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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

『今月のテーマ、「あ、壊しちゃった!」ですが、
僕は、買ったばかりのコンサートグッズの、team℃-uteキャップを、
無念にも、壊してしまいました。
ライブで、隣り合わせになった方が、team℃-uteのキャップを被って参加されていたので、
僕も妙にうれしくて、被って参加したら、もう、頭が汗だくになり、
帰宅後に洗濯をしたんです。
キャップは丈夫な作りだし、洗濯ネットに入れて洗い、形を整えて、
陰干しすれば大丈夫だろうと思ってたんですが、
その日は疲れて寝てしまい、キャップは朝まで洗濯機の中。
起きたときには半乾きのまま固まってて、つばが変な形に曲がってしまいました。
あれほどグッズ紹介動画で、舞ちゃんが、
つばは曲げずに平らなままがおしゃれ、と言っていたのに。
これを聞いたteam℃-uteのみなさんは、気をつけてくださいね。
舞美ちゃんは何かうっかり洗濯して失敗したーって経験ありますか?』

わー。
すごい、あのーそんなことがあったんですねー。
いや無念ですねぇー(笑)。
本当に、洗濯はいろいろ気をつけなきゃいけないですよね。
私は、私自身はないんですけど、つい、本当に、昨日、一昨日かな、母が、
時計を、洗濯しちゃったらしいです(笑)。
なんかポッケに、腕時計を入れてたらしいんですよ。
そしたら、そのまま、洗濯でガーッてやっちゃったらしくて、
はい、あの、修理に出すって言ってました。
あららららー。
しかもその時計、あの私の兄が、私の母にお揃いで色違いで買ってくれた時計だったから、
はい、なんか、もうね、修理して直さなきゃって言って、
そうなんですよ、気をつけないといけないですよね。
私もよく小さい頃はよくティッシュとか。
ね、ティッシュってあれ、結構大変なんですよね洗濯するといろんなものにくっついたりして。
はい、ぜひ気をつけてください。
あの帽子も、ね、こう無念ですけども、また何か機会があったら、
ライブとか参加する機会があったら、ゲットしてください。
ありがとうございます。

『笑顔が誰よりも輝いている舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今週も元気910パーセントですかー?』

910パーセントです。
ありがとうございます。

『僕は舞美ちゃんの声を聴いて、元気になりました。
11月のテーマが、あー壊しちゃったーということで、
普段なら、テーマに沿ったエピソードを伝えるところですが、
まったくエピソードが思いつきませんでした。
なので舞美ちゃんに質問です。
このテーマは、思いっきり舞美ちゃんを意識したテーマだと思うんですが、
最近舞美ちゃんのクラッシュ活動を聞いていません。
最近は、行動自粛中なのですか?
もはや、破壊したい衝動を心の奥底に閉じ込めているのではないのでしょうか。
もし、最近クラッシュ活動をしていたなら聞かせてください。
ナルチカ最後まで、怪我や体調に気をつけてたのばってくださーい』

ありがとうございますーご心配を。
ありがとうございます。
そうですねぇ、最近何かあったかなぁ。
あ、今日、たった今日。
まあよく壊しちゃうんですけど、あの、メイクポーチの、チャックが、崩壊しました。
あの(笑)、なんていうんですかチャックの、
チャックになんかこう、チャームみたいのついてるんですよ。
でそれ引っ張ってビーッて開けるんですけど、それバチッて、取れました。
はい。
で1回それを、取れたときに、あのペンチで、母がこうなんか、
輪っかキュッてやってキュッて直してくれたんですよ。
でそれずっと使ってたんですけど今日また再びやってしまったので(笑)、
はいまたちょっと直さなきゃいけないなぁって、
まあそんなでも細かいことですよ。
はい。
最近はなんか、ちゃんと丁寧に扱うことを、覚えてるみたいですね。
いやーそうですね、でも、
まったくエピソードが思いつきませんっていうへぶんさん(投稿者)も、
きっとなんかこう、行動が慎重なんですかね。
あのー、お便りだけだけど、なんかその人の、全然違ったらすいませんですけど、
その人のなんか、感じがわかる、わかりますよね。
みなさんのいろいろ読んでると。
はい、ありがとうございます。

『使ったタオルの臭いを人に嗅がせようとする舞美ちゃんこんばんまいみにょん』

こんばんまいみにょん。
そんなことしましたっけ私(笑)。

『新曲「愛ってもっと斬新」のミュージックビデオ、廃墟での撮影が斬新な感じですね。
ところで冒頭の部分、1人、ムーディーに踊るメンバーは誰なんでしょうか。
舞美ちゃんか愛理ちゃんかどっちかですよね。
しかし悲しいことに、自分は矢島舞美ファンでありながら、
何度見ても、2人のどっちなのか判別がつきません。
6:4くらいで舞美ちゃんかなーと思いますが。
真実はどうなんでしょうか。
教えてください。
それと、このミュージックビデオについての裏話なんかも聞かせてください』

これはですねー、愛理ですよ。
っていうのは嘘です(笑)。
はーい、これ私です。
はーい。
そうなんですよ、これは、元々、あのーソロでの撮影が1人ずつあって、
こう1人ずつ、まああの、踊るんですけど、ちょうど私が踊るその撮影をするときに、
なんか日差しがバーッて入ってきて、逆光がいい感じにシルエットになったらしくて、
「予定にはないんだけど撮ろう」みたいな感じになって、
撮ったところをまさかの冒頭で使って、いただいたという、はーい。
なんとも、ラッキーな感じの、なんですけど、はい矢島舞美です。
たしかにあれ、顔もわからないからシルエットだけでね、はい、
判別していただかなきゃいけないんですけど、
そうですね、あの裏話、えーみなさんこれ、もう見てもらったかなあの、
ハロ!ステというYouTubeの番組があるんですけど、
そこではダンスショットバージョンもアップされていて、
もう本当に廃墟だから、あのー、ホコリがすごいんですよ。
で、ダンスショットバージョンってまあ、結構踊るんですけど、
みんな踊って、撮り直す度に、あの膝、小僧?拭かないともう本当に真っ黒で。
だから、あのーダンスの中で1回メンバーがこう、片膝とか着く、場面があるんですけど、
そうなるとみんな膝が黒くなってるんで、ぜひそこ注目して、(笑)、
膝黒いなと思いながら、はーい、見ていただけたらなーって、思いますね。
あとはまあすごい廃墟だったので、もう、舞ちゃんとかもう怖い怖いってすごい怖がってて、
はいまあそんな舞ちゃんもかわいいなと思いましたけど。
あと寒いんですよね。
なんだろう、もう廃墟でなんていうんだろう、がらーんとしてるんで、
風とかもすごい冷たかった、はい記憶が、あります。
はいぜひ注目してみてください。
ありがとうございます。

『真っ白な心の持ち主舞美ちゃん、ちゃっす』

ちゃっす。

『暖かい季節も過ぎて、一気に寒くなってきましたね。
舞美ちゃんがこの秋冬にしたい格好ありますか?
またこんな格好かわいいなぁ、好きだなぁって思うコーディネートとかありますか?
あと、男性の格好で、こんなんいいなぁっていうのありますかー?
教えてください』

もう秋冬ですねー。
そうですねー。
うーんでも、あの帽子の似合う子かわいいなって思います。
あのー、よくこう、秋冬になるとベレー帽だとかなんかこうふわふわした、
帽子被る人いるじゃないですか。
でこないだ舞ちゃんが、青いベレー帽を被ってたんですよ。
なんかかわいらしいあの、私結構洋服の青って好きなんですよ。
自分が似合うか似合わないかよくわからないんですけど、
なんか青に惹かれることが結構あるんですよ。
で、舞ちゃんのその帽子見たときも、わ、かわいいって思いましたね。
はいワンポイントな感じで。
あとそうですね、男性の格好でこんなんいいなって思うのは、あの、ニットな感じの生地。
の、Vネック。
結構℃-uteメンバーには、Vネックが、すごい、好評、みたいで、
なんかこないだ、雑誌の取材かなんかで、中島早貴ちゃんと鈴木愛理ちゃんが、
その好きなファッションは?っていう話を、聞かれたらしいんですよ。
で、その流れで楽屋でも、その話をしてたんですけど、
「やっぱVネックだよね」っていう話を、してて(笑)、
あーVネックだなって私も、思いますね。
なんなんでしょうね。
なんかこう、首がキュッてしてない感じがいいのかな、よくわからないんですけど。
はい、Vネックが、いいなぁって、思います。
はい、ぜひぜひ、みなさんね、お買い物行ったら、秋冬物ゲットしてください。


レッツトライ

リクエスト:著名人の一言名言

『そういえば、10月18日に、
納豆のいろんな食べ方に挑戦したいみたいなこと言っていましたけど、
僕の経験上納豆に普通のラー油の組み合わせはやめた方がいいですよ。
合わないので、やめた方がいいです。
絶対に絶対に』

これ合わない方の、
あの今すごい合うんだーと思って読んでたら『あー合わない方かー』と思って。
『絶対に絶対に』、なんかそこまで押されると、押される?
なんか、否定されると逆にやってみたくなりますよね。
でも私たぶん、あんまりラー油自体、例えばあの、餃子、
餃子にも、お醤油だけの方がいい人なんですよ。
お酢もラー油もいらない人なんですよ。
だしラー油、なんか一時期流行ったじゃないですか、食べるラー油でしたっけ?
あれもあんま食べたことないんですよね。
はーい。
だからラー油自体そんなあれ、あまり惹かれないのかもしれないんですけど(笑)。
はいでもちょっとね、興味持った方は、やめた方がいいですよって言ってますが、
ぜひ、ね?どれぐらい、ダメなのか、はい、試してみてください(笑)。

(演技)

ブルース・リー
「Don't think.Feel!」

(笑)

高倉健
「不器用ですから……」

あ、ちょっと違うな。
ちょっと、ちょっと暗い人みたいになっちゃった。

バカボンのパパ
「これでいいのだ」

岡井千聖
「やーじまー!」

イクラちゃん
「はーいー、ちゃーん、ばぶー?」

(笑)。
違うって?
あーあ、ありがとうございます(笑)。

(演技後)

あの、ひとつ、千聖の「矢島」って何こんな名言ありましたっけ。
はーい、どの場面での矢島かちょっとわからないなー。
あの愛理には、「やーじーまー」って言われてるすごいあの印象あるんですけどー。
はーい。
まあね、あの、イメージで、やらせていただきました。
ありがとうございまーす。


矢島、一人暮らしプロジェクト

ここからのお時間は、今日から突然スタートした、新コーナー。
矢島、一人暮らしプロジェクトです。
このコーナーでは、21歳、実家大好き矢島舞美が、
新曲『都会の一人暮らし』にちなんで、一人暮らしできるよう、頑張って行くコーナーです。
今日は初回ということで、私が一人暮らしのイメージについてお話したいと思うんですけども。
まあ、なぜ一人暮らししないのか、っていうところから。
あの、したいなって思ったことは、ん、本当一時期、ありました。
あの本当に、なんだろう、突発的に。
あ、してみたいかな、みたいな。
あのーそれは、してみたいなと思ったのは、
例えばあの、自分の部屋を、自分の好きなように、誰にも何にも言われずにこう、
例えば家具とかも、揃えて、なんだろう、
テレビはここ、とかそういうのすごい楽しそうだなって、思ったのと、
そうですねーなんだろうな、家族の、例えば誰かが、勉強してるから、
今は静かにしなきゃいけないとか、なんだろう、そういうのも気にせずに、
ガンガン例えば、まあ、歌ったり、テレビ点けたりとか、
できるなーっていうのとかもあったんですけど、
でも結局しないのは、なんだかんだいってでも都会で一人暮らしって結構、
怖いイメージありません?
なんか。
なんかこう、何かあったときに、大丈夫かな、とか。
私しかもあれなんですよ、一人で家に一人の、その自分の部屋にいたときに、
ゴキブリが出たんですよ。
そのときにもうみんな寝てたんですけど、自分でどうしようもできなくて、
ひゃあーってなって、「お父さーん!」みたいな(笑)、はーい。
だからこれ一人暮らしになったら助けてくれる人誰もいないなっていう、
不安もあるし、そうですねーまあ、あとなんといっても、やっぱ一人暮らし、
なんだろう、家に誰かいて、くれた方が(笑)、なんか、楽ですよね。
でもそこ甘えちゃいけないなとは思うんですけど。
でもメンバーとも結構、一人暮らしについて話すんですけど、
みんな一人暮らししたいっていう、人が結構多くて、
で、中島早貴ちゃん?が、ちょっと前まですーごいずーっと言ってたんですよ
一人暮らし本当にしたいって。
だけど、最近になって、やっぱり、実家暮らしの方がいいねって言い出して、
やっぱみんなその時期を1回通り越すんだなって、
私も1回一人暮らししたいなって思ったときあったんですけど、
それを通り越して実家に落ち着くんだなっていう、はーい、感じがします。
今舞ちゃんとか、そうですねあと、まあ千聖とかもそうなんですけど実家?
あ、実家じゃない、一人暮らししたいってメンバーも、いるのでー、
まあきっともうちょっとしたら、実家がいいなって思うんじゃないかなって、思います。
はい、そうですねー。
まああと反対に一人暮らししたら、あのーどんなところがいいか。
一人暮らししたら絶対に自立するなって思います。
私こないだ、友達と、ご飯に行ったんですよ。
芸能界の子じゃなく、普通にあの小学校からのときの、親友の子とご飯に行ったんですけど、
その子も、なん、なんか私似てるんですよね。
あのー、その子もあんまりこう、
「もう私家のこと何にもできなくて」みたいなこと言ったら「私もだよ」みたいな、
「なんか洗濯機ってどこ押すのみたいな感じだよね」みたいな(笑)、
「あーそうだよねそうだよね」みたいな感じで、すごいあー一緒だなって思ったんですけど、
でもその子も、「あと2年したら一人暮らししようかなって思ってる」って、言ってて、
「やっぱそうしないとそろそろこうまずいよね私たち」みたいになって、
あーそうだよなーって、ついにその、なんかまずいよなっていう時がきたかみたいな。
はーい。
いやー自立しないといけないなとは、思いますね、将来のために。
はーい。
という、感じでですね、まあいろいろ、あるんですけどー、どうなんでしょうね。
みなさん、結構一人暮らしとか、されてる方も、いらっしゃる、
と思うんですよラジオ聴いてる方もねぇ、
いろいろ教えてもらいたいなと思うところですが、
まあ今日からスタートした、矢島一人暮らしプロジェクト、
このコーナーではみなさんからのその一人暮らしに対するメッセージも募集していますので、
一人暮らしのここが大変とか、一人暮らしはここがいいよっていうメッセージ、
あと一人暮らし、したことないっていう方は、一人暮らしに対するイメージとかを、
どんどん送ってほしいなって、思っています。


音声ブログ

今日のテーマは、「クラッシャー矢島、やっちゃいました!」
最近やってしまったことといえば、お休みの日に、
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんと、浅草の浅草寺に行ったんです。
そのときに、2人でおみくじを引いたんですけど、
そのおみくじは、筒のようなものを、カランカランって振って、
出てきた棒に書かれている番号の引き出しから、おみくじの紙を取り出す形なんです。
まず最初におみくじを引いた千奈美の結果は、大吉!
「お!いいなぁ。よーし私も」と筒をカランカラン振ったら、
気合いが入りすぎちゃったのか、おみくじの棒がピューンと吹っ飛んでしまったのです。
なんと罰当たりな。
壊れるまではしなかったですが、気を付けないと。
でも結果は、私も大吉でした。
2人して大吉って、なんともラッキー。
今でも大事にお財布にしまってあります。
素敵なことが、たくさんありますように。


お便りコーナー その2

『舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「あ、壊しちゃった!」ですが、
先日、命の次に大切にしている携帯を壊してしまいました。
うるうる。
その日は、つい寝坊してしまい、大学に間に合わないと焦り、
家を出るとき、フッと携帯を、コン』

あ、コンクリート、(笑)。
あの(笑)、改行してあって今、コンッて思っちゃった。

『コンクリートの上に落としてしまったのです。
なぜだかわかりませんが、そのときの携帯の落ちるスピードは、
今まで22年生きてきた中で、1番スローモーションで、
「あー私の携帯がー」と、様々なことが頭の中によぎりました。
嫌な予感がして携帯を見ると、案の定、画面にパリパリとひびが入っていて、
携帯が何も反応しなくなってしまいました』

おおー。

『やっちまったーと思いつつも、急いで大学へ向かい、講義を受けていたのですが、
なんと、その壊れた携帯、LINEやメールは受信しているんです。
これはもしかしたら直せるんじゃないか、と思い、
講義後急いで携帯ショップに向かったんですが、やはり修復不可能でした。
画像や電話帳のバックアップも取っていなかったので、
すべてのデータが消えちゃって、かなり落ち込みー℃でした。
どうにかしたら直せるんじゃないかと、半分期待していた分、
めちゃくちゃショックが大きかったです。
しかも一人暮らしなので、連絡を取る手段が携帯しかなくて、
バイトや友達にもかなりの迷惑をかけてしまい、本当に申し訳なかったです。
まいみ~は、今までに様々なものを壊してきちゃったと思いますが、
1番やっちまったなーと思ったものはありますか?
よかったら教えてください』

え、1番やっちまったなーなんだろうなーやっちまったなーなんだろう。
なんでしょうね。
う~ん。
1番やっちまったなーは、あ~いろいろあるけど、ステージ?
あの(笑)、ハロープロジェクトのコンサートの、ステージのセット、に、
なんかゴーン!って足ぶつけた、拍子になんかベロッてはがれたんですよ。
あー!セットが!と思って、みんなで使うセットが!と思ったんですけど、
すぐにスタッフさんたちが直してくれたんですけど、
そういうなんだろうな、自分の、なんだろうものじゃなくなんだろうな、
みんなで使うものとか壊れたらちょっと焦りますね。
あー申し訳ないです!みたいになりますよね。
でも私も、実は、実は実は携帯をですね、スマートフォンについに変えたんですよ。
これは、今月、℃-uteハワイに行くんですけど、やっぱあの海外に行くときに、
ガラケーだと不便だなっていうのもあって、ついにこうスマホにしたんですけど、
あの、変えたその日?
もう、あのもう、結構なあれです、大変です、(笑)。
もう、今でもたぶんあれなんですけど、あーのーいろんな設定が、簡単じゃないんですよ。
なんかアドレスが何個かあるみたいな。
「もーよくわかんなーい!」みたいになって、
もうどうしようって私も携帯ショップに電話して、
なんか説明しようとするんですけどその説明も上手くいかなくて
なんかお互いはてなになっちゃってたりとかして、
もう本当に、なんだろうその日1日頭がすごい疲れましたね。
はーい。
いやーでも本当に、大変ですよね。
携帯使えなくなるって結構、大変ですよね。
私もその日、メンバーとも、その前に、その、携帯ショップで、スマホをゲットするまでに、
メールをしていたんですよ。
で、急にこう、スマホに変えてしまったんで、メール返せない時間がちょっと、あって、
そのときに、その使い慣れるまで?
ちょっと設定とかするまでに、結構大変でしたね。
いやー本当に、まあ携帯とかは、私もあの、新品なので、
はい、こうやってね、落とさないように、
今あれなんですよ、落としても傷つかない、なん、カバー?
スクリーンカバー?みたいなの売ってて、それ買いましたよ。
もう本当にあのカッターでギーッてやっても、大丈夫ってやつ。
はーい。
それおすすめします、次変えたとき、もう変えたかな、さすがに。
はい、使った方がいいですよ。
ありがとうございます。

『「超WONDERFUL!」を歌うとき、めっちゃ気持ちよさそうに叫んでる舞美ちゃんこんばんはー』

こんばんは。

『最近ライブで「超WONDERFUL!」を歌うときの舞美ちゃんの、「愛してるよ」というパートが、
どんどん変化してますね。
いつからか、歌わずに叫ぶようになり、最近では、地方によって方言で叫んだりしてますね。
自分は、秋のツアーは武道館・群馬・福岡と参加しているのですが、
群馬のときは、舞美ちゃんがなんて叫んだのかちゃんと聞き取れませんでした。
あのときはなんて叫んだのですか?
あと、そもそも1番最初に叫んだきっかけは何だったんですか?
あ、もしかして本当は普通に歌おうとしてたけど、一瞬歌詞を飛ばしちゃって、
苦し紛れに叫んでみたとかですか?』

ありがとうございます。
あの、まあ元々は、つんくさんに、ここ、あのーそれゲネプロのときかな、
でも結構もう前ですけど、叫んでみようみたいになって、叫ぶこと、なったんですけど、
で、そのーまあ叫んでずーっとやってたんですけど、
それをまあ見てたあのMCのスタッフさんっていうのがいるんですよ。
で、そのMCのスタッフさんが、こう曲中の煽りとかも、その、なんだろう、
メロディーのその、カウントに、どんな言葉がハマるかっていうのを考えてこう、
こうやってみようか、ああやってみようかって言ってくれる、スタッフさんがいるんですけど、
その方が、「ああじゃあちょっとその地方によって変えてみよっか」みたいな、
感じになったんですよ。
で、「ああ変えていいんですね」みたいになって、いろいろなんか、
方言で言ったりとかいろいろしてみたんですけど、やっぱり聞き取れなかったみたいで(笑)、
はい、すごいメンバーに、メンバーにもスタッフさんにもいつも、
「もうまた聞き取れなかった」ってすごい言われて、
そうですね、そこをすごい練習するっていう私の、毎回、その本番迎える前には。
群馬なんて言ったんだろう私。
その、毎回変わってるから、あれなんだけどそのしかも方言の日もあれば、
普通に、方言じゃなく「群馬愛してるよ」みたいなときもあるし
なんか日によって、その回によって、変わってるんですけど、
そうですねぇ、なんて言ったんだろうねー忘れちゃった(笑)。
はーい。
そうですねぇだけど、そう、いろいろと、例えばその、
地方によって、そこ出身の、その土地出身のスタッフさんが、例えば、
名古屋だったら、だがやーって、愛してる、がや、って言うんだよって教えてくれたりとか、
はい、するんで、いろいろこれを機にマスターしていけたらいいなって、思いますね。
でも、たしかに、すごい言われました。
一瞬歌詞飛ばしちゃった、のかなって思ったって、すごいいろんな人に、
こう一拍空けたから、はい言われました。
まあね、大丈夫です。
そこは(笑)、ご心配なさらずに。
ありがとうございます。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもラジオ、癒されながら聴いていまーす』

ありがとうございます。

『さて、時は早いもので11月、本当にあっという間ですね。
今年も残り少ないですが、舞美ちゃんは舞美ちゃんらしくたのばってください。
11月のテーマは、「あ、壊しちゃった!」ということで、
これは舞美ちゃんの方が多いんじゃないかなーとも思いましたが、
それは置いといて、私がうっかり壊しちゃったのは、弟の傘です。
予報では晴れだったのに急に雨が降ってしまい、風も強かったので、
傘を持っていない小学生の弟へ、傘を届けに学校へ』

やさしいお姉ちゃんですね。

『学校に着くと、ちょうど下校時刻で、子供たちが次々に下駄箱から出てきました。
弟とは割とすぐに会えて、傘を開いて渡してあげようとしたところ、バキッ。
傘が折れてしまったのです。
開いただけなのに。
弟には責められるどころか、大爆笑されてしまいました。
結局弟の傘を壊してしまったので、私の傘で2人で相合傘して帰りました。
母には傘を壊したことを怒られてしまいましたが、
弟との相合傘も楽しかったので、まあいいかな。
風が強かったので、2人でびしょ濡れになっちゃいましたが。
舞美ちゃんは、自分のではなく、自分の兄弟や親戚の物を壊してしまったことありますか?
ぜひそんなクラッシャー舞美ちゃんのエピソードも聞きたいでーす』

あーなんかありそうだけどなー。
(笑)。
そうですねぇ、私でも傘、同じように傘の、クラッシュはありますね。
あの、ビニール傘、透明なビニール傘を、こう持って歩いてたんですよ。
で、なんかこう、隣が、なんかこう、塀だったのかな、
木の枝がなんか出てたのかな、なんかこう、ふーって歩いたらなんか、
すごいキュッて引っ張られて、パーンって跳ね返ってきたんですよ、傘が。
で、あ、なんだ引っかかったのかって思ったんですけど、なんか冷たいんですよ。
見たらすっごいがっつり穴開いてて、はーい。
もうなんかそれを差してるのがすごい恥ずかしくて、あの、こう、その、穴?の面を、
人が通らない方に、向けながら、くるくるっくるくるって回りながら、
はい、歩いたっていう、あのクラッシャー事件は、ありましたね。
はーい。
いやーそうですね、私、人の物、ですかー。
なんかあるかなぁ。
人の物?
あるかなぁ。
でも、そうですよね兄弟、私でも、兄弟が、男兄弟なので、
あんまり、なんだろう、みんなほど、なんだろな、
舞ちゃんとかやっぱりこう、兄弟で同じ服を、一緒に、使ってたりするらしいんですけど、
そういうのでよく、ケンカしてますね。
あのー、汚した、汚れがついてるとか、
だからそういうのはまあ、男兄弟だからないですね。
なんか昔あったのかもしれないけど忘れちゃった。
はい、ありがとうございます。


エンディング

(笑)。
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~(笑)、
今夜も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、おしまいみ~。
はい、いや不気味な笑いから入ってしまいましたけども、
今、あのディレクターさんに、「僕、矢島さんに壊されましたよ」って言われちゃいました。
はい私すっかり忘れてたんですけど、あのCDが入ってるCDケースあの透明の、
あれバキッてしちゃったことが(笑)、ありましたそういえば。
はーい。
しかも忘れちゃった、とか言ってる場合じゃないですよね本当すいませんでした。
気をつけたいと思います。
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(前番組からのパス:飯窪春菜
「最近、中島さんに全然お会いできてないので、寂しいです」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月になりました!
早いですね。
そろそろ寒くなってきたのでみなさん風邪には、気をつけてください。
もちろん中島もですけど。
ということで、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメントいただきましたけど、
「会いたいです」ってコメント、いただいた、ときっていうんですか?
飯窪ちゃんが収録したときに、ちょうど、私も、あのー事務所にいたんですよ。
そしたらばったりエレベーターで会って。
で、「あー!中島さーん!」みたいな。
「今、あの、モー女で、中島さんにコメントしたばっかなんですー。
会いたいって言ったら会えちゃいましたー」って言ってて(笑)。
あーかわいいなーって思って、いや飯窪ちゃんありがとうございます、会えましたね。
でね、びっくりしたのがもうひとつあって、一緒に、工藤がいたんですけど、
私ねぇ、工藤に身長抜かされてたの。
びっくりじゃないですか?
本当に!もう!
あの、私が『1974』で共演したとき、に、
あのー千聖の身長抜かしたねって話をしてたんですよ。
で、それからはや私の身長を抜かす、時が来るなんてって思って、
もう工藤の、身長は、怖いですね、もうぐんぐん伸びてるんで。
ちょっとこれからも楽しみにしていきたいですね。
℃-ute、このまま身長順にいくと次は舞ちゃんなので、
舞ちゃん抜かして、頑張ってください。
(笑)。
ということで、先週に引き続き、今週も、その人が、スタンバイしてくれてますので(笑)、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、秋にモンブランが食べたくなる、℃-uteの萩原舞です」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「おねが、かわいいでしょ?」
中島「かわいい。
   モンブランってずっと言ってんね、結局食べたのモンブラン?」
萩原「なんかね」
中島「うん」
萩原「なんか、舞最近なんか太ったって言われて」
中島「ほう」
萩原「でママにも、『あんた気をつけなさいよ』って言われて」
中島「うん」
萩原「でなんか、なんか駅までママが迎えに来てくれて最寄りまでね」
中島「うん」
萩原「で、なんかそこの近くに、なんか、こうケーキ屋さんがあったわけ」
中島「うんうん」
萩原「で、ケーキ屋さんの名前を見た途端に、モンブランが食べたいって思ったの」
中島「ほう」
萩原「でママに、『モンブラン食べたい』って言ったら、
   『え?マジで?』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「『食べる?』みたいな感じで言われて」
中島「うん」
萩原「すっごいなんか、なんか、反抗したくなって。
   『じゃあいい食べない食べない。いい、いい、食べないから』」
中島「うーん」
萩原「心の中で、『え、めっちゃ食べたいのに』とか思って」
中島「(笑)」
萩原「でママに、『どうすんの?後悔すんなら食べた方がいいよ』って」
中島「うん」
萩原「あんだけマジでって言われてるのに」
中島「あーママってそうだよねー」
萩原「そう、『いいのね?いいのねもう車向かうよ』って」
中島「うん」
萩原「『うん、いい』、でそのとき食べなかったんだけど」
中島「うん」
萩原「食べたすぎて、たぶん、いつか忘れたけど」
中島「うん」
萩原「こうなんか、1人で泊まりのときにモンブラン買って食べた」
中島「(笑)、こっそり?」
萩原「こっそり食べた」
中島「そう」
萩原「そう、おいしい」
中島「おいしいよねモンブランねー」
萩原「うん。
   最近ねぇ、あのおいしさを知った」
中島「あ本当?」
萩原「なんかモンブランって栗ってイメージがあって」
中島「うん、栗だよ」
萩原「そう、みたいね」
中島「(笑)」
萩原「で、栗ってイメージあったから」
中島「うん」
萩原「なんか食べづらいって思ってたのなんか」
中島「うん」
萩原「食べず嫌いだ、たぶん」
中島「うん」
萩原「食べた途端に『え、いやっ、え?うまっ』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「思って、最近モンブラン見るために、度に、思う」
中島「食べたいって?」
萩原「おいしそうだなーって」
中島「うん、おいしいよモンブラン。
   え、ケーキの中で1番じゃあ今モンブランが好き?」
萩原「あ、それはない。
   (笑)」
中島「何が好きなの?(笑)」
萩原「イチゴタルトがやっぱ1番好きだね」
中島「あー」
萩原「タルト系が好き。
   でも、アイスケーキとかはやっぱ好きなんだけど」
中島「アイスケーキおいしいよね!」
萩原「でもさ、うちらがさ」
中島「うん」
萩原「うちらの誕生日って2月じゃん」
中島「うん」
萩原「アイスケーキってさ、寒くない?」
中島「早貴アイスケーキにしてもらってた、去年か一昨年か」
萩原「え、それはどういう状況で食べてんの?
   ストーブつけながらアイス食べてんの?」
中島「あ、そうだね(笑)」
萩原「だからさ、その感覚をどうしていいかわかんなくて」
中島「うん」
萩原「ママに何がいいって言われても、なんか、『いいよなんでも』とか言うんだけど」
中島「うん」
萩原「理想はアイスケーキとか食べたい、舞も」
中島「いいよね」
萩原「うん」
中島「アイスケーキおいしいよ」
萩原「おいしいよねー」
中島「ね」
萩原「そうしよう」
中島「今年?」
萩原「今年」
中島「あ、来年か、早貴たち」
萩原「来年だね。
   やばい」
中島「してみてくださいよじゃあ」
萩原「ね、してみるよ」
中島「うん、(笑)。
   まあね」
萩原「まあね」
中島「食欲の秋ということで」
萩原「はい」
中島「最近、ツアーやイベントいろんなところに行ってますけど」
萩原「はい」
中島「最近食べたおいしい食べ物ありますか?」
萩原「これは」
中島「うん」
萩原「当てて」
中島「早貴もなんか」
萩原「当てて当てて」
中島「北海道のイクラ?」
萩原「そう」
中島「あーいいね!」
萩原「イクラ」
中島「メンバーだねこの感じ」
萩原「そう」
中島「(笑)」
萩原「イクラきた」
中島「イクラきた?」
萩原「やばい」
中島「え、てか、舞ちゃんイクラ苦手だったんでしょだって」
萩原「大の苦手」
中島「ね」
萩原「だし、ちょっと前行ったときも」
中島「うん」
萩原「イクラを食べたときに、あの、プチッてした感じが、あー苦手って思った」
中島「ほうほう」
萩原「だけど、こないだの、なんか、北海道行ったときに」
中島「うん」
萩原「なんか千聖、もうご飯、お互い食べてなかったんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう。
   で、なんか千聖と、なんかあの、千聖が持ってきてくれて、醤油漬けのイクラを」
中島「ほうほう」
萩原「で、ちょっと、食べてみなって言われて」
中島「うん」
萩原「本当においしいって言われて」
中島「うん」
萩原「食べたら本当においしくて」
中島「(笑)、うん」
萩原「ほんっとにおいしかったから、家持って帰ったの」
中島「うん」
萩原「家持って帰ってママに、
   『こんなにいらないよ!』って言われるぐらいなんかすごいいっぱい、
   買っちゃったんだけど」
中島「あれ、え、あの箱買ったのもしかして」
萩原「そうそうそう」
中島「超でかいやつじゃん!
   あれ、1キロ2キロあるやつでしょ」
萩原「5000円分のやつ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ買いすぎだよ!」
萩原「買って」
中島「それは買いすぎだよ」
萩原「びっくりされて」
中島「うん」
萩原「『でも本当においしいじゃん』って話をして」
中島「うん」
萩原「毎回毎回こう、白いご飯出たときに『イクラ欲しいなー』とか言ってイクラ食べてた。
   もう無くなっちゃったんだけど」
中島「あー食べ切った?」
萩原「そう」
中島「よくやったね」
萩原「あ、たぶんね、あーちゃんとか、あ、おじいちゃんとかおばあちゃんちに」
中島「あー」
萩原「ちょっと配ったと思うよ(笑)」
中島「あ、そうだよね(笑)、さすがにね」
萩原「うん」
中島「へぇー。
   ね」
萩原「イクラおいしい」
中島「じゃあ、あれじゃん、克服してきてるじゃん」
萩原「だけどね」
中島「うん」
萩原「なんかこんなこと言うとなんか、あれ、あれかもだけど、
   なんか北海道のイクラがおいしいのかも、ともちょっと思っちゃうの」
中島「はぁーなるほどね」
萩原「だからまだちょっと、東京のイクラに挑戦するのちょっと怖い」
中島「あでもそれもあるかもしんないけどイクラって、そんな、外れないよ?」
萩原「あ本当に?」
中島「うん。
   ウニとかだと、食べれないけど早貴も東京」
萩原「まだ舞もウニ行けない」
中島「でもおいしいところのお寿司屋さん行けばたぶん食べれるんだと思うけど、東京でもね」
萩原「たしかにたしかにたしかに」
中島「うん」
萩原「じゃあちょっとおいしいところに連れてってもらおう」
中島「(笑)」
萩原「誰に(笑)」
中島「連れてってもらうの(笑)」
萩原「もら(笑)、もらって」
中島「うん」
萩原「イクラ食べてみるね」
中島「はあはあはあ」
萩原「結構イクラ好き」
中島「おいしいよねー」
萩原「うん」
中島「たしかにねー」
萩原「来たよ時代」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「中島はねぇ」
萩原「うん」
中島「最近食べたおいしいもの、今ねちょっと画像見返してたんだけど」
萩原「なかったんだね」
中島「そうなかった」
萩原「閉じたってことは」
中島「うん(笑)」
萩原「何食べたの?」
中島「いや、あのね、違う、違う、
   最近食べたおいしいものなんかあるかなーと思って」
萩原「あ、そういうことね」
中島「食べ物の写真撮ってるから、見てたんだけど、
   なんか、あんま、そんなヒットしなかったなって思って」
萩原「ヒットね、ヒットって滅多にないよねでも」
中島「うん。
   でもたしかに北海道の海鮮は安定においしいんですけど、
   ま、前来たときも食べたことあるから」
萩原「うん。まあそうだね」
中島「まあ安定だなーって思って食べてたわけですよ」
萩原「そうなんだ」
中島「ということでここで今週の1曲目にいきたいと思うんですけど、
   もちろん、この曲ですねー」
萩原「はいー」
中島「はいまあ聴きどころ、聴きどころどこですか舞ちゃん」
萩原「いやーなんか、なっきぃはさ」
中島「うん」
萩原「ちょっと前まで一人暮らしをしたいって言ってたじゃん」
中島「ほうほう」
萩原「でなんか今は家がいいって言うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「で舞は、別に家も好きだけど、なんか、うーん一人暮らしっていうかさ、
   心機一転したいと思うときってあるじゃん」
中島「ほう」
萩原「(ちょっとトーン低め)そういう方に聴いてほしいなって思います」
中島「(笑)、なるほど」
萩原「(笑)、かっこいい?かっこよくないね」
中島「うーん、でもね」
萩原「ちょっとなんか千聖みたいにポエム言えないんだよね」
中島「(笑)、ポエムわざと言わなくていいわ」
萩原「あ、おっけおっけ(笑)」
中島「普通にいてください」
萩原「はい」
中島「ということで聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「まるで卵とにわとりって意味知ってた?」
中島「(笑)」
萩原「ねぇ知ってた?」
中島「突然くるねぇ」
萩原「まるで卵とにわとりっていう、知ってた?」
中島「申し訳ないけど最初知らなかったよ」
萩原「舞も知らなかった。
   え、なんでここで例える、って思ってた」
中島「なんでここで、にわとり入っちゃうの!?みたいな(笑)」
萩原「そう、思ってた。
   したらなんか取材とかで」
中島「うん」
萩原「『いや、よく言いますよ』って言われて逆に恥ずかしい気持ちになったよね」
中島「そうだね。
   ただでも言わないよね卵にわとり」
萩原「言わない」
中島「言いますか?」
萩原「『まるで卵とにわとりじゃーん』って言う?」
中島「言わない、私聞いたこともない」
萩原「だからつんくさんっていろんな言葉を知っているね」
中島「そうですね」
萩原「うん」
中島「ということで続きにいきますか」
萩原「はい」
中島「はい今週はここでまもなくリリースになります、℃-ute23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークをおしゃれに楽しくお送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「それではまず、定番ですね、『ミュージックビデオ撮影や、ライブなど、
   新曲にまつわるPRトークをどうぞ』、ざっくりですね」
萩原「うん」
中島「じゃあまずは」
萩原「うん」
中島「シングルの話とかは曲の紹介のときにちょこっと話してるから、
   ミュージックビデオの、お話しましょうよ」
萩原「はい」
中島「じゃあまずは、『都会の一人暮らし』から」
萩原「『都会の一人暮らし』は」
中島「うん」
萩原「なんか、うーんなんかねぇ、結構さぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、今回のってさパネルを1人が持って、
   そのパネルの中にもう1人いるみたいなさ」
中島「そうだね」
萩原「なんていうの、合ってる?」
中島「合ってる合ってる。
   あれなんていうんだろうね」
萩原「演出になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「それが、なんか新しいなって思う」
中島「そうそうそう。
   なんか、そういう感じのミュージックビデオ、
   を違う方のやつで拝見したことがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「この撮影どうやってやってるんだろうってすごい興味湧いてたから」
萩原「うん」
中島「『都会の一人暮らし』のミュージックビデオ撮影の日にスタジオ入って、
   そのボードがあったときに、あれもしやもしや!と思ってれぁ、それで」
萩原「ね」
中島「めっちゃうれしかった」
萩原「ね。
   なんか最近の、ミュージックビデオ作ってくれる方々たち」
中島「うん」
萩原「方々たち?」
中島「うん(笑)」
萩原「方々たちは」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、おしゃれだよね」
中島「おしゃれ、本当に」
萩原「うん」
中島「それこそさ、今回の『都会の一人暮らし』は
   せっかく℃-uteにとって久々の元気な曲だったから」
萩原「うん」
中島「笑顔なのかなーと思ってメンバーたち」
萩原「うん」
中島「その日入ったじゃん」
萩原「うん」
中島「けど『真顔で』って、言われたじゃん?」
萩原「そうそうそうそう」
中島「けど真顔の意味がわかったよね」
萩原「わかった。わかった」
中島「うん」
萩原「だけど、なんか普通に笑っちゃってる舞」
中島「(笑)」
萩原「なんか最初1番最初舞で」
中島「うん」
萩原「なんか真顔でって話になって最初、真顔ってどうやればいいんだろうと思って」
中島「うんうん」
萩原「こうなんかライブでは元々やってたから」
中島「うんうん」
萩原「なんか笑顔ってイメージしかなくて」
中島「そうだね」
萩原「そう、ライブのイメージしかなかったから、あれだったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかまあたしかにそうだなと思ったし、なんか、『愛ってもっと斬新』のPV?」
中島「うんうん」
萩原「が、てかなんか今回ね」
中島「うん」
萩原「急にお姉ちゃんに」
中島「うん」
萩原「『今回のPVめっちゃいいね』って言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『でママ見た?』とか言われて」
中島「うん」
萩原「ママ『まだ見てなーい』とか言って、『めっちゃいい』とか言って」
中島「はあ」
萩原「で『愛ってもっと斬新めっちゃ好き』って言ってて」
中島「あ、マジか」
萩原「そうそう」
中島「あでもね、あ本当に?」
萩原「そうそう」
中島「へぇー」
萩原「で、『愛ってもっと斬新』なっきぃかわいいって言ってた」
中島「あらありがとうございます」
萩原「かっこいいって言ってた」
中島「ありがとうございます(笑)」
萩原「そうそう、で言ってて」
中島「うん」
萩原「でなんか、そうそれで、あのなっきぃさ、
   『愛ってもっと斬新』のなっきぃって激しいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「あの1人のとき結構暴れてるじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「それがっこいいって言ってて、あたしかにーとか言って」
中島「んぁーありがとう」
萩原「言ってて、話をしてたんだけど、『愛ってもっと斬新』って廃墟で撮影したじゃん」
中島「そうですね」
萩原「で、廃墟ってまず聞いたとき『え、こわっ』て思ったけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかさすがにこうかっこよさは出てるなと思った」
中島「でもさ、かっこいいけどなんかちょっと神秘的だよね」
萩原「うん」
中島「あれが、あそこに注目してほしい、ダンスシーンの、背景?」
萩原「うん」
中島「あれ、合成じゃなくて、本当に、えーと画面から見て左の方か」
萩原「うん」
中島「に、イスがすごい積み重なってたり、するやつがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこもスタッフさんが並べてくれてたりして」
萩原「そうそう、あのライト加減もね」
中島「ね」
萩原「そうだしピアノをあそこにわざわざ一生懸命置いてくれたとかさ」
中島「ね」
萩原「なんか、細かいところまで、なんかしてくれてるよね」
中島「うん」
萩原「なんか、あの石の、積み、立て、方とかさ」
中島「うん、(笑)、そうだね」
萩原「すごいなんか細かいとこまでやってくれてて、すごいですよね」
中島「すごい、ですよね」
萩原「うん」
中島「本当に。
   『愛ってもっと斬新』はねぇ、あんな感じになると思わなくて」
萩原「わかるわかる」
中島「なんか、うん」
萩原「新しかったよね」
中島「かっこいいけど、なんか神秘的っていうなんか、
   クールすぎないっていうんですかね」
萩原「うん」
中島「なんかメンバーのなんかその良さも引き立ててくれるようなカットを使ってくれてて」
萩原「たしかに」
中島「本当にありがたいなって」
萩原「ありがたいね」
中島「思いますね」
萩原「またよろしくお願いします」
中島「まあ、えっそうですね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんな、新曲ですけども」
萩原「はい」
中島「あの、ジャケットがですね今回、えーと曲のパターンが初回限定盤A・B・C・D、
   そして通常盤A・Bと、1、2、3、4(笑)、5、6パターン?」
萩原「はい」
中島「ありますけどー、まあね、あの前回、ジャケット、人気投票やったんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「だから今回もしたいなと思ってます」
萩原「おーおーおー」
中島「もちろん。
   (笑)、前回舞ちゃんも送っていただき」
萩原「そうですね、はい」
中島「直接送っていただきありがとうございます」
萩原「はい、いえいえどうも」
中島「で、今回は舞ちゃんがいるから、もうここで、
   このジャケットがいいっていうの教えてもらっちゃおうと思って」
萩原「舞は」
中島「うん」
萩原「初回限定盤B」
中島「はあ。
   『愛ってもっと斬新』がメインの方ですね」
萩原「そうですね」
中島「1人1人なってるやつですね」
萩原「なん……」
中島「なんでなんで?」
萩原「かっこいい」
中島「あー今(笑)」
萩原「(笑)、かっこいいなって思うし」
中島「うん」
萩原「なんだろうなんか、はっきり℃-uteの顔が見える」
中島「そうだね、アップになってるもんね」
萩原「なんかねぇ、シンプルしかも、なんか」
中島「うん、今回結構シンプルだよね」
萩原「そうだね」
中島「中島はね、初回限定盤D、が好きで」
萩原「これ?」
中島「そう、あ、ううん、D、間違えた、C」
萩原「Cだね」
中島「うん(笑)、が好きで」
萩原「うん」
中島「あのーみんなでポージングしてるんですけど」
萩原「うん」
中島「今回『都会の一人暮らし』んときにポージング先生が来てくれたんですよ」
萩原「ね、とてもかわいらしい」
中島「そう(笑)、とてもかわいらしく、面白い」
萩原「うんチャーミングな」
中島「素敵な、出会いだったなっと思うんですけど」
萩原「うん」
中島「その方がすごい細かくポーズ指示してくれて本当に素敵に写ってるんで」
萩原「うん」
中島「私は初回Cが好きです」
萩原「たしかに、なっきぃすごいつらそうな体勢だったもん」
中島「え、これ本当につらかったもん足!」
萩原「ね、舞だって、あの上から見てて、なっきぃ超つらそうだなって思った」
中島「(笑)」
萩原「舞結構冷静なポーズだったから」
中島「そうだね」
萩原「そうそう」
中島「はーいまあいろんな感じで、おしゃれな感じで、撮ってますので」
萩原「はい」
中島「みなさん、ご投票よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「プレゼントありませんがよろしくお願いします(笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「ではですねここで℃-uteの23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、からですね、
   今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   えーとこの曲は、ミュージックビデオがね」
萩原「はい」
中島「お姉ちゃんから好評だったということで」
萩原「そうなんですよ」
中島「曲も、あのー斬新な感じでかっこいいので」
萩原「はい」
中島「よく聴いてみてください。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
秋!秋!秋!

中島「本日、前髪が反り返っております。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、歯がかわいい、℃-ute萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「思ってないでしょ?」
中島「あのち(笑)」
萩原「言ったことない、それ」
中島「そうだね、千聖がよく言ってるから」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「でもなんか歯、歯がかわいいって言われたことある?」
中島「ない」
萩原「(笑)。
   待ってなっきぃは(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なっきぃ歯、結構大きいもんね」
中島「うんけっ(笑)、結構大きい」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「なっきぃって、なんかセクシーって言われるのは、口だと思う」
中島「まあね、ぶ厚いからね」
萩原「なんか、いいなと思うそのぶ厚さ」
中島「えー!」
萩原「結構舞ないからね。
   愛理が1番ないけど」
中島「そうだね」
萩原「℃-uteの中で」
中島「うん(笑)」
萩原「愛理が腫れたときって最強だけど逆に。
   見たことある?」
中島「ない」
萩原「なんか愛理がなんかかゆくなってかいたら」
中島「うん」
萩原「あんな細い、唇が(笑)」
中島「うん」
萩原「ぶ厚くなった写真を送ってきたの」
中島「えー送ってほしい」
萩原「それ、を、見たときびっくりした」
中島「マジか」
萩原「愛理の顔じゃないこれって思ったよ」
中島「でもさ、早貴もわかんないけどさ」
萩原「うん」
中島「口、下唇がかゆくなってかいてたときあったじゃん」
萩原「あ~」
中島「あのとき腫れたよね(笑)」
萩原「やばかったよ、本当ぶ厚くなってた。
   なんか、もういいのにーって思った」
中島「(笑)」
萩原「もう十分だよそんな強調しなくてもって思ったよ」
中島「うん、ありがとうございます」
萩原「うん」
中島「ではですね、ここからリスナーのみなさんからメッセージいただいたんで」
萩原「はい」
中島「ご紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「えーとー普通のお便りですね。
   福岡県ペンネームゆっきーさんからいただきました」
萩原「はい、ありがとうございます」
中島「『今日は、℃-ute単独コンサートの福岡公演です。
   夏のハロコンに一緒に行った友達と参戦するよー。
   大学に入って、カラオケで℃-uteちゃん歌ってハマってくれた人5人はいるよ。
   今日一緒に行く子も、そのうちの1人で、
   ライブ行ってもっと好きになってもらえたらなって思う。
   ちなみに℃-uteちゃんにハマってくれる子は、
   みんな揃ってキャンパスライフがいいって言ってくれてる。
   まあ私が1番好きな曲がキャンパスライフでめっちゃ勧めるからかなぁ。
   今、私は来年の夏までずっと、実習っていう期間で、まだはじまったばかりだけど、
   もうすでに、記録で寝れない日々を送ってます』」
萩原「あら」
中島「『でも、自分がずっとなりたい職業にもうすぐなれるんだから頑張るね』」
萩原「頑張って」
中島「『そして、今日のライブでなっきぃに元気をもらって、明日からまた早起きします。
   なっきぃも体調には気をつけてお仕事楽しみながら頑張ってね。
   毎日なっきぃのブログ見てなっきぃ頑張ってるから私も頑張ろうって思えるから。
   ではまた後で会おうねー』ですって」
萩原「おー」
中島「まあこのゆっきーは、ほら、福岡公演の前だから、
   舞ちゃんが来るって知らないで送ってくれてるから」
萩原「わかった、大丈夫。
   そんな何も言おうとしてないじゃん」
中島「(笑)」
萩原「舞のこと聞いて何もないとか、言ってないじゃん」
中島「でもうれしくない?
   こうやってさカラオケで、℃-ute勧めてくれて」
萩原「うん」
中島「5人もハマってくれたって」
萩原「あ、それはすごいわ」
中島「ね」
萩原「うれしいね」
中島「ありがたいよねー」
萩原「ね」
中島「これからも、team℃-uteはこういう温かい存在でいてほしいね」
萩原「そうですね、ケンカしないで」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「はいではありがとうございます。
   続いて、いきたいと思います。
   ラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました。
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、舞ちゃん、こんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『11月6日発売の、
   ”都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新”のミュージックビデオ拝見しました』」
萩原「あざっす」
中島「『℃-uteのパフォーマンス力には、毎度のことながら驚かされます。
   全体の統一感もそうですが、個人個人のダンスの動きもメンバーごとに個性があり、
   何度も何度も見直してます。
   特になっきぃの激しさ、舞ちゃんのセクシーさには鳥肌立ちまくりです。
   今からパシフィコ横浜の公演が楽しみです』」
萩原「ありがとうございます」
中島「『さて、舞ちゃんに質問です』」
萩原「はい!」
中島「『先週公開された、ハロ!ステのナルチカ初日舞台裏の映像の中で』」
萩原「はい」
中島「『ちっさーと仲良くじゃれてるシーンを見て思ったのですが』」
萩原「はい」
中島「『”℃-ute DVD MAGAZINE 34”で』」
萩原「うん」
中島「『ちっさーの、”舞ちゃんのこと、本気で好きだったことがある”発言以降、
   舞ちゃんとちっさーの関係性になんか変化はありましたか?
   すごく気になります』」
萩原「(笑)」
中島「『また、なっきぃから見た2人の関係性の変化についても聞きたいです。
   では体調に気をつけて残りの公演も頑張ってください。
   これからも℃-ute全力で応援していきます。
   さらばじゃー』」
萩原「ありがとうございます」
中島「(笑)」
萩原「これねぇ」
中島「うん(笑)」
萩原「千聖がねぇ、そういうこと言ったおかげで」
中島「そうだね」
萩原「握手会でも」
中島「うん」
萩原「『ちっさーと舞ってガチなの?』とか」
中島「(笑)」
萩原「何回言われたことか」
中島「それね」
萩原「うーん」
中島「あでもさ、この発言をして以来」
萩原「変に気遣うわ」
中島「変に気遣ってんですよ2人共(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、なんか『千聖、本当に、好き発言しないでね。
   あんま近寄らないでねまた変な噂されちゃうから』みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「変に距離置いてて、なんか、仲が悪くなっちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」
萩原「うーん本当面白いね(笑)。
   だけどナルチカのときに」
中島「うん」
萩原「そのー舞がたぶん後ろから千聖のこと抱きついてたんだよ」
中島「はいはい」
萩原「それを見たんだよ舞ハロ!ステで」
中島「うん」
萩原「見たときに、『あーこれまたもしかしたら』」
中島「(笑)」
萩原「なんか舞ちゃんも好きとかなっちゃうんじゃないかなぁとか思ったの」
中島「うん」
萩原「だけど、ガチじゃないから」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もはや」
萩原「たぶん千聖ね、たぶんあれねぇ、千聖ってさ、
   あのDVD MAGAZINEでも結構適当なことばっか言ってたじゃん」
中島「うん、うん」
萩原「なんか、メンバーの、メイク道具、盗んでるとかさ」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「(笑)」
萩原「千聖って突発的に言うじゃん」
中島「うん」
萩原「なんか絶対あれ突発的なんだよ」
中島「そうだね」
萩原「そう。
   だから誤解しないでほしいね」
中島「(笑)、本当にね」
萩原「本当にマジで(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか変に気遣うから」
中島「それなー(笑)」
萩原「そうそう、気遣ってんだよもう」
中島「あー面白い」
萩原「それで千聖が言ったおかげで」
中島「うん」
萩原「なんか、こう、握手会とかの前にこう」
中島「うん」
萩原「ファンの人の前を通るときに」
中島「うん」
萩原「千聖とこう、前までは腕組んでこう来てたときに」
中島「うん」
萩原「来たりとかしてたけど、なんか、
   『あ、腕組んだらまた言われちゃうかな』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと距離を置いて、『ほら先行きなよ』とか、
   でもこのまた『先行きなよ』とかが」
中島「(笑)」
萩原「怪しいのかなとか」
中島「(笑)」
萩原「もう、本当大変なんだから」
中島「そうだよね(笑)」
萩原「もうやめてほしいよ本当に(笑)」
中島「面白いわー(笑)」
萩原「本当?」
中島「この件は本当に面白いね」
萩原「面白いね」
中島「うーん」
萩原「これ面白いね」
中島「岡井さんがやらかしてくれたなって思うよね(笑)」
萩原「やらかしたよ本当にもう」
中島「まあね」
萩原「うん」
中島「2人は、ガチじゃないので」
萩原「そう」
中島「はーい。
   まあ、ガチなの?っていう風にネタにしちゃってもいいと思うけど」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「まあね」
中島「でもその件についてはスルーでいいよね」
萩原「うん、もういいよ」
中島「ね」
萩原「もうなんかどっちでもいいって最終的になってるもん最近なんかもう」
中島「そうだね(笑)。
   はいーということで」
萩原「はい」
中島「そんな感じでございます。
   みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
萩原「うるうる」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、にぎやかにお送りした、
   第96回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「残念ですね」
中島「残念ですね」
萩原「はーい」
中島「それではここで(笑)、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「とっても素敵な1枚です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です」
萩原「はいー」
中島「そして、まもなく、来週リリースですね、早いね」
萩原「はやっ」
中島「℃-ute、23枚目の両A面シングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』が、11月の6日にリリースされます」
萩原「はいー」
中島「続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   ファイナルは、11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールのみとなりましたー」
萩原「あ~(泣)」
中島「ん~(泣)」
萩原「うるうる」
中島「うるうるだね」
萩原「うん」
中島「さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   こちらはまだまだ続きます」
萩原「はいー」
中島「青森・宮城・愛媛・高知・香川と回りますので、
   よかったら遊びに来てくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   先週は、ハワイの、ことで盛り上がりましたね(笑)」
萩原「盛り上がりましたね」
中島「あのー、今週はたぶん違うことでたぶん盛り上がると思うので」
萩原「はい」
中島「今週もチェックしてみてください。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「さあ!」
萩原「(笑)」
中島「今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす(笑)」
萩原「はい。
   これねぇ」
中島「うん」
萩原「かっこいいよ」
中島「(笑)」
萩原「最後かっこよく言ってねこれ」
中島「かっこよく言えばいいのね」
萩原「最後、最初はかわいく」
中島「うん」
萩原「最後、絶対かっこよく言うポイントなっきぃならわかるはずだよ」
中島「(読む)、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OK」
萩原「かっこいいでしょ?」
中島「OK、『甘くワイルドに』ってね、注文きてるんで」
萩原「うん」
中島「頑張りたいと思います(笑)」
萩原「うん頑張ってね」
中島「えーと今週は埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「まだ寝てないの?まったく。いい夢見ろよ!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「最強(笑)」
中島「あー面白い(笑)」
最初のお便りコーナー

『9月29日の、ベイシア文化ホールでの℃-uteのコンサートに行きました。
そこで自分は、駅から会場に向かっていたら、道に迷ってしまい、迷子になってしまいました。
そこで周りを見渡したところ、たまたまteam℃-uteのTシャツを着た人が1組いたので、
「ベイシア文化ホールに行きますか?」と声をかけてみたところ、
その人はコンサートの帰りで、駐車場に向かう途中でした。
しかしその人は、「暇だから、会場まで送ってあげるよ」と言って、
僕を会場まで連れて行ってくれました。
その人のおかげで、自分は無事にコンサートに間に合いました。
本当にその人には感謝の気持ちでいっぱいです。
そして改めて、team℃-uteの人はやさしいなぁと思いました。
そこで舞美ちゃんは、出かけたところで道に迷ったときに、どうしますか?』

あー、いい人ですよねぇ~。
私も思います。
はーい。
いやー。
本当に、team℃-uteのみなさんはいい人です。
私でも、出かけたところで道に迷ったら、うーんとりあえず、聞く?聞きます。
はい。
で、聞いて、まああの、とりあえず教えてもらうけど『ん?』ってなっても、
まあとりあえずなんか言われた方に進んで、またそこで聞いて、みたいな感じかな。
はーい。
ですかねー。
でも、なんか、こう自分も知らない道を、聞かれたときの、申し訳なさ。
せっかくこう聞いてくれたのに、「あ、私も知らないんです」なったときに
うわ知ってれば教えてあげられたのにとか思ったりとか、しますね。
なんかあと、聞きやすそうな、顔の人と(笑)、そうじゃない顔って、ありそうですよね。
あのー、たぶん、なんだろう私例えば声かけるにしても
『あ、この人教えてくれそうな顔してるな』って思う、なんかこう人をうかがうので、
みなさんもぜひ、ニコニコ歩いててください(笑)。
はーい。
ねー。
いやーなんかこう、歩いてるときの顔つきって、場合によるけど、
例えば、夜、危ない道とかだったらちょっとこう気張ってる顔してなきゃいけない、
かもしれないけど、声かけたいなって、思わせる顔で歩こうって(笑)、思います。
はいあの、なんていうんだろう、こう道とか、困った人、が、
こうかけやすいような顔で歩いていようって、心掛けてます(笑)。
はい。
ありがとうございます。

『11月のテーマ、「あっ、壊しちゃった!」。
僕にも壊しちゃったことありました。
昔、使わなくなったけど、まだ動く家電製品を、
リサイクルショップに持って行ったときのことです。
「これなんですけど」と言いながらカバンから出して、
買い取りカウンターに置こうとするまでの間に、
手をつるんっとすべらせて、床に落としてバーン!とやってしまいました。
しかも何かの部品が取れました。
やばいどうしようと思いましたが、とりあえずそっとカウンターに置いてみると、
店員さんに、「こちらは買い取りできません」と冷静に言われました』

うわー、シビア(笑)。

『僕は、そうですよねぇ、という意味の苦笑いを浮かべて、そーっと家に帰りました。
残念というより恥ずかしい出来事でした』

うわーこれショック。
なんか、こういうタイプです私も。
なんか、先日ある、その番組の撮影で、その撮影のなんだろう、その撮影の中でこう、
こういうものがあるんですよっていう紹介しなきゃいけない、
「じゃあちょっとやってみてください」みたいに振られて「あ、はい」みたいなそれを、
触った途端にそれを壊したんですよ。
もーお、なんていうんですかそっちからしてみれば、
そのーなんだ壊れやすいのかなって思わせたりしちゃう場合もあるじゃないですか。
本当に申し訳なかったなと思って(笑)。
はーい。
いやーそうですねーもう気をつけなきゃ、本当。
(笑)。
だからもうメンバーはなるだけそういうのは、
「舞美ちゃんにやらせない方がいいと思いますよ」みたいな(笑)、感じで、はーい。
たしかに私もメンバーがやってくれた方がいいかもしれないなと思って、
はい気をつけて、そっと触るように、しましょう。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:おばあちゃんとの電話

(演技)

中途半端な♪

舞美「あ、おばあちゃーん?
   呼び出し『青春ソング』にしてくれてるんだ」

祖母「じぇじぇ?」

舞美「もしもしおばあちゃん?じぇじぇの使い方間違ってるよ。
   なんでもじぇじぇ使えばいいわけじゃないからね。
   『もしもし』は『もしもし』って言わないと」

祖母「じぇじぇじぇ!」

舞美「あ、そうその使い方で合ってる」

祖母「ところでどうしたんだい、8時ちょうどのあまちゃん放送時間に電話かけてきて」

舞美「そうそうくるみ餅食べたくなったから、タレ送ってほしいなって思ったからさ」

祖母「そうかい、くるみ餅食べたくなったのかい。
   決めた、おら東京さ奉公に行く」

(笑)、難しい(笑)。

舞美「おばあちゃんどうしちゃったの?
   うち東京じゃなくて埼玉だし、奉公じゃなくて遊びにでしょ?
   まあおばあちゃんの手料理は食べたいけどさ」

祖母「舞美こそどうしたんだい、これは『おしん』の名台詞だよ」

舞美「ああそうなんだじゃあ持ってきてくれるんだよね?待ってるからね?バイバイ。
   東北ブームがそんなにうれしいのかぁ、かわいいなぁおばあちゃん」


(演技後)

(笑)、ごめんなさい、もう本当難しかった今(笑)。
あの、私でもおばあちゃんの特徴って、なんだろうって思ったんですけど、
おばあちゃん、すっごい訛ってるんですよ。
もう本当に聞き取れないぐらい訛ってるんですけど、でも、おばあちゃんだけど、
しゃべり方は別にそんなに、なんだろう、ゆっくりでもない、
なんだろう、「(ゆっくり)もしもし」って感じじゃない(笑)。
なんていうんだろう、元気ですね。
もうすごい、若々しいおばあちゃんです私のおばあちゃん。
でも、まさになんかこういう、「決めたおら東京さ奉公にいぐ」みたいな、
そんなような訛り、おばあちゃんも、できないけど。
はーい。
いやでも本当に、お母さんとおばあちゃんが、こう電話で話している、の聞くと、
なんかさっきまで話してた人じゃないみたいな、感じの、その私の母がなるんですよ。
『あれ?お母さん?』みたいな感じになるぐらい、何言ってるか全然わかんないんですよ。
はーい。
いやーでも、方言って面白いなって思うから、覚えたいですね。
はーい。
いやーありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『今回は、我が家で飼っている犬の話を聞いてください。
僕の家では、犬を2匹飼っています。
そのうち1匹、犬種がチワワで名前がジロー、が、
雷がなると、大きい音が怖くて、ごそごそっと狭い場所に隠れる癖があります。
ソファーの下やゴミ箱の裏、テレビ台の下とかで、雷が鳴り止むまでぶるぶるしています。
鳴り止むと、いつも通りに元気にぴょこぴょこ出てきて、
家中を駆け回るやんちゃ者、いや、やんちゃ犬です。
しかし、この前は意外な場所に隠れていました。
雷が止んだのに、一向に姿を現さないジロー。
心配して、家族みんなで家中を探しました。
ソファーの下にも、ゴミ箱の裏にも、どこにもいません。
すると、かすかにごそごそっという音が聞こえてきました。
その音がする方に行ってみると、どうやって入ったのか、なんと洗濯機の裏で』

えー!?(笑)
かわいい(笑)。
えー

『洗濯機の』

(笑)

『洗濯機の裏で、挟まって』

(笑)。
かわいい(笑)、かわいいけど、なんかすごい、どんくさいですね、かわいい(笑)。
えーと、

『挟まっているジローがいました。
洗濯機の裏』

(笑)。
また(笑)、またしゃべれなくなっちゃう(笑)。
えーと、

『洗濯機の裏が狭すぎて、入ったのはいいけど』

(笑)、待ってくださいね、落ち着きますね。
あー落ち着くんだ矢島、よーし。
はい。

『洗濯機の裏が狭すぎて、入ったのはいいけれど、出られなくなってしまった様子でした。
母や姉は挟まって、身動きの取れないジローを見て、かわいいと言って』

(笑)

『写真をパシャパシャ』

(笑)。
なんか想像しすぎて、あの(笑)、笑っちゃって読めない。
えーと、どこまで読んだっけ。

『母や姉は挟まって、身動きの取れないジローを見て、かわいいと言って写真をパシャパシャ。
いや助けてあげなよと思いつつも、僕も写真をパシャリ。
最高にかわいい』

(笑)。
もうその写真送ってほしい(笑)。
(笑)。
えーとー、

『最高にかわいい1枚になりました。
そんなこんなで、洗濯機の裏から出してあげると、相変わらず』

(笑)、ごめんなさーい。
もうこれ伝わらないですか?
もう1回読んだ方がいいですか大丈夫ですか。
えーと、どこまで読んだっけなぁ。
えーと

『最高にかわいい1枚になりました。
そんなこんなんで、洗濯機の裏から出してあげると、相変わらず元気に、
家中を駆け回っていました。
本当に元気な愛犬です。
その日以来、洗濯機の裏に隠れることはなくなったんですけどね。
きっと学んだのでしょう、そこに入ると出られなくなるって。
ところで矢島さんの愛犬たちは、雷が鳴るとどんな行動をとりますか?
ぜひ、聞かせてください』

あー(笑)。
もうごめんなさい、ボロボロだ。
でも本当に、犬って、こういうのが癒しなんですよ。
もうあの、なんていうんですか?
こういうのが、結構我が家にもあるんですよ。
もうなんか笑っちゃうような、もうなんかすごいお間抜けな感じの、
それがまた、もう超かわいいってなるんですけど(笑)。
あの、まさに今、で、あの、洗濯機の裏で挟まってる、ジロー知らないですけど、
ジローが見えましたね。
かわいいなぁ。
あのー、うちもでも本当に、雷はすごい嫌いなんですようちの、愛犬たちも。
で、たぶんもう、雷がくるって犬ってわかるのかわかんないですけど、
なんか、急にぶるぶる震えだすんですよ。
「どうしたのー?」みたいになるんですけど、
もうずっとそうすると膝の上から動かなかったりするんですけど、
家に人がいないときとかは、ソファーの下に(笑)、あのすごい、
前たぶんこれブログにのっけたことあったと思うんですけど、でも何年も前なんですけど、
お尻だけ出てて(笑)。
すっごいかわいかったんです。
もうぶるぶるぶるぶる(笑)、もう本当に、あ、顔、顔か、顔だけ出てて。
もうすごい怯えてて、もうなんかかわいそうなんですけどすっごいかわいいんですよ。
もうなんか、毎回毎回、癒されますねー。
なんかあったかなぁ他にこう、すごいお間抜けな感じの。
でも、あのー、たっち、こう、ご飯とか、あげようとしてこう、なんかこう、
手に持ってると、欲しくてこう立ち上がるんですよ。
で立ったままこうやってフッフッてやると、歩くんですよ。
でたぶんそのまま、立ってるのが疲れたのか、立ったままあの、後ろ足だけ折って、
ふぅって座るんですよ。
それがすごいかわいくて。
はーい。
いやーぜひ今度あの、写真送ってください、(笑)。
本当に見たい。
これかわいいですね。
ありがとうございます。

『いきなりですが、まいみ~は最近寂しい別れって何かありましたか?
先日僕がよく利用しているクリーニングのお店が、閉店することを知りました。
そこのお店のおばちゃんは、お店にクリーニングを取りに行くと、
「今日は休み?」とか話しかけてくれたり、
「飴持っていきな」っていつも決まって帰りに飴をくれるんです。
そんなおばちゃんとのやりとりがなくなるのはちょっと寂しいなって思ったんですが、
最後におばちゃんが、「お兄ちゃんは通勤するときに見かけるから挨拶できるね」
って言ってくれたんですよ。
ちょっとしたやりとりだったんですが、すごく温かい気持ちになりました。
ではではこれから秋が深まっていくので、お互い秋楽しんでいきましょう』

いいお話、和みますねぇ。
いやーなんかこういう人が近所にいると、いいですね。
なんか落ち着きません?
例えば、ないけど私には、こう、出張とかで、長い間家を空けて、
でもこう帰ってくるとそういう人がいるっていうのはすごい、いいですね。
でも、別れかー。
別れ、は、そうですねーファンの方の中でも、握手会とかしてると、
こう、今は、例えば、就職活動の期間だからとか、受験の期間だからとか、
そういうのでしばらく会えなくなるけどって言ってくれる人とかもいるんですけど、
そうですねでもそういう人たちが、またこう、戻って、きたときにも、
『あ、変わらないな舞美』とか思ってもらえるように、
はーい、頑張っていきたいなぁって思うし、
そうですねあとは、あの前に、お世話になってた、
お仕事とかで関わるようなスタッフさんとかも、先日の武道館ライブとかに、
見に来てくれたりとかして、うわっ、
あのマネージャーさんとかも、そうでしたね。
℃-ute離れたマネージャーさんとか、も、武道館の公演のときには、見に来てくれて、
なんかこう、「成長したねぇ」みたいな感じでもう親目線な感じで、すごい見てくれて、
すごい、うれしかったですねー。
なんかハロープロジェクトキッズの、あの、とき、1番最初の頃に、
マネージャーをやってくれてた、方が、今大阪に住んでいるらしくて、
大阪公演に子供を連れて見に来てくれたんですよ。
でその当時はもう、お子さんもいなくて、たんですけど
もう結婚もされてお子さんもいてみたいな。
でもう「そのときは、もうみんなが子供みたいな感じだったんだよ」みたいな、
「今はこの子もいるけどね」みたいな感じで、言ってて、
なんかすごい温かーいと思いました。
なんかその、方はすごい、まあ、私たちも子供だったから、すごい厳しい、
もう、叱られてばっかりだったんで、厳しいイメージがすごいあったんですけど、
あーすごい、こんな風にしてなんかこう、いろいろ、我が子のように、
育ててくれてたんだなぁと思ったら、なんか、すごい、ありがたいなぁって思いました。
こう大きくなった姿を、見せれてよかったなって思いましたね。
はーい、ありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、
最新の音楽を勉強していきたいと思いますが、
今夜は、いよいよ来週11月6日にリリースされる、私たち℃-uteの23枚目のシングル、
『都会の一人暮らし』そして、『愛ってもっと斬新』を、みなさんにご紹介したいと思います。
はい、今回も、前作に続き両A面シングルということなんですけど、
今回初回限定、盤A・B・C・Dと、通常盤A・Bの、合計、6種類、あって、
あのジャケットも、それぞれ違うし、こう内容も、ちょっとずつ違うんですけど、
そうですね今回は、まず、前回の、『悲しき雨降り』がまあちょっと、
悲しさが入ってたりとか、『アダムとイブのジレンマ』も、
なんだろどっちかっていうと、こう、かっこいい感じ?の、系統の、曲が多かったんですけど、
なんか久々に、元気な曲きたなっていうなんかこう、明るい感じの、
曲がきたなぁって、思ったのが、『都会の一人暮らし』なんですけど、
これは、あのー、田舎に住む、子が、都会に憧れて、
でもなんかこう都会に出るにもこう、いろいろこう、迷っていて、
結局はでも、自分の人生なんだからっていう、前向きに、
なんか反対されたってめげないっていう、強い意志が表れてる曲なんですけど、
ダンスとかも、みんなでこう、踊れるようななんか、why not♪ってできるような、
みんなもちょっと真似できるような部分が入ってたりするので、
なんだろう、歌っていてもすごい、楽しい感じの、曲ですね。
笑顔で歌える、感じの曲に、なっています。
で、もう1曲の『愛ってもっと斬新』は、かっこいい感じの、曲なんですけど、
メンバーは結構、すごい、共感したっていう子もいて、例えば、
『夢見ても愚痴を言っても、なんかそういうんじゃないな』って、
わーって嫌なこととかわーって相談聞いてもらっても、
なんか話した、なんか全部ぶつけたはいいものの
やっぱなんかそういうんじゃないんだよなみたいな
なんかすっきりしないこのもやもやみたいなのを、
共感する人もたくさんいるのかなって思ったりとか、
私がすごい歌詞の中で好きな部分は、
『地球に端っこなんてないから、胸を張って真ん中歩け』っていう、部分、がすごい、
どっちも、『都会の一人暮らし』にしても、『愛ってもっと斬新』にしても、
なんか、こう、ちょっと強い前向きな部分が、結構あるなーって思って、
あのー、背中押されるような?感じの曲に、なってるなって、思いますね。
はい。
いやーでも、このーミュージックビデオなんですけど、
まず『都会の一人暮らし』は、まあ私服っぽいような服をみんな着て、
撮影もちょっと面白い、いろんなカメラを、1回こう、ツーって流して撮ってるんですけど、
メンバーがこう、なんだろ、上手い具合にタイミングとか合わせてこう、
カメラに入り込んできて、順番に入ってきてこう、あとはみんなで揃うみたいな、
℃-uteの曲で『めぐる恋の季節』っていう曲があってそれのミュージックビデオが、
こう背景とかどんどん変わっていくんですけど、全部、カメラは1回の回しで撮る?
だからこう、メンバーが、慌ただしく後ろ動くみたいな感じになってるんですけど、
そういう感じの部分がこう、一部分、あって、この『都会の一人暮らし』は。
それもすごい楽しかったなって思ったし、
そうですね割と大人っぽい感じの、こうシンプルに、で大人っぽい感じの表情とかも、
結構したので、なんかかわいらしいんですよ、『都会の一人暮らし』は。
あの、なんか合成とかも含めて、あの、
パッて額縁を持ってくるとその額縁の中にメンバーが、いて、
で、さらにその額縁の中のメンバーがガッて、額縁持ってくるとまたその中に、
メンバーが、いてみたいな、なんかそういうちょっと手の込んだところとかもあるので、
はい、ぜひ見てほしいなって思うし、『愛ってもっと斬新』は逆に、
すごい、もうにらみつけるような表情、だったり、
ダンスもフリーでかっこよく、逆光の中踊って、なんかシルエットだけが見えるみたいな、
部分もあったりとか、
なんか、私はたまたま時間帯的になんかこう、廃墟で撮ったんですけど、
その廃墟の中に、光が差し込む時間帯で、
なんかこうピカーッてなんか私から光が出てるみたいになって(笑)、
あの、「これちょっと、予定にはなかったけど、ワンシーン撮ろう」みたいな感じになって、
そこをあの撮っていただいたので、はいなんかちょっとラッキーだったなーって思いながら、
はい。
ですねーでもなんか、廃墟だとすごい、ライトが、
ブルーな感じでなんかちょっと怖いんですけどきれいなんですよ。
はーい面白かったです。
廃墟だからみんなこうなんか、ちょっとした見所の1。
あのダンスシーンの、こう、メンバーが膝着いた後の膝真っ黒になってます(笑)。
はい。
そんなところも含めて、だからみんな踊り終わった度にこう拭くんですけど、
その曲の中でもう着いちゃうとまた黒くなっちゃうんで、はい、
そんなところも、チェックしてもらえたらなって、思いますね。
まあでも、あの、今回は、カップリング曲も、好きなんです、私たち。
℃-uteみんなカップリング曲もいいって言ってて、
『Please,Love Me More』っていう曲と、あと、『誘惑の休日』っていう曲なんですけど、
なんだろう曲が、その『Please,Love Me More』は、すごいかっこいい、
ハロープロジェクトにJuice=Juiceっていうグループがいるんですけど、
Juice=Juiceっぽい感じの、曲で、なんかかっこよくて、リズミカルで、なんか、
こう、ついつい、口ずさんじゃうような曲になってて、
『誘惑の休日』は女心がすごいかわいらしい、なんか、
『ギュッとされてみたいけど、拒んじゃってる私』っていう歌詞とか、
なんかこう、されたいのになんか素直に、なんか、
「やめてよ」みたいな拒んじゃってるんだなぁっと思ってかわいいなって思ったりとか、
はいそういう曲ですので、はいぜひぜひ、リリースを、みなさん、楽しみにしていてください。


音声ブログ

今日のテーマは、最近食べた、美味しかったもの。
現在℃-uteは、2つのツアーの真っ最中なんです。
そのツアーで、いろいろなところに行かせてもらっているんですが、
先日、北海道に行かせてもらったときは、朝から場外市場で、海鮮丼を食べました。
ウニやイクラ、最高に美味しかったです。
そして、一緒に注文した、ホッケや中トロも、口の中でとろけました。
こんなにおいしい魚を食べたいときに食べられるなんて、うらやましい限りです。
そのまま、市場でお買い物をしたんですよ。
市場には、新鮮な海の幸がたくさんあって、
もうそれだけで、テンションがめちゃめちゃ上がりました。
カニや鮭やホッケ、ウニやホタテの貝柱。
母には北海道限定のワインも買いました。
ちょっと買いすぎちゃったかなーと思ったけど、せっかく北海道に行ったんだもん!
美味しいもの買って帰りたいもんね。
いやー北海道満喫したなぁ。
家に届いた北海道のカニや魚も食べて、食欲の秋を楽しみたいと思います。


最後のお便りコーナー

『これは僕の小さな頃の話なのですが、
当時僕は、父親が持っていたすごく丈夫な、G-SHOCKという時計が欲しくて、
だだをこねて1個もらいました。
その丈夫さが気に入って、子供だったので、おもちゃ同然ですが、よく身に着けていました。
ある日学校から帰ると、時計が見当たりません。
おかしいなと思っていると、弟が壊れた時計を持って、遊びながら帰ってきました。
どうやら弟は、友達に丈夫なところを見せつけようとして、
コンクリートの』

えぇー!

『ブロックに、時計をガンガンぶつけて見せていたらしいのです。
そしたら比較的弱い液晶部分を、思いっきりぶつけて壊しちゃったのです。
壊れた理由が、そんな漫画みたいな出来事だと知って、
呆れながらもしっかりとケンカは起こりました。
舞美ちゃんは何か壊したり壊されたりで、兄弟でケンカしたことはありますか?』

これはショックですねー。
しかも、あの、もう怖そうと思ったわけではないですけど、
なんだろう、自らじゃないですか。
壊しちゃったならああまあしょうがないってなるかもしれないけど、
それやったら壊れるだろ!って思うようなことですもんね。
いやー。
私が、壊したり壊されたり、でも結構、あったと思うなー。
なんかついこないだ舞ちゃんが、まさに、イヤリングの、
しかもなんか、フランスのパリで買った、なんかアンティーク、っていうんですかね、
なんかあの、もう、普通には売ってなくて、もうその、品だけ、
もう1点限りですみたいなようなものなんですけど、
それを、お姉ちゃんに貸したら、もう落として、なくしてきちゃったらしくて、
もうそれでもう、舞ちゃんはブルーになってたんですけど、
私も、え、壊したり……。
でも、だいたい私は、上が兄2人なので、持つものが違うんですよ。
なんか、男物持ってるし女物だしみたいな。
だから、そういうのあんまなかったと思うんですけど、ケンカはでも、
もう毎日のようにケンカはしてましたね。
もう本当に。
なんか(笑)、まあちょっと汚らしい話ですけど、ウサギを飼っていたんですよ。
で、なんかこうウサギの、なんだろハウス掃除とかも、兄弟3人でするんですけどこう、
家の(笑)、外出て(笑)、でこう、ジャーってジョウロで、その、
まあ、ウサギのフンとかをガーッて流すんですけど、
兄が、ちょうどその私の家、当時住んでた家って、出ると坂、なんだろう、
駐車場がちょっと坂道みたいになってて、若干の。
だから上からこうやるとバーッてその坂に向かってコロコロ転がってくるんですけど(笑)、
私に向かって兄がこう(笑)、やってくるから私もやだって言ってんのに、
もうすっごいしつこくやってくるんですよ笑いながら。
もうそれで怒ってケンカして、みたいな、そういうのとかよくありましたね。
でも私もう本当に、まあ、末っ子の汚い部分ですが(笑)、
もうそういうともう、お母さんに言いつけるんですよ(笑)。
で、もうなんか、「お母さんに言うから」とか言うと、「ああごめんごめん」みたいな、
そうなると、こう謝ってくるんですよ。
そういうの結構、ありましたよ。
はーい。
でもきっと今はもうしないんですもんね。
はーい。
いやーでもすごいなーこんな、G-SHOCKってなんか聞いたことありますもん。
私そういうの詳しくないけど。
でも、そんなね、大事なものを、お父さんも怒ったんじゃないかなこれは(笑)。
はーいありがとうございます。

『さて、いきなりなんですが、舞美ちゃんはワンちゃんを3匹飼っていますよね。
私のおうちは今まで飼っていなかったんですが、ある日母が、
「ワンちゃん飼いたいねぇ」と話してきたんです。
家族みんな賛成で、お休みの日にペットショップに行ったりしたんですが、
どのワンちゃんもかわいくて、決められずにいたんです。
するとある日、私が℃-uteの、「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」の、
個別握手会に行ってる間に、母親からメールが。
開いてみると、「ワンちゃん決まった」の一言。
私はびっくりして、帰り道に電話してみたら、
そのワンちゃんがかわいくて一目惚れしたとのこと。
おうちに帰ってペットショップの方がくださった写真を見てみると、
なんとまさかのジャック・ラッセル・テリア。
舞美ちゃんの家のルーキー君と一緒だったのです。
写真を見たとき本当にびっくりしたし、性別も一緒なんです。
なんていう偶然。
舞美ちゃんの家のおうちのルーキー君と一緒だなーなんて、なんかうれしいです。
まだ生まれて4ヶ月で、とってもやんちゃで、私はつい圧倒されてしまっています。
舞美ちゃんちのルーキー君みたいになってくれることを祈っています。
写真を添付するので、見てくれたらうれしいなぁ。
それじゃあ舞美ちゃん、寒くなったので、体調に気をつけてたのばってくださーい』

あーあ、あーいますね。
かわいいー、一緒にツーショット。
いやーちっちゃいです。
あ、でもうちの愛犬と一緒だ。
あの、ジャック・ラッセル・テリアって、だいたい基本、テレビとかで、
当時、すごい流行り出して、結構テレビのCMとかにも、
そのジャック・ラッセル・テリアがすごい出るようになってたんですけど、
どの犬も耳がこう、垂れてるんですよ。
折れ曲がってぴょんってなってるんですよ。
でもルーキーってすっごい、耳がピーンって立ってて。
これって本当にジャック・ラッセル・テリアなのかなって(笑)、
家族みんなでしゃべってたんですけど、
この、まいみらいちゃん(投稿者)の、おうちの、ワンちゃんも、ピンって立ってます。
ルーキーと一緒だ。
あー超かわいい寝てる。
いやー癒されますね。
あの、まさにこんな、なんかこうピーンって立ってるところとかも、そっくりですね。
私の、そのルーキーも本当にちっちゃい頃はやんちゃで、やんちゃ過ぎて、
あのーシャンプーに連れて行って、その帰り道、車の中で、
あ、なんかおトイレ行きたいかなと思って1回公園で降ろしたら
その隙にバーッて逃げ出しちゃって、
その逃げたまんま、しかもすごい結構車も走ってるところなのに、
もうあの、足が速いんですよ。
ジャック・ラッセル・テリアってすごい運動ができる犬なんですけど。
元々、兄が、一緒に運動したいっていうので、飼った犬なので、
もう、しかも、本当に危なかったなと思うんですけどトラックが来てて。
その下にこう潜り込んだんですよ。
ゴンってぶつけて、ゴンって音がして、頭ぶつけた!と思ったら、
もうそのままたぶん自分でもびっくりして、ダーッて駆け出してっちゃったんですよ。
で、追いかけて私たちも、母と一緒に追いかけたんですけど、もう見つからなくて、
で、うわこんな車の通り激しいしみたいな、大丈夫かなみたいになったままもう、
いろんなところ、その警察とかに、「こういうワンちゃんがいたら」みたいな。
で貼り紙とかもして、なんか、こういう、で、ちょうど、その、
美容院からの帰りだったので、あのスカーフみたいのしてて。
何色のスカーフしてますみたいな、そういうのもして、
探してたんですけども、帰ってこなくて、
もうなんかこう、もう会えないのかなぁみたいな思ったところに、警察から連絡あって、
その、「拾ってくれた方がいます」みたいな。
なんかすごいひとりで橋も渡って、その、向こう側にある、スーパーで、
ラブラドールの後ろくっついてっちゃったみたいで(笑)、メスのラブラドールの(笑)。
あのー、すごい、なんかこう、懐いてくるからその人も、
「うちで飼っちゃおうかなって思ったんだけど、でもスカーフしてるし、
誰かに飼われてるのねって思って」って言って、こう、そのおばちゃんが、
届けてくれてですね、もうよかったなって。
今でこそ落ち着いてますけど、ルーキーも最初はそんなだったので、
きっとたぶんこれから、はい、落ち着いてくるんじゃないでしょうか。
いやーかわいがってあげてください本当に。
ありがとうございます。


エンディング

いやーみなさんの、クラッシュ話や、ワンちゃんの話とか兄弟の話とか、
すごいいろいろと、楽しかったです。
(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
   ゲストは萩原舞さん」
石田「おっ」
鞘師「ということで」
石田「聴かなきゃ聴かなきゃ」
鞘師「いやーあの私、萩原さんと、中島さんのお腹が大好きで(笑)」
飯窪「フゥー!」
石田「フゥ~!」
鞘師「あのー」
飯窪「わかります」
鞘師「萩原さんの、素晴らしいくびれ」
飯窪「シュッとした」
石田「すっごい細い」
鞘師「そして中島さ、前も言ったんですけど中島さんの、お腹のほくろ(笑)」
飯窪「お腹のおへそ、ああおへそのほくろ、間違えた(笑)」
鞘師「いやもう大好きなんですよ(笑)。
   こんな発言してしまってちょっと恥ずかしいんですけど、
   でも、コンサートのときにはしっかり、お腹を拝見させていただいていまーす」
飯窪「(笑)」
石田「改まって言うとなんか変(笑)」
飯窪「思わぬ発言が」
鞘師「いや、パフォーマンスはもちろんですけどお腹、ちょっと、多めで見てまーす」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、鞘師ちゃんからね、パスが回ってきましたけど、
いやーあのねぇ、前回のゲストがまーちゃんだったからか余計に鞘師ちゃんが、
冷静だなと思いましたよ。
恥ずかしがってんのも、かわいいなって思いますけど、
なんか、ちゃんとしてるなって(笑)、このコメントいただいて思いました。
まあそんなまーちゃんとお送りしたね、先週の放送、聴いてくださった方が、
なんか、なっきぃが大人っぽく感じたとか、なっきぃが、なんか、先輩、
すごい先輩に感じたって言ってくださる方が多くて。
なんかそれはそれでうれしかったなって思いますけど私もまだ、
まーちゃん、との会話、の弾み方が、いまいちだったかなと思うので、
もうちょっとまーちゃんを理解してから、またゲストに来てもらえたらなぁって思いますけど。
けど、まだ、もう1年後2年後ぐらいで大丈夫かなとも、思います。
まーちゃんありがとうございました。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、
この後、素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
えくぼが素敵な℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です。
   でさ、えくぼが素敵って思ってないでしょ」
中島「いや、あの」
萩原「言ったことないでしょそうやって」
中島「(笑)」
萩原「1回も。ねぇ。
   台本通りに言うみたいなそういう感じのノリの」
中島「いやいやいや、ちゃんと考えてるじゃん」
萩原「やめて、ちゃんと」
中島「え、えくぼ、あるじゃんだって」
萩原「でもなんかえくぼってあんまわかんない人多い」
中島「そうだな」
萩原「握手会とかで、『え、えくぼってどこ?』とか言われるのね」
中島「うん」
萩原「でちょっとなの舞のえくぼって」
中島「うん」
萩原「どれどれって言われると恥ずかしいじゃん」
中島「たしかに(笑)。
   下についてんだよね舞ちゃんね」
萩原「そう下なのね」
中島「うん」
萩原「だから、そんなになんか主張してないえくぼなんだけど」
中島「いやいや、いいと思いますよだって、
   あの2人で歌ってる『私は天才』って曲でさ」
萩原「うん」
中島「つんくさんが見つけ出したんじゃん、えくぼ」
萩原「そうそうそう、すごいよねでもそれって」
中島「すごいよね、本当よくみ、意外と見てるよね」
萩原「意外と見てるね」
中島「ね」
萩原「見てないのかともちょっと思ったけど」
中島「思ってたけど」
萩原「うん」
中島「見てますよ」
萩原「よかった」
中島「さすが、Pですね」
萩原「ピピピ」
中島「はい、ということで、舞ちゃんがね」
萩原「はい」
中島「この番組に登場するのはなんと、2月の東京タワー以来」
萩原「やばくない?」
中島「そして、スタジオ収録はですね去年の11月ベストアルバムリリースのとき。
   あー千聖と2人で、登場してたやつだ」
萩原「だって全然呼ばれてないなーって思ったもん」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「でもね、あそっか、あでも千聖も、来てないんじゃないかなぁ」
萩原「たしかに」
中島「千聖も来てないですよねぇ」
萩原「たしかに」
中島「あ、千聖は4月に、ご登場したんだって」
萩原「じゃあ1番に来てないじゃん!」
中島「(笑)。
   でもほらこうやって回ってきたわけじゃん」
萩原「だって愛理よりたぶん暇だったよ舞」
中島「(笑)」
萩原「確実に言えることは」
中島「いやー」
萩原「まあいいよ来てくれたから」
中島「あっそうだね」
萩原「あ、来てくれたじゃない、呼んでくれたからいいよ」
中島「うん、ああ、ありがとう」
萩原「うん」
中島「OK。
   なんか、立場がよくわかんなくなっちゃいましたけどね」
萩原「(笑)」
中島「そして、武道館公演が終わってから」
萩原「はい」
中島「最初のメンバーは舞ちゃんです」
萩原「あ本当?」
中島「来てくれたのは、そう。
   どうですか?」
萩原「武道館は」
中島「うん」
萩原「今もーお、ちょっと経ったけど、終わって」
中島「うん」
萩原「なんか、こう画像とかを読み返すと」
中島「うん」
萩原「なんか、すごいとこにいたなっとも思うし、なんかまだ夢な感じがする」
中島「わかる!
   なんか、遠い、夢だったなみたいな」
萩原「そうそうそう」
中島「遠くの記憶な感じだよね」
萩原「そうそう」
中島「最近の記憶じゃないよね」
萩原「そう、だから、なんか、夢の国に行ってたなみたいな、感じ」
中島「うんうん」
萩原「実現してるかしてないかもよくわかんないんだけど、
   なんか、ああ、幸せだったな、てんてんてんとか思うの」
中島「わかる」
萩原「見ると」
中島「うんうん。
   あのねぇ、そういう感じの思い出だと、もうひとつフランスもそんな感じ私」
萩原「そうだねぇ」
中島「うん」
萩原「フランスと、でそ、てか、そう思うとさ」
中島「うん」
萩原「今年って、やばいよね」
中島「やばいよね」
萩原「やばいよね」
中島「超充実してるよね」
萩原「来年怖くない?」
中島「怖い」
萩原「こんなに充実する、できる、なんか自信ないもん」
中島「わかる」
萩原「こんなに素敵すぎて」
中島「うん。
   こんな放送で言う言葉じゃないかもしんないけど」
萩原「(笑)」
中島「でも、本当に自信ないです」
萩原「ね」
中島「え、だって今年、すごいよねぇ、フランス行って武道館行って」
萩原「なんかでかいことが、いっぱいありすぎて」
中島「そうツアーもいっぱいやってるしね」
萩原「そう。
   なんか、充実しすぎてた」
中島「ね」
萩原「こんなのが、1年中毎回毎回続いてたらさぁ」
中島「うん」
萩原「幸せだよね」
中島「幸せすぎるよね」
萩原「ねぇ」
中島「え、フランスはどうだったの舞ちゃん的に」
萩原「やばいと思う、フランスってさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろう、ずっといられる。
   なんか、ハワイと違って」
中島「うん」
萩原「なんか、お散歩とかしたくなる気持ちがあるし」
中島「ほう」
萩原「なんか、景色がまずきれいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「そう。夜とか」
中島「うん」
萩原「うちら結構帰ったじゃんすぐ」
中島「そうなんですよ、ご飯食べるとすぐホテルにね、直行だったんですよ私たち」
萩原「ね、結構直行だったじゃん。
   舞的にはもうちょっとなんか夜景とかきれいなとこ見たかった」
中島「あーわかるわー」
萩原「そう。
   だからまたすぐ行きたいって思うよね」
中島「ねー」
萩原「ね」
中島「あと、なんか、ちょうど行った時期が、セールだったんだよね」
萩原「ね、それが最高だったよね」
中島「うん」
萩原「でもまだなんか、買い足りなかった部分あるわ」
中島「あるね」
萩原「うん。
   もうちょっと、でかい、なんか、スーツケース持ってけばよかったって思ったもん」
中島「(笑)、そうなんです聞いてくださいよ!
   あの、日本出発する前に、私、中島は、『スーツケース2つ持ってく』って、
   『ひとつは、空の状態で持ってってお土産詰めるんだー』って言ったら舞が、
   『え、2つもいらなくない?』みたいな、感じで結構全力で否定してて。
   でも持ってくから、ってそこは意地を張って持ってったわけですよ」
萩原「うん」
中島「で、パリ行って、お買い物デーが終わったら、
   『なっきぃ、あのちょっと、荷物が入んないからスーツケース半分貸してよ』
   みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「感じで言われて。
   で結局私もそんな買わなかったから半分空いてたからよかったんですけど」
萩原「うん」
中島「だったら持ってきなよっていう話!」
萩原「でもね、そんないいスーツケースないの、萩原家に」
中島「どういうこと?(笑)」
萩原「萩原家には」
中島「うん」
萩原「あの、パパとも一緒に使ってるから」
中島「ははぁ」
萩原「そんなにないの、スーツケースが」
中島「ああ大きいのがね」
萩原「そう。
   だから、あんまりね、舞もう、ハワイの、うーん、どうだろね、
   次フランス行くときは持ってくよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「絶対持ってた方がいいよ」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「それは学んだわフランスで」
中島「うん、よかったです」
萩原「うん」
中島「学んでください」
萩原「学びました」
中島「(笑)。
   ということで、ここでですね」
萩原「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
   11月6日リリースの℃-ute23枚目のニューシングルから、
   こちらの曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲ですか舞ちゃん」
萩原「こちらは」
中島「うん」
萩原「あのー、田舎に住む女の子が、都会の一人暮らしに憧れてるっていう歌なんですけど」
中島「うん」
萩原「ちょうど、舞ぐらいの年齢の子とかが聴くんじゃないかなって思うの」
中島「そうね1番共感」
萩原「そうそう」
中島「できるもんね」
萩原「1番共感、できる、歳なんじゃないかなって思うし」
中島「うん」
萩原「この曲を聴いて、舞と同じぐらいの、子たちは、
   ああ、こういう風にもしかして考えてるのかなって逆に舞は思えた」
中島「あーわかる早貴もそっちのタイプだな」
萩原「だからちょっと、今はなんか離れてる、じゃん。
   地元の子とあんま会う機会とかないから」
中島「うん」
萩原「なんか、あ、もしかしたら地元の子とかも今こういう感じで」
中島「うんうん」
萩原「なんか、焦ったりとか、一人暮らししなきゃとか考えてんのかなーとか思った」
中島「ね、早貴たちにはその経験がないからね」
萩原「そうそう。
   だからねぇ、応援したい」
中島「はい、では応援していきましょう!」
萩原「はい」
中島「それでは聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、華やかに、お送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「……………………よろしくお願いしまーす」
中島「はい、危ない放送事故になっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あんまてんてんてんだったら、よろしくお願いしますよ」
萩原「だって『挨拶&一言』って書いてあったから」
中島「うん」
萩原「今ちょっと逆に」
中島「うん」
萩原「間をとってみようっていう、誰もやったことないかなっと思ってやってみた」
中島「あ、なるほどね」
萩原「うん」
中島「ありがとう、そっちでいったんだね」
萩原「そうそうそう」
中島「はい、ということで気を取り直して。
   ここからは、現在開催中の2つのライブ、
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   そして、『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』について、
   私たち2人でお話していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「じゃあまずはQueen of J-POPから、話していきましょうよ」
萩原「う~ん」
中島「ここが、見所だと思うところ?」
萩原「見所?」
中島「うん」
萩原「でも、武道館のときとちょっと違うのは、ホールとね」
中島「うん」
萩原「は、『会いたい 会いたい 会いたいな』で」
中島「うん」
萩原「こうちょっと、衣装チェンジしてるじゃない?」
中島「そうね、衣装が見所ですね」
萩原「そう、なんか衣装が見所じゃん今回」
中島「うん、うん」
萩原「すっごい何着もあるし」
中島「そうなんですよ」
萩原「そう。
   だって、1個の衣装で、1着の衣装で、に、2曲ぐらいしか踊ってないんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう」
中島「1曲だけのやつとかもあるもんね」
萩原「そう。
   今回すごいだからさぁ、なんか、もったいないよね。
   1曲、い、1個の、衣装が」
中島「わかるわ」
萩原「そうそう。
   だけど、なんか女の子とかも」
中島「うん」
萩原「喜んでくれそう」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「かわいい衣装はね」
萩原「うん」
中島「たしかに。
   そこが見所ですかね」
萩原「そうですねー。
   でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最初自分たちでこうさぁ、『タイトル決まりましたー』って言って」
中島「うん」
萩原「じゃんってなったときに『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
   って自分で言うのさ」
中島「うん(笑)」
萩原「恥ずかしかったね」
中島「恥ずかしかったね」
萩原「うん」
中島「てかなんか申し訳ない気持ちでいっぱいだったよね」
萩原「ね。
   なんかQueen of J-POPって自分たちで言えないってちょっと待ってよ!」
中島「うん、うん」
萩原「って感じだったよね」
中島「本当に」
萩原「うん。
   あと5分ちょうだいって思った」
中島「5分だけでよかったの?」
萩原「5分だけちょっと気持ちの整理を」
中島「(笑)」
萩原「欲しかったね、ちょっと」
中島「あー本当中島5分じゃ足りなかったわ」
萩原「何分必要だった?」
中島「何分じゃないね、1年だね」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ねおよわなう、13年終わっちゃうよ」
中島「終わっちゃう(笑)」
萩原「その間にねぇ」
中島「いやでも」
萩原「うん」
中島「あのーQueen of J-POPってもう口が慣れちゃったからあれだけど」
萩原「たしかに」
中島「たどり着いた女戦士はさ、やっぱ武道館にたどり着いたってなるわけじゃん」
萩原「うんうんうん」
中島「でホールツアーってなるとやっぱさ、まだ会館が埋まってないところとかもあるわけよ」
萩原「そうなんです……」
中島「そう思うと」
萩原「うるうる」
中島「なんか、たどり着いた、女戦士ってゆうても」
萩原「うん」
中島「まだまだだなって思うよね」
萩原「まあたしかに」
中島「うん」
萩原「そうだねぇ。
   なんか逆にさあ、なんか、他のアイドルってかまあ、よくあるパターン的には」
中島「うん」
萩原「なんか、ファイナルで、あのー、武道館ってことが多いじゃん」
中島「うんうんうん、そうだね」
萩原「普通の感じでいうと。
   だけど、今回℃-uteは、初日に武道館、2デイズやらしてもらって」
中島「うん」
萩原「逆によかったのかもしれないって思った」
中島「そうだね。
   改めて」
萩原「そう」
中島「なんか、現実見れたからね」
萩原「そう!気を引き締められたっていうか、なんか、現実をみたね」
中島「うん、そう」
萩原「まだまだ私たちは、やらなきゃいけないことがたくさんあるんだって思った」
中島「本当にねぇ!」
萩原「うん」
中島「それね」
萩原「だからーなんかこうちょっと天狗とかになる暇もなかったよね」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうなの!」
萩原「ある意味」
中島「そうなの。
   前ね、早貴一人でしゃべってたときも言ったけど
   ちょっと浮かれたい気持ちもやっぱりあんじゃん人間だから」
萩原「あった、あった」
中島「だけどもう、浮かれてる暇がなくてなんかもう」
萩原「なかった」
中島「もう押し潰されたよね(笑)」
萩原「そう、まだまだだなっと思った」
中島「そうだねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまで、ツアー回ってきまして」
萩原「うん」
中島「残り、ね?『Queen of J-POP』2会場なんですよ」
萩原「やばいね」
中島「2日か」
萩原「やばいね」
中島「2日間4公演」
萩原「やばくない?」
中島「ですけどー、ここまで楽屋の裏話とかあります舞ちゃん」
萩原「えーたどり着いたで?」
中島「うん」
萩原「なんだったっけな、なんかある?逆に。
   なんか」
中島「早貴は」
萩原「うん」
中島「大阪公演のときに」
萩原「うん」
中島「1回目と2回目の間かな、結構時間がなくて」
萩原「うん」
中島「みんな急いで、次の準備してたわけ」
萩原「うん」
中島「で、リーダーが、あの巻き髪するのに、コテ、で巻いてたんですけど」
萩原「うんうんうん」
中島「そのコテを、あの、電源切ったけどまださ、熱いから」
萩原「うん、ん!」
中島「熱いんだけど、下に床に置いといたわけ。
   でも急がなきゃと思って、その間に、冷ましてる間にご飯食べてたんだけど」
萩原「うん」
中島「右足か左足かが、コテを丸々踏んでて」
萩原「誰が?」
中島「リーダーが」
萩原「うん、あーね」
中島「そう。
   で、3秒ぐらい経った後に、『あち』って言い出したわけ」
萩原「うん」
中島「って自分で言ってたんだけど、でそこでやけどしたから、
   そのやけどの思い出はあるかなと思って」
萩原「たしかにー」
中島「あとなんかあるかなぁ」
萩原「でも、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「早くない?もう終わりなんだよ。
   11月ってもうもう2013年終わったも同然じゃん」
中島「本当だよね」
萩原「やばくない?
   もうあと14、年、すぐだよ」
中島「うん」
萩原「やばいね」
中島「やばいよね」
萩原「なっきぃは来年二十歳だよ」
中島「そうなんです!」
萩原「やばくない?」
中島「私」
萩原「いいなーなっきぃ」
中島「いってきます」
萩原「一気にいっちゃうからなーみんな」
中島「(笑)」
萩原「本当に寂しい気持ちでいっぱいだよ」
中島「そうだね」
萩原「ね」
中島「まあ、まあ、でも若いのもいいなって思うけどね」
萩原「たぶん、もう舞が二十歳になって」
中島「うん」
萩原「ちょっと経ったら舞たぶん若いのいいだろうって言うと思う」
中島「そうだね」
萩原「二十歳になっちゃえばね」
中島「舞が、20なったら、早貴は……」
萩原「23?2?」
中島「かなぁ、ぐらい」
萩原「リーダーとか20……5?6?」
中島「あ、でもまだ、まだ、そのときはな、たぶん、大丈夫だと思う」
萩原「なっきぃ楽しんでると思う」
中島「うん」
萩原「だってもう舞美ちゃん25とか、でしょ」
中島「うん。
   6じゃない?26」
萩原「やばくない?」
中島「わかんない適当に言ってますけど私たち」
萩原「やばいね!え、やばいね」
中島「やばく」
萩原「リーダー大人だね」
中島「うんそうだね」
萩原「舞今日たぶん『やばくない』ってすごい言ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「うん、やめよう!」
中島「OK、気をつけてください」
萩原「気をつける」
中島「でですねーまーあと℃-uteのコンサートは2会場、
   そして、ナルチカも、あとの、はナルチカはまだいっぱいあんのか」
萩原「うん」
中島「いっぱいありますけど~、まあなかなかね、
   ライブに、来れないという方には、こちら、
   『Blu-ray Disc.℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』
   おすすめします!」
萩原「それな」
中島「ということで」
萩原「はい」
中島「ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「こちらも、舞ちゃんから曲紹介、聴きどころ」
萩原「はい」
中島「よろしくお願いします」
萩原「今回は、『愛ってもっと斬新』の方は」
中島「うん」
萩原「なんか、好き」
中島「なんか好き」
萩原「なんか好き。
   なんでかっていうね」
中島「うん」
萩原「なんか、愛ってさ、別に語るわけでもないんだけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか愛ってなんか、赤って書くじゃん、愛、なんか赤、赤じゃない?
   愛といえば赤じゃんなんか」
中島「まあね、ハートマーク赤だからね」
萩原「色的には、そう。
   なんか、恋愛の赤じゃなく、いろんな赤の、ハートがあるなって思う、
   この曲を聴くと」
中島「えっ難しすぎる!どういうこと?」
萩原「え、だから、意味わかります?
   なんか、恋愛の赤って舞の中でピンクなわけ」
中島「うん、赤って言ってたけどさっきまで(笑)」
萩原「(笑)。
   いろんな赤のハートがあって」
中島「うん」
萩原「で、なんか、愛って意外といろんな、なんか、
   『重いなぁ、愛って』ってこの歌を聴いて思った」
中島「あ、もっと深いなってこと?」
萩原「うん、そう。
   なんか、好きとかそういうだけじゃなく」
中島「うん」
萩原「なんかいろんな愛情があるわけじゃん」
中島「まあね?」
萩原「そう。
   で、なんかさぁ、この歌の歌詞的にはなんかまあ
   何をしてもなんかするんじゃないの?っていう歌じゃん」
中島「うんうん」
萩原「だけど、人生の中でいろんなそういうのってあるじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、最終的に胸を張って歩けって言われるんだよ」
中島「うん」
萩原「かっこいいでしょ」
中島「いやかっこいい、本当に。
   『地球に端っこなんてないから胸を張って真ん中歩こう』は、
   すごいなと思ったつんくさん」
萩原「そうそう。
   なんか、ね、かっこいいと思いますってこないだイベントで言ったら、
   あの握手会で、『じゃあ、僕は、あの端っこ歩きます』って言われちゃって、
   なんかもう、次なんてしゃべればいいかわかんなかったんだけど(笑)」
中島「『だから端っこないから!』って言っときな!」
萩原「そう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だけど、胸を張って真ん中に歩こうって思える曲だと思いますこの歌は」
中島「なるほど!」
萩原「はい」
中島「ではみなさん、胸を張って真ん中、歩いちゃってください」
萩原「はい」
中島「端っこなんて歩かないでください(笑)」
萩原「(笑)、お願いします」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「スタジオが、ハロウィン仕様になっております!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」
中島「フゥー!(笑)」
萩原「いい?これで」
中島「うんいいよ、『素敵な一言』ね」
萩原「うん」
中島「ありがとうございます」
萩原「最近すごいそれ思うから舞の気持ち的に。
   なんかあってもやっぱ胸を張って真ん中歩けばいいかな」
中島「胸張って歩いてるちゃんと?」
萩原「歩いてない猫背」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「見え方がね(笑)」
萩原「よく注意されるわー」
中島「うん頑張って胸張って歩いて」
萩原「頑張る」
中島「うん。
   そーしーてー今週はですね、ここでパワーアップウィーク、ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「11月6日リリースの、℃-uteのニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットです。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月9日土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす!
   (ひそひそ声:おまち)」
萩原「お待ちしてまーす!」
中島「はーいありがとうございます。
   ではここで、えーと1枚だけ、メールを紹介したいと思います」
萩原「はーい」
中島「えーと東京都、ラジオネームあまやどりさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『Queen of J-POP、毎日聴いてますよ』」
萩原「お」
中島「『舞ちゃんがゲストで来るのをずっと待っていました』」
萩原「やっぱりね」
中島「『というのも、アルバムを初めて聴いたとき、1曲目の、
   ”ベーグルにハム&チーズ”、かわいくていい曲だなーっと、
   聴いてて、ニコニコ顔(訛る)』
   (笑)」
萩原「(笑)」
中島「『ニコニコ顔』」
萩原「うーん(笑)、ニコニコがおー(笑)」
中島「(笑)」
萩原「何を読んだの今?(笑)」
中島「イントネーション間違えちゃった(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「そして、2曲目の、『涙も出ない 悲しくもない 何にもしたくない』で、
   舞ちゃんのソロパートを聴いたとき、体に電流が走りました」
萩原「そんなこと起きるの?」
中島「『なんという歌声だ!今までの舞ちゃんの歌、一味も二味も違う!
   これまでも独特な甘えたような、大人と子供の中間の魅力がありましたが』」
萩原「すごいな」
中島「『今回の曲ではさらに、影のある色気というか』」
萩原「やだー」
中島「『なんともいえない引きつけのあるものがありました』」
萩原「やだ」
中島「(笑)。
   『あんな歌声で、「あなたを信じていいのでしょう」なんて、
   もうどうしたらいいかわからなくなっちゃうじゃないですか』」
萩原「テンパってるー(笑)」
中島「『なんというか、雨の日に、道端で、
   濡れながら丸くなっている子猫と目が合ってしまったような、
   そんな気分になります』」
萩原「へぇー、すごーい」
中島「『℃-uteは今第2章ですが、歌手、舞ちゃんも第2章だなと感じました』」
萩原「へぇ」
中島「『そこで、舞ちゃんに聞きたいのは、この曲をレコーディングしたときに、
   何か気をつけてたことや、ディレクターさんに指示をされたこととかありますか?
   ぜひぜひ教えてください。
   武道館でもこの曲を聴きましたが、パシフィコでも聴くのを楽しみにしてます』」
中島・萩原「ありがとうございます」
萩原「そんな電流が走ったなんて」
中島「うん」
萩原「逆になってみたい舞も、そんぐらいの刺激」
中島「(笑)」
萩原「ていうかすごくない?舞、舞でそうなってくれんのすごいなって思う、本当に」
中島「いや何、なんか、レコーディングんとき気をつけてたの?」
萩原「なんかねぇ」
中島「うん」
萩原「なんかこんな推してくれて言うのもあれなんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかすごいその日鼻声だったの」
中島「はあ。体調的に?」
萩原「そう。
   でさぁ、なんかさぁ、アルバムのときのフィーチャー曲ってさぁ、
   最初に言われないじゃん」
中島「言われない」
萩原「言われないで」
中島「歌割りを言われないんだよね私たちね」
萩原「そう。
   だから、もらって、あ、自分ってフィーチャーなんだってそれでわかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、その鼻声で、すごい鼻声だった。
   なんか、なんかねぇ、ハスキーだった声が舞、そのとき」
中島「ほうほう」
萩原「で」
中島「(笑)」
萩原「あの、そので」
中島「完全に体調不良じゃん(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)。
   でもディレクターさんに」
中島「うん」
萩原「『今回ちょっと萩原の声必要なんだけどなー』みたいなこと言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『おぉ~、どうしよう』みたいな」
中島「うん」
萩原「でもこれが自分の精一杯だったの」
中島「うんうん」
萩原「したら、『あ、もしかしたらこの鼻声使えるかも』って言ってくれて」
中島「ほう。逆にね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「で、聴いたら、結構自分の中で、『はぁ鼻声だな』って思うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか自分ってあんまりこういう感じの曲を、もらったことがないから」
中島「ああまあたしかに」
萩原「うん」
中島「で、てか早貴たちさ、もうかわいいか元気かじゃん」
萩原「そう」
中島「ね」
萩原「そうそうそう。
   元気君がまさにそうでしょ」
中島「うん(笑)」
萩原「そうだから、なんか、あ、なんか、それこそ変な話『ないな歌割』と思った」
中島「あーはーはーこの曲ね」
萩原「なんか鼻声だったし」
中島「うん」
萩原「なんか、ちょっと無理だったかなぁとか思った」
中島「大人っぽいしね」
萩原「そう。
   でもまあ歌詞とか結構普通に、好きっていうか」
中島「うん」
萩原「なんかこう、なんかせつない感じが『あーせつないなー』と思ってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、だったから、びっくりしたのもあるんだけど」
中島「うん」
萩原「そうだね、なんか、寂しくなってる子猫みたいに、思われてるのは、意外だった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あ、本当」
萩原「そうだからライブとか、パシフィコとかで見てても、ちょっとなんか、
   あ、そういう感じで見てる人もいるんだなと思ったそれを見て」
中島「え、どういうことどういうこと?」
萩原「だからその歌を聴いて、舞は、そういう子猫みたいに」
中島「うん」
萩原「見られてるのかもなぁってこう歌っててこっち」
中島「(笑)」
萩原「『どうすればいいの』なんだっけ、『信じてくれるの』だっけなんだっけ」
中島「自分の歌詞でしょ?(笑)」
萩原「(笑)、なんだっけ」
中島「ちゃんと覚えといてよ」
萩原「信じて」
中島「なんだっけ、もうどっかいっちゃったよ」
萩原「信じればいいのーみたいな、そういう感じ。
   いいよ!信じるよ!みたいな、なんかよくわかんないけどさ、なんだっけ。
   信じ」
中島「『あなたを信じていいのでしょう』」
萩原「そう。
   『あなたを信じていいのでしょう』って言って、
   その子猫に思われると思わなかったから
   たぶん次歌ってるとき子猫に思われてるかなってちょっと思っちゃうかも」
中島「あーでもそこはさ、今までの、やつを、あの、突き抜けてくださいよ」
萩原「(笑)、わかりました」
中島「胸を張って真ん中歩いてください」
萩原「あーわかりました。
   自分も結構使ってんじゃん」
中島「(笑)」
萩原「結構ハマってんじゃん自分」
中島「結構ハマっちゃった(笑)。
   なん、何にでも使えるね」
萩原「そうだね」
中島「この言葉ね(笑)」
萩原「そうだね、やっぱ前向きだね」
中島「うん便利ですね」
萩原「うん」
中島「ということで、みなさんからのメッセージまだまだお待ちしてます」
萩原「はーい」
中島「送ってください」
萩原「お願いします」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   一言どうぞ」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ライブで盛り上がる曲たーくさん収録されてます。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です。
   そして、こちらはもうすぐです。
   ℃-ute23枚目のニューシングル、両A面シングルが、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、11月の6日にリリースされまーす。
   続きまして、team℃-ute、みんなで盛り上がるこちらです。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回は11月の2日土曜日、静岡県アクトシティ浜松大ホール。
   そしてファイナルは11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールで行います。
   さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーとですねこの後は、岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
   みなさんぜひ、お時間ありましたら遊びに来てください。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   あのさぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと相づちとか入っててもいいんじゃない?」
萩原「え、舞は、違う、だってさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ガヤうるさいっていう感じじゃんどっちかっていうと」
中島「え、なんで?(笑)」
萩原「だから舞はちゃんと、なっきぃ今静岡でって言ったじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そのときに、あ、静岡ってお茶だなーって思ってたの」
中島「(笑)」
萩原「だからどんどんなっきぃが、のどかすれてくから、
   あ、お茶あげた方がいいなーとか」
中島「(笑)」
萩原「そういう感じで思ってた今舞はね」
中島「ちょっとはうんとかすんとか言っといてよ」
萩原「あーわかった、次回ね」
中島「うん、じゃ、じゃあね、そう、そうなんですよ」
萩原「(笑)、うん」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
萩原「はい」
中島「っていうことで、ゲストの萩原舞ちゃん最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そして、来週も登場してくれまーす!」
萩原「はーい。
   もうちょっと相づち入れます」
中島「はいよろしくお願いします」
萩原「(笑)」
中島「(笑)。
   ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   舞ちゃんに1枚」
萩原「はい」
中島「選んでもらいましたね」
萩原「これちゃんとやってねぇ?」
中島「ああ、おっけー」
萩原「あのちゃんと、舞のいつも見てるはずだから」
中島「え、何?」
萩原「ちゃんと」
中島「(笑)」
萩原「ちゃんと言い方もちゃんとしてね」
中島「おっけー舞ちゃん風に言えばいいのね」
萩原「そうそう」
中島「いいの送ってきますねぇ」
萩原「うん」
中島「それではですねー今週は、東京都、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「今日のコンサートもたくさん汗かいた。
   汗たらたら。
   汗かいたら帰りにタオル買ってねー。
   タオル買ってくれないと、うるうる」
最初のお便りコーナー

『初めてメール送りまーす』

ありがとうございます。

『さて、テーマの、「ひそかなマイルール」ですが、
私の場合、友達や家族等とメールをした場合、
必ずやりとりの最後が自分のメールにすることです。
自分→相手→自分→相手→自分、というように。
最後に自分で終えた方が、相手に寂しい思いはさせないですむかなぁ、
と思ったことがきっかけなんですが、今は自然とそうしちゃいます。
時には相手も同じ考えなのか、なかなかメールのやりとりが終わらないこともありますが。
舞美ちゃんはどちらが多いですか?
メールなどに関して、マイルールはありますか?
それでは、涼しくなってきましたので、お体に気をつけてお仕事頑張ってください。
また勇気を出してメール送らせていただきまーす』

ありがとうございまーす。
わかる!
(笑)。
私でも、前こうでした。
絶対に、自分からは終わらせないって、思ってて、
まさに同じように、たぶん相手もそういう考えの方がいて、
永遠に終わらない、んですよ、そうなると。
で、今最近は、逆に、あ、なんかこう、
話がないけど向こうも切りずらそうだなみたいなときは、
自分から切るように、します。
『もうそろそろお風呂行くねー』みたいな感じで、『また、今度ねー』みたいな。
で終わらせるようにしてましたけど前は、なんかこう、
そんなメールしたくなかったのかなって思われてもやだなーとか(笑)、思って、
自分からは終わらせないようにしようって思ってましたね。
はーい。
そうですね、でもなんかだいぶ昔と、メールの仕方も変わりました。
なんか、最初の頃は、例えば、メールをすぐ読むじゃないですか。
読んだらすぐ返信っていうのが自分の中であったんですよ。
逆に、そうじゃない人とかもいるじゃないですか。
『あ、ごめんあの、読んだのにこう、忘れちゃってて、今になっちゃったー』って。
その、その考え方がまったく私になくて、
え、そんな人もいるんだーって思ってたんですけど、
今は最近たまにそれがあります私。
ぱぁーって読んで、あ、後で返信しとこうって思ってたのに、
すっかりそれを忘れて3日後ぐらいに思い出して「あっ」て思って、
遡って返信するみたいなこと、今はありますね、はーい。
いやーでもーそうですね、メール、そうですねまあ相手にも、嫌な思いはさせずに、
メールできたらいいですね。
ありがとうございます。

『秋深まる時期ですが、いかがお過ごしですか?
さてさて今月のテーマ「ひそかなマイブーム」についてです。
私のひそかなマイブームは、1日1回はいたずらをすることです。
切った後の髪の毛の束を教壇に置いて先生を驚かしたり』

(笑)、それはびっくりですね(笑)。

『家庭科の授業中に友達の学ランと自分の学ランを』

えー!

『縫いつけたり』

何してるんですか?(笑)
えーと

『美術で友達を、キャンバスにしたり』

どういうことですか、友達の背中とかに絵を描くってことですかね。

『授業中寝ている友達をイスを縛りつけたりと』

すごい悪ガキじゃないですか(笑)。

『逆に私もいろいろないたずらを受けます。
毎日楽しいです。
私の中で矢島さんはいたずらを受けるイメージなのですが、実際はどうなんでしょう。
また矢島さんの経験の中で、1番印象に残ったいたずらって何ですか?』

いやちなみに言わせていただくと、今回のテーマはマイルールなんですけど(笑)、
マイブームで送っていただきましたね、ありがとうございます。
これもいたずらでしょうか。
いやー、けんこういちばんさん(投稿者)結構やりますねぇ、(笑)。
えー。
でもなんかクラスにそういう人1人はいますよね。
私なんだろなぁ、いたずらは、よく、こう、私の学校は、制服で通って、
で授業中はジャージっていうのが決まりだったんですよ。
はい。
だからいっつもこう朝行ったら、ジャージに着替えてジャージで1日過ごすんですけど、
あの、手を水で洗った、その手で、ぺたって人の背中に、手形をつけるっていう、
なんかそういうのは、結構ありましたね。
やられたらやり返してました私も(笑)。
はーい。
あとは、なんでしょうこう、なんかシールとかを、知らない間にぺたって、
背中に貼られてたりとか、
あとこれはー、恥ずかしかった思い出。
℃-uteメンバー、と一緒にいたときに、なんか、
北海道のキャラクターでまりもっこりっていうのがいるんですよ。
でそれの、シールがなんかわかんないけど、大量にあって。
で、私がじゃないですよあの、スタッフさんが大量に持ってて。
それをメンバーが「くださいください」みたいな感じでもらってたんですよ。
で、まあなんかそしたら、それをもらったメンバーが、なんか、いろんなところに、
私の例えば、携帯の、電池パック、こう、パカッて開けたところに、貼ってたりとか、
なんかいろんな、いたるところから、そのまりもっこりが出てきたんですよ。
でもう本当、「他にどこに隠したの?」って言って
「もうないよ、もうないよ」とか言いながらニヤニヤしてるんですよ。
で、もうさすがに探しきったなっていろんなところからもう、
出る分は出ただろうみたいに思ってたんですけど、授業中、消しゴムを使ってて、
『あ、消しゴムもうなくなってきたな』と思ってちょっと、
カバー、をこう短く切って、また使えるように、
カバーからシュッて出したらそこからまりもっこりが出てきて、
すごい結構忘れたときに。
すごいそれは、もう恥ずかしかったです。
あのー、学校で、シュッて出したら、デーン!って出てきたから。
はーい。
いやーすごいいろいろ、やられてましたねー。
はーい。
いやーもう引っかからないように気をつけて、
常にアンテナを、張り巡らせておきたいと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:招致スピーチ

(演技)

℃-ute、は、世界のみなさまを、ユニークにお迎えします。
日本語ではそれを、「は・じ・け・る・ぞい」という1語で表現できます。
「は・じ・け・る・ぞい」、それは、先祖代々受け継がれながら、
アイドルの文化にも、深く根付いています。
「はじけるぞい」という言葉は、℃-uteが互いに助け合い、
お迎えするお客様のことを大切にすることを示しています。
ひとつ、簡単な例をご紹介しましょう。
もしみなさまが、人生で、何か悲しい思いをしたならば、
℃-uteを見ると、ほぼ確実に、元気になります。
実際に、先日、約2万人が、武道館コンサートに来訪して、幸せになって帰りました。
日本中に生息する、数万人のアイドルファンを対象として行った、最近の調査によると、
℃-uteは世界で1番HAPPYなアイドルグループです。
この調査ではまた、℃-uteは次の項目においても、第1位の評価を受けました。
コンサート会場に降る雨の確率。
鈴木愛理のMCの聞き取れなさ。
岡井千聖が語る、ダイエットのリバウンド率。
そして、矢島舞美が会場に飛ばす、汗の量においてもです。
あらゆる会場で、みなさんはこれらの現場を実際に目にすることでしょう。
アイドルの伝統的な、かわいいポーズ、笑顔、キュンとくる言葉、
そして最高級の歌やダンスがここにあります。
来訪者のみなさんに、生涯忘れえぬ思い出をお約束します。

(演技後)

あーあ。
面白かった、(笑)。
ありがとうございます。
いやーなんか、あるんですよねみなさんあの、
あのスピーチされた方は、スピーチの、練習を何回もしてこうゆっくり、笑顔で、とか、
いっぱい動きをつけてとか、すごいですよねー。
いやー本当それで、勝ち取りましたねぇ、東京オリンピック、うれしいです。
私7年後は、もう28歳ですけども、ぜひまあね℃-uteとしても出演したいし、
いろんな競技を見に行きたいなっていう風にも、思いますね。
楽しみですね。
ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『今日は、僕の先日体験した、些細な幸せをひとつ。
この前電車に乗っていたら、両隣に座っていた人が、僕の肩に頭を預けてきてくれたんです。
最初は、右のサラリーマンの方がもたれてきました。
「いつも日本を支えてくれてるんですよね、ありがとうございます」
と心の中で念じました。
その後に、さっきまで勉強していた女子高生が頭をフッと乗っけてきて、
受験生なのでしょうか、ラインマーカーで赤くなった単語帳を広げたまま、
うとうとしちゃってましたね。
受験ガンバ!
両肩に頭があって、身動きがとれなくなった僕の姿を、
向かいに座っていたおばあちゃんが、ニヤニヤしながら見ていました。
あ、途中で起こすのも気が引けるので、自宅の最寄り駅で降りずに、2人のもよ』

え、なんてやさしい人なんでしょうかこの人!

『2人の最寄り駅まで送ってあげましたよ。
僕は友達なんかからもよく、頭を肩に乗っけられる体質なのですが、
こういうときは必ず貸してあげるようにしています。
1日頑張ったいろんな人たちに、肩を貸してあげられると思うと、
なんか幸せ感じちゃうんですよね。
ちょっとしたマイルールでした。
やじはよく肩を借りる方ですか?
それとも肩を借りられる方ですか?
メンバー間はどんな感じでしょうか。
ではでは、秋ツアーくれぐれも体には気をつけて、
おいしい秋を満喫しながらたのばってください。
ツアー名古屋行きますよ、応援してまーす』

ということで、ありがとうございます。
いやーもうあの名古屋公演は、終わってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
来てくれたということで、楽しんでいただけたかな、どうかな。
ありがとうございます。
でもいい人だ。
なんていい人なんだ。
しかもたぶん、このきっとこの両隣の人は、そんなことも知らずに、
『あ、寝ちゃってたな』と思って、降りていくんですよね。
きっとー、このわじゅさん(投稿者)が、
まさか最寄り駅を超してまで付き合ってくれた思わずに、あー!
そんなーそんなことを伝えてあげたい、(笑)、その人たちに。
いやーすごいですねーいい人ですね。
でも、私は、どうだろなー。
あの寝るとき基本的に私、頭を、下げるんですよ。
あのそれは、まあ寝顔見られたくないからっていうのもあるんですけど、
だから頭を下げるんですよ。
で、それでバランスが取れるっていうかわかんないけど(笑)、
あの、横にいかないんですけど、たまーに本当にたまーに、
もたれちゃうときがある、ですよね。
あんまりないけど。
はい。
そんときは、あ、申し訳ないですって気持ちになるんですけど起きたときに。
はーい。
いやあとはーそうですねあと、メンバーといるときは、もたれられる側です。
だいたい、私がもたれるには、メンバーの肩は低すぎるんですよ。
みんな私より身長が低いんで、あのすっごい、それこそ難しいんですよ。
だから、だいたいそのみんなよりも背が高くて、たぶん来やすい、
のかわかんないですけど、結構、そうですね舞ちゃんは必ず、
萩原舞ちゃんは、必ず、肩、隣に寝ると肩にもたれかかってきますね。
それはもう誰でも。
千聖の肩でも、誰の肩にももたれかかるのは舞ちゃん。
あとーそうですねー、こないだ愛理も、もたれてきてたな。
でも愛理は、基本的に隣に壁、隣に私だったら壁の方にもたれるタイプなので、
珍しいなと思いながらこう、肩を貸してたんですけど、
そうですねー、そんな感じですね。
でも本当にいい人ですよ。
心のやさしい方なんですね。
ありがとうございます。
あのー、私もでもたまに、電車に座ってると、あるんですよこう、
あ、今肩、きたぞって。
私も、身動きとれないけど、なるべくこう、起こさないように、
でも、最寄り駅超すはないなぁ。
すいません、ぽんぽんみたいな感じになる、かなぁ。
はーい。
ですねー。
いやー素晴らしいと思います。
見習います。
ありがとうございます。

『武道館公演から1ヶ月経ちますね。
時が経つのは本当に早いものですね。
さて、突然ですが、私は先日、就職活動で東京に行きました。
東京に行くと楽しみなのは、電車に乗ることです。
私は電車が大好きで、種類がたくさんある東京の電車に乗ることがとても楽しいのです。
普通田舎の人は、東京の複雑な電車路線に四苦八苦するのが普通だと思いますが、
電車が大好きな私は、複雑な乗り換えがむしろ楽しくてしょうがありません。
路線図を見て、ここで山の手線から京浜東北線に乗り換えて、
その後地下鉄に乗り換えて、など想像しながら乗るのがとても楽しいです。
たぶんこの気持ちをわかってくれる人は少ないでしょうが。
埼玉在住の舞美ちゃんは、都内の電車路線に苦戦していますか?
私には苦戦している姿が、頭に浮かびます。
ではこれからも頑張ってください』

いや、し、う、もう、苦戦しまくりですよ。
なんか、この、なんていうんだろう、東京近郊に住んでてもこうなのに、
そのなかなか東京に来ない方が、
東京で、乗り換えるのはすごい大変だろうなとか思うんですけど、
そういうのを楽しみにしている方もいるんですね(笑)。
すごい!
でもたしかにあの、達成感はすごいですよね。
例えば複雑な、新宿で乗り換えなきゃいけないとか、
池袋で乗り換えなきゃいけないっていう日に、もう、なんだろう、
迷いなく乗り換えられたときの達成感は、自分できる!って思います。
はい。
その達成感最高に、うれしい気持ちはわかりますけど、
なるべく、私はあの、乗り換えが楽な方向で、通うようにしてます。
時間がかかっても、遠回りでも、
東京って大変なんです、聞いてください。
なんか、こう、電車がいろんな線、なんかいろんな行き方があるんですよ。
で、『あ、これに乗ろう』と思ってたのに、乗り換えで間違えて、
それに乗れなかったとするじゃないですか。
で次、新しく、その次1番早く来るのに乗ろうと思ってそれを今度検索するじゃないですか。
で検索して、それが出たときにはもう反対側のホームでその電車が出発してたりとかして、
あ、また検索し直さなきゃってまた検索してるうちにはまた違う電車がみたいな感じで、
もう本当に、1回乗り間違えると、もう、蟻の、なんだっけ、あれ。
蟻地獄だ、(笑)。
蟻地獄みたいな、もう出てこれないんですよ。
だから私は、もうなるべく、行き慣れた?乗り換えたことがある場所とか、
もう遠くても乗り換えが、少なくすむ場所、とかそういうところ、を選んで、
はい、電車乗るようにしてます。
いやーすごいですね、こういう方はきっと方向音痴じゃない方ですよね。
それとも迷うのも含めて、楽しいのかなぁ。
もうぜひ私のその乗り換えに付き添ってほしいぐらいですね。
はーい(笑)。
いやーすごいです。
ありがとうございます。


音声ブログ

先日、ツアーで北海道に行く前日、次の日の出発が早い!というのもあって、
私たちは、都内のホテルに泊まることになったんです。
朝4時30分に起きた私。
すると携帯にメールが届いていたんですよ。
4時過ぎくらいに、舞から、
『全然寝られないんだけど、舞美ちゃんの部屋に行ってもいーい?』って。
舞ちゃんまだ起きてるかな、と思いつつも、返信してみると、
やっぱりまだ眠れないまま起きていたみたいで、舞が私の部屋に来ることになりました。
舞は、もう仕度も済んでいる状態だったので、
そのまま私の部屋のベッドにゴローンとなりながら、
「何かね、寝ようと思うと頭が痛くなるから、
この部屋何かいるんじゃないかって怖くなっちゃって」って、
しばらく私が準備をしている横でしゃべっていたんですが、
顔を洗っている一瞬だけ、舞のしゃべりに返事ができなくなったんです。
「あ、何?ごめんね」と洗面所から戻ると、たったその1分足らずの間に、
舞は爆睡していました。
『あー眠たかったのに眠れなかったんだなー』って。
何か舞が、とっても可愛らしかったです。


最後のお便りコーナー

『突然ですけど、秋になると運動会に出たくなりませんか?
去年まで消防団に入っていたから、学校の運動会とか、町の体育大会に出てたので、
休みの日に運動会帰りの親子を見ると、運動会いいなぁって思うんですよね。
運動会とかやると、やっぱり燃えるし、秋になるとやりたくなるんですよね。
そういえば、以前にハロプロで、スポーツフェスティバルや、
℃-uteでも運動会みたいなものをやっていましたよね?
またやったりしないんですかね?
前回のハワイでは、そんな企画やろうとして、雨が降って中止になったみたいですけど。
ハワイはちょっと行くの無理なので、国内でもやってくれたらうれしいですね。
それでは2013年の残り3ヶ月も全力で頑張ってください!』

そうなんですよ、私ももう大好きなんですよそういうの。
運動会とか、でももうやっぱ学校、こう卒業しちゃうと、
そういう機会が全然ないじゃないですか。
だから本当に、スポーツフェスティバルとか、そういう、
運動会みたいなものやりたいなって私も思ってて、こないだなんかそういう話をしてたら、
「やりたいですよね」みたいな話をしてたら、なんか、そのやっぱり、
スポーツフェスティバル、やってたときは、もう本当みんな、
勝負事、負けず嫌い、うん、基本的にこういう世界に、いるとみんな、
やっぱ負けず嫌いじゃないですか。
もう壮絶なバトルなんですよ。
で結構、もう本当に、なんだろう、ちょっと無理しすぎて、こう、
足痛めちゃったりとかそういう怪我人が続出しちゃったので、
そういうのもあってなんかこう、ちょっとやるの考えた、そうなんですけど、
また機会があったらやれたらいいねーみたいな話をしてたので、
そうですね、いろいろ難しいんだろうなーとは思うんですけど、
やれたらいいなーって、はい、思いますね。
でもその、ハワイでやるようなファンの方も交えてやる、運動会?っていうんですか?
なんか、前回、そうなんですよハワイのファンクラブツアーでやろうとして、
雨で中止になったんですけど、で、すごい私責められたんですけど、雨女なので。
はーい。
だけど、うーん今回、リベンジで、またできたらいいなって、思って、いてですね、
そうですね無理のない、怪我のないように、あのちゃんと準備運動とかもしっかりして、
はーい、やれたらいいなぁって、そう前回できなかっただけに、
はい、絶対やりたいなって、思ってますね。
だけど、しとりのさん(投稿者)は、来られないということでたしかに、
ハワイはね、ちょっと遠いですよね。
8時間ぐらいかかんのかな。
違うか、それ時差だっけ、(笑)。
まあでもすごい遠いし、まああの、時間も、
ハワイに行くなら何日間かこうお休み取らなきゃいけないとかもあるだろうし、
いやー本当みなさんそんなね、大変な中でこう、すごい、あれなんですけども、
でもぜひ、そのね、遠いところじゃなく、日本でもね、
できたらいいなって思ってるのでもしそういう機会があったら、参加してくださーい。
ありがとうございます。
きっと運動神経いいんでしょうね。
こんな、こう、いろんなたい、運動会、しかも、消防団ですもんね。
いろんな訓練を、している方ですもんね。
はーい。
いやーでもスポーツの秋なので、いろいろスポーツして、楽しんでくださーい。

『毎週楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『少し遅くなりましたが、9月9日・10日の、武道館公演成功おめでとうございます』

ありがとうございます。

『そして、うれしいご報告です。
なんと、9月10日の℃-uteの日に』

えー。

『甥っ子が産まれました』

おめでとうございます!
すごーい。

『今は、母子共に健康で、母親も無事退院したそうです。
何年後になるか、わからないけれど、甥っ子が大きくなって、誕生日になったら、
今日は℃-uteの日なんだよ、と教えてあげたいです』

わーうれしいそれ。
もうそうですよ正式に、9月10日は℃-uteの日っていう、認定していただいたので、
もう堂々と伝えてください子供に。
えーでもなんかこうファンの方の中にも、例えば握手会のときに、
「私も9月10日生まれなんです」とか言うと
うわっすごいってなんかちょっと運命を感じますね。
でも実際、9月10日って、ただの語呂合わせで℃-ute別に何もないんですけど、
でもなんかこんなにも、その、大事にしてきた、もう何年も大事にしてきて必ずこう、
ファンの方と℃-uteが、集まる、日なので、これからも大事にしていきたいなーって思うし、
メンバーとも、どんなにこう、℃-uteがおばあちゃんとかになっても、
9月10日は集まりたいよねーっていう話を、してたくらいなので、
はーい、これからも大事にしていきたいなって思います。
すごいですねー。
いやー本当おめでとうございます。

『僕の10月のテーマ「ひそかなマイルール」は、
℃-ute全員のブログやウェブの記事を、その日のうちに英訳することと、
それを2時間以内に、できるだけ全部終わらせることです。
勉強もしないといけないのでそう決めているんですけど、なかなか週末は大変です。
英語を楽しく勉強したくてはじめたんですが、
飽きっぽい自分が2年以上も続いててびっくりです。
こんなに続いているのは、少年野球のときに毎日していた素振り以来かもしれません。
だから℃-uteパワーすごいなぁって思います』

あーすごい、ありがとうございます。
うわーやっぱ、そういうのが大事なんですねー。
なんかでも、こういう楽しくできる、
なんだろ自分がちゃんと続けられる楽しい勉強方法とか見つけるのも、
その人の、なんだろう、あれですよね、(笑)、なんて言えばいいんだろう。
こ、言葉が出てこないですけど、その人の、その、あれですよ、(笑)。
わかります?このなんとなく。
なんとなくわかりますか?(笑)
なんか私そういうの探せずに、あー勉強苦手ーのまま来ちゃったから、
なんか、そういう風に、私もなんか楽しくできる、
勉強方法見つけられればよかったんですね。
はーい。
いやーでも、すごいそういう人が、賢くなるんですよねきっと(笑)、すごいと思います。
なんか、私の家に、あのファンレターとか届いてたんですよ。
で、この、同じように、この番組を、っとなんていうんですか英訳?
あ、文字起こし。
その人は文字起こし、してたのかな?
で、その文字起こしをしてたのを見て、
その海外の方がこういうのがあるとすごい便利なんですってお礼してくれたりとか、
耳の不自由な方が、すごいありがたいですって言ってくれたっていうことに、
すごいなんか、自分がこう、なんかなんとなくはじめようって思ったことが、
そういう風に人の役に立ってるのがうれしいっていう風に、お手紙くれた方がいたんですよ。
きっとこの番組も聴いてくれてるのかもしれないんですけど。
はーい。
だからそういうのって、あるんだなーって思ってだからきっと、のりさん(投稿者)も、
その英訳を見て、もし海外の、℃-uteファンの方が、それを見たらすごい、
なんかありがたいなって思ってるかもしれないですよね。
いやー私も英語話せるようになれればいいんですけどねー。
はい。
でもなんかそうですね、あのー、今年?の、7月に℃-uteはパリに行きましたけど、
やっぱり、その、パリだけど、こういろんなところから集まったんですよ、
こうファンの方が。
でやっぱり、英語で、こう話してくれる方が多くて。
英語って、共通語なので、なんか、まず先に英語を頑張れるようにしようかなとか、
思ったんですけど、全然進んでない、頑張らなきゃ。
はい。
いやーもう本当に、そういういろんな人がいていろんな人が助けられててってなんか、
いいですねこう、それでありがとうの気持ちがまたそれを人をうれしくさせてみたいな、
素晴らしいなって思います。
ありがとうございます。
お勉強頑張ってください。


エンディング

はい、いやーそうですね、いろいろな、今日いろんなお話がありましたね。
運動の話もあったし、電車の話もあったし、はいすごく、楽しいですね。
なんかこういう、お便りをもらうと、
あ、そういえばこんなことあったなっていうのを、その場でフッと思い出したりとかして、
自分でもなんかこう、思い返して楽しいなって気分になるので、
はーいすごく楽しい時間でした。
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さんと話してると、なんか不思議な感じがします。よろしくお願いしまーす」
鈴木「さくらちゃんのことについて触れないの?(笑)」
佐藤「うん」
鈴木「何も触れないんだ」
佐藤「さくらちゃんが好きって言ってました」
小田「ええ~っ!?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
眠くないですか?起きてくださーい。
ということで、モーニング娘。の、佐藤優樹ちゃんからパス回ってきたけど、
なんか、投げやりでしたね。
(笑)。
もうまーちゃんは素直すぎて。
わかるよ、毎回毎回中島さんにコメント、何言おう、
もう何も言うことないよっていうのわかるけど、
よろしくお願いしますって何よみたいな(笑)、感じですよねー。
まあそんなまーちゃんがかわいらしい、ですけど、
はいもうちょっと、中島さんに、なんだろうな、こういうこと言いたいなとか、
考えてくれたらなって、思いますね。
次のコメントが、楽しみです。
ということで、今週はですねこの後、初登場のあの子が、遊びに来てくれました、
ということで、この流れでその子はびっくりすると思いますよ。
(笑)、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
ハロプロの突風、この人でーす。

(中島:中島早貴、佐藤:佐藤優樹)

佐藤「みなさんヤッホーターイ!
   モーニング娘。10期メンバーの、佐藤優樹です」
中島「よろしくお願いします」
佐藤「よろしくお願いしまーす」
中島「何ヤッホータイって」
佐藤「ヤッホータイは、なんか軍団ぽいなーっと思って」
中島「あー(笑)」
佐藤「あい、『愛の軍団』が発売されて、なんか」
中島「(笑)」
佐藤「軍団みたいな」
中島「かけたのね」
佐藤「そうです」
中島「うんありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「ということで、佐藤優樹ちゃんと」
佐藤「はい」
中島「2人でお送りしたいんですけどー」
佐藤「はい」
中島「まーちゃんはこの番組、初登場じゃないですか」
佐藤「そうでーす」
中島「なので初登場の、方が来てくれるときは」
佐藤「はい」
中島「いつも、その、来てくれた子の印象とかをお話しすんだけど」
佐藤「はい」
中島「まーちゃんの印象はねぇ」
佐藤「はい」
中島「オーディション、受かってから変わんない」
佐藤「そうなんですか?」
中島「そうなんですかじゃなくて(笑)、自分で、何か変わったなって思うところある?」
佐藤「みんなに言われるのは」
中島「うん」
佐藤「静かに見えたのがめっちゃうるさいって言われました」
中島「あ、最初静かに思われたんだ」
佐藤「めっちゃ静かだと思ってたし、あでも、なんか、自分でも、
   今現在、オーディション中?」
中島「うん」
佐藤「として、その、し、あの集合場所に来てたので、受かったと思ってなかったんですよ」
中島「え!オーディション受かったときに?」
佐藤「武道館立った瞬間に、あ、優樹って受かったんだ、っていう感じになって」
中島「はあ」
佐藤「それまでは、まだモーニング娘。じゃないなって思ってました」
中島「あ、そうなんだ。
   でも今モーニング娘。の実感があるってことはそれはそれでよかったね」
佐藤「まだないんですよ」
中島「え?」
佐藤「そんなに。
   あのーなんか、ない、っていうか、なんかまだ、
   ちゃんと鞘師さんみたいにはなれてないなぁっていう」
中島「へぇーでもさ」
佐藤「はい」
中島「今、お手元にありますけど、今」
佐藤「(笑)」
中島「まーちゃんの横にTop Yellがあるんですよ雑誌の」
佐藤「そうなんですよ」
中島「そういうの見てて自分が載ってるってどういう感覚なの?」
佐藤「自分を見ないです」
中島「あ、そうなの?」
佐藤「あんまり自分じゃなくって、先輩のやつとか。
   前だったら田中れいなさんのとか」
中島「うん」
佐藤「自分を、見るのがあんまり好きじゃないんですよね」
中島「えー!それは意外」
佐藤「なんでですか?」
中島「えだって、ハロープロジェクトのコンサートで、『SHOCK!』を歌ってたじゃん」
佐藤「はい」
中島「えー、マゼコーゼの方で」
佐藤「はい」
中島「で、まーちゃんどんな感じで歌うのかなーって、
   思ってたら結構カメラ目線でばっちりキメて歌ってたから」
佐藤「(笑)」
中島「あ、結構研究してるのかなと思ってたよ」
佐藤「カメラの、ちょっとリハーサルとかゲネ、プロで」
中島「うん」
佐藤「ちゃんと、カメラのワークさんの」
中島「ん」
佐藤「どこで映してもらってるのかっていうのを」
中島「(笑)、うんカメラ、うん」
佐藤「何回も研究して」
中島「うん」
佐藤「あ、ここで、もらってるんだとか」
中島「うん」
佐藤「ここでうつさしていただいてるんだ、とかっていうのを見ると、
   外したり、ああしたり外したりああしたり」
中島「はあはあ、そういうのはチェックするんだ」
佐藤「はい。
   コンサートが終わった後に9期10期11期は」
中島「うん」
佐藤「その、ホテルで、みんなで確認して
   『ここ間違ってるじゃん』とかって言い合うんですけど」
中島「ほうほう、いいね」
佐藤「ダンスが上手い、石田亜佑美ちゃんとか鞘師里保さんは」
中島「うん」
佐藤「言いますね、『ここ違う』って」
中島「おー」
佐藤「最後まで集中切れずに、鞘師さんとか、この前、レコーディングを、
   6時間やったことがあって」
中島「え、なんで?」
佐藤「なんか、コーラスとか全部合わせて」
中島「あー、コーラスやってんだすごいな、私もやってないわ、(笑)」
佐藤「まさもやってないですよ。
   コーラスとかやってたりとか、あとはあの、ちょっと風邪をひいてて」
中島「うん」
佐藤「録れなかった分をいっぺんに録ったりとかするときに6時間あって」
中島「あー」
佐藤「で、なんかディレクターさんが、『鞘師は、すごい集中力高い』って言ってて」
中島「へぇー」
佐藤「だからやっぱり、そのビデオ見たときも、
   あ、鞘師さんって本当に集中力高いんだなぁって思って」
中島「なるほどね」
佐藤「切れることがあんまりないです、集中切れることが」
中島「すごいね。
   じゃあ、目標は鞘師、さんなの?」
佐藤「表現力とか」
中島「うん」
佐藤「歌とかダンスはそうなんですけど、あと反応とかも。
   こちょこちょすると、すごくかわいい」
中島「あー(笑)」
佐藤「なんか、鞘師さんって、9期さんの中で1番お姉ちゃん的存在です」
中島「へぇ~そうなんだ」
佐藤「意外に」
中島「あでもまあしっかりしてる感じあるよねなんか」
佐藤「いや、しっかりはしてるんですけど」
中島「うん」
佐藤「しっかり、なんか子供っぽいです」
中島「ちょっと天然みたいな?」
佐藤「なんか、なんか例えば何にもないところでコケたりとかー」
中島「あー(笑)」
佐藤「なんか、不思議なとこでコケるんですよ、鞘師さん」
中島「足元に弱いんだね」
佐藤「あっそうなんですか」
中島「(笑)。
   まあちょっとまーちゃんとお話してるとね、時間過ぎるの早いんですけど」
佐藤「(笑)」
中島「そろそろここらへんでキュートな、時間の1曲目を、流したいと思いますけど」
佐藤「はい」
中島「さっき、たーくさん、打ち合わせで確認してたから大丈夫だよね?」
佐藤「たぶん大丈夫だと思います」
中島「ちょっとまーちゃん、曲紹介よろしくお願いします」
佐藤「はい。
   絶賛発売中の、『The Best!~Updated モーニング娘。~』の中から、
   モーニング娘。で、『恋愛レボリュ-ション21(updated)』」

(モーニング娘。 - 恋愛レボリュ-ション21[updated])

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてます。
   まーちゃんここからもよろしくお願いしまーす」
佐藤「よろしくお願いします」
中島「それではですねぇ、ちょっと怖いんですけど」
佐藤「はい」
中島「このコーナーにいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!」
佐藤「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろんゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんに、
   私について、語ってもらいたいんですけど」
佐藤「はい」
中島「あります?」
佐藤「あります」
中島「あーよかったー」
佐藤「(笑)」
中島「せんじゃなくて」
佐藤「ないです」
中島「ないですじゃない」
佐藤「あります」
中島「何何?」
佐藤「えっと、あの、中島さんは」
中島「はい」
佐藤「最初会ったときに」
中島「うん」
佐藤「ダンスが激しいなって思いました」
中島「あー初めの印象?」
佐藤「はい」
中島「まあたしかにね」
佐藤「℃-uteさんの中で1番激しくって」
中島「へぇー」
佐藤「あのリハーサルとかで、前で最初は10期は見して、
   見て、見てなさいって言われてたから見てたんですけど」
中島「うん」
佐藤「あのー」
中島「(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「そうだね、言われてたからね、うん」
佐藤「ちゃんと先輩の見習いなさいっていうことで」
中島「うん」
佐藤「前から見させていただいてたんですけど、まず、℃-uteさん中で、
   中島さんを見ました」
中島「へぇー」
佐藤「振りをしてて。
   なんだっけ、『Danceでバコーン!』っていう」
中島「うんうん」
佐藤「をやってるときに、なんか、なんだろう、
   すごい振り付けが大きかったんですよ中島さんが」
中島「そうね」
佐藤「そう」
中島「言われますね」
佐藤「そうです」
中島「(笑)」
佐藤「(笑)、そうなんですけど」
中島「うん」
佐藤「すごくでかくって」
中島「うん」
佐藤「すごいかっこいいなぁと思ったりとか」
中島「ほう」
佐藤「あとは、メンバーに振り付けを教えているとこを見たことが、めっ」
中島「あー」
佐藤「メンバーに振り付けを、教える、場面を、すごく見ます」
中島「そうなのいっ」
佐藤「岡井さんとか萩原さんとか」
中島「意外とまーちゃんって、ウォッチャーだよね」
佐藤「ん?」
中島「なんか人間観察好きだよね」
佐藤「にん、見ちゃいますね、人のことを、なんか、裏って言ったらおかしいんですけど」
中島「うん(笑)」
佐藤「見ます、結構」
中島「そうなの、すごい、すぐ変化に気づくんですよ。
   特に千聖と舞の」
佐藤「(笑)」
中島「よく見てんなーって思いますねー」
佐藤「うん、だからなんか、あとは」
中島「うん」
佐藤「最初中島さんは」
中島「うん」
佐藤「なんかすごく、なんか、9期さんと話してるとこを見て」
中島「はあ」
佐藤「あ、なんか話したいなーと思ってて」
中島「うん」
佐藤「まさが話に行くと、なんか、『あっ、こんにちは……』みたいな、
   中島さんが最初そんな感じでー」
中島「え、そんなんあった?」
佐藤「ありました、えっと」
中島「本当に?9期と話したっけなぁ」
佐藤「9期さんの、譜久村さん?」
中島「あーはいはい」
佐藤「となんか話してて」
中島「へぇー」
佐藤「ケータリングの前で」
中島「はあはあ」
佐藤「それが、まさが入った当時ぐらいで」
中島「うん」
佐藤「入って当時ぐらいのときに話してて、あなんか、
   最初すごい怖い方だなって思ってたんですよ中島さんて」
中島「ほうほう」
佐藤「なんか、1人でいる感じっていうか」
中島「(笑)」
佐藤「なんか、すたすたすたすたってなんかどっか行っちゃうみたいな」
中島「そうだね」
佐藤「あ、え、ちょ、あ、どこ行っちゃう?みたいな」
中島「うんうん」
佐藤「なん、イメージだったんですけど」
中島「たしかに」
佐藤「なんかこうやって、中島さんを見ていると、なんか、
   すごいやさしい方なんだなぁって思い始めつつあって」
中島「うん」
佐藤「中島さんに『おはようございます』って言ったときに、
   『おはよ』って言われたときに、なんかお話しようと思って、
   『あの何々ですよね』って言ったときに、『うんっ』とかっていう話」
中島「(笑)、愛想笑いしてた(笑)」
佐藤「中島さんって、人見知りっ子なのかなーって。
   なんか鞘師さんに似てて」
中島「あっ本当にー?」
佐藤「なんかひと」
中島「へぇー意外」
佐藤「なんか鞘師さんが人見知りって言ってたんで」
中島「うんうん」
佐藤「まさも、鞘師さんにそういう反応されたことがあって」
中島「はあ」
佐藤「人見知りなのかなーってずっと思ってた時期がありました」
中島「正解です」
佐藤「(笑)」
中島「見事、お見事」
佐藤「で、なんか、なんか、どうやって話そうかなって思ってたら、
   なんかまさがそういうこと萩原さんに言ったら」
中島「うん」
佐藤「なんか、中島さんと話させてくださって」
中島「うん。
   (笑)」
佐藤「(笑)」
中島「うーん(笑)、ご丁寧だね」
佐藤「そうです、すごく、うれしかったです話せたとき」
中島「すごいよね、あのまーちゃんって、なんか、無邪気なんですよ基本。
   で、先輩に、容赦もなく、なんかハグしたりするから、それがすごいなって」
佐藤「(笑)」
中島「思います。
   え、元々さぁ」
佐藤「はい」
中島「小学生で入ったんだっけ、中学生で入ったんだっけ」
佐藤「小学生の6年生です」
中島「小学校のときも、友達と、なんかわーきゃーわーきゃーする、
   グループのところにいたの?」
佐藤「いました。
   静かな子、見ると、なんか、もっと遊びた、遊べる、あ、
   この期間って短いのになーって思いながら見てたりとか」
中島「う~ん(笑)」
佐藤「勉強勉強、なんか、中学生になったら」
中島「うん」
佐藤「義務教育だから」
中島「小学生も義務教育だね(笑)」
佐藤「あ、そうなんですか?」
中島「(笑)」
佐藤「義務きょう、でも、なんか学校とかでは結構遊ぶ方なんですけど」
中島「うん」
佐藤「静かな子も誘いたい、派です」
中島「あ、みんなと友達になりたいのね」
佐藤「みんなと遊びたいです」
中島「ああでもそれはわかる。
   早貴も、小学校の頃、そんなにぎやか、なグループでもなく静かなグループものく」
佐藤「(笑)」
中島「中間のところにいたから」
佐藤「今日結構噛みますね中島さん」
中島「(笑)、ありがとうございます」
佐藤「すごく」
中島「あのねぇ、中島さん、秋になると、鼻詰まっちゃうんだよね」
佐藤「あー!(笑)」
中島「基本(笑)。
   だからもう口呼吸でね、まあ基本口呼吸なんだけどふがふが言っちゃってるから」
佐藤「(笑)」
中島「でもまーちゃん目の前にしてるからしっかりしなきゃって思うけど」
佐藤「(笑)」
中島「なかなか難しいですね。
   というところで、それでは今日の2曲目です。
   11月6日にリリースされます、℃-uteの23枚目のニューシングルで、
   ℃-uteで、『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「今日の放送はどうなるかわかりません。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんが遊びにきてくれましたー」
佐藤「イチゴのショートケーキ、わら」
中島「どういうこと?(笑)」
佐藤「え、名前言うのかなと思って今一瞬なや、そうですね、
   なんかイチゴ、『素敵な言葉一言 or かわいい言葉』なんで、
   素敵な言葉が『わら』で、イチゴのショートケーキが、アイドルっぽい、
   なんか嗣永さんっぽいなーっと思って」
中島「はあ、ありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「それではここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思います」
佐藤「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
佐藤「ます」
中島「ではでは、さっそく普通のお便りですね」
佐藤「はい」
中島「えーと、仙台、ラジオネーム、ひーくんひーたんさんからいただきました。
   『初めまして、初メールです』
   ありがとうございます」
佐藤「おおっ」
中島「『いつも楽しく聴いています。
   先日の放送で、9月9日の武道館の帰りに、黄色いTシャツのカップルが、
   2人で電車で楽しそうに話していた、という感じの話が届いてましたが、
   勝手に、それって私たちのことじゃないかなーと思って』」
佐藤「おお!」
中島「『2人でうれしくなってしまいました。
   元々、℃-uteに興味があった私は、
   5・6年前からライブDVDを買ってみたはいたものの、動き出したのは最近です。
   すいません。
   9月9日の、武道館公演は、仙台でのトレジャーボックスに続く、
   2回目の℃-uteライブでした。
   仙台でのライブに、一緒についてきてくれた彼はそこから℃-uteにかなりハマって、
   今では私よりも詳しくったりします』」
佐藤「(笑)」
中島「『そんな℃-uteに染まった私たちは、
   武道館公演を今年1番の楽しみに仕事も頑張ってきました。
   なので、9月10日の公演が落選したときはすごく落ち込んで、
   でもそこから9日が当たったときは本当にうれしかったです』
   あーおめでとうございます。
   『武道館公演では1番後ろの席でしたが、迫力がすごくて、
   本当に本当に楽しくて、感動して、最高すぎました。
   team℃-uteの一体感、本当にすごかったです』
   ありがとうございます。
   『公演が終わって、このまま明日まで会場に残りたいよ、
   と思いながらも会場を出たのですが、そのときに、何個かの風船を持った方が、
   黄色Tシャツの私たちに黄色い風船をくださりました。
   風船をもらったうれしさと、ファンの方のやさしさと、
   ライブの余韻でテンションマックスな私たちは、
   ハイテンションのまま電車に乗り、東京に住んでいる姉のアパートまで向かいました。
   もし、それが私たちのことなら、
   まさか、そんなことを思われてるとは思いませんでしたし
   こんな、新参者の私たちにもやさしい目を向けてくれる方がいたり、
   風船をくれる方がいたりと、ファンの方のやさしさにも本当に感動して、
   感謝の気持ちでいっぱいです。
   本当にありがとうございます』
   いや素敵ですね。
   『team℃-ute最高すぎますね。
   私もファンクラブにようやく入ったので、team℃-ute名乗ってもいいですかね。
   握手会にも、そのうち行かせていただきたいと思います。
   話が逸れてしまいましたが、前回のラジオを聴いて、
   いてもたってもいられなくてメールしちゃいました。
   すごくうれしかったです』
   いやこちらこそありがとうございます。
   『P.S.黄色いTシャツだった私たちですが、
   なっきぃのことも本当に大好きです』
   ありがとう(笑)。
   『℃-ute1人1人が℃-uteの雰囲気が魅力的で引き込まれちゃってます。
   またぜひ仙台にもライブしに来てください。
   友達もたくさん呼んで待ってまーす』
   ありがとうございます、長々と。
   いやーこれうれしいですね。
   中島的には、本当に、うれしいし、なんか、team℃-ute最高だなって思います。
   もちろんね、ひーくんひーたんもteam℃-uteですよ。
   でも思うんです、team℃-uteってどこからがteam℃-uteって、言うのかなって、
   ファンのみなさんもすごい思ってるん、だろうなって思うんですけど、
   けど℃-uteが好きでライブに来たいって思ってくれるんだったら、
   もうそれはそれで、立派なteam℃-uteなんじゃないかなって、思います。
   うれしいです。
   なんか℃-uteのことを、知ってくれてるのがまずうれしいので私たちは。
   ありがたいですねー。
   いやー、どうですかまーちゃん」
佐藤「え?えーとですね」
中島「まず」
佐藤「(笑)」
中島「聞いてました?」
佐藤「聞いてました。
   風船っていうとこが印象ありました」
中島「はあ」
佐藤「えっと、あの、まさも、℃-uteさんの」
中島「うん」
佐藤「萩原さんにも言ったんですけど、℃-uteさんの、コンサートいつか行きたいです絶対」
中島「ね、まあね、ほとんど日にち被っちゃってるからね、ツアーね」
佐藤「はぁーそうなんですよ。
   しかもハロープロジェクトでしか℃-uteさんてあんまり見ないので」
中島「そうね」
佐藤「あとは」
中島「一緒になんないもんね」
佐藤「普通に歩いてるとこしか見たことがないので」
中島「(笑)」
佐藤「会社とかで」
中島「そうだね」
佐藤「だから、その、
   ダンスしてる℃-uteさんだけのコンサート見に行きたいなーって思います」
中島「ありがとうございます、ぜひ見に来てください」
佐藤「行きまーす」
中島「はい(笑)。
   ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それではここでもう1曲お聴きください。
   11月6日にリリースされます、℃-uteのニューシングルで、『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんとお送りした、
   今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますが、まーちゃん先によろしくお願いします」
佐藤「はい、『The Best!~Updated モーニング娘。~』、発売中。
   そして、現在開催中です。
   『モーニング娘。コンサートツアー2013秋~CHANCE!~』
   次は、鈴木さんの地元、愛知でーす!」
中島「……はいありがとうございまーす(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「じゃ、続いて、中島が」
佐藤「はい」
中島「告知したいと思います。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、絶賛発売中です。
   そして、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute23枚目のニューシングル、両A面シングルで、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、11月の6日にリリースされます。
   続きまして、team℃-uteで盛り上がるこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回は10月26日土曜日、NHK大阪ホールで、その後ですね」
佐藤「うわっ」
中島「えーと静岡、回って、最後は、えーとパシフィコ横浜国立大ホールで」
佐藤「!」
中島「行いまーす。
   ぜひぜひ遊びに来てください。
   (笑)、ありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「さらに、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   この後、岡山・岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回りますので、
   ぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   ということで来週も土曜深夜1時から中島早貴のキュートな時間
   絶対聴いてくださいね」
佐藤「はい」
中島「ということで、ゲストの佐藤優樹ちゃん最後までありがとうございました」
佐藤「ありがとうございました」
中島「さあエンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   えーといつもはですねゲストの方に1枚選んでもらってるんですけど(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっと、不安なので、中島が、自ら」
佐藤「はい」
中島「引きたいなって思います。
   こちらです、でれん」
佐藤「でれれれれれん♪」
中島「えーと、うーわ!これまーちゃんの目の前で言うのもやだけど」
佐藤「3!2!1!」
中島「ううん、まだ3・2・1しないからね」
佐藤「はい」
中島「はい。
   ということでね、今週は(笑)、えーと福岡県ラジオネーム、
   ちぇしゃねこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
佐藤「モーニング娘。10期メンバーの佐藤優樹でした」
中島「眠れないの?じゃあ、早貴が子守唄、歌ってあげるね」
オープニング

10月15日に、私のソロ写真集、『ガラスと水』が発売されました。
みなさん、もう、チェックしていただけたでしょうか。
3年前の、私の写真がこういっぱい詰まってる写真集ということで、
髪型も、こうショートカットだったりと今と、今よりもちょっと幼めの、
私をご覧いただけるんじゃないかなと、思うんですけども。
はい。
ぜひねもう18歳戻ってこないので、みなさんにぜひ、この写真集見てほしいなと思います。


最初のお便りコーナー

『私の「ひそかなマイルール」は、納豆を食べるときは、味の素をかけて』

えっ。

『全力で150回かき混ぜて、だし醤油を入れて、さらに150回、
計300回以上全力でかき混ぜます。
めちゃめちゃおいしくなります』

へぇー面白い。
なんか今想像しちゃった(笑)。
150回全力でかき混ぜてる(笑)、姿を、想像しちゃいました。
あの発砲スチロールに穴が開きそうですよね(笑)。
えーすごい、私そんな、もう、
食べたくて食べたくてたぶん150回いく前にもうあきらめると思います。
なんか、きい、たことがあるようななんか、
あれ?80回がちょうどいいおいしさになるとか、言いません?
あ、違ったっけ。
何回混ぜるのが1番おいしい味になるかみたいのがあって、
ちゃんとした回数を忘れてしまったって1番大事なところなのに。
えーでも味の素かけるっていうのは、新しい発想。
すごいおいしそうですね。
ちょっとやってみよう私これ。
でも、私、ハローのメンバー結構みんな、そうなんですけどケータリングって必ず、
ライブとかのケータリングには必ず、納豆と卵は、どんなときにも置いてあるんですよ。
それはたぶん、ハロープロジェクトのメンバーが納豆と卵好きな人が多いからなんですけど、
その納豆と卵と、醤油で、混ぜて、食べるのがすごいおいしいです。
好きです、その味。
はーい。
いやーぜひこれ、やってみます。
ありがとうございます。

『舞美さん、遅くなりましたが、武道館おつかれさまいみ~』

おつかれさまいみ~。

『会場で見ていましたが、本当に感動しました。
これからまたさらに大きい会場でライブをやるときも必ず応援しに行きますので、
よろしくお願いしますね。
話が変わって質問なんですが、僕は今、ロードバイクに乗っているんですが、
以前いろいろな番組で、舞美さんがロードバイクでいろんな場所に行っているのを見て、
すごいなーと思ったんですが、遠くに行くときに、これは必ず必要だよ、
っていう持ち物があればぜひ教えていただきたいです。
あともし、今度舞美さんがロードバイクでどこかに行くとしたら、
行ってみたい場所とかってありますか?
僕は、伊豆などの海を眺めながら走るのが夢なので、
実現できるようにトレーニング頑張ります。
あ、ちなみにロードバイクのカラーは赤ですよ?
ではでは』

え、うれしい赤、ありがとうございます。
すごいなぁー、すごいなー(笑)。
私もうもう、全然ロードバイク乗ってなーい。
でも、元々1番最初は、東京タワーから、あの静岡の、久能山東照宮まで、
ロードバイクで行くっていう、のが1番最初だったんですけど、
なんだろうな、それまでまあロードバイクに乗ることもなかったんですけど、
そこで、初めて、ちょうど、
『君は自転車 私は電車で帰宅』を℃-uteがリリースしていた時期で、
あのヒット祈願、しに行ったんですよ、自転車で。
あのー、本当になんか、そのあたりからこう、℃-uteの、
がちょっと上り調子になりはじめて、その後もそのあとも、年明けにも、
お礼参りに行ったんですよ、私。
まあそれは車で行っちゃったんですけど。
だから、で、私そのときに、お礼参りに行ったときに、
そのー絵馬を書いたんですけど、『充実した仕事ができますように』みたいな、
ことを書いたら、本当に今年めっちゃめちゃ充実してるなって思うんですよ。
いろんな夢が叶ったし、なんか本当にもう、
毎日ハッピーで楽しいなって思いながら仕事ができているので、
こう、本当は武道館前に、あの行こうと思ったんです。
だけど、ちょっと時間がなくて、お休みがなくて、行くことができなかったんですけど、
でも代わりにこう、ファンの方で、武道館前に、
「武道館の成功願ってきたんだ」っていう方がいて、
うわーと思って、すごいと思って、すごいうれしくなったんですけど、
おかげさまで武道館も、成功してですねぇ、うれしいなって思うんですが、
もし、行くなら、またロードバイクで、静岡の久能山東照宮まで行きたいって思います。
はい。
いやーあのときすっごいしんどかったけど(笑)、なんかこんなになんかこう、
よくしてもらったし、はい、また、あのロードバイクで行きたいなぁって、思います。
でもまた2泊3日ぐらいかけないと、たどり着けないかな、(笑)。
ねぇーいやーでも本当に、あのー全然乗ってないから、また乗りたいですね。
ロードバイク持ってないんですよね私。
はーい。
だから、ね、欲しいなーなんて、思いますね。
はい。
いやーありがとうございます。
あ、必要だよって思うもの。
必要なもの。
うーんそうですね、携帯の充電器と(笑)、マップと(笑)、飲み物。
あと、なんか必要ですか?
時計!
あ、時計別に携帯あればいっか。
うーん、そんなもん?
でも本当に、なんだろう、あのときって、あのそのー私が、
久能山東照宮まで行ったときって、本当1日中漕いでたので、
携帯見る時間もなかったんですよ。
もう、常にこう握ってるからハンドルを。
だから携帯必要ないか。
でも、あ、なんかあったとき危ないから必要です、やっぱり。
はい、(笑)。
ありがとうございます。

『さて、10月のテーマ、「ひそかなマイルール」ですが、
私のマイルールは、ラジオネームを、けんこういちばんにする、です。
私は、自分の名前からとっているのですが、他の名前は使わないです。
本当の名前みたいで気に入っているので、
このラジオを聴いていると、いろんなラジオネームがありますね。
みんな何かしらの理由があって付けていると考えると不思議な気持ちになります。
矢島さんがラジオに投稿するなら、どんなラジオネームで投稿しますか?
またそのラジオネームで、I My Me まいみ~や、他のラジオに投稿してみてはどうでしょう。
ではけんこういちばんでした』

すごい。
えー私がするなら?
うーん。
でも、このタイトル私が考えたんですよこの番組の、I My Me まいみ~。
なんか、舞美、って、I My Me、にかかってるじゃないですか(笑)、
なんか私もちょっと気に入ってるので、もし投稿するなら、
I My Me まいみ~か、な、(笑)。
はい。
でも、あのー、こういうの投稿してみたいって気持ち、結構あるんです。
例えば、ラジオに応募してくれた方に抽選で何名様にプレゼントみたいなのとか、
あ、これ応募してみたいって思うことあるんですけど、
なんか、応募の仕方がわからなくて、1回もやったことないです(笑)。
なんかちゃんとこういう風にラジオをするようになって、自分でこう、
どこどこにメールくださいとかあるんですけど、
なんかわかんないですけど私、パソコンとかも使えないしなんか、怖いんですよ。
ローマ字系のものが。
なんかわかんないけど、例えば変なところにアクセスしちゃったらとか、
なんかわかんないですけど、機械って、怖いんです。
なんかわかんないけど(笑)。
そういう印象があるから、したことないですね。
はい。
あと、よくテレビでやってる、
「何何何の、何何何まで」みたいなのあるじゃないですか、
ああいうのも、「うわーこれ欲しい」と思っても、電話かけれない。
はーい。
そうなんですよねー。
その勇気がない。
でもみなさんこんな風にね、いろいろと、お便りをくれて、
すごいうれしいなーって、思いますよ本当に。
ありがとうございます。
きっとこう、なんだろな毎回テーマがありますけど、いろいろ考えて、
「あ、テーマネタない」みたいなの思いながらも送ってくれてる方もいるんだろうなーとか、
思いながら、はい読ませてもらってます。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:熱血体育教師矢島

ちょっと、ダンスの先生を思い浮かべてながらちょっと頑張ってみよう。

(演技)

はい、ワンツースリー、はいもっと、もっと。
千奈美、徳永、足上げて!もうちょっと上げて!
はい!下ろさない!はい!
今!下ろしたね!
今下ろさなかったら、この先(笑)、東京ドームで、ライブができる、
もしそう聞いてたらあなた今下ろさなかったでしょ?
なんで、頑張れるのに頑張らないの。
はいもう1回やりましょう。
(笑)、こんな感じ。
はーい。

(演技後)

ちょっと、難しいですけど、
いや、これは、私が、グサッときた、言葉。
グサッていうか、うわって思ったのは、前に、モーニング娘。
何期オーディションだったんだろう、忘れちゃったんですけど、
そのテレビで、オーディションの風景を、追っかけしてて、
そのときに夏まゆみ先生が、
そのまだこれから受かるか受からないかわからない子たちのレッスンのときに、
言ってたんですよ。
もし、今その、なんか、腹筋かなんかでこう足をずっと上げとかなきゃいけなくて
それを何秒もキープしなきゃいけなくて。
もう絶対苦しいんですよ、もうぷるぷるぷるぷるしてるんですよ。
だけど、その、下ろした瞬間に、「今下ろさなかったらモーニング娘。に
合格できるよって聞いたとしたらあなた下ろしてた?」って言われて、
もうその子言葉に詰まっちゃってたんですよ。
それを聞いたときに、うわって、思いましたね。
もう本当に限界だったのか、まあ限界なんだろうけど、もしそれを聞いてたら、
もっと頑張って上げれるんだろうなとか、思って、
もうそういうつもりで、頑張ろうって思います。
なんかよく私、本当にきついとき、よく思います。
もし例えば、もうなんか究極ですけど、例えば、
超痛いのに開脚我慢しなきゃいけない、もう何秒もキープしなきゃいけない、
とかなったときに、もし、この開脚に我慢しなかったら、
もう明日家族に会えないと思ったら(笑)、絶対何がなんでも頑張るじゃないですか。
そういうの思いながら、あとフラッグのときも思いました。
あの℃-uteのフラッグのときに、これを落としたら、もう家族に会えないって思って、
もう、家族を守るつもりで取ろうみたいな(笑)。
メンバーみんなも(笑)、もし、なんか、みんなもそう言ってました(笑)。
「もしこれ落としたら、じゃあ明日こう、ママに会えなくなるって思って、
これが、フラッグが、ママのつもりで、ちゃんとキャッチする」
みたいなのみんなも言ってました(笑)。
はい、そういう風に、考えるようになりましたね、その番組を見てから。
はーい。
いやーでも、本当に、℃-uteの今のその、ダンスの先生は、
すっごいまああの、まあスパルタでですね(笑)、
あの、℃-uteがよくやるのは、開脚で、もうあの、
本当に股抜きができる子がいるんですけどペタッてこう、
床についたまま、ペタッてなんだろな、後ろから前にこう体を、
抜くことができる子もいるんですけど、抜けない子がいるんですよ。
まあ矢島ってメンバーと(笑)、岡井ってメンバーと、萩原っていうメンバーなんですけど、
その3人は、もう本当にあの、開脚の状態で、こう体を起こして、
なんていうんですか?
わかるかなー……う~ん。
あのー空間が空いちゃうんですけど、うんと山を作るんです。
あーわかるかなー。
こう、座ってるじゃないですか開脚って。
その体をもう起こして、もう体重が全部こう山の状態、ちょっとこう、
空間が空いてるけど自分の体重がかかる状態に、なると本当に、
もう自分の体重がかかってるから、本当に、パキッていっちゃいそうなるんですけど、
それで「はい、キープ」みたいなのがあって、
でさらにその上に先生が乗っかるから、もう本当に痛いんですよ(笑)。
はーい。
だけどもう言葉が出ないくらい痛いので、はい、
でも早くこう股抜きできるようになりたいなって、思いますね。
はい、ということで、長くなっちゃいましたが、いかがでしたでしょうか。
来週もみなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってきてください。


中間のお便りコーナー

『10月のテーマ、「ひそかなマイルール」ですが、
それは、舞美ちゃんのイメージカラーである赤色のものを何かひとつは身に着けたり、
持ち歩くことです。
例えば、定期入れや、携帯ストラップ、腕時計など、舞美ちゃんのファンたるもの、
何かひとつは赤色のものを身に着けたいと思って実行しています。
舞美ちゃん自身は、赤色のものを持ち歩いたりしてますか?」

あー、私でも本当自分のカラーが、赤になってから、赤すごい好きになりました。
前も言ったかもしれないですが、それまで赤ってあんまり惹かれなかったんです色。
なんだろ、暑苦しいイメージ。
なんだろな(笑)、わかんないですけど、もう私暑がりだから、
赤見るだけで暑くなるんですよ。
だから例えば、赤い食べ物とか、なんか赤いスープとかあるじゃないですか、
もうからそ、いかにも辛そうなもの。
ああいうのもなんか、こう食べる気がなくなってきちゃうんですよ、なんか。
私どっちかっていうとさっぱりしたものが好きなので。
だけど、自分が赤になってからすっごい赤が、かわいい、色って思うようになって、
洋服とかも、あ、今日もちょっと赤っぽい感じの、服なんですけど、赤増えましたね。
なんか赤って、映えるじゃないですか。
ワンポイントとかで持ってても。
だからすごい、増えました。
でも、本当、思います。
ファンの方って、もしそういう例えば、なんだろうなぁ、
ファンの方も、その子のカラーの、イメージの印象がつくんですよ。
なんか、例えば握手会とかで、
「僕誰のファンだと思う?」みたいなことを聞いてくる方がいるんですけど、
そのときに、パッてなんか、普段着てるTシャツの色とかが浮かぶんですよ。
あ、黄色着てるイメージがあるから萩ちゃんだと思って、
「あー萩原舞ちゃん」みたいな感じで。
で「あーなんでわかったの」みたいな感じになることとかもあるんですけど、
だからなんか、自然と、その人の色みたいな感じの、
私たちも、イメージがついちゃうんですよ。
だからもしメンバーのカラーが違っていたら、その人もそういうなんだろう、
その人のイメージのカラーも違っていたのかなぁとかいろいろ、思いますね。
って思うと、イメージカラーって大事ですね。
はーい。
でも、そうですねー。
なんか元々私ピンクがカラーでしたけど、まあ好きな色だったんですけど、
ピンクよりは、ま、ピンクよりは赤っぽいですか私?
あ、へぇー。
私よくなんかこう、人の顔見て、この人何色っぽいイメージ、っていうの、よく、
なんだろ、浮かぶんですよ。
はーい。
だから、なんか自分も、それまでは結構水色って言われることがあって、
なんだろな、顔が、キリッとしてるから甘い顔じゃないからピンクとかいうよりは、
ちょっとなんだろう、冷たい感じ?
なんだろキリッと、なんか、こう役とかもらうときも、強い役とか、
冷めてる役とかが多いんですよ(笑)、いじめっ子の役とか。
だから、そういうイメージがあったのかもしれないんですけど、
今は、赤ということで、常に燃えてるイメージで、はい。
なんかイメージカラーってなんかその、性格まで変えそうですね、(笑)。
まあそんなことないかもしれないけど、はーい。
なんかでも、赤はすごい気に入ってます。
結構、持ち歩いてます。
はい、ありがとうございます。

『10月のテーマは、「ひそかなマイルール」ですね。
私のマイルールは、電車に乗ったら、端っこの席の真横に立つ、です。
ここが1番落ち着きます。
学校に着くまで、ここの場所で℃-uteの曲を聴くのが幸せなんです。
そういえば、この前チラッと隣の人を見ました。
そしたらなんと、女の人が℃-uteオフィシャルブックを』

え~。

『読んでいたんですよ』

うれしい。

『ここにteam℃-uteがいたって思って朝から幸せな気持ちになれました。
P.S.舞美ちゃんと握手したとき、舞美ちゃんがずっと笑顔でやさしくて、うれしかったです。
一生忘れません。
秋ツアーも頑張ってください』

うれしーい、ありがとうございます。
へぇーそんなことってあるんですね。
でも、面白かったんですけど、℃-uteみんなで、お鍋!
えーとしゃぶしゃぶを食べてたんですよ。
で、その後ろの人たち、仕切りがあって、後ろの人たちがこう、食べてたんですけど、
7人、かのグループだったみたいなんですけど、話し声が聞こえてきたんですけど、
モーニング娘。の話をしてて、あの、ちょうど、モーニング娘。が、テレビ番組に出てて、
何日か後だったんですけど、
「あのテレビに出てたさ、黄色い子さ、かわいいよね」みたいな話をしてて、
あーモーニング娘。の話してるーみたいな、
ちょっとなんかこう、耳がダンボになっちゃいました、(笑)。
はーい。
だからそういうのって、なんか結構、私たち自身もうれしいですね。
あと、℃-uteのライブで、大阪公演があって、なんかちょうどそのとき、
握手会も続いてて、大阪で泊まったんですよ。
で、昼間は、こう、USJに、ユニバーサルスタジオジャパンに行って、
℃-uteで遊んで、で、こう、握手会して、でご飯を食べるっていう流れだったんですけど、
そのみんなで入ったご飯屋さんで、Juice=Juiceの曲が流れてきて、
ハッてなったり、「あ、Juice=Juiceだ」みたいになったりとか、結構、ありますよ。
あと、なんかびっくりしたのは、地元で、なんかこう、
ハロープロジェクトのTシャツを着て歩いてる人がいたりとか、
「!ハロープロジェクトのファンの方だ!」って思ったりとか、なんか面白いんですよ。
メンバーでも結構、いて、あのー中島早貴ちゃんとかも、地元の駅で、こう、
先日あったイベントの、グッズでこう売られてたこう、トートバッグみたいなの、
持って歩いてる人がいたとか、結構ありますよ、ドキッとする瞬間。
はーい。
はぁーいるんだーっと思ってすごいうれしくなりますけどね身近に。
はーい。
いやーね、あのーこれからもそういうのがあったら、ぜひ教えてください。
うれしいですね。
ありがとうございます。

『10月のメッセージテーマの「ひそかなマイルール」。
階段を下りているとき、最後の段と地面だけ、タターンというリズミカルに下ります。
トントントントントンタターンです』

(笑)、トントントントン……タターン、あーなるほど、わかった。
はい。

『小学生のときに、一瞬タターンの感覚にハマって、
意味もなくちょっと階段を上っては、タターンを繰り返していた頃がありました。
それ以来階段を下りると、ついやってしまいます。
どんな気分のときも、タターンのときだけは陽気です』

面白ーい。
そうなんですね。
え、なんだろ、タターン、ちょっと私もやってみたくなっちゃった(笑)、楽しそうですね。
私も、でもなんかこう、階段は、それこそ、3月に行った『さくらの花束』の、
は、3館同時上演で、こう舞台が、スタートして、その3つの物語どれにも、
ステージ裏を、メンバーが移動して、3つのステージに同時にこう、出演するっていう、
すごい、舞台があったんですけど、
そのときは本当にステージ裏の階段を猛ダッシュで、駆け下りなきゃいけなくて、
そのときは1段飛ばしで、トントントントントンのリズム、
もうなんか、早く、もうなんかすごい、あの、早く下りなきゃいけないときって、
リズムが出てくるんですよ。
そのリズムでもう、踏むって、いう、なんか、トントントントントン、みたいな、はい(笑)。
で、この曲がり角も、トンとここで踏んでの、そのバネを使ってのトンみたいな(笑)、
なんかすごい、移動のコツみたいなの覚えたらすごい速くて、
「これは、舞美ちゃんだから間に合ってるよここ」みたいなの言われて、
よっしゃって思ったりとか、しましたね。
はーい。
いやー面白いですねー。
はい、そんな感じです。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、最近の、小さな小さな幸せ。
秋になって、私の大好物をたくさん食べられることですかね。
先日、テレビ番組の収録で栗拾いをしたんです。
私、栗がすっごく大好きで、拾っているうちから、
もう食べることしか頭になかったんですが、
収録後、その栗を家に持って帰って、さっそく家で茹でて、次の日の朝には食べました。
めちゃめちゃおいしかったなぁ。
栗といえば、モンブランも大好き。
この前、新曲のミュージックビデオ撮影があった日に、
スタッフさんからスイーツの差し入れがあったんです。
℃-uteメンバーでいろんな味を突っつき合いながら食べたんですが、
モンブランのスイーツ、私の中で大ヒットでした。
あ、それから、某ハンバーガーショップにも、期間限定でモンブラン商品が出ているらしく、
メンバーが、栗好きの私に教えてくれたんですよ。
もちろん、すぐさま食べました。
いやーおすすめです。
メンバーも食べていたけど、みんなおいしいって言ってました。
まだまだ食欲の秋、楽しみます。


最後のお便りコーナー

『今月のテーマ、「ひそかなマイルール」ですが、
僕は、℃-uteのコンサートに行くときに必ず行っている、
キューティー終われないルールが3つあります。
1、どんなに天気予報が晴れでも、折り畳み傘を必ずバッグの中に入れていく』

大事ですね。

『先日ついに待望の℃-ute折りたたみ傘が公式グッズに出ましたから、
これは、team℃-uteのみなさん、同じですね。
2、コンサート前日は、メンバーの今までのすべての写真集を見返す』

へぇー。

『写真集って、買ったときは見ますが、改めて見ることはほとんどないので、
いいルールだなぁって感じてます。
3、当日の朝9時10分に、その瞬間の高まった気持ちをteam℃-uteの友達にメールする。
ちなみにホテルで泊まっているときは、朝は9時10分のアラームで起きます。
いかがでしょうか。
僕はこれを、初期の頃からずっと続けているのですが、
おかげで、910倍コンサートが楽しめてますよ』

すごーい、もう人生℃-uteだらけ。
ありがとうございます。
すごいですねうれしいな。
ありがとうございます。
でも、℃-uteもこないだ、なんか2日ぐらい連続で、集合時間が9時10分だったんですよ。
そのとき「うわっ、℃-uteの時間だ」とか言ってメンバーみんな、
ちょっとウキウキしてて、℃-uteの時間、なんかきゅ、9、10、なんか、
その数字に、敏感ですねメンバー。
なん、全然関係ないんですけど、今その数字で、あのこないだ、
あのコンビニで、ゾロ目が出ました。
666だったんですけど(笑)。
せめて910だったらよかったですね。
はいでもなんか、ゾロ目が出て、「ハッ、666だ!」と思ってすごいうれしくなった
なっていうのを今勝手に、思い出して報告したくて(笑)、報告したんですけど、
はーい。
あとぜひ、折り畳み傘は、これは持ってないって方は必ずやった方がいいと思います。
はい。
あの結構、℃-ute現場はどんなに晴れの予報でも、雨降ること多いので。
折り畳み傘どころか、普通の傘も、売られて、結構多いですね℃-uteのグッズは、傘が。
はーい。
ぜひ、持ち歩いてください。
なんか私も、マイルールありそうだなぁって思って、考えたんですけど、
(笑)、浮かばなかったけど、
でも、家、では、壁に、画鋲の穴を開けない、っていうのがルールです。
はい。
うちポスターとか貼らないんですよ。
だから、そうなんです。
あの、絵とかは飾ってるんですけど、絵は飾ってるな、(笑)。
絵飾ってました。
だけど、あのー私引っ越したときに、私の部屋とかに、
こう、画鋲?は刺さないようにねって言われました。
はい。
いまだに何も、がらーんとしてます部屋。
あとは、靴下でベッドに乗らない。
これも引っ越したときに、言われました(笑)。
はい自分の部屋が初めてできたときに言われました。
はいだから、守ってますね。
でも、やっぱベッドって、なんか、あんまり汚したくないですよね。
あの、寝る場所だから、たしかにそれは、靴下で乗りたくないなって思う。
はい、ですかね、ありがとうございます。


エンディング

はい今日は、もうしょっぱなから納豆の話題が出て、今すっごいお腹が減ってたんですよ。
もう納豆が食べたくてしょうがなくなりました。
しかも、ディレクターさんのところのあの、実家の方では、
納豆に砂糖を混ぜて、食べるっていうのがあるらしくて、
そうすると固まるらしいんですよ。
まとまるらしいんですよ納豆が。
それ聞いてちょっと試してみたくなりましたね。
ちょっといろいろ、ちょっと試してみよう納豆で私。
マヨラーだからマヨネーズ入れてみたり?
あ、どうなるかな。
はいちょっとなんか、今すっごい納豆食べたいです。
(前番組からのパス:鈴木香音
「私、夏のハロープロジェクトのコンサートのときに、
中島さんの肩を揉ませていただいたんですよ。
それが、すごく中島さんとの思い出になっています」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、ズッキーから、パスが回ってきましたけど、そうなんですよ。
夏のハロコンのときに、ズッキーに肩揉んでもらったんですけど、
なんか、やさしいなって思ったんですはじめは。
本当にズッキやさしいしマッサージ上手いし、いい子だなぁって、
お父さんとかお母さんにもしてあげてんだろうなぁって、思ったんです。
けど、マッサージしてもらってるときって、なんか、
どういう風に会話をすればいいのかわからなくなっちゃって。
で、ズッキに何話そう何話そうっていって、「お父さんにもやってあげてんの?」とか、
あのー「家でどんな感じなの?」みたいな話をちょこちょこしてたんですけど、
ちょっと会話を、引っ張り出すのに、焦ってたところもあって、
はい、なかなかリラックスはできなかったですね(笑)。
だからズッキーといっぱいしゃべれるようになってら、
またマッサージしてもらいたいなと思いますけど、
でも本当上手かったですズッキ、びっくりした。
なんか、道重さんとかにもやってあげてるらしいですよ。
いやーいい子たちばっかですね。
はいまあそんな中ね、先週まではBerryz工房の須藤茉麻ちゃんと、お送りしてきまして、
なんか話がちょっと盛り上がりすぎちゃって(笑)、
終始笑いっぱなしみたいな感じだったんですけど、聞き取れましたかね。
どうでしたかね、大丈夫でしたか?(笑)
今週からまた一人なので、今週から?今週は、また一人なので、
はーい、中島一人しゃべり頑張りたいと思いますので、最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここでは私の、近況報告をしたいなーって、思います。
まずはじめに、中島、つい最近、一眼カメラを手に入れたんですよ。
あのこれは、なんで、今購入したかっていうと、
あの3年前ぐらいからカメラ、買いたい買いたいって言ってて買えなくて。
で、あのー、SATOYAMAの、収録のときに、あのー、一眼カメラを渡されて、
「これで、写真いっぱい撮っていいよ」って、言われたんです。
で、元々私がカメラ好きだっていうのを知っててくれてスタッフさんも。
で欲しい欲しいって、その現場で言ってるのを知っててくれたから、
「実際これ使ってみて、あのー買うか買わないか決めてみれば」みたいなことを言ってくれて。
で、『えーそんなやさしいことしてくれて申し訳ないです』
って思いながら使わせていただいたらもう、
どっぷりハマっちゃってこれは買うっきゃないと思って、
あのー次の次の次の日ぐらいかな?に一眼カメラを、買いに、行きました。
今は、もう、そうですねちょこちょこ、撮影してるんですけど、あれなんですね、
一眼カメラって、カメラのレンズがいっぱいあるんですね。
びっくりしちゃった。
私ズームキットみたいなやつ買ったんですけど、ズームキットじゃなくて、
なんか、パンケーキみたいな、やつ薄いやつ?を、の、
カメラを買えばよかったなってすっごい後悔してるんですよね。
まあそれ別で売ってるから買えばいい話なんですけど、
ちょっとあんまカメラを買い、すぎるとあれも欲しいこれも欲しいで、
ちょっと、お財布の中がやばくなっちゃうんで(笑)、
パンケーキは、まだ欲しいなって、
1・2週間ぐらい気持ちが続いたら買おうかなって考えてますね。
それまでは今のズームキット、で、なんとなく写真撮ろ、ってようかなって思いますけど、
そのズームキットのね、あのカメラ装着して、こないだ、
上野動物園に行ってきたんですよ、一人で、(笑)。
めっちゃくちゃ晴天ですっごい暑くって、なんか一人でいんの寂しいなと思ってたんですけど、
カメラがあればなんか全然寂しくなくて。
なんだろうなぁ、普通に、あのー、
カメラがなかったら、いつもだったらなんだろうな、ご飯食べるときも、
携帯とかいじっちゃったりするんですけどカメラがあると、写真見返してみたり、
あ、もうちょっと、パンダ上手く撮れるかなみたいな感じで、思って、
もう1回パンダのところ戻って、写真撮ってみたり、しましたね。
キリンがねぇなかなか撮れなかったんですよねー。
ちょっと身長が大きくて。
で私、あんま、まだカメラ、詳しくなくて。
カメラちゃんと、使いこなせてからやっぱ行った方がいいなって(笑)、
思いましたけどなんかボケる、ボケないみたいな。
なんか、絞りとかよくわかんないんでまだ、そうなんですよ。
そういうのもありましたけど、なんといっても上野動物園行ったはいいものの、
動物もすっごいかわいかったし、
あのーちょうど子供たちもいっぱいいてすごい癒されたんですけど、蚊がひどくて。
途中から一眼レフとポケムヒ手に持って、写真撮ってましたもん。
もうポケムヒは、欠かせなかったですね。
ずっと左手ににぎしりしめてて、握りしめてて。
でもどうしてもかゆいと思ったところにアンパンマンパッチ貼って。
もう本当にねぇ、蚊に刺され、は、ひどいですよ、今も。
ちょっと赤く残っちゃってるんで、なんとかしなきゃなって、思ってる最中です。
ポケムヒ塗って、頑張ります。
(笑)。
それから、上野動物園行った後、あの、アメ、横?にも、行ってきまして、
食べ歩きしよーって、思ってたんですけど、なんか一人で行くと本当食べれなくて。
あのなんか、調べたらなんか、小籠包がおいしいみたいな、
焼き小籠包がおいしいってなってたんで、その焼き小籠包だけ食べて、
でずっとなんか、うろうろしてなんかいっぱい靴が、並んであったから写真撮ってみたりとか、
したんですけど、その、焼き小籠包食べてるときに、
ずっと隣のお店のお兄さんが、「鮭1000円鮭1000円」ってずーっと言ってて。
もうBGMが鮭1000円でもう何回鮭1000円言うんだろうって、思ってましたね(笑)。
はいそれはちょっとね、ネックっていうかなんか、まあ、
こういうところなんだなぁっていう風には思いましたけど栄え、
なんかにぎやかだなぁって、思いましたけどねー。
まあそんな感じの、カメラ生活です。
けど楽しいんで、もっともっと、いろいろ撮りたいなって、思います。
メンバーとんのはちょっと恥ずかしくて、まだねー、あんま出せてないんですけどね。
はい今後も、はい大切に大切に使っていきたいなって思います。
それからもうひとつありまして、あのー久々に、料理教室の方も、
ちょっと前に行ってきたんですけど、久々に、パンを作ったんです。
パンってなかなか家で復習しないんですよ、ちょっとやっぱ面倒くさくて。
で、料理教室でやったらもう全然やり方忘れちゃったんですよ。
なんか、イースト菌目掛けて水をかけ、なきゃいけないんですけど、
危うく違うところに、目掛けてかけようとしちゃって(笑)、危なかったですねー。
先生が止めてくんなかったらねぇ、間違っちゃう、ところだったし、
目の前、一緒に、あのー一緒のテーブルだった、子が、目の前が、
小学5年生の女の子だったんです。
でその子が、すごいパン作りが上手で(笑)、なんか一生懸命愛情込めて練ってて、
あ、なんか、かわいらしいなと思いましたし、すごいなと思います。
私たち、私たちっていうんですか、私が、小学生の頃、
習い事が料理教室っていうの、考えられなかったですもん、周りの友達もそうだけど。
習い事といったらピアノか、水泳かみたいな、感じだったんですけど、
今の子って、習い事で料理教室が入るんだなって思いましたね。
びっくりしちゃった。
小5から女子力アップって、あの子はいい奥さんになるんじゃないかなって(笑)、
思いましたねー。
はい、まあそんな感じで、あのーちょっと、ツアーはじまって落ち着いたのか、
あのー日常生活すごく、プライベートの方も、楽しんでおります中島。
はーいまあそんな感じですけどここでキュートな時間、
今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、キュートな時間、初オンエアになります、
えーとー、℃-uteの、11月6日にリリースされる新曲なんですけど、
この曲は久々の、かわいい曲でもないけど、
℃-uteのみんなが笑顔で歌うような曲、なので(笑)、
曲調でも、なんか、明るい気分になってもらえたらいいなって思いますし、
歌詞の方は共感してくれる子もいると思います。
ちょうど、受験だったりとか、都会の一人暮らしってどんな感じなんだろうなっていう、
あの、歌詞になってますので共感してくれる子は、共感してくれるんじゃないかなって、
思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はまだまだフリートークしたいと思いますー。
はい、えーとですねここでは、最近の、ライブのお話、ですね。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』は、
えーと大阪・群馬・北海道3ヶ所、終わりまして、びっくりした、あっという間ですね。
次の福岡終わったらちょうど、福岡がちょうど折り返し地点らしくて。
びっくりしちゃってますけどー。
でも、そうですねー、あのーQueen of J-POP~たどり着いた女戦士~は、
9月9日・10日の、日本武道館を皮切りに、スタートされたんですけど、
やっぱ武道館、で、なんかあんだけ、わーってやったら、燃えついちゃ、
燃え尽きちゃうんじゃないかなって思ったし、
ファンの人もついてくれないんじゃないかなって、ついてくれないんじゃないかなって、
思ってたんですけど、でも意外と、あのーみなさん、なんかついてきてくれてたりとか、
あと一緒に歌ってくれてたりとか初めて来たよっていう方もたくさんいてくれて、
すごく、うれしいです。
それに、北海道で、ライブするもの久々だったし、
群馬で、ライブするのも久々だったので、いやー、
あのー、そのときから応援してたけどそのときは、
まだ、小学生とかで来れなかったです、とかコメントで書いてくれてる方もいて、
いや成長したなって思いましたね。
でもそのときから応援してくれて今も応援してくれてるって思うと本当に、
ありがたいなと思うし、会えなくてごめんねって、思いましたねー。
けどね、やっぱ思ったのは、武道館2デイズ、あのチケットソールドアウトして埋まって、
次の目標どこですかって、よく聞かれるんですよ℃-ute。
次の、箱はどこですかみたいな感じで。
で聞かれてて、その、武道館終わったすぐは、
「あ、次は、横浜アリーナで」とか、なんか調子に乗って言ってたんですけど、
今、真面目に、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~のホールツアー、の会館が、
全部埋まってるかっていうと、本当にそうじゃない、くて、
あのーまだ全然2階席が空いてるところとかちょこちょこあるので
まずはそこを埋めてかなきゃいけないなって、思ったから、
ホールツアーがあってよかったなって思いました。
もう気抜いてらんないし、あのーまだまだ、℃-uteは頑張らなきゃいけないっていうか、
なんか、もっともっと、愛されるにはどうしたらいいのかとか、
そういうことを考えていかなきゃいけないんだなって思ったんで、
浮かれてる場合じゃないなって思わせてくれてありがとうございますとも言いたいし、
浮かれたいなってちょっとは思ってるから(笑)、
もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたね。
そして、続きまして、『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』、
北海道からスタートされましたー(拍手)。
いやーこちらはですね、あのスマイレージと一緒に、回ってるツアーなんですけど、
あのーセットリストが対バン形式に、なってまして、
あのーなんだろうな、
℃-ute歌ってスマイレージ歌って℃-ute歌ってスマイレージ歌ってみたいな感じだから、
なんか、体力もそんなしんどいし1曲に、捧げられるんですよ体力を。
なのですごい、たの、なんかあっついライブだなと思いましたね。
あとナルチカは、なるだけ近くで、℃-uteとかスマイレージ、
ハロープロジェクトのライブを体験してもらおうっていうことをコンセプトにやってるので、
ほんっとに、近いんです、あの来てくださってるみなさんとの距離が。
手伸ばしたら、ついちゃうんじゃないかって、
手がくっついちゃうんじゃないかって思いますね。
てか、本気で手伸ばしたら手くっつくと思いますよあの距離は(笑)。
1番前の方はね。
だし、MCで、しゃべってると、1番後ろの人が、「え、そうなのー」みたいな感じで、
ぼやいても、全部聞こえるわけですよ。
で1番前の方な、んかは、友達と会話してる声も、
耳に入ってきちゃうからもう全然MCに集中できなくて(笑)。
もうみなさんの声ばっか聞いちゃって。
そこは、ナルチカの、ちょっと私の課題だなって思いました。
やっぱ、進行することがあるので、進行はちゃーんとしなきゃいけないなって、
思いましたねー。
あとナルチカはねぇ、ライブハウスだからなんといっても楽屋が狭いんですよね。
北海道の楽屋、びっくりしちゃった。
あのちょっと、畳みたいな、感じで床に座る、まあ畳じゃなかったんですけど、
床に座るパターンだったんです。
で、えー3、3対3みたいな。
3人・3人席が座れるぐらいのテーブル?が用意されてて、そこに、みんな座るみたいな。
でちょこっと鏡も用意してくれてたんですけど、
もう(笑)、その、3人が入れるぐらいのスペースにスマイレージ、
みんながキュッてなっちゃって(笑)、もうちょっと、広々使っていいよってやっぱ、
先輩と一緒だから、謙遜しちゃってんですかねぇ?
なんか、あのーかわいらしいなって思いましたけど、
もっとスマイレージははしゃいでくれていいなって、思いますね。
あーだからといって、元気出してよ、スマイレージのみんなずーっとしゃべってました。
あの、思ったのが、私昔よく、あのー髪型を、1回目の公演と2回目の公演変えてた、
時期があったんですよ。
あ、ヘアアレンジするのが好きで。
だけど今は、もうヘアアレンジする、気力がないというか(笑)、
ヘアアレンジするんだったら、ちょっと仮眠したいとか、
ヘアアレンジするんだったらメイク直し優先みたいな、ことがあったんですけど、
スマイレージのみんなは、1回、公演目が、終わった後に、髪の毛?
結び目ほどいて、ばっさーなったんです1回。
で、え、どうしたのかなと思ったら、違う髪型、
「次の髪型どうしよっかなー」みたいな、感じで話してて、
うわっ若いなって思いましたね。
そのー体力は、その元気は私たちにはないねって℃-uteのみんなで話してました。
けどずーっとみんなでおしゃべりしてて、
なんかノリツッコミみたいなこともよくしてたし(笑)、
なんかスマイレージから、学ぶこともあるなぁって思いましたね。
なんか普段のおしゃべりが、面白いのでみんな個性様々だし。
なのでそこから、ちょこちょこ、学んでいきたいなとも、思いましたねー。
はい、そんな感じでございます、ライブ、情報的な、感じでは。
でですね、まあそんなこんなで、あのー℃-uteは、
あのツアーが、2つ同時に、はじまってるんですけども、
なかなかライブ行けないよーという方はね、こちらがあるんですよ。
ブルーレイディスク『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
絶賛発売中でーす(拍手)。
そう告知してなかったんですよね、ごめんなさい(笑)。
もうチェックしてくれた方もいるかな。
はいトレジャーボックスはですね、セットリスト私結構好きでしたし、
衣装がなんといっても、大好きなものが多かったので、
衣装の方もチェックしてもらいたいから、ブルーレイで、要チェック、してみてください。
よろしくお願いします。
それではそれでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
先ほどお送りした『都会の一人暮らし』の両A面シングルなんですけど、
もうひとつの方の曲ですねー。
この曲はなんと、ラジオ初オンエアーということなので、
たーっぷり堪能しちゃってください。
聴いてください、℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

しばらくはカメラが友達です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さて、ここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということでさっそく、まずは普通のお便りですね。
北海道・15歳、ラジオネームむぐむぐさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は先日、ナルチカ2013in帯広に参戦しました』

ありがとうございます。

『地元が帯広ということで、℃-uteやスマイレージのライブに行くのは初めてで、
距離も近すぎてすごく楽しかったです。
握手会で、最後になっきぃと握手したときに、
「また帯広来てくださいね」と言ったときに、
「はい、もちろんまた来ます」と言ってくれてうれしかったです。
なっきぃは本当に女神です。
また帯広でお待ちしてまーす』

ありがとうございます(笑)、女神じゃないですけど。
いやそうなんですよ。
ナルチカは最後に握手会も、ついてるので、そこも、目玉かなって、思いますね。
でも帯広本当行きたい。
豚丼食べましたよ豚丼。
おいしかった。
けどライブ後に食べたらもっとねぇ、がっつりいけたかもなぁと思ってたんですけどね(笑)。
まあそこは諸事情な感じで、仕方ないんですけど。
続きましてこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、千葉県、ペンネームかすみんさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『9月は武道館公演や握手会などに参加できてとても楽しかったです。
℃-uteのことがもっと好きになりました』

ありがとう。

『今回、私は、女子が共感できる℃-uteの失恋ソングベスト3を考えてみましたー』(拍手)

ということで、いいね、失恋ソングベスト3。
こういうの好きですよ私。
まず、

『第3位、これ以上嫌われたくないの』

はいはいはい。

『歌詞は重いのに、いぇーいって叫ぶところがあったり、
全体的にその重さを感じさせないところが好きです。
「誰か男と腕組んで、あなたに見せてみようかしら」という歌詞が共感ポイントです』

わかるわ。
あのー、なんか、あれですよね。
なんか強がりたいんですよねそこらへん女子って。
次に、

『第2位、独り占めしたかっただけなのに』

ほう。

『ライブでも盛り上がるかっこいい曲で、歌詞にも共感できるところが多いと思いました。
あと、この曲のなっきぃのダンスめっちゃ好きです』

あーありがとうございます。
そう、『独り占めしたかっただけなのに』はね私もダンス結構好きですね。
間奏のところのダンスが、結構激しくて、踊りがいがあるなって思いますけど。
歌詞は、これは、あのー、なんか、なんだろうな、せつない、方の方が強いので、
顔が、いつも歌ってるとき、すごい眉間にしわ寄ってんなって思いながら(笑)、
歌ってる感じがありますね。
なんか、ライブでパフォーマンスするのも、好きですけど、
歌詞聴いて、浸るのもいいなと思いますこの曲。
まあ、曲は激しいんですけどね。
そして、

『第1位、別れたくない』

ほう。

『題名からしても、ザ・失恋ソングで、3つの中でも1番重い曲ですが、
歌詞にも曲調にも、まさに女の子のせつない気持ちが表れていて、
大失恋にはもっとも共感できる曲だと思います』

なるほどね。
『別れたくない』はいいですね。
『電車の中で』、なんだっけな、歌詞、ちょっと(笑)、忘れちゃった(笑)。
けどねぇ、本当にねぇ、あのーAメロのスタートから、いい歌詞なんですよね。
で千聖の声、千聖がフィーチャー曲、千聖のフィーチャー曲なんですけど、
すごい千聖の声もハマってて、いいなって思いますね。
これはまさに浸れる曲ですね。
はい。

『私は幸せ全開な曲ももちろん好きですが、℃-uteのこういうせつない系の曲が大好きです。
最近では、「悲しき雨降り」や、ニューアルバムの中の、
「涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない」なども好きで、たくさん聴いてます。
なんか全体的に重めのお便りになってすみません』

いえいえ。

『これからも℃-uteのことを全力で応援していきます。
次の新曲も楽しみにしてまーす。
ありがとうございましたー』

ありがとうございまーす。
ありがとう、いいですよこういうの大好きです中島。
ちなみに私が、1番、なんか、浸りたいなって思うのは、
『Lonely girls night』っていう、矢島舞美ちゃんの、ソロ曲ですね。
あれは、もう、どっぷり失恋曲で、もうずしん!ってやられるんですけど、
この女の子せつないなーって、すごく思うので、かすみん聴いてみてください。
あ、聴いたことあると思いますが、今聴いてみてください。
(笑)、深夜に重くなっちゃうかな(笑)。
まあそういう日も、ありっていうことで、ありがとうございます。
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
若干鼻が詰まってきましたー(笑)。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
しっかり聴いてライブで盛り上がりましょう。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、絶賛発売中でーす。
そして、ニューシングルのお知らせです。
えーと、℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面シングルで、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』が、11月の6日にリリースされまーす。
どちらもオンエアされましたけど、ちょっと、両方違いますよね。
『愛ってもっと斬新』私結構好きなんですよねロックな感じで。
はい、踊りも激しいので、ぜひライブに来て、
ダンスの方もチェックしてほしいなって思います。
まあそんなライブです。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
次回は10月14日月曜日、福岡国際会議場メインホールで行いまして、
その後、愛知・大阪・静岡と回って、
ファイナルは11月4日パシフィコ横浜国立大ホールです。
で、こちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』も絶賛発売中でーす。
さらに、先週スタートしました新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
えーとですねこの後は、岡山・岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
12月8日まで、続く、ツアーになってますので、あの遊びに来られる方は、
お楽しみにしててください。
来られない方は、トレジャーボックスのブルーレイを、チェックしてください。
よろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
はーい、ということで、第93回も、終わりに、終わりですけども。
まあ今回はね、新曲、2曲とも流せたので、中島的には十分です。
失恋ソングのところで盛り上がったんだ、盛り上がったんで。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
あ~いいですね。
今週はですね、ラジオネームこおりメロン改め、こおりストロベリーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
食欲の秋っていうけど、食べすぎには注意してね!
最初のお便りコーナー

『初めてメールします。
先日の武道館公演、9月9日に参加しました。
西のX列という最後列だったのですが、ちゃんと℃-uteパワー届いてましたよ。
ステージからは遠かったですが、ステージ上のセット裏で、
衣装チェンジしているところが見えたりしました。
メンバーが、上の方まで見上げているのも何度もわかりました。
舞美ちゃんも、上の方、見ていましたよね。
こちらからはちゃんと見えていましたよ。
舞美ちゃんも、1番上まで、お客さんが入っているのがわかりましたか?
ステージからだとわかりずらかったかもしれませんが、
周りの人もみんな盛り上がっていましたよ。
楽しませてくれてありがとう。
このことを報告したくて初メールしてみました。
舞美ちゃんのアイドルっぽくない淡々としたこのラジオ、すごく癒しになってます。
これから続けてほしいです。
それではまた。
P.S.武道館公演最高だったのですが、風船をゲットできなかったのが唯一の心残りです。
あとで、℃-uteからのメッセージ入りだと知って、ダブルショックでしたー』

ありがとうございまーす。
いやー。
そーですね見えましたちゃんと、武道館。
なんか意外と、私もなんだろう武道館、でこうライブをする前までは、
ちゃんとこう上の方まで見えるのかなぁとか、逆に、その、
客席からも私たちのことちゃんと見えるのかなとか、不安だったんですけど、
ステージに立つと、意外とあの後ろの方も、結構近く感じるんですよ。
はいだからしっかりあの、あ、後ろまで入ってるっていうのはわかって、
なんかすごくうれしくなりましたね。
なんか、しかもペンライトみなさんこう、結構持ってくれてる方が多かったので、
そのライトで結構わかります。
『あーちゃんと上までペンライト光ってる』と思ってちょっと感動、しましたね。
でも本当に、もう何回も見上げました、もううれしすぎて。
もうあの、首が結構、なんだろう、上の方本当真上向いてるぐらい、
結構高いんですよ武道館の客席の上の方って。
もう夢のようでしたね。
ライブ、のはじまる前に、メンバーで、こう、
1番後ろからはどう見えるんだろうって思って客席に行って、
1番上の席、そのスタンドの、1番上の席に座ってみたんですけど、
本当に、なんかこう、ちっちゃく見えたんですよ。
遠いな、って思ったんで、ちゃんとこう上の方も、こう、
見るようにしようってメンバーとも話して、
はい、ここの席ちょっと死角があったりとかして
あーなんかこの席の方、ちょっとかわいそうだなって思ったから、
そこの方の人こういっぱい見るようにしたりとか、はい、しましたね。
でもたしかにこう、結構風船は、アリーナに向かって降るので、
スタンドの方は、こうみんなたぶん取れなかったんじゃないかなって思うんですけど。
そーですね、ぜひこう、持って帰ってもらいたかったなーって、思いますが、
この文章も、℃-uteメンバーで、みんなで考えた文章なので、
はい、そうですね、ぜひ、なんかこう、友達とか、もし持ってる方いたら、
「ちょっと頂戴」とか、何個か持ってる方いたら、
はいおねだりしてみてください。
ということで本当にありがとうございましたー。

『今月のテーマが、「ひそかなマイルール」ということで、
僕のひそかなマイルールは、お買い物をしたときに、
レジをしてくれた方にお礼を言うことです。
当たり前のことかもしれませんが、これです。
きっかけは、前にコンビニでバイトをしてて、忙しくて大変なときに、
お客さんからお礼の言葉をもらってうれしかったからです。
お礼を言われて嫌な気がする人はいないでしょうし、感謝の気持ちは大切ですよね。
舞美ちゃんのブログを見ていると、ライブに来れなかった人に感謝していたり、
舞美ちゃんの気持ちが伝わってきて素敵だなぁって思います。
これからも、そんな素敵な舞美ちゃんでいてくださいね』

ありがとうございます。
いやー大事なことですねー。
でも、たしかに、こう、自分がそっちの側に立ってみると気づくことって結構、
あるんだろうなって思います。
例えば、私たちってタクシーを使わせてもらうこともたまにあるんですけど、
タクシーの運転手さんは、道を知ってて当たり前みたいな感じ、の人が、
なんかこれ、メイクさんともこないだ話になって(笑)、
で道を知ってて当たり前っていう、思って乗っちゃう方とかも多いと思うんですけど、
タクシーの運転手だって知らないことがあるかもしれないしみたいな話になって(笑)、
だからなんかこう、私はタクシー乗ったときに、
タクシーの運転手さんが嫌な気分にならないようにしようって、思うようにしてて、
したらこないだ、あの本当に、Berryz工房とスマイレージの舞台を見に行ったときに、
乗せてもらったんですけど、距離が短かったんですよ。
だから、ああなんか申し訳ないなって思ったんですけど、
降りるときに逆に運転手さんの方が、
「ちょっとの距離だけど乗ってくれてありがとうございました」みたいなこと言ってくれて、
なんて素敵な心遣いができる方なんだろうって思って、
私もこう乗るときには申し訳ないなと思って乗ったんですけど、
その言葉聞いて、うれしくなりましたね。
はい。
いやーでも本当お礼とかって、ちょっとのその一言で、人をハッピーにするので、
はい私も、言うようにしようって、心がけてます。
はい、これからも続けてください。
ありがとうございます。

『今月のメッセージテーマの、「ひそかなマイルール」ですが、
自分はラーメンのスープは、全部飲まない、です。
何年か前にラーメンを食べに行ったときに、最後までスープを飲み干したら、
スープの中に、細かく砕けた鳥の骨が残っていて、
それがのどに刺さって大変なことになったので、それ以来、上の方をすくって、
飲めるところだけにしています。
カレーとかシチューだと、ローリエが残ってしまうことはよくありますが、
舞美ちゃんは、食べ物の中に、変なものが入っていたなんてことが、あったりしますか?』

あ~は~すごい、ありますこれ。
(笑)。
でも、ありますよねこういう、ちょっとのトラウマから食べれなくなるもの。
私はないですけど、あのー私の、友達が中学校のときに、給食に出た魚で、
こう、魚を食べたら骨が刺さって、そっからなんかあんま魚苦手になっちゃってたから、
でも本当に、あの病院に行って取ってもらってたんですけど、
話聞いただけでなんかうわこわって思ってこうなんかのどに何か、
こう入れるって結構、な、あれですよ、(笑)。
でもすごいですねーそんな、鳥の骨が、刺さっちゃうこととかあるんですね。
でも私も、ラーメンの、スープは飲まないようにしてます。
これは、なんだろう、普通にすっごいスープっておいしいじゃないですか。
でも、すごいむくみやすいって聞くか、塩分が強いって聞くから(笑)、
顔、私すごいむくみやすいんですよ、たぶん。
そういうなんだろう、塩分の強いもの食べるとすっごいパンパンになるので、
すっごい飲みたいけど、やめるようにしてます。
はい、飲み干さないようにしてますね。
で私が、すごいびっくりするもの入ってたのは、あのーパスタ屋さんに行ったんですよ。
で、ちっちゃいカニが入ってました。
びっくりしました。
なんか最初、なんだろこれって思ったんですよ。
普通に野菜とか入ってる中に、なんかひとつだけなんか違うゴロッとしたものが、
でもちっちゃいんですよ。
うーん、コーヒー豆位、もうちょっと大きいかな。
あのー枝豆ぐらいかな(笑)、の大きさのなんかこう、入ってたんですよ。
何これって思って、こう箸で持ってみたら、カニだったんですよ。
でも絶対に明らかに身が入ってないような、本当にちっちゃいカニだったから、
なんかこう、なんかの拍子にくっついてきて入っちゃったんだろうなと思って、
こんなことってあるんだなぁって、びっくりしました。
お皿の横にちゃんと添えておきました(笑)。
はーい。
いやでもなんか、別にこう入るはずじゃなかったものなんですけどカニってところで、
なんかちょっと幸せな気分に(笑)、
なんかこんな珍しいもの入るなんか逆についてるなみたいな、気分になりましたね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:舞美、東京ドームへの道。

(演技)

はい、それでは最後の曲です。
11月6日発売の℃-uteの新曲を聴いてください。
あれ、音が出ないぞ。
つんくさんが出てきた!
手にジャイアンツのユニフォーム持ってる。
ジャイアンツといえば東京ドーム、
あ、まさか、℃-uteの東京ドームコンサートが決定したってこと?

(つんくの真似)
へいどうもつんくでーす。
今日は、私が出てきたということで、みなさんもうおわかりですよねぇ?
そうです、実はこの度℃-uteのリーダー矢島舞美が、
選手としてジャイアンツに移籍することになりました。
矢島、ぜひ、バレンティンのホームラン記録を、抜いたってや。

つ、つんくさん、私、頑張ります。
ってなんでやねーん!
ちゃんちゃん。

(演技後)

苦しーい。
すごく苦しいですね(笑)。
ありがとうございまーす。
いや、つんくさんのものまね、過去にも何度も、このレッツトライでもありましたけど、
難しい。
あの声は、すごい特徴的なんですけど、どう出せばいいかわからないです。
ね、あと関西弁のイントネーション。
難しいですね。
でも、そうですね、東京ドームで、ライブやりたいですね。
もう本当に、なんか武道館もすごいおっきいなぁと思ったけどもっとおっきいんですもんね。
いやいやいやー頑張ります℃-ute。
はい、ありがとうございました。


中間のお便りコーナー

『食欲の秋、真っ只中ですが、まいみ~おいしいものたくさん食べてますか?
食欲といえば、ハロープロジェクトの中では、食いしん坊がたくさんいますよね。
我が姫まいみ~はもちろんのこと、夜な夜な台所の食べ物を物色するちっさーや、
まいみ~も舌を巻く食欲の徳永千奈美ちゃん、
わんこそばを100杯以上食べる鞘師里保ちゃんなどなど、
まいみ~は、ハロコンやその他、ハロープロジェクトのメンバーと会ったときに、
この子は食欲が旺盛だなと思う子はいますか?
ハロープロジェクトのメンバーで食いしん坊ベスト5を決めるとしたら、
どういう順番だと思いますか?
そうそう、最近はハロプロ研修生と食事をする機会が増えているようですが、
研修生のみんなはどうなのでしょうか』

いや、そうなんですよ。
今、℃-uteのツアーで、ハロプロ研修生と一緒に回ってるんですけど、
一緒にご飯を食べる機会もあって、でも研修生の子はみんな、小食、
あ、でも室田ちゃんすごい食べてたな。
でもたぶん気を遣っちゃうんですよたぶん私たちに。
なんか、私たちも、そうなんですけど、
先輩いるとなんか先にこう手出しちゃいけないなってたぶん思っちゃうんだと思うんですけど、
なんかこうじっと、すごい見るんですよ。
あの(笑)、あ、みんなとりあえず取り分けるじゃないですか、
1個ずつ食べるんですけど、お皿の上に残ってる何個かをすっごいじーっと見てて、
『食べたいの?たべた、食べていいよ』みたいな気分になるんですよ。
でもう本当に、「食べていいよ」って言うと、
「あ、ありがとうございます」みたいな感じで、もう本当むしゃむしゃ食べてて、
本当かわいいなって、なんかよく食べる子って、見ててなんかかわいいですよね。
鞘師里保ちゃんも、あのハロープロジェクトに入った当時、こう一緒に、
あの北海道に行く機会があって、そのときに、里保ちゃんも、
里保ちゃんは逆に遠慮なく食べるタイプで、あのー
「あーそれ食べていいですか」とか、
「これ、もらっていいですか」みたいなのをどんどん言ってきて、
それもまたかわいいなってなんか食べてるほっぺがハムスターみたいで、
(笑)、すごい癒されましたね。
そうですね本当、ハロープロジェクトは食いしん坊いっぱいいるんですけど、
うーんそうですねー誰だろうなぁ。
食いしん坊かぁ、うーん。
1番は、誰だろうなぁ。
でも、とりあえず5人出しますね。
私がパッと思い浮かぶ子。
まずは、あでも、Juice=Juiceの、メンバーみんな食いしん坊というか、
メンバーよく食べますね。
あのー、みんな細いから、そんなに食べないと思ってたんですけど、
一緒にご飯行ったときに、結構食べててびっくりしました。
で、なんだろう、メンバー5人いたら、
1人ぐらいなんかそう小食な子がいるもんなんですけどだいたいは(笑)、
みんな食べるから、あのー、宮本佳林ちゃんとか、本当小柄で、華奢で、
そんな食べないと思ってたら本当によく食べてたから、びっくりしましたね。
あーどうしようかな、えーと、とりあえずすごい食いしん坊なイメージは、
まあ徳永千奈美ちゃん、あと、室田ちゃん、あとは、鈴木香音ちゃん、
あとー、そうねー、鞘師ちゃん、あとはー、あー誰だろうなー、あと1人?
ああでもみやとかも、結構、あのーBerryz工房の、夏焼雅ちゃんも、
好き嫌いがなくて、本当になんでも食べるんですよ。
でよくケータリングに置いてある、お菓子とかもよくこう、
つまんで持っていくイメージがあるから、その5人、ですね。
どうしよう、順番。
私の、勝手な、イメージ。
なんか食べてるなぁってなんか、
本当幸せそうに食べる、のがまず1位がじゃあ、鈴木香音ちゃん?
すごいおいしそうに食べるなぁって。
なんかお味噌汁とご飯がよく似合う感じ、(笑)。
で、2位は、徳永千奈美ちゃん。
なんかあのほっそい体には信じられないほど本当によく食べます。
私、本当千奈美と食べてると負けますもん。
私がいっつもお腹いっぱいになってちぃが最後まで食べてるんですけど、
だから千奈美ちゃん。
で3番は、う~ん、そうですねぇ鞘師ちゃんかな。
鞘師ちゃんもすごい食べっぷりなので。
で4番が、えーと、ああどっちにしよう、みやかな。
で、5番が、室田ちゃん。
まだ室田ちゃんは、1回しかご飯食べたことないので、
まだちょっと、はっきりわかってない、あのときが、お腹減ってたのかなって、
いうだけかもしれないので、はいこれからちょっと観察していきたいと思います。
ありがとうございます。

『舞美ちゃんが気になりそうな宇宙のニュースがあったのでメールしました。
それは1977年に、NASAが打ち上げた無人探査機、ボイジャー1号が、
人工物として初めて、太陽系を脱出したそうです。
ボイジャー1号は、今光のスピードでも、17時間以上かかる、
太陽から約190億キロの位置を、時速約6万キロで飛行中だそうです。
壮大すぎて想像しづらいですね。
そしてボイジャー1号には、地球外知的生命体に向けて、地球の写真や、55の言語の挨拶、
そして、世界の音楽などが収録されている、
ゴールデンレコードというものが積まれているそうです。
いつの日か宇宙人が、それを見て、地球のことを知るときが来るかもしれないなんて、
夢のある話ですね。
もし今後ゴールデンレコードのようなものを作るときには、
℃-uteの写真や曲を収録したら、
宇宙人が地球をもっと素敵な星だなぁって思ってくれるでしょうね』

すごいなんて夢のある話だ。
すごい。
でも、たしかに。
なんか、UFOとかあるじゃないですか。
なんかUFOってパッて消えるっていうじゃないですか。
ひゅんひゅんっ!みたいな。
でもそれぐらいのものじゃないと地球にたどり着かないかもしれないですもんね。
うわーなんか不思議!(笑)
いやでも本当にすごいなって思いますよ。
なんか星の光でやっとこう地球に届いてるけど、地球からこう出発して、
宇宙に、いるものがあるんだなと思うと、すごいですよね。
その、宇宙の、端っこって、何?って感じですよね。
端って何?
端はないっていうけど、じゃあどうなってるの(笑)。
もー謎は深まるばかりですね。
でも本当にあの、謎だから楽しいですよね、想像が膨らんで。
いやーそうですね、もうなんかこう、宇宙ができたとき、って何?(笑)
宇宙ってどうやってできたの、できるって何、そもそも何があったのみたいな、
もう本当にわからないことだらけで、本当に、面白いなって。
前なんかブログで書いたときにも、みなさんがこう疑問に思ってることをコメントにくれて、
それ見てて楽しかったですもんなんか。
あーたしかにたしかになんかこれ不思議だなって思うようなことがいっぱいあって、はい。
いや本当に、未知の世界ですね。
いやー本当にその、℃-uteの写真とか曲を乗せて、地球から、出発したものが、
いつかこう、宇宙人に、見てもらえたりとか聴いてもらえたりしたら本当にすごいなって、
思います。
でもまずそれを聴く機械?もないでしょうねそこには。
写真ぐらいならまあ見れるかもしれないけど。
あーあ、すごいなー。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、「こりゃー困った」。
私、最近困ったことから、まさかの出会いがあったんです。
私の大好きなタピオカミルクティーが売られているパン屋さんがあるんですが、
そのパン屋さんは、家から少し離れているんです。
でも、どうしてもタピオカミルクティーが飲みたくなって、
よく車で父にパン屋さんに連れて行ってもらうことがあるんです。
それくらいおいしいんですが、先日もまた、無性にタピオカミルクティーが飲みたくなって、
そのためだけに父に車を出してもらったんです。
いざパン屋さんに着いてみると、タピオカミルクティーに売り切れの文字が。
え、せっかくお父さんが連れてきてくれたのに、
っていうか、めちゃめちゃ飲みたかったのに、と渋々、これまで飲んだことがなかった、
キャラメルミルクタピオカを、頼むことにしたんです。
そしたら、めちゃめちゃおいしいんですよ。
今までミルクティーに夢中すぎて、気づけなかったー。
いやーこれからは、ミルクティーと、キャラメルミルクを、
気分に合わせて飲んでいこう、と思いました。
うん、いい出会いだった。


最後のお便りコーナー

『9月20日分の放送で、よみうりランドEASTでのイベントライブのDVDの話題がありましたが、
実は僕も、このライブDVDが大好きです。
僕は仕事に行き詰まったとき、精神的につらいときなど、このDVDを繰り返し見ます。
中でも、「FOREVER LOVE」「美少女心理」「涙の色」の3曲を聴くと、
また明日から頑張ろうという力が湧いてきます。
すごく不思議なDVDです。
メンバーが5人になり、かなりつらい時期だったと聞きますが、
そんなときでもファンのみんなに力を与えることができるとは、すごいことですね。
僕もそのような人間になりたいものです。
本当に感謝です。
またメールします。
P.S.周りの物は壊していいけど、体だけは壊さないでくださいね。
お元気でー』

ありがとうございまーす。
いやー周りのものも壊さないように気をつけたいと思いますが。
あーでもうれしいですねー。
そうですなーんでしょうね。
こう結構みなさん、
そういう風にいろんなDVD見て元気もらうみたいなこと言ってくれるんですけど、
もうなんかその度にすごいうれしい気持ちに、なりますねー。
たしかにでもこれーは、本当に、まあメンバー5人になって、
メンバーカラーもチェンジとかの、発表もあって、
すごいドキドキ、した思い出があるからー、
私もすごい、思い出に残っているんですけど、
本当に、いろんなDVDがありすぎて、棚が、℃-uteのDVDでぎっしり、です、家。
はーい。
こないだ整理してちょっとその棚、整理整頓したんですけど、
はいでもなんかこう、11年もやっていると、℃-uteができる前からこう、
ハロープロジェクトのコンサートとかに出たときのDVDとかもあるので、
本当いろんなものに出させてもらってるなーみたいな、
いろんなステージに出させてもらってるなーみたいなの、すごい思いますね。
だけど、こうそういうのを通して、やっぱライブとかに、
参加できない方とかもたくさんいると思うんですけど、
そういう方とかやっぱDVDを見て、
こう℃-uteのライブを楽しんでくれてたりイベントを楽しんでくれてたりする、
んだなぁって思うと、うれしいですね。
ぜひそのー、実際の生のライブとかも、見に来てほしいなって、思いますが、
擦り切れるほど、私たち以上に見てくれている人がたくさんいるかもしれないなって思うと
本当にありがたいなって思います。
ありがとうございます。

『さて、10月のテーマ「ひそかなマイルール」ですが、睡眠についてのマイルールです。
それは、ちゃんと起きないといけない時間の30分前に目覚ましをセットする、ってルールです。
どういうことかというと、二度寝ってすごく気持ちがいいじゃないですか。
あと二度寝しないにしても、目覚めた後の布団の中のぬくぬく感がすごく好きなんです。
それを毎朝計画的に体感しようと編み出した技なんです。
もちろんちゃんと起きないといけない時間に、
もう1回違うメロディーで目覚ましが鳴るようにして、遅刻しないよう対策もしています。
まあただ単に、寝起きが悪いだけなんですけどね。
まいみ~は睡眠についてのこだわりとかありますか?
これがないと寝れないとか、この姿勢が1番寝付けるとかあれば教えてください』

そうですねー私は、逆にでも、あの、目覚ましの前に起きちゃうと、
1回こう、起きてぬくぬくするの好きなんですけど、
ぬくぬくしてる間に寝ちゃうことが、あるんですよ。
だから、結構、まずいんですよね。
まあでもちゃんと私も、目覚ましは、起きなきゃいけない時間にセットしてるんですけど、
そうですね私のこだわりは、なんか、気づいたんですけど、
扉がある方に向かって、寝る。
みんなそうですか?
壁に向いては寝ないです。
例えばホテルとか泊まっても、広い方へ、に向かって寝る。
(笑)。
家でも、自分のこう入り口がある方向いて寝るんですよ。
なんかそうしないと、落ち着けないですね。
はい。
あとは、起きるのは、家だと、家を出る2時間前にだいたいこう、
どんなに朝早くても、家を出る2時間前に、起きるようにしてますね。
はい。
ちゃんと、目覚め、たいので、(笑)。
はーい。
あとなんだろうなんかあるかなぁ。
なんか私、結構、自分がどう寝てるのか知らないんですよね。
なんか、なんかあんまり、寝顔見られるのが嫌なんですよ。
あ、こだわり、1、(笑)、もう1個あった。
寝るときに、あの、ベッド以外で寝るときは、下を向いて寝る。
例えば座って寝るじゃないですか、
座ったときも、こう、首をこう、コクッて、あの下を向いて寝るんです。
それは、寝顔がみら、を見られたくないから。
なんか怖いじゃないですか寝てるときって1番無防備。
どんな顔して寝てるかわかんないから、下を向いて寝るようにしてます。
はい、(笑)。
そうするとこう、髪の毛がいい感じにかかって、隠れるんですよ。
はい、(笑)。
ですね。
まーでもそんなところですかね。
あとは、こう、結構、ライブとかの前に、曲とかをライブを、頭で、こう、
なんだろ妄想ライブをすると、すぐ寝れます。
いつも、最後まで行く前に、もう前半戦で寝ちゃうんですよ。
だからいつも確認が、前半戦で終わっちゃうんですよ、(笑)。
そんな話をこないだダンスの先生と、話してました。
「寝れる?舞美ちゃんちゃんと寝てる?」って言われて、
「あの、いつも、ライブの(笑)、ことを思い浮かべながら寝ると、
3曲目ぐらいでいつも寝れます」って、言ったら、
「あ、それはよかった」って言われました。
はーい。
寝れないときはそういう風にしてます。
はい、ありがとうございます。

『10月のテーマは、「ひそかなマイルール」。
私のひそかなマイルールは、コンサートに行ったときに必ず、
コレクションピンナップポスターや、コレクション生写真などの、
どのメンバーが出るか開けてからお楽しみのグッズを買います。
と、ここまではよくある話。
本題はここからで、それらを開けて出てきたメンバーを、その日のコンサートで』

へぇー。

『注目してよく見たり、イメージカラーのペンライトを多めに振ってみたりして
応援するのがひそかなマイルールなんです。
縁があるのかな、と何気なくはじめたことが今ではすっかり定着してしまいました。
ちなみにこの夏のハロコンではモーニング娘。の石田亜佑美ちゃんと、
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんを引き当てたので、
舞美さんの赤とは別に、青やオレンジのペンライトも振りました。
それが高じてときどき終演後に、今日から○○ちゃんのファンになる、
なんてことも無きにしも非ずですが、それはそれ、これはこれなので、見逃してくださいね』

ありがとうございます。
でも面白いこれ。
たしかに縁があるのかなって思いますね、そう思ったら。
いやーでも、本当に思うんですけど、ハロープロジェクトの子って、
なんか、どの子も魅力的。
なんだろう、私、例えば、
そのハロープロジェクトのコンサートっていろんなメンバーが出るので、
自分が出ないときに、こう、客席からステージ見てても、
みんないろんなこう魅力を持ってるなって思うんですよ。
だから、だけどたぶん、1人、自分の好きなメンバーがいたら、
その子ばっか見ちゃうじゃないですか。
その子ばっか見てるせいで気づけない、他の子の魅力もたぶんあるだろうなって思うんですよ。
だからなんかこういう風に、引いて、その子を見るって決めて、まあ見てたら、
気づけなかったその子の魅力に気づくこともあるんだろうなとか、思います。
はーい。
いやー思います。
でも、どうか赤のペンライトは離さないでくださいって思いますけど、
でも面白いですねこれ、(笑)。
たしかになんかもし、まあ私はそういうの、ないですけど、こう、
誰かこういう風に、応援してるような、もし自分が逆の立場だったら、
やってみたいかも。
自分もそういう風に、思うかもしれない。
あ、なんか縁があるのかもって思ってその子見よっとか思うかもしれないですね。
いやー面白いですね。
でも、いろんな子をね、こうえ、応援しはじめると、いろいろ大変なことも(笑)、
起きてきそうですね。
なんかこう、あっちにも行かなきゃこっちにも行かなきゃみたいになって、
大変なことも起きてきそうですので、はい、ほどほどに。
(笑)。
ぜひ、矢島の応援もお忘れなく。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もう今日も、いろんなお便りをいただきましたが、
まあ宇宙の話で、またちょっと、ウキウキしてしまいました。
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「中島さんとは、SATOUMIユニットのHI-FINで」
生田「HI-FIN♪」
石田「一緒に活動させてもらってたんですけど」
生田「ビキニ持ってこよーっと♪」
石田「そう、そこ最高です!あそこの中島さんが本当に」
工藤「『あっ』」
石田「すごいかわいくって」
工藤「『見つけた空きビン』でしょ?」
石田「そうそれは私のセリフなんですけど」
工藤「『だって、好きなんだもん』ですよね」
石田「それは生田さんのセリフなんですけど、
   こうちょっと今中島さんにメッセージ送ってもらってんで
   静かにしてもらっていいですか。
   でまあそういう、活動を一緒にやらせてもらって、
   なんだろうグループ全体で、会話とかは、たくさんさせてもらった?
   少し?たくさん?させてもらったんですけど(笑)、
   なんだろう1対1とかで、たくさん会話っていうのはまだできてなかったので、
   今回の、ハロコンとか、もっともっと、お近づきになれたらいいなと思います!」
生田「衣梨奈とも話してください、お願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もう今年も、10月ですー。
1年早いですねー。
ということで、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきたけどー、
あのねぇ、あの生田の衣梨奈さんの、パワーが、すごすぎて、
石田ちゃんが何言ってるかわかんなかったごめんね。
ただ、お近づきに、なりたいですって、いうのはすごくうれしいんだけど、
言葉にしてもできないことってあるかもしれないから、
そこは、あのー申し訳ございませんでした。
徐々に徐々に、仲良くなりましょう。
ということで本当にもう10月入ったから中島的には気分がハロウィンなわけですよ。
で今年のハロウィンは何しようかなって、考えてんですけど、
前にリーダーと、モンブランを一緒に作ろう計画を立ててて。
で、せっかくなら10月の、ああ10月に入ったら作りたいねーとか、言ってたので、
そろそろ、リーダーと予定があったら、
モンブラン一緒に作りたいなぁなんて、思っております。
ということで、先週に引き続き、今週もゲストのあの方がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、今年の秋は、漫画の秋。
   Berryz工房の須藤茉麻でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。裏切らないね」
須藤「うん、普通読書じゃん」
中島「うん」
須藤「でも私読書ってよりも漫画、うん」
中島「うん。
   だし、秋っていうより1年中でしょ?」
須藤「そう(笑)」
中島「(笑)」
須藤「そう1年中だった、間違った」
中島「そうだね」
須藤「1年中だったうん」
中島「でもより濃くね」
須藤「そうより濃く漫画読もうと思ってる」
中島「なるほどー。
   まあ中島も、○○の秋っていうの言いたくて」
須藤「あー」
中島「今年は、℃-ute的にライブの秋だなって思ったの」
須藤「うん」
中島「で、結構いろんなところで『ライブの秋です今年は』とか」
須藤「うんうん」
中島「言ってたんだけど、まあ先ほども言いましたけどスイーツの秋にしたいなーと思ってて」
須藤「うん」
中島「なんかねぇいろんなお菓子をねぇ、作ってみたいなと思って。
   お菓子作りとかする茉麻ちゃん」
須藤「うーんとねぇ、基本しないかな。
   料理自体あまりしないの」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うーん」
中島「え、へぇー意外」
須藤「本当?」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「料理、に興味はあるの?」
須藤「ある、やりたい!」
中島「(笑)」
須藤「っては言葉では言ってる」
中島「あの(笑)」
須藤「うんうん(笑)」
中島「今迫力が結構すごかった(笑)」
須藤「(笑)」
中島「やりたい!ってね」
須藤「うん(笑)、口に出してるけど」
中島「うん」
須藤「なかなか実行できないの」
中島「あーそうなんだ。
   でもママに教えてもらったりすれば?」
須藤「そうだよねー。
   やっぱママの味っていいなと思うけど」
中島「うん」
須藤「たぶんねぇ、こうレシピがあれば作れちゃうんだ」
中島「ああうん」
須藤「時間かか、るけど結構慣れてないから」
中島「うん」
須藤「でも、なん、なんだろう、なん、なんかねぇ、なんか、
   やる気にならないんだよねぇ(笑)」
中島「(笑)。
   まあたしかにね」
須藤「うん」
中島「でも私もそう、なんだかんだこんな言ってるけど」
須藤「うーん」
中島「なんか、料理教室にちょこちょこ通ってんだけど、そこに通って」
須藤「すげぇ」
中島「楽しさを知ったって感じ」
須藤「あ~」
中島「なんかね早貴洗い物がとにかく大っ嫌いだったの昔」
須藤「わかるーうん」
中島「で、お菓子作りとかするとそれこそもう、
   なんかお皿が足りなくて途中でボウルとか洗ったりしなきゃいけなくて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「それがやだったけど、料理教室通って手順を覚えたら、
   あ、ここの暇なときに洗えばいいんだっていうのを覚えて」
須藤「うんうんうん」
中島「そこから好きになった、料理が」
須藤「お母さんにも言われた。
   洗い物と、こう料理してる間にど、同時にできれば本当もう料理上手だよ
   みたいなこと言われて」
中島「うんうん」
須藤「それがなかなかできないじゃーん」
中島「わかる」
須藤「特にお菓子作りとかさバターとか使ったらもうべったべたじゃん」
中島「そう!」
須藤「お皿。それがなかなかさ、取れないからさ」
中島「うんうん」
須藤「まあその後そしたらやってるうちに焦げちゃうしみたいなさ」
中島「あーわかるわ忙しいよね(笑)」
須藤「うーん、忙しいの本当にうん」
中島「あたふたしちゃいますけどー。
   まあねもうひとつね茉麻ちゃんに聞きたいことがあって」
須藤「はい」
中島「あと5ヶ月で私、二十歳の仲間入りなんですよ」
須藤「まだ19なの?」
中島「そうよ」
須藤「あ~らま~(笑)」
中島「(笑)」
須藤「え~!?」
中島「お母さん目線になっちゃったね(笑)」
須藤「あ~」
中島「から、だから、あのー二十歳の先輩の茉麻ちゃん、からね」
須藤「うん」
中島「なんかアドバイスがあるかなと思って。
   二十歳になったらこんなことが楽しいよとか、二十歳にする前に、
   これはしといた方がいいよっていうことありましたら教えてくださいよ」
須藤「二十歳になったら?」
中島「うん」
須藤「うーんとねぇ、まあそんな特に変わりはなかったんだ」
中島「うん」
須藤「二十歳になっても。
   でもねぇ、なんだろう、まあ18から、だけど」
中島「うん」
須藤「だいたいこうさ、まあ、9時以降のお仕事が出れるってことが」
中島「うんうん」
須藤「結構楽しみだったかも」
中島「おぅ~ぇ」
須藤「なんか大人になったなぁと思う、たし」
中島「うん」
須藤「なんかだいたいさ、その高校生のときってさ、もう9時で終わりなわけじゃん」
中島「そうね」
須藤「生放送とかも」
中島「うんうん」
須藤「でもなんかその9時以降出れる、っていうなんか大人の仲間入りがすごく楽しくて」
中島「うんうん」
須藤「あと結構、その、大人とも、結構会話できるようになるから、すごく楽しいなと思う」
中島「へぇーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「あでもわかるかも。
   18歳になって、あの夜のラジオ番組とか、すーごい楽しいなと思う」
須藤「わかる?」
中島「うん」
須藤「なんか夜の方がテンション上がってくんの」
中島「(笑)」
須藤「なんかね1番本当は働かなきゃいけない時間帯ってお昼とかじゃん」
中島「うん」
須藤「うちらは」
中島「そうね」
須藤「でもお昼がなんか残念ながら1番眠くなっちゃうの」
中島「(笑)」
須藤「だからどうしたらいいのかなと思って」
中島「お昼寝時期ね」
須藤「うん、朝と夜は結構強いんだ自分」
中島「え、朝も?」
須藤「朝も、なんかその、起きるのは苦じゃないの」
中島「へぇ~すごい」
須藤「うーん。
   だからなんか昼が1番こう、睡眠時間になっちゃうんだ、眠くなっちゃうの」
中島「おー」
須藤「うんだから、まあ1日ハイでいたい状態だから」
中島「そうだね(笑)」
須藤「うーん」
中島「たしかに。
   え、二十歳になってさ、体力落ちたとかないの?」
須藤「あ、うわ、あるかも」
中島「ある?」
須藤「うん」
中島「はぁーん、怖いよー」
須藤「わかるよなんか、おばさん扱いされるの」
中島「えー、どういうこと?」
須藤「メンバーに。
   う、うちらはまだ」
中島「うん」
須藤「うちらというかまぁは、そのベリーズの中で、真ん中なのちょうど」
中島「うんうん」
須藤「年齢、歳、がね」
中島「うん」
須藤「でも1番上が佐紀ちゃんなわけよ」
中島「うん」
須藤「で佐紀ちゃんとか梨沙子とか、なんか2歳しか離れてないのに」
中島「そうね」
須藤「うーん、もうなんか、『え、二十歳?もう、おばちゃんの仲間入りじゃん』
   ってなるわけよ」
中島「ああ、佐紀ちゃんに言われるの?」
須藤「佐紀ちゃんというか梨沙子が、例えば梨沙子とか、
   熊井ちゃんとかまぁがまだ10代のときとか」
中島「うんうん」
須藤「佐紀ちゃんとかももが二十歳なったときに言ってたから」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん、てかおばちゃん扱いされるし」
中島「うん」
須藤「もしかしたら、モーニングとかの、後輩にもそう思われてるかもしれないと思う」
中島「たしかに」
須藤「自分がうーん」
中島「危ないねそれは」
須藤「うーん」
中島「あーでもねー二十歳はねぇ、楽しみで仕方ないの中島は」
須藤「でも意外と楽しみ、でも、二十歳になったから」
中島「うん」
須藤「そのときは、もうなんか、法律とかでも二十歳上って大人じゃん」
中島「うん」
須藤「だから全部自分にそういう、責任がかかってくるから」
中島「(笑)」
須藤「しっかりしなきゃなって(笑)」
中島「重たい話(笑)」
須藤「重たい話になったけど思ったの(笑)」
中島「たしかに。
   否めないねそれは」
須藤「そう、うん」
中島「じゃあ責任持って行動できるように」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「この5ヶ月間過ごしますよ」
須藤「うーん」
中島「ありがとうございます。
   ということで、ここでですね今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の2日水曜日にリリースになりました、Berryz工房33枚目のニューシングルを、
   お届けしたいんですけど、どんな曲ですかこちらは」
須藤「こちらの曲はですね」
中島「うん」
須藤「私たち一応アイドルじゃないですか」
中島「うん」
須藤「だから今まで、エロいっていう言葉を」
中島「うん(笑)」
須藤「セクシーとかに、オブラードに包んでいたわけですよ」
中島「そうね、うん、変換したね」
須藤「今回は、大胆に、エロという(笑)」
中島「(笑)」
須藤「言葉が入っていて」
中島「ね」
須藤「この深夜25時にはちょうどぴったりな曲なんじゃないかなって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「思ってます(笑)、うん」
中島「そこらへんの発言も大人ですね須藤さん」
須藤「そう大人、大人になりました本当に(笑)」
中島「(笑)」
須藤「それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『ROCK エロティック』」

(Berryz工房 - ROCK エロティック)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、楽しく楽しく、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここからはですね、ずばり!武道館について、お話したいと思いまーす。
   ね、Berryz工房は」
須藤「お疲れ様でした(拍手)」
中島「あーありがとうございます、お疲れ様でした(笑)。
   いやそうなんですよ、℃-uteはですねぇ、
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   無事に、9月9日10日と、あの終了いたしまして」
須藤「はい、うん」
中島「9日はね、Berryz工房が、スッペシャルゲストで、登場してくれたんですー」
須藤「お邪魔させていただきましたーありがとうございます本当に」
中島「ありがとうございます。
   ありがとうだってさ、舞台も、はじまってたんだよね?
   ……あれ、はじまってなかったんだっけ?(笑)」
須藤「舞台、はじまってたね」
中島「はじまってて、なんでこの日が休演日なんだろうって、思ってたんでしょ(笑)」
須藤「いやいやいやいや、℃-uteのためなら」
中島「いやいやいや(笑)」
須藤「みんなで、ごめんねなんかいろいろとクラッカーやって散らかしたりして(笑)」
中島「(笑)、思ったわー」
須藤「本当近くにいた客席の、ね」
中島「うん」
須藤「とこいたから、近くにいたお客さんにはもう本当にすいませんって感じで」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「大きなクラッカー持ってやってきてくれたんですよ」
須藤「はい」
中島「びっくりだった本当に。
   あのクラッカーはびっくりしたね」
須藤「うん自分たちでもびっくりした1番最初」
中島「(笑)」
須藤「『これなんだろう?うん?おっきなスピーカーか』
   みたいに思ったのこうメガホンみたいなさぁ」
中島「そうねぇ」
須藤「そしたら『これは、あなたたちが使う、クラッカーよ』って言われたから、
   こんなでかいのあんだって、い、1個高いらしいよ」
中島「あ~(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そうね、武道館だからね」
須藤「1個から高い、うん(笑)」
中島「もうドカンといきましょうってことだね」
須藤「そうドカンといっちゃった、うん」
中島「けど本当に9日は、あのーBerryz工房、
   私たちは℃-uteは一緒にねリハーサルしてたから」
須藤「はいはい」
中島「あのサプライズではなかったんですけど、
   あのー本当にさ武道館んとき、相当な待ち時間を、
   待ってくれたなってBerryz工房には、思ってて」
須藤「いやいやいやいや」
中島「結構待ったでしょだって、リハーサルしてから、本番まで」
須藤「で、でも、(笑)、本当ごめんね℃-uteと思ったのは、
   ℃-uteよりも先に、ずうずうしくBerryz工房で、
   あのケータリングを食べはじめちゃって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「ほーんとに℃-uteのみんなごめんねとか思いながらでもみんなで」
中島「そうなんだ(笑)」
須藤「でも、お腹が鳴ってるのには」
中島「うん」
須藤「勝てないよね、ごめんね℃-uteって思いながら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「本当にごめんねと思ってー」
中島「全然全然、ありがたいですー。
   そしてBerryz工房はあの、新曲も、披露してくれて」
須藤「はい」
中島「ね、この曲いい、あのね、℃-uteメンバー、で」
須藤「うん」
中島「あのゲネプロ、をしたときに」
須藤「うんうんうんうん」
中島「あのー、Berryz工房は、あの、それこそ舞台で忙しかったから、曲だけ流してたの」
須藤「うんうんうん」
中島「で、着替えも何もなかったから、自分たちで創作ダンスして踊ってたんだけど」
須藤「嘘?(笑)」
中島「そう、でも、感情入るねこの曲」
須藤「いいよねこの曲」
中島「創作ダンスでも」
須藤「せつないよね」
中島「うーん。
   いやーいいなって思いましたけども、そんなBerryz工房はね、
   これから、武道館があるということで」
須藤「はい。
   『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』
   11月29日です。
   場所はもちろん、東京日本武道館です。
   これから、なんかいろいろと打ち合わせして、どんなライブになるか、
   決まると思うので、みなさまぜひぜひ楽しみにしててください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「ね、何、こういうことしたいっていう案は、今もう話してるのみんなで」
須藤「みんなで話してる。なんか」
中島「あーいいね」
須藤「℃-uteのその武道館に立たせてもらって」
中島「うん」
須藤「こう℃-uteのも、もう℃-ute、なんか最後の方しか見れなかったわけよ」
中島「あっ、そうなんだ」
須藤「1番最初はずっとモニターで」
中島「あっそうかそうか」
須藤「あの、ガン見してて」
中島「たしかにスッペシャルゲストだからね」
須藤「そうそうそう、最後の方しか見れなかったからちょっと、
   ちょっとっていうか超残念だったの」
中島「(笑)」
須藤「最初から見たかったの本当に」
中島「いやいやありがとうございます」
須藤「でも℃-uteの見てると」
中島「うん」
須藤「なんかいっぱい、あーこういうのやりたいなっていう夢というか、
   妄想というかが膨らみました」
中島「あー本当に?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   だけど、思うよね。
   それこそ早貴たちも、田中れいなさんの」
須藤「ああうんうんうんうん」
中島「卒業コンサートのときに、これしたいあれしたい欲が半端なくて」
須藤「うん」
中島「楽しいよねそれ考えてんの」
須藤「ねぇ、うん」
中島「いやー私たちももう1回考えれるように頑張んないと、って思いますけどー」
須藤「うん」
中島「あのータイトルがさ、
   『やっぱりあなたなしでは生きてゆけない』ってところがよくない?」
須藤「そうなの。
   『やっぱり』が付くだけで」
中島「うん」
須藤「なんかこんなに、違うんだなと思って響きが」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「あ、わかるって、持ち曲じゃないけど」
須藤「(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「ね」
須藤「うん(笑)」
中島「いいよね」
須藤「うん」
中島「なんか、本当にファンのみなさんありきの私たちですみたいな」
須藤「そう、『あなたなしでは生きていけない』超大好きなのこの曲」
中島「あー曲自体が」
須藤「うーん」
中島「うん」
須藤「だからそれに『やっぱり』が付いちゃうとその、なんか普段、
   このステージ上で、泣かないけどまぁ」
中島「うん」
須藤「どうなるかなと思っちゃう武道館。
   たぶん、まあ正直泣かないと思うけど」
中島「え~!?」
須藤「(笑)」
中島「いやいやいやいや」
須藤「正直泣かない、とか、あのねぇ、我慢、するの」
中島「うん」
須藤「なんかもらい泣きしそうなの」
中島「あーうん、するよね」
須藤「なんか、それも、あれかな、歳とったからかわかんないけどちょい涙腺がね」
中島「(笑)」
須藤「だい、だいぶ弱くなってきたんだけど」
中島「うん」
須藤「でもやっぱり、ちょっと涙は流したくないなっていう、
   まあ自分が頑固なのか意地なのか」
中島「あー」
須藤「うん」
中島「え、なんでなんで?」
須藤「まあちゃんと理由はあるんですけど、でもなんか」
中島「なんで?」
須藤「ちょっとねぇ、ちょっとなんか理由(笑)」
中島「教えてよ」
須藤「涙なが、涙流したくないなぁと思って」
中島「あ、本当に?」
須藤「うーん」
中島「でもね、私は、涙流さないようにしようって心がけてたんだけど」
須藤「うんうん」
中島「1曲目の『Kiss me 愛してる』で会場見えた瞬間に、ふぇ~ってなっちゃって(笑)」
須藤「あーうんうん、うれしいよね」
中島「そう」
須藤「うーん」
中島「でダメダメダメ!って」
須藤「うーん」
中島「ばっかり考えてずっとライブしてたから、
   あのそうなんないようにはしてほしいなと思うよね。
   もう涙腺、あのーなんていうの、に、集中力が回っちゃって、
   あんま覚えてないとかは」
須藤「あーうんうんうん」
中島「まあ覚えてますけど、まあそうなったらね、
   せっかくの武道館だからって思いますよね。
   まあたしかに。
   でも茉麻ちゃん泣くかな?
   でもどっちにしろ見に行くから、Berryz工房」
須藤「本当に?」
中島「11月にじゅう」
須藤「ありがとう」
中島「たぶん、絶対見に行くよね?」
須藤「金曜日だよ?」
中島「だ」
須藤「大丈夫なっきぃ」
中島「金曜日だからこそ」
須藤「平日だよ?お忙しくない?」
中島「平日は、大丈夫でーす!」
須藤「大丈夫?(笑)」
中島「どちらかというと土日が忙しいでーす(笑)」
須藤「あそっかそっか」
中島「私たちはね」
須藤「ぜひぜひ、うーん」
中島「けど、本当にさ、平日で忙しい中たぶんみなさんもねぇ」
須藤「本当に、うーん」
中島「来てくれるから」
須藤「ありがたいです」
中島「ね、けどまだ11月29日、予定どうなるかわかんないって方はとりあえずね、
   空けといてほしいね」
須藤「とりあえずはい」
中島「ね」
須藤「とりあえずうん、なんかお友達もたくさん」
中島「そうだね」
須藤「呼んでいただけたらうれしい限りです」
中島「ね」
須藤「はい」
中島「team℃-uteのみなさんもね、Berryz工房一緒に応援しに行きましょう私と」
須藤「ありがとうございまーす」
中島「はーい。
   ということでここらへんで、2曲目にいきたいと思います。
   えーとこの曲は日本武道館でも歌ったけど」
須藤「はい」
中島「この曲歌ってると本当同期って最高だなって」
須藤「ね、うん、楽しい」
中島「ねぇ」
須藤「うーん」
中島「思いますねー。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「最近、通販の楽さを覚えました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、唇が素敵な、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー」
須藤「今夜は、僕ともお付き合いください」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「かっこいい(笑)」
須藤「ちょっと『ROCK エロティック』のね」
中島「うん」
須藤「曲流していただけたから」
中島「うん」
須藤「その、男性役なの今回」
中島「あ、そうね」
須藤「うん、だからそれ風に言ってみた、(笑)」
中島「ありがとうございます!
須藤「うん
中島「いただきました」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ではですねここからリスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思います。
   毎週毎週たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございまーす。
   ではではさっそく」
須藤「はい」
中島「えーと、神奈川県、ラジオネーム、コナン色さんからいただきました。
   『中島さん茉麻さんこんばんは』」
須藤「こんばんは」
中島「『初めまして』」
須藤「初めまして」
中島「(笑)、『最近℃-uteやBerryz工房について知るようになりました。
   きっかけは、今日ゲストの茉麻さんが、めんたーてい』(笑)」
須藤「(笑)」
中島「『名探偵コナンと、怪盗キッドの大ファンだと知ったからでした』
   お」
須藤「おーそうなの?」
中島「ね」
須藤「へぇー」
中島「『自分のブログでも、茉麻さんが、コナンやキッドのことをブログで書くと、
   いつも取り上げてます。
   茉麻さんが好きなキャラクターは、怪盗キッドのようですが』」
須藤「はい」
中島「『中島さんは、名探偵コナンで、好きなキャラクターはいますか?
   いたらぜひ、理由を教えてください。
   茉麻さんには、今まで公開された中で、1番好きなコナンの映画と、
   アニメの話を教えていただきたいです。
   季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですが、
   体調管理には気をつけて頑張ってくださいね。
   応援してまーす』」
須藤「はーい」
中島・須藤「ありがとうございまーす」
中島「すごいね、知るきっかけが」
須藤「うん、コナンだったんだね」
中島「ねぇ!」
須藤「でもなんかうれしいなぁ。
   こんだけコナン好き好き言っててなんかそうやってファンの人が、
   なんか、好きになってくれるってすごいつながりだなと思って」
中島「そうだよねー」
須藤「うれしい限りですよ本当に。
   コナンに感謝です」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「はーい。
   めんたんていコナンね、あの」
須藤「そう」
中島「早貴名探偵コナンって言えない(笑)」
須藤「明太子みたいだよさ、
   ねぇなんか明太子って言うんじゃないかと思っちゃうんだけど(笑)」
中島「名探偵コナン(笑)」
須藤「そう(笑)、うん」
中島「は、ちっちゃい頃はね、ちゃんと見てたの」
須藤「うんうんうん」
中島「だけど、あの黒い人影がすっごい怖くて」
須藤「犯人ね」
中島「そう犯人が」
須藤「あーうんうんうん」
中島「で、で、しばらく、距離を置いてて」
須藤「うん」
中島「こないだ、あのちょうど、あのオンタイムで」
須藤「うん」
中島「オンエアのタイムで見てたときに、あ、面白いなって、改めて知った」
須藤「いつの見たの?」
中島「いつのだ、あのね、コナンが、あのパパからの、あのなんだ、クイズを、もらって、
   こうやって、なんか、貼って、なんかパパが、あの電柱とか、なんちゃらに、
   貼ってて」
須藤「それさぁ」
中島「うん」
須藤「めっちゃ昔じゃない?」
中島「え、うんん、つい最近、再放送したのかなぁそしたら」
須藤「再放送かな。
   デジタル、マスターみたいのやってるやつかな。
   コナンが小さい頃の?」
中島「そうコナンがちっちゃい頃の話」
須藤「あ、それ結構前の話」
中島「え、そうなんだ」
須藤「うーん(笑)」
中島「え~!」
須藤「うん」
中島「最近、そう見たらたまたま、あれ面白かったすっごい」
須藤「あれいいよね。
   あれ最後に、あのねぇ、怪盗キッドが、子供のときも出てくんの」
中島「え~そうなんだ」
須藤「うん、快斗(かいと)っていうんだけど」
中島「うん」
須藤「快斗として出てくんの」
中島「(笑)」
須藤「あれがめっちゃかわいいのまたもう、でもね5秒ぐらいしか出ないのが残念なんだけど」
中島「え、あのさぁ、そこでさ知ったんだけど、
   怪盗キッドの名付け親がコナンのパパってこと?」
須藤「そうそうそうそうそう。
   本当は、あの怪盗キッドっていうのは」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、怪盗キッド、今やってる怪盗キッド第2なわけよ」
中島「はあ」
須藤「2世代というかわかる?」
中島「えっそうなの?」
須藤「うん、第1の怪盗キッドは、その黒羽快斗って今、が、今キッドの」
中島「うん」
須藤「お父さんが」
中島「うんうん、第1世なの?」
須藤「うん、第1世。
   でもお父さんは、その、マジシャンなわけよ」
中島「うんうんうん」
須藤「でその、マジック中の事故で、亡くなっちゃって」
中島「あら」
須藤「うん、でそのなんか、真実をつとめる、突き止めるために、今の怪盗キッド?」
中島「うんうん」
須藤「息子が、怪盗キッドになって」
中島「へぇ~」
須藤「っていう話、うん」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん。
   コナンよりも、怪盗キッドの漫画の方が先にあったわけよ」
中島「ええっ」
須藤「名探偵コナンよりも」
中島「えっ!?」
須藤「先にうん」
中島「そうなの?」
須藤「うん」
中島「はぁさすがですね」
須藤「うん(笑)」
中島「全然知らない」
須藤「大好きなの、うーん」
中島「いやーすごい」
須藤「うーん」
中島「え、茉麻ちゃんがさぁ」
須藤「うん」
中島「好きな、映画と、話、なんですかってきてるよ」
須藤「映画ねぇ」
中島「うん」
須藤「あさいき、あのねぇ、お話の方は」
中島「うん」
須藤「最近やってた、ミステリートレインっていう」
中島「うん(笑)」
須藤「のがあって」
中島「え、メモってんの?あの話の、内容っていうか」
須藤「うんメモんないあんまり」
中島「え、すごいよく記憶に入るね(笑)」
須藤「うん(笑)、最近だからまだあれだけど」
中島「ああ(笑)」
須藤「あのねぇ、久しぶりにその、黒の組織が出てきた」
中島「(笑)」
須藤「のが好きなの」
中島「はあ」
須藤「うん、で、それも楽しかったけど」
中島「うん」
須藤「だいたいあのねぇ、怪盗キッド様が出てくる、回が好きかな」
中島「へぇー。
   怪盗キッド様のどこが好きなの?」
須藤「え、まず声だよねぇもう」
中島「あ、声かー」
須藤「声がやばいの」
中島「へぇー」
須藤「あのね、1回」
中島「うん」
須藤「1回じゃないやあの、その黒羽快斗と、怪盗キッドの声やってる」
中島「うん」
須藤「山口勝平さんっていう人が」
中島「はいはい」
須藤「大好きで」
中島「うん」
須藤「お会いできたわけよ」
中島「ね、ブログを拝見しましたよ」
須藤「本当に?
   そしたらお誕生日のときにサプライズで」
中島「うん」
須藤「キッド様の声でメッセージくれたわけよ」
中島「え~!」
須藤「もう本当すごくて、今iPodに入れて聴くわけよ」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「iPodに入れちゃった」
須藤「入れちゃったの」
中島「うーん」
須藤「『茉麻』って言ってくれたの」
中島「(笑)」
須藤「1度お会いしたときに」
中島「うん」
須藤「あ、お願いします、あの『茉麻と』って、言っていいです、
   言ってもらっていいですかってずうずうしいこと言えなかったわけよ」
中島「あーそうだね、うん」
須藤「でもね、勝平さんの方からやってくださってー、
   なーんてこんな素敵な誕生日なんだと思ってー」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、毎日のように聴いてるの」
中島「(笑)」
須藤「ほんっと大好きなの」
中島「iPod内で1番再生回数多いんじゃない?」
須藤「多いかもしれない」
中島「(笑)」
須藤「ちゃんとタイトルに、『怪盗キッド様』って入れといたから」
中島「(笑)」
須藤「うん、(笑)」
中島「あーさすがですわー」
須藤「本当好きなの、うーん」
中島「へぇーすごいねー」
須藤「なっきぃいないの?好きなキャラ」
中島「好きなキャラクターね、本当詳しくないからわかんないけど
   それこそ声が好きなのは、あのコナン、のさ、と一緒に、なんか、
   コナンと一緒の薬かなんかを」
須藤「灰原哀ちゃん?」
中島「そう灰原哀ちゃん」
須藤「いいよねぇ、林原めぐみさんっていうね」
中島「うん」
須藤「声優さんがやってんだけど」
中島「(笑)、林原めぐみさん」
須藤「うんうん」
中島「の声が大好きです」
須藤「いいよね、まぁも大好き」
中島「あの声、なんか、色っぽいよね」
須藤「うん、あのエヴァの」
中島「うん」
須藤「綾波レイちゃんとか」
中島「あ、え、そうなの?」
須藤「声やってる方」
中島「すごい詳しいね。
   さすがだね。
   え、コナン以外にもさ」
須藤「うん」
中島「アニメ、好きなの?」
須藤「うわー最近のは見ないんだけど」
中島「うん」
須藤「うち、お兄ちゃんがいるから」
中島「うん」
須藤「ま、男物のアニメというか」
中島「うんうん」
須藤「は見てたね。
   あ、テニプリとかは、テニスの王子様は」
中島「懐かしい!」
須藤「は、あのたぶん女性も大好きだから見ると思うし、
   まぁはお兄ちゃんきっかけで見たし」
中島「ほうほう」
須藤「あとねぇ、シャーマンキングとかいうやつとか」
中島「はあ」
須藤「とかいろいろなんか、NARUTOとかもちょっと見てたし」
中島「あー懐かしい!」
須藤「デジモンとか、ヒカルの碁ってやつも、ちょいちょい見てたけど」
中島「(笑)、どんどん出てくんね」
須藤「うん。
   だからねあれも見てたよドラゴンボールとかも」
中島「えーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「へぇーすごいね。
   ドラゴンボールとか、地上波でやってた?そのとき」
須藤「ドラゴンボール、いや、やってないね。
   まぁがやってるときは」
中島「うん」
須藤「なんか、なんだっけなあれ、あのー、スカパーみたいななんかそういう」
中島「ああ!」
須藤「うん、うちので見てたうん」
中島「なるほどね。
   へぇ~。
   すごい、本当に大好きなんですね」
須藤「大好き、アニメが」
中島「うん。
   ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてみてください。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第92回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで告知にいきたいと思います。
   茉麻ちゃんから、お願いしまーす」
須藤「はい、Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCK エロティック』発売中です。
   そして先ほども言わしていただきましたが」
中島「うん」
須藤「『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日です」
中島「はい」
須藤「場所はもちろん、東京日本武道館です。
   みなさんお時間があれば、ぜひ来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そしてここから℃-uteの告知です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』発売中です。
   そして、続きまして、みなさん一緒に盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   明日、10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールで行われます。
   そしてファイナルは、11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで、
   行いますので、遊びに来てくださーい。
   でもってこちらもチェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
   内容充実の1冊で、お値段は910円なので、お買い求めくださいお願いしまーす。
   そして、さらにさらに、本日からスタートしました
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーといろんなところに回りますので、遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
須藤「そしてBerryz工房もナルチカやらせていただきます」
中島「はい」
須藤「『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』です。
   来週、10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします。
   みなさんぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
中島「ね、ナルチカはなぁ」
須藤「うん」
中島「あの本当に普段行けないところに行けるからいいね」
須藤「めっちゃうれしい」
中島「熊本でライブとか初めてなんじゃない?」
須藤「熊本とか、大分とかもあって」
中島「あーいいですね」
須藤「本当になんか、近畿からこう下の方は行ったことなかったから」
中島「そうねそうね」
須藤「ほんっとにうれしいですね今回」
中島「うれしいね。
   やっぱBerryz工房とは違うところを、回るっぽいので、ね」
須藤「そうだね、うん」
中島「この感じ」
須藤「うん」
中島「まあどちらとも楽しんでください」
須藤「はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃん、
   2週にわたって本当に本当にありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ぜひ、また遊びに来てくださーい」
須藤「ぜひ」
中島「ね」
須藤「100回目に」
中島「100回目に(笑)」
須藤「あと8回後です、(笑)」
中島「はい、どうなるかわかんないので楽しみにしててくださーい(笑)。
   そしてですねぇ、ここで、茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「おやすみなっきぃを、1枚選んでもらったので、渡してください」
須藤「これです」
中島「なーがいね。
   え?
   あぁ、なるほど。
   ちゃーんと、かわいく言いますよ、はい。
   えーそうだよね、『かわいく言ってください』ということなのでかわいく言いますね。
   ということでですね、今週は、東京都、
   ラジオネームマイペースのびこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「いいの?みんな本当にいいの?私、そろそろ本気出しちゃうんだからね!」
最初のお便りコーナー

『お笑いコンビの人たちが、よく漫才をやったりするときに、
「自分は右側に立たないと落ち着かない」とか言いますけど、
舞美さんは、℃-uteのライブのトークのときや、撮影や、普段雑談しているときに、
どこにいると落ち着くみたいなポジションってありますか?
それでは秋ツアーもテンパらないように落ち着いて頑張ってくださーい』

うわ、私でもこれはないですね。
たぶん、結構、そのー、トークのときって、立ち位置がだいたい、
例えば℃-uteの、この曲が終わったらその立ち位置のままMCをするとか決まってるので、
右に立つことも左に立つこともあるので、
そこは全然、大丈夫なんですけど、私、自分ではって思うのは、
ぽっちゃりした人と一緒にいるのすっごい落ち着くんですよ。
(笑)。
なんか、こう℃-uteの中でまあ1番年上なんですけど、元々家では年下なので、
結構なんかこう、中学校のときの友達とか、結構ぽっちゃりした子とかもいるんですよ。
まあ、あの、ぽっちゃりした子の膝の上に座るのがすごい好きでした。
(笑)。
そうですねなんか安心感というか、なんか、お母さんみたいななんか、
温かい感じがするんですよ。
だからすっごいなんか、落ち着いてました「はぁ~」ってもう「特等席~」みたいな(笑)。
はい(笑)。
すごい好きでしたね。
それは、ありますね落ち着くっていうのは。
あとなんかあるかなぁ。
でも自然と、℃-uteとか、まあ他のメンバーによく言われるんですけど、
私、他のメンバーのなんか肩を抱くって言われてるんですよ。
なんか、自然と、こう、メンバーとかと写真撮るときに、そういう癖があるみたいで、
なんか自然とこう体がこう後ろに入っちゃうんですよ、肩を抱くために。
それはありますね。
はーい。
(笑)、面白いですね。
ありがとうございます。

『僕は夏休みに免許を取りました。
なのでこれからは、車でたくさん遠征したいと思います。
好きな人ともドライブしたいと思っています。
舞美ちゃんはドライブに行くなら、どこに連れて行ってもらいたいですか?』

いいですねードライブ。
私もうあの自然豊かなとこがいいです。
例えば、祖母の家に、もうずいぶん行ってないんですけど、
行くってなると、かなり長い時間のドライブ、なんですよ。
でその間にこう、景色がどんどん変わっていって、田んぼだらけのところになったりとか、
もう山、山ばっかり、のところに囲まれたりとか、そういうなんだろう、
自然豊かなところに行くと、うわぁ~って感じになるんですよ。
景色見てるだけで楽しいみたいな。
だからそういうときにぜひ、こう℃-uteの曲をかけながらドライブ、
してほしいなーって、もし行くならそういうところに連れてってもらいたいなぁって、
思いますね。
いやーでもいいなぁ免許。
免許いいないいなー(笑)。
取りたいですねいつかは。
はい、ありがとうございます。

『今月のテーマは、「ひそかなマイルール」ということで、僕のひそかなマイルール。
これは、ブログのコメントを書くときなんですけど、
必ずその時間の挨拶をまず書くようにしています。
いつからそうするようになったかはわからないですけど、
舞美ちゃんのブログを見ていると、必ず挨拶が入っているじゃないですか、
それで、挨拶って大切だよねって思って、そこから書くようにしています。
あと、朝に上がって、昨日のことを書いていたときは、「昨日も1日お疲れ様でした」、
夜に上がったときは、「今日も1日お疲れ様でした」ってほぼ100パーセント書きます。
ブログを見ていると本当に毎日お忙しいので、書かずにはいられないです。
という、誰も興味のないことですが、ひそかなマイルールでした。
秋ツアーもナルチカもたのばってください。
ではでは』

いやいや興味なくないですよ、ありがとうございます。
もうそう思いながらちゃんとヘブンさん(投稿者)のコメント、読みたいと思いますね。
でもたしかに私も、挨拶書くようにしています、その時間の。
だいたいこう、午前中だったら『おはようございます』、
お昼ぐらいだったら、『こんにちは』とかで夜だ、になると、
『こんばんは』って書くようにして、いますね。
これも、私も同じように挨拶って大事だなっと思って、はい、書くようにして、いますね。
あとなんかあるかなぁ。
そうですね、私のなんかひそかなマイルールってあるかなぁ。
なんだろう。
考えておこう、(笑)。
はいでも、本当に、
こう書くってことはでも必ずこう毎日毎日コメントくれてるってことですね。
ちゃんと見かけてますよヘブンさんのコメント、ありがとうございます。
はい、もうなんか、ありがたいなって。
なんか、結構私がすごい、ブログ長文だからかわかんないですけど、
みなさんも長文でコメントを書いてくれるんですよ。
このコメント書くのにきっとすごい時間かけて書いてくれてるんだなって思ったら、
ちゃんと言わなきゃって思うんですよ。
なんかすごいありがたいなと思いながらいつも、目を通させてもらっています。
はい、ありがとうございます。

『もしもタイムマシンがあれば、60年前に新潟にオーロラが出てきた日に行きたいです。
母の話によると、村中、虹みたいになっていたそうです。
そしてその日は、とても寒い日でした』

新潟でオーロラが出たことが、あるんですね。
てか日本でも見られるんですね。
ちなみに補足でなんか、あの、ディレクターさんが調べてくれたんですけど、
『オーロラは基本的に北極圏や南極じゃないと見られませんが、
稀に、日本でもオーロラが観測されることがあるとのこと。
今から55年前の昭和33年には、新潟でもオーロラが観測されたそうです』
ということで、すごい。
見たい!
でも、33年にオーロラ見られたってことは、きっとこれからもあるかもしれないですよね。
まだ。
チャンスは、え~!見たい。
だってでも、よくその、あれあるじゃないですか、月の、金環日食か。
あれもすごい、なんか珍しいことで、もう見られないかもみたいなときとかあったから、
オーロラも私が生きているうちに、ぜひ見たいです。
オーロラ見たいな、すごいきれいなんでしょうね。
でも寒さに耐えなきゃいけないですねそのためには。
でも新潟でっていうところがまたすごいですね。
運がいいな新潟、やるな。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:運動会の選手宣誓風に今後の目標を発表

(演技)

宣誓、私たち℃-uteは、スポーツマンシップに則り、正々堂々と、夢に向かって突っ走り(笑)、
ときには、みなさんに、雨傘を買わせちゃうこともありますが、
それもひっくるめて、これからも、最高のライブを目指し、team℃-ute一丸となって、
精進することを誓います。
℃-ute代表、矢島舞美。

(演技後)

はい、ありがとうございます。
宣誓は、え、どこでだったっけ?(笑)
えーと、運動会かなぁ、小学校の、だった気がします。
でも経験ありますねなんか。
あ、やれるんだ自分、ってなんか、気がしますなんか、
先輩たちのを見てて、もう宣誓やってるかっこいいーと思ってて、
たら自分がやる日が来た、ことがあった、ですよね、はーい。
いやー、結構緊張しますよね。


中間のお便りコーナー

『ニューアルバムの、「日曜日は大好きよ」という曲名を見ていたら、
ふわっと思いついたことがあります。
実際の舞美さんは、曜日だと何曜日が好きですか?
舞美さんも、歌詞の通りの日曜日?
それとも、結構特になかったり、単純に、今見ているドラマの日曜だったりするんですかねぇ。
ちなみに僕は、金曜日が大好きです。
特に金曜日の夜10時あたりが大好きです』

まさに今が大好きなんですね?
よかった。
えー私は、日曜、土日?かな。
でもライブとかイベントとかある日が、すごい、大好きですけどー、
昔は月曜日が好きでした。
月曜日は、あのー習い事がなかったから(笑)。
私、あのーすごい、自分が悪いんですけど、なんでもかんでもやりたがる子だったんですよ。
あれもこれもやりたがって、いろいろ習い事が増えてって、
で、なんかこうやってるうちに、辞めたくなるんですよ、(笑)。
なんかもう、すごいあの人見知りだったから、そこで友達が、
自分から声とかかけられずに、家とかだったらもう、普通にリラックスしていられるのに、
いつもこう緊張しながら習い事してたんですよ。
で、なんかそれがすごい疲れちゃって(笑)、途中でもう辞めたいなぁって思っても、
こう『ああお願いしてやらしてもらってるしなぁ』みたいな
『なんか辞めたいって言えないしなぁ』みたいなので結局いろんなのに手出したまま、
何も辞めずに続けてるからもう、すごい掛け持ちみたいなってて、
月曜日だけが唯一何もなかったんですよ。
で、月曜日だけが唯一なんかこう、気がねなく友達と遊べる時間みたいな(笑)、
感じで月曜日が好きでしたね。
ちなみに習い事は、火曜日は、あもう、忘れちゃってるな。
塾?塾に行ってて、水曜日は、たしか英会話と、習字?で、
木曜日がピアノ、で、金曜日が、スイミングと、塾?だったかな(笑)。
で土曜日が、土曜日どっちだったっけ、ソフトボールか、野球。
土日でソフトボール、で、どっちかが、野球みたいな、なんかそんなような、感じでしたね。
もう本当に、なんでもかんでも手出してましたね。
でも、なんか今となっては、なんかこう習字とかも、そうですしあとまあ、
そーですねーためになったのかな(笑)。
でも塾とかも、通っててよかったなとは思いますね。
今はどうかわかんないですけど、そのときはなんだろう、
その学校で習うことよりも先のことを教えてもらえるので、なんだろう、
そのときはすごい得してました、習ってることで。
はい。
今全然活きてないかもしれないですけど(笑)。
ぽんぽんって忘れていっちゃうので私。
はーい。
いやー本当に、そうですね、続けることに意味がありますね。
ありがとうございます。

『人類史上最高のへそ美人とたぶん僕以外の何人かは思ってそうな、舞美さんこんばんは』

そんな思ってないですよ絶対。

『10月のテーマの、「ひそかなルール」ですけど、
それはCDを買ったらとりあえず歌詞カードは見ずに、歌詞を覚える、です。
何が何でも、絶対に見ないってわけじゃないんですけど、聞き取りづらかったり、
どうしても覚えられないときは見ますけど、
だからよく2年近く前まで、「まっさらブルージーンズ」の、愛理さんの、
「分析不能さ」のところ、「無敵となった」っていう滅茶苦茶な』

分析不能さ♪無敵となーったー♪
おおー。

『って、いう滅茶苦茶な歌詞で覚えてました。
この際カミングアウトしますけど、でも、この方法で覚えると、
間違えて覚えても、あれ、もしかしてこっちの方がオリジナルの歌詞に勝ってない?
って勝手に思い込んで、なんかちょっとソングライター気分になれるんですよね。
そして、この状況でライブに行くと、終わった頃には、
その曲の歌詞がすらすらと出てくるんです。
℃-uteの曲の覚え方は、℃-uteのオフィシャルブックに載っているので、
舞美さんは、℃-ute以外の曲を覚えるときって、どんな風にしていますか?
それでは、10月も運動の秋のように、汗かいて秋ツアー頑張ってください』

でも私も同じかもしれない。
なんか、だいたいなんだろう、あ、この曲いいなって思うときって曲を聴いてて、
流れてきた曲ああいいなぁって思うので、それにこう歌詞を、じーっと聴いて、
歌詞を覚えることが、多いですね。
歌詞カード見ないかも。
はーい。
で、そうですね私も結構、ありますよそういう、例えば、
ハロープロジェクトのコンサートで他のグループが、こう歌ってるときに、
ずっとこう思ってたのに、あの後ろのテロップで、違うんだって、知ったり。
何があるかなぁ。
ちなみに私の母は、℃-uteの『スイーーツ→→→ライブ』っていう曲があるんですけど、
『体はスイーツのモードだわ』っていう曲があるんですけど、
サラダは(笑)、スイーツのもっと前って(笑)、お母さんは(笑)、聴いてたみたいで(笑)、
あの(笑)、スイーツの前にサラダを食べるっていう、歌詞だと、思ってたそうで(笑)、
母もびっくりしてましたね。
「えっ!サラダはスイーツのもっと前じゃないのこれ」って、はいびっくりしてました。
「違うよ~」って(笑)。
私もでも結構あるんですよね。
何があったっけ。
なんかメンバーに、笑われたこと結構あったんですよね。
スマイレージの曲だった気がするんですけど、思い出せない。
ん~(笑)。
何かで思い出せたら報告します。
ありがとうございます。

『今月のメッセージテーマの、「ひそかなマイルール」ですが、
金曜日の夜は、餃子を食べて、牛乳を飲む、です』

えー。

『1週間お疲れ様でした、って感じで、ニンニクたっぷりの餃子を食べて、
次の日に息が臭くならないように、牛乳一気飲みで締めるのがお決まりです。
休みの前の日はパワーがつくものを食べたくなりますよね?
舞美ちゃんはパワーが足りないなぁと思ったときに食べるものはありますか?』

たしかに。
私でも、こう、人前に出るとき、例えば、握手会がある、とか、
ライブがある、とか、そういうときにはニンニクはもう本当に、食べ、れないんですよ。
食べないんですけど、
もうすごいでもニンニクが入ってるものって本当おいしいじゃないですか。
すっごい食べたいんですよ本当は。
だから、何もないとき、なんだろう、あったとしても、
あんま人に会わないときの仕事のときに、思いっきり食べます。
℃-uteも結構ニンニク好きな、メンバーいるんですよ。
あの鈴木愛理ちゃんとかニンニクを丸々こう、
焼いたものとかでバクッて食べたりするんですけど、
同じように、私も牛乳飲むようにしてますね。
はい。
あとなんだろうなーこう、武道館の前の日は、カツ食べました、(笑)。
勝つっていうあのー気合いを入れて、はい、カツを食べたりとか、
あとはー、スタミナがつくもの?ライブの前は焼き肉とか、
お肉系食べることが結構、多いです。
はい。
力になります。
で、ちなみにこう、なんだろうライブが終わった後は、
まぁー℃-uteファンのみなさんうどん食べることが多いかもしれないんですけど、
私は、冷やし、なんだろう、もう、ライブ後って体がもーホットなので、
なんかあんま温かいものって受け付けなくて、
だから食べ、るとしても冷やしうどんとか、なんだろ冷やしラーメンとか、
お寿司とかさっぱりしたものを、食べる、ことが、多いですね。
はーい。
そんなのが私の、勝手なこだわり?なんだろマイルールみたいな感じです。
はい、ありがとうございます。


音声ブログ

ついに、私の好きな季節がやってきました。
今日のテーマは、「食欲の秋」。
秋の食べ物は本当に、どれもこれもおいしいですよね。
梨に、柿に、ぶどう、それに、お芋や栗など、私の大好物がいっぱいです。
これは、秋関係ないんですが、先日、我が家の庭で、ナスが採れたんです。
母が一生懸命育てていたナスです。
3つほど採れて、それを母が炒めものにして、朝ご飯に出してくれたんです。
とーってもおいしかったです。
そういえば、初めてナスを育てていたときは失敗して、
上手く実らなかったことを母が悔しがっていたなぁ。
無事においしい実がなって、リベンジできてよかったです。
うーん今度は、カボチャとか育ててほしいなぁ。
っていうか、私もお手伝いしなきゃね。
カボチャって、育てるの難しいのかな。
もし、上手に育てられたら、カボチャのグラタンにして、食べたい。
(笑)、おいしそうですね。
ハロウィンも近いですし、この時期の食べ物にいっぱい期待したいと思います。


最後のお便りコーナー

『突然ですが、とてもうれしいことがあったので、
舞美ちゃんに報告したくてメールを送らせてもらいました。
以前に、サンバをやっていた知り合いの女の子が、
子役さんになったというメールを送った者です』

覚えてますありがとうございます。

『そのときは、1年に1回だけ、夏祭りに会える関係、とメールに書きましたが、
今年はなんとその子と、2回会えたのです。
会えた理由は、毎年8月の終わりに行われる、大きなお祭り、浅草サンバカーニバルです。
私のチームは、毎年出ているんですが、300人以上の人数でパレードをするため、
参加者を募集していたところ、彼女も出てくれることになったのです。
ずっとサンバを見る側だった彼女と一緒に、浅草のサンバカーニバルに出られたのは、
本当にうれしい体験でした。
女の子もすごく楽しかったと言ってくれていました。
うれしいことは続くもので、今年は私のチームが浅草サンバカーニバルで優勝したんです。
優勝したのは本当に久しぶりだったので、幸せです。
幸せすぎるチームのみんなと、毎晩お祝いのパーティーが続いていて、
今もふわふわした気持ちのまま、このメールを書いています。
たぶん舞美ちゃんは浅草サンバカーニバルのことをそんなに知らないと思いますが、
毎年50万人のお客さんが見に来る、北半球で最も大規模なサンバのお祭りなんです。
今年はアイドルの子もパレードに参加していたと聞いたので、
いつか℃-uteもぜひ、浅草サンバカーニバルに来てくださいね。
最近は、浅草サンバカーニバルだけじゃなく、ロックフェスティバルなどでも、
アイドルグループが出演する機会が多くなりましたが、
舞美ちゃんは℃-uteとして、出てみたいイベントありますか?』

わー、すごいですね。
50万人規模、すごい、相当多いですよ。
えーどんなお祭りなんだろう。
もうお祭り騒ぎ、わ、写真そして、送ってきてくれますね。
え、このツーショットを撮っているのがその女の子なのかなぁ、違うかなぁ。
あ~きれいな写真です。
なんかこう、お花のドレスみたいなの着てたり蝶々の、格好してたりとか、
浅草の街を歩いてますけど、
すごいですねこんな、にぎやかなことやってるんですね。
浅草、たまに通りますけど、こういうなんかお祭りを見たことなかったですね。
でもすごい、盛り上がりそうな華やかな感じですね。
いや~すごいですねでもその、いつも見てる側の女の子がこう出てくれるって、
たしかに、その24さん(投稿者)からしてみれば、本当にうれしいことだと思いますし、
素敵ですね。
私なんだろうなぁ、こう出てみたい、イベントは、
あでも、℃-uteメンバーみんなが、夏のその、音霊のライブに出たときに、
ロックフェスティバルに出たいって、こうメンバーが言ってました。
あのー、岡井千聖ちゃんが結構、そのロックが好きで、あのBOOWYさんが好きなんですよ。
で氷室京介さんとかも好きで、よく真似してるんですけど、
なんかそういうのに影響されてかメンバーも結構、そのロック?好きな子いて、
あと、Buono!でも活動してる、あの鈴木愛理ちゃんが、そのBuono!ってロック、
生バンドで、やっているので、そういうのもあって、
その結構ロック好きな子が、多いので、
ロックのフェスティバルに出たいっていうのはメンバーも言ってますね。
あとこれはフェスティバルじゃないですけど、紅白歌合戦に出たいです。
はい。
それこそ私が、小学校の、卒業文章にも書いた、
『将来の夢は?』っていうのに書いたんですけど、
『紅白歌合戦に出ること』って書いてあって、
まあ、今まで℃-uteはなんだろうなこう、
℃-uteとしても出させてもらったことはあったんですけど、
メドレーみたいな感じで一瞬だったので、もう℃-uteとしてしっかりこう、
1曲ちゃんと歌えるように、なりたいなぁって、思いますね。
はーい。
いやー頑張りたいと思います。
でもなんか、24さんが、幸せそうで、うれしいです。
ありがとうございます。

『人の頑張る姿を見て、自分のかんばりにす』

かんばり?
ごめんなさいねー(笑)。

『人の頑張る姿を見て、自分の頑張りにつなげることができる、
素敵なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、先日のブログに書いていましたが、
Berryz工房とスマイレージが主演している舞台も、見に行ったそうですね。
題材として、ジャンヌ・ダルクが関係しているみたいで、
以前ジャンヌ・ダルクを見て好きになったと書いていましたが、
どんなところに惹かれたのですか?
また舞台の感想や、女優として刺激になったメンバーいましたか?
質問ばかりで申し訳ないですが、ぜひ教えてください。
ではでは、また女優として輝くまいみ~の姿を拝見できるのを心待ちにしています』

はぁーありがとうございます。
そうなんですよあの、劇団ゲキハロっていう、℃-uteもお世話になったその、
舞台の、お仕事があったんですけど、そのゲキハロがもう終わってしまうんですよ。
それもう、最後だしっと思って見に行ったんですけど、
それが、ジャンヌ・ダルク、がこう関係しているお話で、
ジャンヌ・ダルク、と、その裏側にあるもうひとつの話みたいな感じの、話なんですけど、
元々私そのジャンヌ・ダルクは、私自身が『らん』っていう舞台に、
秦組さんの舞台に出させてもらったときに、イメージはジャンヌ・ダルクっていうのを、
秦さんからお話いただいて、そのジャンヌ・ダルクについて調べたんですよ。
でそこで惹かれたのはなんだろう、歳的にも、まあそれ、
当時私18歳ぐらいだったんですけど、変わらないぐらいの、女の子が、
その指揮を執って、そのフランスで、戦う、
で、神の声が聞こえるって言ってそれ、まあ、嘘だみたいな、
そういう風に批判されて、あのー処刑されてしまうんですけど、
でもなんか、その強い姿?なんだろうな、
フランスのためにみたいな、国のために、女性なのにしかも、
私が戦わなきゃみたいな、そういう指揮を執って戦った姿がかっこいいなぁって、
思ったりとか、なんか、逆にその、信用してもらえなくて、
処刑されてしまったのもなんかこうせつなくて、
そういうところになんかぐっときましたね。
はーい。
で、まあ実際に、舞台見て、まず、スマイレージ、
Berryz工房とは一緒に舞台出させてもらったりとか、
見に行ったりしたことも結構あったんですけどスマイレージが、
こうお芝居してる姿ってあんまり、見る機会なかったんですけど、
見て、だからすごい刺激を受けたっていうか、
うわ、こんな演技するんだっていうのが、結構衝撃的で、
私が見た回は、そのスマイレージが、その主役が、和田彩花ちゃんだったんですけど、
あやちょの(笑)、儚さ?
なーんていうの儚さと強さみたいななんだろうな、なんか難しいんですけど、
その守ってあげたいって思わせるような、なんかこう、感じと、
でも、その、自分はジャンヌ・ダルクを演じて、こう強くなっていく姿?
内容わからないから私何言ってんだろうみたいな感じかもしれませんけど、
なんかその、演技に惹かれましたねあやちょの。
声の、なんだろそのセリフの発し方とかにも、惹かれましたね。
あとは、田村芽実ちゃん、スマイレージの田村芽実ちゃんも、
すごい噂では、すごいなんだろう、聞いてたんですよ。
結構、こうミュージカルとかも経験してた、子らしいんですけど、
そのスマイレージに入る前から。
けどやっぱりなんかこう、演技での、その役では結構、父想いの、子なんですけど、
ちょっとなんだろうな、ニヤリみたいな、ヒッヒッヒみたいな役なんですけど、
その、なんか悪さ感がすごい出てて、わーすごいなーってなんか、
そのミュージカル、遠くから見てもわかりやすい演技っていうか、なんか、
普通の、お芝居、と、その舞台のお芝居って違う、って言うじゃないですか。
結構オーバーにしないと、後ろの人には伝わらないって言うんですけど、
私結構後ろの方から見てたんですけど、わかりやすかったですね。
はーい。
あとは、あの福田花音ちゃんもすごいなって。
あの、福田花音ちゃんはすごいなんていうかそのシーンで、
あやちょと、福田花音ちゃんは兄弟のように、一緒に過ごしてきた、
っていう、物語の中ではそういう役で、
で、そんなそのあやちょがジャンヌ・ダルクを、として生きてほしいって言われて、
でもジャンヌ・ダルクになったらそのあやちょが危険な目に遭うし
もしかしたら処刑されちゃうかもしれないしっていうので、
私は、もうなんか、守りたいってあなたを守りたいみたいなその友情というか、
兄弟のような、なんか友情っていうかそういうところにちょっとウッてきたりとか、
しましたね。
はーい。
いやーいろいろ、他にも、メンバーみんなそれぞれに、
うわぁ、素敵と思うところがあって、見に行けてよかったなって、はい思いました。
なんか最後って思うと寂しいですけども、
なんか別の形でお芝居を届けられる仕事、またやっていきたいなって、思いますね。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はーい。
いやー10月に入って、食欲の秋の話も出ましたけども、お腹が減ってきました。
はい(笑)。
ではみなさんおいしいものたくさん食べてください。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「さっき話してたんですが、中島さんの、武道館のときの、お話とか、
武道館に備えた方がいい、っていう、こういうのやった方がいいよとか、
℃-uteさんならではの、コンサートの前に必ずやることをぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
ということで、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのー、忙しいねえりぽんって、しゃべってるときに。
なんか、息吸うのが大きいっていうか、なんか、相変わらずだなって、思いました(笑)。
なんて質問してんのかよくわかんなかったけど、やさしい中島さんはね、
なんて言いたいのかわかったから、答えますよ。
あのね、℃-uteが武道館がやったときのリハーサルのときは、
とにかく武道館ってステージ大きいから、体力つけなきゃと思って、
あの腹筋をしてました、みんなで。
結構、何分間ぐらい。
で、リハのときとかも、花道?なくても全力でダッシュみたいな、ことをしてましたね。
けどモーニング娘。のみんなって武道館立ったことがあるから、
たぶんそんな私たちに聞かなくても、えりぽんとかの方が、いっぱい経験してるから、
それでいいんじゃないかなって、思いますよ。
はい(笑)、でもってですねぇ、こないだ中島あのー、握手会ウィークだったんですよ。
℃-uteの、『悲しき雨降り』と『アダムとイブのジレンマ』の、
発売記念で握手会とかチェキ会を回ってたんですけど、
握手会で、なんか、受験とか、就職活動とかで、行けなくなっちゃう子が、多かったんです。
「行けなくなっちゃうんだー」って。
「でもラジオは聴くからねー」って言ってくれる子がすごいたくさんいたのでー、
はい、このラジオを通して、みなさんに元気を、送れればなって、思ってますので、
たくさん聴いてください。
それでは今週のキュートな時間は、この後ゲスト登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
去年の6月以来の登場、久しぶりに遊びに来てくれました、
Berryz工房須藤茉麻ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の須藤茉麻でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーすごいね、去年6月以来だって」
須藤「お久しぶりですよ」
中島「覚えてる?」
須藤「覚えてるよ」
中島「(笑)、本当に?(笑)」
須藤「うん、覚えてる覚えてる(笑)」
中島「本当?大丈夫?」
須藤「覚えてる、うん」
中島「まあまあ、ここから、新しい記憶を作ってきましょうよ」
須藤「作ろう、うん」
中島「ということでですねぇ、えーとーもう1ヶ月前ですけど、2人はね、
   今年も夏のハロコンに出演しましたね」
須藤「はい」
中島「けどー、ハロープロジェクトのコンサートのときって、あのシャッフル曲とかさ」
須藤「うん」
中島「やらしてもらったけど、絡みなかったね茉麻ちゃんとね」
須藤「ね。
   なっきぃとさぁ、あった今までで」
中島「曲?」
須藤「うーん」
中島「たしかに」
須藤「なんか、ないよねあまり」
中島「ない気がするわ」
須藤「うーん」
中島「そうだね」
須藤「うーん」
中島「ないね」
須藤「結構さぁ、ベリーズだと」
中島「うん」
須藤「ももと2回続けてあったりしたこともあったし」
中島「ほうほう」
須藤「なんかねぇ、℃-uteのメンバーとそんな絡みがないんだあまり」
中島「え、あ、そうだっけ、ハロコンなのに(笑)」
須藤「今回、今回千聖とはあったんだけど」
中島「そうねぇ」
須藤「うん、あとは、あのー℃-uteの『SHOCK!』歌わせてもらったんだけど」
中島「はいはい、ありがとうございます」
須藤「うーん。
   やっぱりそう、ないし」
中島「うん」
須藤「なんかね℃-uteのメンバーとあんまりないの、残念なことに」
中島「ね、ハロコンなのにね」
須藤「そうなのうん」
中島「たしかに。
   応援席でもね、隣じゃないしね茉麻ちゃんとね」
須藤「そう、応援席反対だっけなっきぃと」
中島「そう反対」
須藤「残念、あれ年齢順だからね」
中島「そー」
須藤「そー」
中島「だいたい一緒なんだよね、応援席ね(笑)」
須藤「そうなのそうそうそうそう、メンバー一緒なのだいたいうーん」
中島「はーいまあそんな感じであんま絡みなかったですけども」
須藤「うーん」
中島「でも、私ねぇ、茉麻ちゃん、ショートカットで踊ってる茉麻ちゃん、
   こないだハロコンで近くで初めて見たんですけど、いいね」
須藤「本当に?」
中島「ばっさり」
須藤「うん無くなった髪」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「はじめ正直、びっくりしたの。
   急にハロ!ステで髪の毛切りますみたいな」
須藤「うーん」
中島「感じになって」
須藤「それが最初だったっけ」
中島「そうそうそう」
須藤「みんなが見たのは」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「で、えっ?って思って。
   で、あっ、髪の毛切るの!?って思ったら、
   全然、ショートもショートで、かっこいい」
須藤「本当に?え~」
中島「美人さんだね、って感じ」
須藤「いやいやいやいやいや、やめて」
中島「(笑)。
   って思いますよ。
   ねぇマイクで顔隠さなくていいから」
須藤「(笑)」
中島「え、けどさぁ、髪の毛ばっさり切って」
須藤「うん」
中島「どう?楽?大変?」
須藤「楽っちゃ楽。
   でも」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、髪が伸びるのが、早いなっていうのがわかる。
   シャンプーしてるときとか」
中島「うん」
須藤「髪切りたてって、本当短く切っちゃうからこうつかめないわけよ。
   洗ってもこう」
中島「え、待って待って、え、髪の毛がつかめないの?」
須藤「なんていうの、こうさ、長いときってこうやってさ、
   髪の毛をこうなんかつかみながらできんだけど」
中島「うんうん」
須藤「もう本当、犬を洗うような感じでシャシャシャーってわかる?」
中島「(笑)」
須藤「言いたいことわかる?
   シャーって洗うの髪の毛」
中島「うん」
須藤「短いと。
   そしたら髪もなんかこう、指でこうつかめないわけよ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、伸びてくると」
中島「うん」
須藤「髪がつかめるようになるから」
中島「おお」
須藤「あー、今伸びたな、切り時だなっていうのがわかってくんの」
中島「え、じゃあ美容室も頻繁に行ってるってこと?」
須藤「行くようになった。
   とか、ならなく、ちゃいけない感じ」
中島「へぇー」
須藤「うん、今まで」
中島「うん」
須藤「長かったから、まあ多少伸びても、誰も気づきはしないし」
中島「そうそう」
須藤「痛んでんのバレないだろうと思って」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、1年に2回ぐらいだったの」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「でもう、今は頑張って」
中島「うん」
須藤「まあショートだから本当は、行く人は1週間に1回行くよっていうのは聞いたんだけど」
中島「い、1週間に1回!?」
須藤「うん」
中島「えぇーすごっ」
須藤「すごいたぶんきれいに保ちたい人だと思うの」
中島「へぇ~」
須藤「そのき、長さをキープしたい人なんだけど。
   でもさすがに、ちょっとめんどくさがり屋なんだけど」
中島「うん」
須藤「行きたくないから」
中島「うん(笑)」
須藤「2ヶ月に、1回は行くようにしてる」
中島「えーらい」
須藤「うん」
中島「でも2ヶ月に1回」
須藤「うん」
中島「だってさ1年に2回の人が2ヶ月に1回とかだいぶ成長したよね(笑)」
須藤「そうだよ、だいぶ進歩でしょ?」
中島「ではね、そんな茉麻ちゃんにねぇ、あのお便りが届いてるんでささっと読みますね」
須藤「ありがとうございます、はい」
中島「えーとラジオネーム℃-uteを求めて三千年さんからです。
   『なっきぃ茉麻ちゃんこんばんは』」
須藤「こんばんはー」
中島「『お二人といえば、ベリーズ℃-uteにおいていわゆるMC担当であると思うんですが』」
須藤「おっ」
中島「『MCをするうえで心がけていることがあれば教えてください』」
須藤「うん」
中島「『特にベリーズの場合、ももち結びのお方の濃いキャラを』」
須藤「(笑)」
中島「『茉麻ちゃんがうまーくコントロールしてるなーという印象があります』」
須藤「うーん」
中島「だとさ」
須藤「うん」
中島「どう?気をつけてること」
須藤「気をつけてることは」
中島「うん」
須藤「しゃべ、しゃべれないメンバーもいるわけよ、その、ときの、回によってさぁ」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん」
中島「たしかにね」
須藤「でだいたいMCとかこう、2回あるときは」
中島「うん」
須藤「1回目にしゃべれなかった子にこう2回目は振ってあげたりとか」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとこころ、そういうづかいをしてあげよう、ようと思うんですけど」
中島「うん」
須藤「まあなかなか上手くいかなかったり、っていうのがあるから」
中島「うん」
須藤「でも全然、まだまだだなと思うな。
   結局はやっぱり、ももとかがやっぱりすごい上手いわけよ」
中島「ほう」
須藤「うーんだから結局は、あのーももが、助けてくれたりすることも多いから」
中島「へぇー、たしかにねぇ」
須藤「なんだかんだいってなんかMCっていうよりも、もう説明みたいな」
中島「あー!」
須藤「わかる?」
中島「でもす、すっごいわかる」
須藤「そう、ゲームコーナーの説明とかー」
中島「わかる」
須藤「必ず、ここに須藤って書いておけばいいやみたいな感じで」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「書かれるわけよ台本に」
中島「超わかる」
須藤「うん」
中島「わかる」
須藤「あの、あーあと告知とかも、あの佐紀ちゃんとかまぁとか」
中島「うんうんうん」
須藤「だいたいあともも、ちちょ、ももち?」
中島「うん」
須藤「ちょっと『ち』が言えなかった」
中島「(笑)」
須藤「なんだろう言いたくなかったのかな(笑)」
中島「ちゃんとストレートに言ってあげて」
須藤「ももち?」
中島「うん(笑)」
須藤「が言ったりとか、結構やっぱりお姉さんの人が言ったりとか」
中島「そうねぇ」
須藤「まあ全然あの、嫌いじゃないからいいんだ」
中島「うんうん」
須藤「なんかもうそれが、あの慣れてきちゃったから、逆に好きになっちゃって」
中島「わかる」
須藤「うーん」
中島「あのさぁ、中島はボケれないのよ、とりあえず」
須藤「わかるうちも」
中島「トークのネタがないから」
須藤「うんうん(笑)」
中島「MCでこうやって、『中島』っていって、
   5、6行バンって渡してくれるとしゃべった感があるじゃん」
須藤「うん」
中島「で助かってる部分もある」
須藤「わかるうちも。
   それあるとすごくうれしいんだ逆に。
   なんか」
中島「うん」
須藤「だからいつも申し訳ないなと思う。
   MCとかやらせてもらうから」
中島「うん」
須藤「こうコンサートとかで、だいたいみんな例えば大喜利とかあるとさ」
中島「うん」
須藤「他のメンバー考えなきゃいけないじゃん」
中島「そうねぇ」
須藤「で須藤はMCだからっていうので、みんなにそれ聞いて振ってあげてって言われるから」
中島「うんうん」
須藤「ただ単に拾うだけだから」
中島「そうね(笑)」
須藤「なんか本当みんなには、ごめん、申し訳ないなっていっつも思うの」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「でもそれが自分で回ってくると、たぶんすごいテンパるんだと思う」
中島「無理だよね」
須藤「うん」
中島「できないと思うもん」
須藤「面白いことなんも言えないから」
中島「(笑)」
須藤「だから逆に、あの同じ、舞台に立ってる、ステージに立ってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか客観的に見ると」
中島「うん」
須藤「あー他のメンバーってすごいんだなって思う」
中島「すごいよね」
須藤「うーん」
中島「大変だよねあの作業ねぇ」
須藤「うーん」
中島「まあそこらへんは共感できますねまぁちゃんと」
須藤「うん」
中島「まぁちゃん、まぁちゃんだって」
須藤「まぁちゃんだって(笑)」
中島「茉麻ちゃんと」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「かわいいーなっきぃ」
中島「(笑)、わかったわかった、次に行きましょ」
須藤「(笑)、うん」
中島「それでは、今週の1曲目をお送りしたいと思います(笑)」
須藤「はい」
中島「えーと来週、10月2日水曜日にリリースされる
   Berryz工房33枚目のニューシングルをお送りしたいんですけど」
須藤「はい」
中島「どんな曲ですか、この曲」
須藤「これは、あのーBerryz工房、シングル曲の中で、
   あまりこうせつない感じとかはなくて大人っぽい曲が最近多いんですけど」
中島「うん」
須藤「今回、個人的に聴いてほしいのは、梨沙子の間奏のセリフを、
   聴いてほしいなと思って、そこを聴けば、すごいば、倍増、に、
   なんかせつなさを感じられるから」
中島「わかる」
須藤「ぜひりーちゃんの、間奏のセリフを聴いていただけたらうれしいなと思います」
中島「そうね。
   したらばフルで流さなきゃですね!」
須藤「フル!で」
中島「よろしくお願いしますだね!」
須藤「(笑)、よろしくおね、お、これフルじゃなかったですかまさか」
中島「(笑)」
須藤「ふ、フルにしてもらってもよろしいですか」
中島「まあまあまあまあまあ」
須藤「あら~すいませんなんか、すいませんぶっこんじゃってすいません(笑)」
中島「大丈夫よゲストのお方だからしょうがない」
須藤「(笑)、じゃあフルでお願いします」
中島「はい(笑)、お願いします(笑)」
須藤「それでは聴いてください、Berryz工房で、『もっとずっと一緒に居たかった』」

(Berryz工房 - もっとずっと一緒に居たかった)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、落ち着いて、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ではですね、本日のゲストBerryz工房須藤茉麻ちゃんももちろん出演しておりました」
須藤「劇団ゲキハロ最終公演『我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~』」
中島「この公演をもって」
須藤「(笑)」
中島「ゲキハロシリーズが終了となりましたねー」
須藤「あー、そうなんですよー」
中島「はいということでここからはね、
   私たち2人でゲキハロの思い出についてお話しようと思いますけど」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんもさ、演技好きになったきっかけってゲキハロ?」
須藤「ゲキハロかなぁ」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「すごいね終わっちゃったね」
須藤「終わっちゃったねー」
中島「うーん」
須藤「でさなっきぃとは、たぶん『戦国自衛隊』?」
中島「はい」
須藤「が最初だよね」
中島「うん」
須藤「うちのね」
中島「うん」
須藤「お母さんがね、見に来てくれたときにねぇ」
中島「はい」
須藤「『うわぁなっきぃ超上手ーい』って言っててー」
中島「えー本当に?(笑)」
須藤「ほーんとに『自然体でなっきぃ上手かったー』って言ってた」
中島「あ、本当?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   え、逆にね、うちのお母さんは(笑)、これ冗談抜きで、
   『早貴は何てしゃべってるかわかんないけど茉麻ちゃんの言葉はよく聞こえたよ』
   って言われた」
須藤「うそーうち」
中島「本当に」
須藤「何言ってるか聞こえないって言われるんだけどいっつも(笑)」
中島「あ、マジか」
須藤「ほーんとに。滑舌が悪いからー」
中島「いや茉麻ちゃんはね、はっきり聞こえたって言ってた」
須藤「本当にー?」
中島「『あんくらいちゃんとしゃべってくんないと、内容がまず入ってこないよ』
   って言われた(笑)」
須藤「へぇ~」
中島「ことはねーありましたけどー」
須藤「でもたしかに、うちら結構言われてたよねぇ、滑舌、早苗さんに(笑)」
中島「はい」
須藤「うん」
中島「演出家のね」
須藤「そうそう(笑)」
中島「早苗さんにね」
須藤「うん」
中島「本当滑舌、はっきりしゃべんないとって言われてたね」
須藤「うんうん、そうねぇうん」
中島「懐かしい。
   でもそれこそ演出家の早苗さん、
   演出家が早苗さんだからもっと演技好きになったっていう感じがした」
須藤「あ、わかるわかる」
中島「ね、『戦国自衛隊』で」
須藤「うん、うん」
中島「なんだろうねあの感じ、厳しいんだけどね」
須藤「うん、でもやさしいよね早苗さんは」
中島「うーん」
須藤「なんだかんだいってさ、『茉麻、ちょっとここが』みたいなさ(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「うん」
中島「さばさばしててさ」
須藤「そうさばさばしてて好きだって思った、うん」
中島「やりやすかったよね」
須藤「うん」
中島「でゲキハロ、はいろいろ、演じてきましたけど、私さぁ、我らジャンヌ」
須藤「うん」
中島「見に行けなかったのよー」
須藤「ね、お忙しいもんね」
中島「いや、おし(笑)」
須藤「お忙しかったでしょ(笑)」
中島「ご丁寧にありがとうございます」
須藤「いや、武道館のさぁ、練習とかでさぁ」
中島「あー」
須藤「うーん」
中島「でも我らジャンヌめっちゃ見に行きたかった。
   なんか見に行けなかった人になんかないの?
   なんかないのとか言って(笑)」
須藤「え、ポイントってところ?」
中島「そうポイント」
須藤「うーんとねぇたぶん」
中島「こんなのありました」
須藤「うーんとねぇ、たぶんねぇ、DVDの収録が入ってたから」
中島「お」
須藤「DVDにいつかなると思うのでー」
中島「あ」
須藤「ぜひそれを見ていただけたらわかると思います(笑)」
中島「はぁー気になるー」
須藤「うん(笑)」
中島「え~本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、でも、みんな本当に楽屋の中で、歌とか頑張ってたもんね、セリフ、入れたりとか」
須藤「そうね」
中島「ずーっと」
須藤「りーさんが1番、歌が、セリフも多かったから」
中島「そうだね」
須藤「頑張ってたねうん」
中島「ゲキハロはさぁ、あのーストレートなお芝居だけが」
須藤「今までそうだったじゃん」
中島「主流だったよね」
須藤「うん」
中島「うん」
須藤「でこの最終公演、だけ結構、まあゲキハロ、
   なんか劇ってよりも、ミュージカル?」
中島「うんうん」
須藤「みたいな感じだったから、いやーこんな大変なんだミュージカルと思った」
中島「あ本当」
須藤「うーん」
中島「なんかねそれこそハロ!ステにねちょこっとアップされてたのだけ見たんだよね」
須藤「うんうんうん」
中島「だから余計気になった」
須藤「うん、なんか『キャッツ・アイ』でさぁ」
中島「うん」
須藤「1回だけそのさぁ、あの泪姉さんやったときに男装して」
中島「はい」
須藤「必ずさ男装したシーンになるとさぁ、
   その佐紀ちゃんが演じた浅谷さんと一緒にミュージカルになってさぁ」
中島「うん」
須藤「歌、うのとまったく全然違う、本当今回本格的に、ミュージカルだったから、
   なんか、歌とも、改めて、向き合うことができた(笑)」
中島「(笑)。
   ちがかったのやっぱ」
須藤「うん。
   あ、こんなに、歌って難しかったっけと思ってね」
中島「へぇー」
須藤「この10年間さぁその、音楽にさぁ関わらせていただくさぁ、
   お仕事だったしさずっと歌ってきたから」
中島「うん」
須藤「ま、苦手な、歌なんだけどね、歌はね」
中島「(笑)」
須藤「だから本当に、あーこのままじゃダメだなと思った歌」
中島「歌?」
須藤「うーん本当にねぇちょっとねぇ」
中島「え何が違うかったの?」
須藤「何が違う、まず、あのーいつもうちらが歌ってる歌って4拍子なわけよ」
中島「うん」
須藤「でもゲキハロのは3拍子だったわけよ」
中島「うわっ、3拍子きた」
須藤「まずリズムが違うし」
中島「うん」
須藤「あとねぇ、メロディっていうものと、ちょっと毎回ケンカしちゃってて」
中島「おお、どういうことどういうこと?(笑)」
須藤「(笑)、うん?
   あの、えーとねぇ、メロディとケンカ中イコール、まあ音痴ってことなんだけど(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)、まあ1回それをちょっときれいに言うとね」
中島「うん、メロディとケンカしてたんだね」
須藤「そう、メロディとケンカ中だったから、もうどうしようと思っちゃってて(笑)、
   うん(笑)」
中島「(笑)、面白い(笑)」
須藤「でも、あのうちの先輩のももち先輩からは、『違うんだよ茉麻は』」
中島「うん」
須藤「『毎回、新しい音楽を作り出してるんだ』って言われてて(笑)」
中島「(笑)、さすがだねー(笑)」
須藤「うーん、うれしいんだか、わかんなくて、もう喜んじゃいかんなぁと思って」
中島「うん」
須藤「でも本当、まあお芝居もそうだし」
中島「うん」
須藤「もう、歌にもちゃんと向き合えることができたかなと思う」
中島「はぁー」
須藤「今回うん」
中島「そうなんだ見に行きたかったわー」
須藤「じゃあぜひぜひなっきぃDVDの方で(笑)」
中島「DVDでね」
須藤「うん」
中島「楽しみにしてますよ」
須藤「うん」
中島「そうですねぇ、まだちょこっとありますゲキハロ、
   ゲキハロでもなぁ、これ自分で言って言えないけど」
須藤「うん」
中島「ゲキハロの中で、1番思い出だったやつとかある?」
須藤「えー、うーんとねぇ」
中島「私は、言えない気がするけど、ある?」
須藤「何結構好きだったってやつ?」
中島「そう。
   この役が好きだったとかこの役に出会えて変わったとか」
須藤「うーんと演技が、好きになったなっていうのは、
   『サンク ユー ベリー ベリー』っていう」
中島「お、遡るね」
須藤「舞台、うんやらせてもらったときぐらいから」
中島「うん」
須藤「楽しいなと思っ、いはじめた」
中島「へぇー」
須藤「うーん」
中島「な、え、どういう役だったの、その役は」
須藤「えっとねぇ」
中島「うん」
須藤「葉子(はこ)ちゃんって役だったんだけど」
中島「うん」
須藤「えーと梨沙子、のなんだっけ親友かな、いとこかな」
中島「おお」
須藤「とかで、もうなんか、そう、武道とかやってるんだ」
中島「うわ!あ、ああ、見に行った」
須藤「そう、学ランとか着て」
中島「うん」
須藤「制服で、あのねぇ、結構ねタッパーとかもえいってもう
   素手でえいって切っちゃうわけよ」
中島「うん(笑)」
須藤「素手で真っ二つにしちゃう役で(笑)」
中島「いかついね」
須藤「結構、結構強い感じの」
中島「うんうん」
須藤「女の子の役だったうん」
中島「客席とかに下りてたよね」
須藤「そう!客席から登場したの1番最初」
中島「そうだ見に行きましたよ中島早貴」
須藤「そう、そうそうあれあれうん」
中島「そーなんだー」
須藤「うん」
中島「いいねぇ、私もねぇ、ゲキハロ、でも最初っから、お芝居好きだったの。
   もう最初の、『寝る子は℃-ute』から」
須藤「あ、そうだったのー?すごい、へぇー」
中島「そう。
   なんかなりきるのとか楽しいなって、思ってて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「セリフも、なんか、途中で変更になるじゃんお芝居って」
須藤「うんうん」
中島「演じてるうちに。
   でこの子のセリフを私が言うことになったとかすると、
   あ、なんかうれしいなセリフの量増えた、とか」
須藤「お~」
中島「思ってたなぁ」
須藤「うん。
   でもわかる、なんかさー、時間内でカットとかされるわけじゃん」
中島「うんうん」
須藤「そういうときちょっとショックだよね」
中島「え、超ショック」
須藤「ああこ、ここショックーみたいなさ」
中島「うーんここ好きだったのにー下手だったかなーとか」
須藤「うーん」
中島「ただ時間がオーバーなだけなんだけどね」
須藤「うんわかる。
   あーきっと下手だったからカットかな何が原因だったんだろうと思っちゃうの」
中島「(笑)、思っちゃうよね」
須藤「うーん」
中島「そこらへんネガティブな部分あるよね(笑)」
須藤「そう、ネガティブなのかなうちら。
   え、もうなっきぃはその」
中島「うん」
須藤「1番最初の」
中島「うん」
須藤「お芝居が好きだった頃は、まだなかさきちゃんだった頃?
   それとももうなっきぃになってた頃?」
中島「そう、全然なかさきちゃん」
須藤「なかさきちゃんだった?」
中島「ど真ん中(笑)」
須藤「えー!なかさきちゃんが?」
中島「うん(笑)」
須藤「なんかじゃあなかさきちゃんが殻が剥けるときだったのかなぁ」
中島「かなぁ」
須藤「他のさぁ、人になりたい、ってことでしょ、それが楽しかったってこと?」
中島「そう他の人、になってるのが楽しかった」
須藤「うーん。
   でもわかる、うちもそう」
中島「なんかそういうところもいいなと思いました」
須藤「うーん」
中島「ゲキハロがなかったらきっとさお芝居することなんてなかったと思うのよ」
須藤「うんうんうん」
中島「ハロープロジェクトの子がね。
   だから、うれしいですよね」
須藤「ね、うん」
中島「でそんなゲキハロが終わっちゃったから、またなんかしらの形でね」
須藤「ね、みなさんの前にね、立てることを」
中島「ね」
須藤「願ってます私たち」
中島「はーい、お芝居好きだからね」
須藤「ね、うん」
中島「ね、その間にちょこちょこ、いろんなドラマとか見て、
   お互いね、引き出しをね」
須藤「そうね」
中島「増やしていきましょうね」
須藤「うーん、頑張ります」
中島「(笑)。
   はいというところでですね、ここで2曲目にいきたいと思います。
   えーと℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』の中から、
   『涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない』」

(℃-ute - 涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「茉麻ちゃんを見て、茉麻ちゃんのお肌ぷるぷるだなって、つくづく感じてます。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びにきてくれましたー」
須藤「お肌ぷるぷるのまぁちゃんです」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   まぁちゃんよろしくお願いします(笑)」
須藤「はいお願いしまーす(笑)」
中島「はーい(笑)、えーとですね、今週はここで、
   8月のパワーアップウィークで募集していました、
   プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす」
須藤「おっ」
(拍手)
中島「ちょっと、お付き合いよろしくお願いしますね」
須藤「はい全然、お願いします」
中島「今回は5名の方に、以前この番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、
   私の直筆メッセージを書いて、さらに、ラジオ日本開局55周年記念グッズもセットの」
須藤「おおっ」
中島「豪華なプレゼントでしたねー」
須藤「フゥフゥッ」
中島「ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
   ではさっそく発表したいと思いますが、
   お一人だけ発表させていただきたいと、思いまーす。
   もったいぶりまーす」
須藤「(笑)」
中島「えーとですね、こちらは、板橋区、ラジオネーム、おこめさんからいただきました。
   おめでとうございまーす」
(めでたい効果音)
須藤「おめでとうございまーす」
中島「えーとー内容もちょこっと読みますね。
   『なっきぃこんばんはー』
   ……茉麻ちゃんもこんばんはー」
須藤「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、『今は日本武道館でのライブ、そしてアルバムリリースですごく燃えてます。
   私は去年℃-uteのファンになりました。
   友達が教えてくれて、インターネットの動画や、友達からの情報から、
   どんどん℃-uteのファンになっていきました。
   ライブへ行って、その思いは爆発しました。
   最初からずっと応援していたわけではないことは悔しくて仕方ないけど、
   今となっては℃-uteのパフォーマンス、曲、関係性、
   全部大好きな気持ちは誰にも負けないよ、という気持ちです。
   なので、℃-uteが武道館立てること、そこでキラキラの姿の見られることが、
   自分のことのようにうれしいです。
   これがteam℃-uteってことかー、と実感するようになりました。
   どんどん℃-uteの魅力がたくさんの人々に届くようにお祈りしつつ、
   私もどんどん周りの人たちに伝えていけたらいいなぁと思います。
   武道館公演が成功して、
   またひとつずつ階段を上っていく℃-uteを見守っていけたら最高です』
   ありがとうございます。
   そして、『名刺欲しいです。
   名刺入れに入れて、ずっと持ち歩きます』
   入れてくださーい。
   でもってね、『なっきぃに書いてほしい言葉』、いきますよ?
   『磯野ー、野球しようぜー』
   (笑)」
須藤「(笑)」
中島「って書いてほしいんだっておこめさんは。
   もちろん書きますよ中島君になりきって」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす」
須藤「最高(笑)」
中島「おめでとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「でですね、他4名の方は、発送をもって、あの当選にかえせせで、
   代えさせていただきますので、待っててくださーい。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第91回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますが、須藤さんからよろしくお願いします」
須藤「はい、では告知させていただきます」
中島「はい」
須藤「Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCKエロティック』、
   10月2日にリリースします」
中島「いぇいー」
須藤「みなさんぜひぜひたくさん聴いてください」
中島「はい」
須藤「そして、『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日、あと2ヶ月後です」
中島「フゥ!」
須藤「フゥ!みなさんもち、もちろん場所は日本武道館となっております」
中島「はーい」
須藤「お時間がある方はぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   そしてここから℃-uteの告知にいきますね。
   えーとツアーの予習復習に最適です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が発売されてまーす。
   続きまして、team℃-uteみーんなで盛り上がるこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回ですね10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールにて行われて、
   あのファイナルはですね11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで行われまーす。
   でもってこちらも、チェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、も発売中です。
   本当に、内容が充実してるので、みなさん読んでみてください。
   そしてそして、さらにこの秋はじまる新企画です。
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす。
   楽しみですねー」
須藤「そうですね、そしてBerryz工房も」
中島「うん」
須藤「Juice=Juiceと一緒に、『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』、
   10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします」
中島「はーい」
須藤「みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「なんかどっちも後輩とやるじゃん」
須藤「ね、うん」
中島「緊張しない?」
須藤「緊張するね、しかも、なんかあのー、ジュースとあまり今までこう、
   絡みというかしゃべったことないから」
中島「そうだよねぇ」
須藤「なんかー、仲良くなれるかなって心配もあるしー」
中島「うん」
須藤「まあー……うん、あと、ファンの人を取られないように頑張ります」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そこですね私たちの意地は」
須藤「そう(笑)、それなの(笑)」
中島「頑張りましょう」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「頑張ります」
中島「はい、そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   はいということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん、最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんと、来週も登場してくれまーす!」
須藤「いぇーい!よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど、
   今回はゲストの須藤茉麻ちゃんに1枚選んでもらいましたね」
須藤「はい、これでーす」
中島「(笑)、なんか厳しそう」
須藤「(笑)」
中島「えーと……うわ~」
須藤「(笑)」
中島「あ~はーい、頑張りますよ。
   結構、きてるね」
須藤「頑張って」
中島「はい、頑張りますね。
   はい、っていうことで、今週は、埼玉県、ラジオネーム、
   ひゅぺりおんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「あんたなんか大っ嫌い、うそうそ、本当は大好き」
オープニング

はい、えー℃-ute、日本武道館公演、終えてきましたー。
はいもうずっと夢見てきた、夢のステージだったんですけども、
本当に、実際立ってみると、あんま実感湧かなくて、
こうステージを、下りた瞬間に、一気にバーッてあの、達成感と、
あと感謝の気持ちとかがすっごい湧いてきたんですけど、
こちらについてはまた番組の、中で、お話させていただきたいなと思います。


最初のお便りコーナー

『私はこのメールを、9月9日、武道館公演から家に帰る電車の中で打っています』

ありがとうございます。

『ネタバレはダメなのかもしれないので、詳しくは書かないですが、
とにかくとっても楽しかったです。
私にとって初めての℃-uteのライブでした。
ファン歴が浅い私は、行けなかった方に申し訳ないですが、知らない曲もありました。
でも心の底から本当に楽しめました。
今度はもっと曲を覚えて、またライブに参加したいと思います。
新曲も楽しみにしつつ、これからも応援し続けます。
そして最後に、武道館公演成功本当におめでとうございました。
ではまた』

ありがとうございまーす。
いやーうれしいですね。
こう行けなかった方に申し訳ないですがって言ってくれてますけど、
でもきっと、team℃-uteのみなさんは、そういう℃-uteが、を知らない人たち、
がこういう風にして、℃-uteをどんどん知ってくれるっていうのはたぶん、
喜んでくれてることじゃないかなって思いますし、
私たちもすごくうれしいので、はいぜひぜひこれからもっともっとこう、
℃-uteの曲とかいっぱい聴いてほしいなって思うし、
今まで知らなかった℃-uteのこともどんどん知ってほしいなって、思いますね。
でも本当に、結構、コンサートの、がはじまる前にコメントとか見てたら、
『何年ぶりだけど行きます』とか、そういう方もいたりとか、
そうですねあのー普通にステージ上から、うわ懐かしいなーって思う方が見えたりとかもして、
はいなんかそういうのにも、なんだろう、夢を叶える瞬間に、
なったらこういう風に、いろんな事情でこう、離れなきゃいけなくなっちゃった人たちも、
駆けつけてくれるんだなっと思って、すごくうれしくなりました。
はーい、本当にどうもありがとうございます。

『先日の9月9日と9月10日に行われた武道館公演、
ちょうど夏休みが取れたので、両日遊びに行きました』

ありがとうございます。

『みんなで目標にしてきた武道館公演、
途中何度か感極まって泣いちゃいそうになりましたが、そこはなんとか踏ん張って、
本当に本当に楽しくて、幸せな、夢みたいな時間でした。
本当に感謝感謝です。
ありがとうございました。
武道館での℃-uteの日を終え、新たなスタートを切った℃-ute。
今後はどんな夢を見せてくれるのか、楽しみにしてますね。
これからもどうぞよろしくお願いします。
それにしても、森高さんが登場したとき、みんなの恐縮具合がすごく面白かったなー。
みんなはそれどころじゃなかったかもしれないけど。
ではでは引き続き秋ツアーも楽しみにしてますね。
体に気をつけてたのばってください』

ありがとうございます。
そうなんですよすっごいびっくり、だったんですけど、
あの事務所の先輩の森高千里さんが、サプライズで、
℃-uteのライブに登場してくれたんですよ。
いやそんなことってあるんですかって感じなぐらい、びっくりして、
最初なんかこう出てきたときに、どなただろうって、
ま、まさか来てくださるとは思わないじゃないですか。
森高さんだとは思わずに、えっ?誰だろう?みたいな感じになって、
森高さんだってわかった瞬間にサーッ!てなりました。
はーいでも本当に、なんていうんですかもう、お忙しいと思いますし、
そんな℃-uteのライブ、なんかに、出てくれるんですかっていうような方なんで、
もう本当に、信じられない感じだったんですけど花束を受け取って。
で、つんくさんから預かった手紙を、森高さんから、こう受け取って。
はーい。
もうで一緒にあの、『この街』、℃-uteが、カバーさせてもらってるんですけど、
その『この街』を、森高千里さんバージョンで、一緒に歌わせてもらって、
で森高さんの『雨』も生で聴けて、もうなんか、びっくりでしたね。
森高さんって私が、中学時代のときに、教科書に載ってたんですよ、
森高千里さんが、『ロックンロール県庁所在地』の、あれで。
だから、ああそんな方と一緒に歌えるんだみたいな、なんか不思議な感じで、
ただでさえ武道館に立ってる自分も夢のようなのに、
なんかさらに重なってよくわかんなかったですね。
あたふたしてました。
はいでも本当にそういうときに駆けつけてくださって、すごくうれしかったです。
本当にどうもありがとうございます。

『まずは、武道館2デイズ、大成功おめでとうございます』

ありがとうございます。

『ひとつ大きな夢が叶いましたね。
僕は両日とも参加させてもらいましたが、武道館に着いて、すぐグッときたものが。
武道館の正面入り口に大きく、℃-uteって文字が入った看板が。
たくさんのファンの人が、笑顔で写真を撮っていましたよ。
そしてインディーズ時代から応援してきた℃-uteが、武道館のステージで歌って踊って、
大きな声援に包まれている姿と、今までの℃-uteと過ごした思い出が頭を駆け巡ってしまい、
公演中何度も、目頭が熱くなりました。
ちなみに僕にとって初めての武道館だったんですが、人生の記憶に残る最高のライブでした。
武道館に連れてきてくれて、ありがとうございました。
最後に質問なのですが、武道館が終わった後の℃-uteの様子など、
印象に残ってることがあれば教えてください。
ではでは新たなる夢、東京ドームに向けて、team℃-uteで歩いていきましょう』

ありがとうございます。
わーお。
そーなんですよねーなんか、この正面入り口に℃-uteっていう文字?
看板が入ってるのも℃-uteが見た瞬間みんなテンション上がってて、
あとこう見に来てくれた、こう後輩の子とか、ハロープロジェクトの、先輩とかも、
結構見に来てくれてたんですけど、
そのー、スマイレージの竹内朱莉ちゃんがすっごい大興奮で、
メールを送ってきてくれたんですよ。
なんか武道館のいろんなところの写真?
『こんなのも撮ったこんなのも撮った』みたいな感じでいっぱい送ってきてくれて、
すごいなんかこう、『見に行けて本当によかったです』みたいな感じの、
メールをくれたので、なんかそんな風に、ライブ見てもらえたのもすごい、
うれしかったですし、そうですね、
なんか私たちが知らないところの様子とかも、私たちずっと楽屋にいるから、
外でこんな風にこう、たくさんの人が並んでくれてるんだっていうのとかもわかんない、
ので、そういうのも、写真で知ることができて、
あーすごいありがたいなって、思いましたけど、
そうですね公演中の方がなんか、私すごい、泣いちゃってた気がしますね。
なんかこう、まず、最後の曲で、すごい実感したんですよ。
うわこの景色ってすごいことなんだなっと思って、
なんか歌いながらワッてなって、で最後、あの、
チェイサーって言ってなんかこう、ご挨拶するんですよ。
あの、曲がかかってる間に、こう四方八方に℃-uteおじぎして、ご挨拶するんですけど、
その後に、「9月10日は?」って言って「℃-uteの日」ってみんなで声を合わせて、
言ったときに、まあ上から風船がバーッて降ってきて、
その瞬間にうぇーん(泣)みたいになってー(笑)、
もうそこから涙が止まらなくてはけた後は、上手と下手、に分かれてはけたんですけど、
そのはけた方向にいるメンバー、愛理と舞とこう、3人で抱き合ってわーってなって、
そのままこう、舞台裏でまあみんなと合流したんですけどみんなも大泣きしてて。
そこでまたみんなでわーってなって、
でこう、はけたらいろんなスタッフさんたちが拍手で迎えてくれてたんですよ。
もうその、なんだろう、その温かさと、安心感とで、またわぁーってなって(笑)、
でつんくさんが、よかったねっていう話をしてくれたんですけど、
その話を聞きながらもうずっと泣いてて、
でそれからさらに、こう、いろんな、関係者の方が、いる部屋があるんですけど、
そこでご挨拶もさせてもらったんですけどなんか言葉を発すると泣いちゃうんですよ。
もうみんなこう泣きながら感謝の気持ちを、述べてて、
でさらにこう、日頃お世話になってる方たち?が、本当に、たくさん駆けつけてくれてて、
関係者の方が本当に多かったんですよ武道館。
で、そこでも挨拶させてもらって、なんか、
うわこんなに平日なのに集まってくれるんだなっていうのを実感して、
でようやくこう、楽屋に戻って、℃-uteだけになって、ああ終わったねっていうなんかこう、
終わった後寂しい気持ちになりました。
あ、もう過去のことになっちゃってるんだなってなんかあれだけ、
4月3日に、こう発表されて、まだ遠い武道館実感できない遠い夢って感じだったのに、
「もう今過去のことになってるんだよね」っていう話をして(笑)、
「なんか寂しいね」みたいな、
「でももう5日後からはライブはじまるんだよ」っていう話になって、
頑張ろってなりました。
はーい。
そんな℃-uteの日でしたね。
いやーでも本当にたくさんの方見届けてくれて、どうもありがとうございました。
幸せでした。
はーい。
ということで、みなさんどうもありがとうございました。


レッツトライ

リクエスト:もしも舞美さんが神様だったら

(演技)

まず告白文読みたいと思います。

『ああ神様、私には矢島舞美という憧れの女性がありながら、えりぽんの握手会に行き、
魔法をかけられてしまいました。
さらに北の大地で、千奈美ちゃんの笑顔に癒され、マイマイのそこはかとない色気に見とれ、
あやちょのスタイルの良さに目が釘づけになり、
まーちゃんの無邪気さに頬が緩みっぱなしでした。
どうしたら私は許されるのでしょうか。
っていうか、許してニャン』

そうじゃなー。
これはよくないな。
一人の人を、頑張って愛さないと、(笑)。
これは将来、お主が損するぞ?
そう……だなまあでも、気持ちはわからなくないよな。
あのー世の中にはかわいい女の子がたくさんおるからな。
みんなに魅力が、あるんじゃがそこは心を鬼にして、
一人の女性を、愛し続けて、ほしいなっ、(笑)。

(演技後)

ですって!
ふくちゃんさん(投稿者)頑張ってください神様がこう言ってますよ。
はーいまあね、いろいろわかりますが、ハロープロジェクトにはね、
いろんな魅力を持った子がいますけども、私も頑張らないと!
(笑)。


中間のお便りコーナー

『今年の夏も暑かったですね。
暑さのせいでボーッとしてしまうことが多々ありました。
それが原因で、我が家では、ちょっとした出来事が起きました。
聞いてください。
僕の家は、父、母、姉、僕、そして、犬が2匹という家族構成です。
その日は家族全員がお休みということだったので、
みんなでお昼ご飯を食べに行こう、ということになりました。
何時頃に出発するのか聞こうと思って、僕は2階から1階にいる父に向かって、
「いつ出んの?」と声をかけました。
すると』

(笑)、

『「生きてるよー」と返ってきました。
ん?
よくわからない返事がきたので、少し声を大きくしてもう一度、
「いつ出んのー?」と聞くと、父も大きな声で、「生きてるよー」と。
僕はもう意味がわかりませんでした。
暑さと意味のわからない返事のせいで少しイライラしてしまった僕は、
少し怒り口調で、「だからいつ出んのって聞いてんでしょ」って言うと、
父も少し怒り口調で、
「だから生きてるって、どんだけ確認すんだよ、みんな生きてるよ」と、
ここで、ようやく僕は気がつきました。
僕の「いつ出んの」を父は、「生きてんの」と聞き間違えて返事をしていたのです。
謎が解けて、1階に下りて、そのことを父に話すと、
たった今起きた勘違いの出来事に2人とも大笑い。
父が言うに、暑くてぼーっとしていたせいで、聞き間違えたそうです。
ランチのときもその話がネタになり大盛り上がり、結果オーライでした。
矢島さんも暑さが原因で起きてしまった出来事ありますか?
もしくは恒例の、天然エピソード聞かせてください』

へぇー面白い。
でもこういうこと結構多いんですけどうち。
父の、聞き間違いがすごい、多いんですよ。
というかもう、何なんだろう(笑)。
あのー例えば、「これをこれとこれを買ってきてくれる?」って例えば、
母が、お願い、まあ私の場合もあるんですけどお願いするじゃないですか、
違うもの買ってくるんですよね(笑)。
なんか、あとなんだっけなぁ、前にあったのは、あのハンバーガー屋さん、
ドライブスルーのときに、私、ピクルス苦手なんですよ。
で、父に、その頼むときに、
「あ、ピクルス抜きで、お願いしてくれる?」って言ったんですよ。
で父がこう、マイクのところで、
「あの、ピクリス、抜きで」(笑)、
ピクリスピクリスってすっごいピクリスってすごい連呼すんですよ。
すっごく恥ずかしくって、「ピクリスじゃないよ!」みたいな、
はい、いやーもう父はちょっと、あれですね、
ちょっとあの、なんていうんですかね、面白い、変わってるっていうか(笑)、
あーのー本当に、結構そういう間違いが、多いんですよね。
その遺伝なのかよくわかんないですけど、私の兄とかも、結構小学生のときに、
授業参観のときに、あの、リストラについて、発表しますみたいなことを、
「リラストについて発表します」みたいなことを、言い間違えたりとか、結構多いですね。
はい。
なんかでも、面白いですねこういう言い間違いって。
こう怒ってるときとかに、言い間違えたりとかすると、ちょっと恥ずかしいですよね。
はい。
いやーありがとうございます、和みました。


音声ブログ

お待たせしました、℃-ute夢のステージ、日本武道館公演のご報告です。
いやー本当に、幸せいっぱいの空間でした。
ステージ上に登場したとき、バーッとペンライトに包まれている、その素敵な光景に、
後ずさりしてしまいそうになったほど、きれいな景色でした。
℃-uteのために集まってくれた人が、これだけいるの?
team℃-uteってこんなにたくさんいるんだって、信じられなかったです。
ステージに立っていても、今夢が叶っているんだっていう実感が全然湧かなくて、
終始夢のような感覚でした。
だけど2デイズの武道館公演が終わったとき、急に実感したんですよね。
本当にたどり着いたんだなぁって。
達成感がこみ上げて、涙が止まりませんでした。
オーディションを受けてから11年、いろいろなことがありました。
つらかったことも、苦しかったことも、℃-uteを支えてくれて、
一緒に戦ってくれたすべての方に、感謝の気持ちでいっぱいです。
℃-uteとしてのひとつの夢が叶ったけど、これから新たなスタートを切って、
℃-uteを支えてくださるみなさんと、武道館の先の景色を見ていきたいなぁって、
改めて思いました。
みなさんどうか、これからも℃-uteについてきてください。
本当に、どうもありがとうございました。


最後のお便りコーナー

『オリンピック開催地発表があった日、舞美ちゃんが更新したブログに、
「舞、ごめんね、東京決まったよー」と、
舞美ちゃんのお父さんが舞美ちゃんのことを舞、って呼んでいましたけども、
ここでひとつ気になることがありまして、メールさせていただきます。
普段メンバーからは、
「やじ」「まいみぃ」「舞美ちゃん」と呼ばれていることが多いと思いますが、
お母さんやお兄さんたちからは、どんな風に呼ばれているのでしょうか。
よかったらぜひ教えてください。
季節の変わり目ですが、風邪などには気をつけて、
これからもさらに大きい夢目指して頑張ってください』

ありがとうございます。
そーですねぇ、私父や母は、「舞」って呼ばれるんですよ。
で、兄は、「舞美」ですね。
そうですねだから、結構、こういう話をすると、なんかこう、
『あ、舞って呼ばれてるんだ』って思う方が多いみたいなんですけど、
そう、℃-uteには舞、舞ちゃんがいるので、
ややこしいって思われるかなってブログ書きながら思ったんですけど、
でも、はい実際には舞って呼ばれていますね。
であとなんか℃-uteの日の、その、オフィシャルブックに、
『何て呼ばれたい?』っていうのがあって、
で普段こう「やじ」って呼ばれてて「やじ」すごい、自分でも、
「やじ」って言うの言いやすいんですよなんか。
まい、みぃ、「まいみぃ」とか、
「まいみぃ」ってなんかすごいかわいらしいイメージないですか。
「まいみぃ」とかあと「みぃたん」って呼んでくれる子も、いるんですけど、
なんか自分にしてはかわいらしすぎるなと思って(笑)、
「やじ」の方がなんかしっくりきちゃうんですけど、
でも実際になんかこう、呼ばれてうれしいのは「舞美」。
下の名前で呼ばれる方がなんかこう、距離が近い感じしませんか、わからないけど。
だからすごい、「舞美」って呼ばれるのがすごいうれしいですね。
でもなんかいろんなニックネームが、ありますね。
ぜひ、好きな呼び方で、呼んでくださいませ。
(笑)、ありがとうございます。

『僕の「憧れの場所」は、車の運転席です。
今、教習所に通っていて、もちろん練習で、運転席に座って運転するのですが、
僕にとっては、父が運転している車の運転席が憧れなんです。
小さな頃、ずっと助手席から父が運転しているのを見てきて、
かっこいいなぁ、大きくなったら、お父さんみたいになりたいなぁと思っていて、
円盤の形をしたものを見つけては、ハンドルにして遊んでいました。
今は免許を取ったら、℃-uteの曲を流しながらドライブしたり、
家族を温泉に連れてってあげたいな、と考えています。
舞美ちゃんは、「地球からの三重奏」がドライブにおすすめと言っていましたね。
他におすすめの曲ありますか?
あと℃-uteメンバーの運転だったら誰の車に乗りたい、
または乗りたくない、ですか?』

すごーい。
こういうのってあるんですね。
父の、姿を見て、かっこいいなぁって、思うんですねー。
そうですねぇ、ドライブにぴったりの曲は、その『地球からの三重奏』もそうなんですけど、
『イメージカラー』っていう曲が、あるんですよ。
なんか、歌詞の中に、『高速を下りて、134号』みたいな歌詞とか入ってたり、
なんか運転している、ときにぴったりだなって思います。
さわやかな曲なので。
はいぜひ『イメージカラー』とかもかけてほしいなって思うんですけど、
そうですね私のなんだろう、同級生とかも、18ぐらいからみんな免許を取り始めて、
私すごい、車の運転ってすごい憧れるんですよ。
なんていうんだろうな、小さい頃から、こう埼玉出身なので、
結構車で、母が多いんですけど、送り迎えをしてくれることがあって、
でなんかすごい、大変じゃないですか。
意外と埼玉から東京って、結構大変な距離なので、
自分でこう車に乗れるようになったら、もうなんか、
こう迷惑、苦労、母の時間とかも取らないのにーとか思うんですけど、
まあでも危ないからっていう、理由で、あのなかなか難しいんですけど免許を取るのは。
でも、たしかに私いろんな人に、
「舞美ちゃんが免許取ったら危なそう」ってすごい言われるんですよ(笑)。
だからなんかそう言われちゃったらたしかに、
メンバーの命を、預かれないなって思います(笑)。
自分の、なんか運転で、危険な目に遭わせられないので、
乗せる方もたぶん運転、例えば免許取ったとしても、乗せるのたぶんドキドキしますよね。
いやーそうですね乗りたい、安全だと思うのは、誰だろうなぁ。
メンバーでいうと、あの岡井千聖ちゃんは、
結構「あー!大丈夫大丈夫」みたいななんか、
「大丈夫大丈夫ここ、大丈夫だよ」って言ってひゅって行っちゃいそうなんですよ。
だからちょっと怖いなっていうのあるし、そうですねぇ。
なんかそういう面では、愛理とかはちゃんと、用心深く運転しそう。
「右見て左見て右見て、大丈夫」みたいな感じで運転してくれ、そうかな。
はい。
なっきぃ、中島早貴ちゃんとかも、なんかパッて、
とっさになんかあったときに、ハッてなっちゃいそうな気も、する、から、
常に冷静でいられるのは、愛理かなぁ。
舞ちゃんはなんか、なんか舞ちゃんってなんか、私の、
勝手なまあ昔からのイメージの中に、よちよちしてるイメージがあるんですよ。
なんか、運転もなんかこうハンドル握るのもなんか、
よいしょ、よいしょ、みたいななんかそういうイメージがあるから(笑)、
なんか運転してるのがあんま似合わないというか、想像できない。
はい。
そうですね。
みんな愛理の車に乗って、どっか連れてってもらいたいと思います(笑)。
はーい。
でもいいですね温泉とか、家族を連れてってあげるっていうのは。
いつかはこう、免許取ったら、その夢を叶えてください。
ありがとうございます。


エンディング

はーいみなさんお気づきかもしれないですが、
今日は、あのー夢シリーズで、℃-uteの曲をかけさせてもらいました。
はーい。
まあ、オンエアは9月27日になってますが、
武道館公演終えてから初の、この収録なので。
はい私まだすごい夢気分でいるので(笑)、
はーい、夢についての曲をたくさんかけさせてもらいました。

※かかった曲
『Big dreams』→『たどり着いた女戦士』→『夢があるから』
(前番組からのパス:譜久村聖
[要約] 自分のお腹についた黒いごみをほくろだと勘違いして、
    あ、中島さんと、なんか一緒になってきた、と一瞬思ってしまった)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第90回のキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いやー!あと10回で100回ですよなんか早くないですか。
こないだ80回って言った気がするんですけど。
いやーなんかテンション上がっちゃいましたね。
まあ、そんな中、モーニング娘。の、ふくら、譜久村聖ちゃんから、
パスが回ってきましたけど、ほくろのお話ですね、
ごみだったんだね、フクちゃんね(笑)。
でもフクちゃん、お腹のほくろが好きって言ってくれるのすごいうれしいんですけど
私このほくろなんか結構邪魔なんです。
こないだ、洋服着るときかなぁ、に、
すーっごいほくろひっかいちゃってめっちゃ痛かったんです。
でたまにひっかいちゃうんですよこのほくろ。
なのでそこが邪魔だなって思いますよ。
そこが難点。
千聖も、同じところにほくろあるんですけど千聖のほくろは、出っ張ってないんですよねー。
あれがいいなぁと思うんですけどなんか出っ張っちゃってるからね、
ちょっと今後も、気をつけて生きてかなきゃなって思います(笑)。
はいそんな感じで、今日はですね、
あのこないだ武道館について中島が熱く語りすぎてしまったので、
あのーメッセージをいただきましたのでそのお便りをね
ちょこっとだけ読みたいなと思っております。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、武道館公演の感想たくさんいただいたんですけど、
1通だけ、ご紹介したいと思います。
えーと東京都、ラジオネーム、ばるんがさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『武道館2デイズ公演おつカレーライスでございます』

おつカレーライスでございますー。

『僕は、9日の公演に行きました。
2階スタンドかなり後ろの席でしたが、℃-uteの激しくてスタイリッシュなダンスのパワーと、
きれいで力強い歌声が響いてきて、とてもよかったです。
ダンスでも、歌でも、こんなにかっこいい℃-uteを応援できて、最高の気分でした』

ありがとうございます。

『帰りの電車、もうだいぶ武道館から離れて、車内はいつもの月曜日の夜の風景でした。
ところが、同じ車両に、黄色いTシャツを着て、
黄色い風船を持った高校生位のカップルがいました。
武道館の帰りのようです。
風船に書かれたメッセージ読みながら、楽しそうにいろいろと2人で話してました。
2つの黄色いTシャツと、2つの黄色い風船、殺風景な平日の電車の中、
そこだけかわいい黄色い花が咲いてるようで、
なんだか℃-uteの歌に出てくるような光景でした』

うわー素敵。

『まあ、あの2つの風船には、℃-uteの思いと、
若いカップルの今日の楽しい思い出が詰まっているんだな、
いつまでもあの風船が、しぼまないでほしいと感じました。
武道館公演は終わりましたが、まだツアーははじまったばかり。
ケガに気をつけて、もっともっといいライブにしてください。
僕ももう1回見に行こうと思ってます』

ありがとうございます。
いやー素敵!なんかこういうの歌詞にしてほしいつんくさんに。
これなんか提出したい気分ですけどそんな権力中島にはないんでできないんですけど。
いいですね、ちょっと黄色ってところがひっかかるんですけどね、私水色だから(笑)。
けどー、素敵ですね。
あの、武道館公演来てくださった方風船ちゃんとゲットできましたかね?
風船に、あのー℃-uteみんなでメッセージを書いてあったんですよあの風船実は。
イラストはリーダーが書いてくれて、あのー、メッセージ、5行書いたんですけど、
上から、リーダー、中島、愛理、千聖、舞って、あのひとつのメッセージを、
みんなで分担して書いたんですけど、はい、
9日10日だけの、風船なのでね、本当にしぼまないでほしいって思いますけどねー。
どうだったんだろうな。
まあ、割れるよりはしぼんだぐらいがましかな。
逆に空気抜いといて、保存しといてほしいなとも思いますけどね(笑)。
けどありがとうございます、こんな素敵なメッセージ。
そのカップルは聴いてくれてんのかなラジオ。
どうだろう、(笑)。
ありがとうございます、ばるんがさん。
ということで、ここからはですね、あのー、秋ツアーが、はじまりました!ということで、
あのー今年はナルチカもありますが、
なっきぃがライブやイベントで地方に行くときに、
楽しみにしていることとかありますか?っていう感じの、お話をしたいと思いますけど、
そうなんですよ。
℃-uteの単独ツアーと並行してナルチカもはじまるんですねー。
いや、そうなんですよね。
だから、今回、地方に行くとき、いつも持ってくのは、あのーひざ掛けなんですよ、
あの(笑)、車内寒い、私寒いの苦手なんで。
車内寒いときとか、ひざ掛け持ってくんですけど、
今回楽しみにしてるのはやっぱ、食ですね。
あのねぇ、きゅー、ナルチカをやってから単独ツアーの公演やるっていう、ところが、
何ヶ所かあるんですけど、泊まりじゃないですか。
で泊まりになったら絶対食べに行くと思うので、まぁー単独ライブはちょっと、
露出も高めなんで控えめにしなきゃいけないなと思いますけど、
でも食も、楽しみですねー。
あと、スマイレージのみんなと、ナルチカを回るから、相当にぎやかになると思うんです。
で、あのライブハウスでの、ライブなのでナルチカの方は、
きっと駅からちょこっと、あのーバスで移動しなきゃいけないんでその、
バスの中とかも楽しみですね。
きっとわーきゃーしてると思うので。
あーでもなスマイレージがもし朝眠いとか言ったらちょっとショックだな。
どうだろう。
(笑)。
どういう子たちかわかんないけど。
その内容とかも、このラジオでお話したら、お話できたら、しますね。
けどスマイレージとライブやるのがまず楽しみ。
もう、リハーサルから楽しみです。
どう、もーお、絶対にぎやかだし、あのーマイナスな面とか見せないと思うんですよみんな。
あー疲れたぐらいはた、さすがに言うと思いますけど、
でも、℃-uteも全力でリハーサルやるタイプなんですけど、
リハーサル全力で℃-uteがやったらきっと乗っかって面白いこととかしてくれると思うので、
それもすごい楽しみですねー。
はーい。
まあナルチカもね、まだ、ちょこっと先ですけど楽しみにしててください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、ここらへんで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
『⑧ Queen of J-POP』の中から、℃-uteで、『浴びる程の愛をください』。

(℃-ute - 浴びる程の愛をください)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、本当に本当に久しぶりのこのコーナーです。
なっきぃプロファイリングー!(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
あのですねぇ(笑)、中島自身このコーナー、たぶん無くなったな、
自然消滅したなと思ってたんですけど(笑)、
まさかここにきてね、出てくるとは思いませんでしたが、
恒例の予想タイムにいきますか。
けど私わかりますよさすがに。
あのですねぇ、ハロープロジェクト、からですね、
新しいユニットがメジャーデビューしたんですよ9月11日に。
Juice=Juiceというグループがメジャーデビューしたんですけど、
たぶんこの子たちなんじゃないかなって思います。
Juice=Juiceの、どうしよっかな、
宮本佳林ちゃんと1番、私縁があるので、宮本佳林ちゃん、だと思います。
それではさっそく聴いてみましょう、どうぞー。

宮崎「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
   Juice=Juice、リーダーの、宮崎由加です」

高木「高木紗友希です」

高木「はい中島早貴さんの印象なんですけど」

(笑)、ありがとうございます。

高木「私高木紗友希は」

うん。

高木「ハロプロ研修生として、℃-uteさんのツアーに帯同させていただいたときに」

ねぇ~。

高木「ご飯を食べに行ったんですけど」

うん。

高木「そのときに私はすごい緊張して、℃-uteさんのお話を聞いてるだけだったんですけど」

うん。

高木「そしたら中島さんが、『高木さんなんとかなの?』とか言って
   『こうなの?』っていう風に、話を聞いてくれて」

(笑)、はい。

高木「もう本当にやさしい人だなって思いました」

いやいや、ありがとう。

宮崎「はい、私宮崎由加は」

うん。

宮崎「中島さんとしてみたいことがあって」

おっ。

宮崎「中島さんはいっつも、洋服がすっごくおしゃれだから」

いやいや。

宮崎「お買い物に一緒に行ってみたいです」

えっ行きたーい!

宮崎「そして私たちは、先輩の、Berryz工房さんと一緒に、
   『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』という」

(笑)、早いな告知。

宮崎「ライブハウスツアーが決定しています」

はいありがとうございます。

宮崎「今回はBerryz工房さんとなんですけど、ぜひ、℃-uteさんも一緒に、
   ツアーがやってみたいです」

ねぇ~。

高木「はいそして、私たちのメジャーデビューシングルは」

はい(笑)。

高木「トリプルA面になっているのですが」

はい(笑)。

高木「新曲の、『ロマンスの途中』は、サビの歌詞が命令口調になっていて、
   とても強気な女の子が主人公になっている」

そうですね。

高木「リズミカルな、曲なんですけど、
   私たちはハロープロジェクトの中では1番末っ子のユニットなんですけど」

はい。

高木「大人っぽく、かっこいい曲になっています」

はい。

高木「『 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)』と、
   『五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)』の2曲は、
   インディーズシングルとしても、ファースト・セカンドと出させていただいた曲を」

はい(笑)。

高木「MEMORIAL EDITとして、メジャーデビューということで、
   新鮮な気持ちでもう1度レコーディングさせていただいて」

うん。

高木「もっと、かっこいいアレンジになっているので、
   オリジナルとの違いにも注目していただきたいです」

そうね。

宮崎「今度、スタジオにも遊びに行きます」

(笑)。

宮崎「以上、宮崎由加」
高木「高木紗友希でしたー」

ありがとー(笑)。
あの申し訳ないけど(笑)、なっきぃプロファイリング短すぎだから!(笑)
新鮮なフレッシュ感が伝わってきますよ。
けどね、高木ちゃんとはそうなんですよ。
℃-uteのツアーを、一緒に回ってまして、まだJuice=Juiceに入る前ですね。
あの℃-uteが、ステージ上で、ライブしてるじゃないですか普通に。
そしたら、高木ちゃんも、舞台袖で、1人でずっと踊ってんですよ℃-uteの曲を。
あのーその私たちがパフォーマンスしてんのを真似して、全力で踊ってるんですけど、
この子は、もう、この、なんて、気合い感が、すごいから絶対、
新しいユニット決まったら絶対入るなとか思ってたら、
本当に入ったので、いやびっくりですね。
本当に、高木ちゃん見てると、なんか、努力、って大事なんだなって思いました。
本当にこれからもその、なんか、
頑張んなきゃ頑張んなきゃ精神を忘れてほしくないなって思いますね。
そして宮崎ちゃんと買い物行きたいって言ってくれたけど、
本当に買い物行ってみたい、宮崎ちゃん。
宮崎ちゃんとは、あのー番組とかで、ちょこっとだけ、ご一緒したりとかしたんですけど、
すごい丁寧なんですよ。
気遣ってくれるんですけど気を遣わないで普通に買い物してみたいですね。
あのスタイルがいいから、こっちが楽しくなっちゃいそう。
「あ、これも似合うしあれも似合うしー」とか言っちゃいそうなんで。
でまあこんな人見知りな中島ですけど、
なんかわかんないけど、私Juice=Juiceとはしゃべれるんですよ。
モーニング娘。とはしゃべれないけど。
だからこそ、あの一緒にね、ツアーとか回りたいなって思いました。
あのー同じ5人だし。
なんか、なんだろう、対バン形式でやっても、Juice=Juiceとだったら、
なんかいい感じになりそうだなって思いますね。
本当みんな、新人なのってぐらい、パフォーマンスは上手い、ので、大人っぽいし。
なのでいつかね、ツアーとかでご一緒できたらいいなって、思います。
では、私も、さっさと(笑)、曲紹介にいった方がいいですかね。
はい、それでは、聴いてください。
この曲、すごい私も大好きなんです。
なんかノリもいいし、ダンスも真似できるんでよかったら、
あのミュージックビデオなんかもチェックしてみてください。
それでは聴いてください、Juice=Juiceで、『ロマンスの途中』。

(Juice=Juice - ロマンスの途中)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

後輩苦手な中島が、りなぷー率いるばくわらフレンズになりましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた
メッセージを紹介していきたいと思います。
えっとー、あの先ほど武道館のメール1通だけ読んだんですけど、
ここでもう1通、読ませていただきたいと思います。
東京都、ラジオネーム、ウルトラマリンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『武道館2デイズお疲れ様でした。
2日間とも本当に感動的なコンサートでした』

ありがとうございます。

『9日は自分がステージに立つわけでもないのに、
昼間からすごく緊張しながら開演を待ってました。
その間に、ふと、いろいろなことを思い出しました。
今振り返れば、申し訳ない限りですが、
なんでハローのコンサートで小学生を見なきゃならないんだ?と思ったこともありました。
℃-uteというグループをなんとなく、当然そこにある存在だと思っていたこともありました。
でも、あるとき℃-uteが続いているのは、決して当たり前のことじゃなくて、
語り切れない苦労を乗り越えてきたみなさんの頑張りがあってこそなんだな、と気づきました。
それ以来、自分なりに、真剣に℃-uteを応援するようになりました。
いつだったか、メンバーの夢である武道館公演を、
ファンの夢でもあると言ってくれたうれしさは今でも忘れられません。
そんな夢舞台、いざはじまってしまうと、あっという間の2日間でしたね』

そうですねー。

『盛りだくさんのコンサートだったから、感想はたくさんあるけれど、
改めて思いました、℃-uteを続けてくれてありがとう。
そして、夢を叶える素晴らしさを見せてくれてありがとう。
MCでなっきぃも言ってましたが、
次は単独300回公演を目指してますます輝いていってくださいね』

ありがとうございます。
へぇー正直でうれしい。
そうですよね、でも私も思います。
℃-ute結成当時から応援してくれてる方は、小学生でもう、
ザ・子供、な私たちを、なーんで応援してくれてたんだろうなーとも思いましたし、
あのー℃-uteはですね、あのコンサート会場が、半分も埋まらなかった時期もあったんですよ。
でそんときに、その会場を見てでも、その現実を知ってるのに、
℃-uteのところに、コンサートに来てくださって、
一生懸命、声援をくれ、てる人たちって、
なんでこんなに、なんか熱く、応援してくれてんのかなぁって、思いましたね。
本当に昔から応援してくれてる方には感謝でいっぱいです。
℃-uteを離さないでくれてありがとうって、言いたいですし、
最近ファンになってくれた方も、℃-uteを知ってくれてありがとうと思うし、
きっとね、あの昔から応援してくれてる方が、
あのー℃-uteのコンサート行ってみたい?行ってみない?って言って誘って、
℃-uteのことを好きになってくれた方ってすごい多いと思うんですよ。
ここ最近、℃-uteのコンサートに来てくれる方がどっと増えたのはたぶんみなさんの、
口コミなんじゃないかなって、思いますね。
なので本当みなさんには感謝でいっぱいですもう、なんだろうな、
うん、だからこそ、武道館っていう夢をね、叶えられることができて
みなさんにちょこっとでも恩返しできたんじゃないかなとも思いますし、
ここからが勝負だよって、℃-uteのメンバー思い知らされたので、
まだまだ℃-ute突っ走りますので、はい頑張りますので(笑)、応援よろしくお願いします。
はい、でもって、ここー次のメールはですね、ハロプロなんでもベスト3、でーす(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、っていうコーナーですね。
えっとこちらは神奈川県ラジオネームうごまんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています。
さっそくですが、雑誌smartに載っていたなっきぃのツインテール姿見ました』

ありがとうございます(笑)。

『とてもかわいかったです。
舞台「さくらの花束」の、朝倉かのこ役のときにも思いましたが、
なっきぃがツインテール姿がとてもよく似合いますよね』

いやー嘘だ。

『そこで、かわいい子揃いのハロプロメンバー、
なっきぃ以外にもツインテールが似合う子はたくさんいるはず、
という信念の下、ツインテールが似合うハロプロメンバーベスト3を、
独断と偏見で選んでみました』

ありがとうございます(拍手)。

『第3位、Berryz工房、清水佐紀さん』

おお。

『ツインテール姿のキャプテンに、「おぱよ」って言われたら、
絶対にこんばっきゅんしてしまいますよね』

(笑)。
つながりがスムーズですね。
こんばっきゅんしちゃいますよねー。
あのねキャプテンの、ハーフツインが好きです私。
あのちょこっと、下の毛は下ろしといて、ツインテールするやつ。
よくキャプテンは安室ちゃんヘアーって言ってんですけど、
そのキャプテンはとてつもなくかわいいですね。

『第2位、スマイレージ、福田花音さん。
以前はよくツインテールにしていたと思いますが、最近あまり見かけず寂しいです。
シンデレラキャラと一緒に卒業してしまったのでしょうか』

あーどうなんだろうね花音、ツインテール。
でも下のツインテールとかたまにしてますけどね。
花音はね三つ編みがとてつもなくかわいいと思いました私、
ハロープロジェクトのコンサート見てて。
はい。
続いて

『第1位、℃-ute、中島早貴さん。
余計なコメント不要、誰しもが認める最強のツインテール美女。
嘘だと思った人は、「さくらの花束」のDVDを、100回繰り返して見てほしいです。
自分の選んだ人を見てみると、
きれい系の人よりはかわいい系の人がツインテール似合うのかなーと思いますね。
ちなみに、ももち結びのあの方は、殿堂入りということで、今回はあえて外してみました』

はあはあももち結び、忘れちゃってました。
そうだね、ももちゃんがいましたね。
あの方は最強ですね。
嫌でも、殿堂入りしますよね、(笑)。
いやツインテールね私ねぇ、苦手なんですよ。
私ん中で、ツインテール最強に似合うなこの人って思うのは、
℃-uteの萩原舞ちゃんですね。
マイマイのツインテールはやばいって、忘れてますよ絶対うごまんさん。
マイマイのツインテール見てみてください。
それこそハーフツインも似合うし、ツインテールも似合うし、
なんか角みたいにしてる髪型も似合うし、いやーあの子は最強ですねー。
もう自慢の、℃-uteの、末っ子ちゃんですね。
っていう感じですかね。
お便りありがとうございました。
ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてみてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
ちなみにツインテールは、しばしやりませーん。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新アルバム、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いて、ツアーに遊びに来てください。
ということで続きましてteam℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
次回は29日日曜日、群馬県ベイシア文化ホール大ホールにて行われます。
見に来てくれた方はわかると思いますけど、ちょっと武道館公演と内容が、
ほんの少しだけ変わってまして、そのほんの少しのやつがかなりの見せ所になってまして、
℃-uteメンバー頑張っておりますので、見に来てください。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中でーす。
これねぇ、あのー内容の中に、メンバーからの手紙っていうの書いてあるんですけど、
ちょっとね中島ね、頑張って頑張って考えて、うるうるしながら書いたので、
ぜひとも読んでほしいなって思います。
さらに、この秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす。
いろんなところに回りますのでぜひとも、まあライブハウスだし、ナルチカだし、
なるべく本当に近いので、遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということで、90回の放送も、終わりですよ。
いや、あと10回やったら100回ですよ。
うわー。
まさかねぇ、本当に早くないですか?
いや本当に早いと思います。
だって、ついこないだ50回迎えて「いやきゃー」とか、
「100回目指して頑張りまーす」とか言ってた気がしますもん。
100回目指して101回踏んだらね、200回目指さなきゃいけないですけんもんね。
(笑)、けどね。
頑張りたいと思います。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいねー。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
てれれん。
あー、いいですね、これ今言っといてよかったですね。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネームさんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
team℃-uteのみなさん、武道館は通過点ですからね、まだまだついてこーい!
最初のお便りコーナー

『この前、某雑誌を読んでいたら、℃-uteの中で無人島でも生きていけそうな人は誰か、
というテーマでのインタビューで、℃-uteメンバー全員が一致して、
舞美ちゃんはすぐに大泣きしてダメだろうという答えでしたね。
読んでいて驚きました。
僕はまいみ~はタンクトップ姿で、勇敢に困難に立ち向かっていく、
アメリカのアクション映画の主人公のようなイメージを持っていて、
無人島でも、ナイフ片手にたくましく生きていけそうなイメージを持っているので、
すごく意外でした。
でもその理由が、人がいなくて寂しくて泣いちゃって、寂し死にしちゃう、
という理由に納得すると共に「ウサギか!」と、誌面にツッコミを入れてしまいました。
しかも同時にメンバー全員がまいみ~のことをそういうイメージがあるということが
すごく微笑ましくて、なぜか心がふわふわした気持ちになりました。
でも、まいみ~なら、すぐに周りの動物たちと仲良くなって、
寂しさもなくなるんじゃないかと思いますけどね。
ではではお仕事たのばってください。
お体の方も、くれぐれも気をつけて』

ありがとうございまーす。
いやーでもたしかに、身長も、結構あって、ガタイもいいから(笑)、
なんかこう強そうみたいな、戦え、そうみたいな感じに見られるかもしれないんですけど、
もう実際私本当に、例えば今1人暮らしができないのも、てかしたくないって思うのも、
1人は寂しいからなんですよ。
もう無人島なんて行ったらもう寂しいですよ。
会えないと思っちゃうもう。
なんかー、初めてこう、写真集の撮影で、あ、初めてじゃないなぁ。
2冊目か。
グアムに行ったときに、なんかグアムって、すごい遠いところっていうもうなんか、
海を渡って、こう日本を離れなきゃいけないじゃないですか。
最初は「あ、グアムー」みたいな気持ちだったんですけど、
その日の夜ぐらいから、もうすっごい寂しくなっちゃって、家族とかに。
もうすごい今会いたくても、すごい何時間もかけないと、会えないんだって、思って、
夜1人で、℃-uteのDVD見ながら(笑)、寂しいなぁって思ってました。
はーい。
でも、そうですね~したくないなぁ。
無人島とか、なんかそう、結構、冒険家の人とか本当すごいなって思うんですよ。
すごい、自立してるなって。
なんかすごい自分を強く持ってる人なんだなって思うんですけど、
ちょっとさすがに私はそんな長い時間1人で、なんか旅とかできないなーって思って。
はーい、そうですね。
ちなみに私はなんか愛理、鈴木愛理ちゃんが、無人島でも生きていけそうって、
言った気がします。
なんか愛理は、ですね、あの(笑)、すごい、野性的なんですよ意外にも(笑)。
あのーなんていうんだろう、あんまり気にしない?細かいことなんか、
ちょっとなんか落ちても、「大丈夫大丈夫食べれる」みたいな感じだし、
なんか木の実とか拾って食べそうだし(笑)、
なんかそういう、調べたりとかするのも好きだから、
この葉っぱは食べれるとか、このキノコは大丈夫とか、
なんかいろんな知識を、こう身に着けて生きて、
無人島でもちゃんと生き延びそうですね、愛理は。
しかもなんか、常にこう前向きだからこう、
なんとかなるさみたいな感じで生きていけそうな気がします愛理は。
はーい。
そうですね、面白いですね。
ありがとうございます。

『マヨラーな舞美さんに質問です。
舞美さんがマヨネーズで食べて1番おいしいと思う食べ物ってなんですか?
僕は、最近もらった採れたてのさやえんどうを茹でて、
マヨネーズをつけて食べたときに、僕の中ではこれが1番かなぁと思いました』

やったことあります、おいしいですよね。
私、えーいろいろあるんですよー本当いろいろあるんですけどー。
うーん。
まず、ツナに醤油とマヨネーズでもすごいおいしいんですよ。
あとは、ポテト、とかも、マヨネーズで食べるのがおいしい。
あとー、あ、これは、あれ、やったことあったっけな。
やったかもしれないけど忘れちゃった、どんな味だったっけな。
なんか、マグロに、マヨネーズをかけると、中トロになるみたいな話を聞いたことがあって、
おいしいらしいですよ。
「おいしい」ってテレビで言ってたからたぶんおいしいんだと思います(笑)。
はい。
でもマヨネーズはとりあえずなんでも本当においしくなるんですよ。
あの、スパムに、かけてもおいしい。
あーおいしい(笑)。
はーいだからこう、メンバーとかも、
例えばおにぎり屋さんがこうあったとするじゃないですか。
で、早めにこう、その集合場所に着いて、あ、おにぎり屋さんあるから、
メンバーの分も買っておこうみたいな感じで買っといてくれたりとかもするんですけど、
そういうときに、
「舞美ちゃんマヨネーズ好きだからマヨネーズのものにしといた」みたいな感じで、
言ってくれるともう本当に、うれしいですね。
「あー!さすがー!」みたいな「よくわかってるね」みたいな感じで、
すーっごいうれしくなります(笑)。
はいいやマヨネーズ本当おいしいですね。
ありがとうございます。

『「憧れの場所」ということですが、僕の憧れの場所は、海の中です。
インターネットなどで、深海に住む魚の』

えー。

『画像とかをたまに見かけますが、へんてこな魚からモンスターみたいな魚まで、
本当に面白い生き物がたくさんいて楽しいです。
最近は、最大で全長18メートルにもなるといわれている、ダイオウイカの』

あ!

『泳ぐ姿が世界で初めて撮影されたり、深海が盛り上がっていますね。
それと人間は、スペースシャトルなどで宇宙に行ったことがありますが、
深い深い海の底に到達したことはまだなくて、現在の科学でも難しいらしいですよ。
海って身近だけどすごい』

たしかに!
あ、読み切る前にもう、感想言いたくなっちゃった(笑)。
たしかにそうですね、宇宙に行ったことあるけど深海は本当に、
私も、なんかこの前ふと、歩きながらすごい思ったんですよ。
あ、水族館に行ったんだ。
友達と、あの鎌倉に行ったときに、江ノ島の水族館に行ったんですよ。
で、そ、そこがあったからだと思うんですけどその後何日かしてから、
なんかふと海のことついて考えてて(笑)。
すごい深海って、どうやったらそこを見れるんだろうと思って、
すごい圧力で絶対に行けないじゃないですか。
不思議だなぁ、でも見てみたいけどでもなんか私怖くてダメなんですよね。
なんか海のものってダメなんですよ。
なんか私ちょっと、海が苦手だったんです。
まあ、今もちょっと苦手なんですけど、いろんな魚がとりあえず怖くて。
得体の知れない魚みたいなのがいっぱいいるんだろうな、と思うと、
深海は興味あるけどちょっと行きたいとまでは思わないですね(笑)。
でもどうにかしてその技術が、もう本当に、進歩して進歩してなんか、
行ける日がきたらすごいですよね。
えー不思議、でも、その、海のそのしんか、圧力に、の中生きてる生き物がいるんだから、
行けますよねきっと、いつかは(笑)。
いつかきっと行ける気が来るはず。
はーい。
でもそのイカ見ました、おっきいイカ、写真。
すごかったですねー。
いやー本当に、なんか、世界には、すごいいろんなものが、まだ知らないものがいっぱい、
あるなって思いますね。
はーい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ピーコさんになりきって℃-uteメンバーの私服をファッションチェック。
      こうするとワンランク上のコーディネートになるという
      ワンポイントアドバイスも考える。

ちょっと待ってください私本当に、あの、
℃-uteメンバーには、おしゃれ番長がいるわけですよ。
そんな人たちの私服を、ワンポイントアドバイスも何もないです、(笑)。
でも、じゃあ、普段の、なんかこうメンバーの服装をチェックみたいな感じで、やってみます。

(演技)

そうねぇ、あ、違う?(笑)
そうねぇ中島さん、なっ、なかさきさん?なっきぃちゃんはねぇ、
うん、なかなかおしゃれだと思うわ。
こんな声じゃない(笑)、違うな(笑)。
あのー、うーん今日のその、あのーデニムの、長い?長くない(笑)、
この、バスト下からの?そのスカート?あれじゃない?
なかなかレトロな感じで、いいんじゃない(笑)。
で、愛理ちゃん。
愛理ちゃんそうねぇ、愛理ちゃんは、なんか最近ちょっと、また、変えたでしょ、服装。
ちょっと昔に戻った感じ。
一時期、あのー森ガールみたいなの流行ってたじゃないあなた(笑)。
だけど(笑)、最近ちょっと、大人っぽい服、スキニーに、こう、
さらーっとTシャツとか着るようになったけど、またちょっと戻って、
最近またちょっと森ガールなったでしょ?
でも楽そうでいいわ。
で、(笑)、千聖。
千聖そうねぇあなたは、うーんなんか、基本的に、動きやすそうな服、
ワンピース?とか、多いわね。
まあそれもあの、でも、たまーにこう着てくる、
ロングワンピースとかラブリーな感じも、かわいいと思うわ。
その、なんていうの?
普段から、普段のこう不意打ちみたいな感じの、ファッション、いいと思うわ。
そう、それで最後舞ね。
舞はそうねぇ、舞は、舞はもう、おしゃれよね、いろんな組み合わせしてるわよね。
あの同じ服でも違うように組み合わせてくるので、レベルが高いと思うわ。
ピーコも負けるわ、(笑)。
はい、ありがとうございまーす。

(演技後)

もう無理ですよ、こんなできないよー(笑)。
すごい。
このピーコさん、ねぇあの、だいたいちょっと、口調みたいなのは浮かぶんですけど、
私浮かんだ、このイメージの声が出せないんですよ(笑)。
はーい。
いやーでも、そうですね、メンバーのでもファッション本当に、
みんなそれぞれなんか、℃-uteメンバーみんな違うな、
あ、自分の忘れてた(笑)。
自分の忘れてたけど、そうですね私のは、この雑誌に載ってるJUNON、さんでは、
こうシャーベットカラーの、インして履く、みたいな(笑)、すごいざっくり?(笑)
あのーなんですけど、そうですね、私にアドバイスするとしたら、
なんかその舞みたいな挑戦ができないんですよ。
ってか、私って、なんだろうな、似合う似合わないがすごい、
舞ちゃんってなんでも似合うんです、本当に。
あの、いろんな服を、を着こなせるんですよちゃんと。
だけど私って、「それ舞美ちゃん着たらちょっと違うな」みたいな感じの、
服とかも結構あって。
だから着こなしが難しいから、なんかこう、系統がいっつも一緒になっちゃうんですよ。
だからそこをちょっと上手に着こなせれるようになったらいいなって、
いろんな挑戦もしてみたいなとは、思います。
はーい、ありがとうございましたー。
あー、しんどかった、(笑)。


中間のお便りコーナー

『突然ですが、舞美ちゃんにとってのお袋の味ってなんですか?
こないだ、友達とそんな話になったところ、その友達は、お味噌汁かなって言っていました。
ちなみに僕は、母が作るチーズケーキでしょうか。
我が家の場合、お料理はもちろんですが、母親が作るスイーツがまたおいしいんです。
なかでもチーズケーキは僕の大好物です。
よかったら教えてくださーい』

わーいいですねチーズケーキ。
母はあんまり、お菓子は作んないんですよ。
よく作ってくれたのはでも、イチゴムースなんですけど。
だからあんまりなんかこう、スイーツのイメージはないんですけど、
私母が作るので1番好きなのはハンバーグです。
もう、みなさんに食べさせたーい。
もう本当おいしいんですよ。
なんか、おいしいんですよ(笑)。
なんか、どこでも食べたことのないハンバーグの味。
うちならではの、ハンバーグの味で、本当においしいんです。
食べてほしいなぁって思うんですが。
あのよく親戚が、こう大晦日とか、になると集まるんですけど、
そのときにちっちゃいハンバーグをバーッていっぱい作ってくれたんですよ。
こんなに作って絶対これ、無くならないだろうって思ったんですけど
やっぱおいしすぎて、みんながバーッて食べるから本当にあっという間に無くなりましたもん。
やっぱおいしいんだなうちのお母さんのハンバーグは、と思いました。
はーい。
あとは、そうですねぇ。
お袋の味じゃないんですけど、祖母の、祖母の、味、(笑)。
祖母の味は、味噌の、お豆腐なんですけど、なんか、不思議なんですよ。
聞いてください、あの、こう、なんだ、石、がま?がま?
なんていうんだろう、石の、祖母のおうち、ならではなんですけどこう、
石のこう丸っこい、丸っこいなんかこう岩、石の、なんかあるんですよ(笑)。
そこの真ん中か、らこう火がバーッてなってるんですけどそこにこう、立てて、
焼いて、お味噌の、にんにくの味噌、にんにく味噌で、味付けするんですよ。
それがすーっごくおいしいんですよ。
だから母がよく、あ、母じゃない、祖母がよく、送ってくれてその、
うちみんなそれが大好きなので、送ってくれるんですけど、
ただにんにくっていうところが、すごいネックで、
例えば次の日握手会があるとかそういう日は食べられなくて、
そのうちにみんな食べちゃうんじゃないかと思ってこうひやひやしたりとか、するんですけど、
それぐらいおいしいものは、あります。
それはもう本当に、祖母の味って感じのものですね。
はーいありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
先週に引き続き、今夜も、私矢島舞美が、
普段聴いているお気に入りのアーティストさんを曲をご紹介したいと思います。
だけど、まあ、今日はですね、最近聴いているっていうよりは、すごい好きな曲、
って感じなんですけど、あの平川地一丁目さんの、『君の分まで』っていう曲。
今みなさんのツッコミの声がすごい聞こえたんですけど、
すごい前、結構前の曲、私がたぶん、小6ぐらいの時の、曲だから今、
「古っ」みたいな感じの声が聞こえてきそうですが、
そうですね平川地一丁目さんは解散もしちゃったんですけど、
でも、元々、この曲にすごい感動したのは、ちょうど当時、
『電池が切れるまで』っていう、ドラマをやってたんですよ。
ちょっと、せつない、感動の、お話で、ドラマの内容とこの曲がすごい合っていて、
私すごい好きな歌詞が、
『君が教えてくれたこと、頑張れるだけでも幸せと』っていう歌詞があるんですけど、
なんか本当そうだなってなんかすごいなんかこう苦しくて苦しくて、
もうなんかつらいつらいって言ってても、
その中でも頑張れることって幸せなことなんだなって、
すごい、その小6ながらに、思った、記憶がありますね。
もうその、ドラマを見ながらいっつもこう、感動して泣いてた気がする(笑)。
はーい。
でも、その当時、その平川地一丁目さんは、兄弟でやってるんですけど、
2人でやってるんですけど、当時その、弟の方が、中1かな?
中1だったのかな。
たぶん私とそんな年が変わらなくて、それにも衝撃を受けたんですよ。
で、なんかこう、母とかも一緒にそのドラマを見てて、
なんかそれを知ったときに、「若い!」みたいなすごいびっくりしてたのをすごい覚えてて、
しかも、たぶん声変わりする前ですごい高い声とかも出るんですよ、男の子なのに。
はい。
それにも衝撃を受けたし、その、お兄ちゃんと、弟のその、お兄ちゃんのキャラとかもすごい、
お兄ちゃんがたしか作詞してたのかな、たしかそうだった気がします。
はーいだからすごい素敵な歌詞書くなぁと思って、
はい結構、カラオケとか行っても、よく歌うんですよ。
でそうすると友達とかにも、「うわ懐かしいー」みたいな感じで、
はーい、びっくりされるんですけど、
すごい素敵な歌なのでみなさんに聴いてほしいなと、思います。
はい。
今どうしてるんでしょうかね、その、兄弟は。
はーい。
気になるところですが。
(曲紹介へ)


音声ブログ

今日のテーマは、スポーツの秋ということで、「運動会の思い出」。
ありますよー、体育祭での忘れられない思い出が。
中3で最後の体育祭だったんですが、
私は400メートルリレーの選手のアンカーだったんです。
最後の体育祭、絶対に負けるわけにはいかない!とずーっと練習もしてきたんですが、
その種目の前の部活対抗リレーで、私、脚を痛めちゃったんですよ。
「何でここで、こんな事になっちゃうんだろう」ってめちゃめちゃ悔しくて、
体育祭を見に来ていたマネージャーさんにも、
「もう走るな!」って言われてしまったんですよね。
勝手に涙がポロポロこぼれてきて、
その後の全員縄跳びや、全員リレーには参加できなかったんですが、
「やっぱりこのまま終わるのは嫌だ!」と、最後の種目であった、
「400メートルリレーにだけは、どうか出させて下さい!」ってお願いしに行ったんですよ。
「絶対に無理はするなよ!」と許可をもらって、
それを友達に言うと、400メートルリレーに出る友達がみんなして、
「舞美がアンカー、ゆっくり走っても追い抜かれないように、
私たちいっぱい差つけて走るから!」って言ってくれたんです。
もう本当うれしかったし、実際に、それを有言実行して、
かなり差をつけて、私にバトンが渡ってきたんです。
一生懸命走ってるつもりでも、全然足が上がらなくて、
すぐ後ろまで足音が近づいてきているところで、
何とかゴールテープを切ることができました。
素敵な友達がいっぱいいて、幸せ者だと思いました。


最後のお便りコーナー

『ところで先日、部屋の掃除をしていると、あるDVDがあったので、
懐かしくなっちゃって、ちょっと手を止めてみました。
2009年のよみうりランドでやった、℃-uteのイベントのDVDです。
℃-uteが5人になって、初めてのステージでしたが、ここから4年で、
武道館までたどり着いてしまったのか、と思うとすごく不思議な感じがしました。
メンバーのカラーもこの日からチェンジして、まさに今のリスタートの日でしたね。
舞美ちゃんは昔の℃-uteのDVDとか、見たりしますか?』

はぁーそうですねでも最近見てないかも。
そうですねーでも、こないだそのー、部屋で、パッてこう、
台本が目に入ったんですけどそれが、その、『寝る子は℃-ute』っていう、
劇団ゲキハロの、あのー舞台の、その台本だったんですよ。
初めて℃-uteが出させてもらった舞台なんですけど、
なんか、そのちょうど、ゲキハロが、その今、スマイレージと、
あとBerryz工房でやっているゲキハロで、そのゲキハロっていうものが終わっちゃうんですよ。
でそれを聞いて、あ、なんかこう、すごい寂しい気持ちになって、
『あーあのとき、あの初めての舞台だったな』みたいな感じで、
その『寝る子は℃-ute』思い出して、その台本とかも、その中までちゃんと見てみたんですよ。
そしたらもうなんか字とかも今と違う字で、一生懸命こうなんかこう言われたこと書いてて、
あ、こんなこと言われたんだみたいなのを、
書いてあってすごい懐かしい気持ちにはなりました、それは。
はーい。
ですねーでも、よく、そのメンバー、こないだ愛理が、
ダンススペシャルのDVDを見たって言ってて、
みんなのなんかその動きが若かったみたいなことを(笑)、話してました。
だから、あ、私たちも、あのーそのー、よく例えば久しぶりにやる曲ってなると、
あれここの振りなんだったっけみたいになるときがあるんですよ。
でよくそのー、昔の映像とかを見ることがあって、
その『かっちょ良い歌』っていう曲を、久々にやろうみたいになったときに、
昔の映像見た、んですよ℃-uteみんなで。
そのときは、懐かしいってなりました。
だしなんかすごい体軽そうだなみたいな、なんかそれ思いました。
はーい。
そうですねーでも、ちょっと久々に、℃-uteの日とか、の、DVDとかも、
見てみようかなって、思いますねー。
うわー若いだろうなー。
みんなちっちゃかったもんな。
でもすごい覚えてますこのときの、登場してって、なんかすごいざわざわしましたよねあの、
メンバーカラーが変わるっていうんで聞いてもその、ファンの人たちは、
今までのカラーのTシャツとか着てバリバリ応援する気満々だったから、
あれ?みたいな感じの、はーい、すごい、びっくりしたと思います。
はーい。
今はすっかり赤になりましたが、私以前ピンクだったんですよ。
そうなんです。
はーい。
いやいやこれからもよろしくお願いします(笑)。
ありがとうございます。

『突然ですが、僕は電車の改札を通るときに表示される、Suicaの残金で、
僕の前の人と勝負するのにハマっています。
何気にこれが結構面白いんです。
普通ならただ改札を通るだけなのに、これをすることで、わくわく改札を通れるんです。
僕の場合、いつも1000円位しか入れていないので、ほぼ負けています』

今同じこと思いました私。

『でも、たまに勝つとすごくうれしいです。
あと、僕のリサーチの結果だと、やっぱりサラリーマンの方が強いです。
普通に、何万円もSuicaにチャージしてある人をよく見かけます。
僕もいつか、何万円もチャージできる大人になりたいなー。
舞美さんは最近ハマっていることってありますか?』

面白ーい。
いやでも、全然私勝負とかする気ないですけど、たまたまピッて、
あれ、これどっちの金額かなみたいな、私もだいたい1000円ずつチャージするんですよ。
だから、1000円以上入ってたとしても1000いくらとかちょっとなんです、
1700いくら、ぐらいなんですよ。
なんですけど、2000円以上は絶対ないんですけど、
自分のだと思って見たけどまだ前の人の表示だったりとかすると、
あーこの人いくら入ってるんだみたいな(笑)、思うときありますよね。
しかもあのー、ギリギリな人とかいて、よく今20円で通ったなみたいな(笑)、
ツッコんじゃうときありますね。
いやー面白いかもたしかに。
はーい。
でも、そうですねハマってること、なんだろう。
あのー、たまーに、すっごい暇人だなって思われそうですけど、
電車乗ってるじゃないですか、携帯をどれだけの人が、使ってるかって数えたりします。
あと、こないだすごいそれで、みんなiPhoneだなぁって思って、
なんかたまたま私、の前の人が、ガラケーを使ってたんですよ。
それになんかすごくうれしくなって、『あ、この人もガラケーだ』って思って、
でパッて横見たらスマホで、『あスマホだ隣の人』と思って、
あーって見渡してみたら結構みんなスマホで、やっぱ世の中スマホかーと思って、
はい、そんなこと思いながら電車乗ってましたね。
はーいそうですねーでもそんな感じかなぁ。
ハマッているっていうか、なんか自然とこう、
なんか、よく、そのー座ってる、この今この車両の中で、
あ、車両っていうかその目に入る、範囲で、寝てる人は何人とか(笑)、数えてます。
はい、意外ときょろきょろして見てますね。
はい私も見られてるかもしれないから、気をつけないとね。
目を開けて寝ないようにしなきゃいけませんね。
はい、ありがとうございます。

『私は図書館で働いていて、企画展示を作る係をしていたのですが、
以前に、ご当地漫画大集合というテーマで展示を行ったことがあります。
全国47都道府県、それぞれを舞台にしている作品を、
地図と一緒に紹介したら面白いんじゃないかという企画だったのですが、
実際に、全部の県を探すのはとても大変な作業でした。
普段読んでいると、見過ごしてしまいがちですが、
コマの背景に、舞台となっている土地の背景が丁寧に描写されていたり、
舞台となっている県の土地柄とその作品の物語が、
密接に絡んでいたりすることがわかりました。
何気なく読んでいるストーリーの中に、
その土地への愛情が隠されているんだなぁということに気づき、
私は漫画の舞台のひとつひとつにいつか足を運んでみたいと思うようになりました。
ひとつの県につき、最低でも2作品を展示したいので、
全部回ると100か所以上の巡礼の旅になってしまいますが。
そんな憧れを持っている私なので、℃-uteが47都道府県を回りたいと言っているのを聞くと、
いつもなんだか共感してしまいます。
矢島ちゃんが全国を回りたいとはっきり思うようになったきっかけはなんだったんでしょうか。
お互い大きな夢ですが、ぜひとも叶えましょうね』

えーっとですねー、私が思ったきっかけは、
でもそれこそなんかこう北海道とかに行ったときに、
前は結構北海道とか福岡とか結構行ってたんですよ、まだハロープロジェクトキッズのときは。
で、行けなくなって、本当になんか、ずいぶん、会えなくてその北海道とか、福岡の人たちに。
で、久々に行けたってときに、もうすごい、フランスとかもそうだったんですけど、
なんか普段会えない分のなんかこう感動がすごい伝わってきて。
こんなに喜んでくれてるんだみたいななんか。
でしかも、ブログとかもはじめるようになったら、
いろんなそのーところに住んでる人たちがいるんで、もうなんかその、
会いたいっていう気持ちを書いてくれるんですよ。
で、ああ、こんな思いで待ってくれてる人がいるのになんで行けないんだろうって
すごい申し訳ない気持ちにもなったし、
そうですねなんかまだ会ったことのない人たちもこんなにいっぱいいるんだなっていうのを、
実感したのがきっかけですね。
で47都道府県行きたいって思いました。
はーい。
でも、最近徐々に徐々になんかこう、ハロープロジェクトのコンサートでも、
いろんなとこ行けるようになったりとか、
オープニングでも紹介したナルチカでもいろんなとこ行けるようになったりとか、
結構、いろんなスタッフさんたちが、
いろんなところ行こうっていう風に動いてくれているので、
なんかちょっと、そうですね、本当に47都道府県、一緒に行きましょう、24さん(投稿者)。
はーい。
ぜひこう、その夢、いろんな漫画の、その土地?
巡るっていうのも、ぜひ、叶えてほしいし、私たちも、
そういう人たちに会いに行くっていうのを叶えたいと、思います。
はい、頑張ります。


エンディング

はーいもう9月も後半になっていてびっくりなんですけど(笑)。
はーい。
そうですねでも、そうですね、今日もいろいろなメッセージいただきましたし、
あの平川地一丁目さん、も新潟ですよね?
そういえば紹介し忘れましたけども、新潟の佐渡に住んでいるっていう、
今はどうかわからないですけど、そういえばそうだっていうのを、
途中、番組中に思い出してあー言い忘れたって思ったんで今言いました。
はーい。
いやーそうですね、新潟にもどんどんこう行って、ライブ、改めてこう、
したいなって、思いましたね今日いろんなそういう、
47都道府県とかの、お便りとかもいただいたので。
はーいぜひ本当に、絶対に行きますから、絶対に絶対に。
だから待っていてください。
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん的に、武道館のセットリストの中で1番好きな曲はなんですか?
教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いや、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけどー、
私が、武道館のセットリストの中で1番好きな、曲は、『SHINES』です。
(笑)。
この曲を、あ『SHINES』を武道館で歌ったときの、
なんか心のざわめきがすごかったですね自分の中で。
すごい、なんかスタジアムな感じがしてみなさんの声援もすごいたくさん聞こえたし、
タオル振り回してくれてんのも、すごいよーく見えて、
ここ、武道館で『SHINES』歌えてよかったな、
つんくさんセットリストに入れてくれてありがとうございますって、
心の底から思いました。
ということで、ただ今の中島武道館公演終えております。
その感想をね、この後たーっぷり話したいんですけども、聞いてくださいよ。
あのですね、スタジオに入った瞬間にですね、ラジオ日本のみなさまから、
「武道館おめでとう」って言ってクラッカー鳴らしてもらって、
ケーキも、いただいてしまいましたー(拍手)。
うれしいですねー本当に。
愛されてるなって思いますし、中島もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたので、
今日もたーくさんしゃべりたいと思います。
この後はですね、9月9日・10日の話をたっぷりしたいと思います。
最後まで寝ちゃダメですよ?
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~武道館のね、お話を、したいと思います。
いや~じゃあちょっと長めにしゃべっていいっていうことなんで、
はじめっから話しますね。
あのー武道館公演やるよって発表されたのが、4月の3日、池袋サンシャインで、
発表されたんですけど、そこから、もう5ヶ月経っちゃう間にですね、
中島的には、9月10日℃-uteの日を武道館でやるってことがすごいうれしかったんです。
武道館やるなら、9月10日がいいなってずっと思ってたから。
そしたら、まさかの、あの秋ツアーがは、じまる、ことになったりとか、
あのー新しいアルバムを引っ提げてのライブになったりとか、
なんかすごい、そのー情報を(笑)、大人たちから聞いたときに不安だったんですよ。
あのー新しいアルバムを出してしまうと、あのー初めて、見る曲?が、出てくるので、
一緒に盛り上がってくれるかなぁって不安になりましたし、
ツアーがはじまるのであれば、あの、なんだろうな、遠くでなかなか、東京にこれない人も、
あ、同じものを、どうせ、地元の方でやってくれるなら、
武道館、行かなくていいかなーなんて思っちゃう人もいるんじゃないかなとか、
すーっごい不安になったんですけど、でも、やるしかない!と思って、
あのーリハーサル、挑みましたね。
あ、リハーサル、の初日のときに、あのダンスの先生も、すごい気合い入れてくれて、
あの(笑)、筋トレをいつも℃-ute、ストレッチに、組み込まれてるんですけど、
筋トレ、すごくハードになりましたね、まず。
腹筋を、丸々1曲ぐらい、あ、それは言い過ぎか。
でも、本当にずーっと長い、間やってます曲の最中に。
すごいんですよ。
あの、筋トレの曲が(笑)、
「ダダダダダダダダダダダダダダダダ」ってはじまってくるんですけどもう本当に、
体が燃えてる感じがして(笑)、すーごい大変なんですけど、
まあ筋トレをしたおかげで体力も、つきましたし、あのー、ダンスも、
いつもより、なんか、力抜いてても体が勝手に止まってくれたりとか、
流されずに、踊れたり、したなって、思いますねー。
はい、でー、そうですね、武道館公演というか秋ツアーには、
研修生も5人、来てくれてるんですけど、その子たちも、
あのー一緒になってリハーサルして、まだね、会話はあんましてないんですけど(笑)、
でも、ダンスとか、フォーメーションとかで結構、近かったりとか、
あの、中島の役をやってくれる子とかもいるんですよダンス、研修生の子たちが。
なのでそういうところで、なんか見てて、かわいいなとか、
「もうちょっとこうした方がいいよ」とか、そういうのも言ったりとか、して、
チームワークはできたのかなぁって、思いますね。
で、リハーサル、すべて終えまして、あの通しリハーサルのときですか?
のときに、それこそ新しい曲もあるから大丈夫かなぁって不安だったんですよ。
けど通して、あのーいろんなスタッフさんたちに
「大丈夫ですか今回のセットリスト、盛り上がってますか?」って、たくさん聞いたら、
あの「落ち着いてやれば大丈夫だよ」っていう風に言ってもらえて、
やっぱ新しい曲もあると、すごい焦っちゃうんですよ。
しかも今回、アルバム曲だけじゃなくて、あのー11月に発売するシングル曲も、
披露でして、このシングル曲!あれですよ、
ゲネプロ、通しリハーサルの、えー、4日前とか、3日前ぐらいに振り入れしたんです。
でそこで、もう武道館で発表ってことですーっごい焦ったんですけど、
でもね、せっかくの武道館でやるなら、
絶対振りも揃えたいしっていってみんなで頑張ったんですけど、
はいそんなこんなですごい武道館は、せっかくの武道館だからっていって、
いろんなことが組み込まれてて、私たちもいっぱいいっぱいだったなリハーサルのときはって、
思いましたねー。
でもって、本番はじまりますよ(笑)。
本番まず、あの前日っていうんですか?
前日に明日武道館だって思ってても、全然実感がわかなくて。
前日、あのーお休みだったんですけど仕事が。
武道館、明日武道館だから私は今何をすればいいんだろうって思って、
家で、あのーもう1回、1人ゲネプロやってみたりとか、
あと、お風呂も、いつも以上に半身浴して(笑)、すっきりさせなきゃとか思ったりとか(笑)、
久々にね、あのージェルネイルをしに行ったりとか、してたんですけど、
まあそんなこんなが前日ですよ。
で本番の朝は、もうそわそわそわそわしてましたね。
で、メンバーに会って、あのタクシーで武道館に、入る?ときに、
リーダーから、手紙をもらっちゃって。
「これみんなに書いてきたから」つって1人1人渡してくれたんですけど、
今読んだら泣いてしまうと思って(笑)、
終わったら読もうって思ってカバンにしまっといて、
で武道館着いて武道館の、ところに張ってある、なんていうんですか?
幕っていうんですかパネル?が℃-uteで、そこで、まず、涙が出そうになってもう、
その日は常に涙腺がゆるくて、でもうすでに、あのグッズ並びのために、
ファンの人もたくさん来てくれて。
で私たちよりも先に武道館に来てくれてんだ、と思ったし、
武道館着いたらたくさんのカメラがあって、
なーんか人気者になったんじゃん私たちとか思っちゃったりとか(笑)、
したんですけど、リハーサルのとき、に、初めて、武道館のステージ立ったときは、
おっきいなーって感じるなと思ってたんですけど意外と、
あれ?こんな客席近いんだ武道館てって思いましたね。
ステージからの方が客席がすごく、近く感じて、リハーサルのときも、
あ、こんな、上まで来てくれるならちゃんと私の目から見えるから、
ちゃんと上まで見ようとか、思いましたねー。
で、リハーサル後に、あのー客席に℃-uteメンバーみんなで行ったんですよ。
で、客席から見ると、すごいステージが遠く感じて。
で、客席から客席?を見ると、その客席もすごいなんか、円になってる感じが、
ステージ立ってるときよりもすごく感じて、
なんか、ステージから見ると、あのー距離が近く見えるのに、
なんで、来てくれる方、からはステージが遠く見えちゃうんだろうって思って
そこのギャップって結構大きいなと思って。
私たちが、盛り上がってるな、って感じるよりも盛り上げないと、
本当に1番後ろの方には伝わらないんだなぁって、実感しましたね。
でそんでもって、(笑)、長くなっちゃうね。
本番はじまるときに、あのー9日は、Berryz工房がサプライズで登場してくれたんですけど、
ベリーズのみんなとそして研修生と、あと、あのー、ナイスガールプロジェクトの子も、
バックダンサーで来てくれたんですけど武道館のために。
その子たちとみんなで円陣組んだんですけどその瞬間に本当泣きそうになっちゃって。
もうさっさと円陣してさっさと1人で袖に行っちゃおうって思って行ったんですよ、
サササッと。
そしたら、あの℃-uteみんなが(笑)、「あれ?なっきぃなっきぃ」ってなってて。
でスタッフさんに「中島」って呼び出されちゃって
もう1回℃-uteみんなで円陣をしようってなったんですけどもう本当泣いちゃいそうで。
最初の登場が、どや顔で登場しなきゃいけないんですけど
もう涙目になっちゃってまずいと思ったから、
「ごめんみんなあんま私に話しかけないで」って言って(笑)、
しょいして、さっさと、あの1人で袖に行って、ました、本番前は。
でステージに上がって、本当顔が強張りましたね。
けどもう、今を楽しむっきゃないと、
ここに立ちたくて今までずーっと11年間頑張ってきたんだから頑張んなきゃいけない、
と思って、あの涙こらえてステージ上がって、
冷静に冷静に落ち着いてパフォーマンスしようって、思いましたね。
けど本当に、1番後ろの方まで、お客さんが、入ってくれてて、
すーっごい、この景色ってこんなにも素敵なんだって思いましたね。
はい。
すごい、なんだろうな、MCのときに、もう1回改めて会場を見渡したときに、
なんかプラネタリウムにいる気分でした。
(笑)。
うんそんくらいイルミネーションがきれいで、みなさんの笑顔がきちんと見えて、
涙目になってる人は早くも涙目になってて私より先に泣いてんじゃん!
とかツッコミたくなりましたけど(笑)。
けど本当にたくさんの方が来てくれてるて、あーいされてるなーと思ったし、
うーん、そうですねー。
本当に、11年間も頑張ってきてよかったなって思うし、
今ステージ上立ってるメンバーがこの5人でよかったなと思いますね。
はーい。
まあ過去にね、いた、メンバー3人も、あのーメールをくれて、頑張ってねっていう風に、
(笑)、って「私たちも、なんかそんなずうずうしいこと言えないけど、
本当応援してるから」って言ってくれてもうずうずうしくていいよと思ったし、
その3人がいてくんなきゃ今の私はいないと思うし、
℃-uteの考え方も変わってたと思うんですよ。
過去のメンバーにも本当感謝しなきゃいけないし、
スタッフさんもずーっと、あのー一緒のスタッフさんなので、
うーん、きっとね、ちっちゃい頃は、やっぱ、生意気だったこともあったんです℃-ute。
なんかストレッチめんどくさいとか発声めんどくさいっていうときもあったんですけど、
そういうときも、先生たちが離さないでくれたので、逆に怒ってくれたので、
ありがたいなって、思いましたね。
それでもって今は話し合って、ダンスこうした方がかっこいいですかね、
とも言いにいけるようになったし、
歌ここ歌いにくいんで立っててもいいですかって言えるようになったし、
この環境を築き合えたのが、すごいうれしかったですね。
(笑)。
っていう感じですかね。
ちょっと10分過ぎてしまったので、曲にいきたいと思います。
また後ほど、お話したいと思います(笑)。
長々とすいません。
それではここでキュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
くどぅーから、何の曲が好きですかって言われてこの曲を言ってしまったので、
この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは武道館公演の、続きのお話をしたいと思いまーす。
まだ付き合ってください。
えっとですね、9日のお話を、したんですけど、
9日そうそうBerryz工房が登場してくれて、Berryz工房客席から登場してきたんですよ。
で、私たちは知ってたんですけど、みなさんにはサプライズっていう形で。
でも私知ってたけど、あのベリーズが登場したときに、同期って最高だなって思いましたね。
本当に。
おうえ、だってキャプテンなんか、私これハロ!ステを見て知ったんですけど、
しょいした後泣き、泣きそうなってたっていうかもう涙、目で。
なんかありがたいなと思いました。
こんなに、もうなんか気持ちを通じ合える、仲間がいて。
それって本当素敵だなと思いますね。
らいぶ、ライバルであり、本当に、
こういうのが素敵な仲間っていうんだなって、思いましたね。
でもって、長くなっちゃうんで10日に、切り替えたいと思います。
10日のときは、あのーもう1回、あの(笑)、あのータクシーで、武道館入りするときに、
もう1回9日と同じ気持ちになって。
なんかやっぱ武道館、でライブしてるんだ私、って、て思いましたね。
はーい。
で、それでリハーサルとかやったんですけども、リハーサル、10日ねぇ、
なんかわかんないけどすーごいバタバタしてたんですよ、本番はじまる前。
でも私10日で、メイクさんも、入ってくれてるから、
もう気合いを入れたいと思って、髪型を、トサカ風にしたんです。
で盛り盛りにして。
で、あのメイクさんも、もう、メジャーデビュー前からお世話になってるメイクさんに、
やってもらって。
「大丈夫ですかね、すーっごい今回のライブ激しいんですけど取れないですかねー」
って言ったらメイクさん、
「絶対大丈夫なように固めるから!」って言って、そこの信頼感もあるので、
めちゃくちゃ固めてもらってピンも留めてもらって。
はーいそれでステージに上がったんですけどー。
いやー、10日も10日で、すごい感動しちゃいましたね。
10日はですね、サプライズで、森高千里さんが、来てくださったんですよ。
これは本当にサプライズで。
私たちが、リハーサルする前に森高さんが武道館、入りしてくれて、
リハーサルをしてくれたんですって。
そこにもう本当申し訳ないっていうか、
かたじけないなっていう気持ちでいっぱいだったんです。
で、森高さんが登場してくれて、あのー花束もくださって。
で、あのー私たち℃-uteは森高千里さんの『この街』っていう曲をカバーさせてもらって、
そのーシングルになってるんですけど、カップリング曲も『雨』と、
『ハエ男』を歌わせていただいて。
なので森高さんが登場してくれたらしいんですけど、
なんかもう『この街』歌っといてよかったなって思いましたね(笑)。
『この街』の曲自体メッセージ性がある曲なので、あのー、
歌いたいと思ってたんですけどまさかこんなね、
武道館が決まって森高さんが来てくれるってつながると思ってなかったので、
本当に、歌わせて、いただいてよかったなって思いますし、
森高さんと歌うときは本当に声が震えてしまったんですけど、
いやー最高でしたね。
(笑)。
ただ森高さんの隣には並びたくないなとは思いましたけどきれいすぎて(笑)。
だから端っこにいたんですけど私は。
はいそんなプチ情報もありますねー。
で森高さん、が、あの私たちの衣装着替えのつなぎで、
『雨』を歌ってくださったんですけど袖で聴いてるときに千聖と、
やっぱこの曲いい曲だねって、思いました。
もー客席で見たい、かったぐらい、森高さんの声も素敵だし、はーい。
武道館が、森高さん一色になりましたね(笑)。
なので次の曲、私たち、
これはやっぱ℃-uteのライブなんだよっていうのを見せつけなきゃいけないなって、
思ってもう1回気を引き締めて、登場したんですけど、はーい。
いやーうれしかったですね。
まさかのサプライズでしたねー。
でもって9月10日は、やっぱ℃-uteの日、9月10日は℃-uteの日って、
あの公式に、決まってから初めての℃-uteの日で、
それが日本武道館でっていうところで、やっぱ9日とくらべて、
ちょこっと気持ちも違くてですね、
なんか、はじめは℃-uteの日、は、あのーあそこでやったんですよ、
よみうり、ランド、の、あのースペース、あのーイベント会場っていうんですか?
もうそこもたくさんの方が集まってくれて、ちょっと円になってる感じ、だから、
すごいなんか、ウキウキしてたんですけど、そっから℃-uteの日はじまって、
ライブハウスでやったりとか、してたんですけどー、
日本武道館で、やったって思うとすごいですよね。
あの「9月10日は?」「℃-uteの日」っていうのがいつものかけ声なんですけど、
そのかけ声を、武道館で、「9月10日は?」ってみなさんに振ったときに、
「℃-uteの日」っていう声がすごい大きかったし、すっごい笑顔でみなさんが言ってくれて、
そこでもう、涙腺がゆるみましたね。
泣きそうでした。
泣いたんですけど(笑)。
本当に、なんか9月10日の武道館で、そのー1曲1曲歌ってるときに『SHINES』もそうですけど、
なんか、改めて、歌詞を、思いながら歌ってると、
あ、この日のために、つんくさんは、作ってくれたのかなっていう曲もありましたね。
『SHINES』なんかもう本当その、通りですね。
あと、『まっさらブルージーンズ』とかも、出だしの曲だったんですけど、
本当にまだまだ夢に向かって頑張んなきゃいけないんだなと思ったし、
『JUMP』を歌ってるときも、(笑)、みなさんも一緒に歌ってくれるんですけど、
本当に、もっともっと進んでかなきゃいけないんだなって改めて、感じさせられた曲ですね。
だからこれからも℃-uteは頑張っていかなきゃいけないし、
そうです9月9日で、200回公演を、迎えたんですよ℃-ute。
で9月10日で、201回目の公演を、踏んだんですけど、
1回目ってスタート切っちゃったし、もっともっと、前進していかなきゃないし、
まだまだ℃-uteみんなでやりたいことも、あるよねっていう話を、
武道館公演が終わった後に、スタッフさんたちと、して、
「まだまだ℃-uteはこれからだから頑張んなきゃいけないから」って、
なんか本当にお尻叩かれた気分になったので(笑)、
気を抜いちゃいけないなって思いましたね。
あのープロデューサーのつんくさんも、あのーこれがスタートだと思ってやんないと、
ダメだよっていう言葉を、いただいちゃったので、本当に、
武道館が目標だったから私たちの。
武道館が終えて次どうするかっていうのを、考えなきゃいけないですよね。
(笑)。
武道館公演が決まって考えたんですよ、
東京ドームの夢、に向かって頑張ろうって思ったんですけど、
武道館を終えてみて、なんか東京ドームもおっきいけど、
もっと具体的な、目標℃-uteメンバーで立てたいなって私も思ってるところなので。
はい(笑)、℃-uteまだまだ進んでいきますし、みなさん、
応援してくださってるみなさんのね、感謝の気持ち?を忘れずに、
℃-ute頑張りたいと思います。
武道館やって、
なんか℃-ute遠く感じちゃったなっていうコメントもたくさんいただいたんですけど、
でも℃-uteは、あの1番ファンの人の、
距離、感が近いっていうところをモットーにやってってるので、
はい、みなさんと共に、これからもどんどん1歩1歩夢を叶えていきたいなって、
思ってますので、team℃-uteのみなさんこれからも応援をよろしくお願いします。
ということで、ここで、本日の2曲目の、曲にいきたいと思います(笑)。
いやー本当にこの曲、は武道館で歌って正解だなって思いますし
この曲を書いてくださったつんくさんにも、感謝しなきゃなって、思ってます。
それでは聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、もちろん聴いてくれてますよね?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いてぜひツアーに来てくださーい。
一緒に盛り上がりましょう。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
明けて15日・日曜日、本日からスタートされます。
今日15日と明日16日はNHK大阪ホールになりまして、それからたくさん回ります。
北海道と、そして久々に浜松で、ライブをやりますので、ぜひとも遊びに来てください。
そしてファイナルは11月の4日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす(拍手)。
あートレジャーボックスツアーもそうでしたけど。
ここも、℃-uteにとって、あのー5年ぶりに、こないだのトレジャーボックスで埋まった、
ツアーなので、今回もちゃんと、ツアーを成功させてファイナルも、
大成功で終わらしたいので、ツアーをね、地道に地道に頑張っていきたいなって思います。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
本当に内容が充実してまして、お値段はきゅーと円、910円なので、
ぜひともチェックしてください。
さらにこの秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月の5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
あのですね、あの(笑)、すごく楽しみです。
スマイレージとライブするのは、絶対、キャピキャピ勢いがすごいので、
本当にパワー吸い取られないようにしようかなって思ってますねー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
ということでー、あのですねぇ、武道館の感想長々長々私が言っちゃったもんで、
みなさんからたくさんね、あの武道館の、感想のお便りをいただいてるんですけど、
読みませんでした。
なので、来週読みたいと思いますので、来週待っててくださいみなさんごめんなさい。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
なんかいっぱいあるんですよ。
じゃあ、この、1番上を。
ほう。
『放課後の学校にいる感じで』
(笑)。
いいですね。
えーとー、今週のおやすみなっきぃは、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと男子ちゃんと掃除してよね!
オープニング

えー9月4日に、℃-uteのニューアルバム『⑧ Queen of J-POP』が発売されましたが、
みなさんチェックしていただけたでしょうか。
はいこの番組でも、かけてきましたが、今日もたくさんかけていきたいと思いますので、
ぜひ聴いてください。
そして、もうずっと、何ヶ月も前から、ずっと言っていた、
日本武道館公演、9月9日10日に、終了いたしましたー。
はーい。
ですが、この番組あの収録しててですね、まだ、終わってない状況なんですよ(笑)。
だから感想が言えないんですね。
だからちゃんと、武道館公演を終えたときに、みなさんにそのときの気持ちを、
はい、番組を通して伝えたいと思いますので、もう少し待っていてください(笑)。


最初のお便りコーナー

『9月のテーマの「憧れの場所」は、℃-uteのライブで、武道館やアリーナ、
ドームなど、大きな会場もいいですけど、℃-uteの単独ライブ47都道府県制覇する、
最後の47番目の舞台に立ち会うのが僕の憧れの場所ですかね。
東京で、ドームやアリーナなど大きな会場でやるのもすごいことなんですけど、
47都道府県制覇は、℃-uteが日本全国で知れ渡って、team℃-uteが全国にいて、
いろんな地方で話題にされているっていうことで、それもすごいことだと思うんですよね。
その47番目の舞台が沖縄県になろうが、山陰地方になろうが、
どこになろうが絶対に行きたいと思います。
そんな状況になる頃にはチケット取るのも本当に大変なことになってそうですけど、
まだまだ半分近くありますけど、全国制覇する日、待っています。
もちろん東京ドームやさいたまスーパーアリーナとかでやれるようになるのも
楽しみですけどね。
それでは、いろんなところでライブできる℃-uteになれるよう頑張ってください。
あ、そういえば、OTODAMA SEA STUDIOは、今年で閉鎖されるらしいですね。
来年こそは絶対に行こうと思ってたんですけど、
音霊ライブは永遠の憧れの場所になってしまいました』

そーなんですよー。
音霊ライブ、℃-ute8月に2回も、出させてもらった、
あの、逗子海岸で行われた、キマグレンさん主催の、あのライブなんですけど、
私たちもなんか、℃-uteのライブをやらせてもらって、
からその閉鎖されるっていうのを知ったんですよ。
で、それまではもう「来年も出たいです」みたいなことを、MC中とかに言ってたんですけど、
もう閉鎖されちゃうんだっていうのを知って、
その後に、Berryz工房と℃-uteとあと、ハロープロジェクトの、
SATOUMI projectっていうのがあって、それに参加しているメンバーで、
やらせてもらった、その音霊ライブっていうのが、あったから、
そこで最後にはならずに、8月27日に、
ちゃんと最後っていうのを知ったうえで、あのステージに立つことができたんですけど、
でもなんか、それでもなんかちょっと、寂しかったですね。
もう音霊って本当、1番暑いライブなんですよ。
もう本当暑いんですよ音霊って。
で、その27日にやった音霊ライブもすごい楽しくて、もう最後とか自然とファンのみなさんが、
大合唱してて、アンコールも、本当、急遽、
アンコールのエリア前から「出るぞ出るぞ」みたいななんかスタッフさん、がこう、言って、
私たちも出て、もう1曲同じ曲を歌ったんですけど、
それぐらい盛り上がったのに本当になんか、はぁー寂しいなーって思ったんですけど、
海の家とかでそういうライブもできればいいなって、思いますし、
そうですね47都道府県も本当に夢なんですよ私。
まあでもそのー、オープニングでも言いましたがナルチカっていうのが、
今回、行われて、今まで行ったことないところも入ってるんですけど、
このナルチカが、こう続いて続いて、47都道府県回れればいいなって、
思っていますので本当に、ちょっと希望を持って、います私。
だから、はい頑張って、その47都道府県の、夢を、はい、叶えたいですね。
そしたらぜひ、最後の土地?来てほしいですね。
でもライブハウスってなると、人数がこう、何百人みたいな感じに、なるからー。
そうですねみんながみんな参加できなくなっちゃうかもしれないんですけど、
はーい。
でも、1人でも多くの方が参加できるように、はーい、
いろんなとこ回っていきたいなって思います。
ありがとうございます。

『「デザート」さっそく買って読みましたよ。
℃-uteと漫画家さんとのコラボ企画や、インタビューが載っていました。
最近いろんな雑誌に℃-uteのグラビアが載るようになりましたが、
少女漫画雑誌に載ったのを見るのは初めてだったので、
少女漫画が大好きな私にはとてもうれしい企画でした。
℃-uteの漫画を描いてくれた、金田一蓮十郎先生は、Twitter上でも、
℃-uteファンとして有名ですが、他にもギャグマンガ家のうすた京介先生や、
旧都高校の、萩原千聖という名前のヒロインが活躍する漫画を、
ヤングマガジンで掲載している、こばやしひよこ先生などをはじめとして、
たくさんの漫画家さんが、℃-uteやハロプロを大好きだと言っています。
不思議ですよねぇ、なんででしょう?
漫画のキャラクターっぽいメンバーが多いからですかねぇ。
今回「デザート」で金田一先生とコラボしたのをきっかけに、
漫画版℃-ute物語が連載されたりしたら最高ですね。
「デザート」のインタビューでは℃-uteの5人が
姉妹になった設定の話で盛り上がったみたいですが、
矢島ちゃんは、自分が漫画化されるとしたらどんなお話を読みたいですか?
私だったら、興奮すると手に触れたものや人が、
全部バラバラに壊れてしまう特殊能力を持った女の子が、恋をする、
ドタバタSFラブコメディが読みたいです』

おーありがとうございます。
そうなんですよあの『デザート』という、のに出させてもらって、
その金田一蓮十郎という漫画家さんと、対談させてもらったんですけど、
そのときにやっぱ℃-ute、を、もし描くとしたらどんな風に描きたいですかみたいな、
質問をさせてもらったときに、℃-uteがもしこう姉妹だったらみたいな話とかでも、
盛り上がったんですけど、そうですねなんかでも不思議、たしかに、
こうコンサートやると、いろんな関係者の方が来てくれるんですけど、
そう漫画家さん、いらっしゃいますねー。
はーい。
こう、応援してくれるっていう風に言ってくれるんですけど、実際になんかそう、
私たちのその℃-uteの1人1人の、そのー金田一蓮十郎、さんもだったし、
あとうすた京介先生もなんですけど、メンバー1人1人のこう、
顔をこう描いてくれたりとかして、漫画家さんに顔を描いてもらえるなんてと思ってすごい、
光栄でした。
はい。
今でもちゃんとこう家に飾ってあるんですけど、はいすごくうれしいですねー。
でもどうだろうなぁ私漫画って、どういうのがいいんだろう。
う~ん……。
でもこの、特殊能力を持ったお話とかすごい、面白そうですね。
なんか私、ファンタジーな感じ?絶対ありえないだろうみたいな話がすごい、好きなんですよ。
で、前に読んだ、漫画、私漫画ってあんまり、読まなかったんですけど、
すごい印象に残ってるのは、こう、双子で顔が本当そっくりの、女の子、がいるんですけど、
なんか、何かがきっかけで、その、妹の方だかお姉ちゃんの方だかが、
なんかすごい、性格が変わっちゃうんですよ、ちょっと怖く。
で、その、妹とお姉ちゃんで、戦うんですけど、(笑)、戦うすごいざっくり(笑)。
でもその、なんていうんだろう、すごい、まあなんていうんですか?
怖くなっちゃう、怖いなんかこう悪者に、悪い人になっちゃうんですよ。
でそれを、こう戦うんです。
(笑)。
それすごい(笑)、すごいざっくりですね。
でもそれすごい印象に残ってて、なんかそういう、物語を、作れる人って本当すごいなって、
今なんか、こう考えてって言われても全然浮かばないから、
すごいなって思いますけどそういうなんかこう、ありえないだろうなみたいな話の、
特殊能力とかもそうですし、人が入れ替わっちゃうとか、
そういう感じの話、読みたいです。
(笑)。
はーい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:武道館公演に向けて、俳句と短歌を詠む。

(演技)

いきまーす。
『筋トレで、シックスパックが、できました』
(笑)。
そして、短歌、いきます。
『武道館、台風予報出てるけど、みんなの力で、晴れさせて』

(演技後)

はい(笑)。
いやー今、この今収録している段階ではですねぇ、
なんか台風が来るんじゃないかみたいな、ことになっているんですよ。
実際どうだったかちょっとわかんないですけど、
武道館8000人集まるので、8000人もいたら、
そりゃあ晴れ男も晴れ女もいっぱいいると思うので、
どうかみなさんの力で、台風を吹き飛ばしてほしいなって。
ちょっと武道館台風で来られない方がいたら本当にショックなので、はい。
すごい遠くから来てくれる人もいると思うのでぜひ、お願いします。
そして、『筋トレでシックスパックができました』は、
もうあの、この武道館の、前に、フィッティングみたいなのをしたんですよ。
で、実際にこう、早替えみたいなのが、℃-uteのライブは毎回あるんですけど、
そういう練習も、リハーサルでするんですけど、
それを、やるときにこう、衣装でスタジオに入ったら、
メンバーみんなに、「え!舞美ちゃん!?」みたいな、
結構私ずっと言われてたんですけど、今回さらに割れてしまったらしくて(笑)、
すごい、言われて、で、ちょうどそのときハロープロジェクトのコンサート期間だったので、
みんながメンバーがみんなに言いふらすんですよ。
「見て見てみんな舞美ちゃんの腹筋すごいんだよ」みたいな。
なんか、で、ベリーズのメンバーも「え~舞美~?」みたいな、
それはー、「え、舞美」っていうのはすごい引かれてるのかどうなのか
よくわからないんですけど(笑)、はーい複雑な気持ちでしたね。
はーいでも、ぜひこの、筋トレで鍛えてきたシックスパックを(笑)、
武道館でみなさんに、披露したいと思いますので(笑)、はーい。
あのーそうですねあの、ついに、先生にも、あのー筋トレ中に、
「ちょっと舞美ちゃんは手抜いて」って言われました(笑)、筋トレ。
はーい。
いやー、そうですね、まあでも、支えるために、
こうフッて踏ん張るために必要な筋肉なので、はい付きすぎない程度に、
維持していきたいと思います。
はいありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『9月のテーマ、「憧れの場所」ですが、
それは、僕にとっても、℃-uteと同じ日本武道館です。
ただ、僕の場合、歌手やアーティストしてではなく、剣道の剣士としてです。
日本武道館では、毎年11月3日の文化の日に、剣道日本一を決める、
全日本剣道選手権が行われているんです。
僕は小学生の頃から剣道をしていて、
正直全国大会に出場できるレベルではありませんでしたが、
剣道をしている人にとって、日本武道館は一度は立ってみたい憧れの場所です。
そんな僕にとっても憧れの日本武道館で行われる℃-uteのコンサートを楽しみにしています。
武道館公演に向けての意気込みや、リハーサルの様子など、
もしよかったら聞かせてください。
これからも応援し続けますので、体に気をつけてたのばってくださいねー』

ありがとうございまーす。
そっかーなるほどー。
剣道でも、たしかに、こう、いろんな、もので武道館使われますもんね。
いやーすごいですね。
剣道かー。
やったことないですね剣道。
はい。
でもなんか怖い。
いた、痛そうだなって思いながら(笑)、あの硬いんだろうけど、あのー、面とか。
でもなんか痛そう叩かれてると思って(笑)、痛そうだなぁって思いながら見てますけどー、
そうですねー、リハーサルの様子、かー。
そうですねでも、リハーサルは、最初はあの、武道館と、
武道館ってやっぱおっきいので、もうあのできるだけその、
みなさんの近くに行けるようにちょっと花道が、あったんですよ。
だから、武道館とホールではちが、うんですね、あのホールには花道がないので、
だから、リハーサルを武道館用とホール用でやらなきゃいけなかったんですけど、
まず、ホール用から入ったんですよ。
でホールを、あの8月いっぱいまでずっとやってて、で、9月に入ってから、
あの武道館用になったんで、私たちもうすぐ武道館なのに武道館のリハーサルが、
みたいな感じで、あの、ちょっと結構ドキドキ、してましたね。
だけど、実際、こうつんくさんがセットリストを出してくれて、
で、今回私たちも、セットリストに入ってない曲でも、この曲歌いたいですみたいな、
意見を初めて言わせてもらって、そしたらつんくさんも、
ああメンバーが言うならみたいな感じで、そこを考えてくれて、
セットリストに、入れてくれた曲とかもあったんで、
なんかそういうのもすごいうれしいなってなんかこう、私たちの、意見とかも、
あ、聞いてくれた、みたいなうれしさもあったりとか、
あとはそうですねスタッフさんが本当にいろんなことを、
私たちが知らないところでいろいろそれに、ついての準備とかもしてくれてて、
なんか、すごい、温かさを感じましたね。
はーい。
いやーでも、これからなので(笑)、はい、ドキドキですね。
でもすごい、なんかそのー、話を聞くだけでも、
こういうことしようと思ってるみたいな話を聞くだけでも、
それを武道館でやったらもう泣いちゃいそうなんですよ。
だからもうみんなで、そうですね、できるだけ泣かないようにとは思ってましたけど、
なんか、みんなでこうバァーってなるのもいいなとも思いますね。
はい。
そのときの感情で、ステージに立ちたいと思います。
はーい頑張ります。
ありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今夜は、私矢島舞美が、普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんの曲をご紹介したいと思います。
はい、今夜はですね、平井堅さんの、『君の好きなとこ』という曲、
をご紹介したいんですけど、まあご存知の方もいらっしゃるかもしれないんですが、
まあ結構、リリースされたのは結構前で、私が、え、いつだったんだろう(笑)。
でも、知ったのは、℃-uteに、梅田えりかちゃんがいたときで、
元々知ったきっかけが、えりがすごいこの曲好きだったんですよ。
で、「見て見てすごいいい歌詞じゃない?」って言って私に聴かせてくれて、
で、うわかわいい歌詞だなって思ったのが、きっかけだったんですけど、
それがたぶん、中学生か高校生ぐらいのときだったんですけど、
で、ちょっと前に、普通にふって、音楽聴いてたらそれが流れてきたんですよ。
うわすごい懐かしいって気分になって、そっからまたハマってずっと、
歌詞とかもじっくり、改めてこう聴いてたんですけど、もうすごい、
なんていうんですか、これは、男の子が、なんだろう、その女の子に対して、
横顔がかわいいとか、切りすぎた前髪もかわいいとか、もうなんか、
もう君の好きなとこなら本当にいっぱいあるのに星の数ほどあるのに、
君を目の前にするとそれが言えなくなっちゃうっていう、本当にかわいい曲なんですよ。
でそれを、まああの密かにあって、懐かしいなって思いながらずっとこう、
ハマッて聴いてたんですけど、なんか、楽屋にいたら、
その曲が、松浦亜弥さんの声で流れてきて、え?と思ったらその、
千聖?と、あのー、岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんが、
「ねぇこの曲よくない?」みたいな感じで、言ってたんですよ。
だからもうすごいあの、自分がその聴いてたときにそれが被ったから
すごい逆にびっくりしてしかも松浦さんもカバーしてたんだと思って、
カバーってか、なんかで歌ったのかな、なんだろうその、
舞とか千聖は、松浦さんの歌ってる曲で聴いてたから、女目線の、
女目線で、こう、男の人の、が切りすぎた前髪とかで聴いて、たらしいんですけど、
私のそのなんだろう、もうずっと平井堅さんのイメージがあったから、
またそれも面白いなと思って、その男女の、違いで聴くのも。
はーい。
だからすごいなんかこうかわいらしいし、キュンキュンする曲なので、
みなさんにも聴いてほしいなって、思います。
はいこの曲聴くとえりを思い出します私(笑)。
はーいなので、ぜひ、聴いてください。


音声ブログ

今日のテーマは、「もしも私が℃-uteじゃなかったら」。
よくこんな話をします。
そもそも、人見知りな私が、この世界に入ったことが奇跡なんですけど、
本当に色々な偶然が重なったと思うし、
そんな偶然が重なったのは、運命だと思っています。
もし、小学校5年生のときに、
ハロー!プロジェクト・キッズオーディションを受けていなかったら、
今頃大学生だったのかな?とか、OLの仕事をしていたりして、とか、
色々考えるんですが、親友には、
「いや、結局舞美は、5年生でキッズオーディションを受けていなくても、
その後何らかの形で、この世界に入っていると思うよ」って言われました。
『どんなことも、その人がその道を歩むことには、すべて意味があるのかな』って、
妙に納得しちゃいました。
この仕事をしているからできないこともたくさんあるけれど、
その分、この仕事にしかできないことがたくさんあって、
本当に素敵なお仕事ができているなって思います。
自分でも楽しい、幸せ!と思える仕事ができることに、本当に感謝です。


最後のお便りコーナー

『今月のテーマ「憧れの場所」ということですが、僕の憧れの場所は、宇宙です。
宇宙ってなんかすごいですよね。
どこがすごいのか全然わかんないけど、とにかくすごいですよね。
星の光とかは、何万年も、宇宙空間を旅して地球に届いているものもあるそうです。
つまりですよ?
地球から光の速さで100万年かかる距離、
100万光年の場所にある星の光を今見ているということは、
100万年前にその星を出発した光を見ているということです。
それってすごくないですか?
めっちゃロマンですよね。
宇宙1度でいいから行ってみたいな。
僕が生きているうちに、宇宙旅行が実現できることを祈ります。
そして℃-uteさんの、宇宙でのライブも楽しみにしていますね』

うわーすごいそれ。
私もう宇宙の話になると止まらなくなりますけどいいですか。
(笑)。
もう本当に、前もなんかこのラジオで宇宙の話になって
止まらなくなったことあったんですけど、
本当まさにそれなんですよすごい思うんですよ。
なんか星とか見てて、あ、この星って今あんのかなとか、
なんか、もう、本当に、すっごいこの、
今光ってんのってどれぐらい時間かけてここに届いてるんだろうみたいな、
すごい思います。
不思議。
なんか、もうない星なのに、そこで輝いて見えてたりとかなんか不思議じゃないですか。
わーお、(笑)。
しかもすごいもう、宇宙ってどれだけ広いかが、誰にもわかんないじゃないですか。
ど、どれだけ広いのか、だから、絶対にその中には、いると思うんですよ私たちみたいな、
生物が(笑)。
なんか、宇宙人なのかなんか、なんかこう、生きているものがいると思うんですよ。
すっごい気になります。
なんか会ってみたいし、まあ会ったら怖いけど(笑)、でも、そこの人たちから見たら、
地球の人たちって、なんか、なんて不思議な形してるんだって思うんですよねきっと。
不思議ー(笑)。
はーいでもなんかすごい、行ってみたいって思いますけどなんか
ちゃんと帰ってこれるか不安ですよね(笑)。
なんかやっぱ本当未知の世界なので、行ってみたいその好奇心と、
不安な気持ちがあるんですけど、でもちょっと宇宙ライブとか楽しそう、
参加してくれる人いるかな(笑)。
はーいでも本当に、あのーいろいろ、知りたいです宇宙については。
なんかもうでも知らないことがたくさんありすぎて、あのー誰もわかんない、
こともすごいあると思うんですけど、そういうのを、
すごい知っていくのがすごい楽しいですね。
はーい、いやーありがとうございます。

『さて、9月のテーマ、「憧れの場所」ですが、
たくさんの人が真っ先に思いつくだろう場所です。
そこは武道館です。
team℃-uteのみんなが目指し憧れていたその聖地まであと少しですね。
武道館を一杯にできるか不安だったときもあったと思いますが、
チケットを完売し、胸を張ってその日を迎えることができますね。
本当におめでとうございます』

ありがとうございます。

『そして、僕の人生で初めての武道館が、9月9日の℃-uteのライブになりそうです。
℃-uteが武道館を目指したときから、絶対に℃-uteに連れて行ってもらうんだと思い、
信じて待っていたんです。
憧れの場所に導いてくれて、ありがとうございます。
ではではteam℃-uteで最高の景色をこの目に焼き付けましょう。
最後に質問なんですが、初心に返って、℃-uteだけでステージに立ったとき、
どんな気持ちだったかを覚えていますか?』

もうなんか読んでて泣きそうになる、(笑)。
ありがとうございます。
いやーでも本当に、もー、team℃-uteのみなさんは本当に、なんだろうな、
こう、握手会とかでも、「武道館に連れて行ってね」とか言ってくれて、たりとか、
逆にこう、「℃-uteがちゃんとこう、前だけ見て進めるように、僕たちが背中押すからね」
みたいなことを言ってくれてて、
そういうことを言ってくれてた人たちをちゃーんとこう武道館に、
連れて行くことができて本当によかったなぁって思うし、
逆に、なんだろうなこう、それまでそんななんか、
こう℃-uteっていうグループがあるな程度に思っていた人たちが、
あ、武道館でやるんだっていう気持ちでこう、ちょっと見に行ってみようかなって、
いう風な気持ちで参加してくれる方がいるかも、
っていうかたぶんいっぱいいると思うんですよ。
だから、そういう人たちが、うわ、これからも℃-ute応援して、いきたいみたいな、
思ってくれるようなライブにしたいなって、すごい、思うんですけど、
そうですねー、初心に返って、℃-uteだけでステージに立ったときは、
いやー、もうなんか、ドキドキでした。
そのときの登場が、5枚の扉から、1人ずつこう、バンって出てく、感じだったんですよ。
だからみんな、その、登場の場所が違ったんですよ。
ちょっと離れて、るのが不安で。
もうなんかみんなといないと不安で、もう本当ギリギリまで、
ずーっとみんなで手つないでて「もう行くよ!」みたいになってハッて離れてバッて出たのを、
覚えてるんですけど、なんかもうそのときは、もういっぱいいっぱい、でしたね。
だけど、出たときにうわーってぞわーってなったのは、すごい、覚えてますね。
なんか最初に、℃-uteで単独ライブができますみたいな、
をやることになりましたみたいのを聞いた、瞬間もすごい覚えてますね。
あのー、会社の、会議室だったんですけど、
ばーって、こう泣き出すメンバーもいたし、信じられないみたいな顔する子もいたし、
はーい。
いやーそれから、時を、重ねて(笑)、はーいこうして日本武道館にたどり着きました。
って感じですけども、本当にそうですねーなんか、
8000人もこう℃-ute、に、会いに来たいと思ってくれてる人がいるんだってことにまず、
本当にびっくりで(笑)、埋ま、るかもわからなかったから不安だったんで、
すごい安心したし埋まったって聞いたときは。
はいだからその人たちを、みんな楽しませることができるように、
はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はいもう今日は、武道館のお話がたくさんあったんですけど、
あのー実際すごいリアルタイムでこうお話できないのは、すごい残念ですけども、
みなさんどんな気持ちなのかすごい知りたい。
はい、13日ですよ今日(笑)、もう終わってるんですよね。
どんな感じなんでしょうね。
うわー。
はーい今この、すごい不思議な感じですね。
ラジオの前のみなさんとの、この私との、時間の感覚が違うんですよね。
はーい。
いやーでも、みなさんぜひ感想も、聞かせてください、参加してくださった方は。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「今日も地上に舞い降りた女神こと、℃-uteの矢島舞美さんが登場しているんですけども、
もう明日ですかね、日付的には、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズ、いぇーい!
ぜひ、熱いお話聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
88回目のキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
いやー1回1回が早いですね。
すぐ90回なってすぐ100回になっちゃいますよ。
いやびっくり、100回のときは誰が来てくれるのかなそれとも1人でやるかなーなんて、
妄想してますけど、どうなるか、わかんないので、みなさん毎回毎回、
この番組聴いててください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね先週に引き続き、今週も、
とーっても、とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方です。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はい、みなさんこんばんは。
   えー夏の終わりを感じるときはですねー。
   えっと(笑)、あのー」
中島「あー考えてなかったー!」
矢島「違うの、考えてる長いよいくよ?」
中島「うん」
矢島「こう、休みになるじゃん?(笑)」
中島「うん」
矢島「夏休みになるじゃん?」
中島「うん」
矢島「人が増えるじゃんなんか平日なのに」
中島「うん」
矢島「昼間から」
中島「うん」
矢島「でもそれなんかまた大人たちがどんどん働き始めてさ、
   ちょっと若干減ってくんじゃん?」
中島「おお」
矢島「それを感じたときです、(笑)」
中島「うん、ありがとう」
矢島「はいどうも矢島舞美です」
中島「はい」
矢島「℃-uteのリーダーです。よろしくお願いしまーす」
中島「ちょっとオープニングでとってもとーっても頼りになるって言っちゃったからさー」
矢島「(笑)、頼りになるでしょ?」
中島「うん、頼むよ」
矢島「任せて」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「はいということで今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「実はですね、ちょうど1年前、去年の、9月、9日、ちょうどじゃないね、
   1年前ぐらいに、キュートな時間初の公開収録を、クイーンズスクエア横浜で、
   行ったんですよ」
矢島「ありましたねぇ」
中島「1年ですよあれから」
矢島「いやーあれすごい、人もいっぱいいて」
中島「ね、覚えてる?」
矢島「覚えてる」
中島「ほい」
矢島「なんかこうだんだん日も暮れてきて」
中島「そう」
矢島「ね、なんかすごい、しかも外だったからさ、すごいなんかきれいだった。
   あれもでも初だったん、だねなんかそう思えば」
中島「そうだよ暑かったね」
矢島「ね。何回かこう公開、あのー収録、参加させてもらってんじゃん結構」
中島「うん」
矢島「あの東京タワーでもやらせてもらったりとかさ」
中島「ねぇー」
矢島「ね。だからでもあれが1番最初だったのかと思って今」
中島「本当だね」
矢島「ね」
中島「でも早貴もそう思った」
矢島「でも1年前なんだね」
中島「うんでも1番最初だったなだって、逆ドッキリとか、千聖にされたりとか」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「してたもんなー」
矢島「したねぇ」
中島「でもクイーンズスクエア横浜で、もう1回やりたいな、公開収録やるならば」
矢島「気持ちよかったねあのそよ風とかも吹いて」
中島「うーん」
矢島「ね。外ってやっぱいいね」
中島「いいねーまあ夏はもう終わっちゃいますけど」
矢島「うーん」
中島「え、夏っていつから終わるって言うんだろうね、終わりましたけどって」
矢島「でも8……月……後半……からもう残暑見舞いみたいになってきますよね」
中島「あーそうなんだ」
矢島「うん」
中島「なんかもう暑いともういつまででも夏でいたくなっちゃうんだよね」
矢島「あそう、私ダメ、早く秋になってって思っちゃう人」
中島「あ、あでも秋の食べ物大好きだもんねリーダー」
矢島「秋食べ物も好きだし気候も好きだし」
中島「おお」
矢島「ちょっと夏はね本当にね体力を奪われるんだ」
中島「え、春夏秋冬で」
矢島「うん」
中島「1番何が好きなの?」
矢島「あのねぇ、春が好きだったんだけどちょっと花粉症、がこう何?
   アレルギー出てきてからは」
中島「うん」
矢島「秋の方が若干微妙に1ミリぐらい勝ってる(笑)」
中島「1ミリ(笑)」
矢島「1ミリぐらい」
中島「超微妙だね」
矢島「はーい、でも春もすごい好き」
中島「春いいよね」
矢島「ね。暖かくて」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「まあそしてですね」
矢島「うん」
中島「前回リーダーがゲストに、遊びに来てくれたとき、急遽決めましたあの企画」
矢島「はい」
中島「リーダーにね、ご報告してなかったんで」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
矢島「はい」
中島「あのー、『アダムとイブのジレンマ』と『悲しき雨降り』の、
   ジャケット写真で何が1番好きっていうのを、みんなに聞いたんですよ」
矢島「ありましたね」
中島「リスナーのみなさんにも聞いて」
矢島「はーい、楽しみ、って言ってたもんね私」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「こんな感じになりました」
矢島「はい」
中島「第3位が、通常盤びんど、(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「第3位が(笑)」
矢島「はい」
中島「通常盤、B」
矢島「はい(笑)」
中島「の」
矢島「はーい」
中島「『アダムとイブのジレンマ』がメインの、
   あの『ADAM&EVE』っていうのを掲げてるやつですね」
矢島「おー、これね、合成でね、上手いこと重なってるように見えるやつね」
中島「そう、でもってBが」
矢島「はい」
中島「あ、Bがじゃない(笑)、2位が」
矢島「大丈夫なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、大丈夫」
矢島「しっかり」
中島「うん。2位が、初回生産限定盤B」
矢島「うん」
中島「でこちらも『アダムとイブのジレンマ』で」
矢島「おお!」
中島「1人ずつなんか狭いところに入ってる」
矢島「あ、これ私もこれにしたやつじゃない?」
中島「そう」
矢島「おお」
中島「が2位でした」
矢島「2位だったかー」
中島「で、1位がリーダーが悩みに悩んでた」
矢島「おっ」
中島「初回生産限定盤Dのリンゴ持ってるやつですね」
矢島「悩みに悩んでたね」
中島「ね」
矢島「あ、これ1位だったか」
中島「うん、これ、やっぱね、いいらしいよ」
矢島「このね真ん中のリンゴ、ディレクターさんもこれがいいって言ってたよね」
中島「そう」
矢島「この番組の」
中島「そうなんですよ」
矢島「あーら」
中島「でも早貴が、おすすめしてたやつ3位にも入ってないから」
矢島「入ってないねぇー。
   でも、やっぱ、『アダムとイブのジレンマ』は、
   結構どれもさ作り込んでるじゃんなんかこう、なんだろう、
   こう合成で、ロゴと合わせてたりとか、
   なんかさ作り込んでジャケットの撮影したからさ」
中島「うん」
矢島「やっぱおしゃれ感があるよね」
中島「たしかに。
   衣装も、艶やかだから」
矢島「たしかにたしかに」
中島「ライティングとかでも余計艶やかになってるもんね」
矢島「ね。
   いやーみなさん、でも協力してくれて、ありがとうございます」
中島「ねー、あんな急遽はじめたのにうれしいですね」
矢島「ねぇ」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「それでは、リーダーに」
矢島「うん」
中島「発表し終えたところで」
矢島「はい」
中島「今週の1曲目に、いきたいと思います。
   9月4日にリリースされたばかりの℃-uteのニューアルバム、
   『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
   こちらは、中島がフィーチャー曲になってますけど」
矢島「はい」
中島「あの急に、あの早口になったりとか」
矢島「そうだね、楽しいあそこ」
中島「なんか静かになったりとか(笑)」
矢島「うん」
中島「なんかいろいろあるんで、まあとりあえずよーく聴いてみてください」
矢島「ね」
中島「で楽しんでくれればなって、思います」
矢島「旨みがあるね」
中島「はい、(笑)」
矢島「はい、聴いてください」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『私が本気を出す夜』」

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
   一緒にお送りしてまーす」
矢島「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「うん」
中島「さあ、いよいよ、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズが近づいてきました」
矢島「ねぇ」
中島「あと2日ですよ」
矢島「そうだねもう、今日がじゃあもう日付変わって、まあ、8と考えると、もう明日だよ?」
中島「やばいねー」
矢島「あぁ~」
中島「怖いねー(笑)」
矢島「ねー」
中島「ということで、リーダーと2人で、℃-ute初の武道館コンサートについて、
   真面目に熱く熱く、お話しようと思います」
矢島「はい」
中島「んん!」
矢島「ねー」
中島「だって、初めは、そもそも、あの日本武道館が決まったよって、なったのがさ」
矢島「うん」
中島「『Crazy 完全な大人』の」
矢島「はい」
中島「あのー池袋サンシャインでリリースイベントやったときに」
矢島「ねぇ~」
中島「急に決まって」
矢島「私もう忘れもしない4月3日」
中島「うん」
矢島「もーお、そこから、でもなん、まだ先は長いなと思ったじゃん」
中島「そうだね」
矢島「9月って、まだ5ヶ月ぐらい先か、みたいな」
中島「うん」
矢島「あっという間だったね。1年て早い!どうしよう(笑)」
中島「怖いよねー」
矢島「ねぇ」
中島「いやーすごい、で、そっから、はいしょは、最初はね」
矢島「うん」
中島「9月10日、あのーワンデイだったんですけど」
矢島「はい」
中島「たくさんの方がご応募してくれて」
矢島「うーん」
中島「9月9日、前日ですけど、決まりまして2デイズになってー、うれしいね」
矢島「予想外だった、わー本当、だってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、もうそんなおっきいところでさ、単独でやったことないしさ」
中島「うん」
矢島「まず埋ま、るかどうかもさ」
中島「うん」
矢島「てかま、埋まらない、かもしれないみたいな」
中島「うん」
矢島「不安の方が多かったじゃん」
中島「そうね」
矢島「なのに結構なんかもう、すぐ、なんか結構早かったよねみなさんこう」
中島「うん」
矢島「結構早い段階で応募、してくださって」
中島「そうですねぇ」
矢島「追加も早い段階で決まって」
中島「ねー」
矢島「何かびっくりすぎちゃって、はぁ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「本当に」
矢島「ねー」
中島「でも武道館が決まってから、もっと、あの℃-uteのツアースタッフさんとの」
矢島「うん」
中島「コミュニケーションがとれたというか」
矢島「あー」
中島「あのーダンスの先生なんか特に」
矢島「ねぇ」
中島「もう、筋トレが半端なくてですね(笑)」
矢島「(笑)、そうだよねぇ」
中島「『体から作ってくよ!』ってなって」
矢島「うん」
中島「はーい」
矢島「あー」
中島「腹筋して、腕立てして」
矢島「うんうん」
中島「あのやっぱ、最初の方、腹筋、してたのって筋肉痛になるんですけど
   だんだんやっぱ腹筋って、ついてくると慣れてくるんですよ」
矢島「そうだね」
中島「ね、だんだんさ、増えてきてるって思わない?」
矢島「回数が?」
中島「ううん」
矢島「腹筋が?」
中島「だって今日とかさ、あれ、あったじゃん、腕立て」
矢島「あった、うん思った」
中島「ね」
矢島「だんだんメニューがね」
中島「そうだんだんメニューが増えてきてるんですよ」
矢島「ねっ」
中島「だから先生もう、さすが、厳しいなぁって思いながら」
矢島「そうだね」
中島「やってますけど」
矢島「でも実際に、こうなんかこうその、ライブの中で、やる曲の中でも、
   あ、これ腹筋必要じゃんみたいな曲結構あるよね」
中島「あるね」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「このためか、みたいな思いながら」
中島「うん」
矢島「やってたりしますねー」
中島「うーんそうですねー」
矢島「ねーでもなんかこう、リハーサル中だともう、実感がわかなすぎちゃって」
中島「うーん」
矢島「なんか、武道館、ステージ、に、こう自分たち、に、
   のために集まってくれた人たちがさ、
   こんないる景色ってなんかわかんないじゃんなんか」
中島「わかんない」
矢島「実感したことないじゃん」
中島「うん」
矢島「ね、なんかどうなるんだろうって思わない?」
中島「思う。あの普段のリハーサルのときって、あのスタジオでリハーサルしてても」
矢島「うん」
中島「あのー、会館、のなんていうんだ、会場とか、思い浮かべて、
   リハーサル、踊ってたり歌ってたりするんですけど、
   2階、ここらへんで見えるかなとかで」
矢島「うん」
中島「ですけど、今回に至っては武道館立ったことがないから」
矢島「はい」
中島「あ、まあ立ったことは、あるんですけど、あのーオープニングアクトとかだったから」
矢島「うん」
中島「想像がつかなくて、昔の記憶だし。
   なので、ここで2階見れるかなとか、
   どんくらい横までお客さんが入るのかなとかも想像できないから」
矢島「そうだよねぇ」
中島「立ってみないとわかんないね」
矢島「わかんない。
   でも、やっぱ今回違うのは、あのいつもこう、なんだろう、
   セットってセットまで組まないんですよリハーサルの段階では」
中島「うん」
矢島「でも今回は、こうおっきいスタジオに、移動してセットもちゃんと組まれている、
   ね、こう、ところで、実際にリハーサルとかをね」
中島「はーい」
矢島「したりして、なんかそこはやっぱ、武道館なんだ……っていう感じがしますね」
中島「するね」
矢島「うーん」
中島「なんかやっぱスタッフさんも、なんだろうなぁ、スタッフさん、いつも、
   私たち℃-uteが、
   リハーサルするときは打ち合わせとかスタッフ同士でしないんですけど、
   今回に至っては、リハーサル最中もスタッフさんで、打ち合わせして、たりとか、
   『今ちょっとこっちで打ち合わせしてるからもうちょっと時間待ってて』とか言って、
   本気だなって思いましたね」
矢島「ね。
   いや、なんかさぁ、ちょっといろいろ言いたくなってきちゃったんだけどさぁ」
中島「うん(笑)」
矢島「今回、まあいつもだけど、あの、衣装もすごいよね」
中島「そうね」
矢島「豪華だよね」
中島「そうね、℃-uteがずっとやりたいって言ってたことが叶ったねまたね」
矢島「そうなんですよだから結構、こう私たちの意見も取り入れてくれてるような」
中島「うん」
矢島「ところあるし、あとやっぱ、こうライブに関して、イベントとかはさ、
   結構私たちも、自分でセットリスト決めたりとかできるけど」
中島「うん」
矢島「ライブってなるとさ、やっぱつんくさんがこう」
中島「うん」
矢島「なんかつんくさんがこう決めてくれるじゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど私たち、つんくさんに
   『あ、この曲も歌いたいです』っていうの初めて言ったよね」
中島「言ったね」
矢島「しかもちゃんとね、入れてくれたよね」
中島「ちゃんと入れてくれた」
矢島「ね」
中島「だから、言えば叶うんだとも思ったし」
矢島「うーん」
中島「なんかもっと、いろいろ打ち合わせしてみたいなぁとも、思った」
矢島「そうだね」
中島「こういう風にしたいですとか」
矢島「ね」
中島「なんか、自分たちがしたいですっていうの入れてくれるとさ、なんか、
   自分たちで言っちゃったし、これは頑張るっきゃないっとも思うよね」
矢島「そうだよね。たしかにたしかに」
中島「ね。与えられたものだけじゃないしね」
矢島「うーん。
   え、なっきぃはなんかこう武道館に、こう、向けてなんかこう、
   毎日してるようなことある?」
中島「毎日してること?」
矢島「毎日じゃなくてもこれだけはーみたいな」
中島「あでも確認はしてる。もう、武道館で間違えるの超怖いから」
矢島「怖いよね」
中島「本当に、あのーお風呂入ってるときとか」
矢島「うん」
中島「は、頭ん中、あのー、武道館でやる曲を」
矢島「うんうん」
中島「ずっと流して、場位置ここで!っていうのを」
矢島「そうだね」
中島「ずっとやってるかもしれない」
矢島「そうだよね、そうなるよね」
中島「なるね」
矢島「怖いよね、武道館で、うわードキドキしてくるー」
中島「ねぇー怖いよ」
矢島「そうだねー」
中島「でもねぇ」
矢島「うん」
中島「初の武道館だからやっぱ成功させたいですし」
矢島「そうだね」
中島「2デイズ、あって片方にしかさ行けない人もいるわけじゃん?」
矢島「うーん」
中島「ってなるとねどっちもいいものを、見せれるといいですね」
矢島「そうだね」
中島「しかもそっから秋ツアーが、スタートされて」
矢島「そうですよ。
   しかも今回の秋ツアーも結構ね、なんかこう、
   なかなか行けなかったところにも行くもんね」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
中島「北海道で単独ライブとか」
矢島「ねぇー」
中島「ね、すごい」
矢島「えー初めてって方もいるんじゃない結構」
中島「ですよね」
矢島「うーん」
中島「いやーうれしいですねやっぱ武道館次第ですよこのツアーは」
矢島「そうだね」
中島「武道館で、すごい成功したら」
矢島「うーん」
中島「あ、ホールでの、ツアーも見たいなって思ってくれるかもしれないし、
   もっと近くで見たいって、思ってくれるかもしれないから」
矢島「たしかに。
   なんか武道館っていうので、
   『お、℃-uteっていうグループが武道館でやるんだちょっと見てみようかな』
   みたいなぐらいの人が」
中島「うーん」
矢島「『あ、すごい楽しいじゃん』ってなったら、また来てくれるかもしれないもんね」
中島「ね」
矢島「もうそうしよっ」
中島「そうしよう!」
矢島「だってそこに、まあ例えばじゃあ8000人入るとすんじゃん」
中島「うん」
矢島「8000人がまた見たいと思ったらさ、すごくない?」
中島「また武道館できるってことでしょ?」
矢島「そうですよ」
中島「(笑)」
矢島「わーお」
中島「単純計算だけど」
矢島「こりゃあもう本当に頑張ろう。
   明日だって、どうするどうする頑張ろう」
中島「頑張ろう、だから」
矢島「よし」
中島「本当は今日じゃないけどこの日はちゃんと寝ようね」
矢島「ちゃんと寝る」
中島「(笑)」
矢島「ちゃんと寝ます、(笑)」
中島「ね、ちゃーんと寝て、準備ばっちりで、雨も降らさないで」
矢島「はい。あと健康面も気をつけてね」
中島「(笑)」
矢島「整えて」
中島「整えて!」
矢島「はい」
中島「頑張りますんで」
矢島「挑みます」
中島「はい、来てくださるみなさんも楽しみに楽しみに」
矢島「はい」
中島「来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いしますー」
矢島「はい」
中島「それではですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
   じゃあリーダーから」
矢島「はい」
中島「曲紹介お願いします」
矢島「もうねー明日武道館という夢が叶うね」
中島「うん」
矢島「そんな私たちのためにつんくさんが書いてくれました」
中島「はい」
矢島「この曲聴いてください。℃-uteで」
矢島・中島「『たどり着いた女戦士』」

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「こないだ気づきました。私、子供のあやし方がわかりません!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、ジュースが大好きなところがかわいい、
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   これからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす。
   今年の夏は蚊に刺されません!」
中島「お!本当に?」
矢島「はい、本当。
   たぶん刺されたとしても3ヶ所なんだけど、ほぼかゆみなしで終わった」
中島「えっすごいね」
矢島「すごくない?だからもう、夏がちょっとハッピーいつもより」
中島「いいなー」
矢島「はーい」
中島「中島」
矢島「血がまずくなっちゃったのかな」
中島「まずくなっちゃったかな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「どうかな、わかんないですけど」
矢島「はーい」
中島「じゃあここか、ここではですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していと、
   していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、こちら。
   こちらはハロプロなんでもベスト3です」
矢島「はい」
中島「えっとハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーと神奈川県、綾瀬市、ラジオネーム、
   ℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、℃-uteの中で、好きなB面曲ベスト3ー!』
   B面」
矢島「カップリングかー」
中島「そう、カップリング曲で好きな曲」
矢島「へぇ~なんだろう」
中島「さっそく、発表しますよ」
矢島「うん」
中島「『第3位は、忘れたくない夏』」
矢島「あー好き」
中島「『この曲を聴くと、卒業した梅田えりかさんが、
   最後のコンサートでみんなが涙流して歌っていたのを思い出します』」
矢島「うん」
中島「『それを映像で見てから、僕の中では印象に残るいい曲です』」
矢島「ほー」
中島「たしかに」
矢島「私も同じだな」
中島「うん」
矢島「そこ、それを思い出す」
中島「ね」
矢島「あとハワイで歌ったのも思い出す」
中島「ね」
矢島「夕焼けの中」
中島「1番最初行ったハワイ」
矢島「はーい」
中島「のときに」
矢島「ファンクラブハワイツアーで、歌ったねー」
中島「ねー」
矢島「忘れたくない夏って思いながら歌ったもんなんか」
中島「うーん」
矢島「ね」
中島「本当忘れたくない夏でしたね」
矢島「はーい」
中島「続いて、第2位は、『ザ☆トレジャーボックス』」
矢島「ん」
中島「『この曲を初めて聴いたとき、元気が出てテンションが上がりました。
   アニメイナズマイレブンなどのタイアップに向いてると思いました。
   Berryz工房の”雄叫びボーイ WAO!”に似たような曲だと思ったからです。
   ℃-uteの曲もアニメソングに抜擢されたらいいなーなんて思いまーす』」
矢島「ほー」
中島「いい、アニメソングやってみたいよね」
矢島「私、あの、同じようなカップリングなんだけど、
   あの、『悲しきヘブン』を」
中島「うん」
矢島「聴いたときに、あ、アニメソングっぽいみたいに思った」
中島「勢いある力強いしね」
矢島「そう、ですごい好きって思った」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「いいよね」
矢島「うん」
中島「『ザ☆トレジャーボックス』も」
矢島「ね」
中島「まあ前回のツアーの、タイトル曲でしたしね」
矢島「ね、めっちゃ盛り上がるよねあれね」
中島「盛り上がるねー」
矢島「うん、わう!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、第1位は、意外だよ」
矢島「何?」
中島「『FARAWAY』」
矢島「おぉ~、意外」
中島「『この曲は、まずイントロを聴いて大好きになりました』」
矢島「おお」
中島「『あのせつない感じのメロディが、胸キュンって感じです。
   歌詞もせつなくて、さらに感情移入してしまいます。
   そして、曲の終わり方が、1番大好きなのです。
   カラオケに行くと必ず歌う曲です』」
矢島「ええっ、すごい」
中島「『FARAWAY』ね、なかなか℃-uteで歌わないからね」
矢島「そうなんですよ私たちも歌わなすぎちゃって」
中島「そう」
矢島「なんか、最近ファンになってくれた方は
   この曲知らないんじゃないかなって思ったりとか」
中島「そう」
矢島「結構するよね」
中島「でもこれ本当いい曲なんです。
   千聖と1回カラオケ行ったとき、『FARAWAY』歌ってみようよってなって歌ったの」
矢島「うん、うん」
中島「で1番共感したところがね」
矢島「うん」
中島「『まだ未熟な私だけど大きな夢見てるわ』っていう歌詞、がありまして、
   でも、2番らへんでは、『まだ未熟な私だから大きな希望抱ける』」
矢島「うーん」
中島「その通りじゃない?」
矢島「たしかにそうだね」
中島「完璧じゃないから、もっと頑張ろうって思うわけで」
矢島「そう、たしかにたしかに」
中島「そー。なんかこれも私たちのことを歌ってるなって思いますね」
矢島「うーん」
中島「『リハーサルは続く』」
矢島「なんかこう憧れの人をさこう、思い描いてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「なんかなっきぃ、この曲歌ってるときに浮かんだ人いた?」
中島「あっ、人はいなかったな」
矢島「うそー」
中島「え、で、いたの?」
矢島「私すごい、松浦さんが浮かんだ」
中島「へぇ~」
矢島「なんかこうすごいなんだろうな、松浦さんって」
中島「うん」
矢島「オーラがすごいなって思うの」
中島「あーたしかにねー」
矢島「なんかこう、立ってるだけでなんかさ、キラッキラッキラッみたいにしてんじゃん」
中島「うん」
矢島「すごいな輝いてるなって思いながら見てたから、
   そういう風になりたいなって思ってたからなんかすごい浮かんだ」
中島「ほー」
矢島「うーん」
中島「なるほど。
   人は出てこなかったなー」
矢島「そっかー」
中島「でももう1度改めて歌詞考えてみます」
矢島「そうだね」
中島「そしたら出てくるかもしんない」
矢島「私も、そう、ね、なかなか歌う機会ないけど今後もね、
   歌っていけたらいいよね本当にね」
中島「ね」
矢島「はーい」
中島「歌える日を楽しみにしててください」
矢島「はい」
中島「そして続いては普通のお便りですね。
   ラジオネーム、なっきっきぃさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私の夏一番の思い出はハロコンです。
   先日中野のハロコンに行ったのですが、席がすごくすごーく前だったので、
   なっきぃをずっと追いかけてたのですが』」
矢島「おー」
中島「『そしたらなっきぃが何回も私を見てくれた気がしました』」
矢島「へぇー」
中島「『絶対に私の自意識過剰だと思うのですが、
   それでもかなりテンションが上がって、うれしさマックスでした。
   実際、なっきぃ舞美ちゃんはライブのとき、
   全体に向かってではなく個人個人に目を合わせたりすることありますか?
   そのときは、青いサイリウム赤いサイリウムのファンを特に見ますか?
   ちなみに私は青振ってましたよ』」
矢島「お」
中島「『まだまだハードスケジュールが続くと思うので、
   お体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。
   2デイズとも、武道館行けるので楽しみにしてます』」
矢島「わーやさしい」
中島「すごい!」
矢島「明日じゃあ会えますね?」
中島「ねー」
矢島「明日明後日と」
中島「おいでおいでおいで」
矢島「ねぇ」
中島「どう?リーダーは」
矢島「え、全然合う合う。
   なんか」
中島「うん」
矢島「パッて見たときにこう目が合ったりとか」
中島「うん」
矢島「全然するしあとね、あのー私結構、あ、で、色?自分の色って」
中島「うん」
矢島「勝手になんか目に入っちゃわない?」
中島「わかる」
矢島「パッて見ちゃうよね」
中島「うん」
矢島「で、あのーハロープロジェクトのコンサートのときに」
中島「(笑)」
矢島「その、赤いサイリウムでもさ、
   ハロープロジェクトのコンサート赤がいっぱいいるじゃん」
中島「うん」
矢島「誰の、サイリウムとか見えても、誰の赤か全然わかんない」
中島「里保ちゃんかなーとかもね」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「で、あの、私と、で里保ちゃんがすごい近い、位置だったのね」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、上に向かってわーってやったときに、
   すごいなんかサイリウムの振りが速くなった人がいたの2階席で」
中島「おーおー」
矢島「あれは、里保ちゃんに振ってるのかな、私に振ってんのかなって思って」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと私もこうやって、手速くしてみたの。
   そしたら、はぁーって喜んでなんかこう、ちょっと興奮したのがわかったの」
中島「うん」
矢島「そんときすごいうれしくなった」
中島「あー」
矢島「私のファンの方なんだ、と思って」
中島「わかる」
矢島「うん」
中島「サイリウムって本当に大事ですよ」
矢島「(笑)」
中島「2階席の方とか、サイリウムみ、持ってたら確実に、見ると思います私」
矢島「うーん」
中島「なんかサイリウムに目が行くし、あ、そこにもちゃんと、
   来てくれる人がいるんだなって思うから」
矢島「うん」
中島「持っててください」
矢島「たしかに。
   あのさ2階席とかまあ、結構暗いとさ」
中島「うん」
矢島「あそこに入ってるのかな?みたいになるじゃん」
中島「うん」
矢島「サイリウムがあると、あ、入ってるってわかるもんね」
中島「わかる。
   あとね、私の弱点は」
矢島「うん」
中島「前から、2列目ぐらいは見れない顔恥ずかしくてなんか、近くない?」
矢島「あー、近い、恥ずかしいよね(笑)」
中島「そう、1番前らへんはねちょっと見れないんですよー」
矢島「うーん」
中島「だからそこはちょっと、もしかしたら、
   前に来たのに合わなかったなっていう方がいたらごめんなさい
   人見知りなんですってことを伝えたいです(笑)」
矢島「でもこの方は結構前の前の前の方にいた、みたいだけどね、ちゃんと」
中島「ねぇ、すごーくすごーく前だったのでって」
矢島「ね」
中島「たぶん3列目ぐらいだと1番合うかもしれない早貴」
矢島「おー」
中島「ちょうど、見やすい、3・4」
矢島「すごいでも3列目っていっても結構近い、恥ずかしくないの大丈夫?」
中島「大丈夫なの」
矢島「おー」
中島「なんかね境界線があるんだろうね」
矢島「へぇー」
中島「昔っからそれは」
矢島「ねぇ。
   でも意外とね私たちもちゃんと、見えてる、もんだよね」
中島「見えてるもんです」
矢島「みなさんが思ってるよりも見えてる」
中島「うん」
矢島「でも私目細くなっちゃうんだ笑うと」
中島「(笑)」
矢島「目合ってるかわかんないってすごい言われる」
中島「(笑)」
矢島「でもちゃんと合ってるから」
中島「安心してください」
矢島「はーい」
中島「はいということでみなさんからのメッセージどんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングの時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの矢島舞美ちゃんと熱くお送りした、第88回も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「では、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「みなさんもうゲットしましたか?
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「この曲を聴いて」
矢島「うーん」
中島「ライブに来ないと、ね」
矢島「そうだね」
中島「ダメですよね」
矢島「引っ提げてのね」
中島「うん」
矢島「ツアーですからね」
中島「はい。
   盛り上がるためにはこの曲を聴き込んできてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-ute、大興奮のこちらです。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
   あと、2日ですよ、明けて、明日」
矢島「うん」
中島「いやー怖いですね本当に本当に」
矢島「早すぎるよ~はぁ~」
中島「そして、それを皮切りに、秋ツアーもスタートされます」
矢島「はい」
中島「えっと9月15日、日曜日、NHK大阪ホールから、スタートされます」
矢島「うん」
中島「たくさんのところに回りますのでいろんなところに回りますので、
   えーと、よければ、
   ハロープロジェクトオフィシャルホームページの方をチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなくー。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、内容充実な1冊ですねほんっとに」
矢島「ね、だって私たちの、こう、企画、なんだろ、企画したもの?」
中島「うん」
矢島「とかも通ったもんね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「だから、まあ個性様々な感じが」
矢島「はい」
中島「出てたりとか、なんか自分たちで見ると恥ずかしい、
   改めてやると、見ると恥ずかしいと思う早貴あれ」
矢島「あー」
中島「結構素出してる気がする」
矢島「そうだね」
中島「あのー、インタビューページとか」
矢島「うん。あとメンバーに向けての手紙とかも入ってる」
中島「そう!手紙恥ずかしい」
矢島「恥ずかしい」
中島「字汚いから余計に恥ずかしいわ」
矢島「私、渡した、提出した後に」
中島「うん」
矢島「やっぱ、なんか返してもらいたいなとか思ったもん」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「まあそんなね、たーくさん内容入ってますけど、お値段910円になってます」
矢島「はい」
中島「℃-uteでーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「チェックしてください」
矢島「はい」
中島「そして、さらにこの秋はじまる新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
   はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
矢島「はーい」
中島「はーい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「来週は、武道館2デイズのお話、たーっぷりしちゃいます」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
   2週にわたって本当に本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー楽しかったです」
中島「また来てください」
矢島「来ます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回も、ゲストのリーダーに、1枚選んでもらいました」
矢島「やっぱこれでしょ」
中島「え」
矢島「はい」
中島「ん~、あー!いいね」
矢島「うん」
中島「やっぱ、目の前にいると、なりきれるね」
矢島「そうでしょ」
中島「はい(笑)、ということで、今週は、香川県ラジオネーム、
   四国はここさんからいただきました」
矢島「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「矢島ちゃん、お仕事ちょーだい!なき子も武道館のステージに立ちたーいー!」
最初のお便りコーナー

『早口言葉が得意な舞美ちゃん』

ん?

『こんばんマサセッ』

(笑)、ダメだ(笑)。

『こんばんマサセッチチュウ』

ダメだ(笑)、待って。

『こんばんマサセッチしゅ』

ん?

『マサチューセッツ州、マサセッチュウしせつしゅう』

(笑)。
いじめですねこれ、ありがとうございます。
あきらめました。
はい。

『ということで、不意打ちパラダイスからはじまりましたけども、
ちゃんと言えましたか?』

言えませんでした。

『それとも、見事に噛みましたか?
よく噛むのは、ご飯のときだけにしてくださいね?(笑)
ご飯といえば、先日納豆ご飯を食べているときにふと思ったことがあります。
そのとき僕は、納豆をかき混ぜるときに誤って、
納豆の容器の発泡スチロールにお箸を突き刺してしまい、貫通させてしまったんです。
そして思ったんです。
もしかしたら、クラッシャーである舞美ちゃんは、こんなことは日常茶飯事なんじゃないか。
結構な頻度であったりしますか?』

(笑)、でも結構ありますよね?ですよね?
あの、そんなに多くはないですよ?(笑)
でもたまーにありますよね。
はい。
あのー、う~ん発砲スチロールはいいと思いますけど、
あれ結構やる人多いんじゃないかなって私も思いますねぇ。
はーい。
そう最近、納豆にもいろいろあって、手を汚さずにタレを入れれる、
っていうやつとか出てるらしくて愛理が感動してて、ブログにも書いてたんですけど、
ハロープロジェクトのコンサートのときに、納豆と卵、は必ず置いてあるんですよ。
ちゃんとしたメニューの他に、納豆と卵好きがたぶんハロープロジェクトに多いから(笑)、
すごいちゃんと置いてあるんですけど、そのときに愛理がそれが置いてあって、
感動してました。
あとなんか、ジェルっぽいやつあるじゃないですか。
なんかわかんないけどタレじゃない気がしちゃって私、あんまり食べないんですけど、
はい、でもいろいろ納豆にもあるなぁと思って、面白いですね。
はい、ありがとうございます。

『2006年の旗揚げから、7年続いてきたハロープロジェクトの劇、
ゲキハロのシリーズが目標の観客動員数10万人を達成し、
9月の公演を最後に終了となるそうですね。
また別の形でハローの演劇は続けられるそうですが、名残惜しい気持ちはあります。
ゲキハロは様々な劇が上演されましたが、やはり僕が1番思い出に残っているのは、
「寝る子は℃-ute」です。
℃-uteの歴史と未来とを同時に感じさせてくれた内容で、本当に感動的でした。
そして、つい先日、脚本家の塩田さんが
「寝る子は℃-ute」について語られたTwitterを見ました。
当時その劇を見て感じて、℃-uteのファンの人たちと話し合っていたことが、
やはりその通りだったことを改めて知り、感慨深かったです。
もう1度DVDで見返してみようかなーと思っています。
舞美ちゃんはゲキハロの思い出って何かありますか?』

知らなかった。
えっ、塩田さんそんな、ことを、ブログでつぶやいてくれていてる、んですか。
これはチェックしなきゃいけないですね。
へぇー。
はぁ。
そうなんですよ、あのー私も聞いたときはびっくりしたんですけど、
しかもあの、3月にその、℃-uteはゲキハロでその、
『さくらの花束』っていうのをやらせてもらって今年の、3月に。
で、次まああのベリーズとスマイレージで、やるんですがそれが最後だったので、
私たちすごい覚悟もできずに、あ、終わってしまうんだみたいな感じでちょっと、
もう本当に名残惜しい、気持ち、もたっぷりなんですけど、
そうですね、でも私も1番思い出に残ってるのは『寝る子は℃-ute』ですね。
どれも残ってるんですけど、演劇、てかその舞台っていうのを経験したことがなくて、
1番最初の舞台が、『寝る子は℃-ute』だったんですけど、
それーが『寝る子は℃-ute』で本当によかったなって、
だからすごい舞台が好きになったし、お芝居の楽しさもしれたんじゃないかなって、
思うので、はーいそうですねー。
ゲキハロの思い出、えーいっぱいある。
いっぱいあります、それぞれにあるけど、でも本当にその塩田さんのその1番最初の、
『寝る子は℃-ute』はですねぇ、最初はその、メンバーが、
お芝居まったくしたことがない状態だったんですけど、
本読みとか、もしたりとか、
パッて渡されて「これちょっと、このセリフを、自分なりに言ってみて」みたいな、
こう塩田さんの、そういうなんていうんですかね、ワークショップとは違うけど、
そういうなこともやって、ちょっと見られてたんだなっていうのを、
今となっては思うんですけど、
なんか、舞台って、お稽古、のときって、まあすごい、
1ヶ月ぐらいまあずっとやり続けるんですけど、
そのー舞台がはじまっちゃうと本当にあっという間で、終わったときに、
素じゃない、じゃないですか。
なんか、いっつもこう、ハッて張ってるんですよ、気を。
だから、終わって、こうカーテンコールになった瞬間にワッてなんか、
いっつもふわってなるんですよ。
その瞬間がすごい、なんかわぁ~ってなんかその、1番、達成感と、
うわー楽しいって思う瞬間なんですよねなんか。
はいみなさんがこう拍手してくれて、なんかその瞬間がすごい楽しいなって思うんですけど、
いやでも、私もなんか寂しいなと思うので、いろいろ、今までの、こう舞台?
見返してみようかなって、思います、DVD。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:℃-ute線の車掌

(演技)

えーご乗車ありがとうございます。
この電車は℃-ute線、武道館経由、全力特急矢島号、舞美号でーす。
次は、矢島(やしま)、矢島。
お出口は左側です。
汗っかきで、雨男もしくは雨女な方は、ここで、お降りくださーい。
次は、鈴木町、鈴木町。
お出口は左側でーす。
ダジャレ好きの方、がに股になっちゃう方は(笑)、次の駅で、お降りくださーい。
さあそして次は、中島(なかしま)、中島。
お出口は右側です。
唇に特徴がある方、そして、ヘタレな方は、お降りくださーい。
さあそして次は、千里(ちさと)、千里。
お出口は右側でーす。
えー、日に焼けやすい方、そして、テンションマックスな方は(笑)、お降りくださーい。
さあそして次、萩原、萩原。
お出口は左側でーす。
ツンデレ気質な方、ぜひ、ここでお降りください(笑)。
またのご乗車、お待ちしておりまーす。
ありがとうございました、(笑)。

(演技後)

はい、ありがとうございます面白い。
ちなみに、えっとー全部、書いてくれてるんですけど、
矢島(やしま)は、秋田県にあるそうです。
東北のみなさーん(泣)。
そして、鈴木町は神奈川県にあるそうで、
中島(なかしま)は広島県。
千里(ちさと)は富山と三重県にあるそうですね。
で萩原は愛知県、福岡県。
へぇー。
意外と結構あるもんですね。
へぇー面白い。
いやわざわざ調べてくださって、どうもありがとうございます。
鈴木町ちょっとおしゃれな駅ですねなんか形が。
はい、写真もついてくれてるので、気になった方はぜひ、写真見てください(笑)。
あの、調べてみてください。
ありがとうございます。
ということで、はい、いかがでしたでしょうか?
もうなんか最初の方頑張ってたけど(笑)、
なーんか最後の方もうちょっと投げやりになっちゃった、ごめんなさい。
だって、なんか難しい、あのー、車掌さんな感じ、ちょっとなんか照れくさくなっちゃった。
はい、ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『都会のネオンが輝くくらいの舞美ちゃんこんばんまいミニョン』

こんばんまいみミニョン。

『9月のテーマは、「憧れの場所」ということですが、
自分が行ってみたいというか、見てみたいのはオーロラです。
自分は旅行とかは全然行かないんですけど、
オーロラだけは生で見てみたいなぁと思いますね。
空のキャンバスに描かれる自然の芸術は、幻想的できれいでしょうね。
僕がオーロラを見るチャンスが訪れたとき、隣に舞美ちゃんがいてくれたら最高だなー。
あ、すいません、夢が膨らみすぎました。
だいたいそんな状況だったら、僕はオーロラを見るべきか、
舞美ちゃんを見るべきか、迷ってしまいますし、
そもそも、雨が降って、オーロラが見られない確率も高くなっちゃいますしね。
舞美ちゃんは、今年の7月、ずっと憧れの国だったフランスについに行くことができましたが、
次に行きたい国や、見てみたいものはありますか?』

あ、私も、オーロラ見たーい。
これは一生のうちで一度は見たいって、ずっと思ってますね。
でもすっごい寒いらしいから、寒いの苦手だからな。
もう、いい気候で見れたらいいのに、(笑)。
でもオーロラは本当見たいですね。
ちなみにこの、『こんばんまいミニョン』のミニョンは、
フランス語で、かわいいっていう意味、なんですよ。
フランスで学びました。
はい。
そうなんですよ私フランスに行きたいっていう夢が叶ったんで、
私次に行きたいのは、あそこです。
なんだっけ出てこない、天国に1番近い国って言われてる、
えー……、にゅー、あ、ニューカレドニア、ニューカレドニアに行きたいんですよ。
あの、いやすっごいきれい、ですよ。
(笑)。
なんか、愛理が写真を見せて、きてくれたんですよ。
で、まーあのーすごい、きれいな海って、例えばもうハワイとかでも、
ちょっと日本の海とは全然違う、もうほんっとに透き通ってるじゃないですか。
それ以上に透き通ってるんですよ。
もうなんか、あの普通にこう買えるミネラルウォーターで、
を入れてるんじゃないかぐらいの本当に透き通りさで、写真は。
もう本当にびっくりしました。
もう本当行きたいです。
はぁー行きたい行きたい、(笑)。
でもフランスに行けただけでも幸せだと思わなきゃ。
もう本当に。
だって一生に一度行けるか行けないかみたいな感じの、気持ちだったんですよ。
だから本当行けてよかったなって、はい、行けたら、ニューカレドニア?
行けたら本当に、いいなって思っていますが。
はい。
もうなんかいつか、うーんそうだなぁ、でも、ちょっと、遠くて大変か。
でもなんかこうファンクラブツアーとかでも、行けたらいいな、とか思いますね。
はい、ありがとうございます。

『すごい情報を手に入れました。
なんと、宮崎由加ちゃんが、50メートルを』

えー!さすがの腹筋。

『6秒台で走る』

えっ。

『俊足だったということです』

えーすごいすごい、すごい、それはすごい。
えーと、

『今までは走るのなら舞美ちゃんと思っていました。
これは、ハロプロ歴代1位になるのではないですか?
以前ハロプロでは、スポーツフェスティバルを行っていましたが、
現在のメンバーでも行ってもらいたいと思っています。
舞美ちゃんはメンバーの運動神経を知っていると思いますが、
行うのであれば、誰が活躍しそうですか?
割と詳しく聞きたいです』

えーすごーいすごーいこれすごーい(笑)。
えー宮崎ちゃんって、すごい、奥ゆかしい感じの子なんですよ。
なんか、「あ、矢島さーん」みたいな感じで、いつもなんかこう、
おしとやかなイメージがあるから、
そんなのがシュシュシュシュって走るイメージが本当にないんですけど、
あの宮崎ちゃんは腹筋もすごい硬いし、あーなるほど、速いのかー。
すごいなー。
そうですよねぇ、男子、にも速い方ですよね。
待ってどんだけ速いんですかそれ、びっくり!
はぁーそうですかでも、もう本当に、最近すごい若い子たちがどんどん増えてきていて、
で、ずっとそのスポーツフェスティバル?昔やっていたんですけど、
今全然ないので、今の子たちと勝負して、私は果たして、こうMVPを取れるのかなって、
あの、その前にやってたときは、MVPをいただいたんですよ私。
なんですけど今のメンバーって、生田ちゃん、生田衣梨奈ちゃん、
きっと生田おしおしさん(投稿者)は、
生田ちゃんのファンなんじゃないかなって思うんですけど(笑)、
生田衣梨奈ちゃんもすごいあの、運動神経がいいっていうの聞くし、
なんか結構、うわっこの子速そうだなっていうメンバーが、ちょいちょいいるので、
勝てるかなっていう自信がこうちょっと、あのまあ不安な感じになるんですけど、
でも6秒台は、すごいですね。
しかも、今、19歳で6秒台?かなぁ。
それとも前の記録かなぁわかんないけど。
私、もう本当に、なんだろう体力(笑)、とかもうたぶん落ちてきちゃってると思うんですよ。
やっぱ学生のときって体育の授業で、結構割と週に何回か運動するじゃないですか。
だから、もう本当に全力で走ることがないなぁと思って、
今どれぐらいで走れるかわからないんですけど、
でもちょっとやってみたいですねー。
いやーすごいなー。
でもちなみに、私の兄が、50メートルを、5秒台で走ってます。
すごくないですか?(笑)
しかもおもし、あ、い、言ったかなこれラジオで話したかわかんないんですけど、
あの、それ長男なんですけど、長男は、あの走り方が独特なんですよなんか。
だから走り方を、直したら、もっと速くなると思うのにってその、
元々野球部だったんですけど、陸上部の顧問の方?に引っ張り出され(笑)、
陸上部に入ったらしいんですけど、
直したらもっと速くなるのにって言われてたのすっごい覚えてます。
はいでも、すごいですね。
足の速い人、なんかどうやったらそんな足が回転、するんだろう(笑)。
5秒、50メートルで5秒って恐ろしいと思って私も、すごいなーと思って、
兄見てましたが。
はーい。
いやーちょっと本当に、ぜひやってほしいですね。
たぶん、今こう、ハロープロジェクトを応援してくださっている方も、
今のその新メンバーの子たちが、どれぐらいこう運動?
やっぱダンスと運動って、あ、なんていうんですか、そういう走るのとかって、
違うそうなので、どれぐらいできるかってたぶん謎のところだと思うんで、
ぜひ、やってみたい、開催してほしいですね。
はーいありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきたいと思います。
が、今夜は、えーまあオープニングでも言いましたが、特別編ということで、
今週発売となった私たちのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』を特集して、
お勉強したいと思いまーす。
っていうか、お勉強してもらいたいと思いまーす。
はい、そうですね、あのー、まあ℃-uteにとって8枚目のアルバムになったんですけども、
『⑧ Queen of J-POP』はまあ今回の、これからはじまるツアーの、
タイトルにもなっています。
で、℃-uteのシングルの、『会いたい 会いたい 会いたいな』と、
『この街』『悲しき雨降り』『Crazy 完全な大人』と『アダムとイブのジレンマ』の他に、
新録曲が6曲入ってるんですけど、そのうち5曲がメンバーそれぞれのフィーチャー曲?
みんなで歌ってるんですけど、パートが結構その子メインで入ってたりとか、
あとの残りの1曲は、日本武道館公演が決定して、つんくさんが、
こう武道館に立つ私たちに向けて、書いてくれた曲なんですけどー、
いやー、もう聴いてくれた方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
まずその武道館のことに関しての歌は、
えっとー『たどり着いた女戦士』という曲なんですけど、
なんていうんですか、こう、いろいろ、私たちの、
気持ちになってつんくさんが考えてくれたんですよ。
歌詞のひとつひとつに、なんかこう、共感できる部分があって、
で、好きな歌詞は、
『明日からの私も今日以上にかっこよくね生きたいな』っていうところなんですけど、
武道館に立って、もうなんかそこで達成感、で終わりたくないねって℃-uteでは言ってて。
だから明日からももっと頑張って、いきたいって、かっこよく生きたいって、いう風に、
こうメンバーでも、しゃべってたんですけど、
そういうところも、まああの、この好きな部分だし、あとは、
武道館のステージに立って、目を閉じたら、
みなさんのこうエールに包まれてっていうような歌詞、が入ってるんですよ。
それを武道館で歌ったら絶対に、もー絶対にアウトですよ。
ぽろぽろですよ(笑)。
実際にそれ歌いながら目閉じて『あーみなさんの声聴こえる』みたいになったら、
もう本当に、こう考えるだけで、はぁってもうちょっと、
涙腺がちょっとゆるんできてしまいそうなんですけど、
これを、まああの、ちゃんと歌を届けなきゃっていう気持ちもあるし、
こうみなさんとそのときの気持ちをみんなで分かち合いたいっていう気持ちも、ありますね。
はい。
あとそうですね、その新録曲の、うちの、まあ私のフィーチャー曲は、
『日曜日は大好きよ』って、いう曲なんですけど、
まあこの曲は、私も共感する部分があって、
あ、今回のアルバムは結構、今まで℃-uteは、
大人っぽかったりとかかっこいい曲が多かったんです。
ちょっと、大人な感じの歌が多かったんですけど、
今回のコンセプトとしては、等身大が、テーマで。
割と、自分たちも共感できるような、自分たちの目線でも歌えるような曲が、多いので、
なんだろう気持ちを想像するというよりは、なんか、
あ、これわかるみたいなのが多かったんですけど、私のそのフィーチャー曲の中には、
『高校野球をぼーっと見てる、なんだか複雑な気分』っていうのがあるんですけど、
本当に私高校野球見てて、なんか自分より年下の子になってるんだよなみんなみたいな。
ずっと大人だと思ってたのにみたいな、ずっと大人だと思ってた、というよりもなんか、
年上になっちゃった自分がいることになんかすごい、
感慨深いなみたいな思ってたことがあるので、そういうところとかも、
本当に等身大だなって、思ったりとかして。
はい他にもメンバーそれぞれに、それぞれの曲がそれぞれになんか、
あ、この子にぴったりだなって思う部分があるので、
はい、そんな風に聴いてもらえたらうれしいなと、思っております。
で、ジャケットなんですけど、今回3パターン、あります。
でどれも、なんか等身大な割にジャケット大人っぽいんですけど、
おしゃれな感じ、もうQueen of J-POPってくらいなので、
本当におしゃれな感じになってるんですけど、
ドレスを着てですね、メイクが本当に、今まで、以上にすごいがっつりの、
このままサーカス出れますみたいな感じのメイクでびっくりしたんですよ(笑)。
もう、メンバーの顔とかも見慣れないぐらい、あれ、千聖?みたいな感じなぐらい、
なんか本当にアートな感じになってた、し、
3パターン、あって、こう、全部おしゃれな感じになってるので、
ぜひ、チェックしてください。
で、ですね、そのAパターン、初回生産限定Aパターンにはですね、
℃-uteコンサートツアーの2013、年の春に行ったトレジャーボックスのライブ映像が
入っていて、特典で入っているんですけど、
Bには、アルバムの中に含まれている、
『ベーグルにハム&チーズ』という曲があるんですけど、
その、ミュージックビデオが収録されていたりとかあと『Crazy 完全な大人』の、
Crazy Dance Ver.っていうのが入っていたり、
アルバムコメンタリー&メイキング映像が、入っていたりと、
あともうひとつは通常バージョンなんですけど、
はい、お好きなの選んで、なんなら3つとも、(笑)、
聴いていただいたらなおうれしいんですけど、はい、ぜひ聴いてほしいなと思います。
そうですね、こういうところがいいんだよというところは、
もう1曲1曲話したいところなんですけども、時間が足りないので、
ぜひそれはもう、みなさんに聴いてもらって、
はい耳で実際に、こう感じてほしいなと思います。


音声ブログ

いよいよ、℃-uteの夢の舞台、日本武道館公演が、3日後に迫ってきました。
うわぁーどーしよーもうすっごくドキドキしているのに、実感が沸きません!
今回のツアーは、衣装やセットが凄いことになっています。
スタッフさんたちも、色々と話し合って、
ステキな演出を考えてくださったんだなぁ、と思ったら、
私たちもそんなスタッフさんたちの気持ちに負けないように、
最高のパフォーマンスをしなきゃ!って、めちゃめちゃ気合いが入りました。
長いこと夢見てきた日本武道館。
今回のツアーのサブタイトルは『~たどり着いた女戦士~』なんですけど、
本当にようやくたどり着いた、って感じですね。
先のことなんて分からないから、不安に負けそうな時もありました。
だけど今、℃-ute、そしてteam℃-uteのみなさんと
諦めずに頑張ってきてよかった、ってそう思います。
日本武道館に立っている自分を想像すると、緊張しちゃうけど、
幸せと感謝の気持ちを胸にステージに立ちます。


最後のお便りコーナー

『もうすぐ武道館ライブですね。
毎年恒例の、中禅寺なき子のコーナーはあるのでしょうか。
他に、何か特別なものが用意されているのでしょうか。
とても楽しみです。
とにかく本番の日まで、体などの故障などないように気をつけてください。
ではまたお便りします。
ごきげんよう』

ありがとうございます。
もう本当これ。
もう体、は、本当に、体調崩したらアウトだと思うんで、
みんなで、「体調だけは気をつけようね」ってすごい言い合ってました。
だからもうちょっとでも、異変を感じたら病院に行くようにしてます。
なんかもう本当に、心配いらないんですけど、もうなんか、
少し咳出る、ってなったら病院に行くみたいな、はーい。
感じで、もう、ちゃんと、メンテナンスも、整えて、バッチリ万全の、感じでですね、
はい、挑みたいと思いますが、
そうですねあのー音声ブログでも言ったんですけど、
あんまり、詳しいことは言えないですけどもとにかく、
ステージのセットと、衣装がすごいんですよ。
あの、テンション上がります、最初に、今回のセットの説明を、
あ、毎回受けるんですけど、今回のセットはこうなってますよみたいのを聞いたとき、
「え、これですかすごい」みたいな感じで、みんなテンション上がりましたね。
あと衣装も、あのーどこまで言っていいんだろう(笑)、すごいんですよもう。
詳しいこと言えないからすごいしか言えないんですけど、もう本当にすごいです。
だから、楽しみにしていてください。
しかも、あの私たちも知らないんですけど、
なんかつんくさんが「楽しみにしててな?」みたいなことを言ってたんですよ。
なんのことかわからないんですけど、楽しみにしときたいと思います。
はいみなさんも楽しみにしていてください。

『9月のテーマの、「憧れの場所」ですけど、憧れの場所というか、
ちょっとメルヘンチックなことになるんですが、とある過去に行きたいですね。
そのとある過去というのは、お盆前に今は全然使っていない、
自分の部屋にある机を片付けていたんですけど、
シートをめくったら、1枚の手紙が出てきたんです。
その紙というのは、小学6年の3学期に、クラスの女子たちがクラスメート1人ずつに渡して、
プロフィールや』

あー。

『思い出を書いて、渡された女子に返すっていう紙だったんですけど、
好きだった子にだけ、なんていうか当時の僕は恥ずかしかったんですかね、
その紙を返せないまま卒業したんですよね』

なーんてかわいいんでしょうか。
へぇ~そんなもんなんですねぇ。

『なので、その過去に行って、当時の僕に「ちゃんと返せよ」って言ってあげたいですね。
返したからといって、何かなってたわけじゃないんですけど、
その紙を久しぶりに見て何か、感傷的な気持ちになったので、
このもやもやを解消してあげたいんですよね。
しかも、絵付けのシートにきれいに挟んで、ほぼ当時のままで、
当時の僕は純だなーって思ったんです。
舞美さん戻ってみたい過去ってありますか?
それでは後悔のない℃-uteの活動ができるようにたのばってください。
これからも微力ですけど応援し続けます』

えっ、かわいい。
なんか、乙女心じゃないですけど、男子心?なんていうんですか?
男性の気持ちってやっぱ女の方には、女子にはわからないかもしれない。
あの、だって普通だったら、もらったら好きな子からもらったら、
それを返したときにちょっとしゃべれるかもしれないって思うかもしれないじゃないですか。
でも恥ずかしくて渡せないもんなんですね。
かわいい!
かわいすぎる、(笑)。
へぇーそうなんだ。
もし、どうします?その子傷ついてたかもしれないですよ「返ってこないなぁ」みたいな。
私も、なんかそれすごい流行って、ました。
だから、なんか、返ってこないと『あ、忘れちゃってんのかなぁ』とか思って、
ましたけど、そうですねー。
その10年後、それちょうどやっ、流行ってたの4・5年の頃で、
10年後とか、全然こんなこう、業界に入ると思わなかったので、
10年後のこととか、もう普通に、二十歳ぐらいになったら、みたいな、
『結婚してる』とか書いてたけど全然(笑)、21ですけども、
全然違うなーと思いますけど、いや流行ってましたねあれ。
いやーなんかすごい、ほんわかしました。
でもぜひ返してあげて、ほしかったですね。
今、その方とは、どういう関係かはわかりませんけどこう全然もう、
会いも、しないようになっちゃってるのかもわかんないですけど、
もしまだ、連絡とかとっているとかだったらそういう話とかも、してほしいなって、
思いますねー。
ありがとうございます。


エンディング

9月に入って1発目ということで、もう9月は本当に勝負の、月なんですけども。
はーい、応援メッセージとかもたくさんありましたし、ほんわかする話もありましたし、
今日もとっても楽しかったです。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:鞘師里保
「今回は、ハロープロジェクトの中の女神、矢島舞美さんがゲストということで、
私たちも放送楽しみにしています。お二人とも頑張ってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
8月最終日、パワーアップウィークのキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング女学院のみなさまから、パスが回ってきました。
みなさんお疲れ様です。
ていうか私ちょっと、里保ちゃんに言いたいことがありまして、
ハロコンの、広島公演、のとき、あのー広島って、里保ちゃんの地元なんですけど、
あのー鞘師家から、差し入れが届いたんですよ。
でそれを、あのー中島いただいたんですけど、いただいてみんなで、集合して、
しょいをするときに、里保ちゃんがちょうど見えて、
あ、差し入れありがとうって、ちゃんと言わなきゃって思ったんですけど、
意外と里保ちゃんの足が速くて追いつけなくて、
でもやっぱなー追いかけて言うのもちょっと恥ずかしいしなーと思って言えなくて。
なので、この場を借りて、里保ちゃん改めて差し入れありがとうございました。
おいしかったですとご家族に伝えてください(笑)。
ありがとうございます。
ということで、まあね、絶賛ひとみちり、ち、最中ですけど中島、
まあ頑張りますよ、楽しみにしててください。
どう成長するか見届けください、見届けてください(笑)。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、です。
この後素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
もうすぐ準レギュラー?的な、せつない笑顔が素敵な℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「あ~」
矢島「あっはい」
中島「あのー今、これ収録じゃないですか」
矢島「はい」
中島「でもって、今さ」
矢島「うん」
中島「ちょうど、あのー、9月9日・10日からはじまる」
矢島「はい」
中島「秋ツアーの、リハーサルしてたじゃん」
矢島「してましたね」
中島「だからかわかんないけどすーっごい滑舌悪い」
矢島「(笑)」
中島「回らない」
矢島「なんで?リハーサルしてると悪くなるの?」
中島「わかんないけど、たぶん、しゃべってた、から、かなぁ」
矢島「(笑)」
中島「もう」
矢島「もうすでにだよね(笑)」
中島「言葉が回んなくて申し訳ないっすけどリーダー助けてください」
矢島「今ねぇ、すごい、ここで聞きながら、ひとみちりについてすごく」
中島「(笑)」
矢島「ツッコみたかったもん、声出したかったもん」
中島「あ~ごめんなさい」
矢島「かわいらしいわ」
中島「受け流してください」
矢島「はーい受け流しまーす」
中島「はい、ということで本題にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「まもなくです」
矢島「うん」
中島「4日、待望のニューアルバムがリリースされますねー」
矢島「はい、そうですねー」
中島「はい『⑧ Queen of J-POP』というアルバムですけど」
矢島「はい」
中島「まあこちらについては後ほど」
矢島「そうだね」
中島「たくさんお話したいと思いますので」
矢島「はい」
中島「ここではですねぇ」
矢島「うん」
中島「えーと7月の新曲リリースに続き今月もリーダーが登場してくれたってことで」
矢島「ほう」
中島「こんなにたくさんありがとうございますよ」
矢島「いやこちらこそありがとうございます」
矢島・中島「ね」
矢島「前回はすごい久しぶりで」
中島「そうそうそうそう」
矢島「もう4月ぶりーとか言ってたのに」
中島「でも、うんそうだね、うん」
矢島「はい、こんなに、間空けずに、お邪魔しちゃってます、はい」
中島「ねぇ、すごいよね」
矢島「うん」
中島「ありがとう」
矢島「ねぇ。
   ハロコンがさぁ終わったけど」
中島「はい」
矢島「どうな(笑)、どう、どう?ハロコン。ねぇ」
中島「ハロコンは、いやいろいろありましたよ」
矢島「うん」
中島「あの後輩のことは置いといて」
矢島「うん」
中島「なんか他にもなんか面白い、なんか、エピソードとかあった?
   ハロコンの、リハーサル中とかでもいいけど」
矢島「私でも、あちょっと後輩のこと置いといてって言われたけど(笑)」
中島「うん」
矢島「触れずにはいられなかったから言うけど」
中島「うん、いいよ」
矢島「今回1番、あのー、なんだろう、結構私は後輩の子としゃべるんだけど(笑)」
中島「うん、おめでと」
矢島「今回1番しゃべったのは、小田ちゃんなんですよ」
中島「えー!」
矢島「小田さくらちゃん」
中島「嘘!」
矢島「なんかねぇ」
中島「本当?」
矢島「うん、なんか、タイミングが一緒っていうか」
中島「うん」
矢島「例えば準備して、みんなでそのしょい、集まるじゃん?気合い入れ」
中島「うん」
矢島「そのときになんか準備が終わるタイミングがいつも一緒で、
   いっつもなんか隣に小田ちゃんが立ってて」
中島「うん」
矢島「1番しゃべったかもしれない」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、いやー小田ちゃんはなっきぃ好きだからねぇ、
   なっきぃの話もたくさんしたよ?」
中島「ええっ!」
矢島「そうだよ」
中島「なんで?」
矢島「いや、なんかねぇ、うん、いろいろ、いろんな話した、あと涙袋の話とか、
   どうでもいい話しただからなっきぃも頑張って」
中島「えー、ええ、まあ小田ちゃんでも、げ、
   このラジオゲスト来てくれたことあるの言ったっけ」
矢島「お、え、どんな話したのそのとき」
中島「ちょっと前に。
   そのときは」
矢島「うん」
中島「えーどんな話、でも小田ちゃんが結構しゃべってくれたの」
矢島「そう、小田ちゃんって全然人見知りしないよね」
中島「そう、堂々としゃべって、それこそ小田ちゃんがモーニング娘。に入ったばっかのとき」
矢島「あ、やっぱすごいね今時の子は度胸が」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「度胸がありまして」
矢島「ねぇ」
中島「中島ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ後輩の、やつあった」
矢島「何?」
中島「今自分だけちょっと勘違いしてる部分もあったけど」
矢島「うん」
中島「あの今回ソレゾーレとマゼコーゼ公演があって」
矢島「うん」
中島「マゼコーゼの方ではシャッフル曲を歌わせていただいたんですけど」
矢島「はい」
中島「私、えーとー、『抱いてよ!PLEASE GO ON』」
矢島「うん」
中島「っていう曲を、Berryz工房の清水佐紀ちゃんと、
   モーニング娘。の石田亜佑美ちゃんと、スマイレージの竹内朱莉ちゃんと、
   Juice=Juiceの宮本佳林ちゃん、そして℃-ute中島早貴で」
矢島「はい、(笑)」
中島「踊ったんですけど、PLEASE GO ONって、あのオチサビ、後に、
   『そう』って言うところがあるのね」
矢島「うん」
中島「で、『そう』だけなんかわかんないけど歌割りが中島だったの」
矢島「うん」
中島「でそこは絶対忘れちゃいけないし、きめてねってダンスの先生からも言われてて」
矢島「うん」
中島「じゃあマイクで歌ってみようかって言ったときに、見事に忘れちゃったの『そう』を」
矢島「(笑)」
中島「で、1発で成功すればそこでリハーサルが、ああ終わりーってなる予定だったけど」
矢島「うん」
中島「中島の『そう』聴けなかったからもう1回いくかー」
矢島「あー!」
中島「って言って」
矢島「うん」
中島「もう1回、その後輩のみなさんにも申し訳ないけどもう1回やることになっちゃった」
矢島「珍しいなっきぃが」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「珍しいでしょ」
矢島「うん」
中島「でも、次のときも忘れちゃったのもう1回」
矢島「あ、そうなの(笑)、どうしたの?」
中島「で、3度目の正直頑張りますって言って、忘れないようにしたら」
矢島「うん」
中島「できた、(笑)」
矢島「やっぱ、あの『そう』一言すぎてちょっと、あれだったのかな」
中島「そうあと後輩みんながいると緊張しちゃうんだよね」
矢島「あー」
中島「どう見られてるんのかなって」
矢島「へぇー珍しい2回も連続で」
中島「はーいありましたねー」
矢島「ねぇ」
中島「まあ」
矢島「でもね、本番ではばっちりね」
中島「はい」
矢島「きまってましたから」
中島「『そう』言いました」
矢島「見てましたから」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「ね、(笑)」
中島「それではですね」
矢島「はーい」
中島「ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「9月4日水曜日にリリースされます、℃-uteのニューアルバム、
   『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りします。
   リーダーどんな曲ですか?」
矢島「もうこれはねぇ、さわやかで、本当に幸せの詰まった曲で」
中島「うん」
矢島「℃-uteメンバーもみんな、大好き、な曲だよね」
中島「大好きです!」
矢島「はい」
中島「(笑)」
矢島「そんな曲聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、清々しくお送りしてまーす。
   よろしくお願いしますー」
矢島「はーいよろしくお願いしまーす。
   清々しいです」
中島「はーい」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「汗もかいたところだったしね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「もうバリバリ踊ってきました」
中島「はい」
矢島「はい、(笑)」
中島「今週はですねここで、本当にまもなくリリースになります、
   ℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと、PRトークを」
矢島「お」
中島「おしゃれに、楽しく、お送りしたいと思います」
矢島「おーおしゃれにかー」
中島「はいそれでは、まあね」
矢島「うん」
中島「だって、このさ、あのー『⑧ Queen of J-POP』のCDジャケット」
矢島「うん」
中島「えーと3タイプありますけど」
矢島「はーい」
中島「これおしゃれじゃないですか?」
矢島「おしゃれ!いやおしゃれすぎるでしょ。
   ね」
中島「そうなんですよ。
   どんな、ジャケ写ですかリーダー」
矢島「これ、みんななんかドレスみたいな」
中島「うん」
矢島「普段着ないような、ドレスを着て」
中島「うん」
矢島「しかも、メイクもね」
中島「うん」
矢島「がっつりメイクなんですよ」
中島「そう!」
矢島「もうだって、若干なんか見慣れないもんメンバーの顔」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「あの(笑)、いつも、下のアイラインを引かないんですよほとんどメンバーって」
矢島「ほうほうほう」
中島「だけど、がっつり引いたりとか」
矢島「ね」
中島「あとチークも、いつもより、濃い目に」
矢島「うーん」
中島「入れたりとかも、すべてが、まゆ毛とかも濃かったもんね?」
矢島「まゆ毛とかも濃かったかもね。
   だし私このジャケ写のために」
中島「うん」
矢島「前髪すごいぱっつん切りしたの」
中島「そうね」
矢島「その後が大変だったんだよねあの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ぱっつん切りしたから、そっからぱっつんからまあ、
   ちょっとすこうと思ったらもっと短くなっちゃって」
中島「ね」
矢島「はーい、でも3タイプあるけど、どれも違う感じだねなんか」
中島「うん」
矢島「背景も白とか黒とか、ね」
中島「青とかね」
矢島「青とかね」
中島「ありますね」
矢島「いろいろありますね」
中島「はいまあ見てみてくださいよければ」
矢島「はーい、お願いします」
中島「そして、中身はですね、新曲6曲を含む全11曲収録」
矢島「はーい」
中島「となってますー。
   いやーこちら、先ほどか、お送りした、『ベーグルにハム&チーズ』は、
   アルバムの1曲目なんですよね」
矢島「そうだね」
中島「さわやかにね、かわいらしい感じでスタートしましてー」
矢島「ねぇ、どうでしたみなさん!」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、なんか」
中島「めっちゃよくないですかこの曲!」
矢島「なんかさぁ、なんだろう℃-uteが最近」
中島「うん」
矢島「シングルとか結構かっこいい曲が多かったから」
中島「はい」
矢島「この曲聴いたときに、なんかこう久々に、はぁってなんか、こう、
   アイドルっぽい感じ、なんていうんだろう(笑)」
中島「わかるわかる」
矢島「ね、なんか幸せな気分になるよねこれ」
中島「そう、しかも『ベーグルにハム&チーズ』は、初回生産版、
   生産限定盤B、に、め、あのー、ミュージックビデオがついてまして」
矢島「はい」
中島「はーい、こちらもラフな感じで楽しく撮影して」
矢島「ね」
中島「素の℃-uteが見れますよね」
矢島「素の℃-ute見れますなんかもう、あのー指示で、もう、
   普通にごちゃごちゃしてって言われて(笑)」
中島「うん」
矢島「みんなでごちゃ、ごちゃ、って言ってみんなでね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「自由に動き回ったりとか」
中島「はーい」
矢島「あとハム、あの『ベーグルにハム&チーズ』なんでベーグルみんなでね」
中島「うん」
矢島「作ったりとかして」
中島「うん、おいしかったねーあのベーグルね」
矢島「おいしかった」
中島「我ながら」
矢島「でも℃-uteでさなんかこう、お休みの日とかに集まったらあんな感じになんのかな」
中島「あ、なりそう」
矢島「ね、楽しそうだね」
中島「うん本当にそういう℃-uteの素が、詰まってるので」
矢島「はーい」
中島「B、も、チェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「今回のアルバムって」
矢島「はい」
中島「メンバー、フィーチャー曲が、ありまして」
矢島「ありますね、はい」
中島「新曲の方は」
矢島「うん」
中島「なので、自分のフィーチャー曲のお話しましょうよリーダー」
矢島「あ、リーダー、リーダーはですね、『日曜日は大好きよ』」
中島「はい」
矢島「大好きよ(笑)、なんか(笑)、かわいく言えない(笑)」
中島「大好きよっていう曲なんだよね(笑)、ちゃんとかわいく言ってよ、
   大好きよーって言わないで」
矢島「『日曜日は大好きよ』っていう曲なんですけど、(笑)」
中島「うん」
矢島「それーはねぇでもすごい、あの、曲の入りから私結構共感できたんですよ」
中島「おう」
矢島「あのーあれ、今さすごい夏って高校野球の」
中島「はい」
矢島「シーズンじゃないですか」
中島「はい」
矢島「こうさ、テレビとか見てるとさぁ、気づいたらなんか高校生より、
   みんなこの子たち年下なんだなって、思わない?なっきぃも」
中島「おもどぅ、思う、思う日が来たね」
矢島「来たでしょー?」
中島「本当に(笑)」
矢島「来たでしょ」
中島「うーん(笑)」
矢島「でしょー?」
中島「今でしょ的に言わなくていいわ(笑)」
矢島「(笑)。
   そう、そうなのだから、なんかすごいそれを結構感じてたんだけど」
中島「うん」
矢島「そしたら歌詞の1発目にそれが来て」
中島「うん」
矢島「うわっ、これよく思う思うみたいなので、つんくさんてやっぱすごいなって思ってたら」
中島「うん」
矢島「自分のフィーチャー曲でした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「でもいいよねなんか日曜日の」
矢島「はい」
中島「なんか、普通の日常が描かれてて」
矢島「そうだね」
中島「でもそれがやっぱ幸せだよね」
矢島「私たぶん、みんなよりも、私5年生のときにオーディション受けて」
中島「うん」
矢島「まあこの世界に入ったんで」
中島「はい」
矢島「みんな、例えば舞ちゃんだったら、ま、1年生のときにもうさぁ」
中島「はい」
矢島「もうたぶんこういう、生活になってるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「私は5年生まで、本当にもう平凡に、で、く、暮らしてたわけよ」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、この、日曜日の過ごし方みたいなのすっごい覚えてるの」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、家でぼーっとテレビ見てたら、こう、お母さんとかお父さん帰ってきて」
中島「うん」
矢島「あーただいまみたいになってお母さんがトントンって料理作り始めてみたいな」
中島「うんうん」
矢島「それをすごい思い出した」
中島「ねぇ」
矢島「うん」
中島「いいよね」
矢島「平凡な感じの」
中島「懐かしい感じがしますね」
矢島「ね」
中島「でもって中島がフィーチャーされてる曲はですね」
矢島「はい」
中島「『私が本気を出す夜』っていう曲なんですけど」
矢島「うんっ」
中島「この曲は、あのすごい、元気が出ると思います(笑)」
矢島「いや、これがたぶん、今回のアルバムの中で、なんかライブが1番、
   なんか、盛り上がりそうと思った」
中島「あー盛り上がりますねー」
矢島「ね」
中島「あのやけに間奏が長いんですよ」
矢島「長いへとへと」
中島「(笑)」
矢島「私その間奏でへとへとになるもん」
中島「まあダンスの方もね」
矢島「はーい」
中島「あっちゃこっちゃしてるんですけど」
矢島「はーい」
中島「これをぜひ覚えてもらって」
矢島「うん」
中島「間奏をね、あの完璧に覚えてもらってライブに来てもらったら、
   すごい楽しめるんじゃないかなって、思いますねー」
矢島「なんかなっきぃの、ことを歌ってる感じしない?」
中島「え」
矢島「歌詞がなっきぃにぴったりっていうか」
中島「ほう」
矢島「もうサウナ、やせ我慢みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そう、なんか、ね」
中島「あーでもね、自分で共感したのは」
矢島「うん」
中島「サウナでやせ我慢したけど、クレープ屋さん発見して、
   我慢できないっていうのもう自分ぴったりだなって思った(笑)」
矢島「女子だね本当に」
中島「いやいやいやいや(笑)」
矢島「うーん、かわいらしいよ」
中島「でもねぇ、そういうのとかねー思いますねー」
矢島「そうだね」
中島「でもって今回」
矢島「うん」
中島「こだわったポイントとかありますか?矢島さん」
矢島「こだわったポイント、でも、今回のアルバムは、
   なんだろう自然にだけど等身大な感じになりましたね」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかこう今まではちょっと背伸びした大人っぽい曲とか」
中島「うん」
矢島「多かったんですけど、なんかそういうの想像しなくてもわかるような日常だったりとか」
中島「うん」
矢島「そういうのがこう、歌詞になってるので、なんか、こう素のまま」
中島「ほう」
矢島「ありのままな感じしない?結構」
中島「あまあたしかに」
矢島「多く」
中島「かわいい曲は、ありのままな感じしますけどー、
   でも、かっこいい曲とかは、やっぱ、作り込んで」
矢島「まあそうだね」
中島「歌えましたね」
矢島「あと」
中島「クールだったり」
矢島「なんといっても、こう『たどり着いた女戦士』という」
中島「はい」
矢島「こう、つんくさんが、℃-uteのために作ってくれた、武道館という夢が叶う、
   ときのために作ってくれた、曲は本当に私たちの、
   気持ちそのまんま歌詞になってるよね」
中島「本当に。もうつんくさんさすがでしたね」
矢島「ちなみに今日のリハーサルで、泣いてました、なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、あまあそれはまあちょっと後ほどさぁ、話しましょうよ」
矢島「そうだね」
中島「ここらへんでもう1曲、お送りしたいと思います。
   ℃-uteのニューアルバム『⑧ Queen of J-POP』は、
   9月4日水曜日にリリースされますのでみなさんチェックよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「では、今日の2曲目リーダー曲紹介お願いします」
矢島「はい、それではそのね、私のフィーチャー曲を、ここで聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『日曜日は大好きよ』」

(℃-ute - 日曜日は大好きよ)

中島「ここで、キュートな時間からパワーアップウィークのプレゼントの発表でーす!
   今回のプレゼントは、以前番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、私の直筆メッセージを書いて、
   5名の方にプレゼントしちゃいます。
   ラジオ日本、開局55周年記念グッズもセットですよー。
   今回も、プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号、そして、私に、名刺に書いてほしいメッセージを、
   忘れずに書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月10日火曜日、℃-uteの日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、9月の番組内で、行いますよ!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「小さい頃、押し入れからジャンプするのが大好きだったらしいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい」
中島「ということでここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「でれれんー。
   えーとこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「お」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですー」
矢島「はい」
中島「えーとこちらは、神奈川県横浜市、ラジオネームやじにいさんからいただきました」
矢島「あやじにいさんありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『夏といえば、ってたくさんあると思いますが、実は僕、大の怪談好きなんです』」
矢島「ほう」
中島「『なっきぃ、舞美ちゃんは怪談とか好きですか?』」
矢島「はぁ……」
中島「『そんなわけで今回は℃-uteメンバー怖がりベスト3を考えてみましたー。
   第3位』」
矢島「うん」
中島「『萩原舞ちゃん』
   おお」
矢島「(笑)」
中島「『やっぱり1番年下ってこともありますが、
   いつもはちょっとツンなところがある舞ちゃんだけど、
   そういう場面に出くわしたら素が見れそうって期待も込めて』」
矢島「おー」
中島「あー」
矢島「あーなるほど」
中島「たしかに甘えそうだね」
矢島「舞ちゃんね」
中島「うん」
矢島「なんかさぁ、私もベストたぶんやじにいさんの3位をたぶんまだ見てないけど」
中島「うん」
矢島「なんとなく3位わかるんだ」
中島「3位舞ちゃん」
矢島「あ3位、あの、3人」
中島「あーうん」
矢島「誰が上がってるかなんとなくわかる気がするんだけど」
中島「あ本当?」
矢島「私もうん、ね、(笑)」
中島「(笑)。
   じゃあさっそく」
矢島「次、うん」
中島「『続いて第2位、中島早貴』」
矢島「お」
中島「『普段はさばさばな、なっきぃだけど、怖い話とかはじまったら、
   毛布にくるまって聞かないようにしそうなイメージがあります』」
矢島「あー」
中島「『なかさきちゃんが現れちゃうかもー』
   うん、その通りですね」
矢島「その通りだね」
中島「まず、つけない、怖いやつをわざわざ」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「なっきぃ、きか、耳ふさぐもんね」
中島「耳ふさいでずっと『あああああ~』って言ってますね」
矢島「ああ言ってる言ってる(笑)」
中島「だからメンバーが、怖いテレビ見だしたら、
   もう耳ふさいで舞ちゃんとずっとあーあー言ってる」
矢島「そうだね」
中島「うん、苦手なんですよ私と舞ちゃん」
矢島「うん」
中島「そして、第1位は、誰だと思うちなみに、やじは」
矢島「え、千聖じゃないの?」
中島「『第1位、矢島舞美ちゃん』」
矢島「私?」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『舞美ちゃんって、男の子っぽいとかよく言われるけど、
   実はめっちゃ乙女ですよね?
   そういう場面に出くわしたら、すごい大きな声出して女の子らしくなっちゃいそう。
   でも、騒ぎながらすごい勢いで幽霊とかも』」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「『幽霊とかいても倒しちゃいそうだけど。
   ℃-uteメンバーの素を知っている、なっきぃ舞美ちゃんから見てどうでしょうか。
   なっきぃ舞美ちゃんが考える怖がりは誰ですかねー』
   だって、ありがとうございまーす」
矢島「うーん、ありがとうございまーす」
中島「リーダーだってよ」
矢島「まさかの、ねぇ、リーダーでしたね」
中島「リーダーはどうなのよ」
矢島「私でもちっちゃい頃本当に怖がりだった」
中島「え~」
矢島「私、あでも、怖いのに、すごいテレビ見ちゃう」
中島「はあはあ」
矢島「子だったのね」
中島「なるほどね」
矢島「そう、で、寝れなくなって、もう本当にずっともう、
   『寝ないで寝ないで』みたいな。
   私」
中島「(笑)」
矢島「もう(笑)、あの(笑)、兄弟3人いるんですけど、兄が2人いるんで」
中島「うん(笑)」
矢島「もう本当に寝かせなかった。私が、あ」
中島「えっ超めんどくさいタイプじゃん」
矢島「でしょー?
   私が寝るまで寝ないでみたいな感じだったんですけど」
中島「あ、本当に?(笑)」
矢島「でも、いつの間にか、私あのー、怖いの、怖い、こと?」
中島「うん」
矢島「例えば怖いテレビ見たとすんじゃん?
   考えないって技を覚えたのね」
中島「はあ」
矢島「なんかだからこないだもあったんだけど」
中島「うん」
矢島「あのハロープロジェクトのコンサート帰りに」
中島「ねぇ!」
矢島「ロケバス乗ったらなんかロケバスのテレビ、から、それが勝手に流れてて」
中島「怖い映像がね」
矢島「そう、で、なんかこう、好きなメンバー、あの、
   菅谷梨沙子ちゃんとかそういうの好きだから、『ちょっと見たーい』みたいな、
   つけっぱなしにしてたんだけど、やっぱさ、音とか、
   ねぇ、流れてくるし」
中島「そう、うん」
矢島「勝手にこう入ってくるじゃん」
中島「うん」
矢島「だからその、夜ね、こうお風呂入りながらちょっとシュッて浮かんだの。
   いやダメダメと思って」
中島「うん」
矢島「武道館武道館と思って、武道館のこう、ライブを全部頭からフッて流してたら、
   考えずに、過ごせた」
中島「すごいね」
矢島「そう。
   別のこと考えれていいよ」
中島「別のこと、でもさ、パッて出てきたら寝れなくなっちゃうじゃん」
矢島「ふんふんふんふんってふっぱらうの」
中島「あでも早貴、ちっちゃい、もうちょっと前は、ちょっと前見たかったの、
   私もね、意外と」
矢島「あ、意外!すごい意外」
中島「で、あのー、ちょこっと見てやっぱ消すみたいな」
矢島「うん」
中島「感じの子だったんだけどそのちょこっと見た映像が」
矢島「うーん」
中島「残っちゃって、お風呂入るとき、あれ歌ってた、
   『おばけなんてなーいさ♪』って歌ってたずっと(笑)」
矢島「あ、かわいいー、かわいいね」
中島「でもそれね結構ねぇ」
矢島「うん」
中島「効くよ。
   本当におばけなんてなーいさ♪って(笑)、気持ちになるの」
矢島「でも私も歌ったことあるちっちゃい頃(笑)」
中島「(笑)」
矢島「歌いながら入ってたことある」
中島「ねー、まあそんな感じですけど1番の怖がりはきっと私の中だと舞ちゃんだな」
矢島「私、なっきぃだな」
中島「え、ええ、マジか」
矢島「うん。
   絶対なっきぃだと思う」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「わかんないですけどやじにいさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「続きましてこちらは普通のお便りです」
矢島「はい」
中島「千葉県松戸市ラジオネームふぁるけんさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『今日は、なっきぃに調べてほしいことがあります』」
矢島「え」
中島「『我らがチーム、℃-uteリーダーの矢島舞美ちゃんが、
   同期のBerryz工房徳永千奈美さんと仲がよいという話をブログ等でよく見ます」
矢島「ほう」
中島「『ですが、2人のキャラなどいろいろ考えると、
   本当に仲良しなのかなーと疑いたくなります』」
矢島「へぇー」
中島「『私にとっては、ハロプロ7不思議のひとつです』」
矢島「へぇーそんなに」
中島「『ぜひ、なっきぃに、この謎を解明してほしいです。
   中島探偵よろしくお願いします』
   あのねぇ」
矢島「うん」
中島「仲良いですよ」
矢島「ね」
中島「私も、なんで仲良いのかなってすごい思うけど、
   もうキッズの頃から仲良くない?」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteに、なる前から」
矢島「もうオーディションのときですね、仲良くなったのは」
中島「すごいよね」
矢島「何なんだろうね」
中島「なんか、なんていうんだっけ、そういうの」
矢島「何?」
中島「あ、全然出てこないから飛ばすと」
矢島「(笑)、すごい気になるじゃんそれ」
中島「なんか、なんだろうな、気を遣わないっていうか」
矢島「うん」
中島「なんか一緒にいちゃうっていうか」
矢島「そうだね。それこそその怖いテレビを見たときに」
中島「うん」
矢島「千奈美が、そう『怖いから部屋に来て』って言って」
中島「おお」
矢島「もう階とか違ったんですよ、ホテル(笑)」
中島「えっ(笑)」
矢島「なのに私、駆けつけなきゃと思って駆けつけに行ったもんねなんか」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「え、妹的存在ってこと?」
矢島「千奈美?千奈美なんかでも妹って感じでもないん、なんだろうね」
中島「不思議だよね」
矢島「不思議だね」
中島「けどいやすいんでしょ?一緒にいて」
矢島「そうだね全然気遣わないですね」
中島「ねーすごいよね」
矢島「うん」
中島「チームも違うのにさ」
矢島「たしかに」
(同時にしゃべり出す)
中島「(笑)」
矢島「会わない時間がさ、長いとね、なんかこう、
   わかんない話とかもあってあんまりってなりそうだけどそんなこともなく」
中島「素晴らしいですね」
矢島「そうですね」
中島「会わない時間が長いと中島人見知りしちゃうからな」
矢島「そうだね(笑)、なんか久しぶりになるとあれ?ってなっちゃうもんね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「はい、ということで矢島と、徳永千奈美さんは仲良いです」
矢島「はい」
中島「ありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
矢島「早いですねー」
中島「早いですねー」
矢島「ね」
中島「ということでここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「あと、4日ですよ。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、
   9月4日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「チェックよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteお待ちかねのこちらです。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズでーす」
矢島「はーい、フゥッ」
中島「ですねーいよいよですねー」
矢島「ねぇ、いよいよもうすぐ、うわー」
中島「ドキドキー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、えーとそこから秋ツアーもはじまりまして
   9月15日、NHK大阪ホールから℃-uteの秋ツアーもスタートされますー」
矢島「はい」
中島「ぜひぜひ遊びに来てください」
矢島「はい(笑)、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「待ってます」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』が発売されます」
矢島「はい」
中島「ブックですね」
矢島「そうですね」
中島「内容充実の1冊になってまして」
矢島「はい」
中島「9月10日発売そして、お値段も」
矢島「はい」
中島「℃-ute、でーす」
矢島・中島「910えーん」
矢島「すごくなーい?℃-uteだらけだね」
中島「こういう語呂合わせのやつね、憧れだった」
矢島「すごいね」
中島「うん」
矢島「うわー実現しちゃったじゃん、憧れが」
中島「ね、よかったよかった」
矢島「はい」
中島「さらにさらに、この秋はじまる新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす」
矢島「はい」
中島「楽しみだね」
矢島「そうですね、まだ行ったことないとことかたくさん、行くもんね」
中島「ね、スマイレージとはさ一緒にライブしたことあるけど」
矢島「うん」
中島「そのときとはまた違うスマイレージとね」
矢島「そうだね。いやーすごいねぇ」
中島「ね、にぎやかだな」
矢島「感慨深いなぁ、ね」
中島「はい(笑)」
矢島「楽しみです」
中島「はい。そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
矢島「はいー」
中島「ということで」
矢島「うん」
中島「あれ言ってなかったよリーダーがさぁ」
矢島「うん」
中島「『たどり着いた女戦士』で泣いてたよっていう話」
矢島「そうなんですよ」
中島「秘密だって言ったじゃーん!」
矢島「言ったっけ?」
中島「言ってない」
矢島「言ってないでしょ?(笑)」
中島「あれですねあのーダンスの先生が」
矢島「うん」
中島「先に涙したの」
矢島「そうなんだよね」
中島「でそれでつられて泣いちゃったの」
矢島「あの、もう本当に、やっぱ、ダンスの先生も、あの℃-uteの本当に最初っから」
中島「うーん」
矢島「見てくれてる、あの『桜チラリ』で、まあ、デビューしたけど」
中島「うん」
矢島「そのときからこう振り付けをね」
中島「うん」
矢島「やってくれてる先生で、やっぱ感慨深かったのか」
中島「ねー」
矢島「もうなんか、私たちに振り入れし終わった途端、こう曲流したら泣き出して」
中島「ねー」
矢島「それにつられてね」
中島「つられたー」
矢島「メンバーも続々とね」
中島「そーダメでした」
矢島「でもなっきぃが1番早かったよね(笑)」
中島「もう超真っ赤先生より真っ赤になっちゃったよね(笑)」
矢島「ねぇ~」
中島「すぐ泣き顔入っちゃうから」
矢島「これ本番ねぇ、ちょっとねぇ、やっぱ泣いちゃいそうだよね」
中島「うん、泣かないように気をつけましょ」
矢島「ひゃー、ね」
中島「頑張りましょ」
矢島「大丈夫かな」
中島「歌い切りましょ」
矢島「きりましょ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そして、なんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
矢島「そうでーす来週もよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします。
   では」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はリーダーが1枚選んでくれたんですよね」
矢島「ぜひ、これを言ってほしい」
中島「ひぃー」
矢島「はい、なかなか聞くことができない」
中島「あー全然大丈夫です」
矢島「お」
中島「はい、えーとですね、ということで今週は、福岡県ラジオネーム、
   ちぇしゃねこさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「はいっ、ということで(笑)」
矢島「(笑)」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「おい、みかん買ってこいや!一緒に食べよ?」
最初のお便りコーナー

『僕は先日行われた、中野のハロコンに参加しました。
もちろん舞美ちゃんのTシャツを着て行きましたよ』

おーありがとうございます。

『実はその日が初めてのライブ参加で緊張していたんですが、とても楽しかったです。
ライブを見ていたら、℃-uteの秋ツアーに期待せずにはいられませんでした。
9月9日の前夜祭は参加できそうなので、℃-uteのみんなに期待していいんですか?
リハーサルなどお忙しいと思いますが、体調に気をつけてたのばってください。
ライブ、楽しみにしていまーす』

わーすごい、初参加。
えーありがとうございますうれしいですねー。
しかも私のTシャツを着てくれてたんですね?
やりますねぇへぶんさん(投稿者)ありがとうございます。
いやーでも、やっぱり、ハロープロジェクトのコンサートと、
℃-uteの単独コンサート全然違うなっていう、なんかどっちも、
それぞれの楽しさがあるんですけど、
ハロープロジェクトのコンサートのいいところは、
いろんなグループのメンバーが組み合わさって、
いつもは℃-ute、としてパフォーマンスしてますけど、
あの、違う組み合わせでも、こう歌ったりとかするので、それはすごい新鮮だし、
℃-uteのメンバーだけではなくいろんなメンバーから刺激を、
もらえる場所がハロコンなんですけど、
でもやっぱりあの、ハロープロジェクトのコンサートとなると、メンバーが多い分、
出番が、あの単独コンサートは結構ずっと出ずっぱりなんですけど、
出番が少ないのでちょっとライブ、物足りない感はちょっと自分たちであるので、
ぜひ、℃-uteコンサート、はですねもう、みんなメンバーフルで出ますので、
はーい。
ぜひ、楽しみにしていてください。
でも本当、リハーサルしてて、まあでも、武道館からスタートということでそれを考えると、
すごい緊張するんですけど、やっぱ私たちもライブのリハーサルしてても楽しみで、
仕方がないですね。
でも、本当1回1回が勝負なんですよ。
こう℃-uteって結構いろんな、技に挑戦してて毎回、ライブで。
今回も、なんだろ、普段使わない筋肉で踊るようなダンス(笑)、を、するところがあって、
なんかそこ、もなんだろう、ちゃんと成功できるようにってこう、
毎回毎回たぶん緊張すると思うんですけど、
あとやっぱあの、結構℃-uteのライブだと、早脱ぎとか早替えとかがあるんですけど、
そこも間に合うか間に合わないかで、前回のライブでもすごいハラハラしたんですけど、
そこも、ちゃんと、まあリハーサルの段階からいっぱいこうシミュレーションと、
練習して、はいいきたいなと思ってますので、あー、頑張らなきゃ。
はい、楽しみにしててください。
絶対に楽しませます、はい。

『さて、秋ツアーのリハーサルがはじまったとブログに書いていましたが、
その初日、リハの筋トレをしている模様を、某テレビにて拝見しましたが、
あの最後のペースアップって言って行っていた筋トレ方法ですが、
あれはアイドルがするような腹筋の仕方じゃないですねー。
あれは、プロのスポーツ選手がするような腹筋の仕方です。
僕も、あの腹筋を、学生時代に経験しているのですが、
最初は、本当ちぎれそうなぐらい痛くて、めちゃくちゃしんどい思いをしたのを覚えています。
あんな筋トレをしていたとは、驚きました。
そりゃあ舞美ちゃんの腹筋も割れますよねー。
てか、意外になっきぃって、隠れマッチョとかじゃないんですかねぇ』

おお、(笑)。
なっきぃよりも、舞ちゃんの、腹筋が、まず割れてきてて、
なんか、私結構あのー、1人で、なんかマッチョキャラみたいになっちゃってたんですけど、
隠れマッチョは舞ちゃんですよ。
もうなんかあの、うっすいお腹に、うっすらとこう、線が入ってるんで、
ぜひライブに参加してくださる方はそこも見所として、
舞ちゃんの、腐㏍んを、ちゃんと、見てほしいなって、思います。
そうなんですよこの、リハーサル初日に、今回、まあやっぱまあ、
初の武道館もあるし、℃-uteもっともっとなんだろうレベルアップしていくっていうことで、
筋トレがまたさらに1段と(笑)、激しくなってたんですよ。
もうどんどん激しくなっていくんですけど。
でその初日にその、テレビ局の、そのカメラが入ったんですけど、
それをたぶん見てくださったんですけど、
寝て、寝た状態で、V字バランスってあるじゃないですか。
あの状態でこう、なんていうんですか膝を抱えて、伸ばしてみたいな。
で抱えて伸ばしてみたいなのをやるんですけどそれがテンポアップで、
でも床に絶対足と、こう背中ついちゃいけなくて、
はい、それがたぶんその模様が流れたんですけど、
他にもいろんな腹筋したんですよ実は。
その前にも結構してたので、結構あれは、そうですね、
あのなっきぃもちぎれそうって言ってましたけど、結構しんどいんです本当(笑)。
でもそれ本当は毎回やってるからすごい筋肉、もう、あれ、初日だったんですけど、
もうだいぶ経ってるので、結構、またカチカチになってると思います。
もうどうしよう、どんどんカッチコチになっていきますけど。
ちゃんと、筋トレした後は、伸ばして、ほぐした方がいいって、言われたので、
はい、ちゃんとこう、最後にこうマッサージもするようにしています、私。
はい。
まあ、大事な筋肉なのであのー、パフォーマンスするには、
はい、頑張って鍛えます。
ありがとうございます。

『8月のテーマ、「お祭りわっしょい!」に関していろいろ考えてみましたが、
真っ先に浮かんだのは、やっぱり縁日の屋台でした。
自分は縁日に行くと、かなりの高確率で、かき氷を食べます。
それも小さい頃から、かき氷のシロップは、メロンと決めているんですが、
舞美ちゃんの好きなかき氷のシロップはなんですか?
単純な質問ですみません。
早いもので、秋ツアーも間近ですねー。
くれぐれもお体には気をつけて。
ではでは』

ありがとうございます。
え~、私、申し訳ないんですけど、メロンのシロップを選んだことがないです。
いっぱいこう置いてある中でたぶん選ぶの最後になっちゃいます、メロン。
なんでだろう、なーんか、加工されたメロンって、メロンってすっごい好きなんですけど、
飴とかでもそうなんですけど、飴のメロンの味とかあんまりなんか、
はーい(笑)、なんか、普通のメロンの味じゃないって思っちゃうんですよ。
はい。
でも、私、あの、そのハロープロジェクトのコンサート、って、楽屋裏に、
その夏のコンサートの時期はかき氷器が置いてあるんですよ。
ウィーンってあの自動で氷ガーッて削ってくれるんですけど、
だから結構もうメンバーも、コンサートの合間に食べてるんですけど、
いつも、だいたいオーソドックスなのが置いてあったんですけど、
今回のハロコンに関しては、コーラ味が置いてあったんですよ。
コーラおいしかったです。
はーい。
だから私、コーラかぶどうが好きですね。
ちょっとあんまり、置いてないんですけど、なかったらイチゴかな。
でも私練乳が苦手、で。
結構メンバーは練乳をかけて食べてる子が多くて、一口あげるよみたいにくれるんですけど、
練乳入ってるとうわってなっちゃって。
はい。
まあ普通のが好きですね。
はいいやでも、いいですねー屋台、縁日の屋台。
行きたいですなんか行きたい気分になってきました。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:男子高校生になって、文化祭でハロプロのメンバーをナンパする
      (セリフ指定あり)。

相手は、よりどりみどりですけど本当に。
私でも、スマイレージの和田彩花ちゃん、あやちょ。
なんかこう、前にもこう、彼女にするなら誰にするみたいな質問で、
あやちょ選んだことがあるんですけど、なんだろう、心が清らかな感じ?
なんか彼女だったら絶対かわいいだろうな、癒されるだろうなみたいな、
感じがするのであやちょにします。

(演技)

矢島「あ、ねぇねぇ、俺910組のさぁ、嵐を呼ぶ男矢島って言うんだけど、
   どっか行くとこ決めてる?」

和田「まだ決めてなーい」

矢島「まだ決めてないんだったらさぁ、うちの、ルームんとこ来なよ。
   イケメン揃ってるし、みんな面白くて超いいやつなんだぜ?
   ダジャレ延々言ってる鈴木ってやつとか、変顔する岡井ってやつとか」

和田「え、面白そー」

矢島「じゃあ俺がエスコートすっからさぁ、ついてく、ついてきてよ(笑)。
   うちんルームは、トントントーンって9階まで上がって、
   キューと曲がってピュピューと歩いたら、すぐだからさ」

和田「矢島君、擬音多いね」

矢島「あ、よく言われるよ。ところで君あのかわいいハロプロの、
   和田彩花って子に似てんね」

和田「いややめてよ。クラスでは何やってんの?」

矢島「おう、うちんルームは、喫茶店やってんだけど、踊ったり、歌ったり、
   ステージもやるんだよ。俺、殺陣やるんだけど、結構これかっこいいんだぜ。
   俺の腹筋も見せがいがあるってもんよ」

和田「かっこいー」

矢島「なんか照れんな。じゃあさ、アドレス交換しようよ。
   俺の、この伝家の宝刀のガラケーで。
   ってテンション上がりすぎて携帯握りしめつめちょいちょいちょい、
   噛んじゃった(笑)。
   って、テンション上がりすぎて携帯握り、潰しちまったじゃねーかじゃなくて
   そんなこと書いてない(笑)、ちょっと待って(笑)。
   えーと、テンション上がりすぎて携帯握りつぶしちゃった。
   じゃあまた今度ってことで」

(演技後)

ダメだ、練習した、けど、あれですね、文章読むのが苦手みたい(笑)。
はーいありがとうございます。
どうでした?(笑)
なんかーすごい、ってっかっさぁとかすごい、あの(笑)、
はーい(笑)、聞いてる方が恥ずかしいですね。
いやー、すごいですね、なんでしょうね。
こんなでもなんかこう、やだな、(笑)、こんな男の子(笑)。
でも、男子だったらどんな風に女の子にアプローチするか知りたいです。
え~?アプローチ~?
でもなんかこうやってすぐにアドレスとか聞いてくるような人はたぶんダメですよ。
(笑)。
っていうのは、思いますね。
はい、けんこういちばんさん(投稿者)、
一生懸命考えてくださってどうもありがとうございました。
はい。
いやー本当、あやちょみたいな子が、彼女だったらきっと、男性の方は幸せでしょうね。
かわいいですあの子。


中間のお便りコーナー

『連日猛暑が続いていますが、いかがお過ごしですか?』

元気に過ごしてまーす。
はい、えー(笑)、

『さて、先日2月にハロプロを卒業した真野恵里菜ちゃんが、スペシャルドラマに、
2本、出演していました。
女優として新たなステップを踏み出した真野ちゃんの姿は、とても頼もしく映りました。
2本とも、時代風景が昭和ということで、難しそうな役どころでしたが、
真野ちゃんはしっかりと演じきっていました。
舞美ちゃんは、真野ちゃんと非常に仲がいいと思いますが、
卒業した後真野ちゃんとは何か会話しましたか?
また、女優真野恵里菜のすごいと思うところは何かありますか?
仲のいい舞美ちゃんだからこそわかる、すごさをぜひ聞いてみたいです。
それではこれからも頑張ってくださーい』

あーでも、卒業してから本当に、相手が何しているのかっていう情報が、
今までって、ちょくちょくまあなんだろう、会うこともあったんですよ、
ハロコンとか、それこそ、はーい。
だけど、それハロコンでも会わないし、だからー、すごいなん、か、
前以上になんかこう、真野ちゃんが今何してるんだろう?みたいなときが結構あるんですよ。
だけど、この間ハロコンを見に来てくれてて。
そんときに久々に、会いました。
髪の毛も落ちててトーンが、はい。
あ、黒くしたんだぁーみたいに思ったりとか、
そうですねー前よりもなんかこう、一緒に過ごす時間、
減っちゃったなーって感じなんですけど、
そうですねでも真野ちゃんとは本当によく、ご飯行ったりとか、
あと、ハロコンのときは、楽屋でもこう話したりとかよくしてたんですけど、
そうですね真野ちゃんは、真野ちゃんがすごいなって思うの、
私もこの、テレビ、ちょうど仕事から帰ってきたときに、フッて点いてたんですよテレビが。
で、家族もたぶん、ふぁーって感じで見てたと思うんですけど、
「あれ?これ真野ちゃんじゃない?」みたいなことを父が言い出して、
「え?」みたいになって私もじって見たら真野ちゃんで、
全然こう、カツラとかも被って、本当に昭和な感じだったので、
パッて見てたら気づけないレベルだったんですけどよく見たら真野ちゃんで、
もう本当にエンディングのもう、ところだったから、ちょっとしか見れなかったんですけど、
でもやっぱり、真野ちゃんは本当に演技が、上手だなぁって、思いますねー。
なんていうんだろう、真野ちゃんのすごいところはいっぱいあります。
(笑)。
なんかー、まず、集中力というか、すごい入り込む、タイプ、なんですよ。
だから、なんていうんだろうもう集中したら、本当にその世界に入り込むので、
なんか『あれ、さっきまで話してた真野ちゃん?』みたいな感じの気分になったりもするし、
あとやっぱ、しっかりしてますね。
直前に、急にこう、「告知でこれ言って!」みたいなこと、は結構あるんですけど、
私そうなると絶対テンパるんですよ。
テンパってあたふたしてなんか言えなくなったりするんですけど
真野ちゃんは本当いつも冷静に、ちゃんとこう、伝えること伝えるみたいな感じで、
袖から見てて、『さっき言われてたのにすごい全部言えてる』みたいな感じで、
すごいなーって。
ちょうど同い年だから余計に、なんかこう刺激を、受けますね。
はい。
しかも、こう話してて思うのは、仕事に対する姿勢もかっこいい、なって、思います。
こうファンのこととかを、すごい考えて、る、なーって。
だからたぶん演技の仕事で、まあ、卒業するってなったときすごい悩んだと思います。
自分がアイドル、として、こうまあ応援してくれてる方のことも考えてこう、
すごい悩んだ、こともあったと思うんですけど、
なんかすごい、真野ちゃんファンの人すごいなんかこう、
真野ちゃんに大事にされてるんだよっていうのを、私はその一緒にしゃべってて、
伝えたかったです。
はい。
いやでも本当に、なんだろなこう、フッと点いてたテレビに真野ちゃんが出てたりとかも、
したので、これからの活躍もすごい楽しみだし、私も真野ちゃんからいろいろ、
学びたいなと、思いますね。
はい、ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、矢島のキュートなミステイク。
うーん、基本的にキュートではないんですが、最近してしまったミステイクを。
ハロープロジェクトのコンサートには、ケータリングといって、
自分でご飯を取りに行ける場所があるんです。
その日も、いつものようにご飯を取りに行った私。
ご飯を取って、おかずのお肉を取って、サラダを取って、
最後、サラダに青じそドレッシングをかけました。
が、しかし、私がチョロチョローっとかけていたのは、サラダにではなく、
お肉だったんです。
「あ!」っと途中で気がついたけど、別に目を離していた訳でもなく、
バッチリお肉を見たままサラダだと思ってかけていたんですよね。
何でこんなことになったのか、自分でもさっぱりわかりません。
そのお肉は、味付けもバッチリされているものだったけど、
青じその味がミックスされて、おいしくなくは、なくはなかったです。
はい。
私にとって食はとっても大事なので、
いつでもおいしくご飯が食べられるように、気をつけます。


最後のお便りコーナー

『夏のハロープロジェクトのコンサート、今年は地方での公演が増えた分、
他のグループのメンバーともふれあう機会が多くなってそうですね。
そこで、それに関して質問が3つ浮かんだので、ぜひ回答をお願いします。
1つ目、この夏、距離が縮まったな、と思うメンバーは。
2つ目、やっぱりいつも徳永千奈美ちゃんと一緒?
3つ目、恒例の腹筋チェックは済ませた?いい腹筋の持ち主はいた?』

恒例の、ってそんな恒例でもないですよ?
いやじゃあまず1つ目から。
この夏距離が縮まったと思うメンバーは、モーニング娘。の、小田さくらちゃん。
はい。
あのーモーニング娘。の中で1番新しいメンバー、もう次12期も入る予定なんですけど、
今のところ1番こう新しいメンバーなんですけど、
だから小田ちゃんに関しては、すごい、どんな子なんだろうって、ずっと思ってたんですけど、
なんかこうハロコンで、結構、なんだろう私すごい、(笑)、
新しく入ってきた子にすごい興味、津々なんですよいつも。
で、なんだろう、声かけてみたりとかして、結構しゃべりましたね。
1番たぶんしゃべった、と思いますその、交流してみようって思った後輩の中で。
で、もう、小田ちゃんは、すごい全然人見知りしない子で、
しゃべり出したら止まらない子ですね(笑)。
なんか全然あの、すごいなんかどーでもいい話、いっぱいしました。
「私涙袋が」って「すごい太いんですよ、矢島さんもありますよね?」(笑)
「うん私もある」っていう話をして(笑)、
「今日、メイクちょっと変えてみたんですよー」って言って、
「結構あの日によって、気分で変えるんです」っていう話を聞いたりとか、
結構いろんな話しました。
はーい。
ですねー。
だから小田ちゃんかなー。
でも他にも、Juice=Juiceが、デビューをするということで、Juice=Juiceのメンバー、も、
まだあの、あんまり、交流?少ないメンバーもいるので、
ちょっと、やーじま調査隊、(笑)、出動したいと思いますね。
はい。
そして2つ目、やっぱりいつも徳永千奈美ちゃんと一緒?
一緒です、(笑)。
はーい。
あの、だいたいこうベリーズと℃-ute、が、同じ楽屋、だったりとかするとき、
なんか、もうなんか普通の流れで隣になってますね。
はーい。
でもう今、ベリーズが、ちょうど舞台を目前にしてて、ちょうど大変そうだったんですよ。
あの、セリフ覚えてー、
で今回ミュージカルみたいなので、歌も覚えなきゃいけなくて、
なんかこう、いろんなレコーディングが入ってたりとか、もうなんか、
ちょうどすごい忙しそうな時期、いろんなことが、
いっぱいいっぱいになってたんですメンバーが。
だから、こう、いつも一緒にいるとだいったい、こう、うるさいんですけど千奈美は。
でもすごいもう集中モードに入ってたから今回は、あんまりこう、
あ、今は、ちょっと、あんまり邪魔はできないなと思って。
はい、そんな感じでしたけども、でも、千奈美、気づいたかなぁ?
台本の、チラシの隅っこに、応援メッセージ書いときました(笑)。
気づいたかどうかわからないですけど。
はーい。
いやーでも本当に、なんか、こう頑張ってるなっていうか、
その、なんだろ舞台って本当に、私たちもあの、3作同時上演の舞台を今年の、
3月、にやらせてもらって、そのとき私、が出たやつは、ほとんど2人芝居だったので、
セリフの量がいつも以上に多くて、覚えるとき本当にテンパったので、
その気持ちがすごいわかって、だからもうなんか、
メンバーのその、なんていうんですかぁ?すごい頑張ってんの、
テンパって覚えてる姿を見てこれ見に行きたいと思ったので、
はい時間あったら見に行きたいなと思っているので、はい。
みなさんもぜひ、時間あったら(笑)、ベリーズの、と、あとスマイレージも一緒に出るので、
はいぜひチェックしてください。
そして3つ目、恒例の腹筋チェック、済ませた?という話はですね、
私本当に、そんな、なんか腹筋チェックが趣味の子みたいになってますけど(笑)、
全然あれですけど、でも宮崎ちゃん?
そのJuice=Juiceのメンバーの、宮崎由加ちゃんは腹筋がすごいんですよ。
腹筋硬いっていうことを本人が言ってて、触らせてもらったらすごい硬かったんで、
なんかこないだすれ違ったときに自然と腹筋ぽーんて、(笑)、触っちゃいました。
はい(笑)。
いやーでも相変わらず硬かったですね。
いやーそうですねー。
あのー腹筋チェックは、まあ舞ちゃんの腹筋を、
ぜひみなさんチェックしてくださいということで、
はい、ありがとうございます。

『ありがとうございました。
アドバイスいただくとき、舞美さんが、どこでバイトするんだろうと言っていたのですが、
私のバイト先は、某ハンバーガーチェーン店です。
そして先日、バイト中になんと『悲しき雨降り』が流れてきたんです。
うれしくて、口ずさみそうになりましたが、お客さんがいるので我慢しました。
ずっと立ちっぱなしで疲れたなーと思っていたところだったんですが、
すごく元気が出ましたよ。
流れてきた瞬間にこれはメールしなきゃと思いましたもん。
今日も流れないかな、と期待しちゃっています。
では、お体に気をつけてこれからもたのばってください。
応援していまーす』

うわーありがとうございまーす。
某ハンバーガーチェーンですね。
スマイル0円で配っていますかちゃんと。
ありがとうございますー。
え~もう、なんか、いろんな仕事、どの仕事も、すごい大変なことって、
あるんだろうなとか、思うんですけど、
やっぱみなさん、頑張ってますね、(笑)。
いやーなんかみなさんが例えば、ファンの方がこう、
℃-uteの現場に来てくれるときってだいたいこうライブを楽しんでくれてるファンの方とか、
しか見ないじゃないですか。
だけど、なんかこうみなさんが働いている姿とかちょっと見てみたいですもん。
この、今すっごい楽しそうに、こうジャンプしてる人とかが、
普段どうやって仕事されてるんだろうとかすごい、興味ありますもん。
(笑)。
こっそり見に行きたいなとか、思いますね。
はーい。
でも、あのー私も結構、なんかこうふとしたときに、
流れてきたりするんですよこの℃-uteの曲だとか。
ちょっと前にですけど、ラーメン屋さんにマネージャーさんと入ったら、
Berryz工房の曲が流れてて、あ、Berryz工房の曲だ、と思って。
まあ普通に、たまたまだと思って入って普通にラーメン食べてたんですけど、
そしたら次℃-uteの曲が流れたんですよ(笑)。
で、それがずっとローテーションなんですベリーズ℃-uteベリーズ℃-uteの。
ここもしかして、お店の方が、ベリーズと℃-ute好きな方なのかなと思って。
はい。
まあすごくありがたかったですけどどんな風に食べてなんか、
食べてる姿とかなんかすごい、ちゃんとお行儀よく食べなきゃと思って、
すごく気にしちゃいました。
はーい。
でもなんか、うれしいですよねこう思いもよらないところで℃-uteの曲とかかかってると、
私もすごいテンション、上がりますね。
はーい。
でも『悲しき雨降り』結構流れてたって、つんくさんが、なんかつぶやいてて、
私そんな聴いてないんですけど(笑)、でもそうらしいので、
なんか結構、そういうところでも流してもらってたんだなって思うとすごい、うれしいです。
ありがとうございます。
はい、アルバイト頑張ってください。


エンディング

あの、曲がかかるっていう話があったじゃないですかいろんなところでこう、有線で。
ディレクターさんが、(笑)、故郷に、まああの、夏休み中に、帰られたそうなんですけど、
そこでも、かかってたっていう話を、教えてくれてですね、すごいうれしかったですね。
普段、行けない遠くの、町でもこうかかってるって思うと、
あ、そういうところの人にもちゃんと℃-uteの曲知ってもらえる機会があるんだと思って
すごい、うれしいですね。
どんどんこうかけてもらえるように、頑張っていきたいと思います。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん、この後の時間盛り上げてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
みなさん、起きてますか?
(笑)。
モーニング女学院聴いて切るとかやめてくださいね。
よろしくお願いしますよー。
まあそんな中ね、石田亜佑美ちゃんからパス回ってきました。
ありがとうございますー。
私、ときどき思うんですけど、石田ちゃんの、あの体の華奢さって、
すっごいかわいくないですか?
なんかー、抱きしめて、あーか弱いなーって、思う華奢な、
な感じだなって思いますねー。
まあハグしたことないですけど。
あ、あるかな?あるかもしれない、もしかしたら。
あ、なかったらごめんね亜佑美ちゃん嘘つきました!
はいまあね、そんな感じで、石田亜佑美ちゃんはですねぇ、あの、こないだねぇ、
写真集を出したんですよ。
でその写真集、なんとグアムで撮ったらしいんですけどー、
いいなぁ海外、と思ってたらまさかの、℃-uteちゃん、
11月にハワイに行くことが決定しましたー!(拍手)
もー楽しみで仕方ないですねー。
まあね、この番組でもハワイの思い出ずーっと前に、語ってます。
まあらじこんなんかで聴いてもらえればなんて思いますけど、
本当にねぇ、ハワイに行くと、エピソードがたくさんできるんですよ。
なので、早く11月になってハワイに行って、
思い出話をこの番組でたくさんしたいなーって、思いますねー。
まあ今日は、最近の近況なんかもお話しますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴でーす。
ということで、最近の中島さんは何をしてますかといいますとですね、
あのーまだまだ、夏のハロープロジェクトのコンサート真っ最中です。
ということで、後輩と(笑)、仲良くなれましたか問題。
うーんとねー、本当になれないですね。
もう、ハロコンをやる度に、まーちゃんとばっかり仲良くなって、
他の子は、全然話さないですね。
まーちゃんはもうすごいですよ。
目が合って、すれ違ったりすると、手つないできますからね。
(笑)。
みんなもそんくらいぐいぐいきてくれたら全然話せるのになぁって頼っちゃいますけどー。
まーちゃんはねー、もう全然大丈夫です。
もう子供みたいな感じで、舞ちゃんの膝の上に座ってたりとか。
すごいね、まーちゃん、だからまーちゃんを通じてみんなとも、
コミュニケーションとれたらなって、思いますねー。
はーい。
あのねぇ、あとねぇ、小田ちゃん。
小田ちゃんに関してましては、小田ちゃんて、結構先輩に話しかけるタイプだと思うんですよ。
あのー、きっと小田ちゃんっておしゃべりの子だから、私が思うにね。
だから舞美ちゃんとかとも、話したーみたいなこと、なってたから、
なんで私には話しかけてくれないのかなって、逆に、思いますね。
だって小田ちゃんとはね、リハーサルんときに、
「あの中島さんのTシャツ着てもいいですか?」みたいな、ことを言ってくれて、
あ、そういえば、そのことについて、このラジオ上では話したけど、
あの実際に、は話してないなって(笑)、思ったりとかしてるから、
本当にねぇ、話さいとですね、話さないとですねー。
いやー、難しいですね。
じゃなんていう、風に、お話を、すればいいかがわかんないんです第一声が。
だって、「よろしくお願いしまーす」とか、そんくらいしか言わないじゃないですか。
あとは「衣装これ、面白いね」とか、「かわいいね」とかしか言わないんで、
話がつながらないんですよねぇ。
まあそこが1番の問題点ですね。
だってまーちゃんが「中島さーん」って来ても、
ああどうしよう話せないまーちゃん、って思いますもん(笑)。
ただまーちゃんは、なんか隣に、それ話せなくても隣にいてくれるから、
逆に楽だなって思います。
沈黙でも、いいなって、思うので。
はいまあそんな感じで、何も、進展はありません、後輩との関係は。
だってメアドも交換してないし小田ちゃんと。
ちょっとね頑張んないとですねー。
はいそして、そんな中島さんですねぇこないだ、初めて1人で、
東京ディズニーランドに行ってきたんですよ。
でね!東京ディズニーランドに行って、
℃-uteメンバー誰か誘おうかなぁって思ってたけどみんななんか予定があったから、
あーもうでもどうしても行きたいから1人で行くしかないか、と思って、
1人で行ってきて、あでも待てよ、って、
スマイレージの福田花音ちゃんそういえば年パス持ってたなと思って。
連絡してみようかなーって思ったんですけどー、
でも仕事か仕事じゃないかもわかんなかったし、それに、
花音と、2人っきりっていうのも、なんか逆に恥ずかしいなと思って、
連絡しなかったんです(笑)。
あんとき連絡してくれ、しとけば、
花音とももうちょっと仲良くなれたかなと思いますけどね。
まあそんなことは置いといて、あの初めてディズニーランドで、夏後!で、
ディズニーランドに行ってきたんですけど、意外と楽しめましたよ1人でも。
気ままに行動できてたから、私結構パレードとか見るの好きなんですけど、
あのーパレード、を、あの近くで見たいから、あのーなんていうんですか、
席取りして、じーっと座ってて、パレード見て、次のパレードんところに移動して、
席取りしてまた見て、みたいな感じでパレード見て、過ごしました。
夏の、夜のパレード、すーごい楽しいですよ。
あと、グーフィーが超ダンス上手くてびっくりしましたね(笑)。
本当に、かっこいいなぁと思いました。
身長も高いし、グーフィーかっこいいなーと思いながら、見てましたねー。
あと私の大好きなデイジーちゃんは相変わらずかわいくて、セクシーで、はーい、
かわいいですねーもう夢がありますね。
ディズニーに、あ、1人でディズニーに行って思ったのは、1人だと、すること、
しゃべることないから、結構、あのパーク内の、なんだろうな、細かーい、
うーん、隠れミッキーを探してみたりとか、するんだなぁって思いましたね。
あと、エレクトリカルドパレード見てたときに、お姫様たちの手先の、
指先か、の動きが素晴らしくきれいで、そういうところにも目が行ったから、
1人でディズニーも新しい発見だなと思いましたねー。
もうね、お姫様たちの、指先見てほしい。
本当きれいで、ああいう、感じの、なんかねぇ、梨沙子も、ああいう指、使うんですけど、
はーい。
素敵だなぁって思ったからちょっと真似してみようかなって思ったりとか。
はいなんかねぇ、ディズニー行くと、すごい、ああしたいこうしたいって欲が湧いてくるし、
癒されるし、本当に、夢の国だなって、思いましたねー。
まあ機会が、あれば友達とは行きたいですけどー、でも、
誰も友達がいなかったらまた1人で行ってみようかなぁなんて(笑)、思います。
そしてですね、今度の水曜、
28日に劇団ゲキハロ特別公演『さくらの花束』のDVDが発売されます。
もう5ヶ月前の舞台なのであっという間ですけども、はーい。
3部作全部入ってんで、よかったらチェックしてみてくださいお願いします。
それではここでキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
中島一押しの曲です。
9月4日にリリースされます、℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』から、
℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

明けて8月25日は、Berryz工房のおしゃれ番長、夏焼雅ちゃんのバースデー!(拍手)
21歳、おめでとうございます。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで、みなさんも、私もお待ちかねのこの企画、℃-uteの最新シングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、
夏、限定企画の、結果発表を、しちゃいたいと、思いまーす!(拍手)
いぇいー。
番組打ち合わせで、いきなり思いついて、募集しちゃいましたけどー、
ほんっとうにたくさんの方が送ってくれて、たぶん、
番組史上、最高記録ですよねきっと、こんないっぺんに来たのは。
ってぐらい(笑)、わかんない、あいまいですけど、
でも本当にお便りの、数がぶ厚くて、
なんかプレゼントも何にもないのになぁと思いながら(笑)、
申し訳ないなぁと思いながらでもこんなにね、
いっぱいメールをくれてこちらはうれしい限りです。
ありがとうございます。
ということで、さっそく結果発表してみたいと思いまーす。
あっちなみに中島が1番好きなのは、えっとですねぇ、通常盤A、
悲しき雨降り、℃-uteって、シンプルな感じの、黄色の、バックの、
ジャケットなんですけど、はい。
ということで、発表してみたいと思います(笑)。
えーと第3位は、

(ジャン)

通常盤B。
えーとこちらはですね、アダムとイブのジレンマがメインの方になりまして、
水色の、バックで、ADAM & EVEっていう、なんかロゴ?をみんなでなんか、
手で持ってる風に撮ってみたりしてる、えージャケットなんですけど、
これが第3位ですねー。
お便りもいただいてます。
えーと、残念ながらねぇ、こーれ、ちょっとラジオネームはないんですけど、
たなかさんからいただきました。
(笑)。
えーとコメントありますね。

『シンプルかつやさしいグリーンで、きれいなジャケットだと思います』

(笑)。
ありがとうございます。
はーい、なんかうれしいですねぇなんか。
さらって、いい言葉をすごい並べてくれてる感じでね。
ありがとうございます。
これねぇ、撮影するときに、あの撮りながら、もう、なんかパソコンの方で、
ロゴ、出してて、あのちゃんとみんなの顔が見れてるか、とか、見えてるか、とか、
あのー、体にちゃんとはまってるかっていうのを撮りながら確認してったので、
はい、結構凝ってたので、私斬新だなと思ったので私もこれは好きですねー。
まあ1位じゃないけど。
(笑)。
はい続いて、えーと第2位は、

(ジャン)

初回盤、B。
こちらはですね、またもやアダムとイブのジレンマの方でして、
メンバー1人1人が狭い箱に入ってる感じの、ジャケットになってますねー。
えーとこちらもいただいております。
ラジオネーム、だてん、しぐんそうさんからです。
ありがとうございまーす。
えっとですね、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『現在スペシャプラスの℃-uteスペシャルを見てます』

ありがとうございます。

『で、ジャケットですが、初回盤Bに投稿します。
理由は、あれがTシャツに描いてあったら欲しくないですか?
私は欲しいので、事務所の偉い方、ご検討お願いいたします。
ではではこれからも頑張ってください』

ってことでありがとうございます。
あでもTシャツ、にプリントしてあるのいいかもですね。
このジャケット以外でも。
あの、シングルリリースイベントっていうのがあるんですよ。
で今回には間に合わないと思いますけど(笑)、そのリリイベのときに、
あのー最新シングルの、Tシャツを毎回毎回作ってるんですけど、
全部ジャケットのプリントでいいんじゃないですかね?
いいと思う。
もう、ジャケット、どんどん最近すごいおしゃれになってきてるので、
はい今回間に合わないかと思いますけど、いいアイディアですね。
だてんしぐんそうさん、ありがとうございます。
はい、続きまして、第1位の発表でございます。
(笑)。
第1位ねぇ、かなりダントツで1位でしたね。
ということで第1位のは、は、第1位は、

(ジャン)

初回生産限定盤Dバージョンでーす(拍手)。
これは、みんなでひとつのリンゴを持ってる、はーい、ジャケットなんですけどー、
まあね、理由もいただいてますので。
えーと、ラジオネーム、おこめさんから。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」で好きなジャケットを選ぶ!
ということでさっそく選びました。
私が選ばせていただいたのは初回生産限定盤Dです。
このジャケットは、アダムとイブのジレンマの方を、
フィーチャーしているジャケットになってますが、
銀色のリンゴをメンバー全員で支えるように持っているところが好きです。
℃-uteのパワーをリンゴに集めているような感じと、
メンバー1人1人の力強いたくましい視点がかっこいいジャケットだと思います。
それから、割とPVの方でもメインをがんばっ』

あ、

『メインを張っている岡井ちゃんがジャケットでもセンターポジションにいるので、
他のメンバーが岡井ちゃんを両脇から支えているようにも見えます。
そういう風に見ても、素敵な写真だと思いました。
表だけでなく、裏側を見てみると、1人1人リンゴを持ってポーズを決めていますが、
どのカットもかっこいいしセクシーです。
個性が出ているショットでした。
舞美ちゃんの強くやさしい視線、舞ちゃんの大人っぽい視線、
なっきぃの少し弱さがあるようなあどけない視線、愛理ちゃんの安定の視線』

安定ですね(笑)。

『岡井ちゃんの相手をまっすぐに見据える視線、どの視線も素敵です。
大人でセクシーでかっこいいので、私は初回生産限定盤Dを選びます』

ということであっついコメントですねありがとうございます。
けど岡井ちゃんこれ本当にイケメンですよね、なんか。
視線が力強い、感じがします。
あと千聖が、センターっていうのも、なんかバランスいいですよね。
身長のバランスもいいのかな。
あと表情もかっこいいから、はまってるなーって、思いますけどー。
メンバーみんなでひとつのリンゴを支えるのは、あの(笑)、自分たちでもこのジャケット、
かっこよくなるんじゃねみたいな感じで話してて(笑)、
なんか結構ノリノリで撮影したなーっていう、思い出が、ありますねー。
はいー。
あと、これで、あのみんなで支えてるから誰かが手を動かすと、ちょっと危ない、
リンゴが転がっちゃうみたいな、感じにも、なってましたけど、
みんなでひとつのリンゴを支え合ってるのもなんか℃-uteのパワーが本当に、
集まってる感じで、素敵だなって、思います。
そしてねぇ、初回生産限定盤D、がいいですっていう方ね、もうひとりいまして、
すごいですよ。

『こんにちは、私はシンガポールから来ました。
私の1番好きなジャケットは、初回生産限定盤Dです』

って海外の方も気に入ってくれるっていう。
すごいね。
はーい。
そんくらいシンプルで、すごいかっこいい、
ジャケットなんだなって思いますけどみなさん本当にたくさんの、
ご応募ありがとうございました。
私の通常盤Aは入ってないのがちょっとショックですけどねー。
そしてねぇ、あのねぇ、(笑)、もうひとつご紹介したい、お便りが、ございます。
読みますよ。
ラジオネームありません。
さっそく読みたいと思います。

『岡井千聖本人です。
萩原舞本人です。
マジで本人です(笑)。
千聖は、初回限定盤B。
みんなスタイルよく見えるし、衣装が全体的に見えるからですねー。
舞は、初回生産限定盤D。
なんか色がきれいだし、リンゴが銀ってところが斬新。
そして、℃-uteみんなの表情が好き。
ってな感じでーす』

っていうお便りいただきました。
これ、真面目に本人です(笑)。
あのねぇ、これ、送ってもらってるときに、私その場にいて、あのブログ見てて、
「あ、千聖今から、ちょっと送るから」って言って(笑)、
送ってくれたんですけどなーんとね、写真付きで送られてますね(笑)。
なんかもう、ベッドでごろーんてなって、
本当に携帯いじってるんだなーっていう感じのショットなんですけどー(笑)、
ありがとうございます岡井さん萩原さん。
はーい(笑)。
こういうところも℃-uteの、メンバーの、面白さですね。
マジで送るとは思わなかったですよ私だって。
びっくりしました。
本当にみなさんということでたくさんのご応募ありがとうございましたー。
いやーうれしいですね、こんな、ジャケットを、
どれがいいですかーみたいな感じで聞いたら本当にたくさんの反応が返ってくるのは
うれしい限りですね。
だったらこんなにみなさんが、ジャケット何がいいかっていうのを、言ってくれるならば、
次回のシングルでも、こんな企画をやってみたいなーって、思います。
きっと、いろんなパターンの、ジャケットが、出ると思いますので。
そのときはみなさんまたご協力よろしくお願いします。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
まあね、全シングルあの、この選ばれた、ベスト3全部が『アダムとイブのジレンマ』の、
メインの方だったということでこの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

おかげさまで、武道館2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではさっそく。
こちらはハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、っていうコーナーです。
えーとこちらは東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー。
こんなハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
人見知りしな』

あ、

『人見知りしそうなハロプロメンバーベスト3-』

(拍手)
危ない逆言っちゃうところでしたね(笑)。
さくさくっといきますね。

『第3位、Juice=Juice宮崎由加ちゃん。
宮崎ちゃんは、とにかく大人しく見えます。
ザ・女の子、という感じで、自分からガツガツ話しかけるというよりは、
受け身なのかなぁと思い3位にしてみました』

うん、由加ちゃんはそうだなって思います。
しゃべりかけると結構、おしゃべりしてくれるんですけどね。
続いて

『第2位、スマイレージ、勝田里奈ちゃん。
スマイレージに、あまり詳しくないので、完全に個人的な思い込みなんですが、
僕の中では勝田ちゃんも、大人しくて人見知りなイメージです』

そして

『第1位、モーニング娘。鞘師里保ちゃん。
鞘師ちゃんは人見知りとして有名ですよね?』

ええ!?そうなんですか?
鞘師ちゃん結構愛理に話してるイメージがあります。
私は話したことないけど、私も人見知りだからあれだけど。
鞘師ちゃんが人見知りなのちょっと意外だったかもしんないですね。
で、続きがあります。

『およよって思った方いませんか?
そうです、0位、中島早貴さん。
何々?』

(笑)

『おそらく、なっきぃは今油断してたと思います』

そうですねー。

『なっきぃがランクインしないはずがありません』

ん。

『ということで、ぶっちぎりトップで、0位にしました。
ぶっちぎりでなっきぃが人見知りなんじゃないかなぁと思ってます。
何かハロプロメンバーの人見知りエピソードや
なっきぃの人見知りエピソードがあれば教えてください』

うん。
0位で正解だと思いますけど、意外と、Berryz工房の、清水佐紀さんも人見知りですよ。
「本当話しかけられないよねー」っていう風に話しましたもん2人で(笑)、ハロコンのリハ中。
ていうか結構、あのベリキューって、あでもそうでもないかなぁ。
私が思うに、私は、先輩がいる環境の中で育ってきたんですよ。
で私が後輩だった頃の先輩って、もうオーラがすごくて、先輩に話しかけられない、
話しかけちゃいけないもんだと思って、
あのーハロープロジェクトキッズ、とか℃-uteの前半戦を過ごしてきたから、
あの、身内のグループ?
℃-ute、とかベリーズ、以外と話せるなん、話すなんてとんでもない、って思ってたんです。
で、だんだん後輩が増えてきて、私たちが話しかけなきゃいけないのに、
話すなんてとんでもないって、ずっと生きてきてから、
もう話せない状況、てかもう話す、どういう風に話していいのかなっていうのもわかんない、
感じで、育ってきたから、人見知りが多いんじゃないかなって、
自分では解釈してるんですけど、ちょっと周りを見ちゃうと千聖、も、
人見知りじゃないし愛理も人見知りじゃないし、リーダーも話しかけるし、
私は特殊なのかなって、思いましたね。
(笑)。
舞ちゃんは人見知りなんですけどねー。
はい、てな感じですー。
ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
リリースまで、2週間切りました。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、
9月4日にリリースされまーす。
本当に、おすすめのアルバムになってますので、待っててください(笑)。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
本当に近づいてきました。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
それも皮切りに、秋ツアーも、すあー、スタートされますので、
よかったら遊びに来てくださーい。
なんかねぇ、口が回らないですね今日(笑)。
申し訳ないほどに。
でもまだ告知あるんで聞いててください。
そして、現在開催中、ハロープロジェクト総出演、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
残すところ、29日木曜日、宮城県、仙台サンプラザホールと、
31日土曜日、北海道ニトリ文化ホールの、2公演のみ、ということで、あっという間ですね。
それにねぇ、北海道ニトリ文化ホールは、まことさんがねぇ、ちょっと、
あのシャ乱Qさんの活動で来れないということで、
まことさん、含めて全員総出演するのは1公演のみ、ということでね、早いですねー。
う~ん。
そしてですねぇ、えーと、8月27日には、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013
SATOUMI × OTODAMA 2013 ~ゲストにベリキュー!海に集合!~』も開催されまーす。
もうそろそろ、ですね。
本当に、来てくれる方は、体調管理を整えて遊びに来てくださいー。
はーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
はいということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
さあ今週のおやすみ(ガタン)なっきぃにいきたいと思いまーす。
ごめんなさい、ペットボトルガタンってしちゃいましたね。
あ、えーと、でれれーん。
じゃじゃん。
ほう、はい、わかりました。
えーと今週は、埼玉県、ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日のコンサート、来てくれるよね?遅刻しちゃダメだぞ!
最初のお便りコーナー

『さて8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということで、
夏祭りとかについてですよねぇ?
僕の夏祭りの思い出は、地元の仮装盆踊り。
文字通り参加者がそれぞれ思い思いの仮装をして、盆踊りをし、1番目立った参加者には』

へぇー。

『賞品が出るというイベントで、毎年参加していて、1番印象に残っているのが、
ウォーターボーイズをイメージしたシンクロ風仮装です。
同じ年代の職場の仲間10名くらいで、水着や水泳キャップを着用し、
鼻には洗濯ばさみをはめたりして、盆踊りに参加してました。
盆踊りの振り付けもきちんとしつつ、時折自分たちだけで輪になったり、
1人を持ち上げたり、放り上げたりして、シンクロらしさも醸し出したりして、
自己満足で楽しんでました。
ただ着ていた水着が小学生の女子が着るスクール水着で、
パツパツだったのが恥ずかしかったですが。
さて舞美ちゃんは、盆踊りにまつわるエピソードなんかは、何かありますか?
よかったら聞かせてください。
これからも暑い日が続きますが、お互いに体調管理に気をつけて、楽しく毎日過ごしましょう』

ありがとうございます。
すごいですね楽しんでますねー。
へぇー私、盆踊りにまつわるエピソード……そうですね~盆踊り?
盆踊りはやってたんですけどー、普通に盆踊りしてました(笑)。
こんな仮装とかせずに、でもなんかこう、その、転校しちゃった友達がいて、小学生の頃に。
すごい仲良かったんですけど、転校してずっと会ってなかったんですけどそのお祭りで、
わたあめ食べてたら(笑)、その友達がそこにいて、
わーってそこで再会したのを覚えてます。
でも後に、その後、中学校で、一緒になったんですけどねその子も。
同じ中学校で、はい、また、また中学で小学校低学年のときと同じように、
またずっと仲良しになって、ずっと一緒にいたりとかも、
帰りも一緒に帰ったりとかもしてましたね。
はい。
全然、これ盆踊りに関するエピソードじゃないけど(笑)。
はい。
でもなんかそのときの、なんだろう、そのときの記憶みたいなのが、残ってて、
その、友達と再会したときの。
そのときにこうちゃんと櫓があって、こう暗い中こう、なんかその絵がちゃんと、
浮かんでるんですよ私の中では。
はい。
でも、すごいですねー。
女子水着っていうのがまたすごいですね(笑)。
いやー、夏だからできることですね。
ありがとうございます。

『毎年育てているゴーヤが、ついに実をつけはじめました。
今は、1週間に採れるのは2・3本程度なのですが、
ざっと見た感じ、小さいのがいっぱいあって、来週は大変なことになりそうです。
問題は、自分はゴーヤがあまり好きじゃないので、いろんな野菜の代わりに小さく切って、
炒めものに入れたり、天ぷらにしたり、ゆでて食べたりしていますが、早くも限界です。
舞美ちゃんのおすすめの食べ方などあったら教えてくださーい』

面白い、なんでゴーヤ育てたんですか?(笑)
でも涼しいからかな、あの緑のカーテン的な感じで。
いや、聞いてくださいよこれ。
私もこないだ、あの、お仕事から帰って、こう、リビングのテーブルにフッて座ったら、
父がうれしそうにゴーヤをとってきて、「見て、なったんだよ」って言って、
育ててんの母なのに、(笑)、自分が育てたかのように、あの見せてきましたねー。
こう採れたんだよって言って。
でも、うちはもう本当に、母も、私もゴーヤがすごい好きなんですよ。
すごい好きっていうかゴーヤ、っていうかゴーヤチャンプルが好きで、
もう普通によく、なんだろう、お店とかでも頼むし、買ったりもするんですけど、
だからーこう、ゴーヤが、家にあると結構、いろんなものを作れるからまああれなんですけど、
そうですね苦手だときついですね。
なんか知り合いの人に、分けたりとか、どうですか?
(笑)。
はーいまあでもね、家庭菜園はそういうのが楽しいですよね。
ちゃんとこう、上手くなるとかならないとか、あの、前に、なんだっけナスを、
うちでそういうのいろんなものを母が育てるんですけど、失敗したんですよ。
ナスだったと思います、ですけどたしか。
でも、今年はそれは成功して、喜んでました母が。
「ナスができたの!」って言って、はい。
いやー、楽しいですね。
私もちゃんと、お世話しなきゃたまには、(笑)。
はーい、ありがとうございます。

『夏には℃-uteは、野外でもライブをやることが多いですね。
見ているお客さんも、たしかに暑いですが、
ステージで全力で歌って踊っているまいみ~たち℃-uteメンバーが、1番ハードだと思います。
特に日によっては、35度を超える猛暑になりますので、
倒れてしまうメンバーがいるのではないかと、とても気がかりです。
そこで質問ですが、まいみ~は野外ライブのときの暑さ対策として、
どんなことをしていますか?
また他のメンバーで良さそうな対策をしているメンバーはいますか?
それではまだまだ暑い日が続きますが、健康には気をつけてください』

ありがとうございます。
そうですねぇ~。
あのー、でも、℃-uteメンバーみんな体力ありますよね。
私結構、なんだろう、私は、そのなんだろうな、20歳?
10代後半、くらいからちょっと、なんだろう、
それこそ年齢的なものかもしれないですけど(笑)、
バテるようになって本当に。
メンバーケロってしてるのに私もう本当に、メーター振り切って、
もうはけた途端へろ~ってなってるんですよ。
だから、そういうのは本当に、すごいなってメンバー体力あるなって思うんですけど、
はーい。
まあでも本当に全力投球、もう完全燃焼、まさに。
な感じでそれもまた、すごい気持ちがいいんですけど、
もうたしかに、私でも、そういうんじゃないんですけど、メンバーが、
の方が暑そうだな、とかよく、まあ踊ってるし、って言われるんですけど、
その音霊ライブ、℃-uteで音霊でライブをやらせてもらったときは、
ファンの方たちがこう密集してるんですよ、わーってその客席で。
その人混みの中に、その℃-uteの曲を聴きながら、こう盛り上がってる姿、を見て、
絶対向こう側の方が暑いだろうなって、思いました。
で、しかも実際にこう、ファンの方の顔見てるともう本当に、大丈夫?って思うような(笑)、
もうなんか本当に、気力だけもう、なんていうんだろう、
もうあとちょっとで倒れちゃうんじゃないかなみたいなそな、
そんな状況の中こう一緒に盛り上がってくれてるから、すごい、
ありがたい反面ちょっと、心配になったりもしたんですけど、
℃-uteはでもとりあえず、あの音霊の日は、はけたところにちゃんとこう、
塩と、お水と、あとスポーツドリンクとか用意されていたりとか、
冷たいタオルも、こう、用意されていたりして、結構、
あのーその自分が出ない曲のときには、一気に塩バッて入れて(笑)、その飲み物に。
飲みました。
ちょっと入れすぎて最後しょっぱかったです、沈んだ、あの塩が。
はーい。
あとはなんだろうなご飯は、あのこれはもう、そのー野外のときに限らず、
ライブ前は必ず、ご飯を食べます、白いご飯は。
もうじゃないと、もたないんですよ私(笑)。
しっかり、どんだけ時間なくても、ちょっとでもいいから、ご飯食べるとき違いますね全然。
しかもなんかそれを食べたことによる安心感みたいなのも、出るんですよ。
もう食べたから、これは乗り切れるみたいな、気持ちにもなるので、
はーい、ちゃんとご飯は、食べてますね。
あと、寝る!
私ライブのときの、寝の早さはすごいと思います。
例えばこう、ホテルに、前日こう泊まるじゃないですか、
テレビは絶対につけないんですよ、見ちゃうから。
見ちゃうから絶対につけないし、もう本当に、部屋に入って、お風呂入って、
すぐ寝るって感じですね。
いっぱい睡眠もとってます。
はーい。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:動物園の園長(セリフ指定あり)

(演技)

みなさん、矢島動物園へようこそ。
私が園長の矢島舞美ですー。
さあ、今日は私が、動物園を案内しますよ。
ちゃんとついてきてくださいねー。
はいまずは鳥たちです。
あそこで水浴びをしているのは、アヒルでーす。

(アヒルの鳴きまね)

かわいいですねー。
えー次は見てすぐわかりますね、ライオンです。
たてがみが立派ですねー。

(ライオンの鳴きまね)

違うな(笑)、違った(笑)。
思った声と違った(笑)。

(ライオンの鳴きまね)

お、どうです?今の?(笑)
ちょっと違う?
まいっか、はい。
矢島動物園には犬もいますよ、いろんなワンちゃんがいますねー。

(犬の鳴きまね)

さあ、ふれあいコーナーには羊がいます、もこもこですねー。

(羊の鳴きまね)

違う(笑)。
(笑)、下手くそすぎて(笑)。

(羊の鳴きまね)

違うな(笑)。

(羊の鳴きまね)

違うなぁ、ダメだ。

(羊の鳴きまね)

(笑)。
おかしい(笑)、すいません(笑)。
みなさんどうでしたか?
動物はみんなかわいいですねー。

(演技後)

あれ?(笑)
私羊できると思ったのになー。
ちょっと違ったな声が(笑)。
(笑)。
なんか何回かやれば1回ぐらい当たるかなと思ったけどどれも当たらなかった(笑)。
はーい、ありがとうございます熱いよう。
いやー、そうですねライオンは難しいですよ。
でも、あのー結構、アヒルとかそのへんは、自分的には満足(笑)。
はい、ありがとうございます。
いやー動物園最近行ってないからちょっと行きたいですね。


中間のお便りコーナー

『8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということですが、
僕は高校時代お祭りに行くと、いつも楽しみにしていたことがありました。
それは、中学時代の仲間に会うことです。
僕は地元から少し離れた高校に通っていたので、
なかなか中学時代の友達と会えなかったのですが、
地元の祭りに行って、屋台が並ぶ道をぶらぶらとしていると、
中学時代の友達にばったり遭遇なんてことがたくさんありました。
その友達と、最近の近況の話したり、中学時代の話をしたりと、とても楽しい時間でした。
時は流れ、みんな大人になって、地元を離れてしまった友達もたくさんいるので、
今ではお祭りに行っても、友達に会うことはほとんどありませんが、
そんな青春時代の思い出は、今でも大切な宝物になっています。
ちなみに余談ですが、今ハロプロを応援することが、
僕にとっては、第2の青春になっています。
舞美ちゃんはお祭りに行って、僕と同じような経験をしたことはありますか?
お祭りに限らず、昔の仲間との再会はやっぱりうれしいですよね。
それではこれからも体調に気をつけて、頑張ってください』

ありがとうございます。
今なんかすごい絵が浮かんで、青春、と思いました。
えーでもなんか寂しい、今こうみんな離れちゃったんだ。
へぇー時は経ちますねぇー。
自分もびっくりだなーなんか。
なんか、こんな、今21歳ってすごい大人な感じがしてたのに、
今自分21なのかって思ったら、そうでもないなって思いますね(笑)。
なんかこう、自分、なんか21ってあっという間にくるもんなんですね。
って思います。
今日まさに、電車に乗っていて、もうなんかこう虫取り少年みたいな男の子(笑)、
乗ってたんですよ。
もうキャップ帽子かぶってこう日焼けして、短パンに、ノースリーブに、みたいな、
リュックしょって、男の子がいて。
この子もあっという間に大人になるんだろうなーみたいな目で、見ていましたね。
はーい。
でもーそうですね、同じような経験、かー、どうだろう。
私も、そうですね中学卒業してからは、ずっと地元から、こうお仕事とか通ってますけど、
でももう会う機会が本当に、なくて、
高校も、都内に通ったし、そうですねなんかこう、
中学の友達はこう友達同士で集まったりとかしてたらしいんですけど、
最初、どうだったんだろう、なんか誘われたりもしてたんですけど、
なかなか合わなかったりで行けなくてー。
でたぶん、どうせ無理だろうみたいな感じになって誘われなくなったかわかんないですけど、
あのー全然会ってなかったんですけど、なんかこないだ、
なんか誕生日を迎える子が2人ぐらいいて、なんか誘われて、
そうですねすごい久しぶりに、会いました。
だから、もう本当に、逆に、こう、ちょくちょく会ってると、なんていうんですか、
その成長過程がわかるけど、パッてたまに会うから、すごい変わったなとかいう、
なんだ、差が激しかったりしてすごい、はい、楽しいですね。
大事にしますこれからも。
ありがとうございます。

『来月私の家では、オーストラリアの高校生の女の子を、
ホームステイとして受け入れることになりました。
今は大学でも英語の授業がないので、上手く会話ができるか少し不安です。
舞美ちゃんはイベントなどで、海外に行くこともあると思いますが、
現地でのファンの方とのコミュニケーションって、どうしていますか?
何かコツなどあったら教えてください』

あ~すごい。
いや、私、これ、教えてほしいくらいです。
もうなんかこう、なんですかまず、私たち、フランスで、初めてこう、℃-uteライブ、
行ったんですけどそのときは、私も不安だったんですけど、
やっぱあの、まあいろんな国から集まってくれてましたけども、
なんかこう、℃-uteを好きな方たちだからすごい日本語も勉強してくれてたんですよ。
だから、思った以上に通じてびっくりしたんですけど。
握手会とかも、普通に会話ができる、と思ってうれしくなったりとか、
だけどもし、こういう機会、があったら私どうすんだろう。
コミュニケーションどうやってとるんだろう。
私だからその、もっと英語とか勉強しなきゃってそのとき思いましたもんあの、
知っとかないといけないなと思って、リスニング、のやつ、買いましたもん。
(笑)。
はい、買いました。
でも全然聴いてないや(笑)、サボってる私。
はーいでもちゃんと、時間あったら聴かなきゃなって思ってます。
はいでもー、すごいですね。
でも向こうの子も勇気ありますよね。
私留学って、留学する人すごいなって思うんですよ。
なんか、全然知らない人、んちに、1人で、お邪魔しますって入ってって言葉とか、
もちゃんと伝わるか不安の中に、こう、一緒に生活していくじゃないですか。
すごいなって。
でもそれぐらい思い切っちゃった方が、自分の、こう、パッて、
自分が変われるのかもしれないんですけど、すごいですねー。
でも結構その、そういうの、得意な子いるじゃないですか、コミュニケーション。
あのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんとかは、あの、全然、
なんとかなるよみたいな、逆に。
なんかそれぐら、私の親友の子もそうなんですけど、結構なんだろうなぁ、こう、
コミュニケーション?
もう、体で表すみたいな、表現は体で!みたいな。
前にもこの番組で話したかもしれないんですけど、千奈美は、海外に行ったときに、
駅でたまたま隣に座った子に、何聴いてるんですかってこう、話しかけて、
なんか一緒に聴きます?みたいな流れになったのかわかんないですけど、
全然知らない女の子と一緒に音楽を聴いたって言ってましたよ。
だからなんかもうそれぐらい、なんとかなる、ような気持ちでいた方が、
なんかこう、びくびく怯えて、声かけずにいたらたぶんそのままだから、
なんか、なんでもこう、なんとかなると思って、試してみた方がいいのかもしれないですね。
って自分で思いました、千奈美の話を聞いて。
はーい。
そうなんですよ。
だから、私も、こういう機会はなかなかないかもしれないですけど、
なんかこういうことがあったら、
あ、私でも、あ、全然それは違うな。
外人さんに、こう道聞かれたことありました。
でも、その人普通に日本語だった、と思って今(笑)、違うわと思ったけど(笑)、
でも私も知らないところだっ、てかあの、その人も、たぶん、知らないながら、
私知ってるものだったんですけど、聞き取れなくてうまく。
「あ、ちょっとわかんないですね」ってなったんですけど、
でも、あ、もしかし、なんか、行き先、電車の、「この電車はどこどこに行きますか?」って。
でもその言葉を、が、わかんなかったんですよ、そのどこどこが。
聞いたことないなと思って、「ちょっとごめんなさいわかんないですね」って言った後に、
聞こえたままちょっと打ってみたら、あ、あそこのことを言ってるのかなみたいになって、
戻ってって、「すいませんこれ乗ったら行きますよ」って言って、
「アリガトウゴザイマース」って言ってました。
はーい。
そういうことありましたね。
いやー向こうもでも、勇気を出して聞いてきてくれたんだろうなと思うんで、
はーい、そういう出会いも大切にしたいと思います。
ありがとうございます。


音声ブログ

暑い日が続いていますね。
学生のみなさんは、夏休み、真っ只中だと思いますが、もう宿題は終わりましたか?
私はいつも、ギリギリになっちゃう人だったなぁ。
だいたいいつも、『よし!早めに終わらせて、後は楽しよう!』と意気込むんですが、
パパッと終わらせることのできる、簡単なものだけ、手をつけて、
読書感想文とか、自由研究は、『まあ、まだ先は長いしー』って思っているうちに、
夏休みもあとわずかになっている事が多かったです。
なんだかそういうスタイル、今にも繋がっているような。
今はもう学生ではないので、夏休みの宿題はないんですが、
グッズに落とし込むイラストだったり、
ショップに飾る色紙だったりの書き物というものが、毎月あるんです。
締め切りの日が近い順から手をつけますが、同じ締め切りのものがいくつかあると、
やっぱりパパッと終わらせられるものからやってしまいますね。
宿題が終わっていない学生のみなさんは、そろそろ頑張った方がいいかもしれませんよ?
残り1週間、夏休みを楽しんでください。


最後のお便りコーナー

『いきなりですが、先日太陽の日差しが強い暑い日に、自転車で走っていたら、
アゲハチョウがふわふわ~って、僕の横を横切ったんです。
そのときに夏の思い出がふと頭によみがえったので、お便りしました。
幼稚園の年長さんくらいの夏休み、母方のおばあちゃんの家に遊びに行き、
おじいちゃんの畑に連れていってもらったんです。
そこの畑でアゲハチョウの幼虫を兄と僕が見つけて、ビンに入れて家に持って帰ったんです。
小学校で習ったと思いますが、蝶は完全変態の昆虫で、
卵、幼虫、さなぎ、せいちょうに育つんですが、その姿を実際に観察したくって、
図鑑で育て方を調べ、兄と一緒に世話をしました。
さなぎになった後は、成虫になる瞬間を見たくって、しばらく目が離せない期間が続きました。
そしてタイミングよく、成虫になる瞬間に立ち会えて、必死にカメラを持ってきて、
シャッターを押したんです。
今もその写真は残っていますが、ピントがぼやけて、
アゲハチョウのきれいな姿は収まっていないんですけどね。
でも、あの瞬間は小さいながら感動したのを今でも覚えています。
では最後に質問ですが、まいみ~のおばあちゃんの家での夏の思い出とかあったりしますか?』

ありがとうございます。
すごい夏休み、って感じですね、もう本当。
でも本当、男の子って、昆虫好きですよね。
私も兄が2人いるので、もういっつもカブトムシ採りに行くとか、カマキリ捕まえるとか、
もうそんなのにくっついてってました私はいつも。
はーい。
いやーでもー、たしかにこう幼虫だとどんなのが、どんな羽を持った、
ちょうちょになるんだろうって思いそうですね。
いやーすごいですねぇ、ぜひその写真見たかった、ぼやけてるそうですが。
はーいでも、私も、おばあちゃんちでの祖母の、家での思い出は、もういろいろありますねー。
とうもろこしを、(笑)、採るの手伝ったりとか、もう本当に、
いや、祖母の家、本当に、びっくりするぐらいでかいんですよ。
なんていうんですか?お庭がでかいんですよ。
あの、牛とか飼ってたんですよ(笑)、昔(笑)。
私まだいなかったけど、まだ誕生してなかったですが(笑)、
母が子供の頃普通に牛とかいたそうなんですよ。
で、なんか、これもおばあちゃんちなのって思うぐらい、なんかこう庭が広くって。
はーい。
でなんかそこが今、畑とかもすごい、おっきいんですけど、とうもろこしバーッてなってて、
そのとうもろこしもぎったりとか、あとは、探検ごっこっていってなんかその、
祖母の、その裏の山、こう上ってったりとか、なんか、ヘビに遭遇したりとか、
そうあとその、犬、祖母も飼ってたんですけど、そのワンちゃんも、その、お庭、
つながってるんですけどすごい走れるんですよ。
あの(笑)、なんていうんですかね。
えーと、犬小屋があるじゃないですか、犬小屋にこう、杭みたいのに、
つながってるんですけど、そっからこう、ひもみたいのがわーってすっごい遠くまで、
つながってて、そこを自由にこう、首輪ついてるんですけど、
そこのロープの長さまではずーっと自由に行けるんですよ。
だからもうすっごいのびのびしててうちのわんこたちもこういう風にさせてあげたいなって、
思ったり、しましたね。
はーい。
まあでも、あとこう、海が、近くて、その祖母に連れられて、一緒にこう市場、
お買い物に行ったりもしたし、冬になると、あれです山なので、なんか、雪が積もるんですよ。
そっからこう、ソリ、持ってきて、滑ったりとか、いろいろしましたー。
はーい。
貝がらも、海に行って貝がら集めたりとか、はーい、楽しかったですねー。
でも、なんか、普通にじ、地元も、なんていうんですか、私の家の方も、
結構自然はある方なので、ちっちゃい頃は兄たちが、あの父を連れて、
カブトムシ採りに行くんですけど、私もついていって、すごい蚊に刺されたりとか(笑)、
した思い出すごいありますね。
あと、その祖母んちから帰るときに、カブトムシショップみたいな、
ちっちゃい、なんだろう、ちゃんとしたお店というよりは、
おじいちゃんおばあちゃんが出してるみたいなところのお店で、
なんかすごいおっきいカブトムシ買って帰ったのも覚えてますね。
だから、うちにもいつも虫かごがあってー、兄たちが、こう、
そういう幼虫とか育ててましたよ。
はーい。
ありがとうございます、男の子ですねぇなんか。
ありがとうございます。

『僕は先日初めてクッキーを作ったんです。
家族みんなもおいしいと喜んでくれました。
僕が普段料理すらしないのでびっくりしていました』

おお、そりゃあびっくりですね。
なんで作ることになったんですかね?

『ふと思ったのですが、舞美ちゃんは、お菓子作りが上手なことで有名ですよね?
舞美ちゃんが初めてお菓子を作ったのは、何歳ぐらいのときなんですか?
きっかけなんかも教えてもらいたいです。
やっぱりバレンタインとかのイベントがきっかけですか?
ではこれからも体調に気をつけてたのばってください。
応援しています』

ありがとうございます。
そうですねー私も、1番最初に作ったのはハロープロジェクトキッズ内で、
そのバレンタインの日に、チョコレートを、チョコレートというかお菓子を交換するみたいな、
ことになって、そこで初めて作りました。
こう母と一緒に、何作ろうってなって、でもー初めてだったから普通のチョコ、
を作ったんですけど、本屋さんでお菓子作りの本買って、
今でもちゃんとその本残ってるんですけど、作りましたね。
だけど最初はやっぱり失敗して、なんかかた、上手く固まんなくて、
ちょっと、こう逆さにしても落ちはしないけどちょっととろ、
とろみのある感じのチョコレートになりました(笑)。
はーい。
でもそ、それからくらべたらなんか、いろいろ、レパートリー増えたなぁとは思いますね。
はーい。
でもすごいお菓子作りはやっぱ楽しいです。
うん、最近やってないんですけど。
ちょっと、ちゃんと、また時間を作って、作りたいなぁって、思いますね。
でも私お菓子作りよりまず料理を頑張らなきゃ、21歳だもん(笑)。
はーい。
いやーねぇ本当に、でも、そういう、料理も、はじめだしたらハマりそう。
だったらはじめろよって思うかもしれませんが、
はい、そうですね、おいしいもの好きなので、自分でおいしいもの作って食べたいなって、
思います。
まあ、メンバー内では岡井千聖ちゃんが、お料理得意で、すけど、結構、
こうメンバーにもグラタンとか作ってくれたりするんですけど、
そうですね私も頑張んなきゃなって、教えてもらおうかなって、思います。
あとは、すっごい前に、中島早貴ちゃんも、お料理教室に通って、
なんか、こう、その中でたまに、スイーツとかも作るらしいんですけど、
モンブランを作ったって言ってて、私モンブラン大好きなんですよ。
で、私クレームブリュレを、作れて、でメンバーがすごい、なんかおいしいって言ってくれて、
でなっきぃがそれで、作り方教えてってなったから、
私もじゃあモンブランの作り方教えてってなって、
一緒にじゃあ、どっちかの家で作ろうよみたいになったんですけど、そのままなので(笑)、
はい、いつかちょっとそれもやりたいなって、思ってます。
はい、お互い伝授し合いたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はーい今日はなんだか、なんか夏って、夏の夜、うーん……。
夏の思い出話、みたいなの聞くとちょっとなんかセンチメンタルな気持ちになりますね。
なんかわからないけど。
いろんな絵が、想像されました、私の中で。
みなさんの、経験された、光景が、私の中で勝手にこう、想像されて、浮かんできました。
はーい。
ありがとうございました。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「先輩に言うのは失礼なんですけど、中島さん、頑張ってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はっじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃんから、パスが回ってきました。
ありがとうございまーす。
というかですね私最近、あのー、ずっと料理、やってたって言ってたじゃないですか、
でも最近もやってるんですけど、あのー、みきママ、という方のブログを読んでて、
料理の手順を覚えたというか。
私、1品作る間にもう1品作れないタイプだったんですけど、
そのブログを読んでたら、あ、この間には、
違うことをすれば時間たんすくになるというのを覚えまして、
ちょっと料理が最近スムーズにいって、どんどん作るのが、楽しく、なってきております。
今日はですね、でも時間なかったから、生姜焼きと、トマトサラダと、
えーとー卵焼き?を作りました。
卵焼き!焼きすぎちゃいそうで、ギリギリでしたけど、はいなんとかね、
はい、手順間違わないようにできました(笑)。
よかったと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでですねー、まあ、今日何話しますかといいますと、
こないだ、あの7月の31日に、もう1日オフありますって、
お仕事がお休み日ありますって、言ったんですけどー、
その日、中島何してたかっていうと、本当はね?
ま、アクティブに遊びたいなっていう気分だったんですけどー、なかなかそうもいかずー、
なので、メンテ、ナンスデー、に(笑)、メンテナンスデー、に、しました。
もうすごいですよ、もうこれは、ある意味アクティブでした。
あのー10時半ぐらいから、皮膚科に行って、で皮膚科終わりましたら、整体に行って、
あのマッサージして、体のバランスを整えてもらい、
もーお、本当に、自分って、すごい、体がボロボロなんだなって思いました(笑)。
ここ痛いでしょって言われて押してもらったところが超激痛で、
なんかもういじめられてる気分でしたね。
まあやってもらったからよくなったんですけど、もう、
整体はちょこちょこ行かないと、体が追いついてかないんで、
ちょこちょこ行かないとなって、思いましたね。
でそれから、歯医者さんに行って、
でもって最後美容室に行ってトリートメントしてもらってっていう、
メンテナンスデーをしました。
こんなにも、予定ぎっしり入れたの、初めてですね。
お休みの日も、1・2個ぐらいしか病院行かなかったんですけど
こんないっぱい入れたの初めてで、逆にお仕事してる気分になりましたね。
(笑)。
はーい。
あ、美容室、トリートメントする前結構髪の毛、自分の中でヘアミストとか、
オイルとかやって頑張ってたんですけど、でもやっぱ美容室のトリートメントは違いますよ。
もう髪の毛ばさばさっていう方はぜひとも行ってほしいですねー。
すっごいさらさらになって、美容師さんからも、褒められました。
「こんなさらさらだ、うらやましいわ、黒髪だからかねー」とか言ってくれたんですけど、
はーいでもやっぱ黒髪はさらさらじゃなきゃいけないなって改めて思って、
さらに念入りに、髪の毛には、気を遣っております。
で、その後、夜にはみんなで、えーと℃-uteみんなで集合して、あのお買い物に行きました。
岡井千聖ちゃんは、ちょっと、家の用事があって来れなかったんですけど、
リーダーと、愛理と、舞ちゃんと私、4人で、渋谷の、109に行って(笑)、
あのー次の日8月1日が、音霊ライブだったんですよ。
で音霊ってすーっごい汗かくから、ライブ衣装じゃできないってなりまして、
あのー、109で、Tシャツと、ショーパン?ジーンズのショーパンを買って、
自分たちの好きな衣装を買って、あと靴も買ってっていう、
衣装を買いに行ったんですけどー、
なんかねぇ、女の子って、お買い物するのがすごい、好きだから、
なんだろうな、なかなか決められないなと思いましたね。
(笑)。
「それもいいと思うけどでもこっちの方がいいんじゃない?」とか、
「それ絶対いいよー」って言っても、
自分が気に入らなかったら「うーん」ってなるじゃないですか。
なので結構、決めんの大変でしたけど、あのー無事に買えたときは、安心しましたね。
また行きたいと思いました。
すーごい大変なんですけど、その選んでる間、このな、
なんか悩んでる時間が女子だなってすごい感じたので、あのーまた機会があれば、
みんなで今度は千聖も、一緒に、あのー衣装のお買い物に行けたらいいなーって、思いますね。
あっ、あと奇跡だったのは、みんなでお揃いの靴にしようって言ってたんですよ。
靴は、これから先も、使うかもしれないので。
でも、みんな足のサイズもバラバラ、なのに、おん、なじ靴があるのかって、
思ったんですけど、見事にあって。
えっとねぇ、どういう靴買ったんだっけ。
黒の、サンダルを買ったんですけど、見事に、リーダーの靴もあったし、
千聖と私と、愛理は、サイズが同じなんですけど、あのー、3個だけ、まだ在庫が残ってて、
本当に奇跡だなって思いましたね。
舞ちゃんは足ちっちゃいから、あのたくさん種類、あったんですけど、
はーい、もうよかったなって、思いました。
踊りやすいですし、あの靴に出会えたのはちょっと奇跡でしたねー。
はい、てな感じで、31日、過ごしましたー。
でですねぇ、あのーただ今、あのー私、ハロコン、夏のハロコンの真っ最中、でしてー、
明日も、ハロコンありますね中野サンプラザで。
うん。
あの、後輩の話は(笑)、ちょっと、今週は、スルーでもいいですか、頑張ってるんで(笑)。
はい、ちょっとそこらへんは受け流してくれたらなぁって、思います。
それではですねぇ、ここでキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
なんと、9月4日にリリースされる、℃-uteの8枚目のアルバム、
『⑧ Queen of J-POP』、の中から、お送りしたいと思うんですけどこの曲、
本当に中島一押しの曲です。
本当に、もう歌詞が、幸せすぎて、最近、あのー朝1、朝1発目の曲は、これ聴いてるぐらい、
本当に、すごい幸せな気分になれる曲なので、歌詞に注目して、聴いてみてください。
℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

おかげさまで、武道館2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではまず最初はですねー、えーとこちらですね、ハロプロなんでもベスト3-(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
という、プチコーナーでーす。
えーとですね、こちらは、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
私、ちぇしゃねこさんから何通も、お便りいただいてますけど、
すごい言いにくいラジオネームですよね(笑)。
いつも、おそるおそる言ってる自分がいる気がする(笑)。
ありがとうございますちぇしゃねこさん。
はい、ということで、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ハロコン真っ盛りですが、後輩とは仲が深まってますか?
ということでさっそくですが』

あちょっと後輩についてはもうこっちは置いとくんで、お願いします。

『ハロプロメンバーのアドレスをたくさん知っていそうな人ベスト3!』

(拍手)いぇいー。
ではさっそく発表しまーす。

『第3位、モーニング娘。飯窪春菜』

ほうほう。

『人当たりがいい社交的なハロプロメンバーといえば、はるなん。
万遍なく、メンバーのアドレスを知ってそう』

なるほど。

『第2位、モーニング娘。生田衣梨奈。
はるなんと違って、ぐいぐい系ですが、同期と後輩は全員知ってそうなイメージ。
先輩にも物怖じしないで交換してそう。
というかしてますよね。
でも、アドレスを変更したときに、連絡を忘れるのがえりぽんとか』

あ先輩が?
(笑)。
まあそういういじられる部分はありますよね。
でも、えりぽんは、あれ、私しっ、えりぽん、知ってたっけな。
あれ、どっちだっけなぁ(笑)。
あんまメールしないんですよ。
えーとーえりぽん、飯窪ちゃんは知ってます。
私ちょこっとやりとりは前の前の前ぐらいにしましたねー。
えりぽんは、ちょっとー、知ってたか知ってないかわかんないぐらいなんで、
わかんないです。
けど一応同じチームにも入ってるんですよ私たちHI-FINという。
なのでねー、まあえりぽんがメールしてきたら、
返そうかなっていう感じのスタンスですね、えりぽんとは。
ってことで、

『第1位、スマイレージ、福田花音』

んん!

『なっきぃと同じで、後輩が苦手と本人は言ってましたけど、苦手のレベルが違ってそう』

たしかに。

『むしろ、ハロプロメンバー全員のアドレスを知ってても不思議じゃないイメージです。
少なくても、道重さんとJuice=Juice以外はコンプリートしてそうなイメージです』

ほうほう。
花音はねぇ、本当に多いと思います。
先輩からはすごい、かわいがられてるし、
かわいがられてるっていうかもう同期と同じ目線でいるというか、
すごい頼り、あるし、なんか、テンション上げてくれるので、
すごい、なんか花音花音ってなってますねー。
あと後輩も苦手って、言ってるんだ、花音。
すごい、不思議です。
花音って元々、あのーハロプロエッグ、今もう研修生ってなってるんですけどー、
で活動してたので、ハロプロ研修生の中にも、たぶん仲良い子いるんじゃないかなーって、
思いますねー。
なので後輩も、そんな、苦手じゃなさそう。
Juice=Juiceの子とかも、知ってそう花音。
まあ聞いてないからわかんな、私も予測なんですけどー。
はいでも花音はたしかに、メンバーのアドレスいっぱい知ってそうですね。
では続きまして、普通のお便りを読みまーす。
えーとラジオネームまいこさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『もう夏も終わりですね』

そうですねー。

『私はこの時期になると、大学の同級生と、真夜中に散歩していたことを思い出します。
哲学専攻の私たちは、缶ビール片手に、2人で何時間も、幸せとは、生きる意味とは、
なんて、恥ずかしいようなテーマを、真剣に議論しながら、
真っ暗なキャンパスをあてもなく、ぐるぐる歩くのが日課でした』

んーいいなー。

『今では、夏の夜に、夜景のきれいなお店でおいしいお酒とご飯を楽しむことも覚えたけれど、
家までのむさ苦しい夏の空気を歩くとき、今でもあの夏の感覚を思い出します。
答えなんて出なかったけれど、今でも私を支えてくれる、温かい思い出です。
なっきぃには忘れたくない夏ありますか?
それとも、今年はそんな夏になりそうですか?
ということで、この曲をリクエストさせてください。
℃-ute「忘れたくない夏」』

はあ。
あーん、ごめんないまいこさんあのー『忘れたくない夏』こないだかけちゃったばっかで。
すいませんけど今週は、ちょっとー、違う曲、流したい曲があんです。
これ、理由、かければわかるんでちょっと、メールに、あの関して、
もうちょっと、言いますね。
あのですね、なっきぃにとって忘れたくない夏は、あの、でも本当に、
今年の音霊の日は最高な夏の思い出ですね。
もう、オフなんじゃないかって思うぐらい、最高でした。
まあこのことについてはちょっと、
この後音霊に関してのメールもいただいてるのでそちらでね、
思う存分、話したいと思いますけど、このまいこさんの夏の思い出が素敵すぎますね。
私まだ未成年だからー、缶ビール片手になんてやったらちょっとダメですけど、
ちょっと大人になったらそういう風にしてみたい。
夏の夜に、よくドラマとかって縁側に座って、ビール飲みながら語ってる、
シーンあるじゃないですか。
ああいうの憧れるんで、縁側ちょっとないですけど、ちょっとー、
なんか旅館とか行ったときに、外で、なんか、友達と語りながら、してみたいですねー。
まあそういう風に、まあちょっと、妄想になっちゃいましたけど、(笑)。
ということで、あのここらへんで、もう1曲流したいんですけど『忘れたくない夏』、
じゃなくてですね、あのですね、えーとー8月7日に、あのー私と、それほど(笑)、
それこそえりぽんも入ってます、石田亜佑美ちゃんも入ってます。
まあ、説明しましょう。
あのHI-FINというユニットなんですけど、えーと℃-uteの萩原舞ちゃんと、
私中島早貴と、モーニング娘。生田衣梨奈ちゃん、石田亜佑美ちゃん、
そして福田花音ちゃん、スマイレージの福田花音ちゃん5人の、
ユニットのシングルがですね、8月7日にリリースされまして、そちらの曲、
お送りしなきゃなっていう感じなので、お送りしたいと思います(笑)。
聴いてください、HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

なぜか、中島家にある粉末のはずの鶏ガラスープの素が固まってました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージをご紹介いたしまーす。
えーと、こちらは、音霊についてですね。
もう楽しみです話したくて話したくて。
じゃあですねーまずさっそくは、ラジオネーム、世界はせまいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『音霊ライブ、去年に引き続き、行きました。
本当すごい熱気で、あっついライブでした。
夏にふさわしい曲ばかりで、全身汗だくになって、
帰るときにはTシャツがすごく重くなってました。
うっかりポケットにそのまま入れてたチケットの半券も、洗濯したかのようになってました。
最後の「忘れたくない夏」、萩原舞ちゃんが汗だくのなっきぃのほっぺにキスした後、
なんとも言えない表情をしていたのが印象的でした』

そんな表情してたの舞ちゃん。

『次のSATOUMIでの音霊も楽しみにしています。
台風が来なきゃいいけど。
ではでは』

ありがとうございます。
いや本当に汗が、半端ないんですよ。
私、あのー、みんなで衣装を買いに行って、ショーパン、
ジーンズのショーパンを買ったんですけど、
ジーンズって、なかなか、絞れないじゃないですか汗かいても。
もう、びっちょびちょすぎて、ジーンズが絞れましたからね。
絞って汗が落ちるぐらい。
私でも、絞れるぐらいだったから、
リーダーはどうなっちゃってるんだっていう話なんですよ。
もうそんくらいあっつい、ライブでしたねー。
あの携帯水没とかなんなかったのかなみなさん。
汗かきすぎて。
そこらへんがすごい、心配でしたけどね。
でもみなさんの方が本当に、熱いから、
私たちはステージ上にいれるけどみなさんは、もう、人混みの中で、声援をくれてるので、
本当にみなさんの体調が心配でしたけど。
はーい。
まあでもこの方はなんとか乗り切ったようで、よかったなって思います。
ありがとうございました。
でもって2通目。
ペンネーム、2番さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『心から楽しみにしていた、8月1日、逗子で行われた音霊ライブに行ってきましたよ』

ありがとうございます。

『前の方にずっといて、半端じゃない熱さ。
心の中で思いました。
「これだ、これだよ!年1回の地獄のライブ」』

そうですね(笑)。

『自分は去年のライブも参戦していて、軽はずみな気持ちで入ってしまい、
とにかく疲れて、はぁはぁ言いながらも、℃-uteのライブが楽しすぎて、
なんとか乗り切ったわけですが、去年の教訓を活かして、
水なんかをたっぷり用意したんですけど、やはりきつかった。
この1回のライブのために、日頃からもっと体を鍛えなきゃいけないなーなんて思いました。
℃-uteメンバーが自身の衣装を選んで着たあの試み、すごいよかったです。
めっちゃ似合ってましたよー。
おそらくなっきぃも汗だくになったはずですが、
そこも含めて衣装の選択はどうだったんでしょうか。満点ですか?
個人的に、すごくうれしかったのが、充実したセットリスト』

お~ありがとうございます。

『初めて見れた「夏DOKIリップスティック」にはじまり、
春ツアーで途中から聴けなくなった「Go Go Go!」』

(笑)。
そうなんです『Go Go Go!』って、いつも途中から消えちゃうんですよね。
あの、ファイナルで歌ったこと、
だからDVD、に収められてないんですよ『Go Go Go!』って実は。
はーい。
まあ今回の音霊ライブでようやく収まりますね。
で、

『なっきぃのファンとしてやはり「君の戦法」高まったー。
ここでやる曲じゃねーと思いながらテンションぶち上がった。
「ザ☆トレジャーボックス」に「かっちょ良い歌」、正直楽しすぎました。
もう本当に関西から遠征してきてよかったと、
最後まで会場から抜け出さず、ライブを味わえた友人たちとハグして、
健闘をたたえ合ったりで、年1回の限界へのチャレンジみたいな感覚になってます』

ありがとうございます(笑)。

『℃-uteやはりかっこいい、セクシー、かわいい、等身大の女の子っぽさ、
とにかく5人で楽しそう、いろいろ表情があると思います。
最後に一言。
スイカ割りのときに、なっきぃは壁かなんか破損させたのでしょうか?
すごい音鳴って、あ、これはやばいって顔してたの印象的でしたよ。
本当に楽しいライブをいつもありがとう。
お疲れ様でした』

お疲れ様でしたー。
あのねスイカ割りのときに、ボンッて音が鳴っちゃったんですよ。
で、スイカ割る瞬間だったからみなさん、スイカ割ったのかなって思いきや、
スイカ割れてなかったから、あ、これはもう完全に中島だと思ってー。
あのマイクを、壁にぶつけちゃって。
でマイク、をそうやってボンって鳴らしちゃうのって本当に、申し訳ない。
マイクを壊したら、あの、もう大変なんですよ。
あ、で、それこそ、この、ハロープロジェクトのオーディションに受かってから、
マイクの大切さをすごいいろいろ教わってきてるから(笑)、
まずい!ここで壊したらやばいぞってすごい、あの困惑な表情しちゃいましたねー。
でも壊してなかったんでよかったなって思います。
もう音霊ライブ楽しすぎる。
あの衣装、自分で選んで、なるべくね、
あの涼しい格好をしようと思ってTシャツを選んだんですけどTシャツでも暑かったですね。
はいー。
けどねーもう本当に楽しすぎました。
あの実は、この音霊ライブの前に、みんなで、
あ、音霊ライブの前にリハーサルやったんですけどリハーサルの前に、ジャージで、
みんなで海に入ったんですよ。
もーお、楽しすぎて、ファンの人もいたからちょっと囲まれちゃったんですけど、
あの、浮き輪をレンタルで借りて、みんなで、海入って、
あの、去年の音霊は、ちょっとメイクもしてるし、
崩れちゃうかもしれないからってマネージャーさんに言われてしまい、
足、らへんしか浸かれなかったんですけど、
なんか、ちょっとマネージャーさんが許してくれて。
もう、遊ぶなら、もう顔までいっちゃえみたいな感じで言ってくれて、
もうみんなで、潜りましたね。
ちょっと愛理は水苦手だから浮き輪にずっとぷかぷかしてたんですけど、
もう顔も浸けてー、もうとにかくとにかく楽しかったです。
浮き輪を使って遊ぼうってなってたんですけど、浮き輪が、逆に邪魔で、
千聖と、最後らへん、あ、千聖と舞美ちゃんと私泳げるチームで、
奥まで行って、岸に向かって、どっちがクロール速く泳げるかって言ったんですけど、
くろー、あ、海ってなかなか前に進まないんですね。
びっくりしちゃいました。
もう疲れちゃって、全然泳げなかったな(笑)っていう思い出もあるし、
あと疲れてたんですけど、その後千聖と、倒し合い、しました、海の中で。
あのーなんか(笑)、相撲取りじゃないけど、あのーつかまって、
倒し合って倒し合ってってやってもう本当楽しかったです。
音霊の日、てかもう8月1日最高の夏すぎて、今も思い出してもにやにやしちゃいますねー。
はいまた来年も音霊ライブ、ぜひともやりたいなと思います。
来年音霊なんと10周年らしいので。
はいたぶんたくさんのアーティストの方が出たいって、言ってると思いますけど、
℃-uteも、他のアーティストさんに負けないくらい音霊ライブ出たいので(笑)。
はーい、もうね、音霊、来年のおとぬま、音霊まで、℃-uteもずーっと頑張ってね、
音霊ライブ、去年の音霊ライブよりもよかったねって、はい、
キマグレンさんにも言ってもらえるように(笑)、はい体力つけて、
もっと盛り上がる、コツなんかを覚えてね、あっついライブまたしたいなって、思います。
って言っても、あのー、もう1回音霊、8月の27日に、ありますので、
こちらはベリキュー、そして、あとー、SATOUMIユニットみんな出ますので、
そちらも楽しみにしてますけど。
でもとにかくとにかく、楽しかったです。
8月の1日最高の思い出になりました。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、
9月4日にリリースされまーす(拍手)。
『ベーグルにハム&チーズ』どうでしたか聴いてくださった方。
本当いい曲じゃないですか!
もうねぇ、この曲す、もう、この曲以外にも、このーQueen of J-POPは、
結構いい曲ありましてー、
なんか不思議な感じの曲だなーってレコーディングのときは思ってたんですけど、
通して聴いてみると、ああいい曲だなって、なんかテンション上がる曲とか結構あるので、
本当に楽しみにしててほしいなって、思います。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
1ヶ月後ですね、もうすぐですよ。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
そして、現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
明日、18日日曜日も、中野サンプラザで行いますので、ぜひ遊びに来てください。
そして、8月27日火曜日、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013
SATOUMI × OTODAMA 2013 ~ゲストにベリキュー!海に集合!~』が開催されまーす(拍手)。
いやーねぇ、もう楽しみすぎる。
音霊のあの熱気を味わったのがまだ℃-uteだけじゃないですか。
でベリーズにもあの楽しさをわかってもらえるし、SATOUMIのメンバーにも、
あの熱気?もう、夏って最高だなって思わせてくれる瞬間を、
こんなたくさんのメンバーたちと味わえることにすごく楽しみですね。
あと、℃-ute以外のファンの人もきっと初参戦する方も多いと思いますのでー、
とにかく水分補給、と、あの、防水携帯じゃない方は気をつけてください。
って思います。
もう体調が悪くなったら、すぐねぇ、もう悔しいかもしんないけど外出た方がいいですよ。
もう体調には気をつけて、遊びに来てくれる方は楽しんでください。
よろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックです。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 です。
はいーということでもうね、もう早く音霊したいですねとにかく私は今(笑)。
もう夏、夏みなさん楽しんでますか?
って言ってももうそろそろ夏終わっちゃうから、
あれもやりたいこれもやりたいっていうのがなかなか叶えられなかったたか、
(笑)、方は、すぐに叶えた方がいいと思いますよ。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいねー。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、なんかいっぱいありますね。
どうしよ。
じゃー……ででーん。
えーと、(笑)、はいちょっと長めですね。
はい頑張りまーす。
えーと今週はですねぇ、埼玉県、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え~明日もバイト?せっかくの夏休みなのにー。まあいいよ、頑張ってね!
最初のお便りコーナー

『さて、8月のテーマ「お祭りわっしょい!」ですが、
1番暑い夏の音楽フェスと言われている℃-uteの音霊ライブ、参加してきましたよ。
今年も会場の熱気がすごくて、立っているだけでも汗がぽたぽたと流れてきました。
でも、海の近くで℃-uteの曲を聴いて、会場がひとつになり、
盛り上がるあの空間が本当に最高なんですよね。
最後の「忘れたくない夏」を聴きながら、8月1日の思い出を胸に刻み込みましたよ。
あと、今回も水鉄砲のサービスや、衣装をメンバーが買いに行くなど、
いつものライブとはちょっと違う楽しみがあり、本当に楽しかったです。
来年もぜひ音霊ライブやってほしいです。
そして、最後に質問なんですが、どこでも℃-uteライブができるならば、
どんな場所を会場でやってみたいですか?
ちなみに僕は、山の上の涼しいところで、夕暮れからスタートして、
終わりにはきれいな星が見えるような野外ライブ、してほしいですね。
いつか叶えてくれるのを期待しています』

ありがとうございます。
うわー、いいですね、そういうの。
まず、今回の音霊は、衣装を最初、こう、どんな衣装でやろっかみたいな、
今までに着た、こう衣装で、でも絶対に、暑いから、
涼しい服じゃないと耐えられないねってことになったんですけど、
メンバーが、ちょっとお腹、
へそ出しはでもなーお腹気になるなーみたいなメンバーもいたりして、
「じゃあさ買いに行こうよ」って誰か言い出して、結局なんかこの、
8月1日に行ったんですけど、前日の31日に、オフだったんですけど、
℃-uteみんな集まって、千聖はちょっとなんか急用ができちゃって、
来れなくなっちゃったんですけど、みんなで、衣装を買いに行ったんですよ、渋谷に(笑)。
はーい。
でこう、涼しくて、踊りやすいものみたいな、靴とかも選んだんですけど、
はい私はこうメンバーがチョイスしてくれた、あの、シースルーの本当に、涼しい、
汗かくと、もう本当染みたりとかするじゃないですか。
そういうのも気にならないような、もう、メッシュな感じの、生地の、
Tシャツにショートパンツ、に、なりました。
はーい。
まあでも、そんな感じで私たちも初めてだったんですけど自分たちで衣装買って、
こうライブに出るっていうの初めてだったんですけど、
まああのお買い物も、楽しかったです。
でも、あの買った後がすごい大変で、5人分?で、
まああのー千聖にも連絡をとりながらこう千聖の分も買って、
靴とかも、5足?だからそれを持ったままみんなで夜ご飯も食べたんですけど、
荷物の置き場所、とかも(笑)、あの店員さんがこう、
「じゃあこっちに置きますよ」って言ってくれたんですけど、大変でしたね。
はーい。
まあでもーすごい、本当に暑くて、ライブは。
はじまってすぐにメンバーの顔見たらメンバーの顔テッカテカなんですよ(笑)。
でもたぶんそのメンバーよりも自分が1番テッカテカだったと思うんですけど、
こんなメンバー見ることあんまないなってぐらい、
もう本当にお化粧も、ほとんど落ちてたし、すごいんですよあのサウナみたいなんですよ。
蒸気がもうその会場、内、すごかったです。
でも、水鉄砲で、こうステージから、ファンの方に向けてこう撃ったりとかもして、
すごい楽しかったですね。
であの最後の質問の、やってみたい会場はですねぇ、でも本当、あの、
その山の涼しいところで、夕暮れからスタートしてっていうのを聞いて、
あのハワイ、℃-uteがハワイで、ファンクラブツアーを行ったことがあるんですけど、
それすごい思い出しました。
なんかこう、山っていうか自然がいっぱいなところにステージがあって、
でなんかこう、ちょうどなんかこう夕日の中歌うんですけど、すごい、
それは最高だなと思ったんですけど、それが夜になってきれいな星とか出てきたら最高ですね。
やってみたいですね。
だけど私が野外でやるとちょっと、雨の心配があるので(笑)、
私あのやってみたいのは、無告知で、学校の体育館に、登場するのなんかあるじゃないですか、
ああいうのちょっとやってみたいです。
その、ちょっとびっくりさせたい。
はい。
まあでもね、全然℃-ute知らないみたいな人ばっかだったら、寂しいのでもっともっと、
若い世代の、学生さんたちにも、知ってもらえるように、
「あ、℃-uteじゃん!」ってなってもらえるように、頑張らなきゃいけないですけどね。
はーいありがとうございます。

『8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ということですが、
私にとっての毎年恒例のお祭りは、甲子園です。
元々高校野球を見るのが好きで、初めて行ったのが、数年前に母校が甲子園に出場したときで、
それ以来すっかりハマってしまって、今では毎年行くのが当たり前になりました。
生で高校球児の白熱した戦いや、勝って喜んだり、負けて泣き崩れたりする姿を見ていると、
本当に感動します。
もうひとつの楽しみが、応援です。
その地域によって応援の特色があったり、ブラスバンドの演奏がすごい学校があったりで、
いろんな学校の応援を聴くのがすごく楽しいです。
そして聴くだけでなく一緒に応援に参加させてもらって、
点が入ったりしたら、全然知らない人とでもハイタッチしたりして、すごく盛り上がります。
私は新潟から、ということもあり、最初は1人で行っていたのですが、
そうやって現地で一緒に盛り上がったりして、仲良くなって、次もまた一緒に見たり、
その友達がまた新しい友達を連れてきたりして、どんどん仲間が増えていって、
今では全国各地に、たくさん友達ができました。
こんな風に、毎年たくさんの人と出会って、仲良くなれるのも、甲子園の醍醐味です。
team℃-uteのみなさんも全国各地から集まってきていると思いますが、
共通の趣味でいろんな人と交流できるのって素敵なことですよね』

素敵なことですね。
なんかこういうことが、こういう機会があんまない、ですよ私。
だからすごいなぁと思ってなんていうんですかその知らない人と、
隣でわーっ、でもハイタッチしたくなる、なりますよねあの、
テレビとかで見てるだけでも、点が入ったりとか、
まあ野球でもサッカーでもそうなんですけど、
わーってなんかもう飛び上がりたくなるじゃないですか。
あれが隣になんか知らない人いても、そうなんかそういう気分にな、なりますよねなんか。
いやーいいですねー。
でも本当に、わかります。
高校球児、見ていると、頑張ってる姿にすごい元気をもらうし、
その、9月4日に、発売になるアルバム、あるじゃないですか、
その中にちょっとそういうような話が、その曲の中に出てくるんですけど、
そこすごい共感したので、みなさんぜひ、楽しみにしていてほしいです(笑)。
はーい。
でも本当、いいですねこう、夢に向かってなんかこう、最後にこう、
土をこう、袋に入れるじゃないですか泣きながら。
そこすごい感動します私。
うわ~みたいな。
すごい悔しいだろうなとか、なんかこう、しかもちょっとの差とかで、
負けると本当悔しいですよね。
私もソフトボールをやってたので、なんかこう部活の試合とかで、
負けると、なんかそういう、すごい「うわーあそこで」みたいなのとかすごい思ったりして
すごい悔しい、気持ちになったりしたなぁっていうのを、思い出しました。
はーい。
ぜひ、これからも毎年毎年、はい野球、甲子園、見に行ってほしいなと思います。
ありがとうございます。

『8月のテーマの、「お祭りわっしょい!」。
小学生の頃に行った、夏祭りの話なんですけど、小学生低学年くらいの頃に、
小学校で行われている夏祭りに、家族で行ったんですよね。
その夏祭りは、スイカの早食いが行われていたんです。
舞美さん知っていますかねぇ、志村けんさんのスイカの早食いのすごさ。
その頃その志村けんさんの早食いの真似ばかりしてて、
なんとなく自信があったので、早食いにエントリーしたんです。
そしてスイカの早食いの時間になって、4・5人くらいで櫓の上に並んで立ったんです。
なんていうんですかねぇ、あの櫓の上に立った瞬間の、みんなから見られる緊張感。
あの瞬間から、緊張のピークが続いて、何もできないまま、
ダントツの最下位で終わってしまったんです。
そのときの早食いがトラウマになって、
スイカは一時期避けるようになってしまったんですよね。
舞美さんは小さい頃に、何かトラウマになった出来事ってありますか?
それでは暑い夏に汗をたらたらかいて、熱いライブできるように頑張ってください』

ありがとうございます。
すごい。
早食いでトラウマになって(笑)、面白いですね。
え、志村けんさんなんか見たことあるような、なんか、が、がががががって。
あー。
あれ私でも、スイカのトラウマは私もあって、
ちっちゃい頃にスイカ食べて種を飲み込んだときに、
あ、スイカがそう育って、口から出てくるかもねって母にすごいなんか、
母はそう悪気なく言ったんだと思うんですけど、私はもう、
これはもうちょっと何日か経ったらスイカが出てきちゃうんだと思って、
もうどうしようどうしようと思って(笑)、飲み込んじゃったし吐けないしみたいな、
なんかそれで、スイカを食べれなくなったことが、ありましたね。
あとは、トラウマは、蜘蛛!
あのー祖母のおうちで、もう自然豊かなところなんですけど、
なんか、こう、足の長い蜘蛛が、私の上、足に上ってきたんですよ。
うわ上ってきたと思って足を振ったんですけど蜘蛛ってあの、
あの、なんだあれ、糸、(笑)、糸吐くじゃないですか。
また上ってくんですよ糸でびょーんってなってまたフ~って上って、
もう本当に、もうなんか、そこから抜け出せなくてその蜘蛛追い払えなくて、
もう蜘蛛、気持ち悪いと思って、蜘蛛苦手になりました。
あとフナムシも。
(笑)。
フナムシも苦手。
こないだなんか撮影で海に行ったんですけど、その、波打ち際?
こう波がガーッてきて、ざーって、はけていったところの、
そのやわらかいような砂浜、に立ってたんですよ。
でざーって波きて、まあ、あの足がちょっと埋もれるじゃないですか、
でざーって引いてったんですけど、なんかにょろにょろってするなと思ったんです足が。
パッて下見たらなんか、その砂浜の下からちっちゃいなんか、その、
なんですかねあれはー(笑)。
その、フナムシみたいなちっこいのが、なんかちっちゃいやつ、
赤ちゃんなのかわかんないんですけど、
這い上がってきて私の指の間からにょろにょろってこう……嫌ですね(笑)。
きてもう「ひぃーやー!」ってなりました。
なんか、もう、水辺の生き物はちょっと基本的にダメですね私。
はい。
いや、なんかこんな話になってしまいましたけども。
はーい。
いやーでも今はもう、最初、言ったスイカも、
私も食べれるようになりましたしむしろ大好きですね。
はーい。
いやー夏いろいろありますね、(笑)。
はいありがとうございます(笑)。


レッツトライ

リクエスト:迷子のアナウンス

(演技)

ピンポンパンポーン♪
迷子の、お知らせをいたします。
白いワンピースに、長い黒髪、え~、汗をたらたらかいている、
埼玉県からお越しの、矢島舞美ちゃん、21歳が、本部テントにてお連れ様をお待ちです。
お心当たりのある方は、本部テントまでお越しくださいませ。
ピンポンパンポーン♪

(演技後)

はい、いやー、矢島にしました。
私本当に、迷子の、常連でした。
私本当に、もう迷子、になるんですよ、絶対に。
あだ名が迷子でしたもん。
母から、「迷子」って呼ばれてましたもん(笑)。
はーい。
あのー、お菓子売り場見てたら、気づいたらいなくなってて、
迷子になったりとかありましたね。
なんかおっきいショッピングセンターみたいなところで迷子になったときに、
小さいながらに、『あ、出口に行けば絶対に会えるんだ』って思ったんですよ。
で、出口を探して出口で立って待ってたんですけど、
そこなんか出口がいっぱいある(笑)、ショッピングセンターでいくら待っても来なくて、
そしたらなんかこう警備員さんみたいな人が、「どうしたの?」みたいな、
もう私もう大泣きで、「おかあさんがいないの(泣)」みたいになって、
アナウンス毎回呼ばれてました。
はーい。
いやーもう本当に、いつの間にか、ならなくなりましたね。
携帯というものができるから、ね、今はもう、ないですが。
はーい。
ありましたね。
だから私にしました。
ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『半期に1度発売される雑誌「ハロープロジェクトまるわかりBOOK」見ましたよ。
この雑誌はハロープロジェクトのメンバーが、あるテーマに対して、
1番適しているメンバーと、その理由が書かれていて、
それぞれのメンバーの長所や短所がわかったり、
それぞれがメンバーに対してどういうイメージを持っているのかわかったり、
ときには面白エピソードなども載っていて、本当にまるわかりな1冊ですね。
例えば、今回だったら、おしゃれといえば夏焼雅ちゃんか、萩原舞ちゃんが圧倒的に多くて、
歌が上手いだったら、鈴木愛理ちゃんだったり。
そこで面白かったのが、メンバーの家族を作ってみようというテーマでの、
まいみ~と、須藤茉麻ちゃんの2人をセットで両親にするというメンバーの多さです。
2人とも力持ちで、頼りがいがあって、心が広いという印象があるのでしょうね。
僕もそんな印象なので、ぴったり!と、思いました。
あとは和田彩花ちゃんが、飯窪春菜ちゃんと、宮崎由加ちゃんとで3人で、
プラネタリウムや美術館に行く計画を立てている中に、
お母さんと想定しているまいみ~も誘いたい、
というようなことも書いてあったりしていました。
こういう話を想像して読んでいると楽しくなります。
ぜひ、実現してくれるとうれしいですね。
まいみ~も、この3人について語っていますしね。
その他にも面白い設定や理由があって読んでいて楽しいです。
ところで、背表紙で、℃-ute5人の写真があるのですが、
あれでお姫様抱っこ風に持ち上げられているのはまいみ~ですよね。
あれはどういった経緯でああなったのですか?』

ありがとうございます。
しかもちゃんと、初めて、知らない方にもわかるように説明、
上手く交えて、書いてくれましたね。
ありがとうございます。
はい、まず、その背表紙は、撮影のときに、
「じゃあこう自由に、もう好きなように動いていいよ」って言われたんですよ。
で好きなように、動く中でも、1人ずつなんていうんですか?
こう、じゃあちょっとセンターを変えていこうってなって、
1人ずつこうセンター、メンバー1人ずつなってって、
じゃあ舞ちゃんではこんなことしてみようみたいなことになって、
で次も、じゃあ誰々はこんなことしてみようみたいな感じになって遊んでたんですけど、
私の番になったら、「ちょっと舞美ちゃん持ち上げてみようよ」みたいなことになって(笑)、
「絶対無理だよー」みたいになったんですけど、そのまま持ち上げられました、私。
他のメンバー4人が、私を、お姫様抱っこみたいにしてるんですけど(笑)。
前に舞ちゃん、萩原舞ちゃん最年少の、萩原舞ちゃんでやったことがあったんですけど、
それの逆バージョンやってみようみたいになって、そうなりましたね。
はーい。
いやー本当に、恥ずかしかったですあれは(笑)。
21歳持ち上げられる、はーい、感じになりましたね。
そうなんですよこれでも、結構本当に、なんていうんですかインタビューは1人ずつ行われて、
だからメンバーが何を言ったのか、私たちもこの、本が出るまで知らないから、
もらうのが結構楽しみだったりとか、面白いですねー見ていて。
でこないだ、ハロープロジェクトのコンサートの帰りのバスが、モーニング娘。と一緒で、
で、鈴木香音ちゃん、モーニング娘。の、ズッキと話してて、わーなんて言ってたっけ。
「私すごいお母さんっぽいって言われるんですよね」みたいな話をしてたのかな。
「あー私もそう思ってる」みたいななんか(笑)、
なんかすごいお母さんみたいな包容力が、あるんですよズッキ。
ですごいなんか、なんだろう、私の中ですごい、
なんだろうあの笑顔がふにゃあってなるところかわかんないんですけど、
すごい安心するんですよ。
だからなんか、ズッキお母さんみたいな感じがするみたいな、話をしてました。
はーい。
でも私と茉麻の組み合わせが、圧倒的に多いっていうのも、
そのバスの中まあBerryz工房も乗ってたんですけど、あの、
それもそのバスの中で話してる中で、そういう話もされました。
「私でも矢島さんって言いました」みたいな。
「私は須藤さんって言いました」みたいな人がすごい多かったですね。
はーい。
まあでも、そうですねたしかに、力持ち、な部分(笑)、あるし(笑)、
そうですね、まあ、私が、親になったら、全力で守りたいと思います。
はい。
ありがとうございます。

『さてさて、今週のテーマ「お祭りわっしょい!」ですが、とうとう来ましたね。
私は何を隠そう、毎日お祭り騒ぎ、が座右の銘なのです。
そんな私がお祭りといって思い出すのは文化祭ですね。
うちの高校は結構厳しかったのですが、文化祭は結構開放的だったんです。
そんな私が毎年楽しみにしていたのが、仮装することです。
自分は男ながら仮装するのが大好きで、マイケルジャクソンとか、魔法使いとか、
貞子の格好とかしたんです。
去年は、剣道大会に出たので、剣道着着てました。
私は℃-uteの活動見ていると、アラブの人の格好や海賊の格好をしたり、うらやましいです。
矢島さんは、次どんな衣装を着て、ライブでお祭り騒ぎしたいですか?』

いますよね、あーでも、すごい、仮装に目覚める人って、いるみたいです(笑)。
なんか、私そのーブログやっていて、いただいたコメント読んでいると、
すごいそういう、方、が、いて、なんだろう、
例えば、あの℃-uteのチェキ会みたいなのがあるんですけど、
そのときに、その、『ちょっと仮装して行こうと思ってます』みたいな、
『ちょっとハマってしまって』みたいなコメントがあって、
どんな格好で来るんだろうって思ってたらこう、バリバリこう仮装して、
ああ、すごーいって、なんかこう、衣装とかも自分でこう作ったのかなぁとか思ったりとか、
結構、いますね。
でも本当に、たしかに私たちは、いろんな服を着させてもらうんですよ。
自衛隊とか、海賊とかもそうだし、メイドさんとかもそうだしだから、
いろいろとまあなんだろ、衣装でこう楽しませてもらってるんですけど、
たしかに自分がアイドルとかやってなかったら、文化祭とか、まああとハロウィンとかかな、
ぐらいでしか仮装できないと思うからすごい楽しいでしょうね。
私何やってみたいかなー。
そうですねでも、その、男装みたいなのしてみたいです。
なんか結構自分が男顔って言われるから、どれだけその、男っぽく、なれるか、
っていうのをちょっとやってみたいですね。
はーい。
なんか、須藤茉麻ちゃんがBerryz工房の須藤茉麻ちゃんが、
すごく髪の毛長かったんですけど、ぱつってあの切って、すごいショートカットになって、
あのーすごいかっこいいんですよ。
で茉麻も(笑)、茉麻で、なんかすごい、なんだろう、リハーサル中に、
「どうイケメン?」みたいな感じに言ってきて、
もうなんか結構ポーズとったりとかして、ノリノリなんですよ茉麻も。
はーい。
だから、ちょっと、やってみたいですね茉麻と一緒に、なんかこう、
2人で男装してなんかちょっと、イベントかなんか(笑)、
のコーナーとかでもいいからちょっとやってみたいですね。
はーい。
まあでも、そうですね今後もいろんな衣装、でみなさんをこう、
あっと驚かせていきたいなと思いますので、はーいよろしくお願いしまーす。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、「ああ夏祭り」。
最近よく浴衣姿で歩いている人を見かけます。
あーもしかして今からお祭りに行くのかなぁ、
なんて思いながら見ていると、すごく羨ましくなります。
浴衣でお祭りに行く女の子って、すごく可愛らしいイメージがありません?
そもそも、浴衣を持ってないなぁ。
お店でも、浴衣コーナーがあると、
「わぁこの柄可愛い!」ってついつい見てしまいます。
まあ結局買わないんですが。
でも、私たちはありがたいことに、衣装で浴衣を着させてもらう機会が多いんですよね。
そういうときに、あ~日本人でよかった!って思います。
今年は、鎌倉の花火大会に行ったり、
音霊ライブでも、はじまる前に℃-uteみんなで海に入ったりと、
いつも以上に夏を満喫している感じがあります。
っていうか、蚊に刺されていないだけで、だいぶ夏がハッピーです。
残りの夏も、楽しみます。


最後のお便りコーナー

『8月1日に、逗子海岸にて行われた、「音霊 SEA STUDIO 2013」に行きましたよ』

ありがとうございます。

『去年の噂を聞いていたので、いっぱいの期待とちょっぴりの不安を胸に抱きながら、
ライブに参加したのですが、想像以上のステージでした。
いろんな意味で熱かったです。
私は後ろの方の女性限定ブースで見ていたのですが、
窓がそばにあるのにも関わらず、熱気がすごくて、何もしていなくても、
立っているだけで汗が吹き出していましたよ。
セットリストも、そんな熱気に負けない熱い夏ソングばかりで、
最初から最後まで盛り上がりっぱなしでした。
前日にメンバーみんなで集まって渋谷で買ったという私服を着たライブも見られたのも、
なんか特別な感じがしてうれしかったです。
個人的には、今年海に行く予定は、この音霊1回きりだったので、
少しでも海を満喫しようと早くから逗子海岸に来たら、
ラッキーなことに、海岸で遊ぶ℃-uteのメンバーの姿もいっぱい見られて、
なんだかお得な気分になっちゃいました。
ライブの帰り道で、ばっちり雨に降られたことも含めて、最高の夏の思い出ができました。
海に入ったり、蒸し風呂状態の中で全力ライブをしたり、1日大変でしたよね。
本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
℃-uteの夏の風物詩として、ぜひぜひ毎年やってもらいたいです。
来年もやることが決まったら、今度は友達を誘って、海でいっぱい遊ぶぞー。
舞美ちゃんから見た、音霊の思い出も教えてもらえるとうれしいです』

ありがとうございます。
もう本当あのーそうなんですよライブがはじまる前に、このーステージは、
もう本当海が目の前にあるので、みんなで、
(笑)、なんか、入る予定特になかったのに、
なんかちょっと、早く着いちゃったんですよ、その逗子海岸に。
1時間ぐらい時間が余ってて。
リハーサルの前に、海に、そのまま、もう、レッスン着のまま、入りましたね。
ちゃんとさくねう、1回着替えとかも全部、持ってきてたので、
もう、準備万端だったので、はいもう、このレッスン着は、
濡らしてもいい、レッスン着みたいな感じで、
はーい、もう本当に普通に入って、なんだろ泳げないメンバーがいるので、
浮き輪にその、萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんを乗せて、メンバーが引っ張ってったりとか、
水掛け合ったりとか、ちょっとでしたけどビーチボールで遊んだりとか、
あと、海の家で、こう売ってる、私はソフトクリーム、も食べたし、すごい楽しかったです。
なんかあの、海に、ちゃんと浸かることってそうないんですよ。
なんだろ撮影でもだいたい足までだったりとかするので、
なんかこんなちゃんと海に入ったのはいつぶりだろうってぐらい、
はーいなんかすごい久しぶりな感じがしました海に、ちゃんと入ったのは。
もうすごい、やっぱその、これからライブに参加してくれるって方が、
こうだんだんこう集まってきて(笑)、
すごいあのーでもそれ気にせずに私たちもすごい海ではしゃいでましたね。
はーい。
すごい楽しかったです。
でライブもすごい、もうあの今回は、夏ソングもそうだし、久しぶりに歌う曲?
も結構あって、はい、あのーセットリスト、私たちも、いただいたときに、
すごい意外なセットリストで、はい、もうすごい、楽しかったです。
またーそうですね、風物詩的な感じで来年もまた、再来年も、
と出させていただけたらいいなと思ってます。
ありがとうございます。

『僕の子供の頃の夏祭りの思い出を聞いてください。
毎年家の近くの神社で夏祭りが開かれ、
近所の子供たちが太鼓を叩きながら町の中を回るんです。
お祭りの何日も前から、夕方になると、子供たちが神社の境内に集まって、
大人の人に、太鼓の叩き方を教えてもらい練習していきます。
僕は、お兄ちゃんと一緒に練習に行きましたが、まだ小さかったですし、
練習もそこそこに、遊んでいたことも多かったような気がします。
毎日練習が終わると、ご褒美としてアイスを食べさせてくれるのが、
特にうれしかったんですよね。
アイスを目当てに練習に行っていた、と言った方が本当かもしれません。
そういって練習していき、お祭りの日にはトラックの上に乗り、
笛の音に合わせて太鼓を叩きながら、町の中をゆっくりと回りました。
練習にあまり熱心とはいえなかった僕も、太鼓を叩かせてもらって、
ぎこちないながらも一生懸命叩いたことを覚えています。
舞美ちゃんの家の近所の夏祭りは、どのような感じですか?
何か参加した思い出はありますか?』

あーそうですねでも今の家に引っ越す前、に、本当に、公園がすごい近くて、
その公園で、お祭りやっててー、なんかお御輿も出るんですよ。
でそのお御輿にちっちゃいなんだろう子供が1人乗れるんですけど、
それにすごい乗りたかった思い出がすごい、うわーいいなーって思いながら、
担がれたーいって思ってましたね。
あとはー、あのー、そのー、公園に、すごい櫓みたいのが建って、
真ん中でこう太鼓叩く人がいて、で周りでこう、音頭を踊るんですけど、
それに参加してました。
その円になってその櫓の周りをこうぐるぐる回りながら踊るんですけど、
ちゃんとこう踊りも、覚えて。
それはでも本当に、その地域?の人がみんな知ってる踊りなので、
あ今踊れないかもでも覚えてないかもしれないけど、
でも学校とかでも、体育の授業かな、でも、その夏の時期になると、
校庭をみんなでこう、円作って、それやるんですよ。
そういうのやってましたね。
私もでも似たような感じで、習字やってたんですけど、習字、なんだろう、
こう習い事を結構してても私途中で辞めたくなること結構多かったんですよ(笑)。
でも、辞めたいって親に言えなくて、こう、頑張って続けてたんですけど、
習字やってた、その楽しみは、習字の帰りにもらえるお菓子でしたね。
そのお菓子のために頑張ってました私(笑)。
はーい(笑)。
いつもコーンポタージュ味の、なんかお菓子みたいなのがすごい好きで特に。
はーい。
頑張ってましたね。
ありがとうございます。


エンディング

ということで今日は、夏ソングで、みなさん気づきましたか?
℃-uteの夏ソングでお届けしたんですよ。

(暑中お見舞い申し上げます・忘れたくない夏・めぐる恋の季節)
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