってて、超おいしそうです。
本当に食べたい。
どうしようお腹減った。
(笑)。
えーあの、そうですね、その日は、結構雨だったんですよ。
で、まず、清水寺に行って、おみくじを引いたんですけど、
あれ、なっきぃが大吉だったかなぁ。
なっきぃ大吉だった。
で私ねぇ、末吉?とかだった、気がする。
あれ?末吉だったか吉だったかどっちだったっけ。
(笑)、忘れちゃった。
はい、そう。
で舞ちゃんも、舞ちゃんもそんなにいいのじゃなくて、「もう括り付ける」って言って、
括り付けてたんですけど、そうですね、あとは、おそば屋さん入ったりとかもして、
結構おいしいもの食べましたね。
おそばも食べたし、コロッケ?
あと、アイスクリーム、あと、から揚げと、お団子と、そういうなんだろう、
甘味、処みたいなところにも入って、そういう和菓子も食べたし、
あと、人力車にも乗ったんですよ。
で、その、人力車に乗ったんですけど、そこで、なんかあの、面白い、
私と、まあなっきぃと舞ちゃんとあとマネージャーさん、女性の方2人付いてたんですけど、
まず、人力車が2人乗りだったんですね。
だから、3人だから、誰か1人になんなきゃいけないってなって、
「じゃあ私マネージャーさんと乗るね」つって、1人のマネージャーさんと乗って、
で、もう1人、1人マネージャーさんが1人で乗ったんですよ。
はい。
で、でもそのマネージャーさんは、スーツ姿だったんですね。
で、だから(笑)、あの、あのー人力車の方がこう、お話してくれるんです。
で「どっから来たんですか?」って言われて。
でその前の日が大阪だったんで、「あ、大阪から来ました」みたいなことを言って(笑)、
で、「え、どういう関係なんですかみなさん」みたいな、
「あ、えーと、会社かなんかのあれですか?」って言われて、
「あーそうですねあの、会社の職場のあれです」みたいな感じで、答えてたんですけど、
その人力車、人力車の3台ある、まあその人たちみんなたぶん、仲間なんですよ。
仲間っていうか(笑)、同じまあ、職場でなんかたぶんいろいろ話すと思うんですけど、
降りた後に、「こういう話聞かれなかった?」みたいな話をしたときに、
みんなやっぱり、「どういう集まりなんですか」って聞かれたらしいんですけど、
みんな言ってることがバラバラすぎて、なんか、私たちは、まああの、職場って言ったし、
あのその、なっきぃと舞ちゃんたちは、友達って言ったって言ったかなぁ、
「あれ、でも1人スーツですよね?」ってツッコまれたって(笑)、言ってて、
あ~!みたいな、そんなエピソードが、ありましたね。
でもその、そのマネージャーさんが、スーツ姿のマネージャーさんがすっごく天然で、
本当に面白いんですよ(笑)。
今まさに、このブースの外にいて「いえそんなことない」って首振ってるんですけど、
なんていうんですかねぇ、いや本当に面白いエピソードいっぱいあるんですけど、
なんか、倒れる、転ぶんですけど、転んだんですけどこないだなんか、
撮影中に、その撮影を見てたんですけどなんか、後ろになんかつまづいて転んだんですけど、
その転び方とかも、「あ、ああ~」みたいなすごいなんかスローモーションなんです(笑)。
だから、「え、今本当に倒れてたんですか?」みたいな、
「もうなんかただしゃがんだだけに見えましたよ」みたいな、
なんか結構℃-uteメンバーのツボででして、面白いんですよ。
はーい。
いやーね、また行きたいなって、行ったときには、このね、甘春堂の竹の彩?
食べたいなって思います。
よかったでも、知れて。
絶対次行ったとき食べよう。
はい、ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
℃-uteで、EVERYDAY YEAH絶好調、あ、間違えちゃった。
℃-uteで、EVERYDAY YEAHぜっ、あー間違えた(笑)。
℃-uteで、『EVERYDAY 絶好調!!』。


エンディング

はい、そうですねー、今日はね、お誕生日の方のお祝い、できたりとか、
まーあと初めてメールくれる方も、いらっしゃいましたしね。
はい、すごく、楽しい時間でした。
(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「前回、中島さんのお腹を見てしまうとお話をしたときに、お返事がきまして、
   とりあえず私の顔を見てくださいって言われたんですけど、
   また次顔を見たときに、下唇ばっかり見ちゃうんですよね」
小田「あれ?あれあれ?」
飯窪「わかりますー」
鞘師「まあ小田ちゃんもね、中島さんのこと、大好きですけど」
小田「はい」
飯窪「私も中島さんの顔がどタイプですね」
鞘師「いや本当にタイプなんですけども」
小田「うーんかわいい、本当かわいい」
鞘師「特に私はもう、ぽってりとした下唇を、見てしまうんですけど、
   どうしたらこう、私みたいな薄い唇の者もあんな魅力的な唇に、なるのでしょうか!」

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんから、パスが回ってきましたけど(笑)。
あのねぇ、もう中島どうしていいかわかんないよ。
なんかもう唇、下唇しか、目がいかないんです、って言われても、
どうしたらいいのこっちはって感じになっちゃうから!(笑)
ちゃんと目見てお話しましょ。
まあそんなあんま話してないけど(笑)。
話したときは、目見てお話してくださいぜひとも。
よろしくお願いします。
だけどね?
この、ぽってりした口、下唇って、あれなんですって、
あの口開いちゃってる人って、ここの下唇の筋肉が、発達しなくて、
唇がべろーんてなるらしいですよ。
これ、私耳鼻科の人に言われたんですけど、
「ねぇ、ほら、下くちもびるもさぁ、下唇もこうやって下がってきちゃって」って言われて。
「口呼吸してるからいけないんだよ」って言われて、
あ、そうなんだって思ってちゃんと口を閉じようと頑張っては、いるんですけど、
気づいたら口開いちゃってまして。
ねぇこれ以上垂れ下がんないように(笑)、ね、
気をつけなくちゃいけないな、とは思っていますね。
そして、先週のゲストは、LoVendoЯから、岡田万里奈さんと、
そして宮澤茉凜さんが来てくれましたけど、本当にねぇ、楽しかったです。
なんかほん、そうね、二人と、2対1で話すのは初めてだったんですけど、
本当に、女子会してるみたいに、お話しできて、まだ話せたなって思いましたけど、
みなさんはどうだったかな、(笑)。
ついてきてくれましたかね、(笑)。
もっとね、LoVendoЯについてもいろいろお聞きしたいことがありましたので、
またなんかリリースの際には、ぜひ遊びに来てほしいなって思います。
リリース以外でも、来てくれたらうれしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、あのーこないだ、
℃-uteのシングルの、リリースイベントを行ったんですけど、
そのときの、お話なんかを、したいと思いますので、最後まで聞いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、さっそく、こないだ行いました、
℃-uteのリリースイベントのお話をしたいと思います。
こちらのイベントはですね、あのCDを、買ってくれた方?に、
なんか、シリアルナンバーみたいのが入ってまして、それに当選された方が、
遊びに来れるイベントがリリースイベントっていうんですけども、
そのリリースイベントはね?
あのー曲を何曲か歌って、MCもちょこっとだけしゃべって、おわ、
握手会やって、終わりっていうのが、感じなんですけど、
内容を、イベントの内容は全部メンバーが決めてよくてですね、
まあ新曲は歌うっていうのが、第一なんですけど、
でね、新曲2曲歌って、他、3曲、自分たちで好きな曲、決めてるんですけど最近は。
あのー℃-uteの鉄板曲じゃなくて、最近やってないなーっていう曲を、
入れるようにしてるんですよここ最近。
だから、振り忘れちゃったやつとかも、もう1回見直して(笑)、やったりとか、
場位置とかも勝手に決めてやってたりするんですけど、
あのねぇ、やっぱあんまやらない曲だからか、あの、曲が流れた瞬間の、
「おー」っていうのを私たちは結構期待してるわけ。
だけど、あんま知らないのとかシーンってなっちゃって、
こないだの、リリースイベントでは、あの『ハエ男』っていう、
森高千里さんの曲をカバーさせていただいたんですけど、
それを、また歌おうってなって、歌おうとしたんです。
で『ハエ男』って、イントロが、結構静かめの、
ぶーんぶんぶんぶーんみたいな、感じなんですね。
で、その前に、あの曲がはじまる前に、クリックがついてから、音が鳴るんですけど、
そのクリックの音がでかすぎて、ぶーんぶんぶんぶーんの音がちっちゃくて(笑)、
なんかねぇ、「おー」って来なくて。
その後、「きゃー」ってみんなが言ってから、イントロがノリノリの曲がはじまるんですけど、
そっからみなさんが踊ってくださったんですが、
もうちょっとねぇ、なんか、みなさんが、好きな℃-uteの曲って何なんだろうっていうのを、
ちょっとねぇ、試行錯誤しながら考えていきたいなーって、思いますね。
そのときは、えーとー久々にやったのが、『幸せの途中』と、先ほど言った『ハエ男』と、
あと、憧れ……じゃなくて、褒められ伸び子、と、
『セブンティーンズ VOW』、が、久々だったかな。
『セブンティーンズ VOW』とか、やらなすぎて、あのーダンスの振りVが、
まだメンバー多いやつでしたもん、5人じゃなかったとき。
ちょっと、だから、あの、場位置とかも、自分たちで勝手に決めたのがこの曲なんですけど。
そうですね、だって『セブンティーンズ VOW』っていう曲をいただいたときは、
リーダーの矢島舞美ちゃんが、17歳のときだったから、今22歳でしょ。
だから1・2、3・4・5、5年前か。
はぁー、すごいですね。
だってそのとき、でそうそう、せびん、『セブンティーンズ VOW』、
「リーダーが、17歳のときもらったよね」ってメンバーで話してた、
ねぇーっていうのをメンバーで話してたんですよ。
あ、なんつってるかわかんない(笑)。
で、そしたら、舞ちゃんが、
だってその『セブンティーンズ VOW』っていう曲をいただいたときに、
舞はまだ、17歳じゃないから、まだまだ先だなー大人だなー、
って思って聴いてたらしいんですよ。
あのーまだ17歳だから舞が歌うには早いのかなーとか思いながら、って言ってたから、
そんな舞ちゃんがもう18歳ってことですもんね。
いやー時経つの早いなーって思いますけど。
ね。
まあこの曲も盛り上がる曲のはずなんですけど、知らない人もちょこちょこいたのか、
なかなかね、しっくり、なんか、なん、手ごたえがなかったので(笑)、
もうちょっと、いろんな曲を、試したいなって、思います。
みなさんもよかったら℃-uteこの曲、最近歌ってないから歌ってほしいのあったらどしどし、
言ってください、私に。
待ってます。
あとは、リリースイベントが3回まわしだったんですけど、
その間の、間がすーごい暇で1時間15分ぐらい空いてたんですけど全部。
暇だったから、グッズ売り場とかにも、顔を出したりしましたね。
そしたら、たくさん人が来てくれてびっくりしたんですけど、
あの、買ってくれてる最中に、みなさんとお話ができて、すごい楽しかったです。
楽屋にこもって携帯いじっているよりも全然楽しいなぁって思って。
まーこれが毎回毎回ってなると、ちょっと大変、な感じが、しちゃうので、
あのスタッフさんとかの方が。
なので、たまーに、グッズ売り場にも顔を出すかもしれないので(笑)、
みなさんグッズ売り場の方も、チェックしててみてください。
来てくださる方は、よろしくお願いしまーす。
でもってね、えーと℃-uteの、あ、話変わりまして、
℃-uteが、9月10日に日本武道館でライブをやりますが、
9月11日にBerryz工房も、武道館で、ライブをする、ということで、
2日間ね、ベリキューで武道館ジャックしちゃいますけど、
まさか、Berryz工房が、9・11に入るって思ってなくて、本当にびっくりしましたね。
あの(笑)、9月10日、℃-uteの日、1回公演だと思うんですけど、
なんか1回きりで、なんかこれが℃-uteの日だなっと思ったらきゅー、9月11日?
Berryz工房が決まったので、なんか不思議な感じですけど、
℃-uteは℃-uteで、頑張りたいと思いますし、
Berryz工房のライブも見に行けたら行きたいなって思ってます。
みなさんよかったら2日間とも、武道館に遊びに来てください。
よろしくお願いします。
それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こないだのリリイベで歌って、やっぱいい曲だなって思いました。
聴いてください、℃-uteで、『幸せの途中』。

(℃-ute - 幸せの途中)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月22日は、同期のBerryz工房・徳永千奈美ちゃんのバースデーでした、
おめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、普通のお便りですね。
埼玉県ペンネーム、まめまめココアさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています。
今回が初めての投稿になります』

ありがとうございます。

『さて、僕はなっきぃの2歳下なのですが、今年大学受験をして、
第3希望の大学に合格しました。
けれど、どうしてもその結果に満足できず、人生1回しかないと思って、
もう1年受験勉強することに決めました』

すごいですね。

『現在は、予備校生活にも慣れてきて、疲れたときは家に帰って℃-uteの動画を見たり、
なっきぃのラジオを聴いたりすることが自分の心の癒しになっています』

ありがとうございます。

『今現在は、まだ勉強があるので、℃-uteのライブに行ったりすることができないのですが、
僕はなっきぃに直接会えなくても、ラジオを通したりして、元気をもらっている、
ということを伝えたかったんです。
歳が近いけれど、いろいろなところで活躍しているなっきぃを本当に尊敬しています。
僕も、今はまだ結果は出せていませんが、夢に向かって努力していきます。
そしてそして、来年こそは大学に合格して、絶対に℃-uteのライブに行きます。
それではこれからも体調に気をつけて、キュートで元気ななっきぃでいてくださいねー』

ありがとうございます。
すごい決断しましたね。
いやでも本当に、人生1回しかない、っていうのは、事実ですもんね(笑)。
私も自分の人生に後悔ないように生きないとって、思ってますけど。
いやー本当に、頑張ってほしいですね。
今年こそ、ん?
今年こそ、来年こそか。
来年こそ、大学に合格して、℃-uteのライブに遊びに来てください。
℃-uteはいつでもお待ちしてますので(笑)。
頑張ってくださーい。
では、続きまして、神奈川県、ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先週、キュートな時間がはじまる前のひととき、
テレビでハックツベリーという番組がやっていて、それに℃-uteが出ていましたね?』

出ました。

『コンサートの会場の楽屋で、メンバーが暴露話をしていたんですが、
その中で、岡井ちゃんが、ハワイに行ったとき、℃-ute全員で裸の見比べっこをした、
と発言したんです。
僕は、えっ、そんな話聞いたことない!と思いつつ、Twitterを見たら案の定、
同じように番組を見ていたたくさんの℃-uteファンがざわめきだっていました。
ただ、番組では、見比べっこをした後どうなったのか一切触れられていなかったので、
夜中にもやもやしたまま、その後のキュートな時間を聴くことになってしまったんです。
なっきぃ、岡井ちゃんのこの発言は事実なんでしょうか。
他のメンバーの反応からすると、ちょっと話を盛ったのかな?とも思いますが、
実際のところはどうなんでしょう?
もし、本当に裸の見比べっこをしたのなら、誰のどこが印象的だったのか、教えてなっきぃ』

あのねぇ、私、これ、ちゃんとオンエア見たんですけど、
テレビって、本当に危ないやつはカットしてくれるんだなって思いました(笑)。
だからここでもしゃべれません。
(笑)。
あのね、ただね、結構あの、千聖と舞と私でお風呂入ることか、たーまに、
もう最近はないですけど、昔たまにあって、
そのときは結構お風呂入りながら、そうですね、しゃべってたりとか(笑)、してましたね。
きゃっきゃしてたので。
はーい。
まあそんな感じで、まあ詳しいことは言えないのは残念ですけど。
だからまたもやもやしたまま(笑)、夜中眠ることになってしまうかもしれませんが、
ちょっと言っちゃダメみたいなので、私の口からは言えません。
(笑)。
まあいつか言えるようなときが来たらたぶん岡井ちゃんの口から言ってくれるでしょう。
(笑)、期待しててください。
って、な感じで、ここで、今日の2曲目にいきたいと思います。
この曲はですねぇ、あの、カラオケで歌うとすっごいすっきりするんですよ。
歌詞は、なんか、まあそうですね、歌詞もでもすっきりすると思う、この曲。
なんか、勢いで、歌って、なんか、そうですね、℃-uteメンバーにも、
いい曲だねって、なんか、共感できるねって言ってもらえたので(笑)、妄想の中ですけど。
なので、聴いてほしいと思いますみなさんも。
よかったら一緒に口ずさんでください(笑)。
聴いてください、aikoさんで、『赤いランプ』。

(aiko - 赤いランプ)

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

昨日の夜中にスープを大量に作ったんですけど、
朝起きたら家族がほとんど食べてしまってました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージを紹介していきまーす。
さっきも普通だったね(笑)、ごめんなさい。
えー……。
普通のお便りじゃありませんでした。
こっちにいきたいと思います。
ハロプロなんでもベスト3-!
(笑)。
えーとですねぇ、なきりささんからいただきました。

『なっきぃの言い方がかわいい口癖?ベスト3!』

になりまーす。

『3位、「でもって」』

「でもって」って私言葉に、するかなぁ。
あ、言うか。
だって、(笑)、告知のとき散々言ってますね(笑)。
ごめんなさい言いまーす。

『第2位、「早貴はー」「中島はー」』

普通じゃない?これ(笑)

『第1位、「あのー」』

なんか普通なんだけど。
これでかわいいって言ってくれるとかなんか、すごい幸せじゃん、大丈夫ですか(笑)。
あれ、あ、言いますね、続きいきます。

『握手会やライブで聞くたびに、キュンってなります。
かわいいなっきぃが大好きです。
ラブ~』

ありがとうございます。
あのさ前にさ、私およよってよく言ってたじゃないですか、
本当にねぇ、最近言わないの、なんでかわかんないけど。
だから口癖も、日に日に変わってくんだなって思いますね。
最近何言うかなぁ。
「あの」とか、「でもって」とか、「というか」とかそういう(笑)、
「なんか」とか、そういうのはベースの口癖なんですけど、何言うかなぁ最近。
結構でも聴いてる方はわか、あ、結構ってよく言いますね私。
これねぇ、昔ねぇ、マネージャーさんに、
「『なんか』っていう口癖をやめなさい」って言われたんですよ、
もう、それこそ5年前ぐらいに。
で、取材のときとか、一人一人「なんか」を数えられるんですよ。
「中島、今日『なんか』、14回でした」みたいな(笑)。
「矢島20回でした」とか。
なんかそういう口癖って本当に、たくさん言いすぎて聞いてる方は、
飽きちゃうんだなっていうのわかりますけど、
けどね、このー口癖気になるよっていう方、いるかもしんないですけど、
あの、スルーしてくださいよければ。
ごめんなさい(笑)。
口癖なんで、しょうがないんで、ごめんなさい。
じゃあ続きまして。
ラジオネーム、まいこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月といえば、6月11日は℃-uteの結成日!
みんなが℃-uteとしてステージに立つようになってもう9年も経つんですね。
ところで、℃-uteのメンバーとしての9年間を振り返る中で、
なっきぃにとって、この経験がなかったらきっと今の自分はいなかっただろうな
と思うエピソードはありますか?
きっとうれしいことも、つらいこともたくさん経験していると思いますが、
今のなっきぃにとって、必要不可欠だったなーと思う印象的な経験はありますか?
ちなみに私にとっては、寮生活や、友人との一軒家のシェアをした共同生活です。
そこで出会ったいろんな人の料理、コスメ、考え方、海外経験が視野を広げてくれたおかげで、
今の自分があるのかな?と思ってます』

うわー素敵。
私、シェアハウスしたいんですよね。
なんか本当に、自分のことを、まあ、だいたいの人知らないですけど(笑)、
知らない、ところに行って、知らない人と、一緒に住んでみたい。
それこそ、いろんな人の考え方も、まいこさんも言ってますけど、
いろんな人の料理とかコスメ考え方ってその通り!
海外経験とかも、した方のお話とか聞いて、なんかそういうなんか刺激が欲しいなぁって、
思ってますただ今。
けど私の中で、この経験がなかったらきっと今の自分はいないだろうなエピソードは、
あれですね、メンバーの、卒業や脱退ってやつですかね。
(笑)。
これは本当に。
誰かがいなくなったからこの穴自分で埋めないととか、みんなで埋めあおうとか、
そのー、なんか、誰かが辞めちゃうごとに、今の5人がだんだん、なんか、
団結力が増した気がしますね。
だから、あのー、過去の辞めてしまったメンバーも、に、
教えてもらったこともたくさんありますし、
それこそ辞めちゃったから、あ、この子の存在ってすごい偉大だったんだなっていうのを、
あのー実感したので、そうですね。
メンバーがいなくなっちゃったのは、自分の中でおっきぃなって、思いますし、
でも℃-uteにいるからには全部が全部、大事なことだなって思いますね。
そのつらかったっていうのも、経験も必要だし、うれしいっていう経験も必要だし、
このなんか、℃-uteってその波がすごい、振り幅が大きいので、
だからこそ、そのなんだろう、感情の幅が広いけど、
その感情全部みんなで一緒に乗り越えてってるので、
だからなんか、考えることが一緒だったりとか、意見がもしずれちゃったとしても、
なんか、相談し合って、なんか、解決に至ったりとか、するのかなぁって思いますね。
本当に、今の心地よい、℃-uteの関係で、いてくれ、いりゃ、いられるのは。
なんか本当に、いろんなことがあったから、かなーって、思いますね。
はーい(笑)。
いやーでもさぁ、それこそ、全部が全部、刺激的ですよね、毎日が。
(笑)。
なんか街で見かけた、女の子とかも、
あ、この子の、こういう、ファッションってかわいいなって刺激を受けて真似してみたりとか、
なんか、視野を広くして、いろいろ、もう全部、この、私が今、目で見てるものは全部、
自分の役に立つんだっていう考えをどっかに入れとけば、
全部が全部本当に、勉強だなって思います。
だから日々勉強って、言葉は本当その通りだなって、思いますね。
テレビ見てても、なんか、あ、こういう風に話したら面白いんだとか、
こういうツッコミ入れるんだとか、ボキャブラリー多いのって本当うらやましいなとか、
そういうのも全部自分で、考えれば、吸収してくんだな、とは思ってますけど。
そう、中島ね、意外かもしんないですけど最近小説読み始めたんですよ。
(笑)、ちゃんと(笑)、ここにきて。
ただ、まだ、半分も読めてないから、1日、何ページだろう、20ページぐらいかな?
を読んで、頑張ってんですけど、あの、1個の話が、終わるごとっていうんですか?
頑張ってるんですけどなかなか続かないから。
でもちゃんと、読み切ったらまたご報告しますね。
けどそうですね、まだまだ、いろんなことに挑戦して、視野をどんどん私も、
広くしていきたいなっとは、思いますね。
てな感じでーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどんお待ちしておりまーす。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
残すところ、3会場9公演。
ファイナルは、パシフィコ横浜で行いますので、
まだ見てない方はぜひ一度、遊びに来てくださーい。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
そしてですね、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
Berryz工房と℃-uteが出演しまーす(拍手)。
楽しみですね。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてくださーい。
そして、今年もハロコンの夏がやってきます。
『Hello!Project 2014 SUMMER 〜KOREZO!〜・〜YAPPARI!〜』
7月12日土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールからスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と全国をたーくさん回りますので、
お近くの方はぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、今日はなんか口が回りませんね(笑)。
いつも回んないとは思うんですけど今日は特に回んない。
まー最後まで聴いてくださった方、本当に本当にありがとうございました。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
おお、(笑)。

『ラジオですがウィンク付きでよろしくお願いします』

ラジオだからウィンクしなくていいですよね。
(笑)。
けど声頑張るんで。
でーは、今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘、持ってくるの忘れちゃった、相合傘しよ?
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先日の、℃-ute春ツアー広島公演、参加してまいりましたー』

お、ありがとうございます。

『自分にとって、やっと参加できた春ツアー。
いろいろ話を聞いて、ずいぶんと期待も膨らんだ頃合いでの参加でしたが、
そんな膨らんだ期待以上のものを見せていただいて、
待っていた甲斐もあったというところでした。
ただ、自分は熊本に住んでいますけれど、
今回広島までマイカーで片道5時間かけて行かせていただいたので、
特に帰りなどはもう、運転疲れで大変だったりしましたね。
次のツアーはせめて、福岡まで来てもらえればありがたいなーなんて。
で、車といえば、舞美さんももう22歳。
運転免許を取る予定とかないんですか?
また免許を取ったらどんなところにドライブとかしてみたいですか?
長距離運転は、必ず休み休みでまいりましょうね?
それでは、お体お気をつけてー』

ありがとうございました。
いやすごい、うれしーい。
5時間も、すごい体力。
往復で、10時間。
大変!
うわーありがたいですね本当に。
そう、ね、福岡での公演、今回はね残念ながらなかったんですがまたぜひ、
福岡にも行ければなと、思っています。
ね、遠いのに本当に来てくれてありがたいですし、
でもそうやってね、遠くから来てくれた方も、
こうして、期待以上のものを見せてもらったって言ってもらえるとなんかこちらも、
あーよかったって思うので、はい、ぜひね、
また、参加してもらいたいななんて思うんですけど、
そうですね、運転、でも免許取れたら、絶対に、便利ですよね。
ちょっと距離ある、ぐらいの、例えばスーパーとか、
なんだろな、荷物が多い日とか、わかんないけど(笑)、
車があったら、絶対楽じゃないですか。
重い思いもせずに、車にポンと乗っけて、行けるじゃないですか。
だから、いいなって思いますね。
私あの、最近お菓子作りして、1番近いスーパーで、徒歩、10分ぐらいなんですけど、
それをこう往復だと20分、でこう買った物とかを持ちながら、
で忘れ物とかしたら、あ、また買いに行かなきゃみたいになるじゃないですか、
だから、車の免許欲しいなーって、そういうとき思いましたねぇ。
いやーねぇ、取れる日が、来たらいいなと、思います。
ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、ゆうたくんさんからいただきました。

『ややややじさん、こんばんは』

こんばんは。

『僕は矢島さんと同い年で、4月から新社会人として、日々汗を流しています。
初任給ももらい、やはり最初は親孝行しようと思ってる今日この頃です。
5月には、僕のお母さんの誕生日があり、プレゼントで悩んでいます。
そこで何をプレゼントすれば喜ばれるのか、何かいいアイディアありませんか?』

お、ありがとうございます。
そうですね、でも、何がうれしいんでしょうね。
その、お母様にあったもの、なんだろう(笑)、
例えば、お料理が好きだったら、キッチングッズとか、どうですか?
エプロンとか、こう、いい、鍋とか、(笑)。
ね、あとなんでしょうね、でも、うーん、私が今まであげたことがあるのは、
こうパジャマとか、こうなんだろうな、夜、こう着れるように、
楽に寝れるようなパジャマとか、あとなんだろうな、あとはもうバッグとか、
まー、いろいろあると思いますが、気持ちなので、はい、ぜひ、喜ばせてあげてください。
結果も、待ってまーす。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「てへっ♪ごめんなさ~い!」ですが、少し、謝りたい人がいます。
℃-uteのメンバーの岡井千聖ちゃんです。
理由は、この前初めてリリースイベントの握手会に行ったのですが、
そのとき、握手の順番が、岡井ちゃんが1番最後で、
ものすごく丁寧に「来てくれてありがとう」って言って握手してくれました。
私は舞美ちゃん推しなのですが、その日はたまたま緑系の服を着ていたので、
岡井ちゃん推しだと思ってやさしくしてくれたのかな?と思うと、
ちょっとごめんなさいという感じです。
でもそのこともあり、岡井ちゃんも舞美ちゃんの次に好きです。
今度はちゃんと、赤系で行きまーす』

ありがとうございまーす。
いやーね、なんか結構、その℃-uteの現場、まあハロープロジェクトの現場って、
メンバーにその、メンバーカラーがあるので、コンサートは、メンバーカラーのTシャツを、
とかそのグッズのTシャツとかを着て参加してくれる方が多いんですよ。
だから私服でも赤着てると、『あ、着てくれてる』って勝手に思ってしまうときが、
あるんですよね。
あの、『あ、違うこれは違うTシャツだ』みたいなときもあるんですけど、
ね、だからちょっとね、勘違いしてしまうときも、ありますよね。
でもね、それがきっかけで岡井ちゃんも、2番目にっていうことで、
ねぇ、なんかねぇ、あれですね。
でも、いいと思います。
(笑)。
あの、みんな、推してもらって、
じゃあ次着てくるときには、ぜひ赤で。
で私も、じゃあもしかしたら、
『あ、ちっさーファンの方なんだな』って思いながら握手したかもしれないですね、(笑)。
ねぇ。
いやーでも、いろんなね、スタイルで、
絶対にこう、Tシャツは着ないっていう人もいますしね。
なんかー、この人、メンバーカラーのTシャツ着たらどんな感じなんだろうみたいな、
想像する、ときもありますし、はい、いや楽しんでいただければと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:Berryz工房・徳永千奈美と行った動物園の再現。

(演技)

矢島「あー着いたねーちぃ、やっと着いたね。
   あ、見て見て、チケット、パンダだよ」
徳永「え、うちなんか変のなんだけどもうそっちがいい」
矢島「とりあえず、じゃあ、パンダ見に行こうパンダ」

パンダ見に行きます。

矢島「あ、ねぇなんか、あれだね、パンダってさぁ、足面白いね、なんか(笑)。
   足の裏ないね、なんかムートンブーツみたいじゃない?」
徳永「本当だね」

ってこれ千奈美、ちょっと待って難しい、すっごい難しい。

徳永「本当だね」
   あ、ねぇ見て見てあっち。
   あのさぁ、内股じゃないこっちのパンダ?
   なんかさぁ、私たちにはさぁ、メンバー7人にマネージャーさん何人なのに、
   パンダは、1匹に1人、警備員がついてんだね」
矢島「そうだね」

まあ行きました。

徳永「あ、ねぇ舞美舞美、あそこになんかさぁ、あそこ入ろうよあそこ」
矢島「え、爬虫類だよ大丈夫なのちぃ?」
徳永「うん大丈夫」

入りました。
あ、ちょっと待って難しい本当に(笑)。

入りました。

矢島「あ、ねぇねぇすごくないこれ、ワニだよワニ。
   こんなんで噛まれたらさぁ、あれ、あ、ちぃ?
   ちぃ何、なんでそっち行っちゃうの」
徳永「舞美もう無理、気持ち悪いもう出たい」
矢島「ちぃが入ろうって言ったんじゃーん」

行きます。
ちょっと待って、これ動物一切出てこないんですけど(笑)。
ギブアップ!

(演技後)

ギブアップ。
動物出てこなかった。
いや難しいですよ再現はやっぱ実際に、見てもらわないと。
(笑)。
このデートの様子は、はい。
他は、そうですねー。
あと、象と、もうほとんど、全部、上野動物園に行ったんですけど、全部回ったと思います。
ただゴリラ、見たかったのに、ゴリラがいなかったんですよ。
なんかゴリラ、ゴリラの、なんかこう、部屋(笑)、
お掃除中かなんか、点検中かなんかで、
そう「ゴリラ見よゴリラ」って千奈美が言ってくれたんですけど、
行ったら、なんか、人がこう、掃除してました。
そう、だから見れなかったんですけど、
そうですねじゃあ、ゴリラが見れなかったので、見れなかったゴリラのものまね。
いきます。

ウホウホウホウホ。

(笑)。
かわいいねぇちぃ(笑)。

はい、(笑)。
ねぇーまあ動物ってね、なかなか、しゃべらないし?(笑)
わかんないや(笑)。
でも動物はすごい、楽しかった動物園。
私すごい、あの私動物ごとに、すごい、こう、好きな部分があるん、のを、
改めて実感しましたね。
だから、みなさんもぜひ、私動物園って、本当に小学校、小学生ぐらいのとき、
がたぶん最後かなぁ、中学生でも行ったかもしんないんですけど、ずいぶん行ってなくて、
行ってど、どういう風に楽しむんだっけって思ってたんですけど、
行ったら、もう本当に楽しかった。
みなさんもぜひ、行って楽しんでほしい。
いや、動物はいいです、癒されますよ。
ということで、いかがでしたでしょうか(笑)。
今日はちょっとね、初のギブアップ出てしまいました(笑)。
ちょっと難しかった。
なんか伝えたいけど、なんか難しかった。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

(ドラムロール)

『ケーキ食べたーい』

はい、ということで、

『どうしても叫ばずにはいられなくて叫んじゃいました。
ただの食いしん坊だと思わないでくださいね。
これは、舞美ちゃんのブログを読んでいたときの、僕の心の叫びです。
シフォンケーキを作ったよーと報告してくれた舞美ちゃんは、
おいしそうなお手製シフォンケーキの写真をブログにアップしてくれましたね。
フルーツや粉砂糖で丁寧に飾られていて、
舞美ちゃんが汗をかきかき丹精込めて作っている姿を想像しちゃいました。
このシフォンケーキを食べることができた℃-uteのメンバーが正直とってもうらやましいです。
舞美ちゃんは雑誌の連載で、スイーツ修行もしていますよね。
修行の中で、お菓子作りのインスピレーションを受けたりしていますか?
舞美ちゃんが次に作ってみたいスイーツあれば教えてくださーい』

おー、ありがとうございます。
チェックしていただいてるんですね。
いや、なんか、あれじゃないですか?
汗はさすがに、かかないですよ?
お菓子作り汗かかれて、なんかお菓子作りされるの嫌じゃないですか?(笑)
ちゃんとこう、ね、涼しく頑張ってます。
はい。
まあでも、そうなんですよ。
アップトゥボーイという雑誌で、スイーツ修行の、
あの℃-ute矢島舞美の、やじマップ、スイーツ修行の旅っていうのをやらせてもらってて、
まああのスイーツについても学んでるんですけど、
結構、私スイーツ大好きなのでいろんなの挑戦するんですよ。
で、前に大福を作ったときに、ひとつ目だけなんかきれいにできたんですけど、
他のが、上手くこう、包む、皮、求肥が、こうくっつかなくって。
そう。
ちょっとあのだから、1個目だけ成功だったんですけど他がちょっとあんまりだったんですよ。
で、前にその、連載の中で大福を、勉強しに行くときに、
温かいうちにもう熱いうちにやらないと、
もう冷めてきちゃってもうくっつかなくなっちゃうからっていうの、教わって、
でも相当熱かったんですよ自分が作ったとき。
これでもこの中頑張んなきゃいけないんだなーっと思って、
また作るときは、熱いうちにぽんぽんぽんぽん、頑張ってこう、
丸めていきたいなと、思いましたね。
でもシフォンケーキも、そう、あの、今回初めて作ったんですけど、
私の母の、友達がそのシフォンケーキ作り、にすごい凝ってて、いろんな味?
1個作れると、いろんな味のシフォンケーキ作れるよっていうのを、母が聞いたらしくて、
で、「作ってみれば?」みたいな感じで言ってくれたので、
シフォンケーキ今回作ったんですけど、
元々、コーヒー風味の、なんだろ、マーブルコーヒーみたいな感じのシフォンケーキを、
作ろうと思ったのに、入れ忘れちゃって(笑)、ただのシフォンケーキになっちゃった。
でもおいしかったです(笑)。
はい。
ね、だから次は、コーヒーの、シフォンケーキ作りたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『℃-uteちゃんの歌を、気持ちよく歌いたい!』

はい、ということで

『私は歌を歌うことが好きで、たまに友達とカラオケに行くのですが、
どちらかというと低めの音域の曲の方が得意なので、
よっぽど調子のいいときにしか℃-uteの曲を満足に歌うことができません。
ですが普段聴いている好きな曲だし、なんといってもカラオケで℃-uteの曲を入れると、
本人映像でミュージックビデオが流れることも多いので、
ぜひ歌いたいと思ってカラオケに行くたびに、悶々としてしまいます。
高い音域の声を出すときに、舞美ちゃんが工夫していることは何かありますか?
もしアドバイスがあったら教えてください』

あーそうですよねー、キーありますよね自分の音域みたいな。
カラオケ、まあたしかに、まあ難しいですけど私も、
この人の曲歌いたいけど、高い、私にはこのキー高いみたいなのあるんですよ。
で、まあそういうのが嫌な人もいますけどキーをもう、合わせられるじゃないですか、
カラオケとかだと。
だからこうキー合わせてどうしても歌いたいときは歌うんですけど、
特にあの松浦亜弥さん?
私松浦亜弥さん、すごい憧れてる先輩なんですけど、キー高いんですよ。
どの歌歌っても高いなぁって思うんですけどたぶん、松浦さんにはそのキーがたぶん、
合うからそういう曲が多いのかなって思うんですけど、
そうですね高いときには、ボイトレの先生とかに教わるのは、
その言葉でその、キーだと、出ないって言葉は、言葉をちょっと変える?
なんだろうな、「キー」だけど、なんか、「キャー」みたいになんか、ちょっと変えて、
歌うみたいな、そうすると出やすくなるよっていうのを、教わったり、
あと、ずっと高い音がこう、続く曲をずっと歌ってると声が、
もうよろよろしてくるんですよのどが疲れて。
だからそういうときは、あんまり張らない、っていうのを、最近は、
こう、ライブとかだと、結構、
キーが高い曲ってだいたい元気な曲とか明るい曲、が多いんですよ。
だから、もうちょっと、声も明るく、張って元気に歌いたいなって思うと、
こう、気合いが入りすぎてかこう声が疲れてきちゃうので、
なんかもうしゃべってるような、感じで、歌った方が、
しゃべった風に歌って、その、ここぞという、なんだろう、サビとか、
そういうとこだけこう、ちょっと張るみたいな、
そういう風にしないと声が持たなかったりもするので、
そういうの、工夫してるかなって、思いますね。
はい。
まあでもね、ぜひ、℃-uteの曲も、歌っていただきたいですね。
キーを、ちょっと下げてでもいいので、はい、挑戦してほしいなと、思います。
ありがとうございます。
はい、ということで、ね、心の叫び、今夜も2通叫ばせてもらいました。
ありがとうございます。
ということで以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「髪伸びたー」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、えー髪伸びたーと叫ばしてもらいました。
なんか今日、ブログの写真を撮って、たまたまこう下からの、
こうアングルだったからかわかんないですけど、
『あれ?すんごい髪伸びた』って思ったんですよ自分でも。
自分でも思ってたんですけどいつも以上に今日思ったので、叫ばしてもらいました。
そうですね髪の毛、どうしようかなーって今、あの、まあもうちょっと切りたいんですけど、
なんか撮影で、まだ長い方がいいなって思う撮影がこれから入ってるんで、
はい、アレンジがね、長いとできるので、
その撮影終えてからちょっと考えたいなと思いまーす。


音声ブログ

昨日、5月22日は、Berryz工房・徳永千奈美ちゃん、22歳のお誕生日。
ハロープロジェクトキッズオーディションというものに合格して、今の私たちがあるんですが、
千奈美とは最終オーディションで出会い、まさかそこから13年ずーっと仲良しでいられるとは。
と、千奈美にすごく感謝しています。
私にはどうやら、千奈美専用センサーが付いているらしく、
お買い物をしていると、「わ、これ絶対千奈美好きそう!」って物に、
ついつい反応してしまうんですよね。
千奈美は、ディズニーキャラクターの人形とか、おもちゃとかが大好きなんですけど、
ちょっと前に、親友とディズニーランドに行く機会があって、
もう、千奈美専用センサーが反応しすぎて大変でした。
「わぁこれ千奈美、絶対好き!もうすぐ誕生日だし、買っちゃおう!」
またしばらくすると、
「あ、千奈美これも好きそうだな、うん、これも買い!」
「あーこれも、あ、こっちも!」
結局、おもちゃや人形の詰め合わせみたいになっちゃった。
千奈美、本当にたくさん持ってるから、被ってないといいなぁ。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、メアリーさんからいただきました。

『都会のネオンが驚くくらいの♪美しさを持つ舞美ちゃん、こんばんやっほー』

やっほー。

『今月のテーマ、「てへっ♪ごめんなさ~い』へのメッセージです。
それは、今行われている、℃-uteコンサートツアーに参加した後の、
team℃-uteの仲間との、打ち上げのときの話です。
その日は、たくさんの仲間が、ライブ後の打ち上げに参加していたのですが、
打ち上げの途中で、自分の隣にいた、いじられキャラの方が、席を一度離れたのです』

えー!
今ちょっと予想できた。

『そのとき、ちょうど注文していたピザが届き、いたずらのチャンスだ!って思い、
一切れのピザに、タバスコを』

うわーかわいそう。

『大量にかけて、隣の方が戻ってくる前に、そのピザを隣の方の取り分け皿に置いて、
いたずらを仕掛けました。
その大量のタバスコがかかったピザは、かなりテカッていたのですが、
よく注意してみると、たくさんのタバスコがかかっているとわかるのですが、
隣の方が戻ってきて、ピザを手に取ると、大量のタバスコに気づくことなく、
ピザを口の中へ。
するとかなり辛かったようで、食べた瞬間にタバスコの存在に気づいてたので、
すぐにネタばらしをしました。
いたずらをしてしまって申し訳ない気持ちもそうですが、
ひっかかってくれて少しうれしく思ってしまって許してにゃん。
舞美ちゃんはよくいたずらを仕掛けられたりして、
その後いたずらをし返したりもしていますが、
相手がひっかかってくれたら少しうれしくなっちゃうこの気持ち、共感できないでしょうか』

いやめっちゃ共感できますよ。
(笑)。
いや本当うれしいですよね。
あのー、なんだろうな、こないだ、その、℃-uteが、そのツアーで、地方に泊まったときに、
℃-uteと、ハロプロ研修生って、あの3人帯同してくれている子たちと、
あとスタッフさんとで、夜ご飯を食べに行ったんですよ。
で、あの同じようにいじられキャラのスタッフさんがいて、その方が、
なんか、まあカルピスっぽいものを頼んでて、それに、周りのスタッフさんたち、
オリーブオイルを、めっちゃ入れてたんですよ(笑)。
で、最終的にはもう他にもなんかたぶん、きかなく、止めがきかなくなって(笑)、
いろんなもの入れられてもうあきらかにカルピスの色じゃないんですけど、
あの、飲まされてました(笑)。
はーい。
ねぇでも、あんまり、私も思うんですけど、
食べ物ってそんなにまじまじ見て食べないじゃないですか。
あ、もうこれはもうこんな感じって思ってスッて取ってぱくって食べちゃうから、
みんな結局気づかないと思うんですよね、そんなに。
で、同じような、まあ辛かった思い出話。
℃-uteで、あのー広島に行ったときに、カラオケに行ったんですよ、広島のカラオケに。
で、ロシアンルーレットみたいな感じの、トマトジュース、が何個か届くんですけど
その中に1個だけすごい、めっちゃ辛い、ハバネロ入りの、
でそれをロシアンルーレットで、℃-uteメンバーと、
あとマネージャーさんたちがいたんですけど、何十年代のヒット曲、みたいな、
そういうメドレーが、あるんです。
それをこう、「じゃあ2005年でいこう」とか言ってかけるんですよ。
で、それをこう1曲ずつマイクをこう、回していって、歌えなかった人は罰ゲームみたいな、
その曲を知らなくて歌えなかった人は罰ゲームみたいなので、
まあ何人か歌えない人が出てくるんですよ。
でその中から、あの、ジュースがだいたい4つぐらいあったんですけど、
まあじゃんけんして2人ぐらいに絞って、
その2人で選んで取って飲んでもらうみたいなのがあって、
で、見事に、えっとその日、愛理は、翌日学校で、大学があったんで、
来られなかったんですけど、
まあ℃-uteメンバー4人?あとまあマネージャーさんもいたんですけど、
私結構歌えなかったのあったんですけど、じゃんけんで勝って逃れられたんですけど、
それを、3周か4周ぐらいして、はい、あのー全部、逃れられたんですよ。
他のメンバーはみんな飲んで、
もうなっきぃとか「もう気持ち悪い、もうダメ」って言ってました。
「もうこのへんがカーカーする」ってあの、のどの、下らへんがって言って、言ってました。
よかったなぁって、
本当に私辛いの苦手だから人一倍なんかもう本当に飲みたくなかったんです。
もうやめてって感じだったんですけど、はい、飲まずにすんで、ラッキーだなって思いました。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前のライブツアーの広島公演後のまいみ~ブログで、
今回帯同してくれている研修生の子たちについて、いろいろと衝撃を受けたとのことで、
いつかお話ができたらなーと思いますという前振りをしてもらったので、
要望メールを送らせていただきました。
まいみ~の感じた、衝撃というものを教えてくれませんか?
ちなみに、僕の研修生の子たちの感想は、室田瑞希ちゃんの笑顔がすごく印象的なことです。
そして藤井梨央ちゃんは、まいみ~のことが好きで、今回もまいみ~担当ですよね。
聞いた話によると、研修生で行われた実力診断テストという、
研修生一人一人がソロで歌を披露するイベントで、
それは衣装もそれぞれが自前で用意するらしいのですが、
藤井梨央ちゃんの衣装は、赤いカーディガン、さくらんぼのワンピース、
さくらんぼのネックレス、さくらんぼの飾りのついた靴を履いていたそうですよ。
どこまでまいみ~のことが好きなんだ、ってほどのこだわりようですよね。
他の3人も、オープニングアクトの自己紹介を聞いているとそれぞれ面白いですしね。
僕らファンでもこんな面白い印象があるのですから、
夜ご飯でいろいろと話したまいみ~には、もっと面白い内容を聞いているでしょうから、
なかなか興味深いです。
どうぞよろしくお願いします』

いや、もう、面白すぎて、ちょっと今、にやけてきちゃったけど、
あの、まあ藤井梨央ちゃんすごいまあ私のこと好きって言ってくれてるんですけど、
あの、栃木かな、栃木、だね、あのー、
まあおっきいバスに乗って、みんなで、こう、会場に向かって、
まあ、コンサートして帰るんですけど、その、夜、帰りの、バスの中で、
B級グルメって言われてる、その焼きそばを食べたんですよ。
その焼きそば、にこうソースが、あって、ソースかけるじゃないですか、
でもう空っぽになるじゃないですか、で食べて、で、解散したときに、
最後見たら、私なんかそのからが落ちちゃってたらしいんですよ。
そしたら藤井梨央ちゃんが、ジップロックに(笑)、私のそのソースのからを入れて、
持ってるんですずっと。
おーい(笑)と思って、えっ!?って、すごいでも衝撃、大衝撃でした。
しかも、「こないだ矢島さんがこう私の前を通った瞬間に鼻血が出たんです」とか、
言ってくるんですよ(笑)。
なんかもう、すごい面白いんですけど(笑)、
なんかそのソースのからは捨ててって思いましたね。
はーい(笑)。
もうね、いろいろ、本当個性様々で、メンバーの萩原舞ちゃん?が、
前に『きらりん☆レボリューション』っていう、アニメの、声優、をやっていて、
それを、リアルタイムで見てた子が、今のハロプロ研修生の子にいて、
牧野真莉愛ちゃんっていうんですけど、牧野ちゃんは、もう普通に、
『きらりん☆レボリューション』のイベントにいて、
こうお客さんとして見てたらしいんですよ。
だからなんかすごいなーと思って。
だからすごい、牧野ちゃんはすごい「萩原さんが好きなんです」って、
「見てましたー」みたいな感じで言ってて、なんかみんな若いなって思ったし、
今、13歳とかなので、今もう私たち、入って13年目になるので、
その子たちの人生分やってるんだなと思うともうすごい、感慨深いですよね。
ねぇーでも一緒にこうやってステージに立てて、歌って踊っているので、
なんか、すごいことだなって思いながら、はい、すごい楽しい、あのーお食事でした。
はい、(笑)。
ありがとうございます。

続いては、サッカー青年りゅうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメッセージを送らせていただきまーす』

ありがとうございます。

『先日、名古屋で行われた握手会に参加しました。
舞美ちゃんとたくさんお話ができて、とても楽しかったです。
その中でも、DVDマガジンでも話題に出ていた、
℃-uteのみんなでやっているスマホゲームの話が興味深かったです。
舞美ちゃんは、そのゲームを、握手会の間の休憩中にもやっていて、
「さっき愛理の記録を抜いた!」と、喜んでいました。
ここで質問なのですが、℃-ute5人のこのゲームの順位が聞きたいです。
僕の予想ではちっさー、舞ちゃん、なっきぃ、舞美ちゃん、
愛理ちゃんの順番だと思うのですが、どうでしょうか?
ではこれからも、コンサートが続いていきますが、
ケガや体調に気をつけてたのばってください』

ああ、ありがとうございます。
そうね、℃-uteはみんなツムツムという、ディズニーツムツムっていう、
アプリのゲームをやっているんですけど、
あのーやっとこさ、ずっと私、℃-uteの中ですごい、下だったんですね。
だけど、奇跡が起きて、やっと愛理を抜いたんですよ。
もう、ほんのちょっとの僅差なんですけど。
だから、その、そのスコアでいうと、今は、千聖がもう1位、2位が舞ちゃん、
3位がなっきぃ、で4位が私、愛理、ってその順番ですね。
予想通りですね。
はーい。
なんかこの、ずっともう、その、1番強い千聖とかは、もう、そのキャラクター自体、
その、キャラクターを使ってゲームするんですけど、
そのキャラクター自体のレベルがすごいもう上がってるんですよ。
だから、ちょっと、「舞美ちゃんこれ使ってやってみなよ」って言われてやったんですけど
千聖のキャラクター使っても全然千聖のスコアいかなかったんで、
もうこれは、すごい、なんかコツとか、いろんな、なんか持ってんだなぁと思って(笑)、
はい、私はもう、私の中でのゲームは、その、いろいろと、
そのキャラクターを集めることができるんですよ、その中で。
で今私はオラフっていう、ディズニーキャラクター、と、ちょっとバンビも欲しいなって、
思ってるんですけど、それを出すことにかけて頑張ってます今。
私の目標はそれ。
はい、なのでみなさんもよかったらスマホ持ってる方は、ぜひやってみてください。
結構ねやってる人多いんですよ。
なんか電車の中でも、あ、ツムツムしてる、あ、ツムツムしてる、
あ、こっちもこっちも、みたいな、あるので、みなさんもね、
流行に乗って、もうちょっと流行り過ぎてるよっていう人もいるかな、
まあでも、乗ってやってみてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、レッツトライのコーナーで、ギブアップを出してしまい、
ちょっと伝えきれなくて申し訳ないですが、ぜひね、それはねーやっぱ、
その場にいないと、わかんないよ!
ということで、はい、他のレッツトライ(笑)、期待してまーす。
(前番組からのパス:飯窪春菜 ※キュートな時間のゲスト紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたー!
モーニング女学院のみなさまお疲れ様でーす(笑)。
みんなどんどん慣れてってすごいなって思いますよ。
中島も、慣れないとね、(笑)。
けどですねぇ、今日は、とにかく、初めましてのゲストが登場するんです。
しかも、本当に初めまして。
初めましてじゃ、私にとっては初めましてじゃないんですけど、
ハロープロジェクトじゃない方たち。
だから、どういう風に話していくのか中島早貴ってところを、みなさん、
やさしく、聴いててください。
(笑)。
あと、あのー先日京都にプライベートで、遊びに行ってきたので、
そのときのお話なんかをしたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、まずは、京都のお話を、したいと思うんですけど、
あのねぇ、こちらは、京都に遊びに行ったのは、
私と、℃-uteの萩原舞ちゃんと、リーダーの矢島舞美ちゃんと、マネージャーさん2人で、
遊びに行ったから計5人で、京都旅行をしに行ったんですけど、
あのーとりあえずね、まず雨が降ったんですよ。
それもうしょうがない、って思ってたんですけど、結構雨が降ったんです。
で、あのーやっぱ、なんだろな、その前も、大阪で、あのーライブがあったので、
傘とか、持ち歩いてなかったから、清水寺行って、
あのーまだそこは雨降ってなかったんですよ。
で清水寺行って、なんかちょこちょこ食べ歩きとか、して、
えーとねぇ、きな、黒蜜きな粉アイス、っていうのを食べましたね。
おいしかったです。
を食べて、清水寺で、あのー、ちゃんとおみくじとか、引いて、
私すごいなぁって思ったのは、おみくじって、もういっぱい入ってる中、
から1枚取るじゃないですか。
これが運だ、っていう感じじゃないですか、今年の自分の。
それがね?
で、清水寺の中で、2回おみくじを引いたんですけど、だいたい同じことが書いてあったの。
それがすごいなって思ったし、実は、清水寺行く前に、あのー、
東京の、神社にもおみくじを引きに行ったんですよ。
でそこ、でも、2回おみくじ引いたんですけど(笑)、
そのおみくじも、だいたい同じようなことが言ってて、4つのおみくじが、
全部一緒のことを言ってるんですよ。
で、それに対して、すごいなって思いました。
おみくじ、1回きりで、あ、これ、運よかったから、もうこのままにしとこうとか、
思ってたけど、もう1回引いてもだいたい一緒なんだなと思うと、
いやおみくじって、すごいんだなぁって、なんか本当に、運試しっていうか、
うん、すごいなって思いましたね。
で、そっから、清水寺出てって、あのー、次嵐山行こうってなったときに、
雨がぽつぽつ降って、清水寺のなんだ、行くまでの、なんか、商店街じゃないけど、
お店がたくさん並んでるところで、傘買って、はーい嵐山に、行きましたね。
嵐山では、あのー、人力車に、乗ったんですよ、せっかくだからって言って。
でも雨降ってたから、あの(笑)、屋根が、なんかいつもより、ふかーく入ってて、
なかなか上とかは見れなかったんですけど、
けどお兄さんが、「ここは撮影スポットだから、ちょっと屋根外すよー」って言われて、
屋根外して、写真撮ったりとか、しました。
ただもう本当に雨に打たれながら撮影してたけどでもすごいねぇ、楽しかったです人力車は。
前に、リーダーと、リーダーのお母さんと、
プライベートで京都に行ったときがあるんですけど、
そのときもねぇ、すごい、人力車楽しかったなーって思い出があって。
やっぱ裏切んないなーって思いながら、今回も乗ってましたけど、
あのね、人力車乗ってて、5人で行ったからさぁ、
あのー2・2・1って分かれるんですよ。
で、私と舞ちゃんで、人力車に乗ったんですけど、
もう、人力車のお兄さんもすごいいろいろ話しかけてくれるんですね。
「今日はどこから来たんですかー」って言って。
「大阪から来ましたよー」って言って。
「ああ大阪の方なんですか?」
「いや、東京にいて、大阪行って暇だったんで京都来ました」
みたいな感じで言ったりとかしてたんですけど、
1個、萩原舞やるなっていうシーンがあって、
「じゃ、明日は何するんですか?東京に帰るんですか?」って、お兄さんに言われて、
舞ちゃんが、「いや、明日はまた大阪に戻るんですよね」って、
兄さんが、「えー何でですか?」って言ったら、舞ちゃんが、
「あの、ライブを、見に行くんですよ」「どなたのですか?」「アイドルの」
えっ!みたいな、どうすんの舞ちゃん、って思ったら、
「え、で、どのアイドルですか、グループ名わかりますか?」ってお兄さんが言ってて、
ほらそうなるからもうそういうこと言わない方がいいんだよ、
って言おうと思ったら舞ちゃんが、
「どのアイドルっていうかもう名前もわかんないぐらいあんま興味はないんですけど、
なんか友達が行こうって言われてたからちょっと二人でちょっくら行ってきまーす」
みたいなことを言ってて(笑)、舞ちゃんすっごい適当なこと言ってるなーと思ったけど、
それ以上突っ込まないお兄さんが、なんかいい人だなって思ったりも、しましたねー。
まあそんな感じで、ちょっとねぇ、そうなんですよ。
なんかねぇ、わかんなくなっちゃうんですよね、
どこまで話していいのかわかんなくなっちゃう。
整体とか言っても、まあこれ話違うけど、整体行って、
「うわなんでお客さんこんな凝ってんですか?」って言われて、
「いやダンスをやってて」って。
「ダンス何系のダンスやってるんですか?」、何系のダンスなんだろう、
「ヒップホップ……」みたいな(笑)、感じで話してたりとかするぐらい、
もうなんて言っていいかわかんないことが多すぎて、
1回、私マッサージの人に、「あのいくつなんですか?」って言われて、
18歳のときに、「18です」って言って、「ああじゃあもう大学生なんですね」って言われて、
「あ、そうなんです大学行ってるんですよー」って言って、
「あ、じゃあ今何の勉強してるんですか?」って言われて、
大学って何を勉強するの?って思って、
もうそっから話が続かなくなって嘘つけない、って思ったんですけど、
ちょっとねぇ、なんか、なんて言えばいいのか、私は知らない人だけど、
このお仕事の話、もあんましたくないし、
なんか恥ずかしいなって思ってなかなかねぇそういう話は、できないんですけど、
ちょっと京都でもそういう、あるある、事件が、ありましたね(笑)。
っていう感じですかね(笑)。
京都は、できるならばまた今度は℃-uteみんなでも行きたいなぁって思います、
晴れてる日に(笑)。
では、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲は、ライブで、盛り上がる曲なので、ラジオの前でも、盛り上がっちゃってください。
℃-uteで、『トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
初登場のこのお二人でーす。

(中島:中島早貴、岡田:岡田万里奈、宮澤:宮澤茉凜)

岡田「LoVendoЯのボーカル岡田万里奈と」
宮澤「ギターの宮澤茉凜です」
全員「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、ね、前に、私はあのLoVendoЯさんの、ラジオに出させてもらったんですよ」
宮澤「うん」
岡田「そうですね、ありがとうございました」
宮澤「その節はどうも」
中島「その節はどうもどうも!」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「で、あの、同い年っていうことが判明して」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「びっくらこいてたんですけど、でもその前に、あのLoVendoЯ、の、
   あ、LoVendoЯは、どんな経緯で結成されたのか、とか、
   二人のポジションはどんな感じなのか、っていう話を、していきたいと思いますので」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「LoVendoЯは、どんな、経緯で、結成されたのですか」
岡田「LoVendoЯは」
中島「うん」
岡田「田中れいなさんが、モーニング娘。卒業後の?」
中島「はい」
岡田「なんか進路っていうんですか?」
中島「はい」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「をなんかつんくさんと話したらしく」
中島「おお」
岡田「あのー、つんくさんが、なんか、『バンド、組んでみれば』、みたいな」
中島「はい」
宮澤「うーん」
岡田「ことを言って、田中さんが『それいいですね』みたいな」
中島「なるほどね!」
宮澤「(笑)」
中島「うん」
岡田「で、あのーメンバーは一般募集しようっていう話で」
中島「ほう」
宮澤「うーん」
岡田「こう私たち、3人が、えーとギター2人と、ボーカルもう1人」
中島「うんうん」
岡田「3人、合格して、まあ今はツインボーカル、ツインギターの」
中島「はい」
岡田「ガールズバンドを組んでるんですけど」
中島「え、それはどういうきっかけでオーディション、を受けようって思ったの?」
岡田「これはなんか、私たちは、す、あの周りの勧めで」
宮澤「そう」
岡田「私は、こうボーカルオーディションを受けようと思ったのは」
中島「はい」
岡田「あの、叔母が、ちょっと、勧めてくれて」
中島「へぇー」
岡田「なんか歌手になりたいことを周りにずーっと言ってたんですよ」
中島「おお!」
岡田「そしたらこういうオーディションあるよっていうのを
   周りからいろんな人が言ってくれて」
中島「うんうん」
岡田「その中のひとつで、受けました」
中島「すごい、口に出せば願いは叶うってやつですね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「そうそれあの私」
中島「うん(笑)」
岡田「なんか、高校のとき生物の先生に言われたんですよ」
中島「生物の先生に」
宮澤「生物?」
岡田「生物の先生とめちゃくちゃ仲良くて」
中島「おぉー」
岡田「私生物が大好きだったんで」
中島「(笑)、ウケるわ」
岡田「したらなんか、あのー『なりますって言わなきゃ願いは叶わないんだよ』って言われて」
中島「うん」
宮澤「うん」
岡田「で、生物の先生に『歌手になりたいんです』って高校3年生のときに言ったんですよ」
中島「(笑)、はい」
岡田「そしたら、『でもあなたの話し方を見てる限り、あまりあの発声はよくないから』」
中島「え~!?」
岡田「『なれないと思う』っていきなり言われて(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「えー!まさかの、マイナスを」
岡田「マイナスを急に言われて」
中島「(笑)」
宮澤「うわー」
岡田「そう、ね、でもオーディション受けて」
宮澤「うーん」
中島「ね」
岡田「今ちょっと歌えることができてるので」
中島「ね」
岡田「はーい」
中島「めげずによかったよね(笑)」
宮澤「よかったねー」
岡田「めげずに受けました(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「茉凛は」
中島「茉凛ちゃんは?」
宮澤「はーい私は、えっと2回勧められて」
中島「ほう」
宮澤「で1回目がちょっと親戚の人に」
中島「うん」
宮澤「勧められて、2回目、専門学校の先生に勧められて」
中島「へぇー」
宮澤「2回目でやっと、受けてみようってなって」
中島「うん」
宮澤「受けてみたら、なんか受かっちゃいましたね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あー!受かっちゃった!」
中島「かっこいいなー」
宮澤「いやー(笑)」
中島「受かっちゃったって」
岡田「なんかたまにプロデューサーみたいになるんでちょっとあんま気にしないでください」
宮澤「(笑)」
中島「なんかさぁ、もうトーンがあれだよね、落ち着いてるよね」
宮澤「あーそうですねー、なんか」
中島「え、キャピってすることはないの?」
宮澤「キャピ?」
中島「うん」
宮澤「キャピ、ってなんだろう」
岡田「どう、なんか」
宮澤「キャピ?」
岡田「でも、1番楽屋ではしゃべるのは、茉凛なんですよ実は」
宮澤「うん」
中島「ええっ、意外」
宮澤「めっちゃしゃべるよね」
岡田「ずーっとしゃべってますね」
中島「あ、本当に?(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「たまにちょっとうるさいって言われるくらいしゃべってます」
宮澤「(笑)」
中島「へぇー」
岡田「ね」
中島「不思議」
宮澤「ちょっとね、楽屋をね、見に来てもらったらわかるよね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「そうなんですよなんか、こう『つんつん』とか」
宮澤「(笑)」
岡田「『うにゅー』とか言ってくるんですけど」
宮澤「(笑)」
中島「擬音だねぇ」
岡田「そうなんです、擬音で私なんて返せばいいかいつもわからなくて」
中島「うんうん」
岡田「それを見て田中さんが笑ってるっていう」
中島「(笑)」
岡田「のがよくあるパターンだよね」
宮澤「そうねー」
岡田「楽屋のね」
中島「不思議」
宮澤「そう」
中島「え、田中れいなさんと最初会ったときはやっぱ緊張したの」
宮澤「まーそりゃ、ね」
岡田「うーん」
宮澤「たいそう、緊張し(笑)」
中島「たいそう(笑)」
岡田「そう、もうオーディションで、最初に会ってたんですよ」
中島「うんうん」
岡田「もう最終審査で、まあ田中さんがもう、あの、審査員?」
中島「うんうん」
岡田「としていて」
中島「あ、そうなんですね!」
岡田「そうなんです、そのときが1番最初に会って」
中島「へぇー」
岡田「だからね、なんかね、怖かったよね、最初」
宮澤「ちょっともうね、もう」
岡田「(笑)」
宮澤「恐縮?委縮?」
岡田「委縮?(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「肩丸まる的なね」
宮澤「はーい」
岡田「肩丸々」
宮澤「固まる(笑)」
岡田「的な感じで、そうだったんですけど」
中島「すくむか(笑)」
岡田「あ、丸まるってそういうことですね」
中島「そうそうそう(笑)」
岡田「丸と丸かと思いました」
宮澤「(笑)」
中島「ごめんなさいちょっと頭が」
岡田「あーそうですね」
宮澤「面白い」
岡田「でも今1年経ってだいぶ」
宮澤「うーん」
岡田「メンバー間も変わってきて」
中島「お」
岡田「もうめっちゃしゃべってるよね楽屋とか」
宮澤「そうだねー」
中島「へぇー」
宮澤「すごい仲良いもんね」
岡田「すごい仲良いです」
宮澤「みんなで写真撮ってね」
中島「(笑)」
宮澤「わーきゃーわーきゃーってね」
中島「あ、わーきゃーしてる?」
宮澤「はーい」
岡田「一応わーきゃーしてます」
中島「なるほど」
岡田「はーい」
中島「いやーいいですねー。
   LoVendoЯの中での、二人のポジションは、
   茉凛ちゃんはおしゃべり担当みたいな感じなの?」
宮澤「あー、どうなんだろ」
岡田「いや」
宮澤「謎のポジションだよね私」
岡田「う~ん、おしゃべり担当は田中さんと私かなやっぱり」
宮澤「あーライブではね」
中島「あ」
岡田「ボーカル組がずっとしゃべってますね」
中島「あーライブでは」
岡田「しゃべるのは」
中島「ほうほう」
岡田「でも茉凛はなんだろうね」
宮澤「うーん、ぼやき?」
中島「ぼやき(笑)」
岡田「ぼやき(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「うーん、なんか不思議な」
宮澤「うーん」
岡田「感じですね」
宮澤「不思議な」
中島「でも、もう不思議な感じがすごい全面的に出てるもんね」
宮澤「うーん、そうですね」
中島「(笑)」
宮澤「うーん、わかります自分でも」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「それが、いいなって思いますけど」
宮澤「あ、ありがとうございます」
中島「惹かれますけど。
   でもって、そうなんです、同学年なんですよね、(笑)」
岡田「同学年なんです」
宮澤「でーす」
中島「だから、私まだ、ちゃんとしゃべったのも、たぶん2回目とかじゃないですか」
岡田「そうですね」
宮澤「うーん」
岡田「私は、そうですね2回目ですよねラジオ以来」
中島「そう」
宮澤「うーん」
中島「だけども、すごい親近感が湧くの」
岡田「おおっ!」
宮澤「(笑)」
中島「わかんないけど。
   私ね、基本人見知りなんですよ」
岡田「おー」
中島「すごく」
岡田「なるほど」
中島「全然しゃべれないんですけど、けどなんか、なんか同い年ってところで、
   すごい、リラックスできる」
宮澤「あー」
岡田「わー!うれしい」
中島「(笑)」
宮澤「よかった、(笑)」
岡田「茉凛もでもね、人見知りだもんね」
宮澤「そう、人見知り」
中島「あっ」
岡田「すごい」
中島「そうなんですね」
岡田「そうなんですよ」
宮澤「なんか、もうね、こうなるもん、こう」
岡田「あ、それラジオ伝わんないから」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あの肩が丸まるですよね」
中島「そう丸まる」
岡田「肩が丸まりますね」
中島「(笑)」
宮澤「うーんそうなんだよー」
岡田「そう」
宮澤「でもね、なんか一度こうお話しして、打ち解けると結構、話す」
岡田「うん」
中島「へぇーいいですね。
   これから先、ぜひ中島早貴とお友達になってください」
宮澤「あ、ぜひぜひー」
岡田「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)」
宮澤「ぜひー、こちらこそー」
中島「数少ないんで私、よろしくお願いします」
宮澤「(笑)」
中島「まあそんなLoVendoЯのお二人ですけども」
岡田「はい」
中島「あの、今日の2曲目にいきたいんですよ」
宮澤「はい」
中島「でもって、ゲストのLoVendoЯの、4月23日にリリースされたミニアルバムから、
   曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲なんですかね」
岡田「えーとですね、この曲は」
中島「うん」
岡田「こう、あの、それこそ私たち今二十歳じゃないですか」
中島「はい」
岡田「あ、茉凛21か」
宮澤「21だよー」
中島「あっ」
岡田「そうだね」
宮澤「(笑)」
岡田「まあ大人になった、ばっかりなんですけど」
宮澤「(笑)」
岡田「その、大人になったけど、まだ心は大人になりきれてないみたいなもどかしさとかを」
中島「あーはいはいはいはい」
岡田「こう歌ってる曲で」
宮澤「うーん」
岡田「でギターもね、こう音をすごいこだわってる曲なんだよね」
中島「へぇー」
宮澤「そうだね、もう何回もこう、重ね録りとかそういう、作業したり」
中島「かっこいいわー」
宮澤「なんか音色にこだわる、もう、綿密なね、作業をね」
岡田「うん」
中島「すごい」
宮澤「もうしてきまして」
中島「お疲れ様です」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「すごい、そういうのやったことないから、そうですよね、
   1回聴いてみたいぐらいですけど」
宮澤「あ、ぜひぜひ」
岡田「ぜひぜひ」
中島「(笑)」
宮澤「ね、よろしくお願いしますよ」
中島「はい」
岡田「はい」
中島「ではそのまま、曲紹介お願いします」
岡田「はい、それでは聴いてください。
   LoVendoЯで」
岡田・宮澤「『不器用』」

(LoVendoЯ - 不器用)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「なんだかただ今すごく楽しいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんです。
   後半もここからよろしくお願いしまーす」
岡田・宮澤「お願いしまーす」
中島「名前がさぁ、似てるからなんか、ね」
岡田・宮澤「あー」
中島「言われない?」
岡田「よく言われます」
宮澤「ね」
岡田「で私は、あの、おかまりって呼ばれてるんですよ」
中島「あーなるほどなるほど」
岡田「はーい、で茉凛は茉凛なんですけど」
中島「なるほど、おかまりと、茉凛ね」
岡田「はい、お願いします」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「よろしくお願いします。
   で、ここで本当になんか申し訳ないんですけどね」
岡田「はい」
中島「あのー、お二人から見た、
   中島早貴の印象をちょっとしゃべってもらいたいなって思ってるんですけど」
岡田「(笑)」
宮澤「印象ね」
岡田「いいですね」
中島「はい、ごめんなさい、よければ」
宮澤「えっと私は」
中島「はい」
宮澤「初めてお会いしたときに」
中島「うん」
宮澤「すごく清純派な」
中島「おっ」
宮澤「なんかもうヒロイン、みたいな」
中島「(笑)、ありゃりゃ」
宮澤「もう、あの清涼飲料の、なんかCMとかをしてそうな」
中島「(笑)」
宮澤「うーん」
中島「ウケるわー」
宮澤「そんな印象です」
中島「さわやかだったねー」
宮澤「さわやかでー、なんかね、あどけない?」
中島「あら」
宮澤「うん(笑)」
岡田「すごい女の子らしいってことだね」
宮澤「そうそうそうそうそう」
中島「あら、ありがとうございます」
宮澤「はーい」
中島「うれしいけど超照れるわ(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「私は、ハロコンで見たイメージが強かったので」
中島「おっ」
岡田「こうダンスがキレッキレだなと思って、いつも見てました」
中島「うれしい。
   あ、でもそうハロコン、LoVendoЯの方結構見に来てくださってて」
岡田「そうですそうです」
中島「なんか、そういつもなんか、申し訳ないなって思ってたけど、
   本当によく見てくれてたんだね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「じっくり、もう何公演も行ったもんね」
宮澤「ね、そうそうそう」
岡田「毎回」
宮澤「もう曲とかね、なんか流れると口ずさめるレベル」
中島「えー!」
岡田「そう、そうですそうですそうです」
宮澤「(笑)」
中島「ありがとうございます」
岡田「なんか『セクシ~♪』とかやったらね」
宮澤「そうそうそうそう」
岡田「わかる」
宮澤「わかる」
中島「そうね、クレイジーのときでしたね」
岡田「クレイジーの(笑)、はーい」
中島「『Crazy 完全な大人』(笑)、ありがとうございます。
   いやちょっとちょっと恥ずかしすぎて、しゃべれないので」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「メールを読みたいと思いますここで」
岡田「はーい」
中島「えーと埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
   『こんばんは』
   (こんばんは)」
岡田・宮澤「こんばんは!」
全員「(笑)」
中島「『毎週楽しみに聴かせてもらってます。
   突然ですが、自分はトマトが苦手なのですが、料理でたまに生トマトが出てくるときに、
   大の大人になって、嫌いなものを残すというのが恥ずかしくなって、
   無理して食べるときがあります』」
宮澤「うんうん」
中島「『みなさんは、苦手な食べ物を食べなければいけないとき、
   正直に、苦手です、と言いますか?それとも無理して食べますか?』ですって」
宮澤「いやー食べないよね」
中島「お」
岡田「あなたは食べないよね」
宮澤「うん、食べない」
中島「茉凛ちゃんは食べない」
岡田「茉凛は食べないんですよ」
宮澤「私もトマト大嫌いなんですっごい気持ちわかります」
中島「(笑)」
岡田「ね」
宮澤「ね」
中島「すごい気持ちわかってるね今、(笑)」
宮澤「はーい」
岡田「(笑)、共感してるね」
宮澤「いやーもうねぇトマト、生トマト、たぶんこの方も、
   きっとミネストローネとかケチャップはたぶん大丈夫だと思うんですよ」
中島「うんうんうん」
宮澤「トマト嫌いの人って、結構あの、なんだろうなぁ、
   うーんあの加工されたものは、大丈夫だと思うんですよね」
中島「なるほど」
宮澤「なんかこう、ぶじゅぶじゅっという感じ?」
岡田「(笑)」
宮澤「あれが、苦手な」
中島「じゃあさ」
宮澤「はい」
中島「タコライスとか、出てくるときさトマトが、ちょこちょこ上に乗ってるじゃん」
宮澤「あ、乗ってるんですか?」
中島「あ、なん、じゃあ何乗ってるかなぁ」
岡田「乗ってますよねでもタコライス」
中島「ああそう(笑)」
岡田「いや、絶対食べないです」
宮澤「タコライス食べたことない」
中島「あーそっか」
岡田「だってね、ちっちゃいトマトでも絶対食べないよね」
宮澤「うん」
中島「あ、じゃあそれだけ省いて」
宮澤「はい」
中島「他を食べる、みたいな感じ」
宮澤「そうですねいっつも、食べてもらってね」
岡田「そうもう、『岡田、駆逐して』っていつも言われて」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「私が最初に食べるんですけど」
中島「えー、そうなんだ」
岡田「そうなんですよ」
中島「おかまりは?」
岡田「私は、苦手なものは基本的になくて」
中島「お」
岡田「でもあの、新鮮な魚介類がダメなんですよ」
中島「え、なんで普通新鮮だったら食べれるとかじゃないの(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「なんか(笑)、磯の香りがするのがダメで」
中島「おお」
岡田「だから結構こう、なんていうんですかね、なんかそういうのが有名な?
   海鮮が有名な土地に行くと」
中島「はい」
岡田「なんか、新鮮を売りにして出してくれるじゃないですかみんな」
中島「うんそう、そうですね」
岡田「でも私それが食べれないんですよ」
中島「(笑)」
岡田「だけど、でもそうすごいうれしそうに出してくれるから」
中島「そうだね」
岡田「食べなきゃと思って」
宮澤「うーん」
岡田「『おいしい』って言いながら食べ、たことありますけどね(笑)」
中島「あー無理して食べるタイプ」
岡田「無理して食べますねその場では」
宮澤「へぇー、偉い」
中島「私、中島も、無理して食べるタイプかもしんない、ですね」
岡田「何が嫌いですか?」
中島「あのねぇ、1番、不思議だったのはアボカドが昔嫌いだったの」
岡田「ほー」
宮澤「へぇー」
中島「けど、なんか、アボカド=女子みたいな、なんかカテゴリーがあるじゃないですか」
宮澤「(笑)」
岡田「なんかなんとなく好きみたいな」
中島「そう、女子はアボカドが好きだみたいな、それに、なんか乗っかりたくて、
   無理してアボカドを食べてたの。
   そしたら今すっごい大好きになって」
宮澤「えー」
岡田「おー!」
宮澤「すごーい」
中島「なんかねぇ、そういう、無理してでも食べたい精神があるかもしんない」
岡田「あ、じゃあ、でも、変わりますもんね味覚って」
中島「そう!慣れ、ちゃったのかなぁ」
宮澤「へぇー」
岡田「って言いますよねでも」
中島「うん」
宮澤「そうなんだー」
岡田「ほら茉凛」
中島「ほら」
宮澤「でもねぇ、私トマトを食べるとすごいことになってしまうから」
岡田「どうなんの?」
中島「何?」
宮澤「いやちょっともうね、放送禁止」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「えー!」
中島「やばいね、それはもう食べない方がいいね」
宮澤「はーい、はーい」
岡田「じゃそのレベルならあの、T、Tさんでしたっけ」
中島「はい、T16さん」
岡田「T16さんも、食べない方がいいですけどね」
宮澤「そうですねー」
中島「そうですねー」
岡田「でも、頑張れば、食べれるときがきますよ」
中島「そうですね」
岡田「(笑)」
中島「家でちょこちょこ食べてみて」
岡田「うん」
中島「でもトマトって意外といろんなのに乗ってるから、嫌よね、きっと」
岡田「そうですね」
中島「だからここは、中島みたいに食べれるまで食べ続けましょうよ」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「無理かなぁ」
宮澤「どうでしょうねぇ」
岡田「いや、トライしていただいて」
宮澤「力量が、うん」
中島「そうだね」
岡田「またその結果あのメールとかで」
中島「あ、たしかに」
岡田「そしたらあの私たちにもあの連絡ください(笑)」
中島「わかりました、お伝えしますね」
岡田「よろしくお願いします」
宮澤「よろしくお願いします」
中島「じゃあ、その方法で」
岡田「はい」
中島「T16さん、お待ちしております」
岡田「はーい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんとお送りした、
   今週もエンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいんですけどまずは、LoVendoЯの二人からお願いしまーす」
宮澤「はい、えーと私たちはですね」
中島「はい」
宮澤「4月23日に、ミニアルバム『不器用』をリリースいたしまして」
中島「いぇい」
宮澤「その、内容をちょっと、お教えします」
中島「どうぞ!」
岡田「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「誰?」
宮澤「(笑)、はーい。
   DVDと、CDがありまして、DVDの方は、
   『不器用』『むせび泣く』のミュージックビデオがなんと、見られるということで」
岡田「うん」
中島「おおっ」
宮澤「はい。
   あと残りの3曲は、『BINGO』『人生マニアック』『思うがままを信じて』と、
   ライブでね、いろいろやってきた、この3曲が」
岡田「そうなんです、ライブ映像が」
宮澤「楽しめますねー」
岡田「入ってるのでね」
中島「おっ」
宮澤「CDの方はですね、『不器用』『むせび泣く』『880円』『BINGO』の、オリジナル4曲と、
   『だけどもう一度 それでももう一度』という中島卓偉さんの曲を、
   LoVendoЯがアレンジさしてもらって、おります」
岡田「はい」
中島「なるほど」
宮澤「はい」
岡田「盛りだくさんなアルバムになってますのでぜひたくさんの方に聴いていただきたいです」
中島「はーい」
岡田「そしてですね、そんなアルバムを引っ提げて」
中島「ん」
岡田「今全国ツアー回ってるんですよ」
中島「お!」
岡田「はい、えーと明日、5月18日には、名古屋のボトムラインで、18時半から、
   公演を行いますし、7月まで、このツアー長くね、続いてますので」
中島「すごい」
岡田「はーい、よかったらLoVendoЯのホームページをチェックしてぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
宮澤「お願いしまーす」
中島「しまーす。
   では続いて、℃-uteの告知にいきたいと思います。
   後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催します。
   そして、もう来週ですね、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日に開催されます。
   さらに、追加公演が決定です。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   お願いしまーす。
   いやー今日はなんかすごく私楽しかったです」
岡田「あー」
宮澤「(笑)」
中島「本当にありがとうございます(笑)」
宮澤「こちらこそ」
岡田「いやーありがとうございました」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで(笑)、ゲストのLoVendoЯの、岡田万里奈さん、宮澤茉凜さん、
   最後まで本当にありがとうございました」
岡田・宮澤「ありがとうございました」
中島「ぜひ、また遊びに来てください!よければ」
岡田「ぜひ!」
宮澤「はい、(笑)」
岡田「お願いします」
宮澤「お願いします」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡田「LoVendoЯの岡田万里奈と」
宮澤「LoVendoЯの宮澤茉凜でした」
中島「では、バイバーイ!」
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマ、「てへっ♪ごめんなさ~い!」にメッセージを送らせていただきます。
先日、友達の家に遊びに行ったときのことです。
友達は今、多肉植物を育てることにハマってるらしく、部屋にはサボテンをはじめとした、
多肉植物のかわいい鉢植えがいくつもありました。
多肉植物って、見た目がぷにぷにしていて、
見ていると、どうしても触りたくなってしまいます。
つい、友達に断りも入れずに、
私は鉢植えの中で1番ぷくっと膨らんだ多肉植物をつまんでみました。
すると、何も力を入れていないはずなのに、私のつまんだところが、
ぽろっと取れてしまったのです。
取れた瞬間、私はついに、反射的に、舞美ちゃんを応援しすぎて、
クラッシャーの呪いがかかってしまったのか、と思ってしまいました。
(まずこう思ってしまったことにごめんなさい舞美ちゃん)
その後は友達に謝ったら、友達は許してくれましたが、
不用意に多肉植物をつまむのはやめようと思いました。
さて、舞美ちゃんのクラッシャー伝説は、数えきれないほどありますが、
意外と生き物に対するクラッシャーエピソードは少なくありませんか?
さすが心優しい舞美ちゃんです!
個人的には、なっきぃをクラッシュしているところしか思い浮かびません。
なっきぃ以外にも、メンバーや友達や、愛犬をクラッシュしてしまった話があったら、
ぜひ、教えてください』

あーねぇー。
そう、ちゃんとソフトに触ってるんで動物は。
でも、多肉植物ってまず、あんまり知らなかった。
サボテンとか多肉植物っていうんですかね、アロエとか?
へぇー。
ねぇー多肉植物、いいですねぇ。
私、そうですねぇ、愛犬とかメンバー友達、クラッシュしてしまった話。
私逆にクラッシュされた話、私がクラッシュされた、
もうすっごい昔の話ですけど、あのー、
まだ、うちにコロンもアロマも、その愛犬なんですけど、いなくて、
1番最初に飼った、愛犬ルーキー。
ルーキーは、ジャックラッセルテリアっていう犬種で、すごい運動が好きなんですよ。
で私が小4のときに飼ったんですけど、まあ本当に、それこそ飼って初めの頃ですよね、
小4ぐらいのときに、お散歩しに行ったら、もうルーキー走りたくて。
私も、なんか一緒に走りたくて走ったんですけど、やっぱ犬って、半端なく足が速いんですよ。
あ、もうこれ私追いつけない、って思ったんですけどもう止まれないんですよ。
『もう、あ、これもうダメ!』みたいな、
『でも放したら逃げるし』みたいな『どうしよう~』って思ったままそのまま引きずられて、
ちょうどそこがなんか、砂利道の駐車場みたいなところで、
もう、ガーッて転んで、ひざがもう、なんかもう血だらけなんですよ、
もうそれ見てもうワー(泣)ってなって(笑)、
小4ですけどもうそのまま、『ルーキーのバカ!』って思いながら(笑)、
家にもど、帰って、ルーキーも引っ張って帰って、
「もうルーキーなんて知らない」って感じでもうそのへんに置いて、
玄関で泣いてたんですずっと。
そしたら、あの兄が、学校かなぁ、学校かなんかから帰ってきて、
「どうした?」ってなって、めっちゃケガしてるから、なんかもう、
手当みたいなのしてくれて、みたいなのありましたね。
でも私が逆に犬を、ケガさせるってことはたぶん、ないと思います。
あとは、その、中島早貴ちゃんにクラッシュ、しちゃうのは結構本当にあるんですよあの、
なっきぃに、例えば、持ってた、こう、親子丼をひっくり返した先になっきぃがいるみたいな、
なんかそういうことが結構あって(笑)、
なんかなっきぃが、親子丼かぶるとか、私が、なんか転んで、
その先にあったパーテーション、と共に倒れたんですけどその先になっきぃがいるとか(笑)、
そういうのがなんかあるんですよ、なっきぃって。
で、こないだ、あのーその、親子丼の事件のときは、こう私が、ゴロゴロを持ちながら、
そのトランク、お泊まりで、ホテルに入るときに、そのトランクを持ちながら親子丼、
お弁当でもらった親子丼を持ってたんですよ。
でもうこれはもうすっごいおいしそうな匂いぷんぷんして『食べたい!』って思って、
もうホテルの部屋に着いたら食べようって思ってもうすごいウキウキで、
こう持ちながら入ったんですけど、エレベーターに順々に入ってってなっきぃが先に入って、
私が入ったときになんかこう、ドアが閉まったんですよ。
で挟まったんですよ私。
その拍子にスポーンってなんかこう手から、親子丼が飛んで、
でなっきぃにかかっちゃったんですよ、中にいたなっきぃに。
で、まあそんなことがあった後に、こないだまあ親子丼は持ってなかったんですけど、
私また、なんかエレベーターに挟まって(笑)。
で前のときはその挟まった拍子に自分は反応したんですけど、
その反応しちゃったから、その、親子丼が飛んだんですよ。
だから勝手にたぶんもう、体が、
そういうことが起きるよって学んだのかわかんないんですけど、もう、
また、そのときなっきぃが中に入ってたんですよ先に。
でなっきぃはこう、なんですか、エレベーターの中から私を冷静に見てたらしいんですけど、
もう素直に挟まれたらしくて私(笑)。
スパってもう挟まれていいですよみたいなもう、おとなしくじっと挟まれたんですね私(笑)。
だから、あー今親子丼持ってなくてよかったし、なんかもう、受け入れてたよねって言われて、
はい、ちょっとずつクラッシャーもね、反省してるのが、こう、表に出てるなって、
自分でも、思います。
はい、なっきぃのね、前ではそういうね、おっちょこちょいな事件、気をつけたいと思います。
はーい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーですが、今回もハロプロ研修生の選抜メンバーがサポートとして帯同してますよね。
そこでひとつ質問です。
ツアーを成功させるにあたり、℃-uteのメンバーはもとより、
サポートメンバーとのコミュニケーションも非常に大切なことだと思いますが、
舞美さんはどうやって、研修生の子たちを手なずけている、
あ、じゃなくて、上手にまとめて仲良くなっているのでしょうか。
やっぱり決め手は腹筋チェックですか?
リーダーの人心掌握術をぜひ学びたいです』

あー、そんな腹筋チェック誰にもしませんよ、(笑)。
ねぇーそうですね、でも私なんか、興味津々なんですよ。
そういう、なんだろう、後輩の子とか、すごい興味が湧くんですよ。
だから、もう普通に、一緒にリハーサルとかしてると、めっちゃ質問攻めなんですよ。
「え、今何歳なの?」とか、「え、今日学校は?」とか、なんだろうな、
「足おっきいねぇ」とか、なんか(笑)、あの見たままなんだろうな、
すぐ言っちゃうんですよね。
なんだろう、何があれで、そんな、あれなんだろう(笑)、話しかけるんだろう。
よくわからないんですけど、私も、一人、で、こう、
例えば知らない人の中に入ってくと全然しゃべれないんですけど、
例えばメンバーがいるとか、周りにスタッフさんがいるとか、そういう、
知ってる人が中にいる中ではすごい、そういう、まあ普段、
あんまり関わりがない子とかにもどんどん話しかけていけるタイプで、
だから、そうですね、とにかく気になったこととか目についたこととかを、
言いますねいろいろ。
はーい。
そうなんですよ、(笑)。
ねぇ~。
そう、あの、こないだ、ツアー中に、浜浦彩乃ちゃんが誕生日を迎えたんですよ。
そのときに、ハロプロ研修生の、そのーマネージャーさん、女性の方なんですけど、
その方が、みんなでサプライズパーティーしよう!みたいになって、
私たちとあと他の、一緒に帯同してくれてる浜浦ちゃん以外の、ハロプロ研修生の子たちとで、
一緒にこう、グルになって、サプライズというか、その、
浜浦ちゃんが楽屋に帰ってきたら、電気が真っ暗になってて、
ケーキが置いてあって私たちが楽屋にいるみたいな。
たぶん℃-uteが楽屋にいること自体でたぶんびっくりしたと思うんですけど、
はい、びっくりして泣いてて、すごいかわいらしいなって、思いました。
なんか面白いんですよ、いろいろ発見があってやっぱり、
普段そんなに一緒に長くいるわけじゃないので、
私本当に興味津々でいろいろ、見ちゃうんですけど、
あのストレッチのときに、こう、股割りみたいなのやるんですね、体を柔らかくするために。
で、そのー、研修生の子は、2人1組になって、こう体を押し合うんですよ。
開脚して、で、こう前に前屈できるように、もう一人が上に乗っかって、
こう体を押してあげるんですけど、
浜浦ちゃんが、その誰かの上に乗っかってるとクロヒョウみたいなんですよなんか。
カショッみたいななんか、獲物を捕らえたような(笑)、
ほっそいんですよ、で手足が長いんですよ。
キリッとなんかこう、クロヒョウみたいだなって思って(笑)、
はーい、すごいなんかそういう発見が面白いですね。
はい、これからもね、まだツアー続きますので、いろんな発見していきたいと思います。

続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『しっかりしてそうだけど、案外おっちょこちょいなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、5月のテーマ、「てへっ♪ごめんなさ~い!」ですが、
先日、℃-uteのライブ後に、僕の家にteam℃-uteの友達が泊まりに来たんです。
事件は翌日なんですが、その日は特に予定もなく、泊めた人が次々に帰っていき、
ふと、コンセントを見ると、あるはずの充電器がなくなっていて、
あれ、誰か間違って持って帰っちゃった、と思い、連絡したんだけど、
誰も持っていなくて』

えー。

『おかしいなー、なくなるはずないんだけども、ともやもやして、1週間経ったんです』

へぇーその間充電どうしたんですか?

『次の週末に、旅の準備をしようと引き出しを開けたら、その充電器が!
みんなが泊まりに来るからって部屋を片付けているときに、無意識に入れてたみたいなんです。
カバン探してもらったり心配させてしまって本当にごめんなさい。
まいみ~は勘違いで、メンバーを困らせてしまったこととかありますか?』

勘違いで、なんだろうなー。
あ、1回、音楽プレイヤー、私、舞ちゃんと、形が似てるんですけど、
自分のだと思って舞ちゃんの持って帰って、舞ちゃんから、
「舞の持ってない?」って(笑)、連絡が来たことありました。
『(ハッ)舞のだ!』と思って、次の日返したことありましたねぇ。
あとは、まあ勘違い、最近、あの誰にも迷惑かけてない最近の勘違いは、
歯磨こうと思ったんですよ、で、歯ブラシ、ポケットタイプの歯ブラシで、
キャップがしてあるんですけど、その上から思いっきり歯磨き粉乗っけてて(笑)、
『あ、磨けない!』って思いました(笑)。
はい、そんな勘違いは、ありましたね。
まあでもね、迷惑かけないように、気をつけていきましょうお互いに。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:迷子になった子猫

『最初のセリフ以外では、アドリブでキティーまいみ~を演じてください。
いろいろなシチュエーションのサウンドが聴こえてきますので、
それぞれのシチュエーションに応じてリアクションしてください。
それではレッツトライ』

新しい!
これは本当に、新しい提案ですね。
サウンドどんなの流れるかしかも知らないって結構怖いですよ。
アドリブ力も、試されるわけですね。
ちょっと頑張ります、楽しそうでも。

(演技)

あれ、ここどこ?
お母さんお母さん?どこにいるの?
お母さん迎えに来てぇ~。

(犬の吠える音)

ああ!何こいつ!
なんかでっかいもじゃもじゃがいる(笑)。
どうしようどうしよう、逃げろ~。

(車のクラクション、スキール音)

あ、あ!轢かれる!轢かれる!轢かれる!潰される!
あーぶない、あー今、尻尾が1ミリであともうちょっとで、轢かれちゃうとこだった(笑)。
(笑)。
あー、どうしよう帰れないよう。
ん?

(肉を焼く音と焼き鳥屋さんの呼び込み)

なんかいい匂いがするぞ?
なんだろうこの、いい匂いは、くんくんくんくんくん。
うーん、ここどこ、

(℃-uteがライブをしている音『Danceでバコーン!』)

あ、何何、何、あ、あー!
あ!なんか楽しそうなこと、向こうでやってる!
ちょっと行ってみよう。
ニャニャニャニャニャニャニャニャニャ(笑)、ニャ♪(慰めはいらないわ)。
ニャ、ニャン、ニャン、ニャン、ニャン、はぁー、楽しい!(笑)
ニャン、ニャン、ニャン、ニャニャニャ、ニャーン♪(明日が待ってるもん)

はあ、なんかお母さんいないけど、なんか楽しかったから、いいや、自立して頑張ろう。

(演技後)

(笑)、難しいよぉ!
難しいし、焼き鳥とか最初何の音だろ、これ雨の音?何?シャワーの音?みたいな、
難しいですねー。
神経研ぎ澄ませました、はい(笑)。
いやー難しい、これみなさんのね、たぶんやる人によっては全然違う、いろんなものが(笑)、
出てくる、からね?
みなさんにも試してほしいなと(笑)、思いますねー。
ありがとうございます。
いやーなんか斬新な、提案でしたね。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、ニックさん、の心の叫びです。

(ドラムロール)

『あ~、またやじがどこかで大喜びしてる』

はい。
これはですね、

『うれしいと、恵比寿様のおめめになるやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、私の心の叫びを聞いてください。
それは、あ~またやじがどこかで大喜びしてる』

(笑)。

『これは、雨の日に思う心の叫びです。
最近やたらと雨の日が好きになりました。
昔は雨の日は憂鬱でたまりませんでしたが、やじさんのことを知ってからは、いつの日か、
雨が降ると、やじさんがどこかで大喜びしてるからだなーって思うようになりました。
雨はやじさんが大笑いしてる現場をイメージさせてくれて、
私もなぜか、そのイメージからの、楽しさのおすそ分けをいただいています。
やじさんこれからも、やじさんの笑顔で、周りのみなさまを幸せにしてあげてください。
追伸
こんなことを書いてたら、やじさんの歌で、『雨』を聴きたくなったので、
リクエストしまーす』

お、ありがとうございます。
ねぇー。
今日面白い夢見たんですけど。
(笑)。
私その、まあ雨女を、更生、させよう、みたいな感じで、占い師の方を呼んで、
そもそも私には龍神様がついているみたいな、でお祓いをしますみたいな、
で、私が例えば、ちゃんと家でお留守番してなさいって言えば、
お留守番しててくれる、ようになりましたよって言ってくれたんですよ。
で、そういう話、まあそういうのがあったからかわかんないんですけど、
夢の中で、なんかこの、メイクさん、私、がこういつもお世話になっているメイクさんが、
「ちょっと手貸して」って言ってくるんですよ。
で、「私ね、ちゃんと見えるんだ」って言うんです(笑)。
で、私のこの、薬指と中指の付け根をこうキュッて触るんですよ。
ここに、こう、そういう、なんていうんですか、背後霊が見えるツボがあって、みたいな、
「押すと見えるんだ」って言うんです(笑)。
押した瞬間に、「(ハァッ)こわーい」って言い出すんですよ。
龍神様が見えてるみたいで(笑)、「え、どんな形してるんですか」って、
「今ね、後ろ向きで、なんかすごい羽がこうなってて」っていう、
説明をされた、夢を見たんですよ。
その夢を見たせいで、二度寝しちゃいました(笑)。
(笑)、なんかもうちょっと寝ていたかったのかな。
はーい。
ねぇ。
そう、でもたしかに私も楽しみにしてること、になると、本当に結構雨が降って、
こないだ、大阪でライブがあって、そう1日空いて、大阪でまたイベントがあったんですよ。
で、オフの日が大阪なんてなかなかない、ので、
あのみんなでどうしよっかってプランを立てて、
あの、岡井千聖ちゃんはお仕事があったんで1回東京に帰って、
で、鈴木愛理ちゃんも学校があったんで1回東京に帰ったんですけど、
私と、その中島早貴ちゃんと、萩原舞ちゃん、3人で、京都に行ったんですよ。
もう京都大好きなので、テンション上がってたんですけど、もう雨が、ずーっと降ってて、
私、中島早貴ちゃんとむかーしにも、京都旅行したことあるんですけど、
そのときも雨で、はーい。
なんかもう、人力車とか乗っても、屋根をこう、
上までガバッてかけられるから景色がなんかこう、広く見えないんですよ。
ねぇーだからちょっと晴れの日に行きたいなって、思ったんですけどね。
まあでも、しょうがない!直りようがないんですもん(笑)。
お祓いしてもらってもこんななんですもん。
そう、あの、イベントで、その大阪でのイベントで、逆に、私の雨のことで、
部活がオフになって、イベントに来られましたっていう方がいたので、
そういう場合もあるんだって、ちょっとうれしくなったので、
プラスに考えて、いこうと思います(笑)。
はい、ありがとうございます。

じゃあ続いての叫びにいきたいと思いまーす。
ラジオネームヒーローさんの、心の叫びでーす。

(ドラムロール)

『歯磨きしたのに、間違えてジュース飲んじゃったー』

はいこれはどういうことでしょうか。

『自分は普段、歯磨きは寝る前にすることが多いのですが、このときはなぜか、
お風呂に入る前に歯磨きをして、そして、お風呂から上がる頃にはそれをすっかり忘れ、
稀少糖ソーダをおいしくいただいてしまったー。
こんなとき、また歯磨きをしなきゃいけないのも、地味にショックですけど、
そんなミスをしてしまった、残念な自分にもショックで、ダブルでショックですよね。
舞美ちゃんは、こんなことってあったりしますか?
そうですかありますか(勝手に決めるな)』

って書いてあります。
えー仲間仲間。
いやいやいや、えー私こんなんしょっちゅうですよもう本当に。
え、なんか、逆にこれにショックを受けるんだってことに、びっくりなんですけど。
それにショックなんですけど(笑)。
え?めっちゃしっかり者じゃないですか。
え、こ、こんなこと日常茶飯事すぎちゃってもうなんか、
もう私、歯磨きしながら、
『あ、でも、今からじゃあ、きっと飲むだろうなぁ、ま、いっかー』ってシャカシャカして、
のど乾いたら飲んで、はーまたしなきゃシャカシャカシャカシャカ!みたいな感じですよ。
へぇ~そっかーそんな人もいるんですねー。
いやそんな、しっかり者がほとんどか。
ねぇーまあね、でも、間違えてそうね、歯ブラシにね、
歯ブラシのキャップに歯磨き粉とかつけないからまだいいですよ!
気をつけて私もいきたいと思いまーす。
はい。
ということで、以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週も、みなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは、今週、矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「二度寝しちゃったー」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、えー二度寝しちゃった、心の叫びですけども、
昨日は、なんか帰りもまあ遅かったんですよ。
お仕事終わって、帰ったとき、まあ、
これちょっと明日起きれないかもしれないっていうちょっと不安は頭にあったんですけど、
父も、いるし、ちょっと起こしてもらおうみたいな感じで、まあ寝てたんですよ。
でも私の、父と母の起こし方の違いなんですけど、
母は、まあ本当に、「もう起きなさい!」みたいな感じ、
「もうお仕事遅れるでしょ!」みたいな。
父はちょっとやさしいんですよね。
まだ寝たいのかーみたいなたぶんそういう気持ちになっちゃうんじゃないですか、
私が寝てると。
で、起こしてくれたのすごい記憶にあるんですけど、
私もう、あ、お父さんだ、って思うと、またなんか寝ちゃうんですよ。
なんかそんなに厳しく言われないって思って(笑)。
だからなんか寝ちゃって、で、したら、たぶん、いつも私、
家を出る2時間前に起きるんですけど、
たぶん、いつになってもリビングに下りてこないから、
父がたぶん、なんかバタバタバタってこう階段上がってきて、
「まだ寝てるの!?」って、なんか「もう用意してるかと思ったよ」って言って、
30分前ぐらいに、はい、もうだから慌てて用意して、はい、(笑)、
今日はすっぴんでございます。
はーい。
ねぇーそんな今日でした。


音声ブログ

今日のテーマは、「はぁーショック!」。
みなさん、iPhoneアプリの、ディズニーツムツムってゲームはご存知ですか?
たくさんいる、ディズニーキャラクターの中から、1匹を、
自分がゲームで使うための、マイツムに設定して、ゲームをしていくんですが、
ゲーム内で、コインを貯めると、ボックスが買えるんです。
そのボックスに、なにかしらのキャラクターが入っているんですが、
私は、『アナと雪の女王』という映画を見てから、
オラフというキャラクターが、すごく大好きになり、
今、そのボックスで、オラフを出すことを目標にコインを貯めていたんです。

ゲーム内には、さらにルビーというものがあって、ルビーを10個貯めると、
6千コインと交換できるんです。
ルビーは他にも、ゲームの延長や、いろいろな使い道があるんですが、
1個1個コツコツ貯めて、ようやく、9個まで貯まったんです。

あと1個!ってときに、私、間違えて、ゲームを延長するボタンを押して、
一気にルビーを5個、失ってしまったんですよ。
そのときは、あーせっかく貯めたのに!と、結構ショックを受けました。

その後、地道にコインを貯めて、ようやく3万コイン貯まったんです。
そのお金でボックスを買い、オラフ出ろ!と願ったんですが、
出たのが、『トイ・ストーリー』のウッディで、ウッディが出たのはこれで3回目。
あんなに頑張って貯めたのに、キャラクターが被ったときのショックさといったら。
まあその代り、ウッディがレベルアップして、強くなりましたけどね。
ウッディが、「オラフに浮気しないで、僕を使ってー」と言っているのかな。

これまでも、ずーっとウッディを使ってきたので、
これからもウッディと共に戦っていきたいと思います。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『人力車は、乗るより引っ張りたい派の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマの、「てへっ♪ごめんなさ~い!」ですけど、
まずは言い訳から入ってもいいですか?
小学生の頃って、ときどき、良し悪しの判断って、わからなくなるというか、
若気の至りみたいなことって、よくありますよね?
その点を踏まえて聞いてください。
それでは白状します。
僕には、1歳上の兄がいるんですけど、休みの日に、
兄の友達が買ったばっかりのCDを持って、家に遊びに来たんですよね。
小学生の頃、よく兄の友達と遊んでいたので、その日も一緒に遊んだんです。
僕は、兄の友達がCDを持ってきていることを思い出し、
そのときの僕はついつい、悪乗りをしてしまい、CDをケースから出し、
フリスビー代わりにして遊んで、最終的には、
シャボン玉みたいに屋根の上に飛ばしちゃったんですよね。
小学生の頃だから、なけなしのお小遣いで買った』

あーかわいそう。

『CDを、一度も聴くことなく悪乗りで屋根の上にゴーさせてごめんなさい。
小さい頃馬乗りが友達とのコミュニケーション手段だった舞美さんは、
若気の至りで謝りたいことって何かありますか?』

そう、そうそう、ありますね。
私もなんかこう、私全然記憶にないんですけど、その幼稚園の頃の先生と、
私の母とのやりとりの連絡帳みたいなのがあって、
『今日、幼稚園ではこんな様子でしたよ舞美ちゃん』みたいな、
先生がそういうのを書いてくれてるんですけど、そこに、
『今日舞美ちゃんは、友達の上に、乗っかって、友達すごい泣いてるのに(笑)、
舞美ちゃんケラケラ笑ってて』みたいな(笑)、なんか(笑)、書かれてて(笑)、
私なんか全然記憶にないんですけど、私の母が、
『今日舞美に、その、「友達の上に乗っかったんでしょ?」って、言ったら、
「乗ってないよ?」って言われました』みたいな(笑)、なんかそんなの書いてあって、
うわーもうね、本当に悪ガキだなぁって(笑)、思いましたね。
本当、でも小さい子はね、そういうの結構ありますよね。
へぇー若気の至りかー。
謝りたいこと、なんだろうなー。
えーと、なんだろう、なんかあったかなぁ。
う~~~ん。
あでも、全然、これは、若気、なんか、友達とケンカ、
いっつも、私の昔住んでた家の近所の子。
で、その近所の子との間に公園があったんですよ。
でいっつもその子と遊んでたんですけど、その子とケンカをすると、
頑固だから謝りたくないんですよ。
でも仲直りはしたいんですよ。
でも謝れないから、その子すごいウサギが大好きで、当時私ウサギ飼ってたんですよ。
ケンカすると必ず1回家に帰って、ウサギを、こう連れて(笑)、お散歩するんです(笑)。
そうしたら、なんかその子(笑)、ウサギ好きだから、あの、「ごめんね」って言って、
「ウサギ触らせて」って言ってくれるんですよ。
もうそれを、黙ってた(笑)、本当に(笑)。
ねぇ、性格悪いねぇー(笑)。
はい、ね、そんなことありましたね。
懐かしいけど、もうね、その、友達ともね、もう最近全然会ってないですね。
引っ越しもしちゃったし、ね、もう今はそれぞれ卒業もして、なかなか会う機会もないのでね、
毎日のように一緒にいたけど、どうしてるんでしょうかという感じなんですが、
はい、そんなことありました。
謝らなくてごめんね(笑)。

はい、じゃあ続いてです。
ラジオネーム、いもこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、℃-uteの春ツアーの、五反田公演に参加させていただきました。
去年から、友達と℃-uteにハマり出し、
去年もツアーや武道館に参加させていただいたのですが、後ろの方の席から見ていました。
ですが、今回の五反田公演で、3列目という席で見させていただいて、とても感動しました。
℃-uteが目の前で歌ったり踊ったりしている姿がまさに妖精のようで、
こんな近くで見ることができて幸せだな、と思いました。
ある曲のときに、舞美ちゃんが目の前に来てくれて、目が合うと、ニコッと微笑んでくれて、
女の私ですら、倒れてしまうのではないかと感じるくらいうれしかったです。
前の方の席に行くことに、少なからず抵抗があった私ですが、
こんなに幸せな時間を過ごすことができました。
そこで、舞美ちゃんに質問なんですが、女の子が前の方にいても大丈夫なのでしょうか。
では最後になりますが、春ツアーや台湾公演、フランス公演にお忙しいと思いますが、
体調に気をつけて、頑張ってください』

ありがとうございます。
全然オッケーですよね?
もう、それは、運ですから、運に従いましょう。
ね、チケット取って、でも、なんかこう、なんだろな、背のちっちゃい女性の方とか、
あ、見えてるからあそこ位置で、
なんか、あ!いるあそこに!って思うぐらいの人とかもいるんですよ、
あ、ちゃんと見えてるのかな、みたいな方もいるので、
そういう方とかもね、しっかり見えるような、感じがいいなって思うのでね、
ぜひ全然もう、女性の方とか、しかもね、初めてっていう方なので、
なんか、前の方でね、メンバーの顔とか、動きとか、よく見てもらいたいなと、思いますよね。
でも、こう前の方でも後ろの方でも楽しめるライブを、℃-uteは心がけているので、
そうですね前でもすごくこう表情が見えたりとか、はあると思うんですけど、
後ろに入っても、楽しいねって言ってもらえるように、はい、頑張りたいと思います。
でも私も思うんですよね、例えば舞台とか私好きでよく見に行くんですけど、
なんかそんなに最前の方で見ることってあんまりないんですよ。
でも、なんか最前の方で見てみたいなっていう気持ちはすごいあって。
どんな表情、なんか表情どれぐらい見えるんだろう、
この人今どんな表情してんだろうみたいな、思うことあるので、
やっぱりなんか、前の方は前の方でいいところもあるし、
でもなんかその分、全体が見えないんですよ、前に入ると。
こう、引きで、この全体の、いろんな人見たいけど、
この人の、ところしか見えないなのとかあると思うので、
なんかどっちにも、プラスとマイナスが、ありますよね?
はい、なので、まあ運に従って。
はい、ぜひ、またライブに参加してほしいなと、思います。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
先ほど、お便りで読みました、ニックさんからのリクエスト曲をここでかけたいと思います。
℃-ute 矢島舞美で、『雨』。


エンディング

はい、そうですねー。
まあ今日は、この「てへっ♪ごめんなさ~い!」宛にもまあ、お便りたくさんあって、
私もね、なんか、なんかあるかなーって思ってたけど、こうみなさんのお便りから、
ああ、そういえば昔こんなことあったなっていうの、思い出しましたね。
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さん、小田ちゃんが、ちょっとあれですね、
   中島さんに言いたいことがあるそうなので」
小田「えっ」
佐藤「小田ちゃんどうぞ」
小田「私中島さんに言いたいこと?」
工藤「(早く!)」
小田「推し続けます」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、よろしくお願いしまーす。
ということで、えーと今回は、佐藤優樹ちゃんが、あのーメインだったんですよね。
けども、私に言うことなかったのかなーまーちゃん、小田ちゃんに振りまして(笑)、
小田ちゃんから、推し続けますっていうコメントをいただきましたけど、
それはすごくすごく、うれしいです。
本当にありがとうございます。
こんな中島早貴ですけど、小田さん、どうか、よろしくお願いします(笑)。
ということでですね、あのー先週までは、ゲストで、℃-uteの岡井千聖ちゃんが、
登場してたんですけど、岡井ちゃんねぇ、まさかの、犬飼ったらしいですよ。
あのね、あのー、妹の誕生日と、母の日が近い、っていうことで、
犬が欲しい、って意見になったらしくて、
千聖が、あの、「千聖の、お金で買っていいよ」みたいな感じで言ったら、もう、
千聖はその、犬、ペットショップのところに足を運びに行ってないのに、
家帰ったらもう犬がいたみたいな、そんな感じで(笑)、
今日の今日に買ったみたいな、すごい行動力、だったんですけど、
新しい犬も混ざりまして、ますます、岡井家がにぎやかになるんじゃないかなと、
思っております。
では、今週は、本当に本当にお待たせしました、
あの人気企画の第5弾をお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ちょっとね話すことがいっぱいあるんで、聞いててくださいね。
℃-uteはですねぇ、ゴールデンウィーク中は、ニコニコ超会議や春ツアーなど、やってまして、
そのゴールデンウィークの中でも、5日間連続でみなさんに会えるみたいな日があったんですよ。
握手会、ライブ、握手会、握手会、ライブっていう日があったんですけど、
そのときは、本当に、なんかみなさんに感謝しましたね。
だって来てくださ、る人がいなかったら、めっちゃ退屈なゴールデンウィークだったと思うし、
それにさ、ゴールデンウィークって、
他にもいろんな楽しいイベントが行われてるじゃないですか。
特に中島が行きたかったのは肉フェスってやつなんですけど、
けど、そういうのも、なんか後回しにして、℃-uteに会いに来てくれるっていうのが、
すごく、うれしいことだなって思いましたし、
なんか、そこまでして、会いに来てくれるなら、なんか、
こっちももっと頑張んなくちゃいけないっていうか、なんだろうな、
なんか不思議な感覚でした。
(笑)。
ずっと待ってるだけなのにどんどんどんどん人が来てくれて、1日あっという間に過ぎて、
いやー本当に、応援してくださる方には感謝感謝だなって、思いましたね。
そして、中野公演で、発表されましたけども、
今年の、9月10日、℃-uteの日も、日本武道館でライブを行いまーす!(拍手)
いぇーい。
あのね、あの先週に、千聖が来てくれたときに、
今年の9月10日日本武道館どうなるんだろうね、みたいな話をしてたんですけど(笑)、
それはさぁ、あの、いつ発表するかっていうのわかんなくて私たち。
なので、この放送にはまだ発表してないかなと思って、知らない体で話してたんですけど、
知ってました実は、あのときも。
(笑)。
でも本当発表されるのが中野サンプラザってわかんなくて、
もしかしたら、本当に日本武道館なくなっちゃうかもしれないね、みたいな、
あのやるよって言われたけど、ちょっと自然消滅しちゃうかもしんない、やばくない?
みたいな話をしてたところだったんですよ。
だから、こうやってみなさんに発表できて、うれしいなって思いましたし、
やっぱみ、日本武道館でライブやりますって言ってから、やっぱ気分が変わりましたね。
さらに、やっぱり日本武道館に向けて、
どんどん意識を高めていかなくちゃいけないんだなっていうのを、実感したから、
私にとって、日本武道館でライブをやるっていうのは、すごい、
プラスになることなんだなって、思いました。
ので、9月10日、みなさんお待ちしております。
ぜひ遊びに来てくださーい。
そしてね、ゴールデンウィークの大ニュースといえば、今年の秋ツアーをもって、
道重さゆみさんがモーニング娘。'14とハロープロジェクトを卒業することが発表されましたね。
これ、私たちも、発表される、その日に聞いたんですよ。
「この後やる、モーニング娘。のライブで、道重さんが卒業するのを発表するから」
って言われて、えー!?みたいな(笑)。
みんなで、「本当ですか?」、
℃-uteみんなで聞いてたんですけど、
「本当ですか?でも、このタイミングで卒業って、道重さんってかっこいいね」っていう、
話になったんですよ。
なんだろうな、あのー、道重さんって、もう一人で、バラエティに出てたり、
出てったりとか、今も、もう全然年下の子ばっかりなのに、その中に、
あのー道重さんがいて、みんなを支えてたりとか、引っ張ってったりとかしてて、
もう、見てるだけで、本当に偉い人だなと思ってたんですけど、
ここで卒業ってなおさら、素晴らしい人だなって思いました。
ちゃんと、後輩とかにも、やることは教えてたりとか、できなかったら、注意してたりとか、
して、ちゃんとなんかモーニング娘。を、なんだろうな、次の世代に渡す準備を、
ちゃんとしてたんだなって、思うと、すごいなぁって思いますね。
私がもし、あ、まあ、でも、そうですね、飯窪春菜ちゃんとか、とは、
あの、全然歳近いんですけど、でも、あの中に入ってたら、
やっぱさぁ、入った時期が違うっていうのもあって、教えられた環境も違うんですよ。
あのー、マネージャーさんが違うから。
あれはダメこれはダメっていうルールが、全然、違くて、今の子と。
なので、私はダメって言われてたのになんでこの子たちは許されるんだろうって思って
すっごいイライラしちゃうと思うのね。
で、でもそういうことを自分が教えられたから次の世代に伝えなくちゃいけないから、
イライラしないで、そこは抑えて、
「こういうこういうことで、ここはこういう風にしちゃいけないんだよ」っていうのを、
あの自分が教えなくちゃいけないから、本当に、大変だと思います、道重さんは。
けど、まあそれだけね、大きい器を持った方だと思いますので(笑)、
卒業までの間は本当に、なんかもう道重さんが心の底から楽しいっていう、風に思えるような、
モーニング娘。'14の、生活をしてほしいなって思います。
だし、卒業公演は絶対絶対、見に行きたいなって思っています。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますけど、
まー武道館発表されたし、この曲を改めて、聴いて、実感したいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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5月7日は、モーニング娘。'14、佐藤優樹ちゃんのバースデーでした。
まーちゃんおめでとー!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、今週は、大好評のあの企画をお送りします。
題して、

中島早貴、ソロ写真集『N20』、徹底解剖ー!

いぇーい(拍手)(笑)。
今年2月に発売された、私の4冊目のソロ写真集、『N20』。
二十歳の記念に発売されたこの写真集について、
私中島早貴が思う存分語り尽したいと思います。
大好評第5弾のひらひらぺらぺら企画、今回もしっかりバッチリ解説したいと思いまーす。
でもまだ第5弾しかやってないんですね。
ああ第5弾もか、(笑)。
もっとやってる気がしちゃった。
じゃあみなさん、お手元に、『N20』は用意しましたか?
はい、用意しましたね?
ではでは、表紙開きまして、白紙がありまして、ぺらっ、中島早貴の顔が出てきますね。
これね、あのー撮影はじまって、ワンカット目がこの写真だったんですけど、
見てください私の腕、もうあま、雨が、ポツポツ降ってきちゃって、大変だったんですよ。
というかこの日、台風、でして、10年に1度だっけ、言い過ぎ?
10年に1度だった気がするんですよね、の大型台風が日本にやってくる!みたいな、
感じになってまして、
でも、撮影撮れる日がこの、2日間だっけな、しかなかったから、
もうここで当て込むしかないと思って、もう雨降ってでも行くしかないって言って、
行ったんですけど、実際雨が降ってしまい、
このカットもちょっとなんか寂しそうな顔してますね。
まあ楽しかったんですけどね。
ただ、雨がさ、目にポツポツくるのが1番、嫌なんですよね。
だから半目っぽくなっちゃったりとかしてましたね。
でそこから、1、2、3、4、5!
5ひらひら、したら、あの両面使ってドーンって、なんか、
川の真ん中に立ってる写真があるんですけど、こちらはね、すっごい寒かったの!
この、私が立ってる岩に、行くまでに、5メートルぐらいかな、
あの、川の水の中を歩かなくちゃいけなくて、もうその水がもう極度に冷たくて、
大変だったんです。
でね?
私の足元見ると、あの、もう、足の指がほらなんかくるまっちゃってるほど、
寒かったんですよ、神経張り巡らせて。
だってもう指先とかもなんか、かじかんじゃって、
風もさぁ、浴びながら疾走感ありますけどすっごい寒かった思い出しかありませんこの写真は。
そこから、1、2、3、ひらひらしたところ。
で、あのー、畳の部屋に、入ってて、お掃除してたりとか、遊んでるシーンがあるんですけど、
何枚かの写真に分かれてて。
この、掃除とかーっていう企画を持ち込んだのは、私です。
(笑)。
あのーロケ場所が、あのー、なんていうんでしたっけ、
民宿?みたいなところなんだよって言われて、
あ、だったらなんか、お掃除、お手伝いとか、
してるカットとかしたらいいんじゃないんですかね、みたいな感じで言って、
写真撮ったのが、この写真でしたね。
はーい。
ちょっと久々の雑巾がけはこんなにもきついのかって思いましたけどね。
続いて、あっ、続いてもう、1ページめくったら、あのー、
後ろ振り返り中島が右ページ、で左ページに、なんかニヤッてしてる、
写真あるじゃないですか。
これが、あの先週ゲストの岡井ちゃんが1番のお気に入りショットなんですって。
なんか、「え、これ?」みたいな感じじゃないですか?(笑)
もうちょっと、
私おすすめしたい写真あるんだけどー(笑)みたいな感じすっごい思うんですけど、
このなんかにょきってした顔が、好きみたいですよ、岡井ちゃんはねー。
他に好きな人いるのかな、初めて聞いたなって思いますけど。
そっから、1、2、3、4、5・6・7・8・9ひらひら、しましたら、
あのーどれ、青いドレスを、着て、ベッドの上で、はしゃいでる、中島早貴がいるんですけど、
このカットはね?本当はね?あのー、
青いドレス着て、王冠被って、あの山かなんかに登って?崖とかでもいいんですけど。
あのー、夕景の中、シルエットで写真を撮ってもらいたかったんですよ私は。
とか、夕日を浴びながら、なんか体育座りして、たそがれてる、
横顔を撮ってもらいたかったりしてたんです。
なんか、そういう写真、素敵だなぁと思って。
けど、あのー台風のせいで、
もう夕日も何もまず夕日が出てこないみたいな感じになっちゃったので、
あのーベッドの上で急遽、はしゃぐことになったんですけど、これはこれで、好きでしたね。
なんかちゃんとしたきれいな洋服を着てんのに、お行儀悪い子、の、
女の子の写真とかすごい好きなんですよ。
あのー、海外の方とかよく、やってるんですけど、そういうのかわいいなーと思って。
まあ私日本人だからちょっとそこそこなんですけど(笑)、
けど、まあチャレンジしたいなーっと思って、やってみましたね。
もっとね、はしゃいでる写真もいっぱいあったんですよ本当は。
そっから、1、2、3ひらひらしたら、もぉー顔だけ、の、中島早貴が、
両面に出てくるんですけど、この写真はね、
リーダーの矢島舞美ちゃんがすごい気に入ってくれてます。
けどこれは、盛れてんなって自分でも思いますね(笑)。
もう、肌の質感がすっごい艶々で、あのライトの、スタンドライト?の横で、
撮影したんですけど、もうすっごいライトがきれいに、あのー、
私の肌をライトアップしてくれて(笑)、
すごいこちらは、私もお気に入りの写真だなって、思いますね。
でそこから、1、2、3ひらひらした、左ページ、に、写真が、3つ並んでるんですけど、
これの写真は右手に持ってる、カメラ?
これ、本当に私が、たまーに持ち歩いてる、一眼カメラ、
これ中カメっていうんですけど、この中カメで、撮った写真です。
けどね、あのー、写真集の中に、せっかく一眼カメラ買ったんだから、
自分で撮った写真も入れ込もうよってスタッフさんが言ってくださったんですけど、
実際持ってると、もう、正面には本物のプロのカメラマンがいるわけですよ。
で、自分がパチパチ撮るのがすっごい恥ずかしくて、
もうこそっこそっこそって撮った、本当に、
5枚ぐらいしか写真撮ってなかったんじゃないかなって思うぐらい(笑)、
で、なってたんですけど、スタッフさんがこうやって入れてくれて、
うれしいなって、思いました。
ちゃんとね、左ページの、3枚目の、あ、上から1・2・3ってあった、3枚目の写真の横に、
photo by Nackyって、書いて、くださいまして、うれしいですねー。
まーまだまだしゃべりたいこと、だって最後までいってないですけどちょっと(笑)、
時間がきちゃったので。
この後はね、らじこんの方で、たっぷりお話したいと思いますので、
みなさんよかったららじこんでも聴いてみてくださーい。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こちらは踊るたんびに踊る、踊りがいがある曲だなって思っています。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
      日本!ジャパン!ジャポーネー!
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最近朝起きたらお水を飲むっていうことにハマっています。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
ラジオネーム、もえきゅんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオを聴いています。
私は群馬県に住んでいる高校生です』

ありがとう。

『先日、℃-uteが大好きな両親と3人で、栃木県で行われたライブに行ってきました。
今回は2列目という、とてもいい席が取れたおかげで、みなさんの表情がとてもよく見えました。
でも、なぜか公演がはじまると、こんな近くに℃-uteがいるんだ!という感激で、
涙が止まりませんでした』

あら。

『でも、やっぱりライブはとても楽しくて、℃-uteのみなさんのおかげで、
最高のゴールデンウィークを過ごせました。
私なりに、℃-uteみなさんとの、
僕らにしかできないコミュニケーションを楽しむことができたのではないかなと思います。
私にとっても、家族にとっても、最高の思い出となりました。
素敵な時間をありがとうございました。
なっきぃも体調を崩さないように気をつけてこれからも頑張ってください。
また家族みんなで℃-uteに会いに行きまーす』

ありがとうございまーす。
うれしいですね、こんな、家族3人でとか。
すごくすごくうれしいですし、栃木県の、ライブ会場?
コンサート会場か、が、すっごい、見やすかったんですよ。
たぶん、あの奥行きが、そんななかったのかな?
あ、でも、も、ちょっと、他のホールにくらべてちっちゃめなのか、
本当に後ろのお客さんのTシャツの文字も見えるぐらい、すごい近くて、
みなさんの顔ももちろんはっきり見えたし、なんか、すごいなんか、
みなさんとの距離感が近いライブを、なんか、ライブができたんじゃないかなって思うぐらい、
私も、栃木県のライブは楽しかったなって思いますけど。
また、家族3人で、ぜひ遊びに来てくださいね、(笑)。
ありがとうございます。
続きまして、東京都ラジオネーム、ストロボスカイさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新緑がまばゆい季節、いかがお過ごしですか?
汗ばむ日があれば、雨で肌寒い日もあり、体調を崩したりしてませんか?
さて、舞美ちゃんの、変なためとともに発表されたうれしいニュース、
今年の9月10日、℃-uteの日の武道館公演決定おめでとうございまーす』

ありがとうございます(拍手)。
いや本当にねぇ、リーダー変なため方してたよね。
中野に来てくれた方はわかると思うけど、(笑)。

『2年連続の武道館公演ということで、すごくうれしいことですね。
去年は初の武道館という思いが強かったかもしれませんが、
今年は2年目ということもあり、少しは気持ちに余裕?ができてたりすると思うので、
今年の武道館では、ぜひこれをやってみたい、ということはありますか?
みんなで素敵な景色が見れることを楽しみにしてますね。
まだまだ℃-uteの本音ツアーも継続中ということで、最後までケガなく駆け抜けてくださいね。
また見に行きますよー』

ありがとうございまーす。
ありますよ、武道館、
武道館公演やるって言われてからもうすっごいみんなで打ち合わせしてます。
で、あのー℃-uteこういうことやりたいんですよ、こういうステージングがいいんですよ、
こういうライト使ったらかっこいいと思うんですよ、
とかこういう映像挟んだらかわいいと思うんですよとか、
そういうアイディアをすっごいみんなでは、しゃべってて。
ご飯食べるときとか、新幹線の帰り道とか、
新幹線のイスってクルッてできるじゃないですか。
でクルッて向けて、みんなで、なんか、修学旅行の帰り道みたいな感じで(笑)、
話したりとか、してるんですけど、
そうですね、けどこれを、とりあえずマネージャーさんに話してみて、
通るか通らないかはわかんないですけど、でもそれくらい、やっぱ、
1回立ったことがあるから、こういう風にした方が、
みなさんもうちょっと楽しめるかなって思う部分はありますけど、
まだゆうても2回目、まだまだ未熟なので、はい、大人の意見もたくさん聞いて、
本当に素敵な素敵な、ライブができたらいいなって思います。
ので、みなさんぜひ、遊びに来てください。
武道館、頑張りまーす。
そして、みなさん忘れてませんか?
妄想コーナーのメールも、どしどし送ってくださいね?(笑)
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
今日もバッチリ解説いたしました、ソロ写真集、『N20』よろしくお願いしまーす。
続きはらじこんで、お話ししますので、らじこんも聴いてください。
続いて、後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催します。
そして、あと2週間後に迫りました、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日です。
あーそろそろですね、楽しみですねー。
さらに、追加公演が決定しましたね。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
『N20』の続きをお話しますよ?
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
いやーなんか今日は、たくさん話したなぁって、いろんなことを話したなぁって、
思いますけども、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
なんと、来週は、初登場のゲスト、登場でーす。
さ、では今週のおやすみなっきぃに行きたいと思いまーす。
どしよかな、これにしよっかな。
うわー、ちょっと、はぁ、はい頑張りまーす。
えーとですね、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと、電気全部消さないでよ!怖くて寝れないじゃん!
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月9日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
えー℃-uteは現在、コンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
明後日11日・日曜日に、広島の広島アステールプラザ大ホールで行われます。
はい広島で、ライブをやることって、なかなかなくて、
℃-ute単独では、初めて、なので、ウキウキです。
広島のファンのみなさんに、楽しんでもらいたいなと、
きっと遠くから来てくれる方もいると思うので、はい、
楽しいライブになるように、頑張ってきます。
そして、5月24日、土曜日は、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』が行われます。
台湾も℃-uteは初めてです!
あ、なんか初めてな場所が、多いですねー。
あの同じくこちらも初めてなんですけど、『ナルチカ2014 ℃-ute』、
6月15日、日曜日に、沖縄の、桜坂セントラルで行われます。
はい、いやー沖縄、暑そうですね。
日焼けしないように、(笑)、楽しんでいきたいと思います。
そして現地時間の7月3日に、フランスのパリで開催される、
ヨーロッパ最大の日本文化のイベント、『第15回JAPAN EXPO』に、
私たち℃-uteと、Berryz工房が出演します。
はい、いやー去年は、℃-uteで行かせてもらったんですけど、
今年は℃-uteとBerryz工房ということで、さらに人数も多くなって、
なんかにぎやかになりそうだなって、
Berryz工房と一緒に海外行くのは、初めてなんですよ。
なので、わー超楽しみですね。
あのJAPAN EXPOで、日本の文化も知ってもらいつつ、お買い物とかも、
楽しんでいきたいなと、思います。
ということで、℃-ute、矢島舞美の I My Me まいみ~。
この番組は、矢島舞美の、矢島舞美による、矢島舞美ばっかりの60分。
23時の鐘がなるまで、ゆっくりゆったりお付き合いください。
それでは、今夜のオープニングナンバーにいきたいと思いますが、
ここで、リスナーの方からですね、リクエストが届いています。
ラジオネーム、からころさんからいただきました。
リクエスト曲が『世界一HAPPYな女の子』なんですが、

『この歌は、一番最初に好きになった歌なので、ぜひ』

とのことです。
うれしいですね。
じゃあせっかくリクエストいただいたので、聴いていただきたいと思います。
℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先日、モーニング娘。'14のリーダーである、
道重さゆみさんの卒業の知らせが飛び込んできましたね。
舞美さんがオーディションに合格した時と、
割と近い時期にモーニング娘。に加入した道重さん。
月日の流れを感じるとともに、少し寂しい気持ちもあります。
ただ、卒業の日まで、もう少し時間がありますから、それまでとにかく楽しんでほしいですね。
さて、そんな道重さん、今でこそ立派なリーダーになりましたが、
以前はなかなかのびっくりアイドルでした。
そんな道重さんの成長を、舞美さんはどのように捉えていますか?
何か印象的なエピソードがあれば、教えてください』

はーい、そうですね、そうなんですよ。
あのーモーニング娘。'14が、あの山口県で、山口県は道重さんの、あの出身地なんですけど、
山口県でライブをしたときに、道重さんから発表があって、
秋ツアー、モーニング娘。'14の秋ツアーをもって、卒業するということで私も、
あーついに、道重さんも卒業なんだって、びっくりしたんですけど、
そうですね道重さんは、あの道重さんがオーディションで合格したときって、
合格者が3人いたんですよ。
で、すごい面白くて映像覚えてるのは、
えーとー、同時に、田中れいなさんと、あと、亀井絵里さんが、あの合格してたんですけど、
あの合格発表された後に、みんな、無反応なんですよ。
「合格です」って言ってもずっとてんてんてん、ってもう沈黙が十何秒とか続いて、
誰もなんか、え、喜んでいいのかなみたいな、
みんなうかがってる感じがすごい面白かったりとか、
あと3人とも、鏡をバッグから取り出して、鏡チェックするんですけど、
その鏡が大中小で、道重さんが一番おっきい鏡をバッグから(笑)、
そんなのバッグに入ってるのみたいなおっきい鏡が、こう、バッグから出てきて(笑)、
それでチェックしてるのがすごい面白かったんですけど、
そうですね、でもすごい、合格当時からすごい、甘い顔の、
かわいらしい方だなーってすごい思っていて、
あのーでも、最近ますます、なんかこう、磨きがかかっていて、
ライブとか見てても、あのーベリキューみんなで「うわー道重さんかわいいねー」みたいな、
話を、してたんですけど、
そうですね、あのバラエティですごい活躍してるイメージも、あるじゃないですか。
で、なんだろうな、やっぱり頭の回転が速いなって思いますね。
例えば記者会見とか、あると、道重さんが一緒だと、すごい心強いんですよ。
なんかきょ、急になんか振られたことに関して、すごい上手い答えを、パッて返せる、ので、
すごい心強かったりとか、勉強になったりとか、しますね。
あとは、リーダーになってから、変わった感じが、しましたね。
あのー、それまでは、あのすごい、まあかわいいキャラ、
自分がかわいいっていうキャラ、だったじゃないですか。
でも、なんかそう言いながらも、周りをすごい、
立ててるっていうかこうしゃべってない子に振ってたりとか、
なんかすごいメンバーにすごい、リーダーとして気配りしてるなぁって、思いましたねぇ。
なんかこう今モーニング娘。'14が、知名度的にもグンッてきてて、
いろんなとこにポスターとか、貼ってあったりするのを見て、
そういうときにこう、卒業っていうのは、どういう感じなんだろうって思ったんですけど、
道重さんがコメントしてたんですけど、他のそのメンバー、
割と結構新メンバーが多いんですよモーニング娘。'14って。
で、だから、その、最初は不安だったけどすごい頼もしくなったっていう話をしてたので、
あ、なんかもう、今安心して、グループを抜けれる時期なのかなって、思いましたね。
なんかその成長を見届けてから、卒業するっていうのもすごい、かっこいいなと、思いました。
はい私も、秋まで、道重さんと一緒にいられる時間があるので、
はい大事にしていきたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今週も元気910パーセントですか?
毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。
910パーセントですよ。

『先日、メンバーの鈴木愛理ちゃんにサプライズで、お誕生日パーティーをしたそうですね。
舞美ちゃんも、お誕生日を迎えたときに、メンバーからお祝いしてもらったそうですが、
お祝いしてもらうのってとってもうれしいですよね。
楽しい時間を過ごすことができましたか?
よかったら、サプライズするまでの過程や、パーティーの様子を聞かせてください。
では、ツアー最後までケガなどに気をつけてたのばってくださーい』

ありがとうございます。
したんですよーそうなんですよ。
まあ愛理には内緒で、℃-uteメンバー4人で、どうしよっか、何しよっか、とか、
話し合ったりとか、LINEでも、℃-uteでこう、組んでいるグループLINEがあるんですけど、
そこから、愛理を抜かした(笑)、4人のグループLINEを作って、
『どうする?何する?』みたいな、
『どこでやる?』みたいなのとかをずっとやり取りしてたんですけど、
あの、1回、メンバーみんなが乗ってるジャンボタクシー?みたいなのがあって、
そ、それで私愛理の隣に座ってたのに、後ろに座ってる3人からLINEが来たんですよ、
『どうする?』みたいな。
で愛理の隣ピコー、あの、ブーって鳴るんですよ。
まあバレないかな別に、携帯のぞいたりしないし、まあバレないかなって思って、
『どうしよっか』とかやってたんですけど、
私考えてみれば普段そんなになんか、頻繁にブーブーブーブー鳴らないんですよ。
さっきから連続で、しかも、もうすごい頻繁に来るんですよ。
ブッブッブッーみたいな。
あ、待ってこれさすがに、気づかれるかもと思って途中でちょっと不安になって、
なんか『音で気づかれそう』みたいなの送ったんですね。
もうなんか愛理もなんかちょっとチラチラ気にしてる感じがして。
何してんだろう?みたいな感じで、気にしてる感じがして。
で、うわこれはまーずいと思って、その、
『ちょっと音で気づかれそうだから』みたいな感じで送った後に、
もうその、LINEの画面を消して、何事もなかったかのように、
全然なんか、こう隠し事なんて何もないかのように、「ねぇ愛理」みたいな感じでこう、
携帯見せたんですよ。
全然隠してないよ何にもみたいな感じで見せたんですよ。
その瞬間に、ブーって来ちゃって、
『っていうか音消しなよ』みたいな感じできちゃって(笑)、
それが私しかも、メッセージが表示される設定になってたんですよ。
わかります?あの、『新着メッセージあります』じゃなくて、
もうなんかそのまま、『誰々、音消しなよ』みたいな。
なんか、うわっ、まずい、と思って、しかもそのとき私音の消し方もわかんないし、(笑)、
そのメッセージを表示されない仕方もわかんなかったんですよ。
もうどうしようと、これ読まれたかなと思いながら、なんか、なんか、
反射的にヒュッて引っ込めちゃったんですけど、
あ、絶対怪しまれたかなと思ったんですけど、パーティーした後に聞いたら、
いや全然気づかなかったって言ってて、あーよかったーと思ったんですけど、
でも実際に、こうパーティーは、本当に、なんだろうなぁ、
こうパーティールームみたいなところを借りて、
そこはなんか室内プールみたいのがついてたんですよ。
(笑)。
そうだから、そう、あのTシャツとか、もう、ちゃんと持参してみんなで、
濡れてもいいTシャツとかも持ってきて、
で、最初はみんなでご飯、ピザとかを食べて、でその後にプールでみんなで、
しかもプールに、Wiiのカラオケがついてて。
そんで、プールの中で歌うみたいな。
でめっちゃ動画も撮って愛理めっちゃノリノリで、で、その後に、
また、みんなで、戻って夜ご飯を食べて。
みたいな感じで、しかもサプライズで、愛理の友達に来てもらったんですよ。
あの愛理の友達が、前にコンサートを見に来てくれたことがあって、
でそのコンサートのとき、もう割と愛理の誕生日もうすぐってときだったんで、
お願いして、「ちょっと、登場してもらえます?」みたいな感じでお願いしたら、
なんか快く、「ああいいですよ」みたいな感じで、
来てくれたので愛理もめっちゃびっくりしてて「なんでここにいんの」みたいな感じで、
びっくりしてて、はい、大成功でした。
よかったです。
あの、そうですねたしかに、パーティーしてもらうのもうれしいですけど、
こうサプライズで、パーティー開いてなんかびっくりした顔を見るのも、
すごい、楽しかったです。
はーい。
次は、岡井千聖ちゃんが6月なので、結構ねぇパーティーとかそういうものは千聖が、
メインでこういろんな所探してくれたりするんですよ。
なんか顔も広くて、「友達に、こういうのあるよって聞いたからここいいんじゃない?」
とかそういうのもすごい知ってるので、結構千聖頼みだったところがあるので、
6月は問題ですね。
ちょっとみんな、千聖以外のみんなで頑張って探さないといけないなって、思ってます。
はい、頑張りますね。

では、続いてです。
ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『幕張メッセで行われた、ニコニコ超会議行きました。
℃-uteの、かわいくかっこいいパフォーマンスが、
また新しいファンを獲得したんじゃないでしょうか。
実はその日、大勢の人が並んでいて、会場に入るまでに時間がかかったんです。
まあ僕も、℃-uteのイベントで並ぶのは慣れているんですけど、
いつもと違ったのは、入場待ちの人の中に、本格的なコスプレをしている人が、
たくさんいたことです。
何かのアニメのキャラクターなんでしょうけど、
黄色やミントグリーンの髪の人が普通にいて、
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんの髪が紫なくらいでびっくりしてる場合じゃないと思いました。
会場に入ってからも、あちこちで撮影している人がいて、非日常の光景が新鮮でしたね。
コスプレをしている人って、女の子はよりかわいく、
男の人はよりかっこよく見えるから不思議ですよね。
舞美ちゃんはコスプレ願望ってありますか?
やるとしたらどんな格好してみたいですか?』

いましたねぇ。
客席に、初音ミクさんみたいな、格好してる人とかもいて、
あー!なんか、こうニコニコ超会議ならではだなみたいな、実感しましたそれは。
コスプレ願望かー。
でも私あんまりないんですよね、コスプレ願望。
なんでしょうね、こう結構、この仕事で、いろんな服着させてもらって、
それこそ、舞台で、自衛隊の格好したりとか、刀持って戦えるような格好したりとか、
そういうのを、結構やらせてもらってるので、
でも、普通に生活してたら、そういう場がないじゃないですか。
だからなんか、みなさんがこう憧れるのはすっごいわかります。
だし、そういう格好すると、よりなんかこう、自分が、なんだろうな、
私が、そのツアーの中で、海賊の衣装着たときは、
なんか、いつもの自分、矢島舞美なんだけど、なんか戦えそうな気がしてくるんですよ、
もうその格好してるだけで。
たぶん、そういうのが楽しいんでしょうねコスプレしてる方って。
なんだろうなぁ、こう、まあ男の人が例えばそういう、海賊みたいな格好したら、
「なんか俺強くなった気がする」みたいな、気がしてくるんじゃないかなって、思いますね。
いやでもね、ニコニコ超会議とかそういう場所は本当にそういう、
コスプレした方たくさんいるので、そういうところじゃないとむしろできないので、
いっぱいしてほしいなと、思います。
はい。
私も実はこの日朝、テレビ点けたらもうすでに、開演前?開場前か、
開場前なのに、すっごい列が並んでるのが、テレビでやっていて、
うわー今から私たちここ行くけどこんな人並んでるんだみたいな、
ちょっとびっくりしたんですけど、
でも、ライブでもね、本当にたぶん普段℃-uteを見ないような人たちも、
ライブ見てくれる感じがすごいして、はい。
いやー本当に増えてたらいいなって思いますねteam℃-uteが。
はい。
いやーまあこういうね、機会、これからもいろいろと、なんだろうな、
℃-ute知らない人たちにも知ってもらえる機会たくさんいただけたらいいなと思います。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:やっじーマウス

(演技)

やぁ、みんな、元気?
僕はみんなのクラブのリーダー、やっじーマウスさ!ハハッ。
僕の最近の悩みは、この国のいろんなものをついついクラッシュしちゃうことなんだ。
ハハッ。
でもみんなの夢だけは、壊さないからね、ハハッ。
さて、みんなに僕の国のおすすめアトラクションを紹介するよ。
(笑)。
やっぱり、汗スプラッシュマウンテンかな、ハハッ。
これは、汗っかきの僕の、汗がスプラッシュするアトラクションだよ。
楽しそうでしょ?ハハッ。
ハハッて難しい(笑)。
レストランももちろんあるよ。
おすすめは、いじわるな千聖ダックがみんなの注文に勝手に砂糖をまぶしてくれるる、
れす、レストランかな、ハハッ。
君は気がつけるかな?
気がつかないまま完食しちゃうのが、通の楽しみ方だよ、ハハッ。
それではみんな、僕の国に遊びに来てね、ハハッ。

(演技後)

おかしいよ、ハハッてなんか(笑)、そこだけつけたみたいな、ハハッ。
ねぇ~どうでした?
まあちょっと、偽ミッキーみたいなね。
はーい。
楽しかったですよ、私親友と行ったんですよ。
はいランドに。
結構、私最近ずーっと、シーに行ってたんですよ。
最近っていう、全然行ってないんですけど、
なんだろうな、だいたいランドとシーどっちに行く?みたいな話になると、
私のその友達とかはみんなシー、シーがいいシーがいいって言うんですけど、
その親友、私結構ランドが好きなんですよ。
なんかランドの方がアトラクションが結構あって、
なんだろう、シーの方が大人っぽい感じがする、んですけど、
みんな大人なんですねまあ私の周りは(笑)。
だけど、私ランドが好きでランド行きたいなーって思ってて、
親友とこう、時間が合ったときに、
「ランド行かない?」って言ったら「ああ行こー!」みたいになって、
その親友を誘ってランドに行ったんですけど、もうすごい久しぶりすぎて、
「ああそうそうこんなだった」みたいな、はい。
ちょっと今ミッキーっぽくなっちゃった、声が(笑)。
はーい(笑)。
ねぇーすごい楽しくて、結構なんかのんびり屋さんなんですよ私のその、一緒に行った親友は。
だからもう朝も、お昼ぐらいから、こっちを出て、だから着いたのも昼過ぎだったんですけど、
なんかそっからも、ファストパスとか取ることなく、1個ずつ地道に並んだんですけど、
4つアトラクション乗れて、
スプラッシュマウンテンとビッグサンダーマウンテンとスペースマウンテンと、
ホーンテッドマンション。
はい、なんかのんびりゆったりなんかせかせかしないで、はい、遊べました。
でも楽しかったです、そういうの。
はいまた行きたいなと思います。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、さかたのローズさんからいただきました。

(ドラムロール)

『仕事を早く、正確にこなしたいよ』

はい、ということで、

『舞美さん、おじゃまいみ~。
自分は4月に入社して、もうすぐ1ヶ月になりますが、まだまだ仕事が覚えきれません。
しかも、自動車整備士の仕事なので、時間内でやらなくてはならず、
早くかつ正確な仕事が求められます。
しかも、覚えるときは、体で覚えなくてはいけないので、学校で頭ばかりで考えていたせいか、
なかなかそのことができず、悩んでいます。
どうすればいいのでしょうか。
舞美さんのアドバイスをぜひ聞きたいです。
よろしくお願いします。
追記:
「Crazy 完全な大人」を流してほしいでーす。
悩みはありますが、明日も仕事頑張ります。
なので、舞美さんもライブなど、頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
さあ、大変ですね。
頭じゃなく体で、覚えなきゃいけない仕事なんですね。
でも結構わかりますその気持ち。
例えば、私たちもライブのツアーのリハーサルとか、
頭で考え、てももう追いつかないんですよ。
ああ次の曲はこっちだからこっちに行ってーとか、
次の振りはこうだからーとか考えてても、もう曲がどんどん流れていくので、
私たちももう体に覚えこませなきゃいけないので、
もうひたすらリハーサル何回も、やるんですけどー、
そうですよね、なんか、私はどっちかというと、
頭で覚えれない癖に、頭でいろいろ考えちゃう人なんで、
あっあっあってパニックになっていくんですが、
まあね、そういうときこそ、落ち着いて、深呼吸して、
なんかあんまり、焦らなくていいんじゃないですか?
今みたいに、ああ、早く正確にこなさなきゃって、思わずに、
1個1個、ちゃんと正確に、1個だけをこう意識していけばたぶん、
どんどん慣れていくんじゃないでしょうか。
たぶんみんな、入社して1ヶ月目なんて、みんなそんなもんですよ。
きっと。
みんなその道を通って、きっと先輩たちも、ああすごいなって思うようになってると思うので、
はい、最初はみんなそんなもんと思いながら、頑張ってください。
私も、ライブ頑張りますので、お仕事頑張ってくださーい。
ありがとうございます。

続いての叫びは、ラジオネームようさんからいただきました。

(ドラムロール)

『℃-ute、最高でした!』

おー、これは。

『矢島さん、こんばんまいみ~&初めましてー』

初めましてーこんばんはー。

『先日、19日の名古屋でのコンサートで、初めて参加してきました。
℃-uteのことを教えてもらって約1週間。

お~。

『曲を聴いたり、YouTubeでMV見ながら振りを覚えたり、
舞美さんを見て、あまりの美人っぷりにため息出たりで、
コンサート当日が楽しみな毎日でした。
ファンのみんなの声援が温かくて、本当に楽しい時間でした。
最後に披露してくれた曲は、振りも覚えてきたので、一緒に踊れて最高に楽しかったです。
調べたら、またホールツアーがあるみたいで、
パシフィコ横浜の一般発売があるみたいなので、また参加したいです』

あーすごい、うれしい!
1週間前、に、いろいろこう、準備して?参加してくれたんですねー。
あーうれしいです。
ありがとうございまーす。
へぇーそっか、なんか、実際に、この名古屋のコンサートの、前に、
名古屋で握手会があったんですよ。
でそのときに、まあ、初めての方がいて、その、まあ握手会での話の中で、
「ぜひコンサートも、また来てくださいね、また名古屋であるので」みたいな話をしたら、
「え?名古屋であるの?」って、たぶんその名古屋でコンサートがあること、も知らないで、
参加してくれてた方がいたんですよ。
「じゃあ名古屋行ってみようかな」って言ってくれた方がいて、すごいうれしかったですね。
なんか、そう、コンサート、もまあたぶん来たことがない方だったと思うし、
コンサートあることも知らなかった方だけど、ああその人も、
なんか初めてで、参加してくれてたのかなーとか思って。
やっぱりなんかこう、ファンの方が、友達とかをこう呼んでくれたりとか、
そういうのでどんどんこう広まっていくのはすごいうれしいので、
ようさんもぜひ、友達を誘って、はい、またぜひライブに来てください。
今度はね、もっともっとさらに、楽しんでもらえるようなライブにしますので、
はい、お待ちしてます。
ありがとうございます。
ということで、2つのメッセージ、ご紹介させていただきました。
以上新コーナー、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週も、みなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「体がバキバキだよぉ~う」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、体がバキバキだよーって言いましたが、まあこれはまだちょっと言えないんですが、
先日、まあお仕事の中で、なんかもう普段絶対に使わないような筋肉を、
久々に、中学校とかぶり、かな?に使うような筋肉を使ったんですよ。
なんかめっちゃ痛いんですよね、(笑)。
もう肩の後ろとか足とかちょっともうバキバキになってるん、ですが!
ね、ライブ控えてますので、はい、早く治したいと思います。


音声ブログ

もうすぐ、母の日ですね。
みなさんは、何かお母様へのプレゼント、買いましたか?
実は私、もう先月の段階で、手に入れました!
朝起きて、朝食を食べながら、父とテレビを見ていたんですよ。
そしたら、ジャパネットたかたで、いろいろなところをマッサージできる、
マッサージ器が紹介されてたんです。
父が、「お母さんに買ってあげる?」って突然言い出して、
「あ、うん、買ってあげよ」ってなったんです。
「じゃあ舞美とお父さんからの母の日のプレゼントにしようか」って父が、
電話番号をメモし始めました。
父も私も、テレビショッピングで物を買うのは初めてで、今までは、
「あーこれすごい!いいなぁ」って思っても、なかなか買うまでの勇気がなかったんですよね。
朝の6時台くらいだったんですが、電話をかけたときにはすでに混みあっていて、
こんなに利用している人がいるんだ!とびっくり!
お昼くらいに、折り返しがかかってきたみたいで、後日商品が届きました。
よく、「肩凝ったー、舞ちょっと肩押してー」って言ってくる母だから、
早く使って、肩をほぐしてほしいと思います。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『まいみ~、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「てへっ♪ごめんなさ~い!」ということですが、
僕がちょっぴり謝りたいことは、
僕がいつも一緒に℃-uteのコンサートやイベントに行く友達に対して。
いつも、遠征時の電車の切符やホテルの予約、観光の計画などを任せてしまってごめんなさい!
ということです。
ついつい友達が手配してくれるので、頼っちゃうんですよね。
本当いつもごめんなさい&ありがとう、という気持ちです。
ちなみにまいみ~は、徳永千奈美ちゃんや、
親友ちゃんとの遊びに行ったり旅行に行ったりするときは、
その旅行のスケジュールを計画したり、チケットの手配とかの役割分担はどうですか?
50:50くらいで、まいみ~も事前の計画には加わっていますか?』

あ~どうだろうなぁ、私、どうだろう。
なんだろうな、あ、でも、結構みんな私、お世話してくれるんですよね(笑)。
頼っちゃってるかも。
あの、千奈美と一緒に、その動物園に行ったときも、どこに行きたい?って言われて、
動物園っていうのは言ったんですよ。
いろいろ、千奈美とかは、こう、携帯でパパパッて調べて、こんなものがあるとか、
調べてくれてたりとか、ご飯屋さんこういうとこもあるよみたいなのを、
先に調べてくれてたりするんですよ。
だから結構助かりますね。
あと、その親友、も、あ、こないだディズニーランドに一緒に行った親友じゃないんですけど、
もう一人の親友の方も、遊ぶときは、いつも、じゃあこの電車に乗っていこうってもうなんか、
すごいなんか親切なんですよね。
もう、なんかその、電車の、そのなんだろう、検索の、スクリーンショットをわざわざ貼って、
「これに乗っていこう」って、言ってくれるんですよ(笑)。
「あ、うん!」みたいな(笑)。
私結構そうかもしれない。
そうですねぇ、頼ってしまいますね。
私結構、行き当たりばったりでいいタイプで、あんま気にしないんですけど、
みんなこう下調べしてやってくれて、あ、なんか申し訳ないって感じで、ついていきますね。
そうかも。
だって、千奈美とその、動物園行ったときも、ほら、いつも、
あ、なんかこう道に迷ったんですよ。
なんか最初アメ横ってところを通って、まあ上野動物園に行こうってなったんですけど、
アメ横を通り抜けた後に、そのなんか、ご飯屋さんを探してちょっとうろうろしたら、
「あれ?上野動物園どっちだっけ」みたいな感じになったんですよ。
で、千奈美が「こっちじゃない?」みたいな感じで、「え?ちぃ合ってんの?」って言ったら、
「いつも私が引っ張ってるでしょ?」みたいな(笑)、
「舞美はついてくればいいの!」みたいな感じで言われて、
あ、たしかに、と思って、ついていったら着きました。
はーい。
まあたしかにね、私はそういうタイプかも、もうなんか任せてしまうタイプかも。
同じですねー。
でも、本当に申し訳ないなって私も思ってるので、気をつけたいと思います(笑)。
はい、ありがとうございます。
一緒に頑張りましょう。

続いては、ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『標準語のかわいい舞美さん、こんばんは』

こんばんは。
えっ、標準語かわいいんですか、ありがとうございます。

『千聖さんに仕返すいいイタズラがありますよ。
これは僕が友達に実際にしたドッキリなんですが、白味噌の味噌汁に、
インスタントコーヒーの粉を少量加えると、赤味噌っぽい色になるんです。
しかし、味は全然、とにかく、苦くなります。
入れすぎると、黒くなりすぎるので、少しずつ入れてくださいね。
前回の放送で、千聖さんは、スープ系の物をよく好んで食べる、とのことで、
ちょうどいいドッキリだなーって思い、投稿しました。
ぜひお試しあれー』

あー、ありがとうございます。
ちょっと待ってください、聞いてくださいよ。
矢島実践したんですよ。
みなさんに、まああの、呼びかけといて、申し訳ないんですけど(笑)、
なんかする機会があって、あの、
あ、これちょっと成功できるかもって思う機会があってちょっとやったんですよ。
で、それはもうDVDも回っていたので、いつか映像化されると思うので、
千聖がひっかかったのかどうかは、ぜひ、それを見てほしいなって、思います。
でもね、千聖にはもう何度となくやられてるので、私も1回じゃ足りないよってことで、
これもね、白味噌の味噌汁にインスタントコーヒーですからね、めっちゃ苦そう(笑)。
はーい、コーヒーの粉、ちょっと、やってみたいと思います。
千聖味噌汁、うん、飲むかなぁ。
ちょっと、頑張ってみたいと思います。
千聖難しいんですよねなかなか。
はーい。
いやーでもね、うれしいです。
頑張りますね、矢島。
ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『岡井ちゃんへの仕返しの案を考えました』

あー続々とありがとうございます(笑)。

『やじマジック作戦。
岡井ちゃんのスープにこっそりゼリーの素を入れて、
気づいたら液体じゃなくなってる!』

うわーかわいそう。

『なんかぷるぷるしてる!ってびっくり作戦です。
実際に想像してる通りに上手くいくかはわからないので、実験が必要かもしれませんね。
というのが今のところの案です。
なーんか詰まってしまって、まだたくさん出てこないです。
とりあえずこんなもんでごめんなさーい』

ありがとうございまーす。
え、みんな真剣に考えてくれてる。
うれしい、ありがとうございまーす、(笑)。
ねぇーやー矢島、そーなんですよ。
もうなんかうれしくて、ニヤニヤしてしまうんですけど。
あの、もう見てほしい。
いつも「舞美ちゃん砂糖気づかない!」とか言うじゃないですかあの子。
あの子言うじゃないですか。
言うくせに!みたいなね、(笑)。
ふふふ。
いやーそのね、DVDで映像化したらぜひ、みなさんに見てほしいですよ。
あの矢島ってでも、その実際その、仕返しをしたときに思ったんですけど、
にやけが止まらなかったんですよ。
私誰の手も借りずに頑張ったんです。
メンバーに誰にも協力してもらわずに、頑張ったんですよ?
でも、なんかにやけちゃって、「何にやけてんの?」って言われたんですよ。
そんときに、うわっもうこれ、ネタばらししなきゃと思って(笑)、
はいネタばらししたんですけど、はい。
ぜひね、楽しみにしててください。
ということで、℃-ute 矢島舞美がお送りします。
あ、間違えちゃった。
あ、ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
先ほど、さかたのローズさんから、『Crazy 完全な大人』、リクエストでいただいたので、
そちらを聴いてほしいと思います。


エンディング

はい今日はね、初めてライブに参加したよっていう方がいたりとか、
あとやっじーマウスに、挑戦したりとか、ハハッ、楽しかったです。
ありがとうございました(笑)。
(前番組からのパス:小田さくら
「℃-uteの岡井千聖さんがゲストトークしまーす!お楽しみにー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
5月になりました、今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング女学院の皆様、お疲れ様でした。
いやーこの回、にぎやかメンバーが揃ってましたけど、こちらもねぇ、
にぎやかな子が、スタンバってますので、ぜひとも引き続き聞いてほしいなって、思います。
ではさっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはとってもかわいいこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは、今年の夏の楽しみはバーベキュー。
   ℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「いやーバーベキュー、楽しみだね」
岡井「もう絶対行く、5回は行く」
中島「5回も行くの!?」
岡井「(笑)」
中島「飽きそう(笑)」
岡井「うん、5回は行くぞぉ~」
中島「なんかさぁ、バーベキュー、楽しいって思うけどさ、あの、あれだよね、
   大人たちが準備してくれるから楽しいって思わない?」
岡井「そう、楽だからねうちらは」
中島「うん」
岡井「うちらはもう普通に車の中で、そこに到着するまで寝て」
中島「うん」
岡井「起きたらもう準備できてて、パーティーはじめんぞ!みたいな感じだから」
中島「うん」
岡井「楽しいよね」
中島「そうだねー。
   後片付けとか大変なんでしょうねきっと」
岡井「うん、うちらはね」
中島「(笑)」
岡井「もう、そこでも、片付けしてるときも、川で遊んでるからね」
中島「そうだね(笑)」
岡井「うん」
中島「ありがたいね大人は」
岡井「はい」
中島「ということで、まあね、あのー今年の℃-uteは、台湾に、フランス、
   ということで、海外にも」
岡井「はい」
中島「続々行きますが、どうよ」
岡井「いやーそうだねー。
   千聖ね、実はね、台湾ね先に行っちゃうんだみんなより先に1回。
   友達と旅行で」
中島「そうだね」
岡井「(笑)」
中島「本当に行くの?」
岡井「本当に行く」
中島「……いってらっしゃい」
岡井「そう、だから、今はね、楽しみ」
中島「ね」
岡井「うん。
   なんかでも、先に、こう台湾を知れるっていうのもうれしいし、
   フランスも、もう1回行けるってすごいなって、こう年に」
中島「すごいよね」
岡井「年に何回も行ける、年に何回もじゃないわ」
中島「1年に1回だね」
岡井「1年に1回」
中島「(笑)」
岡井「フランスに行けるってすごいね、うれしいなぁと思って」
中島「うれしいよねー」
岡井「うん」
中島「でも台湾、さぁ」
岡井「うん」
中島「初めて行くじゃん」
岡井「うん」
中島「で、千聖が1回それこそ、なんか旅行行ってくれるならさ」
岡井「うん」
中島「千聖がよかったところメモっといて、そこに」
岡井「たしかに、任して」
中島「ご飯屋さんとか行きたいよね」
岡井「任して!」
中島「(笑)」
岡井「お口、みんなのお口に合うかわかんないけど、やっとくよ」
中島「うん、よろしくお願いします」
岡井「はい」
中島「でフランスはもう楽しい思い出がいっぱいだから」
岡井「そうだね」
中島「ね、今年もね、楽しみつつ」
岡井「はい」
中島「ライブは成功させて、Berryz工房も一緒だからね」
岡井「そうだね」
中島「なんて言っても」
岡井「頑張りましょう」
中島「そして、なっきぃから見て、最近の岡井ちゃんは女子力アップしてる?って、
   質問がありますよ」
岡井「なん、なんで笑ってんの」
中島「(笑)」
岡井「なんか、なんでそんな、ニヤニヤしながらさ」
中島「(笑)、岡井ちゃんは(笑)、あの、ちょっと言葉にこうやって迫力がありますけど」
岡井「はいはい」
中島「結構ねいろいろ知ってたりするのよ」
岡井「お」
中島「あのーこないだ、私が教えてもらったのは、あのメイクするときに、
   あのー、ファンデーション塗った後って結構顔がぺたぺたしてるから、
   あの、フェイスパウダーを、上からぱたぱたして、あのーその、
   顔をさらさらにするんですけど、
   そのときに私筆を使ってたんですよ、早いから」
岡井「うん」
中島「そしたら千聖が、『なんか筆使って、フェイスパウダーすると、毛穴詰まるらしいよ』」
岡井「(笑)」
中島「って言われたのね」
岡井「毛穴にね」
中島「そう」
岡井「詰まるんですよ」
中島「そうだから、『いやそんなことないってー』みたいな感じでやってたら本当に、
   鼻のところに毛穴詰まってきちゃって」
岡井「うん」
中島「で、あっ、まずい!って思って、今ねぇ、パフパフの方にしてるよ」
岡井「そうだよ」
中島「うん」
岡井「なんかやっぱ、あのーそういうさ、筆使うとさ、毛先がチクチクしてるじゃん」
中島「うん」
岡井「それで強くやりすぎると本当に毛穴に刺さるんだその、あれが、パウダーが」
中島「うんうん」
岡井「だからダメってテレビでやってた」
中島「そう本当でした、実践したところ」
岡井「そうですよ、気をつけてください」
中島「いやもう必死でこうやってマッサージして」
岡井「もうマッサージ、だからさっきそれこそなっきぃには」
中島「(笑)」
岡井「その、毛穴が詰まらないマッサージみたいなの教えてもらったんで、
   千聖もそれやろうと思います」
中島「やってみて。
   え、たぶんいい感じになってきたから」
岡井「OK」
中島「うん」
岡井「やってみるね」
中島「いやーでもねぇ、楽しいよね、女子って。
   え、男性も、でも、美意識高いよね最近の人って」
岡井「男性?」
中島「うん」
岡井「男性の美意識かー。
   まあ千聖たちの周りでは感じられないなぁ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「けどさぁ、あれ今なんか、男性の、なんか、洗顔とかさぁ」
岡井「うん」
中島「結構CMとかもやってるもんね」
岡井「えー。
   たしかにね、まあ洗顔っていうかこう髭剃るときのやつとかじゃなくて?」
中島「あとなんか頭皮のさぁ、シューッてやるやつ、爽快スプレーみたいな」
岡井「あるねぇ」
中島「とか結構」
岡井「でもやってる人少ないんじゃない?」
中島「のかなぁ、うちのパパはねぇやってない」
岡井「うちのパパは髪の毛ない」
中島「(笑)」
岡井「だからそもそも髪の毛にお手入れしてない」
中島「あーそうなんだ」
岡井「うん坊主だから」
中島「そう、ね、キャップ被ってるイメージ千聖のパパって」
岡井「そう頭隠してるのいつも」
中島「(笑)」
岡井「そうなのよー」
中島「え、千聖のパパ元気?最近会ってないけど」
岡井「元気だよ、相変わらずうるさいよ毎日」
中島「(笑)」
岡井「もう今ゴルフ行ってるよ今日」
中島「(笑)、元気だねぇマジか」
岡井「もう元気だよね」
中島「うーん」
岡井「だってさぁ、妹の誕生日だったの、つい最近この前ね」
中島「うん」
岡井「えーと5、5月、ううん、4月の20」
中島「うん」
岡井「誕生日だったんだけど、一生懸命ピアノの練習をして、ハッピーバースデーの歌を、
   あの音に合わせてこう弾いてんだけど」
中島「うん」
岡井「みんなの声大きすぎて全然ピアノの音聞こえないのね」
中島「(笑)、弾いてたね、動画見たけど」
岡井「弾いてた、そう、もう本当変わってるわ。
   で『俺はこういうキャラじゃねーだろ』とか言って、言いながらも弾いてんの」
中島「自分で練習したのにね(笑)」
岡井「自分で練習してて(笑)」
中島「面白いねー」
岡井「もう、本当パパはおかしいよ」
中島「いやーでも、岡井家のムードメーカーですよきっと」
岡井「そうだねパパは」
中島「でも(笑)、みんながみんながムードメーカーか、岡井家」
岡井「もうみんながみんなちょっと変わってる」
中島「(笑)」
岡井「はい」
中島「まあそんなところで」
岡井「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますけど
   岡井ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
岡井「はい、えーとこの曲はですね、私が初めてセンターで歌いました。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ゴールデンウィークにお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute・岡井千聖ちゃんと一緒に、お送りしていまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします、では」
岡井「変わっちゃったんだね、好きだったのに、甘酸っぱい、春」
中島「やっぱさ」
岡井「うん」
中島「5月に入ったから、春は終わっちゃったんじゃない?もう」
岡井「ゴールデンウィークでしょ」
中島「そうよ」
岡井「11連休とか、いいなぁ!」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「でも千聖11連休したら絶対もう仕事来ないと思う」
岡井「(笑)」
中島「(笑)、これ」
岡井「11」
中島「うん、早貴確実に言える」
岡井「たしかに、11連休しちゃったら、もうそのまんまもう、消えちゃうかもしんない(笑)」
中島「(笑)、引っこんじゃう気がする、から」
岡井「うーん、もう、帰ってこれなくなっちゃうと思うわ」
中島「千聖の11連休は私が阻止したいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「(笑)。
   ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす」
岡井「はい」
中島「えーとラジオネーム、フェイクさんからいただきました」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「『いつも楽しく聴かせてもらってます。
   ℃-uteの本音、なっきぃ考案のソフト早貴イカが絶賛発売中ですが』」
岡井「はい」
中島「『ゲストの岡井ちゃん、岡井丼は発売しないのですか?』」
岡井「あー」
中島「だって」
岡井「それねぇ、誕生日のときに発売するかって聞かれたけどね、大丈夫ですって言った」
中島「(ハッ)、なんで?」
岡井「(笑)。
   なんかさ、岡井丼ってさ~ぁ」
中島「うん」
岡井「私あの、研修生の、歌を」
中島「うん」
岡井「あのはるフェスっていうハロープロジェクトのライブで」
中島「ひなフェス!」
岡井「(笑)」
中島「いつもはるフェスって言うよね、千聖の中でははるフェスなんだろうね(笑)」
岡井「だから甘酸っぱい春なんだよ千聖の中では」
中島「(笑)」
岡井「そう、そう、ひなフェス?」
中島「はい」
岡井「で、あの『彼女になりたいっ!!!』を歌ったんですよ」
中島「うん」
岡井「そのときに、愛理がね、どうしても岡井の井を丼にした方がいいって」
中島「うん」
岡井「で千聖変、ここまで、ちょっとふざけるのもあれ、じゃないかなって思ったんだけど、
   じゃあまあやりたいならどうぞって言ってこう、テープ貼ってくれて愛理が」
中島「うん」
岡井「で、まあ岡丼でいいのかーと思って行ったのよ。
   したら結構ファンの人の中では、面白かったらしく」
中島「うん(笑)」
岡井「あの自分たちでテープで作って岡丼っていうTシャツを着てくるようになったのね」
中島「(笑)」
岡井「ライブに」
中島「うん」
岡井「でなんかまあ、ありがたいっちゃありがたいし」
中島「うん」
岡井「まあ、でも、この1曲をそこまで引っ張るかどうかっていうのが自分の中で問題なの」
中島「あーなるほどね」
岡井「もしかして他のとこでもう1回やらされるんじゃないかと思って」
中島「いいじゃんもう1回やれば」
岡井「やだよもう、レアでおきたいんだよ。
   もう千聖はもうレアの、もう幻のあの、1曲でありたいの」
中島「(笑)、かっこいいなー(笑)」
岡井「で、だからもう、あの恥ずかしかったし、実際」
中島「うん」
岡井「しかもねステージを」
中島「うん」
岡井「全部、1曲で使ったのは、千聖だけだったんだって、あのライブで」
中島「あのひなフェス4個ステージあるからね」
岡井「そう。
   あれを、1曲で全部行ったのよ」
中島「すごいわ」
岡井「いやよく千聖走ったよ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、あの研修生と一緒に」
中島「いやでも結構さぁ、セルフプロデュースしてたよね」
岡井「もう結構、頑張ったよあれは」
中島「うん(笑)」
岡井「あれ今まで以上にっていうか、久々に努力したもんなんかこう」
中島「うん、すごいなんか1番やる気を感じたよ」
岡井「(笑)、でしょ?」
中島「(笑)」
岡井「そういっつも言われるんだよね、モーニング娘。のさぁ、あの踊ってみたやるときも」
中島「うん」
岡井「なんか℃-uteのときよりも気合い入ってるよね」
中島「(笑)」
岡井「ってこう℃-uteから言われるし、『彼女になりたいっ!!!』も、なんか、
   ちょっとなんか、いつもより気合い入ってるよねって言われるし」
中島「(笑)」
岡井「気合いじゃなくて緊張だよこっちは」
中島「(笑)」
岡井「そうよ」
中島「強張っちゃうんだね」
岡井「強張っちゃう、歌詞頭の中でめっちゃ巡ってたもん」
中島「ああそれね(笑)」
岡井「うーん」
中島「速いからねあの曲」
岡井「速いから」
中島「じゃー」
岡井「まあ、考えとくよ」
中島「だね」
岡井「そういうに言われたからには」
中島「じゃあフェイクさん待っててください岡井ちゃんの反応を」
岡井「はい」
中島「では、続きまして、ペンネームピーマンからいただきました」
岡井「ピーマーン♪」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『最近僕はいろいろと忙しくてくたびれてるのですが』あらかわいそう」
岡井「かわいそうだね」
中島「『いとこの赤ちゃんと会って、本当に癒されました』」
岡井「あら」
中島「『心の底から癒されました』」
岡井「そんなに」
中島「(笑)」
岡井「よかったね」
中島「『そこで、岡井ちゃん一家には、赤ちゃんがいますよね』」
岡井「はい」
中島「『その赤ちゃんのどういうところに癒されますか?
   そして、イラッとすることはありますか?教えてください』だって」
岡井「イラッとなんかしないよ」
中島「本当に?」
岡井「え、もう、一切本当にイラッとしない」
中島「マジか」
岡井「7歳になった妹にはマジでイラッとするけど」
中島「あー7歳とかね、しゃべるもんなー」
岡井「もう、だってさー、まあ、その7歳の妹は」
中島「うん」
岡井「帰ってきた瞬間に思いっきりすね蹴られたかんね」
中島「わー」
岡井「もうなんて凶暴なのっとおも、思って」
中島「なんかさ、すっごい顔がかわいいじゃん?」
岡井「うん」
中島「その7歳の子。
   で、遊びに行ったときに、急に変顔しだしたの」
岡井「うん(笑)」
中島「あ、この子はやっぱ岡井家の子なんだなっと思ったよ(笑)」
岡井「(笑)。
   そうだよもう、大変。
   だからやっぱりしかも、1番弟が面倒を見てるのよ、妹、7歳の妹のことをね」
中島「あ?ああ、ああ、お兄ちゃんがってこと?うん」
岡井「そう、1番、弟、千聖の弟が」
中島「うん」
岡井「その妹を面倒見てたから、やっぱ男の子っぽくなっちゃってたぶんやることが」
中島「なるほどね」
岡井「蹴ったりとか」
中島「うんうん」
岡井「まあでもね、イラッとするっていってもまあ、
   そんなもう『やめろよ!』って怒ったりはしないよ千聖も」
中島「うん、うん」
岡井「だけどやっぱりこう今1歳に、もうちょっとで1歳になる弟は」
中島「うん」
岡井「本当激かわ、もうなんかもう天使!」
中島「い~な~」
岡井「本当天使だし、なんかねぇ、朝とか、
   千聖が出かける前起きてないときとかあるのね、お昼寝しちゃって」
中島「うん」
岡井「その、まあ千聖いっつも起きんの13時くらいだから」
中島「そうだね(笑)」
岡井「結構こうお昼寝の時間なのそのへん」
中島「(笑)」
岡井「で、出かける前に会いたいの起きてる」
中島「うん」
岡井「あの子に」
中島「うん」
岡井「それなのに起きてないから、ちょっとわざと、鼻の中に指入れてみたりとかして」
中島「(笑)」
岡井「起きる、かなぁーっとか思いながらやったりして」
中島「うん」
岡井「でママに『起こさないでよ!』ってママ大変なんだからって」
中島「うんうん」
岡井「そうだよねーとか言って(笑)。
   で、あのうち、ベッドが高いのよ」
中島「うん」
岡井「こう、そう高さがあるのね」
中島「うん」
岡井「だから、泣いてからこう迎えに行かないと、おっこっちゃうから危ないのよ」
中島「あーうん」
岡井「でも機嫌がいいとね、のぞいてんの、『エッ、エッ』とか言って、こう声出してね」
中島「うん」
岡井「そのときもう天使が芽生え、芽生えたって言うの?」
中島「……舞い降りた?」
岡井「舞い降りたって思う」
中島「(笑)」
岡井「本当に。
   2013年に生まれたって」
中島「いや怖いわ」
岡井「怖いよ!」
中島「うん」
岡井「本当に。
   え、なんかもう人生大丈夫かなって、消費税いくらになっちゃうのって感じ」
中島「この先ね」
岡井「この先」
中島「うーん」
岡井「もー本当にねかわいいよ、イラッとすることなんか一切ない本当に」
中島「いやーうらやましいですそこらへんは」
岡井「これからかなたぶんイライラするのは」
中島「そうだね、ちょっとしゃべりだしたりとか」
岡井「うん」
中島「あといたずらし出しちゃったりすると、大変かもね片付けがね」
岡井「そうね、もうかわいいよ」
中島「いいですねー」
岡井「本当に」
中島「ピーマンさんも、もし疲れたらまた、いとこの赤ちゃんに会って」
岡井「本当に」
中島「癒されてください」
岡井「癒されてね。
   ピーマン食べて」
中島「(笑)。
   はい、ではですねここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、この曲も、気分爽快になるので、嫌なこと、みなさん忘れましょう。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「最近岡井家に遊びに行ってないなぁー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、……笑顔がかわいい、(笑)、℃-uteの(笑)」
岡井「ねぇ考えといて!今ここすごい楽しみだったんだけど」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ」
中島「無難なの言っちゃった」
岡井「本当だよ」
中島「けど、あれこれちゃんと、理由があるから」
岡井「あ、あ、ありがとう」
中島「笑顔がかわいい、℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「パパが待ってるで」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「なんで、大阪っぽいの、ここ」
岡井「わかんな、あれだよ?」
中島「何々?」
岡井「パパすっごいなっきぃのこと好きなの、顔がタイプらしくて、℃-uteの中でね」
中島「うん」
岡井「うん、あのーベリーズだとやっぱり梨沙子とか雅ちゃんとかになっちゃう」
中島「そうね、うん、上には上」
岡井「上には上がいるんだけど」
中島「(笑)」
岡井「あのーなっきぃが好きらしくてねぇ、
   『なっきぃ、飲めるようになったんだろぉ?』みたいな」
中島「(笑)」
岡井「『うち来いよー』とか言ってたよパパ」
中島「いやーバーベキューに参加させてもらいますよ」
岡井「本当に来てくださいね」
中島「いや笑顔がかわいいって思ったのはね」
岡井「うん」
中島「あのコンサートやってて思ったんだけど」
岡井「うん」
中島「あのさ曲の最後に千聖がニコッて終わるシーンがあるんだけど」
岡井「うん」
中島「そこめっちゃかわいいって思った」
岡井「えっ?」
中島「マジで」
岡井「そんなこと言われたことないから次から笑えないと思う」
中島「(笑)、引きつっちゃう、でもたまにたんまに引きつってる(笑)」
岡井「たまに引きつってる本当に。
   特に、こう歌詞間違えた後の終わりの自分とか」
中島「うん」
岡井「なんか、ごめんなさいって気持ちでいっぱいになっちゃう(笑)」
中島「(笑)。
   ごめんなさいって顔で、カメラ見ないでよ(笑)」
岡井「もう見ちゃうんだよ千聖緊張すんだよ」
中島「そうだね」
岡井「はーい」
中島「まあそんな感じの理由がありまして」
岡井「はい」
中島「ではまだまだ、えーとーメッセージを紹介したいと思います」
岡井「はい」
中島「が、ここではですね、ハロプロなんでもベスト3を紹介しまーす」
岡井「はーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてください。
   ということで、じゃあまずはひとつ目こちらですね」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
岡井「あらー」
中島「(笑)」
岡井「結構長いね。
   さっきも言ったよね」
中島「うん」
岡井「あれ?さっきじゃないわこの前も言った」
中島「この前の(笑)。
   さっきとか言わないのちょっと」
岡井「うん、ごめんね、はい」
中島「『なっきぃこんばんは』、あ、『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『デートのお相手として楽しくなりそうなハロプロメンバーベスト3!』」
岡井「いぇーい」
中島「『第3位、スマイレージ、竹内朱莉ちゃん』」
岡井「あー元気そうだね」
中島「うん」
岡井「うんうん」
中島「『2位、Juice=Juice、金澤朋子ちゃん』」
岡井「よく送ってこれたねここにね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うん」
中島「待って、これがあるからだよ」
岡井「OKOK」
中島「『1位、℃-ute、岡井千聖ちゃん』」
岡井「でしょうね!待ってました」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『このお三方は比較的ぐいぐい引っ張ってくれるイメージがあるので、
   引っ張り下手』ん?『引っ張り下手な』?
   『私には、すごいありがたいなーという点で妄想してみて選びました。
   なっきぃは、男性目線に立ってみて、デートに』、え?
   『デート相手にしたいハロプロメンバーはいますか?
   それではこれからもお体に気をつけて頑張ってくださーい』」
岡井「ありがとうございますご丁寧に」
中島「ありがとうございまーす。
   えー千聖はさぁ」
岡井「うん」
中島「男目線だと」
岡井「うん」
中島「デートにしたいハロプロメンバー誰?」
岡井「デートしたい?」
中島「うん。
   デートそう(笑)、デートしたい」
岡井「うーん誰だろうなぁー、ハロプロメンバー?」
中島「うん」
岡井「え、雅ちゃん」
中島「あーそう」
岡井「え、なんか雅ちゃんは、しゃべらなくなさそうじゃない?」
中島「たしかに」
岡井「ちゃんとしゃべってくれそう」
中島「あと、ちゃんとキャッキャ、なんかかわいらしい女の子の反応をしてくれそうだよね」
岡井「してくれそうだし、こうちゃんと、髪の毛とか巻いてきてくれそう」
中島「あーたしかにたしかに大事大事」
岡井「大事でしょそこ」
中島「うん」
岡井「うん」
中島「私」
岡井「なっきぃは?反対に誰なの」
中島「私はねぇ、モーニング娘。'14の道重さん」
岡井「それさ、自分好きな顔で選んでるでしょ」
中島「(笑)」
岡井「どうすんのよ、あなたもあなたもしゃべんなくなっちゃったら」
中島「あーたしかに」
岡井「道重さんも、結構人見知りだっていうし」
中島「そうだね」
岡井「なっきぃも人見知りなんでしょ。
   しかもちょっと前仲良くなったのに」
中島「(笑)」
岡井「なんかなっきぃ、なんか、
   次会ったときからあんま話しかけなくなっちゃったらしくて道重さんに。
   で『結構私たち仲良くなったよねぇ』って、
   『でも、なんか話しかけてきてくれないからー』みたいな感じで、
   ちょっと頑張ってよお友達少ないんだから」
中島「(笑)」
岡井「そういうところで、ねぇ、増やしていかないとどうすんのこの先、
   結婚式何人でやんのあんた」
中島「(笑)、もう家族だけ、家族だけ」
岡井「5人?もう℃-uteと家族しかいないんだよもう、あんた」
中島「ていうかね、あの、そう道重さんと『ファッショナブル』っていう舞台で一緒で」
岡井「うん」
中島「そんとき話してたの」
岡井「うん」
中島「『出番あんま、ないね、お互い』みたいな感じで」
岡井「(笑)、うん」
中島「まあモーニング娘。さんの舞台だったからさぁ」
岡井「うん」
中島「まあ私はよしとして道重さん……、みたいな感じだったんだけど」
岡井「うん」
中島「で話してたんだけど、それから月日が経っちゃうとやっぱさぁ、
   どう話していいかわかんなくなっちゃうの」
岡井「まあね」
中島「でだからまた1からやり直そうってなってるから安心して」
岡井「OK頑張ってよちゃんとそこらへん」
中島「うん頑張る(笑)」
岡井「でも道重さんかわいいよね」
中島「かわいい」
岡井「わかる」
中島「うん」
岡井「あの、きれいすぎるよね。
   千聖にはきれいすぎんの」
中島「あー本当?
   な、なんかもう、女の子女の子しててかわいい。
   けどさ、性格さっぱりじゃん」
岡井「そうだね」
中島「そこがいいね」
岡井「いいね、うん」
中島「では、続きまして」
岡井「はい」
中島「神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井さんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『ツアー真っ最中ということで、
   今回は℃-uteが今までにした見せ場(パフォーマンス)ベスト3を選んでみました』」
岡井「はい」
中島「『第3位、トレジャーボックスの、剣劇』」
岡井「はい」
中島「『スクリーンを使ってそれに合わせていてすごかったなーっと。
   Steady go、剣劇、トレボの流れでめっちゃ盛り上がりましたよね』」
岡井「かっこいいな略しすぎてて」
中島「あー思った(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『第2位、美しくってごめんねのフラッグ』ええ?」
岡井「はいはい」
中島「『なかなか成功できませんでしたが、私は成功した公演見ることができたし、
   本当難しそうだなーっと』
   そうねぇ難しかった」
岡井「ありがとうございますわかってくれて」
中島「『第1位、℃-uteの本音の、ポールダンス』」
岡井「うん」
中島「『なっきぃの逆さになるとこと、マイマイの手だけでポールを持つとこもすごかったし、
   相当練習したんだろうなと。
   私はまだ、新技は見てませんが、楽しみです』」
岡井「おっ」
中島「そうです名古屋からバージョンアップしたので」
岡井「お~よっ」
中島「見に来てください」
岡井「いやーねぇ」
中島「ねぇ相づちの仕方、迷走してる?」
岡井「ああ、迷走してる(笑)」
中島「(笑)。
   ちょっとまだ続くから頑張って」
岡井「OKごめんね」
中島「『今回のツアーは、イスのパフォーマンスもありますね』」
岡井「はい」
中島「『5人で揃っていて、見るツアーに相応しいパフォーマンスですよね』」
岡井「はい」
中島「『今回は℃-uteの歌を聴いて、パフォーマンスを見て、
   盛り上がれて楽しいツアーですねー。
   では、岡井さんのマシンガントークに負けないように、なっきぃも頑張ってね。
   また見に行くのでよろしくでーす』
   ありがとうございます」
岡井「千聖のマシンガントークに負けないぐらいあなたもマシンガントークですね」
中島「(笑)、結構量があったね」
岡井「(笑)、うんうん」
中島「けどね私ね、トレジャーボックスのその剣劇結構好きだったよ」
岡井「千聖も好きだった。
   あれなんか、武道館とかでやったらめっちゃかっこよさそうじゃない?」
中島「やりたいね」
岡井「やりたいねー。
   武道館の、何にも連絡来てないけどね」
中島「(笑)」
岡井「まだ今年(笑)。
   このぐらいの時期にはもう武道館のこととか出るはずだけど」
中島「ね」
岡井「何にもないねぇ」
中島「そろそろ来ないとね、9月10日にやるってなったらね」
岡井「うーん」
中島「そろそろ来ないといけないんですけどあれなんかおかしいなー(笑)」
岡井「あれかな~。
   今年どこなんだろうな℃-uteの会場」
中島「(笑)、まあね」
岡井「中野サンプラザかなぁ?」
中島「まあ中野サンプラザも、いつもさだって、ライブハウスでやってるもんね」
岡井「そうね、ライブハウスだね」
中島「そうまあ今年の9月10日わかりませんけど」
岡井「はい」
中島「武道館、でできたらね、また、
   トレジャーボックスなこともしたいなーって思いますねー」
岡井「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
岡井「でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、岡井千聖ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第122回も、エンディングのお時間になりましたー」
岡井「ふぁーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「何事もなければね来週、ひらひら、ぺらぺら企画開催します」
岡井「ぺらぺら」
中島「今岡井ちゃんがぺらぺらしてますけど」
岡井「あのねぇ~千聖ね、なんだっけなぁ、あのねぇこのね、
   なんか座敷みたいなとこにいるやつあるじゃん」
中島「(笑)、畳の、浴衣着てるやつ?」
岡井「(笑)、畳。
   ううん、それ畳でエプロンみたいなのしてるやつ」
中島「うんうん」
岡井「の、こう、鏡みたいなとこに手ついてるやつ」
中島「どれ?あっ言われたことない」
岡井「これ、なっきぃの1番最初の写真集の表紙の顔に似てない?」
中島「あーかも、たしかに」
岡井「千聖あの、なっきぃの1番最初の表紙の、顔、すごい好きなの」
中島「ドアップのやつだよね」
岡井「ドアップの、それに似てるから好き」
中島「え、早貴あの表紙なんでこれなのって思うほど嫌だった」
岡井「え、かわいいじゃーんあの表紙」
中島「本当に?」
岡井「好きだよ千聖本当に。
   でも」
中島「うん」
岡井「このー、え、なんかでも、なっきぃの千聖きょとん顔がすごい好きなのね」
中島「(笑)」
岡井「こうキメてるよりもきょとんっとした顔が好きなのもあるけど」
中島「うん」
岡井「この紫の、ドーンって出てくる衣装の、1枚目じゃないな」
中島「ドレス?」
岡井「そう、あの、い、い、い、いち、えっと2ページ使って、全身写ってる、
   寝っ転がってるやつも、かっこいい」
中島「ありがとうございます」
岡井「なんか鼻筋通ってて」
中島「(笑)」
岡井「うーん」
中島「まあ、岡井ちゃんがいいって言ってくれたのは、そのひらひらぺらぺらんときに一緒に」
岡井「うん。
   あとね、このねーえ」
中島「言う……はいありがとうございます(笑)」
岡井「神社に向かって願ってるやつ。
   これね、℃-uteのこと願ってくれてるんだろうねきっとね。
   あーうれしいわー」
中島「それねぇ、無だったね」
岡井「無だったの!」
中島「(笑)」
岡井「おい、なんで無なんだよ」
中島「無でしたね」
岡井「かわいい」
中島「まあまあそんな感じの、なんかこんときこういう風に思ってたんだっていう」
岡井「はい」
中島「ことをしゃべるのがひらひらぺらぺら企画なので」
岡井「はい」
中島「まだお手元にない方は!」
岡井「はい」
中島「ポチッとしてください!」
岡井「そうですよ持ってないとこれ、楽しめないですからね」
中島「そう(笑)、ついてけないから(笑)」
岡井「お願いします」
中島「お願いします」
岡井「営業です」
中島「はい」
岡井「はい」
中島「ありがとうございます」
岡井「お願いします」
中島「続いて、team℃-ute上半期のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中です。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催しまーす」
岡井「はい」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日です」
岡井「はい」
中島「さらに、追加公演が決定しました。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす」
岡井「はーい」
中島「そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
岡井「まーす」
中島「岡井ちゃんとのらじこん盛り上がってますね、(笑)」
岡井「まーすよっ」
中島「そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい」
岡井「お願いしまーす」
中島「ありがとうございます。
   ということでね」
岡井「はい」
中島「来週も土曜深夜1時から中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
岡井「聴いてください!」
中島「ではゲストの岡井千聖ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとうございました。
   また1年後のこの日、よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、1年後でいいんかい」
岡井「(笑)」
中島「ではね、今週もおやすみなっきぃに、いきたいんですけど」
岡井「はい」
中島「今回はやっぱ、1年後になったら困るからさ、
   岡井ちゃんのパワーをねリスナーのみなさんにね、聴いてもらおうかと。
   今回はおやすみちっさーでいきたいと思います」
岡井「おやすみちっさーって全然、ん?おやすみな、全然つながってないじゃん」
中島「おやすみなっきぃもつながってないから」
岡井「おやすみなさい、の」
中島「あっつながってた」
岡井「ほーら。
   おやすみちっさーって」
中島「いけるいける!」
岡井「おやすみ違うよ!寝ないよ!みたいな(笑)」
中島「(笑)」
岡井「そういう感じになっちゃう」
中島「はいわかったからどうぞって言われてるよ」
岡井「はいごめんなさい、はい(笑)」
中島「あの私が今までやってきた中で」
岡井「はい」
中島「つらいものリストっていうの、ありまして」
岡井「なんでそんなつらいもの集めんのよ」
中島「1番」
岡井「1年、1年後、1年ずつしか呼ばないのに」
中島「1年の、集大成ですよ」
岡井「怖いよ1番集大成」
中島「挨拶するよ?」
岡井「え?(笑)、わかったわかった」
中島「いくよ?それではまた」
岡井「本当やだ」
中島「いくよ?」
岡井「OK」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした。
   (笑)、もうこれ本当やなんだけど。
   いきます、せーの、
   ダメ、ぎゅっとしてくれなきゃ許さないんだから」
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