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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ハロコンも終わってもう8月最後の放送になりましたー。
あっという間ですねー。
まあそんな、今なんですけども、今日は、ゲストですっごいおしゃべりな子がで、
来てま、来ていますので、ちょっと、早めに、本編の方に入っちゃいたいと思います。
ということですね、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
この番組も、今週からの4週間は、
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』ー!ということで、
9月5日リリースの新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
スペシャルな内容で、お送りしたいと思います。
それではさっそく今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、今日のゲストを紹介したいと思います。
後輩との距離が、抜群のこの人でございます、℃-ute、鈴木愛理でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい!みなさんこんばんは、℃-uteの鈴木愛理でぇーす」
中島「どんなテンションですか(笑)」
鈴木「えーこんなテンションでぇーす」
中島「(笑)」
鈴木「ふふーん」
中島「そう愛理はですねあのー、キュートな時間、2回目の登場なんですよね」
鈴木「そう、もっとみんな来てるものかと思ってたけど私、2回目は初めてなんだね」
中島「そう、初めてなんですよ」
鈴木「やっほーい」
中島「(笑)」
鈴木「アリガトウゴザイマース」
中島「そうだけどね」
鈴木「(笑)」
中島「前に愛理と、そう、ラジオ、この番組で一緒にやったときに、
   愛理のテンションに引きずられちゃうから」
鈴木「あ」
中島「次来るときは引きずられないようにしようって、ちゃんとね」
鈴木「うん」
中島「MCをちゃんと回そうって」
鈴木「うん」
中島「意気込んだから、ちょっと今日は、頑張って真面目にやるから」
鈴木「じゃあ私も真面目に滑舌回してくから、滑舌回すっていうかなんというかだけど」
中島「(笑)、うんちゃんとはっきり」
鈴木「でも意識してるの、これれも」
中島「これれも?」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「頑張るから!」
中島「うん、よろしくお願いしますね」
鈴木「うん、うん!」
中島「まあそんな中ね」
鈴木「うん」
中島「モーニング女学院から」
鈴木「うん」
中島「鞘師里保ちゃんからね」
鈴木「うん」
中島「コメントが、届いてましたけど鈴木さんのくびれが、お好きなんですってさ」
鈴木「ねぇ~」
中島「うん」
鈴木「最近ちょっとねぇ」
中島「うん」
鈴木「くびれがね右と左が違う日があってねぇ」
中島「ちょっとちょっと骨盤ずれてんじゃんそれ(笑)」
鈴木「そう、でもね」
中島「やめてー(笑)」
鈴木「骨盤直すと戻るんだよだから絶対骨盤なの」
中島「うーん」
鈴木「だけど骨盤を、ライブの直前とかにやられると、
   骨盤をこう直した次の日って結構だるさが来るのね」
中島「(笑)」
鈴木「でも実はこの前のハロコンの」
中島「はい」
鈴木「前の金曜日にずらしちゃっ、直しにいっちゃったもんだから」
中島「おーおー」
鈴木「もうねぇ、膝下がぶるんぶるんでーもう」
中島「(笑)」
鈴木「筋肉が(笑)、どっか飛んでちゃったみたいな感じだったかんねー」
中島「あーあるよねー」
鈴木「うん」
中島「疲れちゃうときはね」
鈴木「気をつけよう、こんから」
中島「うーん」
鈴木「こんから(笑)、今度から」
中島「そうだよ、気をつけて、なるべく整体に足を運んでください」
鈴木「うん」
中島「まあそんなっ」
鈴木「中さんおへそだよ」
中島「おへそね、おへそ、そうフクちゃんも好きって言ってて」
鈴木「うん」
中島「こないだね。
   なんかどうしていいかわからなくない?」
鈴木「いいじゃんだって私なんておへそ、なんか付録つきだからさ」
中島「(笑)、どういうこと?(笑)」
鈴木「なんかついてるんだよポチッて、付録なんか、
   おへそってさ、みんなさ、なんか、こんな話するのもなんだけど(笑)」
中島「うん(笑)」
鈴木「おへそって中心にさ、こう、キュッてまとまってるっていうかさ」
中島「うん、チュッて閉じてるよね」
鈴木「なんかチュッてあるじゃん」
中島「うん」
鈴木「酸っぱいときの口みたいなのあるじゃん」
中島「うん(笑)」
鈴木「愛理でもそのチュンのなんか、手前になんか、玉が、なんか、くるんっってあるの」
中島「あるね愛理」
鈴木「付録つきなの」
中島「モールみたいなやつでしょ?(笑)」
鈴木「そーお(笑)、特殊なの」
中島「特殊だね」
鈴木「うん、だから憧れるよそのちゃんと収納されてる感じ」
中島「ほく(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それおへその話じゃんほくろが好きって言ってくれてるんだからさー」
鈴木「あっそかそかそか」
中島「そう違うよ」
鈴木「そうだよ」
中島「そんなことよなんよりね」
鈴木「うん」
中島「とりあえず夏のハロコン全部、終了いたしました」
鈴木「わーい(拍手)お疲れ様でしたっ」
中島「そして、ハロコンといえばやっぱね、後輩もたくさんいる中」
鈴木「うん」
中島「愛理はさ、やっぱ後輩との距離感がうまいわけよ」
鈴木「なんだっ」
中島「だからそのことについてなんか聞きたいなぁと思って」
鈴木「うん」
中島「どうすれば、そうやって後輩とたくさんしゃべれるのかなって、
   ちょっと人生相談ですよ、ここは」
鈴木「なんかあんまり後輩を後輩と思ってないからじゃないかなぁ」
中島「う、うん……」
鈴木「なんかねぇ」
中島「(笑)」
鈴木「なんだかんだ年齢が近い子ばっかなわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「よく考えたら」
中島「あっそうだね」
鈴木「飯窪ちゃんとか同い年だし、石田ちゃん」
中島「あら!そうなの?」
鈴木「そうそう飯窪ちゃん同い年なの愛理」
中島「あっそうかそうか」
鈴木「でなんだかんだ石田ちゃんとかも、あの今高校1年生だから」
中島「うん」
鈴木「2個しか差がないわけ」
中島「うん」
鈴木「だから、なんかあんまり、普通になんかあの学校のときの友達、と、
   年齢があんま変わんないなーと思って」
中島「ほうほう」
鈴木「普通に、メンバー、として話してるよ」
中島「なんかでもさ、むこうはさ敬語で話しかけるわけじゃん」
鈴木「そうだねぇ」
中島「それがさ気まずくてあんましゃべれなくなっちゃう私」
鈴木「てかやめてくださいって言いたいんだよね特に」
中島「そうね」
鈴木「同い年の子とかは」
中島「たしかに」
鈴木「私たち、も敬語になっちゃう、私も敬語になっちゃうだから」
中島「(笑)、なってるなってる」
鈴木「なんとかですかって、いやーそんなことないですよ(高い声)みたいになっちゃうから」
中島「それ飯窪ちゃんにつられちゃっただけだから」
鈴木「そう(笑)、そう正解(笑)ピンポン(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「だから(笑)、そのへんはねぇなんか、まあそれはそれでいいかなとも思うし」
中島「うん」
鈴木「でもなんか特に、私元からなんか、友達を、つくーるのが得意っていうかなんかその」
中島「うん」
鈴木「一発目に自分から話しかけにいくのが得意な、の」
中島「うん」
鈴木「幼稚園の頃から」
中島「お~」
鈴木「だから、なんか」
中島「なるほどねー」
鈴木「普通にして、なっきぃもいけるて」
中島「いや私さ、それこそ幼稚園の頃人見知りタイプだったから」
鈴木「なかさきちゃん?」
中島「そー、たぶん後輩に対してたぶんまだなかさきちゃんなんだと思う(笑)」
鈴木「(笑)、えー!?
   そうかなー、でもみんな絶対ね、フクちゃんとか絶対ね、陰でねぇ、
   このー、なんか中さんとしゃべりたいと思ってると思われるよ」
中島「(笑)、本当にー?」
鈴木「うん」
中島「まあどうかわかんないですけどーまあ愛理みたいにね、
   まあお正月のハロコンあたりガーッとしゃべりにいこうかなって」
鈴木「そうだよ」
中島「思います(笑)」
鈴木「みんな、おへそのほくろまで見てるんだから」
中島「(笑)、わかったわかった」
鈴木「そうだよ?」
中島「それ振り返んなくていいから」
鈴木「わかった、ごめん」
中島「そう、それではね」
鈴木「(笑)」
中島「ここらへんで今週の一曲目をお送りしたいと思うんですけども」
鈴木「うんっ」
中島「『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、なのでもちろんこの曲です。
   来月9月5日水曜日にリリースされる、℃-ute19枚目のニューシングルを、
   お送りしたいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「この曲、どんな曲ですか愛理」
鈴木「そうですね今回の曲は」
中島「うん」
鈴木「とてもースピード感のある、曲で」
中島「うん」
鈴木「ま歌詞はでも、あのちょっとせつないというか、あの会いたいっていう女の子の気持ちが、
   詰まってるんだけどスピードが速すぎて」
中島「(笑)」
鈴木「歌詞、を聞くときは歌詞に注目して聞かなきゃ」
中島「そうね」
鈴木「流れてくっていうか」
中島「たしかに」
鈴木「だから歌詞に注目する時間も、作ってほしいし、
   ダンスも激しいからダンスも見るっていう」
中島「うんうん」
鈴木「のも作ってほしいし、両方クリアしたら、こう、まとめて」
中島「(笑)」
鈴木「入ってほしい(笑)」
中島「視野を広くしてね」
鈴木「そうそうそう」
中島「なるほどね」
鈴木「そういう気持ちです」
中島「じゃあとりあえず今は」
鈴木「うん」
中島「あのー、耳を澄まして歌詞を」
鈴木「そうだね」
中島「みなさんチェックしてみてくださいお願いします」
鈴木「はーい、お願いします」
中島「それでは、9月5日水曜日リリース、℃-ute、19枚目のニューシングルです。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-ute、鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれましたー」
鈴木「はーいイェス!」
中島「よろしくお願いしやす!」
鈴木「お願い、します!」
中島「さてさて」
鈴木「はーい」
中島「先ほども聴いてもらいました、℃-uteのニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』ですけども」
鈴木「うん」
中島「今回ですね、私たちは、それぞれ自分の、出演分を、自分で考えたスポットを」
鈴木「うん」
中島「あの℃-uteの、オフィシャルYouTubeチャンネルにアップしておりまして」
鈴木「アップアップ」
中島「みなさんはもうチェックしてくれましたかねぇ?
   まだという方は、あのみんな、各スポット5秒ぐらいで終わるんで(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ちゃっちゃと見ちゃってくださーい」
鈴木「ちゃっちゃちゃっとねー」
中島「どーお?みんなのチェックした?」
鈴木「見たよ」
中島「おーおー」
鈴木「だって、なんか出てく順番もさ、あのメンバー自身も、知らされてなかったじゃない?」
中島「そうだね」
鈴木「だから、なんか、とりあえず見てたけど」
中島「うーん」
鈴木「私―、結構自分のに」
中島「うん」
鈴木「自分らしさが出てると思ってたの、撮影するときはね」
中島「うんうん、うん」
鈴木「ダジャレこ、入れた、入れ込んだから」
中島「うんうん」
鈴木「そしたら、アップされたのまず最後だったのね」
中島「うん」
鈴木「だからそれまで4つ見たわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「そしたらなんかほとんどのメンバーにダジャレが入ってるわけ」
中島「そうね(笑)」
鈴木「これ私どん被りやん!と思って」
中島「うんうん(笑)」
鈴木「つまんな!と思ったの、私」
中島「(笑)」
鈴木「自分つまんな!って思ったの」
中島「そうだよダジャレ担当はもう一歩先のクオリティを求めにいかないとさ」
鈴木「だってさぁ、みんなダジャレをさぁこう、
   しらけるとか寒いとか言う癖に使ってるやないかいと思って」
中島「(笑)」
鈴木「やっぱ影響されてんだって、ほらほら!」
中島「いやいやいや」
鈴木「ヒュッヒュー!」
中島「でも今回本当に」
鈴木「うん」
中島「あのスポット撮るから(笑)、みんなちゃんと考えてきてねって、
   撮る、前の日に言われたんだよね、前の日の夜に」
鈴木「うん、そう」
中島「で、自分なりに、あの、考えてみたものの」
鈴木「うん」
中島「なんか、早貴もダジャレに逃げようかなと思ったの」
鈴木「逃げたわけじゃないよ愛理は」
中島「(笑)」
鈴木「私は(笑)、私は一発目で、よし!これだと思って」
中島「(笑)」
鈴木「考えたら、千聖とかは」
中島「うん」
鈴木「やっぱYouTubeでこう、かつ、有名な踊ってみたとダブルでダジャレを持ってきたし」
中島「そうですねぇ」
鈴木「舞ちゃんは、なんか私がこれは思いつかなかった方のイタいで持ってきたし」
中島「うんうん」
鈴木「舞美ちゃんチャイナ持ってきちゃったから」
中島「本当にリーダー」
鈴木「うーん」
中島「『会いたい』の、『会いたい』っていう『たい』を、あの鯛の絵、描いた」
鈴木「うん」
中島「絵、パッて出したりとか」
鈴木「うん」
中島「ね、すごいよねタイの国旗出したりとか」
鈴木「うん、そう」
中島「かん、ほっ、ちゃんと考えたんだなやっぱリーダー真面目だなって尊敬した」
鈴木「本当、リーダーはねみんなと考える視点が違うなって思うてかね」
中島「うーん」
鈴木「たまに、あのー、舞美ちゃんちょっと古いこと言うじゃん」
中島「うん」
鈴木「チッチキチーとか」
中島「うんチキチ……キチー言うね」
鈴木「だから(笑)」
中島「言えなかった(笑)」
鈴木「チキチキチー(笑)」
中島「うん、チ、キチッチー(笑)、言えないこれ(笑)」
鈴木「チッチキチー?」
中島「うーん(笑)」
鈴木「そうだから、なんかそういう、視点ってやっぱりこう、面白いなってね、つくづく思った。
   チャイナとか思い浮かばなかったもんだって」
中島「たしかにねぇー」
鈴木「うん、だからちょっとね、ま、影響されてることにうれしくも思いつつ、
   自分のレベルのひ、低さを改めて実感したよ」
中島「(笑)。
   え、あのさスポットの中で誰のが一番いいなと思った?」
鈴木「いや私は、舞ちゃんだね」
中島「あー」
鈴木「舞ちゃんの、あの、なんか普段とあまり変わらない、『あ、イタいな』の言い方?」
中島「あー『イタいな』ってやつね」
鈴木「そー」
中島「(笑)」
鈴木「しかもそっちでくると思わなかったの。
   イタいってさぁあの、なんだろう、傷があって痛いじゃなくてさぁ」
中島「うん」
鈴木「自分イタいなの方じゃん」
中島「うんうん、ちょっとキツいなっていうのね」
鈴木「そうそうそう。
   あれはねぇ、面白いと思う」
中島「たしかに。
   でもね、私(笑)、スポット先ほど見させてもらったんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「鈴木さんの分とか諸々」
鈴木「ありがとうございます」
中島「愛理、うん、素出てていいと思った」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「顔全然映ってないけど大丈夫?」
中島「(笑)」
鈴木「誰でしょうみたいになってるけど」
中島「でも、なんか、あのーYouTubeだからできるスポットだけど」
鈴木「いや本当そうだね」
中島「(笑)」
鈴木「あれもしさ、テレビとかで流れたらさぁ、友達すら気づかないレベルだよね」
中島「たしかに。
   どういうこと?みたいな感じになっちゃうからね」
鈴木「ねぇーそうです」
中島「でもね、みんな個性あふれててね」
鈴木「うん」
中島「上手い具合に(笑)、みんな、なんとなく、方向性は一緒だったかもしれないけどね」
鈴木「うん」
中島「なんか個性が出てて」
鈴木「個性出てる」
中島「よかったんじゃないですかねーって思いますけども」
鈴木「はいー」
中島「えーとここらへんでですね今日の2曲目を、お送りしたいんですけど」
鈴木「うんっ」
中島「今回『会いたい 会いたい 会いたいな』の、初回生産限定盤Aと」
鈴木「うん」
中島「通常盤のカップリング曲をお届けしたいんですが、
   この曲ちょっと話したいんですよねちょこっと曲」
鈴木「ハナシタイデス、ハナシタイ」
中島「について、鈴木さんどうぞ」
鈴木「ああそうですね」
中島「うん」
鈴木「えっとー今回のこの曲は」
中島「うん」
鈴木「あのー、オールハモというか」
中島「はい」
鈴木「なんていうかあの、千聖と、私、で、こうずっとハモってるんですけど」
中島「そうねぇ」
鈴木「あのーなんていうんだろうな、ハモってるっていっても、
   どっちか片方がメインでどっちか片方がハモっていうわけじゃなくて、
   ハモと、主メロが、こう、入れ混じってる」
中島「うんうんうん」
鈴木「仕組みになっているので、あのー本当にファンの人も、
   ここが誰の声かって見分けるのすごく大変だと思う」
中島「そう」
鈴木「曲ですし、たぶんたとえば私のパートを完コピしたいって思っても、
   絶対できたら本当尊敬しまくる!」
中島「難しいですね」
鈴木「耳の構造を疑うっていうぐらいの」
中島「たしかに」
鈴木「レベルの」
中島「(笑)」
鈴木「3文字とかだけ、3文字だけ主メロにいったりとかするから」
中島「そうねぇ」
鈴木「そうだから、そのへんもよく耳を、こう、かっぽじいてというか(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「聴いてもらいたい」
中島「じゃあ一旦掃除してからみなさん聴いてみてください(笑)」
鈴木「そうそうそう、お願いします。
   今すぐ掃除を」
中島「そうですね(笑)。
   っていう、まもなく、流しちゃいますけど」
鈴木「はー、急げ―」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「悲しきヘブン」

(℃-ute - 悲しきヘブン)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「ここで、番組から重要なお知らせがあります!」
鈴木「何何何何何何?」
中島「何?番組初の……」
鈴木「何何何何何?」
中島「お!キュートな時間公開収録が決定いたしましたー!」
鈴木「いーえーいー!」
中島「やっと、これね、キュートな時間先にはじまってベリーズステーションがね」
鈴木「うん」
中島「あのあとからはじまったのにもかかわらず」
鈴木「うん」
中島「ベリーズの方が先に公開収録をやってしまいましたので」
鈴木「そうですよー」
中島「ちょっとお待ちかねだったんですよ中島さーん」
鈴木「そうですよーありがとうございますー」
中島「ありがとうございますー。
   そしてですね開催は、9月9日日曜日」
鈴木「んお!」
中島「うん、℃-uteの日の前日ですね」
鈴木「アハーン」
中島「イベント続きますよー」
鈴木「前夜祭的な感じですね」
中島「場所はですね、横浜クィーンズパーク」
鈴木「お、かっこいい」
中島「になっておりまーす。
   まあ詳しくは、番組ホームページおよびツイッターにて、見てみてくださーい」
鈴木「へぇーい」
中島「はぁやっと、これ、まあね、誰が来るかも決まってないからね。
   ゲストは呼びたいなと思ってるの公開収録」
鈴木「何私たちを呼んでくれるんじゃないの……?」
中島「よ、呼びたいけど5人いっぺんで公開収録ってなったら中さん、
   パニック!なっちゃうから」
鈴木「そっかー」
中島「そう」
鈴木「パニック・ザ・パニックかー」
中島「なんせさ収録、そう30分番組だからさ?」
鈴木「うん」
中島「5人はさすがにきついと思うよ」
鈴木「いいよあの7分ずつしゃべる、7分過ぎちゃう(笑)」
中島「あ過ぎちゃう(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるから(笑)」
中島「ダメ!うーん(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるからさ(笑)」
中島「でも曲もかけなきゃいけないからそこらへん難しいから」
鈴木「あーそっかー」
中島「誰か来てくれたらなって、思ってますねぇ」
鈴木「そうだねぇ」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「あのですねぇ、あのまだみなさんにお伝えしてないんですけど私重大発表がありまして」
鈴木「何?私も知らないよ」
中島「なんと、なんとですね、私、飯窪春菜ちゃんと石田亜佑美ちゃんのメールアドレス、
   ゲットしましたー!」
鈴木「うーわー!(拍手)盛大な拍手」
中島「やっと、やっとみなさんにこの言葉を言えますよ本当に」
鈴木「ためといたの?」
中島「そうこの番組でね、あの飯窪ちゃんにね、あのメアド交換したいんですけど、
   どうしたらできますかねみたいなことをねぐちぐち言ってたわけ」
鈴木「うん」
中島「で、みなさんからいろいろね、アドバイスをもらってたりしたんだけど」
鈴木「うん」
中島「でもなかなかできなくて」
鈴木「うん」
中島「こないだ、飯窪ちゃん、が、あの帰り際に、
   『中島さん、あのメールアドレス教えてもらいたいんですけどいいですか?』
   って聞いてくれて、ハッ、言ってくれたぁと、よかったと思って、
   『いいよー』って言ったの」
鈴木「うん」
中島「そしたらその後に、『はぁーやっと言えたー!』って言ってて(笑)」
鈴木「飯窪ちゃんが?」
中島「飯窪ちゃんが」
鈴木「相思相愛やないかい」
中島「もう(笑)、めっちゃかわいくて、それが」
鈴木「だって、この前、楽屋に、『中島さん写真撮ってください』って来てたじゃん」
中島「そうそうそうそうそうそう」
鈴木「いつ仲良くなったんだこんなにと思って」
中島「そっからメールアドレス交換して」
鈴木「あらー」
中島「そうなんとなくなく距離がねーまた縮まったんですけども(笑)」
鈴木「よかったじゃん飯窪ちゃん面白いよねー」
中島「面白いですねぇ」
鈴木「だってめしくぼとか言うん自分の名字のことを」
中島「そーなんですよ本当に」
鈴木「本当面白い」
中島「これからまたメールしたらみなさんになんか内容とかをお届けできたらいいなと思いますけど
   とりあえずまだ、あのーよろしくお願いしますってメールしか送り合ってないんで(笑)」
鈴木「そう、内容はまだないよー」
中島「この先ねぇ、伝えられないんですけど。
   まあ、話長くなりましたが」
鈴木「うん」
中島「そんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週からはですね、4週間、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   と題してお送りしております。
   ゲストは、℃-ute鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「あーい!(笑)」
中島「さてさて、リスナーのみなさんからですね、新曲、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
   あなたが今会いたい人を募集しておるんですよ」
鈴木「おる」
中島「なので、ここで私たち二人が会いたい人について、トークしていこうと思うけどー」
鈴木「ふむふむ」
中島「会いたい人いる?」
鈴木「いるよー」
中島「誰?」
鈴木「あのねぇヨーロッパの方にいる」
中島「うん」
鈴木「あのー、道路に」
中島「おお」
鈴木「チョークで」
中島「ほお」
鈴木「3Dの、トリックアート描く人たちが」
中島「いますね」
鈴木「いらっしゃるんだけどね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あのー、まあ私はその『スッキリ』でー」
中島「(笑)、テレビのね」
鈴木「やってたの、そうそう」
中島「うん、特集されてまして」
鈴木「で、そこに、でも日本人の方でヨーロッパで描いてる人がいるっていう」
中島「へー!」
鈴木「のを」
中島「すごい」
鈴木「やってたから、なんか、すごく、興味を、持っちゃってさ」
中島「うんうん」
鈴木「と、ねぇすごいんだよ!なんかね」
中島「(笑)、あーはい」
鈴木「平面なのに、なんか、床が続いてるみたいに見えたりとか」
中島「わかるわかる」
鈴木「いやっ本当に水たまりじゃないのに水たまりみたいになってたりとか」
中島「わかる早貴もトリックアート好き」
鈴木「本当に」
中島「1回ねぇ、たぶん茨城かなぁ、栃木かなぁ、あーとき、とてぃぎかなぁ……んかね、
   おっきい3Dじゃなくてトリックアートの館みたいなやつがあるのよ」
鈴木「うわー」
中島「めっちゃ楽しかったよ」
鈴木「いいなー」
中島「あの、トリックアートだからさ、普通に絵だけなんだけど、
   写真撮ったら本当にさ、魚に食べられてるような感じだったりとか」
鈴木「うんうん」
中島「空飛んでたりとか」
鈴木「私この前ね、あの東京タワーの、トリックアートのところに行ったの」
中島「おーおーおー」
鈴木「そしたら、なんかあの、電気がちょっと暗めだったのね」
中島「うん」
鈴木「したら写真撮ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか、影になっちゃって」
中島「あららら」
鈴木「なんかねぇ、ちょっともう少しフラッシュの効いたカメラをもってこうて後悔したの」
中島「あーうん」
鈴木「だからーまあそこも行きたいけどとりあえず本当これはね」
中島「会いたい」
鈴木「なんかその番組ではね、その」
中島「うん」
鈴木「なんだろそんときに出てたゲストの人とかの顔を」
中島「うん」
鈴木「描いて、なんか3Dで描いたりとかして」
中島「すごーい」
鈴木「なんかアートしてたのね」
中島「ねぇどうやって描くんだろうね」
鈴木「そう」
中島「すごいよね」
鈴木「でもね、その日中に消しちゃうんだって」
中島「あぁーぅん」
鈴木「だからー!」
中島「(笑)」
鈴木「行きたいのみんなさ、℃-uteヨーロッパに行きたいとか多いじゃん?」
中島「うん、そうね」
鈴木「だからその際にはぜひ」
中島「その際にはぜひって誰に言ってんの(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「早貴に言ったってもしょーもないから」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「そっか(笑)」
中島「うーん(笑)」
鈴木「その際にはその意見を、はーい」
中島「そう周りのスタッフ様に言ってくださいよ」
鈴木「ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜひー!」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「とりあえずね」
鈴木「(笑)」
中島「ヨーロッパ行きたいですもんね」
鈴木「はーいそうですねー」
中島「で、続きまして私中島早貴が会いたい人は」
鈴木「うん」
中島「私あの海外セレブに会いたいんですよね」
鈴木「うーん」
中島「これずーっと言ってるんですけど」
鈴木「うーん」
中島「誰とは言いません、海外セレブに会いたくて」
鈴木「うーん」
中島「あのさぁ、セレブってすっごい女子度が高いじゃん?」
鈴木「そうだねぇ」
中島「だから、あのいい匂いするんだろうなぁとか」
鈴木「そうだねぇ」
中島「髪型もさぁ、洋服に合わせていちいちさ、アレンジしてくるじゃん?」
鈴木「うん」
中島「そういうのとか、もう教えてもらいたいなみたいな」
鈴木「サングラスがすごい似合うよねぇ」
中島「そー、本当に映える」
鈴木「私本当トンボみたいになっちゃうからダメなんだよね」
中島「(笑)」
鈴木「仮面ライダーみたいな感じで」
中島「いやいやいけるいける大丈夫だよ」
鈴木「いーやーいいじゃない」
中島「そう」
鈴木「なっきぃだったら、あのセレブとおんなじ匂いしても、違和感ないよ」
中島「いやーそうでも、なんかいろいろちょっと女子、の、
   ルールみたいのを叩き込んでほしいなって思う」
鈴木「ん~」
中島「英語しゃべれないから無理かもしんないけど(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そう会いたいなって思いますねー」
鈴木「会えるといいね」
中島「ということで、こんな感じで、みなさんからですね、
   あなたが今会いたい人を大募集しています。
   理由・メッセージも添えて送ってくださいね、ということで、ここで」
鈴木「ん」
中島「お待ちかねの」
鈴木「ん」
中島「今回のスペシャルの企画のプレゼントの発表でーす!(拍手)」
鈴木「いぇーい!」
中島「きましたね恒例の」
鈴木「プレゼントフォーユー」
中島「はーい今回はですね、℃-ute19枚目のニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』のポスターに、私たち5人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントしたいと思います!」
鈴木「いぇい!(拍手)トゥー!トゥー!」
中島「(笑)」
鈴木「いぇーい」
中島「5人全員分のサインが入るということで、プレゼント欲しいぞ、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   あなたが今、会いたい人や、番組の各コーナーへのメッセージも添・え・て、
   送ってくださいねぇ」
鈴木「添えてください(変な声)」
中島「お願いします」
鈴木「はいぃ(変な声)」
中島「締め切りはですね9月8日到着分までとなっています。
   当選者の発表は9月の番組内で行いますのでお楽しみにしててくださいー。
   それでは、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』も、
   エンディングのお時間になりましたー!(拍手)」
鈴木「早いでござる」
中島「早いですねー」
鈴木「うーん」
中島「じゃあさっそく、告知に、いきたいと思います」
鈴木「はいよろしくどうぞー」
中島「はいー。
   ℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   9月5日水曜日にリリースされまーす」
鈴木「いぇーい」
中島「えーとイベントも続々決定していますのでー」
鈴木「はい」
中島「はいみなさんぜひ遊びに来てください」
鈴木「はい待ってます」
中島「お願いします。
   そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
   池袋サンシャイン劇場にて、スタートされます」
鈴木「いぇーい見に行きます!」
中島「そうこちら大阪にも行くので」
鈴木「はーい」
中島「らじこんで聴いてる、みなさんねー、ぜひ遊びに来てくださいねー」
鈴木「はいー」
中島「お願いしまーす」
鈴木「待ってまーす」
中島「でもってでもって、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
   『アロハロ!℃-ute写真集2012』も絶賛発売中でーす」
鈴木「いぇーいアローハロー」
中島「アロハロね楽しかったねー」
鈴木「楽しかったよー」
中島「そーめっちゃ素の顔いっぱい詰まってるんで」
鈴木「はーい」
中島「ぜひチェックしてください」
鈴木「はい」
中島「そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
   DVD&ブルーレイが発売中になっています」
鈴木「いぇーい」
中島「ね、このツアーね」
鈴木「うん」
中島「本当に私たちすっごい楽しくて」
鈴木「そう」
中島「本当に千秋楽迎えたくないぐらい楽しいツアーだったから」
鈴木「本当ねー余韻、すごい引きずったよね」
中島「うーん、これなかった方本当にぜひともチェックしてほしいなって思います」
鈴木「お願いします」
中島「そしてここで愛理からBuono!のお知らせがありますね」
鈴木「はいっ。
   えーBuono!はですね」
中島「うん」
鈴木「8月の22日に、ミニアルバム『SHERBET』をリリースしました」
中島「いぇい」
鈴木「えー今回はですねー、えーとタイトルの『SHERBET』ということで」
中島「うん」
鈴木「あのー内容の方も、シャーベットのように、いろんな、あの、色のある曲が、
   入っておりますので」
中島「ほうほうほうほう」
鈴木「えーみなさんぜひチェックしてください」
中島「はい」
鈴木「そして、そのアルバムを引っさげまして、8月の25日、今日ですね」
中島「うん」
鈴木「今日から、Buono!ライブが、はじまりました!いぇーい!」
中島「はいっいぇーい」
鈴木「えー実は明日も横浜BLITZで行われますし」
中島「うん」
鈴木「9月の2日にはなんばHatch、大阪の方ですね」
中島「うん」
鈴木「でも行いますのでみなさん、ぜひアルバムを聴いて」
中島「はい」
鈴木「ちょっと覚えてから、ライブに来てほしいなと思います」
中島「たしかに重要そこは」
鈴木「はい今回新しいことにもチャレンジしてますので」
中島「!?
   何聞いてないよ」
鈴木「たぶん言ってないかなまだ」
中島「そっかー楽しみにしてます」
鈴木「でもねぇ予想外だと思うそっちの方向じゃない方向で、挑戦してるから」
中島「うーん、後で聞くね」
鈴木「おっけぇ」
中島「(笑)」
鈴木「みなさんぜひ来てくださーい」
中島「お願いしまーす(笑)。
   そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
鈴木「おっ?」
中島「詳しくは、番組のホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
鈴木「うんっ」
中島「らじこんバージョンではですね、本編では聴けない、
   キュートな時間の延長戦も聴くことができます」
鈴木「お」
中島「ちなみに今日は、ハロコンについてあんま語ってないから(笑)」
鈴木「うん」
中島「ハロコンのね裏話をね、たくさんしゃべりたいと思いますのでチェックお願いします」
鈴木「はい」
中島「どうでしたか愛理、ここまであっという間でしたけど、感想を」
鈴木「あっという間でしたよ。
   なんだか、前回来たときよりも」
中島「うん」
鈴木「中さんの、あのー、1422だっけか?」
中島「うん1422ラジオ日本(笑)」
鈴木「が、めっちゃスムーズになっててー」
中島「(笑)、口慣れるもんですね(笑)」
鈴木「そう、すごいなーって思ったよ」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「いや本当になんか、歴史を感じましたとか言って(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「でもあっという間だった、楽しかったです」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ではですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね?
   そして、ゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございましたー」
鈴木「ありがとうございましたー」
中島「と言いたいところですけども!」
鈴木「なんぞや!」
中島「なんと、来週も登場してくれるんですよねー」
鈴木「いぇーい!(拍手)
   いいんですか?」
中島「本当に」
鈴木「みなさん、夜なのに滑舌の悪い私の言葉聞き取れるかな!」
中島「聞き取れます!」
鈴木「よし!おっけーい」
中島「(笑)、よろしくお願いしますねー」
鈴木「(笑)、はい、お願いします」
中島「では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの愛理に1枚選んで、もらいました?もらうのかな?」
鈴木「もらったよー」
中島「もらった?」
鈴木「うん」
中島「おっけい」
鈴木「じゃあ、今の季節に、ぴったりのこちらを」
中島「ほうほうほうほう?
   はぁーなるほどね」
鈴木「今言わないとねぇ、これねぇ」
中島「そうね、言うタイミングなくなっちゃう」
鈴木「そう、私に向かっても言ってほしいなって感じ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜんっぜんだから」
中島「わかりました」
鈴木「はーい」
中島「了解です。
   それではですね今週は、ラジオネームめがりーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「え?夏休みの宿題まだ終わってないの?
   んじゃー終わるまで私が見守ってあげるから、宿題、頑張ってね」
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最初のおたよりコーナー

『8月のテーマ、「夢のような夏休み」ですが、
もう今となっては、夏休みそのものが夢のようですね。
社会人にも、夏休み欲しいなぁ。
まあそういうわけにもいかないんですけどね。
舞美ちゃんは、今欲しいものとかってありますか?
暑い日が続きますが、体に気をつけて、たのばっていきまほー』

はい、ありがとうございますいきまほー。
あのですねー、そっかーまあ、そうですよね社会人になると、
1か月とか、学生の頃は、当たり前にありましたけど、少なくなりますもんね。
でも、私が欲しいのは、今欲しいのは、うーん。
ちょっと前まで、鏡が欲しかったんですよ。
鏡がなんか、なんか鏡が、最初壊れて、で、あのー新しいの欲しいなって思って、
母が買ってくれたんですけどその鏡が、なんかなくなっちゃって。
でまた鏡欲しいなって思って、買ったんですけど、
買ったからもう今はまあとりあえずあるので、鏡はもうとりあえずいらないんですけど、
今欲しいものは、あのー、パンくんというチンパンジーが欲しいです(笑)。
あのーご存知かなみなさんあのすっごいかわいらしい、あの、チンパンジーがいて、
おい、オーバーオールをいつも着てるチンパンジーなんですけど、
人間のようで本当にかわいいんですよ。
そのパンくんいつも欲しいなぁと思いながら、たまにテレビとか出てるんですけど、
はい、見てますね。

『夢のような夏休みですが、舞美ちゃんのような素敵な人と友達になることですね』

いやーそんなとんでもないです。

『で、食事やライブに行くことです。
で質問ですが、舞美ちゃんは、友達とどこへ出かけることが一番楽しいですか?』

友達とどこへ、え~なんだろうなあんまりなんかわかんないですけどー。
千奈美と、あのーBerryz工房の徳永千奈美ちゃんと、行った、
あの水族館はすごく楽しかったです。
二人一緒に行ったにもかかわらず全然二人(笑)、別行動みたいな、
一人ペンギン見てて、一人アザラシ見てるみたいな、アシカかな?
アシカ見てるみたいななんか、よく、なんだろう、こう、
見るもの全然違って気づいたら隣にいなかったみたいな感じだったんですけど、
それもそれですごい楽しかったですよ。
全然違う人に話しかけちゃったりとかして、恥ずかしい思いもしたんですけど、
あとは、おととしかなぁ、あのー友達と、はなびたい、地元の花火大会を見に行ったんですよ。
それはすごく、まあ花火大会だけで私テンション上がるんですけど、
すごく、楽しかったですね。
っていうかもう、迫力が、すごくて、はーい。
それはすごい、思い出ですねぇ。
なんだろうでも映画も、こないだ、あの萩原舞ちゃんと一緒に映画?
海猿を見に行ったんですけど、それもすごい楽しかったし、
とりあえずなんでも楽し、むタイプなんで、はい、なんでも楽しいです。

『大阪、愛知と開催された、夏のハロープロジェクトも中野サンプラザでラストになりますね』

えーというかもう、終わってしまったんですけどはい、ありがとうございます。

『普段なかなか会う機会が少ないメンバーとも交流を持てましたか?
さて交流といえば、愛知公演のときにみんなでご飯食べたそうですね。
田中れいなさんのブログでそのときの画像が載っていましたが、
じっくり見るとすごく面白いんですよね。
たとえば、このテーブルはすごくうるさそう、
また、この二人くっついてて、イチャイチャしてる、
あれ、このグループって仲良しだったの?
あのテーブルは事件が発生しそう、などなど、自然と想像が膨らんでしまいます。
おいしいものを前にして、
ある意味ライブと同じぐらいテンションが上がっているみんなが目に浮かびますが、
どんな雰囲気でしたか?
楽しいエピソードがあれば、聞きたいですね』

ということで、そうなんですよ。
あのー、名古屋の夜かなぁみんなで、あのーこう、ご飯を食べに行ったんですけど、
もう、なんていうんだろう、こう、今ハロープロジェクトって、
新メンバーがどーっと入って、入ったんですよ。
だから、たぶんスタッフさんが、なんだろう、そのーハロープロジェクトとしてもこう、
絆みたいなの深めるために、こう、誰の隣とかそういうのじゃなく、
入った順番に、適当に座ってっていうのがまず、あって、
それで、私たちのテーブルは、えっとー、私の前が、夏焼、Berryz工房の夏焼雅ちゃんと、
そのみやの隣が菅谷梨沙子ちゃんで、で私、がその向かいに座ってて、
その隣が愛理だったんですけど、はい、まあなんかそういう、
そのメンバーでなんか、こう、ひとつのテーブルに座ってっていうのも、新鮮だったんですけど、
でもすごい面白かったですね、なんかいろんな話して、なんか、ちょっかいだしあって(笑)、
はい、すごい面白く、なんか、そうハロープロジェクトのコンサートでもないと、
そういうあんまりなんていうんだろうな、一緒にご飯食べに行ったりとかなかなかなかったので、
すごい楽しかったし、あとほかに全然、このご飯だけじゃなくて、
ライブの袖でも、なんかいろんな発見があって、
あのースマイレージの、勝田里奈ちゃん、ていう子がいるんですけどその子って、
すごいおとなしそうに見えるんですけど、意外となんかあの、なんていうんだろう、
甘えんぼっぽいところがあるんだなと思って。
なんか、こう、出番が、出番でこう、ちょっと待機してるときに、なんか、
いじいじしてくるんですよ私の手握って(笑)。
で、なんかこう、こっ結構体力とか使うので「大丈夫ですか?」みたいな声かけて、
話しかけてくれたりとかして、
なんか結構人懐っこい子なんだなっていう新たな発見があってすごいかわいいなって思ったりとか、
そうですねあと、鈴木香音ちゃん?とかも、なんかすごい、
なんかやさしーい、面をいっぱい、し、見れて、
はい、なんかすごいいろんな発見があって面白いですね。
なので、また、夏の、あ夏のハロープロジェクトのコンサート終わっちゃったので次はたぶん、
あの、お正月のコンサートになるのかな?
はいまた楽しみに、しておきたいと思います。


レッツトライ

リクエスト:いい人すぎる舞美ちゃんがもし、悪の大魔王、矢島悪美だったら(セリフ指定あり)。


中間のおたよりコーナー

『先日、ブログでおしるこを作ったと書かれていましたよね。
舞美ちゃんは洋菓子だけでなく、和菓子も作るんですね。
和菓子といえば、あんこ。
僕は、つぶあん派なのですが、舞美ちゃんはつぶあん?こしあん?どっちがお好きですか?』

私はこしあんが大好きです。
もーあのーなんていうんですか?
つぶあんもまあ好きなんですけど、でも断然こしあん派なんですよ。
はーい、まああのー、和菓子が大好きなんですよ。
洋菓子も大好きなんですけど和菓子も大好きで、
京都って和菓子いっぱいあるじゃないですか、だから京都も大好きなんですよ。
なんか、いいですよね、お菓子って、幸せになります。
でも、あんま和菓子って、作ったことなくて、なんか、そうですね、
こういつか、おまんじゅうじゃないやあの、大福とかも作れるようになりたいなって、
思ってるんですけど、とりあえずこないだは、そのー、おしるこを作って、
白玉粉でこう、白玉、こう練って、丸くして、ゆでて、はい、
であんこも溶かして、おしるこすごくおいしかったです。
はいでもこの時期にあんまりなんか珍しいねっていろいろ、
そのブログでコメントいただいてあーたしかにそうだなと思ったんですけど、
食べたいときに食べたいものを食べる派なので(笑)、
はい、すごくおいしかったです。

『今月のメッセージテーマの、「夢みたいな夏休み」。
それは、今年の夏、8月9日から12日までの4日間連続で、℃-uteのライブに参加できたことです。
9月の逗子海岸で行われた音霊ライブにはじまって、10日のお台場でのイベント、
そして11日12日と、夏のハロープロジェクトのコンサートに参加したこの4日間、
最高の夏休みでした。
特に楽しかったのは、1日目の逗子でのライブ。
砂浜にあるライブハウスが会場ということで、
ライブは夕方開始だったのですが高まる気持ちを抑えられずに、
友達たちと午前中から海に行って、海に入ったり、サッカーしたり、ビーチフラッグしたり、
海を満喫しまくりました。
気がついたらめちゃめちゃ日焼けしてました。
舞美ちゃんたちも海に入って楽しんでましたねぇ』

そうすごいあの、なんていうんですかリハーサルをしてリハーサル終わった後に、
あのーちょっと海で遊んだんですよ私たちも。
周りにも、そのビーチボールで遊んでる人がいたりとかうわっ本当、なんか、
青春だなって思いました(笑)。
みなさんすっごい楽しんでる姿を見て、なんかすごいな夏ってって思いましたね。
なんかそんなみなさんを笑顔にして。
はーいまあでもそんなライブだったんですけど、で、あの、会場も、
サウナ状態だったんですよ。
あのーファンの方もたくさん集まってくれて、で汗がみんな止まらなくってですね、
みんな、あのはじまってすぐに、すっぴん状態で、もう暑くてですね、
なんかこれ大丈夫かなって思ったんですけど、
なんとかこうメンバーも乗り切ったしファンのみなさんもついてきてくれて、
いやーさすがだなと思いましたねみなさんの体力と、
私たち自身も思った以上に体力ついてることにびっくりした、
はーい、ライブでした。
ということで、はい続きがあって

『舞美ちゃん本当にありがとう。
P.S.
あまりに汗かきすぎて、ファンの方も引いちゃってるかもって、
舞美ちゃんのブログで書いてましたが、すっぴん状態の舞美ちゃんもめちゃめちゃかわいかったよ。
そんな舞美ちゃん僕は大好きですよ』

ということで、ありがとうございます。
よかったです本当に私、途中で恥ずかしくなったんですよ。
なんかタオルで汗押さえてたら、あのタオルに、
ファンデーションがつかなくなったんですそのうち。
あれっ、もうなえかこの、顔にファンデーションが一切のってないんだなと思って、
すっごい恥ずかしくなってで、そこに鏡がないので今自分がどんな顔して、
やってるのかが全然わかんなかったので、
はいもう、よかったですそう言ってもらえてちょっと安心しました。


音声ブログ

9月22日から、キャッツアイという舞台がスタートします。
もう稽古ははじまっているんですが、私が演じる来生瞳は、心の中ですごく葛藤している役で、
稽古がはじまって最初のうちは、『このとき瞳の本当の気持ちはどうなんだろう』、
って、すごく悩んだんです。
だけど、あるときに、『あっ、そっか、瞳自身も、自分の本当の気持ちがわからなくて、
心の中では苦しんでるんだ』と気づいて、また一歩、瞳の気持ちに近づけた気がしました。
ただ、誰かのセリフを聞いているときの表情が本当に難しいです。
瞳に、『本当はこうなのに』という、明確な気持ちがないから、
他の人が発する言葉をそのとき、瞳がどう感じて、どう受け止めてるか、というものを、
もっともっと追究して、自分でも満足のいく瞳を演じられたらいいなと思っています。
スタッフさんや、共演者のみなさんと一緒に、絶対に素敵な舞台にします。
お時間のある方は、ぜひ見に来てください。


最後のおたよりコーナー

『中野のハロコン行きました』

ありがとうございます。

『今回のハロコンは、ハロプロ誕生15周年記念ライブ。
自分は、1999年に、ハロプロのファンクラブに入ったのですが、
それ以来ずーっと、めっちゃ長い間、幸せな時間をもらい続けてきたんだなぁと、
しみじみ思ってたりして、目の前のライブの幸せと、今までの幸せを改めて感じて、
感謝の気持ちと幸せの気持ちでいっぱいになりました。
今までハロプロが届けてくれるパフォーマンスに数えきれないほど幸せをもらってきたけど、
やっぱ自分が一番幸せをもらってるのは舞美ちゃんの笑顔からだなぁ。
舞美ちゃん、いつも幸せを届け続けてくれて、本当にありがとう。
これからもどうぞ、よろしくねぇ~』

ということで、ありがとうございます。
1999年、てことはもう13年。
長ーい。
ありがとうございます長くハロプロを。
あーそうですねー私たちも、なんか不思議な感覚で。
私たちが、ハロー、プロジェクトのたぶん、ステージに、立つことって、
その私たちが加入、加入というかそのハロープロジェクトに入ったとき、に、
そのーステージに立って、歌って踊るっていうのは、歌う、
最初の頃はまあ踊る、バックダンサーがメインだったので、
なんかちゃんとステージに立てる場所ってハロープロジェクトのコンサートしかなかったんですよ。
単独ライブとかももちろんまだできない頃だし、
すごい、なんていうんですか?すごい感動したんですよ、なんか。
ていうかまあ緊張の方が多かったんですけど
うわっこんな、ところで、なんかこんな人が見てるみたいな。
ステージの上ってこんな感じなんだみたいなのを、思ったんですけど、
なんかそういうのから、まあ私たちは10年、ハロープロジェクトは15周年で、
まあ私たちは、キッズからだと10年なんですけど、
なんかすごく、私たちも、不思議な感覚でしたね。
なんかこう、先輩たちがどんどん卒業して、今では、なんか、こう、もっと、
新しい子たちの方が多くなってて、
なんか、楽屋でも、なんか不思議だねっていう話をすごくしてたんですけど、
なんか私たちも、なんかあっという間すぎちゃって、なんか、すごい、
はいなんか、なんか新たな、新鮮な気持ち、
で迎えたハロープロジェクトのコンサートだったなっていう、気持ちが、すごいしましたね。
はいだけど、まあ私たちもすごいライブが大好きで、
みなさんが笑ってるの見るとすごいなんか、うわ楽しい!みたいな気持ちになるので、
はい、これからもたくさんの方の笑顔が見れたらいいなと思ってます。

『以前メールで髪を切る予定はないの?と聞きながら、
握手会のとき髪を切ったのに気づけなくってへこんだはっくです』

ありがとうございます。
そうなんですよちょっと、10センチぐらい、ま若干なんですけど、
10センチぐらい切って、だーれも、あのー、
ちょっとブログで、わかりやす、あの、気づいてくれるかなっていうあの、
わざわざあえて、下ろした髪の毛、ので上げたりもしてたんですけど、
だーれも反応してくれなくて(笑)、さみしいと思って、
自分で、あのブログで、切ったんですよっていうの載せたんですけど、
はい、いろんな方から握手会とかで、なんか、はい、
謝られたりしちゃって、逆に、はい、申し訳なかったんですけど、
そうなんですよ、切ったんです。
ありがとうございます。

『ハロコン真っ最中の舞美ちゃんですが、他のメンバーとの交流はどうですか?
小さな発見だったり、共通点のあったメンバーはいましたか?』

ということで、はい、えーとー、そうなんですよ。
先ほども言ったようにたくさんあって、えと、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん?
とは、いつも、あのー、コンサートの中で、はりょ、ハロプロ、
なんーか今日なんかすっごい、(笑)、口が回らない日、ハリョプロになっちゃった。
ハロプロ川柳、という、あのコーナーがあって、
ファンのみなさんがこう、なんか考えてくれた川柳を発表したりとかメンバーが、
あのー、作った川柳発表するコーナーがあったんですけど、
そこでい、なんか、毎回その、メンバーからの、川柳は、1人、
あ、1回公演に、1人、発表されるので、いつも、モニター前で、
今日は誰が、誰が、誰が発表されると思う?っていう、想像を生田衣梨奈ちゃんと一緒にこう、
勘を、どっちの勘が当たるかっていうゲームをしたりとか、ちょっと密かにやってたり、
そうですねいつもその川柳は、生田ちゃんと一緒に見ながら、はい、
なんか、この人上手いねとか面白いねとか、話してました。
はいそんなのもすごく楽しかったです。

『P.S.
僕は、ダンバコの白い衣装のときの髪型が特に好きです』

ダンバコ?
ダンバコの白い衣装のときの髪型?ダンバコ?
白い衣装の髪型……。
ダンバコ?
ダンバコ白い衣装でしたっけ、あジャケ写のやつか。
ジャケ写、あーあのショートのやつですね。
なんかやっぱり、そうなんですよね。
あの、私、自分なりのこの、受け止め方なんですけど、
若い人は、ショートが好きっていうイメージがすごいあります。
若いって、なんていうんだろう。
なんか、こう、同世代ぐらいの方はショート、が好きっていう方が多くて、
私よりもとしゅ、年上の方は(笑)、あのロングが、好きな人が多いんですけど。
そうかー私もうわかんないですよね、自分で。
なんかアレンジがすごいたくさんできるのはロングだし、
んーでも洗ったりとか、するの楽なのはショートだしみたいなすんごい、今また悩んでますけども。
はい、まー髪型も、そのときに、よってまあ、切ったりするかもしれませんが、
まだわからないです、はい。


エンディング

はい、まあ今日は、みなさんのたくさんの、夏の話、思い出とか聞けて、
はい私もなんか、すごい楽しい夏だったなって、私結構夏、
暑さと、あと蚊に刺される、今も6か所いっぺんに刺されたんですけどびっくりしたんですけど、
蚊に刺されるのと、なんか、あと日焼けと、結構苦手な面がすごいあるんですけど、
でもすごく、ライブやイベントはすごい楽しくて、夏の思い出たくさんできたなって、
改めて思いました。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いよいよ、夏の恒例のハロコンも明日で終わり、ということでー(笑)、
そうだな、明日で終わりなんですけど、
ちょっとフクちゃんがね、先ほどいただいたコメントによりますと、
あの私のおへその下にある(笑)、ほくろが好きみたいで。
ちょっとね(笑)、なんかフクちゃんに会うのが恥ずかしくなりますよね、そう言われると(笑)。
なんだろうな、あっでもこの、あのね、このほくろ、千聖も同じ場所にあるんですよ。
お腹の、下のところに。
で、あの(笑)、二人して昔っから、「なんで一緒のところにほくろあるんだろうねぇ」
とか言ってるんですけど、そうだな、けど目立つからねそこのほくろ、おへそ出したりすると。
けどねーちょっとねー恥ずかしいですよねぇ(笑)。
だってただでさえメイクさんとかにも、
「えーここのほくろセクシーじゃん」とか言われるんですけど、
それも恥ずかしいからなんか、ちょっと、ね?
メンバーに言われたらよりいっそうね(笑)。
恥ずかしいっていうか、なんか、あの私、
後輩苦手だって言ってるのにもっと苦手になっちゃうみたいな(笑)。
本当どう話していいかわかんなくなっちゃいそうで(笑)、怖いんですけども(笑)、
えーと、そうですねこのあとは、そんな、
後輩と仲良くなれたのかなれてないのかのエピソードを話していきたいと思います。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です、ということで、
ちょっとね後輩と仲良くなれたのか仲良くなれてないのか、真相を話しますと、
あのですねぇあの、この間、名古屋の、あのーハロープロジェクトのコンサート?
の終演後に、あのー名古屋の、鉄板焼きのお店に食べに行ったんですよみんなで。
で食べに、行ってね、あのーなるべく、メンバーとか、バラバラ?
もうグループごとで座るとかなしで、ぐっちゃぐちゃにシャッフルして、
席に座ってくれって、あのすごい、スタッフさんの中でもお偉い人?に言われたから(笑)、
いや早貴も後輩としゃべれるようになんないと、と思ってぐちゃぐちゃに座ってみたんですよ。
そしたらねたまたま、私の目の前の席が、あのスマイレージの福田花音ちゃんで、
右隣が、モーニング娘。さんの田中れいなさんで、えーとー、
そうですね左隣が、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんだったんですよ。
で、あっ、花音と田中さんとは話せてるから、大丈夫かなって思ったんですね。
だけど、あのね、そう、石田ちゃんと、このー機会をね、大事にして、
しゃべれるようになろう、と思って。
しゃべりかけよう、って、思ったんですよ。
あのとりあえずご飯がどんどん来るから、あの、「食べなよ」とか、そういうところから(笑)、
「あ、取り皿ある?」とかそういうところから入ってみたんですけど、
やっぱ、あの続かないもんで話が。
で石田ちゃんも、きっと話、て、かけてくれようとは思ったんですけど、
なかなか話せない感じ、がしたのかな、ちょっと、わかんないですけど。
で、それからすっごい時が経って。
でご飯もみんな食べ終わって、あのー、愛理が、こっ、すごい、遠くにいたんですけど、
こっちの席にやってきたんですねちょこちょこちょこって。
で、あー愛理が来てくれたーと思ったらまさかの石田ちゃんと愛理が二人で話し始めて。
ちょっとこっちの立場じゃないですか!
愛理も愛理でそこ考えてほしいんですけど(笑)。
なんか、愛理って後輩と話すのがすごい得意で。
鞘師里保ちゃんにも、文房具買ってあげたりとか、
あと石田ちゃん、にも、なんだろうなん、なんか、なんか、
自分の持ってるもの交換してたりとかしてたんですよ。
交換したかもらっただけかわかんないですけど、そういうなんか親近感がすっごいうまいので、
そうだなぁ、もうなんか、石田ちゃんと話したい、気持ちはあったんですけども、
愛理の石田ちゃんみたいな感じになっちゃったから、ちょっともう控えておこうと思って、
田中さんとばっかしゃべってましたね。
もうおかげで、あの、あと、モーニング娘。の道重さゆみさんもいたんですけど、
田中さんと、道重さん?
あのーようするに先輩方とは、めちゃくちゃ、しゃべったし、
あのまたしゃべりたいなっと思うほど仲良くなれたんで、本当に、あのそのね、
もう一回、お食事の場行くときは、うん、あの後輩と仲良くなれるように、
したいなって思いますけど、うん、ちょっと無理かもしんないでもあ、こないだ、
飯窪ちゃんに、直接言われました。
あれ、中島さんに、あのー、
写真送ろっかって言われた声が届かなくて無視してすいませんでしたって言われて(笑)。
そうなんですよ私、あの飯窪ちゃんに、とメアド交換してなくて。
写真送ろうかっていうのをきっかけでメアドを交換しようと思ったんですよ。
だけど、聞こえてなくて交換できなかったんですけど、それを言われたときに私、
「あっ大丈夫大丈夫」しか答えられなかったから(笑)、
どんだけ自分後輩としゃべんの下手なのと思ったんですけど、
ちょっとね、もうちょっとおいおいおいおい、飯窪ちゃんと、
メアド交換できたらいいなって思っております(笑)。
とプラスですね、あの名古屋の、あのー帰りの、新幹線のときに、いつも、毎回、
天むすが出るんですよ、あのご飯で。
で、天むす好きで、食べて、るから、その日も、
あの帰りの新幹線が楽しみで仕方なかったんですね。
で、天むす来て、開けて食べたら、まさかの、天むすに、コーンが入ってたんです。
とうもろこしね、が入ってて、あのなんだろうな、
あのこっちはもう、天むすのしょっぱさが欲しかったんですけど、
コーンが入ってたことによって、甘みもね、増したわけですよ。
で、あの、なんだろうな、あのー、きっと、その、
それが一番初めに食べた天むすだったら絶対おいしいんです。
てかもはや、あの違うときに?
東京とかで天むす食べるときに、普通に甘いから、おいしいから、
食べようとは思うんですけどその日はどうしてもしょっぱい天むすが食べたかったから、
ちょっと、なんか、ちょっと嫌だったんです。
でもお腹減ってるから全部食べたんですけど、なんかねぇ、ちょっと、(笑)、
あのコーンが入ってる天むすは、みなさんにもぜひ食べてほしい。
けど、コーンが入ってる天むすだって思って食べ、た方がいいですよ。
食べてコーンが入ってるとちょっとびっくりしちゃうから、
そこらへんはねちゃんと心の持ちようってやつですよ。
けどねー、はいそんなちょっとがっかりした話もあったんですけど、
飯窪ちゃんのメアドをゲットを目標に、ちょっと、
あの明日しかハロコンないけど頑張りたいなって思いますということで、
今週の一曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
久しぶりのこのコーナーにいきます、なっきぃプロファイリングーいぇいー(拍手)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
ではでは、予想タイムに入りますけども、そうだなー誰だろうなー。
けどねー、うーん、どうしようかな。
スマイレージ、て、前も言ったんでしたっけ(笑)、あれ?(笑)
スマイレージは、しん、新曲があるから、絶対来るんじゃないかなって
そろそろスマイレージさんも中島早貴のキュートな時間に告知にしてきてくださいっ。
ということで、スマイレージだと思います。
それではなっきぃプロファイリングです、どうぞー。

(竹内:竹内朱莉、勝田:勝田里奈)

竹内「中島早貴の、キュートな時間をお聴きのみなさん」

ほら。

竹内「こんばんは。スマイレージの竹内朱莉と」

勝田「勝田里奈です」

あー、ありがとう。

竹内「はい、えとーなんかさ」

勝田「うん」

竹内「中島さんの、印象とかってある?」

勝田「印象は」

竹内「うん」

勝田「とにかく、あのハロープロジェクトのコンサートとかで」

竹内「うん」

勝田「こう一緒に出させていただくんだけど」

はい。

竹内「はい」

勝田「すごいダンスがかっこいいなって見てて思う」

竹内「あー」

いやいやー。

竹内「あとー、ハロー、の、そのコンサート中とかでー」

勝田「うん」

竹内「前髪を上げて、デコ出ししてるじゃん?」

勝田「うんうんうん」

竹内「それがすっごい」

勝田「すっごい似合う」

竹内「似合ってかわいいなって」

勝田「かわいい」

あら、ありがとう。

竹内「いうのにすごい印象強いですね」

勝田「そうですね」

竹内・勝田「はーい」

竹内「あとはー、じゃあ中島さんてー」

勝田「うん」

竹内「なんかどんな人?どんな人?」

(笑)。

勝田「どんな人?」

竹内「どんな人?」

わかるかなー。

勝田「なんかすごいやさしくて、そのエピソードがあるんだけど」

何何、え?あるの?

勝田「あのー、まだハロプロエッグのときに」

竹内「うん」

勝田「なんか、すごく前髪が、ぐちゃぐちゃだったのね」

竹内「うん」

勝田「で、あきらかに鏡で見てもわかるときに、中島さんがたぶんソロ曲の前だったときに」

竹内「あー」

勝田「あの前髪を直してくれたときがあって、それがすごいやさしいなって思った」

竹内「へぇー」

(笑)。

勝田「すごく、エピソードがそれ」

うれしい、覚えてくれてるのめっちゃうれしい。

勝田「エピソードです」

竹内「あーめっちゃやさしいね」

勝田「やさしい、すごいやさしい」

ありがとう。

竹内「あと、すごい中島さんて」

勝田「うん」

竹内「なんかMCとか上手じゃん」

勝田「上手であと面白い」

いやぁ。

竹内「それすごい尊敬するなぁって、いつも思います」

勝田「そうなんだ」

いやー。

竹内「はい、あと、中島さんと」

勝田「うん」

竹内「なんかあの、やってみたいことっていうか」

勝田「うんうん」

竹内「なんかそういうのが、あるかなって考えてたら」

勝田「うん」

竹内「あのー前に、中島さんと一緒に、あのボウリングを一緒に、やらせていただいた」

勝田「うんうんうん」

そうだね。

竹内「ことがあって」

勝田「うん」

竹内「それもう一回やりたいなって」

やりたーい。

竹内「思いますね」

勝田「やりたーい。
   今度は」

竹内「はい」

勝田「中島さんを、負かしたいなって思いますね」

竹内「あ、この前」

あっ、そうだね。

勝田「初めてで」

竹内「あー負けちゃった、から」

勝田「初めてだったから、そうだね」

竹内「はーい」

勝田「はーい、じゃあそれではあの、私たちの新曲」

はいっ。

勝田「『好きよ、純情反抗期』が、8月22日に発売されます。
   いぇーい(拍手)」

竹内「いぇーい(笑)」

急に来ましたね(笑)。

竹内「はい、えっとこの曲はですね」

うーん。

竹内「いつものスマイレージとは違って、曲調もすごいかっこよくて」

うん。

竹内「笑顔じゃないスマイレージをたくさん見れると思うので、
   みなさんぜひたくさん聴いてください。
   今度スタジオにも遊びに行きます」

ぜひ!

竹内「以上スマイレージの竹内朱莉と」

勝田「勝田里奈でしたー」

竹内・勝田「バイバーイ!」

ありがとうございまーほらスマイレージきたー(笑)。
だけど誰って言っとけばよかったなここまで絞ったんだったら。
そっかりなぷーとタケちゃんからいただきましたけど、
そうですあの、タケちゃんがボウリングめちゃくちゃ上手いんですよ。
で、あのタケちゃんの、おじいちゃん?と、
ちっちゃい頃にボウリング行ってたらしくておじいちゃんがめっちゃ上手いんですってボウリング。
だからタケちゃんとタケちゃんのおじいちゃんと三人で
ボウリングしたいねっつってたんですけど(笑)、
なんかね、そのときは、あの取材があったから、
そういう風に話したんですけどやっぱ現実にやるとなると
やっぱメアド交換からはじまんなきゃいけないんですよ(笑)。
だからやっぱそこ一歩踏み出すのは、難しくてなかなか行けないんですけど(笑)。
そうですね、一緒にボウリングできたらいいおお、もう、
教えてもらいたいなって思いますボウリングを。
で、りなぷーは、その、前髪直してくれたってやつを、覚えてくれてることがまずうれしいですね。
なんだろう、なんか、こういうのもなんですけど、本当に、
なんだろう印象に残ってることって覚えてるじゃないですか。
だけど印象に残ってないことだいたい忘れちゃうじゃないですか。
でも、ちゃんと覚えててくれてるってことは、なんか、なんか、なんだろうな、
うれしいと思ってくれてたり、緊張しちゃったのかもしれないけど、
そういう風に思ってくれてることが、うれしいなって、
今本当にだって今すっごい私満面の笑みですよ。
そんくらい本当にうれしいから、ちょっと、りなぷーいけるんじゃない私、(笑)。
りなぷー、ね、でもりなぷー、そう、りなぷーはね、
千聖、と結構しゃべってた気がすんだよでも岡井さんとは共有できるから、
ちょっとりなぷー、ね、一緒に、
あっりなぷーとかななんが仲良いので、あのスマイレージの。
なので、二人とディズニーランドも好きとか言ってたから、
一緒に行けたなと思うけどそこまでいくのは3年かかるな。
だからちょっとまずはね、メアド交換からね、いかないといけないですけども(笑)、
でーところでありがとうございます。
で曲紹介にいきたいと思うんですけど、
この曲ね、私もすっごい好きなんですよ。
でハロコンでもちろん披露してるんですけど、本当にスマイレージ、ダンスもかっこよくて、
もうこんな、激しくパキパキ踊ってるスマイレージ初めて見たんで、最初衝撃を受けたんですよ。
なのでみなさんぜひ本当にハロープロジェクトのコンサートに来て、見てほしいなって思います。
それでは、8月22日、水曜日に発売される、スマイレージ11枚目のニューシングルです。
スマイレージで、『好きよ、純情反抗期』

(スマイレージ - 好きよ、純情反抗期)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ちょっと真面目に後輩と、積極的に話してみようかなって、思いはじめました(笑)、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に、ありがとうございますー。
では、さっそく、ハロプロなんでもベスト3-!(拍手)
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、いただきました、
えーと、ラジオーネーム、M25さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ちょうどハロコンが行われているので、ハロコンの見どころベスト3にしてみました。
第3位、応援席』

おーなるほどね。

『フリコピするメンバーがいたり、話してるメンバーも。
見てて何を話してるのかも気になります』

はは(笑)、話してるの、見えちゃってます?
あのーなんだろうな、今ここの、表情かわいかったよねっていうの、
どうしてもね隣にいるメンバーに共有したくなっちゃうから、
「あーかわいい!」って話してる、その一瞬を見ちゃってるわけですねー。
ちょっとここ指摘されると思わなかったんでちょっとドキッとしましたね(笑)。
続いて第2位は、

『いつものライブでは聴けない曲』

お。

『昔のハローの曲や、違うグループの曲や、いつもと違った組み合わせで歌ったりと、
普段聴けない曲が聴けるところです』

おっ。
たしかに、そうですね、あの、他のチームの曲を歌ったりするのは、
本当に個人的にも楽しですねなんか、新鮮な感じがしてもちろん、
あの単独コンサートで、持ち曲歌うのも楽しいですけど、
なんだろうなやっぱりBerryz工房の曲を℃-uteが歌ったらどうなるのかとか、
そういうのも、あの気になるところではあるので、
いろんなグループの曲を歌えるのはすっごい楽しいので(笑)、
こんなのハロコンでしか歌えないので、ぜひ本当に見に来てほしいなって思いますね。
続いて、

『第1位、各ユニットの新曲』

ほーほーなるほどね。

『ハロコンではいつも新曲が聴けるので、どんな曲かいつも楽しみにしています。
ラジオなどで聴いてても、実際に生で聴くと違うので、
今回も中野行くので楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうなんですよ。
本当に、各、グループの新曲を、披露すんですけど、
今回の、℃-uteの、『会いたい 会いたい 会いたいな』は、
つんくさんのブログにも書いてありましたけど、ほんっとーに時間がなかったんですよ。
もーお、あの初披露終えたから言っちゃいますけど、あのね、
ハロコンがはじまる、1週、2週間前か、2週間前に、あのスタジオで、
ゲネプロをやったんですよ、あのー衣装を着て、
通しリハーサル、とかをいろいろしてたんですけど、
そのときには、まだ、あのー、そのとき、その日にレコーディングをしたぐらい、
めっちゃギリギリな曲だったんですね。
だから、あのメンバーも、「大丈夫かな、ダンス入ったかな」とかそういうの不安ばっかで。
あのー、みんなで合わせられるところ合わせようとか、
あのー会場入って、あのー何回も、あの曲?を歌わせていただいたりとか、
して本当に、ギリギリダッシュで作った曲なので、
いやー本当に今は、あのー落ち着いてハロコンで披露できてるので、
自分たち的にもよかったなっと思ってるし、なんだろう、
初、披露の、あのメンバーに初披露っていうんですか?
ステージで、あのー初めてリハーサルで踊ったときは本当に、
緊張で、あたふたで、本当ボロボロだったんですけど、
初日のときは、あのスタッフさんとかも、「よかったよ」とか、
「いや、いいね」とか、そういう風に、言ってくれたので、
℃-ute褒められると伸びるタイプだから、本当に、℃-uteメンバーそっから、
ダンスも揃いはじめたし、やっぱ、なんか褒めてもらうって、
素晴らしいなって(笑)、思いましたね(笑)。
よかったです。
では続いて、えーとですねぇこちらは、ナカジマメーカーですね。
リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思ってるかを教えてくださいーということで、
えーとラジオネーム、DC5さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『久しぶりにメッセージ送ります』

ありがとうございます。

『最近サボってごめんねー』

いやいやありがとうございます。

『新コーナー、ナカジマメーカーがはじまったとのことなので、
遅ればせながら僕も考えてみました。
では、テーマは、握手会でのなっきぃの表情』

えっ!?
あーなんか怖いんですけど、(笑)、さっそく発表します。
えーと、

『笑顔、75%』

(安堵)よかった。

『たとえば、℃-uteのライブは最高だねとか、舞台感動したよとか、
僕たちファンが楽しかった思い出を話すときは、なっきぃも笑顔になってくれますね。
なっきぃの笑顔を見ると、僕もすごくうれしいです』

(笑)、これ笑いが止まんないですけど、私本当褒められるの大好きなんです。
だから(笑)、褒めてくれるとニヤニヤしちゃって仕方ないんですよ。
でね、ちょうど今褒められるとうれしいですねって話してたから、
みなさんもわかってるんだなって思いました(笑)。
続いて、

『真顔、20%』

お。

『たとえば、歌上手くなったねとか、滑舌よくなったねとか褒めても、
なっきぃ自身がそう思ってないときは、真顔でそうですかと返されます。
でもなっきぃの、そういう素直で裏表のない性格は好きですよ』

ありがとうございます、ああ、そうなんですよ、あるんですよ、そういうときも。
あのね、歌上手くなったねぇも、あのーなんだろうな、
あんま、言うと嘘に聞こえちゃうタイプで(笑)。
なんかちょっと本当難しい性格してんですけど褒めすぎると中島、
真顔になっちゃうんでちょっと気をつけてくださーい(笑)。
続いて(笑)、

『苦笑い、5%』

え?

『たとえば、めちゃくちゃ大好きだよ、とか、世界一かわいいね、とか、
なっきぃが恥ずかしがることを言うと、ほぼ確実に苦笑いされます』

(笑)。

『なので、大好き、かわいいは握手会では禁止、というのは、
なっきぃのファンなら常識です笑笑』

たしかに。
それこそあれですよ、あの褒められすぎると、嘘だろって思っちゃうから、
あのー、裏を読んじゃうタイプの、苦笑いですね。
なんかねぇ、あと、きっと、基本的に、ベタな言葉が、あまりお好きじゃない、かな?
なんだろうな(笑)。
「めちゃくちゃ大好きだよ」、とか、言われるのは、すごくうれしいし、
それこそアイドルだから、「ありがとうございます!」
ってめっちゃ笑顔で返さなきゃいけないんでしょうけど、なんだろな、
うれしんですけど、なんか、あの、苦手なんですよ(笑)。
だから若干苦笑いなっちゃうときもあるけど、
はい基本褒められるのは好きなのでみなさん褒めてあげてください。
あでもこういうこと言うと、みなさんちょっと同情入っちゃうから、
あのーダメなところは、言ってやってください。
あダメなところ言われるの、意外と、あの、なんだろう本当に、
あの中島が心に響くことを言われない限りは、あの、そう思ってるなら、
頑張んないとなって思うタイプなんで。
まあ握手会はね、何しゃべっていいかわかんないっていう、メールとかもいただいてるほど、
何話していいかわかんない、ですけどみなさんはきっと。
でも、なんでも、無言よりは話してくれる方がうれしいので、
なんでも話してくださーいっ、(笑)。
ということで、みなさんからの、メール、まだまだ、募集して、おります。
みなさんからのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しています。
それではエンディングのお時間です。
なんと、スペシャルなお知らせがありまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターン、
明日、8月19日日曜日、東京中野サンプラザで、ラストとなりますので、
まだ来てないという方は、本当に他の、チームの曲とか、
歌ってるメンバーは本当にレアものなので、見に来てください。
よろしくお願いしまーす。
そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
池袋サンシャイン劇場で、スタートされますので、こちらも、またね、
歌、じゃなくて演技している、メンバーも、なんか本当に1年に何回、かしかないので、
本当に見に来てほしいなって、思います。
で、ですね、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』が、現在発売中なので、
みなさんこちもチェックよろしくお願いします。
でもって、℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリースされまーす。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組のホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ここでスペシャルなお知らせです。
来週、8月25日からの4週は、
『中島早貴のキュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』-!いぇいー(拍手)。
スペシャルゲスト登場や、スペシャルな企画、そしてそして、番組初の、
スペシャルな○○○○、も、あるかもです。
お楽しみにー。
そして、リスナーのみなさんから新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
あなたが今会いたい人を募集します。
理由、メッセージも添えて送ってくださいね。
今回も、リスナーのみなさんにスペシャルなプレゼントがありますよ?
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さっ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらで、だーだん。
ははー、なるほどね。
ちょっと間を空けてほしいっていうのがあるのでそこらへんみなさん記憶お願いしますね(笑)。
それでは、今週は、東京都、ハロプロ男さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、早貴の好きなとこどこ?そっか、うれしい!
最初のおたよりコーナー

『昨年の話ですが、僕はベリキューアイランドの千秋楽で初めて舞美ちゃんを生で見ました。
公演前の募金で、僕は緊張して会釈しかできませんでしたが、
舞美ちゃんは女神のような笑顔で挨拶してくれたので、とてもうれしかったです。
ベリキューのコンサートも初めて参戦しましたが、パフォーマンスのすごさに圧倒されました。
ひとつ気になったのですが、舞美ちゃんは、『甘酸っぱい春にサクラサク』のときに、
涙していましたよね?
あのとき、どんな気持ちがこみあげてきたのですか?
よかったら教えてください』

ということで、そうですねぇ、Berryz工房との、合同、のコンサートだったんですけど、
そのときにそのとき、こうリリースしていた、ベリキューでの、曲、
『甘酸っぱい春にサクラサク』が、こう一番最後に、歌うんですけど、
もうなんか千秋楽で、なんていうんですかー、いろいろこみあげてきました。
なんか千秋楽って、いつもー、なんかこうさみしくなるんですよそのツアーが終わっちゃうのは。
もうなんかこう同じ、そのセットリスト、曲目で、同じこのセットで、
なんかこう同じライブはもう絶対ないじゃないですか、
そう思うとすごいなんかさみしくなっちゃうんですけど、
なんかこう、たぶんスタッフさんが、こうこっそり、こうサプライズで、
なんていうんですか、こう桜吹雪みたいな、上からわーって、
サプライズしてくれたりとかもして、
そうですね、ちょっと、泣いちゃいましたね。
そうなんですよなんかこう涙もろいっていうところがちょっと、あれなんですけどね。
もっと、こう、耐えられる、ようになりたいなと思います。

『テーマ無視で申し訳ないですが、この間小さな幸せを感じたことがありました。
それは、四つ葉のクローバーです。
見つけるとテンション上がりますよね、いいことあるかなぁって。
僕は先日、大学の敷地内で四つ葉のクローバーを見つけました。
そして次の日、いいことがあったんです。
前日の四つ葉のクローバーを見ると、なんとその隣に、もうひとつ、四つ葉のクローバーが。
すごくないですか?
友達とテンション上がってしまいました。
ちなみにどちらも、摘み取らずに、心と写真にとっておきました。
小さな幸せをもらいました。
舞美ちゃんは最近、幸せを感じたこと、ありましたか?』

ということで写真もつけてくれてるんですけど本当にふたつ並んでます。
すごいですねぇ私ちっちゃい頃、なんかこう、兄が野球やってて、
私その兄の野球、こう見に、行ってたんですけど、
なんていうんだちっちゃいから野球よりも、こう遊びたくなっちゃうんですよ。
で一人で、こう、その草むらに行って、
四つ葉のクローバーを探してたことがよくあったんですけど、
普通に探してもあんまり見つかるもんじゃないじゃないですか。
それがこう、ふたつも並んで、もうなんだろう、
探すでもなく普通にハッて見つけられるのがすごいですよね。
私も、それでなんか、ちっちゃい頃は見つけたら、摘み取って、なんかこう、
押し花みたいな、なんていうんですか、本とかにこう挟んで、
よくこうとっておいてたんですけど、もうしばらく、見てないですねーやっぱ、
こう、あんまり見る機会もなくなっちゃったんですけど、
私が最近幸せを感じたことは、あのー、先週も話したんですけど、その、
新潟の長岡の、お祭り、花火大会、だったんですけど、
なんていうんですか音とかもすごくてどどどどんみたいな、ぱちぱちぱちみたいな、
もうすごかったですねあれは、はーい。
なんかこう、なんていうんだろう、人もすごい人混みで、
なんかこれだけの人、あしかも、
(笑)、なんか止まらなくなっちゃうんですけど花火、の話したら。
最後に、なんていうんですか、その花火を上げてくれた、なんていうんだ花火師さんたち、に、
お礼をしましょうっていうんで、あの、
光るものを出してくださいみたいなアナウンスがかかるんですよ。
でそれを、思いっきり振ってくださいって、その、川の方に向かって。
で、なんていうんだろう、その花火もきれいだったんですけど、
最後にみんなでその、なんていうんだろう、こうライト振ってるのが、
その川を挟んで向かい側、でもすっごいキラキラ光ってるんですよ。
でこっち振り返ってもこっちもキラキラ光ってるんですよ。
それもすごいきれいで、うわなんかこれだけの人が、なんかこう、
ちゃんとそのアナウンス通りこう、動いて、ちゃんとお礼をしてて、
それ、そのお礼に対して花火師さんたちもこう、赤い光をこう、放つんですね。
それもすごい、なんか感動しましたね。
いや本当に行けてよかったです。
また行きたいな来年もって、思いましたね。

『8月のテーマ、「夢みたいな夏休み」ですけど、
もう一度小学生の頃の夏休みをやってみたいです。
小学生の頃の夏休みって、本当に何も考えず、自由な感じが好きだったんですよね。
僕の通っていた小学校は、夏休み中は毎日プール開放をやっていたので、
毎日のようにプールで遊んで、プールで遊び終わったら外は暑いので、
水着のままチャリに乗って帰ったり。
これを今やったらただの変質者ですけど』

たしかにそうですね。

『プールの後は、友達の家や外で遊び、親に怒られるまで遊んで、
ときどき友達の家に泊まって夜更かししたり、今考えると、
夢みたいな夏休みだったなぁって思うんですよね。
仕事の行きや帰りにチャリに乗って遊んでいる姿を見るとうらやましくなったりします。
ところで、℃-uteのブログでは、他のメンバーより、長めの文章を書いていますけど、
小学生の日記もどんな感じだったんですか?
僕は日記とか、むしろ好きすぎて、事細かに書きすぎて、1日分が何ページにも及び、
夏休みの後半の先生が書き込む感想が、たぶん読んでないだろうなってくらいに、
簡素になってるくらいのちょっと迷惑な長文書いてしまってました。
先生あのときはすみませんでした』

ということで、へぇーすごい、でも、いいですね夏休み、なんか本当に、
なんか、のどかな感じがしていいですね、そういうの。
私も、もう小学校の頃は、なんかあの頃思い出すとすごい楽しかったなぁって、思いますね。
はーい。
まあでも、まあまた、祖母の家にも遊びに行きたいなと、思ってるんですけど、
あ私、あと日記はですね、どっちかっていうと、そんなに、
長く書く方でもなかったですね日記は。
そのー、後になって書く、人だったので、なんか、どっちかっていうとその、
天気とかも、あれこの日、晴れてたっけ、なんか雨だったっけみたいな全部調べて、
あとでバーッて書く、タイプでしたね。
だけど、作文の、授業で作文のときはすごい長く、なっちゃうなんか、
書かなきゃいけない、ていうかこう、決められてる?なんていうんだろう、
作文の授業はすごい長かったんですけど、日記はそうでもなかったと思いますたぶん。
はい。


レッツトライ

リクエスト:柳原可奈子さんがやっているショップ店員のものまね。


中間のおたよりコーナー

『舞美さんといえば、ユニークな擬音で物事を表現するのが得意ですよね。
そこで舞美さんに、擬音をつける仕事の依頼をしたいのですが、
この時期、暑くて床で寝ている犬には、どんな擬音をつけますか?
僕の場合だと、「今日は特に暑いから、犬もくてーっとしてるなぁ」って感じで、
「くてー」がしっくりくるかなと思っています』

あー、くてーもまあ、わかるんですけど、私だったら、
うで~?うでーっとしてる?
え?言わないかなぁ?
おかしいですか私?
うでってあんま言わないですか?言います?
ちょっとおかしいですか?
ちょっとおかしいかもしれないですけど、私のイメージは、なんか、うでぇ~って感じ?
はーい。
でも、すごい言われるんですよメンバーとかにも、
あとスタッフさんとかにもブログ打っててその、なんだろう、
その擬音、書くと、それおかしくない?みたいな。
なんかちょっと普通と違うよねって言われるんですけど、
なんかその、普通はこうだよねっていう、そのこう、も、
聞けばあーたしかにって思うんですけど、
自分の中での最初に感じた、音がそれなんで(笑)、
はい、私はもう直感のままに、今後もブログを打っていきたいと思います。


音声ブログ

今日のテーマは、仲間。
私の周りには、仲間がたくさんいます。
まずは、やっぱり℃-ute。
本当に℃-uteのメンバーには、いつも感謝しています。
もう結成から7年が経っているので、一緒にいるのが当たり前みたいな、
家族のような存在になっています。
よく、楽屋でも話しているんですが、℃-uteとして、
アリーナや武道館でコンサートができるようになりたいですね。
夢に向かって、大好きな仲間たちと頑張ります。
そしてこの前、Berryz工房と℃-uteの合体ユニット、ベリキューの同学年チームで、
ディナーショーを行ったんです。
Berryz工房から清水佐紀ちゃん、嗣永桃子ちゃん、
そして℃-uteの私の3人で行ったんですけど、このメンバーの安心感も、すごかったです。
練習の日にちがあまり取れなかったので、時間を見つけては一緒に確認をしたり、
ここをこうした方がやりやすいかなとか、3人でいろいろ話し合って決めた部分もあって、
オーディションに合格した当時にはできなかったような話が、
10年経って、今できるようになって、すごくうれしかったです。
これからもそんなたくさんの仲間を、大切にしていきたいです。


最後のおたよりコーナー

『舞美さん初めまして、まーしゃんさとしと申します』

ありがとうございます。

『最近℃-uteさんのことを知り、ここに至ります。
僕は受験生なので、テレビもなるべく見ないようにしていて、
このラジオと、中島早貴ちゃんのラジオを聴くだけが楽しみの日々です。
受験が終わったら、ライブの現場に行ってみたりしたいなぁなんて思ってます。
さて、少し前の話になりますが、舞美ちゃんの自転車に乗っている企画を見て、
僕も大学に行ったら、ロードバイクに乗って、
何日かかけて遠くまで行ってみたりしたいなぁと思っています。
もちろん、久能山東照宮へも。
舞美ちゃんも、何か最近挑戦したいなぁと思っていることありますか?
それでは、ばいばいみー』

ということでありがとうございます。
へぇー、このまーさん、まーしゃん、さとしさんは、
どうやって℃-uteを知ってくれたんですかねそこすごい気になりますけど、
すごいうれしいですね、ありがとうございます。
そうですね、私は、まあ、なんだろうな挑戦したいことは、
あの、℃-uteで、3月にハワイに行ったんですよ。
あのファンクラブ、ハワイツアーと、あと写真集の撮影を兼ねて行ったんですけど、
そのときに、ハワイで乗馬をしたんですよ。
もうでも、なんか近くで、見る馬?なんか、意外にもすごい、やさしい目をしていて、
なんか温かくて、すごいかわいいなって思ったんですよ。
でなんか愛理と一緒に、なんかこう乗馬とか習ってみたいねっていう話をしていて、
だからこう、機会があったら、乗馬、習って、こう裸馬に乗れるようになりたいなって、
思いますね。
はい、それが私の挑戦したいことあと、スカイダイビングもやってみたいんですよ私。
いやすんごいもう想像するだけで足が震えるんですけど、
でもそれでも、飛べたときの達成感すごいと思うんですよ。
だから、スカイダイビングもいつかやってみたいなって、思います。
はい、はいぜひ、まーしゃんさとしさんも、
ロードバイク乗っていろんなとこ行ってみてほしいなと思います。
はい、受験頑張ってください。

『いきなりですが、まいみ~や℃-uteのメンバーに、変な癖を持っている子はいますか?
僕の周りで、4月に一緒に働きはじめた同僚なんですが、くしゃみをするときに、
へっくしょんって、文字まではっきり書けるくらいのくしゃみをする人がいるんですよ。
その同僚がくしゃみをするたびに気になってしまいますが、
いまだにそのことについてふれられずにいます。
ちなみにまいみ~のくしゃみって聞いたことないんですが、
めちゃくちゃかわいいくしゃみか、
江戸っ子みたいに豪快なくしゃみのどちらかだと勝手に妄想しています。
ではでは、暑い日が続きますが、元気に夏、楽しみましょう』

いますよね、くしゃみ面白い人。
℃-uteだと舞ちゃんが面白いんですよ。
なんて言うっけなぁ、なんて言うっけなぁ舞ちゃん。
なんか普通じゃないんですよ舞ちゃん。
もうものすっごくでっかいんです、声より、普通にしゃべる声よりもでっか、
うわなんだっけなぁ、すごい気になる。
うわっ、なんか、本当に、なんていうんですか、
くしゃみって出ちゃうものだから止めようと思ってもたぶん、
舞ちゃんの場合止められないらしくて、なんか電車のホームとかで、
するとみんなが振り向くくらいのすごい面白いくしゃみなんですよ。
あーあ、思い出せません。
はい、今度萩ちゃん、イベントとかでなんか萩ちゃんに、聞いてみたいなって思いますけど、
あの私の周りでは、変な動き、なんかこう、なんだもう慣れすぎちゃって、
わかんないんですけど私自身の変な、癖みたいなのがあって、
あの、最近はわかんない今でもその癖出るかどうかわかんないですけど、
昔は、泣くと、そのな、泣いたときにティッシュで涙拭くじゃないですか、
その、なんか泣きながらでもなん、
涙止まらなく泣きながらこうそのティッシュにぎってるじゃないですか。
そうすると、気づいたら、ティッシュを、どれぐらいだろ、2ミリぐらいの、
ちっちゃい粒にして、丸めて、机に並べてるんですよ私(笑)。
それが私の変な癖で、持ってると、こう、勝手にちぎって、こう話とか、
なんていうんだろう、たとえば怒られたりとかするじゃないですか。
昔がそうだったんですけど、
怒られながらこう泣きながら「はい、はい」って聞いてるんですけどそれが、
ちぎってこう、並べてて(笑)、終わった後になんだろうこのちっちゃい玉はみたいな、
そういうのすごい、ありましたね。
今なんかそういう風に、泣く場所っていったら、なんていうんだろう、
ステージの上の千秋楽とか、そういう場所なので、
ティッシュ持ってないから(笑)、わかんないんですけど、
今そう怒られたりとかしてもなんていうんだろう、
こう部屋でティッシュがちゃんとある場所で泣いたりして、
そうなるかどうかはわかんないですけど、
はい、それは、ちょっと自分でも、わかるぐらいの変な癖だなって、思ってます。
はーい、そんな感じですかね私ちなみにくしゃみはですね、
なんか、日によって違います(笑)。
そのときによって止めなきゃと思うと変なくしゃみになるし、はい、
まあ、普通ですよごく。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで今週も、はじまりましたけど(笑)、
そうですね、あの、モーニング娘。の佐藤優樹ちゃんからパス、回ってきましたけど、
まぁちゃんが、あのー私としゃべりたい、楽屋でもっといっぱい話したいって言ってくれたので、
まずは、中島早貴のキュートな時間の発音から教えていこうかなと思います(笑)。
ずーっと、「中島早貴のキュート(cuteのアクセント)な時間です」って言ってるんで(笑)、
キュート(℃-uteのアクセント)な時間だよって、叩き込みたいなって、思っています(笑)。
はい、そうですねー、今週は、えーとですね、あのー8月9日に行われた、
音霊のライブについて、ちょこっとだけお話したいなって、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい!さっそく、音霊について話したいんですけども、
とりあえず、あの、音霊の、リハーサルのときに起こった、お話をしたいと思います。
あのですね、えーとー、音霊の、あのダンスのリハーサルをしてるときに、
あの、今回の、音霊は、あの先生、がつかなくて。
あのメンバーたちで、あの場位置とかを、決めたりしたんですよ。
えーいつものポジションだから、あの「みんな何番ね」とか、
あとー広がって、1番端っこまで行ってねとか、そういう風に決めてたんですけど、
あの(笑)、1番最後の曲、を、踊るか踊んないかでめっちゃくちゃ揉めたんです。
なんか、踊るんだったら踊るで、踊ろうよってなったんですけど、
その、曲が、あのだいぶ前にやったもので、みんな、あの元の、振り付け?
の位置を覚えてなくてですね、全然位置がわからなかったんですよ。
でここらへんかなと思って行った位置が、めっちゃくちゃリーダーと被ってて。
『やばい、どうしよう、私(笑)、場位置わかんない』って思って、あの、
わかんないんだーみたいなこと言ったら、じゃあフリーにしようってなったんですねあの、
ダンスの位置決めないで、みんな好きな風に動いていいよって、なったんですけど、
あの、全部フリーだと、さすがに、時間が持たないとか(笑)、
そういうことをめっちゃくちゃ超話して、本当に、1曲、10分ぐらいで終わるんですけど、
30分ぐらい、きっと(笑)、揉めてたんですよ(笑)、どうするこうするで。
で結果全部フリーになったんですけど、まあねそれで、あーまあ音霊、
上手くいったからよかったなと思いますけど。
やっぱダンスの先生って、偉大だなって、思いますね。
どの面に関しても先生がいないと、やっぱりなんだろう、自分の意見で決めようとすると、
どうしても、意見が合わなかったりするので。
ダンスの先生に、これはこうだからって決めてもらえるのは、
本当に当たり前だったけどすごい、重要なことなんだなって、思っちゃった日でした(笑)。
あとはですね、あのーこれは先生がいないから、楽しかったっていう、
リハーサルエピソードなんですけど、あのー音霊、の、あの会場、が、
あのーそうですねあの、立ち位置の、あの、あれ、番号の(笑)、ちょっと真ん中らへんに、
あの音霊のそのスタジオの、屋根?を支える柱が、立ってるんですよ。
でリハーサルのときは、あのーもちろん会場でできなくて、スタジオ、
リハーサルのスタジオでやるので、あのー、こういうセットになってるからっていう風に、
柱があるところを、テープで囲ってくれたんですね。
だからこの、ところ、その場所は通れないからみんな気をつけてねって、
言ってスタッフさんが、テープを貼ってくれてたんですけど、で(笑)、
柱ないから、なんかみんな、あの(笑)、見事にその柱をすり抜けてっちゃうんですよ。
で、ちょっと気をつけようよってなって、あの後半戦音霊10何曲やったんですけど、
ら、最後らへんの曲は、柱、がある体でちゃんとやってたんですよ。
で、あの(笑)、そうですねあの、『僕らの輝き』っていう曲を歌ったんですけど、
その曲の後半は、あのー自由に動いていいよってそれこそフリースタイルで、
自由に動いて、みんなでわーきゃーわーきゃー、
あのー上(かみ)行ったり下(しも)行ったり、はしゃいでいいよっていう曲なんですよ。
でそのときに(笑)、千聖と舞と早貴で、あの柱が、あるところ、に、
あのふざけて柱を蹴ってる、フリをしたんですね、「うぇーい」って言って。
でそしたら、リーダーがめっちゃ、なんかこっち見てたんですよ。
で入りたいのかな?て思っても入らないから、
あやっぱリーダーは先生がいなくても真面目にちゃんと、やってるんだなって、
ダンスしてるんだなって思ったんです。
そしたら(笑)、まさかの、めっちゃダッシュで、
その柱蹴ってドロップキックしたんですよリーダーが(笑)。
それは(笑)、さすがに、二十歳のリーダーもかわいらしい一面あるんだなっと思って、
ダンスの先生がいないから、そうやって、ふざけられる、リハーサルだったなって(笑)、
思いました、リーダーのかわいらしい一面が見れて。
めっちゃ、笑ってましたねー。
リーダー何するかわからないので、ちょっとまた先生がいないときのダンスレッスンが、
楽しみだなって、思います(笑)。
それではですねぇ、ここらへんで今週の一曲目をお送りしたいと思います。
えーと音霊でも、披露しました℃-uteのこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『EVERYDAY絶好調!!』

(℃-ute - EVERYDAY絶好調!!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、みなさんからいただいたメッセージを、じゃんじゃん紹介していきたいと思います。
いつもたくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではさっそく、えーとですねー、ラジオネーム、ころさんからいただきました。

『おつかれなっきぃ』

おつかれなっきぃー。

『夏といえば、バーベキュー&花火!
ということで、バーベキューは準備段階からテンションが上がって、
食材の買い出しで足りないと困るからといって、多めに買っちゃうんですよね。
炭に火がついた瞬間に気分は最高潮になっていざ開始!
ただ、自分は焼く係専門なので、いつも匂いだけでお腹いっぱいになって、
あんまり食べれなくて』

えー!?食べれないんですか?

『みんなも時間が進むにつれて、箸が止まり出して、結局食材は残ってお持ち帰り。
毎回この繰り返しです』

えっちょっと悲しいじゃないですか(笑)。

『バーベキューは、準備から片づけまで、男性が活躍する場だけど、
さりげなく手伝ってくれる女性って人気が出ますよなっきぃ』

お、なるほどね(笑)。

『続けてやる花火も、さらにテンション上がって盛り上がりますね』

うわ、めっちゃいいプランじゃないですかバーベキュー終わった後に花火とか。
いいなぁー(笑)。

『とにかく、楽しいバーベキュー&花火だけど、つらいのは終わった後の片づけと、
翌日の体のだるさ。
でもそれ以上に毎回楽しい思い出が残ります。
なっきぃも今年の夏に素敵な夏を作ってね』

ありがとうございます。
うわ、超いいバーベキューとか、バーベキューしたいんですよ本当に!
でも、たしかにバーベキューって、あの男の、人?
というかお父さんとかが、あのー炭、起こしてくれたりとか、
ずっと焼いててくれたりとか、して、
女子は、あの食材切ったりとか、しかしないですもんね。
でもちゃんとしてますよ、食材切ったり、焼きそば作ったりもしてます。
だけど私、どちらかといえば、自分が先行で、あのー、
食材焼くっていうか(笑)炭起こしたりできる人になりたいんですよ。
超アウトドアな人になりたいので、なんか、男の人いなくても、
あのーなんだ「段取り悪いね」とか、言われない、ように、なりたいです私は。
なんか女子でバーベキューすんの絶対楽しいんです!
それこそ(笑)、鈴木えみさん?モデルの鈴木えみさんとか、モデル仲間と一緒に、
バーベキュー、めちゃくちゃしてるんですよ。
そういうの見てると、うわうらやましいなぁと思うので、私も、
もっと大人になったら、そうやって自分で、車動かして、
バーベキュー道具とかも全部食材とか持って、メンバーを連れて行きたいなって、思いますね。
うわめっちゃ楽しそうそれ。
ちょっと夢膨らんじゃいましたけど(笑)。
夏、ね、もう、おわ、り?
終わっちゃいそうですけど、もっと、楽しみたいと思います中島は。
て、感じです、ありがとうございます。
そして続いてはですね、えーとー、大阪府、ペンネーム、ひろあっとまーくちりさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『先日℃-uteのアロハロ写真集が発売されましたね』

そうですよ。

『そこで、写真集に関しての裏話が聞きたいです。
よろしくお願いしまーす』

なるほど。

『P.S.
まだ自分は見てません。
見たらかわいすぎて震えちゃうんでしょうな、ワクワク』

(笑)。
いやいやそんな、震えるほどのかわいさはないですよ(笑)。
ありがとうございますでも。
そうですねぇ、写真集の裏話ですよね。
そう!私ちゃんと、あの(笑)、日記書いてるから、写真集の裏話ちゃーんとありますよ、
ちゃんと忘れてないんで、ちょっと発表しますね。
えっとですね、あの、こんか、ハワイ、行ったときに、
あハワイで撮影したんですけど写真集を。
あのーハワイのホテルの部屋が、舞美リーダーと、愛理がツインで、
私と、千聖と、舞が、あのーで一緒の部屋だったんですよ、ホテルが。
で、私はいつも、舞と千聖を起こさなきゃいけない任務が朝一の、仕事だったんですけど、
その、ハワイの写真集の、1日目?写真撮影の1日目に、ぜんっぜん2人が起きなくて。
何回も起こしても全然起きなくて。
でやばいもう集合だしメイクもしなきゃいけないしどうしようと思って、
めっちゃ、「行くよ!起きてよ!行くんだから!」とか言ってたら、
舞が急にパッて起き出して、起きた瞬間からむっちゃくちゃマシンガントークなんです、舞が。
で、私はどちらかといえば朝はテンション低めの、タイプなんですね。
だから、全然、ハワイでも、あの朝は、テンション、高いときもありましたけど、
普通におはようぐらいの挨拶でいいわけですよ朝の会話は。
で、だしプラスアルファーで、2人が全然起きないのを、あのー、
めっちゃ、体揺さぶって起こしてたから、若干イライラが入ってるんです。
なのに舞は気軽に、あの(笑)、めっちゃマシンガントークしてるから、
多少、若干怒ってたっていう(笑)、感じの思い出はありますね1日目は。
だけど、あのそっから千聖も起きて、3人で、支度して、あのー出かけたときは、
もう全然普通にしゃべれたんですけど、
起きて、30分ぐらいは私はちょっと静かにして起きたいタイプなんで(笑)。
朝一の舞のマシンガントークはちょっときつかったなって思い出がありますね。
そしてあとは、あの写真集じゃないんですけど、アロハロDVDの方で、
パンケーキ作りをしたんですよみんな、℃-uteメンバーで。
でリーダーが(笑)、単純な間違いをしてあのー、
リーダーってスイーツ、作るのが大好きなんですね。
だからここぞとばかりに、めっちゃ気合いが入ってたんですよ。
だから生クリーム塗ってーじゃなくて、自分でシロップとかも作りはじめて、
でリーダーすごいな、って思ったら、リーダーがなんかめっちゃ、
やっちまった顔してるんですね。
だからどうしたのって声かけたら、砂糖と塩を間違えちゃったらしくて(笑)、
本当に、なんか単純すぎて、笑えなかったです。
あの(笑)、普通そこって絶対、あの間違えるであろうから確認するじゃないですか。
なのに、あのー、確認しないで塩でシロップを作っちゃったリーダーに、
ちょっとびっくりしちゃいましたね(笑)、どちらかといえば。
でも(笑)、まあさすがリーダーやらかしてくれたなっていう風に思いましたけど、
こんな感じの裏話でいいですかねあとは写真集見れば、なんとなく、
あっハプニングで、あの撮った写真も、写真集ん中に載ってるんですよ。
なのでそこはみなさんに、注目して探してほしいなって思ってますので、
みなさんぜひ探してみてくださいお願いします。
ではでは、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
来月、9月5日水曜日にリリースされる、
℃-ute19枚目のニューシングルをお送りしたいと思うんですけども、
はい、そうですねこの曲は、ちょっと大人っぽい、感じのー曲で、スピーディーな、
曲になってるんですけど、女の子が、本当に彼に会いたい会いたい会いたいなっていう、
気持ちがめっちゃくちゃ、詰め込まってて、詰め込まってて(笑)、詰め込んであって、
あのー、女の子の本当にちょっとした、心の動きの変化とか、すごい、
事細かに歌詞に綴ってあるので、そこらへんも、ちゃんとよーく、
歌詞を聞き、入れてほしいなって思ってるのでみなさんよく聞いてみてください。
えーとこの曲はですね、えー今現在行われているハロコンでも披露しておりますので
みなさんぜひ遊びに来てください。
それでは、聴いてください、℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

今日髪を切ったんですけど、まだ、髪を切ったねって、誰にも言われてない、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続けて、このコーナーにいきたいと思います。
ナカジマメーカー、いぇいー(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思っているか、教えてください、
ということでいただきました。
えーと、ラジオネームM25さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回は、岡井さんがなっきぃに思っていることです』

ほうほう。
あっ、千聖が思っていそうなナカジマメーカーってことですかね?
(笑)、わかんない、いきますねとりあえず。
いきまーす。

『ダンスが上手い、30%』

へぇーなるほど。

『ファッションセンスがある、20%』

ふんふんふん。

『ヘタレ度、50%』

(笑)、なるほどねヘタレが一番多いんですね。

『前は、ヘタレが80%ぐらいだったのでは。
今度、岡井さんが来たときに聞いてみてください。
ではハロコン楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうだな、でも、どうだろう、千聖早貴、
ファッションセンスがある20%ちょっとね、怖いかもしれない。
千聖に、千聖はきっと、あれですね、
あのファッションにまず興味がないって自分で、言ってるんですよ。
なので、まずそこを、あのー、入れてくるかわからないし、
「なっきぃの、ファッションは、無難だね」って千聖によく言われるから(笑)、
たぶんファッションセンスがあるというよりは無難な洋服を着てる、20%とか、
そっちの、たとえの方が、当たってるかもしれないですね(笑)。
続いてヘタレ度50%は、あのね案外千聖って、
早貴のことヘタレって思ってないと思うの、本当に。
一緒にいて、なんだろうな、意外と私本当にヘタレじゃないんですよ?
最近、それこそ、あの、SATOYAMAライフっていう、あの番組をやってて、あのー、
なんだ、野菜とか育ててるんですけど、
やっぱ野菜を育てるときって虫とかめちゃくちゃ多いんですよ。
でも、その虫も私もう全然、手袋通してなら全然触れるし、
あとそうだな、あの(笑)、それこそ千聖と前バーベキュー行ったときに、
川飛び込もうってなったんですけど、千聖より私の方が先に飛び込んだので、
たぶん50%はねぇ、ないと思う。
だからねきっと、30%まで落ちてることを、祈りたいなって(笑)、思いますねー。
ありがとうございます。
では続いてにいきたいと思います。
続いては、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、えーとですねラジオネーム、昭和のしょうゆ顔さんからいただきました。

『なっきぃが口にしたらきっとかわいいであろう方言のあいさつー』

お、なるほど方言でもめっちゃかわいいですよね。
私埼玉出身なんで、うらやましいなって、思います。
埼玉もあるんでしょうけど、なんか、ちょっとよくわかんないんで、
うらやましいなって思います(笑)。
ではさっそく、

『第3位は、沖縄の、こんにちはの方言で、はいさい』

です、合ってますかねイントネーション、はいさーい。
(笑)。
はいさーいかわいいですね。
いいなー、はいさいとかこんにちはって意味ですよねちょっと、メンバーに言ってみよ。
みんなどういう反応すんだろう(笑)。
続いて第2位は、

『石川県のありがとうの方言で、あんやとう』

(笑)、あんやとう、わかんないあお(笑)。
ちょっと言い回しがわかんないですけど。
あっあんやとうって言うんですねー。
なるほど、私あれもかわいいなと思いました。
広島?かなぁ?
で、ありがとう普通にありがとうなんですけど、なんだっけ、
あり、ありがとうだっけ、なんだっけ(笑)、どういう風にしたっけ(笑)。
あのBerryz工房の、みんなが舞台やった『三億円少女』、っていう舞台で、
あのたぶんたしか広島だった気がすんですけど、
めっちゃくちゃ、かわいかったんですよありがとうの言い方が。
なので、あのー気になる方はそちらを、DVDもたぶん、
発売されて世には出てると思うんで(笑)、見てみてください。
超かわいいんですよ。
では続いて第1位は、

『京都の、いらっしゃいの方言で、おこしやすー、です』

あーなるほどねこれはかわいいですね。
たしかに。
あとー、あっ京都、あ、それこそ、光井愛佳ちゃんが、滋賀県出身なんですけど、
どちらかといえば、京都とかそっち系なんですって、あの関西弁といっても。
なのですごい、ほんわかしてる方言を使ってるんですけど、
愛佳のしゃべり方はたしかにかわいいなと思うから、
そうですね、京都はきっと、これ以外にも、かわいい方言あるんじゃないかなって思います(笑)。
ではでは、

『方言っていいですよね。
なっきぃが知っている方言で、かわいい方言はありますか?
知ってたらぜひ教えてください』

ということでありがとうございます。
そうだな、方言、かわいい方言。
あでも、あ、モーニング娘。の田中れいなさん、が、福岡出身なんですけど、
ふく、おか、博多弁?もめっちゃかわいいなと思います。
特に、このフレーズがかわいいっていうのは、ちょっとわかんないんですけど(笑)、
全体的に、なんとかっちゃとか、なんとかけんとか、
そういう風に言ってるのが、めっちゃかわいいなっと思います(笑)。
だけど最近、あの、岡井さんが、田中さんとめちゃくちゃしゃべってるんですね。
で千聖って本当に影響力受けやすいから、あの℃-uteのメンバーとしゃべってるときも、
なんとかけんって言ってるんですよ千聖が(笑)。
それ聞いてるとちょっと笑っちゃいますけど(笑)、
たしかに、博多弁はかわいいなって、思いますね。
ちょっと千聖が言うとまだ、あの(笑)、
千聖博多出身じゃないからってツッコミたくなるんですよね(笑)。
けど、そういう風に、移っちゃってる千聖もかわいいから、ちょっと、
かわいさ、これこそ女子度アップしたいっていう方は使って見てはいかがでしょうか(笑)。
と、いうことで、みなさんからのメッセージまだまだ、
あの送ってください、お願いします(笑)。
延長戦でも紹介してますので、よろしくお願いします。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それではエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンですね、
明日、12日日曜日、そして、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで行われます。
そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、9月22日土曜日から、
池袋サンシャイン劇場にてスタートされますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が現在絶賛発売中です。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』も、発売中ですー。
さっき言ったように、あの、めっちゃくちゃ、みんな、のオフの顔が見れますので(笑)、
℃-uteのオフの顔見たいという方は、ぜひチェックしてみてください。
そしてそして、℃-ute、19枚目のニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリースされますので、こちらもよろしくお願いします。
はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ということでー、えー終わりの時間ですけどもー(笑)、そうだなー、あのー、
第32回、迎えて、今日は、あんま噛まなかったですよね私。
なんですけど(笑)。
だからこの調子で、来週再来週どんどん1か月2か月後っと頑張りたいと思います。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
わあどうしよ、う~じゃあこれで。
うわっ、ながっ、何?
ん~、うわーちょっとこれはー、ベタですねー。
ベターベタじゃないちょっとね、子供。
(笑)。
それでは(笑)、読みたいと思います。
今週は、ラジオネームおったまげったからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日も暑いねぇ、セミが元気に大合唱してる。
スイカ食べよ?早貴が食べさせてあげる。
はい、あーん。
最初のおたよりコーナー

『いきなりですが、夏といえば、まいみ~は何を思い浮かべますか?
僕は小学校で行ったキャンプのことを思い出します。
キャンプといえば、みんなでカレーを作って、食材は同じはずなのに、
違う味になって、グループで交換したりして楽しかった思い出があります。
そこでもし、℃-uteでキャンプに行ってカレーを作るとしたら、
誰がどの担当にすれば上手くいきそうですか?
リーダーとして、役割分担をささっと決めてみてください』

ということで、あー私でも、私も、あの中学生の頃に、公園みたいなところに行って、
みんなでそういう、カレーを作ってみたいな、同じようなことしたことがあって、
思い出しましたね、はい。
家にもそのときの写真飾ってあるんですけど、すごい楽しかったの覚えてます。
そうですね℃-uteで、もしキャンプに行ってカレー作るとしたら、
まず、まず食材を、あー、とねえー、買い出し担当は、あー、買い出し担当は愛理かな。
なんか食材選びがうまそう。
こう匂いとか嗅いで、ああこれは新鮮だとか、
これはおいしいやつだとか選ぶのが上手そうなので、選ぶのは愛理で、
火を起こすのは私。
力仕事というかあのシャーッてあの、高速で(笑)、あのーこう火を起こすので、
はい、力仕事は任せてください。
それで、食材を切るのは、うーん……。
食材を切るのは、じゃあなっきぃかな。
なんかこう、千聖に教えてもらいながら。
千聖、は、結構、あの料理が得意なんですよ。
で、ちっさーに教わり、で、なんかこう、
料理上手く作れるようになりたいってずっと、なっきぃ言ってて最近なんかこう、
お料理とかもはじめてるみたいなので、切るのはなっきぃ、中島早貴ちゃん。
でカレーの味付けをするのが、千聖。
その、料理上手な千聖で、あと食べる係?が舞ちゃん、(笑)。
でも萩ちゃんも、その萩原舞ちゃんもすごく、なんか手伝いとかして、
なんかよく料理を作るらしいんですけど、残ったの食べる係なんで、(笑)、
はい、食べる係は舞ちゃんということで。
はい、こんな感じでどうでしょうかー。
まえ、そうですね℃-uteでもキャンプしたいですね楽しそうですね。

『9月後半からはじまる、Berryz工房と℃-uteの選抜メンバーで行われる舞台が、
キャッツ・アイに決まったそうですね。
自分は子供の頃にアニメでやっていたのをちょっと見たことがある程度なんですが、
舞美ちゃんは、三姉妹の次女で、主役の瞳役を演じられるそうですが、
意気込みとか、こんな感じで演じてみたいとかあったりしますか?』

そうなんですよー、そうですね私も、アニメ、を借りて、見てみたんですけど、
結構もうその、三姉妹が、結構色っぽい感じの、でも、最後の、なんていうんですか、
末っ子の、舞ちゃんが、萩原舞ちゃんが演じる、あの愛ちゃん役は、元気な感じなんですけど、
その、長女の泪姉さんとその瞳はちょっと、大人っぽい感じだったので、
ちょっと大人っぽさを出していかなきゃいけないなと、
そのまだ、お稽古はじまっていないんですけど、そうですねこう、色っぽく、
でもこうアクションとかも入ってくるらしいので、体もこう、
ちゃんと動くように、鍛えなきゃいけない、訓練しなきゃいけないなって、
思ってるんですが、はーい。
いやみなさんには、こう来てよかったなって思ってもらえる舞台にしたいので、
はいでも結構、そのBerryz工房、とのメンバーとも結構話すんですけど、
すごいみんな気合い入ってるので、はい、素敵な舞台になるようにみんなで、頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

『長岡で花火大会があって、新潟に来ているので、念願のI My Me まいみ~を聴いています。
これを毎週聴ける新潟の人がうらやましいです。
暑い日が続くと思いますが、℃-uteのみんなの力で、もっと暑い夏にしてください』

ありがとうございます。
実はこの花火大会私も行ったんですよー。
たぶん、がっくんさん(投稿者)が行ったのは8月3日だと思うんですよ、金曜日。
私は2日、あのー、私2日がオフで、で、その日やってる花火大会はないかと、
母が調べてくれて、たまたまやってたのがその新潟の、長岡の花火大会だったんですよ。
もうそこにまず、運命を感じて、『あれ?私新潟で番組持ってるし』と思いながら、
運命を感じて、母がこう車で、往復大変だったと思うんですけど連れて行ってくれてですね、
見たんですよもーちょーきれいでした。
しかもすごい、なんていうんですか、7時から、夜の7時からはじまるのに、2時半ぐらいに、
お昼の2時半に着いて、なんかもう、ほぼ、5時間近く?ずっとこう、暑い日差しの中、
2人でシートひいて、(笑)、かき氷とか、食べたり、おにぎりとか食べたりしながら、
日が暮れるの待って、それでまあ見たんですけど、もうその、
待つ時間、以上に、もう本当に、もうそんな待ってよかったと思うぐらい、
すごいなんていうんですかもう真上で上がるんですよ。
なんかそんなに近くで、結構、なんていうんだんろう、
地元の花火大会も近くで見たことあったんですけど、なんていうんですかこう、
ひ、なんていうんだろう、火花じゃないですけど、なんか破片が飛んでくるぐらい、
私見てる途中に、なんか虫がすごい出てきたなって思ったんです。
なんかいろんなものが肌に当たって、なんか虫出てきたな、
やっぱ夜だからかなって母と話してたら、パッて見たらこう洋服の上とかに、
なんかこう、おっきい塊が、灰が、落ちてきてて、うわこんな近いんだみたいな、
真上からこう降ってきてるんだなと思って、感動しました。
もう視界に入ら、きらなくて、その花火が。
もうずっと、動画とか写真もすんごいかなり撮って、メモリがいっぱいになっちゃって(笑)、
なんか最後の、なんていうんですか、フィナーレみたいな、
やつを、撮りたかったのに、あのー、その容量がいっぱいで撮れなくなっちゃって肝心の。
もう母の携帯で撮ってもらったんですけど、もうそれぐらい、
すごいもうみなさんに見せたいくらい、まあ、見た方も、新潟の方たくさんいる、ので、
あのー見た方も、いらっしゃると思うんですけど、まあでもあれは本当にすごかったです。
行けてよかったですね。
なんか私もそれで、ラジオを、今日何曜日だっけと思って、
ラジオ聴けるかもと思ったんですけど、1日早い、木曜日でですね、
私は残念ながら、聴けなかったんですが、はいでもすごくいい思い出になりました。


レッツトライ

リクエスト:矢島舞美がもしもお医者さんだったら(セリフ指定あり)。


中間のおたよりコーナー

『舞美ちゃんは、自分のサインをどのようにして決めましたか?
また初めてサインをしたときはどんな気分でしたか?
サインって、芸能人の仲間入りって感じですよね。
ちなみに自分は、舞美ちゃんのサインも持っていますが、大切にしていますよ』

ということでありがとうございます。
実は私あの、サイン、ン、2個目なんですよ今。
えっとーなんていうんですか、たまーにこう、メンバーの中でも、
サインを変える子がいて、私今もう、10年?オーディション受かって10年なんですけど、
1番最初は、ローマ字でmaimiみたいな、のがサインだったんですよ。
もう誰でも書けるような、サインだったんですけど、
なんかこう、なんだろうこう、この世界に入って、
そういうサインが必要、だったので、もう急遽決めなきゃいけないみたいな感じ、で、
でもなんかそう、すぐに思いつくものでもな、かったので、
最初は本当にローマ字の、maimiハートみたいな感じだったんですけど、
それがだんだんなんかもっとなんか、かっこいいサイン書きたいなと思って、
1回変えて今のサインになったんですけど。
そうですねーなんかこう、そのサイン、2回目のサインを決めたときは、
あのもう自分でこう、自分で、漢字を使いたいと思ったんですよ。
そのとき、あんまりこう、みんな、結構ローマ字のサインを書いていて、
漢字で書く子ってあんまりいなかったんですよ。
なので、ちょっと変わった感じがいいなと思って、その、
『舞美』、の漢字を使いたいなと思ったんですけど、
なんかこういろいろやってみたら、で私さくらんぼ好きなんですけど、
さくらんぼもどっかに入れたいと思って、
でなんかこういろいろ考えてたらひらめいたんですよね、はい(笑)。
そうなんですよ。
結局、漢字とローマ字両方入ってるサインなんですけど、
はーいもうでもなんか結構自分では、こう、なんていうんですか?
そのサインに愛着が湧いてるので、もう変えなくていいやってずっと思って、
ずっと書いてるんですけど、そうですね今もこう、
そのサインを大切にしてくれてるということで、
実際に、その昔のサインとか持ってる方ってどれぐらいいるんだろうとか今思っちゃいましたね。
なんか私ももう、しばらく書いてないですけど、はーいでもなんか、
そうですねやっぱサインて、そうですよね、小さい頃とか、そういうの憧れて、
うち、結構、家族が、野球一家なので、なんか、そのキャンプ?とかに行って、
そのいろんな野球選手からサインもらったりとかもしてたんですよ。
そういうの見ると自分もサイン書きたいみたいな小さいながらに思って、
こう兄弟、とこう、一緒にサイン考えたりとか、ちっちゃい頃遊びでやってたんですけど、
まあ実際にこういう仕事をするようになるとは、思ってもみませんでしたねその頃は、はーい。
まあでも、これからも、大事にしていきたいと思いますそのサイン。


音声ブログ

現在、私たちは、毎年恒例、夏のハロープロジェクトコンサートの真っ最中。
ハロープロジェクトのコンサートでは、
いろいろなグループのメンバーとの交流があって、とっても楽しいです。
この前、名古屋での公演終わり、メンバーと、スタッフさんとで、ご飯屋さんに行ったんです。
大勢で食べるご飯は、とってもおいしかったし、
こうやってみんなとお店に入るのはすごく新鮮で、うれしかったです。
それから、うれしかったといえばもうひとつ、
スマイレージメンバーの和田彩花ちゃんが、最近心を開いてきてくれて、
彩花ちゃんからも、たくさん話しかけてきてくれたり、
たまにツンツンってちょっかいを出してきたりするようになったんです。
今度一緒にご飯に行こうっていう約束もしていて、
お互いの予定が合ったときに行こうと思っています。
年に2回のハロープロジェクトのコンサートは、メンバー同士の仲も深まる場なので、
もっともっと、いろんなメンバーと交流していきたいです。


最後のおたよりコーナー

『ついこないだ、舞美ちゃんのブログで読みましたが、
舞美ちゃん、スマートフォンからガラケーに戻したみたいですね。
以前舞美ちゃんがスマートフォンを操作しているところを見たことがありますが、
画面がくるくる回っちゃったり、
タッチパネルが壊れるんじゃないかってくらいの、ハードタッチでしたよね。
でも、どんなに機械音痴な舞美ちゃんだって、二十歳の年頃の女の子、
さすがに、1年近く使えば、スマートフォンを自在に使いこなせてるだろうって僕の予想は、
完全に裏切られました。
僕も最初は機能が多すぎるのと、ガラケーとの違いに戸惑いましたが、
今では、もうこっちじゃないとダメってくらい、
道に迷ったら、ナビのように使ったり、写真も簡単に加工したり、
あと舞美ちゃんのブログを読んだりもしてますよ。
舞美ちゃんは、スマートフォンのどういうところが合わなかったのでしょうか。
実は、スマートフォンはもう完全に使いこなしちゃったうえで、
ガラケー戻したってわけじゃないですよね。
リベンジはあり得るんでしょうか。
でもでも、年頃の女の子なのに、
ちょっぴり機械音痴な舞美ちゃんもなんだかかわいらしくって、
いいなって思いますけどねぇ』

ということで、そうなんです私、あのスマートフォン、からガラケーに戻したんですけどー。
あー私何で操作してるところ、み、たんだろうやじみーさん(投稿者)は。
え私そんな、ハードタッチでしたっけ?(笑)
あれぇ?(笑)
自分で自覚症状がないのかな。
あの、そうですねぇ、なんか、
わかんないですけどスマートフォンて、上になんかいろんなの溜まってきません?
なんかしばらくがめ、そんな消すっていうのがどうやってそのあれを、
消すのかがよくわからなくて(笑)、どんどん溜まってって、なんかそれを、
私何度、ショップに電話をかけたことかもう友達になれぐる、なれるぐらい、
電話かけまくってたんですけどそのときは。
なんか、その容量が多くなってるアプリとかいっぱい取ってませんかって言われたんですけど、
全然アプリ取ってないんですよ。
まず取り方もあんまりよくわかってなくて(笑)。
で、なのにどんどん溜まってってあと、なんかこうまあとにかくいろいろ難しかったんですよ。
(笑)、はーい。
だけど、今ガラケーにして、はーい、
あのもうガラケーに戻したときにブログを打ったときのあの、打ちやすさ、
もう、ずっと、笑みが、(笑)、笑みがずっとこぼれてました私。
『はぁ~幸せ』と思いながら、打ってたんですけど。
そうですねぇでもなんか、そうあのスマートフォン、その加工とかは、
やっぱスマートフォンの方がよかったなって思うんですけど、
まあでもそれ以外は、ガラケーで十分です私。
そうですねでもいつかガラケーが、なくなってしまったらなんかこう、
この、いろんなあれが進み、
この世からガラケーがなくなってしまったときにはすごい困りますね私。
はーい。
まあそのときは、いろんなメンバーに助けてもらいたいなと思います(笑)。

『さて、今月のテーマ、「夢みたいな夏休み」ですが、
それはもう、夏休みがずっと続くこと、文字通りの終われない夏休みが理想です。
まあ、それはともかく、学生時代の40日間もの夏休みって、
ものすごく貴重な時間だったなーって、今になって改めて思います。
僕が社会人になってからの1番の夏休みの思い出は、友人と、沖縄の離島で、
ダイビング三昧で過ごした10日間です。
朝から早起きして、ラジオ体操をやって、海に潜って、お腹空いて、
朝からめっちゃご飯を食べて、昼寝して、また潜って、
夕方からは沖縄の地元の友達も含めて遊びに行って、
できればこんな夏休みをできるだけ長く過ごせたらいいなぁ』

ということで、えすっごいいいですね。
いやーいいなーうらやましい。
アクティブな感じ、いいですね夏休みって感じで。
私もでも、この夏に、愛理と一緒に、あのー、雑誌の、サンデーさんの、表紙撮影で、
あの、沖縄行かせてもらったんですけど、もうやっぱり沖縄は、すごい、
もうなんか、海が、すごいきれいでした。
なんかこう、その日、撮影のとき雨だったんですけど、たまにこう晴れ間も見えて、
そのときに見える、こうなんか、何色か、にも分かれてる、その海がすっごいきれいだったし、
あとなんかこう、沖縄限定のものがたくさん売ってるんですよ。
こっちで食べられないものみたいなので、黒糖きな粉アイスみたいな、
きな粉餅アイスみたいなのがあって、それがすごくおいしくて、
こっちにも売ってほしいなと思ったんですけどー。
はい、あと夜ご飯で食べに行った、なんかこう、なんだっけな豚しゃぶ屋さん?
もすごいおいしかったですね。
であと、海ぶどう好きなんですけど、あともずくとかも出たし、
沖縄っぽいものもたくさん食べて、また行きたいなって思いました。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もう8月になりましたよーってことで、もう外はもうめちゃくちゃ暑いですけど、
みなさん水分補給忘れずに、して、この夏一緒に乗り切りましょう。
ということでー(笑)、そうですねぇ、あの、モーニング娘の、
工藤遥ちゃんからパスをもらいましたが、ちょっとねぇ、くどぅーねぇ、
番組名あやふやだったんじゃないですか?(笑)
ちょっと、めちゃくちゃゆっくり中島早貴のキュートな時間って言ってくれましたけど(笑)、
まあそんなくどぅーかわいいですけどねぇ、私の『幸せの途中』のソロパートが好きということで、
なんか、ありがとうございます。
けどね、あの、ちゃんと2番まで聴かないと出てこないから、
そこらへんはちゃんと1番で飽きないで、2番まで聴いてくれるくどぅーに、
感謝しておりますー(笑)。
そして、この後はですね、えーと私、あの、プライベートで、友達と、
花火大会に行ってきたので、その話をしようかなーなんて、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、友達と花火大会に行ったときのお話をしたいんですけども、
あの友達は、中学校、もはや、小学校から、一緒の、友達で、
めちゃくちゃ仲良くて、もう会ったら、会った途端に、いろんな話をたーくさんするんですけど、
たくさんお話をしちゃうから(笑)、えーとですねぇ、その子とは、
えーと15時ぐらいに、あそぼってなって、あの集合して、遊んだんですよ。
でもやっぱり、あのー、会ったらまずおしゃべりからだから、
オープニングトークめっちゃくちゃ、2時間ぐらいずーっとぺらぺらしゃべってて。
そしたら、「やばい花火大会間に合わないよー」みたいな感じになってしまい、
急いで、えーと、地元の方の花火大会に行こうって、決めてたので、
あのー地元の、方に、あの都内に友達がいたから都内に駆けつけて、
それから地元に、ダッシュで戻ってこようと思ってたんですね。
でも、あのー地元に戻っても、あの花火が全然、
もしかしたら時間なくて見れないかもしれないから、
そのときたまたま、あのー、隅田川の花火大会?が、やってるってなって。
で都内で見れるんだったら、都会の、その隅田川の花火大会行っちゃった方が花火、
いっぱい見れるから、行こうって、隅田川に行こうってなって、変更したんですよ、計画を。
で、電車乗って、隅田川行こうと思ったんですけど、途中で(笑)、友達が、
「隅田川の花火めちゃくちゃ混んでるよね」ってなって。
混んでるのが嫌いな子なんですよ。
だから「混んでるけど花火見たいじゃん」って私も説得したんですけど、でもダメで。
じゃーあーと思って、iPhone取り出して、あの隅田川の花火が、よく見える、
穴場スポットってあるのかなぁと思って検索して、
その場所に行ったんですよちょっと離れた場所に。
で到着したら、結局また、時間がなくなってしまい(笑)、
花火が全然見れなくてですね、でも、あのー、5分でもいいから見たい、と思って、
あのその穴場スポットまで、歩いて移動したんですけど、なんか、本当に、
その穴場スポットが、最寄駅からも意外に遠くて、全然つかなかったのもありますし、
ついたものの、めちゃくちゃ木と木の間から、花火が見えるぐらいだったんです(笑)。
もうなんていうんだろう、ほとんど音で楽しむ感覚?
だから音だったら、もう全然電車の中でもいいじゃーんみたいな、
もはや電車の中乗ってた方が、きれいに見えたんじゃないと思って高台だったので。
なので、花火大会に行きたいゆうても、花火見えたのたぶん2・3発だったんで、
そんな楽しんでないんですよ(笑)、花火大会。
だからまだこれからもね、花火大会とか、お祭りとか、開かれると思うので、
また友達と時間が、あ、合えばですけど、一緒にお祭り行きたいなと思ってます。
けどー、えとー、なんだろうな、おしゃべりして、すごい、自分が、楽になったので、
花火大会も、行きたかったってか、花火すっごい、いっぱい見たかったですけど、
友達と、友達に、全部、なんかい、今まで思ってたこととか、
なんか悩んでることとか打ち明けられて、すっごいすっきりしたから、
やっぱ友達って大切だなって、思いましたね。
そしてですね、そんなこんなあって、なんか青春ていいな、
から生まれたんだかわかんないんですけど、この曲がめちゃくちゃ聴きたくなったんですよ(笑)。
なので、今週の一曲目を、さっそくお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』

(℃-ute - キャンパスライフ~生まれてきてよかった~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、みなさんからいただいたメッセージを、じゃんじゃん紹介していきたいと思います。
いつもたくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく、えーとー、普通のお便りを紹介したいと思います(笑)。
けども、ラジオネームがありません!
なので、ちゃんとラジオネーム書いてくださいねお願いします。
では、

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私は今高1なんですが、高校に入学してから毎日が早すぎて大変です』

たしかに。

『毎日を充実して、じっくり過ごしたいんですけど、どうすればいいですか?
教えてください。よろしくお願いしまーす』

あーそうなんだー、でも、本当に学生は朝早くて大変だなと思います。
それこそ、あのー、学校、いくた、行ったら、高校生とかだから、それなりに、
あのみんな髪の毛とかちゃーんと整えて来るじゃないですか。
もはやお化粧したりするかもしれないし。
だから、そうね、高校生は大変だなって、思いますけども、
でも、高校って、私の中のイメージ、すっごい、青春真っ盛りな、時期だと思うんですよ。
なので本当に楽しんでほしいから、そうね毎日を充実してじっくり、過ごしたいんで、あれば、
そうだな、今こうして友達と話してるときがめちゃくちゃ楽しい、なぁって、
ただ話してるだけじゃなくて、なんかちゃんと、友達を理解したりとか、
今自分楽しいんだ!って、心に思わせたら絶対もっと楽しんだろうなと思います。
それこそ、体育祭とか文化祭とか、そういうのを、なんかめんどくさいって思うんじゃなくて、
みんなでちゃんと、作り上げてって、体育祭で、に挑んだりとか、
文化祭も、自分たちで作り上げて終わったら絶対達成感あるじゃないですか、
もう、クラスがまとまった!みたいな。
なので、そうですね、とにかく、あのー、クラスメートとか、と、
お話したら楽しんじゃないかと思います。
勉強大変かもしれないけど、でも友達と、「なんか勉強本当大変じゃない?」みたいな、
感じで話してれば、きっと、なんか、楽しいと思うしストレス解消にもなると思うので。
そうですねたっくさんお話して、
とにかく高校は絶対にたっくさんいい思い出作ってほしいなぁって、思います。
応援してますので、ぜひ、充実して、じっくり過ごしちゃってくださーい(笑)。
では、続いてですね、えーとラジオネームころさんからいただきました。

『おつかれーなっきぃー』

おつかれなっきぃー。

『突然だけど、めざせなっきぃ人見知り克服!』

お、克服しちゃいますか?(笑)

『人見知りに悩んでるなっきぃにアドバイスをして、少しでもお役に立ちたい。
そんなリスナーの皆様もよろしくです』

ほう。

『ハローのメンバーって、先輩に話しかけられるとうれしいと思う子が多いと思います。
いきなりいろいろ話しかけるのも難しいので、まずはあいさつするときに、
一言付け加えるのが簡単かな』

え?どういうこと?

『女子だと、服装や髪型のこととか、仕事のこととか、とにかく会話が続くのが大事ですよ』

ほう。

『一度長く話せば、今度は後輩の方からも、声をかけてくれると思うし。
目標は、なっきぃが後輩たちを引き連れての女子会開催』

うわ超やりたいんですけど。

『もちろん全額おごらないとねー』

ですねぇ(笑)。

『ファイトだよー』

ありがとうございますー。
そうだなぁ、でも、思います。
あのーそれこそ℃-uteのメンバーの、岡井千聖ちゃんは、
後輩と話すのがめちゃくちゃ上手いんですよ。
で、たしかに千聖って、あのー初めて、あの今日初めて会ったら、
「おはよう、えー!?なんか髪、巻いてるの大人っぽいね」とか、
そういう一言を、付け加えてくるんですよ。
そういうの大事なんだなっていうのはわかってるんですけど、
でもなかなかねだって後輩とかって、まあどう思ってるかわかんないですよ私のこと、
わかんないけど、私だったら先輩に、あの、なんだろう、
髪の毛伸びたねとか身長伸びたね、とか、言われたら絶対、「はい」しか言えないんです。
だから(笑)、話しかけてもそこで話が終わってしまったらどうしようっていう
空気感がすっごい耐えられなくて私。
まあチャレンジしてないからなんともいえないけど、うーんでもぉ、
そうですねぇ一言かけるのは大事だとわかってますけど難しいんです。
わかってるのにできないからここまで来ちゃった、って言った方が正しいかなぁ(笑)。
だからーそうですね、
でもなるべく、せっかくアドバイスもらったから、話しかけてみますよ。
それこそ、飯窪ちゃんのメアドがデァット(ゲット)できるまで、
ちょっと話しかけてみよかなって思います、(笑)。
そして、続いてはですね、東京都稲城市、ラジオネームおったまげったさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『夏真っ盛り、暑い日が続きますが、お体大丈夫ですか?』

いやーちょっと、夏、今年暑すぎますよね?
それを伝えたいなんかもーお、ビルから出た瞬間に、むぅわぁ~って、
暑い空気が来るのはちょっと耐えられないですけど、
でもお体は大丈夫です、(笑)。

『ではさっそく投稿です。
アウトドアでしたいことですが』

あーありがとうございます。

『やっぱり夏なんで、海に行きたいですね』

いいねー。

『あとはスイカ割り絶対したいな。
前に岡井ちゃんが見せてくれた、スイカを木端微塵にしたスイカ割りは超面白かったです』

あ、これはあれですね、DVD企画で、スイカ割りをしたんですけど、
スイカ力強く割りすぎて、9分割ぐらいしちゃったんですよスイカが(笑)。
それはたしかに面白いので、あー映像探せたらみなさんぜひ見てほしいなと思いますけど
私もどこに入ってるか忘れちゃったんで(笑)、
そこらへんはアバウトで、お願いしまーす(笑)。

『P.S.
ただ浜辺で寝っ転がって、夏の雲の流れを眺めてるだけでもいいなぁ。
では』

はーそれもいいですね。
でも夏だから、どんな感じになるかわかんないですけど私、
海で夕日が沈むのを見たいんですよ。
前に、夕日沈むのを見に行ったことがあるんですけど、ちょっと、
あの天気がよろしくなくて雲がいっぱいあったので、あのー、
水平線に、ちゃんと沈むのが見たかったのに、雲に沈む、タイプ?の方を見てしまったから、
ちょっとこれねぇ、ロマンチックに、見てみたいなって、思います、(笑)。
けどそうですね、やっぱり夏だから、ほんっとに海に行きたいんですよ。
千聖と、海に行こうっていう計画は立ててるんですけど、なかなか行けなかったり、
やっぱり、この、あの夏の日差しを、浴びてしまうと、
海に行くとさすがにめちゃくちゃ焼けるかなっていう風に、
一応日焼けは気にしてるので、ちょっとそこは、ね、アイドルとしてね、(笑)、
真っ黒だとちょっとよろしくないので、考えなきゃなと思いますけど、
でもアウトドアしたいから、海か、あっ、室内プールでもいいや、いっそのことなら。
とにかく水とふれあいたいから、もし、プールとか海とか行けたら、
またみなさんに報告するので、お楽しみにしててくださいー。
ということで、ここで今日の2曲目を紹介したいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』、で、も、披露しております、
℃-uteの新曲を、番組初、オンエアしたいと思いますー(拍手)。
えーとですね、Ktkr夏のFAN祭り、Wkwk夏のFAN祭り、東京公演まだまだありますので、
生でこの曲見たいという方はぜひ遊びに来てください。
それでは、来月9月5日水曜日リリース、℃-ute、19枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

同い年の熊井ちゃんが、19歳の誕生日を迎えましたー!(拍手)
早く私も、19歳になりたいです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続けて、このコーナーにいただいたメッセージを紹介していきますー。
ナカジマメーカーでーす(笑)(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だーと思っているか、教えてくださいということで、いただきました。
えーとさっそく、埼玉県、川口市、ラジオネームさのぴあのさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『僕がなっきぃのファンになった頃(約3年前)のなっきぃのイメージで、
ナカジマメーカーを作りました』

お、じゃーなかさきちゃんと呼ばれてる時代の頃かな?ですかね、
ではさっそく紹介しますね。
えーと

『泣き虫度、20%』

ほうほう。

『テレビ番組で、℃-uteメンバーがゲテモノ料理を食べていたとき、
涙目になっていたなっきぃが年下の愛理ちゃんに慰められていたのがとってもかわいかったです』

(笑)。
本当に泣き虫でしたね。
続いていきますね。

『不思議ちゃん度、30%。
真面目な話をしているのに、発言がちょっとずれていた』

へぇー(笑)。

『テレビ番組のクイズコーナーで、面白い回答が多かった』

おっ、ありがとうございます。

『℃-uteのメンバーに、不思議なニックネームをつけていた』

あーなるほど。
そうですね、私、みんなとは違う呼び方してたんですよ。
リーダーのことも、あのー舞美だから、みぃたんって呼んでたりとか、
愛理のことはあいりんって呼んだり、千聖と舞ちゃんは普通だったかな?(笑)
たしかに、不思議だなって思います。
だって自分から、昔の、自分が、昔の映像見ても不思議だなと思うから、
そうですねたしかに不思議ちゃんだったなって思いますね。
では続いて、

『お嬢様度、50%』

えっ!?
あ、(笑)。

『今みたいにベラベラしゃべらず、おしとやかで見た目も含めて清楚なイメージ』

たしかに。
ごめんなさいね今、ベラベラしゃべってしまって!(笑)

『カップラーメンの作り方を知らなかったらしいので、いい家のお嬢様だと思っていました』

(笑)、それからそれありましたね。
カップラーメン、じゃないですカップラーメンじゃないです。
インスタントラーメンが作れなかったんですよ。
はい。
なんか、卵入れたら卵が、なんか、泡風呂みたいに膨らんできちゃって(笑)、
それはびっくりしましたけどお嬢様じゃないんです。
ただ、料理ができない子だったんですよ、(笑)。
はい、ではですね、

『僕がなっきぃのファンになった頃から、なっきぃのイメージがちょっと変わりましたが、
僕のなっきぃファンは変わらず、いや、前よりもなっきぃにハマっています』

あーそう言ってもらえるとすんごくうれしいですありがとうございます。
そうですね、うん、私も、昔の、この、あのーおしとやかなイメージに戻ろうとは思ってないので、
ちょっと前の方がよかったなと思う、てる方は、無理矢理でも今の私を好きになってください。
お願いします(笑)。
では続いて、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『ナカジマメーカーなんですけど、結構みんな自由にいろんなことを取り上げてるみたいなので、
じゃあ僕も!ということで、勝手に作ります。
題して、めざしメーカー!』

(笑)、ちょっとラジオネームじゃないですか(笑)。

『便利な、料理道具のような名前になってしまいましたが、違います。
これは、僕がこの番組を聴いていて、テンションが上がるなっきぃのポイントを示すものです。
それではいきます』

なるほど、いきますね。

『なっきぃプロファイリングのコーナーで、コメントが流れてるときの相づちのかわいさ、50%』

えっそんなもらえますか。
そんな、相づちしてるかな、あなんかありがとうございます(笑)、気にしてなかったです。

『いぇーいではなく、いぇいーというちょっと不思議な言葉のかわいさ、15%』

これ私意識してないからちょっと、文章にすると、
どう読んでいいかわかんないですけど、合ってますかね。
いぇいーというちょっと不思議な言葉のかわいさ?(笑)
わかんないです、ので続いていきますね。

『宛先をお知らせしているときの、「ハガキの場合は」の、
「ばあい」が、「ばわい」に聞こえるかわいさ20%』

そう、これねぇ、自分で聴いても思うんですけどちょっと言えないので、
「ばわい」、で、これからも通しちゃうと思うから(笑)、みなさんよろしくお願いしますね。

『おやすみなっきぃのお題を見たときのリアクションのかわいさ、15%』

うそでしょ!?
これは絶対うそだと思いますだって「え゛」とかめちゃくちゃ言ってますもん(笑)。
でもこれがかわいいと思ってくれるなら、めっちゃうれしいです。
ありがとうございます。

『以上です。
なっきぃの相づちはたまにものすごい甘い甘ーい言葉が出てくるんですが、
あれはなんですか?』

えっなんだろう?

『ものすごいかわいいのに、一瞬なのでもっと聴きたいです。
といってもあの声はたぶんなっきぃのあんまり好きじゃない声なんでしょうねー』

(笑)。
いや気にしてないから。

『もったいない、もったいないなぁーチラッ、もっと聴きたいなーチラッ』

チラッて何?ちょっと擬音がよくわからないんですけど(笑)。
でも、甘い言葉意識してないからたまに出るかもしんないんで、
ちゃんと聞き逃さないでくださいね毎週毎週。
お願いします。
ではでは、みなさんからのメッセージまだまだ送ってくださいね、ということで、
あ、延長戦でも、紹介してますので、みなさんよろしくお願いしまーす(笑)。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンが、
8月5日日曜日、明日です!愛知、日本、特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで、行います。
えーと先ほども言いましたが、新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』も、
披露しておりますので、どちらも披露しておりますので、みなさん、ぜひ遊びに来てください。
お願いします。
そして、『℃-ute Cutie LIVE 2012 summer IN 音霊~夏Liveでドッカーン!~』が、
8月の9日木曜日、音霊 OTODAMA SEA STUDIOにて、18時30分からスタートしますので、
ちょっとねぇ、海が見えるところで、ライブやっちゃいますので、海、夏、満喫しましょ?
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、その次の日ですね、8月10日金曜日、『お台場合衆国2012 魁!音楽番付 LIVE』も、
行いますー。
これは、あの、外で、行いますので、来てくれる方は、ぜひ、水分補給忘れずに、
あの熱中症にだけはならないように、楽しみましょ。
そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月22日土曜日から、
池袋サンシャイン劇場にてスタートいたします。
はい、キャッツ・アイの演技も頑張りますので、みなさん、
キャッツ・アイ原作読んでる方多いんですかね?
原作とは、私が参加する方はですね、原作とは、違う、
ストーリーオリジナルストーリーになっていますので、
こちらキャッツ・アイ2パターン、行うんですよ。
なのでどちらも見に来てくれるとうれしいですね。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』も、
現在絶賛発売中でーす(拍手)。
私、あのーちょっと8月入ってなんですけど、半分は読み終わりましたので(笑)、
みなさんもちょこちょこ読んでみてください。
でもって、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』も発売しています。
みんなの素の表情が見れますので、チェックよろしくお願いします。
そして先ほども言いましたけども、℃-ute、19枚目のニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリース決定!いたす、ましたー!(拍手)
発売まであと1ヶ月なのでみなさん、えーとドキドキワクワクしながら、
カップリングの方もいい曲なので、みなさんぜひ楽しみに待っていてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますので、よろしくお願いしまーす。
ということで、第30回の放送も終わりの時間ですけど、31回の放送も、終わりの時間ですけど、
そうね、私今日、よくしゃべるみたいですね、(笑)。
自分ではわかんないんですけど、でも今日、あの℃-uteのメンバー、と、
前、一緒にいたんですけど、この、収録の前にいたんですけど、
そんときもぺちゃくちゃしゃべってたんで、きっと頭の回転がいいのかわかんないですけど、
いっぱいしゃべりますがその分、めちゃくちゃ噛みましたー(笑)。
笑っていいかわかんないけど、でもこれからもこんな感じで頑張りますので、
みなさんよろしくお願いしますね、見放さないでください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ではーこちらっ。
(笑)。
はい、いーうぇ、あい、頑張りたいと思います(笑)。
では、今週はですね、ラジオネームなっきぃはつむじ風さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日は私が起こしてあげるね。
最初のおたよりコーナー

『ところで舞美ちゃんは、お仕事柄、外食をされることがとても多いと思いますが、
何か、気をつけるようにされていることとかあったりしますか?
よく食べることが好きとおっしゃっていますが、好きなものを好きなだけ食べて、
今のスタイルを維持されるなんて、やっぱり無理ですよね?』

いや私ぜんーぜん好きなもの好きなもの食べちゃいますねぇ。
もう本当に、そうですね、でも、いちおは、いろいろ考えてはいますよ。
あのー、まず全然スタイル関係ないんですけど、嫌いなものも食べるようにしてます。
で、たとえば、私ラーメンに入ってるメンマとかあんま苦手だったんですけど、
それも食べるようにしたりとか、でもそうしてたら結構いろんなもの食べられるようになって最近。
克服してきてるんですいろいろ、大人になってるんですよ。
はい、あとは、気をつけてることは、うーん、なんか、外食というよりも、
普通にお弁当が出ることも多いんですよ。
でそういうお弁当は、いつも、なんていうんだろうあれって男性も女性も、
同じ量じゃないですか弁当って。
だけど普通の女性にしては多い量らしいんですよ。
で昔の私だったら普通に全部完食きれいに、お皿まっさらな感じになって、
完食してたんですけど、「すごいね」っていろんな人に言われるから、
普通の女性はこれ全部食べないのかと思って、なんか、その、なんていうんだろう、
腹八分目で、なんか止めるように、したりとかして、
気をつける用には、してますそしたら、なんか胃袋小さくなったのかよくわかんないですけど、
だんだん食べる量が、お腹いっぱいになる、なんていうんだろう、
その、度合いが、前よりもなんか、こう、早めに、来るようになってきて、
『ああ、お腹いっぱい』って感じになってきて、満たされるようになってきましたね。
はい、まあでも、そんなもんですよでも外食するときはやっぱり外食したから、
と思っておいしいもの好きなもの食べたいと思うので、
結構全然、食べてますね3食もう、スイーツ付きみたいな、全然結構、ありますけど。
はい、まあ、夏なんでね、なんか、食欲も落ちちゃう時期ですけども、
みなさんおいしいものいっぱい食べて、夏乗り切ってください。

『我が家では、猫を4匹飼っていますが、僕が仕事に行っている間など、外出するときには、
当然、窓を全部戸締りして出かけたりします。
そうすると猫たちは締め切った家の中で、僕が帰ってくるまで、
暑さに耐えて待っていることになります。
ちょっとかわいそうな気もしますが、猫たちも家の中で一番涼しい場所を知っているようで、
風呂場のタイルの上で、仲良く寝転んでいます。
舞美さんのおうちでは、わんちゃんを飼っていますが、家族が家を空ける際、
わんちゃんたちはどうやって暑さをしのいでいますか?』

あっ、でも、うちは、なんか部屋を涼しくして出かけるようにしてますね。
こう扇風機かけておいたりとか、なんかこう、冷房も設定しておいたりとか、
あと、あの、ルーキーは、あの室、外、で飼ってるんですよ。
なんですけど、あの、なんていうんですか、すだれ?
合ってますよね?(笑)
すだれをこう、かけておいて、日陰を作っておいたりとか、
もちろんこう水が切れないようにしておいたりとか、は、してますね。
まあでも本当に、なんていうんですか?
わんちゃんって毛があるから人よりもたぶんすんごい暑いじゃないですか。
だから本当夜とかは、もういつもだったらベッドで一緒に寝てるのに、
もうフッて、こう夏場は、ベッドの下に、こう床に、
ベッドの下にもぐって、床でこうペターッてこう体を全部くっつけて、ひらべったくなって、
はい寝てることとかあって、うわすっごい気持ちよさそういいなぁとか思ったり、することも、
はいよくありますね。
まあ本当、わんちゃんたちも、夏バテしないように、はい、過ごしてほしいなと思いますね』

『もうすっかり暑中お見舞いのシーズンですね。
暑中お見舞い申し上げますといえば、以前キャンディーズの同タイトルを、
℃-uteでカバーしましたよね?
今、℃-uteやソロでカバーしてみたい曲ってありますか?
僕は、BUMP OF CHICKENの、HAPPYか、66号線を聴いてみたいですね。
女性に曲じゃないんですけど、歌詞が好き、というか、ただBUMP OF CHICKENが好きなので、
ただただ聴いてみたいだけなんですけど。
というかこの2曲を聴きながらメッセージを書いているだけでした。
それではハロコンのライブ中、汗で虹ができるくらいの全力投球でたのばってください』

わーBUMP OF CHICKENさんですね。
あれ私、BUMP OF CHICKENさんの曲は、あれが好きですよ東京さん、か?
という曲が好きです、はい。
はーいあれなんかすごい懐かしい気持ちになってすごい好きですね。
はいまあでも、そうですねカバーしたい曲は、私でも結構昔の曲、がすごい好きで、
松田聖子さんとか、も聴いたりとか、なんだろう、いろいろ、あの、Kiroroさんとか、
花*花さんとかの曲とかもすごい、好きで、よくこうイベントのとき?
アコースティックとかで歌うときは、歌わせてもらうことも多いんですけど、
うーん、私あのハロープロジェクトの曲で、
最近すごい『あーなんかこの曲好きって思ったのは』、あの真野恵里菜ちゃんの、
『Song for the DATE』っていう、曲なんですけど、その曲すごいいいなと思って、
なんかこう、カバーしてみたいなって、歌ってみたいなって、思いました、はーい。
ぜひ、いい歌なのでぜひ、聴いてみてください。


レッツトライ

リクエスト:矢島舞美体操(セリフ指定あり)

(演技後)

ももって、嗣永桃子ちゃんて、すごいちっちゃい子大好きなんですよ。
でなんかこう、なんていうんだろう、ちっちゃい子に、こう、幼稚園の先生とか、
にも憧れてたときがあったみたいで、なんかそうやって、ちっちゃい子とかって、
体操とかするのとかも好きみたいなんですよ。
私もすごいちっちゃい子好きなのでー、(笑)、なんかこういうの楽しいなって、今思いましたね。


中間のおたよりコーナー

『最近ちっさーがショートに、なっきぃがセンター分けにしたりと、
℃-uteメンバーの中で、髪型の変化があると思います。
舞美ちゃんは、最近伸びてきた髪のイメチェンは考えていないんですか?
またやってみたい髪型はありますか?』

ということで、はいこれ、あれですね、
もう、リハーサルのときの、にいただいた、お便りかな。
あの、もうハロープロジェクトのコンサートは、現在ははじまっているんですけども、
今回、その、まあハロ、コンのリハーサルで、あのいろんなメンバーに、
いろんなグループのメンバーに会ったんですけど、
真野恵里菜ちゃんも、髪の毛をショートカットにしてたりとか、
あと、夏焼雅ちゃんも、エクステを取って、またショートカットになってたりとか、
そう結構メンバーも、いろんなメンバーみんな、
夏だからかわかんないんですけど結構ショートあと田中れいなさんもショートにしてて、
わっかわいいと思ったんですけど、はい結構みんなこう、涼しく、
ショートにしてるメンバーが、多いんですよね。
私もでも最近すごい伸びてきちゃったので、切りたいなっていう話をこないだあの、
マネージャーさんとしてたんですけど、あの切りたいなっていっても、
ショートではなく、ちょっと伸びてきた分の、を切るぐらいなんですけど、
そうですねショートは、んー。
どうなんですかね、私的には、あの、ショートの時期は、いろあって、その、
ショートの方が似合う服とかもたくさん、あったぶん夏の服とかはたぶん、
そういう方が多いのかもしれないんですけど、なんか結構、肩にあたるぐらいになると、
はねたりとかしてすごい大変だったのを覚えてるんですよ。
でも乾かすのはあっという間に乾くからすごい楽だったんですけど、
そうですねーまたなんかこう、『ああショートにしたい』って思ったらショートに、
したいなって、思いますし、今は、まだいっかなって感じです。
どうで、どうですかね?
ハックさん(投稿者)はどっちが、好きなんでしょうか、はい。
あの、いろんな意見があるんでね、はい。
まあでも、そのときに、よって、いろいろな髪の毛も、
なんかいろんな髪型ができたらいいなと、思います。

『私は、7月8日が誕生日だったんですけど、付き合っている彼の誕生日は8月7日なんです。
数字が入れ替わっただけってすごくないですか?
まさに運命ですよね。
そこで質問です。
数字にまつわる偶然や、奇跡っぽいエピソードって、何かありますか?』

あっでもこれすごい、しかもなんか、好きな人がこうだとすごいなんかうれしいでしょうね。
すごい。
いや私はですね、ありますよ。
その私の誕生日2月7日も、その℃-uteメンバー、に、その萩原舞ちゃん、
最年少の萩原舞ちゃんが同じ誕生日、っていうのも、すごい、なんていうんですか、
5人しかいないのに、その中で同じ誕生日が、いるっていうのがすごいことだと思うし、
私が飼っている愛犬のコロン、も、誕生日が2月7日で私と一緒なんですよ。
それもまたすごいなっていう、はい自分の、なんていうんですか愛犬が、
同じっていうのもすごいなって思うし、
あと、その最近あの、結成した、新ユニットの、あの、DIYっていう、ユニットがあるんですけど、
それにまあ私、も参加させてもらっていて、
あとほかにメンバーはモーニング娘。の飯窪春菜ちゃんと、
Berryz工房の夏焼雅ちゃんと、あと徳永千奈美ちゃんと、あの℃-uteからは、
中島早貴ちゃんと私なんですけど、これ別に数字じゃないんですけどみんなO型っていう、
なんかO型だけの、O型の集団みたいな感じで、たまたまその結成されたのが、
5人もいて5人ともO型っていうのがすごいなって、はい、思いましたね。
まあでもそーんなー、感じですかねでもすごい誕生日、に関しては、
すごいなんかいろんな人にすごいねって、言われますね、はい。
そんな感じです。
でも、なんかいいですね、末永く、お幸せに、はーい。


音声ブログ

今日のテーマは、夏休みが一週間あったら。
それはもう迷わず、フランスへ飛びます。
このラジオでも何度も言っているフランスですが、本当に夢の国なんです。
フランスに行ったら、まず、街並みを楽しんで、いっぱい写真を撮ります。
エッフェル塔とか、凱旋門とか。
それから、雑貨屋さんにも入りたい。
アンティークのおしゃれな雑貨が、たくさんあるんだろうなぁ。
世界遺産の海に浮かぶ城、モンサンミッシェルも見て、おいしいパンを食べるんです。
ケーキ屋さんにも入って、いろんなスイーツを眺める。
もうそれだけで幸せです。
フランスに行ったことのあるBuono!というグループのメンバーから、
「フランスは本当にいいところだった」って聞いているので、
ますます行きたくなっちゃってます。
写真で見させてもらった、ルーブル美術館も感動したな。
℃-uteもいつか、フランスでライブができたらいいなぁ。
簡単な言葉から、フランス語も少しずつ覚えていきたいです。


最後のおたよりコーナー

『今年で芸歴10周年を迎えた矢島舞美ちゃんですが、芸能界に入ってから今まで、
10年間で1番うれしかった出来事はなんですか?
エピソード等もあれば、教えてくださーい』

ということで、えーとですねぇ、10年、そうですねー。
いっぱいありすぎてー、本当に、1番てなんだろうってすごい思うんですけど、
でも、あのー、℃-uteみんなで、腰を抜かすぐらいうれしかったのは、あのー、
デビューした年の、レコード大賞の最優秀新人賞をいただいたとき、なんですけど、
なんていうんですかもう、いろんなー人がこう、なんていうんですか?
まあノミネートされている方たちがいて、その中で、
もう℃-uteの名前がこう、読み上げられたときは、本当に、
もう本当になんか、あっ腰が抜けるってこんな感じなんだみたいな。
みんなで本当に手をつないで、丸くなって、こう、
「あーお願いお願い」みたいな感じで、こう願って、祈ってたんですよ。
でもう「℃-uteです」って言われた瞬間に、みんなして崩れ落ちたんですよ。
はいもう本当にあの瞬間は、頭真っ白になりましたね。
はいそれぐらい、なんか、腰を抜かすことってあんまりなかったんで、
すごい、それぐらいうれしかったんだなって、はい思います。
今も、今思い出してもすごい、うれしいですしね。
はいそうですねまあこれからももっともっとこう長く、続けてうれしいこといっぱい、
増やしていきたいなと思います。

『まいみ~は毎日忙しいみたいだね。
俺は今重い病気になってしまい、仕事をしなくて家にいて、ストレスが溜まりそう。
まいみ~からのやさしい言葉で元気になれるから、よろしくお願いします』

ということで、えでも、大丈夫ですかねぇ。
たしかになんかこう仕事ー、してた方が、
いろんなことを忘れられたりとかする方もいますもんね。
えでも本当にあの、どんな病気かはわからないですけど、
じゃまあぜひじゃああの、℃-uteライブビ、ビディ、ビデオ?DVD?
とかたくさん見て、はいもうあの、元気、たくさん私たち、届けられればいいなと、
はい思いますので、早く良くなることを、祈ってます。
はいお大事に。

『突然ですがここ最近、家に帰ると、待っていてくれるやつがいるんです。
それは何かというと、ヤモリなんです。
去年の今頃も、このヤモリちゃんに出会って、
その後、寒くなるにつれ姿を見なくなったのですが、
そして今年のこの時期に、また出会うことができました。
このヤモリちゃんは実は1匹ではなくて、大中小3匹いて、
実際はわかりませんが、まるで家族みたいなんです。
で、僕が仕事が終わって自転車で帰ってくると、駐輪場に、
まるで僕の帰りを待っていてくれたかのように、ぴょこっと壁にくっついて、
なんだかほのぼのするんですよね。
さてここで質問なんですが、まいみ~は久しぶりに会ってみたい人や物って何かありますか?』

すごい、なんかほっこりエピソードですね。
私でも1回、なんか、ハワイだったかな、グアムだったかな、どっちかだっ、
たか忘れちゃったんですけど(笑)、でも、なんか、どっちか行ったときに、
あっグアムだったかな、すごいめっちゃいっぱいいたんですよ、ヤモリが。
壁に、すっごいいっぱい張りついてて、うわーすっごいと思ったんですけど、
暖かくなるとやっぱ出てくるんですね。
私でも、結構、あのは虫類苦手な方、多いと思うんですけど、
なんかは虫類の、目?がすごいかわいいなって思うんですよ。
ヤモリとかトカゲの目ってなんかもう黒目だけのくりくりじゃないですか。
ヘビとかもそうですけど、なんか普通に、大丈夫なんですよね私、はーい。
私でも、なんだろなー久しぶりに、会って、みたい人や物ですかー。
うーんとー、私が、小学校1年生だったときの、担任の先生に会ってみたいですね。
なんか、すっごいやさしかったんですよその先生(笑)。
なんか小学校1年生だったんですけど、なんか、お母さんみたいな、
なんかその、やさしさみたいな。
すごい、なんていうんだろうなぁ、
まあ1年生だったからすごい不安とかがあったのかもしんないんですけど、
その先生、がいるだけですごいなんか安心したのすっごい覚えてて、
すごいやさしい先生だったんですけど、すぐになんか転任、されちゃって、
なんか、すっごい、なんか泣いたのを覚えてますね。
その先生今どうしてるんだろうとか、思いますねぇ、まだ元気にしてますかねぇ。
はい会ってみたいなって、思いますね。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
記念すべき、第30回の、キュートな時間がはじまりましたよー(拍手)、いぇーい(笑)。
いやーな、慣れてますよもちろん(笑)、慣れてますけど(笑)、
あのー噛んじゃったらすみませんね?
すみません。
その中ですね、あの飯窪春菜ちゃんから、あのパスが、回ってきたわけですけど、
あのー「メールアドレス教えてください」、との声がありましたけど私ね、
あの、飯窪春菜ちゃんとは、あの新ユニットDIYという、グループで一緒に、
やらせてもらってるんですけど、その、DIYの、ジャケット撮影、というか、
あのー、なんか素材用の撮影?のときに、あの、一緒だったんですよ、で撮影が。
で、そのときに、自分の、あのiPhoneでも写真をいっぱい撮ってたので、
これをみんなに送ってあげようって思って。
あの、だいったいがメールアドレスって「写真送ってあげるから番号教えて」
って言うタイプなんです私(笑)。
だから、飯窪春菜ちゃんにもその手を使って、メアドを交換しよう、
せっかく、ユニットも一緒なんだし、と思って、声をかけようと思ったんですねあの、
「写真、いる?」みたいな声をかけようと思ったら、
飯窪ちゃん若干天然な部分、入ってるので、その「写真いる?」の声が、届かなくて。
そのままスルーされてしまって、それから中島もう一回、
発するのがちょっと恥ずかしくて言えないままなんですよ実は。
なのでね、これを機会に本当に、あのメアド交換したいなと思うんで、
伝えといてくださいどなたか(笑)、よろしくお願いします(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーもう、ハロコン、はじまっております、けどもまだ大阪しか、
大阪公演しか終わってないですね。
でもその大阪公演中でも、ちょっと中島、あのー自分的に成長した部分があるんですよ。
私、あの後輩、の、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんと、一緒に、かき氷を作りました。
(笑)、プチすぎるかなぁ?
あのでも、あの、ケータリング、ご飯並べてあるところの横にかき氷器があってそれが、
あの手動でやるやつだったんですね。
で、あのー、一緒に行くメンバーがいなくて一人で行ったんですよかき氷器に。
でも、かき氷器って押さえないとなかなか、回せないので、
ちょっと苦戦してたんですねそしたら石田ちゃんが、
「あ中島さん、押さえてましょうか?」って言ってくれて。
そこで、初めて、後輩と絡むことができましたね(笑)。
そんな中、あのー、佐藤優樹ちゃんは、「中島さん」、なんだっけな、
「中島さん、かき氷にコーラかけてみたんです」みたいな感じで、
かき氷に、あの普通にペットボトルで売ってるコーラをかけて、
「しゅわしゅわするー」って言って食べてましたね(笑)。
けど、あのたぶん原液だったらおいしいんですよ、味も濃いし。
ただ、もう、飲める、ぐらい薄めてあるコーラに、プラスアルファ、
氷ってだいたい水と一緒だから、また薄めちゃってるわけじゃないですか(笑)。
正直あんまおいしくないなと思ったんですけどまぁちゃんはおいしいおいしいって食べてたから、
ああ本当にこの子、なんか素朴でかわいいなって思いましたね(笑)。
えっそういういいこともあったんですけど私ちょっとやらかしたことがありましてー。
あのー、コンサートって、あの歌詞カードとか、セットリストが入ってる、
ファイルを自分で、用意すんですけど、そのファイルを、
あの公演が、えー初日がはじまる前実は前乗りしてまして、その日に、ゲネプロ、
衣装通して、会館で通しリハーサルやったんですよ。
でその通しリハーサルが終わった後に、その、あのー歌詞カードを、とかが入ってる、
ファイルを、ステージ上に持ってったんですね。
で、ステージ上に先生からダメ出しがされていっぱい書き込んで、でそのあと、
あのー、ステージ上でもう一回、この曲だけやってみようって言って直しをしたりすんですけど、
それをやった後に、あのーダンス踊ってるとき、は、あの紙持ってちゃダメだから、
置いといたんですよファイルを、端っこの方に。
そしたらそのまま、ファイルおきっぱで帰っちゃって、ホテルに。
で、ホテル帰った瞬間に、『やばい、置いてった』と思ったけど、
マネージャーにも言えなくて、怒られたらどうしようと思ったから(笑)。
言えなくて、『あーどうしよーどうしよーどうしよー』と思って、
次の日になって、あのー、ステージ、のスタッフさんに、
「すいませんファイル置いてっちゃったんですけど」って言ったらそのスタッフさんが、
あの、あのまとめて、端っこに置いといてくれて。
で、ちょっとね、なんとか乗り切ったんですけど本当にまずいことしたなと思いました。
だけど、そのファイルと一緒に、愛理のファイルも一緒に置いてあったんです(笑)。
だから愛理も置いてっちゃったんだなと思ったけど、
あえて愛理には言ってないけどってここで言ったらもうみなさん知られちゃうからあれですけど。
ちょっと、ね、あんな天才の子でも忘れるんだなと思うとちょっと心が安心しますよね。
っていう話がありましたー。
あとはですね、あのこないだ、えーとー、赤坂の方で、あのゲキハロ、
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』の、記者会見が行われたんですよ。
ちょっとみなさんには告知してなかったので、
来れなかったと思いますもちろん、来てくれた方もいたんですけどね。
ありがとうございますその方は。
あったんですけど、このーキャッツアイ、に、キャッツアイ、は、
えーとBerryz工房からは、清水佐紀ちゃん、須藤茉麻ちゃん熊井友理奈ちゃん菅谷梨沙子ちゃん、
そして℃-uteからは、矢島舞美萩原舞そして私中島早貴が、出演するんですけども、
この7人で、キャッツ・アイ7っていうユニットを、組みまして、
キャッツアイを、披露したんですよ、あの歌の。
みーつめるキャッツアイ♪の方を、披露したんですけど(笑)、そのダンスレッスンが、
そのー記者会見の1日前に、振り入れをしまして。
めっちゃパニックで、みんな覚えなきゃ覚えなきゃで大変だったんですけどそんな中、
菅谷梨沙子ちゃんが、ちょっとダンスレッスンに遅れてきちゃって用事がありまして。
で、梨沙子、一人で、あの振り入れをしてたんですけど、
で私たちもダンス教えてあげなきゃあと思って、舞と、梨沙子のこと見てたんですけど、
もうダンスを見るっていうよりもう顔がかわいすぎて、
二人して、「梨沙子めっちゃかわいくない?」って言ってて(笑)、
梨沙子のかわいさは無限大だなって、思いましたね。
そんなキャッツアイは9月に、池袋サンシャイン劇場でスタートするので
みなさんよかったら遊びに来てくださいー。
それでは今週の一曲目です。
9月22日からサンシャイン劇場でスタートする、
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、の、会場にて、販売されます、
この曲をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、キャッツアイ7で、『キャッツアイ』。

(キャッツアイ7 - キャッツアイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということでさっそく予想したいと思うんですけどー、
これね、合ってる気がする。
あの、こないだの、大阪公演の初日で、真野恵里菜ちゃん、のハロープロジェクトの卒業、
発表が、ありましたのでー、真野ちゃん、かなっとも思うんですけどでも真野ちゃんは、ね、
以前にも、プロファイリング出てくれたんですけど、新曲出たのに挟んでこなかったので、
真野恵里菜ちゃん、で、予想したいなって、思います。
それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

「はい、えー中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
えーわたくし、Berryz工房えーマネジャーをやっております、ん~です』

OTZさんですか?

OTZ「さあ、えーとこの番組はでは、この番組でえー」

あ噛んじゃった(笑)。

OTZ「中島早貴さんのことを、えー話してほしいと」

はい。

OTZ「はい、えー無理矢理、僕はね、えー、ベリーズステーションの収録のあとに、
   えーしゃべろと」

ちょっと疲れてる声出さないでくださいよ。

OTZ「えー言われてですね、中島早貴さんの印象実はですね」

えっ怖い。

OTZ「えーベリキューでいろいろ稼働してるときあんまりしゃべってくれない感じがあってですね」

マネージャーさんとあんまりしゃべんない

OTZ「えー僕のことが嫌いなのかなとも思いつつ」

いやいやいやいや。

OTZ「まあそんなこともね、なんかこう、熊井からなんかこう言ってくれたりとかね、
   『織田澤さん』ああやべ言っちゃった」

(笑)。

OTZ「『織田澤さんと合わないんじゃないかっていう』、はい。
   まあね、あの中島さんのイメージはですね、あのガーディアンズ4でね、
   あのBerryz工房の、えー熊井菅谷とね、いろいろやってたのは、覚えておりますが」

はい。

OTZ「まあな、聞く話ですとやっぱすごく、ね、
   プロデューサーを『かわいらしいなー気遣う方だなー』ってよく言ってらっしゃってて」

はぁ~。

OTZ「でまあ、熊井がこの前言ってたのが、なっきぃはすげーテキパキしてると」

あー。

OTZ「すごく褒めてたのね、いいなと。
   まあこんぐらいね、冒頭話しとけばいいのかなと。
   ね、今日ね、話すのにはね僕、Berryz工房っていうね、グループをですね、
   売っていかないと、いけない立場でありましてですね」

はい。

OTZ「えー7月25日に」

はい。

OTZ「Berryz工房29枚目のニューシングル、『cha cha sing』(singを微妙に噛む)」

(笑)、惜しい(笑)。

OTZ「あ、ちょっと噛んじゃったすいません」

(女性の笑い声)

OTZ「『cha cha sing』、はい、中島さん、
   あっ、須藤さんちょっと黙っててください収録中なんで」

あ、茉麻ちゃんの声だったんだ。

OTZ「7月25日、Berryz工房29枚目の、待望のシングル、『cha cha sing』。
   はいこの曲はですね、えータイの国民的アーティストの、トンチャイ・メーキンタイさん」

はい。

OTZ「はい、この方のですねカバーソングになっているんですが、えー今回はですね、
   えーつんくさんは、日本語詞、
   えー『踊るアホだけどただのバカじゃない』とBerryz工房をですね、
   そんな表現をしつつ、えー」

はい。

OTZ「そう書いてくださって、感謝しております」

あーはい。

OTZ「さあこの曲はですね、えー、みなさんこうねラジオではあんまり伝わりづらいんですが、
   ミュージックビデオが今回、かなり力を入れておりましてですね」

およよ。

OTZ「えーメンバーも、あのー本当にあど、踊る阿呆になってたなと、えー思っております」

あたしかにかわいかった。

OTZ「はい、これ以上しゃべるとですね、
   えーばっさりカットになってしまうんじゃないかと思いますが」

(笑)。

OTZ「ね、あのー、カットする、パターンはですね、だいたいわかっておりますので」

へぇー。

OTZ「えー、カットできないように、ね」

須藤(織田澤さんそういうのいいからもっと告知入れてくださいよ)

OTZ「あっ、告知ですね、『cha cha sing』、『cha cha sing』、
   な、中島さん一緒に、『cha cha sing』よろしくお願いします」

『cha cha sing』お願いしまーす。

OTZ「はい、あんまりですね、たぶんこれ以上ね、しゃべりすぎると中島さんのファンのみなさん、
   ℃-uteのファンのみなさんにですね」

須藤(そうですよ)

OTZ「また、無能マネージャーと叩かれると思いますので
   これくらいにさせていただきたいと思いますー、はい、℃-uteのファンの皆様、
   中島早貴、さんのねファンの皆様、えー」

はい。

OTZ「2推しでいいのでBerryz工房よろしくお願いしますということで」

(笑)。

OTZ「えー以上Berryz工房のマネージャーでしたーありがとうございましたー」

ありがとうございましたー。
いやー、声が落ち着きすぎてませんかまず。
なんかもうちょっとテンション高めに言ってほしかったもう茉麻ちゃんの、
あの笑い声が、助かりましたね逆に、ありがとうございます茉麻ちゃん。
いやー、なんか、結局私のことどう思ってるかとか言ってくれてないんですけど。
全然プロファイリングじゃなくてただの告知になってますけど!?
(笑)。
まあね、でもでも、あのー『cha cha sing』は、本当にミュージックビデオみんなかわいいんですよ。
なんか、あのー、カメラの、画質かわかんないけどくっきりしててみんなが、
なんかぱっちりぱっちりしてるから本当にかわいいんで、見たことない方はぜひ、
見てみてください本当にかわいいのでお願いします。
そしてそんなね、Berryz工房のマネージャーさんね、大事な告知を言い忘れちゃったんですよ。
なので、代わりに中島が言いたいと思います。
Berryz工房の徳永千奈美ちゃん、熊井友理奈ちゃんがパーソナリティーを務める新番組、
ベリーズステーション1422、早くもこの番組の公開収録が決定しましたー(拍手)。
いぇいー。
題して、『ラジオ日本 ベリーズステーション1422 サマースペシャルin横浜コスモワールド』です。
開催日は、7月の29日日曜日、16時から。
場所はですね、横浜コスモワールド大観覧車下、特設ステージです。
なんとゲストには、須藤茉麻ちゃん、夏焼雅ちゃん、菅谷梨沙子ちゃんの3人が登場。
観覧は無料ですのでぜひ遊びに来てくださいねーということです。
みなさんぜひ遊びにいってみてください。
ついでにね、コスモワールドで遊ぶのも、
ちょっと夏休みの思い出としていいんじゃないですかね、(笑)。
ということで、ここで曲にいきたいと思います。
7月25日水曜日に発売されたばかりのBerryz工房29枚目のニューシングルです。
Berryz工房で、『cha cha sing』。

(Berryz工房 - cha cha sing)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

この間、初めて真野ちゃんに、なっきぃって呼んでもらいましたー!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
では、今週は、先週からスタートの新コーナーをたっぷりお届けしたいと思います。
題して、ナカジマメーカー!いぇいー(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を、分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思っているかを教えてくださいー。
ということで、さっそく発表したいと思いますー。
福島県ラジオネームありえすさんからです。

『僕が中さんを一言で表すなら、ずばり、ノリです。
もうノリで最終的に、ノリで乗り越えるぜ、的な?
ジェットコースターもノリで行けるとか?』

いやージェットコースターノリで行けないんですけど、
もしかして、ナカジマメーカー100%ノリってことですかね、(笑)。
そんなざっくりしたナカジマメーカーありますかありえすさん。
いやでも、そう、だって私座右の銘が『なるようになる』だから、あの(笑)、
なるようになればいいんじゃないかなって、思ってるので、
たしかにノリですねノリでいったほうがなんか楽だし、ただ、
もう18歳にもなるから、なるように、なる、
プラスアルファーで座右の銘見つけなきゃいけないのかな(笑)、とか、思いますけど、
今は、ノリなので、まあたしかに合ってるなって、思っております(笑)。
ありがとうございますー。
そして続いてはですね、ラジオネームひやかしさんからです。

『なっきぃ、こんばん、ワッカモーレー』

ん?わっかもれー?わっかもれーか、わっ、こま、れーちょっと言えないですよ難しい(笑)。

『新コーナーナカジマメーカー、初投稿です。
なっきぃをパーセントで表すと、
ダンス60%、さばさば5%、スタイル20%、岡井家10%、歌唱力5%、になりましたー』

およ。
理由はですね、

『ダンス60%は、なっきぃイコールダンスだから。
とても上手いし。
さばさば度5%は、なっきぃが思っているよりさばさばじゃないから』

ええっ!?本当に?
へぇー。

『スタイル20%、スペシャルボディーだから』

いやいやそんなことないですよ(笑)。

『岡井家10%は、本当交流ありすぎだから』

たしかにー。
もうでも最近全然岡井家行ってないんです。
だから本当行きたいなと思います。
あのにぎやかさは、楽しいですね。
もう、なん、全部わすられれ、忘れられるような、
にぎやかさなんでそろそろ岡井家行きたいなって思います。
続いて

『歌唱力5%は、℃-ute7周年放送で5位だったから』

あーなるほどですね、これはですね、あの℃-uteの、7周年のパーティーで、
カラオケ大会をやったんですよ。
そこで、君チャリを、歌ったんですねカラオケで。
そしたら5人中私5位でまさかの最下位だったんですけど(笑)、
でも、スタッフさんに、あのー、「僅差だったよ」とは言ってもらいましたけど(笑)、
でも自分でも、あのー、なんだろうな、何点かは聞いてますけどー細かくは覚えてないです。
でも80点台ですよ、ちゃんと。
ただ90点はいかないから本人かよとは思いますけど(笑)、
でも、60とか叩き出さなくてよかったなって思っております、(笑)。
続いてーはですね、えーと?ラジオネームなっきぃかわいい、でぃーさんから、です。
えーと

『テーマ、褒められ伸び子、もとい、私の推しポイント』

なるほど。
ではさっそく発表しますと、

『ダンス、25%。
これは誰もが認めるところでしょう。
大きくてキレがある踊り、そして何より華がありますよね』

ありがとうございます(笑)。

『顔、25%。
キラキラしていて笑顔が素敵でちょっと赤ちゃん顔。
おでこが広くて鼻が小さく、黒目がちの目がわずかに離れぎみ』

なんかめっちゃ細かいですね(笑)。

『理想完璧です』

ありがとうございます。

『沢尻エリカさんと佐々木希さんを足しで2で割って、
ちょっと戸田恵梨香さんをふりかけましたと紹介すれば、誰もが「わかるー」となります』

わかりますか?わかる、ってなりますかね?(笑)、ちょっと難しいですよね(笑)。
ありがとうございますでも細かく分析していただき。
そして続きまして、

『スタイル25%。
これも周知ですよね。
細く幼い体型から、脱皮しました』

あーありがとうございます(笑)。

『声、10%。
なかさきちゃん時代から、かわいさで右に出るものはいませんでした』

え~?うそだ。

『「キュフフ」という笑い声には癒されます。
あと、「いぇい」という声も、好きですねぇー』

ありがとうございます、けどキュフフって私、笑ってますかね?
よく、握手会とかでもみなさん言ってくれんですけどちょっとよく自分ではわかんないですねー。
続いて

『歌、10%』

やっぱ歌は低いんですねみなさん(笑)。

『君チャリよかったー。
心揺さぶられました』

いやー、ありがとうございます(笑)。

『歌は、上手い下手じゃないという、こていだと思いましたよ』

そうね、上手い下手じゃないってことは裏返し的に、
あんま上手くないよーっていうことですね、(笑)。

『しばらくヘビロテしてました』

ありがとうございます。

『他に好きなのは、「愛してる 愛してる」「君の戦法」「ピラッ 乙女の願い」、
まだまだありますが、書ききれません』

あーありがとうございます。
でも私思うに、基本やっぱりかわいい曲を歌うことが多くて。
そろそろかっこいい曲も歌いこなせたらなって自分的には思ってますけど。
本当に、歌は、上手い下手じゃなくて、私は、あの(笑)、
表情とか感情で、いかなきゃなタイプなので、みなさんそこらへん、
ここなっきぃこういう風に歌ってんだなっていうの聴いてくれたらうれしいなと思います。
続いて

『性格、4%。
まったくブリませんよね。
そして、ぶれません。
男は、ぶりっ子が好きだとわかっていても「断る!」って感じですよね』

うん、断る!
(笑)。
ちょっとね、つく、ぶりっ子を作るのは苦手なんですねー。
続いて、

『ねこパンチ握り、1%。
やっぱこれですよ。
ももちがうらやむねこパンチ握り、やめないでくださいねー』

ありがとうございます(笑)、ねこパンチね。
でもそろそろ本気で直さないとダンスの先生に怒られちゃうから、
みなさんあんまり言わないでね、お願いしまーす(笑)。
っていうことで、
えーとナカジマメーカー以外のレギュラーコーナーにもメッセージお待ちしています。
ハロプロなんでもベスト3そして女子力アップ大作戦、のコーナーがありますので、
みなさんぜひこちらも送ってください。
みなさんからのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
そして、いきなりですけれどもここでお知らせがあります。
なんとなんと、中島早貴のキュートな時間、ついに、番組グッズ、作っちゃいまーす!
いぇーい!(拍手)(笑)
えーとこれはですねぇ、えーと、社会におけるあいさつですね、(笑)。
言えばわかるかな(笑)。
これは、私も、自分の欲しいなぁと思ってたものなので、
この番組で作れて本当にうれしいんで、みなさん、完成するまで、
もうちょっとだけ待ってくださいお願いします。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
では、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンですね、
8月4日土曜日、5日日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
そして、8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日に、東京中野サンプラザで行います。
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中で、ございますー。
これーを、えーとこれの、アザー編とゆいますか、あのーアップトゥーボーイさんの方で、
これについて、あのーベリキューの選抜メンバーで話してたりしますので
みなさんそちらもチェックしてみてください。
こんな風に思ってたんだ、ていうこともありますのでよかったら
アップトゥーボーイさんもよろしくお願いしますー。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が、
どちらも発売されておりますので、あのーハワイ、
で℃-uteめっちゃはしゃいでますので(笑)みなさんチェック、お願いします。
そしてですね、℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日、水曜日にリリースされますー!(拍手)
これは、えーと、ハロコンでも、お披露目してますので。
今回ね、ちょっと、ダンス、踊るので、
あの前回の君チャリは全然踊らないバラード曲だったんですけど、
今回はダンスも激しい感じなので、
みなさん、セクシーな℃-uteを、見に来てくださいませよろしくお願いしまーす。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や私のコメントなど、
内容盛りだくさんです。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 となっておりますーということで、
第30回の放送も、終わり、ですけども、やっぱね、オープニングで言った通り、
慣れると噛むは違いますので、みなさんこれは(笑)、よろしくお願いしますっていうことを、
言いたいなって、思いますね(笑)。
けど、本当に、あのー生放送でも全然、あのー進行できるぐらい、
頑張りたいなと思っておりますのでとりあえず、今は、こんな感じで収録頑張りますんで(笑)、
いつかね、生放送できるように、みなさん楽しみにしててください、お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
だらん。
今週はですね、東京都、ハロプロ男さんからいただきましたー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、なっきぃじゃなくて、早貴って呼んで。
最初のおたよりコーナー

『最近、舞美ちゃんのブログで、ちょっとした幸せを感じてることがあります。
毎日時間をかけてブログを書いてくれること自体すごく幸せなんですけど、
それは置いといて、置いとくんかい!
最近の舞美ちゃんのブログは、「また明日」とか、
「また明日の更新で」という言葉で終わることが多いですよね?
お別れの言葉って、「バイバイ」とか、「さよなら」もあるけど、
「またね」とか、「また明日」って言葉の方が、
「また会おうね、また会いたいと思ってるからね」
というような気持ちも込められてるように感じて、僕はすごく好きです。
特に大好きな人、つまり舞美ちゃんからのまた明日って言葉はすごくうれしいから、
その言葉に幸せを感じ、舞美ちゃんからの、また明日がずっと続けばいいなーとか、
思うわけであります。
舞美ちゃんは「またね」って言葉好きですか?
それでは舞美ちゃん、いつも幸せをありがとう、またねー』

すごい、なんか、ちょっとした言葉に、あれですねすごい、あの、
こういう風に思ってくれる方が、いるんですねありがとうございます。
まあそうですね『またねー』っていうのは、℃-uteは、結構毎日あの、更新、
ブログ更新させてもらってるんで、そうですねまた明日も更新するよっていう意味を込めて、
またねって使うことが多いんですけど、なんかこう、気分によって、
たとえば朝だったら、今日も一日頑張りましょうみたいな感じで終わることが多いし、
夜だったら、また明日の更新でみたいな、遅めの更新だったら、
おやすみなさいとかそういうことも、たくさんあるんですけど、
そうですねこれからもどんどんまたねは、使っていきたいなと思いますけどでも実際たしかに、
またねって言われると、まあうれしいかもしれないですね。
あの、たとえば友達とかと会って、「またね」とか言われるとあーまた遊べるんだとか思う、
んで、はい、ありがとうございます、これからも、毎日更新するので、ぜひ、見てください。

『テレビ番組の企画で、まいみ~たちハロープロジェクトのメンバーで、
農業に挑戦していますね。
これまでは、そういったお仕事はほとんどなかったと思いますので、
私たちファンも、興味深く見ています。
まいみ~自身も、おうちで家庭菜園をやっているとはいえ、
まったくスケールが違うと思いますので、新しい発見がいろいろあることでしょう。
まいみ~が実際に農業をやってみて、面白いと思ったことはどんなことがありますか?
また、共演したハロプロメンバーとのエピソードがあれば、教えてください』

ということで、はーいそうなんです現在あの、℃-uteは、ある番組の企画で、
あの、畑仕事?やらせてもらってて、いろんな野菜を、植えてきたんですよ。
なんか小松菜とか、なんかいろいろ、ゴーヤも植えてるし、トマトも育ててるし。
あとわた?わた、なんか、綿?も、こう、育ててるし(笑)、
あと、たくさんあるんですけどとうもろこしとかも育ててるんですけど、
面白いのは、なんか、意外にも、結構すぐに、実るんですよ、いろんなもの。
なんか、今植えていつ、これなるのかなって思ってたらなんかあっという間にこう、
芽が出て、なんか、こう実がなってたりとかして、
あこんなにすぐできるもんなんだと思ったりとか、あとは、なんか、
なんかものによっては、なんかすごいたとえば、普通に種からなるんじゃなくて、
ネギとかは、分げつネギっていうのがあって、ネギがこう生えてるのをこう割って、割いて、
そのネギをまたポンて植えると、またそこから増えて、増えてくんですよ、増量してくんですよ。
すごいなと思ってそういう風に増えてくんだみたいな発見があったりとか、
実際畑仕事して、本当になんか見たことのないような虫とかも出てきて(笑)、
なんか虫にも詳しくなれそうな感じがしますね。
はーい、面白いのでみなさんもぜひ、やってみてください。

『舞美さんは、ブログでよく周囲の人の誕生日にふれて、祝福のメッセージを残していますが、
先日は、矢島家のわんちゃん、アロマのお祝いをしていましたね。
舞美さんはマメだなぁと感心します。
さて、その祝ってもらったアロマですが、ブログには、「おてんばでやんちゃ、
いたずら大好きで、暴走もするし、いろいろ手がかかる」と、
舞美さんよりも、矢島家のお姫様みたいですね。
そんなアロマの武勇伝を今日はぜひ聞きたいです。
あとひとつだけ質問ですがアロマは、舞美さんに似たのですか?』

いや、私に似たわけじゃないと思う(笑)。
アロマは誰に似たんだろう?すごいんですよアロマ本当に、お姫様で、
もうなんか、すごいんですよなんか、なんていうんだろう、もう行動とか全部が、
うふ♪って感じなんですよ。
もうなんか(笑)、かわいいでしょみたいな、
私かわいいでしょみたいななんかカメラ向けると、
もうなんかちゃんとキメてくるんですよ顔とかかわいい角度みたいなの知ってるみたい、
人間みたいなんです本当に。
で、アロマはですねぇ、まあいろいろたしかに、武勇伝いろいろあるんですけど、
そうですねぇ、なんかー、猫、前世は猫だったんじゃないかみたいに思うこともあって、
すっごい細い、細いスペースが好きで、なんていうんだろう(笑)、やんちゃというか、
まあ兄弟がたくさんいるんですけどアロマ、その兄弟の耳をこうなんかこう、
ちっちゃい頃から、かじって引っ張ったりとか、ちょっかいを出し、てて、
でなんかその、なんていうんですか、産まれた、頃に、アロマたちが産まれた頃に、
その、いろんな、ハロプロのメンバー、が、こう欲しいって言ってくれる子たちがいて、
その兄弟を、育ててもらうことになったんですけど、
そのときに「アロマはあげれないね」みたいな感じになって(笑)、
こんなに手がかかるんじゃちょっと大変だからうちで育てようみたいな感じになったぐらい、
はい、もう小さい頃から、やんちゃでですね、今も変わらず、ですね。
はーい、まあこれからも、
私には似てないと思いますよ私そんな、人の耳引っ張ったりとかしませんし、(笑)。
はい、そうですね、ちょっと手かかりますけど、これからも、かわいがりたいと思います。


レッツトライ

リクエスト:容疑者の取り調べをする女刑事舞美(セリフ指定あり)


中間のおたよりコーナー

『7月のテーマは、「アニバーサリー」ってことで、何かないか考えてみました、
3週間ぐらいかけて。
めちゃくちゃ自分事でアニバーサリー?ええ?って感じなんですが、
℃-uteのDVD&ブルーレイが、100枚を超えました。
僕はDVD大好きなので、基本℃-uteの出ているやつは、買ってしまいます。
どの作品も何度見ても面白くさすが℃-uteだなぁって感じます。
ちなみにハロー全グループの合計なら、余裕で300枚超えています、おいおい』

ということで、写真も、はい、送ってくれてるんですが、

『しかし、困ったことがあります。
保管場所にそろそろ困ってきました。
何かいい方法はないでしょうか。
P.S.
今回は写真も送りたかったので、初めてメールで送ってみました。
ちゃんと届いてるかなぁ』

ということで、2枚も、うわすーごーい、大量ですねこのDVD(笑)。
もうなんか積み重なってますねぇ。
たしかにー、私も、保管場所はすごい困りますね。
なんか、結構普通に棚とかにも置いてるんですけど、うちではあの透明の、
なんていうんですか?ケース、と、クリアケースっていうのかなあのおっきい、
よく洋服とかしまうような、おっきいあの、ケース?透明の、
それに、入れて、それをこう重ねて、保管してますね、昔からのやつ。
はい、私もこう、もうハロープロジェクト10年いるので、
本当に昔のとかも合わせると、でも捨てれないじゃないですか、
でなんかレッスンのときのビデオとかも、あったりして、そういうのも捨てれない(笑)、
られないなので、そういうのに入れて重ねて、なんかこう、
それ用の部屋みたいな物置みたいな、ところに、置いてありますねだから、
たまーにそういうところ行って、昔の漁ってると、すっごい懐かしいものが出てきて、
面白いですよ。
はい、ぜひ、はい、やってみてください(笑)。

『7月のメッセージテーマ、「アニバーサリー」ですが、日記書き続けて7周年です。
夏休みの読書感想文を最後まで残してしまう僕なんで、
どうせ続かないよなぁって自分でも思っていましたが、
2005年からほぼ毎日書き続けて、今年の6月で7年もの月日が経ちました。
こうやって続けてこれたのは、大好きな℃-uteがいて、℃-uteのことや、
℃-uteのイベントやライブに行ったときの思い出などを書くことに、
毎日困らなかったからだと思っています。
そして、長年続けていると、ふとしたときに、去年の今頃何してたかなぁとか、
数年前はこんなテンションだったのか?とか、自分で見返してみると結構面白いんですよね。
最後に質問ですが、5月ぐらいからはじめた3年日記は続いてますか?
あと、毎日書いているブログや日記を、自分で見返すことってありますか?』

おー。
えっ、いちお、すごいでも、に、にねん、2005年から、ってことで℃-uteの結成、
からってことですよね?
すごいですねー本当に。
いやそれぐらい続けば、見返すのもすごい楽しいだろうなって、
たしかに、テンションとかも違うかもしんないですね。
私はですねぇ、一応続いてるんですけど、なんだろう、本当に、こう、
地方に、泊まりがずーっと続いてるところとかは、なんか結構重たい日記なんですよ。
3年日記、私、ぶ厚いので、持っていくことはないので(笑)、
そういうところは空いちゃってるんですけど、でも一応、続いてますよまだ。
はい、自分でもあ~すごい結構続いてるなと思って、はい、楽しくなってきてるんですけど、
そうですねーなんか、あれですねブログとかもまあ毎日やってますけど、
見返すことってあんまりないです。
でも、なんかこう、たとえば、この写真貼ったことあったっけなみたいなので、
遡ろうと思うんですけど、意外と大変で、
あーもう無理と思ってあきらめちゃうことはよくありますね。
はいでも℃-uteのブログももう、すごい2年?以上?続いてるので、はい、すごいですよね?
いやーすごい(笑)。
まあでも本当に、それはでも見てくれる方がいるから、頑張って書き続けられましたね。
はいたぶん、こう一人で、やるものまあ、3年日記も頑張ってますけど、
そうやって空いちゃうことあるし、はい、まあほぼ毎日更新できてるのは、
こう見てコメントとかもたくさんいただいたりとか、はい、
あの見たよって言ってくれる方がいるからだと、思ってますので、
これからも頑張って更新します。
ぜひ見てください。


音声ブログ

今日のテーマは、もう一度行きたい場所。
もう一度行きたい場所といえば、私、数年前に突然、
『あっ引っ越す前に住んでいた昔の家って、今はどうなっているんだろう』と、思い、
愛犬のルーキーを連れて、前に住んでいたおうちの方まで、お散歩をしたことがあります。
家に行くまでの道のりも、懐かしい思い出の場所をいくつも通りました。
毎日通っていた通学路や、よく遊んだ公園、
スイミングスクールのバスを待っていた場所や、昔の友達の家。
あれ?この公園の遊具って、こんなに小さかったっけ?とか、
ここのコンビニ、今は違うものになっちゃったんだ、とか、
たった数年でも、当時の私の目で見ていた景色とは、違って見えました。
それでも、お散歩をしている間、昔の思い出が次から次へと思い出されて、
とっても素敵な時間になりました。
ただ、お散歩に付き合ってくれたルーキーはといいますと、
歩き疲れて、へとへとになっていましたけど。
ごめんねルーキー。
ちなみに、今行きたい場所は、私が6年間通った、小学校の校舎の中ですね。
もう何階に何室があったかとか、あいまいになってしまっています。


最後のおたよりコーナー

『いよいよ、夏のハロコンがはじまりますね。
僕は、今まで℃-uteのコンサートしか行ったことがないのですが、
50枚目の記念シングルが発売されたモーニング娘。と、℃-uteの共演や、
ベリキューの『超HAPPY SONG』を見たくて、今回初めてハロコンに参加予定です。
楽しみではありますが、初のハロコンなので、盛り上がりについていけるか、
たくさんのハロプロメンバーの中で、舞美ちゃんを探し出せるか、不安でもあります。
そこで、そんな僕に、℃-uteのコンサートとは違う、ハロコンの心構えや、
話せる範囲での見所などを教えてください。
それでは、真夏のハロコン、楽しんで素敵なコンサートにしてくださいね。
そして、コンサートでの思い出などもお話聞かせてください、楽しみにしてます』

ということでありがとうございます。
もう実際にはですね、コンサートはじまっているんですけど、
そうですねぇやっぱり℃-uteの単独、コンサートとは違って、℃-ute以外の曲、
他のグループのメンバーとかの、曲もたくさんあるので、
たしかに、こうたとえばきゅー、普段℃-uteの曲ばっかり聴いてる方とかは、
あっ知らない曲もあるって思う方もいるかもしれないんですけど、
もうそれは周りの人を見て、あっこんな風に、ペンライト振ればいいんだとか、
タオル回せばいいのかとか、こう合わせてもられえば楽しめるんじゃないかなと、
思いますし、その℃-uteがですね、その他のメンバーの、歌を、
歌というか、歌を歌ったりとか、今回は、史上最長の、
ハロープロジェクトのコンサートでは、史上最長の、メドレーも、あったりして、
本当にこう、ファンのみなさんにとっては休む間もなく、
次から次へと曲がどんどん流れていくところもあるので、
もうそれは、流れに身を任せて(笑)、思いっきりノッてもらったりとか、
あとは見所はあれですね、℃-uteの新曲、のオープニングでもお話させてもらった、
9月5日、リリースの新曲も、あのこのハロープロジェクトのコンサートで初披露、したんですよ。
もう、あの本当に、緊張したんですけど、そうですねあの、そこで、
℃-ute、のファンじゃない方も、「わっ℃-uteの新曲かっこいい」って思ってもらえるように、
はい毎回頑張りますので、ぜひそれも楽しみにしてほしいなと、思いますし、
(笑)、なんかいっぱいあるんですけどあと、あの先ほどの、あのー、
なんていうんですか、畑仕事をしている、ある番組の企画でって、いうのを言ってたんですけど、
その番組内で、誕生したあの、SATOYAMA、プロジェクト、のあの、なんていうんですか、
ユニットがあるんですよ。
DIYっていうユニットが、あの結成されて、私はその、メンバーに入ってるんですけど、
そういろんなグループからこう選抜されたメンバーで、5人組なんですけど、
そのDIYとしても、あの、新曲を、そのハロープロジェクトのコンサートで初披露していて、
そちらの、なんていうんだろう、℃-uteとは違う5人の中で、こう歌って踊る、
ちなみに℃-uteから中島早貴ちゃんも入ってるんですけど、
それもまた、ちょっと℃-uteとは違う感じで、新鮮な感じになってるので、
はい、そちらも楽しんでもらいたいなと思ってますので、
ハロコンぜひ、楽しみにしていてください。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやーあの(笑)、香音ちゃんがね、
あの「中島さんもうちょっと私たちに話しかけてくださーい」って、言ってましたけど、そうなの。
本当に!このね!この夏のハロコン今日からはじまったんですけどこのハロコンで、
あの後輩たちと仲良くなろうってもう中島、決心したし、
この番組でも言ったじゃないですか。
なんですけどやっぱり、話せませんでしたね。
あのーうちの、メンバーの鈴木愛理ちゃんが、すっごい後輩に積極的に話しかけてて、
すごいなーっていうのを傍から見てる感じだったので、
ハロコン、の本番が終わるまでには、仲良くなれてたらなって思いますこのー、
みんなが残してくれるメッセージも、
「中島さん、また、話しかけてくださいね」みたいな感じで、
な、ることを祈って(笑)、頑張って話しかけたいなーなんて、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーそうなんですよ、ハロコン、もうはじまっておりまして本日スタートで、
あの今回はですね、ワクワクと、キタコレの2パターンありまして、
今日は、キタコレを、あの行ったんですけど、
明日は、ワクワクの初日ということでまだ緊張してるんですけど、そうですねぇ、
あのーキタコレ(笑)バージョンは、きっともうね、
知ってる方もいらっしゃると思うので若干ちょっと、お話しちゃいますと、
キタコレの中に、めっちゃくちゃ長いメドレーがあるんですよ。
もう今までで、今まで行ってきたメドレーの中でも一番長いん、じゃないかって言い張れるぐらい、
長いメドレーがありましてー。
それーの、あのー、振り付け?場位置とかを入れるときに、結構先生も、焦ってて、
「やばいやばい」と「時間内に終わりきらないよ」みたいな感じで焦ってたので、
あの他のグループの、振りを踊るのも、いつも振り入れをしてくださるんですけど、
振り入れをしないで「ビデオを見て覚えてきて」みたいな感じだったんですよ。
で、なんとなくビデオ見て覚えたんですけどやっぱり、細かい動きとかはわからなくて。
でも頑張って自分たちで確認しながら振り入れしてたんですけど(笑)、
あのうちの岡井さんが、あのー、℃-uteの振り付けを田中れいなさんに教えてたんですね。
で、『あっ岡井さん教えてる偉いな』って思いながら、
あの私も後輩たちに教えてたんですけど、そしたら、その℃-uteの曲のときにたまたま、
あの、田中さんが私の前にいたんですよ。
そしたらなんか田中さん違うダンス踊ってるなと思って(笑)。
「田中さんもうちょっとこのダンスこうですよ」つったら、
あの岡井さんが、あの田中さんに、間違った振り付けで教えちゃってたみたいで(笑)、
ちょっとアクセントとり、のとり方とか違かったりとかしてたから、
ちょっと岡井さん頼みますよーみたいな(笑)、そんな話が、あったり、
でもそんな、ちょっと、まあねダンス教えるのが苦手な千聖ですけど、
後輩の面倒見がすごくよくて。
あの、もうまぁちゃん、佐藤優樹ちゃんの、ことをすーごいよく見てるんですよ。
本当に、いっそれこそ、あの(笑)、振り教えてあげたりとか、
あの私に確認しながら「これこうだよねなっきぃ」、
って一回いちいち確認しながら教えてるんですけど(笑)、
教えてたりとか、あとなんだろうな、あのリハーサルが終わって、
あの解散するときとかも、なんかすごい丁寧に、
「まぁちゃん、今日の夜ちゃーんとビデオ見て確認してくるんだよ」って、
「千聖、明日ちゃんとまぁちゃんのことチェックしてるから、ちゃーんと確認してくるんだよ」
って、すごい、ご丁寧に言ってるんですよ。
あの(笑)、普通に、「確認してきてねー」みたいな感じで言えばいいんですけどもーお、
自分の、妹?海夕音ちゃん、千聖ってあの、ちっちゃい、妹さんがいるんですけど、
その子に教えるかのように、「ねぇまぁちゃん?」みたいな感じで(笑)、
すっごい丁寧に教えてるから、本当になんか、お母さんみたいだなぁって、思いますね。
あと何があったかなハロコンのとき。
でも、私そうですねあの後輩とは話せないんですけど、
あのー、田中さんとはちょいちょい話してる気がする、今。
なんか、千聖が今田中さんと、あの仲良くしゃべってて、その間に私もちょこんて座って(笑)、
お話させてもらってますけど、道重さんとはー全然しゃべれないですねー。
うーん難しいんですよねーあのーグループ、違う子と話すってなると。
あでも!でも!ああ、そうだ、Berryz工房のメンバーとは一緒にご飯食べてますよ。
でもそれは、まあ同期っちゃ同期なんですもんね。
(笑)、あっこれおもしろ、あのなんか、雅、夏焼雅ちゃんてかまぼこが大好きらしいんですよ。
で、あのお弁当の中に、あのみんな一個ずつかまぼこが入ってて、
あの雅ちゃん最初にか、自分のかまぼこ食べちゃって。
で隣に、清水佐紀ちゃんが座ってたんですけど、
しみさきちゃんがどうもかまぼこを食べなかったらしくて、
そのかまぼこをずーっと見てるんですね雅ちゃんが。
で、あれ、食べたいんだろうなって思ってるけど自分から言わないから
「雅ちゃんかまぼこ狙ってんの?」って聞いたら、
「うんかまぼこ好きなの」って言って、みーんなのかまぼこもらって(笑)、
食べてて(笑)、どんだけこの子かまぼこが好きなんだって(笑)、
そんときは新たな発見をしましたね(笑)。
まあそんな感じで、ちょっと後輩とは仲良くなれなかったですけど、
わいわい楽しい、ハロコンのリハーサルだなーって、さすがハロコンだなって、思った、
わいわいしてるリハーサル、でしたねー。
まあそんな感じで、あのー今週の一曲目を、さっそくお送りしたいと思います。
もうすっかり、夏なので、サマーソングを、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ではでは、今週誰かなっていう予想したいんですけど、
そうですねぇ、ここはプロモーションを兼ねてっていうのはもう中島もう十分認識してるのでー、
新曲が出る子だと思うんですよ。
なんですけど、こないーだ道重さゆみさんがくれたんですよね。
だから、あのねでも今回のハロコンでみんな新曲お披露目してるから
ちょっと誰いこうかなって悩んでるんですけど、
う~ん!どうしようかな。
真野ちゃんも新曲あるけどー。
えでも、スマイレージにしときます。
スマイレージの、誰かなーーー。
スマイレージの、田村芽衣実ちゃんとかかな、(笑)。
ちょっと変化球してみました。
あんましゃべったことないから(笑)。
だと思いますっ。
それではー、なっきぃプロファイリング聴いてみましょう、どうぞー。

(木根:木根尚登)

木根「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、TM NETWORKの木根尚登です。
   えーなっきぃ、その節はどうもありがとうございました」

ありがとうございます。

木根「僕もなっきぃって呼んでいいでしょうか。
   朗読劇『ユンカース・カム・ヒア』、本当にね共演させていだたきました」

あら!

木根「えーあまり稽古で、一緒に会うこともなかったんですけども」

そうですね。

木根「えー初めて見た印象はですねぇもう」

はい。

木根「僕は結構こう見えても歳なんでもう50過ぎてますんで」

いやいやいや。

木根「もう当然、あの幼く、僕にとってはなっきぃはかわいらしく幼く見えたんですけども。
   えー実は一緒に共演してみるとですね」

はーい。

木根「もう本当にしっかりしててですね、もう演技も、もうばっちりでですね、
   実は僕は本番間違えたんですけどもなっきぃに助けていただいて」

(笑)。

木根「その節は本当にありがとうございました」

いえ、こちらこそありがとうございます。

木根「助かりました。
   えー、もうね、
   楽屋でもね本当に今回はスタッフのみなさん共演者のみなさんとってもいい人たちでね」

うーん。

木根「とっても恵まれて楽しい、ひとときを過ごすことができました。
   なっきぃもね、いるだけでもうほら本当に、元気、をもらえました」

(笑)、そんな。

木根「存在するだけでね、素晴らしい、えー、本当にそんな、なっきぃでしたけども」

はーい。

木根「えーまた一緒に、できるときがあったら、よろしくお願いしますということで」

お願いしますー。

木根「楽しみにしています。
   えー僕はTM NETWORKとしては、今年28周年だったんですけども、
   ソロとしては、ソロデビュー20周年なんですね今年ね」

うーん。

木根「で実は、えー4月の、18日に、えーキネメロ、おーキネ、ベスというですね」

はい。

木根「アルバムを出しました」

はい。

木根「これはーTM NETWORK時代に書いた曲なんかを自分でリメイクしたきょ、
   アルバムだったりとか、あと、7月4日にですね、キネメロというアルバム、
   これは渡辺美里さんとか、浅香唯さんとか、
   いろんな方々に提供した楽曲をリメイクしたアルバムです。
   僕が歌ってます」

うん。

木根「そして、9月26日に、キネ、ソロということでね、えー僕の20周年の最初の10年を、
   の、曲をリメイクしたアルバムが出ます」

すごーい。

木根「すべてファン投票による、投票の結果で、曲を選んでます。
   そんなようなアルバム出してます。
   詳しくはまたホームページとか見てください」

はい。

木根「ライブなんかも20周年また、えー秋以降やると思いますので」

行きたい!

木根「そちらの方もよろしくお願いします。
   なっきぃ」

はい!

木根「えー、ありがとうございました」

ありがとうございます。

木根「また、本当に、なんか一緒にできたら、うれしいですね」

はーい。

木根「えー、なっきぃも、お仕事頑張ってください」

はい。

木根「それでは、木根尚登でした」

ありがとうございます。
うそー!木根さんからーすごいですね、いつの間に、録ってたんですか?
あらー、めっちゃくちゃうれしいですけどー、
木根さんもうもう今すぐにでもお会いしたいぐらい、本当にいい人なんですよ。
あのー、そうですね木根さんが忙しくて、なかなか稽古ご一緒できなくて本当に。
本当に、あの本番の、あのー、一日前ぐらいに、全部、通した、みたいな。
フルキャストで通したぐらいの勢いだったんですねユンカース・カム・ヒアって。
全然、あの、みんなさんが揃うことがなくて、大変だったんですけど、
でも、木根さんが稽古場に入ってきたときの、あの、ふんわりしたやさしいオーラが、
もうすごくてですね、部屋入ってきた瞬間に部屋が、あのその稽古場がなごむといいますか、
すごいなぁって、思いますね。
ほんっとにほんっとに有名な方なのに、全然こんな私にもたくさんしゃべりかけてくださって、
うれしかったですけど、一個、ちょっと緊張したことがあって、
あの稽古場の、イスが、ちょっとあのー、音響さんとか、照明さんとかみんなが、
来る日だったので、イスが足りなかったんですよ。
でも、このイスなら大丈夫だろうと思って端っこのイスに、あのお茶とか、
あのー台本とかを、置いてたんですね。
で、私が、あのー楽屋に戻ろうと思って、着替え場所に戻ろうと思って、一瞬席を外したんですよ。
で、帰ってきたらまさかのそこに木根さんが座ってらっしゃって(笑)、
やっばーいみたいな(笑)。
これは木根さんに何にも言えないし、もう普通に、「おはようございます」って言って、
でもいる場所がないから、どうしようと思って、
そしたら演出家の滝井さんがイス用意してくださって、隣にちょこんと座ってたんですけど、
ちょっとそんときは焦りましたね(笑)。
けどもう本当に木根さんがやさしすぎちゃって。
私こんなに普通に話してていいんだろうぐらい、あの、打ち上げのときとか、
話させてもらって、そうですねーいろいろ、勉強になりました。
歌に対することだったりとかお話聞いてたんですけど、やっぱすごいな、
やっぱ違うなって、思いましたね。
だし木根さん、秋にツアーやるならぜひ行かしてほしいなぁって思います、
ぜひとも行きたいなーって、思いますけどー、
本当に本当にまたいつかどこかでご一緒できること、ができるように私頑張りますので、
そのときは木根さんよろしくお願いしまーす。
それでは20周年記念ベスト『キネメロ』より、木根尚登さんで『Melody』。

(木根尚登 - Melody)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

実は最近、料理教室に入会しました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー。
それでっはですね(笑)、今日は、先週お知らせした新コーナーを、
さっそく行っていきたいと思います。
題して、ナカジマメーカー!いぇーい(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を、分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だーとか、思っているかを教えてください、
ってことでさっそく、たくさんいただいたんですけども、その中からちょこっとだけ、
ご紹介しますね。
えーとー、千葉県ラジオネームこみちゃんさんからです。

『なっきぃこんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『最近こっちの局でもいろんな番組がはじまってますが、自分はなっきぃ第一です』

ありがとうございます(笑)。
あ、

『熊井ちゃんと千奈美のも聴いてますけど汗』

いやいやいや聴いてくださいよそこは全然中島許すんで、(笑)。
お願いします。

『新コーナーのナカジマメーカー面白そうなのでさっそくやってみます。
とりあえず、人見知りで負けず嫌いななかさきちゃんが30%、
ちょっとヤンキーっぽいしゃべり入ってるけどヘタレななっきぃが40%、
セクシーでダンス上手い大人な早貴姫が30%。
こんなところでしょうか』

いやいや、

『普通すぎてすみません』

(笑)。

『なっきぃ的には、なかさきちゃんは忘れたい過去っぽいですけど、
なかさきちゃんあってのなっきぃだと思うんでそこんとこよろしく、ではではー』

ありがとうございます。
はぁーそうですこんな感じですよ、ナカジマメーカーありがとうございますー。
そうなんだ、人見知りで負けず嫌いななかさきちゃん過去のなかさきちゃんが、
30%も残ってるってことですねこみちゃんの中で。
いやーでもそうですよね、でも私も、あのなかさきちゃんがいたから、
今の自分がいるんだなーとも、思いますね。
別になかさきちゃんとき、に、なんか、マイナスマイナスばっかり考えてたわけじゃないんで、
あのとき冷静に物事を考えてよかったてなって思います。
すっごい今噛んじゃったけど(笑)。
それでは続いてはですね、ラジオネームなっきぃはつむじ風さんからです。

『おつカレーライスー』

おつカレーライスー。

『キュートな時間に新コーナー、ナカジマメーカーができたとのことで、
さっそくこれは投稿しなくてはいかん!と思った次第です』

ありがとうございます。

『ずばり、中島の口癖!』

あっ、なるほど、ナカジマメーカーにお題をつけてくださったってことですねぇ。
ずばり中島の口癖はですね、

『「およよ?」が、30%、「中島的にはー」が、10%、「いやいや」が20%、
で、「マジか」が、40%」

マジかの率高いな(笑)。

『どうでしょう、個人的には、「およよ」って聞くたびに、マンガかよってツッコミ入れてます』

(笑)、そうなんですか(笑)。

『それではこれからも頑張ってくださいね。
また面白い新コーナーを期待しています』

ありがとうございます。
あーたしかに、こういう風に、お題つけても面白いですね。
細かーいやつ。
でもね、なっきぃはつむじ風さんね、私の、私が認識してる一番の口癖を理解してないです、
私、よく「たしかに」って言ってません?
「たしかにわかるかもこれ!」とか、
「たしかにたしかにたしかに」とかすっごい「たしかに」を連呼してるんですけど、
ちょっとパーセント入ってないからここはもうちょっと中島を、
あのー分析してほしいなって、思いますね、ごめんなさい(笑)厳しい言葉言っちゃって。
けど、「およよ」とかもよく発してるから、よく聴いてくださってるなって思います。
ありがとうございます。
てな感じでこんな感じのナカジマメーカー、まだまだいっぱい、
応募してますので募集してますので、みなさんぜひ送ってくださいお願いします。
でもって、続いて、普通のおたよりを紹介していきたいと思います。
ラジオネームやのけんさんからです。

『中島さんこんばんはー』

こんばんはー。

『今年の夏を、忘れたくない夏にするために、中さんは何がしたいですか?
18歳の夏って、なんか響き的に青春だからいい思い出作るしか!(笑)』

作るしかないってことですね(笑)、たしかに。
でも、そう、今年の夏は、もう何回も何回も言ってるけど、
とりあえずバーベキューがしたくてですねぇ。
晴れ、もーお、天気もいい感じだからバーベキューしたいなと思いますけど、
あの夏ってこんなんだったっけーって思うぐらい、暑いなって感じてるんですよ毎日(笑)。
あのー春ぐらいのときに早く夏になってほしいっていっぱい言ってましたけど、
春のままでよかったなってなんか思うぐらい(笑)、夏こんな暑かったっけって思ってて。
それこそ私ー、今、えーとーそうですねあの、農作業とかも、
テレビ番組の方でやらせてもらってるんですけど、もう夏の農作業すっごい大変で。
それを感じてから、
夏ちょっと大変だなぁって思うようになってきたけどでも夏一筋でいきたいから、
今年の夏は、とりあえず、海に行きたい、し、あとーはー、
あっあとね、ドライブしたいなっとも思うんですけど免許持ってないからできないわけですよ。
だから運転が苦手な、お姉ちゃんがいるんですけど私のお姉ちゃん運転苦手なんですけど(笑)、
お姉ちゃんに、運転を、上手くなってもらうためにも、
ドライブ連れてってほしいなーなんて、思ってたりしますけど、
そうですね、あのーなんだかんだもう18歳なので、ティーンの、夏が、
あと2年しかないわけですよ。
だから、ちょっと、ティーンの夏は、
思いっきりはしゃぎたいなっていう気持ちでいっぱいなので、
そうですねぇ、とりあえず、でもバーベキューとか海行かなくても、
一日一日をちゃんとハッピーに過ごしてたいなと思います。
日光浴もちゃんとしなきゃなとも思うし。
なんかひとつひとつを、なんか楽しいとか面白いとか、を感じられる年、
しにしたいなって、思いますね。
てな感じです。
ありがとうございましたー。
それではみなさんからのメッセージまだまだー待ってますので送ってください。
宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知いきたいとおーもいますっ。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターン、行います。
えーと、7月の22日、日曜日、大阪オリックス劇場。
そして、8月4日、土曜日、5日、日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
そして、8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで行います。
そうですよ、キタコレとワクワクの2パターンあるんで、
もしよければどちらも遊びに来てください、なっがいメドレーもあるんで、(笑)、
待ってます―。
そしてですね、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中でございまーす。
もうチェックしてくださってる方もいると思いますが、まだという方はこれねぇ、
たぶん読んだ方が、ベリキューをもっと知れると思うので、
ぜひ読んでほしいなーなんて思いますね。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』が、発売中でーす(笑)。
これ(笑)、チェックしたんですけど、もーお、ハワイだから、
あの収録ができたんだなぐらいぐだぐだな感じなので(笑)、ちょっとよかったら(笑)、
みなさん、超、ぐだっちゃってますけど、
℃-uteのその素な素な感じを、見てほしいなーって思います。
そしてですね、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が7月24日火曜日に、発売です。
これはですね、あの予約特典が、違うんですよ。
それぞれの予約するところによって。
なのでいっぱいいろいろあるので詳しくは、
オフィシャルホームページをチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、みなさんのお待ちかねの、℃-ute、19枚目のニューシングルが、
9月5日水曜日にリリース決定されましたー!(拍手)
これですね、実は、先ほど言いました、あのー『~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』でもう、お披露目しちゃってるんですよ、
9月発売なのに(笑)。
なので、みなさんよかったら、こちらに遊びに来てください。
なのであえて、どんな曲だとかは言いませんので、これは、
ハロコンに来て、曲を聴いてみてくださいお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、
本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますお願いします。
そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や私のコメントなど、
内容盛りだくさんなので、チェックよろしくお願いします。
そして、番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 となっておりますーということで、
第29回目の放送も、終わりー近づいてきましたけど、
そう、あの30回になったら私慣れるって言ったんですよ。
この番組全然、緊張せずにできるよーとか言ってたんですけど、
そうですね、あの本当に、先週、言った通り、あの緊張と、噛むことは、
違うっていうことだけ把握してくれれば、この先もできるかなって思います(笑)。
噛んでしまうのは仕方ないだってらう、
朗読劇やったのにまだ噛んじゃうんだもんしょうがなくないですか?
だって朗読劇も結構噛んじゃってたからぁ(笑)。
だからこれは、そうですね、日々の滑舌トレーニングしてかなきゃなって感じですかね。
早口言葉とかやったらできんのかな。
早口言葉、ちょっと練習してみよっかな、30回を機に。
で、ちょっと今後も中島の滑舌みなさん、チェックしてみてください(笑)、お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
だだだだーん、こちらで。
えー、(息を呑む)!
これ苦手なパターンのやつじゃーん。
はぁーはぁーはぁー。
はい頑張りまーす。
それでは、今週は、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
そろそろおねむの時間だね、お布団に入って、はい、おやちゅみー。
最初のおたよりコーナー

『僕は毎朝、出勤する前の、1時間20分前に起きています。
朝食を食べたり、顔を洗ったりと、特別なことをしているわけじゃないんですけど、
全部、準備を済ませた後に、ほっと一息ついてから出発したいので、少し早めに起きているんです。
コーヒーを飲みながら、30分くらいは、℃-uteやハロプロのDVDを見ています。
特に、「いざ進め!Steady go」を最後に見ると、出かける勢いがついていいですね。
ついつい一緒に踊って、出かける前に疲れちゃうこともありますけど。
舞美ちゃんはいつも、出かける2時間前に起きるそうですね。
1時間20分でも、結構長い方だと思ってたんですけど、2時間はかなり長いですよね。
その時間で、どんな準備をしてるのか、教えてくれませんか?』

いやー私そうですねぇ、私もでも同じですよ。
あー別にDVDは見ないですけど、あのー、普通に起きて、普通に顔洗ったりとか、
ご飯食べたりとか、なんか、2時間前に起きるのは、寝坊したときが怖いからなんですよ(笑)。
なんかこう、パッて、あの2時間、2時間み、れば、ちょっと寝坊しちゃっても、
まだ1時間あるみたいな感じになるかもしれないじゃないですか。
だからそうですね、でもどんなにー、たとえば、朝早くても、2時間前には、必ず起きますね。
なんかこう、このお仕事ってなんか、日によって、集合時間違うので、
なんかすごいたとえば朝の番組んとかのときはもうめちゃめちゃ、まだ夜、外暗いとき、に、
あのー、集合とか、のときもあるんですけどそれでも、2時間前に、必ず、起きますね、はい。
なのでなんか結構、たとえばーどっか、こう、大阪とか名古屋とか行って、
コンサートがあるときとかは、ホテルに泊まること多いんですけど、
そのメンバーと同じ部屋になると、こうメンバーを、メンバーが別に、
目覚ましかけなくてもいいんですよ、私が2時間前に起きるから。
だから「何時に起きる?」って聞いて、起こす係も、はーい、やってます。

『街で見かけたワンチャンが、舌をだらーんと出してハッハッハッハッしてるのを見ると、
より夏の暑さが実感できることに気づいた今日この頃、舞美さんお元気ですか。
子供の頃、暑い日にのどがカラカラになって、蛇口で水を飲んでいると、誰かが必ず、
「蛇口からジュースが出ればいいのに」みたいなことを言ってましたよね。
人により炭酸だったり、愛理ちゃんなんかは、牛乳が出てほしいと言ったり、
いろいろあると思いますが、舞美さんは蛇口から何が出てきてほしいですか?』

私はー、お茶か、牛乳ですね、(笑)。
お茶は、私絶対にご飯のときは、お茶ーを飲みたい人なんですよ。
だから、お茶は必要ですね。
で、パンを食べるときは牛乳が欲しい人なので、
お茶か牛乳がこう選べたらいいなと思いますね。
あとは、あれです今の時期は、スムージー、(笑)、が出てきたらもう最高ですね。
もうあっつーいってときに、なんか、ドロ~と出てきたら、もう最高にいいですね。

『質問です。
お寿司は、何から食べて、何で終わりますか?
ちなみに僕は、サーモンが好きなので、サーモンからはじまり、サーモンで終わります』

あー私あんまり考えたことないんですけど、でも私も、
私好きなの、あの、エビ、エビなんですよ。
あの、甘海老じゃないエビ、ゆでたエビ?が好きなんですね。
で、だから、考えたことないですけど、いつも自然とエビを一番最初に頼んでるかもしれません。
はい。
もう普通に、エビ、何皿くださいってまとめて頼むこともあるぐらい好きなんですけど、
今の気分で言うと、まずエビではじまり、締めは、イカの気分です今。
なんかさっぱり終わりたい感じがします。
暑いと、なんかこうさっぱりしたい感じがするんで、はい。
ですね。


レッツトライ

リクエスト:舞台『寝る子は℃-ute』のクライマックス、なっきぃのセリフの朗読。


中間のおたよりコーナー

『先日、所要で京都に行ってきました。
暑いのと、時間に余裕がなくて、あまり観光できなかったけど、
お土産に、漬物を買ったり、抹茶専門店に行ったり、短いながらに京都を満喫してきました。
みぃたんさん、この夏、行きたいところはありますか?
夏ハローもはじまりますねぇ、体に気をつけて、お元気で。
P.S.
たまたま同じ日に、愛理ちゃんのイベントが、京都でありました。
あくまで偶然ですよ』

ということで、本当に偶然、ですか?
まあ、ね、あ、あの、愛理は、あの写真集の発売記念イベントで京都で行ったらしいんですけど、
もうすっごいうらやましくて、だけど、あのーお土産を買ってきてくれたんですよ。
あの八ッ橋の、皮だけのやつ?が売ってるん……あ、生やつは、は、はい。
(笑)、かな?
あのー八ッ橋のその、皮、うまっ、はいあんこが入ってなくて、
抹茶味と、普通の、ノーマルなやつと。
あとなんかこう、お団子っていうかその、なんていうんだろうな、もちもちした、
黒蜜ときなこをかけて食べる、もの?も、買ってきてくれて、
まあすごいおいしかったんですけど、もうそれを食べたら余計京都行きたくなっちゃって、
そうですねー私この夏行きたいのはー、
もう今京都の話されちゃったらもう京都に行きたくなっちゃいましたね。
なんかこう、京都で、そうですね夏かぁ。
でも、京都行くなら秋がいっかなぁ、やっぱり、あの、紅葉の季節なんで。
今行きたいのはー、祖母のおうちとか、ですね。
祖母のおうち行きたい。
あと、ちょっと私暑いの苦手なんで、北海道。
でも、あの今年北海道もう行ったばかりなんですけど、
そうですね今もう一回行ってまたすず、涼みたいですね避暑地に。
はーい、そんな感じです。

『おそらく家で一人、寂しく過ごしていると思うので、何か一言かけてやってください。
それにしても、大学の研究室に配偶されているとき、
後輩をきっかけにモーニング娘。を知ってから、だいたい12年、℃-uteは6年ぐらいかな。
ほぼ、人生の3分の1を、ハロープロジェクトのファンをやっているとか、
この飽きっぽい性格でよく続いているなーっと。
ということで、これからも、℃-uteを追いかけていくのでよろしくお願いしまーす』

ありがとうございますそして、お誕生日おめでとうございまーす(拍手)。
はーすごいもう、12年。
ハロープロジェクトはじまって、あの17年、もうあのー今年じゅーな、
じゅーあっ違う、15周年記念、今年15周年記念なので、もう、本当できて間もないくらい、
ハロープロジェクト3歳のときから、もう、お父さんじゃないですか、
ハロープロジェクトの(笑)、すごーい。
ありがとうございます。
いやこれからもその、飽きっぽい性格、飽きないように、はい応援し続けてください。
よろしくお願いします、はい。

『まいみ~も、見たことがあると思いますが、ときどきテレビなどで、
田舎に移住した人が取り上げられています。
移住した理由は、都会の会社を定年で退職したのを機に、環境を変えようと考えているから、
というものが多いようです。
その一方逆に、定年後は都会のマンションに引っ越したい、という人もいるようです。
主な理由としては、最近では、
高齢者向けの特別な施設の整ったマンションが増えたからのようです。
まいみ~は、将来移住するなら、都会と田舎どちらに住んでみたいですか?
ちなみに私は都会へ移住することを希望しています。
理由は、歳をとると、都会なら電車やバスが便利だからです。
これからも本格的な夏を迎えますが、健康に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
へぇーそういう、理由か、私、だったら、歳をとったら、逆に、なんていうんですか、
もう都会は、人混みすぎて、なんか、歩けない、(笑)、なんか、
もうなんかもっとゆっくりしたい、もっとゆっくり歩きたいじゃないですか(笑)。
だから、その人混みの、なんかそのスピードについていけなそうなので、
田舎に、住みたいですね。
なんか京都みたいなところもいいけどー難しいん、ですよね京都とか住むの。
いやーでも、そうですねぇ、夢がかなったら、そういうところに、
住みたいなって、ゆっくりと、まったりと、はい、過ごしていきたいと思います。


音声ブログ

暑い日が続きますねぇー。
みなさん夏バテしていませんか?
私、汗っかきなので、夏は大変です。
立っているだけで、じわぜわ、立っているだけで、じわじわ汗が出てくるし、
蚊は汗に寄ってくるらしく、めちゃめちゃ蚊に刺されるし、
だから、ちょっぴり夏は苦手なんですが、夏のファッションと、夏の夜の雰囲気は大好き。
夏のファッションは、涼しげで、簡単に着られる、ってところが、いいですよね?
Tシャツに短パンとか、ワンピース一枚とか。
色も、白や淡い色で、さわやかなものが多いので、今お買い物に行ったら、
あれもこれも欲しいってなっちゃいそうです。
あと、夏といえば浴衣ですよね。
プライベートでは、一度も着たことがない浴衣ですが、
撮影では、今年に入ってすでに三回くらい着させてもらっていて、着るたびに、
『あー浴衣でお祭り行きたいなー』って思うんですよね。
あ、今思いついたんですけど、『ハロプロ祭』っていうのがあったら、面白そう。
ハロプロメンバーが屋台を出したり、野外ライブも行っちゃったりして。
うん、いつかやってみたいですね。
そのときは、ぜひ遊びに来てくださいね。


最後のおたよりコーナー

『最近気温がぐんぐん上昇して、すっかり夏らしくなってきましたね。
夏といえば、お祭りや屋台やかき氷、それと夏のハロープロジェクトのコンサートなど、
たくさんの楽しいイベントがありますが、僕が好きな夏の風物詩といったら、やっぱり花火。
夏には、各地でたくさんの花火大会がありますよねぇ?
花火大会というと、大きな川や、海でやるのが一般的だと思うんですが、
僕が今まで見た中で一番感動的だったのは、湖での花火です。
打ち上げ花火というと』

えー、うーわーぞら?上空か、間違えちゃった、(笑)。

『上空高くまで、打ち上がった花火を見上げて見るというのが普通だと思うんですが、
湖での花火は、水面のすぐ上、目線のすぐそこで打ち上がるんです。
とにかく、目の前に広がるその花火の大きさと、
鼓膜に響くくらいの音の迫力がとてもすごいんです。
それに花火がパッと開いたときに、風圧まで体で感じることができるんですよ。
川や海の花火では、なかなか体験できませんよね。
その迫力と美しさは、本当に涙が出そうになるくらい、とても感動的でした。
またいつか見に行けたらなって思っています。
舞美ちゃんは、夏といったらどんなことを想像しますか?
また、今年の夏は絶対やりたい、絶対見たいって思っているものは何かありますか?
僕が今年の夏絶対見たいのは、舞美ちゃんの浴衣姿です。
よろしくお願いしまーす』

ありがとうございます。
そうですね、まあその、私さっきブログで読んだような、ハロプロ祭みたいなのがあったら、
みんな浴衣で、ハロプロメンバー出たいですねぇ。
いやーはーいまあ、あのー私、でも本当に花火は見に行きたいですね。
これどこの花火、なんでしょうね。
私、あのー、自転車の、なんか企画の番組内で、その、この間、その、
なんていうんですか、神奈川県、の、で、なんかこう、
坂道を全力で自転車で上がるっていう、あのー企画、みたいのをやったんですけど、
そこに、その走ってる最中に、ポスターみたいなのが貼ってあって、
どこだったんなんか、どっかの、公園?なんか山中湖?かな?
の、なんかその、花火大会の写真みたいなのが載ってて、それがすっごいきれいで、
『うわこの花火、見たい』って思ったんですけど、
それもすごい見たいしあとその新潟の、花火、四尺玉でしたっけ?
いやー私本当に、それは、テレビで、一番おっきい花火みたいなので取り上げられてるのを見て、
母も、「うわーすごい」みたいな、「これ見に行きたいね」みたいな、のを、
もう去年だか一昨年だかに話してたんですけど結局見に行けなかったので、
ほんっとに見たいですね、新潟の方うらやましいです。

『まいみ~がこの前、おじぎ草の話をしていたので、僕も子供の頃、学校の登下校で、
草花で遊んでいたことを思い出しました。
僕の子供の頃は、草花で遊ぶというと、ひっつき虫といって、
枝豆一個分くらいの大きさで、トゲが全体についたものを友達同士で投げ合って、
服にひっつけて遊んだり、さやえんどうのちっちゃい版みたいな植物の豆を取って、
皮の部分を笛にして、ピーピー吹いてみたりしていました。
植物の名前が出てこなくて申し訳ないです。
あとは、通学路の道沿いにいる人懐っこい犬と一緒にじゃれて遊んだりもしていました。
おじぎ草は、僕の通学路にはなかったですねー、残念。
あー懐かしいな。
まいみ~のラジオやブログは、ときどきノスタルジックな気分にさせてくれるので、大好きです。
他にも、子供の頃の、こんなことあったなっていうエピソードがあったら教えてください。
今後も、まいみ~らしいお話、楽しみにしてますね。
それではごきげんよう』

あー私でも、そうなんですよおじぎ草今、うちで育ててて、
はい、うちにいるんですけども(笑)、はい。
あのー私もでも本当登下校、このひっつき虫でも遊んでたし友達と一緒に。
あとなんか、数珠、数珠玉みたいななんか、数珠、あるじゃないですか腕とかによくつける、
そういう数珠のなんかこう、植物が生えてて、中のピッて線抜くと、
こう、なんていうんですかその玉に穴ができるんで、それを普通にこう、
なんか、ワイヤーとか通して、ネックレスとか、うでーの、
ブレスレットとか作ったりとかあとその、たぶんこのー、さやえんどうじゃないんですけど、
なんか同じように笛みたいになるような草があって、それで遊んだりも、してましたね。
いやーなんか、懐かしいです。
今なんか、その、昔通ってた通学路とかもたまーに歩きたくなって、
そうですねあの、うちの愛犬のルーキーを、連れて、散歩したりとかするんですけど、
そうすると同じように、昔と同じようなこう植物が生えてたりして、
うわ懐かしいってすごい、よく思ったりしますね。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、はじまりましたよー。
いやーただいま中島、夏ハローのリハーサル頑張っておりますけどもー、
そうですね、やっぱ、あのーハロープロジェクトの中でも私先輩の方になっちゃったので、
後輩が、多いわけですよ。
で、もう何度も何度もこの番組で言ってますけど、私本当に後輩に話かけるのが苦手で。
立ち位置が隣になっちゃったときの、あの気まずさがあるので、
本番までには、ちょっとこの壁を、打ち解けられたらなーなんて(笑)、思ってます。
まあそんな、ハロープロジェクトのコンサートは7月21日からスタートするので、
お時間のある方は本当に遊びに来てほしいなっと思います。
15周年記念ライブ、なのでね(笑)。
にぎやかに、盛大に、頑張りますので、初披露のやつとかもあっちゃったりするので、
みなさんぜひチェックしてくださいよろしくお願いします。
それでは、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここから、一人で、フリーで、しゃべりますけども、
夏になってきたんですよね、夏、てかもうめっちゃ暑いですよね。
私、ただ今、あの、今日、お昼、のときは、
普通にノースリーブで過ごすぐらいもうめっちゃ夏ーまっしぐら、ですけども(笑)、
まあねそんな中、私、春夏秋冬の中で、夏が一番好きって、めちゃくちゃ言ってるんですね。
なので、ここで、中島の、夏が好きな理由ベスト3っていうのを勝手に行いたいと思いまーす(笑)。
そうですねぇ、私、夏が好きな理由ベスト3の、まず第3位は、スイカが食べれる。
私スイカ大好きなんですよ。
なので、なんだろうな、あの、水分めっちゃ飲み込む感じ?
だけどフルーツっていうか(笑)。
なので、スイカが、すごい好きだから、夏好きだなぁって思いまーす。
続いて、第2位は、昼間が長い、こと。
(笑)。
あのー、6時になっても全然暗くないじゃないですか。
6時になってもまだ明るいみたいな。
あのーだから、あのーそうですね、あのー室内から外飛び出したときに、
え?まだ明るいの?みたいな。
このーなんか、つぶやきが、すごいうれしいなーって、思います(笑)。
そして、第1位は、妄想が豊かになるところ。
あの私、夏になると、とにかくあれやりたいこれやりたい、の妄想、が強くなるんですね。
なので、そういう風に考えてるだけでもすごい楽しいし、
あと、青い空と、あのー芝生も緑になるじゃないですかめっちゃ。
真っっ青?真緑?真緑に(笑)。
真っ青、になるので、その緑と青のコラボな感じもすごい好きなんですよ。
でそこを見つめながら、ああバーベキューしたいなぁ海行きたいなぁって妄想するのが好きなので、
はーい、やっぱ夏は好きだなぁって思います。
ただ、じめじめしてるのはやだなぁって思いますけど、でもそれはしたか、仕方ないので、
はい、夏、好きなので、今年の夏も楽しめたらなぁって、思っております。
そしてですね、この、ラジオ日本にも、
あのーモベキマスの番組がだんだんだんだん増えてきたーということで、
そんな中中島がトップバッターなんですよ(笑)。
あのモベキマスの中でも。
なので、そうですね、いやー、どんどんどんどん、
ハローの枠が増えたってことでうれしいんですけど、ちょっと、なんだろうな、
ないものねだりっていうか、なんかそうですねぇ、
中島の番組もっともっと頑張らないとなっていうのと、
なんか他の、番組もはじまっちゃって、なんか、切実?っていうか(笑)、
うれしいんですよ?うれしいんですけど、もっと頑張らなきゃっていうの、
プレッシャー、もありますし、ベリーズの番組はじまっちゃったときは、同期なので、
あっ、ついにベリーズもはじまったか、やばいぞ、中島、一人で頑張れって、思いましたので、
ちょっと一人なりに、頑張ってしゃべりたいなって思いますので、ちょっとみなさん、
あのー、ベリーズの聞くから、土曜日の夜は寝させて、明日、あの長く起きてるから、とか(笑)、
そういう風に考えてしまうのだけはやめてください、よろしくお願いします。
どっちも、深夜、よろしくお願いします。
ということで、ここでですね、曲をお送りしたいんですけど、
あの、私この番組で1回お送りさせてもらったんですけど、aikoさん、がすごい好きなんですよ。
で、aikoさんのアルバムが、6月の20日にリリースされまして、
『時のシルエット』っていうアルバムなんですけど、これを中島現在、iPodで、
めっちゃ、めっちゃ、リピートしてるので、みなさんにもぜひ、aikoさんのよさを、
もう思う存分感じていただけたらなって思いまして、
ここで、aikoさんの曲をお送りしたいと思います。
それでは『時のシルエット』の中から、aikoさんで、『恋のスーパーボール』。

(aiko - 恋のスーパーボール)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで、先月の『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』で、
募集していました、ベリキューの『超HAPPY SONG』、ポスタープレゼントの、
当選者の発表をしたいと思いまーす(拍手)、いぇー。
いやードキ・ドキですね。
メンバー12人のサインが入ってるのでこれはめーちゃくちゃり、レアですよ。
ちょっとレア、大事なところで噛んじゃいましたけど、レアなので、
ちょっと、発表したいと、思います。
みなさん本当に、たくさんのご応募ありがとうも、ございます。
本当にたくさん、来てたので、本当に、うれしい限りです、ありがとうございます。
ではさっそく発表していきたいと思います。
当選者は2名の方なので、私が、くじ引き形式で(笑)、当てていこうと、思います。
こっから引いていく感じですね。
うわー緊張しまーすねぇ、どうしようかなじゃあーこちらの方で、じゃらん!
だらららん、おっ!
いきますよ?
札幌市、ペンネーム、げげさんからで、いただきましたーというかおめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい効果音)
いや、札幌市ということはらじこんで聴いてくれてるってことですよね。
はぁーありがとうございます、おめでとうございます(拍手)。
これ、12人入ってるので大事に大事に部屋に飾ってくれたらうれしいなぁなんて思います。
それでは、メッセージも読みたいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteライブ2012、千秋楽お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『また、「超HAPPY SONG」オリコンチャート3位、そしてさらに、
ハロープロジェクトキッズオーディションから10周年本当におめでとうございます』

ありがとうございます(拍手)。

『これからもなっきぃには10年、20年と、℃-ute、
そしてハロープロジェクトを引っ張ってもらいたいです』

ありがとうございます(笑)。

『さて、℃-uteの新曲発売が発表されましたね』

そーなんですよ。

『今からとっても楽しみです。
そろそろ』

あっ。

『30回目の放送が近づいてきましたねぇ』

はい。

『もう慣れましたか?
これからも応援します、頑張ってください』

ありがとうございまーす。
いやーそうね、30回目までには慣れるって言ったんですけど、あのね、
慣れる、のと、噛むって別のジャンルだなって思うんですけどそれでいいですか(笑)。
あの慣れてるから、噛まないってわけじゃないじゃないですか。
だからそこらへんは、愛嬌で包んでもらえたらなって思いますけど(笑)。
そうですね、あの緊張感はだいぶ収まってますよ。
ただ、あのお祭りが、途中途中に挟まるので、あのお祭りが終わった後の一人しゃべりの、
収録のときは、なんかそわそわしますね、(笑)。
まあ新曲発売も発表されたということで、またね、お祭りが開催されたらなって思いますけど、
いやいやそんなことよりも、ペンネームげげさん、おめでとうございます(拍手)。
いやー札幌市、なんですねぇもうそれこそ℃-ute札幌に行けるように、頑張りますんで、
会いに行けるように頑張りますんで、あのーラジオ日本中島早貴のキュートな時間のチェック、
よろしくお願いしますね。
では、ラスト1名、の、発表をしたいと思いまーす。
どうしよっかなー、じゃじゃん、じゃあこっ、んむむ、じゃあ真ん中で(笑)。
どどん!
およ、それでは発表いたします。
千葉県、佐倉市、ラジオネームおっくんさん、です。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
おっくんさんおめでとうございますー。
ということで、発表されましたけども、2名の方は本当にね、
大事に大事にみんながちゃんとみんながちゃーんと、サイン書いてますので、
大事にしてくれたらなって、思います。
では、メッセージの方読みたいと思いますー。
えーとですね、

『ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間殿、
毎回オンタイム&らじこんで楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『番組への要望ですが、新曲をピックアップする場合、
可能であれば、曲をフルコーラスでオンエアしていただきたいと思います』
っていう要望が来てますよ(笑)。
まあたしかに、まあ中島の意見からもすると、私だいたい、
あの2番からしか歌わないとかが多いんですね。
なのでそこーがあったーら、まあね、フルで聴けたらうれしいなと思いますけど、
まあ中島一人しゃべり頑張ってるのでしゃべりの方も聞いてもらえたらなって思います。
いやーありがとうございますそして、おめでとうございます(拍手)。
おめでとうございました当選された方ー。
いやーそうですねー、今回2枚だけなのでね。
しかもたくさんの方が本当に送ってくれたので、ちょっとー倍率高かったんですけども、
はい、またーいつか番組から、あのプレゼントのー発表が、あればいいな、とは、思いますので、
みなさんそのときは、たくさんたくさん送ってくださいね、よろしくお願いします。
そーれでは、まあね、まあね言うても、次回のキュートな時間のお祭りは、
なんとなーく予想できるので、そのときにじゃんじゃん応募しちゃってください。
あっ、そうそうあれラジオネームだけは、忘れないようにみなさん送ってくださいねお願いします。
それでは、ここで一曲、ここでではですね、えーとこーの曲を、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『Because happiness』。

(℃-ute - Because happiness)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ユンカースの稽古場にて、この話し方のせいで、
「早貴ちゃんヤンキーなの?」と言われてしまいました、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそくいきまーす。
えーと、普通のお便りからいきますね。
ラジオネーム、ころさんからです。

『おつかれなっきぃ』

おつかれなっきぃー。

『いつも楽しい放送をありがとさんです』

いやいやこちらこそです。

『さっそくですが、なっきぃに質問です。
今年初めて、℃-uteのコンサートを見に行きました』

あーありがとうございます。

『そして、なっきぃのラジオを聞き始めて、自分となっきぃの共通点を見つけました。
それは、早口です』

おっ。

『なっきぃ自身も言ってたと思いますが、
気をつけようと思っても気づいたら早口になってしまうんですよね』

そーなんですよ。

『自分は、仕事上人と会話することが多くて、
ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと、心の中で唱えながら話し始めても、
気づいたら早口になっていて。
まあそれも個性かなぁとポジティブに考えていますが、
なっきぃはラジオのときや、目上の人と会話するときなど、
早口にならないようになんか対策を考えてますか?
それではこれからもさらなる活躍を祈ってます。
早口ばんざーい!』

(笑)、もうばんざーいでいいですよね(笑)。
そうなんですよ。
あ、それこそ、さっき言いましたけど、あのー、
ユンカースの稽古場で、このぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ、あの話すテンポが速くて。
「なんとかじゃなーい?」とか、言う話をしてたら、あの(笑)、演出家の、
滝井サトルさんに、「早貴ちゃんさ、ちょっと昔ヤンキーしてたぁ?」って言われて(笑)。
いやいやそんなことないですよって言われたんで
この早口そんなヤンキーに聞こえてしまうのかって思いましたけど(笑)、
そーですね、うん、早口、うんラジオのときとか、は、気をつけようとは思いますよ。
それこそそれこそ、ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと唱えてるけども、
結果早口になっちゃったりとかしますね。
あーはいそれこそ、あのー朗読劇のときは、
ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと思っても、
感情が高まっちゃうと早口になっちゃったり。
でももっと早く、読んでもいいのかもって自分で計算しながらやってたんですけど、
早口はー、ちょっと、苦ですよね。
ここは、仕方ないなって思いますもうこういう、
あのペースに口が慣れちゃってんでしょうがないなと思いますけど、
でも、やっぱ目上の人と話すときとか、こうやってラジオやるときは、
あのー、届かないと意味がないので、ゆーっくり話せたらなって、思いますのでこれは、
お互い頑張りましょうころさん。
仕方ないんで、もう、もう唱えるしかないですゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうの精神で、
がんばりましょ。
ということで、続いてのメールにいきたいと思います。
おっ続いてはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
ハロプロに関することならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということでですね、えーとー、神奈川県、ラジオネーム、すたーあいらんど、
さんからいただきました、ありがとうございますー。

『ハロプロなんでもベスト3、
コンビを組んだら面白そうなペアベスト3(違うグループ限定)でーす』

ありがとうございます(笑)。
じゃあさっそく発表しますね。

『第3位、Berryz工房熊井友理奈&℃-ute中島早貴』

おーおーおー、そうなんですか?

『2月のベリキューイベントを見て、いい感じだったから』

あーこれあれですかね、ANNEXのときですかね。
熊井友理奈ちゃんと一緒に、あのーANNEXというイベントを二人だけでさせてもらったんですけど、
そんときは、自分で言うのもなんだけど、
あのーちょっと熊井ちゃん掴んだなっと思ったんですよ、熊井ちゃんと話す、テンポ、
掴んだなと思ったんですけど、あのこないだ(笑)、こないだというかこの番組で、
に遊びに来てくれたときに、あのー、なんかやっぱずーっとしゃべってないと、
難しいんだなって思いましたね(笑)。
なかなか、あのー熊井ちゃんのボケをうまく引き出せなかったなってちょっと、
反省点が出てきちゃったんで、そうですね熊井ちゃんをうまく、
動かせるように頑張りたいなって思いますね。
楽しいので熊井ちゃんいじったら本当に。
では、第3位、第2位ですね、

『Berryz工房徳永千奈美&℃-ute岡井千聖』

へぇー。
あー(笑)。

『話し出したら止まりそうにない分テンポがよさそう』

たしかに。
でも、二人でしゃべってるのあんま見たことないかもですね。
千奈美ちゃん・リーダー・千聖とか、千聖・私・千奈美ちゃんとかはありますけど、
千聖も意外と人見知りなので、ちょっと、まあ同期で10年の仲といっても、
久々に会うと、人見知りしちゃうタイプなんですよ、千聖って。
なので、なかなか二人でしゃべってるとこ見たことないですけど、絶対楽しいですね。
二人、一緒にバーベキューとかしたら超楽しそうですもん何、起こすかわからないぐらいの、
わーきゃーわーきゃー言ってる感じが面白そうですね(笑)。
続いて第1位は、

『モーニング娘。田中れいな&℃-ute鈴木愛理』

へぇー。

『ツッコミを博多弁でやってみたら新鮮な気がするので』

あーなるほどね。
えー?田中さんと愛理なんかイメージあんまないですけど、どうなんだ、
あっでも1回映画?でしたっけ?
あのーヴァンパイアの、映画のときに、一緒にやっててそんときにまあたしかに、
イベントもあったし、テンポ間、とか私は知らないですけど、
でも、ねぇ、二人ともおしゃべりは好きなので、楽しそうだなぁとは、思いますけど、
どうなんだろう。
あれ、愛理の、ダジャレとか言ったら田中さんどう対処するんだろうって
すっごいクエスチョンマークがいっぱい出てきちゃうから(笑)、
これは、ある意味楽しみだなっていう気はしますね、(笑)。
ありがとうございます。
ということで、まだまだ、みなさんの、メッセージお待ちしておりますけども、
今日は、ここで、新コーナーのお知らせがあります!
題して、『ナカジマメーカー』いぇーい(拍手)。
そうです、これはですね、説明しますと、リスナーのみなさんに、
私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私を、どんな子だっと思っているかを、教えてくださいという、
私がちょっと気になるから、作ってみたコーナーですけどたとえば、
さばさば度70%、乙女度20%、ねこパンチ10%とか、
あとーはーそうですね、あのーヤンキー度何%とかでもいいですよ、(笑)。
とか、あと、きれい度60%、かわいい度30%、真面目度10%っていう、
もはやリーダーの、メーカーなんじゃいかっていう(笑)、メーカーかもしれないですけど、
そういう褒めてるメーカーも作ってくれたらうれしいなぁって思っておりますので、
こちらもじゃんじゃんじゃんじゃん送ってください。
みなさんからのメッセージの宛先はですね、
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
リクエスト曲もじゃんじゃん送っちゃくてくださーい(笑)、待ってまーす(笑)。
ではでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたーということで、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』という、
2パターンのライブが行われます。
えーとですね、7月の21日、土曜日、から、スタートするんですけども、
えーと7月の21日は、キタコレライブで、7月の22日はワクワクライブ、
となっておりますのでお時間がある方は、
大阪、オリックス劇場、にて、お越しください、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
そしてですね、そこの、
えーと『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012』にて、披露します、
ベリキュー、『超HAPPY SONG』ですけども、
こちらーはですね、あのーコンテストを開催しておりましてですね、
『DAM★とも カラオケコンテスト』、DAM★ともで、『超HAPPY SONG』に挑戦して、
スペシャルな特典をゲットしよう!という、コンテストが開催されております。
えーとー『超HAPPY SONG』を、歌って、くれれば、もしかしたら、
私たちと一緒のステージに立てちゃう、よっという、もはやあの一等賞?
優勝の人か、最優秀賞の人は、一緒にステージに立てる権利というものが(笑)、
ついてるのでー、ぜひね、一緒にステージ立つなんてね、
滅多にないですから、これを機に、コンテスト挑戦して、一緒にステージ立って、
なんか、ね、楽しめたらいいですね(笑)。
お願いしますみなさん、ぜひ、たくさんコンテストに参加してみてください。
お願いしまーす。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中です。
こちらは、もうとにかく、内容が、詰まりすぎてるんですよ。
過去の写真それこそ、10年前の写真とかも、あの本に入ってますし、
それこそ、えーと66通り?のクロストーロク、クロストークを、収録、ん?
してたりとか、するので、これはね、チェックするしか、
これを読んでくれれば、最近ファンになった方も、たぶん私たちのすべてわかると思うので、
ぜひ、こちらを読んでくれたらなって、思いまーす。
でもってでもって、えーとですね、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray』が、
7月の11日にちにに、いちにちに、発売されましたー(拍手)。
いやーみなさんもうチェックしてくれましたかね?
これ、あのーもう内容伝えたいほど、面白いシーンが1個ありまして、
これはでも伝えたらねーダメだからねーこれはー見てもらえたらなって思います。
自然の私たちが、収録されてるんで、ぜひチェックしてください。
そして、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が7月の24日に、発売されますので、
こちらはですね、前回の℃-uteの写真集は結構作り込んでたんですよ。
でも今回は、せっかく、ハワイまで、行ったんだから、メンバーが素直にはしゃいでる、
姿を、写真に収めてるので、あのー(笑)、
本当に普通に笑ってる写真がいっぱいあると思うので(笑)、
私たちの笑顔をたくさん見てもらえたらなって、思います。
でもって、みなさん、お待ちかねしました。
℃-uteの19枚目のニューシングルが、9月の5日、水曜日にリリース、決定いし、いたしました!
(笑)。
はい、まだね、詳しいことは言えないんですけど、ぜひ、
シングルの方をチェックしてくれたらなって思いますので、
もうどれもこれもたくさん告知あるので、
みなさん全部コンプリートしちゃってくださいよろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができるので、
チェックよろしくお願いしまーす。
ということで、今日は、当選者も発表されましたし、新コーナーも発表されたーということで、
なんかにぎやかだったんですけど、新コーナー本当に私あれ、超気になるんですよ、
ナカジマメーカー。
なのでみなさんが私のことどう思ってるのかなーっていうのをたくさん、
いただけたらなって思いますもちろん他にもいろいろコーナーがあるので、
そちらも応募していただ、ん?そちらもおく、メール送っていただけたらなって、思いますので、
みなさんいろいろ諸々よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ということで、では、今週の、おやすみなっきぃいってみたいと思います。
おやすみなっきぃだんだんね、過激になってきてるんですよ。
みなさん……なんだ、今日は。
あっ、これはね、これはいいですよ、これは、これならだいじょうまだ大丈夫です。
ということでいきたいと思います(笑)。
今週は、葛飾区ラジオネームまおまおさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おいしい食事作って待ってるから、早く帰ってきてね、いってらっしゃーい。
オープニング

さあ、まあ7月ですが、私、最近、あのー、パン屋さん、に(笑)、
マネージャーさんと一緒に行ったんですけど、チーズのパンにハマっていて、
チーズが、こう中に入ってるパンに、すごいハマっていて、
この前すっごいおいしいパンを見つけたんですよ。
あまりにもおいしかったんで、ちょっと、あの母も、そういうの好きなので、
半分ちょっと残しといて、母にも、はい、持って帰ったぐらい、おいしかったです。
はい、というどうでもいい話でした。


最初のおたよりコーナー

『7月のメッセージテーマの「アニバーサリー」で、これにふれないわけにはいきませんよね?
舞美さんが生まれて20年、I My Me まいみ~がはじまって4年など、
今年、今月のアニバーサリーいろいろありますが、
なかでもやっぱりキッズオーディション合格10周年、10周年おめでとうございます。
ついに10周年迎えてしまいましたねぇ。
改めて℃-uteの魅力、セールスポイントってなんだと思いますか?
僕はやっぱり、ライブの良さだと思います。
もっと全国いろんなところを回れるようになって、
もっとたくさんの人たちに℃-uteのライブの楽しさを体感できるようになってほしいですね。
そして10周年迎えて、11周年12周年と、これから歩んでいく中で、
℃-uteとして矢島舞美個人としての目標を教えてください。
それでは、℃-ute5人力を合わせて、もっとたくさんの人がファンになるように、
頑張ってください、応援し続けます』

ありがとうございます!
そうでねぇ、まず℃-uteの魅力は、でも℃-ute自身も、なんていうんですか、
「やっぱライブだよね、私たちはライブだよね」って、よく言ってるんですけど、
みんな本当にライブがもう大好き、で、あとーなんていうんですかね、その、
昔まあ10年、キッズオーディション受かってキッズの頃はずーっと本当レッスンやってたので、
で同じレッスンを受けてきたので、なんか感覚がみんな一緒なので、振りとかが揃う、
自然に揃うってよくいろんな人から、言われるんですよ。
なので、その揃ったダンスとかも、℃-uteの魅力だしあと、メンバー5人、であの、
ハロープロジェクトの、その他のグループにくらべると、人数が少ないので、
なんか常になんか、一緒にいる、気がしますね。
なんかベリキューで活動してて、まあベリキューのメンバ、
ベリーズのメンバーと一緒にくっつくこともあるんですけど、
なんか気づくと、こう℃-uteは、℃-uteで固まってたりするときもあるので、
なんかそういう、なんか自然とこう集まるその安心感みたいなのとかも、
はい、℃-uteの魅力かなぁと、思ってますが、
私はですねぇ、個人の目標は、目標、なんか、やってみたいという願望で、
なんかCMとか出てみたいです、(笑)。
CM出てみたい。
しゃ、シャンプーとか、あとスポーツドリンクの(笑)、CMをで、に出てみたい、
ていうのとあとドラマとか出てみたいですね。
はい、まあ、叶うように、頑張ります。

『舞美ちゃんの人生ちょうど半分を、
ハロープロジェクトのメンバーとして頑張ってきたことになるんですね。
鈴木愛理ちゃんは、10周年の記念に、ご両親から時計をプレゼントしてもらったそうですが、
舞美ちゃんは家族から何かお祝いをしてもらったとか、プレゼントもらったりしましたか?
よかったら教えてください』

そうですね愛理そう、腕時計もらって、ずっとつけて、最近ずっとつけてるんですけど、
私は特になかったですね。
はい、プレゼントだけど、なんていうんだろう、ちょこちょこ、たとえば、
なんか舞台が終わった後とか、なんか、こう、すごい、私がたぶん、
今までにやったことないことですごいたとえばチャレンジしてて、なんか、
すごい悩んだりとかしてるのを見てて、そういうのが終わって、
「はっ」ってなんかすごい達成感に包まれてるときに、よく頑張ったねみたいな感じで、
ちょくちょくなんかこうもらったりするので、はい今回はちょっともらわなかったですね。

『僕は今年受験生です。
勉強しなきゃいけないのですが、なかなか長続きしません。
そこで、舞美ちゃん流の集中力を高める方法があれば、教えてください。
あと、こんな僕に、喝を入れてください。
よろしくお願いしまーす』

そうかー、私、そうかーなんでしょうねぇ。
集中力、でも、人によるのかもしれませんけど、私勉強するときは、
静かじゃないとできない、し、たぶん、夜じゃないと、頑張れないんですよなんか(笑)。
夜、もう誰もい、みんなが寝たときに、部屋の電気を、なんていうんですか?
暗い中、そこのテーブルの上だけを点けて、勉強すると、なんか集中、
そのシーンという音でなんかこう、集中できたんですけど、
まあみなさん人によってかもしれないですけどね。
はーいでも、みなさん本当、頑張ってください、最近受験生の話をよく聞くので、
本当頑張ってほしいなと思いますが、じゃあ喝を。
そうですね、なんでしょうね、あきらめるな!
(笑)、はい頑張ってくださーい。


レッツトライ

リクエスト:もし舞美ちゃんが親父ギャグキャラだったら(セリフ指定あり)


中間のおたよりコーナー

『今月のテーマ、「アニバーサリー」ですが、先月の9日に僕の誕生日で31歳になりました。
そこで舞美ちゃんからおめでとうメッセージを言ってもらいたいので、
よろしくお願いしまーす』

おー、いやぁ、ベリーズホワイトさん、お誕生日おめでとうございます、31歳。
素敵な年にしてください、はい。
いや、そうですねすごい、あのー、9日で、31歳ということで、
先月ってことは6月?ってことですか、はぁーなるほど。
℃-uteの結成日と、近いですね。
℃-uteの結成日は6月11なんですけどその2日前、ですね。
おめでたいこと、なんか6月っておめでたいことたくさんあって、
℃-uteにとっても私たちにとっても。
はいなんかすごい毎回毎回お祝いしてた気がするんですけど、
そうですね31って、私、11年後、なんですけど、そのとき私何してるんでしょうね。
なんか10年後とか、わかんないですね。
あのー、ちょうど、そのー、オーディション、受けたときが、
ちょうど今の10年前ですけど、そのときに、こうなってるって思ってなかったし、
きっとこの10年先もちょっと、予想もしてなかった、あれ、未来が待ってるかもしれないので、
はい私も、30歳楽しみに、しておきたいと思います。

『先日、ユンカースを見てきました。
瞳ちゃんの喜怒哀楽がすべて詰まったこの朗読劇、演じる方だけでなく、
見る人にとてもいい刺激になったのではないでしょうか。
気持ちを言葉に込めるのは難しいと思いますが、
会場中が瞳ちゃんたちの感情で満たされた素敵な空間でした。
また、他の演者から、なっきぃのエピソードが聞けたのですが、
ひとつ目は、仙石みなみちゃんの最終公演のときに、もう一人の瞳ちゃんより、ってことで、
メッセージを残していったため、仙石ちゃんが感動して、泣きそうでした、とのこと。
そして、ふたつ目は、千秋楽に、
みんなにユンカースクッキー(骨の形?)を作っていったそうです。
こういったさりげない行動に、なっきぃの女子力の高さを感じますね。
七夕の夜公演のアフターイベントでは、大切なものについて話していましたが、
今の舞美さんにとっての大切なものは何でしょうか?
ではでは』

ありがとうございます。
そうなんですよなっきぃ中島早貴ちゃん、が、ユンカースっていう、
朗読劇、に初めて挑戦して、まあ私も朗読劇、
朗読劇はやったことがないんですけど、どんな感じかなぁって私も、
なっきぃの初日の公演を見に行ったんですけど、
そうですねなんかすごい、いろいろ考えたし、なんかなっきぃが演じるその瞳ちゃん役?
なんかすごいなんか、あれなんですー。
なんていうんですかいい子なんですよ。
その、なんかその役柄が、なんていうんですか、こう、
周りのこと一番に考えて自分は我慢するみたいなだけどそれで、自分が悩んで、みたいな、
そんな感じの役、でー、なんか本当に感動したし、
やっぱなっきぃもすごい、上手いなーって思って。
いろんなその感情、なんか喜怒哀楽、言ってる通りに、元気な部分だったりとか、
怒ったりとか悲しかったりとかそういういろんな、なんかこう声での使い分けがすごいなぁって、
思ったりも、したんですけど、でもそうですねなっきぃは結構女子力、高い、と思いますね。
えー大切なもの、ですねー私にとって大切なものは、やっぱ家族ですね。
家族は大事です。
もう本当、家族いなくなったらどうしようって思うぐらい、大事(笑)、
大事ですまあみなさんそうですよね。
はい、ということでありがとうございます。


音声ブログ

実は最近、携帯を変えようと思っています。
やっぱり私にはスマートフォンは使いこなせなかったです。
画像がフォルダから消えてしまったり、メールが受信できなくなっちゃったり、
充電しても、電池残量が増えなかったり、とにかくトラブルが多くて。
この番組のディレクターさんも、たまたま同じ携帯を使っているんですが、
ディレクターさんは使いやすいと言っていたので、
やっぱりいろいろなトラブルは、私の使い方に原因があるんでしょうね。
携帯が壊れてしまった期間、母の携帯を借りたんですが、
やっぱり私には、ガラケーの方が合う、と再確認しました。
本当は、機械音痴を克服したくて、スマートフォンにしたんですけどね。
ブログを更新できなくなっちゃったり、何度も携帯ショップにお世話になったり、
マネージャーさんからのインフォメーションが受信できなかったりで、
いろいろな人に迷惑をかけてしまったので、
これからはガラケーとともに頑張っていきたいと思います。


最後のおたよりコーナー

『スマイレージの竹内朱莉ちゃんが、舞美ちゃんとスポーツ対決したいと言っていますね。
舞美ちゃんも受けて立つき満々だし、ファンとしてもぜひ見てみたいです。
朱莉ちゃんは学年で一番のスポーツウーマンらしいので、相手にとって不足なしですね』

ということで、そうなんですよ朱莉ちゃーん、がまあ、
対決したいって言ってくれてるんですけど私も対決したいって思っていて、
なんか、そうですねぇ、結構、あのハロープロジェクトのコンサートの、
リハーサルとか最近やってるんですけど、
やっぱ、なんか、普通に、普段から、運動神経良さそうな動きなんです、なんか、
こう、ちょっと、たとえば「じゃあ先生がやるよ」って言ってもうシュン!みたいな、
なんか速いんですよ。
だから、なんかこう、朱莉ちゃんと勝負して、なんか、そうですね負けたくないなっていう、
私前あの、ハロープロジェクトでやった、スポーツフェスティバルっていうので、
MVPをいただいたんですけど、そのときはまだ朱莉ちゃんがハロープロジェクトには、
入ってなかった、ので、そうですねぇー今、戦ったら、どうかなって、
しかも、まだ全然、現役学生さんなので、なんか体育の授業とかで体動かしてると思うんで、
そうですね、今このー、
まあ二十歳になって対決しても勝てるかどうかっていうのをやってみたいですね。
はーい。
まあちょっといつか、本当にあの、スポーツフェスティバルまたやりたいので、
いつか、まあできる機会があったら、見に来てほしいなと、思います。

『さて、記念すべき2012年6月30日、アイドル10周年の日に開催された、
℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~ファイナル、に参加しましたよ。
ファイナルは、ファイヤーボールがあったり、金銀のテープが発射されたり、
Berryz工房のみんなが登場したり、何よりファンのみなさんの熱気はいつも以上でしたね。
本当に最後の最後まで素晴らしいパフォーマンスと、
素敵な歌とダンスと、幸せをありがとうございました。
そして、単独ツアー全21公演お疲れ様でした。
最後に質問ですが、まいみ~は、このツアーを終えて何か得たものはありますか?
僕は、女性のファンの方がすっごく増えたなぁってことと、
℃-ute、一人一人の歌に、さらに磨きがかかったなぁって感じましたよ。
それでは、次の℃-uteの単独ツアーを心待ちにしていますね』

ありがとうございます。
そうなんですよね最近結構女性の方が、すごい本当になんか急激に増えて、
あの今までたとえば、「男性のみなさーん」「わー」「女性のみなさーん」「んー」
って感じだったんですけど、最近は女性のみなさんつっても「きゃー」みたいな声がすごい、
なんかいっぱい聴こえてくるようになったりとか、
今回のその、この単独のツアーでは、℃-uteのメンバー一人一人のソロ曲、
もあったりとかしたので、もう本当にまあ、一人一人その、一曲を、ちゃんと、
なんかこう、みなさんに聞いてもらえるようにしなきゃっていうので、
そうですね℃-uteの成長にもつながったと思うんですけど、
私はですね、あれですね、なんかこう課題みたいなのを見つけてこん、これを、
このツアーが終わったあとに。
あのー、まずプレッシャーに勝てるようにしなきゃなっていうのを(笑)、すごい思いました。
あのー今回のその、ライブの中で、℃-uteフラッグ、パフォーマンス、に、挑戦していて、
なんかこう、フラッグ、旗を、こう、なんていうんですかちょっと遠い距離から、
投げあっキャッチしたりとか、まあいろんな技をやったりとかするんですけど、
その成功率が結構低くって、リハーサルからかなり苦戦してたんですけど、
なんていうんですか、もう、なんか、だんだんとリハーサルで、
その、は、できるようになってきたのに、本番になると失敗しちゃうみたいな、
落としちゃうみたいなことが結構あって、でなんか、
そうですねなんかみんなでも話してたんですけど、
プレッシャーに弱いんだね私たちみたいな感じになってたので、
もうなんかその、もう、プレッシャーに勝てる℃-uteになりたいなって、改めて思いましたね。
今回そうですねちょっと悔しさも残ったので、また次回、こういうなんかフラッグとかも、
またリベンジしたいなって、思いました。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
七夕の夜のキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやー七夕ですねみなさんお願い事はしましたか?
どうなんですかねぇ。
私、あの七夕の願い、ってあのひとつ、あのー叶うのならば、
本当に七夕で願いが叶うのならば、お願いしたいのがありまして、
どうしても、私空を飛んでみたいんですよ。
な、だから、あの、鳥とかになって、空に飛びたいなぁと思いますね。
上から、あのーすっごいきれいな夜景みたりとか、したいなぁって、思いますけど、
それは人間だからできないなっていう現実はちゃんと、受け止めております。
ということで、
先月は『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
Berryz工房の中から5人、週替わりで登場してくれたんですけども、
今日は、中島一人しゃべりということで、ちょっとそわそわしてますが(笑)、
久々なのでね、あのみなさんゆーっくりゆーっくり聴いてもらえたらなーなんて思っております。
ということで、それでは、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー本当に久々なので、あの緊張してますが(笑)、
そうですね、まあとりあえず、℃-uteは、無事に、単独ツアー終了したんですよ。
なのでー、本当に一安心してるんですけどー。
まあね、また単独ツアーやりたいなって欲も湧いてますけども、
そうですね、ツアーファイナルの、ときは、あのもうステージも、
あのーいつものステージプラスアルファーで、あの炎を、スタッフさんが用意してくれて。
曲の、中で、炎がぶわぁーって上がったりとか、そういう、特効は、
あの(笑)、いつもファイナルとかやってくれるんですけど、
あのー炎は初めてだったのでもうみんなテンション上がっちゃって。
リハーサルのときに、いっあの、炎と一緒に、あの練習したんですけど、
そうですね、やっぱリアルに炎だからめちゃくちゃ熱いんですよ。
なのでリハーサルからリーダーの汗がだっくだくで、大変だったですけど、
でもーうれしかったですね、スタッフさんの愛を感じたなーって、思いましたし、
あのー夜公演、本当に本当にファイナルの公演のときは、あの、
立ち見券を販売してたんですけど、立ち見の方が120人も、来てくださって、
そしてあのYouTubeで配信、生配信してたんですけど、
それも、1万9千人の方が、見てくださって、いやーなんか本当にうれしかったですね。
あの袖にパソコン置いてあって、あのーチラチラ見てたんですけど、
本当にたくさんの方、が見てくれてる!
って思ってるだけでもっともっと頑張んなきゃって思いながら、
最終公演挑んで、本当に楽しかったので来てくださったみなさん本当にありがとうございました。
で、そんな中、あのーメールをいただいたので、さっそく読んじゃいたいと思います。
ラジオネームよしのりさんからです。

『なっきぃ初めまして』

初めまして。

『アイドル横丁くらいから℃-uteが大好きになりました』

おっありがとうございます。

『長期の単独ツアーお疲れ様でしたー』

ありがとうございますー。

『先日の大阪公演、お仕事休んで福岡から二日間参戦、
生まれて初めてアイドルのコンサートに行きました』

そーんなお仕事休んでまでありがとうございます(笑)。

『すべてが初めて見る光景なんで、公演開始15分前から、
床に座り込んでストレッチするおじさまが多いのが、ずっと疑問に思ってたら、
そのおじさまたちはおそろしくジャンプするんですね(笑)、
青春真っ盛りです』

そうですね本当に青春ですね(笑)。

『黒の℃-uteTシャツと、青いサイリウムを持って応援しました』

ありがとうございます。

『まず、サイリウムがどうやったら光るのかわかりません』

おお。

『お隣が、一人で来られた女性だったので、その方に教えてもらいました』

あーなるほどね。

『開始してからは、あっという間な時間でした。
Danceでバコーンで、こんなにーすごくせつないの♪のところで、
なっきぃのダンスが大好きです』

ありがとうございます(笑)。

『なっきぃの腰が飛んでいくんじゃないか?
それくらいハードでかっこよかった。
生で見られて本当に幸せでした』

ありがとうございます。

『あと、舞ちゃんの元気君、そしてトークコーナーで、
「おこだよー」を生で聞けたときは、
本気で黄色いサイリウム買いたくなるほどきゅんきゅんしました』

ちょっと、青いサイリウム持ってきてくださったんだから(笑)、
黄色に、チェンジしないでくださいお願いしますね。

『最近毎日℃-uteのことしか考えてないので、
新参者の僕ですがよろしくお願いします。
まずはアルバムとDVDを全部買わなきゃ』

あーありがとうございます。

『いつか福岡にも来てください。
長文乱文失礼しましたー』

いやいやいやありがとうございますー。
はぁっうれしいですね、新規ファンの方も、最近、どんどんどん増えて、きたので、
本当にうれしいですーねー。
そうなんですよ(笑)、℃-uteのライブは、あのファンのみなさんも、
一緒に踊ったりとか、ジャンプしたりとかするので、みなさん(笑)、
ストレッチからはじめてるんですってね、スタッフさんから情報いろいろ聞きますけど、
面白いなーとか、思いますねぇ。
本当にみなさん一緒に盛り上がってくれてありがとうございます。
これからも℃-uteの応援ぜひ、ぜひ、よろしくお願いします。
またね、単独ツアーあるときはぜひ、遊びに来てください。
そのときには、福岡にも行けたらなって思いますし、
北海道もなかなかもうだいぶ行けてないので、
単独ツアーできたら回れたらなーなんて、思ってむら、おりますので、
なかなかライブ、来れない方も、ね、
まあもしまたYouTubeで生配信とかあったらそちらの方でも、
チェックしてもらいたいなって思います。
ありがとうございましたー。
そしてですね、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
明日までと、なっているんですよ。
まあこのあと、ちょこちょこ話したいと思いますねで、
そちらもお楽しみにしといてください。
それでは、今週の一曲目にいってみたいと思います。
今回のツアーで披露した曲の中からお送りしたいと思うんですけども、
本当にーもうライブに来てくださったみなさん、
そしてYouTubeでコンサートを見てくださったみなさんありがとうございました。
ではではこの曲を聴いてください。
℃-uteで、ズンタカマーチ~人らしく生きよう~。

(℃-ute - ズンタカマーチ~人らしく生きよう~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
久しぶりに、一人でお送りするこのコーナーです、なっきぃプロファイリングー!(拍手)
いや本当に久々ですね(笑)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで久々の予想をしてーみますと、そうですねぇ、
あの、こないだまでやってたお祭りにBerryz工房のメンバーが、5人登場してくれたんですよ。
で、ちょっと前に、Berryz工房のきゃく、キャプテンの清水佐紀ちゃんが登場してくれて、
7人中6人が登場してくれてるんですね。
なので残るはあと1人嗣永桃子さん、しか、あのーこのラジオ、来てないので、
ちょっとなっきぃプロファイリング来るんじゃないかなぁなんて(笑)、
思っておりますけどどうなんでしょう、
それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

道重「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは」

あら。

道重「モーニング娘。の、道重さゆみです」

あらー。

道重「はい、えー普段は、中島ちゃん?早貴ちゃん、なんて呼んでるのかな」

中島ちゃんです。

道重「なかさきちゃんとかかな」

あーいろいろそんな感じかも。

道重「まあ今日はなっきぃと呼ばせていただきます」

(笑)。

道重「えーと、なっきぃは」

はい。

道重「あのー見た目でいうと、すごく顔が小さくて」

いやいやいや。

道重「なんかモデルさんみたいだなっていう」

いやいや(笑)。

道重「イメージが、あって、すごく、背も、なんだろうな、
   背が、すごい高いわけでもないのに、なんか全身のバランスがいいなっていう」

はーはーはー(笑)。

道重「イメージがすごく、強いんですけど」

ありがとうございます。

道重「なんだろうな、洋服とかもすごくいつもおしゃれにしてるなーって思うし、
   着こなし方って言うんですかね、そういうのがすごく上手だなぁって思うので、
   なんか女子として、こうなんか憧れる」

ええー!?

道重「要素を、なっきぃはたくさん持ってるなって思うので」

そんなそんな。

道重「よく、なっきぃブログとかを見て」

(笑)。

道重「あなんか、こんなおしゃれなブログやってんだなーっていうのを(笑)、
   こう見たりとか、しています」

言ってましたね、ありがとうございます。

道重「あとは、なっきぃとは、あのー、『ファッショナブル』という」

はい。

道重「舞台を、こうモーニング娘。がやったときになっきぃが℃-uteから一人で、
   こう、出てくれて、げ、ゲストじゃなくてまあ毎回出てくれてたんですけど」

はい。

道重「あのそのときにですね、私と、なっきぃが二人とも結構」

(笑)。

道重「あのー(笑)」

言っちゃっていいんですか?

道重「舞台の最中に空き時間が多い」

(笑)。

道重「二人だったんですよ」

そうですね、(笑)。

道重「なので、あの私となっきぃでずっと、あの、舞台の袖の、方で」

はい。

道重「一緒におしゃべりしたりとか、していたんですけどそのときに初めてたくさん、
   なっきぃと話をして」

はぁー。

道重「℃-uteの話とか、あとは、あの(笑)、なっきぃが冷え性っていう話を」

(笑)。

道重「ああそうなんだかわいらしい一面あるなぁとか」

おーおー。

道重「あとは、言葉が、なんていうんだろうな、言葉をよく知ってるんだけど、
   使いどころをよく間違えてるイメージがありますね」

(笑)。

道重「え、ここでその言葉はちょっと間違ってるんじゃないかなぁっていうところで」

あれれれ?

道重「その言葉に対するところが、大人びた高校生みたいな感じで」

(笑)。

道重「すごいそういうところがかわいらしいなっていう印象です」

ありがとうございます。

道重「そうですねまなっきぃとは、もうそれ、ぐらいでしかあんまりしゃべったことがないので」

うん。

道重「これからいろいろおしゃべりしたりとか、女子として本当に憧れるとことかもあるので、
   そういう、どうやったらおしゃれになれるのか、かわいいお洋服とか、いろいろ、
   聞いてみたいとなぁと思います」

ありがとうございます。

道重「そして、えーモーニング娘。としては」

(笑)。

道重「7月4日に」

ストレートだなぁ。

道重「50枚目のシングル『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』、
   こちらの両A面が、発売になりました」

わぁー、いぇい(拍手)。

道重「今回は、まあ記念すべき50枚目ということで」

はーい。

道重「あのーすごく気合いが、入ってるんですけど」

はい。

道重「曲も、この『One・Two・Three』の中で、すごく、あのえむ、
   ミュージックビデオとかも、すごく見てほしいと思うんですけど、
   10人の、個性とかも際立ってきてるので、
   ぜひ、みなさんたくさんきって、聴いてほしいなと、思います。
   今度スタジオにも遊びに行かせてください」

はいぜひー。

道重「ということで以上、モーニング娘。の、道重さゆみでした」

ありがとうございます。
いやー結構推理的にいったんだけど外れちゃいましたね(笑)。
そうか道重さゆみさん、ありがとうございますー。
あーそうだ道重さん、今現在リーダーですもんね。
はぁーらリーダーからいただいちゃったありがとうございます。
うーん、そうですね私そんな日本語間違ってますかね(笑)。
でも、あの、自分的に、あの言葉数はそんな知らないですよ私。
だけど、たぶん無理してなんか発しよう、発そうという風には思ってますけど、
そうですね道重さんは本当にいろんな言葉知ってるから、いろ、ほん、
い、いっぱいおしゃべりして、ちょっと言葉吸収したいななんても、思っていますので、
ぜひ本当に、ハロコンのね、リハーサルも、やってますし、おしゃべりしましょ、
ということで(笑)、それではもう一曲いきたいと思います。
7月4日水曜日にリリースされた、モーニング娘。50枚目のニューシングルです。
モーニング娘。で、『One・Two・Three』。

(モーニング娘。 - One・Two・Three)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

こないだ初めてビタミン注射というものを打ってきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます。
では、ユンカースの、感想を、いただいたのでそちらを読みたいと思いまーす。
ラジオネーム、青い流れ星さんからです。

『なっきぃおつかれ山です』

おつかれ山でぇす。

『本日、「朗読劇ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~」の、
初日を見に行きましたよ』

ありがとうございます。

『あの、カミカミなっきぃがどこまで噛まずにセリフを言えるか、
というのは冗談で、開演前はなっきぃも緊張してたの、してたとのことですが』

はいカミカミですね私(笑)。

『自分もなぜか緊張して、手汗が半端なかったです』

あー、そんな緊張してくださったんですか(笑)。
なんかすいませんおさがわ、お騒がせいたします。

『でも、その緊張もなっきぃの最初のセリフを聞いて吹っ飛びました』

おっ。

『少し緊張が感じられましたが、しっかりと発せられるセリフに、
なっきぃがこれまで積み重ねてきた稽古への自信を感じ取ることができましたよ』

ありがとうございます。

『それからは舞台の世界に引き込まれるように感情移入し、
最後には感動のあまり涙がこみあげてくる、というおまけもありが、おまけもありました』

ありがとうございます(笑)。
すいません、カミカミなっきぃよろしくお願いします(笑)。

『このラジオの放送は、千秋楽の前日だと思いますが、最後まで気を抜かず、
しっかりと麻生瞳を演じてください。
千秋楽ももちろん応援しに行きますね』

ありがとうございます。
はぁっ、そうなんですよ、あの、朗読劇だから、あのー台本持ちながら、
もちろん、お芝居するんですね。
なので、いつもの舞台だったら、あのセリフを覚えてるから、なんだろう、
あの、そのセリフを、感情から読み上げる、だけでいいんですけど、
本を持ってるので、文字をたどらなきゃいけないんですよ。
あのもちろん全部覚えれる時間もなかったですし。
なので、そうですね、文字をたどる、たどるとこんなに、あの難しいんだなと思いました(笑)。
文字たどって、ここで感情をもっと上げなきゃいけないし、落ち着かなきゃいけないとか。
あと、台本がどんどん、気持ちが上がってっちゃうと、顔に近くなっちゃうんですね。
私(笑)、あの字書くときとかめっちゃ、あの、紙に、近いタイプで顔が。
なのでそういうところも注意されながら本当に初めての朗読劇いろいろ、
難点ありましたね(笑)、思えば。
でも、本当にまだ、明日、最終日が残ってるので頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
では続いて、ラジオネームあきひろさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『朗読劇ユンカース・カム・ヒア、月組公演の初日を見に行きました』

ありがとうございます。

『初めてのダブルキャストでの主役、
そして、主に声だけで演じなければならない朗読劇も初めてで、
大変なところも多かったと思います』

そうですね、そうなんですよ。

『それでもなっきぃが演じる麻生瞳の喜怒哀楽すべてが強く心に伝わってきて、
あの舞台にいたのはなっきぃではなく、麻生瞳という女の子ではないかと思えるくらいでした』

ありがとうございます。

『また、ユンカースとのやりとりや友情を通じて、夢とは何か、
家族とは何かを考えさせられる、感動的でかつ、素敵な作品でした』

そうですね本は本当に素敵なんですよ。

『ユンカースは自分の心の中にしっかり刻まれた作品になりましたが、
なっきぃにとってもこの作品に参加できたことが、一生の糧になったと思います』

およ。

『素晴らしい作品に導いてくれたなっきぃに感謝です』

いーやいやいやこちらこそです。

『そして、稽古から本番までの期間、本当にお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『P.S.この日の終演後、奇跡が起こりました』

おっ。

『なっきぃをはじめとした、出演者全員のサイン入り色紙が当たったのです』

あーおめでとうございます。

『ユンカースを見た思い出とともに、大事にさせていただきます』

ありがとうございます。
そうなんですよ、今回のユンカース・カム・ヒアは、あのー、
来てくださった中、から、あのー、サイン全員のサイン色紙が当たるという特典がついてまして、
そうですね、奇跡、起こりましたね、ありがとうございます(笑)。
いやーそうですね、本当にユンカース・カム・ヒアは、あのー素敵なー作品でしたし、
私が本読んだときに、めっちゃくちゃ泣いたんですよ台本読んだときに。
なので、私が泣いたならば、もっと、泣くぐらいみなさんに伝えなきゃ、
って思ったのでちょっと若干プレッシャーだったんですけど、
でも、そうですね感情的になったという、メッセージをいろいろ、ちらほらいただいたので、
うれしいなぁと思いますし、この朗読劇を通して、なんだろう、
声で演技するーのがこんなにも難しいんだ、ていうところも勉強になりましたし、
あの自分の、あの声のトーンの幅が広がったんじゃないかなぁって自分で思ってるんですけど(笑)。
そうですねでも本当に、勉強になったことはたくさんあるので、はい、
本当にユンカース・カム・ヒアに出会えて私も本当にうれしいなって、思います。
ということで、はいまあ今日はコーナーにいけなかったんですけども、
こういう普通の、メッセージもたくさんお待ちしてますので、
じゃんじゃんメール送っちゃってください。
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしいひとこも、とも募集しまーす(笑)。
リクエスト曲も送っちゃってください待ってます。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
7月最初の放送も、エンディングのお時間になりましたーありがとうございます。
では、告知にいきたいと思います。
朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
明日、8日まで、ル・テアトル銀座にて行われ、ますので、
まだ、あの、来てないという方はぜひぜひ、本当に素敵なお話なん、
素敵なお話なので遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』が、
7月の21日、大阪、オリックス劇場から、はじまります。
そうですね(笑)、あのー、1年で2回ある、ハロープロジェクトのライブですけど、
今年はじゅうぎょ、15周年記念ということなので(笑)、みなさんぜひ、
もうにぎやかに、盛大に、楽しみましょ。
よろしくお願いします。
でもってですね、そこーの、ハロープロジェクトのコンサートの中で、
ベリキューのニューシングル『超HAPPY SONG』も披露しちゃうので、
チェックしてみてくださいねお願いしまーす。
そしてそんな、ベリキューの、『超HAPPY SONG』ですけども、こんなことやってます。
『DAM★とも カラオケコンテスト』、DAM★ともで、『超HAPPY SONG』に挑戦して、
スペシャルな特典をゲットしよう!という、企画がありまして、
これね、ベリキューの、『超HAPPY SONG』、歌って、あのその、
コンテストに参加してもらえればもしかしたら、
一緒の、ステージに立てちゃうかもよ?という特典が、ついてるので、
まあ詳しくは、歌ってからみちゃってください(笑)、お願いします。
でもってでもって、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、絶賛発売中でーす(拍手)。
いやー、チェックしてくれた方も、いると思いますけども、本当に内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひチェックしてくださいね。
でもってそして、そうなんですよ。
『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray』、
そして、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が決定しておりまーす。
いやーそうですね、DVD&Blu-rayの方は、7月11日、に発売されまして、
写真集は7月24日、ということなので、これは、あのーこの番組でもちょっとしましたけど、
本当に、みんなが、ハワイ楽しんでるなぁっていう模様がぎっしり、詰まっているので、
この、素な、感じの℃-uteを(笑)、見てほしいなぁなんて、思いますね。
そして、みなさん、お待ちかね、いたしました、℃-ute、19枚目のニューシングル、
が、9月の5日水曜日にリリース決定でーす!
まあまだね、詳しいことはね、言えないんですけど、ぜひとも、
お楽しみにしててほしいなって思います。
もちろん、この頃にはもしかしたらこの番組も、またお祭りにいってるかもしれないので(笑)、
そこらへん期待しといてくださいよろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ということで、久々の、一人しゃべり、お送りしましたが、あのね、
カミカミすぎますね今日私(笑)。
なんだろう、あのー朗読劇やってるから、滑舌よくなってんのかなって勘違いしてただけで、
よくなってないらしいので、ちょっとラジオで鍛えてかなきゃなって、思います。
ので、これからもよろしくお願いします。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
ということで、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、どうしようかな。
ちょっと自分で引くの久々だから、緊張しますけど。
ふふーん。
(笑)、おっけー。
『これは、甘える感じ、プラス、吐く息を多めにお願いします』
これ本当しんどい!これちょっとベリーズちょっとこんときに来てほしかったよ。
じゃっ、今週はですね、なっきぃかわいいDさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寝たの?ねぇ、おやすみのキスは?
オープニング

はい、えーとですねー、4月からスタートした℃-uteのツアーなんですけど、
先日、6月30日で、℃-uteツアーが幕を閉じました。
はいもう本当に、℃-uteにとって1年ぶりの、あの単独ツアーだったんですけど、
なんかはじまってからすごくあっという間に、こう時間が過ぎてったなっと思うんですけど、
その6月30日は、あのーハロープロジェクトキッズとして今のBerryz工房と℃-uteが、
こう誕生から、丸、10年が、経つそう、節目の年でも、あっ節、節目の日でもあったんですよ。
なので、あのBerryz工房が、サプライズで登場してくれて、
えーベリキューの『超HAPPY SONG』という曲を一緒に歌ったんですけど、
もう本当に、なんていうんですか、はあ、改めてこう、10年経ったんだなって、
これでちょうど、私今二十歳なので、あの人生の半分、以上、
もう6日経ってるので、以上が、はいもうあのなんていうんですか?
こうハロープロジェクト、生活になったんですよ。
はーいだからすごくなんていうんですかね、これからも11年目に向けて頑張ろうって、
改めて思いました。


最初のおたよりコーナー

『先日、発売された、℃-uteの新曲「君は自転車 私は電車で帰宅」のヒット祈願で、
ロードバイクに初挑戦した舞美ちゃんですが、
それを見て僕も、ついにロードバイクを買っちゃいました。
初めは自転車にあまり興味はなく、舞美ちゃんが自転車で頑張って走っている様子を見たり、
舞美ちゃんが表紙をやっていた自転車雑誌を買ったりしていたんです。
そう、完全に舞美ちゃん目的。
でも、その番組や雑誌で、ロードバイクのかっこよさと奥深さに惹かれてしまい、
今は、ロードバイクで走るのが楽しみでしょうがないってくらいです。
前に、舞美ちゃんは釣りにも挑戦していたし、釣りにも挑戦したいなーなんてことも考えています。
舞美ちゃんを通じて今まで知らなかったことを知ったり、
新しい趣味が広がっていって、毎日がとても充実しています。
舞美ちゃんには本当に感謝です。
ありがとう』

ありがとうございます。
うわーよかったこれは。
そのマネージャーさんがこう、なんていうんですか?
それテレビの企画でこう、私が、二泊三日で、あのかけてこうヒット祈願に行ったんですけど、
その様子をカメラで、追いかけてくれてたんですよ。
で、マネージャーさんがこう、ついてくれてたんですけど、
マネージャーさんもそれまでなんか、そのー、ロードバイクを見たときに、
「うわっ、これ欲しい」みたいな感じで言ってて、
なんか本気でマネージャーさんも、ロードバイク欲しいって言ってたぐらいなんで、
本当になんか、こうロードバイク好きな人とか、
なんかロードバイクのかっこよさとかそういうのも改めて私も、
それまであんまり興味なかったんですけど、
なんかーいろんな、種類があっていろんなこう、なんていうんですか?
なんていうだろういろんな、そのものによって、これは軽いとか、
パーツのなんか良さとかも違ったりして、面白いなって思ったんですけど、
そうですね私あれ以来は、でも、あのー駅まで行く、ときに、
普通にママチャリなんですけど、は乗ったりしてますね。
だけど長距離乗るっていうのあんまりその、プライベートではないんですけど、
仕事では結構乗ってますね、はーい。
そうなんですよ、だからもう結構足が鍛えられてるんですね私。
はい、まあ、でもうれしいのでぜひ、まあ今度また、
釣りにも、挑戦してみてくださいありがとうございます。

『私はもうすぐ二十歳になります』

おーおめでとうございます。

『私には、付き合っている彼氏がいて、たまたまその日が日曜日なので、
どこか出かけようと言ってくれたんですけど、どこに行こうか迷っています。
そこでもし舞美ちゃんだったら、自分の誕生日どこに行きたいですか?
何かいい案があったら教えてください』

わーでも二十歳ってすごいなんか、節目の歳ですもんねー。
なんだろうなぁ。
私だったら、うーん、ドックランに行きたい、(笑)。
犬も連れて、あっそのー彼氏さんが犬飼ってるかどうかわかんないですけど、
ドックラン行ったりとか、あと普通に、なんかちょっとありふれてますけど、
映画とかも好きなので映画見に行ったりとか、遊園地に、行ったりとかも、すごい、
憧れますあと水族館も、いいなって思います、はい。
えーでも、何なんでしょうねなんかこう、きまぐれのりこさん(投稿者)が好きな、こと?
ところとかに連れてってもらったらいいと思うんですけど、
でも休日って、この日がどうだったかわかんないんですけど、休日って結構、
℃-uteライブとかイベントとかやってること多いので、ぜひ、
そのー彼氏さんも誘って、℃-uteライブで、盛り上がってもらえたらいいなと思います。

『舞美ちゃんは、失敗して気分が落ち込んじゃうときってありますか?
そういうときに、もう気にしないって思えるようにするにはどうしますか?
ご飯をいっぱい食べるとか、とにかく寝るとか、何が一番気分転換になるか教えてください』

まさにこのふたつですね、(笑)。
ご飯食べて、いっぱい寝る。
私ちょうどこの間、本当についこないだすっごいなんか、ショックな出来事があって、
それはなんか失敗というよりも、なんか携帯の調子がおかしくてなんですけど、
あのー、お仕事の出番が来るまでに、ブログをちょっと打ってたんですよ。
でもう半分ぐらいまで打って、で、出番が来たので、それを一旦中断して、
お仕事、の、その現場に入って、戻ってきたら、メールがそのー、全部消えてたんですよ。
もうすんごいショックで。
うわーもう同じこと打てないと思って、かなりちょっとへこんだんですけど、
そうですねぇ、なんかこう時間が経てば、なんか、あのー忘れられるので私も場合は。
なんかいつもそー、ですね、落ち込んだときとかは、寝て、次の日になると、
『あっなんかそんな昨日落ち込んでたほどのことでもないな』みたいな感じになってくるので、
はい、私は一番寝ることが、はい気分転換になります。


レッツトライ

リクエスト:舞美さんが逆切れするところをあまり見たことがないので、逆切れしてみてください。


中間のおたよりコーナー

『舞美ちゃん、番組開始4周年、おめでとうございます。
また、ハロープロジェクト加入10周年おめでとうございます。
10年前、舞美ちゃんが10歳で芸能界について何も知らないときから、
ハロープロジェクトのメンバーとして全力でたくさんの人に幸せを届けてきてくれて、
本当にありがとうございます。
そして、芸能生活10年間の中の4年間、毎週この番組を続けられてきたということで、
年数では半分にはいかないものの、今やこの番組が、
舞美ちゃんの芸能生活にとって、
大きな位置を占めたものになっているといってもいいのではないでしょうか。
そこで質問なんですが、舞美ちゃんにとってこの番組はどんな存在ですか?
また、七夕の時期でもあるので、さらなる一年にむけて、
何かお願いごとをしてみるのもいいのかもしれませんね。
ちなみに、自分の願い事といいますと、
舞美ちゃんが4年間もの間一生懸命にパーソナリティーを務めてきた番組が長く続いて、
自分のメッセージがもっと舞美ちゃんに読まれますように、
って感じなので、どうかよろしくお願いします』

ということで、明日、が七夕ですけど、今日読まれましたよ。
叶っちゃったかもしれない(笑)。
はーいまあでも、あれですね、本当、そう考えるとすごいですね。
大学4年間の4年間ぐらいの長さですよ?
すごい、私16歳だったんですよーはじめたとき。
で、もう最初は、本当に、そのー、お仕事の中でラジオ収録っていうのが入ってると、
『うわっ、明日ラジオだ』みたいな、もう本当に、ドキドキしながらそわそわしながら、
もうなんかこう、足が重たいんですよ。
それぐらい、もう緊張と、なんていうんですかね、
一人で一時間、こうずっとしゃべり続けなきゃいけないとか、
わからないことがあってもとにかくなんか黙っちゃいけないとか、
そういうのがすごい不安すぎて、もういつもびくびくしてて、
でなんか、この、番組の中ではその当時は、逆に大人の方、を、私がいろいろ質問して、
大人の方に答えてもらうみたいな。
いつもは逆じゃないですか、こうなんか、大人の方の方がエスコートしてくれるので、
それがすごく、なんか、難しくって、本当に、なんかもう緊張ばっかしてて、
その当時、あの、こう、毎回毎回収録したのを録音してもらって、
家に持って帰って聴いてたりしたんですけど、
もうなんか聴くの恥ずかしくてもう聴きたくないってくらい(笑)、
はーい、でしたね。
だからそう考えると、もうこの4年間この番組は本当に私を成長、させてくれた存在だし、
なんていうんですかね今となってはこうしてリラックスしてしゃべれるようになった感じなので、
もうホームみたいな感じです。
そうですねこれからも私もでも本当に、もうなんていうんですか?
まさか4年も、続くと思ってなかったんですよ。
自分がこんなそんなしゃべ、なかったしもうなんか私、そんなできるかなみたいな感じだったので、
こんなに続いてすごくうれしいので、ぜひぜひ私も七夕、のお願いで、
この番組が長寿番組になればいいなって、思います。

『7月で、番組が無事に5年目にとちゅにゅ』

突入(笑)、

『7月で、番組が無事に5年目に突入しました。
おめでとうございます』

ありがとうございまーす。

『この4年の間に、舞美さんは成人を迎えましたが、その一方で、
冒頭のタイトルコールや、エンディングは、開始当時のままで、
今の話し方とのギャップに、自然と笑みがこぼれてしまいます。
まあこれも立派な成長の証ですね。
そして、明日は七夕で短冊に願いを書く日です。
ちなみに私の願い事は、この番組の公開収録を野外でやってほしい、です。
矢島舞美伝説にまた新たな一ページが加わるかもしれませんが、
一回ぐらいは一人でラジオを進行する姿も見てみたいですねー』

わー、そうですねーちょっとハラハラしますがやってみたいですね。
こう、なんていうんですかメールとかってその場でこうもらって読むんですよ。
なんか読めない漢字とか出てきちゃって、あれこれ何て読むんですかみたいなの、
がたまーにあるので、そうですね公開、収録ちょっとひやひやしますけど、
でも、そうですねぇ、また矢島舞美伝説、雨になっちゃって、
みなさんずぶ濡れで、見てもらうみたいな感じになっちゃうかもしれませんが、
私もまあやれたらいいなって、あとまあ、もっともっとこう成長して、生放送とかもやりたいし、
あと新潟の番組なので、一回あるんですけど、新潟に行って、こうなんかこう、
収録?してみたいなぁって、思いますね。
はーいまあいろいろと夢は広がりますが、こう、現実になるように、頑張っていきます。


音声ブログ

今日のテーマは、新しい私。
なんと私、最近、紅茶が飲めるようになったんです。
前までは、お花を食べているような感じがして、苦手だったんですが、
飲めるようになったきっかけは、先日、差し入れにいただいたタピオカミルクティーです。
元々、タピオカが大好きなので、ちょっと頑張って飲んでみようかな、と挑戦してみたところ、
ん、これはいけるかも?となったんです。
そして、ついこの前、今度はテレビ番組の撮影の中で、ストレートティーが出てきました。
こないだはミルクやタピオカが入っていたから飲めたけど、
ストレートでも飲めるかな、と思いながらちょっとだけ飲んでみると、
あれ、全然おいしい!
もう飲めるようになったことが、すごくうれしかったです。
コーヒーや紅茶ってどこでも出てくるものなので、やっぱり飲めないと、困りますもんね。
紅茶がおいしいと思えるようになったってことは、私もまたひとつ、大人になったんだなぁ。
これからも、苦手克服、頑張っていきます。


最後のおたよりコーナー

『ハロプロキッズオーディション、合格10周年おめでとうございます』

ありがとうございます。

『スタジオに集まった15人は全員合格、という結果でしたが、
発表前に、「ああ、この子は合格しそうだなぁ」と思った人は、いましたか?』

うわー私でも本当、その当時、まだ私10歳で、
あんまりこう周りのこととかを考えれなかったんですよ。
なんか最終審査っていうなんか、あんまりなんか、実感もなく、
そうですでも、なんていうんですか、かわいい子たちばっかりで、
衝撃を受けたのはすごい覚えてます。
あのー、舞ちゃん、萩原舞ちゃんとか、もう本当に、当時6歳で、
ついこないだ幼稚園卒業したばっかみたいな卒園か、卒園したばっかみたいな感じの、
もう、幼さと、もうあの、顔もすっごいかわいくて、
あと菅谷梨沙子ちゃんとかも、すごい、なんか、かわいんですけど、
なので、もし、あの、合格しお、した後に、
もしこの15人を、どうにかして14人にしなきゃいけなかったら、
私が落ちてただろうなってすごく考えたことは、ありましたね。
はーいもう本当に、なんていうんですか、衝撃でした。
それまで東京に、出てきたことなくて。
でもみんな、もう今風で、なんていうんだろう、かっことかもみんな厚底履いて、
なんかこうかわいらしい、はい、カラーの、こう、ぴょんてあのゴムで、
髪の毛結んで派手になってて、うわすごいなんか衣装みたいだなみたいな感じで、
すごく衝撃的だったの、はい覚えてますね。
まあでも、そうですね10年経っても、こうして、なんか、
こう続けてられるっていうのすごいうれしいことなので、
これからも頑張ります応援よろしくお願いします。

『℃-uteの春ツアーお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『ところで、ハロプロキッズのオーディションに合格して、丸10年を記念して、
インタビューのときのコメントが書かれたTシャツを出されるそうですね。
舞美ちゃんは、「オーディションに受かる自信は?」と聞かれて、「ちょっとだけある」と、
すごく緊張されつつも自信満々ととれなくもないコメントをされていましたね。
他の方もなかなか個性的なコメントをされていましたが、改めて見てどんな感じですか?』

でも私不思議なんですよね、なんでそんなちょっとだけあるなんて言ったんだろう。
そう今、あのーYouTubeの、UFACTORYチャンネル?で、あのーその当時の、
私たちが、その、発言した、言葉?をこう、今、
この10年経って再現してみるという動画が流れているので、
ぜひ、あのまだ見てない方は見てほしいなって結構笑えるんですよ。
萩原舞ちゃんとか、まあその6歳だったので、あんまりたぶん、
わかってなくて芸能界のこと。
あの「つんくとか来て楽しかった」って言ってるんで(笑)、
はいぜひ、見てほしいなと思います。
よろしくお願いします。

『以前、舞美さんのブログに、お母さんに明太子玉子焼きと、チーズ玉子焼きを作ってもらった、
とありましたが、実は我が家でも明太子玉子焼きがよく出ます。
ものすごくおいしくて、お箸が止まらないんですが、
矢島家ではどのようにして作っているのでしょうか。
ちなみに我が家では、卵を牛乳やお酒で伸ばしたり、明太子にマヨネーズを和えたりしています。
よかったら矢島家のレシピも教えてください。
あと、舞美さんの得意料理とかって、何かありますか?
それでは、暑くなってきたので、汗のかきすぎには十分注意してくださーい』

わーそうですねー。
いや、あのーこれ私が作ったんじゃなくて母が朝、ご飯にこう、作ってくれていたんですけど、
ちょうどその何日か前かに、あのー、真野恵里菜ちゃんと、
あと、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんと一緒に、もつ鍋屋さんに行ったんですよ、
初めてもつを食べたんですけど私。
そこに、こうなんかその、明太子、玉子焼きが出てきて、ものすっごくおいしくて、
うわこれおいしいって思って、母にも食べさせたいなって思った、ですよ。
思ってたところに、母がそれを作ってたから、あのびっくりして、
あれっ私この話したっけ?みたいな感じになって、
私でも得意料理私どっちかっていうと、お料理よりもお菓子作りが好きなんですよ。
なんかアバウトっていうのが、わかんなくて。
料理ってなんか味を見ながら適当でいいんだよってよく言うじゃないですか、
その適当って!みたいななんか、人によって好み違うから、どうやってなんか、
どれがおいしい味なのかがよくわかんないんです自分で。
だから料理よりも、こう分量とかがちゃんと決まって、その、
それ通り作れば同じ味になる、お菓子作りの方が私はすごい好きで、
そうですねぇ、なんか得意料理、ていうか、すごい、
すごい自分が好きで作りはじめたクレームブリュレとか、
あと、生チョコとかも、はい、難しいかなと思ったけど意外と、
はい、おいしくできた、できましたね。
はいそんな感じです。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー生田ちゃんありがとうございますけども(笑)、
あの好きな、ダンス、っていうより声って言ってくれた方がラジオ的にはうれしかったかな?
ということで(笑)、6月最後のキュートな時間はじまりました!
今月は、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場してくれました。
でもって、今日で、℃-uteの、単独ツアーも無事、終了となり、
私たちベリキューは、ハロープロジェクトに入ってから10周年が経つ、ということで、
そんな今日のね、記念な日に、今日はお祭りの最後ということもありまして、
このあと女子から見ても色っぽいあの娘が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストを紹介しましょう。
女子から見ても色っぽいこの人です。

(中島:中島早貴、菅谷:菅谷梨沙子)
(注:菅谷さんは喉の調子が悪く、今回の文章は正確な再現ではありません)

菅谷「みなさんこんばんは、Berryz工房の最年少、菅谷梨沙子でーす」
中島「いぇーい!(笑)(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「いやいやいや、今日お祭り最後なんですよ」
菅谷「おお」
中島「菅谷さんお待ちしておりましたけども」
菅谷「はい」
中島「ちょっとねぇ」
菅谷「すいません」
中島「喉の調子がね」
菅谷「はい」
中島「(笑)」
菅谷「これでもよくなったです」
中島「あっ本当に?」
菅谷「はい」
中島「ちょっとガラガラですけどもでも」
菅谷「はい」
中島「気分は明るいということでよろしいでしょうか(笑)」
菅谷「気分は元気です」
中島「はい(笑)」
菅谷「はい」
中島「そうですね、まあそんな梨沙子なんですけど」
菅谷「はい」
中島「普段は、声もね、めちゃくちゃかわいいんですよ」
菅谷「ありがとう」
中島「あり、ありがとう」
菅谷「ありがとう」
中島「うんちょっと、ちょっとね、今日はあれですけど
   もしあれだったらミュージックビデオで梨沙子の歌声とか聴いてもらえたら
   うれしいですけども」
菅谷「そうだね」
中島「まあこのあとお送りもしますけど」
菅谷「うん」
中島「そうですね、梨沙子、は、あー私から見た梨沙子ね」
菅谷「うん」
中島「ここでちょこっと言いたいと思うんですけども」
菅谷「うん」
中島「梨沙子は、そうね、本当に女子から見ても、色っぽいなって思うし、
   なんだろうおしゃれだよね。
   あと、わが道をぬいてる感じはする、すごい」
菅谷「うん」
中島「髪の毛の色もさ、あれ、なんかもう金じゃん今、めっちゃくちゃ。
   なんかそういうのも、さーやっぱ、なんだろう、
   いろいろさスタッフさんとかに金にしますみたいなこと言える、
   なんていうの?なん、なんていうのそれ、言えるこの根性じゃないけど(笑)、
   もうすごいなぁとも思うしそれが似合っちゃうのもすごいなぁと思うけど。
   でもそういうところはおしゃれだなって思いますね。
   今日も耳にね、馬がついてんのかな?」
菅谷「……ついてます」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「ね、かわいいらしい蛍光色の馬がついてますけど」
菅谷「はい」
中島「ね、最近は、あれですか、ちょっと、ロックな感じの、私服が好きなんですか?」
菅谷「いやっ、あのね」
中島「うん」
菅谷「毎回毎日」
中島「うん」
菅谷「全然違う」
中島「うん」
菅谷「服装を」
中島「うん」
菅谷「着るのが好きで」
中島「ほうほうほうほう」
菅谷「今日は、そうだねちょっと、ダークじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「黒っぽいけど」
中島「うん(笑)」
菅谷「でも、たぶん明日は、全然違う」
中島「うん」
菅谷「わかりやすくいえばまあ花柄着たりとか」
中島「花柄着てるイメージ全然ないよ」
菅谷「まあ花柄はあんまり着ないけど」
中島「あーだよね(笑)」
菅谷「わかりやすくいうと」
中島「うんうん」
菅谷「まあ、ぶりぶりじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「かわいい感じの」
中島「うんうん」
菅谷「色を着たりとか」
中島「ほうほう」
菅谷「するし、全然毎回違うかな」
中島「はぇーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まあそんな梨沙子にね」
菅谷「はい」
中島「今いいことばっか言ってますけど、ちょっと直してほしいところがあんの」
菅谷「いいよ」
中島「梨沙子ね本当に」
菅谷「うん」
中島「あの、なんだ、女子な、動きとか、するけど、
   あのさ、足元が弱くない?」
菅谷「弱いね」
中島「なんかさ(笑)」
菅谷「うん弱い」
中島「足、開いてるよねなんか?いつもガニ、ガニ系な感じなのかな」
菅谷「そう、そう」
中島「だから梨沙子めっちゃ、本当にかわいいなとか思うけど、
   足元見るとちょっとなんか、リアルを感じてしまうというか」
菅谷「うーん」
中島「だからそこは、ちょっとね、お人形のりーちゃんでいてほしいから」
菅谷「うん」
中島「うーん、気をつけてほしいって、
   早貴がここで言っても絶対気をつけはしないと思うけど(笑)」
菅谷「わかっちゃった?」
中島「そうだね(笑)」
菅谷「うん」
中島「だってもう目が、『あっそうそうそうか』みたいな感じだったもん」
菅谷「そう、よく言われるね」
中島「そうね、そこね」
菅谷「うーん」
中島「そこが直ったら、もうりーちゃんは、めっちゃ、お人形って感じがする、完璧な」
菅谷「あらー」
中島「だけどまあ、ちょこーっとそこが抜けてるから、
   話しやすいっていうのもあるかもしれないけどね」
菅谷「(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「ありがとう」
中島「はーい」
菅谷「頑張って直します」
中島「はいいえいえ。
   ということで、それでは、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、ベリキューのニューシングル、
   『超HAPPY SONG』を、お送りしたいと思いますけども、
   この曲、なんと、オリコンウィークリー3位を、いただきましたー(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「これもそれもみなさまのおかげですありがとうございますー」
菅谷「ありがとうございまーす」
中島「この曲どんな曲ですかりーちゃん一言でいいんで」
菅谷「えっ一言で言うと」
中島「うん」
菅谷「本当に一言で言うと、まあ聴いたら本当に、ハッピーになれますね」
中島「(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここ来た人だいたいそれ言いますね」
菅谷「うーん」
中島「まあそんなハッピーになる曲なので、みなさん聴いてください。
   今回はですね、シングルバージョンで、お送りしたいと思います。
   ベリキューで『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
菅谷「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の菅谷梨沙子ちゃんに、
   私について語ってもらいたいと、思いまーす」
菅谷「……はーい」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
菅谷「はい、はい、お願いします」
中島「(笑)」
菅谷「書いてきたんです、紙に」
中島「おっ、そう、ね」
菅谷「はい」
中島「もしものためにね」
菅谷「そうです」
中島「ありがとう」
菅谷「じゃあ……えっ、もうはじまっていい?はじめていい?」
中島「いいよ、どうぞ」
菅谷「じゃあいきます。
   なっきぃの印象は」
中島「うん」
菅谷「初めて会ったときはね」
中島「うん」
菅谷「すっごいおとなしい子」
中島「初めて会ったとき覚えてる?」
菅谷「覚えてない、ちゃんとは」
中島「だよね」
菅谷「うん」
中島「早貴も覚えてない梨沙子と初めて会ったとき(笑)」
菅谷「だけど、なんか、なん、な、イベントとかもいろいろやってたし」
中島「うん」
菅谷「そこで、なんか話してるのを見たときに」
中島「うん」
菅谷「あすっごいおとなしいんだなって思ったし」
中島「うーん」
菅谷「なんか、なっきぃじゃなかったね、中島早貴みたいな」
中島「あーわかるわかる」
菅谷「(笑)」
中島「いわゆる、ファンの、方が言ってくれるのはなかさきちゃんってことだと思う」
菅谷「あーそうそうそう」
中島「そう昔のね」
菅谷「昔の、でもー」
中島「第一章ね」
菅谷「そうそう」
中島「(笑)」
菅谷「ここ、もう数年経ってー」
中島「うん」
菅谷「なんか一緒に、もう、本当1年前から」
中島「うん」
菅谷「すごい一緒に活動することが多くなったじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこでたぶん、何、仲良くなったじゃんたぶん」
中島「そうね、そこだよね」
菅谷「そこをきっかけに」
中島「うん(笑)、めっちゃ最近だね」
菅谷「いや本当最近なって長かったねじゃあ」
中島「だって今日で10年経つのに」
菅谷「(笑)、9年、前」
中島「そうだよ」
菅谷「8年(笑)」
中島「(笑)、8年何してた早貴たちって感じだよね」
菅谷「何してたんだろうね」
中島「すごいわぁ」
菅谷「まあでも本当その、本当最近、は知ったのは」
中島「うん」
菅谷「まあ、あすっごいさばさばしてるなっていうのと」
中島「(笑)、はいはい」
菅谷「だけどたまーに見せてくる甘えてくるみたいな」
中島「する?」
菅谷「うん」
中島「うそー!?今すっごい胃がぞぞってしたんだけど」
菅谷「いやっ、あのねたまにね、甘えてくるんだよね」
中島「えー」
菅谷「一緒にホテルとか泊まったりとかすると」
中島「あー」
菅谷「えなんでこんなかわいいこと言ってくんのみたいな」
中島「(笑)、いやー」
菅谷「思うし」
中島「ホテルはねちょっとしゃべりたくてしょうがないんですよ」
菅谷「いやわかるよ」
中島「そうそうそうそう」
菅谷「そうそう」
中島「だからですねーだる絡みしちゃうんですよね」
菅谷「(笑)、まあでもそういうとこもいいなって思うし」
中島「(笑)」
菅谷「まあ好きなところはやっぱり」
中島「うん」
菅谷「私、そんなぶりぶりしてる、人そんな好きじゃない(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「から、まあさばさばして」
中島「うーんそうねグループに一人いんだけどねBerryz工房さん」
菅谷「うーんごめんねちょっと否定してないんだけどごめん」
中島「うーん大丈夫この番組まだ呼んだことないから」
菅谷「よかった」
中島「うん」
菅谷「さばさばしてて、思ったことをちゃんと言うところ、が好き」
中島「はぁー、ああまあたしかに言うかもしれないね、(笑)」
菅谷「私も、そう思ったことすごいズバズバ言うから、そういう人の方が好きだし」
中島「いやーうれしいですねぇ」
菅谷「あとはやっぱかわいいところ」
中島「いやいやいやいやそれ付け足しみたいな感じいらないから大丈夫」
菅谷「いやっ」
中島「次いこう次」
菅谷「本当に」
中島「(笑)」
菅谷「本当にかわいいよ」
中島「いやいや次いきましょう次」
菅谷「すっぴんがマジかわいい」
中島「いやいやそれはないよ」
菅谷「(笑)」
中島「梨沙子には言われたくない」
菅谷「いや本当に」
中島「それはない、梨沙子のすっぴんはめっちゃ赤ちゃんですよ」
菅谷「いやひどいようち」
中島「いや本当に」
菅谷「(笑)、ひどいひどい」
中島「ちょっと、褒め合いの番組みたいになっちゃうけど、でも梨沙子のすっぴんは」
菅谷「いやひどい」
中島「めっ、ひ、だからひどいよのちょっと早いって」
菅谷「いやひどいね」
中島「全然かわいいですね」
菅谷「(笑)」
中島「うん」
菅谷「ありがとう」
中島「で、な、なんか、なんかありません?」
菅谷「で、あとは、うらやましいところ」
中島「おー」
菅谷「は、足が長い」
中島「いやいやいやそんなに」
菅谷「あとは泣き顔と寝顔がかわいいところ」
中島「寝顔見たことあるっけ早貴の」
菅谷「あるよ」
中島「私口めっちゃぽっかーん開いてっかんね」
菅谷「いやかわいいそれが」
中島「いやーそれはない」
菅谷「かわいいかわいい」
中島「言われたの初めて℃-uteメンバー全否定だもんだって」
菅谷「うそ?」
中島「口、口閉じて寝れる、舞美ちゃんがうらやましいねみたいな感じだもん」
菅谷「舞美ちゃんの寝顔見たことないな」
中島「あー本当めっちゃね、そのまんま。
   本当に、眠れる森の美女って感じ」
菅谷「あー、でも、えっだって一緒にさ、泊まったことあるじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこで、なっきぃがたぶんいっつも先に寝る」
中島「(笑)、そうだね」
菅谷「じゃん」
中島「ごめんなさい、うん」
菅谷「だって寝顔の写真持ってるもん」
中島「(息を呑む)ちょっとやめてよいつか出すのだけは本当に」
菅谷「(笑)、いや、そのために撮ったからね」
中島「おいおいマジかよー」
菅谷「うーん」
中島「ちょっときついぜ、本当?」
菅谷「それでも本当にかわいいし」
中島「あっら」
菅谷「その泣き顔も、あーの舞台で」
中島「うん」
菅谷「一緒にやったときに」
中島「(笑)」
菅谷「泣いてるところをまあ、自分が出てないところだったから」
中島「うん」
菅谷「舞台袖から見てて」
中島「うん」
菅谷「うわ、かわいいなと思って」
中島「いやいやいやそれはないで(笑)」
菅谷「うーんかわいいなと思ったね、うらやましい」
中島「(笑)、ごめんなさい、ありがとうございます」
菅谷「で」
中島「照れますね、はいどうぞ」
菅谷「あ、いーい?」
中島「いいよ」
菅谷「目の前で言いたいことは」
中島「うん」
菅谷「やっぱりね絵文字を使ってほしいね」
中島「(笑)、メールか(笑)」
菅谷「うーんメール、ごめん、そうメール」
中島「そうね」
菅谷「いいよ全然、私もね、なんか疲れてるときとか」
中島「うん」
菅谷「まあ今日めんどくさい返すのとか思う」
中島「うん」
菅谷「と、きは、ほぼ使わないけど」
中島「うーん」
菅谷「でもさ、なっきぃ毎日じゃん」
中島「そうなんです私メールで絵文字を使わなくて」
菅谷「絶対使わないよね」
中島「そー」
菅谷「記号」
中島「記号だよね(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「顔文字、記号(笑)」
菅谷「記号」
中島「なんかでも昔は使ってたんだよそれこそ、4年前とかかもしんないけど」
菅谷「うんうん」
中島「なんでだろう」
菅谷「何?初めてメールする人とかまあいないだろうけど顔知らない」
中島「うん」
菅谷「ね?それはないかもしんないけど、第一印象、メールで、
   うわーこの子冷たいのかなとか」
中島「たしかに」
菅谷「怒ってるのかなとかー」
中島「(笑)、それはマズい」
菅谷「でしょ?」
中島「うん。
   それは正論だね」
菅谷「でしょ?」
中島「てことだから絵文字使わなきゃか」
菅谷「そう思ったそれは」
中島「絵文字かー、なんだろうめんどくさいとかそういうわけじゃないんだけど、
   あのすぐ、返したいっていう気持ちが早くて」
菅谷「あー、なっきぃ早いもんね」
中島「まるで返しちゃうんだよね」
菅谷「うーん」
中島「うーんまあまあ、梨沙子とメールするときは絵文字使いますよとりあえずね」
菅谷「使ってほしい」
中島「そこで慣れて、他の人にも」
菅谷「そうだね」
中島「徐々に使って」
菅谷「そうだね」
中島「ようにする。
   急に使ったら『え、どうしたのかな』って思っちゃうじゃん逆に」
菅谷「あまあそうたしかに」
中島「そう(笑)、だから徐々に徐々に使っていきたいなぁと思います」
菅谷「はい」
中島「それでは、今日の2曲目をここらへんでお送りしたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「梨沙子が、℃-uteの曲で好きな曲を、かけたいんですよ」
菅谷「はい」
中島「なのでその曲を、なんか紹介してもらってもいいですかね」
菅谷「嫌いで嫌い?で嫌い」
中島「イエス!(笑)、はい」
菅谷「が好きなんですけど」
中島「うん」
菅谷「え、理由?」
中島「うん」
菅谷「理由はわかんない、なんだろうね。
   なんかでも、一緒にライブして」
中島「うん」
菅谷「そこで初めて聴いたんですけど」
中島「うんうん」
菅谷「みんなのなんか、なんだろう歌の表現ていうの」
中島「へぇー」
菅谷「がすごい、いいなと思って、うんなんか、歌詞が好き」
中島「ほうほう」
菅谷「あと歌ってるみんなが好き」
中島「(笑)」
菅谷「だから」
中島「なるほど」
菅谷「あいぽっ、iPodとかにも唯一入ってる」
中島「ぃえっ!?唯一か」
菅谷「(笑)」
中島「まあしょうがない」
菅谷「(笑)」
中島「まあそんな唯一の曲を」
菅谷「でも、自分の曲もあんまり入れてないから」
中島「あーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まー、ありがとう。
   でもこの曲だけ入ってくれてるってことだけでそれでもうれしい、十分だよ」
菅谷「んっ」
中島「てことで、お送りしたいと思います。
   梨沙子のリクエストで、℃-uteの、『嫌いで嫌いで嫌い』」

(℃-ute - 嫌いで嫌いで嫌い)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「ようやっと、茉麻ちゃんにDVDを返しました!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす(拍手)」
菅谷「お願いします」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
菅谷「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
菅谷「ありがとうございます」
中島「では、まずは普通のお便りから。
   東京都ラジオネームハロプロ男さんからです。
   『なっきぃりーちゃんこんばんはー』」
菅谷「……こんばんは」
中島「(笑)、『いやーまさかこんな早くにまたお祭りを開催してくれるなんて、
   ということで、テンション上がってます』
   ありがとうございます。
   『今週は、ベリーズ最年少なのに一番大人っぽい梨沙子ですね。
   本当、梨沙子のギャップにやられてる男の人はたくさんいるんだろうなって思います。
   もちろん俺も!』だって(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「『なっきぃに見習ってほしいですね』
   ……ちょっと話が変わりますね。
   『特にステージ上に立ったときの、私が菅谷梨沙子です、みたいな、
   オーラが一人違う感じが鳥肌ものだ!
   あと、あのかっこよすぎる歌声。
   なっきぃが一緒にステージに立ってて感じる梨沙子のすごさってどこですか?
   ではでは、梨沙子の無邪気な笑い声を期待してまーす』」
菅谷「(笑)」
中島「だって、ごめんなさいね、ハロプロ男さん、今日はちょっと勘弁してください(笑)」
菅谷「すいません」
中島「(笑)。
   そーですね、梨沙子、が、ステージに立ってて感じるすごさ、
   梨沙子は、あの、なんだろうね、ステージ上ですごい、堂々としてるというか、
   まあ堂々としてなきゃいけないんですけどもちろん私も(笑)、
   なんか表現の仕方がアイドルじゃないというか、アーティストチックなんだよね梨沙子って、
   表現の仕方が」
菅谷「うん、うんうん」
中島「あと(笑)、カメラ目線が、すごい上手い、カメラを使うのが」
菅谷「本当に?」
中島「ここの歌ってるときにチラ見しようとか、ここは、
   このフレーズはずっとカメラを見てようとか、そういう、
   感じが上手いけどあれって考えてちゃんとやってんの?」
菅谷「考えてないねぇ」
中島「わーお、そうなんだ」
菅谷「うんなんだろう、なんかでも」
中島「うん」
菅谷「自分が」
中島「うん」
菅谷「一番自信を持てる場所なの、舞台ってやっぱり」
中島「素敵!名言!いいよ」
菅谷「あ、本当に?」
中島「うん」
菅谷「でも、んん、だからといってもそんな自信満々とはいえないけど」
中島「うん」
菅谷「でも、一番自分が、自信持てる場所はどこですかって聞かれたら、やっぱ舞台で」
中島「うんうん」
菅谷「うーんなんだろう、なんか、やっぱ曲が流れると、体が勝手に動くし」
中島「うーん」
菅谷「なんだろう自分の、うーん世界が広がるっていうか」
中島「うんうん」
菅谷「なんかいろいろ妄想が膨らむ、し、こんなことやってやろうとか」
中島「(笑)」
菅谷「すっごい思うから」
中島「ほうほう」
菅谷「だからたぶん、なんだろう、そう、み、見てくれる人」
中島「うん」
菅谷「が、いる」
中島「うん」
菅谷「なんて言えばいいんだろう」
中島「でもその通りだと思う。
   今ね、すっごいね、感心した」
菅谷「あ本当?」
中島「りーちゃん」
菅谷「ありがとう」
中島「うんプラス、早貴より年下なんだーって思って」
菅谷「(笑)」
中島「もっと私もステージ立ってるとき自信持たなきゃなって思った。
   早貴は逆にさ、しょうきゃくてきな方だから」
菅谷「うん」
中島「てか℃-uteって意外とそういう子が集まってんだ」
菅谷「そうだね」
中島「だからもっと前に出てきなみたいな感じが多いから」
菅谷「うんうん」
中島「そこがねやっぱベリーズさんと違うんですよ℃-uteさん」
菅谷「(笑)」
中島「なんか前も話した気がするけど」
菅谷「うん」
中島「そうねぇ、ちょっと今の言葉を℃-uteメンバーに伝えたいなと思います」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、そして続いてはですね、女子力アップ大作戦、じゃないですね、
   その、メールはお待ちしておるんですよ、(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここからはですね、ハロプロなんでもベスト3、ということで」
菅谷「はい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください、
   というお便りを募集してましてですね」
菅谷「はい」
中島「今回はラジオネーム、スターストームさんからいただきました」
菅谷「はい」
中島「『なっきぃりーちゃんこんばんは』」
菅谷「こんばんは」
中島「『今日はりーちゃんがゲストということで、こういうの考えました』」
菅谷「(笑)」
中島「『自分的にいいと思ったこれまでのPVでのりーちゃんの髪型や衣装などベスト3』
   おっ長いよー(笑)」
菅谷「えー?はい」
中島「ということは梨沙子のベスト3ですね。
   『第3位は、流星ボーイ』、だって覚えてる?」
菅谷「覚えてるうん」
中島「『勝利は近い、のときの振り付けがかっこよく決まっていていいと思いました』だって」
菅谷「ありがとう」
中島「勝利は近い♪だね」
菅谷「あーあー」
中島「たしかにあそこね、ステージ」
菅谷「(笑)」
中島「あのー、コンサートのときとかでもかっこいいですね」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、続いて第2位は、『愛の弾丸』」
菅谷「うん」
中島「『衣装はかっこよくて、自分的な好みの髪型なのでこの曲を選びました』」
菅谷「ふーん」
中島「髪の毛、ストレートだっけ」
菅谷「ストレートだね」
中島「ほうほう。
   あの梨沙子、たしかになんかね、大人っぽい、めっちゃくちゃ」
菅谷「本当に?」
中島「うん、だしめっちゃセクシーだよね」
菅谷「あまあ衣装が衣装」
中島「そうだね」
菅谷「衣装だからね、うん」
中島「たしかに、いいと思いますね、続いて、第1位は、
   『私の未来の旦那様』だって」
菅谷「え?」
中島「『特に一番よかった点は、右側につけていた花飾りがとても最高な感じでした』だって、
   (笑)。
   『これからも頑張ってください応援しています』」
菅谷「ありがとうございます」
中島「ということでありがとうございます」
菅谷「はい」
中島「どんな髪型してたの?『私の未来の旦那様は』」
菅谷「は、髪の毛短かったし」
中島「(息を呑む)、そっかぁ」
菅谷「巻いてたね、髪の毛」
中島「あー」
菅谷「うーん」
中島「短いときだ」
菅谷「短かった」
中島「そっか、そうだね」
菅谷「うん」
中島「そう思うと梨沙子は、コロッコロ髪型変わるから、ミュージックビデオ見んの楽しいですね」
菅谷「そうで、そうだと思いますね」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「新曲の、次の新曲のミュージックビデオもお楽しみにーということでー」
菅谷「お楽しみですね」
中島「はい、ということで、来週からも、みなさんからのメッセージ、
   たーくさんお待ちしてますので、送ってくださいね」
菅谷「はい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   リクエスト曲も待ってますのでじゃんじゃん送ってくださいー。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   最終日も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
   早いですねー」
菅谷「早いですねー」
中島「では、ここで、告知にいきたいと思います」
菅谷「はい」
中島「まず、Berryz工房の告知から。
   『Berryz工房 七夕ライブ スッペシャルライブ2012』、が、
   7月の7日土曜日、横浜BLITZにて行われますということで、
   織姫バージョンと彦星バージョンがあるんですねこれ」
菅谷「そうなんですよ」
中島「まだね、リハーサル」
菅谷「まだ……」
中島「もうちょっと先になりますけども(笑)」
菅谷「(笑)、そ、そうですね」
中島「お楽しみにってことですね、中身はきっと、変わるので」
菅谷「まだ言えないですけど」
中島「うん」
菅谷「はい、いろんなことやっちゃいます」
中島「はい」
菅谷「はい」
中島「まだお楽しみにしててください。
   でもって、Berryz工房29枚目のニューシングル、『cha cha SING』が、
   7月の25日水曜日にリリースされます」
菅谷「いぇーい」
中島「およ」
(拍手)
中島「これは、どんな曲ですか?」
菅谷「そうですねあの、タイの」
中島「うん」
菅谷「まあ元の、歌ってる人がいるんですけどそれをまあカバーしてて」
中島「うん」
菅谷「ベリーズバージョンということで、衣装も」
中島「およ?」
菅谷「まあ、結構すごい、っていうか」
中島「えー!超気になる」
菅谷「そうなんですよ」
中島「へぇー」
菅谷「なので、いろいろ楽しみにしててほしいなと思いますね」
中島「はい、楽し、あっこの曲、聴かせてもらったんですよ私」
菅谷「うん」
中島「でもめっちゃノリがよくてね、覚えやすいですし」
菅谷「ライブは絶対盛り上がると思います」
中島「ですね」
菅谷「はーい」
中島「だしこの曲の梨沙子めっちゃ歌上手いです」
菅谷「えっ」
中島「普通に梨沙子歌上手いと思ってたけどこの曲本領発揮されてるから」
菅谷「えっ?」
中島「これは梨沙子に注目だなって思う」
菅谷「あーありがとうございます」
中島「のでぜひ聴いてくださいお願いします。
   でもって、℃-uteのお知らせです。
   というか私中島早貴のお知らせです。
   朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となってますので、
   詳しくは、オフィシャルホームページの方をチェックしてみてくださーい。
   そしてですね、えーとこの番組でもお送りしました、
   ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』が、リリースされております」
(拍手)
中島「まだチェックしてないという方はね」
菅谷「はい」
中島「チェックしてほしいですね」
菅谷「そうですね」
中島「でもってですね、その、『超HAPPY SONG』にかけましてですね、
   『DAM★とも カラオケコンテスト』というのがはじまっております。
   えーとーこのコンテストはですね、ベリキュー『超HAPPY SONG』を、
   えーと歌ってもらえば、で、歌ってカラオケのコンテストに参加してもらって、
   その中でも最優秀賞に輝いた方にはですね、8月18日、行われる、
   ハロープロジェクトのコンサート、で、一緒にステージが立てるという、
   私たちもどんな感じで一緒にステージ立つかわかんないんですけど」
菅谷「うん」
中島「一緒にステージが立てちゃうんですよ」
菅谷「えっ」
中島「すごくない?カラオケ歌って、コンテストに参加して、
   優勝しちゃったら一緒にステージが立てるんだよ」
菅谷「へっ?」
中島「(笑)。
   これ私たちも聞いたときびっくりしたんですけど、そんなステージに立つなんてねぇ、
   滅多にないですし、ベリキュー12人揃って一緒に立つってことだから
   梨沙子も今動揺してるけどそう一緒に立つんだよ?」
菅谷「そ、それ」
中島「最優秀、もらった人には」
菅谷「たぶんベリーズ知らないよ」
中島「あら!」
菅谷「(笑)」
中島「ちょっちょっと、なんか知らない感じの話多いですねBerryz工房さんこないだ、
   熊井ちゃんもミュージックビデオが見てなくて、この番組の最中に見たっということで」
菅谷「OTZのせいですよ」
中島「そうですね知ってる方は知ってるOTZさんのせいですね」
菅谷「は~い」
中島「じゃこれ、ベリーズのメンバーに伝えてあげてください」
菅谷「わかりました」
中島「伝達よろしくお願いします」
菅谷「はい」
中島「そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念 ベリキュー クロストークBOOK
   RIVAL ~12少女の10年物語~』も、本日か、発売されましたー!(拍手)」
菅谷「おー」
中島「これ、内容、盛りだくさんです」
菅谷「すごい濃いよねぇ」
中島「うん」
菅谷「今回」
中島「とにかく」
菅谷「うん」
中島「本当に普通の小説並に、記事がのっかってるし」
菅谷「すごい載ってる」
中島「写真も盛りだくさんなので」
菅谷「盛りだくさんですね」
中島「この、10年分の私たちを、チェックしちゃってくださいませ」
菅谷「はい」
中島「よろしくお願いします」
菅谷「お願いします」
中島「ということで、ねっ?来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   来週からは一人しゃべりでお送りしますんで絶対聴いてくださいー」
菅谷「はい」
中島「ってことで、梨沙子ちゃん、最後までありがとうございました」
菅谷「ありがとうございました」
中島「(笑)。
   では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいってもらいたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「今回ゲストが、の梨沙子が、いるということで」
菅谷「はい」
中島「梨沙子にね(笑)、一枚選んでもらいたいなって思います」
菅谷「選びました」
中島「選びましたね、早いですね」
菅谷「はい」
中島「決断力あるんでね梨沙子」
菅谷「はい」
中島「じゃ、それを私にこれがめちゃくちゃ長いんですよねー、
   んーんーんーんーんーんーんー、なるほどねー、OK、(笑)」
菅谷「頑張ってください」
中島「りーちゃん、やっちゃったね」
菅谷「い、いいでしょ?」
中島「わかった、ありがと、頑張るね」
菅谷「はい」
中島「それでは、今週は埼玉県ラジオネーム、きんきらきんにさりげなくさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
菅谷「菅谷梨沙子でした」
中島「早く早貴のこと抱きしめてよ、ギューてしてくれないとダメなんだからね。
   大好きだよ、おやすみなさい」
オープニング

さあ6月も、明日で終わってしまいますが、6月30日で、
なんと私たちがハロープロジェクトキッズオーディションに合格して、丸、10年が経ちます。
はいもう、私二十歳なのでちょうど人生の半分、になるんですけど、
そんな明日は、横須賀で、℃-uteの単独ツアーの、ファイナルを、迎えます。


最初のおたよりコーナー

『℃-uteファンの中2です。
舞美ちゃんを神推ししています。
これからも頑張ってください。
私は面白いことがとっても好きです。
そこで、最近舞美ちゃんの身の回りに起きた珍事件を教えてください。
些細なことでいいので、よろしくお願いします』

おー中2の方、うれしいですねー。
はい、女の子みたいで、なんか、うれしいですけどー、
えっ、私の周りに起きた珍事件ですかー、なんだろうなぁー最近かー。
えっと、うーん……最近起きた珍事件は、なんだろう(笑)。
最近私でも意外としっかりものなのかもしれない(笑)。
前よりすごい減ったと思うんですけど、あでも今日、
今日このスタジオに来る前に、1個乗り過ごしました、(笑)。
で、慌ててあのー、寝ちゃってたんですけど、パッて目が覚めたときに、
電車のドアが閉まるところで、あっもう無理だと思ってでもちょっと早めに今日、
着く予定だったので、くらい1個、1個ぐらい間に合うやと思って、
意外と冷静な判断で、はい、戻ってきました。
はいなのでなんとか間に合いましたよ。
でもそれにしてもあのー、中学校2年生の女の子からこうやって、
応援してもらえるのすごい、うれしいですね。
こう、そういう、なんていうんですか?
元々私たちも、なんていうんだろう、そういう憧れて、
なんていうモーニング娘。さんとかー、松浦亜弥とかー、
テレビで見てすごい憧れてたんですけど、
そういうあこがーれーてもらう?存在になりたいっていうのを、
すごい昔よくいろんな雑誌とかにもよく言ってたんですけど、
最近は本当に、若いあのファンの方たちも増えて、すごいうれしいなと思っています。
ありがとうございます。
これからも、お願いします。

『いやーやってしまいました。
今日本屋さんで、漫画を買って、そのあと銀行のATMに行ったんですが、
買った漫画をATMの脇に置いたまま、忘れてきてしまったんです。
すぐに気がついて、引き返したんですが、すでになくなっていました。
自分のおっちょこちょいさに落ち込みましたが、
過ぎてしまったことは仕方ないし、もう気にしない!
舞美ちゃんは最近の失敗しちゃったなーというエピソードは、何かありますか?』

おー、これでも、ショックですね。
えっ、しかもすでになくなっていたっていうのは誰か持ってっちゃったんですかねぇ。
あちゃー。
いやーこれはもう楽しみに読もうと思っていたものがなくなると、
ショックだと思いますけどー、私、は、最近というか、私も同じように、あっ、よくその、
こないだも話したかもしれないんですけどあの、ピンキーリング、
親が買ってくれたピンキーリングを1回なくして、で、もうなんか、
お願いできずに本当は欲しかったけど、
1回なくしちゃったから申し訳なくてお願いできずにいたら、
その、親が気づいて、また、買ってくれたんですよ、
じゃあ今度はなくさないようにねって言って。
だけど、買ってもらったまたすぐになくしちゃって(笑)。
ていうのは、ありましたね。
それはすごいショックで、もう本当に、もういらないって、
もし買ってあげるよって言われてももういいよってもうまたなくしちゃいそうなんで、
いいよって言おうと思うんですけど、はーい、まあそんなことありますけどー、
ぜひ、まあマンガって、私あんまり読まないんですけどどれぐらいするんですかね?
もしあれだったら、また買って(笑)、はーい、もう、
今度はなくさないように大事に、持っていてください。

『6月のメッセージテーマ、「もう気にしない!」ですが、
それは、黒くてすばやいあいつです。
寝る前にそいつと部屋でばったり会ってしまって、ちょっと目を離した隙に、
見失ってしまったとき。
そして、その後もそいつのことが気になって気になって、寝る時間になってしまって、
もう気にしないって布団に入るんですが、全然眠れないんですよねぇ。
だいたい想像はついていると思いますが、そいつとはゴキブリのことなんですけどねぇ。
まいみ~は何か気になることがあって、眠れなくなることってありますか?
ではでは、じめじめして体調を崩しやすい季節ですので、お体に気をつけてくださいね』

うわーいやだいやだ、もう本当に嫌ですねそれは。
私1回、あのー、℃-uteの、なんかDVDの、撮影と、カレンダーの撮影、であのー、
すごい、ログハウスに、お泊りみたいなのしたことがあるんですよ、℃-uteメンバーと。
そのときに、もう本当山の中のログハウスなんで、ゴキブリが大量発生して、
もう寝るのが本当にもう怖くって。
寝てる隙にもう、横とか通るんじゃないかと思って。
11匹出たんですよ。
まず玄関にもいて、もうなんか部屋に入っても、壁に張りついてたりとか、
床スッて、シャカシャカしてたりとかもういやー!気持ち悪い!
はい、もうそんな感じで、はいもう本当に、
眠れなかったというかもうメンバーも半べそ状態で、
「もうこれ眠れないよ……」みたいな。
なんかベッドを、怖いからって言ってベッドを、
くっつけようとした瞬間にこう動かしたらシャカシャカって出てくるみたいな、
なんかのゲームみたいな(笑)、本当にそんな感じ、でしたね。
でも、なんか最近、我が家にもあって、でも私は見てないんですけど、
母がお風呂に入ってたら、な、なんていう、お風呂の、なんか、換、気……なんていうんだろう、
なんかこう風が出るところあるんですようち。
でそこーから、ゴキブリが出てきたらしくて(笑)、はい、もうなんか騒いでましたね。
まあでも本当、なんかこの時期、じめじめする時期って、
多い、らしいので、みなさん気をつけて、退治してください。


レッツトライ

リクエスト:
夏の風物詩シリーズと題して、セミの音、風鈴の音、波の音と子供、打ち上げ花火の音。


中間のおたよりコーナー

『ロンドンオリンピックの開幕がいよいよ7月27日に迫ってきましたね。
スポーツ大好きな舞美ちゃんの一番の注目競技はなんでしょうか?
オリンピックといえば、ベリキューの大ファンということで先日このラジオでも話題になった、
マラソン代表、山本亮選手の新しいニュースが入ってきました。
先日、山本選手のオリンピックへ向けての壮行会が、兵庫県にある出身高校であったそうです。
そこで行われた質疑応答の中で、生徒の一人からいきなり、
「夏焼雅さんと矢島舞美さんの良さはなんですか?」という質問が。
それに対して山本選手は、「二人とも非常にかわいい、ダンスや歌も上手い」と、
素晴らしい回答。
さらに、「6月20日に発売される、ベリキューの新曲も聴いてみてください」と、
宣伝までしてくれました。
舞美ちゃんこれは山本選手にお礼を言わないといけませんね。
男子マラソンスタートは8月12日、みんなで応援しましょう』

はーいもうありがとうございます。
そうですねこういうなんか情報は、そう私も知らなかったんですけど、
なんか、いろいろ、ブログのコメントとかにも書いてあって、
そういうところでも知ったんですけど、
いやー、すごい、うれしいですね。
なんか、結構ライブとかも見に来てくれたり、してるみたいなんですよ。
でも、その応援してくれてるっていうことを知ってから、なんかこう、
お会いはしてないので、もしかしたらライブとか来てくれてるのかもしれないですけど、
はい、わかんないんですけど、お会いしてないので、
そうですね、ぜひ会ったときはちゃんとお礼言いたいなって思うんですけど、
やっ、はい、あのー、まあ、注目競技はやっぱり、それはもうマラソンですよね。
こんなに応援してもらっているので、私もぜひあの、優勝、していただけるように、
全力で応援させてもらいたいなと思うんですけど、
いやーなんか本当に、びっくりしますね改めてなんか、こう、
こんな私を(笑)、応援してくれるなんてすごいうれしいです、はーい。
まあでも本当に、みんなで、矢島舞美の、ファンもみなさん含めて、
みんなで山本亮選手を、応援できたらいいなと、思ってます、頑張ってくださーい。

『今月のメッセージテーマ、「もう気にしない!」ですが、
自分の携帯の着メロについて、書きたいと思います。
私の携帯の着メロは、まいみ~の、「夏DOKIリップスティック」にしています。
この曲は、夏をテーマにしたものなので、今まで夏以外の季節のときには、
季節外れだなーとずっと気にしていました。
しかし、仕事で商談をしているときに、偶然携帯が鳴って、取引先の人から、
「元気になれる曲だね」と褒められました」

うわ、それ、うれしい、はい、

『それ以来、季節外れでも、気にしないことにしました。
梅雨が終われば、まさに夏DOKIリップスティックな季節になります。
体調を崩さないように、頑張ってくださーい』

いやーうれしいですねありがとうございまーす。
へぇー初めて聴いた人に、しかもたぶん、その方が、この曲を、とか私のことを知らずに聴いて、
そういう風に、言ってくれたのなんかすごいうれしいなって、思うんですけど、
最近あのなんていうんですか?夏DOKIリップスティックを歌う機会があんまりなかったんですよ。
でこないだ、あのソロイベントがあったんですけど、
そのときに久々に歌おうと思って、もうす、もうすぐ夏だしと思って、
久々に歌ったら本当になんていうんですか?
その来てくれた方とかも、久々に聴いたって言って喜んでくれて、
そうですねまたなんか、なんかコンサートとかでも、歌えたらいいなと、思ってます。
結構なんか、もう本当に激しくて、元気に、元気な曲なので、
はい、知らない方も、ぜひ、聴いてみてください、ありがとうございます。
……はい?
ちなみに私の着メロは、買ってから変えてません(笑)。
何にもあの、常にマナーモードで、あのマナーモード解除してるときはピリリリリーンみたいな音、
なんか、ポロロロロンみたいな、はい電子音です、(笑)。
そうなんですよねなんか、そういうの、なんか頑張れば探せるのかもしんないですけど、
そこまでいいやと思って(笑)。
なんか常に私マナーモード派なので、そうですね変えてないですね全然、はーい。
音楽を取ったりとかも、してないですね携帯電話で。
はいもうすごいあれなんです、アナログなんです。


音声ブログ

来月7月で、この番組がはじまってから、丸4年が経ちます。
4年前のことを思い出すと、とっても懐かしい。
当時は私もまだ16歳でした。
レギュラー番組をやらせていただく話を聞いたとき、すごくうれしかったです。
「せっかくの矢島の番組なんだから、タイトルも矢島が考えな」
と、当時のマネージャーさんに言われ、めちゃめちゃ悩み、考えて、
『℃-ute矢島舞美の I My Me まいみ~』にしてのを覚えています。
だけど、すごく不安な気持ちもあって、1人で1時間ちゃんとしゃべれるかなぁとか、
番組がはじまった当初は、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーで、
プロモーターさんから直接お話を聞いていたんですが、
大人の方を目の前に、自分が仕切らなきゃいけないというのがとにかく心配でした。
最初の頃は話をまとめられずに、「もう1回やってみようか」と、
ディレクターさんも私が成長できるよう、録り直しをしてくれたり、
毎回収録の音源をくれたりしました。
聞き返すのが恥ずかしいほど、緊張しておどおどしていたなぁ。
その頃にくらべると、だいぶリラックスしてしゃべれるようになったし、
この4年で、いろいろなことを学んできたと思います。
この番組は、私を成長させてくれた、大切な存在です。


最後のおたよりコーナー

『YouTubeで「超HAPPY SONG」のミュージックビデオ見ましたー。
めちゃくちゃいいミュージックビデオですね。
初めて見たとき、心が幸福で満ち溢れて、目から幸せがあふれ出ちゃいました。
まさいく、超HAPPYな気持ちになれました。
ベリキューのコラボだからこそ、こんなにも仲の良さ、楽しさ、
うれしさ、幸福感が出せるんだろうなぁ、
こんなにも幸せな気持ちでいっぱいになれるんだろうなぁって思いました。
グループで赤と白に分かれていた衣装が、後半で、全員ピンクの衣装になったり、
色まで合わさってひとつになっちゃって、もう本当にすばらしいったらありゃしないです。
めっちゃお気に入りの、大好きなミュージックビデオになりました。
素敵なミュージックビデオを届けてくれて、ありがとう』

はーい、ありがとうございます。
そうですね6月20日になった、あー発売になった、えー、『超HAPPY SONG』、
ベリキューの、えーと、シングルなんですけど、
私たちも、まあその元々ハロープロジェクトキッズで、一緒だったんですベリーズと℃-uteは。
一緒に合格したので、同期、だけど今はこう2グループに分かれて、
今ではなんかよきライバルでもあるっていう、なんかこう、すごい、特別な関係で、
私たち自身もこの、もうすぐ10周年っていうタイミングで、
一緒に、こうシングルを出せるのすごいうれしかったし、
ミュージックビデオも、なんかもう、昔と変わらないんですよねその、
がんばっちゃえのミュージックビデオ撮ったときみたいに、
もう思いっきり、はしゃいでて、ミュージックビデオの撮影のときは、みんなで。
だからすごい懐かしい気分にも、なりましたね、
10年経っても変わらないなっと思ってすごい、なんか、本当に、なんていうんだろう、
幸せを感じながら撮ったからそれが出てるのかもしれない、ですけど、
ということでじゃあそんな、えー、『超HAPPY SONG』聴いてもらいたいと思います。


エンディング

はい、えーもう本当に、なんていうんですか?
もう、明日には、ちょうど、その、10周年、丸10年を迎えるってことで、
今日が、あれですね、この9年の最後です。
はいなんか、そうですね次会うときにはもう人生の半分以上がっていう感じになるので、
はいすごいなんか特別な、はい、回になりましたけど、たくさんお便りありがとうございました。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』(拍手)。
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場します。
今日はですね、このあと、Berryz工房のスカイツリーが、登場しますよ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをさっそく紹介しましょう。
Berryz工房のスカイツリーのこの人でーす。

(中島:中島早貴、熊井:熊井友理奈)

熊井「みなさんこんばんはー、Berryz工房の、唯一のB型、熊井友理奈でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「おおっ!唯一(拍手)」
熊井「唯一の、1人しかいない、7人中1人の、B型です」
中島「あー、なるほど℃-uteも5人中1人唯一鈴木愛理ちゃんがB型ですね」
熊井「あっ、そうですね、一緒ですー」
中島「上手く分かれちゃったんですね(笑)」
熊井「そうなのー、なんかちょっとさみしい気もするんですけど」
中島「うん」
熊井「まあね、1人マイペースに頑張ろうかなと思って」
中島「うん」
熊井「うん」
中島「それがすっごい出てると思う」
熊井「あ本当?(笑)」
中島「マイペースさとかが」
熊井「ありがとうございますーよろしくお願いしまーす」
中島「いやいやそんなね、はーい熊井ちゃんを迎えてお送りするんですけども」
熊井「はい」
中島「熊井ちゃんはとにかくですね」
熊井「うん」
中島「本当に、マイペースなんですよ(笑)」
熊井「そうだよねきっと」
中島「うん、あのー、去年の、えー秋ぐらいかな」
熊井「うん」
中島「ベリキューとして、あの活動してる期間が、あったんだよね」
熊井「そうだね長かったね」
中島「そうあの一緒に、Berryz工房と℃-uteで」
熊井「うん」
中島「合同ライブを、やったりしたんですけど」
熊井「はーい」
中島「そのときに、本当に熊井ちゃんって天然なんだな、マイペースなんだなぁって、
   思いましたね」
熊井「いやいやいやいやー」
中島「アンコールMC」
熊井「うん」
中島「で、みんな、一言ずつ、『みなさん本当に今日は来てくれてありがとうございます。
   後ろの方のみなさんもよく見えましたよー』みたいな、感想言うところがあるんですけど」
熊井「うん」
中島「熊井ちゃんトップバッターだったんだよね?」
熊井「そう」
中島「感想」
熊井「うん」
中島「で、トップバッターだから何言っても、他と被ったりしないから、オッケーなんですよ。
   だけど、熊井ちゃんは、ゆっくりゆっくり言葉を噛みしめて言ってたから(笑)」
熊井「(笑)」
中島「めっちゃ考える子だなぁと思った」
熊井「もうね」
中島「うん」
熊井「私にとって、こう順番とか関係ないの、とりあえず」
中島「(笑)」
熊井「もうその場で何を言おうか?」
中島「うんうん」
熊井「もう、何?1歩前に出ちゃうと、本当頭真っ白になるの私(笑)」
中島「ちょっと待ってもうそろそろ」
熊井「いまだにね」
中島「うん」
熊井「いまだに、いまだに真っ白になるから」
中島「そうだよ」
熊井「そう1番手でラッキーって思ったけど」
中島「うん」
熊井「結局あんま変わんなかった」
中島「いや」
熊井「どこに言ってもね」
中島「うーんラッキーって思ってほしかったもん」
熊井「(笑)」
中島「そうですねー、あと熊井ちゃんはねー」
熊井「うん」
中島「あっ、お休みの日とか何してるの?」
熊井「お休みの日は」
中島「うん」
熊井「なん家族でーお出かけしたりとかー」
中島「へぇー」
熊井「あとー、買い物?」
中島「うんうん」
熊井「洋服買いに行ったりとか」
中島「あー」
熊井「することが多い。
   なんか、家にいるともったいないなって思っちゃってー」
中島「えっ意外」
熊井「そう、で、もう、な、なんでもいいからとりあえず、外に出たいって思っちゃう」
中島「ほうほう」
熊井「うん」
中島「えっ、意外ですね」
熊井「本当?」
中島「あの、イメージ結構おうちの中にいるイメージあった」
熊井「あ、本当に?」
中島「でも外行くっていうても」
熊井「うん」
中島「あれでしょ?別にあの川でバーベキューとかそういうタイプじゃないでしょ?」
熊井「あーそういうのじゃない」
中島「だよね(笑)」
熊井「普通に、なんか(笑)、買い物(笑)」
中島「そうだね」
熊井「ごく普通な感じで」
中島「はあはあ」
熊井「そう」
中島「洋服買いに行ってー」
熊井「洋服買いに行ったりー、なんかちょっと、あのー散歩?みたいな?」
中島「おーおー、散歩すんの?」
熊井「散歩(笑)、散歩てかうーん、なんての?あのー、洋服?まあ洋服になっちゃうね」
中島「あー(笑)」
熊井「買うんじゃなくって」
中島「うん」
熊井「普通に見るだけでも楽しいから」
中島「あーなるほどね」
熊井「見に行ったりーとか」
中島「たしかに」
熊井「うん」
中島「洋服ってさ、今日は買うぞって決めて、街歩いても買わない日とかない?」
熊井「そう買わない!」
中島「ね」
熊井「だよね」
中島「何なんだろうね」
熊井「ね」
中島「だし」
熊井「で、うん」
中島「いいよ」
熊井「いいよー(笑)」
中島「で、だしー?だしー?」
熊井「だし、なんか、今日は買いたくないなっていうなんての」
中島「うん」
熊井「見るだけでいいかなってときに限っていっぱい買っちゃう?」
中島「あーわかるー」
熊井「うん」
中島「1個買うと、止まらなくなったり」
熊井「あっ、ね、そう、わかる」
中島「するよね」
熊井「うん」
中島「(笑)」
熊井「で1店舗だけ集中しちゃって」
中島「うん」
熊井「他のお店見たときに、あっこっちの方がいいのあった、後悔する、みたいな、ない?」
中島「あ、あるけど、でも熊井ちゃんって」
熊井「うん」
中島「一通り見るって話を聞いたことあるよ、あの」
熊井「あっ、そうだね、だいたいそうしてる今、うん」
中島「そう、なんだろう、109でたとえるなら、全部一回見てから」
熊井「うん」
中島「もう一回かっ、もう一周回って買いに行くとか」
熊井「うん、そう」
中島「そういうことでしょ?」
熊井「最近そうしてる」
中島「あー、なるほどね、それは、あのー前に失敗したから」
熊井「そう、前にそう失敗したから、今はずっとそう。
   だからすんごい時間かかるの」
中島「うん、だってそもそもが優柔不断でしょ?」
熊井「うん(笑)」
中島「大変そう」
熊井「優柔不断だね(笑)」
中島「うん、優柔不断は直さないの?」
熊井「直んないかな」
中島「うーん」
熊井「なんか直したいのね本当は」
中島「うん」
熊井「だから、最近は結構、テキパキ、決めよう、と、頑張ってるのねこれでも」
中島「うん(笑)」
熊井「で、洋服は、もう迷ったら、店員さんに聞く」
中島「おーおー!あでも店員さんてさ」
熊井「うん」
中島「やっぱ、じ(笑)、こういっちゃなんだけどさ、
   商品を勧めてどうしても買わせなきゃダメじゃん(笑)」
熊井「そうなんだよね(笑)」
中島「だからさ」
熊井「うん」
中島「あの、なんだろうな、自分が欲しいやつじゃないやつも勧めてこない店員さんて」
熊井「あ勧めてくる。
   『あっこれもどうですかあれもどうですか』って言われて」
中島「そうそう」
熊井「もう余計パニック」
中島「あ本当に(笑)」
熊井「(笑)、うん」
中島「『これは大丈夫です』とは言えない人なの」
熊井「あのね、さりげなく言う。
   『あーじゃあこっちの方がかわいいんで、こっちにしよーかなー』みたいな」
中島「あー、なるほどね」
熊井「ちょっと濁す?」
中島「濁すのね」
熊井「うん直接は言えない(笑)」
中島「あー」
熊井「うーん」
中島「でもそっちの方がいいかも。
   早貴、『これは大丈夫です』って言っちゃうんだ(笑)」
熊井「あー言っちゃいそうなっきぃ(笑)。
   『ああこれはいいんでもう、私関係ないんで』みたいな(笑)」
中島「そうだって引っ張るんだもんめっちゃ。
   あのー、たとえばワンピース買おうとする、じゃん?」
熊井「うん」
中島「そしたら、『インナーはこちらを合わせるとかわいいと思いますしー』」
熊井「あー」
中島「『上着も、こちらの方が、合わせやすいと思います』
   とか言われると本当どうしていいかわかんなくなっちゃうから」
熊井「(笑)」
中島「そうですね」
熊井「そうだね」
中島「熊井ちゃんは(笑)」
熊井「うん」
中島「とにかく今のをまとめると」
熊井「うん」
中島「マイペースで、優柔不断な子」
熊井「はい(笑)」
中島「だから、基本、おっとりしてる子ですね」
熊井「はい」
中島「今日もしゃべっていれば、わかると思いますみなさん」
熊井「そうですね(笑)」
中島「(笑)、だから、熊井ちゃんの、トーク、じっくり聞いてください」
中島・熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは今週の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、リリースされたばかりのベリキューのニューシングル、
   『超HAPPY SONG』を、お送りしたいと思いますが」
熊井「はい」
中島「どんな曲ですかねぇ」
熊井「『超HAPPY SONG』は」
中島「うん」
熊井「もう聴くだけでハッピーになれますね」
中島「おおいいよ!」
熊井「うん」
中島「まとめたよ」
熊井「拍手(拍手)」
中島「拍手(拍手)」
熊井「パチパチパチパチー」
中島「(笑)」
熊井「(笑)、もうなんか、なんてんだろう、やっぱもう幸せな、曲?なんてんだろね」
中島「(笑)」
熊井「あのー(笑)、Berryz工房の『Because happiness』と」
中島「うん」
熊井「℃-uteの『幸せの途中』って曲を合体させた、曲じゃないですか」
中島「そうですね」
熊井「だから、聴いてて、やっぱ2曲とも知ってる人は、
   『あっなんか今、ベリーズの曲聴こえるけど次℃-uteの曲聴こえた』みたいな、
   頭ちょっとごちゃごちゃしちゃうか、もしれないんですけど」
中島「はいはいはい」
熊井「でも、いやこんなコラボすると、すごい現象が起こるんだなって」
中島「そうだね」
熊井「思ったうん」
中島「たしかに。
   2曲合わせても曲になるんだなって」
熊井「ね」
中島「さすがつんくさんだなって」
熊井「さすがつんくさん」
中島「はい思いましたので」
熊井「うん思った」
中島「みなさんにも、聴いてほしいと思います」
熊井「はい」
中島「今回はシングルバージョンをお送りしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・熊井「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!」
中島・熊井「いぇいー(拍手)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストのBerryz工房熊井友理奈ちゃんに」
熊井「はい」
中島「私について語ってもらいたいなーって、思いまーす」
熊井「語っちゃいまーす」
中島「どうぞー」
熊井「そうですねー」
中島「はーい」
熊井「なっきぃはー」
中島「(笑)」
熊井「まず第一印象は」
中島「うん」
熊井「い、1番最初の第一印象?」
中島「うんうん」
熊井「あの、10年前は」
中島「(笑)、そうね」
熊井「うん、なんか、今とすごいギャップがある」
中島「うん」
熊井「感じでした」
中島「たしかに本当静かな子だったもんね」
熊井「うん、なん、なんていうんだろう、なんか」
中島「うん」
熊井「やっぱ同い年だったから」
中島「うん」
熊井「でも、同い年に見えなかった」
中島「えー何、どういうこと」
熊井「だからもっと、もっと下なのかなって思ったんだけど(笑)」
中島「(笑)」
熊井「正直なところね」
中島「小学3年生がもっと下ってかなり下だけどね」
熊井「うん(笑)、だか、あの当時の、舞?」
中島「うんうん」
熊井「萩原舞ちゃん、小1」
中島「小学、3年」
熊井「だったじゃん」
中島「うん」
熊井「その、1個上かなっていうぐらい?」
中島「あーなるほどね」
熊井「かなって思ってたんだけど」
中島「うんうん」
熊井「なんだろうなぁーでも今の印象は、すごい、おしゃれなイメージ」
中島「いやいやいやいや」
熊井「なんか、こうTシャツと、あのジーンズをさらっと着こなす感じ?」
中島「あっ今日もそんな感じだね(笑)、いうてみれば」
熊井「なんての?」
中島「たしかに」
熊井「これねぇ、どう伝わればねー、ああどう言えば伝わるかわからないんだけど、
   とにかく、こー、なーんだろなーあの、なんか、もう、
   今最近は、すごい女性って感じがする」
中島「女性(笑)」
熊井「髪も(笑)、髪も伸びて」
中島「うん」
熊井「今日は、真ん中分けしてるでしょ?あの」
中島「そうそう真ん中分けしてる」
熊井「センター分け」
中島「はい、前髪を」
熊井「そう、で最初会ったとき、あれ?誰だっけ?みたいな」
中島「うん」
熊井「ちょっとパッと見わかんなくなったの」
中島「本当に?」
熊井「うん、それくらいなんか大人になったなーて思って」
中島「いやー」
熊井「あと、なっきぃは、なんだろうねぇ、あのねぇ」
中島「うん」
熊井「すごい、いい意味でさばさばしてるなっていうか」
中島「おーおーおー」
熊井「こう、て、テキパキ?」
中島「(笑)、そうね」
熊井「うん(笑)、テキパキしてるなーってすごい私から(笑)」
中島「そう」
熊井「見たら思うんだけど」
中島「うん」
熊井「あとペラペラしゃべる?(笑)」
中島「ペラペラしゃべる(笑)、どういうこと?」
熊井「感じ?なんての?うん、やっぱり私がすごい、優柔不断なとこがあるから」
中島「うん」
熊井「こう一緒にご飯行ったときとか」
中島「うん」
熊井「もうなんか『これにしよう』みたいなすぐ」
中島「あー(笑)」
熊井「決めてくれる感じ?」
中島「言ってましたね」
熊井「うん。
   もうなんか、そうすぐに」
中島「うん」
熊井「こう判断力があるっていうか」
中島「いやいや」
熊井「もう」
中島「判断力……決断力?判断力?(笑)」
熊井「そうだね決断力だね」
中島「うん決断力ね(笑)」
熊井「決断力が(笑)」
中島「初めてだよ早貴、あのツッコめたのこういう難しい言葉で」
熊井「あ本当?(笑)」
中島「うん、よかったー。
   1ポイントゲットいたしました」
熊井「わー、おめでとうございます」
中島「ありがとうございます(笑)」
熊井「(笑)」
中島「そうでも熊井ちゃんはね」
熊井「うん」
中島「本当に、あの優柔不断なの。
   あの、何、『ご飯何食べたい』って言ったら、
   『うんとね、なんでもいいよ』がお決まりだから」
熊井「そう」
中島「本当困っちゃうんだよねー」
熊井「(笑)」
中島「このればかしはー」
熊井「そう『なっきぃ決めて』っていっつも言うもんね」
中島「そうで結果、ファミレスでいいよねってなっちゃうんだよね」
熊井「ね、うんなんでもあるからね」
中島「そう(笑)」
熊井「なんでも選べるから(笑)。
   で入ってからまた時間かかるっていうね」
中島「そうだね(笑)、たしかに(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ほんとよー」
熊井「あとはねー」
中島「うん」
熊井「ねーうらやましいとこはー」
中島「うん」
熊井「ダンスがすごいしなやかなところ?」
中島「いやいやいやいやいや」
熊井「もうなんかーやっぱハローとかで一緒に」
中島「うんうん」
熊井「なるじゃん、あのライブとか」
中島「そうですねぇ、1年に2回」
熊井「そうだね」
中島「ハロープロジェクトのコンサートありますけど」
熊井「つい最近まではあのベリキューでね」
中島「うん」
熊井「あのライブやってたりも」
中島「はいはい」
熊井「つい最近?(笑)うん」
中島「去年の話かな」
熊井「去年だね(笑)」
中島「うーん」
熊井「そうだね」
中島「(笑)」
熊井「うん、やってたから」
中島「はーい」
熊井「もうそういうときとか、こうリハーサル、
   ℃-uteがやってるときはベリーズが客席から見て」
中島「うんうん」
熊井「ていう感じじゃん?」
中島「リハーサルのときね」
熊井「そういうときとかもうね、なっきぃ見てましたよ私」
中島「あ本当に?」
熊井「うん」
中島「えっ超意外」
熊井「本当?なんかね、はぁーすごいなぁって思うの」
中島「えっ、素直にうれしい意見ありがとうございます」
熊井「本当?あーいやいやいや」
中島「えー、なんか、なんかすみません(笑)」
熊井「(笑)」
中島「こういうのね、謙遜しちゃうタイプだから早貴」
熊井「本当?」
中島「うん、ちょっとね、照れちゃうの」
熊井「うん、ちょっとね、言ってる私もちょっと照れちゃう感じ、うん」
中島「あ本当に?(笑)」
熊井「なんかね、こう直接あんまり言うことってないじゃん」
中島「そう」
熊井「そう、ね」
中島「そうしかもね、普段のね、なっきぃプロファイリングは」
熊井「うん」
中島「あのデータでね、もらうんですよ。
   あのー、熊井ちゃんが」
熊井「うん」
中島「バーッて早貴のことを、あのー、しゃべってそれを、ここであの流して聞くみたいな」
熊井「あー、うん」
中島「感じだから、照れも、少ないんだけど」
熊井「うん」
中島「今、真正面でこうやって話してるじゃん」
熊井「ねぇ(笑)」
中島「だから余計に」
熊井「そうだね」
中島「いんだよ?あの直してほしいところとかバンバン言っちゃってよ」
熊井「え?直してほしいところ?」
中島「うん、そっちの方がね」
熊井「うん」
中島「受け止められる、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「いいよ」
熊井「なーんだろなー」
中島「なんでも。
   ちょっとペラペラしゃべりすぎてうるさいよとかでもいいんだから」
熊井「あのねぇ」
中島「あーあった」
熊井「そう、ペラペラ(笑)」
中島「あーあった(笑)、いいよ」
熊井「ペラペラ、結構スピード速いじゃんなっきぃ」
中島「うん」
熊井「だからたまについていけないときがある」
中島・熊井「(笑)」
中島「熊井ちゃんゆっくり」
熊井「展開速いと思ってうん」
中島「あー展開ね」
熊井「そう」
中島「たしかに、だって熊井ちゃんゆっくりなんだもん」
熊井「そうだね」
中島「そこはあるよね」
熊井「うん」
中島「だってさ、今こうやってしゃべっててもさ」
熊井「うん」
中島「何回さ、『でさ』が一緒に被ったか」
熊井「本当だよね(笑)」
中島「うん(笑)」
熊井「そう」
中島「そんな感じですね」
熊井「はい、うんそんな感じですね」
中島「じゃーちょっと今日は、熊井ちゃんに合わせてゆっくりしゃべります」
熊井「あっ」
中島「本当はね」
熊井「ありがたいです、うん」
中島「あのー、この番組がはじまるときに」
熊井「うん」
中島「ゆっくりしゃべってねって言われてたの」
熊井「うん」
中島「だけど、ゆっくりしゃべれなくてさなかなか」
熊井「うん(笑)」
中島「だからちょっとまだこのペースなんで、今日は熊井ちゃんが来てるから」
熊井「あっ」
中島「熊井ちゃんの、ノリに、合わせて」
熊井「あっぜひ」
中島「はい」
熊井「よろしくお願いします(笑)」
中島「はい、ゆっくり、しゃべりたいと思います」
熊井「はい」
中島「お願いします」
熊井「お願いします」
中島「それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ここでね、熊井ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲を、リクエストしてくれたということでー」
熊井「はい」
中島「あのー、曲なんでこの曲にしたのかっていう理由を言ってから曲紹介、お願いします」
熊井「はい、この曲はですねあの、ベリキューのライブでも、一緒にやったことがあるのでー」
中島「うん」
熊井「すごいなんか昔から知ってるので、なんか、かわいらしいしあと、間奏の」
中島「うん」
熊井「あのね、なんての?振りも」
中島「うん」
熊井「曲も、なんか好きなの」
中島「おー」
熊井「間奏がすごい好きでー、はい」
中島「間奏かー」
(同時)中島「間奏までお送りできるかなー」 熊井「もうなんで間奏もだよ間奏も!」
熊井「ああ、そうか」
中島「そうなのよー」
熊井「でも本当かわいらしくて」
中島「ありがとうございます」
熊井「すごいお気に入りの曲です」
中島「はいありがとうございます」
熊井「はい、それでは聴いてください、℃-uteで、『大きな愛でもてなして』」

(℃-ute - 大きな愛でもてなして)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「ユンカースの稽古のとき、台本の漢字を読み間違えすぎて、ツッコまれまくっている、
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房熊井友理奈ちゃんが遊びに来てくれましたー」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします」
熊井「お願いしまーす」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんの、メッセージを、紹介していこうと思います」
熊井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
熊井「ありがとうございます」
中島「では、まず、普通のお便りから。
   ラジオネームはっくさんからいただきました。
   『なっきぃ熊井ちゃんちゃっす』」
熊井「ちゃっす」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「『超HAPPY SONGのミュージックビデオが公式チャンネルで上がりましたが』」
熊井「はい」
中島「『お二人にとって、ここだけは何回も見てほしいなーなんてポイントがあったら、
   ぜひとも教えてください。なっきぃ、熊井ちゃんのくまくまトークを、
   同期としてしっかりフォローしてあげてねー(笑)』だって(笑)。
   ありがとうございますフォローしますよ」
熊井「(笑)」
中島「なんかある?ここ、てか見た?ミュージックビデオ」
熊井「見たよ!」
中島「おぅい、見たね」
熊井「見たよ!」
中島「見たね、見たんですよ、どこで見たんだっけ」
熊井「うーんとね、ついさっきここで見たよ(笑)」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「そうなんです私たち℃-uteは」
熊井「はい」
中島「あのマネージャーさんから、『出来上がったよー』って言って、
   見してもらったんですけどね」
熊井「うん、そうですね、えーベリーズのあのーマネージャーのあのー、
   結構有名な?ファンの方にも有名なあのOTZさんからは」
中島「はい」
熊井「ちょっと私たちあのー報告を受けていなかったんですよ」
中島「うーん」
熊井「ね」
中島「ファンの人の方が先に見ちゃったっていうことですよね」
熊井「そうですね」
中島「うーん」
熊井「まあねあのー、私たちも言わなかったの悪いですけどー、
   でもーちょっとね、OTZさん」
中島「(笑)」
熊井「この場を借りて言いたいと思います」
中島「何!?」
熊井「あの、あのー(笑)」
中島「言えないの?言って!何?」
熊井「あの、早く、CDとDVDあの、ください(笑)」
中島「そうね」
熊井「はい(笑)」
中島「そうたしかにそこは大事ですよー」
熊井「はいー」
中島「お願いします」
熊井「ね、さすがにね、自分たち出てるやつなんでね(笑)」
中島「ですね」
熊井「早めにね、いただきたいなと思いますね」
中島「はい(笑)」
熊井「はい(笑)」
中島「でで、ミュージックビデオ見ましたが」
熊井「はい」
中島「ここだけは何回も見てほしいなってポイントは。
   ある?」
熊井「そうですねぇ」
中島「ゆうてもまだ1回しか見てないけどね、熊井ちゃん大丈夫かな」
熊井「あのねぇ、びっくりしたのが」
中島「うん」
熊井「あのー、12人全員がこう1人ずつ」
中島「うん」
熊井「画面に映ってるところがあるのね、こう1枠ずつっていうの?」
中島「あっ、はいはいはいはいありますね」
熊井「で、真ん中におっきい枠があってそこに、そこにもまた12人映ってたりするの」
中島「うんうん」
熊井「なんかその、あのー映像が、映像の場面がすごい、好きでした」
中島「わかる」
熊井「うん」
中島「これ、あの1回見ただけじゃ、全部見きれないよっていうパターンだよね」
熊井「そう、そうだね」
中島「何回も見ないと、1人1人チェックできないから」
熊井「チェックできないね」
中島「これは何回も見るしかないですね」
熊井「そうだね、せめて12回は見ないと」
中島「たしかにー」
熊井「うん、だから(笑)」
中島「大変ですねー」
熊井「はーい」
中島「メンバーが多いんで、みなさん、よくよくチェックよろしくお願いします」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「そして続いてはですね、女子力アップ大作戦!」
熊井「おっ」
中島「というコーナーでありまして」
熊井「いぇい、はい」
中島「18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておるんですよ。
   そこで、今回いただきました」
熊井「はい」
中島「ラジオネームたきるさんからです。
   えーと『僕が思う女子力が高い人は、自分の気持ちを素直に表現できる人です』」
熊井「おー」
中島「おっ、なんか深いっぽいね。
   『うれしいときはうれしい』」
熊井「うん」
中島「『悲しいときは悲しいと』」
熊井「うん」
中島「『自分の感情を素直に表現している人を見ると、かわいいなぁって思うんですよね』」
熊井「おー」
中島「『まあ出しすぎるのもどうかって話ですけどね(笑)』たしかにたしかに。
   今iPhoneで、モベキマス妄想電話っていうアプリをしているんですが』」
熊井「うん」
中島「『そこで、なっちゃんはいい感じにわがままな感じでキュンキュンです』
   ありがとうございます」
熊井「おっ」
中島「なっちゃんて、中島ですね」
熊井「うん、大丈夫わかるよ大丈夫だよ(笑)」
中島「(笑)、ありがとうございます。
   『ツアーも残りわずかですが、最後までケガなどないように頑張ってください』
   ありがとうございまーす。
   自分の気持ちを素直に表現できる人だって、なかなかいないんじゃない?」
熊井「いないよね」
中島「特に女の子って、ねぇ」
熊井「うん」
中島「表現、できないよねそん」
熊井「できないね」
中島「なんか、ひねくれちゃったりとか、マイナス、なことを、言いたがっちゃうよね」
熊井「うんうん」
中島「マイナスを探しちゃう自分の」
熊井「探しちゃう、わかる」
中島「そうそうそうそう」
熊井「いやーいいねぇなんか自分の気持ち素直に、言えるようになりたーい」
中島「なりたい、あのこれね、うちのリーダー言えるかもですね」
熊井「あー」
中島「うれしいときはうれしい、なんか二十歳になってから、赤ちゃん返りっていうか、
   子供返りっていうか」
熊井「(笑)」
中島「なんかネジが1個取れちゃって」
熊井「舞美?」
中島「あのーそう。
   あのコンサート」
熊井「うん」
中島「でさ、あのコンサートが終わった後に」
熊井「うん」
中島「ミーティングっていって、スタッフさんと、℃-uteのメンバーとで、1回1回」
熊井「うーん」
中島「ここがよかったよあそこがダメだったよっていう話し合いをするんですけど」
熊井「うん」
中島「そんときリーダーは、『ここがダメだったよ』つったら
   『ああ本当そうですよね本当すいません(か細い声)』って言うんだけど」
熊井「(笑)、うん」
中島「『舞美ここよかったよ』つったら『やったー!』って全力で言うんだ」
熊井「うん」
中島「本当にそれが素直でかわいいなって思うから、そういうことなんだなと思う」
熊井「舞美らしいねなんか」
中島「舞美ちゃんらしい」
熊井「うーん」
中島「けどねぇ、ちょっと二十歳になっての赤ちゃん返りっていうよりは」
熊井「(笑)」
中島「二十歳になってしっかりしてほしかったなっていうメンバーの気持ちあるんですけどね」
熊井「あー」
中島「でもまあリーダーらしくていいんじゃないかなっと思うんで」
熊井「そうですね」
中島「はーい」
熊井「うーん」
中島「たけるさんねー、自分の気持ちを素直に、表現できるように、中熊、頑張りたいと思います」
熊井「頑張ります」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ていう感じで、みなさんからのメッセージまだまだ募集してますので送ってくださいね。
   先週に続いて、ここでビッグなプレゼントのお知らせがありまーす」
熊井「おおっ」
中島「『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントですよ~?
熊井「いぇーい」
中島「いぇいー、ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』のポスターに、
   ベリキューメンバー12人のサインを書いて、2名の方にプレゼントしちゃいます!(拍手)」
熊井「おっ(拍手)」
中島「すごいですね」
熊井「欲しい!」
中島「欲しい!そう、プレゼント欲しいぞーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください」
熊井「はい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   締切はですね、6月30日到着分まで、となっております。
   当選者の発表は、7月の番組内で行いますのでお楽しみにしててください。
   もちろん、番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、送ってくださいね。
   それでは、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房熊井友理奈ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
熊井「はい」
中島「あっという間ですね」
熊井「あっという間です」
中島「ということで、熊井ちゃんから、告知を、お願いします」
熊井「はいえー私たちBerryz工房はですね」
中島「はい」
熊井「『Berryz工房七夕スッペシャルライブ2012』、が、
   7月7日土曜日、横浜BLITZで開催されまーす」
中島「いぇーい(拍手)」
熊井「去年に引き続きえー今年も行うんですが、15時半からが、えー織姫バージョン」
中島「はいはい」
熊井「そして夜の19時からが彦星バージョンと2パターンあります」
中島「おおっ」
熊井「ね、どちらも、ぜひみなさん、遊びに来てください待ってまーす」
中島「見るしかないねぇ」
熊井「はい。
   そしてですね」
中島「うん」
熊井「えー、ね、私たちBerryz工房も」
中島「うん」
熊井「ラジオ日本さんでラジオを、やらせていただくことになりましたー!」
中島「よっ!(拍手)」
熊井「ありがとうございまーす」
中島「いぇーい」
熊井「えータイトルはですね」
中島「はい」
熊井「『ベリーズステーション1422』というタイトルで」
中島「はいはい?」
熊井「えー私熊井友理奈と、徳永千奈美ちゃんと、二人で、えーラジオやらせていただきます。
   えー初回が、7月8日日曜日の、深夜1時からスタートしまーす」
中島「おっ」
熊井「ぜひね、あのーなっきぃの」
中島「うん」
熊井「このラジオ聴いて、次の日ね、同じ時間なので」
中島「そうね」
熊井「ぜひ、聴いてくださいよろしくお願いします」
中島「お願いします。
   ではでは℃-uteからのお知らせもいきたいと思います」
熊井「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
   残すところファイナルの、6月30日土曜日、
   よこすか芸術劇場大ホールのみと、なりました!」
熊井「おっ」
中島「この公演ですね、えーと、YouTubeの、℃-uteチャンネルの方に、
   生配信、されるんですよ、夜公演が」
熊井「おっすごい」
中島「なので」
熊井「うん」
中島「会場ね、ちょっと遠くて行けないよ、という方も、YouTube、℃-uteチャンネルで、
   生配信するので、みなさんぜひ見てくださいよろしくお願いします。
   そして、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』、
   7月3日火曜日から、8日日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、でっすね、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となってますので、
   まあ、詳しくは、オフィシャルホームページがありますので、
   そちらをチェックしてください。
   そして、ベリキュー、ニューシングル『超HAPPY SONG』、発売中でーす!」
熊井「いぇーい!」
中島「で、先ほども、言ったように、ミュージックビデオの方は、12回見ないとねー」
熊井「そうだね」
中島「なかなかねー」
熊井「はい」
中島「見きれない感じになってますので、チェックよろしくお願いします」
熊井「よろしくお願いします」
中島「でもってでもってでもっていきますよ」
熊井「はい」
中島「『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念 ベリキュー クロストークBOOK
   RIVAL ~12少女の10年物語~』が、6月30日に発売されます」
熊井「はい」
中島「こちらはですね、とにかくとにかくしゃべっておりますね」
熊井「そうだね」
中島「ぜひ10年分の私たちをチェックしてください、お願いします」
熊井「お願いしまーす」
中島「でもって、『モーニング娘。11期メンバー スッピン歌姫 オーディション』、
   応募締切は、6月25日月曜日まで。
   本当にあともう少ししかないので、俺の姪っ子かわいいぞって方は」
熊井「おっ(笑)」
中島「ぜひ、募集よろしくお願いしますね」
熊井「お願いします」
中島「お願いします。
   では、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』、ラストのゲストは、
   女子から見ても色っぽいあの子です。
   ということで、ゲストの熊井友理奈ちゃん最後までありがとうございました」
熊井「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例おやすみなっきぃですけどもー、
   今回はゲストの熊井ちゃんに一枚、選んで、もらったんですよねー」
熊井「はい」
中島「どれですかねー」
熊井「こちらです、えーラジオネームみゆさんからいただきましたー」
中島「おー怖い怖い、えー……おっ、なるほどね」
熊井「いい感じでしょ?ちょっとさぁ(笑)」
中島「はぁ!おっけー、ちょっと、ちょっと、あの、
   『チューはリアルにお願いします』って書いてあるけどちょっとできないかもしれないんで、
   そこらへん、ご勘弁よろしくお願いします(笑)」
熊井「期待してますよ」
中島「ということで(笑)、はい(笑)、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
熊井「Berryz工房の熊井友理奈でしたー」
中島「おやすみなさい、ご主人様、チュッ」
オープニング

はい、なんとですね、昨日は、℃-uteのメンバーの、
岡井千聖ちゃんの、18歳の誕生日でしたー(拍手)。
はーい、もー、あのー、18歳ということで、もう9時以降?夜の9時以降、
お仕事できる歳になったんですよ。
だからもう℃-uteのメンバーでいうと、最年少の萩原舞ちゃん以外は、
みんなもう18歳以上になったので、だんだんとみんな大人になっていくんですね。

そしてですねぇ、あのー、先々週?
あのーこの番組の、音声ブログのコーナーで、自分がこう小さい頃に、考えてたっていう、
あの、ストーリー?物語みたいなのを、読んだんですけど、そーれを読んだ後に、
ディレクターさんに、それにそっくりな映画があるよって言われたんですよ。
で、それが『トゥルーマン・ショー』という、映画なんですけど、実際借りて、見ました。
なんか、もーう、あの、そんなにまったく一緒、なわけはないんですけど、でも、
あまりにも自分の考えていたことに近すぎてびっくりして、
でも普通にすごい面白い、お話だったので、
ぜひみなさんにもこの『トゥルーマン・ショー』?
見てほしいなーって、思いましたので、おすすめです。


最初のおたよりコーナー

『舞美ちゃん聞いてください、ついこないだとっても心温まる光景を見たんです。
その日休みだった僕は家でのんびりしていたんですが、突然、
窓の外からすずめのチュンチュンという鳴き声が聞こえてきたんです。
いつもなら気にならないのですが、その鳴き声あまりに大きく、
何度も何度も聞こえてくるので、ふと窓を開け外を見ると、
すずめが電線に引っかかって、もがいていました。
よく見てみると、足が電線に引っかかってしまっているようで、逆さまになっていました。
助けてあげようにも、手が届くような距離じゃないしどうしよう、と悩んでいたそのとき、
その声を聞きつけた別のすずめが飛んできて、なんと、絡まった足をほどいてあげようと、
必死に体当たりしていた』

うわー泣けるこれ、はい、

『体当たりしていたんです。
2、3度繰り返し、ぶつかったそのとき、足がほどけて無事元気に飛び立っていきました。
そんな姿を僕は初めて見たので、とても驚いたし、あんな小さなすずめも、
助け合って生きているんだなーと、とても心が温かくなりました。
動物が大好きな舞美ちゃんですが、そういう動物の姿を見たことありますか?』

いやー、いい話ですね。
すごい、なんか、動物が考えてることとかって、言葉しゃべらないから、わからないけど、
ちゃんとなんかこう、いろんな思いで、日々生活してるんだろうなって思いますよね。
私は、これは、あのー、私の、あの、メイクさん?
私がよく知っているメイクさんの、お話なんですけど、そのー人の知り合い、のおうちで、
わんちゃんを2匹飼ってて、1匹が、ゴールデンレトリバーで、もう1匹は、
なんか小型犬、らしいんですよ。
で、ゴールデンレトリバーはもうすごい頭がよくてお利口さんなんですけど、
その小型犬の方がすごいやんちゃらしくて。
で、なんかこう、たぶん、おうちの人がいない間に、おもらししちゃったんですね。
で、だけど、それ帰ってきたときに、それを見られると、怒られるのを知ってるから、
あのー、こう、飼い主が帰ってきたときに、ゴールデンレトリバーが、
その、上に座って隠すんですって。
その、おもらししたところにこう寝て。
っていうのを聞いて、すごいなんか助け合いっていうか、
かばってるんだなっていうのちょっとすごい、ほっこりしました。
はい、そんな話がありました。

『ちょっと前のことなんですが、バサバサって頭の上に何かが降ってきたことがあったんです。
カラスにでも頭突かれたのかと心臓が飛び出るぐらいびっくりしていたら、
なんと、20センチくらいの木の枝が折れて、頭の上に落ちてきただけでした。
やじさんは、最近何かびっくりしたことありますか?
ではでは、ツアーの残り公演、体に気をつけてたのばってくださーい』

いやすごい、なんか、すごいですねそんな、木の枝が20センチくらいって結構、
でも、あ、そうでもないか、どうだろう、(笑)、どうなんだ(笑)、なん(笑)、
でもそれがちょうどよく頭に落ちてくるっていうのが、すごいですね。
えーそうですねーびっくりしたことは、びっくりしたことはー、うーん……なんだろう。
その、先週も話した(笑)、寝たときに真っ暗にして寝たときに、背中にドンッて当たって、
コロンのおもちゃ、うちの愛犬のおもちゃが、こう、遊びっぱなしで、
っていうのがびっくりして、あと、昔話したかもしれないんですけど、同じように、
もうコロンって本当におもちゃが大好きなんですよ。
で、あの、ゴム製の、ボールで遊んでて、で私が、たぶん洗面所でたぶん、
こう、洗面所に、いたんですね。
で、コロンがこう、遊んでたんですけど、
コロンがその洗面所のドアの前にボールを置いたんですよ、
置いたまんまどっか行っちゃったんですよ。
したらそれが、ドアにクッて、ドアが開かなくなって、コロンに閉じ込められたんです私。
それのときはもうどうしようって本当に焦りましたね。
どうやって取れたんだろう。
忘れちゃったけどなんとか、こう体を細くして、手とか伸ばしてぴょんてあのボールを、
取ったのかななんか、忘れちゃいましたけど、なんとか脱出したんですけど(笑)、
本当に(笑)、あっ間に合わなくなると思って焦りましたねあれは。

『今月のメッセージテーマ、「もう気にしない!」ですが、
最近気になっているのですが、毎月のメッセージのテーマってどうやって決めているんですか?
以前音声ブログのコーナーは、お題を出されてると言っていましたが、
毎月のメッセージテーマは、舞美ちゃんが決めていたりするのでしょうか。
この謎が解けたら、もう気にしないで済みますので、ぜひ、教えていただきたいです』

これはですねぇ、誰かが決めています。
(笑)、気になる、気になる(笑)、結局気になる、と思いますけど、誰かが決めています。


レッツトライ

リクエスト:COWCOWのあたりまえ体操の舞美ちゃんバージョン(セリフ指定あり)。


中間のおたよりコーナー

『6月のテーマは、「もう気にしない!」。
私があまり気にしなくなったことといえば、コンサートやイベントで、
赤のTシャツを着ることに抵抗がなくなったことですね。
以前、赤が似合わなくて悩むとお便りした記憶がありますが、
似合っていなくても、何度か着ているうちに、ある意味制服みたいな感じで、
ごく普通に着るようになりました。
あっ、もちろん赤を着たことがあるのは、℃-uteだけですよ。
危なく誤解されるとこでしたー』

ありがとうございまーす。
あーでも、私、赤の前ってピンクだったんですよ、メンバーカラーが。
ぴ、ピンクのときは本当に、やっぱりあのー、男性の方とかは、
結構抵抗があったみたいなんですけど、なんか結構、その赤になって、
着てくれる方も増えた気がしますね、はーい。
まあでも本当に、もうずっと着てれば、慣れる、着てる本人も慣れると思うし、
きっと周りもなんかこう、たとえば友達とかも見慣れてくると思うので、
これからも、着続けてください、℃-ute、の、ときだけ、はい(笑)、お願いします。


音声ブログ

今日のテーマは、宝物。
矢島家には、宝物がいっぱいあります。
思い出の品って、なかなか捨てられなくて、昔のものを今でもとってあります。
たとえば、幼稚園のときのもの。
お誕生日のときに、画用紙にぺたっとやった手形。
今の手とくらべると、丸々隠れてしまうほど、小さな手。
兄たちの分もあるんですが、身長や考え方、いつもいつも大人だなぁっと、
後を追いかけてきた私だけど、そんな兄たちの手も、こんなに小さかったんだなぁと思ったり。
℃-uteがインディーズで活動していたときに、
レコーディングで使った歌詞カードもとってあるんですけど、
いろんな印がついていて、当時はディレクターさんにここを注意されてたんだ、
と、思ったりもします。
よく、ものを捨てられない人は片づけ下手、なんて聞きますが、
それでもやっぱり捨てられないものがいっぱいあります。
上手に片づけて、いつまでもきれいに保管できたらいいなぁと、思います。


最後のおたよりコーナー

『舞美さんは2月に、うるう年という日が、4年に1度あることを知っていると思います。
うるう年は、太陽が一周するたびに、ほんの少しずつ起きている、
暦(こよみ)と季節のズレを調整するためにあるものですが、そのうるう年の秒バージョン、
うるう秒が、今年の7月1日にあるそうなんです。
7月1日に、地球の自転速度と、標準時刻のズレを調整する、うるう秒を、1秒入れるそうです。
午前8時59分59秒と午前9時ちょうどの間に、午前8時59分60秒を入れるもので、
3年半ぶりに調整が行われるそうですよ。
3年前に実は1秒おまけしてもらってたなんて、舞美さん知ってましたか?
ちなみに前回のうるう秒は2009年の1月1日だったらしいので、
僕の場合はおまけの1秒を、寝正月でのんきにお腹をポリポリかいてる時間に
使ってしまったかもしれません……。
時期が来る前にせっかく気づけたうるう秒なので、
今年もらえたおまけの1秒は、大事に使ってみたいと思います。
とはいっても1秒なので、何をしたらいいのやら。
舞美さん、1秒でできることで何か面白そうなもの、ありませんかねぇ?
そして舞美さんはこのうるう秒の1秒のおまけを、どう使ってみたいですか?』

1秒で深呼吸します。
ホッとします(笑)。
わーすん(息を吸う)、ぐらい、(笑)。
じゃあ吸って酸素、ためときます、(笑)。
はーい。
いやーでも、すごい、そんなものがあるって知らなかったし、
なんか、地球って不思議だなっていろいろ思います最近本当。
あの金環日食とかー、なんていうんですか?太陽面、通過、くもりで、あっ、金星の、
金星の太陽面通過、くもりで見れなかったですけどー、なんか、いろいろ、あったしなんか、
すごい、最近なんか宇宙に関しての、なんていうんだろう、結構テレビとかでもいろいろやってて、
こういうこともあるんだなってなんか深すぎていろいろもうなんか覚えられない、
いっぱいありすぎて。
はーい、だけどすごいなーって、宇宙は広いな、(笑)。
はーいまあでもすごいせっかく知れたのでね、なんかこう、
なんか60秒っていう秒数がなんか、その、なんていうんですか、
59秒までじゃないですか、60秒っていうなんかその数字がすごい不思議ですけどー、
せっかく知れたんでいろいろと、いろんな人に(笑)、教えてあげたいなって(笑)、思います。
はーい、はい、そうですね、来月ですからね、はいありがとうございます。

『いきなり質問なのですが、まいみ~は、寝起きってよい方ですか?
僕は、目覚めがいい日は滅多にありません。
目が覚めてから30分くらいは、布団から出られないので、
布団から出ないといけない時間の30分前に、わざと目覚まし時計をセットしています。
結果的に早起きしているので、会社に寝坊して遅刻したことは今までに一度もありません。
さて、イメージ的に目覚めのすっごくよさそうなまいみ~は、
何か目覚めがよくなる方法なんて知りませんか?
知っていたらぜひ教えてください』

すごい、寝坊が一度もないってすごい。
すごいことですよ。
えっ私はですね、家だと安心してるのかわかんないですけど、寝起き悪いと思います、たぶん。
で、でも、そのー、どっかこう、コンサートとかで、泊まりとかになるときは、
本当に目覚めいい、ですね。
あとなんかこう、℃-uteって、5人なので、
2人ずつの部屋になると誰か1人、メンバー余ったりとかして、
マネージャーさん女のマネージャーさんと一緒に泊まるメンバーがいたりとかもするんですけど、
そのマネージャーさんが全員を見てきたけど、
ん、全員を見て、誰が、どうだとか誰が1番寝相が悪いとか、誰が1番寝起きが悪いとか、
そういうの、そういう話をしてたんですけど、
「矢島は、もう本当に『矢島舞美です』って感じで寝てる」って言われました(笑)。
「どういうことですか」って言ったら、もう本当に、スッて寝てるらしいです。
あの、なんていうんですか?もう本当に、直立みたいな、なんかスッてもう、
気をつけ、の状態で、寝てるらしいですねー。
私もでも他のメンバーと、一緒にあの泊まったりするんですけど、
舞ちゃんと千聖、とか、本当によく動くんですよね、ね、ねず、寝ながら。
もう、半分、半回転ぐらいしてるぐらい、すごいなこれ疲れないのかなって思うくらい、
あの寝てるし寝言もよく言うんですよ。
だから、寝てるときって、なんか、わかんないので、
私も実際なんかこう寝言とか言うのかなって思ったんですけど、
そういうのは、なかったらしいですね。
あと、寝起きは、そうですね、泊まりのときは、いいと思います。
はい、(笑)、たぶん。
はい、そんな感じですね。

『6月のメッセージテーマは、「もう気にしない!」ですが、
俺が℃-uteのコンサートに行き始めた頃の話なんですけど、
この頃は、メンバーと同じ動きを鏡のように真似していたので、
「LALALA 幸せの歌」などで、左右に手を振る振りが、他人と、逆に』

他の人と(笑)

『他の人と逆になっていました。
頑張って合わせようと努力していたのですが、やっぱり楽しむのが1番だと思っていたので、
気にせずに楽しんでいました。
今度初めて℃-uteのコンサートに行く、という人も多いと思うので、
そういうことはあまり気にせず楽しんでほしいですね。
あ、舞美ちゃんは、ステージから見て振りが逆の人とか、結構気になりますか?
ちなみに今は、メンバーと逆の振りをするようにしているので、ずれません』

そうなんですよそこ難しいとこですよね。
私、逆に自分が、なんかこう、たとえばモーニング娘。さんとか、なんだろう誰か他の人の、
ライブ見に行って、「一緒に、真似してみてください」みたいなことを言われてやるときに、
私は、なんていうんですか、ステージを見たままやろうとするから逆になることが多いんですけど、
そうすると、なんかこう周りの人とずれたりするんですよ。
すごい難しいなと思うんですけど、℃-uteのコンサートは割とみんな揃ってるから、
みなさんすごいなって思うんですけど、なんか、なんか、なんか、
あのUstreamじゃない、YouTubeを見てたら、なんかこう、℃-uteの、なんていうんですか、
逆バージョンの振りみたいな、鏡バージョン?の、動画とかが上がってたりして、
あっこういうの見てみなさん覚えるんだと思って、すごいなって思ったのが、
ありますね、ありました。
私もでも、その、なんていうんですかこう、ダンスを覚えるときは昔はよく、
その、テレビに、テレビと向かい側に、全身用の鏡を置いて、
その鏡を向いて、その、なんていう、鏡に映るテレビを見て、ダンスの練習してましたね。
そうしないと頭をこう、使って反対の動きができないんですよ、はーい。
まあでも、今は、一緒に、同じような振りをしてくれているということで、
なんか、ありがとうございますわざわざ、揃えていただいて。

『6月のメッセージテーマ、「もう気にしない!」ですが、
僕は左利きなんですが、その左手の小指が、
Berryz工房の嗣永桃子ちゃんのように立ってしまうんです。
意識して直そうとして、一時、直りかけてたんですが、
先日、缶ジュースを飲んでいるときに、小指が立ってしまい、
これはもうダメだなってあきらめました。
そして、舞美さんに質問です。
舞美さんは直そうとしても直らなくて、あきらめた癖ってありますか?』

私でも、癖じゃないんですけど、左手で字が上手く書けなすぎて、
読めないぐらい汚いんです(笑)。
あの、もう思うように力が入らないし、なんか思い通りにいかないじれったさから、
もう、あきらめちゃいましたね。
だからいまだにすんごい汚くなっちゃうんですけど、まあ癖じゃないですけど、
あきらめちゃったことですねだからなんかちょっと左利き、憧れます、はい。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場いたします。
そして、今週のラジオ日本は、パワーアップウィークです。
とにかく、スッペシャルな放送になりますので、お聴き逃しなくー聴いててくださいねー。
ではでは、パワーアップウィークの今日は、このあと、
Berryz工房のおしゃれ番長が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをしゃっそく紹介しましょう。
Berryz工房のおしゃれ番長のこの人でーす。

(中島:中島早貴、夏焼:夏焼雅)

夏焼「みなさんこんばんは、Berryz工房の、すべてのおいての番長、夏焼雅です」
中島「うぃー」
夏焼「(笑)」
中島「かっこいーですね(拍手)」
夏焼「お願いしまーす」
中島「何?詳しく詳しく」
夏焼「詳しく」
中島「うん」
夏焼「本当すべてにおいてだよ?」
中島「何?」
夏焼「私、あのおしゃれ番長とも言ってもらえてすごいうれしいんだけど」
中島「うん、おしゃれねぇ」
夏焼「メンバーとかには、楽屋番長って呼ばれたりとか」
中島「え、裏ボス的な感じなの(笑)」
夏焼「(笑)、そう」
中島「ちょっとー」
夏焼「普通に番長番長って呼ばれてるんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかだからねファンのみんなも」
中島「うん」
夏焼「なんかそういう印象がね」
中島「(笑)」
夏焼「きっとみやにはあるんだと思うんだけど(笑)」
中島「うーんなるほどね」
夏焼「そう、なんかね、怒ると怖いとかー」
中島「ほうほう」
夏焼「そういうイメージがね、やっぱあるらしくて」
中島「へぇー」
夏焼「イメージって怖いよねー」
中島「イメージイメージ本当勝手にイメージ決めつけないでーって」
夏焼「本当イメージって怖いんだよ」
中島「そー怖いですよー」
夏焼「そう、でも」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、なんか言われるとね、ときどきうれしくて」
中島「番長?」
夏焼「そう」
中島「おーおー」
夏焼「みんながついてきてくれてる感じが」
中島「あー」
夏焼「なんかすごいうれしいんだよね」
中島「まあたしかに、雅ちゃんリーダー気質あるもんね」
夏焼「本当?」
中島「まと、まとめーる感じが」
夏焼「そうかなぁ、でもねリーダーとかには特になりたくなくて」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう」
中島「あでもね」
夏焼「だけど、そのちょうどいいのなんかそれが、今」
中島「あでもわかる、なんかリーダーだとさ」
夏焼「うん」
中島「まとめなくちゃいけない」
夏焼「そうそうそう」
中島「立場になるじゃん」
夏焼「それちょっとめんどくさいよね」
中島「ね」
夏焼「(笑)」
中島「今この、ちょいちょい茶々入れる感じが」
夏焼「そうそうそうそう」
中島「ぴったりなんだと思います」
夏焼「ぴったりなの、そうなのよ」
中島「まあね、そんな雅ちゃんについて」
夏焼「はい」
中島「私が話していきたいと思いますけど」
夏焼「おー、うれしい」
中島「そう雅ちゃんはとにかくおしゃれさんだと思う」
夏焼「ありがとー」
中島「なんだろう、なんか、雑誌とか読んだりすんの?」
夏焼「するよ」
中島「あー」
夏焼「雑誌大好き」
中島「あ本当に」
夏焼「うん、なんか、あのー、『S Cawaii!』とかさ」
中島「うんうん」
夏焼「すごい好きで読むんだけど」
中島「へぇー」
夏焼「あとは、他に全然知らない雑誌でも」
中島「うん」
夏焼「もうまとめて買って、読む」
中島「へぇーすごい、海外の、とかも?」
夏焼「読む読む」
中島「すごいね、でも海外のさ」
夏焼「うん」
中島「人のファッションって難しくない?」
夏焼「どうなんだろうなんか、海外の人のファッションは結構シンプルで、なんか」
中島「うんうんうん」
夏焼「デニムにTシャツとか」
中島「そう」
夏焼「そう超ラフじゃん」
中島「ラフだね」
夏焼「ね、でああいうのも好きなんだよね」
中島「好き、でも、雅ちゃんは」
夏焼「うん」
中島「あのーステージ衣装とかになると」
夏焼「うん」
中島「めっちゃ作り込むイメージがある」
夏焼「あー、なんかね、口出しちゃうんだよね」
中島「口出しちゃう(笑)」
夏焼「(笑)、そこね、なんか番長出ちゃうんだよねちょっとね」
中島「出ちゃうかー」
夏焼「そうなんだよー、(笑)」
中島「もうちょっとこうしてくださいみたいなね」
夏焼「そう、もうちょっとこうした方が、いいと思いますとか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかちょっと上から言っちゃったりね、するんだよねたまにね」
中島「なるほどね」
夏焼「そうだけど、そうそういうの考えたりするのも好きだから」
中島「うんうん」
夏焼「そうだからね、こう衣装ライブ衣装も、やっぱりかわいいのがいいし」
中島「うんうん」
夏焼「なんかこうみんな一緒でも、こう自分らしさをどっかに出したくて」
中島「はあはあ」
夏焼「そうだからちょっと変えてもらったりとか」
中島「ね」
夏焼「する」
中島「すごい、言えるのすごいと思いますね」
夏焼「いやぁ」
中島「でも、いいと思う」
夏焼「本当?」
中島「そう今回の」
夏焼「うん」
中島「『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うん」
中島「ミュージックビデオの衣装も、ね」
夏焼「そうだね」
中島「あの、私は、あのー、言えない、感じのタイプだから、あれだけど」
夏焼「(笑)、そう?うん」
中島「雅ちゃん、かわいい感じになったもんね」
夏焼「なったね」
中島「ね」
夏焼「そう、なんかチュチュとかね」
中島「そう」
夏焼「スカートをね」
中島「入れたり」
夏焼「ちょっと入れてもらってふわっとさせたりとか」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ、あの、全身鏡とか見ると」
中島「うん」
夏焼「なんかね、もっとこうした方がいいって思っちゃうんだよね」
中島「あーでもわかる」
夏焼「そう、女子のね、感じが出ちゃうわけですよ、(笑)」
中島「うーん本当にねぇ、女子」
夏焼「本当?」
中島「で、早貴、雅ちゃん、と、仕事のとき?」
夏焼「うん」
中島「あの、それこそ『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うんうん」
中島「ミュージックビデオの撮影で久々に一緒の仕事だったじゃん?」
夏焼「うんうん」
中島「そんとき、あの、朝が早くて」
夏焼「うん」
中島「家出発する時間が」
夏焼「早かったね」
中島「で、なんかもういいやみたいな感じで家飛び出してきて、集合まで」
夏焼「朝?」
中島「そう、来たんだけど」
夏焼「うん」
中島「なんかね、雅ちゃんと会うと女子力上げなきゃって思うの」
夏焼「うそ!」
中島「そうだから、トイレ行って香水振ってから集合したもん」
夏焼「(笑)、なんでウケるー」
中島「本当に、なんかわかんないけど」
夏焼「うん」
中島「女子力上げなきゃって思うの、雅ちゃんがいると」
夏焼「へぇー、うそー?」
中島「うん」
夏焼「本当に?何」
中島「そうなんか℃-uteだと、まあいっか!みたいな感じなのよ」
夏焼「うちも全然だよ朝とか超苦手だから」
中島「あ本当に?」
夏焼「うんまあいっかって感じだし、あれ帽子とかでカバーしちゃったりする」
中島「あー帽子ね」
夏焼「寝癖とかね」
中島「なるほどねー」
夏焼「そうそう」
中島「帽子全然持ってないもん」
夏焼「本当に?でもなっきぃは、あの℃-uteの中でおしゃれ番長だと思う」
中島「いやいやいや」
夏焼「なっきぃ、なっきぃはなんかね、すっごいシンプルなときと」
中島「そうね(笑)」
夏焼「凝ってるときが、あって」
中島「そう」
夏焼「結構見てるよ」
中島「あ本当に?(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「もうね、いいときはいいやーってなっちゃうの」
夏焼「うん私もそうだよ」
中島「なってないよ!」
夏焼「なるなるなる」
中島「うそだー」
夏焼「本当本当本当本当」
中島「うそだー」
夏焼「本当だよ、泊まりのときとかね」
中島「うん」
夏焼「うん、着回しとかしちゃうもんね」
中島「あー」
夏焼「うん」
中島「でも着回しできるのがやっぱおしゃれっていうポイントなんだと思う」
夏焼「そうかなぁ」
中島「だって、マネキン買いとかする、人いるじゃん?」
夏焼「マネキン?」
中島「マネキンが着てる、洋服を」
夏焼「あーあーうん」
中島「これ全部くださいみたいな」
夏焼「うん」
中島「そういうのって、なんかおしゃれなのかなとか思うけど、1回さ、
   スタッフさんがコーディネートしてくれるものを自分に合わせてるだけだから」
夏焼「うんうんうん、うん」
中島「自分がおしゃれとは言えないじゃん」
夏焼「そうね」
中島「だから着回しできた方がさ、おしゃれだし楽しいよね」
夏焼「楽しいよね」
中島「いろんなジャンル着れんの」
夏焼「うん、うん」
中島「まあね、今回雅ちゃん迎えするんで」
夏焼「はい」
中島「女子な」
夏焼「女子な」
中島「中島早貴が見れるかもしれないですよみなさん(笑)」
夏焼「おー、(笑)」
中島「見れないかーわかんないけど(笑)」
夏焼「見ましょ見ましょ」
中島「それでは(笑)、ここで、パワーアップウィーク1曲目にいきたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、来週6月20日にリリースされます、ベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思うんですけども、どんな曲ですかね、夏焼さん」
夏焼「そうですねぇ」
中島「うん」
夏焼「今回は、なんかそれぞれの曲がさぁ」
中島「うん」
夏焼「もう全然バラバラだったじゃんなんか」
中島「そう」
夏焼「ベリーズの方は、すごい、こう明るくてポップな曲だったし」
中島「うんうん」
夏焼「℃-uteは、結構バラード曲で、なんかすごい差があったんだけど」
中島「そうね」
夏焼「そう2つに、こう合わさったら、こんなにも、なんか幸せを感じる曲になるんだみたいな」
中島「うん、ね」
夏焼「すごいびっくりして」
中島「はいはい」
夏焼「そうさすがつんくさんと思いましたね」
中島「うぃ~」
夏焼「(笑)」
中島「思いますね(笑)」
夏焼「はいー」
中島「それではさっそく聴いてもらいたいと思います。
   ベリキューで」
中島・夏焼「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
夏焼「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストの、Berryz工房の夏焼雅ちゃんに」
夏焼「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思います」
夏焼「はーい。
   そうですねぇ、なっきぃはねぇ」
中島「はい」
夏焼「やっぱね初めて会ったときは」
中島「うん」
夏焼「あんましゃべらない子なのかなぁって思って」
中島「(笑)、小学生ぐらいのときですねぇ」
夏焼「そうだねー」
中島「うーん」
夏焼「なんかねぇ、年齢も違かったから」
中島「うん」
夏焼「あんま話す機会がなかったなと思ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「でも、最近になって、すっごいしゃべるようになって」
中島「ね」
夏焼「そう、あなっきぃっておしゃべりな子なんだなってすごい思ったの」
中島「そう最近」
夏焼「でさ、そうなんか、女子会とかも、やっぱ流行ってさ」
中島「うん」
夏焼「いろいろ集まったりするじゃん」
中島「うんうん」
夏焼「で、なっきぃと、そのご飯行ったときとかも、あなんかなっきぃって、すごい女子、で」
中島「うそだ!」
夏焼「そうそう、なんかね、本当に」
中島「女子じゃない(笑)」
夏焼「しゃべる子が大好きだからみや」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう、だから、うわこの子、きて、きたきたみたいな感じで」
中島「うぃえ!(笑)」
夏焼「(笑)、本当しゃべりやすくて」
中島「うーん」
夏焼「そう、なんか、一緒にいてね、居心地がいいなって思ったの」
中島「およ、本当ですか」
夏焼「うん、うん」
中島「(笑)、照れる照れる、(笑)」
夏焼「なんかさぁ、メンバーなんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、普通に、家の近くに住んでて」
中島「うんうん」
夏焼「なんか、こう毎日会える感じ」
中島「はあはあ」
夏焼「毎日会って、なんかね二人でもう、毎日どこでも行けるような」
中島「あーなるほどね」
夏焼「感じを、出してくれてて」
中島「おー、出してる?」
夏焼「出してる」
中島「あらっ、本当に?」
夏焼「でもそれが自然ですごいいい」
中島「ありゃ」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そう」
中島「でもたしかに、あのそう雅ちゃんと距離が近くなったのも」
夏焼「うん」
中島「去年、あの一緒に舞台やったりとか」
夏焼「うんうん」
中島「それこそベリキューで活動した期間があった今が」
夏焼「そうそう」
中島「こんな感じでしゃべれるけど」
夏焼「ねぇー」
中島「それなかったら、あんましゃべってないよね私たち」
夏焼「しゃべってないと思う」
中島「ね」
夏焼「ねぇ」
中島「なんか距離置いてたよね」
夏焼「うん」
中島「本当にもう違うグループの子たちみたいな」
夏焼「そうそうそう、やっぱね」
中島「うん」
夏焼「関わりが少ないと」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ徐々にそういう風になってっちゃうじゃん」
中島「たしかに」
夏焼「そうだけどね、やっぱすごい話しやすくて」
中島「ありゃ」
夏焼「いいなーと思って」
中島「(笑)」
夏焼「そう、だし、やっぱ洋服がお互い好きだと思うのね」
中島「そうね」
夏焼「そう、だから、ほら買い物も行ったじゃん」
中島「行った、1回だけだけどね」
夏焼「ね」
中島「ね」
夏焼「行けて、で、そうそのときも、あなっきぃと買い物するとこんな感じなんだーと思って」
中島「あー」
夏焼「なんか感覚が似てて」
中島「あーでも、そうだね、お互いもう、どこでも行っちゃうよね」
夏焼「そう」
中島「このお店入ったらもう、別行動みたいな」
夏焼「うんうん」
中島「で集合して『これあったよ』みたいな感じだったもんね(笑)」
夏焼「そうそうそう(笑)、なんかその感覚がすっごい楽で」
中島「うんうん、わかる」
夏焼「やっぱ疲れる人っているじゃん」
中島「あっでもね、わかる」
夏焼「一緒にいて(笑)」
中島「買い物って基本早貴一人がいいんだ」
夏焼「あっそうなんだ」
中島「そうだから雅ちゃんとか楽だった。
   あのー、一緒にさ、なんだ、1個1個品を見ると、なんか、自分が気に入ったやつもさ」
夏焼「うん」
中島「なんか、むこうが気に入ってたら、ちょっと引こうかなとか」
夏焼「あー」
中島「思うタイプなの」
夏焼「そっかそっかー」
中島「そうだからもう、別々でー」
夏焼「うんうん」
中島「買い物してー、買ったらあれ一緒だったじゃんみたいな」
夏焼「うーんうんうん」
中島「感じぐらいの、距離が好き」
夏焼「おー」
中島「だから本当に買い物しやすかった」
夏焼「ね、パパーッて進んだよね」
中島「進んだね(笑)」
夏焼「ね」
中島「てか買い物早いよね雅ちゃん」
夏焼「早い(笑)」
中島「めっちゃ早いんですよ」
夏焼「そうなんか」
中島「本当に、手に取ったらすぐ」
夏焼「なっ、きぃ、でも、なっきぃも結構早いなと思ったけどね」
中島「あー本当に?」
夏焼「本当に」
中島「あでも、あの千聖と」
夏焼「うん」
中島「買い物行ったときは」
夏焼「うん」
中島「『なっきぃは買い物遅い』って言ってたよ」
夏焼「あそうなんだ」
中島「そう、千聖はね、もう、違うところで待ってたもん」
夏焼「へぇー」
中島「あのタピオカとか飲んだりとか、してたね、買い物一緒にいて(笑)」
夏焼「(笑)、そうなんだ」
中島「早貴がもう一人で一人でどっか行っちゃうから」
夏焼「うん」
中島「『千聖じゃあここで待ってるねこのお店で』みたいな」
夏焼「あーなんか千聖男っぽいよね結構性格」
中島「あー(笑)、たしかに。
   でも自分の洋服選ぶってなると」
夏焼「うん」
中島「すごい、『なっきぃどうすればいいの?何がいいの?』」
夏焼「あー」
中島「とかなるけど、だからたぶん千聖も好きだと思う、なんかその頼ってくれる」
夏焼「うんうん」
中島「感じだから」
夏焼「へぇー」
中島「うん、雅ちゃんの洋服勧めてあげてくださいよ岡井さんに」
夏焼「(笑)、岡井さんに?」
中島「うん」
夏焼「岡井さんなんか緊張しちゃわないかななんか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんか大丈夫かな(笑)」
中島「そう岡井さん雅ちゃん命だからねー」
夏焼「(笑)」
中島「どうなるかわかんないけどー」
夏焼「そうなんかねぇ、緊張してんじゃないかなってときどき思うんだけど」
中島「(笑)」
夏焼「大丈夫かな(笑)」
中島「でも、あの『超HAPPY SONG』の、ミュージックビデオは緊張してたと思う」
夏焼「本当に?でもさー、なんか、その、うちが撮影してるときとかさ」
中島「うん」
夏焼「『雅ちゃんかわいいー』とか言ってさ」
中島「(笑)」
夏焼「映像見ながら言ってるじゃん」
中島「そうね(笑)」
夏焼「聞こえるからさ」
中島「うん(笑)」
夏焼「なんか恥ずかしくて」
中島「ごめんねーなんか」
夏焼「でもね、そこでなっきぃが」
中島「うん」
夏焼「なんか、カバーしてる感じとかね」
中島「(笑)」
夏焼「あお姉さんだなって思ったり(笑)」
中島「『もうちょっとトーン落してね』とか言うからね(笑)」
夏焼「なっきぃさ、でもお姉さんになったよねすごい」
中島「あ本当?」
夏焼「うん」
中島「あら」
夏焼「なんかさ、落ち着い、たよね」
中島「落ち着いた(笑)」
夏焼「なんかわかんない(笑)、なんか(笑)」
中島「待って落ち着いてなかったかな」
夏焼「いやなんか、いや、なんか、落ち着いた、昔は静かだったじゃん」
中島「うんうんたしかに」
夏焼「なんか素朴な感じだった」
中島「うん」
夏焼「だけど、今は、こうテンション上がるときもあるし、ちゃんと周りを見て」
中島「(笑)」
夏焼「なんか、やってる感じがある」
中島「そうもう18になったからそこらへんもちゃんとしなきゃと思いはじめてきてね」
夏焼「偉いねー」
中島「ちゃんとしないとでも雅ちゃんもう二十歳」
夏焼「そうだよ、二十歳、やばいね」
中島「やばいね」
夏焼「うん」
中島「どうすんの、えっ二十歳のなんか意気込みとかないの」
夏焼「えっ二十歳の意気込み?」
中島「うん」
夏焼「そうだね、なんかね、うちあんま、歳に感覚なくてさ」
中島「ほうほう」
夏焼「なんか歳とってもいいんだ早く」
中島「へぇー」
夏焼「うん、だけど」
中島「うん」
夏焼「なんか老けたくないな」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「気持ちはね」
夏焼「うん」
中島「うん、たしかに」
夏焼「なんか、このまんま、なんか、まあ、きっと肌の感じとか変わってくると思うけど」
中島「いやいやめっちゃつるつるやないですか」
夏焼「なんかねぇ、歳をとったからといってー」
中島「うん」
夏焼「なんか、こうラフな格好しすぎて、いつの間にか、
   なんか、灰色のぐ、ジャージ着てるとかさ(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかねぇ」
中島「スウェットで活動、みたいなね」
夏焼「そうそうそうそういうのじゃなくて、ちゃんとそれなりの年齢の」
中島「うんうん」
夏焼「ファッションをちゃんとして、なんかそういうのはやっぱいつまでたっても、したくて」
中島「あー女子力アップですね」
夏焼「そう」
中島「(笑)、この番組女子力アップ大作戦っていうコーナーもあんで」
夏焼「おっ」
中島「はいのちほど」
夏焼「いいね」
中島「雅ちゃんに女子力を上げていただこうと思います」
夏焼「はいはい」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「それでは、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど、
   雅ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲をここでね」
夏焼「はい」
中島「お送りしたいのよ」
夏焼「はい」
中島「だから」
夏焼「いっぱいあるよそりゃあ℃-uteの曲」
中島「うそー!?本当にー?」
夏焼「でも基本、かっこいい曲が好きで」
中島「あーなるほどね」
夏焼「そうで℃-uteは結構ダンスをやってるイメージがあるから」
中島「はい」
夏焼「そうダンスの結構激しい曲?」
中島「うん」
夏焼「で、ちょっと迷ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「これにしました」
中島「おーそれではさっそく、曲振りしちゃってください」
夏焼「はい、それでは、℃-uteで、『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「取材でぺらぺら話すぎ、インタビュアーさんに『オブラートにかけますねー』と、
   気を遣わせてしまった、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房の夏焼雅ちゃんが遊びに来てくれましたーいぇいー」
夏焼「はいーよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします、ここからは」
夏焼「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思いますけども」
夏焼「うん、うん」
中島「先ほども言ったように」
夏焼「うん」
中島「女子力アップ大作戦のコーナーにいきたいと思いまーす」
夏焼「いぇいー(拍手)」
中島「18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておるんですよ」
夏焼「おー、おるんですか」
中島「そん中から、はーい、いただいたので」
夏焼「はい」
中島「読みたいと思います」
夏焼「うん」
中島「ラジオネームあきひろさんからです。
   『なっきぃ雅ちゃんこんばんは』」
夏焼「こんばんは」
中島「『雅ちゃんには、みやビームという必殺技がありますよね』」
夏焼「はい」
中島「『女子力を高めるには、みやビームのように、みんなの視線を独り占めして、
   みんながメロメロになる必殺技も必要だと考えます」
夏焼「うん」
中島「なるほど。
   『ただ、昨年のファンクラブイベントで、何か必殺技がありますか?という質問に、
   なっきぃは、ない!と即答していました』」
夏焼「(笑)」
中島「しましたねぇ(笑)。
   『そんななっきぃにも、なんかこれは!という技があれば、今以上に魅力が増すと思います。
   ちなみに、自分はなっきぃのウィンクはかなり女子力がある必殺技だと思うのですが』」
夏焼「おっ」
中島「『なっきぃや雅ちゃんはどう思いますか?
   また、雅ちゃんには、みやビームの、きょくい(極意)をなっきぃに教えてあげて、
   早貴ビームを完成させてほしいです。それでは』だって」
夏焼「へぇー」
中島「んーなんか」
夏焼「でもねぇ」
中島「うん、何?」
夏焼「あれみやビームねぇ」
中島「うん」
夏焼「最近封印しようと思って」
中島「およよ」
夏焼「なんかさ、似たような技をさぁ」
中島「そうね」
夏焼「作ってきてるやつがいるわけよ、(笑)」
中島「同じグループにねぇ」
夏焼「そう」
中島「まあ、この番組のゲストには呼ばなかったですけど」
夏焼「(笑)、そうらしいね」
中島「はーい、うーん」
夏焼「よかったつまずかなくて」
中島「うーんよかったー」
夏焼「よかった」
中島「こんな至近距離でそれされたらね、みんな倒れちゃうからね」
夏焼「うん、大変」
中島「ある意味」
夏焼「うん、ある意味ね」
中島「(笑)」
夏焼「そう、恐怖に変わるからね」
中島「そうね(笑)」
夏焼「気をつけましょう、(笑)」
中島「みやび、なんかなー、そうね女子力アップ、
   でも、雅ちゃんウィンクも結構するよねそれこそ」
夏焼「そうだね」
中島「うん」
夏焼「ウィンクするね」
中島「ね」
夏焼「そう」
中島「ウィンクかわいいと思う。
   安室奈美恵さんとかのさウィンクって超かわいいよね」
夏焼「かわいいよね」
中島「そう、でもそんな感じ雅ちゃんも」
夏焼「本当に?」
中島「ここだ!というときにウィンクが来るから、さすがだなと思いますよ」
夏焼「本当に?
   なっきぃもやりなよじゃあ、どんどん」
中島「ウィンク!違うの℃-uteのメンバーってね」
夏焼「うん」
中島「あのウィンクしたら、
   『うわ中島さんウィンクしましたよね』みたいな感じで茶々入れてくるから」
夏焼「あー、いいじゃんいいじゃん、だからそれぐらいみんな気になるんだよ」
中島「いやっ、それが恥ずかしくて」
夏焼「いいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「それがいいんだよなっきぃ、奪ってこ」
中島「いやぁ(笑)」
夏焼「奪ってこそんなみんな気にしてちゃダメだよ」
中島「番長マジっすか」
夏焼「(笑)、ダメだよ、ダメダメダメ」
中島「了解です、じゃーやってみるね」
夏焼「やって、ガンガンやって」
中島「うん」
夏焼「なんかさ、そそそれは、みんなが、あっいいなって思ってるからさ」
中島「……そうね」
夏焼「みんな本当はやりたいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、そうだよ」
中島「すごい、この突き進む感じが℃-uteにはいないんですよ」
夏焼「(笑)」
中島「みんな言われたら引っ込んじゃうからいけないんですよね」
夏焼「そうそう引っ込むのはいけないね」
中島「そう言われてもそれそうなんだよってノッてく風にしないと」
夏焼「うんガツガツいこうガツガツなっきぃ」
中島「まあ女子のみなさんは女子力アップ頑張りましょうということで」
夏焼「頑張りましょう」
中島「みなさんからのメッセージも、まだまだ送ってくださいね。
   今週はパワーアップウィークなので、ここでいきなりお知らせが入りまーす。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントでーす。
   いぇーい」
夏焼「いぇーい」
中島「(笑)、ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』のポスターに、
   ベリキューメンバー12人のサインを書いて、2名の方にプレゼントしちゃいます。
   ということで」
夏焼「うん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   締切はですね、6月30日到着分まで、となっております。
   当選者の発表は、7月の番組内で行いますのでお楽しみにしててください。
   ああ、あと、番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、
   送ってくださいねお願いしまーす。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房夏焼雅ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
夏焼「はいー」
中島「ではでは、告知を、にいきたいと思いまーす(笑)」
夏焼「はい、では、ちょっと私から、お知らせです」
中島「はい」
夏焼「えー『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に」
中島「はい」
夏焼「えーとBerryz工房も出演するんですけど」
中島「よっ」
夏焼「6月23日、土曜日、Zepp Tokyoにて行います」
中島「はいー」
夏焼「そして、7月7日、七夕スペシャルライブ2012も、行います」
中島「ねぇー」
夏焼「はい、こちらもね、Berryz工房が弾けまくって」
中島「はーい」
夏焼「いつも通りな感じで、はい」
中島「ねっ」
夏焼「まあ願い事もね、みんなでするかな」
中島「はぁーかわいいですねー」
夏焼「はーい」
中島「いいねー」
夏焼「きっと、絶対叶うのでね」
中島「おっ」
夏焼「そう、ここに来たら絶対叶うので、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください」
中島「はいお願いします」
夏焼「はい」
中島「そして℃-uteからもあります」
夏焼「うん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   明日、6月17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行います。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行いますけども、
   ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となっておりますので、
   まあ、詳しい情報は、ホームページの方を見てください。
   そして、お送りしましたけども」
夏焼「うん」
中島「ベリキューのニューシングル『超HAPPY SONG』が、6月の20日水曜日にリリースされまーす」
夏焼「いぇいー」
中島「もうそろそろだね」
夏焼「ねぇー」
中島「ね」
夏焼「チェックしなきゃねーこれは」
中島「チェックしなきゃー」
夏焼「(笑)」
中島「あのー配信バージョンとは違ってCDには、あの、アレンジを変えて、収録しておりますので」
夏焼「はい」
中島「こちらもチェックお願いしまーす」
夏焼「お願いしまーす」
中島「そしてですね、『ベリキュー スペシャルブック』、まだ(仮)なんですけども」
夏焼「うん」
中島「ハロープロジェクトキッズ10周年記念のムック本が」
夏焼「はい」
中島「発売されるんですよ」
夏焼「そうだねぇ」
中島「ねしゃべったねぇ」
夏焼「しゃべったよねー」
中島「うーん」
夏焼「語りまくった-」
中島「それこそね、ね、雅ちゃんとも話しましたし」
夏焼「はいはい」
中島「梨沙子とも話しましたしっていうね、1対1で、あのクロストークになってるので」
夏焼「そうだねぇ」
中島「66通り、あるんだって」
夏焼「ねぇ」
中島「読む方がたいへ」
夏焼「結構深いとこまで話したよねぇ」
中島「そう!」
夏焼「ね、ここまでいいのみたいな」
中島「うん、(笑)」
夏焼「話を結構しちゃったよね」
中島「しちゃいましたねまあ10年やってるから許してニャンってことで」
夏焼「おー(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「使ったーなっきぃ。
   それなっきぃやった方がかわいいわ、絶対、(笑)」
中島「いやいや(笑)、今ね口が言っただけで、もう感情こもってなかったから」
夏焼「(笑)」
中島「うんよかったー」
夏焼「はい」
中島「そしてここでハロープロジェクトからお知らせがあんですよ」
夏焼「うん」
中島「『モーニング娘。11期メンバー スッピン歌姫 オーディション』が、開催されておりまして」
夏焼「はい」
中島「応募締切が、6月の25日月曜日まで。
   なーね、ハロープロジェクトにまた新しいメンバーが加入する、ということで」
夏焼「はいはい楽しみーわくわくー」
中島「楽しみわくわくねー。
   お近くに、うぉい、うちの姪っ子かわいいぞみたいな、人がいたら」
夏焼「ねぇ」
中島「ぜひ連れてきてください」
夏焼「ぜひぜひ」
中島「ね」
夏焼「一緒にね」
中島「どうだった?オーディションとき雅ちゃんは」
夏焼「私は」
中島「うん」
夏焼「そうだなぁとにかく、派手に、目立っていこうと思って」
中島「ほうほう」
夏焼「全身好きなあの、昔さ、ちっちゃい頃さメゾピアノっていうブランドが流行ったじゃん」
中島「うん、流行ったねー」
夏焼「あれで揃えていってー」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、でそんときは、ルーズソックスとか流行ってたから」
中島「流行った」
夏焼「そういうのも履いてーとか」
中島「うん」
夏焼「もうとにかく、誰よりも目立とうとみたいな」
中島「すごい」
夏焼「もう、派手に」
中島「その頃から番長気質があったってことですかね」
夏焼「(笑)、ね、まあ金髪でしたからね」
中島「あたしかに(笑)」
夏焼「(笑)、そうですよ」
中島「うーん」
夏焼「もう小学生から金髪でちょっと生意気な感じで」
中島「(笑)」
夏焼「ございましたよ、(笑)」
中島「に対して中島は本当に地味ーに地味ーにいってたから(笑)」
夏焼「(笑)、もうね」
中島「ね」
夏焼「どこ見てるかわかんないですからね、本当に」
中島「そう、つんくさんは本当にどこ見てるかわかんないから」
夏焼「そう」
中島「もう恥ずかしくて自信ないていう、方も絶対、受かって入ったら、垢抜けるんですよ。
   これまたハロープロジェクトマジックで」
夏焼「そうびっくりしちゃうんだよね」
中島「そう、中島も昔しゃべんなかったのにこんなしゃべるよって」
夏焼「いや本当私も本当シャイだったからさ」
中島「うん」
夏焼「そうそう」
中島「見た目は派手だったけども」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そうそう」
中島「ね、なのでーぜひ、参加する方はー、参加しに来て、やってきてください」
夏焼「はい」
中島「お願いします」
夏焼「お待ちしてますよ」
中島「ということでもうそろそろエンディングのお時間でー、早いものですけどどうでしたかね?
   キュートな時間」
夏焼「えっなんかあっという間だったんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかいっぱいしゃべったなと思って」
中島「しゃべったね」
夏焼「うん」
中島「だって、あれ、コーナー関係なく普通におしゃべりしてた感じだもんね(笑)」
夏焼「(笑)、本当だね、なんか、いろいろ脱線しちゃったけど」
中島「うんうん」
夏焼「そうなんかすごい楽しかった」
中島「ありがとうございます」
夏焼「ありがとー」
中島「またぜひ遊びに来てくださいませー」
夏焼「はいぜひー、ありがとー」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のスカイツリーの登場です」
夏焼「おっ」
中島「ということで、ゲストの夏焼雅ちゃん最後までありがとうございましたー」
夏焼「ありがとうございましたー」
中島「さあさあさあ、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどもー」
夏焼「はい」
中島「今回は雅ちゃんに選んでもらったんですよね」
夏焼「じゃじゃーん、選びましたよ」
中島「(笑)、なんか長いの出てきちゃったよ」
夏焼「そう、ちょっと長いのあってー」
中島「マジかよー」
夏焼「いろいろあったんだけど」
中島「うん」
夏焼「やっぱね、これ言ってほしいと思った。
   これ言ってもらったら寝れるもん、(笑)」
中島「うー、ねぇ(笑)、ちょっとこれ攻めすぎだって雅ちゃん」
夏焼「いやー、私そういうの好きだからさ」
中島「っはぁー」
夏焼「言ってほしいそういうの」
中島「わかった、じゃあ頑張るね」
夏焼「うん、なっきぃの照れてる感じも好きだからさ」
中島「(笑)」
夏焼「うん、(笑)」
中島「それでは、今週は、横浜市、ラジオネームくろみつさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
夏焼「夏焼雅でした」
中島「ねぇねぇ、早貴におやすみって言ってもらいたいの?そんなに早貴のことが好きなの?
   でも、早貴の方がもっと好きなんだからね、好きだよ、おやすみー」
オープニング

なんとですねぇ、℃-uteは、6月11日で、結成7周年を迎えましたー(拍手)。
7歳でーす。
もー、あっという間。
デビューからだとまだ4年なんですけど、そうですね結成は2005年なのでもう7年ということで。
なんか、早いのか、早かったですねでも、こう考えてみると。
はーいでも、もっともっと、こう、10年とか、15年とかどんどん目指して、
頑張っていきたいなと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
えーそんな℃-uteはですね、明日明後日大阪で、℃-uteライブがあります。
はい、ちなみに明後日は、父の日ということで、
まあ私母の日も、あの母の日には、洋服を母にプレゼントしたんですけど、
父の日は何あげようか、ちょっとまだ悩んでるので、(笑)。
はーい、どうしようかなーまた、ちょっと、遅れちゃいそうですね大阪にいるので、渡すのが。
はい、まあでもなんか喜ぶものを、父なんでも喜んでくれるので、
はいなんか買いに行けたらいいなと思います。


最初のおたよりコーナー

『少し前後しちゃいますが、6月11日で℃-ute結成7周年、おめでとうございまーす』

ありがとうございまーす。

『最近の℃-uteは、すごい勢いがあって、めっちゃ頼もしさを感じます。
若くて経験豊富な℃-uteは、キュートさもあるけど、今では歌だけではなく、
演技などでも培ってきた表現力だったり、かっこよさも大きな魅力になっている、
本当に実力があるグループになっていると確信しています。
℃-uteは、悔し涙を流したことも少なくなかったと思いますが、
そういう経験もしてきたからこそ、
今の℃-uteの絆や団結力、温かさがあるんじゃないかなって思います。
いつも感謝の気持ちを大切にしてくれて、応援や期待にこたえようと頑張る℃-uteに、
大きな幸せいっぱいもらっています。
℃-uteというグループが生まれてくれて、そして出会えて本当によかったです。
生まれてきてくれてありがとう。
そしていつも大きな幸せをありがとう。
チーム℃-uteで最高に幸せでーす。
これからもずっと応援しています』

ありがとうございまーす。
そーですねー、もうなんか、そうですねもう7年、結成されて7年、
それまでは℃-uteが結成されるまでは、私たちハロープロジェクトキッズという名前で、
活動していたんですけど、もういつデビューできるんだろうってずっと思ってたんですよ。
その、オーディション受けたの2005年で、で結成が2007年だったので、
あっ結成は2005年?ん?
2002年に、オーディション合格して、で結成が2005年だったんですけど、
あの3年間?その3年間、はその、ハロープロジェクトキッズとして、
なんかレッスンとか、バックダンサーとかをやってたんですけど、
そうですねーなんか不安とかもいろいろありましたねちょうど、
その結成されるーぐらい、℃-uteができるとき私中学生、だったんですけど、
中2かな?中2ぐらいだったんですけど、なんかこれから、
高校、のことも考えなきゃいけないとか、いろいろあったから、
なんかその、私、2ついっぺんにはできないタイプなんですよ。
2つ同じこ、あっ違うことを同時にできないタイプなので、
なんか、どっちも中途半端になるんだったら、もっと勉強頑張って、
ちゃんと高校、なんていうんですかそういう、受験して、なんか、
一生懸命勉強して、なんか、自分の、いける限りのなんていうんですか?
その力で高校に、行った方がいいのか、そのーこのままこう頑張ってデビューを、
待ってちゃんとデビューできるのかっていうの、
もうどっちをとればいいかすごい悩んだときもあったんですけど、
今思えば、そうですねぇなんかこう、あきらめないでよかったなって、思いますね。
はーいまあそんな、いろいろありましたけども、なんか最近は本当に、
最近、℃-uteのファンになってくれた方とかもたくさんいて、
たぶんその結成前のこととかも知らない方とかも、いると思うんですけど、
でもそういう方とかもどんどん増えてきてくれるのはすごいうれしいことなので、
そうですねもっともっとチーム℃-ute、が増えて、いくように、
私たちも頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いします。

『6月のメッセージテーマ、「もう気にしない!」ですが、携帯電話についてしまった傷です。
共感してもらえるかわかりませんが、携帯電話を新しいのに変えた直後って、
いつも以上に、すごく大事に大事に扱いませんか?
置くときに、ゆっくりと置いたりとか、ポケットに入れるときにしっかり奥まで入れたり、
そこまで大事に使っていても、毎日使うものだから、いつか傷がついてしまいますよね。
小さい傷でも、ものすごく気になったり、がっつり傷ついたらすごく落ち込んでしまいますが、
数日経ったら、まあこれもオリジナリティ、もう気にしないって考えるようにしてます。
でもやっぱり気になっちゃうんですけどね。
まいみ~は今とっても大切にしているものって何かありますか?』

おー、わかります。
私もでも、昔ーなんていうんだろう結構前は、そうだったんですよあの、
買って、携帯を買い替えて、
最初の頃は本当に携帯用のポーチみたいなのとかに入れたりとかしてるぐらい、
大事に扱ってたんですけど傷が1回つくと、もう、そんないいやって、
そのポーチからポーチも使わなくなっちゃうし、
なんか、そうですね、なんか、もう気にしないってなるんですけど、
最近は、買ってからも、そんな気にし、なんかどっちみちついちゃう、
傷とかついちゃうものだからと思って、そんな気にせずに使ってますね最近は。
はい、でも、今とっても大切にしてるもの、は、あのバッグかなぁ。
母が、なんか母が、私になんかプレゼントしてくれた、バッグ、を、今は大事に使ってますね。
なんか、なんでだったっけなぁ。
誕生日か?いや誕生日……誕生日か、はいあの前に、その、舞台、の、
『らん』っていう舞台をやったときに、すごいなんかこう初めてのことだらけですごい、
なんていうんですか?自分でいろいろ葛藤した舞台だったんですけどそれが終わったときに、
お疲れ様っていうのでプレゼントしてもらったバッグがあったんですけど、
ずーっとそれを使ってたんですよ。
で、もう本当に毎日毎日それ使ってて、でこ、この前その、誕生日のときだったか、に、
その、父と母で、一緒にあのーバッグを、「今度はこっち使いな」みたいな、
「使いすぎてもうくたくたでしょ」みたいな感じで、はい、もらったので、
今はそれを毎日毎日、使ってますね。
はーいでも、そうですね、なんかすごい、あのでも、私すごい、なくしちゃうものがあって、
むかーし、このラジオでも言ったことがあったと思うんですけど、
ピンキーリングを母が買ってくれたときがあったんですよ。
で、でもピンキーリングって、つけてると文字書くときに、小指が、あのー、
なんていうんですか、机に当たるから邪魔だなっと思って、1回外して置いといたんです。
そのままなんかなくなっちゃって、で、なんかせっかく買ってもらったのに、
もう、なんていうんですか?なくしちゃったから申し訳なくて、
もう欲しいって言えなかったんですけど、欲しいって言えない私に気づいて母が、
なんか、何年かしてから、今度はなくさないでねって言ってくれたんですよまた。
なんですけどそれまたなくしちゃって(泣)、私もうちっちゃいものダメみたいで。
だからもう本当に、そうですね、もうピンキーリングはいいやと思って。
(笑)、本当に申し訳ないお母さんにも、
「あんた本当にもう、だらしないんだから」みたいな怒られたんですけど、
はーいそうですね、私も大事に使いたいと思います。


レッツトライ

『さて、今月のテーマ「もう気にしない!」ですが、
僕はラジオで自分のメールの投稿が採用されなくても気にしない、です。
いやまあ実際には気になるのはめっちゃ気になるんですが、
でも気にしすぎると、不採用のときに落ち込んでしまい、
次にまたメールを送ろうという気力がなくなってしまうんですよね。
この番組も丸4年、もうすぐ5年目に突入ですよね。
いろんなリスナーさんがいらっしゃるかと思いますが、普通に聴くだけでなく、
メールも送ってみられると、ラジオの楽しみ方の違う世界が広がると思います。
僕個人の経験からいっても本当におすすめです。
まあ、不採用になっても気にしないって心に決めて、楽しい超HAPPYラジオライフを過ごしましょう』

ということで、そんな終われない夏休みさん、採用しましたーありがとうございます。
本当はいろいろ、もっともっと、あのいろんなメール紹介したいんですけどね。
本当にすいません。

リクエスト:都会っ子純情の冒頭のセリフ部分を英語で(セリフ指定あり)。


中間のおたよりコーナー

『6月の第3日曜日は、何の日か知っていますよね?
そう、父の日です。
プレゼントは決まりましたか?
そういえば舞美さんのお父さんといえば、
ブログなどで楽しいキャラクターであることが紹介されています。
舞美さんのユニークな部分は、お父さんに似たのかな?
きっと舞美さんと同じく、素敵な人なのでしょうね。
せっかくなので、今日は私の自慢のお父さんの話を聞かせてください。
もちろん、照れはなしですよ』

私のお父さん、私の父かー。
えーと、私の父は、曲がらずに育ってきた人みたいなって(笑)、
私が、父に言う言葉じゃないですけど、なんか、
そのよく、私の家は、父が、兄たちを怒って、が、母は私を怒る担当みたいな感じの、
自然にあるんですけど、なんかそういうの聞いてても、なんか、よく、
なんかすごい、あー父はすごいこう真面目に、育ってきたんだなっていうのをすごい感じるし、
すごいでもやさしいですね。
なんか、本当に、自分も疲れてるんですけど、なんかこう、すごい、いろいろしてくれます私に。
はーい、そうですね。
でめっちゃなんかこう、なんていうんだろう、小さい頃は、
それがすごい嫌だったときもあったんですけど、めっちゃかわいがってくるんですよ。
で、そうですねなんか、すごい、なんていうんだろう、
大事にしてくれてるのがすごい、わかりますね。
あとなんかこう、いろんなところ、買い物とか、
その母の日のプレゼントも父と一緒に買いに行ったりしたし、あと、
あのー、千奈美が、うちに遊びに来てくれて、そのときちょうどなんかこう、
屋台とかが並ぶ、お祭りみたいなのがあったんですけど、
そういうのとかにもつれていってくれたりとか、
小さい頃からなんかいろんなところにつれてってもらってるし、
なんかあんまり、疲れ、を見せない人です。
なんか、わかんないけど、体力が元々あるのかもしれないですけど(笑)、
なんか、そうですね、すごいなんか、ちょっ、すごい動いてるイメージがあります。
なんか、フットワークが軽いっていうんですか?
はーい。
そうですねよく、母からもおつかい頼まれて、行って、帰ってきて、
「あっあれ忘れた」って言ってまた行って、帰ってきてみたいな。
普通になんか、そうですね、めんどくさいこととめんどくさがらない、感じですね。
はい、まあ感謝の気持ちを、届けたいと思います、父の日には。

『ところで先日、新聞を読んでたら、
日本で初めてのプードルの警察犬の写真集が出るって記事がありました。
プードルは、においから足跡を追う足跡追跡にすぐれているそうです。
舞美ちゃんのおうちでもプードルを2匹飼われていますが、
何か他の犬では真似できない特技とかあったりしますか?』

へぇ~すごいこれびっくり。
ていうかプードルの警察犬がいることにびっくりです。
シェパードっていうイメージがあるので。
へぇー、かしこいんだなぁープードルって。
でも、なんだろうなぁー、真似できない、こと?
っていうかなんか変わってるなって思うのはまず、
プードルの2匹いるうちの1匹、の、目の、アロマちゃん、は、アロマは、
あの、穴が好きなんですよなんか、穴に鼻を突っ込むのが好きなんですよ。
で、なんかこう、どっかに(笑)、あの(笑)、つれていく?
こう、私を、母がむか、送りに、車で送ってくれたりするときに、
母がこう車に一緒に乗せてたりとかして、
車の中だとのどかわいちゃうので、紙コップに水を入れとくんです、よ。
で、そうするそれでまあの、飲み終わった、その、紙コップ、に、
鼻を突っ込んで寝たりとか、なんか、とにかく、なんかこう、
輪っかみたいなのが好きみたいでそこに鼻を入れて寝てますねよく(笑)。
だから寝癖でなんかすごい、寝癖みたいに鼻になんかこう、跡がついちゃうんですよ。
すごいかわいいですね。
で、コロンは、なんか二足歩行がうまいです。
二足で、結構長時間、いれじゅし、なんかこう立ってられるし、
疲れたら、その二足のまま、しゃがむんですよ。
わかります?想像できますかね?
あの前足はつけないまま座るんです。
それがすごいもうかわいいんですけど。
昨日は、昨日なんか寝る前、私にたぶん、私と母にすごい遊んでもらいたくて、
なんかこう、ボールを持ってきてわざと私たちの前にぽとって落とすんですよ。
でも、相手してあげられる状態じゃなかったから、もうなんか、まあほっといてたんですね。
で私のベッドの上に乗って、それをベッドの上からぽとって落とすんですけど、
誰も相手してくれないから自分でこう拾いに行って、また乗って、ぽとって落とすんですよ。
で、まあ結局、遊んであげられなかったんですけど、寝るときに(笑)、あのー、
電気消して自分の部屋、のベッドに入ったら、背中すごい痛くって、
パッて見たらその、ボール?
もうおきっぱで、どっか行っちゃったんですよ。
それがすごい背中に刺さって(笑)、すごい、痛かった、なんかこう、
遊んであげられなかった仕返しをされた気分に、はい、なりました。
まあそんな感じの、わんちゃんたちです。


音声ブログ

今夜のテーマは、最近ちょっぴり気になること。
ちょっぴりどころか昔から、すーごく気になることがあります。
デジャヴって、なんで起こるんだろう?ってことです。
『あ、この光景どっかで見た』って思っても、どこで見た光景なのか、
まったく思い出せないし、本当に謎がいっぱいです。
気になりすぎて、前に、検索欄に『デジャヴ』って打って、調べてみたこともありました。
だけど結局、いい情報は得られず、気になっているままです。
どういうときにデジャヴが起こるのか、とか、
どっかで見た、と思う記憶は、どこから来るものなのか、とか、いろいろ知りたいですね。
あと、デジャヴを体験したことがないって人もいるので、
デジャヴが起こる人と起こらない人で何が違うのか、とかも。
気になることがいっぱいだ。
誰か知ってる方がいたら、ぜひぜひ矢島に教えてください。


最後のおたよりコーナー

『今月のテーマ、「もう気にしない!」についてです。
実は、℃-uteのコンサートのときに、よく一緒に見に行く友達がいるんですが、
ある曲になると、ステージではなくどうしても友達の方を見てしまうんです。
ある曲とは、『都会っ子純情』のことで、曲がはじまると、
メンバーと同じぐらい激しく踊っていて、自分は覚えが悪くてできないことなので、
いつも感心して見ています。
ただ、残念なことに、友達に気を取られて、
ステージ上のメンバーを見てられないというのが事実。
なので、このメッセージ投稿を機に、『都会っ子純情』はちゃんとステージに集中して、
隣はもう気にしないようにしたいと思います。
℃-uteの曲は速くて難しい振りのものが多いのに、
コンサートで初披露とかでも対応しているファンの人たち本当にすごいなぁと思います。
現在のツアーも、残すところ大阪と横須賀公演のみですね。
私は仕事で見に行くことができませんが、体に気をつけて、舞美ちゃんらしく、
全力投球で頑張ってくださーい』

うわーすごーい。
本当にすごいと思います私も。
ステージ上からも、初披露なのに、一緒にこう、振りをやってくれてる人がいて、
なーんで知ってるんだろうみたいな、すごいなって。
なんか、こう、でも結構メンバーでも、いるんですよこう、覚えの早い子は、
きっともう初めて見たときから見様見真似で、一緒にとりあえず動かしてみるんですけど、
私はすごい覚えが悪いタイプなんでそれができない人なんですよ。
だから、本当にすごいなぁーって、私たちもステージから見てよく、思うんですけど、
でもなんかそれだけ、なんか、あれですね友達に気を取られてしまうぐらい、
激しく踊るその友達のダンスも見てみたいですよね。
はーい、でもちょっと、負けないように、
℃-ute、こう引きつけるように、頑張っていきたいと思いますので、
じゃあ次コンサート来たときは、都会っ子もし歌ったら、ちゃんと見てくださいね。
はい、お願いします。

『先日初めて放送聴きました』

ありがとうございます。

『突然電車の車掌さんのものまねをやりはじめたときはびっくりしましたが、
とっても上手でしたよ。
これからは、毎週聴きますね。
暑くなってきましたが、水分補給をしっかりして、ケガにも気をつけてくださーい』

ありがとうございまーす。
初めて聴いてもらえたということで、4年目にしてありがとうございます。
うれしい。
あのー、そうですね、前回、レッツトライのコーナーで、電車の車掌さん、
『次はー、御徒町』(笑)、なんで御徒町が出てきたんだろう、
はーい、まあそんな感じ?(笑)、そんな感じでした(笑)、
はーいありがとうございますこれからも、レッツトライも頑張りまーす。

『いつも℃-uteやまいみ~のコンサートや、イベントで地方に行くと、
℃-uteやまいみ~が待っていてくれるのと同時に、
その土地のおいしい食べ物からも手招きされているかのように感じます。
今までは、財政的な面や、体重のことを考えて、後ろ髪を引かれつつも、
ぐっと我慢してきていたのですが、もう気にしないようになりました。
やっぱりせっかく高い交通費まで出して地方に行くのだから、
℃-uteやまいみ~の姿を見るだけじゃなくて、ご当地の名産も食べた方が、より幸せになれます。
℃-uteのコンサートやまいみ~たちのイベントを見て、楽しんで帰りの便を少し遅らせて、
楽しく過ごせる仲間たちとおいしい食べ物に舌鼓を打ちつつ、
大好きな℃-uteやまいみ~のことを語る、最高に贅沢なひとときです。
今後もいろんなところに連れていってくださいね。
そのあとは、仕事に打ち込んで、ダイエットもしないといけませんけどね。
まいみ~はその土地土地での、おすすめの食べ物ってなんですか?』

私は、まず明日行く大阪、だったら、マダムブリュレっていうのがあるんですよ。
バウムクーヘンに、パリパリの、なんかこう、キャラメリーズしてあるんですね。
それがすんごいおいしいんですよもう今も食べたいんですけど、
まあでも、いろんなところもっともっとなんか、行ったことないところにも行って、
いろんなところのおいしいものも食べれるように、
チーム℃-uteを、いろんなところに、連れていけるように、頑張りますので、
はい、応援よろしくお願いします。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやーくどぅーありがとうございます。
なんか、しっかりしてるなって、思いますね、サバサバしてて。
なので私も、サバサバして、頑張りたいと思いますよ。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryzこうぼメンバーが登場します。
ま先週は、徳永千奈美ちゃんが、遊びに来てくれたんですけど、
千奈美ちゃんのトークは面白かったですね。
それこそサバサバしてて、プツプツ切るような、感じが(笑)、したんですけども、
2日目の、今日は、このあとBerryz工房の母が、登場するので、
包み込んでくれるのか、弾けるのか、わかんないですけど、
お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをさっそくご紹介いたしましょう。
Berryz工房の母、この人でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の目力担当須藤茉麻でーすよろしくお願いしまーす」
中島「あーそうきましたかー(拍手)、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「たしかに目力強いね」
須藤「最近なんかもっと言われ、言われるようになったの」
中島「おーおーでもすっごい、言いことじゃない?」
須藤「なんかでもうれしいんだけど」
中島「うん」
須藤「でもね、こーう、ファンの人と握手とかするときにたぶん目力が強すぎてたまに」
中島「(笑)」
須藤「サッてこうやって逸らされることがあんだー」
中島「マジかー」
須藤「みっ、たぶん見すぎちゃって」
中島「うんうん」
須藤「だから『あっすいません』て思うときあんだ」
中島「すいません(笑)、いやファンの人にそこはメンタル強化してもらわないとだね」
須藤「あーあー」
中島「逆に合わせてもらわないとだけど」
須藤「逆にね」
中島「うん」
須藤「やっぱりほら、大事じゃん、目で伝えるっていうのも」
中島「そーだよ」
須藤「うん」
中島「目の表現がすべてだから」
須藤「だよね」
中島「うん(笑)。
   まあてな感じでね、茉麻ちゃんと、お送りしたいと思うんですけども」
須藤「はいお願いしまーす」
中島「ここでは、あのーこのあとなっきぃプロファイリングっていうコーナー」
須藤「はいはい」
中島「やるんですけど、それは私について語ってもらうコーナーで」
須藤「はい」
中島「ここはね、私が、茉麻ちゃんについて語りたいと思うんですよ」
須藤「おっ、一度ね、そのなっきぃの」
中島「そうそう!」
須藤「プロファイリングで、登場させてもらったんで」
中島「ね、だから何しゃべるかね、たぶん、重なっちゃって困るとかもしんないけどそこらへんは」
須藤「じゃけど、じゃけどなっきぃじゃあお願いします私のことお願いします」
中島「(笑)、そうですね(笑)」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんはもうその、さっきも言ったけど目力強いのもそうだし」
須藤「うん」
中島「なんかさ、でも、しゃべってなければさすごいなんか清楚っていうかさ」
須藤「しゃべってなければ?(笑)」
中島「ああ(笑)」
須藤「どういうことどういうこと?(笑)ちょっと待って(笑)」
中島「(笑)」
須藤「一言、一言多かったよね(笑)、しゃべってなければ(笑)」
中島「なんていうの、あの、なんか、すごい礼儀正しいし」
須藤「うん」
中島「あの、本当に、なんか、すごいなって思うのよ」
須藤「うー、うん」
中島「だけど、Berryz工房のみんなとわーきゃーしてるときはすごいツッコミ激しいじゃん」
須藤「うん激しくなっちゃう(笑)」
中島「だから、そのギャップが、なんか面白いなって思う見てるこっちは」
須藤「へぇー」
中島「なんか、去年の活動で、その一緒にベリキューとして活動してるときに」
須藤「うーんうーん」
中島「戦国自衛隊っていう舞台を、一緒にやらせて」
須藤「うんやったね、うん」
中島「もらったときに(笑)、雅ちゃん、がさ、
   夏焼雅ちゃんて結構楽屋でペチャクチャしゃべってるじゃん」
須藤「うん」
中島「しかもなんか、ノリっていうか、あの、
   熊井ちゃんがしゃべってるのに聞こえないふりしたりとか」
須藤「(笑)、熊井ちゃんいじりみたいなやつ?(笑)」
中島「そうそうそう(笑)」
須藤「あー」
中島「そういうのはじめたときに茉麻ちゃんが、もう絶対一番にノッてくから」
須藤「あーあーあー、(笑)」
中島「なんか面白いなって思った。
   熊井ちゃんいじりはいつもあんな感じなの?ベリーズの楽屋って」
須藤「そうだね、みんなで、もーう、6人で、熊井ちゃんと、
   熊井ちゃんワールドみたいなのがあんのねくまくまワールドっていうのが」
中島「うん(笑)、そうね」
須藤「で熊井ちゃんたまにぼーっとしてて」
中島「あー!」
須藤「急になんか何、しゃべり出すかわかんないときがあるから」
中島「うん」
須藤「みんなそしたら、『無視しよ無視しよ』みたいになって」
中島「(笑)」
須藤「6人で(笑)、熊井ちゃんを(笑)、無視するみたいな、
   熊井ちゃんが『おーい』とか言いはじめんだけど」
中島「おーい(笑)、すごいオープンないじめみたいな感じだね(笑)」
須藤「そうそうそう(笑)、そうなの」
中島「フレンドリーなね」
須藤「うん」
中島「うーんなるほど、でも、あのね、思うに、茉麻ちゃんって、
   普段何してんのかなとも思うわけよ」
須藤「あーあーあー」
中島「な、でも友達とかさ」
須藤「うん」
中島「でわーきゃーするタイプではないでしょ」
須藤「そう、全然、なんか友達がね、あんまりいないのかなぁ?」
中島「およよ!それ話変わっちゃうから(笑)」
須藤「あっれ?(笑)なんかね」
中島「うん」
須藤「たぶんいるんだけどね」
中島「うん」
須藤「ちょっとじ、たぶん自分が、すごい、あの、休みの日とかも、自宅待機が多いの」
中島「自宅待機(笑)」
須藤「(笑)、で、行くとしたら本当に、本当にもう地元の映画館とか」
中島「あーうんうん」
須藤「あとはおばあちゃんおじいちゃんとこ行くとか、そんぐらいだっ、けだから」
中島「ほーほー」
須藤「本当に家で過ごしてることが多いかも」
中島「えっ家では何してんの」
須藤「家ではー、えーとー、たまったドラマ見たりとか」
中島「あーあー」
須藤「とにかくでもなんかはしてるな」
中島「なんかは(笑)」
須藤「うんなんかはしてんだけど」
中島「たしかにぼーっとしてたらね、もったいないもんね1日が」
須藤「うん、漫画読んだりとか」
中島「あーなるほどね」
須藤「でも映画見に行くことが多いかな最近休みの日は」
中島「すごい」
須藤「うん」
中島「え全然映画館行ってないもん早貴」
須藤「行ってない?」
中島「行ってない、なんか、映画館、に、足運ぶんだったら、あのDVDいっぱい借りて」
須藤「あー借りてきてーみたいなあーあー」
中島「そう、家で見ちゃおっかなぁみたいな、感じになりますよね」
須藤「それもいいけどなんかやっぱりあの、大スクリーンでさ」
中島「うん」
須藤「こう見れるのが、すごい好きなんでやっぱり」
中島「あーそうなん」
須藤「うーん」
中島「でも、なんだろう、あのアクション系とかだと、映画館で見たいなっていう気持ちがあんの」
須藤「あーあーあーあー」
中島「なんかその、大音量に包まれたいみたいな」
須藤「わかるわかるうんうん」
中島「だけど、なんかすごい日常生活のさ、ストーリーとかは」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、家でまったり見たいなとか」
須藤「うんうん」
中島「あのさ、映画館で、面白い映画?やってるとき早貴、なんか、あんま笑えない人なの、大声で」
須藤「あーあー」
中島「なんか目立っちゃうのもやじゃん」
須藤「うんうちも笑わないようにしてるよ」
中島「そうだよね(笑)」
須藤「いや面白くなってももう一人で『っふっふー(笑)』って笑ったらさおかしい人だからさー」
中島「そう、たしかに」
須藤「うん」
中島「まあね(笑)、まあ茉麻ちゃんは、映画が好きということですね」
須藤「そうですね」
中島「映画とかドラマとかでも本当に、演技も好きだしね、演じる方も好きだもんね」
須藤「大好きです」
中島「ねー」
須藤「また一緒になっきぃとね、お芝居できたらな」
中島「できたらねー、楽しいね」
須藤「いいなと思ってるんだよね」
中島「コンビみたいな感じだったもんね」
須藤「そうだね二人ね」
中島「うん」
須藤「なんかちょっと、なんかテンションが変わったようなさ」
中島「うん、うんうん」
須藤「なんかでも今度、やるときかわいらしい役とか」
中島「かわいらしい役(笑)」
須藤「かわいらしい役とか」
中島「(笑)」
須藤「やってみたいね」
中島「うん、でも面白い役でいいよね(笑)、なんか」
須藤「そっちで逆にね、やっぱり」
中島「うん、なんか楽しいし演じてて、面白い役」
須藤「やっぱりうちらにはかわいらしいは求められてないかなぁ」
中島「求め(笑)」
須藤「求められてないみたい(笑)」
中島「求められてないかなー、どうだろうね」
須藤「うん」
中島「でも清楚な役とかも演じるけどね茉麻ちゃんは」
須藤「あーあーあーあー、んー、の方が逆に多いかも」
中島「ね」
須藤「不良とか、はやっぱりちょっとあの、夏焼さんとか(笑)」
中島「そうだね」
須藤「徳永さんとか、ちょっとそういう」
中島「たしかに」
須藤「そういう感じになっちゃうね、うん」
中島「明るいなんかはっちゃけてる子だね」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「ねぇでもいろんな役演じんの楽しいし」
須藤「うん」
中島「今後も期待してますよー」
須藤「ありがとうございますー」
中島「それでは今週の1曲目お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、6月20日にリリースされますベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思いますけども」
須藤「はい」
中島「この曲はどんな曲ですかね」
須藤「この曲は本当に」
中島「うん」
須藤「Berryz工房と、もう℃-uteしか歌えないだろうっていう」
中島「イエス!」
須藤「もうこの2組が、合わさったからこそ、この素敵な」
中島「うん」
須藤「歌声と、まあねダンスとかもね、もうすべてがね本当に」
中島「うん」
須藤「聴いていただければわかる通り幸せになれる曲だなぁって思います」
中島「うん、そうね、じゃあみなさんこの曲聴いて幸せになってください。
   今回はシングルバージョンでお送りしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
須藤「いぇーい」
中島「ありがとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の須藤茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますけど2回目なんですよねー」
須藤「そうなんですよー」
中島「(笑)」
須藤「でも、まだ語ることいっぱいあるんでね」
中島「およ!?」
須藤「おっ」
中島「本当に?」
須藤「はいはいありますわ全然」
中島「じゃあ、お願いしますっ、(笑)」
須藤「いややっぱりでもまず」
中島「うん」
須藤「まずほらなっきぃは、すごいね」
中島「うん」
須藤「まぁ、好きだなって思うのは」
中島「うん」
須藤「この前、そのー、舞台の『1974』?」
中島「はいはい」
須藤「を、見させてもらったときの、あの役が超かわいくて」
中島「あーありがとうございます(笑)」
須藤「なっきぃってやっぱり楽屋ではさー、こうまあやっぱり、
   まあステージじょ、上とかではさばさばしてる」
中島「うん」
須藤「イメージなんだけど」
中島「はい」
須藤「やっぱり、かわいらしい女の子だなっていう」
中島「(笑)」
須藤「思う部分もあるんですよ」
中島「なーにー?(笑)」
須藤「わたくし須藤茉麻は」
中島「いやいやいやいや」
須藤「(笑)」
中島「ちょっと照れますってー」
須藤「かわいいと思うんですよ本当に。
   でもね」
中島「うーん」
須藤「なんかずっともう、なんだろ1年前ぐらいから、ひとつだけなんか」
中島「(笑)、言っちゃいます?」
須藤「不思議に思ってることがあって」
中島「うん」
須藤「ちゃんとしっかりしてるし」
中島「うんうん」
須藤「ね?ちゃんとしっかりしてるし」
中島「ありがとう」
須藤「なんか思ったことも、言ってくれるんだけどー」
中島「うん」
須藤「なんかなぜか、なっきぃにね」
中島「(笑)」
須藤「あのー、DVD貸したんですよ」
中島「(笑)」
須藤「なんか1年前ぐらいにDVD貸したんですけど、なぜか返ってこない(笑)」
中島「(笑)、懺悔します本当にごめんなさい(笑)」
須藤「なぜか返ってこないそれだけが不思議で不思議で」
中島「今日も持ってくんの忘れちゃったよ(笑)」
須藤「なんか、自分が、なんかなくしたかなと思って」
中島「うん」
須藤「舞美ちゃんにその前に貸したんだよ」
中島「そうそうそう」
須藤「だから舞美ちゃんに止まってて、舞美ちゃんだからやらかすなと思ったの最初」
中島「うんうん」
須藤「天然で、天然だし、きっとどっかなくしちゃったかなと思ったんだ」
中島「うん(笑)」
須藤「そして舞美ちゃんにメールしたら、『なっきぃに貸したよ』っていったから(笑)」
中島「(笑)」
須藤「なっきぃかーと思って(笑)」
中島「(笑)、中島ーの部屋に置いてあります」
須藤「ああ大事にね、しかも下の方に置いてあるんでしょ?」
中島「そう、あっううん、で」
須藤「上の方に出てきた?」
中島「出てきた(笑)、ていうかね、もうスタンバってはあるの」
須藤「あーもう返そうと」
中島「うん、だけど、あの忘れちゃうんだよね」
須藤「あー」
中島「本当に私忘れちゃうんですよ。
   千聖に、なんだっけなぁ、あのー、あっ千聖にも(笑)、CD借りたの。
   あのー、だけど」
須藤「うん」
中島「それも、毎日毎日さ、メンバーと会ってるのに」
須藤「うん」
中島「3か月後ぐらいに返したかな、ほん」
須藤「3ヶ月?」
中島「うん」
須藤「早いよ」
中島「早い(笑)」
須藤「まだ早いよ」
中島「(笑)、そうリーダーから借りたDVDは、もう1年半ぐらい借りてたから」
須藤「ああっ、私より長いというね」
中島「そうね、なんか、ごめんね」
須藤「うー全然全然」
中島「持ってくる」
須藤「もう、来年でもいいよもう、全然」
中島「あ本当に?(笑)」
須藤「いっそ、いっそもうあげるよ(笑)」
中島「(笑)」
須藤「いっそあげるよ(笑)」
中島「じゃあ、じゃああと1回見てから返すねそしたら」
須藤「ああ本当に?じゃあ感想待ってるよそしたら」
中島「あ待ってる(笑)、そう本当ごめんねそれは」
須藤「うーん全然全然もう気にしない」
中島「申し訳なーい、そこらへんもしっかりしなきゃいけないんですよ、
   茉麻ちゃんそこらへんしっかりしてるからね」
須藤「そうだねなんか意外に」
中島「うん」
須藤「たぶん、性格上も、
   そのもう見たら早く返したいみたいななんか気持ちになっちゃうんだたぶん」
中島「あー、そうなんだ」
須藤「なんか自分が許せなくなっちゃうんだたぶん」
中島「あら偉い。
   早貴ツタヤのレンタルも、過ぎちゃいますもん」
須藤「えー、お金かかんじゃん」
中島「そうなの、しかもさ」
須藤「うん」
中島「あのね、たまに、あの、5枚で1000円とかやってるのよ」
須藤「あるね、うんうんうんうんうん」
中島「キャンペーンで。
   でそういうのでさ、調子に乗って、5枚ちゃんとしっかりか、あのー借りようと思って」
須藤「うんうんうんうん」
中島「借りるけど、延長になると1枚1枚の代金になるのね」
須藤「うんうんうんうん」
中島「延長って。
   だからそのときの、金額ったらありゃしないよね」
須藤「(声にならない驚き)」
中島「いっつもママに、『返したの?』、『やっばーい!』って言って(笑)、
   あの帰りに(笑)」
須藤「うんうん」
中島「あのー家帰って、もう1回ツタヤ行ってーみたいな、
   感じなんですよそこらへん本当にしっかりしないと」
須藤「でもえらいね自分で行くうちさ全部お母さんがさ、ツタヤのもやってきてくれててさ(笑)」
中島「(笑)、それ、ちょっと!」
須藤「逆にさあ(笑)」
中島「マジか!」
須藤「『ねぇ、これ見たいからじゃあこれ借りてきてね』とか」
中島「(笑)」
須藤「あとお母さんが、なんか見たい、見たいのを」
中島「うん」
須藤「お母さんが見た、あとに自分も見てみたいな」
中島「あーはいはいはい」
須藤「でお母さんがちゃんと1週間以内に返しに行くみたいなのしかやったことないから」
中島「(笑)」
須藤「そっかレンタル料いくらなのかなぁって今思ったりとか」
中島「あーなるほどねー」
須藤「うんうん」
中島「そうなんだー、じゃあ早貴もお母さんにたのもっかな、違うか(笑)」
須藤「違うか(笑)」
中島「違うか(笑)、ちゃんと自分でやらないとね」
須藤「そうだね」
中島「茉麻ちゃんにちゃんともうDVD返します!
   返したらブログでお伝えします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「てかこの番組でもお伝えするんで(笑)、待っててください。
   ということで(笑)、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど」
須藤「はいはい」
中島「茉麻ちゃんがね、℃-uteの曲で好きな曲を、
   ここでお送りしたいなぁと思うから
   ちょっとリクエストナンバーとかいただいちゃってもいいですかね」
須藤「あるんですよ」
中島「およよ」
須藤「なにかというと」
中島「うん」
須藤「涙の色です」
中島「ええっ!?意外!」
須藤「私本当に、すごいすごい大好きで」
中島「本当に?」
須藤「うんあの、なんかほら、結構前の曲じゃん」
中島「そうですね」
須藤「まあシングルはなんかたぶん1番ぐらいにもう3位に入るぐらいは好きでー」
中島「本当?」
須藤「ずっと好きだったんだ」
中島「へぇー、うれしーでも悪く言えばそのあと更新する曲がないってことですかね」
須藤「いや違うんですよ」
中島「(笑)」
須藤「違う違う違う違う(笑)、違うなっきぃ(笑)」
中島「違うか(笑)」
須藤「違うじゃんなっきぃ」
中島「違うか(笑)」
須藤「誤解だよそれは」
中島「そうだね涙の色でも大人っぽいしねぇ」
須藤「うん」
中島「なんか、リズム、曲調も」
須藤「うんうん」
中島「すごいしっくりくるから」
須藤「うん」
中島「ダンスの方もね、好きなんですよ私踊ってるの」
須藤「そうなの!うちだって覚えたもん」
中島「え?」
須藤「頑張ってなんか、超、℃-uteのPV見て、もう自分一瞬℃-uteのファンだなってぐらい」
中島「(笑)」
須藤「℃-uteのまずPV見て」
中島「うん」
須藤「もう曲覚えてみたいなだから1番好きなダンスは、あのー、
   あっ、語っちゃっていいのこれ(笑)」
中島「いいよ!語って!うれしい」
須藤「なんか1番好きなダンスは」
中島「うん」
須藤「あのー2コーラス目のさ」
中島「うん」
須藤「いっ、Aメロで止まるじゃん」
中島「あー、そう」
須藤「こうやってスナップしてるところ」
中島「うん」
須藤「あそこでみんなが超かっこよすぎて、自分も鏡見ながらこうやって練習したり」
中島「えーうれしーいめちゃくちゃー」
須藤「もう本当にだからでも最近さ」
中島「うん」
須藤「なんか、そのー、きゅ、あまりなんか涙の色を歌ってるの見ないの」
中島「あーそうだねーたしかに」
須藤「だからー、ハロコンでもぜひ歌ってよって思うんだけど」
中島「もはや一緒に歌いたいね」
須藤「いやダメダメダメ」
中島「あダメ?(笑)ダメ?」
須藤「ダメダメ、まぁ見てる方なの」
中島「そっかー」
須藤「見てる側として、うん」
中島「そっちかー」
須藤「℃-uteを見てたいの、うん」
中島「あー」
須藤「自分が一緒に踊っちゃったら見れないから」
中島「見れないねぇ」
須藤「そうそうそううん」
中島「じゃあいつか踊らさせていただきます」
須藤「うんぜひ、ぜひ」
中島「もしリクエストあれば楽屋でも踊るんで言ってください(笑)」
須藤「あ本当に?あ本当に?」
中島「うん(笑)」
須藤「じゃあぜひ今度」
中島「はいお願いします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「では曲紹介お願いします(笑)」
須藤「はい、じゃあそれでは、℃-uteで、涙の色」

(℃-ute - 涙の色)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「だんだん部屋が荒れてきている、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
   Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「ここからはですね」
須藤「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
須藤「おっ」
中島「たくさんのメッセージありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「では、まずは、普通のお便りから」
須藤「はーい」
中島「ラジオネームがっきーさんからです。
   『中さん、茉麻ちゃん、こんばんはー』」
須藤「こんばんはー」
中島「『南越谷の、臨時店のイベント行きました』、ありがとうございます」
須藤「おっありがとうございます」
中島「『6月には、ソロイベントがあると思いますが、ソロイベントに向けて意気込みとか、
   頑張ってることとかありますか?
   6月もライブやイベント、ベリキューのシングル発売など』」
須藤「おっ」
中島「『忙しいと思いますが頑張ってください、応援してまーす』
須藤「ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございます。
   いやソロイベントは、楽しみにしててくださいよ。
   まあ今日は茉麻ちゃんがいるんでね、茉麻ちゃんもね」
須藤「はい」
中島「南越谷の臨時店のイベントやったんだよね」
須藤「そうなんでさー、お邪魔させていただいたんですけど」
中島「うん、でも違う日だったからねぇ」
須藤「そうなっきぃの次の日だったんですよ」
中島「ほーほーほーほー」
須藤「うん」
中島「でも臨時店のイベントってさなんか、ゲームとかあるじゃん」
須藤「うんうんうんうん」
中島「楽しくない?」
須藤「なんかねぇ、超楽しかったのがねなんだったっけなぁ」
中島「なになに?」
須藤「なんか、曲、あの曲でね」
中島「うん」
須藤「あのー万歩計みたいのつけてー」
中島「うんうん」
須藤「こう振るやつやった?やってない?」
中島「やった、やったやった」
須藤「あれがねすんごいね、自分で頑張ったつもりなんだけど、60とかぐらいしかいかなくてー」
中島「うそでしょ!?(笑)なんで?(笑)」
須藤「わかんないだから最初、千奈美もそんぐらいしかいかなくて」
中島「うん」
須藤「佐紀ちゃんのがなんか100ぐらいいったんだ」
中島「ほうほう」
須藤「だから、これ壊れてる、千奈美とまぁだけなんかお揃いのやつで、
   佐紀ちゃんのだけ違う形だったんだ」
中島「あーちょっとハイテク的なね」
須藤「うん、だから壊れてんだね、とかなって」
中島「うん」
須藤「1回佐紀ちゃんと、チェンジしたんだ」
中島「うん」
須藤「千奈美がね」
中島「うん(笑)」
須藤「そしたらやっぱり、佐紀ちゃんが振っても100以上いくんだ」
中島「うーん(笑)」
須藤「だからただ、自分がたぶん、握力がこんなにあるのに」
中島「(笑)」
須藤「たぶん振り方がへたくそなだけで、ただ、ただただ、疲れた、ってだけのゲームだった」
中島「それ(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「でも1番面白かった?」
須藤「面白かったうん(笑)」
中島「心、に残った?」
須藤「残った残ったうん」
中島「たしかにそういうなんかちょっとしたゲームがいっぱいあるんでね」
須藤「うん」
中島「みなさん、なんかまた臨時店のイベントやるときはね」
須藤「そうだね、うん」
中島「遊びに来てください、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「では、続いてのメールはですね」
須藤「はい」
中島「女子力アップ大作戦、ラジオネームおれてぃーさんからです。
   『君チャリのミュージックビデオで、
   抜群の存在感とダントツのかわいさを見せつけてくれた、中島早貴さんこんばんは』」
須藤「おおっ、フゥ、フゥフゥ!フゥ!」
中島「ごめんねちょっとなんか」
須藤「フゥーフゥーフゥ!かわいいよかわいいよ」
中島「持ち上げてくれるんだみなさん本当に(笑)。
   『今日は女子力アップ大作戦考えてみました。
   それは、挨拶です。
   特に、アイドルとして、社会人としても重要な3つの挨拶、
   おはようございます、よろしくおねがいします、ありがとうございました、を、
   きちんと言える女の子は女子力が高いと思います。
   きちんと言えてるようで実はおざなりになってしまいがちなのが、あいさつです』」
須藤「あー」
中島「『たとえば、おはようございますが、はよざいまーす、とか、
   ありがとうございましたが、あざーっすみたいな』(笑)」
須藤「あー(笑)」
中島「『感じになってませんか?
   単に滑舌よくしようということではありません。
   気持ちをきちんと伝えるには、きちんとした言葉で話すことが大切だと思います』」
須藤「うん」
中島「なので、ゆっくりでいいからきちんとした挨拶を心がければ、女子力アップ、
   タレント力アップにつながると思います』」
須藤「うん」
中島「それでは、寒暖の差が激しかったりするので、風邪など引かないようにしてください。
   イベントやコンサートでお会いできるのを楽しみにしています。
   それでは、おやすみー』、でー、ありがとうございます、まだ寝ないでくださいね」
須藤「ございます」
中島「うーん、まだ番組続くんで」
須藤「うん」
中島「でも、そうね、これ茉麻ちゃんがいる回で読んでよかった。
   茉麻ちゃんすっごい、礼儀正しいよね挨拶とか」
須藤「えっ、そう?」
中島「なんか」
須藤「そーう?ん?ん?」
中島「『おはようございます!』っていく、ちゃんと、なんか、
   『クッション置きます!』みたいななんていうの(笑)」
須藤「えっどういうことどういうことどういうことどうことなっきぃ(笑)」
中島「あのね、言葉がちゃんと届いてる」
須藤「だってほらほらスタッフさん立っちゃったもん今(笑)」
中島「(笑)」
須藤「どういうこと?みたいなうん、うん(笑)」
中島「えーと、あのー、『おはようございまーす』みたいな、
   『おはようございまーす』じゃないんですよ。
   『まーす』て伸ばすんじゃなくて、『おはようございます!』っていうなんか」
須藤「あっ」
中島「ちゃんと」
須藤「なんかストレートってかなんてーの」
中島「そう」
須藤「『おはようございまーす』みたいな感じじゃなくてってこと?」
中島「うんうん」
須藤「あーあーあーあー」
中島「すごいなって思う」
須藤「へぇーそうなんだうち全然」
中島「意識してないのそれは」
須藤「あっいやでも、流れないようにやっぱりしてる。
   『おはようございまーす』みたい、
   『まーす』とか結構伸ばしちゃう、子とかいるじゃん」
中島「ここにいる」
須藤「(笑)、あ本当に?(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「『ありがとうございましたー』みたいなさ」
中島「うんなっちゃうなっちゃう」
須藤「でも『ありがとうございました』みたいな」
中島「そうだよね」
須藤「うーん」
中島「そこなんですよ。
   私もねー、19歳の年になるからー」
須藤「うん」
中島「ね、挨拶きちんとしないと。
   えっ18歳のときから、そんなご丁寧だったっけ茉麻ちゃん」
須藤「ご丁寧?」
中島「(笑)」
須藤「どうなんだろう、えー、でも、しゃべり方変わってないかもね」
中島「そうだよね」
須藤「うんうん」
中島「いやー、でもこれはあれですね、あの日々の、努力ですよねやっぱり」
須藤「なんか、自分、あの、ライブとかで」
中島「うん」
須藤「なっきぃもそうだけどMCやらせてもらってから」
中島「うん」
須藤「たぶん、だんだん言葉遣いも変わってきた気がする」
中島「あらっ」
須藤「なんか意識がかわ、ってきた、のかなぁと思う」
中島「あっれぇ」
須藤「(笑)」
中島「何も感じてない私はおかしいんですかね」
須藤「なんかさっきよりスタッフさんが立ちはじめてぞろぞろぞろって(笑)」
中島「あれ、そうですよね、
   私MCやりはじめてからもっとベラベラしゃべるようになりましたもんね、(笑)」
須藤「いやっ、でも」
中島「あれっ」
須藤「話すこと大事だけど」
中島「あそうだよね(笑)、あれおかしいなー」
須藤「(笑)」
中島「でもまあね、女子力アップ大作戦、本当に、
   『おはようございます、よろしくお願いします、ありがとうございました』は」
須藤「うん」
中島「ちゃんと言いたいと思います。
   ちゃんと言ってるんですけどそれこそ」
須藤「そうだね」
中島「『ありがとざいましたー』ってなっちゃうからねー」
須藤「流れないようにね、うん」
中島「流れないように茉麻ちゃんを見習って」
須藤「おーぜいやいや全然こちらこそ」
中島「(笑)」
須藤「私もまだまだ見習わなければ」
中島「いやいやいやいや」
須藤「いやいやいやいや」
中島「ちょっと茉麻ちゃん、もう5歩先に行ってるんで」
須藤「5歩」
中島「2歩ぐらい、ね」
須藤「2歩」
中島「近づければなと思いますよありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージまだまだ送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しております。
   リクエスト曲も待ってますので送ってください。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   今週も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
須藤「あらー」
中島「ねー早いですねー」
須藤「早い本当早いねうん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「なんかすっごいね、テンション高いみたい早貴今日、なんかノリノリだよ」
須藤「うん」
中島「ありがとう」
須藤「思った、なんかいつもの楽屋なっきぃは」
中島「うん」
須藤「『中島早貴です(暗い)』みたいななんかちょっと」
中島「(笑)」
須藤「落ち着いた感じだけど今日は、はぁーかわいいなっきぃの声って思ったもん」
中島「いやいやいやいやいや(笑)、ちょっとテンション高めなんですけどー、
   これ茉麻ちゃんのおかげですありがとうございます」
須藤「おっありがとうございますこちらこそ」
中島「そんな茉麻ちゃんにまず告知をね」
須藤「はい」
中島「していただきたいと思います」
須藤「はい、えーとタワーレコードさん主催で」
中島「はい」
須藤「6月23日にZepp Tokyoで『Pop'n アイドル』のイベントに参加させていただきます」
中島「いぇいー」
須藤「そして7月7日は横浜BLITZで七夕ライブをやらせていただきます」
中島「フゥ!」
須藤「なんと7人のね」
中島「うん」
須藤「織姫が」
中島「うぃっ!」
須藤「横浜BLITZでお待ちしています。
   ぜひお時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
中島「みなさんが彦星様なんですよー(笑)」
須藤「そうですよーフゥーッ!」
中島「ロマンチックですねー(笑)、
   じゃあ続いて℃-uteからもいきたいと思います」
須藤「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行われます。
   もう千秋楽近いんでみなさん足運んでくださいお願いしまーす。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
   みなさんまあ、詳しくはホームページの方を、チェックしてくださいお願いします。
   で、あのー番組でも、お送りしましたが、Berryz工房と℃-uteで、
   ベリキュー、ニューシングル『超HAPPY SONG』、6月20日水曜日リリースとなっております」
須藤「はい」
中島「とにかくね」
須藤「うん」
中島「盛りだくさんなんですよ、あの(笑)」
須藤「そうだねいっぱい入ってるよね」
中島「初回、生産限定盤がAからDまであるというね」
須藤「おお~」
中島「そう(笑)」
須藤「盛りだくさーん」
中島「盛りだくさんとなってますそして、あのーBerryz工房の曲を、℃-uteが歌ったり」
須藤「そうなんですよ」
中島「℃-uteの曲をBerryz工房が歌ったり」
須藤「うぅ~!」
中島「してますんでねー」
須藤「楽しみ」
中島「なんかドキドキだね、なんかさ、歌、ったりするとさ聴き比べられちゃうから怖いよね」
須藤「たしかにね、うん」
中島・須藤「でも」
須藤「聴きたい℃-uteのも早く」
中島「ね」
須藤「うーん」
中島「そうですね(笑)」
須藤「お互いの聴きたい早くうーん」
中島「そうまだ聴いてないんですよ私たち」
須藤「実はね」
中島「聴かしてくださいよろしくお願いしまーす(笑)。
   はい、でもってですね」
須藤「はいはい」
中島「6月の30日に発売されるんですけども」
須藤「おおっ」
中島「『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まー、タイトル仮なんですけど」
須藤「うんうん」
中島「っていうのが発売されます。
   ハロープロジェクトキッズ10周年記念」
須藤「フゥーッ!」
中島「ということで、ワニブックスさんから6月30日発売となっておりまーす。
   これはねぇ」
須藤「10周年……」
中島「すごいよね」
須藤「うわーすごいね」
中島「私たちがオーディションに受かってから10周年ってことですよね」
須藤「うんうん」
中島「すっごくない?」
須藤「半分、だからさもううち、アイドルってことだよ」
中島「そうだよ」
須藤「人生の半分、すごいな自分」
中島「だしこれからアイドル続けてくんだったらもっともっと、
   アイドルの時間が長くなるってことでしょ?」
須藤「そうだね、うん」
中島「すごいね」
須藤「いやーもっと磨いていかないとアイドルらしさを」
中島「(笑)、そうだね(笑)」
須藤「まったくないんでアイドルらしさが」
中島「いやあるよ!」
須藤「ないよ、なっきぃそんなフォローいらないよ」
中島「(笑)」
須藤「だって今目が死んでたもんちょっと(笑)」
中島「違う!(笑)、じゃいや、ちゃんと」
須藤「目が死んでたよちょっと(笑)」
中島「目力発揮したんだけどなおかしーなー(笑)」
須藤「(笑)」
中島「まあね、まだ幼き私たちの写真とかも盛りだくさんなので」
須藤「そうだね」
中島「ね、ちっちゃい頃私たち、あのー、まだすっごいアイドルの卵みたいな感じですけど」
須藤「うん、はいはい」
中島「みなさん見ていただけるとうれしいなと思います」
須藤「はいお願いします」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対ぜぜだい、聴いてください。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のおしゃれ番長でーす」
須藤「おー、あの方ですねー、おー」
中島「あの方ですね(笑)。
   ということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん最後までありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ではでは、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどー、
   今回は茉麻ちゃんに選んでもらいたいと思うんですよ」
須藤「はーい、えーとねー」
中島「なんかなんかなー、結構過激なの来そうだな茉麻ちゃんだから」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「いやっ、ちょっと短めでやっぱりストレートに終わってほしいななっきぃには」
中島「ありがとう」
須藤「じゃあこれでなっきぃ」
中島「はい」
須藤「どうぞ」
中島「お願いされます。
   ……あっ」
須藤「あっ(笑)」
中島「OK」
須藤「OK?」
中島「いきたいと思います(笑)。
   それでは、今週は、キュートネーム、タンスでバコーンさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でした」
中島「ねぇダーリン、今度はいつ会える?」
最初のおたよりコーナー

『YouTubeの、UFACTORYチャンネルで、君チャリのリリースイベントのグッズ紹介してますよね?
そこで、Tシャツの紹介をしていると思うんですけど、そのTシャツのバックプリントに、
路線図みたいに、これまでリリースしたシングルとアルバムがプリントされてて、
その中で、桜チラリ、都会っ子純情、涙の色、EVERYDAY絶好調、DANCEでバコーン、
君は自転車 私は電車で帰宅、美しくってごめんねが、快速が停車するような駅になってますけど、
あれって、何か隠された意味があったりするんですか?
何かあるんじゃないかと思って考えてみても、何も思いつきません。
これってもしかしてデザイン考えた人の、気まぐれっていうオチだったりしますか?』

いやこれ、私たちも、あれこれなんか意味あるのかな?ってなったんですけど、
これは意味はたぶんない、と思います。
結果そういう(笑)、ところに行き着きました、はーい。
たぶん、そうですねぇ、特に、なく、バランス見てー、だと思うんですけど、
そうですねちょっと私たちにもわからないので、すけど、
そうですねちょっと気になる、たのはたしかに私たちも同じなので、
ちょっと今度、機会あったら、聞いてみますね。

『今年の二月に晴れて二十歳を迎えた舞美ちゃんですが、
二十歳になった舞美ちゃんは、逆に幼くなったって最近よく思います』

よく言われます、はい。

『舞美ちゃんのブログを読んでいてもよくわかるんですが、
最近の舞美ちゃんは、顔文字をたくさん使ったり、
自分のことを、「やじ」や、「やじさん」と呼んだりと、
仕草や言葉遣いが、いちいちかわいいんです。
こないだのコンサートでも、舞ちゃんが、
「舞美ちゃんは、二十歳になって、赤ちゃんになっちゃった」
と言っていましたよね。
ダンスの先生に怒られたときは、「やじさんどうしようしょぼーん」と言ったり、
褒められたときには、「わーいやったー」とか言ってるらしく、
舞ちゃんからは、「かわいいけどもっとしっかりしてね」と怒られてましたよね。
僕は舞美ちゃんが赤ちゃんになってしまっても全然構わないし、
むしろかわいらしくて大歓迎なんですけどね」

いやこれはダメですよ。
いやそうなんですでも自分でもそうなんですよわかるんです、
最近そうなってしまっているのは。
でも、なんか、どっちかっていうと、こっち寄りな人間?わかんないですけど(笑)。
あの(笑)、なんていうんですか元々すごい、私あのー、
すんごい甘えん坊、だったんですね昔小さい頃。
やっぱ上二人兄の末っ子なので、どっちかというと面倒見てもらうタイプだったんですよ。
まあでも、こう℃-uteになって年下しかーいない?
まあ℃-uteっていうかハロープロジェクト全体でも、あっハロープロジェクトキッズ、
の中でも、あのー最高学年?っていうんですか?入ったの5年生で1番年上だったんですよ。
で、そのときはもうすごいうれしくて、面倒みたがり、あのー末っ子だから、
妹とかいなかったんで、見たがりのちょっとお姉さんを、
になりたかった感じでたぶんこう面倒とかすごい見てたんですよ。
だから「すごいしっかりしてるね」って、「年にしてはしっかりしてるね」っていろんな人、
がこういう風に見てて、なんか「お姉さんみたい」って言ってくれたりとかしてたんですけど、
たぶん二十歳になって周りも、こう、なんていうんですか自分より下のメンバーとかも、
みんな大人っぽくなって、逆になんかこう甘えるようになっちゃったんですかね(笑)、
なんかこう、元の私に戻った感じ?
元の、矢島舞美(笑)、生まれ持っての矢島舞美に戻った感じに、
なったんだと思いますたぶん、はい。
なんか、そうですねー。
そうですねー。
いやどうなんでしょうねこれはでも、二十歳になって大人っぽくなるのが普通じゃないですか、
私もう、二十歳になる前から二十歳っぽいとか、なんか、こう、なんていうんだろう、
あっ、もっと年、そう年を私が、「何歳です」って言って、
「あっもっと年上だと思ってました」みたいな、ことがよくあったんですよ。
だけど、最近はもう本当に年相応だったりとか、
逆にこう舞ちゃんにこういう風に言われちゃったりとかもあるんですけどー、
そうですねー、まあ自分でもなんとなくわかるんですけど(笑)、
この私がすごいなんか、あれなんです自分が、落ち着く、なんていうんですか?
元の素の私?
わぁーって、キャラクターというかなんかこう、言われて、
あんま意識せずにあーって出ちゃうんですよ。
あー本当!なんか、コンサートの後って、結構こうミーティングがあって、
今回ここがよかったよとか、でずっとそこ、なぜかできなかったところが、
よかったよって褒められるとそのうれしさのあまりこう、えー!なんか、
ちょっと喜んじゃったりするんですよ。
そういう、ことがちょっと幼いなって思われてしま、うんだと、思うんですけど、
はい、まあちょっと、ずつ、頑張りたいと(笑)、思います。


レッツトライ

リクエスト:貞子が3Dになったことだし、ラジオ版貞子。


中間のおたよりコーナー

『舞美ちゃん、槇原敬之さんの、「僕が一番欲しかったもの」って曲、大好きなんですね。
舞美ちゃんがブログで、なんていい曲なんだーって感動したって書いていて、
自分も大好きな曲なので、舞美ちゃんが同じ曲を好きで、めっちゃうれしかったです。
自分も初めて聴いたとき、こんな歌詞もあるんだと衝撃を受けたし、感動しました。
絵本にでもなりそうな心温まる詩で、めっちゃ素敵な曲ですよね。
ずいぶん前に発売された曲ですけど、どういうきっかけで知ったんですか?』

はいこれー、そうなんですよ私、が、好きで、この曲は、あのきっかけは、
なんか、夜、結構遅くの歌番組で、あのー、歌ってて、ちょうどEXILEさんが出てたんですよ。
で、ATSUSHIさん、EXILEのATSUSHIさんが、その、ゲストに槇原さんが出てて、
で僕はこの歌が好きです、なんか、こういう歌詞を書けるようになりたい、
って思ってるんですって言って歌い出したのがこの曲で、
で、すっごいたしかに本当に歌詞が、歌詞に、私もめちゃめちゃ、感動して、
うわすごい良い曲だなと思って、もうその番組見てから、
もうそれもう遅かったので寝る前に見たんですけど、もう、一気に、好きになりましたね。
はーい。
まあそういうきっかけで、好きになりましたみなさんも、
聞いたことないって方はぜひ聞いてほしいなと思います。

『最近母の影響もあって、部屋に観葉植物を置くようになったんです。
自分で水をやって、新芽がちょっとずつ成長していく様子を見ているのが楽しいですし、
部屋に緑があると、なんか落ち着きますよね。
あと、今は、植物を入れる鉢植えとか、おしゃれなものとかもあるので、
インテリアとしてもなかなかいいですよ。
ここで質問なんですが、まいみ~の部屋では、これは欠かせないこだわりはなんかありますか?
あったらぜひ教えてください』

おー私んちも、私の母もすごい、なんかそういう、観葉植物?
ていうかもう植物が大好きで、私んち結構緑いっぱいありますよあの、
鉢植え、みたいなのがいっぱいあるし家でも、なんかトマトとか、
なんか最近は、おじぎ草?
お母さんがおじぎ草、なんか育てだして(笑)。
私小さい頃おじぎ草大好きだったんですよ。
私の母も、おじぎ草、が、すごい小さい頃、なんか、なんで、
友達の家におじぎ草があった、咲いてたら、咲いてたっていうんですか?
こう生えてたらしくて、なんでうちにはおじぎ草がないんだろうって、
すごい、あのー、すごい欲しかったんですって、私の母も小さい頃。
でそれでおじぎ草最近、こう育ててたりとか、あとなんかこう、
なんだ、へちまって言ったっけな、あっ、ゴーヤ?
あっどっちだっけなぁ。
なんかこうつるが伸びる、なんかこう、棒立てて、つる伸びるようにしてましたよ。
どっちもか(笑)、あれ?
どどっちかを育ててるんですよ私の母。
で、それもやってたりとか、いろいろ今までにも結構いろんなもの育ててるし、
私?
(笑)、私、なんですか?(笑)
私は育ててるのってことですか?
いやー私は、そうですねあのー、育ててないですね(笑)。
もう母の代わりに水やりとか。
たまにでも、あのー、気が向いたときに、あーなんかこれ元気ないなって思うときに、
ふぁってあげたりはするんですけど、基本的にお世話は母がしてて、
なんかアサガオとかも咲いてますね。
でなんかこう、そういう母は緑が好きみたいで、飾ってある、絵とかも、
こう緑の、なんだろう、林の中で子供がかくれんぼしてる絵とか、
そういうのが多かったりします。
だから私もえーその影響ですごい緑とか大好きなんですよ。
あサボテン飾ってます。
サボテン、そうですそうですサボテンは、飾ってますよ、おうちで。
矢島が、このラジオの、ディレクターさんに、あのー、誕生日プレゼントでもらったんですけど、
それずっと飾ってるし、いまだに腐ってないです。
水はほんっとにたまに?(笑)
でもサボテンてそこが楽でいいですよね、あの、育てやすいっていう、はーい。
まあ、あっ、でー私の部屋にこれは欠かせない、
ちなみにそのサボテンはリビングに飾ってるんですけど、
私の部屋にこれは欠かせない、こだわりっていうのはですねー、
私あんまり部屋使わないんですよー。
だから、全然ほぼリビング生活なのでー、特にないんですけど、
まあ私のこだわり、っていうよりも、なんだ母が、
元々私の部屋にクローゼットがあるんですけど、そのクローゼットの扉が、
こう開けると、なんていうんですかこう、折りたたむ式で、
邪魔になるんですよその折りたた、むところが。
だから、それを全部取り外して、
こうなんていうんですかピッて引っ張ってスーッて上がっていく、
ロールカーテン、とかになって、とりあえずこうなんか、
邪魔にならないような、構造になったんです(笑)。
あの、そういうのは、すごい気にして、あのばいちあの、
なんていうんだろう、きれいに部屋を使えるように、たとえばなんかこう、
壁に、網みたいな、網っていうなんていうだこう、なんていうんだろなぁ(笑)、
こう、網っていっても硬い網、なんていうんだろう、すごい、
物の名前知らなすぎて困るんですけど私(笑)、
なんかそこに、フックを引っかけて、
いろんなものをそこにこう引っかけこうネックレスとか、
そういう風に引っかけられるようにしたりとか、
とりあえず、私のこだわりじゃなくて母が、(笑)、
なんかそういうせ、整理整頓みたいなので、
こういうのしたらっていうのでつけてくれたものが、結構こだわりですかね。
使いやすく、きれいに、っていう感じで、はーい、ありがとうございますそんな感じです。


音声ブログ

むかーしむかし、あるところに、一人の女の子がいました。
神様はいつも、その女の子を、雲の上から見ていました。
女の子が起き出す頃、神様は台所に、お母さんを設置します。
眠い目をこすりながら起きてきた女の子に、お母さんはおはよう、とやさしく微笑みます。
今日もお母さんとの温かい会話ではじまる一日。
その頃、雲の上は大忙しです。
女の子の言葉に対して、すべての返答を神様が考えます。
魔法をちょちょいとかけて、あたかもお母さんが、
お母さんの気持ちでしゃべっているかのようにするのです。
学校に向かう途中も、神様は、すれ違う人を設置します。
そう、この世界で本当に生きているのは、この女の子一人だけなのです。
選んだひとつの命に、神様が作り上げた世界を、決して作り物だとばれないように与える。
それが、神様の役目。
けれど、ある日、女の子は夕日が差す、自分の部屋のベッドに座り、
ふと、この世界に存在するのは私だけなんじゃないかと考えていました。
聞こえてきた心の声に、神様はびっくりしました。
これまで何人もの人生を作り上げてきた神様ですが、
こんなに心を突かれたような気持ちになったのは初めてでした。
女の子の心の声は、さみしさであふれていたのです。
神様はばれてしまった、という焦りより、悲しみでいっぱいでした。
私がしてきたことは、こんなにも悲しませるようなことだったのか。
そして神様は決めたのです。
もう操るなんてことはしない、たくさんの人に命を与えよう。
神様は最後の魔法をかけて、姿を消しました。
こうして、世界にはたくさんの命が生まれたのでした、おしまい。

今日は、私が昔思っていたことを、昔話風にお送りしました。
いかがでしたでしょうか。


最後のおたよりコーナー

『僕は大学で、簿記を勉強していて、6月10日に試験を受けます。
簿記は、会社のおこづかい帳みたいなイメージで大丈夫だと思います。
受かれば、簿記3級の資格がもらえるんです。
資格は、車の免許以外持っていないので、絶対受かるように頑張ります。
4月から勉強しているんですが、難しくて。
舞美ちゃんに応援してもらえたらもっと頑張れると思うので、よかったら応援してくださーい』

はーい、ということで、えっすごいあの、簿記って、難しい、ですね、すごいですね。
全部その会社の会計とかを、いろいろこう計算とかわーって、
はい、いやーいろいろ、計算とか、頭よくないとできないですもんねそりゃあ難しいですよねぇ。
いやーすごいと思います。
いやーなんかもう、
頑張れ頑張れって言ってるのもなんかすごい申し訳ないなと思うんですけど(笑)、
いや本当に、頑張ってください。
矢島、もうなんか本当になんか大丈夫かな自分。
なんかいろいろ、思いますね。
こういう、なんていうんですか?
みんないろいろ本当頑張ってるじゃないですか、いろんなこうお便りもらいますけど。
なんか本当に難しそうだなって思うことがたくさん世の中にあって、
それを、こうたとえば同年代の方とかがやってると、本当に尊敬しますね。
はーいもう、応援してるので、頑張ってください。
でぜひ受かったら、報告メールお待ちしています。

『今日は、お願いがあるんでーす』

はい。

『今僕は、人生の分岐点に達しているという状況なんです。
ですが、自分が選んだ道に対して自信もないし、本当にこの道でいいのかという不安もあって、
なかなか前に進むことができないんです。
そこで、舞美ちゃんから、こんな僕の背中を押す、励ましの言葉をもらいたいんです。
勝手なお願いというのはわかっています。
でもそれだけでいいんです、舞美ちゃんから励ましてもらえるだけで。
それでは、お願いします』

お~。
ということで、何で悩んでるかはちょっとわからないですがでも、
きっと、自分で、選んだ道だから、それはもう自信を持って進むしかないですね。
なんかそれで、後悔、しても、なんか、こう、迷ってああこうしようってなんか、
なって後悔するよりもこうしようって思ってそれを一生懸命やって後悔する方がいいと思うので、
はい、今選んだ道を、信じて、進んでほしいと思います、はい。
あーなんか励ましになったかわからないですが、頑張ってください。

『℃-uteのアルバム「第七章 美しくってごめんね」の中に収録されている「幸せの途中」と、
Berryz工房のアルバム「愛のアルバム⑧」に収録されている、「Because happiness」。
この2曲を同時再生してできた楽曲、ベリキュー、「超HAPPY SONG」が、
6月20日にリリースされることになりましたねぇ。
このニュースを知ったときは、とってもうれしかったです。
初めてこの曲を聴いたときの衝撃はすごいものがあって、
まったくタイプの違う曲が1曲に収まってしまうどころか、
お互い掛け合いになっているのがちゃんと計算されていて、感動しました。
もうさすがつんくさんです。
脱帽です』

(笑)。

『脱帽ですって感じです。
曲の完成度にすごいすごいと感動していたら、その勢いのままCD化してしまうところが、
ファンにとってうれしい限りです。
しかもシングルには、いくつかのパターンがあるみたいだし、
何やらイベントもあるとか。
もしイベントがあるとするなら、この「超HAPPY SONG」を生歌で聴けるということなのでしょうか。
ぜひとも聴いてみたいです。
でも、もし歌うとしたら、かなり難易度高いんじゃないでしょうか。
舞美さん歌う自信ありますか?』

いやーすごいですよねこれ。
あのーそうなんですよもう、まさに、ここに書いてくれてある通りなんですけどー、
もう、実際に、この、シングル、になるよって言われて、から、
こう、なんていうんですか、いろいろと、またいろいろと、
レコーディングを、し直してさらにいいものにしようとか、
こうミュージックビデオの撮影とかも今後入ってくると思うんですけど、
本当に、ベリキューでまた1曲出すって感じになって、ベリキューでの活動も、
きっと、まあ増えるのかなって思うんですけど、
あのー、そう歌うってこと、なんか私たちベリキューも、そのなんか、
「てことはどっかで歌うよね」みたいな感じになって、こないだ、
ももが、嗣永桃子ちゃんが、私のこう隣に座ってるときに、なんか、
「ねぇちょっと、やってみようよ」みたいな感じで、掛け合いやってみたんですよ実際に。
だけどなんかつられちゃったりして、「いやこれ難しいね」みたいな話になってたので、
本当にこう、どっかかでお披露、お披露(笑)、披露する、とっ、なれば、
本当にたくさん練習しないとこう、
なんか全然違う2曲の曲なのに1曲になるとハモッてたりとかするんですよ。
なんかそこまでもすごいなって思うんですけど、
そのハモリとかもつられないようにしなきゃいけなかったりとか、
いろいろなんていうんですか?
伸ばすタイミングとかも合わせなかったり、合わせなきゃいけなかったり、
なんかいろんなことが、また難しくなってくると思うので、しかもなんか、
℃-uteは℃-uteでまあ日々活動してるから、あれですけどベリーズっていうまた、
違うグループとの、こう、重なり合いなので、
こう気持ちとかも全部揃えていかなきゃいけないという部分でも、
すごい、あのー難しい部分があると思うんですけど、
いやせっかくこんな素晴らしい曲を作ってもらったので、はい、
もう生歌でも、みなさんに感動していただけるように、頑張りたいと思います。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー石田亜佑美ちゃんありがとうございます、中島、しゃべりますよ、(笑)。
6月の最初のキュートな時間は、はじまりました、6月の、この番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
(拍手)
ということで、ベリキューコラボの曲、『超HAPPY SONG』リリースすを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryz工房メン、バーが登場するということで、
もうこんな感じでド緊張なわけですよ。
ほんっとに、グループ内の子だったらしゃべれるんですけどわいわい、
君チャリ祭とかは違うテンション?
で、ちゃんと私が引っ張ってけるかなぁーっていう、不安もあるんですけど、
1週目がこの子でよかったなっていう気もします。
なんか似てる、感じがするので。
なのでみなさん楽しみに聴いててください。
それでは、初日の今日はこのあと、しゃべるか寝るか食べてる子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!
初日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
しゃべるか寝るか食べてるこの人でーす。

(中島:中島早貴、徳永:徳永千奈美)

徳永「みなさんこんばんは、Berryz工房の、イングリッシュ担当、徳永千奈美でーす」
中島「えっ、イングリッシュ担当なの?(笑)」
徳永「私アメリカン担当なんで」
中島「うそだ!」
徳永「こう見えて」
中島「うそだ!」
徳永「意外にBerryz工房の中で一番英語ができます」
中島「うお、何しゃべることができるってこと?」
徳永「イエース」
中島「(笑)、ごめんね、あのこちらも英語しゃべれないからそれ、
   そうなりに返してあげられないんだけどさ」
徳永「あ、やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)。
   なんか難しい言葉しゃべってみようかなと思ったけどしゃべれないんだよねー」
徳永「やぁー、もうね、Berryz工房もうそろそろニュージャージーに旅立っちゃうんで」
中島「そうだよー」
徳永「はい」
中島「すごいねぇ」
徳永「そうなんですだからね、誰にもしゃべれないわけよ、7人の中で」
中島「……でも言うほどしゃべれないでしょ絶対(笑)」
徳永「そう、言うほどしゃべれないんだけど、7人ともみんなバカだから、
   その中でも1番できるのは私だぞっていう」
中島「(笑)。
   だけどさ、やっぱ英語のさ、やっぱでも通訳さんいるじゃん」
徳永「いるね、話せる人ね」
中島「うん、そう」
徳永「だけどさなんかさ、ご飯食べに行って」
中島「うん」
徳永「注文したいときに、1回1回通訳さんに言うのもなんか迷惑かなっと思って」
中島「あーなるほどね」
徳永「なんか自分で、好きなもん頼めるような」
中島「あー、そこの、英語はもう、バッチリなの?」
徳永「まああのジェスチャーだよね英語っていうのは」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「適当やないかいちょっと!
   え勉強してるわけじゃないってことなのじゃあ」
徳永「あ、勉強はまあ、それなりにはしてます」
中島「何何?」
徳永「あなんかあの、英単語覚えるようにしてる。
   なんか文法てよりもまずは英単語からみたいな」
中島「あー」
徳永「数を増やして」
中島「1日10個とか?」
徳永「1週間に3個ぐらいのペースなんだけどー(笑)」
中島「(笑)、ちょっと!」
徳永「ちょっと」
中島「そうね」
徳永「はーい」
中島「だってなんか前さ、あれもやってなかったっけ、
   あのー、小数点みたいなやつ覚えますみたいな、3.14」
徳永「あ、円周率?」
中島「あ円周率」
徳永「も、やってた。
   あれはねなんか最近飽きてきて」
中島「飽きてきて(笑)」
徳永「うん、しか」
中島「えーでも覚えたのもったいないじゃん結構覚えてたじゃんだって」
徳永「結構覚えたでも」
中島「うん」
徳永「あれを覚えて、披露しても、それが正解なのかわかんないのが」
中島「あーたしかに」
徳永「そう」
中島「周りの反応もね、『……よっ!(拍手)』って感じだよね(笑)」
徳永「そう、一瞬間が空くから」
中島「たしかにたしかに」
徳永「そうなんですよー」
中島「まあね、そんな千奈美ちゃんをね」
徳永「はい」
中島「あの今私が語りたいと思うんですけど」
徳永「おっ」
中島「今でもだいぶわかったんじゃないかな、とりあえずノリだよね千奈美ちゃんって」
徳永「ノリです」
中島「うん」
徳永「ノリで乗り切っちゃおう!」
中島「ノリ(笑)、いいよそういうダジャレチックなやつは」
徳永「ああそうですか」
中島「うんだしなんかね」
徳永「うん」
中島「似てるなって思う早貴千奈美ちゃんと」
徳永「本当?」
中島「なんかプロファイリングんときも言ってくれたっけ、なんか、
   な、なんだっけ、『雑で』みたいな感じで言ってなかった早貴のこと」
徳永「ゆっ!てたかもしれない!」
中島「だけどそれは千奈美ちゃんにも伝えたい」
徳永「私も?(笑)」
中島「(笑)、そんな感じじゃない?」
徳永「雑だねぇ」
中島「ノリ、ノリだよね」
徳永「なんか細かいのが基本嫌いなんだよね」
中島「あーわかるわかる」
徳永「そう、だからなんか、楽しくとりあえず楽し、ければなんでもよくない?みたいな」
中島「あーそうだね」
徳永「だからあの基本台本とかもそんなに読まないタイプ?もらっても」
中島「(笑)、それはさちょっと、それは違うよ」
徳永「あらっ?」
中島「周りの大人が困っちゃうからちょっと」
徳永「そうだよね、あっでも大丈夫です。
   今回のもらった台本はちゃんと読みましたからみなさん安心してください」
中島「(笑)、そうだね」
徳永「はい」
中島「早貴も、説明もらったからね」
徳永「うん説明も」
中島「説明してもらってそんときに読んだって感じかな?」
徳永「あ、そうです」
中島「うんそうだよね(笑)」
徳永「ま、言葉重視で」
中島「言葉重視でね、うん」
徳永「あのスタッフさんが説明してくれるのを、あの聞いて覚えるタイプ?」
中島「うん……だけど1回聞いてなかったけどね」
徳永「あっ」
中島「『なんでしたっけ?』って、なっちゃってたから」
徳永「ちょっと違うこと考えてた(笑)」
中島「(笑)、そうですねぇ」
徳永「はーい」
中島「えっ千奈美ちゃんはさあ」
徳永「うん」
中島「普段は何してるの遊びに行くんだったらどこ行くとかあんの?」
徳永「普段はー、私は、水族館に行くか」
中島「そうだね、そうだ、好きだもんね」
徳永「そうあと最近、自分ちから、3キロほど?3キロってどんぐらいだろう」
中島「えっわかんないけどどこ」
徳永「2キロぐらいかな、2キロ半ぐらい離れたところに」
中島「うん」
徳永「駄菓子屋さんを見つけたわけ」
中島「(笑)、結構遠くない?」
徳永「隣の隣の」
中島「うん」
徳永「隣あ待って待って、隣の、隣の」
中島「うん」
徳永「駅、から、300メートル行ったとこぐらい。
   だからやっぱ2キロ半ぐらいの(笑)」
中島「いやもっとあるでしょ、もっとあるよ絶対」
徳永「うそ」
中島「だって2キロ走れんもんあの持久走でさ」
徳永「うん」
中島「走るぐらいだよ?3キロとかって」
徳永「あじゃあ3キロぐらいかな、ぐらいのところに、駄菓子屋さんを見つけて」
中島「え隣の隣の駅だったらもっと絶対あるって(笑)」
徳永「いやうちんちの駅の間隔近いのよ(笑)」
中島「ああそうなんだ」
徳永「そう」
中島「(笑)、なるほどね」
徳永「そう駄菓子屋を見つけて最近は、時間があったら妹をつれて」
中島「うん」
徳永「そこまで歩いて」
中島「おーおーおー、いいよ」
徳永「買いに行きーの」
中島「うん」
徳永「歩いて帰ってくるのが、マイブーム?」
中島「マイブーム散歩?」
徳永「うん、散歩です」
中島「いいじゃんちょっとなんか、二十歳になって、女性っぽいんじゃないの」
徳永「そうしかもその」
中島「大人な感じ」
徳永「妹に」
中島「うん」
徳永「あーのお菓子を買ってあげるというね」
中島「あーいいね」
徳永「実はやさしいお姉ちゃんなんです」
中島「(笑)、そうね。
   えっ妹とはケンカする?」
徳永「するするめっちゃするよ!」
中島「(笑)、やさしいお姉ちゃん言うたばっかなのに(笑)」
徳永「あーやってしまったー」
中島「あーやっちまったねー。
   ポロが出ちゃいましたねー(笑)」
徳永「ボロが出ちゃいましたねー。
   まっ、小6の妹なんですけど」
中島「あー!そうなんだ、離れてんね」
徳永「すっごいケンカする」
中島「へぇー、何についてケンカすんの」
徳永「なんか千奈美がねふざけてなんかボイパ、の練習とかしたりすると」
中島「うん、うん(笑)」
徳永「なんかそれを、なんかつば飛ばしてきたってむこうが思ったらしくて」
中島「あー、うんうん」
徳永「なんか叩いてきてこっちもやり返しちゃうみたいなそういうなんか、
   つまんないケンカだよね(笑)」
中島「子供だね」
徳永「子供なんだよね、私がね」
中島「(笑)、まあね、でも、小6ってね、でも早貴も妹いるけど」
徳永「うん」
中島「妹が、小学校6年生のときは、すっごいケンカした。
   だけ今中学校入って、落ち着いてきたけど」
徳永「お~、なるほど」
中島「めっちゃ、す、些細なことでイラッとしない?
徳永「する!」
中島「なんで?って思う」
徳永「しかも、こっちは人生の先輩なんだぞって思う!」
中島「(笑)、マジか(笑)」
徳永「(笑)」
中島「まあお姉ちゃんだしね」
徳永「そう(笑)」
中島「うーん、まあそんな千奈美ちゃんを迎えてーの、キュートな時間ですけども、
   今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なのでもちろんこの曲、
   6月20日リリースベリキューのニューシングルをお送りしたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「どんな曲ですかね千奈美ちゃん」
徳永「やっ今回の曲はですね」
中島「うん」
徳永「まあベリキューというぐらいですから、Berryz工房の」
中島「うん」
徳永「えー『Because happiness』っていう曲と」
中島「はい」
徳永「℃-uteの、えー『幸せの途中』」
中島「イエスッ」
徳永「っていう曲をなんと合体させると!」
中島「うん」
徳永「『幸せの途中』ではなくなんていう曲だっけ?あっ」
中島「ちょっちょっ、(笑)」
徳永「『超HAPPY SONG』っていう曲に(笑)」
中島「う~……」
徳永「なって、まあこの曲は」
中島「うん」
徳永「なんだろうね、12人だっけ?全員で」
中島「うん(笑)」
徳永「あそう12人」
中島「12人だよ」
徳永「それぞれみんな声が違うんだけど」
中島「うん」
徳永「たぶん、いろんな声の子がいるから、なんか二つ結びしてる、あのちょっとね、
   イライラしちゃう、ももちっていう人がいたりとか」
中島「うんうん」
徳永「まあ、まあ華麗なね、歌声のね、愛理の声が響いてたりとかー」
中島「(笑)、うん」
徳永「まあいろんな声が楽しめる1曲になって、ると思います」
中島「はい」
徳永「はい」
中島「OKですか?それでは」
徳永「OKです。もうこれでいっぱいいっぱいです」
中島「あーいっぱいいっぱいいただきましたので(笑)、
   じゃーあの今回はシングルバージョンをお届けしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・徳永「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!(拍手)」
徳永「いぇーい!フゥフゥフゥフゥーフゥー!」
中島「フゥ、テンション高いね(笑)」
徳永「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   まあ今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんに、
   私について語ってもらいますが」
徳永「はい」
中島「前回ねコメントで、もらっちゃってっるんですよね」
徳永「そうなんです、1回」
中島「うん、そう」
徳永「コメント、させていただきました」
中島「だけども、もういとど語ってもらいたい!」
徳永「なるほど、まあ時間がね、空いたからね」
中島「そうだね」
徳永「あれから」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「(笑)」
徳永「なっきぃ?」
中島「うん、語って」
徳永「なっきぃはねぇ」
中島「なんだい?」
徳永「あれだよね、なんか外見だけ女の子だよね(笑)」
中島「(笑)、ちょっちょどういうこと?」
徳永「中身はやっぱちょっとおっさんが入ってるなって思って」
中島「(笑)、マジで?」
徳永「うん、見た目はすっごい女の子なんですよ」
中島「いやいや」
徳永「だから、『超HAPPY SONG』の」
中島「うん」
徳永「あのミュージックビデオの撮影のときとかの」
中島「うんうん」
徳永「なっきぃは、ピカイチに女子だと思う」
中島「(笑)」
徳永「あれこそが、あーの日本の女子が求める美しさだと思うんです……が!」
中島「いやいや言い過ぎ言い過ぎ言い過ぎ。
   うん、が、が?」
徳永「が!」
中島「うん」
徳永「見た目だけなんだよね。
   超今上から目線ですけど(笑)」
中島「(笑)、うーん」
徳永「あのおっさんが潜んでるというか」
中島「でもそれはわかる、いるもんだってここに」
徳永「いる?」
中島「うん」
徳永「この心の奥に」
中島「心の奥の奥にいる」
徳永「うん、やっぱりねあの、ファンのみなさんがまだ」
中島「うん」
徳永「知れてない部分はそこだと思うんですよ」
中島「うそ?」
徳永「うんもっとねなんか」
中島「知ってないかな」
徳永「実際もっとね、すごいんだろうなって思う」
中島「ああ(笑)、何どういうこと(笑)」
徳永「なんかー」
中島「うん」
徳永「あの、たまにねブログ、とかチェックするんですよなっきぃの」
中島「うん、たまに?」
徳永「まあたまにというかまあ、1週間に1回ぐらい(笑)」
中島「(笑)、週1ね、うん、ありがとう」
徳永「まあ週1でバッと見るタイプ?」
中島「週1でもあり、うれしいありがとう」
徳永「はい、でこないだはなんかねあの、パンケーキ?」
中島「はいはい」
徳永「を載せてたりとか」
中島「うん」
徳永「『朝、ご飯作りました』」
中島「そうよ、作った」
徳永「とか」
中島「うん」
徳永「いろいろね、こう、なんかおしゃれな部分もある」
中島「うん」
徳永「だけど、パンケーキなんておしゃれじゃん日本人といったらご飯でしょ」
中島「まーたしかに」
徳永「そう」
中島「米!って感じだよね」
徳永「おーしゃれだなと思ったんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっと前のブログを掘り返してみると」
中島「うん」
徳永「あの、『マネキュアが今はがれています』みたいな」
中島「(笑)」
徳永「『残念な女子です』とかー」
中島「はーい、そうね」
徳永「実際はそっち系なんじゃないかなって思ってます」
中島「でも」
徳永「うん」
中島「私ねあの外見から入るタイプだから」
徳永「うん」
中島「本当にそれこそブログの写真とかおしゃれにしようとか思うのよ」
徳永「めっちゃおしゃれだよね?」
中島「そう(笑)」
徳永「うん」
中島「だから朝もパンケーキ食べたら、優雅だなとか」
徳永「(笑)」
中島「思っちゃうタイプで。
   そっから入るけど実際は、本当にもうマニキュアとかもはがれても、
   もういいやって感じだし」
徳永「うん」
中島「まあ今はね、きれいな感じになってるけど」
徳永「うんきれいきれいかわいいよー」
中島「よーく見たら」
徳永「うん」
中島「ちょっとね、あのーなん、ムラがあるというか」
徳永「うん」
中島「感じなんですよ」
徳永「はい」
中島「そこがおしいんだよね」
徳永「なるほど。
   あとね、もうひとつ言いたいことがあります」
中島「え何何何(笑)」
徳永「ちょっとラジオじゃ伝わりにくいんだけど」
中島「うん」
徳永「えー今の前髪乱れてるのがとても残念」
中島「(笑)、前髪本当に今超微妙な長さなの!(笑)」
徳永「そう!それがねさっきの打ち合わせから気になっちゃってて」
中島「(笑)、本当にごめんね」
徳永「全然」
中島「うーん」
徳永「だけどさあ」
中島「うん何?」
徳永「ノリがいいところはすごい大好きで」
中島「ありがとう」
徳永「そう、やっぱりねあのブリブリしてない感じ?どっかの誰かさんとは違って?」
中島「あーごめんねこちらのチームにいないからよくわかんないんだよね」
徳永「こちらのチームは本当に一人そういうね厄介者がいるから」
中島「そうね、うん」
徳永「そういうね、あのサバサバしてる感じ好きよ」
中島「あ本当に?」
徳永「うん」
中島「ありがとうございます。
   早貴も好きよ、そこは」
徳永「だから、なんか、なっきぃとは」
中島「うん」
徳永「あーのお買い物とか遊園地とか、アクティブに過ごしたいねもし」
中島「あっ」
徳永「一緒に過ごすなら」
中島「いいね、アクティブにいきたい。
   バーベキューとかしたいもん千奈美ちゃんと」
徳永「あーしたい!」
中島「ね」
徳永「したいしたいしたい!」
中島「したいよね?」
徳永「あの川、川付近でしたい感じだね」
中島「あーわかる、わかる。
   うーん、そう。
   こないだ、あの、岡井家と一緒にバーベキュー行ったのよ」
徳永「おお」
中島「岡井家が主催したバーベキューに早貴も参加したんだけど(笑)」
徳永「まさかのそこに(笑)、うん」
中島「だけどそういうの絶対楽しめるタイプだと思う千奈美ちゃん」
徳永「え~!?」
中島「川でやって、それこそ」
徳永「おお」
中島「で、雨降っちゃったんだけどさ、でもめっちゃ楽しかったよ」
徳永「えーいい!
   でもなっきぃとはそういうアクティブに過ごしたくてー」
中島「うんうん」
徳永「なんかね、遊園地とか行っても」
中島「うん」
徳永「結構『あっもうあれ乗ろこれ乗ろー』とか」
中島「あー」
徳永「決めるタイプ?迷わない?」
中島「決めるタイプ、全然大丈夫」
徳永「そうそういう感じのね、子がいいんですよ」
中島「だけどたぶんね、あの二人とも待ち時間嫌いだと思うんだよね」
徳永「あー」
中島「(笑)」
徳永「それはねー」
中島「そこ、そこやばいよね」
徳永「やばいねぇ」
中島「そこやばいと思うんだよね」
徳永「120分待ちだったら千奈美どっちかというと」
中島「うん」
徳永「並ばずあきらめるもん」
中島「うん、わかる、あきらめる」
徳永「『もう座ってよ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   うん、もう食べてよってなるよね」
徳永「なるなる」
中島「食に走るよね」
徳永「うん」
中島「まあどうなるかわかんないですけど行ってみたいね」
徳永「うん。
   いやでもなっきぃはいいですよ本当に」
中島「(笑)、何(笑)」
徳永「とりあえず、中身おっさんだけど見た目」
中島「うん」
徳永「女子でカバーしてるから、そこは私にないところでうらやましいなと」
中島「(笑)、いやわかんないよ、もう二十歳になってさ、
   超レイディーになっちゃうかもしれないし」
徳永「私が?(笑)」
中島「あ笑っちゃってるから無理か(笑)」
徳永「笑っちゃってるからちょっと無理」
中島「(笑)」
徳永「にじゅう、5月の22日二十歳になりましたが」
中島「うん」
徳永「一切何も変わりませんでした」
中島「まだだって、あの、少ないじゃん二十歳の時間が」
徳永「うん」
中島「うん、これからよこれから」
徳永「これからじゃあレディーになるかもしれない」
中島「でもレディーになりたいと思うの?」
徳永「てかその前にレディーって、どういう感じなんだろう(笑)」
中島「(笑)、そっか目標がないかー」
徳永「そうレディーはどんなんだろう」
中島「なんか、素敵な、なんか憧れてる女性じょう、女性像とかはあんの?(笑)」
徳永「憧れてるのは、あのミッツマングローブさん」
中島「およよよよ!?(笑)」
徳永「と、クリスさんがすごい好きで」
中島「何何?」
徳永「あーの好きな芸能人が」
中島「(笑)」
徳永「第1位ベッキーさんで」
中島「うん」
徳永「2位に、クリスさんと」
中島「(笑)」
徳永「ミッツマングローブさんが入ってくんの」
中島「なるほどね」
徳永「あの思うんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっとねこう、オカマ系の人って(笑)」
中島「うん」
徳永「幸せオーラ半端なく出てるじゃん!」
中島「それはわかる!」
徳永「だから二十歳になったからじゃああの(笑)、ミッツマンさんのような(笑)」
中島「うん(笑)」
徳永「女性、幸せな」
中島「うん……そうね、頑張って。
   なんかちょっとね想像がよくわかんない。
   ミッツさんの、生活とかわかんないから全然何とも言えないんだけどさ」
徳永「そう、まあ憧れですね」
中島「そうね、まあオーラだけでもね」
徳永「そうそうそう」
中島「見習ってね」
徳永「はい」
中島「形から入ってくださいよ(笑)」
徳永「頑張ります」
中島「では、あの2曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
   あのー、これは千奈美ちゃんに、曲紹介と」
徳永「はいっ」
中島「してもらいたいと思います」
徳永「えーBerryz工房の8枚目のアルバムの中に入っております」
中島「はい」
徳永「Berryz工房で、Because happiness」

(Berryz工房 - Because happiness)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「最近、電車の中寒すぎません?
   ℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週はゲストにBerryz工房の徳永千奈美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
徳永「はいよろしくお願いします!」
中島「お願いします!
   ではここからは、リスナーのみなさんのメッセージを紹介していこうと思います」
徳永「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
徳永(拍手)
中島「(笑)、ありがとう」
徳永「ありがとうございます(笑)」
中島「(笑)、それでは、さっそく、ハロプロなんでもベスト3ー」
(拍手)
徳永「いぇーい!」
中島「いぇいー。
   ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいということで」
徳永「はい」
中島「今回はですね、ラジオネームみずあめさんからいただきました」
   『なっきぃ千奈美ちゃんこんばんは』」
徳永「こんばんはー!」
中島「『毎週とても楽しみにしています。
    まさかの千奈美ちゃんゲストということで初めてメールします』」
徳永「おー!」
中島「ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「千奈美ちゃんのおかげですよー」
徳永「いぇーい!」
中島「(笑)、いぇーい(笑)」
徳永「じゃあまた呼んでください待ってますスタッフさんお願いしまーす」
中島「(笑)、自分売るの早いわー(笑)」
徳永「(笑)」
中島「『以前なっきぃプロファイリングのコーナーに登場した千奈美ちゃんですが』」
徳永「はいっ」
中島「『二人は仲がいいのかよくないのか微妙な感じだったので』」
徳永「うん」
中島「『今回は、意外と仲がよさそうなハロプロメンバーベスト3を考えてみました』」
徳永「おお~」
中島「おお、『まったく意外じゃない、ちさなきコンビと、とくやじコンビは、外しましたね』
   って」
徳永「うん、たしかに」
中島「たしかにそうね。
   じゃあ発表していきたいと思います」
徳永「はい」
中島「『第3位は、岡井千聖&菅谷梨沙子ちゃん』。
   ほーほーほー。
   『接点なさそうに見えたのに、移動中のバスで隣に座ってたエピソードを聞いてびっくり』。
   なるほど。
   でも、仲良いかもね」
徳永「仲良いね」
中島「うん(笑)、きゃっきゃ言ってるよね二人が集まったら」
徳永「うん結構うるさいね」
中島「(笑)」
徳永「もう千奈美二人に向かって1回シーッてやろうとしたもん、うるさくて」
中島「あ~千奈美ちゃんシーッは言えないんじゃないかなぁ」
徳永「やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)、いつも声張ってっから」
徳永「だから、あの、言おうとしたけど止めといた」
中島「うん(笑)、よかったねー」
徳永「うーん」
中島「千奈美ちゃんにシーッは言わないから」
徳永「あOKOK」
中島「それが千奈美ちゃんだから大丈夫、うん。
   続いて第2位」
徳永「うん」
中島「『田中れいなちゃん&佐藤優樹ちゃん』
   おお、仲良いの?
   『なんとなくびっくりしました』だって」
徳永「そうなの?」
中島「早貴たちもびっくりだね」
徳永「うん。
   だって田中さんああいう感じちょっと苦手でしょ(笑)」
中島「たしかに(笑)、天然な感じねぇ」
徳永「うん、でも逆に」
中島「うん」
徳永「佐藤優樹ちゃんが、すごい子供だから」
中島「はぁーはぁー」
徳永「もーお、もはやお姉さんみたいな」
中島「あー」
徳永「友達ってよりも、お姉さんで面倒見てあげてるって感じなのかな」
中島「かなぁ?ちょっとやめてよ的なね」
徳永「うんまあこちらもあんまり接点ないですから」
中島「そうだね(笑)」
徳永「何も言えないですが(笑)」
中島「そうなんですよ、そこなんですよ」
徳永「実際問題そこなんですよねー」
中島「うーん、じゃあ続いて第1位発表したいと思いますね」
徳永「はい」
中島「『徳永千奈美ちゃん&嗣永桃子ちゃん』」
徳永「うわーこれ来ましたか」
中島「『千奈美ちゃん嫌いとかはっきり言ってる割には、仲良さそう。
    実際はどうでしょうか。
    特に千奈美ちゃんとももちのとこ、なっきぃしっかりツッコんでください。
    ではではこれからも放送楽しみにしています』
    ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「どうなの?」
徳永「実際は」
中島「うん」
徳永「普通です」
中島「(笑)、超微妙なところ突いてきたわ(笑)」
徳永「もはやもう仲良くもないし悪くもない」
中島「……うーん」
徳永「もうたぶんねお互い」
中島「うん」
徳永「たぶん、お互いの感じが苦手なのは、もうわかりきってることで」
中島「およよ」
徳永「もはや」
中島「うん」
徳永「10年の仲に来ると」
中島「うん」
徳永「ビジネスパートナーだよね」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「なるほどね」
徳永「そう(笑)」
中島「良くも悪くもね」
徳永「良くも悪くも」
中島「うん」
徳永「もうビジネスパートナーですよ」
中島「えっプライベートで一緒に遊んだりとか絶対ないの?」
徳永「遊ばないね」
中島「うーん」
徳永「あのご飯食べに行くぐらい」
中島「あーでも食べには行くんだ」
徳永「あーのたぶん二人の共通点は、食べることが好きっていう、ことぐらいだから」
中島「あーなるほどね」
徳永「あとは『永』がつく、名字に」
中島「(笑)」
徳永「その2つしか共通点ないと思ってるから」
中島「うーん」
徳永「でも千奈美ね」
中島「うんうん」
徳永「ここで言いたいんだけど」
中島「おっ何?」
徳永「たまに握手会とかで」
中島「うん」
徳永「えーファンのみなさんに、『ももち、いじめすぎないで』ってよく言われるんですよ」
中島「はぁーはいはいはいありますねたまにね」
徳永「ただね、そのね、まあ言われるのはねまあね、捉え方人によって違いますから」
中島「うん」
徳永「『いじめてないよ』って言うんですが」
中島「うん」
徳永「あのだいたい、握手会って」
中島「うん」
徳永「年齢順に、こう並ぶんだけど」
中島「はいはい」
徳永「隣がね、ももなわけ」
中島「うんうん」
徳永「聞こえてんのに何にも言わないから本当にそれがリアルなんじゃないかっていう、
   ファンのみなさんの中での」
中島「うん」
徳永「噂」
中島「それね」
徳永「そう」
中島「ああ、でも、言ってほしいね」
徳永「言ってほしい、何ニコニコしてんだよ!みたいな」
中島「でも、あっ℃-uteもあった、早貴が」
徳永「うん」
中島「ヘタレキャラで」
徳永「うん」
中島「あのー、舞と千聖がツッコんでたときに」
徳永「うん」
中島「あの早貴の隣舞ちゃんなんだけど舞が」
徳永「うん」
中島「あれ、『なっきぃのこといじめないでね』って言われてたの」
徳永「うん」
中島「だから早貴、それ聞こえてたから」
徳永「うん」
中島「『ちょっ、ちょっとやめてくださいよそういう風に捉えないでくださいよ』
   とか言ってたけど」
徳永「うん」
中島「それがさ聞こえてる割にさ『ありがとうございました』しか言わなかったら」
徳永「そう」
中島「本当にリアルなかなか、リアルなのかなとか思うよね絶対」
徳永「でしょ(笑)」
中島「うん」
徳永「しかもももそのあとに、『千奈美また言われちゃったねー』だからね(笑)」
中島「(笑)」
徳永「おーい!みたいな」
中島「能天気にしてんじゃないよって?」
徳永「そう」
中島「ね」
徳永「まあ、ね、そういう言われることもありますが」
中島「が、うん」
徳永「普通ですよみなさん」
中島「(笑)、そのね普通ってとこも微妙なんだよ」
徳永「遊びに行かないけど」
中島「うん」
徳永「まあご飯は食べるぐらい」
中島「あーね、でもまあ、ご飯食べてる、って、ところで安心してくださいよみなさん」
徳永「そうみなさん安心してください!」
中島「うん」
徳永「いたって普通です!」
中島「いや(笑)、それ(笑)。
   まあビジネス、パートナーはね」
徳永「うん」
中島「よく捉えたら本当にいいしね、いい言葉だしね」
徳永「そうそうそう、よく捉えたらね本当にいい、仲間ですから」
中島「そうだよ」
徳永「はい」
中島「ねぇ10年も一緒にいりゃあって話ですからね」
徳永「よく10年も一緒にいれたなぁ」
中島「そういうつぶやきがダメなんだよ」
徳永「あっそうだよね(笑)」
中島「そうそう」
徳永「ちょっと本音が」
中島「10年いて楽しかったなって」
徳永「楽しかったー」
中島「楽しかったー(笑)、いっぱい思い出あるもんね」
徳永「あの許してニャンもある意味尊敬する」
中島「うん(笑)、あ、ある意味ね」
徳永「うん」
中島「じゃあここらへんで締めましょか?(笑)」
徳永「はい」
中島「それではみなさんからのメッセージ、まだまだ待ってますので送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
   エンディングのお時間でーす。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー、ということで、
   告知にいきたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「ここは、きちんとしっかりよろしくお願いしますね千奈美ちゃん」
徳永「緊張しております」
中島「(笑)」
徳永「頑張ります!」
中島「はい、どうぞ」
徳永「はい、えっとですね、私たちBerryz工房6月23日土曜日に、Zepp Tokyoで行われる」
中島「はい」
徳永「『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に、えー出演させていただくことが、
   決定しましたー」
中島「おー(拍手)、よっ」
徳永「この、このイベントはですねなんかたくさんのアイドルが、出るということなので」
中島「そうねぇ」
徳永「まだ1番ね、こう、目立つように」
中島「うん」
徳永「頑張りたいと思います」
中島「そう、お願いしますね」
徳永「そして、えー7月の7日に」
中島「はい」
徳永「えー横浜BLITZで、えー『Berryz工房 七夕スッペシャルライブ』を行っちゃいまーす!」
中島「おおっ!」
徳永「これはですね」
中島「うん」
徳永「まあ、横浜で」
中島「はい」
徳永「7人の、織姫が、待っております」
中島「およよ!」
徳永「まっここまで言えたんでもう大丈夫です(笑)」
中島「(笑)」
徳永「もう告知は今、十分言えたと思います」
中島「平気?アピールポイントとかもっとないの大丈夫?」
徳永「アピールポイント?」
中島「うん」
徳永「Berryz工房の?」
中島「うん」
徳永「やーあの楽しいんですけどね、ダンスはあんまり揃ってませんよ(笑)」
中島「(笑)、マイナスポイントじゃんダメだよそれは!」
徳永「良くも悪くもね」
中島「うんそう」
徳永「個性が豊かってことですよ」
中島「1人1人が光を発してるってことでいいんですね」
徳永「そうそうそうそう、なっきぃありがとう」
中島「うん、はーいよかった緩和できてじゃあ℃-uteの特集にいきたいと思います。
   『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか、げいじゅっ(笑)、
   よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日、日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   これは、ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、
   4、6、7、8、となってますので、
   まあ詳しくは、ホームページの方をチェックしてみてください。
   そして、これが本題ですね、Berryz工房と℃-uteの、ベリキュ、ニューシングル、
   『超HAPPY SONG』、6月20日、水曜日リリースと、なっておりますのでー」
徳永「はい」
中島「これはねー、ぜひチェックですね、いろんなバージョンがあるんですよね今回」
徳永「らしいですねー」
中島「はーい」
徳永「めちゃめちゃいろんなバージョンがあるということで」
中島「はいなので、全部チェックしてくれたらね?」
徳永「うんまぁ」
中島「こっちうれしいですよねー」
徳永「そりゃあもうとてもハッピーになれます」
中島「ハッピー(笑)、超ハッピーになっちゃいますねー」
徳永「はい」
中島「で、あともうひとつあるんですけどものぉ、ものぉだって(笑)、
   6月30日に、発売されます、『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まだ、仮なんですけどタイトルが、ハロープロジェクトキッズ10周年記念ということで、
   ワニブックスさんから6月30日に発売されます」
徳永「はい」
中島「ね、これね、しゃべりましたね」
徳永「すっごい語ったよね」
中島「えーと、テーマがありまして、ベリキュー全員2人ずつでクラストークをしたんですよ」
徳永「うん」
中島「なのでもちろん千奈美ちゃんとも話したし」
徳永「話した!」
中島「スタイルのことについて話したね」
徳永「めちゃめちゃ話したね」
中島「(笑)、ね」
徳永「うん」
中島「だから、計……もうほんっとに」
徳永「何パターンだろう」
中島「60何通りぐらい、あると思うので」
徳永「おお」
中島「これ読む方も大変かもしんないですけど」
徳永「うん」
中島「内容濃いい話になってますねー」
徳永「はい」
中島「なのでみなさん、チェックしてみてください」
中島・徳永「お願いします」
中島「ということで、ゲストの徳永千奈美ちゃん最後までありがとうございましたー」
徳永「ありがとうございましたー」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』、
   ゲストは、Berryz工房の母、となっておりますねー」
徳永「おお~」
中島「わかりますねこれきっと」
徳永「わかっちゃいますね」
中島「(笑)、では、ここで、エンディング恒例、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、千奈美ちゃんに、選んでもらいたいと思うんですけども」
徳永「はい。
   えー今週はですね」
中島「はい」
徳永「これです」
中島「およ。
   あっ、え何、いいの?」
徳永「これは」
中島「ちょっと軽いじゃん」
徳永「軽いんだけど」
中島「うん」
徳永「もうこの時間帯だしね」
中島「うんうん」
徳永「それを言ったらみなさん幸せ、に、眠れるんではないかなと考えて私はね」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「ありがとうございます」
徳永「はい」
中島「じゃあ、さっそく読んじゃいたいと思います。
   それでは、今週はラジオネームみゆさんからいただきました。
   ではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
徳永「Berryz工房の、徳永千奈美でしたー」
中島「また、夢の中で会いに来てね、おやすみなさーい」
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