℃-uteのラジオを文字にしています。
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最初のお便りコーナー
『さてまいみ~は、このI My Me まいみ~のホームページって見たことありますか?
最近プチリニューアルされていたんですが、こんなこと書かれてましたよ。
「今週はどんなお話、そして天然ボケをかましてくれるのでしょうか、お楽しみに」
I My Me まいみ~のスタッフさんにも、天然ボケだと思われてますけど、
何か放送されてないところでやらかしてしまったんでしょうか。
もし天然ボケじゃないってことならば、バシッとリーダーらしいエピソードをお願いします』
なんでしょうねぇ、(笑)。
なんでしょうねぇ、特に、でも、なんだろうな、カタカナが読めなかったり(笑)、
なんだろう。
そうですねぇ、こうお便りとか、書いてあることと違うこと読んでたりとかするとき
たまにありますけど、そうですねー放送されてないとき、
だって最近やらかしてしまったものは、あのキャンペーンも兼ねて、
あの『Crazy 完全な大人』、の、発売記念握手会を、福岡でやったんですよ。
でそのときに、私、その、荷物検査で、その空港で、荷物検査するじゃないですか、
で携帯とペットボトルとあと、髪の毛のスプレー缶とみたいなのを、外に出して、
取ったんですけどそこの記憶すごい残ってる、たんですよ、
携帯は入れたなって、いうの。
だけどそこから受け取った記憶がなくて。
で、私空港降りて、タクシーに乗ったときに、あれ携帯がないってなって。
で、待って、ケースに入れるところまでは記憶にあるけど、
受け取ったときに、スプレー缶とペットボトル入れた記憶はあったんですよ。
だけど携帯入れた記憶がまったくなくて。
で、でも入れるなら普通、
一緒にそのケースに入ってるから3つとも同じ場所に入れるかなと思って、
そのバッグめっちゃ探したんですけど全然出てこなくって。
で、いや、これはもしかしたら、その空港のところで忘れたのかと思って、
「すいませんもしかしたら忘れたかもしれません」とか言ってマネージャーさんに、
そのー空港に電話してもらって、調べてもらったんですけどないって言われて。
でもしかしたら、飛行機の、その上の棚にその荷物全部入れてたので、
そっちに落ちちゃってるかもしれないですって言って(笑)、
で今度はそっちのあの福岡の方の、空港に電話してもらって、
しゃ、あの機内を調べてもらったんですけど、ないって言われて。
でも電話かけても、電源が切れてるっていうか、つながらないって。
でも私電源切った覚えもなくて。
でも結局は電源自分で切ってたらしくって、あのー、カバンから出てきたんですよ(笑)。
すーごいお騒がせだなって思った、その帰りなことなんですけど、
その帰り、タクシー、その日すごい夜、がまあなんか、遅くなっちゃってそのー、
まあ福岡まで行ってたので、でタクシーで家まで帰ったんですけど、
今度はタクシーに携帯を置き忘れていっちゃって私。
また(笑)、「すいませんマネージャーさん(泣)」みたいな、
「タクシーに携帯忘れました」って言ってそのまあタクシー会社さんは、
会社とのこうなんかつながりがあるところなので、連絡すぐにとってくれて、
はい、無事に戻ってきましたが。
本当に、これは、天然というよりも、本当に気をつけなくてはいけないことで、
自分で本当にごめんなさいって気持ちになりました。
常にもう私ぶら下げときなさいって昔からよく言われるんですけど携帯を(笑)、
もう首からぶら下げてようかな(笑)。
ですねぇ、はーい、ありがとうございます。
気をつけます。
『ここで舞美ちゃんにクイズがあります。
舞美ちゃんがラジオを務める、FM PORT。
さて、FM PORTの名前の由来はなんでしょう?』
FM PORT。
FM PORTの由来ですか。
FM PORTのFMって、だいたいラジオ局にFMとか付くじゃないですか、
PORTは、でもエアポートっていいますよね。
空港、空港、エアーはでも空ですよね。
こう、港?
港、港……。
新潟は、海じゃないですか、だから?
(笑)、だから新潟は、海(笑)がほら、新鮮な魚も獲れるし(笑)、
だからそういうところから発信しているよっていうことですか?
惜しい!?
えっ何ですか何ですかえっとー、(笑)、はい、お、それって、ご存知でした?
ディレクターさんに今すごい質問(笑)、知らなかったですか(笑)。
ああそうなんだ(笑)、ディレクターさんも調べたそうです。
はい、いや、じゃあえっと港町ー新潟から、
港のように様々な情報をみなさんにお届けしようということで、FM PORTだそうです。
みなさんこれ、豆知識ですね。
私も(笑)、長年こうやらせていただいてますが初めて知りました。
でも惜しいとこまで、いきました。
まあ上出来ですよっ、で自分でほめるっていう。
はーい(笑)、ありがとうございますー。
覚えときまーす。
レッツトライ
リクエスト:都会っ子純情のセリフのフランス語バージョン
中間のお便りコーナー
『最近携帯を買い替えて、ガラケーからスマホにしたんです』
おーついに行ってしまいましたかそっちの世界に。
『今の携帯ってすごいですね。
ただ文字を打つときに、ガラケーのような押したときのポチポチ感がないのと、
押したところと違うところを押してしまうのが難点ですよね。
舞美さんがスマホ断念した理由がなんとなくわかった気がしました。
慣れないと、舞美さんの長文ブログ、打つの大変ですよね。
ところで舞美さんは、携帯にこんな機能が付いていたらうれしいって思うの何かありますか?
それではトレジャーボックス、パシフィコ横浜までケガなくたのばってくださーい』
うーんこんな機能かー。
でも、やっぱスマホは便利だなって思います。
使ってる人の見ると、例えば、なんだろ地図、あ、それって、ガラケーでもできんのかな。
なんかこう、ナビみたいな、自分が今どこにいて、自分が歩くとその、
ようにこう道がこう、カーソルみたいなのが動くやつ?
あれも便利だなーって思うし、あと調べたいものすぐに調べられるじゃないですか。
でボイスとかでもできるじゃないですか。
それもすごいなーって、思いますね。
あと何が欲しいかなぁ。
でもやっぱガラケーはなんかやっぱいろいろそういうのは、
あ、スマホだったらもうちょっと早く、出せんのにとか、
画面もおっきく見れるのにとか、いろいろありますけどー、
そうですねぇーなんだろうなー。
うーんと、パッと思いつかない、でも私基本的に、電話、メール、できればいいので(笑)、
あんまその他は、まあでも、なんか知らないことを、調べるっていうのは、必要ですよね。
それぐらいができればいいので、でも、ガラケー、
便利だなっては思いますけどガラケーで十分です。
でも、ガラケーが少なくなってきてるじゃないですか。
だからもし今の携帯が壊れたら、スマホになるかもしれないんですけど、
ちょっとなんかあれですね、時代についていけなそう。
周りがもうスラスラやってる中、私はもう使い方に戸惑って、
「ああやだぁ」ってなってそうですね。
頑張りたいと思いますがしとりのさん(投稿者)も、スマホに慣れて、
はーい、使いこなしちゃってください。
ありがとうございます。
『舞美ちゃんは、自らも認めるめっちゃ食いしん坊ですが、
ブログを見ていると、本当にめっちゃ食いしん坊ですね。
また食べ物の話題だよ、ってよく思います。
でも、おいしいものをめっちゃ幸せそうに食べる舞美ちゃんが大好きなんですけどね。
食べ過ぎなければ。
提案なんですが、舞美ちゃんの好きな言葉に、「全力投球」、「努力夢現」がありますが、
「おいしいものは、人を幸せにする」を加えてみてはいかがでしょうか。
そんな舞美ちゃん、最近の、めっちゃおいしかったエピソードを教えてくださーい』
いやーおいしいものは本当人を幸せにしますよ。
それはそう思います本当に(笑)。
えー私おいしいものありますよ。
もー食べ物のことなら、いくらでも話せますけど、
あのアイスで私、夏場に出る、ロックアイスがすーごい好きなんですよ。
あの氷のようなアイスなんですけど。
もうあれさっぱりしてて、すっごい好きでしかもカロリーが、
12だか14だかですーごい低いんですよ。
ですーごい好きなんですけど、この間、あんまり普段入らないようなコンビニに入ったら、
それのコーラバージョンが売ってて。
え、コーラが出たのって、元々ノーマルかグレープフルーツの味なんですけど、
コーラバージョン、にすごい惹かれて、コーラ、買ってみたんですけど、
コーラもすごくおいしかったです。
はい。
若干グレープフルーツよりも、ちょっとだけカロリー高かったけど(笑)、
それでも17だった気がする(笑)。
あのー気にします、あ、食べる時間、によるんですけど、
夜にすーごいなんだろうな、なんか、リハーサルが終わってーとか、
すごい汗かいてーみたいな体が熱くてみたいなときに食べたくなるので、
そういうときに、でも夜だしなって思うと、すごいカロリーは気にしますね。
バニラ系はちょっと高いじゃないですか、だから氷系でシャーベット系で。
でもコーラはおいしかったですね。
はい。
あとやっぱパルムの(笑)、イチゴ味はおいしい、なーって思います。
はい。
そうですね。
いやーぜひ見つけたら食べてみてほしいなって、はい、思います。
ありがとうございます。
音声ブログ
今日のテーマは、「自分、大人になったなー」なんですが、
先日、私が、1、2歳の頃に、保育園の先生と母がやり取りしていた、連絡帳を見ていたんです。
今は、こんなにも丈夫だけど、やっぱり子供の頃は、
よく風邪をひいて、心配をかけていたみたいです。
その上、ご飯も全然食べない子だったから、今との違いにびっくりですよね。
読んでいると、色々面白かったですよ。
よく私は、愛犬アロマのことを、
「アロマは自分のことをお姫様だと思っているから」と言うんですが、
母が私のことを、全く同じように書いていました。
「3人兄弟の末っ子で、女の子だから、自分のことをお姫様だと思っているんでしょうね。
気が強すぎて困っちゃいます」って。
犬は飼い主に似るって言うけど、アロマは私に似たのか……トホホ。
抱っこばっかりしてもらってたのに、
「まいちゃん歩く!」と自分から進んで歩くようになったり、
ちょっとずついろんな言葉を理解できるようになったり、
おしゃべりも上手になったり、読んでいると本当に、成長を感じました。
そんな私が21歳。
本当に両親に感謝だなぁ。
最後のお便りコーナー
『最近、舞美ちゃんは、雨女を卒業しようとしているという噂を聞いたのですが、
とても困ります。
僕の仕事は、屋根に瓦を並べていく仕事なので、
日曜以外は、雨が降った日がお休みなんですよね。
だから、土曜日や、平日にあるイベントやコンサートなどは、
雨が降らないと行けないので、そのときは舞美ちゃんの似顔絵を描いた、
照る照る坊主ならぬ、降る降るまいみ~に、お願いするんです。
そのおかげで、今までどうしても行きたいと思った平日のイベントにも、何度も行けたし、
この間の池袋のリリースイベントにも行けて、
みんなと一緒に武道館決定の喜びを共有することができました。
だからこれからも、雨女、いや、雨の女神様として、僕を会場に導いてくださーい』
あーそういうパターンもあるのかー。
私はみなさんが、本当に雨の中来るのは大変だろうなとか、
逆に、雨だから、ちょっと今日は家出るのやめようって言って、
イベント会場に、来ない方もいるかなとか思ったりしてちょっと、
どうにかしたいなと思ってたんですけど(笑)、
でも、私、今年に入ってずーっといい調子にきてたんですけど、
やっぱりツアー初日に被って、重なり、ツアー初日というか、2日間ですね、土日。
なんか、こーはじまる何日か前に、テレビで、
「週末土日には雨が降るでしょう」みたいな、「あーれぇ?」みたいな感じになって(笑)、
やっぱダメだったかみたいな、初日に合わせて、
はい降ることになってしかも、開演するぐらい、
まだ朝は降ってなかったんです起きたときは、薄暗かったけど。
でも開演するぐらいの時間からちょうど降り始めて。
はーい。
いやー本当に。
やっぱりこうなんだなって、(笑)、思いましたね。
でもそういう風にたけるー(投稿者)さんみたいな人もいるから、
雨だから来れるって人もいるんですね。
そう思ったらちょっと、元気づけられました。
はい。
まあ、雨を降らして、いきますよ。
でもみなさん風邪を引かないようにしてもらわないとねライブ後は特に。
はい、ありがとうございます。
『5月のテーマ、「私の宝物!」ですが、
私の宝物は、家に大量にある、本とマンガです。
子供の頃から両親に、「1回読んだものは捨ててしまいなさい」と怒られてきましたが、
結局捨てられないまま、今に至ります。
だって1冊1冊に、書いた人の強い気持ちが込められているし、
それを読んで成長させてもらった私がいるって思うと、
その本に感謝の気持ちが出てしまって、手元に置いておいて、
ずっと一緒に過ごしていきたいってつい思っちゃうのです。
大人になった今、私の部屋は壁一面本棚で埋まっていますが、
図書館で働くお仕事に就いたので、両親も、
「子供の頃の癖が、仕事に結びついてよかったね」と、
ちょっと呆れながら、笑ってくれます。
舞美ちゃんは何か捨てられないものってありますか?
その捨てられないものとは、どういう風に保管していますか?
よかったら教えてください』
すごい、わー。
でも本って大事っていいますよね。
本当に、いろんな言葉を覚えるし、いろんな気持ちも育てるし、
なんか、本読む人はすごい、知的な感じがする。
私も頑張ろうと思って、本を、すごい頑張って、
元々なんだろうな、字ってもう、なんだろ、
字バーッて書いてあると読めないタイプだったんですけど、
あのーちょっと大人になろうって思ったときに、本読み始め、るようにしたんですけど、
最近ちょっと読んでない……ですね。
ちゃんと、読みたいなと思いますけど、
でもーそうですねでも読み始めると読み始める、で、こう、
入り込んで、うわー読みたい読みたいってなっちゃうんですけどね。
読み始めるまでがなかなかね、はーい。
でも、すごいですねーやっぱ、その、子供の頃からのも、
じゃあ今もじゃあとってあるっていう感じなんですかね。
私もさっき、音声ブログで読んだんですけど、そのちっちゃい頃の、読んでたら、
そのー、連絡帳読んでたら、絵本がすっごい大好きな子だったみたいなんですよ。
でも自分でも覚えてるんですけど、よく絵本買ってもらって、いっつも持ち歩いて、
買い物とか連れて行ってもらうときもいつも持ち歩いて歩いてたのすっごい覚えてて、
私『親指姫』がすーごい好きだったの覚えてます自分で。
はい(笑)、そうですね、で、そうですねだからなんか、こう夜とかも、
「鬼の本読んでー」とか言って、家に鬼の本、たぶん節分だったらしいんですけどその日。
で鬼の仮面がすっごいたぶん、残ってたんですよね、「鬼の本読んで」って言って。
『「鬼はないからタヌキの本ね」って言って、タヌキの本読んであげました』っていう(笑)、
書いてありましたね。
はい、だから絵本読んでもらうのはすごい好きだった。
でも、道徳の授業とかすっごい好きだったんですよ私。
読んでもらうのが好きだったんですよ(笑)。
先生が読んでくれるじゃないですか道徳の授業って。
すごい好きでしたねなんか(笑)、聞かせられる?
紙芝居とかも好きでした。
そういうのはすごい好きなのかな。
はーい。
そうですね私が、でも捨てられないものはやっぱり、そういうもので、
子供からの、子供から大事にとってあるものは捨てられなくて、
そのーそうですね、なんか、小1のときに、思い出袋っていうのを、作って、
おっきい、でもそれは紙、授業の中で作ったんですけど、
でもたぶん、同級生の中で持ってる人っているのかなってぐらいすっごいもう古くって、
取っ手とかも三つ編みでこう、なんだカラーテープみたいなので、
こう、三つ編みでこう、取っ手とか作ったような、
でガムテープでぺたっぺたって貼ってるような、
もう1年生が作ったんだろうなっていうような、ものなんですけど、
それにいろんな図工の作品とかが入ってたりとか、
あとは、ケース、とあのプラスチックケースみたいなのに、全部、詰めて、写真とかも。
なんかいろいろ出てきますよ。
なんか、出て、そこに、ウォークインクローゼットの中入ってるんですけど、
そこに入るともうしばらく私出てこれなくなるんですよ、物、見入っちゃって。
なんか舞ちゃんがちっちゃい頃に、
そのメンバーの萩原舞ちゃんがちっちゃい頃に私にくれた、
なんか舞ちゃんの写真に、『舞美ちゃんいつもありがとうね』みたいなメッセージが、
書いてある写真とかも、入ってましたね。
はーい。
そういうのも捨てられずに、とってありますねー、いやー。
でもなんかそれを、メンバーにそういう話をすると、あの、
私も大人になったら、とっておきたいって、その、
で子供に見せたいって、その、子供がちっちゃい頃の物を、
もうちゃんときれいに保管しとこうと思うみたいに言ってて、
私もそうしたいなって思いましたね。
私、あ、ごめんなさいね長くなって(笑)、あの(笑)、
私、そのー、なんかその母が、ちゃんとそのウォークインクローゼットの中にそういう、
の作って、置いてあるんですけど、そこみ、そこに入ると、見入っちゃうんですよ。
で、自分のその物を、そう連絡帳とかもそこから取って自分の部屋の、
その、クローゼットの中にしまっちゃうんですよ(笑)。
だから今自分の物は自分の部屋にあるんですけど、
こないだはなんか付箋が欲しくて、でも付箋が家になくて、
あ、その兄の部屋にならあるかもと思って、お兄ちゃんの部屋に入ったんですけど、
そしたら兄も同じように、その、連絡帳が(笑)、棚のところに置い、入ってたんですよ。
ああ兄も取ってったんだなと思って(笑)、同じことしてるなぁーって思いましたね。
はーい。
いやーいろいろ、大事にしていきたいと思います、残してくれたものなので。
はい。
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(前番組からのパス:譜久村聖
「中島さんは最近、髪の毛を茶色にされたり、ピアスを開けたりして、
私の中の印象がこうだんだん変わってきたんですけど、
逆に中島さんは私の印象をどう思ってるのかって、気になりまーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間、はっじまりましたよー、いぇーい(笑)。
えーとですねーモーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、コメントいただきましたけど、
私が思うフクちゃんのことを話したいですちょっと。
あのね、フクちゃんて、本当に、なんかもう見た目がお嬢様なんです。
その中でも私が見てきたフクちゃんの中で1番、お嬢様っぽいなと思ったのが、
愛犬と、写真を撮ってた、やつがハロチャンっていう雑誌かな、
ハローチャンネルっていう雑誌をやってるん、ですけど、
そこに載ってたんですよ愛犬とのツーショットが。
その、愛犬自体も、なんか、お嬢犬みたいな、お嬢様犬みたいな(笑)、感じで、
本当に、フクちゃんは、お嬢様、だなって、思いましたね。
醸し出すオーラもですし、あと、髪の毛を、
茶色にしてからなんかもっとなんかふわふわ感が出て、はい、
癒し系だなぁって、思っております中島は。
ということでですね、今週はですねこの後、まあね、℃-uteの、なんと武道館の、
コンサートのタイトルが決まってそのタイトルにびびっているからそういう話やら、
を、したいなって、思ってます。
それではですね、あ!あ!あと忘れちゃいけないあっぶないですよ。
中島待望の、あの企画がありますので、
今日は寝ずにちゃーんとよーく聴いといてくださいねよろしくお願いしますよ。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、あ、ちょっとね、武道館のお話をする前に、ちょっとプライベートなお話しますと、
私、なんと、念願のディズニーに行ってきましたー(拍手)(笑)。
萩原舞ちゃんと、2人で、行ってきたんですけどー、ディズニーシーの方ですね。
(笑)、こないだたまたま、Berryz工房のラジオ聴いてたんですよ。
ベリーズステーション、聴いてたら、熊井ちゃんがディズニーシーのことを、
あの夢の海って言ってたじゃないですか(笑)、あれにもう1人で爆笑してましたね。
さすが熊井ちゃんだなって思ってたんですけど。
そんな熊井ちゃんの例えで言うと、夢の海に行ってきましてー、
すごく、空いてたんですよ、ディズニーシーちょうど。
で、もういろんな乗り物?アトラクションか、に乗れちゃって、
逆に空きすぎて、次どうするみたいな、感じだったんですけどー。
まあね、あのー寒いの苦手な2人だから、暖かくなったら行こうねーって、言ってたんです。
で、あの昼間はすごく暖かくて、よかったんですけど、
夜になっちゃうとすっごい寒くて、まあ昼間の間で、
ほぼほぼアトラクション乗れたしねぇーみたいな話をしてて、
あのー日が落ちてからの夜は、あのーレストランに入ってずっとお話してましたね(笑)。
あと、あのーミッキーの、中でやってるショーがあるんですけど、
ビッグバンドビート、を見に行ったり。
ビッグバンドビートね、私すごく好き、ミッキーが、ドラム叩いたり、
タップしたりするんですけど、「絶対いいから!」って舞ちゃんに言って、
舞ちゃんのこと連れてったんですよ。
空いてて、いつもはね、チケット取らないと入れないんですけど、
チケット取らなくて入れたんで、連れてったら、
最初の方は、あのー海外の方がなんかパフォーマンスされてて。
で、いざミッキーがばん、ドラム叩くぞみたいな、ところで、
「舞ちゃん次だよ!」つったら、舞ちゃんまさかの寝てて。
しかも結構いい感じに寝てて、嘘でしょってなって(笑)、
1人で、クラップしながら楽しんでたんですけど(笑)、
ちょっと次行くときは、ちょっとね、あのー夜なんで疲れてたかもしれないから、
朝ね、ど頭らへんで、ミッキーのドラム叩いてる姿をどうしても見せたいから、
あの舞ちゃんと一緒に行ったときは、
1番にビッグバンドビートに行きたいなって、思いますね。
あともうひとつ話したいんですけどディズニーの話(笑)、
あのディズニーランドって、キャラクターと写真を撮るときによく、
「あ、写真撮ってくれませんか」みたいな、感じになるんですよ。
で、私と舞ちゃんが、あのーキャラクターの写真撮るときに、あのー、
あ、どうしようみたいな。
あのスタッフさんもいなくて、あ、どうしようみたいになったときに、
一般の、あのー方が、写真撮ってくれて。
あの、女の子、2人なんですけど、「撮りますよ!」って写真撮ってくれて、
撮ってもらったんです。
で、撮ってくれたからには私も、そのー子たちの、写真を撮って、あげたいなと思ったから、
「あ、じゃあ私も撮りましょうか?」って言って、「あ、お願いします」って言って、
その子たちのカメラを受け取ったはいいんですけど、
その子たちなかなかキャラクターにアピールできない子たちで。
もう、あのーなんだろうやっぱちっちゃい子優先にキャラクター撮っちゃうから、
あの写真撮ってってどんどんなんか、もう、早く次!次行こう!みたいな感じで、
ちょっと心の中思ってたんです。
なかなかアピールできてなくて、でようやっと、気づいてもらえ、
もう本当に、5分ぐらい、ずっと気づいてもらえなくて。
で、舞ちゃんは舞ちゃんで遠くの方行って『まーだー?』みたいな顔してるし(笑)、
早貴はもうこのカメラを持っちゃってるから撮らなきゃと思ってすっごい焦ったんですけどー。
まあディズニーランドあるあ、ディズニーシーか、こちらは。
ディズニーシーあるあるかなって思ったので、ちょっと話してみました。
共感してくれた方いますかね、どうだろう。
たぶん1人はいると思いますんで言ってみました!
ではではここから、まあオープニングでもちょいと言いました、
℃-uteの、武道館公演のタイトルが決まりましたー!(拍手)について話したいと思います。
よーく聴いててくださいね。
℃-ute、9月10日℃-uteの日の武道館公演のタイトルは、
『℃-ute 武道館コンサート2013 Queen of J-POP ~たどり着いた女戦士~』。
すごくないですか!?
これ、見たときに、あの舞と千聖と一緒にいて、見たんですけど、「待って」みたいな。
「この、タイトル、いいの?」みたいな感じになって、すごく焦りましたね。
だって、Queen of J-POPですよ。
まだせめて、Idolとかにしてくれればいいのに、J-POPってきたら、
もうアーティストじゃないですか。
Queen of J-POPってみたいな。
今自分で発しててもすごく恥ずかしいんですけど、まあね、
まだ、武道館まで、4ヶ月ありますので、
それまでにQueen of J-POPってはっきり言えるようになってたらいいけど、
きっと、9月10日でも恥ずかしいんだろうな(笑)。
もう口、いっぱいしゃべってしゃべって慣れるしかないなと思いますけど、
Queen of J-POPに近づけるように、℃-ute、頑張りたいなって、思います。
でね、「武道館、何やりたい?」みたいな感じで、
スタッフさんともお話をしてるんですよ、ちょこちょこと。
で、「あーこれやりたいですー」っていうのを話したりするんですけど
まあそれは言えないんですけど。
まだ、メンバーにも何やりたいって、アイデアを聞いてくれてるってことは、
まだ、あの意見が通るんです。
あの、こういうのやりたいっていう。
なので、よかったらね、みなさんも、
こういう℃-ute見てみたいっていうのがありましたらぜひとも、送ってくださいませ。
採用されるかどうかはわかんないし難しいかもしれないんですけど、
ね、みなさんと、一緒にやっぱ作り上げたいし、チーム℃-uteの一員として、
(笑)、こういうライブ見てみたいっていうのをどしどし送ってみてくださーい。
そーですね、それではここらへんで1曲目にいきたいと思います。
えーとー今日の1曲目は、まあ、℃-uteの、最新シングルなので、
こちらの曲を、聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私、中島早貴がやってみたいと言っていた、
あの企画をお送りします。
題して、『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』徹底解剖ー。
いぇーい(拍手)。
(笑)、なんか1人だと寂しいですけど。
みなさん、お手元に、ありますかね、3月に発売された、℃-uteの冬ツアーのライブブック、
『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』、
℃-uteメンバーがですね、カメラを持って、
それぞれを撮影するというこの企画ブックについて、
私中島早貴が思う存分語り尽くしたいと思いまーす。
みなさんお手元にありますか、まだの方は、あと5秒で取りに行ってください。
5、4、3、2、1、では始まりまーす。
えーとね、これ、私ね、本当ならば、
あの何ページの、この写真のって言いたいところなんですよ。
けど、ちょっと1ページ目開いてくださいよ。
下らへん見てくださいよ(笑)。
どこにも、あのページ数書いてないじゃないですか(笑)。
だから、ちょっと中島流に、あのーお伝えしますので、ついてきてくださいね。
まず、とりあえずは、私の、お気に入りの、写真を、3枚紹介します。
まず、いっ、あ、まず、あのー、星作ってる写真あるじゃないですか、
1番、な、中開いて星作ってるところ。
そこから、1、2、3、4、5、6、6、6ひらひらしてください。
6ひらひら、しましたか?
6ひらひらしたら、右の上に、千聖と舞と私が、寝そべっちゃってるやつあるじゃないですか、
これお気に入りなんですけど(笑)、
これね、実は、筋トレした後の3人です。
あの、あの(笑)、上手い具合に、あんま筋トレやってなさそうな3人のメンバーが(笑)、
ごろんってなってる瞬間を撮られちゃったから、
すごい「え、誰撮ったのこれ(怒)」みたいな感じで、言ったんですけど、
なんだかんだ、この、3人のへたり具合は、安定だなって思って(笑)、
お気に入りの写真だなって、思ってますねー。
まあね、こんな感じでどんどん紹介していきますね。
続きまして、あ、ちなみにこの下にある、あ、ドアップの中島は、自撮りして、
こういうのもありかなと思ったら本当に使われたからびっくりしちゃいましたけど。
まあこんなアップもね、いいんじゃないですか。
まだね、デジカメで撮ってるから、(笑)。
ね、いいんじゃないですか。
続いてですね、これだいぶ飛びまーす。
あのね、これ、何ひらひらか言えないから、ちょっと飛んで、
2012年5月16日大阪っていうページを開いてほしいんですよ。
ちょっと、あのねぇ、だいたい真ん中らへんですね。
その、大阪の、あのーページっていうんですか、
えー2012、12月15・16、大阪NHK大阪ホールっていう、ページがあるじゃないですか。
あの左側が中島の、インタビューで右側が、その写真ですね。
そこから、4ひらひらです。
4ひらひら、したら、右ページに、千聖がマッサージされてる写真あるじゃないですか。
これ、中島カメラなんですけど、これね、使われると思ってなかった。
だって千聖結構、ギリな顔してるし(笑)、いいのかなっと思ったら、
はーい、使って千聖、え、私が撮った分には、いいんですけど、
『あ、千聖、どういう反応するかな大丈夫かな』
と思ったら千聖結構この写真お気に入りらしくて、
はい、なんで、私もここの、ラジオに、発表するぐらいお気に入りかというと、
℃-uteメンバー私以外のメンバー全員写ってるんですよ。
千聖、あ、舞は、千聖の顔をマッサージしてあげてて、
あの、後ろらへんで、青い、上着てるの愛理なんですけど、
愛理は、地べたに座って歌詞カード確認してるんです。
しかも、よーく見てください。
足のツボ押しながら、足の裏のツボ押しながら、歌詞カード確認してんですよ。
その愛理も、あ、普段通りだなっていう見えるし、
リーダーは、これ、立って、携帯、で、ブログのコメント読んでますこんとき。
ていう、コンサートの、楽屋裏で、こんなにバラバラな、行動してるけど、
ステージでは、一体になるぞっていう(笑)。
まあだいたい一緒の行動してるんですけどこんときはバラバラなんですよねー。
しかも千聖は、マッサージされてるからかな、余計に。
この、マッサージをしてから、もう結構、大阪公演、から、
マッサージが定番になって千聖の顔のマッサージ、してあげてますね。
あのーホテル、で、千聖と舞と私、一緒の部屋なんですけど、はい(笑)、
マッサージし合ったり、してまーす。
で、そこから、そこからその、今千聖がマッサージされてる、あのー写真から、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11。
11ひらひらしまーす。
これが!1番お気に入り私の。
11ひらひらしたら、右のページ(笑)、私と舞ちゃんが写ってるじゃないですか、
写ってますかね?
この!舞美ちゃんの顔!
見てくださいよ、これ、私、真剣な顔してるじゃないですか。
これ(笑)、私、真面目に、場位置の確認をしてるんです。
「え、舞ちゃん、あの、あそこのさ、あそこってさ」みたいな、感じで。
これ、福岡公演の日で、ちょっと時間が空いたんですよ。
あのー12月の30日か、に行った公演だったので。
で心配になっちゃって、あの舞ちゃんとシンメのところが多いから、
「え、舞ちゃんこれ何番だっけ、大丈夫だよね」って。
「あそこは何番で、クリックは何個で」みたいな、確認をしてたら、
舞ちゃんは、『ああ、大丈夫大丈夫』みたいな(笑)、平然な顔してるんですよ(笑)。
で(笑)、この写真が1番お気に入りですね。
舞ちゃんの末っ子っぷりの発揮?(笑)
で中島のテンパり症?
1番なんかよく表れてる絵だなって、写真だなって、思いますねー。
それから、ちょっと3枚、あのー言ったんですけど、
まだちょっと時間があるみたいなので、どうしようかな。
あの戻りまして、中島早貴の、個人ページの、この、中島が、頑張って、書いた、
プロフィール、紹介っていうんですか?についてちょこっと、話したいと思います。
あの舞美ちゃんの次、舞美ちゃんの、次、が中島なんですけど、
なーんだ、あの、ちょっと手前の方です。
頑張って開いてねみなさん!よろしくお願いしますよ。
これ、中島頑張って書きました。
あのー上にはPROFILEって、ちゃんと、英語も、じ、辞典で調べて、
携帯のスマホ(笑)の辞典で調べて間違いがないように調べて書きました。
で、あのO型とか、あとー左下に壺あるじゃないですか。
これは、水瓶座だよーって、描いてます。
で、その、隣の、手で、1、5、6、CMって描いてあるのは、私の身長です。
156センチっていうの表してます。
で、隣のバースデーケーキも、ちゃんとね、生年月日も入ってるし、
このロウソクもちゃんと19本なってるんですよ。
大きいの1本と、ちっちゃいの1、2、3、4、5、6、7、8、9本、入ってます。
これ!本当考えたんですよ、何書こうってなって。
プロフィールっぽいのに、してくれたらうれしいなって言われてたので、
でもただプロフィール書くのはつまんないなーって思って。
でも中島そこまで絵のセンスもないしなーと思いながらも、
ちょっと、アイデアは浮かんできたから、どうにか描きたいと思って、
この、156センチのところなんかは自分の手見ながら、ちゃんと描いたんですから。
(笑)、ちゃんとアクセサリーとかしておしゃれなんですから。
そういう細かい部分も見てほしいなって思います。
まだね、たくさんおすすめの写真ありますので、はい、この続きは延長戦の方で(笑)、
話したいなって、思いまーす。
でですね神聖なるペンタグラム、なんとDVDが、15日に発売されます。
この本は写真なんですけど、動画なのでね、あのーよかったら見てみてください。
ライブも盛り上がったので。
ということで、えーとですね今日の2曲目にいきたいと思います。
神聖なるペンタグラムの、はじまりの、この曲の、なんか、
照明やら、なんだろうなスクリーンやらの、設定っていうんですか、
演出がすごい好きだったので、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。
(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
本日は、1枚だけですけども、紹介しますねー。
えーと福岡県、ラジオネーム、たかのこ、さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『いつもなっきぃのキュートな声に癒されてます』
ありがとうございます。
今日ちょっと若干ハスキーじゃないですか私。
大丈夫ですかね。
(咳払い)、ごめんなさい。
なんかあの、まあね、中島早貴も人間なのでたまには声枯れるよってことですね。
『そんななっきぃに質問があります。
コンサートやライブなどで、首を振ることがあると思うのですが、
そのときに、髪を下ろしてると、顔に当たるじゃないですか、
髪の毛が目に入ったりすることはないんですか?
僕は前髪が伸びると、目によく入るので、すぐ切っちゃいます。
なので、目に入らない方法とかあれば教えてほしいです』
あーあのねぇ、目には入りますね。
ライブ中、私は気づかないんですけど、あの周りに結構被害を与えてますね(笑)、
ロングだと。
あのねぇ、1番ひどかったのは、あれですね、『Crazy 完全な大人』の、
ミュージックビデオ撮影、のときで、私、あの高めのポニーテールをしてるんですよ。
で『Crazy 完全な大人』って、1発目の、ダンスが、首を振るんです。
そしたらそのポニーテールがぶーんってなってそのぶーんってなったやつが
舞ちゃんの口に見事に入ったらしくて(笑)、
あれは舞ちゃんにびっくりされちゃったんですけど(笑)。
私自身は、自分の髪の毛だからコントロールできるけど、
周りはね、急になっきぃのポニーテールの髪の毛が来るって思わないじゃないですか。
だからいつも申し訳ないなと思いながらやってるんですけど、
そこはねぇ、しょうがないです。
けっど、前髪?が目に入っちゃうっていうのは、あのースプレーで固めてますね。
固めても、とれちゃうときもあるんですけどー。
あれがおすすめですよダイエースプレー、が、1番、
1番ナンバーワンですね、1番効くと思います。
℃-uteのメンバーみーんな、ダイエースプレー使ってますねー。
ダイエーにしか売ってないんですよこのスプレー。
だから、はーい、ちょっと気になる方は、やってみてください。
けどね、そんなにあんまりガチガチに固めることもないと思うんですけどね。
けどやっぱ切るのが1番なんじゃないですか?
あの、切るのがめんどくさいですって、言われたらびっくりしちゃうけど、
すぐ切っちゃいますっていう、方だから、
たぶん切るので正解だと思うからそのまま、切ってみてください(笑)。
はい、っていう感じですかねー。
はい、ということでですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
こんな感じでね、前髪が気になりますとか、
あんまね、ちょっと難しい質問送ると中島困っちゃうんで、
あのー、手軽な質問を送ってください(笑)。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!
まだ寝ないでくださいね!
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
なんとですねぇ、関東近郊のチケットは、ソールドアウトいたしまして、
本当に、みなさんのおかげです。
あの今ね、あのー初めて℃-uteのライブ行きましたーって言って、くださってる方も、
あの誰かが誘って、あのー℃-uteを知りましたとか、
℃-uteをやっぱね昔から応援してくださる方が℃-uteを広めてくれてるから、
こうやってね、チケットがどんどんどんどん、ソールドアウトしてるわけで、
本当にみなさんには感謝しなきゃいけないなって、思ってます。
これからも℃-uteをよろしくお願いします。
そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD、ブルーレイディスク、それぞれ5月15日水曜日にリリースされまーす。
このライブも、すごく楽しかったし、あのーはじまりのそれこそ
『会いたい 会いたい 会いたいな』の、はじまり方が私すごく好きなので。
あーちょっとはい、見てほしいなって思います(笑)。
なんか思い出してにやけちゃいましたけど。
ぜひ、15日まで、あと、4日なので、お待ちくださーい。
うわ!でもって、もう来週ですね。
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』、
5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブとなっています。
こちらねぇ、セットリストいただきましたしもうリハーサルも、したんですけど、
はーい、まあ、あれですね、ひなフェスみたいな感じで、
あのー、の内容となっておりますので、ねー℃-uteの声援、あの、大きめで、
よろしくお願いします(笑)。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
まあね、あのー今日の放送に関しては、本を持ってない方は、
絶対配信、するときにね、こうやって、持ちながら、改めて聴いてほしいなと思います。
ついてこれなかった方も聴いてほしいし、延長戦で、もっともっと、
あのいろんなページを紹介していきたいなって思うから。
はーい。
よよかったらぜひらじこんチェックしてみてくださーい。
ではですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃ、1番上の。
おお、あ、なるほど。
大丈夫です、これなら言えます(笑)。
今週は、東京都、大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
へなちょこ扱いするのやめな!
最初のお便りコーナー
『今月のメッセージテーマの、「私の宝物!」ですが、
社会人になったばっかりの頃、東京で3ヶ月くらい研修を受けていたときによく行っていた、
野球場で取った、ホームランのボールです。
さっきまでプロの選手が実際に投げて、打ったボールなので、
特別な感じがして、すごくうれしかったのを、今でもはっきり覚えています。
残念なのは、応援してたチームの選手が打ったホームランじゃなくて、
それのせいで試合に負けてしまったことで、ボールを取ったときに、
自分たちのグループが、めちゃくちゃ喜んでいる、周りのファンの人たちの、
冷ややかな視線がかなり痛かったです』
あ、敵のボールを打って、打ったのを取っちゃったってことですね。
たしかにそれは、なんか複雑な気分ですね。
私もよく、ちっちゃい頃は、家族で、巨人戦を見に行ってたんですよ。
家族は、巨人ファンで、よく、東京ドーム見に行ってたんですけど、
ホームランボールすっごい欲しかった、けど1回も取れたことない。
近くまで来たのに取れなかったとかそういうのばっかですね。
えーでもあれって、すごいですね。
ちゃんとこうグローブとかはめてパッて取る人とかもいますよね。
いやー1度はちょっと取って、私始球式やってみたいです。
はーい、1度やってみたい、夢、の中のひとつです。
実際距離すごい遠いじゃないですか、ちゃんと届くのかなぁとかいろいろ思いますけど。
1回でも、なんだろう、私たちあのー仙台の、東北楽天ゴールデンイーグルスの、
あの応援歌を歌わせてもらってたときがあって、℃-uteはその、
球場で、応援歌歌わせてもらったことがあったんですけど、感動しました。
なんか、野球場で、360度ぐるーっとこう、あのお客さんがスタンドにいて、
そこで、歌って踊るのはすごいなんか開放感と、うわっ広いなっていう感じで、
すごく、はい、覚えてますね。
また、そういう機会があったらいいなと思いますね。
ありがとうございます。
『4月20日のトレジャーボックスツアー初日、参加しました』
おお、ありがとうございます。
『2時間たっぷりの℃-uteのステージを堪能できました。
メンバーのみんな華奢で、かわいいのに、
どこにあのステージを1日2回もできる力があるんだろうって思っちゃいました。
私なんて運動不足のせいか、客席で、1回公演参加するだけなのに、
もうこれはきついって思っちゃうぐらいなのに。
やっぱりトレーニングをしっかり積んでいるんだなぁっと改めて納得しちゃいました。
ネタバレはしない方がいいと思うけれど、
あの3人で歌っているカップリングの曲、すごくよかった。
ツアーはまだまだ続きますが、ツアー中にも成長するのが℃-uteだと思います。
いいライブを続けてくださいね。
私も行けるところは、応援しに行きたいと思いまーす』
ということでありがとうございまーす。
そうなんですよ、これは、3人で歌っているカップリング曲といえば
このラジオでも最近よくかけていた曲なんですけど、
あのずーっとまあ、そのCDと同じように、こう、バックに音が流れて練習してたんですけど、
ゲネプロっていう最終段階の、リハーサルでつんくさんが見に来てくれたときに、
ちょっと変えようみたいになって、音を、もうリズムだけにするところ?
ズッチャ♪ズッチャ♪みたいな、音だけにするところ、もつけて、
こうみなさんにクラップしてもらうようにしようっていう、
でしかもそれがすごく、こう、ライブが終わって、
その日のブログのコメントに、それがすごくよかったみたいな、
またアレンジが変わって、一緒になって、
手拍子できて楽しかったって書いてくれてる人がいて、
なんかすごい、よかったなーって。
実際ちょっと、アカペラっぽくなった、リズムはあるんですけど、
なったことで、その日はすごいテンパったんですよ変わった日は。
けど、でもやっぱ、変わってよかったんだなぁっと思って。
はい、またCDとは違うような、あのー曲になりましたので、
はいぜひ、これから参加してくださる方もいると思うので、
楽しんでほしいなと思います。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:℃-uteのドッキリ寝起きレポート
(演技)
(ひそひそ声)ただ今、朝の、6時半でございます。
今から、ある子の、寝起き、あ、じゃないな、あの子の部屋に、侵入したいと思います。
それでは行きまーす。
ガチャ。
あれ?あれ?あれ?ちょっと待ってください。
あれ、なんか、食べてますよね?
なんか手羽先食べてますけ、あれ?ルマンドも食べてる、あれ?
これ、起きてますかね?
あ、今目合った、今目合ったけど、あ寝ちゃいましたね。
あれ?寝ちゃいましたが、これはですねぇ、あのーたまにですけど、
自分で、寝ぼけながら、いろいろ物食べたりとか、するって言ってるんですよよく(笑)。
その光景今私初めて見れたかもしれませんね。
ちょっと今寝ちゃったので、ここで、おっきい音を立てて、起こしてみたいと思います。
じゃちょっと、鍋と、あのボウル、あ、おたま、おたまでしたっけ、
鍋とおたま持ってきたので、いきますね。
カンカンカンカンカンカーン、千聖ー起きろー!
んん?何?うるさい。
(演技後)
はいこんな感じでーす。
どうですか、ちょっとわかりづらい、大丈夫ですかねぇ、(笑)。
わかりましたかね、ルマンドは千聖の大好きなものなので、
詳しい人はもしかしたら知ってるかもしれません。
岡井千聖ちゃんでした。
でもちょうど、こないだの、ライブ初日の日に、千聖と、なっきぃと舞ちゃん、
同じ部屋でいっつも泊まるんですよ。
で、なっきぃが、前日?に、あの、コンビニで面白い商品ってか
気になる商品を見つけたらしくて。
飲み物なんですけど。
それはもう次の日飲もうと思って、すごく楽しみにとっておいたんですって。
したら朝起きたらその空っぽになったものが(笑)、ベッドの下に転がってたらしくて、
なっきぃが「もう本当にすんごい楽しみにしてたのに」って言って。
千聖が「ごめんおごるよ今日じゃあ今日買ってあげるから」って言って、謝ってました。
はーいもう本当に無意識のうちに、寝ながら寝ぼけながらたぶん飲んでるみたいで、
すごいなぁって(笑)、思いましたねぇ。
私もちょっと、実際1回ちょっと見てみたいもんですけど、
なんかお腹を空かせて寝たりすると、起きちゃうみたいですそれ。
はーい。
あ、でも私1回、やったことがあるんですよあの、研修生の子、
今Juice=Juiceという、グループの、メンバーになったんですけど、
宮本佳林ちゃんという女の子が、一緒に舞台、で共演したときに、
なんか誕生日で、寝起きドッキリしようみたいな、その子のマネージャーさんの提案で。
で、侵入して、でも入ったら、もうなんか面白かったです。
すごく、び、美意識高いのかわかんないんですけど、あの、
小顔にするためになんかキュッてもうすごい引き上げて(笑)、寝てて顔を、
もうあの静かに黙ってるのが必死でしたけど、
クラッカーパーン!って鳴らして「お誕生日おめでとう」って12時ちょうどに。
はーい。
でも朝起きて、そのクラッカーのゴミを見て、
夢じゃなかったんだなって思ったって言ってました。
はーい、すごい楽しかったです。
そういうの、なんか、ドッキリとかすごい仕掛けたい人なんです私。
驚く顔をみたい人なので、ちょっとまたやりたいなって、機会があったら、思いますね。
はい、ありがとうございます。
中間のお便りコーナー
『初めてメッセージを送る、ハロプロさんが大好きな新潟住みの高校1年生でーす。
私はモーニング娘。さんも、Berryz工房さんも℃-uteさんも、スマイレージさんも、
つい最近卒業してしまった、真野さんも、みーんな大好きです。
グループごとの個性があって、歌もダンスもとても上手でかっこよくて、とても憧れます。
いつかはコンサートを見に行きたいと思っています。
でもなかなか、ハロプロのみんなは新潟に来ることがなく、
いつもショックを受けていますが、いつか来てください。
今まで、どのグループのコンサートも見に行けていませんし、
ファンクラブにも入っていませんが、コンサートやイベントに行けなかったり、
ファンクラブに入っていなかったりするけど、℃-uteさんがめちゃめちゃ大好きだ、
というファンがいることをどうか忘れないでください。
それから、あまりにも℃-uteさんに憧れを抱きすぎたので、
℃-uteさんのようなかっこいいダンスを踊れるようになりたいと思って、
高校ではダンス部に入部しました。
そこで質問なのですが、コンサート等で踊るときに、特に気をつけていることや、
心がけていることってなんですか?教えてください。
どうか、このラジオでこのメッセージが読まれることを願っていまーす』
読まれましたよーありがとうございまーす。
すごーい、いやーそうでも、思います。
そういう方いっぱいいるんだろうなって、思います。
特に学生の方とか、よく、うーん最近、握手会で、同世代の方とかが、
来るとするじゃないですか、そういうときに、今までは、やっぱりその、なんだろう、
自分でバイトもできる歳じゃなかったから来れなかったけど、
何年前から応援してました、とか、こう言ってくれて、
あ、知らなかったけど何年も前から来れないけど応援してくれてた人がいたんだなって思うと、
やっぱそれぐらいの、年頃の子はやっぱり自分でまだ働ける歳じゃなかったりもするので、
そういうこと多いのかなって、思ったりしますね。
はーい。
いやーでも、すごいうれしいですね。
何年か前に、℃-uteは新潟でライブしたことがあるんですけど、
もうずいぶん行けてないので、本当に新潟でライブしたいですね。
でみんなすごい、新潟の話とかすると、なんだろそのときに食べたものとかも、
みんなあれがおいしかったよねこれがおいしかったよねみたいな話とかもするので、
みんなもすごい、新潟での思い出たくさんあるので、
また新潟に行ったら、こう楽しいライブをしておいしいものを食べて、
たくさん思い出作りたいなと、思っていますね。
そしてまあダンスですけど、そうですねー、でも℃-uteは本当に、
まあ5人だからこそ、人数が少ない分、揃えることを、すごい意識してて、
あの今回のツアーも、こう例えば、まあ、公演終わって、帰ってホテルで、
みんなで集まって、1時過ぎぐらいまで、その日のVTRをみんなで見て、
ここ、合わせようとかなんかすごいコマお、スローで再生したりとかして、
あちょっと誰々ずれてる、若干ずれてる、みたいな話とかして、
揃えたり、しましたね。
なんかとりあえず毎日毎日その、公演ごとに、あの、ビデオをもらうんですよ。
みんな、それぞれ、その日の。
で、こう揃えることは、気をつけてますね。
はい。
まああとなんだろうな、自分的には、うーん……。
私すごい色気がないってすっごい言われて、あの先生とかに。
「ちょっと、色気頑張ろうか」みたいな感じで言われるんですよ。
もう21歳だから、あの、「この曲もうちょっと色気出して」って言われて、
「はい、頑張ります」みたいな感じで、色気は、そうですね二十歳ぐらいから、
色気のあるダンスっていうのを、すごい意識して、ますけど、
どうなんでしょう、頑張ってます。
はい、ありがとうございます。
ぜひ、新潟行きたいと思いますので、行ける日を、待っていてください。
ありがとうございます。
『突然ですが、よみうりランド内にあるイベントスペース、
よみうりランドオープンシアターEASTが、今月閉鎖されたことを、
舞美ちゃんはご存知でしたか?』
知りませんでした。
えーすごい、ちょっとショックな感じですね。
『よみうりランドEASTは、℃-uteのイベントでもよく使われていましたね。
野外ステージで開放感があったので、なくなってしまうのが残念です。
私のよみうりランドEASTでの1番の思い出は、
「℃-ute Cutie Circuit 2008 ~LOVEエスカレーション~」のときに、
桜の花びらが散っていて、きれいだったことです。
そんなきれいな桜をバックに歌われた、「最高級のエンジョイガールズ」は、
本当に最高でした。
いつかまた、今度はよみうりランドよりも大きい野外ステージで、
℃-uteのライブを見たいです。
舞美ちゃんよみうりランドでの印象深い思い出はありますか?』
えー、いっぱいありすぎる。
そうなんだー。
私も、このCutie CircuitのLOVEエスカレーションは、すごい、記憶に、
というかもうすごい印象に残ってて、桜が本当に、きれいだったんですよ。
だからすごい、なんかひらひら舞ってたのも覚えてるし、天気も良くて、
なんかでも外でやるって、室内に慣れてるからかもしんないんですけどすっごい、
毎回外でやるときって、開放感あるんですけど体力がすっごくしんどくなるんですよ。
すっごいギリギリだったのを覚えてますね私(笑)。
はーい。
いやーあと、そうですね、あの℃-uteの日?
2006年に初めて℃-uteの日、9月10日の℃-uteの日をやったんですけど、
その初回が、このよみうりランドで、なんだろう、
今までその℃-uteの、ショッピングモール回ったりとかして、たりとかして、
こう、なんだろう、それでもそこまでの人って、集まらないので、
すっごいたくさんの方が、その、
野外のステージにバーッて集まってくれたのにすっごい感動したの覚えてるし、
そのとき初めて囲み取材っていうのをやって、すっごい緊張したのも覚えてますね。
そのよみうりランドの裏側で、ポスター後ろバーッて貼って、記者さんがこういて、
インタビュー受けて、なんて答えたらいいんだろうみたいな、
なんかすごいみんなで最初に、事前に、なんか、マネージャーさんとかも、
「じゃあこういう質問されたらなんて答える?」みたいな練習して、
すっごい覚えてます、めっちゃ緊張したの覚えてますね。
いやーそうなのかー。
そうですあと、もー、ハロープロジェクト全体で、
こうグループごとに何曲か歌うっていうやつもやって、で、握手会も、やったんですけど、
もうやっぱ広いので、イベントやってたときは全然明るかったのに、
握手会終わる頃にはすっごい真夜中、あ、いや真夜中じゃないな(笑)、それはない(笑)、
言い過ぎました盛りました。
はい、夜遅くなっちゃってすごい、まあ寒い日だったんですけど
みんなでベンチコート羽織りながら、みなさんも寒い中ずーっとこう並んでくれて、
だったのを覚えてますねー。
へぇー、そっかー。
いやーまたやりたかったな閉鎖される前に1回。
そっかなんかどんどん、私なんかいろんなところで、
自分たちがお世話になってきた会館が、結構閉鎖されるっていうの聞いて、
なんかちょっとショックを受けていますが、でもいろいろ思い出は、消えないので。
はい。
いや本当に、そうですねそんな、まあ℃-uteの日からはじまり、
その、今度の、今年の9月10日は、日本武道館でできるんですけど、
その、1回目のそのよみうりランドがあったからここに来たんだなっていうのを
ちゃんと噛み締めて、はい日本武道館立ちたいなと思います。
はい、ありがとうございます。
音声ブログ
今日のテーマは、「ひゃー、事件発生!」。
この前、我が家の愛犬アロマちゃんが、やってくれましたよ。
仕事へ向かうため、玄関の扉を開けた瞬間、
『ひゃっほーい!』とアロマが、脱走しちゃったんです。
逃げては私の方を振り返り、
『へへん、つかまるもんか』というような顔をしてくるんですよね。
そして、わざと私の方へ、タッ、タッタッ、と歩み寄ってきて、
『お、えらいじゃん自分で戻ってくるなんて』と思ったところを、
タタタタター!と、『やーい引っ掛かってやんのー』といった感じに、
逃げて行くんですよ。
『ア~ロ~マ~』と思いつつ、おやつで釣る作戦や、わざと、
「もういいや、私帰るからね」と1人ですたすらと帰る作戦も試したんですが、
生意気な事に、全く引っ掛からなくて。
『もう行かないと間に合わないのにー』と結局、
アロマ確保は母にお願いしちゃいました。
たまたまその光景を目にした隣の家の人も、一緒になって追いかけてくれたみたいで、
無事に捕まえられたそうです。
逃がした私も悪いけど、アロマさんにはしっかり反省して頂きたいですね。
最後のお便りコーナー
『矢島舞美さん、おばんです。初めてメールします』
ありがとうございます。
『この時間は、体を休めながら、ラジオを聴いています。
これからも楽しく聴かせてもらいまーす』
ということで、ありがとうございまーす。
いつも聴いてくださって、いるのかなこれからもということは。
それで、初めてメールくれたということで、どうもありがとうございます。
そうですね、これからも聴いてもらって℃-uteのことや私のことたくさん、
知っていただきたいなと思いまーす。
よろしくお願いしまーす。
はい、ありがとうございます。
『大好きなパンに出会ったときの、舞美さんの買い占めトークに笑ってしまいました。
でも僕もわかります。
買い占めたくなるほどおいしい食べ物って、たまに出会いますよね。
僕の場合はその先に、新商品あるあるというか、少数派あるあるというか、
そんな感じのものがあって、自分は買い占めたくなるほどハマっているのに、
世間的にはビミョーで売れないらしく、ある日商品が棚から姿を消してしまうんです。
せつないです。
舞美さんは、私は好きだったのになんで?という経験、過去にありましたか?』
あー。
私でも、以前この番組で紹介されたあの、醤油、とかマヨネーズ、の、なんだろう、
パッケージっぽい感じのペットボトル、のオレンジジュース、
あのそのお便りをいただいて、その日にすぐに、
そのスタジオの外のコンビニに入ってみたんですけど売ってなくて。
で、何件か回ったんですけど売ってなくて。
たぶん、なくなっちゃってると思うんですよね(笑)、すいません。
ちょっと1度飲んでみたかったのに、メンバーにもなんか、配ろうとか思ってたのに、
ちょっとできなかったですねー。
1度は飲んでみたかったです。
あとは、これはでも私、これはたぶん、なんだろう、
世間的に微妙だからじゃないと思うんですけど、
私、寒い時期だったんですけど冬かな、黒蜜きな粉もちアイスみたいなのが、
コンビニに出たんですよ。
もう全部私の好きなものの、が全部詰まってるんですよ。
すーごくおいしくて、もうこれは、買うしかないって思ってもーお、
そのーコンビニに入るたびに、探してたんですけど、
1番最初の出会いは、千聖からもらったんですね、「こんなのあったよ」って言って。
「食べてみる?」って言って「あー!食べるー!」って言って食べておいしくて、
で、次の日買おうと思ってまあ買って食べたんですよ。
わざわざ、そのコンビニを探して、ちょうどなんか仕事の帰りだったんですけど、
母に車で停まってもらって、そこに寄って買って食べるほどすんごいおいしかったんですけど、
1回食べて、次また食べようと思ったときにはもーお、期間、の、商品で、
なくなっちゃってて。
もう本当に、今でもすっごく食べたくなるんですけど、今はその抹茶バージョンが出てて。
『抹茶じゃなくてきな粉がいいんだけどな』と思いながら抹茶買ってこないだ食べました。
はーい。
いやーそういうのありますね。
はーい、ありがとうございます。
なんかあれですねせつないですね本当に、いやー。
なんか独特な味覚なのかな(笑)。
たまにいません?
愛理とかも、小さい頃から味覚が大人びてるんですよ。
コーヒー飲んだりとか、ピーマンが好きだったりとか、
小さい子ってだいたい苦手じゃないですか。
愛理とかもう、みんなが苦手っていうものを
おいしいおいしいって言って食べたりとかして、
愛理合わないってメンバーに言われてました(笑)。
はーい。
私も大人になったらそういうののおいしさとかどんどんわかってくるようになったんですけど。
はい、ありがとうございます。
『前に、舞美ちゃんがブログで、愛犬のアロマちゃんが脱走しちゃって大変だったという
エピソードを書いていましたね』
はーいまさに先ほど、音声ブログで読ませていただきましたね、ありがとうございます。
『我が家でも前に、シベリアンハスキーを飼っていて、
その子が脱走したときのことを思い出しました』
えー、シベリアンハスキー脱走したら大変そう。
『シベリアンハスキーは、犬ぞりを引くような犬種なので、
とても元気が良くて、足が速いので、一度逃げてしまうと本当に大変で、
家族みんなで協力して、なんとか捕まえました』
おお。
『舞美ちゃんがやっていたように、いつもエサでおびき寄せるのですが、
あるとき私が持っていたエサに寄ってきたかと思ったら、
私の腕ごとガブッと噛みついてきたのです。
ものすごく痛くて、今でも腕にその傷が残っています。
そんな元気いっぱいの子だったんですが、年齢には勝てず、
数年前に亡くなってしまいました。
もっといっぱい遊んであげればよかったと後悔していますが、
その腕に残った傷がその子との思い出が詰まった大切な宝物です。
舞美ちゃんは愛犬を3匹も飼っていますが、
愛犬たちとの印象に残っているエピソードありますか?』
あーすごい、いやーいっぱいありますね愛犬たちのエピソード。
だけどシベリアンハスキーは、私すーごい犬が好きなんですよちっちゃい頃から、
で、でも唯一、私が近寄れなかった犬です。
なんか、もう、まず目が青くて、狼のように強そうなんですよ。
で近所にシベリアンハスキーを飼ってる、うちがあって、
友達んち行くのにそこを通っていかなきゃいけないんですけど、もういっつも怖くて。
『ああ、噛まれそう』とかなんか、『吠えられそう』とか思って、
すごい迫力ありますよねぇ。
かっこいいワンちゃんですよねあれは。
ワンちゃんって感じじゃない、犬!って感じですけど、はーい。
いやー、すごいなぁ。
でも大型犬はすごい憧れますねぇ。
どんな性格なんですかシベリアンハスキーって、やっぱあの見た目の通り、
強いのかな気が強いとかあるのかな。
どうなんでしょうね。
なんか犬によって、例えばポメラニアンはすっごい吠える犬だとか、あるじゃないですか。
シベリアンハスキーってどうなんだろう。
私すごい本当に犬好きで、ちっちゃい頃犬の本ばっか読んでて、
もう犬の種類とか、200匹以上は、犬種か、全部、カタカナすごい今じゃ苦手だけど(笑)、
全部覚えてたんですよ。
もうたぶん今は、200匹以上言えって言われても言えないと思うんですけど、
全部メモして、なんかどういう性格でとか、どういう、なんか性質?
例えばなんだろう、この犬種はすごい飼い主に忠実で、とか、
そういうのが、全部こう、書いてましたね。
はーい。
いやでも私、元々は、母が、ペットショップで、たぶん売れ残っちゃって、
このままじゃ保健所に行っちゃうっていうワンちゃんを、母が、連れてきたんですよ。
でもうちじゃ飼えないけど、でもかわいそうだってなって、
祖母んちに、飼ってもらおうってその、祖母んちすごい遠いんですけど、
一緒にそのワンちゃんを持って連れってったんですよ。
そのときすっごいちっちゃくて、で、すごい覚えてるはなちゃんっていうんですけど、
はなちゃんを連れてって、もうなんかすごい、
遠い道のりだから酔っちゃったりとかして大変だったんですけど、
でも私もまあそのはなちゃんのそのちっちゃい頃も見てるじゃないですか、
で、まあ祖母の家で飼ってたんですけどちっちゃい頃は、犬やんちゃなので、
すっごい追いかけまわされて、すっごい大泣きした思い出があるんですよ。
でちょっと犬がトラウマみたいな感じになったときもあったんですけど、
結局なんか、そうですね自分もなんかはなちゃんも、
なんだろう好きだから追いかけてくるんですよ、なんか、もう。
はなちゃんも遊んでるつもりで追いかけてくるんですけど、
私はすごいそれがなんだろう、もう、足速いし、
自分もまだちっちゃいから、なんか速く走れなくて(笑)、
「もーお母さん助けて(泣)」みたいな、だけどお母さんもうニコニコしながら、
「助けて笑ってないで助けて」みたいな(笑)、
足止められないからすごい、足止めた瞬間にもう追いつかれちゃうので、
すごい怖かった思い出があるんですけど、でもはなちゃん、のそのそういうのがあって、
ですごいなんだろう、祖母んちのはなちゃんがすごいうらやましくて、
私も飼いたい飼いたいって言って、それがきっかけですごい飼いたく、なったんですよね。
はなちゃんももう亡くなっちゃったんですけど、
もう亡くなっちゃったときはすーごいショックでしたね。
でも、そのはなちゃんが子供産んだももちゃんというワンちゃんがいて、
ももちゃんもばあちゃんちで、ずっと飼ってたんですけどももちゃんも、
何年か前に亡くなっちゃって。
はーい今、そうですね、祖母んちにワンちゃんがいないので、祖母が逆にかわいそうです。
寂しくないかなとか思ったり、しますね。
はーいいやーでも、そうですねやっぱ、ワンちゃんが家にいると、
にぎやかになりますよ家が。
ワンちゃんだけど頭がいいんですよ。
さっきの、アロマみたいに、なんで犬しゃべんないのにそんななんか、
わかんのって思うかもしんないですけど本当に、絶対、
もう本当にこうバカにしてるんですよアロマは(笑)。
絶対そうなんですよもう顔とか、でわかるし、例えば、なんだろう、
人間がしゃべってる会話とかで、嵐の日に、すごいゴロゴロ鳴ってるじゃないですか、
なんか、「あーゴロゴロ怖いね怖いね」って言ってるのを聞いて、
あ、これはゴロゴロなんだっていうのたぶん理解するらしくて、
なんかそのなんかイタズラするときに、「ゴロゴロ来るよ」って言うと、
ゴロゴロは嫌だっていって、おとなしくなったりするんですよ。
ちゃんとすごい頭もいいし、なんかすごいなぁって、思いますね。
なんかちっちゃい子がいるみたいな、気分ですね。
はいありがとうございます。
(前番組からのパス:
小田さくら
「ツアーTを買ったんですよ、トレジャーボックスの。
母に買ってきてもらって、神奈川県来たとき買ってきてもらって、
ツアーTと、中島さんのバンダナとか、うちわとか、今家にあるんですけど、
その、モーニング娘。が、℃-uteさんのツアーTを着ること、は、どうなんですかね、っていう。
生写真とかも買ってあるんですけど、℃-uteさんのツアーT、
リハーサルとかで着てもいいんですかねっていう、ことをお聞きしたいです」
鞘師「逆にモーニング娘。のツアーTとかね、着てもらったらうれしいですけど」
小田「着てもらったらうれしいですね」
鈴木香音「トレードすれば、小田のTシャツですって」
小田「えっ、申し訳ないですよー」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第70回のキュートな時間、はじまりましたよー。
いやーね、モーニング娘。の、小田さくらちゃんからコメントいただきましたけど、
なんとね、今、℃-uteが行っている春ツアーの、ツアーTシャツ、を、
お母さんが買ってくれたそうで、いやめちゃくちゃうれしいですよ。
全然、着て、くれてうれしいですよこちらは。
ただ、ちょっとさぁ、トレードしてみれば、みたいな声があったじゃないですか。
トレード、私、全然有りだしいいんですけど、私が、たぶん着る勇気がないと思う、(笑)。
なんだろうな、もうメンバーみんな交換すれば、いいですけどー、
あ、ハロコンの、あのーリハーサルのときとかなら着れるかもしんない。
℃-uteの、リハーサルのときに、1人で着てんのはちょっと心細いかなって思うから、
できたらしましょうよ小田ちゃん、トレード。
てか小田ちゃんとね、私が緊張しちゃって、なかなか話せなくてごめんねって、
思ってます本当に。
今年の、夏のハロコンこそはリハーサルで、話せるように中島頑張りますので、
待っててください。
グッズ買ってくれてありがとう。
ということでですねー、今日はですね、そんな春ツアーがはじまってから、
1発目の収録なんですよこう見えて中島。
なので、その、春ツアーのことだったり、あと中島個人的な、ことだったり、
を、話したいと思います(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、『℃-ute コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
について、お話したいと思うんですけども、
こちらのコンサートですね、本当に、
もう第1印象きっとセットが豪華だなっと思うと思いますみなさん。
なんか、もうスタッフさんがいろいろ、1個1個を凝ってくださって、
衣装だったり、あのーステージ?の、なんていうんですか、
ステージだったり、あとー、演出だったり、もう全部凝ってくれて、
今までやったことのないような、演出も、あったりとか、
本当に!とにかく見に来てほしいんですこのツアー私的に。
なんだろうな、チーム℃-uteが一丸となって作り上げた、コンサートだなって、思いますね。
その、あのーチーム℃-ute、プラス、ファンのみなさんも、チーム℃-uteなんですけど、
ファンのみなさんも声援くれるからこその、コンサートになってるなって、
すごくやってて実感しますね。
まあね、あのー(笑)、セットが豪華になったから、あのー今回のコンサートいいねって、
思われないようにって言うんですかね、
セットが豪華になったらやっぱ、それなりに、
うわ、気合い入ってるなって思うじゃないですか、見ると。
だけど、なんだろうな、℃-uteも、
そのセットに負けないように頑張んなきゃなって思いますし、
こんだけ、あのー、スタッフさんが気合い入れてくれたのもきっと、
あの、今までの℃-uteは、そうなんですよ、あのー、
自分たちの顔が映るスクリーンがなかった時期とか、
衣装も何着かしかなかった時期もあってこその、今回のこのー、
セットが豪華になったツアーだったので、そういうね、
なんかだんだんだんだんステップ踏んでって、今の形になったよっていうのを、
伝えたいから、あのーセットに負けないように℃-ute5人、振り揃えて、
ね、頑張りたいなって、思っておりますー。
そうですねー。
あとですね、あのー今回のツアーで、研修生の子たちも、
あのーツアーに、回ってくれてるんですけど、
あのー、座間公演か、のときに、研修生の、かえでぃーがねちょっと足を、
ケガしちゃいまして、そのピンチヒッターで中野サンプラザの公演でですね、
りっちゃんが、飛んで駆けつけてきてくれたんですよ。
でりっちゃん、それこそ、ツアーのそのリハーサルにもいなかったのに、
中野サンプラザのときには、完璧にダンスを覚えてて、
いやー研修生の、なんだろうなそのピンチヒッターていうか、
あの、かえでぃーが、ケガしちゃったなら私が頑張る!みたいなその意気込みとか、
なんか、私に任せろーみたいな感じでステージに堂々と立ってるりっちゃんが
すごいなって、思いましたねー。
研修生も一緒にツアー頑張ってるので、よかったらみなさんぜひ、遊びに来てくださーい。
あ!あとあれなんですよ、中島、ピアスを開けまして、1発目のツアーだから、
めちゃくちゃ耳元のおしゃれが楽しくて。
私本当に、イヤリングが苦手で、本当にイヤリングすると耳が痛くなっちゃって
それどころじゃなかったんですけど、ピアスだと、全然楽で。
おっきい、のも、付けられるので、ちょっと中島の顔周りにも、注目して、
見に来てもらえたらなーって、思ってまーす。
そしてですね、中島、実はですね、ずーっと、
ハロープロジェクトキッズでオーディションに受かった、10年前ぐらいから、
黒髪だったんですね、黒髪ロングみたいな、感じだったんですけど、
まさかの、茶髪にいたしました(笑)。
ラジオだからわかんないかもしんない。
あ、まあまあまあ、ラジオのブログ見てみてくださいよろしくお願いします。
あのね、なんで染めたかって聞かれると、なんか、そこまで、
なんで今なのとか聞かれるけど、タイミングっていうよりは、
今まで染めてみたいなーっていうのもあって、でも、どうなんだ、
私が染めたらどうなんのかなっていうのもあったんですけど、
とりあえず、私、あの、℃-uteは7月の5日に、パリ公演をやるんですけど、
パリに行くときは黒髪で行きたいなってずっと思ってるんです。
なので、パリまであと2ヶ月ぐらいだから、その間の、
なんか期間限定みたいな感じで、今染めたら、2ヶ月間ぐらい、
茶髪楽しんでちょうどいいかなって、思ったので、今染めてみましたね。
けど大変だったんですよ。
本当に、あんま明るくなりすぎるのが嫌だったから染めるっていっても、
え、本当に染めって、染まったのみたいな、そんくらいのトーンがよくて、
あのー美容師さんにも、この通り言いました。
「本当に!あの、え、本当に染めてきたのって言われるぐらいの、
茶色でよろしくお願いします」って注文して(笑)、
あの、染めるのって1回なんか、なんていうんですか、
なんて言うかわかんないですけどなんか塗るんですよ、あの、液を。
で、それ何分か放っといて洗い流して完成みたいな感じなんですけど、
その、洗い流すのも、「え、まだですか?」みたいな、感じで超急かしました。
「え、まだ大丈夫ですか、まだ明るくなんないですか」みたいな感じで超聞いて(笑)、
洗い流して、ドライヤー乾かして、あ、こんくらいかーと思って。
自分がしたいぐらいのトーンだったので、よかったなって思ったんですけど、はい。
けど、シャンプーしていくうちに、茶髪がどんどん明るくなってくらしくて、
千聖と舞の情報によりますと。
なのでーちょっとそこが不安だなーって、思いますね。
けどね、黒髪ロング中島、がみなさんの頭にはインプットされてると思いますけど、
2ヶ月間の間は茶髪中島、よろしくお願いします、(笑)。
黒髪がよかったっていう方もね、もちろんいると思うんですけど、
その方は、7月の、5日までお待ちください。
しばらくは、茶髪でいきますのでよろしくお願いしまーす。
ということで茶髪の中島を見れるのはですね、トレジャーボックスツアー限定なので、
とりあえず今のところはね、なので、
トレジャーボックスツアー次は5月6日月曜祝日です。
宮城県仙台イズミティ21大ホールにて行われます。
お越しになるみなさん、一緒に盛り上がっていきましょう。
それではキュートな時間今日の1曲目は、この曲、ツアーのタイトル曲になっております。
そして、曲の中に、オイオイっていう曲が入ってるので、
これをね、完璧に覚えてツアーにやってきてくれたら、
超盛り上がって楽しいと思いますので、よーく聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。
(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はですね、リスナーさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとーまず1枚目は、えーと横浜市、ラジオネームましさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『工藤ちゃんの誘い、断ってましたね』
ごめんなさい、(笑)。
『さすがに一緒に遊ぶ感じだと厳しいかもしれないけど、
「仕事楽しい?」とか、「これからどうしたい?」とかは、
学校の友達とは仕事の話はできないだろうし、
同じグループだと話しづらいこともあるだろうし、
同じ仕事の先輩として話を聞いてあげるっていうのでもいいと思うけど』
はい。
そうですね、でも、工藤とは、会ったらちょこっと話しますね。
「中島さーん」みたいな感じで話しかけてくれるので。
はいー一緒に遊ぶのはまだまだ先になりそうですが、ごめんなさい。
ということで、では本題にいきまーす。
ハロプロベスト3ー。
えーと?
『神聖なるペンタグラム裏を見て、℃-uteの中で、
練習着(リハのとき着ている服)が、おしゃれなメンバーベスト3』
うわ、よく見てますね……。
えーとですねー、じゃあ第3位から発表したいと思いまーす。
『第3位は、矢島舞美ちゃん。
Tシャツの似合うアイドルって、そんなにいないと思うのですが、
Tシャツ着て踊っている姿を見ると、これが矢島舞美だなって思います』
そうなんですよリーダーって、超Tシャツ似合いますよね。
あの、たまに、TシャツめっちゃピッチピチのTシャツ着てくるときがあんですけど(笑)、
なんか、あの、肩幅が合ってない感じの。
けど、似合うんですよ、超体育会系で。
あれ着れんのは矢島舞美しかいないなって思いますねー。
続きまして、
『第2位、なっきぃ』
あーありがとうございます。
『自分の首から肩のラインが好きなのかなぁ』
え?好きじゃないですけどどうしてですか。
『自分がきれいに見える服を選んでる気がします』
あー本当ですか。
私でもジャージ、あー練習着のことジャージって言ってんですけど(笑)、
あのジャージは、なんかもう適当なんです、とりあえず。
去年の、夏服で、もう着込んでしまったTシャツを、ジャージの方に持ってくとか、
そういう風にしちゃってますね。
ジャージのために買う洋服とかは、あんまないんですよ。
ごめんなさいこう見えて、(笑)。
続いて、
『第1位は、萩原舞ちゃん』
うん、私も、賛成ですこちら。
『練習着でもバランスを考えてますよね。
上がシンプルだと、下が大きな柄だったり、
上がカラフルだと、下がモノトーンだったり』
うーん、そうなんですよ。
舞ちゃんは、おしゃれだなと思います。
あのーリハーサルの、あの、DVDとか見てても、
『あー舞ちゃんやっぱ、練習着からおしゃれなんだなー』って、思ってますねー。
あのーなんか、ちょっと、あのーリーダーとは違う感じ?
リーダーは、あのー外でジョギングしてそうな感じの、ファッションなんですけど、
舞ちゃんは、なんか、ダンスやってる子のファッション!みたいな、感じですよね。
ちょっと腰で履いてる感じだったりとか、あまあスウェットな感じ?が、
舞ちゃん、なんか、着こなし上手いなーって、思いますねー。
ありがとうございまーす。
いや、神聖なるペンタグラム裏ね、そうなんですよ。
ジャージの姿をね中島ちょっと恥ずかしいんですけど、そこまで見られちゃいましたね。
だってねー、帯に、ペンタグラムの帯に、
『ここまで見せて大丈夫!?』って書いてあったから(笑)、
どんなやつになるんだろうと思ったら結構ここまで見せて大丈夫な写真があったんですけど
こちら、そろそろ、っていうか、あのー本、のご紹介、しますので、
お楽しみにしててくださーい。
そのまま持っといてください。
なくさないでくださいねよろしくお願いしまーす。
では、続きまして、ラジオネームぺちさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『毎週聴いてますよ』
ありがとうございます。
『今回初めてメールします』
おっ、ありがとうございます。
『僕が、℃-uteを好きになったのは、友達に勧められたのがきっかけでした。
それをきっかけに℃-uteを好きになって早3年』
早い!3年前からありがとうございます。
『初めて℃-uteのコンサートを見に行きました』
うん!そういうことか!3年越しの℃-uteってことですねありがとうございます。
『4月28日の中野サンプラザ公演、2階席から見てましたよ』
ありがとうございます。
『コンサートの率直な感想として、コンサート中、鳥肌立ちっぱなしでして、
背筋がぞくぞくして、感動しまくりでした』
ありがとうございます。
『メンバーみんなの迫力に圧倒されましたよ。
初めてだし、1人で行ったので、最初はすごく緊張していたんですが、
途中から楽しくてしょうがなくなって、タオルぶん回してました』
え、ちょっと待って、あの、友達とは一緒に来なかったんですか(笑)。
予定合わなかったのかな。
でもたしかに1人で来るのは相当の勇気いりますよねありがとうございます。
はい、えーと
『これが℃-uteの力なんですね、帰りの電車で余韻に浸っちゃいました。
5月12日のよこすか芸術劇場の公演も行くので、今からすごい楽しみです。
もちろんパシフィコ横浜も、℃-uteの日の武道館も行きますね。
これからも頑張ってください、ずっといつまでも応援し続けまーす』
ありがとうございます。
うわーそっか、1人は緊張するなぁ。
私だったら、1人でコンサート行けないですね、友達誘わないと。
はーぺちさんありがとうございます。
でも今回のツアー、まあオープニングらへんでも言いましたけど本当に来てほしい。
あのですねぇ、すごく、あの、前回の神聖なるペンタグラムは、
私の、中学生の友達を、誘ったんですよ。
友達から来たいって言われたから。
けどその友達も、まさかねこんな早くに、またツアーがはじまってるって思ってないから、
あのー、ツアー行きたいってメールが来なくて誘わなかったんですけど、
あーもう今回のライブ誘っとけばよかったってすっごい思いますもん自分から。
私自分から誘えないタイプなんですけど、あのその小学校の友達はさあもう全部を、
もう、あけっぴろげなので(笑)、誘っとけばよかったなぁって超後悔ですねー。
はーい。
はいということでね、はい、ぺちさんありがとうございました(笑)。
ではでは、ここでですね、今日の2曲目に、いきたいと思います。
こちらは、あのー萩原の舞さんと、頑張って歌っております(笑)。
もうねぇ、この曲のせいで、いじられることが多くなりまして、スタッフさん方から。
もーちょっとタイトルは勘弁してほしいんですけど曲はかわいいので聴いてみてください。
それでは聴いてください、中島早貴・萩原舞で、『私は天才』。
(℃-ute - 私は天才)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
続いて、ここからは、普通のお便りやらをご紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、ラジオネーム、てらたくさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『℃-uteの中野でのコンサート2公演とも行きました』
ありがとうございます。
『初めての℃-uteコンサートだったのですが、すごく楽しかったです。
今年に入って、ハロプロのイベントや、コンサートにいろいろ行きましたが、
℃-uteのコンサートに行って感じたのが、モーニング娘。やBerryz工房よりも、
℃-uteのコンサートが、自分の中では体力使うし、すごく盛り上がってる感じがして、
ハロプロの中で1番楽しいコンサートだと感じました』
ありがとうございます。
『次の日の個別握手会にも行きました。
初めての℃-uteメンバーとの握手だったので、緊張しましたが、
なっきぃや他のメンバーがやさしかったのでよかったです』
あーそれはよかったですありがとうございます。
『これから覚えてもらえるように、たくさん握手など参加したいのでよろしくお願いします。
2日間すごく楽しかったです。
ツアーファイナルのパシフィコ、℃-uteの日の武道館にも絶対行くので頑張ってください』
ありがとうございます。
いやー初の方続きますね。
うれしいですねーありがとうございます。
けどね、℃-uteのコンサートが1番楽しいって言ってもらえるのはすごくうれしいんですけど、
モーニング娘。今来てる来てるって言われてますし、
Berryz工房清水佐紀ちゃん、キャプテンのブログを読み、読みましたか、アメーバブログ。
私、すっごく焦っております今。
ちょうど、あ、今、今日収録して、るんです、今日、昨日か。
昨日ブログ上がったんです清水佐紀ちゃんの。
で今日の電車の中で見て、超焦って、『Berryz工房本気出していきます』みたいな。
で夏焼雅ちゃんが、副キャプテン?に、就任しまして、
もう、ベリーズただでさえ今かっこいいのに、本気出したらどんだけ、
伸びてしまうんだろうって、すごく、焦って、℃-uteみんなに一斉メールしましたもん。
『みんな、Berryz工房が本気出すけど、大丈夫かな、℃-ute、どうなっちゃうかな』
ってメールをして(笑)、みんなから、
『大丈夫だよ落ち着いて頑張ろう』みたいな、ことをもらってとりあえず
『武道館頑張ろうね』みたいな感じでまとまったんですけど、
そうなんです今ハロプロ同士の、なんですか、ライバル意識?がどんどん、
激しくなって、いいことなんですけど、
なのでー、ちょっとね、どのグループにも負けないようにも頑張りたいし、
それで相乗効果でハロプロがどんどんどんどん大きくなっていければなって、思ってます。
(笑)。
ベリーズのライブね、ツアー終わっちゃったけど、
次のツアーは見に行きたいなって、思ってますねー。
はい、では続きまして、ラジオネーム、ラジオ好きなんですけどさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『先日、リーダーのラジオで、℃-uteのいいところは、
メンバー間の絆が強いということを言っていたのですが、
なっきぃが思っている、℃-uteのいいところをあげてください』
いやーいいところあげたらキリないけどこのリーダーの、
℃-uteのいいところはメンバー間の絆が強いということっていうのは、
本当にその通りだなって思いますね。
もーお、いろんなこと乗り越えると、やっぱ、まとまるんだなーって思います。
なんだろうなぁ、まだ℃-uteを、組んだときは、小中学生のグループだったんですよ。
で、小中学生なりの、考えで、℃-uteはこういう風にしていきたいとか、
もっと頑張んなきゃいけないとか、ライブを楽しまなきゃいけないとか、
そういう風には思ってたんですけど、やっぱ、まだ幼い考えだから、
メンバーの意見が分かれると、きっぱり、分かれちゃってたんですよ、昔は。
けど今は、なんだろうな、話し合って話し合って、もう、
『あ、この子がこう思ってんだったら、私はこういう風にしよう』とか、
なんだろうな、メンバー同士で、押したり引いたりもできるし、
今は本当に目標が一緒だから、なんか、そうですねー、
メンバー間の絆が強いっていうことは本当に武器だなって、思います。
てか目標が一緒なのは、すごくいいことだなって、思いますね。
やっぱバラバラだと、どっかでライブにも、なんだろうな、
ああなんかまとまってないなっていうのは絶対出ちゃうと思うんですよ。
あ、そうなんですこないだ、中野サンプラザの公演が終わって、
いつも通り℃-uteの、ミーティングをしたんですよ。
スタッフさんと、ここがダメだったねっていうのを(笑)、言われるんですけど、
その中でも、褒められまして、珍しく。
あ、まあ、ちょくちょくは、「今日もよかったよ」ぐらいは言ってくれるんですけど
ピンポイントに、褒められたのがすごくうれしかったんでこの場で発表しますと、
℃-uteのみんなは、なんかライブ、見てるだけですごく、なんだろうな、
メンバーの、仲良い感じが伝わってくるって、先生が言ってくれて。
でそれがすっごくうれしくて。
℃-uteも、ライブ楽しくて、本当に、楽しいという気持ちを伝えたいっていうのが、
まず、あるので、その中でも℃-uteの、仲良さが、伝わるっていうのがすごく、
うれしいですねー。
最近ね、思うのは、舞ちゃんが、なんか、ライブ、曲、明るい曲か、を歌ってるときに、
ちょっとなんかコントチックにしてくるんですよ、(笑)。
あのフリーダンスのところで。
そういうので、なんか、仲良さが余計見えるのかなとかー、
じゃれ合ったりするのも、なんか、仲良く見えるのかなって、思いますね。
そういう風に伝わるのはすごいうれしいです。
℃-uteのーいいところ、え~?なんだリーダーみたいにかっこよくまとまんないよ、(笑)。
どうしよっかなー。
℃-uteのいいところは、みんなが、一緒になっちゃうか。
みんながみんな、あのー、
今本気で℃-uteをなんとかして頑張ろうって思ってるところですかね。
なんか気持ちが一緒は、強いなって思います。
(笑)、あんまたいして、いいこと言ってなかったらごめんなさい。
けど中島的には、そういう風に思ってます。
ということでですね、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしておりまーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
第70回も、エンディングのお時間になりましたー。
それではそれでは、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす。
そしてそして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールとなっています。
なんとですねぇ、関東近郊のチケットは、ソールドアウトいたしましたー(拍手)。
ありがたいですね。
あ、あ、お知らせ、いたしますとですね、よこすか劇場大ホール、
立ち見席のチケットが販売されていますので、よかったら、来てください。
本当に今回のツアー来てほしんです。
なので、よかったら、お時間ある方は遊びに来てくださーい。
そして、こちらですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD、ブルーレイディスク、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます。
でもってでもってこちら、大注目ですね。
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』が、
5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブ!となっております。
まさかの、田中れいなさんと一緒にまたライブができるんですよ。
でね、田中さんは、きっとハロープロジェクト全体でライブするのは
こちらが最後となりますので、田中れいなさんのね素晴らしい、ボーカル具合を、
聴きに来てくださいよ。
もちろん℃-uteも負けじと頑張りますので、よろしくお願いします。
ということでー、あのー、おわかりーでしたかね。
あのですね、いつも、いつも言っております、
「それでは今週もエンディングのお時間です」を、
ちょっとかわいく言ってみますかみたいな感じだったので(笑)、
かわいく言ってみたんですけど伝わりましたかね。
どーだろ。
あのちょっと、うん、伝わんなかったらごめんなさい。
はい(笑)、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週はなんと、私がやってみたいと言っていたあの企画をついに開催いたしまーす(拍手)。
℃-uteみんなおすすめの、あのブックです。
あまあ持ってなかったら困るんで言いますと、ペンタグラム、あですね、
『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』っていう本です。
ゲットしてない方は今、ネットでクリックすれば1週間後には絶対届くと思うので。
はい、そちらをお手元に用意して、来週は聴いてみてください。
それでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふぁ~、どうしよっかなー。
じゃこれで。
(笑)、かわいいなんかフレッシュな感じがしますね、(笑)。
今週は、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
また同じクラスになったね、この1年も、仲良くしようね。
最初のお便りコーナー
『5月のテーマ、「私の宝物!」ですが、ずばり、タオルケットです。
というのも、小さい頃からずっとお気に入りのタオルケットがあって、
これがないと、眠れなかったんですよ。
そのタオルケットの肌触りが気持ち良くて、手放せません。
親からは、ボロボロだからそろそろ捨てようよ、なんて言われていますが、
絶対捨てさせません。
捨てられたら泣いてしまいそうです。
舞美ちゃんは子供の頃から使っていて、手放せないものって何かありますか?』
へぇー、すごいですね。
私そういうの、ない、なぁ。
でもメンバーでは、舞ちゃん、萩原舞ちゃんが同じようにタオルケットをずーっと、
ちっちゃい頃から、使ってるタオルケットがあったんですよ。
でも本当に、最初の頃は、ずっと泊まりに行くときも持ち歩いてて、
℃-uteでどっか、なんだろ、泊まらなきゃいけないときも持ち歩いてて、
鼻の下をそれでこしょこしょしながら、眠るらしいんですよ。
それがないと眠れなかったらしいんですけど。
でも、なんか、あるときに、お姉ちゃんとケンカして、
そのタオルケットを取り合いなったらしいんですよ。
そしたらびりっと破けちゃって半分に。
でたぶんさすがに、たぶん、捨てたんだと思いますね、今はその話聞かないから。
はーい。
いやでもずーっとしばらく使ってて、見たことあるんですけど本当にもう、
もう元の柄がどんなんだったかわかんないぐらい、
洗濯とかも何回もされてんだろうなーみたいな、感じでしたねぇ。
あと、鈴木愛理ちゃんも、あの毛布?赤ちゃんのとき、から使ってたっていう毛布を、
今も、使ってる、らしいですよ。
もう、赤ちゃんの頃は全然その毛布の、何分の1かぐらいしか使わなかったらしいですけど
今はちゃんとぴったりはまるようになってみたいな、話をしてましたね。
みんな、すごいなーなんかそういうの。
しかもここまで、もう持ってると、捨てたくないって逆に思いますよね。
ずーっと、一生大事にしたいと思いますよね。
でも残念ながら私にはそれはないなー。
ぬいぐるみも、うーん、小学校3年生のときに、
おっきいクマのぬいぐるみを買ってもらったんですけど、すっごい大事にしてて、
ずーっと持ってたんですけど、あるときもう家を掃除しようって、
部屋を、整理しなきゃ物が多すぎると思ったときに、
それも、バイバイしちゃいました(笑)。
はーい。
そうなんですよー。
だから今そーんな、そうですねないなー。
だけど、その、昔からの、あの、物?
もう、幼稚園からの物とかはずっととってあります。
その、なんだろう、自分が使う物っていうよりも、使ってた物とかは、とってありますね。
あの、先生と、幼稚園の先生と、私の母が、やりとりしてた、連絡帳みたいな、
今日の、舞美ちゃんの様子はどうでしたみたいなの、すっごい面白いんですよそれ。
なんか、前もこの番組で言ったかもしんないんですけど、
もう私すっごい人見知りだったし、私結構、幼稚園とか保育園とかいろいろ行ってて、
転々としてたんです。
だから友達が全然できなくて、すっごい人見知りだったし、
だからなんか、『今日も舞美ちゃんは砂場で一人で遊んでました』みたいな(笑)、
なんかかわいそうだなみたいな自分。
で『ご飯も全然食べなくて』みたいな、『やっと3分の1今日食べれました』みたいな。
わー私すごいか弱い女の子だったんだなってなんか今見たら、
今全然がっつり食べるのに、人ってどう成長するかわかんないもんですね(笑)。
はーい。
そんな感じでなんか面白いなーって読んでると、思いますね。
はい、ありがとうございます。
『最近野菜に』
あ間違えちゃった(笑)。
『最近野球にハマってます』(笑)
ごめんなさい(笑)、違う(笑)、違うものになっちゃいましたね。
ごめんなさい、
『野球にハマってます。
元々サッカー派だったんですが、友達の強い勧めで、野球も見てみたら、
野球は野球で面白いスポーツなんだなーと、いまさらながら思いました。
そういえば舞美ちゃんは、子供の頃野球をやっていた、と言っていましたよね。
それって女の子だけの野球チームってことなんでしょうか。
そして舞美ちゃんのポジションは、どこでしたか?
舞美ちゃんの野球話聞きたいです』
はい、私、やってました。
小学校1年生から、まず私の家族みんな野球一家で、
父も野球やってるし母はソフトボールやってたし、
兄も、本当に、子供の頃3歳ぐらいのときはサッカーやってたんですけど、
父が野球やってるので、なんか、たぶん、野球になったんでしょうね。
キャッチボールとか、するようになったのかよくわかんないんですけど野球になって、
でみんなだから、こう休日になると、そのチームの練習に行くんですよ。
父はコーチやってたし、母もお茶当番とかで行ってて。
私1人だけなんかまあ見に行ってたんですけどついてって。
でもそういうの見てるうちにやりたいなっていうか、なんか、
自分だけ置いてきぼりみたいな感じになっちゃって、私もやるって言って、
で男の子のチームなんですけど普通に、そん中に入って、やってました。
で私の他にもう1人女の子がいて、でも、まあ人見知りだったから(笑)、
あのー全然、なんか楽しくなくて、やってても。
特にそのなんだろうな、友達も、できないし、1人また、なんかその、
幼い頃の、引っ込み思案な、感じで、やってるけど上達もしないしみたいな感じで、
結局、私は、ソフトボール、だともうみんな女の子じゃないですか。
ソフトボールの方がいいと思って、ソフトボールに3年生から、変えて、
はい、ソフトボールは、やってましたねずっと。
だけどそのチーム野球やってたときは、だから本当に全然、たまーに、出て、
試合に出れて、外野とかやってたりとかした、ぐらいですかね。
はーい。
ソフトボールは、ショートやってました。
で私の母もショートだったんですよ。
そうなんです私の母もう、インターハイとか、出るぐらい、すごい、
ソフトめっちゃ、めっちゃスポーツ一家だから、そうですねよくだから、
休みの日とかは、もう、毎日のように夕方になると、キャッチボールとか、
父とかともしたし、バッティング練習?庭になんかネットみたいの立てて、
バッティング練習とかして、ましたね。
でルールとかも本当私、たぶん、なんか、もうどうして最初はルールが全然覚えられなくて。
打ったらどっちに走るのっていうの何回も教えられて(笑)。
ここは、でなんかそのポジションも、ここはセンターでここは、
なんかこうサードでとかそういうのも全部説明聞いても、
「わかんなーい」とか言ってちっちゃい頃、やってましたね、懐かしい。
はい、まあ、そんな感じ、でした。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:最近失敗してしまったことで許してニャン。
(演技)
今回の、ツアー、がはじまる前ですね、あの、通しリハーサルに差し掛かった頃、
ずーっとそれまで、あの、リハーサルで、
ずーっとやってた曲なのに急に足元がわかんなくなったことがあって(笑)、
あのみんなで、「ちょっとじゃあ今、そこから合わせてやろう」みたいな感じになって、
先生がワンツースリーフォーってカウントしてる中、やるんですけど、
「あれっ、待って待って!足がわかんない」みたいな感じになって、
足がなんかわかんなくなったんですよ突然。
で、「待って、ゆっくりやって」って言ってやるんですよ。
で、「ああわかった」って言って、じゃあ、もう1回やろっかってなって、
またワンツースリーフォーってやりだすとまたわかんなくなるんですよ。
もうなんかそこを先生はやりたいのに全然進まなくて、
「待ってください本当にわかんないです」みたいな感じになって、
「みんな本当ごめんね」みたいな感じになりました。
だから、許してニャン。
(演技後)
(笑)。
はいでも無事にツアーもスタートして、大丈夫ですもう心配なく。
ご心配なく。
しっかりとみなさんに、そのステップも、お見せできたらと思いますので、
ぜひ参加してください。
中間のお便りコーナー
『実は、舞美さんにちょっとした相談があってメールしました。
僕は趣味でやっているサークルのリーダーをやらなくてはならなくなってしまいました。
しかしみんなの先頭に立って、指示したりするのが苦手で、
上手くみんなをまとめられないんですよね。
そこで℃-uteのリーダーをやっている舞美さんに質問です。
リーダーをやる上で、気をつけること、心がけてることって何かありますか?
参考にするんで教えてください。
舞美さんみたいな立派なリーダー目指して頑張ります』
う~ぅ。
そんな私なんてそんな立派でないんですけども、
私もどっちかっていうとこういうタイプで、人に指示したりするの苦手、で、
どっちかっていうと、こう指示してもらって、はいって動く方が、あれなんですよ。
だから、私最初リーダーなんで私なんだろうってすごい思ったんですけど、
てか最初は全然考えてなかったんですけど、
自分に自覚が出てきたときに、リーダーってなったときにすーごい思ったんですけど、
難しいものですよね。
あのーなんか人それぞれ、みんな違うから、難しいですよね。
最初は、あ、この子は褒められて伸びるタイプなんだとか、
なんかだんだんと、そういうのが、自分でもわかるようになって、
だったら、褒めよう、とか、いろいろ考えました。
で、そうすると、その子のなんかこう、意欲がすごいわーって湧いたりとかも、するし、
逆になんだろうな、なんかこう、自分がどこが悪いのかすごい知りたい子とかも、いるので、
なんかでも言い方とかもすごい、人を傷つけない言い方、みたいなのも自分で、
やってくうちに、なんだろうな、言う場所とか言うタイミングとかも、
やっていく中で学びました。
あ、みんながいる前で言わない方がいいんだとか、
2人になったときに言った方がいいんだとか、そうですね、(笑)。
難しいですよねでもなんか人をまとめるのって。
でも私がこういう性格だから、あのー逆にみんなが、(笑)、
あのリーダー支えなきゃみたいな感じになるらしくって、
うーんどうなんでしょうねなん、どういうリーダーがいいのかわかんないですけど、
私は、すごい、なんだろう、モーニング娘。の初期の、
あの中澤さんとかすごいかっこいいなって思うんですよすごい。
思ったことバシッて言えるし、みんなはいって従うし、すごいなーって思って、るんですけど、
でもなんか、中島早貴ちゃんとかはよく言ってくれんのは、なんか、
なんだろう、厳しい、なんだ、ガーッて言う、と、もうなんか、
自分がキュッてなっちゃうから、逆になんかフッて抜けてる部分があるから、
やりやすいみたいな感じにも言ってくれるんですよ。
どういうのがいいのかよくわかんないですよね。
私もいまだにわからないです。
はーい。
でも、そうですね、でもみんなの意見を、リーダーだけど、みんなの意見も聞こう、
っては、ずっと思ってて、リーダー、だから言うこと聞きなさいじゃなくて、
なんだろう多数決的な、ああじゃあこっちの方がいいって思う人の方が多いから
みたいな感じで決めるようにして、たりします。
全然参考になるかわかんないですけど(笑)、
はいこれから、リーダーをやっていくということで、頑張ってほしいなと思います。
一緒に頑張りましょう。
ありがとうございます。
『5月のメッセージテーマは「私の宝物!」ということで、
あー今月は何も送るメッセージないなーなんて思いながら部屋を見渡したら、
見つかったんです。
こんな僕にも宝物があったんです。
それは、今自分のパソコンの壁紙にもなっている、舞美ちゃんとのツーショット写真です。
去年の5月に行われたカジュアルディナーショーで撮ってもらったものなんですけど、
カジュアルディナーショーを、またやってほしいなーと思っているんですが、
その予定はありませんか?
ぜひやってもらって、宝物をもう1枚増やせればいいなぁと思っています』
ありがとうございます。
そうなんですよ、ちょうど二十歳になって、ディナーショーというものを初めてやって、
めっちゃ緊張して(笑)、あの元々、
ディナーショーやってる先輩たちはたくさんいたんですけど、
ディナーショーって何?って思ってて、
超大人なイメージあるじゃないですかディナーショーって。
で、衣装とかもみんなドレスとか着たりしながらやってたので、
すっごい大人なものだなぁと思ってたらそれをやる日が自分にも来て、(笑)、
その、もう未知の世界だったんですよ。
だから、めっちゃ緊張しましたあの空気に慣れなくて、しかも1人だし、
でアコースティック、でやるんですよ。
でも、その生演奏の中歌うから、CDの、リズムじゃなくて、
例えばここ、こういうこと、言うためにここ間開けようとか、
ここの間奏部分長くしようとかいろいろできたので、
それはもうアコースティックならではだなと思ってすごい楽しかったし、
今、なんか本当に、こう二十歳っていうのもあってすごい、感謝をテーマに、
自分も、スタッフさんと話し合って決めていったので、すごい思い出に残ってます私も。
はい、でーそうですね最後はみんな、こう来てくれた1人1人とツーショット撮って、
お別れしたんですけど、そこでの写真が、宝物ということで、
今も、大事にしてくれてるようでありがとうございます。
そうですねまたカジュアルディナーショー、やれたらいいなって私も思っているんですけど、
どうですかねぇ。
そのお知らせがー、いつかできるように私も頑張りたいと、思います。
はい、ありがとうございます。
『5月のメッセージテーマの「私の宝物!」ですけど、
それは、今年の3月までやっていた消防団の同級の仲間です。
中学卒業以来や、高校卒業してから会ってなかった友達に、
消防団に入ってから久しぶりに再会したりしたんですよね。
去年は僕たちの年代が1番上になって、いろいろ大変で、
その中で、友達と、ちょっとした仲違いのことがあったんですけど、
お互いに、自分の意見を言い合わないとぎくしゃくしたまま進んでたと思うし、
消防団が終わった今は笑い話で話せる、いい思い出にもなったんですよね。
そして4月から同級で、月1で集まって飲みに行ったり、
積立をやって、年1くらいの間隔で旅行に行こうってことになって、
今から楽しみなんですよね。
℃-uteもこれから武道館やいろんな夢叶えて、いい思い出たくさん作って、
一生語り合える仲間になるように、頑張ってください』
いいですねそういう仲間たちと、でも、そういう、仲違い、なんだろう、
ぎくしゃくした、するようなことがあって、そういうのも、解決していって、
どんどん仲が深まっていくんだろうなっていうのは、
℃-uteの今までのことを振り返っても思いますね。
℃-uteも、たまーにそういうぎくしゃくみたいなのあったけど、
今すごい笑い話で話したりすんですよ。
なんか、あのときあーだったよねだってみたいななんか、
だって、なんなんなんだもんみたいななんかよくわかんないけど(笑)、
なんかそういう話を、して、なんかその、
今こうやって笑って話せるようになったよねみたいな話もするので、
いい関係だなぁと思います。
そういう、ケンカするほど仲がいいっていいますけど、
そうなんだろうなぁって、思いますね。
はーい。
で今はもうだいたい、みんなの性格がわかってきたから、
こうメンバーも、空気を読むらしくて、
「おはよ」って言ったときのその子のテンションで、
『あ、今はそっとしておいた方がいいんだな』とか、
そういうのも感じ取れるようになってきてるらしくて、よくそういう話もします。
「あのときちょっと話しかけるのやめてたんだ」みたいな、
とかも、言って、「あマジでー」みたいななんか今は笑い話で、なってますね。
はーい。
いやーいろいろと、月1で集まったりもしてるみたいなので、
これからも楽しく、はいやっていってください。
ありがとうございます。
音声ブログ
今日のテーマは、矢島舞美の宝物。
宝物がいっぱいありすぎて、迷うんですが、私の部屋には、宝物箱があって、
昔からの思い出の品が、たくさん入っているんです。
この前、たまたま、その箱を開けて見たんですが、昔のプリクラ帳が出てきました。
私がまだ小学生くらいのときに、ハロープロジェクトキッズ、
今のBerrz工房と℃-uteのメンバーと撮ったプリクラが、たくさん貼ってありました。
見ながら「あーそうそう、こんな服持ってたなー」とか、
「あーこの服おそろいで買ったんだよなー」とか、いろいろ思い出しました。
その他にも、思い出の品はたくさんありました。
中学1年生の終わり頃、クラスのみんなが、クラスメート1人1人に、
その人の好きなところを3つ書いて渡す、という授業がありました。
クラスのみんなからもらったその紙を、ホチキスでまとめたものが、
今でも宝物箱に入っています。
「あーこんなふうに思ってくれてたんだ」って、見る度に嬉しくなります。
最後のお便りコーナー
『先日萩原舞ちゃんのブログで、春ツアーのために筋トレをしていたら、
舞美ちゃんの腹筋が割れていた、と書かれていました。
僕も夏に向けて、体を鍛えたいと思うのですが、どうしたら腹筋が割れますか?
何かコツがあれば、教えてください』
あー、わかんないなでも私元々筋肉質、っていうか、でも、なんなんでしょうね、
小さい頃から、その、兄がまあスポーツ、その野球やっててー、
で、まあ筋トレをしててー(笑)、家でも。
もうなんでも真似っこしてたんです私。
で真似して筋トレとかしてて、「私もやるー」みたいな感じで、こうなんか、
足をこう隙間にフッて入れて、そこで腹筋とかやってたから、
そういうのの、なんだろう、小さい頃からのなんかなのか(笑)、
わかんないな、でもすごいすぐに筋肉になるんです私。
筋肉質なんでしょうね。
だから、みんなで同じことやってるんですけど筋トレで、
だけどなぜか私だけなんか、割れるのが早いんです(笑)。
で、なんかしばらく、ちょっとなんだろう、なんか(笑)、そのーダンスの先生に、
やりすぎなくていいよって言われたときがあって、
したらだいたい落ち着いてきたんですけど、またこの筋トレがハードになって、
またちょっと再び来た感じですね。
はーい。
そうなんですよー。
もーわかんないですね、とりあえず、やりまくってください(笑)。
あの、筋トレしてください。
ありがとうございます。
『舞美ちゃんは腹筋がすごいと巷で噂ですねー』
おー腹筋来ますねー。
『腹筋といえば、学校のやるスポーツテストで、30秒間で何回腹筋ができるかという、
上体起こしってありましたよね。
僕も結構腹筋には自信があったので、上体起こしに関してはいつも満点でした。
ところで舞美ちゃんは30秒間で何回腹筋できるんですか?
学生時代の記録って覚えてますか?
また、今は何回できるんでしょうか?よかったら今度調べてきてくださーい』
31回でした。
覚えてます(笑)。
そうなんです、だからスポーツテスト、そうなんですよ。
私なんか、この、スポーツテストで、の、成績、でなんだろう、
何点以上とるともらえる、賞みたいなのが、なんかあって、
それ、もらってましたもん毎年。
スポーツ、大好きっ子で、はーい上体起こし31回だったな。
でも、意外と、なんだろ、稀にいますよね、それぐらいできる子。
あとは、あれ、でも私握力が、すごい苦手で。
あとハンドボールも苦手だったんです私。
掴めなくてなんかあの、おっきい球が。
握力24とかだった。
でも、℃-uteのメンバー、私、24で、学校内ではすごい、握力だけなんか、
ドンッてなんか、グラフみたいなの、があってドンッてへこんでたんですけど、
でも、℃-uteのメンバーといると、たぶん握力1番強いんですよ(笑)。
もう、舞ちゃんとか9とかぐらいなんですよたぶん、(笑)。
全力で握ってみてって言ってもなんか本当ふぃーって感じなんですよ。
全然何か、当たってるだけみたいな感じで、はい。
だから、そうなんですよね。
℃-uteの中と学校の感覚は違うんですけど。
そうですね今は全然もう計ってないので、でもなんか落ちた気がするな。
でも、いろいろ、シャトルランも得意で私。
シャトルラン、って、知ってます?
ドレミファソラシド♪の音の中で、20メートルかな、を走るんですけど、
それが永遠にドレミファソラシドが流れ続けるから往復何往復もするんですよ20メートルを。
それが、だんだんドラミファソラシドの、速度が速くなってって、
追いつけなくなってくるんですけど、でそうなるともうリタイアなんですけど、
何往復できるかっていう、んで、100、何回かいきました。
だから(笑)、私もう、でも学校に、同じぐらい、なんだろう、
すごい、スポーツの面で、ライバルがいて、で、お互いいつも、こう勝負するんですよ。
で、あー何年生のときは負けたけど、何年生では勝ってみたいなそういうなんか、
小学校から一緒の子だったんですけど、競い合ってましたね。
はい。
あと幅跳びも得意だったのかな。
2メートル超えました2メーター8?
覚えてるなぁ、私意外と。
あ高跳びも得意だった!(笑)
はぁ(笑)、そうなんです、基本的に運動が大好きなので、はい、そうですね。
いやー、やりたいなースポーツテスト私大好きだったんですよ。
でも、学校のほとんどの女子は「えースポーツテストやだー」って言うんですけど
「えーいいじゃんやりたいよー」みたいな感じで、すごい大好きでしたねぇ。
はいもうなんか、学校がなくなっちゃうと、そういうのやる機会もないので、やりたいですね。
そういう、ああでも絶対メンバー嫌だって言うなぁ。
そういう企画なんか、やりたいな。
はーい。
うーんでもハロプロのメンバーだと、でも、すごい、あのー、
最近新しい子いっぱい入ってきて、なんだろうな、
今、みんながどれぐらいの、なんだろう、運動神経の持ち主なのかがわかなくって、
なんかその、でも、超ダンスがキレキレの子がいたりとか、
あと、スマイレージの竹内朱莉ちゃんとかは、
なんか見るからにスポーツ、少女なんですよ。
だから、なんか改めて、昔、スポーツフェスティバルっていうのやってたんですけど、
改めて今のハロープロジェクトでそれやりたいなってずっと思ってるんですけど、
はい、そうですね。
やりたいなって思ってる子もいればやりたくないって思ってる子もいると思うから、
そうですね、やれたらいいなって思います。
はい。
『僕はこないだ久しぶりにお寿司を食べました。
やっぱりおいしいものを食べると元気が出ますね。
舞美ちゃんは、お寿司では何のネタが好きですか?
また、最近食べておいしかったもの、教えてください』
お寿司のネタは、うーんとねーなんだろう、えーと、エビ。
あの、蒸したエビ。
平べったくなってるやつ。
あれ、すっごい好きで、必ず食べるんですけど、
あとこれお寿司じゃないでしょってもう言われるんですけど、
あのー、マヨ、コーンとマヨネーズの、コーンマヨ?マヨコーン?
みたいなのが、ある、ところがあるんですよ。
それをおいしくて、私元々魚介類が、小さい頃食べれなくて、
で、いつも、なんだろう食べれるものと思うと、
そういうものばっか頼んでそういうの食べてて、
「全然それお寿司じゃないじゃん」って言われてたんですけど、
でもそれはすごいおいしくて、こないだ愛理と一緒に食べたんですよ。
「愛理、もうちょっと食べてみて」って言って食べたら愛理も、
「いやめっちゃおいしい!」って言って、今度から食べよって言ってました。
はい、そうなんですね。
あとは最近食べておいしかったものは、やっぱりかりんとう饅頭かな(笑)。
すごいおいしいんですから、食べてほしいみなさんにも。
あと、あれもおいしかった。
えっとー、ナス、長ナスの漬物?
それ、も、えっとー仙台、で、仙台に行ったときに、お土産で売ってて、
で私の母がナス、の漬物すごい好きで、買って帰ろうと思って買って帰って、
で次の日の朝ご飯かな、で食べたんですけど、めっちゃおいしかったです。
はーい。
私も漬物大好きなので。
はい、おいしかったですよ。
ありがとうございます。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
今日はですね、ニコニコ超会議の当日でしたね。
来てくださった方ありがとうございます。
今日もですねぇ、元気なあの子がスタンバイしてるんですけど、
先週、本当に、なんかスムーズに、あのいったので、
今週もこの子の、トークをたくさん、聴きたいなって、思っております。
それではさっそくはじめましょう、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)
岡井「はい、みなさんこんばんは、チーム岡井の、リーダー」
中島「(笑)」
岡井「℃-uteの岡井千聖です。よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい、よろしくお願いしまーす。
チーム岡井とは何ですかー?」
岡井「えぇ?これはですね」
中島「うん」
岡井「踊ってみたを大人数でやったやつです」
中島「(笑)」
岡井「あのー(笑)」
中島「YouTubeの方にね」
岡井「YouTubeで、モーニング娘。の」
中島「はい」
岡井「曲を踊るということをやっていまして」
中島「はい」
岡井「そうですね、アップしましたんで、新、曲」
中島「はい」
岡井「『ブレインストーミング』」
中島「はい」
岡井「聴いてくだ、え」
中島「(笑)」
岡井「見てください」
中島「ぜひ!」
岡井「はいぜひ」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「まあそんな岡井さんとお送りしますがー」
岡井「はい」
中島「さっそくですね、メールをいただいてるのでそちらを、1枚読みますね」
岡井「はい」
中島「埼玉県川越市、ラジオネームさんのうえさんからです。
『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『初めてメールしました』」
岡井「あ、どうも」
中島「ありがとうございます。
『最近ちっさーが家族のために料理をしていて、女子力高いな、
いい奥さんになりそうって、少しイメージが変わりました』」
岡井「っしゃー」
中島「『前は、℃-ute忘年会で料理作ってましたが、
朝ご飯となると余計に女子力が高まります』」
岡井「おー」
中島「『そこで、6月まで、ちっさーの家で、
アシスト兼弟子として朝ご飯作りを学んでみてはどうですか?』というメールが、
いただいてますね」
岡井「おー」
中島「そうなんですよ、岡井家には、ちょこちょこ遊びに行くんですけど」
岡井「うん」
中島「そこでね、前、なんだっけ、たこ焼きとか一緒に作ったよね」
岡井「たこ焼きも一緒に作ったねぇ。
なんか男らしいのしか作ってないかも」
中島「作ってないね」
岡井「雑なのしか」
中島「あー」
岡井「一緒にたぶん」
中島「まあそんな岡井さん本当に最近料理、頑張ってるということで」
岡井「はい」
中島「ちょっとお料理の話聞かせてくださいよ、朝ご飯」
岡井「朝ご飯」
中島「うん」
岡井「もう、朝起きるのしんどいんですけど」
中島「うーん偉ーい」
岡井「正直しんどいよマジでもーお(笑)、あーの、
時計とかマジで本当ぶん投げてやろうかと思うぐらい、うるさいわけ」
中島「(笑)、うん」
岡井「もうだけど、おきな、起きないと、その、お母さんが、
その6月に弟が生まれるんですよ」
中島「うん、うわーもうそろそろじゃん!」
岡井「お母さんに、そうだよ、6月の18日予定らしいんだけど
ちょっとでも遅れたらまさか千聖の誕生日と被んじゃないかっていう不安が」
中島「そうだね、21だもんね」
岡井「そうそう、だから、ちょっと不安、あー不安じゃないわ、だから、
朝ご飯とかちゃんと食べた方がいいのかなって思って」
中島「あー」
岡井「なんかママのために作ってるかも。
その他の人たちは文句言ってくるからただのうざい連中なんだけど」
中島「(笑)、でもそうなんですよ」
岡井「すごいよ文句の言いようが」
中島「あの(笑)、岡井家でご飯作ると、『あもうちょっと味濃くした方がいい』とか、
『ちょっと、油っぽいな』とか絶対言われんじゃん(笑)」
岡井「本当うるさいの」
中島「評論家入るよね」
岡井「うん、もうだって私、あの1番下の妹にご飯作っても食べないんです。
全部食べないで、家を出てくんですよ。
どうにか何かで食べさしてやろうと思って」
中島「うん」
岡井「ピカチュウの、あのー、ピカチュウのキャラ弁、じゃないけど」
中島「うん、うん」
岡井「そういうの作ってあげたんです」
中島「うん」
岡井「で、なんかそのピカチュウ描いて、あのー下はわかめご飯にして」
中島「うん」
岡井「でこうLOVEって描いて」
中島「はあ」
岡井「でちゃんと目とかをね、こう海苔とかで作って、朝置いといたわけ」
中島「うん」
岡井「そしたら、なんか、こう眺めて黙ってんの」
中島「うん(笑)」
岡井「で、『え、ね、ねえ』みたいな、『ねぇ、ピカチュウだよ』って言ったら、
『知ってる』」
中島「(笑)」
岡井「『う、うん、そうだよね、食べなよ』とか言って、
したらそれから1時間半ぐらい手つけないでずっと眺めてんのこうやって」
中島「おーん」
岡井「なんかテレビ見ながら」
中島「うん」
岡井「食べてくんないのかなぁまた頑張ったのに、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『あのしゃあ、わかめご飯にケチャップって食べれんの?』」
中島「(笑)」
岡井「あのほっぺを、ケチャップにしてたんですよ」
中島「たしかに、えでも逆にさ本当に食べれんの?」
岡井「食べれるよ!そんなの食べ物なんだから!」
中島「でもさぁ(笑)、試食した1回?」
岡井「しないよ!」
中島「(笑)」
岡井「してるわけないやろ」
中島「ウケる、早貴完全に、あの、オムライスとかでやってんのかなと思ってた」
岡井「違うよ」
中島「わかめご飯にケチャップ(笑)」
岡井「だってわかめご飯好きだから(笑)、海夕音が」
中島「ででで、で?」
岡井「そうそれで」
中島「うん」
岡井「で、うーんもう、ああもう食べないなっと思ったの」
中島「うん」
岡井「したら、『いただきまーす』って聞こえたから」
中島「うん、おお」
岡井「てくてくてくって歩いてって」
中島「うん」
岡井「おお、食べんだ、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『目から食べよ』つって目からグサグサ刺して食べ始めて」
中島「(笑)」
岡井「本当にもう小さいながらに生意気なやつ、と思って」
中島「あー、でもその生意気さがさ、あのもう飛び抜けちゃってんじゃん、
もう1段超えてるから面白くない?」
岡井「本当に生意気、なんであんな生意気なの」
中島「(笑)、わかんない(笑)」
岡井「だってさ、あの、朝にオムレツ作ってさ」
中島「うん」
岡井「あの名前、みおんって書いてさ」
中島「うん、うん」
岡井「こう出してあげたの。
したら『誰!書いたの!』」
中島「(笑)」
岡井「って言い始めて、『え、名前なんだけど……』
『海夕音がやりたかったのにもういらない!』」
中島「(笑)」
岡井「もーなんでそうやってわがまま言うのーって」
中島「最高(笑)」
岡井「だからそれ、そのケチャップ伸ばして、書いてない人のやつに、
『いいよ自分のお絵描きして』って言って」
中島「(笑)」
岡井「もー本当生意気なの」
中島「うん、でも」
岡井「だから大変なんだよ、いろいろ」
中島「うーん、そうだね、でも、岡井ちゃんのおかげで私も最近料理するようになりまして」
岡井「本当に?」
中島「作ってますよ私も」
岡井「あら何作ったの」
中島「えーとですねぇ、昨日は、照り焼きハンバーグ作りました」
岡井「お~」
中島「けど、あの照り焼きハンバーグ?に、あの、キャベツおいしかったよ。
キャベツに、タマネギじゃなくて、キャベツ入れてハンバーグ作ったんだけど」
岡井「うん」
中島「めちゃくちゃおいしかった」
岡井「あら、そうなの?」
中島「やってみそ」
岡井「オーケー」
中島「っていう、ことも、ありますね」
岡井「はいはい」
中島「影響受けてやってますが」
岡井「はい」
中島「ということでですねここらへんで今週の1曲目をお送りしたいと思います。
岡井ちゃんから曲紹介お願いします」
岡井「はい、えー今から聴いていただく曲は、
舞美ちゃんと愛理と私で歌ってる曲なんですけど」
中島「うん」
岡井「こう3人で、3つの音程でね」
中島「はい」
岡井「あの歌ってる曲なのでとても難しいんですが、
どうやって歌ってるのかなぁと思って聴いてみてください。
それでは聴いてください、『地球からの三重奏』」
(℃-ute - 地球からの三重奏)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
先週に引き続き、ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒にお送りしてまーす」
岡井「はい」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「今週はですねここで先日発表になりました、℃-uteの、日本武道館公演と、
パリでの単独公演決定について、ゲストの、岡井千聖さんに、
じっくり伺ってみようと思いますー」
岡井「はいはい!」
中島「ではですねまずは、えっとですね4月3日、新曲リリースイベントの当日ですね、
池袋サンシャインで、サプライズ発表、この2つの発表がありましたが、
そのー発表があったときはどう思いましたか?」
岡井「いやーリーダーは卒業の道を選んだんだなーっていうのが頭に一気に浮かんできて」
中島「うーん」
岡井「いや、もう、本当に、なんか、年齢的にも、考えてたのかなぁと思って
全然平気なのにリーダーって思って」
中島「うんうん」
岡井「あーどうしっかなーっておもっ、(笑)、噛んじゃった。
どうすっかなーと思って」
中島「うん」
岡井「でもなんか矢島舞美の次に、中島早貴って呼ばれて名前が」
中島「うん」
岡井「鈴木愛理って呼ばれて、あー3人で新ユニットかーと思って」
中島「(笑)」
岡井「で、千聖が呼ばれたとき、あー舞ちゃん1人で活動すんのかなと思って
もういろんなことがもうね」
中島「そうですねー」
岡井「あのマイナスな方向にしかなんかすっごい考えてなくて」
中島「たしかに」
岡井「いやうれしかったですね」
中島「つんくさん、すごいよね」
岡井「すごいし、もーねーなんでこんなにも、誤魔化そうとするのって
早く本題にもう突入してよって感じだったよもう」
中島「まあね、そして本題に突入して、武道館発表がありましたが」
岡井「はい」
中島「そんときはどうでしたか」
岡井「いやー、あれでしたね、まさか今年中にできるとは思ってなかったですね」
中島「うん」
岡井「でもなんか、なんだろう、こうやって、あのーいっぱい、
池袋サンシャインに人が集まってくれた中で」
中島「うん」
岡井「こういう発表ができて、
しかもまあYouTubeも配信してるっていう不思議なことが起きてたことにも関わらず」
中島「ねー」
岡井「うん、あれ、すごいいろんな人の前で発表できたから、
いろんな人に知ってもらえて、
武道館にいろんな人が集まってくれればいいなって思います」
中島「そうだね」
岡井「はい」
中島「℃-uteを知らない人もきっと普通に、お買い物とかで楽しんでたと思うんでね」
岡井「はい」
中島「そこらへんを期待して」
岡井「そうだね」
中島「頑張りたいと思いますが」
岡井「はい」
中島「その発表が終わった後にさ、みんなで武道館に行ったじゃん(笑)」
岡井「行ったね(笑)」
中島「暗かったのに(笑)」
岡井「あれ見た?動画」
中島「見た見た見た」
岡井「千聖も。あれみんなカメラの場所わかんないのにしゃべってるっていう暗すぎて」
中島「そうですよ」
岡井「はーい。もうでも、あれだね、あのーなんか、温かさを感じたね。
ああやってさ、だって、スタッフさんも考えてくれるわけじゃん、
まあうちらが勝手にさ、武道館に行こうとか言ったのがオッケーになってさーあ」
中島「うーん」
岡井「もうスタッフさんもそこまで考えてくれて行ってさ」
中島「うん」
岡井「なんか、また5か月後あそこに行ってさ、
いっぱいの人が並ぶって思ったら感動じゃない?」
中島「感動だよね」
岡井「だってうちらさ5人しかいないのに」
中島「本当だよ!」
岡井「5人しか、まあほとんど愛理とかじゃないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そういう風に考え」
中島「そう考え、よう」
岡井「うーん、そう」
中島「まあ半分持ってかれちゃっても仕方ないけど」
岡井「10人は、すごくない?こんな自分に10人はいるんだよ」
中島「そうだね」
岡井「すごくない!?」
中島「すごいよね」
岡井「千聖だったら論外なんだけどマジ自分とか」
中島「え、でも思う、客観的に見て、なんでって思うよね」
岡井「思う学校にいたら論外タイプの女子だもん」
中島「え、私も私も」
岡井「だから本当に、なんかもーお、すごいよねぇ」
中島「すごいよ」
岡井「だって女の子が千聖のこと憧れって言うのがすごいもん。
だって千聖、学校ではバカだの猿だの言われてたのに」
中島「(笑)」
岡井「今はなんか、憧れてますとか言われて」
中島「ねー」
岡井「だって、みなさん変わった方が多いのかなって思うもん」
中島「(笑)、ねー、まあそんな感じですけどー、なんとね」
岡井「うん」
中島「国境越えまして、7月5日、金曜日に、フランスパリでの公演もあるということで」
岡井「はい」
中島「すごくない?海越えて」
岡井「うん」
中島「も好きな人がいてくれてんだよ」
岡井「そうだよ、海なんだよほとんど地球は」
中島「(笑)、そこ?(笑)」
岡井「それなのに(笑)」
中島「うん」
岡井「あの、海渡っちゃうんだからすごいよね」
中島「そうだよね、渡っても」
岡井「うーん」
中島「好きな方がいてくれて、そこでライブしますがー」
岡井「そうだよだって、言葉が通じないのに好きなんだよ」
中島「すごいよねぇ」
岡井「すごくない?」
中島「何が好きなんだろうね。
でも私たちもさあ、洋楽の、そのアーティストさんとか好きって言ったりすんじゃん、
ハリウッド女優好きとか」
岡井「うん」
中島「そんな感じなんだろうねきっと」
岡井「そんな感じなのかね。うれしいわー本当に」
中島「すごいね、フランス、ですけど、どうですかフランス、行けるって聞いて」
岡井「え、パリってかっこよくない?」
中島「かっこいいね」
岡井「なんかパリッて感じで」
中島「パリジェンヌね(笑)」
岡井「なんかもうなんかかっこいいと思って。
だってかっこいいところって全部パリ付くじゃん」
中島「え?」
岡井「意味わかんないな(笑)」
中島「まあでもパリモチーフのさ」
岡井「うーん」
中島「あのアクセサリーとかかわいいよね」
岡井「かわいいね」
中島「アンティーク調なってたりね」
岡井「そう、わかるそれ」
中島「うん」
岡井「本当ねぇ千聖ねぇ今ねぇ、イヤリングとか集めてるから、そういう入れ物が欲しい」
中島「あーなるほどね、小物入れね、かわいいねー」
岡井「そう、行ってみたいと思ってたからー、フランス」
中島「(笑)」
岡井「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
岡井「はい」
中島「でもって9月10日火曜日、℃-uteの日に、初の日本武道館単独公演ということで」
岡井「はい」
中島「℃-uteの日に、日本武道館、ですよ、何やりたいですか。
℃-uteの日といえばコントとかね」
岡井「そうですね」
中島「あるのが℃-uteの日ですが」
岡井「いやあのね、コントとかやるのもいいけど」
中島「うん」
岡井「いつもよりかはコントを短めにして、やっぱライブを見てほしいなって千聖は思うね」
中島「そうだねせっかくならばね」
岡井「せっかくなら。でも、そのー、ファンの人ととかは、℃-uteの、その、
MCのときと、歌のときのギャップが好きって言ってくれる人が多い」
中島「うーんうーん」
岡井「っていうのもあるから、なんか、質問コーナーとかでもあえていいのかなって」
中島「はあ」
岡井「なんか、そ」
中島「武道館で?」
岡井「それこそもう紙、まあスタッフさん大変だけど紙配って(笑)」
中島「(笑)」
岡井「質問書いてもらって」
中島「大変だよ!」
岡井「まあそうだけどさ、こうやっぱ、
みんなが思ってることっていうのがわかんなかったりするから、
まあでもいっぱいなんかパソコンとかでもさ」
中島「そうだね、集計とって」
岡井「そう集計とって質問とかして、あと、(咳)、何歌ってほしいですかとか」
中島「そうだね、あーたしかに、そうなんですよまだね、時間がありますので」
岡井「はい」
中島「こんなことしたいあんなことしたいっていうの、スタッフさんと話し合って、
初の日本武道館公演成功させたいと思います」
岡井「思います」
中島「ということでそれでは今日の2曲目にいきます。
えーとですね℃-uteの、ニューシングルを聴いてください。
℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「千聖が最近女子力、アップ、きゅうじょうそう中、
ということで言えてないですけど(笑)、意味わかりますよね。
ということで、ちょっと中島も女子力アップ頑張んなきゃなーと思っております、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ゲストに、女子力が増してる増してる、
℃-uteの岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「へーい!」
中島「へーいよろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「それでは続いてですね、
リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介していきましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございますー」
中島「ではさっそく。
えーとラジオネームハロオタ夫婦さんからです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「どうも」
中島「『いつも夫婦で楽しく聴いています。
なっきぃのかわいくてとても聴きやすい声に毎回癒されています』
ありがとうございます、(笑)」
岡井「あーやっぱそうかー、だと思ってたんですよねー」
中島「いやいやいやいやいや。
えーとですね、『今回初めてメールします』
ありがとうございます。
『今月4月3日の池袋サンシャインでのミニライブと握手会に、夫婦で参加しました』」
岡井「ありがとうございます」
中島「『3階見てましたよー』」
岡井「わーい」
中島「『新曲【Crazy 完全な大人】の、つんくさんバージョンが流れたときの緊張感、
何が発表されるのかという不安感とドキドキ感、
そして、武道館とパリ公演の発表のときの感動を同じ空間で味わえたことが
とてもうれしかったです』
ありがとうございます。
『改めて、本当におめでとうございます』」
岡井「ありがとう!」
中島「『初めて℃-uteのみんなと握手しましたが、
5人とも本当にかわいくてびっくりしました』」
岡井「いやいやいやいや(笑)」
中島「『あの日に直接おめでとうを言えて、よかったです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『そして、質問なのですが、ハロステでなっきぃが教えてくれた、
お団子ヘアーがすごく簡単で、かわいくできたので、
今回はメイクについて教えてほしいです。
最近お気に入りのアイシャドウや、チークの色とか、
メイクの際にここをポイントにしてるとか、おすすめのメイク道具など、
妻が大好きな岡井さんがゲストのことですので、
ぜひなっきぃとちっさーにも答えてもらいたいです。
よろしくお願いしますー』」
岡井「見たよお団子ヘアー」
中島「あーりがとうございます」
岡井「はい」
中島「そして、『トレジャーボックスは4回行きますよ。
パシフィコ、武道館ももちろん行きますね、楽しみにしてまーす』
ありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「お団子ヘアー見た?」
岡井「ああごめんね1テンポ早かったね」
中島「(笑)」
岡井「もう1行あったね」
中島「もう1行ありました」
岡井「間違えたしまったと思った今ごめんね」
中島「全然」
岡井「見た見た、上手だった」
中島「本当?でもあれ簡単なので」
岡井「わかりやすかったし」
中島「よかったら、YouTubeにのってんでハロステという」
岡井「はい」
中島「YouTubeにのってんで。
『アイシャドウやチークの色とかおすすめのメイク道具ありますか?』だと」
岡井「あります?」
中島「ある?千聖」
岡井「私は、基本あんま決まってないんですよね、なんかこのシャドウを使うとか」
中島「はあ」
岡井「なんか、そんときによって違うかも。
なんか最近とか特にもう茶色の、全部茶色でやってみたりとか」
中島「うんうん」
岡井「黒でやってみたりとか、チークもピンクにしたり赤にしてみたり」
中島「うん」
岡井「いろいろ変えてるなー」
中島「それこそさ、千聖髪色も変えるじゃん」
岡井「そうだね」
中島「だから髪色によってメイクとかも変わっちゃうしさ」
岡井「あのね眉毛の色大変だからねマジで」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
岡井「あの、眉マスカラいっぱいあるからね」
中島「そうだね」
岡井「そうだからねぇ、あのーあれなの、なんか、難しい」
中島「うん」
岡井「あれ?なんか髪の毛の色変えたら、あれこんな顔だったっけと思って」
中島「なるよねぇ」
岡井「違うなーと思って変えたりとか」
中島「そうだよね」
岡井「あとなんかたまに、あ、考え、最近考えたことは」
中島「はい」
岡井「ライブがはじまるにあたって」
中島「うん」
岡井「メイクがとれても、美しい自分でいれるためにはどうしたらいいかなっと思って」
中島「はあはあ」
岡井「そんだったら最初っから濃いメイクしない方がいいんだ、って思って」
中島「落ちちゃうからね」
岡井「そう、どうしようと思って、千聖ね、すっごいメイク落ちちゃうの」
中島「たしかに」
岡井「そう、顔がしかも真っ赤っかになるのね、汗かくより」
中島「うんうん」
岡井「だからーどうしよっかなーと思って、恥ずかしいなメイク取れんのーと思って」
中島「メイクねー取れるの恥ずかしいよねぇ」
岡井「リーダー美しいからさメイク取れても」
中島「もうすっぴんだもんね」
岡井「うん」
中島「最後の方」
岡井「そう」
中島「すごいですねー」
岡井「なっきぃはなんかあんのこだわりんぐ」
中島「私は、(笑)、こだわりんぐ(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「まあねえ、こだわりんぐありますよ。
アイラインを、とにかく横に長く引くと目がおっきく見えるので、
それはもうずーっと昔からやってますね」
岡井「なっきぃの目まん丸くて好き」
中島「ありがと。
でもそのまん丸も、たぶん横に引いてるからだと思う」
岡井「いやいや」
中島「すっぴんのときさぁ、ちょっと吊ってない?目」
岡井「いや、特に、写真集、1枚目の写真集の」
中島「うん」
岡井「あの、アップのやつ?超目まん丸だよ」
中島「あれまん丸過ぎて、やだ、あれ私、好きじゃないんだよね」
岡井「なんでかわいいよあれ!」
中島「なんか、パーツが合ってない、
だってさ急にさこのさパーツの中にまん丸の目が入っちゃうんだよ」
岡井「え、いいじゃん、なんかこう目がまん丸で、鼻もスッとしてて」
中島「いやいやいや」
岡井「口にインパクトがあるっていう」
中島「(笑)」
岡井「ディープインパクトだよ本当それこそ」
中島「いやーありがとう、ありがとうございます」
岡井「さすがだよ本当に」
中島「うーんありがとね」
岡井「うん」
中島「口はね、まー、インパクトあると思いますが」
岡井「だから好きなんだよねなっきぃの目、まん丸くて」
中島「いやいやいや」
岡井「なんか佐々木希さんみたい」
中島「いやー!そんなことないです」
岡井「目が、こう、目の形が、わかります?まん丸くて」
中島「……はい、でもとにかくね、メイクで変わるので女の子は」
岡井「なんでそうやってさ、ねぇなんでそうやってさ、
ねぇ照れるとさ、終わらそうとすんの」
中島「(笑)」
岡井「ちょっとやめてよー」
中島「違う、そろそろいいお時間なんで」
岡井「あーわかったごめんね」
中島「でもう1通メールあるんで、(笑)」
岡井「あー読みたい読みたいそっちも聞きたい」
中島「聞きたいでしょ?」
岡井「うん聞きたい」
中島「じゃあ続いて最後のメールですね。
ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんからいただきました」
岡井「つむじ風?」
中島「つむじ風さんです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんはー』」
岡井「こんばんはー」
中島「『Twitterでの、中島早貴のキュートな時間さんのつぶやきで知ったのですが、
今回なんと、岡井ちゃんがゲストとのことで』」
岡井「てってれー」
中島「『さっそくメールさせていただきました』」
岡井「へい!」
中島「『僕は、なっきぃと岡井ちゃんは、℃-uteの中で、似ているようで似てない、
近いようで遠い、でもなんだか仲がいい、という関係に見えます』
はあ」
岡井「おー、なんか深い!」
中島「深いね。
『ずばり、なっきぃから見て、岡井ちゃんはどういう存在なのでしょうか。
ライバルなのか、兄弟のようなのか、犬猿の仲なのか、
岡井ちゃん推しとしてはかなり気になるところです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『ツアーがスタートしますね?体調など崩さずに、
いつもの素晴らしいパフォーマンスを見せてください』」
岡井「はい」
中島「『あ、フラッグはあるのでしょうか?ではまたメールします』
あ言っときます、フラッグはないーです」
岡井「フラッグはないーです(笑)」
中島「(笑)」
岡井「フラッグ怖いです」
中島「怖いです。
え、どういう仲なんだろうね私たち」
岡井「どういう仲だろうね」
中島「なんか、兄弟のようなのかな?だってケンカもすんじゃん」
岡井「ケンカもするし、でもケンカ最近してる?」
中島「最近はね落ち着いたけどー」
岡井「うん」
中島「でも普通になんでも、あのさ早貴ってさぁ、なんでも言っちゃうじゃん。
だからたまに私が発言した言葉で、岡井さんが、
あ、怒ったかなとか傷ついちゃったかな、っていうときもあるわけよ」
岡井「大丈夫傷ついてない、怒ってるだけだと思う(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうそうだからー」
岡井「うーん」
中島「たぶん兄弟なんだと思うなんでも言っちゃう感じが」
岡井「たしかに、だし、一緒にいても無言、無言、なんかねぇ、
気を遣わないで、気を遣わないでっていうか、
なんか楽でいたいときはなっきぃと一緒に遊びたいって思うかも」
中島「あー」
岡井「で、派手に遊びたいときは舞ちゃんなのね」
中島「そうだね、ずっと笑ってるもんね」
岡井「もー面白いよ舞ちゃん本当に」
中島「(笑)」
岡井「一緒に遊んでんじゃん、かくれんぼしはじめんだよ」
中島「(笑)」
岡井「だって、いないから、舞ちゃんに電話して、『舞どこにいんのー?』つったら、
声だけ聴いてプチッてきんの。
したら、『ふふ、うふふ』って聞こえんの。
後ろ向いたらさ、棒のとこに隠れて見てんのこっち」
中島「すごいね」
岡井「こっち探してるとこ笑って見てんだよ」
中島「(笑)」
岡井「めっちゃさ、あれ、舞どこかなーってやって、
ところでそんなことやんないじゃんうちらは」
中島「やんないやんない」
岡井「うちらはさ普通にさご飯食べに行って、
『あーなんかおいしいね』『あーこれなんかおいしいよ、食べてみなよー』とか」
中島「うん」
岡井「えなんか、おしゃれじゃないうちら?」
中島「おしゃれ(笑)」
岡井「関係がおしゃれなんじゃない?」
中島「違うおしゃれな関係パリジェンヌ?」
岡井「あパリジェンヌだ」
中島「(笑)」
岡井「それこそさなんだっけ、犬猿の仲だっけ?」
中島「犬猿の仲?」
岡井「の仲じゃなくてさ、び、び」
中島「何、なんて言うの」
岡井「び、い、犬と猫みたいな」
中島「犬(笑)、犬と猫仲良いよ」
岡井「犬と猫、犬と猫ってさ仲良くしたらかわいいじゃん」
中島「あ、まあね」
岡井「そんな感じじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと例え違う!失敗した」
岡井「えじゃあな、えじゃあヒヨコと」
中島「うん」
岡井「アヒル」
中島「(笑)」
岡井「親子になっちゃった(笑)」
中島「親子じゃないよヒヨコとアヒルは!」
岡井「ニワトリだ(笑)」
中島「もうボロボロなので、ここでお知らせにいきたいと思いますー」
岡井「(笑)」
中島「えーとですね、ここで今週も、キュートな時間から、
先週のパワーアップウィークのプレゼントのお知らせです。
ではここから、岡井さんにお願いします。
岡井さん笑ってないで頼みますよ」
岡井「(笑)、自分のバカさが身に沁みる」
中島「(笑)」
岡井「えーなんだっけ」
中島「『はい』から」
岡井「はい、℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
中島「はい」
岡井「もちろん、中島早貴のキュート(アクセント:cute)な時間」
中島「(笑)」
岡井「オリジナル名刺も(笑)、セットですよ」
中島「はい」
岡井「プレゼント欲しいぞー、という方は」
中島「(笑)」
岡井「住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、なっきぃよろしくぅ~」
中島「おいー任せてください。
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
当選者の発表は、6月の番組内で行いますー」
岡井「よっ!」
中島「はいーみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
送ってくださいねー」
岡井「待ってまぁす」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します」
岡井「はい」
中島「それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、第69回目も、
エンディングのお時間になりましたー」
岡井「あらーおっしーもうちょっとで70回目だったじゃーん」
中島「(笑)、そうだねー、残念」
岡井「はー」
中島「まあまあまあ100回とかそういうときに来てくださいよ岡井さんは。
やっぱそういうところでしょ」
岡井「いやいや、やっぱー」
中島「うん」
岡井「来るなら100回でしょ」
中島「そうだよね、今でしょじゃないよ100回でしょだから」
岡井「うん、100回でしょ、今『今でしょ』って言おうと思ったら違うなって」
中島「違うから」
岡井「ま、違ったな」
中島「うん」
岡井「よーし」
中島「はいということで、えーとー、お知らせにいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「ですでーすでーす。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
えーとですねファイナルは、6月の29日土曜日、
パシフィコ横浜国立大ホールにて行われますー」
岡井「はいもー、来てください」
中島「ね、来てくださいに限りますね」
岡井「はい」
中島「お願いします。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます」
岡井「はい、見てくださいっ」
中島「お願いしますっ」
岡井「(笑)」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
岡井「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「はいーということでですねぇ、ゲストの岡井千聖ちゃん、
2週に渡ってありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー本当に感無量でーす」
中島「(笑)、本当に思ってる?」
岡井「おおーもう本当に来週も、来てもいいけど」
中島「あー」
岡井「違う人呼ぶんでしょうね」
中島「いやーどうかなそれは」
岡井「あ」
中島「わかんないです」
岡井「1人でやってんだもんね」
中島「そうよ、基本はね」
岡井「あー、じゃあディレクターとして来ます」
中島「(笑)、違うでしょ、アシスタントでしょ」
岡井「あーそうだ、アシスタントとして来まーす」
中島「(笑)、ディレクターやったら岡井ちゃんすごいわ」
岡井「水、指差してくれたら開けてこうやって待ってんで」
中島「あーありがとうございます(笑)」
岡井「はいはーい来まーす」
中島「はいということで今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ今回はゲストの岡井千聖ちゃんに、1枚選んでもらいましたー」
岡井「はい、これはねぇ、なかさきちゃんで言ってほしいね」
中島「かわいく言えばいいのね」
岡井「そうだよ」
中島「ちょっと、はい了解ですねー」
岡井「はい、千聖がかわいいと思わなかったら、アウトでやり直しさせっからね」
中島「(笑)、『なっきぃが苦手な甘めでぜひ』って書いてある」
岡井「おっ」
中島「そうね、甘めでね」
岡井「はい」
中島「おーけー任してください!」
岡井「お願いしまーす」
中島「えーとですね今週は、ラジオネーム、つきのかのんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「お願い、武道館に立つときを、見てほしいの。
どや?」
岡井「あーちょっとね、あの、滑舌悪かったからもう1回言って」
中島「(ため息)、もう1回いきまーす。
はいっ。
お願い、武道館に立つときを、見てほしいの」
岡井「あ、かわいい、おっけーい」
中島「えっ、(ため息)」
岡井「(笑)」
最初のおたよりコーナー
『℃-uteに出会ったときの話をします。
たまたまテレビを見ていたときに、新曲の、『Crazy 完全な大人』の、
ミュージックビデオを見てから℃-uteのファンになりました。
ファン歴はまだ1週間ですけど、応援しています。
今ハマっているものはありますか?』
すごい!(笑)
超最近ですねこれ。
だって、本当今の新曲ですもんね。
いやーありがたいですねやっぱCMって、いろんな人の目に留まるんだな、と思いましたね。
だって私の、中学校の先生も、CM見たって、言ってくれたりとか、して、
でCM見て、たぶんあーどうしてるかなーみたいな感じでYouTubeとか見て、
あの℃-uteチャンネルであの、武道館の発表も知ったらしくて、
おめでとうって言ってくれて、みたいなのありましたから、やっぱすごい、
CMってすごい、ありがとうございます(笑)。
うれしいですね。
でもそこからこうして、まだファン歴1週間なのにこうやってここにもお便りくれて、
うれしいです。
今回でも『Crazy 完全な大人』の、リリースイベントで、
いろんなところで握手会とかもしたんですけど、本当に、
1週間前にファンになりましたとか、今日、たまたまここ通って、
そのショッピングモールとかでもやったんですけど、
たまたまそこ通ったときに、たまたま目が合って、
CD買っちゃいましたみたいな方とかもいて、すごくうれしい、です。
はーい、いやーどんどんどんどんチーム℃-uteが増えていけばいいなと、
思ってるんですけど、まあ今ハマっているものということなので、なんだろうなぁ。
今ハマっているのは、あ、ちょうどその『Crazy 完全な大人』の、
握手会で福島行ったときにかりんとう饅頭、が売ってたんですよ。
私元々かりんとう饅頭好きなんですけど、
あの今まで食べたのはすごいカリッとした硬い、かりんとうの中に、
あんこが入ってるやつだったんですけど、福島のかりんとう饅頭は、
なんかすごい、焦がした感じの、ちょっと苦味もあるような、やわらかい感じの、
かりんとうの味もする、お饅頭で、いろいろあるんだと思って、
そのいろんなかりんとう饅頭を食べてみたくなりました。
元々すごい好きなので、食べくらべをしたいです今。
だからかりんとう饅頭に、ハマってます。
はい、ありがとうございます。
『腹筋は6つに割れていないと気が済まない舞美さんこんばんは』
全然気が済まなくないですよ(笑)、むしろ嫌です。
『4月のメッセージテーマの「素敵な出会い!」ですけど、
それは℃-uteのコンサートツアーやイベントとの出会いです。
僕が初めて℃-uteのツアーやイベントに行ったのは
2009春ツアー~AB℃~の、今のオリックス劇場の、大阪厚生年金会館で、
℃-ute以外の他のアーティストも含めて、これが初のライブだったんですよね。
行ってみたら、思ってた以上に楽しく、℃-uteにさらにハマっていったんですよね。
℃-uteのライブを見てから、他のアーティストのライブも見に行くようになって、
僕の趣味がひとつ増えていきました。
もちろん、アイドルのライブは℃-ute以外行ってませんよ。
舞美さんのブログを読んでいると、この春トレジャーボックスが、
℃-uteのツアーは初めて行くって人も多そうなので、
ツアーでも素敵な出会いになるようにひとつひとつの公演頑張ってください。
僕も楽しみにしています』
ありがとうございます。
私も、ブログのコメントで、見ました。
アイドルのライブは初めて見に行きます、みたいな方が、いて、
あーそうなんだと思って、もう結構その、最近、さっきのメールもそうだったんですけど、
すごく最近ファンになってくれた方もすごく、多いので、
だからなおさらなんか初めて見るって方が多いみたいで、
すごくうれしいんですけどその分、やっぱ緊張しますよね、あの、
全然そういう、アイドルのライブとかを知らない方とかにも、
楽しんでもらえるぐらいの、パフォーマンス、がないと、いけないなと思って、
すごく緊張もするんですけど、でもすごく楽しい、ですね。
もうリハーサルからすごく楽しかったんですけど、
まあはじまりましたけど、とにかくライブが℃-uteすごい好きで、
やっぱ幸せですねやってるとき。
あー楽しい!って思いながらやってるので、
その楽しさがみなさんにも伝わって、また行きたいなって思ってもらえるように、
はい、1個1個、大切に、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:まいみ~のガーッとできるヘアアレンジの実況中継
(演技)
はい、じゃあまずはみなさん、巻く小手を持って、髪の毛を挟んで、
内巻き、外巻き交互に、はい髪の毛全部、巻きます。
巻き巻き巻き巻きー、くるくるくるー。
はい全部やりました(笑)。
はい全部やったら、今度は、えっと、頭の上の、髪の、4分の1?
ぐらいを適当にフッてとって、くるくるねじって、
こうねじねじして、ピンでキュッて留める。
で、あー難しい説明(笑)。
で、その、残った下の、4分の、今1個やったじゃないですか、
そのもう1個、4分の1またさらに、その横もねじねじして上で留める。
それを反対もやる、わかります?(笑)
4分の1ずつこう、ねじねじしていくんです。
で上で留めるんです。
で終わり!(笑)
すっごいわかりづらい?(笑)
(演技後)
わかりづらいかなぁ。
でも私たまーにその髪型最近よくしてて、ブログにも、載ってるんですけど、
ぜひ、試してみてください(笑)。
これは、まいちゃ、萩原舞ちゃんとかが、
私4分の1ずつとってんですけど舞ちゃんは、2つ?
頭の上で、こう、ハーフツインみたいな、うーん、難しい。
これ伝わらない人がいる、はず。
えっとー、なんていうんだろうな、頭の上の部分を、半分に分けて、
片方ずつねじってこう留めるのやってたんですけど、
私はそれを、4分の1ずつにしてみようと思って、自分でちょっと家でやってみました、はい。
で、それ、マスターしました(笑)、最近。
はい、簡単ですよでもこれ。
すごい時間ないときも、すぐできるんですよ。
だから、っていってもこの方法全然伝わんないですよね、(笑)。
まああの、今度いつかどこかで、お見せできたらと思います。
ありがとうございます。
中間のおたよりコーナー
『武道館およびパリ公演決定、おめでとうございます』
ありがとうございます。
『手帳の9月10日に武道館、って書き込むとき、気づいたら、泣いてました』
おーうれしい。
『本当に夢が叶ったんだ、って、舞美ちゃんありがとう』
ありがとうございます。
『さて、4月のテーマは、出会いということですが、
僕が℃-uteと出会ったきっかけは、ずばり、ニコニコ動画です。
もう3年以上前ですが、当時、高校生の僕は、
最近岡井ちゃんもやっている、いわゆる踊ってみたの動画をよく見ていて、
たまたま、「まっさらブルージーンズ」の、踊ってみたを見ていたんですが、
曲の中毒性がすごくて、気になってミュージックビデオをチェックしてみたところ、
見事に舞美ちゃんに一目惚れしてしまいました。
そこからもう毎日のように℃-uteの動画を漁るようになってしまい、
℃-uteやハロプロにどんどんハマってしまい、今にいたります。
こんな風に踊ってみたがきっかけで、ハマった人も結構いるんじゃないでしょうか』
おーありがとうございます。
すごいですねやっぱ、インターネットってすごいですね。
私全然機械ダメだから、あんまりあれなんですけど、
でもやっぱ、時代ってすごいなって。
あの、ブログで、その、℃-uteと出会ったきっかけみたいなのを、聞いたことがあって、
そのときもやっぱりその踊ってみただったりとか、ミュージックビデオ、
YouTubeとかを、見てて、でたまたま出てきてーとか、
やっぱ時代の進化はすごいですね(笑)。
でもありがたいですねそういうの見て、また明日も、ニコニコ動画で、
こう配信されますし、℃-uteのライブも、ライブも、生配信されるし、
イエノミの方も、配信されるのでそれもたくさんの方に、
見ていただけたらいいなぁと、思うんですが、はい。
いやーこれからもそういうのを見て、ちゃんと、こうなんだろうな、
私昔、つんくさんが言った言葉ですごい印象的だったのは、
まだ全然、なんだろう私たち、がライブできるようになって、
すぐぐらいのときだったんですけど、
たまたま例えばテレビに、出るって仕事があったときに、
たまたまこう、テレビをつけてて、こう、なんだろうつけながら、
お皿を洗ってる主婦の方が、パッと画面見て、
グッてなんかその人を惹きつけられるような、
魅力を常に出してないといけないんだぞっていう話、ただ出てるだけじゃなくて、
そのー人の心を掴む何かを、常に出してないといけないんだって、
その一瞬がその人を変えるかもしれないんだっていう話をされて、
ああ深いなと思って私は帰って家でメモしましたそれ(笑)。
はーい、すごい、覚えてますね。
いやこれからも、いろんな人に応援してもらえるように、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
『いよいよ春ツアーですね。
私は仙台に行く予定で、今からとても待ち遠しいです。
さて今回のツアーについてですが、何やら筋トレに時間を費やしてるそうですね。
もしかして、ライブの目玉となるパフォーマンスのヒントが、
筋トレにあるのかなぁと勝手に想像していますが、どんなライブになりそうですか?
舞美さんが最初にライブの詳細を聞いたときや、
実際にリハーサルをやってみたときの感想を交えて、
ネタバレしないように上手に語ってください。
ではまいみ~、完全な腹筋も、楽しみにしてます』
いや本当私、完全に腹筋割れちゃう。
割れたって、みんなに言われてる、(笑)。
あの、いやでも、今回はまず、あ、そうですね前回のツアーが終わったときに、
もうすでに、次の、ツアーが決まっていて、今の今回のツアーが決まっていて、
終わってもう私たち「わー千秋楽ありがとう」みたいな感じだったんですけどもう、
スタッフさんは「さあ次だよ」みたいな感じになってて、
「次はじゃあもう本当に、第2章でいくから」みたいななんかその、
スタッフさんも燃えていて、いろいろとなんだろうな、こういうことをやらせたいとか、
こういう、なんかすごい、案をもうすでに考えてくれてたみたいで、
今、「次はもうすごいことをしようと思ってるからね」みたいな感じで、
私たちにも話してくれたんですよ。
でああそうなんだと思って、なんか、もう次に向けて、こんなにスタッフさんが燃えてるから、
私たちはその期待を超えなきゃいけないっていうその、気合い?
みたいなのが、いつも以上にすごくて、で今回その、リハーサルがはじまったときに、
そのダンスの先生に「ここからが℃-ute第2章だからね」って言われて、
私たちも、ああ、なんか前回と、もっとぐんと成長、
してなきゃいけないんだなって思って次の、今回のツアーでは。
と思ってたから、もう本当に、でそれでーあのー最初の、いつもやっている、
あのーストレッチの時間に、筋トレの時間が、いつも筋トレやってたんですけど、
さらに長くなって、項目が増えて、
もう本当、お腹、切れるぐらい痛いんですよ、もう腹筋とか。
みんな「う~」とか言いながらやってるんですけど、
もうそれやってくうちにもうなんかだんだん(笑)、
「ちょっと舞美ちゃんお腹見せてよ」みたいなメンバーが言ってきて、
見せたら「わー!」みたいな、「お腹割れてる」みたいな感じになって、
私もこのままだと、ムキムキマッチョになっちゃうなと思ってたんですけど(笑)、
でもそれぐらい、まあ筋肉つけないと、
かっこいいパフォーマンスできないってことなんだろうなと思って、
はい、頑張って耐えて、やっていますけど。
そうですねーでも、今回の、なんだろうな、
今までいろんなことに℃-ute、チャレンジしてきてタップダンスからはじまり、
フラッグのパフォーマンスもやったし、あとステッキのパフォーマンスもやったし、
デッキブラシ使ったパフォーマンスもやったしでいろいろやってきたんですけど、
で前回、映像を使ったような、なんか、だんだんとこう複雑になってきてその、
パフォーマンスが。
で映像と、人を合わせてこう見せるような、演出とかもやるようになって、
で今回はそれがさらにまたバージョンアップした、なんて言えばいいんですかね、
ネタバレしない程度に、でもちょっとミュージカルっぽいかも。
って、自分では思ってる。
私たち、うんリハから、「ミュージカルっぽいよねこれ」みたいな感じで言ってるんですけど、
そういうのも、あったり、しますね。
あとは、そうですねー、でもなんか最初、なんか今回の、
ツアーは最初にガーッともう本当に、2日ぐらいで場位置をバーッてつけて、
で、なんだろいつも以上にスピーディーに進んでったんですリハが。
でその、固める時間、をすごく長くとって、集中的に、ここの、
なんだろうその初めてチャレンジするような場所を、すごい集中的に、特訓しましたね。
なんか形とか、あとタイミングとか、すごい難しくて、はい。
いやーみんな、ビデオを毎回もらって、ビデオを見てきて、
ここもっとこうしたらかっこよくなるなとか思いながら、はい、研究してったので、
そういうとこぜひ見てほしいなと、思います、はい。
音声ブログ
今日のテーマは、「リーダーから見た、℃-uteのここがすごい!」ですが、
℃-uteはやっぱ、絆がすごいです。
こんな話、普通しないよなっていうような話まで、なんでも話しています。
よく、こんな話ができるのも、℃-uteだからだよなー、なんて思います。
それに、みんなの、℃-uteをもっとよくしていこうっていう気持ちが、
すごく伝わってくるんですよね。
リハーサルが終わった後も、「今からあの曲合わせよう」って、
みんなで振りを揃えたり、お互いに、
「ここの腕はもうちょっと上じゃない?」とか、
「ここの角度そろえよう」とか、指摘し合えるのも、
℃-uteのいいところだなぁと思います。
5人揃って、よくご飯を食べに行ったり、一斉メールをみんなでやったり、
こんな仲の良い℃-uteが、大好きです。
一人一人性格もバラバラだけど、すごく良いバランスでできているんだろうな。
これからも、こんな4人のメンバーと、頑張っていきます。
最後のおたよりコーナー
『最近岡井千聖ちゃんが、朝ご飯を作って、℃-uteメンバーに振舞っているみたいですね。
自分は公式ブログで知りましたが、忙しいのに本当に偉いと思います。
そこで質問ですが、まいみ~は、ちっさーの作った朝ご飯で、
1番気に入ったメニューはなんでしたか?
また、まいみ~自身は、自分で朝ご飯を作ることは多いですか?
そのときの、ご家族からの評判はどうでしたか?』
ありがとうございます。
いや本当すごいですよね千聖。
いやでも千聖が、こう毎回、朝ご飯作って、それブログで上げてるんですけど、
そういうのに影響されて、あの中島早貴ちゃん、メンバーの、も、
朝ご飯作るようになった、らしいし、やっぱ影響、受けてるメンバーもたくさんいて、
その中私は(笑)、作ってないです、(笑)。
でも、本当にあれですね、すっごく、もう雨が降るくらい、
ああ雨は、違うな、雪が降るくらい(笑)、珍しい、ですけど(笑)、
珍しい、ぐらいに、たまーに作ります。
本当に気が向いて、『あ、明日ゆっくりだし、作ろう』みたいな、
なんかたまーにフッて思うときがあるんですよ。
もう超たまにです。
そういうときに、作りますね(笑)。
でもそういうときは、家族は、みんなおいしいおいしいって言って食べてくれます。
それが本当かどうかわかんないけど(笑)。
私は、あのー麻婆豆腐とかも作ったし、あとー前だったらハンバーグとかも作りましたね。
あっ、それは夜でした。
その麻婆豆腐も夜でした。
私、どっちかというと朝、よりも、夜作りますね。
あの、早く仕事が終わった日?とかに、朝は、いつも母が作ってくれます、はい。
そうですね、起きて、こう、支度してると、こう、朝ご飯ができてて、
「あぁ、いただきます」みたいな。
いや今日もおいしかった!はーい。
そうですねでも本当すごいですよねーだってみんな、
前の夜から下準備とかして、で朝、やって、みたいな感じなので、
偉いなって、(笑)、思ってますけど、
そうですね千聖の、メニューで、私、グラタンが、本当おいしくて、
元々、なんかでグラタンの話になって。
で、私グラタンがすごい好きなんですよ。
「え、超食べたーい」みたいなことを言ったら、
「えじゃあ作ってくるよ」みたいな感じで言ってくれて(笑)、作ってくれたんですよ。
で、そこの人んちによって、メンバーの中でも、舞ちゃんちは明太子、
「うちは明太子が入ってるんだグラタン」みたいな話になって、
「え、なんか食べたい食べたい」って言ってたら、2人とも作ってきてくれて、
岡井家と、萩原家のグラタンを味わいました。
はーいどっちもおいしかったです。
みんな偉いなっ、私も頑張んなきゃっ(笑)。
軽い(笑)。
はい、頑張ります(笑)。
はーい、ありがとうございます。
『武道館公演決定おめでとうございます』
ありがとうございます。
『絶対行きますね。
今月のテーマについてですが、私は℃-uteとの出会いについて、お話ししたいと思います。
私が℃-uteのファンになったのは、3月下旬で、本当に最近です。
ただ℃-uteとの出会いは、去年の9月で、文化祭のファッションショーで、
「世界一HAPPYな女の子」がかかっていたことがきっかけです。
なんとなく好きだなぁと思って聴いていましたが、その後はやはり気になり、
唯一記憶していた、「世界で一番HAPPY目指すんだもん」という歌詞だけを調べ、
そして℃-uteに出会えました。
このときは、なんとなく流していましたが、ときどき℃-uteを思い出しは、
聴きたいなと思うことがあり、ときどき聴いているうちに頻度が上がり、
ほぼ毎日になりました。
実は私は、それまではほとんどロックバンドしか聴かず、アイドルには興味なし、
だったんですが、そんな私がどハマりした℃-uteは、
やはり、特別な魅力があるのだと思います。
先日は初めて、渋谷のイベント&握手会にも参加しました。
ステージも圧倒されましたが、1番印象的だったのは、握手会での、
目の高さまでかがんでくださったことです。
私は151センチしかないので、そのささやかなことが本当にうれしかったです。
ますます好きになってしまいましたよ。
そのときに舞美さんに、「メッセージ送ります」と宣言したので、
これからどんどん送りたいと思います。
体に気をつけてたのばってくださいね。
まだまだ℃-uteについてわからないことだらけなので、
武道館までにたくさん勉強しておきます。
それではまた」
ありがとうございます。
そんなすごーい。
いやー私でも思うんですけど、私もよくあるんですよたまーに、かかってて、
あーこの曲いいなって思うんですけど、でも、これは誰が歌ってる曲なのかって、
調べようがないなってずっと思ってて、結局知れないまま終わったりすることもあるんですよ。
だけどこういう風に、それでもこの1行を覚えてくれて、
そこからこう℃-uteを見つけ出してくれたのすごいうれしいです。
ありがとうございます。
しかも、覚えて、ます、メッセージ送りますねって言ってくれた、子いました。
ありがとうございますー。
うれしいですね、なんかそういうのきっかけにしてイベントとかにも参加してくれて、
ライブにも、来てくれるということなので、はい、楽しいって思ってもらえるように、
頑張っていきます。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネーム、舞美ちゃん、あ、間違えちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
ラジオネームめいさんからいただきました。
『舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『今月のトークテーマは、「素敵な出会い!」ということで、
最近私が感じていることがあるので聞いてください。
今までにインターネットを通じて、
多くのハロープロジェクトのファンと知り合ってきたのですが、
最近は、ライブ会場で実際会うことも多くなってきました。
しかもライブがなくても遊ぶような仲になった人もたくさんいるんです。
この前も新幹線で遊びに来てくれて、一緒にDVDを見たり、カラオケをしたりしたんですよ。
みんな、全国各地に住んでいるので、なかなか会えないんですが、
いい友達ができたなぁと感じています。
それも、ハロープロジェクト、℃-uteのおかげですよね、本当にありがとうございます。
現在行っている、春ツアーや、℃-uteの日でのたくさんのチーム℃-uteの出会いが、
楽しみです。
もちろんライブもすごく楽しみにしていますよ。
最後になりましたが、武道館おめでとうございます。
また、武道館で会いましょう』
ありがとうございまーす、すごいなー。
遠距離、友達みたいな感じ?
すごいですね新幹線で会いに来るって。
そういう友達いないな私、そんな遠くに住んでる子がいない、なぁ。
でもー、やっぱ、インターネット、まあ多いけど、
その、会場で、友達になったっていうのも、よく聞くんですよ。
握手会してて、「今日、あそこにいる子と友達になったんだ」みたいなのを、
握手会で言ってくれる子とかもいて、あーそうなんだーってなんかそういう、
みなさんすごいですよね、なんか。
社交的だなぁ、話しかけに行くのかなぁ。
でもうれしいです。
そのー同じ、℃-uteを応援してくれる人たちが、こう仲良くなっていって、
ていうのがすごくうれしくて、すごい楽しそうだなって思います。
私も、もし、こういう仕事してなかったとしたら自分が、なんかの、
アーティストにハマってたかもしれないじゃないですか。
そう思ったらそういうところで友達ができて、みたいなのあるのかなって思って、
そういうのすごい楽しそうだなって、私の友達が、そうなんですよ。
なんか好きなアーティストがいて、そのライブによく行く、らしいんですけど、
そこですごい友達が、できたって言って、いろんな話とか聞かせてくれるんですけど、
みんなでこう同じ、グッズのタオルとか首からかけて、うぇーいって、
写真撮ってたりとかして、そういうの見せてもらうたびに、
うわ楽しそう青春って思うんですよ。
だからファンの方たちもそうなのかなって思ったらすごい、うれしくなりましたね。
だから、そうですね、これからも、℃-uteを応援してくれている人同士でも、仲良くなって、
みんなこう温かい、空気が、こうたくさん生まれればいいなって、思います。
はい、ありがとうございます。
『4月のメッセージテーマ、「素敵な出会い!」。
舞美ちゃんこんばんは』
こんばんは。
『ブームに乗っかってはじめてみたTwitterですが、
何が楽しいのかさっぱりわからない状態でした。
ところが、ある高校生のアカウントを見つけました。
学校のこと、友達のことバイトのこと将来のこと。
日々の暮らしが淡々と書かれていてとても新鮮でした。
初めは、読んでいるだけだったのですが、少しへこんでいるようなツイートがあったので、
励まそうと返信すると、相手からも返信があり、
それをきっかけにいろいろとやりとりするようになりました。
家族や友達には言えなくても、知らない相手なら言えること、ありますよね。
ところがその子が、突然Twitterをやめてしまいました。
なぜなんでしょう、今でもときどき思い出しては、
元気にしてるかなーっと、思っています』
あーすごい。
どうなんですかね、元気にしてるといいですね。
逆に心配になりません?
すごく、こうやって、落ち込んでいるときがあったからなんか、
思い悩んでないのかなとかすごい心配になっちゃう、ますよね。
なんかその、相手を知れる方法があればいいんですけどね。
難しいですねでも、こういう出会いをしてる人たちがいっぱいいるんでしょうね。
すごいなーやっぱすごい。
すごいインターネット(笑)。
私でも、(笑)、もう私なんか、怖くて。
インターネットってなんかすごい怖いイメージがあるんですよ。
なんかよくそういうトラブルみたいなの聞くじゃないですか。
難しすぎて、私なんか操作とか、誤ったら何かなっちゃうんじゃないかみたいな、
なんかすごい怖いイメージがあって(笑)、あんま触れないんですよね(笑)。
はーい。
よくそのー学校でも、パソコン壊したりとかしちゃってたし(笑)。
そうなんです私もう本当に中学校で、あのパソコンの授業あったんですけど、
2台ぐらいダメにしてるんですよ。
で、「矢島さんだけちょっとその、パソコン変えなきゃいけないから、
そこのパソコン使って」ってすごい離されたところで、で使い方わかんないから、
「誰か教えてー」みたいな、はい感じでした。
何したんでしょう?なんかたぶん、手順とか、わかんないままなんか、
電源切ろうとしたのかなぁ?わかんなーい。
何がいけないのかもわからない。
申し訳ないことをたくさんしてきて、あー私触んない方がいいな、と思って(笑)、
はい、極力(笑)、避けてきてしまったからー、今全然ついていけないんですけど、
でも、なんかだからTwitterの、仕組みも、あんまりよくわかんないんですけど、
やってるメンバー、あのー、Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんとかやってて。
やっぱ、すごいんですよねなんか、発信するとそれが一気に、
何万人とかいう人にバーッて広がるみたいで、
何万人の人がその情報を知るってすごいなと思って、
便利だなとは思うんですけど、いまいちよくわからない(笑)、はーい。
でも、なんだろう、やっぱ怖いなって思う部分もあるけど
やっぱその便利だなって思う部分もあるんですよね。
すごい世の中です。
みなさんも間違った使い方をしないように(笑)。
はい、頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:
工藤遥「中島さん、いつかご飯連れてってください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間が、はーじまりましたよー。
そしてですねぇ、本日、20日から、
『℃-ute コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、はじまりました!
いやーもう、ドキドキワクワクですけども、
まあまあまあね、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、
「あの中島さん、ご飯、一緒に、行きましょ」って、いう風に、
あのーコメントいただきましたが、たぶんね、私とご飯行っても楽しくないと思うよ。
絶対しゃべれないし、でもどぅーって結構先輩に気を遣ってくれるタイプだから、
うれしいんですけど、それが、私がどうしていいかわかんなくなる、ひとつの原因なので、
もしどぅーとご飯行くならば、あのー、℃-uteのメンバー誰かしら連れてって(笑)、
3人とか、でご飯するか、他にも、あの後輩呼んで、なんかわいわいした、ご飯、
わいわいしながらご飯食べたいなって思いますねー。
そしてツアーの方なんですけど本当にリハーサルから楽しくて、
あのメンバーもスタッフさんも、本当にこのチームでよかったなと思いますけど、
このリハの空気を盛り上げて、くれる、メンバーの方がですね今日いらっしゃっております。
今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、その、テンションが高い、
あの、ムードメーカーの子が、ゲストで登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、4月のパワーアップウィーク、
華やかなゲストをさっそくご紹介したいと思います。
笑顔が素敵な、℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)
岡井「いぇーい」
中島「(笑)、お願いします」
岡井「笑顔でーす。岡井千聖でーす。よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、『笑顔です』何ですか」
岡井「(笑)、いや今笑顔で、笑顔のって言われたから」
中島「うん」
岡井「笑わないと、と思って笑顔にしたら『笑顔です』って言っちゃった」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「逆に笑顔でいてくださいよ岡井さーん」
岡井「あーいーやいや今いろいろ考え事してたよ」
中島「あ何考えてたの教えてよ」
岡井「え、今は、そのなっきぃがさ、工藤に対してさーあ」
中島「うん」
岡井「なんか、『いやもうなっきぃと一緒に行ったら絶対にしゃべらないと思う』
とか言ったらかわいそうじゃん」
中島「いやだって、だってさそれでさ、『絶対楽しくなると思うよ』みたいな、
『ご飯絶対楽しくなるし時間もあっという間だよ』って言っといて」
岡井「まあたしかに」
中島「すっごいつまんないご飯だったらさ」
岡井「うん」
中島「ちょっとあれだからとい、さい、とりあえず最初は下げといた方がいいんだよ」
岡井「ああそういうことね、で楽しませるっていうなっきぃのあれでしょ、作戦でしょ」
中島「(笑)、いやーでも」
岡井「さすがだわーそこまで考えるか」
中島「いやーまあまあそのね後輩についての相談は後ほどね、
メールも届いてるので読むので」
岡井「やったぁ」
中島「そのときに話しましょうよ」
岡井「わかった」
中島「とりあえずここはですねぇ」
岡井「うん」
中島「えーとー、4月の3日に、『Crazy 完全な大人』がリリースされまして」
岡井「はい」
中島「そのときにさ、いろいろ、キャンペーンで、回ったじゃないですか」
岡井「回りやした」
中島「なんか思い出とか、ありますかねぇ」
岡井「思い出?」
中島「うんキャンペーンの」
岡井「私は、仙台で」
中島「うん」
岡井「あの牛タンを食べたことですね」
中島「食べましたねー」
岡井「牛タン、おいしかった」
中島「めっちゃおいしかったよねあれ」
岡井「で柔らかかった」
中島「本当においしかったんですよ」
岡井「なんておいしいんでしょう」
中島「ね」
岡井「うん」
中島「中島も、あのー牛タン、ちょっと苦手だったんですけど、
その、なんかお店だったりとか、
仙台で食べた牛タンがおいしくてそれから食べれるようになって」
岡井「たしかにでもさ、仙台とかに行く、牛タンと、
やっぱ普通にお店にある牛タンてさ、違くない?」
中島「違く感じるよね」
岡井「うん、だって、仙台の牛タンは、ベロみたい、じゃないけど、
こっちにある普通のはベロみたいだもん」
中島「(笑)、それは岡井さんの価値観じゃないですか」
岡井「(笑)、いやいや薄い、なんていうの、ぺろーんって感じじゃん、なんかこっちの、は」
中島「え、でも、牛の、牛のベロだぜ、絶対もっとぶ厚いんだって」
岡井「だから仙台の方が正解でしょ、やっぱり」
中島「あそうだね。ちょっと」
岡井「さすが仙台だわ」
中島「うん、素晴らしいね」
岡井「素晴らしい。おいしかった」
中島「うん」
岡井「だって、餃子の中にも」
中島「(笑)」
岡井「牛タンが入ってたり」
中島「はーい」
岡井「あと、あれだよ、あれがおいしかったんだよ、なんだっけ」
中島「何食べた?」
岡井「えーと、スープ。えーテコンドーじゃなくてー」
中島「(笑)、わかった、なんでしたっけー」
岡井「わかった?(笑)言いたいこと」
中島「あの、薄味のスープですよ。あのー」
岡井「ネギと、ネギと牛タンが入ってる」
中島「なんでしたっけ」
岡井「て、あーて、テコンドーみたいな感じのやつ」
中島「あ、そうですテールスープ」
岡井「テールスープだー」
中島「テコンドーじゃないよ」
岡井「(笑)」
中島「テコンドー食べてたらすごいぜ」
岡井「たしかに食べれるもんじゃないよねもはや(笑)」
中島「本当だよ(笑)、気合いだよね」
岡井「千聖スープ好きだからさ」
中島「うん」
岡井「そのうえにネギも入ってて、もうおいしかった。
テコンドーはやったことないけど」
中島「(笑)、そうだね、テコンドーはやったことないですね」
岡井「おいしかったな」
中島「まー食べ物の話してますけど岡井さん」
岡井「はい」
中島「素晴らしくダイエットに成功したじゃないですか」
岡井「え成功したっていうかしてんだけどねまだ全然」
中島「ん?ああダイエットをね」
岡井「うん」
中島「で、そのダイエットしたおかげで今まで千聖は」
岡井「うん」
中島「コミカル担当として、なんか体を使って、面白く℃-uteメンバーをわた、
あの笑かしてくれてたんですけど」
岡井「やっぱそう思ってたんだね」
中島「だけど」
岡井「うん(笑)」
中島「急に痩せたら、迫力がなくなっちゃって」
岡井「あー本当に(笑)」
中島「あんま面白くないんですよね」
岡井「あーちょっとそういう風に思ってたの?」
中島「いや」
岡井「頑張ってんだけど結構(笑)」
中島「え、そんときは、え、そのなんていうの、まだぽっちゃりしてた頃は、
全然太ってると思ってなかったし、ああ面白いんだ、千聖さやっぱ、
さすが岡井さんだわとか思ってたけど」
岡井「うん」
中島「最近痩せて、なんか、なんかさ、
激しくウォーキングして笑かしてくれるときあんじゃん」
岡井「うんうん」
中島「ノリノリで」
岡井「あったね」
中島「なんか、岡井、ワンマンショーみたいな」
岡井「うーん(笑)」
中島「ときは、なんかちょっと迫力がね欠けてきちゃってんだよねぇ」
岡井「マジかー」
中島「うーん」
岡井「え、どうしよっかな、どう」
中島「(笑)」
岡井「どう見せりゃいいかなじゃあ」
中島「ちょっと考えといて」
岡井「ちょっと考えとくね」
中島「だってもうツアーもはじまったしさ」
岡井「そうだね、ツアー」
中島「うんメンバーが、
1回目で疲れちゃったときに2回目気合い入るために笑かせてもらわないとさ」
岡井「そうだよなー」
中島「うん」
岡井「岡井が笑わせないとだ」
中島「(笑)」
岡井「わかった頑張るよ」
中島「頑張ってね」
岡井「はい」
中島「そこらへんよろしくお願いしまーす」
岡井「はーい」
中島「ということでですね、それではここらへんで、
パワーアップウィークの1曲目をお送りしたいと思います。
もちろん4月3日発売の、『Crazy 完全な大人』ですが、
この曲、どんな曲ですか?」
岡井「はい、この曲はですね、とても力強い女性のことを、こう歌ってる曲なんですけど」
中島「はい」
岡井「この曲を聴いて女性には力強くなってほしいし」
中島「うん」
岡井「こう男性には、あー女の子ってこうやって悩みをいっぱい抱えてるんだなって」
中島「うん」
岡井「思ってほしい、ちゃんと考えてるんだぞっていうのを」
中島「あーたしかにねー。
なんか聴きどころとかありますか?ここ聴いてほしい」
岡井「いやーやっぱね、
『いつかは見てなさい、誰かみたくは生きない』ってかっこよくないですか」
中島「あー歌詞ありますね」
岡井「はーい」
中島「しかもちょうど岡井さんが歌ってますね」
岡井「そうなんですよ」
中島「(笑)」
岡井「いいところ頂きましたということでね」
中島「はい」
岡井「はいぜひこの曲を聴いてください。
℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかに、お送りしてまーす」
岡井「まーす」
中島「これからもよろしくお願いしまーす」
岡井「はい、さあ、まーす」
中島「『まーす』って何ですか」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします(笑)」
岡井「はい」
中島「ではですね、今週はここで、本日スタートしました、みなさんお待ちかねの春ツアー」
岡井「いぇい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』について、
私たち2人で、お話しようと思いますが、どうですか、このツアー」
岡井「もうOとKって感じです」
中島「OK」
岡井「そう」
中島「(笑)」
岡井「もーおー」
中島「うん」
岡井「なんていうんだろう、自分でやっててもかっこよくなってきちゃって」
中島「いやー、ニヤニヤしてるねー(笑)」
岡井「ちょっと聞いて聞いて」
中島「何々?」
岡井「なんか家でリハーサルの、DVDを見てたの」
中島「はいはい」
岡井「で、ちょっとちょうど、千聖が見えない位置から撮ってて」
中島「(笑)、ビデオをね」
岡井「そう、ビデオを」
中島「ありますねー角度で」
岡井「こう鏡越しで撮ってたから」
中島「うん、うん」
岡井「だから違う人に目が行くじゃん」
中島「はい」
岡井「自分が見えないんだったら違う人見るしかないと思って」
中島「うん」
岡井「で、見てたら、もう自分がいない体で見ちゃってもう」
中島「はあ」
岡井「自分が、いるんじゃなくて、
千聖は、人がやってるリハーサルをなんか練習してるみたいな」
中島「あなん、かっきゃん、(笑)」
岡井「どうした何々?かっきゃんって、大丈夫?」
中島「うん?(笑)かっきゃんってなんだった、なんて言うんでしたっけ」
岡井「『客観的に見て』ね」
中島「そう客観、逆逆(笑)」
岡井「うん、任せろー」
中島「うーん(笑)、で?うん」
岡井「そう客観的に見ちゃって」
中島「うん」
岡井「『え何このグループかっこよすぎない?』って自分で思ってきちゃって」
中島「あーら」
岡井「自分いないじゃんと思って」
中島「うん」
岡井「あーじゃあみんなと同じように頑張んないとなーと思いながら見てて」
中島「(笑)、自分がいなかったからね」
岡井「そう」
中島「うん」
岡井「でも、なかなかさ、自分で見ててさ、なんか、そう、スタッフさんとかから、
こう振りが揃ってるとかさ、言われても」
中島「うん」
岡井「えーなんか、リハーサルの映像とか見ると」
中島「うん」
岡井「揃ってない、とか思うときとかあるの」
中島「あるね」
岡井「あるじゃん。
で今回は、見ててかっこいいと思っちゃったもう自分で」
中島「お」
岡井「℃-uteが」
中島「本当に?」
岡井「かっこいいよだから」
中島「でもさー」
岡井「そうライブ楽しみー、っていうかた、もう、もうやってんだよ」
中島「そうだよ、まあ収録だから申し訳ないですけど」
岡井「はいはい」
中島「まだはじまってないんだよね」
岡井「そうそうそう」
中島「私たちの中ではね」
岡井「私たちの中ではまだトレジャーボックス開けてないから(笑)」
中島「(笑)、そうだね」
岡井「そう、だからねぇ、そう、なんかねぇ、
こういう風に思えたのは初めてかなぁと思えるライブかな。
なんか自分で、あ、なんか、いい感じにいくかもって」
中島「本当?」
岡井「そう毎回さ」
中島「うん」
岡井「やっぱうちらは挑戦してることが多いから」
中島「うん」
岡井「なんか大丈夫かなって不安を持ちながら、
みなさんがどういう反応をしてくれるかなって、
思いながらこう挑戦してる感じがすごい千聖的にはあるんだけど」
中島「うん」
岡井「でも今回のライブは、自分から自ら、
あ、かっこいい、いけるんじゃないって思いながら、
あの挑戦できる気がする」
中島「なるほど。
今回はですね、あのトレジャーボックスっていう感じの、
あのセットにもなってるんですね、ステージが」
岡井「うん」
中島「なので、そのステージで、まだ、あのーその収録だから、
ライブをしてないんです私たち(笑)」
岡井「そうですね」
中島「今の私たちは、ステージにも立ってなくて。
だから、まだ、私は不安、ちょっと」
岡井「あーそうなの?」
中島「もうはじまって、楽しかったよって、思いながら、このラジオ聴いてくれる、
方もいると思うんですけど」
岡井「うん」
中島「今の中島はちょっと不安ですね」
岡井「私は天才なのに?」
中島「(笑)、『私は天才』舞ちゃんと歌ってるけど」
岡井「うん」
中島「あのやつも大変だったんだから、
リハーサルのときマイク持って歌ったときに歌えなすぎて」
岡井「千聖だって三重奏大変だったのなんか」
中島「(笑)」
岡井「さん、じゅう、そう」
中島「そう」
岡井「大変だったんだから」
中島「言いにくいね、うん」
岡井「大変だったってか今でも大変だわ、正直」
中島「あれ大変だよね」
岡井「大変」
中島「あのー、歌ってる側からすると、あの会場によってモニターの環境が変わるんですよ」
岡井「そうですね」
中島「音の聴こえ方が。
で、なんか、『私は天才』とかは、普通に主メロだけなので歌ってるところが、
なんとなく、他の曲と一緒ぐらいの調整で平気なんですけど三重奏とかさ、
3個の音なわけじゃん」
岡井「そうだね、ハモリが3つあるからね」
中島「だけどさ、みんな聴いて自分の声、は聴きたいわけじゃん?」
岡井「そうだね」
中島「で、みんながさ、ひとりひとり自分の声上げてください上げてくださいってなったらさ、
もうガヤガヤしちゃうじゃんモニター環境が」
岡井「うーん本当だよなんかもう、地球からの大爆奏みたいな感じに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「爆発しちゃうわなぁ、うーん」
岡井「本当爆発しちゃうよ(笑)」
中島「爆発しないで前向きな曲なんだから」
岡井「うーん本当にでもなんか、これね、千聖1番も2番も3番も違うことやってるわけよ。
ハモリを」
中島「あー、うん」
岡井「もうわけわかんなくて」
中島「いいよ細かく言っちゃってくださいよこの場で、
自分こんだけ大変なんだぞアピール、(笑)」
岡井「いやもうね、愛理正直」
中島「うん」
岡井「愛理と舞美ちゃんよりも大変これは」
中島「おっ」
岡井「愛理と舞美ちゃんは、同じところでハモってんだけど」
中島「うん」
岡井「全部ね。
もう千聖は、真ん中主メロはまあ、主メロの部分はちょっと簡単だけど」
中島「うん」
岡井「主メロ、で1番、あ、なんていうの、Aメロは、普通に主メロで」
中島「うん」
岡井「で、サビは、1番は、下で」
中島「うん」
岡井「2番は、上で」
中島「うん」
岡井「最後は、主メロみたいな」
中島「ほあ」
岡井「だからもう全然もう自分で、上だか下だかもうわけわかんないし」
中島「たしかに」
岡井「もう頭悪いのに大変だよ本当に」
中島「(笑)」
岡井「うん、さっきまでさ、かっこよくいけると思うとか言ってたのに」
中島「(笑)」
岡井「めちゃくちゃやないかい(笑)」
中島「本当だ、でも大丈夫、かっこいいから」
岡井「お~ありがとうがん」
中島「大丈夫大丈夫、ステージでは堂々としましょうよやっぱり」
岡井「おーけー頑張るよラジオ日本」
中島「(笑)、意味わかんないよ」
岡井「(笑)」
中島「うーん、まあありがとね、まあ言ってくれて」
岡井「頑張るよ」
中島「まあまあまあそんな、春ツアーなんですけども」
岡井「はい」
中島「今回はですね、グッズの方もね」
岡井「いぇい」
中島「あの、新しいやつ作りましたね」
岡井「作りました」
中島「あのミサンガっていうのを発売してるんですよ」
岡井「はい」
中島「あのーメンバーがデザインしたミサンガと、あのーもうみんな、
お揃いな感じでデザインしてある、ミサンガを発売してるんですけどー」
岡井「はい」
中島「どうですか?自分のデザイン的に」
岡井「やっぱ、ミサンガってさ、切れるとさ、ショックじゃん」
中島「ショックだね」
岡井「切れたら『やっべーなんかあんじゃないかな』と思うと思うんだ」
中島「うん」
岡井「ライブ中に切れても落ち込まないでほしいね(笑)」
中島「たしかに。
ライブ、自分盛り上がりすぎて」
岡井「そうそうそう」
中島「あのー、切れちゃったんだなって思ってもらえば」
岡井「もはや切れてほしいね」
中島「(笑)、そんくらい盛り上がってほしいね」
岡井「うーんそのぐらい盛り上がってほしいと思ってる」
中島「ね、いいね、初日に買っといてミサンガを」
岡井「うん」
中島「でツアーファイナルまでずっと着けといて、どんだけ、へなへなになるかっていう」
岡井「たしかに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「毎回汗でどんどんどんどんちぎれてくんでしょ、いいじゃん」
中島「(笑)、いいね、頑張ってる感」
岡井「でもなかなかいないと思うけどね」
中島「そうだね、強いからね」
岡井「強いから(笑)」
中島「はい、まあそんな春ツアーみなさんぜひ遊びに来てください」
岡井「お願いします」
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
この曲は、まあね春ツアーの、タイトルにも入ってますけど、
めちゃめちゃ盛り上がりますね」
岡井「ます」
中島「はい、ということでさっそく聴いてください。
℃-uteで」
中島・岡井「『ザ☆トレジャーボックス』」
(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
中島「こないだ私、あのー、最近、冷たい、水が、
胃に受け付けないっていう話をしたじゃないですか。
でも、ダンスレッスンやってるとやっぱ暑いから、冷たい飲み物が欲しくなるんです。
ということで、私の胃復活しました、っていうお知らせです。
はい℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ゲストに℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はーい」
中島「よろ……」
岡井「え、言っていい?」
中島「ん?」
岡井「なっきぃの胃が復活したんじゃなくてさ(笑)、ただ単に体が温かくなってさ、
冷たいもの欲してるだけでしょ(笑)」
中島「そう」
岡井「胃が復活したんじゃないわ完全に(笑)」
中島「でも胃がきゅってなってたの」
岡井「(笑)、縮こまってたって感じ?」
中島「えっ、えっ本当に、本当にひどかったよ、
冷たい飲み物飲むと、胃がきゅーってなっちゃうの」
岡井「千聖今炭酸飲むとひゃっくり出ちゃう」
中島「……うん、おめでとうございます」
岡井「あはい(笑)」
中島「はい」
岡井「関係ない話しちゃったね(笑)」
中島「(笑)」
岡井「どうぞ!」
中島「どうぞ!いきますか、はい。
じゃあここでですね、今回もありますよ、
キュートな時間から、パワーアップウィークの、プレゼントの、お知らせでーす」
岡井「はーい」
中島「21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
岡井「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー」
岡井「お~」
中島「ということで、プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいなーという方は、
住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
この日はあれですね、仙台イズミティ21でのライブの日ですねー。
忘れずに、みなさんプレゼント欲しいという方は送ってください。
当選者の発表は、6月の番組内で、行います。
……はいーということでですねー」
岡井「ああ今しゃべってよかった?」
中島「よかったー」
岡井「ああよかったかー」
中島「(笑)」
岡井「今、今なんか、あ、1回切り替えかなと思っててすごい向こう見ちゃった」
中島「ここから、あのー、
リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介したいと思いますが」
岡井「はい」
中島「今回は1枚だけ、紹介します」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからです。
『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんはー」
中島「『誰とでも仲良くなれる千聖がゲストということで、
なっきぃのひてぃみしり、について話してもらえないでしょうか。
この番組は、前のモーニング女学院からの流れで、
後輩からメッセージをたくさんもらってますが、
実際に交流したエピソードを聞けたのは、飯窪春菜ちゃんくらいな気がします』
(笑)、『(もちろんはんな、はるなんからのアプローチで)』
まあそうですねー」
岡井「ねぇ、か、噛みすぎじゃない?」
中島「ごめん、こんな感じなんでづつも」
岡井「ああほ、え(笑)、ねぇ今の『いつも』も、『いじゅも』って感じだったー(笑)」
中島「(笑)」
岡井「もー面白いねーさすが(笑)」
中島「今日さ、なんか鼻が詰まっちゃってさカプカプ言ってんだよねずっと」
岡井「ヒノキです」
中島「はい、ヒノキです」
岡井「はーいー(笑)、今日はヒノキですねー」
中島「ヒノキデーですねー」
岡井「はーい」
中島「大変です気をつけていきましょう」
岡井「はい気をつけて」
中島「まあメール続き読みますと」
岡井「はい」
中島「『さらに、田中れいなちゃんが、ハロコンで℃-uteの楽屋に入り浸っていたときに、
千聖と舞ちゃんが寝てしまって、なっきぃはれいなちゃんの相手を寝たふりして
やり過ごそうとか話していましたね』
そうなんですよ」
岡井「え?」
中島「『個人的には、なっきぃはヘタレじゃないと思っているのですが、
人見知りだけは、ヘタレレベルが、へてれ、ヘタレレベルかもと思えてきました。
そんななっきぃの口から、私、小田さくらちゃんと2人でカラオケに行きました、
みたいなエピソードが聞けるように、千聖からアドバイスお願いします』
だと」
岡井「お~。
千聖そんな別に仲良くないよ」
中島「後輩?なんかねぇ、千聖は、合わせられるよね。
なんか精神年齢を合わせられるな」
岡井「(笑)、たしかにー、千聖何歳にでもなれると思う」
中島「(笑)、変幻自在ですね」
岡井「(笑)、いやでも」
中島「うん」
岡井「あの、なんていうんだろう、楽しいことが好きだから」
中島「うん」
岡井「なんか、こうハロー、そのさ、
だいたいさ友達ハロープロジェクトでしかできないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そうだから、こう大人になったときとかにも関わっていけるように
みんなとは仲良くいたいなっと思うわけ」
中島「(笑)」
岡井「だってさ、今はさ、なんか」
中島「うん」
岡井「千聖もさ、田中さんとかさぁ、今最近仲良くなっただけで、
昔とかやっぱ自分が子供だからさ田中さんも相手にしないわけじゃん。
誘いにくいじゃんやっぱ、子供だと」
中島「そうだね、うん」
岡井「だけどたぶん、千聖が、まーみんな若いから、25ぐらいになって」
中島「うん」
岡井「みんなが二十歳くらいになったときに、
たぶんご飯行きましょうよとかになるわけじゃん」
中島「たしかに」
岡井「それからだと思うけどちゃんとした付き合いはきっと」
中島「まーね、でもさぁ、昔からさ、先輩と仲良くなんのは上手かったよね、
あのープライベートでなくてお仕事面的にも」
岡井「おー、てか、たぶん、馬鹿だから、話しかけやすいんじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「たぶんなっきぃが」
中島「何それ」
岡井「なっきぃは、おとなしく、おとなしいってイメージもあったと思うから」
中島「そうだねー」
岡井「たぶん、こうあんま話しかけらんなかったけど、
それこそ、千聖はその金髪に対してだったりとか」
中島「うん」
岡井「あの入った当時金髪だったりとか、あとはたぶん、うるさかったんじゃない?
だから吉澤さんとかが話しかけてくれたり」
中島「(笑)、はーい」
岡井「こう、してくれて、すごく、ありがたかったけど」
中島「うん」
岡井「やっぱ話しかけてくれることがありがたいよね、先輩から、後輩に」
中島「そうだね」
岡井「千聖それがなんかうれしかったもんなんか。
話しかけ、られないじゃん自分じゃ、やっぱ」
中島「たしかに」
岡井「てか最近の後輩は話しかけてくるけどね」
中島「すごいよね」
岡井「生田とかうるさいもん本当」
中島「(笑)」
岡井「どんだけこの人話しかけてくんのて、全然迷惑じゃないけど」
中島「うん」
岡井「うんなんか話しかけてくれる子が多いなと思って。
だからそれこそ花音とか、毎日のようにダイエットについて2人で、
メールしてるし(笑)」
中島「お~」
岡井「最近もう、花音が舞台があるのかな?」
中島「うん」
岡井「あの高橋愛さんが主演のやつに出るみたいで」
中島「はい」
岡井「あんまなかなか予定が合わないんだけども
2人でいろんなダイエットを試してみようってことになって」
中島「おーおー」
岡井「そう、お互い誘い合ってて最近ちょっとにて、日程が合わないんだけど」
中島「うんうん」
岡井「やっぱ花音から誘ってくれると、自分も誘おうって思うようになる」
中島「そうだよね、そうなんだよ」
岡井「うん」
中島「でもきっかけだよね」
岡井「きっかけ、なっきぃはたしかにでも、うちら的にはうれしいんだ。
なんか、ああうちらとしか仲良くできないっていうか」
中島「(笑)」
岡井「なかなか心を、開かないって感じが」
中島「開かないですねー私」
岡井「そう、うれしいなっとも思うんだけど。
そうだね、でもなんか一緒にいればさ、話すからなっきぃも」
中島「まあね、誰かがいてくれればね」
岡井「そうそうそう、だって千聖ね、あの、生田と、福田花音ちゃんと」
中島「うん」
岡井「あと工藤と」
中島「うん」
岡井「カラオケ行ったもん」
中島「すごいよ、すごいと思う」
岡井「そう、もうすごかった。
花音と生田がずーっと、アイドルの歌を歌い続けて」
中島「(笑)」
岡井「で工藤は緊張しているようでずっと座ってなんか、
飲み物ちゅーちゅー飲んで」
中島「そうなんだ」
岡井「1人で歌い始めたりとかして、あーかわいいなー」
中島「かわいいー」
岡井「と思いながら見てたけど、楽しかったよなかなか」
中島「はーなるほどね、いろいろ話を伺いましたが中島にはどうやら無理そうです」
岡井「ねー(笑)、ねえちょっと(笑)」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
送ってくださいねー」
岡井「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
岡井「うぇーん」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はい……」
中島「はい、それではここで、告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「春ツアーの予習の必需品ですね」
岡井「必需ひ……」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「中です中でーす。
そして、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』も、
絶賛発売中です。
この本、どうですか岡井さん的には」
岡井「千聖大好きこの本」
中島「ね」
岡井「えもう今回のライブでも本当もう一度作っていただきたいほど好き」
中島「ね、作っていきた、いただきたいけどまだ撮影入ってないよね」
岡井「入ってない」
中島「だからたぶん今回はねぇ、見送りだね、絶対に」
岡井「見送らないでよ!」
中島「(笑)、だってマネージャーさんもずっと下向いてんもん」
岡井「見送らないでー!
作って作って作って作って」
中島「じゃ、企画案出してさ、また、この次のツアーとかにさ」
岡井「うん」
中島「入ってもらえるように」
岡井「でも千聖偉そうなこと言えないんだよね」
中島「なんで?」
岡井「カメラで枚数撮ったのダントツ少なかったから(笑)」
中島「そうなんですよめっちゃ少ないんですよ千聖」
岡井「だってなっきぃが代わりにほ、いっぱい撮ってくれてっかなーと思って」
中島「(笑)、撮ってくださいよ」
岡井「はーい頑張るんで、お願いしまーす」
中島「はーい」
岡井「はーい」
中島「そして、ついについにはじまりました、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
えーと、明日もハーモニーホール座間大ホールにて、行われます」
岡井「はい」
中島「そしてファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われます」
岡井「はい」
中島「そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます。
早いね」
岡井「いやー本当にいいライブでした、ってスタッフさんのコメントが書いてあるよ(笑)」
中島「(笑)」
岡井「うれしいね」
中島「ありがとうございます」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「楽しみですね見るの、私たち的にも」
岡井「本当に楽しみですねぇ」
中島「DVDで」
岡井「はいどのくらい太ってたんだろうか」
中島「(笑)、でもって、ニコニコ超会議2、アイドルステージに出演します」
岡井「はい」
中島「4月の27日、場所は幕張メッセです」
岡井「はい」
中島「よかったら遊びに来てください待ってまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
岡井「はーい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
でもってゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「あーりがとうございました本当に、毎回毎回楽しいです」
中島「(笑)、けども、なんと来週も登場してくれるということで」
岡井「頼みまーす」
中島「そのテンションのまま、遊びに来てくださいね」
岡井「はーい、来まーす」
中島「さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今回はゲストの岡井千聖ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
岡井「はいどうぞー」
中島「はーい(笑)、ニヤニヤしてるよ」
岡井「これ、面白いね(笑)、なっきぃ慣れたでしょこれ結構」
中島「まあねでもね、あんまね、感情こもってませんみたいなお便りもたまにくんだよね」
岡井「じゃあこもってなかったらやり直しさせるから大丈夫でーす」
中島「(笑)。
なんだ、う~ん、あ、オッケー」
岡井「おおっ」
中島「えー、あ、オッケーです」
岡井「かのこ、かのこで言って、舞台の、かのこ」
中島「かのこ?ああいいよ」
岡井「の、なりきった部分ね」
中島「おっけーテンション高い感じね」
岡井「演劇部なんですかのこは」
中島「あ、オッケー、演劇部な感じでいきたいと思います」
岡井「はい、いってください」
中島「それではですね今週は、東京都、立川市、
ラジオネームやんにむさんからいただきました」
岡井「ありがとう」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「はぁー、来週のこの時間が待ち遠しいな。ねぇ、あなたもそうでしょ?」
岡井「うん、いんじゃない」
最初のおたよりコーナー
『舞美ちゃん初めまして』
初めまして。
『まずは、℃-uteのパリ公演と武道館公演決定、おめでとうございます』
ありがとうございます。
『パリまで行くのは難しいですが、武道館にはぜひ行ってみたいです。
さて、4月のメッセージテーマは「素敵な出会い!」ということですが、
つい最近、それはありました。
テレビで、ももちさんを見かけたことから、Berryz工房に興味を持ち、
そこから、Buono!の存在を知り、続いて、愛理ちゃんが、
℃-uteというグループに所属していることを知り、
そして、その℃-uteのリーダーである舞美ちゃんに出会いました。
元々ももちさんから入りましたが、今では舞美ちゃんが1番好きです』
ありがとうございます。
『僕は舞美ちゃんと同い年の、21歳です。
今年、大学4年生になり、将来は地元に貢献できるようにと、
公務員試験の勉強中なのですが、
自分と同い年で立派なアイドルとして頑張っている舞美ちゃんの姿を見て、
僕も頑張らなきゃなと感じています。
残念ながら、僕の住む山口では番組を聴くことはできませんが、
どうしてもこの思いを舞美ちゃんに伝えたくて、メールさせていただきました。
では、お忙しいと思いますが、体調に気をつけて、
これからも、素敵なパフォーマンスを披露し続けてください、応援してます』
ありがとうございます、うーうれしいー。
すごいですねこんな、いろんなところをこう経由しての、たどり着いてくれた感じ?(笑)
ありがとうございます。
でも、残念ながらきっとこれは聴けてないんだと思うんですが、
なんらかの形でこの、情報がいけばいいなと思いますが。
ありがとうございます。
でもーそうですねー。
最近その同世代の方とかもすごい、増えたなって、思いますね。
あの、もう私21歳じゃないですか。
で、なんか千聖に言われたんですけど(笑)、
ファンの人で年下がいるってすごいねって言われて、
ああ私そういえばそういうもう歳だなって。
たしかに、昔だったらまあ、全然自分たち子供だったんで、
そういうことってなかったんですけど、なんか年下の方とかもどんどん増えてきて、
なんか、自分の方が年上っていうのもなんか、不思議だなって、思いますよね、はーい。
いやーそうなんですよ。
でもすごく、ありがたいです。
こういう風に自分たちの、こういう活動を見て、
なんかこう自分も頑張ろうって言ってくれると、すごいなんか、
力なれてるんだなって思ってすごくうれしいので、
試験の方も、応援してますので、頑張ってください。
ありがとうございます。
『今月のメッセージテーマの「素敵な出会い!」ですが、
最寄りの駅から職場まで、いつも通る道があるんですが、
その日は、工事でちょっと回り道をしなければならなかったのですが、
その回り道した、普段は全然通らない道で、すごくおいしいパン屋さんに出会ったことです。
特に、抹茶の味の、あんこが入っているあんパンがすごくおいしくて、
その日以来、たまに買って帰って、次の日の朝食にしています』
うわーいいねー。
こういうのってありますよね。
いつも通らない道通ったら、あったみたいな。
私は、舞台のときに、集合する場所?
その集合の前にスーパーがあって、スーパー、なんか早く着きすぎたときかなぁ?
なんか、することないなと思って、
なんか外も寒いなみたいな感じでスーパーに入って、たんですよ。
そしたらパンが並んでて、であのチーズフォンデュパン、っていうパンなんですけど、
私もうチーズが入ってるパンとにかく好きなんですけど、
私その中でも1番好きなパンに出会いまして、
もーお、パン開けると、割ると、とろってしてるんですよ。
もう本当にのびるチーズみたいな。
いやめっちゃおいしくて。
で、こう買って、こうメンバーにも、もう食べたとき、めっちゃおいしすぎちゃって、
「ちょ食べて食べて」みたいな。
でメンバーも食べたらすんごいおいしいってなって、
そこからもう毎日、誰か早く着く子に、買ってもらったりとか、
逆に私が、こう、全部買い占めちゃって(笑)、あのー、ある分?
4つぐらい並んでるんですけど、4つぐらい全部買って、
こうみんなに食べてほしいからマネージャーさんとかにも、
「食べてください食べてください」みたいな。
もう本当においしいんです。
でももう、その舞台終わってなかなか行く機会がなくて、
食べたいなってたまに思うんですけど、そのちょっと前に、
たまたままた行く機会があったときに、また久しぶりに食べて、
あ~おいしいと思いました。
はい、いやーみなさんにも食べてほしい。
はーいまあ、あのーちょっと機会があったらまた、買いたいなと思っています。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:つんくさんのものまね
(演技)
おうおはよう。
あれ、矢島、髪切らへんの?
おお、それぐらい短い方がええんちゃう?
おお、(笑)。
そやなー。
うーん、そろそろ、いこかなー。
(演技後)
わかんなーい(笑)。
はい、ありがとうございまーす(笑)。
あの(笑)、つんくさんは、あーこれは、言葉じゃちょっと伝わんないんですけど、
常に、あの肩叩き器みたいなのを、肩に背負って歩いてるんですよ(笑)。
で、こうで片手に、パソコンを持って、で片手にはその肩叩き器で、
で、必ず、髪型のことを絶対、そのー前髪と、私は、1回ショートにしてからは、
しばらくショートにしないのっていうのをすごい言われて。
はい。
であと前髪はすごいいつもチェックしますね、
「前髪もうちょっと切ったら」とか、はい、ですね(笑)。
いやーはー、こんな感じで、いかがでしょうか。
中間のおたよりコーナー
『私にとっての素敵な出会い、それはまさに℃-uteとの出会いです。
先日の、池袋サンシャインでのリリースイベント、
そして、タワーレコード渋谷店でのミニライブ、
どちらも運よく最前列で見ることができました。
私にとって、今回が初めて℃-uteを生で見る機会だったんですが、
初めてなのに、あんなに間近で見ることができたので、なんだか緊張してしまいましたが、
ライブ中のまいみ~が本当に楽しそうで、見ている私もとっても楽しかったです。
武道館公演決定本当におめでとうございます。
そこで質問なんですが、まいみ~の次の目標はなんですか?
まいみ~個人の目標でも、℃-uteとしての目標でもいいので、何かあれば教えてください』
ありがとうございます。
じゃあ、最近、初めて、生で会った。
もう本当に、今月ですもんね、ありがとうございます。
そうですね、武道館の次はでも、私は、ドームでやりたいです、東京ドームで。
あと、アリーナツアーとかもやりたい。
あとは、47都道府県、公演?やりたいです。
それも、それも前ずっと言ってて、それはまだ叶ってないんですけど、
あのーアリス、さんが、47都道府県ライブやるっていうのテレビでこないだ見て、
はい、いいなってめっちゃいいなって思ったんですよ。
℃-uteもやりたいですね。
まあでも移動とか、移動とかもでも私全然苦じゃないんですよ。
よく、たとえば大阪とか、名古屋とか行くと、
「遠いのに移動も大変だろうにありがとう」みたいな
「来てくれて」みたいの言われるんですけど私全然移動苦じゃなくて。
なんだろう、基本、たぶんイスに座ってて疲れちゃう人いるじゃないですか、
私たぶんそういう疲れを感じないタイプの人間なんで(笑)、
なんか長時間座ってても全然疲れないんですよ。
だから、47都道府県、やりたいです、はい。
ありがとうございます。
『舞美ちゃんのこのラジオは、番組開始から聴いていましたが』
あーすごい。
『今年高校を卒業して大学生になり、いろいろと自由になったので、
晴れてメッセージ送りました。
5年越しぐらいです』
ありがとうございます。
『まずは武道館公演&パリ公演開催決定おめでとうございます』
ありがとうございます。
『発表の様子を動画で、リアルタイムで見ていましたが、
自分のことのようにうれしくて、思わず鳥肌が立ちました。
過去にレコード大賞の最優秀新人賞を取ったときは、
メンバーのみんながうれし泣きしてる中、
萩原舞ちゃんが涙をこらえてインタビューに答えていることが強く印象に残っていたんですが、
先日の発表のときは、舞ちゃんが1番感激して泣いていましたよね。
僕は、舞ちゃんは泣かない人、みたいなイメージがあったから、
もらい泣きしそうになりました。
そこで質問なんですが、舞美ちゃんにはあの発表のときのメンバーの反応はどう映りましたか?
あと、舞美ちゃん自身はどう感じましたか?
僕にとっての素敵な出会いは、℃-uteに出会えたこと、舞美ちゃんに出会えたことです。
春ツアーは、チケットが取れなかったので、その武道館公演は絶対に行きたいと思います。
でもたまには新潟にも遊びに来てくださいね。
では、春ツアー頑張ってください、ではでは』
ありがとうございまーす。
すごい遠いのにありがとうございまーす。
いやー、あの瞬間本当に、でもよくしてたんですよ、もし、「もしだよ」とか言って、
あの、「武道館が、もし決まったらどうなるかなうちら」みたいな、
話とかをよく、そういうまあ夢の話を、℃-uteすることが多くて、
「いや舞泣くな」みたいな話をしてて、
「いやでも逆に泣かないかな」みたいな
「信じられなくて泣かないかな」みたいな話をしてたんですけど、
やっぱりあの、舞と、千聖が、もうバッてすぐに、1番最初にわーって泣き出した、
すごい、印象的でしたね。
私逆に「へ?」みたいな、「何?」みたいな、
「どうだった今?」みたいな感じだったんですけど、でもなんかそれを、
で1人ずつその、それが決まって、どうですかっていうのをしゃべっていって1人ずつ。
それをしゃべってるときに、いろいろ思いがこみ上げて、泣きそうになりましたね。
はーいいやーだけど、なんだろなー。
たしかに私も本当にこれを受けたときは、新人賞のときのことを、
その瞬間はもう本当に何も考えられなかったんですけど家に帰って、
お風呂に入る前に、あーそういえば新人賞のときもこんな感じだったなぁって、思って、
でもたしかにそのときは舞ちゃんは、本当1人、泣かずに、しっかりしてたんですけど、
そうですねーなんか。
でも舞は最近その、涙腺が弱くなったって言ってて、ずっと。
歳を重ねて涙腺が弱くなったみたいなこと言ってて(笑)。
はーい。
いやでも本当に私も昔は全然泣かなかったんですけど、すごい、
そのー歳を重ねるにつれ、涙腺が弱くなっていったんで、
「いや舞もそうなるよ」って、昔から言ってたんですけど、
本当に舞ちゃんもよく、感動して泣く、みたいなことも、多くなってって、
でもなんかすごい、うれしかったですね。
しかもファンの方とかが、泣いてるのも、目の前で見えたんで、
うわーみんな本当に、
こんなにもう本当自分のことのように喜んでくれてんだなっていうのにも、
またうれしくなりましたね。
はーいいやーあの日は忘れないな。
ありがとうございます。
ぜひ、あの新潟にも、行けるように頑張りますので、はい、待っていてください。
『先日舞美ちゃんが、出演した番組で、トランプの手品を披露いましたよね。
成功率は90パーセント、とのことでしたが、結果は出演者の方の助けもあって、
見事成功でしたね。
それを見て、僕も舞美ちゃんのように、手品を覚えたいと思ったのですが、
舞美ちゃんはどうやって覚えたんですか?
本を読んだんですか?それとも誰かに教わったんですか?
それと、今後手品のレパートリーを増やす予定はありますか?
また機会があったら、舞美ちゃんの手品を見たいです』
私なんだろうなぁ。
私でも、ちっちゃい頃に、その手品の番組見て、
「これだけはじゃあ手品のそのタネ明かし、しますよ」っていうやつ、で、
たぶん、覚えたんだと思います、たぶん。
なんかいつ、自分が覚えたのかもよく忘れちゃったし、
そのちっちゃい頃見た記憶のまま、ずーっとやってなくて、
あ、そういえば自分できるなっていうの思い出して、やったんですよ、はい。
だから、ずっとみなさんにも言ってなかったんですけど、でも残念ながら、
成功、いいとこまでいったんですけど、ちょっとね、助けられて、
成功っていう形になりましたが、またちゃんと、成功、したところも、
なんかの機会で見てもらえたらいいなと、思いますけど、
なんか私、高校がそのすごい、芸能人の方とかもいっぱいいるような、高校で、
いろんな人が集まって個性豊かな学校だったんですけど、そこにマジシャンの人もいて、
で、やっぱ全然レベルが違うんですよ。
もう、普通に、帰りのホームルーム中とかに、窓の外ずーっとなんかこう手やってて、
窓の外のものが動くんですよ(笑)。
何これと思って。
はい、いやーでも本当にマジシャンってすごいんだなって。
1個もタネ教えてもらったことはないんですけど、
なんかその人の、周りにいつも人が、「何々?」みたいな、人が溜まってたなって、
すごい思い出しました。
はーい、ありがとうございます。
音声ブログ
ついに、明日から、℃-uteの春ツアーがスタートします。
もうドキドキです。
今回のツアーリハーサルがスタートする前に、ダンスの先生が言ってくださった、
「℃-ute第2章」の言葉通り、また進化した℃-uteをみなさんにお楽しみいただけたら、
と思っています。
とにかく、今回はいろいろなことがたくさん詰まっています。
℃-uteみんなで新たに挑戦することは、見せ方や細かい位置取りが難しいんです。
でも、やってみたいなと前から思っていたことだったので、
みなさんにすごい、と思ってもらえるように頑張ります。
さらに、チーム℃-uteのみなさんとコラボの、『この街』も披露します。
キャンペーンでみなさんからお寄せいただいた、方言や、名産物が入ったセリフを、
このツアーで聴いていただくんですが、そちらもぜひ楽しみにしていただきたいです。
そのほかにも、本番がはじまってから、
直接会場で楽しんでいただきたいものがたくさんあります。
明日から、たくさんの方に、℃-uteコンサートで笑顔になってもらえるよう、頑張ります。
最後のおたよりコーナー
『この番組がはじまって、5年近く経ちますね。
今ではまいみ~からは、すっかりベテランDJの風格が、感じられます』
本当ですか。
そんなことないカミカミなのに(泣)。
えー、
『自分は、仕事で、自分の会社の製品の説明をしたりするなど、人前で話す機会も多いです。
いつもまいみ~のラジオを聴いて、話し方の勉強をさせてもらっています』
おっ。
『そして質問ですが、ラジオで話すときに、気をつけていることは何ですか?
また、ラジオのDJとして、自分は進歩したな、と思うのはどんなときですか?
暖かくなってきましたが、健康には気をつけてください』
そうですねぇ。
まず、そうですねラジオは、どんな方が聴いてるかわからないので、
初めて聴く人にもわかりやすいように話そうって、思ってます。
だから、たとえば、メンバーの、なっきぃ、って言って、
「あ、中島早貴ちゃんが」とか、言うように、してます。
はいあのー、あだ名だとわかんない人もいるかなーとか、あとはその、
そうですねあの、他のグループ、の、子の名前言うときはそのグループ名も、
Berryz工房の、徳永千奈美ちゃんが、とか、そういう風に話すように、
初めての人もわかりやすいようにしゃべろうって思いました。
あとなんだろなー。
なんか最初の頃、でも自分今どうかわかんないですけど、
あの、できるだけゆっくりしゃべろうとか、は、はい、頑張ってます。
でも、そうですね最初の頃は、まずはじめたときはラジオこの番組、
初めてやらせていただきたときは1人で、そんなに、1時間も、
話せんのかなと思って、すっごい緊張して行って、その緊張がもう、
声にも全部出てて、もうあの、「みみ、みなさん、こここんにちは」みたいななんか(笑)、
本当に、もうなんかすっごいカチコチで、しかももう、全部、1回1回、
もう、止められて、なんかもう自分であたふたして話しもまとめられなくて、
こうメール読んで、どうやって締めたらいいんだろうとかわかんなかったんですよ。
だから全部ぶちって切っちゃって、次にいっちゃうから、もう1回やり直そうってなって、
もう1回1回、ちゃんと毎日こう、それを、その収録分を、音源で録ってもらって、
声渡されて、それを持って帰って聴いて、なんか、いろいろやりましたね。
あとは、間違った言葉をできるだけ、使わないように。
でもなんか、ラジオもそうですけどブログとかも、そうなんですよなんか、
できるだけ、正しい日本語を使おうっていうか(笑)、そういう、堅苦しい感じじゃなく、
すごい、その言葉の違い、そんな言葉ないよっていうのは、よく、昔、
マネージャーさんに言われてました。
『ちがかった』とか、「『違った』だよ」とか、「はい、違ったです」って(笑)、
なんか、はい、学んでましたね。
そうなんだって思うような、なんだろう、いろんな、
Cutie Circuitっていうのがあったんですけど、Cutie Circuitで、
こういろんなところを回るっていうのを、なんて言ってたんだろう?
きゅ、あ忘れちゃった、(笑)、ごめんなさい(笑)。
でも、あの自分が、普通に、普段使ってた言葉が、
全然違った日本語なんだっていうのが結構あって、
でも今までずーっと何年も使い続けてきた言葉だから、
ぽろって出ちゃったりするんですよ。
けどその度に、違うよって言われて、はい、よく直されてましたね。
はーい、いやー自分進歩したのかどうかわからないですけど、
なんだろうその緊張で、まったく、言いたいことも全部言えなくてみたいなの、からは、
だいぶ、自分の、空気で、しゃべれるようになれかなっとは思います。
はーい。
いやーでも私もすごいなって思います。
あのこうバイトとかしたことないから、バイトとかでよく面接があるとか、
こういう風に人前でしゃべる機会が多いっていうの聞くと、すごいなって。
たまになんだろう、オーディションとかあると、緊張するんですよやっぱ人前で、
「どこどこ所属の矢島舞美です」って言うのとかすごい緊張して、
もうなんか、笑えなかったりするんですよ(笑)。
だから、そういう場でいっぱい日々こう、やってる方すごいなって、
まあ自分もステージ出てますけど、でもなんか違うんですよ。
なんだろうね、難しいけど、はーい、いやーすごいなって思います。
はーいありがとうございます。
『矢島舞美様、私事の報告です。
体育祭受験とその都度、舞美さんに激励してもらいました。
体育祭では、矢島さんのお力添えのおかげで勝つこともできました。
矢島さんのラジオで、ふっと肩の力を抜くことができましたし、
矢島さんの激励を思い出して、本当に気持ちが軽くなって、
勇気が出ましたし、何より、矢島さんが一生懸命、一直線に努力する姿を見て、
あーかっこいいなーああなりたいし、自分も負けてらんないなと、
真面目に努力してもいいんだと思ったことで、自分も頑張ってこれました。
それなのに、第1志望の学校には入れませんでした。
ちょっと自分も意地になってきたので、もう1年やってみることにしました。
もしよかったらまたここに、メッセージ送らせてください。
本当に、応援していただき、ありがとうございました』
あーそうなんですねー。
いやーでも、すごいなーそれでも、また1年かけて、
その夢をあきらめない姿はすごいと思います。
いやすごいと思います。
そこで挫折しないで、あきらめないのは、いいことだと思うのでまた、
応援メッセージ、言わせてください、はい。
来年もまた応援してますので、はい、またうれしい報告待ってます。
でもなんかこういう風に、そうですね私たちも、何度か、そうですね、
あきらめそうになったこととかも、ありますけど、
でも、なんか結果、今になって、そのまたそれもまた℃-uteで話してたんですけど、
「あきらめなくてよかったね」みたいなしみじみと、みんなで話すこともあって、
「本当だよね」みたいな、あのとき、もし、なんか心折れて、たら、
とか考えると今、この喜びを感じられなかったんだなって思うと、
本当によかったなと思うので、その喜びが感じられる日が来るまで、
はい、頑張ってほしいなと、思います。
ありがとうございます。
『4月のメッセージテーマ、「素敵な出会い!」。
それはなんといってもやっぱり、℃-uteに出会えたこと。
そして、℃-uteが大好きなたくさんのチーム℃-uteのみなさんと出会えたことです。
僕が、℃-ute、そして舞美ちゃんのことを初めて知ったのは、
℃-uteがメジャーデビューした、2007年の春でした。
その頃から数えて6年目ということになりますが、
そのときは、まさかこんなに℃-uteを好きになるとは思ってもみませんでした。
℃-uteに出会うまでは、僕はどちらかというと、
アイドルにはあまり興味がある方ではなかったんです。
よく℃-uteのメンバーは、℃-uteはアイドルらしくない、と言っていますよね。
僕が℃-uteに出会うまでは、アイドルって華やかなステージにいる、
雲の上の存在ってイメージだったんです。
でも℃-uteは、家族の誕生日を大切にしたり、日々の些細なことに感謝したり、
1日1日を大切に過ごしていたり、ときにメンバー同士ぶつかりあったり、ケンカしたり、
壁にぶつかったり、涙を見せたり、アイドルらしくない、そうなのかもしれません。
でも僕は、そんな℃-uteが大好きなんです。
等身大の姿を見せてくれる、℃-uteが大好きなんです。
ダンスや歌がすごいってだけじゃなく、人として本当に尊敬できるんです。
一生懸命の姿を見て、応援して、僕も頑張ろうって気持ちになれるんです。
こうして同じ時代に生まれたのも奇跡だし、℃-ute、
そして舞美ちゃんに出会えたことも奇跡ですよね。
舞美ちゃんに本当に出会えてよかった、そう思います。
そんな℃-uteが夢である、武道館単独公演を実現するなんて本当にうれしい。
℃-uteと、℃-uteを通して知り合ったたくさんの仲間と一緒に、
今年の9月10日を、最高の1日にしたいな。
舞美ちゃん、武道館に連れて行ってくれてありがとう』
ありがとうございます。
いやーうれしいですねーうれしい、ありがとうございます。
そうかーまあ本当に、アイドルらしくない、そうですね、でも、
たしかにアイドル、私も、ちっちゃい頃に、見ていた、そういう、
モーニング娘。さんとかは、その表の部分しか知らなかったから、
なんか入ってみて、びっくり、しましたもんね。
わっ、こんなに、こうやって、レッスンとかしてるんだとか、
こうやってリハーサルしてるんだみたいなのを、
ちっちゃいながらに、見て、思いましたもんね、はーい。
だけどもうなんか今となっては、もう自分がずっとそうやって来たから、
もうなんか、普通にあんまり何も考えずにそういうリハーサルとかもしてるけど、
そう、そうですよねみなさんの、その知らないところなのでそれは。
だけどなんか、そういう中でいろんな、ことを感じて、
で今はブログがあるから、そういうのも伝えられるようになって。
なんか、すごいですよねブログって(笑)。
なんか、私ブログはじめるってなったときに、私、できるかなって、なんか、
なんだろう、ど、どこまでを書いていいんだろうとか、
あと、なんだそんなに毎日毎日書くことあるかなとか、思ってたんですけど、
はじめてみて、なんだろう、はじめて逆に、すごい些細なこととかも、
気に留めるようになった部分もあるかもしれないですね。
なんか、うーん最初は、どんなこと書こうかなって悩んだときもあって、
でもなんかこう、普段の、感じることとか、を書けばいっかと思って、書いてるうちに、
いろんなことに気づけて、
こういう、風景見てると自分はこういう気持ちになるなとか、
そういうの、で逆にそういうの知ってもらって、共感してくれる方がいたりとかもするんで、
なんか、そうですねブログは、大きい、なぁって、
しかも、こうなかなか、そのファンの方たちも、そのコメントとかの欄があって、
で自分の気持ちを伝える機会が、こういう、なんだろう、
ラジオでメッセージとかもありますけど、
たくさんの方が送ってくれてなかなか読めないのもあるじゃないですか。
だけどこう、ブログとか、で毎日コメント書いて、
読んでくれるのはすごいうれしいなって言ってくれる方もいるので、
はい、今となってはありがたいなって、
自分でブログできるかなって思ってた自分、コラッですね、(笑)。
はーい。
いやー本当やっててよかったです。
はい、ありがとうございます。
ということで、武道館も、頑張りたいと、思います。
(前番組からのパス:
佐藤優樹「今度武道館に行きたいでーす」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さっそくですが、℃-ute、日本武道館と、パリでの単独公演が決まりましたー(拍手)。
いやーうれしいですね、(笑)。
本当にうれしいです。
あのーはっ、あの武道館が決まったってことになって、あのーそのときの、
キュートな時間はちょっと発表される、前の収録でございまして、
何も言わずにスルーだったんですけど、
今が、リアルタイムの発表された後の、中島早貴なので(笑)、
このうれしさを今日は、伝えられたらなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで(笑)、日本武道館決まったということで、
ちょっとそちらのお話を、したいなと思います。
まずは、本当に、応援してくださってるみなさんありがとうございます。
もうみなさんのおかげですよ、本当に、(笑)、リアルに、ありがとうございますね。
えっとですねー、武道館、決まったよっていう発表が、あのーサプライズ発表で、して、
あのー、4月の3日、『Crazy 完全な大人』の発売日に、
リリースイベントを、やったんですけど、そのーときに、
リリースイベントって何曲か歌も歌うんですよ。
で歌を歌って最後、『Crazy 完全な大人』の曲のみになったときに、
急に、つんくさんが歌う『Crazy 完全な大人』が流れてきて、えっ?みたいな。
え、どういうことみたいな感じで思って。
またね、つんくさんが上手いわけですよ。
もしかしてメンバー解散か?メンバー加入か新しくみたいな、感じの雰囲気も醸し出しつつ、
めっちゃひやひやする、音声テープを、くださったんですね(笑)。
で、それを聞いてるときに、本当に、武道館、を9月10日、
℃-uteの日、で、行いますって、聞いたときは、本当に、うれしかったんですけど、
あのー、うれしかったですけど、心配が大きかったですね、(笑)。
そうですねあのー4月の20日からはじまる℃-uteのコンサートツアーのファイナルが、
えーとパシフィコ横浜国立大ホール、という、
今までの℃-uteが、やってたコンサート会場よりもちょっと、おっきめの、
ホールになってまして、そのホールが、なんと、ファンクラブの、方が、の、
先行予約?だけでも、もう、動員数を超えてしまったらしくて。
その、あの結果を見て武道館、決定を出してくれたらしいんですけど、
まだね、パシフィコ横浜は、5000人ぐらいの方が、入る、ホールなんですよ。
なんですけど、武道館って、全部広げちゃったら1万入るじゃないですか。
倍ですよ倍!
それを、想像したときに、本気で怖いなと思いましたね。
いつかは絶対武道館やりたいし、今年中にはやりたいとは思ってたんですけど、
こんな早く決まると思わなくて。
ちょっと、自分たちの準備できてないです(笑)、まだ。
けど、本当になんだろうな、応援してくださってるファンの方も、
あそのとき、握手会もやったんですけど、握手会のときに、
あの「もう自分のことのようにうれしいです」とか、
「本当におめでとう℃-uteについてきてよかったよ」とか、
そういう言葉をくださって、なんか、それを言われて本当に、なんか、
恵まれてるなというか、もっと頑張んなきゃなというかなんていうんですかね、
改めてちゃんと、あのもう1回、考え直さなきゃいけないんだなって、思いましたね。
うれしいんですけど、(笑)。
難しいですよねなかなか(笑)。
あ、あとあれです、あの、その発表があったときに、あの、
℃-uteのコンサートツアーで一緒に、回ってる、お世話になってる、
ツアーのスタッフさんたちも、池袋サンシャインに集まってくれてて。
ステージ上のときは、あのー、なんだろうな、見られてるし、あの(笑)、
どうしようっていう感じも、不安な感じもありつつで、なんだろうな、
あの、感情のままに泣けなかったんですけど、袖はけて、
そのツアーの、スタッフさんたちの顔見たら、本当に泣きそうになって、
あの人間泣くときって震えはじめるじゃないですか本当に、
悔しかったりうれしかったり、するときって。
その震えが来てしまった瞬間に、あ、これはもうやばいなと思って。
で、そのスタッフさんも、「本当におめでとう」とか、
なんだろうな、あのー、いつも一緒にやってる人だからこそ余計ジーンときちゃって。
あの瞬間やばかったですね。
でもその後に握手会があるからこれは泣いちゃダメだと思って我慢しましたけど。
ちょっとね罪だなと思いました。
大人怖いなと思いました。
だって知ってたんですよ、武道館℃-uteやるって知ってたの黙ってたんですからね。
怖いですねー。
もう何回普通の日常、で、武道館って言葉発したか。
すごいな。
嘘、が、やっぱ大人になるって、嘘をつくことも大事なんだなって思いました(笑)。
あと(笑)、あとそうなんですよ。
あの今日、あのこの中島早貴のキュートな時間収録、
して今スタジオの中にいるんですけどなんと、スタッフさんが、
武道館おめでとうケーキをくださって、ありがとうございます。
なんか本当に、恵まれてますね私って、(笑)。
だからこそ、頑張ろうって前向きになれるんじゃないかなって、思いますので、
とにかく、頑張るっきゃないですね。
あの、そのサプライズ発表の模様が、あのYouTubeに、のっかってますので、
まだ見てないよという方は見てみてください。
メンバーの、びっくりしてる顔すごいですよ。
私なんか、あの、『Crazy 完全な大人』の、なんだろうな、最初の、位置?
が1番前でしゃがんでるんですよ。
でその状態から、よしいくぞっていう顔をして、で(笑)、その後に、
つんくさんの、声がかかったときに、えっていう1回リアルな、
顔しちゃってますからね、(笑)。
何これみたいな。
でその後もうやだやだやだやだって感じになって、うれしいってなって、
はい、すごい℃-uteの、なんか、素の表情が(笑)、たくさん、見れる、VTRだと思うので、
よかったらYouTubeの方、見てみてください。
よろしくお願いします、(笑)。
いやー武道館、あ、そうなんですその発表が、終わった、とき?
終わって、あそのイベントか、イベントが終わった後に、
リーダーが、あの「じゃあさ、武道館見に行かない」って、言い出したんです。
で、でも、もう、8時とかだったし、外も暗いから武道館見に行っても、
見えんのかなっていう会話もしたんですけど、
でも行こうって言って、あのー、タクシーでみんなで移動して、武道館に行きました。
あの、なんだろうなぁ、すごい、なん、会場がおっきいなって感じたんですけど、
あの、外観?だけ見てたので、そうだなぁ、まだ、あのー実感がなかったですね、そのときは。
武道館でやるって聞いてるし、ここでやんなきゃなんですけど、
なんか、うれしい気持ちの方が大きかったですね。
それこそ外観なんて、モーニング娘。さんの卒業コンサートとかで見てるから、
なんか(笑)、そのーモーニング娘。さんのコンサート見に行くときに、
あのー外に、なんだろうな、ツアーの、グッズ?売り場で、すごい行列並んでて、
「あ、こんなにたくさんの人が集まるんだー、すごいねー℃-uteもいつかはやりたいね」
っていう風に、会話してたのでそこに、今度は℃-uteのツアーグッズが売られて、
℃-uteの、℃-uteを見に来てくれたファンの人が、ガーッて並ぶって考えると、
すごくテンションが上がってましたけどね。
特にリーダーが、すごい、喜んじゃってて。
あのー、たぶんね1番、きゃぴきゃぴしてましたね。
すごかったです。
あのー、二十歳になってから、今リーダー21歳なんですけど、二十歳になってから、
結構、あの弾けるようになったんですよリーダーって。
でも、それ、以上でした。
その、3倍ぐらい、きゃぴきゃぴずっとニコニコしてて。
誰かがニコニコきゃぴきゃぴしてると、私ってすぐ冷静になっちゃうタイプなんですよ。
(笑)、落ち着いちゃうタイプ、
私よりテンションが高い人がいると落ち着いちゃうタイプで、
なので、リーダーすごい喜んでるなーっていう目で見ちゃってたんですけど(笑)、
でもね、武道館、9月10日まで、あと、5か月、か、あっという間ですよ絶対に。
だって、今年、2013年はじまってからもう4か月経っちゃってんですよ。
そう考えると早いんで、1日1日大事に、頑張りたいと思います。
みなさんよかったら、9月10日平日なんですけど、武道館に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、たくさんお話しましたが、その前に、
来週20日土曜日から、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』がスタートしますので、
まずはこちらでみなさんと盛り上がりたいですね?
ということで、今日のキュートな時間の1曲目です。
はい、そしてリリースイベントに来てくださったみなさん、
本当に、ありがとうございました(笑)。
ではさっそく聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
お待たせしました、今週はここで、2月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表でーす。いぇーい(拍手)。
本当に、お待たせしましたね(笑)。
ではですね、えあっ、こちらの、あのープレゼントはですね、
2月14日に行いました公開収録、『東京タワー&ラジオ日本 55周年記念コラボレーション
中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』を記念して、
東京タワーのグッズに、℃-uteメンバー5人全員のサインを入れて、2名の方にプレゼント、
という企画でしたね。
いや、だってバレンタインデーですよね。
うわー早いな、時経つの早すぎる怖い(笑)。
じゃあさっそく、発表します。
えーどうしよっかな、ここに、たくさんの、あのー、紙が(笑)、
おう、募集の紙が、ありますので、こちらから引いて、いきますねー。
うわーどうしよかなー。
じゃー1人目、こちらです。
じゃらん。
えーと、ラジオネーム、3年2組、みなとみなみのかぜさんでーす。
かぜさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
いやーおめでとうございます。
『当たるといいな。。。』って書いてあんですけど当たりましたよ、(笑)。
おめでとうございます、大事に使ってくださいねー。
では、続いて、早くもラストです。
えぇ~じゃあ~こちらで。
じゃらん。
えーと、神奈川県、平塚市、ラジオネームたけさんです。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
この2名の方にはですね、あのTシャツに、℃-uteメンバー全員が、サインをした、
Tシャツを、プレゼントします。
あ、Tシャツ、白と青のTシャツなので、あのーたぶんね、男性の方だと思いますが、
着れると、思うので、着てみてください。
ただ!サイン入れますが、サインって、マッキーとかで書くんですよ。
で洗うともしかしたら色落ちしちゃうかもしんないから、
着るか着ないかは、あなたたち次第ですよろしくお願いしますね。
とにかく、大事にしてほしいなって、思います、(笑)。
ということで、みなさん、たくさんのご応募ありがとうございましたー。
いやー公開収録、またやりたいですね。
あの℃-ute全員で公開収録すると本当あっという間なんですよ。
で、1人で、こうやって、番組やってるときは、あ、30分ちょうどいいなと思うんですけど、
℃-ute全員でやっちゃうと、1時間番組やりたいなとか思いますよね(笑)。
なんか、なんだろうな、ハロコン的なノリで、年に2回とかで。
(笑)、やれたら素敵だすね。
素敵だすねとか言ってそこで噛んじゃったっていう(笑)。
まあまあまあまた、公開収録あるときは、ぜひみなさん集まってください。
よろしくお願いしまーす。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
2月14日の公開収録は、この衣装で登場しました。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
武道館が決まって、言うのもなんですが私、最近、
自分って人見知りなんだなっと思ったんですよ。
あの、聞いてください。
私、あのそれこそ、4月3日に発売された『Crazy 完全な大人』の、リリースイベントを、
いろんな、場所で、やらせてもらってたんですよ。
あのー、普通のショッピングセンターの中の、なんか一角でステージ立ってるところで、
℃-uteが踊って、みたいな、のもやったんですけど、
ショッピングセンター?の、会場って、とにかく距離が近いんですよ。
で、もう本当に、手が、2倍あれば届くんじゃないかぐらい。
の、距離で、本当に近くて私、1番前の人の顔を見れなくて。
それを見た瞬間に人見知りだなと思ったし、
あのー「初めまして℃-uteです」っていう、MCの紹介のときも、
なんか、トーンが低くなっちゃったりとか、
あの顔が強張っちゃって、あのー、全然口が開けられなかったりとか、
する自分がいて、あ、これって人見知りなんだなっと思ったし、
あの実はですね、今日、あのー私、中島、早貴、あのーあれですよ、例のDIY、を、
あのー押し入れと、クローゼットが元々部屋にくっついてて、それを、今、
業者さんに頼んで壊してる最中なんですね、今、あの収録してるときの(笑)、あの中島家は。
で、そのお部屋に行ったとき、お部屋に、あのその業者さんが入るから、
あの自分が着替える服とか、あの、荷物だけは、持って、もう1階に下りちゃったんです、
ああ私の部屋2階にあるんですけど。
で、唯一、あのーこのラジオって、タイム計る、あのストップウォッチみたいな、
やつがあるんですけど、それを上に置いてきちゃったんですね。
でもその業者さんと顔を合わせるの嫌だから、行けなくて、
今日は、もういいやと思って本当すいませんって思って、iPhoneの、タイムで、
時間を計ってます、(笑)。
そんくらい自分て人見知りなんだなって、思いました。
はいそんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いてはリスナーのみなさんからの、頂いたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
えーとー普通のお便りですねー。
えーと、ラジオネーム、ようこまるさんからです。
『なっきぃ、武道館公演おめでとうございます』
ありがとうございます。
『私が最初に℃-uteのイベントに参加したのは、まだデビュー前で』
本当ですか?
『なっきぃは、中学生になったばかりでした。
握手する手も、身長も、みんなすごく小さかった。
発表の映像を見て、あんなに小さかったのに、と胸がいっぱいになりました。
でも、発表後の挨拶で、なっきぃは浮かれるだけじゃなく、
さらに頑張らないとっていう顔をしていましたね?』
あー気づきましたねさすが昔から、応援してくださってる方ですね。
『そして、「Crazy 完全な大人」のパフォーマンスも素晴らしかった。
とてもとても、大きく見えました』
ありがとうございます。
『実力で勝ち取った武道館、℃-uteはその舞台にふさわしいグループだと思います。
その先もあるけれど、まずは武道館を℃-ute史上最高のライブにしてください。
本当におめでとう。
ここまで来てくれてありがとう』
いやーこちらこそです。
そんなずっと応援してくださってるなんて、うれしすぎますよ、(笑)。
ありがとうございます。
だって女の子の、10代って、本当に顔も、なんだろ、体型も変わるじゃないですか。
それこそパフォーマンスとか、も変わるし性格も私変わっちゃったし。
それなのに、ずっと℃-uteのファンでいてくれてるってすごく感謝してます。
ありがとうございます。
では、続いて、ラジオネームまいこさんからです。
『なっきぃ、℃-uteの日、日本武道館と、フランス公演決定本当におめでとうございます』
ありがとうございます。
『フランス公演について、ぜひ紹介したいエピソードがあります』
お。
『私は一時期フランスに住んでいたこともあり、フランスに住んでいる、
ハロプロファンの方と、インターネット上で交流していました』
おーなるほど。
『そして、実は今年、彼らは℃-uteをフランスに呼ぼうという、署名活動をしていたのです』
本当ですか!えっすごい。
『フランスにもたくさんのファンがいて、
℃-uteのコンサート開催を待っていることを知ってほしい、
その署名には、すでに1000人以上のサインがありました』
えーすごい!
『そんな中での、フランスパリ公演の決定、ヨーロッパにいるたくさんのファンが、
その開催を喜んでいました』
あっ、もう今すぐにでも会いに行きたいです。ありがとうございます。
『なっきぃ、海外にも℃-uteを待っているファンはたくさんいるんですね。
彼らの熱意を伝えたくて、今回このメッセージを送りました。
チーム℃-uteヨーロッパ部門、増員して帰ってきてくださいね』
帰ってきます!(笑)
『P.S.なっきぃ、7月はなんと、ソルド(セールのフランス語)』
セールですって!セールの時期。
『ついでにお買い物も楽しんでねー』
あーありがとうございます。
いやーお買い物したいですねー。
お買い物もしたいんですけどでももうライブが、楽しすぎます。
1000以上のサインって、おっしゃったじゃないですか。
あの私たちが、あのライブする会場が、1000人ぐらいの、キャパ数なんですよ。
なのでこの、署名してくださった方が、来てくれれば、フランスも、埋まるんですけどね。
いやかっこよくないですか、フランス公演埋まったら、かっこよすぎ、ます、絶対。
いやーかっこいい℃-uteでいたいから埋まりたいですねー。
フランスの方待っててください、(笑)。
ありがとうございますまいこさん知らせてくれて。
ありがとうございました。
では、最後のメッセージですね、あ、メールですね。
えーとラジオネーム、よっち8世さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『改めて、℃-uteの日の日本武道館公演、
そして、フランスのパリ公演の決定おめでとうございます』
ありがとうございます。
『僕は、℃-uteのデビュー時から、ずっと応援してきて』
ありがとうございます。
『なかなかチャンスに恵まれなかったり、メンバーの脱退があったりと、
苦しんできたメンバーを見てきました。
そんなときに、ただ応援することしかできない自分がとてももどかしかったです』
いやーそんなことないですよありがとうございます。
『でも、年数を重ねるうちに、チーム℃-uteが増え始めたり、
単独ツアーの成功、そして、武道館公演の決定など、メンバーの努力が報われてきて、
自分のことのようにうれしかったです』
ありがとうございます。
『でも、武道館も、℃-uteがますます輝くためのステップです』
そうですね、(笑)。
『だからこそ、初心を忘れず、さらに上を目指して頑張ってください。
これからもチーム℃-uteとして応援し続けましたよ』
ああ、ましたよじゃない(笑)。
『ますよ』
ごめんなさいメール読み間違えちゃった(笑)。
『ますよ』現在形です。
ありがとうございます。
いやー、うれしすぎる。
あのですねー、そうなんですよ。
℃-uteは本当に、あの、結成のときから、振り返ると、
本当になんだろうな1日じゃ話しきれないぐらい、いろんなことがあったんですけど、
でもこうやって武道館が、決定して、あのー℃-uteを、
脱退した、メンバー卒業したメンバーも、おめでとうとか、いう風に言ってくれて、
うれしいなと思います。
あのー、℃-uteのためにも頑張りたいですし、
あのこうやって応援してくださってる方のためにも、
本当頑張らなきゃなって、思ってますので。
℃-ute頑張ります2013年(笑)。
もちろんね、このラジオのトークも頑張んなきゃいけないんですけど、
もー『ました』とか『ます』とか読み間違えちゃダメですよね。
こんなんやってる場合じゃない、頑張んないと。
頑張ります中島(笑)、ついてきてくださーい。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問もお待ちしてまーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集してます。
それでは今週も、エンディングのお時間ですよよよー。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、絶賛発売中でーす。
今回はですね、カップリングが、3曲も、ついていますので、
この3曲チェックしないと春ツアー楽しめないので、
よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』も、絶賛発売中です。
あのーこちら、あのなっきぃ解説企画、えっと5月開催予定かもしれないので、
お早目にゲットしてみてくださいよろしくお願いしまーす。
えーとですねぇ、そしてそして、もう、来週ですよー。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
えーと全部で9か所21公演、℃-ute、やりますので、よかったら遊びに来てください。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
あ、そしてそして、ちょっと言い忘れちゃったんですけど、
『Crazy 完全な大人』の発売を記念しましてですね、
『℃-ute×JOYSOUNDコラボキャンペーン』開催中です。
あのーこちら、あのーとても長い、あのー3つのキャンペーンが、
同時にはじまってますので、よかったらホームページの方をチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そして、忘れてはならないですね。
『モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』も開催中でーす。
えーとですねー、10歳から17歳の女性、を、募集しております。
締め切りは、4月の30日までです。
ぜひぜひ送ってみてくださーい。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
いやー、武道館が楽しみで仕方ないです。
今日何回武道館言ってるか、(笑)。
いやー本当に楽しみなんです、私的に。
でもその前にとりあえずね、ツアーを頑張んなきゃいけないんで。
ツアーのリハーサルも順調ですよ。
あのー今回、いつも℃-uteは、新しいことにチャレンジしてんですけど、
また新しいことに、チャレンジしてますので。
過去にはタップとか、ストンプとかフラッグとか、
そういうものをやってるんですけど今回はまた新しい挑戦なので、
そんな新しいことにチャレンジしてる℃-uteも見に来てください。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
チーム℃-uteのみなさま、おめでとうございまーす。
オープニング
今日は、4月12日、鈴木愛理ちゃんの、誕生日でーす(拍手)、いぇい。
はい、℃-uteのメンバーの1人なんですけど、愛理は、今日で19歳に、なりました。
ラストティーンですね。
はいもう愛理、今日はあれですね、1人で、あのバースデー、イベントを、
ライブのような感じの、イベントを行っていました。
いやーでも本当に今、高校卒業して、この春に、で大学生になって、
大学と、お仕事両立頑張っているので本当にすごいなぁと思うんですけども、
19歳もエンジョイしてほしいなと、思ってます。
はいそして、℃-uteなんですが、4月の20日から
『℃-uteコンサートツアー 2013春 ~トレジャーボックス~』がスタートします。
こちら、いろいろなところでソールドアウトという、チケットが売り切れっていうすごく、
うれしいことでもあるんですけど、参加できないっていう方もたくさんいて、
ちょっと申し訳ない気持ちにもなるんですけど、でもすごくうれしいなと思っていて、
もう1週間ちょいですね?
だから、緊張しますね。
いつもこれぐらいになると本当緊張するんですけど今回は、
あの℃-uteみんなで、また新たなことに挑戦してたりとか、
あと、まああんなことやこんなこともあるので(笑)、
はい、ぜひあの会場で楽しんでほしいなと、思っています。
そんな℃-uteなんですけど、7月5日に、℃-ute初の、海外公演が、決定しましたー(拍手)。
はい、えーこちら、フランスのパリで、行います。
ちょっとーフランスって、私ずっとずっと、
このラジオでもよく行ってたかもしれないんですけど、
一生に一度でいいから行ってみたいって言ってたところなんですよ。
まさか初の海外公演がフランスっていうのもびっくりだし、
もう、そんなに、日にちも、7月5日だったら、
もうすぐじゃないですかあっという間じゃないですか。
だから本当なんか、夢みたいだなと思って。
よくこう、海外のファンの方が、たまにライブの、
生配信とかしてるとコメントにガーッて書いてくれたりして、
そういうところで、あ、海外にも、ファンの方がいるんだなっていうの実感するんですけど、
なかなか会いに行けなかったので、本当にうれしいですね。
はいフランスでも、チーム℃-ute増やせるように頑張っていきたいと思います。
そして、さらに、うれしい、お知らせ。
なんと、毎年℃-uteは9月10日に℃-uteの日というのを行っているんですよ。
それが、今年は、夢の、日本武道館で行うことが、決定しましたー(拍手)、わー。
ありがとうございます本当に。
いやーそのさっきも言った、ライブがソールドアウトで、
なかなか入れない方もいらっしゃると思うっていう話をしたんですけど、
ぜひ、日本武道館おっきい、会場なので、そういう方たちがみんな参加できるように、
本当に日本武道館でできてうれしいなと思っているし、
あのもう何年も前から℃-uteの、夢だったんですよ。
ずっと前から、そうですねずっとなんか、おっきいところでやりたいねっていう話をしてて、
良き仲間でありライバルであるBerryz工房がさいたまスーパーアリーナで、
ライブをしたことがあって、すごい、いいなぁって思ってて、
で℃-uteもおっきいところでやりたいって、まずは日本武道館、
こういろんな伝統があって、
でそういうところでやりたいねって話をしてたらそれが叶ったので、本当にうれしいです。
だから、ぜひ、ちょっと新潟のみなさんも遠いかもしれないんですが、
℃-uteの日は1年に1回だけなので、はい℃-uteの夢が叶う瞬間を、見に来てください。
はい、そしてですね、ちょっと先の話になるんですが、
5月31日池袋あうるすぽっとから、秦組さんの舞台『タクラマカン』がスタートします。
℃-uteから私、矢島舞美が1人で出させてもらって、
先輩である、新垣里沙さんも一緒に出るんですけど、
あのすごく、せつなくて、いろいろ考えさせられる舞台なんですけど、
あの私新垣さんと共演させていただくの初めてで、昔舞台とかで、
新垣さんの演技とかも、見させてもらったことあるんですけど、
で、普段も、お芝居の話とかもしてたりしてたので、
共演できてすごくうれしいなと思って、います。
はいだから、ぜひ、あの、池袋あうるすぽっとも、ちょっと遠いかもしれないですが、
見に来ていただけたらと思っています。
最初のおたよりコーナー
『武道館ライブや、パリ公演決定、本当におめでとうございます』
ありがとうございます。
『今、℃-uteの夢がどんどん実現していってるのがすごくうれしいです。
この勢いに乗って、これからも℃-ute5人、みんなでたのばってください。
さて今月のテーマ「素敵な出会い!」ですが、
℃-uteを初めて知ったのは、テレビでベリキューの、『超HAPPY SONG』を見たときでした。
歌のからくりを聞いて、アイドルなのにすごいことをしてるんだなぁと感心してしまいました。
それから、興味本位でベリキューについて検索してみると、
アイドルとは思えないアーティストレベルの歌や、ダンスのクオリティに驚くと同時に、
Berryz工房にも、℃-uteにもどちらにも惹かれていきました。
そんなある日、大阪に旅行に行っていたのですが、
その旅行期間中に℃-uteが、『会いたい 会いたい 会いたいな』の、
リリースイベントを大阪で行うことを知りました。
急遽予定を変更して、℃-uteのイベントに行くことにしました。
そして、映像ではなく生で見る℃-uteのパフォーマンスの素晴らしさと、
みんなのかわいさ、またなんといっても、
ショップモールがあるはずの会場がひとつになるほどのファンの方の一体感に圧倒され、
今では私もチーム℃-uteの一員です。
あのとき、1日でもイベントのタイミングがずれていたら、
もしかしたら私は℃-uteではなく、Berryz工房のファンだったかもしれないですね。
でも私は、チーム℃-uteになったのは、偶然ではなく、運命だったと信じたいです。
まいみ~は、キッズから、℃-uteになったのは運命だと思いますか?』
ありがとうございます。
いやーすごい、深い、いやーあれですね、(笑)。
最近ですねでも、『超HAPPY SONG』っていうと。
へぇーうれしいですね本当ですね、その、大阪の旅行もわざわざ、
予定変更して、会いに来てくれて。
それもま、ず偶然っていうか、必然というかわからないですけど、
じゃないですか、だからもう、運命ですね、(笑)。
私でも、運命だなって思います私の、が今こういう仕事してるのは、
友達とかも言うんですけど、もし、小学校5年生のときに私が、
オーディション受けたきっかけは、そのたまたまテレビ見てて、
まあ子供だったので、たとえばCGで何かが動くとか、そういうのがすごいなと思って、
で、なんか楽しそうみたいな、
ただそれだけで入りたいって言ってオーディション受けたんですけど、
もしそのときそう思ってなくて、受けてなかったとしても、
私の友達なんかは、結局はでもこういう道に行ってたと思うって言うんですよ。
だから、もうなんか、運命だったのかなって思いますね私も。
はーい。
そのとき受けてなくてもなんか、何かでこういう風に、
この道に来てたかもしれないなって、思います。
はーい。
はーでもうれしいです今後とも℃-uteの応援よろしくお願いします。
『今月のテーマ「新たな出会い!」ですが、もう6年前ですねー。
この春の季節、僕には忘れられない出会いがあります。
当時僕は腰を痛め、毎週末医者から勧められたウォーキングをしていました。
湖のほとりの人気散歩コースで、折り返し地点には、
市の動物園の象とキリンが近くで見れるんです。
あるとき、ウォーキングの折り返し地点で休憩中、ふと視線を感じ振り向くと、
なんと、それは小さいキリンの赤ちゃんでした。
僕が上下共に赤のジャージで、全身が真っ赤だったので、珍しかったのか、
じーっとこっちを見ている姿が、とてもかわいくて、癒されましたね。
僕にとっても人生初のキリンの赤ちゃんで、至近距離から見つめあえるので、
毎週楽しみにしてたのです、が、夏があまりにも暑くてウォーキングを挫折。
その出会いは3ヶ月で終わってしまいました。
人間の出会いではなくてすみません。
でもキリンの赤ちゃんなんて、そうそう見れるものではないのでメールしました。
舞美ちゃんは何か、動物の赤ちゃんを見たは経験ありますか?』
すごーい。
私見たことないなぁ。
えー、ない、ないよなぁ。
映像とかでもないかなぁ、ないか。
えっどんな感じなんだろう。
キリンのまんまちっちゃくした感じかなぁ、どうなんでしょうね。
私キリンのあの口が好きです。
ホットケーキみたいなふにふにしてる感じ。
あのわかります?
あのもぐもぐするとふにふにしてる感じがすごい、好きですね、はーい。
えー見てみたい。
私は、でも、トラの赤ちゃんとかは、よくテレビとかでも、
取り上げられるじゃないですか超かわいくないですか。
あのもう、あのまま飼いたい。
トラの赤ちゃんのまんま、飼いたい。
おっきくなると凶暴になっちゃうから(笑)、ちょっと怖くて飼えないですけど、
でも赤ちゃん、かわいいですよねー。
私は、そうですねでもうちのわんちゃん3匹いて、
1番最初にルーキーというジャックラッセルテリアを飼って、
その後、タイニープードルのコロンというの飼ったんですけど、
そのコロンが、赤ちゃんを産んで、それが今のアロマ、なんですよ。
だから、そのときは本当に、もーお、毛もない、ツルッツルの状態から見てます私。
だからそれはすごい貴重、でしたね。
いやーもうすごかったなー。
いやコロンて、体ちっちゃいのに、まず4匹、お腹の中にいるって言われて、
でも、こんな体もちっちゃいし、なかなか4匹無事に産むことって、難しいらしいんですよ。
なのに、コロン無事に全員産みましたからね。
すごい母親、だと思いましたね、丈夫で。
でコロンも元気だし、みんな子供たちも元気だし、でアロマは、もう本当に、
ちっちゃいうちから、いたずらっ子で、その周りの兄弟?
他の3人の耳とか、かじって引っ張ったりとかしてて、
なんか、その、4匹産まれたけど4匹、さすがにうちで飼えないなってなって、
たらすごいあのー、いろんな周りの人たちが欲しい欲しいって。
であの今のBerryz工房の清水佐紀ちゃん、ちとか、
あとスマイレージの竹内朱莉ちゃんち、とか、
あと、あの、あれ?あと誰だっけ?(笑)
あっ、あと、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんちに(笑)、あの(笑)、
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんちに、が飼ってくれるっていうか欲しいって言ってくれたので、
飼ってもらうことになったんですけど、
それを決めるときに、アロマは、本当に絶対手がかかるなっていうんで、いたずらっ子だし。
はい、アロマをうちに残して、はい3匹育ててもらうことになったんですけど、
やっぱりあの、ちっちゃい生まれ持ったあの、ときの性格というのは、
変わらないものだなぁっていうのを(笑)、はい、今でも思いますね。
ありがとうございます。
『4月がスタートし、僕は新社会人として働きはじめました。
諸事情により半年だけの勤務なのですが、精一杯頑張りたいと思います。
さて、℃-ute、日本武道館公演決定おめでとうございます』
ありがとうございます。
『前のツアーでメンバーが武道館への熱い思いを語っていましたが、
実現して本当によかったですね。
僕は℃-uteファンになってまだ2年ほどなので、
℃-uteのすべてを見てきたわけではないけど、これまでに、
グループ内のいろいろな出来事があったことは知っています。
様々な経験を経て、たどり着いた日本武道館のステージで、
最高のパフォーマンスを見せてくれると期待していいですよね舞美ちゃん。
なんて若干圧力をかけましたが、そしてまだ武道館公演は先の話ですが、
ぜひ大きなステージで全力で、
そして何よりも思いっきり楽しんでパフォーマンスしてください。
これからも全力で応援します』
ありがとうございます。
そうですねーすごいなー。
いや本当に、なんか、最近今本当に思うんですよいろいろと、考え、て、
武道館決定してから。
まず、この前に、あのー新曲の『Crazy 完全な大人』のリリースイベントで名古屋、
のショッピングモールで、イベントをやったんですけど
そのときに本当にすごいたくさんの方が、集まってくれて、びっくりしたんですよ。
で、名古屋で、今回の春ツアーも行われるんですけどその名古屋の会場っていうのが、
4階席まであってすごく広くて、全然昔埋まらなかった会場だったんですけど、
もう、すでにあの4階席、まで人が入ってるっていう、情報を聞いて、
うわなんか、すごいなと思って。
なんか、もうあのとき、そのー最初、そのそこが埋まらなかったときに、
人数がすごい少なくて、1階のPA卓っていうあのいろんな、
スタッフさんたちがいるような場所、らへんぐらいしか埋まってなかったのかな。
でなんか、うわもう私たち、すごいちょっと、ショックだったんですよ。
自分たちのその力不足でここを埋められないのかと思って、
ちょっとショックだったんですけど、
それがこう、埋まるようになったのがすっごくまずうれしくて、
でなんかそういう、ときもあったんだよなーっていうのもすごく考えたし、
そうですね今こうやって、メール読んでても、最近ファンになってくれた方がたくさんいて、
で、昔の?℃-uteを、まだ知らないとき?がきっとみなさんにもあったと思うんですけど、
でもそういう風に昔のことまでなんかこう調べてくれたりとかして、
一生懸命こう℃-uteを応援してくれていて、なんかすごいうれしいなっと思って、
あっ、なんか伝えられないや(笑)。
でもなんかすごいいろいろ考えるんです、はーい。
だから、すごくうれしいなと思って本当に、なんだろな、
ショッピングモールでのイベントも、全然人が集まんなくて、
無告知でやったときは2人ぐらいしか足止めてくれなくてみたいな、
2人ぐらいしかちゃんと見てくれる人がいなくてみたいなときもあったので、
なんか武道館決まって本当に、うれしいですね。
夢のようです。
だから本当、来てくださったみなさんに満足してもらえるように、
はい日本武道館の公演も、頑張りたいと思いますので、ぜひ遊びに来てください。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:武道館公演を成功させたアーティストの名言のものまね
(矢沢永吉・氷室京介・リアムギャラガー)
中間のおたよりコーナー
『先日行われた、池袋サンシャインシティーでのイベントで、
℃-ute初の日本武道館単独公演と、パリでの初海外公演が発表されましたね。
本当におめでとうございます。
℃-uteメンバーの努力を信じ、℃-uteを応援するファンの力が集まると、
こんなにも大きな力になるんですね。
℃-uteの夢だった武道館公演が決まりましたが、武道館公演がゴールではなく、
これから℃-uteがさらなる飛躍をしていくのが本当に楽しみです。
本当に本当に、チーム℃-uteでよかった。
そして、改めまして、℃-uteのみなさん武道館公演、パリ公演決定、
本当に本当におめでとうございます。
最後になりますが、もしよかったら武道館公演、パリ公演への意気込みと、
チーム℃-uteへのメッセージを聞かせてもらえたらうれしいです』
んーありがとうございます。
あーそうですねーもういろいろ思うことはあるんですけど、まず、
まずこれ発表されたのが、その、4月3日のリリースイベントで、生配信してたんですよ。
そのイベントを、YouTubeで。
まあ、まず、YouTubeで配信しますって言われたときはでも、
今までライブとかはそういう、生配信とかあったんですけど、
イベントの生配信、って今までなかったなと思って、
あーうれしいなって普通に思ってて、うわすごいですねみたいな、
スタッフさんとかに言ってたんですけど、あっこれがあったからなんだって後々、
思ったんですけど、その、イベントで、急に、つんくさんの歌が流れだして(笑)、
まあ発表されたんですけど、もう私、ぽかーんってしてました。
本当に、あの、何が起きてんのかよくわかんなくて。
はい、いや信じられないなって感じだったんですけど、
でもみなさん、本当に、チーム℃-uteのみなさんが、ずっと、
たとえば℃-uteが、武道館行きたいってずっと言ってたから、
その夢を叶えさせてあげたいっていう、のをずっと言ってくれてて、
チーム℃-uteのみなさんが。
だから、それがチーム℃-uteの夢でもあるみたいなこともずーっと言ってくれてたので、
みなさんの前で、同時のタイミングで、みんな一緒に聞けてすごいよかったなって、
思いましたね。
はーいやーだけど、昔から、℃-uteが全然その、
こんなにその会場が埋まらなかった時代とかに、応援してくれてたけど、
今ちょっと、なんだろ、離れちゃってるファンの人とかも、いるんですよ。
だから、そういう人とかにも、改めてそういうなんだろう、
そういう時代にも応援してくれてた方がいるので、
そういう方にも本当に、この武道館が、決まって、ひとつの目標が叶うので、
その瞬間は見に来てほしいなって、久しぶりだけど見に来てほしいなって、
でまた応援してもらえたらいいなって、思いますね。
はーいそれにもう本当に、こうなかなか、遠くて、
東京には行けないって方もいるかもしれないんですけど、
9月10日の武道館には本当に来てほしいなって、思います。
はーい、いやー待っていますので、ぜひ、遊びに来てください。
ありがとうございます。
音声ブログ
℃-ute、初の日本武道館ライブ、そして、海外公演が決定しました。
4月3日の新曲『Crazy 完全な大人』のリリース日、
私たちは東京で、リリースイベントを行っていました。
ミニライブも終盤、よし、次は新曲を披露だ、と、最初のフォーメーションを組んだとき、
突然、つんくさんの歌う、『Crazy 完全な大人』が、スピーカーから流れだしました。
何が起きたのかさっぱりわからなくて、あぜんとしていたら、
「春ツアーを持って、矢島舞美」なんて、つんくさんが言い出すから、
『え?私辞めさせられるの』って、心臓が止まりそうになりました。
でもその発表は、7月5日に、℃-ute初のフランスパリでの公演と、
毎年、℃-uteが9月10日に行っている、℃-uteの日の、
日本武道館で行うことの発表だったんです。
発表の瞬間、ようやく夢が叶ううれしさから、もう、何もわからなくなりました。
え、夢?って思えるほど、信じられなかったです。
日本武道館は、℃-uteや、チーム℃-uteの夢でもあったから、
リリースイベントそして、YouTubeの生配信で、
たくさんのチーム℃-uteのみなさんと一緒に、その発表が聞けて、すごくうれしかったです。
そして、フランスも、私がずっと行きたい行きたいって言ってた場所だったので、
まだ会ったことのない、海外のチーム℃-uteのみなさんとお会いできるのが、
今からすごく楽しみです。
この様子は、今もYouTubeの℃-uteチャンネルでご覧いただけますので、
ぜひ見てください。
そして、9月10日、℃-uteの夢が叶う瞬間を、どうか日本武道館に見に来てください。
最後のおたよりコーナー
『4月のメッセージテーマは、「素敵な出会い!」ということなのですが、
僕にとって、1番最近あった素敵な出会いは、4月4日に行われたイベントで、
舞美ちゃんと千聖ちゃんに出会えたことです。
普段はこういったイベントに行くことはできない僕ですが、
武道館ライブの発表の次の日ということもあり、同じ空間で、
おめでとう、ありがとうを伝えたかったので参加させていただきました。
久しぶりに近距離で見る2人はとてもきれいで、
大人っぽくなっていたのがとても印象的でした。
そして、イベントが終了。
ほくほく顔で、自転車に乗って夜道を帰っていると、
中学校の校庭から桜の木が見えて、花びらがひらひらと舞っていました。
街灯に照らされた桜はとてもきれいで、見とれながら、
2007年に『桜チラリ』でメジャーデビューしてから7回目の春に、
あの小さな小さな女の子たちが、こんなに大きな大きな夢を叶えたんだなぁ、
なんて、改めて感動していたら、歳のせいか、涙腺が緩んできたので、
これはダメだ、と再び自転車に乗って、帰路につきました。
言葉では伝えきれませんが、大きな夢が叶ったこと本当におめでとう。
そして、今までも、これからもたくさんの感動をありがとう』
ありがとうございます、うれしいうれしい、すごいうれしい。
ありがとうございます(笑)。
いやー私もう本当に、なんだろう、すごい、わかります。
こういう、なんか風景で、いろんなこと考え、しみじみといろいろ思うことが。
私もなんかこうやって歩いてて、あーなんかこうきれいなものとか見ると、
そこから広がってなんかいろんなこと考えちゃうんですよ。
はーい、だからなんかすごい、気持ちわかります、はーい。
いやー本当、あきらめなくてよかったなって感じですよね。
そうですもうなんか、スタッフさんからも、もう私も21じゃないですか。
まあ1回、℃-uteがデビューしたときにまあ本当にわーって、
これからデビューみたいな感じでわーって上っていったけど、
ガクッて落ちたときがあって、そのとき、落ちて、
でまたこういい感じに上ってきて、ここで成功できなかったら、
もうたぶんもう次はないと思うよっていう話を、されてたんですよ。
だから、そういうときに、こういう風に武道館とか決まって、すごい、うれしいですね。
あー(泣)、あー(泣)、あー(泣)、ありがとうございます。
だからなんか、そうですねー、こういうのをきっかけに、
でも本当に最近、すごく、その初めての方、とか、
なんかそのーリリースイベントでいろんなとこ回ってたら、
3日前にファンになりましたとか、2週間前にファンになりましたとか、
そういう方もたくさんいて、いや本当に、なんか、何がきっかけで、
ファンになってくれるかって私たち、にわかんないところで、
いろんなものとかを見ながら、
ハッて興味持ってくれる方がすごいいるんだなっていうのをすごい感じて、
だから、そういう風に、初めて見る方が、
あ、この子たち応援したいってなんかちょっとそういう風に思ってもらえるように、
これからも、ひとつひとつのことを手、抜かずに?やっていきたいなって、思っています。
ありがとうございます。
『前に、メンバーの鈴木愛理ちゃんがブログに書いていたのですが、
愛理ちゃんの前を歩いていた女の子が落とし物をして、それを拾ってあげたら、
その女の子が、舞美ちゃん』
あ、間違えちゃった(笑)。
ごめんなさいね、自分で変換しちゃった。
『愛理ちゃんの大ファンだった、という』
(笑)、
『エピソードがありました。
その女の子は、とても幸せな気分だったと思います。
私は新潟在住なので、℃-uteのメンバーとのこんな素敵な出会いはちょっと難しいので、
すごくうらやましいなと思いました。
舞美ちゃんはこんな風に、街中でファンの方と素敵な出会いをしたことありますか?
やはり、ファンの方に声をかけられるとうれしいものなのでしょうか』
あー、うれしい、ですね。
あの、私も最近あったのは、そのちょうど、4月3日の、リリースイベントで、
まあ池袋でこれから、イベントだってときに、まあ集合、みんなで集合して行ったんですけど、
その集合場所にちょっと早く着きすぎちゃって。
そのときに、急にこう男の人に声かけられて、なんだろ、と思ったら、
その、ファンなんですって言って。
で、今就活中なんですみたいな話も聞いて、ああ、頑張ってくださいって、
で私も、ちょうど同い年、でっていう話だったので、
なんかお互い頑張りましょう、みたいな、話を(笑)、したりとかもしたし、
あとは、そうですね新潟でいうとそのー、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のソロバージョンの撮影中に、
たまたま新潟からこっちに、来てる、っていう女性の方が、声をかけてくれて、
ラジオ聴いてるんですって言って、まさかここで会えるとはみたいな。
で結構まあ、夜の撮影だったんですよ。
夜に、街で踊るみたいな、シーンだったので夜だったんですけど、
はーいすごく、こんなところでこんな時間にみたいな、なんかすごくびっくりしたりとか、
あとは、電車に乗ってて、隣に座った方がとかもありましたよ、はーい。
意外と、あるんですよ。
逆に、私たちの方が見つける場合もあります(笑)。
たぶん本人は気づいてないんですけど、
ハッ、ファンの方だ、って思ってすれ違ったりするときありますね、はーい。
いやー、もうね、もしかしたら、まあ新潟だと、なかなかあれかもしれないですけど、
もし私たちがなんかで新潟に行く機会があったりとか逆に、
その、きゅーとさん(投稿者)?が、こっちに来る機会があるときにもしかしたら、
すれ違うかもしれないですね。
はーいありがとうございます。
エンディング
はいもう今日は、本当に武道館と、パリ公演、決定おめでとうっていうメールがすごく多くて、
はいとってもうれしかったですね。
もう本当に、みなさんの支えがあって、実現したことですね。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:
生田衣梨奈「中島さん、実は私のこと好きですよね?これ、聞きたいです」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
4月最初のキュートな時間、はじまりますよー、(笑)。
はーいということで、えーと(笑)、えりぽんから、パスが回ってきましたけど、
「実は私のこと好きですよね」って、
うんって言うしかないじゃないですかそう言われたら!(笑)
いや、でも、えりぽんの、そのグイグイ精神は、尊敬しますよ本当に。
だって私、私が、あのーもっと、私がまだ後輩、すっごい後輩だったときに、
先輩に、「私のこと好きですよね」とか言えなかったですもん。
いいと思いますよその濃いキャラは、大事にしててくださいえりぽん(笑)。
そして、今週から、小田さくらちゃんも、入学した、ということで、めでたいですね。
だって、小田ちゃん、この番組に、あのゲストで出てくれたんですけど、そのときに、
「私出たいって言ったんですけど、まだ呼ばれてないんですよー」って言ってたから、
本当によかったなって思います。
よかったね、小田ちゃん、小田ちゃんからのコメントも待ってまーす(笑)。
ということでですねぇ、えーと今週は、まあせっかく、℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』がリリースされたということで、新曲の、お話を、したいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、えーとですね新曲の、お話を、
したいと思うんですけどその前に、私中島、個人的にですね、
あの、健康に、目覚めたんですよ(笑)。
なので、ちょっとその健康の、お話をしたいなって思うんですけどちょっとそんな感じの、
それに関するお便りをいただいたので、1枚、さっそく紹介したいと思います。
東京都、ラジオネームあらさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『劇団ゲキハロ「さくらの花束」お疲れ様でした』
ありがとうございます。
『BASEシアターでのなっきぃの演技、見させていただきましたよ』
ありがとうございます。
『朝倉かのこちゃんは、かなり個性の強い役でしたが、見事に演じきってましたね』
どうもですありがとうございます。
『終始、なっきぃの一人しゃべりが多く、よく覚えれるなぁと思いました。
そして、終演後のエンドトークで、岡井ちゃんが、
「なっきぃがメンバーに内緒でダイエットしてるんだって」って怒ってました。
今のままでも十分細くスレンダーで美しいなっきぃですが』
いやそんなことないですよ。
『どんなダイエット法を実践してるんですか。
これは効果がある、という方法があったら教えてください。
もうすぐ春ツアーがはじまりますが、くれぐれも体調やケガに気をつけて頑張ってください。
応援してます』
ありがとうございます。
そうなんです、健康に目覚めたイコールちょっとダイエットをしてるんですけど、
私、あれなんですよ。
とりあえずまず、あの、整体に、行ってまして、
その整体の、やってくれてるお姉さんがすごい健康、
やっぱ、健康とか美容にすごく詳しくて、毎回毎回、いろいろアドバイスをくれるんですよ。
あの(笑)、前この番組で、お水が1番いいですよって言ったのも、そのお姉さんの話ですし、
あと、私、しかも、でその、また次、行ったその次に行ったときに、
あのー、お水も、きんきんに冷えてるんじゃなくて、最低常温で、
あのー、ちょっと、なんかぬるいぐらいのお湯?
お白湯が、やっぱ体に1番いいんだよって、言ってて。
そうなんだ!と思って。
お白湯ってやっぱ、なんか、ちょっと、最初抵抗あるじゃないですか飲むときに、
で私も、ちょっと抵抗あったんですけど、
でも、飲んでくうちに、なんか、逆にお白湯しか飲めないみたいな。
お白湯がちょっと、ポカポカするし、なんか若干、水の甘みがあるんですよ(笑)。
それがすごい好きになっちゃってすっごいハマってるから、お白湯飲んでますね。
それは、あのダイエットっていうかなんか結構、なんか、食事?を、そんな、
なんか、もうめっちゃくちゃ、がっついて食べるっていう欲を抑えるらしいですお白湯って。
なんかわかんないですけど。
とか、そういうので、抑えてたりとか、あと、ちょっと前まで朝フルーツをやってたんですよ。
朝フルーツ、3日間で終わっちゃったんですけど(笑)。
朝フルーツだけっていうの、やっぱいいらしくて。
でも朝フルーツだけだけ、と、お腹減っちゃって、しょうもないし、
あの、全部のダイエットをいっぺんにはじめる癖が中島あるから、
朝フルーツはカットしようと思って、朝は、フルーツと、ちょっとご飯食べて、
お昼がっつりご飯食べて、夜を、あのーあれやってますね、酵素ダイエット(笑)。
置き換えダイエットですね、やってますよ。
いや、いいですよ、酵素はマジでおすすめです。
なんか、私去年、一昨年かな?の、一昨年か、の夏に、酵素をやろうと思ったんですよ。
で、ビンの、タイプを通販で買って、
家に届いてさっそくやろうって思ってフタを開けて臭いかんだら、ウッてきちゃって。
酵素の味がすごくダメで、コップについで、水で割って、飲もうと思ったんですけど、
すごく飲めなくて、もう飲まないで終わっちゃったんですね、そのとき。
で、でも、その、整体のお姉さんが「やっぱ酵素はいいですよ」って。
酵素を取り入れることによって、新陳代謝も上がるし、
体の脂肪も、やらかくなるんですって。
いや、やらかくなるっていうか、あの酵素は自分で、あのーなんていうの?
自分で自分を、あの消化するっていうか(笑)、役割があるんですって。
だけどお米とかって、違う、なんか機能を使わないと消化できないらしくて。
で酵素は自分で消化できるから体にいいって言われて、じゃあしょうがないと思って、
飲もうと思ったら、そこの、整体のところに、なんか、酵素が売ってまして、
それがビンタイプじゃなくて、1個1個、パックになってんですよ。
でそれをちゅーちゅー吸うだけだから、直接鼻に臭いがウッてこなくて息止めてれば、
まずくても飲めるんですね。
で、あのーお水で、割って飲むのがいいんでしょうけど、水で割ると、その、
あんま好きじゃない味が倍になっちゃうから、私原液で飲んでんですよ、(笑)。
ちょっと濃すぎるんですけど、でもそれで、なんとか頑張ってますね。
けどこれからね、ツアーがはじまるから、ツアーがはじまると、
1回1回ご飯食べないと体力が本当になくなっちゃうので、今だけですね。
頑張れるうちにしばっ、絞っといて、ツアーの日にはちゃんとご飯食べて、
体力つけないとなって思いますね。
踊って歌ってるからやっぱダイエットってなかなか難しいなって
タイミングあるなって思うんですけど、はい。
私しかも体調くずきや、崩しやすいし。
まあね、あんまりね、あのダイエットしすぎてインフルエンザにはならないように
気をつけたいなって思いますよ。
頑張ります。
はい、ということですねここで、
えーとキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーと4月3日水曜日にリリースされました、℃-ute21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲をお送りしたいと思います。
まあねカップリング曲たくさんあるんですよ今回。
けどもその中からね、えーと私中島早貴と萩原舞ちゃんが、歌っている、曲を、
お送りしたいんですけどこの曲はつんくさんが私たちに、
歌詞を宛書してくださったらしくて、歌詞も、
あ、このブロック、たしかに舞ちゃんっぽいな、
このブロック、たしかになっきぃっぽいなっていう歌詞になってますので、
よかったら聴いてみてくださいっていうか
絶対聴かなきゃいけないんですけどこれ聴いてる限りには(笑)。
ちゃんと、あの歌詞を、聴きながら、聴いてみてください(笑)。
それでは、えー℃-ute、中島早貴、萩原舞で、『私は天才』。
(℃-ute - 私は天才)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』の、
リリースを記念した、スペシャルな企画を、お送りしますが、まずはですね、
私がこの新曲について、お話したいと思います。
この曲はですねぇ、本当に、歌詞の意味が深くて、
私これ、ぜひとも読みたいんですよ、つんくさんのライナノーツを。
これねぇ、私1番、うわ、つんくさん、なんかこんなに思って歌詞を書いてくださって、
本当なんか、頭が下がるっていうか、本当うれしいなと思ったのが、いきますね、
えーと、
『実際、この曲にはたくさんのメッセージを詰め込みました。
平等の難しさや、ポジティブに生きる心の置き方、
言葉が発達していった意味や、人それぞれに生き方があって、
恋人や家族であってもお互いを尊重し合ってほしいというような意味があります。
まっすぐまっすぐ生きていきたいけども、
実際にはたくさんの誘惑やハプニングが待ってるわけで、
その中で、自分自身で未来を決め、明日を生きていく、
というそんな強い意志を曲にしました』
素晴らしくないですか?
なんか、もう、さすがつんくさんだなっていう言葉しか出ないですね。
本当に、この曲のAメロって語りかけてるんですよ。
『知ってますか?』とか『答えられるの?』とか。
そういう、問いかける曲って、聴いてる方も、歌詞が、
すんなり耳に入ってくるじゃないですか、さらに。
で私たち℃-uteも、このライナノーツを読んで、たしかにそうだな、って、思いましたね。
ポジティブに生きる心の置き方って、一言ですけど超深いですよね、(笑)。
まあポジティブに生きないと本当に楽しく生きられないので、
ね、(笑)、楽しく生きたいなと思いますけどこちらは(笑)。
まあね、そういう歌詞なんですけど、
えーとミュージックビデオの方はすごく大人っぽくなってまして、
℃-ute、網タイツなんか履いております。
しかも、なんかポールを使って、ダンスとか、しちゃってんですよ。
(笑)、ダンスっていうかポージングみたいな、やつをしてんですけど、
そういう大人っぽい℃-uteも見てほしいですし、
つんくさんの、素晴らしい歌詞も、何度も何度も読み返して、
あのー1個1個、歌詞の意味を、考えてくれたらうれしいなって、思いますねー。
さてさて、(笑)、いきますか、(笑)。
私の目の前に実はですね、封筒が3つ置かれてるんですよ。
で、この中に、今日のスペシャル企画の内容が書かれているそうなので、
さっそく1枚選んでみたいと思います。
これ、真面目に私内容わかんないです。
本当に3つあるし、これ、全部違うんですよ内容が。
そしたら、これ、で、もう運ですよね、私、しゃべれるかなそんなに。
えーじゃあ、このきのこのシールくっついてるやつで、(笑)。
てってれー、うわー怖いなー。
はい、『コメント届いてます。コメント振りお願いします』
何何何、えーと、じゃあ(笑)、さっそくコメントが届いているようなので、
コメントをお送りしたいと思いまーす。
つんく「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、つんくです」
えーうそー!
つんく「いやーそうですねー、頑張って続いておりますねぇ、ラジオ」
続いてますよー、はーい。
つんく「えぇ?中島?」
はーい(笑)。
つんく「頑張ってますねぇ、はーい」
頑張ってます(笑)。
つんく「えー4月3日にね、えー℃-ute、の新曲『Crazy 完全な大人』がリリースと、
いうことでございますが」
はい。
つんく「まあ本当に℃-uteはね、頑張ってくれております。
まあ中でも中島、早貴ですか」
はい中島早貴、(笑)。
つんく「まーあのー、いろんな意味で、面白い子ですよ」
(笑)、なんですか?
つんく「最近特にですねぇ、なんかちょっと、おー、まあ色の白さもあってですかねぇなんか、
あの、まあ唇唇言うてましたけども」
(笑)、やめてくださいよ。
つんく「あの、非常に、なんか大人っぽくなってきまして」
ありがとうございます。
つんく「えー色気が出てきたというかですねー、えーなんか、
いい大人になってきたなっていう感じがしております」
ありがとうございます。
つんく「あなたたちを見てると本当に最初はね本当子供だったんで、
えーこうやって大人になっていく姿を見ていくのも非常に、
感慨深いものがあるんですけども、中島は特にですね」
はい。
つんく「えーまあへなちょこ組、とされておりましたが、
でも意外にこう中島がいることによってこの、℃-uteのバランスがとれてますし」
あー。
つんく「あのみんなの心の本当に、オアシスというかですね」
(笑)。
つんく「あの頼りどころになってますから」
素晴らしい。
つんく「自信を持っていただきたいと思うんですけど」
ありがとうございます。
つんく「でもそんな中でも本当に、中島、最近、急、急に、うん、
萩原も伸び、なんか伸びてきた感じがするんですけども、それとは違う意味でね」
はい。
つんく「えー中島はちょっと最近いいんですよねぇ」
おー。
つんく「エロい、エロいっていうか何なんでしょうね」
(笑)、なんですか。
つんく「うーん」
なんですかねぇ?
つんく「なんか急成長なんですよ、私の中では」
ありがとうございます。
つんく「えー『だったらもっと歌で使え!』という意見も出てくるかもしれませんけどね」
(笑)。
つんく「それとこれとまた別問題ということでね」
あー。
つんく「とはいいながらも今回カップリングでですね中島、
えーフューチャーの曲というんですかね」
はい。
つんく「まあもちろん中島と萩原の曲なんですけども」
はい。
つんく「中島らしい部分たくさん登場してると思うんでそれを聴いた、
ファンのみなさんすぐわかると思うんですけども」
はい。
つんく「まあ本人気に入ってくれてるかどうかわからないですけどね(笑)」
(笑)。
つんく「はい、でもまあそうやってね、
中島が歌うシーンもこれからどんどん増えていくと思いますので」
えー。
つんく「えーこれからも℃-uteそして中島早貴をですね、
リスナーのみなさんもどんどんこれからも応援していただきたい、
そんな風に、思いますんでね、よろしく、お願いたします」
お願いします。
つんく「つんくでした」
ありがとうございましたー。
いやーあの、私、つんくさんとあんまり会話することないんですよ。
で、メールもすることもないですし、なんか今、あの、
このメッセージ私ヘッドホンして聴いてるんですけど、
耳元でつんくさんの声がしてすっごい今内心びびってますね。
なんか変なこと言われないかな、怒られないかなとか思ったんですけど(笑)、
でもいいことたくさん言ってくださってありがとうございます。
まあ歌はね、歌で使わない理由は私中島自身が1番、身に沁みておりますので、
大丈夫ですよ、(笑)。
大丈夫ですよって上から言っちゃいましたけど、頑張りますので。
はーい、なんですかねぇでもつんくさんって本当に、プロデューサーだなって思いますね。
だって私、このハロープロジェクトに入ったの小学3年生なんですよ。
で、3年生の子が、どうなるかなんてわかんないじゃないですか、大人にならないと。
顔だって変わってくし、だって性格だって変わるし声だって、絶対変わると思うんですよ。
なのに、なんか、まあ自分で言うのもなんですけど、
まあ昔よりは、ちょっと、ちゃんと、いい顔になったんです。
(笑)、昔よりは、(笑)。
昔よりはですよ昔よりは。
なので、そういうところが本当すごいなと思います。
だって本当に、マジで、1番下っ端でしたもん私。
きゅー、ああー、ハロープロジェクトキッズの中で全然目立たなかったし、
なんで私が受かったんだろうとか思ってたんですけど、
でも、辞めなくてよかったなって思いますね。
なんか本当に、つんくさんには本当に感謝感謝です。
今回もね、私、と舞ちゃんに書いてくれた『私は天才』っていう曲は、
気に入ってるかわかんないけどって言ってましたが、気に入っております。
ライブ、まだライブで披露してないからファンの人が、どういう、
反応するかわかんないんですけど、でも、なんか、ちょっと、
かわいい曲なんですけど、なんかライブではふざけっぽく、歌えるのかなって、
思ってるので、楽しみながら歌いたいなって、思います、(笑)。
そういう企画でしたか、(笑)。
はい、ではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
まあ、たくさんお話ししました、この曲を聴いてください。
℃-ute、21枚目のニューシングル、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
私、さっき、あの健康のために、お白湯を飲んでるって言ったじゃないですか。
そしたら、スタッフさんが急遽、あのブースの中にお白湯持ってきてくれて、
ありがたいなぁと思います。
本当にすいませんなんか、ありがとうございます。
いただいてます(笑)、冷めないうちにいただきます(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いてはですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは、紹介しますね。
えーとーこちらは、女子力アップ大作戦ですね。
ラジオネーム、じぇすたーさんからです。
『℃-uteのおしゃれ番長こと、中島さんですが、ブログの写真などで、
黒系の服を着ていると、とても似合ってると思います』
ありがとうございます。
『そこで提案なのですが、ちょっとワイルドに、革ジャンや、
シルバー系のアクセサリーなんかでロック系のファッションに
チャレンジしてみるとかどうでしょうか。
やりすぎるとあれですが、さりげなくかっこよく、
女性からキャー!とか言われそうな感じでお願いしまーす』
あー、なるほどね、ロック系か。
でも、あーえーっとですねー、シルバー系のアクセサリー、去年の夏、好きでしたよ私。
今年はどうなるかわかんないんですけど、まだ、夏になってないんで。
でもシル、今まで絶対、アクセサリーは金、って思ってたんですけど、
でも、やっぱシルバーもかわいいですよね。
あのーピアスも、ゴールド系しか持ってないので、シルバー系、
欲しいなって思いますね、こ、こん、としは、(笑)。
あとは、ちょっとでも私意外と、ロック系の洋服、好きなんですよ。
自分はあんま着ないんですけど、あのースタッズが付いてたり、トゲトゲだったりとか、
あと、なんだろな、黒のワンピースさらって着て、みたいな、
感じのとかも、好きなので、はい、まあどういう洋服、まあね、
ゆうても私服、あんまりみなさんに見せびらかしてないんですけど(笑)。
この番組の、ホームページ、に、あのー毎回写真載ってるんですけどそんとき、
毎回私服なのでよかったらそちらで、
上半身しかアップしてないかもしんないですけどチェックしてみてください。
よろしくお願いします(笑)。
って感じですかねぇ。
では続いてこちらはですねぇ、えーとハロプロなんでもベスト3ですね。
ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんからです。
『さて、今回はハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきまーす』
ありがとうございます。
『ハロプロで、友達になりたいベスト3です』
お、ありがとうございます。
『第3位、スマイレージ、竹内朱莉ちゃん』
ほうほうほう。
『とにかく面白い』
面白いですよね、(笑)。
『野球が好きなので、一緒にスタジアム観戦とか盛り上がりそう。
どんなときでも明るく楽しい気分になれると思う』
たしかにそれは思います。
なんか本当に、あの活発な子っていう、言葉がぴったりですよね、タケちゃんて。
なんかあんまり話したことはないんですけど私(笑)。
けどいつも元気で、「はい!」ってすっごいはいはい、なんかなんでも、
話聞いてくれるし、あのー自分の話も、言ってくれるので、一緒にいて楽しいなって、
思いますね。
続いて、
『第2位は、Berryz工房、徳永千奈美ちゃん』
ほー。
『この人も、明るい気分になれる。
そして何より、すごく人の気持ちをわかってくれそう。
きっとどこに行っても楽しい』
ですって、(笑)。
千奈美ちゃんかー。
私、あの、千奈美ちゃんこそ、本当の千奈美ちゃんなのかなって、疑うところ、ありますね。
なんかいつも明るすぎて、落ち込んでるときないのとか悩むときとかないの?
とか言うんですけど、「悩みなんてないよー」とか、
すごい、いつもの明るい声で返してくるんですよ。
なので、千奈美ちゃんは無敵だなって思いますね、(笑)。
続いて、
『第1位は、℃-ute、中島早貴』
ありがとうございます(笑)。
『すごく話をきちんと聞いてくれそう』
ありがとうございます(笑)。
『あとはさばさばしてるので、女の子っぽさを感じない』
おあっ、ちょっとどういうことですか、(笑)。
『男女問わず、どのグループと一緒にいても楽しめそう。
どうでしょうか』
ありがとうございまーす。
あーどうだろうな。
私でも舞ちゃんに、あんまなっきぃは話を聞いてくんないってよく言われるんですよねー。
聞いてるー、でも最近になって、私、
19歳になってからかわかんないですけど考え方が変わってきたんですよ。
もうそれは本当に考え方が。
なんか、今まで、お母さんにダメって言われてー言われてしまうようなことも、
普通に、やってたんですよ。
ダメっていうか(笑)、それは別に友達と遊ぶとか、うち結構厳しくて、
お泊まりとかも、許可もらわないといけないんですけど、
そういうのもバリバリしてたんですけど最近は、なんか家にいた方が、楽だし、
なんか仕事の、取り組み方も、なんか、2つ先ぐらい考えて行動できるようになったし、
今は℃-uteで頑張りたいってすごい、思ってきてるから、
だから人の話も、ちゃんと聞ける子になりたいと思ってるし。
なので(笑)、話は聞いて、あげますよ、なっきぃはつむじ風さん、(笑)。
なっきぃはつむじ風って言いにくいんですよねちょっと(笑)、ありがとうございます。
はーいまあそんな感じですかねぇ。
まあ中島、ありがとうございます1位に選んでくださって。
っていう感じですかね、(笑)。
ではでは、みなさんからのメッセージもどんどんお待ちしております、送ってくださいねー。
私への質問もお待ちしております。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、ゲットしましたか?
℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』、絶賛発売中でーす。
こちらの、『Crazy 完全な大人』はですね、なんとなんとなんと、
初回生産限定盤、ABCDE、そして、通常盤の6パターンの、CDが発売されております。
よかったら全部コンプリートしてくれるとうれしいんですけど、
ちゃんと、特典も違かったりとか、あ、今日今週の1曲目流した、
『私の天才』という曲がですね、初回生産限定盤Eにしか、入っておりませんので、
そういう限定な感じもありますので(笑)、
よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そしてですね、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』絶賛発売中でーす。
私、この本、℃-uteメンバーで写真撮り合ったんですよ。
で、自分で写真撮ったからかわかんないんですけどこの本に対しての想いがすごく強くて、
この写真私が撮ったよとか、この写真実はこういう感じだったんだよっていうのをみなさんに、
思ってほし、しゃ、やっぱ写真だけじゃ伝わんないじゃないですか。
なのでそういう解説もしたいなぁと思うから、みなさん手に入れてください。
いつか、この番組で、このページは、実はですねみたいな感じのことをしたいので(笑)、
よかったら、手に入れてみてください、よろしくお願いします。
でもって、あと2週間です。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われます。
いやー、あっという間ですね、(笑)。
頑張ります。
もう頑張るっていうか、楽しみます、ライブが好きなので。
そして、続きまして続きまして、モーニング娘。からのお知らせです。
私が、ちょっと言いますけども。
いきますよ、
『日本を元気にして、明日の時代を創っていくような天然少女を大募集!
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』を開催中でーす(拍手)。
えーとですね、10歳から17歳の女の子、
締め切りはですね、4月30日火曜日、到着分までとなっております。
10歳から17歳の女の子、日本にはたくさんいますよね、(笑)。
受けてほしいですぜひとも。
あのですねー、あの本当に、踊って歌うのが好きな子にはぴったりだと思うし、
モーニング娘。今来てるって言われてるので、ここで入ったら勝ち組みですよ、
ぶっちゃけ(笑)。
だからぜひとも、私モーニング娘。なりたい!とか、歌って踊りたい!とか、
かわいくなりたい!って思う方はぜひとも、
モーニング娘。12期メンバー、未来少女オーディション受けてみてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今週はですねー、(笑)、わかりました。
なんか、一言ありますね、
『中島早貴のキュートな時間はっじまるよーのノリでお願いします』
ということで、いきたいと思います。
えーとですね、今週は、東京都、世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
中島早貴のキュートな時間、おっわるよー。
ばいばーい。
最初のおたよりコーナー
『今月のメッセージテーマは、「素敵な出会い」。
僕が℃-uteに初めて出会ったきっかけは、元モーニング娘。の、紺野さんでした。
実は僕は元々、紺野さんのファンだったんですが、
紺野さん卒業決定当時、海外に住んでいて、
ほとんどライブやイベントに行くことはできませんでした。
でも、卒業を聞いて、いてもたってもいられなくなった僕は』
おおお。
『急遽一時帰国を決めて、紺野さんのモーニング娘。ラストの姿を見に行こうと、
さいたまスーパーアリーナに駆けつけました。
コンサート開演前に、℃-uteというグループがオープニングアクトをするということで、
何気なくセンターステージを見ていました。
そこには「まっさらブルージーンズ」のサビを懸命に歌う舞美ちゃんがいました。
そして一生懸命自己紹介をする姿から、これから℃-uteとして頑張っていくんだ、
という決意のようなものが感じられました。
その瞬間から℃-uteのことがすごく気になり始めました。
海外に住みながらも、インターネットで情報を集め、
DVDを送ってもらって、楽しむ日々を過ごしていました。
日本に帰って来てから初めて見た℃-ute単独ライブは、2009年春のAB℃でしたが、
ずっとDVDで見ていたみなさんを、生で見ることができた感動は、今でも忘れられません。
春ツアーや舞台のお稽古がはじまり大変だと思いますが、
体調に気をつけてたのばってくださいね』
すごーい。
なんかこういうのすごい、みなさんの、℃-uteを、どこで知ったとか、
何がきっかけで、っていうのすごい気になるんですよ。
何がきっかけでこうファンになってくれたんだろうってよく思うので、
なんかすごいなーって思います。
出会いってすごいですね。
いやもし、そのときに、一時帰宅を、帰宅じゃない帰国を考えてなかったら(笑)、
帰宅になっちゃった(笑)。
帰国を考えてなかったら、会ってなかった、っていうかまず、℃-ute、
にも全然まず、興味もなかったかもしれないし、
そうですねーありがたいことです、すごく。
いやでもこれは、本当インディーズまだ、デビューもしてなくて、
だから、すごいですよね。
デビュー前に見て、でも海外でずっと会えなくて、帰ってきたときにはもう、
全然デビューもして、
単独ライブもできるようになってみたいな感じになってるってことですもんね。
わーすごーい。
いやー感慨深いですね。
なんかこれは、モーニング娘。さんの、オープニングアクトとしてまず、
これからデビューに向けて頑張っている私たち、がこう歌わせてもらうっていうことになって、
とりあえず、さいたまスーパーアリーナ広いじゃないですか。
めちゃめちゃ緊張してたしあと、まあアウェーじゃないですか。
みんなモーニング娘。さんを見に来た人たちばっかりで、どう思われるんだろうとか、
すっごい緊張しててとにかく。
もうめちゃめちゃ練習したし、もう本当ガチガチでしたね、うわー。
でもそういうときから見ていただいて本当に、うれしいです。
ありがとうございます。
『4月のテーマ「素敵な出会い」。
私にとって素敵な出会いのはじまりは、7年前の5月でした。
「モーニング娘。コンサートツアー2006春~レインボーセブン~」、
このツアーラストのさいたまスーパーアリーナに、
オープニングアクトとしてステージに登場した女の子たち。
体こそ小さいものの、堂々と歌っている姿に、
当時はピンクの布を振りながら感心して見ていたものでした。
でもそのときは、それで終わるはずだったんです。
しかし2年後、意外な形で再会を果たすことになりました。
毎週金曜日の夜に、ラジオから流れてくるヒーリングボイス、
いつの間にか私にとって欠かせない存在になっていました。
今夜も流暢なトークの味のあるものまねで、きっと癒してくれることでしょう。
そんな矢島舞美、そして℃-uteのみんなと出会えてよかったです。
7年前の出来事を舞美さん覚えていますか?
いつかさいたまスーパーアリーナでのライブも見たいですね』
すごい。
じゃあ同じ場所に、そのつぼさん(最初の投稿者)と、
ふくちゃんさん(投稿者)は同じ場所で、いたわけですね。
すごくないですかそれもそれで。
ですよね、7年前の同じ日に同じ場所にいたんですよ2人とも。
聴いてくれてるかな。
あーすごい、なんかこういうのもすごい楽しいですね。
いやーちゃんと覚えてますよ私。
だってもう、なんか、本番前に、つんくさんがこう、リハーサルを見に来て、
挨拶の仕方とかすごい、言われたの覚えてます。
若い頃っていうか、今、研修生の子たちとか見てても思うんですけど、
普通のしゃべり方ができないんですよ。
「℃-uteと申します」みたいな、「なんとかです」みたいな、全部語尾が上がるみたいな。
そういうのも、すごい、直されて、
でも、自分ではなんか、上がってるっていう意識は全然なくて。
だから、1回で直れなくていろんな人に、
気をつけて気をつけてって言われたのもすごい覚えてるし、
あと、まぁ振りも、ダンス、そのときに、あの披露したのも、
さいたまスーパーアリーナのセンターステージなので、
こう回転したりとかしていろんな、方向向く、んですけど、
そういうのも慣れてなくて、いまだにこうDVDに残ってるんですけど、
チラッとこうダンス間違え、振り向くタイミング間違えたのが映ってるメンバーがいたりとか、
でもすごい必死でしたねぇあのときは。
はーいでもすごく気持ちよかったですねあんだけこう、370、376度(笑)、どういうこと(笑)。
360度(笑)、囲まれて、いろんな人たちに見てもらえて、
だから本当にまた、さいたまスーパーアリーナでもやりたいですねー、はーい。
いやーすごいな、感動する。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:舞台『さくらの花束』の楽屋風景(終演後)
(演技)
あー今日もお疲れー、お疲れ様でしたー。
あーちょっと、あれ飲んでいい?オロナミンC。ちょっといただくね。
ごくごく、はぁーしゅわしゅわしゅわー。
あーほらまたしゅわしゅわっつったー。
別にいいじゃんしゅわしゅわしゅわって言ったってさー。
だってしゅわしゅわ言いたいんだもん。
一緒に言えばいいじゃん光も。
(演技後)
こんな感じ、よくわかんないでしょ?
あー(笑)。
何々みたいな、きょとんてした顔でみんな見てるから(笑)。
でも、あの、なんていうんですか?
私は咲子という役で、でマリカちゃんは光という役だったんですね。
それが、楽屋でもずっと続いていて、そのセリフの中で、
本番中、あの携帯がブーブーってなって、咲子、ちょっと潔癖で、
真面目なタイプなんですけど、
「あー、携帯、校内では、電源切らなきゃダメよ」みたいなセリフがあるんですよ。
だから私、そのマリカちゃんの携帯が鳴るたびにそのセリフがポンて出てきちゃうんですよ。
「あー、携帯ダメよー」みたいな感じで、「ごめんなさい」って向こうも光でノッてくれて、
なんかそういう感じでした。
ずっと続いてました、光と、あの咲子の、会話が(笑)。
はーいそんな感じでした。
でも本当に、そうですねぇ、楽しかったです。
その役がちょっとなん、なんか、憑りついてる感じで、
いつもの私ではなかったと思いますね。
でもたぶん私、意外と、親友の前とかでも、結構、そういうとこ、あります。
ちょっと、ふざけてます、(笑)。
こんな感じじゃないです私、はーい。
でも楽しかったですとっても。
そうですねもうちょっと終わってしまったんですけど、
でもマリカちゃんとは今でも、ちょうど今日も、メールして、ました。
はーい、これからも、仲良く続けていきたいですねこの関係は。
中間のおたよりコーナー
『高校のときやっていたスポーツありますか?
そして今後やってみたいスポーツ、ありますか?
私は高校在籍中、柔道部で、初段持っています。
来週から社会人なので、少しずつ、実業団柔道に参加してみたいです』
すごいですねー初段。
いやー私は高校か、高校は、やっていたスポーツ、高校がないですむしろ(笑)。
あの、小学生のときは、野球と、ソフトボールと、あと水泳やっていて、
で中学では、ソフトボールをやっていて、
で高校はまあ部活入らずに、でも、一応あのハロープロジェクトの、
あのフットサルチームがあって。
そこには、千聖と私が、今でも一応、入っていて、
たまーにそのー出れるときに練習に参加するんですけどもう、
結構もうだいぶ出れてないですね。
はーい。
いやーでも、すごい。
いやー初段かー、いくつぐらいからやってて、すごいですねぇ。
いやーでも、スポーツは楽しいですよね。
たまーにこう仕事の中で、そういえばこないだは合気道、に挑戦だったんですよ。
あれもなんかすごい、ちょっと楽しくて。
まあ体動かすのがたぶん好きなんですけど、はーいすごかったです。
あれも合気道とかも身に着けておくと、なんか万が一何かあったときに、
倒せるなとか思ったりとか(笑)、しましたね。
はーいいやでもすごいですねぇ。
いや本当に、これから社会人、来週から社会人、きっともうたぶん、
これメール頂いたの3月なので、もう、きっと新生活、はじまってますよね。
どんな感じで過ごしてますか、頑張ってますか。
いやー本当にあの、これ楽しみなこととかを見つけて、楽しんでほしいと思います。
応援していますありがとうございます。
『とあるアンケートの、宇宙人・妖精・おばけ、見たことありますか?という質問に、
舞美さんは、「見たあります!」と元気に答えていました。
元気なのはいいですが、これで何を見たのかさっぱりわかりません。
何を見たことがあるのか、もう少し詳しく教えてもらってもいいですか?』
(笑)、いやーこれ、ですかー、そうですねー。
私、なんか小さい頃は、よく見てたんですよ、おばけを。
で、でもそれを、言うじゃないですか友達に、「ねぇ、今ねぇ」みたいな。
それをやめなさいってお母さんに怒られてちいちゃい頃。
みんな怖がるでしょって言われて、で、もうしゃべらないようにしようと思って。
そういうの見てもしゃべらない、って思って、
しゃべらないようにしてたら見なくなったんですよ。
5年生ぐらいのときなんですけど、5年生までは、結構見てて。
で今これしゃべっちゃってんですけど(笑)。
そっからなんかしゃべんないようにしようと思って、たんですけど、そうですね。
だからおばけ見たこと、あと、得体の知れないものが、空に浮いてたのは見たことあります。
あの、UFOなのかなんなのかよくわかんないんですけど、夜、母が仕事迎えに来てくれて、
高速道路走ってたんですよ。
2人して、「何か見えたよね今」みたいな。
円、盤、丸いとかじゃなく、なんか平べったい赤い光がタタタタってあって、
これ信じてくれますかみなさん、嘘だろって思わないでくださいね。
その平らの、こう、ものが、ひっくり返るようにこう回転していって消えたんですよ。
赤い光が。
で私、なんか今見えたと思って、たんですけど、
母も、たぶんそう思ってたんだと思うんですけど、2人してぽかーんってなってて、
「あれ今見えた?」みたいな、「うん見えた」みたいな感じになりました(笑)。
よくわからなかったですねぇ。
はーいそうなんですよー。そんな感じです(笑)。
なんかみなさんすいません、本当かよーとか思ったらごめんなさい。
でも本当ですよ!
はーい、ありがとうございます。
まいみ~'s ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきたいと思います。
なんと、今夜は、4月3日に発売されました、私たち℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』を特集して、お勉強しまーす。
ということで、まあみなさんに、『Crazy 完全な大人』について、
たくさん知ってもらおうと思ってるんですけど、
今回は、あのー初回限定盤、ABCDE、まであって、それぞれ内容が違うんですよ。
内容、まあ『Crazy 完全な大人』入ってるんですけど、カップリング曲が違ったりとか、
今回カップリング曲が、新曲が3曲あって、その他にも、
前回『会いたい 会いたい 会いたいな』のカップリング曲の、『悲しきヘブン』て、
あの鈴木愛理ちゃんと、岡井千聖ちゃんの、ハモって歌ってるんですね。
そのパートを、ひとつずつ分けた、ものが入ってたりとか、
いろんなバージョンがあって、あとは、まあDVD、
特典映像とかが付いてるDVDが、入ってたりとか、内容が全然違うので、みなさんに、
いろいろ、どれが欲しいとか選んでもらって、
はい聴いていただきたいなと、思っておるんですが。
とりあえずその3つのカップリング曲っていうのは、あの、今度の、
あのツアーのタイトルにもなる、『ザ☆トレジャーボックス』という曲があってこれはすごく、
ロックな感じ?すごく絶対盛り上がるな、
これ、もらったときに「うわ、ライブでやったら絶対盛り上がるな」って思ったんですけど、
しかも、メロディーもすごい入ってきやすい、すぐに覚えられてみんな。
口ずさんじゃうような曲で、先ほど、1番最初にオープニングで聴いてもらった、
『地球からの三重奏』は、私と鈴木愛理ちゃんと千聖が歌う、
これは、その『悲しきヘブン』の、ハモリ、よりさらに、三重奏になって、
もうなんか、どうなってるんだ、どこの音を拾えばいいんだみたいななんか、
最初聴いたとき『お、これはー』みたいな、歌うの絶対大変だぞっと思ったんですけど、
それぞれのパート渡されて、「もうこれだけを聴いてきて」って、もう他、
「3つ揃ってるのは聴かなくていいからとりあえずこれ覚えてきて」って言われて、
私はもうひたすらそればっか聴いて、はい、やったんですけど、
まあ、ライブでは、この曲も歌うんじゃないかなと思っております(笑)。
どうかな?と思ってるんで、はいまあ本当に、
3人できれいにハモれるように頑張りたいと思います。
そしてもう1曲の、『私は天才』、という曲があるんですけど、
それは今度は、中島早貴ちゃんと萩原舞ちゃんが歌う曲で、かわいらしいし、
2人の特徴がすごく、歌詞に入ってるんですよ。
えくぼとか、唇が特徴とか、そういうのが入ってて、つんくさんが2人にこう、
宛てて書いたんだろうなっていうのすごく感じるし、
振り付けもすごくかわいらしかったので、はい、ぜひ楽しみにしていてほしいなと、思います。
はい、そしてですね、まーあの、実際に『Crazy 完全な大人』、は、
まあ21枚目のシングルなんですけど、網タイツとかも履くようになって、
初めてなんですよ℃-uteの、曲の中でそういう衣装で網タイツ履くみたいなのは。
だから、こう大人になったなってしみじみ、しかも、
そのデビューのときはまだ本当に、まだ私も中学生だったし、
萩原舞ちゃんとか小学生だったし、なんかしゃべり方も赤ちゃんみたいでー、
なんかかわいいねぇみたいな、で℃-uteもフレッシュだねみたいな感じだったんですけど、
それが最近はだんだんこうかっこいいねとか大人っぽいねみたいになってきて、
もうハロープロジェクトの、その、モーニング娘。さんだったりとか、
若い子たちが増えてきたので一気に。
なんか私たち急にこう、年齢が、
そのハロープロジェクトの中でも高い方になっていて気づいたら。
だからこういう曲も、なんだろう求められるようになってきたんですけど、
しみじみと、ああ、もう大人になったんだなっていうのをすごく、感じましたね。
だからこう、その曲の中に入ってる大人っぽさとか、あと、私が考えるこの曲は、
きっとこう、付き合ってた人とかに、たぶん、すごい、誰かとくらべられたりとか、
「前付き合ってた人もっとこうだったよ」とか言われたんじゃないかなって
勝手に思ったんですけど、そういうの今までまあずっと我慢してきたけど、
もうそういう自分に嫌になって、これからはもう自分らしくいくんだっていう、
強い意志みたいなのを感じる曲になってるので、
なんかそういう強さとかも、出していけたらいいなと、思っています。
もししかも、その曲に共感できるようなこう出来事体験してる人とかもいると思うので、
そういう方、にも自分らしく、いていいんだみたいな風に思ってもらえたら、
いいなって、思っていますね。
あと、ダンス。
今回は、結構、あのもうイントロが、
私とりあえず最初のポーズからのイントロがすごい好きで、
あのーダミーの先生たちのダンスの振りVを最初にもらったんですよ。
で℃-uteみんなでそれを見て、もうポーズからして最初かっこいい!みたいになって、
まあそれを私たちも振り入れで、踊らしてもらうんですけど、
それがこう、通常版のジャケ写かな?になってたりするので、
ぜひあのみなさんにも覚えてもらいたいなと思うし、
あとミュージックビデオの方ではフリーダンスにも挑戦していて、
自分たちで今付いてる振りとは違う、自分たちが考える振りみたいなのも、踊って、
ちょっとずつのっているので、そのミュージックビデオもぜひ、
はいチェックしてほしいと、思っております。
まだまだたぶんしゃべれることいっぱいあるんですけど、相当かかるので(笑)、
これ1時間じゃ収まらないので、はい、いやーもうみなさん実際に、
チェックしていただきたいなと、思います。
音声ブログ
4月20日から、℃-uteの春ツアーがスタートします。
今回のツアー、盛りだくさんです。
まず、3月に募集していた、みんなのこの街キャンペーンで集められた、
みなさんの住む街の方言や、名産品を入れた、『この街』を披露したり、
まだ言えませんが、みんなであんなことにも、挑戦しちゃいます。
しかも、今回のツアーグッズは、℃-uteメンバーもいろいろと意見を出させていただいて、
いくつか採用されたものもあります。
みなさんはどんなものが欲しいんだろう?といろいろ考えて、
私、自分のブログで読者の方に質問してみたんですよね。
そしたら、たくさんのお返事があって、多かったものをピックアップして、
マネージャーさんに送りました。
その中に、バンダナがあったんですが、こちらも見事、採用でした。
ファンのみなさんと一緒に作ったみたいで、とってもうれしいです。
ライブだけではなく、このグッズも楽しみにしていてほしいですね。
それから、注目してほしいものは、まだまだあります。
今回の衣装、めちゃめちゃ豪華です。
いつもライブでは、素敵な衣装を作っていただいているんですが、
今回は、フィッティングのときに、『え、これを?』とめちゃめちゃびっくりしたんです。
すごくかわいい?かっこいい、ので、早くその衣装を着て、みなさんの前に立ちたいです。
最後のおたよりコーナー
『4月のテーマ、「素敵な出会い」ですが、
僕の場合は、アルビレックス新潟のサポーター仲間です。
その出会いは、5年前の2008年、とあるアウェイの試合後の、
新潟に戻る帰りの新幹線の中でした。
それまでは、いつも1人でアウェイの試合に行っていました。
普段なら新幹線に乗るとすぐ寝るのですが、その日は引き分けだったからか、
全然寝れませんでした。
すると隣の席に、1人のアルビサポーターの男性が座りました。
「今日も引き分けでしたね」
僕から話しかけました。
その後、新潟に着くまで、アルビの話で意気投合。
「よかったら、来週のホームゲーム、一緒に見ようよ」
そこでアドレスを交換して、翌週の試合から、一緒に観戦することになりました。
そして、翌週の試合、その男性がいつも一緒に観戦している、
ご家族友人の方々を紹介していただき、さらに多くのサポーター仲間と出会えました。
それから5年、アルビレックス新潟に関わる、うれしいこと楽しいこと悔しいこと、
苦しいこともすべて、共有してきました。
本当に一緒に応援していて楽しいです』
すごーい。
すごいことですね本当に。
その一言が、なかったら、出会えてなかったですよねいろんな人たちと。
いいな、なんかこう、没頭できるすごい楽しい自分の、
楽しいと思えることを見つけられて、
いやー私は、あでもこれ、あれですよ新潟駅のところに、売ってますよねあの、
アルビレックスのグッズ。
ですよね、あー、行きたい、新潟、(笑)。
はーい私は、そうだなーあのー、そのハロプロキッズのオーディションのときに、
すっごいいろんな子がいて、
オーディション受けに来たからみんなすごい気合い入ってるじゃないですか。
ですごい都会っ子な感じだったんですよ。
私すごい、田舎者ですけどみなさんかわいいかっこしてみたいななんか、
厚底とか履いてたりとか、もうなんかキラッキラのゴムつけてたりとか、
だからなんだろうなちょっと、話しかけるのも怖かったんですちょっと。
だから最初の方とか全然もう、一緒に来た母とかと一緒にずーっといたんですけど、
3次ぐらいになったときに、結構その審査の内容も、濃くなってって、
オーディション受ける方はここの、部屋で待っててくださいみたいな間に、
隣に座った子に話しかけてみたんですよ、頑張って。
「好きな果物なんですか」って(笑)。
でぶどうって言われて、で私もぶどう好きだみたいな話になってそっから、
ちょっと仲良くなれて、で次の、4次審査で、その子いるかなぁって思って、
その子と一緒だったらいいなと思ってたんですけど、4次審査でその子に会えなくて。
でも、あのー4次審査にもなん、何部にも分かれてたから、
もしかしたら4次審査もいたのかもしれないんですけど、
はーい、いやーその子今どうしてんだろうとかすごい考えますね。
私のこと覚えてるかなぁ、覚えてないかなぁ。
はい、まあそう一瞬だったんですけど、その子いてなんかちょっと心強かったです。
はい、その3次審査は。
いやー、ありますね、そういうの。ありがとうございます。
『4月のメッセージテーマは、「素敵な出会い」ということですが、
僕の体験した素敵な出会いは、そう、℃-uteとの出会いです。
あるとき、たまたま見ていたテレビ番組で、「Danceバコーン!」の曲に合わせて、
踊ってる人がいたんです。
それを見て、面白い曲名だなー、なんか頭に残る曲だなーと思って、
「Danceでバコーン!」の曲名を検索して、ミュージックビデオを見ていました。
そしたら、何だこのグループ、すごくかっこいい!と衝撃を受けました。
そして、一度℃-uteのライブを見に行ってみたいと思って、
初めてライブに行き、℃-uteのパフォーマンスを生で見たのですが、
そのすごさに魅了され、今ではすっかりチーム℃-uteの一員です。
あのときあのテレビ番組をたまたま見ていなかったら、
℃-uteを知らないままだったかもしれないし、
℃-uteという素敵なグループを知ることができたのは、この偶然の出会いに感謝です。
舞美ちゃんは、偶然出会った、見つけたことで、今でも欠かせないものはありますか?
それでは体に気をつけて、春ツアー頑張ってください。
もちろん遊びに行きますよ』
すごい、ありがとうございます。
いやーうれしい。
でも本当そうですね、なんか、ちょっとした何がきっかけで、
何になるかわかんない、ですよね。
こうちょっとだけでもたとえば、本当にもうBGMみたいな感じでかかってるだけでも、
この曲なんだろうみたいに気になることってあるし、
だからすごい大事なんだなそういうものもってすごい思うんですけど、
あれかなぁこれは、なあ坊豆腐、ちゃんかな。
℃-uteが好きって言って、まだ、全然芸能活動する前に、
『スタードラフト会議』っていう番組で、こう℃-uteの曲を踊ってくれてたことがあって、
私たちもそれは、知らなくて、最初出たときに。
でも、いろいろその番組が流れてから、こういろんな情報が入ってて、
なんか踊ってた子がいるらしいよみたいなのが来て、
でそしたらその後なんかその子も、そういう活動するようになって、
一緒に、ステージでっていうわけじゃないんですけど、
楽屋でこう挨拶させてもらったりとかそういう機会もあったんですけど、
なんかそういうのもうれしいですね。
その子のおかげで、℃-ute知ってもらうきっかけになったりもしたし、
いや本当にありがとうございますって感じなんですけど、
私は、そうですねー。
なんだ偶然見つけたというか、愛犬?
ルーキー、ジャックラッセルテリアなんですけど1番最初にうちで飼った、
わんちゃんがルーキーなんですけど、もうずっとそれまでうちはもう、
動物を飼っちゃいけないって言われてて。
私本当にでもどうしても犬が欲しかったんですよ、犬が大好きすぎて。
で、もうダメなんだなと思ってたんですけど、私もう本当に、
動物見てるだけで好きなので、ペットショップの前を通ったときに、
もう駄々をこねたんですよ。
「もう見たい見たい」みたいな、「買わなくていいから」みたいな、
「見るだけでいいから」みたいな感じで(笑)、そう母を連れて、来て、
で私は、ポメラニアンがずっと欲しかったんです。
なんですけど、ペットショップに入って、たときに、
ルーキーはそのときまだ、珍しいわんちゃんだったんですよ。
で店員さんがすごいあの、勧めてきてくれて。
で、私の兄の方は、一緒に運動ができるわんちゃんが欲しいってずーっと言ってて。
そのー店員さんがこう勧められて、たそのわんちゃんがルーキーで、
もう勧められたその、勢いに母も、勝てなくなって(笑)、
なんかこう抱っことかさせてもらっちゃったし、じゃあかおっかみたいになって、
私はもう、ポメラニアンじゃないけども、とりあえず飼えることがすっごくうれしくて、
でも、今思えばルーキーでよかったなって思うし、
そうあのときに、店員さんが勧めてなかったらとか、その店員さんじゃなかったらとか、
いろいろありますよね。
はーい、だから、よかったなぁって、実際ルーキーすごい運動できるので、
一緒にこう走りに行ったりとかもしたし、
ずっと、一緒に頑張ってきました!私とルーキー、とか言って、
あの本当にでも、℃-uteのライブ、本当に私もう息が続かなくなったんですよ最初のもう、
℃-uteで単独ライブしますってことになって、
でも息切れで、もう歌えなくて途中で息が切れて。
だから、とりあえず走って、走りながら歌う練習をしようと思って、
ルーキーを連れて、夜父と一緒に、走って、
でもルーキーも運動大好きだから、嫌がんないんですよ。
やったーみたいな感じで、一緒に走ってくれるので、はい一緒にこう、
頑張ってくれました、共に戦ってきました(笑)。
はーいだからルーキーでよかったなぁ、と思いますね。
でもルーキーももう、私が4年生のときに飼ったので、もう12歳。
わー意外と年配!
(笑)、年配なんですけどでも全然ルーキー若若しくて、たくましいんですよ。
ナイスガイなんですうちのルーキー(笑)。
はーい、そうですね、まあこれからも一緒に頑張っていきますルーキーと共に。
ありがとうございます。
エンディング
最近すごく初めましてのメールが、増えたなぁと思って。
なんかうれしい、それもすごくうれしいですね。
なんかこう、いろんな初めましての方が、
こう勇気を出してメールを送ろうと思ってくれたのかな、わかんないですけど。
そういうのもすごいうれしいし、いろんな人の話が聞けるのもすごく楽しいので、
はい、たくさんのメッセージ、これからもお待ちしています。
(前番組からのパス:
鈴木香音「中島さん、9期10期11期の中で生まれ変わるなら誰がいいですか?」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月も終わり、ということで今週もよろしくお願いしまーす。
いやー早いですね、(笑)。
舞台、やってたからかな余計になんか3月あっという間に感じましたけど、
まぁまぁまぁね、モーニング娘。の、鈴木香音ちゃんから、パスいただきましたけど、
生まれ変わるなら、9期10期11期、誰になりたいですかっていうことで、
えー!誰だろうでも、どうかな、まーちゃんかなぁ、(笑)。
まーちゃんになったら、すごい、なんか心が楽になりそう。
まーちゃんもまーちゃんなりにいろいろ悩んでると思うけど、
まーちゃんだから許されることもたくさんあると思うんですよ。
その、ポジションがうらやましいから、まーちゃんになってみたいなって、
思いますね、(笑)。
それではですね、えーと今週は、あの中島がちょっと、なんか、悩んでることとか、
あと舞台について、いろいろ話したいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく中島が、悩んでることをお話したいと思うんですけど、
私、あのー光井愛佳ちゃんのプレゼント、まだ、持ったままなんですよ(笑)。
みっつぃーって、1月がお誕生日で、ハロコンの、名古屋のときかな?に、
ちゃんと名古屋まで持ってったんですよ。
けどそのとき、ちょうどみっつぃーが、体調不良で、あの、コンサートに出れなくて、
来てなかったんです名古屋に。
で、あ、まずいと思って、そのープレゼント1回東京にお持ち帰りして、
今度会ったときに渡そうと思ってなかなか会えなくて、
あのーひな祭りフェスティバルかな、の、ときに、
絶対持ってこうって思ってたんですけど、忘れてしまって(笑)、
もう会うタイミングもなかなかないし、
しかも買ったプレゼントが、マフラーなんですよ、(笑)。
で1月とかだったらまだ寒くて、着れるんですけど、
今もう春にマフラーいらないよみたいな感じになっちゃうから、
ちょっとこのマフラーは中島が頂くとして、
またみっつぃーにプレゼント買って渡さないとなって思います。
あの成人の子にもみんな、プレゼント渡してるんですけど、
あれなんですよみっつぃーに、成人のプレゼント渡せてないから、そのプレゼントと、
あと、誕生日プレゼント新しく買い直して、あげたいとなと思います。
忘れないようにしないと。
Berryz工房のみなさんにも、全然会えなくて、みんな、誕生日バラバラなのに、
えーと、きょん、あー、今年か、今年のお正月の、
ハロコンのときに一気にメンバーガーンって渡したりとか、ちょっとねー(笑)、
中島プレゼント関係、渡すの本当に、タイミング逃しちゃうんですよ。
だし、あのー買ってないとかもあるので、
ちょっと今回のみっつぃーの件はね買ったからなおさらね、
あ~あ~あ~あ~って感じですけど(笑)、でもね、はい、
みっつぃーに似合うものをもう1回選んで、買いたいなって、
プレゼントしたいなって思います。
人のプレゼントを選ぶときすごい、わくわくすんですよ私。
この子、これ似合うかなぁとか、でもこれは好きじゃないかなぁって、
まあ難しい子もいるんですけど、でも、なんか、そうやって、
なんか考えながらプレゼント探すのすごい好きなので、
ちょっとね、(笑)、お暇なときに、合間縫って、行ってみたいなって思います。
みっつぃー待っててくださいよろしくお願いしまーす(笑)。
それではですねーここで今週の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
この曲は、あまあ、ニューシングル『Crazy 完全な大人』なんですが、
この曲はですねぇ本当に、大人っぽい曲で、あのAメロの、歌い方とかも、
あのーディレクターさんから、
「もうちょっとなんか、ウィスパーみたいな感じで歌ってみて」みたいな、
「セクシーな感じで歌ってみて」って言われたりとか、
あのサビの、「セクシー♪」と「クレイジー♪」のところは、息だけで、録って、
その、メンバーの息が、バーンって、入ってくる、たりとか、
すごいセクシーな感じになってますので、そして歌詞の意味も、すごく、深いので、
ちょっとこれは、耳を、耳、をかっぽじって(笑)、聴いてもらいたいなって、思いまーす。
それでは聴いてください、4月3日水曜日にリリースされます。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、3月14日から24日まで行われた、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』について、私がたっぷりお話したいと思います。
見に来てくださったみなさん本当にありがとうございましたー。
ということで、お話しますねー。
あのですねー、じゃまずまずまず、ちょっと話したいこといっぱいあるんですけど、
ちょっと整理しながら話しますね。
とりあえず稽古期間中、というか、初めて台本渡されたとき?は、
あの本読み、いつも、あの本読み、
てか顔合わせのときに台本を頂いてるんですよ劇団ゲキハロのときって。
で、今回台本、頂いた、て、ちょっとチラッてページめくってみたら、
もう私が演じる朝倉かのこちゃんだけのセリフが、5ページぐらいありまして、
それにびっくりして。
で、セリフも覚えなきゃいけないし、今回私が、あのーメインで出場したのは、
あのBASEシアターなんですけど、BASEシアターは、あのハロプロ研修生の、2人と、
ほぼ作ってる舞台なんです、3人芝居なんですけど、
後輩を、背負って、さらにこの長台詞を、あの言って、
どうなっちゃうんだろうってすごいプレッシャーだったんですよ。
さいしかも1番最初が1番大事じゃないですか。
あ、まあ最後が大事かもしんないんですけど、
あのーお客さんが、ぐんって見てくれるのは、やっぱ冒頭のセリフが、
テンポ良くなかったら、テンポ良くないとダメじゃないですか。
でそれを全部私が1人でやるってこと、が、すごい、不安で仕方なかったですね。
けど、こういう役をくださった、あの脚本家の、坪田さんにすごく、感謝してて、
あのちょっと前にも話したんですけど、その坪田さんが、あのー前、
3年前ぐらいに『ファッショナブル』という舞台で一緒なったんですけどそのときに、
「今度なっきぃメインの、お話書きたい」って言ってくれて、
それでその言葉通りこんなに大役な、役をくれた坪田さんに本当に感謝してて。
すごい私の演技の幅が広がった役だなって、思ってるので、本当うれしいなって思いますねー。
稽古期間中は、まずとりあえず、セリフね、覚えんのも必死だったし、
後輩の子とコミュニケーションとるのも必死だったし、とにかく必死で必死で、
仕方なかったです(笑)。
電車の中でも、ずーっとセリフ、頭の中で、巡らせてて、
はーい大変でしたねー本当に稽古期間中は。
まあ今回は、3館同時公演ということで、あのー3個の劇場が同時にオープンして、
1個1個は普通のストーリーなのに、裏では℃-uteメンバー、そして研修生のみんながね、
走り回ってるっていう、で全部の会場に登場するっていう、本当に、
自分たちもできるのか心配だったんですよ。
で、たぶんでも1番、あのー演出家のみなさんが、あのー不安だったと思うんですけど、
本当に、小屋に入るまで、1回も成功したことなくて。
3館同時で、絶対どっかしら止まっちゃったりとか、あのーセリフが、
はっちゃかめっちゃかになっちゃったりとか、してたんですけど、
小屋入って最初の通し稽古で本当に奇跡が起こって、
本当に、上手くいったんですよ。
あのー、で、もうこれは大丈夫だって思ってここの演技こうしようああしようっていうことを、
もう1回詰め直したりとか、してて本当に全22公演止まることなく、3館同時上演できたので、
本当奇跡だなって思いますこの舞台は、(笑)。
もう自分、自己満ですね、自己満の世界ですよこれは。
本当に、誰もケガしなくてよかったし、ちゃんとお話も伝えられてよかったし、
この3館同時公演のすごさをみなさんに伝えられたんじゃないかなって、思ってますね。
そしてですねー、私、演じた朝倉かのこちゃんを演じてみての感想は、ということで、
この子はねー、大変でした。
なんか、とにかく、大声、を出してんですよ。
声張ってて、で声の出し方も、なんかこの声でずっとしゃべ、大声出してるんだったら別に、
平気だと思うんですけど、なんか、つよぶりたくて私が、かのこを演じるにあたって。
なので結構、なんか、なんだろうな(笑)、ちょっと怖い感じの、
なんかのどをがならせる、声をずっと出してたから、にしては、すごい長台詞とか、
すごいしゃべってたので、のどの方も心配だったんですけど、
もう、のどには、ね、もう超気を遣って、過ごしてたら無事に、持ちまして、(笑)、
かのこちゃんの性格も、みなさんに、伝わったんじゃないかなと思います。
本当に、すごい、かのこ自身が、普段、日頃から、なんか、演じてるっていうんですか?
あのー自分、本当の自分はすごくか弱くてすごいいろいろ考えてて、寂しい子なのに、
みんながいる前ではつよぶってたりとか、ここーで、私が、強がってたら、
なんか言われちゃうんじゃないかと思ってすごい、逆、対称的なんですけどすごい逆に、
なんか、目立たないようにしてたりとか、なのでその分演技の幅が広かったんですよ。
で、3人、ほぼ3人芝居だったので、中島早貴的には、
あのー私が見せれるお芝居の、全部の引き出しを開けたって感じですね(笑)。
なので、私お芝居が好きなので、1人の、かのこちゃんって子を演じてるのに、
自分的にはもう、なんだろうな、10人ぐらいの性格を、演じてるぐらい、
なんか、切り替えができて、楽しくて、はーい、
もー、かのこを演じられてよかったです、(笑)。
けど、しいて言うなら、もしねもし、℃-uteメンバーの他の、
子の役をできるなら何がやりたいって、質問をくださるならば(笑)、
私は、リーダーが演じた、えー学級委員長を、やってみたかったですね。
リーダーの、役は、女の子に恋しちゃう役なんですけど、こちらは、
えっとですね福永マリカちゃんと、ほとんど2人芝居なんですよ。
で、なんかマリカちゃんが、舞台、2回目らしいんですけど、
すごく、演技が上手くて、てか私が好きな、お芝居をしてて。
なのでマリカちゃんと、もっともっと、なんだろうな、
お芝居したいなーという風に思ってたので、この、もしね、
私が委員長の役をやってたら、ね、どういう感じになってたのかなーとか(笑)、
もうかのこに切羽詰ったときは、違う、方に、頭切り替えて、
もし、私がこの子を演じたならば、とかそういう風にもう考えたりしましたね。
もうかのこかのこってなっちゃうと、なんか本当に、
なんかかのこの性格みたいになっちゃいそうで、
自分がもう自己中な人間になっちゃいそうで怖かったので、
はいそういう風に気分転換とかもしてましたねー、(笑)。
ですかねー、はーい。
あとですね、あの、この『さくらの花束』、を、
えーと上演したのがシアターグリーンという会館なんですけど、
その会館の横に、桜の木が、ありまして、いつもね、あそのー、
シアターグリーンの、えっと朝比奈さんていう方がいるんですけど、
その人によりますと、あの桜、いつもこの会場の隣の桜は4月入ってから、
満開になったり咲きはじめたりするのに、
今回は、このお芝居に合わせて咲いたみたいな、感じで、
ちょうどこの楽日?のときには、桜が満開だったんですよ。
でそのところでなんか、
なんか奇跡がもっと起こったんじゃないかなって思いましたみたいなことを言ってくださって。
本当に、うれしかったですね。
あと私これ後々聞いたん、で、あ、なるほどって思ったんですけど、
桜って絶対花束にできないじゃないですか、
で、今回の、3館同時公演も、本当に、できるには、できるって奇跡に近いことなんですよ。
で桜も花束にできるなんて奇跡じゃないですか、
なのでその、なんか3館同時公演と、桜の花束をかけて、
なんか本当にすごいことをしてるんだよっていうのを、
の意味を込めて『さくらの花束』っていう、タイトルを付けたらしくて、
いやそれにも感動したなって、思いますね。
あと3館同時公演、あれなんですって、シアターグリーンを建てた朝比奈さんが、
建てた当時に、から思ってたらしいです。
3館同時公演をやりたいって。
でやりたいやりたいって、いろんな人に言ってて、ようやく、叶って、
そのー3館同時公演がこの『さくらの花束』で本当、
よかったなって思ってますって言葉をくださって、なんか、あれですね。
なんか、大人が言ってる言葉ってじーんってきますよね、(笑)。
打ち上げしてるときに、本当何度泣きそうになったか。
すごい、なんか、みんな大入り袋?もらったんですよ今回。
大入り袋をもらうときに、なんか1人1人コメント言ってくれた、て、
私に言ってくれたコメントも、すごいなんか意味の深いことをくれて、
あのーこのー本当に、またお芝居、
する機会があったら一緒にやりたいなって思いますって大岩さんが言ってくださって、
その言葉に本当泣きそうになったんですけど打ち上げだから泣いちゃダメだって思って(笑)、
泣かないようにしてたりとか、そうですね、もう舞台終わっちゃうのは本当寂しいです、(笑)。
終わっちゃったんですけど、(笑)。
そうですねーまあこんな感じで私、本当お芝居好きなので、
またいつかねお芝居できたらいいなって、思ってます。
まあまだまだ話足りないんですけど、ちょっと、続きは、
延長戦なんかでお話しよっかなって思ってまーす(笑)。
あ、℃-uteメンバーのここがよかったっていうところ言ってこうかな延長戦では。
って思いまーす(笑)。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こちらめちゃくちゃ盛り上がる曲ですね。
えーと4月3日にリリースされます℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲です。
℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。
(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
私、舞台が終わってひっさびさに、ネイルを塗ったんですよ。
黄色、パステル、の黄色の、ネイルを塗ったんですけどまさかの、
明日、SATOYAMAさんの収録がありまして(笑)、すぐに落とさなきゃいけないっていう、
ワンデイだけの、ネイル生活でした、(笑)。
はい、ということで℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
えーとですね今回は『さくらの花束』の、
舞台の感想みなさん本当にたくさん送ってくれたんですけども、
その中から1枚だけ、ありが、はい、(笑)、
本当にたくさん送ってくれてありがとうございます、紹介したいと思います。
えーとですね、ラジオネーム、ラジオネーム募集中さんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『ゲキハロ「さくらの花束」見に行きましたよ』
ありがとうございます。
『実は、全バージョンを1回ずつ見れば全体がわかるしいいかなーと思ったけれど、
BASEシアターでのなっきぃのほぼ1人芝居が印象に残りすぎて、
券を追加してなっきぃのところだけ2回行ってしまいました、(笑)』
ありがとうございます。
『舞台上で、泣く、叫ぶ、笑う、強気になる、ヘタレになる、
それをほぼ1人でやる姿は、まさにSAKI NAKAJIMAショータイム、
と呼べるべきじゃないかなーと思いました。
他2ヶ所とのあまりの違いっぷりも含めてね』
ありがとうございます。
『そこでひとつ質問です。
今回のゲキハロ、BASEシアターでほぼ1人芝居だったわけだけど、
なんか苦労したこととかありますか?
もうすぐ春ツアーがはじまるけど、
今年はどんなことをやるのかなって今から楽しみにしています。
ではでは、またメールしますねー』
ありがとうございます。
いやー春ツアー楽しみですね、(笑)、私もわくわくしてます。
そうだなぁ、1人芝居で大変だったのは、飽きさせないようにすることですかね、(笑)。
あのですねー、なんだろうなぁ、あのー切り替え?
あの最初、かのこは、すごい大女優のふりをしてるんですよ。
でそれから、なんか、女子高校生みたいな、役の子のふりをして、なんか元気にして、
その後に、すっごい、なんだろうな、根暗っていうか、
いやみったらしい部分を出して、みたいな。
あと1人芝居だと、あのー、鍵括弧のセリフが出てくるんですよ。
あの、二重鍵括弧って言うんですか(笑)。
かのこを演じてる中に違う子のセリフをバンって入ってまたかのこに戻るみたいな、
そこの切り替えが大変でしたね。
けど私(笑)、結構自分的に、やってるつもりだったんですよ、その切り替えを。
けど、あのー『さくらの花束』の、えーとー千秋楽の前の日かな、に、
あのマネージャーさん、元マネージャーさんが見に来てくれて。
で、どうでしたか?って聞いたら、よかったとは言ってくれたんですけど(笑)、
「でも中島あれだな、あんま声の、声質とか変わんないからな」って言われて(笑)。
やっぱ、中島は中島の声だから、いくら高い声出しても低い声出しても、
声質は変わんないんだなって思うとまだまだ私って、ダメダメだなって、思いましたねー。
やっぱ、厳しい指示をしてくれる大人がいないと、
もう浮かれてばっかりになっちゃってほ、そこまで浮かれてたの私。
あのもう周りの大人がいいよいいよ言ってくれるから、浮かれちゃってたんですよ。
けど、その元マネージャーさんがびしって言ってくれて、
あっこれじゃダメなんだ、と思って、千秋楽もう1回気を引き締めてできることができたので、
本当感謝ですね、(笑)。
けどその声の切り替えが、難しいですね。
私も、自分でしゃべって録音してそれを聴いて、って何回かやってたんですけど、
やっぱ自分だから、自分でここ変えてるなってタイミングがわかるんですよ。
だから耳がなんか、変な感じになっちゃってて、
あ、ちゃんと変われてるなって勘違いしちゃってたんで、
そうですねー(笑)、まあ、DVDが発売されましたらそれ見て、
もう1回自分のお芝居を見直したいなって、思いますけど、
声のね、声質を変えるのが大変でしたってことですねー(笑)。
はい、っていう感じですかね、ありがとうございましたー。
いやー春ツアー楽しみですね、(笑)、戻りますけど。
本当に、あ、あーん、い、まあちょっと、セットリストもらいましたよ℃-ute、(笑)。
もう楽しみで仕方ないです、頑張りますんで、ぜひ遊びに来てくださいねお願いします。
それではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも全然オッケーでーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
お、もう来週リリースですね、℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、4月の3日水曜日に、リリースされまーす(拍手)。
いやー、早いですねー(笑)、でもまだ発売されてないんですけど。
まあ、聴いてもらった通りに、えーとーかっこいいくて、セクシーな曲になっております。
ミュージックビデオも、かっこいいんでよかったらチェックしてみてください。
そしてですね、リリースイベントもたくさんありますので、
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
そしてそして、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』発売中でーす。
これ、私、まだ、見返してますよ、(笑)。
これは、本当に、自分でも気に入ってるから、見てほしいなって、思います。
℃-uteのメンバーの、寝顔やら寝顔やら寝顔やら見れるんで、よろしくお願いしまーす(笑)。
そして、待ちきれないですよね、私も待ちきれないです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行います。
いやー、続々と、ソールドアウトの会場が出てきて本当うれしい限りです。
もうこちらはもううれし泣きしそうになるくらい、本当うれしかったですね。
あの神聖なるペンタグラムも、ソールドアウトしたんですけど、
あれは、あの公演数が少なかったので、
あーまあそういうことなのかなって自分の中では納まっちゃってたんですけど、
今回は普通のツアーの長さで、本当、ソールドアウトソールドアウトって出てきたので、
まあまだね、チケット余っちゃってる会場もあるのでそこを埋めたいと思います。
℃-ute頑張りますので、よかったら来てください。
そして、えーと℃-uteとは関係ないんですけどね、ハロープロジェクトのことなので、
お知らせしたいと思いまーす(笑)。
えーとですねいきますよ、
『日本を元気にして、明日の時代を創っていくような天然少女を募集中!
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』ということですねー(拍手)。
いやオーディションのペース早くないですかつんくさん?(笑)
私、だってこのラジオで、
あのモーニング娘。のオーディションありますよってもう2回目ですよ言うの。
それがびっくり。
いやーすごいですね、えーと今回の未来オーディションはですね、
えーと、参加、できる子は、10歳から17歳の女性です。
えーと詳しくは、オフィシャルホームページを見てほしいんですけど、
締め切りはですね、4月30日火曜日、到着分までとなってますので、
締め切りめっちゃ早いですね。
いやっ、本当ですか。
いやでも、私思うのが、アイドルになればなんでもできると思うんですよ。
あの、アイドルって歌って踊るのがメインですけど、こうやってお芝居だってできるし、
あのー、写真も撮られることだって多いし、なんだろうな、
あのーヘアメイクさんに、髪の毛とかやってもらえることがたくさん増えるので、
なんか、おしゃれの幅も広がるし、あっ、この髪型はこういう風にやれば、
うまくできるんだ、というのも教えられるし、人間としても成長できると思うので、
よかったらぜひ、参加してみてください。
あのー、はい、(笑)。
お近くに10歳から17歳の女性がいる方は声かけてみてください。
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション。
たくさんの方お待ちしておうりまーす(笑)。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
いやーあっという間でしたねー。
けどーたくさん舞台のお話できてよかったなと思います。
でも、本当にね、私舞台の話するたびに思うのが、
もっといい言葉で伝えられないのか自分って思うんですよ。
なのでちょっと1回考えて、らじこん収録したいと思いますので(笑)、
らじこんもチェックしてみてくださいお願いします。
それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はですね、Crazy 完全な大人スペシャルということで、
新曲についてたくさんお話したいと思います。
それでは、今週のおやすみなっきぃでーす。
えーとですねー、どうしよっかなー。
じゃあこちらで、(笑)。
ちょっと、まあいいですけど、私、こっちに、
こっちも応援していいですけどこっちにあまり流れ過ぎないでくださいね。
ということで、今週はですねぇ、ラジオネームこーるみーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
私が言う前に、抱きしめなきゃね。
最初のおたよりコーナー
『舞台、「さくらの花束」、拝見しました』
ありがとうございます。
『3館同時公演という難しいことができるのも℃-uteのチームワークの良さと、
1階から5階まで一気に駆け上がることができる舞美ちゃんの脚力の強さがあるからですね。
舞台後のトークショーでは、ちっさーが今回の小山田芽以役を演じてから、
役に影響されてか、以前より落ち着いてきた、と言っていました。
舞美ちゃんは、役を演じると、その役がプライベートにも影響するタイプですか?
これからもいろいろな役を演じる舞美ちゃんを楽しみにしていまーす』
ありがとうございます。
言ってましたね千聖。
千聖はまあ結構、普段は元気で、落ち着きない(笑)タイプなんですけど、
役で、「ごめんなさい」が口癖の、おとなしい役だったんですよ。
で、その役に影響されて(笑)、おとなしくなったって本人は言ってたんですけど、
実際どうかよくわかんないですけど(笑)、
私の役はあのー、学級委員長を務めている、真面目な、役なんですけど、
で口調とかも、「なんとかだからかしら」みたいな、
普段使わないような、口調でしゃべるんですよ。
で、私今日の朝、あの母としゃべってて、持っていく物を、
昨日のうちに用意してたんですけど、おやつを、これ持っていこうと思ってたんですけど、
それを、バッグに入れて、置いておくと、うち犬飼っているので、
漁りにくるんですよ夜中とか(笑)、だから、それは、
ちょっと棚の上に上げといた方がいいよって、母に言われて、
でも絶対ここに置いたら忘れると思うっていう話をしてて、
「大丈夫」って、「お母さん忘れないから」って言ってたんですよ。
だけど朝になって、私はまあ、覚えてて入れたんですけど、
母が駅まで送ってくれるときに、「あっ、忘れた」って言ってて。
「ちゃんと持ったよ」って言って、そういう話をしてたんですけど、
「だから忘れるって、言ったじゃない」みたいな私の口調も(笑)、
なんか咲子、私、平野咲子という役をやらせてもらってたんですけど、
咲子みたいな口調になってて、あちょっと役移ってるなって、思いましたね。
はーい、まあでも舞台もう終わっちゃったので、はいそうですね、
咲子、もそろそろ抜けてくるのかなぁ。
なんか寂しいですねそう思うと、あー。
ありがとうございます。
『僕は先日、沖縄に旅行に行ってきました。
4泊5日してきたんですが、昼食は出かけた先のいろいろなものを食べました。
沖縄そばやタコライス、豚肉の料理など、他にも、
海が見えるおしゃれなカフェや、自然いっぱいの森の中のカフェでピザやケーキを食べたり、
沖縄の料理はどれもめっちゃおいしかったです。
夜ご飯は、毎日バーベキューで』
うわーいいですね。
『お肉しか食べなかったですけど、すごく楽しい時間を過ごせました。
舞美ちゃんは、沖縄料理で好きなものとか、食べてみたいものとかありますか?
ぜひ教えてくださーい』
いいですねー沖縄かー、行きたいなー。
えー私も、沖縄の料理がすごい好きで、
初めて行ったのは、写真集の撮影だったんですけど、
そのときに、沖縄料理を食べて、めーっちゃおいしい!と思って、
で私の、母が好きそうなものばっかだったんですよ。
でもう母も連れていきたいと思って、
いつだったか母、と一緒に旅行にもう、行きましたね沖縄に。
で私好きなのは、海ぶどうも好きだし、あとゴーヤチャンプルーも好きだし、
豚しゃぶも、おいしかったし、あと、(笑)、あの(笑)、もずく、沖縄のもずく太いんですよ。
すーごくおいしかったです。
うー行きたいですねー。
いやーなんかうらやましいですね。
ちょっと、なんかおやすみが何日かあったら沖縄旅行とか、また行きたいなと思うんですけど、
今まで沖縄行ったときは、結構雨だったんですよずっと(笑)。
沖縄まで行って雨だったんですよ。
だから、次行くときこそはちゃんと晴れてほしいなと、思っております。
はい、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:卒業を見送る側の小学校の先生(セリフ指定あり)
中間のおたよりコーナー
『僕は寝ている犬を静かに観察するのが好きです。
そんなときは、たまにギョッとするのが、いつの間にか、寝相が変わっていたときです。
今日はどんなのかなーと思って見に行くと、
お腹を上に向けて、ごろーんって寝てたり、見てて飽きません。
寝相って何パターンあるんでしょうね』
はぁー癒されますよねー犬飼ってるとこういうところに。
えーなんかー、うちのわんちゃんたちも、たぶん夢見てるのかわかんないんですけど、
「クンクン」って言いながらなんか、足を、動かしてるんですよ。
走ってんだろうなーって思ったりとか(笑)、
あとすっごいなんか、うなされてるときとかあんですよ。
そういうときすっごいかわいそうになって、起こしますそういうときは。
「起きなっ、起きなっ」みたいな(笑)。
はーい、いやーでも犬はどんな夢見てんでしょうね。
だけど、うちの、アロマとコロンとルーキー、わんちゃん3匹飼ってるんですけど、
うちのアロマは、すごい仰向けが好きなんですよ。
仰向けで寝てたりとかするんですよ(笑)。
なんですけど、その、アロマのお母さんのコロンは、仰向けは絶対嫌いなんですよ。
抱っこするときとかも、アロマは仰向けで抱っこ、しても、そのまま、こう仰向けのまま、
身をゆだねて、こう体重かけてくんですけど、コロンは、仰向けに、抱っこされると、
嫌がってもう回転しようとするんですよ。
なんか面白いですよね。
いやーすごい私もちょっと、いろいろ観察するの楽しいので、続けていきたいなと思います。
『舞美ちゃんに教えてほしいことがあります。
自分は地理が苦手なんですが、舞美ちゃんは得意ですか?
舞美ちゃんが知ってる国を10個教えてくださーい』
あ、そういう勉強系ですか。
私でも、社会系がすごい苦手で。
テストでも1番、点数悪かったかもしれない。
なんだろう、暗記が苦手なのかなぁ。
似たような、19なんじゅうなんねんって感じに似ているのがいっぱい出てくるじゃないですか。
何がどっちだったかとかわかんなくなっちゃって、ダメでしたねぇー、はい。
いやでも、じゃあ知ってる国10個頑張ってあげてみます。
日本!(笑)、アメリカ、中国、韓国、えっと、台湾、オーストラリア、オーストリア、
えっと、あと、アルゼンチン、(笑)、メキシコ、あと、カナダ、全然いけますね。
全然いけた。
山の手線ゲームとかで℃-uteでやってみたい、(笑)。
でもまああれですね、私もすごい苦手なので(笑)、一生懸命、ちょっと、覚えたいと思います。
いつかそれで、あれですよ℃-uteでもいろんな国行けたら、いいなって、思います。
はーい、ありがとうございます。
音声ブログ
今日のテーマは、えへへ、自慢しちゃいます。
℃-uteは、24日まで、『さくらの花束』という舞台をやっていました。
その舞台は、3館同時上演で、上演中に、メンバーが3館を行ったり来たりする、
特殊な舞台でした。
タイトな移動時間の中、最長で、地下1階から5階まで階段を駆け上がるんですが、
小さい頃から運動が大好きだった私は、階段の上り下りが結構得意だったんですよね。
初日を迎える前の、3館同時ゲネプロという本番同様のリハーサルを終えてから、
各会館のスタッフさんたちに、「矢島が速い」という噂が回ったらしいです。
実際に、私も「ここの移動は、舞美の足じゃなかったら成立しなかったよ」と言われて、
改めて両親に感謝だなっと思いました。
スタッフさんたちは、「今、中ホール、矢島出ました」というような情報を、
シーバーでやりとりをしているんですが、
「今連絡きたな、と思ってたら、もうすぐそこでタタタタタ、と足音が聞こえてきて、
『うわ速い!』って毎回びっくりした」って言ってました。
最後のおたよりコーナー
『舞美ちゃん、以前の放送でマヨラーって言ってましたよね?
私、コンビニの飲み物売り場で、マヨネーズが売っているのを見たんです。
これは舞美ちゃんにおすすめしないと、と思ってメールしました。
なんと隣には醤油も置いてあったんですよ。
なんかおかしいと思いませんか?』
おかしいですねぇそれは、えー。
『実はマヨネーズはクリームソーダで、醤油はオレンジジュースなんですって。
舞美ちゃんも見かけたらチェックしてよかったら買ってみてください。
春ツアー行きます。とっても楽しみです。たのばってください』
すごい!
いや、え?
マヨネーズはクリームソーダってことは、じゃあマヨネーズ白いってことですかー?
ちょっと黄色……すごーい。
どんな、クリームソーダなんだろう。
私、あのすごい、気になりますけどみ、見たことないんですよこれまず。
で、どうなんですかね、なんか黒いオレンジジュースってやじゃないですか。
なんか、抵抗ありません?飲むのに。
しかもちょっと『醤油飲んでるなこの人』みたいな見られ方するかもしれないってことですよね。
うわーでもちょっとなんか見てみたいちょっと、あったしかに!
メンバーにちょっと、あ、そのへんのコンビニ売ってるかな、買っていこう!
ちょっと待ってメンバー、知らない、かなぁ。
メンバーに、ちょっとふざけ半分で、買ってって反応をちょっと伺ってみたいと思います。
いぇーい、ちょっと楽しみですね。
はい、いやーありがとうございましたいい情報を。
『今月のテーマ、「集まれ!食いしん坊!」ですが、自分はうどんをあげたいと思います。
うどんはたいした手間をかけなくても簡単に調理できますし、
種類もかけうどん、ざるうどん、焼きうどんなど、いろいろ楽しめます。
まいみ~は、うどんはよく食べますか?
また、どんな調理法のうどんが1番好きですか?』
私、うどんかそばだったらそば派なんですよね私(笑)。
でも、うどんは、さっぱり系食べます。
ついこないだも、梅干し、のってるようなやつ、
大根おろしと梅干しとしそとみたいなのってる、さっぱり系が好きです。
あとなんかこう、かぼすを絞って、食べるような、さっぱり系いつも、選びますね。
冷たいのがあったら冷たいの、頼みます。
そばとかも、ざるそば、冷たいの、よく頼みますね。
はい、まあでも℃-uteの曲に、『Danceでバコーン!』っていう曲があって、
『帰りにうどん食べてくわ』って歌詞があるんですけど、
それからきっかけで、なんか℃-uteでも結構うどんを食べに行く、こと多いんですよ。
だから、そうですね、また、ちょっとおいしいのいろいろ、
リサーチしていきたいなと思います。
ありがとうございます。
『舞美ちゃんが大好きな22歳の女子です』
ありがとうございます。
『舞美ちゃんにご報告したいことがあってメールしました。
私は3月8日から10日の3日間、℃-uteの「Crazy 完全な大人」のヒット祈願と卒業旅行を兼ねて、
東京タワーから、久能山東照宮まで、ロードバイクで一人旅をしてきました』
22歳同い年ぐらい、すごーい。
『実はその3日間、スタートからゴールまで、Twitterでずっと実況中継をしていました。
そうしたら、それを見たチーム℃-uteのみなさんが、
「頑張ってね、応援してるよ」とか、
「この道は車の距離が近いから、気をつけて」といった言葉をたくさんかけてくれたんです。
いつも舞美ちゃんが言うように、やっぱりチーム℃-uteはとってもやさしいですね。
チーム℃-uteのみなさんの応援に応えられて、無事に久能山東照宮まで、
曲のヒットと、チーム℃-uteのみなさん、もちろん舞美ちゃんたちも入ってますよ、
の健康をご祈祷してもらうことができました。
旅に出る前は、絶対無理だと思っていた、あの、1,159段の石段も、
3日間共に旅した相棒のロードバイクをかつい』
えーうそー!?
『担いで上りきりましたよ。
こんな経験ができたのも舞美ちゃんのおかげです。
ありがとう舞美ちゃん。
春から社会人になりますが、舞美ちゃんの笑顔と℃-uteの曲で乗り切っていきたいと思います。
舞美ちゃんも体に気をつけて頑張ってください』
すごーいうそでしょー。
すごいまったくそんな、そこまでやってくれる人がいるとは思わなかったな。
私そうなんですよちょうど去年の、2月ぐらいなんですけど、
東京タワーから、久能山東照宮まで、行って、自転車で、ロードバイクで、走り、
道に迷っても人に聞くか、もうスタッフさんは頼っちゃダメって言われて。
地図を見るか人に聞くかで行ってくださいって言われて、
いやー私本当あれで成長したと思いましたね。
全然私本当一人旅とか、1人で、どっか行くことって基本無理なタイプだったんですけど、
もう頑張らなきゃいけないんだこれはみたいになって、
頑張ってなんとかたどり着いたんですけど、だけどなんかこう、それを、
テレビでオンエアされた後に、結構やってくれた人が、たくさんいたんですよ。
でも、本当、自転車を担いでっていうのは初めて聞いたかもしれない。
すごい、しかも私と同世代っていうのがまたすごいですねーありがとうございます。
うれしい、あの春からの、社会人の、新生活も、頑張ってください応援してます。
エンディング
はい今夜も、初めてメールしますという方も、いたりとか、
あと私はレッツトライで教師、やらしてもらいましたが、
相変わらず雨女とかクラッシャーとかのイメージが強いみたいなんですけど、
あのひとつ言っておきますと、私2013年から生まれ変わって(笑)、
結構晴れが続いてるんですよ。
なんか舞台中も、そんなに雨降ることなく、
だから、はいちょっと、2013年心機一転、晴れていこうと思っています(笑)。
(前番組からのパス:
譜久村聖「中島さんが、以前光井さんと、女子力が1番ハロプロメンバーで高い人はみたいな、
お話をしてたらしいんですけど、それが、何か聖だったらしいっていうのを今、
スタッフさんからお聞きして、うそーって思ったので、
あの、見られてるんだなっていう風に思ったので、
これからはきちんとしていきたいなって、思いました」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、スタートですよー
ということで、フクちゃんから、回ってきましたけど、そうなんですよ。
ハロプロで女子力ナンバー1、譜久村聖ちゃんに(笑)、
勝手に決定させていただきまして。
あのですね、フクちゃんが、今、
あのー「見られてるんだなぁって思うからもっときちんとしたいって」言ってたじゃないですか。
けど、私とみっつぃーが決めたときはフクちゃんは、
天然な女子力があるってことで1位になったんです。
だからきちんとするのはまあもちろん女子力アップのために大事ですけど、
フクちゃんはそのまま、本当何もしなくても天然の素材のいいものがあるから、
全然、気遣わなくて大丈夫ですよ。
そのままでいてください。
これからも色っぽく色っぽく(笑)、フクちゃんのワールドを、見せつけちゃってくださーい。
ということで、えーとですねー今回の、中島早貴のキュートな時間はですね、
あの舞台のお話を、とりあえず、したいと思います。
みなさんちゃーんと聞いててくださいよろしくお願いしまーす。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』、残すところ明日24日、で、さ、千秋楽なんですよ。
早いですねーいやー本当に。
まだね、その千秋楽が残ってるから、あの舞台の内容は言えないんですけど、
今回、なんか話せる内容だけ話しますと、今回とりあえずは3館同時公演、っていう、
のがメイン、でして、あのー3個の劇場の舞台が一斉にスタートして、
あの本当ひとつひとつの舞台はそのまま、本当にひとつの舞台って、完結してるんですけど、
うらっかわでは、℃-uteメンバー5人、が、あのー、その3館を移動したりして、
全部を使って、舞台、あのお芝居をしてるんですよ。
なので、とにかく、移動が大変なんですよ。
私はあのBASEシアターをメインで、お芝居してるんですけど、
BASEシアターから、1番上の、BOX IN BOXの、シアターに行くところが、
地下1階から5階まで階段をガーッ!って上がんなきゃいけないんです。
そこの、体力は、の消費はすごいですよ。
本当に。
しかも、全部1個1個の、あのー、会館?が狭いんですよ。
なので、「ハァ」って言うだけで、あの、私のこの吐息が響いちゃうんですね。
あの疲れすぎてて、息が上がってるから。
だけどそれを押し殺さなきゃいけないから(笑)、その、
なんか押し殺す感じも、逆につらくて。
本当に今回は、あのその、急がなきゃいけないダッシュが、結構大変ですねー。
けども、私の役は、まだ、なんかはっちゃかめっちゃかな役なんで、
息が上がっててもなんとか成り立つんですよ。
ただ、岡井千聖ちゃんが、演じてる子の役がすごい静かな子で、
千聖がダッシュした後に、あのー違う方に入っていくときやっぱ、
ダッシュしても、また、自分の役に戻んなきゃいけないから、
静かな、演技をしなきゃいけなくて。
でも息上がってるからそこが1番千聖が大変なんじゃないかなって、思いますねー。
で、私の中での、1番大変なところは、あれなんですよ。
私、今回結構セリフの量が半端なくて、あのー役もすごい声を張る、役なんですね。
で、BASEシアターは本当に、100人も入れないくらい小さな、会場なので、
あのーマイクなしで、お芝居してるんですよ地声で。
で、私の声も響くんですけど、でも、なんだろうな。
とりあえず大きい声出さなきゃいけないからっと思って大きい声出すけど、
もう1公演だけで結構、あのーのどが、かすれてきちゃうんですよ声が。
で、そのために私、結構のどに最善尽くしてて、あのーのどにいいものって、
稽古中に調べて(笑)、あのあれがいいらしいですよ、
大根に、はちみつかけて、そのー大根の水分が出たぐらいのはちみつを、
あの、お湯で割って飲むのがいいらしくて。
それ、ずーっと前にやったことあんですけど、今回その知恵をもう1回、出してきて、
あのー毎回毎回会場行くときは、水筒に、そのはちみつ大根入れて、行ったりとか、
あと、プロポリスの、原液?を、が、いいらしくて、のどに。
って、なんか書いてあったんですよ。
で、あの、コップ1杯のお湯に、プロポリス原液を、2・3滴垂らして、
飲んで、あの(笑)、ステージに上がってます。
ぐらい、本当のどに気を、あと吸入器持ち歩いたりとか、もうとりあえず、
とにかく、のどにいいことばっかしてるから、とりあえずまだ持ってるんですけど、
まあね、まだあと1日ありますので、ちょっとねー頑張らなきゃいけないですねー。
あの、3館同時公演、すごいねって、言ってもらえるのすごいんですけど、
ひとつひとつのお芝居も、ちゃんと成立してるから、
本当この舞台、すごいねって、言ってもらえるように、
あのースタッフさんも、キャストのみんなも、思って稽古してきたので、
はい、あと1日ですけど、
そういう風に思ってもらえるようなお芝居を全力でお届けしたいなって思いまーす。
でですね、あのー、花粉症シーズン真っ最中なっきぃはー?っていう質問がありまして(笑)。
あのねぇ、私花粉症なんか大丈夫なんですよ。
昔、酷かったんですけど、最近全然大丈夫で。
目もかゆくないし、鼻水も大丈夫だし。
どちらかといえば、なんか、夏に、鼻が反応するんですよね。
夏、梅雨の時期とかになると、鼻水がすごくなるのでそんときは、
なんか違うものに反応してるんじゃないかなって感じですけど花粉症は、
本当に、つらい人はつらいので、もうそれこそ最善尽くしてください。
マスクして、ああ!あとあれも売ってますよね、なんか、
ゴーグルみたいなメガネみたいなやつ。
あれ、やってる人いますか?
私まだ見かけたことないんですよ街中でその、メガネをしてる人が。
けど、あのーニュースとかではやっぱ取り上げられてるじゃないですか、
なので本当に、なんか、間近でやってる人見てみたいなっていう好奇心があって(笑)、
知らないけど(笑)。
そーそういうのもありますけどまあね、花粉症大変なんで、気をつけてください。
お願いしますー。
それではそれではここでですねーキュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思います。
来月、4月3日にリリースされます。
℃-uteの21枚目のニューシングル、聴いてください『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、いただいたメッセージをたくさん、紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、まずは、東京都、えんさんからです。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3ーですねー。
えーと、
『なっきぃと舞ちゃんに一緒に歌ってほしい曲ベスト3』
ということで、さっそく発表しまーす。
『第3位、ロボキッス』
ほうほうほうほう。
『2012年のバースデーイベントで歌いましたけど、また聴きたいです』
ですって。
そうなんですよ、あの舞ちゃんと2人で歌うきょ、なんかコーナーがあって、
2人で「何歌う?」ってなって、「あ、ロボキッスかわいくなーい?」ってなって(笑)、
一緒に歌いました。
けどやるからには、ちゃんと振りも覚えたいよねって言って、
あのー振りも、あのーWさんの、振りーを見て、覚えて、(笑)、
再現して歌いましたね。
けどねー、はーい、1日しかできなかったので、またどこかで歌いたいですけど、
そんな歌う機会ないのでね、できたらいいですねー。
続いて、
『第2位、恋のテレフォンGOAL』
ほうほうほうほう。
『この曲は、2人の曲ではないですけど、なっきぃは大感謝祭で歌って、
歌が上手いと思います。
以前ハロコンで、舞ちゃんもこの曲を歌うことがあったので、
2人一緒に歌ったらどんな歌になるか楽しみです』
ほーなるほどね。
あっこれ、いいかもですね。
元々安倍なつみさんのソロ曲なんですよ『恋のテレフォンGOAL』って。
なので結構、ソロの曲ってなったときに歌う子が多いんですけど、
2人で歌ったら、いいかもですね、新しい感じで、かわいいかも。
衣装もだったらもうめっちゃ、なんか、電話とか付けたいですね、衣装に(笑)。
そのための衣装みたいになっちゃいますけどね。
ではでは、続いて
『第1位は、晴れのプラチナ通り』
ほう。
『この曲は、2008年夏のコンサート以降、なっきぃと舞ちゃんがなかなか歌わないので。
この曲は、2人のバージョンが大好きだから、いつかは2人で再び歌ったらいいなぁと思います』
はー歌いたいですねー本当に。
なかなか2人で歌わないんですよ。
それこそ、私、もう1個舞ちゃんと一緒に、歌ってる曲が、あって、
『ディスコクイーン』という曲があるんですけど、そちらもなかなか2人で歌わなくて。
なんか、前に、はいそうなんですよね『晴れのプラチナ通り』と、
『ディスコクイーン』を1人ずつ歌ったことがあって、2人の曲なのに。
なのでいつかだったら2人で歌いたいよねぇっとは言ってるんですけどー、
なかなかね、歌う機会がないんですよ。
コンサートとかでもやっぱセットリストはつんくさんが決めてくださってるので(笑)、
コンサートで、ながーく歌うにはね、つんくさんにご相談しないとですね。
けどもけども、あれなんですよ、舞ちゃんと、私、
今度4月3日に発売されます『Crazy 完全な大人』の、
カップリング曲、舞ちゃんと2人で歌ってまして、
あの『私は天才』という(笑)、タイトルの曲なんですけど、
これは、つんくさんが、宛書してくださった、歌詞で、もー2人にぴったりだと思います。
まあ自分たち的には私は天才なんて思ったこと一度もないんですけど(笑)、
でも、はい歌うときは私は天才って思って歌えるように、
自信をつけて歌いたいなぁと思います(笑)。
では、続いてのお便りですねー。
えーと、神奈川県、かずきさんからいただきました。
こちらもハロプロなんでもベスト3です。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『今夜もかわいい声に癒されてます。いつも収録お疲れ様です』
いやいやありがとうございます。
『こないだのひなフェス行きましたよ。
とっても素敵なイベントでしたね』
ありがとうございます。
『なっきぃもすごい楽しんでいたのではないでしょうか。
そこで、ひなフェス、なっきぃ輝いていた瞬間ランキングを、作ってみちゃいましたー』
ありがとうございます(拍手)。
『第3位、じゃん、「Crazy 完全な大人」、初披露なっきぃ』
あらありがとうございます。
『言わずもがな、℃-ute21枚目の新曲初披露、
発表前にすでにセクシー路線というのは聞いていたのですが、
期待以上にかっこよくて、セクシーな曲でしたね』
ありがとうございます。
『ダンスが隅々までセクシーで、
これは女性らしいダンスが持ち味のなっきぃのためにこそある曲になると思いましたよ』
えっ!?うそだ、(笑)。
『これからもっともっとこの曲の表現に深みをつけてってくださいな』
頑張りますありがとうございます。
そして
『第2位、でんっ、女性限定席付近を歩いていくなっきぃ』
お?どういうことだ?
『ひなフェスは、片方のステージから、片方のステージに移動するときに、
客席の近くの通路を歩く演出があったと思うんですけど』
ありましたね。
『そのときの、女の子たちの前を新曲衣装で歩いていくなっきぃが、
なんだかファッションショーのモデルさんみたいな感じで輝いてました』
え!?本当に?
えっ、緊張して顔が強張ってたと思うんだけど(笑)。
『僕は、その対岸にいて、後ろ姿しか見てませんが、
一緒に歩いているのもリーダーで、スタイル抜群のペアは攻撃力が高かったですよー』
いやありがとうございます。
つーか、後ろ姿しか見てないから(笑)、あの堂々と歩いてるなって思ったかもなんですねー。
顔はちょっとね、こわばっ、強張っちゃいましたね、近く、近すぎて。
続いて、えーとー、
『そしてそして、栄えある第1位、じゃん、『ソロ、「恋のテレフォンGOAL」なっきぃ』
はぁーありがとうございます。
『恋のテレフォンGOAL』続けてでますねぇ(笑)。
『YouTubeの、あみだくじで当選した直後、あきらかに動揺しているなっきぃを見て、
なっきぃ大丈夫かなぁ、なっきぃ大丈夫かなぁって心配してましたが、
そんなのを吹っ飛ばすぐらい、堂々としてたパフォーマンスでしたね。
心配してた自分が恥ずかしかったですよ』
あーいや申し訳ないですね。
『次、またこういう機会があったら立候補してもいいんじゃないでしょうか。
とってもかわいかったです』
立候補は無理です!
『ますます表現力に磨きがかかりつつあるなっきぃ、次の春ツアーが待ち遠しいです。
これからもケガなどに気をつけて頑張ってください。応援してまーす』
ありがとうございます。
いやーよく見てくれてますね、うれしいですよ。
はい、ソロ曲、今回あみだくじだから、歌わせてもらいましたけど、
あの「歌いたい人」「はーい」とはできないですね。
でも以前つんくさんに、あのー、「どうだったの?」みたいな感じで聞かれたときに、
みんながもごもごしちゃったんですよ。
なんだ、ハロコンのときかなぁ。
ハロー、ベリキューがもごもごしちゃったら、
「もっと、前に出ていく精神をつけないと輝けないよ」
ってビシッて言われたことがあって(笑)。
それから、もう発言するようになりましたけど、
もし「ソロ曲歌いたい人」「はい」みたいなことがあったら、
上げなきゃいけないかもしんないですけど、上げれないですね私。
前に出ていく精神大切だっていうかもしんないけど私はこのポジションで頑張りたいなって(笑)、
思いまーす。
では、続いてですね、えっとラストです。
埼玉県ラジオネームつばささんからです。
こちらもハロプロなんでもベスト3でーす。
『公開収録でかわいかったなっきぃベスト3』
おっ、これはよく見てるってことですねー。
『第3位、ぬいぐるみの置き場に困るなっきぃ』
あー!
困っ、困りました、私これ。
『テーブルの上がいっぱいで、
ぬいぐるみを置く場所がなくて困っていたなっきぃがかわいかったです』
困ってたなっきぃがかわいかったです、うーんありがとうでも無意識だからな。
ありがとね、(笑)。
続いて
『第2位、飲み物を飲んだ後、舌をペロッてするなっきぃ』
あ、してました私?
『前に、舌を出す癖があると言っていたけれど、なかなか見る機会がなかったので、
見られてよかったです』
そうね、見られる機会ないそうなんですよ。
私本当にこれは、真面目に、癖ですね。
無意識すぎますこれこそ。
なんでだろうね。
たぶん、たぶんやってる方も何人かいるんじゃないですか?
私も無意識だったから(笑)。
ちょっと自分に注意して見てみてくださいよ。
続いて、
『第1位、消せるボールペンの字を消しているなっきぃ』
何これ(笑)。
『なっきぃが字を消している姿は、何とも言えないかわいさがにじみ出てました。
公開収録とても楽しかったです。
これからもかわいく字を消してください』
ありがとうございます(笑)。
意味わかんないどういうことですか?
はいまあたしかに私消せるボールペン今すっごい愛用してますよ。
けども、消してる姿がとてもかわいらしかったってなんですかね。
私、メンバーが、
消しゴムで字を消してる姿見てもかわいいって思ったことないんですけど(笑)。
まいっか。
あの、ファン目線ってことですよね。
(笑)、ありがとうございます、これからもかわいく字消しますよ、ありがとうございますね。
ということでですねぇ、ここから、2曲目をお送りしたいと思います。
えーと、4月3日に発売されます、℃-ute21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲です。
この曲は、あのですね、すごい盛り上がる曲で、
早くライブで℃-uteが歌いたいって思ってますけど私これまた出ましたよ。
2番から、あの2番のど頭の出だしの、歌割り?の自分が、なんとなく好きなんですよ。
なんとなく。
ちょっと私にしてはちゃんといかつさが出して、
声はちょっとかわいらしくなっちゃったんですけどいかつかっ、
いかつさが出せてるなと思うんでよかったら2番も、お送りしてくださいよろしくお願いします。
それでは℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。
(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
もう明日が『さくらの花束』千秋楽ということで、
もうほんっとに中島、頑張りたいなと思います。
あのー私が演じるBASEシ、シアターはですね、あのー、研修生の子2人と、
作り上げるみたいな感じの、あの、舞台なので、あの後輩苦手な私ですけど、
研修生と仲良く、最後まで突っ走りたいなって思います。
それではここから、普通のお便りを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、ラジオネーム、青色スパークリングさんからです(笑)。
『なっきぃこんばんはー』
こんばんは。
『「℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏」読みましたよ』
ありがとうございます。
もう発売されてるんでまだチェックしてない方はぜひチェックしてください。
『メンバーが撮った写真というだけあって、素の℃-uteが見れますね。
放送で言っていたイラスト、たしかに力作です』
はいイラスト中島頑張りました。
『なっきぃにしては時間かけて描いてますね』
そうですね(笑)。
『全体的に、なっきぃらしいポップで、女子っぽさがあってかわいらしい絵ですね』
ありがとうございます。
『写真のなっきぃが着ている服のクロスの柄に合わせて、
フレームもクロスの柄にしているところがお気に入りです』
ありがとう。
『ところで、イラストの下の方に、指で、「156」、そして、「CM」と書いてあるのですが、
これは何の意味があるのでしょうか、よかったら教えてください。
それでは劇団ゲキハロ「さくらの花束」頑張ってくださいね、見に行きますので』
ありがとうございます。
そう、イラストの解説をしますよ。
これ、あー持ってる方いたらお手元に、ブックを(笑)。
えーとですねぇ、絵描いて、なんか自分の写真が真ん中に貼ってある、絵があるんですけど、
私はそこを、プロフィール画面にしようと思ってて。
あのーみずがめ座のマークだったり、あとーなんだ、何書いたっけなぁ、
あ、中島早貴とか書いたり(笑)、あとーなんかとにかくいろいろ書いてあるんですよ。
で、指で、『156cm』って書いてあんのは、私の身長が156センチだよってことを書いてあります。
超こだわってないですか?
ただ単にプロフィール書いたんじゃなくてちゃんと指で表現してみたりとか、
いろいろや、試行錯誤して中島のこの脳内を、頑張って活発させて、書いたんです。
ちょっとねこれはよーく見てくださいちゃんと意味もあるし、
あのー本当に中島、2時間強かけて頑張ったんで。
よかったら、見てみてくださいちゃんと。
ありがとうございます質問してくださって。
意味わかんない人がいたらね、こちらショックなので。
156センチって意味ですよ、(笑)、青色スパークリングさん、わかりましたか?
てな感じですかね。
それではそれでは、みなさんからのメッセージ、まだまだ、お待ちしております。
どんどん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しておりまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
もう少しで、リリースされます、℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、4月の3日水曜日に、リリースされまーす。
ミュージックビデオも、YouTubeの方でアップされてますのでよかったらチェック、
してみてくださいよろしくお願いします。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
でもって、中島早貴ソロDVD、『Saki Style』も絶賛発売中です。
ぜひどちらも、よかったら、チェックよろしくお願いしまーす(笑)。
でもってでもって、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』発売中です。
あの冬の感動がよみがえる、ということで(笑)、みなさん本当に、
これ、マジで、私たちも、すごい、力作なんですよ、スタッフさんも私たちも。
すごいなんか、メンバーのかわいらしい表情とか、怒ってる表情とか、
あ、あと写真私好きですわかるかなぁ。
私が、本番前で一生懸命、舞ちゃんに、説明してるんですけど、
舞ちゃんが全然聞いてなくて、『ふーん』っていう顔してる、写真が1枚あるんですよ。
大きく、なってて。
その写真がすごい好きなので(笑)、よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そして、劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』が、いよいよ明日、24日まで、えーと行っておりますので、
ぜひ遊びに来てくださいお願いしまーす。
そしてですね、3月の29日に、『Heart Beat Festa』というイベントに℃-uteが出演します。
えーとですね、大宮ソニックシティ大ホールにて行われます。
観覧は無料で、℃-uteはゲスト審査員という立場で、えーと出ますけども、
あのミニライブもありますので、観覧みりょうなので、よかったら大宮、
ソニックシティーに集まってくださーい。
ででででで、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
こちらは来るっきゃないでしょうって感じですね。
もうチケットも、続々とソールドアウトな会場が出てるらしくて
本当にありがたいですねーありがとうございます。
けども、まだまだチケット余ってるところもありますので、
探して、来てみてください、絶対盛り上げますので。
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
この会場埋めて、℃-ute、マージで武道館に行きたいので、
はい、みなさんも、ご協力、よろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、はい、あっという間でしたね(笑)。
ほぼ舞台の話になっちゃいましたけど、
もう1個舞台の話ちょっと話したいことがあったかららじこんで話したいと思います(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
ではおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
お。
おお、はい、いきます(笑)。
はいなるほどね、えーはい、中島なりに読みたいと思います。
はい、えーと今週のおやすみなっきぃはですねぇ、
えーと埼玉県、ラジオネームこおりめろんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
甘ーいイチゴ、もっといっぱい食べたーい!
最初のおたよりコーナー
『初めてメッセージ送らせていただきます』
ありがとうございます。
『僕は、北海道生まれ、沖縄在住の、19歳の、大学生です。
さて、今月のテーマは、食べ物にまつわるものということで、
僕の食生活について紹介したいと思います。
一人暮らしなので自炊をしています。
最初は野菜の切り方もわからなかったのですが、一人暮らしも1年が経とうとし、
やっと自炊にも慣れてきました。
自炊ができる朝と晩は、野菜を必ず摂るようにし、朝もしっかり白いご飯を食べています。
自分は陸上の400メートルをやっていて、毎日部活があるので、
夜はご飯を3合も食べてしまいます』
すごい。
『おかずもハンバーグとか、豚のしょうが焼きとか、
鳥のもも肉とか、肉が多くなってしまいます。
これからは、魚の料理にも挑戦していきたいと思っています。
舞美ちゃんは、お菓子以外に得意な料理はありますか?
また、食生活で気をつけていることはありますか?ぜひ教えてください』
ありがとうございます沖縄から、すごい。
なんかすごいな。
やっぱそうですよね。
なんか最近よく思うんですよ。
だってすっごい実家が大好きで、もう本当に、なんだろな、
一人暮らし、したい、とかあんま思わないんですよ。
結構周りの子は、一人暮らしに憧れてたりとかするんですけど、
私はもう実家が1番落ち着くっていうんで(笑)、実家が大好きなんですね。
だけど、たとえば一人暮らしになったら、何もかも自分でやらなきゃいけないから、
ちゃんと、いろいろ覚えるじゃないですか。
そういう機会を作らなきゃダメかなっとも最近思うようになってきたんですけど、
でも、そうですねまだそのなんか(笑)、
そういう機会が来るまではいっかなとか思いながら(笑)、
いつもこう家族に甘えてしまうんですけど、
そうですねぇ私は食事を取るときは、私もでも野菜、は、
昔本当お肉大好きで、サラダとか、全然食べない、し、
そうですねよくたとえば、ご飯食べに行って、サラダとか、ついてきたとしても、
それは残してお肉だけ食べるみたいな感じ、の子だったんですけど、
なんかいつからかわかんないんですけど、野菜が大好きになって、サラダは絶対、食べますね。
サラダも食べるし、あとはなんだろうな、もうなんか、
でも健康にいい食事は、してると思います。
なんかちゃんと、てか母がいろいろやってくれて(笑)、やっぱ朝とかも、
ちゃんとご飯を作ってくれるんですよ。
今日もおいしかったなぁ。
あの(笑)、鳥の、なんか、鳥の、なんかそぼろの、となんか、
ブロッコリーの、炒めものと、玉子のスープとー、ツナとー、キュウリの、サラダ、
出たんですけど超おいしかったです。
はーい、そうやって甘えてしまうから自分でもそういうのちゃんと、作らなきゃな。
でも最近そう頑張って、お料理頑張ろうって思ってるんで、
マスターしていきたいと、思っております。
でも19歳なのに、やっぱすごい、なって、尊敬します1人で住めて、(笑)。
楽しんで毎日エンジョイしてください。
ありがとうございます。
『さて、今月のテーマ「集まれ!食いしん坊!」ですが、
自分はいつも行っている、猫カフェのホットパイをあげたいです。
ホットパイは、この猫カフェの看板メニューで、雑誌で紹介されたこともあるほどです。
焼いたパイ生地に、アイスクリームがのっていて、熱さと冷たさがマッチングした、
斬新なメニューです。
甘いソースで味付けされ、ソースの種類もバラエティに富んでます。
そのうえ大きさもかなり大きいので、ボリューム満点です。
自分は大の甘党なので、この店に行ったときには、必ずといっていいほど食べます。
まいみ~も甘いものが好きそうですので、ぜひ、おすすめしたいです。
これから暖かくなりますが、体調管理には気をつけてください』
絶対好き私(笑)。
なんかこういうのに似たような、メニュー、が出たことが、
他のたぶん猫カフェは私行ったことないんですけど、よくこう、
熱い上にアイスクリームとか、私はワッフル屋さんでもそういうの食べたことあるし、
熱々のワッフルの上に、こうバナナとかフルーツとかのって、
アイスクリームがのってるのも食べたことあるし、こういうパイみたいなの、
パイ?なんかパン、温かいパンみたいなのの上に、アイスがのってる、
そういうのあると絶対食べるんですよ私。
絶対好きだと思います。
いやーしかも猫カフェとか、いん、ですねぇ。
なんか猫カフェとか犬カフェってあんのかわかんないですけど、
そういうのすごい行ってみたいんですよ。
絶対癒されるあの空間。
もうなーそういうのこう、あんまり身近で、そういう店を見たことなくって。
はい。
まあでもなんか、機会があったら行ってみたいです。
ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:「今でしょ!」でお馴染みの林先生からの愛理のものまね。
中間のおたよりコーナー
『「Crazy 完全な大人』のミュージックビデオ見ました。
まいみ~が教えてくれたように、黒と赤と金の衣装が映えていて、かっこよくセクシーでした。
金は衣装の金というより、みんなの全身が金色に見えましたよ。
聞くところによると、レーザービームも合成じゃないとか。
あの演出も効果ありますね。
ところで僕の好きなシーンは、まいみ~が体全体をうねって動かすところです。
躍動感があって、セクシーで背中が美しくて、
自分の魅力をわかっていらっしゃるという感じです。
あれは即興ダンスの一部ですかねぇ』
どこの部分だろう?(笑)
いや、ええ?背中?うん?
私、そうなんです今回のミュージックビデオは、即興ダンスっていって、
なんかあの、その場で、自分なりに、フリーでもう踊ってって言われて、
え?ってなったんですけど、
自分でなんとか1曲丸々、即興ダンスをしたんですけど、
そのシーンも、ミュージックビデオにちょいちょいと入っていて、
これどこのことかなぁ、後ろ向くところかなぁ。
即興ダンスは、私映ってたのはあの、1番が終わった後かなぁ。
ピュンて私が後ろ向く、ターンみたいなのしてるのとかは即興ダンスですね。
あとは、なっきぃがダツッてやったり(笑)、よくわかんないですよね(笑)、
ぜひ、ミュージックビデオ見てほしいなと、思うんですけど、でも、そうですね、
なんかこういう、ちょっと、アドリブというか、そういう感じも、
こう挑戦させてもらえるようになったのは、ちょっと成長だなって、
思いますね、そうですね。
はーい。
いやーこれからも、頑張って、いきますので応援よろしくお願いします。
『突然ですが、舞美ちゃんは、周りの人からどんなイメージを持たれることが多いですか?
私は大学生活の中で、なぜかお嬢様、かつ裏番長的な存在だと思われているそうなんです。
また、今だから言える、メンバーの第1印象とかってありますか?』
へぇ~、きまぐれのりこさん(投稿者)はそうなんだ。
なんか、その、像がわからないじゃないですか、どんな方なのか。
もうお嬢様かつ裏番長的な存在ってどんな感じなんだろう、どう、
そこから人の、なんだろう、その人を想像するのも楽しいですね。
どんな人なのかなーって。
でも、私は、この、『さくらの花束』の稽古で言われたのは、
演出家の、大岩さんて方がいるんですけど、
「舞美ちゃんってさ、クールじゃないの?」って言われて(笑)、
「私全然クールじゃないですよ」みたいな、
「1ミリもそんなとこ入ってませんよ」みたいな。
「だよねー」ってなんか、ずっとなんかそういうイメージがあったらしいです私に対して。
だけど、深夜にやってる、『ハロー!SATOYAMAライフ』っていう番組があるんですけど、
それ見たときに、『いや、この子はクールじゃないのかな?』っていう(笑)、
違うイメージ?になったらしくて、で稽古のときにそれを言われて、
いや全然ですよみたいな。
見た目にはそうやってよく言われるんですけどみたいな話は、しましたね。
でなんか、一緒に共演する、あのマリカちゃんって子がいるんですけど、
そのマリカちゃんも、なんかマリカちゃんは、
℃-uteすごい応援してくれてた子だったんですよ元々。
で、たまたま共演することになったんですけど、
だから℃-uteのことはよく知っていてくれて、「いやそうなんですよ」みたいな、
「全然クールじゃないんですよ」みたいな(笑)、
「はいー」みたいな感じになりましたけど、
そうですね私は基本的に、クールで、大人っぽく見られて、
しゃべんなければ、頭も良さそうって言われます(笑)。
残念だ、とっても。
はーい、そんな感じですね。
あとメンバーの第1印象は、今だから言えるメンバーの第1印象か。
もう舞ちゃんは、もう第1印象がまあ本当に、もうかわいい何この子みたいななんか、
ハムスターみたいななんか、ちっちゃくって、口がぷくってなんかなんか、
なんていうんですかもうぷくってほっぺたとか、もうもちもち赤ちゃん、
まだ本当赤ちゃん、ついこないだまで赤ちゃんだったような歳ですから、6歳だったんで当時。
だからすごいなんか、かわいらしい感じでしたね。
で千聖は、もうこの子見るからにやんちゃだなっていう、
髪の毛も金髪だったし、当時7歳とか、小学校2年生だったんですけど、
うーん、もうはっちゃけてるなみたいななんか、緊張とか知らないんだろうなみたいな
私すごいオーディションのときはめちゃめちゃ緊張してたんですけど、
もうその子は、もうめっちゃカーッて笑って、「三瓶です♪」って当時の、流行りを、
ものまねを、つんくさんの前でやってたぐらいなんで、
なんか緊張するっていうのを知らないような子なんだろうなっていう(笑)、
とにかく元気でしたね。
でなっきぃは、私と同じ匂いを感じて、私すっごい人見知りなんですけど、
中島早貴ちゃんも、なんかすごい人見知りな感じ?
全然しゃべらないし私も全然しゃべんなかったんですけど、
なんか行動が一緒だったんですよ。
ずっとお母さんの後ろを、ひっついて、その陰からチラッて見てるみたいな(笑)、
ああ同じことしてるっていう、同じ匂いを感じましたね。
で愛理は、小学校2年生とは思えない、なんていうんだろうな、もう堂々としてて、
この子はすごい知的な感じ、大人っぽかったですね、はい。
小学校2年生なのに、そうとは思えないほどの、そのなんか大人っぽさを感じましたね。
はーいまあそんな、だけどそれから思うとみんななんか全然変わりましたね。
愛理は、もうそういうイメージしかなかったのに、今はすっごいほわほわしてて、
頭いいんですけど、それが前面にあんまり、出てないから親近感が湧く感じ?
だけど頭がいいというそこがまた素敵なところですね彼女の。
でなっきぃは全然もうバリバリ、今も人見知り、っていうけど、
すっごい口数多いし(笑)、いっぱいなんか、わーって、
テンションとか上がって、なんだろう、たとえば遊園地の話とかバーッてしゃべるし、
まあでも千聖、は変わらないなぁ。
で舞ちゃんは、まあイメージ的にはでも大人っぽくなりましたね。
なんか、やっぱ。
でもすごいなんか、そういうベイビーフェイスなところまだ残ってて、
きれいかわいいな感じで。
はい、いやすごいですね10年という月日は。
はーいありがとうございます。
音声ブログ
今日のテーマは、ひー大変だー。
今、1番大変なのは、花粉症です。
この前、公園で撮影があったんですが、その日は、風も強く、
自動販売機の取り出し口のフタが勝手にぱたぱたするくらいでした。
そんな中での撮影は、もうくしゃみは出るし、目はかゆいしで、とっても大変でした。
スタッフさんの中には、花粉症じゃない方もいたんですが、
その日、2名の方が、花粉症デビューしてましたもん。
かゆさに負けて、目をこすると、目が腫れてしまうので、
絶対にかいちゃダメっと自分に言い聞かせながら、撮影頑張りました。
室内に入ってからも、外から中に人が入ってくるたびに、目がかゆくなって、
本当に、この時期はつらいですね。
私、兄が花粉症になったときに、
『えっ、そんなにつらいものなの?」って思いながら見ていたんですけど、
自分も花粉症になった今、まさかこんなにつらいものだったとは、と実感しています。
本当に、花粉症じゃない方たちがうらやましいです。
花粉症のみなさん、お互い頑張りましょうね。
最後のおたよりコーナー
『舞美ちゃんは、カレー好きですか?
カレーって、どこの家庭にも、その家独自のこだわりがあるものですが、
舞美ちゃんはどうですか?
ちなみに我が家では、異なるメーカーのルーを、2から3種類合わせて使っています』
へぇー。
試して、この組み合わせが1番いいみたいな感じになったのかな、面白い。
私は、私んちは、なんか、好みが違うんですよ。
父とか、兄は、辛口、が好きなんですけど私は、甘いのが本当は1番いいんですよ。
だからそこ、でなんかもう母は作るときにちょっと困るみたいなんですけど、
辛口と、中辛?を混ぜて、うちは作ってますね。
あと野菜は、そんなにごろごろおっきくないです、はい。
でも小さすぎもしません(笑)、はい、まあそうか、みんな、溶けちゃうか。
はい、そんな感じですねでも、やっぱ違いますね。
うちーの、カレー、はでも、私辛いの苦手だけど、食べやすいです、はーい。
いやーカレーたまに、久々に、食べたくなりますね。
はい、ありがとうございます。
『さて、今月のテーマですが、まさに、僕ぴったり。
というわけで、あれこれいろんなことがありすぎて悩みましたが、
最近の僕の超おいしかったものは、目玉焼きにハーブ塩です。
僕は最近少し気になる女性がいまして、目玉焼きに何をかけるのか、の話題で、
その人がハーブ塩をかけるって言ってたんですよね。
今まで生きてきて初めてハーブ塩って言葉を聞いたので、
何だろうって思ってネットを検索したら、
それこそたくさんの種類のハーブ塩が商品としてあって驚きました。
で、その中でも、パリの三ツ星シェフが監修した自然の岩塩と様々なハーブ、
そしてトマトパウダーをブレンドした、お値段も手ごろなハーブ塩を、速攻購入。
目玉焼きを使って、かけて食べてみたら、あら不思議、
なんともいえない、繊細な味わいのおいしい目玉焼きが出来上がりました。
ちなみに舞美ちゃんは、目玉焼きに何派ですか?
ハーブ塩は本当簡単ですし、舞美ちゃんやリスナーさんにも試してほしいです。
ちゃんと品揃えのあるスーパーやデパートに行けば買えますし、もちろんネットでも買えます』
へぇー。
すごい、私もそんな、聞いたことないけど、私は、醤油なんですよ、目玉焼きは。
でもハーブ塩、基本的に塩好きなんで、夏とか塩の飴とか舐めて、
うんすごい好きなんですけど、やってみたいですね。
で、焼肉も、よくこうタレとかあるじゃないですかでも塩が1番好きなんですよ塩で食べるのが。
で、なんかどっかの、焼肉屋さん?に、なんのときだったかなぁ、
あれかなぁ、あのーBerryz工房の、嗣永桃子ちゃんと、清水佐紀ちゃんと一緒に、
ディナーショー、やらせてもらったんですけど、去年、その帰りかな。
その終わった後に、みんなでそのご飯食べに行ったときに焼肉、屋さんに行ったんですけど、
そこに、なんかいろんな国の、とかいろんな種類の、塩が置かれてて、
でいろんな塩で食べてみてくださいみたいな、お肉を。
いろいろ試しました。面白かったです。
なんかその塩によって味が違って、はいだから、
いろいろ塩、塩通になろっかな、とか言って(笑)。
こんな簡単に言ってるけどなかなかそうは、難しいとは思いますけど、
でもなんか、ぜひこれやってみたいと思いますね。
はい、ありがとうございます。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
今週はですね、あの中島、こないだ、遅めの、あのー江ノ島神社に、
初詣に行ってまいりましたので、そのときの、お話なんかを、したいなって思ってます。
今週も一人しゃべりなので、最後まで聴いててくださいお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ではその江ノ島神社の一人しゃべりの前にですね、
えーと劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』はじまりましたー(拍手)。
24日までです。
う~どう思ってるんだろう来てくださった方。
あの舞台って、しかも今回って、あのー、箱が、ちっちゃいんですよ。
3館同時公演で、ひとつひとつの箱がちっちゃくて、
奥の方の人の顔まではっきり見えるんですよ。
ってなると、あのーなんだろ見られてる感が半端ないというか、
この、小さいホールだからこそ、の、できる、空気感を出さなきゃいけないなとか、
思うと、余計に、プレッシャーですね。
はーい、まだ、24日まで本番なので本当にハプニングがないことを祈って、
頑張りたいなと思います。みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ではでは、江ノ島神社の話をしたいと思います。
あのですね、初詣は、なぜかわかんないんですけど江ノ島神社に行ってるんですよ。
埼玉県民の私が、はい。
で、今年も行ってまえった、参ったんですけど、あのですね今回は、
一人で行きまして、埼玉から電車に乗って、あの2時間ぐらいかけて、江ノ島神社行きました。
あのですね、すごく、寒かったです、江ノ島(笑)。
あと、江ノ島って、結構、歩く距離があるんですよ江ノ島神社に向かうまでに。
そこを一人で歩くのも寂しいなぁと思った、思ってて、
下を向きながら歩いてたんですけどふと思ったのが、
せっかく江ノ島来たのになんで私周り見てないんだろうと思って周り見てみたんです。
そしたらその日、ちょうど曇ってて、全然遠くの方の景色が見えなくて(笑)。
当たってしまったなーって思いながら、江ノ島神社行きました。
で、ちゃんと、あのこうやって、拝んで、きましたけど(笑)、
もうそれは、いつも℃-uteのことよろしくお願いしますとか、
言ってるんですけど今年だけは、あのまあ先週も言いましたけど私体調管理がやばいと、
いろいろ言われてますんで、絶対に、体調管理だけは崩さないように(笑)、
っていうことを祈ってきたんですけどー大丈夫かなー。
けどね、こう見えて私、まだインフルエンザにかかってないんですよ今年。
(笑)、こうやって見栄張るのもどうかと思いますけど、
あのインフルエンザのちゅうちゃ打って、あのかん、
大丈夫っていつも思ってるんですけど毎年毎年、
なんだかんだインフルエンザかかっちゃうんですね。
で、去年は、4月の、1日2日らへんにかかったんですよ。
なので、まだ気抜けないんですよ私。
なのでねーちょっとねー体調管理だけは気をつけたいなと思います。
そして、あーまあ江ノ島神社の話に戻りますと、
私、江ノ島がなんで好きなんだろうかなっていろいろ、考えてたんですけど、
たぶん、あの単純に、あの、海の幸が好きなんだなって思いましたね(笑)。
あのおいしい食べ物を、一人だけど結構、あの食べ歩きました。
ちょこちょこ、食べましたね。
あのー海鮮丼みたいなやつも食べたんですけど、全部食べ切れなくて、
で一人で私、なんか寂しいなと思って、違うお店行ったりとか、
私、あとおすすめのやつがあるんですけど、あのしらすボールっていうのが売ってるんですよ。
あのーわかる方はわかんないかな、あの江ノ島神社に向かうところの、道があるんですけど、
その江ノ島神社に向かう、歩いてます、そしたら右手側に、
しらすボールっていう、看板がありますので、ぜひ買ってみてください。
めっちゃおいしいんで。
あの家族にも買って帰りました、ぐらい、私大好きなおすすめなやつなので、
みなさんぜひ、あの江ノ島行く際には、食べてみてください。
そして、私は、あの今回曇りの日に行ってしまったし寒かったので今度は、
夏に、江ノ島行ってみたいなと思います。
湘南の海っていうんですか?
あのーめっちゃ、なんかみんな、行ってるじゃないですか。
海には入んないとは思うんですけどその、みんなが楽しそうな雰囲気を、
あのー、味わいたいなと思うので(笑)、
誰かなぁ誰か連れて、江ノ島行けたらいいなって、思います。
はい、そしてですねぇ、あ、そういえばBerryz工房新曲出ましたーっていうことで、
『アジアン セレブレイション』、この曲、℃-uteのみんな大好きなんですよ。
あのーこないだ、
舞と千聖でカラオケ行ったときには『アジアン セレブレイション』が入ってなくて、
『WANT!』の方を、カラオケで歌ったんですけど、
『アジアン セレブレイション』もう発売されたから、もう歌えるんですね。
なので℃-uteみんなで(笑)、行った際には、『アジアンセレブレイション』と、
あとモーニング娘。の『Help me!』は、みんなで歌いたいなって思います、(笑)。
そして℃-uteも新曲出ますよ、4月3日に『Crazy 完全な大人』という曲がリリースされます。
では、さっそく、その曲を聴いてください。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
えーとですね今回は、フリートークですよここの部分。
なので、私、最近中島が密かにはじめたことをこの場でお話したいと思います。
私、あのー3月に向けて、あのお部屋を模様替え、して、しようと、企んでるんですよ。
いつも、模様替えは、あのベッドの配置を変えたりとか家具の配置を変えるだけなんです。
あと、なんだろうな、あのベッドのシーツっていうんですか?
シーツじゃない、あのー、カバー!を、変えたりとかそんくらいなんですけど、
今回は、ちょっと大きく出てみようと思って、あのー、部屋の、壁紙?
を張ってみたりとか、あとーベッド、の、にペンキを塗ってみたりとか、
そうあのDIYを(笑)、やろうと思ってるんです。
あのですね私今、洋服?が、あのー、クローゼットの中に入ってるんですけど、
私、すごく片付けが苦手で、引き、クローゼットの引き出し引いて、
その中に、洋服を入れるっていう手間ができない子なんですよ。
あの(笑)、いっぺんに、溜まったらやるみたいな、感じの子なので、
まずそのクローゼットを、ママの許可を得て、壊して、
そこをオープンスペースにしちゃって、あのーなんだろうな、
引っ張り棒っていうんですか?を、あのー、引っ張り棒をかけて、あのーそこに、
ハンガーとかで洋服をかけようかなみたいな。
それだったらできるかもしれないってママに提案したら、「ああいいよ」って、
言ってくれたので、まあその、あのぶっ壊しの、
業者さんがいつ来てくれるかわかんないんですけど、まずそれをしようと思って。
で、壁紙の方は、今、調べてみたらどうやら、壁紙も自分で貼れるらしいんですよ。
絶対無理でしょって思ってる、方もいると思うんですが、
ネットでできるって絶対書いてあったから絶対できるんです。
(笑)、あのー壁紙に、なんかもうのりが付いてる、壁紙が売ってるらしくて、
ただ貼るだけみたいな。
でその貼るのも、あのーなんだろうな、すぐ剥がせるというか、
元々、その賃貸?でお部屋を借りてる方のために、作ったらしいんですけど、
あのー、貼って、部屋出るときに、剥がして、あのー水で拭けば、もう元通りみたいな、
感じらしいんですよ、傷もつかないで。
で、あの出るときも、あのー大丈夫だよみたいな感じで作ったらしいんですけど、
私は、あのー自分の、おうちですけども、その壁紙を貼ってみたいという好奇心だけで、
壁紙を、買おうかなと思ってます。
まだ本当にこれも全部思ってますなんで、まだ行動してないんですけど、
あのねぇ、1番の、壁が、あれなんですね私、
あのー部屋に、出窓っていうんですか(笑)、言い方ちょっと、出窓で合ってますか?
出窓があって、普通の、一面が壁だったら絶対簡単なんですけど、その出窓がある分、
カットする部分がおっ、あの増えるわけですよ。
でそのカットがめんどくさいなって思っちゃってるんですけど
でもやるからにはやんなさいよってママに言われてんで、
いつもね、買うだけで、あの終わってしまうので、今回は真面目にやりたいなと思います。
でもまずは、ペンキから塗ってみようと思って。
でこないだ、東急ハンズに行ったんですよペンキを買いに。
あのー結構閉店ギリギリだったんでダッシュで行ったんですけど、
ちょうど、欲しい色だけが売り切れちゃってて私なんかそういうのが多いんですよね。
こないだもピアス買いに行こうと思ったら、ちょうど欲しい色だけが売り切れてて、
りして、今回もペンキがちょうど欲しい色だけ売り切れちゃって。
しかも3色欲しいなって思ったんですけど、その3色が全部売り切れちゃって見事に。
なんでこんな運がないんだって思ったんですけど(笑)、
はいとりあえず、欲しい色がゲットできたら、あの、ベッドの色を、
とりあえず塗ってみようかなって、思います。
はい、あのできるかわかんないですけど、できたらこの番組で、お知らせしますね。
はい、(笑)、いつになるかな。
たぶん4月に向けてって言ってるんで、まあね今もう3月の16日だから、
5月ぐらいまでには、完成できたらいいなって、思います。
どうなるかわかんないですけど、楽しみにしててください。
はい、ということでここで、本日の2曲目にいきたいと思うんですが、
そろそろ、この方の、曲をお送りしたい、ということで(笑)、
私の選曲でございます。
聴いてください、aikoさんで、『横顔』。
(aiko - 横顔)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
あのーちょっと女子力アップの話かもしんないんですけど、私、
あのー本当、あのーラジオ日本のみなさまには申し訳ないんですけど、
お茶が飲みたいって言ったじゃないですか。
この番組、してるときに、いつも飲み物くれるんですけど。
けど、あのこないだ、あの、美容整体に行ったんですよ。
そしたら、お茶とかって、あのー、500ml飲んだら、倍の、
あの水分が吸収されちゃうらしいんです、体、から。
なので、やっぱお水が1番いいよって、言われたんですよ。
なので私今、あのお茶2本用意してくれたのに(笑)、
1本しかないお水を飲んでるんですけど(笑)、
みなさんもお茶、カロリーゼロだし太んないって思ってるかもしんないんですけど、
あの水分が吸収されちゃうと、あのなんだろうな、脂肪も硬くなるので、
お水がいいらしいですよ。
お水、みなさんお水飲んでみてくださーい(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思います。
えーとまずは、えーと普通のお便りですね。
えーと、
『初めまして、かつおと申します』
ということでかつおさんからです(笑)、ありがとうございます。
『なっきぃ大好きだよー』
ありがとうございますー。
『握手会で、なっきぃの手持ったままコケたことある』
あら、マジか(笑)。
『覚えてないと思うけど、それから恥ずかしくて、℃-ute握手会行けなくなって、
花音ちゃん推してたけど、なっきぃ好き好き魂が復活してきてからよろしくにょん。
ほななー』
なんか、すごいざっくりとした(笑)、お便りですねありがとうございます。
そっか、全然いいですよ。
コケてても、全然対応しますし、来てくださいよ。
花音ちゃん推しも、ありだと思いますけど私も花音好きだし。
それこそ花音てすごい女子力高いなと思うんですよ。
いろいろ、そのダイエットをに関してもすごい調べてるし、
整体、私が今、その言った美容整体も花音から教えてもらったところなんで、
はい、花音はいいと思いますよ、素敵女子だと思います。
けども、えーとせっかく握手会のお便りいただいたんで私が、
握手会で思ったことを言いたいと思います。
あのたぶん、握手会ってきっと、あのー緊張、すると思うんですよ。
私も好きな人の握手会行ったら絶対緊張してる、しちゃうと思うし。
けど、そんな方には本当申し訳ないと思うんですけど、なんだろな、
そのイベントの握手会とか、だったら、
「あなっきぃ、すごいダンスかっこよかったよありがとうね」みたいな感じを言った後に、
ぶっきらぼうで、「かわいい」って付ける人がいるんですよ(笑)。
ただかわいいって言えば、あのー、こっちうれしいのって思わないでって思います(笑)。
なんかその言い方?
「なっきぃかわいかったよ」って言う方もいると思うんですけど、なんだろな、
たぶん、私握手会の並びが、あの私の次が矢島舞美ちゃんなんですよ。
で矢島舞美ちゃんのファンの子って、たぶん舞美ちゃんと、いっぱい話したいと思うんですね。
で、私はただ単にかわいいを言って次舞美ちゃんみたいな。
そういうときが多々あって、
まあそんなかわいいをぶっきらぼうに言うんだったら言わなくていいよって思うので(笑)、
もし、ああ言っちゃってんな自分だわって思った方、
私、あの舞美ちゃん、と話したかったら、
私のときは舞美ちゃんに話す言葉を頭に思い描いてていいから。
そこまでしてかわいいって言葉発さなくていいので、
そこらへん(笑)、あのよろしくお願いしまーすっていう感じですねー。
ではでは、続いてのお便りをいきたいと思います。
おっ、続いては、女子力アップですね。
こちら、女子力アップ大作戦のコーナーなんですけど、
目指せベリキューでナンバー1と言ってましたが、あのーこないだの、
公開、ラジオ収録のときに、私ベリキューでナンバー1に、なったので、
今度からは、目指せハロプロナンバー1。
今ですねぇ、あのーみっつぃーと、私が、あの相談した中ではハロプロナンバー1の、
女子力、持ってる子は、譜久村聖ちゃんだって、言ったんですよ2人で。
あのフクちゃんは、特に、どういう女子力アップをしてるかはわかんないんですけど、
天然物の女子力があるということで1番にさせてもらいました。
あのなんか、あのフクちゃんの発言で女子だなって思ったのが、
「私、お風呂が大好きなんですよ」って、言ったんです。
で、お風呂を、長く入ってる女子はたしかに女子力高いなって、思ったので、
ちょっと私も、すっごい半身浴とか苦手だけど、
フクちゃんの言葉聞いたからには女子力ハロプロでナンバー1目指すには、
あの長風呂頑張ってしたいなと思います。
ではではではそんなら、女子力アップのメールですね。
えーとラジオネーム、たけるーさんからいただきました。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『なっきぃがもっともっと女子力を上げていくには、
自分に自信を持つことが大切だと思います。
って、書こうと思ったんですが、最近なっきぃからものすごく自信を感じます』
え~本当に?
『声が明るくなって、噛むのも少なくなった気がしますよ』
あーいやありがとうございます(笑)。
『確実に以前よりいい女になってきてると思います。
ででで、最近何か心境の変化とかあったんですか?よかったら教えてください』
ええー?
え~いい女なってるかなぁ、でも、どうだろう。
でも女の子の、その、生き方的に(笑)、成長的にっていうんですか?(笑)
あのもう二十歳を迎えるから、たぶん、あのまた顔とか変わってきたんじゃないですかねぇ。
だって、10代の女の子の、成長って早いっていうじゃないですか。
なので私のこの19歳はきっと、最後の成長をもって、
また成長してるんじゃないですか見た目がわかんないですけど(笑)。
でも私が心がけてること?は、そのお水を飲むとか、あのその、整体の、
あのー整体やってくれてる、方がすごい美容に関していろいろ言ってくれるんですよ。
なんか、半身浴も、なんかやればいいっていうもんじゃなくて、
なんだろうな、汗を、なんだろう、半身浴をするんだったらやっぱ全身浴がよかったりとか、
の方が、あのやっぱお風呂に入ることでその脂肪がやわらかくなるんですって。
で全身浴熱いけど、全身浴が熱すぎてのぼせちゃうっていう方は、
あのー、40度ぐらいのお湯に、2分入って、でまた出て、体かなんか洗って、
でまた40度のお風呂に2分入って、でまた体かなんか洗って、
あ体、じゃあ次は頭にしよう、頭かなんか洗って、あ頭洗わない、次が大事だから。
で最後に、あの、頭も、あのー上向いて、頭の後頭部もお風呂に入れるんですってその、
40度のお湯に。
で、2分か3分ぐらい浸かって、出て、ってやった方、やるのも、
のぼせちゃう方にはありだよっていうかそういう風にした方がなんか、
体の血液の循環がよくなるらしくて。
そういうなんか美容のお話をいっぱい聞いて、
あっ、これもそうなんだあれもそうなんだっていう知識を身に着けてるのかな、
そういうのを心がけると、なんか心がけて、そういうのをなんかどんどん、
「えっこれって何なんですか」って私が聞いてるので、
そういうのもなんか自分女子だなって思ってますけど、自分に自信はないです、本当に。
なんだろう、なん、まあ、
この仕事やってるからには自分に自信を持たなきゃいけないとは思うんですけど、
はーいまだ自分は、完全ではないので、はいもうちょっと、女子力アップ頑張りますよ。
それこそ、三日坊主は直ってないんであんまり。
はい、三日坊主を直しながら女子力アップしたいなって思います。
ではでは最後に、こちらですね。
ナカジマメーカーと、ハロプロなんでもベスト3みたいな感じの混ざった感じで、
送ってくれました。
ありがとうございます。
ラジオネームはまさやんさんからです。
えーと、
『なっきぃの好きなパーツベスト3』
えーと
『第3位、口』
ありがとうございます(笑)。
『理由、アヒル口っぽいところが。アヒル口なのかなぁ』
いや、アヒル口じゃないですよ。
私、あのー、梨花さんが、アヒル口っぽい形をしてるんですよ。
でその、口角がキュッと上がってるのも、なんか自分が、下がってたのがやで、
なんかそういうなんか口角上げるなんか、マウスピースじゃないんですけどあるんです。
それをやって、あのキュッていう、口になったみたいなこの、
口角が上がる、あのー筋肉が、鍛えられたっつってそのやつを、
3年ぐらい前ぐらいに、絶対買おうって思ってたんですけどなかなか見つからなくて、
ちょっとネットまで手出してないんで、そうですね、
アヒル口が好きならば、せっかくならそのアヒル口の筋肉を鍛えたいなと思います(笑)。
あったら、はい、口角、口角キュッて上がってる方がやっぱ、
あの愛想っていうか人相っていうんですか、いいなと思うので、
人相じゃない(笑)、ああいいなと思うので(笑)。
はい、はい、そうですね、まあアヒル口が好きっていうところはありがたいです。
そう思ってくれてるのはありがたいなって思います。
では続いて
『第2位は、髪の毛』
本当に?
『あの前髪の癖毛っぽいのが好き』
い~え~マジですか。
でも私、自分のかみすく、髪質は嫌いじゃないです。
なんか、巻きやすいんですよね。
巻きやすいし、まあ逆毛、っていうコンサートのときに、がっつり、
なんか盛ってるようなヘアースタイルするのは、ちょっとすぐ落ちちゃうんですけど、
でも、自分の髪質は、好きだなって、ここは褒めてあげたいなと思います。
親に感謝しなきゃですね、ありがとうございます。
で続いて
『第1位は、目』
目ですか?
『なんか見つめられたらドキッときそうな目だから』
ん~、そうか?
私目だったら、千聖の目が好きですね、なんか。
目力強い目もできるし、あのノーメイクのときはすごい犬っぽい純粋な、
丸ーい目をしてるんですよ。
はーい、そうですねぇ、なんか目好きって言ってもらえてうれしいです。
はい(笑)。
目はねやっぱ、人と話すとき目見て話すから、はいありがとうございます。
私も、ドキッとしてもらえるような目に、なれるように、頑張りたいと思います(笑)。
全部頑張りますで締めましたけど。
はい、ということで、あ、あ、プラスプラスアルファーですね。
『あと今度の宮城でやるトレジャーボックス行きます。楽しみです』
ありがとうございます。
そうなんですよ久々行きます。宮城東北の方ですね。
℃-uteも楽しみにしてますので、ぜひぜひ遊びに来てください待ってまーす。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でもなんでもOKなので送ってくださいね。
メールの宛先は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日水曜日にリリースされまーす。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中です。
でもってですね、えーと中島早貴ソロDVD、『Saki Style』というものも、
発売されてますのでよかったらどちらもチェックみてくださいお願いしまーす。
でもって、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』
絶賛発売中でーす。
これは本当に買ってほしいです。
あの、写真もたくさん載ってますし何よりメンバーがメンバーを撮り合いっこしたので、
普通では、普段では見れないような、素の表情ばっかりなので、
みなさんぜひとも、あのお買い求めください、よろしくお願いしまーす(笑)。
そしてですねー、こちらは真っ最中です。
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』、えーと24日まで、上映中なので、みなさんぜひとも遊びに来てください。
あのー初の試みですし。
3個コンプリートするのスケジュール合わないよーっていう方もいるかと思うんですけど、
あのー、すいませんわがまま言いますが、なるべく合わせて来てください(笑)、お願いします。
でもってでもってでもって、待ち遠しい待ち遠しい待ち遠しいなー、
早く来い来い春ツアーということで、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですねぇ6月の29日、パシフィコ横浜国立大ホールにて、行いますので、
はい、本当にたくさんの方が来てほしいなと思います。
あのー、たぶん、国立大ホール、だけの、
1日のみのライブだったらきっと来てくださる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
ツアーのファイナルなので、1回見た方も、
あのー1回見たらもういいやって思ってファイナルに来てくれる、来ないような、
ライブにはしてく、ほ、したくないなと思います(笑)。
すごい噛みすぎて、何つったかわかんないかもしんないんですけど、
とりあえず、ファイナルにも、ファイナルに足を運びたいと思ってもらえるような、
ライブにしたいと思いますので、はいこちらは℃-uteが頑張りますので、
みなさんは思う存分楽しんでください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さー今週のおやすみなっきぃにいきたいと、思いまーす。
えーとじゃあ、こちらで。
お、いいですね、さわやかですよ、こーゆーのーいいですよ、中島好きです。
では、えーとですねぇ、こちらは、あ、ラジオネームは書いてないですね。
本名は書いてくださったんですけど。
20歳、男性の方からいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日も頑張っていきまっしょい。
最初のおたよりコーナー
『SATOYAMAイベントと、ひな祭りフェスお疲れ様です』
ありがとうございます。
『僕は、前夜祭を見に行きました。
最近℃-uteのファンになったので、ライブがはじまる前は、楽しめるか少し不安でした。
しかし実際にライブがはじまると、そんな不安は一気に吹き飛びました。
とっても楽しかったです。
何より、1曲目の『Kiss me 愛してる』が、僕にとって初めて、
生で℃-uteのパフォーマンスを見たということもあり、すごく好きになりました。
最近は気がつくと、この曲ばかり聴いています。
春のツアーも絶対に見に行きたいと思います。
新曲も発売もすごく楽しみです。
忙しくなると思いますが、お体に気をつけて、これからも頑張ってくださーい』
ありがとうございまーす。
初めて、参加してくれたということで、いやーでも本当にその、
ひな祭りフェスティバルは、その℃-uteの春からのツアーの、
ファイナルが行われる、パシフィコ横浜で、行ったんですけど、
もう本当に、6000人ぐらい?最大で入ったんですけど、
大勢の前で、パフォーマンスっていうのもすごい久しぶりで、
℃-uteもなんかすっごい緊張してたんですよ。
で、歌うとき、広い会場だと音が反響して、二重に聴こえたりするので、
それがないように、イヤモニっていうのを付けるんですけど、
そういうのもなんか、たまにしか付けたことないので、慣れなくて、
そうですねでもこうもし℃-uteが、これから、そういう武道館とか目指して、
やっていくなら、こういうのも慣れなきゃねみたいな、話とかもみんなでしてたんですけど、
そういう大きい、会場で本当にたくさんのファンの方が来てくれてきっとたぶん、
あのがんちゃんさん(投稿者)みたいに初めて来たっていう方も、
たくさんいたと思うんですけど、そこで少しでも、℃-uteファンが増えたら、
いいなって思ってたので、これをきっかけにまた、ライブ、
℃-uteの春からのツアーにも参加してほしいですし、
はい『Kiss me 愛してる』もこれからも、大事に歌い続けるので、
はい、聴いてください、ありがとうございます。
『3月のメッセージテーマは、「集まれ!食いしん坊!」。
ということで、私が最近食べておいしかったものは、新潟名物の、タレカツ丼です。
これは普通の卵とじタイプのカツ丼ではなく、揚げたての豚カツに、
醤油ベースのタレがかかっていて、少し甘い感じのカツ丼なんです。
学生時代によく行っていたお店があって、最近ずっと行けていなかったので、
久々に食べたくなって行ったら、当時のままの味で、すごくおいしくて、
ちょっと懐かしい気分になりました。
舞美ちゃんも新潟に来る機会があったらぜひ食べてみてください。
舞美ちゃんは最近おいしかった食べ物や、メンバーでハマっているもの、ありますか?』
いいですねー。
いやなんか新潟って、名物いっぱいありますね。
いいなー。
うらやましいですね。
おいしいものいっぱいじゃないですか。
ちょっと気になりますね、そのタレというのが気になります。
ちょっともし、行けたら、はいぜひ食べてみたいと思います。
ありがとうございます。
で私が最近食べておいしかったものは、う~んなんだろなー。
あの、今日も食べたんですけど、ビスケットの中に、クリームとレーズンが、
挟まってるお菓子があるんですよ。
(笑)、あれおいしいですよ。
なんていうんだろう、なんか名前わかんないんですけど差し入れでいただいたことがあって、
めっちゃおいしくて、今日たまたま入ったカフェに置いてあって、買って食べました(笑)。
あれはおいしかったです。
そうですねーあとなんだろうなメンバーでハマっている食べ物はー、うーん。
最近、℃-uteメンバーは、みんな同じステーキを、弁当にハマってて、
この、今行ってる舞台の稽古の期間ずーっと同じお弁当普通、
毎日変えるじゃないですか、もう、毎日同じお弁当食べてました。
それだけおいしいステーキ、弁当が、ありましたね。
はい、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:お菓子作りの再現(音声クッキング)。
(演技)
さあ、みなさん、今日は、矢島舞美特製の、明太子卵焼きに挑戦したいと思います。
みなさん準備はいいですか?
まずはですねえ、フライパンに、油をひきます。
この油の量がポイントです。
ひきすぎはダメです。ちょっとにしてください(笑)。
そして、卵を割り、混ぜます。
醤油を入れます。
塩コショウ少々入れます。
そして、混ぜて、で、フライパンに、注ぎます!
じゃー。
はい、これをですねぇ、ちょっと、ぐるぐるして、で半熟まだ、
焼きあがらないうちに、明太子を、のせます。
ちょんちょんちょん。
はい、その明太子を包むように、半熟のうちに、丸めていきまーす。
丸めたら、お皿に移して、火を止めて、(笑)、包丁で、切りましょう。
はい、これで、あっという間に、明太子卵焼きの出来上がりー(拍手)。
(演技後)
さあ、みなさんちゃんとできましたかね(笑)、ざっくり。
おいしいんですよ?
私、マヨラーなんですよ。
で、まあみなさんたぶん醤油でいいと思うんですけど、
私、醤油とマヨネーズをかけて食べるのが、すごい好きです。
はい、みなさんもぜひ、半熟が、重要ですからね、ぜひやってみてください。
中間のおたよりコーナー
『3月のテーマ、「集まれ!食いしん坊!」ですが、
最近、メロンにマヨネーズをかけて食べるとすごくおいしいことがわかりました。
これって変ですかねー。
舞美ちゃんも自分流の食べ方あったら、教えてください』
変ですねぇ(笑)。
いやでも、わかんないやったことないからー。
だけどなんでやってみようと思ったんですかねぇ。
なんかこういう食べ方を発見する人って、何がきっかけでそういうのを、
やろうと思ってやるんだろう(笑)。
おいしいかなぁって思うのかなぁ。えーどんな味するんだろう。
なんか知りたいけど、やりたいと思わない(笑)。
すごいですね。
えっ私でも、なんかあるかなぁ自分流の食べ方は、
今はやらないんですけど、なんか、子供の頃は、麻婆豆腐、
敷いてある上に(笑)、山のご飯がぽかってのっかるような感じで、
でそのご飯を崩しながら、食べてました。
はい、ありがとうございます。
『「Crazy 完全な大人」と「雨」のミュージックビデオ見ました。
感想は、普段着っぽい方の5人の、いろんな大人になりたいという願望を表した、
ミュージックビデオや歌詞に感じました。
メイクはいつもの曲より大人っぽくて、衣装やダンスはクールでかっこよかったです。
サビより、メロの方がなんか聴きごたえがあって、
「イ・ツ・ノ・ヒ・カ」のぽんぽんぽんと映像が切り替わるところが好きですね。
「雨」はなんといっても目ですね。
最近の舞美さんのミュージックビデオや、写真集などでの目の表情は印象的で好きです。
寂しげな目だったり、クールな感じ、すごくよかったです。
「Crazy 完全な大人」の方もやっぱり、目も印象的でした。
舞美さんは、ミュージックビデオや写真集などの撮影で気をつけていることって何かありますか?
それでは、これからも℃-uteと舞美さんを応援し続けます。頑張ってくださーい』
ありがとうございます。
目か。
私、そうですねぇ、気をつけているのは、でも私すごいあのーせつない顔って、
なんかせつない、ことを想って歌ったりすると、すっごい眉間にしわが寄るんですよ。
なんかもうせつないっていう、顔が、寂しい顔ならいいんですけど、
ちょっと怖い顔なるんですよ(笑)なんかもう眉間にしわが寄って。
それは、直したいと思うんですけど、無意識で、
「また眉間にしわ寄ってるよ」って言われて、あっ、ダメダメ、みたいな。
自分じゃわかんないんですよね。
だから、気をつけていることは眉間にしわが寄らないことを気をつけて(笑)、
でも寂しい表情ができるように、気をつけているんですけど、
なかなか難しいものですね。
はい、まあでもなんか両方見てくれたということで、
そうですねでもなんか今回は本当に、
『Crazy 完全な大人』の方はいつも以上にいろんなシーン、の、撮影があって、
すごいレーザービームとか、がこう、バーッて出てて、すごいテンション上がりましたね。
あのーなんていうんですか、赤外線の、なんかあるじゃないですかこう、
スパイがこう、当たらないようにこうくぐっていくような、
なんかそんな感じで、メンバーで(笑)、休憩中に、
こうなんか当たらないようにみたいな遊びとか(笑)、やってましたね(笑)、はーい。
あとまあ、『雨』の方はすごい、なんかやわらかい光で、
いろんな撮影したんですけど、これは、今発売している、
キューティービジュアルという、あのミュージックビデオ集の中に、
特典映像として入っているので、見ていない方はぜひ、見てくださーい。
はい、ありがとうございます。
音声ブログ
3月は、卒業シーズンですね。
℃-uteでは、鈴木愛理ちゃんと、岡井千聖ちゃんが、今年の卒業生です。
二人を含め、全国の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
うーん私もなんだか、いろいろ思い出しますね。
中学校の卒業式が終わった後、みんなで体育館に集まったんですが、
そこで先生たちが作ってくれた、スライドショーを見たんです。
入学したてのときの写真から、これまでの写真がたくさん流れてきて、本当に感動しました。
入学当時の私は、まだ背も低く、隣に写ってる子よりも、全然小さかったんですが、
3年間で、誰よりも高くなっちゃったんですよね。
それまで、背高くていいなーと見上げていた友達が、
あれ、こんな小さかったっけ?って思えるほど、3年間でぐんっと、身長が伸びました。
他にも、修学旅行やバーベキュー、卒業遠足の写真など、
思い出の詰まったスライドショーでした。
何も知らずにいぇーいってやってたけど、
いつもいつも先生がカメラを構えてくれていたのは、この日のためだったんだなと思ったら、
本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
最後のおたよりコーナー
『今月のテーマが、「集まれ!食いしん坊!」ということで、
舞美ちゃんが新潟に来たときに食べてほしいものを紹介します。
それは、ぽっぽ焼きとイタリアンです。
ぽっぽ焼きは、昔からお祭りなどで売られている新潟の名物です。
舞美ちゃんは前に食べたことがあるみたいですね。
イタリアンは、イタリア料理のことではなく、太めの麺で作った焼きそばに、
トマトソースがかかった、新潟のB級グルメです。
イタリアンは小学校のバザーでもよく売られていて、
こちらも僕が小さい頃から、馴染みのある食べ物です。
他にも、お米や、海の幸などたくさんおいしいものがありますので、
今度新潟に来たときに食べてみてください。
ぜひ、ライブで!』
行きたーい。
いやー私本当ぽっぽ焼き大好きです。
ぽっぽ焼きでも℃-uteみんな好きですね。
℃-uteで新潟にライブに行ったときに、もうそのぽっぽ焼きと、
安田ヨーグルトがもう本当みんなハマッて、すごかったですよ。
あのケータリングってそういう、いろんなご飯とか、
差し入れとか置いてある場所があるんですけど、
みんな行ったり来たりずっとぽっぽ焼きと(笑)、安田ヨーグルトと、って取って、
はい往復してましたね。
いやーでも本当に、だいぶ前なので、久々に食べたいですぽっぽ焼き。
ちょっとレンジで、ちょっとだけ焼くのもおいしかったです。
わっ。
でイタリアン、なんかこれ、私前も、これイタリア料理じゃないんですかって、
言ったような気がしたんですけど、でもそっから全然食べたことないので、
食べたいですね。
でもどんな味なんだろう焼きそばにトマトソース?
へぇー。
でもなんかこう新潟の名物はちょっと、制覇したいです。
食べ尽くしたいですね(笑)。
はーいありがとうございます。
『突然ですが、3月8日は私の誕生日でした』
あらおめでとうございます。
『さてさて私は最近、「まっさらブルージーンズ」のダンスが踊れるようになりたくて、
ミュージックビデオなどを見ながら毎日練習しています。
踊ってみて気づいたのですが、予想以上にきつくてすぐに息切れしてしまいますし、
私も舞美ちゃんと同じく汗っかきなので、冬なのに汗びっしょりになってしまいます。
こんなハードなダンスを踊りながら、歌も上手に歌い上げられる℃-uteは、
改めてすごいなーって尊敬しちゃいました。
特に神聖なるバージョンのミュージックビデオを見ると、
メンバーみんな、ものすごくキレがあってかっこよくて、ついつい見惚れちゃいます。
私も℃-uteのレベルまでとはいかなくても、せめて踊り切れるように頑張りたいです。
そこで、舞美ちゃんに質問なんですが、今までで一番大変だったダンスや、
お気に入りのダンスなど、ありますか?』
一番たい、大変だったの、うーん。
まだハロープロジェクトキッズのときだったんですけど、
後藤真希さんのバックダンサーで、あの、『抱いてよ!PLEASE GO ON』というのを、
踊ったんですよ。
それが、まあ、全然その、まだあんまりダンスの経験もないときだったし、
すごく激しくて、で、ダンスの先生もすっごい厳しい方で、もう特訓でしたね。
あれはすごい、もう思い出に残ってます(笑)。
なんかめちゃめちゃ厳しい先生で、で、もうひとつ思ったのが、あのー、
High-Kingとして、リリースした、
『シンデレラ・コンプレックス』のダンスもまあ難しかったんですけど、
でもそうですね、そのふたつですかね(笑)。
なんかいろいろ浮かんだんですけど、そうですねでもその先生は、
同じ先生なんですけどすっごい厳しい先生なんですよ。
で、厳しかったんですけど、私が、最初、まあ全然子供だったので、
リズムとかもとれないときで、「今から、ずっともうリズム練習」みたいな、
ダンスの、その踊るんじゃなくて、なんかずっとかい、
「みんなで手つないで」って言って「リズムずっと刻んで」みたいな、
永遠にもう、本当に疲れても、
もう止めることなくこうずーっとリズムを刻んでなきゃいけなくて、
そういう練習もしたし、なんか、すっごいもうとにかく、
小さい頃のイメージはすっごい怖い先生だったんですけど、
ある程度大人になったときに、
「あのときは本当に、みんなすごい頑張ってるなって思いながら、
もう本当に本当はなんか注意しながら泣きそうになってたんだよ」っていう話を聞いて、
愛のある、なんかそういう感じだったんだなっていうのを、すごく感じて感動しました。
なんか、この歳になって、今の先生たちとも、たとえば、
今の先生たちが研修生、の子たちを、叱ってるところとか注意してるところとか、
見るんですけど、そういうのも、裏では、
「今あの子たちもすごい頑張ってるんだよ」っていう話を、聞くと、
なんかすごい愛情を持って、教えてくれてるなっていうのをすごい感じる、
のですごいなんか、いい人たちに恵まれてるなって、ハロープロジェクトはって思いますね。
だから、これからも、頑張っていきます、(笑)。
だからぜひぜひあの、『まっさらブルージーンズ』、マスターしてほしいなって、
で一緒にライブとかで踊れたら、楽しいですね。
はーい。頑張ってください。ありがとうございます。
『3月のテーマは、「集まれ!食いしん坊!」なのですが、
僕は、デスクワークの仕事をしているので、お昼を食べた後や、
単純作業を任されているときとかに、よく睡魔に襲われています。
眠らないためにガムを噛んだりしているんですが、
毎日噛んでいると、さすがに飽きてしまいました。
そこで最近では、眠くなったら、辛いお菓子を食べることにしています。
わさびのお菓子などは鼻にツーンとくるので、かなり目が覚めます。
あと、1番辛かったのは、トッポギのお菓子です。
1個食べるだけで、汗がすごい出てくるので、かなり目が覚めます。
舞美ちゃんは、眠っちゃいけないときに、どんな対策をしていますか?』
はい、私はしているのは、集中して作業するのがだいたい、夜なんですよ。
こう仕事から帰って家に着いて、リビングでなんかし出すんですよ。
そういうときは、よく母に、先にお風呂入りなさいって言われるんですけど、
私の中での、こうプランは、眠くなったら、お風呂に入るんですよ。
そしたら目覚めるじゃないですか。
でそこからまた頑張れるじゃないですか。
そしたら、ちょっと時間長くなるじゃないですか。
その、お風呂今入って、眠くなったらもうそこで終わっちゃうけど、
1回眠くなったのを、お風呂で切り替えてまた、頑張れるので、
私はお風呂に入ることにしてますね(笑)。
はい、そうですね、私はそうやって、対策してます。
なんかお菓子だと、私すごい、夜にお菓子だと特に太っちゃうのでー、
私はそうですね、そうやってやってます。
みんなどうしてるんですかね。
なんか、本当に眠いときってみんなどうしてるんだろう。
目が、覚めるようなドリンクとかあるじゃないですか。
愛理とかは、昔そういうのやってた。
なんかいつもなんか持ってた気が(笑)、します。
愛理すごい寝るの大好きで、はーい。
いやーそうですね、じゃあこれからも辛いもの食べて、お仕事頑張ってください。
(前番組からのパス:
工藤遥「中島さんは、ピアスの穴を開けたことによって、
自分大人になったなって感じたりしましたか?」
飯窪「私ピアスプレゼントしましたー」
工藤「ぜひぜひ飯窪さんのピアスも使っていただいてるかどうかも、教えてください」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週、先々週は、2週に渡って、バレンタインデーの公開収録の模様をお送りしましたけども、
今回はですね、久々の、通常放送私の一人しゃべりでお送りしたいと思いまーす。
いぇいいぇいいぇいいぇーい。
はい、ということでね(笑)、あのー工藤遥ちゃんからの、パスが回ってきましたけど、
そうなんですよ、ピアス開けたときに、大人だなって、どうだろうな、自分感じたのかな、
でも、なんか鏡見て自分の顔を見たときに、その耳に、あのー、
ピアスがついてることによって、うわ自分女子だなってなんか感じましたね(笑)。
この耳元のおしゃれも楽しめるって、素敵だなって思いました。
そして、飯窪ちゃんからそうなんですよ、お誕生日にピアスをもらって、
あの、ウサギの、あのー金色の、ピアスなんですけど、すっごくかわいくて、
めっちゃ愛用してますよ飯窪ちゃん。
ありがとね、(笑)。
どぅーからは、もお誕生日プレゼントもらったんですけど、入浴剤とか、
すごいなんかいい香りがする、あの物をたくさんもらって、
もう本当に後輩ありがとうございますって感じですね。
私も誕生日プレゼントお返ししなきゃって思ったので、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いよいよですねー、来週、木曜日、14日からですね、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』がスタートされまーす。
ということで、ただ今、まだ絶賛稽古中なんですけど、もう大詰めですね。
いやーここまでの道のり早かった。
本当に、初めて台本もらったときに、あのー、わけわかんなくなりましたもん。
なんだろな、自分の役がここ、は、あのーなんていうんですか、小ホールに行って、
次が中ホールに行って、みたいなそういうのもわかんなかったですし、
まず自分の役の、セリフ?覚えなきゃなってパニク、りました、最初は。
けどもー、まーね、まだ本番はじまってないのでなんともいえないですけど、
ちゃんとね、頭真っ白に、なってセリフ飛ばないようにしなきゃなって思います。
今回は、3つ同時開演だから、どっかの、あのーなんていうんですか、
どっかの、芝居が、あのー、タイム崩れちゃったら、
全部わけわかんないことになっちゃうんですよ。
あの来るはずの子が、こっちが早まっちゃったから来れなかったりとか、
したりとかもう全部バラバラになっちゃうんで、舞台は、生もので、
あの、なんていうんですか、アドリブとか入れるのも、舞台の楽しみのひとつなんですけど、
そういうのは一切なしでやんないと、ちょっとねこのー、
『さくらの花束』は、成功できないので、
そういうところはねちょっとーめちゃくちゃプレッシャーです、ただ今(笑)。
もう本番ドキドキですよー。
もうこれはね、頑張るってしか言えないので、中島頑張りますので、
14日からはじまります、みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもってですね、3月9日ということで、もうそろそろ、てか、あれか、
3月14日初日に、ホワイトデーなんですね。
(息をのむ)これは大変だ。
ホワイトデー私、あのバレンタインデーを作らなかったんですよ、今年。
毎年作ってるのにも関わらず、作ったんですけど、あのーちょっと、
見た目が、へなちょこになっっちゃったので、あの渡さなかったんです。
でホワイトデー作るからーって口にしたものの、舞台の、初日ですもんね。
バレンタインデーって、結構時間かかるんですよ。
たくさんの量作んなきゃいけないし、クッキーとか作ると、
生地置いとかなきゃいけない時間とかあるので、結構時間かかるんです。
なのでいつも、夜中までやってるけどー、今回は、どうですかね。
舞台の、舞台が、余裕があったら、作ります、ホワイトデー。
けど、余裕がなかったら、作らないってことにしますね。
だから14日は作らないで16日ぐらい落ち着いたぐらいに、
あの作って渡そっかな(笑)っていうマイペースな感じで、
そのー、行事ごとは(笑)、取り組んでいきたいなって、思います。
ではでは、ここらへんで、本日の、1曲目に、いきたいと、思いますけども、
えーとですねー、4月3日にリリースされます℃-uteの新曲
『Crazyな完全な大人』を聴いてもらいたいと思うんですがこの曲はですね、
あのー、ダンスナンバーになってまして、
曲はすごいなんだろうなー、かっこいい、クールな、感じの曲なんですけど、
ダンスもひっくるめて本当は、見てほしいなって思います。
でもとりあえず、曲だけ聴いて、曲を覚えてもらって、
ぜひともね、コンサートとかに、遊びに来てもらえたらなーって、思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。
(℃-ute - Crazy 完全な大人)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
えーとですね3月2日3日に、パシフィコ横浜で開催された、
『Forest For Rest SATOYAMAへ行こう SATOYAMA movement in YOKOHAMA』
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』、
はい℃-uteも参加したこの2つのイベントについて、
ここは、お話していこうかなーって、思います。
ってまずは、えーとですね、『Forest For Rest SATOYAMAへ行こう』の方ですね。
こちらはですねー、あのーハロプロメンバーもしょう、総出演したんですけども、
ハロプロメンバーではなくてもうアップフロント、グループ、が、みんなで立ち上がって、
あの行ったイベントなんですけど、℃-uteはですね、あのー、
ニジマス釣りっていう、体験を、させていただきました。
えーと、つるの剛士さんの、あのアウトドア教室(海編)に、あのーで、
参加させてもらったんですけども、あのー、アウトドアの素晴らしさを、
もうすごく感じましたね。
私元々、アウトドアが、好きーなはずなんですけど、行動できてない人なんですよ。
けどつるの剛士さんは、もうすごい、なんか釣りも大好きで、
暇さえあれば釣り、行ってますよ、とか言ってたので、すごいなっと思います。
マグロとかも釣っちゃうんですよ、すごくないですか?
絶対重いなっと思いながらVTR見てましたけど(笑)。
そうですねぇ、あのーSATOYAMAのそのー、
イベントのところにニジマス釣りってニジマス釣り体験っていうのがあって、
それを、やってみたんですけど、なんかニジマスの調子が悪かったっていうか
お腹が減ってなかったんですよね誰一人釣れなくて。
ちょっと誰かちょっとニジマス空気読んでよって思いましたけど(笑)、
もうねーでも、本当の、もう自然の、ところに行って、釣りしたいなって、思いました。
なんだろうな、やったことないから、すごい、
未知の世界ですごい楽しそうだろうなっていうイメージしかないんですけどでも実際は、
釣りってなんか、ずぅーっと待ってなきゃいけないっていうじゃないですか引っかかるまで。
そしたら、どうなんですかね。
1回体験してみないとわかんないけど体験してみたいこの好奇心、があるので、
いつか行けたらいいな。
けどまだ寒いから、ダメですね。
私寒いと本当外出ないんで、はい夏になったら、岡井家とかアウトドアなんで、
岡井家のみなさんに連れてってもらえたらなって、思いまーす。
はい、でもってですね、続きまして、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート ひな祭りフェスティバル』について、
お話しますけども、こちらは、あのー、ハロプロメンバーが、総出演して、
あのしたんですけども、あのーなんですかね、
あのーいつものハロコンはシャッフル曲とか、み、あのグループ、の枠を超えて、
一緒に歌ってたりするんですけど今回は、あの、チームごとで、対バン戦、
みたいなセットリストになってたので、すごく、熱かったですね。
あの他の、チームそれぞれ、もう自分たちの、あのー盛り上がり曲とか、
なんか勝負曲を、5曲出して、そのー曲を、あの披露したので、
すごく、熱いライブだったんじゃないかなと思います。
℃-uteは、あの、2日3日行ったんですけど2日の、初日は、あのーもう、
会場の広さにテンション上がっちゃって、
あのでも落ち着いてやんないと℃-ute雑になっちゃうのでパフォーマンスが(笑)、
落ち着いてやろう落ち着いてやろうって言ってましたけど、
ど頭から、ちょっと、リーダーのMCが打ち合わせ通りにいかなくて(笑)、
ちょっとぐだったりとか、しちゃいましたけどでも、
曲は、あの盛り上がったんじゃないかなって、思いますね。
ここの、あのひな祭りフェスティバルで、先ほどお送りしました、
『Crazy 完全な大人』を初披露したんですよ。
で、『Crazy 完全な大人』の、衣装がまたセクシーで、あの赤と黒と金、の(笑)、
衣装なんですけど、まず、網タイツを履いてるんですよ。
で、あのジャケット撮影とかミュージックビデオ、の撮影のときにも、
あの網タイツが破けちゃってたりしたんです。
だからコンサートのときは網タイツ履かない方が、絶対ライブのパフォーマンス中に、
あの、破れちゃうから、履かない方がいいんじゃないんですか、って思ったんですけど、
でも、網タイツも衣装だからしかもなんかそこ、つんくさんこだわったらしくて、
網タイツで、みたいな。
なので、履いてやったんですけど、案の定破けましたね、網タイツ私。
もう、あの、衣装で、手袋みたいな、やつをしててその手袋の、
手の甲のらへんに、スタッズがいっぱい付いてんですよトゲトゲの。
それで破っちゃって、もうなんだろうな、もう、なん、
破けたら破けたで別に恥ずかしくはないんですけど、
なんか、引っかかって、なかなか上手く踊れなかったりとかしたから(笑)、
ちょっと、あのー衣装問題は、改善してかなきゃなって思います。
踊り方とかも。
はーいまあそういうハプニングもありつつでしたけど、
何よりも何よりも私、3日の、夜公演ですね。
トップバッターで、ソロ曲を歌わせてもらったんですよ、いろいろな事情がありまして。
あー事情っていうのは、あのあみだくじで、決めたんですソロ曲を歌う人を。
で、あのまさかの、私選ばれて、そしてまさかのトップバッターということで、
本当選ばれたときにもう絶対やだとか思ってたんです。
もう、できない、なんで私?みたいな。
私が、最初にステージ立っても別に、盛り上がんないだろうとか思っちゃってたんです(笑)。
けど、やんなきゃだし、選ばれちゃったし。
なのでー、どうしようどうしようって曲考えてたんですよ、そしたら、
あ、今日中に、曲提出してくれるとうれしいなって言われちゃってやーばいどうしよっかなって。
それを考えてたのが、あのー、℃-uteの冬ツアーの、神聖なるペンタグラムの、
ファイナル公演のときに、それ言われたんです今日中に考えといてねって。
でもーファイナルで盛り上がりたいのに考えといてねってちょっとしんどいよって思ってたけど
意外とすぐに、あ、安倍なつみさんの『恋のテレフォンGOAL』がいいなって思ったので、
すぐに提出して、それが選ばれて、『恋のテレフォンGOAL』を、歌わせてもらったんですけど、
この曲は、あの、イントロから、もうファンの人の、
声援がすごいなっていう印象があったんです。
なのでトップバッターで歌ってたぶん曲が流れた時点で、
ファンの人が盛り上がってくれるんじゃないかと思って、
あの、テレフォンGOALを、歌わせてもらったんですけどー、はーい、
はい、あのどうでしたかね、(笑)。
自分的には、まあ、中島なりに、上手くいったんじゃないかなって思います。
まあさすがにね、あのー、上手い人はいますよもっともっと、
田中れいなさんとかそれこそ。
けど、私のこの、技術で、に、してはよく歌えたんじゃないかなって思います(笑)、
私が持ってる技術に関しては。
って、思いましたけどー。
はい来てくださったみなさんありがとうございます。
声援くれたみなさん本当に、ありがとうございます、感謝してます。
あ、言うの忘れちゃった。
そうなんですよ中島早貴、SATOYAMAの、あのDIYというグループに入ってるんですけど、
今回新しくですね、SATOUMIというものが立ち上がりまして、
あのーその中にも、いろいろ、あのーグループ、新しいユニットが、誕生したんですよ。
で、ですねぇ、中島早貴はですね、プルメリアという、グループに、入りました。
こちらのプルメリア、というグループはですね、
私中島早貴、そしてモーニング娘。の石田亜佑美ちゃん、
スマイレージの福田花音ちゃん、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、
℃-uteの萩原舞の、えーと、5人グループ、なんですけど、すごいですよ、
あのーチーム名の、由来というか、あのー、込められた想いは、
『熱帯地方で輝く太陽を、1年中浴びて育つ、5弁花プルメリアのように、
5人が情熱的、そして気品のある女性になるように、想いを込め、命名されました』
ということで、気品のある女性にならなきゃなって思いましたね、はい。
この中、この5人の中で私最年長なんですよ。
なので、ちょっとねー後輩苦手なんですけども、
でも、亜佑美ちゃんと、えりぽんなら、たぶん話せると思う。
花音はもう話せてるんですけど、なのでこの2人と仲良く、
5弁花はずっと一緒にいなきゃいけないので、あのチーム内のいざこざないように、
最年長、(笑)、チームをまとめたいなって思います。
はい、けどもけども、今回はですね、えーとーSATOYAMAの方で私が参加している、
グループの曲を聴いてもらいたいと思います。
DIYで、『フォレフォレ ~Forest For Rest~』。
(DIY - フォレフォレ ~Forest For Rest~)
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
私、あの嫌いな食べ物の欄で、あのカリフラワーが苦手って書いてるんですよ。
けどカリフラワー、食わず嫌いなだけで、そんな嫌いじゃないんですね。
けど私本当に嫌いな食べ物発見して、今日朝食べて気づいたんですけど、
私、マッシュルームが、本当苦手だなっと思いました。
あの香りっていうかぷーんって鼻にくるかんじが、苦手なんです。
そんなネガティブなところからはじまりましたけど(笑)、聴いててください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね今回は、普通のお便りですね。
えーとラジオネーム、しゅはりさんからいただきました。
『なっきぃ初めましてこんばんは』
こんばんは。
『先日の、東京タワーでの公開収録、お疲れ様でした』
ありがとうございます。
『僕も見に行きましたが、なっきぃはもちろん、
℃-ute全員の魅力と持ち味がとても出ていて、素晴らしい放送だと思いました』
ありがとうございます(笑)。
『そんな公開収録の帰り道で、
℃-uteファンとしてはとてもうれしい光景を目にしたのでメールしました。
それは、大展望台からの下りエレベーターを待っているときに、
僕の前に並んでいた70歳と40歳くらいの親子(母と娘)が、していた会話です。
母「さっきあそこで撮影してたわね」
娘「ラジオの収録だって?」
母「写真で見たらみんなかわいかったわねー」
娘「そうねー」
母「実際は、もっとかわいいわよきっと。見てくればよかったね」
娘「でも、たくさん人がいたしね、○○ちゃんの」』
あー、奥さんの名前らしいです。
『娘「○○ちゃんに、後で聞いてみましょ」
母「でも見たかったわー」』
という会話があったらしいですよ。
『℃-uteの魅力が幅広い年代の方にも伝わってるのを肌で感じて、
ファンとしてはとてもとてもうれしかったです。
やはり、℃-uteはきているのではないでしょうか。
この勢いでこれからも突っ走ってください』
ありがとうございまーす。
いやーうれしいですねー。
見てほしかったですけども、本当に東京タワーの公開収録たくさんの方が来てくれて、
あのーなんていうんですか、あの、後ろの方まで、
私たちが公開収録して後ろにパネルがあったんですけど、
そのパネルの、ちょっと、横ぐらいまで、来てくださったので、
そうですねー、東京タワーで公開収録できるのも素敵ですけども、
今度ぜひ、あのー大きいところでできたら、遊びに来てほしいですね、この母と娘さん。
生で℃-ute見てほしいなって、思います。
写真も、まあいいんですけど、まあ個人的中島の意見です私、
写真より、実物の方がいいねって言われる方が多いんですよ。
これって、いいか悪いかわかんないですけど、
私どうやら写真写りがあんまよくないらしくて(笑)、
なのでぜひとも、だったら生で見てほしいなって、思いました。
はいありがとうございますしゅはりさん。
では続いてのメールですねー。
えーと、大阪府、17歳の、ラジオネームとしさんからです。
『なっきぃこんばんは』
こんばんは。
『先日大阪で行われた、「この街」の発売記念イベントに参加させていただきました』
ありがとうございます。
『僕にとっては初めての℃-uteのイベントでした』
おっ、本当ですか。
『当然生でみなさんのパフォーマンスを見るのは初めてで、
もうリハーサルの時点で圧倒されてしまいました。
友達と2人で行ったのですが、生歌なのに上手すぎ、とか、
ダンスしてんのに息切れないの、とか、とにかくそのレベルの高さにびっくりしちゃいました』
ありがとうございます。
『寒い中本当にお疲れ様でした。
さてさてそんな僕ですが、4月から大学生になり、上京して一人暮らしをはじめます』
お、いいなー。
『今は不安とわくわくでどっち着かずな気分なんですが、
なっきぃは一人暮らしを考えたことはありますか?』
ありますよ。
『また、気に入ってる便利アイテムなど、一人暮らしに役立ちそうな情報があれば、
他の一人暮らしスターターたちのためにも教えていただきたいです。
あ、一言頑張れ的なことを言っていただけたら幸いです』
ありがとうございます。
えー一人暮らしうらやましいですめちゃくちゃありますよ一人暮らししたいなぁって。
で、もう19歳にもなったし、いよいよ今年だって思ったんです私。
今年の春に一人暮らししようって、思ったんですけど、
あのまあ占いの方で、今年はちょっと健康運が悪いとか(笑)、
こないだ、あのー、おみくじを引いたんですけどおみくじの健康の欄にも、
あの、長期、になる病気にかかるでしょうみたいな(笑)、
で、あのーなんですか、暮らしみたいな、あ、転居だ、転居のところにも、
動かない方がいいでしょうみたいな感じで書いてあったから、
絶対動いちゃダメだと思って(笑)、あのずっと、まだ今年は家にいようかなって思います。
本当に健康には気をつけないと。
それこそ一人暮らしして、風邪とか、引いてしまったら、
あのー今まで、あのー、親とか兄弟とかが薬とかね、
買ってきてくれたかもしんないですけど全部1人でやんなきゃいけないし、
あのーね、すっごい体調悪いときも、なんだろう自分で、
あのおかゆとかも作んなきゃいけないって考えると、すごい大変ですよね。
いや、頑張ってください。
ちょっと病気の話するのもなんですけど(笑)。
17歳ですよ、18歳で上京してくるってことですよね。
いやでもそーですよねー。
いやうらやましいです。
中島19歳でまだ全然自立してないんですよ。
なので、17歳の、としさんがすごいなって思います。
頑張ってください本当に、健康管理には気をつけて、はい。
私、一人暮らししてな、ことないんで生活に役立ちそうな情報は何もないです、ごめんなさい。
はい、けど、あ、あ、あります、クックパッド、は、あれいいですよ。
たとえばさ一人暮らしで、今までその家族分の料理作ってたから一人分の料理が、
作れないっていうときもあるじゃないですか。
多めに作りすぎちゃった、みたいな。
そういうときに、あのクックパッドでリメイクみたいな、感じで調べれば、
その料理からの、リメイクの新しい料理、のレシピが載ってるので、
クックパッドおすすめですよ。
アプリでありますので(笑)、取ってみてください、お願いしまーす。
頑張れ頑張れ。
はい、ということでですねー、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や質問、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日水曜日にリリースされまーす。
まあ先ほども、聴いていただきましたけども、セクシーな、クールな、曲になってますので、
みなさんぜひともねー、あの生で歌ってるところに見に来てほしいなーなんても思いますけども、
まずはCDの方をチェックしてみてくださいよろしくお願いします。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
でですね、あのー私、もうひとつありまして、イメージDVD、という、
『Saki Style』という、DVDが発売されてます。
あのーこちらも、あの中島早貴ソロなので、
ぜひともチェックしてほしいなと思いますんで、よろしくお願いしまーす。
でもって、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』
本日9日発売です(拍手)。
いぇーい。
いやー、見てほしいですこれ。
あの、私、あのいっぱい写真も撮ったのはもちろんですけど、
1人ずつの、なんか、手書きで書いたページがあんですよ1枚だけなんですけど、
そこめちゃくちゃ凝って、書いたので、1日かけてちゃんと書いたので、
ぜひとも、中島やれば、ちゃんと絵だって描けるよってところを見せ付けたんで(笑)、
見てみてください、お願いしまーす。
そしてですねー、本当に、まもなくになります、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』が、3月の14日木曜日から、24日日曜日まで上映されてまーす。
本当に来てほしいです。
本当に3つの、お芝居を、全部見てほしいなと思います。
あのたぶんわかんないっていう方、多いと思うんですけど、
きっとね、2つ、見たら、たぶん3つ目も見たくなるような、舞台になってると思いますので、
よかったらコンプリートしちゃってください、よろしくお願いします。
そしてですね、えーと、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす(拍手)。
こう思うと、そろそろなんですね。
あのセットリストも完成しましたよ、(笑)。
まだ、あの、スタッフさんに聞いたんですけど「もうセットリスト完成したよ」っつって。
まだメンバー見てないんですけどすごく楽しみなので、来てほしいなと思います。
ファイナルはですね6月の29日パシフィコ横浜国立大ホールになってますので、
いやーね、こちらの、ホール、おっきいんですよ、会館が。
あのーちょっと、会館の箱をおっきく、してコンサートできるのでまず、
ここを埋めて、埋めきって、武道館につなげられるような、
コンサートをツアーにしたいと思いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
そしてですねー、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということでね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ん、うわ、いいですよこの、これ、この言葉岡井さんめっちゃハマってんですよ(笑)。
聴けばわかると思います。
えーとですね今週は、ラジオネーム、おおぞらわたるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
じゃあ℃-uteいつ応援するか、今でしょ!
最初のおたよりコーナー
『新曲の『雨』のミュージックビデオ見ました』
ありがとうございます。
『舞美ちゃんが大人っぽく、しっとりと歌っていてとっても素敵でした。
別のバージョンもあるのでしょうか。
もしあるのなら、とっても楽しみです。
ところで舞美ちゃんは以前、この曲を歌うとき、
あるドラマのワンシーンを思い浮かべながら歌っているとおっしゃっていましたが、
それはなんというドラマですか?
もしよかったら教えてください』
ありがとうございます。
そうですね別バージョンは、3月6日の、発売の、キューティービジュアルに、
入っていますので、あのそちらは、たぶん、
でこぽんさん(投稿者)が見てくれたミュージックビデオは、
クローズアップバージョンでずっと顔の、アップ、
私もあんな近いと思わなかったんですけど(笑)、
実際たぶん、カメラもっと遠くで、たぶんズームしてたんですねたぶん。
私あんな近いと思わなくてびっくりしたんですけど(笑)、
実際のあのミュージックビデオの方は、ピアノを弾いてたりとか、
雨に打たれてる感じだったりとか、そのークローズアップバージョンの、
そのシーンも入ってるんですけど、なのでぜひぜひ、まったく違うものになってると思うので、
そちらもチェックしてほしいなと、思いますが、そうですね、
これは、ドラマのワンシーン思い浮かべるといっても、
『ブザー・ビート』っていう、ちょっと前にやってたドラマなんですけど、
まあ、それは、たぶん傘差してたと思うんですけど(笑)、
傘差してるところからぱたって、傘が落ちた気がするんですけど、
あのーたしか(笑)、雨に打たれるシーンあったんですよ。
ああいう感じの、なんだろう、全然、内容は違うんですけどなんかこの薄暗さとか(笑)、
その雨に打たれてる、女性の感じ、とかは、そういうイメージ、
『ブザー・ビート』のイメージで、はーい。
でもこちらはね、ちょっと、別れを、告げられ、て、せつない感じの、なんか、
すごい、せつない、歌なんですよ。
なんか毎回歌うたびになんかせつない気持ちになりますねこれは。
はーい、なので、ぜひぜひ、はいミュージックビデオも、チェックしてください。
ありがとうございます。
『舞美ちゃんに質問なんですが、自分は舞美ちゃんと舞ちゃんが好きなんですけど、
ライブやイベントのときに、赤い色と黄色のTシャツどっちを着ていったらいいのか、
いつも悩んでいます。
どうすればいいと思いますか?
チーム℃-ute大好きでーす』
ありがとうございます(笑)。
いつもどうしてるんですかね?私服で来てるのかな?
いやこれは、結構言われるんですよファンの方に。
「どっち着ればいい?」みたいな。
そういうときは、うーん、私は、もうじゃあ、半分半分で、縫ってきてとか(笑)、
縫ってきていただけますかみたいな。
そしたら本当に半分半分でこう、右は、ピンク、左は赤みたいな、方がいたりとか、
あとは、こう何枚も重ねて、なんていう、Tシャツを、こう重ねて、めくって、
あの上下の半分で、あの(笑)、着てる方がいたりとか、
あと、まあおすすめなのは、1番こう、手間もかからない感じなのは、
℃-uteにはTシャツとパーカーの2つがあるんですよ。
でTシャツは、たとえば舞ちゃん色の黄色を着て、パーカーは赤を着るとか、
はい、暑くなったら脱いじゃうのかな、パーカーの方は。
そしたら黄色しか残らないな。
はいやっぱじゃあ縫ってもらって(笑)。
はいまあいろいろと、お任せいたします。
でも、チーム℃-ute大好きですって言ってもらえてすごく、うれしいです。
どうもありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:1分間スピーチ(テーマ:自己紹介)
(演技)
えー、(笑)。
矢島舞美です。
2月7日生まれ、えー先日、21歳になりました。
私は、℃-uteという、5人組の、アイドルグループに所属していて、
メンバーカラーは、赤です。
そうですね私は、食べることと、運動することが、大好きです。
えーまず、食べることに関しては、わんこそば、10分間で、87杯、食べたことがあります。
そして、運動はですね、東京タワーから、静岡の、久能山東照宮まで、
2泊3日で、自転車をこいで、到着しました(笑)。
はい、という感じで、まあ何事にも全力投球、何事にも、プラス思考の、
ポジティブ女です、よろしくお願いします。
3、2(笑)、余っちゃったー。
(演技後)
はい、こんな感じです(笑)。
はい、いやーなんか、なんかちょっとわけのわからない感じになっちゃって、
スピーチあの、朝の会のあの緊張感?
朝の会じゃないや、あの学校の授業でたぶんやったことあるんですよこういうの。
もっとちゃんとしてましたよそのときはきっと。
こういうこと言おうああいうこと言おうみたいなのちゃーんと整理して、
言ったんですけど、ああいうときって、なんか緊張しますよね、
クラスの前に立って、そういうスピーチするの。
今その気分に一瞬なりました。
はい、しゃべってるうちにもう、全然、もういつもの私になっちゃったんですけども、
はい、いやーありがとうございます。
中間のおたよりコーナー
『突然ですが、僕は先日夢を見ました。
しかも内容が、僕と舞美ちゃんが同じ高校に通っていて、舞美ちゃんに告白される、
という、ありえない内容でした。
しかも、告白するときに、これ、よければ受け取ってくださいって、
お箸を1膳渡されました。
謎です。
そんな変な夢でも、僕にはとんでもなく幸せな時間だったので、
目が覚めたときは絶望感でしばらく動けませんでした。
舞美ちゃんはそんな経験ありませんか?
あと最近どんな夢を見ましたか?教えてください』
いや謎ですねぇ(笑)。
しかも私もう高校生じゃないのに、(笑)。
いやーそうですね私でも昔は、本当に、夢をすっごい見る子で、
で、しかもその夢が毎日もう、ファンタスティックなんですよ。
(笑)、なんか、だからもう楽しくて楽しくて、もう夢が見たいから寝るみたいな、
寝る時間大好きみたいな、感じでしたね。
そうですね、私、あーなんだろな、こういう幸せな夢っていう、感じじゃないんですけど、
1番びっくりする、夢?
いや私、あの、夢と現実がわかんなくなる夢、ありません?たまに、ないか。
あの、寝るんですよ、寝ると、ちょっとこれ怖い話なんですけど(笑)、
サイレンみたいなのが、来るんです。
そうすると、わ、今日金縛りあうってわかるんですね自分で。
今日は動けなくなる日だって、今日は怖い夢見る日だって思って、
そのサイレンの音がなんかウァンウァンウァンって近づいてくるんですよ。
で、あ、今日は寝ちゃダメって思ってそこで、
パッて起きようと思って起きれるときもあれば、
もう眠気に負けてその、なんか起きなきゃ起きなきゃと思っても、
寝ちゃうときがあるんですけど、
それ寝ちゃったときに、私東京ドームにコロコロをかけてるんです。
あの(笑)、埃取りのコロコロを東京ドームに(笑)、かけてるんですよ(笑)。
で(笑)、そしたらあの、いとこの子が、貸してって言ってくるんですよ。
貸して貸してって赤ちゃんなんですけど言ってくるんですよ。
あ、かけたいのって言って貸してあげるんです。
そしたら、急に貸してあげた瞬間に、それが巨大化するんです、
赤ちゃんとコロコロが(笑)、で私を追いかけてくるんですよ。
そのときのその赤ちゃんの顔が、あの(笑)、木彫り人形みたいなあの、
ちょっと怖い、キツネみたいな、ちょっと目が釣ってる、
それがこう、くりくりくりくりなんか首を、ひひひって笑いながら追いかけてくるんですよ。
怖い!と思って私逃げるんです。
ああこれは夢だと思って、起きなきゃ起きなきゃってパッて目開けるんですよ。
でパッて起きると自分の部屋が見えるんですよ。
でも、その声だけはずっと聞こえてくるんですひひひって声が。
それ結構前なんですけど見たの。
当時あの、ぬいぐるみをバーッて部屋に飾ってたんですけど、
もうそれが全部こっちを見て笑ってる気がしちゃって、
もう怖くて起きなきゃと思って、こう動こうと思うんです、動けないんですよ。
でも頑張ってこう自分でう~んって頑張って起き上がるんですよ。
起き上がって、「ねぇお母さん」って、「怖い夢見た」ってお母さんの部屋に入ってって、
お母さんに助けを求めたら、振り返ったお母さんの顔がその木彫り人形で、
またお母さんがひひひひって笑うんですよ。
でもうどうしようと思って私走って逃げて、ボンッて、兄の背中にボンッてぶつかるんですよ。
で、「どうしたの」って振り返った兄の背中も木彫り人形で、
もう私どこまでが夢なんだよこれって思って、本当に、あのときは、
すごいこう、怖かったです、はい。
しかもそれが、1回だけじゃないんですよその夢。
2、3回ぐらいその、だからそのサイレンみたいなの鳴ったときは、
そういう夢を見る日なんだなっていうの自分で、
はい、わかってるんですけど最近はもう全然、夢見ませんね。
はーいいやーでも、よかったです。
私が(笑)、出演したようで、幸せになってもらえて、どうもありがとうございます。
『以前友達と遊園地に行ってきたんですが、
その遊園地には、バンジージャンプがあったんですよ。
舞美ちゃんも昔挑戦していたし、これは飛ぶしかないってことで、
高所恐怖症の友人も巻き込んで』
うわー。
『全員で、挑戦しました。
最初は、全然怖くなかったんですが、いざ飛ぶ場所に立つと、超怖かったです。
女の子なのに、躊躇なく飛べた舞美ちゃんはすごいな、
と終わってからめちゃくちゃ思いました。さすがです。
結果ですが4人チャレンジして、高所恐怖症の友人も時間ギリギリで飛ぶことができて、
全員なんとか飛べました。
あ、一応俺は1回で飛びましたよ。
追伸、高さは30メートルぐらいだったと思います』
すごい、私たぶん飛んだのは、20メートルぐらいだったかな、
なんか7階建てぐらいのところ、の高さっていう、言われた気がします。
これ定かじゃないです、(笑)。
はーいでも、そうなんです私もう本当に、なんか、すごい好奇心旺盛なんですよね。
なんとかなるだろうとか思っちゃうんですよね。
はーい、だから、1回、スカイダイビングをしてみたいって思ったんですけど、
今、たまにこう想像してみるんですよ。
ここが、今ヘリコプターで、下に、もう雲とか、広がってる場所って思うと、
想像するだけでちょっと足すくむじゃないですか。
スカイダイビングこそ飛べたら本当に、自分すごいなって自分ほめてあげたいですね。
だけど、もう、いけるかなーどうなのかなー。
でも飛んでる人いっぱいいますもんねなんか。
そういう人の話を聞くとすごいなぁって思うんですよ。
ちょっと、やってみたいですね。
あのちょっと心臓がふわぁってなる感じが好きなんですよあの、
ジェットコースターとか。
私の母とかは、なんでそんな思いしてまで乗りたいのって言ってくるんですけど、
私もうその、スリルがすごい好きなので、はい、いやー、挑戦できたらしたいですね。
ありがとうございます。
まいみ~'s ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今週は、私、矢島舞美が、普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんを、ご紹介したいと思います。
ということで、今夜はですね、私お気に入りの、『川嶋あい』さんを、お勉強していきましょう。
はい、そうですねもう川嶋あいさんは、めっちゃ好きです、(笑)。
あの歌が本当好きで、川嶋あいさんとか、あと、まあ、『I WiSH』さん?
元々は川嶋あいさんも入ってたんですけど、『I WiSH』さんの曲はすごい聴いてます。
たぶん、1番聴いてるかなぁ?ってぐらい、はい。
あのもう声が、癒し系、なんていうんですかね、
私その声が癒し系の人の歌を聴くのが好きなんですよ。
ちょっとほわっとしてる感じの。
で、ちょうど、今卒業シーズンですけど、私が、中学校卒業、するときにもうずーっと、
川嶋あいさん、の曲が、聴いてて。
で友達の間でも川嶋あいさんの曲すごい流行ってて、
そうですねいろいろ聴きましたね。
でその中で、今日、みなさんにご紹介したいのは、『Precious Days』って曲なんですけど、
なんていうんですか、こう友達との、思い出、なんかこう、
学校、の、なんだろ帰り道に、ファーストフードに寄って、
先生に見つかって怒られたねっていう話とか、なんかそういう、
学校での思い出エピソードみたいなのが、こう詰まってる曲なんですよ。
で、ちょうど、私も卒業するときにこの曲ずーっともういっつもいっつも毎日のように
友達と歌ってて、卒業式もこれ歌おうみたいな話になってたんですけど、
結局はまあなんか、違う曲になったんですけど、
でも、なんかすごい思い出深い曲で、卒業した後もずーっと結構聴いてましたね。
で愛理が、最近卒業したんですけど、その卒業の、ちょっと前に、
こうなんか、卒業ソングない?って聞いてきて、これをおすすめしたんですよ。
そしたらすごいいい曲って言ってくれて、はい、
共感してもらえてすごいうれしかったんですけど、はい、ぜひぜひ、そんな、
川嶋あいさんの『Precious Days』をみなさんにも聴いていただきたいと思います。
音声ブログ
今日のテーマは、あはは、大爆笑。
いやー℃-uteといると、毎日大笑いしている気がします。
この前、スタジオにピアノがあって、ふと弾いてみたくなったんで、
ピアノのふたを開け、森高千里さんの『雨』を弾いていたんです。
そしたら、私が『雨』を弾いている後ろで、
メンバーたちが音に合わせた即興お芝居をはじめて、
その、なりきり具合が、もうこれは見ていただかないと、面白さが伝わらないんですが、
メンバーの1人が、ずーっとムービーを回していて、私も後になって見て大笑いしました。
私のピアノの後ろで、こんなことが行われていたとは。
他にも、最近メンバーの岡井千聖ちゃんは、新曲の振り付けが付く前に、
その曲を自分なりに振り付けして、みんなに見せてくれるんですよね。
その動きといい表情といい、もう面白すぎて、メールでも、動画を送ってくれたので、
見たいときにいつでも見られるんですけど、これを見ると元気が出ます。
もうすでに、千聖の面白動画がたくさん貯まっているので、
これからも、コレクションしていきたいです。
最後のおたよりコーナー
『この前、彼氏とカラオケに行って、℃-uteの曲も含めて、ハローの曲をたくさん歌いました。
彼も知っている曲だったので、途中合いの手などを入れて盛り上げてくれたのですが、
それが面白くて笑ってしまい、まともに歌えませんでした。
特に今のカラオケでは、効果音とかも、入れることができて』
へぇー。
『さらに面白かったです。
舞美ちゃんは、ライブ中とかに、ファンの人たちの声援などを聞いて、
笑ってしまいそうになることってないですか?』
はぁーそうですねーいやー、どうだろう、声援か、う~ん?
たまに、ありますよねぇ、面白い声援(笑)。
たまに入ってくることありますよね。
でも私、それよりもなんか今、あの『この街』のカップリング曲の『ハエ男』、
を歌うときに、この『ハエ男』って、ちょっとコメディな、まあ歌なんですよ。
こう、上司にすりすりする人とか、逃げ足が速い人とかをハエとたとえてハエ男なんですけど、
で振りとかもちょっと、面白いんですね。
で、メンバーと目を合わせるところがあるんですけど、
もう本当にみんなで、楽しんでる感じで、千聖とかすごい、変な顔とか、するんですよ(笑)。
で私がちょうど、あの歌うところで、向き合うっていうかこっちを千聖が向いてる、
内側を向いてるところがあって、ちょうど顔が入ったときがあったんですよ、私の目に。
そのときは、もう笑いそうになって歌えなそうになっちゃったから、
これはもう見ちゃだめだと思ってそこからはもう一切千聖の顔を、
見ないようにしてるんですけど(笑)、はいそういうの結構、ありますね、はーい。
そうですね、でもなんか楽しくていいですねこういうなんか、
一緒に℃-uteの曲で楽しんでもらえるのはすごく、うれしいので、
これからも、仲良く、はーい、あのこれからもカラオケで歌ってください。
どうもありがとうございます。
『僕が最近食べ物のことで発見してしまったのは、
ホイップクリームの入ったパンが好きだということです。
ただでさえ甘いものが好きなのに、どうしよう、
と思いながら、いろんなパン屋を巡って、見つけては食べています。
ホイップクロワッサンとか、おいしいですよ。
舞美さんはパンだとどういう感じのパンが、特に好きですか?』
へぇーそうなんだー私は、もう本当パン大好きで、
まずチーズが入ってるのとか、あと本当に、あのパリパリな、キャラメリゼ、
(笑)、が(笑)、好きなんですよ。
そういうパンがあるんですよたまーに。
そういうの買ったりとか、愛理がすごいおいしいのあるんだよって言って、
この前、なんだっけなぁなんか、パンの中にあんこが練り込んである、
でもあんぱんじゃなくて、もうなんか、ところどころにその、
あんこの、なんだ、塊が入ってるらしいんですけど、
それ絶対今度買ってくるから舞美ちゃん食べてって言ってくれて、
それはちょっと食べてみたいなって。
あとは、もう私黒蜜ときなこが大好きなんですよ。
だからなんかそういう系のものがあったら買います。
黒蜜きなこパンみたいな、なんかそういうのあるかな、ないかな(笑)。
なんかでもきなこっぽいのとか、そういうのすごい、
和っぽい感じ、の好きなんですよねあんことか。
はーい、ですねーいやもう本当パンはいいですよね。
ありがとうございます。
『ところで今月のメッセージテーマの「集まれ!食いしん坊!」ですが、
最近ハマっているものが、振って飲むプリン、みたいな飲み物です。
コンビニとかで見つけたら必ず買って冷蔵庫に入れておいて、お風呂上りに飲んでます。
プリンそのものの食感もちょっとだけ残っていてすごくおいしいので、
舞美ちゃんもぜひ一度試してください』
さすが抹茶プリンさん(投稿者)、プリンの話だ(笑)。
えー、私でも見たことあるんですよあれ。
飲もうって思わなかったな(笑)。
なんかプリンはプリンのままっという感じがあって、
でも今思えば別に、私プリン大好きなので、
きっとプリンを飲み込んでるってだけなんですよね、って思えば、飲めるか、
っと思って、ちょっと飲んでみようかなっていうちょっと興味も湧いてきました、はい。
でもいろいろありますよね振って飲むタイプの、ぶどうとか、あのぶどうゼリー?
ああいうの好きです私、はい、最近全然飲んでないけど。
あとナタデココとか好き。
あと、(笑)、いっぱいある、炭酸あの元気が出るやつ、デカビタとか、そういうの大好き。
はい、いやーありがとうございます。
『4月3日に発売される、21枚目のシングル、「Crazy 完全な大人」、とても楽しみにしています。
曲の聴きどころや、ミュージックビデオの見どころ等聞かせてください』
聞いちゃいますか、これ?
えーとですねーまず、今回のミュージックビデオは、
℃-ute初めてのスタッフさん、だったんですよ、その、撮ってくれる方たちが。
なんですけどみんな、こう入ったら℃-uteパーカーを着てくれていて、
みんな揃ってスタッフさんが。
で、なんていうんですかねその、カット数も普段より多くて、
いろんなシーンを撮ったんです。
でこの曲自体、ちょっと大人っぽい、強めの、なんか女性って感じの、
歌なんですけど、衣装もなんかこう、普段履かないような網タイツとか履いて、
で、黒のジャケットに、なんか、黒赤金でかっこいい感じの大人っぽい、衣装なんですね。
だからこうミュージックビデオも、背景が真っ黒の中に、蛍光灯みたいな、
ちょっとかっこいい、蛍光灯って言い方かっこ悪いか、なんていうんですか?
ネオン?なんて言えばいいんですか?
でもなんか、そういう、かっこいい感じで、撮影して、ダンスシーン、もあったし、
リップシーンも、いつもだったらこう、立ちながらやるんですけどもうなんか、
かっこいいポーズを決めながらの、リップシーンだったり、
あとは、その、棒を使ったダンス、ポールダンス、があったりとか、
あとは、フリーで、曲かけるから、もう自由に踊ってみてって言われてそれすごい、
ちょっとた(笑)、あのー私びっくりしてえっ?て思ったんですけど、
はい、頑張りますってなって、それたしかKiss meのときもあったんですよそれ。
Kiss meのときもみんな慌ててその場で、いろんな、かっこいい、なんだろ動きとかを、
もう急いで探して、あのー頑張ったんですけど、もう今回もみんなで、慌てふためき(笑)、
1人ずつやるのをみんなちゃんと見て、こういいところを盗んだりとかしながら、
やったんですけどもう本当に、焦るんですよ、即興なので、
なんだろパッて浮かんだ動きをその場ですぐやるみたいな感じなので、
それぞれの個性が出てて、若干こう、うわ今、
なんかちょっとキョドッてるなっていう顔を(笑)、してたりとか、
はい面白かったですねぇ。
なんか、私、私はまあわかんないですけど、ちょっとそれはみなさん見てもらって、
なっきぃは本当激しい感じの、体全身使う感じの、ダンスで、
愛理は本当にもうなめらかな、しなやかなめらかウェーブみたいな感じ。
で舞ちゃんは、なんだ、仕草とかもかわいらしい感じのが入ってる感じで、
千聖はもうセクシーでしたね。
もう色っぽかったです。
そんな感じでもうちょっとみんな、違う個性が出てるのでそこにも注目してほしいなと、
思っております、はい。
ということでいろいろと、楽しみにしていてほしいなと、思っております。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:投げかけなし)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月に入りました!
あっという間ですね。
今週もキュートな時間、はーじまりましたよー。
2日と明けて今日、3日!
℃-ute、そしてハロープロジェクトメンバーはですね、
『Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013』というライブを行ってます。
こちらはですねぇ、あのーハロープロジェクトのコンサートって、あのー、
チームを、ごちゃまぜにして、一緒に曲を歌ってたりすんですよ。
モーニング娘。と℃-uteみんなで歌うとかあるんですけど、
今回は、もう、一緒に歌う曲がなくて、対バン戦で行うんですよ。
Berryz工房のコーナー10分間とか、℃-ute10分間とかそういう感じで、分かれてるので、
これは、意地ですね、℃-uteの意地、を見せて、頑張りたいと思います。
今日がラストデーなんですけどそして、なんとですね今日3日は、
私中島早貴がソロで歌うコーナーがあるんですよ。
もー、こちらの曲、自分で選曲したんです。
なんか、せっかく、こうやってパシフィコ横浜っていう大きな会場で歌えるんだったら、
かっこいい盛り上がり曲を歌えたら自分かっこいいんだろうなとか思ってたんですけど、
やっぱ私ってかっこいい曲よりも、なんかもう、かわいい元気の方が、
なんか、ノリでいけるんじゃないかなと思ったので(笑)、
そうですね、かわいくて元気な曲を選曲しております。
来てくださる方は、コール、待ってますので、よろしくお願いしますね。
ダンスもきっと、この曲結構、みなさん知ってる曲だと思うので、
はーいー、一緒に踊って歌ってほしいなって思います。
頑張ります。
それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今日はですね、先週に引き続き、
2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました、公開収録、
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだたくさん聴いてほしいトークがありますので、お楽しみに。
ということで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『この街』。
(℃-ute - この街)
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)
(客拍手)
中島「℃-uteメンバー5人が集まるとやっぱにぎやかですね」
4人「はい」
中島「はい(笑)、『はい』って言うところは『はい』ってね、かしこまるんですけどね」
鈴木「はい」
萩原「はい」
中島「ということで℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今日は『東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー』と題して、
スペシャルな内容でお送りしています」
岡井「さてさてここからは!」
鈴木「あー!」
岡井「私が進行していきます!」
中島「出た(笑)」
岡井「(エコー)岡井千聖のキュートな時間、中島早貴に告白してみたー!(客拍手)
いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「異議あり異議あり!
岡井ちゃんさ、前回のときも仕切ってくれてうれしいけど、
あの、キュート(℃-ute)な時間なんだよね発音的に」
岡井「千聖は、キュート(cute)な時間なんです……」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「このコーナーになっきぃには内緒の、ドッキリ企画です」
矢島「はーい」
岡井「2月14日、バレンタインデーにちなんで、私たち℃-uteメンバーが、
なっきぃにまだ話してないことを、何かしら告白しようというコーナーです。
ポジティブなことだけじゃなくネガティブなことも思う存分言っちゃいます。
なっきぃごめんねー!」
中島「ごめんねー」
岡井「じゃ、舞ちゃん、岡井さん鈴木さん矢島さんの、順番で、(笑)。
でいきましょう、ドッキリです」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドッキリされてますよ、何ですか」
萩原「そんな人に言う?(笑)」
中島「舞ちゃんからはつ」
岡井「じゃ、舞ちゃんいこう」
萩原「告白?」
中島「そう」
萩原「たぶんなっきぃはこれ気づいてないから、舞に言ってこないんだと思うんだけど」
岡井「おっ」
中島「おお」
萩原「あのなっきぃの、眉毛描き?」
中島「はい」
萩原「あるじゃん」
中島「うん」
萩原「で、だいぶ前に、それこそベリキューの、ライブぐらいのときに借りたの」
岡井「(笑)、昔過ぎる(笑)」
萩原「昔過ぎる?(笑)
でこないだ部屋を整理したらあった」
岡井「(笑)」(客笑)
萩原「で、なっきぃが毎回使ってたのに、言ってこないから、
あ、大丈夫なのかなーとか思いつつ、
で今舞使ってみようかなと思ったけど色合わなかったから使わなかった」
中島「いちどきなかった、眉毛描くやつ」
矢島「無くなったなーと思ったの?」
中島「え舞ちゃんがぬ、ええ、あれでしょ?」
萩原「今盗んだって言われたよ」(客笑)
岡井「(笑)」
萩原「盗んではないから。(客笑)
今日もでも、でも今日岡井さんにチーク取られたから(笑)」
中島「(笑)」
岡井「違う、違うそれは」
中島「何?」
岡井「勝手に入ってた、取ったんじゃなくて。(客笑)
ただ朝使わしてもらったけど」
矢島「(笑)」
萩原「うーん」
中島「使ったんじゃないかい」
萩原「使っ、そうだごめんね」
中島「ああまぁまぁ」
萩原「いる?」
中島「いらない、もう持ってるし、足りてるから」
萩原「ああ本当?」
岡井「じゃあ千聖にちょうだい?」
萩原「あたぶん色合わない髪色と」
岡井「ああそっか」
中島「そうだね、たしかに」
岡井「じゃ、私が言いますか?」
中島「あ、言っちゃってください」
岡井「あのですねなっきぃ結構うちんちに遊びに来てて」
萩原「うん」
岡井「洋服をねいっぱい置いてってるの(笑)、
その洋服うちの家族が(笑)、着ちゃってる(笑)」(客笑)
中島「知ってる(笑)」
矢島「知ってる?」
中島「こないだ(笑)、千聖んち行ったときに、あのー、スウェットも、
あのジャージのスウェットを貸してたんですよ千聖に(笑)。
そしたら、あの(笑)、あのお邪魔しまーすって入ってったら、
千聖のママが早貴のジャージ履いて(笑)」(客笑)
矢島「かわいそー(笑)」
中島「で(笑)、もう、あのー、ずっと、もう、3ヶ月ぐらい、あのなかったから、
もう絶対千聖、持ってるんだなと思ってたんですよ。
だけどここまで使ってくれてると(笑)」
岡井「(笑)」
矢島「やさしい」
中島「たぶん、靴下も(笑)、だし、そうなっきぃの、洋服、
なんかたぶんもう千聖のものだと、ママとか思って履いてるわけよ」
矢島「あー」
岡井「だからごめんねって感じ」
中島「大丈夫」
岡井「あと愛理のスウェットも1個(笑)」
矢島「そうなの?」
岡井「あの犠牲者になってて(笑)」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「あの、そう、ごめんね、いつかお金持ちのとき買って返すから」
中島「大丈夫大丈夫(笑)」
鈴木「面白すぎる(笑)」
岡井「うん、ごめんね」
中島「大丈夫よ、もうそれ知ってたから」
岡井「(笑)」
中島「こっちも、承知済みですよ」
岡井「千聖もあのときやばいなと思ってたんだよ」
中島「(笑)」
岡井「これバレるなーって、ママが履いてたから、
しかもお風呂上がりでママ出てきて履いてたから」
中島「うん」
岡井「上手いときにやってくれたなぁっと思ってたの」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「あーごめんね」
中島「大丈夫大丈夫」
岡井「うん」
中島「どうぞ、使ってくださいご自由に」
岡井「はい、はい鈴木さん」
鈴木「はい鈴木も」
萩原「も?」
鈴木「あ、鈴木もっていうか鈴木は」
中島「はい」
鈴木「あのこの前、あの一緒にスターバックス行ったじゃない?」
中島「はい」
鈴木「そんときに、あのー、なっきぃにさ、あのー、私がなんかお財布をさぁ」
中島「うん」
鈴木「家に忘れてきた日あったじゃない?」
中島「はい(笑)、あったねぇ」
鈴木「で、で、2000円借りたときあったじゃん?」
中島「うん」
鈴木「あれは返したじゃん?」
中島「うん」
鈴木「でもついこないだちょっと思い返したら、あの、事務所の、自動販売機で」
中島「うん」
鈴木「なんか50円の飲み物をね」
中島「うん」
鈴木「あの買ってもらったんだたぶん2回ぐらい」
中島「はあ」
鈴木「それを返してないことをすごい気づいたの」
中島「いいよ!」
萩原「それぐらいは(笑)」
岡井「待って、そんなの」
中島「ちっちゃすぎて」
岡井「うちらよくあるよね」
萩原「いつも、千聖と舞なんて、『あ、忘れた、50円ね』」
岡井「(笑)、そう」
中島「いや、本当に、全然」
萩原「だってもう50円とか、てかなっきぃと舞と千聖なんてもう全然そんなの余裕だよ」
岡井「もうとんでもないことになってるそんなこと言ったら」
萩原「そんなことになったら大変だよね」
岡井「大変、だってこの前さうち来たとき、なっきぃとか、
ピザーラ、あの(笑)、ピザーラを頼んだのね、そう、いい?お届け言う?言う?」
鈴木「ピザーラお届け!はい」(客笑)
岡井「ありがと、そう、そのピザーラ頼んでなっきぃ払ってくれたのね」
わ、忘れてたもん返すの」
萩原「あたしかに」
鈴木「あら」
岡井「ね、忘れてたよね」
萩原「うんうん」
中島「そんなもんですよ」
萩原「いる?」
岡井「そんなもん」
中島「(笑)」
萩原「いる?」
岡井「いる?」
中島「いいよ、じゃ、ピザおごってよまた」
萩原「あーOKOK」
岡井「あー任せてじゃああとで」
中島「だからそういう感じ」
萩原「その分、そういう感じ」
中島「そうだから、今度、あのおごって」
鈴木「わかった」
中島「ジュース」
鈴木「じゃああのカンカンのやつ2個ね」
中島「そうだねカンカンのやつ2個ね、100円になるからね」
鈴木「わかった」
岡井「ありがとうかわいらしい悩み」
鈴木「かわいくないでしょ(笑)」
中島「ありがとう」
鈴木「はい」
岡井「じゃあ最後やじがかっこよく決めてくれるから」
中島「やっぱいいこと言ってくれんだろうなー」
矢島「そうだねー」
鈴木「感動する話かも」(客オー!)
矢島「待って今すっごい焦ってるんだけど(笑)」
岡井「(笑)」
中島「いや、でも」
岡井「いや別にここで告白してもいいんだよなっきぃに」
萩原「なんだっていいんだよ」
矢島「あ、いいことね」
中島「お」
矢島「あいいことじゃないや別に」(客笑)
中島「上げて落とすなや」
矢島「なんか、なっきぃは、じゃあここで私が、言います」
萩原「な、何、わかったよ、知ってるよ(笑)」
矢島「なっきぃは、なっきぃはね、あのほら寝起きが悪いってみんな言うじゃん?」
岡井「ほんっと悪い」
萩原「悪いよマジで」
岡井「怖いよ」
矢島「実際寝起き悪くないです」
萩原「いやいやいやいやすべてを知らないよ」
岡井「いやいやうちらがよく知ってるからー」
矢島「違うこないだね、なっきぃと一緒にいたの。
『なっきぃさー、みんなに寝起き悪いって言われるけど
ぶっちゃけ寝起き悪くないと思うんだよね』って言ってきて、
『うん寝起き悪くないよね、ただ声が低いだけだと思うんだよね』って言ってたんですよ」
中島「うん」
矢島「たしかに私も結構みんなの見てるんですけど、1番ひどい(笑)、岡井さん。(客笑)
2番目が、なっきぃ、じゃない(笑)、舞ちゃん」(客笑)
中島「ねえ(笑)、ちょっと、下から2番目やないかい」
萩原「え、待って、寝起き悪くないよ」
岡井「だって寝起きからちゃんとベッドでジャンプするよねうちら」(客笑)
萩原「『おはよーぅ!』って感じだよ」
矢島「いやでもなっきぃは本当に寝起きいいんです」
中島「しないから千聖!え、マジで聞いてくださいよこれ、あのホテルであの集合の」
岡井「千聖の告白じゃないんだけどなー」
中島「たとえば15分集合とかあるじゃないですか、そしたら私、
30分前までには絶対起きてるんです。
で、20分前になったら舞ちゃんを起こして。
で、5分前」
萩原「待って、起こしてじゃないでしょ、舞起きるから自分で」
中島「え、だけど起きない、『あと5分寝てる』って言って、
ま、5分後舞ちゃんに声かけたら、『あと5分』、
でもう1回声かけたら『舞ちゃんもうあと10分しかないよ』
つったらやっと起きるんです舞ちゃんて」
萩原「うん」
中島「でも千聖は、いつも5分前に起こすんですけど、ちゃんと起こしてあげてるじゃんまず」
岡井「ありがとう」
矢島「そうなんですよ」
萩原「あでもなっきぃってねーえ、舞、あの、寝るときとか、こう、
なんとなく寝てるんだけど、こう途中何聞こえるの朝になると」
矢島「うんうん」
萩原「なんか、軽く朝の声聞こえるっていうか『なっきぃ、あ、起きたな』ぐらいわかるの。
なっきぃは、1人だとやっぱテンション高いの」
矢島「1人」
萩原「鼻歌絶対朝歌ってるからね」(客笑)
中島「(笑)」
矢島「あーでもなっきぃそう、お風呂とかでも鼻歌聞こえてくるもん」
岡井「あじゃあうちらが、起こされてその起こしてるとき起きなすぎてムカついてるから、
それに対してうちらが機嫌悪いって言ってるのかな……したら超自己中じゃんうちら」
(客笑)
萩原「そうじゃんね。
じゃあ、じゃあわかったよ」
岡井「わかったごめん」
萩原「ごめんね」
矢島「(笑)」
中島「ま、大丈夫だよそれでやってけてるからさ」(客笑)
鈴木「(笑)」
岡井「じゃあこれからも頼もうね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「だけどあの、ちゃんとさ、20分前に起こしてって言うんだったらそこでちゃんと起きて」
萩原「あでも舞、ちゃんと自分自身にはアラームかけてるよ」
中島「あ……言ってよ!」
岡井「千聖大丈夫だよね」
中島「千聖は大丈夫、千聖は5分前だから」
岡井「はい」
萩原「そう、千聖3分ぐらいじゃない?」
矢島「ちっさーはこっちが焦る」
鈴木「焦る」
矢島「『大丈夫なの?大丈夫なの?(困)』」
岡井「え、釣りのときとか舞美ちゃん、『大丈夫?』」
矢島「もう本当に、もうどうしようって思って」
鈴木「『千聖、千聖!……千聖!』」
矢島「こっち、なんかもう準備とかできないの、『もう千聖、千聖(困)』みたいな(笑)」
岡井「舞美ちゃんの起こし方優しすぎて甘えちゃう(笑)」
萩原「やさしい、え、もううちらあれ見捨てるよ、『千聖、もう知らないからね』とか」
岡井「(笑)」
中島「千聖って行かないなと思ったとき、もう最初もう出ちゃうんですよ部屋から、
そしたらのこのこ出てくるから」
岡井「(笑)」
萩原「そう、もう」
中島「私たちが部屋にいるときはまだ大丈夫だと思って起きてこないの」
矢島「あーなるほどね」
萩原「そうだから『もうなっきぃ行こう』って言う」
矢島「でもこないだやったよねあの、わかった?」
中島「何?」
矢島「こないだ、あのイベントがあった、て、あって(笑)、そのー(笑)、
なんていうんですか?休憩時間で寝ちゃったんですよ」
鈴木「うん」
矢島「でもう起きなきゃそろそろやばいってときに、
『千聖、もう集合時間だよ』って」
岡井「(笑)、そう、全然集合時間じゃないのに、舞美ちゃんが」
矢島「もうこれしかないと思って」
岡井「『集合時間だよ』って言うから、やっば、メイク直してないと思ったら」
矢島「まあまだ大丈夫だけど」
岡井「外出たらみんなが、サインとか書いてて、あれ?みたいな、
舞美ちゃんなんか間違えちゃったかなぁと」
矢島「ちが(笑)」
岡井「思った(笑)」
中島「焦り症なんです」
矢島「必死だったの」
岡井「ありがとね」
中島「まあとりあえず岡井さんはね、言われたらすぐ行動しましょう」
岡井「はいごめんなさい」
鈴木「なんか千聖の(笑)」
萩原「岡井さんなっちゃったね」
中島「ああたしかに(笑)」
鈴木「千聖になっちゃったよもう」
中島「逆、まあドッキリありがとうね千聖!」
岡井「任して、こういうことなら」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「司会じゃなくてこういうのだったらできるから」
中島「ありがとうありがとう」
岡井「おっけー。
ではではね……以上(客笑)、岡井千聖の、キュートな時間、
中島早貴に告白してみたでした、なっきぃ曲の紹介お願いしまーす」
中島「はいーそれではここでもう1曲聴きたいと思います。
えーと、これはですね打ち合わせのとき、℃-ute5人で、選んだ曲です。
℃-uteで、『3番ホーム3両目』」
(℃-ute - 3番ホーム3両目)
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
(客拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージから公開収録でお送りしております。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからの
いただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「聞きたーい」
中島「まあ本日バレンタインデーなので、せっかくなんでバレンタインのメッセージをね」
鈴木「おっ」
中島「1枚だけ読みたいと思います」
(客笑)
中島「はい、お時間がなくなってしまってすいません」
岡井「あ、ごめんなさい」
中島「えーとラジオネーム、わじゅさんからいただきました」
鈴木「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、まいみぃー、愛理、ちっさー、マイマイこんばんはー』」
4人「こんばんはー」
中島「『キュートな時間いつも楽しみながら聴かせていただいています。
毎週なっきぃのかわいい声に癒されっぱなしです』どうもありがとうございます。
『今日は℃-ute5人での収録ということで、
さらにパワーアップしたキュートな時間に期待です。
さてさて、今日はバレンタインデー。
自分は男なので、この日は毎年なんだかそわそわしてしまいます』」
岡井・萩原「へぇ~」
中島「『女の子が義理チョコを渡し合っている中、男の子は下駄箱の中を慎重に見たり、
机の中に緊張しながら手を突っ込んだりしているもんなんですよ』」
岡井「かわいいー」
萩原「乙女じゃん」
中島「だって(笑)」
岡井・萩原「かわいいー」
矢島「へぇー」
中島「『小学生の頃、自分には好きな子がいたんですが、まさかもらえるはずがないし、
それを期待するのもかっこ悪いと思って、男友達の集団の中で終日過ごしていました。
すると、後日、実は、その意中の女の子が、
自分にチョコを用意してたのに渡せなかったことが、友達の話から判明』」
矢島「かわいいー」
萩原「かわいいー」
中島「『甘酸っぱいバレンタインの思い出ですねー』だって」
岡井「渡せなかったとかかわいいね」
鈴木「かわいいー」
岡井「千聖だったら義理だからやるよとか言ってやっちゃいそう。
義理だよって言って」
矢島「かわいい」
中島「あでも、その自分が好きだった、子からチョコを、自分が好きだった子?
がチョコを自分に用意してくれてたんだって。
だけどそれを渡せないでいた」
萩原「両思いだね」
矢島「女の子の方でしょ?」
中島「そう」
岡井「両思いだ」
中島「すごくない?」
矢島「素敵だ!」
萩原「カップル成立」(客笑)
中島「だけどね、渡してほしかったね」
萩原「うん」
鈴木「ねぇ」
中島「でで、ここで質問があるみたいです」
萩原「はい」
中島「『そこでなっきぃと℃-uteのみなさんに質問です。
自分に本命のチョコをあげたい人がいたら、
どんなシチュエーションでチョコをあげたいですか?
直接渡すのか、どこに置いておくとか、やっぱり自分とは違って、
公然と、チョコをくれーってアピールしている男の子の方が
あげやすいものなのでしょうか、よければ教えてください。
お願いしまーす』」
岡井「でもあげやすいよねチョコくれって言ってくる」
鈴木「あげやすい」
萩原「でもチョコくれっていったらなんかさ」
岡井「いるよねいっぱいちょうだいちょうだいってあの中学校のときってさ、
『何?』みたいな『用意してないの?』みたいなやつ多くなかった?」
中島「多かった」
萩原「ああいた多かった」
中島「『明日バレンタインデーだなー!』みたいな感じ中学のときいたよね(笑)」
岡井「いたよね(笑)、『いつでも受け取るからー!』」
鈴木「髪くしゅくしゅみたいな」
岡井「うーんいたね」
萩原「でもそれならノリであげられる」
岡井「そう、ノリであげれる」
中島「ね」
萩原「でもなんか、それをノリすぎて、自分が好きって思われなそう」
矢島「うん、気づかない、かもしれないね」
萩原「気づかれなそう」
鈴木「うーん」
中島「あー逆にねぇ、そうやってる人はねぇ」
岡井「あとあとなんかさぁ、なんか気まずくなんのやじゃんなんかそんなことして」
萩原「たしかに」
矢島「そういう方が」
中島「そうだね」
岡井「だから普通にあげちゃいそうだな」
中島「あー」
岡井「なっきぃ」
萩原「千聖は何」
岡井「なっきぃ今妄想中だから」
中島「(笑)」
矢島「あ今どんな妄想が浮かんだの」
岡井「今顔が一気ににやけたからね」
中島「でも、バレンタインデーで告白した人この中にいますか?
あでも女の子か」
岡井「したことある人」
中島「ある人、あーあるのー」
矢島「あー!」
岡井「あーかわいいー!」
中島「すごーい」
萩原「かわいいー」
岡井「勇気ある」
中島「なんか、ああ、結構ありますね、そうなんだ」
萩原「かわいい」
矢島「どんな風に告白するんだろう」
鈴木「今日、今日する、今日するって人はいないの?」
矢島「あ、今日するって」
萩原「するって」
岡井「え頑張ってー!」
全員「頑張ってー」
岡井「応援してるー」
中島「いやーすごーいねー」
萩原「なんかさぁ、あげるのってさぁなんかさ緊張しない?
だってさ、自分の食べ物、自分で作ったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「それってなんか緊張しないなんか」
中島「緊張するよ」
萩原「おいしくなくてもきっとおいしいって言ってくれるじゃん」
中島「たしかに」
矢島「なんか怖いねぇそういうの」
萩原「怖いよねぇ」
鈴木「なんかさぁよくさ℃-uteのファンの人ってさぁ、
ファンの方同士で成立する確率が高いじゃない?」
萩原「高いっていうか、ま」
鈴木「カップルが」
矢島「たまにね」
中島「カップルが?」
鈴木「たまにいるじゃん」
中島「うん」
鈴木「そういう人たちってどうやってさぁ」
矢島「えー、すごくないそれー」
鈴木「成立すんだろね」
岡井「たしかにだってさ、女の子を応援してる女の子、あちゃう、
女の子を応援してる男の子ってことでしょ」
中島「そうだね」
岡井「だとしたらせつないねちょっと女の子は」
萩原「あーそういうこと?」
矢島「でもさ、趣味が合うからさぁ、楽しいみたいな感じなのかな」
岡井「あー」
中島「でもそれはあると思う」
矢島「話が合うみたいな」
鈴木「すごいねー」
中島「だってコンサートDVDとか一緒に見れますもんね」
(客あー)
鈴木「あー」
中島「めっちゃ共感してる(笑)」
矢島「おー(笑)」
岡井「男の、男性の方がーんばってください(笑)」(客笑)
中島「がーんばってください、まあね」
矢島「そうですね」
萩原「でも今日まだあのはじまったばっかだから可能性あるよ」
鈴木「あるー」
岡井「だってしかも℃-uteのファンの子って超かわいくない?」
鈴木「かわいい」
萩原「かわいい」
中島「かわいいね」
岡井「もうなんか、ええっ!かわいい!ってもう」
中島「握手会のときでしょ」
矢島「ね、ね、かわいいよね」
鈴木「焦るよねぇ」
矢島「これ焦る、わかる」
中島「リーダーすごい焦ってんだね(笑)」(客笑)
萩原「焦ってる」
中島「焦んなくて大丈夫だからリーダーは本当に」
岡井「1番焦んなくて大丈夫だから」
中島「本当に、大丈夫だから」
萩原「大丈夫だよ」
矢島「いやいやいや、はい」
中島「それでは、えーとですねたくさんのメッセージ、
まあ読み切れなかったんですけどもありがとうございました」
4人「ありがとうございまーす」
中島「それでは、東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
エンディングの時間でーす」
岡井「はーい」
鈴木「はーい」
(客えー)
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日に発売されまーす(拍手)。
はい、もうかっこよくなると思いますので、お楽しみにしててください。
あのね、カップリング曲、℃-uteみんな好きです。
これもっ、あの盛り上がるので、早くライブでやりたいなっていう1曲になってますので、
4月3日、まだまだ先ですけど、お楽しみにしててください、よろしくお願いします。
そしてですね、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
チェックよろしくお願いしまーす。
でもって、まもなくスタート、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
いや、もうそろそろすぎて、緊張しますね。
どーしよう。
あの、私、今回、あのー稽古の、はじめ本読みしたときから、このな、
この役、ちょっと、大丈夫かなって思ったぐらい、初めての役というか、
すごいプレッシャーのかけられてる役なので、これはねぇ、たくさんの人の、
反応が知りたいです。
あのー、笑い、ありな、涙、あ笑いあり、涙、出たらうれしいなっていう(笑)。
泣かせられたら、あの最高だなと思います、笑いの部分が大きいので。
なのでちょっと中島頑張りますので、よかったらー来てくださーいよろしくお願いしまーす。
そしてですね4月からは、早くも春ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
今回はですね、あのー、いろんなところに回りますので、
みなさんたぶん、あの日付もたぶん、合う、日が、あると思いますので、
よかったらハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックして、
予定空けとってください、よろしくお願いします。
そして、まあオープニングでも話しましたけども、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
日付変わって今日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されまーす。
はい、私のソロ、をあの、トップバッターなんで、みなさん声援よろしくお願いします。
そして、℃-uteからはもう1人岡井ちゃんも、えーとー歌いますので、
千聖の方は、もう千聖らしい曲ですよ。
私も聴きたいですね、早く生で(笑)。
という感じになってますのでお楽しみにしててください。
ということで、2週に渡ってお送りした公開収録、
いやー、そうですねぇ、あー、でも、公開収録今回の回に関しては、
またまたあったんですよ、ドッキリ企画。
岡井千聖のキュートな時間(笑)。
もう岡井ちゃんねぇ、そうですね千聖って、あの進行するときに、
いっぱい息吸ってしゃべってくれるんです(笑)。
それが傍から見ててかわいいなって思いながら公開収録んときは見てましたけど、
みんながさぁ、今だから言えること、とか言って、
なっきぃの、あのー、眉毛描くペンシル、家にあったんだとか、
なっきぃのお洋服、岡井家にいっぱい溜まってるねっていう話をしてたんですけど、
それもう今だから言えるっていうかもう私存じ上げてたから、
今ここで言うかみたいな話だったんですよ逆に(笑)。
でも、あの来てくださったみなさんはすごい笑ってくれたので、よかったなって、思いました。
また、公開収録したいですねー楽しんですよ反応が聞けると。
なので去年は、夏あたりにできて夏の、夜って、なんか、空気感が私すごい好きなので、
夏の夜にまたできたらなって思いますねー(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
本日も、あの公開収録でいただいた、おやすみなっきぃです。
じゃーこちらです、だららん。
引いてしまいました。
んー頑張りまーす。
えーと、そうですね、今週は、ラジオネームみかぴょんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お・や・ちゅ・み、大好きだぴょん。
最初のおたよりコーナー
『久しぶりにメールを送らせていただきました』
ありがとうございます。
『というのも、久しぶりに℃-uteのイベント、
2月10日高崎で行われた「この街」のリリースイベントに行ってきたんです。
動画やハロコンなどでは、℃-uteを見てはいたんですが、単独イベントは本当に久しぶり。
℃-uteすごいですね、底が見えないです。
何より驚いたのは、若いファンや、女性ファンが増えていたこと。
いろいろ噂を聞いてはいたんですけど、まさか本当だとは(ごめんなさい)。
でも、ステージに立つメンバーを見て納得でした。
引きつけられちゃいますね。
℃-ute、どんどん大きくなっていくなって、うれしくなっちゃいました。
でもトークなどは昔と変わらずにいてくれて、正直少し安心。
次は新潟県にも来てほしいなぁ。
月刊エンタメのインタビューで、長岡市を好きなこの街に選んでくださったのが、
本当にうれしかったんですよ。
長岡、何もないところですけど、でも舞美ちゃんのおかげで、
この長岡の街が少し誇らしくなりました。
他の4人にも、あの花火を見てもらいたいですし、もちろん舞美ちゃんに、
もっともっと、長岡を好きになってもらいたいので、
長岡そして新潟に来てくれるとうれしいです。
長くなってすみません。
ではではまだ寒いので、お体に気をつけて、日々お過ごしくださーい』
ありがとうございます。
いや長岡何もないところじゃないですよマジで、本当にいいとこでしたから。
また行きたいくらいですもうでも、去年の夏ですから、
もーすぐで1年経つんですね。
まだ早い(笑)、まだ早いか、(笑)、まだ早いけど、
でもこんなに日が経ってるとは、なんかついこないだって感じがするんですけどね行ったの。
また、今年の夏も行けたらいいなと思ってるんですけど、
はーい、高崎、で行われた、イベントにも来てくださったということで、
もう本当に、℃-uteも、なんだろう、自分たちでもびっくりするんですよその、
急激にその、女性のファンだったり、こう新しいファンの方が来てくれるんですけど、
もうその、数がすごい多くて、私たち自身も毎回びっくりしたり、
そうですねたぶん昔から応援してくださってるファンの方も、声援?
女の方のキャーっていう黄色い声に、びっくりして、お~ってなったりどよめいたりとかも、
するんですけど、なんかうれしいなって、思いますねなんか、こういう風にでも、
こういうメールを、今ここで紹介したことで、きっとなんか、
このKGさん(投稿者)のおかげでちょっと、
あれ行ってみたいって思ってくれた方も増えたかもしれないので、
本当にありがたいですし、そういう方がもしいたら、ぜひ℃-uteの、
ライブだったりイベントに、足を運んでもらえたらなぁと、思っております。
はい、どうもありがとうございます。
『2月18日、横浜BLITZでの、「この街」リリースイベント、1回目に参加しましたよ。
舞美ちゃんの「雨」が聴けてうれしかったです。
気持ちが入っていて感動しました。
この日はメンバー同士で髪型の作り合いっこをしたんですよね。
舞美ちゃんが作った、なっきぃのハーフツイン、かわいかったです。
レアなっきぃでしたね。
舞ちゃんメイクの舞美ちゃんは、ライブ中はわからなかったけれど、
握手のとき雰囲気の違いがよくわかりました。
それを伝えたかったのですが、つい見入ってしまい、時間がなく、言えませんでした、残念。
髪型やメイクのやり合いっこ、℃-uteの仲の良さが伝わってきました。
そして、「都会っ子純情」のハプニング、びっくりしました。
舞美ちゃん、こんなハプニング経験は今までありましたか?
そしてそして発表された春ツアーの追加公演、パシフィコ横浜、楽しみです。
目標に向かって、着実にステップアップしていますね。
目標達成まで、あ、達成後も、応援してますね。
では、まだまだ寒い日が続きますが、体調に気をつけて、
これからも、素敵な笑顔と声を届けてくださいね』
ありがとうございまーす。
そうなんですよハプニングがあったんですよ。
この日、『都会っ子純情』をまあ、歌ったんですけど、その『都会っ子純情』の、
「Don't stop」ってところが、あってそこって、
なんだろすごいかっこよく決めるような場所なんですね(笑)。
もう、振りとかもピタッてそこだけ一瞬ピッて止まるような振りで、
かっこよく決めたところで、
まさかの曲が「Don't stop」って言ってるのに止まっちゃったんですよ(笑)。
みんなすごいなりきってたのに、なんか止まって私も、実際なんかスタッフさんが、
こう密かに、計画してた、サプライズなのかと思って、たんですけど、
特になんもなく機械トラブルだったんですけど、はい私もそのー、
なんていうんですかダンスの位置で、私と、千聖がまあ前に、いたんですけど、
「Don't stop」って止まった瞬間に、思わず後ろ向いちゃったんですね。
みんなのその決めた顔からの、えっ?っていう表情がすごく、面白くて(笑)、
はい今でも、なんか思い出し笑いしちゃうんですけど(笑)、
あれはでも本当に、レアでしたね。
でも、こういうハプニングは、今までも、あったんですけど、
なんかタイミング良すぎましたね、こないだのところ本当に。
はい、まあびっくりしましたけども、それもまあ生、ならではの、ハプニングなので、
そこに、あの立ち会った方たちはちょっとレアだったなと、思ってもらえればうれしいですね。
はいそしてまあ、この日は本当に、℃-uteメンバーみんなで、
前日この横浜の公演の前の日に、大阪公演があったんですけど、
大阪公演の日に、「ああ明日時間結構あるよね」みたいな、話になって、
みんなで、髪型を、作ろうみたいな話になったんですよ℃-uteで。
で、誰が誰の髪やるっていうの割り振って、私が、中島早貴ちゃんの髪型をやることになって、
で私の髪の毛は舞ちゃんが、萩原舞ちゃんがやってくれることになったんですけど、
もうなっきぃは本当に顔がかわいらしいんですよ。
もうなんか、萌え萌え系の顔なんですよ(笑)。
だから、こうハーフツインとかしても似合っちゃうような髪型なので、
もうこれをしようって、でなっきぃはでも、自分ではそういう髪型あんましないんですね、
こうツインテールとか本当やだっていうタイプなので、私はもうその、
ハーフツインをやるってことは言わずに、「とりあえず私に任せて」って言って、
「絶対かわいくするから任せて」って言って、その髪型を作って、
だからファンの方は、普段見ないような髪型だったんで、みんななんかこう、
かわいいねとか喜んでくれて、握手会があったんですけど、私の前が、中島早貴ちゃんで、
みんながなっきぃかわいいねかわいいねって言ってるのが隣の私に聞こえるんですよ。
それがすごくなんか私、「でしょでしょ」って言いたくなってすごいニヤニヤニヤニヤしてて、
その握手会はもう本当に、ちょっと、自分までうれしくなっちゃったんですけど、
なんかそういうことができる℃-ute、すごい、なんかいいなぁって、思いましたね。
女の子ならではですね。
はーい、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:鈴木愛理の子守唄
中間のおたよりコーナー
『早速ですが、こないだのバレンタイン、
舞美ちゃんは生チョコと、クレームブリュレを作ったみたいなんですが、
メンバースタッフさんの他に、お父さんやお兄さんにもあげたんですか?
ちなみに私は、舞美ちゃんがブログに載せてくれたレシピを見ながら、
どっちも作ってみました』
おお。
『家族にあげたんですが、大好評でした。
舞美ちゃんのおかげです、ありがとう』
すごーいどっちも作ってくれたんですね。
しかもクレームブリュレは、本当にガスバーナーとか(笑)、
用意しなきゃいけなくて大変っていう話を、してたので、いや本当に作ってくれたって方が、
結構他にも、なんだろ、ブログのコメントとかでも、報告してくれた方がいて、
いや本当に?と思って、すごいうれしくなりました。
はーい。
いやーでも私はそうですね、生チョコって、結構大量にできるんですよ。
なので、余ったものを(笑)、お父さんにあげたんですけど、
お兄ちゃんは食べたかしら、どうかしら。
はーいまあでも、本当に、ちょっと久しぶりに、お菓子作りをしたんですけど、
やっぱりすごい楽しかったので、で、私あのー、今年生チョコ大福?
和菓子作りたいってずっと言ってて、生チョコ大福に挑戦したんですよ。
でも、なんか難しくて。
あの、大福を包む、あの餅の、求肥っていうんですけど、
その求肥が、なんか上手くできなくって。
で、これブログにも書いたんですけど、最初、私の母が、もう、
もう寝る気満々だったんですけど、私が求肥失敗したところを見て、
「ちょっと待ってお母さんにもやらせて」って言って(笑)、
私の母が登場してきて、もう私はもう、なんだ、
それ夜中作ってたので、もう間に合わなくなると思ったんで違うもの、
その、クレームブリュレと、生チョコを作り出したんですけど、
私の母はその横でずっと、求肥を、何回も何回も作ってて、
「もうちょっとこうしたらいいのかな」とか言っていろいろ試してて、
結局、白玉粉で作るんですけど白玉粉が全部無くなっちゃって(笑)、
あの母はすごい悔しがって、「ちょっとまた買ってこよう」って言ってたんですけど(笑)、
はーいまたそれもいつか、作れるようになったら報告しまーす。
ありがとうございます。
『前に、ヨーグルトの食べるときのこだわりをお話してましたよね。
今回は、僕のおすすめの食べ方をお教えします。
おすすめはずばり、凍らせて食べることです』
おお。
『カチコチもおいしいですし、僕的には完全に凍る少し前くらいがおすすめです。
ヨーグルトのシャーベットみたいになって』
おいしそー。
『おいしいですよ。
あと、ヨーグルトに』
えー!
(笑)、ごめんなさいね(笑)。
『ヨーグルトに、マシュマロを入れて、冷蔵庫で一晩置くのも、食べてみてほしいです。
ヨーグルトムースみたいになるんです。
ぜひ、今度試してみてください。
では、舞台たのばってください。
大成功するように祈ってます』
これ、なんでこんなことやろうと思ったんですか?
すごい発見じゃないですか?
ましょま、マシュマロ入れようなんて思わないですよねだって。
あっ、へ~、あらーそうなんですかー。
いや、ちょっと今、聞いたんですが、マシュマロのお菓子の、袋の裏とかに、
こうマシュマロを食べるとおいしくなるよみたいな、おすすめの食べ方みたいなの、
書いてあるらしいんですけどそういうのに、ヨーグルトに入れたらおいしいよとか、
書いてあるらしいですね。
いや私は知らなかったんで本当に、ちょっとやってみたいですねこれ。
しかもこないだ大量にマシュマロをもらったんです差し入れで。
いや、これはやってみようぜひ、はーい(笑)。
私本当もうヨーグルトっていうかまあ、
うちで食べてるイチゴのヨーグルトが本当にハマってて、
毎日食べるんですけど毎日おいしいなと思うんですよ、(笑)。
だからちょっとこれぜひやってみたいなって、思いますね。
あとマシュマロは、あれですよね、ビスケットに挟む、って知ってます?
あの、マシュマロをちょっと焼くんですよ、火に炙るんですよ。
その炙ったのを、なんかビスケットに挟むと、めっちゃおいしいんですよ?
あれ、でもこれすごい私の中で、周りの友達とかも知ってて、
有名だと思ってたんですけど知らなかった方はぜひ、やってみてくださーい。
まいみ~'s ミュージックカフェ
℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していますが、
今週はですね、私矢島舞美が、普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんをご紹介したいと思います。
ということでですね、今夜は、私おすすめの、
back numberさんを特集してお勉強していきましょう。
そうですねーback numberさんは、元々は、そのメンバーの鈴木愛理ちゃんが、
この曲いいんだよって言って、聴かせてくれた曲からはじまったんですけど、
その声がまず、なんか私は懐かしい気持ちになるんですよ。
ノスタルジックな、感じな(笑)、はーい。
で、なんか、そのback numberさんの、その曲、1曲目、
その愛理から教えてもらった曲を聴いて、好きになってその曲が。
で他にどんな曲があるんだろうっていって、愛理がいろいろ他の曲も教えてくれたんですけど
どの曲もすごいなんか、いい曲で、何かその後、
テレビで特集されてたんですよback numberさんが。
そのback numberさんは、自分の実体験しか歌詞にしないっていう話をしてて、
だからなんかこんなにもなんていうんだろうせつなさとか、伝わってくるのかなと思って、
すごい、いいなぁって思ったんですけど、今日かけようと思ってるのは、
『恋』という曲なんですけど、この『恋』は、まあちょうど今、この3月に入って卒業式、
もうすぐだったりすると思うんですけど、
なんかそういうシーズンにぴったりかなって、思うのもありますね。
あと、まあ今日はかけないんですけど、『わたがし』っていう曲もあるんですけど、
それもまた、好きで、いい曲だなって思っているので、そちらも、
もしよかったら聴いてほしいなと、思っております。
ということで、今日は私のお気に入りのアーティスト、back numberさんをご紹介しました。
今後も不定期で、私のお気に入りのアーティストさんをご紹介していくかもしれません。
どうぞお楽しみに。
音声ブログ
もうすぐ、春がやってきますね。
花粉症になる前までは、1年の中で1番好きな季節が春でした。
花粉症はかなりつらいけど、それでもやっぱり、春の雰囲気って好きだな。
新生活がはじまる季節でもあるので、みんな心機一転、生き生きしてる感じします。
それに、木や花が色づいて、ぱぁーっと明るくなる感じがするんですよね。
あー早く春来い。
先日、いろいろ考えていたんですが、お花見イベントって、やってみたいなぁ。
みなさんは、桜の木の下にシートを敷いて、ご飯を食べながら℃-uteのライブを見るんです。
で、℃-uteも、新たにお琴をマスターして、お琴で『桜チラリ』を弾くんです。
すっごく春を感じられるイベントだと思いません?
って、勝手に妄想が広がっているけど、実現したらいいなぁ。
最後のおたよりコーナー
『3月のメッセージテーマは、「集まれ!食いしん坊!」ということですが、
自分の場合、ついつい食べ過ぎてしまうものは、回転寿司ですね。
だいたい、いつも17皿くらい食べるんですけど、それプラス茶碗蒸しと、
締めにデザートというのがお決まりになっています。
こないだ、デザートに初めて食べたプレミアムかっぱプリンは、
なめらかですごくおいしかったです。
実は僕、自分でも時々プリンを作るんです。
舞美ちゃんにも食べてほしいくらい、おいしくできるんですけど、
その回転寿司で食べたプリンには負けちゃうかもしれません。
舞美ちゃんも、食欲旺盛で知られていますが、
ついついこれは食べ過ぎてしまうものってありますか?』
えーすごーい。
いやそんなにおいしいならちょっと食べてみたいですよね。
でも、あっ、うー、私こないだ食べたのでおいしいなと思ったのは、
私あの大阪の、マダムシンコの、マダムブリュレすっごい好きなんですよ。
で、それが好きだったんですけど、そのイベントで、
ホテルに泊まったときに近くのコンビニに寄ったんですよ。
そしたら、その、パリパリのなんていう、キャラメルの、かかった、
キャラメリゼ、キャラメルがパリパリにかかった(笑)、(笑)、
バームクーヘンが(笑)、売ってたんですよ。
で、それまさに、マダムシンコのマダムブリュレみたいな感じだったんですよ。
でもう見た目から惹かれて買ったんですけどそれ結構おいしかったですね。
はーい。
いやーそれはおいしかったですけどもマダムシンコには敵わないんですけど
でもすごくおいしかったです。
あとは、ついつい食べ過ぎちゃうものは、でも私最近、
なんていうんですか二十歳を超えると、体質が変わるとかよくいうじゃないですか、
なんか大人になると体質が変わるって。
だから、昔は本当に食べても食べても、太らなかったのに、
もう大人になってきたらなんかこう食べた分だけ太るようになっちゃったんで(笑)、
これは、たぶん、元々の食べる量を減らさなくちゃいけないと思って、
まあ元々食べる量が人より多かったので、減らして、人並みにしたんですよ、(笑)。
そしたら、で、最初本当に物足りなくてすぐお腹減っちゃってたんですけど、
最近は、ちゃんと、それでもお腹いっぱいになってくるようになって、
だからなんかあんまり、間食も減りましたね。
昔は本当に食べても太らないから間食とかも全然してたんですけど、
でもそういうの食べたときはちょっとご飯を、ちょっと量を減らそうとか、
いろいろ考えながらご飯してるんですけど、はーい。
いやーでもなんかまたおいしいのがあったら、ていうか、
なんだ17皿ってすごいですよね、そんなもんですか?男性の方って。
2貫入っての、17皿ですよね。
ていうと、そうですね、34個って多いですよね。
私たぶん、9皿ぐらい、でもすごいってまあ、女の子の中では言われるんですけど、
あその(笑)、倍ぐらいか、すごいですね、びっくりした、(笑)。
ありがとうございます。
『新潟弁の例題です。
しょーしいくて前橋に、いかんねかった。
恥ずかしくて前橋に行けなかった、です』
こないだの、先日のイベントに、いや恥ずかしがらずに来てくださいよー待ってたのに。
いやでも、これはたぶん、初めて聞いても、何のことってなりそうですね。
何を言われてるかわからなそう。
私も、母に、『この街』のセリフを、母も、地方出身なので、
そのお母さんの住んでたとこで、の方言で、このセリフ言ってみてって言ったんですけど、
全然わかんなくて。
えっその言葉そういうのみたいなのが、結構あって、面白かったですね。
ちょうどその日かな、ちょうど祖母とも電話したんですけど、
やっぱり方言全然わかんなくてー(笑)、いやーなんか、
同じ国に住んでるのにこんないろんな言葉があってなんか、面白いなぁって、思いましたね。
でもなんか『この街』をきっかけにいろんなところの方言を、
いろんな人が教えてくれるんですけど、面白いなぁとか、
うわぁこの方言かわいいなとか思ったり、はい、すごく楽しいです。
はい、ありがとうございます。
『ところで「この街」には、街や学校の変化が語られていますが、
まいみ~の街や学校では、変化とかありましたか?
僕の街は僕が住んでいた頃に比べると、面積が10倍以上になっています。
去年までその事実を知っていなくて、もうびっくりしましたよ。
元々は、湖のほとりの小さな町だったんですが、今は県境まで同じ市になっています。
学校に関しては、歌の歌詞には、「校舎も建て替えられて」とありますが、
僕の母校の小学校は、在学時に、3度新しい校舎が建てられて、
そのたびに新校舎の教室に入れてうれしかった思い出があります。
そんなこんなで今回の新曲は、いろんなことを思い出させてくれます』
あー、いや、私も意外と結構あるんですよそういうの。
なんか、前も話したかもしれないんですけど、前住んでた家の方に行ったら、
公園とかが、住宅地になってたりとか、あとなんかこう、
田んぼ、の、あぜ道ってほどじゃないんですけど、もっとちゃんとした道路だったんですけど、
みんな気づかないだろうなみたいな隠し、隠し道、なんていうんですか(笑)、(笑)、
なんていうんですかね(笑)、そういうのがあったんですよ。
でいつもそこを通って学校通ってたんですけど、それがもう普通の道になってたりとかして、
うわぁ変わったなぁって、で、もうなんか卒業してからその、
そういう道を通らなくなったので、なんかこうたまーに通ったときに、
ちょっと前通ったときに、そこびっくりしたりとか、
なんかそこでの思い出をいろいろ、思い出しました。
ここで、友達と一緒に帰ったなぁとか、この山に登って、なんか、こう友達と、
どこまで声が届くかっていうゲームをして帰ったときがあったんですよ。
小学校のときに、小高い山があって、その上に登って、で、もう本当に、
うちの方は田舎で何にもなくて平面なんで、帰り道帰っててもずーっと見えるんですよ姿が。
でその山の上から、友達の女の子が「おーい」って叫んで聞こえたらこう、
上で丸ってやるんですよ。
でどこの距離まで(笑)、声が届くかっていうゲームをして遊んで帰ったのとかを、
はーいいろいろ思い出したりとか、いやー本当に『この街』は、
すごく懐かしい気持ちになる曲なので、はいこれから先もずっと、
いろんな人に聴いてほしいなって、思いますね。
はい、どうもありがとうございます。
(前番組からのパス:鞘師里保
「私は高いところ得意じゃないのですが中島さんは得意でしょうか」)
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、鞘師里保ちゃんから、回ってきましたけども、
高いところ、平気ですかっていう、質問が投げかかりましたが、
中島、意外と大丈夫かもしんないです。
昔は、ちょっと高いところ、それこそ観覧車とかすごい苦手だったんですけど、
今は、全然大丈夫ですね。
あの、ビルの屋上とかで、撮影する機会とかもあるんですけどそういうときも全然、
あのー「こわーい」とか足すくんだりとか、しないのできっと、大丈夫だと思います。
(笑)、ありがとね。
そしてですねぇ今夜は、公開収録の模様をお送りしますので、お楽しみにしててくださーい。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今夜はみなさんお待ちかねのあの放送です。
2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました公開収録、
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
いやー、あのー、ゲストが℃-ute全員なんですけども、
やっぱ5人揃うと、にぎやかですね。
ちょっと、聴いてるみなさん、あのガヤガヤしてて、
聞き取りにくいかもしれないですけど(笑)、
だいぶ、盛り上がりましたので、耳をすませて、
メンバーのちっちゃなツッコミとかも聴いてあげてください、よろしくお願いします。
そしてそのー収録の模様をお送りする前にですね、
もうひとつ、大事なお話があります。
えーと今日、2月23日に中野サンプラザで行われたライブをもって、
真野恵里菜ちゃんがハロープロジェクトを卒業しましたー。
おめでとう。
いやーなんかー実感がないですね。
なんか、真野ちゃんが、そのソロデビュー、
てかソロとして活動する前にもう℃-uteがいて、
今度次デビューする子ソロなんだよって、いう話は聞いてたんですけど、
なんか、なんだろな、ソロの子って、あの、
すごく久々だったんですよ真野ちゃんがハロプロ自体。
なので、はい相当プレッシャーだったと思うし、あのピアノの弾き語りとかも、
あのー最初から挑戦してたりとか、すごい、なんか抱え込むものもソロだと多いじゃないですか、
なのですごいなって、思ってますね。
今でも思ってます真野ちゃんは。
あのもう自分の、あの未来、その女優さんになりたいからっていってこん、
これからは、あの演技の方を頑張るんですけども、演技の方も、
あのーまあ私がいうのもなんですけども、あの最初の舞台のときよりも全然、
はるかに上手くなってて、こないだ、
『悼む人』っていう真野ちゃんの舞台見に行ったんですけどすーっごい上手くてはまり役で、
あー真野ちゃんすごいなと思います。
吸収する、ペースが速いなこの子はって思ったので、
今後真野ちゃんが女優で活躍するのを、私は楽しみに、してます。
で私も、演技するの好きなので真野ちゃんに追いつけるぐらい、はい、
あの℃-uteもやりつつ、演技の方も頑張りたいなって、思ってます。
ということで、それでは、公開収録の模様を、
このあとすぐ!お送りしたいと思いまーす!
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
バレンタインスペシャルin東京タワー。
(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)
中島「ということでですねここでいきなりですけども、
こんなコーナーをやっちゃいたいと思います」
鈴木「はーい」
矢島「はい」
中島「クイズ、キュートーキョータワー!」
矢島「いぇーい」
岡井「いぇーい」
鈴木「いぇー(笑)、いぇー」
中島「今日公開収録を行っているここ、東京タワーと私たち℃-uteに」
岡井「はい」
中島「何かしらまつわるクイズを出題して、ゲストの℃-uteメンバーに答えてもらおうという、
タイトルそのままのコーナーです。
東京タワーと℃-uteの問題なのでね、ここは正解してもらわないと」
鈴木「頑張ろう、はーい」
矢島「そうですね」
中島「頼みますね、それではまず、第1問さっそくいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「じゃらん。
『今年で55周年を迎える、東京タワーとラジオ日本』」
岡井「おめでとうございます」
中島「『東京タワーの開業が、1958年、11月23日。
ラジオ日本の開局が、1958年、12月24日ですが』」
矢島「おー、そうなんだ」
中島「『それでは、2011年12月25日にファイナルを迎えた、
℃-ute出演の合同コンサートツアーのツアータイトルはなんでしょう?』
でででででー」
萩原「2000……え、な、何月?なん、なん」
中島「2011年12月25日にファイナルを迎えた」
萩原「あ」
中島「℃-ute出演の合同コンサートツアーの」
萩原「あれだ!はーい」
鈴木「はーい」
中島「タイトルを」
岡井「あ」
矢島「え、待って」
鈴木「ピンポーン」(客笑)
中島「えーとー、挙手でお願いします!
あ、じゃあ、舞で」
萩原「きゅー」
中島「あのフルネームでよろしくお願いしますよ」
萩原「しー、えす、あ、まっ、しーえす、えす」
鈴木「はいはいはいはい!」
岡井「しー」
中島「残念、それもう根本的に違う」(客笑)
萩原「あれ?」
中島「愛理は?」
萩原「あれ?」
鈴木「えっと」
萩原「違うの?」
鈴木「えとー、Berryz工房、アンド」
萩原「そっちか」(客笑)
鈴木「℃-ute、コラボコンサートツアー、2011、うーんと、あのー……、あのー……(笑)」
(客笑)
岡井「てかだいたいさ、舞美ちゃんがさ」
矢島「あ、はい!」
岡井「そういうのよく言ってんだから」
矢島「はい!」
岡井「舞美ちゃんがわかるでしょ」
矢島「わかった!」
中島「いいよじゃあリーダーどうぞ」
矢島「Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、超、ハッピーソング(笑)」
中島「なんで!?(笑)」
岡井「(笑)」
(客えー)
中島「やったことないわ!」
岡井「なんで超ハッ(笑)」
中島「勝手に作らないで」
鈴木「わかったわかったわかった!」
岡井「あのリリースイベントじゃないんだから」
鈴木「ピッ、はい、思い出した、思い出した」
中島「じゃあ最後ね、どうぞ愛理どうぞ」
鈴木「うん、いくよ?
Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、ベリキューアイランド」
中島「おっ、惜しい、もうひとつ入る」
岡井「冬とか」
鈴木「冬、冬」
萩原「季節が入るよ」
中島「冬じゃない」
岡井「秋?」
中島「あ」
萩原「春?」
鈴木「秋冬」
岡井「秋」
中島「もう適当に言えば4つしかないんだからさそこまでいけば」
萩原「秋?」
矢島「秋?」
鈴木「秋冬」
中島「じゃあもう1回愛理最初っから言ってみましょうどうぞ」
萩原「冬だよ」
鈴木「Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、(ため息)」(客笑)
萩原「冬じゃない?冬、秋冬」
岡井「秋冬だよ」
鈴木「秋、秋冬……あベリ」
岡井「別にどうだっていいじゃん、どっちだってよくない?」(客笑・えー)
中島「ブッブー!」
萩原「冬!冬!冬!」
岡井「なーんで」
中島「ブーブー、そうやってどっちでもいいじゃんとか言ってるいち、
千聖が1番答えてないからね」
矢島「(笑)」
岡井「だってそういうの担当じゃないじゃんやっぱ」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「覚える担当じゃないでしょそこ(笑)」
中島「そうだね、正解はですね、
『Berryz工房&℃-ute コラボコンサートツアー2011秋 ~ベリキューアイランド~』です」
矢島「あ、秋か」
中島「秋ですね」
鈴木「だって12月までやったら冬も入るやろ~?」(客笑)
中島「そうなんですよ」
岡井「だって」
中島「ここがさあ、難しいところじゃないハローの」
岡井「だからクリスマスを『クリスマスみんなで過ごすことになるね』
とか言ってたの覚えてない?」
矢島「言ってたね!」
中島「うん」
鈴木「千奈美ちゃんがトナカイ付けてたよね」
岡井「そうだっけ」
矢島「付けてた!そうだ」
岡井「しかもみんなでなんか食べたよね」
矢島「食べた」
萩原「あ、ケーキ食べた」
鈴木「食べたー」
中島「懐かしいですねー」
萩原「大きいの、懐かしいね」
矢島「そういうのは覚えてるよねー」
中島「そういうのは覚えてるけど残念ながらタイトル覚えてなかったということで不正解です。
ということで続いて第2問の、問題にいきたいと思います」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はい」
中島「『東京タワーの、フットタウン2階には、
おいしい食事ができるお店がたくさんありますね?』」
岡井「やばいよねあそこやっばい」(客笑)
鈴木「あるよね」
岡井「超おいしい!本当おいしい」
鈴木「わかるわかる」
矢島「行ったことなーい、行ってみたい」
中島「『さて、その2階にあるフードコード内のお店、
ピンクドットのお店のテレビモニターでミュージックビデオや』」
萩原「ああ」
中島「『ライブ映像が流れている、3人グループ、Buono!にも所属している℃-uteメンバーは』」
矢島「はい」
中島「『鈴木愛理さんですが』」
鈴木「はい」
中島「『鈴木さんの特技はなんでしょう?』」
矢島「はーい」
鈴木「え、何?」
岡井「特技?」
萩原「知らん」(客笑)
岡井「え何特技?」
中島「特技(笑)」
鈴木「え待って待って待って(笑)」
岡井「待って」
鈴木「まだわかんない、わかんない(笑)」
萩原「愛理の特技とか知らん」
矢島「はーい」
鈴木「何?私の特技」
中島「はいやじ、どうぞ」
鈴木「何だ?」
矢島「どこでも寝ること」
中島「ブッブー」
矢島「あっはーい」
鈴木「え何何何?」
中島「(笑)」
鈴木「待ってわかんないわかんない(笑)」
中島「もー何?はいどうぞやじ」
矢島「ゴルフ!」
中島「ブッブー」
萩原「はい」
岡井「ゴルフ全然得意じゃない」
中島「はい」
萩原「はいはい」
中島「舞ちゃんどうぞ」
萩原「ダジャレ」
中島「せいかーい」
(客拍手)
中島「ということで正解はダジャレですよー」
鈴木「私そんな書いてたー?」
中島「ダジャレ、公式はきっとダジャレなんじゃない?」
鈴木「え~?」
岡井「あー」
鈴木「どこでも寝ることはたしかに得意」
矢島「だよね」
鈴木「だけどそっかー」
萩原「得意っていう分野っていうより普通にねむーくなっちゃうって話でしょ」(客笑)
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
鈴木「まあね、まあどっちにもとられるよ」
岡井「あの下のところの、ラーメン超おいしい」
鈴木「おいしい!」(客笑)
中島「話変わりすぎや!」
岡井「ほーんとおいしい」
鈴木「フードコート行こう」
萩原「千聖、今日は邪魔しないって約束でしょ」
岡井「わかった」
矢島「(笑)」
岡井「ちょっともうちょっとおとなしく、ごめんね、はい」
中島「全然、ということでね、愛理にはせっかくここにプロフィールにさ、
ダジャレって書いてあるもんならば」
鈴木「うん」
中島「東京タワーにまつわるダジャレをここで披露してもらおうかなーと思ってるんですよねー」
矢島「おお、すごいなー、急だね」
鈴木「東京タワー?」
岡井「とうって今日、ここに来た……あれ?」
中島「千聖やりたがりだね、(笑)」
岡井「っていうかやっぱ考える時間をあげようと思って、やさしいでしょ?」
中島「あ、じゃもう1個ぐらいいってみようよ千聖」
岡井「あ、OK、とぉ~、き、きょう!と」
中島「東京(笑)、もうただ言いたいだけやん、愛理、考え、思い浮かびました?」
鈴木「じゃあ東京タワーの」
中島「うん」
鈴木「特にタワーにかけるね」
中島「ほう」
鈴木「いきます。
東京タワーに来て得したわー」(客お~)
矢島「お~、(笑)」
中島「まあダジャレってこういう反応だわな」
岡井「なんか、大丈夫」
萩原「なんかさぁ、愛理ってさぁ得してない?」
鈴木「ごめんね(笑)」
岡井「全然」
萩原「ダジャレで『お~』って言ってくれんだよ」
岡井「え、言っていい?」
鈴木「そうだよぉ、うれしいのよ」
岡井「完全に千聖がくだらないこと言ったからみんなが共感しやすかっただけで、
今、空気作ったの千聖だから」(客笑)
中島「そうだね千聖が踏み台ってことですね」
鈴木「やっぱその、そのへん感謝しなきゃいけない、ありがとう」
中島「それでは続いて、えーと最後の問題です」
矢島「はい」
中島「えーと昨年2月、あ、間違えた昨年2012年春、
YouTubeの℃-uteチャンネルに動画がアップされた、
東京タワーの近くで℃-uteメンバー5人全員で踊ってみた曲はなんでしょうか?」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はーい!」
中島「お、じゃあこれは、みんなでいきますか?」
鈴木「はーい」
中島「せーの」
矢島・鈴木・岡井・萩原「『桜チラリ』」
中島「お、正解ですー」
矢島・鈴木・萩原「いぇーい」
岡井「きたー」
(客拍手)
中島「はいということで、以上が、キュートーキョータワーになりますけども」
矢島「(笑)」
中島「どうでしたかこの、クイズは?簡単でしたよねでも」
矢島「そう」
鈴木「なんかものによる感じだね」
矢島「そうだね」(客笑)
中島「そうですねー」
岡井「難しかったです」
矢島「そうだねぇ」
萩原「簡単でした」
中島「一語一句言うのがね、難しかったかもしれないですねー」
鈴木「うん、楽しかったでも」
中島「はいそれではですね、『桜チラリ』という答えが出たところで、
ここで私たち℃-uteの曲を、1曲お送りしたいと思います。
℃-uteで」
全員「『桜チラリ』」
(℃-ute - 桜チラリ)
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
(客拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージから公開収録でお送りしています。
それではスペシャルなこのコーナーにいってみましょう。
女子力アップ大作戦in東京タワー!」
(客拍手)
岡井「自分がこの前よかったからでしょ」
萩原「本当だよ」
中島「そうだね、調子に乗って、でも今回はバージョンアップしてるんですよ」
矢島「おお」
萩原「はい」
中島「キュートな時間の人気コーナー女子力アップ大作戦。
19歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
というアドバイスを募集しているコーナーですが、
今日はスペシャル企画です。
℃-ute5人、そして、同期の、Berryz工房7人、合計12人の中で、
誰が1番女子力が高いのかを」
矢島「お~」
中島「本日、東京タワーにお越しのみなさんに事前にアンケートをとりました。
ということで、ここではその結果をガチで発表していきたいと思いまーす」
岡井「雅ちゃん」
矢島「はい」
鈴木「それまずいよ」(客笑)
矢島「みや1位っぽいね」
中島「ではさっそく、発表していきたいと思いまーす」
矢島「はい」
鈴木「はい」
中島「えーとですねぇ、あの夏に前回にね、あのー、
℃-ute5人でやったときは私中島早貴が、
1位だったんですけども今回Berryz工房もいるということで」
岡井「おめでとう」
萩原「おめでとう」
鈴木「そうだよねぇ」
中島「どうなるかわかんないですねー。
ではではこちらに、ボードが出ましたけども」
岡井「4位なっきぃやろ、これ」
萩原「うん、みんな揃っちゃってんじゃん」
矢島「あ、え?何何何?順位?」
萩原「7・8・9・10」
矢島「あ」
中島「あ、これそうなんですよ、あの一応Berryz工房この場にいないということで」
矢島「あっ」
中島「あのーメンバーの名前出しちゃうとちょっと陰口になっちゃうから」
矢島「あれ?」
中島「あのー、Berryz工房の、メンバーのところは伏せてあります」
岡井「あ」
矢島「待って」
岡井「ねぇ待ってそれってさ、上位じゃなーい?」
矢島「やっぱさ」
萩原「上位じゃん」
矢島「みんな気遣った感じですかこれ」
中島「だってさ、ゆうてもよ、ここに集まってきてくださった方は、℃-uteの」
矢島「そっか」
中島「℃-uteを見に来てくれた人じゃん」
矢島「あそっかー」
鈴木「まあそうだよね」
中島「℃-uteが女子力高いって思う」
岡井「うん、そうだよな」
中島「それも踏まえてですけども発表していきたいと思います。
えーとですね7位から12位までは、なんとBerryz工房で埋まっていますね。(客笑)
はーい、申し訳ないところに」
矢島「このさ、下2人すごい気になるね」
萩原「気になるね」
岡井「あれでしょ?12位、12位千奈美ちゃんでしょ?」
中島「わかん、それはさぁ」(客笑)
矢島「ちなかなぁ」
中島「後々聞こうよ」
萩原「でも12位気になる」
中島「気になるね」
岡井「気になる」
矢島「待って何これすごいねこんなんなんだね」
中島「まあ、後々聞きますか、そんときはね、
はいということでまず、6位から発表していきたいと思います。
6位は誰ですか」
岡井「はーい」
中島「だららーん」
萩原「ええーっ!?」
矢島「えっ、嘘でしょ!?」
中島「鈴木愛理」
岡井「うわぁ勝った!」
矢島「なんでー?」
萩原「やったー!」
鈴木「でもねぇー」
岡井「やったー!いぇーい」
矢島「おかしいおかしい、何何これ」
中島「いやー」
(客拍手)
鈴木「でもねぇこれはねぇ」
岡井「どうしたどうしたの?」
中島「びっくり」
鈴木「あのねぇ」
萩原「びっくり」
鈴木「あのねぇ」
矢島「なんか今日意外ななんか」
鈴木「否定できないよこれ」(客笑)
中島「どう、えっなんでなんで」
鈴木「だってー」
萩原「えでもさ、愛理、さ」
鈴木「だって」
萩原「うちらより1番メイクしてないいっつも」
鈴木「メイクだけじゃないじゃん女子力って」
中島「あでもねここにも書いてあります、あの選んだ理由があるんですけど、
『見るからに女子力が高そう』とか」
鈴木・萩原「うん」
中島「『美容に気遣っているので』とか、
『メンバーにお化粧してあげられるほどお化粧が上手い』とか、
そういう理由がありますね」
鈴木「でも、たぶん」
岡井「舞美ちゃんにだけだよねメイク」
矢島「(笑)」
鈴木「その票数、うん、舞美ちゃんにしかやったことないけど」
岡井「(笑)」
鈴木「票数が少なかったのはきっと、あのー、は、なんだ、
カサカサしてることが多かったりとか」(客笑)
矢島・岡井「(笑)」
矢島「ちょっと、絶対そんなの知らないよー」
中島「言っちゃうそこ」
岡井「千聖は、愛理の美意識はすごいと思うよ」
鈴木「本当ないよ!」
岡井「いつも変わらないクオリティでいれるっていうのは」
矢島「すごいと思う」
岡井「ブログにも書いたけど読んだ?読んでないでしょ」
鈴木「読んだ読んだ読んだ、で、うれしかった」
岡井「あ本当に?」
鈴木「すごいうれしかった」
鈴木「頑張るわ」(客笑)
中島「とりあえず、頑張りまほー」
岡井「でも、でも、でも気にするほどじゃないと思うよ」
鈴木「うん」
中島「では続いて、第5位の発表にいきましょう誰ですか、でれん!」
岡井「あれ!」
中島「萩原舞ちゃん」
岡井「どうしたの頑張れる今日!」
矢島「待って、待って、おかしいって」
中島「えーとこちらも、理由が来ていますね」
萩原「岡井ちゃん、3位だよ」
岡井「岡井ちゃん1位じゃねこれ?」(客笑)
萩原「やばいよ」
矢島「岡井ちゃん来ちゃう?」
萩原「岡井ちゃん来るかもよ」
岡井「ねぇ、来たかも」(客拍手・フゥー)
矢島「えー、なんですごい」
中島「えーとですね、舞ちゃんでも理由うれしいかもしんない。
『服を1000着ぐらい持っていそうなので』、着回しが上手いってことですよ」
矢島「おー」
鈴木「すごい持ってる」
中島「えーと『ブログで、ファッションショーみたいなことをやっているので』」
萩原「やってない(笑)」
岡井「ファッションショー(笑)」
中島「『髪型が、常に一工夫されている』」
萩原「うん」
中島「『口調が、ナウい』?」
矢島「ナウい?」(客笑)
萩原「何?」
鈴木「ああ、今」
岡井「ナウいって」
萩原「ナウいって何?」
鈴木「今時」
中島「今時だって、まあたしかに今時だわな」
萩原「今時についていけてない感マックスじゃない?」
鈴木「私も、私もさあ」
中島「やめてよ最年少がそういうこと言うの」
矢島「そうだよー」
岡井「じゃあ1番ついていけてないのはリーダーでしょ(笑)」(客笑)
矢島「たしかに」
岡井「なんだっけなんだっけ」
萩原「チッチキチー(笑)」
岡井「チッチキチーとか(笑)」
中島「今だよ?今言うよね?」
萩原「舞美ちゃんなんだっけ1番面白かったの」
岡井「なんだっけなぁ」
萩原「ご、ご、ご、ごめんじゃなくて」
中島「メンゴ!」
鈴木・萩原「メンゴ(笑)」
岡井「(笑)」
矢島「なんで笑うのー?(怒)」
岡井「ちょっと時期外れだから」
矢島「なんで笑わないでよー(笑)」
萩原「あーかわいい」
岡井「あーかわいい」
中島「はぁー」
岡井「しかもなんか流行ってるときに、右左、ひ、なんだっけこういうやつ?」
中島「右ひじ?」
岡井「あれ、それ何?みたいな、知らないんですよね、詳しいことをね」
矢島「そうだね」
岡井「テレビあんまり見ない」
萩原「でも舞美ちゃんとっ、あれだから」
鈴木「女子力上の方だからいいんだよぉ」
岡井「違うしトップ千聖だし」(客笑)
矢島「私本当にびっくりしてるから今、自分がなんか残ってるのがまずびっくりしてる」
中島「そしてですね、第4位はBerryz工房の誰かですね」
矢島「誰ー?」
岡井「みやでしょ」
鈴木「みやでしょー」
中島「ということで続いて、第3位の発表にいきましょう」
矢島「みやかな、みやっぽい」
中島「3位はこの人です、じゃららん」
矢島「おっ」
中島「矢島舞美」(客オー!)
岡井「1位が、キター!」
中島「岡井ちゃん!まあまあまあその前にリーダーの」
矢島「はい」
中島「あのーコメントを見てみますね」
矢島「はい」
中島「ああ、わかるこれ、『雰囲気がすでに女子力高そう』」
萩原「たしかに」
矢島「本当に?」
中島「『見た目がすでに女子力高い』」
矢島「絶対ない」
中島「『見てて和むから』『女子力というか、女神力が高い』、たしかに」
萩原「たしかに」
(客拍手)
矢島「絶対ないって。
はぁー、ねえ私ってそういう感じですか?」
岡井「でもなんか洋服とかさ、見てると、なんかお嬢様っぽい感じすごい出てると思う」
鈴木「うーん」
中島「うん、うん、たしかに」
矢島「私さぁ、本当にさぁ、あのなんか、男の子みたいなんだ」
萩原「そう?」
中島「そうかぁ?」
矢島「なんていうんですか?」
鈴木・岡井「そんなことないよ」(客笑)
岡井「ちょっと、舞美ちゃんが男の子だったら、大変でしょ?」
矢島「違うの、もうなんか、男勝りだねみたいなのが昔っからすっごい言われてたから」
岡井「性格?」
萩原「舞美ちゃんのパジャマとかさ、ボタンのパジャマじゃん」
岡井「(笑)」
萩原「なんつーの?」
岡井「かわいいよね」
萩原「なんか、あ、わかる?パジャマ」
鈴木「丸襟に、ボタン付いてチェックみたいなそういう感じでしょ」
岡井「愛理なんかTシャツだよ」
鈴木「最近ちゃんと買ったよ?」
萩原「千聖言えないでしょ」
鈴木「ちゃんとかわいいもこもこの買った」
岡井「言えない(笑)」
中島「(笑)」
萩原「スウェットでしょ」
鈴木「あ、わかっただからだ、それ前言っちゃったからそんな、順位なんだ」(客笑)
矢島「下がっちゃった」
中島「寝るときの格好ね」
鈴木「大丈夫ちゃんと買ったからもこもこのやつ」
岡井「かわいい(笑)」
中島「そうだね、ルームウェアね、かわいいですから」
矢島「あーびっくりですねぇ」
岡井「1位来たなこれ」(客笑)
矢島「さぁーどっちかなーなっきぃとちっさーと」
中島「じゃーどうしますか、第2位からいっちゃいますかこのままの流れで、
じゃあ第2位の発表いきましょう第2位はこの方です、じゃららん」
矢島「あっ」
岡井「ちょっと待ってちょっと」(客笑)
中島「岡井千聖」
岡井「微妙な、なんで1位なんだよまた!」(客笑)
萩原「やっぱ今日メインだから」
中島「まあだって、そうだね、メインパーソナリティーだから」
鈴木「そうだよ」
中島「ここは、まあね、岡井さんの」
岡井「かっこいいメインパーソナリティー」
萩原「かっこいい」
中島「選んだ理由はですねぇ、『料理が上手い』」
矢島「あー」
中島「『家庭的』」
矢島「おっ」
岡井「よっしゃ」
中島「『体型を常に気にしているあたり女子力感じる』(客笑)
『昔はボーイッシュだったので、変貌ぶりに女子力を感じます』だって」
萩原「たしかに」
岡井「やったね」
中島「でも、家庭的だよね」
鈴木「家庭的」
中島「でなんか千聖が、将来、の、なんか将来の家庭の」
鈴木「想像ができる」
中島「家庭の想像ができる、そうそう」
矢島「1番未来が見えるなんか」
鈴木「うん」
岡井「何!(笑)、かっこいい1番未来が見えるって」
矢島「なんか想像ができる」
萩原「たしかに」
岡井「うーん」
中島「だしさ、今1番下の妹がさぁ」
萩原「うん」
中島「あのーまだ幼いじゃん」
岡井「幼い」
中島「その子をあやしてるの見たりすると、ああ、いいママになるのかなぁとか」
岡井「あれでいいママになるなぁっと思う?(笑)」
中島「でも第2位選ばれましたからおめでとうございます」
萩原「お疲れ」
岡井「ありがとうございまーす。(客拍手)
やったね」
中島「続きまして、第1位はー」
岡井「もういいんじゃないっすか」
中島「ありがとうございます中島早貴いただきました(笑)」(客拍手)
萩原「安定じゃーん」
中島「えーと、選んだ理由を発表させていただきますと、
『雰囲気で女子力がありそうだと思った』」
矢島「お」
中島「『今度発売される写真集がとても大人っぽいから』」
萩原「(笑)」
中島「『女子から見ても、色気が感じられる』」
萩原「あれ?」
岡井「あれは」
萩原「女子力っていうかあれは」
中島「待って待って、『広い知識を持っているから』だって」
岡井「持ってないです!」
鈴木「(笑)」
岡井「それ勘違い、勘違いでーす」
萩原「勘違いそれは(笑)」
中島「持ってない持ってない」
萩原「それはない」
岡井「いつかの、そういつかのDVDマガジン足し算さえできなくなっちゃってるから」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「だからたぶんね、違うと思う」
萩原「なっきぃなんか読めなかった漢字」
中島「そうだね勉強できないね」
岡井「ただでも料理教室とか通うようになって」
矢島「うーん、あっ」
岡井「女の子らしくなってきたね」
中島「本当だよー」
矢島「本当だよー。
いやー料理教室とか本当すごいと思う」
中島「楽しいよ?料理教室、やんなよ」
岡井「他の知らない人と関わるっていうのが苦手」
萩原「嘘だね」
中島「あー」
萩原「嘘だね」
岡井「違う、人見知り半端ないよね?」
矢島「絶対ないよー」
鈴木「そんなことないよー」
中島「千聖はね、そんなことない風に見えるけど、すっごい疲れるタイプだと思う気遣ってて」
岡井「すっごい」
矢島「気遣ってんだろうね」
萩原「あーね」
岡井「あー……」
萩原「たしかに、お疲れ」(客笑)
岡井「ありがとう」
中島「お疲れ」
鈴木「おつカレーライス」
岡井「おつカレーライス」
中島「えーと女子力アッぷぁだ」
岡井「(笑)」
中島「女子力アップ大作戦in東京タワーということで、まあね、今年も、
ああ今回も見事に中島1位獲得しましたありがとうございまーす」(客拍手)
鈴木「おめでとー」
中島「ではではアンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました。
以上、女子力アップ大作戦in東京タワーでしたー」
岡井「いぇーい」
萩原「いぇい」
鈴木「いぇーい」
(客拍手)
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「それでは聴いてください。℃-uteで」
全員「『この街』」
(℃-ute - この街)
ここでお待ちかね、キュートな時間からパワーアップウィークなプレゼントの発表でーす。
なんと、東京タワーのグッズに℃-uteメンバー全員のサインを入れて、
2名様にプレゼントしちゃいまーす。
いやーコラボしてますねー(笑)。
プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、3月8日金曜日到着分まで。
当選者の発表は、4月の番組内で行います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
第60回、パワーアップウィークの放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと、思います。
えーとですね℃-uteの、21枚目のシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月3日にリリースされまーす(拍手)。
よっ。
いやー、えーとですねぇ、あのー『この街』とは、『この街』はバラードなんですけど、
『Crazy 完全な大人』は、かっこよくて、あのですね、あのー、ダンス、
きっと魅せれる曲だと思いますので、ミュージックビデオの方も期待しててください。
よろしくお願いします。
でもって、中島早貴のソロ写真集『なかさん』が、発売中でーす。
ついに発売されちゃいましたね。
早いなーこの撮影はー、11月の終わり、もう12月の頭ぐらい?か、に、
撮影してすーっごい寒かったんですけども、その寒い中、
撮影頑張ったのでよかったらチェックしてみてくださいよろしくお願いします。
でもって、こちらもお楽しみに、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
これは3館同時公演ということで3個のお話があるんですけど、
全部見ていただけたら、3館同時公演の意味がわかると思いますので、
よかったら見に来てくださいお願いします。
そしてそして4月からは、春ツアーがあります。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
もう℃-uteのメンバーめちゃくちゃ楽しみなので、
みなさんもわくわく楽しみにしててほしいなと思います。
これはね、ライブ大好きな℃-uteにとっては、前回の神聖なるペンタグラムよりも、
いいツアーにするぞっていう意気込みは、もうめちゃくちゃ強いので、
ぜひ、℃-uteに、会いに来てください、よろしくお願いします。
そしてですねー、私の、ソロが、あります、
えーと『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されまーす。
いやー!ソロですよ。
しかも私トップバッターなんですソロ曲。
これは、あみだくじで決まったんですけども、いやもーぉこれは中島頑張りますので、
会いに来てください、声援よろしくお願いします本気で。
待ってますよ、お願いしますね。
いやーどうでしたかみなさん、公開収録の模様は。
にぎやかでしたよね、もーお、
みんながみんなしゃべりすぎて私がどこでまとめていいかとかもわかんないぐらい(笑)、
がやがや楽しんだ、収録だったなって、思いました。
それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週も、2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』
の模様をお送りしたいと思いますー。
まだまだ5人でたくさんしゃべってますのでお楽しみにしててくださいー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います(笑)。
あのですね、公開収録のときにみなさんから、いただいたおやすみなっきぃを、
私がねー、引いて、発表しますねー。
じゃあどしよかな、これにしまーす。
でれれん。
ああ、in東京タワーらしいですね、(笑)。
今週は、えーとーラジオネームうるとらまりんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今度は一緒に夜景見に来ようね。
最初のおたよりコーナー
『ところで、今回の新曲の「この街」のカップリングで「雨」を歌っていますが、
舞美ちゃんが雨女だからですか?
たぶん違うと思うけど』
いや~どうなんでしょう。
これは、私も、わからないんですけど、でも元々は実はこれ、
森高千里さんの『道』っていう曲も、あのレコーディングして、
でそ、れは、なんかレコーディング、が入ったからって言われて、
「何のレコーディングですか」って言って、
「いやまだ、はっきりはわからないんだけど、
とりあえず『道』をレコーディングしたいから練習しといて」って言われて、
何に使われるかもわからず、『道』を練習して、まあレコーディングしたんですよ。
でその後まあ『雨』もレコーディングして、たぶん、その、
いろんな、方たちが聴いて、どっちにしようかなっていうのを、決めたんだと思うんですけど、
はい、その結果『雨』になり、そうなんですよね。
だから、まあもしかしたらまあ『道』だったかもしれない、可能性もありましたよね。
まーでも、私も雨女ですし、今までイベントでも『雨』は、
こう自分でこう曲を選んで、いいよっていうイベントのときに、『雨』とか歌って、
あの大好きな曲なので、歌ってたことがあったから、すごいまあ、
自分的には、雨女っていうのもあるし、まあうれしかったんですけど、
『道』も、ぜひどっかの機会で、イベントとかまたあったら、
歌えたらいいなって思ってるんですけども『道』は、1人で歌うと結構、
息が、サビのところ結構難しくて。
なんか息が足らなくなってくるんですよ。
息継ぎ、必死で吸わなきゃいけなくて、(笑)。
でもそれ森高千里さんは、1人でやってたので、すごいなぁと思ったんですけども、
はいぜひ機会あったら、どっかで、歌えたらいいなと思っております。
『俺は子供の頃から、マヨネーズというものが食べられなかったんですが、
ここ最近ちょっとずつ食べられるようになってきました。
さすがに大量にかかっていると、気持ち悪くなってしまうのですが、
少しくらいかかっている場合は、おいしく食べられるようになりました。
やっぱり大人になると、味覚って変わるんですかねぇ。
舞美ちゃんは最近昔は食べられなかったのに、食べられるようになった食べ物ってありますか?』
ありがとうございます。
いやーいっぱいあります。
私本当いっぱいありますよ。
昔は、線引きが厳しかったのかもしれない。
ちょっとでも、おいしくないって思ったら、もう苦手なもの、にしてたんですけど、
最近はなんか別に、食べられ、なくないものは食べれるものみたいな感じになって(笑)、
それを食べてるうちに、なんか、あ全然なんだろう、
おいしくないとも思わなくなってきたなみたいな感じになって、
そうですねぇ、もう本当にいっぱいあるんですけど、
たとえば、ミルクティーとか、
まず、なんだろう、紅茶系が苦手で、だけどもう、
あのーミルクが入ってるとなんかちょっと、まろやかになるので、
コーヒーもそうなんですけど、ミルクコーヒーとか、
そのミルクティーとかは飲めるようになりました。
あとは、牛タンは苦手だったんですよ。
まず、牛の舌って聞いたときに、もうダメって思っちゃって、
そっから食べられなくなってたんですけど、食わず嫌いみたいになってたんですけど、
ま、食べても、ちょっとなんか普通のお肉と若干違うじゃないですか。
なんですけど、最近は本当に、むしろ好き、なぐらい、牛タンおいしいみたいな、
ぐらい好きだし、あとは何かなチョコレートもそう、ですね。
全然食べられなくて、だけど、最初は何かが入ってれば食べれるぐらいからはじまったんですよ。
アーモンドとか、そういうのが入ってれば食べれるようになって、
でそういうの食べてたら生チョコとかも食べれるようになって、
全然バリバリあの、たまにカフェとか行くと、チョコレートケーキみたいのが置いてあって、
むしろ食べたいって思うぐらい、大好きになったし、
そうですねでも逆に私の場合は、なんか味覚が子供になったんですよ。
甘いものが昔全然食べれな、なくて、その生クリームとか、チョコレートとか。
なのにそれが大好きになっちゃったから、ミルクティーとかもそうなんですけど、
逆にまずいなっていう、あの、この歳になってそういうのいっぱい食べてると、
お腹にたまってきちゃうので、そうですねーもっとなんかこう、
大人の味を食べれるようになればいいんですけど、
子供の味ばっか食べれるようになってきてるので、はーい、まあ、でも、
好き嫌いいっぱいあるよりは、無い方がいいですもんね。
はい、成長しました私も、ありがとうございます。
レッツトライ
リクエスト:鈴木愛理のダジャレフィッシング
中間のおたよりコーナー
『舞美ちゃんは、毎日欠かさずブログを更新していますよね。
内容もかなりしっかりしたものが多く、読む人の心を捉えて離しません。
聞いたところによると、舞美ちゃんはブログを書くのに1時間ぐらいかけているとか。
忙しい中で、それはなかなかできることじゃないですよね。
でもそれをさせるブログとは、舞美ちゃんにとってどんな存在ですか?』
あーありがとうございます。
そうですねーブログ、最初は、でも難しいなこれ続けられるかなと思ってたんですけど、
なんとかここまで、来てますね。
でも、なんかだいたい、んー1番、打つ場所が多いのは、
仕事に行く道?電車に長く乗ってる間とかに、打つんですよ。
だから、なんかたまーに、もうちょっとで打ち終わるのに集合時間になるときとかあるんですよ。
あの、たとえば、着いて、もう今からレッスンはじまっちゃうのに
あとはもう本当に読み返すだけなのにみたいな。
そういうときとかすっごい焦りますね、はーい。
まあだけど、これブログをやることで、
なんだろどうしたら伝わるかとかも考えるようになったし、日常の。
なんかいろんなことに気づけるようになったかもしれないですね。
そうでも最初本当に、文章難しいって思いました、本当に。
結構細かく、最初のうちは本当に、チェックが入って、
伝える側なので、間違ったことは伝えられないし、
そういうことも今までなんだろう、自分でそういうことしたことなかったんですけど、
あのブログをはじめてからは、自分でたとえば、何か伝えたいってなったら、
まず調べるところからはじめて、
ちゃんとこれが合ってる情報なのかっていうのとかも調べ、たりとかして、
上げたりとか、そうですねぇー。
まああのでも、それでちょっとはそういう、
今まで調べるとかあんまり全然しなかったんですけど、調べることもするようになったし、
大人にさせていただいたんじゃないかと(笑)、思ってますね。
だけどブログって本当に、毎日更新してるから、だからー結構、
℃-uteって何だろうって思った人が、検索して、
あ、℃-uteブログやってんだみたいな感じでそこをきっかけにこう来てくれたりとか、
℃-uteを知ってくれたりとか、そういう方も、いたと思うので、
なんかそういう機会はすごいありがたいですし、お知らせとかも、
毎日更新してると、毎日できるので、はい、そういう場があっていいなと、思います。
これからもぜひ、読んでくださいお願いします。
音声ブログ
今日のテーマは、きゃー緊張するー。
そうですねぇ、このお仕事をやっていると、日々、
いろいろなことに緊張しているんですけど、
その中でも、忘れられないぐらいの緊張といえば、
昨年、人生で初めて挑戦した、女子落語ですね。
落語はそれまでにも、何度か見に行ったことがあったんですけど、
あの特徴的なしゃべり方、見に行くたびに、すごいなぁ、
こういうしゃべり方も、すごい特訓されたのかなぁっと思いながら見ていて、
まさか自分に、それをやらなくちゃいけない日が来るとは思ってもいなかったんです。
しかもお稽古は、3時間くらいが、たったの3日。
本当に大丈夫なのかなぁって、もうかなり不安でした。
長い物語も、ちゃんと覚えて、上手く伝えられるかも心配だったし、
教わった声の出し方や、顔の角度、目線、扇子や手ぬぐいの使い方、
本番でちゃんとできるかも、ものすごく心配で、稽古初日を迎えた日からは、
落語のことで常に頭がいっぱいな状態になっていました。
本番は緊張で手が震えていたみたいなんですけど、
そんなことも気づかないくらい必死でした。
今は、ああいった経験ができて、本当によかったと思ってます。
最後のおたよりコーナー
『さて、今月のテーマは、甘酸っぱいですが、私は℃-uteの『サークル』を聴くと、
甘酸っぱい気持ちになります。
というのも、私は大学に入学してからの2年間、同じサークルの先輩が、
ずっと気になっていたんです。
でも、その先輩には、遠距離の彼女さんがいて、
たまにすごく真剣に恋愛について語ってきたり、のろけたりしていました。
私は先輩にとって後輩の1人だってことを自覚していたし、
今の関係が崩れたくないなと思っていたので、その2年間告白することはありませんでした。
今は私にも彼氏ができて、先輩に未練はないのですが、
『サークル』を聴くと、大学初期のことを思い出して、
なんだか甘酸っぱい気持ちになったりします。
まいみ~はお仕事が忙しくて、課外活動する暇はなかったと思いますが、
どんなイメージがありますか?
また、どんなサークルや、部活に入ってみたいですか?』
いやー、いいですね、なんか甘酸っぱいですね。
いやー私サークルっていうのが、経験ないから、
どういうものなのかが、なんか全然わからなくって、
サークルってすごい聞くし楽しいっていうのをすごい聞くから、
どういうものなのかなぁってすごい、思うんですけど、
いやこんな甘酸っぱい出来事が、あるんですね。
まあでも、なんか、難しいとこですよね。
気持ち伝えたいけど、崩れたくないな、この関係崩したくないなみたいな、感じだったんですね。
でも今、すごく、幸せそうで、彼氏さんもできて、
いやー本当に、末永く、幸せに過ごしてほしいなと思いますけど、
そうですねぇ私はーサークル、あ、部活、
部活はまあ、私ソフトボール部に入ってたんですけど、
でも、私の中学校のときに、なかったんですけどあったら入りたかったのはダンス部ですね。
やっぱりあのダンス、は、今もまあ歌とダンスやってるので、
ダンスやってたら、なんだろうそういう、いろんなところでまた吸収したいなって。
なんか高校のときに、高校に入ったらダンス部、はあったんですけど、
高校では私部活入ってなかったので、
なんかそういう高校生がダンスしてるのを見るとまあめっちゃ上手くて、
すごいなこれ体どうなってんだろうみたいな、感じのが、踊ってるんですよ。
そういうの見ると、
なんかこうやってダンス部に入ったらこういうのも身に着いたりすんのかなとか思って、
やってみたいなぁーって、思ったりしましたけどね。
はーいまあでも、なんか、素敵ですねサークル、まああんまり最近歌ってないので、
なんかの機会で、『サークル』も歌いたいなと思いますね。
『まいみ~は黒髪が美しくて、浴衣なんかを着て、後ろで束ねていると、
それはそれで素敵な姿で溜息が出ちゃいますが、
まいみ~はどのくらいのペースで美容院に行きますか?
ところでまいみ~の美容院での過ごし方ってどんな感じですか?
本を読む?携帯をいじる?それとも美容師さんと楽しく会話でしょうか?
僕はなかなか話をするのが苦手で、話題も出てこないし、
かといって本を読むのも集中できないので、いつも黙って目をつむっていることが多いです。
なんかいい過ごし方ってないでしょうか?』
そうですねー私は、どれもありますね。
まあ結構ずっと行ってる美容院なので、まあその美容師さんとも、
全然楽しくお話できるので、ずっと話してる日もあれば、
なんか、シャンプーされてる途中で寝ちゃってるときもあるし(笑)、
もう1回寝ちゃうと、その眠気で、なんか髪の毛、
私本当に頭の周り暖かくなると寝ちゃうんですよ。
そうなんですよだからー、ドライヤーとかされてても、寝ちゃうときもあるし、
あとはなんだろう、誰もいなくって、トリートメントとか髪の毛すると、
こう頭になんか当てられたりするんですよ、温かいものを。
で、そのときは、もうあのー誰も美容師さん付かないので、
そういうときは、雑誌読んでたりとかもするし、いろいろですねー、はーい。
まあでもなんか、楽しいですよ、会話は。
なんかいろんな、その人の、人生を知れる、面白いなぁって思います、はーい。
だから、なんでしょうねどういう話、とかすればいいんでしょうねこういう、
あ、そうですよ、℃-uteをぜひ、おすすめしてください。
どんなアーティスト聴くんですかってまず聞いて(笑)、
ああそうなんですかって言って、あの℃-uteって知ってます?って言って、
℃-uteっていいんですよっていう話を、語る。
どうですこれ?
きっと話盛り上がりますよ、(笑)。
はーい、じゃあぜひぜひやってみてほしいと思います。