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℃-uteのラジオを文字にしています。

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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
5月1日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
実は私、つい、先日、本を出しまして、
私が書いたわけじゃないんですけど(笑)、
えー4月27日に、℃-ute 矢島舞美の、『やじマップSweets修行の旅』という本を、出して、
これは、アップトゥボーイという雑誌で連載をずっとやらせてもらっていて、
1年ぐらい、だいたいやらせてもらってたんですけど、
それをひとつの、1冊にまとめた本なんですよ。
で、私すごいスイーツが大好きで、いろんなお店でスイーツを食べてたりとか、
もう本当に1年なので、春夏秋冬の、矢島舞美の、様子が、はい、収まってるんですけど、
実際に、スイーツを食べてる私もあるし、あと私がその、
スイーツをいろんな街に行って食べる、その街のマップとかも、
自分でイラストを描いて、作ったので、その地図とかも乗ってるし、
あとは、実際に最後は、自分で、自分の好きなフルーツタルトを、手作りしたんですけど、
それもね、載ってますので、ぜひ、この本をまだね、チェックしてないという方がいましたら、
実際に、買っていただいて、このマップ、ね、私の手作りマップなのでちょっと、
見づらいかもしれないんですが、お店いろいろ巡ってほしいなぁと、思います。
はい。
そしてですね、現在、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は5月9日の広島公演となっています。
だんだんとツアーファイナルも近づいてきているんですけども、
ファイナルは、℃-ute結成日の6月11日、単独横浜アリーナ公演となっております。
もうね、5月になったので今日、来月ですね。
どんどんどんどんこう、近くなってきますが、あー、緊張ですね。
まあでも、本当に、感謝の気持ちを持って楽しい、ライブにしたいなと思っていますので、
ぜひこの、普通のツアーのね、内容と、また、ファイナル公演の内容は違いますので、
ぜひどちらも遊びに来ていただけるとうれしいです。
さらに、『ナルチカ2015 ℃-ute』というツアーも行っています。
今日は神奈川公演でしたが、次は明後日、山梨公演となっております。
はぁー、山梨といえばフルーツが、いろいろありますね。
私フルーツ大好きなので、楽しみです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「ひゃー!勘違い!」ですが、僕は高校受験をするまでずっと、
「雰囲気(ふんいき)」のことを「ふいんき」だと勘違いし、
何の疑問も持たずに使っていました。
失礼ながら舞美ちゃんは言葉の勘違いは多そうですが、ずっと完全に勘違いしていて、
本当のことを知ってびっくりした、ってのは、なんかありますか?』

なるほどね。
これでも、あるあるですよね。
みんな誰もが最初は「ふいんき」って思いますよね。
そうでもないのかな。
最初から「ふんいき」って言う、子供、います?
いるか。
でも私も、最初は、「ふいんき」だと思ってましたよ。
だし、「ふんいき」ってわかってからも「ふいんき」って言っちゃうし(笑)。
え、みんなちゃんと言ってるんですか?
言ってます?
あ、言ってるみたい。
言ってるんだって、(笑)。
そうだねー、あのー、「ふんいき」ですよみなさん。
今もしかしてこのラジオ聴いて知った人もいるかもしれない。
だからね、全然こう、恥ずかしいことでもないですよね。
私は、結構ありますよ。
あのねぇ、ブログとかやってるじゃないですか、
だから字、文字に起こすことが結構あるんですけど、
それで、コメントに書いてあって、知ったのは、犬の、ケージ、ゲージだと思ってました。
そう。
だからそういうのも、コメントに、『ゲージじゃなくて、ケージだよ』って書いてあって、
あ、ケージか、直そう、みたいな、
そういうのもね、みなさんから教わることも結構、ありますよ。
他にもね、結構あるんですけど、まあそのへんはね、今日音声ブログに、
たくさん載ってますので(笑)、はい、そこもね、聴いてほしいなと思います。
いやーみなさんもね、ぜひぜひそういうのあったら教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『5月のテーマは「ひゃー!勘違い!」。
昔、アルバイトをしていたときの話ですが、そのお仕事は初めてで、現地集合だったんです。
それで、集合時間に遅れまいと早めに行ったのですが、誰もいません。
まあちょっと早く着きすぎちゃったかなーとしばらく待っていましたが、
誰も来ないまま、集合時間になりました。
さすがにおかしいと電話をしてみると、なんと集合場所の地名を勘違いしていたんです。
ちなみに、亀貝という場所に集まるところを、電話で亀田と聞き間違えたのですが、
本当集合場所まで、距離にして約15キロ』

えー、無理だ!

『急いで向かってなんとか仕事開始前には』

うわーよかったですね。

『到着はできましたが、あのときは本当に焦りましたね。
さすがに最近はネットの普及で電話でのやりとりは少なくなった分、
聞き間違いは減りましたが、その分、見間違いはありそうですよね。
舞美さんは時間の間違えは聞きますが、地名の勘違いはあったりするのでしょうか?』

これ実際に、元スマイレージの前田憂佳ちゃんも、ねぇ卒業されちゃいましたけども、
ありましたよねたしか。
私が見に行ったイベントだったか、なんかで言ってたんですけど、
そう、「集合場所を間違えちゃって」みたいな。
どっちに行っちゃったんだっけな。
忘れちゃったけどどっちかに行っちゃって、みたいな話をしてました。
だから結構あるあるなんだと思いますが、はーい。
そういうのは結構でもありますね。
私その、結構さらっと読んじゃうんですよね。
あとなんか、LINEって、どんどんこう、1個来て読まない間に次来ると、
その次の下の文読んでなんか満足しちゃうんですよ。
1個上のメールを見落とすことが結構あって、そう返事返してなかったりとか、
「え、その話知りません」みたいなのが、結構あって、
それ、ちょっとね、直さなきゃいけないなと、思ってます。
たしかにね、昔はね、LINEとかなかったから、こう、口のね、滑舌とか、の問題で、
聞き間違いとかもありそうですね、それは。
はーい。
まあでもね、よく確認すること大事なんですね。
私も気をつけまーす。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『上司にこんなこと言うのもなんですが、矢島係長のコーナーで矢島係長感を出すには、
ラジオネームの「さん」付けの部分を、「くん」付けにしてみたらいいと思います。
呼び捨ても考えましたが、そこまでいくと舞美さんが遠慮するだろうし、
「くん」付けくらいならどうでしょう?』

なるほどね。
してみましょう。
じゃあ、今日の、この、係長のコーナーからは、「くん」付けでいかせてもらうわ。
「くん」っていうとちょっと男みたいな、感じがしますね。
あ、なんていうの、その、上司も。
「何何君」。
今日のバージョンは男、男係長矢島でいってみます。
はい。


レッツトライ

リクエスト:正義のヒーロー・ヤジマン

【演技】

わっはっはっはー、マイゴンだー。

お、出たな、マイゴン。
おまえは小さい癖に、意外と、ズバズバと、あれだよな(笑)、
物事を言って、みんなに攻撃していく、マイゴンだな。
よし、私の手にかかれば!
必殺、ヤジマンキーック。

ドーン。

お、意外と、すんなり、倒せた。
いや待てよ!その後ろに、オカドンがいるじゃないか!
オカドンはちょこまかちょこまかなかなか攻撃が当たらないじゃないか。

シュッシュッ。

もうこうなったら全然殴れないから(笑)、くらえ、ヤジマスウェット!
くるくるくるくるくるー。
回って今汗で飛ばしてまーす(笑)。
お、オカドンの目に矢島の汗が的中したぜ。
目痛がってる。
やった、これでもう攻撃はしないはず。
お、待てよ待てよ、なんか後ろにへにょへにょしてるやつがいるぞ。
出た、フニャスズキングだ(笑)。
うわぁ(笑)、どうしようふにゃふにゃしてるー、私の殴りもびろーんってなるー、
どうしよう(笑)。
どうしようどうしよう(笑)。

わかった!
ここは、歌おう!
ルルルー、ラララー。
あ、あっという間に寝てしまったやったー。

お、ラスボス感のないラスボスが出てきた(笑)。
ナカジマンだ。
ヤジマンとナカジマンだどうしよう。
じゃあ戦えるかどうか、とりあえず、釣竿持ってきて、ちょっとエビでもつけて、
くりーんってやったら、あ、パクッてやった(笑)。
よーし、そのまま、よいしょ、捕まえましたー。

よーしこれで、今日も、日本は平和だ!
みんな、応援ありがとう!おわり!

【演技後】

いやー、どうでした?(笑)
ヤジマンも別に強そうじゃないですけどね(笑)。
はーい。
ということでね(笑)、いかがでしたでしょうか。
また、正義のヒーローに何かあったら、頼んでください。
いつでも、みんなを守りに来ます!


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!
今回も、はじまりました。
(笑)。
今回ね、あの、お便りいただいたんで、ちょっと男性版の係長を、演じていこうと思いますが、
まあこのコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤める、バリァバリの、キャリアマン?
キャリアマンな、矢島係長が、番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩である、
みんなからのお悩みに、上司目線から、的確なアドバイスを、送ってあげるとしよう。
ということで、じゃあ、メッセージを、紹介していこう。
今夜はね、ラジオネームあやぽん、あやぽん君から、いただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今回は新コーナー、頑張れ!矢島係長!に投稿します。
私は飽きっぽい性格で、何かと長続きしないんです。
いろいろ新しいことをはじめてみるんだ、ですけど』

(笑)。
ちょっと係長、カミカミだなぁ。

『いつの間にかやっていないことが多々。
矢島係長こんな私に喝を入れてください』

ふんふん、なるほどね。
まあ私も結構あるよ。
あるんだけどもねー。
お仕事と思えばできる人って結構、いる人、いるんじゃないかな。
そうでもない、かな。
私、私?
(笑)。
まあわたくし、最近思ったのは、例えば、あのねぇ、
カメラマンさんの、アシスタントの方が女性だったんですよ。
で、撮影をしていたら、蜘蛛の巣がわーってかかってる場所があったんですよ。
普通女性だったらね、きゃーって言いたくなるところ、虫、まあ、虫とかもいたんですよ。
でもその、アシスタントの女性は、仕事だと思ったのか、シュッてもう全部手で取って、
虫も全部手で捕まえて、すごいなーって思ったんだけど、
たぶん仕事っていうスイッチが入るとそういうのができるんだと思うんですよね。
思うんだよね。
だから、そういう人結構いると思うけど、
私だって最初ね、あの、ブログ、℃-uteのブログ、はじめますって言ったとき、
うわ私三日坊主だな、と思って、これ続けられるかなって不安だったんですけど、
こう意外と毎日、それが日課となって、できるようになってるから、
なんかこう、使命感があればね、できるんじゃないかと思うんですけど、どうかなぁ?
まあでも、これはね、きっとプライベートになると私も結構長続きしないんで、
なんか例えば、わかった、そういう表を作るとか。
やったら、ちゃんと今日やったら、シール貼ってくみたいな。
そうするとたぶん気になる人は、ここシール空いてるの気になるってなって、
ちゃんとこう、貼りたいがためにやったりするんじゃないかな。
どうですかこの手は。
やってみるといいよ、あやぽん。
頑張って。

じゃあ続いて、ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『矢島係長助けてください。
私は元々1日に数回℃-uteのブログをチェックし、1日1回何かの映像を見て、
週に1回ラジオを聴いて、半月に1回ライブやイベントで会いに行かないと憂鬱になる、
不治の病にかかっているのですが、それに加えて、
一昨年に生まれた娘の顔を1日に1度見ないと仕事が手につかなくなる病にかかってしまいました。
新潟に住んでいると出張の仕事は元より、関東などのライブに行くと、
どうしても日帰りできないことが多く、
でもライブやイベントに行く回数は減らしたくないし(むしろ増やしたいし)、
どうすればいいんでしょう。
娘が一緒にライブに行ってくれる年齢になるまで、耐えるしかないんでしょうか。
矢島係長、名案をお願いします』

なるほどね、これは、幸せものだなぁ。
そうだな、ある程度、まあでも今、一昨年ということは、2歳ぐらい?かな。
でもある程度こう大きくなったら、連れてきてもいいんじゃないかな。
意外となんか℃-ute現場には、ちっちゃい子もいるって、聞いたけどどうかな。
よくショッピングモールとかのライブのときとかね、イベントのときとかはね、
連れてくるのも、いいんじゃないかと思うけれども、
ライブも、ファミリー席というものがあるので、ぜひそこに連れてきてね、
まあ寝ちゃってもこう、膝の上に乗っけるとかして、寝ながらの、睡眠、睡眠学習、
℃-uteの歌を勉強してもらって(笑)、大人になったときは、
もう℃-uteのすべてを知っている子に、育て上げましょう。
どうだろうか。
まあでもね、もしかしてね、
スタンディング形式でわーって盛り上がるのが好きなタイプかもしれないけれども、
これは、どちらも、欲しかったら、ぜひ膝の上で、(笑)、
あの、℃-uteのライブをね、お子さんと一緒に楽しんでいただきたいと、思いますよ。
はい。
ありがとう。

じゃあ続いて、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『誰にでもやさしい矢島係長こんばんは。
さっそく悩み相談です。
ハロプロを応援するブログをやっているのですが、なかなかアクセス数が増えません。
あまり知られていないし、きっと魅力的な内容が書けていないからだと思います。
矢島係長のブログはとても素晴らしくて癒されているのですが、
どうしたらブログのアクセス数が大幅アップすると思いますか?
ぜひ、矢島係長のアドバイスをよろしくお願いしまーす』

うん。
これはでも難しいものですよねー。
私たちはまあね、℃-uteとして活動させてもらっているのもあって、
こう、みなさんが見てくれていますが、
普通にね、こう、生活してる中でブログをやろうって思っても、
なかなかこう、見てもらうきっかけって、少ないですよね。
なんかコアな、こと、ばっかりこう、ブログに上げてると、そのコアなファンの方が、
見に来たりとかするのかなー。
まあでも、℃-uteもね、結構ね、そういうまあ、ブログをやるにあたり、
どういうブログが、読まれるものなのかというのを、アドバイスをもらったんですよ。
例えば、画像を、マメに上げた方がいいとか、
なんかそういうの、あ、なるほどなって、
なんか読んでて、文字ばっかりは、
例えば絵が付いてたら、いろんな記事も読みやすいってありますけど、
なんかその、ね、写真も、Amebaブログいっぱい載せれるので、
そうですね、だから、もしブログをやられるんであれば、
なんかその記事に関する写真も一緒にのっけてみるとか、
まあしてるかもしれないけれども、多めにしてみるとか、
あとは、ねー、改行、とかも、上手く使い、読みやすい文章、
あとね、たぶんね、私結構ね、言われたのは、私たぶんそこまで、その、
頭がいい人って、難しい言葉を使うじゃないですか。
スペシャルウィークさんがブログで難しい言葉を使ってるかどうかわからないんですが、
私が、中学生のときに、高校に行って、そのいろんな高校に、班ごとに分かれて行って、
その高校についてのこうおっきいポスターにひとつにまとめてこう、班班で発表するみたいな、
なんていうんですっけそういうの。
なんとか、なんとか、なんとか、忘れちゃった(笑)、全部なんとか(笑)。
なんか、あったんですよ。
班ごとにその、分担するんです、いろんな学校。
で、進路のこともあるから、この学校はこういうのをモットーにしてましたとか
なんかそういうまとめ、るのがあったんだけども、それを私作ったときに、言われたのは、
なんかこう、わかりやすいねって、褒められたことがあって、
それってたぶん、私思ったのは、私があんまり難しい言葉を知らないから、
なんかよ、誰もが読めるもの、そう、
なんか頭のいい方たちの、この漢字の、だらららら、ん、この文字って何って調べるのが、
結構大変だったりすると思うので、なるべく簡単な言葉を使うっていうのは大事なのかなと、
まあ知らないだけなんだけどもね、そう、思いましたよ。
だから、そう、誰でも、子供でもわかるような、書き方をする。
ぜひ、やってみてはいかがかな。
はい、ということで、えー、どうも、たくさんね、集まりました今回も、お悩み、
ありがとうございました。
まー、いろんなお悩みがあって、ほうほうという、ものもありましたが、
ぜひ、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに、待ってろよ。
(笑)。


音声ブログ

今日のテーマは、私の勘違い、やじまちがい!
結構知らず知らずのうちに、間違えて覚えているものってたくさんありますよね。
私はね、アンジュルムの『スキちゃん』って曲の、2番Aメロなんですが、
正しいのは、『ペット売り場で♪犬を見てたら♪話し出したね♪将来を♪
2階建てとか♪子供がどうとか♪その家族には♪私はなれるかな?』なんですが、
私はしばらく、『ペット売り場で家を見てたら、話し出したね、将来を。
一体誰とか、子供がどうとか、その家族には私はなれるかな?』だと、ずっと思っていて、
あるときコンサートでこの曲を歌うとき、改めて歌詞を見て、
恥ずかし!って思った記憶があります。
普通にこの歌詞で鼻歌とか歌っちゃってたけど、誰にも気づかれてなかったかなぁ。
他にも歌じゃないけど、小さい頃は、看護婦を、かんごくだと思っていて、
七夕の短冊に『かんごくさんになりたいです』って書いたこともあったし、
マシュマロは、マショマロだと思ってたし、
ビンタは、ピンタだと思っていたし(笑)、
シチュエーションは、シュチエーションだとずっと思ってました。
なんだか探し出したら、まだまだありそう。
みなさんはどんな勘違いをしてましたか?


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ちょっとずつ暑い日が増えてきていますが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「ひゃー!勘違い!」ですが、
℃-uteの曲に、「大きな愛でもてなして」がありますが、その曲の振り付けに、
「大きな愛で」のところで両手で輪っかを作った後に、
手を伸ばして頭の上でパチンと叩くのと、「OH YEAH OH YEAH」のところで、
輪っかにした後に広げるというのがあると思いますが、
それがそれぞれのアルファベットの、OとI、OとYを表していることに、
本当につい最近気づきました。
特に意味はなくてそういう振り付けだとずっと勘違いしてて、
それがわかったときには、おおすごい!って、ちょっと感動してしまいました。
なんで今さらって感じですよね』

言っていいですか?私今知ったんですけど(笑)。
え、そうなの?(笑)
「大きな」のOはまあわかりますよ。
Iってそういうこと?
そうなんだ、(笑)。
まあ「OH YEAH OH YEAH」もわかりますよ、O、Y、O、Y、OH YEAH OH YEAH。
大丈夫、ここに今知った人もいるから。
なんか、なるほどね。
知らないもんですね。
すごい今私、ファンの方から教えてもらいましたよ。
ありがとうございます。
なんか、ね、これ勘違いというか発見というか、ですけども。
今ねぇ、さっきちょっと、番組の、スタッフさんが言ってましたけども、
『世界一HAPPYな女の子』という℃-uteの曲で、「大見得切って服も買う」っていう歌がある、
パートがあるんでんすけど、「大宮駅で服を買う」だと、ずっと思ってたらしいです。
まあたしかに聴こえなくはないですよね、大宮駅で買えそうだし。
はーい。
まあ℃-ute、ね、埼玉、出身多いし。
まあね、いろいろありますね。
ちょっと、私もあんまり、これ、知らずにやってた。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もえちーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は舞美ちゃんと同じく、動物が大好きです。
実家で犬やインコ、亀、ウーパールーパーなど、たくさん飼っていて、小さな動物園状態です。
どのペットも本当にかわいくて仕方ないのですが、いたずらされて困ります。
例えば、床で新聞を広げて読んでいると、犬が新聞の上に乗って邪魔してきたり、
おやつを持っていると追いかけてきたり、
あと、前の話なんですが、パソコンでメールを打っているとき、
のどが渇いていたので席を立って、台所でジュースを飲み、
パソコンの前に戻ってきたところ、まったく知らない画面に変わっていてびっくりしました。
一瞬何が起きたのかわからなかったけど、キーボードの上には、インコのまるちゃんがいて、
その上を歩いて、タイピングし放題して遊んでいたのです。
たまたまだったのですが、作成途中のメールをまるちゃんが送信してしまい』

えー?

『そして、メール画面から他の画面へ切り替えてしまったみたいです。
それを理解した瞬間、血の気が引きました。
こんなことが起きるなんて思っていなかったのですが、
メールを送ってしまった相手は友達だったので、笑って許してくれました。
でも、重要なメールだったらと思うとぞっとします。
悪いことをしたまるちゃんを叱ったら、「マルチャン、マルチャン」としゃべりなが』

え、かわいい。

『しゃべりながら飛んで逃げていってしまいました。
それ以上追いかけませんでしたが、かわいいことをやってくれたんだなーと思って、
私はまるちゃんを許してしまいました。
舞美ちゃんは家にもわんこがいますが、何か忘れられないいたずらや、
その他、ほっこりエピソードなどあったら教えてください。
P.S.
今まで緊張しすぎて握手会には行ってなかったけど、
憧れの舞美ちゃんとお話ししてみたいので、機会を見つけて行きまーす』

え、来てくださいぜひぜひ。
このね、動物話もしましょ。
いやー私本当に、動物大好きでまさに私も、ハムスターとか、あと、ウサギも飼ってたし、
ワンちゃんも飼ってたし、なんかね、まあ男の子も、うち、兄が2人いるので、
カブトムシとかも、うちもねぇ、ちっちゃい、動物園状態でしたけども、
気持ちわかりますね。
まずねぇ、ハムスターはねぇ、すごい、脱走すると大変なんですよ。
あの、タンスの隙間とかに入ってっちゃって、しかも自分で出てこれなくなっちゃうんですよ。
だからそのタンスを移動させなきゃいけないんですけど、
そのタンスを移動させるときに挟んじゃうんじゃないかと思って、ひやひやしました。
はーい。
そういうねぇ、いたずらされましたね。
あとはねぇ、ぱーちゃんっていうウサギはねぇ、本当に、ウサギだから、ゲージを、
あ、間違えた(笑)、ケージだった(笑)、言っちゃった。
ケージをね、飛び越えちゃうんですよ。
ぴょんって。
朝起きたら、なんか出てるって思って、しかも、うちに飾ってあった観葉植物みたいなのを、
あの、ウサギって葉っぱ食べるじゃないですか。
むしゃむしゃ食べちゃうんですよ。
だからもうちょっとそれも離さないといけないとか、ありましたね。
でも、ウサギをよくリードでこうビーッてつないで、お散歩とかしてた。
はい。
かわいかったなぁ。
まあそして、ね、そう、うちのわんこですけども、私が忘れられないいたずらはねぇ、
あの、前にこの番組でも話したことあるかもしれないですけど、
私が洗面所にいて、こう髪の毛とかを直してて、たのかな?
か、お風呂に入ろうとしてたのかな、とにかく洗面所にいたんですよ。
で、うちのコロンっていうワンちゃんが、ボール遊びが大好きで、
なんかゴムボールでずっと遊んでたんですよ。
なんか、私も結構追いかけてくるんです。
私が移動する度に、その、洗面所の前で遊んで待ってるみたいな。
で、よし、終わった、と思って出ようと思ったら、ドアがなんかこう、
途中まで開くんですけど、途中でウンってひっかかるんですよ。
なんだろうって思ったらそのゴムボールをそこに置いたままどっか行っちゃって、
ゴムが噛んで、それ以上開かなくなったんですよ。
え、出れない!って思って、もう、一生懸命その隙間から手をうにょーんって伸ばして、
ゴムにょーって取った、かな?でもう、なんとか脱出できましたけど、
これがね、もし本当に、仕事前で、手も入られないぐらいのね、隙間しかなくて、
って思ったら、ひやっとしますね。
いやー、いろいろやってくれますね。
でもかわいい、インコとかね、ちょっと飼いたいなって思った時期ありました。
インコってあれですもんね、真似してくれるやつですよね。
かわいい。
いろんな言葉を覚えさせたい。
はーい。
いやーでもね、あとはねぇ、いたずらじゃないんですけど、雷が怖いんですよ、
うちの、コロンと、アロマ。
まだ、うちに来てまもない、まもなくもないけど、
トワレちゃんはまだ雷そんなに経験してないと思うけど、
そう、その2匹はすごい雷が怖くって、すごい、大雨の日?で、雷もすごい日に、
家に帰ったら、あの、ソファーの下の、すっごいうっすい隙間から、
もう、の中に入って、こう顔だけ出してぶるぶるぶるぶる震えてて、
なんてかわいいんだと、もうね、守ってあげなきゃと思いましたね。
あのちっちゃく震えてる姿。
だから今でも、そう、アロマとか脱走するんですよ、よく。
家を開けた瞬間ダーッて逃げてったりするんですけど、
「ゴロゴロ来るよ!」って言うと、ぴゅーって戻ってきます。
怖いんだと思います。
はーい。
いやーね、かわいいですよ。
また話しましょう、握手会でぜひ。
お待ちしてます。


エンディング

はい今日はね、頑張れ矢島係長の、係長からのアドバイスに対する、上司の男版が抜けずに、
なんか言われた後「はい(低い声)」とか言って(笑)、
そう「男抜けてませんね」って言われちゃいましたけども、
はい、また、たくさんお便り、お待ちしています。
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オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月24日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
4月27日に、℃-ute 矢島舞美の、『やじマップSweets修行の旅』という本が、発売されます!
こちらはですねぇ、約1年かけて、あの、アップトゥボーイという雑誌で、
連載を私させてもらってたんですよ。
元々その連載は、私がスイーツが好きだったりとか、あと絵を描くのが好きで、
それを活かした連載をしてみようみたいなことを、
お話をいただいたのがきっかけではじまったんですけど、
結構1年かけていろんなお店に行っていろんなスイーツを食べて、
で、そのお店の人に、そのスイーツについて、修行をさせてもらった(笑)、
ってかお話を聞いて学んできたんですけど、
その、結果を、この本の中では、自分で実際にスイーツ作りをして、
それが成功したのかどうなのかは、みなさんに見ていただきたいなと思うんですけども、
なんかこの1年の私の、いろんな成長が詰まった本になっていますので、
ぜひチェックしてください。
よろしくお願いします。
そして、明日、25日・土曜日には、
幕張メッセで行われるニコニコ超会議の、『超音楽祭2015』に、℃-uteが出演しまーす。
ドキドキですね。
もう明日ですね。
もう、幕張メッセは本当に大きな会場ですが、いろんなアーティストの方が出るような、
大きな、ビッグイベントですので、℃-uteをね、ひとりでも多くの方に知ってもらえるように、
頑張っていきたいと思います。
そして、現在、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は、明後日、東京公演です。
ちなみにツアーファイナルはですね、℃-uteの結成日、6月11日の、
単独横浜アリーナ公演となっております。
はーい。
もう結成日なので、今やっているツアーの、内容とはまたちょっと違う、
結成日らしくスペシャルな内容にしたいなと思っていますので、
みなさん、ぜひね、東京公演も来てほしいですし、横浜アリーナ公演も、
来ていただけたら内容が全然違いますので、
はい、ぜひよろしくお願いします。
さらに、『ナルチカ2015 ℃-ute』というツアーも、現在行っております。
こちらは、今日大阪公演があったんですけども、次は5月1日の、神奈川公演となっております。
関東ですがみなさんよかったら足を運んでくれたらうれしいです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームきはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私のラッキーだったことを話します。
私はこの春から大学生になったのですが、初日は不安でいっぱいでした。
自分の学科の教室に入り、勇気を振り絞って隣の人に話しかけてみました。
私「お名前はなんていうの?」
隣の子「……」
隣の子は何も話してくれません。
お名前を聞いただけなのに、私勇気を出したのに、と、ちょっとへこみました。
それからしばらくして隣の子の方から話しかけてきてくれたのですが、
なんと、その隣の子は、中国からの留学生でした。
私の学科は全員で140人くらいいるのですが、
その中でたった1人の留学生の子と隣の席になるなんて、ラッキーだなぁって思いました。
それからたくさん話して、中国や、お隣の韓国のことを教えてもらって、
私は大学で勉強する第二外国語は、中国語を学ぶことにしました。
ひとつひとつの出会いによって、自分の人生は変わっていくなってすごく思いました。
舞美ちゃんは自分の人生の中で、この人に出会えたことが人生を変えたなー、
という人はいますか?
私は舞美ちゃんに出会えたことも、自分を変えるひとつのきっかけとなったので、
感謝しています。
いつもありがとう』

なるほどねぇ、すごいですねそれは。
だし、なんかこの、社交的な感じも素敵ですね。
「お名前なんていうの?」って言われたらきっとうれしかったけど
『なんて返せばいいんだろう』って、あのー、
返したい気持ちは山々だったけどまだちょっとね、そんなに、
しゃべる勇気もなかったのかな。
いやーでもそうですね、私は、うーん、人生を変えるきっかけは、うーん。
でも、全部そうですよね(笑)。
なんか一人でも違ってたら、何かが変わってるかもしれないし、
そうですねー、でも自分で思うのは、でも親友とかはそうかな。
そうですねー。
(笑)、なんだろう。
うん、親友は、一緒にいることで、その影響されてる部分は絶対にあるんですよ。
だから、もし、一緒にいる親友が違ったら、今の私はなかったかもしれないし、
尊敬できる部分がいっぱいあるので、あー、いい子だなーとか、
素敵だなーって思う部分がたくさんあるので、なんかそういう子と一緒に、
いることで自分も気をつけたりとか、できるようになるので、なんか、感謝してますね。
はーい。
そうですね。
人生か、大きいですね。
(笑)。
でもみんな、みんなに感謝ですね。
すべての、方たちに、ありがとうです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『3月に行われたイベントの中で、℃-uteの岡井千聖ちゃんが、
きゅうりや枝豆のぬか漬けを作ったという話がありましたね。
実は僕もきゅうりのぬか漬けが好きで、自分で漬けていた時期もあったほどなんですが、
なかなかおいしく漬からなくてやめてしまいました。
実家で暮らしていた頃、
毎年夏になると母親が漬けていたぬか漬けの味にはならなかったんですよね。
やっぱりマメに手でかき混ぜてあげないと、いいぬか漬けにはならないみたいで、
僕の愛情が足らなかったのかなーなんて思います。
舞美ちゃんもきゅうりが好きだと聞いたことがありますが、
どんな風にして食べるのが好きですか?
ぬか漬けより浅漬けの方が好きなのかな?
舞美ちゃんがもしきゅうりのぬか漬けを作ったら、きっとおいしく漬かるんだろうなー』

これはねぇ、でもねぇ、しょうがないみたいですよ。
ぬか漬けは、かき混ぜる人の菌で、味が変わるらしいんですよ。
だからあんまりこうビニールの、手とか、手袋とかつけちゃいけないらしいんですけど、
だからお母さんが持ってるその手の菌と、
そのネゲレーションさんが持ってる手の菌が、違う(笑)、
なんか菌っていうと、あれかもしれないけど、
違うから、そう、みんな、同じ味にはならないそうです。
そう。
だからね、もし、食べたかったらお母さんに漬けてもらって、
お母さんの味が、おいしいなって思ったら、お母さんに漬けてもらってください。
私もね、やったことがないんですよぬか漬け実は。
だから自分のね、持ってる菌でぬかを漬けたら、どんな味になるか、
ちょっとわからないんですけども、ね、おいしくなればいいなぁと思いますね。
私はきゅうりは、浅漬けが好きです。
浅漬け好きだし、あとなんかこう、梅干し、梅きゅうみたいなのあるじゃないですか、
あれ、もう絶妙、最高においしい。
あとね、チョレギサラダとかの、あの、ごまだれ、ごま、ごまだれじゃないや、
なんていう、ごま油!と一緒に食べるのも、好き。
ですね。
まあきゅうりは、なんでも好きです。
どんな食べ方でも、好きです。
ぜひぜひ、また、お母さんに作ってもらってください、(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:まいみ~クッキング

【演技】

じゃあ、私の、好きなものを、いろいろ入れてこう。
まず、お餅を焼きまーす。
うぃー、パリパリパリパリー。
はい、表面がちゃーんとね、茶色く、こう焦げるくらいに、焼けましたー。
お餅と合うのはなんだろなー。
うーん。
あ、そっか、じゃあ、お餅はちょっと、後ほど焼くとして、まず、スパムを切りまーす。
チョキチョキチョキ、ザクザクザク、トントントン。
はい切りました。
それを、えーとですねぇ、何と混ぜようかなー。
うーん。
じゃあ、うーん、ちょっと待って(笑)。
何がいいかな。
なんかありふれたものは作りたくないんですよ、まいみ~流に。
だから、あ、やってみたら意外とおいしいじゃんみたいなの作りたいから(笑)、
じゃあさっき言ったごま油を(笑)、入れてみまーす。
ごま油で炒めまーす。
じゅーじゅーじゅーじゅー。
はい、できましたー。
そして、そこに、そこにねぇ、お餅をねぇ(笑)、
お餅入れたらなんかすごいことになりそうだなぁ。
えーとねぇ、どうしよう。
えーとねぇ、ごま油で炒めたでしょ?
その後は、じゃあ、わかった。
キャベツを茹でまーす。
あ、レタスにしよ。
レタスを茹でまーす。
そして、巻きまーす、スパムを。
で、串で刺しまーす。
巻いたのをシュッシュッシュッてやって、これで1品完成(笑)。
お餅は(笑)、お餅は、じゃあ、お餅は、そうです、お餅どっかいっちゃったみたい(笑)。
(笑)。
お餅は忘れてください。
おっけい、できた(笑)。
もう、誰でも簡単に作れる、えー、ごま油スパム、そのまま?

【演技後】

いぇーい。
どんな味するかなぁ。
(笑)。
おいしいかなぁ、本当かなぁ(笑)。
ちょっと1回やってみよう家で(笑)。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
すごいね、時間がかかってしまいました(笑)。
考えながらクッキングするのはよくないらしいですね。
ちゃんとね、手際よく、やるべきなんですよね。
はい、ということで、みなさんも勇気があったら作ってみてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!
はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリなキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩である、みなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
さあ、今日のかわいい後輩ちゃんたちは、
まずはラジオネーム、めるちゃん、めるちゃんさんからいただきましたわ。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しく聴かせていただいてまーす。
今回は矢島係長に相談させてください。
職場の後輩の女の子がすごく人見知りで、周りに馴染めず気になっています。
真面目な性格なので、冗談で笑わせようにも通じないこともあり、
先輩としてどうフォローしてあげるのが1番いいのか悩んでいます。
矢島係長なら、そういう後輩にはどのように接して、
どうやって周りに馴染めるようにフォローしますか?
教えてください』

これ気持ちわかるわ私。
私たぶんこういうタイプよ。
あの、結構ねぇ、そうね、あの、新しい環境に行くと、まさにこういう、
誰ともしゃべれない、なんか面白いこと言ってくれても、笑えないみたいな(笑)、
笑いたい気持ちはあってもなんかこう、笑えないみたいな。
ありそー。
そうねー。
まあでも、すごい、心の中でありがたいと思ってるのよそれは。
こう素直に出ないけど。
だから、こうめげずに、ずっとこう、気にかけ続けてあげて、そうすれば、
あ、この人は、この人にならなんかこう、相談してみようかなとか、
だんだんこう、心を開いていくと、思うわ。
私もそういうタイプよ。
時間をかけないと、心を開けないタイプ。
だからたぶん探ってるのね、まだ。
あの、この人には本当に、いろいろ話していい人なのか、どうなのか、
たぶん探られてる時期よ、(笑)。
だから、めげずに声をかけて、あげてほしいわ。
頑張って。

では、続いての後輩ちゃんいき、いくますわ、(笑)。
ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『矢島係長こんばんは』

こんばんは。

『僕は大の人見知りで、知らない人に話しかけることができません。
どうすれば、人見知りを克服できますか?』

まが、真逆の質問ね(笑)。
そうね、でもこれは、さっき人見知りと言っておきながら、言うのもなんなんだけども、
あれよ、あのね、周りに、私の場合、周りに、周りがいつも通りの環境だと、
新しい子に話しかけられるのよ。
わかります?
今日の最初に、まあ、お便り来てたように、なんか人見知りの人って話しかけて、
何も返してくれなかったらって思うのがまず怖いのよね。
なんかこうせっかく話しかけたのに、
何も返ってこなかったときの気まずい空気を想像したら話しかけられなかったり、
すると思うのよ。
だから(笑)、あれよ、(笑)。
もうなんかしゃべりづらい(笑)。
あのー、そう、周りは、例えば、何も返してくれなくても、
なんかこう安心できる仲間と一緒に、いること。
で一緒にこう話しかければ、なんとなく、こう、会話がね、困ることもなく、
いけるんじゃないかなと、思うのだけどどうかしら。
まあでも、なんか、そうね、私は、うーん。
それに慣れてったのか、だんだんこう1人でも話しかけられるように、なった気がするわ。
なので、そうまずは、友達と一緒にいて、からの、
でもどういう環境にも、よります、かね、(笑)。
はーい。
まあでも頑張ってみて。

じゃあ続いて、ラジオネームたひさんからの、お悩みいくわ。

『頑張れ!矢島係長!に投稿します。
矢島係長に相談です。
僕は兵庫県の会社に勤めているのですが、5月から名古屋に転勤することになりました。
名古屋は地元なので、生活の面は心配ないのですが、やはり仕事の面で、
新しい職場で周りの人と仲良くできるかが心配です。
ハロプロリーダーも兼務している矢島係長は、新しくハロプロに加入したメンバーとは、
もう仲良しですよね?
そんな係長の経験から、初対面の人の、人となりを知る方法とか、
何かアドバイスがあったら教えてください』

なるほど。
これはねーたしかに。
不安は、あるわよね。
でも、そうね、初対面の人と、人となりを知る方法は、
でも、結構なんとなく知ろう、ってまあ、思うけど、なんか、
その子の普段のしゃべりとかを聞いてると、あ、こういう子なのかなーとか、
あ、こういう考え方なんだ、みたいなのなんとなく、わかる気が、しますよね。
あ、こういうものが好きなんだ、あーこういうものなら話が合いそうだみたいな、
そういう話を見つけて、話しかけて、みるのはどうかしら。
あ、この話なら盛り上がりそうみたいな。
あとは、なんか、まあ、人だから、同じ考え方じゃない人もいると思う、けど、
そうね、なんか、最初から、否定はしないことですかね。
なんか、逆にね、その考え方自分がおかしいのかもしれない、可能性もあるし。
だから、そう思って、広い心で、いろんな人と、接してみてはどうかしら。
(笑)。
っていう、アドバイス。

じゃあ続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからのお悩みにいくわよ。

『舞美ちゃんこんばんは。
10周年の6月11日にどんどん近づいてきていますが、いかがお過ごしですか?
頑張れ!矢島係長!に、お悩みのメールします。
自分はカバンに入れたり、家に帰って置いた鍵とか、携帯電話が、
どこに行ったかわからなくなって、焦ることがすごく多いんです。
さっきまで触ってたスマートフォンがなくなったと思って、
スーツのポケットとかカバンの中とかを探すのが1日に何度もあって、
決まったところに入れておけよーと、自分のことながら思ってしまいます。
なんかもうちょっと落ち着いた人間になれたらなーっと思っているのですが、
係長さん、何か良いアドバイスください。
よろしくお願いします』

私もあるわ、そういうの。
(笑)。
いやーこれはねー、まあ私もそのたびに、決まったところに入れておけよって思うのも、
わかるわ。
そう。
よくね、同僚からはね、「もう舞美ちゃん、首から下げな」って、言われるんだけども、
本当に、本気で首から下げるのを、買おうか悩んでるところ(笑)。
だからもし、ね、スマートフォンなくすのがあまりにも続いたら、
お揃いで、首からかけま、しょ。
(笑)。
でも、そうねー。
本当にね、まさにそうなんですよ。
なんか急いでると、パンパンって例えば、
メール打ってる、あーでももう呼ばれた行かなきゃっていうと、
ピッて切ってポンってもうバッグの中に入れちゃって、ふわって行っちゃったりするんだけど、
ダメよねそれ。
バッグの中のどこに行ったかわからなくなったり、そう。
記憶が、あれ?あそこまで持ってたけどどこで、え?みたいな。
ちゃんと置くときに、わかった!
声を出せばいいんじゃない?
打って、必ず置くときに、「棚の上に置きました」って言ってから(笑)、
言ったら絶対に忘れないんじゃないかしら。
私それやろう、ちょっと。
だから、そう。
「ご飯食べてます。バッグのポッケに入れました」って、やりましょうこれ。
一緒に、克服して、いきましょうよ。
頑張りましょう。
さあ、ということで、今夜は、かわいいかわいい後輩ちゃん、4人から、
お悩み相談受けたけれども、どうだったかしら。
まあね本当に、この時期だから、結構人見知りの話題がね、多かったりとか、
新生活の話だったりとか、いろいろあったけれども、
まだまだ、まだ駆け出し時点だから、これからよ。
頑張って。
(笑)。
なんかこの声だと、説得力がないわね。
まあでも、本当、みんな同じ気持ちで頑張ってるんだなっていうのをこのきっとお便りを、
いろいろ紹介していくで、いくうえで(笑)、
いくうえで、みんなわかったんじゃないかなと思うから、うん、頑張って。
友達をたくさん作って、はい、いい環境作りを、してください。
ということで、来週もみんなからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

ほわほわ~ほのぼの話。
先日、撮影でとある場所に行ってきたんですが、とにかく自然豊かで、景色もよくて、
日差しが暖かくて、はぁー幸せーって何度も思いました。
お昼ご飯にみんなでそば屋さんに入ったんですが、そのお店の方がとっても愉快な方で、
お店の周りに、的当てをするパチンコやら、バンジーやら、いろんなものを作ってるんですよ。
「どれどれやってみな」と、私やスタッフさんにパチンコを配り始め、
まずは自分がやってみせるんですよ。
さすが店主、見事的に当たり、その腕前を見せつけられたんですが、
私たちがやると、惜しいところまではいっても、なかなか的には当たらないんですよね。
するとビー玉をたくさん持ってきてくれて、「当たるまで好きなだけやりな」って。
当たるまでは終えられないプレッシャーね。
そばが出てきて食べていると、どんどん注文していないものまで出してくれて、
お腹がはちきれるかと思いました。
なんだか歓迎してくれているようで、とってもうれしかったです。
のどかな場所での地元の方との交流、心がぽかぽかしました。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いきなりですが、今回の春ツアーの見所ってなんですか?
先月から体調を崩してしまい、入院していたんですが』

あら。

『ツアーに行きたすぎて、気合いで治して、最近退院しました。
間に合ってよかったです。
舞美ちゃんに会えるの、今から楽しみにしてます』

すごい。
いやーよかったです、無事に退院できて。
そうですね、見所は、まあいろいろあるんですけど、
まず、こだわった点は、あの、ツアーの最初の、あ、ツアー?ライブの始まり方?
あのね、照明のこととかも、℃-uteで「あ、こういう照明なら、かっこいいかな」とか、
その、ある曲からスタートするんですけども、
その曲を踊らずに、こう、照明でポンポンって見せる感じ、にしてるんですけど、
そういう部分だったりとか、あとは、℃-uteのライブでいつも見せ場があるんですけども、
今回もまあ、あるんですけど、
それとはもうひとつなんか別に、あのー、みんなも楽しめる、ライブにしたい、
参加型にしたいみたいな、話になって、
で、どういうものならみんなが楽しめるかなーみたいなのを、みんなで話した結果、
なんか、こう、みんなも巻き込んでやるようなものがあるので、
たぶん参加してもらったら、これか、と思うと思うんですけども、
そう、もしね、そう、来てくれたときは恥ずかしがらずにやってもらいなと、思います。
あとは、そうですね、あの、アンコールの衣装とかは、メンバーみんなで、なんだろうな、
好きな風に、同じものを使って、でも、それぞれがそれぞれにアレンジを加えて、の衣装なので、
なんかそれぞれの個性も出てるかなって思って、その衣装も楽しんでほしいなと思います。
はい、ぜひ、会えるの楽しみにしてまーす。

続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『やじさんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日行われた春ツアーの名古屋公演行ってきました。
去年の春ツアーぶりだったので、約1年ぶり、そして後半はかなり激しめ、という話だったので、
不安がいっぱいでしたが、すごく楽しかったです。
やじさん楽しい時間をありがとうございます。
そんな公演中に行われている対決のコーナー。
夜公演では二重跳びをやっていましたが、二重跳びをして、
ポニーテールに縄跳びをひっかけてしまうという奇跡を呼んだやじさん、
この日、雨が降らなかったのは、このときのためなのかなー、あ、うん。
って、思ったのは秘密です。
ではでは、ツアーも折り返し、このまま横浜アリーナまで、ケガなく走り切れますように。
そして横浜アリーナの公演楽しみにしていますね。
これからも体に気をつけてたのばってくださーい』

はい。
まあね、さっき、みなさん参加型という、お話がありましたけど、
これにちょっとつながるんですよ。
この対決があっての、みなさん参加してもらうような、のがあるのですが、
そう、今回は、まあね、若干ネタバレしちゃいますけども(笑)、
あの、910(キュート)ガチ対決っていうのやってるんですよ。
で、メンバー同士で戦って、そう、勝った人はなんかをするんですけども、
そう、もう本当毎回ガチンコの戦いで、それもねぇ、あのー本当に、
毎回、1回違うので、勝つ人がね。
だからそれも楽しいところのひとつかなと思いますので、ぜひ、そこも楽しんでほしいなと、
思います。
そうですね。
そう、二重跳びはたぶん、私人前でしたことなかったんですよ今まで。
で、そう、この日は、メンバーで二重跳び対決をして(笑)、
えーとねぇ、愛理が勝ちましたね。
そう。
でも私、二重跳びできないんですよ。
しゅーんってやって、できて2・3回?
そう。
で、このときも、腰の位置がちょうどいいって言いません?
縄跳びって、長さを調節できるじゃないですか。
自分で前もって、こう、長さを調節、しましょうみたいな、自分の好きな位置で。
私なんか腰の位置っていう、小学生のときの、記憶があって腰の位置で合せたら、
なんか、「え、それ短いよ」っていろんな人に言われたんですけど、
実際ポニーテールにバシッて当たって(笑)。
はい。
そう、まあでもね、普通にやってもたぶんねぇ、愛理、愛理結構跳べるんですよ、
しゅんしゅんしゅんしゅん。
そう。
だからたぶんねぇ、勝てなかったとは思うんですけども、そう。
でも、なんか久しぶりに縄跳びというものを触って、
あれ、こんなグリップってちっちゃかったっけ、みたいな、懐かしい気持ちになりました。
はーい。
まあでもね、楽しかったです。

では、続いて、ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、三重でのナルチカツアーに参戦させてもらいました。
本当念願の三重の初ライブということで、楽しみにしていました。
会場の内装もすごくよくて、見やすくていいところでした。
スーパーマンが気になりましたけど。
てこね寿司と、松阪牛も食べましたが、三重にはまだまだおいしいものがたくさんありますよ。
ぜひぜひまた三重で、ライブしてくれることを願ってます。
今度はホールツアーでお願いしまーす』

そうすごくねぇ、あの三重の、ライブハウスは、かわいいんですよ。
なんか、カントリーな感じなんですよ。
なんていうんだろう、ディズニーランドにいるような、凝ってるんですよね。
あの、全部木でできてて、なんか、色も、アメリカンな、看板とかがついてて、
で、なんか上からスーパーマンが見てるんですけど(笑)、
そう、それがすごい気になったんですけど私たちも。
はい、なんかすごいかわいらしくて、それが、こう、照明が落ちて、
みなさんのペンライトがワーッてなると、本当に、ディズニーランドの、夜みたいな、
気持ちになってすごく楽しかったですね。
あとそう、てこね寿司っていう、えーとー、お寿司。
えーとね、なんか、元々、うん、漬けてある、んですよね。
えーと、お寿司に醤油をつけて食べるんじゃなくて、
もう、そのお魚に醤油が染みてる、ですよ。
それがご飯の上に乗っかってるんですけど、そういうお寿司も食べたり、
あとね、結構、「まつざかぎゅうまつざかぎゅう」って言われるんですけど三重の人は、
「まつさかうし」って言うらしいんですけども、そういう牛も、あって、おいしかったです。
なんか、お弁当で食べたんですけど、そのお弁当も、
ひゅって紐を引っ張ってひゅーって熱くなって、そう、ぽかぽかで食べれるやつなんですけど、
一枚肉なのに、もうお弁当いっぱいいっぱいにお肉がどーんって乗ってて、
そう、おいしかったです。
いいですねーナルチカ、もうなんか、おいしいもの食べれるのって幸せですね。
ライブをして、おいしいもの食べて、幸せです。
ありがとうございます。


エンディング

さあ、今夜の放送もいかがでしたでしょうか。
そうですね、番組では今日は、なんか、ね、
人見知りのお話とかもたくさんいただきましたけども、
同じように悩んでいる人が、たくさんいるのかなって、
なんか結構ね、お悩みのメールがたくさん届いたそうなんですよ。
他にもいろんなお悩みがあったら、教えてほしいなと、思います。
今回私も、そういう人見知りタイプだったので、前回みたいに、なんていうんだろう、
そう、それを体験したこともないのになんかこんな、
上から目線で言えるもんじゃないなって思うもの、はなく、
ちょっと共感できる部分があったので、いいアドバイスができたんじゃないかなと、
思っております。
そして、そうですね、まあツアーのお話とかもたくさんいただきましたけども、
本当に今、ツアーの真っ最中、2つ、ツアーを掛け持ちしていますので、
そちらにも参加していただけると、うれしいです。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
来月5月のテーマは、「ひゃー!勘違い!」です。
みなさんが勘違いしていた話を聞かせてください。
ちなみにですねぇ、この番組のスタッフさんはですねぇ、
海の波は、クジラが泳ぐことによって、起きているって、中学生ぐらいまで、
勘違いしていたそうで(笑)、すごいかわいい、勘違いじゃないですか?
なんかどうやら、学校のクラスメイトが、
「先生、海の波って、クジラが泳ぐとできるんですよね」って言ってたぶん先生も、
「おおそうだよ」って、やさしさで言ったんでしょうね、子供の夢を壊してはいけないと。
だから、あの中学生ぐらいになって、なんか理科の授業で、なんかこう、
いろいろ学んでいくうちに、「あれ?クジラじゃないの?」って、思ったらしいですが、
そういう経験みなさんもあったら、ぜひ、教えてください。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月17日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、℃-uteは、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は、明日、大阪公演となっております。
そして、もうひとつ、℃-uteはツアーを行っています。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、和歌山公演でしたけども、次は、24日の、大阪公演ということで、
どちらもね、次は大阪公演に、なっております。
さらに、4月25日、幕張メッセで行われるニコニコ超会議の、『超音楽祭2015』に、
℃-uteが出演させていただきます。
はい、こちらは、もういろいろなアーティストの方が、出場する、ビッグイベントですので、
いろんなファンの方も集まると思いますが、そこで℃-uteの名前を、
ひとりでも多くの方に知ってもらって、℃-uteのパフォーマンスを、見てもらって、
こう、応援したいって思ってもらえるように、頑張っていきたいと思いますので、
みなさんもぜひ参加していただけるとうれしいです。
そして、そんな℃-uteですが、今年の6月11日に、結成丸10年を迎えます!
そんな、記念日に、初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
もうねぇ、どんどんと日が近づいていくにつれ、なんか本当に、実現するのかな、とか、
もう緊張でばくばくしてくるんですけども、
せっかくの初の横浜アリーナ公演ですので、絶対にみなさんに、来て後悔はさせないような、
楽しい、幸せなライブにしたいなと思っていますので、
ぜひ足を運んでいただけると、うれしいです!


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『オーディションのハガキを忘れても合格してしまう幸運なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、4月のテーマ、「やったね!ラッキー!」ですが、
とっても小さいことなんですが、お菓子とかにレア物っていわれるものが、
入っているものがあるんですが、知ってますか?
例えば、亀田製菓さんのお菓子に、ハッピーターンというものがありますが、
ひとつひとつ個別包装されている包み紙の中に、ラッキーハッピー包み紙ってのと、
さらにレアな、幻の包み紙っていうのがあるんです。
僕は何気なく食べていて、このラッキーハッピー包み紙を、連続でゲットしていたんです。
結構入っているのかなって調べてみたら、1パーセント未満の確率でした。
これは相当すごかったんだなってびっくりしました。
今も大事に取ってありますよ。
まいみ~は、食べ物でラッキーって感じたことってありますか?』

私も全然、ハッピーターン、って食べたことありますけども、全然気にしてなかった。
そうですよね、ハッピーターンって、新潟のお菓子ですよね。
わぁ。
いやー私は全然気にしてなかったですね。
よく、楽屋とかに入ると、ご自由にどうぞ的なお菓子がこう置いてあるんですよ。
で、だいたいハッピーターン入ってるんですよ。
なんか、毎日毎日、毎回毎回?もらってれば、ラッキーハッピー、
1個ぐらいは入ってそうですよね。
でも1パーセント未満って思うとすごいですね。
私は、なんかこの、自分がこう、あ、これにレア物があるっていうのを知ってて、
ちゃんと意識して、ラッキーって思ったのは、ポイフル、っていう、グミ、で、
その、いっぱいいろんな、色のグミが入ってるんですけど、
シャカシャカって出すと、たまにハート形が出てくるんですよ。
それは結構連続で出たことがあって、しかも1個、1箱の中に1個入ってても珍しいんですけど、
2個入ってたことがあって、おお!ラッキーって思いましたね。
あとは、ガリガリ君の、あの、当たり棒。
あれは、まああの、埼玉の、埼玉から生まれたガリガリ君なんですけども、
新潟で生まれたハッピーターンと、埼玉生まれのガリガリ君なんですけども、
それも、いまだに当たりの棒を、こう使わずに、
なんか、恥ずかしい感じがしちゃって(笑)。
当たりをこうなんか、コンビニとかで出すの恥ずかしくて、出せてないんですけども、
まあそれ、当てたのは母なんですけど(笑)、
はい、それもなんか、ラッキーな確率だなって思ったり、
あと結構ミルキーとかって、その、ミルキーの包み紙に、
そのペコちゃんが印刷されてるじゃないですか。
ちゃんと、ペコちゃんの顔が例えば半分とか切れてることなく、
ちゃんと全部ペコちゃんが、10個だっけなぁ、印刷されてると、ラッキーとか幸せが、
あるとかなんか、聞いたことが、あってよく数えてますけど、それもなんか、
あ、ちゃんと10個以上ある、みたいなときが、ありましたね。
あと、ピノ、アイスのピノも、星形とか、たまに入ってる、ことありますよね。
そう。
意外となんかこういうの、ありますね。
あと私これちょっとずるいですけども、ちっちゃい頃、きなこ棒が大好きだったんですよ。
で駄菓子屋で、きなこ棒箱ごと買ったんですよ。
そうすると絶対に当たりが入ってるんで、で、結構入ってるんですよ。
駄菓子屋、なんかやさしいのか、何個、100本ぐらい入ってる中に、
30本ぐらい当たりがあるんで、
で、またその30本の当たりで、30本、きなこ棒買って、
でも30本買ってもまた当たりが出て、もう結構な長い期間、
その1箱買ったおかげで、長持ちしました。
(笑)。
それぐらい、きなこ棒が大好きでした。
はーい。
まあね、みなさんも、ぜひハッピーあったら教えてください。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『4月のテーマ「やったね!ラッキー!」ですが、かなり前の元旦のお話です。
福袋を買ったら福引ができるイベントがあったんですが、
なんと、最新ストーブが大当たりしました』

すごーい。

『鐘をカランカランと鳴らされて恥ずかしかったのですが、
元旦から縁起のいい出来事があってとてもうれしかったです。
舞美さんは福引などで、大きな賞品を獲得したことはありますか?』

福引、かぁ。
1等賞はないです、ね、たぶん。
あったかなぁ。
でもなんか微妙に、黄色、とか出て、なんかもらったことありますね。
でもストーブ、しかも最新型のってすごい、
なんかそんなおっきいもの当たると、あれですね、うれしくなっちゃいますね。
なんかね、昔なんかロケで、水族館に行って、なんかあの、筒の中を、くじ引きがなんか、
くじが、ひらひらこう、風圧でこう、なんか回ってる、
そこに手を突っ込んでこう取って、っていうのだったかなぁ、で、1番、1位、1等を、引いて、
もうおっきい、イルカのぬいぐるみ?
抱き枕、ですかね、が当たったことは、ありましたね。
いまだにその、イルカうちにあって、愛犬たちのベッド、
ベッドっていうかたまにその上で寝てたりするんですけど愛犬たちが。
はい、それはありましたね。
でもすごいなー。
そういうね、カランカランってちょっと恥ずかしいですよね。
いや、でもすごい、幸運だったと思いますよ。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームきょうかりんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ある日の朝、私は二度寝をしてしまい、
いつもの時間の電車に間に合いそうにありませんでした。
その電車は30分に1本しか走らないので、乗り遅れたら遅刻確定!でしたが、
ラッキーなことに、遅延していた電車がやってきたので、遅刻を免れることができました。
ラッキー!
これからは二度寝をしないように頑張ります』

すごい。
これでも結構私あるんですよね。
あの、基本的に、私は、なんだろうな、乗りたい電車があって、
乗り換えに結構余裕を持ってるんですよ。
だからまあ乗り遅れても、まあ間に合うっちゃ間に合うんですけども、
なんか、それでもその、なんだろうな、だから乗り遅れて次の、
乗り換えをダッシュしなきゃいけない電車になったときとかに、
なんか遅延して1本前の電車が来たりすると、きが結構あります。
わ、ラッキー。
ということで、今月のテーマは「やったね!ラッキー!」です。
そのほか私、矢島舞美への応援メッセージはもちろん、やさしい褒め言葉などもらえると、
みなさんが思っているよりも、910パーセント、頑張れるタイプなので、
温かいメッセージをお待ちしています。


レッツトライ

リクエスト:超やじ力で想像しているものが伝わるか

【演技】

じゃあ思い浮かべますね。

浮かんでます、浮かんでます。

私が、思い浮かべてるのは、これだ!
ハァッ!(エコー)

【演技後】

どうかな、みんな。
ちゃんと、浮かんだかなぁ。
私の今頭の中にあるこれが、ちゃんとみなさんにも浮かんでるかなー。
どうでしょう。
みなさんもね、ちゃんと定まりましたか?
どうでしょうか。
じゃあ答えを発表させていただきます。
これ、当たってたらすごいですね本当に。
いるかな。
いきますよ?
メガネです。
(笑)。
なんでかというと、ディレクターさんたちが(笑)、2人してメガネかけてるんで、
メガネが浮かびました(笑)。
どうでしょうか。
みんなは何浮かんだかな。
いやーどうでしょう、リスナーさん、いっぱいいる中にねぇ、1人ぐらいは、
当たってる人がいたらいいなと思うんですけども。
面白いですねこういうの。
私の気持ちがどれだけ、伝わっているのでしょうか。
ぜひ教えてください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、新コーナー、頑張れ!矢島係長!はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリのキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
じゃあ今日は、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『矢島先輩こんばんは』

こんばんは。

『頑張れ!矢島係長!のコーナーに投稿します。
私はバイトではありますが、テニスコーチの仕事をしています』

へぇーすごい。

『4月から世代が変わり、私がメインコーチとして、持てるクラスができるようになりました。
今まではアシスタントコーチとして、メインコーチのお手伝いという形だったので、
まだ気も楽だったのですが、これからはメインコーチということで、責任重大です。
正直とても不安です。
矢島先輩どうしたらいいでしょうか』

すごいなー、なんかこうやって、どんどんね、上がって上がってっていくんですよね。
その不安はすごいでも、わかる気がしますねー。
し、なんか、こうやって頑張ってる人を見ると心強い感じもしますけども。
まあでも、どうしたらいいでしょうかと言っていますけども、
そうね、まあみんな、今のその自分がアシスタントコーチだったときに、のメインコーチも、
お手伝いしていたメインコーチも、絶対最初は、アシスタント時代があって、
その、メインコーチになったときは不安だったと思うので、
今立派に見えるメインコーチもそんなときがあったんだなと思えば、
自分も同じ道を通って、立派になれるんじゃないかと思うので、
みんな同じ、気持ちだよっていう、そこからはじまったよっていうことで、
自分らしく、指導していけばいいんじゃないかと、思うわよ。
(笑)。
はい。
なので、まあね、あの、みんなそのテニスが好きで、集まってきた、
人たちがいっぱいいると思うので、自分なりに、いい方法見つけて教えてあげてください。
さ、それでは続いて、今日のかわいい後輩ちゃんは、ニックさんです。

『1分間腹筋を続けながら、息も切らさずにしゃべってしまうやじさんこんばんは』

こんばんは。

『さて今回は、矢島係長にお悩みを聞いていただきたく投稿しました。
4月といえば、どこの企業にも将来を嘱望される新人が入ってくるシーズンですね。
ハロプロにもシーズンは異なりますが、将来を嘱望される研修生が続々と入ってきました。
そんなハロプロを背負って立ち、
将来はセンターポジションを勝ち取るだろうという子からのお悩みだと思って聞いてください。
彼女は今、会社で大きなプロジェクトのメンバーに選抜されて、
周囲からも成果を期待されています。
ところが、仕事場で一目惚れの男性が遠くへ転勤してしまうことになり、
その彼から一緒に来ないかって言われているそうです。
そう、彼も、彼女のことが好きだったんですね。
彼女の心は大きく乱れてしまい、1人では抱えきれなくなってしまいました。
そこで日頃から近くでバリバリと仕事をこなす憧れの矢島係長に相談することにしました。
彼女の将来の幸せは、仕事と彼のどちらを取れば成就するのでしょうか。
でも、矢島係長は会社の利益も考えなくてはならない中間管理職です。
さあ会社に残るように説得しますか?
それとも彼女の幸せのみを考えてあげますか?
例えばこれが、今注目のカントリー・ガールズ島村嬉唄ちゃんからの相談だと思って、
お答えください』

なるほど。
もしかしてニックさんこれは、相談された側かな。
どうなんでしょうね。
そうねー。
まあ矢島係長的に言うと、うーん、でも難しい問題では、あるけれども、
実際にでも、そっか、その人がね、どれぐらい向こうに、
もうずっといなきゃいけないなら、ずっといなきゃいけないなら、ついていきます。
でも、何ヶ月かとかわかんないけど、まあ、まだ目途は立たないけど、
何年かとかなら何年かは頑張ってみますこっちで、遠距離を。
それでも、揺るがない愛情があるなら、それでもいいと思うんですけども、
よくいうじゃないですか、もし例えば、付き合ってて、別れたとしても、
本当にまた運命の相手だったらまた出会うよみたいな、ことを、言うから、
わかんない、でも人によると思うな。
私は仕事を取ってしまいそうな気がしちゃうけど(笑)、
でも、その人次第ですよね結局は。
だから、そうですね、なんか、その仕事として、
仕事場でこう自分がこうなりたいって夢を選ぶのか、その好きな人を選ぶのか、
どっちを選ぶかはまあ、その人がじっくり考えて決めることだと思うので、
ニックさんは、相談に乗ってあげてください(笑)。
全然あれになってないですか?
でもね、もしね、転勤先で、そういう同じような仕事ができるのであって、
それでやりがいを感じて働けるのであれば、それもいいんじゃないかなって、思います。
その会社としての利益はたしかにあるかもしれないですけども、
また、なんだろうな、まあその人の代わりに、その人がいなくなったことで、
みんなが、もっと頑張ろうとか、
その人に頼っちゃってた部分も頑張ろうって思えればいいんじゃないかなって思うので、
そう、あの会社的にじゃなく、その人の人生を考えてあげてほしいなと、思います。
はい。

では、続いて、ラジオネーム、あっきゃまんさんからいただきました。

『矢島係長お疲れ様です。
あっきゃまんです』

お疲れ様です。

『お忙しいところ大変申し訳ないのですが、ご相談したいことがあり、
メールを送らせていただきました。
少し前から私は、今の仕事を変えたい、転職したいな、と思っていまして、
そのことで悩んでいます。
今の仕事にも少しずつ慣れてきて、やりがいを感じることも増えてきました。
しかし最近周りから、いろいろと刺激を受けるようなこともあり、
一度あきらめた道をもう一度目指してみたいという思いもできました。
しかし、今辞めることで会社にも迷惑がかかりますし、
辞めて進んだその道で、上手くいくかもわかりません。
そうやって悩んでどうするか、結論が出ずにいます。
矢島係長、どこかこんな優柔不断な僕の背中をガツンと押してください。
よろしくお願いします』

なるほどー。
これはねぇ、やりたいことをやってほしい。
だから、まあ道を変えることになりますけども、
自分が、そう、やりたいなって思ってたことを、やってほしいです。
まあなんかそもそも、なんか、余裕ができたから、きっと、あ、ちょっと今、
自分が、元々やりたかった仕事に、やろうって思い始めたと思うんですよ。
今の仕事も、ある程度こう、慣れてきて、やりがい感じるように、
心の余裕が持てたからなんか、
あ、ちょっと元々やりたかった仕事をやろうかなって思えるようになったと思うので、
そこがまず、その今の仕事、やりたかった仕事に近づく一歩だったと思うので、
もう、そう思ったからにはもう、そこに、進んでほしいなって思いますね。
もっとなんかこう、元々やりたかった仕事、その、
もしかしたら、そもそもできるかどうかもわからないって言ってますけども、
まずやってみなきゃわからんないから。
だし、なんかそれをやりたいって思って、努力した、ことで、
なんかまた、それが無駄になることはないと思うので、
できなくても、できたとしてもなんか、それがまた新たな仕事につながるかもしれないし、
自分の経験にもつながるので、いやなんかねぇ、
まあ今の仕事も、きっと楽しんでやってるとは思いますけども、
さらにやりがいを感じられる仕事?やってほしいなって思いますね。
そのためには大変な時期も、乗り越えなきゃいけないかもしれないですけども、
そのときは、℃-uteというグループがいるので、そのグループのね、
歌だったりとか、ライブだったりとか、そういうの、の力になればいいなーっと、思います。
ので、はい、ぜひね、いい報告を、お待ちしたいなーって思いますね。
頑張ってください。
応援してるわ。
(笑)。
ということで、ありがとうございます。
来週もみなさんからのお悩みにどんどん答えていくから、楽しみに待ってなさい。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『夜空の星よりも輝いているやじさんこんばんは』

こんばんは。

『昨年のファンクラブツアーin沖縄での出来事です。
ツアー2日目の夜のイベントの後、℃-uteメンバー5人による、
お見送り握手会があったのですが、1番最初の鈴木愛理ちゃんとの握手が終わり、
我らが矢島舞美様との握手にさしかかり、会話がはじまったとすぐに、
会場の電気がドカンと停電してしまったのです』

ありましたね、そういえば。

『幸いすぐに非常灯は点き、会場内にいた人は無事だったものの、
突然の出来事に、準備しておいた話したい内容を忘れてしまいました。
停電しなければもっとお話しできたのになー。
けど、楽しかったからいっかーと、そのときはそう感じていたのですが、
その後の飲み会で友人たちにそのことを話したら、
「奇跡すぎるでしょ、しかも推しメンのときに」と言われて、
そこでやっとラッキーだったんだと気づきました。
たしかに数十秒、しかも目の前には大好きなメンバーがいる瞬間に停電するなんて、
とっても貴重な出来事だったんだなーって、思いました。
メリットはよくわかりませんが、また停電しますように』

あーね、ありましたね。
でもね、人の、人って、暗闇の方が、なんかこう、距離が縮まるらしいですよね。
言いません?なんか。
暗いときに、たぶん不安なときに、近くにいる人に安心感覚えたりとかするらしいんですよ。
そのときも、みんな「きゃあ!」ってなって、なんかメンバーたちも。
もう、なんか「こわーい」ってなってたんですけど、ありましたね。
そう、たしかにあんな経験は、なんか、
あ、でも、すごい、なんか奇跡だったのは、それ停電が、まあ沖縄であったんですよ。
まあそんなこと今までの握手会ではなかったんですけど、
それがあってまあ、イベントもまた無事に、電気も点いて、イベントが終了したんですけど、
夜、みんなで、なんか、お疲れ様!みたいな感じでご飯を食べたんです。
しゃぶしゃぶだったかな?
そこのしゃぶしゃぶ屋さんでも停電が起きたんですよ(笑)。
すっごい停電が、そう、1日に2回も起きて、そう、また?みたいな、ありましたね。
まあでも、またそんな停電がね、起きることなんて、あるかないかわかりませんけども、
まあでも、そう、すごい、貴重な経験だったなと、思います。
ちょっとね、不安にさせてしまった方もいたかもしれませんが、どうもすみませんでした。
でもね、またぜひ握手会に参加していただけると、うれしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は自分の名前を書くときに、いつも思うことがあります。
それは画数が多くて、書くのが面倒だということです。
名字が約30画もあるので、テストのときとかに周りの人が名前を書き終えて、
問題を解き始めている中、私はまだ名前を書き終わらないんです。
舞美ちゃんは自分の名字について、何か感じることはありますか?
また、いいなと思う名字のハロプロメンバーいますか?』

あー、これでも私も、私名字は別にですけど、
名前の『舞』っていう字がすごい画数多いんですよ。
だから、例えば、すごい、短く書ける名前の子がいたら、いたとしたら、
テストのときにちょっと不利だなって思ったことは、ありましたね。
みんななんかカタカタカタってなんかこう、名前を書き終わる音が聞こえたりするんですよ。
『私まだ書いてるけど』みたいな、そういうのあったから、気持ちちょっとわかりますね。
あとねぇ、なんかこう、書くときに、書いて楽しいバランスってないですか?
わかります?
なんか矢島って、ちょっとバランスとりずらいんですよ。
特に矢が、私は。
だから、う~ん。
和風の和とか、すごい私的に書きやすいんですよ。
あ、誰だろうなぁ、和がつくメンバーっていったら和田彩花ちゃんなんですけど。
なんだろうな、あの、斜めとか払いとかがない方が好きです私。
わかります?
矢島の矢も、払い払いってあるんですよ。
そういうのがなく、四角く収められる漢字?が好きですね。
うん。
(笑)。
なんか私の癖で、例えばその和っていう字も、元々まあのぎへんで、
ノの部分が払いじゃないですか。
でも私が字を書くときの癖で、そののぎへんのノの上のところを、もう棒にしちゃうんですよ、
横一本の。
わかります?
干すみたいな字、にしちゃうんですよ。
だからなんか、結果的になんかこう、まあ、あ、のぎへんでも、その後に払い払いあるか、
結局。
(笑)。
あるけど、でもなんかこうバランスが書きやすいのありますよね。
待って、誰だろうなぁ。
え、ハロプロメンバーで?
あ、ハロプロのメンバーって、変わった名字多いかもしれない。
あの、あんまりいない名字?
そうね、嗣永桃子とか、あれはでもちょっと画数多いから、
テストのときたぶん大変だと思うんですけども、
嗣永も、変わってるし、あと、夏焼雅とかも、変わってるし、
あとまあ名前が変わってる子もいますしね。
あと鞘師もあまりいないか。
鞘師里保ちゃん、モーニング娘。'15の。
そうですね、誰だろうなー。
パッと思い浮かぶ、と、は、うーん。
あ、でも、あの、℃-uteメンバーの中で、今ちょっと、
ハロプロメンバーが多すぎてみんなの思い浮かばないけど(笑)、
℃-uteメンバーの中で、1番こう、名字だけじゃなく、名前も含めて、書きやすいのは、
岡井千聖ちゃん。
やっぱあの、四角におさま、なんか全部が四角に収まる感じがする。
あ、でもねぇ、あ、そうですね。
うん、ですね。
かな。
でもいたな、なんか私中学のときに、女の子の友達がいて、その子の名前を書くときに、
その子の名前がすごい書きやすくて、その子の名前を書くのが好きだった、子がいたんですよね。
でも……どうしてだろう。
忘れちゃった。
(笑)、理由を忘れちゃったけどなんかこう、書いているときに、今書いても、
別に今、なんか、そんな書きやすいかなって思ったんですけど当時すごい、
その、なんか名前を書くのが好きだったんですよね。
なんかありました。
まあでもね、ありますねそういうの。
矢島舞美、まあねちょっとね、ちょっと複雑だなって自分では思ってました。
あっ、まあみなさん私の(笑)、知らないと思いますけど、私の兄の名前も、
なんか、書くの好きかも。
はい、ですね。
微妙、よくわかんないや(笑)。


エンディング

はい、いや、今夜もね、たくさん悩みが届いて、悩みの相談って、難しいもんですよね。
やっぱなんか、気安いなって思って。
私わかんない部分?
その、なんでしょうね、その、恋愛をとるか、お仕事をとるか、とか、
自分が実際その場に立ってみないとわかんないものって、気安く言っちゃいけないって思って、
なんか難しかったなって思うんですけども、
まあでもね、ちょっとでもお力になれればと思うので、
これからも、お悩み相談、お待ちしています。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月10日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、℃-uteはですね、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次はですね、明日、愛知での公演がありまーす。
はいそして、もうひとつツアーを行っているんですけども、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、三重公演でしたけども、次は、17日、和歌山での公演があります。
さらに4月25日には、幕張メッセで行われる『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』に、
℃-uteが出演させていただきます。
もしお時間がありましたらみなさん、遊びに来てください。
そして、℃-ute結成丸10年を迎える、6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
これはですね、先ほど言った、春ツアーの、最終公演?ファイナルになるんですけども、
今行っているツアーの内容とはちょっと変えて、特別な内容にしたいなと思っていますので、
たくさんの方に遊びに来てもらいたいなと思っているんですけども。
現在私たちがやっているアメーバブログで、特別ブログ先行販売もしていますので、
ぜひね、申し込んでいただいて、横浜アリーナに遊びに来ていただけるとうれしいです。
ちなみにですね、締め切りはですね、明後日の12日までなので、
12日の23時59分までなので、みなさんお忘れなくよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、I My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのラジオを楽しみに、1週間頑張っていまーす』

お、うれしいですねぇ。

『さて、今回は、今月のテーマ、「やったー!ラッキー!」に投稿したいと思います。
私のラッキーなことは、このラジオで舞美ちゃんにメッセージを読んでもらえることです。
たくさんのメッセージの中で選ばれるなんてラッキーですよね。
これからも、いろんな話を投稿していきたいと思います。
舞美ちゃん大好きです』

ありがとうございます。
あ、結構、このお便りで届くのもそういう方が多かったらしいです。
いやーうれしいですねー。
そう、ね、なかなか全部は紹介しきれていないのですけれども、
でも、ね、いつかもしかしたら、こう、番組でも、そのね、
お便り読ませていただくことがあるかもしれないので、
まだ読まれてないという方も、こうへこまずに(笑)、送り続けてほしいなと思いますけども、
でもI My みーきさんは、初めて読んだときかな、の次の回かな、
なんか、『うれしかったです』みたいな、お便りもくれた、記憶がありますね。
はーい。
これからもたくさんお便りお待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『2015年春ツアー初日も、やっぱり雨をぱらつかせた舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4月のテーマは、「やったね!ラッキー!」ですよね。
僕のラッキーなエピソードは、℃-uteのツアーなどに行くときのホテルの予約で、
いい条件のところが残り1部屋だったり、
早割の航空券を取るときに、残り1席を取れたりしたときは、
やったね!ラッキー!って思いますね。
そしてその予約したホテルの部屋に実際入ったときに、思った以上に使いやすい部屋だったら、
やったね!ラッキー!を超えて、よっしゃ!ラッキー!って思ってしまいます。
舞美さんはツアーなどで、いろんなホテルに宿泊したと思いますが、
これはテンション上がるっていうホテルの3大条件は何ですか?
ちなみに僕は、
駅から近い、シャワーの水圧がほどよい、コンパクトに設備がまとまっている、です。
そしてちなみにこれは、春ツアー初日を終わってホテルの部屋から書いているんですが、
駅から近すぎてシャワーもいい感じで、結構テンション上がりながら書いています。
それでは横浜アリーナ、
そしてその後に続いていくような春ツアーになるように頑張ってください』

ありがとうございます。
ありますねこれは。
私もすごい共感します。
ホテルの部屋がいいと、もうなんか、よっしゃって思うんですけど、
私の条件、3大条件は、まず1番は、お風呂に、ちゃんとあの、浴槽とは別にこう、
なんていうんですかああいうの、お風呂場があるところ。
あ、お風呂場?違うか。
なんていうんですか(笑)。
お、体を、あ、あ、そう、洗い場、洗い場があるところ。
は、本当に、あのーまず、ガチャってお風呂入ろうって思って、
ドア開けた瞬間に、開けて、もうそういうお風呂だと、もう幸せ!って感じるんですよ。
で、もう、独り言で普通にこうお風呂入りながら「わー幸せ」なの言っちゃいますね。
それぐらい、テンション上がります。
なんか窮屈にお風呂入るのやなんですよ。
お風呂の浴槽の中で体も洗って、湯船に浸かるってなんかやなんですよ。
だから、ちゃんと洗い場がついてると本当にテンション上がります。
あとは、もうひとつは、部屋が広いと、テンション上がりますね。
なんか無駄にいろいろしたくなっちゃうんですよ。
机に、書き物とか広げて、机にちゃんと座って、こう書き物し出したりとか、
なんかこう、部屋が広くないと、「ああ今日はいいや、書き物しないで」って(笑)、
「また次の日にやろう」みたいな感じになっちゃうんですけど、
部屋が広いとなんか、頑張れる気になってきて、
なんかいろいろやりたくなっちゃうんですよね。
だから、それですね。
あとは、たまーにあるんですけど、あの、玄関があるところ。
靴を脱いで、もう本当にそこで、もうなんだろうな、オフモードになるんですよ。
靴脱いで、わぁおうち!みたいな、わさっみたいな気持ちになるところは結構、
テンション上がりますね。
はい。
でも私もなんか似たようなことがあって、去年の夏に、親友と、
京都・大阪に旅行に行ったんですよ。
そのときに、ユニバーサルスタジオジャパンに、行ったんですけど、
その近くのホテルを取ったんですけど、
取ったときに、部屋がもう空いてなくて、
「角部屋になっちゃうんですけどいいですか?」って言われたんです。
でもその部屋がすっごい広い、角部屋だったので、
元々取ろうって思ってた部屋よりも広い部屋で、もうめっちゃ快適でした。
はい。
2人にはちょっと、広いなって思うぐらいなんかこう、快適に、テンション上がって、
朝もなんか、「何時に起きようね」って言ってたのに(笑)、
のんびりしすぎて、時間に間に合わなかったです。
(笑)、2人して。
はーい。
まあそれぐらい、ラッキーなことありましたね私も。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームえーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月29日にパシフィコ横浜で行われたひなフェスに、初めて行きました』

わ、ありがとうございます。

『もちろん℃-uteプレミアムを観に行きました。
最初から最後まで本当に楽しいライブで、また来年も見に行きたいと思いました。
ちなみにぬか床選手権の裏話とかあれば聞きたいです』

ぬか床選手権は、これはですね、ひなフェスっていうのと同時に、
SATOYAMA & SATOUMIへ行こうってイベントも、開催されていて、
で、そっちでは、メンバーが、ハロー!プロジェクトのメンバーがこう、
入れ替わり立ち替わりでいろんなブースに行くんですけど、
その中のひとつにぬか床選手権っていうのがあって、
それは、℃-uteから岡井千聖ちゃんが、ぬか漬けをなんかこう漬けて、
で、なんかこう、何人かで、いろんなグループからメンバーが何人か、こういて、
で、みんなやるんですけど、誰が1番おいしく作れるかっていう選手権があったんですよ。
で、私は審査員として、登場したんですけど、
実際に千聖も、℃-uteのツアーがはじまる前かなぁ、あの、リハーサルスタジオとかにも、
あの(笑)、ぬか漬け持ってきてて、
なんかすっごい臭うなと思ったら千聖だったんですけど(笑)、
あの、「みんな食べてみて」みたいな、本当に一生懸命あの、漬けてたんですけど、
まあそれ、まあみんなね、いろいろ一生懸命やってたので、
みんな頑張りは同じぐらいだと思うんですけど、その中で誰がおいしいかっていうのやって、
まあ勝ったのは、モーニング娘。'15の、石田亜佑美ちゃんだったんですけども。
ぬか漬け、まあ基本きゅうりとか、いろいろあると思うんですけど、
そういうのの他にオリジナルで自分でこう、ぬかに合う、漬け物を探すみたいなのもあって、
千聖は枝豆?を漬けてたんですよ。
これも、でもすごいおいしかったんですよ。
その理由がなんか、枝豆って塩分があるとなんかおいしいじゃないですか。
だから、ぬか漬けでちょっと、酸っぱくしょっぱくなったらおいしいかなって思って
枝豆にしたらしいんですけど、これもすごいおいしくて、いい線いってたんですけど、
石田ちゃんが生み出したオクラもすごくおいしくて、オクラのぬか漬け。
みなさんももし漬けてる方がいたらやってほしいなと思うんですけど、
それをお豆腐に乗せて、あのーなんだ、かつお節と和えて?
そう、おいしかったです。
だからちょっと石田ちゃんにね、優勝のあれを渡したんですけども。
はーい。
いやーね、あのひなフェスも本当に、ひなフェスは、ハロー!プロジェクトのグループが対抗で、
対バン形式で行う、ライブなんですけども、そう、すごく楽しかったです。
なんか、ステージが、あのー、パシフィコ横浜の、ど真ん中に、ステージが組まれてて、
こっちを見ても、反対を見ても、ファンの方に囲まれてるような、
そう、形で組み立てられてたんですけど、
横浜アリーナに6月11日に立つじゃないですか。
まあちょっと会場は違いますけども、なんか、ちょっと想像ができる感じ、
あの、ファンの方に囲まれてる感じが、
そこであの『我武者LIFE』も歌わせてもらったんですけど新曲の。
あのねぇ、すごかったです迫力が。
ファンの方も一緒に歌ってくれて、360度からこう包まれて歌ってる感じが、
これは、もうそこでみんなうるっときてしまって、メンバーも。
横浜アリーナで歌ったら、これはすごい、こう、まずいことになるなってもう、
みんなたぶん涙抑えきれないと思うんですけど、
それぐらいみなさんの歌声が響きました。
本当にありがとうございました。
ぜひ来年も、開催決定していますのでもうすでに、遊びに来ていただけるとうれしいです。


レッツトライ

リクエスト:新入社員の面接

【演技】

埼玉出身、24歳、矢島舞美と申します。
えー、ん?
あ、23歳だ私、なんで24歳って言ったんだろう(笑)。
あれ(笑)。
しかも、上にサバ読んじゃった。
なんか24歳の気持ちになってしまっていた、ちょっと大人っぽくと思って(笑)。
えー間違えました。
埼玉出身、23歳(笑)、矢島舞美です。
今回、この仕事を選ばせていただいたのはですね、私とっても、体力に自信がありまして、
えーと、忍耐強さにも、自信があります。
なので、力仕事なら、私だなと思って(笑)、そんなこと言わないですね。
いやでも、そうですね、過去の話でいいますと、自転車で、東京タワーから、
静岡の久能山東照宮というところまで、行かせてもらったりとか、
あとは、そうですね、あのー、学校のスポーツテストでは、いつも体力証をもらっていました。
なので、この、力仕事なら、任せてください。
しっかり働きます。
そして、風邪もひかないので、この、何年かは、ずっとひかずにいるので、
お休みもしません!
矢島舞美の、この熱意を受け取ってください。
よろしくお願いします。

【演技後】

(笑)。
こんな面接ないですね(笑)。
あ、不採用って今、マネージャーさんが聞いてて、不採用って言われましたけども。
まあ、ね、熱意を伝えるのは大事ですよね。
はーい。
どうですか?
え、何してみたいかなぁ。
私でも、あ、今のだと、ちょっと力仕事の関係になっちゃいます(笑)、
仕事になっちゃいましたけども、私、ペットに携わる仕事、ペット?動物。
なんか、ちっちゃい頃の夢はペットショップで働くことだったんですよ。
ブリーダーとか、トリマーさんとか、あと、そうですね、そういうの、
やってみたい、けど、あとはパティシエとか、も興味あるし、でも、そうですねー。
力仕事するのも(笑)、興味ある。
なんだろうなー。
頑張れる仕事、(笑)。
なんだろう。
まあでも、そうですね、こう、
「え?女の子普通それやんないよね」みたいなのを、やってみたいかも。
はい。
ですね。
まあいかがだったでしょうか(笑)。
ちょっとね、いろいろ面接のシステムがよくわからないんですけども、
でも、こんな感じで熱意は伝わったかなと思います!(笑)


頑張れ!矢島係長!

先週からはじまった新コーナー、その名も、頑張れ!矢島係長!
はじまったわよ。
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれている、かわいいかわいい後輩であるみなさんからのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわ。
ということで、今日も、たくさんのお悩みが届いてるので、紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす。
今回は新コーナー頑張れ!矢島係長!にメッセージ送ります。
これはちょっとした悩みなんですが、よく父や兄がリビングで寝てしまうことです。
2人とも仕事をしているので、疲れているのはわかるんですが、
寝るなら自分の部屋に行ってもらいたいです。
声をかけても空返事で動かないし、困ったもんです。
どうすればいいでしょうか?
また、舞美ちゃんも寝落ちしてしまうことありますか?』

なんか、微笑ましい話。
なんかいいですけどね、それがなんか、生活感があふれて(笑)、なんていうんだろう。
温かい空間というか、家に帰って、なんか、私は、日曜日、早く仕事が終わって、
イベント終わりだったんですけども、日曜日だったから帰ったら、
父と母がいて、母がこうゴローンってしてて(笑)、なんかリビングで。
なんかそういうのもいいなーって思ったんですけど、
そうですねー、なんでしょうね。
まあでも風邪をひかれたら困る、のでね、ちゃんと布団では寝てほしいなと思いますけども、
私も結構、ありますよ。
あの、まずソファーで横になるともうアウトなんですよ。
だいたいこううだーってしちゃって、あのお風呂に入る順番が例えば、
あ、まず、なんかこう、「明日早いならもう、先入りなさい」って言われるんですけど、
明日ゆっくりだと、父とか母の方が早いと、「先入っていいよ」って言うんですけど
もう入ってる間にもう眠くなっちゃって。
ソファーで。
ソファーで寝ちゃうんですよ。
そうするともう大変みたいですね(笑)。
もう「入りなさい」って言っても「うぅ~ん」って言ったまましばらくもう動かないから、
結構、たぶんヘブンさんみたいな気持ちを味わってるんじゃないかなって思いますけども。
ねぇー。
しょうがない、居心地がいいんですよだって、(笑)。
でもね、まあそこは、叩き起こして、はい、お風呂だったりまあ、ちゃんとね、
ベッドで寝て、もらいましょう。
私もいつも叩き起こされてます。
自分でちゃんとね、「わかった」って言って、行けるときもあるんですけども、
どうしても眠いときとかね、はい、あれなんですけども、根気強く、はい、
起こしてあげてください(笑)。
ということで、えー、あれ全然もう係長の今キャラ忘れてた(笑)。
はい、起こしてくださいな。
続いては、ラジオネーム、かりんとうエスペアさんからいただきました。

『矢島係長大変です。
今月入社してきたばかりの新入社員の藤井が、
まだ研修中の6月に休みを取りたいっていうんですよ。
藤井によると「6月11日はどうしても横浜に行かないといけないんです、
休みを取らせてください」って言うんです。
その6月11日に横浜で一体何があるっていうんでしょうね。
詳しくは藤井は何も言わないんです。
ただ「僕は、チームの6人目のメンバーだから、横浜に行かないといけないんです」
との、一点張りです。
矢島係長、どうすればいいですか?藤井の休暇を認めるべきですか?
それとも、別の日に休みを取らせますか?』

これは、休みを取らせましょう(笑)、藤井の。
6月11日、横浜、横浜にきっと、横浜アリーナにきっと、℃-uteっていうグループが、
結成丸10周年の、スペシャルライブをするっていう情報、私にも入っているのよ。
私も行こうかしらって思ってるんだけども。
その5人がとにかく、とにかく熱くて、ね、すごい熱いライブをするから、
どうしても、来てほしいって、この間イベントで言ってたので、
私も行かなきゃって思ってるところだからきっと藤井も同じこと考えてるんじゃないかなって、
思ってるんだけどどうかしら。
もうこの際、会社のみんなで休みを取って(笑)、横浜アリーナに足を運んだらどうかしら。
はい、そう思います。
だからね、新入社員ってなかなか休みを取る、
取らせてくださいっていう勇気もないと思うんですけども。
それを、勇気を振り絞って言った、藤井の、その気持ちを、汲み取りましょう。
横浜アリーナ、私も行くんで、行きましょうねみな、みんな。
さあ、そして最後のお悩み相談です。

『どうもヘラクラスです』

『ヘラクレスです。
こんばんは』

こんばんは。

『僕は高校3年生で、弓道部の主将を務めています。
しかし、自分はなかなか成績が出せず、レギュラーから外れている状態です。
チームとしては、地方の大会でも優勝を勝ち取り、
インターハイに向けて着実に力を伸ばしているのですが、素直に喜べない自分がいます。
さらに、最近ケガをして、練習を休みがちになり、自分の存在が無意味に感じて、
部活を辞めた方がいいのではないかと思うようになりました。
℃-uteのリーダーでハロプロのリーダーでもある矢島係長だったらどうしますか?』

なるほど。
いやこれはでも、負けちゃいけないわよ。
あのね、誰にでもたぶん、そういう、ブランクっていうんですか?
スランプ(笑)。
誰にでも、スランプっていうのは、あるものなので、
たぶん、今、その成績が伸びてる子?は今は、この子すごい上り調子だなって思ってる子にも、
そういう時期がたぶんこの先来るかもしれないしもしかしたらもう経験済みかもしれないし、
それが今ヘラクレスさんは今なだけで、たぶんここで負けたら、たぶん後悔する、と思います。
だから、そうですね、今、ここで折れずに、頑張ってほしいですね。
逆にでも、ね、気持ちはすごいでもわかりますよ。
自分がそんなになんだろうな、活躍してないときに、わーってこう、
チームとして伸びていたら、あれ自分って、
いる意味あんのかなって思っちゃうかもしれないですけど、
でもそれは、それで例えばチームの、名を、あそこって強い、チームだよねっていうのを、
こうガーッて上げてもらってそのときは。
で自分がこう、きっと今、なんかそういう、スランプですけども、
またグッて上がってきたときにそのチームでも、またすごい成績のいい選手だよねっていう、
主将だよねって、言われるように、なんかそれもプラスに考えてほしいなと、思います。
誰にでもあるから、みんな一緒だと思って、自分だけじゃないと思って、
乗り切ってください。
応援してます。
応援してるわよ。
上から目線じゃなきゃ(笑)、いけないんだった、(笑)。
ね、どうでしょうか、私のね、矢島係長からのアドバイス、
どれぐらいみなさんのためになったかわかりませんけども、
来週もどしどしお待ちしております。
ということで、来週もみなさんからのお悩み、どんどん答えていきたいと思います。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
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お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆうきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ナルチカ新潟公演行きましたよ。
新潟での公演は約4年ぶりということで、本当に楽しみにしていました。
どうしても歓迎したかったので、みんなでコメットちゃんのイラスト入りの横断幕を作成し、
℃-uteメンバーが会場入りするときに上げたら、みんな見てくれてうれしかったです。
ライブもステージが本当に近くて、よく見えましたし、大盛り上がりでしたね。
実は私の影響で、最近℃-uteを好きになってくれた姉がいるのですが、
新潟に来たら招待すると約束していて、今回ついにそれが実現しました。
姉は初めて見る℃-uteのメンバーのかわいさと、
迫力満点のパフォーマンスにとても驚いていました。
事前にセットリストのCDを渡していたので、曲も把握していて、
すごく楽しんでくれたみたいで、私も大満足です。
握手は緊張しすぎて上手くしゃべれず、悔しがっていましたが、
また次に新潟公演があったときには、ぜひまた誘いたいと思います。
℃-uteメンバーのみなさんは、新潟の名物もたくさん食べて、満足だったようですね。
新潟にはまだまだおいしい名物や、熱い熱いteam℃-uteがたくさんいますので、
ぜひぜひまた来てくださいね。
MCでも言ってたように、スキーツアーや、I My Me♡まいみ~の公開収録なんかも、
実現したらうれしいです。
新潟最高!』

いや新潟楽しかった。
はい、そうですねもう、本当新潟のみなさん熱くて、
そう、横断幕、上げてくれてましたね。
だしあの握手会でも、「お姉さん連れてきました」みたいな言ってくれたの覚えてますけども。
たしかに最初の方はね、初めての方はみんな最初緊張して、
上手くしゃべれなかったっていう方、多いんですけども、
まあそれもね、だんだんきっと、握手会参加してくれたら、慣れるかなーっとも思うので、
ぜひまたね、そういう機会があったら参加してほしいなと、思いますけど、
そうですね新潟は、本当に、まず、FM PORTを、
ジャックさせてもらったんですよ℃-uteみんなで。
もう1日かけて、いろんな番組に、生放送とかにも、生も出させてもらったりして、
本当にお世話になりましたという感じなんですけども、
ちょうどその番組に出た後に、この番組のCMとかも流れて、
おぉ~リアルに、こう新潟で聴いてるっていうのにテンションが、上がったんですけど、
よくこの番組でも話してるぽっぽ焼きとかも、みんなで食べれて、
みんなもおいしいって言って、たくさん食べたし、あと笹団子?も食べましたし、
あとねぇ、ヤスダヨーグルトも飲んだし、あと新潟ラーメンも、食べたし、
あとは、チップスみたいな、新潟の。
なんか、新潟チップスとは違うんですけど、でもなんかこうお米からできているなんか、
チップス、お菓子も、食べましたね。
いろいろ食べました。
食べ過ぎてお腹が(笑)、パンパンでしたけども、
でも本当に、ご飯もおいしかったしライブも、すごく近くて本当に、楽しかったです。
いやー、ね、新潟4年ぶりになっちゃいましたけども、
その、MCの中で、結構みんな新潟に縁があったんですよ℃-uteメンバーも。
プライベートで、千聖と中島早貴ちゃん、岡井千聖ちゃんと中島早貴ちゃんで、
こう、スキーをしに行ったことがあったらしくて、そういう話もしてたし、
私も新潟に母とその、花火大会に、プライベートで行ったこともあったし、
あと、舞ちゃんは新潟に親戚がいるからこう、結構行く、みたいな、
愛理は、愛理もなんか新潟、何て言ってたっけな(笑)、愛理だけ忘れちゃった。
なんだっけな。
でもなんかこう新潟には、縁があった、愛理も。
行けない距離じゃないので、こうファンクラブツアーとかで、
スキーツアーしたいね、みたいな話とかにもなってたりしたので、
ぜひそれがね、実現したらいいなと思いますし、いつかこの番組の、公開収録も、
したいなって本当に思ってますので、
新潟のみなさんぜひぜひ今後とも応援よろしくお願いします。
また新潟でライブができるように頑張りますので、その際は遊びに来てください。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『がむしゃらに頑張る舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの春ツアー、座間・川口と見に行きました』

ありがとうございます。

『いやー盛り上がってますねぇ、今回のツアー。
後半に鉄板曲で畳みかけるセットリストが、
これぞ℃-ute!っていう感じで盛り上がるのもそうなんですけども、
トリプルA面の新曲が、それぞれいい感じに肉付けになっていますね。
「次の角を曲がれ」では、歌唱力を見せ付け、
「The Middle Management ~女性中間管理職~」では、
ダンスを中心に、総合力を見せ付け、
「我武者LIFE」で会場がひとつになる。
テレビ番組の企画として始まった当初は、一体どんな曲になるんだろう?と、
若干心配していたりもしましたが、「我武者LIFE」、いい曲が来ましたね。
そしてこの先歌い続けることで、さらに育っていく曲になるんでしょうね。
この「我武者LIFE」、ファンの人が一緒にタオルを回したり、
歌ったりすることはすでにやっていますが、
他に舞美ちゃんがこういうことしたいとか、
ファンの人にこうしてほしいという部分はありますか?』

ありがとうございます!
いや本当にねぇ、そうなんですよ。
ありがとうございます。
『我武者LIFE』、最初にこのツアーが、初お披露目だったんですけど、このツアーの中で。
で、初めて歌ったときは、まあみんな、どんな感じだろうって聴き入ってて、
で、もう次ぐらいからすぐにこう、なんだろうな、手拍子がはじまったりとか、
したらみんながこう、ラップのところの、「はじめましてからずっと」の「ずっと」とかを、
ワッて言うようになってくれたりとか、「共に(共に)」「泣いて(泣いて)」みたいな、
なんかこう、追いかけ部分を言ってくれるようになってたりとか、
タオルを回してくれたりとか、
本当になんか、どんどんどんどん進化していくのを、肌で感じ、
すっごい、なんかそれがうれしくて、なんか、毎回歌う度にじわーってなんか、
なんか泣きそうになっちゃうんですけども、歌詞も歌詞なので。
そうですね、今後こうしてほしい、なんでしょう。
でもなんかこう、みなさんから生まれるのがすごいうれしいんですよ。
もう私たち元々、「タオルを回していただけたらうれしいです」とか言ってたんですけども、
一緒に、なんか最後「ラララララ、ララララララ」の部分があるので、
そことか一緒に歌ってもらえたらうれしいな、とか思ってたんですけど、
それ以外の部分でもみなさん発信でどんどんなんかこう進化してったので、
なんかみなさんの気持ちがひとつになって自然と生まれるものが増えてったら、
うれしいなって、思いますね。
だからこれをもう、ファイナルの横浜アリーナという大きな会場で、
あれだけの人数の方が、一緒にやってくれたら本当に、鳥肌ものですね。
なので、横浜アリーナで、たくさんの方と一緒に、この曲を歌えたらうれしいなと、
思っております。
みんなで、育てていきましょう。
ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですね、新コーナーの(笑)、矢島係長の、キャラがまだまだ、
掴み切れておりません(笑)。
だからね、やりながらすごい違和感しかないんですけども、
このコーナーをやり続けていく間に、ちゃんとね、キャラも、
定着させていけたらいいなと思います。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
4月3日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
現在、『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は明日の、埼玉公演があるんですけども、埼玉は川口で行います。
℃-ute5人中4人が埼玉出身ということで、地元公演のメンバーもたくさんいるので、
埼玉の良さを、知っていただきたいですし、埼玉でみなさんが楽しい思い出を作れるように、
ライブも頑張っていきたいと思います。
そしてもうひとつのツアー、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は4月10日に、三重県で公演があります。
三重は何が有名かな、伊勢神宮?
なんか結構このナルチカのライブの合間に、
こう例えば奈良だったら奈良公園にちょっとみんなでお散歩しに行ったりとか、してるので、
伊勢神宮とかにもね、行けたらいいなーなんて、思っています。
行けるかな、どうかな。
そして、℃-ute結成10年を迎える、6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が、決定しています。
もう人生のうちで横浜アリーナ公演に単独で立てるっていうのは、
すごい誇りになることだと思うんですけども、それもみなさんのおかげということで本当に、
なんでしょうね、10年の、℃-ute結成してからの10年のこの感謝の気持ちを、
たくさん届けたいなと思っていますので、みなさんぜひ平日なんですが、
遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『笑顔も素敵な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4月のテーマ、「やったね!ラッキー!」ですが、
初めて℃-uteのコンサートへ行ったときの話です。
座席が前の方だったこともラッキーだったのですが、
舞美さんに向かって手を振ってみたら、舞美さんが気づいて、
最高の笑顔で手を振り返してくれたんです。
そのときは、感謝とラッキーとうれしいと幸せの気持ちが溢れていました。
舞美さんには、コンサートのときに起きたラッキーエピソードは、何かありますか?』

あー、こういうのうれしいですよね。
私もうれしいですもん。
なんか、すごい、例えば、うーん、まあおっきい会場で、上の方にいる方が、
まあたぶん、その席にいる方も、メンバーは見えても、
そのメンバーの目線までよくわからないみたいな、たぶんあると思うんですよ。
だから私たちから見ても、その、その人は、その上の方にいる方は、
誰、どのメンバーを見てるかわからなかったりする、わけじゃないですか。
だけどこうやって手わーって振ってみると、それに反応して手振り返してくれたりすると、
あ、今私を見てくれてるんだ、みたいな思って、すごいうれしくなったりするんですけど。
そうですね、ラッキーエピソード?
コンサート中に起きた、ラッキーエピソードは、なんでしょうね。
うーん。
そうですね、あの、もう本当に、小さなことですけども、
ケータリングが自分の好きなものだったりとか(笑)。
私ミートパスタ?がすごい好きなんですけど、そのミートの部分がすごい好きなんですよ(笑)。
だから、ちょっとズルして、大量にソースかけて、最後こう、パスタを食べ終わって、
余ったミートをこう食べるのが、すごいおいしい。
それのときはちょっと、うわラッキーって思いますね。
あとは、名古屋で出る、いつもなんか名古屋の会場ってグラタンが出るんですよ。
そのグラタンも、もうなんか、チーズのおこげの部分がすごいおいしくて、
出るとテンション上がるんですけど、
そうですねー、いろいろラッキーありますね。
あとなんかこう、あんま普段行かないような、あのー、ところに行くと、
なんか『ようこそどこどこへ』みたいな、なんかこう、
幕みたいなのを作ってくださる方とかもいて、
そういうのすごい歓迎してくれてる感じが、うれしいなーって思ったりも、しますねー。
はーい。
ありがとうございます。
これからもね、ライブを通して、
たくさんいろんな方とコミュニケーション取れたらなと思います。

続いては、ラジオネーム・マルコさんからいただきました。
えっ、あ、ええ?
ぜーんぶ、え、ああ!
(笑)、ローマ字でこれ、でも普通にこう、あ、ちゃんと読めるローマ字でした、
KONBANWAって。

『こんばんは。
お名前はマルコです。
私はメキシコ人です』

えー!すごい。

『どうぞよろしくお願いします。
またね、バイバイ』

えーうれしいですねメキシコ人の方が。
一生懸命打ってくださいました。
ありがとうございます。
なんか最近、そう、海外の、方?も、結構ライブに参加してくれたりとか、
例えばこっちでいう、夏休みじゃないけど、
なんかそういう大型の連休があるのかなって思うぐらい、
最近なんかこう、海外からの方が多くて、すごいうれしいなって思うんですけど、
みなさんやっぱすごいですよね、こうやって、
日本語を、たくさん勉強してくれて、
こうやって伝えてくれてすごいうれしいなって思うんですけど、
ね、なんか、メキシコとかにもね、いつか行けたらいいなって思いますね。
ぜひマルコさん、メキシコの、なんかこういうものおすすめだよ、みたいなのがあったら、
またお便りください。
ね。
これ結構書くのに時間かかって、打ってくれたかもしれないですけども、
ありがたいです本当に。
ちゃんと聴いてくれてるかな、読んでますよ、(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:大喜利

『℃-uteの新曲、メンバーも戸惑いを隠せなかった斬新な振り付けとは?』

ふりかけをかける振り付け。

(笑)。
もーなんか、難しい(笑)。
続いて、いいですか続けて。

『矢島舞美が人生で初めて頭痛になった。何があった?』

崖から岩が落ちてきて頭にぶつかった(笑)。

ラスト。
『I My Me♡まいみ~の公式キャラクター、コメットちゃんのラジオドラマがスタート。
リスナーの興味を引いた、記念すべき第1話のタイトルは?』

コメット、書き方を忘れられる。

以上です、(笑)。
いやこれは(笑)、本当に何にも面白くないんですけど、
まあまず振り付けは(笑)、ただ単に振り付けっていうのがふりかけ、
に見えたからふりかけなんですけど(笑)。
もうひたすらメンバーがふりかけをかけている振り付け。
はーい。
あとは、まあ人生で私本当に頭痛なったことないので
何があったら頭痛くなるかなって考えたときに、
岩が落ちてきてぶつかったら痛いだろうなさすがにって思って(笑)。
で、もう1個ね、あの、コメットちゃんの書き方を忘れるは、実際にあったんですよ(笑)。
なんかサイン会っていうのが最近はじまっていて、あ、サイン会じゃない。
サイン会?あ、サイン会か。
あのー、個別で、こう、その来てくださった、方の名前と、サインを書いて、
お渡しするんですけど、
たまに時間が余ると「ここにコメットちゃん描いて」って言われるんですけど、
なんか最近コメットちゃん描いてなかったから(笑)、
コメットちゃんの書き方忘れちゃったんですよ。
あれ?コメットちゃんってどんな顔してたっけ?みたいな。
で、ファンの方に逆に「え、前髪なかったっけ」とか言われて、
「あ、ありましたねそういえば」みたいな(笑)。
だから、ちょっと、コメットちゃん、書き方忘れられるっていう実体験からの、
はい、大喜利でした。
難しい。
座布団は、もらえなかったです、(笑)。
いやーこれねぇ、なんか面白いですよね。
じゃあ逆にね、みなさんのなんかいろんな発想を、お聞きしたい。
なんかいつか大喜利コーナーとかも面白そうですね、みなさんの。
ね。
今、これ「おいおいつまんないじゃないか」って笑ったみなさん、
いつか、あなたの、腕前も見せてください(笑)。
はい、ということで、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


頑張れ!矢島係長!

ということで、はじまったわよ、新コーナー。
その名も、頑張れ!矢島係長!
このコーナーは、℃-uteの27枚目のシングルの1曲、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんで、
℃-uteコーポレーションに勤めるバリバリのキャリアウーマンな私、矢島係長が、
番組を聴いてくれているかわいいかわいい後輩からのお悩みに、
上司目線から、的確なアドバイスを送ってあげるわよ。
ということで、このコーナーは、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』にちなんだコーナーですが。
まー、この曲はですね、タイトルが長くて(笑)、言う度に冷や冷やするんですけども、
あの、なんていうんだろうな、社会で、まあそういう中間管理職的な立場にいる方は、
すごい共感してくれるような曲なんじゃないかなとも思うんですけども、
なんかつんくさんらしい、若干今の私たちにも、℃-uteにもかかっている歌詞になっていて、
気がつけばいつの間にかほら、みんなが年下っていう、
今本当に℃-uteは、ハロー!プロジェクトの中でも1番最年長グループになってしまって、
もう1番最年少だったのに、気がついたらって感じなので、
そんなこう歌のはじまりが私たち初めて聴いたときにおおっ!と思ったんですけど、
なんか、つんくさんらしいなーって思ったんですよ。
どっちにもこう、とれるような、歌になっているんですが、
そうですねー、こう、世間的にこういう立場にいる方はこんな思いなのかなーっていう、
ところもありますし、ミュージックビデオの撮影も、しましたけど、
ちょっと掛け合いみたいな感じで、えっと、なんだろうな、
みんなで、お仕事終わりに集まって女子会みたいなのをしている感じなんですけど、
「もうみんなが年下なのよー焦る焦る」みたいな、なんかこう世間話してるような、
こう、面白いミュージックビデオになっているので、ぜひね、
ミュージックビデオを見てもらいたいなって思ったし、
そのミュージックビデオの撮影をしてもしみんなが、全然℃-uteではなく、
普通に会社に勤めていて友達で、友達だったら、ああこんな風に集まって、
こんな風にこう、なんだろな、お仕事終わりに、息抜きをするのかなーみたいに思ってすごい、
面白かったんですよ。
でみんなのこう、衣装も、ちょっとね、キャリアウーマンな、こう、スーツだったんですけど、
そのスーツ姿を見て、
あ、誰々はどこどこの会社に勤めてそうみたいなのとかも言ってて面白かったんですけど、
そうですね、まあ、このコーナーではね、私が上司となって、先輩となって、
アドバイスを送るコーナー、ということで、
私にとって理想の上司は、ちゃんと、ただダメじゃなくて、なんでダメなのかとか、
そのこと、ダメな理由もちゃんと教えてくれてそれを納得させてくれる?
なんかこう、『え、でもそれってこないだの、なんか辻褄合わないじゃん』みたいな(笑)、
こととか、やっぱそれって自分がちゃんとしてないと言えないこととかもあると思うんです。
あの、説得力があるって、『あ、たしかに、この人はちゃんと普段からそうしてるな』、
って思うからみんな、『じゃあ、そっか』ってなると思うので、
なんかもし自分がまあね今、ハロー!プロジェクトで1番年上ですけども、
そういう先輩になりたいなっていうところが、あるので、
本当に後輩がたくさん入ってきたことで、自分の身もキュッと引き締まりましたね。
はい。
ね。
まあちなみに『そんな矢島係長の最近のお悩みは』とありますけども、
そうですねぇ、最近のお悩みはですねぇ、まー、ちょっとそうやって、
しっかりしてない部分ですかね。
まあ最近というよりは、ずっとですけど、なんかねぇ、ダメなんですねー。
ぽーんってなんか急に、意識が飛ぶんですよね(笑)。
あれなんだっけ今みたいななんか、あーやっちゃったみたいな、
気づいたらなんかこうやらかしちゃってたりするんで、
それはもうねー、ずっと悩んでますけども、どうにもならずにここまで来てしまいましたね。
はーい。
まあこのコーナーは、今日はね、まず1発目なので、たぶんお悩みとかは、
メールはないんですけども、どんなお悩みが、届くんでしょうね。
みなさん普段どんな、お悩みを抱えているんだろう。
なんかでも楽しみかも。
あの、全然ちが、知らない世界だから、この、いろんな職業の方の、職……場?
でどんな感じに過ごしてるのかとか。
逆に頑張ろうって思えるかも。
そういうみなさんの悩みを聞いて、あ、みんなこんな思いをしながら、
頑張って、こう℃-uteのために働いてくれてるんだ、とか、
思ったら、すごい、頑張ろうって思えるかも。
ちょっと前に、ファンの方の、
お仕事を体験するっていう番組の企画をやらせてもらったんですよ。
実際に、℃-uteのファンだっていう方のところに行って、
そう、あの、一緒にお仕事させてもらったんですけど、
やっぱライブで、はこうやっていつも元気に、
楽しそうにしてくれてるファンの方しか見ないので、
真剣なファンの人っていうのを見ると、あ、すごいなーって、
すごい大人に感じますよね。
あの、なんかすごい知的な感じに、感じました。
その方は、あの、味香り研究所っていう、特殊な、もうなんか、
その、味と、例えば、いろんなものを、例えば食べて、
これは酸っぱさがどれぐらいでって感じたものと、機械が、なんかこう、
出す数値みたいなのを、なんかこう、どういうものが、トレンドになるかとか、
こういうのは売れるとか、なんかそういうのを研究したりとか、
いろんなまあその、仕事の中にもいろいろあるんですけど、
なんかA社B社C社で、同じおにぎりでも、このA社は何々が強くて、みたいな、
なんかこの数値とかを見たりとか、そういうお仕事をされてる方だったんですけど、
え、そんな仕事あるんだ、みたいな、まずそっからびっくりだったんですけど、
なんかいろいろ面白いなって思ったので、
そのね、お仕事の職場ならではのなんか、お悩みとかあったら、
ぜひ、矢島解決できるかわかりませんが、みなさんのお力になれたらと思うので、
ぜひぜひたくさん送ってください。
ということで、来週からは、かわいいかわいい後輩からのメッセージ、
たくさん、紹介していきます。
楽しみに、待ってなさい?
(笑)、上から目線ですね。
はい。


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お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんも所属していたフットサルチームGatas Brilhantes H.P.が、
3月をもって活動停止になりましたね。
舞美ちゃんが試合や練習に参加する機会はあまり多くありませんでしたが、
僕は舞美ちゃんがフットサルコートで体を動かしている姿を見るのが好きでした。
また、ガッタスといえば、熱いサポーターの方たちが、
地道に応援をし続けていた印象もありますし、活動停止は寂しいですね。
舞美ちゃんはガッタスで活動していた中で、思い出に残っていることはどんなことですか?
P.S.
ガッタスの活動停止で、舞美ちゃんも体を動かす機会が減ってしまったかと思いますが、
代わりに今度はハロプロでスポーツフェスティバルなど、
復活させてほしいなーなんて思いますね』

ありがとうございます。
ねぇ~。
いやー本当に私もうねぇ、久々に、その最後のイベントで、試合をしたんですよ。
楽しかったです。
あーやっぱ運動って楽しいなってすごい思ったんですけど、
ね、なんか、この思い出といえば、もう本当に、元々ガッタスっていうチームに入る前に、
子供のとき?ハロー!プロジェクトキッズのときに、から、
その、ユース、ガッタスユース、あの、っていって、
まだ、大人たちのグループには入れないけど、
ハロー!プロジェクトキッズで、フットサルをやってたんですよ。
でまず、フットサルっていうものすら知らなくて当時、10年ぐらいもう前になるのかな?
うん、で、知らなくて、そんなに世間的にもフットサルって知られていなかったんですよ。
それを広めるために、女子フットサルっていうのを広めるために、
元々ハロー!プロジェクトがフットサルをはじめたんですけど、
その知らない状態の中、まずはまあ、私たち子供なので、
フットサルっていうものが楽しいものなんだよっていうのを感じさせてくれるような、
練習からはじまったんですけど、最初はそのコートで遊ぶ、みたいな、
本当にもうなんか、子供ですねそう思うと(笑)。
なんか、そのコートを使って、尻尾取りゲームをしたりとか、
そういう最初遊びから入ったんですよ。
だんだんこうやって、そのドリブルとか、技?シザースとか、なんかいろいろ教えてもらって、
技も覚えていって、なんか、結構毎回毎回そのフットサルの練習も楽しみにしてたんですよ。
もう、普通に運動が好きなので、体動かせると思って行ってたんです。
で、ガッタスに入ってからは、先輩たちと一緒に練習になるんですけど、
先輩たちと一緒になると、やっぱ気を遣ってしまって。
なんか、あ、ぶつかっちゃたらいけないとか思っちゃって、
こう、縮こまってたんです、なんかもう。
なんかスポーツって、私、結構本当にスポーツ好きで、小学校の、なんだ、
なんていうんだっけあれ、こう、学校がいろんな学校が集まって、
大会みたいなのたまにやったんですよバスケットとか。
なんていうんですっけそれ。
ありましたよね、(笑)。
どこどこの学校に集まって試合があるみたいな。
そういうのとかも、全然違う学校の子とかも、試合になると私もう全然こう、
ぶつかりにいけたし(笑)、なんか、だったんですけど、
やっぱ先輩って思うと、あ、ぶつかっちゃいけないって思っちゃって、
そう、あんまりなんか、ぶつかりに行けなかったんですけど、
練習をしていって、こう、バッてぶつかっちゃっても、全然こう、
「ああいいよいいよ」みたいな、「試合なんだから」みたいな感じで言ってくれて、
あ、そういうもんなんだっていうのを感じて、すごいなんだろうな、
成長させてもらった場所だなって思うし、
なんか、そうですね、いろんな思い出ありますね。
あの夏のお台場の、試合とか、もう、全然思うように動けなくて、
最初はなんか位置取りっていうんですかなんかこう、
自分がどこに行けばパスをもらえるのかとか、
自分が動いても、またそのマークの人が来ちゃって、ああもらえないとか、
もやぁ!ってすることもあったんですけど、でも楽しかったですねー。
なんか、最後に、その試合が終わった後に、観客?そのガッタスのサポーターの方から、
選ばれた方をキーパーにして、シュート、とかそういうのもあったし、
シュート練習、あ、シュートをして、なんか、止められるか、みたいなのとか、
ゲームとかもやったし、なんかいろいろ思い出はありましたけど、
先輩たちと関わる場所でもあったので、そうですね、なんか、活動休止?
まあ、すごい寂しいですけども、でもまたね、そういう機会があったらいいなと思いますし、
スポーツフェスティバルも本当にやりたいんですよ。
今みんなねぇ、若い子たち?まさにこう学校でも体育とかをやってるような子たちが、
いっぱいいる中で、あの、MVPを取れるかっていう、自分の中の、
なんかそのへんの、なんか、興味もあって(笑)、そう、やりたいですねー。
でもねぇ、すごいケガ人が多く出たんですよ、やってたときに。
そう、肉離れになっちゃったメンバーがいたりとか。
だから、そういうのもあって、なくなってしまったらしいんですけど、
難しいのかなーとも思いつつも、いつか実現したらいいなーとも、思いますね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteの、そしてハロプロのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲のトリプルA面の1曲「我武者LIFE」。
歌詞が熱く、でもメロディはさわやかに。
それらがミックスされて、℃-uteの今までに乗り越えてきた歴史だけでなく、
明るい未来を感じさせる歌詞がいいですねぇ。
そして、歴代メンバーのイニシャルもある感動のミュージックビデオ。
僕はめぐが℃-uteの入り口だったので、本当に感慨深かったです。
舞美ちゃんなりのレコーディングやミュージックビデオ撮影の裏話、
またライブで注目してほしいところなど聞かせてください』

そうなんです、あーみなさん気づいてくれましたね。
そのミュージックビデオは、なんか、℃-uteっていうロゴが入ってる、おっきい旗、
旗っていうのかなぁ、バック紙の前で、踊ってるんですけど、
そこに1人ずつのメンバーの名前も入ってるし、あのーもう℃-uteを、抜けたメンバー?
3人いるんですけど、村上愛ちゃんと、あと、梅田えりかちゃんと、
有原栞菜ちゃんの3人のイニシャルも入ってて、
さらにいうと、team℃-uteのみなさんの、team℃-uteっていうのも入ってるんですよ。
だから私もすごいお気に入りなんですけども、
なんかねぇ、そうですねぇ、ミュージックビデオの撮影の裏話は、
うーんなんか、この、元々コンセプトが、あ、その歌詞、歌の中に、
10年後この場所に立てた奇跡に、心震えてるっていうのがあるんですけど、
それって横浜アリーナと重なるんですよ。
その℃-ute結成から10年、丸10年の日に、横浜アリーナに立つんですけど、
なんかまさかその結成したときは、立てるなんて思ってない場所、なので、
なんかそこに立てるってことにすごい感動してるんですけど、
その裏側じゃないですけど、今ステージに立つ前の、ステージ裏みたいなのが、
そのミュージックビデオのコンセプトで、
みんなで、その、真っ暗な、ステージ裏をイメージした場所で、
円陣を組んで、で、まあライブ、これからライブに行くのでこう水とかも持って、
ハイタッチとかして「頑張っていくよ!」みたいな、
でこうファーって光のある場所に走っていくみたいな感じの、
ミュージックビデオになってるんですけど、なんか普通にもう素の℃-ute?
いつもこうやって円陣組んでるし、あの、
最近かっこいい曲が多かったのでかっこつける℃-uteが多かったんですけど。
表情もキメキメで、みたいなのとか多かったんですけど、
普通に、もうみんなでわちゃわちゃ楽しく笑ってるのとかも、入ってて、
ああもう℃-ute、もう、素の℃-uteが出てるなっていう感じで、
すごく、楽しかったし、
そうですね、そのメンバーのイニシャル、
辞めていったメンバーのイニシャルも入ってることで、
こう、いろんなその10年を歌ってた曲をすごい感じましたね。
なんか℃-uteは、8人で℃-uteっていう、なんか根本を、すごい感じました。
はい、なので、ね、なんか、こういう曲、
こういうミュージックビデオを作ってもらってすごく、感謝をしていますね。
はーい。
ありがとうございます。
これからも、たくさんね、ミュージックビデオとか曲とか聴いてほしいなと思います。

続いては、ラジオネームわふーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲の「次の角を曲がれ」聴きました。
私なんかが烏滸がましいですが、この曲の歌詞に救われたんです。
私は専門学校に進むのですが、当時大学受験の勉強をしている人に、
「専門なんて甘え、夢を追いかけているといえば聞こえがいいけど、
ただ逃げてるだけ」と言われたことがありました』

えー。

『そう言わせてしまった私にも原因はあり、直前にあった自習の時間に、
一般受験をする人は勉強をしている中、推薦やAOで受験を終えた人たちは、
後ろで固まってだらだらしていたのが気に食わなくて、
受験勉強のストレスもあって、ついつい言ってしまったんだと思います。
専門より大学に行く方がいいという風潮はわかっていたつもりでしたが、
面と向かって言われるとさすがにへこみました。
その1週間か2週間後ぐらいに、『次の角を曲がれ』を聴いたんです。
「まっすぐに進むこと、それだけがすべてじゃない。
横にだって斜めにだって道はある」と、
「それは逃げることじゃない。かっこ悪くなんかない。
どうにもできないことだってあるだろ?」
ここの歌詞に肯定してもらえたような気がして、なんだかとっても響きました。
新学期から胸を張って自分の選んだ道を歩いていこうと思うことができました。
本当にありがとうございます』

なんか短い文なのに、ちょっとジーンときますね。
いやでも本当にこれは、違うよって思いますね。
まあたしかに、一生懸命頑張ってる人に、の、前でこうね、
ちょっとだらだらしてしまってると、やっぱ一生懸命頑張ってる人は、
ワッて思うのかもしれないけど、
なんかこれは言ってはいけないことだなって思いますよね(笑)。
いろんな道があると思うし、ね、なんか、どんな道も、すごいことだと思いますけどね。
なんかどんなものでも。
だから自分にちゃんと誇りを持って、うん、なんか、
その人にしかできないことがあると思うので、
わふーさんはわふーさんにしかできないものがあると思うので、
専門学校で、それを極めてもらって、そうですね、なんか、
悲しいですね、そんなこと言ってしまう人。
だから、ちゃんと、見返すじゃないけど、なんか、自分の道を信じて、進んでほしいなって、
思います。
はい。
全然別に逃げることでも、かっこ悪いことでもないですよ。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、新コーナーが、スタートしましたけども、
まあ今日はまだね、お便りは届いてなかったので、次回からという形になりますが、
すごく、楽しみですね。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
明日、明後日、パシフィコ横浜にて、
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』を、行います。
これはですね、公演ごとに、メインのグループが違うんですけども、
℃-uteは、明後日ですね、29日の夜がメインの回となっていますので、
みなさん、よかったら遊びに来てください。
それと同時に、同じパシフィコ横浜にて開催される、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』という、
イベントも、行われるんですけども、
こちら会場に、大きなシンボルガーデンが、作られるんですが、
私もその、ガーデニング?に、すごく参加させていただいていますし、
その、遊びに来てくださったみなさんも参加できるような、なんかこうお花を埋めたりとか、
そういうのも参加できるようなっているので、みなさんもぜひ体験してもらいたいなーっと、
思っています。
他にも私あの、自転車に乗る機会が、何年か前に結構多くて、それきっかけなんですけど、
吉澤ひとみさんと一緒に、横浜のいろんな、自転車でこう、横浜を旅して、
観光スポット?おすすめの観光スポットを、お知らせするようなコーナーとかもあるので、
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
そして現在、℃-uteはですね、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
の真っ最中です。
次は4月4日の、埼玉公演ということで、℃-ute5人中4人が埼玉出身なので、
地元公演になるんですけども、そうですね、埼玉は川口で行われますので、
みなさんぜひぜひ、わが埼玉へ、遊びに来てくれたらうれしいなと、
我らが埼玉へ?なんて言うんだ?(笑)
はい、遊びに来てくれたらうれしいなと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
こちらもツアーなんですけども、次は4月10日に、三重県で行います。
三重、ね、なかなか行く機会が少ない場所なので、行けるのすごく楽しみなんですけども。
三重の雰囲気とか、三重の名物とかも、楽しみながら、いい公演にしていきたいなと思います。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演も決定しています。
はい、こちらも、そうですねーもう、やりたいことはいろいろと浮かんでいて、
どれぐらいこう実現するかはちょっとまだわかりませんけども、
今行っているツアーとは内容も、ちょっと変えていきたいなと思っていますし、
その10年らしいこともできればいいなと思っていますので、
ね、平日なんですが、ぜひ、会社とか、どうにかこの日はお休みをとっていただいて、
遊びに来てくれたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『ピースしている反対側の手もピースになっちゃうやじさん、こんばんは』

こんばんは。
あらそうですかぁ?私。
無意識だ。

『質問です。
ふと思ったのですが、家庭によってこれだけは必ず冷蔵庫に常備されているっていう食材って、
あると思うんですが、矢島家に必ず切らさない、常駐されている食材はありますか?
ちなみに私のおうちは、何があっても牛乳が切れても、
いつでも冷蔵庫の中に納豆が常駐しています。
それでは春ツアー楽しみにしていまーす』

あ、でも納豆は一緒。
必ず入ってるし、牛乳も必ず入ってる。
あとお茶も必ず入ってる。
で、ちょっと前までは、アクエリアスが必ず入ってたんですけど(笑)、
最近ちょっと飲んでないかも。
私必ずアクエリアス飲んでたのに。
ちょっと最近、あれですね、代わりに、最近は、ブラッドオレンジジュースと、
あと、私すごい最近ハマっているものがあって、ヨーグルトの、はっさく、
はっさくヨーグルトっていうのが、最近出てるんですよ。
あのはっさくとアロエ、が入ってるんですけど、めっちゃおいしいんですよ、
なんかさっぱりするんですよ。
あの、ヨーグルトはちょっととろとろなんですけど、
その中に、アロエと、はっさくの粒と、
で、その粒の中にもゴロッとしたはっさくもいくつか入ってるみたいな、
それがまたおいしいんですよ。
で、なかなか、売ってなくて。
あ、売ってる場所が限られていて、なんかすごい食べたい気持ちになったときに、
すぐ手に入らなかったりするんですけど、おうちの、ああここの、
おうちの近くでここのお店には売ってるっていう場所がわかったので、
そこでたくさん買いだめして(笑)、ボーンって一気に買って入れて、
切らさないで置いてありますね、今は。
はい。

え、私してました?
(笑)、私先週この話したみたい、自分が話したこと忘れてた。
え、なんか私ブログにも、たぶん、私これ初めて言うと思うんですけど、
みたいな感じではっさくヨーグルトの話書いたんですけど、先週もしてたみたいですね、(笑)。
これまずいな私。
あとは、パナップっていう、アイス。
これも話したことあります(笑)、よね、(笑)。
あー、それも先週話したみたい。
やっぱそうなんですよ私んちには必ずパナップも、切らさずに、置いてあります。
最近ちょっとパナップの、パッケージが変わったんですよ。
そう、毎日常備してるから、それも変化にも気づくんですけど。
はーい。
パナップってバニラアイスの中に、なんだろ、私が好きなのぶどうなんですけど、
ぶどうのシロップがこう、入ってんですよ。
で、1番最初はなんかこう、その、バニラのアイスに、四つ葉型にこう、
ぶどうシロップが入ってたんですけど、それが変わって、ニコちゃんマークになったじ、
時代があって、で、それがまた変わって、今なんか、ホワイトチョコも入るようになって、
こうなんか、マーブルみたいな、ぐるーんってこう、
マーブルみたいな感じになってるんです今(笑)。
で、またなんか、今回さらに変わって、でも今私まだ買いだめしてるのが、
まだマーブル、前回のやつがまだたまってるので、
その新しいのはまだ食べてないんですけども、はーい。
もうね、好きすぎるあまりに、いろんな時代を見てきてます。
はーい。
ありがとうございます

続いては、ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて突然ですが、舞美さんが最近注目してる家電なんてありますか?
私は大型量販店に行くと、夢中になってチェックしてしまいます。
今話題のジュースクレンズを作れる』

え、何?これ。

『ジューサーなんかも気になりますが、コーヒー好きの私は、
エスプレッソマシーンが欲しいと思っています』

何、ジュースクレンズって。
へぇ~すごい。
私ジュースクレンズ?初めて聞きました。
で、今調べてもらったら、どうやら、果物とかいろんなもの入れて、
まああのシェイクみたいなものを作るらしいんですけど、
ダイエット効果があったりとか、デトックス効果があったりとか、結構いいらしいですね。
すごいな、流行りに全然ついていけてなかったけど。
これは私、私、まあでも、ご飯は食べるけど、あの、これは基本的にこうご飯を食べずに、
これを飲んでダイエットするみたいなんですけど、ご飯は食べるけどこれは普通に欲しい。
あの、フルーツので、なんかミックス、シェイク、ジュースを作りたい。
へぇー。
なんかいろいろありますよね、炭酸、なんだろ、炭酸水にできるものとか、
なんか、いろいろありますよね。
へぇー。
私はでも、マッサージチェアが、欲しい。
(笑)。
なんかおばさんみたいですけど私(笑)。
でも、そうじゃなくて結構前から、なんか、マッサージチェアが家にあったら、
楽だろうなってちょっと思ってて、
なんか母がよく「あー肩凝ったー」とか言って、
「ちょっと舞揉んで」みたいな感じで言われることがあるんですけど、
家にマッサージチェアあったら楽なんじゃないかってちょっと思ったことがあったんですよ。
でも、「どうせ家にあっても、たぶんそのイスの上に物とか置いちゃうでしょあんた」
みたいに言われて、まあたしかになーみたいな思ったりして、
ずっと買ってないんですけど、でもなんか、欲しいなって、(笑)。
今朝もなんか、そう、あの、母が行ってる美容院の人が、
マッサージチェア欲しがってるって話を聞いて、
私も、『あ、そういえば私もマッサージチェア欲しいな』みたいなのを、思ったんですけど、
そう、前欲しくてカタログまで、見てたときもあったんですけど、
結局買わないままなんですけど、
そうですね、ついつい気になってしまうのはマッサージチェアですね。
はーい。
いやーでも、その流行りということに関してこないだなんか、
フットサルのガッタスっていうチームに入っていて私、ハロー!プロジェクトの。
で、まあ3月で活動休止になったんですけども、そのイベント、
最後のイベントが行われたんですよ。
そのときに、あの、石川さんから、石川梨華さんから聞いた話なんですけど、
最近は、冷凍卵が流行ってるらしいんですよ。
私もそれ知らなくて、卵を冷凍して、食べるのが流行ってるらしくて、
おいしいのかなって思ったんですけど、
なんかどうやら、「流行ってるらしいよ」って言ってたから、
ちょっとみなさんも、気になったら、ぜひやってみてください(笑)。
私まだやったことないんですけど、はい、普通になんかこう、殻を割って食べれるらしいので、
はい。


レッツトライ

リクエスト:愛犬の気持ち

うちの愛犬たちは本当に、人間みたいなんで、行動を見ていると、
なんかしゃべってる声が聞こえてくる感じがするんですよ。
私に対してっていうよりもなんか、ワンちゃんたち同士で。
なんかこんな会話してるっていうかこんな思いでいるんだろうな今みたいなのが、
なんか本当人間味があふれてるんですけど、そんな会話を、
どんな思いで私を見てるかはちょっとよくわかんないけど(笑)、
ちょっとやってみたいなと、思います。

【演技】

「トワレだワン」

(笑)。

「コロン、遊ぼうよ、うぃーうぃー、うぃーうぃー。
何そんなぬいぐるみばっかで遊んでんだよぉ、私と遊んでよぉ。
うぃーうぃー」

「うるっさいなぁもう、遊ばせてよー」

これ、コロンですこれ、(笑)。

「遊ばせてよー。
うーんうざったい手がこう顔にかかってくるんだよ」

「いいじゃないか遊ぼうよーワンワンワンワン」

「けっ、何やってんだよ」

これアロマです。

「あいつうざいな」

トワレのこと見てます(笑)。

「あいつしつこいんだよ。
俺は」

俺じゃないな。
アロマは女の子だから(笑)。

「私は上から見てよーっと」

ルーキー。

「フッ、みんな、にぎやかだな」

【演技後】

(笑)、ちょっとわかんないけど(笑)、
私を見てるというより、あ、私に対するというよりも、
普段の、まあちょっと、やり方難しいですけども、リビングでの様子。
もう本当に、トワレは、しつこいんですよ、(笑)。
人間なら嫌われるタイプだと思う(笑)、トワレ。
もうやんちゃすぎて。
あの、なんていうんですかね、コロンはまあとにかくおもちゃが好きなんですよ。
愛犬のコロンは。
で、コロンは、一生懸命一人で、ぬいぐるみと遊んでると、ちょっかいをかけに行くんですよ。
トワレ一番子供なんですけども。
なんか、横取りしようとしたりとか、
わざとなんかこう、尻尾に噛みつこうとしたりとか(笑)、
ちょっかいをかけるからもうコロンは大人なので、なんか反撃はしないんですけど、
もう口がムキムキしているんですよ(笑)。
もうなんか、「しつけーなー」みたいなのが、すごい伝わってくるんですよ。
で、アロマは本当にトワレが嫌いで、(笑)、
もう、トワレがいるなら1階には下りないみたいな、
いつも階段の上からこう見てて、トワレが、あの、ケージ?に入ったときだけ、
下りてきたりするんですよ。
そう。
か、もう、その私たちが抱っこしてれば、リビングにいるんですけど、
もうトワレにかまいだすと、フゥーって2階に行ってしまうんですよ。
ちょっとかわいそうなんですけどどっちも。
はい。
で、たぶんルーキーは、もうそういうの気にせず、フッてなんか、見てる感じ。
1番大人なので。
はーい、ですね。
でも最近コロンも、なんかそのちょっかいに慣れてきたというか、
まあムキってしてるときもあるんですけど、尻尾振ってるときがあるんですよ。
もうその、遊び相手が、いるというか、その、ぬいぐるみの取り合いとかも、
あーなんかまんざらでもなさそうだなみたいな、感じのときは、ありますね。
はい。
なんか、結構ファンの方に、まあトワレ1番最近飼った、去年の夏かな、飼ったので、
トワレの動く姿を見たいって言ってくださる方がすごいいるんですけど、
トワレは、絶対に、連れていけないと思う(笑)。
1回うちでも、予想外の行動して骨折をしたことがあるんですけど、
もうなんか動きが予想できないんですよもう、ちょこまかちょこまかなんか。
なんか、こうしたら危ないとかそういう頭がないんですよたぶんこうトワレには。
なんか予想外にもうぴょーんって飛びついてくんですよ。
「キャッチしなかったらまた骨折してるよあんた!」みたいな、
なんかすごい、その、予想外の(笑)、動きします。
はい、まあでもね、そんな感じで、我が家の様子がちょっと伝わってればいいなと思います。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
℃-uteの26枚目のシングル、『I miss you』にちなんで、みなさんのミスを募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していくコーナーでしたが、
なんと、今日が最終回ということで、このコーナーすごく人気コーナーでして。
なんか今までいろんなコーナーやってきましたけども、たくさん投稿がありましたね。
しかも、情報によると、結構若い女の子の投稿が、多かったらしくて。
今までなかなかメッセージ送る機会とか勇気とかなかったけど、
あ、こんなミスしたから送ってみようみたいな、方が多かったのかなって思うんですけども、
今日が最後ということで、ね、最後はどんな方たちの、失敗談が紹介されるのか、
ちょっと楽しみにしていてほしいなと思いますけども、
さっそくですが、最後のみなさんの失敗メッセージ、ご紹介していきたいと思います。
まずはですね、ラジオネーム、ニックさんからいただきましたー。

『いつもいつも、team℃-ute思いのやじさんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
先日、朝1番で取引先とアポイントがあり、出かけたときのことです。
自宅から直接向かったのですが、電車のダイヤが乱れていて、
思った以上に移動に時間がかかってしまいました。
途中の地下鉄乗換駅で、発車ベルが鳴り終わって、
今にもドアが閉まりそうな電車に滑り込みました。
はぁーこれで間に合う、とホッとして、ゆとりができて周りを見ると、
やたらと女性が多いのです。
しかも、何人かは怪訝な顔をこちらに向けていました。
そのとき気づいたのです
そう、朝の通勤ラッシュのときに行われる、女性専用車両に飛び乗ってしまったのです。
その電車は結構混んでいて、隣の車両に移動するためには、
人垣を分けて通らなくてはいけないため、断念しました。
仕方なく身を強張らせ、じっとしていたのですが、最後尾の車両だったため、
車掌席から見てる男性の車掌さんと目が合ってしまいました。
その目は、「発車直前の電車に飛び込むのは危険ですのでおやめください、
と日頃言ってるでしょ?その罰ですよ?」と言ってるようでした。
隣の駅までが異常に長く感じられ、
その間まるで3曲立て続けに歌ったやじさんのごとく、汗びっしょりになってしまいました。
やじさんも、発車直前の電車に飛び乗ることが多そうだから、
お互い危ないからやめましょうね。
ではでは明日もやじさんが笑顔で過ごせますように』

これ、これ男性の方って大変だなって私もよく思う。
たぶん、男性の方気づかないで乗っちゃったけど、うわこれ乗ったとき(笑)、
やっぱ女性の人がすごい(笑)、見てんですよ、その男性の方を。
で、そこで、自分も「あっ」て気づいたけどどうしようもない、
なさそうな感じで、立っている方とか見ると、
うわーこれ男性の方って、かわいそうって思います(笑)。
いやー本当にご苦労様ですという感じですけども、
これはね、男性ならではのお話ですね。
ありがとうございます。
では続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕はお便りを送ることに慣れすぎて、ぼーっとしている間にお便りを送り、
あれ、今送ったっけ?これから送るんだっけ?と、よくわからなくなることがたまにあります。
舞美さんは慣れてきたからこそやってしまうミスってありますか?』

私、あのーまさに、こういうのに似た話でいうと、
あ、まず昨日もあったんですけど、コンビニの、なんか、取り間違いが多いんですよ。
私あんまり物を見てないんだと思うんですけど、
あ、ってこう、お目当ての物を見つけて、それに手を伸ばしたときにはもう次のこと、
を考えてたりとかするのかなぁ(笑)。
だからそれを取ったつもりが、隣の商品取ってたりするんですよ。
で、あの昨日も、なんか、梅の、三ツ矢サイダー、が売ってて、
それを買ったつもりだったんですけど、レジにピッて置いたら、
桃のなんか三ツ矢サイダーだったんですよ。
で、「あ、それ違います」って言って、店員さんに待ってもらって、
取り替えてもらったんですけど、今までにもそれが3回ぐらいあって、
まあ昨日はまだ気づいたからいいんですけど、
ホテルに泊まって、朝起きて冷蔵庫開けたら買った覚えのないものが入ってたりとか(笑)、
冷蔵庫に入れるときまで気づかなかったりするんですよ。
だからねぇ結構、もう、思い込みって怖いなって思うんですけど、
あとは、これに似た話でいうと、お風呂で、私すごいお風呂に時間かかるんですけど、
なんか、時間をかけてシャンプーとかしてると、
あれ?体って洗ったっけ?みたいな気になってくるんですよ(笑)。
え、でも、たしかでもこのネット使った気がするけどあれ、
使ったのって昨日の記憶だっけ今日だっけみたいな、なんかわかんなくなるんですよ。
それはすごい、似たような感じですね。
はーい。
いやー、ありますよね。
ちょっと共感します。
じゃあ続いて、ラストです。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『この失敗談は、数年前の冬の出来事なんですが、
仕事の疲れもあってか、ついつい自分の部屋のこたつとホットカーペットの暖かさに負けて、
寝落ちしてしまったことがあるんですよね。
そして日にちが経って、こたつに入ってまったりしていたら、何か異臭が漂ってきたんです。
異臭の原因はわからないけど、とりあえず窓を開けて換気をしたんですよね。
換気をしたのに、その異臭は消えてくれなかったんです。
消臭スプレー的なものもやったけど、効果なかったので、仕方なくその日は、
というか数日過ごしてたんです。
数日経った後、こたつでまったりして寝転がったら、
何かホットカーペットが湿ってたんですよね。
なんだこれ、と思ってカーペットをめくってみたら、床の湿ってた部分だけ、腐ってたんです』

えっ。

『それで異臭の原因がわかって、寝落ちしたときに、
何かの拍子でコーヒーをカーペットにこぼしてしまい、
数日間ホットカーペットの熱によって温められて』

えー、

『カビなど発生して床が腐り、それが異臭の元になってしまったみたいなんです。
その後はカーペットを外して床は腐った部分を全部削って、
それを隠すために、ベッドを買いました。
床に飲み物を置きっぱなしにしたらダメですね。
ところで舞美さんはついつい寝落ちしてミスしたことってありますか?』

これはすごいですねー。
そんなに臭いきつくなるものなんですね。
でもコーヒーだから結構、へぇーカビはすごい。
私寝落ちしてミスは、うーん、結構ありますね。
なんか(笑)、その、電車乗り過ごしたりとかも結構あるし、
家に帰る、はずだったのに、反対の、反対行きの電車に乗って、しかも寝てしまったんですよ。
目が覚めたときには、北鎌倉とかにいて、あれ?私んちどこ?みたいな、
感じになったりとか一人旅結構してるんですけど、
他にも、初めての写真集撮影のときに、沖縄だったんですけど、
その日、あのもう支度、をまあ起きて、支度をしたんですよ。
で、すごい時間が余っちゃったから音楽を聴きながら、寝ちゃったんですよ。
音楽を聴きながらだと、もうピンポーンとかトントンとかやられても全然音が聴こえなくて、
で、なんか、「矢島が出てこない」って感じになったらしく(笑)、
「申し訳ないけど入るよ!」みたいな感じで、合い鍵をもらったらしくて入ったら、
私がヘッドホンしながら寝てたりとかしてたらしくて、
そういうの結構、たまにありますね。
はーい。
いやーね、これは、結構きついですね。
なるほど。
今日はこの3通、でしたけども、この中から、最後の、グランプリを、決めたいと思いまーす。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

グランプリは、ニックさんでーす。

(ファンファーレ)

これはですねぇ、いや、結構カビとかも強烈だったんですけど、
なんか男性ならではで、私たちには、体験したことのない、感じじゃないですか。
でも私自分が、もし男でそうなったら、耐えられないと思うんですよ。
でもね、仕事に送れるわけにはいかないから降りるのも、なんか、あれですけど、できないし、
もうその、そこに耐えるしかないんだと思うんですけど、
ね、なんか、かわいそうだなって思って、(笑)。
だからね、そういう人が出ないためにみんなね、
ちゃんとマナー守りましょっていう感じですよね。
いや本当に、朝早くから働いてる男性のみなさんお疲れ様ですという感じですけども、
最後のグランプリもね、決まったということで、この、コーナーいろんなミス、
いろんな方のミスをね、話してきましたけど、
このコーナーをして、あ、私だけじゃないじゃんみたいな(笑)、
なんか結構心が軽くなる面が、部分が、たくさんありましたね。
そうですね、結構強烈な話が数々、ありましたけども、
私もすごく、楽しかったです。
でもね、今後も、このコーナーは次から変わりますけども、
今後も何かね、やらかしてしまったことがありましたら、ぜひ、普通のメッセージとして、
送っていただけたら、とても矢島、うれしいですので、お待ちしています。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週からは、ついに新コーナースタートします!
お楽しみにー。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『3月のテーマ、「はいはーい!しつもーん!」ですが、
矢島家には、他の家にはない変わったルールってありますか?
ぜひぜひ教えてください』

あ~、これね。
えーなんだろうなぁ。
私のおうちは、小学校4年、私が小学校4年生ぐらいのときに引っ越してきたんですけど、
壁に穴が開くのが嫌だから、画鋲は絶対に刺さない?
あとは、靴下でベッドには乗らないっていう決まりがあったし(笑)、
他の家にはないルール。
なんか自然と、テーブルの、なんか、座る席って自然と、決まりません?
そんなことないですか?いつも同じじゃないのかな。
でも私前住んでた家では、父の席って必ず決まってたんですよ。
テーブル、みんなでご飯食べるときの父の席決まってて、
子供たちはもう全然、いつもバラバラだったんですけど、
今の家では、逆に、私の席が決まって、る感じで、みんなあとは、バラバラかな。
まあ私は、あの、1番、手前の、奥の席に座るんですよ。
奥(笑)、なんか(笑)、手前なの奥なのって感じですか(笑)。
あのー、テレビに1番近い(笑)、あ、なんていうんだろう、
冬場になると、ストーブが1番近くなるんですけど(笑)、
私そこの席にいつも座ってしまう。
から、なんとなくこう、私がね、そこ、せんようしちゃって、
占領しちゃってる感じなんですけども、そんな感じかな。
あと、矢島ルールは、あ、お風呂は、最後の人がちゃーんとふたを閉めて、
で、換気扇を回すっていうルールがある(笑)。
はい。
かな。
でも、なんだろうな、ルールというか、うちのこだわりですけど、
母がその家を建てるとき、その家を建てるときに母が、
その帰ってきたのが、わからない構造にしたくなかったらしくて、
リビングから見える場所に、2階に続く階段があるんですよ。
だからちゃんとただいまって言って、帰ってきたことを確認するために。
そういうのも、うちのルールなのかな?って思いますけど。
はーい。
そんな感じですかね。
みなさんもぜひ、我が家だけのルールがあったら教えてください。

続いては、ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私事ですが、第1志望の大学に合格しました』

うわーおめでとうございます(拍手)。

『先日、ラジオで舞美さんにエールをいただいたので、報告したいと思い、
報告させていただきました。
舞美さんのエールのおかげで、頑張ることができました。
本当にありがとうございます。
私事ですみません。
これからも舞美さんがナンバー1です』

ありがとうございます。
いやーうれしいですねー。
なんかね、そっかもうみんな合格発表とか、終えてる方が、多いですもんね。
いやーなんかねぇ、そんな私のおかげじゃないですよ。
自分のおかげですよ、もう本当に。
頑張った分の、ご褒美ですよ。
いやだけどね、こういう話をしているっていう方もね、おめでたい方もいれば、
その一方で悔しい思いをした方も、いらっしゃるとは思いますけども、
でも、あきらめずにね、頑張ってほしいなって思いますし、
逆に、今最近その、さっき聴いてもらった『次の角を曲がれ』じゃないですけど、
ここでなんだろうな、悔しい思いをしたからこそ、違う道が切り拓けるパターンもあるので、
まあなんか全部マイナスに考えないで、前向きに、考えてね、
突き進んでほしいなと思います。
ありがとうございます。
うれしいです。


エンディング

はい、今日は、長く続いた、あの、ミス・ミスとか、ミス・ミスターでしたっけ、(笑)。
(笑)。
ミスター・ミス、ミス・ミスを決める、あの失敗談のコーナーね(笑)。
あそこでも、もう最後ということで、たくさんのお便りいただきましたけども、
あのー、最後まで、とてもいろんなエピソードが、面白エピソードがたくさんあって、
私も、すごく楽しかったです。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月20日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
明日、21日の、神奈川、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
もうついに明日です。
ドキドキです。
緊張ですけども、でも、明日見てくれる方は、初披露というか、
初、そのツアーの内容初披露なので、それを見てくれるということで、
そうですね、みなさんの反応というか?というのもすごい気になっているので、
みなさんが楽しんでくれるようなライブを、しっかりとお届けしてきたいと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次は、来週24日に、いよいよ新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEにて、行います。
もうね、これもあと4日後ということで、新潟での久々のライブはとっても楽しみなんですが、
なかなかこの番組を聴いていても、まだ会ったことない方とかも、
いらっしゃると思うんですけども、今日もしね、聴いてくれて、
この情報を知ったら、ぜひぜひ、この、会場に来てもらって、生まいみ~に、会ってください。
はーい。
みなさんのたくさんのご参加をお待ちしています。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
それぞれの公演で、メインとなるグループが違うんですけども、
℃-uteは29日の夜公演がメインということで、
どこよりも熱く、この29日の夜公演、燃えていきたいなと思っていますので、
ぜひ遊びに来てください。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』、
というイベントも併せて行われます。
みなさんも参加できるような、いろんなブースがありますので、
ぜひ、こちらにも足を運んでください。
さらに、℃-ute結成10年を迎える6月11日に、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定しています。
はい。
もうね、日に日に迫ってきていますが、横浜アリーナを、
はすごい大きな会場で、そこを℃-uteだけで立つっていうことは、
5人で、こう、会場広すぎるなって思われないように、
なんかこんな広い会場でも、まだまだ℃-uteはいけるなって思ってもらえるような、
ライブにしていきたいなって、
会場が狭く思えるくらいの勢いで、いきたいなと思っていますので、
平日にはあるんですが、みなさんぜひ、お休みを取ってもらったりとかね、して、
遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しくラジオ聴いています』

ありがとうございます。

『3月24日の、ナルチカ新潟公演、とっても楽しみです。
℃-uteのみなさんにとっては、約4年前ぶりの新潟ということで、
新潟の方言を少しですが紹介します。
新潟県は地方によって方言がさまざまですが、私の住んでいる地域では、
「ものすごく」「超」と同じ意味で、「ばか」と言います。
また、「そろそろ」を、「そろっと」または「よろっと」と、言います』

へぇー。

『ライブ中に、「ばか楽しい」「ばか熱い」や、「そろっと次の曲に」』

え~面白い。

『などと使っていただけたらうれしいです。
新潟にはおいしいものたくさんあるので、ぜひ新潟を満喫していってくださいね』

そろっと次の曲っていうとなんかこう、ちょっとこっそりっていう感じがしちゃいますね、
こっちからしたら。
こっそり次の曲いきますみたいな、感じになっちゃうけど、そろっと。
そろそろはね、そろそろ次の曲、あ、そろそろ、あ、そういうことか。
よろっと次の曲にって?
よろけちゃうみたいな感じがしちゃう、(笑)。
面白いですね、なんかこう方言って。
ばか楽しいとかは、でも、使う人いますよね。
そういう方言とかも、面白いなって思うから、実際にね、この公演があると、
そのライブハウスだからみなさんとの距離が近くて、
いつもその場で、みなさんに方言教えてもらったりとかも、
あと名物?名産とかも教えてもらったりもするので、
会場でもね、みなさんからいろいろ、教えてもらえたら、いいなぁと思います。
それにね、新潟おいしいものたくさんあるのはもう、存じております。
もう楽しみで仕方がないです。
ぽっぽ焼き食べれるかなぁ。
新潟チップスもおいしいし、ヤスダヨーグルトもおいしいし、
まあ普通にね、白米がおいしいですよね。
まあ、おいしいものたくさん食べたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム西蒲原さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『ついに新潟でのライブが実現しますね。
いやーうれしい、うれしすぎる。
ということで矢島さんに、どうしても知っておいてもらいたい、
新潟県民なら必ず暗唱できるCMフレーズをお伝えしたいと思います』

おお、これ楽しそう。

『それは、東新潟自動車学校のCMです。
私が東新潟自動車学校を選んだのは、託児所があって、親切指導だからです。
女性みんなに愛されている、東新潟自動車学校』

あ、これがもうフレーズなんですね。
覚えられないよー、(笑)。

『このCMは80年代に作られたらしいのですが、現在も映像が当時のまま』

えー。

『使われており、聖子ちゃんカットの女性が登場するという、
それはそれは、伝統のあるCMなのです』

ということで、え~これ、見たいなぁ。
あ、続きがありました。

『新潟県は面積が広すぎて、県民全員に共通するあるあるはほぼない、と言っていいのですが、
そんな中全員が知っていると言って過言ではないくらい知られているものがこれです。
埼玉でいう、「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」みたいなものですかね。
このフレーズをMCで使えば、ばか受け間違いなしです。
絶対保障します。
もしすべっちゃったら、許してにゃん、ですが。
ではでは新潟でお待ちしていまーす。
P.S.
私のラジオネームの由来は、出身地の地名です。
現在は新潟市に合併しましたが、西蒲原郡という地域があったのです。
西蒲原という響きが好きなので使いました』

お、ありがとうございます。
え~、これね、じゃあ頑張って覚えよう。
でもたしかに共感してもらえるとすごいうれしいんですよ、ナルチカって。
で、なんかこう、私たちはわからないから、その、地域のあるあるは。
本当かどうかこう、半信半疑で言ってみるんですけど、
あーあーって共感してもらえるものもあれば、ん?って首傾げられるものもあって、
そう、だからいつもね、びくびくしながら聞いてるんですけども、
これは保障してくれるそうなので、何かあったら、全責任を、取っていただきます(笑)。
嘘です。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:カントリー・ガールズ『愛しくってごめんね』のセリフ

【演技】

(言いました)


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきまーす。
ラジオネーム、どら@へびどしさんからいただきました。

『旅行先のホテルで忘れるミス。
買っておいたスポーツドリンク2本を冷蔵庫に入れて、1本をその日に飲んで、
1本を後で飲もうとしてミス。
気がついたのは帰りの飛行機に乗る前に、手荷物検査のときに出すため、
足りないことに気がつき、時間的にホテルには戻りませんでした。
矢島さんは地方のツアーで1泊するというときに、
うっかり忘れ物をしてしまうことってあるのでしょうか』

これは、もうしょっちゅうです。
もう、プレゼントです、ホテルに(笑)。
もうほぼと言っていいほど、結構忘れますね私。
で、必ず出た後に気づくんですけど。
まあね結構、私の中であるあるの、なんですけども。
まあね、せっかく2本買ったのに、
1本はきっと誰かがおいしくいただいたんじゃないでしょうかね。
はい。
続いては、ラジオネームI My みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんのラジオを楽しみに、1週間頑張っています』

ありがとうございます。

『今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
それは私の結婚式での出来事で、旦那の天然さが招いた失敗談です。
まず教会での出来事です。
挙式での感動的なシーン、新郎が新婦へのヴェールをめくり、誓いのキスのはずが、
新郎はヴェールがめくれずに戸惑っています。
私が顔を上げると、カーテンを開けるようにヴェールを探っています。
ヴェールはカーテンのように開けるのではなく、めくるものです。
リハーサルをしたのに緊張のせいか、天然のせいか、間違えていましたが、
新郎を見た親戚・友人の方々は、クスクス笑ってくださり、会場が笑顔に。
そして、会場での披露宴。
ガチガチに緊張した新郎は、初めてのスピーチで早口、そして声が裏返り、
打ち合わせでは2人が乾杯の挨拶をするという流れでしたが、
緊張のあまり、新郎が1人で乾杯の挨拶を。
司会の方は、「お2人からお願いします」と言ったのにも関わらず、
聞こえていなかったようです。
最後は、2次会での出来事です。
新郎の衣装の靴は自分で用意するとのことでした。
いざ衣装に着替えて靴を履こうとすると、靴がない。
そうです、忘れてしまったのです。
「足元なんて見えないか」と気にしていない旦那は、私服のスニーカーのまま行いました。
案の定誰にも気づかれずに終わったと思っていたのですが、
私の友人が1人、気づいていたとのことでした。
こんな私の旦那は普段からちょっと変わり者です。
今でも結婚式のビデオを見ると笑ってしまいます。
舞美ちゃんは緊張のあまり失敗してしまったことはありますか?』

なんか自分を見ているようですね。
なんか、本当に、たった今、例えばまあ、その、
2人で言ってくださいって言われたのに1人であーって言っちゃったりとか、
で、もう1回、例えばまあコメントでもそうなんですけど、
「コメント撮りします」みたいになっても、
あ、ちょっと頑張って仕切んなきゃ、とか、
重要なことこれは言わなきゃ、みたいなのが決まってると、
それにこう頭がいっぱいいっぱいになって、他のところを、
例えば、「ここはじゃあみんなで合せて言うね」って言ったところも1人であって言っちゃって、
もう1回撮り直し!ってなって、ああ、じゃあ次はそこは、ちゃんと、
みんなで言わなきゃ!って思ってんのにまた同じ失敗をしたりとかするんですよ。
なんか自分に、ちょっと似てるなっと思いましたけど(笑)。
やっぱね、結婚式はねぇ、余計緊張しますよね、こんな、みんなも見てるし。
しかも、やっぱ、ね、こうやって、新郎新婦で並ぶと、
きっと自分がしっかりしなきゃみたいな、隣にこうね、お嫁さんがいるわけで、
かっこいいとこ見せなきゃみたいな、思えば思うほど空回りするんですよね。
はーい。
いやー、すごい、楽しいお話でした。
続いてはラジオネーム、はるぼうさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『僕がやらかしたミスを聞いてください。
ある日のこと、学校に向かうために満員電車に揺られていました。
前日に夜更かしをしていたため、眠くて眠くて仕方がなく、吊革に全体重を』

(笑)。

『吊革に全体重をかけて掴まって、立ったまま寝てしまいました。
そんな中、うっかり力が抜けて、吊革から手を放してしまったのです。
そして僕の体重の乗った手は、あろうことか目の前にいたサラリーマンの男性に向けて一直線』

(笑)。

『男性の背中に』

(笑)、笑っちゃう。

『強烈なチョップをしてしまいました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
サラリーマンの男性も、朝っぱらから』

(笑)、

『背中を殴られて、気分悪かっただろうなぁ』

これ、どんな反応だったんだろう。
なんかでも想像ができるっていうか、たまにいますよね(笑)。
あの、眠そうだなーみたいな(笑)。
電車乗ってると、もう、眠くて仕方ないんだなこの人みたいな、
人見かけるし自分もそういうときあるんですけど、(笑)。
でも、いい目覚めだったんじゃないですかサラリーマンも(笑)、
一気に目が覚めたんじゃないですかねぇ、朝早かった、なんかね?
いやー、(笑)、なんか、吊革に掴まって寝てるシーンを思い浮かべちゃったんですよ。
揺れる度にぐらーってなってそうだなーみたいな(笑)。
まあね、いろいろね、眠い中みなさん頑張ってるということですけども、
じゃあ今日は、この3通の中から、グランプリを決定したいと思います。
今週のミスコンのグランプリは、

(ドラムロール)

はるぼうさんでーす。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
いやーね、こういうのなんか、日常に、結構電車に乗る機会があるから、
想像ができるというか、その後の、サラリーマンの反応もぜひ教えてほしかったですね。
はーい。
いやーねー。
電車の中って結構面白いエピソード生まれますよね。
なんか、メンバーの話とか聞いてても、(笑)、そうなんですけど、
こないだ舞ちゃんが言ってた電車の中の面白いエピソードは、
なんか舞ちゃんが座ってたら、すっごいドタドタ音がしたそうなんですよ。
なんだろと思って見たら、その電車の扉?のそのガラスを、鏡に、この反射を鏡に、
学生さんがめっちゃ踊ってたらしいんですよ(笑)。
あれよく外で、ダンスの練習して、なんかこう、なんだろ、窓というか、
反射を利用して、っていうのをよくまあ、見かけますけど、
電車の中でそれをやってた人がいたらしくて、
えっ?って舞ちゃんも思ったらしいんですよ。
で、電車がホームに着くと、みんなその、ホームで並んでる人が、
みんなびっくりした顔をするらしいんですよ。
ドアが開いてもその人どかないでもう自分の世界に入り込んでるらしくて、
その、鏡に向かって、そのなんだろうな、ウィンクとかキーンってやったりするらしくて、
もう、すごい、これはもう自分の世界に入り込んでるなって思ったっていう話を、
してましたね。
はい、またね、いろいろ、いろんな失敗談とか、面白い話が、生まれたら、
ぜひ教えてください。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでしたー。
さあ、いろいろな面白い話が聞けた、このコーナーなんですけども、
ね、すごく人気でね、長くやらせてもらいましたけども、
なんと、次週が、最終回となります。
はーいー。
いやー本当にねぇ、このコーナー楽しみに聞いてたので、ちょっと寂しいですが、
もうね、今まで、ちょっと、言おうかな?言わないかな?って迷ってた人も、
もう最後のチャンスなので、ぜひね、たくさん送ってほしいなと思いますし、
すごい倍率の中、勝ち抜いてほしいなと、思いますので、
最後のミスコンにも投稿よろしくお願いします。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミスコンテストでした。


音声ブログ

今日のテーマは、「ぽかぽか、春だー」。
最近暖かい日は、上着がいらないんじゃないかってくらいの気温ですよね。
天気のいい日は、家を出た瞬間に、うわー本当幸せって思います。
私、四季の中で、春が一番好きなんですよね。
去年の春は、徳永千奈美ちゃんと、上野動物園に行ったな。
上野動物園の入り口付近には、お花見を楽しむ人たちがたくさんいて、
ちぃと、「こういうのいいよね、次はお花見もしようよ」なんて話になった記憶があります。
動物園だけじゃなく、不忍池というところで、2人でボートにも乗ったんだけど、
日差しがぽかぽかすぎるのと、ぷかぷか揺られている感じが心地よくて、
2人で眠くなってしまったんですよね。
たしか、もう散り始めちゃっていたけど、池の周りの桜の花がとってもきれいでした。
今思い出しても、最高の春の過ごし方だったなぁ。
花粉症はちょっぴりつらいけど、今年はお花見もできたらいいなぁ。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただいま、
ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月のテーマ、「はいはーい!しつもーん!」ということで、舞美ちゃんに質問です。
舞美ちゃんは好きな食べ物がたくさんあり、「これ大好物なんです」とよく言っていますが、
本当に、これが1番!というものはありますか?
これなら毎日でも食べたい!本当に好き!という食べ物を教えてください。
また、苦手な食べ物も教えてください』

うわーもうねぇ、好きなものたくさんありすぎてねぇ、1番がわかんないんですよね私も。
なんだろうな、毎日でも食べられるは、私フルーツがすごい好きなんですよ。
で、え~グレープフルーツ?
でも私、好きなものって、基本連続で食べる癖っていうか、そういうのがあって、
今、日常、毎日過ごしてて毎日、と言っていいほど食べてるのは、
パナップっていうアイス、ぶどうシロップがこうなんか固まってる、アイスと、
はっさくのヨーグルト。
は、結構毎日のように食べてますね。
はーい。
で、グレープフルーツは本当に好きで、ファミリーマートに売ってる、
赤い、レッドグレープフルーツっていうのが、
売ってるんですけどそれがすごいおいしいんですよ。
だから、それ結構食べてるんですけど、毎日あったら毎日食べます。
はい。
って言ってたらすごいお腹が減ってきた。
(笑)。
あと苦手な食べ物は、えーとねぇ、レバーはちょっとどうしても食べれない。
臭みというか、なんかあの感触?じぇあって感じがする感じ、がダメですね。
土じゃないけど、ねっとりしてる感じが、なんか、苦手です。
はい。
でも最近本当に苦手なものが克服できてて、そのナルチカツアーで、
えっと、浜松に行ったときに、うなぎが出たんですよ。
うなぎ食べれなかったんですけど、いけました全然。
なんか、「あなごが食べれるのにうなぎがいけないわけないよ」って言われて、
私も食べてみようと思って食べたら(笑)、いけました全然。
はい。
なんかね、初めて食べたときにうなぎがなんか土っぽい味がしたんですよね。
で、なんか、なんかこう、うなぎが土の中を泳いできたのが頭に想像されて、
あ、今なんか土食べちゃった、みたいな気持ちになったんですよね。
だけど全然おいしかった。
はい、この調子でね、いろいろと克服していきたいと思います。

続いては、ラジオネーム・ラファエルさんからいただきました。

『そのかわいさは、デビュー当時から変わらないリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて3月のテーマは、「はいはーい!しつもーん!」ですが、
今まで発売したシングルの中で、1番好きなジャケット写真はどれですか?
また』

お腹鳴っちゃった。
(笑)、聴こえたかな、大丈夫かな。

『また、印象に残っているのはどれですか?
最近知り合ったファンの方が、「都会の一人暮らし」から℃-uteを好きになったみたいで、
それ以前のCDが欲しいってことになり、複数枚持っていたものを、
「桜チラリ」から「悲しき雨降り」までのCDを集めていったんです。
改めて並べみると、メンバー1人1人成長を感じられたり、
その曲ごとの思い出があふれ出したりして、1人で浸っていました。
ちなみに僕は、「FOREVER LOVE」のジャケットが好きです。
全員黒のパンツとジャケット姿で、すごくかっこいいんですよね。
今のスタイリッシュな℃-uteの原点がここなのかなって思いました』

なるほどー。
えーなんだろうなー。
難しいなー。
いろいろある、でもなんか、「1番好きな曲は何ですか?」とかよく聞かれるけど、
ジャケットを聞かれるのってなかなかないかも。
うーんシングルの中でかー。
なんだろう。
(ゴトゴト)
うわ、すごい、パソコンに、出てきました。
うわ、すごーい。
ありがとうございまーす。
今すごいですよ、その話をしてたら、スタッフさんが、ジャケットをいろいろ出してくれました、
今までの、ずらっと並んでるやつ。
えー、どれかなー。
あー、いろいろありましたねぇ。
あーあったあった、(笑)。
いろいろ今、ちょっと待ってくださいねぇー。
えー、あー、これもいいなー。
え、これ、これがジャケットだったっけ。
(笑)。
えっとえっと。
あー、『Kiss me 愛してる』とかも、好きだけど、この、あの、
みんな私服衣装みたいな感じのやつも好きだし、
あとねぇ、あれも好きだなと思った、『めぐる恋の季節』の、この外で撮ってる感も。
結構私が、好きって思うのは、自然の中で撮ってるやつかも、
あの、『Kiss me 愛してる』もそうだし、ちょっと後ろに、緑バックなんですよ。
『めぐる恋の季節』も、ちょっとあの外で撮ってる感じなんですよ。
で、あとねぇ、今いいなって思ったのは、『心の叫びを歌にしてみた』、
と『Love take it all』の、心の叫び、
なんかこう写真みたいなのがパシャパシャパシャみたいな感じで、
あ、が、私でも、共通すんのは、全部ロケのやつですね。
スタジオで撮ってないやつが、好きみたい。
この自然な中の、みんなの表情。
外で撮ったやつが結構好きかもしれない。
いやーこの3つの中からじゃあ1番を選ぶとしたらー。
うん、3つ。
(笑)。
決められなかった。
えーでもねぇ、面白いですねこうやって、なんか久しぶりにこう、見たものとかもあって。
印象に残っているのはなんだろう。
なんか、ジャケットの撮影って、まあ昔は、ミュージックビデオと別々にやってたんですけど、
最近はミュージックビデオを撮るときに、ジャケット撮影もするんですよ。
だからなんかジャケットの撮影というよりも、ミュージックビデオの撮影でこう、
印象に残ってる方が多い、おっきいんですけど、
って感じかな。
みなさんね、なんか、ミュージックビデオで1番好きなものは?とかもみんなに聞いてみたい、
私から逆質問。
はーい。
ぜひ教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームあおいさんからいただきました。

『いつもキラキラな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
(ガコチャ)

落としちゃったごめんなさい、(笑)。
ペン落としました、はい(笑)。
後で拾います。

『私は先日、うれしいことがありました。
もしこのメールが読まれていたのなら、うれしいことがまた増えることになります。
私はこの前の茨城℃-uteナルチカに行きました。
新潟に住んでいるのですが、東京に行く用があったので、
茨城も行っちゃえー!と思って入りました。
会場に入ると、女性限定席はびっしりだったので、一般の方のセンターを取りましたが、
前にとっても背の高い男性がいて、見えないかも、と半べそ状態でした。
しかしその男性が私たちの存在に気づき、お~みたいなことを言いながら、譲ってくれたのです。
私たちは一気に視界が開けました。
しかもその方、外人さんだったんで、片言の日本語と、片言の英語でお話しして、
仲良くなりました。
さらに、その周りにいた女性の外人さんとも仲良くなって、
最終的に、LINEを交換したのです』

すごい。

『私は高校のときに英語をたくさん勉強していたので、昔の知識を使って、
頑張ってお話ししました。
℃-uteのおかげで、外人さんとも仲良くなれるなんて。
本当に、℃-uteに出会ったから、たくさんの出会いがあって感動しています。
その外人さんとは、Berryz工房の有明コロシアムでのライブ、
その後の後夜祭でもお会いして、何度も写真をパシャりました。
たくさんの出会いを作ってくれる℃-uteにまた感謝した出来事でした。
舞美ちゃん、℃-uteのみんな、ありがとう。
体に気をつけて頑張ってください。
新潟のナルチカ、待ってますよ』

ありがとうございます。
すごい、なんか、ね。
でも、あの、海外の方って、わかんないけど、勝手に、すごい、
レディーファーストじゃないけど、な方多いですよね。
なんかメイクさんも、前に、そのメイクさんって、すっごいこう荷物が多いんですよ。
ヘアーアイロンとか、メイク道具とか全部入ってるゴロゴロ、スーツケースを持ってて、
歩道橋を渡らなきゃいけなかったときに、ひょってこう、海外の、その方が、
スッてこう勝手に、無言でひゅって、こう持ち上げてくれて、
こう持ってきますよ、みたいなことを言ってくれたらしいんですよ。
「もう本当に、うれしかった」みたいなことを言ってて、
あ、すごいなーって思ったし、
私たちも、その、いろんな機会があって、まあフランスとか、いろいろ行きましたけど、
なんかねぇ、こう、まあでも、お店なら、日本もあるか。
イスを引いてくれたりとか、そういうのもあったりとか、しますよね?
まあでもすごいね、ナルチカは、結構本当に、まあいろいろ公演やってきましたけども、
海外からのファンの方も、参加してくれてるんですよ、結構。
それもすごいうれしいし、なんかね、こうやって、日本人の方と、海外からの方とで、
一緒にこう同じライブを見て盛り上がれるってすごいなーって、
思うのですごくうれしいですが、
やっぱね、こうやって勉強したものはいつかこうためになったりするんですね。
高校で、英語やってたから、お話しができたし、LINEもね、
LINE交換してどんなやりとりするんだろう。
それ英語でのやりとりになるのか、日本語でのやりとりになるのか、
すごい気になりますね。
でもね、ぜひまた、日本にね、海外からの方が来てくれたときに、
日本の案内とか、会場の案内とか、してあげてくださいぜひぜひ。
うれしいです、本当に。
でね、今日も、このお便り読めたので、うれしいことが増えましたね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もうねぇ、私は勝手に、このラジオをやってるから新潟への親近感が、
すごいあるんですけども、ようやくね、あと4日後には、新潟に行けるということで、
すごく、もうワクワクしています。
はーい。
いやーね、またそこでね、いろんなお話を、その新潟で過ごして、
そのお話をこの番組でもできたらいいなと思うので、
ぜひ次回も聴いていただきたいなって思いますし、
番組ではみなさんからのメッセージも募集していてですね、
今月のテーマは、「はいはーい!しつもーん!」です、ので、
なんか(笑)、「はいはーい!しつもーん!」ですので、
みなさんね、私に聞いてみたいことをどんどん、送ってきてください。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月13日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
来週21日、土曜日の、神奈川、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
はい、もう、もうすぐという感じで、もう初日がどんどん迫ってきているんですけども、
今回とても遊び心溢れる、ツアーになるんじゃないかなーっと思っていますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
そして、同じく℃-uteのツアーの『ナルチカ2015 ℃-ute』ですが、
次は、24日・火曜日に、いよいよ、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEで、行いまーす。
はい、もう新潟はね、とっても楽しみすぎて、なんか、こないだ、メンバーとも、
『わ、新潟行ける』っていう話をしてたんですけども、
ぜひぜひおいしいものも食べて、そして、楽しいライブにしていきたいなと思いますので、
こちらもお時間ありましたらぜひ遊びに来てください。
さらに、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・土曜日と、29日の日曜日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
これはですね、それぞれの公演で、メインとなるグループが違っていて、
℃-uteはですね、29日の夜公演がメインになっていますので、
こちらもぜひぜひ見に来てください。
また、パシフィコ横浜の展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも併せて行われます。
私たちはですねぇ、ステージに、みんなで作るガーデニングを、やろうとしていてですね、
みなさんも参加型でこう、お花を植えたりとかできるようになっていますので、
ぜひぜひ、そちらでも楽しんでいただきたいなと思っております。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日・木曜日に、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定していまーす(拍手)。
はい、いやー、あと、3ヶ月後ですねー。
でもきっと3ヶ月なんてあっという間だと思うんですけども、
それまでにね、どんどんどんどんこう℃-uteのスキルも、レベルも上げていって、
そして、感謝の気持ちを持って、この10年を迎えられたらいいなと思っていますので、
ちょっと平日ではあるんですがみなさんぜひ、遊びに来てください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんさんからいただきました。

『楽しさと』

あ、間違えちゃった。
どこにも楽しさ書いてない。

『美しさとかわいらしさを兼ね備えている矢島舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『私はこの春から大学生になるのですが、今まではお休みの日に、
友達とお出かけをするときだけ、ちゃんとメイクすればよかったのですが、
大学生にもなると、毎日しっかりお化粧をして通学しなければなりません。
元々頻繁にする方ではなかったので、4月から心配です。
今月のメールテーマは、舞美ちゃんへの質問ということなのですが、
舞美ちゃんは朝、どれくらい時間をかけてメイクをしますか?
また、おすすめの化粧品や、絶対これは譲れない、というポイントなどありますか?
舞美ちゃんが、自分の美容法などを話しているところをあまり知らないので、
この機会にぜひ聴いてみたいです。
そして私も、舞美ちゃんのような素敵な女性になりたいでーす』

ありがとうございます。
そっかー。
えー、別にしなくてもいいんじゃないですか。
どうなんですか、ダメなのかなぁ、やっぱ女子としてダメなの?
でも、お肌は、たぶん絶対その方が、いつまで経ってもピチピチですよきっと、
変なもの乗せない方が。
(笑)。
でも、まあ、そっか、私は大学生になったことがなかったのであれですけど、
やっぱ大学にもなるとみんなやっぱしてるから、してかなきゃってなんのかな。
私高校のときは、たぶんきはるちゃんもそうだけど、私も、
もうめんどくさくてしてなかった、(笑)。
はーい。
ねぇー。
いやーでも、美容法か。
美容法はでも、あの私結構パックをするのが、好きなんですよ。
うーん、どれぐらい、かな、週に2回が、いいらしいんですけど、
なんかパックを、しますね。
なんか、乾燥する季節だなーとか思ったときには、フェイスパック。
しかもなんかいろんなフェイスパックがあるんで、なんかいろいろ試すのが好きで結構、
どれがいいかなって言ってなんかこう、選んで、フェイスパックをすることもあるし、
あとは、メイクは関係ないけど、ボディミストとか、そういうのも、やったりとか、しますね。
あとメイクの時間か。
メイクの時間は、うーん、私基本的にのんびりこう、したい人なんで、
余裕をもって、余裕をもってゆっくりやって40分。
まあ普通にやって30分。
マッハでやって、25分ぐらい、(笑)。
ですかね。
はい。
だから「うわ、時間ない」ってときは超急ぎで高速でワーッてやって、
「あ、私こんな時間でもできるんだ」みたいに、ちょっと感動するんですけど、
基本的に、まあ40分ぐらいあればできるかなって感じ、ですね。
動きが遅いんですよね。
はーい。
まあそんな感じですけども、ね、ぜひ、大学で、
きっとね、メイクとかも本当に、いろいろ楽しんでできると思うんで、
いろんなメイクがあるじゃないですか、
あ、今日はこの気分だからってやってメンバーとかも、
「今日はちょっと猫目メイクにしよう」とか、
いろいろなんか日によって気分で変えてるみたいなので、
そういうのも、最初はめんどくさいなと思うかもだけど、
きっと楽しくできると思うので、はい、やってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の舞美ちゃんからの逆質問に、お答えさせていただきます。
私が普段から心がけていることは、何かある度に、
舞美ちゃんならこう考えるだろうなーっていうようにして、
自分を元気づけたり、諭したりすることです。
人に嫌なことを言われたりしても、舞美ちゃんならこんなこと嫌とも思わないよな、とか、
明日は結構きついな、と思っても舞美ちゃんなら手抜かないだろうな、と、
舞美ちゃんのストイックさを学ばせていただいております。
私は努力することや、人を気遣うことにおいて、舞美ちゃんほどの人はいないと思っており、
とても尊敬しています。
私にとって舞美ちゃんは、心の支えであり目標です。
だから舞美ちゃんにはいつも感謝しています。
私を頑張らせてくれてありがとう。
これは本当にいつも思っていることなので、ぜひ舞美ちゃんに知ってほしいです』

へぇー。
そうなんです、先週、番組で、なんか私が、
みなさんに逆質問みたいな、ことするならっていうのがあって、
そう、私がなんかこう、普段どんなことを、みなさん心がけて、
生活してるのかなーみたいなことを、話したんですけども、
さっそく、お答えしていただきましたが、
いやなんか、とんでもないですよ。
なんかねぇ、申し訳ないですけども、こんな風に、
褒められると、ちょっと照れてしまいますが、
いやーでもねぇ、そうやって日常的に会ってないときでも、イベントとかライブがないときでも、
こう考えてくれてるっていうのはすごく、うれしいですね。
でもたしかに私は、舞美ちゃんなら、なんか嫌なこと言われても、
舞美ちゃんならこんなこと嫌とも思わないよな、っていうかそもそも私なら、
それをなんかこう、気づいてない(笑)、ことが多いんですよね。
そう、だから、あんまりこう、傷ついたりせずに、生きてこられてるタイプなんですけど、
あのねぇ、これはなかなか難しいっていう人もいるんですけど、
耳にシャッターがあると便利ですよ。
なんかこう嫌な雰囲気を感じたら、シャッター下ろすんです、ガラガラガラガラーって、耳の。
で、それは、たぶん、自分が没頭することをし始めればたぶん、いいと思うんですけど。
例えば、まあ音楽聴くでもいいし、なんか、こう、耳をガラガラすると、
いい感じにこう、やなこと聞かずに済む、感じがしますね。
はーい。
まあでもでも、これからもね、頑張って、ほしいので、
矢島がお手伝いしますので、はーい、よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:先生になって卒業生に送る言葉。

【演技】

みんな、今日は本当に、卒業おめでとう。
みんなとはまあ1年、一緒に過ごしてきたけど、みんなのいいところや、
ちょっとこういうところなっていうところも(笑)、先生全部見てきて、
今とても、別れが寂しいです。
まあでも、これからみんなは、将来に向けて、羽ばたくから、
先生がみんなの背中をちゃんと押してあげれたらいいなと思いますし、
(笑)。
そうですね、まあ今から、きっと、なんだろうな、どんな、つらいことも、
ここで乗り越えてきた仲間との思い出を思い出して、乗り越えてほしいなと、思います。
本当に卒業おめでとう!

【演技後】

いやこれはねぇ、やっぱねぇ、わからないよ。
一緒に過ごして、感じるものだよね。
だけど私はこれは、すごい印象に残ってるのは、中学校の卒業式のときに、
すっごいもう、鬼教師がいたんですよ。
その先生が、卒業式のときだけ、泣いたんですよね。
いつもこう、みんなからはそういう風に見られてると思うけどそうやってなんか、
いつも、自分は、戦ってたってなんかその、
まあ怖いとかイメージがあるかもしれないけど弱い自分もいて、みたいな、
なんかそういう話を語られたときに、なんか、涙出ましたね。
あ、すごい愛情があったんだなーってすごい、思いましたし、
なんか、あーやさしさだなーっていうのを感じました。
あとは、いろいろあったな、先生によってもいろいろ、あったな。
はい。
まあでも、なんかね、そういうのがちゃんと語れる、っていうのは、きっと、
一緒にそうやって、まあその先生は3年間一緒だったんですけど、中1・中2・中3。
それぐらい一緒にいてやっぱ感じる、とか思いが強くなると思うんで、はーい。
ちょっと私のは、心がこもってなかったかな(笑)。
はーい。
まあでもでも、本当にね、これから卒業式を迎える方もいると思うので、
たぶんそういう言葉っていつまでも残るものだと、思うので、
はい、(笑)、ぜひね、悔いのない卒業式にしてほしいなと、思います。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんからの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、ばっきーさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『ミスコンに参加させていただきます。
部活の後輩の女の子が元気よく挨拶してくれたので、僕も元気よく挨拶をし返したのですが、
その挨拶は僕へのものではなく、僕の後ろを歩いていた女子に向かっての挨拶でした。
なんか恥ずかしくて、頭が真っ赤になりました。
あー恥ずかしい』

これ、はわかります、この恥ずかしさ。
私も、なっきぃにそっくりな人が歩いる、てか格好がなんですけど、
身長と、なっきぃが着てるようなコート着て、髪の毛もなっきぃぐらいの長さで、
あーなっきぃだ、と思って、「ああ!」って遠くから手振ったんですよ。
その人、「え?」って顔して、キョロキョロしてるんです、後ろ振り返って。
え、待ってなっきぃじゃない?と思ったんですけど、
いや、でもなっきぃだよ、ちょ、ちょっと遠かったんで。
で、私だよ私みたいな感じで私も(笑)、遠くから(笑)、超アピールしてたんですけど、
近づいてくるにつれ、うわ、これなっきぃじゃない、と思ったんですよ。
だから私は、その後ろに友達がいる体にして(笑)、振り続けました(笑)。
はーい。
いやこれは恥ずかしいですね、本当に。
元気よく、すればするほど恥ずかしいですね。
なるほど。
じゃあ続いていきたいと思います。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
これは中学生のときの修学旅行での失敗談です。
僕の中学の修学旅行先は、京都・大阪の関西だったんですけど、
京都の定番のお土産のひとつに八つ橋がありますよね。
お土産屋さんで試食をして、おいしかったので、家族のお土産に3箱くらい買ったんです。
修学旅行最終日になって、新幹線に乗るために、新大阪までバス移動してたんですよね。
バス移動中友達とトランプをしていたんですが、
小腹が空いてきて、何か食べたくなってきたんですよね。
そこで、1箱くらい食べてもいいかなと思って、食べてしまったんですよね。
食べ終わったら止まらなくなったのと、友達にもあげて、みるみるうちに1箱2箱と減っていき、
新大阪に着く頃には全部食べ切ってしまい、お土産がすべてなくなってしまいました』

結構ありますねこれは。
なんか買ったものって、結構、まあ、自分の好みだったりするじゃないですか。
お腹減るともうそれがこう頭に浮かんでくるんですよ。
私も結構あります。
買ったけど……いいや食べちゃえ!と思って食べちゃう。
一緒ですね。
まあでもね、結果的に自分は満足できたので、よかったんじゃないですか(笑)、
どうですか?
またね、行ったときには家族にも買ってきてあげてください。
続いては、ラジオネームみっけさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
私の失敗談は、大学受験のために1人で上京したときの出来事です。
試験の前夜はホテルに泊まって備えようと思っていたのですが、
慣れない環境や緊張でなかなか寝付くことができずにいました。
そして翌朝起きた頃、なんと、試験開始の時間が』

えー!

『過ぎていたのです。
かなり焦ったのですが、どう頑張ってももう間に合わない。
間に合わないものは仕方がないかーと割り切り、その日の試験は捨て、
後日の試験に備えホテルで勉強することにしました。
結果的に第1志望の大学には合格しましたが、受験料が無駄になってしまったことや、
ここ1番で重大なミスをしたことの情けなさから、このことは親にも言っていませんし、
墓場まで持っていくつもりです』

あーここで言っちゃったね、(笑)。
はーい。

『℃-uteは全体的に時間にルーズだということですが、
矢島さんや℃-uteは、何か時間にまつわる重大なミスをしたことありますか?
あったら教えてください』

いやーこれはでもすごいね。
なんか、前回もたしかなんか時間を勘違いして、なんかお姉ちゃんに言われて、
ギリギリでその方は間に合ってたけど、こういう試験とかそういう勝負時こそ、
そういう方結構いますね。
寝れなくなっちゃうのはでもたしかに、ありそうですね、緊張しすぎて。
いやー、そっか、℃-uteは何か時間にまつわる重大なミス。
そうですねぇ、うーん。
なんか私は、だいぶ前の話ですけど、電車に乗って、向かうはずだったんですけど、
反対方向の電車に乗ってしまっていて、気づいたら栃木とかに、
あれここ栃木?みたいな、なんか感じの、ときありましたね。
もうそのときは、「やばい、もう間に合わない」でもうなって、連絡して、
みたいなことありましたね。
はーい。
いやーでもね、また無事に第1志望の大学には合格したこと、はよかったです。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、今回はこの3つから、ミスターもしくはミス・ミスを、決定したいと思います。
それでは発表しまーす。
今週のミスコンのグランプリは、

(ドラムロール)

ラジオネーム、ばっきーさんに決定でーす。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
これはですねぇ、ありがちな話ですけど、これは本当に恥ずかしいですよ。
結構ね、あの思い込みは、怖いもので、
私もまあなっきぃの話だけじゃなく、あの、一緒に水泳、水泳を習ってたんですけど、
兄と間違えて「ねぇねぇ」って叩いたのが全然違う男の子だったりとかして、
もうそれもすごい恥ずかしかったし、もう、
「はぁーどうしよぉー間違えた」って思うし、これはね、人間違いは結構、
なんか恥ずかしさ、その恥ずかしさは体験したことがあるので、気持ちがわかりました。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『頭痛知らずの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『Berryz工房が無期限の活動停止になりましたね。
自分も武道館まで見届けに行きましたが、泣きすぎたから、翌日まで頭痛に見舞われました。
頭痛知らずの人がうらやましいです。
ラストコンサートは涙もありましたが、Berryz工房は笑顔もいっぱいで、
めっちゃ盛り上がって、素敵なラストコンサートになりましたね。
長い間、幸せな時間を届け続けてくれたBerryz工房には、これからも幸せでいてほしいですね。
舞美ちゃんはラストコンサート前日のブログに、
「寂しさはあるけど、見送る覚悟はできています。
昨日泣きすぎたから、明日は笑顔で送り出してあげたいな」と書いていましたが、
ラストコンサートは泣きすぎませんでしたか?
あと、少し経った、今の心境はどんな感じですか?』

そうですねぇ、ラストコンサートは、
でも、最後の、ラスト公演の前に、3日続けてライブをやったんですBerryz工房は。
2月の28日と、あれ?3日1日、続けてじゃないね。
で、1日空いての、3月3日で、ラスト公演だったんですけど、
その、3月の1日の、ライブで、めっちゃま~って泣いたんですよ。
で、ラスト公演も泣いたけどそこほどではなかったと思います。
もうそこんときはもう本当にしゅーしゅー泣いてた。
どの曲流れても泣いてた(笑)。
ですけど、最後は、もうなんか、冷静にちゃんと、見れた、みんなのことを、
みんなの姿を、焼き付けられましたね。
はーい。
でも、そうですねー本当に、その、2月1日の日?はもう泣きすぎたから、
翌日が、もう信じられない顔になっていて(笑)、
もうパンパンすぎて、目が腫れて、え、人間ってこんな顔になるんだ、みたいな。
片目は三重になってるし、片目はもうパンパンで、二重の幅が消えてるしみたいな(笑)、
なんか、どうなっちゃってるんだろうみたいな感じだったんですけど、
そうですね、もう私は頭痛はなかったけど、あの、泣いた後って、あのーすごい、
もうまぶたが疲れてて、眠くなっちゃうじゃないですか。
でもう翌朝がたぶん、結構早めだったんですよ、仕事が。
もう、1日中もうなんか、ねむねむで(笑)、大変でしたもう、(笑)。
あー目重たいなーって思いながら1日、過ごしてましたけど、
そうですねー、今、まあ少し、Berryz工房3月3日に卒業して、
卒業というか、活動停止して、まあちょっと経ってますけど、心境かー。
でも、なんか、清々しいじゃないけど(笑)、なんで私が清々しいんだかわかんないけど、
でも、みんなが、楽しそうだから、なんか今その、寂しいとか、
そういう感じは、あんまりしてない感じかも。
あの、なんだろうな、その翌日?もう、最初から、えーと、
そのなんだ、ラストライブの翌日にはもう、
Berryz工房だった徳永千奈美ちゃんとかともメールしたんですけど、
「え、今日はどうやって過ごしたの?」って聞いたら、
「夜7時まで寝てた」とか言ってて、(笑)。
もう、そっかなんかもう、好きなだけ、やっぱりね、寝れるし、
あーそっかそっかと思ったし、その翌日にはたぶん、熊井ちゃんと遊んでたらしくて、
あーそっかなんか楽しんでるなーって思ったし、他の、Berryz工房のメンバーも、
佐紀と、みやでディズニーランドに行ってたりとか、
あとみんなでハワイにも行ってたりとか、今その、なんだろうな、
なかなかこうみんなで時間合わせてできなかったことを今しているのを聞いて、
なんか、あー、なんかすごい、こっちも笑顔になるじゃないけど、
みんな楽しんでてよかったーとは、思いますね。
はーい。
でも、しかもあの会社に行くと、その、カントリー・ガールズとして、
まだ活動を続けていく、嗣永桃子ちゃんとか、
あと、須藤茉麻ちゃんも、舞台の準備でこう会社にいたりとかもして、
なんか、あ、その光景を見るとああなんか変わらないなーっていうメンバーもいたりして、
はーい、全然なんか、そうですね、寂しさ、っていうのは今は、ないです。
はい。
まあね、またいつでも会えるだろうし、連絡は取ってるから、はい、ですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『黒髪が似合いすぎる舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ハロプロメンバーの中で、アンジュルムの和田彩花ちゃんは、仏像について1番詳しい、
モーニング娘。'15の牧野真莉愛ちゃんは、プロ野球について1番詳しいというような、
強烈な個性があります。
舞美さんは、これだけはハロプロメンバーの中で1番詳しく話せる自信のあることは、
何かありますか?
ぜひ教えてほしいです』

犬。
ワンちゃんについて。
だと思う。
けどわからない、昔の方が詳しかったかも。
私もう本当に、犬が好きすぎて、昔は、犬を飼ってなかったんですけども、
あのー、美容院に行くと、母といつも、行ってたんですけど、同じところに行ってたんですけど、
母が切ってる間に待ってる間とか、もうそこに置いてある、
ワンちゃん図鑑みたいなのをいっつも読んでたんですよ。
で、私がその犬のを毎日読んでるからそこの、美容師さんも、
毎月毎月「新しいの来たよ」って言って(笑)、私に渡してくれるんですよ。
ちゃんとそれは仕入れてくれてて、お店に。
だから私はそこでいつもこう犬の名前と、どこの国から、
生まれたワンちゃんなのかっていうのとか、そういうのいつもこう、覚えてたんですよ。
で、小学生のときの、なんか、自由に自分の好きなことを学びましょうみたいな時間のときに、
犬について、9ページぐらいの、11ページぐらいの、(笑)、微妙に変わった。
11ページぐらいの、もう本当に自由だから、ノートの、3分の1とかでもいいんですよ。
毎日提出するものだったんですけど。
でも、今日は犬について、を書こうって思ったら止まんなくなって、
結果的に11ページぐらい書いちゃって(笑)、先生に発表されました。
「これちょっと、矢島さんのこんな感じになってます」みたいな、
それぐらい、もう本当に、詳しかったですね。
種類、どれぐらい知ってたかなぁ、100は完全に超えてたし、もうなんか知ってるその、
ワンちゃん、このワンちゃんは、何ていうのが正式名で、みたいななんかそういうのも、
全部覚えてましたね。
今はもう、どれだけ覚えてるかわからないけど、でも、詳しいんじゃないかなって、思います。
はい。

そして、じゃあ最後です。
抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『3月に入って、春ツアーもそろそろスタートですね。
ところで今月のメッセージテーマの、「はいはーい!質問でーす!」ですが、
春ツアーの見所を、一足先に舞美ちゃんからぜひとも聞きたいです。
6月11日の横浜アリーナ公演に向けて、今回のツアーに対する意気込みも、
これまで以上にあると思うので、ケガに気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
そうですね、いつもちょっと、
しゃべりすぎるとネタバレみたいな感じになっちゃうんですけども、
それをしない程度に、お伝えすると、うーん、今回は、そうですね、
メンバーもいろいろまあ、考えて、
こういうことできないかああいうことできないかみたいなのは、
いろいろ考えたのもあるし、あのー、なんだろうな、やってく中でも、
結構、なんだろう、やり始めてから、思い浮かんだこととかもあって、
やりながら、「あ、ここってこういう風にできないですか」みたいな、
どんどん膨らんでく、ものがあって、なんかそうやって、
「じゃあそうしよっか」ってリハーサル中に変わることとかも、結構あったので、
そうですね、いろんなものが、取り入れられてる感じなんですけど、
あのー、まあかっこいい℃-uteも、お見せしたいし、
みんなが、楽しめるもの?
うーん、みんなも、何かこう、参加できるものとかもあったらうれしいね、
みたいな感じになって、みなさん参加型で、
何かこうできたらいいなっていうのいろいろ考えて、
はい、今進めておりますので、そこも楽しんでほしいなぁって、
日替わりで違ったりとかするものもあるので、
はい、参加型で楽しんでほしいなと(笑)、思います。
今しゃべりながらこう、ちゃんとこう、自分で、規制をかけて今、
どこまで言っていいかなっていうの考えながらだから(笑)、ちょっとあれですけども。
まあ後は、そうですね、6月11日、横浜アリーナに向けて、ですけども、
本当に、まあ今ナルチカツアーという別のツアーもやってて、
いろんなところでこう、℃-uteのことを見てもらって、
ああ横浜アリーナにも行きたいなって思ってもらいたいなって思って、頑張ってきてるので、
このツアーも含め、そのナルチカツアーも含めて、
また来たいって思ってもらえるような、ツアーにしていきたいなって思います。
そして6月11日に、もうteam℃-uteみんなで、全員で集まれたら、うれしいなと思ってますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。


エンディング

今日まあ卒業シーズンということで、卒業にまつわる話も結構多めでしたけども、
なんか、ね、終わりもあれば、またはじまりもあるので、
この春も、楽しく、過ごしていきたいなと、改めて思いましたが、
番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
3月6日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteにゃ、℃-uteの矢島舞美でーす(笑)。
はい。
今日はですね、カントリー・ガールズ、プレイングマネージャーの、嗣永桃子ちゃんの、
誕生日ですね。
おめでとうございまーす(拍手)。
はい、そして、℃-uteはですね、現在『ナルチカ2015 ℃-ute』の真っ最中なんですけども、
次は3月8日、静岡での公演があります。
そして24日には、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEにて、ライブを行います。
レッドステージ、矢島の、メンバーカラーでございます。
はい。
なんか楽しみだなぁ。
なんかねぇ、あの、握手会とかも、最近ちょこちょこやらせてもらってたんですけど、
「新潟から来ました」みたいな方とかもいらっしゃって、
「ライブが実現するのがすごい楽しみです」って、言ってくれてた方もいて、
本当にね、そう新潟は、何年ぶりだろうってくらい結構久しぶりなので、
楽しんで、みなさんに楽しい時間をお届けできるように、
はい、頑張りたいと思いますので、ぜひ遊びに来ていただきたいなと思います。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日、神奈川、ハーモニーホール座間、大ホールからスタートいたします。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA、ホールBで行われます。
それぞれの公演で、メインとなるグループが違っていて、
℃-uteは29日の夜公演がメインですので、みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも、併せて行われます。
そうみなさんがなんかこう、体験できるような、コーナーもたくさんあると思うので、
ぜひライブも、そしてこういうね、体験コーナーとかも、楽しんでいただけたらなと思います。
さらに、℃-uteの結成10年を迎える6月11日には、℃-ute初の、
単独横浜アリーナ公演も決定していまーす(拍手)。
はい、先ほどお伝えした春ツアーを、やって、最後ここ、6月11日横浜アリーナで、
ファイナルみたいな感じだと思うんですけども、
やっぱね、最後はね、横浜アリーナは、そのツアー、それまでのツアーとは、
また内容もね、変えたいなってスペシャルな、公演にしたいなと思っていますし、
本当に結成から10年を、というね、節目なので、いろんなことを考えてます。
なので、みなさん、期待していただきたいなと思います。
その期待に、ちゃんと応えられるように、私たちも、いろいろ考えて、
リハーサルしていきたいなと思っていますので、ぜひぜひ、あの普通のツアーの方にもそして、
そのファイナルの横浜アリーナ公演にも、参加していただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「ナルチカ2015 ℃-ute」では、埼玉公演がありましたね。
そこで地元トークということで、埼玉県民あるあるで盛り上がりましたが、
同じく埼玉県民の私が、あれ以外で思い浮かんだあるあるを伝えたくてメールしました。
小学校とかで、朝の健康調査のときに、
「○○さん」「はい元気です」という風なやりとりをするのは、埼玉県だけだそうです。
私はずっとそれが当たり前だと思っていたのですが、大学の友達に話したら、驚かれました。
舞美ちゃんの学校はこれに当てはまりますか?』

へぇー。
そう、℃-uteはですねぇ、埼玉県の出身が5人中4人いるんですよ。
で1人、鈴木愛理ちゃんってメンバーが、千葉県出身なんですが、
私たちのこのあるある、共感するかしないかは、なんだろうな、
私たちにとってはそれが当たり前なので、愛理に確かめるんですよ、
「千葉ではそれあった?」って。
で愛理が「うん、それはなかったよ」って言われれば、
あ、じゃあ埼玉あるあるなんだ、って思うし、
「私たちもそうだよ」って言ったら、あーじゃあこれ違うなって思うんですけど、
この話も出たんですよ。
で、私たちはたしかに、「はい元気です」ってやってたんですよ。
「矢島さーん」って呼ばれて、「はい元気です」ってやってたんですよ。
で、愛理も、千葉なんですけど、愛理もそれはやってたそうなんです。
そう、だから、場所によってはやってるところもあると思うんですけど、
でもたしかに、「はい元気です」はやってました。
どうなんだろう、新潟でこの番組聴いてくださる方は、違うかもしれないですしね。
え、僕んとこそれやってない、みたいなのもあるかもしれないし。
あと、なんか、埼玉で、でも共感は、していただけないからやっぱ新潟、とは違うので、
共感していただけないかもしれないですけども、
あの、埼玉あるあるで出たのは、まず、海にすごい、反応するんです、埼玉県民は。
海っていうものが珍しいものなんですよ。
だから海を見るとすっごい、テンションが上がってしまうのが埼玉県民だし、
「うまい、うますぎる」って言われたら、「十万石まんじゅう」って返してしまうのも、
埼玉県民なんですよ。
これは埼玉の、お菓子なんですけど有名な。
で、あとは、セキ薬局っていうのが、あるんですけど、
それは埼玉県民しか知らないみたいですね。
あと、山田うどんは、埼玉県発祥。
あとは、あの、武蔵野線だっけな、武蔵野線?はすごい、弱いんですよね。
(笑)。
あ、でも、そう、風に弱いんですよね。
だからすごい、武蔵野線が風に弱いからすごい結構、がっかりしちゃう人が多いみたい。
あとは、ガリガリ君も埼玉県から生まれたんですよ。
そう、赤城乳業、から、できたんですよ?
どや?どやどや、(笑)。
みんな食べるだろ?ガリガリ君、みたいな。
はい、ちょっと、誇りでありますけどもね。
そんな感じでなんかいろいろ出たんですよ面白い話が。
新潟あるあるもちょっとね、これから新潟県での、ナルチカもありますし、
調べてみよう、面白そう。
そうですね、なんかみなさんも、新潟あるあるあったら、教えてほしいと思います。
ってかねぇ、私たちもそうだったけど、普段生活してると当たり前だから、
あるあるだと思ってない部分が結構あるんですよ。
「え?待ってセキ薬局って、え?東京とかなかったっけ?あ、たしかに見ないかも」みたいな、
だから、みなさんも当たり前と思ってることが結構あるあるだったりするんで、
ぜひ、調べてみて、あ、これあるあるだ、って当てはまるものを、メールで教えてください。
よろしくお願いしまーす。

続いては、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

『いつも全力な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、私は矢島家と同じジャック・ラッセル・テリアの男の子を飼っていますが、
最近本当にやんちゃで困っています。
赤ちゃんの頃には怖がって近づかなかった掃除機に向かって噛みついたり、
ワンワン!って思いっきり吠えたり、
かまってほしくてわざと履いている靴下を奪ったりするんです。
あそぼあそぼって言ってきてくれるのはうれしいですが、その靴下も破壊され、
おもちゃを買ってあげても、すぐに壊しちゃう、まさにクラッシャー犬なのです。
矢島家のワンちゃんも、舞美ちゃんと同じようにクラッシャーですか?
また、去年新しくおうちに来たポメラニアンのトワレちゃんは、
ルーキー・コロン・アロマと仲良くしてますか?
ぜひ教えてください!』

ありがとうございます。
これ、あれですよね、覚えてますよ、ジャック・ラッセル・テリア飼ったときに、
この番組に、飼いましたって報告でお便りくれましたよね、写真付きで。
覚えてます。
うちの子とそっくりだわ、と思いながら見てましたけども。
はーい。
そうですねー、ルーキーはねぇ、同じジャック・ラッセル・テリアなんですけども、
もう、そのなんだろうな、大人を通り越して、もうおじいちゃんなので、
だいぶ落ち着きましたね。
ルーキーがでも若い頃は結構ねぇ、大変だった。
運動神経がいいんですよ、ジャック・ラッセル・テリアは。
だから、散歩に連れてってあげて、そう、ちょっと走ってあげようと思って走ったら、
もうルーキーの方が断然速くてひっ、あの、引きずられましたね。
もう駐車場で思いっきり転んで、大泣きして帰りました。
「もうルーキーのバカ」つって、(笑)。
はーい。
あとは、なんかねぇ、飼いたての頃なんですけど、シャンプーに連れていって、
で、シャンプーから帰ってきたときに、あ、おトイレしたいかなと思って、
公園で放してあげたんですよ。
その、なんか公園で下ろしてあげようとした瞬間に逃げ出されて、逃走したんですよ。
で、居場所がわからなくなって、本当にそのときは焦りました。
もう飼いたてだったので、うわ、このままもう会えなくなるもう、と思って、
もうそれこそ、貼り紙とかして、『探してます』みたいなのを、
何日間か帰ってこなかったんですけど、無事に保護されていて、
はーい、届けてくれましたね。
だから本当にねぇ、いろんなねぇ、エピソードもありますけども、
ジャック・ラッセルは基本、元気ですね。
はい。
でもルーキー、はね、いまだにこう、お散歩が大好きで、
お散歩になるとすごい、尻尾振って「行こう行こう!」みたいな感じですけど、
うちで今1番大変なのはトワレちゃんですね。
本当に、まだねぇ、子供だからねぇ、すごいんですよやんちゃで。
だから、なんだろうな、それこそ、まあ、コロンとアロマと一緒に室内にいるんですけど、
かまってほしくて、コロンにちょっかい出すんです。
コロンはすごいおもちゃが大好きで、おもちゃとよく遊んでるんですけど、
そのおもちゃを、奪い取ったりするんですよ、(笑)。
だからもうコロンが怒るんです、ワン!って(笑)。
そう。
だし、アロマは、まあうちの中ではお姫様なんですけど、なんていうんだろうな、
気が強いというか、そう、だからねぇ、トワレもそれは察してるみたいで、
アロマにはそれしないんですよね。
そう、犬の中にも本当に人間みたいで面白いですよ。
だからコロンがちょっとかわいそう。
あの、もうさすがにそれはうざったいでしょうって思うぐらいしつこいんですトワレが。
はーい。
あとね、アロマが面白いのは、本当に飲み物飲みたいってとき、
この間、あのーお仕事の現場に、迎えに来てくれたんです、母の車に乗って。
たぶん、車に乗ってたらのどが渇いちゃったっぽいんですよ。
で、紙コップ、いつも、ワンちゃんを車に乗せたときに、
お水を持ってたらその紙コップに入れて置けるように、
紙コップがいつも車に乗ってるんですけども、
その紙コップを自分からこう、ヒュッて、ちょうだいみたいな(笑)、
お水欲しいよみたいなアピールを、してきましたね。
しかも、そのアロマお姫様って言ったんですけど、
自分がかわいいって言われるのが何かっていうのをわかってるんですよ。
だから、お洋服をとか着るとかわいいって言われるのわかってるんですよ。
だから、洋服を見せると自分からこうくぐってったりとか、
自分からなんかこう持ってきてこれ着させてみたいな、ことしますね。
もう本当にねぇ、面白いですよワンちゃんって。
はーい。
いやね、ぜひぜひそのね、いろいろ、クラッシャーも、あると思いますが、
まあ元気なのはいいことなので、かわいがってあげてください。


レッツトライ

リクエスト:メンバーのいいところを褒めちぎる

【演技】

まず、中島早貴ちゃんから。
中島早貴ちゃん、なっきぃはですねぇ、あのー、まあ℃-uteの中で私の次に、
その、なんだろう、年上なんですね。
だから、本当に、しっかりしていて、私も結構頼ってしまうことが、多いんですけど、
なっきぃはねぇ、なんかね、私人間として尊敬します。
することが結構ありますね。
ちゃんと、礼儀みたいのを忘れない感じがしますね。
どんなにこう、親密な中でも(笑)、ちゃんとありがとうってなんかこう、
感謝しなきゃいけないことは、ありがとうって言うし、
そう、もの、もうちょっとのしたこと、
例えば、エレベーターを押さえてあげてたとか、なんか物貸してあげてたとか、
それでもちゃんとありがとうみたいなのを返してくれる子だなーみたいなのを、
すごい、思うし、そうだね、あとなんかすごい、サポートしてくれよう感がすごい感じますね。
何か決めるときでも、私決めようかなーってしてると一緒にこう話に入ってきてくれたりとか、
結構あるなーってすごい、思いますね。
あとなんかすごい、自分の意見をねぇ、抑えてしまう部分、まあそれは、あるんですけども、
でもなんかすごい、いろんな子の意見を尊重するというか、
いろんな考え方があるんだなっていうのを、
なんか知った上でいろんな子の意見を聞いてあげる、イメージが、ありますね。
自分自分って主張せずに。
そこはすごいなっきぃのいいところだなって、思います。
で、続いて、鈴木愛理ちゃん、年上順から言ってますけども。
愛理はねぇ、なんかねぇ、すごいですよ、研究心がすごくて、
アイドルという職業で、なんかこれを、どういう風な見られ方か、とかを、
ちゃんと研究できるんですね。
だから、例えばまあ元々前髪があったんですけど、前髪を長くして、
前髪が短いときの愛理が好きな人もいるし、前髪が長い愛理が好きな人もいるから、
そのときに合わせて、前髪が長くても前髪が、短く見えるような髪型を、研究したりとか、
なんか自分磨きというか、
自分、がこう見えるようにはどうするかっていうのをすごい研究する子なので、
そこはすごいなって本当に思いますね。
あとはねぇ、性格がねぇ、みんな、変な雰囲気になるぐらい(笑)、
みんなが、その愛理の雰囲気に持ってかれるような、独自の空気を持っていて、
なんていうんだろう、いい意味ですごい場の空気を和らげるじゃないですけど、
なんかねぇ、愛理ってゆるキャラみたいなんですよ。
こう緊張しないで、たぶんファンの方とかも、緊張しないで、
例えば愛理の握手会とか行ったら、フレンドリーな感じで、
入っていける子なんじゃないかなって、すごい思いますね。
はい。
そしてまあ、歌がすごい上手ですね。
まあ℃-uteの曲でも今回の、『次の角を曲がれ』とかもそうなんですけど、
ハモリパートがあったりして、そのハモリの音どこだっけ?とか思うと、
愛理って、なんかすごいその、キーとかもわかるんですよ。
この、曲のキーってどこだっけって聞くと、愛理そのキーぽーんって出るんですね。
だからそこでハモリをとったりとか、するぐらい、できるぐらい、
愛理は本当に、音楽の、才能がすごいあるので、
そういうところはすごいメンバーの刺激にもなってますね。
そして、岡井千聖ちゃん。
岡井千聖ちゃんは、最近すごいバラエティーでも、すごい活躍してくれていて、
なんかねぇ、その気持ちでなんとかする部分がすごい強い。
あの、だから、もう、こうなりたいって思ったらそれに対しての、
努力がすごいなと思うんですけど、
だからいろいろ、うーん、こうなりたいけどこの、
こうなるためにはどうしたらいいかっていうのをすごい考えて、
あれこれ考えて行動しているなっていうのわかるし、
あと結構ねぇ、そのリーダーシップというか、みんなにズバズバと言えるタイプなので、
すごい結構意見を、言ってくれるタイプですね。
だしすごいムードメーカーで、その、バラエティに出てても、
家族の話とかよくしててすごい笑いを取るんですけども、それは楽屋とかでもそうなんですよ。
いつも面白い話してて、笑いが絶えないんですよ、千聖がいると。
もう本当に何でもしてくれるんです。
どんなに疲れてても、「ちっさーあれやって」って言われるとその、なんだろう、
ものまねとかしてくれたりとか、人を楽しませることが好きで、
たぶん人を喜ばせることも好きなんですよ。
だからねぇ、ご飯とか食べに行っても、ああ面白い、楽しいなぁみたいなことが、
すごい、多いですね。
全力で人を楽しませてくれる、人ですね。
あとすごい歌声がパワフルで、ロックで、
あのねぇ、カラオケに℃-uteで行ったときに、
『ポケモン言えるかな?』と、ポケモンのテーマソングかな、
を全力で歌ってくれたんですけど最高に面白くって、もうねぇ、大笑いしましたね。
なんか、しかもそのポケモンの歌に、
「次は泣きながら言ってみよう」みたいなのも本当に入ってるんですよ、そのセリフで。
もうそしたらもう全力で泣きながらやってくれるみたいな(笑)、
本当に、面白いですね。
ちょっとねぇー、そのポケモンのテーマソング?は、もうイベントでやってほしいぐらい、
めっちゃロックでかっこよかったです。
「う~う~う~」みたいなもうなんか、ビブラートも効かせて(笑)、
もう本当にやってほしいって思うくらい面白かったですね。
そして、最後は、萩原舞ちゃん最年少ですけども、
舞ちゃんは、すごい周りをよく見ている、最年少としてたぶん大人をいろいろと見てきたから、
すごい鋭いんですね。
だから、メンバーに何かあるとすぐに気づくし、
あとなんかもうドッキリとかあっても、鋭く見抜くタイプの、子ですね。
で、すごい、女の子らしい、甘えん坊なところ?とかもあって、
なんかそういうところがかわいいんですね、その妹感みたいなのが、かわいいんですよ。
なーんていえばいいんだろうな。
なんか舞ちゃんも、結構素直に、何でも言うタイプなんですけど、
で、しかも℃-uteでいるとツッコミ担当なんですけど、
そういうツッコミとかも、他の人がそれ言ったら、あれだけど、
舞ちゃんが言うと本当にいやみに聞こえないというか、そういうことがすごいあるんですね。
なんか、舞ちゃんのキャラあってこそみたいな、ところがあって、
なんかすごい愛されキャラだなって思います。
いろんな人がかわいいかわいいってこう思うような、ところありますね。
で、なんかすごい、最年少なのに、しっかりしてて、人のことをすごい思う子なので、
ああ誰かが困ってるから自分なんとかしてあげなきゃみたいな感じで、
自分のことよりもその子のこと考えてあげたり、する子なので、
すごいなんかやさしい子だなって、思ったりも、します。
はーい。
そうですね、ファッションが好きなので、なんかすごい長くなっちゃってる。
はい、ファッションがすごい好きなので、なんかねぇ、研究とかもしてるし、
いろんな雑誌とかも見てるし、だからすごい、
ファッションの、面でもいろいろと活動していく、ところすごい見たいなーとか、
すごい思いますね。
はい、ということで、なんかすごい長くなっちゃったね(笑)。
はーい。
他のコーナーの尺がどんどん短くなっちゃいそうな感じになっちゃいましたけども、
はい、いかがでしたでしょうか。
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってください。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それでは、ここで、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いますが、
今夜はですねぇ、とっとここうたろうさんから、いただきました。

『世界で最も美しい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。
そんなことないです。

『ラジオ楽しみに聴かせてもらってますよ。
今回は、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
僕は大学の学部生のとき、ダイビングサークルに入っていました。
大学2年生の夏休み、いつも石垣島で使っているダイビングショップにて、
1ヶ月間アルバイトをさせてもらっていました。
サークルの先輩と2人でショップに住み込んで、毎日雑用をしながら潜らせてもらってました。
夜はいつも近くの定食屋に先輩とご飯を食べて、ショップまで歩いて帰っていたんです。
暖かい気候のせいかもしれませんが、
ゴキブリがアスファルトの上に普通の虫かのように歩いていたので、
路上に目を凝らして、絶対に踏まないようにしてたんですよね。
ゴキブリが苦手なので。
ところが、ある日ふと気を抜いていたら』

えっ。

『足を差し出した先にゴキブリが!
危ない!踏むところだった!と、余裕で避けました。
と思いきや、なんとその先にまたゴキブリが』

うわぁ~やだぁ~絶対嫌。

『無理矢理避けてしまったので、足の着き方が悪く、足の親指のところを』

え?

『切ってしまいました』

あらー痛い。

『しばらく潜れなかったので、数日間はショップで掃除などをして、本を読んでいました。
数日後ようやく治ったので、港で作業を手伝っていると、
次はフナムシに驚いて海に落ちました。
舞美ちゃんはこういう失敗談ありますか?』

もうやだ。
なんかさぁ、自然がいっぱいなところはすごい、大好きなんですよ。
っていうかねぇ、まさに、すごい、もう青春、を、青春時代みたいな、
まさにこれを読んで、うわなんて、なんか本を読んでるみたいな気持ちになりました。
本当にこんなことがあるんだみたいな、
いい、思い出話というか青春時代だなって思いましたけども、
でも、自然がいっぱいなとこってそういう虫がいるのすーごい嫌。
もう虫さえいなければ私本当にそういうところにもう、行く、(笑)。
行くのになぁ。
いやーこれは結構ねぇ、きついですね。
でも本当に、足が治ってよかったです。
続いてのまず、失敗談をね、先にご紹介しますね。
ラジオネーム、あきひろくんさんからいただきました。

『容姿端麗な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、僕はお風呂の中でジュースを飲むのが好きなんです』

へぇー。

『浴槽の上に、風呂蓋をテーブル代わりにして、
熱い浴槽の中で汗をかきながら冷たいジュースという、
お腹を壊さずおいしく飲めて、なおかつ、
温度差のギャップというのがまたたまらなく好きなんですが、
僕はそれにエスカレートして、今度は、季節外れのかき氷を食べようと、
ジュース、氷、かき氷器、抹茶と黒蜜シロップをお風呂に持ち込み、
風呂蓋に置きました。
そして、かき氷器に氷をセットし、全力で削っていると、勢いよく』

え?

『手を滑らせ、あろうことか、ジュースと2つのシロップを、湯船に落としてしまいました。
湯船の中は、とても入浴剤では表現できない色に染まり、
削った氷を湯船につけて、無理矢理食べようとも思いませんでした。
当然、湯船の水は捨てるしかなく、本当に無駄なことをしてしまったと反省しています。
僕はこれ以降、風呂の中では水しか飲んでいません』

面白い人がいるもんですね。
いやー私もねぇ、お風呂の蓋を蓋代わりにして、
あー(笑)、そっか(笑)、違った。
お風呂の、なんだっけ、お?
お風呂の蓋をテーブル代わりにして、そう、本読んだりとか、
あと、携帯いじったりとか、「壊れるよ」ってよく言われるんですけど、
よくするんですけど、そこは気持ちわかるんですけど、すごいですね、面白い、
かき氷器まで持ってって、すごい、きっと私と同じ長風呂派なんだと思いますけども。
いやーびっくりした私削ったの、
滑らせてって言った瞬間手削っちゃったのかと思っちゃったびっくりしちゃった。
よかったでも、そっちじゃなくて。
はい、じゃあ続いては、ラジオネームちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミスコンテストに投稿します。
最近あった出来事なんですが、ある日バイト先の店長に大事な用事を伝えるため、
前もって知らせておこうと思い、LINEを打っていました。
打っているときに、ちょうどお母さんから、
「ちゃーこ、これ見て、面白いよ」と言われ、「どれどれー?」と返事をしました。
そのとき、声で返事したのと同時に、
店長に送るLINEも「どれどれー?」と無意識に打っていたみたいで、
やばいやばい、消そうと思って、削除ボタンを押したつもりが間違えて、
送信ボタンを押してしまい』

(笑)。
えーと、

『「よろしくお願いします、どれどれー?」ってなってて、
大事な内容だからこそ、余計最後ふざけたみたいになって、このときは相当へこみました。
舞美ちゃんもこういう経験ありますか?』

わー。
ありますねー、というか、人ってねぇ、同じこと、
あ、2つのこと同時にしちゃいけないと思うんですよね。
中にはできる人もいますけども、舞ちゃん、舞ちゃんもねぇ、
萩原舞ちゃんも、あったんだって。
なんかあの、ブログの更新のときに、℃-uteで、
スキニージーンズの話になってたんですよ(笑)。
で、舞ちゃんはなんか、食べ物の話をブログに書いてたんですけど、
℃-uteでそのスキニーの話をしてたから、「スキニー食べたーい」みたいな(笑)、
そのまんまブログ上がっちゃってたし、なんかねぇ、結構ねぇ、
しゃべってる内容打っちゃうこと結構ありますよ。
あと例えば、あの、誰かの話、例えば、私が、母の話をしてて、
あ、そういえば、マネージャーさんに何かを送らなきゃって思ってると、
間違えてその、母のことを考えながらだから、
母に間違えてそのマネージャーさんに送る文を送っちゃったりとか、結構ありますねそれは。
いやーでもねー、こういう大事なときに限ってねぇ、
なんか『どれどれー?』みたいな感じのをね、たしかに、恥ずかしいですねー。
さあ今日はこの3つから、グランプリを決めたいと思いますが、
うーん、そうですねー。
じゃあ、今週の、ミスコン、グランプリは、

(ドラムロール)

あきひろくんで。

(ファンファーレ)

はーい。
いやーねぇ、これはねぇ、なんか、スケールが大きいです(笑)。
お風呂、もうみんな、きっとその後に入る人とかもいるわけじゃないですか、
あ、どうなんだろう、一人暮らしかもしれないけど、
たしかにこの、お風呂をそこからね、なんかもう、体もジュースまみれになった、
湯船に浸かったわけですし、そこからまあ、お風呂を溜めたのかどうかわからないけど、
結構ねぇ、結構あれですね、痛いことしましたよね。
はーい。
だから、私にはこういう経験はないけども、
あーこんなことしてる人もいるんだってちょっと面白かったです。
はい、なのでグランプリにえらばらせ、選ばせて、もらいました。
ありがとうございます。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週もミスコンを開催しますので、みなさんのエントリー、お待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム24さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、私は舞美ちゃんのダンスが大好きです。
ダイナミックなだけじゃなくて、繊細で、手の指先や足のつま先まで、
すべてに音楽が流れている感じにしびれます。
最近は、セクシーさもグーンと増してきましたね。
ハロプロにダンスの上手い子はたくさんいますが、
舞美ちゃんほど人柄がにじみ出る素敵なダンスを踊る人はいないと思っています』

おー、本当ですか。
ありがとうございます。

『それくらい、舞美ちゃんのダンスに惚れている私ですが、
先日、ハロプロのオフィシャルショップで行われたイベントで、
舞美ちゃんが、自身のダンスに関する重大な新証言をしていて、
私はびっくりしました。
たしか、「ダンスの躍動感で気をつけていることは何ですか?」
という質問だったと思うんですが、それに対して舞美ちゃんは、
「自然と体が思った方に動くんです。
踊っている途中に感覚的に、あ、次に足がこっちの床に着くなって予測できちゃうんです」
という風に答えていました。
よくサッカーで、「この先に敵や味方がどう動くか、ビジョンで浮かんできて、
最後に自分がゴールする姿が見えるから、その通りに動いてるだけです」
っていう選手の発言を聞きますが、舞美ちゃんはライブのステージで、
アスリートの人たちと同じような感覚を持っているということでしょうか。
だとしたらすごいことだと思います。
イベントでは一瞬しか聞けなかったので、
ぜひ舞美ちゃん本人の口から詳しい話を聞きたいです』

はぁ、そうねぇ。
あのね、え、ダンスね。
私ね、ダンスよりも、ダンス、よりも、運動の方がそれ、多いんですけど、
そうダンスはねぇ、思った方に動かなく(笑)、
っていうかねぇ、あの、場所間違えたりとか結構あるんですけど(笑)、
あの、そうですね、スポーツは、まさにそんな感じ。
あと、℃-uteで前にDVDの撮影で、あの、アスレチックみたいな、ところ、に行ったんですよ。
そのアスレチック、1分で戻ってくるみたいな、
スタートしてから1分で帰ってくるみたいなことを言って、やったんですけど、
そういうのも、なんかねぇ、体が、そう、まず最初に頭でパッて見てその、ものを、
アスレチックを、パッて見て、
あ、ここにポーンって足を置いたら次の足がここに来てみたいなのが、
勝手にやってる最中になんかこう、もう走り出したら、見えるんですなんか。
ここに置いたら体がこう動くなみたいなのが、見えてその通りに動くみたいな、感じですね。
だから、あの、私得意なことが、変な特技ですけど、階段の早降りなんですよ(笑)。
まああんまり言ったことないけど。
でも、うれしいですね、舞美ちゃんのダンス、にそんなに私、
私の人柄出てますか?(笑)
どうなんだろう、なんかね、ハロー!プロジェクトにはダンスの上手い子たくさんいるから、
ね、まだまだだなーとは思うんですけど、
でも、私、もなんか、自分のダンスを見てて、最近癖みたいなのが、あるなみたいな、思って。
なんか、自分のダンスのなんかどうしてもそう動いてしまうみたいな癖みたいのとかもあって、
面白いなって最近自分でも思ってるんですけど、
でもね、そうやって私のダンス好きって言ってくださる方がいるのはすごく、うれしいです。
はい。
これからもダンス頑張りますのでよろしくお願いします。


エンディング

はい、今日もね、たくさんのお話、いろんなお便りがあったりとか、
ミスコン、(笑)、の話もいろいろ聞けましたけども、
そうですねー、次、あのもう3月に入って、
そのテーマが「はいはーい!しつもーん!」になったので、
みなさんからね、どんな質問をされるのか、すごく、楽しみですけども、
えーね、みなさん私に聞いてみたいこと、どんどん送ってほしいなと思っています。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月27日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』、今日はですね、茨城公演がありましたけども、
実は、茨城での公演は、以前、℃-uteであの単独コンサートがあるはずだったんですけど、
そのとき、中止になってしまったことがあって、
で、そのときは、振替公演も、なんか実現しなかったんですよ。
なので、本当に待ちに待ってくれていてみなさんが、
はい、なので今回は実現してよかったなーっと、いう感じがしていますが、
次は3月8日、静岡公演、そして24日には、新潟のGOLDEN PIGS RED STAGEなにょ、
ライブも、行います(笑)。
はーい。
いやー本当にね、新潟も、ずっとずっと行きたいと言い続けてきたので、楽しみですね。
みなさんぜひぜひ、参加していただけたら、うれしいです。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日の、神奈川、ハーモニーホール座間、大ホールからスタートいたします(笑)。
いぇーい(拍手)。
ねぇーもう、すぐですね、1ヶ月は切っていますけども。
今回も、℃-uteの、9周年から10周年に、迎えるにあたり、いろいろと、
これまでの℃-uteとかも、いろいろ含めて、なんだろうな、
みなさんに楽しんでもらえるような、ライブにしたいねってみんなですごい話し合って、
いろんなことを決めてきたので、ちゃんとね、リハーサルも気合いを入れて、
1人でも多くの方が参加してくれて、1人でも多くの方が、
楽しかった、幸せだったって思ってもらえるライブを、
お届けできるように頑張っていきたいなと思っております。
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』が、
3月28日・29日の2日間、パシフィコ横浜展示ホールA/ホールBで行われます。
今回もあの、それぞれの公演で、メインとなるグループが違うんですけども、
℃-uteは、29日の夜公演がメインになりますので、
みなさんぜひぜひ、2日とも来ていただきたいですし、
もしね、1公演だけって、どうしても1公演しか入れないって方は、
29日の夜目掛けて(笑)、来ていただけたらうれしいなと思ってます。
また、パシフィコ横浜展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』
というイベントも併せて行われます。
みなさんぜひ参加してください。
さらに、℃-uteの結成10年を迎える6月11日には、℃-ute初の、
単独横浜アリーナ公演も決定していまーす(拍手)。
もうドキドキすぎますね。
いやー、本当にね、この、ナルチカツアーもやっていますし、
もうすぐ、ツアーも、℃-uteの単独ツアーもスタートするんですけども、
そこでね、本当に、1人でも多くの方に、℃-uteに興味を持ってもらって、
『あ、ちょっと横浜アリーナも行きたい』って思ってもらって、
ぜひね、この、6月11日平日ではあるんですけども、全国からたくさんの方に集まってもらって、
℃-uteの、10年の、記念日を、一緒にお祝いしていただけたらなと思っております。


お便りコーナー

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『23歳になり、ますます女性らしくなった舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『少し遅くなりましたが、誕生日おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『そして、ナルチカで新潟に来てくれるとのこと、ありがとうございます。
もう仕事は休みを取ったので、絶対行きますね』

もう、うれしいですね。

『さて、今月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿させていただきます。
それは今から数年前、今の奥さんとまだ結婚する前のことでした。
私は、今日こそプロポーズするぞ!と気合いを入れ、
とあるホテルの最上階のレストランを予約し、婚約指輪を用意して彼女を誘いました。
時間になり、彼女と共にレストランに入ると、彼女が、「あ、社長!」と声を上げました。
そこには彼女の勤め先の社長が、偶然同じレストランで食事をしていたのです。
緊張していた矢先に思わぬ人と挨拶をすることになり、
その時点でかなりテンパってしまったのですが、気を取り直して食事に。
食事自体は楽しく進み、デザートを食べたら言おう、と思っていたのですが、
そこで、想定外の出来事が。
頼んだものと違うかなり豪華なデザートが出てきたのです。
あれ?あれ?と思ってるうちに、
「○○様よりご注文いただきました、お代も頂戴しております」と、
ウェイターから言われました。
そう、小説やドラマでよくある、「あちらのお客様からです」を、
彼女の会社の社長から実際にされてしまったのです。
いいところをすべて社長に持っていかれ、彼女は感動して笑顔で、
「すごいすごい!」と言ってるし、
私はかっこいい大人の余裕を見せつけられたみたいな感じがしてしまい、
プロポーズできる雰囲気じゃないよ、やばいやばい、と、
これまでの人生の中で1・2を争うピンチでした。
その後はデザートを食べている間に、なんとか気を落ち着け、
結婚してほしいことを伝えて無事にOKをもらったのですが、
このときは本当にテンパっていました。
昨年には、娘も生まれ、このときのことは笑い話になっているのですが、
舞美ちゃんは、今では笑い話だけど、このときは本当にピンチだった、
っていうことありますか?
それでは、春ツアーやナルチカなど、いろいろ忙しい日々が続くと思いますが、
寒い日が続いていますので、体調を崩さないように気をつけてくださいね。
そして、横浜アリーナは絶対に行きますね。
ではでは』

これすごいですねー。
面白い、(笑)。
なんか、そうですよね、プロポーズはすごい緊張する、場ですもんね。
いやーこれはちょっと、タイミングが悪かったですね。
なんか、最近、私の、あのー、私が結構まあむかーしから、
もう℃-uteが小さい頃からお世話になっている、メイクさんがいて、
そのメイクさんは、結構私を、私を結構やってくださるメイクさんなんですけども、
その方も、なんか今、ご出産、の、産休に入っていて、
なんかその、子供が生まれる前に、なんか今日が最後っていう現場の日に、
あの、すごいいろんな話をしたんですよ、メイク中に。
で、プロポーズのときの話になって、結構長い付き合いですけども、
初めて聞いた話だったんですけども、なんか、ご飯を、おしゃれな、
レストランに連れてってもらった帰りに、
あ、なんかたん、誕生日、当日、に、何歳ぐらいで結婚したいみたいな話を、
その前からしてたらしいんですよ、その方は。
で、だからその、何歳っていう誕生日が来たときに、
もしかしたら今日プロポーズされるかもしれないな、みたいなのを、
ちょっと若干こう、予想してたらしいんです。
そう、(笑)。
で、でも、その、彼が、あの、なんていうんですか、その日、どうしても仕事があって、
もうその前日にお祝いすることになったらしくて、
誕生日の前日におしゃれなレストランに連れてってもらったみたいなんですけど、
で、食事が終わった帰りに、なんか友達に、会社の、その後輩か、後輩に、
なんか届けなきゃいけないものがあるって、言われてたらしくて、
でもう、あー坂道のぼんなきゃいけないのかって思いながら(笑)、
そこ坂道がある道だったんで、「うんいいよ」って言ってまあ付き合ったらしいんですけど、
もう暗くて全然気づかなかったらしいんですが、
「着いたよ」って、「まあとりあえず中に入りなよ」って、その、
「いやいいよ私はここで待ってるよ」って言ってたんですけど、
なんか「上がりなよ」って言われたらしくて、入ったら、
そこが、教会だったらしいんですよ。
で、その教会で、指輪を渡されたらしいんですけども、
まさかその、誕生日に言われると思ってたから、
私は絶対にそういうひっかけとか、ドッキリとかにはひっかからないって、思ってたのに、
前日にまさか、言われると思ってなくて、すごいびっくりしたんだっていう話をしてて、
やっぱ男性はね、プロポーズになると、いろいろ考えて、
いろいろ、ね、計画を立てて、やってくれるんだなっていうのをすごく(笑)、
やってくれるんだなってなんか、図々しい感じですけども(笑)、
なんかそういうの、思いましたね。
だからこの方もね、なんかすごく、いろいろとね、こう、
考えていたのにまさかの展開でね、そりゃあピンチ、ですよね、テンパっちゃいますよね。
私はねぇー、なんかあったかな、今では笑い話だったけど、このときは本当にピンチだったは、
それこそ(笑)、ちっちゃい頃に、あの、兄たちが野球をやっていて、
結構話したことあるかな。
父はコーチで行ってるんですよ、行ってたんですよ。
で、母もお茶当番みたいなので行ってて、
私も付き添いみたいな感じで行ってたんですけど暇だから、
公園でよく遊んでたんですよ一人で。
で、ワンピースを着ていて、そこの公園にあったのが、なんか、
石でできた、すべり台みたいな、
で、真夏だったんですよ。
もうすべったら、もうお尻を大やけどして(笑)、
で、私がもう大泣きするもんだから、母が、みんなもういる前で、
「見せなさい!」みたいな、もうそのときは、本当に、あの子供ながらに、
その痛い、やけどした熱さと共に、その恥ずかしさで、
もう本当にお母さんにぷんすかぷんすか怒ったんですけど、
今となればまあ笑い話ですよね。
はーい。
まあそんなことありましたね。
でも本当に、今が幸せそうで、よかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんの23歳がついにスタートしましたが、いかがお過ごしですか?
ところで今月のメッセージテーマの、「やばい!ピンチ!」ですが、
先日、車をコインパーキングから出すときに、お金を払うために窓を開けたら、
まったく動かなくなってしまったのです。
ちょうどこれから家に帰るだけなのはよかったのですが、季節は真冬で、
窓全開で2時間ほど高速道路を運転して、
そのまま車屋さんに持っていって修理してもらいました。
前は真夏にエアコンが壊れたこともあって、
なんだかこの車とは相性がよくないなと思ってしまいました。
舞美ちゃんにとって相性がよくないものとか場所とかあったりしますか?』

え、これきつい。
結構いますよね、真冬にエアコン壊れちゃって、みたいな人。
私それ体験したことないんですけど、考えただけで私耐えられない。
すっごい寒がりなので、いやーもうエアコン、暖房が効かない部屋で、もうガクガクしちゃう。
そうですねー、なんだろうな、私が相性よくないなって思うのは、
えー、物とか場所?
なんだろうなぁ。
なんか逆に、自分の中で、なんか勝手に相性がいいというか、運気が上がる色みたいなのが、
自分の中でなんとなくあって、それが黄緑なんですよ。
はーい、なんとなくなんですけど(笑)。
なんか初めてキッズのときに、ハロー!プロジェクトキッズ、まだ℃-uteができる前のときに、
オーディションがあったんですよ、番組の。
あの、で、そのオーディションにはもう一般からもいっぱい人が来てて、
でなんか、すごい、オーディションも、真面目な内容、
なんか、子供だけども、なんかその子供なりに、
「この件についてはどう思いますか」みたいなのを、
たくさん子供がいる中で自分も発言していくようなオーディションだったんですけど、
そのときに、着てた服が、黄緑だったんですよ。
ただそれだけなんですけど、そのオーディションに受かったことがあって、
なんとなく自分では黄緑が、ラッキーカラーというか、
なんか母に言われたんですよね、「あんたこれ着てけば」みたいなのを、
朝、「目立つ色だし」みたいな、
そうだから、着てけばって言われたのがすごいあって、
『あ、黄緑着てったからかなぁ』みたいな、子供ながらに思ったので、
いまだになんかこう、あるときは、『あ、黄緑、着てこっかな』みたいなとき、
あるんですけど、そうですね、相性がよくないとか思うのは、まあ特にないけど、
逆にいいなって思うのは黄緑ですね。

続いては、ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前番組へのメッセージで、みなさんのラジオネームの由来は?というのがありましたね。
今回は、私のラジオネームの由来をお話ししたいと思います。
私の考えるラジオネームの条件として、
1.インパクトがある
2.人と被らない
3.覚えやすい
を踏まえて考えました。
舞美ちゃんのラジオ名から、I my meをお借りして、あとは自分の名前を足して、
I my みーきにしました。
これなら条件を満たしてますよね。
私の中では上出来でーす』

でも思いましたこれ。
あいまいみーきっていうのが、I my me mineのIと、『私の』のmy、あの英語のやつで、
みーきがひらがななんですけど、
それを見たときに、あーこのラジオ番組にかけてくれてるんだなーっていうのは、
感じてましたね。
いやーでも、いろいろね、みなさん考えて、お便り、お便り?ラジオネーム、
考えてくださって、本当にありがとうございます。
しっかりね、こうやって、覚えやすいっていうのも条件に入ってますんで、
私もしっかりと覚えていきたいと思います(笑)。
ありがとうございます。

それでは続いて、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカがはじまると、謎に同時開催される、
舞美ちゃんのブログタイトルのダジャレ化現象。
ブログを書くのにかかる時間は、何度か教えてもらったことがありますが、
ダジャレはどのくらい時間がかかってますか?
パッと思いつきますか?』

これはねぇ、パッと思いつくときもあるんですよ。
でも思いつかないときもあるんですよ。
なんか元々、結構最初の頃に行ってた、なんだろ、
ナルチカツアーで行ってた場所が結構思いつきやすいもので、
あの、久留米、とか、久留米に行ったときは、
なんか『ひっくるめて』みたいな勝手にパッて浮かんだから、
もう普通に何の気なしに書いてたんですけど、それやりだしたら、
全部やんなきゃいけない感じになっちゃって(笑)、
全然思いつかないところとかあるんですよ。
まあでも行く場所はだいたい決まってるので、前もってなんか、
どこは何にしようかなって考えてるんですけど(笑)、
新潟はね、どうしようかね。
うーん。
本当に、ガタガタするよね、はぁ、(笑)。
みたいななんかわかんないけど(笑)、パッて浮かぶときはあるんですよ?
なんかそれが、いい意味のときも、なんかさ、こう、
すごいいい意味でもあるけどさ、これなんか微妙なダジャレじゃない?みたいな、
なんかたまにダメ出しとかも、いただくんですけども(笑)、
はい、いやーね、ナルチカのとき限定で、上げていこうと思うので(笑)、
チェックしていただけたらと、思いまーす。
ありがとうございます。

さぁ、続いては、ラジオネーム、きょうかりんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私が「やばい!ピンチ!」と感じたことは、先日、友人と大学見学に行ったときの話です。
電車で行ったのですが、乗り換えの際に友人が慌てていて、パスケースを紛失してしまいました。
当然パスケースがないと改札を通ることができませんし、
私たちは必死に探すしかありませんでした。
とりあえず各駅の駅員さんに電話して、
その車両が今どこを走っているのかを調べながら追いかけ4時間、
やっと例の列車を見つけました。
しかし自分たちの座っていた席には、おじいさんが座っていて、
パスケースはどこにも見当たらず、あきらめかけていました。
するとおじいさんが、「これ探してますか?」と友人のパスケースを差し出してきたのです。
あと少し遅かったら、おじいさんは電車を降りていたそうで、
ピンチの中でも頑張ってよかったなーと思いました』

あーなるほどすごい。
これはでも、すごいですね。
粘り強く探しましたねぇ。
なんかあきらめちゃいそう私。
ああもう、しょうがないから事情話して、もう1回作ろう、
みたいな感じになっちゃうけどすごいですね、でも4時間も。
でも、そうやってなんか戻ってくる、ものありますよね、どんなに。
私も、あのー、お財布を、去年か、去年なくしたんですけど、
もうちゃんと中身も入ったまま、無事に戻ってきたし、兄もよく財布をなくすんですよ。
何回ぐらい、4回ぐらいなくしたかなぁ(笑)。
でも、あ、まあ、全部同じ財布なんですけど、必ずその財布は戻ってくるんですよ。
私がしかもプレゼントした財布なんですよそれ。
で、(笑)、4回もなくされてるんですけど、そう、必ず戻ってくるから、
なんか変えられないって、言ってますね。
財布の方がなんかこう、ちゃんと返ってくるって。
そう、言ってましたね。
いやでも本当にね、粘り強く、探して、
しかもね、そのおじさんも降りる前で本当によかったです。


レッツトライ

リクエスト:やじ岡修造

【演技】

行け!行くんだ!行くんだ!ここで行かなくて、おまえどこで行くんだ!
そうだあきらめちゃいけないんだ!人間あきらめたらそこで、試合終了なんだぞ!

違うのが出てきちゃった。

そう、あのやってね!無駄になることなんてひとつもないんだから!
やってみて後悔することはいいけど、やらないで後悔することはいけないぞ!
頑張れ!

【演技後】

はい、(笑)。
どうでしょうか、元気出ましたかね?(笑)
大丈夫かな。
いやーね、ちょっと違うね、違うものも、入ってきちゃいましたけども(笑)、
入り込んできちゃいましたけども。
でも、ねぇ、そうですよ、何をやってもどうせ無駄になるわけないですよ。
大丈夫、やってみてくださいなんでも。
そう、無駄なことはない。
そうそうそう、そうです。
なんか、ね、その頑張った時間が大事だったりしますから、はい。
もうあきらめずにね、上手くいかないことがあっても、あきらめずに頑張ってください。


℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さて、突然ですが、なんと、今日のこのお時間はですねぇ、
とある方と、電話がつながっているんです。
もしもーし。
???「もしもーし」
矢島「もしもし!」
???「(笑)」
矢島「さあみなさんは、この声誰の声かわかりますかねぇ。
   じゃあ正解はこの方です」
???「はーい、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀でーす」
矢島「いぇい(拍手)、こんばんはー」
清水「いぇーい、こんばんはー」
矢島「いやーね、本当に、実は、
   もうスタジオに直接来てもらいたい気持ちは山々だったんですけども」
清水「はい」
矢島「もうね、活動を、ね、3月3日で活動停止に入るということで」
清水「はい」
矢島「すっごい今、忙しくてね」
清水「はい、そうなんです」
矢島「直接は、来られなかったので電話でという形になったんですが」
清水「わざわざありがとうございます」
矢島「いやこちらこそだよー。本当にありがとう、忙しい中」
清水「ありがとう。いやいや」
矢島「今日はね、まあいろいろ私たちの関係も長いですが」
清水「うん」
矢島「いろんなことを聞きたいなっていう感じで」
清水「なるほど」
矢島「はーい」
清水「(笑)」
矢島「聞いてくわよ」
清水「はい」
矢島「はーい、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「でね、まあでも、いろいろまあたぶん、発表してからさぁ」
清水「うんうん」
矢島「いろんな人がまあびっくりしたと思うんだけど、こんなに長く続けてきたものをね」
清水「うんうん」
矢島「活動停止を発表したとき、なんかそれを」
清水「うん」
矢島「決断する、までに、なんか、みんなでたくさん話し合ったと思うんだけど」
清水「うん」
矢島「どういう気持ちだった?」
清水「えー、でもなんか」
矢島「うんうん」
清水「10年以上やってきて」
矢島「うんうん」
清水「なんか、あ、うちらってこういうことも考えるぐらい大人になったんだなっていうのを」
矢島「そうだよねー」
清水「自分たちで感じたりとか」
矢島「うんうん」
清水「なんか、みんなで改めてこう、本音でぶつかり合えるというか話し合える」
矢島「そうだね」
清水「うん、なんかいい機会でもあったなっていうのは、感じたかな」
矢島「たしかにねー。
   本当だよね、もうさぁ、ちっちゃい頃なんてね」
清水「そうそう」
矢島「ただ連れてこられた場所でやら、やれ」
清水「そうだよー」
矢島「やらなきゃいけないことを、やってるだけみたいな」
清水「(笑)。
   ね、右も左も、どっちだどっちだみたいな感じだったね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「それがちゃんと自分たちでね、いろんな人生について考える」
清水「うーん」
矢島「ぐらい大人になったんだもんね」
清水「そうですね、いつの間にか」
矢島「もうさ、私としてはさ、全然実感が湧かないの。
   なんかベリーズが」
清水「あー」
矢島「いなくなってしまう感じ」
清水「そうだよね」
矢島「でも佐紀的にはさぁ」
清水「うん」
矢島「今の気持ちはどんな感じ?」
清水「え?でも」
矢島「うん」
清水「なんか、それこそなんか最近だと、最後の握手会とか、
   最後のイベント、とか」
矢島「そうだよね」
清水「そうそうそう、何かと最後っていうのが付くとちょっと寂しさを感じたりはするけど」
矢島「うんうん」
清水「でもなんか、その、今まで以上にこうメンバーとの時間だったり」
矢島「うん」
清水「ファンの方との時間を大切にできるようになったなって思うから」
矢島「うん」
清水「ひとつひとつがなんか素敵な思い出になっていってるなっていうのは」
矢島「あー」
清水「もうね」
矢島「ね、せつない、なんか、(笑)」
清水「(笑)」
矢島「ねぇ、でもそうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもすごいさ、ベリーズがその、発表してからさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなでさぁ、花火したりとかさ」
清水「そうだね」
矢島「清水寺行ったりとかさぁ(笑)」
清水「そうそう、今まで7人でどこも行ったことなかったのに(笑)」
矢島「ねぇ、すごいよねぇ」
清水「うーん」
矢島「でも楽しそうだなぁって、すごいなんか、もうそのさ、
   楽しそうなことがすごいせつなく感じたりとかするんだよね」
清水「そうそうそう」
矢島「みんなでなんかどっか、旅館だっけ、どっか泊まったりもしてたよね」
清水「そう7人で、なんかファンクラブツアーのときに、7人で同じ部屋に泊まって」
矢島「ねぇ」
清水「そうそう」
矢島「すごいねーなんかねぇ」
清水「なんか思い出作りみたいな感じでちょっと寂しさもあるけど(笑)」
矢島「(笑)、本当だよね」
清水「うーん」
矢島「でもきっとあれでしょ?きっと、その、活動停止した後もさぁ」
清水「うん」
矢島「みんなで会ったりとかもするんだろうね、どうなんだろうね」
清水「いや、でも、こないだみんなで誰が幹事するみたいな話になったけど」
矢島「うんうん、うん」
清水「誰も私がやるって言わなかったから」
矢島「やっぱそこはキャプテン」
清水「ちょっと実現難しい」
矢島「(笑)、難しいかなぁ」
清水「(笑)、うん」
矢島「7人は人数が多いからね、℃-uteよりもね」
清水「そうだね」
矢島「たしかにみんなが予定合うって難しいのかもしれないけどね」
清水「そうだね」
矢島「そうだねぇ。
   じゃあちなみにね、Berryz工房やってきて」
清水「うん」
矢島「その中で、自分が1番成長したなって思うことは何?」
清水「えー?」
矢島「いろんな経験があったと思うけど」
清水「なーんだろ、う~ん、よくメンバーから言われるのは」
矢島「うん」
清水「少年から大人に、女性になったねって(笑)」
矢島「(笑)、しかも少年なんだね、(笑)」
清水「そうそうそう、なんか、やっぱ見た目が結構」
矢島「うんうん」
清水「なんか久々に会ったスタッフさんとかにも」
矢島「うん」
清水「『1番変わりましたよね』とか言われること多いんだけど」
矢島「へぇ~」
清水「そうそうなんか結構ボーイッシュなイメージがやっぱあったみたいで、
   髪もショートだったからか」
矢島「そうだね、うん」
清水「そうそう、なんだけど、やっぱ、
   『あ、すごい、なんか女性になりましたね』みたいな」
矢島「へぇー」
清水「感じで言っていただくこと、増えたからちょっと見た目は」
矢島「うん」
清水「それなりに、ちょっと年相応になってきたかなっていうのは」
矢島「(笑)」
清水「ちょっとずつね」
矢島「うん」
清水「(笑)」
矢島「でもそうだよね、最初さぁ、佐紀普通にロングだった、
   ロングっていうかまあ、セミロングぐらいかなぁ」
清水「うん」
矢島「だったけどね、あのー、ショートになったもんね」
清水「そうそうZYX」
矢島「うん」
清水「のユニットあの組んだときぐらいにちょうど切って」
矢島「うん」
清水「またそっからね」
矢島「ね」
清水「しばらくずーっとショートだったし」
矢島「そうだね」
清水「うん」
矢島「なんかさ、そういうのも含めてさ、まあその髪型についてもさぁ」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、覚えやすいように、とかいう、なんだろう、指示もあってさ」
清水「そうだね」
矢島「じゃあ髪の毛切ろっか、とかもあるじゃん」
清水「うんうん」
矢島「まったくそういうのがなくさぁ、まあ当時オーディションを受けずにいたらさ、
   佐紀はどうなってたんだろうね今」
清水「え~?どうなってたんだろう、全然想像つかないよね」
矢島「全然違う人生が、あったよねたぶんね」
清水「うん、こんなしゃべる子じゃなかったと思う」
矢島「あー、なるほどねー」
清水「うーん」
矢島「そういう面ではそこも成長だよね」
清水「そうだね、たしかに」
矢島「私もそうだと思うけど、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「でもなんか、今までやっぱね、Berryz工房としての活動があってさ、自分の」
清水「うん」
矢島「やりたいものとか、そういうの考える時間もなかったと思うけどさぁ」
清水「うんうんうん」
矢島「こうやってね、みんながそれぞれの道を考えて」
清水「うん」
矢島「今度は自分の時間をちゃんとなんか作ってほしいなぁって、思うね」
清水「うん、ありがとう。
   なんかやっぱさ、同い年だからこそわかるのとかあるじゃん」
矢島「いやあるねぇ、(笑)」
清水「ね」
矢島「そうだよー。
   なんか、てかわかってあげたいなって思う。
   すっごい寂しい気持ちはすっごいあるの」
清水「うーん」
矢島「そう、かん、いなくなったらすっごいぽっかり穴開くな、みたいなのあるけど」
清水「うんうん」
矢島「やっぱり、その、まあ歳も一緒だし、一緒にやってきた歴史もなんか、
   ね、同じだし、歴みたいなのも一緒だし」
清水「そうだね、うん」
矢島「だから、あーいろいろ考える時期かーみたいなのもわかってあげたいなーって思うし」
清水「うんうん」
矢島「悲しむ人も多いとは思うけど」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀のね、人生だからね」
清水「うん」
矢島「そこはなんかみんなで応援していきたいなって思うよね」
清水「ありがとう舞美ちゃん」
矢島「いやー全然ですよ」
清水「うーん、(笑)」
矢島「ね。
   いやーでも本当になんかね、この、じゃあせっかくなので、しんみりしないでね」
清水「はい」
矢島「じゃあこの、なんていうんだろうな、私に、この機会、もう最後だから」
清水「うん」
矢島「これだけは言っておきたいみたいなぶっちゃけトークある?」
清水「ええ?(笑)」
矢島「(笑)」
清水「舞美に?」
矢島「うん」
清水「えー?」
矢島「あのときあんなことあったよね、とかでもいいし」
清水「あのとき……」
矢島「うん、裏話でも、ぶっちゃけトークでも」
清水「今」
矢島「うん」
清水「言いたいことでもいい?」
矢島「いいよ」
清水「あの、なんかほら、ママたち同士が仲良いじゃない?舞美のママと私のママと」
矢島「うん、そうだね、うんうんうん」
清水「そうだからママから、舞美の話とかよく聞くんだけど」
矢島「うん」
清水「そう、なんか、『舞美ちゃん、あんまり、料理しないみたいね』みたいな」
矢島「(笑)」
清水「(笑)」
矢島「やだー(笑)、もう」
清水「そう、で、舞美からそういう話も聞いてたから」
矢島「うんうんうんうん」
清水「本当にしないだーと思って」
矢島「佐紀いつからするようになった?」
清水「いつからだろう、でも、二十歳超えたぐらいかなぁ」
矢島「ね。
   最初佐紀もさぁ、
   『全然しないよ、うちもしないから大丈夫だよ舞美』みたいな感じだったよね」
清水「しなかったしなかった、うん」
矢島「ね、(笑)」
清水「うん」
矢島「なのに先越されたよー」
清水「(笑)、そうそう」
矢島「ねぇ」
清水「で、なんかしないって聞いたから」
矢島「うんうん」
清水「舞美ちゃんももう23歳になって」
矢島「はい」
清水「はい」
矢島「(笑)」
清水「もうそろそろ、ね、レパートリーも増やしていこうかなーみたいな」
矢島「うん」
清水「なんかそういう、その舞美が料理作りましたみたいな話を」
矢島「うんうん」
清水「なんか今後聞きたいなーって」
矢島「(笑)。そうだよね。頑張るね、23歳になったし。頑張る」
清水「(笑)、うん」
矢島「え、ちなみになんかそういうのはさぁ、まあ最初全然できないって言ってたけどさぁ」
清水「うん」
矢島「すぐちゃんとできるようになるもの?」
清水「いや、でも、今でもレシピ見ながらとかじゃないとできないけど」
矢島「うんうん」
清水「でもね、私もなんか見た目すごいたぶん、ダメなんだけど」
矢島「うん」
清水「味はしっかりしようと思って」
矢島「おー」
清水「ちょいちょい味見しながら頑張って料理してる」
矢島「偉いなー。なんかすごい大人に感じるよ」
清水「(笑)」
矢島「なんか私もう食べれればいいやみたいな感じになっちゃいそうだもん(笑)」
清水「いやいや、でもそうだよ、本当はそう、おいしければいいやみたいな感じ」
矢島「そうだよね、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、じゃあもうね、せっかくね、もう、ベリーズのね、活動停止間際にね、
   佐紀からのこういうお告げもありましたし」
清水「(笑)」
矢島「本当に頑張ってね、お料理しようかなって、思うよ」
清水「うん、ちょっとずつ頑張ってみて」
矢島「そうだね、(笑)」
清水「うん、(笑)」
矢島「えーじゃあ私も逆にじゃあ佐紀にねー言いたいことねー」
清水「何何ー?」
矢島「何かあるかなー?これだけは言っておきたいことみたいなこと」
清水「いいよ、なんでも」
矢島「結局はさ、なんか、その後も、連絡は取れるしさ、何でも話せるけどさ」
清水「そうだね、うん」
矢島「じゃあこれを機に、何か、言うとしたら」
清水「うん」
矢島「なんか、佐紀は」
清水「うん」
矢島「甘えん坊だよね(笑)。
   あの一人じゃ、私なんか、一人だと」
清水「うん」
矢島「なんか、なんかダメな、一人にさせちゃいけない、イメージがあるの。
   わかる?なんか」
清水「(笑)」
矢島「わかる?守ってあげなきゃいけない、感が出てる、だよね」
清水「よく言われるかも」
矢島「言われるよねぇ、(笑)」
清水「うん」
矢島「え、そのへんはどうなの?もうなんか、まあ佐紀も23歳じゃん?」
清水「そうだね」
矢島「実際のとこはどうなの?」
清水「え、でも、一人よりはやっぱり誰かと一緒に」
矢島「うんうん」
清水「なんか、行動するのが楽しいなと思うし」
矢島「まあね」
清水「一人○○とかあんじゃん」
矢島「うんうんうん」
清水「一人カラオケとか」
矢島「うんうん」
清水「なんかそういうのを、まだなんかあんまり経験してないなって思うから」
矢島「おー」
清水「ちょっとやってみたい反面でも無理そうだなみたいな」
矢島「ね、私もちょっと一人カラオケはちょっと無理だけど」
清水「え、ちょっと、ね」
矢島「うん」
清水「厳しいものあるよね」
矢島「あるよね。
   でも普通になんか、カフェとかは行くよ、一人でも」
清水「あ、本当に」
矢島「うん」
清水「へぇー」
矢島「そういうのもないか」
清水「あんまりしないねー」
矢島「でも、ね、ちっちゃい頃からそうだったかも。
   佐紀は」
清水「うん」
矢島「まあなんか、ZYXとかさ、ユニットでも一緒にやってたときあったじゃん」
清水「そうだね」
矢島「必ず、なんかこう、誰かと一緒にいるし、誰かの腕組んでるし」
清水「うん」
矢島「みたいなイメージがすーごいある」
清水「うん、それは今でも変わらないかもしれない」
矢島「ねー」
清水「(笑)」
矢島「でもそこがかわいいところでもあるけどね」
清水「いやいやいやいや」
矢島「ね。
   でもどうなってくんだろうね。
   まあさ、このグループからさ、抜けて一人になるわけじゃん」
清水「そうだね」
矢島「そしたらすごい寂しかったりするだろうね」
清水「いやーだってさぁ、たまに雑誌の取材とかで一人でやらせてもらうときとか」
矢島「あ、うんうん」
清水「あったけど、そういうときですら寂しかったから」
矢島「あーなるほどね」
清水「それがこう毎日続いていくって思うと」
矢島「うん」
清水「ちょっとメンタル鍛えられるかなとかも、思う、かな」
矢島「そこもまた、なんかこう、成長する、あれだよね」
清水「ポイントなのかなぁ」
矢島「そうだよね」
清水「うーん」
矢島「でもたしかに、その、Berryz工房の中では気づかないし、なんかこう得られない」
清水「うん」
矢島「ものがこう一人でやってみると」
清水「うんうん」
矢島「あ、自分これが足りなかったんだな、とか、
   あ、こうならなきゃいけない時期だったんだなとかありそうだよね」
清水「ね、気づかせさせられそう」
矢島「そうだねー」
清水「うん」
矢島「いやー、でもね、私的には、何年かしてね、みんながもっともっと大人になって」
清水「うん」
矢島「何歳ぐらいかな、30代とかになってて」
清水「うん」
矢島「なんか再び集まりましたみたいな姿見たいなーみたいに思ってる」
清水「あー、そうだね、またみんながさ、なんかこう、一人になったことで成長して」
矢島「ね」
清水「うーん、変わったとこあるだろうしね」
矢島「ね。
   しかも、なんか、それぞれのさ、その、人生をさ、語ってさぁ、
   え、こんな人生歩んだんだ、みたいなのとか楽しそうだよね」
清水「そんなお話もしたいね」
矢島「そうだねー」
清水「うーん」
矢島「いやー、じゃあ最後にね、ちょっと私が、聞きたかった、まあベリーズ人生の中で、
   1番の事件、大事件を教えてください」
清水「えー?大事件?」
矢島「うん、いろいろあったよねたぶん」
清水「そうだね……。
   でも」
矢島「うん」
清水「なんだろう、デビュー当時はしょっちゅうほぼ毎日ケンカしてたからさ、
   くだらないことで」
矢島「え、その中でもすごい大きなケンカはなんだったの」
清水「大きいケンカ?」
矢島「うん」
清水「えー?なーんだろ、1番のケンカはやっぱりシール交換かなぁ」
矢島「(笑)」
清水「うーん」
矢島「かわいいな、ね」
清水「毎日シール交換してたからさー」
矢島「してたよね」
清水「うーん、なんであんなにシール買ってたんだろう(笑)」
矢島「すっごいもう、今もう使わなくなったシールがあふれてるけども」
清水「いっぱいあるよね」
矢島「ねぇ」
清水「うーん」
矢島「そういうのでケンカしてたよね」
清水「してたしてた」
矢島「なんかさ、仕事のことでさ、揉め合うならまだしもやっぱさ、子供だからさ」
清水「ね」
矢島「どうでもいいことでさ(笑)、揉めてばっかだったもんね」
清水「(笑)、本当に」
矢島「ね」
清水「うーん」
矢島「でもそんなね、そんな話を聞くと本当に大人になったんだなと思うよ」
清水「そうだね」
矢島「うん」
清水「昔を振り返ってる時点でもうこの、時を経ってるのを感じてさ」
矢島「本当だね」
清水「うーん」
矢島「すごいわー。
   でもね、また、私と、私とさ、また佐紀でもさ、また環境が変わるわけじゃん一人で」
清水「そうだね」
矢島「だからいろんな話を聞きたいなと思います」
清水「うんうん今後もね」
矢島「うん、そうだね」
清水「いっぱい連絡取り合ってご飯とかも」
矢島「ね、行こうね」
清水「ね、行こうね」
矢島「いっぱい語り合いましょう」
清水「そうしましょう」
矢島「はい。
   ということでね、私もね、なんかこうやってね、そうやって話、語り合ったらさ」
清水「うん」
矢島「佐紀は元気だよっていうのをみなさんに伝えていけたらいいなと思うしね」
清水「ああ、ね、ありがとう」
矢島「うん、いえこちらこそ。
   はい、ということでね、忙しい中、Berryz工房の清水佐紀ちゃんから」
清水「はい」
矢島「お電話でね、お話を聞いてきましたが、そろそろお時間となってしまいました」
清水「はい」
矢島「じゃあ最後に」
清水「うん」
矢島「じゃあこの番組を聴いている方に、メッセージをお願いします」
清水「はい。
   3月3日で活動停止ということで、
   残りの活動期間は、もう限られてしまっているんですけど、
   最後まで7人で、ベリーズらしく、明るく面白く、
   笑顔で終われたらいいなと思いますので、
   3月3日までみなさんどうぞ、温かく見守っていてください。
   よろしくお願いします」
矢島「はーい、ありがとうございます」
清水「ありがとうございます」
矢島「ベリーズは、本当に、笑顔が似合うグループなので」
清水「(笑)」
矢島「最後までね、ベリーズらしく、笑顔でいてほしいなと、思います」
清水「はい」
矢島「はい、ということでBerryz工房の清水佐紀ちゃんでした」
清水「ありがとうございます」
矢島「じゃあ、はい、ありがとうございます。
   ではここで、Berryz工房の曲をおかけしてお別れしようと思うんですけども」
清水「はい」
矢島「やっぱね、そこはじゃあ先に、何をかけたいか」
清水「うん」
矢島「はい、聞いてみたいと思いまけど、何がいいですか」
清水「うーん、ではやっぱ、ラストソングをみなさんに聴いていただきたいなと」
矢島「はい」
清水「思います」
矢島「わかりました、じゃあ曲紹介お願いします」
清水「はい、それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『Love together!』」
矢島「ありがとうございました」
清水「ありがとうございましたー」


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


エンディング

はい、今日はねぇ、Berryz工房活動停止前の最後の放送ということで、
あのBerryz工房のね、キャプテン清水佐紀ちゃんと電話で、こう、
つながらせてもらいましたけども、いやーねーなんか、そう、私も本当に、
ベリーズの分も、℃-ute頑張んなきゃってすごい思うし、
そう、佐紀に限らず、みんなとね、連絡を取って、
みなさんにみんな元気にやってるよっていうのを伝えていきたいなっても、思うし、
なんかその、なんだろうな、この、みんなこの歳で、
いろいろなことを考えて悩んで決めたことだと思うんですけど、
すごい決意は強いと思うから、そうですね、
今後のみんなの活動を、しっかり応援していきたいと思うし、
本当にみんなに幸せになってほしいなと思うので、
みんなも、Berryz工房のこれからを、応援してあげてください。
(前番組からのパス:ゲスト紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15のみんなからパス回ってきましたけども、
そうですね、あのこないだ、2月7日の、ハロー!プロジェクトのコンサートの仙台公演のときに、
ハローのみんながサプライズで、誕生日を祝ってくれたんですよ。
℃-ute、2月生まれが、リーダーの矢島舞美ちゃんと、萩原舞ちゃん、
そして私中島早貴、3人誕生日なんですけど、あの、大きいケーキ、を、
℃-uteの他のメンバー2人が持ってきてくれて、後輩みんな立ち上がって、
ハッピーバースデートゥーユーって歌ってくれて、
もうそれがすごくうれしくて、
なんか、私も後輩苦手苦手って言ってるけど、みんなにね、
ちゃんとありがとうの気持ちを持って(笑)、しゃべんなくちゃなって、思いましたね。
なんかみんなと仲良くしたいなって、思います。
そしてですねーこないだは、この番組の久々に、公開収録をやりまして、
来てくださった方本当にありがとうございます。
わちゃわちゃして、すみませんでした。
今週はですねぇ、ラジオ日本パワーアップウィーク、ということで、
ハロプロの後輩で、この番組初登場のあの子が遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
八重歯が素敵な、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、田村:田村芽実)

田村「みなさんこんばんは、アンジュルムの田村芽実です」
中島「よろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーこの番組初登場」
田村「はい、初めてです」
中島「なんかね?」
田村「はい」
中島「いつも、私が、収録してる、ブースト今回違くて」
田村「はい」
中島「いつもはゲストの方を真正面に迎えて、話してるんだけど、
   このスタジオ隣同士じゃん?」
田村「はい、はい」
中島「なんか、不思議だね(笑)」
田村「いやー私すごい緊張します、隣の方が」
中島「あ、本当に?」
田村「隣の方が緊張します」
中島「私隣の方が大丈夫だな。
   なんか顔見てしゃべると」
田村「はい」
中島「なんかすごいねぇ、うかがっちゃうの」
田村「え~へぇ~」
中島「なんか、隣の方が、なんか、友達じゃないですけど、なんか気軽に話せる」
田村「あー本当ですか?」
中島「そう」
田村「あーじゃあそれなら隣の方がいいです」
中島「(笑)」
田村「(笑)」
中島「気がするけど、どうなるかわかりません。
   よろしくお願いします」
田村「よろしくお願いします」
中島「めいめいとは」
田村「はい」
中島「そうですね、お正月のハロコンですこーしずつお話しした気が、
   私的にするんだけどどう思う?」
田村「いやでもな、私自体はあまり、ハロー!プロジェクトの」
中島「うん」
田村「先輩の方々に自分から行ける方ではないので」
中島「ほうほうほう」
田村「あんまり、先輩方とはお話しできないんですけど」
中島「うん」
田村「でも結構中島早貴さんとは」
中島「(笑)、フルネーム(笑)」
田村「お話ししてる方だと思います」
中島「ああほん、だよねぇ」
田村「はい」
中島「よかったぁ」
田村「(笑)」
中島「あの、今回」
田村「はい」
中島「あのー、お正月のコンサート?」
田村「はい」
中島「の、ときに、ダンスモードの方で」
田村「はい」
中島「アクロバットをやったんだよね」
田村「はい、はい」
中島「でその、スタンバイ、あの、オープニングがアクロバットなんですけど」
田村「はい」
中島「緞帳が下りてて、そのステージ裏結構みんな後輩と私絡む、
   最高のチャンスだったわけですよ」
田村「(笑)」
中島「で、そのときに、めいめいが、私の右後ろにいたので、
   ちょっとずつお話ししたよね」
田村「はい、しました。
   結構、しましたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「『体しんどいわ』っていう感じの話になったんですけど(笑)」
田村「はい(笑)。
   でも、中島さんは、あのみんな開脚してるんですけど」
中島「うん」
田村「もう中島さんだけくっきりT字になってて」
中島「(笑)」
田村「『みんな足曲がってるよ!』とか言われてて。
   で、私も中島さんみたいになりたいとか思ってグイッてやって
   一生懸命中島さんが応援してくださったので」
中島「(笑)。
   そう、なんかね、本番ギリギリに、もう頑張ろうとするからもう、
   体壊したら怖いからやめて!みたいな」
田村「(笑)、はい」
中島「ケガすんのが一番よくないから、って何回言ったかって」
田村「(笑)」
中島「感じですね」
田村「はい」
中島「めいめいはあれやってたよね、三点倒立?」
田村「はい、三点倒立やってました」
中島「なんであれあんな得意なの?」
田村「うーん、でも私元々器械体操習ってて」
中島「あ、そうなんだ!」
田村「習ってて」
中島「へぇー」
田村「で結構、習ってたときはできたんですけど」
中島「うんうん」
田村「すべてを忘れちゃったんですよ体が」
中島「ほうほう」
田村「でも、唯一忘れなかったのが(笑)」
中島「(笑)」
田村「三点倒立でした(笑)」
中島「え、何歳ぐらいのときにやってたの」
田村「やってたのは、えっと小学校2年生から、小学校、6年生とか4年生ぐら、
   あ、6年生とか5年生ぐらいまでです」
中島「結構やってたんだ」
田村「はい」
中島「当時はどこまでできたの、器械体操」
田村「当時はあの、ぶ厚いマットがあれば、バク転とか、あの、そういうのも、
   ハンドスプリングとか、できたんですけど」
中島「えっ、すごい!」
田村「今できなくなっちゃって全く」
中島「ほうほう」
田村「びっくりしました、あの、このハロー!プロジェクトの練習したときに。
   全然できないと思って」
中島「そーなんだ」
田村「はい」
中島「なんかアクロバットの、練習するときも、あの別々だったんだよね、練習はね」
田村「はい」
中島「だからみんながどのくらいやってたかわかんないけど、
   怖くなかったの?久々のマットは」
田村「久々のマットはでもすごい楽しかったです」
中島「へぇ~」
田村「元々すごい好きだったので」
中島「うんうん」
田村「なんか、そのうえでなんかやるってことがすごい楽しかったですね」
中島「そうなんだ」
田村「はい」
中島「いいですね。
   私、マット運動すごい苦手だからさ」
田村「えー!そうなんですか?」
中島「もう怖くて怖くて仕方ないんですけど」
田村「え~、全然そんな風に見えないです」
中島「本当?」
田村「はい」
中島「楽しむように頑張ろうって、思いましたけど」
田村「すごい」
中島「そうですね、めいめいのイメージ、は、
   あとね、今回の、ハロー!プロジェクトのコンサート」
田村「(笑)」
中島「えーとー、なんだっけ、ハッピーエモーションの方で」
田村「はい」
中島「自分の特技を披露しましょうっていうコーナーがあったんですけど」
田村「(笑)」
中島「そのときにね、一人ミュージカルを、やってたんですよめいめいが」
田村「はい、(笑)」
中島「もうその印象が強すぎて、それしか印象ないぐらい」
田村「(笑)」
中島「もう。
   あれなんなの、一人ミュージカルは」
田村「一人ミュージカルは、でも、私すっごいちっちゃい頃からミュージカルが好きで」
中島「うん」
田村「一人で、ずっとずっと家で、ミュージカルをやってきてたんですよ。
   一人で、家で、一人ミュージカルをちっちゃい頃から」
中島「やってきてたって、あの、どういうきっかけでやろうって思うわけまず」
田村「(笑)。
   うーん(笑)、普通に、あの、あの役やりたいな、
   あ、でもこの役やりたいっていうのがいっぱい重なったときに」
中島「はあ」
田村「すべての役を自分でやったりとかしてました(笑)。
   はじめはでも」
中島「うん」
田村「ミュージカルのDVD」
中島「うん」
田村「私は宝塚からはじまったんですけど、宝塚のDVDを、見ながら、
   音声を全部消して、アフレコみたいに」
中島「え~?」
田村「するところからはじまったんですよ自分の家で」
中島「え、台本は1回メモるってこと、それ」
田村「メモりました」
中島「え~!?」
田村「しかもそのときひらがなしかできなかったので、ひらがなで全部メモってから」
中島「うん」
田村「アフレコしてたら」
中島「うん」
田村「あの、おぼ、覚えるようになって、自分で」
中島「ほうほうほう」
田村「そしたら、それから、動きも全部覚えて(笑)、
   一人ミュージカルができるようになりました」
中島「そのさ、一人ミュージカルをしてるときの周りの家族のみんなは何、してるの」
田村「んー気にしてないときもあり、何にも、いないものとして」
中島「はぁ~」
田村「見られてるときもありますし、まあ笑ってくれるときもありますけど」
中島「ふんふん」
田村「もう、気にしないですねそれは」
中島「え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「その一人ミュージカルは、何パターンぐらい今、んところあるんですか?」
田村「何パターン、でも、あの、できる、その作品自体は」
中島「うん、(笑)」
田村「7、7個ぐらいですかね」
中島「はーはーはー。
   その7個のひとつは、何分ぐらいなの」
田村「7個のひとつは、1個だいたい、3分から、多いもので、20分とか」
中島「20分!?」
田村「はい。
   あの、宝塚歌劇団さんの『ヴェルサイユのばら』は」
中島「うん」
田村「だいたい、あの、結構覚えてるので」
中島「すーっごい」
田村「それでもう20分ぐらいで、もうひとつの、あの(笑)、できます(笑)」
中島「20分!」
田村「はい」
中島「一人しゃべりすごいわ」
田村「(笑)」
中島「いやー、逆にさぁ、そういう、趣味で」
田村「はい」
中島「ミュージカルの真似っこ?」
田村「はい」
中島「してたりするけど、実際さぁ、お芝居とかのお仕事もあるわけじゃん」
田村「はい」
中島「そういう、お芝居のお仕事は好きなのめいめいは」
田村「私大好きです」
中島「ほうほうほう」
田村「演じることというか、自分から、自分じゃない自分になることが好きなので、
   現実逃避が」
中島「(笑)」
田村「だから、楽しいです」
中島「なるほどねー」
田村「はい、(笑)」
中島「ねぇ結構アンジュルムもね、あの舞台やってきてたもんね」
田村「はい、最近やらさせていただいて」
中島「ね、これからも」
田村「はい」
中島「大好きな演技を、たくさん見せてあげてください、いろんな方に」
田村「ありがとうございます」
中島「それではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ラジオ日本、2月のパワーチューンに選ばれました、
   アンジュルムのニューシングルをお送りしたいと思います。
   めいめいじゃあ曲の紹介をお願いしまーす」
田村「はい。
   とてもアップテンポな曲なんですけれども、
   歌詞には強く深い意味が込められているので、ぜひ聴いてください。
   アンジュルムで、『大器晩成』」

(アンジュルム - 大器晩成)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム・田村芽実ちゃんと一緒に、煌びやかにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」
中島「2015年、今年に入って初のこのコーナーにいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
田村「いぇーい(笑)」
中島「(笑)。
   私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーでーす。
   今日ですね、もちろんゲストの、田村芽実ちゃんに」
田村「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますー」
田村「よろしくお願いします」
中島「お願いします」
田村「(笑)。
   でも、あの中島、ああごめんな、いいですか?」
中島「あ、いいよいいよ」
田村「中島さんは、あの私すごい助かったというか、いいなと思ったことがあって」
中島「何何?」
田村「中島早貴さんってすっごい人見知りって」
中島「うんうん(笑)」
田村「言ってらっしゃるじゃないですか」
中島「はいー」
田村「で、後輩にも話にいけない、みたいな」
中島「うんうん」
田村「で、そういう、私も結構、先輩にはすごい人見知り、になってしまうタイプなので、
   そういう風に中島さんが言ってくださることによって」
中島「うん」
田村「なんか、中島さんにだけは自分から行きやすくなりました。
   ちょっとだけなんですけど」
中島「あ、本当に?」
田村「はい」
中島「あら!」
田村「(笑)」
中島「人見知り効果」
田村「でも他の人にはいけないんですけど」
中島「うん」
田村「中島さんにだけは、あ、人見知りなだけで、行くのは、
   嫌じゃないんだなっていうのがちょっとわかるので」
中島「ほうほうほうほう」
田村「自分からちょっと、お話しかけたりとか」
中島「うん」
田村「できるようになりました」
中島「全然、してください」
田村「うれしいです(笑)」
中島「え、わかる。
   あのねぇ、でもめいめいって」
田村「はい」
中島「最初、人見知りしない子なんだろうなーって思ったの、傍から見ててね」
田村「はい」
中島「だけど、たしかにあんましゃべってないかもね、先輩と」
田村「しゃべってないです。
   全然しゃべれないです」
中島「なんかアンジュルムの中にいるとすっごいなんか」
田村「(笑)」
中島「キャピキャピキャピキャピしてる、
   もう遠くのめいめいの声も聴こえるぐらいなんだけど」
田村「(笑)」
中島「でも先輩が近くにいると、たしかにそんなしゃべってないかも」
田村「全然しゃべれないので」
中島「うん」
田村「だから、その中島さんのそういう発言はすごくありがたいなって思います」
中島「(笑)。
   なんかちょっと勇気を与えてるみたいで」
田村「(笑)」
中島「なんか、びっくりしました。
   ありがとうございます(笑)」
田村「はい。
   でもなんか他にも、中島さんのこと、ところ好きなところいっぱいあるんですけど」
中島「ほうほう」
田村「中島さんってすごいダンスが、得意でらっしゃるじゃないですか」
中島「(笑)」
田村「で、すごい私好きなんですけど」
中島「うーん」
田村「でも、私それは好きなんですけど」
中島「うん」
田村「歌が好きなんですよ」
中島「えー!」
田村「すごい好きなんです歌が」
中島「あら珍しいタイプだね」
田村「歌というかもう声も好きで」
中島「うん」
田村「あの歌声がすごいかわいいんですよ」
中島「はあはあ」
田村「私だからもっと、中島さんの歌が聴きたくて」
中島「いやー、そんな」
田村「え、いいですよねぇ?ですよねぇ」
中島「いいですよねってスタッフさんに聞かないでよ(笑)」
田村「(笑)」
中島「びっくりしたそこ振る!?」
田村「(笑)」
中島「いや、でも、早貴からしても、めいめいはさぁ」
田村「はい」
中島「なんか、それこそ、曲によって、あの主人公が違うし、
   その主人公になりきってるからだと思うんですけど」
田村「はい」
中島「なんか声が変わるじゃん」
田村「あー本当ですかね」
中島「かっこいい曲のときの声、かわいい、ときの声。
   そういうところはすごい、尊敬しますね」
田村「えー?
   いやなんか、私はもう、中島さんの、中島早貴っていう」
中島「(笑)」
田村「そのジャンルがあると思うんですよもう」
中島「はあ」
田村「歌に」
中島「へぇ~」
田村「それがもうすごい好きで、もうアイドルになるために、
   もう生まれてきた声質だなと思います」
中島「いや、いやいや、そんななんかなんか、こういうねぇ!」
田村「(笑)」
中島「なんか後輩って褒めてくれるから余計恥ずかしいの」
田村「(笑)」
中島「わかりますか?みなさん(笑)」
田村「(笑)」
中島「もう褒められんの苦手だから、だけど褒められたいっていうすごいなんか複雑な」
田村「(笑)」
中島「性格してるから、ねぇ」
田村「でも、あと、もう見た目も、完璧だと思うんですよ」
中島「いや、本当それはないマジで。いやーごめんなさい」
田村「なんかみなさんに、結構足が長いって言われてるじゃないですか」
中島「はーい。はいありがとうございます」
田村「もう、その通りだと思うんですけど」
中島「(笑)」
田村「私も、足が長いっていうよりも、もう胴がすごい短いなって」
中島「ほうほう」
田村「思って、この前℃-uteさんと、あ、だいぶ前なんですけど」
中島「うん」
田村「℃-uteさんと、あの、前スマイレージだったときに、
   一緒にご飯行かせていただいたことがあってナルチカの」
中島「うんうん」
田村「ときに」
中島「行ったねぇ」
田村「そのときに(笑)、中島さんが(笑)、あの元々、
   すごい足が長いっていうのは知ってたんですけど」
中島「うん」
田村「あのもう、なんかすっごい姿勢を悪く座ってるのかと思ってて」
中島「(笑)」
田村「もう、すっごいちっちゃくて」
中島「座るとね」
田村「はい」
中島「ちっちゃくなっちゃうよね」
田村「すごい姿勢がわるーく座ってるのかなと思うぐらい、ちっちゃくて」
中島「(笑)」
田村「でも、見たら、すごいピンッて背筋正して、座ってらっしゃるんですよ」
中島「はーい」
田村「で、ハッ、やっぱり、胴が短いんだなと思って」
中島「(笑)」
田村「もうこの体型は、もう本当に、すごいなって思います」
中島「いやいや。
   でもめいめいもさぁ、足長いよね」
田村「そーですかね」
中島「うん。え、言われない?」
田村「でも中島さんには負けますよね」
中島「いやいや、いやいやいやいやいや」
田村「え~?」
中島「本当に、それは思いますよ、めいめいは」
田村「でも足が短いとは言われたことはないです」
中島「うん、ほら」
田村「(笑)」
中島「そういうことだよ」
田村「(笑)」
中島「そういうことですよ」
田村「(笑)」
中島「でもね」
田村「はい」
中島「話戻る、まあ私のこと語ってくれるっていうコーナーだけど、ちょっと話戻ると、
   その、いろんな、あのー、声?」
田村「はい」
中島「が出せるからめいめいは(笑)」
田村「(笑)」
中島「ひとつのアルバムとか出したときに」
田村「はい」
中島「ファンの人は楽しいんだろうなって思う」
田村「へぇ~」
中島「なんか私もね、あの、アルバムってさ、結構曲いっぺんにもらって」
田村「はい」
中島「せっかく、ひとつのアルバムをつるって聴くならば、
   その楽曲に合わせて声とかの色とかを変えたら」
田村「あー」
中島「もっと楽しいんだろうなって心がけてるつもりだけどなかなかできないから」
田村「えー!?」
中島「うらやましいなって思うもん」
田村「え~。
   でも私はなんかものまねになっちゃうって言われます」
中島「ほう」
田村「よく。
   なんか、何かのものまねで、自分の歌声ではないねって、言われ」
中島「え~」
田村「るのが、悩みです」
中島「難しくない?」
田村「はい、難しいです。
   そんな難しいこと言われてもわかんないよっていう」
中島「(笑)、本当だよね」
田村「(笑)」
中島「だってその主人公になりきってるからさ、そりゃあさ、自分じゃ、
   ない気しちゃうけどね」
田村「うーんでも、自分が歌うときも、こういう人みたいな声の出し方でとか」
中島「あーはぁーはぁー」
田村「そういう風に自分の頭がそういう風に思っちゃうから、
   やっぱりそうやって伝わっちゃうのかなっていう風に思っちゃうんですけど」
中島「へぇ~難しいですね。
   え、ちなみにさぁ」
田村「はい」
中島「あのー、歌手の方でこの人に憧れてるって人とかいるの?」
田村「私はあの、もうちょっとお亡くなりになってしまったんですけど」
中島「うん」
田村「本田美奈子さんっていう」
中島「ほうほう」
田村「あの、昭和のアイドルなんですけど」
中島「昭和好きだもんね(笑)」
田村「(笑)」
中島「めいめいね、びっくりした」
田村「はい(笑)」
中島「詳しいもんねぇ」
田村「(笑)。
   その方の、歌声がすごくちっちゃい頃から憧れで」
中島「うんうん」
田村「あの、限界がない地声」
中島「ほうほう」
田村「の方で、地声を常に追求してる方なので」
中島「へぇー」
田村「その方の歌が好きなんですけど」
中島「なるほど。
   じゃあカラオケとか行ったりすると歌ったりするの」
田村「歌います」
中島「なるほどねー」
田村「はい」
中島「ちょっと私あんまり、詳しくないので今度」
田村「(笑)」
中島「聴いてみたいと思います(笑)。
   それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   宇宙初オンエア、4月1日にリリースされる℃-ute27枚目のシングル、
   トリプルA面シングルの中からこちらの曲、聴いてください。
   ℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』」

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「スタッフさんにお願いがあります。
   ゲストの方が来てくれるときには、このブースで、横並びで収録したいです」
田村「(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、アンジュルムの田村芽実ちゃんでーす」
田村「アンジュルムの、田村芽実です!」
中島「いぇい!お願いします!」
田村「(笑)」
中島「(笑)、ではですねぇ、
   ここではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いますが」
田村「はい」
中島「1通だけご紹介しますね。
   ラジオネーム、ぴーちゃんさんからいただきました。
   『なっきぃめいめいこんばんは』」
田村「こんばんは」
中島「『なんてことないただのメールです。
   ものすごく私事なんだけど、私昨日ケンカして、
   4ヶ月間業務連絡以外しゃべってなかった友達と、仲直りできたのです』」
中島・田村「おー!」
中島「4ヶ月」
田村「おー!」
中島「すごいね」
田村「長い」
中島「『私から謝ったら、友達も、”私も謝りたかったけど勇気なくて謝れなかったの、
   ごめんね”と言ってくれました。
   あんまり仲良くない人には、ごめんごめんってすぐに謝れるのに、
   その友達は、入学してから2年半ずっと一緒にいたので、仲が良かったゆえに、
   なかなか謝ることができませんでした。
   3月に卒業で、その友達とは簡単に会えなくなる距離になってしまうのに、
   意地を張って謝らず、4ヶ月も話さなかったことを本当に後悔しています。
   でも、卒業式の前に仲直りできて本当に本当によかったです。
   今後もし、こういうことがあったときにすぐにごめんねと謝るにはどうしたらいいか、
   なっきぃめいめい教えてくださーい』」
田村「あー」
中島「だって、4ヶ月ってすごいね」
田村「長いですね」
中島「ねぇ」
田村「はい」
中島「めいめいはすぐに謝れるタイプ?」
田村「たぶん結構すぐに謝れるタイプだと思います」
中島「ほー。
   早貴も、なかなか謝れないタイプで、なんかねぇ、
   すぐに、もう、なんかあったら、その日のうちにごめんねって言うなら、
   まだ気持ちも楽なんだけど、1日、置いちゃうと、
   1日置いて会ったときに気まずい感じになると」
田村「うーん。あ」
中島「謝れなくなる、タイミング的に」
田村「あーわかります。
   あの私」
中島「うん」
田村「小学生のときに」
中島「うん」
田村「大親友というか、もうずっとちっちゃい頃から一緒にいる友達がいて」
中島「うんうん」
田村「あのーその子、とまだケンカしてるんですよ(笑)」
中島「えっ?」
田村「そうなんですよ」
中島「え、何年間もケンカしてんの?」
田村「え、もう、疎遠になっちゃいましたね」
中島「本当に!」
田村「で、それで小学校5年、6年生ぐらいのときまで仲良かったんですけど」
中島「うん」
田村「でも、本当に些細なことがきっかけで」
中島「うん」
田村「あの、離れちゃって1回、あの、私の方から謝ったんですけど」
中島「うんうん」
田村「で、2人とも、和解みたいな感じはしたんですけど」
中島「うん」
田村「でも心のどこかで、あの、もう、会わないなみたいな」
中島「へぇ~」
田村「2人とも、シャッターしちゃって、それから、もう全然、
   同じ中学校だったんですけど、話もしないし」
中島「ええっ!?」
田村「っていうのが、あって」
中島「そうなんだ」
田村「それで学びましたね、早く、謝った方がいいんだなっていうのは」
中島「そうだね」
田村「はい」
中島「いやーぴーちゃん仲直りできてよかったですけど」
田村「よかったですね」
中島「今後もしこういうことがあったら、すぐにごめんねと言うには、
   勇気を振り絞って言うしかないですよね。
   メールだけでもいいですけど、なんか、ちょっと、
   『話したいことがあるんだ、だから明日話せない?』みたいな、
   感じでもうきっかけを作るしか、ないなって、思います」
田村「あーそうですね」
中島「うーん。
   いやーなかなかでもね」
田村「はい」
中島「友達はね、大事だし」
田村「はい」
中島「はい。
   仲直りできてよかったね。
   本当に、卒業までの間、友達と、素敵な思い出をたくさん作ってくださーい」
田村「(拍手)」
中島「そしてね?ここで私がひとつだけめいめいに聞きたいことがあるんですけど」
田村「はい」
中島「アンジュルムっていう名前自体には、もう慣れた?めいめい。
   『アンジュルムの田村芽実さんです』ってご紹介されたときに」
田村「あー、でも(笑)、あの、アンジュルムのっていうのはもう慣れたんですけど、
   アンジュルムになってから、あのー私、も、ラジオ日本さんで
   アンジュルムステーションっていうのやらさせていただいてるんですけど」
中島「うん」
田村「その収録が、2、2回ぐらいしかやってないんですよ」
中島「ほうほう」
田村「アンジュルムになってからの」
中島「うんうん」
田村「で、そのときに、どうしても、スマイレージステーションって言っちゃいます」
中島「あ、そうなんだ」
田村「はい」
中島「ダメやん(笑)」
田村「(笑)」
中島「慣れてないじゃん」
田村「慣れてないです。
   もうすてー、もう、スマイレージステーションっていうのがもう、セットだったので」
中島「うんうん」
田村「『スッ、うっ、ごめんなさい、アンジュルムステーション』って昨日(笑)」
中島「(笑)」
田村「そういう風にはすごくなっちゃいます」
中島「そうだよねー」
田村「はい」
中島「急に変わってもねー」
田村「はい」
中島「いやー」
田村「急に変わっちゃったので」
中島「ね」
田村「はい」
中島「アンジュルムとしてね、これから、まあ新メンバーも増えましたしね」
田村「はい」
中島「みんなで力を合わせて」
田村「はい。
   頑張ります」
中島「頑張ってください」
田村「はい」
中島「見守っております」
田村「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   それではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それではパワーアップウィークもエンディングのお時間です。
   めいめい最後までよろしくお願いしまーす」
田村「よろしくお願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アンジュルム田村芽実ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりました。
   ということで、めいめいから告知をお願いしまーす」
田村「はい、アンジュルムのニューシングルが発売中です。
   『大器晩成/乙女の逆襲』。
   そして、アンジュルム初の単独ライブ、
   『アンジュルム スターティング・ライブツアー 2015 スプリング』、
   3月14日・土曜日、大分県からスタートします。
   そしてそして、なんといっても大事なお知らせが、
   5月26日に、アンジュルムとしては初の日本武道館公演が決定しましたー」
中島「いぇーい」
田村「シングルも、ライブツアーも、武道館も、アンジュルムとしてはすべてが、
   あの初めてなので、みなさんぜひぜひチェックしてみてください。
   そして、私たちアンジュルム2期メンバーも、
   『アンジュルムステーション1422』という番組が、
   毎週日曜の深夜1時からありますのでみなさんぜひぜひ聴いてください」
中島「お願いします」
田村「お願いします」
中島「では℃-uteからのお知らせです。
   スタートしましたこちらのライブ、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は2月27日・金曜日、茨城県水戸ライトハウスです。
   そして、とーっても楽しみな今年の春ツアーのお知らせ。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
   3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
   そしてそして、℃-uteもアンジュルムも出演します、春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2015』。
   3月28日・29日、場所はですね、パシフィコ横浜展示ホールA/Bとなります。
   みなさん遊びに来てくださーい」
田村「(笑)」
中島「ということで、いやあっという間でしたけど」
田村「はい」
中島「まさかの、めいめいとは人見知りが共通点でしたね」
田村「はい、共通点でしたね」
中島「ね」
田村「はい」
中島「あと、演技が好きっていうのも共通点だなと思ったんで」
田村「はい」
中島「まだね、お芝居の話とかもっとしたいね」
田村「はい。
   あと、私中島早貴さんの演技生で見たことがないので」
中島「あ、そうなの?」
田村「はい。
   (ひそひそ)行きたいです!」
中島「(笑)」
田村「今度、なんかあれば」
中島「ねー」
田村「はい」
中島「機会ないですけどね」
田村「はい」
中島「なんかいつか一緒にお芝居とかでも共演できたらね」
田村「あー!はい」
中島「いいもんね(笑)」
田村「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   来週は、2月17日に東京タワーで行いました、中島早貴のキュートな時間、
   2年ぶりの公開収録の模様をお送りします。
   ゲストは℃-uteの矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃんでーす。
   お楽しみにー。
   ということで、本日のゲスト、アンジュルムの田村芽実ちゃん、
   最後までありがとうございました」
田村「ありがとうございました。
   とっても楽しかったでーす」
中島「ではですねぇ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は、ゲストのめいめいに1番、あ、1枚(笑)」
田村「(笑)」
中島「選んでもらいました(笑)」
田村「(笑)」
中島「これですね」
田村「はい」
中島「じゃじゃん。
   えーとねぇ、今週は、三重県ラジオネームくまのアイスさんからいただきました」
田村「お」
中島「『カントリー・ガールズ風に、最大限にかわいくお願いします』。
   いやあれはねぇ」
田村「(笑)」
中島「あの、ナチュラルなかわいさなんだよね」
田村「はい」
中島「作ってないの」
田村「そーなんですよ」
中島「今の私は作れないといけないからね。
   ちょっと頑張りますよ、めいめいがせっかく選んでくれたし。
   ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田村「アンジュルムの田村芽実でした」
中島「後輩と話すの苦手で、ごめんなさいね♪」
オープニング

『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は、千葉公演がありましたー。
次はですねぇ、27日に、茨城公演が、あります。
そしてですね、なんと、3月の24日には、新潟でも公演がありまーす。
いぇーい(拍手)。
はい、新潟は、新潟GOLDEN PIGS RED STAGEで行います。
金の豚ですね、(笑)。
いやー楽しみですねー。
ついにこう新潟での、ライブということで、もう何年ぶりになるんだろう。
ナルチカツアーは、ライブもそうだし、あと、その土地のおいしいものだったりとか、
名産を楽しもうっていうのが、コンセプトなので、
きっと、名物も、いろいろと楽しめるだろうし、
しかもね、ライブハウス距離が近いので、
すごくみなさんと、近い距離で楽しめるんじゃないかと思って、わくわくしています。
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
お待ちしてます。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
結成日が6月11日なんですけど℃-ute、その結成日は、初の横浜アリーナ公演が決まっていて、
そこに向けてのツアーになるので、もうね、1人でも多くの方の心を掴んで、
これは、横浜アリーナも行きたい!って、思ってもらえるように、
頑張りたいなと、思っております。
はい。
頑張ります!
そして、『Hello! Project ひなフェス 2015』が、3月28日・29日の2日間、
パシフィコ横浜展示ホールA/ホールBで行われます。
今回あの、ハロー!プロジェクトの、各グループが、メインの回が、あって、
℃-uteは、29日の夜公演がメインとして、出させてもらうので、
本当にね、いつ来ても違うライブを楽しめるんですけども、
できれば29日の夜公演目掛けて、遊びに来ていただけるとうれしいなーなんて、思ってます。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『いろいろと、男前な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマの「やばい!ピンチ!」に投稿させていただきますね。
家族みんなが泊りがけで出かけていて、家で1人でいたときの話なんですが、
その日は、お昼頃からのーんびりと過ごしていました。
夜になったら、ご飯とお風呂を済ませ、ふと顔を上げると、
電気をつけっぱなしにしてた部屋で、ファッと黒い影が横切ったのが見えたんです。
私はホラーが大好きなので、ちょっとわくわくしながらその部屋を覗いてみたのですが、
残念ながら何も異変はありませんでした』

変わってますね、ホラーが大好きなんて。

『おかしいなーと思いながらちょっとボーッとしていたら、
またファッと暗い影が横切るのが見えたので、全速力でその部屋に入ってみたら、
なんと』

え!
なんか想像がついちゃった。

『なんと、10センチはあるであろう巨大な』

が?

『蛾が飛び回っていました』

蛾か。
ゴキブリかと思った。
10センチって、でかくない?でかくない!?そんな蛾いんの?
うぉ~強烈ですねそれは。
ひぃー。

『虫は苦手ではないので、すぐにやっつけることができたのですが、
侵入経路がまったく不明なんです。
寒いので、もちろん窓も締まっていたし、隙間とかもないですし。
寝ているうちに謎の侵入経路から、また入ってきたらどうしよう、
それがもし顔にとまったら、運悪く口の中に入ってきたら、
と、恐ろしい考えが頭をよぎって、その日は安眠できませんでした。
ちなみに、いまだに侵入経路は不明なままです。
舞美ちゃん、虫のせいで怖い思いしたことはありますか?
最後になりますが、お体に気をつけて頑張ってください。
ではでは』

すごいですねでも、ホラーも大丈夫だし、虫も大丈夫だしで。
もう怖いものないじゃないですか。
でも私、夜とかに、夏場?
こうムゥ~みたいな、音が聴こえると、もう刺されるのが嫌だから、
布団にもぐりこんで、もう全部閉めるんです。
この、もう、頭の上もこう、頭で踏んで、足で踏んで、足あの、手で踏んでみたいな、
もう絶対入ってくんなみたいな、感じにするんですよ。
もうそうするとすっごい暑くて、それはすごい嫌ですね。
あとは、昔、中学か高校のときなんかテスト勉強を夜していて、
部屋でしてたんですけど、もう父も母も寝ちゃってたんです。
誰もいな、もう寝てたんですよ。
で、そのときに、机の後ろで、カツンってなんか音がしたんです。
で、シャカシャカってしてたんですよ。
なんだろうって思って振り返ったら、ゴキブリがたぶん天井から落ちて、
ひっくり返ったまま、あわあわしてんですよ。
それがちょうど私の部屋の入り口だったんです。
で、私部屋って開けとくタイプなんですけど、もうそれまたぐことも、
急に起き上がって、ジャー!って走り出したらどうしようとか、
思ってもうとりあえず近づけなかったんです。
夜だったけど、もうそこからお父さんを呼んで、「お父さん起きて!」みたいな(笑)、
お父さんもすごいなんかその、すぐ、お父さんもなんか、呼ぶとすぐ反応する人なので(笑)、
すぐ起きる人なので、「どうしたどうした!」みたいに来て、
「ゴキブリゴキブリ」みたいな、退治してもらったことありましたね。
それはちょっと怖かったです。
部屋に1人だし、しかも入口塞がれてるしみたいな。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あきひろさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕はとある資格を取るため、寝る間も惜しんで必死になって勉強しました。
資格を取るには、用紙に書いてある、来週土曜日、
17時に試験会場で行われる試験に合格することが必要なので、徹底し、準備をしていたのですが、
途中、合格する余裕を感じたこともあり、正直、手を抜いてしまいました。
試験当日、試験中に眠くならないように朝はぐーっすり寝てたら、
お姉ちゃんが「ねぇあきひろ、会場に行かないの?」と言われ、
僕は、「まだ朝じゃん」と言うと、
「ちょっと、用紙には11時って書いてあるよ」。
僕は時計を見ると血の気が引きました。
そう、最初に用紙を見たとき、11時を17時と見間違え、完全に思い込んでしまっていたのです。
やばい!と思って慌てて自転車で立ちこぎ、駅に着けば電車で乗り継ぎ、
本来使わなくてもいいタクシーもフル活用。
冷や汗をかきながらギリギリ会場に着いたのは、10時57分』

おー。

『なんとか間に合い、無事試験に合格し、資格も取れたのですが、
この一件以来、予定日を見るときは思い込まず、ちゃんと、
何度も確認することを心がけるようになりました。
舞美ちゃんは思い込みが原因で、ピンチな瞬間ってありましたか?』

これすごいねぇ、でも本当に、これはもう、
やっぱこういうときに、最初に頑張っておくことって大事ですね。
夏休みの宿題とかもそうだけど、後でやる人って、もうギリギリになって焦るじゃないですか、
万が一何かあったときに間に合わなかったりするじゃないですか、
やっぱ先にやっておくべきですね。
だからこういう状況になってもちゃんと合格できるんですよ、すごいなぁ。
やりますね、あきひろさん。
いやーそうですねー、思い込みが原因でピンチな瞬間なんて結構ありますけどね。
思い込み、思い込みね。
でもそれこそ、時間間違えて、集合時間間違えちゃったりとか、
なんかわかんないけど、14時とか、
あ、15時とかって、まあ3時じゃないですか、でも5時って思っちゃったりするときないですか。
パッてなんか、軽くヒュッて見て、『あ、5時ね』みたいな感じで思っちゃうときって、
ありますよね。
なんかそれで、「うわ、時間間違えた」みたいな、ときありますね、たまーにですけども。
あとはねぇ、思い込みはでも結構、思い込み、が、
『あ、こうだ』と思ったらなんかもう、そうだって思っちゃうから、
結構激しいタイプなんですけども、なんかあったかなぁ。
忘れちゃった。
(笑)。
はい。
いやでも本当に、よかったですよ合格、無事できて。
お姉ちゃんに感謝ですね。
おめでとうございます。

続いては、ラジオネーム、あおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもキラキラの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私がこの前経験したピンチの話を聞いてください。
私は先日ボランティア活動で、幼児キャンプというものに参加してきました。
幼稚園児と一緒に新潟の雪山でキャンプをする活動のお手伝いです。
世界記録を持っているぐらい本当に雪がすごくて、
3メートルくらい積もってる上をみんなで歩いていました』

えーすごい。

『子供はわーわーきゃーきゃー言って、前に進めますが、
私たちは子供よりも重いので、少し沈んでから足を抜いて、また一歩踏み出して、のように、
歩くのに一苦労でした。
しばらく進むと、今までよりもズボッと足が沈んでしまって、
雪で太ももくらいまで隠れました。
すると、なんと足が抜けないのです』

うぉー。

『力づくで抜いたら、膝あたりまでは出ましたが、そこからが抜けません。
「抜けないよみんな」と子供に助けを求めると、「先生大丈夫?」って子供が寄ってきて、
一生懸命雪を掘ってくれました。
しかしたくさんの子供が集まりすぎて、重みで雪に圧力がかかってしまって、
私はさらに抜けなくなったのです。
本当にこのまま埋もれるのではないかと焦りましたが、
大人の男性の方の協力もあり、無事に抜けました。
舞美ちゃんこんな経験ありますか?ないですよね。
新潟でナルチカが決まったので、℃-uteみんなで雪で遊んでもらいたいです。
では、風邪に気をつけて頑張ってください。
舞美ちゃん愛してるよ』

ありがとうございます。
これはあれかな、3月24日でもまだ雪は、もう春、どうなんですかね。
まだ残ってるかなぁ。
私雪遊びしたいなー。
いやーでもこれはやっぱ、そういうね、雪が積もる、ところならではの、話ですよね。
でも私も、昔、通学路の横に、沼があったんですよ。
沼?沼っていうのかなぁ。
もうなんかすっごい広いんですけど、子供の頃に、その兄弟3人で、
なんか、よく探検ごっことかしてて、
そこに行ったとき、私が、その沼にはまったんですよ。
で、どんどんどんどんズブズブズブ、なんかこう埋もれてくんですよ。
なんか、これって底なし沼なんじゃないかって思うぐらい(笑)、
私もう全部埋もれちゃうってぐらい、なんか、どうしようって。
もう私このまま死んじゃうのかもしれないって思って、
したら、兄たちが引っ張り上げてくれて、そして今度靴が脱げ、脱げちゃって、
靴だけなんかその、沼の中にこう。
したら、兄たちが、「取ってくるよ」つって、「ちょっと待ってて」って、
取ってくれましたね、取りに行ってくれましたね。
その経験、ありましたね。
でもちょっと若干怖いですよねこれ、このまま抜けなかったらどうしようとか思いますよね。
いやーでも、なんか、3メートルってすごいな。
身長、身長の倍近くぐらい?
すごいですね、そんなに積もるもんなんですね雪って。
こっちじゃあんまり、そんなに見ないのに。
いやー面白い、同じ日本でも、いろんな景色がありますね。


レッツトライ

リクエスト:ラッスンゴレライ

【演技】

お願いしまーす。
ラッスンゴレライ、2.7秒ヤジマーです。
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ説明してね。
え、え、なんて?

ちょっと待って、ちょっと待って(笑)、ちょっと(笑)。
これどうやって読めばいいんですか?
ちょっと待ってっていうのは、これは今素。
え、これは、待って待って。
こうなったら、ここ読む?
わかりました!
はい。

2.7秒ヤジーマーです。
お願いしまーす。
ラッスンゴレライ。
え、え、なんて?
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ説明してね。
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
ラッスンゴレライってなんですの?
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、飼ってる犬が、ラッスンゴレライ。
いやちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。
嘘はついたらいきませーん。
飼ってる犬とか言うてたけども、お兄さん犬こうてへんやーん。
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ、
コロンアロマトワレスパイダーフラッシュルーキーサンダースパイラシュ、
ラッシュ、スピッツ(笑)、スパイダーダッシュルーキーサンダー。
飽きたからもうこれで終わり。
いや、ちょっちょっちょっちょっちょっちょ、ちょっと待ってお兄さん、
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん、これで終わりかお兄さん。
ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん。

【演技後】

難しいよ!(笑)
わかんないよ。
ちょっと待って、ちょっと待ってちょっと待って(笑)。
ちょっと待ってちょっと待ってネゲレーションさん?
難しいよーこれ。
あっついよー。
え、こんな感じだったっけ。
結構長いんですよね、ネタもね。
ちょっとなんかリズムがわかんなかった。
でも、だいたいこんな感じでしょう、(笑)。
ざっくり。
いやでもね、本当に今流行ってますよね。
ちっちゃい子が、芸能人の、なんか子供か誰かが、
このラッスンゴレライをやってる、なんか映像みたいなのを、舞ちゃんが見せてくれて、
すっごいかわいかった。
ちっちゃい子までなんか、なんかリズムが、流行るなんかテンポみたいですね。
はーい。
いやー冷や汗かきました。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
なにわのスプリンターさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させてもらいます。
先日、姉に髪を切ってもらうために、姉の家に向かいました。
その日は生憎の雨で、傘を差しながら家に向かい、姉の家に無事到着し、
髪を切ってもらい、お昼もごちそうになり、
さあ帰ろうかというときに、ふと窓を見ると、雨が上がっており、
ラッキー、これで濡れんで済むわ、と思い、頭もさっぱり気分もるんるんで帰りました。
しかし帰り道、なぜか周りが僕を見てクスクス笑ったり、ずっと見られているんです。
なんで?髪型おかしい?といろいろ考えながら、
若干恥ずかしい気持ちのまま急ぎ、自分の家に向かいました。
そして、家に着いたときに、なぜ自分が笑われたり見られていたのかわかりました。
なんと僕は、雨も降っていないのに、姉の家を出た瞬間から家に帰るまでの間、
傘を差しながら帰っていたのです。
帰り道、考え事をしながらでしたので、自分が傘を差していることにも気づきませんでした。
そもそも自分が雨が上がっているのを確認しているのに、
傘を差しながら帰ってきてしまったことにも恥ずかしいですし、
家までの約15分、僕は曇り空で日傘も必要ない空模様で傘を差していたと思うと、
恥ずかしさ910パーセントでした。
信号の待ち時間とか、見られていたことを思い出すともう最悪でした。
これならまだ髪型がおかしい方がマシやー、とか思いながら家に帰りました。
以上僕の失敗談です。
舞美ちゃんも同じような経験ありませんか?
ぜひ、コンテストにノミネート、よろしくお願いまいみ~』

ありがとうございます。
いやー、これはねぇ、
なんか、こう、差してるうちに、だんだんこう、
雨が止んでたのに気づかずに差して、ることを、
なんか周りの状況で、「あ、もう止んでたんだ」みたいな、気づくことはあるけど、
知った上でこう差して帰ることはないですね。
でも必ず私やってしまうのは、電車に傘を絶対に忘れるんですよ。
で、「あんた絶対に忘れるんだから、もう持ってくのはビニール傘にしなさい」って
家に何個かこう、ちゃんとした傘もあるんですけど、
ビニール傘にしなさいって言われてたんですけど、
なんか絶対忘れるだろうなって思い、もうビニール傘がなくって、
普通のなんかこう、薄ピンクの傘を、
でもこれは絶対に忘れちゃいけない!いけないぞって思って、
持ってった日に、忘れちゃって、はい、やっぱ忘れちゃったなって。
あとすごい恥ずかしかったっていうか、あの、ビニール傘を、
駅に着いたら、雨が降ってて、仕方なくコンビニでビニール傘を買ったんですよ。
パッてなんか手に取って、ピッて、「もう使いますか?」って言われて、
「あ、もう外してくださいそれ全部」ってあの、ビニールから、
出してくださいって言って、出してもらったんですよ。
でも、ピッてやってもらったらそれが1080円、したんですよ。
え、なんでこんな高いんだろうって思いながら、
まあでもなんか柄がかわいい感じな、なんかこう、ビニールの透明傘なんだけど、
黒いなんか柄が入ってて、あ、柄があったのかなぁみたいな感じで思って、
まあいいや、と思って傘を差したんです、外に出たときに。
したら初音ミクの、おっきくドーンって(笑)、初音ミクが、
私めっちゃ初音ミク、を好きな子みたいに、思われるんだろうなって思いながら、
傘差して、ましたそれ、(笑)。
はーい。
それ、だから1080円もしたのかみたいな、ことはありましたね。
はーい。
いやー、では続いていきたいと思います。
続いては、シチューのルーさん、からいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、友達の面白い失敗談を送ります。
友達はコンビニでバイトをしているんですけど、その日はいつもより忙しく、
バタバタしていたそうです。
電話が鳴り、友達が受話器を取ったんですが、応答がなかったらしく、
「もしもし?」と何回か答えたらしいんですが、
それでも相手から返事がなくて、おかしいと思い友達は気づいたんです。
それが』

(笑)、嘘(笑)、

『それが電話じゃなくて、レジのピッてやる機械だったことに。
お客さんもいたので、気づいたときは恥ずかしすぎて』

(笑)、これ笑っちゃう(笑)。

『どうしていいかわからなかったそうです。
電話が鳴る度にその失敗を思い出すそうです。
以上、友達の失敗談でした』

面白すぎるこれ。
そんなのある?(笑)
恥ずかしいですねこれは、お客さんいたのに。
すごいなー。
では続いて、ラジオネームめるさんからいただきました。

『ミスター&ミス・ミス・コンテスト。
舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週ラジオ楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんにはちょっと言いづらいことなんですが、
人生最大の失敗談を聞いてください。
舞美ちゃんのハロショ千夜一夜イベントにすごくすごく行きたかったのですが、
イベントがあることを知ったのが、整理券発売日から2日後だったんです。
気づいたときにはもう売り切れていて、もう本当に落ち込みました。
一生の不覚といっていいぐらいのミスです。
舞美ちゃんへの100の質問、私も参加したかったです。
でも、ひどく落ち込んでいる私を見て、娘が慰めてくれました。
「舞美ちゃんの代わりにいくらでも質問に答えてあげる」』

かわいい。
なんてかわいい。

『え?と思いましたが、気持ちはうれしかったので、質問してみました。
「彼氏はいないの?」「いない」
「好きな人はいるの?」「いない」
「好きな女の子は?」「タケちゃんとなっきぃ」
親としてはちょっぴり複雑な気持ちになる質問コーナーとなりましたが、
かなり元気が出ました。
でも、でも、やっぱり行きたかったです。
次回は絶対に行きます!』

おー。
え~、ね、そう、ハロショイベントあったんですよ。
ハロー!プロジェクトのショップで、えーと、2回公演で50問ずつ、
全部で100問、の質問に、みなさんからの質問に答えるっていう、
トークイベントだったんですけど、
超たくさんの方が集まってくれて、本当にありがたかったんですけども、
こうやってね、来られなかった方もいると思うと、
なんだかすみませんっていう感じですけども。
でもなんかかわいいですね。
私が、代わりに答えてあげるよって、もうキュンとしちゃいますねこれは。
ね、なっきぃとタケちゃんファンということで、2人に伝えておきたいと思います、(笑)。
でも、そうですね、今日はじゃあこの中から、
はい、グランプリを発表したいと思います。

(ドラムルール)

シチューのルーさん!

(ファンファーレ)

はい。
いやーねぇ、強烈ですね。
受話器だと思ってピッ。
たしかにちょっと、持つ感じが似てるのかなぁ。
恥ずかしい(笑)。
面白いなー。
ちょっとその姿、ね、見てみたかったなーっていうちょっと(笑)、
小悪魔な感じが出ちゃってますけども私の。
はーい。
いやでもね、すごい愉快なお友達ということで、大事にしてください。
ということで以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリー、お待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、たかぼんばーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『お聞きしたいことがあり、初めてメールします。
舞美ちゃんのエピソードとしてよく、触るものみな壊してしまうクラッシャーエピソードや、
訪れるところに雨を降らせてしまう雨女エピソードは語られていると思います。
私は舞美ちゃんの、健康体力自慢エピソードを、聞きたいです。
私が聞いた中でびっくりしたのは、行列にいくら並んでも疲れない、
頭痛になったことがない、など、およそ同じ人間とは思えません。
非常にうらやましいです。
他にもこんなエピソードがありましたら教えてください。
それではー』

そう、私頭痛も知らないし、行列いくら並んでも疲れないし(笑)、
そうです、あとは、飛行機とか、私海外行くのに、
だいたいみんな海外行くのは好きだけどその飛行機の時間が本当にきついっていうんですよ。
で、飛行機にだいたい8時間とか、まあ12時間とか、乗ったことがあるんですけど、
一切疲れないんですよね。
なんか、気づいたら、着いてるみたいな。
なんか楽しいん、私もう、逆にその飛行機の時間も楽しみで、映画が見れるとか、
海外に行く便だと、映画が見れるので、もうそう全然、腰とかも痛くなんないんですよね。
私腰も、腰痛も体験ないですね。
はーい。
そう、友達とこないだ遊んだときに、その、お店?で順番待ちをしてて、
友達が、友達もちょっと「疲れた……」みたいな感じになってて、
でも私最近それ、私が普通じゃないんだなってことをこう、知ってきたので、(笑)、
いや、やっぱ普通そうだよね、
だからなんか結構、本当に、遠慮されちゃうけど、例えば、席が1個空いたら、
本当に座ってもらいたい。
私本当に疲れないから(笑)、はーい。
そうですね、あとなにか、あるかなぁ。
頭痛になったこともないし、あと、救急車に乗ったこともないでしょ、
骨折もないし、健康ですよね、本当に。
あと、このお仕事始めてからは、インフルエンザとかもないし、
風邪ひいて、なんかコンサート休むとかも、ないですね。
風邪をひかなくなりました本当に。
そうなんですよ。
っていう感じかな。
はい。
でもたまにいますよね、鼻血が出たことない子とか。
私そっちの方がびっくり。
梨沙子、菅谷梨沙子ちゃんとか鼻血出たことないって言うし、
メンバーも、萩原舞ちゃんも鼻血出たことない、って言ってて、
え、そんな子いるんだ、みたいな。
私的には、鼻血でちょっとコンサート、ちょっと出遅れるみたいなことは、
何回か、2回ぐらい、人生の中であるので、ちょっとそれはね、うらやましいですね。

はい、じゃあ続いて、ラジオネームもりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「やばい!ピンチ!」についてです。
とある日、℃-uteのコンサートの東京公演に参戦した帰りの出来事です。
家が三重県なので、近所の駅に帰るために、最終となるのぞみ号、
新大阪行きの最終新幹線に乗車。
お酒を飲みながら駅弁を食べてお腹が膨らんだせいか、
なんだかうとうととしてしまい、静岡駅を通過して、
あと1時間ぐらいで名古屋だなって思っていたのですが、
知らぬ間に寝てしまい、車内メロディが流れてきたのに気づいたので、
名古屋に着くなーと思い起きると、見慣れた名古屋の街並みがどんどん過ぎ去って』

おー。

『速度が速くなるのに気づきました。
そうです、まさかの新幹線で寝過ごしをしてしまったのです。
もちろん最終の新幹線、新大阪行きでのぞみ号なので、京都まで停まらず、
折り返しの電車もすでに終了。
京都駅に着いて、朝1の新幹線なら追加料金を払わずに乗れます、
って駅員さんに言われたのですが、翌日の仕事には間に合わないので、
仕方なく料金を払い、在来線で滋賀県の米原駅まで帰れたので、
最終米原駅の電車に乗り、深夜1時過ぎに到着。
着いたときには気温2度。
京都駅で親に連絡を取り、なんとか迎えに来てもらえたのですが、
家に着いたときにはもう3時半ぐらいでした。
あのとき以来新幹線で寝過ごしは怖いので、眠くなったら車内を歩いて』

へぇー。

『眠気を覚ますようにしています。
親にも本当迷惑をかけてしまい、申し訳ないなと思いました』

やっぱこういうときに親ですね。
いくつになってもなんか、親って、頼りになりますよね(笑)。
いやー、でもすごいなー、新幹線で寝過ごしか。
私もなんか気づいたらなんか、あそこどこだった、栃木にいたことありましたね。
普通の電車なんですけど、反対方向に乗ってたみたいで、しかも寝ちゃったんですよ。
気づいたらすっごいなんか緑が広がってて、
なんてのどかな場所なんだろうと思ったら栃木でした(笑)。
はーい。
でもね、なんかそういうときはだ、だいた、あ、うん、そうだね、行きだった。
うん仕事に向かうときで、「あの今、栃木に来ちゃって」みたいな(笑)、
連絡を入れた(笑)、気がしますね。
はーい。
いやーでも、これは、焦りますね。
どんどん自分の、駅が過ぎていくっていうのは。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、はじめさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は趣味でフットサルをやっています。
初心者も多くて、最初はまったく試合に勝つことができませんでした。
しかしみんなで練習した甲斐もあって、最近では大会でも3位になるくらいまで成長しました』

すごい。

『そこで、チームでユニフォームを作ることになったんですが、
背番号を何番にしようか迷っています。
自分の好きな2番、舞美ちゃんの誕生日の27番、
舞美ちゃんの名前の8・1・3番、どれも素敵でなかなか決められません。
そこで舞美ちゃんに僕の背番号を決めてほしいのです。
舞美ちゃんはガッタスで17番をつけていましたよね?
そのときはどうやって背番号を決めたんですか?
おすすめの番号などあったら、ぜひ教えてください』

私17番は、自分で選んだんじゃないと思います、たぶん。
だから、そうですね、でも、うん、おすすめは27番。
私好きな数字が2と7なので、でね、その、はじめさんの好きな数字2も入ってるので、
そこにプラスで、7も入れてください。
はい。
なんか、こないだ、ブログのコメントで、たぶん私の誕生日を知らなかったのかなぁ、
でも私がこうやって誕生日を迎えて、
あ、2月7日誕生日だったんだ、ってたぶん知ったのか、もう知ってたのかな、
ちょっとわかんないですけど、
『今日部活をやってて、自分の背番号が27番なことに、気づいて、1日練習頑張れました』
みたいな方がいて、あのー、その、全然私と出会う前から、
私を好きになる前から、自分のなんかこう、なんとなくで27番を選んだんだけど、
それをこう、私を知って、その誕生日、2月7日だったことに、
びっくりしてコメントをくれてた方が、いましたね。
だから、27番つけたら、きっと頑張れるんじゃないですか。
はい。
つけて、フットサルでね、大会で1位を獲ってもらいたいと、優勝してほしいと思います。


エンディング

はい、今日もたくさんのお便り、ありがとうございました。
ちょっとね、ラッスンゴレライはね、ちょっとぐだぐだになってしまいましたけども、
でも、あの、その℃-uteの中でその、いろいろ、お笑いが、舞とか千聖発信で流行るんですけど、
その中でも、なんでしたっけ、バンビーノさんの、ダンソンっていうネタ?
あの動画見せてもらったんですよ。
面白かったあれも。
「ダンソン、なんとか」っていうなんか、なんかよくわかんないような、
でなんか、狩りをするんですよ。
動物を狩ってくんですけど、あれ面白かったです。
だから、あ、それ、はもうあの別に(笑)、
あのーレッツトライで送ってこなくていいんですけど(笑)、
これ前振りじゃないんですけど(笑)、
でも、ちょっとそれも見てほしいなみなさんにっていう、気持ちを伝えたかっただけです。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月13日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
明日は、バレンタインということで、女の子は、今頃お菓子作ってますかねぇ。
どうですかねぇ。
そして、男の子は、ちょっとワクワクしてるんですかねぇ。
はーい。
いやーね、もし、明日、チョコを渡そうって思ってる方がいたら、頑張ってください!
そして、ハロー!プロジェクトは、現在冬のコンサートの真っ最中です。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!~』そして『〜HAPPY EMOTION!〜』。
明日明後日は、大阪公演がありますが、そこで、この冬のハロコンも終了ということで、
お正月からスタートして、終わるんだーみたいな。
今回の、ハロコンでは、2月7日、初めて私の誕生日と公演が重なったんですよ。
いろんなハローのファンの方がいる中で、お祝いしてもらいました。
ハッピーバースデーの歌を歌ってもらって。
なんかねぇ、すごく、私のファンではない方まで一緒にこうお祝いしてくれたのですごく、
うれしかったです。
ありがとうございました。
ファイナルまで、楽しく、全力で、やっていきたいなと思います。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』。
今日は広島公演がありましたが、18日は群馬、19日は埼玉、20日は千葉公演です。
そしてなんとなんと、新潟でも、公演があるんです(拍手)。
うれしすぎる、ありがたい。
えーと3月24日にですねぇ、新潟GOLDEN PIGS RED STAGEにて、行います。
もうレッドステージって、私のステージじゃないですか(笑)。
私イメージカラーレッドなので、はーい。
いやね、行ったこと、ない場所なんですけど、この、GOLDEN PIGS、っていうところは。
でも、どうやら聞いた話によると近くに、タレカツ屋さん、
名物のタレカツ屋さんがあるって聞いたので、それも食べれたらいいなって、思ってます。
はーい。
いやーもうぜひぜひ、この番組をお聴きのみなさん、遊びに来てください。
もう新潟で、待ちに待った、ライブなので、本当に、気合いを入れて頑張りたいと思います。
そして、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日の、神奈川ハーモニー座間大ホールからスタートします。
はい、こちらも、℃-uteの、ツアーが、ホールツアーがスタートということで、
まあいろいろと、もうすぐですね、あと1ヶ月ちょっとですね。
いやいろいろと、楽しみなことがたくさんありますので、
リハーサルも、頑張って、みなさんにいいもの届けられるように、頑張りたいと思います。
そして『Hello! Project ひなフェス 2015』が、3月28日、そして29日の2日間、
パシフィコ横浜展示ホールA、そしてホールBで行われます。
今回も、ハロー!プロジェクトの各グループ、それぞれがメインとなる回が、
公演があって、℃-uteは29日の夜公演がメインになるので、
まあ、お時間があったら、そこを、目掛けて、来ていただけたら(笑)、
とても、とても、うれしいです。
はい、たくさん、歌わせてもらいますので、頑張って、いろんなグループいますが、
輝いていきたいなと、思います。
そして、℃-ute結成10年を迎える6月11日には、
℃-ute初の単独横浜アリーナ公演が決定しています。
もうね、ドキドキですが、徐々に徐々にこうやって近づいてきているので、
ちゃんと、6月11日に最高のパフォーマンスできるように、
準備をしておきたいなと思っております。
お時間ありましたらぜひ、遊びに来てください。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマの、「やばい!ピンチ!」ですが、
僕は小学生の時、学校の顕微鏡を落っことして壊してしまったことがあります。
教室で使った後、理科室へ戻す間の階段の踊り場で、落としてしまったんです。
落とした瞬間、ショックすぎて気が遠くなり、幽体離脱のような感覚になりました。
しかも、その当時僕が所属していたクラブ活動は、科学・実験クラブ。
しかも顧問は、学校の中でもトップクラスに怖い先生。
よく怒鳴る先生でした。
「うわー怒られる、めちゃくちゃ怒られる、死んだ」
という心境だったかは忘れましたが、ものすごいやばい!ピンチ!
しかし!僕が顕微鏡を壊してしまった日はなんと、
創立○周年の記念に全校生徒でグラウンドに出て、航空写真を撮る日だったんです。
そのゴタゴタに巻き込まれて、僕が顕微鏡を壊したという件はふわふわっと、
どっかに飛んで行ってしまいました。
クラブ活動のとき、顧問の先生は怒っていましたが、
僕が壊したという情報は伝わっていなかったらしく、
顕微鏡を壊した張本人の目の前で怒っている状況は、本当にギリギリのギリギリセーフでした。
あ、いや、壊しちゃってるからアウトか。
本当あのときは、顕微鏡を壊してしまってごめんなさい。
思い出すと今でもへこみます。
物を壊しちゃうのは嫌ですねー』

わかります気持ち。
はい。
顕微鏡なんてしかもすごくたか、そうですよね。
いくらするんだろう。
えーすごいでも、こんなねぇ、でもたしかにあれ結構重いから、
小学生の手だとスルンッてすべったりとかしちゃうのかもしれない、ですね。
でも逆にその、運がよかったんですね。
慌ただしい日で、ふわふわっと、かき消されて。
運を持ってますよ。
持ってるのか持ってないのかよくわかんないけど、落としちゃったから(笑)。
でもね、でもなんか複雑ですよね、なんかすごい怒ってる、
目の前で怒ってる人本当は私のせいで怒ってるんだって、
思いながらその怒ってるのを見てるのってすごい複雑ですよね。
知ってる人は『おまえだろ』みたいな目で見てるわけですよね。
いやーねぇでも、もうそれも過去の話ということなので、忘れましょ。
嫌なことは忘れていこう。
ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『℃-uteのナルチカライブ、ついに新潟が追加されましたね。
ずっと待ってたので本当にうれしいです。
ありがとうございます。
平日ですが、絶対行きたいと思ってます。
ぽっぽ焼きとか笹団子とか、おいしいものも食べられるといいですね。
春ツアーと並行してなので、お忙しいと思いますが、
ケガや体調に気をつけてたのばってくださーい』

ありがとうございます。
本当にようやくですねー。
私この、ラジオの番組でも、いつか絶対に行きたい行きたいって言ってたんですけど、
今回のナルチカも、もう3回目ぐらいかなぁ、なんですけど、
ナルチカのツアーが決まる度に、
「新潟入ってますか?新潟入ってますか?」ってずっと聞いてたんですけど、
なかなかこう入らなくって、わー入ってないのかーみたいなね、
ちょっと残念な気持ちになっていたので、今回新潟決まって本当に、うれしいです。
ぽっぽ焼きも食べたい。
前に、℃-uteで、もう結構もう何年も前ですけども、
コンサート、新潟でやらせてもらったときに、
初めて、そのぽっぽ焼きを食べたんですよ。
その前にこの番組でぽっぽ焼きっていうのが、あるっていうのは知っていて、
食べてみたいって思ってたんですよずっと。
で、そこで、ようやく食べれて、そのぽっぽ焼きのおいしさを知ってまた食べたいって、
思って、たところ、だったので、
でもぽっぽ焼きってなんか特殊なとこにしか売ってないんですよねなんか。
タイミングよく、売ってるかどうか、
なんか前回もすごく無理して、
スタッフさんがぽっぽ焼きを買ってくれたのをすごい覚えてるんですよね。
あー本当ですか?
おー。
あっ、FM PORTの、近くにぽっぽ焼き屋さんいつもやってるところあるらしいので
今聞いたんですけど、
ちょっと、ぽっぽ焼き、食べたい。
牛乳と一緒に、ヤスダヨーグルトと一緒に、(笑)。
はーい。
いやー楽しみですね。
ぜひぜひ新潟のみなさん、遊びに来てくださーい。

そして、続いてはラジオネームブロンコさんからいただきました。

『いつもポジティブシンキングなところも素敵なまいみ~こんばんまいみ~。
今月のテーマ「やばい!ピンチ!」ということですが、
それは今でこそ新曲が発売される度に行われるCDの販促イベントが、
℃-uteで久しぶりに再開されたときのことです。
たしか、「会いたい 会いたい 会いたいな」のときだったと思うのですが、
その日は札幌でイベントがありました。
CDの販促イベントなんて、当時の℃-uteでは珍しかったし、
北海道も行ってみたかったので、平日でしたが、僕は参加することにして、
早々に飛行機の予約をしました。
そして当日、仕事を早めに処理して、いざ、空港に向かおうとしました。
そこからがピンチの連続でした。
まず空港に行く電車が事故で遅れました。
その結果、僕が乗るはずの飛行機には乗れませんでした』

うわーお。

『ですが、係の人に事情を話したら、次の便に空きがあって、
振り替えてもらうことができました。
理由のある遅刻なので、手数料もなく振り替えてもらえて、
イベントにも間に合う時間でしたし、このときはホッとしました。
しかし、飛行機に乗ったのはいいんですが、離陸しません。
結局30分遅れで離陸しました。
そろそろイベント時間に間に合うか、微妙なラインにきました。
そして、北海道に着きましたが、二度あることは三度ある。
今度は、北海道の鉄道がまたもや遅延していたのです。
もう間に合わないことが確定しました。
それでもちょっとでもイベントが見られたらと頑張って、
駅から会場まで走りましたが、結局イベント会場に到着したのは、
ミニライブが終了していて、握手会もすでにはじまっていました』

えー。

『握手券は友達に頼んでいたのでなんとか握手会には参加できたのですが、
帰りもすぐに引き返して、イベント会場滞在時間20分。
北海道の「ほ」の字も漫喫することができませんでした。
今では笑い話ですけどね。
まいみ~は楽しみにしていたことが叶わなかった経験って、なんかありますか?』

かわいそすぎるこれは。
えーもう本当に。
だってさー、そのためにさぁ、いろいろ仕事とかもこう、調整してたりとか、
飛行機代だってすごいかかるだろうし、電車賃もあるだろうし、
これはすごくむなしい気持ちになりますね。
20分で北海道から帰るのはちょっときついなー。
だし、でもなんかこういうときって重なるもんですよね。
「なんか今日もう本当ついてないな」みたいな、ときありますよね。
私は、楽しみにしていたことが叶わなかった経験は、いろんなとこで話してるんですけども、
親友と、中学生になったときに、母が、遊園地に連れて行ってくれたんですよ。
富士急ハイランドに。
で、車で?何時間もかけてまあ、連れてってもらったんですけど、
着いたと同時にすっごい雨が降ってきて、どしゃ降りになってて。
でも、とりあえずまだ動いてるから、並んでたんですよ、友達と2人で。
でその並ぶのも、どれぐらいだったかなぁ、もう1時間以上は、並んでて。
よし!なんとか次私たちの番だ、ってときになって、
ジェットコースターが止まっちゃったんですよ。
アナウンスが流れたんですよ、「雨のため」みたいな。
うぉーマジかーって思って、
でもちょっと待ったらまた動き出すかもしれないって結構粘ってそこでな、
何十分か待ったんですけど、もう一向に動かなくてもう、本当に、雷とかも、
レールにミーッて走ってたりとかして、これはちょっともうさすがに無理だねってなって、
もうあきらめてそこから、帰ることになったんですよ。
で母にも申し訳ないけど、また車でね、戻ろうと思って、
こう車に乗って走り出したところで、だんだんこう空が晴れてったんですよ。
うわ待てばよかった!って思って、でももう高速に乗ってしまっていたので、
で、あまりにもそれ母がかわいそうだなって思ったのか、
「じゃあディズニーランドに行こう」って言って、夕方からディズニーランドに行って、
はーい、ディズニーランドで遊びました。
そんなことありましたね。
ちょっと似たような体験ですね。
はーい。
いやーでも本当に、ちょっとね、これは悲しいですね、気持ちが。
ちょっとわかる気がします。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteメンバーになりきってチョコレートを渡す

【演技】

まずじゃあ順番に、年から順番になっきぃから。

およ?チョコレート、ちょっとべちゃべちゃになっちゃったけど、まあ食べてよ。

(笑)。
ちょっと違うかな。
まだ待って、なっきぃはね、ちゃんと料理できる子なんですけどね。
ちょっと違ったかもしれない(笑)。
で、次、はい、えー鈴木愛理ちゃん。

へへへー、食べるー?これ食べるー?あげるー。

はい、ちょっとヘラヘラしてる感じで(笑)。
そして、岡井千聖ちゃん。

ぐへへへへ。
え、千聖ちょっとチョコ苦手なんだけど、ちょっと作ったから食べてよ!

(笑)。
ちっさーの笑い方はちょっとね、特徴的なんで(笑)。
じゃあ最後、舞ちゃんね。

あげるよ。
いや早くしまって、もういいからしまって。

はい。
舞ちゃんはちょっと照れ屋なので、渡したたぶん瞬間に、
すぐ恥ずかしくなって「もうしまって!」って言う気がする。
おまけに矢島?矢島かー。

はい、どうぞ、あげる。

(笑)。
もうねぇ、ちょっとこれはね、恥ずかしいですよ。
ね?もう、そんなね、告白なんて、しないし、(笑)。
難しいっ。
もう普通ですよね、普通に、普通に渡します。
今年もちゃんと、ちゃんと、どうなんだろ、作るのかな、(笑)。
はい、いやーでも、5人バージョン、いかがでしたでしょうか。
ちょっとね、文句とかありそうですけどみなさん(笑)、受け付けませんので、
はい、ありがとうございましたー。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

ということで、あ、間違えちゃったー。
間違った。
1個前だった。

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗を、ご紹介していきます。
まずはばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
これは高校の頃の話です。
普段は学校に行くとき自転車を使って登校していたのですが、
そのときは足をケガしていて、松葉杖だったので、電車とバスで帰っていました。
ある日、普段自転車で帰っていたため、帰りの交通費を残すのを忘れて、
お昼ご飯を買ってしまいました。
ちなみに家から学校の距離は約8キロで、自転車で40分くらいです』

結構遠いですね。

『やばい、と思い父に電話しましたが、
運悪く父はお酒を飲んでいて迎えに来られませんでした』

おー。

『最終的に約4時間半』

えー!?
マージ

『4時間半かけて、家まで松葉杖で帰りました。
舞美ちゃんも、松葉杖になったら気をつけましょう』

待ってお金誰かから借りよう?(笑)
えーこれはしんどいよしかも、なんかケガした人が頑張る時間じゃないよこの(笑)、
8時、4時間か。
いやー長い。
これはすごい、なんかすごい根性ですね。
頑張ろうって、思えないもん。
なんか、もう、「ちょっと今日だけ、お金貸して」みたいな、
「明日返すから」みたいな感じで絶対言う。
いやー、お疲れ様でした。
ケガ治ったのかどうかわかりませんがもうね、きっと治ってるよね、よかったです。
そして、続いてはラジオネーム、数学の先生からいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めて投稿します』

ありがとうございます。

『そんな初めての投稿が、ミスター&ミス・ミス・コンテストなのですが、
もう12年くらい前になるのでしょうか、転勤で今の職場に来る前の話です。
お昼ご飯を食べて、午後1番にグループミーティングが行われました。
全員が揃うとさっそく会議がはじまりました。
大事なことはメモをとって順調に会議が進んでいきました。
すると、上司が私を呼んだのです。
「矢島さん?(仮名です)」「はい」
「矢島さん」「はい」
「矢島さん?」「はい」
何度も何度も私を呼ぶのです。
もちろん呼ばれるから返事をします。
「矢島さん」「はい」
ほぼ怒鳴っているくらいの大きな声で呼ばれました。
当然私も同じくらいの大きな声で返事をしました。
なんでこんなに何度も何度も呼ぶんだよーって思いました。
返事してるのになんだよってちょっとカチンときましたね。
すると隣の後輩が、私の脇をツンツンしてきました。
なんだよくすぐったいなーと思い前を見ると、みんながクスクス笑っているんです。
え?何?と思い周りを見渡してみても、みんなが笑っています。
なんと』

え?どういうこと?

『私寝ていたんです。
しかも夢の中で同じ会議に』

えー何これ。

『夢の中で同じ会議に出席していたんです。
夢の中でも、現実でも呼ばれていて、返事していたのは夢の中だったんです。
もうめっちゃ恥ずかしいというか、あわてました。
隣の後輩から、「矢島さんが寝ているのを初めて見ましたよ」って言われちゃいました。
もう、就職して20年くらいになりますけど、会議で居眠りをしたのはこの時だけです。
今でもいつ眠りについたのか、まったく記憶がありません。
舞美ちゃん、このような夢と現実がごちゃまぜになった経験ってありますか?』

なるほどね。
夢の中でキレてたんだ。
はぁーなるほどね。
いや結構ありますよ私、現実ごちゃまぜ。
なんか、ちょっとこれはホラーですけど、なんていうんだ、私寝るじゃないですか、
寝てて、この番組でもなんか前に話したなぁ、なんか、
東京ドームに、コロコロをかけてるんですよ私あの(笑)、ホコリ取りを。
なんか(笑)、あんな広いのにせっせとコロコロかけてるんですよ。
したら、で、そこに、もう、今ではね、おっきくなったけど、
当時まだ赤ちゃんだった、親戚の子がいて、
なんかコロコロ貸して貸してって言ってくるから貸してあげるんです。
渡した瞬間にすっごいその子が巨大化して、ボーンっておっきくなって、
私をそのコロコロで潰そうとするんですよ。
私すっごい必死に逃げるんですよ。
で、夢だ!と思って起きろ起きろ!って思って、しかもその、
追いかけながらその赤ちゃんが、「ヒヒヒヒ」って笑うんですよ。
あのー、木彫り人形みたいな、キツネみたいな顔して。
で、私わー怖いって思って、起きろ起きろってパッて目が覚めると、
自分の部屋が見えるんですけど、自分の部屋、その当時、
部屋にいっぱいぬいぐるみを飾ってて、
で、そのぬいぐるみから声がすごい聞こえるんです、「ヒヒヒヒヒ」って。
うわ、こわ!って思って、私はもう起きなきゃって、起きてお母さんのとこ行こうって思って、
起きろ起きろって思うんですけど体が動かなくて。
動け動けみたいな、金縛りみたいになって、んっ!って動かすんです自分で。
で、起きれた、と思って、お母さんの部屋行って、
「ねぇお母さん」みたいな「変な夢見た」みたいな、ことを言って、
お母さんが「どうしたの」って振り返った顔がまたその木彫り人形で、
うわーと思って、逃げろーと思ってその廊下を走るんですよ。
廊下を走ったらドンッてお兄ちゃんの背中に当たるんですよ。
で、振り返った兄の顔も木彫り人形でみんな「ヒヒヒヒ」って笑うんです。
もう私は、これは夢なのか現実なのかわからなくなって、
ちょっと怖かったですねあの夢は。
似たような経験ですね。
ありがとうございます(笑)。
はい、では続いての失敗談はですね、ラジオネームだいじろうさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『つい先日あった僕の失敗談について投稿したいと思います。
ある日の夜、僕は次の日にある英単語のテストのため、勉強していました。
夜遅くなってきたので、眠気を飛ばそうと、ミント味のガムを食べました。
そしてベッドに横たわり、単語帳を眺めていました。
そしたら、生憎寝てしまい、気づいたら朝になっていました。
単語も覚えていなかったので、急いで朝ご飯を食べようとして、リビングに行きました。
そしたら母に、「頭に変なのついてるよ」って言われ、とっさに髪の毛を手で確認しました。
そしたら、なんと、前髪に昨日食べていたミント味のガムがついていたのです。
急いで取ろうとしましたが時間が経っていたようで、固まっていました。
仕方なくハサミでその部分を切り取りましたが、予想通り髪が変な感じになってしまいました。
結局、学校での単語テストも落ちてしまい、残念な1日でした。
舞美さんも忙しい朝に思わぬ失敗したことありますか?』

これ、これせつなーい。
いや私も、このガムが髪の毛についた経験はあって、同じように切ったと思います。
でも私髪の毛長いからたぶんそんなに、目立たないですけど、男性だとこれ結構、
あれですねー。
いやー朝に思わぬ失敗は、今思い出したのは、夏だったんですけど、
パジャマを、パジャマがこう短パンのパジャマだった、短パン?ハーフパンツ。
で、私、制服のスカートの中に、ジャージの、短パンを履くっていうのがこう決まってて、
学校で。
で、まあ普通履いてるんですけどたぶん寒かったからまず先にこう、スカートを履いたんですよ。
で、よし、と思って学校、朝練に行って、私ソフト部入ってたので、
ソフトボール部の朝練に行って、よしジャージに着替えなきゃと思って脱いだら、
私パジャマだったんですね(笑)。
パジャマの短パンが、ピンクの縞々が出てきて、ほほほぉ、やっちまったーみたいな、
これでちょっと練習は、厳しいぞと思い、ちょっと長い、あのジャージ?
夏だったけど長いジャージを持ってる子に、そのジャージ借りて、練習しました。
はーい。
っていう、ちょっと恥ずかしい朝ありましたね。
はーい。
ということで、3つありましたけども、この中から、グランプリを決めたいと思いまーす。
それでは発表します。

(ドラムロール)

う~ん迷うけど、だいじろうさん。

(ファンファーレ)

いや迷ったなぁ。
ちょっとねぇ、迷った。
(笑)。
はーい。
いやー、結構このさぁ、寝ながらさぁ、ちょっと、これもね、
でも実際に、これほら、夢の中で怒鳴ってるからまだいいじゃないですか。
表にはね、「はい」って何回もこう返事してるわけじゃないからね。
だいじろうさんちょ、この、髪の毛にガムついちゃって取れなくなって、
切る羽目になってしかもテストの勉強もできなかったってちょっとね、
せつなさがすごい伝わってきたので、グランプリ、に、させてもらいました。
はい。
いやでもね、こうしてここに投稿して、グランプリを獲れたということで、
プラスに考えましょう。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『舞美さん23歳のお誕生日、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『℃-uteとハロプロ全体のリーダーとして大変だと思いますが、ずっと応援しています。
ぜひ、舞美さんの2015年に、必ずやり遂げることを発表してほしいです。
舞美さんにとって素敵で幸せいっぱいの1年になりますように。
P.S.
このメッセージは2月7日0時ぴったりに送ったのですが、1番乗りだったか、気になってまーす』

あ、1番でした。
すごーい(拍手)。
あ、なんかうれしいですね。
スタンバイしてて、ポンって、押してくれたんだ。
押してくれた?っていうの?(笑)送信みたいな(笑)、ありがとうございます。
いやーすごい。
そうですねー、2015年に、必ずやり遂げることは、
えーとねぇ、でももういろいろ、決まってますもんね、なんか、その、
横浜アリーナに立てるとか、ナルチカでも本当に、新潟公演もできるし、
いろいろとこう、幸せなことがもう、決まっているんですけども、
それを必ず、成功させたいなっていうのも、1個あるし、
ねー。
あと、さっき言った勉強も、なんかこう資格が取れたらいいなって思ってるんですけど、
でも、今年中にはもう難しいかもしれないですけども、
2015年中、ではないけど、来年とかには取れたらいいなって、思います。
はーい。
いやー、ね、頑張りたいと思いますので、応援していてください。
ありがとうございます。

そして続いては、ラジオネームつゆ抜きさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『前回の放送でラジオネームの由来という話題が出ていましたので、
僕も便乗させてください』

そうですね、前回あの、みんなこういろいろと、ラジオネームありますけど、
『それをつけた理由なんかをこう、教えてほしいです』みたいな、
この、リスナーのみなさんに対するメッセージが、送られてきたので、
ですけども、

『僕のラジオネームつゆ抜きは、牛丼屋さんで、牛丼におつゆを入れない注文の仕方』

あ、つゆ抜きってそういうこと?
なるほどね。

『おつゆを入れない注文の仕方からきています。
今になって、なんでこんな適当なラジオネームをつけたのかなって思ってしまいますが、
何度かメールを採用させていただけたので、まあいいかー』

なるほどー。
つゆ抜きさん、っていうじゃあイントネーションですね。
なるほどー。
いやー、おつゆ抜きが好きなんですかね。
私は、つゆだくが好きですけど。
私だったらつゆだくさんにしよう、(笑)。
いやでもね、こういうのって、1回じゃあ読まれたら、ちょっとなかなか変えれないのかな。
同じ人ってことで、そっかあれだから、そっかそっかー。
へぇー。
でもね、適当につけたのがね、こう愛着湧いたりするもんですよね、意外と。

では続いては、ラジオネーム、アレックさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、ラジオネームの由来を教えてほしいというリスナーさんがいらっしゃったので、
送ります。
私はサッカーが好きなのですが、元日本代表選手に、三都主アレサンドロという選手がいます。
この選手は、ブラジルから帰化した選手なのですが、ものすごく足が速い選手で、
当時サッカー少年だった私は、その足の速さに衝撃を受け、
あんな選手になりたいぞ、と、思うようになりました。
その三都主選手の登録名が、アレックスで、当時は本名だと思い込んでいた私は、
アレックスのなぜか「ス」を抜かして、アレックと呼んでました。
そういう自分の勘違いから、アレックというフレーズが気に入り、
今はラジオネームとして、アレックを使っています』

なるほどね。
みんないろいろ理由があるんですね。
でもわからないと本当に、どこから来てるんだろうとか、
その名前で、たぶん、メールのときって、みなさんこうやって、なんだろう、
男性でも、わたくしとか私とか使うじゃないですか。
漢字で『私』って書いてあると、男性なのか女性なのかわかんなかったりするんですけど、
この、なんかラジオネームの雰囲気で、あ、この人男性かな、とか、
女性かな、みたいななんかこう、自分の中で勝手に読み取るんですよ。
ずーっと女性だと思ってた人がなんかたまーに『僕は』とか書くと、
あ、この人男性だったんだ、みたいな思うときとかもあって、ちょっと面白いですね。
いやーちょっとまだまだこういうなんか、ラジオネームの由来?
まだこういろいろと教えてほしいなって思ってますので、
他にもたくさん、お便り待ってます。


エンディング

はい、今日も、たくさんお便りをいただき、
そして、失敗談も結構強烈で、4時間ね、頑張って松葉杖で歩いたりとか、
本当に、みなさんいろいろな経験をされてるんだなと(笑)、思いましたけども、
番組ではみなさんからのメッセージ募集しています。
今月のテーマは、「やばい!ピンチ!」です。
みなさんが体験した、絶体絶命なピンチのエピソードを教えてください。
そして、ミスター&ミス・ミス・コンテストへの失敗談や、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでも、お待ちしてます。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
2月6日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ、今日は、22歳ラストの、I My Me まいみ~です。
はい、ということでね、ラスト、楽しんでいきたいと思いますけど、
現在開催中のハロー!プロジェクトの冬のコンサートなんですけども、
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜』そして『〜HAPPY EMOTION!〜』。
明日は、仙台公演があります。
そう、明日は、私、23歳になりますので。
23歳、(笑)。
23歳かすごいなーなんか、この番組始めたとき16歳だったんですよ。
もうなんか、大人を、見届けてもらってるこの番組に、なんか(笑)。
ありがたい、すごいな。
23歳、ってなんか、23歳って大人な感じしますね、響きが。
まあ大人なんですけども。
はーい。
まあでも、その、初めて、ハロー!プロジェクトのコンサートで、誕生日を迎えるんですよ。
私と、同じメンバーの、萩原舞ちゃん、が、誕生日が一緒で、
2月7日生まれで、一緒に、明日は、ハロコンで誕生日を迎えるんですけども、
私今まで、ハロー!プロジェクトのコンサートで、
あのお祝いしてもらってるハロー!プロジェクトのメンバーを見てきてて、
2月まで、ハロー!プロジェクトのコンサートがこう、
そこまで延びるっていうことがなかったんですよ、たぶん。
だから、ちっちゃい頃、やっぱりなんていうんだろうな、
自分たちのイベントとかも、ライブとかも特になかったから、
だいたいこう、誕生日とコンサートが被らない、
なんていうんだろう、ライブでお祝いしてもらうとか、
今は、誕生日だと、誕生日イベントとかやらせてもらえるようになったんですけど、
そういうのもなかったので、すごいうらやましかったんですよ。
ハロー!プロジェクトのコンサートで、お祝いしてもらってる子が。
あー私は、2月生まれだからそういう日は来ないだろうなって思ってたら、
今年やってきましたね、ハロー!プロジェクトのコンサートと、誕生日が被って。
うわ、こういう日が来たんだって思ったんですけども、
そうですね、仙台で迎える誕生日ということで、ちょっと、ワクワクしております。
はい。
楽しい公演に、なったらいいなと思っております。
そして、『ナルチカ2015 ℃-ute』が、2月13日の、広島公演からスタートです。
こちらも、結構いろいろと、広島からスタートしていろんなところ行くんですけど、
もう発表になっているので、詳しくは、ハロー!プロジェクトの、
オフィシャルホームページ?を、見てもらいたいと思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2015春』が、3月21日・土曜日、
神奈川県のハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
ドキドキ、ドキドキですね。
ここから、また、6月の、11日、℃-uteは、結成から丸10周年を迎えるんですけど、
その10周年、初めて横浜アリーナに立つんですけども、
そこにつながるコンサートとなるので、ツアーとなるので、
そうですね、本当に、なんか、やることもいろいろと本当にねぇ、もうねぇ、
悩みながらいろいろ考えてますし、
やっぱ10年に向けてのこのツアーは、すごく、大きいので、
そうですね、みんなが来て楽しいって、「感動した!」とか言ってもらえるような、
コンサートにしたいと思いますので、はい、ぜひぜひ、
ちょっと平日ではあるのですが、遊びに来ていただけたらうれしいです。
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃん、明日が23歳の誕生日ですね。
おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『矢島舞美さんが存在する地球に、改めて感謝します。
今回、舞美ちゃんが生まれた1992年の出来事を調べてみました。
高校野球で松井秀喜が5打席連続敬遠』

(笑)。
お。
これ、すごい、あ、ちょっとじゃ、ま、順々にいきますね。

『バルセロナオリンピックで、14歳の岩崎恭子が金メダル獲得』

14歳!うわ!

『そして、東海道新幹線でのぞみが運転開始』

へぇ~、お世話になってます。

『国家公務員の週休二日制スタート』

え、もう私が生まれたときになんだ。
へぇーそうなんだ。
へぇ。

『国立学校で、週五日制スタート』

これ通うのがってことですか?
(笑)、へぇー。

『虹の豚』?
『邦画ランキング1位』

あ、べにの豚?
あ、紅だ(笑)。
虹じゃないし(笑)。
べにの、あー違う違う違う(笑)。

『紅の豚、邦画ランキング1位』

見てないんですよねこれ。
あの、ジブリですよね。
あのージブリの、CD、持ってるので、それには入ってたけど、
見てないからどんな話かわかんないんですよね。

『そして、米米CLUBの、「君がいるだけで」が、276万枚。
売り上げ1位』

へぇ~。
たとえば♪
え、それ私と同じ生まれなんですね。

『1992年は、舞美ちゃんがものまねを得意としている松井秀喜さんが、
高校野球で活躍した年なんですね。
今では当たり前になっている週休二日制も、この年からはじまりました。
「君がいるだけで」の267万枚という売り上げ枚数は、今の時代では考えられないですよね。
ちなみにこの年は、10位でも100万枚以上売れていま』

えーすごい。

『℃-uteもオリコン1位なれますように。
実はもうひとつ、1992年、もつ鍋ブームがありました』

えーそうなの?
知らなかった。

『舞美ちゃんだけでなく℃-ute全員ハマっているもつ鍋ブームですが、
舞美ちゃんの生まれた年に起こっていたなんて、面白いですね。
もしかしたら舞美ちゃんがお母さんのお腹の中にいる間に、
お母さんがもつ鍋にハマっていたかもしれませんね。
以上、ありがとう1992年』

私の母はもつ鍋苦手だったんで、たぶん食べてないです(笑)。
はーい。
えーそうなんだ。
私そう、森高千里さんの、『私がオバさんになっても』1992年に、
出していて、私が生まれた年だって思ったのをすごい覚えてます。
で、ちなみにいうと、90年の、9月10日、℃-uteの日には『雨』がリリースになってる、
んですよ、すごい。
いやーね、私そのときに、生まれたんだ。
でも、松井選手ってもうすごい、私の中ですっごい大人なイメージ、
まあ、私が生まれたときに高校生なんだから大人ですよね。
でも、松井選手にもやっぱ高校生のときがあって、ああやって活躍したから今があるんですね。
すごいなぁ。
でも、公立学校で、週五日制スタートっていうのは、
第2土曜日が、1992年から、お休みになったそうです。
私学校行ってないからわからないけどそのとき(笑)。
でも、全部、私が小3のときに、もう土曜日は全部お休みになったのはすごい覚えてます。
すごいゆとり世代に育ってきてしまった、(笑)。
ねぇー。
いやでも、うれしかったですね。
「あ、土曜日が休みだ!」みたいな、すごい思ったのは、覚えてますねー。
いやーそんな年に、生まれたんですね。
わざわざそんな、私の誕生日の年を調べてくださってありがとうございます。
はい、ということで、今月のテーマは、「やばい!ピンチ!」です。
そのほか私、矢島舞美への応援メッセージはもちろん、やさしい褒め言葉などもらえると、
え、違う?私1通しか読んでない?
(笑)、間違えちゃった。

続いては、ラジオネーム、よんふるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2月のテーマ、「やばい!ピンチ!」に投稿します。
僕のやばい!ピンチ!は、子供の頃に電車に乗るときに、
電車とホームの隙間に挟まってしまったことです。』

えー危ない。

『小さい頃お母さんと電車に乗って出かけたときに、
お母さんが先に電車に乗ってしまって、追いかけるようにして電車に乗ろうとしたら、
僕はホームから足を踏み外してしまい、電車とホームの隙間に挟まってしまいました。
これは電車の窓が閉まって動き出したらやばい、ピンチだぞと思い、焦っていましたが、
周りにいたやさしい方々に引き上げてもらい、
無事、隙間から救出してもらいました。
助かってよかったです。
舞美ちゃんも小さい頃にあったピンチなどありましたか?』

これは怖いですね。
なんか、たまにありますもんね、みんなで全員でこう、電車を押して、救出したとか。
これ、ね、でも子供だと余計怖い、なんか、全部スポッていっちゃいそうな、
ちっちゃい子、だと特に。
いやーよかったです無事で。
やばい!ピンチ!は、私自身は、そんなに、ないんですけど、
兄は結構、ありましたね。
あの、ハワイの海で溺れたりとか、そういうのあったけど私は、
そういうのに何もなく、救急車とかにも乗ったことないし、
健康に、すくすくと、育ってきました(笑)。
はい。
だからね、そういうピンチを、体験したことないですね。
でもこれはちょっと怖いですね、今、電車がもし気づかれないで、
動き出したらどうしようって思いますもんね。
いやーよかったです。
本当に気をつけてください。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフ・ベックさんからいただきました。

『まいみ~おばんでーす』

おばんです。

『僕はおじんでーす』

(笑)、おじんでーす。

『毎週楽しい番組をありがとうございます』

ありがとうございます。

『さてこの番組、去年頃から、初めてのメールします、という方々が、
増えてきたように思います。
本当にうれしいことですよね。
そこで舞美さんだけではなく、メールを番組にくださるリスナーの方々の、
ラジオネームの由来を知りたいのです。
I My Me♡まいみ~をお聴きのリスナーさんがもしよければ、教えていただきたいです。
ちなみに僕のラジオネームの、栃尾のジェフベックは、
三大ギタリストのジェフ・ベックさんからお借りしています。
本当に好きなギタリストで、この人の音楽を聴かない日はないというぐらい好きな人です。
さらに、栃尾というのは、現在長岡市内に属する地方です。
10年前くらいまで、栃尾市というちゃんとしたところでした』

あ、今はもうないんだ。
合併しちゃったんだ。
あーなるほど。
へぇー。
あ、でも、たしかに、みんなどうやって、このラジオネームを考えるんだろうって、
すごい思います。
いろんな方いますよね。
いますよねぇ。
(笑)。
でも、すごいなんかこう、結構たくさんこうお便りくれてたりとか、
そのメールにコメントくれてたりとか、すごい、そのね、ネームをすごい覚えるんですよ。
その由来ってどうなんだろう、どこから来てるんだろうとかすごい、
それを、その名前を見て、あ、この人これが好きなのかなって思うことも、ありますし、
はい。
じゃあぜひね、みなさんがよければ、教えてください。
よろしくお願いしまーす。


レッツトライ

リクエスト:舞美ちゃんがゲームを作るなら

『ブログによると、愛理ちゃんは今学校の授業でゲームを作っているそうです。
それを見て僕は、舞美さんだったらどんなゲームを作るかなー?と思いました。
ということで、もし私が作るならこんなゲーム、というのを、
レッツトライで考えてみてもらえませんか?
実際に舞美さんがパソコンを使って作れるのかどうかは、今は忘れてください』

ということで、
あーこれねー、そう、はい。
あの、鈴木愛理ちゃんそれ、よくパソコン、楽屋でカタカタやってて、
「できた!」って言って、その、私にもそのゲームをやらせてくれたんですよ。
で、愛理が描いた、鳥の絵が、大学を飛び出る!
大学の池に泳いでいる、カモだったかな?が、脱走するんですよ。
脱走して、逃げ切れるかみたいな、ゲームなんですけど、
障害物がいろいろ出てるんですけど、その、どこだかな、
エンターだったかなんか押すと、ぴょーんってこの弾むんですね、その、カモが。
でも、またひょーんって弾んでまたふぅーんって落ちてくるんで、
落ちてきたところをまたひょーんってやるとまたぽーんって上にあがるんですよ。
で、上と下にこう障害物がガッて出てるんですけど、
その間を、そのぴょーを使いながら、自然に下りてくるのと、
そのぴょーんで上にあがる力を使いながら、当たらないようにして、
こう、脱走するっていう。
でもゴールはないんだって言ってました(笑)。
永遠にそのぴょん、ぴょんってずーっとこうやってなきゃいけないらしいんですけど、
でもそういうのもね、なんか、見てたらすごい、式、計算式みたいなの、
そういうのが出てそれを組んでって、ゲーム作ってくみたいなので、
私にはちんぷんかんぷんで、何が、なんかすごいって、本当にすごい、
何?何?みんなあんなことしてるの?私と同い年とか、私より下の子たちが。
みんな頭いいなぁ、どうしよう、(笑)。
すごいなー。
いやーそうですね、私が作るなら、
でも、私、ちっちゃい頃にやったことのあるゲームで、楽しかったなって思うのが、
例えばたまごっちとか、あと、前この番組でもなんか話したことあるかな、
モンスターファーム?っていう、なんかこう、ちゃんと自分が、愛情をそだ、
あ、愛情を、込めて育てるんですよ。
でその、愛情のかけ方によって、自分のその、その子のレベルが、変わっていって、
で、なんかこう、何かと何かを掛け合わせるとまた新しいモンスターが生まれるみたいな。
でもその、生まれるモンスターが何かわからないドキドキとかが、すごい楽しかったんですよ。
だからそういうのを、作りたい。
だから、例えば、今日あげる、今日例えばご飯をそのモンスターにあげるとするじゃないですか、
そのご飯とか、あげるものによっても、その成長の仕方が違う、
みんな違う、モンスターが、もう、いっぱいあって、何千通りとあって、
で、もう、自分これ欲しいなって思ってても、
そのモンスターが生まれるかはわからないんですけど、
自分だけのモンスターをこう、育て上げていって、強くしていきたい、(笑)。
そういうの楽しそう。
でもそれまんまモンスターファームになっちゃいますもんね(笑)。
そうなんですよね。
だから、なんなら、うーん。
はい、あっそっか!え、今、今私もう考え始めちゃってた。
じゃあちょっと、考えを固める前にここでみなさんには、1曲聴いていただきたいと思います。

【発表】

私、人が楽しいって思うものって、普通に生活してて楽しいって思うことだと思うんですよ。
わかります?
だから、なんだろう、その育てるっていうのも、まあ私はまだ親にはなったことないけど、
親は子供を育てることには一生懸命じゃないですか。
だからそういうのも、楽しいって思うんだと思うし、
あと私が好きなのは、どうぶつの森で、インテリアを集めるの、
こう、インテリア、家具とかを買って、自分の家を作ってくのも、
自分の部屋をこう、自分のしたいようにしていくのって楽しいじゃないですか。
そういうのが楽しいと思うんで、もう本当の、人生ゲーム。
本当の人生ゲーム。
(笑)。
だから、あのもう、生まれたところからはじまり(笑)、その、いろんな例えば、
犬を飼ったりとか、自分で、まあいろんな選択肢があるんですけど、
やりたいお店とか職業とか、に就いて、その中で、こう、位が上がってったりとか、
もう本当にリアルな、人生を、体験するゲーム、を作る。
じゃあねぇ、ゲーム名は、『もうひとつの人生』。
(笑)。
かっこよくない?(笑)
今私の人生とそのゲームの中の自分の人生っていうことで、
もうジャンルはもう本当に、そういう、なんていうんですか?
自分自身を育てていくゲームですね。
そう。
楽しいと思う、どうだろう。
だから家とかも本当に自分で、それこそ買い物もするしその自分が働いてる仕事で、
お金を稼いで、例えば旅行に行くとか、
たまに通信とかすると、その人がやってる職業と、私がやってる職業とで、交流もできる。
お花屋さんに買いに行くとか。
で仲良くなって友達になってたまにご飯に行くとか。
どうです?
お。
ちょっと、たぶん、じゃ、矢島のファンの方で(笑)、
ゲームを作ってますみたいな方がいたら(笑)、
ぜひ、ちょっと、この実現を(笑)、させていただけたら、うれしいです。
はーい。
いやーね、そんなね、今こんな風に、さらっと言ってしまいましたが、
でもねいろんなね、それを、専門にやってる人たちはいろんなこう、
それでもいろんなこう、あれがあると思うので、
はい、まあ実現はなかなか難しいのかもしれませんが、
できたらちょっと本当に感動物ですね。
そしたら絶対私それで遊びます。
はい。
いやーぜひぜひ、よろしくお願いします。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の失敗談、めっちゃ手短に話しますね。
私、このコーナー大好きで、めっちゃ応募したかったのですが、
最近全然やじまっていなくて(いいことなんですけどね)、
電車の中で小さな失敗でもしてなかったかなーっていろいろ考えていました。
そしたら、自分の最寄り駅を通過していたみたいで、普通に乗り過ごしました。
失敗談を探してて、乗り過ごしたとか、自分自身本当に恥ずかしかったです。
これからは自らやじまらないように気をつけようと思います。
舞美ちゃんも何か考え事してて電車とか乗り過ごしたことありますか?』

もうしょっちゅうです。
もう、え、すごいなぁ、なんか本当しっかりした方なんですね。
私その、失敗談がないなって言ってる人の、なんかその感じわからない、(笑)。
すごい。
すごいな、失敗談ばかりです。
(笑)。
え、もう、本当にもう、しょっちゅうなんです。
例えば、音楽聴いてて、乗り過ごすこともあるし、
なんだろ、だいたいこう私、音で、「何何~、何何~」、
あ、ここだ、みたいな感じで、気づくので、
もう、音楽聴いてると絶対アウトなんですよ。
だし、そう考え事してても、あ、次の駅だ、って思っても、
また考え事はじめると、忘れているんですよね、その次の駅だっていうのを。
わ、さっき次の駅だって思ったのに乗り過ごしたみたいな、
はい、結構ありますね。
じゃあ続いて。
ラジオネーム、はるかさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『年も明けて、だんだんと春の足音が聞こえてきますね。
さて、今回はミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
私はこれまで人生の中で、何度も大きな失敗をしているのですが、
その中でも、1番やばいというか、恥ずかしい失敗を送らせてもらいます。
その失敗とは、小さい頃私は、親が仕事の家が多くて、
時間外で、預かり保育というものをしている保育園に通っていました。
ある日私のお母さんが仕事が遅くなるということで、保育園で遊んでいました。
そうすると、数人のお母さんが園の中に入ってきたんです。
その中に、お母さんの顔を見つけた私は、その後は顔も見ず、
当時ジーパンばかりを履いていた、母の足元へと突っ走ったのです。
そして、いつも通り「お母さん」と叫んで足にしがみつき、
顔をスリスリしていると、上から「はるかちゃん」と声が聞こえて、
誰?と思って顔を上げたら、その声の主は、友人のお父さんだったのです。
そうなんです、顔を見ずに飛びついたら、違う人の足に、
それも男性の足に顔をスリスリしてしまってたのです。
その後は、周りのみんなで大爆笑でしたが、すごく恥ずかしかったのを今でも忘れません。
これが私の今までの、人生で一番やっちまったなーと思った失敗でした。
それでは舞美ちゃんも風邪やケガをしないように、明日も元気にがんばまいみ~』

すごい。
いやーこれ恥ずかしいですね。
顔スリスリかわいいなー、(笑)。
へぇー。
私もでも、なんかその、失敗はあるな。
なんか、もう、顔を見ないで、子供の目線で、もう、
お母さんだ、と思ってこうずっとスーパーについて、
お母さんの後をついてたつもりだったのに、たぶん全然違う人の、
あの足をずっと追っかけてて私は。
勝手にお菓子とか、カゴの中に入れてたんですよね私(笑)。
はーい(笑)。
あと、私ちっちゃい頃、水泳習ってたんですけど、兄弟で。
みんな同じこう、その場所で、配られる水着みたいなのがあるんですけど、
なんかこう、私人見知りだったのでずっと、兄に、もうべったりで、
誰とも話さないでもう、兄と、自由時間は兄と遊ぶみたいな。
で、勝手に兄と思って、トントンって叩いた人が、全然違う男の子で、
私人見知りだったからめっちゃ恥ずかしくって、
「(ひそひそ声)すいません」みたいな、もう声も出ずに、
もうそのままスーッて逃げました。
はい、そんなことも、ありましたね。
はい。
じゃあ続いて、ラジオネーム、さくさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴いてます』

ありがとうございます。

『さっそくですが、今日は私の失敗談についてお話しさせていただきます。
それは去年の9月、文化祭のステージ発表の練習をしていたときに起こった出来事です。
クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました(アクセントがおかしくなる)』

ん?(笑)

『クラスの友達と、中庭でダンスの練習をしていました。
この時私はテンションが高く、なぜか曲の合間でジャンプしたくなりました。
そして、今まで成功したことのないアクロバット的なジャンプをし、
見事に派手に、ぐにゃっとコケてしまいました。
あまりの痛みに立てず、芝生に横たわりながら、笑うことしかできませんでした』

こういうのありますよね。

『死にかけの魚のようだったと思います。
結果、足首』

えっ!

『全治1ヶ月の捻挫でしたが、今でも正座ができません』

わー、後引いちゃってるんですかね。

『笑い話ですが、コケ方がダサかったと、みんなに馬鹿にされ、
恥ずかしかった失敗談です。
舞美ちゃんも、突然無性にジャンプしたくなるときありませんか?
舞美ちゃんなら大丈夫だと思いますが』

これ、
え、でも、すごいテンションが上がってわけのわかんないことを、
なんか、こう、しだ……す、しだす子いますよね(笑)。
私わかないけど(笑)。
どうだろ、なんかこう、すごいテンション上がって、
え、ちょっと待ってちょっと待ってみたいななんかこう、いますよね(笑)。
いやーでもそれで、こうぐにゃってなっちゃったの(笑)、いや痛そうですねー。
私は、そうですね、ジャンプ、ジャンプはないけど、
突然走りたくなることはある(笑)。
もうなんか、うわーもうめっちゃ運動したい、みたいに思うときは、ありますねー。
でもこれは痛いですね。
今でも正座ができなくなっちゃったんですね。
気をつけてください。
はい、ということで、たくさんいただきましたけども、うーん。
はい。
じゃあ私がこの中から、グランプリを決めたいと思います!

(ドラムロール)

はるかさん!

(ファンファーレ)

はい。
これはね、なんか、まだ、しがみつくぐらいならいいけど、
スリスリまでしちゃうと恥ずかしいですね、(笑)。
しかも、お父さん、友達のお父さんだったっていうのが、
でも、そこがまたかわいらしいなーって思っただろうな、その、お父様も。
はーい。
いやーね、いろんなエピソードが、ありましたけども、
みなさんケガにはつながらないように、気をつけてください。
ということで、以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「やっちまったー」。
先日、ハロー!プロジェクトのコンサートで、名古屋に泊まったときの出来事です。
夜、コンビニに寄って、翌朝の朝食を買ったんですけど、
私はいつも、必ず買うものがあるんです。
それは、R-1ヨーグルトという飲み物なんですが、
R-1ヨーグルトは、インフルエンザの予防にいいらしいです。
その日も私はR-1ヨーグルトをゲットして、ホテルの冷蔵庫にしまったんですが、
翌朝になって、『さて、朝食食べよーっと』と思って、冷蔵庫を開けたらびっくり!
買った覚えのないものが冷蔵庫に入っているんです。
そして、R-1ヨーグルトがない!
さては、またやってしまったー。
実は、こういう出来事は2回目で、以前も、緑茶を買ったはずなのに、
翌朝冷蔵庫を開けたら、烏龍茶が入ってたことがあったんですよね。
どうやら、狙った商品の隣のものを無意識に取ってしまっていたらしくて、
レジでも気づかず、ホテルに帰って冷蔵庫にしまうときも気づかず、
朝になってようやく気づきました。
私って本当、あまり物を見ないで生きているというか、何か考え事をしながらとか、
もう次のことに目が行きながら行動しているんだろうな。
また同じことが起きないように、気をつけます。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをごし、ご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたちゃいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いきなりですが、僕が初めて℃-uteのライブに行ったときの話をします。
初めて行ったライブは、去年の春のコンサート、℃-uteの本音の千穐楽でした。
僕は℃-uteの話、できる友達があまりいなかったので、
会場に行って、℃-uteの話ができる友達を絶対作るぞ!と目標を立てて臨みました。
しかし、いざファンの方々に対面すると、やはり声がかけづらく、
心の中で、友達をつくることあきらめかけていました。
ですが、せっかく遠くまで来たんだし、ここで声をかけることができなかったら、
絶対後悔する!と思い、勇気を振り絞って、近くにいたお兄さんにしゃべりかけました。
緊張気味にたどたどしく会話をしていると、そのお兄さんも、
僕と同じ東北出身なことがわかって、話が盛り上がりました。
しかも、ライブがはじまる直前に、
僕がペンライトを持ってきていなかったことにお兄さんが気づいて、
なんとペンライトを貸してくださったのです。
そのお兄さんとは、連絡先も交換して、時には会場で会ったり、
℃-uteのDVDを貸してくれたり、とても親しくさせてもらっています。
ちょっとした勇気がいい方向に向かうんだなーと感じた出来事でした。
それから現在まで、℃-uteを通じて、いい出会いをする機会がたくさんありました。
team℃-uteはやさしい人が多くて大好きです。
出会いに感謝ですね。
もちろんそのときのライブは、最高でしたよ。
ではではー』

ありがとうございます。
すごい、うれしくなりますね。
でもすごい、たまたま、その、ね、東北、同じ東北出身者だったっていうことも、
いっぱいいる中で、たまたま声をかけた人がっていうのはすごいですけども。
ね、みんなでもたしかに、温かい人が多いなって、本当に思います。
みんなこうやって友達を作るのか、なるほどなるほど。
ふむふむ。
そうですね、でも、やっぱりね、1人で見るよりもたぶん、2人でとか、
やっぱり共感できる人が、いた方が、楽しいと思うので、
ぜひ、これからもたくさん、友達を作ってほしいなと思いますし、
初めて来る方もね、ぜひ、勇気を出して、友達を作ってみてください。
なんか、結構、グッズとか、並んでる間とか、前後の方に、声かけてみるとか。
でも、それもまた、長い間並んでると気まずいのかな。
会話が、あ、まだ、時間あるけど何話そうみたいになっちゃうのかな。
そっか、でもね、ぜひぜひ、いっぱい楽しく、℃-uteのライブに参加してもらえたら、
うれしいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームやじにーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『お菓子作り大好きな舞美ちゃんが雑誌で連載してきた、
やじマップ~スイーツ修行の旅~が、最終回を迎えたとブログで読みました。
この連載がはじまってから、舞美ちゃんが行ったお店巡りをするのが本当に楽しかったです。
僕が作ったやじマップ巡りのルールは、
舞美ちゃんが描いた手書きマップだけでお店に行くというもの。
お店にたどり着くまで1時間2時間とかざらで、本当に大変でした。
でも、迷いながら街を歩くことで、静かな路地に入り込んだり、
小さな雑貨屋さんを見つけたり、いろいろな発見があってそれがまた楽しかったんですよね。
今だとスマホで調べながら、目的地だけ目指してまっすぐ行ってしまうことが多いから、
やじマップを通じて街を歩くと、小さな幸せを発見できて本当によかったです。
お店の人にも、舞美ちゃんのことを聞いたのですが、
覚えてる方は口々に、「本当にいい子でしたよ」って言ってくれて、
さすが舞美ちゃんだなって、こっちまでうれしくなったよ。
舞美ちゃんの趣味がこうやってお仕事になるって素敵なことですよね。
ぜひ次は、舞美ちゃんのお菓子作りレシピ本など、出してくれたらうれしいなって思います』

おー。
そう、うれしいです。
これコメントとかでも、いろんな方が、同じように、なんかこう、マップだけで、
(笑)、すごい時間かかったけど、みたいな、行ってきたよみたいな、のを、
書いてくれたりとか、
もうちょっとこうしたらわかりやすくなるんじゃない?っていうこう(笑)、
アドバイスとかもね、くれたりとかもしてましたけども。
そう、本当にでも、私も、最初この連載を、のお話をいただいたときに、
自分は、その、お菓子作りも好きだし、あと絵を描くのも好きなので、
なんという私に、ありがたい企画なんだろうと、すごい喜んだんですけども、
もう1年続いたんですよ。
で、そう、先日?撮影した分が、最終回だったんですけど、
私も実際に、なんだろう、その撮影現場は、地図作りのために、
歩いて、タクシーとかも乗らずに歩いてそのお店まで、駅から行くんですね。
だから、普通にこう天気がいい日とかすごい気持ちいいんですよ、ぽかぽかしてて。
だし、そういういろんな、周りのものとかも、見なきゃ、
こう、描くために見るので、あ、ここにこんなお店あるんだ、とか、
うわ、このお店かわいい、とか、なんかすごい、楽しかったです。
普通に、お散歩してる気分で。
はい、なのでね、ちょっとね、終わってしまうのは寂しいんですけども、
また、何か、こうね、次につなげられたら、いいなと、思いますこの連載を。
はい。
ぜひぜひ、まだね、行ってないという方もいたら、
ぜひ過去の、アップトゥーボーイを、こう探って、お店、探してみてください。
どこもおいしかったので。
はい、ということで、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、22歳最後の、番組ということで、はーい。
いやーね、次、この番組をみなさんに聴いてもらうときには、23歳になっておりますので、
また、ひとつ大人になる矢島を楽しみにしていてください。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきたいと思いますが、
実は私、先日、絵描き歌をこの番組で、やったんですよ。
で、みなさんちゃんと、私が思った絵を描けてるかなぁって、
もしよかったらその描いた絵送ってください、みたいなこと言ったんですけど、
すーごい量届きました。
うれしいですね、こんなにこうやってくれてる人が、いたなんて。
ちなみにですね、正解はクマだったんですけど、
私の絵描き歌で、(笑)、かわいい。
アンパンマンみたいな、きゃらく、あーこれ、私さくらんぼのへたっていうのがたぶん、
歌に出てきたからだと思うんですけどなんかそんなへたらしきものが、あります。
あとなんだろうこれ。
でも、絵描き歌って、
なんかクマに近いものないのかなぁ。
なんかパッと見てる限り、あ(笑)、羊みたいなのいました。
どうやったらこ、あ、これマシュマロなのかな。
(笑)。
あとねぇ、ペンギンみたいなのもいますね。
え、でもクマがいないなぁ。
ピエロみた、あ、クマに近いのいる!
ベリーズホワイトさんって方、すごい、結構いい感じに、クマに。
あ、ちょっとうれしいこれは。
へぇー。
そうですねー、ちょっと今、ここにある中で、パッと見つけたのは、1名だけでした、
クマに近かったのは。
私がこう、完成品のクマとはちょっと違うんですけども、でもだいぶ近いです。
でもすごい!
伝わるもんですね、頑張れば、一人ぐらいには(笑)。
いやー、ね、でもみなさん本当に参加してくれて、ありがとうございました。
またぜひ機会があれば、やってみたいと思いますのでそのときはみなさん、
正解率上げてください。
っていう私の上から目線、私が、わかりづらいのやってるのに(笑)。
はーい。
ぜひやっててくださーい。
ということで、じゃあメール紹介いきたいと思いますが、
まずはですねぇ、ラジオネームジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「今年の野望」とのことなので、私の野望を投稿したいと思います。
私の野望はずばり、スマホデビューすることです。
周りのみんながスマホに変えていく中、私はまだガラケーを使っています。
ガラケーで不便さを感じたことはないし、
スマホって使いこなすの難しそう、と思って、先延ばしにしていたら、
すっかりタイミングを逃してしまったのです。
しかし最近ガラケーへのサービスは、3月で終了しま』

えー、そうなんだ。

『終了しますとか、ガラケーには対応してません、
というような文章をよく見かけるようになってきたので、
いよいよ変え時かな、と感じています。
スマホは未知なので、不安もありますが、デビューして使いこなせるようになりたいです。
舞美ちゃんはスマホを使いこなせていますか?
最近℃-uteで流行っていることや、便利なアプリ、失敗談など、
スマホにまつわる話があったら教えてください』

こないだありました。
なんか突然、使ってたら、スマホの画面が真っ白になったんですよ。
うわなんだこれ、と思って、電源とか切ろうとしたんですけど、ダメなんですよそれも。
電源すら切れなくて、で、電話とかかかってくるんですよ。
母からだったと思うんですけど、電話がかかってきて、
なんか「帰る頃になったら電話して」みたいな感じで言われてたんですよ。
で、電話かかってきて、「お母さんだ」と思ったけど出れないんです、もう。
真っ白だから出るボタンも押せないし(笑)、どうしようみたいな。
すっごい、心配してたのか何回もかかってきてるんですよ。
どうしようどうしようみたいな。
で、そこにいた人から電話を借りて、お母さんに電話して、「今から帰るね」って言って。
でも、今この、何分の電車に乗れるとかが、今検索できないから、
何分になるかちょっとわかんないけど、みたいな、
とりあえず今から帰るっていうのを言って、
私結構検索を使って、携帯のアプリの検索を使って帰るので、
そこからちょっと冷や冷やしたんですけども、なんとか、たどり着くことができましたね。
でも、勝手に、あのたぶんずっと白く液晶が光ってて、充電が切れたんですよ。
で、充電器に刺したら、ちゃんと、普通に機能しました。
しかも私、バックアップっていうんでしたっけ、
電話帳とかをコピーしとく、なんか、ものがあるらしいんですけど、
私そういうのの使い方とかわかんなくてバックアップとかしてなかったんですよ。
あ、もうデータ飛んだな、みたいに、思ったんですけど、
ちょっと最近その、バックアップの仕方を、教わってちゃんとバックアップ、
しようって思ってるところですけども、
そういうところまだちょっと難しいなって私も、思いますね。
あの、スマホは。
でも、私でも、なんか私基本的に電話とメールができればいい人間なので、
あの、たぶんそれぐらいならたぶん、スマホも、使いこなせると思いますよ。
難しいことしない、しようと思わなければ。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『永遠の美少女まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございます』

(紙をめくる音)

(笑)、ガシャーンつっちゃった。
ありがとうございます。

『さてもうすぐまいみ~の、23回目の誕生日が近づいてきましたね。
そしてそのちょうど7日前の、1月30日は、僕の妻の誕生日となっております』

え、今日じゃないですか。
おめでとうございます。

『そこで、まさに勝手なお願いなのですが、1月30日の放送で、
妻にお誕生日おめでとう、と言ってほしいのです。
結婚して18年余り、こんな僕のために毎日尽してくれる妻に感謝です。
ちなみに僕は6月7日生まれのふたご座。
占いでは、みずがめ座の女性とは相性がいいとのこと。
よかったー。
毎週金曜日はお茶の間で正座をして、夫婦共々このラジオを聴いています。
おねがいまいみ~です。
ではまたメールします』

えー素敵。
ちゃんとこうね、妻に感謝の気持ちを、持ちながら、日々過ごしているってことが素敵ですよ。
実は私の母も、1月末が誕生日なんですよ。
だからすごいタイミングなんです、みんな、こうみずがめ座の、女性陣が揃いましたけども。
そうですね、じゃあ今もきっと、奥さんと一緒に聴いてくれてるのかな。
では、とふ、栃尾の(笑)、噛んじゃった(笑)。
栃尾のジェフベックさんの奥さん、このたびは、お誕生日おめでとうございまーす(拍手)。
ティーティキティティティーン。
いやーどんな1年(笑)、今(笑)、BGM(笑)。
あの、祝福の音楽今、はーい。
どんな1年に、したいですかねー。
でも本当に、あの、18年目ですか?にしてもね、こうやって、
ありがとうって言ってくれる旦那さんがいて、本当に幸せ者だと思いますよ。
だから、これからも、お2人で、仲良く、一緒に私を応援してください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
いやー素敵ですね、いいですね、誕生日というのは。

続いては、ラジオネームるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『1月のテーマ、「今年の野望」についてメールします。
私の2015年の野望は、学校の友達をみんな、℃-uteのファンにすることです。
私は今高校1年生なのですが、小学校から一貫校なので、
友達とはみんな、10年目の仲になります』

えーすごい。
しかし学校にはなかなかハロプロ好きの子が見つからず、
℃-uteの話ができる友達が欲しいなーと、日々思っていました。
そんな中私が℃-uteについて語り続けた影響からか、
最近℃-uteに興味を持ってくれる友達が増えてきたのです』

えーすごい、うれしい。

『最初は、舞美ちゃんのことも、めいみちゃんとか、まさみちゃんとか』

(笑)、全然違う。

『間違える子がいたり、℃-uteのイントネーションが違う子がいたりしましたが、
今ではみんな完璧です。
「名前も覚えたいから℃-uteの画像送って」と言ってくれる子や、
「イベント行ってみたい!」と言ってくれる子もいるので、
2015年はもっともっと、学年そして、学校中にteam℃-uteを増やしたいと思っています。
1月25日の握手会、さっそく学校の友達を連れて、舞美ちゃんと握手しに行きますよ』

お、じゃあきっと、もう来てくれてましたね。
ありがとうございます。

『野望というほどでもないかもしれませんが、これが2015年に私が達成したいことです。
今年も℃-uteはもちろん、舞美ちゃんリーダーのハロー!プロジェクトを応援していきます』

ありがとうございます。
すごいなー。
長年、こう、1人で、一生懸命℃-uteを、広めてくれた結果、最近になってこうやって。
うれしいですよ。
ありがとうございます。
すごい。
でも、こういう子ってすごいなって思います。
自分のこう趣味とかを、なんか、影響力の強い子だと思うんですよ。
この子から、発信して流行り出すみたいな。
そういう影響力を持った人ってすごいなって思います。
だから、どんどん広めて、ね、あのーみんなで、イベントとかライブとか、
来てほしいなって思います。
でもうれしいですね、全然興味なかった子が、こうやってなんかね、
「イベント行ってみたい」とか、「名前覚えたい」って言ってくれるのは、
ありがたいことです。
なんかね、てかその人も、その人もその人で広めてったら、
どんどん広まっていくわけじゃないですか。
team℃-ute増やしましょう。
よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:クマムシの「あったかいんだから」

【演技】

(歌いました)

【演技後】

どうですか?
しかも、これちゃんと、あの、最後まであんまちゃんと聴いたことなかったですけど、
瞳の奥にある野望を、どうのこうの言ってましたね。
まさに、今月の、テーマにぴったりじゃないですかー。
クマムシさーん、わかってらっしゃいますね、(笑)。
いやクマムシさんは実は、まああの今年すごい、今年?
まあ去年の、暮れぐらいからかけてもうすごい、この曲もよく耳にするようになった、
じゃないですかみなさん、たぶんそうだと思うんですけど、
以前、私と千聖で、ある番組に出させてもらったときに、
クマムシさんも一緒で共演させてもらったことがあって、この曲当時歌ってたんですよ。
まさかそのとき聴いた曲がこんな風に、巷でみんなに歌われることになると、
私もこうやって歌うことになるとは、思ってなかったですね。
でも、すごいですねこうやってCDまで出ちゃって、なんかすごい、
イントロからいい雰囲気が(笑)、いいムードが、出てましたね。
みなさんもよかったらぜひ、CD、(笑)、はい、買ってね、
たくさん聴いてほしいと(笑)、思いまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催しーていこうという片言(笑)、
開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
まずは、1人目、紹介します。
ラジオネームほーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストへ投稿します。
私が高校生の頃の話です。
当時部活に行くために、母に車で送ってもらったときのこと。
遅刻しそうだったので、急いで車から降りてダッシュした拍子に、
携帯を落としてしまったことに気づき、
携帯を落とした場所(10メートルくらい先)へ向かおうとした矢先、
母が運転する車が、私の携帯を』

え~、

『バキッと潰してしまったのです。
私の「あー!」という嘆きに気づくことなく母の車は何事もなかったように去っていき、
残されたコードだけでかろうじてつながってるほぼ真っ二つになった携帯。
びっくりとショックで数分くらい携帯を手に、呆然とその場に立ち尽くしてしまい、
部活にはもちろん遅刻してしまいました。
いろいろ失敗したなぁって思います。
今となっては笑い話です』

そういうときって、ありますよね。
気づかない、ですよね、お母様は(笑)。
もうそれをいち早く伝えたいのに、連絡も取れないっていうね。
これはショックですね。
ありがとうございます。
では続いて、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『世界遺産のごとくかわいいやじさんこんばんはー』

こんばんは。

『今年一番の恥をかいてしまったんじゃないかってくらいのミスをしてしまいました』

まだ今年経ってから全然経ってないですけどね(笑)。

『先日、父に車で駅まで送ってもらう途中、駐車場があるコンビニに寄ったんです。
そこに車を停めて、父には車で待ってもらい、私1人でコンビニで買い物をして、
袋の中に入った缶コーヒーを取り出したくて、
手に持った袋の中身と向き合いながら車に戻ったんです。
そして、何も考えずに助手席のドアを開けると』

えーやだやだやだ!あーこれ恥ずかしい。

『見知らぬ人が乗っていました。
その車の人もびっくり。
私もびっくり。
とっさに周りを見渡してみると、なんと、隣の車に乗ろうとしていたみたいなんです。
そんでもって間違えてしまった原因がすぐにわかりました。
隣同士プラス、間違えて乗ろうとした車が我が家の車と同じ車種、同じ色だったんです。
これは間違えるわ、と思いました。
私は悪くないですね。
はい。
ということでやじさんも気をつけてくださいね』

いやーこれ恥ずかしい、しかも乗り込んじゃってますからね。
私も同じことありましたよ。
あの、(笑)、私と、鈴木愛理ちゃん、メンバーの鈴木愛理ちゃんの母が、
その当時同じ車・同じ車種に乗ってたんですよ。
で、私たちの母同士も、なんとなくこう雰囲気似てるっていうか、
なんか、愛理と私の間で、「うちらのお母さんってなんか雰囲気似てるよね」みたいな、
なんか見た目もなんかこう、パッと見の、感じも似てるんですよ。
っていう話をしてて、私全然気づかずに、こう、お仕事終わり、
その、たぶん私の車も、愛理のママの車も停まってたんですね。
愛理のママの車に乗っかってもう普通に後ろにもう、ドサッて乗っかって、
あれ?って思ったら、愛理のママだったんですよね(笑)。
「もうやだー」って言われたけど、本当にそういうことありましたねー。
ちょっと気をつけましょう。
続いては、ラジオネームゆいぽんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の最近の、1番のミスをお話しさせてください。
私はよくお昼に、カップ焼きそばを食べるのですが、その際に、
3分経ったらお湯を捨てるという癖がついてしまって、
その日は、スープ春雨を作ったのに、間違えて、
3分経った後に、春雨ごと、すべてをお湯を流すところに流してしまいました』

(息をのむ)(笑)

『もちろんカップの中は空っぽ。
もう一度スープ春雨を買って、作り直すことになってしまいました。
舞美ちゃんは同じようなミスをしたことありませんか?
なければ私と同じにならないように気をつけてくださいね。
まだまだ寒い日が続くので、体調を崩さないように気をつけて、
ハロコンなど頑張ってください』

いやーこれすごいなー。
春雨ごと、スープと思って捨てちゃったんだ。
空っぽになっちゃったんだ、うわー。
さすがにそれは、ないなぁ私も。
でも、すごい、これ、すごい例えばですけど、こういうことがあったっていう、
なんか、はっきりは覚えてないですけど(笑)、
くるみのタレがあって、それをこうスープを持ってて、
あ、なんていうんですか?あ、なんていうんだろう。
なんか、その本当はくるみの、タレを、こう出すためにこうビンを傾けたいのに、
片方に持ってた、なんかスプーンを傾けてたりとか、なんかそういうときないですか?
右と左で持ってるものがこう、入れ替わってなんかやっちゃうこと、
そういうのありますよね。
はい、まあいろいろありましたね。
3つほどいただきましたけども、結構みなさんどれも強烈でしたけども。
ここからじゃあ、チャンピオンを決めたいと思いますけども。
えー決まりました。
では発表します。

(ドラムロール)

ぴかるんるんさん!

(ファンファーレ)

ぱちぱちぱちぱちぱち(拍手)。
これは、自分も体験したことがあるから、恥ずかしさが、わかるっていう、感じですね。
これはでも結構恥ずかしいですよ。
私はまだ愛理のママだったから、いいですけど、
全然他人の(笑)、ね、車に乗り込んじゃう、
そういうプライベートな場所に入り込んでしまうというのは、なかなか恥ずかしいものですよ。
だから、でもね、携帯もショックだろうし、
このね、食べようと思ってた、3分待ったのに食べれなかったのもショックだ、
と思うんですけどもみなさんいろいろやらかしてますね。
はい、気をつけてくださいみんな、(笑)。
ということで、はい、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんは、℃-uteをどこで知ってファンになったのか知りたいとお話ししてましたよね。
今回は、私が℃-uteを知ってファンになったきっかけを投稿させていただきます。
私は、元々モーニング娘。のファンで、
高橋愛ちゃんと新垣里沙ちゃんの2人で歌った「Kiss me 愛してる」がすごい!
とファンの間で言われていて、原曲が気になり℃-uteのMVを見ました。
みんなかわいいし、歌も上手いし、ダンスもかっこいい!と思い、
一目で℃-uteのファンになりました。
それから過去のCDやアルバムを買い、今ではteam℃-uteの一員です。
(team℃-ute歴5年目です)
それと、ライブ会場で私と同じお一人様の女性と出会い、お友達ができました。
しかも同じ主婦ということで話も合います。
2人でハロコン・春ツアーに行きます。
とても楽しみです』

え、すごい。
いいなー。
そうやってそこでファン、の方たち同士で、お友達できるのも楽しそうだなー。
どうやって、どっちがこう、なんて話しかけるんだろう。
そういうのも気になる(笑)。
へぇー。
でも、私これ、高橋愛さんと新垣さんが2人で歌ってる『Kiss me 愛してる』知らなかった。
見たい。
なんかクオリティ高そうだなめっちゃ。
はーい。
いやーね、なんか2人ともすごく、尊敬する先輩で、
やっぱ見せ方とかがすごい上手いんですよ。
衣装とかその、衣装に合わせて、
例えば私とかが帽子とかを被って、ダンスするとなると、
絶対にヘアピンをグサグサッて刺して、絶対に動いても取れないように、
なんか固定しなきゃできないんですけど、
あの、先輩たちは、帽子留めてないのに、落ちない踊り方、
でも、頭を振ってるんですよ。
なん、な、何、どうなってんのってすごい不思議なんですけど、
そういうの見るとなんか使い方がすごい上手いなとか、
なんか回転するときに一瞬スッと外して、また回転し終わったらポッてはめるみたいな、
なんかすごいんですよその技術が。
だから、ちょっとねぇ、見てみたいですねこれは。
いやーでもそこからね、私たちを知ってもらって、こう、
ファンになってもらったということなので本当に、感謝です。
これからも、6年7年8年と、よろしくお願いします。

続いては、ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さん推しの、高校3年生の女子です。
実は、私は1月17日・18日にはセンター試験、
2月1日と2日には私立大学の前期試験を控えています。
2日が第1志望校で、本当に緊張しています。
ぜひ舞美さんに応援していただきたいです。
烏滸がましいお願いですみません。
受験終わり次第、またご報告させていただきます』

そっか、じゃ、もうセンター試験は終わってますけども、
2月1日と2日はもう、明後日明々後日!
もう今ちょうどね、ドキドキしてる頃かもしれないですね。
もう、それどころじゃなくてラジオ聴けてないんじゃないですか、大丈夫かな。
でもね、本当に、今ちょうどそういう時期、なんですよね、みんな試験試験って。
いや試験って大事ですね。
もう、申し訳ない、なんかこういう、試験とか、そういうのを、
あまり体験、してこなかった人間としては、なんか、
申し訳ない気持ちになるんですけども(笑)、
でも、応援してます本当に。
頑張ってほしい。
みんなね、そこで自分の未来が決まりますからね。
頑張って、その自分の頑張った、その勉強した努力とかを信じて、
なんかあまり、緊張せずに、挑んでほしいなと、思います。
はい。
絶対努力は報われるので、頑張ってください。

続いて、ラジオネームあれっくさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『1月のテーマ、「今年の野望」について投稿します。
さて、今年の野望というよりは、願いといった方が近いのですが、
今年は就活生なので、夏までに就活をして、
年内1回は℃-uteのコンサートかイベントに行くことです。
それまでは貪欲に就活をしていきます。
そして、お願いがあります。
就活が上手くいくように応援していただければ、910パーセント頑張れます。
ではでは2015年が、℃-uteとしては横浜アリーナのコンサートが成功し、
舞美さんにとっても素敵な1年になりますように』

ありがとうございます。
わー。
いやー、ね、就活もそうですよねみなさん。
私、何年か前に、たまたまなんですけど、ちょうど、しかもそれも、
℃-uteの、日本武道館、初の日本武道館が、決定した発表が、
池袋サンシャイン劇場で、発表されたんですけど、
そのために、その、その日はまあ池袋サンシャイン劇場に向かう、
今から向かうってときに、たまたま、就活をしている人?
たぶん、ファンの方だったと思うんですけど、声をかけてきてくれて、なんか、
「今ちょうど就活中なんですけど矢島舞美さんですか」みたいな感じで。
で、「頑張ってください」みたいな。
で、私最近、そのことを思い、こういう時期だからかもしれませんけども、
あ、その方も今就職したのかなーとか、
そのやりたかった仕事に就いてるのかなーとかちょっと考えていて、
だからこういうね、今就活で頑張ってる人たちたくさん、
なんだろうな、握手会とかでも、もう本当に、これなくなるって言って就活、
でも頑張るね、みたいな、方がたくさんいるんですけども、
何年かした後に、なんか、その、やりたかった仕事に就いて、
またちょっと時間とかにも余裕を持てるようになって、
コンサートに足を運んでくれたらうれしいなって、思っております。
だから、そのためにも、今ね、就活一生懸命頑張ってほしいなって、思いますねー。
うわー、そっかそっか、すごいな。
でもねー、すごいですよね、
みんな、あの、ちょっと前に、去年ですねぇ、忘年会みたいな、
私が、私の親友が、「何日空いてる?」みたいな感じで、その日忘年会があって、
元々同じ中学校が一緒だった子たちが何人か集まるんだけどって、
来れたら、みたいな感じで、誘ってくれたんですよ。
私その日、ちょうどあのハロー!プロジェクトコンサートのリハーサルとかで、
「あ、ごめん行けない」って言ってたんですけど、なんか早く終わって、
リハーサルが巻いて終わったんですよ。
で、うわ、これ行けるかもってなって、急遽行けることになったんですけど、
行ったときの、みんなの会話がもう大人になっていて、なんか、「この前会議でさ」みたいな、
え!みたいな、なんか(笑)、
言ってる話がもう大人で、すごいなーって、一緒に、黒板を見つめながら並んでこう、
勉強してた子たちが、それぞれなんかいろんな職業に就いているのがすごく不思議でした。
けど、みんなね、いつかそういうときが来るので、
今一生懸命就活して、将来自分の仕事、に、向けて頑張ってほしいなと思います。


エンディング

はい、今日はですねぇ、まあ、以前私がやった、絵描き歌に対して、
あ、こんな風にみなさん参加してくれてたんだなっていうのが、
これ、おうちで、例えば描いてくれてたのかなと思うと、なんかうれしいですね。
(笑)。
みなさんこう聴きながらやってくれてたんだと思ったら、うれしかったです。
またね、そういうのもやりたいなーとも思いますし、
あとね、いろんな、ミスコンのミス話も、いろいろあって、面白かったです。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います(笑)。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきたいと思いますが、
なんで私が笑っているかといいますと、すっごく、お腹が鳴るんですよ今。
で、以前、この番組に、お腹が鳴るときに、いい方法みたいなお便りをいただいて、
お腹をへっこますと、音が鳴らないよって、一生懸命今へこましてます。
もし、お腹が鳴った音が聴こえたら、今もう舞美耐え切れなくなって、
お腹ゆるめたなって思ってください。
今頑張ってへこませてます。
はい、まあそんな状況で、お届けしたいと思いますけども、
さっそく、お便り紹介します。
ラジオネームつぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて今月のテーマは、「今年の野望」。
僕はここ数年コツコツとやってきてついに、今年達成されそうな野望があるんです。
それは、ハロー!プロジェクトのイベントやライブで、47都道府県を訪問すること。
全47都道府県の訪問は、昨年℃-uteのナルチカで、長崎に行ったときに達成したのですが、
仕事でちょろちょろと行っただけとか、小さい頃行ったきりとかで、
あまり思い出のない場所もあるんですよね。
でも、ハロプロ、特に℃-uteのイベントで訪れた街は、
今でもイベントや舞美ちゃんの笑顔と一緒にはっきりと覚えていて、
「この街」の歌詞を書いてみたいぐらいです。
ハロプロのイベントやライブではまだ、秋田・岩手・山形・栃木・群馬・山梨、
長野・熊本・大分の9県には行ったことがないので、
ナルチカとかでチャンスがあれば、全県制覇したいなって思っています。
今年もいろんな場所で℃-uteと思い出が作れたらいいな。
それと、おいしいものもいっぱい食べたいです。
それではまだまだ寒いですが、体調に気をつけてたのばってくださいね』

ありがとうございます。
はーい、いやー私も、これは今年達成されそうな気がする。
ナルチカツアーっていうのがはじまって、なるべく近く、
みなさんの住むなるべく近くに行くっていうことで、
私たちから、それこそもう飛行機に乗っていろんなところに、行ったりとか、
新幹線とかでいろんなところに、行ったんですけど、
去年で、去年1年で21県行けたんですよ。
で、も、まだ行けてないところは今年中に頑張ろうみたいな、のがあるので、
ちょっと、今年中に本当に、去年行けなかったところには行けたらいいなって、思ってますね。
℃-uteっていうか私自身、行ってないところがあとどれぐらいあるのかちょっと、わかんない。
あと何県あるんだろう。
むかーしも、それこそ℃-uteがデビューしてすぐも、いろんなところ結構行ったんですよ。
それこそバスに乗って℃-uteで。
いろんなところで、イベントとかしたんですけど、
そう、そういうのもあるし旅行とかもあるし、
今自分が行ってないところってどれぐらいなんだろうって
自分でもわかんなくなってきてるんですけど、
そうですね、47都道府県は、ちょっと制覇したいですよね。
一緒に、頑張りましょう。

続いては、ラジオネームよんふるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「今年の野望」にメッセージを送ります。
僕の今年の野望は、I My Me まいみ~で、たくさんメッセージを読まれることです。
最低月1回くらい読まれるように、頑張りたいです。
読まれるかはわからないですが、たくさんメッセージを送りたいと思います。
今年もよろしくお願いまいみ~』

ということで、さっそく今月は、クリアですね。
よんふるさんこ、今年1月読まれました。
2月も読まれるかなどうかな?
いやでもみなさん本当に、たくさんお便りをくれていて、
その中でね、読まれるかどうかっていうのみなさん、あ~、
ね、読めないのが、たくさん、こんなにありますよって、見せてくれてますが、
申し訳ない、たくさんの人がね、いろいろ考えてね、時間もかかるでしょうし、
いろいろ考えるのにも。
本当に申し訳ないなと思いますけども、
でも、はい、ぜひぜひたくさん、あきらめずに送ってください。
よろしくお願いします。
楽しみにしてます。

続いては、ラジオネームやまこうさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今年もよろしくお願いいたします』

こちらこそです。

『さて、今月のテーマ「今年の野望」ということですが、
僕の今年の野望、というか目標は、フルマラソンで、サブ3(3時間以内)で完走することです。
健康のためにジョギングを始めてフルマラソンに挑戦するようになった頃は、
サブ3なんて夢のまた夢だと思っていたのですが、
練習を積み重ねてきたおかげでタイムもよくなり、ようやく目標といえるところまで来ました。
「夢は近づくと目標に変わる」とはイチロー選手の言葉ですが、
その言葉の意味を実感しながら日々練習しています。
舞美ちゃんや℃-uteにとっても夢だったのがいつの間にか目標に変わって、
それを実現してきたということが何度もあったと思います。
今年も多くの夢が目標に変わって、ひとつでも多く実現できるようにたのばってください』

ありがとうございます。
すごいな、3時間。
このフルマラソンっていうの47.195?違う?
あ(笑)、47都道府県のまんまの(笑)。
42.195キロか。
おー。
それを3時間。
へぇーすごい。
フルマラソン、結構やられてる方が、いらっしゃって、よく、握手会とかでも、
「今からフルマラソンに行ってくる」みたいな、すっごい元気だなって思いますけど(笑)、
そういう方、1人じゃなく結構いらっしゃったりするんですよ。
で、フルマラソン見てると本当にいろんな方が参加してるじゃないですかもう。
だからすごいなって思いますけど、私もちょっと、一度はやってみたいなって思うんですよね。
きついのかな。
きついですよね、42.195。
前に、学校で、そういう授業があったんですよ。
1人でじゃなくて、クラスとか、学校の先生とかで、たすきを回してみんなで42.195キロを、
走るみたいな、のがあって、いろんな授業がありますけども、
その日はもうそういう、授業みたいな感じで、
もうなんだろ、1時間には収まらずもう、ずっとやってたんですけど、
楽しかったですね、みんなで応援して、「頑張れ頑張れ」って言って。
はい、ちょっとやってみたいですねー。
そう、走りきったら、すごい、自分の中でも、強くなった気がしますよね。
あと私、24時間テレビの、ああいうマラソンあるじゃないですか、24時間走る。
あれもちょっとやってみたいんですよね。
(笑)。
すごいですよねあれ。
いやー、ね、みなさんすごく、あれパワーもらいますよね、見ていると。
はい、ちょっといつか、いつか、それも夢ですね。
それが目標に変われば、いいですね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:Berryz工房との思い出を語る

順番に、上から順番に、まず清水佐紀ちゃんは、
佐紀、もうねぇ、いろいろ思い出ありますけども、
え、ひとつひとつのエピソードじゃなく、思い浮かぶ話をしますけども、
あの、もうすごく、それこそまだBerryz工房と℃-uteができる前?は、
一緒にいる時間がすごく長かったんですよ。
同い年で、同い年チームっていうか、年上チームみたいななんかこう、
でよくくっつくことが多くて、一緒にみんなでディズニーランド行ったりとか、
プールに行ったりとか、してて、
ZYXっていう、グループがあるんですけど、それを一緒にやってたメンバーなんですね。
だから毎日こう、交換日記とかもやってたし、お手紙交換とかもしてたし、
で、最近になって、それが出てきたんですよ、交換日記が。
書いてることが面白すぎて、みんな(笑)。
『今日学校でこんなだったよ』みたいなのとか、学校、かー、みたいな、
懐かしいな、みたいな感じだったし、
佐紀からもらったお手紙も、出てきたんですけども、
まず封筒が、駅に置いてある回数券、にこう、紙をこう何回も折りたたんで入ってるんですよ。
(笑)。
それにさい、あの、ハマってたっぽくて当時、佐紀は。
で、いろんなパターンが出てきて、オレンジの回数券の封筒とか、
青の回数券の封筒とかいろいろ出てきたんですけども、
なんかそういうの、最近見て懐かしいなーって、思ったり、
あと、なんでしょうね。
もう本当にいろんなとこ行ったから、いろんな思い出があるんですけど、
なんだろうな、なんか佐紀から、流行することが多かったですね。
そのZYXの中では、なんだろう、佐紀が、結構リーダー、
まあ今ベリーズのリーダー、キャプテンか、でもありますけども、
ZYXの中でも、みんなこう、佐紀が、こう持っている物が流行ったりするんですよ。
なんかこう、1番現代っぽいっていうか現代っ子って感じだった(笑)。
私なんてこう、埼玉の、なんか田舎から出てきたからもう、
持ってる物が「あ、すごいあれー」みたいな、「かわいいー」みたいに思ってて、
みんなでお揃い♪みたいな、それこそ、つけてましたね。
懐かしいです。

そして、次、もも、嗣永桃子、はですねぇ、
ももも、あのZYXからもう一緒だったんですけど、
ももは1番なんかこう、一緒に仕事の話をすることが多いですね。
いろんな話ができる相手ですね。
あの、結構ズバズバ言ってくれるんですよ。
それが逆に気持ちいいんですよ。
例えば、リハを見てて、「舞美今日ちょっとあれだったよ」って、
「踊りがちょっと小さかったよ」とか、なんかそういうのを言ってくれるんですよ。
だからなんかすごい、お仕事に対する、すごいプロ意識がすごいなって、尊敬してるんですけど、
そんなももからいろんなアドバイスをもらえると、あー頑張ろうみたいな、思いますね。
だから最近も、一緒にご飯行ったりとかして、
お仕事の話とかいろいろして、なんか、あー頑張ろうっていう気持ちに、
なれる相手ですね。
はーい。

で、続いては、ちぃ、次は千奈美、徳永千奈美は、
ちぃは、もう本当に昔っから、私が1番さい、オーディション!
受かるか受からないかわからないオーディションのときから、
変わってないですねそう思うと。
あの千奈美、私がすごい人見知りだったんですけど、
千奈美の1個前の席に座ってたんですよ。
そしたらもう、あの、隣から声をかけられて、「緊張すんね!」みたいな感じで、
声かけられたのがきっかけで仲良くなったんですけど、それからもうずっと一緒にいますね。
ちょうど昨日も、お買い物一緒に行って、で、帰りにご飯を食べてきたんですけど、
なんかそんな千奈美が、と、なんかお仕事の話とか、をすると、
うわー私たちも大人になったんだなって、こういう話をするようになったんだな、
みたいな、しみじみ思うんですけど、
でも、基本的な性格は全然変わってない、なーって、思って、
なんかいっつも移動するときとかも、隣に座ってて、1番最初映画の仕事だったんですけど、
そのロケとかで、移動の時間があるわけですよ。
で、いつも隣に座って、梅しば、あの(笑)、梅干し、のお菓子、が2人共大好きで、
いつも交換とか、あげあったりとかして、いつも梅干しばっか食べてたんですけど、
いまだに梅干しがお互い大好きで(笑)、こないだも、たまたまなんか、
「あ、千奈美これ好きそう」みたいなドリンクを見つけて、梅の。
それを、買ってったりとか、いまだに梅干しの、なんかそういうの交換したりしてますね。
はーい。

で、次は茉麻かな?
須藤茉麻ちゃんは、茉麻は、なんか安心感があって、私の方が年上なんですけど、
茉麻がいると茉麻の膝の上に座りたくなるんです。
なんかもう、お母さんみたいな。
なんかこう温かさがあるんですよね。
で、前にこう、舞台で一緒になったときに、みんなでご飯とかに行くと、
いっつもテーブルとかを、拭いたりとか、食べ終わったお皿を、片してたりとか、
やってることも、女将さんみたいなんですよ(笑)。
すごい頼りになる人で、なんか安心します茉麻は、本当に。
私がホッてなれる、人ですね。
はい。

で、茉麻ときて、次は、夏焼雅ちゃんは、
みやは私のすごい思い出は、それこそキッズだったとき、
ハロー!プロジェクトキッズだったときに、
紅白の歌合戦のなんかバックダンサーみたいなので、
先輩たちの後ろに出るときがあったんですけど、
何か、なんだ、なんだったんだ、もう言った内容は忘れちゃったんですけど、
なんだったろうなぁ。
でも場位置、だったか、ん?ダンスだったかなぁ。
なんか、忘れちゃったんですけど、
何か言ったときに泣かせてしまった思い出があるんですよね私、ちっちゃい頃に。
『あー、みや泣かせちゃった』って思った記憶がすごいあるんですけど、
で、みやは、入ったときからすごいおしゃれで、
なんか『LOVEマシーン』をみんなでレッスンしてたんですキッズのときに。
で、そのときに、先生がこう、「頑張った子にここのパートあげる」みたいな、
その、ダンスの中でも、「じゃない?アーハー」みたいなところがあって、
その子がポンって前に出てくるんですよ。
そのときにみやが選ばれたときに、なんか、あ、すごいなって、
なんかすごい、たしかに私たちから見ても、ダンスが前回と違う、みたいな、
前回よりもなんかすごく上手くなってる、みたいに思ったんですよね。
だから先生もそれを見て、「あ、じゃあ夏焼」って感じになったと思うんですけど、
そのすごい思い出もありますね、印象もありますね。
こないだはメールをくれて、
ハロ!ステっていうYouTubeの番組でできたダンス部っていうものがあるんですけど、
それのなんかこう、ステージで踊ってるのを、なんか、横から撮ってくれてたみたいで、
『送り忘れてた』っていっていっぱいメールをダーッて、
『よかったら使って』みたいな『ブログとかでも使って』みたいな感じで、
メールをくれたりも、して、すごく、なんか、うれしかったですね。

続いては、熊井ちゃん、次は熊井友理奈ちゃんなんですけども、
熊井ちゃんは、私最初は、やっぱあの、すっごい背が高くて、すっごい顔が整ってて、
もう、アジアンビューティーな、なんかすごいモデルさん、
それこそパリコレに出てそうな、感じの子なんですけど、
たぶんその見た目からか、すごいクールなイメージを持ってて、
ベリーズの中でも、あんまりしゃべったことのない子だったんですよ、熊井ちゃんが。
たぶん、1番、って言っていいほどしゃべったことがなかった相手だったんですよ。
で、ああ、すごいかっこいいオーラを持ってるな、みたいな、
考えてることも大人っぽそうだな、みたいな、感じで見てたんですけど、
何のときだったかなぁ、なんかすごい、一緒にいる時間が長くって、
いっぱいしゃべる、ようになったときに、
いやこの子は違うと思って、すっごい天然だったんですよ、中身を知ったら。
すっごいぽわぽわしてて、おっとりしてて、
なんかすごい一気に、距離が近くなりましたね。
そう、見た目とのギャップもまた、すごい好きだし、
なんかその、まったりな感じもすごい、落ち着くんですけど、
熊井ちゃんはいろいろなんか、
面白いエピソードを持ってるんですけどありすぎて今思い出せないな(笑)。
でも、すごい、美、美に対しての、研究がすごいイメージがある。
前髪を流すようになって、なんか、さらに美しくなって、
なんか、結構、いろんなアーティストを見て、
「こうしたらもっと、あれじゃない?」みたいなのも、結構研究してるんですよね。
だから、ちょっとそこは、学んでいきたいなと、思っております。

そして、えー菅谷梨沙子ちゃん、最後ですね。
最年少なんですけど1番なんか色っぽいというか、貫録もあるし、
そうですね、梨沙子は、でも、1番最初にオーディションで見たときから、衝撃でした。
こんなかわいい子世の中にいるもんかと思って、衝撃でしたね。
すっごいかわいいんですけど、あの、梨沙子だから似合う衣装とかたくさんあって、
できる髪型とかいろいろあって、うらやましいな、みたいな。
なんか、1日誰々になれるとしたら?みたいなアンケートがあったら、
よく梨沙子を書くことが多いんですけど、
なんか、すごい、私には、できないような、なれないような、
なんかいろんなものを持ってますね。
梨沙子とは、一緒に前に、なんか、なんかのお仕事の間で、みんなでご飯を食べたときに、
鉄板料理屋さんに行ったんですよ。
私がすごいマヨラーなことに驚かれた記憶がすごい、
「舞美ちゃんそんなかけんの待って待って!」みたいな(笑)、
私マヨラーなんですよすごい。
すごい驚かれた、記憶がありますね。
あとはなんか、むかーし2人での、お仕事があったときがあって、
2人でスノボーみたいななんか格好して、撮影したんですけど、
なんかそれ、そのときもまだ、あれ、そのときもたぶん、どうだったんだろ。
まだ本当にちっちゃくて、2人でお仕事とかを経験したことがなかったんですよ。
で、梨沙子と2人っきりで仕事で、なんか、やっぱ梨沙子がすごいかわいいから、
私すごい、『あ、梨沙子かわいいのに私どうしよう』みたいな、思った記憶すごいありますね、
覚えてますね。
いろいろと懐かしいですけども、みんなすごく、改めて考えると大人になりましたね。
最近すごい、昔の映像とかを見るんですよ。
その、ベリーズのこういうことが決まったのもあるし、℃-uteが10周年っていうのもあって、
レッスンの、昔のビデオとかを見返したりとかしてて、
ほんっとにちっちゃくて面白いんですみんな。
もう笑ってしまいますね、もうなんか。
一生懸命でかわいいですよみんな。
でもそんなときから、お互いを知ってるっていう関係もなかなかないと思うので、
本当にね、3月3日まで、大事にしていきたいなと、思いますけども、
すごく長くなっちゃいました。
はーい。
これね、そうなんです、レッツトライでこんなに長くしゃべってしまいましたけども、
いかがでしたでしょうか。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきます。
ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ミスエピソードを募集ということで投稿させていただきます。
その日は休日で、とあるイベントに出かける予定でした。
しかし、朝寝坊してしまい、遅れそうになった私は、慌てて家を飛び出しました。
寝ぼけながら電車に乗り、ふと足元が目に入ると、なんと』

えー!

『左右違う靴を履いていました。
玄関に出しっぱなしだったスニーカーが2足あって、
寝ぼけていた私は違う靴を履いてしまったんです。
そこから電車を降りて、靴を変える時間はありませんでしたので』

えー恥ずかしい。

『しょうがなくそのまま日を過ごしました。
誰からも特にツッコミがなかったのは少しだけ寂しい気もしました』

え、逆にすごいツッコミなかったの。
どっちも黒、とかだったのかな。
案外パッと見わかんない感じだったのかな。
えーすごーい。
いやー面白いですね。
じゃあ続いていきます。
ラジオネーム、ひまわりんかさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談を投稿します。
私は一人暮らしをしているのですが、冬のある日、友人たちと夕食を済ませ、
夜20時には帰宅していました。
まだ寝るには時間が早かったので、湯船に浸かって長風呂をして、
出たらアイスを食べながら、DVD鑑賞をしよう!とワクワクしていました。
お風呂場で大好きな℃-uteの音楽を流しながら、漫画も用意して、長風呂の準備は完璧!
ルンルンで足を湯船に入れたその瞬間、私は跳ね上がりました』

えっ!

『なんと、70度の熱湯をためていたのです。
足の甲』

え、痛い痛い痛い痛い痛いです痛いです。
もう無理(笑)、痛い。

『足の甲の皮はべろべろに剥け、だんだんと痛みが。
その日の夜はイスに座った状態で、足を水につけながら眠りにつきました』

うわー痛そう。

『翌日病院へ行き、仕事には行けましたが、腫れた足にガーゼをぐるぐる巻き。
仕事で履いていたスニーカーは入らないし、冬だったのでサンダルも売っていませんでした。
そこで先輩から、「ボロボロでよければ」と、もう使っていないサンダルをいただき、
喜んで使わせてもらいました。
しかし後日、やけどが治ってから職場の人たちには、
「今だから言えるけど、よくあんなボロボロのサンダルで働いてたね。
みんな見てたよ、○○って天然なんだね」って言われました。
同じく天然の舞美ちゃん、この思い出をいい思い出にしたいので、ぜひぜひ読んでください』

痛いー、ダメだー、これはダメだ、痛い、もう。
70度って、もうルンルンすぎて、水回すの忘れてたんでしょうねきっと。
あ~。
なんか、私でも、結構いろいろやらかしてますけど、ケガとかにはつながってないかも。
そんなことないかな、いやつながってないな。
なんかそれでケガしたとかないかも。
え、痛ーい。
ちょっとこれは気をつけてください。
続いては、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿します。
私のやってしまった失敗は、寝坊して学校に行けなかったことです。
学校がある日の前日に寝坊をしすぎてしまい』

あ、

『昼寝をしすぎてしまい、夜眠れなくなってしまいました。
仕方がないので、眠くなるまで何かしようと思い、℃-uteのDVDマガジンを見ていたら、
次から次へとDVDを見てしまい、最終的に朝の4時になってしまいました。
そのとき少し眠くなってきましたが、ここから寝たら起きれない、
と察した私はずっと起きていることを決意しました。
しかし、決意もむなしく朝6時に意識が飛んでしまい、
起きたときにはもうお昼の12時になっていて、学校には行けませんでした。
舞美ちゃんもこういう経験ありますか?』

私本当につい、あ、おとといかなぁ、本当に眠れなくって、
私いっつも、お布団に入るとすぐに眠れるんですよ。
なのに、その日に限ってなんか眠れなくって、
音楽かけてみたりとか、
音楽かけると、全部歌詞が入ってくるんですよ。
で、歌詞を考えてしまって眠れないんですよ。
あ、音楽これいけないかも、って消したんですけど、
消したら消したで、いろんなこと考えるんですよ。
なんだろう、なんか、そういえばこの部屋ってずーっとちっちゃい頃から
この景色見ながら寝てんなーとか思って(笑)、
そういうの考えてたら、本当に眠れなくなって、どうしようって思って、
結局、翌日結構早起きしなきゃいけなかったんですよね。
5時に起きなきゃいけなかったのに、何時だったんだろう、
もうでも4時ぐらいとかなってて、
『これ絶対起きれない、でも寝なきゃ』みたいな、
目をつぶってたら、気づいたらもう4時に寝てたんですけどちゃんと、起きれました、そこは。
はい。
でも、昼間がきつかったですね。
でも昼間、何もなかったので、ちょっと仮眠とりましたけども。
ありましたね。
なんで眠れなかったのかすごい不思議。
何なんでしょうねそういうときって。
はい。
いやでもね、それで学校行けなかったという話ですね、なるほど。
じゃあ今日はこの3つから、3通から、選びたいと、思います!
決めました。
それでは、発表したいと思います。

(ドラムロール)

ジミー・チュさんです。

(ファンファーレ)

はい。
いやー靴をね、左右逆に履いてる、バラバラに履いてるっていうのは、
靴下ならよく聞く話ですけど、靴って恥ずかしいですよね。
でも私そういうの見ても、あ、最近のファッションはこうなのかなって思っちゃいそう(笑)。
あ、こういう斬新なファッションの方もいるんだなーって、思いそう(笑)。
いやでもねぇ、そう、あともうひとつのあの、やけどはちょっと痛々しすぎた。
でもね、いい思い出にしてくださいって言ってるからでも、あれですけども、
気をつけてください本当に、そこはね。
私そんなになんか、なんかそこまでのやけどとか経験したことないかもなぁ。
まあ1回あったけど、そんなべろべろにって痛い。
はい。
あのー、ちょっと、天然さんな方も、ケガには気をつけてください(笑)。
はい、ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームがないんですが、ご紹介させていただきます。

『2015年最初のテーマは、「今年の野望」ということで、メールを送らせていただきます。
私の2015年の目標は、悔いを残さないことです。
高校生活も残りわずかになり、思い出をたくさん作りたいです。
高校の友達は一生の友達になることが多い、というのを以前先生から聞いたことがあるので、
今のうちにアホなこととかたくさんして、思い出を残したいです。
専門学校に進学してからも、無駄な一日を過ごさないようにしていきたいです。
そして、℃-uteのライブやイベントにもたくさん行きたいです。
行けなかったって後々落ち込むのはもう嫌なので、
行けるやつには全部行くくらいの意気込みで過ごします。
また、完璧な舞美ちゃんでも、やろうやろうと思っているのに、
実行できなかったりすることありますか?
今年はBerryz工房の無期限活動停止や、舞美ちゃんがハロプロのリーダーになるなど、
環境が大きく変わりますが、頑張ってください。
さらに、今年は℃-uteの結成10周年で、横浜アリーナ公演もあり、
更なる飛躍を願っています。
最後に、新年から盛り上がるように、
「Danceでバコーン」をリクエストさせていただきます。
ではでは』

ありがとうございます。
そうですねー、やろうやろうと思っているのには、
でも結構、ちょいちょいありますね。
なんだろう。
うーん。
ピアノとかを、もうちょっと弾けるようになりたいんだけど、
なかなかこう、やろうやろうって思ってても、できなかったりとか、
そういうのはありますねー。
あとなんでしょうね。
でも、Berryz工房との、いろんな、思い出もたくさん作っていきたいな、とは思いますね。
なんだろうな、やろうやろうと思って実現できなかったこと……。
実行できなかったり、すること……。
でも、むかーしですけど、なんか楽器をやれるようになりたいと思って、
楽器を買ったんですよ。
買ってもらったんですよ。
なんだったっけな、それすらも、家にあるんですけど、
金管楽器、なんか、吹く系のもの。
フルートだったか、サックスだったか、何か。
忘れちゃった。
なのに、1回も吹かないで、母が吹奏楽部だったんですよ。
「教えてあげるよ」って言って買ってくれたんですよ。
でもなかなか(笑)、やらないまま、いまだにこうクローゼットばーって開けるとそれが、
あ、吹いてないなって思いながら眠ってますね。
もったいない。
いつか、いつかいつか。
でも吹き方もまだわからない(笑)。
ちょっとね、本当に教えてもらわないといけないんですけども。
はーい。
まあね、そんなこともありましたねそういえば。
思い出しました。
はい、ということで、じゃあ、これね、リクエストせっかくいただいているので、
今夜のラストナンバーにかけたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。


エンディング

はい、今日は、すごく強烈な、失敗談をいただきましたが、
はい、みなさんのお話、とても楽しかったです。
ありがとうございます。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、いたくぅさんからいただきました。

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『今回初めて投稿します』

お、ありがとうございます。

『先日のCOUNTDOWN JAPAN 14/15の、℃-uteのステージ見に行きましたよ。
開演前は、℃-uteのステージにどれくらい観客が集まるのかなって、
正直少し不安に思っていました。
でも、開演ちょっと前に、スタッフの人が、
「前へ詰めてください」というアナウンスをしていたので、
後ろを振り返ってみると、奥の方まで観客が入っていたのが見えて、
ホッとしたと同時にうれしかったです。
ステージでは、6曲でやってくれましたね。
30分という時間がすごくあっという間に感じました。
セットリストは、メンバーのみなさんが今回のために考えたそうですね。
今の℃-uteの魅力がギュッと詰まったセットリストだったなって思います。
℃-uteを知らないたくさんの人たちに、℃-uteのステージを見てもらえたことで、
その人たちが少しでも℃-uteに興味を持ってくれて、
team℃-uteの輪が広がっていったらうれしいです。
ぜひ、2015年もカウントダウンジャパンに出演できることを祈っています。
そして、この先カウントダウンジャパンに限らず、
今回のようなハロプロ外のイベントに℃-uteがどんどん挑戦してほしいと思っています。
そのときはteam℃-uteの応援隊として、応援に駆けつけますね。
それでは2015年が℃-uteそして、舞美さんにとって素敵な年になるよう願っています。
お体に気をつけて頑張ってください』

ということで、ありがとうございます。
そうなんですよ、ちょうど年末ですね、去年の。
12月の29日に、℃-uteで、カウントダウンジャパンに出させてもらったんですけど、
カウントダウンジャパンって本当に、いろんなアーティストの方がいて、
あの、ステージが何個もあるんですよ。
幕張メッセの中に、こう何個もあって、時間がこう、重なってたりもするんですね、
いろんなアーティストの方と。
でもその中で、こう、幕張メッセに来てくれた人たちが、あ、じゃあちょっとどこどこの、
ステージでは、誰々がやってるからそっち行ってみよう、
ってなんかその会場内で、好きなとこ選んで、ライブを見に行ける感じなんですよ。
だから、℃-uteも、やっぱすごく、不安だったんですね。
どれぐらいの人が来てくれるかなぁっていうのは。
で、開演前に、最初、「4列ぐらいしかいない」みたいになって、
「おーやばいこれは」みたいな、すごい広い、ステージなのに、4列は、と思ったんですけど、
たぶん、どこかが終わった流れでダーッて入ってきたのかわかんないですけど、
ステージに登場したらもう本当にぎっしり入ってて、びっくりしました。
2013年、も出させてもらったんですけど、そのときよりも、
たくさんの人が入ってくれていて、スタッフさんに「よかったね」みたいな感じで、
言ってもらえて本当に、よかったです。
しかもなんか、すごくわかりやすいんですけど、
team℃-uteのみなさんがすごい盛り上げてくれようとしてこう、
わーって駆けつけてくれるんですけど、そのteam℃-uteのみなさんの奥に、
全然こう、どうやってノッたらいいんだろうみたいな、なんかこう、
ペンライトも持ってない、ノリ方もわかんない、みたいな人が、
たくさんこう、いるのが見えるんですよ。
それで、あ、この人たち初めてなんだな、みたいな感じのも、伝わってきて、
チャンスだなって、思うので、私たちもどんどん、
そういう場所に出ていけたらいいなと思いますね。
あとセットリストなんですけど、その、2013年に出たときとは、
違う曲をやろうみたいに、まず、あの、
結構ロックが好きな方だったりとか、まあいろんな方がいるんですよ。
私たちみたいに、まあ、アイドルの方もいらっしゃいますけども、
なんか、そう、ロック好きな方が多いんですよ。
で、その、2013年も参加してくれた方が、たくさんいるかもしれないと思って、
曲違う曲、で選ぼうみたいになって、その中で、こう盛り上がる曲?だったり、
あとは、そういう人たちが盛り上がる曲をいっぱいやってる中、
私たちが1曲なんかこうかわいらしい曲やってたら、
インパクト残るかなぁみたいな感じになって、
ちょっとかわいい曲も1曲、入れたりとか、
いろいろみんなで話し合って、はい、決めましたね。
なので、また、今年も出れるように、頑張りたいと思います。
そのときはぜひ、見に来てください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『おへその国からこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんがハロプロのリーダーになって、初めてのハロコン見に行きましたよ。
まだ見てない人もいると思うので詳しくは書きませんが、
開演したら全員揃った状態で、
「あけましておめでとうございます」という感じではじまるのかと思っていたら、
全く違うはじまり方でびっくりしました。
また、全体的に今までのハロープロジェクトのコンサートとくらべて、
動きのあるコンサートだなって感じました。
舞美ちゃんがハロプロのリーダーになったことで、
この先もハロプロの色が変わっていくんだな、と思いました。
実際今回のハロコンに内容に対して、舞美ちゃんが意見を出したりしたんでしょうか。
それと、以前このラジオで、「dancing,singing,exciting」という、
開演前のかけ声を練習してもらいましたが、本番では噛まずに言えましたか?
実際に舞美ちゃんがどんなコメントを言ったのかも気になります』

あー、おー、そうですね。
そう、なんか、全然違うんですよ今回の始まり方は。
今回はですね、緞帳というものがあってそれが、幕が上がって始まるんですよ。
最初こう、SEみたいな、開演前のなんていうんだろう、
音楽がわーって盛り上がるようなのが流れてみんなが「わー!」ってなってる中、
緞帳が開いた瞬間みんな、一瞬この「わー!」が、鳴り止んだんです、
「え?なんだろう」みたいな。
それがすごく、新鮮でした。
みんな衝撃的だったのかな。
はい。
なのでぜひぜひそれはね、実際に来てもらって、何のことなのか、
確かめてほしいなって思いますけども、
結構みんな、その見せ場について、頑張ったので、はい、見てほしいなと思いますけども、
そうですねー、「dancing,singing,exciting」のかけ声はですね、
最初は、なんて言ったかなぁ私。
いやでも、噛んだっぽいんですよ私。
自分では本当に(笑)、気づいてなかったんですけど、「舞美ちゃん噛んだ?」って言われて、
あ、私噛んだんだって思ったんですけど、言ったのは、でも、
「はい、今年から、新メンバーもたくさん増えて、新たなハロープロジェクトとして、
1発目のコンサートですけども、ケガのないように、そしてみんなで」
なんて言ったかな、
「助け合って、楽しんで、いきましょう」みたいなことを言った気がします。
はい。
そう、本当に、この、年明けから、
ハロープロジェクトの新しい体制としてスタートしたんですよ。
で、本当に新メンバーも、たくさん加わって初めてだったので、
そういうことを言ったと思います。
すごくでも新鮮ですよ、新メンバーが加わって、初々しいんですよね、メンバーたちが。
だから、見ていて楽しいです。
し、うわ、かわいいなって、日々キュンキュン、させてもらってますね。
はい、ありがとうございます。

続いてはラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「今年の野望」はただひとつ、スカイダイビングinハワイ』

うわー!私も!
うわー超やりたい。
いやーハワイとか最高。

『昨年はバンジージャンプという名の練習を成し遂げることができたので、
今年はそのステップアップと称して、
スカイダイビングで大好きなハワイの空に挑みたいと思います。
理由はない!飛びたいから飛ぶのです。
ちなみに練習、バンジージャンプで学んだことは、若干の度胸がついたことと、
絶対にためらわないことです。
1度飛ぶのにためらってしまうと、その1歩がなかなか踏み出せなくなると思ったので、
ゴーサインが出てから即座に飛びました。
この1歩を踏み出す勇気を、私生活にも活かせればな、と思いました。
やじさんも以前スカイダイビングをやってみたいと聞いたので、
挑戦できたらちゃんと感想メールを送らせていただきますね。
ではでは、本年もよろしくお願いいたします』

おー。
私も、スカイダイビング今年中にやりたいんです。
でも危ないからダメって言われちゃうかな、(笑)。
そう、あのねー、私もこの、バンジージャンプは挑戦したことがあって、
私も同じこと思いました。
たぶん躊躇すると、人って、1回、なんだろ、勢いでいったほうが絶対にいいんですよ、
何、何事も。
あの、℃-uteで、去年の秋ツアーか、アクロバットとかもやらせてもらってますけど、
だし、運動するときに、結構思うのは、自分に、を、なんだろ、
自分に自信を持たせることを言い聞かすんですよ。
例えば、あ、なんだろうなぁ、
学校でスポーツテストがあって、スポーツテストだったかなぁ、
違う、高跳びのれん……なんか高跳びの授業があって、
そんときに、だんだんポールが上がってくんですよ。
で、跳べる子だけが残ってくんですよ。
で、私なんかこう、女子の中で最後に残ってて、男子の中で1人女子だったんですよ。
男子はもうみんなやっぱ、身長もあるし跳べるんですよ。
私、『そろそろちょっと……』って思ったけど、
『いや、大丈夫、私ならいけるぞ!』ってこう、奮い立たせるんです。
そうすると、やっぱ気持ちって大事だなって思います。
で、それを、私はそうだったことをすごい思い出したんですけど、
生田衣梨奈ちゃんが、すごいあの、器械体操が得意らしいんですよ。
器械体操?新体操?
なんか、何かをやってたっぽくて、すごいんですよ、もう体が。
キレッキレのなんていうんだろう、体操、の、(笑)、技?とかすごいできるんですけど、
「そういうのやるときってどんなこと思ってんの?」みたいな、
誰かが質問したときに、「えりならできるって思ってます」みたいな、
「えりならできるって思ってないと絶対にできないから」って言ってて、
あ、私もそういえばそうだな、って思って、
なんかそういう、スポーツとかやるときに、『この球は絶対に取れる』とか、
そう思って、取るんですよ。
そう思ってないと取れないんですよ逆に。
だからスカイダイビングじゃなくてバンジージャンプも、
もうなんか、『あ、全然大丈夫、怖くない、いける!』って思って、
その気持ちのまま、バッて行った方が絶対にいいんです、(笑)。
そう、1回、『あ、ちょっと怖いかも』って止まったらもう、
もうなかなかたぶん行けないと思うので、私もそれは思いますね。
バンジージャンプも、今年はどっちが先に、飛びますかね。
(笑)。
いやーね、バンジージャンプは空なので、それこそね、
もうでもたぶん、後ろについてくれる人が押すんじゃないですかね、ボーンって。
(笑)。
ね、怖いね、うわぁー。
でも、ちょっと私もやってみたいです。
絶対に、この空からの景色はきれいだし、空を飛んでるって、感じですよきっと。
いやーやってみたい。
ぜひぜひ、もし、ぴかるんるんさんが先に飛んだら、教えてください。


レッツトライ

リクエスト:チェキ会のポーズを考える

いろいろあるんですよね、このチェキのポーズでも、
例えば大きすぎると枠からはみ出過ぎちゃうので、手伸ばしたりとか、
上までいっちゃうとダメとか、
全員のときは、2列になってるんですよ、メンバーが。
だから、後ろのメンバーに被るポーズがダメ、とか、
あと手が、クロスするような、のがダメとか、
結構、そう、制限があるみたいなんですけども、
私がちゃんとそれにひっかからないようなポーズを考えなきゃいけないわけですね。
なるほど。

(発表)

そうですね、なんかこう、せっかくなので、この番組っぽいものがいいなって思ったんですよ。
で、やっぱり浮かんだのは、お米か、トキ、なんですけど、
お米だったら、一人が、あの、なんていうんだろう、なんて説明すればいいんだろう。
見えないから、伝わりづらいかもだけど、丸の、半分を、作るんですよ。
わかるかな。
Uの字みたいなのを、片手で作ってもらって、私が、その上に、このぴょんっていうこう、
ぴょっていう、米みたいな、発芽玄米♪みたいなのが(笑)、上にぴょんって乗っかる。
それひとつ、の候補。
あとは、トキは、あの普通に、顔の前で、2人でくちばしくちばしみたいな。
トキ。
(笑)。
じゃあその、どうしましょうね、どっちがいいかなぁ。
じゃあ2人で作れるのだからじゃあお米にしよう。
じゃあ、私が今後、「I My Me まいみ~ポーズで」って言われたら、
お米のポーズやりましょう。
たぶんこれ、伝わったかわからないので、これも、じゃあ、明日の、
私のGREEでやっているブログで、メンバーと2人で、このポーズやって、載せますので、
ああこれかって、理解していただけたらって、思いますので、よろしくお願いしまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージを、ご紹介したいと思いますが、
まずは、どら@へびどしさんからいただきました。

『インフルエンザをクラッシャーしていそうな矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『ミスコンの主催者は、(アンジュルム和田さんのブログによると)
嗣永さんと和田さんと待ち合わせした日付を間違えて寝ていたとのことで、
さすが主催者と、感心しました』

私のことですね。
はい。

『私のミスは、携帯電話が普及する前のこと。
知り合いと、駅前広場に待ち合わせして、そこで知り合いの車に乗って、
目的地へ行くのですが、1時間待っても来ません。
連絡もつかないのでやむを得ず帰ったのですが、後でわかりました。
私が西口の駅前広場で待っていたのですが、本当は東口の駅前広場でした。
待っていたときの苛立ちが恥ずかしくなりました』

ね、やっぱ昔って大変。
なんか携帯のないときって、みんなどうしてたんだろうって。
こういうことが多々あったわけじゃないですか。
え~!?すごい、みなさんすごい。
絶対にもう今じゃあ考えられないですよね。
だからたぶん、昔の人が、の方が、人のこと待っても、苦じゃなかったんですよねきっと。
今の人の方が、ちょっと、短気になりそうじゃないですか?
え、すごいなー。
時代は進化していくけども、こんなときがあったと思うと、すごいですね。
じゃあ続いて、紹介します。
続いては、ラジオネームみずせったさんからいただきました。

『年末に借りていたDVDを見ようかなと思ってDVDを取り出したところ、
返却日が、12月30日。
はい、新年早々やってしまいました、レンタル延滞です。
しかも時間も遅め。
これ以上延滞したくないので、DVDは見ずに返却ということに。
どうやらいろいろ借りて返却日がいろいろあったので、間違ったようです。
やじさんは新年早々やっちゃったーってことありますか?
ではではやじさん、今年もよろしくお願いします。
風邪などには気をつけて頑張ってください』

ありそうですねこれは、結構。
いやーでも、見ずには返したっていうのがまたちょっとむなしい感じですね。
ありがとうございます。
じゃあ続いては、ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『今回は私の失敗談をお話ししたいと思います。
以前私のお仕事について、舞美ちゃんに紹介してもらいましたが、
私はトリマーをしています。
仕事中にあるミスをしてしまって、みんなに笑われてしまいました。
それは、私がワンちゃんの仕上げをしようとしたときのことです。
受付表を見て、ワンちゃんの名前を確認しました。
パッと見て、「この子はキューリちゃんか」。
カタカナで「キューリ」と書いてありました。
そして私が、ダックスちゃんの黒いのに、
「キューリなの?」とワンちゃんに話しかけていると横で、後輩が笑っています。
私はわけがわからずにポカーンとしていると、
「その子キューリじゃなくて、キリューですよ」って言われました。
みんなに笑われて恥ずかしい思いをしました。
カタカナでキリューって、キューリに見えませんか?』

わかります、カタカナって読めないですよね。
あの(笑)。
パッと見、カタカナって読めない。
何よりも読みづらい、と思う。
いやーこれ恥ずかしいですねー。
なるほど。
今回は、3名の方が、失敗談送ってくれましたが、そうですねー。
決めます、決めますこの中から。
はい、決めました。
ということで、ここで、この中からミスターもしくは、ミス・ミスを決定したいと思いまーす。

(ドラムロール)

あいまいみーきさんでーす。

(ファンファーレ)

はい。
これはねぇ、気持ちもわかりますし、たぶんワンちゃんに話しかけてるときって、
すごい、なんていうんですかね、赤ちゃん言葉じゃないですけど(笑)、
たぶん、そういう口調でしゃべってると思うんですよ。
それがまた恥ずかしいだろうなぁっていうなんかこう、思いがしましたね。
私も、やらかしてしまったんですよ。
さっき、お便りにもありましたけども、たぶん私のブログ?
あの毎日更新してるブログを見て知ってくれたのかなと思うんですけども、
後ほど番組でもお話ししようと思いますので、
はい、楽しみにしていてください。
ということで、以上、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ローズさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は中学3年の女子なのですが、ハロプロに入りたいんです。
でも年齢も年齢で、今さら?と思ったり、すごく迷っています。
こんな私の背中を押してください。
お願いします』

はぁー、なるほど。
そっかー、でも中3、
今でも、研修生、ハロプロ研修生、にも、高校生の子とかもいるし、
そうね、今後、ハロー!プロジェクトに、新ユニットのオーディションがある、
とかどうかわかりませんけども、
そうですね、でも、その今ハロー!プロジェクトに、ハロプロ研修生っていう子たちがいて、
研修をする期間があるんですけど、そこでね?
「ああこの子、このグループに入れたら合うな」とか、
「この子頑張ってるから、何かに入れたいな」って思ったときには、
こう、新しいグループに入ったりとか、まあ今ある、グループの、
新メンバーとして入ったりとか、そういう可能性もあるので、
いつも、常に、こう受付はしているらしいんですよ、ホームページで、
ハロー!プロジェクトの。
なのでぜひ、ちょっと詳しくはホームページを見てもらいたいなと思いますけども。
結構、その研修生の中にも、ハロー!プロジェクトが好き、っていう方、
が入って、なんだろう、そこから頑張って、芽が出るみたいなこともあるので、
たぶんねぇ、大丈夫ですよ。
今中3ってことは、たぶん今入っても、ハロプロに入っても、中3の子なんてたくさんいるし、
私たちなんてそれより年上だし(笑)、
たぶん入っちゃえば全然、全然大丈夫ですよね。
だから、はい、全然、背中押しますドーン。
(笑)。
はい。
そうですねー、アドバイス、でも、好きなこと、の方が頑張れると思うんですよ。
私も、思うけど、こんなに長く続けてこれてるのは、もう楽しくなきゃ絶対無理だと思うので、
好きなことをやってほしいんですよ。
だから、ハロプロに入りたいって、今思ってくれてるなら、本当に入って、
そこでね、なんか、いろんなことがあると思いますけども、
負けずに、この気持ち忘れずに、頑張り続けてほしいなって思います。
お待ちしています。
もしね、入ったときには、「私がローズです」って言ってください。
そしたら、あ、お便りくれた子入ったんだ、って、きっと思うと思うので、
はい、ありがとうございます。

ということで、続いていきたいと思います。
続いては、ふきゃさんからいただきました。

『大好きな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年も、バッチリ応援していきたいと思います。
そんなわけで、私の「今年の野望」は、目指せ美脚です。
私は去年の3月、新曲発売イベントで初めて℃-uteを生で見ました。
前から2列目というステージからとても近い距離で見ることができたのですが、
目線の高さにちょうど、みんなの足が。
その美しさに感激してしまいました。
舞美ちゃんはスラッとスタイルがよくて本当にきれいだったなぁ。
今年は私も美脚を目指して頑張りたいです。
舞美ちゃんは何か普段から心がけていることや、気をつけていることありますか?』

いや~、ねぇ、これはでもたぶんヒールのおかげだと思いますよ。
ヒールって本当に、足がきれいに見えるんですよ。
私も最初は、こうみんな、最初、ハロー!プロジェクトに入った頃は、
やっぱケガとかにもつながるから、ぺったんこの靴を履いて踊るんですね。
だけどこうやって、踊り慣れてきた頃になると、
この、ショーとしてみなさんに、こうきれいに見てもらえるように、
ちょっとずつヒールが上がってくんですよ。
で、最初、私も、「うわ、これじゃ、踊れない」って思うような
なんかこうヒールになってきたときに、あのどうしようって思ったんですけど、
でもこう、なんだろう、練習して、慣れていって、
今だと本当にヒールのおかげでそうやってね、きれいとかスタイルがよく、
だって足だって、そのヒール分、何センチだろう、
10センチ履いてたら10センチ長く見えるわけじゃないですか。
10センチって結構おっきいと思うんですよ。
だからたぶんね、これは本当にヒールのおかげですね。
はーい。
あとはなんでしょうね、
でもたぶん、そうやって、ヒールを履くことで、足も、見られてる意識を持つのかな(笑)。
わかんないけど。
ね。
だからたまにこう、普段とかぺったんこの靴履くと、
『あ、足短いな』ってなんかこう、思ってしまうときがある(笑)。
こう、ヒール履いてる自分に見慣れていると。
はーい。
いやーでもね、結構ね、女性はそういうところ、美意識、みんなこう、高めでね、
気にするところだと思うんですけども。
特に、ヒールの、に頼ってますね(笑)。
はーい。
特に何かしているわけでは、ないかなー。
はーい。
あとは、なんかこう、むくんだときとかは、お風呂で、ぐりぐり、こう、マッサージ。
それはただ、疲労を、こう取るためなんですけど、
それもたぶん、リンパが流れていいのかもしれない。
はい。
ので、やってみてください。

続いてはラジオネームあきちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2015年ずばり、僕の野望は、付き合っている彼女にファッションを褒めてもらうことです。
去年から彼女と付き合っているのですが、どうしても自分の選んだ服装が、
彼女からしたらダサいみたいなんです。
特にボーダー系の服がそうです。
なので、今年こそ彼女に認めてもらえるように、ファッションを勉強したいと思います。
ちなみに舞美ちゃんはファッションにこだわりとかってありますか?』

これねぇー、すごい。
でも、いいですね、彼女のために頑張る、彼氏さん、素敵。
いやーでも、それこそ一緒にお買い物行って、どんな服、が、
好みなのか聞いてみたらいいんじゃないですか。
あ、こういう系が好きなんだ、みたいな。
絶対好みとかもあると思うんですよ。
たぶん、その、今あきちゃんさんがしてる、ファッションが好きな人もいると思うんですよ。
そのボーダー、ボーダー系がね。
「ああボーダー好き」って人もいると思うし、その女性によっては、
「このファッション好き」って人もいれば、それが苦手って人もいるから、
人それぞれだとは思いますけども、
でも、その、その子のために頑張るならその子と一緒に行って、
その子が好きなファッションを勉強して、みたらいいんじゃないでしょうか。
そうですね、私、私は、ファッションにこだわりか。
特にないけど、なんだろうなぁ、普通でいいです。
(笑)。
すっごい、なんだろう、派手派手しくて、街歩いてたら誰もが振り向くみたいな感じじゃ、
ちょっと恥ずかしいけど(笑)、一緒に歩いてて。
でも、なんかもう普通に、素朴でいいです、(笑)。
はい。
もう普通に普通でいいです。
なんでもいいや。
(笑)。
特にこだわりはないですね。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、そうですね、今日もいろんなミスのお話があったりとか、
あとね、うれしいことに、ハロプロに入りたいっていう人もいて、
どうなるのか、ちょっと楽しみですけども、
ちょっとねぇ、背中をちゃんと押してあげれていたらいいなと、思いますね。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『あけましておめでとまいみ~』

おめでとまいみ~。

『2015年最初のテーマは、今年の野望ということですが、
僕は、昨年舞美ちゃんの影響で、それまでほとんど見ることがなかった、
映画を見るようになったんです。
映画館に行ってみたり、レンタルで見たりして、1年間で50タイトルくらいは見ました。
舞美ちゃんがおすすめしていた、「ゼロ・グラビティ」や、「永遠の0」も見ましたし、
古い作品でも、名作といわれるようなものを中心に見るようにしました。
2014年に限っては、きっと僕は舞美ちゃんよりたくさんの映画を見たと思いますが、
さらに多くの映画を見て、舞美ちゃんを超えるのが今年の野望です!
そして、今度は逆に舞美ちゃんに、おすすめの映画を紹介しますね』

おーすごーい。
全然見なかったのに、こんなにたくさん、見て、いただけたんですね。
私でも、今年50は見てないな、たぶん。
だからやっぱ、でも、結構、メンバーも意外と見てて、
萩原舞ちゃんとかも、お休みの日に、こう、お姉ちゃんがこう、借りてく、きたって言って、
なんかこうレンタル、で、こうDVD借りて、
こないだ私は舞ちゃんにおすすめされたんですけど、『猟奇的な彼女』?
っていう、はい、映画があって、「それ面白いよ」って。
しかもハッピーエンドだよって言われて、それじゃあみたいなって、思ってますね今は。
あとはねぇ、そうですねーまあ、そっか私はでもいろいろと、紹介してますもんね。
今私あれも見たいんですよね。
んーとーなんだっけ、『想いのこし』、今やってる、やつ。
で、それは、メンバーも見たいって言ってて、みんなで行こうって言ってて、
もう全然なんかこう(笑)、予定が合わずに、あれなんですけど。
あとあれも見たいってメンバーが言ってた、なんだっけ、怖いやつ。
だるまさんが転んだ♪なんでしたっけ。
あ、そう、『神さまの言うとおり』っていうのも、メンバーが見たいって言ってて、
そう、でもねーあれはね、予告で結構ねぇ、グロテスクだったんですよ。
でもメンバーとならね、見に行きたいなとは思います。
はーい。
だから、私も、今年たくさん映画見て、いいものがあったらまたおすすめしていきたいなと、
思います。
はーい。
ありがとうございまーす。

続いては、ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて突然ですが、最近舞美ちゃんが感じた、小さな幸せを教えてください。
私が最近感じた小さな幸せは、いつもいっぱいでとめられない駅前の自転車置き場に、
一発で入れたことです』

え、すごい。
私もねぇ、なんか似たようなことありましたねこれ。
えーとねぇ、なんだったっけなぁ。
ここに、あ、なんだったっけなぁ。
あ、ん?
いつも、あ、ハロープロジェクトのコンサートの、リハーサルをしてる場所って駅から、
スタジオまでちょっと距離があって、タクシーを拾わなきゃいけないんですよいつも。
でもいっつもタクシーが来ないんですよ。
結構早めに行っても、なかなか拾えなかったりするときと、
すんなり止められるときがあるんですね。
で、スッて乗れたときにこないだ、『うわ、今日一発だ』みたいな、
『幸せ』って思いましたね。
あとは、こないだあの、冬至だったときに、柚子風呂に入ったとき。
は、柚子の『あー、リラックス極楽極楽』と思ったり、
あとこないだ舞ちゃんと、あの六本木の、イルミネーションを、
あのー、いつもお世話になってる、タクシーの運転手さんがいるんですけど、
その方が、「今すごいきれいなんですよ」って言って「そこ通りますね」って言って、
通ってくれたんですわざわざ。
で、そしたら、私が座ってる逆側のドアで(笑)、舞ちゃんが座ってる側だったんです。
私あんまり見られなかったんですよ。
したら、「もう1周しますよ」みたいな感じでもう1周してくれたんです、
あまりにきれいすぎて。
なんか、でも、通った瞬間に、この、なんだろう、バーッて盛り上がって、
1回フェードアウトして、また盛り上がるんですけど、
ちょうど、フェードアウトしたときだったんですよ(笑)。
で、せっかくもう1周してもらったのに見れなくて、
「あ、じゃあわかりました僕、このへんで待ってますので」みたいな、
「行ってきていいですよ」みたいな、やさしく言ってくれて、
マネージャーさんたちと、あと舞ちゃんと私と、で、降りて、
イルミネーション見て、写真もいっぱい撮って、みたいなもうすごい、きれいでした。
すーごい量の、あのーライトが。
で、そこで写真撮れて、で、2人で、ラーメンも食べて、温かいラーメンも食べて、
幸せでしたね。
はーい。
いやー冬はねぇ、イルミネーションが、
結構基本的に寒いの苦手で、冬苦手なんですけど、
イルミネーションとか星は、冬のいいとこだなと思いますね。
はい。
あと雪とかね。
はい、ということで、そんな感じですね、私の最近感じた、小さな幸せは。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:絵描き歌を作る

(演技)

おっきなお皿がありました。
そこにマショマロ降ってきて。
あ、2つ(笑)。
そこに、待って待ってもう1回もう1回(笑)。
待って(笑)。
絵描き歌って、歌う方難しいですよこれ。
もう1回いきますね、気を取り直して。

おっきなお皿がありました。
ひとつマショマロ降ってきて、2つマショマロ降ってきた。
そこに、お皿の中に小豆が2つ。
(笑)。
そしてオムライスも乗っかった。
上にかわいく、さくらんぼのへたを飾って(笑)、黒豆ひとつ、おまけです。
終わり。
(笑)。

(演技後)

どうなりました?
あ、ちゃんとなんか……大丈夫かなぁ。
みなさんどんなの出来ました?(笑)
ちょっと今ね、ディレクターさんたちもやってくれてるみたい……。
(笑)、宇宙人みたい(笑)。
宇宙人みたいなのができてる。
じゃあこれは、私あのGREEで、ブログをやっているんですけど、
ブログに、正解を載せますね。
あ、あとエンディングでは、じゃあちょっとこれが本当は、正体なんだったのか、
みなさん何ができたのかなぁ。
みなさんの絵も写真付きで送ってほしい、今度メールで。
はい、ちょっと待ってますぜひ。
これねぇ、難しいですね。
なんとも言えないなんかこう形のものってなんて、言えばいいんだろうと思って、
さくらんぼのへたとか言っちゃったんですけども。
はい、ちょっと、エンディングで何か、正体を明かしたいと思いますので最後まで、
お聴き逃しなくよろしくお願いします。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきまーす。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『Queen of ミスター&ミス・ミスの、舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『僕の失敗談というか、僕の小学4年生のときの、担任のU先生の失敗談を紹介します。
普段体育の授業がある日は、授業前に体育委員が授業の準備をしていたんですけど、
その日は走り幅跳びのテストをやる日で、
いつもなら体育委員に砂場のならしをさせていたんですが、
その日に限っては、先生が休み時間に張り切って、入念にならしていたんです。
その張り切ってた理由は授業がはじまってからわかったんです。
テストの前に先生が見本を見せたいため、自分で入念にならしていたんです。
そして先生が見本で飛ぶことになったんですけど、実際に跳んだら、飛びすぎて、
先生が砂をならしてない』

えー!すごい。

『ならしてない場所に着地してお尻を』

(笑)、痛そう(笑)、痛いこれ(笑)。

『強打してしまったんです。
その後、授業中ずっとお尻を気にしていたんですがね』

かわいそう(笑)。
はーい。

『それで、この話には続きがあって、次の日』

ええっ(笑)、待って(笑)、読めない(笑)。
これ(笑)、なんか想像したら、笑ってはいけな話なんですけど(笑)、
張り切りすぎたんですね。

『次の日教室に入ったら、先生の机のイスに、クッションがひいてあって、
聞いてみると、先生の』

(笑)。
誰か代わりに読んで、(笑)、って感じ。
もうねぇ読めない。
いくよ?

『聞いてみると先生の尾てい骨にひびが入っていたみたいなんです』

痛ーい。

『この話は今でも同級生の中で笑える話のひとつになったのはいうまでもありませんね。
舞美さんも全力投球が信条だから、
くれぐれも全力すぎてケガしないように気をつけてください』

先生、頑張れー(笑)。
すごい、もう前の話なのにこんなにねぇ。
いやー私にまで届きましたこの話、すごいなー。
ちょっと、やりましたね先生(笑)。
すごくないですか?砂場を飛び越える、どんな脚力。
オリンピック出た方がいいんじゃないですか(笑)。
いやーしかもその勢いで、お尻打ったら絶対痛い、って思いますもん。
いやお大事に、もう治ったか。
はい、じゃあ続いていきますね。
ラジオネームはるかさんからいただきました。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに立候補します。
家へ帰ろうと学校を出て、駅に向かって歩いていたときのことです。
歩いていると、「あれ、スマホがない」、ということに気づきました。
カバンの中を探してもない、教室の机の中に入れっぱなしだ、と思い、
学校へ戻りました。
机の中を探してみると、スマホがない。
あれー?と焦りました。
そして、「ま、まさか」と思い、着ていたコートのポッケに手を入れてみると、
ありました。
カバンの中ばかり探していましたが、ポッケの中に入っていたのです。
田舎なため電車が少なく、40分後の電車に乗って帰ることになってしまいました。
そしてきっと学校に向かって歩いているときにすれ違った人たちには、
あの人忘れ物したんだな、と思われていたと思うととっても恥ずかしいです。
このおっちょこちょいな性格をどうにかしたいです。
長くなってしまってごめんなさい。
舞美ちゃん大好きでーす』

ということでありがとうございまーす。
これねぇ、意外と近くにある方が、気づかないんですよね。
結構、ありそうですね、これは、いろいろと。
じゃあ続いていきます。
ラジオネーム、くらた、ねこまっくさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『矢島さんもきっと参考になるであろう、僕のとんでもない失敗談をぜひ聞いてください。
お腹が空いたときって、お腹がグーってなりますよね。
この音を周囲の人に聞かれるのが恥ずかしくて、
どうにかできないかと試行錯誤すること10年、ようやく発見したんです。
その方法は、お腹を全力で引っ込めることです』

ええー、そうなの?

『お腹が鳴りそうなときに全力でお腹を引っ込め続けると』

えーすごい。

『嘘みたいに音が小さくなるんですよ。
本当です。
ただ、そこで僕はひとつの疑問にたどり着いてしまいました。
逆に、お腹を全力で』

(笑)、

『膨らましたらどうなるのか、ということです。
先日病院の待合室でお腹が鳴りそうなときがあったので、
いい機会だと思い、お腹を全力で膨らませてみました。
すると、グルグル、ゴロゴロ、グルグルドッカーンと、近くに雷が落ちたかのような』

(笑)、

『爆音が、静かな待合室に響き渡りました。
通常のお腹の音の910倍はあったかもしれません。
隣に座っていたおばあさんが、「お兄ちゃんこれでも食べて」と飴玉をくれたのを、
鮮明に覚えています。
本当に恥ずかしかったです。
矢島さん、どうか僕の失敗を踏み台にして、
ぜひ一度℃-uteのみんなでこの方法を試してみてください。
これからも応援しています』

すごい、これを10年も考え続けてく(笑)、続けている人がいるんですね(笑)。
いやでも、私も、なんか普通に特技っていうか、この間、
てかなんか、お腹がよく鳴るっていうか、鳴らそうと思えばいつでも鳴らせるんですよ。
それって、お腹を膨らませると勝手に鳴るんですよ、ゴロゴロ、グルグル。
だから、私もう読む前から、
いやお腹を膨らませたら絶対音大きくなるだろうって思ってたんですよ。
それをね、待合室でやってしまったのがあれでしたね。
いややさしい方でしたね、なんかくれて。
でもお腹を引っ込めるのはちょっとやったことなかった。
いいですね。
でも、お腹ってすごい不意に鳴りません?
鳴りそう、とかわからない、からね。
でも、参考にして、恥ずかしい思いを、減らしたいと思います。
では続いてはラジオネームごまちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも舞美ちゃんから元気をもらっています。
ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿したいと思います。
少し前なのですが、私は先月のアリオ川口でのイベントで、初めて握手会に参加しました。
連れて行ってくださったteam℃-uteの方が、
「次の子、握手会初めてだよ」と話してくれて、
舞美ちゃんから、「初めましてだ!」と言ってもらえたのがうれしすぎて、
めちゃくちゃ泣いてしまいました。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな夢のような体験をした次の日の朝の話です。
その日は朝ご飯にトーストを食べようと思い、食パンをトースターを入れて、
焼けるまで、みかんを食べて待っていました。
いやー昨日は幸せすぎたなーと思っていると、トースターがチン!と鳴ったので、
食パンを取り出そうと、トースターを開けたら、そこにはなんとみかん』

(笑)、すごい(笑)。
面白い、もうダメ。
みかんが(笑)、もうねぇ、このねぇ、コーナー私ねぇ、読めないんですよね、
いつも、笑っちゃって。
はい、(笑)。
おかしい(笑)。
あーもう落ち着いて私、落ち着くね。
はい。
えーとどこだっけ、どこまで読んだかわかんなくなっちゃった。

『みかんが。
そして、私が食べているのは食パンでした』

(笑)。
もうやだ。

『舞美ちゃんのことで頭がいっぱいで、まったく気づきませんでした。
熱々のみかん、意外とおいしかったです。
よかったら舞美ちゃんもやってみてください。
長くなってしまってごめんなさい。
ミス・ミスに選ばれるかな?』

いやー面白いなーもう本当に。
私さぁ、もうさぁ、ラジオって、そう、ダメだってわかってるんです、
笑っちゃ、こうやって。
伝えなきゃって思ってるんですけどもう笑っちゃう。
生放送とかはたぶん、舞美には無理だなって思われてるんだろうなってすごい思うんですけど、
はーい、いろいろありましたね。
ふぅー、疲れた、(笑)。
笑い疲れちゃった。
じゃあ、うーん今日もすごいいろいろとありましたね。
じゃあこの中から、ミスターもしくはミスの、ミス・ミス?
ん?ミスター・ミス?なんだっけ。
ミスター、ん?
ミスター&ミスか。
ん?ミスター、なんだっけ(笑)。
あ、ミスター・ミスか、ミス・ミスを決めたいと思います。
もうぐだぐだ(笑)。

(ドラムロール)

えー、ごまちゃんさんです。

(ファンファーレ)

いやーちょっとね、レベルが高かった。
今日ね、みなさんすごくね、面白かったんですよね。
そのねぇ、体育の先生の話もね、ちょっとね、まあ痛い話でしたけども、はーい。
いやでも、面白ーい。
みかんって焼けるとどうなるんだろう。
ぐじゅぐじゅになるのかなぁ。
いやー面白い。
しかも食べてんの食パンなのに気づかない(笑)。
私はなー、さすがにそれはないなー。
食べて気づくならあるんですよ。
気づかないこともありますけど砂糖とかは、砂糖ご飯とかね、
あの、ご飯に砂糖入れられて気づかないとかあるんですけど、
でも、なんだろうな、そんなことってあるって、面白いですね(笑)。
いやーすごい楽しかったです。
ありがとうございます。
いやーぜひ今度はね、ちゃんとトースターで、食パン焼いてください。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、うえそんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ラジオいつも楽しく聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『さっそくなんですが、この前初めて個別チェキ会に参加しました。
写真自体はディナーショーで1度一緒に撮ったことがあったんですが、
チェキ会は初めてで緊張しました。
まあディナーショーのときも相当緊張したんですが。
ここで相談があります。
実は僕、笑顔がすごく苦手で、写真を撮るとき、
ちょっと引きつったような感じになってしまうんです。
特に舞美ちゃんと撮るときは緊張からか硬くなっちゃって。
今回のチェキも、見ると結構ガチガチな笑顔になっちゃってまして。
せっかく舞美ちゃんと撮るんだから、もっと自然な笑顔にしたいんです。
舞美ちゃん、こんな僕に、笑顔のコツとかあったら教えてください。
僕は舞美ちゃんの笑顔が大好きです』

そっかー、じゃあわかった!
一緒に撮るときに、笑わせます。
(笑)。
なんか笑わせますよ。
そしたら、いい笑顔になれるかな。
はい。
だから、「僕笑顔が苦手です」って言ってくれたら、頑張って笑わせます。
(笑)。
はーい。
いやーでもねー、私もね、昔は本当に写真撮られるの大っ嫌いで、
あの、「写真撮るよ」って言われると逃げてたんですよ子供の頃。
そう、だからすっごいね、撮られるの嫌いだったので気持ちはわかるんですけど、
なんでしょうね。
なんかねぇ、あれなんですね、撮られるよりも遊びたかったんですよね。
どっかこう、遊園地とか行っても、「もう写真とか嫌!めんどくさい!」みたいな、
「だったら遊ぶ!」みたいな感じだったんですよね。
そう、だから、オーディションを受けたときに、すごい苦労しました。
オーディション受けて合格して写真を撮られる機会が増えて、
笑顔が作れない、って思って、
「にぃー」みたいな顔になっちゃう、歯磨きみたいな顔になっちゃって、
そう、結構苦労したんですけど、
自然な笑顔はね、自然、もう、楽しむしかないですからね、自然には。
だから、言ってください。
笑顔が苦手だってことを伝えてくれたら、どうにかして笑わせますので(笑)、
はい、またリベンジしてください。
お待ちしています。

続いては、ラジオネーム、とんじぇらぼるとさんから、
とんじょらぼるたさんからいただきました。

『ポップコーンをガーッと食べるリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『秋ツアー、ナルチカツアーお疲れ様でした。
ナルチカは行けなかったけど、秋ツアーのモンスターは大宮と武道館と行かせてもらいました。
ライブのMCでは、また、いろんな面白トークをしてましたね。
ちょっと小耳に挟んだのですが、
舞美ちゃんは映画館で舞ちゃんとポップコーンを食べたとき、
舞美ちゃんのあまりの食べっぷりに、舞ちゃんがおこだったとか。
それを聞いて僕はすぐに、ある人が浮かんできました。
舞美ちゃんの親友、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんです。
千奈美ちゃんも食べるのが大好きで、
特に好物のラーメンは、飲み物のようにあっという間に食べてしまうとか。
以前千奈美ちゃんとカニを食べたというブログでも、
千奈美ちゃんの食べっぷりを褒めてましたね。
もしかして舞美ちゃんと食べるスピードも、千奈美ちゃんに影響されたのでは。
それとも、千奈美ちゃんが舞美ちゃんに影響されたのかなぁ。
お2人ではどちらの方が食べっぷりがいいと思いますか?
舞美ちゃんの感想を教えてください。
これからも楽しい放送を期待しています』

これこないだも、ちょうどその、
ハロープロジェクトのコンサートのリハーサルやってた時期に、
一緒にご飯とかもよく食べてたんですけど、
私がちょっと最近胃袋が小さくなったんです昔にくらべて。
(笑)、そう。
だから、今だったらちぃの方が全然食べますね。
え、そ、だって前に、一緒に買い物したときに、なんか、
ラーメンを食べるかそばを食べるかすごい千奈美が迷ってて。
もう2人とも優柔不断だからもう行ったり来たりしてたんですよ、
もうその、「こっちかな」「いややっぱこっち」「ああでもこっち」「あ、こっち」みたいな、
もうすっごい何往復もしたんですけど、
結局、あ、ラーメンだったかな。
そうラーメン、ん?ラーメンとそばで迷ったのかな。
ちょっとそこはっきりは忘れちゃったんですけど、
とりあえずお店に入って、食べたんですよ。
でも、やっぱりそばがあきらめきれずに、千奈美は食べ終わった後に、
「そば屋さんにも行ってもいい?」って言って(笑)、そばも食べたんですよ。
そんとき私はさすがに、そばは食べなかったですもん。
千奈美が食べるのひたすらこう見てました。
はーい。
だからすごいんですよ千奈美は本当に。
で、こないだカニを食べたときは、なんか、写真を撮りたくて、コース料理だったので、
ちょっと、その、食べ終わってからこうなんかどんどん運ばれてくる感じだったんですね。
でも、もうなんかこう、机にガーッて乗せて、
カニ!みたいな感じで写真を撮りたいってちぃが言ってて、
そう、で、「ちょっと食べないで待ってよ」って言ってたんですけど、
2人共すっごいお腹が減ってきて、「もう無理だよ、ねぇ限界だよね、食べよ?」みたいな、
「食べていいかなぁ」って、そう2人共我慢ができずに、待てないタイプですね。
食べ物を目の前に、そう、ガツガツ食べてました。
全部、食べましたねコース料理。
はい。
ちぃはね、本当よく食べます、びっくりします。
いやでもね、いいですね、食べっぷりを見ると。
気持ちがいい感じになりますね。
またなんか、一緒にご飯行こうねっていう話もしたので、
はい、また食べに行けたらと思います。

続いては、ラジオネーム、さまさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『4年くらい前に、ハロープロジェクトの曲をソロでカバーして配信リリースする、
ハロカバという企画で、舞美さんがカバーした曲を、ラジオでまた流してほしいです。
たしか舞美さんは、「聖なる鐘が響く夜」、「笑顔に涙〜THANK YOU! DEAR MY FRIENDS〜」、
「香水」をカバーしてましたよね。
特に、笑顔に涙が聴きたいです。
またこういう企画があったら、舞美さんはどんな曲をカバーしたいですか?』

はい。
いやーそうなんですよ、これ知らない方もいらっしゃるかもしれないんですけども、
前に、ハロカバっていう企画で、そう、配信してたんですけど、
私がまたこういう企画があったら、どんな曲がやりたいか。
そうですね、私でも、メロン記念日さんの曲結構好きだったんですよね。
今パッて浮かんだのは、『赤いフリージア』。
あとねぇ、あれも好きなんです、松浦亜弥さんの、『ずっと 好きでいいですか』。
は、松浦さんの曲の中で、1番好きな曲。
はい。
あーやってみたいですね。
そう、最近はないんですよね。
またこういう企画が、あればいいなぁなんて思ってますが。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、そんな、さまさんがリクエストしてくれたので、
今夜はこの曲を聴いていただきたいと思います。
矢島舞美で、『笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~』。


エンディング

今日は、すごい、ミスター&ミス・ミス・コンテスト、すごいなんかいろいろ、
ありましたね、面白い話が。
で、なんかこう、自分の話じゃなくて先生の話っていう感じで送られてきたのがあったので、
私も自分の話じゃなくて、人の話、あ、これ話しましたかな、な、(笑)。
な(笑)、日本語がおかしい(笑)。
あの、まああのー、結構このラジオにもよく登場するんですけど、
マネージャーさんですごい、天然な方がいたんですよ。
もう変わってしまったんですけど、で、その女性の方だったんですけど、
メンバーが、あの『集合場所、どこどこ駅に集合で』みたいな感じの、
インフォメーションがあって、その駅に着いたときに、
『交番の方ですか?それとも消防署の方ですか?』みたいな(笑)、
そのマネージャーさんにメールを送ったんですよ。
『いえ、○○です』、みたいな名前を、消防署の方ですか(笑)、
それとも警察の方ですかみたいに(笑)、思ったらしくて(笑)。
私でいったら「いえ、矢島です」みたいな(笑)、それはすっごい笑いましたね。
すごい天然で、あの、いやもう本当に、癒されますよね。
はい。
いや面白いエピソードが他にもね、いろいろあるんですよ。
楽しい日々でした(笑)、なんかね。
ちょいちょいこう会ったらなんかこう、なんか新たなこう、
新ネタないのかなーってこの気になるような、感じですけども、
みなさんもまた面白い話があったら、ぜひぜひ送ってください。
私も笑わないで読めるように頑張っていきたいと思います。
ということで、番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月のテーマは、「今年の野望」です。
2015年にはこんなことやりたい!いや、やってやる!というみなさんの野望を大募集です。
そして、ミスター&ミス・ミス・コンテストへの失敗談や、
私への応援メッセージや、番組の感想など、どんなメッセージでもお待ちしてます。
メッセージの宛先は、メールの場合は、maimi@fmport.com maimi@fmport.com 。
FAXの場合は、025の240の7900 025の240の7900、
また、FM PORTのホームページにある、I My Me まいみ~の番組ページにも、
メッセージテーマなど、詳しく載っていますので、ぜひチェックしてみてください。
たくさんのメッセージを、お待ちしています。
あ、そしてあれですね、ここで発表しなきゃ、レッツトライの。
今日描いたのはですね、実は、クマの絵なんです。
みなさん何になりました?
ちなみにですねスタッフさんはですね、宇宙人みたいなのが出来上がってましたね(笑)。
はーい。
みなさんの絵もぜひぜひ、写真付きで、送ってください。
こんなのができましたっていう報告をぜひ見たいです。
ということで、私もブログに上げますので、あの、ぜひね、
ブログの方も、チェックしてください。
ということでみなさん、今日はどうもありがとうございました。
また来週、お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
オープニング

みなさん!新年あけましておめでとうございまーす。
(拍手)
はい、2015年がスタートしましたが、この番組も、引き続き2015年も、
よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。
先ほどリクエストいただきましたが、

『一歩ずつ夢を叶えていく舞美ちゃん、あけましておめでとうまいみ~』

おめでとまいみ~。

『このラジオで、去年の1曲目に「Big dreams」をかけたことを覚えてますか?
そのおかげかはわかりませんが、今年の6月に横浜アリーナでの単独公演という、
℃-uteにとって大きな夢が叶いますよね。
まだ気が早いかもしれませんが、横浜アリーナの次に舞美ちゃんはどんな夢を持っていますか?
その夢が実現するように、今年の1曲目も、また「Big dreams」をリクエストします』

ということで、ありがとうございます。
『Big dreams』すごくいい歌で、あのー、好きなんですよ。
去年の、カジュアルディナーショーでも、自分で曲を選んだんですけど、
歌わせてもらいました。
はーい。
まあたしかにね、その、『Big dreams』にぴったりの、なんだろう、夢が、
今年叶いますが、横浜アリーナの次はやっぱり、武道館、アリーナときたので、
ドームに立ちたいなー本当に。
立ちたい。
立てる日が来るのかなぁ、立ちたい。
そうでもね、横浜アリーナも、なんだろう、もう本当に、
小さい頃からいつか立ちたいと思っていて、でも立ちたいって言っても、
いや、いやいやいやって言われるような夢だと思ってたんですよ。
なんだろう、いや無理でしょって、思われるだろうなーみたいに、思ってたんですけど、
こうやって、立てる日が来るということなので、
ドームも、いやいやいや、無理でしょって思う人もいるかもしれませんが、
そこはドームを目指して、℃-ute頑張りたいですねー本当に。
いやー。
私1回東京ドームに、アヴリル・ラヴィーンさんのライブを見に行ったことがあるんですよ。
で、結構前の席だったから、
後ろから見たらどれぐらいちっちゃいかとかわからないんですけど、
もうあの振り返ったらすごい、人の量がすごくて、(笑)、
人の人数がガーッていて、
うわこんなとこでライブしたらどんな気持ちなんだろうってすごい思いましたね。
はい。
でもなんか、昔、よくその、野球を見に行ったりとか、あと、
スポーツフェスティバルって昔あの、ハロープロジェクトで、
運動会みたいなのがあったんですけど、それでは立ったことがあって、
まあそのときはその、下の、その野球のときに、球場として使われてるとこの部分は、
もう、競技場みたいな感じになってたんですけど、
そこもね、人がワーッて入るわけですからコンサートとなると。
すごい人数が入るので、それぐらい、℃-ute、ビッグになっていたいですね。
はい、今年もよろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『やじさん、番組スタッフのみなさま、新年あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。
ありがとうございます。

『新年早々やじさんの明るい声をこの番組を通じて聴けて、
今年もたくさんのいいことに出会えそうな気がします。
さて、今年のやじさんは、ハロプロのリーダーという重責が増えて大変でしょうが、
℃-uteとしての活動をメインに、多方面の仕事で輝いてくれることと思います。
そんなやじさんが、2015年にやってみたい新たな仕事ってありますか?
私的にはテレビドラマで華麗なアクション女刑事役なんてやってほしいと思います。
でも、時代劇でもいいなぁ。
例えば、女ねずみ小僧の矢島版なんて最高!
なんて勝手な夢を見ていますが、今年もよろしくお願いいたします。
ではでは、やじさんとteam℃-uteのみなさまが、毎日笑顔で過ごせますように』

ありがとうございます。
そうですねー、新たな仕事、やってみたいこと。
うーん、そうですねー。
まあでも、私も本当にお芝居は好きなので、映画とかドラマには出てみたいですね。
まあでもその際、あのー私、すごい、アクション、得意なので、
やれたらいいなーとも思いますし、全然私がそんな今までやったことないような、役?
私あの、強そうに見られるんですよ(笑)。
だから、儚げな役とかも、やってみたいですね。
はい。
まあでも、今年は、いろんなことに挑戦していけたらと思いますので、
はい、楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新年あけましておめでとうございまーす』

おめでとうございます。

『ところで2015年最初のメッセージテーマの、「今年の野望」ですが、
自分にとっての野望は、鳥取の砂丘に行く、です。
ちょっと前に行ったことがあるのですが、そのときはお昼頃に行ったので、
すでにいろいろな人が歩いた後だったので、足跡がいっぱいついていて、
写真でよく見る風紋と呼ばれる模様は見ることができませんでした。
風紋は、雨が降った翌日の朝早くだときれいとのことなので、
今年こそは予定が合ったらぜひとも行ってみたいなぁと思ってます。
舞美ちゃんは前に、オーロラを見てみたいとおっしゃっていましたが、
自然が作る美しさは、その場所に行ったら絶対に見られるわけじゃない分、
ぜひとも見たいと思いますねぇ』

これはでもすごい、相当早起きしないと、みんなそれを見たいから、
朝早くからきっと、行くんでしょうね。
そう℃-ute、鳥取行ったことないんですよ。
私も鳥取行ってみたくって、鳥取砂丘、ちょっと行ってみたいと思ってたんですよね。
去年ナルチカツアーというなんか全国を回るツアーで、21ヶ所?
21県、県というか都道府県、回ったので、今年はね、行けてなかったところに、
全部行けたらいいなって、そしたら鳥取もね、行けますね。
行けたらいいと思いますねー。


レッツトライ

リクエスト:年賀状を考える

今日はですねぇ、厳密にはレッツトライのメッセージでいただいたわけではないんですが、
ご紹介したいと思います。
ラジオネーム、ジミー・チュさんからです。
(笑)、片言。
ジミー・チュさんからです。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、突然ですが、舞美さんは年賀状って出していますか?
私は年末年始の挨拶は専らメールやSNSで、郵送で届いた分だけ返事を出していたのですが、
去年はついに、1通も届きませんでした』

あらら。

『メンバー同士はLINEなんかであけおめしているイメージですが、
学校の恩師などには、年賀状を出していますか?』

私はねぇー、学校の友達にも、前は毎年書いてたんですけど、
もう追いつかなくなり、だんだんこう数が減っていき、なんだろうな、
お世話になっている、なんだろう、スタッフさんとか、
そういう方たちに年賀状、ですね。
そういう方たち、に絞られちゃいました。
はーい。
で、メンバーは、そうですね、こうLINEとか、メールとか、でですね。
あーあ。
いやーだからね、本当はね、こう、ちゃんとね、1通1通ね、書きたいなって、
思うんですけど。
そう、あのー、今日はね、そんな、お便りをいただいたので、
ここで、みなさん宛への、年賀状を、考えたいなと、思います。
前に、うさぎ年のときだった気がするんですけど、何年前だ?(笑)
うさぎ年は、卯、辰、巳、戌、未、4年前?
え、そんなに?経つの?
そう、4年前ですかね、に、私あの、ブログに、年賀状、みなさん宛への年賀状書いて、
アップしたんですよ。
えーそんなに経つんだ、不思議。
そう、だから今年も、ここで考えた年賀状を、ブログにアップしたいなと思いますので、
じゃあここでね、どんな年賀状にするか、今日は考えたいと思いますので、
みなさんにはその間に1曲聴いていただきたいと思います。

(発表)

まあ未年なので、羊なんですけど、
羊が、矢島らしく、筋トレをしている、こう、なんていうんですっけあれ。
鉄アレイを、ムキってやってる(笑)、感じ。
で、まあ羊って、なんかこう、夢の中に出てくるイメージじゃないですか。
あ、夢の中っていうか、羊が1匹、羊が2匹、
なので、羊からほわほわほわってこう出して、ほわほわほわって出して、
こうね、夢にかけて、夢の、横浜アリーナの景色を、がある、
そこに向けての筋トレをしているっていう、年賀状。
ちょっと案を考えたんですけどこれを上手く書けるかどうかっていうのが問題なんですが。
その出来は、ぜひ、私の、GREEでやっているブログを、チェックしてもらいたいと思います。
お楽しみに。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、
ミスコンを開催していこうというコーナーです。
新年早々さっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いますが、
なーんかねぇ、ここに対するお便りがすごい多いらしいんですよ、噂によると。
人気コーナーとなっています。
みなさんいろんなミスをしているんですね。
じゃあその中から、今日はですねぇ、
ラジオネーム、もっちさんの失敗談を紹介したいと思いまーす。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今回はミスター&ミス・ミス・コンテストに応募します。
私が最近してしまったミスを、手短にお伝えします。
なんと12月の2週目に、2度も財布をなくしてしまったのです』

わお。

『1回目はデパートのベンチに忘れてしまい』

あらら。

『幸いにも、店員さんによって交番に届けてもらい、すぐに財布は帰ってきました。
2回目には、友達の車に乗せてもらった際、降り際に落としたようで』

えー!

『翌日のお昼まで気づかないでいたのです。
2回目になくした際には、財布がないことに気づいて、すぐに銀行のカードを止め、
その後に、車に落としたことが判明しました。
財布が見つかってよかったのですが、銀行のカード再発行までには3週間くらいかかるらしくて、
カードが再発行されるまでは、カードではお金が下ろせない状態になってしまいました。
よりよって、懐かしい友人との同窓会などがある年末のこの時期に、
カードでお金を下ろせない事態になってしまうなんて、なんておっちょこちょいなんでしょうか。
出発時に慌てて出ていくことが多いまいみ~も、財布をはじめ、
気づくと小物をなくしていそうですが、いかがですか?』

私のエピソード知ってたかのような。
びっくりしました、ちょっとねぇ、私も似たようなお話があったんですよ。
ちょっと、じゃあとりあえず次の、失敗談を紹介しますね。
ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ミスター&ミス・ミス・コンテストに応募しまーす。
私はコンサートとかに行ったら、ノートにセットリストとかを書いたりして、
思い出ノートを作ってるんですが』

えっすごーい。

『友達にそれを見られ、指摘されて、最初初めて気づいたのですが、
実はなんと、萩原舞ちゃんの萩って漢字を、ずっと荻だと思っていました』

あらら、これは舞ちゃん怒るぞ。

『その指摘してくれた子は舞ちゃんのファンで、とても恥ずかしかったし、
申し訳なかったです。
6年ずっと気づかなかったのって、ある意味すごいって自分で思いました。
どうですか?この失敗談』

舞ちゃんねぇ、荻ってねぇ、書くと怒るんですよ。
いやーよかった気づいて。
はーい。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネームあおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもキラキラで元気をくれる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ついこないだしてしまった私の恥ずかしい体験をお話しします。
私は大学まで、自転車・バス・電車と、天気や気分に合わせて交通手段を変えています。
その日はなんとなく電車に乗りたい気分だったので、とても久しぶりに電車に乗りました。
混んでいなくて、座ることができました。
降りる駅が近くなったので、電車の扉の方に立って待っていました。
そして到着して、よし、降りよう!と開くボタンを押していたんです。
あ、田舎だから電車のドアは手動なんです。
そして、開くボタンを押しているのに、なぜか扉が開かないんです。
なんで?って思って私は長押ししてみたり、何度も押したりしてみました。
しかし開かない、降りれない。
って思ってたら、後ろがざわざわしている。
あ、あ、あれ?やってしまった!
降りる扉が』

あー!

『真逆だったんです。
後ろを振り返るとみんな私のことを見ていて、
本当に恥ずかしくて』

かわいそう。

『ダッシュしました。
舞美ちゃんも新潟に来たら、電車の降りる扉、間違わないでください。
そしてぜひ、℃-uteのみんなで新潟へライブをしに来てください。
みんなー待ってまーす』

ということで、いやーこれ恥ずかしいですねー。
なるほど、いろいろありましたね。
楽しい。
失敗談って、聞くの楽しい、ははは。
はーい。
いやーじゃあこの中から今日は、ミスター・ミスか、もしくは、ミス・ミスを、
決定したいと、思います。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

あおいさんでーす。

(ファンファーレ)

はい。
いやーこれはねぇ、ちょっとねぇ、場面が想像できて、あの、恥ずかしいですね。
まだなんかこう、のっちさん、ちゃんこさん、はなんかわかる気がするんですよ。
しょうがないなって、思う気がするんですけど、
あおいさんはこれはね、なんかこう、周りにもバレちゃったし、
恥ずかしい思いをされたんだろうなと思って、選ばせていただきました。
いやこれは本当にね、新潟に行ったらちょっとぜひ手動の、電車を、味わってみたいですね。
はーい。
いやー気をつけてくださーい。
でも、そのね、他の、メールでね、私は、共感したもの?
まずお財布なんですけど、実は私もお財布をなくしたんですよ。
たぶん、これはブログにも書いてなかったんですけど(笑)、
あのーお財布をなくしてしまって、電車の中で。
うわもう返ってこないと思って私も、カード、とかいろいろ止めたんですよ。
でも、ちょうどその、12月なんで、私もいろいろと、誕生日プレゼント、買わなきゃなーとか、
誰々の誕生日プレゼント買わなきゃなーとか、
クリスマスプレゼントとかもそろそろ買っとかなきゃなーみたいな、
思ってる時期になくしたんで、そのカードもないし、あと、
銀行の、カードも入ってたので、いろいろ止めちゃったんですよ。
手帳では下ろせるんですけど、そう、だから、すごい、焦って、
で、10日ぐらいしてから、なんか、見つかって、で、びっくりなことに全部入ってたんですよ。
そう、だから、よかったーって思ったんですけど、はーい。
あのー、止めてしまったので同じように、あの、そのカードが再発行されるまで、
カードも使えず、みたいな感じで、結構大変な思いしましたね。
はーい。
お財布って、でも私初めてかも。
あ、小さい頃に、あの、小学生のときに、
ようやく頑張ってお小遣いを貯めて3000円が入ってるお財布を、
マジックテープのお財布を、なくしたときに超ショックだったのを覚えてるんですけど、
それ以来ですね。
お財布をなくすことってないだろうって思ってたのに、
携帯はよく忘れたりとかするんですけど、お財布は忘れたことなくて、
でもふぁって、なくなってる、って思ったときには、すごい焦りました。
はーい。
いやーでも、よかったですねお互い見つかって。
そしてね、ちゃーこさんも、舞ちゃんね、
舞ちゃんよく、そう、お水とかに、こう、丁寧にスタッフさんが、
誰々の水ってわかりやすいように、名前を書いてくれてたりするんですけど、
結構、よくある間違いみたいで、荻、荻原って書いてあることが多いですよ。
舞ちゃんだから、1番最初にそこをチェックするんですよ、あの台本とかも。
荻って書いてないかなって、あ、ってこう書いてなかったら、
マネージャーさんとかにその喜びを、「あー今回萩になってます!」みたいなのを、
ちゃんと伝えるくらい、結構な確率で間違われてて、
結構ね、名前を間違われるっていうのショックらしいので。
私もね、たまーにこうね、「失う」っていう字でこう、お手紙が届いて、
矢島のやじがね。
(笑)。
なんか、島が鳥になってたり、とかすることがあるんですけど、
そうね、名前はね、ぜひとも、正しく、書いてあげてください。
よろしくお願いします。
ということで、まあいろいろな、エピソードが聞けました。
ありがとうございました。
以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

省略。
番組ホームページでご覧ください。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームしろやぎさんからいただきました。

『冬のイルミネーションよりも、みんなの心を温かくさせる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ちょっと前のことになりますが、神戸で行われた、
舞美ちゃんが出演するラジオ番組の公開収録に行きました。
Lovelys!!!!の宮崎梨緒ちゃんと八木沙季ちゃんとのほのぼのしたトークが面白かったです。
その収録風景を見て、舞美ちゃんの癖かなーって思うことがありました。
舞美ちゃんが何枚かの紙の、番組台本を持っていたんですが、
収録が進むにつれて、終わったと思われる台本の紙を半分に折って、
自分からちょっと離れたところに重ねて置いていました。
Lovelys!!!!のお2人は終わった分は台本の下に重ねていってました。
I My Me まいみ~も、そうやって終わった台本は、折って重ねて置いていってるんでしょうか。
ラジオの公開収録は、普段ラジオを聴くだけではわからないことも見れて楽しかったです。
いつか、I My Me まいみ~も、公開収録してほしいです』

したいしたいしたーい。
本当にしたい。
あのねぇ、違うんですよそれ。
そう、あのねぇ、(笑)。
私も、その半分に、こないだ折ってたんですけど、いつもは半分に折らないです。
まっすぐのまんま、私から遠く離れたところに置いてます、読み終わったのは。
でも、こないだの、公開収録はやっぱりなんか、
この番組はもう毎回やってるので、台本を見ても、
ああこれは、次のページだってわかるんですよ。
でも、そのラジオは、特番というか、その日限りだったので、
見慣れない台本、だから、あ、これは読んだやつだっけ、
なんかわかんなくなっちゃいそうだったんで、そのときだけこう、
ちゃんと半分に折って、読み終わったのは、わかりやすく、置いてただけなんです。
意識的にやってたんです。
はい。
でもいつもだったら、あのねぇ、この台本と、あとみなさんから、お便りの、
メッセージの紙と2つあるんですけど、それを分けて、
そう台本は台本の、こう私の場所にボンって、読み終わったやつは置くの。
で、こうメールも、読み終わったのから、
こうよ、4つに分かれてます、私の今目の前に。
4つのスペースを使ってますね。
こう新しい、これから読む台本、これから読むメール、
で、もう読み終わった台本、読み終わったメール、の4つに分かれています、(笑)。
だからすごいねぇ、場所使いますねー私。
たぶんこれ、向かい側に誰か座ってたら、置くスペースないと思う。
(笑)。
はい、広々と使わせてもらってますが、そうですねー。
なんか、いろいろね、癖も、
でも私も、癖は、しゃべってていろいろ、こないだもしゃべってて、
私本当に、「なんだろう」とか、なんかすごい多いんですよ。
こういうの。
「なんかこう」も多いんですよ。
で、すっごい出ちゃうんですけど、それをしゃべりながら
『うわ出た!』『うわ出た!』ってすごい思うんですよ。
でも勝手に出ちゃう(笑)。
そう、それは、こないだの収録をやったときも、思いました。
(笑)。
でも難しかったな。
でも公開収録本当にやりたくて、あの、新潟行って、本当に、やりたい。
やりましょ?(笑)
はい、もしね、2015年はそれもちょっと目標に、はい、頑張りたいと思います。
ということで、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『あけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『今年もよろしくお願いします』

お願いします。

『さてさて、今年は℃-ute結成10周年の年ですね。
6月11日の横浜アリーナ単独公演がありますが、
もう僕らファンはウキウキワクワクしています。
ライブ終わりはみんなで打ち上げしようという話も』

えー。

『すでに出ていますしね。
そして、今年の目標は、「計画性を持って行動する」です。
いつも計画せずに、思い付きで行動してしまうのです。
2015年は、そこをきちんとしていこうと思います。
2015年の舞美ちゃんの個人目標と、℃-uteの目標は何でしょうか?』

いやー℃-uteの目標はね、本当に私たちも横浜アリーナ、を成功させること。
これはもうね、絶対ですね。
はーい。
あと個人目標は、うーんそうですね、新メンバーの子、のことを、いっぱい知ること、(笑)。
どんな子かなっていうのをちゃんとこう、知っていきたいなと、思いますね。
はーい。
いやでも、すごいですね。
ファンの方たちよく、ライブの千穐楽終わりに、
「100人で打ち上げしたんだ」みたいな、なんか、すぐに、翌日か、
握手会があったんですけど、それをみんなが言うから、
あーこの方たちもいた、そこの場にいたんだな、100人の中にいた方たちなんだなみたいな、
すごい思ったんですけど、そういうのやられていたりもするんだなーと思って、
その、ファンの方たち同士でも仲良くなりそうですよね?
はーい。
いやーでも、すごいな~2015年は、10年なんですね、℃-ute結成して。
なんか、あの結成の時をすごく覚えていて、
あの、安倍なつみさんのコンサートのステージに立たせてもらって、発表したんですよ。
で、すっごい覚えてて、こう、幕が上がる前にすっごい緊張して、
みんなで固まって円陣組んで、「頑張ろう!」みたいな、言ってたのをすごい覚えてるので、
あれから10年か、と思うと、長かったような短かったようなな感じなんですけども、
10年後に横浜アリーナに立てるなんて思ってなかったですよ。
はーい。
いやーもうね、絶対に絶対に、最高のステージにしますので、
平日なんですが6月11日、みなさんお待ちしています!
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんあけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『2015年もよろしくお願いします』

お願いします。

『さて、昨年はハロープロジェクトにとって、大きな変化の年でありました。
さらに今年も3月には、同期であるBerryz工房が活動を停止。
そんな激動の真っ只中にあって、
舞美さんは道重さんからハロプロリーダーのバトンを渡されました。
3月まではBerryz工房も一緒に頑張ってくれますが、
それ以降は舞美さんと℃-uteのメンバーで、
今まで以上にハロプロを引っ張っていかなければいけません。
新たな年を迎えて、舞美さんはリーダーとして、これからのハロプロについて、
どのように考えていますか?
希望・願望・目標、何でもかまいませんので、ぜひ考えを聞きたいです。
P.S.
プレッシャーもあるかと思いますが、道重さんもあれだけ成長したのですから、
きっと舞美さんにとっても、プラスになることがたくさんあるはずです。
期待しています』

ということで、ありがとうございます。
うん、そうですね、でもねぇ、本当に、まず、
今やっているハロープロジェクトのコンサートも、ちょっと変わったんですよ。
あの、すごく、今までにないこと?を、全員で取り組んでたりとか、
自分の得意なこと好きなもの、を、こう伸ばせる場があるんですよ実際に。
そのハロコンでは。
だから、なんだろうな、こう、積極的に、これやりたいですって言えば、
それをやらせてもらえる場があるので、なんか、みんなで、
その好きなものとか、得意なとかをどんどん伸ばしていきたいな、とも思いますし、
そうやって新たなことにもどんどんチャレンジしていきたいなって、
みなさんが見て「おおっ」って思うような、ものをたくさん、していけたらいいなって、
思いますね。
あとは本当に、まーあの、まだコンサートに、これから来るよっていう方も、
いらっしゃると思うので言えませんが、こう、みなさんとの距離もね、
キュッと縮められるような、場面もあるので、なんかそういう機会も、
増やしていけたらいいなって、思いますねー。
そうですね、なんかなかなか、いろんな、各地に応援してくれている方がいるのに、
会えないけど応援している方もたくさんいると思うんですよ。
で、去年からナルチカツアーというのが始まりましたけど、
今年も、いろんなところに行って、いろんな人と会う機会を作って、
なんか、おっきいとこでやります!ってなったときに、そういうところからも、
たくさんの方たちが見に行きたい!って思ってくれる、たらいいなって、思いますね。
はーい。
あとはこう、新メンバーが本当にどっと入ったんですけども、
やっぱねぇ、なんか最近本当に思うんですけど、若いって素晴らしいんですよ。
体力がすごいんですよみんな(笑)。
だから、もう、運動量が半端ないんですねみんな。
だからその勢いとかエネルギーをどんどん出してきたいなって、思いますし、
ガガッと、ハロープロジェクトとしても、どんどんスキルアップしていきたい、
なーって思います。
あと、以前も言ったかもしれないですけど、いつかこうバンド、生バンドとかで、
ライブをやってみたいっていうのも、ちょっと願望としてはありますね。
まあでも本当にそうやっていろんなことに、チャレンジしていきたいなと思いますので、
ぜひぜひ、今後の活動を、楽しみにしていてください。
よろしくお願いします。


エンディング

はい、今日は2015年、最初の放送ということで、なんかね、2015年か。
私、2008年とか、7年とかのときに、もう、十何年っていう、11年からたしか、
「テレビが変わります」みたいになったんですよ。
アナログから、あ、「地デジになります」って、いう、CMがすごい流れ始めたんですよ。
『え、2011年とかまだまだ先の話』みたいに思ってたのに、
それがもう15年まで来てることに、まずびっくりなんですけど、
そうやってたらね、あっという間にね、2020年とか来ちゃうんだろうなって思いますけど、
本当に新メンバーも、2000年代生まれの子とかも、いて、
ひょえーって思ったりするんですけど、
なんかね、2015年も、なんかこう、なんかこう出た、ほら(笑)。
ちゃんと自分で『あ!』って思ってるんですよ(笑)。
そう、2015年も、楽しい、キラキラした、もう、みんなが幸せな、年にしたいなと、
思っていますので、なんか、ワクワクしますね新年って。
はい、楽しい1年にしたいと思いますのでみなさん、ぜひぜひ、
ハロープロジェクトそして℃-uteに、ついてきていただきたいなと思います。
オープニング

さあ、早いもので、この回でですね、年内最後となります、この番組。
わー最後です。
ねぇー。
もう昨日はクリスマスでもありましたが、みなさんいかがお過ごしでしたか?


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
今回ラストの回なのでね、誰が選ばれるかな。
いきます。
ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新曲が発売されてから、毎日リピートして聴いています』

ありがとうございます。

『今回発売された「I miss you」は、3パートに分かれて歌ったり、
ハモったりする複雑な曲ですが、どうしてもカラオケで歌ってみたいと思い、
先日チャレンジしてきました。
カラオケで動画を撮影できる機能で、1パートずつ重ねて撮って、
1人I miss youを完成させました。
3パート分の音を録ったり、しっかりとした音程で歌うのは難しくて、
℃-uteのみんなはすごいなぁ、すごいことをやってるんだな、と改めて感じました。
ライブで歌っていることで、ますます美しいハーモニーが磨かれていくと思いますので、
とても楽しみです。
日に日に寒くなってきましたが、風邪などひかないように、暖かくしてすごしてくださいね』

すごいこれ、そんな機能が。
1パートずつ録って、なんか、上手い具合にこう、秒数ぴったりにこう再生できる、
ってすごいですね。
聴いてみたい、なんかこう、聴ける機会ないのかな、(笑)。
ね、なんかこういうのもね。
すごいですよね、なんか聞き取りづらいじゃないですか、
やっぱ、みんなでこう、重なってるので、誰のパートはどこの音程みたいな、
聞き取りづらいと思うんですけどそれもちゃんとね、聞き分けてくれて、
いやありがたいなと、思いますねー。
いやーそうだねー、なんかこうね、『悲しきヘブン』という曲が出たときに、
これは愛理と千聖の、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんの、
2人のハモリがまあすごい、入り混じっているんですけど、
それぞれのソロパートが、も、発売されたんですよ。
本当にこう複雑なので、だからね、それはこうやって、それを聴くと、
その1人のパートが、だけが聴こえるCDだったんですけど、
今回そういうのもなかったのでね、本当にみんな、耳を、こう傾けて、
聴いてくれたのかなぁと思うと、とてもうれしいです。
そうですねぇ実際、最初の頃は、結構、披露するまでが、苦労しましたねこの曲は。
なんか、ちゃんと、歌を録ってくれたディレクターさん?を、こう呼んで、
スタジオに呼んで、ちょっと聴いてもらって、こう、
「ちょっと誰々低い」とか、「誰々、ちょっともうちょっと下」とか、
いうのをちゃーんと、教えてもらって、そのこうバランス整えて、
こうなんだろうな、歌うときには、ここの部分はちょっとこの人マイク離して、とか、
そういうのも指導受けて、やりましたね。
だからすごいバランスがね、難しい曲ではあったんですけども、
でもたっくさん歌っていくうちにすごく、なんだろうな、
最初はすごい緊張でハラハラしてたんですけども、なんか、そういうのもだんだんとこう、
取れていって、こうよりね、ジュリーさんも言ってくれましたけども、
こう、ますます歌うにつれて磨きかけていけたらいいなと思っていますので、
はい、たくさん聴いていただけたらと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、見返りバックシャンさんからいただきました。

『舞美さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『突然ですが、矢島さんは、御朱印って知ってますか?
神社やお寺などをお参りした際に、証としていただくありがたいものなんですが、
最近では、御朱印ガールなんていう言葉があるように、若い女性の間で流行っているんですよ。
ハロプロでは仏像好きで知られる和田彩花さんが、
御朱印を集めているとブログで書いていました。
そこで私も℃-uteのツアーに合せて、御朱印を集めることにしました。
福岡の太宰府天満宮から、岩手は中尊寺、四国は金毘羅様と、
℃-uteのライブで訪れた名所でいっぱい集まったんですが、
どうしても行きたい神社の御朱印がまだもらえていないんです。
そこはずばり、島根県の、出雲大社です。
縁結びとして有名な神社で、私もそろそろ素敵な人と巡り合いたいので、
ぜひ行ってみたいんです。
島根では、℃-uteはまだライブしていませんよね?
出雲大社に行くきっかけが℃-uteのライブなら最高なのですが。
こんな私の願いを叶え、まいみ~』

ということで、ありがとうございます。
御朱印ってな、判子みたいなのですか。
行ったらポンってもらえる、へぇー知らなかった。
私も結構、神社とかお寺とか、あの結構好きなんですよ見るのが。
なんかあんま詳しくないけど(笑)、なんかそのところの、歴史というか、
あの、京都、が特にこう、京都でお寺巡りをするのが好きで、
なんかこう、だいたい行くと、観光スポットすごく多くて、
教えてくれる方が、いるじゃないですか。
人力車の方が、「ここは何年に建てられて」って、
「全部ここは釘を使わないで建てたんですよ」とか、教えてくれると、
うわ、すごい、昔なんてそんなね、技術がない中で、どうやってこう、なんだろう、
しんたいせいに優れたというかこう、崩れない?しんきゅうせい?しん……。
耐震性(笑)。
耐震性に、優れた?
こう、地震きても倒れずにこういうのも残っている、そんなね、ものが、
昔の人は、そういうの釘がなし、釘を使わずにそんなもの建てたんだと思ったら、
すごいなと思って、そういうのを考える時間がすごい好きで、見るの好きなんですけど、
なんかこういうの、趣味でやってたら楽しそうですね、コレクションしていっぱい。
でも、どれぐらい集められるんだろう。
いっぱいありますからね。
人生でどれぐらい集まるもんなんですかね。
でも、ぜひぜひたくさん集めていただきたいですし、
そう島根県もね、℃-uteで行ってみたいですね。
島根県にも、きっと、℃-uteを応援してくれている方はいると思うので、
ぜひ会いに行きたいですし、出雲大社本当に有名で、よく聞くので、
私も、ぜひ行った際にはね、ナルチカツアーは、結構あの、ライブだけじゃなくて、
その土地を楽しむっていう、なんだろ、コンセプトもあって、
こうご飯だったりとか、なんだろ、奈良に行ったときは、奈良公園にも行ったし、
なんかいろいろ私たちも、公演の以外の時間では、お散歩したりしてるんですよ、そのへんを。
だから、島根に行ったら、ね、ぜひ、出雲大社、行けたらなと思います。
ぜひ、そうですね、℃-uteで、見返りバックシャンさんを連れていきたいです。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、あっ、これだ、御朱印の、この判子だ。
写真も届いてましたね。
なんかかっこいいですね、筆字に、ポンポンって押してある。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:来年どんな℃-ute、どんなハロプロにしていきたいか、
      3つの提言を国会の演説風に

(演技)

わが、ハロプロ、リーダー矢島舞美は、チームハロプロの、みなさんのために、
ハロプロを知らない人がいないハロプロに、していきたいと、思います。
もうみんなが知っているハロプロ、
誰もが「あ、ハロプロね」「あの子ね」ってわかるようなハロプロ、作っていきたいです。
そして2つ目、生バンドでのライブをたくさんやっていきたい。
これは、そうですね、生バンドという(笑)、この臨場感。
その場限りの音がそこで生まれるわけですから、
みなさんにその音を楽しんでいただきたいわけですよ。
そして3つ目、これはまあ℃-uteの、野望なんですが、横浜アリーナ公演を、大成功させる!
この3つを掲げて、ハロプロのリーダー頑張っていきたいと思います。
みなさんはどうぞ、矢島舞美を、よろしくお願いします。

(演技後)

どんな感じですか?こんな感じ?(笑)
ちょっと違う?
はい、ありがとうございます。
はい、ということで、いやーね、いろいろね、やりたいことあるんですよ。
あの、こう、その新しいこと、今までやったことないようなみなさんがびっくりするような、
新たなことっていっても、いろんなものがあって、今みたいに、生バンドで、
なんかこう、ライブを、やれる機会?
こないだディナーショーを経験して、また生バンドってすごいなぁって思ったので、
なんだろうな、そういうライブもね、たくさん今後できていけたらいいなぁって、
思いますし、それ以外にも、なんか、
「えっ、こんなことがまだハロプロには残ってたのか」みたいな、
なんかびっくりする、誰も発想してこなかった、なんかこう、アイディアを、が生まれたら、
なんかそういうのをやって、ドンとね、みなさんをびっくりさせたいなっていうのは、
ありますね。
あとはこう収まりきらなかったけれども、温かいハロプロを作っていけたらなと、思います。
いろんなね、新メンバーとかもいますけども、なんかいろんなことを、教えて、
教え合っていきたいなって、思いますし、
なんか、困ったときはみんなで助け合えたらいいなって、思いますね。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしている、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ささささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『12月13日の、NHK大阪ホールでの振替公演、お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕も台風で中止になった、10月13日、メンバーのみんなと同様、悔しい思いをしたので、
今回の振替公演の日程が決まってすぐに、住んでいる福岡から、
航空券やホテルの予約も済ませて、日々の仕事や生活を12月13日のために、
頑張って過ごしてました』

うれしい。

『ところが、ライブの3日前に自転車で転倒してしまい、すぐに病院に行ったところ、
右ひざの骨折との診断。
入院・手術をすることになり、楽しみにしていた振替公演に参加できなくなってしまいました』

わーお、そんなことが。

『初日の福岡と10月19日の大阪公演は参加したのですが、
本当に楽しくて、最高のツアーだったので、最後の最後を見られなくなったのが、
本当に本当に悔しいです。
こんな僕に舞美ちゃんから一言でいいので、何か慰めのお言葉をもらえたら、
なんてずうずうしい望みですが、お願いできないでしょうか。
そしてこの悔しさは、来年の春ツアー、そして横浜アリーナ公演で晴らします!
℃-ute最高!いつまでも応援します!』

いやーもう本当に、人生って何があるかわかんないもんですね。
えーかわいそう、(笑)。
なんか、その、なんか泣きたくなりません?こういうときって。
この日のためにこれ頑張ってたのにそれなくなっちゃう?みたいな。
いやーそっかー。
ねーでも、残念だったけども、でも、ね、
なんか、逆に、あれだったのかも。
プラスに考えると、もし来てたら、危ない目に遭ってたかもしれないとか思うと、
あれじゃない?
来ない方が、あの、来る途中で何かね、またね、ケガしちゃってたかもしれないし、
って思うことにしましょ?
それは、こう、おうちで、安全に、過ごしてた方がよかったんだきっと。
きっときっと。
って思いましょう、(笑)。
ねーでも本当に、先週のねお便りにも大雪で風邪ひいちゃって、
ディナーショー参加できなくなっちゃいました、みたいな方もいましたけども、
本当にね、あれですね、そういうことって、悔しいですよね。
まあでも、その悔しさの分、次の楽しみが増すということで、
またね、来年もたくさんたくさん、お会いできたらいいなと、思いますので、
ぜひ、たくさんライブにも、イベントにも、参加していただけたらと思います。
横浜アリーナのね、公演も、絶対に楽しませるコンサートにしますので、
はい、そこでね、思いっきり晴らしてほしいと思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネーム、あおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもかわいくてキラキラな舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだのラジオで、私と似たような経験をしたリスナーさんがいたので、
私も紹介します。
こないだ、私の彼氏と一緒に遊んでいました。
私はいつもいつも舞美ちゃん舞美ちゃんと言っていて、
彼氏はteam℃-uteではないのですが、舞美ちゃんのことはよく知っています。
そしたら彼氏に、「俺と舞美ちゃんが海で溺れていたらどっちを助けるの」と言われました。
私は「うん、彼氏かな」と言いました。
彼氏はうれしそうにしていたのですが、
私はただ舞美ちゃんは海では絶対に溺れないと思うから、そういう回答をしただけです。
しかも、彼氏はカナヅチなんです。
現実的に考えた結果そうなりました。
舞美ちゃんは運動神経がいいから、もし恋人に困る質問をされた方は、
こうやって乗り切ってください。
でも、私も舞美ちゃんが1番好きです!
舞美ちゃん大好き!
風邪には気をつけて頑張ってください。
応援しています』

面白い(笑)。
そう、ま、いや、そう、前、先日、あったんですよ、このような、この逆パターンですね。
男性の方が、彼女に、「舞美ちゃんと私どっちが大事なのよ」みたいな、思われちゃってて、
そう、私はそのとき回答にすごく困ったんですよ。
いや、応援はしてもらいたいけど、彼女の気持ちもまあわかるっちゃわかるんですよ。
もし、ね、私はそういう立場ではないですけども、そうなったときに、
彼氏がすごい他のね、女の子にわーってなってたら、絶対寂しいなと思うんですよ。
だから気持ちはわかるけども、私、的に、こう、あ、じゃあそっちに、
あの来なくていいよとは言えなかった、ですよね。
はーい。
ね、だからね、うまーくこうやってほしいなと思うんですけども(笑)、
そうですね。
なんかね、今このお便りをいただいて、あのー、私が『らん』という、舞台に、
秦組さんの舞台に出させてもらったときに、このようなセリフがあったんですよ。
「もし海で」って、なんかこう、「誰々と誰々が溺れてて」って、
「そしたらあなたどっち助けるの?」みたいな。
「じゃあもし」って、「山で遭難してお腹空かせてて」って、
「でもあなたはおにぎり1個しか持ってなくて、そしたらどっちにあげるの?」みたいな、
そういうセリフがあったから、なんか、こうリアルにあーこういうセリフというか、
こういう言葉が出てくるって、あー面白いなって思いましたけども、
でも、なんかかわいらしい、彼氏ですね。
なんかこう、甘えん坊な感じなんですかね、なんかね。
いやーでも、(笑)、すごいたくましいですねあおいさん。
カナヅチな彼氏を助けに行くという。
私だって溺れるかもしれないじゃないですか、どうすんですか私が溺れたら(笑)。
私は、まあ泳げるんですけど、ね、疲れちゃうかもしれないじゃないですか、
したらどうします?
ね、(笑)。
まあでもね、そうですね、まあ彼氏とも仲良く、でも、そうですね、
彼氏にもぜひぜひ、この、矢島舞美を、こう、いい感じにこう、なんていうんだろう、
嫉妬させないような上手い方法で、ちょっとおすすめして、一緒に応援してもらえたらこう、
円満にね、いくんじゃないかなと。
先週もあの、遠距離恋愛でこう、2人で℃-uteを応援してくれているカップルがいましたが、
そういう感じでね、なんかこう、仲良く応援してもらえたらうれしいなと思うので、
よろしくお願いしまーす。
はい。

続いては、ラジオネームかなこさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『早いものでもうすぐ1年が終わっちゃいますね。
いやー1歳年を取ると、本当に時間が経つのが早いです。
まだ10代なんですけどね。
さて、今年は私は、大学生活がスタートして、いろんな出会いがありました。
その中でなんといっても、私はハロプロ好きな子とたくさん出会いました。
類は友を呼ぶのでしょうね。
ざっと6人ぐらい出会いました。
やっぱり同じアイドルを好き同士、話が弾むんですよね。
先輩からは、舞美ちゃんと呼ばれるようになりました』

ん?
あ、そう、舞美ちゃんのこと好きだから(笑)、
舞美ちゃんって呼ばれるようになったってこと?
へぇー。

『ごめんなさい』

って。
ごめんなさいじゃないよ、大丈夫ですよ。

『新しい生活は投げ出したくなるときもありますが、
なんだかんだみんな舞美ちゃんの話を聞いてくれる友達ばかりで、
毎日幸せに学校生活が送れてます。
出会いって素敵ですね』

ということで、ありがとうございます。
面白い、私がそば好きで、そばって呼ばれるようになったようなもんだ、これは。
そういう感じですよね(笑)、舞美ちゃん好きだから舞美ちゃんって。
へぇー。
いやーでもいいですよね、こういうなんか、
私本当に、よく、この番組でもすごい言ってますけど、
何かにすごい熱中するって、その、ものがなくて。
なんだろうな、もう本当にこれのためならどこにも飛んでいけるみたいな、ものがないんですよ。
だからファンの方たちを見てると、そのエネルギーとか、
あのーなんだろう、すごい、もうすごいこれは本当それだけの、愛がないと、
もう飛んでいけないですもん、とか思うんですよ。
だから、こうやってね、なんかこう、会えないときでも私の話をたくさんしてくれてたりとか、
すごいうれしいなって思うし、なんか、そういうのがあるとすごい人生って、
より楽しくなると思うんで、だしそのね、友達もまた集まってその、
共有しあえる同士で話すのも絶対楽しいと思うので、
ね、もし、私がもう1回人生を歩むとしたら、そっちの方向もこう楽しんでみたいですね。
はーい。
そういうなんかこうなにかに「あーっ!」って、熱中する、
ようななんかこう人生も楽しんでみたいなって、思いますね。
いやー今後ともぜひぜひ、舞美ちゃん、舞美ちゃんをよろしくお願いします。


キューティーアウォーズ2014

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、℃-uteの2014年を振り返って、最も印象深かった出来事、
さいゆょーしょー、最優秀キューティー大賞を決めようという、
年末ならではのスペシャルのコーナーです。
(笑)、スペシャルなコーナーです。
キューティーアウォーズ2014、ということで、
司会を務めるのは℃-uteのリーダー矢島舞美です。
よろしくお願いします。

(大勢の拍手)

いぇーい。
これね、毎年この時期になるとやってますよね。
前回なんだったっけなぁ、(笑)。
まあでもね、今年は今年なりにね、いろいろありましたよ本当に。
ちょっとね、簡単に振り返っても、まず、まあプライベートでは、
あの、我が家に、家族が増えて、ポメラニアンの、トワレちゃんが、
家族の一員になりましたね。
そう、もう夏でした、ね、その、我が家の一員になったのは。
でも、そう、今ねぇ、そうですね、今この、収録をしている時点では、
トワレちゃんうちにいないんですよ。
最近骨折しちゃって、病院なんです。
そう、かわいそうな感じなんですけども、でもね、きっと、
元気に戻ってきてくれると思うので、待ちたいと思いますが、
そう、そんなね、トワレ、がね、私が1番最初に、
犬をどうしても飼いたいって言ってて、ちっちゃい頃から。
もうね、飼って飼ってってお願いしていて、
もし飼うならっていう自分の頭の中で計画を立てていたんですよ。
飼えるかもわからない時点で。
そのときに立てていたのがパピヨンかポメラニアンだったので、
そのね、ポメちゃんを、もう本当に、念願叶って、飼うことができましたが、
やっぱり、もう、想像していた通りのふわふわ感でしたね、飼ってみたら。
はーい。
まあそんな感じでね、新しい家族が増えたりとか、
あとは、そうですね、いろいろあったけど、沖縄のファンクラブツアーも楽しかったな。
あの、ファンのみなさんと一緒に、あのー沖縄に行って、でいろいろ、なんだろう、
船に乗ったりとか、カラオケ大会したりとか、イベントやったりとか、
ライブやったりとか、いろいろやったんですけど、すごい楽しかった思い出。
でもいつもこう、ファンクラブツアーはすごい楽しいんですよ。
長い間、みなさんと一緒にいられる、時間なので、すごい楽しいんですけど。
まあ、そう思うといろいろ楽しかったなぁ。
音霊とか夏の、音霊ライブ。
海の家でのライブとかも楽しかったし、そう、いろいろあるんですけど、
まあそんな中でね、えー決めたいと思いますよ。
それでは、まずは、最優秀賞ではないけど、かなり印象深かったという、
今年のキューティーアウォーズ、優秀賞の発表をしたいと思います。

(デン!)

ハロプロのリーダーになったこと。

はい、これは大きい。
いやこれねぇ、最優秀しゅ、最優秀キューティー大賞、と、もうちょっと、こう、
うーんって競り合いだったんですけど、
これはね、本当にねぇ、大きすぎますね、私には。
あの、そうねぇ入ってきた当時ね、あの、先輩だらけで、
でも思えば、その、このオーディションに受かってじゅう、約13年?
本当に1人1人の卒業を見てきたんだなって思いましたね。
周りに先輩しかいなかったのに、もう後輩しかいなくなっちゃってるわけじゃないですか、
で、人数もいっぱいいたハロプロなので、その1人1人の卒業を見てきたと思うと、
本当に長いこと、なんかこう、ハロプロにいるんだなというのを、実感したんですけど、
そう気づけばね、最年長ということに、なって、なんか、
そっかリーダーかーみたいな、感じなんですけど、なんだろう、
私の、本当にリーダーで、すごい尊敬してるのは、初代の、中澤裕子さん。
モーニング娘。初代のリーダーだった、中澤裕子さんなんですけど、
もうねぇ、でも、私は中澤裕子さんのようにはなれないんですよ。
もう、性格的にも。
でも、なんだろうその、中澤さんの、ハロプロ愛は受け継いでいきたいっていうのはあって、
なんだろうな、普段の会話からでも、そのハロプロ愛がすごい、
伝わってくることが今までにも多々あって、あ、この人は本当になんだろう、
ハロープロジェクトのことを、すごい大事に思っていて、
考えてくれている人なんだなっていうのも、すごい、なんだろ、
感じる場面が今までにもたくさんあったんですよ。
なんかね、なんて言えばいいんだろうね、なんか、上手く言えないけど、
卒業されたメンバーがいて、で、なんだろ、中澤さんももう卒業されてたんですけど、
誰かのこう、コンサートを、みんな、OGの方たちが見に来てくれた、ときがあったんですよ。
で、その楽屋での話で、なんか、その卒業された方、も、今はまあ違う活動をしていらして、
なんかまあ、「うちの何々が」っていう風にその、なんだろ、向こう側で、
その卒業された先で、先の人たちが、「うちの何々が」ってその、
当時一緒にやってたメンバーのことを言ってたときに、
話を聞いた中澤さんが楽屋に帰ってきて、「いや、うちのだから」って言ってたのを聞いて、
意味わかりますこれ?
わかりづらいですね。
ちょっと説明しづらいですけど(笑)、はい。
でもなんかこう、卒業して離れ離れになっても、
そのメンバーのことを「私の」って言えるっていうか、それがすごいと思って、
私も、例えば、メンバーに、
「いや、うちの舞美ちゃんだから」って言われたらすごいうれしいんですよ。
だから、なんかそういう、愛情?
なんかすごい温かいなって、温かい人だなって、すごい、思いましたね、そのときに。
で、その私がハロープロジェクトのリーダーになったときも、
なんか、私はね、まあモーニング娘。ではない、ですし、
今までモーニング娘。からリーダーがこう、
ハロープロジェクトのリーダーが決まってたんですけど、
今回まあ異例で、℃-uteからっていうことになって、
でも、私のところにも来て、「ハロープロジェクトよろしくね」みたいな感じで、
言ってくれたときに、うわーすごいなんか、
ハロープロジェクトを愛してくれてるなっていうのを感じて、
頑張らなきゃって思いましたね。
だしこう、やっぱ決まって不安はたくさんありましたけども、
なんか、その、team℃-uteのみなさんとか、先輩たちとか、メンバーとか、
すごい、なんか「大丈夫だよ」っていう声をかけてくれて、
もう「そんなになんか考えすぎなくていいよ」って言ってくれて、
すごい気持ちが楽になったので、私は私なりに、リーダーを務めていけたらと、思います。
ということで、これは本当に、大きな出来事ということで、
優秀賞に、選ばさせていただきました。
はい。
ということで、じゃあ次、いよいよ、今年の2014年、最も印象に残った、
最優秀キューティー大賞、発表したいと思いまーす。

(ドラムロール)

2014年の、最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の、活動無期限停止です。

はい。
なんかこんななんか、ダララララってドラムのロールが鳴ってなんか、あれだったんですけど、
でも、そうね、Berryz工房の存在は本当に大きい。
私はもう本当に、オーディションの前から、まあ受かるかどうかわからない時点から、
もうね、そのメンバーによっては一緒に、その、審査受けてた、メンバーもいましたし、
なんかまあ、受かった後も本当に、違うグループなのに、本当に兄弟のように、
やっぱベリーズがあるから今の℃-uteがあるんですよ、℃-uteは、本当に。
なんかベリーズがいっつもこう、前を走っていて、その背中を見て、
うわ、悔しい、とか、℃-uteも負けない!ってその気持ちを奮い立たせてくれた存在で、
なんか、ハロープロジェクトのコンサート、毎年2回こう、あって、
そこで会うたびに、ベリーズの存在はいつも気になってたし、
『あ、次の新曲どんな感じかな、うわ、ベリーズ、すごいなんかかっこいい!』って思ったら、
「℃-uteもちょっと頑張ろうよ」みたいな、陰で集まって、言ってたりとかもしてたので、
そういう存在がね、無期限で活動停止っていうと、すごい、なんだろうなー、
その、大きい存在がぽっかりこう、穴の開いたじゃないですけども、
なんか寂しい感じになるんですけど、でもね、こうやって、一緒に同じ時間?
オーディションで受かってから同じ時間こうやってハロープロジェクトとして過ごしてきて、
なんかこう、気持ちをわかってあげられるのも℃-uteだなって思うし、
今までBerryz工房としていっぱい走り続けてきたので、
やっぱりね、その、できなかったこととか、
ちょっと新たに興味を持ったこととかもそれぞれ出てきたんだと思いますし、
その、人生はね、1回限りですから、本当にやりたいこと、やってほしいなって思うので、
悔いなく、人生を楽しんでほしいなって思うから、
寂しさは本当にあるけど、背中を押してあげたいって思うし、
なんかBerryz工房も、「私たちの分もよろしくね」って℃-uteに言ってくれたので、
℃-uteもより一層、Berryz工房の分も頑張っていかなきゃなって、思ったので、
はい、そのね、意志も込めて、この最優秀キューティー大賞は、
こちらに選ばさせていただきました。
ということで本当にね、℃-ute、頑張っていかなきゃと、思いますし、
Berryz工房との残りの時間も、大切に、過ごしていきたいなと思います。
ということで、スペシャルコーナーキューティーアウォーズ2014、
最優秀キューティー大賞は、Berryz工房の無期限の活動停止でした。
ということで、℃-uteの2014年もいろいろありましたけれども、
そうですね、2015年は、もう本当に、まあハロープロジェクトとしても、
ガラッと変わる、年なので、本当に心機一転?
みなさんもね、いろいろこう、変化が発表される度に不安にはなったと思うんですけども、
もうここまできたら、この変化を、プラスに変えていくしかないし、
その変化も楽しむしかないので、みなさんには、ハロープロジェクトを信じて、
ついてきてほしいなと、思いますので、これからも温かく見守っていただきたいですし、
熱く応援していただきたいなと思います。
よろしくお願いします。
2014年も、℃-uteを、そしてハロープロジェクトを応援していただき、
そして番組を聴いていただき、ありがとうございました。
2015年もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、この番組の、2014年のラストナンバーです。
そうですね、2015年、飛躍の1年にしたいということで、この曲を選びました。
聴いてください、℃-uteで、『JUMP』。


エンディング

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
2014年も、元気914パー……セント(笑)、14(笑)、増えちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
2014年も、元気910パーセントでお送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、今年の放送も、そろそろおしまいみ~ということで、
ちょっとね、元気あり余りすぎちゃって、4パーセント、増してしまいましたけれども、
そうですね、今年、もう本当に、なんか後半にいろいろなことがドドド!ってあって、
なんか、後半で一気に追い上げてこうなんか早く感じた、1年になったんですけども、
でも、そういうね、なんかこう、不安とかもいろいろある中で、
みなさんに本当に支えられましたし、武道館公演もね、3回、今年は、決まって、
武道館のステージに立てて、本当にありがたい、
私たちは幸せ者だなって感じる瞬間がたくさんあったので、
もう今年もありがとうありがとうありがとうの年に、なりましたが、
なんかね、2015年もみなさんといっぱい、そういう、
笑っていける瞬間をたくさん作っていけたらいいなと思うので、
はい、よろしくお願いします。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
そういえば、あの先週の、放送で、ジングルを、
面白いジングルを作ってほしいっていうお便りをいただいてたんですよ。
で作っていただいたんで、私も声を録って、
で、作っていただいたんで、それを、今日聴いてもらいたいと思いますみなさんに。
私も実は、録ったんですけども聴くのは初めてです。
3つあるので、3パターンじゃあ聴いてください。
よし。
じゃあまず1個目。

(ジングル1・低い声)

(笑)、やばいどうしようこれダメ(笑)。
どう?誰って感じ(笑)。
℃-ute矢島舞美ってこんな声なんだって思われそう(笑)。
はーい、面白い。
2個目、じゃあいきます。

(ジングル2・セクシー)

ちょっとにやけてますよね私の声(笑)。
やり切れてないなー。
じゃあ3個目いきます。

(ジングル3・野々村議員の真似)

これ大丈夫ですか?(笑)
ど、どれ、どうなんですかこれは、どれがいいんでしょうね。
3パターンありますよみなさん。
これちょいちょいどっかで使っていくって言ってます、ディレクターさんが。
はーおかしいこれちょっと、矢島舞美って、え、どんな子?って思われそう。
まあでもね、インパクトはあると思うので(笑)、
はい、いろんなパターン、流れると思いますので、聴いてくださいぜひ。
よろしくお願いしまーす。

それではここで、メールを紹介します。
ラジオネーム三日月の背中さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めてメッセージ送らせていただきます』

ありがとうございます。

『遅ればせながら、先日初めてこのラジオを聴かせてもらいました』

おお。

『思わずプッと笑っちゃったりして、とても楽しい1時間でした。
これからは毎週チェックさせてもらいますね。
ではここで、「おねがいまいみ~!」。
私は最近℃-uteのファンになったので、もっと℃-uteのことが知りたいです。
℃-uteや舞美ちゃんのことで暴露話があったら教えてください。
よろしくお願いします』

おー。
え、うれしいですねぇ。
先週?こないだ?初めて聴いたということで。
じゃあ今日も聴いてくれてるかな、どうかな。
えーそうですねぇ、℃-uteや、私のことでかー。
なんだろ、暴露話ねー。
うーん。
すごーく、昔の話になりますけど、まあね、昔を知らない方もたくさんいると思うので、
なんかこないだフッとこう、お風呂に入ってて、なんか思い出したんですよフッと。
ああ昔って℃-uteこうだったなぁみたいな。
で、それが、よく、おっきいバスに乗って、℃-uteが、
で、いろんなところ回ってたんですね、全国各地。
で、いろんなところでイベントをやっていたんですけど、
夜になるとこう、だいたいみんなでご飯を食べに行くんです。
で、千聖って、今も変わらず、すごいムードメーカーで、盛り上げ、たいんですよもう、
みんなを。
だからすごい面白いことを、するんですね?体を全身使って。
で、あまりにも暴れすぎて、目の前に置いてあったコーラか、烏龍茶かを、
コーラだったかな、バッてこぼして、
愛理がその日、もうすごいうれしそうに、
「今日ね、新しい帽子買ったの」ってすごいうれしそうに当時の愛理が言ってたんですよ。
真っ白の帽子。
それにビチャってかかって、愛理が泣いちゃったことがあったんですよ。
で、それ思い出して、あ、こんなこともあったなって思いながら、
今だとね、こう2人は、いい感じのなんていうんだろう、コンビというか、
なんか愛理も千聖にツッコむし、でも昔って愛理ってか弱かったなーって思って、
なんかそんなことを、思いましたね。
たぶん知らない人もいるんじゃないかなと思うので。
あと、まあこれ℃-uteも私も関係ない暴露話なんですけど(笑)、いいですか?
なんでここでって思うかもしれないけど、私こないだびっくりしたことがあって、
モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃん?とこう話してて、
めっちゃ肌きれいだなと思ったんですよ、話しながら。
「本当に肌きれいだね」みたいな話をして、
「ニキビとかできたことないの?」みたいな話を聞いたんですよ。
「あ、私、お母さんも私も1回もニキビできたことないんですよ」みたいなことを言ってて、
いやそんな子いるんだと思って、あの、感動しましたね。
つるつるなのでぜひ、見る機会があったら(笑)、見てください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、えー、どら@へびどしさんからいただきました。

『お願いしたいこと係。
矢島さんの素敵な声で、「朝だよ、起きて!起きろ!」と一言言ってほしいです。
録音させてもらって、ラジオの再生機能を使って、起きたいです』

なんと画期的な。
え、これって録音は、そっか、おうちで録音できるのか。
へぇー、すごいね。
よし、じゃあみなさん、ちゃんと録音の準備しましたか?いいですか?いきますよ?

朝だよ!起きて!起きろー!

どうですか、起きれそうですか?
まあ、これでじゃあちゃんと、冬はね、寒くてね、起きるのつらいですからね。
私も最近あの、新しいベッドがうちに来て、あの、ふかふかなんですよ。
昔使ってたのよりも、なんか暖かいマット、下も毛布みたいな、なんかマットをひいてて。
もう入ってすぐ寝ちゃうんですねいつも。
だから、ちょっと、起きるの最近つらいです、(笑)。
まあ冬っていうのもあるんですけど。
はい、頑張って起きましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ひろくんさんからいただきました。

『ディナーショーで頭に乗せたティアラがとても似合う舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前、イメージカラーの話を放送した際、
「みなさんから見たら何色なのか気になりますね」とおっしゃっていましたが、
ファン目線で舞美ちゃんのイメージカラーは、白とピンクです』

え~!
あ、

『(赤以外で)。
白はまっすぐで清らかな性格のイメージにぴったり。
長い黒髪や、肌の色の白さとも合っています。
そしてピンクは内面の乙女っぽさにぴったり。
実はとっても乙女なこと、ファンは知っていますからね。
ピンクが似合わないと言っていましたが、キリッとした印象になりやすい人の場合、
淡く薄いピンクの服を着ることで、やわらかくやさしいイメージを持たせることができます。
恥ずかしかったら、小物にピンクを使ってもいいですよ。
という私のカラーコーディネーター資格の知識がお役に立つと幸いです。
ディナーショーのドレスは今まで赤と白を披露したので、
今度はピンクも考えてみてくださいね。
P.S.
先日のディナーショーとってもきれいでかわいくて最高でした。
天国って、ああいうところなんですねー』

ありがとうございます。
すごいカラーコーディネーターか、かっこいい。
いやーねぇ、そうねぇ、私も本当昔はねぇ、白とかピンクとかよく着てたんですよ。
でも、なんか違うのかなぁって思っちゃって、あんま着なくなっちゃったんですよね。
あ、でも今もピンクは着るんですけど、その淡いピンクじゃなくて、濃いピンク、
あ、今日もピンクじゃん。
なんか濃いピンク、赤に近いピンク、が、結構最近多いですね。
そう、はっきりした色になっちゃってるんですけど。
そうですね、小物でね、でも小物では結構、持つこと多いかもしれない。
ちょっと前まで使ってたお財布も、薄いピンクだったし、
なんか、ちょっと前まで使ってたポーチも、(笑)、最近全部ガラッと変えちゃって。
あの、なんだろう、ベージュに、ピンクのハート柄、みたいな感じの使ってたので、
やっぱなんだかんだそういうの好きなんでしょうね。
はーい。
いやーね、そうねぇ、かわいいのが似合うっていいですね。
ちょっと、こう小物に、アクセントとして、持ちたいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:BoAさんの『メリクリ』の朗読。

(朗読前)

ちなみにこの曲私、知っていて、あの、結構好きな曲で、ディナーショー?
先日私カジュアルディナーショーやったときに、曲選びのときに、
最初入れることになってたんですよ、『メリクリ』を。
やっぱ冬だし。
冬にぴったり!と思って。
でもやっぱ難しかった。
(笑)。
歌ってみて、いやちょっとこれはダメだなーと思って、
でも、あの、愛理が、ソロイベントで歌ってたことがあって、
すごい、なんかその雰囲気?ライトがファーって当たって、
なんかその雰囲気もすごいきれいで、歌声もきれいで、
そこでもまたいい曲だなって改めて思ったり、しましたね。

(朗読後)

ってかわいくないですか?
超かわいいね、なんだこりゃ。
(笑)。
超かわいい。
改めて歌詞を、なんだろう、こう、今、感じた。
これ、送ってくれて、感じましたね。
なんかかわいいね。
寒く、わざとね、こう雪降って、寒くなって、こう、
もっと強く抱きしめなさいよっていうことで雪は降ってるんだよってことでしょ?
かわいい!何この歌。
なんか歌詞を、こんな歌詞を書ける人ってすごいですよね。
よく、最近よく℃-uteでも、この歌すごくない?みたいな、話すんですよ。
この歌詞の、なんだろう、発想というか、
この表現をこの歌詞で表すってすごくない?みたいな、話をよくするんですけど、
なんか、すごいですよね。
発想が。
いやー、素敵な歌、ちょっと、今日これ終わったら、ラジオ収録終わったら、
きこぉーっと、思いました。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先週リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
今日はどんなのがあるかな。
ラジオネーム、ふきゃさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんわんこそばー』

こんばんわんこそばー。

『失敗談を送ります。
先日、朝のアルバイトに遅刻しそうになり、駅からアルバイト先まで走っていました。
すると、後ろから「財布落としましたよ」と声が。
振り返ると、サラリーマンの方が私の財布を拾ってくれていました。
しまったー!リュックのチャック開けっ放しにしてたー!と思って、
今度はきちんと閉めて、再び走り出すと、200メートルくらい走ったところでまた後ろから声が。
振り返ると、別のサラリーマンの方が、私の財布を』

えっ?(笑)

『私の財布を持って、走って追いかけてきてくれていました。
どうやら私のリュックは、走ると中の荷物が暴れてチャックが開い』

(笑)。
面白い(笑)。

『暴れてチャックが開いてしまうらしい!
朝からサラリーマンの方を走らせてしまいました。
それと同時に財布を拾ってくれて、こんなに一生懸命に走ってくれるなんて!
と、感動してしまいました』

すごい(笑)。
サザエさんですねもー、面白い。
そのリュックは、お気に入りかもしれないけど、たぶん変えた方がいいですね。
そんなチャックあります?面白いね。
なんでこう、1番上にこう、お財布を入れたからかなぁ、
必ずお財布が落ちるんですね。
いやー面白いですねー。
ありがとうございます。

続いてのお便りいきます。
ペンネーム、きょうかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私のミス・ミスエピソードは、体育祭のときに気合いが入ったせいか、
トイレのドアを勢いよく閉めすぎて』

えっ!

『出られなくなってしまったことです。
恥ずかしかったのですが、なんかリアクションをしないと出られないので、
「誰か!ドアが開きませーん!」と叫んだところ、
トイレにいたみんなでドアを開けようとしてくれたのですが、
固くてなかなか開きません。
30分ぐらいしたら先生が、工具で』

えー。

『ドアを壊してくれて、なんとか脱出できました。
ですがもちろんドアは壊れ、そのトイレだけ使用禁止になってしまいました。
この事件以来、ドアを閉めるときは丁寧に閉めるようにしました。
クラッシャーの舞美ちゃんも、このようにならないように気をつけてくださいね』

たまにありますねこういう固いドア。
バーン!って閉めると「あれ開かない」みたいになるとき。
はぁ、面白い。
じゃあどんどんいきます。
今日はねぇ、いっぱいありますよ、ミスのお便りが。
ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しみに聴いています。
さて、今回は失敗談を投稿したいと思います。
私は雑な性格で、普段からミスをすることが多く、よく雑と旦那に言われます。
そこで最近あった出来事をお話したいと思います。
某ショッピングモールで、3足1000円で1束になった靴下を旦那に買いました。
家に帰り、束にしてあるプラスチック留め具をハサミで切ると、
あれ、なんと靴下』

(笑)。

『靴下も一緒に挟んでしまって、足の甲』

(笑)、もったいなーい。

『足の甲の部分に穴が開いてしまいました。
旦那にバレるといけないと思い、急いで縫いました』

(笑)、面白い。

『「相変わらず雑だね」と言いながらも、旦那は今でもその靴下を履いてくれています。
舞美ちゃんはこんな経験ありませんか?』

かわいい!
面白ーい。
じゃあ次。
ラストですね、いきますよ。
ラジオネーム、しんさんからいただきました。

『最近美しさがモンスターの域に突入している舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近とても悲しいミスがあったので、ミスター&ミス・ミスコンテストに応募させてください。
こないだ、舞美ちゃんはカジュアルディナーショーを開催しましたよね?
私は運よく、金曜日の東京と日曜日の大阪の2回当選したんです。
しかもその前日は、昨年生まれた娘の1歳の誕生日で、とてもとても楽しみな週末だったのです。
でも悲劇は土曜日に起こりました。
金曜日に東京へ行き、カジュアルディナーショーに参加して、
幸せに包まれながら新潟へ帰ってきたんですが、翌朝新潟では大雪。
頑張って雪かきをして、ようやく終わった後、
娘を連れて誕生日の記念写真を撮りに行ったんです。
そしたら、体が冷えたまま動いたせいか、帰ってきたら高熱が。
体温が39度まで上がり、
結局そのまま日曜日のカジュアルディナーショーは欠席してしまいました。
体調管理をミスしたことが情けなく、東京で、「大阪にも行きますね」と言った私に笑顔で、
「待ってます」と言ってくれた舞美ちゃんに申し訳なく、本当に本当に悔しかったです。
舞美ちゃん行けなくてごめんなさい。
行けなかった悔しさの代わりに、12月13日の秋ツアー大阪公演を、
思いっきり楽しんできましたが、やっぱり行きたかった!
次からはこんなミスをすることなく、
万全の体調で舞美ちゃんはじめ℃-uteのみんなに会いに行きますね。
このところ急に寒くなっているので、舞美ちゃんも体調には十分気をつけてください。
それでは』

よかった治って。
いやもうねぇ、熱はね、どうにもならないですねー。
こっちはね、なかなか雪が降らないので、やっぱ新潟はね、大変ですよね、
きっと雪かきとかもあるし。
いやーでもね、体調が、健康第一なので、そこは体を一番に、思って、ください。
ということで、まあ今日はたくさん本当にねぇ、ありましたね、ミスが。
4枚、お便りが来てましたけども、この中から、いやー今日は激戦だ。
ミス・ミスか、ミス、ター、ミス、を(笑)、決めたいと思います(笑)。
片言。
よーし、じゃあねー、どうしようかなー。
いろいろ面白いのあったけども、んーどうしようどうしよう。
あ~すごい、決めました。
はい。
それでは、発表します。

(ドラムロール)

今週のミスコンのグランプリは、ラジオネーム、あいまいみーきさんでーす。

(ファンファーレ)

いぇーい、おめでとうございまーす。
これねぇ、いろいろ迷った、うわー迷った。
でもねぇ、あのねぇ、思う、私も結構雑なんですよ。
「ガサツあんた」ってお母さんによく言われるんですよ。
あの、なんだろうな、雑エピソードでいうと、薬とか、錠剤の薬をいただくときって、
順番に開けていきたいじゃないですか、普通は、みんな。
私もう、触ったところでいいんですよ、(笑)。
虫食いみたいな、私の母は「もう信じらんない」みたいな。
こう母が、普通に、きれいに取ったら、ビッてこの、なんていうんだ、
点線部分みたいなので切れてこう、コンパクトになるじゃないですか。
私もう、虫食いだから、全部ごそっと持ってかなきゃいけないんですよ。
それが、母は許せないみたいで、そう、
だから「あんた本当にガサツだよそれどうにかしなさい」みたいな、
よく言われるんですけど、でも、そんな私でも、
靴下とか買ったときに切るときだけはすごい注意するんですよ。
これ穴開かないように切らなきゃなって思うんですよ。
私を超えてますねこの方は、(笑)。
いやーでもねぇ、面白いですよ。
で、そして旦那さんのやさしさがまた、いいですね、なんかほっこりしますね。
こう縫ったものをちゃんとね、大事に履いてくれていて、
なんかそんなところも、なんだろ、わかった上でのこうやって温かいこう、
夫婦っていうのが、素敵だなって思って、選びました。
他にもね、なんかお財布のミスとかもね、いろいろ、もうトイレとかも共感しましたし、
なんかいろいろ本当に、全部にこう、花丸を送りたかったのですが、
今日は激戦の結果、あいまいみーきさんということで、おめでとうございましたー。


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お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つぼさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『年末でいろいろお忙しいとは思いますが、楽しんでいますか?
今月のメッセージテーマは「おねがいまいみ~!」。
僕は舞美ちゃんのファンになったときから、ずーっと聞いてみたいことがあるんですよね。
それは℃-uteがまだメジャーデビューする前にやっていた、
スポーツフェスティバルのことです。
僕は当時、モーニング娘。のとあるメンバーのことが好きで、
スポフェスは楽しみで毎回見に行っていました。
スタンドから競技を見てたら本当にびっくり!
体が華奢で、まだ顔は幼さが残っていて、しゃべり方もどこか自信なさそうな女の子が、
いざ走り出すとハロプロの先輩方をぶっちぎって先頭でゴールするではありませんか。
その女の子はもちろん、今ではハロプロリーダーとなり、
立派な女性に成長なされた矢島舞美ちゃんです。
僕は舞美ちゃんの名前をはっきり覚えたのは、そのスポフェスでした。
それから何年かして、舞美ちゃんのファンになるのですが、当時は本当に衝撃でした。
当時のスポフェスは、舞美ちゃんにとっておそらくアウェーだったと思うんです。
まだハロプロに入って数年だった舞美ちゃんは、どんなことを思いながら競技に挑み、
どんなことを感じながら表彰台に上っていましたか?
ずっと聞きたくて聞けなかったことなのですが、教えてもらえるとうれしいな。
もうすぐ今年も終わりですね。
来年も楽しい1年になりますように!』

懐かしいなぁ。
そうそうそう、そうなんですよ。
あのー、ね、そう、まだ私が、小学生ぐらいのときかなぁ、に、こう、
当時スポーツフェスティバルっていうのを毎年やっていて、
ハロープロジェクトのメンバーが、こう、運動会みたいな感じで、戦うんですよ。
で、たしかにアウェーだったんですけど、なんか子供だったから、
あんまり、深く考えてなかった(笑)。
あの(笑)、先輩たちだからとか、
まあたぶん、今あっても、ガチンコで勝負すると思いますけど、なんだろうなぁ。
でも、やっぱ大人の方たちって速いイメージがあったんですよ。
里田さん、里田まいさん、辻希美さん、は、すごい、
いつもMVPを取っているイメージ、があって、足も速いって言われていて、
あと後藤真希さんも、速いって言われていて、
なんか、その方たちの中で走る、機会があったんですよ。
で、『わぁ、もうこれは、負けるかもしれない』って思ったんですね。
だから最初すごい自信はなかったんですけど、走り出すと、
『お、いけるかもしれない』みたいななんか走りながら、思うんですよ、風を切りながら。
『行け行け!』みたいな、『矢島行け!』みたいな自分に言い聞かせて(笑)、走ってましたね。
はーい。
そしたら、気づいたら、1位で、テープを切ってました。
だからね、あんまりこう、周りにどう思われるかとか、考えてなかったです。
でもおかげでね、なんかこうやって、あの、そこに来てくれてた人は、
「誰だあの子」みたいな感じで、はーい、覚えてくれたんじゃないかなって思います。
あとは、あの、祖母が、見に来てくれていたんですよ。
結構遠くに住んでるんですけど、そのースポフェスは、なんか、祖母だけじゃなくて、
兄弟も見に来てくれてて、1位取った姿見せなきゃ!みたいなところもありましたね。
はーい。
いやーそんな感じで走ってましたよ。
こんなねぇ、こう、ずっと応援してくれていても聞けなかったことが、あったんですね。
なんでも聞いてください。
(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。

『映画館でポップコーンを上映前に食べ終えてしまう舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『モンスターツアーファイナル大阪、team℃-uteの彼女と参戦しました!
自分は広島、彼女は東京にいるのですが、台風で公演延期になったことでお互い日程が合い、
今回会うことができました。
大好きな子と大好きな℃-uteを見れて、多くの幸せをもらえた1日でした。
思えば、℃-uteを気になりだしたのは、
友達に連れられて何気なく行った今年の夏のハロコンでした。
そして気づいたらこの半年の間にコンサートやチェキ会など、
遠征しまくるぐらいハマってました。
確実に℃-uteが自分の人生を変えていましたね。
これからも自分たちにたくさんの幸せを届けてください。
あと、大阪でteam℃-ute愛満載の写メ撮ったので送りますね』

お~、彼女さんとの、お写真が、グリコの前で。
いやーかわいらしい、こうね、
なんかいいですね、これ、
でもすごい、東京と広島じゃあ、遠いじゃないですか。
それの、出会いは、なんだったんでしょうね。
でも℃-uteではないかなぁ、最近ファンになってくれたんですもんね?
でもすごいですね、こう、遠距離恋愛でもこうやって仲良い感じが、
写真で見れて、すごく温まります。
いやこれからもね、彼女と一緒に、℃-uteを応援してもらえたらと、思います。
お幸せに。
ということで、ほっこりエピソードでしたね、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はですねぇ、いろいろな失敗談が本当に数多くて。
本当に、選びづらかった、(笑)。
どれも面白かった。
ね、すごい笑わせてもらいました。
ありがとうございます。
あとはね、先週のね、お便りでいただいたジングルも、今日初めて聴きましたけど、
音楽が加わるとより面白くなるというか(笑)、はーい。
これから流れると思うと恥ずかしいんですが、これをね、聴いて、
「矢島舞美ってどんな子だ?」って思って、番組を聴いてくれたらいいなと思いますので、
はい、ぜひぜひ、たくさんいろんなところでね、
もしかしたらこう、番組つけてると、流れてくるかもしれませんので、
ぜひ聴いてください。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
来年も、ラジオの前のみなさ、来年も?(笑)
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、なんでだ(笑)。
ふぅ。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームあすかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『突然ですが、僕は今悩んでいます。
というのも、僕には付き合って半年になる彼女がいるのですが、
最近、℃-uteのみんなに嫉妬してるみたいなんです。
付き合った当初は、「℃-uteさんかわいいね」「℃-uteさんの歌たくさん聴いてるよ」
「趣味があるっていいね」と言ってくれていたのですが、
最近は、僕が℃-uteの現場に行ってたり、℃-uteの話をしたりしていると、
すねてしまうんです。
実は以前付き合っていた女性とも似たような感じになったことがあって、
「私と℃-uteどっちが大事なの?」と聞かれて、
「まあ、舞美ちゃんかな」と即答したら泣いてしまって、
結局、上手くいかずに別れることになってしまいました。
今度ばかりは穏便に済ませたいのですが、どうしたらよいのでしょうか。
舞美ちゃん助けてください。
お願いします。
長くなってごめんなさい。
いつも応援しています。
お仕事頑張ってください。
舞美ちゃん大好き!愛してる!最高!』

ありがとうございます。
いやーね、うれしいですけどね、でも、そういうのもあるんでしょうね。
だから、私、本当に、℃-uteのファンの方たちの中で、「結婚しました!」とか、
ファン同士の方が結婚しましたとか、そういう話を聞くと、本当にすごい、うれしいんですよ。
でもそうなるのってなかなか難しいんだなって、思いますね。
やっぱ、自分が好きな相手が他の、しかもね、あの、女の子のアイドル、
好きだってなったら、嫉妬しちゃう、のかなぁ、まあしちゃいますよね、
自分だけに向いてほしいって思うんでしょうね、思いますよね。
そうかー、難しいなー。
うーんでも、そっかー。
でもね、その人が本当に、めっちゃ℃-ute好きになってくれたら、
きっと何も言わなくなるんだろうなー。
でもなかなか難しいんでしょうね。
私たちが頑張んなきゃ、(笑)。
いやーだけど、℃-uteもね、私のことも応援してもらいつつ、その子には、
あ、でも、どうなんでしょうね、私だったらどうするかな、私が、男の子で、
アイドルが好きで、どうしましょう。
うーん。
でも、でも、でも、どうしたらいいんでしょうね(笑)、悩みません?これ。
うーん。
なんか、嘘もつきたくないんです、私がもしその立場だったら。
わかんない、嘘というのは、例えば、どっちが好きなのって聞かれて、
本当にまあその子の方が好きだったら、その子ってちゃんと言えばいいし、
でも、自分(笑)、でもそれすごい傷つけちゃうじゃないですか、
だから、これ言い方難しいですね。
こういうとき男性どうしてるんですか?(笑)
私は本当こういうのわかんないなぁ。
なんか、付き合うって大変ですね。
あの、思います、よく。
私の友達の子とかも、親友の子とかも、もう本当、恋愛するとすごい落ち込んだりとか、
すごいなんか、喜んでたりとか、もう本当にこう、波があるじゃないですか、
すごい、大変なんだろうなって、落ち込んだときはもうとことん落ち込んでるので、
すごい大変なんだなって思いますけど、
もうぜひね、その子(笑)、ああでもな、あんまり℃-ute℃-ute、
℃-uteに引き込んでほしいって思ったけど、℃-ute℃-uteって言いすぎても嫉妬しちゃうんで、
こっそり、ああでもこっそりってよくないか(笑)。
でも、いつか、きっとわかってくれますよ。
本当に好きだったら、本当に好きな人が、楽しんで、るならいっかって。
それはそれって考えられたら、1番いいのかな。
でも、そうなるまで、耐えてください(笑)。
なんか上手く、傷つけない方法を、なんかこう、言い方とか、
できたらいいんじゃないでしょうか(笑)。
難しいね、私本当こういうなんか相談、ね、なかなか乗れなくてごめんなさい。
でも、うれしいです、矢島は。
だから、じゃあ私がわかった!
私がじゃあ今、舞美ちゃん大好き愛してる最高って言ってくれたんで、
それをちゃんと受け止めてるんで、ううん、それ浮気みたいだやだな、(笑)。
なんかダメだ、まとまらなくなった。
はーい。
まあね、でも、頑張って、末永く続いてほしいなとは思うので、
はい、彼女をなるべく傷つけずに、はい、接してあげてください。
だから℃-uteのコンサートに行った後は、必ず彼女の時間もちゃんと作る。
一緒に、水族館とか行って、デートする時間も作ってあげてください。
はい。

続いては、ラジオネーム、ふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマは、「おねがいまいみ~!」。
なんでもお願いを叶えてくれるということで、こんなのはどうでしょう。
それはずばり、新しいジングルを作る!です。
コマーシャルの前後に、℃-uteの曲と共に、舞美さんの声で、
「℃-ute 矢島舞美の、I My Me まいみ~」と流れます。
何気にバリエーションも増えたと思いますが、割と普通な感じですよね。
そこでちょっと変わったバージョンも作ってみたら面白いのではないでしょうか。
例えば、夜の放送らしく、セクシーな雰囲気を醸し出してみたり、
めっちゃふざけてみたり、ちょうブリブリでかわいく言ってみたり、
ユニークなものもたまに混ぜてみるといいアクセントになるかもと思いますが、
いかがでしょうか。
え、罰ゲーム?
いやそんなことありません。
あくまで舞美さんの魅力をさらに引き出し、番組を向上させるためですからね。
それでは、おねがいまいみ~』

(笑)。
どんな子なんだろうこの子って思い(笑)、思いそうですね、パッて聴いてた、
いや、でも、お~。
ということで、今、ね、ディレクターさんが、
「じゃあ作りましょう」って言ってくださったので、
もしかしたら、次の放送のときには、新しいバージョンになってるかもしれませんよ。
すごいですね、この番組、お便りがそのまんま採用されました。
いぇい。
では、楽しみにしていてください。


レッツトライ

リクエスト:流行語で振り返る矢島舞美の2014年。

(演技)

今年の映画ナンバー1は、やじ雨こと、やじと、雨の女王。
こんばんは、いつでも、ありのままに♪生きている、矢島舞美です。
いやー今年もいろいろなことがあったな、℃-uteといえばやっぱりライブ。
春ツアー・秋ツアー・そしてナルチカで、たくさんの場所に行って、驚いたのが、
女性ファンのみなさんが増えたこと。
まさにカープ女子ならぬ、℃-ute女子ですよね。
忘れられないのが、Berryz工房との共演、℃-uteの日にあわせて、武道館で2日間連続ライブ。
そうそう、一緒にパリにも行ったなぁ。
(野々村議員の真似カット)
はい、声が大きすぎたので、隣の部屋から壁ドンがきちゃいました。
それではみなさん2015年も、矢島舞美のことをずっと、応援してくれないと、
ダメよ~ダメダメ。

(演技後)

(笑)。
これさぁ、びっくりしません?
いきなりだよ?
もう運転してた人はびっくりだよ。
はぁー、あっつい。
すごいこれは体力を使いますね。
ありましたねーいろんなことが、(笑)。
いやーすごい、今きっとたぶん、ラジオのボリューム何人か下げたと思う、(笑)。
でも本当に、今年もいろいろな流行語が、ありましたね。
なんかすごいですよね、流行語って。
℃-uteの中でいうと、まあ私は使ってなかったんですけど、私というか、
舞ちゃんと、なっきぃの間だと思うんですけどその2人が、「りょ」って使ってましたよく。
そう、「了解」をもう全部略して「りょ」って言うんですよ(笑)、舞ちゃんって。
まず舞ちゃんが、なってたぶんなっきぃが移ったんですよ。
で、LINEとかに、なっきぃが『りょ』って返すと、
『りょじゃねーよ!』って舞ちゃんがツッコんでました(笑)。
はーい。
ね、だから、℃-uteの中では、「りょ」よく、飛び交ってましたね。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先日リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからの失敗メッセージをご紹介していきたいと思います。
ラジオネーム、西蒲原さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『私の失敗は、ノンアルコールと普通のお酒を間違えて飲んでしまったことです。
え、そんなことありえないでしょ、と思われるかもしれませんが、
本当にあったことなんです。
最近はいろんなノンアルコール飲料が出てて、
ノンアルコールの梅酒やチューハイがあるんですよ。
もうこれ、ただのジュースでしょ?なんて、
半分馬鹿にしてちゃんと確認して買わなかったのがよくなかったんでしょうね。
飲んでる最中になんとなく、顔が熱くなってきても、完全にノンアルコールだと思っているから、
わあ、最近のノンアルコール飲料ってこんな作用まであるんだ、すごい、ハイテク!
なんて全く疑わずに、ぐびぐび、すぐに1缶飲み干しちゃったんです。
片づけるときになんとなく缶を見たら、大きく「お酒」の文字が。
お酒をノンアルコールと間違って買ってしまっていて、さらに飲んでも気づかなかったんです。
え、これ、お酒だったの、と思った瞬間一気に酔いが回ってふらっときました。
そして落ち込みました。
以前、お砂糖とご飯を平然と食べた矢島さんが、
「言われないと気づかないもんですよ」と言っていて、
いやいや気づくでしょ、ないない、味覚がおかしい子だな、と、半笑いで見ていたんですが、
全力で土下座します。
矢島さんごめんなさい。
思い込みって怖いですね。
矢島さんはこんな過ちを犯しませんよう、くれぐれもお気をつけください』

これはでもあれですねー、危ないですねぇ、逆にいうと。
だから、運転の前とかに、もしノンアルコールだから、と思って、ちょっと飲んじゃって、
運転してたらアウトーですよ。
あらーすごいなー。
これは、でも、たしかに、パッケージとか見ても、
どっちがどっちかわかんないような、感じだったりとか、
なんかお店行っても、写真がぽーんって貼ってるともうお酒みたいな感じだけど
ノンアルコールだったりするじゃないですか。
もう、区別がつかなく、なっちゃいますよね。
でもこれはたぶん、危ないから、気をつけてください本当に、(笑)。
そうですよ、捕まっちゃいますからね、事故になっちゃいますからね。
はーい。
いやーそう、でも本当にねぇ、言われないと気づかないもんなんですよ。
みなさんもたぶん体験したらわかりますよ、きっと。
じゃあ続いては、ラジオネームよんふるさんからいただきました。

『新コーナーミスター&ミス・ミス・コンテスト。
僕の失敗談は、今年の夏に行われた音霊ライブでの出来事です。
僕は目が悪く、メガネをかけていないと誰が誰だか全くわからなくなってしまうほど、
目が悪いのですが、音霊のライブ前に、友達とメガネをかけたまま、
海辺で遊んでいました。
すると突然僕の背よりも高い波が来たんです。
その波に僕は飲み込まれ、僕が波から顔を上げると、
あれ、何かおかしいぞ、となりました。
そうです、メガネが波に流されてしまったのです。
その後、流されたメガネは見つかりませんでしたが、
幸いにも友達が予備のメガネを持ってきていたのと、
ライブを前の方で見られたこともあって、
多少見づらいながらも℃-uteのライブが見れてよかったのですが、
来年からは絶対メガネは音霊にしてこないことを学びました。
舞美ちゃん海での失敗ありますか?』

うわー。
これもねぇ、すごいですねー。
メガネが流されちゃったんだ、どっかじゃあ今、きっと海を旅してますね、そのメガネ。
私は海での失敗談は、ちっちゃい頃だけど、兄たちと遊んでたんですよ。
で兄たち身長が高いから、私よりも、
なんか兄たちのところまで行こうって思ったらかなり深くって、
足着かなくなって、まあ怖くなって私だけ帰ったんですけど、
その後なんか溺れて、兄たちが、
外人さん、ハワイだったかな、外人さんに2人ガーッて抱えられて、
こう、連れてこられましたね。
はい。
っていうのがあります。
あと、波に流されて、なんか、海に入りたいのに波で、こう足をすくわれて、
戻されちゃうんですよ。
でまた行こうとするとザーって、なんか全然進めなくて、背中すりむいて、
海が嫌いになったときがありました(笑)。
はーい。
そう、しかもね、ケガすると痛いですからね、塩水は。
はーい。
ありがとうございます。
続いては、ラジオネームぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『やじさーん!やってしまいましたよついに。
事は1年前に遡るのですが、年末に家族で行った旅行先のホテルでの出来事です。
その日はホテルから、車で離れたところへ行くために、早朝5時頃にホテルを出発の予定でした。
前日も寝たのが遅かったので、出発の30分前に起こしてもらい、
もうほとんど起きてない状態での出発でした。
そして、みんなで部屋を出て、エレベーターに乗り、フロントの自動ドアを通り抜けるとき、
みんながいきなり大爆笑し始めたんですが、
そんなことも気にならないくらい眠かったので、1人で歩き続けていたら、父に止められ、
「そのまま行くの?」って言われたので、指を差された足元を見てみると、
やってしまいました、履いていました、スリッパを履いていました。
がびーん。
そのときは、家族しかいなかったので恥じらいはなかったのですが、
やっちまった感があふれ出て、瞬時にミス女王のことが脳裏に浮かびました。
いやー人のことを馬鹿にしてはいけませんね。
矢島さん馬鹿にしてごめんなさい』

みんなやれば気づくんだな、ふむふむ。
いやーそうなんですよ、私もちょっとやってしまったことは、ありましたね。
足元ってでもなんか歩いてる感覚で、それが普通になるじゃないですか。
靴履いてても、それが普通、
スリッパ履いててもなんかもう、慣れてくるともうそれが普通、
なんか、そんな違いってないじゃないですか。
だから今自分が何を履いて歩いてるかって(笑)、気になんないですよね。
(笑)。
まあじゃあ今日はこの中から、決めたいと、思います。
ミスターまたはミス・ミス、決定したいと思いまーす。

(ドラムロール)

ぴかるんるんさんでーす。

(ファンファーレ)

いぇーい、ひゅーひゅー。

いやちょっと気持ちがわかりましたね、私は。
体験者なので。
はーい。
最初はこうやってしまいましたって言われたときに、
時間を間違えた方かなって思ったんですよ。
私なんか前に、お仕事が終わって、9時ぐらいだったかな、ホテルにみんなで戻ったんですよ。
で、あ、「10時に、ここ集合ね」みたいな、部屋の前集合ねみたいな、
「10時に集合ね」みたいに言われて、「はい」って言って、なんかこう、
みんなでその後、ご飯とか、なんだろ、なんか買い物とか、行くのかと思って、
10時に1時間後にこう、部屋から出て待ってたんですよ。
一向にみんな来ないんですよ。
えぇ?時間過ぎてるけど、って思ってマネージャーさんに、
「え、もう10時ですよね?」って言ったら、
「え、明日の10時だけど」って言われて、もう朝の。
明日の、朝の集合時間だったんですよ。
私のこの、ワクワク感?
どっか行くんだーみたいな感じのワクワク感、ちょっと、むなしかったですね。
だからそういうあれかなと思ったら、スリッパでしたね。
まあでも、結構ね、浮かれてるときほどそういうミスは起こりやすいので、
一緒に気をつけていきましょう。
ということで以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

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(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、なっちっちさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ラジオネームの名前は、8月の個別握手会で舞美ちゃんが私につけてくれたのですが、
覚えていますか?』

覚えてますよ。

『さて、新曲「I miss you/THE FUTURE」の発売、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『先日はリリースイベントが目白押しでしたね。
私も昭島・池袋・渋谷と、駆けつけましたよ。
今回の新曲のPVは、どちらもおしゃれでかっこいいですよね。
特に、NGが許されなかったという一発撮りの「I miss you」は、
お屋敷を使って、メンバーがそれぞれ階段を下りたり、部屋を移動したりしていて、
見ているこちらも緊張が伝わってくるような気がします。
私はこちらのお屋敷にぜひ行ってみたくて、
和敬塾本館のウェブサイトで見学を申し込みました。
あの建物は文化財として、月に数回、一般見学を募集しているのをご存知でしたか?
昭和11年、1936年に建てられた昭和初期の代表的華族邸宅で、
周囲の方を誘ったところ、男女3人で、来月見学に行くことになりました。
私以外の2人はまだteam℃-uteではないので、お屋敷の見学をしつつ、
℃-uteの魅力もたっぷり語ってきますね。
舞美ちゃんはこちらのお屋敷では、どんなところが印象に残りましたか?
見学にはガイドさんもついているようなので、すごく楽しみです。
それではこれからも、舞美ちゃんをずっとずっと応援していまーす』

すごいなー。
なんかさぁ、ミュージックビデオを見て、私たちが撮影した場所とかを、
わかっちゃう人すごいですよね。
あ、ここが映ってるからここだ、みたいな。
だから、『心の叫びを歌にしてみた』の、あのー、ミュージックビデオは、
横浜で撮影したんですけど、みんななんか、
「横浜の撮影、あの、地に行ってきたよ」みたいな、握手会でも言ってくれる方とかもいて、
すごいなって、よくこの同じ場所とかを、見つけられるなーって、思ったんですけど、
ここもね別に、和敬塾ってどこにも言ってなかったのに、
でも、その建物を見てきっとわかったのかなぁ。
私たちもその撮影のときに、「ここは重要文化財なんだよ」みたいな、
「でも、こうやって入ることができる場所なんだよ」
みたいな感じのを教えてもらったんですけど、
本当に、あの、すごい広くて作りが、迷子になりますね、たぶんあれ。
印象に残っているところかー、そうですねー。
印象に残ってるところは、まあ、出てくるんですけどミュージックビデオにも、
あの階段は、インパクトありますね。
あの、玄関入ってすぐに、おっきい階段がバーッてなってて、
千聖と愛理が、2人して下りてくる階段なんですけど、ミュージックビデオでは。
そこはなんかこう、すごいお姫様になった気分で下りてこられる階段ですね。
あとは、私もなぁ、自分のルート以外は、行ってないんですよね。
たぶんスタッフさんたちが、いろんな機材とかを置いてたりとかしてたんで、
自分のルート以外は行ってないんですけど……。
ちなみにあの、映像には映ってなかったんですが、その階段を上って、
上って、上りきった後、左に曲がるんです。
左に曲がると、Uターンみたいな感じでこう、廊下があるんですけど、
その廊下行ったところの奥が楽屋でした、(笑)。
で、その楽屋から、衣装ルームっていうか着替えの部屋に使ってたの、
和室みたいなところなんですけど、そこも、なんかこう、
つながってるというか、なんか作りが本当に迷路みたいで、
その、なんていうんだろうなぁ、そう、楽屋から、また道がつながってて、
そっから急になんかこう、なんていうんでしたっけあれ、障子みたいな、
横スライドさせて開けるような扉がずっと続いて、そこの中で、着替えしてました。
(笑)。
そんな、もし行くなら、そういうとこも見れるなら、
あ、ここで℃-uteはメイクしてたんだ、とか、
あ、ここで衣装に着替えてたんだ、みたいなのもね、楽しんでもらえたらと思います。
いやーすごい、なんか、うれしいですね、こうやって行った場所。
あとなんか、建物を出て、その建物?を出て、右側の、にも建物があるんですよ、外。
そこでお昼ご飯食べました、(笑)、愛理と。
学校みたいな感じのなんか、作りだったんですけど、はい。
なんか外に銅像みたいなの立ってたなぁ。
はい、ぜひ見てください。
そして、その様子などもまた教えていただけたらと思います。
ありがとうございます。

続いて、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『12月のテーマが「おねがいまいみ~!」ということで、ひとつお願いをします。
先日、新曲のCDに同封されていた個別握手券で、舞美ちゃんとマイマイの2枚が当たりました。
個別握手は初めてなので、とても緊張すると思います。
しかし舞美ちゃんにはいろいろ話せるネタがあるのですが、
マイマイにはどんな会話が盛り上がるのかわかりません。
マイマイと盛り上がりそうな鉄板ネタ教えてください』

おー。
舞ちゃんかー、そうですねー。
でも結構舞ちゃんのファンの方に聞いたら、わかりそうですけどね、そういうの。
でも、舞ちゃんが好きなのは、ファッションの話とか、あと、舞ちゃん、そうだなぁ、
あの、プチ情報ですけど(笑)、しょっぱいものが好きです(笑)。
「舞ちゃんってしょっぱいもの好きなんだよね?」って言ったらたぶん、
「ああそうだよ」って言うと思うな。
なんか、こう、デザートとか、1人いつも頼まないんですよ。
なんかもう、ご飯を食べた後は必ずしょっぱいもので締めたいらしいんですよ、
甘いものじゃなくて。
だから、顔はすごい、なんかちょっとがい、なんていうんだろうな、ハーフっぽい、
お人形さんみたいな顔しているし、なんだろうな、
洋画とかもよく見るしディズニー映画とかばかり見てた子なんですけど、
食べてるものはすごい、和ですね。
ご飯とみそ汁が好き、で、お煎餅が好き、みたいな。
あとあれも好き、磯辺餅も。
磯辺餅もすごい好きで、磯辺のあの、お団子で、醤油と海苔のが、
すごい好きらしいんですけどなかなかないんですよ、滅多に。
だからよく、すごい無性に食べたくなるときがあるらしくて、
そのお団子を探すんですよ舞ちゃん。
「すごい、磯辺のあのお団子食べたいんだけど」みたいな。
どっかないかなぁって探してみんなで歩くんですけど結局いつもなく、
たまに食べたく、食べたい衝動にかられるときがあるらしいので、
そんな話を(笑)、できるかな?(笑)
広がります?
「僕も好きなんだけど」みたいな、なんかわかんないけど。
なんでしょうね、みんなどんな、個別握手ってみんな、メンバーにも、
なんかそれぞれ違うのかな。
自分たちは、自分の握手会しか知らないから、他のブース入ったらどんな感じなんだろう、
どんな会話したんだろうって、思いますね。
面白そう。
たまになんかこう混じって、一般風にフゥ~ってみんなのところ行って握手してみたい、(笑)。
はーい。
いやぜひ頑張って握手してきてください。

そして、ラジオネームのっちさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつもまいみ~の、キラキラの笑顔に元気をもらっています。
さて、私は社会人1年目なのですが、複数の部署での経験を積むという目的で、
11月から、これまでとは違う部署で働き始めました。
これまでの部署での仕事に慣れて動きやすくなってきたと思っていた矢先、
新たな部署への異動。
新しく覚えなければならないことがたくさんあり、ミスも増えてしまい、
自分の不甲斐なさにがっかりして、モチベーションが下がってしまうことも。
さて、まいみ~もコンサートの度に新たな挑戦をしたりと、
慣れないことへ挑んでいると思いますが、
そんなときどうやって自分のモチベーションを維持しますか?
ぜひとも、まいみ~流の対処法を教えてください。
P.S.
ナルチカ豊橋、めちゃくちゃ楽しかったでーす。
今後のライブも楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
いやーありますねなんか気持ちが、わかりますね。
なんだろう、最近なんかあったかな。
うーん。
なんか、自分がなんかこう、掴んできた!と思ったときに、
急に環境変わることってたまにありますよね。
私がモチベーション、維持かー。
慣れないこと、ありますよね、ありますよね……。
どうやってモチベーションあげてるんだろう……。
でも、私も、なんで自分はこんなに覚えが悪いんだ、とか、
すごい、へこむときもあるんですけど、
なんか、どうやって上げてんだろう。
もう頑張るしかないですよ(笑)。
なんかいつも、へこむし、なんか結局、あーもう、こんな自分嫌だなって思っても、
なんか、直らなかったりするんですけど、でも、それでも頑張らなきゃいけないなって、
思いますね。
モチベーションかー、モチベーションどうやって上げてんだろうなー。
うーん。
でも、でも経験だなって思います。
なんかこう数を、いっぱいこなしてるうちに、きっと、その、前の部署でそうだったように、
それも、大事、なんかこう、身に着いてきて、ミスもなくなってくるんだと、思うので、
今が耐えどきなんだと思います。
だからいっぱい、これも、社会勉強だと思って、きっといつか、そんな自分が、
ミスを、今の部署での、この仕事に対して、ミスをしなくなったときに、
ああ自分成長したんだなって、思うし、
のびしろがすごい多い方が、いいと思いますよ。
なんていうんですか、できない子が、バンってできたときの方が、
この成長の幅が広いので、周りも「おわっ、頑張ってるな」みたいな、
たぶんなると思うので、ぜひ今、頑張って、耐えて、
一生懸命お仕事してほしいなと、思います。
はい、応援しています。
ありがとうございます。


エンディング

はい、まあね、さっき、悩みの相談とかもありましたけども、
『THE FUTURE』がなんかちょうどいい曲だなって、きっと忘れ去るだろうって、
そんなときがきっと来ますので、まあね、たくさん他にも悩み相談とかありましたけども、
ちょっとでも、こんな私もなんかね、いいアドバイスもできずに、
できないときもありますけども、でも、こうやって、
番組を聴いて元気になってくれたりとか、
ちょっとでも力になれてたらうれしいなと思いますので、
ぜひぜひこれからもよろしくお願いします。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
12月5日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
さあ早いもので、2014年も、もう1ヶ月、切ってしまいましたね、残り。
みなさん今年やり残したことはないですか?
あと、1ヶ月もないけれど、やり残したことあったら、やっちゃってくださいね。
はい、ということで、ここでは℃-uteからのお知らせをさせてもらいたいと思うんですけども、
現在℃-uteはコンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次はですねぇ、ファイナルとなります、12月13日、大阪公演が残っています。
もうちょっとですね、あと1週間ちょいですけども、
いいファイナルになるように、頑張っていきたいと思います。
そして、12月29日ですね、幕張メッセで、
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、℃-ute出演させていただきます。
実は去年も出させてもらったんですけども、2年連続ということですごくうれしいですね。
結構いろんなアーティストの方が、こう出場されていて、ファンの方も、
すごいいろんなファンの方が集まってるんですよ。
その中で、どれだけ℃-uteにこう、
℃-uteのパフォーマンスを見て人を惹きつけることができるかっていうのが、
℃-uteの中でも、頑張りどころで、
去年の出演させてもらったのがきっかけでファンになったという方も、
その後の握手会とかで言ってくれたり、した方もいたので、
今回もそういう方をいっぱい増やせるように、頑張っていきたいと思います。
そして、大晦日ですね、カウントダウンイベントがあります。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』が、
大阪オリックス劇場と、兵庫の、神戸国際会館、こくさいホールで開催されます。
今回は私たち、関西で年越しということで、関西では初めてですね。
なんか、ワクワクしますけども、年をみなさんと一緒に越せるっていうのは、
去年も思ったけどすごいうれしいので、ぜひ、忙しいとは思いますが、
時間がありましたら、ぜひ私たちハロープロジェクトのメンバーと、
年を越してもらいたいなと、思います。
そして、年明けですね、
『Hello! Project 2015 WINTER~DANCE MODE!~』そして、『~HAPPY EMOTION!~』が、
来年1月2日の中野サンプラザ公演からスタートします。
あの今年の、ハロープロジェクトから一気に、スマイレージだったり、
モーニング娘。'14の新メンバー、もう'15になってるんですね、
の、新メンバーが、ごっそり入るんですよ。
だから、私たちも、その子たちとステージ立つのは初めて、なると思うので、
ワクワクしてる部分もあるんですけど、
私もハロープロジェクトの、リーダーとなりましたので、
何かここでね、心機一転、いいスタートが切れるように、
頑張っていきたいと思いますのでみなさんぜひ、会場に足を運んでください。
そして、℃-ute結成10年を迎える、来年の6月11日・木曜日に、
℃-ute初の単独アリーナ公演が決定しています。
横浜アリーナです!
はい。
いやーもう、すごい、あのー、先日、
モーニング娘。'14の道重さゆみさんが卒業公演をされたのが横浜アリーナで、
私は、見に行ったのもそうですし、MCでちょっと、出させてもらったんですね、
次期リーダーということで、ハロプロの。
で立ったときにやっぱり広いなと思って、
結構昔はよくハロープロジェクトのコンサートで、立たせてもらってた場所だったんですけど、
なんか久しぶりに、立つと、なんか当時を思い出したりとかもしたし、
やっぱり改めて広いなって思ったので、
その感動を℃-uteの単独コンサートで、また味わえるっていうのすごく、うれしいので、
ぜひぜひみなさん、平日ですが、遊びに来ていただけると本当にうれしいので、
お待ちしています。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ナルチカ公演に参加して、萩原舞ちゃんのポラロイド写真が当たる、
超ラッキーなことがあったんですが、他にもうれしいことがありました。
せっかく舞ちゃんのが当たったので、この番組でもラジオネームで使っている、
自分の思い入れのある名前で書いてもらったのですが、
番組を聴いているたくさんのリスナーさんから「おめでとう!」って、
挨拶していただいたんです』

おー、すごい。

『もちろん当たったときには、周囲の方や、いつも一緒にライブやイベントに行って、
打ち上げしたりする仲間も祝ってくれたんですが、
初めてお会いする方も終演後にわざわざ来てくださって』

すごい人気者みたーい。
すごーい。

『「I My Me♡まいみ~で聴いて楽しませてもらってます」とか、
「一度どんな方かお会いして挨拶しなければと思ってました」って言われて感動しました。
と同時に、僕は、「うわー抽選外れたー」とか、
「メール採用されなかったー」って思うことが多い自分を反省しました。
僕自身も毎週聴いていて、いつか会ってみたいラジオネームのteam℃-uteの人が何人かいますし、
もし今後ナルチカ公演で、この場面に遭遇したときには、
心からの感謝とおめでとうの気持ちを伝えようと思ってます。
舞美ちゃん、スタッフさん、いつも素敵な番組をありがとうございます。
I My Me♡まいみ~が、末永く続くことを願っています』

ありがとうございます。
すごい、でもありますよねすごい、あ、この方よく聞くなみたいな、
私たちの、team℃-uteとして、聴いてくれてる方もいれば、
普通に今、わーって、ドライブしてて、パッて、つけて、この番組を聴いてる方とか、
いろんな方がいると思うんですけども、
なんか、こうやって、私たちをteam℃-uteとして応援してくれてる方とかは、
ラジオネームがあって、別の子の、番組とかに出たりすると、
そこでも、同じ名前が、出てきたりするんですよ。
で、あ、この方、どっちにもメールしてくださってるんだな、みたいな感じで、
すごくありがたく思うんですけども、
私たちもやっぱりね、なんかいろいろと、覚えていくものなので、
あ、この方はこの方だったんだって顔と名前が一致するときって、ちょっと感動しますね。
はーい。
あ、こんな方がメール書いてくれてたんだなーとか、
あ、こんな方がこんなエピソード持ってたんだな、みたいなのを、
知ることができるのでたぶん、ここでね、終われない夏休みさんを、
その、ライブで知った方も、あ、この方だったんだってきっと思ったと思いますし、
私もね、いろいろと、ありますよ。
こうやって、私自身も一致してる方もいれば、
この方ってどんな方なんだろうって思いながら結構毎回メールくださる方とか、
コメント、ブログのコメントとかもそうなんですけど、思うので、
もしよかったら、何か会う機会がありましたら、
「僕が何何だよ」とか、「私が何何です」って言ってもらえると、ありがたいです。
うれしいです。
はい、ということでね、たくさん、そうね、なかなか全部が全部読めるわけではないので、
なかなか採用されなかった、外れた、という方もいらっしゃると思うんですけども、
ぜひ、そこをなんとか、耐え抜いて(笑)、メールを送ってきてください。
よろしくお願いします。
いつかは、聴いてもらえます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、赤パンダさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんパンダ~』

こんパンダ~。

『横浜アリーナ公演おめでとうございます』

ありがとうございます。

『来年の6月11日に結成10周年を迎えるということですが、
その前におめでたいことがありましたね。
たぶん舞美ちゃんは気づいていないと思うのですが、この前の11月21日は、
メンバーカラーが変わってから、ちょうど5年が経ちました。
おめでとう!』

あ、そうだったんですね。

『今では赤が定着していますが、はじめはピンクでしたね。
5年前なので、メンバーカラーがピンクだったことを知らないファンの人も
結構いるんじゃないでしょうか。
できれば、赤から他の色に変わってほしくないのですが
(自分の名前も変えなきゃいけないので)、
もし変えるとしたら、何色を担当したいですか?
また他のメンバーはこの色が似合いそう、とかもお願いします。
あ、今の5色だけではなく、オレンジや紫など何でもありでお願いします。
ではでは横浜アリーナ楽しみにしてまーす』

ありましたねー。
これ覚えてますね私も。
あの、よみうりランドEASTで、こう初めて、ドキドキしたんですよ。
やっぱり今までずっと自分が着ていた服の色だったりとか、
私のファンの方が、一生懸命振ってくれていたペンライト、とかが、
変わるってたぶん、ファンの方たちも複雑だろうなっていう、のがちょっとあったりとか、
びっくりするだろうな、みたいな、ちょっとドキドキで、立ったんですよステージに。
でも結果的に、赤になってよかったかなって思いますね。
たぶん、私にピンクはたぶん似合わないんですよ(笑)。
ピンクっぽくない、と思うんですよね。
ちょっと、ピンクってかわいらしいイメージがあるじゃないですか、
私、あんまかわいいって感じじゃないので、あの(笑)、
かわいいってあんま言われないので、
そうですね、だから、そのタイミングで変わってよかったのかも、って今思います。
はーい。
いやーそうですねー、なんだろうなー何色がいいかなぁ。
私、元々、その色を変えますってなったときに、
あ、元々色を、最初、メンバーがまだ5人になる前、もっと、多かったときに、
メンバーカラーを決めましょうってなったときに、
好きな色を一応聞かれたんですよ。
そうなるかはわからないけど一応聞いとくね、みたいな感じで、
マネージャーさんがこう、1人ずつに聞いてくれて、私白って言ったんですよ。
私昔から白はすごい好きで。
でも、「あ、白ねぇ」って、
白もいいけど何かこう、Tシャツ作ったりするときに、
白字になったりするじゃないですか、
その色に白字になったりするときにその色が反映されないから、
ちょっと白以外でって言われて、ピンクって言ったんですけど、
だから、そうですね、1番その、もし可能なら白がいいんですけど、
白以外でってなると、メンバーカラーそうだなぁ、
でも赤が、いいけど赤と白以外ですよね?
そしたら、黄緑かな。
あ、青もいい。
あの、黄緑は、なんかさわやかになれる色で、青は見ていて、きれいだなって思う色。
イルミネーションでも、青と白が、こう電飾になって巻かれてる木とか、
が1番きれいに見えるんですよ。
他の色よりも。
金色とかよりも、白と青で巻かれてるイルミネーションが1番好きなんですよ。
だから、ペンライトがバーッて、青一色になると、うわーってなんかもう、
きれい何これ!みたいな、ちょっと、あがってしまいますね。
なので、青かな。
はーい、ですね。
他にメンバーは、そうですねぇ、愛理は、愛理はすごい黄緑がすごい好きで、
1番最初は黄緑だったんですけど今はピンクになったんですけど、
うーん、愛理はー、何色がいいんだろうねぇ、
でも千聖は私オレンジがいいんですよ。
なんか、明るいイメージがないですか?
明るい子ってオレンジとか黄色が合うイメージがあって、
徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとかもオレンジがぴったりなんですけど、
千聖も、私の中ではオレンジが1番、なんかしっくりくる。
で舞ちゃんは、紫かな。
で本人も紫が好きなんです。
紫は、なんていうんだろう、舞ちゃんちょっと小悪魔チックな、
なんていうんでしょうねあの顔、表情。
よくライブ中にニヤッて笑ったりするんですけど、
もうその小悪魔チックな感じがもう紫ぴったりだなって思います。
でなっきぃは、なっきぃは私の中でもう水色しかないんですよね。
私の好きな、青だけど、そこはなっきぃに、譲ります。
もうなんかなっきぃは青って、いう感じがしますね。
愛理は、なんだろうな、最近大人っぽくなったからなー。
愛理、こそ、うーん、でもかわいいのもいけるから、難しいな愛理。
赤?
なんかこうかわいらし、くもいける、そして、ちょっと大人っぽくもいけるみたいな。
わかんない、ちょっと愛理だけはちょっと、
私でもちょっとこれでいいのかなって感じですけども、そんな感じですね。
はーい。
いやーちなみにみなさんから見て私は何色なのか気になりますね。
イメージ、私のイメージ的には。
はい、ぜひぜひ教えてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:家を出る前のバタバタを再現。

(演技)

ああやばいやばい、あと5分しかないよ5分。
えーと待って待って、えっと待って、ちゃんと全部入れたかなぁ。
洋服でしょ、で、今日ダンスレッスンだから、ジャージ入ってるでしょ、
靴、あっ靴下入れてない!靴下靴下!靴下!
ちょっとさ、お母さん靴下取っててー!
あ、えっと、携帯どこ置いたっけ、携帯。
携帯携帯、あれ?充電したまんまだったけなぁ、ちょっと上って、部屋、
あれ、充電器から外れてるな、あれ携帯どこに置いたっけ。
待って、とりあえず、最初の、今日通った行動、ルートを思い出そう。
えーと、ご飯食べたでしょ、で、お風呂場に行って、髪直したでしょ、お風呂場かなぁ?
ちょっとお風呂場行く、ない!
あれどこだっけ、お母さーん!ちょっと携帯に電話して!(笑)
えーどうしようもう5分、あと2分しかない、もうね、ちょっと間に合わないよ!
お母さんちょっとさぁ、駅まで車で送ってくれる?

(演技後)

こんな感じです、(笑)。
(笑)。
お母さん(笑)。
「あんた急ぎなさいよ!」って言いながらいつも手伝ってくれますね(笑)。
はい、もうそんな感じでもう、なんだろ、直前まで使ってる物とかが、
どこで私、置いたっけな、どこに置いたっけなみたいな、なんか見失うときないですか。
携帯とか本当に、あれ入れたっけみたいな。
で私の、今使ってるバッグが本当にポッケが多くて、
なんか、もう、いろいろごそごそ、してる、間に、
なんかもう、時間がなくなってきちゃう(笑)。
どんだけって感じですよね。
あの、そう、もうなんかねぇ、携帯よくありますね。
1回家を出たのに、携帯がないことに気づいて、戻って、
でも戻っても、家のどこに携帯あるかわかんなくて(笑)、
探してる間に時間がなくなるとか結構ありますね。
いやー携帯って厄介だなー。
はーい。
まあね、こんな感じで、家のバタバタ感を、再現してみましたが、いかがでしたか?


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストです。
このコーナーは、先日リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗メッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
さあ今夜は、どんなメッセージが来ているんでしょうか。
ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『お元気でしょうか。
僕は元気です。
ニューシングル「I miss you/THE FUTURE」にちなんだコーナー、
ミスター&ミス・ミス・コンテストがはじまりましたね。
僕の失敗談をお話ししたいのですが、あまりに多くてどれにしようかと思いましたが、
悩んだ結果、1番新しい失敗を紹介します。
それはある朝のことでした。
前の晩、少し夜更かしをしたので、かなり眠気が残ったまま目覚めました。
さっぱりと目を覚まそうと、シャワーを浴びました。
それでもなお眠かったのですが、そのまま仕事に出かけました。
その日は1日、首の回りが何か変なのです。
軽く首を手で締められてるような感じがするのです。
1日の仕事を終え、家に帰ってお風呂に入ろうと服を脱ぎ始めてやっと気づいたのですが、
1番下に着ていたアンダーシャツが、後ろ前、おまけにパンツが裏表反対に履いていたのです。
朝、相当寝ぼけていたので、逆さまになってしまったのでしょう。
こんな失敗をほとんど毎日やっている僕です。
自分でも情けないほどです、とほほ』

はい、ということで、あるある、ある、あるあるネタですね。
でも結構、私そんなにこういうのやんない派なんで、結構レベル高いんじゃないかな。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネームさらさんからいただきました。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美さんに負けないぐらいのミスをたくさんしている高3女子なので、お話させてください。
高1の冬、帰りの電車に乗ろうとなんとなくウキウキしてスキップしながら乗ったんです。
すると、見事に入り口でコケてしまい、入り口から反対側の』

(笑)。
ダメ(笑)、想像しちゃった。

『反対側の乗り口まで、正座した状態で、膝でスライディング。
すごく痛かったのですが、恥ずかしさのあまり、痛さなど全く感じませんでした。
家に帰るとだんだん痛み出して、タイツを脱いでみると』

うわ。

『すねと膝からは血が出ていました。
タイツもかなり破けていたのに、それすらも気づかなかった自分がとても恥ずかしいです。
まだまだたくさんミスをしているので、またお話させてくださいね』

痛いこれは。
いましたー私の近くにもこういう人(笑)。
思い出しちゃった(笑)、もうね。
想像ができましたよ。
じゃあ続いていきますね。
ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さてさて、新コーナーの、ミスター&ミス・ミス・コンテストに投稿させていただきます。
私がやらかしてしまった失敗は、英語の授業のときの出来事なんです。
そのとき私は、5時間目ということもあり、
睡魔という強大な敵と悪戦苦闘を繰り広げていました。
それに先生が気づいたらしくて、私に、
「じゃあ眠気覚ましに、ここの英文の代名詞の格の変化を言ってみろ」と、
問題を当てたんです。
その答えは、「I my me mine」だったんですが、寝ぼけていて、頭が回らなかったのと、
突然当てられた焦りから』

(笑)、

『「I My Me まいみ~」って言ってしまったんです。
しかも2回も。
周りの空気は完全に』

(笑)、ちょっと待って、面白い。

『周りの空気は完全に、何言ってんだこの人みたいな感じで、
間違いに気づいたときは、もう顔が真っ赤になってしまいました。
こんなエピソードですが、ミスター&ミス・ミス・コンテストに選ばれますかね。
ではでは』

ということで、いやーみんな面白いことしてるなー。
面白い。
あー楽しかった、(笑)。
そうですねー。
じゃあ、決めました!
それでは、じゃあこの中から、ミスターまたはミス・ミスを決めたいと思います。

(ドラムロール)

わふーさんです。

(ファンファーレ)

おめでとうございまーす。
いやーね、この番組を聴いているから、なら、
聴いているならではの、ミスですねぇ、たぶん。
私もね、元々この番組のタイトルを決めるときに、I my me mineに、かけたんですけど、
もうI my me mineってあんまもう言うことがないので、
今も言い間違えそうになりましたもんね。
いやーでもちょっとうれしいミスですね、これはね。
でもたしかに初めて聞いた人何言ってんだろってなるかもしれない。
いやでも本当に、面白かったみなさん。
その、今回まあ選ばれなかった方たち、の話でいうと、
最近鈴木愛理ちゃんは、寝ぼけて、自分が思ってた靴と違う靴を履いてきたりとか、
左右、全然柄違いの靴下を履いてきたりとか、よくするんですよ。
そしてね(笑)、あの、膝でスライディングは、
私の、今はちょっと担当を外れてしまったんですけども、前のマネージャーさんが、
結構天然な方でですねぇ(笑)、一緒に歩いてたら、急に姿が隣から消えたんですよ(笑)。
段差でつまづいて(笑)、あの(笑)、本当に(笑)、
正座のまんま、本当に、何メートルぐらいだろ結構、同じような感じですよね(笑)、
あの(笑)、あの(笑)、
笑ってはいけないんですけど、でも、相当、面白かったです(笑)。
いやあのその方ちょいちょいミラクル起こしてくれるので、一緒にいて楽しかったですねー。
はぁー面白い。
いやーということでね、みなさん本当に、いろんなミスがありましたが、
ぜひ気をつけながら、生活してください(笑)。
私も人のこと言えませんが。
ということで以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテット、(笑)、
ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ニックさんからいただきました。

『いつもいつも、笑顔の素敵なまい、やじさん、こんばんは』

こんばんは。

『2014年も残すところあとわずかとなってきましたね。
今回は、「お願いまいみ~!」に投稿します。
その前に、やじさんたちにとっては、2014年はチャレンジに満ちた1年でしたね。
例えば、BS-TBSのキャンペーンガールとなって、いろいろなことに挑戦したり、
℃-uteの本音ツアーでも、エンターテイメントの幅を広げる挑戦など、
数々の試練を乗り越えてきました。
その努力が報われて、実現不可能に思えた大きな夢、横浜アリーナでのライブを、
2015年6月11日の℃-ute結成10周年として叶えるんですね。
本当におめでとうございます。
前置きが長くなってしまいましたが、そんな今年のやじさんたちの活動で、
ナルチカツアーも行われ、いろいろな地域でライブ活動してきましたね。
その様子をやじさんのダジャレ表題ブログを毎回楽しみに読ませてもらいました。
その中には、やじさんたちが口にした、ご当地グルメもたくさん出てきましたね。
そこで、今年3本の指に入る、いやいや5本の指で結構ですから、
やじさんのお気に入りグルメを教えてください。
ではでは、お願いまいみ~』

うわーこれ本当に、まさに、ナルチカツアーの、豊橋公演で、
℃-uteでみんなでカレーうどんを食べたんですけど、
そのときに、まさにこの話題になって、
「ナルチカで、うちらいろんなとこ行ったけどさぁ」みたいな、
「その中でも、おいしかったものベスト何決めよう」みたいなそんな話になって、
話しましたね。
でもみんなそれぞれ、なんだろう、好きなものとかも違うからあれなんですけど、
私は、私の中での1番は、ねぶた漬。
おいしかった。
青森なんですけど、ねぶた漬は、もう本当止まらなくって、
私ずっとケータリングの前で、ねぶた漬をお皿に取るんですよ、食べるんですよ。
でもすぐ食べたくなってまた取って、だったらいっぺんにバッて取って、
持っていけばいいんですけど、食べ過ぎかなっていうあれで、
ちょこちょこ取ってずっと食べてましたね。
あとは、きりたんぽは、私人生で初めて、秋田で食べたんですけど、
なんか初めてって言ったら、「えっそんなの?」みたいな、
なんかこうびっくりされたんですけど、私本当初めてで、
お米の感じが、そのまま餅になってる感じ。
すごいおいしかったですね。
で、芋煮、山形の芋煮は、みんなおいしいって、言ってた。
すごいんですよ?
山形のは、なんかすごいクレーンで、たぶんそういうイベントがあるらしいんですけど、
おっきい鍋にクレーンでこう、
私たちがいうスプーンみたいな感じの役割をクレーンがするんですよ。
それでこう、よそったりとか、よそうというかこう、鍋に、ガーッて、作る、はい。
なんかそれイベントらしいんですけど、それに1回ちょっと、
行ってみたいなっていうか、見てみたいなって、思いましたね、その話を聞いて。
はい、これが私のベストスリーです。
今日はスリーに、収めました。
でも、おいしいんですよ。
博多とかも、もつ鍋は安定すぎて、みんなで話してたときに、
もつ鍋はもうみんなが好きすぎるからもつ鍋は抜かそうみたいになったんですけど、
福岡のもつ鍋もおいしかったし、あとねぇ、香川かな、うどん。
が、それは、スマイレージと合同のときのナルチカなんですけど、
自分で作るタイプの、なんか面白かったんですよ。
自分でこう、湯切りとかして、パーッて入れて、やるみたいな感じで、
なんかそういうケータリングも楽しかったですね、おいしかったし。
ちょうど「帰りにうどん食べてくわ♪」って歌った後に、
本当にうどん食べて帰った、思い出。
あとお寿司もおいしかったし、あー全部おいしかったなー(笑)、思えば。
はーい。
いやーいろいろありますね。
ちょっと、今後もね、ナルチカツアー、いっぱい回って、
いろいろ食べていけたらなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、100年に1人の逸材さんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『僕は今、プロレスラーになる夢に向かって頑張っています。
僕はプロレス団体のオーディションを12月6日に受けます。
そこで質問です。
矢島さんはハロープロジェクトのオーディションを受ける前はどんな準備をしてきましたか?』

明日か!
うわ明日じゃないですか。
(笑)。
いやーじゃあもうオーディション、ドキドキしてる頃ですかねぇ。
ラジオ聴いてるかな、もうそれどころじゃないかなぁ、どうでしょうねぇ。
もし聴いてたらね、これを元気に変えて、力に変えてほしいなと思いますけど。
私は、オーディション受ける前は、準備か。
でも、オーディションでは必ず、歌を歌う審査があったんですけど、
そこで何を歌おうか、ってまず、いろいろ悩んで、
最初はもう『ぴったりしたいX'mas!』っていうプッチモニさんの曲を歌おうと思って、
誰にも言ってなかったんですけど、唯一、一人、親友にだけ受けることを言って、
その親友と一緒に、帰り道とか、よく練習してたんですよ。
「歌詞覚えよう」って言って、二人で歌って、練習してたんですけど、
結局それではなくなり、インパクトがある方がいいんじゃないか、って母と話してなって、
『Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜』っていう、モーニング娘。さんの曲を、
歌うことになったんですけど、いつもこう車の中で、CDかけて、歌って練習してましたね。
他には、まあ歌の審査が主だったので、歌の練習はしたんですけど、
他は特に、してないですね。
なんかあんまり、ちっちゃい頃の自分ってすごいなって思うんですけど、
能天気というか、なんか受けたのも、パッと思いつきというか、
「わ、テレビの中ってどんなだろ」みたいな、なんかそんな感じで受けたぐらいだし、
なんかこう私、そうだっけ?って思うんですけど、
母には「あんた、受かる、受かるから絶対受かるから大丈夫って言ってたよ」って言われて、
そんなだった、そんな自信満々だったっけなって思うんですけど(笑)、
でもなんか、それぐらいの気持ちだったらしいですね。
はーい。
いやだからね、特に、歌の練習ぐらいですね、歌詞を覚えて、
あとは、その、先輩たちの名前をしっかり覚えなきゃっていうのがあって、
一生懸命、名前を覚えました。
「中澤さん、吉澤さん」みたいな。
「どっちも澤がつくけど、こっちが中澤さんで、こっちが吉澤さんで」みたいなのを、
覚えましたね。
はーい。
そんな感じかなぁ。
あとなんかこう母に、
「もし質問でこんなこと聞かれたらどうする?なんて答える?」とか、
言われてたかもしれない。
そんな気も、しなくもない。
はーい、そんな感じですかねー。
まあでも、よかった、受かってって、思いますね。
あれから、人生が本当に変わりましたね。
はい。
いやーぜひぜひプロレスラーになる夢叶えてほしいなと、思います。
プロレスラーってでも、こう、すごいですよね。
見てる方は心配になってしまいますけども、お体は大切に、頑張ってください。
ありがとうございます。


エンディング

今日もいろいろなね、まずミスコンにいろいろと、ミスのお便りをいただいて、
みんなも結構いろいろ、やらかしてるんだなーっていう(笑)、ちょっと楽しかったですね。
あとはこう、ラジオネームに、関する、お話、
私たちもね、いつもメールくださってる方だんだん覚えてきますので、
みなさんたくさんメール、いただけたらうれしいなと思います。
オープニング

新潟のみなさん、こんばんは。
11月28日、夜10時を回りました。
今夜もあなたのラジオに、おじゃまいみ~、℃-uteの矢島舞美です。
11月ももうすぐ、終わっちゃいますね、あっという間。
今日は11月最後の放送ですけども、楽しんでいきたいと思います。
現在℃-uteは、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』開催中です。
次は、ツアーファイナルとなる、12月13日の大阪公演です。
さらに、ライブハウスツアー『ナルチカ2014 ℃-ute』も、真っ最中です。
今日は、香川での公演がありましたが、明日26日は、高知、明後日30日には徳島で、
公演があります。
四国、前回のナルチカでも、四国は行かせてもらったことがあるんですけども、
なんかこうやってね、また再び四国に、行くことができて、うれしいです。
あのー今ナルチカでいろいろ、初めての場所とかにもたくさん行ったんですけど、
またね、すぐに、会いに行けるように?
なんだろ、すごい時間が空いてしまわないように、
はい、頑張っていきたいと思います。
そして、『矢島舞美カジュアルディナーショー』12月5日・6日・東京、
そして12月7日・大阪で公演があります。
ドキドキですが、だんだんと日にちも近づいてきていて、
はーい、どんな曲を歌うのか、参加してくださる方には楽しみにしていてほしいなと、
思いますが、タイトルが、『Message』というタイトルなので、
みなさんに、私の、気持ちを、メッセージを、お届けできたらなと、思っています。
はいそして、ここでね、大事なお知らせですけども、
来年6月11日、℃-ute結成丸10周年記念日に、なんと、横浜アリーナでの公演が決定しています。
はい。
本当に、ずーっとちっちゃい頃からいろんな、取材とか、夢の書く欄がある、
なんだろ、アンケートとか、そういうところに、いつかドームとかアリーナに、
立ってみたいみたいなことを、よく書いていたんですけど、
まさかこうして実現する日が来るとは、
もしかしたら叶わないかもしれないけど叶えたいみたいな気持ちで、
発言してたことだったんですけど、なんか、それが叶うって、思うとすごいですね本当に。
ちょっとね、信じられないぐらいうれしいんですけども、
みなさんの応援のおかげだなと思っていますので、その感謝の気持ちを、
6月11日に、みなさんに、届けたいなと思っていますし、平日ではあるんですけども、
1人でも多くの方に参加してもらいたいなと思っていますので、
ぜひ、今から予定を空けて、遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
よろしくお願いします。
そして、先週℃-uteの26枚目の両A面シングル、
『I miss you』と『THE FUTURE』が発売されました。
みなさんもうチェックしていただけたでしょうか。
さらに、ここで大切なお知らせです。
11月の26日に、モーニング娘。'14の道重さゆみさんが卒業されたんですけども、
その卒業以降、私℃-uteの矢島舞美が、ハロープロジェクトの、リーダーと、なりました。
これから、ハロープロジェクトを、もっともっと、
前に進んでいけるように頑張っていきたいと思いますので、
みなさんぜひぜひ、応援よろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きょうかやんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は高校1年生の、16歳です。
この前おばあちゃんちのお仕事のお手伝いをしました。
農家ということで、1日を終えると、足腰がイテテ。
想像以上に疲れました。
おばあちゃんはもう歳だし、これから積極的にお手伝いに行くことにしました。
舞美ちゃんも、身近な体験などを通して、新たに知ったことや感じたことはありますか?』

はぁーすごい、いい、おばあちゃん孝行ですねー。
ほっこりしまーす。
素敵。
いやーそうねぇ、これを毎日おばあちゃんやってるんだと思うと、すごい体力ですよね。
手伝ってあげようとも、思いますねーそりゃあ。
いやでもすごい、偉いですよ。
なかなか若い子って、それに気づくことって、少ないと思うんですよ。
あのよく私たちも、里山里海の活動はじめてから、よく、
そういうおじいちゃんおばあちゃんの話を聞く機会が増えたんですけど、
やっぱ若い子は、どんどんその、地元を離れて東京に出ていっちゃう子が多かったりとかして、
地元に若い子がどんどん少なくなっていってしまう、みたいな。
働き盛りの若い子が、減ってってしまっているっていう話とかもよく、聞いていたので、
こうやってね、おばあちゃんのお手伝いしようっていう形でもこう、
なんだろうなぁ、その、畑とかに触れたり、するのはすごい、いいことだと思います。
見習いたいですね。
私も、祖母の家に行ったときには、祖母のお庭に畑があって、
とうもろこしとか、いろんなものが植わってるんですけど、
まあそれはただの、楽しいからだったんですよ。
子供の頃はよく、とうもろこしもいでましたね、バキッて。
はーい。
すごい楽しんでやってましたけども。
そうですね、私が身近な体験を通して、知ったことは、えーとー、あ、結構いろいろあるなぁ。
社会科見学で、幼稚園、の先生、のお仕事、を体験したんですよ。
保育園、幼稚園か。
で、ちっちゃい子、好きだし、見てて癒されるっていうのもあって、
幼稚園に志望したんですけども、実際やったらやっぱ本当に体力が、必要ですね。
あのー、夏だったんですよ。
で、子供たちと元気に外、遊ぶんですけど、まあたぶん珍しいから、
すっごい子供たちワーッてたかってきて、
あーどうしようどうしようみたいな、もうすごいテンパったし、
暑さにやられてなんかわかんないけど鼻血が出てきたんですよ(笑)。
なんか(笑)、保育園の、あ、幼稚園の先生に、私の方が、あのー面倒見てもらうみたいな、
なんか、かえって、手間を増やしたみたいな感じになっちゃって、
お手伝いじゃなくて、仕事増やしてしまった記憶が、ありましたねー。
そうなんですよー、だからね、結構、体力的にも、
あとこうまとめる力とかも必要な仕事なんだなっていうのを、感じましたね。
はーい。

じゃあ続いては、ラジオネームじんべいさんからいただきました。

『もし世界4大美女という言葉があるなら間違いなく選ばれるであろう、
℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんみぃたん』

こんばんみぃたーん。
いやそんなねぇ、選ばれませんよ。

『今回のテーマである、「私のお仕事!」ですが、
今お仕事でアメリカのニューヨークから帰ってきました』

おー。

『ただいまー』

おかえりなさい。

『本当ならナルチカの京都公演に行く予定だったのに、急な出張で行けなくなり、
とても残念だったけど、向こうで空いた時間を活かして、マンハッタンをぶらぶらしてきました』

すごいおしゃれですね。

『パリやロンドン』

えー……上海?
香港!
あーそれ!(笑)
はい(笑)。

『パリやロンドン、香港やシンガポールと、国際都市はいろいろあるけど、
ニューヨークシティはとっても刺激的で、何度行っても五感で楽しめる、いい町だと思います。
以前たった2ヶ月弱だけど滞在していたので懐かしくなり、無駄に写真を撮ったり、
買い物をしたりしてました。
何枚か写真を送ります。
みぃたんは以前、「次はニューヨーク公演!」と話してましたね。
ニューヨークシティに℃-uteが降り立つ日、期待してますよリーダー!』

行きたいですね。
いや行った人必ずいいって言うんですよ、ニューヨーク。
なんかそんなね、話を聞いちゃったら行きたくなっちゃいますよね。
っていうことで写真がありますけども、さすがですね、きれいですね。
あのー建物が、きれいだし、空も青いし(笑)、
あー超きれいな!
あ、なんか写真撮るの上手いですね。
あのー、これなんだろう、おっきい川に橋がかかってて、
そのビルとビルの隙間からいい感じにこの夕日が、光ってます。
超きれい。
あの絵に描くような太陽みたいに、なんかこう四方八方にらーんって光が、超きれい。
いいなー。
あー!これこれよく、ドラマで見る、夜の、ニューヨーク。
人がすっごいごちゃごちゃしてて(笑)、街、あのビルが、すごい多くてカラフルで、
車線が、いっぱい。
おっきい街ですね。
あー!行きたーい!
(笑)、全部見るたびに。
あの夜景ですねこれは。
さっきの橋かなぁこれ。
さっきの橋が、たぶん陽が落ちたときに、橋のライトが点いて、ビルも光ってて、みたいな、
川に反射してます。
いいなぁ~ニューヨークめっちゃいっぱいありますねぇ。
あ、ちょうどクリスマスなのかな向こう。
クリスマスツリーみたいなのもありますけど。
きれいです。
いいなニューヨーク行きたいな。
モーニング娘。が、ちょっと前に、行ってたんですけど、うらやましかったですね。
でも、℃-uteも、そのちょっと前にパリ公演があったので、パリもすごいいいところで、
おしゃれな街なので、あれなんですけど、
でもニューヨークもいつか、行ってみたいですね。
なんかこう、いろんな人の、自慢の話を聞いていると、行きたくなっちゃいますよね。
はい、いつか、行けるように頑張りたいと思います。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「私のお仕事!」についてです。
仕事といえば、話題に上がるのが職業病。
僕は、広告系の会社で営業として働いているのですが、
日常生活のあらゆる広告に目が行ってしまいます』

あー面白いこういう話。

『例えば、電車の中吊りや、窓上広告、がいちゅうの』

え?がいちゅう?
街中か!(笑)

『街中の野外看板など、このキャッチコピー斬新だな、とか、
この広告は10代がターゲットなんだろうから、もっとこうしたらいいのに、
などなど、ついつい考えてしまいます。
最近だと、渋谷駅に提出されているモーニング娘。'14の新曲広告。
9期以降のメンバーバージョンももちろんかっこいいのですが、
個人的にいいなと思ったのは、道重さんのワンショットバージョンです。
その広告のキャッチコピーが、「超えていけ、過去も私も」。
道重さんの思いをみんなに託す、という卒業のせつなさや、
これからのモーニング娘。がどう変わっていくんだろうというワクワク感が、
ストレートに伝わってきますよね。
そんな職業柄、℃-uteのライブDVDや、新曲を見ているときに、
自分なりにキャッチコピーを妄想しては、お、これかっこいいんじゃね?と、
楽しんだりしています。
矢島さんは13年以上アイドルを続けている中で、職業病って思うことは何かありますか?』

あーなるほどねー、面白いなー。
でも、私たちも、渋谷に、渋谷の街中に、『The Power』と『悲しきヘブン』が出る頃に、
なんかこうバーンと、出させてもらったんですけど、
そのときに、なんかキャッチコピーの案を、見せてもらったことがあるんですよ。
で、いろんな案がたくさんあって、面白かったです。
でも、やっぱりこういうのを仕事にしてる方がいるから、
私たちじゃ思いつかない言葉がたくさんあるんですよ。
あ、到底私たちの、こうなんだろうな、意見出せるほど、なんか及ばないような、
なんかものがたくさんあって、やっぱすごいよなって思いますよね。
こういうことを専門に、やられてきた方たちにはやっぱり敵わないもんですよね。
へぇー、なんかこう、いろいろ℃-uteのね、いろんなものにも、
キャッチコピー付けて、もらってそれも教えてほしいな、とは思いますけども、
私が、職業病って思うこと、なんだろうなー。
なんだろう。
うーんと、でも、衣装とかは、細かいかもしれない。
あの細かいっていうか、例えば洋服を買いに行くときに、思ったんですけど、
あの普段、衣装合わせとかをするときに、いろいろこう、自分の、
それぞれの体に合った、なんだろうな、それぞれにコンプレックスが、あるわけじゃないですか、
体の形とか。
例えば、私肩幅が広い、とか、ウエストがないとか、そういうのに、合わせて、
それがなんか目立たないように、衣装さんが、衣装作ってくださるんですよ。
で、例えば、このウエストの部分にこういうラインが入ってたらキュッてして見えるとか、
あと、肩幅も、ここから、袖が出てたら、なんだろ、袖の、フリフリが出てたら、
ちょっとちっちゃく見えるとか、あるんですよ。
だから、そういう話を、衣装さんと話してるうちに、
なんかこう自分が買う私服とかも、気になるようになってきて、
あ、これちょっとずどっとして見えるなーみたいな、
だから結構、試着とかしても、細かいところが気になっちゃうん、ですよね。
あ、なんかここウエストが、なんか気になるなー、みたいな。
そういうのって職業病なのかなぁ?なんだろ(笑)。
でもそういうところはありますね。
あとは、ヒールを履いても疲れません。
(笑)。
職業病、あの、ライブではすごいヒールを履いて、これいろんな人に言われるんですけど、
友達も見てて、ライブを見ててまず驚くのが、ヒールを履いて踊ることだって言うんですよ。
で、たしかに、こうヒールを履いて1日歩いてると、疲れた、とか、言うんですよ、
その友達は。
「もうちょっと、足痛い」とか言うときがあるんですよ。
だけどもう本当に、ヒールとか、どうってことないんですよ(笑)。
あの、なんだろう(笑)、1日履いてても全然、その疲れた感覚がわからないというか、
まあでも、それもなんかこう、ライブで履くのは特に、フィットするようにこう、
広げてもらったりとか、その足の形に合わせてこう横幅広げてくれたりとか、
なんか、常になんかこう、中に物詰めといて、履くときにはこう、皮が伸びてたりとか、
そういう工夫もしてくれてるんですけど、
なんか、それも、この長年の、感覚ですよね。
疲れない足に仕上がりました(笑)。
はーい。
だからそういうのもあるのかなーって、思いますね。
でもなんかこれじっくり考えたらいろいろ出てきそうで、面白いです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ブラックまいみ~によるハロプロ3つの掟

(演技)

まずひとつ目は、みんな、腹筋を鍛えなくてはいけない。
……掟(笑)。
いやーあの、ハロープロジェクトの中で、腹筋が目立ちすぎるんですよ、私。
みんなが鍛え上げられれば、目立たなくなるんですよ(笑)。
みんなで腹筋を割ろうじゃないかという掟です。
もう、命令ですね。
はい、そして、2つ目、雨を私のせいにしてはいけない掟。
何か、ライブとかイベントがある度に、
「舞美ちゃん」「舞美ちゃん」って言われるんですけどもそれ禁止、です。
はい。
そして最後の3つ目。
物を壊しても、矢島のせいにしてはいけない掟。
はい。
ですね。
これもね、なんか、ちょっと触って、ポロって取れちゃったりとか、
もう元々たぶん弱ってただろうに、私の、力のせいだみたいになっちゃうので(笑)、
それ禁止。
ということで、

『これで、ハロプロはすべて私のものだ!ハーッハッハッハ』

書いてありました、読みました(笑)。
はーい。
ということで、ね、みんな、腹筋鍛えてください。
お願いしまーす。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ここからのお時間は新コーナー、ミスター&ミス・ミスコンテストです。
このコーナーは、先週リリースされた、私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこう、
というコーナーです。
それではさっそく、みなさんの失敗談をご紹介していきたいと思いまーす。
えーまずだい、記念すべき第、1人目は、この方です。
ラジオネームはむはむさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談ですが、その日、なぜか無性に足が熱くて、すっごい蒸れてたんです。
もう汗びっしょり。
なんでこんなに足が熱いんだろう?と、靴を脱いで確認してみると、
靴下を2枚重ねて履いていたんです。
どうやら朝寝ぼけていて、うっかり靴下を2枚履いてしまったようです。
普通気づきそうなものですけどね』

いや普通気づきますよね。
面白ーい。
私でもないなぁー。
そして、2人目のエントリーは、めざしさんでーす。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『失敗談になるかどうかわかりませんが、ちょっと前に思い出した話です。
小学校1年生の、テストが返ってくる時間でした。
先生が1人ずつ名前を呼んでテストを返していきます。
僕の番を待っていると、先生が、「く」とだけ言いました。
僕の名前は「く」からはじまります。
もう1人、クラスには「く」のつく工藤君がいて、2人でスッと立ち上がりました。
僕はそのときに工藤君の方を見たりしながら、
「これは先生面白い遊びを考えたな、さあどっちだろう、どっちだろう」
とワクワクしていると、先生はもう1回、「く」とだけ言いました。
あれ?と思うとすぐに、「”く”しか書いてない」と先生が言いました。
前に行ってテストを見ると、僕のでした。
小学校1年生のときのテストって、すごい簡単にいい点が取れませんでしたか?
僕はあれでワクワクしてしまって、名前を書いてる途中でもう問題に目が行ってしまい、
「く」だけ書いて、あとは問題に夢中になってしまったのでした』

面白ーい。
でも子供ならなんかありそうですね。
なんかこういうのあったかな私。
く。
(笑)、面白いですね。
じゃあ続いて、今夜の3人目、最後ですね。
続いては、ラジオネームかななんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『なにやら失敗談を募集しているということで、メールしました。
私は先日歯医者で、虫歯の治療をしてもらったんですが、
その際に、左の奥歯に麻酔をかけられました。
麻酔がかかると、口の左側だけ力が入らなくなるんですが、
家に帰って飲み物を飲もうとオレンジジュースを口に含むと、口の左からピュー。
噴水のごとくオレンジジュースが吹き出して、お母さんが畳んだ洗濯物にかけてしまいました。
お母さんは笑って許してくれましたが、また洗濯をしないといけなくなり、
すっごく申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
以上私の失敗談でしたー』

なるほど。
これ、ね、あるみたいですね。
私は麻酔の経験がないけど、岡井千聖ちゃんが、歯医者に行って麻酔かけられたとき、
同じようになったって言ってましたね。
お水飲んだらピューって出たって言ってましたね。
さあ今日は、3人のエントリー者がいましたけども、
この中から私が、1人グランプリを、決めたいと思いまーす。
じゃあ、さっそく発表します。

(ドラムロール)

グランプリ、ラジオネーム、はむはむさん。

(ファンファーレ)

いやーなかなか、1発目から面白いものを、聞かせていただきましたね。
普通履くときに見るじゃないですか足を。
なんで気づかないんだろう(笑)。
私でもさすがにないですもん。
いやよくそして靴が入りましたよね。
パンパンだなって思わなかったのかなぁ。
いろいろ不思議がありますけども、寝ぼけてたらそういうことも起きちゃうんですかね。
いやー面白い、みなさんの失敗談をたくさん聞けました。
ありがとうございました。
ということで、はむはむさんおめでとうございました。
以上、新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週も、ミスコンを開催しますので、みなさんのエントリーをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、今月のテーマについてですが、自分の仕事は、化学工場で、
テレビや携帯、スマホなどの液晶パネルの洗浄液を製造する仕事に就いています。
業界用語になってしまうのですが、いろんな化学薬品を調合し、
それをサンプルとして検査課に持ち込んで分析してもらい、
基準値の合格が出たら充填(容器に液体を詰める)作業といった、
主に3つの作業が中心となっています。
調合作業では、国が指定するかなり危険な毒物や刺激薬品を扱い、
中には、体にかかってしまうと、骨まで溶かしてしまう』

え~。

『劇薬もあるため、万が一のために備え、保護具、耐久性合羽、エプロン』

「腕力」バー?

(笑)、『カ』だ。
『力』に見えちゃった(笑)。

『腕カバー、保護メガネなど』

(笑)。
えーと待って(笑)、

『腕カバー、保護メガネなど、着用は徹底されています。
そのため、常に危険と隣り合わせで、毎日仕事をしています。
てな感じで、自分の仕事紹介でした』

すごい。
たまに、あのー、母が、なんだろう、仕事場に送ってくれるときに、
『毒』、みたいな、貼ってある、車が、前を走ってたりするんですよ。
「どんなものが入ってるんだろうこの中に」みたいな感じで、
思いながら後ろを走ってたこともあったんですけど、
そういう薬品を、扱ってるみたいな、思うと、すごいですよね。
でも誰かがやらなきゃこう、こういうものはできないわけですもんね。
こういう、なんだ?スマホの、液晶パネルの洗浄液?
感謝しています。
ありがとうございます。
なんか世の中には、いろんな危険のある仕事もありますよね。
っていうのも、感じます。
お仕事大変かもしれないですけど頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『ハロプロのメンバー全員が登場するアイドル育成ゲームが、
スマートフォンで出ましたよね。
道重さん卒業後はハロプロリーダーにもなる舞美ちゃん、実際にやってみられましたか?』

ということで、あの、これ、昨日からはじめました。
(笑)。
あの、なんかこう、何のことかわかんなかったんですよ。
なんかちょいちょいみなさんが、なんかこう書いてあって、
何のこと?って感じだったんですけど、そしたらしばらくしたら、
マネージャーさんから『こういうゲームができましたよ』みたいな感じで、送られてきて、
あのアップフロントの会社と、その、アプリの、会社がこう、
いろいろ、話し合って(笑)、できたアプリなんですよ。
で、『なのでみなさんもぜひ』みたいな感じで送られてきたんですけど、
なんかダウンロードが最初の方できなくてずっと手をつけてなかったんですけど、
すごい時間かかってダウンロード、
とか寝てる間にだ、だ、ダウンロードができてて、
「あ」と思って、やってみました。
で、今、℃-uteのメンバー揃えるように頑張ってるんです今。
で、今は、なっきぃと、千聖と愛理は、出てるんです。
私と、舞ちゃんが出てこないんですよ、まだ出てないんですよ。
そうで、あと、道重さん?
あれって何なんだろう、私なんかあんまりよく理解してないんですけど、ゲームの。
道重さんが2人いるんです。
レア、なのかな、何なんだろう。
なんか、新しい道重さんが出てきたんですよね。
で、今その道重さんが、リーダー、で、えーと今、どういう組み合わせ、
あ、なんかこう、グループを組めるんですね。
そのハロプロメンバー、で、グループを組めるんです。
で、自分のアバターも作れるんですよ。
で、一緒にグループを組んで、リズムゲームをして、なんかこう、
れ、レベルアップしていくじゃないですけど、
で、今の私の、グループは、道重さんリーダーでしょ、
で千聖がいるでしょ愛理がいるでしょなっきぃがいるでしょ、
あと1人は、和田ちゃんだったかなぁ。
そう、和田ちゃん、私ねぇ、最初に見たときに、私ここにいるかなぁと思って、
これ私かなぁと思ってピッて押したら、あやちょで、
そのままあやちょグループに、入ってます。
そう、そうなの。
私は、物語の中でグループのその、なんだろう、登録できるメンバーにはいないんですけど、
物語の中に出てきた、ので、私の顔は見ました。
面白いですみんな。
なんかでも、自分がね、ゲームになってると思うとすごいうれしいですよね。
はーい。
ちゃんと、℃-uteメンバー全員揃えたいと思いますので、
あと舞ちゃんと私を、見つけ出したいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、さっきゲームの話もありましたけども、
ぜひみなさんも、アイドル育成ゲームのやつはですね、『ハロプロタップライブ』というので、
まだやってない!とかいう方はね、ぜひ、やってみてください。
アプリゲットしてみてください、無料でしたので。
はーい。
私もね、頑張って、メンバーを育てていきたいと思います。
はーい。
あとね、リズム感も身に付くので。
そのリズム感で、ライブに参加してもらって、
オイオイ言ってもらえたらいいなと思いまーす。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、わかばのあかうさぎさんからいただきました。

『大好きな℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『初メールでーす』

おーありがとうございます。

『11日の武道館行きました』

ありがとうございます。

『PVの「I miss you」が公開されて、これ本番だとどんな風に歌うんだろう?って思ってたら、
凝ったカメラワーク、スクリーンとの調和で、PVよりもいいじゃん!でした。
とにかくメンバーの希望が反映されたからか、過去最高のライブでした。
そしていよいようれしいお知らせ。
横浜アリーナ公演発表、うれしすぎます!楽しみすぎます!
来年6月なので、平日でもなんとかして行きますよ。
その後、あんなに高く上がったステージ。
武道館の空間の中心のようなところで歌った女戦士。
そこからの景色はどうでしたか?
自分なら高いところ苦手なので、座り込みそうです』

ありがとうございます。
そう武道館、11月11日に行ったんですけども、参加してくださったようで、
本当にありがとうございます。
これね、まず、『PVよりいいじゃん』っていうのちょっと複雑に思うんですけども(笑)。
そう、あの、なんていうんですかね、この、ここで、『I miss you』、
新曲も、歌わせてもらったんですけども、この歌は、三重奏になっていて、
なんだろう、それぞれにパートがあるので、で、歌詞も全然違うことを歌ってるんですよ。
同時にメロディ流れてるのに歌詞が違うみたいな複雑な曲なので、
私たちも、実際に歌うときって、歌詞ってどんな風にスクリーンに出るんだろうとか、
どんな風に、歌ってる人を映すんだろうっていうのは、ちょっと疑問に思ってたんですけど、
そこは、いつもお世話になっている、ツアースタッフさんたちが、
いろいろなことを考えてくださって、カメラワークとかもね、こう凝ってくださって、
いい感じに、演出してくれました。
本当にありがたいですね。
そして、そうここにも書いてありましたけども、
最後のMCで、横浜アリーナの発表をさせてもらったんですけども、
もう私たちも、実はちょっと前から、メンバーに発表があって、
それを知ってからは、もうみなさんに伝えたくて伝えたくて、まあうずうずしていて、
で、ようやく発表できたんですけど、発表できたときはうれしかったんですけど、
なんか発表終えたらもうなんか、音楽がかかった瞬間うあ~ってなってきて、
涙が出てきて、もう本当にみなさんに感謝だなっていうのを、改めて、感じましたね。
うれしいです。
みなさんもね、あのーぜひ、平日だから、なんかこう、
忙しい方もいらっしゃるとは思うんですけども、
もうね、10周年のこの記念はね、ここしかないので、℃-ute結成の10周年はここしかないので、
ぜひ、来ていただけたらうれしいなと思います。
そしてその武道館では、いろんな演出があったんですけど、
ステージから花道が出ていて、で、センターステージっていうのがあったんですけど、
そのセンターステージの真ん中が、ぐーんってなんかこう、上がって、
すごい高い位置まで、こうステージが上がる仕掛けがあったんですよ。
で、たぶん普通に見ていた人は、最初は気づかずに、
普通にセンターステージがあるなぐらいにしか思ってなかったと思うんですけど、
歌の途中でこうワーッて上がったときに、「おぉ~」ってなんかこうざわめいた感じがして、
はい、私たちも、『あ、びっくりしてる』みたいな感じで思ったんですけど、
あのスタッフさんが、その、私たちが、
セリに乗っかってこう上がってるところを写真に撮ってくれてたんですけど、
送られてきた写真が超きれいで、
はい、あの写真は、宝物です。
はい、ありがとうございます。
ぜひ、来年のアリーナもお待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム・ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃん、横浜アリーナ公演決定、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『℃-ute結成10周年の記念日を、武道館よりさらに大きな会場でお祝いできるなんて、
めちゃめちゃうれしいですね。
team℃-uteにとって、夢のような日になること間違いなしですね。
こうやってすごくうれしくて幸せなことが現実になると、
いろいろ大変なこともあったけど、頑張ってきてよかったって思いますよね。
team℃-uteとしても、応援してきてよかったなって思います。
めっちゃ思います!
℃-uteのメンバーは、横浜アリーナ公演決定をどんなシチュエーションで聞いて、
メンバーは、どんな感じでその幸せを分かち合ったのですか?
よかったら教えてください。
ではでは、まだ結構先になりますが、
大きな幸せをteam℃-uteで分かち合えるのをめっちゃ楽しみにしてますね』

ありがとうございます。
ヒーローさんも、来年来てくれるような、感じの書き方ですね。
うれしい。
ありがとうございます。
そうですね、私たちは、実は、このツアーの、大阪公演、
台風の影響で中止になってしまった、公演の日に、教えてもらったんですけど、
シチュエーションはですねぇ、
まあ私たち、あの、「明日台風だよ、どうなるかな」みたいな、感じで、
とりあえず大阪に向かったんですよ。
で、大阪に行って、ホテルに泊まったんですけど、そこでまあ、
ライブができなくなりましたっていう、中止になりますっていうの、
で、しょうがないな、とは思っても、やっぱ℃-uteライブ大好きなので、
ちょっと悔しい部分があったんですよ。
みんなで悔しがってたら、そんな悔しがってるメンバーを見て、
マネージャーさんが、
「ちょっとみんなのモチベーションここで上げてあげることを発表するね」みたいな、
感じで、みんながいるときに、発表してくれて、一気にテンション上がりましたね。
はーい。
もう、みんなで喜んで、なんかもう、「どうする横浜アリーナだよ」みたいな、
感じで信じられない、感じでしたねー。
だから、すごい、もうなんか、中止は残念でしたけども、
でも、結果ね、中止も、後に延期っていう形で、また振替の公演が、決定しましたし、
それもうれしかったですし、
また武道館、じゃない、横浜アリーナの発表も聞けて、うれしかったですし、
はい、もうね、ハッピーでしたよ。
だから横浜アリーナもね、不安はありますけども、
でもでも、こうやってね、来てくれる方がいるから、
そういう方たちを、楽しい空間に導けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『あっという間に季節は秋から冬に向かっていますね。
今年の新潟の秋は、天候にも恵まれて穏やかでした。
もちろん秋の味覚もたくさん収穫できたようですし、やっぱり新潟の秋といえばお米!
毎日おいしいご飯が食べられて満足しています。
さてそのご飯について、舞美さんに質問があります。
ずばり、白いご飯に合うおかずってなんだと思いますか?
舞美さんの中で3本の指に入る、白米と一緒に食べたら最高のおかずを教えてください。
私はそうですねぇ、焼き魚、ギョウザ、焼き肉』

(笑)、

『納豆、ハンバーグ、おっと3本の指どころか、両手の指が足りないでーす』

完全に以前の私の(笑)、この放送の、ツッコミですねー。
いやーそうですねー、ご飯に合うのは、梅干し!
あとは、そうだなぁ~、焼き肉!
結構℃-uteでも焼き肉行くんですけど、
ちょっと夜、だと、気にするんですよメンバーみんな。
で、「あ、私じゃあ、ご飯、大丈夫でーす」って、お肉だけ食べようって思うんですけど、
結果的にご飯は、頼んじゃいますねいつも。
だから、焼き肉!
あとは、そうだなー。
でも普通にのりとかでもおいしくないですか?
たまに、旅行とかで味のりみたいなの出てくるじゃないですか。
それをもう最後に残ったご飯に、巻いて食べるのが超おいしい。
です!
私の3本の指は3本で足りました。
はい。
(笑)。
ということで、いいですねーなんか。
秋はおいしいものいっぱいですし、新潟はね、本当においしいものいろいろ採れる、
ってイメージがあるので、新潟行ったら、おいしいものいっぱい食べたいです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:早口言葉

(演技)

赤炙りカルビ、青炙りカルビ、黄炙りカルビ。
赤炙りカルビ、青あるぶりカルビ、黄炙りカルビ(笑)。
赤あるびカルビ、(笑)。

ダメ(笑)。
消沈、ち~ん。
これ難しいね、(笑)。
じゃあもう1個、もう1個いきます。
もう1個は、ちょっと、舞美、名前の舞美にかけてなんか、
オリジナルで作ってくれたみたいなので、そちらもやってみますね。
いきます。

舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまみゅまみゅむまみゅまみゅ。
舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまむまむ、(笑)。
むまむまむ、言えない、(笑)。
舞美まみゅまみゅみまみゅまみゅ、合わせてまみゅまみゅ、むまみゅまみゅ。
(笑)。
無理~。

(演技後)

これさぁー、あれですよね、なんか、炙りカルビを3回言うのは、たぶんできるんです私。
そこに赤・青・青、ん?
(笑)、もう無理じゃん(笑)。
赤・青・黄がつくと、さらに難しいですね。
炙りカルビ炙りカルビ炙りカルビ。
そう、これは、昔練習したことがあるんですよ
ひー。
私の、この特技っていうのは、努力の賜物なんですよ(笑)。
わかります?
私がこのカミカミクイーンと呼ばれた時代があって、噛んでばっかじゃいられないと思って、
早口言葉を練習した末、特技になったので、
ちょっと、変化球くると、ダメなんですよね。
そもそものカミカミクイーンが出てきちゃうんで、(笑)。
はーい。
いやー、これもね、きっと特訓すれば言えるようになるので、
私の特技は減らさないでほしいな。
はーい。
ということでね、ちょっと難易度高かったですけども、
みなさんも、ラジオの前のみなさんもぜひやってみてください。


ミスター&ミス・ミス・コンテスト

℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~。
ついにはじまりました、新コーナー、その名も、ミスター&ミス・ミス・コンテスト、です。
このコーナーでは、今週リリースされた私たち℃-uteの26枚目のシングル、
『I miss you』にちなんで、みなさんのミス、失敗談を募集して、
失敗の殿堂入りを果たしている、Queen of 失敗談こと、私矢島が、
ミスター・ミス、もしくはミス・ミスを決める、ミスコンを開催していこうというコーナーです。
ということで、今日はまだね、初回なのでね、まだみなさんのお便りがないので、
まあ私のお話でも、させていただこうと思いますけども、
最近の失敗は、ちょいちょいあるんですよ私。
まず、結構ひやひやしたのは、先日、連載をやらせてもらっている、
アップトゥーボーイプラス、UTB+という、雑誌で、あの浅草集合だったんですね、
そのロケがあって。
で、浅草だ、と思って、なんかすごい朝バタバタして、飛び出したんです家を。
で、電車に乗ったんですよ。
で、あ、とりあえず家は出れたから、と思って、よし、ここから、調べて、あの、
あ、ちゃんと確認しようって集合場所を。
浅草だったけど、出口何番だったっけなとか、
もしかしたら、改札口とかじゃなくて、どこどこ前集合だったかもしれないみたいな、
ちょっとあいまいな感じだったので、調べようと思ったら、携帯が出てこないんですよ。
え?って思って、遡ってみると、なんかこう、朝充電器から抜いた記憶がなくて。
『うわ、差しっぱなしだ……』みたいな感じになって、
どうしよう、今戻ったら、完全に遅刻だし、
このまま行っても合流できないかもしれないけど、行ったらもしかして奇跡が起きて、
出口に、出口集合でいるかもしれない。
私はその確率に賭けたんですよ。
で、なんとかたどり着いたんですけど、あの、なんですか?
確実に、何分、9時、何分か集合だったな、9時は超えてたんです確実に。
『9時15分だったっけ、25分だったっけ、あれ、どっちだったっけ』みたいになって。
で、そこも不安だったんですよ。
で、とりあえず、着いて、あの、携帯を忘れたことも誰にも報告できないし、
携帯がないから、だし、あのその、時間とか、場所の確認もできないし、
どうしようって思ったら着いたところに、公衆電話があったんですよ。
超久しぶりに公衆電話を使って、10円持ってなかったから100円で入れて、
家にかけたら、ちょうどそのとき、祖母が、武道館公演のために、来てくれていて、
もういてくれてよかったなって本当に思ったんですけど、
「携帯忘れたんだ」って言ったら、「お母さんから連絡あったよ」って、
その、「舞がたぶん携帯忘れてるから」、
お母さんもなんか、連絡してくれてたみたいなんですけど、
全然連絡がつかないから、忘れてるなこれはって思ったらしくて、
祖母に、「『舞美からもし電話がかかってきたら、お母さんがマネージャーさんに連絡しとくから、
どこどこの前で待っててって、言っといて』って言われたよ」って言われて、
「あーありがとう(泣)」って言って電話を切って、待ってたんですよ。
でも待ってたんですけど、一向に現れず、『時間何時だっけ……?』ってなったんですよ。
『15分だっけ、でも15分過ぎてるな』みたいな。
『え、25分?でもそんなに早く、あんなにバタバタ出たのにそんなに遅いわけないよな』
みたいな、なんか不安になってきて、これ合流できないんじゃないかと思って、
私母の電話番号覚えてなかったんですよ。
暗記してなかったんですけど、なんか、
ウンウンウンウンウンウンウンウンみたいな、なんかこの(笑)、流れ?
口が勝手に動く感じでかけてみたんですよ。
そしたら本当に奇跡的に母が出たんですよ。
(息をのむ)と思って、で、そこで、母からマネージャーさんの電話番号を聞いて、
で、また100円を入れて(笑)、マネージャーさんに電話をかけたら、
「ちょっと電車が遅れちゃってて」みたいな、
「もうちょっと待っててくれる?もうすぐ行くから」みたいな、
で、なんとか合流できたっていう、もう携帯忘れたら大変ですね。
っていうのを、改めて実感しました。
はーい。
そして、もう1個あったんですよ、(笑)。
もう1個の方は、これちょっと恥ずかしいやつなんですけど、
その武道館公演があって、その武道館公演では、
最後の方にタオルを全員で回す曲があったんですよ。
で、研修生の子たちが私たちの分のタオルを持ってきてくれる、みたいなのが、
本番ではあるんですけど、
たぶん、研修生の子たちは、自分たちが使う用に、自分が家から持ってきた、
汗拭きタオルみたいなのを、その、使って、本番通りにタオルをぶんぶん回してたんですけど、
まあさすがに2枚はないわけじゃないですか。
私なんか、こう、その曲が流れたときに、奪い取っちゃってなんか(笑)。
「あ、ありがとう」って「くれるの?」みたいな、なんかそういう気分になっちゃって、
あのイントロが流れたときに、受け取っちゃったんですね、その一緒に出てくれる、
小川麗奈ちゃん、って子から、受け取ってたんですよ。
で、快く渡してくれたんです、その子も。
で、こうやって振ってて、周りを見たら、メンバー誰もタオル持ってないんですよ。
周りの子、研修生がみんなタオル持ってて、あれ?私だけなんか奪い取った?みたいな(笑)。
で「舞美ちゃーん」みたいな、「かわいそうだよ!」みたいに言われて、
そしたら次の日から、研修生が気を遣って、2枚タオルを持ってきてくれるようになって(笑)、
超申し訳なかったですね(笑)、本当に。
ちょっと気を遣わせてしまいました。
はーい。
ちょっとね、気をつけたいと思います。
ということでね、こんな私に、勝る、(笑)、この、ミス、失敗談がある方は、
ぜひぜひ、お便りを送ってほしいなと思います。
ということで、期待してますよみなさん。
以上新コーナー、ミスター&ミス・ミス・コンテストでした。
来週からはみなさんの失敗談をどんどんご紹介していきますので、お楽しみに。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『11月のテーマ、「私のお仕事!」で、思い出した出来事があったので、
メールさせていただきます。
僕が大学生のとき、とある高級ステーキハウスでアルバイトをすることになりました。
理由は、3食賄い付きだったからです。
おいしいお肉が食べられたらいいなー、
と軽い気持ちで応募してみたら合格してしまいました。
バイト初日、賄いは何かな?と楽しみにしていると、きました!昼からステーキ!
しかも、サーロインとテンダロインの2枚を同時に目の前の鉄板で焼いてくれたのです。
その当時学生だった僕には、涙も出そうなほどのおいしさだったのを記憶しています。
おいしいお肉を食べて、この後もがんばるぞ!と夜のバイトもバリバリ働きました。
そして、お待ちかねの賄いタイムがきました。
メニューは厚切りのロースカツ。
もうめちゃくちゃ食べました。
このとき僕は、毎日タダでお肉が食べられてお金がもらえるなんて最高じゃん!
と思っていたのですが、それが大きな間違いでした。
それから1日経ち、2日経ち、1週間経っても、賄いが毎回お肉なのです。
たまに、「お腹が空いていないので」と断ると、
「お腹が空いたときに食べなよ」と、帰りにステーキを持たせてくれることもありました。
お店の方の好意もお肉も無駄にしたくなかったので、僕は毎日毎日お肉を食べましたが、
1ヶ月を過ぎる頃にはいろいろと限界がきてしまい、アルバイトを辞めさせていただきました。
もちろん本当に理由は言わずに』

これ、こういうあれもあるんですね、こういう過酷なこともあるんですね。
でもなんかかわいらしい、(笑)。
あの、こんなに、なんていうんですか?まあ初日の方ですね?
こんなにおいしそうに食べてくれたら、うれしくてあげちゃいますよねお肉。
えー、いいなぁなんか、(笑)。
なんか幸せ、笑顔になりますね。
だけど、やっぱさすがに、毎日は私も、食べれない。
あの、昔、今すごいチーズ好きなんですけど、チーズが、ちっちゃい頃好きすぎて、
いつもあの、キャンディみたいなチーズ、が売ってて、それを毎日毎日食べてたんですよ。
そしたら、なんか気持ち悪くなってきて(笑)、
それで嫌いになっちゃったときがあったんですよ。
だから好きすぎて食べすぎるのもよくないんですね、きっと。
いやー、結構しかもお肉って、がっつりだから、胃もたれが半端ないじゃないですか。
で、私、二十歳ぐらい超えてからかな、あの、昔お肉いくらでも食べれたんですけど、
あの、もうそれこそ高級だと高級なほど脂がのってて、
最初の1枚目超おいしいって思うんですけど、食べてるうちに気持ち悪くなってきて(笑)、
だから最近、お肉、前はお魚より断然お肉派だったんですけど、
今はいい勝負な感じで、たまにお魚も食べたいなって思う、ときがあるくらい、になりましたね。
いやー気持ちはわかります。
でもなんか、かわいいなんか、(笑)。
あ、お肉だお肉だっていう、感じがこう目に見えましたね。
はーい。
いやーありがとうございます。
私も、ステーキで、こう働いてる、ステーキ屋さんで働いてる方を見たら、
そういう目で、あ、いつもステーキ食べてて(笑)、本当はしんどいのかな、とか、
思って見ちゃいそうですね。

はい、じゃあ続いては、ラジオネームわふーさんからいただきました。

『武道館の2階席からでも、腹筋の陰影がしっかり見える舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが先日、調理の専門学校に受かりました』

お~おめでとうございます。

『小さい頃から調理師になるのが漠然とした夢で、
今通ってる高校に入ったのも、選択授業が多く、
調理を学べるんじゃないかと思ったからなんです。
現に今の時間割は、1から6限のうち、3から4限が調理実習だったりするぐらいです。
大変なのは入学してからなんですが、頑張っておいしいものを作れるようになりたいです。
そして一足早く受験が終わり、時間ができたので』

うわーそっかー。

『なるべく℃-uteに会いに行きますね。
今年初めてライブに行ったのですが、とても楽しくてハマりました。
最初から最後まで私事で申し訳ないです。
一言おめでとうって言ってもらいたかったんです。
ではでは』

おめでとうございます!
そっかー。
受験が終わった方はね、もう、はぁー!って感じでしょうね。
もうその後は、まああの、受かってからは大変かもしれないけど、
頑張った分ね、あの、いろいろ自由になれる時間がちょっとあるので。
そっかー。
なんか、いいですね、うれしい話を聞くと私もうれしくなりますけども。
これでね、℃-uteにもたくさん会いに来れますし、
夢も、またね、夢の道?に、また一歩近づきますし、いいことだらけですね。
なんかすごいな、どうやって漠然とその夢を、抱いたんだろう。
お母さんの料理がおいしかった、とか、そういうことなのかなぁ。
何なんでしょうね。
なんか不思議ですよね。
いろんな人がいるけど、いろんな人がいろんな夢を持つわけじゃないですか、
何がきっかけでその夢を持ったのかとか、気になりますよね。
私の場合は、完全に、もうなってから、だったんですよ。
私の夢、夢っていうか、私はただの興味で、
テレビの中ってどうなってんだろう?みたいな感じの、程度で、
なんか、テレビの中に入りたい!って思って、たのがきっかけだったので、
そこから、入ってからなんかいろいろ夢ができた感じなんですよ。
だから、なんか、いろんな人がいますよね。
ぜひ、そんな夢の話も、よかったら、何がきっかけだったのかとか、教えてください。
ありがとうございます。
ということで、今受験のシーズンですけども、そんなね、お便りが、
たくさん受験に関するお便りが、たくさん来ていまして、
さらさん、そして、じゃんけんより缶蹴り派さん、とか、
あと、ゆるるさん、まめまめココアさんなどなど、
みなさん、本当に今、受験のシーズンで、勉強頑張ってらっしゃるような、
お便りもいただいております。
ね、決まった方もいれば、今ちょうど真っ最中で頑張ってる方も、いらっしゃると思うので、
本当にみなさん、頑張ってください!
応援してます!
いい報告をお待ちしてます。

続いては、ラジオネーム、かなこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは横浜アリーナ公演決定おめでとう!
とってもとってもうれしいです。
来年の6月11日は、きちんと空けておきました』

おーうれしい。

『今から楽しみだなぁ。
この日で℃-uteも結成10年目、ベテランですね。
そんなベテランな舞美ちゃんが、16歳の頃、安倍なつみさんと歌っていた、
「16歳の恋なんて」という曲がありますが、
最近ふと考えるのは、舞美ちゃんが26歳になって歌うとき、
誰が16歳役なのかなぁ?ということです。
調べてみたら、現在のハロプロメンバーで該当したのは、船木結ちゃんでした。
船木ちゃんとは話したことありますか?
舞美ちゃんが26歳役の「16歳の恋なんて」、近い将来ぜひ聴きたいです。
ということで、「16歳の恋なんて」をリクエストしまーす』

いや、私もうこれ、調べたっていうか、注目してて、
毎回毎回ハロプロ研修生がこう、新しい子が入ってくるたびに、
だんだんこう年の差が開いていくんですよ。
で、10歳離れてる子いないなかって、見てたら、船木ちゃんが、
今12歳っていうのを知って、
うわ、『16歳の恋なんて』歌える、船木ちゃんともしかしたら、っていう、
ちょっと期待はありましたね。
だから、あと、4年も前ですね。
3年ちょい、後には、もしかしたら、歌うときが来るかもしれないですね。
でも私本当に、26歳、を、安倍なつみさんがやっていて、
私が16歳、役でこう歌を歌っている、ときに、
まあ当時は16歳側で歌ってましたけど、
いつか、私が26歳の立場で歌うとき、が来るのかなーとか、
そうやって26歳の立場で歌ってみたいなとも思ったことがあって、
ね、それがもうだんだんと近づいてきてるということで、
すごい感慨深いんでんすけども。
ね、また歌うときの目線?
16歳側からの目線じゃなく、26歳側からの目線で歌う、ってなると、
なんか、気持ちも違うでしょうし、楽しみですねー。
なんか、うれしいですね。
でももしかしたら、もっともっと、今後?
10歳離れたメンバーが増えてくるかもしれないですし、なんか、楽しみですね。
どんどん若くなっていくなぁ、(笑)。
自分も、歳を重ねていくもんですね。
はいぜひ、楽しみにしていてください。


エンディング

さあ今日は、うれしいお話だったりとか、
あと、癒される、ステーキのお話(笑)。
あとね、早口言葉ちょっと、残念な感じになってしまいましたけども、
今夜もあっという間な楽しい時間でした。
ありがとうございます。
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