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℃-uteのラジオを文字にしています。

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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みずせったさんからいただきました。

『やじさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、所要で長岡に行くことになったので、用事が終わってから、
寺泊水族博物館に行ってみました。
そこにはあまり見る機会のない珍しい魚がいたり、
長岡に生息している生き物が展示された、里山のコーナーがありましたよ。
いろんな面白い魚がいて、やじさんにも見てほしいなって思ったので、
ちょっと写真に収めてきました』

お、すごい。
あ、これ、めっちゃ大量に送ってくれましたね。
ありがとうございまーす。
わー、うれしい。
はい、じゃあちょっと見ながら。

『まずネコザメ。
生きている化石らしいですよ』

サメですね。
なんでネコっていうんだろう、ネコザメ。
ネコっぽいのかな。
しかもなんで、生きている化石なんだろう。
化石にしないで。
(笑)。
なんででしょうね。
なんかそういうのも、調べたら面白そうですね。
そして、

『ミズクラゲ』

すごいきれいな、透明の、クラゲの写真が、ありますけども。

『ライトに照らされている姿が、めっちゃきれいでした』

うんきれいそう。
なんかこう体が透けてるんで、ライトに照らされたらきれいそうですね。
そして、

『カラージェリーフィッシュ。
すごくカラフルなクラゲ。
いろんな色のクラゲが水槽をふよふよと泳いでいました』

あれ?これ違う。
あ、これだ、これ知ってる!
これ、たぶん、あそこ、江ノ島水族館にも、いるんですよ。
いやこれ、面白いですよね。
あの、見ていて楽しいですよね。
なんか本当に、カラージェリーフィッシュって本当に、そのまんま。
あの、ぷるんぷるんしてて、触りたくなるんですよ。
でこう色も、黒と青と、白みたいな、3色ぐらいあって、面白いんですよ。
むにゅってしたくなる感じの(笑)、ぶよぶよ泳いでますね、
あの江ノ島水族館でも。
そして、

『サカサナマズ。
逆さになって泳ぐらし』

えー!?

『泳ぐらしいです』

見てみたい。
ちょっとね、仰向けみたいな、なんか、形してますね。
なんか、なんで、魚にも、こんないろんななんかこう、特徴があるんでしょうね。
みんな同じに、一緒に、なんだろう、
あ、そっか、まあでもね、いろいろね、食べたり食べられたりもあるわけですから、
みんな同じ形してちゃいけないか。
なるほど。
そして、

『エレファントノーズフィッシュ。

ゾウの鼻。

『ゾウの鼻みたいな口を持っている魚で、水の底をちょんちょんと突いていました』

あっ、本当だー。
水の底ちょんちょんと、突いて泳ぐのなんか想像できる。
たまにいません?なんかこう、何してんだろみたいな。
そうなんか、ゾウの鼻みたいなのたしかについてますね。
で、こう、水槽の下を、つんつんしてますね。
面白い。
そして、

『オオグソクムシ』

これ、たぶん、わかんない、みずせったさん私こういうの嫌いなの知ってて送ってませんか?
(笑)。
私本当にダメなんですよねこれ。

『でっかい海のダンゴムシ。
かなり怖いです(笑)』

って、『(笑)』じゃないですよ(笑)。
これね、写真送られてるんですけど、超無理なの!本当にダメなの!
申し訳ないんですけど、丸めさせていただきます。
足があのいっぱい生えすぎてて、私あの1番嫌いな虫が、あのー、なんだっけ、
フナムシなんですけども、ちょっと似てません?
ダンゴムシみたいな、う~うぇ~ごめんなさーい(笑)。
そして、えー、なになに?
え?これ何?しかも2枚もこれ同じやつ?
いいですよ(笑)。
はい、ということでね、

『日本海も一望できるし、いろんな魚が見れたりするので、
機会があれば訪れると楽しいかもです。
ではでは、これから寒くなってくるので、体に気をつけて頑張ってください。
P.S.
そうそう、長岡というと、やじさんの後輩でもある、
Bitter & Sweetの長谷川萌美ちゃんの故郷なんですよ』

長岡、あ、なんかそうだった気がする。
いいなぁー、なんか長岡花火とかいつでも見れたんだろうな。
いやーでも、あの、水族館、私すごい好きなんですよ。
結構長居しちゃうんですよ。
前に、徳永千奈美ちゃんと、一緒にプライベートでも行って、
もう本当に楽しいんですけど、たまにこう、ね、ちょっと、うわぁってゾッとするような、
生き物もいるんですよね。
私こないだ、あのー、そのナルチカツアーで、滋賀か、近江牛を、食べたんですよ、夜。
焼肉屋さんに行って。
そこの焼肉屋さんに、ホタテがあったんですよ。
でホタテを頼んだんですよ。
私と中島早貴ちゃんホタテが好きで。
で食べた後に、「食べたらさ、ホタテの話聞いてくれる?」って愛理が言ってきて、
で、話を聞いてたんです、「いいよ食べたよ」って言って。
「ホタテの目ってどこにあるか知ってる?」って言われたんです。
で、「え、知らない」って言ったら、
「ホタテの、びらびらがあるでしょ」って、
「そのびらびらに黒いてんてんてんってついてるでしょ」って、
「あれ全部目なんだよ」って言われて、「ひょえー!」ってなって、
調べたんです、2人で。
そしたら、目が、80個あるんですって。
で、あのホタテって貝に入ってるじゃないですか。
こう貝からこう貝、開いたところからこう、100度、角度でいうと100度、
目がついてるらしいんですよ。
その目は、外敵、えーと、ヒトデ、ヒトデから身を守るための、目らしくて、
ヒトデが、そう、ホタテを食べるらしいんですよ。
それもびっくりしたんですけど、
そしたらそこの調べたとこに動画が貼ってあって、一生懸命逃げてて、ホタテが。
ホタテって逃げるんだと思ったんですけど、ぱふっぱふってやりながら、
しゅんしゅんってこう移動するんですよ。
たまにこう、スーパーでホタテを買うと、開けるとヒトデが出てきたりするらしくて、
それは食べられちゃった、ヒトデらしいですね。
あっヒトデじゃないや(笑)、ホタテ(笑)、ホタテらしいですね。
だからそんなことも、学びました。
なんかこういうね、いろいろな、なんかこう、海の生き物も、知ると、
いろんなものがあって面白いですよね。
はい。
いやーね、ちょっと、奇妙なものもいますけども、
ちょっとね、そういう豆知識も、つけていこうと思います。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『まいみ~こんばんは』

こんばんは。

『僕は子供の頃からラジオが大好きで、いつもいろいろな番組を聴いています。
番組にハガキやメールを送っているうちに、自分も面白い番組を作りたいと思い、
構成作家という職業を志すようになりました。
構成作家という職業は、体力的にも精神的にも、つらく厳しいものですし、
売れっ子の作家になるのは大変狭き門です。
ですが、僕は夢を掴むために精一杯頑張ります』

え、すごい。
こういう、なんだろ、小さい頃からラジオが好きでっていうのはもう、
なんていうんだろう、持って生まれて感じ取る、あれなのか、
親の影響とかが、何なんでしょうね。
なんか、面白いですよね、こう、人によって、例えばもう、
なんか生まれたときから、
ずっとサッカーボールのおもちゃを離さなかったとかあるじゃないですか。
なんかもう、その道に行くんだなっていうのがもうちっちゃい頃から、
決まってるような気も、しますね。
いやでもね、ぜひぜひ、こう、構成作家?目指して、
目指すからにはね、狭き門でも、そこを目指して、頑張ってほしいなと思います。
はーい。
いつかね、もしかしたら、ヒュペリオンのね、番組とかに、出られたりとか、
聴いたりとかする機会が、あったらいいなと、思います。
頑張ってください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームあいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『11月のテーマ、「私の仕事!」について、投稿させていただきます。
私は今27歳で、トリマー7年目です。
専門学校を卒業してからずっと働いています。
まずトリマーの苦労話からさせていただきます。
私は不器用なので、専門学校ではトリマーの勉強よりも、犬のしつけについて勉強していました。
就職活動をするようになり、訓練士の仕事がなく、
未熟ながらトリマーとして就職することになりました。
私のお店では美容師と同じで下積みの期間があり、2年ぐらいはカットをさせてもらえません。
その期間は、ワンちゃんのシャンプーや爪切りなど、先輩がカットをできる準備をします。
当然美容が得意ではない私は、一人前になるにはとっても苦労しました。
嫌がってしまうワンちゃんを上手に扱えなかったり、時間内に終わることができなかったり、
上達している気がしなくて、向いていないのかな、と悩んだこともありました。
しかし、お客様から、
「うちのワンちゃんお姉さんのことが大好きだから、お姉さんにやってもらいたい」
とご指名いただき、やりがいを感じるようになりました。
今ではたくさんのお客様に覚えてもらえてうれしく思います。
大好きなワンちゃんとふれあえるトリマーは、天職だと思っています。
現在は結婚して、正社員からパートになりましたが、同じお店で、勤めていますよ』

あーすごい。
いいなー、なんかこういう仕事も、憧れますねー。
あー楽しそう、(笑)。
なんか、私も、ちっちゃい頃に、美容師になりたいっていう時期があったんですよ。
なんか、髪の毛切ってみたいみたいな、(笑)。
そう。
で、リカちゃん人形の髪の毛切ってすごい怒られたんですけど、
なんか、そういう、美容師に夢を持った時期もあったし、
ペットショップで働きたいっていう時期もあったんですよ。
だから、トリマーやったら、一石二鳥、じゃないですか。
やってみたいですね。
やってみたいっていうか、やってみたいってみたい、じゃなくて、
やるんならもうとことんなんですけど、1回でいいやとかじゃないんですけど、
あのー、なんだろう、そう、私もワンちゃんが好きなので、癒されそう。
毎日を、犬に囲まれて、過ごせる、って、いいですね。
でも、たしかにね、犬にもいろいろな性格がありますから、
もう人見知りなワンちゃんもいれば、すごいね、ちょっとね、こう、
なんていうんだろう、警戒心が強くて、ワンワン!っていうワンちゃんもいるかもしれないし、
やっぱり大変なことも多いんだろうなぁとは、思いますね。
ただ、カットされるってだけでも犬は、怖いですからね。
ねぇーだから、うちも、よく、シャンプーに連れていくんですけども、
いつもね、かわいくしてもらって、ありがたいなって思いながら、連れてっているので、
きっとそういう風にね、
このあいまいみーきさんのことを思っている方がたくさんいると思うので、
これからも、たくさんのワンちゃんたちを、カットしてあげてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:手品師ヤジシャン

(演技)

ようこそー!ヤジシャン舞美のびっくり手品ショーへ!
では、あいさつ代わりにさっそく。
トワレが……でっかくなっちゃった!
え?本物のタヌキを連れてきただけだろって?
そんないきなり、そんなこと言わないの!
さあどんどんいきましょう。
ヤジシャンは、まだまだすごいんですよ?
次は、こちらのケージに入った、コロちゃん、いや、タイニープードル。
これに布をかぶせます。
そして呪文を唱えます。
うーん、ヤジマジック。
するとなんと、遠く離れた向こうのケージから、アロ、
あ、いや、タイニープードルが出てきましたー。
瞬間移動でーす!
え?2匹いるんだろって?
しーっ!でも、ここだけの話、親子なんです。
ということで、以上ヤジシャンの、犬自慢コーナーでしたー!

(演技後)

(笑)、鼻水出ちゃう(笑)。
はい。
いやーね、これ、ね、うちの犬事情を、知っている方ですねめざしさんは。
ルーキーがどこにも出てこないんですけども、ルーキーどこ行っちゃったの?
ちょっとイリュージョン消えちゃったルーキー?
そう、うちはですね、トワレという、本当にタヌキにそっくりの、ポメラニヨンを飼っていて、
でも、子供のとき本当にタヌキそっくりだったんですよ。
もう、タヌキなんじゃないかぐらいのタヌキだったんですけど、
あの、ちゃんと大きくなったら、成長してきました。
ポメラニアンになってきました。
なんか、ポメラニアンには、顔の周りの毛が生えない時期があって、
今ハリネズミみたいになってるんですけど(笑)。
顔の周りだけこう、毛が生えてて、で、なんかこう、ハリネズミみたいなんですけど今は、
でも、なんかちょっと最近は、そのおでこのへんも、
毛がなんかもふもふってしてきた気がして、ついにこの、なんか、お猿みたいな時期も、
終わりそうですね。
ポメラニアンに向かって、まっしぐら中です今、トワレ。
そしてね、タイニープードル、コロンとアロマ、飼ってるんですけども、
そう親子なんですよ。
でも、私、結構、こうブログとかに載せると
どっちがコロンでどっちがアロマかわからないっていうんですけど、
でもね、見てると違うんですよ。
なんか、コロンは、肉付きがよくて、ムッチリしてて、茶色いんですよ。
アロマはちょっと華奢で、クリーム色っぽいんですよ。
そう。
でも、そう、なんか私ね、コロンのね、あのおデブちゃんな、ムッチリ感が、
すごい好きなんですよ。
暖かいんですよ、冬とか。
なんかねぇ、人間匂いするんです、コロン。
なんか、体臭が、いい匂いなんですまた。
落ち着く匂いがするんですよ。
はい。
まあそんなね、ルーキーも今度は仲間に入れてあげてください。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
7月からはじまったこのコーナーも、ついに今日がラストということで、
もうね、悔いを残さないように、みなさんからいただいた悲しい出来事を、
どんどんクラッシュしていきたいと思います。
ということで、ファイナル、誰が、読まれるでしょう?
じゃん。
ラジオネーム、こめのちゃん、からいただきました。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『初めて投稿しまーす。ドキドキ』

お、選ばれました、おめでとうございます。

『友達のおうちの話なのですが、舞美ちゃんは、「昼顔」というドラマ知っていますか?』

これ、舞ちゃんが、℃-uteの萩原舞ちゃんがハマって見てたんですけど、
私全然あの、見てなくて、舞ちゃんから話を聞いたぐらいしか知らないんですけど、
はい、知ってはいます。

『夫がいない平日の昼間に不倫する主婦たちのお話で、ものすごい話題になりましたね。
そんなドラマ「昼顔」に、友達のお母さんがめちゃくちゃハマっていて、
最終回だけ用事があって、おうちで見れないので録画しておいたらしいのです。
ところが用事を終えて最終回をものすごく楽しみに帰ったのに、
録画したはずの「昼顔」がない!
実は、録画予約に気づいた友達のお父さんが、
お母さんが不倫をしてしまうんじゃないかと心配になってしまい、
怒られるの覚悟で「昼顔」の録画予約を消してしまったのでした。
お父さんめちゃくちゃ怒られちゃって、すごいしょんぼりしてたようです。
かわいそう。
そんなお父さんの悲しみをクラッシャーしてあげてください』

へぇー。
なるほど。
え、なんてこう、かわいらしい話なんでしょうかね。
いやーしょんぼりしちゃったかー。
しょんぼりしちゃったか。
よし、私がクラッシュします。

(デン!)

もうかわいいから全部OK。

(爆発音)

もー、かわいいんですけど。
不倫してしまうんじゃないかって心配しちゃう、お父さんかわいいですね。
心配になっちゃったんですね、(笑)。
でも、私は癒されたので、(笑)。
たぶん、このお父さんはたぶん、このラジオ聴いてないかもしれないけど、
癒された人もいたよって、伝えてあげてください。
元気づけてあげてください。
はい。
ね、なんかすごい、話題になってましたよね「昼顔」。
だから私も、私結構最初から見たい人なんですよ。
途中からすごいみんなが、なんかすごいわだ、こう話題になってたから、
見たいって思ったけど途中から見るのはちょっと、嫌で、結局見てないんですけど、
はーい。
ね、ちょっとドロドロしてたんですよね。
よく舞ちゃんが真似してましたもん、なんか。
ものまねしてましたもん。
はーい。
いやー、またね、いつか、再放送とかあったら、
DVDにもなるのかな、ならないかな、
見る機会があったら、見てみたいと思います。

では、続いての悲しみクラッシャー、このコーナーラストです。
いきます。
ラジオネームあおいさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『悲しみクラッシャー宛のメッセージです。
私は友達と会話しているときに、ハロプロの歌詞が出てくると、
ついそのフレーズを歌いそうになります。
例えば、友達に、「あーもう泣いちゃうかも」と言われると、
モーニング娘。の、
「泣いちゃうかも♪泣いちゃうかも♪泣いちゃう・かも・かも・かも♪」って流れてくるんです。
「寒いね」って言われると、スマイレージの、「寒いね♪」がきょ、
あ、「寒いね♪今日はどうか一人にはしないでね……」』

わかんない(笑)。
スマイレージの曲なのに。
はい。

『と流れてくるんです。
もう、毎日一人ミュージカルです。
しかも、出てきた曲で頭の中がいっぱいになって、その後友達の話が少し頭に入りません。
舞美ちゃん、ハロプロが好きすぎて、ハロプロの曲になんでも絡めてしまう、
この悲しみクラッシャーしてください。
また、舞美ちゃんもこういうことないですか?
きっとラジオ聴いているファンの方だったら、あると思うんです。
みなさんはどうですか?』

これねぇ、私の癖です。
私本当に、いろんな人に言われます。
メイクさんにも、メンバーにも、言われるんですけど、
ちょっとうざったいぐらいに、話が前に進まないくらいに、いちいちこう、歌っちゃうんですよ。
あの、もう普通に、私はもうハロプロ縛りはないんです。
自分の知っている曲のフレーズが出てきたらもう、歌うんですけども、
なんだろうな、もう本当に、特技なんじゃないかぐらいのレベルで、
関連して出てくるんですよね。
そう、だからもう、メイクさんに、「もうそれ特技にしたらいいんじゃないの」って、
言われましたね。
気持ちはすごくわかります。
ね、結構そういう方多いのかな、私、だけじゃないんですね。
結構います?
でもこれって、しゃべってる方からしたら、嫌なのかな。
どうなんでしょうね。
私もう歌っちゃう方だからそっちの気持ちわからないんですけども、
もし嫌だったら、これ直さなきゃいけないですよねー。
でも歌いたいもんは歌いたいですよねー。
はーい。
じゃあここでね、悲しみをクラッシャーしたいと、思います!

(デン!)

素晴らしいハロプロ愛だと思います!

(爆発音)

はい。
これね、私たちからしてみればうれしい話ですから、
もうこれは自信を持って、そこでね、「え、何その曲?」ってなったときに、
熱弁して、ハロプロ広めてください。
「いい曲でしょ」って、勧めて、どんどんハロプロにね、仲間を、
ハロプロファンとしてね、引きずり込んじゃってください。
ということで、はい、ありがとうございました。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
まあここまで、7月からやってきましたけども、みなさんね、いろんな悲しみをここにね、
ぶつけてくれましたね。
それでみなさんの悲しみがこう晴れたのかどうかは、わからないですけども、
でも、みなさんが、こうやってね、笑顔になってくれてたらいいなと、思います。
来週からは、どんな新コーナーがスタートするのか、楽しみにしていてください。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me♡まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「私のお仕事!」ということですが、学生にとっては、勉強がお仕事、
と、よくいいますよね。
私は今、高校3年生で、1月にはセンター試験、2月からは私立大学の入試を控えています。
毎日勉強に追われて、今年は℃-uteのライブやイベントに行く回数も減ってしまいましたが、
なんとか頑張っています。
こんな私に、あと4ヶ月頑張れるように、エールをくれたらうれしいです。
舞美ちゃんの頑張りを見て、いつも励まされています。
ありがとう』

ということで、受験のお話しでしたがもう一通、
お勉強のエールを欲しいという方がいらっしゃったので、そちらもご紹介します。
気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私は、薬科大学に通っている、大学4年生です。
来年は1年間病院や薬局へ実習に行きます。
その進級のため、試験が11月にあります。
実技もあるし、パソコンでの知識問題もあります。
今まで4年分の成果、そして進級に関わるということで緊張してます。
ぜひ、舞美ちゃんから応援メッセージをもらえたらうれしいです』

おー。
これ薬系はね、難しいですもんね。
いやーでも、そっか、まずね、この、あと4ヶ月、っていう、きはるちゃん?はですねー、
4ヶ月頑張れば、そのね、志望校にも合格できるかもしれないし、
志望校に合格して落ち着いたら、℃-uteのライブにもね、
また、いっぱい来れるかもしれないので、そうね、
ここで今、今頑張らないと、後悔しそうですよね?
あのー、この4ヶ月を、もし、まあなんだろうな、頑張って、そう、夢を掴んだら、
そう、来れるようになるけどもしね、こう、掴めなかったとしたら、
また勉強しなきゃってなっちゃうから、
そう、ここで、頑張って、いっぱい勉強して、また℃-uteに会いに来てください。
私たちもね、ライブだけじゃなくこういうラジオとか、まああとね、その新曲、出ますし、
そういうもので、会えなくても元気を届けられたらいいなと思っていますので、
応援していてください。
ありがとうございます。
そしてね、気まぐれのりこさん、これ、お薬のお勉強は、
薬局?に実習に行ったりとかもしてるそうで、
これね、難しい、ですよね。
頭が、いいんだなーと思いますけども。
私の友達も、看護師さんで、このラジオでもお話したことあると思うんですけど本当に、
話聞いてると、難しいんですよ。
なんか、あーすごいこと勉強してんだなっていうのが、会話の端端に、出てきて、
あーすごいなーって本当に思うんですけども。
そっか、もう進級に関わるからね、緊張しちゃうかもしれないですけども、
今までやってきたことに自信をもって、頑張ってほしいなと、思います!
応援してます!

さあ続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『冬は星座がきれいに見える季節ですよね。
特にオリオン座は有名ですが、ちょっとした思い出があるので聞いてください。
僕は高校受験のときに、違う中学だけど同じ塾に通っていた女の子と、
受験する高校が同じだったので、
「オリオン座がこの位置に来るまでは一緒に勉強頑張ろうね」って励まし合っていたんですよ。
オリオン座ってこれから冬になっていくと、どんどん高く輝いて、
受験の追い込みの時期には、夜中に1番きれいに見えるんです。
だから勉強で眠いときは、空を開けて、オリオン座見て、
よし、まだまだ頑張ろうって勉強したんです。
もし受験生の方がこの舞美ちゃんのラジオを聴いていたら、
オリオン座を見たときには思い出してほしいなぁ。
眠くても、勉強頑張れ!って言いたいです』

あー素敵。
なんかこうロマンチックな話ですねぇ。
でも、さっきもね、あのー、気まぐれのりこさんと、きはるちゃん、
勉強今頑張ってるって言ってましたしこのメッセージが、届いてれば、いいですねー。
なんかオリオン座って、いろんなこう、いろんな人に思い出がありますね。
なんか1番に覚えるのってだいたいオリオン座じゃないですか?ちっちゃい子が。
私もオリオン座を1番最初に、覚えたんですけど星座の中では。
なんか、そうやって励まし合ってなんかこう、かわいらしい思い出ですね。
はーい。
なんかぽかぽか、しました。
ありがとうございます。


エンディング

今日は、初っ端から、一緒にあのー、水族館に行った気分を、味あわせてくれるような、
お便りが届いていたりとか、まああの、お仕事の話?もたくさんありましたし、
そうやってね、今そっか受験勉強なのかっていうのを感じるような、
あのーお便りもあって、いろんな方がいますよね、本当に。
なんか今、今も、この時間も勉強頑張ってる方がいるのかなと思うと、私も頑張れます。
みんなで頑張りましょう。
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お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆうきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日行われたナルチカ盛岡、新潟から参加しましたー』

ありがとうございます。

『昼夜両方参加させていただいたのですが、夜公演ですごくうれしいことがありました。
それは抽選コーナーのときに、舞美ちゃんのサイン入りポラロイドが当たったことです。
昼公演にも、舞美ちゃんは抽選に参加していたのですが、舞美ちゃんが引いた番号が、
私が持っていた夜公演の番号だったのです。
惜しかったなー悔しい!と思いつつも、ライブが大盛り上がりだったので、満足していました。
いい気分のまま夜公演を迎え、抽選コーナーになると、
なんとまた、舞美ちゃんが登場してきてびっくりしました。
そして舞美ちゃんが箱から引いたとき、とても驚いた顔をしていたので、
もしかして!と期待していると、舞美ちゃんが、
「私、昼もこのコーナー出たんですが、昼と同じ番号引いちゃいました」と言った瞬間、
もううれしすぎて感激しました。
動揺のあまり、指定のポーズが全然思いつかずに、とっさに出たのが、力こぶでした。
恥ずかしながらも、舞美ちゃんはちゃんとやってくれて、
その場でメンバーみんなでくらべ合いっこしてたのが面白かったです。
舞美ちゃんが奇跡的に昼夜同じ番号を引いてくれたことに本当に感謝しています。
一生の宝物にしますね。
実はうれしいことがもうひとつあって、それはライブ終了後に、
お土産を買いに盛岡駅に行ったら、なんとそこで偶然にもメンバーと遭遇しちゃったことです。
奇跡の連続のような素敵な思い出がたくさんできて、
わざわざ新潟から行って本当によかった!
来年こそは、絶対、新潟にも来てくださいね』

ありがとうございます。
ありましたねーこれ。
あのー、そう、私、抽選、昼夜、あの、℃-uteメンバー5人いるんですけど、
そこから3人が抽選会に参加するんですよ。
で、3人だから、昼と夜被るメンバーがいるんですね。
5人しかいないので。
で、私その日は、たまたま昼と夜、2回とも出る人で、
で、1回目引いたとき127番だったんですよ。
(笑)、私、自分の誕生日が2月7日だから、あ、誕生日がなんかこう、
1・2・7なんかちょっと、近いな、みたいな感じで、心の中で思ってたんですけど、
「127番です」って言ったのすごい覚えてて、
夜公演で、も、まあ出て、引いたときに同じ127番、引いたとき、
うわ奇跡だ!と思ったんですよ。
で、それを発表したら、そう、私のファンの方が当たっていて、
ゆうきさん、だと思うんですけども。
ね、なんか、そのことについてブログにもね、あの、コメントくださっていて、はーい。
いや本当にねぇ、そんな奇跡、ね、あるんですねー。
私も同じ番号引くとは思わなかったですね。
でも、そのナルチカをずっとやってきて、ついこないだ?
滋賀県の公演、かな?だったかな?でも、奇跡が起こったんですけど、
1回目と2回目の抽選コーナーで、まったく同じ人が、当たったんですよ。
超ラッキーな人ですよね。
何分の何かの確率。
まあ3人引くの何分の3の確率、なんですけども、すごいなって、(笑)。
そんなにねぇ、あの、1日で、すごい運を、ね、使ったなっていう感じの(笑)、
すごかったですねー。
でも、ね、こう、いろいろやっていると、そういうときも、ありますね。
なんか面白いなと思いましたけども。
なんかそのドキドキ感とかも、すごい伝わってくるんですよ。
女の子がこないだ当たって、もう、当たった瞬間に泣いてて、
ポーズ、どんなポーズしてほしいですか?って聞いてもなんかこう、
泣きすぎて答えられないみたいなのもあったりとかして、
なんかそんなに喜んでもらえてすごいうれしいなぁと、思うんですけども。
まだね、ナルチカの、公演続きますので、
またね、ミラクルがもしかしたら起こるかもしれないですね。
はーい。
ありがとうございます。
そう、ナルチカね、すごい楽しいですね。
旅行気分なんですよ私たちも。
ライブが元々好きなので、普通にライブするだけでも楽しいのに、
なんかこういろんな、行ったことない場所に行けて、
その土地のこと知れておいしいもの食べれて、結構、いいですね。
ナルチカ、いい企画ですね。
はい。
(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、けーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんおばんでーす』

ありがとうございます、おばんでーす。

『初メールでーす。
10月24日の「ナルチカ2014 ℃-ute」in秋田に行ってきました。
℃-ute初の秋田ライブということで、秋田のteam℃-uteも待ちに待ってました。
ライブ中は秋田弁の話が出たり、稲庭うどんやきりたんぽといった秋田名物を食べて、
腹つえになったそうですね』

腹つえは、お腹いっぱいっていう、学びました私も秋田で。
はい。

『実際に見た舞美ちゃんは、秋田弁でいうと、しったげめんけかった、
(とってもかわいかった)です。
次の日も、舞美ちゃんカラーの新幹線こまちで秋田の景色を堪能していたそうですね。
秋田を満喫してもらえてとてもうれしいです。
舞美ちゃんぜひまた、秋田さ、来てけれなー』

いいな、方言。
なんか方言を、いろんなところで聞くんですけど、なんかその土地ならではの、
言葉があるっていいですよね。
なんか埼玉、って、方言らしい方言がなくて、なんかその、ナルチカでいろんなとこ行くたびに、
うわ方言っていいなーって、思いますね。
あのーちょうどその秋田で、夜きりたんぽ屋さんに行って、きりたんぽを食べたんですけど、
そのお店に来てたお客さん?の声がこう隣から聞こえてきてたんですけど、
その秋田弁でしゃべってる、その女性の方の声がすごいかわいくて、
みんなで、「いいねぇ~方言」みたいな話をしてました。
きりたんぽもね、初めて私食べたんですけど、すごいおいしかったですね。
舞ちゃんがいつも、萩原舞ちゃんが、お正月に食べるって言ってたんですけど、
食べ過ぎていつも太っちゃうって言ってたんですよ。
なんかその理由がわかる気がしましたね。
お米でできてるそうなので、炭水化物ですしね。
でもすごいおいしかったです。
いい、季節ですね、きりたんぽ食べるには。
はーい。
また秋田も行けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『I My Me♡まいみ~のホームページにも、リーダーらしからぬボケをかましてくれると、
書かれてしまっている、愛されリーダー』

えっ?
そうなんですか?
あれなんか(笑)、あれ?スタッフさんはちょっとしらばっくれてますけども。
ちょっとチェックしとこ。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、11月のテーマは、「私のお仕事!」ですが、
これも何かのご縁でしょうか、まいみ~がハロプロのリーダーになると発表があった10月に、
僕も、会社から正式にリーダーという役職を拝命することになりました。
ちょっと前からチームをまとめるということはやってきましたが、
これからはチームの次のステップへ導いていくポジションになるので、不安でいっぱいです。
最近は平成生まれの後輩も入ってきて、どのように教えてあげれば上手くやってくれるか、
試行錯誤している毎日です。
そこでリーダーとしては大先輩のまいみ~に質問です。
チームの雰囲気をよくするためにしていることってありますか?
また、後輩と上手くいくコツって何かありますか?
新米のリーダーにアドバイスお願いしまーす』

えー私アドバイス。
そうですね、私もでももうねぇ、不安でいっぱいですよ。
今月ですもんね、11月の26日に、今、そのハロプロのリーダーをやってくださっている、
道重さゆみさんが卒業されるんですけども、その後に、私が、ハロプロのリーダーとして、
あの、今までずーっとモーニング娘。のメンバーの方がやってたんですけど、
その別のグループから、ハロプロのリーダーになるのは初めてなので、
私も不安でいっぱいで、大丈夫かなっていうところがあるんですけど、
でもね、こういつも、握手会とかで、みなさんがね、「支えるよ」とか、
「大丈夫だよ舞美ならできるよ」みたいな、なんか心強い声をかけてくれるので、
頑張ろうっていう気持ち、になっているんですけども、
そうですねーまあ、℃-uteではまあリーダーとして、長くやってきたので、
うーん、気をつけてること。
なんでしょうね。
昔はすごく、昔は今ほど、なんていうんだろうな、もっと年の差が、
今全然年の差感じないんですけど、メンバーと。
昔はなんかもっと、メンバーも多かったからもし、からも、ん?からからも。
メンバーが多かったから、かも、しれないんですけども、
私はだいたいこう、年上チームと結構いろいろ話して、なんだろうな、
なんか相談するにも年上のメンバーにこう相談することが多くて、
なんか、こう、今の、それこそ、萩原舞ちゃんとか、なんか、最年少の方の、
ちっちゃい子たちは、なんだろうなこう、
「じゃあ℃-uteで、ミーティングしましょう」みたいになったときも、
あんまり意見を言えなかったりしてたんですよ。
だから、聞いてあげるようにしようって思って、「どう思う?」みたいなのを、
振るようにしてたんですね昔は。
でも今は、もう自分からこう、思ったことどんどん、言っていくようになったので、
まあ絆も、その分なんかこう、深まっていった、この、長い間一緒にいたのもあるんですけど、
だから、そうですね、そんなに気を遣って、「どう思う?」とか、
「誰々は?」とか聞かなくてもみんな言ってくれるので、
すごいやりやすい感じには、なってるんですけど、
そうですね、なんでしょうね。
でも、なるべくこうみんな、の、意見?を聞くようにしてます。
自分がリーダーだから、自分の意見が!って、通す、じゃなくて、
なるべく、みんなの意見も聞こう、って思って、やってますね。
あとは、後輩たちは、私、そうですね、なんか、でも、いい悪いはわかんないですけど、
厳しかった先輩?って、やっぱり、いらっしゃって、なんか、
こうリーダーシップをとって引っ張ってくださるような、
私たちが入ったときとかは、もう本当に、中澤裕子さんは、本当に、なんていうんでしょうね、
私たちも、こうちょっとびびってる部分もあって(笑)、
すごい、まあ怒られたこともありましたし、
「挨拶ちゃんとしなさい」とか、そういうのでもう本当にピリッてなるし、
あ、ちゃんと、お仕事の場所なんだここはって小さいながらに学んだんですよ。
だからそういうのもすごい大事だなって思いますし、
なんかこう、気さくに、声をかけてくれる、
のちの、ハロプロリーダーの方とかもいらっしゃって、
なんかどっちがいいのかは、私にもわからないんですけども、
私はタイプでいうと、たぶん、こう、結構、後輩にも、話しかけにいく方なんですよ。
それはただ単に私が興味津々だからなんですけど、
なんかこう、いいコミュニケーションを、とって、なんかこう、温かい、
ハロプロを築き上げれればいいなと、思いますね。
でもなにかこう、なんだろうな、後輩の子たちが、悩んで相談とかしてきてくれたら、
答えてあげられるようにしたいなとは、思いますね。
はい、いやー、お互い頑張りましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ハロプロリーダーとしてのかけ声の練習

これねぇー緊張しそうだなー、実際やるときは。
はーい。
そう、いつもこの、ハロプロのリーダーの方が、コンサートはじまる前に、
全員と円陣を組むんですよ。
そこで、気合いの入る一言というか、言葉を言って、でみんなで手をつないで
「dancing,singing,exciting」ってやって気合いを入れて、ステージに出るんですけど、
そう、これはあの、こないだ、道重さんと同期の田中れいなさんから聞いたんですけど、
道重さんが、リーダーになるときもこれがすごい、1番緊張するって、
言ってたらしいんですよ。
なんかそれを聞いたら余計緊張してきちゃって、(笑)。
はーい。
いやーこれはね、他のその後輩たちもみんないる前で、
スタッフさんもみんないる前でやるので、みんなが見てるので、
緊張して噛まないようにしたいなと思っていますけども。

(演技)

はい、みなさん、道重さんが卒業して、そして、モーニング娘。'14、スマイレージに、
新メンバーが加入して、初めてのハロコンです!
気合いを入れて、今年のいいスタートが切れるように、
新生ハロプロ、前進していけるように、頑張っていきましょう!
dancing,singing,exciting!(dancing,singing,exciting!うぉー!)
はい、こんな感じです(笑)。

(演技後)

はい。
いやーすごいですねー。
まあ実際、あの、ハロプロのコンサート、来年のお正月?
どんな感じになるかちょっとまだわからないですけども。
でもあの、今年?に、モーニング娘。'14の、新メンバーと、
スマイレージの新メンバーが発表されて、あのー、来年から?こう、たぶん、きっと、
一緒に活動していくと思うんですよ。
だからね、すごい、新鮮な風が入ってきますね。
なんかこう、本当にハロプロが、ガラッと変わりますよね。
だから、この、なんだろう、この転機を、マイナスじゃなくてプラスのものに、
したいなって。
なんかこう、そう、不安とかもありますよ。
あのー道重さん、って、本当に、なんだろうな、頭の回転も速くて、
私とかすごい不安なのは、リーダーで不安なのは例えば、
囲み取材がありますとかなったときに、話を振られたときに、
即座に返せる対応力というか、頭の回転の速さを持っていないので、
そういうところ大丈夫かなとかそういうのも不安なんですよ。
だから、なんかそういうね、道重さんがね、いなくなってしまうのはね、
ちょっと、不安な部分もあるんですけども、
でも、その新たなハロプロが、いい風に、前に進んでいけるように、
なんかこう気合いを入れていきたいなと思っていますので、
みなさんぜひぜひ、今年の残りわずかの部分も、そして来年からも、
ついてきてほしいなと思います。
よろしくお願いします。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた、悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、かなこさんからいただきました。
えーと、読んでみますね。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも舞美ちゃんのお声に癒されながらラジオ聴いてまーす』

今日ちょっと鼻声でーす。
申し訳ないでーす(笑)。

『初めての投稿なので、よくわかんなくなったらごめんなさい。
先日隣の町に、某アイス屋さんがオープンしたので、初日という言葉に弱い私は、
学校から帰ったら行こうと考えていました。
しかし私がすっかり忘れていて、8時過ぎにふと、父に今から行こうと提案しました。
うちは親子揃って行動派なので、閉店時間は9時でしたが行くことに。
私が車を運転して、交通規則にひっかからない程度の運転で急ぎ、
なんとか閉店15分前には到着。
お店はショッピングモールの一角だったので、どこかな~?と、
1人ウキウキしながら探していると、「あ、あった!」って大きな声が出ちゃいました。
小走りにお店に近づくと、なにやら店員さんが手に持っています。
そこには、「本日オーダーストップは、20時半」の文字が。
一瞬、「あれ、今何時だっけ?たしか家出たのが、30分」となって、
父に「買えないね」と言われ、我に返りました。
父は付き添っていただけなので、帰りの車内では大爆笑しながら
私のアイスの食べられなかった悔しさ、悲しみ、
そして大きな声で喜んでいた恥ずかしさを延々と、車内で語りました。
そして、アイスを楽しみにしていた弟たちにも爆笑されました。
その日は夢にアイスが出てくる勢いでした。
舞美ちゃん、クラッシュお願いします』

なんかかわいらしいですね。
その、やっぱ女の子にとっては、アイスとか、スイーツって、それほど大切なものなんですよ。
すごいなんかこう、もう食べれるって思って期待をしちゃうと、
食べれなかったときの悔しさがすごい半端ないんですよね。
この前、え、それも、秋田だったかな、なんか有名な、それも、その、ナルチカライブで、
ファンの方が教えてくれた、なんかこう、おいしい、
アイスだったかな、があるんだよって言って、言われて、あのー帰り、
お土産を見て、秋田じゃない、どこだ?
なんかいろいろ回ってるとわかんなくなっちゃうんですけど。
その、教えてもらって、お土産屋さんで買おうと思ったんですけど、
やっとお店を見つけて、こう中に入ったら、そのお店が6時半とかで、夕方の、
終わっちゃってて、そう買えなかったんですよ。
すごい悔しかったですねそれは。
せっかく、なかなか来ることがないので、ね、なんか遠いし、
せっかく来たなら食べたかったじゃないですか。
だからね、それはちょっと悔しかったですねー。
でも気持ちはすごい、わかりますね。
そっかー。
これなんのアイスなんだろう。
某アイス、私も気になりますね。
よし、じゃあ私が、クラッシュしますね。

(デン!)

また、リベンジしたら、おいしさ100倍!

(爆発音)

はい。
もうねぇ、焦らされて焦らされてパターンですよ。
食べれると思って食べれなかった食べれると思って食べれなかった食べれると思って食べれた!
ってときが1番おいしいので、そう。
ね、なんかこう、よくあるじゃないですか、こう、なんだろうな、珍しいものが、
出たてたとき?
なんかそれがすごい貴重で、食べたときすごいおいしいって思うんですけど、
それがなんかこう、いっぱい普及してきて、なんかこう、
いろんなところで食べれるようになると、そのレア感がなくなるじゃないですか。
なんか、そういう、たまに食べるぐらいが、1番、おいしいんだと思うんで、
食べ過ぎずに、なんかたまに自分のご褒美として行くぐらいな感じで、
食べてもらえたらなと、思います。
はい。
いやーね、なんかこう気持ちがわかる、お便りでしたね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、コンビニで弁当と大好きなプリンを買いました。
店員さんに、「お箸いりますか?」と聞かれたので、
「1膳お願いします」と言ったんです。
それで家に帰って袋を開けてみると、まさかの箸がないんですよ。
代わりになぜかストロー2本が入っていました。
おいおいストローでどうやって食べろっていうんでしょうか。
これは店員さんが僕のことを嫌いでわざとやったんでしょうか。
まあとりあえずプリンはストロー』

(笑)。
えーおかしいこれ(笑)。

『とりあえず、プリンはストローで吸って食べてやりました。
まあ結局、弁当は自分の家の箸で食べたからいいんですけどね』

面白ーい。
別に、なんか、プリンも、おうちのスプーンで食べればよかったんじゃないですか(笑)。
吸わなくても(笑)。
え?(笑)なんで吸ったの?(笑)
面白ーい。
でも、たまにありますよねーあの、いや、ストロー2本ってなんか面白い、
その方たぶん天然ですね。
箸に見えちゃったんでしょうね。
いやーなんかやってくれましたねー。
私も、たまにこう、箸「あ、2膳で」って言ってもなんか、
2膳欲しかったのに1膳しか入ってないときとかあって、
泊まりのときとかは、もうそのホテル自体に箸もない、食べるものがないから、
箸をポキッてこう、半分に折ってそのちっちゃい箸で、2日分にして食べたりとか(笑)、
たまにやりますね。
でも、こないだその、私も悔しいことがあってコンビニで。
お会計したら、583円とか、まあなんかすごい半端な数字だったんですよ。
でもちょうど、お財布の小銭に、ぴったり500、80、2円!
超悔しくて、これが全部、あと1円あったら全部ここ空っぽになったのにと思って、
すごい悔しかったんですけど、しかたなく千円を出して、
小銭のチャックのところがパンパンになりましたね結局。
それちょっと悔しかったですねー。
それが私の最近の悲しみなんですけども。
じゃあね、ここで、この悲しみをクラッシュ、したいと、思います。

(デン!)

プリンをストローで食べるって、なかなかないんで、いい経験しましたね(笑)。

(爆発音)

これ全然あのー(笑)、クラッシャーなってないかなぁ(笑)。
でも(笑)、あの、自慢すれば面白い話のネタとして、あのネタができたと思って、
あのー、プラスに考えれば、いいんじゃないですか?
またちょっとね、スプーンで食べるプリンとは一味違うかもしれないですし。
最初にたぶんキャラメルのところから食べるんじゃないですかこれは、
下から吸うんで(笑)。
ね、違った食べ方ができたっていうことで、プラスに考えましょう。
はい、(笑)。
ね、なんかね、たまにありますよね。
自分でもこう、私も、確認しながら、お会計しようと思います。
ということで、以上悲しみクラッシャーでした。
そしてここでお知らせです。
このコーナー悲しみクラッシャーですが、来週で、なんと、最終回と、させていただきます。
最後なのでみなさんの悔いの残らないよう、たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
先ほど、リクエストいただきました、はるかさんからの、メッセージ、読みますねまず。

『こんばんは。
毎週楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『私は、毎日通学の時間や勉強中に、℃-uteの曲を聴いて元気をもらっています。
私が特に好きな曲は、「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」です。
何かうれしいことがあったり、幸せな気持ちになったりしたときは、
この曲のサビの、「生まれて来てよかったわ」というフレーズを思い出します。
なので、「キャンパスライフ~生まれて来てよかった~」をリクエストします。
ぜひよろしくお願いしまーす』

とのことでした。
ありがとうございます。
この曲ねぇ、私も好きなんですよ。
あの、ライブでやってて、本当に幸せと思う、曲ですね。
なんかこう、心から笑顔になる曲で。
あとなんか、『イヤホンを片方ずつ曲を聴いた』っていう歌詞がかわいいなって、思います。
たまに、こうメンバーとも、やってますね。
はーい。
ありがとうございます。

お次は、ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『寒いとき、車の中で毛布にくるまる、くるまいみ~こんばんは』

こんばんは。

『以前舞美ちゃんは、女子落語のことを、人生で3番目くらいに緊張したと言っていて、
僕は、1番と2番の緊張が何だったのかすごく気になり、この番組で質問したところ、
舞美ちゃんは、「いろいろあって、1・2・3番は順番がつけられないけど、
オーディションの最終審査で、生放送に出たとき、
武道館で足を踏み込んだ瞬間、舞台”らん”」というような話をしていました。
そして先日舞美ちゃんのブログに、目を疑うことが書いてありました。
ななな、なんと、二十歳のときに開催したディナーショーのことを人生で3本の指に』

ちょっと待って(笑)。

『人生で3本の指に入るくらいの緊張でした、と書いていたのです。
舞美ちゃん、えっと、どないやねーん!
ディナーショーで、人生で3本の指に入る、5つ目なんですけど、
えーと、一応ツッコんでおきます。
そんな、舞美ちゃんに質問ですが、人生で3本の指に入る緊張は、他に何がありますか?』

もうねぇ、実際自分でもわかんないんですよ(笑)。
でも、ディナーショー相当緊張した。
もう他のメンバーがいなかったんですよ。
もうソロだし、前々から、まだ10代のときから、
先輩たちがディナーショーというものをやっていて、
ディナーショーって何?って思ってたんですよ。
で、別に、あのDVDになったりともしないので、なんか見る機会もないし、
雰囲気もわかんないし、とにかく大人の雰囲気、名前が。
で、なんかこう、乾杯するっていうのも聞いてて、
ディナーする、ディナーって、大人、みたいな、なんかそういうイメージしかなかったんですよ。
で、特にこう、見たりもしないまま、
どんなものかわからないまま自分のディナーショーやることになって、
他のメンバーもいつも、こう一緒にライブとか出てるメンバーもいないし、
で、アコースティックで、生の、演奏での、私の、歌も、℃-uteの曲もあれば、
こう、なんだろうないろんな、人の曲を歌えるんですけど、
そういうのもなんかこう、なかったので、なかなか。
すごい、緊張して、で、実際に会場に行ったら、客席がめっちゃ近かったんですよ。
手伸ばせば触れるぐらいの、で、みんな座って見上げる感じの、
なんていうんですかこの、慣れない感じ。
ライブってみんないつも、だいたい立って、わーってペンライトとか振って、
タオルとか振って、見てくれるんですけど、みんなスーツ着てかっちりこう前にこう、
グラスを置いて、フッてこう、おしとやかに見てくれてるんですよ(笑)。
その、緊張感ったらありゃしなかったです。
もうこれは、人生で3本の指に入りますね。
はーい、(笑)。
入ってます、私の3本指ってみんなでいう5本指ぐらい、(笑)。
もうよくわかんないよ。
もうね、とにかく緊張したんです。
他に何がありますかって、書いてありますけども。
でも本当に、えーと、女子落語、ディナーショー、
あと、リアルエチュードっていう即興劇、その場で、アドリブで劇をする、
即興劇、は、相当緊張した。
今は、今日、今日の3本は、この3本です(笑)。
今のきぼん、気分では、今日は、これが1番緊張したです。
したです(笑)、もう、ボロボロですよ。
あんまり困らせないでください(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日はね、11月に入って、いろいろと新しいこの、テーマ、
「私のお仕事!」についても、お便りいただいて、
私も改めて頑張ろうと、気合いが入りましたね。
オープニング

今日はハロウィン!
みなさん、ハロウィンパーティーしてるかなぁ?どうかなぁ。
夜だからね、きっと、盛り上がっているとは思いますが、
今日も楽しくお送りしていきたいと思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ふうりんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『そして、初めましてです!』

ありがとうございます。

『℃-uteを知ってから半年、超ビビりなせいで、なかなか動けませんでしたが、
勇気を振り絞って投稿します。
というのも、私事ですが、もうすぐ5年間続けた部活の最後の演奏会があるのです。
半年前、もう部活を辞めたいと悩んでいた頃、
気晴らしに見たミュージカルの関連動画を間違えてクリックしてしまったんです。
それがなんと、ハロプロキッズオーディションでした』

おー、すごい。

『それから、後追いではありますが、℃-uteのパフォーマンスと、
あんなに小さかったみなさんが今に至るまでの軌跡を知るうちに、
気がついたら、もう一度頑張れる力をいただいていました。
あのとき℃-uteに出会えていなかったら、
このステージには立てなかったかもしれないと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。
私はただの学生ですが、最後の演奏、憧れの舞美さんにならって、全力で頑張ります。
長くなってしまってすいません。
これからも体調に気をつけて、たくさんの方を幸せにしてください。
微力ながら、ずっと応援しています』

うれしーい、すごくうれしいです。
し、なんかこういうのって、なんか本当、運命ですね。
こんな間違えてクリックしちゃって、それがきっかけで、こう、ね、
℃-uteを知って、応援してくれるようになるなんて、
なんか、すごいですねー。
引っ張り、引っ張り、引っ張っ、引っ張りあわ、引っ張ったんですね。
なんていうんですか?(笑)
こっちこいよーみたいな(笑)、なんかね。
導かれたというんですか?(笑)
はい。
いやーでもすごくうれしいですね。
なんかこういう誰かの力になれてるとか、思うことで私たちもなんか頑張れますね。
いろいろとなんかこう、あーって私たちもこう悩んだりとか、あるけど、
こういうのをもらえると、やっぱ頑張っててよかったみたいな、思えるので、
お互いなんかそうぞうじょう効果じゃないですけど、
お互いにいい影響を与えているということで、
いやこれからもね、応援していただきたいですし、
最後の演奏、全力で、はい、頑張ってほしいと思います。
応援してます!頑張ってください。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『秋ツアーの武道館へ向けて気合十分な舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマの「これって奇跡!?」ですけど、
それは泊まりで℃-uteのツアーに行ったときの、
予約したホテルを探しているときに起きたんです。
いつものようにホテル探しの迷子になって、1時間弱、
東京のコンクリートジャングルをさまよっていたら、さすがに怖くなって、
タクシーに乗って予約したホテルまで行こうと思ったんです。
そう思ったとき、ちょうど目の前に、空車のタクシーが停まっていたので、
後部座席に乗って、住所とホテル名を書いた紙を見せたんです。
すると、なにかちょっとした間があって、タクシーの運転手が、
「このホテルってここですよね?」といって、目を、助手席の窓に向けたんです。
僕もそっちの方に目を向けて、見上げてみたら、
予約したホテルと同じ名前が書かれている看板が光り輝いていたんですよね。
僕が迷っていた場所が、ちょうどホテルがあるところで、
まさに、灯台下暗しの奇跡って感じでした。
ただその後、車内は何か微妙というか、気まずい空気が流れて、
「あ、そうみたいですね」と言って、苦笑い状態で、ちょっと恥ずかしかったです。
舞美さんは、最近気まずい空気にさせたこと何かありますか?』

私が空気にさせたこと?気まずい空気にさせたこと。
う~ん、なんかあったかなー。
いやでもね、近いものほど気づかないもんですね、そういうのはね、よくありますよ。
あの、鍵持ちながら鍵探してたりとか、
メガネ探してる人の頭にメガネ乗ってたりとか、ありますよね。
いやーそうですねー。
微妙な空気に、させたこと……。
あの、あ、微妙な……。
あの、その、竹内朱莉ちゃんと、まあ、先日、東京ディズニーシーに行ったんですけど、
そのときに、まーあのーすごいアトラクション、すごい並ぶじゃないですか。
で、その待ち時間、だいたい1時間ぐらいあるんですけど、
私たちの前に並んでたカップルがいたんですよ。
で、あの、朱莉ちゃんが急に、前の人たちの会話が面白い、みたいなこと言い出して。
そう、盗み聞き、申し訳ないんですけど、
で、私もちょっと気になって、気にして聞いていたら、たしかに面白いんですよ。
なんか、その花火を見た後で、なんか、男性の方が、
「花火からのファストパス!」とか言ってるんですよ。
で(笑)、ああすごい面白い方だな、とは思ってて、
で、その、その2人のやりとりも面白くて、なんかこう、
女の子の方がその男性の耳を持ってギューってやって、
「いてててて、俺なんか悪いことしたかよ!」みたいな、
なんか微笑ましいなと思いながら、その会話を楽しんで聞いていたんですよ(笑)。
で、そんな、なんかこう、面白くって、まあずっとそれがアトラクションに乗るまで、
続いたんですけど、まあそれに乗って、次、別のアトラクションに乗ったんですよ。
で、そしたらまた今度は、なんていうんですか、こう待ち時間が、あるんですけど、
あの朱莉ちゃんが、「さっきのカップルの話、面白かったのにな」みたいな、
「もういないんだ」みたいな、ちょっと寂しがってたんですよ。
そしたら私たちの、ちょっと後ろに、並んでて。
「あ、またいる!」みたいな、話をしてたんですね。
で、なんかそのアトラクションに乗り終わったときに、
後ろからタッタッタッタッてあの、女性の方が走ってきて、
「あの、矢島舞美さんと、竹内朱莉ちゃんですか?」みたいな、声かけてくれたんですよ。
で、私、あ、さっきのカップルの女の子だ、って気づいたんですけど、
朱莉ちゃんも、それを知った瞬間に、すごいなんか、テンション上がっちゃったみたいで、
自分がなんかこう、なんかこう、好きな、そのカップルの雰囲気だったらしいんですよ。
でなんかこう、「えー!なんか芸能人に会ったみたい!」みたいな、
朱莉ちゃんすごい無邪気に(笑)、あのー喜んでたんですけど、
そこであの、私たちが、あ、私たちがこう変なテンションになってるから、
向こうは、自分たちの会話聞かれてたなんて思ってないから、なんか、
なんでこんなテンション上がってんだろうみたいな、ちょっと、不思議な顔してたんですね。
「あの」みたい、私が、「花火からのファストパス!」ですよねって言ったら(笑)、
「やだ恥ずかしい」って言ってその女の子の方が(笑)。
ちょっとね、微妙な、気まずい空気に(笑)、させてしまいましたけども。
でもなんかね、うれしかったですね。
はーい。
いやーでもすごいいろいろと楽しいディズニーシーでした。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:アフレコでコメットちゃんの自己紹介&名前の由来

(演技)

はーいみんな、私コメット。
私、はみなさんに会うのは初めてなんだけど、
まあ会ってもいないか。

ちょっと待って(笑)、いきますもう1回(笑)。

はーい、私コメット。
私の名前の由来はねぇ、舞美ちゃんが考えてくれたんだけど、
みなさんのブログのコメントから、できたことから、「コメント」っていうのにかけて、
コメットっていうのもあるし、
あと、お米の「コメ」が入ってるの。
かわいいでしょ?フフ。
そしてね?
えっとね、自己紹介をしたいと思うんだけど(笑)、
私は、うんと、まあお米からできたの(笑)。
(笑)。
で(笑)、お米からできたんだけど、すごく赤が好きで、赤いワンピースを着ているの。
で、℃-uteっていうグループがすごい大好きだから、あのー自分で、
ワンピースに刺繍をしたの、温度の℃って。
みんなもやってみるといいよ。
それからね、私のチャームポイントはほっぺたなんだけどね、
あの、まああのーハートがついてるんだよね。
(笑)。
あのそうそう、いつも、毎週金曜日の夜10時からの、
『℃-ute 矢島舞美の I My Me♡まいみ~』そのタイトルにハートがついてるんだよね。
だから私もなんかそれうれしくって、たまたまハートがついてるの。
そんな感じ!
あの前髪のくるんっていうのもちょっと癖っ毛なんだけど、お気に入り。
はい、みんなよろしくね。

(演技後)

はぁ。
あちー、あちちー。
もう、ちょっと秋なのに暑いです。
はーい。
どうでしたか?(笑)
ちょっとねぇ、私、こんな声でいい?みなさん?(笑)
コメットちゃんこんな声でいい?(笑)
もうちょっと明るい、明るい声を出したかったけどちょっとダメだったな。
はーい。
まあでもね、みなさん、これからコメットちゃんをよろしくお願いします。
この番組、もう何年もやらせてもらってますけど、すごい、
今になってキャラクターが、番組キャラクターができるとは、という感じでね、
みなさん本当にありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
それでは、えーじゃあまず最初は、ラジオネーム、
ダンスさんからいただいた悲しみを読んでみたいと思います。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私は現在就活真っ最中の専門学校生です。
この時期になっても内定をもらえてない人って、
きっと自分以外にもteam℃-uteの中にもいるんだろうなーと思うと、
私自身心が折れそうで、℃-uteの曲を聴いて持ちこたえていて、
他の人はどうなんだろう?と考えていました。
そんな、まだ内定をもらえていない全国の就活生のためにも、
決まらないという焦りと悲しみをぜひクラッシュお願いします。
ちなみに舞美ちゃんは、今のお仕事をしていなかったら、どんな仕事をしてみたいですか?』

あーいろいろ大変ですよね。
もう、本当に大変だと思う。
私はこれは、友達を見ていて思いました。
あー本当大変なんだなって、悩んでたもんな。
なんかいつもこう、私の、その、あの親友の子は、いつも、なんか、
どうにかなるだろうみたいなので、乗り越えてきちゃった、
タイプって自分で言ってたんですけど、でも本当に、そういうタイプなんですよ。
運もよくて、「ああ大丈夫大丈夫なんとかなるよ」って言ってたら本当になんかこう、
その、気持ち、気持ちって大事じゃないですか?
そう思うことで本当にこう、それを現実に変えちゃうような、
なんかすごいパワーを持ってる子なんですけども、
就活のときだけは、
「今までそうやって言ってたのが、今になって、ずっしりきた」みたいな、
「そんな簡単な、考えじゃ、甘い考えじゃダメなんだ」みたいな、落ち込んでましたもんね。
今、あの、ちゃんと、そういうのも決まって、あれですけども。
そうですね、私は、もしこの仕事をしていなかったら、
動物関係の仕事に就いていたいですね。
って思います。
あの、ブリーダーさんとか、トリミング、でも危ないかなぁ私。
チョキチョキ(笑)。
でもなんかそういうお仕事?動物と関わる仕事に就きたいですねー。
はーい。
いやーでも、そうだなぁ、私がこの悲しみを、クラッシュ、したいと、思います。

(デン!)(笑)

運命の仕事が、きっと仕事の方からやってくるから!

(爆発音)

はーい。
いやこれ、私の、その親友、まあ2人いるんですけど、
あのめっちゃ、あのタイプが全然違うんですよ2人とも。
その、すごい、どうにかなるだろうで乗り越えてきたタイプと、
すごいあの、慎重というか、ずっともう本当に、勉強も、すごいなんかこう、
一生懸命やってて、なんだろうな、こう、いろいろ計画を立てて、
その夢を掴んだ子も、いるんですけど、2人ともタイプが違うんですけど、
その、私が、その話を就活の時期に、話を聞いたときに、
緊張とか、あ、これ、もしダメだったら、とか思わなかったの?ってその、
コツコツタイプの方、(笑)、に聞いてみたんですよ。
そしたら、あ、でも、もしこれで、落ちたときは、
自分がやるべき仕事じゃなかったんだなというか、
あ、これをやらない、なんだろう、これとはまた別の、もっといいのがあるよっていう、
ことなんだなって、なんかそういう風に考えられる、っていう風に言ってて。
まあ結局でもその仕事、できることになったんですけど、
なんかでも、うわ、その考えってすごいなって思って、
なんかそういう風に考えられたら、
きっとね、すごくやりたくて、もうなんかもうこれだけ、みたいないう、
こう考えが、ある方もいるかもしれないんですけど、
まあね、それだったらもう何回もチャレンジしてほしいと思いますし、
もし、まあ、考え方によりますけど、落ちちゃったときには、
あ、もしかしたらもっと自分に向いてる仕事があるのかもしれないなとか、
自分を、必要としてるところがあるのかもしれないな、とか、
そういう風に考えるのも、いいのかもしれないですし、
まあ人それぞれの考えがあるとは思いますが。
だからなんかそう考えたら、すごいなんかこう気持ちも楽になるかな、とは思いますね。
時間がかかってもいいので、自分のやりたいこととか、
自分が本当にしたいなって思う仕事を、やってほしいなぁって、
この就活を経験したことがない私が言うのもなんですが、はい。
でもすごい応援してます。
本当に、尊敬しますみなさん、頑張ってください。

はい、ということで、じゃあ続いての悲しみいきたいと思います。
えーと、ラジオネーム、あいまいみーきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『悲しい出来事があったのでクラッシュしてください。
私は、4年ぐらい前から、℃-uteのファンになりました。
ずーっと℃-uteのライブに行きたかったのですが、
サービス業のため、休みがもらえずに我慢していました。
が、今年の3月に結婚して、パートになったので、土日に休みをもらえるようになって、
念願の初ライブ、℃-uteの本音を見に行きました。
やっぱり生で見る℃-uteはみんなかわいくて、かっこよくて、
より一層℃-uteが好きになりました。
秋のツアーも絶対に行こうと決めていました。
いざ、秋ツアーの日程を見てみると、ホールツアーに名古屋がない!
ナルチカなら!と思ったのですが、妊娠しているため行けなくて、
来年のハロコンまで℃-uteに会えません。
この悲しみをクラッシュしてください。
これからも℃-uteを応援しています』

なるほど、いろいろなね、事情が、ありますね。
この悲しみ、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

team℃-uteを増やして、来てください!
待ってます!

(爆発音)

はい。
これはね、もう来年、お子さんも、生まれて、ね、赤ちゃんも連れてね?
最近こう、いらっしゃったんですよね。
私が、むかーし、そのーまだ妊娠されている、頃?女性の方なんですけど、
お腹を触ったことがあったんですよ、握手会の中で。
で、その赤ちゃんが生まれたって言って、もうあのー抱っこされて、
赤ちゃんのままこう、こないだ会いに来てくれて、すごい、感動しましたね。
うわ、お腹の中にいた、子が、今、こう出てきて、ここにいる!みたいな(笑)、
なんかすごい感動しましたね。
だからぜひ、子供と一緒に、℃-uteのコンサートとか、ハロコンとか、
会いに来てくれたら、すごいうれしいなーって、思います。
だし、こうね、お腹の中にいるうちから、よかったら、℃-uteのCDとかかけて、
℃-uteの曲を、聴かせてあげてください。
なんかそういう音楽って子供に聴こえるっていいますよね。
だから英語とかも、お腹の中にいるうちからこう、リスニングさせとくと、
いやなんかいいとか聞きますよね(笑)。
はーい。
いやでも、すごい楽しみですね。
もしね、こう、なんかでこう例えば握手会とか、そういうときがあったら、
言ってほしいですね。
「あのメール送った、人です」みたいな。
あー、この赤ちゃんだったんだ、みたいな、なんかそういうの、うれしいですね。
ありがとうございます。


音声ブログ

番組ホームページに文章が載っているので省略。
(ナビゲーター紹介の部分)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけじゃなく、内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』

いやいやーこんばんは。

『私はteam℃-ute歴4ヶ月の主婦です。
今日は真面目に聞きたいことがあってメールしました。
以前私がteam℃-uteであることを子供には内緒にしているとメールしたとき、
舞美ちゃんは、子供にも話をして、子供と一緒に応援してくれたらうれしい、
と言ってくれました。
直接言葉をかけてもらってうれしかったし、そうしたい気持ちは山々なのですが、
親の目線で言うと、何しろ、℃-uteは大人っぽすぎる曲が多く、
中1の娘には早すぎると思うのです。
3歳の弟だったら逆に聴いてもわからないと思ったのですが、
「Kiss me 愛してる」を聴いたとき、最後の「愛してる♪」だけ、突然ハモってきて』

え。

『それは、それで恥ずかしいというか、なんとも言えない気持ちになりました。
でも私は楽曲だけでなく、舞美ちゃんの℃-uteに対する熱い思い、全力投球の姿勢、
やさしさなどに共感して応援しているし、
むしろ娘には、舞美ちゃんのような子になってほしい、見習ってほしいと思っています。
そこで聞きたいのですが、舞美ちゃんのご家族は、
小さい頃から℃-uteとして活動している舞美ちゃんを、どのように応援してくれていますか?
舞美ちゃん、ハロプロリーダー就任おめでとうございまーす』

ありがとうございます。
へぇー、そうですねー。
なるほどね、そういう風にも、思うのかー。
そっかー。
℃-uteもなんかこう、もう平均年齢二十歳、で、大人になっちゃいましたもんね。
でも、そっかー。
いや、いいんじゃないですかね?(笑)
そうそうそう、大人っぽくない曲もあるから、元気な曲でかわいらしい曲もあるから、
なんかそういう、曲は、聴かせてあげて、そういうこうイメージを、
持たせてあげてください(笑)。
はーい。
そっか。
えーとー、小さい頃から℃-uteとして、る私をね、どのように応援してくれているか。
そうですねぇ、元々はでも、なんだろうな、私の、やりたいこととかを、
尊重してくれたというか、オーディションのときも、あの、
まあ私がやりたいって言って、「いいよ」って、
まあ受かると思ってなかったとも思うんですけども、そう、やらせてくれたんですけど、
だから、そう、あの、練習も、家で、もうリビングで、ビデオかけて、
母がこう前で見てて、なんか鏡、おっきい鏡持ってきてドンって置いて、
で、そこでコンサート会場のように私はこう、ふぁーって上とかにも手を振って(笑)、
家の中で(笑)。
なんかこう、踊ってましたねーリビングで。
で母がそのビデオと見比べて、「そこ違うよ」みたいな、
「そこダンスみんなと違うじゃん」みたいな。
「あ、間違えちゃった」みたいな。
なんかそういう風に練習してましたね。
だしこう、そのー、まあ埼玉出身なので、東京までこう送り迎えしてくれたりとか、
結構、大変だとは思いますが、サポートしてくれてますね。
なんだろうなぁ。
でも母もたぶん、すごい、その、応援してくれてるという、いうか、なんかそう、
母も、こう、私が例えば、まあその、いろいろ、
「℃-uteの、初のコンサートが決まりました!」とか、
なんか、こういうのが決まりました!とか言うたびにすごい喜んでくれるので、
その喜ぶ顔を見るのもすごいうれしくて私も。
だから、あ、なんかこんなに応援してくれてるんだから頑張ろうみたいな風に、
思ってきましたけども、
そうですね、なんかこう反対されることは、今まであんまりなかったですね。
そうなんです、でもすごい厳しかったですけど。
最近はそのね、厳しくなることもなく、
大人になったから自分で考えなさいタイプになりましたけども、そうなんですよ。
でも、なんか私が中学生のときを考えると、全然大人っぽい曲とかも普通に、
周りの子も私も普通に聴いていたし、大人っぽい、℃-uteの曲って大人っぽい、
大人っぽいのか、大人っぽいのかなぁ。
例えばどんな曲だろう(笑)、なんか(笑)、まあたしかに大人っぽいけど、そっか。
まあでもなんかその、中1のときに、聴いてた曲とか聴くとそう、
なんか全然普通に、そういうような曲も聴いてたし、そうですね、
あの、例えば、今でも、そのー、お世話になった学校の先生とかコンサート、
娘さんを連れて見に来てくれるんですけど、
その娘さんっていうのはまだ学生だったりもするので、大丈夫きっと!
(笑)。
って、勧めてみる。
はーい。
いやでもね、その、ぜひぜひ、えー家族みんなで応援してもらえたらすごいうれしい。
だって、まあその、セカハピとかもあるから、かわいい曲聴かせて、
あ、かわいい℃-ute、って思ってもらえたらうれしいですね。
よろしくお願いします。
はーい。

では続いては、ラジオネーム、わじゅさんからいただきました。

『今月のテーマ、「これって奇跡!?」。
矢島さんに出会えたこと!と言いたいところですが、
僕にとってはモーニング娘。6期メンバー・亀井絵里さんのファンである、
友達に出会えたことです。
というのも、それがなかったら、僕が℃-ute、そして舞美さんを知ることはなかったから。
高校時代、その友達と同じクラスになる。
なんだかんだで仲良くなる。
友達が亀井さんをライブでどうしても見たくなる。
友達にハロコンに誘われる。
渋々行く僕。
ダンバコを踊って歌う℃-uteに一目惚れ。
ちむきゅー(team℃-ute)になる。
℃-uteをもっと好きになる。
そして、I My Me まいみ~に投稿している今に至ります。
友達との奇跡の出会い、そして、亀井絵里さんに感謝感謝です。
あ、当時は「スッペシャル ジェネレ~ション」を℃-uteの曲だと勘違いしていました。
許してニャン。
亀井さんと同じく、6期メンバーの道重さゆみさんが、
11月にモーニング娘。を卒業してしまうことで、ひとつの時代が過ぎ去ってしまうようで、
なんだか寂しいですね。
舞美さんにとって、道重さん含む、
モーニング娘。6期メンバーとの1番の思い出ってなんでしょうか。
よろしければ教えてください。
ハロープロジェクト次期リーダーの舞美さん、気負いせずに舞美さんらしく頑張ってください。
どこを見ているかわからないくらい目が細くなるかわいい笑顔をこれからも応援し続けます』

ありがとうございます。
いろんなね、経由でね、今に至るっていう方がいますけども、
あの、亀井さんは、私もすごい、あのー大好きですね。
もうあの、雰囲気と、ほわほわしてて、なんていうんですかあの、
独特の空気を持っている方でしたね。
普段からもう、ステージの裏から、すっごいかわいらしいんですよ。
で、よくその当時、『もし、男性だったら、誰を彼女にしたいか?』みたいな、
こうアンケートとかあるときに、よく亀井絵里さんって書いてましたね。
あの男性が絶対に好きなタイプだと思います。
(笑)。
はーい。
で、亀井さんはねぇ、こう、私は見ながら、あぁ~って癒されていたんですけども、
℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんとすごく仲がよくて、
よく、なんかご飯に行ったりとか?してたみたいですね。
あの、ハロコンのときとかも、よく一緒に話してたりとか、
舞ちゃんが亀井さん、あの楽屋に行って、亀井さんと話してたりとか、よくありましたね。
そうですね、6期メンバーさんとの、1番の思い出。
なんだろうなー。
うーん。
でも、道重さんは、以前、やっていたドラマで、そのハロープロジェクトのメンバーが、
いっぱい出演する、ドラマがあったんですけど、そのドラマで共演したときに、
なんか結構、話す機会が増えて、「かわいいかわいい」ってなんかこう(笑)、
かわいがってくれたんですよ。
で、なんかいっぱい、お話する機会も増えたりとかして。
はーい、すごく。
なんか緊張してしまうんですよね私、先輩と話すのって。
だけど、そうやってなんか、先輩の方から声をかけてくれると、あーってなんか、
よかった、みたいな安心するというか、そういうのが、すごい、
増えたかなって思いますけども。
そうですねーやっぱり、先輩たちが卒業してしまうのはすごく、寂しいですね。
もう本当に、今日10月終わっちゃうから、11月本当にもう、1ヶ月もないぐらいですけども。
わぁ。
でも卒業された後も、お食事とか、行けたらいいなとか、思いますね。
逆に、卒業した後だからこういろんな話ができるっていうのもしかしたらあるかもしれないので、
なんか、ね、私から誘うのはちょっと、勇気がいりますけども、
そういうのもあったらいいなーなんて、思いますね。
でも、いろんな先輩たちに、私も感謝感謝ですね。
はい、ありがとうございます。
私、あの6期メンバーさんは、オーディション映像が、知らない方ぜひ見てほしいんですよ。
あのーモーニング娘。に、加入しますっていうときの、オーディションの、
3人の、合格発表の動画とかがすごい面白いんですよね。
当時あの番組で見てて、3人とも、あの全然バラバラで、
田中れいなさんと、道重さゆみさんと亀井絵里さんなんですけど、
みんなのその、鏡の大きさが、鏡をみんなこう、自分チェックをするんですけど、
そのバッグから出てくる鏡が、あのすっごいちっちゃい鏡、中くらいの鏡、
ひとりだけその道重さんだけすんごい大きい鏡がバッグから出てくるんですよ(笑)。
それが面白かったりとか、「合格です」って言われた後、何十秒か、
みんな、「…」ってもう、シーンってなるんですよ。
誰も喜ばないんですよ。
で、そのシーンっていう空気に耐えかねて誰かが「クッ」って笑っちゃって、
そっからなんかこう、みんな、あ、笑っていいところなんだみたいな、
喜んでいいところなんだみたいな反応するんですけど、
その映像がすごく面白かったのを覚えてますね。
はい。
いやー、ね、いろんな歴史がありますね。
ありがとうございます。


エンディング

今日はね、初めてお便りくれた方も、たくさんいらっしゃいましたが、
ちょっとなかなか娘に言えないっていう方の悩みとかもありましたが、
もうねぇ、あのー、なんていうんですっけ、こう年齢層、
幅広く、愛されるグループを目指しているので、ぜひぜひね、
そう、あの中学生、でも10代はまだ、あれですけども、1桁台とか、なかなかね、
まだ、少ないので、ぜひね、そんな層からも愛されるグループ目指したいと思いますので、
お母さんぜひ、℃-uteを、よろしくお願いします。
オープニング

(新曲『I miss you』がかかりました)


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『先日、ブログでも報告してくれていましたが、次期ハロプロのリーダー就任、
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『かつては℃-uteのリーダーとしていろいろと悩んだことをDVDなどで見ていたこともあり、
とても感慨深く、不思議な感覚です。
僕も社会人として働き始めて5年になりますが、入社当時とは立場も変わり、
自分のことだけでなく、部下や後輩の悩みを聞いたり、指導したり、
課題を解決するためにそのポジションならではの大変さもあったりします。
けれど、これからは舞美ちゃんもリーダーとして頑張っているのだから、
自分も負けてられないな、と力をもらえそうです。
月日と共にメンバーやスタッフのみなさん、そしてファンのみなさんも1人1人、
環境が変わってきますが、
変わらずお互いの力になり続けることができるteam℃-uteに出会えたことが、
本当に幸せです。
Berryz工房の無期限の活動停止や、
モーニング娘。'14、そしてスマイレージの新メンバー加入。
ハロプロ全体がまたひとつの変化を迎える時期に、大変なこともあるだろうとは思いますが、
頼もしい仲間と共に、矢島さんらしい、やさしくて温かい、
ハロープロジェクトになってくれることを願っています。
今年も残り3ヶ月を切り、肌寒い季節になりましたが、お体に気をつけて頑張ってください。
ではでは』

ありがとうございます。
そうなんですよ、実はわたくし、
あの、11月の、26日に、モーニング娘。'14の、道重さゆみさんが卒業されるんですが、
現在は、道重さゆみさんが、ハロープロジェクトのリーダーも、
一緒にやってくれていたんですけども、
その道重さんが卒業後は、ハロープロジェクトのリーダーを、私が、やるということで。
あのー今まで、モーニング娘。、歴代のモーニング娘。のメンバーさん、が、こう、
リーダーをやってたんですよ。
だから、まあ℃-ute、モーニング娘。以外の、グループのメンバーが、
リーダーをやるのは初めてで、私もなんか、うわ、こんなときが来たんだと思って、
まあ、来るとは思ってなかったんですけど、
私たちも予想にしていなかった、いろんなこう変化が、ハロープロジェクトに起きて、
なんか、もう、いろんなことが起こりすぎて、なんかこう(笑)、
頭がついていかなかったんですが、でも、リーダーだよっていうことを、言われて、
もうなんか、私もでも頑張らなきゃなって本当に、
いっぺんにいろんなことが変わる、時期なので、
いい方向に、プラスに、変えていけたらいいなって、思いますね。
なんか、そう、いろんなその発表の後、こう、握手会とか、いろいろ、あったんですけども、
本当にみなさん、頑張ってね支えるよって声をかけてくれたのがすごく心強くて、
ブログのコメントとかもね、もらったりして、だからすごい、
なんだろうなぁ、すごいプレッシャーみたいなのもあるんですけど、
ちゃんと応援してくれてる方もいるから頑張ろうって、今は思ってますので、
はい、温かくみま、む、噛んじゃった(笑)、大事なとこ(笑)。
温かく見守ってください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『埼玉県大宮の会場は空調がよくて涼しく、
いつもより汗の量が少ないかなーと思えた舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、大宮での秋ツアー、モンスターに行きました。
夜公演は運よく最前列で、夢のような時間を過ごすことができました。
バラエティに富んだ曲たち、℃-uteのチャレンジ物、
どれも夢中になり、水を飲む暇もないライブだったよ!
それと、埼玉の大宮に行ったら、買いたいお店があり、買いました!
十万石まんじゅう!
以前ラジオでも舞美ちゃん話してくれましたよね。
食べたらもちろん、あのフレーズを言いました。
ライブでは、行った土地の名物を買ってお土産にするのも楽しみのひとつです。
次は仙台に行きます。
仙台のおすすめのお土産は何かありますか?
できれば教えてください。
舞美ちゃん、体に気をつけて、毎日を楽しんでね。
そんな舞美ちゃん、℃-uteに会えるのを楽しみに、お仕事頑張れます。
いつもありがとう!』

ありがとうございます。
あれですね、十万石まんじゅうを食べたら、
「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」って言わなきゃいけないんですよ(笑)。
それCMのフレーズなんですけど。
はい、っていう私はそんなに十万石まんじゅう食べたこと、そんなにないんですけど、
はい、でもね、あの、きっとおいしいですから、(笑)、きっと。
はーい。
でもうれしいですねぇ、その、℃-uteは、メンバー5人中4人が埼玉県出身で、
あの、すごい不思議な感じでしたね。
その、自分たちの地元である埼玉県で、ライブをするっていうのが、すごく不思議で、
しかも私、大宮の会場は、中学時代に、校外学習で、
オーケストラの演奏会を見に行ったことのある会場で、
すごいあの同級生のみんなと先生と並んでこの、演奏見てたんですよ。
そこに今度は私たちがステージに立って、みなさんに見られてるっていうのが、
すごい不思議な感じだったし、
なんか、あ、こんなになんかこう普通に来るような場所に、なんか、
みなさんがいるっていうのが、すごい、変な感じがして、
いつもだったら、まあ、東京に向かう中、私は、私たち埼玉出身なので、ちょっと、
なんだろうな、やっぱり、マネージャーさんとかよりは早く家を出るじゃないですか。
逆に「こっち出発しました」って連絡が家でもう、来てるのが、不思議な感じで、
うわーなんか優雅な朝だなみたいな、感じで、はい、いやーすごくね、うれしかったですね。
また地元でもライブやりたいなって思いますけども。
次は仙台ということで、仙台はそうですね、なんだろうな、
仙台はでも牛タンは絶対に、食べてほしい。
あの、牛タンって、私たち、なんだろうな、焼き肉を食べに行くと、
だいたいこう必ず牛タンを先に頼むじゃないですか。
あの、薄くて丸い感じの牛タン。
の、イメージがすごいあったんですけど、仙台の牛タンはぶ厚いんですよ。
すごいもう1センチ以上あるんですよ。
もうすごい噛みごたえがあって、私牛タン苦手だったんですけど、ちっちゃい頃、
仙台で食べて、牛タン好きになったので、牛タン絶対食べてください。
お願いします!
(笑)。
はーい。
ぜひぜひ、みなさんも、番組聴いてくださっているみなさんも、仙台に行く機会があったら、
牛タン食べてくださーい。
ありがとうございます。

お。
続いては、ラジオネーム、メアリーさんからいただきました。
なんか写真が、付いていて今、ちょっと「お」って言っちゃったんですけども。

『かわいい絵を描くことなら誰にも負けない自信がちょっとだけ、
ではなくいっぱいある舞美ちゃん、こんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日の放送で送られてきたメッセージから、
番組のキャラクターを作ろうという話になりましたが、
舞美ちゃんのブログでもファンからの意見を聞いて、
正式にコメットちゃんというキャラクターに決定したそうですね。
番組にキャラクターが誕生したということで、自分にできるコメットちゃんの応援を考えて、
コメットちゃんのマスコットを作っちゃいました。
写真も一緒に送るので、よかったら見てください。
舞美ちゃんも番組にキャラクターが誕生したということで、
作ってみたいグッズなどありますか?』

すごーい。
器用ですね、私こんなの作れない。
あの、マスコット、本当に立体的で。
そのままストラップにしたらかわゆさそうな、かわい、かわよさそう、かわいそう?
なんていうんですか?(笑)
あ、かわ(笑)。
かわいいんだろうなっていうような、はい、マスコットの写真が送られてきてますが、
そう、コメットちゃんっていうキャラクターが誕生したんですよ。
お米の頭の形をしてて、私のメンバーカラーでもある、赤いワンピースに、
℃-uteの温度の℃っていうのが、マークとしてついてて。
で、この番組の、タイトルに、
『I My Me(ハート)まいみ~』っていう番組のタイトルなので、
ほっぺたもハートにしてあるんですけども、
それをね、さっそく作ってくれたということでうれしいですねぇ。
そうですね、作ってみたいのは、そうだな、あの、新潟チップスってあるじゃないですか、
新潟県に行くとよく、コンビニとかでも普通に売ってたんですけど、
お米のなんかチップスなんですけど、それとコラボしたーい。
コメットちゃんが、ヒュッてこうパッケージについてて(笑)、
か、お菓子ですね、お米を使ったお菓子とか、なんかグッズで出してみたい。
ですね。
そんな夢は叶うのか、うーん、どうなんでしょうね。
まあでも、あとなんでしょうねー。
うん、でも、それですね。
はい。
叶ったらいいなー。
いいなー。
ありがとうございます(笑)。


レッツトライ

リクエスト:℃-uteであいうえお作文

今夜はですね、あおいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんにぴったりな、あいうえお作文を考えました。
私からのラブメッセージでもあります。

矢島の「や」……やさしくて
矢島の「じ」……自由で
矢島の「ま」……真面目で
舞美の「ま」……周りを明るくする
舞美の「い」……いつも笑顔の舞美ちゃん
舞美の「み」……魅力的な人気者が大好きです』

ありがとうございます。
これからも、笑顔をお届けします。
はい、ということで、

『舞美ちゃんも℃-uteで考えてみてください。
℃-uteへの愛を、表す面白いものを期待していまーす』

ということで、いただきましたけども、うれしいですね。
℃-uteで、しかも面白いものっていうちょっとハードル高いですけども、
ちょっと考えてみたいと思います。

(演技)

「き」……キラキラの
「ゆ」……夢と希望を
「う」……うちら℃-uteはみなさんに届けます!
「と」……とっても温かいteam℃-uteのみなさんが大好きでーす

(演技後)

どうです?
結構上手くないですか?
あの、面白味はないですけども(笑)、でも、これが私が、みなさんに対する、
ラブメッセージです、私からの。
はい。
あ、なんかこれでも、結構上手いこといったと思います。
(笑)。
はい。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『つい先ほど事件が起きてしまいました。
バリカンとハサミを使って自分で髪を切っていたのですが、
なんか、左右のバランスが取れないなーと、あっちを切ったりこっちを切ったりしていたら、
ウルトラマンみたいな髪型になってしまいました。
さすがにこれではまずいので、覚悟を決めてバリカンで坊主にしました。
今現在、刈上げられた僕の頭の中では、舞美ちゃんの曲』

(笑)。

『「Lonely girl's night」が、リフレインしている状態です』

ちょっとー、私のその、『Lonely girl's night』はそんな曲じゃないからー(笑)。
あの、髪を切ったわけなど♪なんにもないよ聞かないで♪なんでもないよ聞かないで♪
っていう、曲なんですけど。
そうですね、失恋の曲なんですけども。
はーい。
あの(笑)、でもすごいですね、自分でこう髪の毛を、切る方いますよね。
絶対できない。
私の、兄が、ちっちゃい頃に、ちっちゃい頃っていっても、小学生ぐらいのときかなぁ、
前髪だったかなぁ、を自分で切ったら、本当に、ガッタガタになっちゃって(笑)、
すごいかわいそうな感じになってたの(笑)、思い出しましたねー。
いやーでも本当に、まあでもね、その思い切りは、すごい、あの、いいと思います。
気持ちがいいですねすっきり。
でも坊主もね、いいんじゃないですかすっきりしてて。
でもこれからの季節寒いかな?
帽子被って、暖かくして風邪引かないようにしてほしいなと、思いますが。
そうですね、あのー、じゃあここから、
私がその悲しみをクラッシュするっていうことですもんね。
じゃあクラッシュ、しましょう。

(デン!)

髪も心も生まれ変わるぞ!

(爆発音)

はい。
いや、これよく、髪の毛切るのも、なんかちょっと自分変わりたいなって思って、
髪の毛切る人とかもいるじゃないですか。
私もショートカットにしたとき、そういうあれもあったんですけども。
もう、坊主っていったら、もう全部生まれ変わるじゃないですか、
これから生えてくるもの。
だから、すべて、生まれ、こう心機一転ですよ。
こっからまた新しい自分に出会ってください。
あ、結構前向きなこと言えたんじゃないですか?
えぃーっす、頑張ってください。

じゃあ続いていきたいと思います。
続いては、ラジオネーム、見返りバックシャンさんからいただきました。

『矢島さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『私の悲しみをクラッシャーしてほしいのは、我が家のエアコンです。
なんと、40年近く前に購入した年代物で、しかも木製』

えーすごい。

『これが家具だったら、アンティークとしていい感じなんでしょうが、
電化製品だと、単に古いだけでエアコンとしてまったく機能しないんです。
夏には生ぬるい風、そして冬には冷たい風が出てくるだけ。
これじゃあ意味がありません。
この夏ついに我慢も限界に達したので、両親に、
「僕がお金出すから買い換えてよ」と頼んでみたところ、なぜか母が頑固なまでに拒否。
どうやら、父が初めてのボーナスで』

えー素敵。

『母の誕生日にプレゼントしたらしいです。
それを聞いて何も言えなくなってしまった私。
でも、もうすぐ寒い冬、どうしたらいいのでしょうか』

なるほどねー。
あ、すごい、エアコンの写真も、来てます。
これ木製なんだ。
すごいですね。
え、これでも、大事に取っておいてほしい。
だから、これは使わないで、ずっとその、家に取り付けておいて、
もう1個こう、エアコン買って、あの、もうそれ、木製の方は、
家具として置けばいいんですよ、インテリアとして。
はい。
おしゃれで。
で、新しいのを、使えばいいんじゃないですか?
あ、っていうのを、ここの、あれで言わなきゃいけなかった(笑)。
じゃあちょっと、仕切り直してもう1回あの、あれですね私が、
悲しみクラッシュしたいと思います。

(デン!)

インテリアにしちゃえばいいじゃん!

(爆発音)

はい。
あのー、先ほど申した通りなのですが(笑)。
はい。
いやでもすごいこれ貴重なものだから、捨てない方が絶対にいいと思いますよ。
私びっくりしたもん木製って聞いて。
そんなの、売ってたんですね昔は。
へぇー。
だから、大切に、しかもねぇ、母、父が初めてのボーナスで、
母に、誕生日にプレゼントしたって。
なんて素敵なんでしょうか。
それはねぇ、きっとお母様も、頑固なまでに拒否しますよね。
はい、大事にしてくださーい。
ということで、2つの悲しみクラッシュしました。
どうですか、悩みは、悲しみは解決されましたでしょうか。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『まだまだコメントでの、「あのー」が多いまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『この前舞美ちゃんとちっさーがMCをしていたネット配信番組、ハロ!ステを見ました。
そのときモーニング娘。'14さんのレコーディング風景が流れていましたが、
まいみ~たちはどんな感じでレコーディングしているのですか?
歌う順番の決め方とか、ブースで1人で歌うときと、複数で歌うときの違いとか、
他の子がレコーディングしてるとき、待ってる子は何をしているのか、とか、
だいたい何回くらい通して歌うものなんですか?
面白い話とかあれば教えてください』

あーそうですねぇ、歌う順番は、毎回バラバラですね。
スケジュールがあって、何時から何時は、矢島、何時から何時は、中島、みたいな、
その日によって、組まれ方が違うんですけど、
えーと、そうですね、待ってる間は、その前にやってる子のを見ることも、
聴いてることもあるし、あとは、そうですね、
1人で歌うのがだいたい、シングルは、1人で歌うんですけど、
例えば、あのーガヤ?
っていうか、その曲の、裏で、なんか、やっふぅー!みたいな楽しい声が(笑)、
入ってるときとかは、そこだけをみんなで集まって、録ったりもしますね。
そう、あの、曲、今までの、まあアルバム曲とか結構多いんですけど、
こう、楽しい曲の裏で、なんかこうわちゃわちゃしてる、
フゥー!フィー!みたいななんかこう、みんなの声が入ってる曲とかは、
いっぺんにレコーディング、その部分を、レコーディングしたりしますね。
あとは、そうですね、シングルだとあんまり、ないかもなぁ、みんなでやるっていうのは。
あとはそうですねー。
録り方は、レコーディングの録り方は、あの、まあ最初、1番最初つるっと1曲、歌うんですよ、
その曲を、仮歌を。
なんかレコーディングって1番最初に仮歌っていうのをもらって、
それで覚えてくるんですけど、覚えたやつを1回つるっと歌うんです。
で、Aメロ、それを聴いて、ディレクターさんがAメロが録るんです。
でAメロ、何回も録って、ちゃんといいテイクが録れたら、今度2番のAメロを録るんです。
でまた、何回も録って、いいテイクが録れたら今度、1番のBメロを録って、
2番のBメロ録って、で、1番のサビ録って、2番のサビ録って、
で最後オチサビ録ってみたいな、そんな感じでいつも。
でも、それはディレクターさんによって、録り方違うんですけど、
私たちをいつもやってくれてるディレクターさんはそういう風に、録りますね。
はーい。
そうなんですよ。
だからねー、結構ね、あの、そう、その番組内でも話したんですけど、
私がこう、なんか、たぶんその私の前に、愛理がレコーディングしていたのを見ていて、
いつもこう、コード、耳の、ヘッドホンから、こう出てる、コードを、
指に巻きつけながら、歌ってるなーっていうのを、
これ面白い癖だなーって思いながら、はい、観察してましたね。
まあでも、いろいろ、面白いですよ、あの、
なんかレコーディングは、いろいろ試しながら録ったりもするんですよ。
「あ、じゃあちょっと、そのまだ」
なんだろな、ちゃんと固まっていない状況なので、
「じゃあこれ、いろんなバージョン録ってみよう」みたいな感じになって、
大人っぽいバージョンとか、ちょっと、なんだろな、じゃあ、上から目線バージョンとか、
ぼそぼそ歌うバージョンとか、なんかいろいろ、
ディレクターさんとその場でこういろいろ、
こういうのやってみようああいうのやってみようみたいな感じで録って、
いろんなテイクを残しておいて、みんなと合わせたときにどれがはまるかみたいなのとかを、
やってくれてるみたいなので、はーい。
なんかこう出来上がりを聴くのが毎回、あ、このバージョンになったんだ、みたいな、
楽しみも、ありますね。
はーい。
ありがとうございます。
次の新曲も、ぜひ楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『「これって奇跡!?」
いつも笑顔が美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『「これって奇跡!?」に投稿します。
11月11日は、℃-uteの秋ツアー、武道館公演の日ですよね。
その日は、4つ上の舞美ちゃんファンの兄の誕生日です。
兄を驚かせようと買ったチケットに関して奇跡が!
私は兄と見よう、兄は私と見ようと偶然が重なり』

え~。

『2人で4枚のチケットを購入したことが判明』

なんか、もう、なんか、なんて仲のいい、やさしいご兄弟ですか。

『7人兄弟のわた』

えーすごい!(笑)
びっくり。

『7人兄弟の私たちは、結局、予定の空いていた、他の兄弟2人と観に行くことになりました。
兄を驚かせるつもりが私も驚くことになりましたが、
兄の誕生日が、℃-uteの武道館公演の日ということで、楽しみにしています。
舞美ちゃんはお兄さん2人の誕生日は、今までどんな風にお祝いしてきましたか?』

あー、なんか、すごい仲良しですね。
しかも、兄弟が7人もいてよかったですね。
チケットが無駄にならなかった。
いやー私は、いつも、昔は、こう家に、家でこう、みんなが揃うのを待ってケーキと、
あとこう、子供も飲めるような、なんていうんですか?
シャンパンみたいなやつ?ジュース、みたいなのを、用意して、
で、なんかこう、よく学校で作ってた、折り紙で作る、なんか飾り、あるじゃないですか、
あの、輪っかを、つなげる鎖みたいなやつ。
ああいうのとかで、私たちが装飾して、まあそれ家族みんな、父でも母でも兄たちでも、
みんなそうなんですけど、そういうのを作って、でみんなでこう、お祝いする、
してたんですけど、もう最近は、もう、今長男も次男も家を出てしまったので、
揃うことが、ないですね。
だから今は、もうメールとかでおめでとうみたいな、そんな感じになっちゃいましたね。
ちょっぴり寂しいですが、なんかこういう話を聞くと、
ああいいなぁって、思いますねー。
誕生日かー。
でも、私がすごいうれしかったのは、
あ、誕生日でも、プレゼントは、渡し合いますね。
帽子、なんかファッションの、アイテムとして、帽子をもらったりとか、
いろいろと、で、私も、お財布プレゼントしたりとか、
いろいろそういうのは、今でもありますね。
はい。
実は、兄は、ん?次男か。
次男は、秋生まれなので、もうすぐなので、何を買おうか、
ちょっと今から考えておきたいと思います。
はい。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネームわさびさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメール送りまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「これって奇跡!?」なんですが、僕にも奇跡が起きました。
8月末に行われた個別握手会の帰り道の出来事です。
舞美ちゃんにたくさん元気をもらった帰り道、コンビニに寄って店内を見ていると、
ふと、10円ガムが目に入りました。
あー懐かしいなーなんて思いながらひとつ買い、店の外でさっそく開けてみると、
なんと当たり!
当たった喜びを胸に隠しつつ、さっそく店に戻りもうひとつと交換してもらったのですが、
なんと次も当たり』

すごい。

『驚きながら、またもうひとつ交換しても』

ええっ!?

『ひとつ交換してもらうと、また、次も当たり。
びっくりしすぎてその場で1人で笑ってしまいました。
店員さんもすごい驚いてました。
さすがに次は当たらなかったのですが、まさか3回連続で当たるなんて。
きっと舞美ちゃんのハンドパワーのおかげかな?と思ってます。
舞美ちゃんは、駄菓子や懸賞などで当たった経験はありますか?
当たったら教えてください。
そして、モンスター、ナルチカツアーの真っ最中ですね。
残念ながら、モンスターツアーの日本武道館公演にしか行くことができないのですが、
遠くから応援しています。
長くなりましたが、体には十分気をつけて、ツアー頑張ってください』

ありがとうございます。
うれしーい。
そう、ねぇ、私も、いやでもこんなに、当たったらなんかこう、
交換するの恥ずかしくなっちゃいません?
なんか(笑)、1回出て、また戻って店員さんに渡して、出て、
また戻って店員さんに渡してを3回繰り返したんですもんね。
すごい。
いやでも、こんなに当たるのもまた珍しいですね。
私は、私の母がこういうのすごい当たるんですよね。
だから結構、コンビニで、いくら以上買うとくじ引けますみたいな。
なんかいつもいいの当たるんですよ、母。
だからいつも母に引いてもらうんですけど(笑)。
私は、その、前もすごい、ちょっと、結構前だけど、
この番組でも話したことがあったんですけども、
前に忘年会みたいなのがあって、会社の中で。
で、その、なんていうんだろう、じゃんけん、すごい人数が多いんです、
何百人とか、やっぱり、あの、会社の、スタッフさんとか、
あとアーティストの方とかもいるので、すごい人数が何百人とか、多かったんですけど、
そこで、その、なんだろう、「このプレゼント用意してきました」みたいな方が、
あの、1人ステージに立って、その人と全員で握手、あの、じゃんけんをするんですよ。
でその人に負けたとか、あいこの方は座らなきゃいけないんですけど、
それで勝って、商品券、もらったことありますね。
そう。
それはすごい、その何百人の中で勝ったのは、
すごいなんか自分であのときはすごい運を使ったなっていう、(笑)、思いましたね。
はーい。
いやーでも、こういうときって、本当なんか、重なるもんなんですね、すごいや。
いやーまたね、その、運を、私が握手で、差し上げますので(笑)、
また握手会にも参加してください。


エンディング

いやー、もうね、10月もあっという間に、後半にきていますが、
たくさんのお便り、そしてコメットちゃんも、みなさんに初公開できたということで、
よかったです。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、きはるちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『以前舞美ちゃんと握手したときに話したことがあるのですが、
私はずっと好きな先輩がいて、勇気を出して話してみたら、
なんとその先輩がteam℃-uteで、舞美ちゃん推しでした!
それがわかったときは、これって奇跡!?って思って、とってもうれしかったです。
舞美ちゃんのおかげで仲良くなれてうれしかったです。
ありがとう』

ということで、すごいですよね。
ありがとうございます。
ねぇ、うれしい、なんか。
うれしい!
(笑)。
でも、まあ好きなわけじゃないですか、で趣味も一緒なわけじゃないですか。
もうくっついてほしい。
ね。
だって、絶対、よく思うんですけど、ファンの方たちも、やっぱこう、同じ、
℃-uteが好きで集まってくれてる人たちじゃないですか。
で、みんなこう仲良さそうにしてると、あ、こうやって、
ご飯とか食べに行っても、同じ話題で楽しめるっていいなって思うんですよ。
共感しあえるって。
だから、きっと、そのきはるちゃんが好きな人も、同じ話題で、もし付き合ったら、
同じ話題で楽しめるわけじゃないですか。
なんて微笑ましいんだろうって思って。
いやーね、くっついてほしいですねー。
あの密かに応援してますので、頑張って、アタックしてください。
はい、結果を、お待ちしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『秋になって過ごしやすい季節になりましたねぇ。
毎週楽しい放送ありがとうございます。
僕は先日、ある集まりに行ってきました。
それはハロプロのファンでの飲み会です。
ハローのことをみんなでわいわい話してとても楽しかったです』

まさにだ(笑)。

『初めましての人も多かったけど、共通の趣味があるので話しやすかったし』

あれ、私この、このメール来ること知ってたかな。

『楽しい時間を過ごすことができました。
そして、思ったのですが、ハロプロのファンになっていなければ、
出会えていなかったのかもしれないし、改めてハローに出会えてよかったと思いました。
ありがとうございます。
もっとたくさん新潟にもファンはいるだろうし、
また℃-uteが新潟に来てくれるのを楽しみにしています。
秋ツアーも最後まで、ケガや体調に気をつけてたのばってください。
応援しています。
P.S.
公開録音も、期待してますよー』

ありがとうございます。
やりたいですねー公開録音。
いやーでも、本当にそうですよね。
結構、結構いらっしゃるんですよ本当に。
あの、ファン同士で、誰々のファンと誰々のファンが、結婚!みたいな。
とか、付き合った!とか、逆になんか片思いしてる人とかも相談とか握手会とかで、
「実は好きなんだよね」「えっ、そうなんだ」みたいな、いろいろ聞いたりするんですけど。
なんかね、こう、趣味が合うっていうのは、
なんかよく、理想のタイプは気が合う人っていう人多いじゃないですか。
でもそれってこういうことなんでしょうね。
なんか同じ話題で、共通の話題で盛り上がれて、楽しい時間を過ごせるのが、
いいんでしょうね。
いやーでも本当に、そう思います私も。
あの、ね、ハロプロのファンになっていなければ出会えなかった人たちが、
出会えるんですもんね、すごいですよね。
いやーこれからもね、いろいろ交流を増やして、team℃-uteの輪を広げてってください。
お願いします。

続いては、ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近Radikoで聴けるようになり、毎週楽しみにラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『お便りを投稿しない方が緊張しないでまいみ~のラジオ聴けるけど、投稿しちゃいました。
先日、東京の有明で行われた、新曲シリアルイベント行ってきました。
申し込む前から、握手がないとのことなので、歌ってる曲数とか増えるのかな、
握手なくて緊張しないから、頑張って申込みしちゃおう!なんて思いで、申し込みをしました。
公演ごとに曲がちょこちょこ変わったのもあるけど、
3公演とも新鮮で新鮮で、あっという間に時間が過ぎ去っていきました。
楽しい時間をありがとう!
これからも、ツアーやイベントなどなど、舞美ちゃん℃-uteに会えるのが楽しみです。
お仕事頑張れちゃう!
体に気をつけて、これからもキラキラ輝いてくださいね』

ありがとうございまーす。
いやー、うれしいですね。
そう、あの、3回公演、1日3回公演で、シリアルイベント、新曲の、
『The Power』と『悲しきヘブン(Single Version)』の、
シリアルイベントを行ったんですけど、
その、歌も、公演ごとに、歌う曲を変えて、
で、公演ごとに、その2組で歌う曲を1曲入れたんですけど、
それも、グッとパ、グー・チョキ・パーで、こう分かれてみんなで。
で、手を組んで、あのー℃-ute曲以外の、なんだろ、曲?
まあ℃-ute曲もある、℃-ute曲でもいいし、℃-ute曲以外の曲でもいいんですけど、
そういうの歌ってみるみたいなこともして、
はい、いろいろと、新鮮でしたね私たちも。
なんか、新鮮すぎて、面白かったです(笑)。
なんか、あのー、なんていうんです、もうなんかこう、
ちょっとコントみたいになってて、あの、
舞ちゃん、萩原舞ちゃんと岡井千聖ちゃんが2人で、モーニング娘。の、
『わがまま 気のまま 愛のジョーク』って曲を歌ったんですけど、
あのーもう本当に、あれってフォーメーション、
モーニング娘。'14はもうフォーメーションダンスが有名じゃないですか。
それを2人で歌うともうなんか、やることが、なんかすごい(笑)、まあ、難しいんですね。
移動が結構多かったりとかもするし、あとなんかこう、ビンタされてる、振りと、
なんかその叩かれてる、振り?の2パターンがあるんですけど、
それを2人でやってるんですけど、もうなんか、なんかコントみたいで面白かったです(笑)。
はーい。
まあいろいろね、そういう感じで、普段見れなかった℃-uteもね、
見てもらえたんじゃないかなと思うんですけども。
たしかに、握手会があると緊張してなんか勇気いって、来れないって方も、
いるかもしれないんですけど今回はね、握手会が苦手な方?
緊張しちゃって苦手な方とかも、来やすかったのかなぁ、そう思うと。
はい、まあぜひぜひ、またね、次にシリアルイベントがあったら、また参加してください。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いてまーす』

ありがとうございます。

『今回僕は舞美さんにどうしても聞いてもらいたい相談があるんです。
それはというと、とにかく朝が弱くて、いつも二度寝をして寝坊してしまうことです。
そこで朝に強いという舞美さんは、朝二度寝を防ぐために、何か工夫してることはありますか?
大好きな舞美さんがやっていることだったら頑張れる気がするんです。
どうかよろしくお願いしまーす』

まずはですねぇ、音は消す、すべて寝るときは。
音楽もつけないし、テレビもつけないし、全部、音は、消すんです。
そうしないとアラームの音が、なんかこうまぎれちゃうから。
で、あとは、もう本当に心配なときは、私もたまにしかやらないんですけど、
アラームを2分おきぐらいにするんですよ。
で、かけるんですよ。
そうすると、5分だとちょっと長すぎるんですね。
5分だともう、その5分の間に結構また深く入っちゃうんですよ。
だけど2分ぐらいだと、「あ、起きなきゃ。でも眠い」ってぺしって消して、
2分ぐらいだとまだなんかそんなに深く入ってないところに、こう鳴るんで、
いい感じに目が覚めると、思います。
あとは、二度寝しても、余裕を持てるぐらい早めに、アラームをセットしとく。
でもこれは逆に、まだ、まだこう余裕もみたし、まだ大丈夫だって思ってしまう人もいるから、
まあそれは、お任せするんですけど。
そうですねー。
あとは、なんでしょう。
あとは、根性です。
(笑)。
根性ですね。
もうなんか、でも本当に、最悪のパターンを考える。
ああでもそんなね、眠いときに考えれないですよね。
あの、もしこれで人生が(笑)、「じゃあおまえはクビだ!」ってなったらとか、
わかんないけど、その危機感っていうのが大事なんじゃないかな、わかんないけど。
はい。
まあね、でも、頑張って起きてください。
グッズとかで、矢島のアラームとか、売ってるかな、売ってないかな、
なんか何回か録ったことあるんですけど。
そういうのゲットしたらそれをかけてください。
はい(笑)。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:愛犬の鳴きまね

(演技)

知らない方もいると思うので、まず1匹目。
ジャック・ラッセル・テリアという犬種のルーキー。
まあ、オスなんですけども、1番、うちで、長年飼っているワンちゃんなんですけども。
えーと、シチュエーションは、うちに、うちの前に人が通ったりすると必ず吠えるんですね。
番犬なんですよ。
矢島家守ってくれてるワンちゃんなんですよ。
なので、そのときの鳴き声、いきます。

(ルーキーの鳴きまね)

あ、こんな感じ、でも本当に。
ちょっと男らしい感じで、たまにうるさいって怒られるんですけど(笑)、ルーキー。
はい。
そして、次、コロン。
コロンは、プードルでですね、トイ、トイ・プードル、あ、じゃない、
タイニー・プードルで、メスなんですけど、
じゃあ、コロンは、シチュエーションは、トワレにイライラしてるときの、
トワレっていうのもうちの愛犬なんですけど、新入りなんですけど、
トワレにイライラしているときの、コロン。

(うなる)

できない、(笑)。

(うなりかける)

できない(笑)。

(うなる)

できないなー(笑)。
難しい(笑)。
このなんか、

(うなる)

できないな、ちょっと違うな。
でもちょっとこの、顔がぴくぴくってなって、うわーすごい怖い顔してるって思うんですけど、
すごい威嚇してますね。
で、アロマ。
アロマは、コロンの娘ですね。
コロンから生まれたワンちゃんです。
で、えーと、じゃあ、あの、一緒に外に連れてってもらえると思ってたのに、
お留守番してなさいって言われたときの、アロマ。

(アロマの鳴きまね)

みたいな感じ。
あの、悲しい声で鳴きますね。
はい。
よく脱走もするんですけど、いまだに脱走するんですよ。
はーい。
じゃあ最後、トワレ。
1番ちっちゃくて、まだ、1歳にもなってないんですけども、
ポメラニアンなんですけど、メスなんですけども。
いきます。
あ、じゃあトワレは、うーん普通に、かまってよのときの。

(トワレの鳴きまね)

あ、こんな感じこんな感じ(笑)。
似てる似てる。
こんな感じです。
はい。
ですね、さまざまありましたね。
アンパンマンのチーズみたいですね、ポメ、ポメちゃん。

(演技後)

でも、うちのトワレは、最初の、あのうちに来たときはまだ、鳴きもしなかったんですよ。
ミャーミャーみたいななんかこう、猫みたいななんか、なんか、
そうワンワン、アンアンも言えなかったぐらい、なんですけど、
そう、ちょっとずつなんか体も大人に、顔つきも大人になってって、
吠えるようになりましたね。
はーい。
でもね、たまにうるさいって怒られちゃうんですけどね、みんな。
はい。
いやーということで、いかがでしたでしょうか?
想像つきましたかねぇ、うちの愛犬。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、エッグツーさんからいただきました。

『悲しみクラッシャーに、とうしょ』

とうしょ(笑)。

『悲しみクラッシャーに、投稿します。
子供のときは野球少女だった舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『さっそくですが、僕の悲しかった出来事は、小学校6年生のときでした。
当時僕は少年野球チームに入っていました。
そのときは野球がすごく好きで、週末の練習が楽しみでした。
コーチには、おまえはコントロールが悪いと言われていましたが、
レフトだった僕は、野外だしまあいいやーと思いながらやっていました』

あ、間違えちゃった(笑)。

『レフトだった僕は、外野だしまあいいやーとか思いながらやっていました。
月日は流れ、6年生になり、引退を迎え、チームで卒業パーティーをすることになりました。
そこで、卒業生はコーチから一言ずつ言葉をもらったのですが、
コーチが僕に言ったのは、
「おまえ野球はじめたときは、10球に1球ぐらいしかいい球投げなかったけど、
今では5球に1球ぐらいにはなったな」でした。
それ、褒めてなくない?と当時の僕はショックでした。
今思えば別に本気で言ってたわけじゃないのはわかっているんですけどね。
舞美さん、こんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーなるほど、後悔のパターンですねーこれは。
ねー。
まあでも、そっか、言われたことが結構、あれなのかな、悲しかったのか。
まあ、わかりました、クラッシュします。

(デン!)

その悔しさを、次につなげよう!

(爆発音)

なんかわかんないですけど、もし今後、また、もしかしたら、この先、
そのコーチと一緒に野球する機会がどっかで出てくるかもしれないじゃないですか。
そんなときに、「あれおまえ、10球に10球ぐらいの、いいコントロールだな」みたいな(笑)、
言ってもらえるように、なんかこう、卒業した後も、練習する、とかどうですか。
でも、すごい楽しくやることはすごく、いいことですね。
でもそのたしかに、そういうのね、たまにありますよね。
なんかこう、まあ別に、いいや、みたいな、思ってると、後に後悔することって、
ありますよね。
言われたことは、ちゃんと受け止めて、なんか今後、
まあ何にでも、お仕事とかもそうですけども、なんかちょっと、
まあこんな細かいことは別にいいや、と思わずに、ちゃんと受け止めて、
やっていきましょう。
私も、そうします。
私もね、ちょいちょいあるからね、そういうこと。
はい。
ちゃんと受け止めて、やりたいと思います。
お互い頑張りましょう。
はい、ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、忘れたくない夏になりました、さんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの日の武道館に参加した、18歳女です。
私は、「桃色スパークリング」をYouTubeで見てから舞美ちゃんのファンになりまして、
その日から、℃-uteを応援してきました。
高校時代は部活などを休めず、大学に入って初めて℃-uteのライブに行きました。
℃-uteの日の武道館です!
私はもう感動してしまって、泣いてしまったのですが、
ふと周りを見ると、舞美ちゃんカラーを身に着けている人は男性ばかり。
舞美ちゃんの美しさは、男性を惹きつけるのでしょうか。
舞美ちゃんも握手会などで、そのように感じたことはありますか?
また、女性のファンって、うれしいですか?』

いやー、うれしい。
ありがとうございます。
あの、まあね、あのーしかもちゃんと、何がきっかけでっていう部分も、
書いてくれてましたね。
YouTubeで、見てからということで、ありがとうございます。
これすごい面白いんですけど、なんかそういう、データが出るのがあるらしいんですよ。
誰々のファンは、こう、何十から、20代には、何人みたいな、
そういうなんかグラフみたいなの、なんかそれをチラッと見せてもらったことがあって、
本当に、面白いんですよそれを見ると。
それぞれの、あのー、メンバー1人1人によって、その、
付くファンの方たちっていうのがなんかこう、あるんですよね、ジャンルが、なんか(笑)。
ジャンルっていうんですか?(笑)
あのー、あ、この子は、何、何歳ぐらいの方から、支持されてるとか、
ああこの子は女性からとかあるんですけど、
私は本当に、男性の方が多いんですよ。
そう。
で、40代とかかな、くらい、から後半の方が多いんですよ。
はーい。
で、それを見て面白いって思ったんですけど、はい。
あと、なんかこう、そうそうそう、面白いんですよ?
で、なんかそれ、地域とかにも出てくるんですよ。
なんか関西ち、こう、関西ではこれぐらいとか、誰々のファンがこれぐらいとか、
そういうのも出てきて、おおっと思って、面白いと思ったんですけど、
ね、なんか、だからねぇ私も、すごいあの、男性がね、こうやって、
応援してくれるのもすごく、うれしいです。
だけど、こう、女性のファンの方が、応援してくれるのも本当にうれしいですね。
女性限定とかになると、なんかこう、若干こう、ちょ、
あ、ちょっと寂しいなって気持ちになったりもするじゃないですか(笑)。
だから、女性のファンの方も、こう、うれしいなって思いますね。
しかも、女性、から、人気があるって、いうのは、
なんだろうなぁ、なんか憧れる、女性から見て憧れる女性みたいな。
おしゃれだったりとか、まあなんか、そのへんちょっと自信はないですけども、
でもなんかそういうところから、ああ支持されるのかなぁとかも思うので、
なんか女性の、でね、こう好きって言ってくれる子がいるとすごく、
うれしいなって思いますね。
はい。
でもでも、なんか、こういろんなね、その、なんだろう、
その、表みたいなのも見て、あ、この年代もうちょっと欲しいなーとか、
なんだろうな、こう10代にも満たないなんか本当に、ちっちゃい子?
1桁台の、ちっちゃい子とか、その、昔のモーニング娘。さんとかも本当に、
幼稚園生からも、小学生からも人気だったように、それぐらいの層の、層の方が、
team℃-uteになってくれたらな、とか、
もう本当におじいちゃんおばあちゃんがteam℃-uteになってくれたらな、とかも思うので、
幅広い年齢層から、愛されるように、
はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。

では、続いてです。
ラジオネーム、ぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いてます』

ありがとうございます。

『先日、スマイレージのメンバー名変更の決定が発表されました。
それに、Berryz工房が、来春春で無期限活動停止することもすでに発表されています。
今年から来年にかけてはハロプロは、
これまでにない激動の時期を迎えることになるといえます。
もちろん℃-uteには、今の5人でユニット名を変えることもなく、
ずっと頑張ってほしいと思います。
これはまいみ~たち、℃-uteメンバー自身が1番強く感じていることと思います。
そこで質問ですが、まいみ~はこれからの℃-uteの活動で、どんな目標を持っていますか?
自分のファンとしての希望は、歌の面ではぜひ、
生バンドでライブをやってほしいということです。
他の活動では、℃-uteがメインのテレビのレギュラー番組を、
地上波で、ゴールデンタイムに放送してほしいと思っています。
それでは季節の変わり目ですが、体調を崩さないように頑張ってください』

ありがとうございます。
いやーそうなんですよね、スマイレージの、その、新メンバー加入と、
あと、改名?グループ名の改名にはちょっとびっくりしたんですけど、
あのーそうですねーたしかに、一気にいろんなことが、変わって、
なんかどうなるんだろうっていう、不安もちょっとあるんですけど、
あの、前に、ちょうど今、もう、モーニング娘。、ハロープロジェクトを、卒業されている、
今のOGのメンバーの方たち?
あの、ワンダフルハーツと、エルダークラブに分かれて、その、なんだろうな、
先輩たちが、エルダークラブで、私たちがワンダフルハーツで。
で、なんか分かれて、ずっとコンサートやってたときがあったんですけど、
そのエルダークラブの方たちが、一気に、みんな揃って卒業って聞いたときも、
私は、もうなんか、あっ、ハロプロが変わるって思いましたね、そのときも。
で、どうなるんだろう、こんなに、しかも、
やっぱり、その、なんだろう。
なんていうんですっけそういう、時代のことを。
すごい盛り上がってる、盛り上がってる、とき。
あ、全盛期?
その全盛期を(笑)、その、ずっと走ってきた人たちが、一気にみんな抜けるっていうのは、
え、大丈夫かなっていうすごい不安と、やっぱなんか卒業というのは寂しい気持ちも、
もうなんかなかなか会えなくなるかなっていう寂しい気持ちも、いろいろあったけど、
そのときも思いましたけど、そのときに近いような、気持ちですね今、なんか。
その道重さん、モーニング娘。'14の道重さんも卒業して、
で、Berryz工房も、来年の春で活動無期限で停止になって、
スマイレージもいろいろあったし、モーニング娘。'14には新メンバーもまた加入しましたし、
そうですね、どうなるかすごく、私たちも、ドキドキですが、
でも、なんかこの、変わる機会に、何か自分たちも大きくガラッと変えて、
心機一転なんか、今までに、してこなかったけどなんかこう、
あ、この機会を、があるから、こういうことにもチャレンジしてみようみたいな、
ところにもこう、足を踏み込めたらいいな、とか思いますねいろいろと。
はーい。
いやでも、℃-uteとしてはですねぇ、
でも本当に私も生バンドでライブはやってみたいんですよ。
昔、愛理と、鈴木愛理ちゃんと私で、生バンドで、イベントやらせてもらったことがあって。
そのときに、すごい、なんだろう、生の音楽ってすごいなって思って、
自分たちの、その歌の、気持ちとかに合わせてなんかバンドさんが合わせてくれるんですよ。
ここは、今ちょっとためてると思ったら、なんか音楽をちょっとこう、ためて弾いてくれるし、
なんか、すごい、楽しかったんですよね。
だから、それを℃-uteのライブでやりたいなって、生バンドで。
思いますねー。
あとは、あのー、いろいろあるな、なんかこう、例えば、
結構℃-uteでも、いろんなこう、夢の話はするんですけど、
武道館という夢が叶って、次もし、アリーナとかに立ちたいねっていう話も出て、
そういうところに立ったら、こういうことやりたいねとか、なんかこう、
こういう登場の仕方したいとかこういう風に会場使いたいとか、
そういうのは結構、いろんな話をしてますけど。
あとはそのレギュラー番組も、本当に、なんかテレビって、すごい、
なんだろうその、知名度、上げてくれる、一気にこう、
結構そのゴールデンタイムなんて、特になんですけど。
あのこの間、青森に行って初めてその、SHOCK ONっていう、
フェスに参加させてもらったんですけど、そのときに、
そこってなんかこう、いろんなアーティストの方たちが出ているからいろんな、
アーティストのファンの方たちが集まってるんですよ。
℃-uteのファンだけじゃなくて。
で、なんかそのときに、すごいあの、グルメと音楽のフェスだったので、
私たちも屋台に行ってグルメ、楽しんだんですけど、
そのときにあの声をかけてきてくれた方がいて、
「あの、ゴッドタンに、を、見たことがあります」みたいな。
「舞美さんって誰ですか」って。
あの、ゴッドタンでたぶん、舞美っていう名前を覚えてくれてたんですけど、
5人そろってると誰が舞美かわかんなかったんだと思うんですけど(笑)。
「舞美さんって誰ですか」って言ってくれた方がいて、
あ、こういうことでこう名前とかを覚えてくれる方が、
顔とかわかんなくても、名前覚えてくれる方がいるんだなっていうのを、感じたので、
なんか、ね、そういうゴールデンタイムでレギュラー番組持てたら、いいですねー。
はーい。
いやーでもね、そのためにはね、いろんなトークスキルとかも上げなきゃいけないなと思って、
はい、頑張っていかなきゃいけないですね。
ありがとうございます。
頑張ります。

続いては、ラジオネーム、あきひろちゃんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『僕は、ある女性のことが好きで告白しようと思っていましたが、
なかなか勇気が出せず、告白できずにいました。
そんなある日のこと、僕は夢の中で、その片思いをしていた女性が自分に告白してきて、
付き合うという夢を見ました。
夢見るって久しぶりだなーと思って過ごしていたところ、
突然彼女が「一緒に帰ろう?」と誘ってきて、
その帰り道に「実は前から好きだったんだよ。私と付き合ってください」と告白を受け、
びっくりしました』

え?これは夢の中の話?
これ現実の話?
すごい!そう、すごい!

『当然、付き合うことにしましたが、あれ、これ夢で見たな、と思い、奇跡とおも』

え、すごーい!(拍手)

『奇跡と思うぐらい、びっくりしました。
舞美ちゃんは、夢で見た光景が現実に起きたことってありますか?』

すごいですねー。
よっしゃー!
おめでとうございます。
すごーい。
予知夢だったのかなぁ。
へぇー。
でも、そういうのあるんですね。
私は、なんかこう、ああ夢で見た、デジャヴみたいなのはすごいあるんですよ。
『うわ、この景色見たことある気がするけどどこで見たっけ』みたいな。
『うわ、この後の展開、あ、前なんかこれ見たとき、あ、こんな展開だった』みたいな、
なんかたまに思うことあるんですけど。
なんかそんななんかこうはっきりとした予知夢みたいなのは、ないなぁ。
でも、私の母は結構そういうのあるかも。
なんか、予知夢っていうか、なんか変な夢を見たとか、
あ、こんな夢見た、うわ、なんかこう、ちょっと気持ち悪い、とか思ってると、
なんかあんまよくないことが起きたりとか、そういうの結構、ありますね、私の母は。
だから母からそういう話を聞いたときは、あ、なんかあんのかなって思っちゃうんですけど。
ね、でもすごいですね、うれしい。
わかんないもんですね。
でも、告白しようかなーって思ってたけど告白してたとしても、付き合えてたし、
でもね、結果的に向こうから言ってきてくれたんですね。
負けちゃったな、言えばよかったのに、(笑)。
ね、女の子にさせてしまいましたね、告白。
いやーでもね、末永くお幸せに、こうね、幸せにしてあげてください。


エンディング

はい、もうね、さっきね、幸せな、幸せいっぱいな奇跡のメール、
奇跡メールが来てましたけど、
ね、でもなんかこういうお話とかも聞くとうれしいですし、
なんかこう、最近ファンになってくれたっていうね、
YouTubeを見てファンになってくれた方とかもいましたし、
とても、うれしくて、楽しい時間でした。
ありがとうございます。
オープニング

さあ今日は、10月10日の10時ということで、10・10・10ですね。
ゾロ目。
気持ちがいいです。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメッセージを送らせていただきまーす』

ありがとうございます。

『私は去年の冬から℃-uteにハマった新人です。
いつも元気をもらっています』

ありがとうございます。

『私は初めての℃-uteのライブとして、春ツアーを見させていただき、
その後も音霊、SUMMER STATIONライブ、℃-uteの日、
そして9月11日のベリキュー武道館公演と、ちょくちょく参加し、
楽しく応援させていただいております。
どれも熱いライブで楽しく、春ツアーはライブデビューなのでとても心に残っていますし、
音霊では近い距離で「わー舞美ちゃんと目が合ったかも!」と、
勘違いすることができて幸せでした。
特に℃-uteの日、日本武道館では、最後列の立ち見席だったのですが、
後ろでもみなさん楽しく盛り上がっていましたよ。
℃-uteの5人の幸せそうな姿を見て、私ももっと幸せな気持ちになりました。
好きになるのは遅かったけど、℃-uteに出会えてよかったなーと心から思える1日でした。
Berryz工房との言葉では表せない強い絆も素敵でした。
そして、個人的ではありますが、9月12日が誕生日だったので、
10代最後の思い出が、楽しくて幸せな2日間で締めくくられて、
本当に最高の忘れたくない夏になりました。
たくさん幸せをもらったし、輝いている5人に負けないよう、
私も頑張って生きていこうと思います。
秋ツアーも、ちっさーいわく、舞美ちゃんがかっこいいそうなので、行きますよ。
いつか長野にも来てくださるとうれしいです。
体調に気をつけながら楽しんで毎日をお過ごしください。
舞美ちゃん大好きでーす』

ありがとうございまーす。
すごーい、何で、℃-uteを知ったんだろう。
ありがとうござ(笑)、いつもの(笑)、いつものなんかこの興味が湧いてしまいますね。
いやーでもうれしいですね。
でも、結構好きになってから、すごいあの、早い段階で、
℃-uteに会いに来てくれているんですね。
ありがたいです。
そうね、なかなかこう、長野とか、でも今ナルチカを、ナルチカツアーで、あの、
いろんなとこ、行っていて、本当にずっと行けてなかった場所とかにも、
行く機会が増えているので、長野でもそのうちに、はい、あるといいですね。
長野、私のマネージャーさんも長野なので(笑)。
お話ちょこちょこ長野の話を聞くんですよ。
なんか、すごい自然豊かな場所らしいですね、行ってみたいです。
はーい。
ということで、私たちも頑張りますので、ぜひぜひまた、ライブで、お会いしましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『先日、福岡で開催されました℃-uteの秋ツアー、モンスター。
初日公演参加してまいりましたー』

ありがとうございまーす。

『奇しくも九州地方に、台風16号が近づいているということでしたので、
張り切った舞美さんが、
この台風を福岡に引き寄せてしまうのではないかと心配していましたが、
無事、雨も降らずに快晴の中行われたツアー初日、
参加しての感想は、とにかく楽しかったの一言です。
今回のツアーは、℃-uteのメンバーのやりたかったことが詰まっている、
って、おっしゃっていましたけど、だからなのか、
とにかくステージ上のメンバー1人1人が、
本当に楽しそうにライブをやっている姿がとても印象的で、
そんなメンバーたちに引っ張られるように、
客席にいるこちらも、その楽しさを共有することができる、
そんな、とても素敵な時間でした。
まさにこの楽しさは、℃-uteのライブ史上最高の楽しさだったと言えるでしょう』

すごい、ありがとうございます。

『今回のツアー、自分は福岡だけの参加予定でしたけど、あまりの楽しさに、
どこか他のところも行けないものかと、計画を練り始めたところです。
ツアーファイナルに向かって、また、ナルチカ公演などもありますけど、
お体には気をつけてこれからも頑張ってください。
本当に楽しい時間をありがとうございました』

いやこちらこそありがとうございました。
うれしいですねーもう本当に。
やっぱり、気になるんですよ、ツアー初日を迎えて。
今回のツアーはみなさんにとってどういう風に感じ、
取られてるかなっていうのがすごい毎回気になるんですけど、
でもね、結構本当に楽しかったって言ってくれる方が多くて、すごいうれしいですねー。
やっぱり、その、書いてあったように、私たちも、結構意見をしたりとか、
なんだろな、話し合いに参加させてもらったりとか、いろいろした舞台な、
舞台じゃない、あのーライブなので、本当に、なんか、よかった!って感じですね。
やっぱこう、全部なんかこう、責任を持たなきゃいけないじゃないですか。
だから、これでもし、まあちょっとあんまり、面白くなかったなとか言われちゃったら、
もう本当に、うわ申し訳ないみたいな感じになっちゃうので、いや本当によかったです。
でも、そのファイナルに向けて、どんどんどんどん、進化していきたいなと思っていますし、
あのーその11月11日の、ファイナルの、日本武道館公演はですね、
ツアーの中の公演とは違う、ちょっとスペシャルなことをやろうかなっていう風に、
話しているので、まだね、どんなことをやるか具体的には出ていませんが、
はい、ちょっとスペシャルな内容になりますので、ぜひ、武道館にも、
お時間があったら遊びに来てください。
よろしくお願いします。

続いては、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは「これって奇跡!?」ということですが、
最近僕の身に起こった奇跡を聞いてください。
それは先日、友人たちと朝の繁華街を歩いていたときのことです。
カラスが電線やビルの上に群れを作っていたので、ああ、怖いなと思いながら、
カラスを避けつつ、通り過ぎようとしたそのとき、
1匹のカラスが僕に飛びかかってきたのです』

ええっ。

『僕は思わず目を覆ってしゃがみこんでしまいました。
あれ?攻撃してこない?と目を開けてみると、襲ってきたはずのカラスがいません。
友人たちが爆笑しながら「頭、頭」』

えっ!?

『ということで、ふと頭に手をやると、なんとカラスがとま』

え、そんなことあるんですか?

『カラスがとまっているではありませんか。
しかもくつろぎモード』

(笑)。

『しばらくしてカラスは飛び立っていってくれて、僕も無傷で済みましたが、
一体なんで僕の頭にとまってきたのかは、今でも謎のままです。
ひょっとして自分の卵と勘違いしたんですかね』

へぇ~、すごい。
そんなことあります?
びっくりですね。
頭に、掴みかか、このなんかガシッていう感じも、びっくりしてたあまり、
感じなかったのかなぁ。
え~こわーい、本当怖いですね。
でも本当にカラスって頭がいいみたい、ですね。
あの、私の、祖母が、花壇のお手入れをしてたのかなぁ。
で、カラスがすごいいて、なんか追っ払ったらしいんですよ。
そしたら次の日、全部花壇荒らされて、カラスに。
そこの家もその人も、なんかああその人が大事にしてるのはこれなんだなっていうのを、
わかるみたいですね。
もうだから私も、カラスがいるとなるべく目を合わせないように、
通り過ぎるようにしてます。
はーい。
いやーでもすごいですねこれ、こんな経験なかなかできないですよ。
卵と思ったのかなぁ。
でも、その友人たちもすごいですね、爆笑しながら「頭、頭」、
なんかそんな私怖くて、逃げちゃいそう。
いやーでもすごいなー。
こんなことあるんですね、びっくり。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ヤジえもんとちぃ太君

(演技)

ヤジえもん「ぼくヤジえもん」

ヤジえもん「今日もちぃ太君を、熱血指導だ」

ヤジえもん「ほーらちぃ太君、起きてー、起きてー」

ちぃ太「うぅ~ん……。あ、ヤジえもんおはよう」

ヤジえもん「もうお昼だよ。ジョギングするんじゃなかったの?靴買ったばっかりでしょ」

ちぃ太「うーん眠い。明日、明日から頑張ることにする。絶対、約束する」

ヤジえもん「もぉ~。じゃあほら、宿題はじめるよ」

ちぃ太「はぁ~い。アーイムジーニアース(カリカリカリカリ)」

ヤジえもん「あ、それは、『かいがん』じゃなくて、『ひがん』って読むんだよ」

ちぃ太「へぇーそうなんだ。まあどっちでもいっか」

ヤジえもん「よくないでしょ!ところで、ブログは更新してる?」

バカみたい私大丈夫ですか(笑)。

ちぃ太「あーお腹空いた。お母さーん、ちぃちゃんね、おーどん食べたーい」

ヤジえもん「あ、こらー逃げるなー」

「宿題ヤジえもんにパース」

あ、なんかどっちも混ざっちゃった(笑)。
もう難しい!

ヤジえもん「まったく、何にも懲りてないんだから。
      でもちぃ太君は、あれがいいところなんだよね。
      今日のところは、大目に見るか。
      ちぃ太くーん、僕にもおーどん、ちょーだーい」

あー難しい、あーダメだった(笑)。
しかも最後今、最後はなき子さん風にって書いてあったのに、普通に言っちゃった(笑)。

(演技後)

いやー、これねぇ、頭がついていかないんですよ。
みなさんもこれを、やってみてくださいよ。
あの、結構、ちょいちょい来るじゃないですかこう、なんだ、
こう名前があって、

ち「」
ヤ「」

ってこう書いてあって、それぞれのセリフが。
どっちがどっちかわかんなくなってくるもんなんですよこれって(笑)。
難しい、どっちの声もなんか同じじゃない?みたいな感じになっちゃいましたけども。
いやーどうでした?(笑)
どうでしたって聞く、あれでもないですよね。
もうみなさんの反応はなんかわか、わかり切った感じがしますけども。
はい。
まあね、あのー続きがありまして、

『おわかりかと思いますが、ちぃ太君のモデルはBerryz工房の徳永さんです。
実際の徳永さんはここまでいい加減じゃないと思いますが、
キャラクターということで、お許しください。
ちなみにこのお話は、落書きをしているときに思いつきました』

とのことですね。
千奈美ね。
ちぃ、ちぃな感じを、そう、徳永千奈美ちゃんみたいなね、
雰囲気を出そうと思ったんですけど、ちょっと、ヤジえもんに引っ張られてしまった。
(笑)。
はい、いやー難しかったです。
でも、ドラえもんは、よくあのものまね、
ってドラえもんのものまねできる人多いじゃないですか。
だから私もちょいちょいやるんですけど、いつも似てないなって、自分で思いますね。
自信があるものなんだろうなー。
私が自信があるものは、ケロロ軍曹と、(笑)。
「なんとかであります!」
なんかこんな感じじゃないですか?
とか、「おい、鬼太郎!」とか。
あの、声全部一緒じゃんみたいな(笑)。
こういう声じゃないとなんか似ない。
でも、ドラえもんは、ゆっくり、ゆっくりしゃべるのと、
ちょっとその、ガラガラな感じ?意識したんですけどね。
はい、いやー難しいですね。
頑張って、頑張ります(笑)。
頑張って頑張ります。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
えーラジオネームですねぇ、えーと、もっちりお肌さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシュしてください。
だいぶ昔の話ですが、僕にはお気に入りのタオルケットがありました。
寝るときはそのタオルケットで、鼻の下や口をこしょこしょするのが大好きでした』

えー舞ちゃんと一緒、萩原舞ちゃんと。

『ところが僕が小学4年生のある日、学校から帰ってきてベッドを見ると、
お気に入りのタオルケットが無くなっていたんです。
母親にタオルケットの行方を聞いてみると、
ボロボロだったから捨てちゃった、とのこと。
あれがないと落ち着いて寝れないのに!
そのときの僕は、自分ってこんなに怒れるんだ、ってくらい怒ったことを覚えています』

へぇー。

『今はすっかり大人になりましたが、いまだにタオルケットが恋しくなるときがあります。
どうかこの悲しみをクラッシュしてください』

面白い!
まったく萩原舞ちゃんと一緒ですね。
あの、舞ちゃんも、そのタオルケット、昔っから使ってるタオルケットがあって、
それで鼻の下をこしょこしょしないと眠れなかったんですよ。
で、泊まりとかのときにも持ってきてたんですけど本当にもうボロッボロなんですよ。
で、ある日、お姉ちゃんとケンカしたらしいんですね。
で、そのタオルケットを引っ張り合ったときに、破けちゃって、
で、今はもう捨てちゃったらしいんですけど、
「それがないと眠れない」って言ってたとき覚えてますね。
でもいまだに、舞ちゃん寝るときに手を絶対に鼻の下に置くんですよ。
だからそれがないとたぶん眠れない、安心しないんでしょうね。
面白ーい。
え~。
なんかこういうのある人いますよね。
私の兄も、ちっちゃい頃から、なんかふわっふわのものが好きだったんですよ。
毛布とか。
毛布とかをこうやってこう、すーすー触りながらこう寝てたんですけど(笑)、
あの、私が小学生のときに、小学校5年生とかかな、5・6年のときに、
ディズニーランドに行って、お土産に、なんか、
プーさんのふわふわのクッションを買ったんですね。
それをあげたら、それをまあなんかずっとこう、枕にして寝てたんですけど、
いまだに、もう洗濯とかも何回もしてもうぺっちゃんこになってるんですけど、
いまだに使ってますね。
すごい。
私より物持ちがいい感じが。
はーい。
いやでもそういうのありますよね。
じゃあ、この悲しみを、クラッシュ、したいと思います!

(デン!)

きっと、お母さんが大人にしてくれたんだよ。

(爆発音)

はい。
これね、いつかはきっと、その、お別れをしなきゃいけないときが来るわけじゃないですか。
たぶん、こう、どこにでもタオルケット持っていくわけにはいかないし、
だから、この、いいきっかけだったんじゃないですかね、こう、大人になるための。
それがなくても眠れるようになるための、いいきっかけだったと思って、
いいんではないでしょうか。
どうです?
もう今はきっと、なくても、眠れるんですよね。
それが、成長ということで、はい。
(笑)。
ありがとうございます。

じゃあ続いての、悲しみを、読みたいと思いまーす。
続いてはですねぇ、抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『急に涼しくなってきましたが、いかがお過ごしですか?
舞美ちゃんに最近あった、クラッシュしてほしい悲しい出来事がありました。
こないだのお彼岸のときに、家族が集まることがあったので、
せっかくだからちょっとどこかに食事に行こうということになりました。
我が家は両親があまり外食が好きではなかったので、
外食をしたことがほとんどなかったので、何気に珍しいな、と思って話をしていました。
でも、よく聞いてみたら自分が部活の合宿とか、週末に帰るのが遅くなるときは、
自分以外の家族で、寿司とかをよく食べに行っていたことを知ってしまいました。
「あなたはお寿司嫌いだからいいでしょ」みたいな感じで、
自分だけ今までに知らなかったことに、いまさらながらショックを受けてしまいました。
舞美ちゃんは家族に秘密にされて、ショックを受けたこととかあったりしますか?』

おぉ~、これでも悲しいですねー。
えーでも私あるかなぁ、家族に秘密にされて……。
あ、あんまないなぁでも。
逆に、お仕事帰りとかで、帰り道にどっかに寄って、母と一緒に何か食べたりするんですよ。
そういうときに、「お父さんには内緒ね」とか、「お兄ちゃんには内緒ね」みたいな、
私がそっちタイプかもしれない(笑)。
はい。
だからでもたまーに、その、母も、気を遣って、
「今日はお兄ちゃんもいるし、焼き肉でも食べにいこっか」
みたいな感じのときもあるんですけど。
ね、私がこう秘密にしてるタイプかもしれない(笑)。
はーでも、ね、それは、結構、寂しいのかー。
私、なんかそっちの立場じゃないからな、(笑)。
でも、ほら、そうですね、じゃあ悲しみクラッシュしますね(笑)。

(デン!)

そのレア感がいいんですよ。

(爆発音)

はい。
もうね、何事も、そのなんていうんだろう、新鮮味というのが。
普段、きっと、その、あのーそのー抹茶プリンさん以外の、その、みなさんも、
そこに抹茶プリンさんがいるってことが、たぶん新鮮で、なんていうんだろう、
特別感があったと思うんですけど、抹茶プリンさんもきっと普段外食あんま行かない分、
なんだろ、すごい行っちゃってたら、ちょいちょい行っちゃってたらそんなになんか、
ああ珍しいなって思うこともなく、当たり前だな、みたいな感じで済んじゃってたけど、
こう思えたことがいいんじゃないですか。
逆に。
はい、そう思いますよ。
はい、ね、これからもね、ちょいちょい時間を見つけて、外食してください。
ありがとうございます。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、のりさんからいただきました。

『ノーベル賞並にかわいい舞美ちゃんこんばんは。
舞美ちゃんは、イグノーベル賞って知ってますか?
人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に対して、ハーバード大学で表彰されるんです。
バウリンガルを開発した人とか、「もし月に湖があったら人間は水面を走って渡れる」とか、
「犬に寄生するノミは、猫についてるノミより高く跳ぶ」と、面白い研究が表彰されています』

っていうか、これをまず知らなかった。
すごい、面白い。
へぇー。

『今年も面白くて、「バナナはなぜ滑るか」、
「ホッキョクグマに変装した人間を見てトナカイはどんな反応をするのか」とかありました』

ホッキョクグマに、変装した人を見て、トナカイは……。
あー、なるほど。
(笑)。

『今回僕が面白いと思ったのは、「犬はフンをするとき必ず南か北を向く」です』

本当に?
えー本当?

『それを知って以来、いつも犬を見るたびに、
まだしてないかなー?ってやたら気にしています。
舞美ちゃんがもし研究者だったら、これを調べてみたいってことありますか?』

えっなんだろう。
なんだろうなー。
なんでしょうか。

う~ん……。
え、考えたい。
(笑)。
でも超時間かかっちゃう、なんだろう。

そうですね、あ、はい。
まず、℃-uteの、過去の公演、ライブとかイベントとかの公演の、
降水確率を調べるじゃないですか。
で、℃-uteの現場は雨が多いと言われてるので、どれぐらいか、を調べる。
で、私矢島舞美雨女って言われるんですけど、実際砂漠に行って雨は降るかどうか、
調べてみたい(笑)、ですね。
はい。
ですね、(笑)。
難しいなぁ、なんかでもこれすごい、ちょっと深く考えてみたくなった。
今この時間じゃあ浮かばないけど、あとでゆっくり考えてみますね。
(笑)。
ありがとうございます。
えー面白い、なんか月に行って、湖走りたい。
(笑)、ありがとうございまーす。

えーじゃあ続いては、ラジオネームまーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日、舞美ちゃんの親友の子にとーってもかわいい家族が加わったそうですね。
手のひらよりもちっちゃいくらいの子猫ちゃん。
痩せこけてボロボロで、歩くのがやっとぐらいの状態のところを発見して、
保護したみたいですね。
舞美ちゃんのブログに紹介されていましたが、その子猫ちゃんも愛情いっぱいに世話されて、
すっかり元気に育っている様子ですね。
それを見て僕もとっても和まされました。
僕は動物愛護センターで、
犬や猫の世話をするボランティア活動に参加させてもらっていますが、
たくさんの犬や猫が毎日のように保護されて連れてこられるんです。
無事保護されても行き場のないワンちゃんたちのために、
新しい飼い主を探してあげる活動もしているんですよ。
新しい飼い主さんにかわいがってもらえるよう、
できるだけ基本的なしつけも教えるようにして頑張っていますが、
なかなか上手くしつけられないことも多く、苦労してますね。
ワンちゃんたちも1匹1匹性格が違いますしね。
これまでに、新しい飼い主にめぐりあって、引き取っていかれたワンちゃんたちがときどき、
飼い主さんと一緒に集まって、交流会のようなこともしているんです。
新しい家族の愛情に包まれて、元気で幸せそうなワンちゃんたちと再会すると、
ボランティアをしている僕たちも、本当にうれしくて幸せな気持ちになります。
舞美ちゃんの親友さんに運命の出会いをした子猫ちゃんのように、
人に愛され人を愛しながら安心して暮らしていける幸せが、
すべてのワンちゃん、猫ちゃんたちに訪れることを願っています』

いいお話ですね。
ありがとうございます。
そうなんですよ、うちの親友がですね、近所で、なんか、子猫を拾ったらしくて、
もう本当に、もうボロボロで、目も開かなかったらしいんですけど、
「目開かないはずなのになんかもう足に、すり寄ってきてほっとけなかった」って言って、
連れて帰ってきたらしいんですけども。
今はね、目もぴ、ピカッて開いて、ピカッて言わない(笑)、バッチリ開いて(笑)、
はい。
なんかもう、すごい、ご飯もあげて、ミルクもあげて、
なんかいろんな写真を、すごい送ってくるんですね。
もうお腹パンパンになって、すごい、なんかよく食べてるんだなって。
でもその子の、その子公園、公園っていうか、なんなんだろう、広場みたいなところがあって、
そこでなんか、拾われたんですけど、なんかもう目も見えなくて、もう真っ暗で、
なんか何も見えないところですごいどんだけ不安だったかなって思ったら、
もうその、ミルクをもらったときのそのミルクの味とか、すごい、
普通に子猫がこう、飲んでるミルクよりもなんか、もっと、
ああっ、なんておいしいものなんだろうって思ったんだろうなーとか、
いろいろ考えましたね。
でも、本当に幸せそうで、すごい写真を、送られてきて見るたびに、
ああよかったなって、思うんですけど。
でもねこう、なかなか飼い主がいないワンちゃんたちとかもいるから、
そうですね、こういうボランティア活動って、大事なんだろうなって、
1匹でも多くのね、ワンちゃん猫ちゃんたちが幸せになれるといいなって思うので。
私が1番最初に、犬を、飼ったわけじゃないんですけど、あのー、
私の祖母の家にいたワンちゃん?
もう今天国なんですけど、はなちゃんっていうワンちゃんがいたんですけど、
そのはなちゃんは、私の母が、なんかペットショップで、大きくなりすぎちゃったワンちゃん?
このままだと保健所に行かなきゃいけないみたいなワンちゃんがいて、
そのワンちゃんがもうなんかこう、母がかわいそうで、連れてって、
でもうちじゃ飼えないって言って、祖母のおうちに連れてったんですけど、
そのときのことを、私すっごい子供だったんですけどなんか覚えてて、
あの、まだはなちゃんが子犬で、子犬用のバッグみたいなのに入れて。
でもなんか電車に乗ってたら、気持ち悪くなっちゃって吐いちゃって、
あーかわいそうって思って、そういうのすごい、記憶に残ってますね。
でも、祖母んちに連れてったときに、祖母んちすごいなんか、広いんですよ、庭とかが。
すっごい追いかけまわされて、私犬が一瞬嫌いになった時期があるんですね、こんな私にも。
もう本当に、足疲れて止まりたいのに、一向に追いかけてきて、
このままじゃあ噛みつかれると思って、でもそれを見て、祖母も母もすごい笑ってて、
もうなんか助けてよ!みたいな(笑)、延々あの家の周りぐるぐる何周、
それで私足速くなったのかな!(笑)
犬に鍛えられたかな。
はーい。
っていうのがありましたけども。
ぜひね、みなさんもね、なかなか飼うのはね、簡単なことじゃないんですけども、
ワンちゃん、飼う覚悟があって、欲しいなって思ってる方とかね、ぜひなんかこう、
飼ってもらえるとね、飼い主のいないワンちゃんとかを飼ってもらえると、いいですね。
はーい。
ありがとうございます。
ということで、もう1通あります(笑)。

続いてはですね、ラジオネームよしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『10月のテーマ、「これって奇跡!?」ですが、先日起こりました。
自分は大学4年で、就活で、今年の初めから毎週のように、
会社の面接を受ける日々が続いていました。
ただなかなか上手くいかずに、何社も落ちちゃいました。
そんな心が折れそうになってたときに、第1志望の会社の選考会があったんです。
この状態じゃあ今回も落ちたな、と思ってたら数日後、次の選考へ進んでください、
と連絡がきたんです。
そこから結局5次選考まであったんですが、見事に内定をいただいちゃいました。
採用課の方に話を聞くと、自分の誠実さ、素直さ、笑顔に惹かれた、と言ってもらえました。
きっとこれは舞美ちゃんの誠実さや笑顔を見習ったおかげです。
またつらいときに℃-uteの曲に励ましてもらったから頑張れました。
ありがとうございます。
これからは逆に自分が℃-uteの支えになれるよう、微力ながら頑張りますね』

おめでとうございます!
すごーい。
もうなんか、オーディションに受かった気持ちじゃないですか。
私は、なんかこう、そういう、なんだろうな、そういう、なんだ、こう就活みたいなのを、
してないから、私の中ではこのドキドキがオーディションみたいな、
あ、1次審査通った、あ、2次審査通った、みたいな、そんな感じですよね。
でもこのね、この結果が人生を大きく変えるということで、
でも本当に、第1志望の、会社に、入れてすごいよかったと思います。
本当にね、頑張っていただきたい、なんかこういうお話聞くのすごい、好きなんですよね。
なんかこう、自分の知らない世界で。
はーい。
どんなお仕事なのかとか、その、就職して、新生活がはじまると思いますけども、
そういうところで起きた話とか、いろいろまた教えていただけたら、うれしいです。
頑張ってください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、いろいろ奇跡、カラスの話びっくりしましたね。
怖い、もし自分にそんなことが起きたらと思うとすごい怖いですけども。
ね、なんかカラスって、怖いですよね。
集団でいると余計怖くないですか?
なんかね、(笑)。
はい。
いやーでもね、みなさんも頭上には注意ということで、
番組ではみなさんからのメッセージを募集しています。
今月のテーマは、「これって奇跡!?」です。
みなさんの周りに起こったすごいことや、信じられないけど本当の話など、
みなさんの奇跡体験を教えてください。
その他、悲しみクラッシャーでクラッシュしてほしい悲しい出来事や、
私矢島舞美への応援メッセージ、番組の感想まで、
どんなメッセージでも、お待ちしてます。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『人類が生んだ最大の奇跡といわれている舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『10月のテーマは、「これって奇跡!?」ですよねぇ。
ベタなんですけど、1992年2月7日に矢島舞美が生まれてきたことが、これって奇跡!?です』

それはもうみなさんみんな一緒ですよもう。

『舞美さんが生まれてこなかったら、
2008年3月に週刊少年サンデーの表紙で舞美さんを知ることも、
好きになることもなかっただろうし、ましてや、℃-uteにハマることもなかったですし、
ハマってからは、いろんなことが起きて、うれしいことも悔しいことも、
いろいろあって、なんやかんやで楽しいです。
誕生日でもなんでもないけど、生まれてきてありがとうございます!
それで知ってましたか?
来年の℃-uteの日も平日だけど、再来年の℃-uteの日は土曜日だから、
学校、仕事を気にせずに』

おぉ~。

『9月10日は日本全国から集まれるんですよ。
再来年の℃-uteの日は、日本武道館といわず、横浜アリーナや、埼玉スーパーアリーナなど、
武道館よりも大きなところでやれたら最高ですね。
そういえば再来年は、2月7日も日曜だったりするので、バースデーイベントも、
いつもとは違う会場でできそうだし、24歳の年女になる矢島舞美な1年になりそうですね。
もちろん、その年は、同じ誕生日の舞さんは二十歳になるから、
矢島舞美・萩原舞な1年になるといいですね。
気が早いですけど、再来年は横浜アリーナを満員ソールドアウトの中で、
℃-uteの日など、たくさんの奇跡が起こるキュートな1年になるのも楽しみにしています。
もちろん今年の℃-uteも、来年の℃-uteも、楽しみにしています。
それではケガなく秋ツアーにナルチカに、頑張ってください』

すごい、そっか、じゃあ、再来年の℃-uteの日は、土曜日なんですね。
うれしい!
そうねぇ~なんかねぇ、この間たまたまなんですけど、
毎年9月10日の℃-uteの日はイベントをやって、平日でも、こうかま、お構いなしにやって、
みなさんでお祝いするっていうのが、まあ℃-uteの、風習になってるんですけども、
あの、その2006年からはじまったんですけど、
その当時のマネージャーさんが、ずーっとなんかこう、平日に、℃-uteの日が、
続いてたときがあって、あの、いつかなって、次、こう、休日に、
℃-uteの日があるのはいつかなって、すごい先のカレンダーを見たことがあるらしいんですよ。
で、あ、それがたぶん2012年とかかな、そう、で、
ああもうこの頃には、自分はもうマネージャーではないだろうなって、
結構アップフロント、私たちの会社は、マネージャーさんが、コロコロ変わるので、
だろうなぁって思ってたらしいんですけど、それが、それをもうなんか、
過ぎてることに?その2012年になって、休日に、℃-uteの日をやったときに、
あ、あのとき、こうすっごい先だと思ってたことが、
そのときが来たんだなって思ったっていう話をしてて、
ああ時は経つもんだなって、思いましたけども
なんかこう、それだけ長いこと、℃-uteの日を、みんなでお祝いできてることもすごい、
うれしいですね。
しかも、再来年ってことは、ちょうど10回目の?℃-uteの日かな?
2006年からだったから、そうですよね。
すごい、ちょうど10回目の、℃-uteの日、が、土曜日。
えーもうみんな集まってきてほしい本当に。
お休み、ですもんね、だいたい土曜日は。
まあその日働いてる方も、いらっしゃるのかもしれないですが。
ねぇ盛大に、お祝いしたいですねー。
そっか、しかも、再来年には、年女なんですね私。
人生、まあ生まれたとき抜かして、2回目の年女になるわけですね。
いやーなんか、不思議ですね。
でもまだ2回しか、って感じですけども。
てかまだ1回しか迎えてないんですね、今22の段階では。
いやーね、なんか、すごいな、(笑)、いろいろ考えさせられますね。
はーい。
まあでもでも、これからもね、たくさんの方と、℃-uteと、一緒にね、
℃-uteの日お祝いしていけたらと思いますので、ずっと応援していてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『奇跡が起きましたよ!
今日の朝、卵を割ったら双子でした』

お~。

『双子の卵って初めて見たか、
人生2度目くらいしか見てないのに、びっくりしました!
ちなみに、これは奇跡だ!お便り書こう!
と頭の中でお便りのことばかり考えて、
気づいたら肝心の双子の卵を食べてしまっていたので』

えー(笑)、面白ーい。

『写真はありません』

へぇー。
いやー、いやテンション上がりますよね、双子の卵って。
私もなん、なんかあったんですけど、普通になんかこう双子の卵だけが入っている、
卵っていうのが、売ってるのかなぁ。
取り寄せたら、ありますよね。
なんかそれをやってしまったことがあって、全部(笑)、全部やっ、
全部割っても割っても双子なんですよ。
だからたぶん、みんなよりもなんかその貴重価値みたいなのを(笑)、
なんかそういうのよくないよね(笑)。
でも、こういう普通に、思ってもいないところで、あれ、2個出てきたって思うと、
うれしいですよね。
(笑)。
そう。
いやーでも、ぜひね、また今度見たときはちゃんと食べる前に、
写真撮っといた方がいいですよ。
だって私、1回見てみたいのは、茶柱。
私茶柱ってまあよく聞くけど、立ってるところ1回も見たことないんですよ。
気にしてないで飲んじゃってるのかな。
でもあんまないですもんね。
どうやったらあれ立つんですか?
かき混ぜれば、なんかこう真ん中に集まってきそうですけどね。
(笑)、そういう問題じゃない?
茶柱というのを実際に見たことがないから見てみたいなーっていうのが、あるんですけど、
ぜひ見たら、写真撮って、見たことないから、はい、撮って送ってください。
はい、ありがとうございます。
いいですね、こういう日常のハッピー。

はいじゃあ次いきたいと思います。
ラジオネーム、すすさんからいただきました。

『舞美さん、お久しぶりです。
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『仕事での苦労話を聞いてみたいと、9月12日の放送でお話されていたので、
私が入社3年目のときのことのお便りです。
私は精密機器メーカーに勤めています。
一眼レフカメラ関連の部署が花形ですが、私が初任配属されたのはなんと、
顕微鏡の、商品企画でした。
新社員の誰もが希望を出さない不人気の部署です。
配属された当初は落ち込みましたが、よりいい顕微鏡を作るために、
たくさんの人が真剣に議論したり、働いている姿を見て、
自分の気持ちに変化が出てきました。
この仕事に生涯打ち込んでみようと思ったのです。
入社3年目のある日、新しい顕微鏡の企画書をまとめてみないかと上司から話がありました。
設計の人たちと、今までにない常識を変えるコンセプトのものを作ろうと、
日夜話し合いました。
業界にないユニークな提案は、社内でも反対の声がたくさん出ました。
企画書は不採用になるところでしたが、製品の模型を作って、操作性を確かめてもらったり、
お客様の声を資料にまとめ、粘り強く説明をしました。
その結果、見事企画書が通りました。
その製品は、マスコミにも取り上げられ、その斬新な形と操作性が評判になりました。
発売から7年も経った今も、お客様から愛される製品となっています。
長くなりましたね。
舞美さんが芸能活動をはじめたときに初めてぶつかった壁はなんですか?
そしてその壁をどのように超えたのか、よかったら教えてください』

すごーい。
ねぇ、待って待ってこれ、じゃあ、今、みんなが普通に使ってるものが、
この、すすさん、がこう企画書とか書いて、みんなで話し合って、
作り出したものってことですよね。
いやーすごいですねーなんだか。
なんかすごいな、いろんなお仕事がありますね。
こう普段何気なーく使ってるものにもいろんな物語があって、
いろんな苦労があるだなっていうの改めて感じますけども。
私が初めて、うーんぶつかった壁は、そうですねーいろいろあったけどまず、ダンスかなぁ。
もう、今、基本中の基本とされる、もうサイドの、こうツーステップみたいな、
『手を握って歩きたい』って後藤真希さんの曲があって、
そのバックダンサーをやらせてもらうときがあったんですけど、
その普通に、「手を握って♪」の後の、この、サイドステップみたいなのがあるんですね。
もう、ダンスにはよく入ってくる基本な振りなんですけど、もうそれができなくて。
なんか、スキップができない方いるじゃないですか、もうそういう感覚でできないんですよ。
なんか、トトン、ドトンって、ん、何?みたいな、
ダンスの経験もなかったんですけど。
そのときに、すごい衝撃的だったのは、ダンスの先生に、
「待って、ツーステップもできないの?」って言われたときに、
そんなにこう、当たり前にできるもんなんだ、こんな難しいことって、
って思ったのがすごい印象的で、
でも今思えば、もう本当になんかもう、当たり前のようにできるようになったんですよ。
だけど、その当時はすごい難しく、しかも考えれば考えるほどわかんなくなって、
苦労しましたねー。
しかも、ハロープロジェクトキッズオーディション15人受かったんですけど、
その15人で、まあ最初は基礎から、ダンスレッスン、が入って、
リズム、とかいろいろやるんですけど、
当初はバックダンサーで立たせてもらうことが多かったので、
そのバックダンサーってやっぱり、先輩たちに迷惑はかけられないからすごい厳しいんですね。
あの、「踊れないくらいならもう出なくていい」って言われるので、
本当にそれで、出させてもらえないメンバーとかもいたし、
こう、そのスタジオで練習してても、15人一緒に踊って、先生が前で見てるんですよ。
で、ちゃんと踊れてる子から抜けてくんですね。
で、こう踊れない子はどんどん残されてくんですよ、だんだん人数が減ってくんですよ。
そういうのも、なんかすごいプレッシャーというか、
わっ、残ってはいけないっていうプレッシャー、から、もう本当に、
なんだろうなー、もう、その圧?
ダンスって難しいけどやんなきゃ、出させてもらえないみたいなところで、
すごいこう必死だったなって、思いますね。
でなんか、すごいその、壁にぶつかったのは、結構話したかもしれませんけども、
あの、藤本美貴さんの『ブギートレイン'03』っていう曲で、
その15人、で4人ずつぐらいのこう、チームに分かれて、レベルがあるんですよ。
ここが1番ダンス上手いグループだから、じゃあこの子たちは、何々に出させてもらう、
テレビ、あ、なんだろう、歌、歌番組、そういう、なんだろう、
歌番組とか普通、キッズの私たちじゃ出れないような番組に、出させてもらう、
チャンスをもらえるみたいな。
で、「じゃあここのグループはじゃあミュージックビデオ」とか、
そういうのがあったんですね。
で、最初、その、歌番組に出させてもらうグループに入ってたんですけど、
私が踊れなさすぎて、覚えも悪くて、踊れないから、やってる途中で、
「矢島じゃあ、徳永とチェンジ」だったか、こう、メンバー、チェンジされたんですよ。
でそのときにすっごい悔しくて、めっちゃ泣いて、そのときにすごい、
ぶち当たりましたね壁に。
なんでこんな覚えられないんだろうみたいな思って、
そんときは、結構、へこみました。
だからもう、ダンス、すごい、頑張りましたねそこから。
もうなんかこう、レッスンスタジオ借りて、母に付き合ってもらって、
ダンス踊りに行ったなぁっていうのも、ありましたね。
なんかいろんな、歴史が、ありますね。
今も使うスタジオだから、なんかこう、
あーこのスタジオでいろんなことがあったなぁっていう風に、思いますね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:『The Power』の替え歌

(演技)

パクッとお肉いただく めちゃ大食いまいみ~
パクッとお肉いただく そのお味はいかが

体とか細いくせして おいしい食べ物めちゃくちゃ食べる
さくらんぼ一筋だったのに いろんな料理に誘惑される

食べてるのを見てるとめちゃ幸せそうで ブログとか読んでるとうらやましく思う
やばいね やばいね シックスパックの腹筋
すごいね すごいね それが魅力でもある

なんでだろう お砂糖入りのご飯
なんでだろう 全然気づかないよ

パクッとお肉いただく めちゃ大食いまいみ~
パクッとお肉いただく そのお味はいかが

チャーシューを奪い取るほど 食いしん坊でもいいけれど
なっきぃのこと泣かした日には ファン同士で盛り上がるから

(演技後)

(笑)。
ありがとうございます。
いろんなエピソード知ってますねー私の。
そう、すごいわーなんか(笑)。
そうチャーシューね、なっきぃが、
私がメンマあんま好きではないので、でなっきぃがチャーシュー、
「チャーシューあげよっか」って言うから「メンマと交換ね」言って(笑)、
メンマとチャーシュー交換して食べるんですよ。
はーい。
いやーねー、すごい、なんかすごいセンスですよね、本当いつも思うけど。
ありがとうございます。
なんか途中、どっか歌えないとこあったけど、あ、『体とか細いくせして』、
ね、ちょっと噛んでしまったけども。
ありがとうございます。
なんか、(笑)、面白いですね。
メロディーに歌詞をはめてくって作業、面白そうですよね。
そう、作詞とか作曲とかされる方?ってどうやって曲作るんだろうって思うけど
たぶん最初に、曲を作る方が多いのかな。
で、そこに歌詞をはめる方が多いのかな。
なんかそういうのって楽しそう。
こういう替え歌みたいな、感じではめてくのかな、(笑)。
はい、まあね、でもね、すごいユーモアあふれる、歌詞、どうもありがとうございました。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、さまさんからいただきました。

『悲しみクラッシャー宛です。
舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『自分の兄なんですが、物を片付けられず、他の部屋や廊下に物を置いていってしまうんです。
この悲しみクラッシュしてください』

わぁ、困ったもんですね。
そうかー。
なるほど、了解です。
わかりました、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

ガツンと言いましょう。

(爆発音)

これねぇ~。
いやー、これねー、難しい問題ですねー。
ここに、じゃあ、廊下とか、に出しといたら、もう捨てるよって言う。
そしたら、捨てられたら困るものはたぶん、こう、外に出さなくならないのかなぁ。
本当に捨てちゃえばいいんですよ、そしたら(笑)。
したら、本気だ、と思って(笑)、そしたら、そう、
いらない物はどんどん外に出てどんどん片付くし、いいんじゃないですか?(笑)
どうですか?(笑)
ね、うち、そうですねー、兄はそんなことないなぁ。
うちの兄は、部屋は汚いと思うんですけど、廊下とかに、は出さない、
あー私がでも逆にそうかも。
(笑)。
あのー廊下には出さないけど、私本当ほぼ、部屋を使わないんですよ。
自分の部屋があるのに、寝るとき以外使わないんですね。
だから、バッグとか全部リビングに置いちゃうんですよ。
で、たまに、こう、しかもバッグとかたまに変えたりすると、
その前のバッグそこに、リビングにひっかけたままとかだから、
物がたまったあたりになって母に、「自分の部屋持ってきなさい」って言われて、
怒られますね。
はい。
私が気をつけなくてはいけない。
はい。
いやーこれね、1度ガツンと、言ってやってください。
(笑)、言える立場じゃないですけど私。

はい、じゃあ続いては、ラジオネーム、美容学生19歳なおさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-uteを好きになって、舞美ちゃんのラジオを毎週聴いています』

ありがとうございます。

『初めて投稿するので、採用されたらすごくうれしいです』

お、採用です。
おめでとうございます。

『私は℃-uteのみんなと一緒で、犬が大好きで、マルチーズを1匹飼っているのですが、
この前久しぶりにペットショップに行ったときに、ある1匹と目が合って、
心を奪われてしまいました。
その犬は、ポメラニアンなんですけど、
舞美ちゃんが飼ったポメラニアンはタヌキみたいでしたが、
私が発見したポメラニアンは真っ黒で、クマみたいなんですよ。
もうその場から離れられなくて、ずっと写真を撮っていたんですが、
母に、「飼えないかなぁ」とお願いしたら、
「もううちには犬がいるでしょ!」って怒られてしまいました。
でも、うちに帰っても、あの犬の顔が思い浮かんでしまいます。
この気持ちをクラッシュしてください』

めっちゃ気持ちわかる、すっごいわかる。
うわーあるよねー。
いやー。
クラッシュできない、私もこう思うことあるもーん(笑)。
いや本当そういうときってどうしたらいいんでしょうね。
ねぇ!
そっかー、よし、なんて言えばいいんだろう、ちょっと長くなるけどクラッシュします。

(デン!)

えーと、(笑)、あの、いつまでに、また、何日か後か決めて、そこに行くんです。
でそこに行ったときにまだその子がいたら、飼いましょう。
もし、あ(笑)、いなかったら、
あ、どこかで飼われて今幸せなんだなって思うことにしましょう。

(爆発音)

なんだこの閉まんない感じは(笑)、申し訳ないです。
でもね、あの、私の、親友の子が、子猫?
ペットショップでかわいい子猫を見つけたって言ってて、
で、今でも、すごい忙しい時期だから、この、その忙しい時期を乗り越えて、
この、一段落したときにもう1回ペットショップに行って、その子がまだいたら、飼う、
って言ってたんですね。
で結局その子飼ってないってことはたぶんどこかに飼われたんだと思うんですけど
写真も送ってきて、めっちゃかわいいんですよ。
飼われないわけないなって思うくらいかわいいんですよ。
だからきっとね、このポメちゃんもかわいいからさ、きっと、
すぐどこかにもらわれてしまうかもしれませんが、もしそうなったらそうなったで、
きっとね、もうなんかこうかわいがって、育ててもらってるんだろうなって思ってこう、
我慢しましょう。
きっと、そういう運命だったと思って、はい。
で、もしまだいたら、もう本当にね、うちで飼う運命だったんだって思って、
まだいたら、飼うことにしましょう。
そうしましょ!(笑)
でもね、その親友、そのときの猫は飼わなかったんですけどまさに今日、
ここに、このスタジオに来る前に、メールが着てて、あの、
拾ったらしいんですよ、子猫を。
もう本当に手のひらより全然ちっちゃいんですけど、
その「どこどこで拾ったの」って言って、「飼うことにした」って言って、
超かわいかったです。
もうちっちゃくて、なんか、茶色、濃い茶色の、猫でした。
もうちっちゃかったー、かわいかったー。
もう見るとね、子猫もかわいいってなっちゃうんですけど、
でもね、クマがまだいるといいですね。
クマが(笑)、クマになっちゃったけど(笑)。
はーい、ありがとうございます。
はい、ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからも、どんどんみなさんの悲しい出来事をクラッシュしていただく、(笑)。
これからも、どんどんみなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~、
今夜も、元気910パーセントで、お送りしてきましたが、
残念ながら、そろそろ、おしまいみ~……。
すいません(笑)。

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『やさしくて、笑顔が素敵な舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『先日の放送で、舞美ちゃんのことを知るにはどの作品がおすすめか、
という話題があったので、いくつか書きます。
写真集だと、アップトゥボーイで1年半にわたって連載していたものをまとめた、
「矢島舞美写真館」が、いろんな舞美ちゃんを見れるのでおすすめです。
イメージDVDだと、舞美ちゃんの素敵な笑顔が見られる「海風」がおすすめ。
舞台のDVDなら、アイドルとは思えない殺陣や演技を見せる「らん」がおすすめです。
舞美ちゃんの努力の量を感じずにはいられないですし、
ストーリーもすごく考えさせられるものがあって、そういった意味でもおすすめです。
あと、これはファンクラブで買えるものですが、
ライブDVDの舞美ちゃんのソロのDVDもすごくおすすめです。
こちらは舞美ちゃんばかりを追った映像になっているので、心から楽しそうに、
幸せそうにしている笑顔が輝くシャイニングやじさんがいっぱい見られて、
見てるこっちまで幸せな気持ちになれます。
どれもおすすめですが、舞美ちゃんの内面を知ってから笑顔を見ると、
笑顔がより輝いて見えるので、ブログを遡って読んでみるのもおすすめです。
こちらは℃-uteの結成日や、℃-uteの日、舞美ちゃんの誕生日など、
記念日の長文ブログがおすすめです』

ありがとうございます。
いやーいろいろ、ね、なんか、やっぱ、ファンのみなさんの方がいろいろね、
そういう目線では知ってくださっているので、ありがたいですねー。
そう、以前、何がおすすめですかってこう、
最近ファンになったんですけどっていうお便りがきていたときに私あんまり答えられなくて。
逆にね、みなさんに、ぜひあったら教えてくださいって、振ってしまったんですけども。
でも、このイメージDVDの『海風』、こないだなんかこう、そういう話になって、
今まで、いっぱい出してきたけど、そう、『海風』が1番こう人気だったっていう話があって、
あ、そうなんだって思って。
ぜひぜひ、『海風』、見てほしいですし。
ね、でもたしかにここに出てきたもの?
本当にどれもこれも思い入れがあって、ぜひ見てほしいですねー。
はーい。
あとねぇ、ブログは結構読むの大変だと思うんですけど、
しかも遡るのも大変だと思うんですけども。
ね、長文だから、でもぜひ、時間があるときに読んでほしいなと、思いまーす。
はい、ありがとうございます。

さあそして続いてのお便りです。
ラジオネームめいしさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日、友人の結婚式に行ってきたのですが、
そのときにうれしい出来事があったので聞いてください。
その友人とは、なんと男の子も女の子も、大学時代からの友人で、
男の子が女の子に片思いをしているときから応援していた2人だったんです。
付き合いだした頃から見ていたので、式の間は感動して、何度も泣いてしまいました。
そんな感動と幸せの雰囲気の中はじまった披露宴。
別の友人と昔話に花を咲かせているとき、流れてきたBGMのイントロを聴いた瞬間に、
私は一瞬で「℃-uteだ!」と反応しました。
披露宴の間のBGMは、新郎新婦の2人が選曲していたのですが、なんと、
『世界一HAPPYな女の子』が流れ出したのです。
実は女の子の方の友人には、私が学生時代から℃-uteを勧めていて、
一緒にライブにも行ったことがあるんですよ?
後で選曲の理由を聞いてみると、私が来るからという理由と、
その女の子自身も好きな歌だからという理由で選んだらしいです。
結婚式という大事な場で、℃-uteの曲を選んでくれたことがとてもうれしかったです。
でも間違いなく、あのときあの瞬間、友人は世界一HAPPYな女の子だったと思います。
またその友人と一緒に、℃-uteのライブに遊びに行きたいと思っているので、
今後のツアーも楽しみにしています』

うれしい!
なんて素敵な。
すごいですねー。
もうなんか、ハッピーですね。
大学?時代から、か。
すごいなー。
私の友人ではないんですが、私の、親友であって、私の先輩でもある方、
で、私の、兄の、幼馴染みだった、私もちっちゃい頃にお世話してもらってたよく、
人がいるんですね。
あの、その、2人が、中学時代から付き合ってて、もう結婚して、子供2人いるんですけど、
いろいろ、思いますもんね。
なんか昔から、もう本当に、兄の、その幼馴染みは、野球を兄と一緒にやってたんですよ。
でもう本当に、お休みの日は、
で母同士も、親同士も、やっぱあのお休み日野球とか観に行くし、
学校も一緒だったから本当に親同士今でも仲良くて、もう本当に、家族ぐるみで、
仲が良かったので私も本当に面倒見てもらって、
家に誰もいないとか、1人でお留守番しなきゃいけないときとかは、
そこんちに行って預けてもらったりとかもしてたぐらいなんですけど、
まあその人はすごいなんかちっちゃい頃怖がりだったんですよもう。
お風呂にも1人で入れない、寝るのも1人じゃ寝れないみたいな、
こう、怖がりだったんですけど、そんな人がね、もうね、パパになっていて、
で、しかもその先輩、私の先輩である、その親友の親友のでもある、あの、人と、
結婚してって、なんかすごい、すごいなーって、
なんかこんな、子供のときから知ってると、人は大人になっていくもんだなと思いますね。
(笑)。
ね、なんか、そう、その親友を通して、私の、私の親友を通してその、
ムービーとか送られてくるんですよ。
で親友がそういうムービー作るの頑張ってて、
バックに、音楽をこう、BGMみたいなの入れて、
なんか写真、スライドショーみたいなの、入れてくるんですけど、
それ見るともう本当になんかこう、感動しますもんね。
うわーすごいなーって感慨深い気持ちになるんですけども。
ね、だから、なんかそういうの、すごいですね。
大学から、付き合ってて、付き合う前から知ってて、こうやって、過程を見てきて、
きっといろいろ相談にも乗っただろうし、いろんな思いがあったと思うんですけど、
そんなときにね、『世界一HAPPYな女の子』が流れたって、すごいうれしいです。
もう誰かの幸せの曲になっているって思うと、すごくうれしいです。
これからもね、いろんなところで、そんな風にね、かけてもらえたりしたら、
うれしいなと思います。
ありがとうございます。
お幸せに。
と伝えといてください。
はい。
ね、ぜひライブにもまた一緒に来てください。


エンディング

はい今日は、いろいろとね、これって奇跡!?という、10月からのメッセージテーマにもね、
すでにお便りも、着ていたり、して、
はい、どうもありがとうございます。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『おみくじはほぼ大吉が出るというラッキーガールなリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『9月10日℃-uteの日の武道館、大成功おめでとうございます!』

ありがとうございます。

『平日にも関わらず、武道館にはファンの方で埋め尽くされ、
さらには立見席まで出てましたね。
暗転すると会場中が℃-uteチームカラー5色でキラキラ輝いていて、
とっても素敵な景色でした。
そんな9月10日、僕は武道館に行く前にあるところに寄ってきました。
それは、久能山東照宮です。
去年も9月9日に訪れたので、そのお礼参りと、今年は11日にも武道館があるので、
その2つの武道館大成功祈願を絵馬に託してきました』

おーありがとうございます。

『絵馬を掛けようとしたら、
やはり同じようにteam℃-uteの方が書いたであろうものが数多くあり、
とても心が熱くなりました。
もちろん会場の規模だけではないですが、武道館がゴールではなく、
アリーナ、ドームでのライブができることを祈り、
℃-uteのみんなが笑顔で輝いているところをもっともっと見たいので、
これからもずっと応援させてください。
11月11日の武道館心待ちにしてまーす』

ありがとうございます。
ねぇ~、いやーうれしかったですねー。
そう今年は9月10日と11日、2日間、ベリキューでライブをやらせてもらって、
9月10日が℃-uteの日っていうことで、℃-uteがメインで、
11日は、Berryz工房10周年を記念した、ライブということで、
Berryz工房がメインだったんですけど、
でも、こう2日、武道館に立てるっていうのはやっぱりすごくうれしかったですし、
ラファエルさんもおっしゃってたように、
もう本当に武道館の景色ってすごいきれいなんですよ。
みなさんにもステージに立って、見てもらいたいぐらいなんですけど、
あの、高さもあるので、ぐるっと、こう囲まれて、上からもこう、
降ってくる光がみたいな感じに見えて、すごいどこ見ても、なんだろうなぁ、
あの今回、花道があったんですけど、花道がある、高さがあるんですねその花道にも。
下にはこう、ファンの方がザーってアリーナ席にいて、
そこで、『いざ、進め! Steady go!』っていう振りは、結構あの、
地面をえぐるような(笑)、振りがあるんですけど(笑)、こうなんかこう、
ガーッてえぐってるような、なんかそのときの顔って結構、
ひどいと思うんですよたぶん(笑)、もうすごいぶんぶんぶんぶん振ってるので。
それを下から見られてる感じの恥ずかしさ、
あっ、やっぱ武道館ってこういうところもあるんだな、
なんかどこを見ても、やっぱ360度なのでファンの方がいるんですよ。
だから、そういう新たな、なんか新鮮さもありましたね。
うわ、この振り恥ずかしいじゃん、って、いう発見があったりとかしましたね。
でも、本当に久能山東照宮、私が、2年前かな?
『君は自転車 私は電車で帰宅』という曲を、℃-uteで出したときに、
そのヒット祈願で、タイトルにかけて自転車で久能山東照宮まで、東京タワーから、
静岡にあるんですけど、行って、2泊3日で行って、で帰りは電車で帰ってくる、
帰宅っていう感じの、企画があったんですね。
はーい。
もう私最初ノリノリだったんですけども、結構しんどかったですね。
はーい。
いやーだから、こういう風にでもそれをきっかけで、本当に久能山東照宮には、
いろんなファンの方が、行ってくれてるみたいで、
私も、お礼参りとか、したことがあるんですけど、
そのときにもうすでに、もうファンの方の絵馬が、バーッて書いてあって、
うわこんな思い、その、ちょっとね、絵馬とかチラッて見えるじゃないですか、
表とか向いてると。
うわーこんな思いでいてくれるんだなーみたいな、すごくうれしかったですね。
はーい。
いやーそういう風にね、℃-uteの日を前にして、久能山に訪れてくれた方、
もしかしたらたくさんいるかもしれないと思うと、すごくうれしいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームトミーさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『僕は今、高校3年の受験生なんですが、これからの受験に向けて、
℃-uteのみんなからパワーをもらおうと、9月10日の℃-uteの日、
新潟から遥々武道館までライブに行きました。
しかしそんな日に、大失敗があったんです。
それは、傘を持っていかなかったこと。
まさかあんなに雨が降るなんて。
最初は小雨だったのに、ライブが近づくにつれてだんだんとどしゃ降りに。
武道館にたどり着く頃にはびしょびしょでした。
もしかしたら、とは思っていたけど、やじさんはやっぱりさすがですね。
でもあの雨、悪いことだけじゃなかったんですよ?
開場前の雨宿りで場所を譲り合っていたり、ファンの人同士で傘を貸してあげたり、
team℃-uteは素晴らしいですね。
ライブ前は雨で大変だったけど、℃-uteのライブは本当に最高でした。
メンバー1人1人が輝いてたな。
もちろん、やじさんはその中でも、一際輝いていましたよ。
このライブでたくさんパワーをもらったので、これからの受験勉強もっと頑張れそうです。
必ず志望校に入学して、来年の春、笑顔で応援しに行きますね』

うれしーい、ありがとうございます。
そう、すごかったですねあの日。
私たちは、もう中にいたから、ちょっと外の状況わからなかったんですけど、
「すごいどしゃぶりらしいよ」っていう、情報が入ってきて、
「しかも雷もすごいらしいよ」みたいな、入ってきて、
あの、本番前に、なんかその日は私やっぱ武道館っていうのもあって、
私の知り合いとか、友達とかもたくさんまあ見に来てくれたんですけど、
メールが届いてたんですよ。
その友達とか、見に来てくれる方とかから。
で、わあみんな、本番前に、『頑張ってね』って、
お祝いしてくれてるんだーみたいな思ってメールを開いたら、
『舞美ちゃん、今日も雨だよ』みたいな(笑)。
え、雨なの?みたいに思って、はい。
しかも結構すごかったらしくて、なんか申し訳ないなと思ったんですけども。
それでも本当に、会場が、本当にいっぱいになっていたので、こんな雨の中、
大変な思いして会いに来てくれて本当にうれしかったです。
ありがとうございます。
ねぇちょっと帰りもみなさん大丈夫かなって心配だったんですけども、
帰りには雨も止んでいたみたいで、ねぇみなさん風邪引いてないことを、祈りますが。
そうですね、でもねこうやって、遠くから、その私の友達も、
まあ地元から来てくれたんですけど、帰り、電車の中で、
私の赤いTシャツを着た、メンバーカラーの赤いTシャツを着たファンの人で、
新幹線のチケットを持ってる方がいたみたいで、その話をしてくれて、私に。
「そういう人を見かけたんだよ、もうなんか涙が出そうになったよ」みたいな、
「そんな遠くから、舞美ちゃんを応援しに来てくれたんだね」みたいなことを言ってて、
そういうのも、なんか私外に出られないからわからないですけども、
そういうのもあるんだなぁと思ってすごく、そういう情報も聞けて、
うれしかったりとかして、
そうですねーなんかこう、何か、私たちもすごいみなさんから幸せをもらいましたけども、
私たちも、みなさんにパワーを、こう届けられていたらいいなと、思います。
ぜひぜひ、受験を頑張って、志望校合格して、またね、
ライブに遊びに来てほしいなと思います。
頑張ってください。

さあそして続いていきたいと思います。
ラジオネームもーりーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、日本武道館公演、お疲れさまいみ~でしたー』

ありがとうございます。

『9月10日℃-uteの日に行ってきました。
いやー℃-uteの日に、Twitterのトレンドに入ってしまう舞美ちゃんさすがです。
当日、九段下の駅では、開場時間まで空模様をうかがう人でごった返していました。
開場時間になり、小さな坂の上から流れる雨水に靴を濡らしながら入場すると、
なんと、花道の先のサブステージ真ん中。
開演前からテンションが上がり、濡れた靴も靴下も忘れてしまいました。
去年は、ステージに立つ℃-uteを見て涙したけど、
今年は楽しくて笑顔で終われると思ったのですが、
ベリキュー12人の『忘れたくない夏』のはしゃぐ姿を見たら、
来年の夏には見られない光景に、涙してしまいました。
忘れたくない、あのステージをしっかり目に焼き付けましたよ。
また来年も「9月10日は℃-uteの日!」と武道館の中心で、
℃-uteとteam℃-uteの姿を目指して、秋ツアー、ナルチカと、頑張って弾けましょう!』

ありがとうございます。
そうですねー。
まずは、9月10日℃-uteの日に、
そう、『舞美ちゃんトレンドになってる』っていうのも、メールで着てて(笑)、
そのたぶん、この、武道館に来てくれる方たちだったりとか、
まあ来られない人たちもそうだと思うんですけどたぶん、すごい、
『わ、舞美ちゃんまたやってくれたな』みたいなこと
たぶんすごいつぶやかれたんだと思うんですけど、
私もそれを、知ってまあびっくりしたんですけど、トレンドに、
『舞美ちゃん』という言葉が(笑)、入ってたんですよ。
でもちょっと、うれしいですね(笑)、そんなね。
まあうれしいって、結構みなさんは大変な思いをされたと思うんですけども、
なんか、そんなところで取り上げてもらえるとはと思ってなくて、
はーい、うれしかったです。
まあそしてね、そう今回、来年の春に、はい、Berryz工房が、無期限の活動停止に入るので、
そう、私たちはやっぱりすごい感慨深くって、全然実感が湧かないんですよ。
本当にもう、残り、あと少しなんだなぁって思うんですけど、
もうずーっと、もう13年近く、ずっと一緒にいるので、
Berryz工房がいなくなったらとか考えられなくて、本当に実感が湧かないんですけど、
でもね、やっぱりファンのみなさんとかも、そういう風に、
あ、今この当たり前のように見えてる光景も、
来年の春を過ぎたら見れなくなるんだなみたいな風に、思っていたのかもしれないですけど、
本当に、そうなんだなと思って、こうリハーサルとかも、
ああ、来年の今頃はもういないのかーみたいな風に、思ったんですけど、
でもいないところ想像できなくて、はい。
だけどね、まあとはいっても、もう少ししか時間がないので、
大事に、一緒にいれる時間を、していきたいなと思いますけど、
でも『忘れたくない夏』も、℃-uteのリクエストで、
一緒に歌わせてもらうことになったんですね。
なんかこの曲、素敵な、幸せいっぱいの歌詞なのに、
なんかこうせつなさが残るっていうか、で『忘れたくない夏』っていうのも、
その武道館、この今、この12人でステージに立ってる瞬間忘れたくないなっていう、
気持ちも込めて、選んだので、この曲を、一緒に歌えてよかったなって思いました。
はい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:番組イメージキャラを描く

『舞美さんはツアーなどのグッズに描く絵がほのぼのとしてかわいらしいとして有名ですよね?
たしか、超超ワンダフルツアーのときのソロTシャツに、蝶と犬とダッフルコートを描いて、
超ワンダフルをほのぼのと表現していましたよね。
そこで舞美さんに、I My Me まいみ~のイメージキャラを描いて、
舞美さんのブログや何かしらに、その描いたイメージキャラをアップしてください。
黙々と無言で描いたら放送事故になるので、鼻歌など口ずさんでお願いします。
ゆるキャラグランプリ2015目指して、レッツトライ!』

ありがとうございます。
そう、あのー昔なんですけど、タイトルにちなんで、超ワンダフル、
蝶々と、ダッフルコートと、あ、違う、蝶々と犬と、ワン、ダッフルコート、
描いたことありましたねぇ。
面白いんですけど、普通に町歩いてて、たまたま、
そのTシャツが干してあるの見たことあんですよね(笑)。
びっくりしました。
私のTシャツ干してある!ここもしかして、ファンの方の家なんだみたいな(笑)、
びっくりしたことありましたね。
はーい。
まあね、描きたいと思いますけど新しいですね、レッツトライで。
言葉ではなく書き物を、お願いされたのは初めてですね。
どうしよう、私すごい、こういうTシャツ作るにもすごい時間かかるんです、考える時間が。
だから、本当はもっといっぱい時間欲しいですけども、まあレッツトライなので、
あのクオリティは、大目に見てもらいたいと思いますが、
頑張って描きたいと思います。

(演技)

そうですねー、まず、じゃあ、I My Me まいみ~は、そうですね、
この番組の、I My Meの後に、ハートが入って、ますよね?
だから、ほっぺたハートにしとこうと思いまーす(笑)。
あとはどうしようかなー。
まあちょっと、そうですね、ちょっと私、ゆるい感じなのでいつも(笑)、
リラックスしてやらせてもらってるので、
ちょっとね、顔を、そんなゆるい感じにしときますね。
え、どうしようね、これ難しいもんですねー。
この目の高さの位置で、あの絵って、変わるんですよ。
目が、低い位置にあると童顔になるんですよ。
目が高い位置にあると、ちょっと大人っぽい顔になる、らしいです。
でも実際描くと、あーたしかにって思うんですけど、じゃあちょっと、ちょっとね、
かわいらしく下の方にかいとこ、んーってして、のほほーんとした感じ。
口どうしよう。
アホっぽくしとこうかな、(笑)。
はい、わーってしときまーす。
ちょんって鼻があって、なんか気持ち悪いキャラクターが、出来てきましたよ。
あ、なんかでもなかなか、なんか、(笑)、気持ち悪いけど、
なかなか、あ、なんかもうこれ、出来上がった。
きょ、今日今、ここで出来上がんないと思ったのに、出来上がった。
これ、出来たー。
(笑)。
出来ましたー。
じゃあ、これ、ね、まあちょっと今白黒の鉛筆で描いたので白黒なんですけども、
ぜひ色も塗って。
じゃあせっかくなので、今日が26なのでじゃあ明日、27日に、ブログに、
アップしたいと思いますので、ラジオ聴いてくださってるみなさん、
ぜひ、矢島のブログGREEでやらせてもらってますので、℃-uteみんなのですが、
はい、見てください。
お願いしまーす。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずは、ラジオネーム、さかたのローズさんからいただきました。

『悲しみクラッシャーに投稿します。
今月に入り℃-uteの日を迎え、仕事上行けないのはわかっていたのであきらめていたんですが、
℃-uteの日寸前になって悲劇が起きました。
自分の1日だけ定休日が、会社の急な事情で変わり、℃-uteの日になったんです。
でも、時すでに遅し、チケットは売り切れだし、仮にあったとしても山形から東京へ、
費用などいろいろ考えたら、結果久しぶりに仙台に℃-ute来るんだし、
いっかーという風になりました。
でも、大好きなメンバーが合計6人もいるベリキューのために、
冬ハロ仙台は絶対に行きますからね』

ありがとうございます。
そっかー悔しい、こういうのすごい悔しいですよね。
え、このタイミング?みたいな。
なんか気持ちわかりますねー。
なんだっけな、こないだなんか似たようなこと、誰かメンバーがあって、なんだっけなぁ。
あ、そう。
メンバーの子が、なんか、「どこどこのライブに行きたい」って、言ってたんですけど、
まあその日、リハーサルで、まああの、行けなくて、
「まあ行けないや」ってなってたんですけど、でもなんか誘われてたらしいんですよ、
友達か誰かに、チケット持ってる子がいて。
で、まあでも残念だねってなったときに、リハがすごい早く終わって、
行けたのにも関わらず、なんかそのことを忘れてたらしくって、
もう開演してから?
あ、そういえば行けた、って気づいたらしくて、すごい悔しがってましたね。
はーい。
いやーそういうの悔しいですねー。
まあでもでもぜひぜひ、また、武道館公演も、また11月11日、今度は℃-uteだけですが、
ありますし、またね、仙台にも、行く機会、あると思いますので、
ぜひそのときに、応援しましょう。
ね、あとはDVDもきっと出ると思いますので、ぜひ、DVDもゲットして、
あのー9月10日と11日の武道館公演、見に来れなかった代わりに、DVDで、ね、
本当はDVDよりもライブの方が、なんかこう、実際に来た方が、臨場感とかありますが、
でもぜひ、見てほしいなと、思います。
いやーありがとうございます。
まあね、じゃあここで、悲しみクラッシュしなきゃ。
今日ちょっと今(笑)、ひやっとしてるみんな、
よかった覚えてたみたいな顔されてますけども、ディレクターさんたちに。
じゃあ、悲しみをね、クラッシュしたいと(笑)、思いますね。
はい、いきます。

(デン!)

また会いに行くから!

(爆発音)

はい。
私もこういうことがあったときは、なんとかしてプラスに考えよう、
何か、こうプラスに考えようって思うんですね、なんかこういうときって。
だからきっと行ってたら、なんかがあった、なんか悪いことが起きてたかもしれないとか、
そういう風に、きっとこれは、神様が、今日はやめときなさいっていうことだったんだなって、
思うようにしてるんですよ。
まああの、今日、今回?来られなかった代わりに、また、いつか、
℃-uteから会いに行きますので、ぜひぜひ、その日を、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからの、悲しみを、読み上げたいと思います。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しいこと、そういえば考えないようにしていたけど、ありました。
少しわかりづらいです。
自分の送ったお便りが読まれないことがあるのは仕方ないと思います。
舞美ちゃんのファンはたくさんいますし、そんなにいつも読まれるほどの力もないです。
だから自分自身は悲しくないです。
ただ、読まれなかったお便りのことを考えると、悲しくなってしまうんです。
みんな頑張ってこいよと送り出したお便りのうち、
ほとんどが何もないところに行ってそのまま、何もない無になるんです。
タイミングを間違えたかなー?とか、もっと上手く書けたんじゃないかー、と思うと、
そのお便りに対して「ごめん、本当にごめん」と、謝罪の気持ちでいっぱいになります。
気持ちを切り替えて次のお便りを考えないといけないので、
もうそんなに悲しむこともないですが、
せっかくのコーナーなので、供養の意味も込めて、悲しみをクラッシュしてほしいです』

すごい、素敵な考えの持ち主ですね。
今回はこのお便りは、無にならなかった、よかった。
でも、その、なんか物に、物の立場に考えて、考えられるって素敵ですね。
私もでも結構、例えば、ファンレターとかバーッてこう、おうちに届くじゃないですか。
それを、すごい考えるんです。
あ、この人、みんなそれぞれ、どこで書いたかわからないですけど、
おうちでこう、夜中書いたのかなぁとか、カフェで書いたのかなぁとか、
こうなんかそういう、その人の時間、これを書くために、
どれぐらい時間作ってくれたんだろうとか思うと、
なんか全然こう、追いつかなくても、全部読まなきゃっていう気持ちに、なりますね。
はーい。
いやー本当にね、そういうのからすごいパワーをもらってるんですけども、
じゃあここで、悲しみ、クラッシャー、私、その供養の意味も込めてですからね、
はい、したいと思います。

(デン!)

みなさんの思いは、ちゃんと届いてます!

(爆発音)

はい。
(笑)。
そう、私あの、メールの、このーFAXとかの束とか見ると本当に、
たくさん、うわーこんなに今回もたくさん、お便りいただいたんだなって、
たしかに本当にねぇ、時間が限られているので全部はご紹介できないんですけど、
なんかこうディレクターさんが今回こういうの、こういうお便りがあったりもしたよって、
ちょっと時間なくて読めないけどっていうの教えてくれたりもするので、
あーそんなエピソードもあるのかー、なんか本当はね、全部読みたいんですけども、
なかなか、難しいんですが、でも、その束を見るたび、すごいうれしく、なりますね。
はーい。
でも、あのあきらめずに、同じ内容でも、読まれなかったらまた同じ内容でもいいので、
はい、お便り出してください。
お願いします。
ということで、ありがとうございまーす。
2つの悲しみをクラッシュさせていただきました。
ということで以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、むーらーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんはー』

こんばんは。

『初投稿でーす』

ありがとうございます。

『いつも楽しく聴いています。
さっそくですが、「あちゃー!大失敗!」に投稿します。
これは僕が幼稚園のときの話です。
ある日の幼稚園の遠足で、動物園に行って絵を描き、
それを教室に貼ってお母さんに見てもらう、っていうことだったんですが、
お母さんが僕の絵を見てびっくり、なんと白紙!
お母さんが幼稚園の先生に問いただしたところ、
「お母さん、近くに寄って見てください」って言われて近づいてみると、
白のクレヨンで熊が描いてあって、先生が僕に、
「なんでお顔を描いてないの?」って質問すると、僕は、
「シロクマが後ろ向いてたからー」って言ったそうです。
普通想像して描くんですけどね。
幼稚園の頃の大失敗でした』

おもしろーい。
感性が、面白いですね。
私は逆に、背景、白い紙を渡されて、なんていうんだろう、
例えば、野原に、お花が咲いてる絵を描くにしても、
なんかこう、白を使わないんですね。
全部、その、景色を想像して、青い空が広がってるからって全部青にこう、
余ってるところ青に塗るんですよ。
だから、まあそれでも別にいいんですけど、
「全部塗らないように今度は描いてみてね」って言われたことありましたね。
はーい。
そう、白紙を、ちゃんと使って、
そうでも面白いですね。
子供って考えることが、個性が出ますね。
1番こう素直に、自分の思ったままに、描いたのがシロクマの後ろ向いてる姿、
何秒で描き終えたんだろうって感じですけども(笑)、はーい。
いやー面白いですね子供は。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ほーりーさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近「あちゃー!大失敗!」なことがあったので、初めてメールを送ってみました。
8月に、友達と伊豆へ旅をする約束をし、金曜日に行くことになりました。
そして旅行の前日の木曜日、朝早く旅行に一緒に行く友人から電話が来て、
なんだろうと思い電話に出ると、友人に、「今どこにいるの?」と言われ、
「今は家にいるけどどうしたの?」と私が答えると、
「どうしたのじゃないよ、今日は旅行だよ!」とお怒りモード。
私は、「あれ、今日木曜日でしょ?明日が旅行じゃないの?」と答えると、
「何言ってんの!今日は金曜日だよ!」と言われ、確認したところ、
私が1日勘違いしていたことが判明しました。
なんとか謝って許してもらいましたが、
今まで大きな遅刻をしたことがなかったのでショックでした。
舞美ちゃんはこのような予定を勘違いしてしまったことはありますか?』

うわーこれ旅行だと、どうしたんだろう。
どうやって合流したんだろう。
これでも自分もショックですよね。
すんごい楽しみにしてたのに、なんか1日、ちょっと無駄にしちゃった感、
予定狂っちゃった感がすごい、ショックですよねこういうの。
私は、そうですねー、大きな、でもこの前、全然違いますけど、
先週の放送で、忘れ物の話あったじゃないですか。
で私が偉そうに、その日のあの、行動を、
想像すればいいんですよっていう話をしたんですね。
例えば、ダンスレッスンに行くならダンスをしてる自分を想像して、
そのときに着てる洋服とかを、こう考えて、
ああレッスン着必要だとかシューズ必要だって考えればいいんですよ、っていうことを、
偉そうに言ってたのに、その、収録終わった後に、収録場所に、携帯置いて、
(笑)、その後リハーサルで結構遠かったんですね、もう。
結構遠くのスタジオ使ってたんですけども、もう取りに行ける距離じゃなかったので、
なんか、後からリハーサルに合流するスタッフさんが、スタジオを経由して、
携帯をピックアップして、来てくれましたこっちのスタジオに。
(笑)。
あんまり偉そうなことを言ってはいけないなって、(笑)。
ちゃんと反省します。
今日はね、ちゃんと持って帰りたいと、思います。
大丈夫かな。
はい、(笑)。
ちゃんとね、チェックして帰りたいと思います。
いやーお互い気をつけましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームつゆぬきさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんみー』

こんばんみー。

『今月のテーマ、「あちゃー!大失敗!」ですが、
僕が10代の頃に組んでいたバンドで、ボーカルを担当していたときのことです。
ライブ当日、フロアーも満員、盛り上がりも最高潮。
テンションの上がった僕は、モニタースピーカーに飛び乗りました。
その次の瞬間スピーカーごと』

うわーうそー!

『客席に落下してしまったのです。
突然のアクシデントが引き金となって、大盛り上がりのライブは終了となりました』

え、すごい。

『ここまではよかったのですが』

よかったのこれ?(笑)

『ライブも終わって冷静になってみると、故障したスピーカーと、
あちこち傷だらけの僕。
後日スピーカーの修理費を払ったり、病院へ行ったりと、踏んだり蹴ったりでした。
まあ今となっては、いい思い出ですけどねぇ』

うわーすーごいですね。
いや危ないですよね、舞い上がってるときって。
だからライブとかも、よく言われますもんあの、
テンションが上がっても、冷静な自分はどこかに保ってなさいっていうのは、
つんくさんからもよく、言われるんですけど、
そう舞い上がってしまったときに、ちょっと危ないことが起きたりするので、
ねーでも気持ちはわかりますけどね。
いや気をつけてくださいね。
まあでももうね、今となってはっていうぐらいなので、
今そんなことはないのかもしれませんが、
まあね、いい思い出として、心に残しておいてください。
ありがとうございます。


エンディング

今夜はね、武道館公演を終えたっていうのもあって、武道館の感想だったりとか、
まあ行けなかったという悔しさだったりとか、まあいろいろな、お便りいただきました。
またね、11月11日にも武道館に立てるっていうことなので、
はい、ね、ツアーも頑張って、ファイナルも頑張って、
あとナルチカツアーもはじまりますから、
ね、いろんな活動を頑張っていきたいなと、思います。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームべれさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『ついに、ナルチカツアーで長崎県でのライブが決定しましたね!
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『僕は今は福岡市に住んでいるのですが、生まれ育ちは長崎県なので、
℃-uteのライブが長崎で実現することをずっと夢に見ていました。
本当にうれしいです。
長崎は鎖国時代に、日本で唯一の国際貿易港として栄えた町(開港400年)。
なので、ちゃんぽんや皿うどん、カステラなどのおいしい食べ物がたくさんありますよ。
ぜひ、楽しんでいってくださいね。
僕も福岡から参加しまーす。
抽選当たるといいなぁ』

ありがとうございます。
いや私、長崎で、あの、℃-uteとして、あの、イベント?やらせてもらったことがあって、
むかーしなんですけど。
そのことをすごい覚えてて、その長崎のカステラが本当においしかったんですよ。
もう本当に、下に、じゃらじゃら、こう砂糖がついてて、
食べるとじょりじょりするんですけど、もうそれが、おいしくておいしくて、
長崎から帰った後もそれが食べたくて、結構、
また長崎行く機会ないかなってずっと思ってましたね。
あと、ちゃんぽんもそのとき食べましたね。
おいしかった、いろいろ食べ物もおいしかったし、なんかこうやって、
もう何年も経ちますけども、また、長崎に行けるのは℃-uteも、すごいうれしいですね。
特に℃-uteは、ちゃんぽん、岡井千聖ちゃんがすごい好きなんですよ。
だからすごい喜ぶと、思いますね。
ぜひぜひ、ご飯の方も、楽しみたいと思います。
そうですねー、ナルチカツアーは、ライブハウスなので、こう参加者が限られるんですよ、
何百人とか。
だから、抽選でね、ドキドキされている方もいらっしゃるかもしれませんが、
そうですね、当たるといいですね、本当に。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、めるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『勇気を出して、初メールでーす』

おお、ありがとうございます。

『毎週娘と一緒に楽しく聴かせてもらっています』

ありがとうございます。

『私はなっきぃファンの大学生の娘がいて、一緒に応援させていただいているんですけど、
先日は、1人で初めて個別握手会に行きました。
(もちろん舞美ちゃんとチェキも撮らせてもらって、毎日持ち歩いてまーす)
それでそのときに、なっきぃに娘のことを話したら、
「え?大学生の娘さんがいらっしゃるようには見えません」ってびっくりしてくれたのに、
舞美ちゃんは、それでそれで?っていう感じの反応で、全然びっくりしてくれませんでした。
親子でteam℃-uteってあまり珍しくなかったですか?
意外と多かったりしますか?
今度は親子で一緒にコンサート行きますねー』

ありがとうございます。
いやー仲がいいですねー。
覚えてますよこのときのこと。
あの、珍しくないといえば、そうでもないんですけど、あの(笑)、
例えば、元々、その娘さんの方がファンで、
「今度、お母さん連れてくるね」みたいな感じに言ってくれて本当に連れてきてくれた方とか、
わぁ、本当に顔そっくり!って思ったりとか、ちょいちょいありますね。
でも珍しいですけどね。
なんかこう、その、歳、年齢層?
幅広くこう、愛されるグループを目指しているので、
なんかそうやって、まあ、どちらがきっかけかわからないですけども、
娘さんが、こう、お母さんにもこういうの教えてくれて、
℃-uteっていうグループがいるんだよっていう情報を教えて、こうなんだろ、
くれて、お母さんまで巻き込んで、こう応援してくださるっていう、
いうのはすごいうれしいですね。
はーい。
いやーでも、娘?こう親子でっていうのは、仲も深まって、なんだか、いいですね。
はーい。
あと最近は、子供ができたって言って、お腹が大きい状況から、
こう本当に子供、赤ちゃんを見せてくれて、
「この子もteam℃-uteにするね」っていう風に言ってくれる方もいるので、
そうですね、その子がまたもうちょっと、なんだろ、物心ついた頃に、
こう一緒に、ライブとか来てくれたらそれも親子で見に来てくれたことになりますもんね?
だからすごく、うれしいですね、そういうのは。
だからベイビー、team℃-uteにはベイビーもいるんだなっていう。
はい、赤ちゃんもいるのでね。
はーい、いやーうれしいです。
ありがとうございます。
またぜひ参加してください。

続いては、ラジオネーム、赤い戦士さんからいただきました。

『笑顔が太陽のようにまぶしい℃-uteのリーダー矢島舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ「あちゃー!大失敗!」に投稿します。
これは私が高校生のときの話です。
私の通っていた高校では、修学旅行で海外研修としてカナダに行くことになっています。
カナダの大学で特別授業を受けるのですが、そこには私服で行ってOKということだったので、
私服で行こうとしていましたが、ホームステイ先に着いてキャリーケースを開けて、
私服を出していたら、ん、ない、ない、ないないなーい!と、1人で絶望してしまいました。
なんとジーパンを1着も持っていなかったのです。
思い返してみると、前日までジーパンを履いていて、
後で入れておけばいいや、と思って、そのまま忘れてしまいました。
その日は制服のまま夕食を食べて、ホームステイ先の人に事情を説明し、
ジーパンを貸してもらうことになりました。
後日、古着屋に行き、無事ジーパンを購入しました。
ですが貴重なお金を、自分の不注意で使ってしまいました。
そのジーパンはいまだに大切に使っています。
正直結構気に入っています。
なので結果オーライなんですけどね。
舞美ちゃんはこんなことありませんか?
もしあったら教えてください』

いや、あるあるですね。
結構、あ、後で入れようって思うと絶対に忘れますよね。
例えば、夜に、洗濯物、あ、あとちょっとで乾くからこれは、
また明日の朝入れればいいやって思ってると、
次の朝、ああもう昨日準備したし、みたいな感じでビーッて閉めちゃって、
そのままトランク持ってっちゃって、忘れたりすることありますね、ちょいちょい。
いやー結構そういう人多いんじゃないんでしょうか。
でもね、まあたしかに、お金はかかってしまったけど、そこでの、
そこで購入したものって例えば、まあこっちでは、買えないものなので、
逆に思い出に残って、いいんじゃないんですかね、結構お気に入りみたいですし。
ねぇ~。
いやーでも、いいですね、カナダ、
私の、中学校のときの英語の先生がカナダ出身の方で、
カナダの話とかをいろいろ教えてくれてたんですけど、
いいな、行ってみたいんですよね、何時間ぐらいかかるんだろう。
でも、℃-ute、去年あたりから結構海外、行かせてもらう機会、あるので、増えたので、
ぜひカナダにもね、いつか行ける、機会があったらいいなって思いますね。
でも、先週?小川麻琴さんも言ってましたが、そういうホームステイとかって、
どんな感じなんだろうってすごい、やっぱり、ドキドキしちゃいますよね、
生活習慣も違うだろうし、やっぱりしゃべる言葉も違うし、
そんな中で生活するっていうのはすごい、すごい勇気、と覚悟ですよねー。
私もうドキドキしてしまう。
しゃべれなくて、あーもう伝えたいのにってなってなんかこう、泣いてしまいそう(笑)。
ホームシックになってしまいそう。
ねー。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:トワレのしつけ

これ、ブログに書いた後に、ブログには、いけないことしたら、舌打ちをすると、
今までこう、私、その4匹犬を飼っていて、トワレは4匹目なんですけど、
歴代の3匹の、わんこたちは、あーどうだろう。
1番最初に飼ったルーキーは、もう本当に、賢くて、叱ることもあんま今ないんですけど、
そのあと2匹、は、たまにこういたずらしたりするんですんですけど、
そういうときに、舌打ちをすると、ピクッとなるんですよ、ちゃんと言うこと聞くんですよ。
で、その舌打ちをするっていうことがびっくりだったみたいで、
握手会、その後に開かれた握手会で「舌打ちして」ってすごい言われたんです。
「嫌です」って言って(笑)、しなかったんですけど、
絶対こうラジオに来るだろうなって思ってました(笑)。
来ましたねー。
はーい、まあね、じゃあレアということで、今日は、実践したいと思います。

(演技)

じゃあまず、技を仕込むときから。

はい、トワレ、トワレここおいで、ここ、ここ。
トワレ、トワレこっち。
はいここ座って。
お座り。
あ、お座りできるじゃーん!
お座りいい子いい子。
じゃあ、今度はい、お手お手。
お手、お手こっちの手だよ。
はい、こうね?
はい、じゃあもう1回お手!
もうトワレそっち行っちゃダメトワレ!
こっち戻ってきて、トワレ。
はい、お手。
あーお手できたじゃん!やったねートワレー!
よしよしよしよしー。

はいこれ、これが成功例ね。
で続いて、悪いことをしたトワレ。
いきまーす。

あ、トワレ、それ持ってっちゃいけない。
トワレ返しなさい。
トワレ!
それ穴開いちゃうでしょトワレ!
(舌打ち)
トワレ!(笑)
はい、怒るよ!
ダメでしょトワレー。
こんな感じです(笑)。
あーあ。
あつーい。

(演技後)

でも本当こんな感じ、家で。
てか私が、先日、あのお仕事で泊まりの日があったときに、
あの母からメールがきて、ああ電話がきて、
「トワレお座りできるよ」って。
「お座り、え、誰がしつけたの?」って言ったら、
「いやお母さんか、アロマたち」って言われて、その、ワンちゃんたち、
もうすでに飼ってたワンちゃんたちを見て、
あ、お座りしないとエサもらえないんだ、っていうのを、学んだらしいんですよ。
真似をするらしいんですよ。
で、お座りが最近できるようになったんですよ。
で、それを帰った日?に、ちょっと見てみたくて、
「ちょっとちょっと、トワレトワレ」みたいな、「お座りお座り」みたいな、やったら、
そのエサが持ってるときだけ言うこと聞いてくれるんですけど(笑)、
そこぐらいまでにはちょっと成長しましたね。
あとは、もう家に来たときから、おトイレはちゃんと覚えてたので、意外と賢いんですよ。
はーい。
いやーでもね、かわいらしいですよ相変わらず、本当に。
もうトワレも、家に来たときよりも結構おっきくなって
たぶん2倍ぐらい体なってんじゃないかなぁ。
もう本当に、顔がすごいちっちゃいんですけど、3頭身ぐらいだったんです前。
だけど今、ちゃーんとなんかそれに(笑)、
だんだんおっきくなってきて2倍ぐらいの大きさに、それでもちっちゃいですけど、
はーい、なってますね。
いやー本当にかわいい子たちです。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずは、ラジオネーム、美女心理さんからいただきました。

『容姿だけでなく内面も非の打ちどころがない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『私の悲しみを聞いてください。
私は℃-uteファン歴2ヶ月半の主婦です。
夏休みに子供と実家に帰ったときの話です。
私の実家はディズニーランドのある舞浜にあります。
子供を連れて、舞浜駅周辺を歩いていたとき、前から歩いてくる2人の女の子が、
お揃いの服で、すごくかわいいなぁと思いました。
周辺がざわついている気がして、もしかして、誰か芸能人なのかなぁとふと思って、
顔を見ようとしたのですが、なんとなく目が合いそうになって、
もし芸能人だったら恥ずかしいので、視線を逸らし、そのまま子供を連れてすれ違いました。
誰だったのかなぁ、と思ったのは一瞬で、その後そのことは忘れていました。
すると、ある日の舞美ちゃんのブログに、
「愛理ちゃんにディズニーのお土産もらったー」と書いてありました。
へぇー、愛理ちゃんディズニー行ったんだ、いつ行ったのかなぁと思って、
愛理ちゃんのブログをチェックすると、8月11日。
しかも写真を見てびっくり、あ、あの服、あの、私が見たかわいい2人組、
愛理ちゃんとJuice=Juiceの金澤ちゃんだったんだ。
なんでもっとよく見なかったんだろう。
ファン歴2ヶ月にして、こんなことがあるんだなって、思ってもみなかったから、
もったいないことした、これが私の悲しみです。
まあ子供も一緒だったし、子供には私が℃-uteのファンであることは秘密にしているので
しょうがなかったかな。
その後は舞美ちゃんだけでなく、ちゃんと全員のブログをチェックするようになりました。
いつか舞美ちゃんにもお会いしたいです』

なるほどねー。
いやーでもすごい偶然ですねこれは。
でも私も、結構ジロジロ見れないタイプなんですよ、こういうときって。
なんだろうなぁ、たまにあるじゃないですか。
あ、あそこ撮影してるーみたいな、誰だろう?って思っても、
あんまこう、あえてこう、そっちに顔向けずに、通り過ぎてしまうタイプ。
だからすごい気持ちは、わかりますね。
いやでもねー、たしかにこう2ヶ月半で、最近ファンになってくれた方にとったら、
なかなか会いに行く機会もないかもしれないしやっぱ、
お子さんにもね、内緒にしてるぐらいなので。
イベントとかライブとかにはまだもしかしたら参加してないかもしれないから、
そうですね、この偶然会える機会っていうのはなかなかないのでね、
たしかにもったいないと思うかもしれませんが、
ぜひね、子供も一緒に、子供にもその話をして、
子供も一緒に℃-uteを応援してくれたらうれしいなと、思いますね。
でも、たまに、私も、なんだろ、ファンの方に会うって、たまにあるんですよ。
私、(笑)、あの、結構前の話なんですけど、高校生ぐらいのときかなぁ、
女性のファンの方だったんですけど、あの、お買い物してたら、会ったんですよ。
で私、あれ、どっかで見たことある、って思ったんです。
あれ?熊井友理奈ちゃん、Berryz工房の熊井友理奈ちゃん。
熊井ちゃんのママだったっけなぁとか思って(笑)、で向こうも気づいて、
「あー舞美ちゃん」みたいな感じで声をかけてきたんですよ。
「あー、お久しぶりですね」みたいな(笑)、
なんか私も熊井ちゃんのママ、かな?みたいな感じで、
「え、何してんの」みたいな感じになって、「あ、買い物してたんです」みたいな、
なんかそういうもう、熊井ちゃんのママだっけな、ぐらいな感じでお話をしてたら、
後になって、いや違う、ファンの方だったんだって思ったとき(笑)、ありましたね。
結構そういうなんか、ちょっとね、あの、あれ、あ、どっかで見た、みたいな、
そう、ありましたねー。
そういう偶然も、こう毎日過ごしていたら、ありますね、ちょいちょいと。
いやでもね、すごく、こんな偶然?
しかもブログを見て気づいたということなので、ぜひこの話は、
愛理にも伝えておこうと思います。
ありがとうございます。
はい、じゃあ、この悲しみを、クラッシュ、したいと、思いまーす。

(デン!)

次会うときが、もっと楽しみになるよ!

(爆発音)

(笑)。
この、今悔しい気持ちで、うわーあのときっていう気持ちがあるから、
もし次ね、あの、イベントとか、ライブとかもし参加してくれるようになったときに、
会えるのがもっとさらに楽しみになると思うんですよ。
だから、そのときに、あの、気持ちが倍になるということで、
今はこれでよかったんですよきっと!
ちゃんと、私も愛理に報告しときますから、はい、ご安心を、(笑)。
またね、ぜひ、生で会いましょう、私も楽しみにしています。
ありがとうございます。

では続いては、ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『いつもやさしいけど、
愛犬ちゃんのしつけのときだけは舌打ちするリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、先日行われた個別握手会に参加しました。
しかし悲しい事件が起きました。
それは、個別握手会の最後の部の出来事です。
緊張しながらブースに入り、まいみ~に真剣に伝え終えた後です。
まいみ~が「ひとつだけいいですか?」と去り際に質問してきたので、
何を言ってくれるんだろうと期待していると、
「ボタン掛け違えてますよ」
ガビーン。
効果音をつけるとこんな感じでした。
大好きなまいみ~に、そんな恥ずかしい指摘をされるなんて、もう合わす顔がありません。
実はこの前にも事件があって、ブースに入る前、
安全チェックをする係お姉さんが、「ボタン掛け違えてますよ」って伝えてくれたんです。
でも、女の人に指摘された恥ずかしさと、握手会直前の緊張で、
直したけど掛け違えていたようです。
せっかく係のお姉さんが教えてくれたのに、掛け違えてしまった自分がやるせないですし、
まいみ~に恥ずかしいところを見せてしまって、
忘れたいけども一生忘れられない握手となりました。
お2人のやさしさを感じましたが、やはり悲しみはクラッシャーしていただけませんか?』

すごい、(笑)、思い出すと笑ってしまう。
覚えてますね、こちらも。
でも、なんかそう、結構しかも、真剣にこう、思いを伝えてくれたんですよ。
なのに私はもう、掛け違えてるボタンが気になって気になって、
(笑)、自分もそういうことがあるから、ちょっとなんかこう仲間意識じゃないですけども、
なんか、うれしくなっちゃったんですよ。
あは、掛け違えてる!みたいな。
もう伝えたくて伝えたくて、その話を聞き終えた後に、
「あの、ひとついいですか?」みたいな感じで、そう、言いましたね。
いやー覚えてます。
でもね、私結構言っちゃうタイプなんですよね。
あの、たぶんめっちゃ急いで来てくれたんですよたぶん会場に。
でたぶん、ティッシュで汗を拭いて、そのティッシュがちょっとついてたりとかすると、
「あ、ティッシュついてますよ」とか言っちゃうんですよね。
はーい。
いやーね、本人からしたらすごい恥ずかしいんでしょうけども、
私的にはすごく、うれしいので、なんか仲間って感じで(笑)、
私もあるあるみたいな感じで、はーい。
じゃあね、ここで、そんな悲しみを、クラッシャーしたいと思います。

(デン!)

私にとっては、すごい癒された時間でした。

(爆発音)

はい、(笑)。
いやーねぇ、でも、本当に、私はなんかそういうの見ると、なんか、(笑)、
なんかこうかわいらしいじゃないですけど、まあ大人の方に言うのもあれなんですけども、
なんかそういうちょっと、なんだろうな、ちょっと、お茶目というか、
ちょっとドジしちゃった感じが、すごいなんか、なんていうんだろうな、
安心感と、ちょっと近い、親近感と、でなんかもう、ははぁってなるんですよ。
だから(笑)、結構、私結構言っちゃいますけども、気にしないでくださいね。
もしこの番組聴いてくれてる方で、あ、言われたことあるとか、
これから言われた方は、気にしないでください本当に(笑)。
よく例えば、歯にゴマがついてる、言う言わない?ってあるじゃないですか。
歯にゴマついてたら言わないかもしんないけど私も(笑)、
でも、なんかそういうボタン掛け違えとか、
ティッシュがおでこについてるとかそういうの結構、言っちゃうな。
髪にゴミついてるとかは。
はーい。
いやーね、私もそう、コンサート中?
なんか1回外、袖にはけて、
ティッシュで汗拭いたらそのままティッシュがついたまま出ちゃったことがあって、
メンバーに取られたときに恥ずかしいって思ったんですよ。
ずっとこれで歌ってたんだ私みたいな。
だから気持ちがすごく、まあわかるんですけども。
でもね、気持ちはわかるのに、言わずにはいられないので、
はい、そこは、もう気にせずに、いてください。
いい思い出ですよそれもね、ありがとうございます。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『先日、とあるラジオの公開収録の招待券が届いたんですが、
間抜けなことに、当日肝心の招待券を忘れてしまい、会場に入ることができませんでした。
招待券がないとどうにもならないので、あの日は泣く泣く帰りました。
舞美さん、物忘れをなくすにはどうすればいいでしょう?』

いやーこれショックですねー。
しかも、まあどの程度遠い場所だったかわからないですけど
遠ければ遠いほどショックですねー。
ね、これこそ悲しみクラッシャーですね、(笑)。
いやーねー、物忘れをなくすには、私も結構なぁ、なくしちゃう人だからなー。
でもちゃんと、確認をする、家を出る前に、その日1日の流れを私は想像するようにしてます。
例えば、今日の予定は、まずダンスレッスンして、ラジオがあって、ってなったときに、
まずダンスレッスンをしてる自分を想像するんですよ。
あー今、洋服、上下、ジャージ上下でしょ、靴でしょ、っていうのを、
あと飲み物でしょ、タオルでしょ、汗かくから、みたいなのを、想像するんですよ。
でその後移動して、ラジオでしょって、ラジオは、まあ飲み物があればいい、
あとペンと、みたいな、台本と、みたいなのを、ちゃんと確認すると、
比較的忘れ物なくなるかも、しれない、から、
その家を出る前に、「今日はー、ラジオの公開収録だから、えっと、
まず券をあそこで出すから券がまず必要だ」とか、考えたらいいんじゃないでしょうか。
はい。
ぜひ、やってみてください。
いやーね、でもね、これは結構、ショックですね。
それこそ私が、ハロープロジェクトキッズのオーディション受けるときに、
オーディションに必要ななんかこう、応募用紙みたいな、忘れたんですよ。
(笑)。
そう私も埼玉出身なので東京まで行って、忘れたんで取りに戻るわけにもいかず、
「せっかく来たけどもう無理だね」って、お母さん「もうあきらめよう」って、
お母さんに言われたんですけど、
「なんとか言えばもしかしたら入れてくれるかもしんないよ!」とか言って、
係の人に言ったら、「あ、いいですよ」みたいな感じで、結構割とすんなり入れてくれて、
はい。
だから、そのね、あの警備員みたいな人?がいなかったらもしかしたら私は、
いなかったかもしれない、今ラジオやってないかもしれない。
だからそのね、警備員さんみたいな人にも、(笑)、はっきり覚えてないんですけども、
感謝ですね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、スペシャルウィークさんからいただきました。

『ブログにコンサートやイベントに来られなかった人にまで感謝の言葉を忘れない、
ナンバー1アイドルの舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『9月のテーマ、「あちゃー!大失敗!」ですが、
この番組にメッセージを送ろうと思ったら、寝ぼけていたせいか、
間違えて、違うところに送ってしまうという大失敗をしてしまいました。
送った後に気がついて、一気に目が覚めたのですが、
舞美さんは違う人にメールを送ってしまったことありますか?』

これ、どこに送っちゃったんでしょうね。
ちょっと、似てたのかなアドレスが。
ねぇ。
でも、届いた方もびっくりですよね。
ん?何これってなりますよね。
いやーでも、これは、結構やっちゃってる人多いんじゃないでしょうかね。
こないだ母も、真面目にこう、話すような相手の人から、
オッケーみたいななんかスタンプが送られてきて(笑)、
「これ絶対間違えてるよね舞」みたいな感じで見せてきて、
「ああ、そうだろうねぇ」みたいな、「どうしよう」って言ってましたね。
私も、これは、間違えたというよりも、すごいまああの、中学生、中1ぐらいのときかなぁ、
あの、家から3時間ぐらいかけて、遊園地に行ったんですよ、富士急ハイランドに。
中学までずっと一緒だった親友の子と、母と、母が連れてってくれたんですけど、
もう雨が降り出して、着いたと同時に。
で、まあでも、並んだんですよ頑張って。
で、2時間ぐらい並んで、ようやくもう目の前で乗れるってときになって、
ジェットコースターが止まったんですよ。
もうそれがせつなすぎて、今の2時間何?みたいな。
しかもこの3時間かけて来たのも何?みたいな。
で、「運転中止でーす」みたいなアナウンス流れて、
もうそれがもう悲しくて悲しくて、あと1個じゃん!って、
1個こう早く並んでたら、乗れてた、って思って悔しくて。
で、そこでも2時間待ったんですよ、雨止むのを。
でも一向に雨が止まずに、もうそのときに、もう神頼みじゃないですけど(笑)、
携帯に、kamisama@みたいな(笑)、アドレスを入れて(笑)、
もう、『神様お願い~!』みたいな、『雨止ましてください』みたいな、
送って、絶対届くわけないんだけど、そしたらこう神様がね、
「あ、こんなに乗りたいんだ」ってこう、
もしかしたら晴れさしてくれるかもしれないって思ったんですよ私は。
で送ったら、そのまま本当に届いちゃったんですよ。
たぶんそういうアドレスの人がいたのかもしれないんですけど、
あ、届いちゃった、と思って、うわ恥ずかしいみたいな、(笑)。
その、『雨止ましてください』みたいなメールが、
誰かに届いちゃったなって思いましたね、そのときは。
で、あのーそこ結局乗れずに、「しょうがないね」って言って、車に乗り込んで、
帰ったと同時に雨が止みましたね。
せつなかった、本当に(笑)。
はーい。
っていう思い出はありますね。
まあでもね、私こういう間違いとか結構多い方なので、
ちゃんと送る前にもう1回こう、宛先を、見るっていう確認を、ちゃんと、しますね。
なんか、別のこと、を考えてるとその考えてた、ところに出てくる、
の方に間違えてメール送っちゃったりとかすることあるじゃないですか。
だからね、くれぐれも、気をつけてください。


エンディング

はい、今日はね、なんか、いろいろと、びっくりな話?
その、町で、愛理を見かけてたとか、あと、ちょっと恥ずかしかったっていうお話もね、
いろいろ聞けましたが、すごく、みなさんのお話とっても楽しかったです。
音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、おいもボールさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、9月12日、僕は16歳になりまーす』

お、16歳になりましたね、おめでとうございまーす。

『舞美ちゃんからおめでとうを言ってくださると、
これからの新しい1年にいいことにたくさん出会うような気がします。
どうかお願いします。
℃-uteこれからも応援していきます。
頑張ってくださいね』

ありがとうございます。
そしておめでとうございます!
16歳かー。
1番こう、いい時期じゃないですか?
そうでもないのかな(笑)、私の中で、なんとなく16歳ってなんかこう、ピチピチしてる。
あの、今、ハロープロジェクトの、コンサートまあ、終わってしまったんですけど、
ハロープロジェクトの中に、ハロプロ研修生っていう、研修生の子たちがいて、
その中に16歳とかの子もいるんですよ。
見てると、うわーすごい元気もいっぱいで、体力もみんなたくさんあって、
なんかすごい(笑)、ピチピチしてるなーみたいな感じですごい微笑ましくなるので、
あの、おいもボールさんも16歳ということでね、きっと、
今そういう時期なんじゃないかなって、思います。
やっぱり、なんか、ときどき思うんですよ。
あの、もう終わってしまったんですけど昨日。
9月10日と11日?日本武道館でやらせてもらって、
かなりこう花道を駆け回るような、まあ内容だったんですけど、
リハーサルのときからもう走り回ると、すごいもう、くたくたになるんですよ。
だけど、もうちょっと学生のときもうちょっと走れたなぁみたいな気持ちになって、
16ぐらいの、なんかこう、自分の体力的にも、
なんか体力測定1番いい結果だったなぁみたいなのとかを、思い出したりしてたので、
16歳、たくさんこう、遊んで、勉強もして、いっぱい楽しんでほしいなって思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日の、チャレンジTVの公開収録に参加させていただきました』

ありがとうございます。

『1回目の、卵を回すチャレンジは、今まで生きてきた中で1・2を争う緊張感でしたが、
会場が一体となって、記録を目指している感じがとてもよかったです。
ギネスに関わることってなかなかできないので、記録達成の一員になれてうれしかったです。
9月に突入しましたが、体調管理に気をつけて、毎日元気に過ごしてくださいね』

ありがとうございまーす。
BS-TBSの、『℃-uteのチャレンジTV』という番組を、やらせてもらっていて、
そこで、ギネス記録に挑戦したんですよ。
で、当日、公開収録で、会場に集まってくれたみなさんと、スプーンに卵を乗っけて、
手は一切使わずに、こう、渡していく?
スプーン同士でこう、ポンポンって渡していく、
それを、最多人数でギネス記録を狙うってやつだったんですけど、
もう、何百人もいる中?結構もう1時間半ぐらいずーっともうその場で立ちっぱなしで、
あの、ギネス、座り込んだりとか、列を乱したりすると、ギネス記録、もう、
審査あの、アウトなんですよ。
だから、みんな動いちゃいけないから、みんなそこに立ちっぱなしで、
ずっとこう、1時間半ぐらい?
でこう、卵を回していくのを、みなさんも協力してくれて、だから本当に、
最初の方はいいんですよたぶん。
もう最後の方になると、みんなが回してくれたものを
今ここで落とすわけにはいかないっていうプレッシャーもたぶんあって、
すごいたぶん後半の人はより緊張してたと思うんですけど、
もうねぇ、最後まで回った瞬間に、もうすごいうれしくて。
やっぱそれだけの、何百人といる人たちがみんなでこの、
ギネスを達成したいという気持ちで協力し合ってる感じが、すごいうれしくて、
その卵大事に持って帰って次の日スパムおにぎりにして、みんなで食べました。
はーい。
いやーでもねぇ本当に、ギネスっていうのは、私も今まで人生の中で、
チャレンジしたことなかったですし、そういう人がたくさんいると思うんですけど、
あのその、なんだろ、審査員の人を呼ぶのにもすごいお金がかかるらしいんですよ。
だからなかなかね、自分でやりたくてもできるもんじゃないので、
番組の中でこういう企画があって、みなさんと一緒にギネスの記録?作れたことがすごく、
うれしかったですね。
ありがとうございます。
いい思い出ですね。

じゃあ続いては、ラジオネームはるかさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しくラジオ聴いています』

ありがとうございます。

『私の、「あちゃー!大失敗!」は、8月24日に東京で行われた、
℃-uteのグループチェキ会でのことです。
私はこの日が℃-uteのイベント初参加でした』

あーありがとうございます。

『1ヶ月以上前からとっても楽しみにしていて、
何度も当日のチェキ会のイメージトレーニングをしていました。
そして、ついに℃-uteと初対面!
℃-uteのいるブースに入った私は、目の前にいたスタッフさんを、ファンの方だと勘違いし、
(この人の次か)と思い、その場に突っ立ったまま、スタッフさんの、
「イスにお座りくださいの」案内を無視していました。
そして、(あ、私か)と気づいたときにはもう頭がパニック。
舞美ちゃんとハートを作りたかったのに、逆の手を出してしまい、
舞美ちゃんは、「手、逆かな?」とやさしく教えてくれました。
そして、撮影の後隣にいた鈴木愛理ちゃんが、
笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれたのに、
愛理ちゃんとの近さとかわいさにびっくりして、何も言わずに逃げてしまいました。
心の中ではとても喜んでいたんです。
せっかくの機会だったのに、いろいろと後悔ばかりが残ってしまいました。
また℃-uteのチェキ会が開催されるときには、ぜひリベンジしたいと思います』

いやー、ね、でも、これ絶対緊張すると思う。
私が、そのファンの方の立場でも、緊張しますもん。
あのチェキ会っていうのは、℃-uteみんながもう、
座った状況でスタンバイしてて真ん中だけ席が空いてるんですよ。
そこにブースに入っていくともう℃-uteがダーンとこう座ってて、
そこに「あ、失礼しまーす」みたいな感じで入ってって、
真ん中に座ってチェキをパチって撮るんですけど、
もう待ち構えられてる感って、緊張しますよね絶対。
だからもう本当に入ってくる方たちは、みんなが、緊張してますから。
ねぇ、はるかさんだけじゃないので。
やっぱね、後悔は残るかもしれないですけど、
でもなんかこう写真っていつまでも残るものじゃないですか、
だからそういうのが残せるのはすごいうれしいですよね。
そう、なんかこう緊張がすごい伝わってきたりするんです。
例えばハート作る日も、あー手震えてる、って思ったりとか、
なんだろうな、こう、あわあわしてるのがもう目に見えてわかったりとかするので、
なんかそれを少しでもね、やわらげてあげられたらいいなって思うんですけどね。
はい。
でも、なんか、最近?
その今回のチェキ会からは、個別チェキというのもはじまって、
個別で、もう1対1で、こうチェキを撮るみたいなのもあって、
初めてだったので、私も、ああ、どんな感じなんだろうみたいな感じだったんですけど、
なんか個別チェキっていうのもすごく、楽しくて、はーい。
たくさんたくさん写真、これからもね、いろんな方たちと撮っていけたらなと思います。
ぜひ、リベンジしてください。
ありがとうございます。
ということで、今夜もたくさんのメッセージ、ありがとうございました。
来週もどうぞ、よろしくお願いします。
それでは、今夜のラストナンバーです。
せっかく今日は、ゲストに小川麻琴さんが来てくださったので、
えーここで、モーニング娘。さんの曲を、かけたいと思います。
モーニング娘。で、『そうだ! We're ALIVE』。


エンディング

はい今日はね、なんといっても、ゲストに、小川麻琴さんをお迎えして、お届けしてですね、
本当にこの番組自体、ゲストを呼ぶっていうのがすごい久しぶりだったんですよ。
最近聴くようになってくれた方はたぶん知らないかもしれないんですけど、
元々は、レコード会社の方を、呼んで、そのレコード会社の方からこう、
話を聞き出すみたいな、そういうコーナーがあったんですね。
それも、私のこの、人に話を振ったりとか、話を回す、
成長のためにもってこう考えてくださったことだったんですけど、
もうその、企画がまあ、とりあえず一段落して、
で、まあ、ちょいちょいゲスト、来てくれてたこともあったんですけどもう何年も、
来てなかったので、私、すごい、うわ、ちゃんと話回せるかなとか、
話つなげられるかなとかすごい、ちょっと心配と緊張があったんですけど、
でもやっぱりね、小川さん、なんだろう、すごい安心感もありますし、
なんか小川さんの方がすごい話を振ってくれたような気もして(笑)。
「趣味は?」とか聞いてくださったりとかもして、楽しくお話できたなって、思いますね。
元々、元気いっぱいな方なので、あの、このブースの中もいつもひとりぼっちだけども、
目の前に小川さんが座ってくるとすごいにぎやかな感じもしましたし、
やっぱりこう、今いない状況だと、あ、なんか寂しいって感じが、しちゃうんですけども、
でもね、そういう貴重な回になりました今回は。
ありがとうございます。
オープニング

今夜はですねぇ、なんと、この後、ゲストをお迎えしちゃいまーす。
いやーもう、何年ぶりでしょうか。
長くこの番組やってますけども、ゲストが来るっていうのは、
すごく久しぶりなことなんですよ。
だからちょっとね、私もドキドキしてますが、
そんなゲストの方と一緒に楽しく、トークをお届けしたいなと思います。
ちなみにですね、そのゲストの方はですね、
新潟県出身で、元モーニング娘。の5期メンバー、小川麻琴さんでーす。
はーい、もうね、お会いするの自体すごく久しぶりだったんですけども、
たくさん楽しいお話を、していきたいなと思います。


ゲストとトーク その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
さて、今日は、ゲストに、この方をお迎えしましたー。

(矢島:矢島舞美、小川:小川麻琴)

小川「はーい、みなさんこんばんはー、小川麻琴でーす。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
小川「超久々だね」
矢島「いや、本当に」
小川「ねぇいつぶり?私たち会うの」
矢島「いつぶりでしょうね」
小川「普通に事務所とかではすれ違ったりするもんね」
矢島「でもすっごい、たまーにですよね」
小川「そうだよね」
矢島「ずっと会ってなかったですよね」
小川「元気だった?」
矢島「元気です」
小川「(笑)」
矢島「私本当にいつでも元気が取り柄なので」
小川「もうそう、ね」
矢島「はーい」
小川「いつもニコニコしてるしね」
矢島「いやいや全然(笑)」
小川「えー何歳になったの?」
矢島「私、もう22歳になりました」
小川「うそでしょ?」
矢島「そうなんですよ」
小川「私がだってさ、会ったとき、が」
矢島「はい」
小川「10歳だっけ、10歳なんだね」
矢島「私10歳で、そうですね、ハロープロジェクトキッズに入ったので」
小川「そうだよね」
矢島「10歳のときからお世話になってます」
小川「やーだー」
矢島「そうなんですよ」
小川「そうなんだー」
矢島「たぶん出会った頃私10歳とかだし、舞ちゃんなんて」
小川「舞ちゃん」
矢島「6歳」
小川「そうなの」
矢島「うわー(笑)」
小川「超ちっちゃかったよねぇ」
矢島「そうですよね」
小川「もう本当に、赤ちゃんとまではいかないけど」
矢島「いや」
小川「そんな感覚だからさぁ」
矢島「よちよちしてましたよ、舞ちゃん」
小川「いやー大人になったねぇ、みんな」
矢島「そうですねぇ。
   まあね、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、
   小川さんの、簡単なプロフィールここでご紹介させていただきたいと思います」
小川「お願いいたします」
矢島「1987年、10月29日生まれ、新潟県柏崎市出身。
   そして2001年8月、13歳のときに、モーニング娘。の5期メンバーに選ばれます」
小川「うん」
矢島「それから、5年後の2006年8月に、モーニング娘。を卒業すると、
   2007年からはニュージーランドへ語学留学。
   日本に帰って来てからは、舞台を中心にソロ活動を行っています」
小川「はーい、ありがとうございます」
矢島「すごいー」
小川「いやいやいやいやいや」
矢島「でも意外と5年間なんですね、モーニング娘。の在籍は」
小川「そうなのよ、そうなの」
矢島「もっとすんごく長いイメージが」
小川「本当?」
矢島「はい」
小川「2001年に私が入ったのねモーニングに」
矢島「はい」
小川「2002年にもうキッズがいるわけじゃん」
矢島「そうですね」
小川「だからうちらそんなに変わんないんだよ」
矢島「そうなんですね」
小川「入ったのは、そうそうそう」
矢島「へぇー」
小川「で、2000……そう、丸5年だったんだけどさぁ」
矢島「はい」
小川「だからそう考えると、もう、もはやソロでやってる時間の方が長くて私」
矢島「そうですね」
小川「そうそう、そうなんだよ」
矢島「え、にゅ、ニュージーランドとか、どうなんですか?」
小川「え、でも海外は行くでしょ?℃-uteでも」
矢島「そうです、お仕事で行きますけど」
小川「なんかフランスとか行ったんだっけ」
矢島「はい、行きました」
小川「どうなのってそっちの方が思うわ私」
矢島「えー」
小川「フランス行ってみたいの」
矢島「やっぱりでも、すごく、街がきれいなんですよ」
小川「え、そういうときはさぁ」
矢島「はい」
小川「あるの?その、フリータイムというか」
矢島「あ、ありますねぇ」
小川「あ、そうなんだ」
矢島「お買い物とかもできました」
小川「そういうときは、フランス語しゃべるの?」
矢島「いや、あの、しゃべれる方が一緒にいてくれて」
小川「あ、まあそうだよね、そりゃそうだ」
矢島「助けてもらうんですけど」
小川「うん」
矢島「やっぱ1人で行こうってなかなか思わないんですよ」
小川「え、フランス以外に、どっか行った?海外は」
矢島「台湾とか」
小川「うん」
矢島「あとはあの、ハワイ?アメリカ?」
小川「あ、そっかそっか」
矢島「とか、そういうところばっかですね」
小川「は、でもお仕事でか」
矢島「そうですね」
小川「プライベートではなくて?」
矢島「はい」
小川「行った方がいいよ海外は」
矢島「え~」
小川「なんかねぇ、なんだろうニュージーランド、
   でも私もそんな言うほど行ったことないけど」
矢島「はい」
小川「お仕事で、それこそモーニングのときに、は、たぶん、
   あ、違う、香港だ私は」
矢島「うーん」
小川「香港とハワイは、モーニングのお仕事のときに行って」
矢島「はい」
小川「あとはそのニュージーランドしか行ったこと、
   あ、あと韓国も1回お仕事で、舞台でそれこそ行って」
矢島「あー」
小川「そうニュージーランドはねぇ、でもすごい自然がいっぱいだなぁっていう印象と」
矢島「へぇ~」
小川「そう、だから東京に住んでたらさぁ」
矢島「はい」
小川「やっぱりその、すごいさ、いろんなのがある街じゃん」
矢島「そうですね」
小川「にくらべたら、やっぱちょっと物足りなさを最初感じたんです」
矢島「ああそうなんですか」
小川「ニュージーランド行ったときに」
矢島「へぇー」
小川「そう、お店もすごい5時とかに閉まっちゃうし」
矢島「あ、はやーい」
小川「そう、街の中心でもほとんどがそんぐらいに、もう夕方とかに閉まっちゃうから」
矢島「へぇ~」
小川「何して遊んでんだろうって感じなぐらい」
矢島「はい」
小川「割とねぇ、やることが最初なくって」
矢島「何して過ごしてたんですか?」
小川「私ね、本当にねぇ、基本的に私1年間ずーっと、ホームステイをしてて、
   ホームステイファミリーと一緒にいたから」
矢島「はい」
小川「もう本当学生の生活で、月曜日から金曜日まで学校に行って」
矢島「すごいなぁー」
小川「で土日は、家族と過ごして、みたいな」
矢島「はい」
小川「本当何してたんだろうって感じ私」
矢島「え、もうじゃあ、英語ペラペラですか?」
小川「あのね、それがねぇ」
矢島「はい」
小川「使わなくなったらねぇ」
矢島「あーでも言いますよね」
小川「全然しゃべれなくなるもんで」
矢島「へぇ~」
小川「当時は、やっぱ、その使わなくちゃいけないから」
矢島「うーん」
小川「で元々そんな英語なんて得意じゃなかったし」
矢島「はーい」
小川「得意じゃないし、勉強嫌いだから」
矢島「はい」
小川「本当最初行ったときの3ヶ月ぐらい毎日泣いて過ごして」
矢島「えー」
小川「わかんないから言ってることが」
矢島「あー」
小川「でも徐々に徐々に耳が慣れるようになって、もう話さなくちゃいけないから」
矢島「うーん」
小川「頑張って片言でもしゃべるようになったら」
矢島「へぇ~」
小川「日常会話とか、そんな難しくない会話ぐらいは」
矢島「はい」
小川「しゃべれるようになって」
矢島「すごい」
小川「でも1年、やっと慣れたぐらいに、日本帰ってきちゃって」
矢島「あー」
小川「でそれで、ば、2年間ぐらい何も使わなくなったから」
矢島「そっかー」
小川「一気にでも話せなくなったよ」
矢島「え~!」
小川「そう。
   でもなんかその、戻ってきてから、その、TOEICの勉強もう1回始めてからは」
矢島「はい」
小川「まあしゃべるって行為あんましないんだけど、
   その英語のテストの勉強しなくちゃいけなかったから」
矢島「はい」
小川「それで、なんとなく耳の感覚とかは、戻るようになったけど」
矢島「へぇー」
小川「当時みたいにペラペラにちょっとスムーズにしゃべれるかっつったら
   まーちょっと難しいけれどもね」
矢島「えーでもすごいな、勇気、必要じゃなかったですか?」
小川「行くときでしょ?」
矢島「はーい」
小川「だからねそれも若さなんだよね」
矢島「すごいなぁ」
小川「そのときたぶん私がまだ18で卒業してるから」
矢島「はい」
小川「19、でも19になった誕生日は、日本にいた、んだねたしか。
   でその19の、なったばかりぐらいにむこうに行って、
   で二十歳の誕生日はむこうで過ごしたの私」
矢島「うわー」
小川「そうそうそう。
   だからね、まだ、若干自分が若かったっていうのもあるけど」
矢島「うーん」
小川「行くことにそんなねぇ、怖さを感じてなかったんだよねぇ」
矢島「あ、すごーい」
小川「今」
矢島「やっぱり」
小川「うん」
矢島「そう、ファンの方の中とかでも、やっぱあの、留学してる方とか結構同世代でいて」
小川「あ、そう」
矢島「すごいなぁって思うんですよ。
   私絶対なんか怖くて嫌なんですよ」
小川「あ、え、でもだから二十歳過ぎてさ」
矢島「はい」
小川「で、ある程度自分がちょっと大人になってきてさ」
矢島「はい」
小川「世間を知るようになるとさ、怖いよね」
矢島「怖いですよね」
小川「怖いよね。
   でもそんときはね私ねぇ、なんか好奇心の方が強くて」
矢島「すごーい」
小川「行ったら、まあなんとかなるんじゃないかなとか」
矢島「へぇー」
小川「むこうってどんなだろうとか、なんかそういう方が優先しちゃって」
矢島「へぇー」
小川「そうだから怖いっていうよりかは、楽しみだなって感じだったんだけど、
   今だったら、今1人で、もう1回海外に暮らせって言われたら結構怖い」
矢島「あ、それは1回体験して、実際ちょっと」
小川「そうそうそう」
矢島「苦労したから」
小川「かも」
矢島「そうですね」
小川「今だったらちょっと怖いなって思っちゃう他の国で」
矢島「えー」
小川「生活すんの」
矢島「いろいろなんか、こう、むこうの人の方たちがどんな感じだったとか、
   いろいろ気になりますね」
小川「そうでしょ?」
矢島「はーい」
小川「でもやさしい人たちばっかだったよニュージーランド」
矢島「あ、本当ですか」
小川「うーん本当に」
矢島「へぇーすごいなー」
小川「あったかい人たちがいっぱいいてさ」
矢島「そうですね、まあでもなんか、私も、英語はね、しゃべれた方が絶対得だと思うので」
小川「え、勉強は好きなの?」
矢島「あ、そんな好きじゃない(笑)」
小川「なんかべん、なんかさ、知的な印象なんだよね私、舞美ちゃんって」
矢島「なんか見た目黙ってればってよく言われるんですけど」
小川「うん」
矢島「しゃべるともうアウトって言われます、(笑)」
小川「え、うっそー?」
矢島「はい」
小川「うそ、そんなことないよ今のとこ」
矢島「あ、本当ですか?」
小川「現状ではそんなことないよ、私の中では」
矢島「本当ですか?」
小川「すごいねぇ」
矢島「たぶん今、隠してるだけです」
小川「矢島ちゃんの印象って本当になんか」
矢島「(笑)」
小川「清楚な感じ、見た目もそうだし」
矢島「いやいやー、はい」
小川「なんかなんつんだろ、まあいわゆるび、美少女、で」
矢島「いや、もう全然です」
小川「なんかおしとやかで、っていう」
矢島「(笑)」
小川「勝手な印象ありますけどどうなんすか、普段はどうなの」
矢島「普段ですか?」
小川「普段何してるの」
矢島「普段ですか?」
小川「うん」
矢島「私でも、普段は、お休みの日とかは、映画見たりとか」
小川「あ、1人?な、タイプ?」
矢島「1人、あ、1人でも行動するし」
小川「うん」
矢島「なんかこう、誘われたら遊びにも行くしみたいな感じ」
小川「あーそう」
矢島「自分からあんま誘わらないかもしれない」
小川「人見知り?」
矢島「結構人見知りですね」
小川「あっそうなんだ」
矢島「特に先輩とかに対しては」
小川「うそ?」
矢島「そうなんですよ」
小川「うそ、でもさ、ちゃんと、なんていうんだろ、気配りができる感じだからさぁ」
矢島「え、本当ですか?」
小川「うん」
矢島「はははは」
小川「そういう印象よ、ずーっと、なんか、ちっちゃいときから」
矢島「たぶん、人見知りなだけだと思います。
   たぶん『あ、すいませんどうぞ』みたいなたぶん」
小川「あっそう」
矢島「たぶん、(笑)」
小川「え、℃-uteの」
矢島「はい」
小川「℃-uteのメンバーはさ、どういう役割分担なの、その、メンバー内で」
矢島「メンバー内で」
小川「うん」
矢島「そうですね」
小川「誰がどのポジションっていうかキャラクター的にさぁ」
矢島「私は、まあリーダーなんですけど」
小川「うん」
矢島「でも結構、いじられる」
小川「あ、いじられんの?」
矢島「いじられますね。
   雨女なんですよすごく」
小川「あ、そうなの?」
矢島「で、結構イベントとかライブとかの度に雨降るんで『もう舞美ちゃん』みたいな」
小川「あ、そうなんだ」
矢島「そうなんですね」
小川「で、ボケる子は誰なの?」
矢島「ボケる子」
小川「うん」
矢島「ボケる子、結構、みんなが、みんな結構ツッコミ」
小川「みんなツッコミなの?」
矢島「みんなツッコミですね(笑)。
   私が結構、攻撃されます」
小川「あ」
矢島「はい、(笑)」
小川「ちょっとじゃあどっか、抜けてんだね、舞美ちゃん(笑)」
矢島「本当にしっかりしてないですから私、本当そのたぶん」
小川「そうなんだー」
矢島「印象はただの、その、印象とはちょっと違うと思いますよ」
小川「え、超知りたいんだけど、他の子いたらいろんなことゆ、言ってくるんだろうね」
矢島「言ってくると思います」
小川「他のメンバーいたら『実は』ってね」
矢島「はーい、(笑)」
小川「あ、そう。
   え、じゃあ何をしてるときが1番幸せなの、普段」
矢島「え、幸せですか?」
小川「うん」
矢島「え~?」
小川「趣味は何?」
矢島「趣味」
小川「うん」
矢島「映画を見ること」
小川「あ、映画なんだ」
矢島「あと動物が大好きです」
小川「へぇー」
矢島「だからこう、家、4匹犬を飼ってるんですけど」
小川「多いね!」
矢島「そうなんです、もうその」
小川「あ、実家?一人暮らし?」
矢島「じ、実家です」
小川「あ、それだけいれば無理だよね」
矢島「はーい」
小川「そっか」
矢島「4匹も育てられず。
   こう、犬と戯れてるときに結構、『はぁー』」
小川「幸せを感じるのね」
矢島「癒されてます、はい」
小川「あっそう」
矢島「まあいろいろありますけども」
小川「うんうん」
矢島「あとなんか最近は」
小川「うん」
矢島「柏崎大使」
小川「そう!」
矢島「にも、選ばれて」
小川「そうなの、それもね、今年の4月かな」
矢島「はい」
小川「そう春に、柏崎大使に任命していただいたんですけれども」
矢島「はい」
小川「でもね、これといって今、なんかその、1回その柏崎大使になってから」
矢島「はい」
小川「柏崎ね、毎年おっきい花火大会があるんです」
矢島「あー」
小川「で、それに、1回呼んでいただいたんですけど」
矢島「はい」
小川「たまたまそのシンデレラのミュージカルやっていて夏に」
矢島「あー」
小川「でそれで、伺えなくって」
矢島「あー残念」
小川「でもちょいちょい、そうそうそうそう」
矢島「そうなんだー」
小川「そう、ちょっとずれてるんですけど、でもねぇ、そう柏崎のPR、
   頑張ってしていこうかなって」
矢島「すごい、大使ってなんかすごいですね」
小川「ね、うれしいですよね」
矢島「はい」
小川「自分の地元のね」
矢島「そうですよね」
小川「大使に」
矢島「柏崎市ってどんなところなんですか、魅力」
小川「魅力かー」
矢島「はーい」
小川「でも、まあでも自分がそもそも育ったところだから大好きっていうのが根本にあるから」
矢島「うんうんうん」
小川「もういるだけで、元気になる、町なんですけど、
   でもね柏崎って海の町で」
矢島「はい」
小川「結構、まあ山もあるんですけど」
矢島「はい」
小川「でも海、海の町ってうたってるぐらい海がねぇ、結構ねぇ、近くってね、行けて」
矢島「ほー」
小川「そう、他に何があるっていったらねぇ」
矢島「(笑)。
   え、でもご飯とかおいしそうですね、海の」
小川「ご飯でもおいしい、お米」
矢島「お米?」
小川「おいしいし、こしひかり」
矢島「はーい」
小川「おいしいし、あとは、どうやらねぇ、鯛茶漬けというのが有名らしく」
矢島「おいしそう」
小川「そう、それはね、今度私もちょっと試してみなきゃなって思ってるんだけど」
矢島「おー、行ってみたーい」
小川「っていうかさ」
矢島「はい」
小川「新潟のこの番組をやってるわけじゃない?」
矢島「はい」
小川「舞美ちゃんは」
矢島「はい」
小川「新潟は結構行くの?じゃあ」
矢島「いや結構ってほど行ってないんですよね」
小川「でしょうね」
矢島・小川「(笑)」
矢島「いや本当に行きたくて、お願い、あの、してるんですよ、
   もう『行きたいです』って」
小川「行ってきなよー」
矢島「なかなかこう」
小川「超おすすめだよ、食べ物もおいしいし」
矢島「でも本当に」
小川「うん」
矢島「プライベートでも、お休みの日に母と一緒に」
小川「うん」
矢島「あの新潟に行くくらい」
小川「あっ」
矢島「行きたい気持ちはあるんですよ」
小川「あっそう、新潟に行くぐらい?」
矢島「それこそ花火大会を」
小川「あっ」
矢島「長岡」
小川「長岡ね」
矢島「の花火大会を」
小川「そうそう、長岡も有名よ」
矢島「見に行きました」
小川「じゃ来年はぜひ」
矢島「はい」
小川「今年もう終わっちゃったから」
矢島「はい」
小川「長岡もちろんすごいんです」
矢島「はい」
小川「けどね、長岡に負けないぐらい柏崎の」
矢島「はい」
小川「花火大会は結構すごいよ」
矢島「行きたーい」
小川「ぜひ来年」
矢島「そうですね」
小川「行って、7月にあるから」
矢島「来年ぜひ」
小川「行ってみてください」
矢島「行きたいと思います」
小川「タイミングが合ったらね」
矢島「これからどんどん行きたいと思います」
小川「ぜひぜひ」
矢島「はーい」
小川「うん」
矢島「ということで、まあいろいろお話してきましたが」
小川「うん」
矢島「ちょっとこの番組はですね、実はちょっとしたコーナーがあるんですよ」
小川「何?毎週やってんの?」
矢島「いつも冷や汗をかきながら私やってるんですけど」
小川「はいはい」
矢島「それにぜひ、小川さんに、挑戦してほしいなと思って」
小川「冷や汗をかきながら?」
矢島「はーい」
小川「え~」
矢島「冷や汗かいてほしいなと思うので」
小川「わかったちょっと頑張る先輩としてね」
矢島「はい」
小川「やってみます」
矢島「では、それでは、さっそく、参りたいと思います」
小川「はい」
矢島「レッツ、トラーイ!
   はい、ということで、はじまりました、毎度おなじみ、レッツ・トライ。
   このコーナーでは、みなさんから提案してもらった、さまざまなキャラクターに、
   私が挑戦していくというものなんですが」
小川「うん」
矢島「今日はせっかくなので、ゲストに来てくれました小川さんに、
   挑戦してもらおうと思いまーす(拍手)」
小川「うわー、ちょっと怖いねこれ」
矢島「私すごい今、楽しいです」
小川「そ、そうだね」
矢島「(笑)」
小川「あなた今日逃げたわけね」
矢島「(笑)」
小川「私に任せたわけねこれをね」
矢島「いつも結構ひやひやしながらやってるんで」
小川「(笑)」
矢島「見るのは楽しいですね」
小川「なるほどね」
矢島「はーい。
   じゃあここで」
小川「うん」
矢島「さっそくなんですが、
   みなさんから送られてきたキャラクターご紹介していきたいと思うので」
小川「はいはいはい」
矢島「じゃあ、小川さんから、ご紹介」
小川「おっけーい」
矢島「していただいてもいいですか」
小川「はいじゃあ紹介します。
   ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました」
矢島「はい」
小川「『舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
小川「『レッツトライに投稿します。
   先日虫歯ができてしまい歯医者さんに行きました』」
矢島「はい」
小川「『歯医者さんでは、歯に注射したり歯を削ったり
   とても恐ろしいことをされてしまいます』」
矢島「うん」
小川「『そんな恐ろしい歯医者さんですが、舞美ちゃんが歯医者さんだったら、
   毎週でも毎日でも行きたくなってしまうのでは。
   ということで、舞美歯医者さんをレッツトライでお願いします』
   なんですが?」
矢島「(笑)」
小川「これは?私がするってこと?」
矢島「そうですね」
小川「でもばんじょいさんはさ、舞美ちゃんにしてほしいんでしょ?」
矢島「(笑)、舞美ちゃんは、なかなかこう、歯医者はねぇ、失敗してしまいそうなので」
小川「いやいやいや、これいいの?」
矢島「(笑)」
小川「ばんじょいさんに申し訳ないわって思っちゃう私これ」
矢島「私ちょっと歯に穴開けてしまいそうなので」
小川「あ、なるほどね」
矢島「はい」
小川「じゃあちょっとばんじょいさんには申し訳ないですけど
   これを私がじゃあ挑戦するってことか」
矢島「はい」
小川「じゃあ、患者さん役としてさぁ」
矢島「私が」
小川「舞美ちゃんが、ちょっとちょいちょい、アドリブで返して」
矢島「なるほど(笑)、アドリブで」
小川「私が適当にこう、あ、台本もね、つけてくれてるから」
矢島「はい」
小川「台本にちょいちょい沿いつつ」
矢島「了解です」
小川「言うので」
矢島「はい」
小川「舞美ちゃんが、患者さんで、リアクションしてくれるってことでいいですか?」
矢島「了解です」
小川「でもこれ、何かポイントがあるの?上手くやるためのコツとか」
矢島「え~?私ですか?」
小川「うん」
矢島「もう上手くできなくて日々困ってるんですけど(笑)」
小川「(笑)。
   でーきるかな私」
矢島「でもやっぱり、普段舞台とかやられているんでこういう、
   セリフとかは得意なんじゃないですか」
小川「セリフはほら、言って覚えるのはできるんだけど」
矢島「はい」
小川「アドリブは私もそんな利く方じゃないから」
矢島「(笑)、いやー私もです」
小川「ちょっとこれ冷や汗かきそうだね私もねぇ」
矢島「わ、楽しみですねー(笑)」
小川「頑張りますよー」
矢島「はーい。
   ということで、ラジオネームばんじょいさんが用意してくれました、
   歯医者さんを、小川さんに挑戦してもらいたいと思いまーす。
   いぇーい(拍手)」
小川「え、何これもう、さっそくいく感じ?」
矢島「はい、さっそくいきます」
小川「わかった、じゃあじゃあ、なんとなーく」
矢島「はい」
小川「患者さんやってね?」
矢島「患者さんやります(笑)」
小川「はいじゃあいきますよー」

小川「はーい、じゃあ舞美ちゃんですねー?」
矢島「はい」
小川「はいじゃあお口開けてください、あーん」
矢島「あーん」
小川「あ、これはひどいねぇ」
矢島「(笑)」
小川「虫歯だらけじゃないの舞美ちゃん」
矢島「ほんほえすか?ほんほえすか?」
小川「何言ってんの?」
矢島「(笑)」
小川「大丈夫?」
矢島「はーえ」
小川「大丈夫怖くないからね」
矢島「はえ」
小川「じゃあさっそく、あ、痛かったら」
矢島「はあ」
小川「あの、手上げて教えてくださいね先生に」
矢島「はーえ」
小川「はいじゃあいくよー、さっそくだけど削りまーす。
   ガガガガガガ(歯科用ドリルの音)」
矢島「あががががが!痛いです痛いです!」
小川「痛いの?大丈夫大丈夫」
矢島「痛いです!」
小川「大丈夫、しゃべらないで、しゃべらないでね」
矢島「大変です、大変です(笑)」
小川「ガガガガガ、あ、ほらちょっと違うとこ削っちゃったじゃないのー」
矢島「あー(笑)」
小川「でも大丈夫、気にしないでね」
矢島「先生、もう帰りたいです」
小川「大丈夫大丈夫大丈夫」
矢島「帰りたいです(笑)」
小川「大丈夫大丈夫、いくよ?いくよ?ガガガガガガガ(ドリル音)」
矢島「ガガガガガガ(笑)」
小川「あーちょっと待って待って(笑)、また違うところ削っちゃった」
矢島「えー、先生」
小川「大丈夫、気にしないでね(笑)」
矢島「先生?先生?」
小川「なーに?」
矢島「先生、ちょっと歯が」
小川「うん」
矢島「もう、ボロボロで、なくなっちゃいました」
小川「あ、大丈夫?じゃあ違う歯医者さん行ってもらった方がいいかもしれないね」
矢島「(笑)」
小川「舞美ちゃんねぇ」
矢島「ちょっとそうさせていただきます」
小川「うんわかった、じゃあねー」
矢島「失礼しまーす、うぇーん(笑)」
小川「(笑)」
矢島「怖ーい(笑)」
小川「何この歯医者さん(笑)」
矢島「いやー怖いですねー(笑)」
小川「(笑)、ダメじゃん」
矢島「ダメですねー」
小川「うんダメだったねぇ」
矢島「今ちなみに台本は」
小川「うん」
矢島「成功したはずだったんですか?」
小川「あ、本当はね、成功させるはずだったんだけど」
矢島「(笑)」
小川「ちょいちょい」
矢島「(笑)」
小川「うん、まあダメだったね」
矢島「オリジナリティあふれる感じで」
小川「この、ばんじょいさんの台本通りにまったくやらなかったね私がね」
矢島「そう(笑)、全部アドリブで」
小川「全部、ごめんねー」
矢島「きっとばんじょいさんは歯医者さんもっと怖くなっちゃうんじゃないんですかね」
小川「大丈夫だよ、私みたいな歯医者さんまあいないですから」
矢島「(笑)」
小川「うん。ウケる(笑)」
矢島「いやーすごい、小川さんクオリティな感じで」
小川「いやいや、全然私」
矢島「(笑)」
小川「私の歯医者ダメだったねー」
矢島「え、でも歯医者さんとか行きます?」
小川「私歯医者さん大好きなんだよね」
矢島「えーっ!?そんな人いるんですか」
小川「超楽しくない?」
矢島「何が楽しいんですか?」
小川「わかんない、なんか痛い、き、なんかねぇ、感じがしないのよなんか」
矢島「えぇ~」
小川「気持ちよくない?なんかわかんないけど」
矢島「そこまで深く、あれなのかな、虫歯が、奥まで」
小川「とかないんだたぶん。
   その、痛い思い出がたぶんないから」
矢島「すごい」
小川「そうなの。
   だからでも、さすがに歯抜くときとか怖かったけど」
矢島「うーん」
小川「あんまり、行きたくないとかはないんだよね私歯医者さん」
矢島「なんかメンバーの岡井千聖ちゃんが、歯医者で」
小川「うん」
矢島「あの麻酔」
小川「そうそうそう」
矢島「え、されたことあります?」
小川「ある、何回もある」
矢島「もうピーッてなるんですか?あの水とか飲むと」
小川「超ウケる、私もこないだねぇ」
矢島「(笑)」
小川「久々にまた歯医者さん行って」
矢島「はい」
小川「ちょっと、あの、削ってもらったりするとこがあったの」
矢島「はい」
小川「それでちょっと麻酔されたんだけど、こっちの、
   左っかわの方の歯茎だけ麻酔してもらって」
矢島「おー」
小川「そしたらねぇ、グチュグチュペも上手くできなくて」
矢島「(笑)」
小川「口から出てきちゃうの全部」
矢島「えーすごーい!」
小川「そう(笑)」
矢島「面白ーい」
小川「ちょ、もう、行ってきなよじゃあ歯医者さんちょっと」
矢島「(笑)、行くの怖いなー」
小川「歯医者さん行ってきなよ」
矢島「え、そんな風になるんですねやっぱり」
小川「そう、なるのなるの」
矢島「へぇ~、なんかちょっと、ちょっと興味ありますね」
小川「そうだよ行ってきて」
矢島「麻酔は怖いけどちょっとそれ、体験してみたい」
小川「ばんじょいさんにはちょっと申し訳なかったですけど」
矢島「はい」
小川「また挑戦してあげて」
矢島「いや、そうですね」
小川「ばんじょいさんのね」
矢島「でもすごいレアな」
小川「(笑)」
矢島「小川さんのレッツトライ聴けて私もすごく楽しかった」
小川「いやいやいや(笑)、ありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
小川「はーい」
矢島「ということで、来週はいつも通り、みなさんから送られてきたキャラクターに、
   私が挑戦したいと思いますので、どんどん送ってください。
   この後も引き続き、小川さんとお話させていただきたいと思いまーす」
小川「はーい、お願いしまーす」
矢島「はい、この後もよろしくお願いします」
小川「お願いします」


ゲストとトーク その2

矢島「℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
   本日は、この方をゲストにお迎えしています」
小川「はい、小川麻琴ですー、よろしくお願いしまーす」
矢島「引き続きよろしくお願いします」
小川「お願いしまーす」
矢島「さて小川さんは」
小川「はい」
矢島「ソロとして、いろいろな舞台にご出演しているそうなんですが」
小川「うん」
矢島「この度も、舞台に、出られるんですよね?」
小川「そうなんです。
   えーとですねぇ、ただ今ミュージカルで、
   『シンデレラ』という作品を絶賛公演中でして」
矢島「おー、『シンデレラ』」
小川「そうなの。
   で、実はですね、これ地元に」
矢島「はい」
小川「地元にて公演できることが決まって」
矢島「すごーい、いいなー」
小川「9月20日に地元の柏崎市でやるんですけど」
矢島「はい」
小川「そう、でもシンデレラって物語知ってるでしょ?」
矢島「知ってます」
小川「そうそれを、あのこど、まあ、
   子供向けというかファミリー向けのミュージカルでわかりやすく、
   こう、より子供に楽しんでいただけるっていう見やすい形にしてやってるんだけど」
矢島「へぇー」
小川「うん、なかなかねぇ」
矢島「はい」
小川「舞台は結構ストレートプレイの方はよくやるんだけど」
矢島「はい」
小川「ミュージカルってそんなに、ソロになってからそんなにやったことなくって」
矢島「はい」
小川「だからねぇ、日々、こう勉強しながらやってますよ」
矢島「やっぱ歌い方とかも、違いますよね」
小川「そうなの、なんか、それこそさぁ、舞美ちゃんもミュージカルとかやるでしょ?」
矢島「やったこと、あるんですけど」
小川「うん、うんうん」
矢島「やっぱり、あの、℃-uteの中で、ハロープロジェクトの中でこう、ある、あの」
小川「ミュージカルだもんね」
矢島「ミュージカルで、そんなになんていうんだろうな、
   歌い方、とかそこまでなんていうんだろうな」
小川「言われないもんね」
矢島「そうですね」
小川「そう、私もモーニングでさぁ、ミュージカルとかやらせてもらってたときは、
   別にその、歌い方自体には別に、言われてなかったんだけど今回それこそ」
矢島「はい」
小川「その、ずーっと劇団でやってらっしゃる方たちもいっぱい出てて」
矢島「はい」
小川「やっぱそういう人たちって、その、まあ、いわゆる私たちが、ねぇ、
   ポップス歌ってたでしょ?」
矢島「はい」
小川「だからそういう歌い方とはまたちょっと違っていて」
矢島「おー」
小川「まあくらし、まあクラシック寄りですよね」
矢島「はい」
小川「そういう歌い方してらっしゃったから、
   まあ私の歌い方ちょっと浮くわけですよやっぱそうなってくると。
   だからねその、まあ演出家の人にもそうだし」
矢島「はい」
小川「ボイストレーニングの先生にもそうだけど、
   やっぱそのポップス歌いをちょっと指摘されて」
矢島「おー」
小川「結構ねぇ、苦労しましたよそれは」
矢島「いやー、なんかなかなか、やりたくても、直せなかったりも……」
小川「そうなの!
   もう体にさ染みついてるじゃん」
矢島「はーい」
小川「その、ずっとやってきた歌い方が」
矢島「はい」
小川「だからそれを直すっていうのが結構大変だったけれども、
   でもこういう機会がないと」
矢島「はい」
小川「そういうところもさ、勉強できないから」
矢島「たしかに」
小川「よかったなーと思って」
矢島「へぇ~」
小川「そうそうそう。
   完璧にできてるかっていったらもうそこは謎ですけど」
矢島「どんな練習するんですか?」
小川「練習?ミュージカルの練習?」
矢島「はい、その歌の歌い方とかを変えるために」
小川「あ、でもなーんていうんだろう、なんかねぇ、そうなんか、
   しゃくりあげたりとかしたりするじゃん」
矢島「あー、そうですね」
小川「そういうのはねぇ、やっぱあんまり、あんまりって言われるね」
矢島「そうですよね」
小川「『それちょっと直そうかー』とか」
矢島「たしかに」
小川「だからなんか、子音を立てる、っていうんですか?」
矢島「あー」
小川「私もあんま上手く説明できないんだけど」
矢島「はい」
小川「そうそうなんかねぇ、まあ、習ってください」
矢島・小川「(笑)」
矢島「そうですね」
小川「興味があったら習ってください」
矢島「ミュージカルもし、ね」
小川「そうそうそう」
矢島「やらせていただけるときのために」
小川「舞美ちゃんは舞台とかあんま興味ないの?」
矢島「舞台興味あります。
   舞台見るのも大好きなんですよ」
小川「あ、映画が好きなくらいだもんね」
矢島「はーい」
小川「え、舞台見に行ったりする?」
矢島「あ、しますね。
   最近も『ガラスの仮面』という舞台を」
小川「あー知ってるー!」
矢島「見に、行きました」
小川「どうだった?私行ってないんだそれ」
矢島「いや、もう、私、小さい頃からドラマを見てたんですよ」
小川「あ、はいはいはい私も見てた」
矢島「だから、うわ、あのシーンじゃん!みたいな、
   もうなんかそれだけでもうフワッてなっちゃって」
小川「興奮しちゃうんだ」
矢島「興奮してしまって、しかも結構、前の方の席がたまたま当日券で取れて」
小川「えー、当日で?」
矢島「当日で」
小川「え、よかったね」
矢島「キャンセルとか出たんでしょうね」
小川「うんうんうん」
矢島「なんかもう瞬きまで見えるみたいな」
小川「え、超いいねー」
矢島「なんてラッキーなんだみたいな」
小川「だからさ、そういう表情ひとつひとつがさぁ」
矢島「はーい」
小川「やっぱりさぁ、見える距離で、見れるのとさぁ」
矢島「そうですね」
小川「ちょっと離れててさ、全体を見ないとまた違うけどさぁ」
矢島「そうですねー」
小川「せっかく見るんだったらね、近い方がいいもんね」
矢島「そうですね」
小川「私もそうだな、舞台見るんだったら」
矢島「結構、比較的いつも後ろの方で見ることが多いんですけど」
小川「そうだよねー」
矢島「だから、なんかうわー近くで見ると、うわっ、こんな、
   表情まで見えるんだみたいな」
小川「え、今年、はさ、やったの?芝居」
矢島「今年がないんですよね」
小川「去年、ガキさんとやったんだよね」
矢島「はい」
小川「新垣里沙ちゃんとね」
矢島「そうなんです、去年、6月にやらせてもらったのがたぶん最後ですね」
小川「え、それが主演だったんだよね?」
矢島「はい」
小川「どうだったのそんときは」
矢島「いやー私本当に、その、それまでがハロープロジェクトでの舞台」
小川「うん」
矢島「に、ずっと出させてもらってて」
小川「うん」
矢島「そこから初めて、こう、1人で、もう、あのー、なんだろうな、
   他のハロープロジェクトのメンバーがいない状況で、出たのが、秦組さんの舞台で」
小川「うん」
矢島「で、そのつながりでこう、いろいろと出させてもらってて」
小川「うん」
矢島「『タクラマカン』っていうのを」
小川「そうだよね、去年やったんだよね」
矢島「去年やらせてもらったんですけど、やっぱり、あの、全然違うんですよね」
小川「そうだよね、雰囲気がね」
矢島「はい。
   なんか例えば、相談できる人も、なんかやっぱメンバーがいるからこう、
   一緒に練習しようとかできるんですけど、なんかなかなかいけなくて」
小川「そうだよねぇ、そういうとこ、そっか」
矢島「まずそういうところから、こうはじまり、私」
小川「あ、そっか」
矢島「人見知りがはじま、入ってしまって」
小川「で、しかもなかなかさぁ、ガキさんの情報では」
矢島「はい」
小川「やっぱその忙しいからさ、グループの?」
矢島「あー」
小川「あの、何、活動が忙しいから」
矢島「そう、ですね」
小川「そんなに頻繁にさ」
矢島「はい」
小川「いっぱい稽古にも行けなかった、みたいじゃん」
矢島「結構迷惑をおかけしましたね」
小川「いや迷惑ではないけど、でもそれが、逆にさ、自分がプレッシャーだよね」
矢島「いや、本当にもう」
小川「自分出たいのに、出れないし、みたいなね」
矢島「はーい。
   私、あの、殺陣のある舞台だったんですけど」
小川「あーそうみたいね」
矢島「そうなんですよ。
   もう、稽古1日目に参加する前から、動画が送られてきて、
   もうセリフとかみんな入ってて、殺陣とかもうやってるんですよ」
小川「うわー、超プレッシャー」
矢島「そうですそれを見て、うわ、これもう次行くときまでには
   全部覚えなきゃいけないと思って」
小川「そうだねぇ」
矢島「殺陣、私本当に、ダンスとかもそうなんですけど、
   ビデオ見ながら覚えるのがすごい苦手で」
小川「あ、でも私もそうそうそう」
矢島「なんか、覚えれる子は覚えれるじゃないですか、すごいなと思うんです」
小川「それすごいなと思う私も」
矢島「私もそうで」
小川「うん」
矢島「うわもうわかんないってなって」
小川「うん」
矢島「でももう本当にこう、スローモーションにしてみたりとかしながら、
   殺陣とか覚えて、いきましたね」
小川「頑張ったねぇ」
矢島「焦りましたねぇ」
小川「いやでも無事に終わったことだしね」
矢島「そうですねー」
小川「でも今後もそういう機会があったらね、できたらいいね」
矢島「いや、なんかそういう、なんだろ、大変な思いをしたときこそなんかこう、
   終わったときに『うわー』ってなんか、達成感とかもいろいろ」
小川「そうだね」
矢島「味わって、『うわぁ』ってなるんですけど」
小川「あ、うわぁってなっちゃった」
矢島「はーい(笑)」
小川「うわぁってなっちゃった」
矢島「結構毎回なっちゃう」
小川「頑張ったからだよ、頑張ったから思えるんだよ」
矢島「でも、舞台は楽しいですよね」
小川「ね。
   そうそう、今回の『シンデレラ』もさぁ、子供向け、っていうか、
   まあファミリー向けだから」
矢島「はい」
小川「すごいね、東京でずっとやってたんだよね、7月に」
矢島「はい」
小川「東京の三越劇場でずっとやってたんだけど」
矢島「はい」
小川「普段だったら、やっぱ、大人が、割合を占めるわけですよ」
矢島「そうですよね」
小川「お客さんのね。
   けどこのミュージカルって、基本的に子供がいっぱいだから」
矢島「おー」
小川「子供がすごいいっぱい見に来てくれんの」
矢島「すごい」
小川「で、お見送りがあって、そのときに、みんなに『ありがとね』って言って、
   あのロビーで、みんなお見送りするんだけど」
矢島「はい」
小川「そのときに子供たちがさぁ、『あーシンデレラー!』って言ってね」
矢島「あー」
小川「帰ってくれるの」
矢島「うれしいですね」
小川「もう超かわいくてさ」
矢島「あ~」
小川「なんかこういうきっかけも」
矢島「はい」
小川「あの、この劇団に、まあ会わなかったら、この舞台立てなかったから
   すごいよかったなーと思って」
矢島「たしかに」
小川「すっごい子供って素直だからさ」
矢島「うーん」
小川「面白かったらやっぱ面白いって言ってくれるし、
   つまんない子は、なんか、泣き出しちゃったりするのかな?」
矢島「(笑)」
小川「そういう感じだからさ」
矢島「はーい」
小川「そういう、リアルに反応も返ってくるし」
矢島「すごーい」
小川「すごいよ、すごい、なんか貴重な体験してんの今」
矢島「でもそれこそ子供がそういうのを見て、
   『うわー私もいつかこういう舞台に立ちたい』とか」
小川「ね、思ってくれたりするのかなぁ」
矢島「そうですよねぇ」
小川「わかんないけどなんか」
矢島「うん」
小川「そうそう、こういう風に、直接子供に夢を与えられる、
   舞台に立ててるっていうのはやっぱ幸せだなと思いますね」
矢島「すごいですねー」
小川「そうなの、だからぜひ見てほしいんだ」
矢島「はい。
   え、それがもう地元で、また公演があるっていうことで」
小川「そうなんですよ」
矢島「どんな、気持ちですか地元での」
小川「いや、なかなかさぁ」
矢島「はーい」
小川「コンサートでさ、それこそモーニングのときに、新潟公演は、あったの何回か」
矢島「はい」
小川「けど、舞台で、しかも地元だよ?モロ地元の柏崎って」
矢島「そうですよね」
小川「まさか地元でお芝居できるなんて思ってもみなかったから」
矢島「わーすごーい」
小川「これはねぇ、めっちゃ緊張するだろうし当日」
矢島「はーい」
小川「だし、でも、ありがたいです本当に。
   だからなんかそうそう、こういう機会もなかなかないから、
   たくさんの人に見てほしいなっていうのは、ありますね」
矢島「そうですよねぇ」
小川「うーん」
矢島「きっとこう、すごい、来てくれるのを楽しみに待ってくれていた方とかも」
小川「いるかなぁ」
矢島「いるんじゃないですか」
小川「頑張るよー」
矢島「はーい。
   いやー、ということでじゃあ最後改めて、公演の内容をご紹介します」
小川「お願いします」
矢島「小川さんが、シンデレラ役でご出演される、
   劇団東少創立65周年記念ミュージカル『シンデレラ』は、
   来週9月20日・土曜日に、柏崎市文化会館アルフォーレ大ホールで行われます」
小川「はい」
矢島「時間は、午後1時30分開場、午後2時開演。
   チケット料金は、全席指定で3000円となっています。
   お問い合わせは、柏崎市文化会館アルフォーレ。
   電話番号は、0257-21-0010 。
   チケットは、セブンイレブンで購入できるそうです」
小川「はーい」
矢島「いやこれぜひ見たかったです」
小川「ねぇー、まあちょっと遠いからね」
矢島「そうですねー」
小川「応援してて、成功するように」
矢島「本当に、応援してますね」
小川「ありがとうございます」
矢島「ということで今日はいろいろとお話させていただきましたが」
小川「うん」
矢島「小川さんいかがでしたか」
小川「いやー久々にこう舞美ちゃんと」
矢島「はい」
小川「こんなさぁ、ゆっくりね、しゃべったこともなかなかなかったから」
矢島「はい」
小川「久しぶりに大人になった舞美ちゃんとお話できてとっても楽しかったです」
矢島「大人になってました?」
小川「大人になっ……てましたけど」
矢島「(笑)」
小川「違う一面も見れて、面白かった」
矢島「あー本当ですか」
小川「うん」
矢島「あーそれはよかった。
   私も本当に久しぶりで」
小川「ねー」
矢島「今日まずスタジオに来たときに小川さんがいて」
小川「(笑)」
矢島「あ、久しぶりだって思ったんですけど」
小川「うん」
矢島「でもなんかやっぱり、小川さんは」
小川「はいはい」
矢島「ふわっとした雰囲気持ってるんで」
小川「そうなんだよね」
矢島「そんなにこう緊張緊張ってならずに」
小川「本当?」
矢島「こうなんか、安心して」
小川「よかった」
矢島「はい」
小川「じゃあね、また呼んでくださいよ」
矢島「ぜひぜひ、よろしくお願いします」
小川「ありがとうございます」
矢島「じゃあ最後に小川さんからじゃあ、
   番組を聴いてくださっている方たちにメッセージをお願いします」
小川「はい、そうですね、今日は久々に舞美ちゃんとこうやってトークもできて
   本当に楽しかったです。そして」
矢島「ありがとうございます」
小川「はい、新潟で、9月20日に柏崎市で、ミュージカル『シンデレラ』やりますので、
   本当に内容的には子供から大人までみなさんに楽しんでいただける、
   あの、内容になっていますので、ぜひ、お友達お誘いの上、遊びに来てください。
   待ってまーす」
矢島「はーい。
   ということで、今日は元モーニング娘。5期メンバーで、来週9月20日・土曜日に、
   地元柏崎市で行われる、劇団東少創立65周年記念ミュージカル『シンデレラ』に」
小川「うん」
矢島「ご出演される、小川麻琴さんをゲストにお迎えしました。
   では最後に1曲、曲紹介してもらって、お別れしようと思います」
小川「そうですね」
矢島「はい」
小川「じゃあ、もうこれ聴いたらみなさんわかると思うんで」
矢島「はい」
小川「私たちが」
矢島「はい」
小川「初めて」
矢島「おっ」
小川「共演したあの、曲、聴いてもらっちゃいますか、懐かしのね」
矢島「はい」
小川「じゃあさっそく聴いていただきましょう。
   モーニング娘。と、ハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希で、
   『がんばっちゃえ!』」
矢島「今日はありがとうございました」
小川「ありがとうございましたー」


(後編に続く)
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
きまぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『この前、お兄ちゃんと2人で、映画を見に行きました。
何を見たかというと、3Dの、「STAND BY ME ドラえもん」です。
周りが子供連れの中、22歳の私と、28歳の兄は、アウェイな感じがしました。
舞美ちゃんは最近、お兄さんと出かけたりしましたか?』

いやないですねー。
兄と出かけることは、あんまりないですね。
母と兄と3人で、ご飯を食べるとかは、それも結構前ですけど、
それが1番たぶん最後、ですけどー、
私が一緒にそういう例えば、なんだろうな、映画、とか、
なんかそういう楽しむ系のものに行ったのは、遊園地が最後なんですけど、
私が、中学生ぐらいのときかなぁ。
だから相当、一緒にどっか行くとか、してない、かも。
ね。
(笑)。
母と兄と私で3人でお買い物とかはあるかも。
ね、すごいなぁー、そっかでも仲良しですね。
たぶん22歳じゃ私と同い年、ですけど、ね、仲良しな感じですね。
はい、いやーでも、素敵だなと思いますけど、3Dの、ドラえもん。
でもねドラえもんはね、そんなね、こう、
周りが子供連れの方ばっかりだったかもしれないですけど、
誰が見てもいい話ですよね。
ついてると見たくなっちゃいますもんね。
夢があるお話ですよね。
ドラえもん考えた人もすごいな。
よくこんな、ね、あれ欲しいなって思ってましたもん、
私、小学生のときに、夏休みに入る前とか、荷物がすごい多いんですよ。
で体もまだちっちゃいから、
いつもこう引き出しとかを持って帰んなきゃいけなかったんですよ、
あの、机の中の引き出しとか、上履きとか、とりあえず、
あ、学年が変わるときか、な?
だから、もう、おっきい、で私、結構家が遠かったんですよ。
子供の足で40分ぐらいかかったかなぁ。
もう暑い中、こうなんかこう、しょって、背負って、
『はぁー今ここにどこでもドアがあったらな』ってよく思ってた。
はーい。
いやードラえもんは子供の夢ですね。
この前なんか、テレ朝、テレビ朝日さんの、
六本木で行われた六本木ヒルズで行われたあの野外の、ライブに出させてもらったんですけど、
そのときに、そういう話になって、ドラえもんの中で欲しい道具はみたいな、
のがあったんですけど、スモールライトって答えたんですよ。
スモールライトも、私、ちっちゃい頃に、例えばですけど、
このポーチの中って、どんな感じなんだろうとか(笑)、
すごい不思議な子供ですけど、なんかちょっと入ってみたいなっていう。
その、チャックを閉める瞬間、そのポーチのチャックを閉める瞬間に、
あ、もうこの中が見えなくなる、って思って、
この中って、中から、中に入ったらどんな気分なんだろうって、考えてたことがあって(笑)、
すごい変な子みたいですけど、なんかそういうとこあったんですよねー。
だから例えばあと、人が移動するのも、それこそちっちゃくなって、
ぽーんってポッケに入っちゃえば、自分歩かなくても連れてってもらえるとか、
その人の人生ちょっと見れるみたいな、なんか、
自分で歩かなくてもその人が今日どうやって過ごすのか、わかるじゃないですか、
なんかそういう、ちょっと楽しいなって、思ってました。
はーい。
ねー、そうなんですよ。
はい、(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ブロンコさんからいただきました。

『お菓子センサー・ドリンクセンサー・スイーツセンサーが過敏に反応して、
おいしいものへの度合いが高いまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『常日頃からいろいろなものを紹介してくれるまいみ~ですが、
コンビニでも新商品が続々と登場する中、
ずーっと置いてある根強い商品ってものがありますよね。
まいみ~が子供の頃から、今でもずーっと好きな食べ物ってありますか?
僕は子供の頃から、ベビースターラーメンが好きなんですよね。
あの手ごろな大きさと、味と、ポリポリ感。
最近はそんなに食べる機会はありませんが、今でもたまに食べると、
子供の頃他にあったお菓子なんかのことを思い出したりします。
キャラメルコーンとか、たこやきくんとか。
今でもありますけどね。
敏感センサーがついているまいみ~に、もうひとつの質問ですが、
まいみ~や℃-uteのメンバーで最近流行っている、
おすすめのお菓子やスイーツがあったら教えてください』

ほう。
私の母もベビースターラーメン大好きなんですよ。
だから私もベビースターラーメン見ると、
『あ、お母さんに買ってこ』みたいな気分になっちゃうんですよね(笑)。
私なんだろうなー。
なんか習字を習ってたんですけど、習字を習ってたときは、いつもこう、
終わった後に、帰り際に、
そのお菓子ボックスがあってそこからひとつお菓子を持って帰れたんですけど、
そのときにいつもコーンポタージュの、なんかこれは何なんだろう、
スナック菓子があって、あれ大好きでした。
だからいっつもそのお菓子、でも人気だったから結構なくなってる場合があったんですけど、
あったときは必ずそれをもらって帰ってたんですけど。
なんだろうな自分が子供のときからずーっと好きなのは、なんだろうな。
あの、パナップっていうアイス?
あ、私、ICEBOX、グレープフルーツ味の、あれ結構好きですちっちゃい頃から。
もうさっぱりするんですよ。
あれ好きですね。
で、あのパナップは、ちっちゃい頃にすごいハマって、
もうパナップばっかり食べてた時期があったんですよ。
でもそのうち、食べなくなって、でもちょっと前に、またハマりだしたんですよね。
で、やっぱなんかひさしばりに、久しぶりに食べるとおいしいじゃんみたいな。
あ、こりゃハマるわけだーみたいに思って、たんですけど、
またちょっと、(笑)、食べなくなって最近。
はーい。
いやーでもありますねそういうもの。
あとちっちゃい頃好きだったのは、ヨーグレット、が好きだったな。
あと、コーラの、ラムネみたいな、あのわかります?ちっちゃい丸、筒形ので、
ヒョッて開けて、コロコロって出して食べるやつ。
あと昔って、三角形のガム売ってませんでした?
三角形の袋に入ってる、ちっちゃい、それにちっちゃいもうコロコロした、
ガムが入ってて、私結構それ好きだったのにもう売ってないんですよね。
え、みなさん、にはそれは、記憶にあるかなぁみんな、あーどうだろう(笑)。
ねぇだから、ちょっと昔の食べ物なのかなって思うんですけど、
昔なんかあった気がするんですよね私の記憶が正しければ。
はい、それ好きでした。
ですねー。
あと、℃-uteメンバーで、最近流行っているおすすめのお菓子やスイーツ、
なんだろうなー、℃-uteメンバーで……。
基本的に、お菓子をメンバー食べてないかもしれない。
うーん。
でも、ブラッドオレンジジュース?ファミリーマートとかに売ってる、
は、結構メンバー飲んでますね。
で、私もブラッドオレンジジュース好きなので、
あの差し入れでよくもらったりするんですよ。
で、それで結構飲んでますね。
はーい。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『これは幼稚園の頃か、もっと前の、「あちゃー!大失敗!」な話です。
ある日僕は、お父さんに喜んでもらおうと、お父さんの絵を描きました。
車に。
運転席のドアのところに、石を使って』

えっ、すごい、すごいこれは。

『運転席のドアのところに、石を使って、お父さんの絵を描きました。
絵といっても、頭が丸であとは全部四角。
すぐにお父さんを呼ぼうと思ったら、お母さんが近くにいたので、
先に見てもらったところ、「あーあ」と言っていました。
それでもう自分がやらかしてしまったことがわかって、真っ青になって』

え、かわいい。

『ぼろぼろ泣きました。
泣いてたので、それからは全然覚えていませんが、
父にはほとんど怒られなかったと思います。
今客観的に考えると、怒るに怒れないですよね』

えー、なんてかわいいのかしら(笑)。
すごいかわいい、もうこんなのやられたら、やられちゃいますね。
もういいよ!描きなさい!ってなっちゃう。
でもこれ修理出すの大変でしょうね。
かー、すごーい。
でもかわいい、なんか自分で気づいて泣き出しちゃうところがまたかわいいですね。
なんか、それこそ、この前、うちに、いとこが遊びに来て、
今1番新しいワンちゃん、トワレと遊んでたらしいんですけど、
ワンちゃん落としちゃったらしいんですよ。
でワンちゃんがキャンキャンって言ったときにもう、もう大泣きしちゃって。
『ああ、僕がやっちゃった』みたいな感じで大泣きしちゃって、
「もう僕触らない」って言ってずーっと触らなかったんですってその子と。
あ、そ、その後にトワレに。
でも帰り際に、「いいの?トワレにバイバイしなくて」って、お母さんが言ったら、
ちょっとだけ、ちょんって触って帰ってったって言ってました。
だから子供ながらに、なんかこう悪いことしちゃったなって、
ああなんか痛がってるの見て、心が痛んだんでしょうね。
かわいいー、(笑)。
ねぇー、もう本当に。
いやーちっちゃい子ってかわいいですね。
なんて健気なんでしょう。
もう、なんか、ほわってした気持ちになりますね。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:天才ラッパー MC maimi

(演技)

Hey Yo!まぶしいくらい照らす太陽!
可憐でかわいい私ら℃-ute!
Yo!
今年も立つぜ武道館!よろしく頼むぜお客さん!
私の額に光る汗!日々の努力の証拠だぜ、証だぜ、ちょっと待って(笑)。

あのね、リズムが流れてくると、口が間に合わない、てか目が間に合わない(笑)、
追いつかない。
ちょっと、もう1回、ちょっと最初からいかせていただきます。
(咳払い)

Hey Yo!まぶしいくらい照らす太陽!
可憐でかわいい私ら℃-ute!
Yo!
今年も立つぜ武道館!よろしく頼むぜお客さん!
私の額に光る汗!日々の努力の証だぜ!
見せるぜ6つに割れた腹筋!
見せるぜ結束私ら5人!
だけど許して汗飛ばし!
さらに許して歌詞飛ばし!
しかし決めるぜここはバシッ!
Yo!チェケラ!

(演技後)

ひどい、ひどい出来ですかね(笑)。
どうですか、酔いしれられましたかみなさん(笑)。
あーあ、疲れた。
もう、もう疲れちゃったよ。
すごいなーこれねー結構、私じゃないんですけど、℃-uteのメンバーで、
あの、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんと萩原舞ちゃんで、
あのーこういうことやってるんですよ。
こうやってラップやってるんですよ。
結構楽しそうだなって見てるんですけど、難しいですね、(笑)。
初挑戦というか、ね、いつも見てた側なんですけどもやらせてもらって、
はぁ、こんな感じかーみたいなね。
はい、ありがとうございます。
なんかこう、リズムが合う感じがなんか、すごい楽しいですね。
(笑)、楽しんで、楽しんでたんかいって感じですけども、
今年も立つぜ武道館、よろしく頼むぜお客さんみたいななんか、すごいですね。
ラッパー、ラッパーの人ってすごいですよね。
あの、その場で作ったりするじゃないですか。
よくそこ、合うな、みたいな。
私そういう瞬時なの、苦手だから、(笑)。
すごいなって思います。
いやーありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずはラジオネーム、がないですねぇ、ないんですけども紹介したいと思います。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシャーにメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。

『私が大学生で、看護学科なんですけど、9月10日に実習があるんです。
北海道に住んでいるため、ライブには行けないのですが、
毎年℃-uteの日はウキウキワクワクで、ずっとルンルンなんです。
でも今年は実習があるので忙しくて、そのような気分になれるとも思えません。
私の悲しみをクラッシュしてくださーい』

あーこれは残念だ、でも、そうですねー。
ここで頑張らなくてはいけないときなのでしょうね。
あーなんかそういうのありますよね、すごいなんかこう楽しみな日に、
どうしても行けないなんか、用事が入ってもう、悔しいみたいな。
そっかーじゃあ、OK、矢島が、悲しみを(笑)、クラッシュします。

(デン!)

℃-uteは、いつでも待ってるから、大丈夫だよ!

(爆発音)

はい。
まあ今年来られなくてもね、今年の9月10日に来られなくても、
たぶんまたきっと、機会がありますよ。
そのとき、きっと待ってますんで、ぜひ会いに来てください。
しかも逆にね、あのー、今、えっと、ナルチカツアーというのがあって、
なるべく近く、みなさんの住むなるべく近くのところに行って、
なるべく近い距離でライブをやろうっていうことでライブハウスでの、
あのー、ツアーなんですけど、そこで、今回、あの秋に発表されたんですよ、
ナルチカツアーが。
その中に、岩手の公演が、あったりするんで、
たぶん北海道からだと1番近いのが岩手だと思うんですけど、
もしね、そこに来られたらとか、も思いますし、
あと、オープニングでもお話しました、あの、青森で行われる野外フェス?
9月27日なんですけどね、そことかにも来れたら、
私たちも、そう、なんかどんどん行ける機会を増やしていきたいなって思ってますので、
はい、ぜひね、お会いしましょうそのときには。
はい、℃-ute待ってます。
ありがとうございます。

じゃあ続いての悲しみ、のお便りを読みたいと思います。
ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

『チョコレートよりも甘い歌声の舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『ちょっと季節外れですが、僕のバレンタインの悲しい思い出をクラッシュしてください。
僕が小学生の頃、ある同級生の女の子が、バレンタインの日の休み時間に、
クラスの男子にチョコを配りはじめたんです。
どうやら、男子全員に配っている様子だったので、
「僕のところにも来るかなぁ?」なんて思いながら、じっと自分の席に座っていました。
休み時間が終わりそうになっても、その女の子はなかなか僕のところに来ないし、
自分はもらえないのかもと思い始めた頃、
ようやく最後の最後にその女の子が僕のところにやってきて、
チョコレートを差し出しながらこう言ったのです。
「チョコ余ったからおまえにあげるよ」と。
余ったから?
例え義理チョコとはいえどもそんな言い方をされて、
幼い日の僕のプライドが許さなかったのでしょう、
「いらない」と言って断ってしまいました。
その女の子は若干ためらった後もう一度、「いいからあげるよ」と言ってくれたんですが、
頑固な僕は「いらない」と言ってチョコを受け取りませんでした。
今考えると、余ったからという言葉は彼女の照れ隠しで』

えー!

『最後に残したチョコこそが本命だったのかな、なんて思ったりもしますが、
舞美ちゃんにこのエピソードをクラッシュしてもらって、
そんな未練も吹き飛ばしてほしいです』

はぁー、空回ったんですねお互い。
なんかこう(笑)、空回りしちゃった(笑)。
え~、そっかーなんか、かわいらしいエピソードですけどね。
え~そうなんだ、えー結局そのままもらわなかったんだ。
かわいそう。
女の子もかわいそうだし、そのときは、たぶんそこに気づけなかった、
ネゲレーションさんも結構傷ついたでしょうね。
なるほどー。
こう素直になれないっていうのは結構あるのかもしれないですね。
素直になれないとこう空回りしてしまうことが結構起こるんですねー。
えー、え、今はどうなんでしょうね。
今はまあ、でもこれがちっちゃい頃ですもんねー。
そうかー。
そうかーこの悲しみをクラッシュかー。
そうだね、どう、どうやってクラッシュしよう。
う~ん。
(笑)、難しい(笑)。
はい、じゃあ、いきます。

(デン!)

同窓会で会ったときに、笑い話で話してみましょう。

(爆発音)

はい。
いやー、もしですけども、もしネゲレーションさんが、同窓会とかあるならば、
会う機会があったときに、
「そういえばさぁ、昔さぁ、こんなことあったよね」みたいな感じで、
あの、自分のことを、「なんかあのときもらえると思ってたのにさー」って、
「余ったからって言われて、もうそれでちょっと、
いらないって言っちゃけど本当は欲しかったんだよね」みたいなことを、言ったら、
『あ、本当はそうだったんだ』って思うかもしれない。
ね。
いやーなんかこう、甘酸っぱい話ですね。
なんだか。
でもすごいかわいらしい中に、なんか、そのときにもしですけども、
お互い素直にね、なんかこう、受け取ってたら、なんか違ったかもしれないですよね。
そういうのありますよねー。
いやーでもなんかこう、もうなんかずいぶん、たぶん、幼い頃ってことなので、
昔の話かもしれないですけども、なんかそういうのって、
甘酸っぱい思い出として、残ってるもんなんですね。
いやー、なんか、いいですね。
ありがとうございます。
もうこういうことがないように、素直に、
もらったら「ありがとう」って言って受け取ってください。
ありがとうございます。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、まつのじさんからいただきました。

『初めまして』

初めまして。

『突然で申し訳ないのですが、私は昨日初めて矢島さんのことを知りました』

え、知ってすぐに?すごーい。

『ルックスと声とパフォーマンスにとても惹かれました。
そこで質問です。
矢島さんのことをもっと知ろうと思ったら、何から見ていけばいいでしょうか。
ライブも写真集も、DVDも、いろいろと出していて、正直迷っています。
ご自分のおすすめはこれ、といったものを教えてください』

え、すごーい。
調べてたらこのラジオが出てきたんだきっと。
で、あ、やってるんだって思って聴いてくれたのかな。
てか、お便り送ってくれたのかな。
ありがとうございます。
え~そうですね、何から、なんでしょうね。
うーん。
私のことをもっと知ろうと思ったらでしょ?どうしよっかなー。
何がいいかなぁ。
逆に、ファンのみなさんは何がおすすめなんだろう。
ファンのみなさんから見て、これは、ああ、すごい、矢島舞美っぽさが出てるよ、
っていうのを、教えてもらいたい、けど、そうですねー。
結構、あ、じゃあ、例えば、私が結構楽しかった撮影、で覚えてるのは、
℃-uteでハワイに行ったときに、収録したDVDなんですけど、
バナナボートに乗って、その中にこう、グラスを持って乗るんですけど、
そのグラスの中に飲み物入れるんですけど、
でそれを、1番こぼさずにバナナボートに乗ってた子が勝ちみたいな、
そういう対決とかあったんですよ。
なんかそういう、ハワイとか結構楽しんでたなー。
あとプールとかも、あったし。
結構、それはおすすめかな。
あとなんでしょうね。
でも、ライブだったら、とりあえず、最新のものが1番なんかこう、今の私。
でも、その昔からの成長とかも見てもらいたいっていう、
でも恥ずかしいのもちょっとあるけど(笑)、
でも、なんかこう、そうですね、だんだん見てって、見てった後に、
昔のとか見てもらって、あ、最初はこんなだったんだな、みたいな、のを、
感じてもらえたらいいかな。
と思いますね。
いやーでもうれしいですねー、何がきっかけなんだろう。
(笑)、出た、私のいつもの口癖(笑)。
はーい。
何を見て昨日私を見つけてくれたんだろう。
すごいですねー。
いやーさっそくこの番組にもお便りということで行動力のある方なのかな?
はい、いや今後ともまつのじさん、ぜひぜひ、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。
いやーすごいうれしいですね。

では続いては、ラジオネームばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃんに質問があります。
舞美ちゃんはカラオケによく行くと思いますが、採点とかをやると、
どれくらいの点数を取れますか?』

えー!やんないなあんまり。

『曲によって違うかと思いますが、℃-uteの曲ではどれくらいでしょうか。
ちなみに昔、アーティストのスガシカオさんが、カラオケで自分の曲を歌っているのに、
全然点が取れなかった、とテレビで言っていました』

あ、でもそんなもんですよね。
私でも点数を、つけないんですよね。
友達とかと行っても、その採点の、ダラララララララーンを待つのも、
歌っていたい感じで(笑)、つけないですねー。
え、ちょっと今度でもつけてみようかな。
で、つけて、℃-uteの曲歌ってどれくらい取れるか、で、ここで、お知らせしますよ。
はーい。
え、ちなみにばんじょいさんはやるのかなこういう、採点とか。
採点とかやるとやっぱでも盛り上がるのかな、友達同士で。
やったら、どっちが、高く取れるか、みたいな。
へぇー。
でも、℃-uteで行って面白いのは、メドレー、
あ、前もでもこの番組でお話したかもしれないんですけど、
その年代の例えばじゃあ、私たちが、よく、その音楽とかをよく聴いてたとき?
例えば、中学時代とか、すごい流行った曲が、
「何々流行ったよね」みたいなので盛り上がれるぐらいの年代の、
曲のヒットメドレーを出すんですよ、カラオケで入れるんですよ。
19何十何年、年代の、ヒットメドレーみたいなのが入ってるんで、それを出すんです。
で、メドレーで1曲変わるごとにマイクを回していくんですけど、
それが知らない曲とかもたまに入ってたりするんですよ。
で歌えなかった子には、マイナスがついてくんですね。
そのマイナスが多かった人同士で、ロシアンルーレットみたいな、
カラオケで頼める、なんかそのときはトマトジュースの中に、
どれかひとつハバネロが入ってて、でそれをこう、点数の低かった子同士で、
お互い引いて、どっちかがハバネロを飲むっていう、結構盛り上がりましたね。
なっきぃがたしか、「おえっ」ってなってた記憶がすごいある、(笑)。
はーい。
いやーぜひぜひそんな遊びもやってみてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のメッセージテーマの、「あちゃー!大失敗!」ですが、
ちょっと前に買い物をして、レジでお金を払おうと思ってみたら、
財布に入っていると思ったお札は1万円1枚でなく、1000円1枚しかなかったことです。
財布を忘れてしまったとき用に、カバンの中にも1万円札を入れてあったので、
それで払えば、と思って探しても見つからず、後ろに人がどんどん並んできて、
結局一旦取り消ししてもらって、お金を下ろしてから再度並び直しました。
舞美ちゃんは、あると思ってたものがなくて、焦ったなんてことありまえんか?』

これ焦りますねー。
しかも、例えば、うーん。
なんかすごいちっちゃいちょっとのものを買ったのにお金が足りなかったときとかすごい、
なんか「これいりません」って言うの恥ずかしいなーってときありますよね。
いやー結構ありますね。
なんかこういうので、よく母が焦ってるのは、なんかこう駐車場の、券?を、
その出口まで行ったときに、「あれ?駐車場の券どこだっけ」みたいな。
「あれここに入れてたと思ったんだけどない」みたいになったときに、
どんどん後ろに車がたまってて、車だからもう出せないじゃないですか、
もうすごい焦ってるのよく、見ますね。
だからちゃんと出る前に、券は出しといた方がいいんですね。
っていうのを母から学んでます。
(笑)。
はい。
いやーねぇ、あとなんでしょうねぇ。
あると思ってたものがなくて焦った、結構でも、ありますね。
例えば、あの、ピーってやる、Suica?
ピーってやる、改札をピッてやるSuicaを、たまたまなんかこう、入れ替えてたりとか、
なんかで出したりしてたときに、いつも通り入ってると思って、
ピッてやっても鳴んなくて、あれ?鳴んない鳴んないってなって、
あー持ってくんの忘れたどうしようチケット買わなきゃみたいな、ときありますね。
はい、稀ですけども。
はい。
いやー焦りますねー。
でも、なんかそういうのも、私も、こう一応、
例えばお金がなくなったときのために念のためにこのあんまり開けないここに、
1万円札を、入れとくみたいなのは、やってたときあったんですけど
今ちょっとやってないからそういうとき来たら、まずいので、
ちょっと再びやり始めようと、思います。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい、ということで、そうですねー、今夜はその、うれしいメッセージ、
昨日好きになってくれたっていう方からも、メッセージ届いてましたが、思い出したんです。
あのこの番組でもよく、見て、ファンになりましたって言ってくれる方が多いんですけど、
あの、自転車の旅のやつ。
それもボリューム何かわかんないんですけど(笑)、
私が、東京タワーから、久能山東照宮まで、静岡にあるんですけども、
約200キロ以上?を、自転車でひたすら走ったんです、2泊3日かけて。
それをぜひ見ていただきたいですね。
っていう、私も、実はまだ見てないんです(笑)。
相当前なのに、自分のDVDまだ見てなくて、「よかったよ」って言ってくれるんですけど、
あの、記憶はあるから、なんか、あそこで、なんだろうな、例えば、
雨、私雨女なので、「雨が降らないようにお祈りしてたよね」みたいなの言われても、
「ああ、したした」っていう、言えるんですけど、でも実はDVD見てなくて(笑)、ははは。
そう、見なきゃ、ははー。
ね、だから、ぜひ私も見るんで(笑)、一緒に見ましょ?
はーい。
それね、一緒に見ましょう。
ぜひ見てくださーい、お願いします。
まつのじさんでしたよね?
はい。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ジュニアさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『℃-uteが好きになってまだ1ヶ月しか経ってません。
ライブに行きたいなって思ってます。
8月のテーマは「雑学夏期講習!」なので、僕の知っていることをひとつ言います。
お風呂入って髪を洗うときのことです。
シャンプーをして流すときは、
シャンプーしているときの2倍の時間をかけて流すといいらしいですよ。
こうするとしっかりとシャンプーを落とせて、髪が抜けにくくなるそうです。
やってみてください。
少し長くなったかな、すみませーん』

いやいやいや、全然です。
ありがとうございます。
へぇー、そうなんだ。
でも、シャンプー、だいたいでも2倍ぐらいかかってるかもしれない私普通に。
結構念入りに、流します。
流し残しないように。
なんかリンス、シャンプーよりもリンスが多いんですけど、
あとシャンプー変えたりとかすると、急に髪質が、髪質っていうか、たぶん、
合わないシャンプーだと、すごいべたべたする、ときないですか?
ちゃんともう相当流したのに、次の日なんか、なんかこう、髪の毛べたべたすんなーみたいな、
ことがあるので、なんかなかなかシャンプーって変えれないんですよね。
はい、ずっと同じの使ってるんですけど。
ぜひぜひこの、方法?
シャンプーして2倍流す、やってみたいと思います。
でも私基本的にシャンプー2回するんですよ。
その分、もっと流さなきゃですね。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、うわぎさんからいただきました。

『美しさの代名詞になりつつある矢島舞美こと、℃-uteのリーダーまいみ~、
こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
先日、℃-uteが発売した、「The Power」を収録しているCDですが、
これ、サイズが12センチ、最大収録時間74分なんです。
知ってました?
え、でも、74分?12センチ?どっちも中途半端ですよね。
これには理由があって、著名な指揮者である、ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮する、
ベートーヴェン、交響曲第九番を収録するには、キリのいい10センチでは収録できず、
その結果、12センチ74分となったそうです。
ベートーヴェンの第九は、指揮する人で微妙に時間に違いが出るそうなんですが、
もしカラヤンの演奏時間が60分以下だったら、CDのサイズも小さく、
逆に74分以上だったら、もっと大きいCDになってたのかもしれませんね』

あ、そういうこと?
そういうことなんですね。
てか私、CDの大きさとか考えたことなかった。
あれで74分しか録れないんだ。
で、もうあのサイズ、サイズ、あれってどうなってんですか?
ぐるぐる回ってるじゃないですか、こうあの内側からギューって外になんかなっ、
読み込めるようになってんのか、なんていうんですか?
蚊取り線香みたいに、こう、なんていうんだ、内側からデータが入ってるというか、
それをこうウィーンって読み込んでく、へぇ~。
なるほど。
で、ぐるぐる回ってるわけですね。
考えたことあるんですよ、昔って、針を置いて聴く、レコードだったじゃないですか。
あの針でなんでこれ、音流れるんだろうみたいに思ったことがあって、
すごいこと考えますよね。
昔の人ってすごいと思いません?いろいろと。
まず、地図を作った人もすごい。
あの全部歩いて、歩いたんですもんね?
何さんでしたっけ。
あ、伊能忠敬さんか。
歩いて、っていうのも恐ろしい話ですよね今思えば。
だし、距離とかも、全部測りながらってもうすごいですよね。
根性がありすぎて、(笑)。
そんな、ね、根性がありすぎるレベルじゃないですけど、
なんかいろいろとすごいなって思います、いろんなものを作り出して。
今は携帯とか当たり前だけど昔だったら、例えば待ち合わせしても、
相手が来るまで、不安でしょうがないじゃないですか。
もうもしかして、先行っちゃったかな?とか、
今だったら連絡すぐ取り合えるけど昔だったら掲示板?とかだったんですよね。
なんかそういうのすごいなぁ、携帯電話を考えた人もすごいですね。
いやー、すごい。
あの、夏休みに、京都に行ったんですよ私。
で、京都の建物、釘とか一切使わないで、建てられた建物とか結構あるじゃないですか。
そういうの見ても、すごい技術だなって、何百年も前なのに、なんでこんな技術がみたいな、
すごい感動しました。
そういうのを見るものすごい好きで、結構、京都とか好きなんですよね。
はい。
いやーありがとうございます。
すごい、いい勉強になりました。


レッツトライ

リクエスト:野球部のマネージャー

(演技)

あ、お疲れ。
試合残念だったね。
でもさぁ、岡井がいなかったら、きっとこのまま勝ち進めなかったと思うな。
やっぱ岡井すごいよ。
あー今考えると野球のことばっか考えてたこの3年間、あっという間だったなー。
私たちの夏も終わりかー。
で、岡井はこれからどうすんの?
へぇー、大学でも野球するんだ。
でも岡井ならきっと大丈夫だと思うな。
え、私?
私は、野球以外で唯一好きな絵の勉強したいなって思ってるんだー。
あ、私が絵なんて意外だと思ったでしょ。
こう見えても結構上手いんだからね。
あーまだ疑ってるな?
じゃあお互い進学したら、大学で、岡井が野球してるところ絵に描いて見せてあげるから。
うん、絶対ね、約束。
さーじゃあみんな待ってるし、そろそろ帰ろっか。
うん。
あ、あのね、最後にひとつだけいい?
もうこんな間近で岡井が野球してる姿見ることないかもしれないんだけどさぁ、
私は、いつまでも岡井のこと応援してるからね。

(演技後)

はい、以上でーす(笑)。
はっはっはっはっは、ふっふっふっふっふ。
もー(笑)、やだー。
やだやだー。
はい、(笑)。
きっとね、

『お互いがお互いのことを好きなんだけど、素直に思いを伝えられない、
そんなもどかしい感じを出してみました』

という、メッセージもつけられていました。
はい、なるほどね、青春ですねー。
いやーマネージャーかー。
私でもねぇマネージャーとかはねぇ、あの鈴木愛理ちゃん、メンバーの鈴木愛理ちゃんが、
ソフトボール部のマネージャーやってみたいっていうのを学生時代に言ってたのはすごい、
覚えてるんですけど、私自身は、やっぱ運動する方が好きなので(笑)、
なんかこう、マネージャーよりも自分が運動したい方だから、
あんま思ったことないんですけど、
やっぱりでも女の子が、ユニフォームとか着てるとかわいいなって思うんですよ。
だから結構、ああそういうのは憧れてましたね、こういうユニフォーム着て、
みたいなの憧れてたから、こないだあの、徳永千奈美ちゃんと、Berryz工房の、
あの、イベントがあったんですよ。
そのときに、千奈美は、サッカーが好きで、私は野球が好きなので、
お互いユニフォームで、を衣装にして、はい、やらせてもらったんです。
いやーでも、いいですね。
こういう経験とかって、本当にみんなあるのかなぁ、普通の学生さんたちは。
こういうのは、ドラマとかアニメとかで見るじゃないですか。
『タッチ』みたいな、(笑)。
こういうの実際あるのかなぁ、どうなんでしょうね。
いやーありがとうございまーす。
私もちょっとね、気持ちが若くなりましたよ。
はい、なんかこう、高校生な感じが、こうなんかこう、
グランドとかが出てきました頭の中に。
はい(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『小さい子にとびきりやさしい笑顔なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日僕に訪れた悲しみをぜひクラッシャーしてください。
お盆に兄が甥っ子を2人連れて遊びに来たんです。
2人目の甥っ子は生まれてすぐ会ったきり会えてなかったんですが、
成長は早いもので、髪の毛もふさふさして、
床でごろんごろん寝返りするぐらいに大きくなってました。
でも、まだまだ赤ちゃんっぽさが残っていて、
ぷにぷにぽわぽわして気持ちよさそうだったので、ちょっと抱かせてもらいました。
すると、最初は笑顔だったんですが、すぐに大号泣。
結局泣き止まずにお姉さんにお返しすると、ぴたっと泣き止みました。
1人目の甥っ子はなついてくれて、いつも遊んでくれますが、
2人目の甥っ子がなついてくれるか、これから心配です。
まいみ~は最近、誰かの機嫌を損ねてしまったことありますか?
またそのときどうやって対処しましたか?』

あーなるほどね。
機嫌を損ねるかーでもさ、
私も、結構親戚が、ちっちゃい子が、結構いるんですけど、
全然会ってくれなくて、それこそちょっと前に、電話がかかってきたんです母から。
なんか、地方に泊まってるときで、そうホテルにいるときにかかってきて、
母と話してたらこう、「今泊まりに来てるんだよ」ってその、ちっちゃい子が。
で、私に代わったんですけど、代わったときに、たぶんお母さんだと思って話してきて、
「ママー?」みたいな感じで話してきたんですけど、
私だって、違う、「ママじゃないよー」って、「舞美だよ」ってお母さんが、こう、
その子に言った瞬間に逃げてっちゃって、はい(笑)。
そう逃げられるんですよね。
でも私のこと覚えてるかなぁ、私もう全然会ってなくてー、
1番最後に会ったときは、あのママに抱っこされてたんですけど、グズられたんですよね。
もうなんか眠いからもう、家の中入りたいみたいな感じで、
だからたぶん、記憶に残ってないんじゃないかなぁ。
ねー。
すごいよく、しょっちゅう写真が送られてきてかわいいなって癒されるんですけど、
会うとなかなかね、逃げてっちゃうんですよね。
はい。
いや同じですね。
じゃあ、そうですね、じゃあ、この悲しみを、クラッシャーしたいと思います。

(デン!)

あきらめずに、しつこくアタックしろー!(笑)

(爆発音)

はい、これは、あのーあれですね、あきらめずに、こうね、
一生懸命かまってあげてたらきっとそのいつか、思いは伝わりますよ。
『あーこの人はやさしいお兄さんなんだ』みたいな感じに思ってくれて、きっと。
たぶん、大人になれば、みんな、ちゃんとこうわかってくれるんじゃないかな。
って私も思いながら、頑張りたいと思います(笑)。
でも、そう、私もねぇ、母からすごい、話を聞くんですよその、
全然本当に会えないんですけど、例えば、えっと、私の叔母の子供が3人で、
みんな男の子なんですけど、ずいぶん会ってないんですけど、
こないだうちに遊びに来てたらしくて、
で、トワレっていう今新しいワンちゃんがいるんですけどちっちゃい、まだ赤ちゃんの。
でその子をすごく、その、真ん中の子が気に入って、「持って帰る!」って言って(笑)、
ダメ!って思ったけど(笑)、はい「持って帰るってすごい気に入ってたよ」って言って、
っていう話も、してましたね。
だから、もうずいぶんおっきくなったんだろうなーって思いながら、話をいつも聞いてます。
はーい。
ありがとうございます。

では続いてにいきたいと思いますが、続いてはラジオネームブロンコさんからいただいた、
メッセージです。

『背中から後光が見えるような見えないような、そんなまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『僕の最近起こった悲しい出来事を聞いてください。
それは8月の初めの出来事です。
僕の会社は有給休暇を使って、5日間自分の好きなときに、
夏休みを取っていいよ、という制度があるんですが、
僕はそのうち3日を、8月の6・7・8に使うことにしました。
6日は音霊ライブ、7日はめざましライブに行き、この2日間はいつもの熱いライブや、
ガールズバンドの赤い公園さんとの対バンという珍しいイベントにも参加できて、
すごく楽しかったです。
ですが、問題は8日・9日の2日間です。
当初の予定では、8日から富士山に登って、夜には星空、明け方にはご来光、
その後は富士山の火口を1周する、お鉢周りというものをして、
下山してから温泉でゆっくり過ごして疲れた体をいたわるつもりでした。
それが、めぐりくる台風の影響で富士山も雨や雷の予定だったので、
残念ながら延期にしました。
3ヶ月も前から楽しみでわくわくしていたのですが、
そんな計画が流れてしまってすごく残念です。
でも近いうちにリベンジする予定です。
今度こそ実現したいので、天候に阻まれないように、
まいみ~や℃-uteのイベントがない日を狙って行くつもりです。
そんな僕の悲しみをクラッシュしてください。
そして僕にとって人生初となる、富士登山の応援をしてくれたらなおのことうれしいなー。
ではよろしくお願いしまーす』

いや、すごい今、これを読んでるだけで、なんてタフなのかと。
絶対疲れちゃって次の日?お仕事戻ったらくたくたですよね。
体力ありますね。
いやファンのみなさんって体力ありますよね(笑)。
すごいなって思いますもん。
なんか、例えば遠くから来てくれた方とか、やっぱり、すごいお金かかっちゃうから、
あのー「夜行バスで来た」っていう方も、たぶんいると思いますし、
それも、ずっと座ってるわけじゃないですか、何時間も。
なんか大変だろうなって思ったところにまたそのライブがはじまって、
ね、こう、私たちもすごい体力使うから、たぶんファンのみなさんも、
すごい体力使うと思うんですけど、それでまた帰って、みたいな。
で、その次の日にはもうお仕事みたいな、すごいですよね。
みんな体力がすごい人たちの集まりなのかな(笑)。
ね、でも、お休みの日まで、こういうイベントに行かない日までこんなに、
体力使うことをしているとは、すごいです。
でもねーなんか、1度はやってみたいですよね、富士登山。
私も、富士山の5合目までは行ったことがあるんです自転車で。
自転車で登ったんですよ富士山を。
登るだけ、帰りは車(笑)。
なんか1番なんか、下りが楽しみじゃないですか自転車って、フゥーって。
でも、それは、登ろうって企画だったので、自転車で登ったんですひたすら。
もうねぇ結構ねぇ、疲れましたね。
でもだんだんとこう、霧が、たぶん雲の中なのか、霧がかかってきて、
すごいミストが、なんかこう肌が、肌にいい感じがしました。
はい。
でもね、5合目から先に行きたいんですよね私。
そのまさにご来光、見たいんですよ。
ねぇー。
でも結構、酸素とか薄くなってくる、っていうのも聞くから、
ぜひ行くときは、体調のいいときに準備万端にして、安全に登ってきてください。
応援してまーす!
頑張れー。
はいということで、あ、クラッシュしてない(笑)。
済んじゃった、私の中で解決しちゃった。
そっかそっか、(笑)。
そうでしたね、クラッシュしないと。
そうかーじゃあ、はい、いきます、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

てるてる坊主いっぱいぶら下げていこう!

(爆発音)

はい。
さっきね、ブロンコさんが、実際に行ってたように、℃-uteのイベントに被らない方がいい、
いいんじゃないかなとも思いますし、もし行くなら、念には念をで、
てるてる坊主を、リュックとかに付けて、(笑)、行ったらいいんじゃないでしょうか。
神頼みですよ。
富士山登ったら、天近くなりますし。
はい、頑張ってきてくださーい。
ということで、以上、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

今日のテーマは、「最近この曲おすすめです!」。
いろいろあるんですが、
まずは、『バンザイ~好きでよかった~』っていう、ウルフルズさんの曲。
とっても幸せな気持ちになる曲なんですよ?

元々は、ファンクラブ沖縄ツアーのカラオケ大会で、
team℃-uteのみなさんと一緒に歌ったのがきっかけだったんですが、
あまりにも素敵な曲だったので、海の家のライブハウスで行われた音霊ライブでも、
みんなで大合唱しました。
みなさんの歌声から愛がめーっちゃめちゃ伝わってきて幸せでした。

他にも最近親友と久々にカラオケに行ったときに、
その子が「いい歌があるの」って勧めてくれた、GReeeeNさんの、『父母歌』という曲が、
とっても素敵でした。

父と母に向けた曲なんですが、親友の歌声と画面に出てくる歌詞で、
めちゃくちゃ泣きそうになりました。
その子もよく電車の中でこの曲を聴くらしいんだけど、
『うわ、まずい、涙出る!』って毎回こらえるらしいんです。
よかったらみなさんもぜひ聴いてみてください。


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『久しぶりの投稿になりまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」に投稿します。
まいみ~も3つの色の模様の三毛猫は知ってると思います。
実は三毛猫は必ずといっていいほど、メス猫です』

へぇ~。
3つの色って、白・茶・黒?の、3色混ざってんのが三毛猫?
ほう。
が、全部ほとんどメス猫?
なるほど。

『理由は、簡単にいうと、遺伝子の組み合わせの関係です』

へぇー。

『もう少し詳しくいうと、高校で生物を習った人ならわかると思いますが、
性別を決める遺伝子は、メスはXXで、オスはXYとなります。
猫の黒あるいは、茶色の遺伝子はXの遺伝子に含まれていて、
これは必ずどちらか片方だけです。
つまり両方の色が出て、白・黒・茶色の三毛猫になるためには、
Xの遺伝子が2つあるメスということになります。
しかし絶対にメスというわけではなく、
稀に遺伝子がXXYのような特殊な組み合わせになることもあり、
この場合には、オスの三毛猫が生まれてきます。
ただ、このようなことは滅多に起こりませんので、
オスの三毛猫は非常に珍しく、幸運を呼ぶと信じられることもあるそうです』

へぇー、ぶらしねこさんってくらいだから、猫がすごい好きなんでしょうね。
すごーい。
えー、オスの三毛猫見つけたーい。
このXX・XYみたいなの、遺伝子?
私はよくわからないけれども、いや、習ったと思います、習いました。
習った、習ったのは習ったんですけど、こういうの私の親友がたぶん得意ですね。
(笑)、看護師なので。
はーい。
いやでもねぇ、すごいですねー。
知らなかった、あんまりこう意識したことなかった。
三毛猫とかも、あんまり意識せずに、例えば江ノ島とか行くとめっちゃ猫いるんですけど、
三毛猫って、3色の猫三毛猫っていうこと知らなかったんですけど。
(笑)。
三毛猫ってよく聞くけど、三毛猫ってなんだろうみたいな感じでした。
へぇ~。
いやこれは、常識な感じですね。
知っといた方がよかったことなので、いやーありがとうございます。
そして、三毛猫を見つけたときは、オスなのかメスなのか、ね。
それでオスだったら幸運呼ぶっていうことなので、ぜひ見つめ、見つけてみたいですね。
見つめて(笑)。
見つめちゃいたいと思います(笑)。
はーい。
いやーありがとうございます。
みなさんもぜひ見つけてくださーい。

じゃあ続いて、いきますね。
ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
僕は動物が好きなので、動物について(今回はフクロウ)の雑学を教えます!
フクロウといえば夜行性で、夜でも目が見える、
というのはたいていの人が知っていると思います。
でも、これは知らない人は多いのではないでしょうか。
それは、フクロウは飛ぶときに羽の音がしないんです。
これは夜に狩りをするフクロウが、獲物の足音を聴くために、
また、羽の音では気づかれないように、進化したそうです』

へぇー。

『先日、フクロウが飛んでいるところを見て』

え~!?何そんな見ることあるの?

『思い出したので、送らせていただきました。
ちなみにフクロウの羽の構造をヒントに、新幹線の』

あっ。

『騒音を軽減することができたそうです。
動物の進化はすごいですね。
まだまだ知らない動物の進化があるかもしれませんね。
舞美ちゃんは何か動物に関する雑学ってありますか?』

すごい。
フクロウの首がクルッ、クルッて回るのは知ってますけど。
あれはためなのかな。
(笑)。
え、でも、すごい。
なんで他の逆に、なんで他の、鳥は、羽の音しちゃうんだろう(笑)。
そう進化しなかったのかなぁ。
フクロウのように進化すればよかったのに、(笑)。
ねぇ。
なんでしょうねー、動物に関する雑学か。
えーと、うーん、なんか知ってるかなー。
本当かわからないけど、犬の目は、白黒に見える、ってよく聞きます。
だから色とかわからないで私の顔見てるのかもしれないですよね。
あと暗いところでもなんか見えるとかいわ、言いません?
暗闇でも、でもたしかにタカタカタカタカってリビング下りてって、
おトイレしてから来る、帰ってくるから、見えてんのかな、やっぱり。
あとなんでしょうね、なんかこういうの、知ってる気がするのに。
なんか私、『ネイチャー』っていう映画見に行ったんですよ。
生物の、映画?
もう、そんななんか、本当に大自然な、
私ってこういう映画も見るんだって自分で見ながら思いましたけど、(笑)。
いろいろなんか、いろいろ、面白かったと思うんですけど、何あったっけ(笑)。
パッと思い出せないなんかこう映像は浮かぶんですけど、
そうですねぇ、あ、あでも有名かなこれも。
ワニって、あのすごい、噛みつかれたもうあれじゃないですか、
痛そうじゃないですか(笑)、痛そうどころじゃないですけども(笑)、
あの(笑)、閉じる力はすごい強いんですけど、
開くのはすごいなんか、体力使うらしいですね。
だからもう、よいしょって開けてガブッて噛む感じなん、だそうですよ(笑)。
だから、あの、閉じんの得意だけど、開けんのは苦手なんですって。
で、もうずーっと、えっと、ご飯を食べてから、
その、1回の食事で、結構、もうなん、1年ぐらいかな、何年って言ってたっけ、
それ『ネイチャー』なんですけど、『ネイチャー』で学んだんですけど、
だいぶ食べなくても生きていけるんですって。
だから、1年だったかなぁ、最後の食事から1年とか平気で生きれるらしいです。
で、こう、獲物が来るのをこう、見てて、陸で。
あ、そろそろ来るなと思ったらこう潜ってって、そこで待ってて、
水を飲みにきた動物に向かって、よいしょって体力使って開けて、食べるらしいです。
だから、そう、そうなんですって。
(笑)。
そう、だから、噛みつかれたら、こう、人がこじ開けないとね、
もうワニは自分でこう、ワーッて開けることはあまりないっぽいから。
はーい。
だそうですよ。
っていう、ちゃんと正しいかわかんないからみなさんも調べてください。
でもたしかそうだった。
はーい。
いやーありがとうございます。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『さて、8月の「雑学夏期講習!」についてです。
突然ですが問題です。
日本在住の矢島舞美さんがいます。
アメリカ在住のトム君(仮名)がいます。
2人は知り合いでもなければ、お互いの認識をしたこともない、赤の他人です。
矢島さんの知り合い、そのまた知り合い、と巡っていったとき、
約何人ぐらい間を介せばトム君にたどり着けると思いますか?』

えぇ~~~。
でも意外と世間って狭いなって思うこと結構ありますよね。
私の友達の友達がなん、何かだったみたいな、ことありますし。
アメリカかー。
でも、海渡ってるなー。
う~ん。
1000人?少なすぎる?
1000人ぐらいいたら何かしたらなんかこう、つながってそう。
1000人も必要ないんじゃない?逆に。
500人ぐらいにしとこうかな。
え、500人じゃ少ない?
いっか、じゃあ500人、でもそこが、いや、もっと少なくていいや。
あ、いや、少ないか、500人にしよう。
っていうかつながるのかな、つながるか。
じゃあ500人にしよう。
はい、じゃあ正解を、見たいと、え~!?

『正解は約6人』

そんな少ないの?
だそうですよ。

『思ったより少ないと思いませんか?
これは、六次の隔たりという説で、実際に海外や日本でも研究が行われたりしています。
たった6人で世界中の人と間接的につながることができると考えると、夢がありますよね』

じゃあ6人と知り合ってれば、その6人の誰かが、とつながってる。
へぇー。
間間間って通して、6人。
え、すごーい。
じゃあ、きっと、今ラジオ聴いてる人とも何かしらでつながってますよね。
私の友達の友達の友達の友達のみたいな感じでつながってて、
たぶん、赤の他人でも知り合いなんですよみなさん。
いぇーい。
(笑)。
すごいですね。
そう思うと夢がありますたしかに。
はい。

『℃-uteの魅力も、いろんな人を通して広がっていく可能性がありますもんね。
めざせ!ワールドワイドまいみ~!
ということで、暑さに負けず体調にお気をつけて頑張ってください。
ではでは』

すごーい。
いやーいいことを聞きました。
だからね、たぶん、例えば、憧れの人がいる、
例えば憧れの芸能人がいるみたいな人がいる人も、
つながってるんですよ6人ぐらい、たった6人ぐらいで。
と思うと、そんな遠くない存在ですね。
すごいなー。
いやー勉強になりました。
ありがとうございまーす。


エンディング

ということで今日は、「雑学夏期講習!」、ラスト。
8月もね、もう最後の金曜日なので、ラストということでいろいろな、
いろんな知識を得ました矢島今日。
はーい。
なんかねたぶん、こういういろんな話を聞いてて、
ディレクターさんもいろいろ思い出すんでしょうね、
いろんな雑学を私に(笑)、教えてくださいましたよ今日。
びっくりしたのがまず、鳥の話。
あの、人間には、三原色、赤・青・黄色?でしたっけ、があるじゃないですか。
でも、鳥は四原色らしいっていう話をさっき聞いて、人間、
それはどういうことなんだろうって感じなんですけど、
もっと、鳥は鮮やかに見えてるらしいんですよ。
そう思うと私いろいろ疑問が生まれてきて、え、鳥の四原色は、
人間に見えてない色があるのかなとか、
どんな風に見えてんだろ、青って本当に鳥にも青に見えてんのかなとか、
なんかいろいろ不思議。
鳥になってみたい今。
(笑)。
すごいですねぇなんか不思議なことがたくさんありますね。
ということで、みなさんもちょっと気になったらぜひ調べてみてください。
お便りコーナー その1

『舞美ちゃん初めまして、こんばんは』

こんばんは。

『私は半年ぐらい前から℃-uteに興味を持ち始め、
今ではすっかり舞美ちゃんと℃-uteの虜です。
舞美ちゃんはかわいくて、歌、ダンスが上手で、運動もできて、いつも笑顔で、
本当にすごいなと思います。
そんな私の憧れ舞美ちゃんが、新潟県でラジオやっていたとは!
新潟県に住んでいてよかった!
今月の24日には、℃-uteのチェキ会と握手会にお邪魔する予定です。
今から楽しみです。
これからもお仕事頑張ってくださーい』

うれしいですねー。
わーありがとうございます。
新潟に住んでいるということで、何をきっかけに私たちのことを知ってくれたんだろうって、
いつもなんかこう、「新しくファンになりました」って言ってくれる方を、
見たりとか、聞いたりとかすると、気になるんですけど、
新潟から、わざわざ、チェキ会とか握手会に、来てくれるっていうことで、
ありがとうございます。
ね、そんなに、近いわけでもないのに、うれしいですねー。
でも、そう最近は、結構コンサートでも、
やっぱ女性の方がすごい増えたなっていうのが、あって、
元々、最初の頃、℃-uteができて最初の頃は、もうほとんどが男性のファンの方たちで、
「男性のみなさーん」「うぉー」「女性のみなさーん」シーンみたいな、
もうぐらいだったんですけど、でも、最近は本当に、
まあ半々とまではいかないですけど、本当に女性の方もすごく、増えてきて、
やっぱり女性のファンの方たちって、やっぱ周りにたぶん言うんですよね、
あの、「一緒に行こうよ」とか、
あんまりこう1人で行動する子って少ないじゃないですか女の子たちって、
友達とどっか行くとかがたぶん多いと思うので、たぶん誘ってくれるんでしょうね。
だからどんどんどんどんこう、女の子が女の子を呼び、みたいな感じで、
女性の方たちが増えてきたのかなって思うんですけど、すごい、うれしいですね。
だから、こうどんどんどんどん、新たなteam℃-uteを、これからも増やしていけるように、
頑張りたいと思います。
チェキ会と握手会でお会いできるの、楽しみにしてます。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、風車くるくるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初めて投稿します』

ありがとうございます。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」に、豆知識を提供しますよ。
自分が仕事をしている航空業界では、多くの用語が船からきています。
機長のことを英語でいうと、船の船長と同じくキャプテンとなりますし、
スピードを表す単位は、車や電車で使うキロではなく、船と同じノットを使います』

へぇー。

『ちなみに、日本で走っている日本車は、右側にハンドルがあって、
運転をするドライバーは右側に座りますが、
飛行機やヘリコプターは左右どちら側の席にも、
自動車のハンドルに相当する操縦桿がありますが、
飛行機では左側が機長席、ヘリコプターでは右側が機長席となります。
どうですか?面白いでしょ?
また投稿しますよ。
夏バテには気をつけて、お仕事頑張ってくださいね』

すごーい。
なんかすごいなるのが難しいって話を、すごい聞くからすごい、すごいなーって思いますね。
いやー、でもやっぱそういう、業界ならではの、
私たちそういう職業じゃないとわからない、ことってたぶん、
他の職業でもいろいろあるんだろうなーって思って、面白いなって思いますね。
私たちの業界ではなんかないのかなこう、
そうですね、まず、どんな夜に会っても初めて会ったら「おはようございます」、だし、
あとなんだろうなぁ。
なんか、こないだ、℃-uteが1番、もう結成した当時に付いてくれたマネージャーさん?
女性の方なんですけど、
今ハロプロ研修生っていう研修生の子たちを見ている、方なんですけど、
ご飯に誘ってくれて、一緒にご飯をしてきたんですけど、そのときに、
職業病、の話になって(笑)、「もう私なんかねぇ」ってなんかこう、
友達と遊んでても、行き先わかんないのにもう職業病で、
常に誰かの前を歩かないと、イラッとするらしいんですよ。
誰かが前に歩いてるとイラッとするらしいんですよ。
あの、研修生の子たちをゾロゾロこう、先頭を切って、
マネージャーさんだから歩くわけですよ。
だから、そう誰かが前に出られるとすごいイラッてしちゃうらしくて(笑)、
その話してて、あー面白いなって思いましたけど、
私も逆に、誰かが前に歩いてないと、不安かもなーとか、思うかも。
いつもこうマネージャーさんの後ろとか歩いてるので。
あとなんでしょうねー、職業病とかあんのかなぁ。
でも、ドラマとか映画とか見てると、つなぎを気にしちゃう。
なんだろう、これすごい、まあ夢を壊してしまうかもしれないけど、
例えば、このシーンとこのシーンに映るとき、あ、前髪がさっきと違うとか、
なんかこう(笑)、なんだろうな、こうつなげて撮ってるわけじゃないじゃないですか、
シーンごとに、普通に、ひとつのお話になったときは、スゥーって流れて撮ってても、
実はその、次のシーンは、1番最初に撮って、
その後につながるシーンは、最後に撮った、みたいなことがあるので、
前髪がつながってなかったりとかするんですよ。
そういうときに、めっちゃこの前髪気になる、きっと違うときに撮ったんだろうな、
違う日に撮ったんだろうなとか、
たぶんこれは前髪伸びてから撮ったんだろうなとか、
すごい、そういうとこをすごい気になっちゃうかも。
ね、普通だったら、昔だったら全然気にせずに見てたけど、
そういうの知ると、はーい、いろいろありますね。
(笑)、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:怪獣ヤジラ

(演技)

「ん?なんだあれは!おい海を見ろ!何かいるぞ!」

デデン、ドシ、デデン、ドシ、デデデンドシドシ。

「きゃー!ヤジラよ!ヤジラが陸に上がってくる!」

ドンドンドン、速いかな(笑)、ドシッ、ドシッ、ドシッ。

ガーッ!

ピー!口から今光線出てまーす(笑)。

ガシャーン、ガシャーン、ガタンガタンガタンガターン。

「あー助けてくれー!」

「逃げろー」

「きゃー!」

ウワァアアアアアー!(笑)

ちょ(笑)、バカみたい(笑)、バカみたいなんですけど(笑)。
難しいこれ(笑)。
大丈夫?(笑)

(演技後)

なんか今(笑)、すごい自分バカだなって(笑)、思っちゃった(笑)。
難しいよー。
ヤジラなんて。
これ、すごい面白い話があって、
なんか、私、メンバーに、なんかゴジラかなんかのポスターが貼ってあったんですよ街中に。
「あ、舞美ちゃん舞美ちゃんゴジラじゃん」って、
「舞美ちゃんの好きなゴジラじゃん」「え、何、私ゴジラ好きなの?」って、聞いたんですよ。
「え、舞美ちゃんゴジラ好きだって言ってたよ」って、
「こないだテレビで言ってたじゃん」って言われたんですよ。
私それ、『ゴーゴー!ゴジラッ!マツイくん』のことなんですね(笑)。
で私、「え、違うよそれ」みたいな、
「松井選手のあの漫画本の、『ゴーゴー!ゴジラッ!マツイくん』が好きってだけね」
って言ったら、
「え、私ゴジラ好きっていろんなところで、
舞美ちゃんゴジラ好きだよっていろんなところでいろんな人に言っちゃった」って、
言われてメンバーに、すごい勘違いを招いたんですけど。
たしかにゴジラはちっちゃい頃見たんですけど、もう怖いしかないですよね。
ちっちゃい頃に見ちゃったから。
いやーなんかすごい今自分(笑)、バカみたいなってたなー(笑)。
うーんでも面白かったです。
ありがとうございます(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、謎の化け猫さんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いていまーす』

ありがとうございます。

『こないだ、1日うちに、悲しい出来事が立て続けに起こったんです。
まず最初に起きたことは、「LINEの友達になろう?」と好きな女の子に誘ったら、
断られました。
その次に、そのことで落ち込んでいて、
昼休みに友人にこの悲しみをクラッシュしてもらおうと思ったら、
「悪い、ちょっと買い物に行ってくるわ、先食ってて」とメールが。
1人でみんながいる中、食べるのが恥ずかしいと思ったので、
食堂に人が少なくなる時間まで時間をずらそうと思って、外に出かけたら、
突然雨が降り出しびしょ濡れに。
それから時間が経って食堂に行けば、昼飯の時間を過ぎていて、昼飯を逃してしまう。
仕方なくコンビニでおにぎりを2つ買って食べることにすると、
おにぎりの具がいつもより少なすぎる』

え、そんなことあるんだ。

『それから教室に戻る途中で、以前好きだった女の子が、
僕が絶対負けたくないと思っていた、
ライバルの男子と仲良く話しているところを目撃してしまう。
この一連の出来事にかなり落ち込み、この悲しみは矢島舞美のI My Me まいみ~で、
僕が投稿した内容が読まれなければ癒せない!と、
いつものように自分が投稿したコーナーで構えていると、全部採用ならず。
もうある意味すごくないですか?
そんなこったで、おとなしく寝ることにして、その日は悪いことだらけで1日を終えました。
舞美さんこの悲しみ、クラッシュしてください』

ありますよねー立て続けに起こること。
なんか、もうダメなときってとことんダメ、ですよね。
わかります。
なんでこうも、嫌なことばっか続くんだろ、みたいな日ってありますよね。
いやー、これは結構、しんどいですね。
でも、結局気持ちの持ちようですよ。
たぶん、ちょっと、悪いこと重なると、
もう自分が『あーまた悪いこと、あーまた悪いこと』って思ってると、
別にいつもそれが起きても、別にあんまりなんとも思わないのに、
なんか今日悪いこと続いてると、『あーなんか具も少ないし』みたいにな、
思ってくる、思えてくるのかもしれない。
だから、私がここで、今日ほら、謎の化け猫さんの、メールも採用されましたし、
今日はきっといいこと、続いてるんじゃないでしょうかね。
ここでじゃあクラッシュしてさらに、悲しみを打ち壊したいと思います。

(デン!)

嫌なことが続いた次の日は、絶対にいいことがある!

(爆発音)

私、結構小さい頃とかって、まあやっぱ、親が厳しかったんですよ。
なんだろうな、だからすごい、怒られたりとかすると、
なんだろう、衝撃、あ、衝撃じゃないな、なんていうんだろう、
ズシッとくるわけじゃないですか。
で、『あーもう今日、すごい、叱られたなお母さんに』とか思って、
『ああ今日もうダメな日だ』みたいな、『いいことないな』みたいな、思ってるときに、
ちっちゃいながらにいつも、『でもきっと明日は絶対にいいことがある、
今日こんだけ嫌だったんだからもう明日は絶対にいい日だ』と思って、
その日をいつもやり過ごしてた。
はい。
だから、そうやって気持ちを、前向きに持って、
こんだけ嫌なこと耐えたんだから明日は絶対その分のいいことがあると思って、
生きてください。
はい。
ありがとうございます。

では、続いて、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『お元気でしょうか』

お元気です、(笑)。

『悲しみクラッシャーのコーナーに投稿します。
僕は土日になると妻から家事を少しでも休んでもらおうと、
あまり得意でない料理に挑戦します』

お、偉いですね。

『中でも割と得意な、麻婆ラーメンをよく作ります。
最近のことですが、ちょっとした失敗をしてしまいました。
僕の作る麻婆ラーメンは、市販の味噌ラーメンに付いている味噌ベースを使い、
麻婆豆腐を作り、茹でた麺にかける、という簡単なものなのですが、
その日に限って、麻婆豆腐の味が変なのです。
よく考えてみると、麻婆豆腐には絶対に欠かせない、豆板醤を入れ忘れていたのです。
食べ始めて少し経って、豆板醤を入れたのですが、時すでに遅し。
いつも料理をすると、必ずレシピをひとつは忘れる、落ち着きと集中力のない僕が、
すごく悲しいです。
どうか舞美さん、この悲しみをクラッシャーして、僕を慰めてください。
P.S.
これからお仕事忙しくなりそうですが、くれぐれもご自愛ください』

いい人ですねー。
もう妻も、幸せですよ、そんな。
ね、なんかさ、休みのときぐらいゆっくりすればいいのにって思っちゃうけどそこを休みでも、
いつも家事頑張ってくれてるからってね、労って、素敵ですね。
いやーそうですねーでも私も同じ、ぶりだな、(笑)。
忘れちゃうからなんかこう、あ、今日お休みだし、こう、ご飯作ろう、とか思って、
ハンバーグ作り始めて、あ、まずスーパーに行って、
で、あ、分量間違えたお肉足りない、と思ってまたこう、スーパーに、
自転車、こいで、戻って、戻ってきて、
あ、卵も足りない、と思ってまたスーパーに戻って(笑)、
4往復ぐらいして、もうなんか時間がすごいそれだけで、1時間ぐらい経っちゃうっていう、
そういうタイプなので、ね、なかなかこう、いいアドバイスを、
与えることはできないんですが、そんな私からも、精一杯のクラッシャー、
悲しみを、打ち消したいと思います。

(デン!)

気持ちだけでうれしいから!

(爆発音)

もうこれはね、もうたぶん、そんな、そんなところも、たぶん愛おしいと思いますよ。
その、お嫁さんは。
絶対うれしいと思いますもん。
だから、いいですね、なんかこういう家庭、憧れますね。
お休みで、でも、旦那さんが作ってくれるみたいな。
なんて素敵なんでしょうね。
たぶん、あーいつも忘れちゃうんだな、っていうのも、
もうそのうれしさ、作ってくれたうれしさとかで、それすらもこう愛おしい、
感じなんじゃないでしょうか。
思いますよ。
いいと思います、(笑)。
ね、完璧な人はいないですから。
はーい。
いやー素敵なお話聞けて、ほっこりしました。
ありがとうございます。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ゆきさんからいただきました。

『舞美ちゃん初めまして』

初めまして。

『新潟県では先日、長岡花火が行われました』

思いました私。
8月2日ですよね毎年。
2・3か。
私、8月2日の日、あー今頃長岡花火、やってんだろうなーって思いながら過ごしてました。

『一昨年、舞美ちゃんもお母さんと長岡に見にいらっしゃいましたよね。
舞美ちゃんが、長岡が大好きっていろんなところで言ってくださっているみたいで、
新潟県民の私にとってすごくうれしい限りです』

ありがとうございます。
そうなんですよ、もう本当にね、あの花火はすごいですね。
スケールが、もう、大きすぎて。
あれを見ちゃうと、なんかもう、ダメです。
(笑)。
すごいんですもんだって、私もうそこから花火ハマっちゃって、長岡花火から。
もうああこれ、毎年こう、いろんな花火を見に行きたいと思って、
お休みの日にもう花火大会バーッて調べて、大きそうな花火大会を選ぶんですよ。
あ、ここは何千発だ、とか、あーこっちは1万だ、みたいななんかそういうの、
結構、調べたりとか、するくらい、好きになったきっかけが長岡花火でした。
でも本当にすごかったなぁ。
あの、もうお昼の2時ぐらいに着いたんですけど、そこから席を取って、
もうかなりいいところで、見たんですけど、
もうねぇ、真上に、ドーンと上がって、
めっちゃおっきすぎて、首が疲れるくらい真上に上がるんですよ。
でなんか視界からもうはみ出ちゃうんですよね。
だからもう首を動かしながら見るみたいな、すごかったです。
あとナイアガラの、あの橋のところにバーッてなるやつとか。
いやーいいですねー、どんな花火大会でしたか今年は。
ねぇ。
あと、たまにこうある、なんだろ、メッセージ花火みたいなのあるじゃないですか、
誰々が誰々に思いを込めてみたいな、ああいうのも毎年素敵だなって思いますね。
いやー見に行きたかったなー、長岡花火。
そうですね、なんかそのとき、見に行ったときは、白いワンピースを着てたんですけど、
終わったときが、
なんか、すごい、雨みたいにボツボツボツボツ当たるんですよ。
すごい天気いいのに、なんか当たるなって思ってたんですよ。
虫かと思って「うわっ!」ってなってたんですけど、
帰り、真っ暗だったから何がなんだかわかんなかったんですけど、
帰りぞろぞろぞろぞろこう、人の列に並んでなんとかこうバスに乗り込んで、
駐車場まで行く、間にそのバスにようやく乗って明るいところに行ったときに、
もうワンピースとか、肌とかに、なんていうんだろう、黒い煤というか、
なんか黄色い火薬みたい、なんかなんていうんだろうね、
ああいうのがすごい付いてて、
あ、これ、上から、花火から降ってきたものなんだと思って、
そんな近いところで見たことなかったんで、感動しましたね。
しかもあれ、落ちてくると、肌に付くとなかなか落ちなくてこすっても。
そーいやーいい思い出ですね、忘れられないですね。
なんか、そういうツアーないのかな、
みんなで、ファンの人と、みんなで見に行こうみたいな、
(笑)、ただでさえ混むのに大変か。
でも、ちょっとね、みなさんにも見てほしい、って、まあね、思うくらい、
すごいきれいな花火大会でした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、四国はここ、さんからです。

『夏バテ?何それ?って感じで、食欲絶好調と思われる舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先日ひょんなことで知った新潟の方言でびっくりしたことがあったので、
雑学がてらに紹介したいと思います。
新潟弁でだらしない様子を表すときは、「しょったれ」というのですが、
私が生まれ育ち住んでいる香川県では、
「しょうたれ」または「しょうたれげ」といいます。
新潟と香川、歴史的にも地理的にも、これといった接点がなさそうな2県なのに、
同じ意味を表す方言がほぼ一緒、不思議だと思いませんか?
残念ながら理由はわかりません。
方言といえば、℃-uteの萩原舞ちゃんが当たり前のように使っていた言葉が、
実は北海道弁だった、って話がありましたね。
舞ちゃんの例もそうだけど、ハロプロメンバーの方言で驚いた話や、
ツアーやイベント先で知った印象に残っている方言とかあったら紹介していただきたいです。
ほんじゃあ、残暑はまだまだ厳しいけれど、ライブもイベントも全力でたのばって、
乗り切ってくださいね』

へぇー、しょったれ、しょうたれ。
面白い。
絶対こっちで聞いても、伝わらないと思う。
だらしない、だらしないが、「もうしょうたれ!」って言うんだ。
へぇー面白い。
そうですねぇ~。
うーん方言びっくりしたこと。
でもなんか訛ってるな、みたいな、なんか、中島早貴ちゃんが、
いつもこんにゃくを、こんにゃく(訛る)って言うんですよ。
イチゴをイチゴ(訛る)って言ったりするんですよ。
私の母も、坂を、坂(訛る)って言うんですよ。
あ、あと愛理が最近、昔そうじゃなかったんですけど、なんだったっけなぁ。
うわ、うわ、なんだっけ。
うわすごい今一瞬パッて出てきたのに。
3文字、(笑)。
(笑)。
なんだろう、えっと、なんか物の名前じゃないんですよ。
なんか、「頑張る」とかそっち系の言葉、なんだっけ。
なんか愛理が訛ってるなって思うものないですか?
頑張る的な、頑張るじゃないんですけど説得、説得じゃないな、なんだっけ。
忘れちゃった!
思い出せない。
でも、なんかこないだ、
「ねぇ愛理それ訛ってるよね?前はさ、でも普通のイントネーションで言ってたよね?」
って言ったら、「あ、そうかも、なんで愛理こんな風になったんだろう」って言ってて(笑)、
そうなんかすごい、急になんか訛り出したりとかしてる。
でも、ちょいちょい、
私の母も、前は坂って言ってた気がするんですよね。
それがだんだん、だから、友達とかとしゃべってるうちに、
その人が訛ってるとうつったりとかするのかな。
坂(訛る)って言うようになってたから。
ね、面白いですね。
私もなんかそう、訛ってるものあるのかもしれない。
けど、自分じゃわかんないですもんね。
いやーそうですね。
あと、私が、かわいいなって思うのは、
方言で好きだっていうのを伝えられるとすごいかわいいんですよ。
なんでしょうね、こう、例えば握手会とかで、関西弁で、「めっちゃ好きやねん」とか、
あと、福岡は、「すいとうよ」って、もう何それーって、それだけでなんかもう、
かわいいってなっちゃう。
ずるいですよね。
方言って、ずるいですよね。
あとは、私の母とか、祖母が、東北の方なんですけど、
まったく何言ってるか、全然わからない。
もう、海外でも来ちゃったかなレベルに、わからないんですよ何話してるか。
そう、すごいなって、同じ日本でも、こんなにも、伝わらないもんかと思って。
あのーそれこそ、ファンクラブツアーで、あの、沖縄に行ったんですけど、
沖縄に行ったときにそういう、イベントの中でクイズがあって、
沖縄の方言で会話をするので、その会話がどんな内容かを当てて、
当たったら何ポイントみたいな、コーナーがあったんですけど、
もうまったくわかんなかったですもん。
ぽんぽんなんとかかんとかみたいななんかそんなような(笑)、
もう、なんとかかんとかしか言ってないけど、そう、わからなかった。
からもうその、仕草とか、表情とかで、読み取るしかなかったですね。
はい。
いやーいろいろ面白いですね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
講習というからには、少し勉強っぽいことをひとつ。
上善如水っていう言葉をご存知でしょうか。
今年のNHK大河ドラマ、主人公、黒田、かんぺー』

(笑)。
官兵衛?

『黒田官兵衛が、生き方にしたといわれ、新潟にはこの言葉を名前として付けられた、
とてもおいしい日本酒があります。
意味は、水のように生きなさいということで、
1、水のように相手に合わせて形を変え、柔軟に対応し、
2、常に低いところに流れる謙虚な姿勢を持ち、
3、しかしときには岩をも砕く急流の水のように強くぶれずに目的に向かいなさい、
っていう教えの言葉です』

おーなるほど。

『僕は上善如水の言葉を新潟のお酒を飲むときに初めて知ったのですが、
感動した思い出があります。
ちなみに癖のない味わいで、フルーティーな香り、
新潟の雪解け水のようなさらさらした飲み口なので、
お酒が苦手な矢島家のお土産に、新潟に行かれたときはぜひどうぞ』

へぇー。
ぜひ、新潟に行ったときは、じゃあぜひ買いたいと思います。
すごーい。
かっこいいねぇーこの言葉は、なんだか。
すごいですね。
なんかたしかに読みながら、あ、たしかに水ってそうだな、って、思いますね。
なんかいろいろと、ことわざとかも、意味を知ると、楽しいなって思うの、ありますよね。
例えば、私がちい、あの、小学生だったか、な、四文字熟語とかを習ったときに、
記憶に残ってる、あ、なんか、あ、なるほどって思ったことわざは、
『能ある鷹は爪を隠す』とか。
あーたしかに、なんかこう、すごく、才能持った人とかって、それを、
あんま言わないというか、なんていうんだろう、あーたしかになぁって思う。
なんていうんだろうね、それがまたかっこよかったりしますよね。
自分から自ら、「すごいだろ」みたいな感じで言わないよなーとか思って、
あーかっこいいことわざだなーって思った記憶が、ありますね。
あと、なんだっけ、なんとか、筆をなんとか(笑)、なんだっけ。
選ばず、あーそれも、『弘法筆を選ばず』も、かっこいいって思った。
そういう才能がある人は、どんな筆でも書けちゃうよっていうことですよね。
そうだよ!って、物のせいにしないですよね。
それを、習ったときに、あーかっこいいことわざって、思いましたね。
いやーことわざも、いろんな意味が、なんか、
意味わかんないけど、あ、聞いたことあるやつ、とかを、
意味を知ったときに、あーすごいかっこいい意味だなって思ったりとかするので、
いろいろ四文字熟語とかも勉強したら面白そうですね。
ありがとうございます。


エンディング

ということで、今日もとっても、あっという間でしたが、
ヤジラ、やらせてもらって(笑)、
もうなんか、ね、ちょっと聴かれるのが恥ずかしいですが、オンエアが恥ずかしいですが、
はい、こんなこともね、して、とっても楽しい回でした。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぽめれーしょんさんからいただきました。

『仔犬を抱き上げる力加減が強そうな舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『びっくりしました!
矢島家で新しいワンちゃんを飼うことにしたんですね。
ブログに画像が載っていましたが、本当タヌキみたいに丸々としたポメラニアンで、
猫かわいがりされること間違いなしですね。
今回は、ママいみ~がそのワンちゃんをペットショップで見かけて、
一目惚れしたそうですけど』

(笑)、はい、

『そこから実際に飼うまでが早かったですよね。
どうやら舞美ちゃんがお父さんを説得したおかげみたいですけど、
どんな風にお父さんを説得したんでしょうか。
甘えた感じでおねだりしちゃったんでしょうかねぇ。
無事矢島家の一員となったワンちゃん、もう名前は決まったんでしょうか。
性格はおとなしいのかな、おてんばなのかなぁ。
それと、コロンやアロマが、
新しくやってきた後輩犬に対してどんな様子なのかも教えてほしいです』

そうなんですよー。
うち、もうすでに3匹ずっと、犬を飼ってたんですけど、
あの母が、映画を見に行った帰りにペットショップで、そのポメラニアン、
しかもなんかこう、最初ポメラニアンって思わなかったらしいんです。
なんかすごいまん丸の、毛がもこもこしたサッカーボールみたいな犬がいると思って、
近寄ってったら、店員さんに、「抱っこしてみます?」みたいに言われたらしくて、
もう抱っこしたらもうかわいくなっちゃったんですよね。
そう。
母から、こう、なんだろうな、飼いたいっていう雰囲気を出すのがすごい珍しいんですよ。
なんか元々、今家にいるワンちゃん、1番最初に飼った、
ジャック・ラッセル・テリアのルーキーは、私がすごい、
もう父と母を説得させるのに苦労したんです。
で、母もすごい反対最初してたんですけど、今回母から、だったので、
これは母を説得させる、手間は省けたぞ、みたいな、はい、感じで、
そうですね、なんか、私がちょうど、どっか、地方に行ってたときだったかに、
写真が送られてきたんですよ、『かわいいでしょ』みたいな感じで。
そうだから、私も最初は画像で見てたんですけど、うわかわいい、
しかも私ポメラニアンずっと飼いたかったので、
そう、絶対に欲しいなって思ってたんですけど、
母と、私と、タッグを組み、「お父さん説得させなさいよ」って、
「飼いたいなら」って言われて、父とペットショップに行ったんですよ。
結構、大変でしたけども、あの、押しに弱いんで、父は(笑)。
はい、「じゃあ、ちゃんと世話するのね?」って言われて、「うん」って言って、
はい、飼うことになりました。
そうですね、でもすごい、性格がやんちゃなんですよ。
えっとトワレって、名前をつけたんですけど、
トワレはすごい性格がやんちゃで、好奇心旺盛で、
なんかだいたい、環境が変わったりすると、最初怯えたりとか、
あと体調崩したりとか、するワンちゃんも多いらしいんですけど、
トワレはもう来たときから、ぴょんぴょこぴょんぴょこ走り回って、
甘噛みする時期で、なんかなんでも噛みたがるんですね。
だから、コロンとかアロマの尻尾を噛みたがるんですよ。
だからすごいアロマとコロンに嫌われてて、
今ゲージに入れてる時間が長いんですけど、ゲージから出すともう本当にわかりやすく、
コロンとアロマが、2階に逃げてくんですよ。
階段上れないからトワレは。
そうだからちょっとかわいそうだなって思いながら、
早く、仲良くなってほしいなって、思ってます。
そんな感じですかね。
頑張って、はい、お世話、していきたいと思います。
でもかわいくて癒されますよ。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームメアリーさんからいただきました。

『夏が似合う舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日、由比ヶ浜のOTODAMA SEA STUDIOで行われた℃-uteライブ見に行きました。
今回は、当日起きた奇跡をお話したく、メールしました。
ライブ当日、お昼にあったSATOUMIトークショーの後、
℃-uteメンバーも海へ遊びに行っていましたが、
そのとき、個人的なアクシデントがありました。
当日は、風がとても強かったのですが、
風が吹いたときに、目の中にゴミが入ってしまったのです。
それもかなり目の奥に入ってしまったようで、目を洗っても、目の痛みは治らず、
そのままライブの時間に。
ライブの途中にも目がかなり痛くなる場面があり、眼科に行った方がいいかも、
と思っていたところ、奇跡は起きました。
アンコール後の曲で、メンバーがステージから客席に向かって水鉄砲を撃っていましたが、
そのとき舞美ちゃんが撃った水鉄砲の水が近くで見ていた自分の顔面に直撃』

ごめんなさーい。
うそー、

『するとその水が偶然ゴミの入った目の中に入り』

えっそんなことあるの。

『目の痛みは消えていったのです。
舞美ちゃんがもたらしてくれた奇跡に感謝の気持ちでいっぱいになった音霊ライブでした。
舞美ちゃん本当にありがとう』

え、申し訳ないですごめんなさい。
結構痛いんじゃないかなぁ、痛くないのかな、痛いですよねたぶん。
ていうか目に当たるってすごいですね。
ごめんなさーい(笑)。
そう、℃-ute、海の家で行う、ライブに、参加させてもらって、
で、もう本当に、結構好き放題やらせてもらって、
『桃色スパークリング』っていう曲があるんですけど、
その曲で、みんなこうおっきい鉄砲、水鉄砲持って、
こう、客席すごい暑いので、もわぁ~ってしてるので、
あの客席に向かって、バーッて水鉄砲放ったりとか、水風船投げつけたりとかして(笑)、
そう、すごいなんかハチャメチャやらせてもらってたんですけど、
まさか目の中に入って、しまっていたとは、申し訳ないです。
でも、それがしかもゴミを取ってくれたとは、すごいですね。
いや矢島が、ちゃんと、眼科に行かなくても、メアリーさんの目、治しました。
いぇい。
(笑)。
はい、いやーね、なんか役に立ってよかったです。
でもね、こう、すごく、気持ちがよくてやっぱり、℃-uteメンバーも、
「なんか音霊ってやっぱ夏感じるよね」ってみんなで話してたんですけど、
まず、そのリハーサル前に、海の方に行って遊んだりもして、結構楽しみましたね。
普段、なんか埼玉に住んでるので、結構メンバーは。
だから、海がないんですよ。
だから普通に海見るだけでもテンション上がるんですけど、
こう海で遊べるっていうのは、去年もそうだったんですけど、やっぱ楽しかったですね。
また来年も、音霊のライブ出たいなって、思いました。
はーい。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:トワレを飼うためにした父への説得の再現

(演技)

舞美「かわいいでしょ?お父さんもかわいいって思うでしょ?飼お?」

父「ダメだよぉ」

舞美「いいじゃん。え、もう本当にたぶん、お父さんも、こんなのが家にいるんだよ、
   『ただいま』って帰ってきたらこう、『おかえり』って玄関にくんだよ、
   絶対かわいいって思うでしょ?」

父「うん、かわいいはかわいいよ」

舞美「でしょ?いいじゃん」

父「いやダメだって。
  え、じゃあ、コロンとアロマはどうすんの、かわいそうだよそんな」

舞美「大丈夫、きっとね、コロンもアロマも、今わがままだけど、
   トワレが来たら、あ、自分がちゃんと、この子を守ってあげなきゃっていうこう、
   母性みたいなのが出てくると思うから」

父「うそ絶対そんなことない」

舞美「いや、わかんないじゃんあるかもしんないよ?」

父「いやもう本当、ね、ダメ、ダメだよ舞。
  ここはお父さんの言うこと聞いて」

舞美「いや、聞かない!」

(笑)。

舞美「絶対大丈夫、もうねぇ、ちゃんと私がお世話するから」

父「絶対しないでしょー。だってルーキーだって、お父さんが毎日散歩させてるよ?」

舞美「大丈夫、あのねぇ、トワレは小型犬だから家で放し飼いにしてれば、
   お散歩いらないから」

父「だっておトイレの掃除もお父さんがやってるよ?」

舞美「大丈夫私がそこちゃんとやるから」

父「もう絶対やらないでしょー」

舞美「え、大丈夫、ね、お願い。ね?お母さんだってほらかわいいって言ってたじゃん。
   お母さんがねぇ、こうねぇ、
   お母さんの方から言ってくるっていうのはなかなか珍しいんだよ。
   きっとねぇ、運命を感じたんだよ、お母さんは」

父「いやそりゃそうだけどさぁ」

舞美「大丈夫、ね?ちゃんとお世話するから」

父「え~」

舞美「いいでしょ?ちゃんと頑張るから」

父「本当に?」

舞美「うん。ほら、店員さんのお姉さんも、いいんじゃない?っていう顔してるよ(笑)」

父「ちゃんとお世話すんの?」

舞美「うんする!いい?」

父「うーん、じゃあいいよ」

みたいな感じでした!(笑)


(演技後)

こんな感じで、なんとか強引に(笑)。
(笑)。
「お父さんがかわいそうになってきた」ってディレクターさんが言ってます。
そうねぇーでもねーお父さんは本当にねぇ、
あのールーキーのときもすごい反対してきたんですよ。
でもなんだかんだかわいがってますからね。
赤ちゃん言葉になってますからね、うちの愛犬たちと接する父は。
でもねぇ、本当にねぇ、癒しですね。
もうかわいい、昨日も、お風呂から上がったら、トワレが、リビングで、
ゲージの中で寝てて、もう、なんてかわいいんだろうと思って。
歩いてくると、耳ピクピクって動くんですよ。
でもたぶんすごい眠さに勝てなくって、なんか「起こさないでよ……」みたいな感じで、
こう寝返りを打った瞬間に、ああ、なんて幸せなんだろうって思いましたね。
かわいいですねー。
しかも、まあね、うちには本当に犬がたくさんいるので(笑)、
昨日、それでもう、みんなが先に寝てたんですよ、お風呂から出たときには。
で、リビングでトワレもそうやって起きてくんないし、まあ1人な感じだったんですけど、
したらコロンがトコトコトコトコって上から下りてきて、
こうずっとピタッてくっついて、私が動くとこ動くとこくっついてきて、
そうそのまま、私が2階に上がってって部屋に入ってったらコロンもぴょーんってついてきて、
私のベッドの上で、一緒に寝ました。
はーい。
たぶんいつも母たちの部屋で寝てるんですけど、たぶん暑くて出てきたんでしょうね、
目が覚めちゃったと思うんですけど。
はい、だからね、犬飼ってると寂しさもなくなるんですよ。
だから、今犬を飼いたいって思っているあなたも、ぜひぜひ、飼った方がいいですよ(笑)。
ちゃんと責任を持ってですけど、はーい。
本当に癒される毎日だと思います。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあみなさんからいただいた悲しい出来事を、どんどんクラッシュしていきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、つゆぬきさんからいただきました。

『英語にするとダイビングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

ああ間違えた……間違えた、ダイビング(笑)。

『英語にするとダンシングビューティーの舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『悲しい事件が起きてしまいました。
僕が5年ほど愛用していた自転車がクラッシュしてしまったのです』

あらら。

『いろんなコンサートやイベントにも一緒に行った相棒で、
雨の日も風の日もへこたれずに僕を運んでくれました。
ですがついに先日、バキッという音とともに、自転車で1番重要な、
フレームという部分が折れてしまいました。
こうなってしまうともう修理不能なのですが、なんだかお別れが名残惜しくて、
今でも部屋に飾ってあります。
どうかこんな僕の悲しみをクラッシュしてください』

あーでもね、これは結構、ショックですね。
もう愛着も湧いて、いるでしょうし、気持ちはわかります、とっても。
(笑)。
でも、まあ、5年もね、こんなに大事に、乗ってくれたら、
自転車も、たぶん悔いはないですよ。
このつゆぬきさんのために頑張り切ったと、思いますよ。
ということで、じゃあここで?私が、この悲しみを、クラッシュ、したいと、思います。

(デン!)

わが生涯に一片の悔いなし!

(爆発音)

はい、もうねぇ、やり切ったんだと思いますよ。
あの力尽きたんですよ、このつゆぬきさんのために5年間頑張って走り続けて、
「もうダメだよ」って自転車が言ってるんですよ。
だから、ここで、来る時が来たんだなっていうのを受け入れて、
そう今みたいに、お部屋に飾って、あるっていうのも、逆にあの、
コレクションにしていけばいいんじゃないですか?
また新しいのを乗って、それもまたこう寿命が来たら、それも飾って、
今までの思い出と共に、いいと思います。
私もね、すぐに物が壊れてしまうので、(笑)、このつゆぬきさんみたいにね、
大事に大事に、物と接していかなきゃいけないなって、私も思いました。
はい。
いやー、でも素敵だなって思います。
ありがとうございます。

じゃあ続いてのお便り、いきたいと思います。
続いてはラジオネーム、しっささんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『自分が舞美さんにクラッシュしてほしい悲しみは、
何ヶ月も前から楽しみにしていた℃-uteのイベントやコンサートに、
急な仕事(主に海外出張)で行けなくなってしまうことです。
去年のクリスマスイベントや、今年の春のツアーのとある公演も、
緊急の出張で行けなくなってしまったんですけど、
そんな自分が今度こそ!と参加準備を進めていたのが、
8月22日に開催される℃-uteのイベントだったんですが、
またしても急な出張で行けなくなってしまいました。
この日は自分の誕生日ということもあり、
誕生日に℃-uteに会えるなんて最高だなーと楽しみにしていたんですけどね。
ついでに、翌日の個別握手会なども参加の予定にしていたりしてね?
おかげさまでもう今の自分の悲しみは、どん底状態です。
もっと確実に℃-uteに会いに行ける仕事に転職しようなんて考えたりもしましたけど、
大変であるけれどやりがいのある仕事、そうそう簡単には辞めるわけにもいきませんしね。
ということで舞美さん、せめてこの自分の悲しみを盛大にクラッシュしてやってください』

すーごい気持ちわかります。
それこそ、あの音霊のライブのときに、舞ちゃんが話していたんですけど、
あの℃-ute、先月あの、メンバーみんな夏休みをもらったんですよ。
3連休だったんですけど、なんかこう、ちょこちょこお休みは入っても、
その連休でっていうのがなかなかないので、
3連休あればどこか旅行に行けたりとかするじゃないですか。
だからみんな前もって予定を立てていたんですね。
萩原舞ちゃんは、江ノ島に、友達と遊びに行くって言ってすごいもううれしそうに、
私とかにも、「江ノ島行くんだ」みたいな、
学校のお友達の名前を出して、言っていたんですよ。
で「あーそうなんだ、いいねー」みたいな、
「江ノ島いいじゃーん」みたいな、ことを言ってて、
「どこどこ行きなよ」みたいな私も言ってたんですけど、
いざこう、夏休みが終わってみんなに会ったときに、
「舞ね、江ノ島行けなかったの」って言ってきて「えーなんで?」って言ったら、
学校の友達の子が、なんか赤点を取っちゃったらしくって、補習で、
そうどうしても遊べなくなっちゃったらしいんですよ。
で、うわすっごいかわいそうと思って、もうたぶん、その子との予定を入れてたから、
他の予定今から決めるわけにもいかず、なくなっちゃったらしいんですけど、
ショック受けますよね。
はい、まあね、でもそんな、気持ちを、私が、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

頑張った後に、楽しみがある!

(爆発音)

はい。
いやーねぇ、そう、逆にね、こう、なかなか行けなくて、
もう行きたいのに行きたいのにっていう気持ちが、
℃-uteと会いたい気持ちを強くさせてくれると思いますし、
行けたときに、うわ本当に楽しい!っていう気持ちにさせてくれると思うから、
こうね、やりがいがあるって言い切れるような仕事、に就かれているので、
それはね、どうか、続けてほしいなって、
それを頑張ったうえでの、℃-uteということで、私たちいつでもお待ちしていますので、
はい、お仕事頑張ってください。
応援してます。
はいということで、ありがとうございまーす。
2つの悲しみを、クラッシュさせていただきました。
ということで新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
まずはですねぇ、ラジオネーム、べる@都会の一人暮らしさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『このメッセージが読まれる頃は、おそらくお盆の時期になるので、
地元に帰省して、家族みんなで舞美ちゃんのラジオ聴いていると思います。
そこで、舞美ちゃんに聞いてもらいたい、
お盆に関する地元の県民あるあるネタを教えたいと思います。
実は僕の地元である長崎県では、
お盆にお墓で夕方から夜にかけて花火をする風習があるんです』

へぇー、すごい。
お墓で花火。

『しかも、ロケット花火や爆竹など、結構派手にしています。
ときにはお墓で打ち上げ花火をする人もいるくらいなんです。
子供の頃は、長崎県の離島に住んでいて、他県の情報が入ってこなかったため、
お墓で花火は全国的な風習だと思っていたら、どうやらこの風習は長崎県だけらしく、
それを知ったときには驚きました』

いやこっちの方が驚きですよ。
え、そんな風習あるんですね。

『ちなみに舞美ちゃんの地元の埼玉県にはそういった県民あるあるネタはありますか?
もしあったら教えてください』

えー。
埼玉県ってなんかあるのかな。
な、なんだろう、でも、埼玉県の人は、海を見るとテンションが上がる。
(笑)。
海が本当にないので、海って珍しいものなんですよ。
だから、海見ると本当に、珍しいものを見たようなテンションになります。
はい。
あとは、「うまい、うますぎる、十万石まんじゅう」っていう、ワード。
その言葉たぶん聞いたことないって思うと思うんですけど、
埼玉県の人は、みんな知ってると思います。
十万石まんじゅうって埼玉の、おまんじゅう?の、CMで流れてるんですけど、
私もみんな知ってるもんだと思ってなんか、誰かが「うまい」とか言うと、
「うまい、うますぎる十万石まんじゅう」とか言っちゃうんですけど、
「何それ?」みたいな感じになって(笑)、
「あれ?知らないの?」みたいな感じになったことも、何回かあるくらいなんですけど、
はい。
いやでも、お墓で花火ってね、なんか逆に怒られちゃいそうだなとか、
こっちだったら思うんですけど、長崎県ではそれが当たり前なんですねー。
なんでだろう、どこからその風習がきたんでしょうね。
先祖代々みんなで楽しもうみたいな感じなのかな、何なんでしょうね。
お祝い、派手に、お祝いしようみたいな感じなのかなぁ。
いやー、いろいろ面白いですね。
他の、なんかいろんな、県民あるあるネタ?がある人は、
他にもいろいろ教えてほしいなと思います。
逆に埼玉のこともね、なんか、私パッて今思いつかないけど、
なんか埼玉に住んでいる方がもしこれ聞いてくれてたら、
なんかこんなことあるじゃんっていうの、言ってくれたら、共感できるかもしれない。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『8月2日、中野サンプラザで行われたハロコンに参加しました』

ありがとうございます。

『僕にとって初めてのハロコンだったのですが、それは忘れられない1日になりました。
そう、Berryz工房の無期限活動停止についてです。
℃-uteを知り、ハロープロジェクトを応援し始めて1年足らずの僕ですら、
この発表は衝撃でした。
僕の隣の席の方は、Berryz工房のファンの方だったんですが、
メンバーの歌う、「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」を聴いて泣いていました。
その気持ち痛いほどわかります。
10年以上同じことを続けるというのは、大人でも簡単ではありません。
むしろ大人だからこそ簡単ではないのかもしれません。
メンバー全員が話し合い、ひとつの区切りとして発表した結論。
それはBerryz工房のみんなそれぞれが、人としてさらに成長するきっかけなんだと思います。
来年の春、桜が門出を祝う頃には、
1人1人が描く幸せな未来へ進んでいくことを願ってやみません。
矢島さん、ブログでも思いを綴ってくれていましたね。
ハロープロジェクトキッズの同期として、℃-uteのリーダーとして、
そしてなにより矢島舞美個人として、いろいろと思うところがあると思いますが、
初めて今回のことを聞いたとき、そして今の素直な気持ちをよければ聞かせてください。
P.S.
メンバーへの思いを込めて、
「普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?」をリクエストします』

はい、これ、そうですね、私たちも本当に、びっくりはしました、ね。
衝撃、でしたねー。
なんていうんでしょうね、こうBerryz工房って、元々は、℃-uteと一緒、合同で、
ハロープロジェクトキッズっていう、グループだったんですよ。
でそこから、Berryz工房ができて、℃-uteができていったんですけど、
やっぱりオーディションで受かった時期が一緒ってことで、
もう本当に、芸能界に入ったときから一緒なので、
もうそれこそオーディション受けてまだこの芸能界に入る前から、
知ってるメンバーもいるし、
そのメンバーが、こう今こんなに近い、関係なのに、
卒業していってハロープロジェクトからいなくなっちゃうんだと思ったらすっごい、
まず考えられない、受け入れられない感じが、しましたね。
でも、Berryz工房のみんなが、そのハロープロジェクトのコンサートで発表する前に、
あの、℃-uteには、他のグループは、こうスタッフさん、を通して、
こう話がいったんですけど、℃-uteには自分たちの口から伝えたいってことで、
楽屋に来てくれて、みんなで言ってくれたんですけど、
そうですね、なんていうんだろう、もうなんか、わかんなかったです。
あーって、実感が、湧かなかったというか、受け入れられない感じがして、
結構、リハーサル、その後リハーサルあったんですけどリハーサルとかも、
いろんな曲が、普通に歌ってた曲が、なんかその歌詞とかが沁みてきちゃって、
もうすごいなんかリハーサルもねボロボロになってしまったんですけど、
でも、そうですね、メンバーが話し合って決めた結果だし、
いつか、こういうときが来るんだろうなって、たぶん、
みなさんも思ってたかもしれないですけど、
それがこんなに早く来るとは思ってなかったからびっくりしたんですけど、
でも、そうですねー、すごいいっぱい話し合ったとも言ってたし、
そこまで話し合って出た結論なら、応援したいなって、思いますね。
でもやっぱり7人いるので、それぞれがそれぞれの道ってたぶん、
まだ決まりきれてなくて悩んでる子とかもいると思うんですけど、
なんだろうな、今まで、10年続けてきたもの、から、
何かに変わるっていう時期って本当に、やっぱりいろんな決断、
これでいいのかなって不安になることもあると思うし、
やっぱすごい勇気がいると思うんですよ。
なんか同じことをずっと続ける、のって、まあ難しいことではあるけど、
なんかやめる勇気ってすごい、ない、私そういうタイプなんですよ。
今までなんか、習い事とかやってても、なんかやめずにずっと、
やってくるようなタイプだったんですね。
「もうやめたいならやめていいよ」って言われても、「やだ、続ける」
なんかその環境が変わるのがやだっていうか、やめる勇気もなかった、から、
習い事とかもぜーんぶ続けてやって、くるようなタイプだったので、
私も今もしこの仕事辞めるって考えたら、無理!って思うんですね。
どうしようその先みたいな。
なんかだから、すごい悩むと思うんですそれこそ。
今悩んでる最中の子もいると思うんですけど、
だからそういうメンバーの力になってあげたいなって。
やっぱりBerryz工房の気持ちを、1番わかって、あげられる存在でありたいなって、
結構℃-uteのメンバーも、言ってるんですけど、
やっぱり同期として、一緒に入って、同じようにこう、
まあグループは違ったとしてもなんか同じようにこう、
1個1個こう、いろんなこと挑戦してって、達成してみたいな、過程を、のぼってきたので、
やっぱりなんか1番、共感するというか、気持ちがわかると思うので、
相談に乗っていってあげたいし、そうですね、なんかこう、
迷ってるときに、背中押してあげられるようなグループになりたいなって、思いますね。
そう私も発表のときがすごい怖くて。
℃-uteのことではないけれど、でも、同期が、卒業するっていう発表をするのが、
もうなんか自分のことのように怖くて、ファンの方たちどう思うんだろうとか、
どんな、もう絶対悲しい、
私たちもこんな悲しいんだからこうずっと応援してきた人たちとかもう本当に、
どう思うんだろうとか思ってたんですけど、
やっぱりね、ステージ上からも、すごいもう泣いちゃって座り込んじゃう人とか、
ずっとタオルで顔拭いてる人とか、なんか席立っていなくなっちゃった人とかも見えて、
うわーって思ったんですけど、
でもそういうのもね、メンバーも見て、うわもう本当に、かわいそうみたいな、
なんか、そう、いろいろ思ったところは、あったんですけど、
まあねでも、そういう方たちも、Berryz工房の未来を応援してあげてほしいなって、
思いますね。
これから、メンバーが、それぞれがどんな道に進むかはまだわからないですけど、
あと半年あるので、その時間私たちも大切にしたいと思いますし、
卒業した後も、別に会えなくなるわけじゃないんでね、私たち。
だから、ちょくちょく、会ったりとかして、
はい、お互いのパワーになればいいなって、思います。
はい。
ありがとうございます。
ということで、じゃあせっかく、リクエストいただいたので、
今夜のラストナンバー、そのリクエストをいただいた曲をかけたいと思います。
Berryz工房で、『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』。


エンディング

はい今日は、まあね、愛犬が増えたということで、みなさんからね、
そういうお便りもたくさん来てましたが、
これからそのトワレの成長もね、この番組でみなさんに伝えていけたらいいなと思います。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、もりぞーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『さて、武道館公演までもう少し時間がありますが、
僕らファンの楽しみは、武道館公演というのも、もちろん楽しみなのですが、
公演終わりに、team℃-uteで打ち上げをやることも楽しみなのです。
去年の武道館終わりに、以前舞美ちゃんがテレビで紹介していた、
飯田橋ミートで打ち上げをしたのですが、他のお客さんもグッズのTシャツを着たまま、
同じように打ち上げをしている方が多くいました。
もちろん、今回も飯田橋ミートで打ち上げをやろうと考えています。
普段なかなかそういうことをやる機会がなくて、
こういうときだからこそやるのが1番楽しいんですよね。
お肉もおいしいのですが、牛スジ入りカレーが絶品すぎるほどおいしかったので、
今回も、絶対食べようと思ってます。
まあ無理な話だとは思いますが、いつかメンバーと一緒にそういうことやれたら、
もっと楽しいのになーって、思ったりもしています。
さあ、予約しなきゃー』

楽しそう、いいなー。
そう、私たちもお世話になった、飯田橋ミートさんなんですけども、
なんかテレビの、収録が入ってて、℃-uteのこれまでを語りながら、
メンバーと一緒に、焼き肉を食べたんですけども、おいしかったですね。
でも、そういうのをちゃーんとこうチェックしてね、
いてくれるっていうのもすごくうれしいし、
みんな同じこと考えてるってことですよね、面白くないですか?
そこに、行ったら、Tシャツを着たままの人がいっぱいいるって。
いやーぜひそういうね、場に行ってみたいですね。
もし私が、結構言ってますけど何回も、
アイドルじゃなかったら、こういう風に、例えばアイドルを好きになって、
こうやって、アイドルを好きなファンの方たち同士で、
打ち上げとかすんの楽しそうだなって思います、すごく。
やってみたいなぁって、
結構ファンの方たちのみなさんの、人生って楽しそう。
(笑)。
って思う。
あの、今ここに、メンバーと一緒にそういうことやれたら、楽しそうだなって、
書いてありますけど、
実際に、ファンクラブツアーだったんですけど、こういう焼肉、バーベキュー?
みたいなのをみーんなでこうして、一緒にお肉を食べるっていうのをやったんですけど、
普通にご飯食べてるだけでもすごく楽しいなって思いますねやっぱり。
こう、いろんな人がいて、ちょこちょここう、会話ができて、
なんかそういうのすごい楽しかったので、
あまりにも大人数すぎると、難しいのかもしれないですけども、
こういう企画もなんか、いつか、あったらいいですね、みんなでご飯みたいな。
いぃー、楽しい。
でもやっぱね、こう、℃-uteでライブをやってても、その、
お疲れ様!みたいな感じでご飯を、その地方地方で食べに行くんですけど、
人数が多いと楽しいですし、最近ではね、
こうハロプロ研修生の子も一緒にご飯食べられたりするので、
なんかそういういろんな子の話を聞くのも、すごく楽しいので、
はい、みなさんもぜひぜひ、友達をたくさん作って、みんなで楽しくご飯してください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、さーちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんは、アンパンマンのあんこがこしあんかつぶあんか知ってますか?
アンパンマンのあんこはつぶあんだそうです。
ちなみに舞美ちゃんは、こしあんとつぶあんなら、どちらが好きですか?』

あ、私これ知ってたっていうか知らなかったんですけど、
あの、聞いたことあったと思います。
で、そのとき、たぶん、つぶあんならつぶあんって教えてもらったんだと思いますけど、
すっかり忘れてました。
はい。
でも、なんかこの質問なんか聞いたことあるな。
私でもこしあんが好きですね。
つぶあんって、そのあずきが歯に挟まったりしません?(笑)
こしあんの方がなんかふぅーって入ってくる感じが、して好きですね。
大福とかでも、こしあんが好きです。
ね、アンパンマンって人気ですよねぇ。
すごいですよねぇ。
今、その親戚の、ちっちゃい男の子も、アンパンマンにハマって、いて、
コキンちゃんの、なんか、歌?が流れるのかな?
そのコキンちゃんの歌に合わせて、すごい踊るらしいんですよ。
たぶん預けられててうちに泊まりに来てたんですけど、
それをママに見せるって言って、練習を、うちで一生懸命してたらしくて、
かわいいなぁって思いましたね。
私の父と母が、アンパンマンの映画を見に連れてったらしいんですけど、
もうそこでもポップコーン抱えながら、
コキンちゃんの歌がかかるともう踊りたくてしょうがなくて、むずむずしてたそうです。
はい。
癒されますねー。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎日暑い日が続きますねー。
太陽がギラギラと照りつける昼間には、できれば外に出たくないなーと思いますが、
日が暮れて、少し空気が涼しくなる夜には、外をちょっと散歩でもすると、
暑さで疲れた体が癒される気もしますよね。
舞美ちゃんは仕事帰りなどで外を歩いてるときに、夜空を眺めることはありますか?
夏の夜空の天体ショーに見入ってしまって、暑さも忘れちゃうってことありませんか?
この季節に夜空を華やかに飾る星々といえば、織姫星としてお馴染みのこと座のベガ、
彦星とも呼ばれるわし座のアルタイル、などがとても明るい星なので、
比較的見つけやすいですよね。
星空がきれいに見える場所であれば、壮大な天の川の流れもはっきり見えることでしょうね。
空いっぱいの星々の瞬きを眺めていると、
僕は宇宙の中に吸い込まれていくような感覚になったりしますが、
宇宙好きの舞美ちゃんは、星空を眺めているとき、どんなことを考えますか?
ところで、宇宙といえば、最近東京に、宇宙ミュージアムというものができたそうですが、
舞美ちゃん知っていましたか?
東京ドームシティの中にある、宇宙ミュージアム『TeNQ』という施設なんですが、
施設の中には、例えば、宇宙に飛び出して地球を眺める気分を味わえるシアターがあったり、
ロボットを操作する、宇宙飛行士を体験できるゲームがあったりと、
楽しみながら宇宙への興味や想像をかきたてられるようなものがいろいろあるそうですよ。
舞美ちゃんも機会があれば、一度訪れてみてはいかがですか?』

知ってます私。
なんかこう、できたっていうのは知ってて、へぇーって思ってたんですけど、
いつか行ってみたいですね。
私は、星を眺めているときは、いろいろ思いますよ、なんか。
この星は、何光年、かけてここに届いてる光かな、とか、
すっごい薄い星を探して、この星今あんのかなぁ、
あ、もう本当に今、リアルタイムで、この宇宙に存在してんのかなぁとか、
いろいろ、思いますね。
はい。
なんかそういうのを考えてると、すごい楽しいなって、思います。
流れ星って、どういうことなんだろうとか。
いやー宇宙ってすごい不思議。
この、宇宙の、端っこ、どうなってるんだろうとか、
もう宇宙は常に、おっきくなり続けてるっていうけど、
おっきくなり続けてるってことは端っこはあるのかなとか、何なんでしょうね。
もうわかんない。
宇宙って何?何、わかんないよぉ(笑)。
わかんないからでも、不思議で好きなんですねみんな。
いやー面白いですね。
一度ぜひ、行ってみたいですこういう、宇宙ミュージアム。
でも新しくできたばっかだから、なんかこう仕事とかで行く機会がある気がするんですよ。
ないかなぁ。
たまにそういうミュージアム、とかこう、行ったりすることがあるので、
ぜひそういう、行けるチャンスを、伺いたいと思います。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:絵本の読み聞かせ?

(演技)

3匹のやじま。
むかーしむかーし、あるところに、3匹のやじまがいました(笑)。

笑っちゃうよ。

3匹のやじまは、おかあさんやじに言われて、それぞれ家を建てることになりました。
1番上のやじは、「簡単にできるのが1番!」と、わらのおうちを作ることにしました。
真ん中のやじは、「DIYだ!」と、木のおうちを作ることにしました。
末っ子のやじは、2人を見て、空気を読んで、レンガのおうちを作ることにしました。

しばらく経った頃です。
なんと、オオカミがやってきたのです。
オオカミは、ブタやヒツジを食べてしまう恐ろしい動物ですが、
やじも食べてしまうのです。

オオカミはまず、わらのおうちにやってきました。
しかし一言、「なんだ?もう壊れてるぞ。しかもやじまもいない」。

仕方ないので木のおうちに向かったオオカミはまたそこでも一言。
「これももう壊れてる。そしてここにもやじがいない」。

最後にレンガのおうち、オオカミは、
「レンガのおうちまで!俺でもこんなに壊せない、きっとゴジラでも出たのかな?」。

オオカミはすることがないので、がっかりして帰っていきました。

さあ、3匹のやじは一体どこへ行ったのでしょう?

なんと3匹のやじは、おかあさんやじと愛犬たちと一緒に、実家にいました。
3匹のやじは3匹とも、作ったおうちを自分で壊してしまい、実家に帰っていたのです。
おかげでオオカミに食べられずにすんだ3匹のやじでした。

最後に3匹のやじは、揃ってこう言いました。
「やっぱり実家が一番だなぁー」

おしまい。

(演技後)

あーすごい、ありがとうございます。
実際にこれが絵本で売られてたらうれしいんですけど、(笑)。
そのへんにフゥーって、ずらーって並んでたら面白ーい。
いやーありがとうございます。
お父さんやじどこ行っちゃったのかなって若干思いましたけど(笑)。
はーい。
いやー仲間に入れてあげてくださいお父さんやじ。
ねーでも、面白いですね。
私、絵描くのも好きだし、文章、絵本が、絵本……?
文章、まあ物語考える、ちょっと力はないのですけども(笑)、
あのー、その、叔母?に、叔母の子供がまだ小さいときに、
「紙芝居作ってよ」って、お願いされたことがあったんですよ。
「怖くて寝れない」って、こう言って、
なかなか寝付いてくれない時期があったらしいんですけど、
でも、自分にはそういうなんかこう、物語を作る、あれがないので、
センスがないので、ちょっと断ってしまったんです、
「えー、無理だよー」って言って、なっちゃったんですけど、
1回こう、頼まれたことありましたね。
でもなんかそういうのも、やってみたいなって思ったときはありましたね。
いやー、紙芝居好きだったなー。
すごいこう、読んでもらってた、幼稚園とか保育園とかで。
はい、ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただいた、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、しとりのさんからいただきました。

『CAさんを店員さんと言っちゃう舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『悲しみクラッシャーにメールします。
僕の家の車庫には、毎年ツバメが子育てをしに帰ってくるんです。
毎年、今年もそろそろやってくる頃かな?と、車に乗るときに楽しみにしているんですよね。
それで、今年もやってきて、現在2羽の子育てをやっている最中なんですよね。
毎年見てると、ツバメの巣にいる子供のツバメたちも、個性が違ってたりするんです。
巣を見上げて、子供のツバメを見ようとしたら、
頭を巣の中にサッと隠す人見知りの恥ずかしがり屋さんな性格の子がいたり、
逆に、隠れず平然としてる子もいたり、朝のちょっとした癒しになることもあるんです。
ここまで読んで、それの何が悲しいんだと思ってるかもしれませんが、
ここから悲しいエピソードがあるんです。
うちの車庫は、2台縦に停められるようになっていて、
仕事から先に帰ってきた方が、巣がある車庫の前方に停めるようにしているんです。
その巣の下に停める場合、必ずやらないといけないことがあって、
それは、車にシートをかぶせるということなんですけど、
それを忘れていると、次の日、出勤するときに、親ツバメのあれが車体にどっさり落ちてきて、
車を洗う時間もないし、そのまま仕事に向かう羽目になり、
ちょっと悲しくなって、朝からテンション下がってしまいます。
親ツバメがちゃーんと子育てやってることだから、
ツバメ親子にとってはいいこととはわかってはいるし、
シートをかぶせてない僕が悪いってこともわかっているんですけどねー』

なるほどー。
なるほどね。
でもこれ、すごいですね。
なんか、ツバメ、親、あの親がこう、
それってあれですよね、その、子供が、巣立っていって、
その子供がまた育てに来るんですか?
どうなんでしょうね。
どういう、あれなんでしょう。
でも、なんか、いいですね、毎年毎年、
あー、元気にやってたんだ、この、帰ってきてない間もって思えるから、
いいですね、もう一緒に、家族ですね、一緒に住んでる感じですね。
これってでも、車を停めて、車にシートをかけるんじゃなくて、何か方法ないのかな。
ちょっと、車、なんだろう、板を、建て付けて、なんていうの?
うん、あ、逆に洗いやすい、ちょっとプラスチックな感じの方がいいのかな。
なんかそういうのも、取り付けちゃった方がいいんじゃないですか?
どうです矢島、結構頭働かせましたけど(笑)。
どうでしょうか。
まあね、でもね、じゃあ悲しみを、クラッシュ、したいと、思います(笑)。
なんて言葉をかけるべきか。
なんでしょうね。
はい。
あ、じゃあもうはい。

(デン!)

プラスチックの板、立て付けましょう。

(爆発音)

もうねぇ、これならどんなに忙しいときも、別に、かけ忘れることもないし、
洗わなきゃいけないこともないし、いつもこう、そこに、ちょっとね、
落ちても大丈夫なようなところにこう、板をね、バンって張り付けて、
時間があるときにそれを水洗いすればいいんじゃないでしょうか。
どうです?採用できそうですか?
ぜひぜひ、もうなんでも、相談してくれていいんで、はい。
(笑)。
はい、お待ちしてます。
ああでもかわいいねぇ。
あの写真が一緒に、取り付けてありました。
巣から、くちばしなのかなこれ、ぴょーんってなんか出てるの。
ツバメにも個性があるんですねー面白いなー。
はぁーすごい。
(笑)、あれが落ちてる写真も、ちゃんと、ありましたね。
じゃあぜひ、ちょっと、結果教えてください、取り付けることになったのかどうなのか。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ続いての、悲しみクラッシャーいきたいと思いまーす。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『絶叫系もへっちゃらなリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、これは、忘れもしない、僕の小さい頃のエピソードです。
千葉にある夢の国に、新しいアトラクションができたのがきっかけで、
初めて家族で行くことになったんです。
いざ、そのアトラクションを近くで見てみると、滝みたいなところから、急降下で落ち、
絶叫が響くところを見たらすごく怖くて、
自分は絶対に乗らない!ここで1人で待っている!とごねて、
家族からすごく説得されたんですが、昔から頑固者だったんですよね。
1回決めたことは譲らずに、待つことになったんです。
そのアトラクションは、オープンしたばかりで、結構な時間が経っても戻ってこず、
携帯もまだ普及していない時代だったので、不安で不安で仕方なかったんですよね。
本当にここで待っていていいのか居たたまれなくなり、
半べそでうろうろしているときに、家族と再会したんです。
一生会えないかと思っていたので安心したのか、
会った瞬間に号泣してしまったことを今でも覚えています』

かわいい。

『あのとき、あんな気持ちになるならば、
そのアトラクションに乗っておけばよかったとちょっと後悔しています。
ちなみにそのアトラクションはまだ乗れてないので、
あのときの思い出を乗せていつか乗りたいです』

絶対乗った方がいいですよ。
本当に乗ってください。
はぁーでもありますねそういうせつなさ。
私、なんでしょうね、似たような経験もうたくさんあるんですけど、
夜、まあ、今じゃあすごいまあ危ない、って、言われますけど、
夜こう、怒られたくないから寝たふりをするんですよ。
で、寝たふりをして、あ、子供たちみんな寝たなって思って、母が、父と母が、
こう、家鍵閉めて、なんかどっか買い物かなんかに行くんですけど、
私寝たふりだから、お父さんとお母さんいなくなっちゃった、って思って、
急に怖くなるんですよ。
で、なんか追いかけて、いっちゃうんです。
探しに出ていっちゃうんですよ、夜なのに。
で、もう、もう、なんか自分も「どこ行けばいいかわかんない」みたいになって、
大泣きしながら、こう、なんかこう、父と母にまあ会えて、
「危ないでしょ!」って言われたこともあったし、
あとは、車でスーパーに行ったんですよ。
で、もう、兄たち寝てて、で私も、まあ一緒になって、寝てたのかなぁ、
寝たふりだったのかなぁ、わかんないですけど、
パッて目が覚めて、車、それも夜だったんですけどスーパーで停めて、
もう父と母がたぶんスーパーに買い物に行っちゃってたんですよ。
で、あ、どうしよう、舞起きてるの1人ぼっち、
1人で起きてると怖いんですよたぶん。
で、兄たち起こすんですけど起きないんですよ。
だからもうその車から鍵開けて降りて、スーパー入っていったんですけど、
そのスーパーがおっきくて、なんか出口がいっぱいあったんですよ。
なんか、子供ながらに、出口に、
もう迷子になって、どうしたら会えるんだろうって考えた結果、
出口にいれば絶対出口は通るからと思って、出口に行こうと思ったんですけど、
なんか出口がいっぱいあったんですね。
もうどこの出口に行けばいいんだろうってなって、もう泣いてたら、
警備員の人が、「どうしたの」って声かけてくれて、
アナウンスで、呼んでくれたんですけど、そういうの結構ありますねー。
なんか、もうとにかく、私母親、お母さん子だったので、
もうちょっとでも離れるのが嫌だったんですよ。
怒られたくもないし、離れたくもない、
怒られたくないから寝たふりするんですけどその結果置いてかれるっていう、
すごい悪循環な感じで(笑)、結構、大変な子でしたね。
あとなんかこう、父と母が出かけるときに、私ついていきたいのに、
そのときに限って公園とかに遊びに行っちゃってて、
その公園から家が昔近かったので、車出ていくのがわかるんですよ。
で、そこに、まあ、兄とかが乗ってたりすると、もうそれがすごく悔しくて。
「なんでー!」って。
なんかこう、だったら遊ばないで、一緒に行くのにって思ってすごい悔しくて、
なんかそういうので泣いてたりとかもしましたね。
うわーもう悔しい!って思って。
はい、いやーありますね、ちっちゃい子ならではの。
いやーでもね、本当にね、このアトラクションは、楽しいですから乗ったことない人には、
ぜひ、乗ってほしいです。
でもすごいな、それが建てられた頃って、いつなんでしょうか。

そっか、すごいなー。
もう私、昔っから、私ちっちゃい頃からあるものって感じだから、
それができたときって、なんかすごいですね。
いやーありがとうございます。

あっそうか、違う違うこれ(笑)。
なんか、なんか、そっかこれクラッシュしなきゃいけないメールだった。
そっか、なんだっけ(笑)。
そうでしたね、えーと、(笑)。
うん、……いつか乗りたいですねーっていう話ですね。
あ、悲しかった、ってことですね。
なるほど。
はい。
では矢島がこの悲しみをクラッシュしまーす。

(デン!)

それもいい思い出。

(爆発音)

いい思い出ですよ本当に。
なんかほっこりしますもん。
なんかしかも、あ、みんなこうだったんだなって周りの人の話を聞くと、
私だけじゃなくて、誰もがこんな感じなんだなっていうのすごく、思いますね。
似たような体験した人いっぱいいると思うので、
いい思い出として、大事にしまっておいてください。
ありがとうございます。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『やじさんこんばんは』

こんばんは。

『8月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、
みなさんの役に立つか立たないかはさておき、
とっておきの豆知識をご紹介したいと思います。
実は、FM PORT、毎週金曜、22時から放送の I My Me まいみ~、
ラジオパーソナリティーの℃-uteのリーダー、矢島舞美さんの耳は』

何何?

『ぷにぷにしててかわいいのです』

なんで知ってんのそんなの。
私ぷにぷにしてないししかも(笑)。

『あの体型からは想像できぬほどの、ぷにぷにさでございます。
わかりやすくいうならば、スパム。
スパムのようにぷにぷにしているんです。
実際に触れたことはないので、感覚においては未知の領域ですが、
とにかく、ただひたすらぷにぷにしています。
みなさんぜひ、耳を出している矢島さんの写真などで、その目で確認してください』

してませんよ、(笑)。
え、どうしてるかな私、きっきっきっき、してませんね。
でも聴いてください!
私の親友の子、耳たぶを触るの大好きなんですよ。
で、ちっちゃい頃から、遊ぶじゃないですか。
なんか耳たぶすっごいこう、耳たぶだけをこう、触ってきて、(笑)、
「私ねこれ癖なの」ってすっごい(笑)、変な光景じゃないですか?
そう、それはすごい言われましたね。
なんかこう、その耳たぶのやわらかさが好き、らしいですね。
別に私に限らずたぶんいろんな人の耳たぶ触ってるんだと思いますけども、ありましたね。
いやー、なんだろうな、こういう系の話でいくと、
こないだ舞ちゃんのほっぺたがすごいぷにぷにしてて、
「舞ちゃんのほっぺたってぷにぷにだよね」っていう話を、
なんだろ、℃-uteで、ブルドッグっていう、ゲーム?
じゃんけんで勝ったらほっぺをつまんでいくようなゲームがあるんですけど、
それをよく、たまーにこう、ご飯を食べてるとそのゲームになるんですよ。
で、こう、メンバーがメンバーのほっぺをつねってくんですけど、
舞ちゃんは本当に、ふにーってびろーんってなんかこう、
やわらかい、マシュマロな、ほっぺしてますね。
まあ見た目からもなんかわかるんですけど、ぷくーってしてて、わかるんですけど、
で、千聖が、私と、愛理は、硬いって言ってた気がする(笑)。
はーい、そうなんですよ。
ねぇー。
いやーぜひぜひもう耳は見ないでください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、にしかんぱち、あっ間違えちゃった。
(笑)。
にしかんばらさんからいただきました。
はい、えーと、

『矢島さん、こんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、卵かけご飯は好きですか?
好きですよね?好きって言ってください。
卵かけご飯っておいしいけど、白身のにゅるにゅる感が苦手ってありますよね。
ありますよね?あるって言ってください』

別に気にしません私(笑)。

『そんな矢島さんに、白身が気にならない卵かけご飯の作り方を教えます。
まず、卵を割って、白身と黄身に分ける。
次に、ご飯の上に、白身だけをかけ』

へぇー。

『ご飯と白身を混ぜ合わせる』

えぇ~。

『この作業がポイントで、ご飯と白身が混ざることで、
白身特有のぬるっとした感じをなくすことができます。
最後に、黄身を乗せて、お醤油などをかけて出来上がり。
テレビで知ったのですが、すごく食べやすいですよ、おすすめです。
ぜひ、お試しください。
イメージしやすいように、レシピを添付しました。
ご参照ください』

ということで、あ、ええっ、絵が上手、かわいらしい。
ありがとうございます。
えーすごいうれしいなぁ、なんかこんなん作ってもらって。
すごいですね。
私でも、実は全然気にしないんですけど(笑)。
でも、ね、せっかく教えてくれたからやってみようと思います。
でも、あの、Berryz工房の徳永千奈美ちゃんは、黄身の、膜ですら嫌らしいんですよ。
黄身を割ったときに、黄身がちょっと濃くなってる膜の部分を、全部箸で取り除くんですよ。
だから、えーそういう人もいるんだなーって面白いなって思いながら見てますけど、
私逆に、目玉焼きだ、をすると、白身の部分が苦手です。
味がそんなについてないのが結構続くじゃないですか。
そう、そういうのは苦手なんですけど、卵かけご飯の白身は平気ですね。
ぜひ、ちょっとやってみたいと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送ありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『8月のテーマが「雑学夏期講習!」ということで、
役に立つ雑学をお教えします。
舞美ちゃんは、しゃっくりが出ちゃってなかなか止まらないなんて経験ありませんか?
息を止めたり、水を飲むなど試しても止まらないときってありますよね。
そんなときに、この方法を試してみてください。
それは、耳の穴に指を入れて少し待つというシンプルな方法です。
理由は詳しくわからないのですが、おすすめです!
この方法なら、もし撮影中にしゃっくりが出ても、
かっこよくポーズを決めながら治せるかもし』

えー、かっこよくないよー(笑)。

『ですよ?
覚えてたら役に立つときもくるかもしれないですし、
しゃっくりが出ちゃったときは、試してみてください。
ではでは』

ありがとうございます。
いろんな説ありますよね。
でも耳に入れるっていうのは、指を入れるっていうのはちょっとやったことないので、
やってみたいと思います。
すごい。
私でもこないだちょうど、萩原舞ちゃんが、しゃっくり、出ちゃって止まらない、
結構1日で何回も出ては止まり出ては止まりなってたんですよ。
そのときに、なんか教えてって言われたときに、
私がやって止まった方法を教えたんですね。
これは、お味噌汁のお椀に、
ちょうどご飯を食べてるときだったんで、まあできたんですけど、
お味噌汁のお椀にバッテンに箸を置くんですよ。
そうすると4つ、飲み口ができるじゃないですか。
その4つから、お味噌汁を飲むんです。
そうすると、しゃっくりが止まるんですよ。
で私実際これ止まったんです。
水でもいいんですけど、コップの水に、箸バッテンに置いて、
止まったら舞ちゃんも止まって、
何かに、他のことに集中するといいんですかね。
いやみなさんもぜひ、まあ私も耳のやつやってみたいと思いますが、
もしよかったら、お味噌汁とかお水バージョンも、やってみてください。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、いろいろなほっこりする話もあったりとか、
あと、お力になれたかなって思うような(笑)、話もあったりで、
はい、とても楽しい、早い、1時間でした。
ありがとうございます。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、えーちゃんさんからいだたきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『久しぶりに投稿しました』

お、ありがとうございます。

『私はこないだ、約4年ぶりに℃-uteのライブを見に行きました。
いろいろな事情で見に行けなかったのですが、ライブの最後に歌ってくれた『JUMP』を聴けて、
とても懐かしく、たくさんジャンプしていた自分がいました。
素敵な時間をありがとうございました。
また必ず、ライブ見に行きまーす』

ありがとうございます。
何のときだろう、℃-uteの結成のときかなぁ。
℃-uteの結成記念日の、イベントかなぁ、でも℃-uteのライブ、
えーでもすごくうれしいですね4年ぶり、
でも、最近も、まああの、新曲のリリースがあって、
ちょこちょこリリースイベントとかをやらせてもらってたんですけど、
握手会で、「何年ぶりに来ました」みたいな方が、結構いらっしゃって、
まあみなさんね、
だいたい、就職とか、就活ぐらいあたりからみなさん忙しくなって、
「来れなくなる」っていう人もいらっしゃるんですね。
だけど、あ、そういう人たちが、ちょっとこう、大人になられて(笑)、
私が言うのもあれですが。
会いに戻ってきてくれたんだなって思ったりとか、すごいうれしかったり、
結構ありますね。
だから、えーちゃんさんも、また℃-uteを忘れずにいてくれて、すごいうれしいです。
これからね、ちょっと時間ができたら、
こうどんどんどんどん遊びに来てほしいなって思いますし、
やっぱり、そういう、約4年ぶりとか、そういう久しぶりの方が見ると、さらに、
なんだろうな、℃-uteがこの4年で変わったもの?
成長したものとか、こう見て、わかるのかなって思うので、
そういうの、教えてくれたらうれしいなって、思います。
はい、ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム赤パンダさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんパンダ』

こんパンダー。

『久しぶりの投稿でーす』

ありがとうございます。

『この前、「The Power/悲しきヘブン(Single Version)」のリリースイベントに
参加させてもらいました。
その日は、生憎の曇り空だったのですが、野外のイベントだったし、
ずっと晴れていて、暑いよりはいいかーとポジティブに考えていました。
イベントが開催され、「The Power」を歌いだした途端に、ぽつぽつと雨が。
ファンと℃-uteのメンバーは、ほぼ舞美ちゃんの雨女のせいだと思っていたことでしょう。
しかし、俺は思います!
曲が終わると同時ぐらいに、雨はほぼ止み終り、イベントも続行されたので、
この曲は、雨乞いソングじゃないだろうか、と。
なんだか、ダンスの振り付けも、どことなく雨を呼ぼうとしているような。
曲調も、雨が降りそうな感じがするし。
もしかしたら、つんくさんが舞美ちゃんのために作った雨乞いの歌なのでは。
と、いうことで、今回も、イベントで雨が降ったのはもしかしたら舞美ちゃんの、
雨女パワーのせいじゃないのかもしれませんよ。
みんなにいろいろ言われるかもしれませんが、負けるな舞美ちゃん!
ではでは』

ありがとうございます。
いやーそう、すごかったですね。
これ野外でのイベント2回公演、大阪であったんですけど、
もうめっちゃ暑かったんですよ。
もう日焼けするかもって言ってて、日焼け止め塗ろうか迷ったけど、
まあ塗らなかったんですけど、それぐらい焼けそうな天気だったんですね?
だけど、その、イベントはじまって、1曲目本当に歌いだしたと同時に、
なんか目の前でファンの方たちが雨に濡れてるのが見えて、
『あれ?雨降ってきちゃってる』って思って、
私ももうなんか、ちょっと笑ってしまいましたよねここまでくると。
はーい。
でもね、この曲、なんだろう、雨乞いソングなのかな。
たしかに振り付けはね、なんかそういう、雨乞いっぽい感じの振りって言われれば
あーそうなのかな、とも思いますけど、
「太陽に手が届くほど」とか言ってるのに、全然届きそうもなかったですね、
真っ黒なね、こう、雲が、迫ってきていてですね、
しかも、まあそのイベント、降ったり止んだりで結構なんか、気まぐれな天気だったんですよ。
で、でも、握手会、ミニライブが終わって握手会だったんですけどもう、
握手会のときになったら、かなりザーザー降りになっちゃって、
雷もゴロゴロ鳴ってきて、ファンの方の声が聞こえないぐらいの(笑)、
なんかもう、すごいザー!って感じだったんですよ。
私たちも声張らないと声届かないみたいな。
でもそうなると、あ、どうなんでしょう、まあ人によるのかもしれないですけど、
ファンのみなさんは、まあ私にやさしさかもしれないですけど、
「なんか楽しいね!」みたいな(笑)。
逆にその雨を楽しんでくれていて、あーよかった温かいファンの方たちでって思ったし、
結局1回目の公演終わって、これ2回目できるかなってすごいなんか、
不安な感じになったんですね、心配になったんですよ。
結構、テントみたいな屋根がこう張ってあったんですけど、
それを超えてこう、ステージにも、水がこう、入ってきちゃってて、
どうなるんだろうと思ったんですけど、そのイベントが終わる頃には止んでいたので、
一生懸命その1回目と2回目の間にスタッフさんたちが水はけをしてくれて、
2回目も無事に行われたんですけど、2回目がはじまったらまた雨が降るっていう(笑)、
やっぱなんか、矢島のザ・パワーは、すごいなっていう(笑)。
でもね、みなさん本当に、結構最初は、
「舞美ちゃん(怒)」みたいなファンの方多かったんですけど、
最近私に気を遣ってるのか、「舞美ちゃんのせいじゃないよ」とか、
「逆にここまでくるとすごいよ」って褒めてくれる方がたくさんいて、
はい、うれしかったです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『11月11日はポッキーの日じゃなく、
℃-ute単独日本武道館公演の日にしようと思ってそうな舞美さん、こんばんは』

こんばんは。

『11月11日、秋ツアーファイナル、日本武道館、本当に本当の℃-ute単独公演、
おめでとうございます』

ありがとうございます。

『ついに℃-uteだけの日本武道館公演が決まりましたね。
そこで8月のテーマ、「雑学夏期講習!」ですが、日本武道館の雑学を発表します。
最多公演アーティストは、矢沢永吉さんの』

え~すごい。

『127回で、この秋ツアーで5公演プラスされるみたいです。
最多同一日連続公演アーティストは、THE ALFEEの、1984年から2013年までの30年』

うお~。

『連続で継続中。
僕調べの日本武道館史上最高の名言は、氷室京介さんの、
「ライブハウス日本武道館へようこそ!ここは東京だぜ!」です。
武道館は調べれば調べるほど、すごい歴史がありますね。
℃-uteも、その武道館の歴史にしっかり刻まれるような公演になるように頑張ってください。
春ツアーの大阪の夜更かしをして、メンバーといろいろ語り合ったみたいですけど、
その中で、1番スケールの大きなアイディアってどんなことでしたか?
僕が℃-uteに武道館でやってほしいことは、去年武道館にたどり着いて、
「たどり着いた女戦士」をつんくさんが書き上げたので、
今度は℃-ute5人がいろんな思いを込めた、今後歌い続けていけるような曲を共同で作詞して、
その歌を聴いてみたいです。
それではひとつひとつの活動を大切に、
日本武道館単独公演成功できるように頑張ってください。
平日なので、有給休暇取って楽しみにしています』

ありがとうございます。
うれしい、もうね、そう平日だからみなさんちょっとね、
来づらい部分があると思うんですけど、
そう、うれしいですねーみんな有給とか取って、来てくれるって、言ってくださって。
ありがとうございます。
そうですね、本当に、武道館公演決まって、℃-uteで、めっちゃ話し合って。
まず最初は9月10日の℃-uteの日、で、
まあ日本武道館に立てるっていうことを知ったんですよ。
で、それから、なんか、おとぎ話みたいな、設定を、こう、
演出しつつもライブをするみたいな、
ちょっとミュージカルじゃないですけど、ちょっと物語性のあるような感じにしたいとか、
なんかこう、スクリーンを使ってシルエットとこうダンスしてるような感じ、とか、
まあなんかいろんな案は出ましたね。
あと、なんだろ最近では、こう、研修生の子が、
結構℃-uteのツアーに帯同してくれてるんですけど、
その子たちにこういう衣装着せて、どこどこから登場して、こういうことをしてもらって、
そこから℃-uteがバーンみたいな、登場!みたいな、いろんなの、出ましたねー。
あと、まあなんかその後に、その、11月11日の、追加の武道館公演が決まって、
でまたそれからもこう話し合って、みたいな、
結構話し出すと、止まらなくなっちゃうんですよ℃-uteは。
だから、そうですね、もう、だいぶ遅いのに、
寝る時間、なくなっちゃうよってぐらい結構遅くまで、話してましたね。
でもそういう時間が、すごい楽しかったりするので、
なんかすごい細かいんですよ℃-ute、話し合うの。
もう、ここから、あ、メンバー紹介はこういう順番で、
最後に誰々がここで落とすみたいななんか、こういう映像を使うとか、
ここはじゃあこういう衣装着て、こうやってはじまってこの曲!みたいな、
曲まで決めちゃって、ライブとか、普段ね、つんくさんとかが、セットリスト?
曲順とか決めてくれているので、さぁーそれが叶うかどうかわからないんですけども、
私たちからの意見も、伝えていきたいなと思います。
はい。
いやーぜひぜひ、ねぇ武道館、いいライブにしますので、
たくさんみなさん遊びに来てください。
よろしくお願いします。


レッツトライ

リクエスト:スマイレージ内紛勃発!?のパロディ、℃-ute内紛勃発!?

私も実は、7月15日・日本武道館のスマイレージの、コンサートに、
℃-ute、まあなんだろ、他のグループも、いろいろと、応援でゲストに出させてもらって、
で、1曲、新曲を歌わせてもらってそのあと、客席に回って、
この内紛勃発、見てたんですよ。
面白かったですね、めっちゃ笑いましたねー。
周りもみんな笑ってたし、あ、スマイレージらしいなーって、
こう、感動させるところもあれば、こうやって、普段の、なんだろうなぁ、
はちゃめちゃしてる、スマイレージが出る部分もあって、
笑いと涙の、すごくいい、日本武道館公演でしたが、
それを℃-uteバージョンということで、私ありますので、
はい、やらせていただきたいと思います。

(演技)

おい、℃-uteのメンバーよぉ!
そして、マネージャーよぉ!
ここで一言物申す。
おまえらさぁ、いっつもさ、雨が降るたび、

私のせいにしてんじゃねーよ!

(笑)。
あのなぁ、雨はな、自然現象なんだよ。
それで、「舞美ちゃーん、もつ鍋おごってね今日雨だからー」って、

おごるか!

(笑)。
はい、以上です(笑)。

(演技後)

ちょっと(笑)、難しいですねー。
あ、でもね、いや本当に私のせいにばっかされるんですよ、
メンバーからも、スタッフさんからも。
なんか、この間の撮影のときも、なんかこう、晴れてる予報だったのに、
「まぁー矢島がいるから今日は晴れないでしょうね」みたいな、
マネージャーさんとか言って、(トン)見てろよって思いましたよ。
あのなんとか曇りのまま止めましたんで私その日。
はい。
いやーね、そう、なんでもかんでも、矢島のせいにしないでほしいですね。
それで、もつ鍋を全員分おごってって言われたんですよそのイベントの日に。
「もうどうしてくれんのよ舞美ちゃん」みたいな。
「もうこれは罰としてもつ鍋全員におごりね」って言われて、
そんなん私のお金が!続かないですって!(笑)
っていうことで、みなさん、私の、内紛勃発、聞いていただきましたが、
いかがでしたでしょうか(笑)。
はーい。
いやーね、これからも、雨と上手に上手く付き合っていきたいと思います(笑)。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
さあ、みなさんからいただきました、悲しい出来事をどんどんクラッシュしていきましょう。
ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

まいみ~。
こんばんまいみ~(笑)。

『最近悲しかった出来事といえば、父が僕のパンツを履いていたことです。
別に洗えば問題ないんですが、父に履かれたと思うと、もうなんか無理です。
そしてそのパンツは、父の物となりました』

はぁー。
そうなんだ、男の人ってそういうの気にするんだ。
そっか。
へぇーそういうもんなんですね。
まあでも、そっか。
まあ下着って嫌、嫌ですね。
なんか海パンとかなら平気なのかな。
それもダメ?
なんか、女の子同士ならよく水着貸す、貸さないとかやるじゃないですか。
そうではないのかなぁ(笑)。
なんか、「水着持ってなーい」って、こ、℃-uteのメンバーでも、
私基本的に、海、好きじゃないので(笑)、
海に入るのがちょっと、あんまり好きじゃないのであれなんですけど、
水着を持ってなかったりすると、持ってるメンバーが「え、貸すよー」みたいな、
感じで言ってくれたり、する、し、
それを聞いても別に、あ、なんかやだな、みたいな感じが、
あんまたぶん女の子そういうのないと思います。
えーでも男の方はそうなんですね。
しかもそれが、そのまま、父の物になっちゃったっていうことで、
いやーそれはちょっと悲しいですね。
いやでも、わかりました、私がここで、その悲しみを、クラッシュしたいと思います。

(デン!)

お父さんにパンツ、プレゼントしてあげて!

(爆発音)

これは、一石二鳥ですよ。
これを、もう何枚も買ってあげるんですいっぺんに、トンと。
そしたらもう自分の、下着使われなくなりますし、
お父さんも、「お、親孝行だな、なんていい息子なんだ」って、
すごい喜んでくれると思いますので、
もういっぺんに、ちょっと、腹をくくって(笑)、
いっぺんにバンって、プレゼントしてあげてください。
そして、自分のお気に入りの下着、使ってください。
はい、ありがとうございます。
じゃあ続いての、お便りいきますね。
ラジオネーム、ねげれちおんさんからいただきました。

『こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『あれは、2011年の9月のことでした。
僕は、池袋のサンシャイン劇場で行われる、舞台を観に行く予定だったんです。
生憎その日、日本には非常に大きな台風が上陸していたのです。
公共の交通機関は軒並み影響を受け、大幅な遅れを出していました。
もうおわかりだと思いますが、僕が見に行く予定だった舞台というのは、
舞美ちゃんの出るゲキハロ、『戦国自衛隊』のことです。
さすが舞美ちゃん、いつもの調子だ、と思って、少し早目に出ようと準備をはじめました。
しかし僕が家を出る前に、電車は完全にストップしてしまいました。
それから僕は、テレビとインターネットで運行情報をチェックし続けましたが、
電車が動き出す気配は、一向になし。
どんな強い雨だろうと風だろうと、電車さえ動いてくれればすぐに出発するつもりでしたが、
結局、開演に間に合う時間には電車は動いてくれませんでした。
その日自宅にいながら、舞台の公演時間を迎え、
半券を切り取られることのないチケットを見つめながら、途方にくれていました』

ごめんなさい。

『そんな、悪天候の中、どうにか会場にたどり着けた人もいて、すごいなぁと思う一方、
時間もチケットもあるのに、見に行けないことがあんなに悔しくて、
悲しいとは思いませんでした。
舞美ちゃん、どうか僕の、この悲しい記憶をクラッシュしてください』

ズサズサズサズサ!私も悲しい今(笑)。
そっかーそうですよねー。
だってあの日すごい会場、結構客席ぱらぱらと空いてて、
あーこの方たちは来れなかった方たちの席なんだなーってちょっと思いましたもん。
いやー、そうですか。
よし矢島の悲しみと一緒にクラッシュしましょう。

(デン!)

悲しさも、半分こだよ!

(爆発音)

矢島も悲しいですから、これは。
ねげれちおんさん?同じ気持ちだということで、乗り切ってください。
矢島も、そうですよだって、本当だったら、やっぱりね、いろいろ稽古を重ねてきて、
みんなに見てもらいたいじゃないですかその、稽古してきたものを。
ね、でも、そういう結果になってしまって、すごい悲しかった(笑)。
でもね、たしかに本当に、やっぱりねー舞台とかも、お金かかりますしね、見に来るにも。
それを、チケットあるのに来れないっていうのは本当にねぇ、雨におこですよね。
ぷんぷんですよね。
いやーぜひぜひ、その分を、埋めるように今後も、
楽しいイベントライブ頑張っていきますので、ぜひ、
この℃-ute、雨女集団といわれる℃-ute、に飽きずに(笑)、
ぜひぜひお付き合いくださいませ。
お願いします。
ということで、はい、お二方の、悲しみをクラッシュしましたが、
いかがでしたでしょうかみなさん、これ解決しましたかね?
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
これからもどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージ、お待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ヒーローさんからいただきました。

『めちゃめちゃ緊張したときのことを、「人生で3番目くらいに緊張した」と言い、
そこは1番でいいじゃん、とツッコまれ、人生最大の緊張と言っていいくらい緊張した、
と言い直した、嘘はつけない舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『女子落語見に行きました!』

ありがとうございます。

『舞美ちゃんは、見たばかりの落語を即興でやるというチャレンジをしていましたが、
アドリブのネタも入れてて、面白くてよかったです。
舞美ちゃんは、一昨年の本格的なチャレンジでは、めちゃめちゃ緊張していたんですよね。
そのときの舞美ちゃんは、いっぱい努力したのが本番を見ただけでもよくわかるほど、
努力を重ねていたから、その努力は裏切らずに、いいものを届けてくれていましたけど、
そんな中にも、それまで見たことのないくらい、
必死な表情をしている舞美ちゃんがいたのもよく覚えています。
で、そのときを上回る、本当の1番と2番の緊張は一体何だったのか、
すごく気になるので、ぜひ教えてください』

そうですよね、人生でですよねだって。
人生で緊張したのはもういろいろあるんですよ。
なんだろうなーまず、オーディションの、最終審査で、生放送に出るっていうときも、
たぶんすっごい緊張してたと思うんですよ。
もう、昔のことってどんどんこう、薄れてってしまうから、
そのときの気持ちを、あれですけども、
日本武道館に、立って、こう足フッて踏み込んだ瞬間も、うううってなったし(笑)、
そうですね。
だからどれがもう、順番がつけられないです、1・2・3番あたり。
あと(笑)、もういっぱいあるなぁ。
あの、秦組さんの舞台で、『らん』っていう舞台をやらせてもらったときに、
その初めて殺陣のある、しかも、自分が主演で、ハロープロジェクトのメンバーが誰も、
誰一人いない、環境で、しかも出演者が、50人とか、それぐらいの、なんかこう、
出る舞台も、めっちゃ緊張しましたね。
もうその落語も、初めてチャレンジしたときは、3回ぐらいの稽古で、
10何分かある、落語?
しかも口調とかももう江戸っ子な感じで、やるんですけど、
本番実際に、青山円形劇場っていうこう、まるい、円形の劇場で、
はい、タヌキの、なんかタヌキ、がこう、お札に化けるような、落語だった、
演目だったんですけども、めっちゃ緊張しました。
そのときを乗り越えたから、今回の、女子落語は、そんなに、緊張はしましたけども、
そのときほど緊張せずに、できたかもしれない。
成長しましたね、強くなりました心も。
ありがとうございます。

じゃあ続いては、ラジオネームべるさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今日は舞美ちゃんに聞いてほしいことがあってメールしました。
実は私、新しい職場で働くことになりました。
それも、ずっと夢に見ていた、IT関係の仕事に就くことができて、
とてもうれしく思っています。
まだ入ったばかりで、仕事を覚えるのが大変ですが、
頑張って覚えて、役に立てるようになりたいです。
ここで舞美ちゃんに質問です。
2002年から芸能界でご活躍されています。
人生の先輩である舞美ちゃんが仕事をするうえで、気をつけていることは何ですか?
どうかアドバイス教えてください。
よろしくお願いします』

おー。
いやーすごいなITかー、私機械苦手だからなー。
こないだちょっとびっくりしたのは、私がこう、なんだろ、
ずっと家に帰ってなくて地方で連泊してるときに、
親戚の子が、うちに泊まりに来てたらしいんですよ。
で、うちの両親が面倒見てたらしいんですけど、
私たぶん小学生低学年ぐらいまで録画とかの、
例えばDVD見たくても、そのDVDを入れて、再生して、
早送り、とか巻き戻しとかその機械使えなかったんですね、やり方がわかんなくて、
覚えられなくて。
だけど、その子は、3歳ぐらいにしてもうすでに、勝手にこう、DVD、をこう入れて、
セットして、ピッてこう、閉めるボタン押して、とか、
開けるボタン押してこう抜いて電源切るとかできるらしいんですよ。
すごいねぇーって、お母さんから聞きました。
はい。
いやー私もね、そんな、ちっちゃい頃からできてたら、何かね、
すごい機械に強い女になってたかもしれないんですけども。
そうですね私が、気をつけていることは、
うーんまず、感謝の気持ちを忘れないこと。
が1番ですね。
私たちの世界って、結構特殊じゃないですか。
そんなにちっちゃい頃から、なんだろうな、こういう業界で働く、
ことってないと思うんですけど、
だから感覚的に、いろいろ、麻痺してしまうことが、たぶん、あると思うんですよ。
だけど、それは、麻痺しないようにしなきゃって、すごい、自分でも、言い聞かせてますね。
だから、
でも友達とかと話すと、なんていうんだろう、
私逆にそっちの世界を知らなかったりするので、
あ、普通の子は、こういうことを、この歳で考えて、
こういうことを、こういう社会で学んでるんだ、みたいなのを聞くと、
すごい勉強になるんですけど、
まず、言われたことは、なんかこう、この世界で、こう、教えられてきてるのは、
まずは身内から、こう、好かれなさいって。
なんかこう、1番近い存在で1番知ってくれてる人、が、
そういう人たちが離れていったらもう終わりだよっていうのは、すごい言われてるから、
あ、そうだなって、だからどんなにね、こう毎日会ってるような人でもちゃんとこう、
挨拶をして、ちゃんと感謝の気持ち忘れないように接していきたいなって思いますし、
なんだろうな、こうライブしたりイベントしたり、そういう、の?
を当たり前と思っちゃいけないなとも思いますね。
なんか仕事、したくても全然なんだろうな、仕事がなくて、もう最初の頃なんて、
自分たちでこう、レッスンでも入れてもらわないと普通にこう、
仕事がなかったときとかもあったので、
そうやってなんか、そういうときの自分を、忘れちゃいけないなって思いますね。
だから、なんだろうな、こうやってIT関係の仕事に就いて、
どんなにこう、長くやっていったとしても、
ああその、IT関係の仕事に就きたいって思ったときの気持ちを、忘れずに、
いてほしいなって、思います。
はい。
頑張ってください、応援してます。

続いては、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『浴衣姿がすごく似合う、大和撫子なリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて8月のテーマは、「雑学夏期講習!」です。
役に立たないですが、
まいみ~の夏の宿敵といっても過言ではない相手に対しての豆知識です。
夏の「蚊」という漢字の由来は、ぶーんと飛ぶことから、虫へんに』

あ、そういうこと?

『文章の文がつけられたらしいですよ』

ぶーんから?
へぇー面白い。

『たしかに、寝ている真っ暗の中で、あの音が聞こえてくると、
眠れなくなっちゃいますよね。
まいみ~が、知っている面白い漢字や、好きな漢字あったりしますか?
また、この夏の目標を一文字で表すと何になりますか?
ではでは、この夏も宿敵と戦っていきましょうね』

面白い漢字かー。
でも、ひとつ、ちょっと似たような漢字でみなさん知ってるかなぁ。
烏っていう漢字、鳥に、1本ないじゃないですか。
カラスって真っ黒で、目がどこにあるかわからないから、
あそこの1本は目として抜けて、あれで烏っていうらしいですよ。
知ってました?
あ、知らなかったですか?
やったー。
はい。
いやーね、結構、あと、なんでしょうね、
まあでも私が、好きな漢字。
なんでしょうね。
でも、文字書いてると、書きやすい漢字と書きづらい漢字ありません?
うわこの漢字書くときしっくりくるな、みたいな漢字と、
私たぶん、はらったりするのあんま好きじゃないんですよ。
矢島の矢のはらいはらいとか、舞美の美のはらいはらいとか、
ちょっとあんまり上手く形できないんですよ、さささって書いたときに。
だから、もう、できれば、「国」とかなんだろうな、
こう四角く、きれいに収められるような、漢字が、好きかも、書いてて、
気持ちがいいですね。
あとは、今年の目標、夏の目標を一文字で表すと、そうですね、
今パッて浮かんだのは、弾ける。
この夏は、やっぱり、夏、開放感があるんで、楽しみたいですし、
みんなでこうひとつにバーッて弾けて、℃-uteのあの、かけ声?
気合い入れのかけ声は「弾けるぞい」なんですけど、
もう楽しまないと楽しさ伝わらないので、みなさんにも、
楽しい、楽しく過ごして、ライブとかイベントとかも、
みんなで弾けたいなと、思います。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい今日から8月に入ったっていうことで、みなさんから、いろいろな、
豆知識教えてもらって、うぉー面白いっておも、
あの結構私、今月の、そのテーマが豆知識、豆知識ってか、夏期講習ってことで、
ちょっと豆知識を調べた、んですけど、面白いのがいろいろあって、
豆知識って調べると面白いですよ。
結構、(笑)。
なのでみなさんもぜひ、調べてみてください。
で、面白いのあったらぜひ教えてください。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ねげのれーしょんさんからいただきました。

『パワーみなぎる舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『℃-uteの新曲「The Power」が発売されましたね。
この曲が初披露されたのは、6月11日の結成9周年イベントでしたが、
舞美ちゃんは、新曲を初披露するときって、いつもどんなことを考えていますか?
歌詞や振り付けのことで頭がいっぱいなんですかね。
それとも意外と冷静に、お客さんの反応を見ていたりするんでしょうか。
今までの曲で初披露のときに、手応えを感じた曲ってありますか?
そして、「The Power」の初披露の手応えは、どうでしたか?』

初披露のときは、結構、みなさんどんな反応するかなって、思いますね。
でも、すごい振りとかも、やっぱ初めてなので、これがこう、初めて、
みなさんの目に留まるわけじゃないですか。
だから、間違えれないなっていうのも、すごいドキドキしますねそういうので、
歌詞も、ダンスも。
あとでも、結構『The Power』については、2回目ぐらいの披露かなぁ、
のときに、はすでに、みんながサビの振りをやってくれたのが見えて、
『早すぎない?』ってちょっと思いましたね(笑)。
でも結構本当に、簡単で真似できるような、振りなので、はい、うれしかったり、
はい、ありましたね、そういうのは。
だけど、今までの曲で初披露のときに手応えを感じた曲、なんだろうなー。
でも、結構、手応えっていうか、℃-uteとみんな、やっぱり感じるものは一緒で、
例えば、『君は自転車 私は電車で帰宅』のときとかは、
バラードなことにすごいみなさんびっくりしている感じを、受けたりとか、
あとは、なんかすごく印象に残ってるのは、『めぐる恋の季節』?
で、当時やってた、舞台『寝る子は℃-ute』っていう舞台の、1番最後に、
舞台が終わった後に、℃-uteの楽曲を披露してたんですけどそこで初めて、
初披露だったんですけど、それなんかすごい覚えてますね。
なんかそのときの、舞台衣装でやったんですよ。
いつもだったら、こう今はもう新曲の衣装で、たぶんやるのが、結構、
当たり前!みたいな感じになってるんですけど、
当時はそのまま、あのー舞台の衣装でやってたので、なんかそれがすごい新鮮で、
くるんって回るとファーッてなんかこうワンピースが広がったりとかして、
なんかすごい覚えてますね。
あとは、やっぱり、なんだろうなかっこいい、結構踊るような曲とかは、
みんな「あー」って感じで固まって見てくれてるのとか、見ると、
なんかうれしくなったり、しますね。
はーい。
いやーでも今回はね、『The Power』は、まあ今まで℃-uteになかったような、
楽曲だったので、みなさんも、びっくりされたんじゃないかなと思いますが、
オイオイ、ぜひね、曲中に、言ってほしいなーっと、思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、悲しきヘブンさんからいただきました。
間違えた、(笑)。
終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『「悲しきヘブン(Single Version)」のミュージックビデオのフルサイズ見ました。
まさか、舞ちゃん&なっきぃのポールダンスの映像まで差し込まれてて、
超かっこいい仕上がりですね。
僕は個人的に、ツアーだけではもったいない気もしていたから、
ライブ映像以外にも残ってめっちゃうれしいし、見た瞬間本当高まりました。
もちろん、ライブやイベントでの披露、ただのバックダンサーではなく、
歌わなくても、歌の世界観を広げるパフォーマー、
いわゆるEXILE方式ともいわれた新たな℃-uteの魅力を引き出す、
しびれる3人のダンスパフォーマンスにも期待しています。
舞美ちゃん、ミュージックビデオでの気持ちや、
この歌をステージで披露する意気込みを聞かせてください』

あ、チェックしていただいてありがとうございます。
そう今回の、この『悲しきヘブン(Single Version)』は、
秋のツアーで、その舞ちゃんとなっきぃがやった、ポールダンスが、こう映像の中で、
入っているんですよ。
なんか、そう、同じように、会社の、偉い方が、
なんかあれだけじゃもったいないって言って、
いやぜひ、ミュージックビデオにも入れようって言って、
そう急遽、やることが決まって、メンバーも、
「え、やるんですか?」みたいな感じでちょっとびっくりしてたんですけど、
でもねあれがあることで、なんかかっこいいなと思うし、
なんていうんだろう、そんな、なんかこう、
アイドルのミュージックビデオになかなか本人たちが、ポールダンスをするなんて、
ないと思うのですごい、インパクトもある、
ミュージックビデオになってると思うんですけども。
そうですねー、まあでも、気持ち、ミュージックビデオに対する気持ち。
そうですね、でも、楽曲がやっぱりかっこいいしロックなので、
やっぱりかっこよく踊らなきゃって、結構、もう、ダンスが激しすぎて、
いつもだったら、顔が見えるようにとか、すごい、気にするんですけど、もう、
ばっさばさですよね、(笑)。
もうなんかもう、全面的に激しいんだなダンスっていうのが伝わるような、
もう顔ほぼ見えないんじゃないかぐらいばさばさ、髪の毛振り乱しながら、踊ってますね。
あとはまあ披露、この歌を披露するうえでも、なんだろうな元々、
こういう、いろんな℃-uteを知らない人たちの前でこの曲を歌ったときに、
うわ、℃-uteって、って思ってもらえるような楽曲が欲しいっていうことで
当時のマネージャーさんが、歌もハモリのあって、難易度の高い歌だし、
ダンスも難易度の高いダンスで、やってほしいみたいな感じで、
提案してくれて出来た楽曲なので、やっぱりねその思いを、
その当時のマネージャーさんの思いをちゃんと、こう私たちも頑張らなきゃって。
なんかすでに、番組で披露とかさせてもらって、なんだろうな、
いろいろなアーティストのファンの方たちに見てもらう機会があったんですけど、
そういうときも、やっぱすごく気合いが入りますねこの曲は。
この曲で、あ、ちゃんと掴まなきゃ、ファンの方たちを増やさなきゃ、みたいな、
気持ちで、やっています。
はい。
いやーね、ぜひたくさんの方の、耳や目に、留まればいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『先月の話ですが、以前℃-uteとして一緒に活動し、2009年の秋に卒業した梅田えりかさんと、
久々に会って食事をしたそうですね。
この知らせを聞いたときはすごく驚きましたが、同時にとてもうれしく思いました。
やっぱりこういうのは、お互いが会いたいという気持ちがなければはじまりませんし、
そういう思いがあっても、大人になるとお互いの都合もあって、なかなか実現しないものです。
ブログにもたくさん書いてありますが、久々の梅さんはどうでしたか?
懐かしい話や、現在の話でたくさん盛り上がったのでしょうか。
そのときのお話ぜひ聞きたいです。
P.S.
いつかまた「ドドンガドン音頭」見られたらいいなーと思ってます』

はい。
ありがとうございます。
そう、梅田えりかちゃんに会いました。
でも、えりと会うのは、なんか、実は卒業以来じゃなくて、
たまたま、渋谷を歩いていたら、「舞美?」ってなって、
「え?」ってなって振り返ったら、そうえりがいて、
あ、違う、あ、そう。
あの(笑)、そうなんですけど、そうそうあの、なんだろうな、
そこで会ったときに、でも、なんか仕事と仕事の合間で、向こうもなんか忙しそうだったし、
私も、仕事と仕事の合間だったし、
で、「また今度ゆっくり話そう」みたいなすんごいドタバタだったし、
なんかこう、そのときはゆっくりお話はできなかったんですよ。
でも、そうですね、なんか、急がなきゃいけないのに、あ、でも離れたくないみたいな、
なんかそういう雰囲気はありましたね。
あとは、こう、えりは、なんだろうな、℃-uteをすごい気にかけてくれてて、卒業した後も。
いろいろと、Twitterにこう、書いてく、応援メッセージみたいなのを書いてくれたりとか、
まあ連絡も取り合ってたし、全然、久しぶりな感じがしなかったですね。
本当に、「あ、昨日も会ったよね」ぐらいな、「あ、えり」みたいな、
なんかそんな感じの、駅で、えりを見つけたときはそんな感じでしたね。
でも、そうですねー。
やっぱり、なんだろうな、ずっと会ってなかったら、うーん、
私だったらすごいちょっと緊張したりするんですよ。
でも、えりの場合は、全然しなくて私も。
あ、明日会うんだ、ってなんかそういうそわそわもなく、
なんか普通に、あ、えりに会えるーみたいな、なんかそういう、ウキウキな気持ちしかなくて、
話してても全然話が途切れず、えりが卒業した後の話とかをえりから聞いたりとか、
あと、なんか、「どう、最近?」みたいな逆にえりが、
今はどうなのって聞いてきてくれたりとか、
はい、なんかもうちょっとしゃべりたかったけど、なんかお店が混んできちゃって、
お店の人に、「ちょっと」あの、「もうそろそろ……」って言われてしまって(笑)、
「じゃあちょっとまた今度ゆっくり、ご飯行こう」みたいな感じでバイバイしたので、
はい、またね、近々、時間が、予定が合ったときに、ゆっくりと、
食事でも行きたいなと、思いましたね。
私もでも『ドドンガドン音頭』見たいんですよね、えりが歌ってるの。
なんか本当寂しい。
この、なんか例えばアルバムとかズーッて後ろ見てて、
『ドドンガドン音頭』うわ聴きたいなー、えりの、生声で、みたいな思うとき、
結構ありますね。
はい。
ぜひ、そんな日が、くれば、いいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:おすすめ映画紹介(おすぎ風)

(演技)

おやじです!
じゃあ、今日は、私が紹介する、おすすめの映画、聞いてください(笑)。
ベスト3はそうね、ちょっと違うな。
ベスト3は、そうね、ちょっと違うな(笑)。
なんか思った声が出せない(笑)。
ベスト3、まず、グッドウィルファ、ファーファイ、『グッドウィルハンティング』ね。
これ、最近、あの、映画、飛行機の中で見たのよ。
したら、ちょっと何気なく見た作品だったんだけど、あのーなかなかいい映画だったわ。
こう、主人公の男の子がだんだんこう心を開いていく感じ、あなたも見なさい。
そしてベスト2。
2、ベスト2は、ベスト2は、『ラプンツェル』。
『ラプンツェル』、ずっと見てなかったのよ私。
結構いい、いいってメンバーみんな言ってて、全然ついていけてなかったんですけども。
(笑)。
敬語出ちゃったけども。
そう、やっぱりよかったわ。
これは見とくべきだわ。
はい。
いいです。
そして最後(笑)、ナンバー1は、『青天の霹靂』。
これ、みんな見ました?
あの、泣けます。
おやじ泣きました。
ぜひ見てください!
もうちょっとダメ(笑)。
そして最近気になる映画最後に言っとくわ。
『マレフィセント』。
見たいわねこれ、話題よね。

(演技後)

いやーなんか新キャラになっちゃった、(笑)。
難しいですねー。
私1回、声がガラガラになったときに、あの、ニューハーフ、みたいな声になって、
ニューハーフのものまねみたいな、やったことがあって、かなりいい感じだったんですよ。
私今日いけると思っちゃったんですよ。
声ガラガラじゃないから無理だった(笑)。
いやー本当にあれは、いい感じだったのになー。
そう、難しいですねー。
いや、でも、いろいろ紹介、これ最近見た中で、本当に、
あ、よかったなって思った映画なのでみなさんぜひ、見てください。
『マレフィセント』も私、近々見に行きたいと思いまーす。
ありがとうございます。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
今日で2回目ということなんですが、今日はね、前回は私のエピソードをお話ししましたが、
今日はみなさんの、エピソードを紹介したいと思います。
では、まず最初の方はですね、ラジオネームラファエルさんからいただきました。

『ライブ中の笑顔が太陽よりもまぶしいリーダーこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて新コーナー、悲し~いエピソード。
去年の話なんですが、予定がない休日。
天気が良くベランダに出ると、外の鉢植えが1つ、2つ。
小学校3年生に、大きなひまわりを育てたのをふと思い出し、
鉢植えでひまわりとか育てられるのかなって思って、園芸センターへ。
さっそく種を撒き、夏に近づくにつれて、順調に育っていきました。
ようやく花が咲いたとき、小さくてよくわからない虫が、葉っぱの裏に結構の数。
気づいたのが遅すぎたのか、見る見るうちに弱っていき、
種ができる前に、しおれてしまったんですよね。
今度は絶対に守ると決めて、今年も種を植えて育てています。
順調に育ってほしいです。
まいみ~は小さい頃に大切に育てていたものや、大切にしていたものってありますか?』

おー。
いやー難しい、っていいますよねそういうの。
なんかそういう虫除け、ってか、発生しないような、栄養剤っていうんですか、
なんかありますよね売ってる、そういうのがないと、結構、大変なのかな育てるのって。
いやぜひね、そういうのとか使って、今年はね、成功したらいいと思いますが、
私が、小さい頃に大切にしていたものは、そうですねぇ、えーと、ノンタンの絵本(笑)。
あのー、前回の、放送でも、言っていましたが私、絵本が結構好きで、
ノンタンが何なんでしょうね、ノンタンが好きだったのかなぁ。
ずっとノンタンを持ち歩いて、よく、保育園?幼稚園?
なんか、そういうところにも持ってってて、先生に読んでもらったりとか、してましたね。
それぐらい、ずっと持ち歩いてたものですね。
じゃ、そんな悲しい思いを、ここでクラッシュしたいと思います。

(デン!)

失敗から学ぶのだ!

(爆発音)

そうです人間、失敗して、あ、次はこうしようって思って、
ちゃんと、強く、たくましい花を咲かせることができるのです。
お、いいこと言うな矢島。
はい、ありがとうございます。
いやーだからね、今年は、大きな花を咲かせてください。
種、取ってくださーい。
ありがとうございます。

じゃあ続いての、お話?エピソード、いきたいと思いまーす。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『新コーナー、悲し~いエピソードですが、ちょっと前に、
旅行に行ったときにすごくおいしそうな角煮が売っていたので、
いいお値段だったのですがどうしても食べたくて、買って帰りました。
で、さすがに一気に食べるのはもったいないので、ひとつだけ食べて、
あとは入れ物に入れて、また今度、何か特別なことがあったときにって思って、
冷蔵庫に入れていたら、すっかり忘れてて、気づいたらカビが生えてダメになっていました』

これは悲しいですねー。
なんかこう、似たような話結構あります。
私、実は、この番組に、この番組のスタッフさんたちに、フランスでお土産を買ったんですよ。
で、ちょっとこう大きめの、いっぱい、なんだろ、何個も入ってるチョコレート、を、
買ったんですけど、家に置いといたら、結構高いところに置いといたのに、
家帰ったら、うちの愛犬たちが、そこの箱に穴を開けて、
1個チョコレート食べちゃったんですよ。
超ショックでしたね!
(笑)。
え?って思って、あの、しかもチョコレートって犬にすごくよくないって、言うから、
大丈夫?っていうのと、せっかく買ったのにーみたいな。
まあでもあの、まだ、なんか他にも、いろいろ買ってたので、大丈夫だったんですけども。
まあね、ちょっとショックでしたね。
あえて、そのワンちゃんが届かないようにと思って高いところにやったのに、
やっぱ犬って賢いんですね。
そう、知恵を使って、よじ登ったか、引っ張り、引きずりおろしたか、はい、(笑)。
やられてしまいました。
まあ、だからね、気をつけてほしいと思いますが、
じゃあここで、そんな悲しみを……、

クラッシュ……したいと、(笑)。
今考えてます私これ言いながら(笑)、思います。

(デン!)

次食べるときの楽しみが増えたじゃん!

(爆発音)

たぶん、人間は満足しちゃうんですよ。
たぶんそのとき、いっぱい食べて、食べ切ったら、ああもういいやってなっちゃうんですけど、
たぶん、1個食べて、あ、食べたかったなぐらいの気持ちで終わっておけば、
また、こう、買いたいなって気持ちになって(笑)、
買って、おいしい思いができると思うんです。
ダメ?これ。
あんまり、アドバイスになってないかなぁ。
そう、だからねちょっとね、じらされてる感じで、はい、あのーぜひまた、
ちょっとお高いかもしれませんが、ね、また、お金を貯めて、角煮買ってください。
(笑)。
おいしい思いしてください。
はい、ありがとうございました。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームめざしさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!?」が、
I My Me まいみ~6周年からきているので、まず浮かぶ自慢が番組に関するものでした。
1番自慢したいのは、おしまいみ~です。
舞美さん覚えてますか?
語尾に「まいみ~」のつく言葉を考えているけど、なかなか見つからない、
と舞美さんがお話していたので、よし、じゃあ考えよう!って考えた中にあったのが、
おしまいみ~でした。
2008年のお便りのやりとりの後に、番組の中に入れてもらったので、
おしまいみ~もちゃっかり6周年です!』

というメッセージですね。
いや、覚えてますよ。
いろいろ、もう箇条書きみたいにして、いろんな方が、いろんな言葉教えてくれて、
ありがとうございまいみ~とか、(笑)、
なんだろうあと、おやすまいみ~もそうだし、そうおしまいみ~とか、
いろいろ、考えてくださったんですよ。
結構使えるもの、ありますよね、「ま」からはじまる言葉って。
私もね、おしまいみ~とかおやすまいみ~とか、結構使わせてもらってるので、
ありがたいです。
ね。
いやーそんなときもあったなーと懐かしく、思いますが、
またじゃあここでね、何か新作が浮かんだら、ぜひお便りください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『笑顔が、もはやかみがみしい舞美ちゃんこんばんは』

神々しい?
(笑)。

『笑顔が、もはや神々しい舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマは、「どうだ!すごいでしょ!?」に、投稿させてもらいます。
私は怖い話が大好きで、夏の心霊映像の特番や、ホラー映画には心が踊って録画して、
夜中に真っ暗な部屋で』

えぇ~?
怖いこんなん。

『1人で見るのが楽しみなんです。
そして私の地元には、かなり有名な心霊スポットのトンネルがあるんですが、
そこなら本当に幽霊が出るかもと思い、友達と肝試しをすることにしました。
友達は塾があったので、現地で落ち合う約束をして待っていたのですが、
友達はなかなか来ません。
連絡をしてみると、塾が長引いてしまい、親が迎えに来てしまった、と言っていました。
その友達の親はとても厳しい人なので、来れなくなってしまったことは確定しました。
しかし、帰るためにはそのトンネルを通らなくてはいけないのです。
半泣きになりながら、意を決してトンネルを通りましたが、
あのカビ臭い臭いと、風の音は忘れられません。
幸い何も出ませんでした。
人より怖いのには強いと自負してましたが、あれは怖かったです。
舞美ちゃんは幽霊を見たり、不思議な体験をしたことってありますか?
最後になりましたが、お体に気をつけて、頑張ってください。
ではでは』

いやーねぇーこれは怖いですね。
私、自分から行こうっては思わないな。
だし、なんかそういうのもなんかこう、いろいろ重なって怖いですね。
なんかこう、行くはずだった子が来れない、って、1人になるその、なんだろう、
1人になるのも、なるべくしてなったんじゃないかとかなんか怖い(笑)、
怖いことを考えてしまうとそうなっちゃいますね。
私、そうですね、怖い経験は、ありますね、何度か。
結構小さい頃多くて、で、あんまりそれを人に話すのやめなさいって親に言われたんですよ、
怖がっちゃうから。
だからずーっとあんまり言わないできてたんですけど、
なんか、そうですね、何が1番怖かったかな。
でもなんか私瞬間的なもの、が多くて、なんだろう、その、例えば、
学校の階段を、下りてると、踊り場にこう、なんだろう、
全身が映せる、おっきい鏡が、貼ってあって、そこをUターンしてまた下りてくんですよ。
でそう階段下ってるって、こう、鏡がこう映ってきたときに、
鏡の中に、男の子が私たちの前をシュッて横切ったんですよ。
あれっ!って思ったけど、私たちの前何も通ってない、くて、
鏡の前、だけで見えた、っていうのがあったりとか、しましたね。
あとすっごい、これはもう子供の記憶で、あのーなんだろ、そんなに怖くない、
怖いとも思わなかったのは、お盆のときに、私、全然知らない、
あ、なんかこう、親戚の家なのかな?に、連れていかれて、
もう本当に子供だったんですけど、なんかすごいやさしいおばあさんがいて、
なんかこう、遊んでくれたんです私と。
でも翌日なんか、その、おばあさんいなくって、
「あれどこ行っちゃったの?」ってお母さんに聞いたら、
「そんな人いないよ」って言われたのをすごい、覚えてますね。
はい。
でもすっごいやさしかった。
あの人は、すごい良い霊だと思います。
(笑)。
はい。
いやーね、いろいろありますが、ちょっとね、怖いの好きでも、
あまり、危険な場所には、行かないようにしてくださいね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みずせったさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『これは、とある日での出来事。
本屋さんで会計待ちをしてて、順番が来たので、レジに向かおうとすると、
ちょこちょこと、小学生ぐらいの男の子が自分の前に。
「こんな本ないですか?」って質問してたので、すぐ終わるかなって思って、
そのまま、その子の後ろで待機。
すると、店員さんと一緒にいなくなって、そのまま帰ってこなくて、
空いていた別のレジで会計しようとしたら、「一緒じゃなくていいんですか?」と店員さん。
どうやら親子と思われたようで、久しぶりに見ず知らずの子と親子だと勘違いされました。
って話でした』

まあでもね、ちっちゃい子と、いたら親子に見えちゃうかも、しれないですねぇ。
どこ行っちゃったんでしょうね、探しに行っちゃったのかな。
へぇーでも、私なんか勘違いあるかなぁ。
私はなんかこう、水泳習ってたんですけど、兄弟で通ってて、
なんか、クラスが違ったんですよ。
レーンが違ったんですよ。
私の方が進級が遅くて、やっぱ兄たちの方が進級早くて、
でなんか最後の自由時間だけ、みんなでこう、もう自由に、
なんかそのへんの輪投げとか持ってきて水にぴたーんってやって、
自由に遊んでよかったんですけど、
なんかそろそろその自由時間が終わるってときに、私すごい人見知りだったんで、
その、兄弟にしか話しかけれなかったんですね、習い事してても。
で、「ねぇねぇ」ってべしべし背中を叩いた人が全然違う男の子で、
やってしまった!と思いましたね。
しかも人見知りだから、その先何も言えなくて、「あ、ごめんなさい(小声)」みたいな、
なんかそんな感じでしたね。
それはすごい恥ずかしい、勘違いでしたね。
あとはもう全然知らない人を親だと思って、お菓子とか、カゴにポンって入れちゃって、
あ、違う、お母さんじゃないって思ったりとか、
結構、ちっちゃい頃はよくやってましたねそんなこと。
はい。
まあでもね、なんかちょっと、
親子じゃないんですか?ってなんかちょっとほっこりしますね。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はね、みなさんの忘れられない話をいろいろ聞くことができました。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『最後のMCでもお話されていましたが、今回のツアーは、
これまで以上に新しい挑戦が多かった気がしますが、
℃-uteのみなさんには、ぜひとも新しい試みは続けてほしいなーと思いました。
今回舞美ちゃんはポールダンスには参加していませんでしたが、
過去にやったチャレンジでもう一度やってみたいものとかあったりしますか?』

そうなんです℃-uteツアーは毎回、こう、新たなことにチャレンジしてきてて、
そうですね、タップダンスをやったりとか、あと、旗?
フラッグパフォーマンスをやったりとか、
ストンプ、デッキブラシを使ったパフォーマンスをしたりとか、
杖とかまあいろいろやってきたんですが、
そうですねー、過去にやった中で、もう1回やってみたいのは、
あの映像を使った、チャレンジ。
でも、2回やらせてもらってて、1番最初は、こうパネルが5枚あって、
なんか私たち、なんか別日に撮影をしたんですけど、
シューンって私たちの影が、踊ってるんですよパネルの中で。
で、そこからそのままパネルから出てくるみたいな、本人が出てくるみたいな、
なんかこう、パネルを使うと不思議な演出ができるんですよ。
さっきまで1階にいたのに、なんかパネルの中をヒュッて通って、2階にいるみたいな、
瞬間移動?みたいな、なんかそういうのをやらせてもらったりとか、
あとは、映像のは、なんかこう私たちが海賊になって、映像の中のシルエットと、
殺陣で戦うっていうの、やらせてもらって、
それも、殺陣の合う高さとか合わせるのが大変だったんですけど、
でも、ビデオで、見ると、バッチリ合ってるとうわっ、気持ちいい!ってなったりとかして、
毎回毎回こう、なんていうんですかね、達成感というか、
「あ、やった、今回も合ってる」とか、そういうのがすごく楽しかったので、
また何かこう、別の形で映像を使った何かをやってみたいなーって、思いますね。
はい。
なんかでも、こう、いろいろやっていくと、どんどんこう案が、
次何やればいいんだろうみたいな、なんか案がこう、少なくなっていくじゃないですか。
きっとまあ探せばいっぱいあるんでしょうけど、でも、こうなかなか思いつかないので、
そのへんは、スタッフさんたちとも、力を合わせて、いろいろと、
出し合っていきたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まちこれっどさんからいただきました。

『フランスの芸術作品レベルで美しい舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。
そんなことないです。

『フランス公演お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『去年に引き続き2度目でしたが、どうでしたか?
自分は行けなかったのですが、海外にいる親戚から、こんな写真が届きました。
フランスの駅の中の広告だそうです』

おお、あっ、すごい、うれしい。
こんなに結構、大きいのかなぁ。
なんか大きく、℃-uteの写真が、ドーンって、
フランス語でなんて書いてあるかはちょっとわからないですが、
たぶん、やるよっていうことかな、来るよってことなのかな。
いやーうれしいですねー。
えー、どこまで読んだかな。

『さすが℃-ute、フランスでもこんなに輝いているなんて。
自分も昔フランスに行ったことがあるのですが、当時幼かったために、
せっかく見た芸術作品や、観光地の記憶がほとんどありません。
そこでぜひ舞美ちゃんのフランスでの思い出話、印象に残ったことなどを教えてください。
今回は去年と違って、Berryz工房も一緒だったので、
℃-uteとBerryz工房ならではのエピソードなどあったらお願いしまーす』

ありがとうございます。
いやーフランスは本当に、もう、何回行ってもたぶん飽きない。
もう、街がおしゃれで、でも、空港を下りると、ずっとこう田舎道みたいなのが続くんですよ。
で、もう何にもなくて、ずっとなんかこう、野原が続いてるみたいな、
のが続いてて、でもこうずっと走っていくとだんだん都市部に入っていくんですけど、
そうですねー。
Berryz工房の徳永千奈美ちゃんとすごく仲がいいので、バスでもずっと一緒で、
でも千奈美たぶん眠かったんですよ、飛行機下りて。
だから、こう、なんだろう、その草原、田舎道ずーっと同じような景色が続くので、
寝ちゃってて、なんだろ、「町が見えたら起こして」って言われて、
はい、あのーすごいおしゃれなこう建物がずらーっと並んできたときに起こしたんですけど、
そうですねー、なんかベリーズのおかげでフランスは、ずっと晴れてて、
前回℃-uteで行ったときは到着してすぐに雨だったんですけど、今回は晴れてたので、
そう結構ねぇ、あのー、いい感じでした、(笑)。
楽しかったですねいろいろと。
あと、ベリーズと℃-uteならではだなと思ったのは、
ハロープロジェクトキッズに合格して、13年、経ったので、あ、13年目に入ったので、
嗣永桃子ちゃんが、「なんか思い出話しようよ」ってご飯中に言い出して、
なんかその、みんなで思い出話になったんですよ。
こんなことあったよねあんなことあったよねみたいな。
で、なんかいろいろと面白いのが、続々と出てきて、フランスの公演でも話したんですけど、
前に、レッスンのときに、鈴木愛理ちゃんが、納豆巻きを買って持ってきてたんですよ。
自分のこう、夜ご飯として。
で、だけど、自分だけで食べるのもと思って、こう、なんか、
「食べる子いる?」みたいな感じで勧めたらみんな子供だから、
当時子供だったので、あ、私もちょうだい私もちょうだいって言って、
愛理の分がなくなっちゃったんですよ。
(笑)。
そしたらもう愛理泣き出しちゃったことがあって、「そんなことあったね」みたいな。
で、そのときから納豆好きだったんだね、みたいに言ったら、
「だって愛理アドレスに納豆大好きとか入れてたもん」とか言って、
あーそういえばそうだったなーと思って、今はもう違いますが、
なんかそんなのも思い出したりとか、あと、なんか結構、なんか覚えてないこととかも、
他のメンバーが覚えてたりとか、結構ありましたね。
中島早貴ちゃんはいつも、お菓子の袋を持ち歩いてたよね、とか、
そういう話が出たりとか、いろいろ楽しかったですね。
結構時間忘れて、長居してしまったなっていう、思い出があります。
あとはなんかこうお買い物も、ちょっとなんですができて、みんなで、去年行った道を、
去年初めてフランスの道歩いたんですけど、結構覚えてるもんで、
私方向音痴じゃないなって本当に思ったのは、
メンバーが、去年行ったバッグ屋さんに行きたいって言ったんですよ。
でも、全然歩いてる道違ったんですけど、
「いやたぶん、あっちのさっき通った道を、通ったからたぶん戻った方がいいよ」
って私が言ったんですけど、みんな信じてくんないんですよね。
「舞美ちゃんのだから絶対違うよ」みたいな。
で、「本当信じて!」って言って。
「じゃあこれで、じゃああったらどうする、何してくれるの?」みたいな。
「じゃ、逆にこれでなかったらどうしてくれんの舞美ちゃん」みたいになって、
「じゃあなんか、ケンタッキーおごるよ」みたいになって(笑)、
で、行ったんですけど本当にあって、みんなに、ちょっと、
「え、やるじゃん」みたいな、褒められました。
はい、(笑)。
そう、無事にね、そのお店で、なんかバッグ買ってるメンバーとかもいて、
よかった、私の記憶がよくて、って思いました。
はい、ありがとうございます。
すごく楽しいフランスでした。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、みりんちゃんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『こないだ、舞美ちゃんが夢に出てきました。
なんと舞美ちゃんが結婚するという夢で、起きたときはすごくびっくりしてしまったのですが、
夢の中で見た結婚式の舞美ちゃんは、やはりとても美しかったです。
そこで質問です。
もし結婚式をするとしたら、どんな着物やドレスを着たいですか?
やはり、お色直しは赤いドレスですか?
℃-uteちゃんはみんな妄想話が大好きということなので、
ちょっとばかり妄想を聞かせてください』

おー。
すごい、どうしてこういう夢を見るんでしょうね。
なんか夢って不思議ですよね。
なんか会ったこともない人が出てきたりするんですけど、
私が作り上げた人ってことですもんねそれ。
なんでそんな、なんでこんな人が出てきたんだろうみたいな、なんか思うことありますよね。
えーと、私は、着たいのは、そうですね、あの、白い、着物?白無垢?
すごい憧れてるのは、なんか沢尻エリカさんが結婚したときに、こうテレビで見た、
あの、鶴の柄、真っ白に、金の鶴だったかな、なんかすごいきれいで、それが。
うわーこういうの着たいって、思いましたね。
あとは普通に白い、ウェディングドレス。
両方着たいですねー。
うん。
いやー、でも、なんかこう、よく、℃-uteでも、もし着るならみたいな、話をしてて、
なんか、℃-uteの衣装とかを作ってくれてる、
スタイリストさんに作ってもらいたいよねみたいな話も、してて、
いろんなオーダーをして、世界にひとつだけの、なんかドレス、着たいですね。
どうなるんでしょうね。
メンバーのなんかそういう姿も、どう、どんな姿なんだろうみたいな、想像して、
結構そういう話、してますね。
みんな、絶対きれいですよね。
はい、ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:本の読み聞かせ(大きなかぶ)

朗読とかやったみたいなって、結構思ってる方なので、
はい、こういうのは、楽しくできると思う。
でも、そうですね、自分が、読むより、人に聞かせてもらった方が入るんですね。
たしかに、あのメール、お便りとか読んでて、漢字とか難しいな、とか思ってると、
あれ、どういう内容だったっけって読み終わった後に、思うときある(笑)。
必死になって読んでると。
はい。

(演技)

大きなかぶ。
おじいさんが、かぶの種をまきました。
甘い甘いかぶになれ、大きな大きなかぶになれ。
甘い甘い、大きなかぶになりました。
おじいさんはかぶを抜こうとしました。
うんとこしょ、どっこいしょ。
けれどもかぶは抜けません。
おじいさんはおばあさんを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
うんとこしょ、どっこいしょ。
それでもかぶは抜けません。
おばあさんは、孫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこしょ。
やっぱりかぶは抜けません。
孫は、犬を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
まだまだかぶは抜けません。
犬は猫を呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
なかなかかぶは抜けません。
猫はネズミを呼んできました。
かぶをおじいさんが引っ張って、おじいさんをおばあさんが引っ張って、
おばあさんを孫が引っ張って、孫を犬が引っ張って、犬を猫が引っ張って、
猫をネズミが引っ張って。
うんとこしょ、どっこいしょ。
とうとうかぶは抜けました。

(演技後)

あれぇーこんな長いお話だったっけ(笑)。
なんか、まあ長くないか、(笑)、短いですか。
いや、猫がネズミを呼んできた時点でネズミ食べられちゃうんじゃないかなって、
(笑)、思いますよね。
いやー、あ、でもなんか、こんな話でしたね。
懐かしい!
うんとこしょ、どっこいしょ。
私もなんか学校の先生に、こう、国語の授業かな、読んでくれてたなーって。
なんかその絵とかも、覚えてますね、なんか教科書の絵とか。
はい。
なんか好き、好きなお話でしたねこれは。
いやーでもなんか朗読は、いろんなお話ちょっと、やってみたいですね。
私、結構、ちっちゃい頃、そういう絵本、大好きで、結構買ってもらってたんですよ。
ノンタンと、ぐりとぐらとか、でも私ノンタンがめっちゃ好きで、
ノンタン何冊も持ってたし、ノンタンすっごいボロボロになって、置いてあったな。
もう今なくなっちゃったんですけど、ちょっと落書きとかもしてあったけど、
はい。


悲しみクラッシャー

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
さあ、ここからのお時間は、今日からはじまる新コーナー、悲しみクラッシャーです。
このコーナーは、私たち℃-uteの25枚目の両A面シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』にちなんで、
みなさんの悲しい出来事を打ち壊して、明日のパワーに変えちゃおうというコーナーです。
えーそうですね今まではこのコーナー心の叫びをメールにしてみたという、
前回のシングルにちなんだコーナーだったんですけども、
いよいよ新コーナーということで、初回でございます。
しかも今回は、両A面シングル、両方ともミックスされたコーナー、なんですね。
はーい。
いやーちょっとね、みなさんのいろんなエピソード、
ちょっと楽しみにしているんですがその前に、まずは私が、体験した、お話を(笑)、
聞いてもらいたいと思うんですけども、
まあ初めてということもありますし、私が自分で悲しい出来事、クラッシュします。
えーそうですねぇ、私、フランスに行ったときに、フランスって13時間行きかかったんですよ。
約13時間、飛行機で。
でその飛行機で私、映画大好きなので、飛行機の中って映画が見れるようになってるので、
すごい楽しみにしてたんですね。
「わ、13時間もある。別に眠かったら寝ればいいし、映画見放題じゃん!」みたいな、
すんごい楽しみにしてたんですけど、こう、乗って、一向に映画がつかないんですよ。
画面が動かないんですよ。
でまだ、なんか、ちゃんと準備ができてないのかなってしばらく待ってたんですけど、
気づいたら後ろのメンバーとか、映画見てるんですよ。
えっ!と思って、ちょっとあの、店員さん、あのピンポーンってちょっと呼び出して、
したらフランス人の、なんていうの、キャビンアテンダントさんが来て、
私一生懸命、「ムービームービー」って伝えたんですけど、「オーケイ」って、行っちゃって、
何か伝わらないまま、戻ってこなかったんですよその人(笑)。
えー!と思って、もう1回、ちょっとしばらくしてから、またピンポンって呼んだら、
今度はまた別の人が来て、「あの、ムービー」って、「あ、オッケイ」つってなんかこの、
リモコンとかカチカチやってたんですけど、その人あきらめてどっか行っちゃったんですよ。
本当に戻ってこなくって、私なんかしばらくしたら戻ってきてく、
なんか直しにいってくれたかなんかかなと思って待ってたんですけど、
一向に戻ってこなくて、これはほっとかれたかなと思って(笑)、
あのー、もういいや、寝よう、って。
ちょっと眠くなってきたし寝ようって思って寝たら、パッて起きたら、
隣にいたなっきぃがいないんですよ。
隣が、マネージャーさん、なんかさっきまで座ってなかったマネージャーさんとかが、いて、
あれ?何私、寝てる間にどっか移動しちゃったかなってちょっと怖くなって、
したら、「中島さんはあの、映画が見れないって言って」
なんかそこ1列見れなかったんですね。
映画が見れないって言ってあの、
マネージャーさんと席を交換してもらってましたって言われて、
私寝てたから、そのタイミングしくじったんですよ。
あ、逃したと思って。
しかももう、もうマネージャーさんこっち来ちゃってるし私1番奥の席だし、
この、なんか3人席だったんですけど、2人をこう、またいでいって、
またマネージャーさんもしかもみんな寝てるだろうし、起こすのもな、
あと、○時間か、だったらもうここは寝よう!って思って、
13時間、寝ていきました。
はい、(笑)。
いや人間って寝れるもんだなと、思いましたね。
いやーまあねそんなわけで、見れなかったことがすごく、悲しい出来事でしたね。
ということで、そんな悲しい出来事を、ここで、クラッシュしたいと思います!

(デン!)

13時間も寝れるなんて最高じゃん!

(爆発音)

いやもうすっきりですね。
だって13時間って、人間ってだいたい7時間睡眠が健康的っていわれてるじゃないですか。
ほぼ2日分寝た、ようなもんですよ。
すごいことですね。
いやー本当に、もう快適な、空の旅でした。
しかもね、帰りは、無事に、あのーいろんな映画、見れましたので。
4本ぐらい見たので。
はーい、(笑)。
そう、行きの分もね、帰り見ましたので。
はい、いいんです、これで。
ということで、新コーナー、悲しみクラッシャーでした。
来週からはどんどん、みなさんの悲しい出来事をクラッシュしていくので、
たくさんのメッセージをお待ちしています。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「どうだ!すごいでしょ!」ですが、
私には、あることに対する知識が非常に高いという自慢があります』

あ~。

『それは、ゴキブリについての知識です』

うわーもうこれ、ダメだ。
(笑)。
私本当ちょっとねぇ、えー、頑張ります。

『なぜゴキブリについて、そんなに詳しいのかというと、
ゴキブリが大好きなわけでなく、ゴキブリが苦手すぎて、
いかにして駆除するかということを』

え~?

『いろいろ調べた結果、ゴキブリの知られざるすごさについて、多く知識を得てしまいました。
舞美ちゃんもゴキブリが苦手かと思いますが、ゴキブリは非常にすごい生き物で、
髪の毛1本』

えーやだ気持ち悪い、ダメ!
(笑)。

『髪の毛1本だけの食料で1ヶ月生きることができたり、
食べ物がなければ、コンクリートを食べて』

え~?

『生きることができたり、など、かなり強い生命力があります』

もういなくならないじゃないですか。
永遠に。
最後、世界最後に残るのゴキブリですねこれ。

『ちなみに、この前、1人暮らしの新居で巨大なゴキブリが出てしまい、
朝から大パニックでした。
知識があっても、実践経験がないので、大慌てでした。
舞美ちゃんなら、家で1人のときに巨大なゴキブリがいたらどうしますか?』

もう無理ですね。
逃げます、家から出ます、(笑)。
で、誰か呼びます。
でも、いや本当になんか、鈴木愛理ちゃんもそうなんですよ。
なんか、苦手なくせに、たぶんゴキブリとかやっつけられないくせに、
知識っていうか調べるんですよ。
調べるんだかなんかで知っちゃったのかわかんないんですけど、
それを、すごい話してくるんですね。
なんだっけなぁ。
ゴキブリは、頭に心臓があるだかなんだか。
だから、頭を潰さないといけないんだって、とか。
ううっ、ゾクッてするような話をよく、してくるんですよ。
で私、この髪の毛1本でっていうのも、なんか愛理から聞いた気がする。
うぅーん、恐ろしい、なんで、
でも、ゴキブリって、なんであんなに嫌われちゃうんでしょうね。
えーと生命力が強いからなのかな。
何なんでしょうね。
ルックス?
ルックスって言いますじゃないですか(笑)。
でもゴキブリって、カブトムシとそんな変わんなくないですか(笑)。
変わるけど、なんでゴキブリって嫌われちゃうんでしょうね。
飛ぶからかな。
もう私1回、あのー℃-uteで、ログハウス、で、DVD撮影をするっていうときがあって、
普通にログハウスに、メンバー、こう半分に分けて、泊まったんですけど、
自然がいっぱいなログハウスなので、めっちゃいるんですよ、あのゴキブリが、
あっちにもこっちにも。
結局、私もうイスから下りれなくなってイスにずっと立ったまま、
お風呂とか入らなきゃいけないのに、もう、足着くのが怖くって、
ずっと永遠にずっとそこで、はーい。
11匹ぐらい、出てきて。
もうあの、当時もう卒業しちゃったんですが、梅田えりかちゃんっていう子が、
えりも苦手なのに、頑張ってくれて、スリッパで、退治してくれてましたね。
でも退治しても退治しても出てくるから、
繁殖がすごいですよね。
もうちょっと我が家には、1匹もいないことを祈りたいです。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ちゃーこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!」ということですが、
私の自慢は、パワーがすごいことです。
小学生の頃、8歳上のお兄ちゃんと遊んだんですが、
遊びでお兄ちゃんに「飛び蹴りー!」とか言ってやろうとしたら、
お兄ちゃんに上手くかわされ』

えっ。

『そのまま、壁にドーン。
見事に壁にヒットし』

えー!

『ヒットしてしまい、穴が開いてしまいました』

おお。
あ、すごいなんか写真と共に、これ、壁の穴かな?
えー、

『当時は泣きながら親に謝ったのを覚えています。
そこから』

(笑)、これ、お兄ちゃんくらってたら結構なダメージでしたよね。
いやかわしてよかったと思います。

『そこから月日が経ち、つい最近のことなんですが、またやらかしてしまったのです。
寝ててはっきりと覚えていないのですが、夢の中で遊んでて、
何かに思いっきりぶつかった感じだったんです。
なんか夢なのに、本当に痛くて目を覚ましてみると』

(笑)、すごい。

『ん?穴?ん?あーやばい!
また壁を蹴ったらしく、穴が開いてしまいました』

すごいですねーもう壁ボロボロ、(笑)。

『親には笑われて、怒られなくてよかったのですが、すごいでしょ私のパワー。
「The Power」ならぬ、マイパワーです。
壁に穴を開けることなんて、女の子にはできないかもしれない。
でもね、私、普通の女の子じゃない。
一挙一動、私のパワーが、激しい』

(笑)、面白い、この方面白いですね。
えー、

『Are you ready?』って書いてあります。

『ということで、壁がもろいのだけかもしれませんが、
ドアノブを壊したことのある矢島ちゃん、
今まで物を壊した中で1番すごいものはなんですか?』

えー?物を壊した中で1番すごいもの、なんでしょうねー。
そんなに、たいしたもの壊してないですよ、(笑)。
なんだろう。
いやー、なんだろうなぁ。
そうですねあのこのドアノブは、握ったらスポッて取れちゃって、
あれ、出れない、みたいな。
あ、こっちに取っ手がないからもう開けてもらうのを待つしかない、みたいな。
「開けてー」みたいな、ドンドンドンみたいな感じでしたね。
いやーあとは、まあうちの兄も、ああ兄じゃない、私だ。
(笑)。
私がやっちゃったんだ(笑)。
そうだ、あのー、筋トレしてる部屋があって、その筋トレって、
あのすごい、こうなんていうんだろう、すんごい重いのを、こう、
バーベルみたいのを持ち上げる、寝て、寝っ転がってこう持ち上げるのが、
置いてあったんですけど、
ちょっとそこくぐりたくって、
「失礼」って感じでこう持ち上げたらそのまま斜めにするんっていっちゃって、
こう、壁にドーンって、穴開いちゃいましたね。
ちょうどあの、鉄の、なんだろうその棒、の形に沿って穴が、開きました(笑)。
そうだった、私だった、お兄ちゃんじゃなかった。
はーい。
いやーね、似た者同士じゃないですか。
鍛えていきましょう。
強く、強くなりましょう。
はい、ということで、ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヒーローさんからいただきました。

『正義感の強い舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『最近ニュースなどで、都議会のセクハラやじ問題が話題になっていますが、
舞美ちゃんはどう思いますか?
舞美ちゃんは、やじと呼ばれることもあるだけに、セクハラやじ問題と聞こえてくると、
ちょっと反応しちゃったりしますか?
あと、やじとは違うのですが、℃-uteのライブやイベントで、
MCのときにファンがリアクションをしますが、
こういうタイミングでのリアクションはありがたいとか、
ちょっとこういうリアクションはおじゃまいみ~だとかありますか?
リアクションが薄いと盛り上がらなくて寂しいと思うし、
かといってトークの邪魔になっちゃいけないと思って、気を遣ったりもするんですよね』

あーお気遣いありがとうございます。
いやセクハラやじねー、なんか逆に、すごいいろんな人に言われて、
(笑)、いや私じゃないって、って思いましたね。
はい。
いやーそうですねー。
なんかリアクションは本当に、うれしいですねでも。
だけど、困るのは、例えば、イベントの中でクイズをします、って、
勝負です、みたいになったときに、
問題が出されたときに答えを言っちゃってその答えが聞こえちゃったとき、
ファンの方が、「○○!」って答え、たぶん反射的に言っちゃって、
聞こえちゃったときに、
私知らなかったけどそうなんだって思ったときになんて答えようみたいな、
はい、(笑)。
ちょっと、思うときありますね。
まあね、たぶん、反射的に出ちゃうんだと思いますが、ぜひともそこは、
お口チャックで、お願いしたいですね(笑)。
はい。
でも本当にあの、なんだろうな、しゃべったことに対して、
わーって盛り上がったりしてくれるのは、すごいうれしいので、
これからもよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい、今日はとっても共感できるお話が、たくさんありましたね。
私も、虫嫌いなのに、意外と虫の知識は、知っていて、
コオロギの、耳は足にあるとか、みなさん知ってました?
クモの目は8個あるとか、いやー。
想像するとダメですけど、あとなんかこう、トンボの目も、あの1個の目に、
いっぱい目が中に入ってるらしいんであ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ー!
ダメだ(笑)、気持ち悪い、はい(笑)。
ということで(笑)、はーい、いやー、すごく楽しい、
ちょっと共感できるとね、なんかこう、気持ちを共有し合えてる感じで、
すごく楽しかったです。
お便りコーナー その1

きゅ、間違えた(笑)。
改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームりーさんからいただきました。

『舞美ちゃん、こんにちは』

はいたーい。

『初めてメール送らせていただきまーす。
先日行われた℃-uteのファンクラブツアーin沖縄、
そしてナルチカ公演お疲れ様でした。
私はナルチカに参加しました。
初のライブが地元の℃-uteナルチカで本当にうれしかったです。
いつもは画面越しでしかわからないライブの楽しさや熱さを、
メンバーやファンのみなさんと同じ空間で共感できて、感動しました。
また沖縄にライブに来てくれるように、沖縄のファン一同頑張ります!
ところでナルチカでは、MCで、照明器具に手が当たるからタオルを全力で回すと危ない、
とメンバーに言われていたのに、照明器具にタオルをひっかけてた舞美ちゃんでしたが、
天然なリーダーの一面を生で見れました。
ありがとうございまーす』

ありがとうございます。
そうねー。
そう、ライブハウスね、天井が結構こう低めで、私身長高いし、
それにプラスヒール履いてるので、もっと高くなって、
タオル回したらサッてひっかかっちゃったんですよ。
ヒュッて取ったんですけど。
はい、ねーそんなこともありましたが。
沖縄から、きっとこうメールをくれたのかな、ありがとうございます。
そうずーっとね、なかなか沖縄には行けなくて、℃-uteは先日、9周年を迎えたんですけど、
結成から。
でもね、9年ずっと行けてなかったので、こうしてね、10年目にして、ようやく、
ナルチカでこう沖縄に行けて本当に、うれしかったですし、
やっぱり、あの、こうなかなか、会えない沖縄のファンの方ばかりなので、
沖縄で、ああこういう人が℃-ute応援してくれてるんだなっていうのを生で見れて、
すごくうれしかったですね。
あのライブ前に、ちょっと、なんだろ、物販コーナーに顔を出して、
グッズとかを、勧めてたんですよ。
「これどうですかー」みたいな。
そこでこう沖縄のファンの人とも、ちょこっとお話することができて、
そう、「沖縄でいつも応援してるんです」っていうのを言ってもらったりとかすると、
わー、もう会えないのにこんなにね、ずっと長いこと応援してくれてたんだなと思うと、
すごいありがたいなって、思いましたね。
また、沖縄、うん、行きたいなって、なんかこう、ずっと雨だったんですよ。
だから次行くなら、晴れの沖縄で、ライブしたいなって、
まあでも、ライブの日はね、天気よかったんですけど、そう。
3日あったうち、ツアー、なんだろうなぁ、ファンクラブツアーと、
ナルチカライブが、こう続いてて、3日間あったんですけど、
2日雨で、最後だけ晴れたので、今度はね、全部晴れの沖縄を、
体感したいなって、(笑)、思いますね。
いやーまた行けるように私たちも頑張るので、ぜひぜひ、待っていてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとうございまーす』

ありがとうございます。

『ファンクラブツアーお疲れ様でした。
沖縄楽しめましたか?
そしてナルチカでは、初の沖縄でのライブということで、
℃-uteのライブ初めて参加した、という方もたくさんいたのではないかと思います。
舞美ちゃんに質問です。
今回の沖縄もそうですけど、℃-uteのみんながなかなか行けない地方もあると思います。
遠くに住んでいるなどで、なかなか会えないけど、応援してくれてる人がいる、
というのを感じるときはどんなときですか?
ぜひ47都道府県、回ってほしいです。
これからも体調やケガに気をつけてたのばってください。
全国のteam℃-uteのみんなと一緒に、応援していまーす』

ありがとうございます。
そうですねー、いろいろありますけど、まずは、ブログのコメント、に、
こう例えば、まあ沖縄に行けてないときに、『いつか沖縄にも来てください』って
『沖縄にも応援しているファンがいるってことをわかっててくださいね』みたいな感じの、
とか書いてあるときがあって、うわー本当行きたいなって、思ったりとか、
あとは、℃-uteで『この街』を、っていうあのーシングル?リリースしたときに、
ファンの方たちの、その地元の写真を、ファンのみなさんが住む、
地域の写真を撮ってもらうって、それを、ミュージックビデオに使うっていうのが、
企画であって、そのとき47都道府県すべての県から集まったんですよ写真が。
だから、どこの県にもいるんだなっていうのを、そこで実感しましたね。
なんか、びっくりでしたね。
だから47都道府県回りたいって思いました。
なんかね、どこかは行けるのにどこは行けないみたいなのはね、
やっぱり、せっかく応援してくれてるのに申し訳ないなって思うので、
時間かかってもいいから、47都道府県、回りたいですね。
新潟も、本当に、ライブやりたいよう。
ねぇ、新潟で、前ライブやったときのことすごい覚えてるんですけど、
ぽっぽ焼きを楽屋裏で食べて、あとなんだっけあの、なんとかヨーグルト、
ヤスダヨーグルト、メンバーみんなハマってて、
もしね、また、行けたら、もう、またぽっぽ焼きと、ヤスダヨーグルト、
食べて飲みたいと思います。
あとね新潟チップスがおいしかった。
はい、お菓子なんですけど。
はーい。
ねぇーまた新潟にも行けるように、頑張ります。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:イントロクイズ

ファンクラブツアーの沖縄に行ったときに、イベントでゲームをして、
イントロクイズをするんですけど、℃-ute5人いて、
私と中島早貴ちゃんダントツ弱いんですよ(笑)。
で、萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんが、すっごい強いんですよ。
でまあ岡井ちゃんは、岡井千聖ちゃんは、まあ普通?(笑)
で、なんだろう、もうねぇ、おかしいんです、あの2人。
あの、イントロクイズっていっても、「ビッ」ぐらいしか流れないんですよ。
もう一瞬でフッて止まるんですよ。
なんでそれでわかんのみたいな。
半端ないんです、あの2人。
どうしてそんなわかるんだろう。
ね、見てほしいみんなにそのときの2人。
だし、あの、1個すごいなんだろうな難しい問題が出て、
曲を、5倍速でかけてその曲を当てるっていうのをやったんですけどもう、
曲じゃないんですよ。
なんかもう「ビビビビビビビビ」みたいななんかこう、
変な音になってんですけどそれでも、鈴木愛理ちゃん答えられたんですよ、
それが何の曲かわかって。
もーお、信じらんないぐらい。
もう、なんで?って感じ。
もう、口あんぐりしちゃう感じ。
もうすごいなって本当に、思いましたね。
私本当弱いからなー、大丈夫かなー。
まあね、今日はね、頑張って、頑張ります。
頑張って頑張ります。

(演技)

ではいきます。

(イントロ)

ジャジャジャッジャジャ、はい、『JUMP』。

(ピンポン♪)

あ、でも思ったんですけど私ってたぶん反応が遅いのかも。
「ジャジャジャ、あ、はい」みたいな感じだから(笑)、
みんな、「はい!」って感じだから、ね、(笑)。
じゃあ2問、2問いきます。

(イントロ)

はい、暑中お見舞い♪『暑中お見舞い申し上げます』。

(ピンポン♪)

結構あのねぇ、できるっちゃできるんですよ。
たぶんみんなが驚異的に、強いだけ。
じゃあ、みなさん今ねぇ、今んところどれぐらい答えられてるかわかりませんが、
最後の問題は、なんとちょっと、難易度が上がって、ピッチがちょっと上がってるらしいので、
はい、ちょっと挑戦してみてください。

(イントロ)

はい、『タイムカプセル』。

(ピンポン♪)

違う、できるじゃないですか。
別に私だって、弱いわけじゃないんですよ?
(笑)。
弱いわけじゃないんです。
でも、メンバーが本当に強いんです。
もう、なんだろ、反射神経、シュシュッ!みたいな、だし、
私は、こうメロディーが入ってきて「ターッターッタータ♪」
って歌ってからじゃないと曲名出てこないんですけど(笑)。
なんかねぇ、メンバーはすぐね、曲流れて「はい!」って曲名が出てくるんですよね。
え、みなさんどれぐらいできたかなー、一緒にやってくれたかなぁ。
まあね、矢島よりも早くね、「はい!」って言った人は、ラジオの前にいたかもしれませんが。
まあねーもうちょっとね、こう、反射神経と、こう、瞬時に曲名が出てくるところを鍛えて、
またね、メンバーに挑みたいなと、思います。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、今日で最終回、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びをメールにしてみた』、(笑)、曲名変わっちゃった。
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげようというコーナーです。
3月からお送りしてきました、このコーナーも、今日で最後、ということで、
さっそくみなさんからいただいた、最後の心の叫びをご紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、ふくちゃんさんからいただいた心の叫びです。

(ドラムロール)

『何年経っても、オープニングとエンディングは変わらないでほしい』

はい、ありがとうございます。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『まずは番組6周年、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『この6年で、舞美さんは飛躍的に成長していきましたが、
それを番組中で最も感じる瞬間が、本編のトークと、
番組開始から変わらないオープニングやエンディングのタイトルコールとのギャップ』

え~、ギャップあります?

『あの最初の「キュッ」という単語が耳に入るたび、幼いし硬いなーと苦笑いしつつも、
それこそが成長や歴史の証拠だとしみじみ感じます。
これからさらに、10年20年経っても、この感覚は毎週味わっていきたいものですね』

へぇー。
あの一瞬、まあ「キュ、キュ、℃-ute」ってやつですよね。
声違います私?
ど、どう違います?
(笑)。
若い、若いかー、ちょっとね。
え、高いですか今より、高いって感じなんですか、初々しい。
えー!
えーそうなんだ、「キュキュ℃-ute」ってやつですか、え~緊張で強張ってる感じ。
お、そんな、風に、思うわけですね。
でもそれがずっとこうオープニングで流れてるって思うとちょっと恥ずかしいですね。
初めて聴いた人「え?え、どうした?」みたいな、緊張してんのかって思っちゃうかなぁ。
まあね、でもね、それがね、こう、本編とのギャップというのを感じられるみたいなので、
私もでもそうですね、ここは変わらないでほしいなって、思いますね。
最初は、6年前の私からスタートしての番組で、あってほしいなと、思います。
ありがとうございまーす。
さあ、そして、心の叫びラストの、叫び、ご紹介したいと思います。
ラジオネーム、さかたのローズさんからの心の叫びです。

(ドラムロール)

『悲しきヘブンのシングル化、うれしいなっしー!』

ありがとうございまーす。
はい、最後はふなっしー来ましたが、

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『まずは「悲しきヘブン」のシングル化、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『自分はこのことを公式サイトで見たときは、うれしさ910パーセントでした。
なぜならシングル化になる=最新曲楽譜本に載る=ギターの練習ができるからです。
自分はギターの練習をしているのですが、1番練習したかった曲がこの曲だったので、
本当にうれしいし、何よりこの曲のいいところって、女性目線でもなく、
両目線の曲の歌詞なので、カラオケでは周りを気にしないで歌えるから、
男性である自分でも堂々と歌えるのでいいんですよね。
これからも堂々と歌いたいと思います』

はい。
いやー、ね、そっか、そういうこともあるんですね。
シングル化になると、楽譜本に載る、というのもありますねたしかに。
そっか楽器やってる人は、例えばピアノとかもそうだけど、
そういう風にして、練習してくれるんですね。
いやー聴いてみたいぜひ、この、さかたのローズさんが弾く、『悲しきヘブン』。
まあでも、本当に、この『悲しきヘブン』は、今までに、℃-uteにはなかった、
あの、ファンのみなさんの、好評で、シングル化にしようっていう風に、
上の人たちが動いたので(笑)、すごいことですよね。
いやーありがとうございます。
本当に、カップリング曲からシングル曲に育ててくれたのはみなさんということで、
本当にね、そういう曲をシングルとして出すっていうのも、なんだろうなぁ、
ファンのみなさんの、意見が通ってって思うとすごいうれしいですね。
だし、私の、その友達とかも、よくあの、カラオケに行くと、
これハモリがすごいんですよ。
上のパート下のパートがずっとこう、誰々が上のパート、誰々が下のパートとかじゃなく、
お互いが上下したり、して、すごい難しいんですねこの曲。
だから、なんか、覚えて歌えるようになるとすごい楽しいらしくって、
私の親友もすごい歌が、大好きな子なんですけど、友達と一緒に、この『悲しきヘブン』を、
岡井千聖ちゃんパートと鈴木愛理ちゃんパートに、分かれて覚えて、
なんか、「ねぇ聴いて聴いて」って言って、はい、やって、
なんか動画とか撮って、なんか見せてくれましたね。
最初の頃は、一緒になんか、カラオケ行ったときに、難しいって言って練習してたんですよ。
それがなんかこう、出来上がってて、わーすごーいって思ったりとか、
だからそういう風にね、カラオケ行っても楽しめる曲だと思いますので、
たくさんの方に、愛される曲になったらいいなって思います。
ありがとうございます。
ということで、ねぇ~、以上みなさんからね、心の叫びを、紹介させてもらいましたが、
じゃあ私もここで、最後の、心の叫びを叫びたいと思います。
それでは、最後の、矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「モテ期きたー」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、まあモテ期きたーとさけべさせて、さけばせせて(笑)、さけーばさ、え、何?
(笑)。
はい、モテ期きたーとさけばさせていただきましたが、
これは、なんか最近すごい誘われるんですよ。
まず、嗣永桃子ちゃん、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんに、ご飯行こうって、
「ねぇ暇ないの?」みたいな感じで誘われて、「あ、いこいこ」みたいな、
ハロープロジェクトのコンサートのリハーサルがはじまると、
こうそれぞれのユニット曲とかもあるから、どこどこ、なんだろうな、
ユニットごとに時間が分かれてるんですよ。
だから、ちょっと空いたりもするんですね。
だからその空いた時間とかでご飯行こうみたいな感じになって、誘われたりとか、
で「あー誘われたー」と思ってこう、予定入れてたところに、
えっとスマイレージの竹内朱莉ちゃんも、
なんか「7月予定、空いてるところ、ないー?」みたいな感じで、聞いてくれて、
これはもう、遊びに行かなきゃみたいな感じで私もね、
こうお休みの日合わせて、遊びたいなって思いますし、
そうしてたら、なんか友達からも、連絡がきて、いついつ空いてるー?みたいな感じで、
きて、あ、それも行きたい!みたいになったりとか、
そうしてたら(笑)、また別の友達からもみたいな感じでなんかいっぺんに、
すごい、もう、この3日ぐらいで、4人ぐらいから、誘われて、
普段誘われない子みたいじゃんって感じだけど(笑)、すごいうれしかったんですよ。
はい、だからね、モテ期きたということで、調整して、みんなとね、
こう楽しくご飯行ったりとか、遊んだりとか、したいなーと、思いました。
まあそれが最後の心の叫びになりましたが、次からはね、来週からは、
どんなコーナーになるのか、みなさんぜひぜひ、楽しみにしていてください。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、めぐめぐさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『「The Power/悲しきヘブン(Single Version)」の発売、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『7月16日が、今から楽しみです。
夏のコンサートも、大阪だけですが、見に行きます。
これからの℃-uteの活躍を、楽しみにしています』

そっかもうすぐですもんね。
あと5日後には発売ということで、もう、目前!っていう感じですが、
そうですね、あの、結構ね、コンサートでも、楽しめる、曲だと思うんですよ。
『The Power』は、あのまず、℃-uteの、今までのシングルにはなかったような、曲で、
なんか最初もらったときに、面白い感じがしたんですね。
なんか、ちょっと、中近東っぽい感じの、ちょっと、国が違う感じの、曲調で、
なんかこう楽器とかも、キンキンキンみたいなのが入ったりとか、
すごい、そうですね、ああこういうのなかったなーって思ったし、
その曲を聴いてたときに、最後のフレーズで、
『私のこと泣かせた日にはどん底まで付き合わせるから』ってすごい、ゾクッとくる、
でもすごいインパクトのある歌詞だなって思ったり、
でもじっくり歌詞を読むと、すごい、なんていうんだろう、かわいらしい部分?
きっとこの女の人が好きな男の人は、もう仕事仕事ばっかりで、
全然自分をかまってくれないから、もう、遊ぼうよって、仕事邪魔するよみたいな、
遊ぼうよ時間を作りなさいって、言ってるような。
でも、そう言いながらすごいその、世界に向けて、夢を抱いてる、
って仕事頑張ってるその男性に対してすごい応援しているような気持ちも入ってたりして、
曲はすごく面白いけど、なんていうんだろう、すごい、かわいらしい歌詞だったりもするので、
そういうところも含めて、聴いてもらいたいなと思いますし、
あと『悲しきヘブン』は、℃-uteの曲の中でも、いつも、ライブでやると、
イントロがかかったときに、ダララーン♪って入った瞬間に、
「わー!」ってなるような曲なんですよ。
みんなが上がるような、テンションが上がるような曲で、
曲がはじまったら本当にもうスピーディーで、私たちも、ダンス本当に、
『あぁ~もう1個間違えたらついていけない』みたいな、すごいスピーディーな曲なので、
そうですね、ライブでやってても、すごく、テンションが上がる曲なので、
はい、いっぱいこれからね、歌っていって、たくさんの方の耳に届くように、
はい、頑張りたいなと思います。
コンサートもね、大阪参加してくれるということで、私たちも、はい、
楽しい時間届けられるように、はい、頑張ります。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームしとりのさんからいただきました。

『マンゴーは食べるよりも、飲む派の舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『7月のテーマの、「どうだ!すごいでしょ!」ですけど、
それは、打ち上げ花火をほぼ真下から見たことです。
花火大会に行ったなら、なるべく近くから見れることはできても、
下から見ることってほぼ不可能じゃないですか。
でも2年前、打ち上げ花火を真下から見られたんですよね。
なぜ見られたかというと、2年前は、消防団に現役で入ってて、
僕の入っている分団と、もうひとつの分団が、
持ち回りで花火の打ち上げる場所の消火を担当することが決まったんです。
ちょうど2年前がその担当の年で、これを楽しみに、
夏の消防団活動を頑張ってたようなものだったんです。
真下から見る打ち上げ花火は本当にすごいんです。
大輪の火花が自分に迫ってくる感じだったり、
柳の木みたいになる花火は、ゆっくり火花の大群が落下してきたり、
どれも「おーすげー!」とか、「でけー!」とか連発で、
迫力満点で記憶に残る花火大会でした。
そしてもちろん、本来の仕事の方も、
意外と打ち上げ花火の火の粉は消えずに地面まで落ちてくるので、
あちらこちら水鉄砲みたいなやつで消火活動に奔走しました。
本当に貴重な体験をしました。
打ち上げ花火にも、いろんな形をしたものがありますけど、どんな花火が好きですか?
それでは、夏も全力投球で頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー、もう花火行きたい。
今すごい浮かんだ、絵が。
あのー私も、まあねさすがに、その、なんだろう、
消火活動してるような方たちほど近くでは見れなかったんですけど、
でも、本当に、火の粉降ってくるような、まあ火ついてなかったけど、
もうなんか灰みたいなのが、白いワンピース着てたんですけど、
なんか、終わったときに、明るいとこ行ったら、
「あれなんか黒いのめっちゃついてるけど」みたいな。
なんかこう、顔とかにも煤みたいなのついてて(笑)、
すごい、あのうわー、こんな近いとこんなことになるんだって、はい、思って、
しかもなんかなかなか取れなくてその煤の、こすっても拭いても取れなくて、
そういう思い出がありますけど、
私好きなのは、あの……、私あったんですよね、その花火を、長岡花火大会に行ったときに、
うわー私この花火好きだって思ったのが、え、どんなんだったっけ(笑)。
見てるときにすごい思ったんです。
あ、この花火もう1回来ないかなって思って、すごい、それが来るたびに、
うわすごいきれいって思ったのはたぶん、あれかなぁ、
パァーって開いてから、1回なんかこう、消えたかと思いきやパチパチパチパチなんか、
あと、あ、あのもう超きれいなやつ、あの、それこそ、すだれみたいな、
柳の木って書いてあるけど、パァーって柳の木で、なんか、それがもう、
光が違うんですあの、パチパチが、普通の花火も、もちろんきれいなんですけど、
その光の光がすごい、なんだろう、度が強いやつ。
(笑)、わかんないかなー。
もう、ピカピカピカピカってなるやつ。
キラキラキラキラってなるやつ。
あーわかんないかなー(笑)。
あのもう本当キラキラするんです。
キラキラしてるやつがあるんです。
パチパチしてるんです。
あーわかんない?(笑)
え、長岡花火でも、でもし新潟の方だったらたぶん、見に行ってる人も、
多いかもしれないから、「あ、これのことかな」って思うの、ないかなぁ(笑)。
あのピカピカする、ピカピカがきれいなやつがあるんですよ。
もう普通に金色なんですけど、もう、きれい。
あれ大好き。
あと感動したのは、長岡花火だと、橋……?なんだっけ、なんだっけ、
あ、ナイアガラの?滝?滝じゃない?
ナイアガラの、はい、そういう、橋からシャーってやつ、シャーっていう花火も、(笑)、
すごくきれいだった。
もうねぇー花火行きたーい。
だって私もう長岡花火行ったとき、もう、まあ何回も言ってますけど(笑)、
同じフレーズ何回も聞いたなって、毎回聴いてくれてる人は思うかもしれないですけど、
もう視野が足りないんですよ。
なんかもう、目の、視界、が、に、収まりきらなくて、
もっと見たいのに、もうなんか、首振らないと、全部見渡せないんですよ。
で、あのー、動画も撮ったんですけど、動画にも収まりきらなくて画面に。
そう。
でもね、超きれいだったから。
もう今年も行きたい!
毎年、花火大会行くっていう密かな、私の、私が決めたルールがあるんで、(笑)、
今年も行きたいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃん、こんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマですが、僕は舞美ちゃんがいつかやってみたいというスカイダイビングを』

お~、すごい。

『やったことがありますよ。
どうだ!すごいでしょ!』

すごいですね。

『僕は、℃-uteイベントのときに乗った、
よみうりランドのジェットコースターですら腰を抜かすほどのヘタレなのに、
絶叫マシーンは大好きという矛盾した性格で、
大学時代にハワイに旅行したときに、友達にのせられて、
スカイダイビングにチャレンジしたんです』

えーすごい。

『飛行機からじゃんけんで勝った友人が先にダイブして、
見る見るうちに小さくなって落ちていくのを見たときに、
あ、やっぱり無理だ、と、半泣きになっていたんですが、
インストラクターの方がめっちゃノリノリで、
「ダイジョブダイジョブ、キモチイイヨー」とか、変な日本語で励ましてくれて、
思い切ってダイブしました。
結果、ほとんど記憶はなく、風圧がめっちゃすごかったのだけは覚えています。
でも、次にいつかまた機会があれば、僕は懲りずに挑戦するつもりです。
そのときはしっかり景色とか見て、スカイダイビングの醍醐味を味わってみたいですね』

えーすごい。
私は、もう、自分でシミュレーションするんですよ。
今、ヘリコプターに乗りました自分!みたいな。
で、ああドア開きました!
で、パッてのぞいたらもう下雲とか、もうそこで足すくむんです私のこの頭の中だけでも。
(笑)、で、うわこれちょっとできないかもって思うんですけど、
それをやったらもう本当に、なんだろ、でもやっちゃえばすごいたの、
結構、小さい頃からそうなんですけどジェットコースターも、
うわ、怖い、もう並ぶのやめようかなってこうちっちゃいながらに思ってたんですけど、
乗るともうハマって、あ、もう1回もう1回ってなるので、
飛んじゃえばすごい楽しいと思うんですよ。
だからもうその、その「わっ」てこう、後ずさりしたくなるような気持ちに打ち勝って、
飛び込みたいですね。
わ~どうなんでしょうね。
でも結構、私がスカイダイビングしたいって言ってるからかわかんないんですけど、
ちょいちょい自慢話を聞くんですね、いろんな人から、やったことある人が。
で、あの、ダンスの先生、私たちのダンスの先生も、やったって言ってて、
もうなんか、やっぱ怖いって思っても、結構、後ろのその、インストラクターの方がもう、
ついてくれてるので、もう一緒にもう、飛び込む感じに、なんだろう、
促されるっていうか、はい、もうそうせざるを得ない感じになるらしいですね。
だから、もうね、それは任せて、身を任せてもう、飛び込みたいと思います(笑)。
やりたいなー。
気持ちいいよって、何回も飛んでる人はそういう風に思うんでしょうね。
やっぱ1回目は、記憶なくなっちゃうのかな(笑)。
でもねせっかく飛ぶならね、景色とかも、うわでも怖ーい。
でも空飛ぶってすごいですよね。
鳥になった気分に、なるのかな。
いやぜひ私も、やりたいなって思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日もね、みなさんの、自慢話、いろいろ、なんかウキウキしちゃいますね。
スカイダイビングもそうだし花火もそうだけど、自分、
なんかそこから体験したことないのに、話聞くと、わーこんな感じなのかなっていうのが、
想像できてすごい、ウキウキしてしましました。
なのでね、みなさんにはね、そういう、
「どうだ!すごいでしょ!」っていう今月のテーマ、宛へのメール、
たくさん送ってほしいなと思います。
オープニング

なんと!今日、7月4日でこの番組、丸6周年を迎えましたー(拍手)。
いぇーい。
すごい6年。
そうなんですよ、この番組スタートしたのが2008年の7月4日っていうことで本当に、
なんだろうな、今まで何周年って、こう、迎えてきましたけど、曜日がこう、曜日?
なんだ、丸々こう揃って、本当に丸6周年っていうことで、なんかうれしいですねー。
すごいなー。
長く、やらせてもらって、本当にうれしい限りですみなさん。
いつも聴いてくださって、どうもありがとうございます。
ということでね、今日はその感謝も、番組の中で伝えていけたらいいなと思いますが、
現在℃-uteはですね、フランスでの公演を、終えたばかりということで、
今何してるんですかね、未来の私は。
はーい。
いやでもね、フランスでの公演もね、成功してるといいなーと、思います。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームひなさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~放送6周年、おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『初回放送時は中学生だった私も、今では大学生になり、6年の月日を感じています。
さて、舞美ちゃん自身、この6年の間にいろいろなことがあったと思いますが、
6年前とくらべて、私大人になったなーとか、変わったなーと感じることありますか?
ちなみに私は、傷の治りが遅くなったのと、
最近お友達と、やたら昔の思い出話をしては「戻りたいね」って言い合っていることです』

おお、すごいなー。
6年前から、聴いてくれている、ってことですよね。
ありがとうございます。
そういう人どれぐらいいるんでしょうね。
初回から聴いてますみたいな人。
いやー6年って長いからねぇあの、その中で、その間で、こう、
私のことを知って、こう、なんだろうなこう、聴くようになってくれた人とかも、
いると思うんですけども。
ねぇ。
初回はねぇもうねぇ思い出したくないぐらい、(笑)、あのもう本当に、
自分のしゃべりを聴くのが嫌なくらい、もうすごく、おどおどしてたしたぶん、
こう、録ってくれてるスタッフさんとかもひやひやしながら、
録ってくれてたと、思いますが、
そうですね、この番組でこうリラックスして、話せるようになったのは、
この6年での成長だなって思いますし、
あとまあ普段でいったら、そうですねー。
1人行動が、全然できるようになったかな。
当時たぶん16歳、16歳ぐらいから徐々にこう、高校通って、
空いた時間、あ、潰さなきゃ、みたいなときに、
こう1人で時間潰さなきゃいけないなーってなんかこう、
ご飯1人で行くようになったりとかし出したんですけど、
今もね、もう全然普通に、そういうのができるようになったりとか、
あとは、周りに、同年代のスタッフさんが増えたことですね。
それはすごいなんか、16歳のときは、16歳で働いてる人なんて、いなかったので、
今こう、22になって、周りで、あ、22歳のスタッフさん、とかも全然いるので、
そういうところで、あ、自分も大人になったんだなっていうの、感じますね。
でも思い出話は、私もよくしますよ。
「うわー、あの頃に戻りたいね」みたいな話も、よく出るので、ちょっと気持ちわかります。
いや本当にね、6年間聴いてもらってすごくうれしいですが、
これからも引き続き、聴いてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、ヘブンさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『I My Me まいみ~今月で6周年おめでとうございまーす』

ありがとうございます。

『いつも楽しい放送本当にありがとうございます』

こちらこそです。

『7月のテーマが、「どうだ!すごいでしょ!?」ということで、
うちの愛犬の特技をお伝えしようと思います。
愛犬はゴールデン・レトリバーで、お座り、伏せなど、たいていできるうえに、
かわいいんですけど、もうひとつ変わったことができるんです。
それは、ご飯の容器を』

えー、

『持ってくることです。
「茶碗持ってきて」って言うと、上手く口にくわえて持ってきてくれるんです。
何がきっかけで覚えたのかわからないですけど、毎回自分で持ってきてくれるんですよ。
そして甘えん坊でかわいいんです。
という親バカメッセージでした。
舞美ちゃんの家にも、愛犬が3匹いると思いますが、
特技だったり、かわいい仕草などありますか?
では、7年目も楽しい放送期待してまーす。
ちゃおー』

いやーかわいいー。
写真、もありますね、はぁあー。
私本当に大型犬飼うの夢で、ゴールデン・レトリバーと添い寝をするのがすごい夢なんですよ。
陽の、差し込む、リビングで、こう、2人でデーンって寝るのが、夢なんですけど、
やっぱり賢いんですね。
ゴールデン・レトリバーとかあと、ラブラドール?
とかってなんかこう、賢いイメージが、すごいあるんですけど、そうですね、
うち、うちの犬はでも、賢いですよ。
まず、ルーキー、ジャック・ラッセル・テリアもすごい頭がいいんですよ。
だからお座り・伏せ・お手・おかわり、待て、とかも、できるんですけど、
あと、「つけ」っていうとちゃんと足元につくし、
そうですね、散歩もちゃーんとこう、何、ちゃんとこう隣を、
はぐれないようにちゃーんとこう、あ、ちょっと、
テクテクって足速すぎたと思ったらチラッて後ろ見てこう合わせてくれるんですよ。
だし、そうですねー。
コロン、アロマ、えーとー、プードルなんですけど、コロンとアロマは、
なんかでもプードルも頭が、いいらしいんですよ。
なんか、犬の、賢いランキングみたいなので、プードルって2位だったんですよ。
1位なんだったっけな、っていう話を、犬好きのメイクさんから聞いたんですけど、
だからすごい賢いんですけど、でも、面白い、あの、人間みたいですごい面白いんですけど、
これ賢いんじゃないんです、ただの、ふてくされなんですけど、
こう例えば、連れてってほしいのに、こう、「お留守番してなさい」って言って、
お留守番させるともうすごい怒るんですね。
家帰ってくると絶対に、怒られるってわかってても、すごいこう散らかすんですよ。
ゴミ箱引っぱり出したりとかして、そう散らかしたり、
あとは、コロンに関しては、うちの中にある、横にスライドして開ける、
ドアがある部屋があるんですけど、そこはもう開けられますね。
自分で横へヒューヒューってやって、カリカリって、スーって、開けて入っていきますし、
いつもね、そこの、部屋?駐車場、なんだろう。
車が見えるところの、部屋に入ってって、そこの窓から、
もう寂しそうな目でこう、お見送りしてくれるんですけど、
あとはなんだろうなー。
まあでもコロンとアロマも、お座り、おかわり、お手、待て、はできるし、
あと、コロンは、おもちゃを、ちゃーんとこう、持ってきて、「はい、遊んで」って、
手の上に乗っけてきます。
そう。
で、投げてあげるとまた取ってきて乗っけてみたいな、かわいいですよー。
こないだなんかこう、ボールを見失っちゃったみたいですぐそこにあるのに見つけられなくて
すっごいかわいかった。
もうなんか、そこにあるじゃん!って思いながら、
「どこ行っちゃったの?」みたいな顔してて、すごいかわいかったです。
はーい。
いやー本当犬、の話は、もう癒されますね。
笑顔になります。
ありがとうございます。

ということで、じゃあ続いては、ラジオネームかずさんからいただきました。

『矢島さんこんばんは』

こんばんは。

『6月21日は、岡井千聖ちゃんのバースデー。
ということで、山野ホールで行われたバースデーイベント夜の部に参加しました。
会場の山野ホールは、岡井ちゃんのイメージカラーであるグリーン1色に染まり、
いつもの℃-uteライブとは違ったきれいさがありました。
前半は、岡井千聖ヒストリーとして、20歳までの歴史をパネル写真と共に紹介。
印象的だったのは、「千聖8ヶ月で歩き始めたんだよ、早く人間みたいに歩きたいなー」って、
うれしそうに語る』

ん?どういうこと?

『岡井ちゃんです。
いやいや生まれた時から人間でしょ』

うん、私も今、ん?どういうこと?って思っちゃった。

『と言いたげな会場は何度も笑いに包まれました。
踊ってみたのコーナーでは、ファンの方たちとステージで共演。
岡井ちゃんのイベントを楽しいものにしたい、という気持ちが伝わってきて、
本当に心から楽しくなりました。
最後にお母さんからの手紙。
「もうやめようよー」と言いながら涙する岡井ちゃんでしたが、
愛に溢れた内容に、思わずもらい泣きしてしまいました。
思いやりがあって、まっすぐで太陽みたいな笑顔の岡井ちゃん。
これからもteam℃-uteのムードメーカーとして輝いてほしいです。
昼の部で、サプライズ登場したという矢島さん、ちっさーの誕生日はどうでしたか?』

そう、行ったんですよ私、舞ちゃんと行って、昼の部だったんですけど私は。
で、なっきぃ、中島早貴ちゃんは夜の部を見たらしくて、
鈴木愛理ちゃんは、どっちも見れなかったんで、あのリハーサルに、
を見に行ったって、言ってたんですけど、
あの、すっごい緊張しててまず楽屋に行ったら。
もうなんか、そわそわそわそわしてて本当に落ち着きないんですよ。
で、もう歌詞が、あのーなんだろ℃-ute曲じゃない曲も、歌ってたので、
「あー歌詞がやばい歌詞がやばい」って言ってて、
「じゃあ歌詞、確認するからそこで歌ってみな」みたいな感じで歌ってるんですけど、
もうなんかいろんなことが気になりだしちゃって、もうなんか集中できなくなってて、
もうぱたぱた、なんか、ずっとジャンプしてんですよ、そわそわしてて。
大丈夫かなーって思って、もう私たちは、最初サプライズで、舞ちゃんと一緒にその、
ヒストリー、岡井千聖ヒストリーで、あの写真?そのパネルを、
スタッフさんのふりしてフーってこう、ステージ上に運んだんですけど、
もうそしたらなかなか帰してくれなくて、「緊張するからそこにいて」って言って、
なかなか帰してくれなくて、まあでもね、あの、後半の方は、
ステージの客席から、ちゃんとこう、ライブを見て、
で、1回目の公演は、あのーファンの人と一緒に歌う、企画があったんですよ。
それもなんかすごく、みなさんとの距離が近い感じで、
すごいなんかああ千聖らしいコーナーだなと思ったし、
その、夜公演の、ファンのみなさんとダンスを踊るっていうのも、
なんかすごい楽しかったよっていう話を聞いて、
うわそっちも見たかったなって、思いましたね。
あと昼公演ではそのお手紙はなかったんですけど、
夜公演ではその手紙を読んだっていう話を聞いて、
千聖が次の日に、手紙を持ってきてくれたんですよ。
で、読ましてくれたんですよ。
めっちゃいい!
あの、もう、これは泣かないわけがないですね。
もうめっちゃ愛情に溢れた、手紙で、もうこんなこと、親から言われたら、泣いちゃいますよ。
いやでも本当に愛されて育ったんだなっていうのが伝わってきて、
幸せな気持ちになりましたね。
あのー会場も本当に昼公演も、みんながこう緑のTシャツを着てて、
なんかすごい一体感だったし、こう、なんていうんだろうな、
千聖の誕生日に、たくさんの人が集まって、
ひとつになってお祝いしてくれるってすごい素敵な空間だなと思って、
はい、幸せになりました。
ありがとうございました。


レッツトライ

リクエスト:6周年を祝う替え歌(心の叫びを歌にしてみた)

(演技)

舞美の代わりはどこにもないけど
雨風休まず 続いたよね
全力えびすの笑顔がいいねと
最近なんだか おしゃれに目覚めて
こんなに美人も まずないよね AH
金曜夜は集まってくる
ゆったり癒しの おしゃべりです
舞美のトークはおかげでずいぶん上手になったね
たまには読んでもいいよ
Mail of me
今夜で丸々6年経ったねおめでたいよね
ずっとずっと続くといいな I My Me

すごーい。
ぴったりー、ぴったんこー、いぇーい。
ありがとうございまーす。

(演技後)

いやー本当ねぇー。
ありがとうございます。
途中ちょっと笑ってしまいそうになったところもありましたね。
いやー本当にね、雨風休まず続きましたねー。
ありがとうございまーす。
いやーでもね、こう、6年間あったけども、病気にとか罹ってね、
こうできないっていう日もなく、無事にこうして、ラジオ、
毎週1回お届けしてこれたのは本当にね、みなさんのおかげですよ。
ありがとうございます。
うれしいですねー。
なんかね、これからもね、大切に、
こういうラジオ番組で、私を知ってくれた人とかファンになってくれた方とかもいるので、
大事に大事に、していきたいなと思います。
ありがとうございまーす。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

(ドラムロール)

『爽!まいう~!』

えーということで、

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『15年にわたる僕の心の叫び聞いてください。
爽というのはあの四角いカップアイスの爽のことです。
1999年の発売以来、15年間ずっと僕は、あのアイスクリームの中に、
氷の細かい粒が詰まった独特の食感が大好きです。
初めて見た時は、今まで丸いカップアイスしか見たことがなかったし、
角の分だけ量が多いじゃん!って感動したのは忘れません。
しかも定番のバニラだけでなく、賞味期限の様々なフレーバーは』

え、賞味期限?
あ、間違えた(笑)。
しょう、あ、

『期間限定の様々なフレーバーは、今までなんと39種類も出てきて、
そのどれもがおいしかったと思い入れがあります。
そして、最近また新たな、パイン&マンゴー味が発売されて、
よくお風呂上りに食べながら、
いつか℃-uteが爽のCMに選ばれると最高だなーなんて思ってます。
舞美ちゃんは歴代の爽で、どれか覚えてる大好きだった味はありますか?
また、今後どんな味を食べてみたいですか?』

え~爽か。
そう、「爽か」って「そうか」じゃないよ(笑)。
え、爽ね。
そう、爽は、私思い出があって、高校生のときに、文化祭があったんですよ。
で私たちのクラスは、パフェを売り出したんですけど、
爽をめっちゃ買いだめして、その、パフェに入れる、バニラアイス?
爽から作りました。
はーい。
だから爽めっちゃ買った思い出が、ありますねー。
でも、パイン&マンゴーは、出てるのを知らなかったですね。
だし、あんまり、食べる機会がなかったかも、爽。
四角い、ば、バニラしか食べたことないかもしれない。
あるかなぁ。
でもね、いろいろ本当にあるみたいで、味の一覧が、めっちゃ!2ページにわたって(笑)、
書いてくれてるんですよー。
え、何、白いサワー味って何?どんな味なの?
ロイヤルミルクティーとかおいしそう。
そんなの出てた?見かけたことないよ。
あと、赤ぶどうヨーグルトおいしそうでしょー、あとなんだろうなぁ、なんか、いろいろ、
ゆずもおいしそう。
わー、アイス食べたーい。
果肉入りとか、いちごの果肉入りとかも、あ、マスカット食べたい。
えーこんなにあるんですね、知らなかった。
私は、お風呂上りにっていうと、最近は、パナップってわかります?
ぶどう、ぶどう味のパナップにめっちゃハマってて、
だいたい2個ぐらい、冷蔵庫に、あ、あ、2個食べないですよ(笑)、
2個ぐらい入ってるんですけど、切れると、買ってちゃんとこう、
切らさずに、入れてましたね。
ちょっと最近お休み中ですけど、ちょっと前はずっと、パナップに、ハマってたなー。
いやーこんなあることは知らなかったです。
あずきとかもあるし。
え、ちょっと、チェックしてみますね。
気にして見てなかったのかもしれない。
そうですね、いつかね、こういうアイスとかのCM、できたらうれしいですね。
こう、汗を垂らしながら、暑いこう、浜辺の、を背景に、
フッて食べて「爽快!」っていう、感じ(笑)。
やりたいですねー。
℃-uteでもね、CMやりたい!
ありがとうございます。
では、続いての心の叫びいきたいと思いますが、
続いては、ラジオネーム、グレーフェイツさんからいただきました。

(ドラムロール)

『万歳!あー悔しい』

はい、ということでこれは、えーとですね、

『夏が嫌いというのは口だけ疑惑を』

え、

『抱かせる舞美ちゃん、こんばんは』

本当ですか?
口だけじゃないですよ結構、(笑)、結構苦手ですよって夏に失礼ですけど、はーい。

『3年連続OTODAMA SEA STUDIO出演おめでとうございます』

ありがとうございます。

『発表を聞いた瞬間、心の中は万歳!
今年春、大学院を終えて、就職して、今年こそ見に行けるかなーなんて思っていました。
日付を調べるためホームページを開いて「あっ」て。
公演の8月6日、アメリカにいるお兄さんの結婚式のため、
どうしてもアメリカに行かなければなりません。
もうこうなると、仕方がありません。
℃-uteさんに、来年も音霊に誘われるような最高のステージを見せて、と祈るしかありません。
OTODAMA SEA STUDIOに行きたくても行けない私に代わって、
「万歳!あー悔しい」と叫んでください』

ありがとうございます。
いやーちょうどねーその日が、被ってしまったんですね。
でもね、結婚式だったらもう行かなきゃ。
もう、晴れ舞台ですものね。
いやー素敵な結婚式を、こうね、お祝いしてきてほしいなと思いますけども、
そうですね私たちも、また来年もね、呼んで、
呼びたいなって思ってもらえるようなステージを、お見せできるように、
頑張りたいなって思います。
でも本当にねぇ、音霊は、あの、みんな、℃-uteのメンバーも本当に暑くて、
くったくたになるんですけど、もうそれが楽しくて、
本当に、力尽きるまでもう、パワーを出し切るみたいな感じで、
結構ファンのみなさんもそういう部分あるのかもしれないんですけども本当にみんななんか、
暑そうにしてるんですよ。
もう湯気みんな出てるんじゃないのぐらいな、本当に、暑いんですけど、
ねぇそれがすごく楽しいし、あと去年は、こう海に入って、
その、ライブの前にみんなで海に入って、こうジャージ姿のまま。
で結構遊んだりとかもしたんですよ。
そういうのも、楽しかったなーって思うので、今年もまたね、海で遊べたらいいなーって、
思いますね。
でもぜひぜひ、これがねぇ何年も何年も出演できるように頑張りますので、
いつか、予定が合ったときに、遊びに来てくださいね。
ありがとうございまーす。
ということで、以上心の叫びをメールにしてみたでした。
さて、3月からお送りしてきたこのコーナー、突然ですが、
来週が、最終回となりまーす。
はい。
来週がね最後なので、みなさんからいただいた心の叫び、
思いっきりね、全力で、叫びたいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「6周年、ありがとー!」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、6周年ありがとうはもう本当に、ダイレクトですね。
もうこのまんまです。
もう本当にありがとうっていう気持ちで今日はいっぱいなので、
はい、みなさんに伝わったかな、伝わってればいいなと思います。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ラファエルさんからいただきました。

『親孝行で有名なリーダー、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先日の座間で行われたコンサートに、まいみ~のお母様が来られていたと、
ブログに書いていましたよね。
普段とってもやさしそうなお母様ですが、コンサート後にアドバイスだったり、
厳しい指摘などあったりするんでしょうか。
また、まいみ~自身は、やっぱり授業参観みたいで恥ずかしいものなのですか?
ちょっと心境を教えてくれませんか?
ちなみに僕は、電器量販店で、アルバイトをしているときに、
友達とか親が買い物に来たときは、すごく恥ずかしくって、
変な汗をかいたのを覚えていまーす』

いやーでもバイト中って、嫌ですね(笑)。
私やったことないけどバイトは。
でも、自分真剣にこう、普段こう、わちゃわちゃしてる友達とかに、
こう、真剣に、真面目モードで働いてる姿見られるのちょっと恥ずかしくないですか?
みんなそうなのかな。
ね。
いやー、私は、そうコンサートは、前ほどではないですけど、意識はしますねでも。
ああいる、今日来てるんだっていう意識で、そうですね、
あーま、でも結構、私の母は、アドバイスくれるんですよ。
で、歌とか、練習してても、なんか「ここの出し方が」みたいなのよく言われるから、
ああこの曲お母さんに言われたここ、って思いながら、
それまた言われてしまうかなとか思いながらそういうのもこう、
歌ってるときに、ちょっと出てきてしまったりして、すごい意識、しますね。
だから、まあでも、昔は本当に、緊張してたんですよ。
あーお母さん見てる今日みたいな感じで。
だけど、そんなほどではないし、母もたぶん、気を遣って、
あんまり言わないことが多いんですよ、観に行くっていうのを。
私も、聞かないようにしてるし。
だけど、なんだろうな、隠してるわけではないので、
その座間のときは、清水佐紀ちゃんの、
Berryz工房の清水佐紀ちゃんのママと観に行くっていう感じで、言っていて、
そうですね、だから、まあ意識は、しますが。
あと友達とかも、意識しますね。
「あ、友達が」
友達がライブ、なんだろうなー友達、私の親友は結構毎回ライブ見に来てくれるんですけど、
だから、あれなんですけどなんかその、親友が自分の友達を誘ってきたりとかもするので、
なんか、そういう普段ライブに来ない人とかが、見に、来るってなると、
結構、ドキドキしますね。
はい。
いやーまあでもね、うれしいことですよね、こうやって、
身内の人が見に来てくれるっていうのは。
頑張ります!
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

『7月のテーマ、「どうだ!すごいでしょ!?」のコーナーに投稿します。
いよいよI My Me まいみ~放送開始6周年を迎えましたね。
さて、僕の自慢は、このI My Me まいみ~を』

おお~、

『6年間毎週聴き続けている、ということで、
残念ながら、1回だけ聴き逃したことがあるのですが、あっという間の6年間でしたね。
本当に早いような気がします。
これからもこの楽しい放送が末永く続けられることを祈っています。
P.S.
いよいよニューシングル発売ですね。
楽しみにしています。
では、お元気で』

すごーい。
いやーいましたね。
さっき、どれぐらいいるんだろうって言ってましたが、ここにもいました。
ありがとうございます。
でも、1回しか聴き逃さなかったって逆にそれレアですね。
いつの回だったんだか逆に気になりますけども、
いやーねぇなかなか、夜の時間でね、たぶん、疲れてたら寝ちゃう方もいるだろうし、
ちょっと遅く、お仕事長引いちゃって聴けないっていう場合もあるかもしれないのに、
聴き続けてくれて、ありがとうございます。
だからねたぶん、栃尾のジェフベックさんは、きっと私のあの初回のときの、
恥ずかしいしゃべり、も全部聴いてるんだと思いますが(笑)、
ね、どうですか変わりましたかね私、(笑)。
ね、まあでも、そうですねーまあいろいろそういうのも、いろいろ経験して、
こう、どんどんどんどん、こうリラックスしてしゃべれるようになったので、
本当に、感謝です。
ありがとうございます。
そうですねーこの先、もう本当に、
長寿番組ってどれぐらいから長寿番組っていうんだろうって思ってて、
なんか自分の中で8年ぐらい、からが長寿番組かなみたいなところがあるんですよ。
だから、まずは8年を目指して。
でそっからもう、さらにもっともっと長く続けられるように、頑張りたいと思います。
8年っていったら24歳ぐらいか私。
頑張りますよ!
(笑)。
聴いてくださいね。
ありがとうございます。


エンディング

いや今日もね、あ、まあ今日は、7月4日で、丸周年、丸6周年(笑)、
丸周年(笑)、もう大事なとこ抜けちゃった。
丸6周年ということでね、本当にたくさんの方がお祝いメッセージくれましたし、
でも紹介できてない、メールもたくさんあるんですけど
みなさんねぇお祝いしてくれてすごくうれしかったですし、
なんといっても、7年目に、突入できたということで、すごくうれしいです。
ありがとうございます。
そうですね、もうね、もっともっと成長していけるように、
こういう風にね、噛まないようにね、
そして私本当に、新潟で、公開、生放送、生放送でもいいし、まあ収録でもいいんですけど、
やりたいなって、思いますねー。
それが、今後叶えばいいなと思いながら、この番組、はい、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ジェリーさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」に投稿します。
私は学生時代に、友人から、
「普段はしっかりしているのに、たまにやらかすボケが半端ないよね」と言われていました。
そんな私のやらかした話を聞いてください。
ある日のこと、自転車に乗って帰ろうと、駐輪場で鍵を探していたのですが、
鍵が見つからなかったのです。
なかなか自転車に乗らない私に友人が、「どうしたの?」と声をかけてくれたので、
鍵が見つからないことを伝えました。
すると友人が私を指差しながら一言、「え、そこにあるじゃん」。
なんと、自転車の鍵につけていたキーホルダーを指にひっかけていたのです。
言われるまで気づかなかったし、まさか自分の手に鍵を持った状態で鍵を探していたとは。
ちょっと恥ずかしかったです。
舞美ちゃんの天然エピソードを聞いていると、私もあるある!って思うこともあったりして、
ほっこりするし、天然なところも私が舞美ちゃんのファンになったきっかけのひとつなので、
これからも素敵なエピソード、聞かせてくださいね』

ありますよねー(笑)。
いやーなんかすごい、私の母とかもそういうの多いんですよ。
私自身もだけど。
例えば、いますよねでも、メガネをこう頭にフィッてかけて、
「あ、メガネがない、メガネがない」「そこに、頭にかかってるよ」みたいな、
ありますよねー面白い。
なんかそういうの、結構ありますね。
私の母も、車の鍵がないってすごい探してて、
「あーもう間に合わないどうしよう」って言いながらすごい手に持ってたりとか。
(笑)。
ねぇー。
なんだろう、1番近く、身近にあるものほど、結構気づかなかったり、するんだと思います。
なんか私、よく、失くし物したときに、全部自分が、まあでもみんなそうなのかな、
こう、とった行動をたどるんですよ。
朝起きてここに行ってここ行って、ここに置いた、
なんかここで置きやすい手の位置ってどこだろうとか思ってその位置とか探したりとかするし、
もうなんか、私もう本当に大事なものとかは、もう、なんだろう、いや、
私例えばその、ここでも何度も話してるんですけども、
あの母と父からもらったピンキーリング?
結構買ってもらってすぐに失くしたんですよ。
でそういうときも、うわ今あの子はどんな思いをして1人で寂しい思いをしてるんだろうって、
なんかその子の、その子がどこで「見つけて」って言ってんのかな、
とかすごい想像してしまう(笑)。
ねぇ、だからね、こう見っかったときはすごいうれしいんですけど、
なかなかねぇ私、失くし物は見つからないことが結構多いんですよね。
結構じゃあ、失くしたときは、身近なところから、探したらいいのかもしれないですね。
はい、ありがとうございます。

じゃあ続いての、お便りいきますね。
ラジオネーム、平成の雨男さんからいただきました。

『やじさんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『7月16日に、℃-uteのニューシングルが発売されます。
3月5日発売の「心の叫びを歌にしてみた」と、
「Love take it all」の略称話で初めてメールを読まれたので、
今回も略称ネタでメールを出そうと思いましたが、
今回の新曲は「The Power」と「悲しきヘブン」。
「The Power」を略するほど曲名が長くないし、
「悲しきヘブン」はカナブンっていう略称があるのでネタがありません。
というわけで、「悲しきヘブン」のオリジナルとシングルバージョンの違いとか、
新曲のミュージックビデオ撮影のエピソード等ありましたら教えてください』

はい。
そうですねー、まあ、シングルバージョンとオリジナルの違いはですね、
シングルバージョンは、『悲しきヘブン』、えっと、入り、
曲の入りが、すごいスローではじまるんですよ。
タタタタータ、タータタタタタタタタタタタタタタタタ(だんだん速く)、
なんかそれがすごいなんかちょっと、悲しさを増してる感じ?がするんですけど、
あとはダンスもちょびっと、変わったので、
もしね、『悲しきヘブン』のオリジナルでダンスを覚えてくれている方がいたら、
あれ次の振りそっちいくのみたいな感じに思うことがあるかもしれないですが、
そこはね、シングルバージョンとして覚え、覚え直していただけたらうれしいなーと、
思いますし、
あとは、あのー元々、まあこれは本人から聞いたんですけど、
『悲しきヘブン』をこうハモリでね、2人で、歌っている、
鈴木愛理ちゃんと、岡井千聖ちゃん。
元々、オリジナルでは、曲をもらった時に、ハモるって知らなかったらしいんですよ。
だから、千聖がもらったパートと、愛理がもらったパートは、
メロディーがちょっと違ってたんですけど、1人ずつレコーディングするので、
千聖は、ああなんか面白いメロディーだなー、なんかこういうメロディー、があるんだ、
みたいな感じで(笑)、レコーディングしたらしいんですけど、
出来上がったらこう、それがね、いい感じに重なり合ってて、
そうびっくりしたっていう話をしてたんですけど、
だから、なんだろうな、今回はもうそれをわかったうえでの、レコーディングだったし、
より、なんだろう、歌ってきたので、こういうロックな曲だっていうのでさらにロックさを、
強めたいっていう、なんだろ、つんくさんの要望もあったので、
もっとロックにもっとロックにって録り直したので、はい、
もっとパンチの効いたね、ロック感が、出ているかなぁと、思いますね。
あとミュージックビデオはですね、どちらも、すーごい早い早朝から、スタートしたんですよ。
いつもだいたい、ミュージックビデオって、結構、時間がかかるんですね。
あの、ダンスバージョンも、いろんな角度から撮ったりするし、なんだろ、
リップシーンも5人……だから私結構思うんですけど℃-uteって5人だからいいですけど、
モーニング娘。とか、人数多いじゃないですか、
だからリップとかも、倍以上かかってるから、すごい、なんか、大変なんだろうな、
まあその分こう待ってる間に、寝たりとかしてるのかなって思うんですけど、
そう、あのー今回は、『悲しきヘブン』から、ミュージックビデオがあったんですけど、
『悲しきヘブン』の朝は、もう、2時半起きとかでしたね私。
夜中ですよね。
だから、私結構、眠いと目がくぼんでくる人なんですね。
だから、もう、前の日の段階で、ミュージックビデオ目くぼんだら、大変だ、と思って、
もう、すぐ、もう本当に早く寝ました。
なんか本当にちっちゃい頃を思い出すぐらい、
ちっちゃい頃こんな時間に寝てたなぐらいの時間に、ちゃんと早寝して、
ちゃんとこうしっかり睡眠もとって、臨んだんですけど、
あの『悲しきヘブン』は、あの外で、屋上で、夕日の中撮影をしたんですけど、
その夕日、いい感じに出てたんですけど撮影がはじまった瞬間なんか、
急に雨雲がもくもくって出てきて、めっちゃ雨降ってきて(笑)、
そうなんとか1回撮れてたからそれを使えたんですけど、はーい。
あの本当はもうちょっと撮るはずだったんですけど、ちょっとね、あの断念した部分が、
そう、雨が降ってきてしまってまたね、「舞美ちゃん!」って言われながら、撮影しましたね。
あとは、『The Power』の方は、お店で、普段、こうなんか、
食事とかで使われるようなお店で、撮影をしたんですけど、
そのお店が、開店する時間がこう、夜から、夕方ぐらいからかな、だったので、
それまでに撮り終わらなきゃいけないっていうので、それも朝早く撮影はじまって、
だから、結構、もう3時半とか、昼間、
昼間にもうミュージックビデオの撮影が終わったんですよ。
それが不思議すぎて。
「ミュージックビデオの撮影なのになんでこんなに朝」、
朝じゃない、「外明るいんだろう」みたいな。
なんか変な感じがしましたね。
だけどなんかそのお店も、その曲に合った雰囲気のお店だったんですね。
日本ではない感じ。
なんていうんだろう、うん、(笑)。
たぶん見てもらったらわかるかなと思うんですけど。
だから、そうすごく、なんだろうなぁこう、全然、やっぱ外が明るいと、
まだなんか、「まだ全然、いけますけど」みたいな、
「あ、でももう終わりですかはい」みたいな感じになって、
はいすごくね、なんか楽しく、撮影させてもらったなと、
思いましたのでぜひ出来上がりを楽しみにしていてください。

続いては、ラジオネームブロンコさんからいただきました。

『スイーツよりも、その笑顔が甘い罠なまいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『最近某雑誌のスイーツ修行の記事を毎回楽しみにしています。
特にまいみ~が精神込めたと思われるやじマップに注目しています。
ということで、地図やスマホのアプリに頼らずに、やじマップだけを頼りに』

え、絶対無理だと思う。

『連載1回目の地、代官山に行ってみることにしました。
目標はその記事で紹介されていた、ワッフルのお店、マカロンのお店、
ソーラーパネルが搭載されたひまわりのような塔を見つけることです。
成功の鍵はすべてやじマップ頼りです。
まいみ~自信はありますか?
結論はというと、ワッフルのお店とひまわりのタワー(勝手に名付けました)、
の2つにはたどり着けましたが、マカロンのお店は見つかりませんでした。
最初のきっかけは、やじマップで、この地に存在感のあった滑り台でした。
駅を出て滑り台を発見できたのがすべてでした。
その滑り台を頼りに、左に行ってひまわりタワーを発見し、
右に行ってワッフルのお店を発見することができました。
ひまわりタワーでは、ちゃんとまいみ~が撮った写真と同じところから写真も撮りましたよ。
でもまいみ~が取材した季節には見えていたタワーが、
今は木の葉が生い茂り、見えなくなっていました。
こういう季節の移り変わりも感じられることもよかったです。
そして、ワッフルのお店では、まいみ~がペロリと平らげたワッフルと、
パニーニの2つを僕も挑戦してみました。
お店の人もびっくりしていましたし、僕も不安でしたが、
なんとか無事に食べることができました。
なんとか。
改めて、まいみ~の底知れないすごさを感じましたね。
結局時間オーバーで、マカロンのお店は発見できずじまいでしたが、
機会があったらまた探しに来たいと思います。
でも、このやじマップ、結構正確だと感じましたよ。
家に帰って連載2回目の、麻布十番のやじマップを見たら、駅の出口の番号が掲載されていて、
やじマップも、進化していると感じましたね。
ということで、今回の冒険不安もありましたが、すごく楽しい休日になりました。
ここで質問ですが、やじマップを作るにあたってのこだわりってありますか?』

すごーい。
ありがとうございます。
そうです、あの、アップトゥーボーイっていう雑誌で、連載をやらせてもらっていて、
私が、いろいろなスイーツのお店に行って取材を行って、スイーツも食べて、
でそのお店の駅からの地図も描くっていうのが毎回こう、
連載させてもらってる内容なんですけど、
いや、私の(笑)、地図で、よく行けましたねむしろ(笑)。
あの、これ、私、地図ってだいたい、自分が地図読めない人だから、
最初地図を描きますって言われたときに、『え?』って思って、
「描けますかねぇ……」みたいな感じになったんですけど、
「いやもう本当に、ざっくりでいいよ」って、
「舞美ちゃん絵が好きだから、なんかだいたいの道をこう、
ひーひーって描いてくれればいいから」みたいな、
「あ、わかりました」みたいな感じですーごいもう不安だったんですけど、
毎回こう連載を終わった後に、撮影が終わった後に、そのへんの地図をもらって、
「じゃあこの道を描いてください」っていうの言われて、あとは
「そのへんにあったお店、覚えてるところを絵に描いてきてね」って言われるんですけど、
そう、だからね、(笑)、結構ねぇこれ、これで行くのは結構難しいと思いますよ。
なんかこう、画用紙のサイズも決まっていて、そこに入れなきゃいけないって結構、
谷根千っていうところ、3つの駅を描いて、谷中、と、根津と、千駄木の3つを合わせて、
せん、せ、谷根千っていうらしいんですけど、その谷根千に行ったときは、
3つの駅をちゃんとこの画用紙のサイズに入れ込まなきゃいけないし、
そこにこう、道も描かなきゃいけないし絵も描かなきゃいけないで、
かなり凝縮させたらもう、なんか描きたいものが描けなくなって、
かなりこう、省略しちゃったんですよ。
いやこれみなさん行けるかなこれ見て、って思ったけど、
とりあえずそのまま掲載させてもらって、だからたぶん結構ねぇ(笑)、
これに挑戦するのはすごいと思いますよ。
でも、その、なんだろうな、なんだろ、この、象徴的な何か、
例えばそのひまわりの塔みたいな、さっき名前を付けたって言ってましたが、
そういうのをこうね、ポイントポイントで見つけてもらえるのはたしかに、
あの、できるかもしれないので、そういうのに挑戦してほしいなと思いますが。
でもねワッフルのお店も結構、ほっそい道に入ったところにあったので、
見つけられるかなと思ったけど見つけてくれたみたいで、すごくうれしいですね。
はいまあね、なんか、連載で、行くところ行くところ本当においしいところなので、
あーみなさん食べてほしい!って思うので本当に。
だからぜひ、私のわかりづらい地図で(笑)、はい、これからもね、行って、
同じ味、感じてほしいなと、思いますが、
そうですね、こだわりか、こだわりは、うーん、
あ、最近、なんだろ、そのペン、その今描いているペンが、いい感じなんです。
(笑)、なんだろ。
普段、書き物で使うペン?よりも渋めの色で、ちょっと描いてる。
え、なんて言えばいいんだろう。
あのね、画用紙に描くにはいい発色をするペンで描いてるんですよ。
(笑)、難しいよぉ。
なんか色ムラが出ない、ペンがあって、それを使うのが結構こだわりだったりとか、
あと、空白、あんまりこう、マップを作るうえで、空きを作らないように、
空白を作らないように、なるだけこう、いろんな絵を描いたりとか、
そのお店の名前でこう埋めたりとかして、作ってますね。
はいぜひこれからも、いろいろなお店紹介していきたいと思いますので、
ぜひ見つけてみてください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:酔っぱらう矢島舞美

『私の密かな夢は、舞美ちゃんといつかお酒を飲みながら、楽しい話に花を咲かせることです。
でもなかなかその夢は叶いそうにないので、ぜひレッツトライで疑似体験させてください。
舞美ちゃんは行きつけの飲み屋で、矢島ファンの人とお酒を飲んでいます。
酔っているのでつい、まだ言ったことのない話を打ち明けてしまいます。
そして、そのまま酔い潰れて眠りについちゃう舞美ちゃん、
こんなシチュエーションどうでしょう?
現実にはきっとありえない場面ですが、ぜひぜひレッツトライ』

おー。
そうねーなかなかね、ないよねー。
私まずあんまりお酒飲まないんですよ。
お酒の味がちょっと苦手で、アルコールのほわっとした感じがちょっと苦手なので、
たぶん、そうですね、ないかなー(笑)。
と思いますけど、しかも泣き上戸にならないと思うんですよね。
私すごい強そうって言われるんですけど、なんでだろうね、(笑)。
なんでかわかんないんですけど、みんな、言う人言う人、飲んだら強いと思うよって、
すごい言ってくるんですけど、だからね、泣き上戸にはならなそうですが、
まあねせっかく、シチュエーション考えてきてくださったので、トライしてみたいと思います。

(演技)

くあー!もう一杯!
あいーありがとー。
いやーおいしいねお酒は。
ひっ、(笑)、ひっ。
けどさーちょっと聞いてよー。
なんかさぁ、あれなんだよーもうさぁ、雨女雨女さぁ、みんな言い過ぎなんだって!
別に私が悪いわけじゃないじゃん、雨ってさ自然現象じゃん。
それでさぁ、ライブが雨だとかさぁ、イベントとか別に言われてもさぁ、
どうしたらいいのもー、(泣)。
もうわかんないよー、う~ん(泣)。
(いびき立てて寝る)

(演技後)

(笑)。
どうでしょう。
あぁ~、難しいね。
いや私ねぇ、実際に、本当に酔ったことがないから、酔った人の感じが本当にわかんなくて、
あの、初めて、舞台で、『らん』っていう、舞台で、
酔った役をやらなきゃいけなくなったときに、当時18歳だったんですよ。
酔った感覚がわかんないから、もうなんかねぇ、むーずかしくって、
YouTubeで、『酔った人』とか検索して(笑)、なんかいろいろ見たんですけど、
やっぱわかんなかったです(笑)。
難しいですね~、いやー。
はーい、どうでしたでしょうか(笑)。
ね、まあ別にしかも、まだ、私の言ったことのない話って、書いてくれたけど、
思いつかなかったから(笑)、雨女にしちゃった。
はい、まあね、どうなるのか、
でも、自分が酔ったらどうなるのかちょっと自分でも、見てみたいなって思いますね。
なんかこうテンションが上がる子がいたりとか、
なんだろデレデレ甘えるようになっちゃう子とか、
いろいろいますけど自分はどういう、なんだろう、部類に入るのかなって結構(笑)、
興味ありますけどね。
はーい、ありがとうございました。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
ラジオネーム、抹茶プリンさんからいただきました。

(ドラムロール)

『このコーナー、そろそろ終わっちゃうの?』

はい、そうですねー、

『一人暮らしのコーナーからはじまった新曲タイトルにちなんだコーナーですが、
ブログで新しいシングルのミュージックビデオの撮影もされたとのことなので、
このコーナーともそろそろお別れですかねぇ。
コーナー最後の舞美ちゃんの心の叫びがなくなるのがちょっと残念でーす』

そうねぇ~、終わっちゃうのかしら。
もうね次のシングルが出るとね、そう、シングルにちなんだ、コーナーだったから、
次が、出たら次は、『悲しきヘブン』と『The Power』だから、何なんでしょうね、
次はどんなコーナーになるのかな、ちょっとそれもそれで楽しみですが、
さあ、いつまで、続くのか、どのタイミングで終わってしまうのかわかりませんが、
もうそろそろかもしれませんね。
みなさん、お待ちしてますよ心の叫び。
最後の、ラストスパート、どしどし送ってきてほしいなと、思います。
ありがとうございます。
ということで以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきたいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「今日よく噛むなぁ」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい。
いや、みなさんもご存知かと思いますが、今日すごい噛む、まあいつも噛んでるんですけど、
なんか今日発音でき、しづらい。
あの、「ここからのコーナーは」ってあるじゃないですか。
いつも、「ここから」って言いたいんですけど、「こっからのコーナーは」ってすごい、
自分で言った後に、あれ、なんか言えてないなって思うことが、結構あるんですよね。
ラジオやってると、なんか自分、呂律回ってないなーみたいな、すごい、わかりますね。
はい、頑張って、口を動かして、頑張りたいと思います(笑)。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームちゃんこさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿で少し緊張していまーす』

ありがとうございます。

『6月のテーマ、天然キャラグランプリ、ということですが、
舞美ちゃんを超すかもしれない天然ちゃんが私の近くにいます。
それは、私の母です。
先月、母とショッピングに行く予定を立てて、その朝、まだ部屋着姿の母が、
用事を済ませて、私服に着替えに行きました。
私はリビングで待っていて、しばらくすると、母がリビングにやってきたのですが、
格好が部屋着のままだったんです。
母に、「まだ着替えてないん?」って聞くと、
「ん、あれ?1回脱いだのにまた同じの着てるわー」
とげらげら笑いながら部屋に戻っていきました。
私も同じように笑ってしまったのですが、もう時間も押していたので、
玄関で母を待っていました。
母の方を見ると、私服には着替えていたものの』

(笑)、

『なぜかエプロンまで着けてきたのです。
私はもう笑いが止まらなくて、必死に母に』

(笑)、私も笑いが止まらない。

『「エプロン」って言うと、自分の姿を見て、鏡で』

(笑)、ちょっと待って、面白いね。

『自分の姿を鏡で見た母は、
「ん?あ、いつもの癖でやってしまった、ごめんねー」と、
今までちょこちょここういうのはあったんですが、こんなにひどいのは初めてでした。
私も将来こんな感じになってしまうのか不安です。
天然の舞美ちゃん、もしくは舞美ちゃんのお母さんは、こういう経験したことありますか?』

面白い(笑)。
いや、2回、2回やってくるところがさすがですね。
(笑)。
いや、私もね、あの、着替えようって思って、同じ服着ちゃうことは、あるんですけど(笑)、
あるんですけど、あのーまたそれで着替えに行ってなんか、
別のもの着けてきちゃうみたいなことはないです。
はい。
いやー面白いねー。
そうですね、私はですね、あと、これはでもあんまり、なんだろ、本当に大丈夫?って、
心配されちゃうレベルなんですけど、なんか昨日の記憶と混ざるときがあるんですよ。
あの、ご飯食べて、朝出る前に、歯磨くじゃないですか。
あれ?歯磨いたっけ今日2回目?って思うときとか、シャンプーも、
こうシャンプーして、シャンプーいつも2回して、リンス最後にするんですけど、
あれ?今シャンプー何回目?みたいな、なんか、昨日の記憶?これどっち?みたいな、
なんか、自分が2回目のシャンプーをしてるのか、
昨日と合わせて2回目なのかなんかわかんなくなってきちゃうときがあるんです。
はい。
そういうときはちょっとね、まずいなって、自分でも、(笑)、思いますね。
いやーでも面白いですね、なんかかわいらしい、お母様ですね。
でもうっかり、ありますね私もその洋服は。
なんかこう、脱いだ服をポンって置くじゃないですか。
その置いてあるのをまたフッて取っちゃうんですよね、それだと思って。
で着たときに、「あれ、違う、同じ格好になってる自分」みたいな、
はい、いやーねー。
いや、いいんじゃないでしょうか、ちゃんこさんもね、大人になったらね(笑)、
そんな風になるかもしれないですが、でもそこもね、たぶん、
かわいらしいなって思うと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームいずみんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『毎週楽しくラジオ聴いていまーす』

ありがとうございます。

『今回初めてメッセージを送らせていただきまーす』

お、ありがとうございます。

『今月のテーマは、「探せ!天然キャラグランプリ!」ということで、
私自身の天然、というか、おっちょこちょいエピソードをいくつか紹介します。
急いで玄関の鍵を閉め、学校に向かってスタートダッシュし、
勢い余って鍵穴に刺さったままの鍵を、ぐにゃ』

え~!

『ぐちゃっと曲げる』

すごいですね。
どんだけ力を持ってるんですか、あれ、鉄ですよねだって。
ひゃー。

『急いで学校に入ろうとしたら、自動ドアの反応を待ちきれず』

(笑)、

『そのまま激突』

すごい(笑)、もうなんかイノシシみたいですね。

『急いでいるとき、改札にSuicaではなく、手のひらをかざし』

(笑)、おかしい。

『手のひらをかざして止められる』

いやー面白い。

『急いで家を出るとき、ドアを閉めるタイミングが早すぎて』

(笑)、もうやだ。

『頭をドアに、勢いよく挟む』

なんか頭って(笑)、もう面白すぎる。
さっきの、マネージャーさんの話も、ちょっと近いものありますよね(笑)。
ドア、閉めるの早すぎて自分挟まりそうになっちゃってる感じ。

『そして、大急ぎで、コインロッカーに荷物を入れ、肝心の鍵を閉め忘れる。
などなど、急いでいるときに度々おかしなことになっています。
私の場合天然ではなく、注意力が足りないだけなんですけどね。
舞美ちゃんは、急いでいるときや、また、何かに夢中になっているときに、
天然を炸裂させることが多かったりしませんか?
でも舞美ちゃんの天然は、周りを和ませるようなかわいらしい魅力があって、
とっても素敵だと私は思いますよ。
これからも心身』

あ、

『身も心も美しい天然リーダー舞美ちゃんでいてください。
ずっとずーっと大好きです。
ずっとずーっと、応援しています。
それではまたメッセージ送りまーす』

いや面白いなー面白い。
いや気をつけてくださいね本当に。
なんか、私会ったこと、てか顔がわからないですけど、なんかこう、勝手に今、
イメージ像が浮かびましたもんなんかその、
今、この今書いてくれたすべての動作が、頭の中でこう、再生されて、
こんな方なのかなっていうのが、浮かびましたもんね。
面白いなー本当に。
私でもSuicaでなく、手のひらをかざしてってありましたけど(笑)、
手のひら、ひらはないですけど(笑)、別のもの?
な、なんだったけなぁ、なんかこう、まったく違うカード?とか、
あとなんかねぇ、私の、握手会をしたときに、
「今日、そうなんかちょっと、ドジしちゃってー」っていう方がいて、
もう結構昔の話なんですけど、携帯と思って、リモコンを、持ってきちゃったっていう人?
携帯とリモコン?エアコンのリモコン、
結構ねぇ私のファンの方って、似てしまうのかなぁ、(笑)。
結構こうやじまっちゃってる、ちょっとねぇ、感じの方多いですね。
いやー急いでるときこそ、なんかそれが逆にタイムロスになったりしません?
私は、もう本当急いでると、なんだろ自分がしたい動きと、
その手の速さが追いつかなくて逆に空回りして、あ~!って全部ひっくり返して、
それ拾うのに逆にこう、タイムロスして、だったらこう、
落ち着いてやった方が早かったんじゃないのってこう自分で後で思ったりするので、
はい、落ち着いてください。
って私に言われたくないと思いますが、はい、お互いね、落ち着いていきましょう(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい、もう今日がね、6月最後の放送ということで、次からは7月なので、
ねぇー今もうめちゃめちゃ笑わしてもらった天然キャラグランプリ、のね、お便りも、
最後だったわけです!
ちょっと寂しいね!楽しかった!
(笑)。
いやいろんな人がいますねーなんかもう。
いやちょっとさ、あの、お便りにもありましたが、
人の天然エピソード聞くの結構好きかもしれない。
(笑)。
いやーなんか、上には上がいるなみたいな気分になるのかもしれない。
はい、ということでね、次からは7月ということなので、7月のテーマは、
えー「どうすんだ!」間違えちゃった(笑)。
さっそく間違えちゃった。
「どうだ!すごいでしょ!」です(笑)。
はい。
2008年7月にスタートしたこの番組、なんとですね、丸6年を、迎えるんですよ。
次の放送が、7月4日ということで、なんと、私が、このラジオの番組をはじめたのが、
6年前のちょうど7月4日なんですよ。
丸6年なんです本当に。
だからね、それを記念して、「どうだ!すごいでしょ!」ということで、
みなさんが、周りに自慢できるお話を教えてほしいなと思います。
そのほか、心の叫びをメールにしてみたへの心の叫びや、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでもお待ちしています。
心の叫びをメールにしてみたもね、もうね、たぶん、寿命がないので、(笑)。
もうすぐね、終わってしまうかもしれませんので、
みなさん本当にね、たくさん送っていただけたらうれしいなと思います。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ピーマンさんからいただきました。

『天然王舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『天然キャラでやじさんの上を行くものはいないとわかっていますけど、
一応送っときます。
僕はよく、脱いだ靴下を、洗濯機じゃなくて、ゴミ箱に入れてしまいます。
なんでかよくわからないけど、靴下だけはよく入れてしまうんです。
臭いのかなぁ。
これは単純に損しているから、いつも悲しんでいます。
どうにかならないもんでしょうか』

損してるってことは、もう気づかずにそのまま捨てちゃうってことですよね?
なんでだろう。
まあなんかね、丸い、入り口は似てるけど。
いやー、ね、もう、気をつけてほしいなと(笑)。
ね、だって買ってばっかじゃねぇ、もったいないですし、本当に。
靴下を脱ぐときに、「洗濯機洗濯機洗濯機」って言いながら、脱いでください。
ねぇーまあねこういう方、いるのかなぁ他にも。
あんまり、ねぇ聞かないですけどこういう話。
私の場合は、例えばあの、脱いだら、洗濯かご、みたいな、なんかこう、
洗濯機に入れる前に、かご、そういう、脱いだもの入れるかごあるんですけど、
そこに入れて、洗濯機のときはそのかごからこう、
洗濯機にポンポンって入れるようにしてるん、そうしたらいいんじゃないですか?
四角いかごにして、靴下四角いかごに入れる!っていう。
(笑)。
どうでしょうか。
ねぇ、よかったら、使ってみてください矢島流を。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームヒーローさんからいただきました。

『やさしくて笑顔が素敵な舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月11日で、℃-ute結成9周年、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『9年目の℃-uteさんは、夢だった武道館公演をはじめ、フランスや台湾で、
海外での単独公演も実現したり、日本国内でも、今まで行けてなかった地域でのライブも、
多数開催できたり、本当に幸せいっぱいの1年でしたね。
昔はつらい思いをしたことも少なくなかったと思いますが、それでも頑張り続けて、
こうして幸せがいっぱいの未来につながって、ファンとしても本当にうれしいです。
℃-uteと出会ってから本当にたくさんの幸せをもらったり、共有できたりして、
その幸せの数や大きさを考えると、幸せ山盛り、幸せ山脈!
℃-uteに出会えてよかったなって、team℃-uteでよかったなって、心から思ってます。
長い間、幸せを届け続けてくれて、本当にありがとう。
10年目もその後も、これからも一生team℃-uteでいさせてください』

うれしいですね、ありがとうございます。
同じようにですね9周年の、メッセージ届いてるので、こちらも、じゃあ先に読みますね。
えーラジオネームふくちゃんさんからいただきました。

『舞美さんこんばんは』

こんばんは。

『先日の℃-uteの結成記念日に行われたファンクラブイベント、
キューティーランド8に、友達を連れて参加してきましたー』

ありがとうございます。

『東京に着くとさっそく、舞美さんが張り切ってるのがわかるような空模様。
ある意味期待を裏切らない舞美さんが素敵です。
イベントの内容も、この日は盛りだくさん。
ライブでは投票によって選ばれた楽曲ということで、「やっぱり!」という曲も、
「おっ」という曲も入っていて、イントロがはじまる度にドキドキしましたし、
他のソロやユニットの曲も織り交ぜていて、飽きることなく汗をかきました。
もうひとつ、中禅寺なき子をはじめとする、過去の名キャラクターのコーナーでは、
これでもかってぐらいネタを豊富に詰め込んできて、
そこまで言っていいの?とこちらがツッコミたくなるようなこともしばしば。
遊び心が満載で、笑いが止まりませんでした。
個人的には、DJマイマイとか来て、楽しかったですし、
『EVERYDAY YEAH! 片想い』も聴けたので大満足の1日。
連れて行った友達も、今までで1番面白かったと言っていましたよ。
なかなか準備も大変でしょうが、またぜひやってほしいです。
来年の6月11日も予定を空けておきますねー。
では』

ありがとうございます。
そうなんです、9周年を迎えて、今まで結成日って、特に、なんだろな、
イベントとかは行わず、に過ごしてきたんですけど、
今年はね、9から10に行く、℃-uteってことでね、イベントをやらせてもらって、
あの、いつも℃-uteの日に登場していた、名キャラクター、中禅寺なき子、が、
私はその中禅寺なき子のマネージャーをいつもやってるんですけど、
それを今回は、結成日のイベントで、やらせてもらったりとかして、
本当にねぇ、盛りだくさんだったんですよ。
ファンのみなさんの投票で、どんな曲を聴きたいかっていうのの順位が出たんですけど、
それをこう、順番に?披露していくみたいな感じで、
みなさんも、1位なんだろう?みたいな感じでたぶんわくわくしながら、
聴いてたと思うんですけど、
そうですねーやっぱりねぇあの、まず、その中禅寺なき子というのはお芝居?
なんか演劇なので、こう、台本とかをもらって、セリフを覚えて、やらなきゃいけな、
あと動きとかも覚えていかなきゃいけないから、もう本当に超ドキドキしてなんかしかも、
2年ぶりだったんですよこのキャラクターで登場するのは。
だから、久しぶりすぎて、ドキドキしましたね。
大丈夫かなセリフ飛ばさないかなきっかけ忘れないかなみたいな、すっごいドキドキしたけど、
まあでもね、楽しかったですねー私たちも。
そう、あと、私たちの曲ではない、先輩の曲だったりとか、
そういういろんなユニットの曲とかもやらせてもらって、
なんかそのイベントならではだなっていう感じがして、
はい、すごくね、私たち自身も、楽しい思い出ができましたけど、
そうですねーなんか、9年って思うと、すごいですね。
ちょうど、しかも私まあ雨降らしたって書いてありましたけど、
東京の有明の、にある会場で行ったんですけどその会場で、
私の、雨女伝説が生まれたというか、DVDを、なんだろな、メイキング映像みたいな感じで、
撮ったのすごい覚えてて、ちょうどそのときは、
江戸の手毬唄の、リリースイベント、があったんですね。
で、そのリリースイベントの日にすごい雨降ってて、
「ちょっと舞美ちゃん」みたいな空気になってその当時も。
で、なんかその外、その有明の会場の外で、
こう天気を眺めている、シーンを撮ったりとか(笑)、
あと楽屋で、天気予報をずっとこうパソコンで調べているシーンを撮ったりとか、
すごい撮ったのを覚えてるので、なんか、あそこの会場は、
雨っていうイメージがずっとあったんですけど、その日?当日も、雨、
9周年のイベントの日も雨で、やっぱりここ雨が降るんだなーみたいな感じで(笑)、
思ってましたね。
まあでもね、℃-uteのイベントとかね、ライブはね、雨は欠かさないということで、
それもね、含めて楽しんでいただけたらと、思います。
でも本当に平日だったけど、たくさんの方がね、
仕事とか学校終わりで来てくれてお祝いしてくれて、本当にうれしかったですし、
そういう方たちのおかげで9年やってこれたので、10年目に突入した今もね、
頑張っていきたいと思いますし、これからも、10年、11年と、続けていけるように、
はい頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:アラームまいみ~

『モーニング娘。'14がカゴメの野菜ジュースとコラボして、
モーニング娘。'14のメンバーが起こしてくれる、アラームアプリの、
全力野菜娘。というものがあります。
モーニング娘。のメンバーに起こしてもらえるのもうれしいけど、
やっぱり舞美ちゃんに起こしてほしい!ということで、今回は、朝起こしてくれる、
アラームまいみ~をやっていただきたいと思います。
台本はあえて書きませんので、舞美ちゃんに任せまーす』

おー、ありがとうございます。
そう、今やってますよねモーニング娘。の、メンバー?
野菜ジュースと、コラボしてて、野菜ジュースを買うと、なんか、
1人メンバーの写真みたいなのがこうついてるんですよ。
ついてるっていうか、パッケージに、印刷されてて。
千聖がよく、野菜ジュースを飲むんですけど、こないだ道重さんって言って、
見せてくれました。
はーい。
私ねー、野菜ジュースね、あんま飲まないんですけど(笑)、
まあね、でもね、みんながね、やっているからね、
私もちょっと買ってみたいなと、思いますが、
このアラームねぇーちょっとねぇ私も、聴いたことないんですよ、
実は、メンバーの、みんながやってるの。
だからちょっと私の想像で、こんな感じかな?みたいな感じで、やりたいと思います。

(演技)

(アラーム音)
起きて、起きて、ねぇ起きってって!
もう知らないよ?
もう全部ちゃんと朝ご飯、全部自分で作って食べてってね。
じゃあ私もう行っちゃうからね。
じゃあねー。

(演技後)

(笑)。
今は、あのー、もう起きないんだったら朝ご飯も作んないからねっていう電話(笑)。
どうですか?
おき、起きれそうですか?(笑)
なんか、そうですね、私家にいると、結構、甘えてしまうんですよ。
なんか、ホテルとかに泊まりの日は、自分でちゃんと起きれるんですけど、
家にいると、わーなんか起こしてもらえるっていうちょっと甘えが出ちゃって、
なかなか起きれないんですよ。
で、たまによく言われる。
あの、「もう行っちゃうからね」って、「お母さんも仕事行くよ」とか、
「お父さんも仕事行くよ」みたいな感じで言われて、
あ、起きなきゃってちょっと焦るんですよ。
だからちょっとそれをね、矢島家の朝みたいな感じで、はい、やってみました。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

(ドラムロール)

『やっと晴れたー!』

はい、こちらはですねー、読みますね。

『いつも全力な舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『これは、うちのワンちゃんの心の叫びを私が代わりに文字にしてみました。
舞美ちゃん、この写真を見てください。
最近ずーっと雨だったので、久しぶりにお庭で走り回れて
とーってもうれしそうなワンチャンでーす』

ということで写真、あっかわいいーめっちゃかわいい。
ルーキーみたーい。
うちの犬、うちの、うちで飼っている、ワンちゃんが、同じ犬種で、
ジャックラッセルテリアなんですけど、もうルーキーそっくり。
耳がぴーんって、ジャックラッセルテリアってたぶん耳が垂れてるんですよほとんど。
でもうちの犬、ぴーんって立ってるんですよ。
うちだけかなーって思ったらね、まいみらいさんちもぴーんって立って、
庭でねぇ、もうねぇ、走り回ってますね。
足と手が、宙に浮いてますもん(笑)。
かわいいー。
なんかもうルーキー見てるみたい。
かわいいですね。
ありがとうございます。
あ、

『しかも2枚目は普段立っているうちのワンちゃんの耳が、
偶然垂れてしまった時の写真です』

あ、2枚目もありましたね。
あ、本当だ!
(笑)、なんで垂れちゃったんだろう。
ぴろーんって前にね、垂れてますけど。

『こんなに楽しそうに走っていると、
これからも雨なんか降らずにずーっと晴れてほしいなーって思ってしまいます』

もうねぇー幸せ者ですね、このワンチャンは。
(笑)。
いやーうちの犬は垂れないな何があっても。
なんかもう針金でも入ってるんじゃないぐらいなんか、
こうあえて自分でぴろってこう、倒してみたりするんですけど、
パッて手放すとぴーんって立つんですよ。
馬って、耳でなんか感情表現するっていうじゃないですか。
なんかこう、耳がキュッてなってると何かとか、いうんですけど、
犬もなんかあるのかなぁ、(笑)。
何なんでしょうね。
いやーでもすごいかわいらしい写真で、癒されました。
ありがとうございます。

では、続いての心の叫びいきたいと思いまーす。
ラジオネーム、でこぽんさんからいただきました。

(ドラムロール)

『タオル忘れた』

はい、

『これは、先日の℃-ute、9周年記念ファンクラブイベントに参加したときの僕の心の叫びです。
イベント当日、張り切って会場に行ったのですが、開演前に、
℃-uteのライブで必須アイテムのタオルを忘れたことに気づきました。
慌ててグッズ売り場に走ったのですが、タオルはすでに売り切れ。
最後の曲の「SHINES」のとき、周りのteam℃-uteがタオルを振る中、
仕方がないので僕はペンライトを振ってました。
℃-uteのライブに参加する人は、タオルがあるとさらに楽しめるので、
タオルを忘れないようにしてくださいね。
舞美ちゃんはメンバーの中で、忘れ物が多い方ですか?』

あー忘れ物多い方ですねー矢島。
そうですねーこないだも、ポーチを忘れた、っていうかポーチをなくした、と思って。
沖縄に行ったときだったんですけど、沖縄でポーチをなくして、
そこにいろいろ入ってたんですね、リップとか、あとヘアゴムとか、
あ、ライブがはじまるのに、ヘアゴムもないやみたいな、感じになって、
どうしたんだろうと思ったら、ホテルの部屋に忘れてて、
それを「すみません……」って言って、
「ホテルの部屋に忘れてしまって……」みたいな感じで取ってもらったんですけど、
その後に、手帳がないことに気づいたんですよ。
うわ手帳ない、しかも手帳なんてスケジュール書いてあるから、うわこれはまずいと思って、
ホテルかな?って思ったんですけど、ホテルに連絡したらホテルにはないって言われて、
沖縄にいた期間でも、ホテルが、2回変わったんですね。
なんか、泊まったホテル違ったんですけど、
前のホテルに、じゃあ連絡してみようと思って連絡したら、そっちにあったみたいで、
いやーもう本当に危ない。
気をつけなくてはいけないですね。
はい、気をつけます。
(笑)。
ぜひね、まあ、でこぽんさんから教えがあったように、もしね、
℃-uteライブに参加してくれる方がいたら、タオルは、忘れずに、持ってきてくれた方が、
より楽しめると思いますので、はい、一緒にぶんぶん振り回しましょう。
ありがとうございます。
ということで、2つね、メッセージ、心の叫びご紹介させてもらいました。
来週もみなさんの心の叫びを、紹介したいと思いますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「マンゴースムージーおいしい」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、矢島心の叫び、マンゴースムージーおいしい、って言ったんですが、
私マンゴー苦手なんですよ。
なのに今日、なんかもう、暑い、から?ちょっと冷たいもの飲みたいなと思って、
カフェに入ったんですけど、なんかマンゴーのスムージーが目に入って、
あ、マンゴー苦手だけどでも冷たそうだな、って思って、
ちょっと挑戦してみようって思って頼んだんです。
そしたらもうなんか、結構なマンゴー具合だったんですね。
ごろっと実も入ってたし、これちょっと無理かもしれないって思って飲んだんですけど、
おいしかったです。
このマンゴーはいける。
ヨーグルトも一緒に入ってたので、ちょっとね、ラッシーっぽい感じなんですけど、
私、マンゴーラッシーは大好きなんですよ。
だからかもしれないですけど、結構いけました。
はーい、ありがとうございます。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネームぶらしねこさんからいただきました。

『まいみ~こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『この番組のリスナーは、大半はまいみ~ファン、もしくは℃-uteファンだと思います。
しかしそれ以外にも、例えば、トラックドライバーや、タクシーの運転手の人たちも、
新潟の各地を走りながら聴かれていることと思います。
事実、自分の友人にも、トラックドライバーがいて、
仕事中にはラジオを聴きながら運転している、と言っていました。
そこでお願いですが、こうしたお仕事を頑張りながらラジオを聴いている人たちに、
ぜひ、励ましのエールを送ってあげてください。
もしかしたら、自分の友人のトラックドライバーも、ちょうど新潟にいるかもしれませんので、
ぜひお願いしまーす』

いや、でも私、あのー、ちょっと考えるんですよ。
こうやってしゃべってるときに、どういう人が聴いてくれてるんだろう、って思うんですけど、
浮かびますね、なんか。
トラックの運転手さん?とかも聴いてくれてるかなーとか、思ったことありますね。
そうですね、やっぱりね、夜、私なんかこう、みんなが寝てる間に、お仕事をするって、
結構なんかこう、なんか例えば昼間に、
あ、みんな仕事頑張ってるから自分も頑張ろうみたいな、感じすごいわかるんですけど、
みんな今寝てるのに自分頑張ってんだなって、なんかこう、わかります?
ちょっと寂しくなるというか、だからね、そんな中でもね、一生懸命ね、
運転、眠いかもしれないけど頑張って、ね、運転してくれているみなさんに、感謝します。
(笑)。
本当にね、この番組をもし聴きながら、
トラックの運転とかタクシーの運転とか頑張っているみなさんいましたら、
引き続き頑張ってください、応援してます(笑)。
そしてありがとうございます。
そうですねーまあね、なんかそういう運転手さんたちの、力になれればと、思います。
矢島のこのら、ラジオの番組聴きながら眠くならないでくださいね、(笑)。
はーい。
いやー本当にね、なんかね、そういう人たちのね、おかげでね、
私たちも何か、こうできてるものがあると思いますから、
すごく、ありがたいなと、思っています。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム24さんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『舞美ちゃん、実は今、このメールは沖縄から書いているんですよ』

おーありがとうございます。

『ちょうどさっき、℃-ute初のナルチカ沖縄公演が終わったばかりで、
私は国際通りの沖縄そば屋さんで、ライブの余韻に浸りながらぼーっとしているところです。
沖縄にふさわしい、熱いライブでしたね。
ちょうど私の後ろにいた女の子たちが、
「℃-uteが本当に沖縄に来てくれるなんて今でも信じられない、泣いちゃうそう」
と言っていたのが印象的でした。
47都道府県ライブをするのが目標だと、舞美ちゃんは前から言っていましたが、
日本の1番南にある沖縄でも確実に、
℃-uteに会えるのを待ち望んでいるファンがたくさんいるんだということを、
改めて肌で感じたライブでした。
これからも日本全国に散らばっている℃-uteファンと気持ちをひとつにしていきましょうね。
それにしても舞美ちゃん、いくら梅雨の沖縄だからって、雨降らし過ぎですよ。
最後の挨拶でなっきぃが、
「沖縄といえば、白い砂浜に、青い海というイメージだったんですが、
来てみれば雨続きで、全然わかりませんでした。
でもそのおかげでファンの方たちのことで頭がいっぱいの初沖縄でした。
ありがとうございました」と、客席に向かってお礼を言い、盛り上がる中、
端っこでなぜか、いえいえそんな、と照れてる舞美ちゃんがいたのを、
私は見逃しませんでしたよ。
そんなポジティブシンキングの舞美ちゃんが大好きです。
そんな雨の思い出も含めて、℃-uteの沖縄初上陸の感想をよかったら聞かせてください』

ありがとうございます。
そうですね、私たちは、実は4日間沖縄にいたんですけど、
そう初めて℃-uteで、沖縄に行くことができて、最初はもう着いたとき、が、
もう夕方ぐらいだったんですけど、その日はもう本当に、日差しもまぶしくて、
わーやっぱ沖縄って暑いなーって思いながら日が暮れてったんですけど、
その調子でいくと思ったら、ファンクラブツアーが翌日からスタートだったんですけど、
そのファンクラブツアーはですね、全部雨で、
そう、ファンのみなさんとはですね沖縄では本当に雨の、思い出ばかりなんですけど、
でも、その中でも、いろいろとね、なんだろう、楽しむことができて、
やっぱファンクラブツアーって、みなさんとの距離が近くなるっていうか、
一緒にカラオケ大会をして、ファンのみなさんも大熱唱してくれたりとか、
あとは体験?
その沖縄で、紅型染めっていうのがあって、なんかこう布、に柄がついてるんですお花の。
その、柄に色をのっけてくんですけど、それでなんかこう、染め物?みたいな感じで、
出来上がるときれいに染まってるんですけど、
そういうのをファンのみなさんと一緒にやらせてもらったりとか、
ご飯も一緒に食べたりとか、
結構ファンクラブツアーは今までやらせてもらってきたんですけど、
いつも、ファンクラブツアーの中にライブがあるんですね。
でも今回ライブがなかったんですよ。
あの、翌日のナルチカツアーは、ファンクラブツアーの一環ではなかったので、
そう、ないから、なんか、それでもみなさんに楽しんでほしいなっていうのがあって、
あの、いつもだったら、ライブのリハーサルとかがあるから、
そのリハーサルの間はファンのみなさんは自由行動、とかいうことが多いんですけど、
そういうまあリハーサルの時間もなかったので、結構ねぇ、なんだろう、
ずっと一緒にいられた感じで、
そう、バスの中も一緒に移動させてもらったりとか、
はい、すごくね、楽しい思い出ばっかりだったんですが、
最終日のナルチカライブ?沖縄での初ライブは、
そうですね、そのためだけに、沖縄に来てくれた方とかもいましたし、
そうずーっとね℃-uteのライブを見たいなーって沖縄から待って、くれていた方たち?
初めて℃-uteのライブに参加してくれたっていう方もいましたし、
そう最後に握手会があったんですけど、もう本当になんか、泣き出しちゃう子とかもいて、
なんかうわー、ね、なんかずっとこんな思いして待ってくれてたんだなって思ったらすごく、
なんか今回、沖縄でライブができてよかったなぁって、思いましたね。
また来てくださいって言ってくれたので、本当にね、またね、
行けたらいいなと、思っているんですが、
そう、47都道府県回りたくて、まだ行けてない場所もあるので、
そういうところにもね、行きつつ、なかなか行けないところにも、ね、
何度も何度も行けるように、頑張っていきたいなって改めて思いました。
雨だったけど、でもそれが℃-uteだから!(笑)
って舞美ちゃんが言わないでねって(笑)、メンバーには言われちゃうんですけど、
はーい。
まあね、でも、すごい、楽しい思い出になりました。
ありがとうございました。

続いては、ラジオネーム、えーと、これは、ねげさんからいただきました。

『自分以外の人の天然エピソードが大好物の舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『舞美ちゃんは人の天然エピソードを聞くと、自分よりすごい人がいる、とか、
自分だけじゃないんだ、と思うのかテンション上がりますよね』

(笑)、たしかに。

『前回の放送で、Berryz工房の熊井ちゃんの天然エピソードがあったら送ってほしい、
とおっしゃっていたので、送らせていただきます。
ある日のBerryz工房のコンサートでのことです。
汗っかきの熊井ちゃんは最後のMCでこんなことを言っていました。
「ファンのみなさんもたくさん汗をかいたでしょうから、よく乾かして帰ってください。
みなさんも、ドライヤーを持ってきたらいいんじゃないですか?」と。
それに対して客席は、おいおい、これだけの人が一斉にドライヤーを使ったら、
大変なことになるぞーとか、そもそも電源はどうするんだ?という空気で満たされていました。
実はついこないだ、これとまったく同じ話を、℃-uteのコンサートでしていた人がいました。
記憶にありますよね?
そう矢島舞美さん、あなたです。
現場で聞いていた僕は、まさかこんな天然な話を、
別の人の口から2度も聞くことになるとは思ってもいませんでした。
このときもやっぱり客席の反応は、何言ってんだ矢島舞美、
まったく舞美ちゃんはしょうがないなぁ、という感じでした。
メンバーの岡井ちゃんも、「電源はどうするの?」とツッコんでましたよね。
それに対して舞美ちゃんは、「トイレとかにないのかなぁ?」とか言ってましたが、
そもそもコンサート後は、トイレは』

えっ、そうなんだ。

『封鎖されて入れないんです。残念。
いやーハロプロの天然キャラって、層が厚い。
なかでもグランプリはやっぱり矢島舞美さんで決まりじゃないでしょうか』

やだ、熊井ちゃん一緒じゃないかー。
いや、言ったのは覚えてます、私これMCで言って、なんか、会場の空気が変な感じになって、
あれなんか私、まずいこと言っちゃったかなっていう感じになったんですけど、
熊井ちゃんも同じこと言ってたんですね。
なんか考えることが一緒なのかなぁ(笑)。
ねー、いやー。
なんか、たまに、なんで今その空気になったんだろう、みたいな、
自分で理解できないときがあるんですけど、ねぇ。
なんかドライヤーを使ったら、なんだ、
これだけたくさんの人が一斉にドライヤーを使ったら大変なことになるぞっていうので、
思い出したんですけど、あの、沖縄に行ってたときに、なんだろな、
みなさんがご飯を食べて、私たちが、ステージ上で、こう、三線っていう楽器、
でこう、生歌を歌ったりとか、あと一発芸をさせてもらったりとか、
そう(笑)、いろいろやらせてもらったんですけど、
その、終わりに、握手会があったんですよ。
そのときに、初めてだったんですけど、握手会中にブレーカーが落ちたんですよ、
バーンって。
で、びっくりしたんですけど、その後、ご飯を食べに行って℃-uteで。
で、アグー豚のしゃぶしゃぶ、食べに行ったんですけど、
そこでもブレーカーが落ちたんですよ。
すごいなと思って、こんなことあるんだなーと思って、ちょっとここでもね、
まあ私のせいではないではないと思いますけど、ちょっとクラッシャーな部分がね、
はい、なんか、こんなことって1日に2回もしかも、なんか外で、
こんなことってあるんだなーって、ちょっとびっくりしましたね。
まあでも、会場でね、こうブレーカーバーンって落ちちゃったらね、大変なので、
まあみなさんは自力で、乾かしてください、(笑)。
ありがとうございます。


エンディング

はい今日もいろいろなメッセージ届いてまして、9周年のお祝いだったりとか、
あと沖縄公演での話だったりとか、まあ天然エピソードだったりとか、
いろいろ楽しい時間でした。
ありがとうございます。
まあそしてね、今日は6月20日ということで、あと1時間ちょっとで、メンバーの、
岡井千聖ちゃんが、なんと、二十歳になるんですよー(拍手)。
いぇーい。
だからもうね今たぶん、19歳最後の時を、ドキドキしながら、
「もうちょっとで二十歳だ」とか思いながら、過ごしてるんじゃないかなと思うんですけども、
なんか変な感じですね。
これで℃-uteが、5人中、4人、二十歳になってしまって、
グループの平均年齢が、二十歳なんですよ。
ぎゃーおそろしい。
ねぇ舞ちゃん、残るは萩原舞ちゃんだけが10代ということで、
℃-uteもなんだか大人なグループに、なりましたね。
だって℃-uteって、かわいいって意味の℃-uteとか言って、最初はね、言ってたし、
まあねぇでもねぇ、二十歳ってやっぱり、大人の、なんだろ境目というか、
こう、大人としての責任みたいなのを、感じると思いますので、
ねぇ千聖も、どうなるのか、
千聖、あの、誕生日に、明日ですね、あの、バースデーイベントやるんですよ、ソロで。
でもう、結構早い段階から、1ヶ月半とか、ぐらい前から、「何歌おう」とか、
「イベントでどういうことしよう」とか「グッズのTシャツをどんな柄にしよう」とか結構、
本当に考えてて、もう私それを見ていて、うわ、イベント超行きたいって思って、
え、これ千聖歌うの超見たいみたい、聴きたいみたいな感じで、
すごいね私もわくわくしちゃったんですけども、
ちょっとね、明日行かれる方も、いるとは思うんですけど、
素敵な誕生日にしてほしいなと、思います。
日付が変わる時にね、みんなで、おめでとう!言いましょうね。
オープニング

2日ほど前、6月11日に、なんと℃-ute、結成9周年を迎えましたー。
いぇいいぇーい。
ということはもうね、10年目に突入ということなので、すごいですねぇー。
℃-uteができてからもう、もうそんなに経つんですね。
もうなんか最初の、お披露目のときのことを、すごく今でも覚えているんですけど、
まだ℃-uteの曲がなくて、あの、安倍なつみさんの、ツアーに、一緒にこう、
ついて回らせてもらって、幕が開いた瞬間に、
Berryz工房の『ピリリと行こう!』を歌わせてもらって。
はい、それで「℃-uteっていう名前が付きました私たちに」みたいなのを
お披露目したんですけど、そこからね、もう、9年、丸9年が経ったということで、
なかなかね、こんなに長いこと続けられる、アイドルっていうのも、
いないんだよっていろんな人に言われるので、ありがたいことだなーと、
みなさんの応援なくしてはね、ここまで来れなかったので本当に感謝の気持ちで、
いっぱいです。
10年目もね、突っ走って、はい、みなさんにね、たくさんこう、
いろんな思いを伝えていけたらいいなと思いますので、これからもよろしくお願いします。


お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ぴかるんるんさんからいただきました。

『神様仏様矢島様こんばんはー』

こんばんは。

『天然というかただの注意不足なんですが、私が小学生の頃のエピソードです。
小学生の頃、図工の授業がある前日には必ず、
図工室のドアに持ち物が書かれた紙が貼り出されていたのですが、
その日は、「なし」とだけ書かれていて、私はてっきり、果物の梨を使って、
何を作るのかなー?なんだろう?とわくわくして、母に梨を用意してもらいました。
翌日、図工の授業の前の休み時間に、持ち物を準備している際、
私以外のみんなは梨を持ってきていないことなんか、なぜか一切気にかけず、
そして授業が始まり』

(笑)、

『手提げ袋から梨を堂々と机の上に出し、先生が話しはじめて、ようやく気がつきました。
今日の持ち物は、「梨」ではなく、「なし」だということに。
しかし、時すでに遅し、周りから総ツッコミををくらい、クラスの笑い者になりました。
クラスが盛り上がったのが、結果オーライだったのですが、めちゃめちゃ恥ずかしくて、
とんだ勘違いでした。
そして、今でも同級生と会うたびにこの話をネタにされます。
私としては忘れ去りたい思い出です。
やじさんは大恥をかいてしまった聞き間違いや見間違いをしてしまったことありますか?
おっちょこちょいなやじさんだから期待してまーす』

わお。
これねー。
狙ったんじゃないんですか?(笑)
えー私は、でも同じように学校の話でいうと、あの、
私ソフトボール部に入ってたんです中学生の頃に。
で、朝練があって、あの制服登校しなきゃいけないんですけど、
みんなだいたいこう女の子は、制服の下に、そのハーフパンツの、なんだろ、
運動着みたいの、着てくんですよ。
で、ジャージになって、その、部活をするんですけど、
学校に着いて、さあ、ジャージ、制服の下に着てるのでジャージになろう、と思ったら、
パジャマの半ズボン、履いたままで、うわっ!これどうしよう!ってなって、
友達から、長いジャージを借りて、そう、なんとか過ごしましたね。
でもね、ピンクの縞々のなんか、パジャマが出てきちゃったときにはちょっと、
恥ずかしかったですね。
どうしようってなりました。
はい、まあね、でもね、こう、総ツッコミくらい笑い者になりましたが、
クラスが盛り上がってっていうすごいポジティブ人間なので、はーい、
いやーよかったんじゃないでしょうか。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。

『尊敬する℃-uteのリーダー舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今月のテーマ「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
ハロープロジェクトの天然キャラで、舞美ちゃんと同じレベルか、
いや、それ以上に唯一のメンバーが、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんですよね。
熊井ちゃんの天然エピソードは、僕が知ってるだけでもすごい数がありますが、
その中のひとつは、ライブのMCで話された、あるお店で熊井ちゃんがアイスティーを、
千奈美ちゃんが烏龍茶を頼んだときのエピソードです。
店員さんがテーブルに間違えて置いてしまい、熊井ちゃんの方に烏龍茶が渡されたそうですが、
熊井ちゃんはそれをアイスティーだと思い込み、ガムシロップとミルクを入れて、
そのまま全部飲んでしまったこと。
ご飯や水に砂糖を入れられても気づかなかった舞美ちゃんも
さすがにここまではしないですよね。
熊井ちゃんも舞美ちゃんも、どちらも超美人さんだけど、言動が天然なのが、
親しみやすさを増して、本当にかわいい存在だと思います。
舞美ちゃんは、熊井ちゃんのことどう感じられていますか?』

熊井ちゃん天然ですね。
私もさすがに、たぶん飲んだときに気づきますよ。
あれこんな味だったっけ?ってなると思いますけど、そこさすが熊井ちゃんだなって、
あと、何なんでしょうね。
熊井ちゃんは、パッてこう浮かばないけどなんか、
もうしゃべってるところからして天然なんですよ。
何なんでしょうあの、テンポ感?
あの、あー何なんだろうなぁ。
やっぱ天然の人ってそういう、なんだろう、そういうことを、
起こさなくても天然さが伝わってくるっていうか、
おっとりしてて、ベリキューで、Berryz工房と℃-uteでライブをしたときも、
熊井ちゃんだけテンポが違うんですよねなんか。
なんかみんながこう話してることとなんか違うところ1人でポケーってしてるようなイメージが、
あるんですよね。
でもね、たぶん、私なんかね、たまにしか会う機会ないけど、
Berryz工房のファンの方とか、Berryz工房のメンバーだったら本当に、
数え切れないほどのエピソード知ってるんでしょうね。
え、ぜひ教えてもらいたい。
面白そう熊井ちゃんの天然エピソード。
ぜひ教えてください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、磯野と中島ときどき鈴木、さんからいただきました。

『この前のシリアルイベントで、急に「ダッシュしたい!」って言ってしまう、
我らが℃-uteのリーダー舞美さん、こんばんわん』

こんばんわん。

『さて、今月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
それは、先日18日に、東京山野ホールで行われた、
「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」のシリアルイベントのときのことでした。
シリアルイベントの際、ライブの後に握手会がありますよね。
事件は2回目終了後の握手のときに起こりました。
たしか、握手の順番は、愛理ちゃん、舞ちゃん、舞美さん、ちっさー、
なっきぃの順番だったと思うのですが、愛理ちゃん舞ちゃんに握手して、
ついに舞美さんと握手するときが来ました。
僕が、「いつもラジオ聴いてます!」って言いました。
そしたら舞美さんが自分の腹筋をさすりながら』

何?(笑)

『「そうなんです、最近腹筋がちょっとね」と言い、まったく会話になってなく、
僕は唖然としてしまいました。
これが噂の舞美さんの天然ボケなのか、なぜ腹筋をさすったんだ?と思いながら、
その場を後にしました。
まさか僕との会話で天然を炸裂させてくるとは、逆にうれしかったです。
やはり僕の中での天然度が1番なのは舞美さんしかいません。
ライブも、舞美さんの天然も近くで見れて、すべてひっくるめて楽しかったです。
遅くなってしまいましたが、2年連続で武道館公演、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『実は僕が℃-uteライブに初めて参加したのが』

おお、

『去年の℃-uteの日、日本武道館の公演でした。
℃-uteも武道館に戻ってきましたが、℃-uteライブを見に、
また武道館に行けることは本当にうれしいです。
これからも体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
いやいやいや、でも結構ねぇ、あるみたいですね。
私わかんないんですけど、やっぱ握手会って、みんながこういっぺんにしゃべってるし、
あの、聞き間違いとか、聞き取れないとか、勘違いとか結構あるんですよね。
でも、結構やっぱみなさんも、緊張してたりとかするからなのかわかんないけど、(笑)。
なんだっけなぁ、愛理から聞いた、鈴木愛理ちゃんから聞いたんですけど、
その握手のときに、「ライブ頑張ってください」って言おうとしたのかなぁ、
したらその人はたぶんまあテンパったりとか緊張とかがあったと思うんですけど、
「ライブ頑張ります!」みたいな、なんかその人がライブするんだと思って(笑)、
もうね、「ツッコミ入れたかった」って言って、(笑)、言ってたんですけど、
まあね、握手会ってね早いからね、なかなかツッコミも入れられずに終わったらしいんですが、
ね、そういうのもあるみたいだし、私も結構ねぇ、ああ面白い、なんか、
たぶん今テンパっちゃったんだろうなぁみたいな、結構、ありますよ。
でも私もそう思われてるんでしょうね、(笑)。
お互い様ですね。
いやーねぇ、知らないうちにだったので、私もきっとたぶん、
「腹筋すごいね」って言われたと思ったんでしょうね。
(笑)。
いやー、ちょっとね、気をつけてちゃんと耳をね、ダンボにして、
ちゃんと、聞き取れるように頑張ります。
ありがとうございます。
ぜひね、また武道館とか、ライブで、お会いしましょう。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:音声認識を使って早口言葉に挑戦

ということでね、挑戦してほしい言葉、早口言葉が、5つありますね。
今ちょっと私笑ってたのは、これでね、このメールをいただいたから、
その、音声認識機能、私の携帯についてるかなーって、ちょっと、こう設定をしてたんですよ。
で、マイクを押しながらなんかしゃべってみてって言われたから、
「あいうえお」って言って、あれ、この後どうするんだろうと思って、
「え、っていうかマイクってどこですか?」みたいな話をして、まあピッて押したら、
『あいうえお、マイク押してない』って(笑)、どういうことなんでしょうね。
もうなんか普通の会話もねちゃんとね、なかなか認識されないけど(笑)、
ちょっと頑張って滑舌よく、頑張りたいと思います。

(演技)

~読み上げた早口言葉~
・この釘は、引き抜きにくい釘だ
・最優秀伴奏者賞
・商社の社長が調査書捜査
・東京特許許可局許可局長
・旅客機100機、客各100人

(笑)、いいっ。
でも結構頑張れてる、みなさんにはちゃんと伝わったんじゃないですか?
いきますね、じゃあ1個ずつ。
まず『この釘は、引き抜きにくい釘だ』。
(笑)、なんでこれが出るの。
『カルビ』(笑)、『カルビは』(笑)、『引き抜きにくい』(笑)。
何?これ。
『カルビは、引き抜きにくい釘が』。
言ってない、そんなこと(笑)。
で次ね。
『最優秀伴奏者賞』って言いました。
『最優秀、伴奏者証』。
あの証明書の証だけど、でも全部合ってますよね、言葉的には。
いぇーい。
で、次。
『商社の社長が調査書、そうしゃ、捜査』(笑)。
これは、『商社の社長が調査書操作』。
ああ!
捜査の捜査はなんか操作するの操作になってるけどでも、すごいじゃん私。
なんで最初カルビ出てきたんだろう(笑)、そこが逆に謎。
次。
『東京特許許可局きょく、許可局長』。
『東京特許許可局許可局長』。
え~私すごーい!
えーすごーい!うれしーい。
次ね。
何これ。
『旅客機100機、客各100人』。
何これ読め、読めもしない。
『床』に、『柿』に、『崎』。
『床柿崎』(笑)、『客各100人』。
最後の、客各100人、でも結構私すごいと思いますよ?

(演技後)

すごくないですか、みなさんもちょっとやってみてください。
どれだけ私がすごいかきっとわかりますから。
ニヤリ、ニヤリ、(笑)。
え、すごいよー私、なんでカルビが出てきたんだろう。
え、ちょっとうれしい、これ、いいね、楽しいですね。
面白い、初めてこのsiriってやつを使ってみました、(笑)。
いやハマりそうだな。
ちょっと、他の、なんだろ、早口言葉でも、ちょっとやって遊びたいと思います。
ありがとうございます。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみた、です。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びを紹介していきましょう。
まずはラジオネーム、めざしさんの心の叫びです。

(ドラムロール)

『来い!来い来い!来い来い来い!来なーい』

なんでしょうこれは。

『これはこの番組を聴いていて、できればお便りを読んでほしい、お便り読まれろ!
と思いながらも読まれず、最初のチャンスが過ぎ、レッツトライも過ぎ、
このコーナーも過ぎ、いよいよ最後、もう番組終わっちゃう、ってときの心の叫びです。
ちなみにこのあと、「なんでだ」や、「はぁー」や、
「まあ、しょうがない、うん、こういう日も、うん」など、
叫びではない力のない言葉が続きます。
今日は、「よし!」と、喜びの叫びをあげたいなー』

今じゃあ、「来い、来い来い、来い来い来たー!」ってなってますね。
あれ私この叫び叫んじゃってよかったですか?(笑)
いやーでもよかった、今日は来たーって叫んでますかねぇ、よかった読んで。
はーい。
そう結構ねぇ、みなさんね、たくさんお便りくれてるんですけど、
そう思ってる方も、たくさんいらっしゃるのかな、すみません、いつもね、
こうくれてるのに、読めれない人も読め、ら、よま、(笑)、言えない(笑)。
読めない方もね、たくさんいらっしゃるんですよね。
本当に申し訳ないですがでもね、こう負けじとね、お便り送ってくださるみなさんにね、
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
これからもね、こうね、来い来い来いってね、今日は来るか来ないかっていう、
そういう楽しみ方も、していただけたらと(笑)、思います。
ありがとうございます。

では、続いての心の叫びにいきまーす。
ラジオネーム、さかたのローズさんからいただきました。

(ドラムロール)

『何歳になっても、祭は楽しい!』

おおっ。

『舞美さんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『先月、5月20日に地元で大きなお祭りがあり、久しぶりに参加してきました。
自分の地元は、大小さまざまな獅子頭が、無病息災のために街中の大通りを練り歩くお祭りで、
ここ近年は、小さなししとう』

あっ、(笑)。

『小さな獅子頭が出てきて、さらに行列が長くなりました。
ちなみにその小さな獅子頭の名前はなんと、舞ちゃんという名前で、
舞ちゃん?ハギティ?と二度見してしまうほどでした。
そんなこんなで本当に祭りは何歳になっても楽しいなと改めてそう思いました。
追記
メロウクアッドの『エイヤサ!ブラザー』を流してほしいです。
やっぱり祭りが似合う曲といえば、この曲を思い出すし、
この曲の思い出としては、自分の誕生日と同じ日に発売されたということで、
舞美さんたちからプレゼントだ!と喜んでた思い出があります。
最後になりますが、舞美さんもお体に気をつけてライブ頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
そっかー、おめでとうございますだったんですね、この発売日、がね。
いやーでも、わかります、お祭り、私もその、台湾に行ったときに、
夜市っていうところに行って、お祭りの雰囲気を感じて、
もうお祭り行きたいって、もうちっちゃい頃からお祭り大好きですけど、
今でも行きたい!行きたい!って思いますもんね。
でも私これ、見たことあるかもしれないこの、獅子頭?
あの、がぶって噛むんですよね、がぶがぶって、あの頭だけのやつですよねたぶん。
見たことあるかも。
テレビか、なんか、本かな、なんだろう、何で見たんだろう。
でもなんかこう、今、なんかこう風景が浮かびました、
ああ、こういうお祭りなんだろうなっていうのが。
ねぇ、でも楽しそうですねー。
舞ちゃんっていう、やつ、なんですね?
ちょっとハギティに伝えなきゃね。
いやーこれからもね、毎年行われ、るのかなこれは。
だからね、楽しんでほしいなと、思います。
私もなんかそういうね、お祭り行きたいですね。
私結構夏は、お休みの日があったらその、
休みの日にやってる花火大会に行く!ってもう決めてて、
今年はね、どこの夏、花火大会?に行けるかちょっとまだわからないんですけど、
行けたらいいなってすでに、ちょっと楽しみにしてます。
はい、体に気をつけて、ライブ頑張ります。
ありがとうございます。
そしてね、リクエストもいただきました。
後ほどじゃあかけたいと思います。
ありがとうございます。
以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「お腹減った」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、そう、お腹減ったんですね今(笑)、すんごいお腹減った。
でも、私、たぶん、今の段階で、たぶん人より1食多いんですよ(笑)。
朝、朝から昼の間に2回食事したんですよ。
ちょっと今日早起きして、6時半ぐらいに起きたのかなぁ、
それぐらいの時間に朝ご飯食べて、9時ぐらいにも、9時半ぐらいか、にも朝ご飯食べて、
人より食べ過ぎなんですけど、もうすでにお腹減ってる。
なんでだろう。
昨日の夜もそうだったんですよね。
「あれさっきご飯食べたのになんでお腹減ってんだろう」みたいな。
ちょっと、食欲が増す時期なのかな、(笑)。
ね。
いやー何食べたいかな今。
うーん、さっぱりしたものがいいなぁ。
そうめん!
そうめん食べたい、暑いし。


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
気まぐれのりこさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『つい最近、我が家にインコがやってきました』

お~。

『2羽いるんですけど、もうすーごくかわいいんです。
でも、我が家ではペットを飼っても、毎回名前を付けないんです。
2羽のインコも両方ともピーちゃんです』

(笑)、

『ハムスターも5匹飼っているのですが、全部ハムちゃん』

(笑)、かっ(笑)、わかんないどの子か。
ハムちゃんです(笑)、かわいい、面白い。

『この話を友達にすると、変わってるねって言われます。
ぜひ舞美ちゃんの意見も聞かせてください』

いや、ちょっと思わず笑ってしまったっていうことなので、いや面白いんですよね。
いや本当面白いですよ。
(笑)、みんなピーちゃん。
ピーちゃんピーちゃん、どっち、私、私呼ばれてるかなって、
みんな勘違いしちゃうじゃないですか。
面白ーい。
ピーちゃんピーちゃん。
(笑)。
いやーなんかいろんな人がいますよねー。
名前付けないんですかなんで付けないんですか?
わかんな、くなっちゃう、のかな逆に。
あれ、どの子がどの子だっけ?みたいになっちゃうからなのかな。
それとも考えるのがめんどくさいとか?(笑)
面白ーい。
いやーね、ぜひね、インコ飼ったっていうことでね、またピーちゃんが増えたみたいなので、
かわいがってあげてください(笑)。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、まいみらいさんからいただきました。

『いつも全力な舞美ちゃん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『さて、5月18日に行われた、
「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」の発売記念イベントに参加しました。
1回目は女性限定ということで、周りに初めて来たんですっていう女の子も結構いて、
声援も女の子って感じでかわいかったですね。
3回目の質問コーナーで、腕時計を壊しちゃった話をしていましたが、
今までの人生の中で、壊して1番ショックだったものってありますか?
ちなみに私は、携帯電話かなぁ。
私本当に携帯電話をすぐ壊しちゃうんです。
ポケットに入れたまま自転車に乗って、落として車に踏まれちゃったり』

うわーお。

『雨の日に、水たまりに落として水没させたり。
もう今の携帯が何代目かもわからないぐらい買い換えてきました。
ちなみに今の携帯も歩いてるときに、
コンクリートに落としてしまって画面にひびが入っていまーす。
舞美ちゃんのやじまっちゃった話、ぜひ聞かせてくださーい』

なんだろうなー。
でも携帯はねぇ、たしかにねぇ、でもねぇ、結構ねぇ、もろいんですよねあの、(笑)、
画面のフィルム付けてるんですよちょっと、割れないように。
でもそのフィルム自体がすごいもろくて、1回落としたらもうすぐひび入っちゃうんですよ。
だからなんか、ある程度のひびはどうでもいいやみたいな感じで、
私も結構ねぇ、ベキベキですよ周りが。
でも画面が見えればいいと思って、使ってます(笑)。
はい。
そうですねー、ショックだったもの、1番ショックだったものかー、なんだろうなー。
あ、あーでもな、壊した、とはちょっと違う、なくしちゃったものとか、は、
母と父からもらった、なんかピンキーイヤリング、あ、イヤリングじゃない(笑)、
ピンキーリング、は、もう2回もらって2回ともなくしてもう頼めないと思って、
なんかこう、そう、それもね、私もねぇ、ちょっとねぇ、
考えればよかったんですけど右手の小指にしてたから、書き物とか書くときに、
あ、小指カツカツする、と思って1回外してテーブルの上に置いたんですよ。
でそのまま忘れたんですよね。
もうなんか、お願いするにもね、お願いできなくて(笑)、
「どうせなくすでしょ」みたいな感じになりそうだし、
はい、やめました、お願いするのは。
そうですねあとなんだろなー。
でもなんか、そんな思い出せないってことはそんなショックでもなかったのかな(笑)。
なんだろう(笑)。
えーそうですね、でもなんか、今なんかあんまパッと思い浮かばない、ですね。
なんか自分のもの、を壊すっていうのもまああるけど、
もっとなんかこう、ね、家の壁が壊れたとか、なんか(笑)、そういう、
自分のものっていう範囲じゃないのかもしれない。
あの、ね、気をつけます、(笑)。
ありがとうございます。
ぜひ、あのね、まいみらいさんも、気をつけて、携帯大事に、
首からぶら下げなって私もよく言われますけど、よかったら一緒にぶら下げましょう。
(笑)、全然ぶら下げる気ないんですけどね。
ありがとうございます。

じゃあ次。
ラジオネーム、ばんじょいさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『6月のテーマ、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
大学で仲良くなった友達が天然で、すごい面白いんです。
授業でフリクションボール鉛筆という特殊なボールペンが必要だったのですが、
その友達のフリクションボール鉛筆が出なくなってしまったので、
先生に借りることにしました。
そのとき、周りの友達は、「出ない方、返しちゃいなよ」と言っていたのですが、
本人は、「そんなことしないよ」と言っていました。
その後、そのボールペンは、先生に返していたのですが、
しばらく経ってからその友達が、
「フリクションボール鉛筆、出るようになったんだよね」と喜んでいました。
しかしそれはおそらく、出るようになったのではなく、
出ない方のフリクションボール鉛筆を先生に』

(笑)、すごい迷惑じゃないですか。

『返していたんだと思います。
その友達の性格から考えると、わざとではないと思うんですが、
出ない方を返された先生は、少しかわいそうですね。
舞美ちゃんも、人に迷惑かける天然をしていませんか?』

なんかかわいいですねこの人。
なんかもう憎めない、くないですか、こんな、
なんか、「あ、出るようになった」って喜んでるんですよ。
気づいても言えないですよね(笑)。
え~人に迷惑かける天然?なんだろうなぁ。
なんだろうなー。
結構ね、自己解決できる天然ですよ、たぶん私は(笑)。
迷惑かけてます?
大丈夫、大丈夫そう。
そう、なんかねぇ、こう、自分の中で、人には迷惑かけずに、なんていうんだろうな、
帰ろうと思って、家に帰ろうとして、気づいたら、北鎌倉にいるとか(笑)、
なんか、川越にいるとか、「あれ?どこ、ここ」みたいな、感じのはよくあるんですけど、
まあね、誰の迷惑もかけてないので、なんかあるのかなぁ。
気をつけないと、いけないですね、こういうのはね。
でもねぇ、そう今ね、私たちのマネージャーさんをやってくれている女性の方がね、
結構天然で、その人見てると本当にねぇ、面白いですね。
なんか、ちょっとね、楽しいです、見てて(笑)。
観察するのがねぇ面白いんですよ。
はーい。
まあね、ちょっとね、面白いことあったらね、伝えていきたいと思いますが、
あーでも、そう、こないだね、テレビでやってたんですよ。
その、ガッツ石松さんの天然エピソードっていって、
こう、池に、鯉がいて、エサ100円って書いてあって、
ガッツ石松さんは、池に向かって100円を投げたっていう話を(笑)、していて、
いやそんな話ある?と思って、100円を食べる鯉なんて見たことないぞと思って、
すごいねぇ、まあやっぱねぇ、上には上がいるもんですよ。
晴れやかな気持ちになりますね。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、あすちんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『初メールです。
先日、山野ホールで行われたシリアルイベント、女性限定の回、参戦しましたー』

ありがとうございます。

『℃-uteを見るのはモベキマスのよみうりランドイベント以来だったので、
ものすごく楽しみで仕方なかったです。
久しぶりに見た℃-uteは、すごくかわいくて、でも大人っぽくて、びっくりしました。
約1時間のイベント楽しかったです。
また行けたら行きたいです、当たるかわからないですけど。
これからも℃-ute応援しますね。
P.S.
ツムツム面白いですよね。
オラフ持ってます、あんまり使わないですけど。
バンビは欲しいです。
シャム猫、結構いいですよ』

お~。
そう、えーと、まあね、わからない人いると思うから説明しますが、
まず、まあモベキマスっていうのは、モーニング、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜ちゃん、
当時、まだハロプロを卒業する前なんですけど、あとスマイレージ、のこう、
メンバーが、みんな集まっての、はい、
よみうりランドイベントやったことあるんですけどねぇ、結構もう何年前だろう、
そうちょ、結構前なんですよね、だから、たしかに久しぶりですね。
来てくれてすごいうれしいです。
ね、その間こう、いろいろと、忙しいこととかがあったのかもしれないですけど、
そうたまにねぇでもあるんですよね。
あ、この方久しぶりだ、とか、もう、何年もずっと会ってなかった、方が、
もう、何年かぶりに会いに来てくれるとかあって、
なんかこっちも意外と覚えてるもんなんですよ。
あーあの人がいるみたいな。
すごいうれしいですよそういうときって。
だから、ぜひぜひ、これからもね、遊びに来てほしいなと思います。
あとツムツムっていうのはですね、iPhoneのアプリ?
アプリで、ディズニーツムツムっていうゲームがあるんですよ。
で、そのツムツムってディズニーキャラクターをこうね、プレゼントボックスを買って、
何が出るかわからないんですが、
そうディズニーキャラクターがぽーんってこう出てくるんですけど、
それでこうゲームしていくっていう、そのキャラクターを使って。
でそのキャラクターによってこう、持ってる能力が違うんですけど、
そう私はねぇ、オラフがねぇ、ただただねぇ、かわいくって、
オラフって、『アナと雪の女王』っていう映画を見てからオラフがすっごい大好きになって、
オラフが欲しいと思ってすごい、オラフを出すために今、ゲーム頑張ってるんですけど、
でもオラフがなかなか出ないんですよ。
でもオラフって弱いらしいんですよ、(笑)。
でもそんなとこもかわいいんですよ、なんかもうオラフっぽくて。
バンビは私もまだ出てない。
千聖が、岡井千聖ちゃんがバンビ出したとか言ってた気がするな。
そう。
ちなみに、強いのは、私が今個人的に持ってる中で強いなって思うのは、
ジャックか、マリーちゃん、(笑)。
そう。
ジャックかマリーちゃんなんですけど今使ってるのはマリーちゃん私は、(笑)。
そう。
℃-uteみんなねぇ、マリーちゃん使ってます。
ウッデ、あ、ウッディ、ごめんなさい、言っちゃった、(笑)。
そうウッディねー、すごいねぇ、あの育ててたんですよ、
でもうすごいレベルも上がってたんですけど、マリーちゃ、
あ、そうマリーちゃん出たんだ、3、万ポイント貯めて。
マリーちゃん出た、と思って。
なんかみんなすごい高得点出してるのに私だけすごいなんかちょっと、
なかなかその点数が出なくて、これはマリーちゃん使ってないからなのかなと思って
マリーちゃん使ってみたらめっちゃ強いんですよ。
なんか、すごい得点出るんですよ。
で、結構強い人はもう、200万点とかやってるんですけど私、80万点出て、
でも80万点も結構すごいんですよ。
そのマリーちゃんで80万点出て、今、高得点最近出たので、ちょっとマリーちゃん、でね、
ウッディはもう結構育て上げたから、(笑)、ウッディと共に、マリーちゃん育てまーす。
浮気じゃないよ。
はーい。
ね、ちょっとね、ツムツムもね、楽しんでいきたいと思います。
ありがとうございます。


エンディング

はい、今日は、そうですね、天然エピソード、いろいろ聞きましたね。
あの、フリクションボールペン、なんかかわいらしいなぁっていう方でしたね。
はい、いやなんかね、そういう話を聞くとねぇなんかねぇ、面白いですね。
あと熊井ちゃんのね、天然エピソードもし知っている方がいたら、
送ってほしいなぁとも思いました。
はい、ということで、番組ではみなさんからのメッセージ、募集しています。
今月のテーマは、「探せ!天然キャラグランプリ!」です。
その他、心の叫びをメールにしてみたへの心の叫びや、
私への応援メッセージ、番組の感想など、どんなメッセージでも、お待ちしています。
では、私は、ちょっとね、ご飯を食べたいと思いまーす。
お相手は、℃-uteの矢島舞美でした。
ばいびー。
お便りコーナー その1

改めまして、こんばんは、℃-uteの矢島舞美です。
今夜も、ラジオの前のみなさんと、楽しみながら、お送りしていきたいと思います。
それではみなさんから送られてきた、素敵なメッセージをご紹介していきましょう。
えー私たちはですね、先月、初の台湾公演をやらせてもらったんですが、
今日はそれもあって、台湾の、に関するメッセージがたくさん届いているので、
ご紹介しまーす。
ラジオネーム、見返りばっくしゃんさんからいただきました。

『矢島さん、スタッフのみなさん、こんばんまいみ~』

こんばんまいみ~。

『今このメールを台湾の空港から書いています』

おお、ありがとうございます。

『℃-ute初めての台湾コンサート、大成功本当におめでとう。
いやー熱いライブでしたね。
台湾のファンがどれほど℃-uteを待ち望んでいたかが一瞬でわかるライブでした。
開場前から台湾のみなさんがこの日のために作った横断幕にメッセージを書き込んだり、
有志で作ったオリジナルのタオルやペンライトを無料で配っていたりとすごい熱気でした。
私にもタオルを手渡してきたのですが、「日本から来たので」と遠慮すると、
「日本のファンにもこのタオルを回してほしい」と笑顔で渡されました。
ちなみに矢島さんの赤のペンライトは1番初めになくなっていましたよ。
海外にもteam℃-uteの輪が広がっていると実感できて、最高の台湾旅行になりました。
P.S.
臭豆腐は食べられましたか?』

はい、(笑)。
いや、うれしいですね。
でもこれ、私たちのマネージャーさんが、たぶん会場をちらーって見たときに、
配られたらしくって、ペンライト持って帰ってきてましたよね。
「これ今渡されたんだよー」って言って、楽屋にも持ってきてくれてたので、
はい、いやーうれしいなーって、私たちのね、
見えないところでそういうことが行われてるっていうのもすごいうれしいし、
本当にあの、ライブがはじまる前から、まだ私たちステージに出ていないのに、
こう、その会場のスクリーンに、ミュージックビデオが流れてたらしいんですよ。
それに合わせての、歓声がすごくって。
うわーもう、もうなんかライブはじまってんじゃないかぐらいの勢いで、
いやーもう台湾のファンのみなさんは、すごい声がよく出るなって、(笑)、
あの裏側から、思ってましたね。
だし実際にこうステージに上がっても、なんだろうな、
私たちはちゃんと言葉が通じるかとか、不安もあったんですけど、
やっぱりみなさん、すごい、台湾のみなさんって、こう、日本のことを、
親日家じゃないですけどすごい、なんか、
よく思ってくれてるっていうのもあるのかわからないですけど、
通訳の方がいたんですけど通訳の方が通訳する前にもう反応してくれてて。
あー伝わってるんだわかってくれてるんだと思って、すごく、うれしかったですね。
そして、ここには、台湾での写真も、一緒に送ってくれてますね。
あ、本当だ、ペンライトが。
いやーなんかこういう写真を見ても、思い出として持っておきたいですね。
本当にでも、そうですね、台湾の方たちは、国が違うっていう感じがしなかったんですよ。
なんか安心感っていうか、なんだろうな、日本に近い感じがして、
すごい、私たちも、安心してライブができました。
はい。
だからすごい、今回のライブは楽しむ!って決めてたんですよもう。
なんか前のフランス公演のときは本当に緊張してガチガチガチガチって、
次はこの曲でーとかすごい、なんかいっぱいいっぱいだった、記憶があるので、
もう今回はそういうのも考えずに楽しもう!って思ってたので、楽しくライブできましたね。
はい、またぜひぜひ、台湾に行けたらいいなと思います。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームメアリーさんからいただきました。
あ、臭豆腐の話さっき、ありましたね(笑)、ごめんなさい。
ここにも書いてあります。

『台湾では臭豆腐を食べなかったというちょっぴり食わず嫌いな舞美ちゃんこんばんやっほー』

こんばんやっほー。

『先日、℃-ute初の台湾公演が開催されましたね。
台湾公演の成功、おめでとうございまーす。
台湾公演の当日が、自分の誕生日でもあったので』

おお、おめでとうございます。

『前後の日を含めて、3日間自分も台湾を楽しんできました。
初めての海外でしたが、観光したり、お買い物をしたり、名物を食べたり、
そして、℃-uteのライブを楽しんだり、充実した時間を過ごすことができました。
ライブでは、開演前に近くにいた台湾の℃-uteファンの方とお話をしたら、
舞美ちゃんのファンだということがわかり、日本と離れた国で、
同じように舞美ちゃんを応援している人と出会えたことを、本当にうれしく思いました。
そこで忘れてはならないのが、自分が台湾語が話せなくても、
こうやってコミュニケーションをとることができたのは、その台湾のファンの方が、
日本語を話せたからなのです。
台湾のファンの方には、日本語を勉強して、
℃-uteが話す日本語を理解している方がたくさんいるんですよね。
本当に海外で応援する℃-uteのファンの方は、勉強熱心な方が多いんだなーと感じました。
自分も初めての海外で、海外の方との交流の楽しさを感じたので、
外国語の勉強しっかりしていきたいなぁと思いました。
舞美ちゃんも台湾は初めてとのことでしたが、
今回台湾に行って、印象に残ったエピソードは何かありましたか?
舞美ちゃんの台湾での思い出話を聞かせてもらえるとうれしいでーす』

そうなんですよね、本当みなさん、日本語を勉強してくださって、
いや私も、すごいうれしかったですね。
あのー、そう、臭豆腐はですね、こう、番組の中で、
臭豆腐を食べるか食べないかみたいになったんですけど、食べなかったんですよね私(笑)。
なんでしょうね、なんか怖かった。
あの、臭豆腐って、なん、なんだっけ、なんかちょっと、
罰ゲームではないんですけどそういうところの位置にあったんですよ。
なんかこう、ゲームをして、その番号の人は、これを食べなきゃいけないみたいな、
なんかそういうものとしてこう出されてるっていうことで、
『きっと……』みたいなところがちょっと、頭の中に
『きっとこれはそんなに、おいしくないのかな』っていうのがちょっと浮かんでしまい、
ちょっと食べるのに勇気入りましたね。
臭豆腐って、なんか臭いらしいんですよ。
臭いがすごいらしいんです。
で食べると、でも、「まあそんな臭いほどではない」って言って、
メンバーも言ってたんですけど、
あと私が、辛いのが苦手で、臭豆腐が辛いかどうかはちょっとわかんないんですけど、
なんかもし辛かったらどうしようみたいな、のがちょっとあって(笑)、
食べれなかったー、はははは。
ねぇーでも本当に、まあせっかく行ったのにもったいないっていうのも、あるんですけど、
でも、他のものは結構楽しんだんですよ。
なんだろうな、杏仁豆腐のかき氷とか、あと、なんだっけ、空芯菜?とか、結構食べました。
小籠包も食べたし、めっちゃおいしかったなー。
あとなんかねぇ、チャーシューパイみたいなのもすごいおいしかったんですよね。
はい、まあいろんなものがあったんですけど、私が印象に残ったエピソードは、
初日の夜に、夜市っていう、夜の市場?みたいなのがあって、
もう、あの、別に、こう日本だと夏に、夏祭りがあるじゃないですか、
夜にこう屋台が並んでて。
夏、まあ、夏ですけど、向こうでは、そういうの関係なく、
もう常に夏祭りみたいな雰囲気なんですよ、夜。
で、こんな時間なのに、何時ぐらいだったかなぁ、でも結構遅いのに、
普通に子供とかも、お店のお手伝いしてたりとかして、
なんかそこが、すごい新鮮で、子供が金魚すくいとかしてて、
もう私、夏祭りに来た気分ですごい楽しくなっちゃって、ウキウキしちゃって。
で、そうですね、iPhoneケースを買ったりとか、あと、ダーツ?
ダーツってこう風船にパーンって当てて、何個割れたら何かもらえるみたいなのがあって、
うさぎのストラップゲットしました。
マスコットみたいなやつ。
はい。
いやー楽しかったですね、そういう、部分も。
あと結構マッサージに行ったんですよ夜。
夜、結構楽しんだんですけど、みんなで必ずマッサージに行って、
1列にガーッてメンバー寝て、こう1人ずつマッサージ師の人がついて、
こう足を、足の裏を、足ツボ押してくれる人、
顔面マッサージしてくれる人みたいな感じでいっぱいついて、
もうなんか、すごい、美意識が、向こうでは、すごい高くなりましたね。
楽しかったです!
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:食レポ

(演技)

見てください、さっそくありましたよ、これは、タピオカジュースですね。
台湾といえばタピオカですが、そうですね、まあ見た目も、この、ブラックのタピオカが、
とっても大粒で入ってますねー。
ストローもすごく太いですし、これは、飲みごたえも食べごたえもありそうですね。
では、いただきまーす。
ちゅー。
ん、スポッ、入りました!タピオカ!
もちもちでーす。
もちもちで、噛んでも噛んでも弾力がありすぎて、噛み切れません。
そして、ちょっとね、ミルクティーの方も、日本よりちょっと濃い目の味で、
味がしっかりしていて、おいしいでーす。
ではじゃあ次、おかずの方にいきましょうね、こちら。
やっぱ台湾といえば、もうひとつ、小籠包は、ね、食べなきゃいけませんよ。
ということで、ここにもう湯気がほう、もうほくほく立ってますね。
では、お箸で、よい、あ、ちょっと破けちゃいましたね。
やっぱりこれは、小籠包の皮がうっすいんですよ。
日本のよりも、薄いので、ちょっとそーっと持たなきゃいけないですね。
ちょっと2個目を持ちまーす。
よいしょ。
あ、これはすごい、持ち上げると、もうあの、中に入っている汁でですねぇ、
こう重みがあるので、こう、ちょっと垂れ下がるんですよ。
これ、きっとこう、ね、レンゲに乗せて割ったら、すごい肉汁がでますよ。
やってみましょう。
ぱく。
おぉ~すごいこれは(笑)、めちゃめちゃ肉汁が、
ここにですねぇ、この、千切りになった生姜を、まあちょっと乗せて、
お醤油をちょろっと垂らして、一口でいきましょう、いきまーす。
ぱく。
おいしぃ~!ジューシーです。
えーと、なんていうんでしょうね、このやっぱり、皮が薄い分、なんていうんですかねこう、
お肉の味がしっかり、感じられます。
そして、この汁がなんといっても、どう表現していいのか(笑)、
おいしいんですよとにかく。
これは食べなきゃわからない、食レポになってない(笑)。
食べなきゃわからないおいしさですね。
じゃあ最後いきましょう。
最後はね、やっぱり、スイーツですね。
スイーツで締めましょう。
じゃあここで杏仁豆腐のかき氷っていうのがあるらしいので、
ちょっと食べてみたいと思いますがもう見た目からして、もうふわふわですね。
あのー日本のかき氷とは違ってこう、線になってるような、こう氷、なんですよ。
わかりますかねぇ。
じゃあちょっとスプーンを入れていきます。
すぅー、すわっ。
おぉ~やわらかい、ふかふか、じゃあちょっと、いただきます。
ちょっとね、早くしないと、口に入れないとどんどんこうしてる間にも溶けているので。
ぱく。
ん、あっという間に液体になりました、(笑)。
これはすぐとろけますね。
本当にこう、繊細な氷っていう感じでですね、口に入れた瞬間もう、杏仁汁になりました。
いやー本当に、おいしいものだらけで、みなさんぜひ、台湾に行って、
おいしいものたくさん食べてください!

(演技後)

(笑)。
杏仁汁おいしそうじゃなかったってダメ出しでちゃいました。
いやでも本当においしかったです。
私台湾って、パクチーとか、あと香辛料が結構多いって聞いてたので、
食べられるかなぁって思ってたんですけど、もうどれもおいしくて、
いっつもお腹いっぱいになって、夜苦しくなってました。
はーい。
いやーね、みなさんにもぜひ台湾に行ったら、台湾の食を楽しんでほしいなと、思います。


心の叫びをメールにしてみた

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
ここからのお時間は、心の叫びをメールにしてみたです。
このコーナーでは、私たち℃-uteの24枚目のシングル、
『心の叫びを歌にしてみた』にちなんで、みなさんからいただいた心の叫びを、
私が代わりに叫んであげよう、というコーナーです。
それではさっそく、みなさんからいただいた、心の叫びをご紹介していきましょう。
まずは、ラジオネーム、だいさんからいただきました。

(ドラムロール)

『バナナのやつ、終わってるやん!』

はい、これはですねぇ、

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく癒されながらラジオ聴いてまーす』

ありがとうございます。

『これは、この前あった僕の心の叫びで、先日大阪で行われた個別握手会のときのことです。
1~4部まである握手会ですが、このときは3部の握手券を持っていなかったので、
空いた時間で友達と少し出かけることにしました。
僕も友達もバナナのやつが飲みたかったので、近くにあったスタバに行くことに。
店内に入り、レジの辺りの確認しましたが、売り切れの表示はなく、
「やったー飲めるー」となっていたのですが、注文のときにメニューを見てみると、
どこにも、バナナっぽいものが載っていないんです。
店員さんに聞いてみると、もう終わってしまっていて、代わりに新しいのがはじまってる、
とのことでした。
しょうがなく、新商品を頼んでみましたが、それもなかなかおいしかったですよ。
というのを、その握手会のときにしようとしてたのですが、話せなかったのでメールしました。
スタバ大好きな舞美ちゃんなら、もう飲んでいると思いますが、
まだならぜひ飲んでみてくださいね。
あと終わってるのを知ってたなら、教えてくださいね』

(笑)、はい。
そう、なんか結構早めに終わっちゃったらしいですねあれ。
すごい大人気だったらしくって、その、スタバのバナナの商品は、
終わる時期も、そこの、場所によって違うらしいんですよ。
東京ではもう、この日には終わってたけどまだ、
こっちではやってるみたいなのもあるらしいんですけど、
丸ごと1本のバナナが入ってるらしくって、もうね、私の周りでも結構ねぇ、
飲むのに苦労してましたよ。
もうなかなか、手に入らなくって。
私もね、私も自分で買うといつも手に入らないのに、
マネージャーさんが差し入れとかで買いに行ってくれたときは、いつも、
そのマネージャーさんが買いに行くと絶対に、手に入るんです。
残りの1個だったとか、そんな感じで手に入るんですよ。
そのおかげでなんとか飲めましたね。
はい。
いやーおいしかったですね。
新商品は、たしかこのバナナの後は、クッキーのやつだったんですよ。
それは、中島早貴ちゃんが、1番最初に飲んで、ちょっと結構甘かったっていう話を聞いて、
飲むのやめちゃった、(笑)。
はい、まあでもね、なんかね、おいしいのがちょこちょこね、私好みのもの、
あの、前に出てたレアチーズ、イチゴの、ストロベリーレアチーズ……なんとかみたいなやつ、
も結構好きだったんですよね。
やっぱフルーツ系ですね。
そう残念でしたね、バナナは。
また、もう1回ね、出ることはないのかどうなのか、わからないですが、そうね、
なんか、コーヒーの、新商品も出るらしい、もう出てるかなぁ、
あのーなんかコーヒーゼリーの、なんかスタバの、なんか新、新商品が出るらしいので、
それは、飲もうと思ってます。
私の親友と会ったときに、親友の子が「こんなの出るんだよ」って言ってくれて、
もうこれはちょっと飲まなきゃねって2人で言ってたので、
はい、絶対飲みたいと思います。
ぜひ、だいさんも、飲んでください。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、栃尾のジェフベックさんからいただきました。

(ドラムロール)

『眠ってしまったよぉ』

はい、

『こんばんまいみ~。元気ですかー』

元気ですよー。

『先週の金曜日のことです。
いつもの通り花金をこの番組を聴いて1週間を終えようと楽しみに、
10時になるのを心待ちにしていました。
9時45分までは記憶にあるのですが、その後、眠ってしまったらしいのです。
気がついたら11時15分でした。
しまったー。
6年間欠かさず聴いてきたI My Me まいみ~を、聞き逃したのです。
本当に悔しかったよー。
しかしながら、ちゃーんとmp3に録音していたので、よかったですが。
できれば毎週生で聴きたいのですが、夜10時まで起きているのが最近つらくなってきました。
もっと早い時間いオンエアされればいいのにー』

あーありがとうございまーす。
そうね、10時かー。
でも、今この番組10時ですけど、今10時になる前は、11時から12時だったんですよ。
だからね、日付が変わる前、
だからこれでも一応1時間早くなったんですよ(笑)、昔にくらべたら。
はい。
まあでもね、うれしいですねそうやってねぇ、いつも生の、オンタイムで、
聴いていただけてるのは。
でもやっぱり、眠くなっちゃうのはきっと疲れていたんでしょうね。
疲れていたときはもう、ちゃんとしっかり睡眠を、とったほうが、いいと思うので、
はい、疲れを溜めないようにしてほしいなと、思います。
でも、ありますよね、私もこういうのすごいあります。
あの、何時から、例えば、あー自分が出る番組だーって思って、
起きてよーっと思ってるんですけど、それまであと15分ある、15分かー、
ちょっとだけ寝よう、って思って寝ちゃったら、
もう終わって過ぎてる時間に起きるみたいな、結構ありますよね。
悔しいですね、何のために起きてたんだろう私、ってその、思うんですよね。
いやーね、でもちゃんと、録音もしてくれてたみたいで、ありがたいです。
聴いていただけてよかった!
今日もちゃんと、オンタイムで聴いて、もらってるかな?どうかな?
寝てないですか?
(笑)。
はい、いやーこれからもね、末永く、聴いてください!
お願いしまーす。
ありがとうございます。
ということで、以上、心の叫びをメールにしてみたでした。
来週もみなさんの心の叫びを紹介していきますので、どしどしお送りください。
それでは今週の矢島、心の叫び。

(ドラムロール)

「肩が筋肉痛」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

はい、肩が筋肉痛。
あの新曲の、ミュージックビデオ撮影をして、なんかめっちゃ肩、
私びっくりしたんですけど、22歳なんですけど、それはふくらはぎだったんですけど、
あのダンスシーンを撮って、次、また別のシーンを撮るんですけど、
その次のシーンを撮ってるときにもうすでに筋肉痛がきたんですよふくらはぎの。
まだまだ若いと思ってちょっとうれしくなりました。
でも結構しんどいですね。
今肩も、あの、翌日ですけど肩、にもこうきててですね、結構重たいです。
なんかがっしりなんか乗っかってる感じ。
はい、頑張ります!


音声ブログ

省略(番組ホームページに文章が載っています)


お便りコーナー その2

℃-ute 矢島舞美がお送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、ほさけんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオ聴かせてもらってまーす。
初投稿です』

ありがとうございます。

『6月のテーマの、「探せ!天然キャラグランプリ!」ですが、
僕自身の天然エピソードが結構ありますので、メッセージを送ろうと思いました。
僕は以前、友達と市役所に用事があって、市役所に直接待ち合わせすることになり、
先に僕が到着して、友達を待っていました。
しかし、待ち合わせ時間が過ぎても、友達が現れず、
おかしいなと思いながらも待っていましたが、ふと僕のいる建物の目の前に看板があり、
その看板には大きく、ハローワークと書かれていました。
そうです、僕は今まで、市役所とハローワークの建物を勘違いして生きていました。
慌てて友達に連絡して、急いで本当の市役所に向かいました。
着いて友達に遅れたことを謝りながら事情を話すと、さすがに苦笑いでした。
たしかに市役所とハローワークの建物の大きさも全然違く、
今思えばめちゃくちゃ恥ずかしい思い出です。
数々の天然エピソードがある舞美ちゃんですが、
僕も舞美ちゃんのことを天然なんて言えないなーなんて思いました』

これハローワークって、何するとこですか?
あっ、(笑)。
なるほど、(笑)。
いやーもう、完全にこう、やること変わっちゃいますね、ハローワークじゃね。
お仕事探しに来たのかなぁって、なっちゃいますもんね。
すごいですね、それをずっとこの、何歳だか、ちょっとわからないですが、
そのね、歳までずっとそう、市役所だって思いながら生きてきたんですもんね。
私でもさすがに市役所は、わかりますよ。
(笑)。
はーい。
いやーねぇでも、そう、気づけてよかったですね逆に、市役所の場所。
はい、いやーお互い頑張っていきましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネーム、わふーさんからいただきました。

『初メールです』

あ、ありがとうございます。

『読まれたらいいな~』

読みましたー。

『5月2日の個別握手会で、初めて℃-uteに会うことができました。
しかも、舞ちゃんと舞美ちゃんの現場入りのところを偶然目撃して、
さらにさらに、握手のときに舞美ちゃんが、
「入口のところにいた子だよね」って言ってくれて、天にも昇る心地でした』

覚えてます。

『その後に、舞ちゃんとも握手したんですが、「めっちゃ目合ったよね?」と言ってもらえて、
その日は、夢心地で、思い出すだけで、顔がほころびます。
さらにさらに、そのとき知り合った赤いニット帽のteam℃-uteの方が、
チケットを確保してくれて、次の日の中野サンプラザにも、急遽参戦して、
もう最高の2日間でした。
最後になりますが、これからもお体に気をつけて頑張ってくださいね。
追伸
舞美ちゃんのソロバージョンの「青春ソング」をリクエストしまーす』

お、ありがとうございます。
じゃあ、『青春ソング』は後ほど、かけさせてもらいますね。
いやでもすごいですねー。
そのときに知り合った人が、もう次の日のライブのチケットを、1個余ってたのかなぁ。
きっと「誰か、もしいたら」みたいな、「1人じゃ寂しいし」みたいな風に取ってたのかなぁ。
なんかそういうところで友達ができたりとか、輪が広がってくんだろうなーって思いますね。
なんかこうteam℃-uteの人が温かいっていう話?よく聞くんですよ。
こう、「私初めて参加したときにライブに参加したときにやさしくしてもらったんです」
みたいな、話よく聞くんですけど、こういうことね、してもらえるとね、
もうたぶん一生忘れないと思いますし、本当私たちもうれしいですね。
そうでも、初めて握手会にも参加してもらって、ね、急遽、
翌日のライブにも参加してもらってと、私からしてもすごいうれしいです。
これからもねどんどん、握手会とか、あと、ライブとか、イベントとか、
参加してもらえたらいいなと、思います。
はーい、またぜひ、会いましょう。
ありがとうございます。

続いては、ラジオネームえみやんさんからいただきました。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『今回は、舞美ちゃんにお礼を伝えたくて、メッセージを送らせてもらいました。
私事なのですが、約2年ほど前からお付き合いしている方がいるのですが、
元々彼も℃-uteファンで、出会った場所も℃-uteのライブ会場。
彼と出会ってからは約6年ほどになりますが、
お付き合いするきっかけとなったのが舞美ちゃんでした。
すれ違いがあり、離れてしまった時期も少しあったのですが、
今月』

うえ~。

『結婚することになりました』

すごーい。

『私たちを出会わせてくれた℃-ute、
そして付き合うきっかけをくれた舞美ちゃんに感謝だねーと、2人でよく話をしています。
いつか機会があれば、彼を連れて直接舞美ちゃんと℃-uteのみんなに
お礼を伝えに行けたらいいなと思っているので、いつか2人で会いに行きたいと思います。
きっかけをくれた舞美ちゃん、本当にありがとう!』

えーどんなきっかけを私は与えたのかなぁ。
えーうれしーい。
やったー!ですね。
おめでとうございます。
すごい。
でも、本当に、まあさっきの、話もそうですが、こう、ライブ会場でね、知り合って、
仲良くなって、お付き合いして、結婚するみたいな、すごいですね本当に。
でもね、それもね、運命なんでしょうね。
だって、こう会場でこう会う人、まあ会場の中にもたくさんのファンの方が、いらっしゃって、
誰と仲良くなるかとか、ね、なんかこう波長が合う人とかその中からも見つけて、
それも運命の人なんですねーすごいなって思いますね。
でもやっぱり、なんかこう趣味が合うっていうのはいいですよね。
ひとつの話題で、すごい、共感したりとか、盛り上がれる、楽しいなって、
話して楽しいなって思えるってことだから、すごい、なんかそういう、一緒に、
こう思いを、共感できるような、人がね、パートナーっていうのはすごい楽しいと思うので、
これからもねぜひ、℃-uteのライブに2人で足を運んでもらって、
そういつもこう楽しいね、家でも、楽しい会話をこう、弾ませてもらえたらいいなと、
思いますね。
本当におめでとうございます。
末永くお幸せに。
ありがとうございます。
なんかうれしいですね。


エンディング

今日は、そうですね、まあ6月に入って、最初の回ということで、
天然エピソードもありましたし、あとはね、台湾公演を終えてきたばかりなので、
台湾のお話もできましたし、あと最後はね、すごいハッピーなお話も、聞けて、
すごく、なんか幸せです今。
はい、今夜もありがとうございました。
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