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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈「ぜひ、私を、呼んでください」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、えーと生田衣梨奈ちゃんから、パスが回ってきたわけですが、
この番組に出たい、ということでね、すっごい気持ちはうれしいんですけど、
まだね、あのー、工藤遥ちゃんがね、
出たいって言ってからゲストに来てもらってないからえりぽんちょっとお待ちを。
あのちょっとね、あの順番っていうものがあるからさ。
あの(笑)、最初は、あのー工藤遥ちゃん呼んでから、
次ね、えりぽん来れたら遊びに来てくださいよ。
ということで、今日はですね、あの先週、
あの『今年残り3ヶ月やり残したことはなんですか』で、
あのーいろいろ言ったんですけど、それ、
なんと、見事にクリアしたのでその話をちょこっとしたいなって思っております。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそくね、えーとーやり残したこと、
見事に実現した、ということでお話したいと思うんですけど、
まずね、あのよもぎ蒸し?に行ってきたんですよ。
あのーサウナみたいな感じのところなんですけどー、あれですね、
あの『キャッツ・アイ』のときに、よもぎ蒸し、って言いらしいよって、
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんから紹介されて、
時間あったら梨沙子と一緒に行こうねって言ってたんです。
で、あのもっと時間があえば、あの、Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんと、
℃-ute萩原舞ちゃんの4人で行こうねって言ってたんですけど、
やっぱね、舞台期間中は、あのー稽古期間中とか、スケジュール一緒なんですけど、
あのー舞台終わっちゃったり合間だったりすると、
あのーグループが違うから、全然スケジュールが合わないんですよ。
で、梨沙子と全然時間が合わなかったから3回ぐらい誘ったんですけど、
ちょっと忙しくてー、行けないって言われちゃったので舞ちゃんと、
もう行っちゃわない?ってなって(笑)。
あのー仕方ない、これはもう仕方ないとして、
あのー2人で行こうよよもぎ蒸しってなって行ったんですけど、
でね、あのー、その日の、あの℃-uteGREEでブログやってるんですけど、
ブログによもぎ蒸し行きましたって、書いたんですよ。
そしたらまさかのね、キャプテンが、あのブログを見てくれてて、
まあそれはうれしいことなんですけど、
ちょっとねあのー、直接メールが来て、
『ねえもしかしてよもぎ蒸し行ったの?』みたいな(笑)。
よもぎ蒸しって行くって言ってないから、
あのよもぎ蒸し行ったのって言われて、
やばい、どうしよう、ちょっと怖いパターンかなっと思ったら、
キャプテンが、普通に、
『え、どんな感じだった?熱かった?』みたいな感じで聞いてくれたから、
よかったなっと思ったけど内心焦りましたね、言ってなかったから。
やっぱ、ね、ちょっと、あらかじめ言っとくもんだなって思いましたよ(笑)、全部ね。
でもよもぎ蒸しは、本当に、本当にあの、続けてたら痩せるなっと思いました。
もう本当に汗だっくだくで。
あのー、本当はペアルーム、行く予定だったんですけど、
ちょっと行ったところが、あの、個室しかなくて、個室で入ってたんですけど、
2人とも別々で汗だくだく、かいて、あの雑誌とかも、
置いてあって読めるようにはなってんですけど、
もう雑誌読む体力もないぐらい、すっごい汗だっくだくなんですよー。
だからこれ続けてたら痩せるなって、思いましたね(笑)。
みなさんも興味があったらぜひ行ってみてください、よもぎ蒸しなので。
あっ、男性の方行けるかわかんないけどまあそこらへんは、ネットで調べてみてください。
で、続いて、あの、ディズニー、リゾートの、
中のディズニーシーに行ってきました中島早貴。
トイストーリーマニアね、めっちゃ楽しいですよ。
これ本当に、あの並ぶときはもう3時間4時間ぐらい並んじゃうらしいんですけど、
4時間並んでも行ってほしいぐらい、楽しいです。
中島的に、ディズニーシーランド合わせて1番好きなアトラクション、って、
言い切れるぐらい、好き、だと思います(笑)。
あの内容は、あのーランドにある、バズの、乗り物と似てるんですけど、
あのちょっと、射的みたいな感じなんですけどバズの方は。
だけど、トイストーリーマニアは、なんか、ボールを、当てるんですよ。
あの3Dメガネかけて、画面に向かって、あそれこそ射的みたいにやるんですけど、
なんかバズよりもわかりやすくて、もうボールが当たったなっていう感覚が。
わかりやすいし、あと、なんか太鼓の達人みたいに連打する、やつとかもあるんですね。
なのでー、もう、本当にこれはねぇ、行ってほしい。
行けばわかるんで行ってほしいです。
ちなみに、あのこれ得点が出されるんですけど、
中島ちゃんと得点覚えてるので発表しますね。
私、トイストーリーマニア、14万9600点いったんです。
なので、みなさん、これ行ったとき、なっきぃ抜けるか抜けないかやってみてください。
ちなみに、私、なんだろう、なんか、4人席になってるんですけど、
その4人席の中で、1番高得点でした。
14万9600点。
なのでみなさん抜けるかちょっと行ってみてください。
何時間並んでも本当に楽しいんで、これおすすめなので行ってみてください。
ということで、えーとー、残り3ヶ月やり残したこと
どっちもできちゃったからもうちょっとやり残したことね計画立てないとですね(笑)、
人生楽しまないと、ということで、えーとーここらへんで、1曲お送りしたいんですけど、
この曲もね、本当に、もう人生楽しんでいきましょみたいな、曲なので、
あのー(笑)、まあとりあえず、聴いてください(笑)、
言葉詰まっちゃったんで聴いてください(笑)。
それでは、℃-ute 中島早貴で、『輝け!放課後』。
 
(℃-ute - 輝け!放課後)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今週はですねここで、あのー、メールの、コーナーの、
あのー、整理をしたいと思います(笑)。
あのーちょっとね、みなさんにこれ送ってあれ送ってっていうのが多いので
ここらへんでいっぺん整理して、みなさんにわかりやすくね、ご説明したいと思いますよ。
じゃまずコーナー1、ナカジマメーカー。
はですね、リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです、
ということで、みなさんが私を、どんな子だ、と思ってるか教えてください
っていうことで、はじめたコーナーなんですけど、まあたとえばね、
えーとー、さばさば度70%、乙女度20%、ねこパンチ久々ですね(笑)、
ねこパンチ10%みたいな感じで、分析してくれたり、でいいんですけど、
まさかの、あのみなさんに送ったら、なん、た、たとえば、
握手会のときに、中島が思って、思っていそうなこと、メーカーみたいな。
中島握手会やってるときの中島の脳内はどういう風に思ってんだろうっていう、
分析をしてくださったりとかしてるんです。
そういう風にちょっと、自分で、ミニお題みたいなね、やつ付けて、
送ってくれてもいいですよってちょっとハードル上げちゃいましたけど(笑)、
まあね、メールくれるのうれしいのでみなさんぜひよろしくお願いします。
そしてですね、2、ハロプロなんでもベスト3。
これはですね、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOKです。
たとえば、歌が上手い人ベスト3、℃-uteの曲でカラオケで歌いたい曲ベスト3とか、
なっきぃが次、後輩のアドレス聞けそうな人ベスト3とかでもいいし(笑)、
ちょっと勝手に予想してなんでもいいんで、
ベスト3つけちゃってみてくださいというコーナーですね。
でもってでもって、えーとー続きましては、女子力アップ大作戦。
こちらは、あのー、サブタイトルがつきまして、
あの、ベリキューで、ナンバー1、でしたっけ。
そう、あの℃-uteの中では、ちょっと1位をね、いただきましたので(笑)、
続いてはベリキューでナンバー1目指して
そこでナンバー1になれたら、ハロプロナンバー1ってね、
目標がどんどん出てくんでとりあえずBerryz工房に勝てるように頑張りたいと思いますけど、
18歳になって女の子として磨きをかけたい私に、
こうすればもっとかわいくなるよ女子力アップになるよというアドバイスを募集しています。
女性からはもちろんですし、男性からもこういう女性タイプだなみたいな、
のあればどしどし送ってくださいー。
そしてですね最後に、おやすみなっきぃ。
こちらは番組の最後に、いっつもね、
あの私がーぺらぺらってしゃべってる一言なんですけど、
毎回おやすみじゃつまらない、私が言いそうなこと、
言いそうにないことなんでもOKです。
どんどん送ってください、ということでー、
これはね、あのーこういう風にしてほしいよって言わなくてもみなさんね、
妄想がすばらしいので、私が思っている2段階ぐらい上を送ってくるわけですよ。
つまりしんどいなーってやつね。
だから、これはもうみなさんにお任せします。
みなさんが、送ってくれる限りこのコーナーもう絶対潰れないって、
満を持して言えると思うので(笑)、どんどん送ってくださーいって感じですかねー。
って感じでみなさんにお願いしてること4つ、ほどありますので、
まあね、気が向いたときに、考えてみて、
ちょっと、読んでほしいなー、言ってほしいなーってことあったら送ってください。
そしてね、きっとそろそろ、例の、中島早貴名刺、が、
あのー、出てくると思うんですよ。
あの、メールをくださった方にプレゼントするっていう形ですかねきっと。
なので、あのーだからそのプレゼント開始してから送るってことはしないでくださいね。
ちゃんと、プレゼントなくても送ってくれるやさしさ、
そこ人間のやさしさ詰まって送ってくださいお願いします。
ではここらへんで、今日の2曲目にいきたいんですけども、
この曲、久々に聴きたいんで、ちょっとお送りしちゃいたいと思います(笑)。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。
 
(℃-ute - 桃色スパークリング)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
みなさんに、言い忘れてたことがひとつありまして。
あのー名古屋行ったときに、コーンが入ってる天むすがやだって話したじゃないですか。
ちょっとね、9月10日℃-uteの日、で、あの名古屋に行ったんですけど、
そのときなんと、コーンが入ってない、通常の天むすに戻ったんです!
それがうれしかったんでみなさんにね、
伝えんの忘れてたなぁと思ったので、伝えてみました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ、本当に本当にありがとうございまーす。
ということで、さっそく、最初はですね、ハロプロなんでもベスト3-!(拍手)
えーとハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
ということでこんなお題いただきました。
えーとラジオネームたっつーさんからです。
えーと
 
『なっきぃ、およよにちは』
 
およよにちは(笑)。
 
『今回は、ラジオの中で、自分が特に感じたなっきぃの口癖ベスト3を発表したいと思います』
 
口癖ね、ありますよいっぱい(笑)。
さっそくいきますね。
 
『第3位、ではでは』
 
えーと、
 
『ではでは(でわでわ)ではなく、ではでは』
 
あ、ではではか。
 
『ではでは、というところが、かわいいです』
 
ありがとうございます。
うわ、なんか、意識してなかったかもしんないですごめんなさい(笑)。
続いて
 
『第2位、もはや』
 
そう、これ使うんですよ。
 
『もはやは、他のメンバーに移っちゃってるかもよ』
 
そう私、もはやってすっごい使って初対面の人にも、
ちょっと、もはやって口癖じゃない?って言われるぐらい、
もはやもはや言ってんねって言われるほど口癖なんで、
ちょっとみなさん飽きずに聴いててくださいよろしくお願いします。
そして、
 
『第1位は、それこそ。
それこそに関しては最近ダントツに使ってると思います』
 
使ってますか?
(笑)、めっちゃ頷いちゃった(笑)。
そんな使ってますか私(笑)、あー。
ごめんなさいちょっと、あーはい、
だからってみなさん数えなくていいですからね。
数えるとちょっと恥ずかしいんでお願いします(笑)。
 
『そんななっきぃの口癖をこれからも発見してきたいと思います。
よろしくお願いしまーす』
 
ありがとうございます。
うん、ありがとうございます、けどな、(笑)、口癖っていっぱいありますからね。
数えたらキリがないですけど、
私が、あのー自信持って、言える口癖は、
あの萩原舞ちゃん、はね、それなってよく使ってますよ。
何に対してもそれな、それなって言ってるから(笑)、
本当に話聞いてんのってときたまなりますけど(笑)、
でもよく言ってんなって思いますね、私もたまに言うし。
これはちょっと℃-uteみんま、みんなね、移っちゃってるかもですね。
そして続いて、えーとー、ハロプロなんでもベスト3です。
 
『初めましてなっきぃ』
 
初めまして。
 
『私はまいみ~と同い年で、宮崎県の大学に通っているものです。
夏のイベントから、℃-uteのことを知りはじめて、
歌唱力の高さ、ダンスのキレやまとまり、
そしてなんといっても、メンバーみんなのかわいさに惹かれて、
今ではほとんどすべてのDVDを見たぐらい好きになったんですが』
 
うれしいありがとうございます。
 
『如何せん、私は、女の子だし、もう二十歳だし、
なかなか友達には℃-uteファンになったってことが言い出せませんでした』
 
あら、なるほど。
 
『そこで、アイドルに興味のない子にも、おすすめできる℃-uteの曲ベスト3』(拍手)
 
あっ、これいいですね、ちょっと知りたいかもです。
さっそくですね、
 
『まず、第3位は、Midnight Temptation』
 
おお。
 
『この曲はとりあえずかっこいいです。
アップテンポだけど、クールだからしつこくないし、いい感じで曲調が変化しますよね?
憧れMy starと同じくらい好きです』
 
つづ、次に、
 
『第2位は、悲しきヘブン。
この曲は、すべてにおいてアイドルのレベルを超えています』
 
たしかにねー。
 
『愛理とちっさーのハモリがきれいすぎるし、
なっきぃとまいみ~とマイマイのダンスもいいです。
早くミュージックビデオが見たいなー』
 
あっ、そっかまだ上がってないときに送ってくれたのかな。
今ね、ミュージックビデオ、えーとYouTubeの℃-uteチャンネルにてアップされてますので、
ぜひみなさんぜひ見てみてくださーい。
えーとそして、
 
『第1位は、Lonly girls night』
 
いいね、この曲本当にいいと思う。
あの、℃-uteの矢島舞美ちゃんがソロ、で歌ってるんですけども、いい曲ですよ。
 
『この曲は、なんといっても歌詞がいいです。
せつねい系ラブソングで、女の子は好きなんじゃないかな?
感情移入しやすいから聴きやすいです』
 
たしかに。
 
『とりあえず以上です。
あくまで個人的な意見だったんですけど、友達にこの3曲を聴かせたら、
℃-uteに少し興味を持ってくれて、年末のツアー千秋楽は、
福岡に友達と見に行くことになりましたー』
 
めちゃくちゃうれしーい!(拍手)
ありがとうございます。
 
『P.S.
ちなみに私はサークルが1番好きやけど、なっきぃ推しです。
応援しとるけんこれからも頑張ってねー』
 
うわ、ねーこれ、言っていい?
あの、ちょっとね、あの方言でね、送ってくれると早貴も方言発せれるからちょっとね、
楽しいかもしんないですね(笑)。
ありがとうございます。
うん、サークルもいい曲ですねーたしかに。
これも感情移入しやすいですけど、私こないだ初めて、
『Lonly girls night』をカラオケで歌ってみたんですよ(笑)。
そしたら本当につくづくいい曲だなって思ったから、
これはね、女子で聴いてない方は聴いてほしい。
これね、こういう経験してなくても、すーっごいこの子の気持ちがわかると思います。
悲しいなっていうのが。
ということで、ペンネームかーじーさんからいただきましたありがとうございまーす。
そして、続いてですね、普通のお便りを紹介したいと思います。
えーとラジオネームけろさんからです。
 
『なっきぃこんばんは』
 
こんばんは。
 
『「キャッツ・アイ」の東京公演見に行きましたよ』
 
ありがとうございます。
 
『A、B、Aの順番で、計3回見たのですが、
Bパターンを見てからのAパターンでのベビースターズは全然印象が違って、
2度おいしい感じでした』
 
あーありがとうございます。
 
『そんな中、ひとつ失敗したことがありまして、
土曜日のBパターンを見に行ったとき、家を出るのが遅れてしまって、
遅刻ギリギリだったんですよ』
 
あら、大変。
 
『なので、最寄駅から会場まで走って、やったー間に合ったーって喜んでいたら、
入口で止められまして、なんだろうと思っていたら、
係員のお姉さんから、「お客様、これは明日の公演のチケットですが」という一言。
一瞬、はあ?ってなったのですが、よくよく見ると、
たしかに、9月30日日曜日の記載が。
いやー本当参りましたよー。
ただでさえ全力ダッシュの後でめっちゃ汗かいてたのに、
変な汗までプラスされてとても残念な感じでした、とほほ。
なんとか当日券で見ることはできたのですが、チケットの記載は、
しっかりと確認しないとダメですね。
中さん、こんな僕に喝を入れてやってください、お願いします』
 
いや、これは大変だ。
だけどね、あのー当日券買って見てくれたのはすっごいうれしいですありがとうございます。
けど、そうね、これねあれだよ、おっちょこちょいっていうんですよ、きっと。
簡単な言葉でいうと(笑)。
だから(笑)、気をつけてくださいねけろさん。
あのそこまで喝入れないです当日券買って見てくれたんで。
はいありがとうございますってことですー。
ではでは、みなさんからのメッセージ、たくさん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それでは、エンディングのお時間でーす。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
絶賛発売中です。
『悲しきヘブン』のミュージックビデオもね、要チェックですよよろしくお願いします。
そして、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
11月の21日水曜日にリリースされまーす。
はい、あのー(笑)、えーとそうですね、あのーなんだっけ、
あのーセルフカバーしてる曲でして、曲調がね、
新しくアレンジされた曲も、多々ありますので、
みなさんこれも要チェックですよろしくお願いします。
そしてそして、
『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
えーとー11月のね、4週連続で行われるんですけど、
私中島早貴が出演する回だけ、ご紹介したいと思います。
えーと11月7日水曜日、渋谷AX。
そして、14日水曜日、横浜BLITZ、となっております。
こちらねちょっと詳細を言いたいと思います。
7日、メンバーですね、メンバーの詳細。
7日は、えーとBerryz工房から清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
そして℃-uteから中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖が出演します。
そして14日の方はですね、Berryz工房から須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
そして℃-uteから矢島舞美、中島早貴、が出演することになっております。
ちょっとね、これメンバーも、全部違うんですよ、回。
回っていうかその日によって。
初の試みすぎてどうなるかわかんないしリハーサルもまだやってないので(笑)、
ちょっと怖いんですけども、でもね、スッペシャルでバコーンだから、
スッペシャルにバコーンにね、弾けたいと思いますのでみなさんぜひ遊びに来てください。
でもって、『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
えーと11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂、こちらですね、
みなさんのおかげで、もうチケットがソールドアウトになりましてー(拍手)。
本当にうれしい限りです!
ちょっとここで全部言い終わった後にもうちょっと話しますね。
そして続きまして、12月の8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行います。
ということで、そう、渋谷公会堂ね、あの、友達、私の、
あの小学校からの友達が、チケットを自分で取ろうと思って、
一般発売された日に、電話したらしいんですよ、チケットの、ところに。
そしたら、なんか、3分ぐらいで売りきれちゃったらしくて一般発売。
で、それ本当うれしいなと、その前に、あのファンクラブ先行予約してたんですけど、
一般発売ね、そんなすぐに売り切れちゃうと思わなかったから、
その子はね、もう来れなくなっちゃったけど(笑)。
けど、みなさんのおかげで本当うれしいなと思いましたありがとうございます。
だからねめっちゃ、℃-ute気合い入れて頑張りますのでみなさん楽しみにしててください。
お願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
ということで、以上を持ちまして、第41回の放送も終了のお時間ということでね、
いやーそうね、あのー、第40回目の放送、あのー、を、リアルタイム?で聴いてたんですけど、
あのその前の、あのー、モーニング女学院から流れて聴いてたんですよ。
そしたら、なんか小田さくらちゃんの声がかわいすぎちゃって、
ちょっとこれね、あのー今、ゲストで来たいって、
工藤遥ちゃんが言ってくれて、生田衣梨奈ちゃんも来たいっていってたので、
小田ちゃんも、ぜひ、遊びに来てほしいなぁと思って、
ちょっと声がかわいすぎてちょっと、もっと話してほしいなって思ったので(笑)、
いつかね後輩どんどん呼べたらいいなと思います。
これから、ちょっとゲストもね、
ちらほらもうちょっと呼びたいなと思いますので、
みなさん、これからも聴いててくださいよろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしようかな、じゃっ、この、上の方で。
うっ、うわ、はーい(笑)
うわーちょっとこれ、あの、はい、頑張ります(笑)。
今週は、ペンネームいまいちからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
眠れないからそっち行っていーい?
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(前番組からのパス:小田さくら「推してます、狙ってないです。本当に推してます」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
なんとなんと、40回目のキュートな時間、ということでー(拍手)、
本当にいつも聴いてくださってるみなさんのおかげですありがとうございます。
そしてね、私の、が初めて、尊敬されるという立場に当たった(笑)、
ていうか、小田さくらちゃんから、コメントをいただきました。
推してます、えー、ってね、コメントいただきましたけど、
うわ、えー、なんだっけ、推してます、なんたらなんちゃらです(笑)。
あ、推してます、狙ってませんっていうコメントが届きましたけど、
もう声がめちゃくちゃかわいくて。
あのーさくらちゃんの、歌ってる声は、聴いたことあるんですけどその声はめっちゃ、
なんか、大人な感じで、もう声量もあるような感じで、さすがだなぁって、
思って、これからね成長、そこの時点から成長するって考えると、
これからの成長がめちゃくちゃ、楽しみなので、
私、あの、狙ってますよ。
(笑)。
なので(笑)、そうですね、あの一緒のお仕事になったときは、
ちゃんと話しかけれたらいいなと思います。
後輩苦手ですけどここは、ちょっと、えーと一歩、歩んで頑張りたいなって思います(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、そうですね私は劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、がですね、
東京公演、無事に終了いたしましたー(拍手)。
ということで、見に来てくださったみなさんありがとうございました。
まさかの、千秋楽、台風接近ということで、
さすが、あの主演矢島舞美だなって、思いましたね(笑)。
でですねそのキャッツ・アイの感想を、ちょっと、メールでいただいたので、
2つほど読みたいなと思います。
えーと、目黒区ラジオネームあきひろさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『キャッツ・アイ東京公演お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『今回なっきぃが演じているチコちゃんは二つ結びが似合うかわいい女の子なのに、
強気で男っぽいギャップがある子だと思います。
でもなっきぃの手にかかると、こんなチコちゃんがすごく魅力的な子に見えて、
もう一度会ってみたいと感じさせてくれました』

ありがとうございます。
めっちゃ褒め言葉ですね。

『また、笑顔や強気なところ、涙をするところなど、
全力でチコちゃんになりきるなっきぃの姿を見て、
なっきぃの演技が好きなんだという思いが伝わってきました。
大阪公演を見に行けなくて残念ですが、
今度、なっきぃが舞台に立つときにはどんな姿を見せてくれるのだろうか、
という期待がすでに膨らんでいます。
残りの公演もチコちゃんの思いを、
一人でも多くの観客のみなさんに届けられるように願ってます』

ということで、ありがとうございまーす(笑)。
そうなんですよ、チコちゃん、あのーすごい男っぽい、
口調もね、悪かったりするんですけど、
なぜか、あのー洋服がすごい、かわいらしくて、あとプラス二つ結びをしてたりとか、
見た目とのギャップがすごいなって、
自分で最初髪型作ったときに思ったんですけど、
それもそれでありかなって思います。
チコは、自分のこと、あのちゃんと、かわいいって思ってるので(笑)、
だから、見た目はかわいくていいんだ、ろうなぁと思って、
かわいくしてみましたねーありがとうございます。
そして続いてですね、えーとー練馬区、ペンネイムなんちゃってーさんからです。

『中島早貴様、こんばんは』

こんばんは。

『舞台キャッツ・アイを見に行きました』

ありがとうございます。

『A・Bともにまったく違っていて楽しかったです』

そうなんですよ全く違うんですよねー(笑)。

『チコちゃんのはっちゃけた感じがとても新鮮でした。
なんか今までに見たことのない中島さんを見られた気がします』

おおありがとうございます。

『ユウスケに扮した中島さんが超かわいかったのですが、
天に昇っていくシーンは感動して涙が出ました』

ありがとうございます。

『そして、今回自分にとって一番の感動は、中島さんのおへそのほくろを見られたことです』

(笑)。
ちょっと舞台関係ないじゃないですか。

『このラジオでもちょいちょい話題に出てきますけど、
ライブなどでいつも後ろの方で見ることが多かったのですが、
今回は前の方の席で見ることができたので、噂のほくろを、
しっかり、ばっちり、はっきり、くっきりと目に焼きつけることができました』

ありがとうございますねなんか(笑)。

『もう、人生に悔いなしです』

そこまでいいます?
なんかそんな、もうすいません。

『大阪公演も頑張ってください、ではでは』

ありがとうございます。
そうですね、なんかね、あのー、こうやって、その、なんてんだ?
モーニング女学院で、その9期10期の子が中島さんのお風呂がせっ、
ああお風呂じゃない、ほくろが(笑)。
なんでお風呂って言っちゃったんだろう(笑)。
ほくろが、セクシーで、いっつも見ちゃいますとか言ってくれてるから、
絶対、みなさんにもほくろ見られるんだろうなって思って、
だからもう、これ中島、おへそ出しんときはお腹引っ込めてなきゃ、
ちょっとお腹出てたら嫌だなっと思って、
キャッツ7の衣装のときは全力で引っ込めてたんですけどね(笑)。
まあ、見て人生悔いなしですって言ってくれたんで、
もうありがたやですありがとうございます。
そうですね、あのーちょっと、まあね大阪公演に見に来てくれる方には、
ね、ちょっとネタバレになっちゃうことも、中島言っちゃいましたけど、
私、あー、はい、いいですよね、あの、ユウスケっていう子にもなるんですよ。
あの、チコちゃんの役なんですけど、ユウスケって、子にもなるというか、
チコを演じながらユウスケの気持ちも感じるみたいなその、
役を演じてる中でのまた役を演じるっていうところで、すーっごい悩んで、
チコはチコだから、あのー完全にユウスケにはなっちゃいけないと思ったんです。
だからチコの、あのーなんだろうな、仕草?
あのー、たとえば、チコはいっつも、あの足開いて、
あのその開いた間に手両手なんか、前かがみになって座ってたりすんですけど、
そういう、そのなんか癖みたいなのがもう、チコだから、
ユウスケになりきったときもそういう癖を残しとこうって思ったりとか、しましたね(笑)。
そのー、ユウスケになっちゃダメだから、その、チコの、あの変な癖を、
ユウスケのときに入れとけば、
完全にユウスケにはならないんじゃないかと思ってやってみたりしたんですけど東京、
見に来てくれた方はわかりましたかね。
大阪見に来てくれる方はそういう、ちょっとした仕草にも注目して、
見てもらえたらなって、思って、おります。
そしてね、ちょっとここで裏話的な感じの話をしたいんですけど、
まず、あのー、私演じるチコの、相方ですね、相棒の、あのー、
リコを演じた熊井ちゃんがですね、まさかの、
東京公演Bパターン、最終日、えーとー28に、29日土曜日ですね、に、
あの全部舞台が終わった後に、最後、キャスト全員並んで、
ありがとうございましたってあいさつをするんですけど、
ただあいさつだけじゃつまらないっていうことで、
アザー編みたいな感じで、あのー(笑)、
ちょっと客席に向かって、あのーセリフを投げる部分があるんですよ。
そのときに、熊井ちゃんいっつも、なんか、扇子を使った得意技があるんですけど、
でいっつもね、きれいに決めてくれるんですよ。
ただ、その29日の最後の最後にその扇子を落っことしてしまって(笑)、
さすが熊井ちゃんやらかしてくれるなーって思いましたね(笑)。
そーなんか、やっぱ熊井ちゃんは熊井ちゃんなんだなって思った瞬間でもありました、ねー。
とー、あともうひとつ話したいんですけど、
あのー泪姉さん、来生、三姉妹の泪姉さんを演じた須藤茉麻ちゃん、
Berryz工房の須藤茉麻ちゃんが、あの泪姉さんって、えーとここ、
えーとー、左の唇の下?らへんにほくろがあるのが特徴なんですけど、
茉麻ちゃんそこにほくろない、ですよ。
なのでいつも、あのアイラインで、ほくろ書いて舞台に立ってるんですけど、
そのほくろが日に日に、濃く、はっきりしてきたんです(笑)。
だから泪姉さん見るときに笑いそうなっちゃって、
ちょっと寝なきゃいけないシーンなんですけどチコ、
もう笑い耐えるのに必死でしたねーっていう、そんな、出来事も(笑)、
ありました、ということで、
えーとここでキュートな時間、今週1曲目をお送りしたいんですけども、
はい、この、ハッピーになれる曲を、聴いてほしいなと思います。
℃-uteで、『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今回はですね、ここの、コーナーも、フリートーク、ということで、
しゃべりたいと思うんですけど、
2012年もね、残り3ヶ月、ということでほんっとにあっという間だなって思って、いるんですが、
あのーやり残してるからこれだけはやりたい、
本当にこの3ヶ月の間にこれだけはやりたいっていうのがもう私はっきりしていまして、
あのね、今年、まさかの、ディズニーランド・シーに行ってないんですよ私。
あのー1回だけまああのなんか、ホテルに素泊まりみたいな感じで(笑)、
したんですけど、だけなんです。
あの、パーク内には入ってないんですね。
だから、もうめっっちゃ行きたくて。
なんで、行けなかったんだろうって絶対時間はあったはずなのに
なんで中島行かなかったんだろうっていう後悔をすごい、感じているから、
この3ヶ月のうちには行きたいし、できるのならば、
ハロウィンの時期には行きたいなって、毎年決めてるので、
ちょっと10月内には行きたいですねー。
はーいあとー、そうですね、ちょうど10月ぐらいならまだ、
そこまで「うわ寒いー」っていう、あの、気温?に、は?ならないと思うので、
はい、なるべくね、あんま寒い寒いってなると、
ちょっとコーンスープ飲んでばっかで、また、
なんかもっと太っちゃうみたいな感じになっちゃうから、
ちょっとなるべくね、寒くなんないときに、行きたいなって、思っておりますね。
あと、あのー、舞台『キャッツ・アイ』で一緒だったんですけど、
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんが、なんかよもぎ蒸しっていう、
やつがあるんですけどそれ、いいらしいよなっきぃ今度一緒に行こうよって言われたんです。
でそのよもぎ蒸しっていうのは、なんか、まあ行ってないからまだわかんないんですけど、
なんかサウナみたいな感じですね。
なんかマント被って、イスに座って、40分ぐらい、あのーだらだら汗かく感じなんですけど、
40分くらいで、エアロビクスを2時間やったぐらいの、
あのー、その、燃焼?があるらしくて、それに行きたいなって、
おも、全力で思ってるので、ちょっと梨沙子と時間合ったら行きたいなっと思ってるし、
もっと時間が合えば、あのーキャプテン清水佐紀ちゃんと、
あと℃-ute萩原舞ちゃんも行きたいって言ったので、
4人で行けたらなって思っていますね。
本当ならばね、あのー(笑)、東京公演の、千秋楽終わった後に、
ちょっとお疲れのご褒美として汗かこうよって言ってたんですけど台風が来ちゃったから、
もう素直に帰宅しましたねここは、危ないので。
はい、それだけはまあね、あの自然には勝てないので、
ちょっとー、まあ断念しちゃったんですけどいつか、行けたらいいなと思います。
今年のうちには行きたいなって、思っておりますねー。
そして、ここでですね、2012年、年内の、
なっきぃ的℃-uteのおすすめポイント!みたいな感じで、
ちょっと、お話したいんですけど、
℃-uteね、まだ、残り2012年3ヶ月とは言いつつも、やることたくさんあるので。
ちょっとね(笑)、頑張りたいと思いますよ。
そうですねまずは、ベストアルバムが発売されますね。
こちら、あのー先週もちょこっとお話したんですけども、
あのーこの番組でちょこちょこね、あの情報ぽろぽろ流すよって言ったのでさっそく、
1個、お話したいと思います。
あのベストアルバムのもーお、曲順は、あのー出てるらしいので、
それはまあ、ここであえて発表しないで、ちょっと1曲だけピックアップしたいんですけど、
あのー今回のベストアルバムは、いろんな曲がきっと、あの、
何バージョンみたいな感じで、アレンジされる、ということで、
あのね、『大きな愛でもてなして』っていう曲を、あのーアレンジしたんですけど、
あの当時まだ若かったから、あの『大きな愛でもてなして』すっごいキャピキャピして、
歌ってたんですね。
で、今、そのまたーセルフカバーして、そのキャピキャピ感が出せるか大丈夫かなって思って。
でも、アレンジするって言ってたから、『大きな愛でもてなして』でも、
ちょっと、大人っぽい感じになるのかなって、思ったんですその、
機械みたいな音がだ、出てたので、そういうのが、
ちょっと違った感じでアレンジされるのかなって思ったら、
もっとさらにかわいい『大きな愛にもてなして』になってて(笑)、
やばいぞって思ってもう(笑)、中島が、
今その18歳の中島が出せる精一杯の、
ブリブリ感を『大きな愛でもてなして』に詰め込んだので、
こちらはぜひとも聴いていただきたいと思います。
音が、ちょっとピコピコーみたいな、ちょっとロボット的な、音が入ったりとか、
まだちょっといろんな音付け足される前の状態で私聴いたのでわかんないんですけど、
ピコピコ系になっていますので、みなさん楽しみにしててください。
そしてですね、えーとーツアーですね。
℃-uteの単独ツアーも行われてその、アレンジされるのが、
まさかの『大きな愛でもてなして』もすっごいかわいい曲にもっとアレンジされたし、
だから、今までの℃-uteの、曲、をたぶん歌うと思うんですけど、
そのアレンジされてる分、もっと、℃-uteの、
あのー表現の幅が重視されるんじゃないかなって思っているので、
いろんなね、℃-uteの表情見てほしいなって思います。
でもって、ベリキューライブもあるんですよ。
これね、あのー告知の部分で言いますけど、1日限りのライブみたいなもので、
はい、ちょっと、これ、リハーサルどうなっちゃうの?大変じゃんっていう、
心構えはできてるので、せっかくねBerryz工房と一緒にライブができる機会なんて少ないので、
頑張りたいと思います。
まあね、みなさん、すべてコンプリートしていただけたらいいなって思っています。
ということで、えーと2曲目の曲にいきたいんですけども、
あの、この曲私、カラオケで、1回歌ったことがありまして、
そのときに音程が取れなさすぎてびっくりしちゃったんですよ。
さすが、この方だなって思って。
私、このー方の曲を聴くのは、あのー、ボイストレーニングの先生に、
あのー音感練習になるから、聴いて歌ってみなって言われてて。
さすがに、その通りだなって思いました。
本当に音域の幅が広くて、あの、声もかわいらしくて歌詞も素敵で。
なので、みなさんにも聴いてほしいなと思うので、聴いてください。
aikoさんで、『キラキラ』。

(aiko - キラキラ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あのー自分でも気づかなかった、癖がありまして私。
あの飲み物を飲んだ後に、舌でぺろって唇舐めるらしくて(笑)、
それを、あのこないだ『キャッツ・アイ』の、あの打ち上げのときに、
あのープロデューサーの丹羽多聞アンドリウさんから指摘されて、
はあ超無意識でしたーって(笑)、
思ったのでちょっとみなさんに伝えたかったなって思って伝えてみました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーすということでですね、
今回は、まず最初はですね、えーと、ハロプロなんでもベスト3ー!(拍手)
ということで読みたいと思います。
ラジオネームけんたさんからです。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんはー。

『突然ですが、僕はピアノを、℃-uteのみなさんのアイドル歴と同じ、10年間習っております』

はぁー素晴らしい、すごいですね。

『よく、℃-uteの曲をピアノで耳コピして演奏したり、
ハロプロの名曲を弾いたりしています』

えー!すごい!
これ、あの絶対音感とか、相対音感とかあるパターンの人ですねーいやー尊敬しますねー。

『そんな僕が考えたのは、℃-uteの曲の中で、ピアノアレンジが合う曲ベスト3』

(拍手)
(笑)。

『あくまで自分の個人的な意見です』っていう、
あのかっこが入っていますのでみなさんそう思っておいてくださいね。

『第3位、Midnight Temptation』

おっ、そうなんですか。

『この曲は、イントロでもピアノの音色が使われており、
ピアノアレンジするにはもってこいの曲だと思います。
なによりかっこいいです』

すごい、あの曲速いのに、ピアノで弾くとかさすが10年やってるだけありますねー。
続いて、

『第2位、君は自転車 私は電車で帰宅』

たしかにそうかもですね。

『君チャリは、バラードの中でもロックテイストの曲なので、
最初は不安でしたが、自分が一度ピアノでアレンジしてみたところ、
なんとも素晴らしい感じになりました』

はぁー聴いてみたいですピアノの君チャリ。
あのースマイレージの、みなさんが、君チャリを、カバー、してくれてるんですけど、
そっちの君チャリはちょっとかわいらしく歌ってるんですね。
で、℃-uteの君チャリはロック系なんですけどスマイレージの君チャリはかわいい系だから、
ちょっとそのかわいい感じで、ピアノのメロディーにのせて歌ってみたいですねー(笑)。
続いて、あっ私は歌わないですよちょっと、
千聖とか愛理とかに歌ってもらいたいなっと思いますね。
第1位はですね、

『超WONDERFULL!』

えっ意外。

『印象的なイントロからはじまり、間奏部分では三拍子になったりと忙しい曲ですが、
ピアノで弾いてみると途中から楽しくて仕方がなくなるような曲です』

へぇーそうなんだ。

『ハロプロの楽曲はこのようにいろいろな楽しみ方ができて、
毎日さすがつんくさんと感激しております。
℃-uteのみなさんも、以前バンドをやりたいと言われてましたよね?
楽しみです』

そうなんですよ、けんたさんあのね、
℃-ute、あのーバンドやりたいって口にはしましたけど、
あの中島ねぇ、バンド、手つけてないんですよねあれから1回説明会行ったっきりから。
けど1回やったらきっとハマると思うんですよね。
ちょっとまず、私も、自分の部屋にピアノあるんで、弾いてみよっかな。
どうだろう。
でも両手で弾くとできなすぎてイライラしちゃうんですよね。
そこがダメなんだなちょっと、短気っていうか器がちっちゃいんで中島ね。
(笑)。
続いてはですね、えーとこちらは、女子力アップ大作戦ーですねー。
これサブタイトルつきましたよ。
~めざせベリキューでナンバー1~(拍手)
ナンバー1なりたいですよー。
ちょっと夏焼雅さんすがりや、菅谷梨沙子さんをね、抜けたらいいなと思っておりますが、
えーとペンネーム、ハロプロDD(DDですいません)さんからです。

『まだやってる?女子力アップのコーナー』

やってますよ待っていましたありがとうございます。

『最近なっきぃの髪型がグッドです』

お、ありがとうございます。

『以前は、50%はNGと思って見てました』

……どういうことかな?

『何が変わったのかな?と思ったら、なんか今の髪の毛は、
しっとり鮮やかで、栄養が行き届いてる感じ。
しっとりまとまってる』

(笑)。
前がま、なんかもう栄養行き渡ってないみたいじゃないですかー。

『やっぱり、髪の毛がしっとりまとまってる女子って女子力高いですよね』

ありがとうございます。
そっかー、そうですね。
でも髪の毛は大事だと思いますね。
それこそ舞台やってて、舞台照明って、すっごいはっきり、見えちゃうんですよ。
だから髪の毛ってやっぱ、あのしっとりねまとまってる女の子が素敵だなってそれは、思います。
けどー私そんな前、髪の毛ぱさぱさでしたかな(笑)。
ちょっとそれショックだからもうちょっと髪のお手入れ頑張りょ、
頑張ろうって気合い入りましたありがとうございますね。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ待ってまーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それでは、第40回目の放送も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
絶賛発売中でーす!
そしてですね、あのカップリング、こちら2曲、となっておりまして、
『悲しきヘブン』、『最高ミュージック』も要チェックですよ。
『悲しきヘブン』は、あのーミュージックビデオもね、
あのー上がっておりますのであの℃-uteの、YouTube、ですね、
℃-ute、公式、ちょっとよくわかんないですけど℃-uteのあの、
YouTubeに上がっていますので(笑)、みなさんチェックお願いしまーす(笑)。
そして、このサイトで℃-uteのすべてがわかる、
℃-uteスペシャル大百科サイトも、立ち上がっております。
こちらもチェックですねー。
そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、
えーと、10月13日土曜日、14日日曜日、大阪、イオン化粧品シアターBRAVA!にて行われます。
あと、残すところ『キャッツ・アイ』も、2日間だけ、となっておりまして、
こちらもうAパターン・Bパターン、1日だけしかやらないので、
ちょっとね、本当にどっちもお話が違うのでどっちも見に来てほしいなと思いますのでー、
ちょっとー、ね、あの都合が入っちゃってる方はしょうがないと思いますが、
なるべく来てくれるとうれしいなって思っております(笑)。
そして、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
11月の21日水曜日にリリースされまーす(拍手)。
はい、えーとーそうですね、先ほども言いましたが、
あのー『大きな愛でもてなして』、最上級のかわいさ、頑張りましたので、
チェックよろしくお願いします。
他にもね、いろいろアレンジされてる曲ありまして、
この番組でもぽろぽろ言ってくので、この番組も聴いていてくださいねお願いします。
でもってでもって、『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
11月の24日土曜日、渋谷公会堂からスタートされます。
はい、そうですね、あのー、これね、あのちょっと、すいません、
本当に諸事情で申し訳ないんですけど、
この、ツアーグッズ中島めっちゃ気合い入れて頑張ったので、書き物。
だからちょっとー早くね、私完成したもの見てないけど、
ちょっと、みなさんにもちゃんとチェックしてほしいなって、思っています。
そして、『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』がですね、
えーとー11月に4週連続で行われまーす(拍手)。
本当に前代未聞なんです。
大丈夫かなぁ、ちょっとめちゃくちゃ不安でいっぱいなんですけど、頑張りますよ。
こちらは、あのー毎回毎回、メンバーが、チェンジしてますし、場所も、変わりますし、
あのベリキュー全員でやるわけじゃないので、
ちょっと詳しくはホームページをチェックしてほしいんですが!
中島早貴のキュートな時間なので、
中島早貴が出演する、日にちと、会館名だけをお伝えしたいと思います(笑)。
えーとですね、11月7日、渋谷AX。
そして、11月14日、横浜BLITZにて、中島早貴出演しますので、
ちょっと2週連続、あーなんですけど私は、ちょっとみなさん見に来てほしいなって思います。
ということで、キュートな時間、第40回目の放送も終わりに近づきましたが、
はいあっという間ですね40回なんてー、素晴らしいですけど、
40回って言いつつも、目指すは、100回!
それ以上いけたらすごくうれしいし、そこまではもっと、ちゃんと、
しゃべれるようになんなきゃいけないんだなっと思っていますので。
はい、とりあえず、50回、までには、あ、目標立てた方がいいんですかね、
50回までには、うん、立てなくていいや、
あのこのまま、頑張りたいと思います(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はい、ということで今週は、ペンネームめいぷるわっほいさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
一人じゃ寝れない?ってどうせ嘘でしょ?でも今日は一緒に寝てあげる。
(前番組からのパス:工藤遥「今度番組に出させてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月最後のキュートな時間はじまりましたよー。
今日はですね、夏の終わりの会いたいスペシャルで募集いたしました、
℃-uteのニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』の、
サイン入りポスタープレゼントの、当選発表をしちゃいたいと思います。
みなさんちゃーんと聴いててくださいね。
でもって、えーと、どぅーからね、えーと(笑)、
工藤遥ちゃんからパスを、受け継ぎましたけど、なんとなんと、
この番組に出たいって、言ってくれたので、もうこちらは歓迎態勢ですよ。
だから、お時間ありましたらまあ、ね、告知踏まえてでもいいので、
ぜひ遊びに来てください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーちょっと遅くなりましたけども、あのー℃-uteのニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』ですね、オリコン初登場4位、ということで、
みなさん本当にありがとうございますーこれね、
みなさんのおかげで、4位をね獲得した、ことなので、
本当に感謝しております。
しかもですね、あのー℃-uteの、そのシングルで今までのシングルの中で、
過去最高売り上げ枚数?っていうんですかね、なので、これは本当にうれしいです。
あのー、前シングルの、『君は自転車 私は電車で帰宅』のときも、
過去最高売り上げ枚数でして、それを、さらに超えた、
ということでちょっと右肩上がりでいい調子なので、次のね、シングル、
緊張しちゃいますけどみなさんそこはひとつよろしくお願いしますね(笑)。
まだシングルの報告は全然こちらに入ってきてないんですけども、
出るとなったらみなさんご協力よろしくお願いします。
そして私中島はですね、ただいまえっと劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、
絶賛、公演中でございまして、東京は明日がラストなんですけど、
まあラスト、ていってもですね、あの今回は、あのキャッツ・アイ、
あのー2パターンありまして、AパターンBパターンありまして、
Bパターンの方はもう東京公演、終了してしまった、ということなので、
ちょっと、あのBパターンメインの私、としてはですね、もーお、
まあ大阪公演残ってますけど、
ちょっとだけ役について話していいんじゃないかなと思っておるので、
えーと役にね、こんな役やったよっていうことをお話したいと思います。
えっと私の役はですね、なんか、なんかとにかく自分のお話が面白いと思ってる子で、
客観的に舞台を見てる方だと、私が演じてる、その佐久間?子ちゃんていう子なんですけど、
チコちゃんなんか、浮いてるなぁみたいな(笑)。
ずっと、なんか一人で浮いてて、る、役なんですよ。
なので、なんだろうな、その浮いてる役って、いい意味で、すごいおいしい役だし、
でも悪い意味でいったら、その演技が下手であれば、
絶対もうかなり浮いちゃう、わけじゃないですか。
だから、今回の役は本当に悩みまして、演出家の塩田泰造さんとは、
去年、あの、『1974』という舞台で、一緒になって、そのときに、すごい、
あのー、その『1974』の演技?が、すごい泰造さんと話したりとかして、
あの本番終えて、すごい、自分の中でも得るものがたくさんあったので。
で、今回の、あの舞台も泰造さんと一緒なんですけど(笑)、
あのーちょっと新しい役やってほしい、て言われてて。
その『1974』のりつ子は、嫌の、嫌なところがない、子だったんですよ。
もうすっごい純粋な子で、誰もが、
あのーこの子いい子だなっと、思ってもらえるような役だったんですよ。
だけど今回はちょっと、嫌なところがにじみ出てる子で。
でもその嫌なところを好きになってほしい、って、泰造さんは思ってたらしくて。
いやーそれちょっと難しいなと思ったんですけど、
新しい役もらえるのはすごいうれしい、ことだし自分の演技の幅も広がるので、
すっごい、悩んだんですけど、でも、初日迎えて、あのーなんか、いろいろ、
あのブログのコメントとか、この番組のメッセージとかいただいてて、
あのー、よかったよとか言ってもらえる、ことが多くて、
中島褒められるとさ、伸びるタイプだからさ、すぐ調子に乗っちゃいまして、
あーこの役もらえてよかったなって今、本気で思っております。
そしてですね、あのー、ゲキハロの、『キャッツ・アイ』の、記者会見を、
Bパターン、の初日のときにやったんですけどそのときにですね、
あのー、当時キャッツアイの、主題歌を歌ってた杏里さんも駆けつけてくれてたんですよ、
記者会見に。
で、まあ私は、あのー、その当時は、まだ生まれてなかったんですけども、
でも、あのやっぱ杏里さんの歌ってる曲ってすごい有名だから、
私の世代の子も全然知ってるんですよ。
『キャッツ・アイ』もそうだし、『オリビアを聴きながら』とか、
もうめっちゃいい曲なのでー、はーいなんですけどそんな杏里さんがね、
その、と一緒のステージに立ったということで、めっちゃうれしかったし、
杏里さんすごい、舞台のことすっごい褒めてくれてたんです。
だから、あっなんかすごいうれしいなぁと思って、
ちょっとねー、うれしかったですよー、まさか、あと、
杏里さんのその、普通の、発してる声が、すごく耳に心地よくて。
なんか、いいなっと思いました。
私も、そういう風に思われたいなって、思いましたね、(笑)。
って余談ですけども。
はいそんな中ですね、あのキャッツ・アイ、あの舞台のテーマ曲がありますので、
さっそく1曲目として、みなさんに聴いてほしいなと思います。
それでは舞台『キャッツ・アイ』のテーマ曲です。
キャッツアイ7で、『キャッツアイ』。

(キャッツアイ7 - キャッツアイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

中島早貴のキュートな時間、お待たせしました!
今週はここで、『キュートな時間 夏の終わりの会いたいスペシャル』、
で募集していました、『会いたい 会いたい 会いたいな』、ポスタープレゼントの、
当選者発表をしたいと思いまーす(拍手)。
こちら℃-uteメンバー5人のサインが入っていますのでねー。
あの、当選された方は大事にしてくださいね。
ではさっそく、いっきまーす。
どうしましょっかね、じゃー、こちらで、だらん。
神奈川県横浜市、ラジオネーム、あんまるまるこさんでーす。
おめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい音)
えーとー感想書いてくれてるので、ちょっと読みますね。

『毎週楽しく聴いています。
時間的にも、なっきぃの声がとても心地よくて、放送の後、いい気持ちで寝れます(笑)』

ありがとうございます(笑)。

『「会いたい 会いたい 会いたいな」、最初聴いたときあんまり入ってこなかったけど、
聴けば聴くほど大好きになって、毎日何回も聴いています』

あーありがとうございます、でも私も、そうなんですよ。
『会いたい 会いたい 会いたいな』最初、
ちょっとこの曲大丈夫かなって心配だったんですけども、でも、
ダンスもついて、アレンジもちょっと増えまして、あの当時もらったときよりも。
そしたら、あっこの曲かっこいい、セクシーでいけるんじゃない?って、
℃-uteみんなで話して、そしたらね、見事に、あの売り上げ枚数伸びたということでね、
本当にありがとうございます。
で、ですね、えーと

『私も最近お料理にハマってるので、ラジオでもっとお料理教室の話してほしいです』

ありがとうございます。
がねがね?
ちょっと最近行けてないんですよ。
ちょっと『キャッツ・アイ』の稽古はじまってから行けてなくて、
そろそろ行きたいんですけどもね。
でも逆に言えば、あのお料理、好きなら、教えてください。
このレシピおいしいよっていうのを。
そしたら中島作ってみますのでね。
今、あの、クックパッド、にお世話になってるのでちょっと、みなさん、
お料理が得意なみなさんちょっと、あのこのー、あのやっ、このー(笑)、
メニューにこの調味料足すとおいしいよっていうのあったら教えてください。
よろしくお願いします(笑)。
では、まあまあまあね、余談入りましたけども、続いて、発表したいと思います。
ラストですね2枚だけなので。
だらん!
えーと、石川県、ラジオネーム、てるてるぼうずさんでーす。
おめでとうございます(拍手)。
(めでたい音)
(笑)。
あ、この方はですね、女子力アップのコーナーへ、メッセージをくれてますので読みますね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『さてさて女子力アップについてなんですが、最近思ったのは、
背筋のピーンと伸びた姿勢のいい子は女子力高いなってことです』

はぁなるほど。

『それもかっこいい系の女子力が高く、すごくバリバリと仕事ができそうに見えます。
スーツ姿だと特にいいですね。
ですが、なっきぃって猫背気味で姿勢あんまりよくないですよね』

その通りです!

『番組ホームページの写真見てても、気になるときがたまにあります』

あ本当ですか(笑)、すいません。

『スタイルいいのにすごくもったいない。
なので、姿勢をよくすることを心がけて、
できる系のかっこいい女子を目指してはどうでしょうか』

はぁーでもそれは思いますね。
あのー、高橋愛さんとかめちゃくちゃ、姿勢がいいんですよ。
なので、高橋さん見てると、あっ姿勢がいい女の子って、なんか、なんか素敵だな、
なんかそれこそレディーな感じがするなって、思いましたけどじゃあ今、
今姿勢伸ばしますね、(笑)。
このーとりあえずこの、番組終わるまでは姿勢伸ばしてるんで、
あーだけど番組ホームページの写真もう撮っちゃったんですよ今日に限って。
残念まだ猫背中島なんでそこらへんやさしくお願いしまーす。
続いてですね、

『あ、なっきぃが、℃-ute集合写真とかでたまにするかっこつけた変なポーズは好きです』

あーありがとうございます(笑)。
ブログとかでよくやってるやつですね(笑)。
だけどかっこつけてんですからかっこつけてるんですから
変なポーズって言わないでくださいよそこはー、
まあまあまあ当選おめでとうございます(拍手)。
ということで、いやーね、あの今回まだまだ、たくさんまだ募集、いただいてましてですね、
本当にねー申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけども、
でも、それはね、仕方ないのことなので、
みなさんまた次祭りやるときにきっとまたね、あのーぼしゅ、
あのープレゼントのお知らせ入ると思いますので、
それまで、この番組飽きないで聴いててくださいねお願いします。
ということで、もし次回のキュートな時間、お祭りできるとしたらっていうことで、
ちょっと中島の妄想トークをしたいと思うんですけど、
でもですね今回公開収録もできたし、君チャリ祭りではメンバー全員呼んだので、
次、あのシングルの祭りだったら別ですけど、違う祭りができるのならば、
あのー工藤遥ちゃんもね、この番組来たいって言ってくれてたことだし、
後輩、ちょっと呼んでみよっかなって、思ってますね。
後輩とさ、あのーちょっと、コミュニケーションとるのが、中島苦手なので、
あの、こういう風にね、ラジオを通してお仕事とすれば絶対話せるんですよ、
プライベートじゃなくて。
なので1回ちょっとお仕事として向き合ってから、
プライベートでも話せるようにしたいなと思います。
だってそれこそ、石田ちゃんと飯窪ちゃんとメアド交換したけど、
1回もメールしてないですからね。
あの画像送り合うぐらいなので(笑)。
ちょっとーもし祭りできるなら後輩祭りとか、できたら、
いいんじゃないですかちょっとタイトルはね、もうちょっといいの考えますけど(笑)。
できたらいいんじゃないかなって思います。
それでは、当選されかた、(笑)、当選された方、本当におめでとうございます(拍手)。
あんまるまるこさんとてるてるぼうずさんですね。
まだ、中島早貴のキュートな時間続きますので、これからもぜひ、聴いててください。
それではここで1曲お送りしたいと思います。
もちろんこの曲です。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あのですね、聴いてくださいこないだ、あの電車に乗ってて、
私電車の中って基本寝るんですね。
で、あの、検索とかしたら、あの電車って何分に着くよって出るじゃないですか。
なのでその1分前に、アラームかけて、携帯持ちながら寝るんですよ。
ですけどこないだ、あの、ワンマン運転?の電車に乗りまして、
その電車が、ちょっと早くに進んでたらしくて、その1分前で、
目覚めて起きたところで、もう次の駅に到着しちゃってて。
で、そっからまた乗り換えて、戻ってっていう風に無駄な時間を過ごしてしまったので、
ちょっとここはワンマン運転に、文句を言いたいなと思ってこのネタ、言ってみました(笑)。
んーでもちょっとあんま文句言うと小さいと思われちゃうんで、
ちょっとあんもう次いきますね。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ではでは、さっそく紹介しますが、
『キャッツ・アイ』の感想いただいたのでそちら読みますね。
えーと、ラジオネームころさんからです。

『お疲れなっきぃー』

お疲れなっきぃー。

『舞台「キャッツ・アイ」評判いいですね。
自分はどうしても都合がつかず行けないのが悔しいです』

あら残念ですありがとうございますすいません。

『ではでは質問です。
今まで、いろいろな舞台を経験してきて、コンサートでは経験できないことや、
得たものなど、なっきぃならではの舞台論を教えてください。
大阪公演も頑張ってねー』

えー!?舞台論ですかー?
あでも、あの共演者の方から、刺激を受けることは多いです本当に。
それこそ、『ユンカース・カム・ヒア』っていう朗読劇をやらせてもらったときは、
あの、全公演終わった後に、打ち上げに、参加してたんですけど、
打ち上げに、出るの、私初めてだったんですねそういう舞台の。
で、でも、今回は素敵な、あのー、方もいるからいっぱい、話を聞こうと思ったんですよ、
共演者の方から。
あのーそれこそ演技とか、どういう風に、いつも、あのー勉強してるんですかーとか、
自分の本場ってどう広げるんですかねとかそういうの聞こうと思ってたんですけど聞く前に、
あのーユンカースのときにお母さん役をやってくださった、
白羽ゆりさんが、すっごい、なんかいろいろ教えてくれて。
で、私がすっごい印象に残ってんのは、あの好評が当たり前っておっしゃってたんですよ。
で、たしかにそうだなって、私この話しましたっけ、してないかな、大丈夫ですかね?
あの、私、それこそ、ころさんも言ってますけど、
舞台『キャッツ・アイ』評判いいですねって言われたらもう、
すっごいテンションがうっはーって上がっちゃうタイプなんです。
あーよかったーって。
だけど、たしかに、好評が、当たり前だなって思いました。
好評じゃなかったら、もう、見せられないじゃないですか。
あの好評にするために、あの、稽古、1か月くらい、みっちりやるので。
その言葉を聞いた瞬間から、次の舞台がもし、よかったよとか、
そういう言葉いただけなかったら、すっごいまずいんだろうなって(笑)、
思ってたんですけど、『キャッツ・アイ』も、無事に、
あのー、評判いいらしいので、そこはよかったなと思いましたけど、
よかったなって舞い上がるんじゃなく、それが当たり前だと思って、
もっともっと、役の気持ちを考えて、あのむか、
役と向かい合わなきゃいけないんだなって、教えられたので、
好評が当たり前って言葉は、今はすごい胸にグッときてますねー。
まあ舞台論じゃないですけど(笑)。
まあこんな感じで、思っておりました。
そして続いてですね、こちらは、えーとハロプロなんでもベスト3をいただいたので、
えーと読みたいと思います。
ラジオネームめざしさんからです。
えーとですねこちらは、注射が平気そうなハロプロメンバーベスト3!(拍手)
ということで、えーとさっそく発表したいと思います(笑)。
あのこないだ私が(笑)、あの注射したからきっとこういうやつ、
この、メッセージ送ってくれたんだと思いますけど、えーと発表しますね。

『第3位、モーニング娘。石田亜佑美ちゃん。
なんとなく我慢強そう』

あーでもわかるかもしれない、それこそまーちゃんとかが、
「あー注射怖いよー!」とか言ってたら「もう静かにして!」とか、
バシッてストンてきめそうな感じがしますね(笑)。
続いて

『第2位、℃-ute、中島早貴』

おっ、ありがとうございます(拍手)(笑)。

『なっきぃの自己申告を信用しました』

ありがとうございます。
そう、私意外と注射大丈夫なんですよ。
てか、ちょっと前までヘタレヘタレって言われてたので、
こういうのダメなんだろうなっと思ってる方多いと思いますが、
私我慢強いので、そこは訂正させていただきたいと思います。
続いて

『第1位は、Berryz工房、須藤茉麻』

ああ、否めないかも(笑)。

『前に、キャプテンのブログに平気な様子が報告されていたので、
なっきぃと茉麻ちゃんだったら茉麻ちゃんの方がいろいろ平気そうなので、1位にしました』

たしかにそうだね。
茉麻ちゃんはなんかもうどしっと構えてそうですもんねもう。
ということでここでね、中島が思う注射が平気そうなハロプロメンバーベスト3も
考えてみたので発表したいと思います。
第3位、私、中島早貴。
(笑)(拍手)。
ちょっと控えめに3位にしといたんですけど本当に注射大丈夫だから。
ちょっとそこは、3位にしときました。
続いて、第2位、Berryz工房、須藤茉麻。
これね、あのーめざしさんの意見聞いて、
あたしかに茉麻ちゃん平気そうだなって思ったので、
実際注射してるとこ見たことないんですけど、
ちょっと、茉麻ちゃんを2位にしてみました。
続いて、第1位は、℃-ute、矢島舞美。
リーダーは、すごい。
あのー、もう我慢強いですね。
注射の痛みも、あのー痛いって思っても「ねぇちょっと痛いよね」って言ってるぐらいで
全然大丈夫だし、あと、ストレッチのときに、あの開脚して前に行くのあるんですけど、
あのリーダーちょっとそれが、硬いんですよ。
でも、あの先生が、意地でもめっちゃくちゃ押すんですよ。
でリーダーもう体ぴくぴくぴくって震えてんのに(笑)、痛いも何も言わないから、
リーダー我慢強いのでそこは1位にしてみましたー(笑)。
という感じですかね。
でもってですね、あのーそれこそ、あの公開収録のときに、
あの女子力アップ大作戦、の、℃-uteで、誰が1番女子力高いか、っていうのを、
街中調査みたいに、やったんですよ。
そのときに中島見事に1位になりまして、
でね、あのー℃-uteで1番になったから女子力アップ大作戦いらないんじゃないか
っていうお話も出たんですけどいやいやいや、
あのね、とりあえずベリキューで1位を目指そうということになりまして(笑)、
それこそベリーズって基本の女子力が℃-uteよりも高いから、
それこそさ、梨沙子とか雅ちゃんとかに、勝ったら中島これこそ、
本当の女子力だと思います。
あの2人は、ちょっと私よりも、なんか5段階ぐらい上なので、
ちょっとそこ目指して女子力アップ大作戦頑張りますので、
みなさんまだまだ女子力アップ大作戦送ってください。
それこそ、今流行ってるものとか、今流行ってる、楽曲?とか、
全然知らないのでよかったら教えてくださいませ。
それこそ、お料理もね、教えてほしいので、お願いしまーす。
では、みなさんからのメッセージ、まだまだ待ってます。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それでは、エンディングのお時間ですーどうぞっ。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、今週もたっぷり告知したいと思います。
℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
絶賛発売中でーす!
そしてですね、カップリング曲、このー曲は2曲ありまして、
『悲しきヘブン』、『最高ミュージック』と2曲あるんですが、
『悲しきヘブン』の方がですね、えーとミュージックビデオが、完成したんですよ。
えーととりあえず、『910 Live Ver.』というのが、
YouTubeの℃-uteチャンネルに、アップされておりますので、
みなさんよかったら見てみてください。
あの℃-uteの日に、撮影した、ので、『910 Live Ver.』なので、
みなさんチェックよろしくお願いします。
そしてですね、このサイトで℃-uteのすべてがわかる、という、
℃-uteスペシャル大百科サイトも、オープンしております。
こちらはね(笑)、何度も言っておりますが、もう、
昔の、小さい頃の℃-uteメンバーが見れますので、
ぜひこちらもチェックよろしくお願いします。
でもって、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、
明日30日まで、池袋サンシャイン劇場にて、行われます。
そして10月の13日土曜日、14日日曜日、大阪、イオン化粧品シアターBRAVA!にて、
えーと行われますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
あのー、東京、Bパターン終わってしまいましたが、
Aパターンはうちのリーダー矢島舞美がね、もうあーきゃーなっておりますので(笑)、
ちょっとこれはねぇ、ちょっとかっこいいリーダーを見に来てほしいんで、
ぜひよろしくお願いします。
そして、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
11月の21日水曜日にリリースされまーす(拍手)。
まあね、あのどんな曲が入ってるよーっていうのは、
随時お知らせしますけどもとりあえずね、
あのーアレンジが変わったバージョンも収録されていますよっていうのは、今伝えますね。
ちょっとまだこれから先ちょこちょこちょこって情報、こぼしますので、
まだまだこの番組、チェックよろしくお願いしますね。
そしてそして、『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
11月の24日土曜日、渋谷公会堂からスタートされます。
これはライブなのでみなさん来るっきゃないでしょう。
ぜひぜひ1回は遊びに来てください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができます。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてくださいね。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
ということで、もう終わりですけども、なんとですね、
今この回が第39回目ということで、次の回が40回目に、突入するんです、早いですね(拍手)。
いやーありがたい!(笑)
本当に、あの聴いてくださってるみなさんのおかげなのでー、ちょっとね、
100回目指してとりあえずは頑張りたいと思うから、
絶対これかもこの、今回の放送で何回言ってるかわかんないですけど、
絶対絶対来週も聴いてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今日おやすみなっきぃ多いんですよね(笑)。
どうしよう、うーんじゃあ、こいつで。
だららん。
えー、おっ、ちょっとぴったりじゃないですか、いいの引きましたねー(笑)。
今週は、ラジオネーム、たっつーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今宵、1時30分、あなたのハートを頂きにあがります。
(前番組からのパス:佐藤優樹「中島さん、ぜひ、秋ツアー見に来てください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、まーちゃんからね、パスが回ってきましたけど(笑)、
すごいですね、まーちゃんの、進行役は本当にドキドキ、
しちゃうんじゃないかなって現場はね、思いますけど(笑)、
聴いてるこちら側もね、もうドキドキしました。
もうまーちゃんのすいませんがリアルすぎて大丈夫かなって思いましたけど(笑)。
でもね、かわいい後輩たちが頑張ってるので、私も、
頑張っておしゃべりしたいなって、思います。
それではですね、先週は9月9日に行いました、公開収録の模様をね、お送りしましたけども、
本当にたくさんの方が参加してくださって、本当に来てくださった方はありがとうございました。
ではですね、この後は、そのお話を、たっぷりしたいと思います。
それでは久しぶりの通常放送にいきまーす。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではですねー公開収録の話したいと思うんですけど、
公開収録の日、ちょうど、あれだったんですよ(笑)。
あの声の調子が悪くてですね、めちゃくちゃガラガラだったんです。
だけど、あのー、℃-ute、ね、あの5人揃って、
あの初めての公開収録だし頑張んないとっていうね、気持ちだけ焦って、
なんか、マイク持ってしゃべってるのに、
どんどんどんどん声が、おっきくなってっちゃって最後の方本当に、
あの放送聴いててもガラガラだったので(笑)、
あーでもちゃんと声もってよかったなってまたひとつありましてですね、
あとはそうですねー。
あの頑張って進行やったものの、いろいろね、あのー、
ちょっと(笑)、ドッキリも、あのー仕掛けられましてメンバーから。
あの私、ドッキリでみんなに、あの名刺を、渡すっていう、課題が、あったんですけど、
名刺渡すのも(笑)、意外とみんなね、あっさり受け入れてくれちゃって。
もっと、もっともっと驚いてくれるかなって思ったら、
え?何この名刺、え、なんか、欲しいずるーいとか、言われたんですけど、
でも、そうですね、なんか、もっと、もっとうらやましてがっ(笑)、
うらまや、うらやまがって、まあちょっとここらへんの日本語難しいからやめときますね。
欲しかったなって、思ってた、かな?って思います。
けど、千聖からね、あれやられたんですよ。
あのードッキリ企画で、岡井千聖のキュートな時間をやられてしまって。
これ、あのー前収録したときに、
『岡井千聖のキュートな時間楽しみにしててくださいね』って千聖が、
振ってたの思い出したんです、そのタイトル言い出したときに。
あーこんとき気づいときゃよかったなって思って。
それ相応の対応力が全然、あの、できなかったので、
そうですね千聖にはやらかされましたけどこれねこちら、
あの、オンエア、こないだ、放送されたときにはのってなくて、
あの1時間収録して、30分ね放送したので、あののってないんですよ、オンエアに。
なので、聴きたい、
岡井千聖のキュートな時間聴きたいぞっていう方はぜひともらじこんをね、
チェックしてほしいなって思います。
そして、あのらじこんにはね、あれも入ってるんですよ。
あのー℃-ute、メンバー全員挑戦しましたおやすみなっきぃのコーナーもね、
ちゃんと、収録されておりますそちらには。
こちらね、意外と、あのーおやすみなっきぃのチョイスが、やさしかったですよね。
(笑)。
これあのらじこん聴いてくれればわかると思います私、
いつももっと過激なのやってたから、今度もしねまた、あの℃-ute、誰か、
あの収録、遊びに来てくれたりとか、もしくは公開収録できた場合は、
私が選んだ、本当に今までしんどかったおやすみなっきぃをやってほしいなっていう欲が(笑)、
湧いたぐらい、ちょっとやさしいなぁって思ってしまったので、
次来てくれるときはもっと過激なのをみんなに、申し込みたいなって思います(笑)。
それではですね、改めて参加してくださったみなさん本当にありがとうございました。
はい、そうですね、次回のね、公開収録本当にできたらしたいです。
あの思ってた以上に、意外とすんなりできたから、ちょっと、あのー、(笑)、
ちょっとだけ自信持てたので、もっと、話上手くなって、
もっともっと、なんかすんなりね、いけるように、頑張りたいと思いますので、
それまでにきてあげたいと、思います。
ではですね今週の1曲目をお送りしたいと思います。
9月5日水曜日にリリースされました、℃-ute19枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、9月9日の翌日はですね、9月10日!
ということで、9月10日は℃-uteの日、でしたねー。
はいこちらも来てくださった方はありがとうございます。
『℃-ute Cutie Circuit 2012 ~9月10日は℃-uteの日~』。
今年はですね、9月10日でえーと、渋谷AXで行いまして、
そして9月の15日に、名古屋ダイヤモンドホール、でライブを、行ったんですよ。
あのー、℃-uteの日、の、ライブを、
℃-uteの日以外でやるのは初めてだったのでちょっと複雑なんですけど、
めちゃくちゃうれしかったですねそれだけ、
℃-uteの日見たいって言ってくださってる方が多かったので実現、した!ということでね、
本当うれしかったんですけども、℃-uteの日のね、お話を、ちょこっとしたいと思いますが、
あの℃-uteの日について、たくさんメールいただいたので、
1枚だけ、読まさせてもらいたいと思います。
ラジオネーム、いまいちさんからです。

『なっきぃ、こんばんたばさー』

こんばんたばさー。

『「会いたい 会いたい 会いたいな」のリリイベ、アンド℃-uteの日、
おつかれサマンサタバサでしたー』

(笑)。
おつかれサマンサマタバサでした(笑)、言いにくいわ(笑)。

『僕も人生初の℃-uteの日に参加しました』

お、ありがとうございます。

『いやー想像以上に盛り上がってたし、特に、中禅寺なき子さんのコーナーには、
大いに笑わせてもらって、すっごい楽しかったです』

ありがとうございます。

『℃-uteのメンバーもこの日を大切にしてることがよくわかりました。
裏話とか、大変だったこともあれば教えてください。
P.S.
来年の9月10日も空けておきます』

ありがとうございます。
9月10日空けといてくださいねみなさんよろしくお願いしますよ。
そうだなぁ、9月10日の、あっそうね、このね、お便りにも入ってましたが、
えーと中禅寺なき子さんっていうね、演歌歌手の、
なーんかコントみたいのをやってるんですよ9月の10日、℃-uteの日。
えーもう、3回目ぐらいなのかな、もうちょっとか、やらせてもらってるんですけど、
そのおばさんは、もう、55歳なのにめちゃくちゃはっちゃけてる役で。
で(笑)、毎回やらせてもらうたびに、
楽しいなって思いながらやってるんですけど今回ね、あの、ちょっと、
中禅寺なき子の、なんか敵が現れて、
岡井千聖ちゃんが演じる、中尊寺ちさ子っていうキャラクターが誕生したんですよ。
で、中尊寺ちさ子は、あのーなんか、
踊ってみた、歌ってみたオーディションがなんちゃらかんちゃらみたい、
なんかよく覚えてないんですけど(笑)、そんな感じで入ってきたんですね。
けど、千聖って、本当に、リアルに、あの演歌、歌ったら上手いんです。
でそのリアルに演歌上手い、千聖の歌声が、中禅寺なき子のコントの中に入っちゃったから、
なんか、あの、なき子の立場が無くなりましたよね(笑)。
これまで頑張ってきたのに一気にちっさとにね、持ってかれちゃったような気がしましたけど、
でもね、なき子さんのライバルが、現れたということで、
もし来年の9月10日またできるのであればね、
ちょっとお話のストーリーが楽しみですよね、(笑)。
まだなき子見てないという方はねー、ちょっとついていけないかもしれないけど、
でも℃-uteの日ほら、あのDVDも出てたりするから、そちらでチェックしてね、
ストーリー性をわか、わかっといてください。
よろしくお願いします。
そしてですね、℃-uteの日はなき子以外にもね、
えーと久々にですね、江戸のてめり、『江戸の手毬唄Ⅱ』を、歌ったんですよ。
みなさんご存知ですかね。
この曲は、もう2008年にCD化された曲で、だいぶ月日が経つんですけど2009年に、
あのーメドレー?に、『江戸の手毬唄Ⅱ』が、
入ったぐらいでそれから全然披露してなくて、
2012年の9月10日℃-uteの日で披露しまして、もう全然ね、ダンスを忘れてしまって、
あの本当に(笑)、みんなで、あの、振りV、その当時の振りVを見て、ダンス、
もう一回新しくつけたぐらい覚えてなかったので、
もう一回初めっから、覚え直して、フォーメーション組んで、やったんですけど(笑)、
そうですね久々にやると、本当になんか歌詞の内容が深いなぁーって思うような歌なので、
またみんなで、この歌詞についてちょこっと語ったんです『江戸の手毬唄Ⅱ』。
これはこういう意味なんじゃない?みたいな、真相は如何にみたいな感じで(笑)、
話し合ってたんですけど、みなさんよかったら深いんでこの歌詞、話し合ってみてください。
楽しいですよ、(笑)。
楽しさが伝わればなと思います。
そしてですね、えーと発表されたことがありまして、
えーと℃-uteの、ベストアルマル、(笑)、
℃-uteの、ベストアルバムがリリースされまーす(拍手)。
こちらはですね、『② 神聖なるベストアルバム』ということで、
今まで、℃-uteが出してきた、CD?あーシングルか、シングル曲を、
もう一回レコーディングし直して、CD化、したりするんですけ、
まーそのまま入る曲もあったりするんですけど、
そうなんですよ昔の曲をね、ただいま絶賛レコーディング中でして、
こちらね、あのー当時の、あのそれこそ、あのーCD聴いて、
あのCD化されてるから、もうそのなんだろ、CD、
もう曲言えないから伝えにくいけど、CD聴いて、
もうちょっとここはキャピキャピ歌ってみようかとか、
もっとかわいい声出せないのとか(笑)、
ディレクターさんがずーっと昔からお世話になってる方なので、
なんか当時よりも、なんか、もうちょっと色っぽい曲は色っぽく、
かわいい曲は、まあさすがにね、当時のキャピキャピ感は出せないから、
違った、ちょっとなんか、女性らしい、なんかキュッと、なんか、
キュートな感じの、かわいらしさを出せたらいいんじゃないみたいな感じで言われてて。
でも当時の、その、なんかフレッシュさを超えるのは、今結構大変なんですよ。
意外とレコーディングスムーズにいくかなと思ったら大変でして、
はーいそうですねもう一回レコーディングし直すってなるとさそれなりにみなさんのさ、
期待度も高まってるわけじゃないですか(笑)。
だから期待をね、超えなきゃいけないので、みんなね、レコーディング頑張っておりますので、
まだ発売先なんですけど、みなさん、楽しみに待っててください。
よろしくお願いします。
それではですね、今日の2曲目にいきたいと思いますけども、
今日から公演がスタートされております舞台『キャッツ・アイ』の、
曲をお送りしたいんですけど、『キャッツ・アイ』の舞台、
あまぁまぁまぁまぁ後ほどちょっと説明するんでもうここはね、
曲をサッと聴いてほしいなと思います。
それでは聴いてください、キャッツ・アイ7で、『キャッツ・アイ』。

(キャッツ・アイ7 - キャッツ・アイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

こないだですね、私、あの9時半に、寝たんですよ、夜の。
9時半に寝て、そしたら2時に、もうバッチリ目が覚めてしまって、
あの10時から2時って、寝るときのゴールデンタイムっていうじゃないですか、
それってその通りなんだなって実感しました(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思いますが
その前にみなさん本当すいません、えーとですねちょっとタイトルをね、
間違えてしまいまして(笑)、ベストアルバムのタイトルなんですけど、
えーと、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』ということで
さっき℃-uteを抜かしてしまったんで、よろしくお願いします。
いつも私告知担当なんですけど、この告知はね岡井ちゃんが頑張ってくれてるんで(笑)、
まだ覚えてないんですよ。
今から覚えますんで。
えーと『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、みなさんよろしくお願いします。
では、メッセージを紹介していきたいと思います。
えーと、ラジオネーム、ちびでんさんからです。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『先日、モーニング娘。さんの11期オーディション合格者が発表されましたね』

そうですね。

『ハロプロ研修生の、小田さくらちゃんが選ばれたわけですが、
その小田ちゃんがインタビューのときに、目標にしている先輩は?との質問に、
歌の面では高橋愛さんや新垣里沙さん、ダンスでは℃-uteの中島早貴さんと答えてましたよ』

そうなんですよ。
びっくりですありがとうございます(笑)。

『憧れられる先輩になった感想はいかがですか?』

ということでありがとうございます。
そうですね、なんかうれしいです本当に、こうやって個人名をあげていただくのは。
私本当に、今まで、それこそ研修生の子とか、あの後輩とかに、なんか、
尊敬する人は誰ですかっていう、あの名前?
が絶対入ってこなかったんですもう無難に
もう本当に鈴木愛理さんとか岡井千聖さんが多かったんですよ。
でもうやっぱやっぱそうだよねみたいな、感じで自分でも思ってたんですけど、
あのね、小田ちゃんが、まだ、そのモーニング娘。に受ける前に、
どっかの、アンケートかなんかでも、そのダンス、
憧れてる先輩で、ダンスのところで私をあげてくれてて、
それを、あの私この目で見てたんですよ文、その、小田ちゃんが、
中島早貴さんですってあげてるのを。
それ見た瞬間に『あ~む~やっと、憧れられる存在になった』
と思ってうれしかったんですけどまさかね、
その小田ちゃんがモーニング娘。に受かるとはね、そんとき思いもしなかったんで、
(拍手)本当になんか、うれしいです。
なんだろうな、まだね、モーニング娘。に、受かってからしゃべってないので、
てか、お会いしてもないので、ちょっと会うの、楽しみですね。
けど、憧れ、てくれたから、ちょっとダンス本当に手抜けないなって思いましたね(笑)。
これは、まずいみたいな。
あの体力が、本当に、もう本当に残り10%しか残ってなくても、
あの見られてるからもう本当に頑張んなきゃっていうプレッシャーは、浴びておりますが、
ちゃんとね、あのーいつまでたっても、ダンスでは中島さんに憧れてますって、
答えてもらえるような、存在に、存在でいたいなって、思います、はい(笑)。
ありがとうございます。
では続いてですねー、えーと、東京都、ラジオネームおったまげったさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『公開収録行ってきましたよ』

あーありがとうございます。

『めっちゃ面白かったです』

あっ本当ですか、ありがとうございます。

『サプライズな、岡井千聖のキュートな時間あったりねー』

そうですね(笑)。

『そのときのなっきぃの驚いた表情が、なんともかわいかったです』

ありがとうございます(笑)。

『すぐに切り替えたあたり、さすがでしたね。
全体を通してもなっきぃのパーソナリティーぶりに感心しました。
素敵なひとときありがとう』

いえいえ。

『P.S.
マイクのコードの色とか、スタッフさんのみなさんの温かさも感じられてよかったです。
なっきぃの名刺欲しいよー』

(笑)、ありがとうございます。
そうなんですよ、あのね、それこそ、あのーいつもあの、
君チャリ、祭のときとかも、ちゃんと、あのー、なんだろ、
スタジオの、あのーマイクの、色、
あの本当はちゃんとメンバーカラーだったんですけどそれねみなさん見れてないですもんね。
けどいつもそうやって、あのスタジオの中も写真とか飾ってくれたり
まあ私普通の収録なんでね、ないですけども、祭のときはやってくださったり、
本当に、温かいスタッフさんで本当に楽しいんですけど私もね収録してて。
けどそうですね、それこそ、あれなんですよ。
あのー公開収録のとき、まあいつも読んでる台本っていうのもありますけど、
なんか進行本当にしやすくて台本めっちゃくちゃ読みやすくてですね、
はーい、そうなんです。
ありがとうございます。
だから、噛むのもたぶん3回ぐらいで収まったんです。
これは、もう本当に自分の中で一安心した出来事だから
もう何回もみなさんに言ってますけど同じ話(笑)、けどそんくらい、
はーい、もう自分の中でいい経験なったんで、
また、公開収録するときはおったまげったさん遊びに来てくださいよろしくお願いします(笑)。
はい、続いてのメールラストですね、ラジオネームみぽさんからです。

『こんばんなっきぃー』

こんばんなっきぃー。

『℃-ute大好きな、日本海側に住む女子大学生です。
先日名古屋で行われた、℃-uteの日のライブ、一人で行きました』

おっ、一人でありがとうございます。

『女性限定エリアの前列だったのですが、
あんなに近くで見れたのは初めてで、めちゃくちゃ興奮しました。
迫力あるパフォーマンスはもちろんのこと、
MCやコントもメンバーのいろんな表情が見れて面白かったです』

ありがとうございます(笑)。

『正直、女性限定エリアってあんまり盛り上がれないのかなーって思ってんですが、
全然そんなことなかったです。
「JUMP」で飛びまくって、「いざ進め!Steady go」で頭ぶんぶんして、
『SHINES』でタオル回しまくって歌いました。
周りの女子の方がノリノリで、メンバーも盛り上げてくれたので、
思いっきり楽しむことができました。
あっという間の2時間でしたが、往復7時間かけて名古屋まで行ったかいがありました。
冬のコンサートも絶対行くからねー』

ありがとうございます。
いやー、すごい往復7時間もかけて来てくださって、本当に、
本当にうれしいですありがとうございます。
そうですね、そうなんです、女性限定エリアって、
あの、盛り上がんないのかなって、思ってる方いらっしゃると思いますが、
逆にね、周りが女子だけだから、本当に(笑)、
本当にみなさんタオル回して回して、頭振って、超、キャッキャ騒いでますよ。
なので、あの、なんか女性限定エリア開いてくれてるけどなかなか、
なんか、コンサートどんな感じなんだろスタンディングちょっと怖いなっていう方も、
あの大丈夫なので、周り女性だし(笑)、
遊びに来てくださいよ、ね、なかなか来れない方は。
そうですね、℃-uteの日、それこそライブハウスで、あのーやったので、
なんだろみなさんとの距離が近くて、1番後ろの方でさえも顔が見れるぐらい、
すごい、近い、距離だったので、楽しかったですねやってるこちら側も。
それこそ(笑)、あの『いざ進め!Steady go』って曲はあのサビで、
頭みんなぶんぶん振り回してるから、あのね、ぶっちゃけちゃうと、
みなさんの顔も見れないわけですよ(笑)、『いざ進め!Steady go』って。
ただね、あのーなんだろ、煽ったり、なんか、もっと声出してって言うところは、
あのみなさんの声ちゃんと聴いてたりするので、
盛り上がってんなっていうのは、あの、確認できますけど、
あの1番ね、あのー盛り上がってんなって、確認できる曲は、
あの『JUMP』とか、『SHINES』とか『青春ソング』とかですね。
みなさんが声出して歌ってくれてたりとか、『SHINES』はタオルがあるんで、
あそうタオル、持ってない方もね、タオル持ってるかのように回してくださるので、
盛り上がってんなーって思いながらやってましたけどねー、
℃-uteの日本当に、楽しかったですねー。
また、ライブやりたいなって思いますが、
まあライブ実際にあるんでね、まだねー℃-ute、
生のライブ、体験してないよっていう方はぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください、ということでですね、
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知にいきたいと思います。
℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
絶賛はつぶ、発売中です!
このサイトで℃-uteのすべてがわかる、という、
℃-uteスペシャル大百科サイトも開いておりますので、
はい、みなさんチェックしてみてください。
ちょこちょこ更新しておるんでね、みなさんよかったらお願いします。
でもって、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、
9月の22日土曜日本日です、から、30日日曜日まで、池袋サンシャイン劇場、
そして10月13日土曜日、14日日曜日、大阪、イオン化粧品シアターBRAVA!、
にて、行われますが、そうそう、さっきねちょっと言おうとしたけどここで、
あのーちょっとキャッツ・アイの内容をね、言いたいと思います。
そうですね、今回の舞台は、あの2パターンに、分かれていまして、
えーとAパターンが、えーとー盗む側の、盗む側から、送られる、舞台で、
Bパターンが、盗まれる側から、の視点で行われる舞台なんですけど、
本当に両方ね、あのストーリーが全然違うんですよ。
私、あのー、Aパターン、原作にあるキャラクターの子たちは、Aでは、
原作を、ちゃんとね、忠実に表現している性格で行ってるんですけど、
Bでは、ちょっと、なんか抜けた、一面も見れるような、あの(笑)、
ちょっと性格が、AとBで、同じ子演じてるのに違かったりするので
そこも見所かなって思いますし、まあBパターンメインの中島としては、
Bパターンはなんだろうな、本当に心温まる舞台というか、
家族って素敵だなって改めて思ってもらえるような、
舞台だと思うんでまあ家族って素敵だなって、言っちゃうとなんか
ありがちな舞台じゃんって思われちゃうかもしれないんですけど、
それとはちょっとまた、変わったというか、
あっこういう感じのまとまり方かって思うような、舞台になってるので、
ぜひこちらはね、はい見に来てもらって、涙を流していただけたら、最高ですね(笑)。
泣かせられるように中島頑張りたいと思います。
そして、えーとですね、先ほどもご紹介しましたけど、
えーと℃-uteのベストアルバム、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
11月の21日に発売されまーす(拍手)。
これ先ほど、内容、あの言いましたので、あの(笑)、みなさんね、
あの今の℃-uteを聴いていただけたらと思います。
それこそ、あのー最近ファンになってくださった方、
昔ね、℃-uteこういう曲歌ってたんだよっていう曲がたくさん入っておりますので、
チェックよろしくお願いしますね。
そして、お待ちかねしました、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
11月の24日土曜日、渋谷公会堂からスタートされます。
ちょっとね、舞台終わったら、きっと、あのこっちに、
あのーコンサートリハーサルとかなると思うんで、
それが楽しみですけど中島とりあえず舞台頑張りますのでお時間ある方は、
本当に見に来てくださいよろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよーということで、
通常収録終わりに近づきましたが、あのね、あのね(笑)、
公開収録よりちょっと頭が回ってないですよね私(笑)。
めっちゃ噛んじゃってる今。
あの、公開収録やった意味ぐらいな感じで、あの噛んじゃってるから今、
ちょっとね、もうちゃんと普通の、収録もちゃんと気張っとかなきゃなって(笑)、
もう心から思っておりますなので、
次回の収録も頑張りたいと思いますのでスタッフさんよろしくお願いします。
みなさんも聴いててくださいねお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてください。
では!おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしよかなー、こっちで、ふふーん、うわ!
はい、わかりました(笑)。
ちょっと照れくさいっていうかなんかもう、
子供じゃないですかーこの言葉まあまあまあ言いますね。
はい、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日は何してたの?教えてよ、教えてくれないと食べちゃうぞ!がおー!
みんな、はじまりますよー。
『クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念、
1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!』

おかげさまで15周年、クイーンズスクエア横浜[アット!]の提供でお送りします。

みなさんこんにちはー℃-uteの中島早貴でーす。
(歓声)
毎週土曜深夜1時から30分お送りしております、中島早貴のキュートな時間。
この番組は、毎週土曜の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、
キュートな時間を共有し、気持ちをリフレッシュして、
新しい1週間をスタートすることのできる番組ですー。
今年の1月からスタートしたこの番組、ついに、公開収録を開催しちゃいましたー!
(歓声)
はいもうね、たくさんの方が集まってくれて、
もう予想以上に本当にたくさんの方が集まってくださったので、ウキウキしておりますが、
声がこんな感じでちょっと、残念なんですよ。
でも、ちゃんと頭は、回転させておりますのでみなさん、
期待しててくださいよろしくお願いします。
(歓声)
ではでは、クイーンズスクエア横浜クイーンズパークのみなさんお元気ですかー?
(歓声)
ありがとうございますー。
この番組、ちゃんと毎週聴いてるよーという方いらっしゃいますか?
(歓声)
あーあんま意外と少ないじゃないですか。
ちょっとじゃあプラスアルファ、らじこんでもちゃんと聴いてるよーていう方いらっしゃいます?
あーそうねちょっと聴かない方がよかったですね。
みなさんらじこんの方もよろしくお願いしますねー。
ではー今日のキュートな時間は、
『クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!』という、
長ーいタイトルで、スペシャルプログラムでお送りします、が、
みなさんお待ちかねのスペシャルゲストをご紹介しましょう。
℃-uteから、矢島舞美、鈴木愛理、岡井千聖、萩原舞ー。

(矢島:矢島舞美、中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)

矢島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではですねリーダーから順に自己紹介お願いします」
矢島「はい、℃-uteのリーダー二十歳の矢島舞美でーす。
   あ」
中島「はいはい?」
矢島「℃-uteで一番、汗っかきな矢島舞美ですよろしくお願いしまーす」
中島「いぇいーそうですねー。
   続いて」
鈴木「はいっ、℃-uteで一番、滑舌の悪い、鈴木愛理でーすよろしくお願いしまーす」
矢島「いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「頑張って滑舌回してくださいー」
鈴木「はい頑張りまーす」
岡井「はい、℃-uteで一番よくしゃべる、岡井千聖でーすよろしくお願いしまーす」
矢島「いぇーい」
中島「ですね否めないですねー」
萩原「同じく、℃-uteで一番よくしゃべる、16歳の萩原舞でーすよろしくお願いしまーす」
矢島「いぇーい」
鈴木「いぇーい」
中島「もうもはや一番がどっちかわかんないですよね」
矢島「そうだね」
萩原「そうですね」
中島「では改めまして私も、自己紹介をしたいと思います」

萩原「おっ」
矢島「何何ー?
   あーどうもよろしくお願いします今名刺配られました」
鈴木「名刺を!」
矢島「かっこいい名刺」
鈴木「あーありがとうございます」
萩原「何かっこいいじゃんなっきぃ」
矢島「中島早貴」
鈴木「ラジオ日本のじゃーん」
矢島「えーかっこいい大人だね」
鈴木「見てほらー」
萩原「なっきぃさすがじゃーん」
鈴木「なっきぃー」
矢島「えしかもちゃーんと、全部書いてある」
鈴木「担当パーソナリティって書いてある」
矢島「私も、名刺なんて持ってないのにー」
鈴木「そうだよぉ?」
萩原「何これー」
岡井「本当だ、何これー」
中島「そうだよ」
鈴木「なーにこれ、かっこいいよー」
中島「名刺が欲しいってね、お願いしたら」
矢島「えっすごいじゃーん」
中島「番組スタッフさんが作ってくれたんですよ」
矢島・鈴木・萩原「すごーい」
岡井「いいなー」
中島「中島早貴のキュートな時間の」
岡井「千聖も欲しいですー」
萩原「舞も欲しいですー」
鈴木「欲しいですー」
岡井「千聖も欲しいですー(笑)」
萩原「欲しい欲しい」
中島「サブレギュラー目指して頑張ってくださいよそしたらお願いしまーす」
矢島「はい」
鈴木「はーい」
萩原「なんでサブなのレギュラーだよねぇ」
岡井「なんでサブなんだよー」
中島「ごめん、あの」
岡井「もうそろそろ代わってくれよー」
萩原「本当だよもう十分でしょ」
中島「ごめん、ちょっともうちょっと頑張りたいわ」
岡井「あー」
萩原「本当?」
中島「もうちょっとだけ聴いててください」
萩原「頑張って、はい」
鈴木「はーい」
中島「そしてですねこの名刺はですね」
矢島「はい」
中島「あの、番組放送の中で、もしかしたらみなさんにプレゼントしちゃうかもよ、という」
矢島「すごーい」
萩原「おー」
岡井「おー」
中島「そうなんですよ。
   お便りを読まれた方とかにね」
矢島「おー」
中島「いつかプレゼントしますので、これー、期待しててください」
鈴木「はーい」
中島「だから、ちゃーんと、キュートな時間聴いててくださいね!
   じゃないともらえないですよみなさん、お願いしまーす」
萩原「はいー」
矢島・鈴木「お願いしまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
萩原「ではでは(笑)」
矢島「いきますか、はい」
中島「今日はですね、クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念ということで、
   公開収録をお送りしておりますが」
矢島「はい」
中島「私たち、このアット!の、セカンドの3階にあります、
   えーと、トゥエンティーフォーセブンレストランというお店のね、
   おいしい料理を休憩時間にね試食させてもらったんですよ」
矢島「そうなんですよ」
鈴木「はーいそうなのー」
中島「でめちゃくちゃおいしかったんでちょっとね」
鈴木「おいしかった」
中島「感想をパパパッて言いたいと思うんですがどうでしたかみなさん」
鈴木「はーい」
萩原「いや本当においしくて」
鈴木「うーん」
矢島「何が一番おいしかった?」
萩原「あの、アボカドジェノ……ベーゼみたいな」
鈴木「そー!」
中島「パスタね」
萩原「パスタ」
鈴木「エビとアボカドの」
萩原「超おいしかった、ジェノベーゼ好きなの」
鈴木「最高」
萩原「で、おいしくて」
中島「舞ちゃん好きだよね、うん」
萩原「止まんなかった」
中島「(笑)」
矢島「ね」
鈴木「うん」
中島「止まってなかったね」
萩原「でしょ」
鈴木「最後の汁まで食べたよ、あの」
中島「おおっ、スープ?」
鈴木「ソース」
中島「あソース(笑)」
萩原「ソースじゃないね」
鈴木「あれ食べた全部」
中島「そうね、おいしかったっていう」
矢島「ショコラ、ショコラのさ、デザートもおいしかった」
萩原「あ、おいしかったー」
中島「あ、おいしかった」
矢島「ねぇ」
鈴木「うん」
中島「ケーキ、あじゃない違う、ショコラに(笑)、アイスものってるやつだよね」
矢島「そう」
萩原「のってたー」
矢島「今日暑いからー」
中島「そう、中がめっちゃとろーってしてておいしかったですね」
矢島「ね」
萩原「ねっ」
中島「千聖は?」
岡井「えなんかびっくりしたのはサラダに」
中島「うん」
岡井「ふ、フワンズボールじゃなくてなんだっけあれ」
中島「フランボワーズ?」
岡井「そうそれそれ、それを、あのーあれ、かけるっていうなんかおしゃれな」
鈴木「うん」
矢島「ねぇ」
岡井「サラダが」
鈴木「ね」
中島「そう」
岡井「あって、あーなんかおしゃれなんだなって思いました」
萩原「ね、ニンジンソースとか」
矢島「ね、あったね」
岡井「あった」
中島「そう、ローストビーフのサラダなんですけど」
矢島「はい」
中島「なんかソースがいろいろありまして」
鈴木「そーっすね」
中島「なんか、そう……」
矢島「寒いよ、寒いよもう」
中島「ありがとうね愛理ちゃん、いつもいつもダジャレ言ってくれて」
萩原「愛理、どうもありがとう」
岡井「ありがとう」
鈴木「はいどもー」
中島「はーい、おしゃれなんでみなさんぜひ行ってみてください」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はい」
中島「おいしかったのでね」
萩原「はい」
中島「ではでは、ここでね、まず、1曲、お送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「9月5日水曜日にリリースされました、℃-ute19枚目のニューシングルですけども、
   リーダーこの曲どんな曲ですか?」
矢島「この曲はですね」
中島「うん」
矢島「まあ、『会いたい 会いたい 会いたいな』というタイトルなんですけど」
中島「はいー」
矢島「もう本当に会いたいっていう女の子の気持ちがすごい、あの、
   結構積極的な女の子でですね」
中島「はい」
矢島「まあ1番だと、こう、会えるかなっていうちょっと不安な気持ちがあるんですけど」
中島「うん」
矢島「2番になると会えるかもっていうちょっとうれしくなってる感じにね」
中島「そうね」
矢島「変わったりとかもして」
中島「はい」
矢島「はーいあの、歌詞、注目して、はい女の子はこう思ってるんだぞっていうのを、
   みなさんに知ってもらいたいなと思います」
鈴木「はーい」
中島「はいー、それでは聴いてください。
   ℃-uteで」
全員「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   クイーンズスクエア横浜クイーンズパークから、公開収録でお送りしておりまーす」
矢島「いぇーい、フゥ―」
鈴木「いぇーい」
萩原「フゥー」
中島「それでは、スペシャルなこのコーナーにいってみましょう。
   『女子力アップ大作戦 in クイーンズパーク』-!」
矢島「フゥー!」
鈴木・岡井・萩原「いぇーい」
中島「キュートな時間の人気コーナー女子力アップ大作戦。
   18歳になって女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しているコーナーですが、
   今日は、スペシャル企画、ということで、
   ℃-ute5人で、誰が一番女子力が高いかを、クイーンズスクエア横浜、
   クイーンズパークのお越しのみなさんに事前にアンケートを取りました」
矢島「すごーい」
中島「ここではね、その結果をガチで発表していきたいと思います。
   みなさんご協力ありがとうございまーす」
矢島・鈴木・岡井・萩原「ありがとうございまーす」
矢島「へぇー」
中島「ではー」
矢島「インタビューされた方がいるんですね」
中島「そう、さっそく、発表していきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「その前に誰が、予想してみようよ、℃-uteのみんなで誰が一番女子力高いと」
萩原「なっきぃじゃない?」
中島「思われてるか」
岡井「なっきぃじゃない?」
矢島「なっきぃか舞ちゃんな気がする」
岡井「なっきぃなんじゃない?」
萩原「なっきぃなっきぃ」
岡井「なっきぃじゃない?」
萩原「なっきぃだよ」
中島「ちょっと待ってちょっと待って、
   あの言ってくれるのありがたいけど投げやりで言わないでよ」
岡井「えなっきぃじゃない?」
萩原「なっきぃだよ。
   なっきぃしかいないでしょ」
鈴木「なっきぃ」
岡井「なっきぃしかいないでしょ、こうなったら」
萩原「たぶんねみんななっきぃだと思う」
岡井「うん全員100人中全員なっきぃ」
萩原「うん」
矢島「(笑)」
中島「そこまで言ってくれるのうれしいけどさっき岡井さん楽屋で
   舞ちゃんが一番女子力高いんじゃないかって言ってましたよ」
岡井「(笑)」
矢島「(笑)」
岡井「いやいや、まあね」
萩原「千聖シャイだから」
岡井「シャイだから素直には言えないごめんね」
萩原「ね?」
岡井「ね?」
中島「知らないわもういいわじゃあさっそく発表したいと思います」
矢島「はい」
鈴木・萩原「はーい」
中島「それではね1位からいったらつまらないので」
矢島「うん」
中島「第2位の方から発表していきたいと思います」
矢島「おー」
鈴木「はーい」
中島「どうぞ!」

(ジャン)

矢島「誰?」

矢島「おー」
中島「鈴木愛理ー」
岡井「もうこれダメなパターンだ」
矢島「愛理ー」
鈴木「奇跡だよこれ!」
萩原「でも愛理」
中島「愛理だ」
萩原「愛理か」
岡井「いやこれ、やばい」
鈴木「これさぁ、絶対私の、私がジャージで寝てること知らない人にアンケート取ったよきっと」
中島「そう愛理寝るときジャージなんですよねー」
萩原「そうだよーしかもあの中学校の」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「ちゃんと鈴木って名前入ってたから」
矢島「でもさ」
鈴木「あんま詳しく言わなくていいから」
矢島「前さ、前二人で泊まったときは、ちゃんとかわいいパジャマ着てた」
鈴木「まあかわいいのあったんだけど最近やっぱ楽な方がさぁ」
萩原「まあね」
鈴木「休養というものが」
岡井「そうね、昔はね、昔はちゃんと履いてたよねかわいいの」
鈴木「昔はあったよね」
矢島「(笑)」
鈴木「かわいいのとか」
岡井「ね」
矢島「そっかー」
鈴木「買わなきゃ」
中島「千聖かわいいの履いてたっけ?」
萩原「あれ岡井さん何履いてたっけ?(笑)」
岡井「(笑)、え?何?(笑)」
中島「千聖はさ、昔かわいいの履いてたっていうけどさ今の」
萩原「どれ履いてたっけ」
岡井「え?かわいいの履いてたじゃーん」
萩原「あれ岡井さん、岡井さんこのTシャツさっき着てなかった?」
岡井「(笑)」
鈴木「寝巻これだよね」
萩原「これで寝てなかった?」
岡井「(笑)、そんなことないよちゃんと」
萩原「あそんなことなかったっけ」
岡井「昔はかわいいの着てたよ千聖だって」
萩原「あそっかー」
中島「へぇー」
矢島「千聖がパジャマ着てるイメージないよね」
萩原「ほら、ほら、リーダーが言うから」
中島「ほら、千聖は年中ジャージなんだやっぱり」
萩原「ね」
岡井「3歳まではちゃんと履いてたよ」
萩原「3歳(笑)」
岡井「(笑)」
中島「それ親に、着せられてたんだよ」
岡井「それからはジャージってものを知ってからさ」
萩原「それね」
中島「そうだね」
岡井「もうジャージは楽だよ」
中島「否めないですねー、まあ鈴木さんが2位ということで」
鈴木「やったー」
中島「おめでとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
岡井「絶対もうこれ勝ち目ない」
中島「(笑)、まだ、まだちゃんと」
萩原「いやいや」
岡井「やばい」
中島「持ってて、自信」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はい」
中島「はいでは続いて第3位です」
鈴木「じゃじゃん」
萩原「見えちゃった(笑)」
中島・鈴木「じゃじゃん」

(ジャン)

中島「矢島舞美!」
鈴木「お~」
矢島「やったー」
中島「どうですかリーダー」
岡井「やばいこれやばい」
矢島「え、私でも、低い気がしてました。
   私結構男っぽいって言われるんですよ」
萩原「でも几帳面だからねやじ」
岡井「几帳面」
鈴木「うん」
矢島「そうでもないけどね、あんま気にしないよ」
萩原「本当?」
中島「あっでもさ、あのー℃-uteの楽屋ちゃんと最後片づけてくれるよね」
鈴木「あとやじはメイクポーチの中が全部ジップロックの袋で整理されてる(笑)」
矢島「(笑)」
中島「それは男っぽいかもですねぇ」
矢島「本当?あでもそれも、一応、汚れないようにだよ?」
鈴木「そうそう」
萩原「そうだね」
岡井「偉い」
萩原「あとねやじはホテルのとき必ずクローゼットに入れる、物」
矢島「入れない入れない」
萩原「入れてたじゃんあの洋服」
岡井「ハワイのとき?」
矢島「それはもう何年か昔?」
萩原「うん、ん?そう、ちょう、ちょうたびのとき」
中島「あー」
萩原「長旅だ」
中島「長旅」
岡井「ちょうたび(笑)」
矢島「長旅のとき(笑)」
萩原「長旅のときそうだった」
中島「読み方間違えちゃったねいろいろあるから難しいですね」
矢島「ね」
岡井「はい、難しいね」
萩原「ねぇ、難しいよ」
中島「では、続いて4位の発表です、だーらん」

(ジャン)

萩原「じゃん!」
岡井「やばいもうピンチ」
中島「萩原舞ちゃん!」
鈴木「おー」
矢島「えっ舞ちゃん意外なんだけど」
岡井「もーやだ」
中島「意外」
萩原「ちょっと詳しくですねぇ」
岡井「もーいいよもういいんじゃない?」
萩原「でも岡井さん1位になる確率あるよこれ」
岡井「(笑)」
鈴木「そうだよ1位かもしれない」
萩原「岡井さん」
岡井「かなぁ?かなぁ?」
萩原「来るよ」
岡井「来る?」
萩原「岡井さん1位な気がしてきたなー」
岡井「あー本当に?」
萩原「うん」
岡井「うれしー、よーし」
中島「じゃー、もうさっそく発表する前にですね、ここでですねみなさんがね」
矢島「あ」
中島「選んだ」
鈴木「うん」
中島「理由を、あのちょっと録音させてもらったんですよ」
萩原「あー詳しく」
矢島「聞きたーい」
鈴木「あー」
中島「なので街中調査的な感じで、あの流れますので」
萩原「おっけー」
中島「聞いてみててください」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はーい」
中島「じゃあ、2位の、愛理の、コメントです、どうぞー」
鈴木「はい」

男性「えー鈴木愛理ちゃんです。
   えーやっぱり、勉強とか」

萩原「関係ないやろ」

男性「まあ全部、できる、イメージっていうか、完璧なイメージが」

岡井「女子力に勉強関係ない」
萩原「はぁ?好きなだけじゃん」

男性「あるんですけど、自分の推しメンだから」

岡井「(笑)」
萩原「ね」
中島「たしかに」
萩原「ね」

女性「愛理ちゃん。
   なんか、いっつもそんなにしゃべんないで、後ろでこうニコニコしてるあたりが」

萩原「うちらしゃべりすぎじゃね?」
岡井「じゃあしゃべんない方がいーい?」
萩原「黙るわ!」
岡井「ねぇ」
萩原「うん」

女性「千聖ちゃんとかは、こう前にどんどん出るから、
   女の子からまあ受けるかもしんないけど」

岡井「(笑)」

女性「女子力って意味では、愛理の方がいいのかなって思います」

矢島「えーそうなのー」
中島「負けたー」
岡井「じゃあしゃべんなくなったら、女の子に見える?」
萩原「見えるんだねきっと」
岡井「かなぁー」
萩原「うん」
岡井「うん……」

矢島「以上?」
中島「なるほど」
鈴木「終わり」
矢島「はーい」
中島「ということですねー」
萩原「なるほどー」
岡井「指名いただいちゃったよ、岡井ちゃんとかは、どんどん前出てくるからー(笑)」
矢島「ねぇ(笑)」
萩原「ご指名いただいたね」
岡井「ご指名いただきました」
鈴木「はーい」
萩原「ね」
中島「では、続いて3位のですね、リーダーの」
矢島「はい」
中島「コメントですどうぞー」

男性「えー矢島舞美」

矢島「あーありがとうございます」

男性「理由はーそうですね、やっぱりあの、スタイル、きれいなスタイルと美貌と」

岡井「もう無理なとこばっかー」
萩原「しょうがないじゃん、足は卑怯だろー!」

男性「全力疾走、まあそこですね」

矢島「全力疾走!」

男性「女子力が一番高いと思うのはやっぱり矢島さーんだと思うんですよね」

矢島「ありがとうございます」
萩原「なんで?」
岡井「なんで」

男性「リーダとして、やっぱりまとめてる、部分もあるんですけれども」

萩原「り」
岡井「リーダー関係ない」
萩原「関係ないでしょ、よく言うわ」

男性「やっぱり、℃-uteとして、チーム℃-uteを、一番大切に」

萩原「内面の問題だよそれ」
岡井「千聖だってちゃんと大切にしてるわ!」
萩原「本当だよ」
鈴木「(笑)」
矢島「えーうれしい、ありがとうございまーす」
萩原「言うねぇ、みなさん言いますねぇ」
岡井「言うねぇしかも結構なんか辻褄合ってないよね」
萩原「合ってない合ってない」
鈴木「(笑)」
中島「岡井さん萩原さんあんま反応するともっと女子力低下しちゃうから気をつけてくださいね」
岡井「(笑)」
萩原「そうだね」
岡井「これがいけないんだこれが」
中島「はいーでは続いてですね、第4位の、えーとー萩原さんの」
萩原「萩原さん(笑)」
中島「コメントを、聞いてみましょう」
岡井「萩原さん(笑)」
鈴木「萩原さん」
中島「どうぞー」

男性「っと舞ちゃんだと思います」

萩原「ありがと」

男性「理由なんですけど、一番ブログで」

萩原「そうだよ」

男性「洋服の、コーディネート」

萩原「みんなわかってないね」

男性「載せてるので」

岡井「たしかにー」
中島「一番しっかりしてるかもね」

男性「ファンからして、その、わかるのは舞ちゃんかなって、思います」

萩原「でもわかってくんなかった」

男性「萩原舞ちゃんです」

中島「おおっ」

男性「理由は、あの子めちゃくちゃ、おしゃれなんですよ」

中島「おー!」
矢島「おー」
萩原「わかってくれてる」

男性「体型もすらっとしてて」

萩原「さっすが」

男性「なんか、ゴボウみたいに細いんですよ」

矢島「ゴボウ(笑)」
岡井「ゴボウ(大笑)」
萩原「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って」
矢島「たとえがなんかよくない」
萩原「ちょっと待って、待って待って、ゴボウ話変わるよね?」
矢島「(笑)」
萩原「待って待ってちょっと待って最後ゴボウで終わっちゃったんだけど。
   やだー!なんで恥ずかしいじゃんなんかゴボウ」
中島「これからもゴボウのようなスタイルでいてください」
萩原「よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
萩原「本当に(笑)」
中島「では!お待たせしましたー」
岡井「もうやだー」
矢島「あ、どっちー」
中島「1位と5位の発表を同時にしたいと思いますーどうぞ」
岡井「もうどうせ千聖じゃんこれ」

(ドラムロール)

岡井「なっきぃか、千聖でしょ?」

(ドラムロール止む)

岡井「もうや!」
中島「じゃん!」
岡井「(笑)。
   ほらほら出たー」
矢島「あーあ」
萩原「あれぇ?」
中島「ということで、第5位は岡井千聖で、第1位は」
岡井「これ反対反対」
中島「私中島早貴ですいぇいー」
矢島「はぁー」
萩原「いぇーい」
鈴木「いぇーい」
中島「じゃあとりあえずね」
岡井「はぁ……」
矢島「うん」
中島「まずは、あのー1位に選ばれました中島早貴の」
萩原「安定だよ」
中島「理由を聞いてもらいたいと思います」
岡井「仕組んだだろ!」
萩原「仕組んだこれ!」
矢島「(笑)」
萩原「なっきぃのラジオだからだ」
岡井「おーい」
中島「どうぞー」

女性「えっと中島早貴ちゃん」

中島「ありがとう」

女性「中島さんは、ブログとかもそうですけど、なんか常にファッションのこととか、
   ダイエットとか?おしゃれとか、についていろいろ雑誌も読んでたり、して、
   そういうのを日々研究していて」

中島「おお」

女性「女の子らしさを絶対に忘れないっていうか、そういうのをしっかりしてるんで、一番」

中島「ありがとうございます」

女性「女子力あるなって、思います」

男性「女子力が高いと思うのはー、なっきぃだと思います」

中島「ありがとうございまーす」

男性「『会いたい 会いたい 会いたいな』のダンスの、ミュージックビデオのときに、
   いつ覚えたんだっていうような、すごい、目線?」

岡井「(笑)」
萩原「うぉえ~い」
中島「どういうこと詳しく!」

男性「本当に驚きました、大人になったなぁーっていう(笑)」

矢島「へぇー」
萩原「フゥーなっきぃさーん?」
岡井「なっきぃさーん(笑)」
鈴木「なきさーん(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)」
萩原「あら、なっきぃさんいつ覚えたの」
中島「けどね」
鈴木「いつ覚えたのなっきぃさん」
中島「いつ、まあ18歳にもなったからさ、色っぽくしなきゃいけないわけよ」
萩原「そうだね、さすが、さすが」
中島「これからも色っぽく頑張りたいと思いますが」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はい」
中島「はい、お待ち、かね、です、お待ちどうさまです?」
岡井「言っても舞ちゃんと千聖大差ない2個しか」
萩原「変わんないね」
中島「そうね」
萩原「否めない」
中島「まあこちらに票が出ておるんですけども」
萩原「否めない、よくしゃべるからだ」
中島「みんな、だいたいね、おんなじぐらいポイントは獲得しておりますね」
萩原「うん」
矢島「そうだね」
中島「でもやっぱ岡井さん5位ということであの、コメント聞いてみましょうか」
萩原「聞いてみましょ」
岡井「はい」
中島「どうぞ」

男性「岡井さんです、料理が上手い、ところと、家族を大事にしてるところ、です」

萩原「そうだね」
中島「たしかに」
矢島「そうだよそうだよ」
萩原「女子力あるよ」
岡井「よっしゃ」

男性「岡井さんです、料理ができるところと、あと、家事ができるとこ」

萩原「まあま、似てるけど」
岡井「いやいやいやそんなことない(笑)」

女性「ちっさー、やっぱり女子力といえば、
   ポイント高いのは料理ができることなんじゃないかなって思って、
   ちっさーは、結構やっぱ、長女だけあって」

萩原「やっぱ料理」
岡井「やばいな、料理がなくなったら終わるなこれ」

女性「いろんな料理作れるって有名なので、だから、女子力高いと思います」

岡井「ありがとね」
萩原「ありがと」

中島「なるほどー」
岡井「危ないね、料理してなかったらもうこれ最悪な結果になってたわこれ」
中島「たしかに」
萩原「いやいや」
中島「でもさ、あの女子ってさやっぱ料理いつかはするじゃん?」
萩原「するね」
中島「だから料理頑張らないとって思ってたけどさ」
萩原「うん」
中島「料理が得意な岡井さんで5位なんでしょ?」
萩原「そう、でもなんか違くない?ちょっと言わせて」
中島「何何?」
萩原「なんかさ内面の問題とかじゃなくてさなんか好きとか、
   そういう感じでさこだわってやっぱ愛理2位になったわけでしょ」
中島「あー、そうね」
鈴木「そうだね」
萩原「だって答え全部かわいいとか愛理がなんか、なんかどうのこうの」
矢島「どうのこうの(笑)」
中島「勉強ができるって言ってましたね」
萩原「あーって言ってる」
鈴木「うーん」
中島「でも勉強できる女子ってやっぱポイント高いんですか?どうなんだろ」
萩原「そういう問題だったらガチで頑張るよね」
中島「おっ」
矢島「おー!萩ちゃーん」
中島「マジで―萩さーん」
萩原「だってみんな一番舞のことバカだって思ってるでしょ?」
中島「……おも……」
萩原「いつも言う癖にこういうときだけそうやって静かにしてさ、
   アイドルぶってんじゃんそうやって、あー!」
鈴木「(笑)」
岡井「いやちょっと舞ちゃんはね」
萩原「うん」
中島「そうね」
岡井「ね、勉強の面はちょっと、大変」
萩原「否めないね」
中島「ちょっと大変、でもまあスタイルがいいから大丈夫よ」
鈴木「ゴボウだから」
中島「ゴボウだから(笑)」
岡井「ゴボウだから(笑)」
中島「ということで、みなさんアンケートにごこ、ご協力いただきありがとうございました」
矢島・鈴木・岡井・萩原「ありがとうございまーす」
中島「以上、『女子力アップ大作戦 in クイーンズパーク』でしたー」
矢島・萩原「いぇーい」

中島「それでは、今日の2曲目にいきたいと思います。
   ニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』の、
   初回生産限定盤Aと、通常盤のカップリング曲をお送りしたいと思いますが、
   この曲はどんな曲かじゃー、愛理」
鈴木「はい」
中島「お願いします」
鈴木「はいえーこの曲は、私と岡井ちゃんの、ツインボーカルの曲になってるんですが」
中島「はい」
鈴木「初めて全編ハモリをやるという」
中島「うん」
鈴木「難易度の高い曲をいただきまして」
中島「はい」
鈴木「あのーそうですね、
   ずっとハモをやってるとかずっとメロディーを歌ってるっていうわけじゃなく、
   これが混ざり合ってすごい難しいので、
   ぜひどっちがどっちのパートを歌ってるかっていうのを聞き分けてほしいなと思います」
中島「なるほどー」
岡井「はーい」
中島「それではさっそく聴いてみましょう、℃-uteで」
全員「『悲しきヘブン』」

クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!

おかげさまで15周年、クイーンズスクエア横浜[アット!]の提供でお送りしました。

中島「『クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
   1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
   ~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!』
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島・鈴木「はいー」
中島「みなさん最後までお付き合いいただきありがとうございます」
矢島「ございます」
鈴木「ありがとうございまーす」
中島「でも、もうちょっとあるし、今からすっごいみなさんがきっと楽しみなことがあるから
   まだまだ耳を傾けて聴いててくださいよろしくお願いします」
萩原「はいー」
中島「ではその前にですね告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』が絶賛発売中ですー」
矢島・鈴木・萩原「いぇーい」
中島「改めてこの曲どんな曲ですか鈴木さん」
鈴木「私?」
中島「はい」
鈴木「そうですねぇ、この曲は、
   前作の『君は自転車 私は電車で帰宅』がすごいバラードだったのにくらべて」
中島「はい」
鈴木「すごいスピーディーな、ダンスナンバーだなってもう、思うんですけど、
   まあ歌詞の中も、女の子の、
   会いたいなぁっていうせつない気持ちがぎっしりと凝縮されてますので」
中島「はい」
鈴木「まあ、スピード速いですけどもちゃんと歌詞にも注目して聴いてほしいなと思いまーす」
中島「はいよろしくお願いしまーす」
鈴木「はーい」
萩原「はいー」
中島「そしてですね、『会いたい 会いたい 会いたいな』を発売してですね、
   ℃-uteの特設サイトが立ち上がりました」
矢島「はい」
鈴木「はーい」
中島「『℃-ute スペシャル大百科サイト』、というサイトなんですけど」
矢島・鈴木「はいー」
矢島「これ、岡井さんチェックした?」
岡井「……はい」
中島「(笑)」
岡井「しました」
中島「本当にした?」
岡井「しましたしましたちゃんとね、見たよね一緒に」
矢島「みんなで見たね」
鈴木「はい」
中島「見所はどこですかねぇ」
岡井「見所はやっぱり、あのー若い頃の、映像とかって、
   こうなんかちょっと探すの大変だったりするじゃん?」
萩原「そうだね」
中島「そうね」
岡井「だけどそのときの映像とかが、残ってて、うーわーしゃべり方こんなだったなーとか」
中島「たしかにー」
岡井「なんか、あのー男の子っぽいなーとか」
中島「そうだねー」
岡井「すごいあの思いましたね、だから、
   あの最近℃-ute、知ったって方も、
   昔から℃-ute知ってるって方も楽しめるサイトだと思いますね」
矢島「はーい」
萩原「そうだね」
中島「はーいそうですね」
岡井「はい」
中島「みなさん、チェックもよろしくお願いします」
矢島・鈴木「お願しまーす」
萩原「はいお願いしまーす」
中島「でもって、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、
   9月の22日土曜日から30日まで、池袋サンシャイン劇場、
   10月13日土曜日、14日日曜日、大阪、イオン化粧品シアターBRAVA!にて、
   えーとー、げき、えー、えー、上映(笑)、上映されますけど」
萩原「えー」
中島「萩ちゃーん?どうですか?この舞台」
萩原「はーい、そうですねあの、2パターンの」
中島「はい」
萩原「あの、舞台、あの、内容がありまして」
中島「内容、はい」
萩原「盗まれる側と、盗む側があるんですけど」
中島「はい」
萩原「盗む側が舞美ちゃんと舞が出て」
中島「うん」
萩原「盗まれる側が、なっきぃが出るんですけど、
   内容がまったく全然違う感じなってて、全然なんか、
   ある意味どっちも楽しめると思うので」
中島「はい」
萩原「まず、あのー、来てほしい順としては理想は」
中島「うん、そうね」
萩原「盗む側から来て、盗まれる側?」
中島「そう」
萩原「に来た方が、よろしいかと」
中島「はい、A来てB来ていただけると内容がさらにわかるよーということなんで」
萩原「そう、なのでぜひ」
鈴木「はーい」
萩原「お願いします」
中島「はいおすすめです」
鈴木「見に行きます」
矢島「お願いしまーす」
鈴木「見に行くよね?」
岡井「うん」
中島「そしてですねお待ちかねしました、℃-uteコンサートツアー2012冬、
   11月24日土曜日、渋谷公会堂から、スタートされます!」
矢島・鈴木・岡井・萩原「いぇーい」
中島「みなさんぜひ遊びに来てください」
矢島・鈴木・岡井・萩原「お願いしまーす」
中島「℃-uteは本当にライブが命なので」
岡井「そうですね」
中島「このライブのあっついライブを生で見に来てくださいお願いします」
矢島「はい」
岡井「はい」
矢島・鈴木・岡井・萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
萩原「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよみなさんこれちゃんとチェックしてくださいねお願いします」
矢島「お願いします」
鈴木「お願いしまーす」
中島「そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください」
萩原「はい」
中島「番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
   ということで、それではですねー、
   ここで最後に番組恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
萩原「ね」
中島「このコーナーはですね」
萩原「はい」
中島「毎回、おやすみ、じゃつまらない、私なっきぃが言いそうなこと、
   言いそうにないことを、何でもOKなので、
   私に番組の最後に言ってほしいことを募集しているんですが、
   今日はね、会場に来て、くれるみなさんからの、
   リクエストにお答えしたいと思います。
   ではですねラジオネーム、ゆあのんさんからいただきました」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美と」
鈴木「鈴木愛理と」
岡井「岡井千聖と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「今日はいいことありましたか?明日も、あなたにとって素敵な一日でありますよーに」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はいはじまりましたけどもですねー中島、あの最近握手会を、めちゃくちゃやっておりまして、
若干声が、あのー、かすかすなんですけども(笑)、
こんな中島も、ありということで、みなさん最後まで聴いててくださいー。
では、今週も、キュートな時間は、スペシャルでございます。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』ー!ということで、
9月5日にリリースされた、ニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
スペシャルな内容でお送りしていきます!
そうですね、先週、先々週は、℃-uteの鈴木愛理が、来てくれたんですけど、
もう愛理の、トークってやっぱ、愛理節というか、愛理の色があるんですよ。
それに引っ張らない、引っ張られないように頑張ろと思ったんですけど、
なーんかさすがだなって思っちゃいましたね、なんか愛理が言うことすべてが面白くて、
あなんかこういう、性格、の、感じって、愛理らしくていいなと思ったんで、
私も中島らしさを極めていけたらいいなぁなんて、も、思いました。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、そうですよあの、本当に、こないだ握手会したので(笑)、
そのときのお話をしたいと思うんですけど、あの、個別握手会っていうのをやりまして、
あのそれは、ベリキュー、でやったんですけど、もう、1対1で、しゃべるわけですよ。
何秒間だ、5秒間ぐらい1対1でしゃべるので、ファンのみなさんも、緊張してるんですね。
なんですけど(笑)、緊張してる方は、
「あっ、ありがとうございました、あっ本当大好きです、本当に応援してます」
みたいな感じで(笑)、言ってくれるんですけど、もうベテランの慣れてる方はですね(笑)、
本当に、「おはよう」からまずはじまって、休憩が挟まったら、あの、
長い休憩が挟まって、お昼ご飯休憩とかあんですけど、それ、終わったら、
「お昼ご飯何食べたの」とか全然緊張してないわけですよ。
であのさすがだな(笑)とか、思ったり、あとは、握手会でよく、
なっきぃと仲良くなりたいんだけどって、言ってくださる方がすっごく多かったんです。
けど、私もう、あのー、すべてをみなさんに振る舞えているつもりなので、
仲良くなりたいって、言われて、じゃあ逆にどうしたらいいのかなって思ったんで、
なか、どこ、どこ、中島の何が知りたいか、教えてください逆に。
っていうのをこのラジオを通して言ってみようかなーなんて(笑)、思ってまーす(笑)。
そしてですね、あのーライブも、行いましたね。
えーとー、えーFES IWAOさんの、FES IWAOをやったんですけども、はい、
そうですね、℃-uteは、このライブで、あの、
カップリング曲の『悲しきヘブン』が初披露、ということで、
『悲しきヘブン』は、千聖と愛理が、ボーカルを、務めてくれ、まして、
舞美ちゃんと舞と私は、ダンスを、ダンスだけ集中する、
もうそれこそマイク持たないでダンス踊ってるんですけど、
そのダンスがめちゃくちゃ難しくて。
まあたしかに、あの、歌で表現できないから本当にダンスで表現しなくちゃいけなくて。
本当に、新曲のダンスよりも難しいんじゃないかぐらい、難しいんですよぉ~!
なので、でも、3人で頑張ってあの振り揃えて、踊ってますので、
まだ見てない方は、本当に本当に本当に見てほしいです。
この振り、と、そして、愛理と千聖の歌声を、生で、ちゃんと聴いてほしいなって思いますね。
のためにはもっともっと極めなきゃいけないですけどもちろん極めて頑張るので、
ぜひ、お時間ありましたら、あのイベントやライブ、
たくさんまだまだ℃-uteやりますので遊びに来てくださいよろしくお願いします。
それでは、今週の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
9月5日水曜日にリリースされました、℃-ute19枚目のニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』、初回生産限定盤の、B・C・Dの、
カップリング曲を、お送りしたいと思います。
この曲はですね、もう本当に、あのーつらいときとか、に聴くと、
めちゃくちゃ心強いなって思います。
あの℃-ute、が、この歌詞について話すと、めちゃくちゃ共感を得るんですよ。
もうこの歌詞本当にいいよねって言って、なんかもう、
言いたいけど、もう聴けばわかると思うので(笑)、聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナーにいってみましょう、なっきぃプロファイリング―!いぇいー(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということでまずは予想をしたいと思うんですけど、
あのですね私、ちょっと思ってるのが、さっき、
『最高ミュージック』をお送りしたじゃないですか、で、℃-ute、
本当9月に『会いたい 会いたい 会いたいな』をリリースしたばかりなのに、
1発目『会いたい 会いたい 会いたいな』をかけないのがおかしいなと思ったんです。
だから、ここは、きっと℃-uteの誰かなんじゃないかなって、思ってるのでー、
どうしようかなー。
うん、たぶんね、岡井千聖ちゃんだと思う。
どうだろわかんない。
あのーそれでは、さっそく(笑)、聞いてみたいと思います(笑)。
なっきぃプロファイリングです、どうぞー。

(岡井:岡井千聖)

岡井「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは」

(笑)。

岡井「℃-uteの岡井千聖です」

岡井ちゃーん。

岡井「はい、なっきぃ、どうもー」

どうもどうもー。

岡井「はい、このなっきぃプロファイリングは、なっきぃの素顔について、
   いろいろ語るコーナーですが」

(笑)、そうでーす。

岡井「私は以前スタジオに遊びに行ったときにたくさんお話しました」

はい。

岡井「なので今日は他のお話を、ここで勝手にやっちゃおうと思います」

あっなるほど。

岡井「なっきぃごめんねー」

あいいよ、すっごい定型文言ってくれたね。

岡井「はい、明日9日、公開録音についてお話したいと思います」

おーおーありがとう。

岡井「『クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
   1422ラジオ日本 岡井千聖のキュートな時間』」

は?

岡井「『横浜で会いたい会いたい会いたいなスペシャル』-ということでですね」

およよ?

岡井「あのー明日ね」

うん。

岡井「……午後4時から」

(笑)。

岡井「やってしまうんですけど」

はい。

岡井「℃-ute全員参加します」

はい。

岡井「場所はクイーンズスクエア横浜、クイーンズパークで、
   あの観覧がなんと無料ということで」

そうなんだよね。

岡井「℃-uteに会えるチャンスだと思いますので」

うん。

岡井「ぜひ来てください!
   あのどんなことが楽しみかっていう風に、あのー聞かれてるんですけど、
   まだ何やるか全然聞いてないからー(笑)」

たしかに。

岡井「わかんないんですけどなんだろう、でもなんかきっと、
   まあラジオ日本の、スタッフさんたちが、
   きっとたぶんハローのことでいろいろ考えてくれてるんじゃないかなって(笑)、
   思うので楽しみにしていたいと思います」

はい。

岡井「そしてですね、℃-uteのニューシングルが、えーと発売中です」

はい。

岡井「えー『会いたい 会いたい 会いたいな』です。
   えっとですねぇ、この曲はどんの曲かといいますと」

どの曲って何(笑)。

岡井「あれです!
   あーのー一言で言うと」

うん。

岡井「まあ衣装は、すごい、セクシーです。
   あのまああの」

そうね。

岡井「ダンスを踊るときはちょっと、こうピンクで、こう露出多めの衣装なので」

はーい。

岡井「少しセクシーな感じになってて、で、あのー歌詞は女の子は共感しやすくて、
   男性にはこういう、女の子の気持ちをわかってほしいなって、思います!」

うん。

岡井「そしてあのMVはですね、結構今回、カット割りが多くて、こう一人ずつ、
   こうバラバラにいろんな表情が見れるようになってるんですよ。
   なので、こう一人一人の表情が、あのせつない感じがね一人一人違うので、
   ぜひそこを見てほしいのと」

うん。

岡井「あのなっきぃの」

なんだい。

岡井「あのポイントは、ちょっとなっきぃの表情の作り方に、エロい部分がある」

(笑)。

岡井「あのなんかね、ちょっと一人だけエロいんですよ。
   ちょっとそこに注目してほしいなと思います」

めっちゃ笑い声入ってる、誰だ?

岡井「それではみなさん明日、横浜で待ってます!
   ℃-uteの岡井千聖でしたー」

ありがとー。
めっちゃバックで笑い声入ってましたね、誰だろう。
(笑)、まいっか。
そこは置いときまして、ミュージックビデオちょっと私、エロっぽいって、
言われちゃいましたけど、そうですね、あの今回の、
ミュージックビデオみんながどういう表情してるかわかんなくて、あの別々でやってたので。
で、ダンスも、セクシーだし、なんか、なんかダンスの先生が、
サビの振り付けで、あのー、手、手を口に近づけてるところがあるんですけど、
そこはなんか内緒話を、教え、女の子はね、
なんちゃらなんだよって男の子に教えてあげてるかのように踊ってって言われてたんです。
だから、なんかちょっと、上から、目線のセクシーさなのかなと思って、
そういう表情してみたら、みんな、案外歌詞にひたってる感じの表情してて(笑)、
なーちょっとそこは、ちょっと、少々のずれが、あっちゃいましたけど、
でもなるようになってるからまあいいんじゃないかって思いますけど!
ちょっと私ミュージックビデオで言いたいことがありまして、
今回ね、あのー、ミュージックビデオ内で、若干みんな演技をしてるんですよ。
彼に会いたいとか、携帯に連絡が入ったところのシーンを萩ちゃんがやったり。
そういうね、シーンってやっぱ、歌に合わせて流れるのはいいんですけど、
私が歌ってるこ、ところ、ほとんど、違う人が映って私が映ってないんですよ。
あの普通歌ってる人の顔が、映るんですけどミュージックビデオって。
私が、なんか2番のサビ、あサビじゃない2番のAメロで、連絡が入ったって、
歌ってるシーンがあんですけど、そこ見事に萩ちゃんのイメージシーンなっちゃって。
ちょっとせっかくの、ソロパートが、そう違う人の顔になっちゃったから(笑)、
あっれおかしいなーと思ってんですけど(笑)、
でもそうね、歌詞に合わせて、作ってくれたの、それこそカット割り多いので、
今回は何回も何回もミュージックビデオ見てほしいなって思いますし、
私今回の、『会いたい 会いたい 会いたいな』の、あのー、
CM?が、好きなんですよスポット?が、それこそ、カット割りが激しくてですね、
いつも普段だったらサビ、流れて、
あのーニューシングル発売中とか発売しまーすとかそういうことを言ってるんですけど、
むちゃくちゃ凝っててですね、なんかその感じが、
他のアーティストさんの、そのスポット見てて、あーかっこいいなとか思ってたのが、
ちょっとなんか理想に近づいた感じ?
『会いたい 会いたい 会いたいな』が、なんかちょっと、その、
あ、憧れてるアーティストさんの、かんす、スポットみたいな、感じの、
カット割りの多さだったので、すごい、うれしかったので、
見てない方はぜひ、あのーテレビずっとつけっぱで見てみてください(笑)。
よろしくお願いします。
それでは、ここでもう一曲、お送りしたいと思いますの前に岡井ちゃんあれ言ってましたね、
岡井千聖のキュートな時間とか言ってました触れんの忘れたあっぶない
ちょっと何のっとってんのよ、本当に、私ね、
そこらへん意外とメンタル弱くて、
えっ本当に名前変わっちゃうんじゃないかなって今一瞬焦ったぐらいなんで。
そうじゃないことを、祈りますけど、
中島早貴のキュートな時間みなさんこれからもよろしくお願いしますということで、
それではここでもう一曲聴いてもらいたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

最近ですね、あの私、あの目が悪くてですねコンタクトを買いに行ったんですよ。
でコンタクト買いに行くときって、処方箋?がなくちゃ買えないんですけど、
私処方箋がどうしても覚えられなくていつも、眼科の人に、
「あのー、ほしょうせん欲しいので、あの、検査してもらっていいですか」って言って(笑)、
いつも、「あっ、処方箋ですね」って言い直してもらってるからそろそろ、
覚えなきゃなって危機感じております(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜も、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』と題して、お送りしています。
ということで、ここではみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
沖縄宜野湾市、ラジオネームはちょっと書いておりませんね、
ラジオネーム書いてくださいよろしくお願いしまーす(笑)。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『30分があっという間に過ぎてしまいます。
℃-uteメンバーの話や、なっきぃの話は、一人一人個性的でいつも面白いです』

おおっ、ありがとうございます。

『私は、沖縄に住んでいるのでなかなか会いに行けないのですが℃-uteが大好きです。
沖縄でもイベントやコンサートやってください』

ほんっとーにやりたいです(笑)。

『これからもラジオ楽しみにしています。
なっきぃ大好きです』

ということでありがとうございます。
いやー、本当に、行きたくて仕方ないです。
℃-uteで、それこそ、なんだろう写真集とか℃-uteで出せるのであれば、
あの沖縄で行って写真集撮ってイベントをやって、東京に帰ってきたいですね、
そんなプランあったら最高ですけど、
本当に会いに行けるように、頑張りたいと思いますのでそれまで待っててください、
お願いしまーす。
では、続いて、えーとラジオネームすーぱーけんけんさんからです。

『なっきぃに質問です。
キュートな時間のプロフィールには、身長、155.8センチ、と書いてありますが、
まだ伸びている感じはありますか?
また、何センチが自分の理想ですか?』

ということで身長に関してですね。
そーですねたぶん、伸びてないと思います。
本当に、ちゅうー、いや、いや?高校、1年生ぐらいできっと止まってると思います身長。
私中学2年生ぐらいで身長止まってると思ってたんですよ。
で、高校入って、あのーしばらくして中学校の友達と遊んだんですね。
そしたら、中学時代の頃は、私の方が身長低かったのに、あのー、
そんとき会ったら私の方が身長が高かったんですよ。
なのであっ、まだ身長伸びてるんだって思ってましたけど、
もーさすがに止まってるかなと思います。
きっと身長は(笑)、155.8センチだなって思いますけど
めんどくさいんで156センチっていうことでも、いいなぁって思います(笑)。
身長測る機会って、滅多に、遭遇しないですよね?
それこそ学校の身体力テスト?みたいな、やつでぐらいしか測ってないんで、
今ちょっと測ってみたいですね。
理想の、身長は、とりあえず158センチはいきたいなって思ってたんです。
なんか158センチって、平均な感じがするじゃないですか。
するんですよ私的には(笑)。
なので158センチになってたら素敵だなって思いますけど、
現実はそうはいかないもんだなっとも、思ってはいますね。
それでは続いてはですね、えーとこちらはあれですね、あの(笑)、
なんでもベスト3の、コーナーです。
えーとラジオネーム、ふるえるもりたさんからいただきました。

『早貴ちゃん、こんにちはこんばんはおはようございます』

……うーっす!(笑)

『このテーマでメールを送らせてもらうのは初めてです』

あーありがとうございます。

『テーマは、℃-uteを知らない人に見せたいPVベスト3としました』

おー!なるほど。

『まず第3位は、「会いたいロンリークリスマス」です』

お。

『みんな帽子が似合っててかわいいのに加えて、髪のきれいさが際立ってる』

(笑)、本当ですかありがとうございます。
そうね、『会いたいロンリークリスマス』は、なんだろう、
それこそセットがめちゃくちゃかわいかったです。
あのー本当に、雪を、雪みたいな、なんか泡を降らしてたんですけど(笑)、撮影のときは。
そういうのもやったり、あとー、下?あの足元も、雪にしたいってなってて、
雪を塩で、イメージして(笑)、塩バーッ引いて、そのうえに℃-ute立ってましたけど、
本当になんか、そうですね『会いたいロンリークリスマス』の世界な、
がもう全面的に、詰め込まれているPVだなって思いますね。

『続いて第2位は、「会いたい 会いたい 会いたいな」です』

お、ありがとうございます。

『髪を片方に寄せてる舞美ちゃんがいるだけでセクシーで美人なのに、
「あーん」なんてやったら、見た人全員やられちゃいますよー』だって。

「愛して、あー」のところですね(笑)、たしかに。
でもね、中島はどうなんですかねーってちょっともりたさん、
不思議に思っちゃうんですけど(笑)。
そうね、でもリーダーはたしかに美人だと思いますあの、髪型やったときに、
℃-uteみんな、「えっ!?リーダーめっちゃ大人っぽいやん」って言って、
あのー騒いでたので、たしかに、あんな美人がいたら、見た方全員やられちゃうと思いますけど、
中島も、あのちゃんといますのでー、中島にも注目してくれたらうれしいなぁって思います。
では続いてはですね、

『第1位は、桃色スパークリングです』

なるほど。

『全員の衣装や靴がバラバラで、飾りも細かいから見てて飽きない。
だけどなんといっても℃-ute全員のウィンクがやばいですよー』

ありがとうございます(笑)。

『友達に見せたときは、誰が一番かわいいと思った?とか話しています。
てな感じです、いかがだったでしょうか。
これからも周りの友達に℃-uteばんばん広めていきますねーではでは』

ありがとうございまーす。
そうね、『桃色スパークリング』は、たしかに衣装が細かくてー、みんな、
あっ、衣装が、カラフルなんですよね、原色を使ってたりして、
そうですね衣装と対面したときは本当にかわいいと思ったし、
だ、ただね、ウィンクの撮影はほんっとに恥ずかしかったです。
それこそメンバー全員見てるから、なんかみんなが、なんか、
ちや、ちやほやっていうんですか?ちゃか、そう茶化してくるんです。
茶化してくるから、なんか、「うぇ、中さんいいよー」とか、
言ってくるんですまあ私も言いますけど、
それがメンバーが見てんのが一番恥ずかしかったなって思います、(笑)。
そして私もね、あの℃-uteを知らない人に見せたい、PVベスト3を作りました中島の。
中島バージョンを。
なので、ちょっとここで発表させてください。
第3位は、『暑中お見舞い申し上げます』です。
私これ、こないだ夏のイベントで、踊ったときに、あの、
振り付けをね、久々すぎて忘れてしまったんですよ。
なので、あのー、ミュージックビデオを見て、振りを確認したんですけど、
なんかいろいろな、それこそポストに、手紙?あのー、
暑中お見舞い申し上げますのハガキか、を、入れたりとか、
あとスイカ割りをしてるところだったりとか、衣装もめちゃくちゃかわいくて、
これは、今の℃-uteじゃなくてなんか、まだ、あの純粋な℃-uteというか、
アイドルアイドルな℃-uteが見れると思うので、ぜひチェックしてほしいなって思いますね。
続いて、第2位は、『会いたい 会いたい 会いたいな』です、(笑)。
こちらはやっぱ最新シングルだから今の℃-uteを見てほしいっていうのも、
ありまして2位にさせてもらいましたね。
そうですねあと、それこそ千聖も言ってたけどカット割りが多くて、
いろんな表情の℃-uteが見れるので見てほしいなって思いますね。
そして第1位は、『Kiss me 愛してる』です。
『Kiss me 愛してる』は本当に、℃-uteみんな好きなミュージックビデオで、
なんだ、光の加減が、すごい、なんか盛れてるというか(笑)、
顔立ちがはっきりしてるしスタイルもよく見える撮り方をさせてもらって、
本当に、いい感じで、かっこよく、決まってるなと思うので、
℃-uteを知らない方には、『Kiss me 愛してる』、曲調もいいし、
ぜひ聴いてもらってみてもらいたいなって思います。
てな感じですかね私の、℃-uteを知らない人に見せたいPVベスト3は。
てな感じで、みなさんね、まだまだメッセージ待ってますのでどんどんどんどん送ってください。
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
それでは、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』も、
エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
絶賛発売中でーす!(拍手)
こちらはですね、あの『会いたい 会いたい 会いたいな』のリリースにちなんで、
あのー、℃-uteのすべてがわかるという、℃-uteスペシャル大百科サイトというのが、できました!
これすごいんですよ。
だ、スペシャル大百科サイトっていうタイトルじゃもったいないくらい超スペシャルで、
今までの℃-uteの年表が見れるんです、ずーっと。
で、そこに、あの今までの、ジャケット写真も、組み込まれてるし、
あのYouTubeさんの方で、と組んでですねあのー、℃-uteの(笑)、あのー、
初お披露目?とか、の、あのー動画が、あがってたりとか、するので、
それはーみなさんぜひ、初お披露目というか、挨拶してるところですね。
の、動画も上がってたりするので、あのーもうめちゃくちゃちっちゃい、私たちも(笑)、
見てもら、もう本当に℃-uteの全部がわかるので、まだ℃-ute、のこと、
あんま知らないなっていう方は、ぜひ、チェックしてみてください、
そしたらもう誰よりも℃-uteわかるぐらいの勢いになると思うんでお願いします。
そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、
9月の22日土曜日から30日まで、池袋サンシャイン劇場、
そして10月13日土曜日、14日日曜日、大阪、イオン化粧品シアターBRAVA!にて行います。
そうですもう稽古も、もう、大詰めに、なりかけてますので、
これね、ちょっと、初挑戦なこともあるんですよ中島、
でめちゃくちゃ楽しみなことがあるので見に来てもらうとわかると思うんですけど、
ぜひこれ見に来てほしいなって思います。
そして、お待ちかねしました、℃-uteのコンサートツアー2012冬、
11月24日土曜日、渋谷公会堂からスタートいたしまーす(拍手)。
もうツアーが楽しみで楽しみで仕方ないんですけど、とりあえずは、
あのー℃-uteの日が待ってますので℃-ute、℃-uteの日を頑張りたいなと思いまーす(笑)。
来てくださる方は楽しみにしててくださいね。
そしてそして、明日は公開収録でーす!(拍手)
もう、楽しみすぎますね(笑)。
『クイーンズスクエア横浜[アット!]15周年記念
1422ラジオ日本「中島早貴のキュートな時間」
~ヨコハマで“会いたい 会いたい 会いたいな”スペシャル~!』ということで、
明日はですね9月9日午後、4時から、行います。
場所はクイーンズスクエア横浜、クイーンズパークにてです。
そして、ゲストはですね、なんと、℃-uteメンバー全員来てくれまーす(拍手)(笑)。
ちょっとね、本当に、℃-ute、みんな、めっちゃくちゃしゃべると思うんですよ。
最近もうさらにおしゃべり度がアップしてるので、
中島ちゃんとまとめられるように頑張ります。
もし、ぐだぐだになってしまったらご愛嬌でそこらへんはよろしくお願いしまーす(笑)。
そしてですね、なんとなんと岡井さんも言っておりましたが、
観覧は、無料なので、みなさんこれはくるっきゃないですね。
こんな、ね、だって公開収録するのも初めてですしずっとずっとやりたいって言ってた、ので、
中島気合い入れて頑張りますのでみなさん、℃-uteみんなに、会いに来てくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができます。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということでーもうエンディングのお時間のお時間のお時間ですけど、
そうね、今回は、まさかのなっきぃプロファイリングで、岡井ちゃんが登場してもらったけど、
あのただの、告知、の、コメントみたいな(笑)、感じになっちゃってまして、
ま、ありがたいですけど、岡井さん本当に告知よく頑張って言ってくれてたなって思いますね。
息多めに、ハァッって吸ってから言ってたから(笑)、
自分落ち着けって思いながらしゃべってたんだなって、
岡井ちゃんのそんときのね、光景が浮かんできました(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてくださいね。
そして明日は、横浜でお待ちしておりまーす!
さあ今週のおやすみなっきぃです。
じゃんじゃらーん。
あっ、これはもう、この感謝をこめて言いますよ、ありがとうございますやさしいお言葉。
それではですね、今週は、きみどりのあつまるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
1時半まで起きててくれて、ありがとう。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月入りましたね!深夜1時ですけども、さてさてキュートな時間は現在、
スペシャル期間でございます。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』ー!ということで、
9月5日リリースの新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
スペシャルな内容でお送りしております。
今週は、先週に引き続き、ゲストの登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、先週に引き続き、
ゲストはこの人、℃-ute、鈴木愛理でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「いぇーい!」
中島「いぇーい」
鈴木「鈴木愛理でございますー(変な声)」
中島「テンションは、先週と変わらずーな感じですねー(笑)」
鈴木「そうですねーでも9月に入ってからちょっとなんかしっとりしてる今ー」
中島「うーん絶対違う、今作ってるもん愛理それ(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)、しっとりしなくていいから普段の愛理でいてくださいよー」
鈴木「はいわかりましたでござる」
中島「ではですね」
鈴木「はい」
中島「ここは、もう9月1日、なので『会いたい 会いたい 会いたいな』9月5日発売なのでね?」
鈴木「うん、5日っていつかって、違うかー」
中島「うーん、そろそろってことよ?」
鈴木「そろそろ(笑)」
中島「(笑)、なので、あのーたっぷり、あの『会いたい 会いたい 会いたいな』の、
   ミュージックビデオについて、話したいと思いますよ」
鈴木「そうだね、見所は、あのーそうだな、なんか全体的に自然光で撮ったじゃない?」
中島「うん」
鈴木「で、まー曲調は強めなのに、なぜか自然光っていうところで、
   この歌詞の世界の、こう女の子、やっぱり日常生活に結構関する歌詞が多いから」
中島「うんうん」
鈴木「そういうなんかリアル感とリンクしてるのかなっていうのは見所かなと思いますね」
中島「たしかに、それは思いますね。
   私、ね、あのシーン的に一番の見所は」
鈴木「うん」
中島「うわって思ったのね」
鈴木「うん」
中島「あの、リーダーが、カメラ、を、真っ直ぐに見てるシーンがあって」
鈴木「うん」
中島「そこでリーダーの髪の毛がぱっさーってなびくとこがあんですよ」
鈴木「あっ、わかる」
中島「で、リーダーまばたきしてんだけどすっごいスローモーションなってんですよねその間」
鈴木「うん、あのさ、ファンキーモンキーベイビーズさんのさ」
中島「そう」
鈴木「ジャケ写みたいな」
中島「そうジャケ写みたいでめっちゃきれいだぁと思って」
鈴木「シーンがあるんですよ」
中島「そう、なんかそこは、もう絶対、まあ見ればわかると思うんで」
鈴木「うん」
中島「ほんっとにチェックしていただきたい、うちの、美少女を」
鈴木「はい」
中島「完全にね、目の虜にしてほしいなって」
鈴木「美少女度がさらにアップしてもう」
中島「そー」
鈴木「どこまでも、行ってしまう、うちのリーダー」
中島「うーん、素晴らしいね」
鈴木「本当よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いしますチェックしてもらいたいですけども」
鈴木「はい」
中島「とりあえずね」
鈴木「うん」
中島「今は、曲の歌詞の方を注目して、聴いていただきたいなって、思います」
鈴木「はい」
中島「それでは、今週の1曲目です。
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、ということで、
   今週もこの曲から。
   9月5日水曜日リリースなります、℃-ute19枚目のニューシングルです。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteの鈴木愛理が来てくれましたー」
鈴木「わーい!」
中島「お」
鈴木「わっしょーい」
中島「わっしょーいお願いしまーす(笑)」
鈴木「お願いしまーす(笑)」
中島「今回の、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』では、
   リスナーのみなさんから、新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
   あなたが今会いたい人を募集しています」
鈴木「うーん」
中島「ということでいただきました!」
鈴木「おっ」
中島「なのでーみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす」
鈴木「はーい」
中島「えーとですね、ペンネームひろあっとまーくちりさんからです」
鈴木「はい」
中島「『中さん愛理ちゃんこんばんはー』」
鈴木「こんばんはー」
中島「『私が会いたい人は、中学生時代のクラブの顧問です』、おお」
鈴木「うう~ん」
中島「『私はテニス部の部長で、たくさん先生に泣かされました』」
鈴木「うーん」
中島「なるほどねぇ、『でも先生がいたから最後まで頑張れたし、強くなれた気がします。
   そんな先生に私は、会いたい会いたい会いたいなでーす(笑)』だって」
鈴木「へぇー」
中島「でもわかるよね。
   あの、厳しくしてくれてるから」
鈴木「うん」
中島「自分が成長できたとか」
鈴木「うーん」
中島「そのときはイライラしたりとかさ」
鈴木「うん」
中島「なんで私にだけおこんのとか思うかもしれないけど」
鈴木「うんうんうんうんうん」
中島「でも思う」
鈴木「やっぱりね、そういうときの、厳しかったものって大事だよね」
中島「大事だと思いますね。
   厳しくしてくれなかったら、どうなっちゃってるんだろうとか思うよね」
鈴木「そうだねぇ。
   ℃-uteもあるよねそういう時期」
中島「そうありましたねー」
鈴木「うーん」
中島「うーん、今はこんな感じになっちゃったけどでも周りにちゃんと」
鈴木「こんな感じ(笑)」
中島「注意してくれる方もいるし」
鈴木「うん」
中島「自分たちでやっぱもう大人になったから気づかなきゃいけないし」
鈴木「そう」
中島「ちょっと今ね、微妙な立ち位置にいるからね」
鈴木「そう」
中島「ちゃんと自分たちでぜーんぶ管理できるようになりたいですよね℃-uteは」
鈴木「はーい、頑張りまっす、いつもありがとうございます厳しくしてくれる方々!」
中島「はーいありがとうございます」
鈴木「はい」
中島「では、最後のメッセージですね」
鈴木「はい」
中島「ラジオネーム、ななみさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「『こんばんなっきぃー』」
鈴木「こんばんなっきぃー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「『今、会いたい人、ずばり、℃-uteです』」
鈴木「わーお!」
中島「『というか、なっきぃです』」
鈴木「おぉ」
中島「ごめんね愛理(笑)、ありがとう(笑)」
鈴木「ちょっと盛り上がっちゃったじゃん(笑)、でもいいよいいよ」
中島「『私は青森に住む高校生なので、あまりコンサートとか握手会に行けません』」
鈴木「うーん」
中島「『だから、なっきぃや℃-uteに会いたいです』」
鈴木「うーん」
中島「『冬ツアーには行けたらいいなって思ってます』」
鈴木「うーん」
中島「『これからもなっきぃ推してます!』ありがとうございます」
鈴木「いいじゃないの、リンゴがおいしい青森」
中島「そうねーそうなのなかなかね、東北の方行けなくて」
鈴木「東北大好きだもん愛理」
中島「そー食べ物もおいしいし」
鈴木「そう!」
中島「人も温かいし」
鈴木「そう!」
中島「温かいよね?なんかしゃべり方が温かい」
鈴木「土地は寒いけどね」
中島「そうたしかに」
鈴木「なんなんじゃろね」
中島「そうでもね、そんな中ちょっと、いい報告がありましてですねななみさん」
鈴木「うん」
中島「えと9月の6日に、もうそろそろなんですけど、札幌の方に行くんですよ」
鈴木「うん」
中島「あのー、『会いたい 会いたい 会いたいな』の発売、を記念してですね」
鈴木「うん」
中島「9月6日、アリオ札幌にてね」
鈴木「うん」
中島「イベントをやりますので」
鈴木「うん」
中島「ぜひよかったらね、そちらの方に遊びに来てもらえたら」
鈴木「ちょっと飛んでいただければ」
中島「ちょっと、ちょっぴり飛んでいただけたらー」
鈴木「ちょっぴり飛んでいただけたらー」
中島「い、でも学校はじまっちゃってるのかなでも、それでも、会いに来て」
鈴木「そう」
中島「会えたらね、℃-ute、大歓迎しますので」
鈴木「はい」
中島「ぜひ会いに来てください」
鈴木「お待ちしておりますー」
中島「お待ちしております―。
   それではここらへんでですね、今日の2曲目にいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「今回の、『会いたい 会いたい 会いたいな』は、
   初回生産限定盤B・C・Dのカップリング曲を、お送りしたいと思います」
鈴木「はい」
中島「この曲は、そうですね、もうひとつのカップリングとは違って、
   先週お送りしたカップリングとは違ってすごく、元気な、曲調ですよね?」
鈴木「はい、いわゆるアイドル曲というような」
中島「そうですね」
鈴木「感じだし、幸せっていっぱい言ってるから、あっ違う最高だ」
中島「最高!(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「大事!『最高っていっぱい言ってる』ね?」
鈴木「間違えた、最高っていっぱい言ってるから」
中島「うん」
鈴木「まあ最高な気分になってほしいですね」
中島「(笑)、じゃあ最高な気分になっちゃってくださいっ。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「最高ミュージック」

(℃-ute - 最高ミュージック)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「番組初の公開録音が決定いたしましたー!」
鈴木「いぇーい!」
中島「いぇーい(笑)(拍手)
   えーとですねぇ、9月の9日日曜日、場所は横浜クイーンズパーク、にて、行われます」
鈴木「はい」
中島「詳しいことは、ホームページ・Twitterなどでチェックしてください、ということで」
鈴木「はいー」
中島「あのねぇ」
鈴木「うん」
中島「ゲスト誰来るんだろうなって思ってたわけよ」
鈴木「うーん誰誰?気になるー気になるぅー」
中島「なんとですね」
鈴木「うん」
中島「℃-ute全員集まります!」
鈴木「いぇーい!」
中島「(笑)、すごくない?」
鈴木「いやー、どうなるんでしょうかねぇ」
中島「私キュートな時間って、あの℃-uteみんなが来てくれてると思わなかった」
鈴木「てか℃-uteだけでさ」
中島「うん」
鈴木「あのーなんだろ、なんか、ゲストで行ったことはあるじゃない誰かのゲストで」
中島「うん、うん」
鈴木「℃-ute5人で行ったことあるけど℃-uteだけのラジオってやったことあったっけ」
中島「ないと思う」
鈴木「ないよね」
中島「たしかに」
鈴木「過去すー……」
中島「最初?」
鈴木「なんて言っていいかわかんなかった(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「『す』を伸ばされても困るよう(笑)。
   もう、愛理さぁ、お願いだから公開録音のときはさ、
   あんまそういう発言あんまりしないでね」
鈴木「何何?」
中島「私まとめるのパニクッちゃうからさ」
鈴木「わかったでもねたぶんこういう発言をする前にこう、千聖あたりにこう、
   パーンてキレれられると思うからね」
中島「あっそうね、でも、愛理と舞ちゃんがね横並びでくっつくと」
鈴木「うん」
中島「本当大変なことになるから」
鈴木「うん」
中島「そこの間にはリーダーを入れときたいと思う」
鈴木「わかった」
中島「席の座る順番は」
鈴木「わかった」
中島「うん」
鈴木「それでも、逆に、私いつも5人でしゃべるとさ、結構発言少なくなっちゃうパターンじゃん」
中島「(笑)、そうだね、意外とね」
鈴木「でいつもなんかオーディオコメンタリーんときとかさ、
   カンペ出されて『鈴木しゃべれ』とか出されんじゃん(笑)」
中島「そうなんですよ(笑)。
   本当そうなのなんでしゃべんないのいつも?」
鈴木「違うのなんか迫力に負けるの」
中島「(笑)」
鈴木「すごいのみんなの迫力の前のめりさがすごくて」
中島「そうだからさー、そう一時期さ、
   愛理はBuono!ではしゃべんのになんで℃-uteはしゃべんないの
   みたいな感じになっちゃってたからさ」
鈴木「そう、だから」
中島「迫力に負けないでお願いだから」
鈴木「いや、思ってる、頭の中では、ダジャレとか思い浮かんでるの、だけど」
中島「うんだからしゃべってくださいよそこらへん」
鈴木「そうだから頑張ってこう入ってくから」
中島「うん(笑)」
鈴木「楽しい時間にしよー?」
中島「はいみなさん、あのきっとわちゃわちゃしてる℃-ute、ぜひ生で見てやってください」
鈴木「はい」
中島「9月の9日日曜日、場所は横浜クイーンズパークにて、行われますので、
   みなさんぜひ、集合でーす!」
鈴木「いぇっ」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

中島「最近ですねぇ、私の大事な大事な、iPhoneが、割れましてですね」
鈴木「うん」
中島「そう、ハロコンの、本番前に割れて、それがすっごいショックなんですけど、
   カバーも何もつけずにここまでやってきてる自分に、びっくりです(笑)」
鈴木「ちょっとずつね、欠けてってるんでしょ」
中島「そう若干ちょっと(笑)、そうだからそろそろカバー変えなきゃなんだけど」
鈴木「そうだよ」
中島「欲しいカバーにね」
鈴木「うん」
中島「なかなか出会わないので」
鈴木「でもねぇ、セロハンテープっていう手もあるよ」
中島「それはさすがにやめときますよ」
鈴木「私携帯だってセロハンテープで補強してるもん、いけるよ」
中島「ほ~んとだー!初めて知ったー!」
鈴木「すごい画面の内臓のなんか機械の構造が見えちゃったの。
   画面が出てきちゃって」
中島「ちょっと(笑)、やめて!℃-uteナンバー1のアイドルなんだから」
鈴木「いや、だってガラパゴス携帯がいいんだもーん」
中島「そうだねぇ、まあそれはしょうがないっすけど(笑)」
鈴木「そう最近高いからさー」
中島「そうですね(笑)」
鈴木「うん」
中島「じゃあ私もセロハンテープで補強したいと思います(笑)」
鈴木「うん」
中島「ではでは、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストは、℃-ute、鈴木愛理でーす」
鈴木「わ~い!」
中島「わーい!」
鈴木「わっほーい」
中島「セロハンテープで携帯を、補強してる鈴木愛理でーす(笑)」
鈴木「そうだよ、なんかね、欠けたら爪ヤスリで削るとつるつるになるよ」
中島「そう意外とそこらへんはねぇ」
鈴木「うん」
中島「なんか、すごいミーハーなんですよ、ミーハーってかミーハー、
   もうより下?っていうか」
鈴木「いや結構ね」
中島「うん」
鈴木「いいよ、なめらかになる、なんか」
中島「(笑)」
鈴木「なんかおち、落ちる前より」
中島「愛理」
鈴木「削れる前よりもなめらかになった」
中島「そう基本爪ヤスリ好きだもんね」
鈴木「そう好き」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ではですねここで、あのナカジマメーカーにいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーですねー」
鈴木「うーん」
中島「ではさっそく、ラジオネームなっきぃはつむじ風さんからです」
鈴木「はい」
中島「『ハロコンお疲れ様です』」
鈴木「お疲れ様ー」
中島「ありがとうございますー。
   ではですね、テーマにいきたいと思います。
   『ずばり、休日のナカジマメーカーです』、おっ」
鈴木「んっ」
中島「中島の休日はどういう風に過ごしてるかーということですねー」
鈴木「そういう、細かい感じで来るんだね」
中島「そうお題をね、結構みなさん、早貴お題つけてって言ってないのにつけてくれるんですよ」
鈴木「へぇー」
中島「いやみなさんさすがですね」
鈴木「楽しそう」
中島「ありがとうございます。
   ではさっそく発表しますね」
鈴木「うん」
中島「『買い物、20%』、はぁーたしかに」
鈴木「うん」
中島「買い物してますね。
   続いて『電話、20%。
   岡井ちゃんか舞ちゃんと電話してるんじゃないかって思っております』ということで」
鈴木「ほうほう」
中島「意外と電話しないよ私でも」
鈴木「あっそうなの?」
中島「そうなの」
鈴木「ふーん」
中島「『散歩、10%』」
鈴木「散歩?」
中島「犬の散歩じゃないっすかねぇ(笑)」
鈴木「あー(笑)、なるほどね」
中島「『家でゴロゴロ、40%』、あー!そんなだらしなくしてます私」
鈴木「あうーん」
中島「続いて『ジム、5%』、はは。
   『料理教室、5%。
   ということでジムや料理教室の話がちょっと前に出ましたが、
   最近あまり聞かないので行ってない可能性が高いかな?と、どうでしょうか。
   それではまだまだ残暑が厳しいので、体調に気をつけて頑張ってくださいねー』
   ということで」
鈴木「はい残暑お見舞い申し上げまっすー」
中島「はいー申し上げまーす」
鈴木「はいー」
中島「で、そう、あのジムはね1回しか行ってないぶっちゃけ」
鈴木「てか本当に、あの先週も行ったけど、なっきぃ行動力ありすぎ」
中島「そうジム行ってみようと思ってあの、体験っていうのがあって」
鈴木「うーん」
中島「そう体験行ってみようと思って行ったんですけど」
鈴木「うん」
中島「ちょっとなんかち、なんかちょっちょっと、ちょっとあれで」
鈴木「なんかね」
中島「うん」
鈴木「あのー、すごいさ」
中島「うん」
鈴木「こんなことに興味があったんだって思うことさ、すごい、いろんなこと挑戦するじゃん」
中島「うん」
鈴木「料理教室もそうだけど」
中島「料理教室はちゃんと行ってますよ、書いてないですけどブログとかは」
鈴木「かい、行ってるの?」
中島「言ってますちゃんと」
鈴木「えらすねぇー」
中島「いやー」
鈴木「私はもう行動がはじまるまでに時間かかるからさぁ、
   気づいたら夕方の4時とかになっちゃうんだよね」
中島「(笑)」
鈴木「もうおっそいでしょー」
中島「何もできないじゃんよ夕方からじゃあ」
鈴木「そうなの、結局ねぇなんか家の中でなんかするしかできないんだ」
中島「愛理は家でゴロゴロが80%ぐらいっていうことですかね」
鈴木「そーなんか眠気が覚めないんだよね」
中島「やっぱ寝ることかー」
鈴木「(笑)」
中島「これはね、先週の延長戦を聴いていただければわかりますけどね」
鈴木「はい、はい、そうねっ」
中島「そうですねーまあありがとうございます」
鈴木「はい」
中島「では続いてですね、ラジオネーム、ぽっちゃりがいこつさんからいただきました(笑)。
   どっちなのって感じだね」
鈴木「うん」
中島「(笑)」
鈴木「うん(笑)、ぽっちゃりだけどがいこつなんです、はい」
中島「うーんありがとうございます(笑)。
   えーと『ナカジマメーカーの今回のテーマは、残念なっきぃを考えました』」
鈴木「うん?」
中島「おっなるほど、新しいですね」
鈴木「うん」
中島「『1、本人は、なかさきちゃん時代を忘れたいが、みんなは忘れたくないが40%』
   コアだね(笑)」
鈴木「ふーん、コアだねー」
中島「あでもなんか、わかるかもしれない」
鈴木「うん」
中島「『2、座高が低い10%。足が長いとメンバーに言ってもらえない』」
中島・鈴木「ん?」
中島「どういうことかな」
鈴木「(笑)」
中島「ちょっと、ちょっと難しい遠回りしすぎましたね。
   続いて第3も(笑)、3個目は、『立ち位置が微妙とももちに言われる、10%』、
   あー言われました」
鈴木「(笑)」
中島「『歌割が少ないのにいい場所で踊ってると、愛のある毒を吐かれた』
   はい吐かれましたーこれ」
鈴木「道重さんじゃないの?」
中島「道重さんにも言われたし、ももちゃんにも言われた」
鈴木「あらダブルパンチ」
中島「そう、やっぱね、しゃべる子はしゃべるんだなと思った瞬間でしたよね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「続いて4個目は、『顔がかわいいのに、魚顔と言われる、5%。
   こんなかわいい深海魚はいない!(笑)』、
   いや結構いいますねぽっちゃりがいこつさん(笑)」
鈴木「なーに、なんか、ねぇー。
   最初なんだっけか」
中島「え何が?」
鈴木「1番最初はなんだったっけ(笑)」
中島「後で振り返るから」
鈴木「あ、わかった(笑)」
中島「ちょっと最後まで聞いて、意外と細かいから。
   5個目、『突然フラッグパフォーマンスが苦手になる、35%。
   美しくってごめんねツアー前1番上手かったのに、本番直前に泣くほどできなくなる。
   こちらにしてみると久しぶりに泣いたなっきぃが見れてうれしかったです』
   ありがとうございますってな感じですね」
鈴木「うーん」
中島「フラッグは」
鈴木「そうなっきぃがさ、泣いてるところがテレビで放送されたからさぁ、あれだけどさぁ、
   結構なっきぃよりも私の方がさ失敗率高かったと思うんだけどさ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「そんなこともない?本当ねぇ、申し訳ないなって思うよ」
中島「あーでもあれはさ、愛理と、舞美ちゃんで二人技をやったんだよね」
鈴木「そう」
中島「いっぺんに投げるっていう」
鈴木「そう」
中島「あれはたしかに難しいと思った」
鈴木「でもジャンプ力ついたなと思う」
中島「あキャッチするときね」
鈴木「そう、あのやじーがすごい遠くまで、なんか、手の長い」
中島「うんうん」
鈴木「あの手で飛ばしたときに、ジャンプして取りに行くって技を身に着けた」
中島「そうね(笑)」
鈴木「うん」
中島「いろいろ勉強させてもらいましたけどー」
鈴木「そうですよー」
中島「残念ななっきぃを考えましたということで、新しい、けどね」
鈴木「うん」
中島「なんか、私も、なんか残念だったなっていうことが振り返られて面白かったですよ」
鈴木「うん、でも座高が短いっていうのは、まあ、私たち足長いって言ってる、よだって」
中島「あっ」
鈴木「足だって、普通に」
中島「そういうことか」
鈴木「うん、たぶん足が長いっていうよりも先に、
   あの座高が短いことを強調されるってことじゃない?」
中島「はーはーはーはーなるほどね」
鈴木「でもたーしかに、座るとすごくプチになるよね」
中島「そう」
鈴木「でも、いいよ」
中島「しかもプラス猫背だからさ、もっとプチになっちゃうのよ」
鈴木「全然いいよだって、なっきぃの隣とか座りたくないもん」
中島「(笑)、そー」
鈴木「なんか自分すごい、でかい!みたいな」
中島「いやいやいやいや、そう背筋伸ばしてかないとね、いけないんですよ」
鈴木「ねー、いやいやー」
中島「まーありがとうございます」
鈴木「うん」
中島「そしてね、もう1個ちょっと読みたいのでさっさといきますと」
鈴木「はーい」
中島「次はですね、ハロプロなんでもベスト3ということで、
   ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、あなたがお題を決めて、
   勝手にベスト3を決めてください!」
鈴木「はい」
中島「ということでですね、いただきました、ラジオネーム、つばささんからです」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃのかわいい口癖?ベスト3』」
鈴木「いぇーい」
中島「『第3位、もはや』、(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「『最近なっきぃがよく使うようになった気がする言葉。
   たまに使い方がおかしい気がするけどかわいいからオッケー』
   あれ?使い方おかしいですかね」
鈴木「もはやってさ、移ったよ」
中島「もはや移った?」
鈴木「うん」
中島「私でも、めっちゃ言う、それこそ中学校の友達と遊んだりすると、
   『もはやいつの間に口癖になったの?』って言われるもん(笑)」
鈴木「『もはや』と『それこそ』ね、なっきぃの口癖」
中島「『それこそ』、あと『たしかに』。
   『たしかに』はでも昔から使ってた」
鈴木「うんそうね」
中島「そう『もはや』はねーよく言っちゃうんですよー。
   続いて第2位、『いちご、ほたて、どこかの方言なのかな?かわいすぎて寝れません』
   ありがとうございます」
鈴木「本当にそれはね、なんかねぇ、いいと思う」
中島「でもそれこそ」
鈴木「本当は埼玉じゃないんじゃないの?」
中島「いや埼玉な、埼玉だけど、あの、お父さんがいちご(訛ってる)って言うの」
鈴木「うーん」
中島「で、ほたて(訛ってる)も、そうお父さんが言うねぇ。
   でもお父さんも」
鈴木「こんにゃく(訛ってる)、こんにゃく(訛ってる)って言わないなんか」
中島「こんにゃく(訛ってる)は、ん?こんにゃく?こんにゃく(さらに訛ってる)?」
鈴木「こんにゃく」
中島「こんにゃく(訛ってる)?」
鈴木「こんにゃく~♪(笑)」
中島「あなんかよくわかんないけど、それこそ」
鈴木「こんにゃく、違うこんにゃく、こんにゃく」
中島「中学校の、仲良かった友達が、すごい発音がいろいろで」
鈴木「うん」
中島「あじさい(訛ってる)を、あじさい?」
鈴木「あじさい正解だよね」
中島「あじさいが正解?じゃ早貴があじさい(訛ってる)って言ってるのが変なの?
   わかんないけど(笑)」
鈴木「そうだよ、そうだよ」
中島「わかんないけどそこらへんからもういろいろごっちゃごちゃになって」
鈴木「かわいい、基本的になっきぃ上の方か、トーンから入っていって」
中島「(笑)」
鈴木「下がるってパターンが多いんだよ」
中島「そう(笑)」
鈴木「なんとか、なんとかかんとかだね」
中島「たしかに叩きつける感じですね」
鈴木「かわいいよ」
中島「いやありがとうございます(笑)」
鈴木「いちご(訛ってる)」
中島「続いて第1位が、『およよ』」
鈴木「おっ」
中島「ですねー、『1位はやっぱりこれ、なかさきちゃん時代の不思議ちゃんと、
   今のノリノリな感じのなっきぃを組み合わせたかのような完璧な言葉』
   ありがとうございます(笑)」
鈴木「うーん、およよ」
中島「『これを聴けば1週間の疲れも吹き飛びます。
   ということで』」
鈴木「うーん」
中島「『最後に最高にかわいいおよよをください、どうぞ!』
   およよ?(笑)」
鈴木「よくさ『よ』を2回連続言えるよね」
中島「およよ?え?うそでしょ」
鈴木「およよよ、なんか、およよ、なんかよ、よ、よよ(笑)」
中島「(笑)、言えないの?およよ」
鈴木「全然かわいくない私が言ってもダメ」
中島「いやいやいやいやでも、およよはね」
鈴木「うーん」
中島「使いやすい」
鈴木「およよよ」
中島「およ」
鈴木「ほら、3回になっちゃう」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「しかもなんか投げやりなおよよになっちゃってるじゃん」
鈴木「そうおよよよ、ほら、なんか、ちょっと、止まらない(笑)」
中島「(笑)、じゃあ次、まあ愛理はね、2週連続でゲストで来てもらったからあれだけど」
鈴木「うん」
中島「それこそまた次、来れるときは愛理のかわいいおよよ聞かせてくださいよ」
鈴木「およよよ、ほら(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「止まらない(笑)」
中島「もう今は聞きたくないからー」
鈴木「わかった」
中島「(笑)、お願いしますね」
鈴木「うん、練習しとくよ」
中島「練習しといてください」
鈴木「うん」
中島「ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください」
鈴木「はい」
中島「そして、今週もここでお知らせです。
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントでーす!」
鈴木「いぇーい!(拍手)プレゼント~♪プレゼント~♪」
中島「はいー。
   ℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』のポスターに、
   私たち5人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
鈴木「わーい」
中島「プレゼント欲しいぞ、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください」
鈴木「うん」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   では!あなたが今、会いたい人や(笑)、
   番組の各コーナーへのメッセージも添えて送ってくださいね、ということで」
鈴木「はいー」
中島「締め切りはですね9月8日到着分まで、となっております」
鈴木「8日です」
中島「そう8日よ」
鈴木「(笑)」
中島「当選者の発表は、9月の番組内で行いますのでお楽しみにしててくだーさいっ」
鈴木「はい」
中島「それでは、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』も、
   エンディングのお時間になりましたっ!」
鈴木「はーいー」
中島「ということでね、告知に」
鈴木「キンコンカンコンだね」
中島「はい告知の方にいきたいと思います」
鈴木「はい」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   いよいよ、9月5日水曜日、リリースでーす!」
鈴木「わっしょーい!」(拍手)
中島「本当あとちょっとですよみなさん、楽しみにしててください」
鈴木「はいー」
中島「イベントも続々決まってるので」
鈴木「そうなんですよー」
中島「お願いします」
鈴木「はい」
中島「そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
   池袋サンシャイン劇場で、スタートされます!」
鈴木「はい、楽しみこちら!」
中島「そう」
鈴木「すごく楽しみ!」
中島「愛理もね、ぜひ来てください。
   あの、キャッツアイあの、2パターンあるんですよ」
鈴木「うん」
中島「盗まれる側と盗む側の物語があるので、これどっちも、
   来てほしいんですけどおすすめは、Aパターンを見てからBパターンを見た方が、
   話の内容が、わかるかもしれない」
鈴木「わかった」
中島「これちょっとヒントとして言っときますねーお願いします」
鈴木「じゃあ、私もその順番で行かせてもらいます」
中島「はいぜひよろしくお願いします」
鈴木「はい」
中島「そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
   『アロハロ!℃-ute写真集2012』が、絶賛発売中でーす(笑)」
鈴木「はーい、アロハロッ」
中島「はいっ、そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
   DVD&ブルーレイディスクで現在絶賛発売中なので」
鈴木「はい」
中島「こちらもチェックしてくださいー」
鈴木「はいー」
中島「そして、愛理からBuono!のお知らせです」
鈴木「はい、えーBuono!はですね、8月の22日に」
中島「はい」
鈴木「ミニアルバム『SHERBET』をリリースしましたー」
中島「かわいい名前ー」
鈴木「そうなの」
中島「うん」
鈴木「これはね、あのーシャーベットカラーっていろんな色があるじゃない?」
中島「そうねぇ」
鈴木「ま、そのように、まあアルバムの内容の方もいろんな色の曲がありますよっていうことが、
   意味合いとしてあるんですけども」
中島「うん」
鈴木「7曲収録されてるうちの6曲が新曲になってますので」
中島「はい」
鈴木「あのーまあCMでお馴染みのあの曲とかも、なんか、曲ができちゃったりとかして」
中島「おおっ」
鈴木「聞き覚えあるなこの曲みたいな曲もありますのでぜひチェックしてください。
   そして、そのアルバムを引っさげて」
中島「はい」
鈴木「8月の25日から、Buono!ライブツアーやっております、いぇい」
中島「いぇーい!」
鈴木「えーでもですね残すところあと、あの、明日だけということで、
   9月2日、大阪のなんばHatchの方で行います。
鈴木「えーみなさんお時間がある方はぜひ、アルバムを聴いてから!遊びに来てください。
   よろしくお願いしますー」
中島「お願いしまーす」
鈴木「はい」
中島「そして、中島早貴の番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   ぜひぜひチェックしてください。
   今日はね」
鈴木「お願いします」
中島「愛理と」
鈴木「うん」
中島「素敵な素敵なツーショットが、(笑)」
鈴木「ステーキなツーショットね、ステーキなツーショッ」
中島「そう見れるとオモウノデ?」
鈴木「(笑)」
中島「チェックよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「番組Twitterもあります」
鈴木「うん」
中島「アカウントは、nacky1422 、nacky1422です」
鈴木「はい」
中島「ということで愛理さん、2週にわたってありがとうございましたー」
鈴木「はーいありがとうございましたー」
中島「どうですか?」
鈴木「そうね毎回あっという間ですが」
中島「うん」
鈴木「あの来るたんびに新しいコーナーが増えていて」
中島「そうね」
鈴木「わいわいと」
中島「うん」
鈴木「楽しいなと思いましたよ」
中島「はい」
鈴木「ありがと」
中島「次は、公開録音」
鈴木「うん」
中島「ぜひとも、よろしくお願いします」
鈴木「ちゃんと滑舌の」
中島「うん」
鈴木「準備をしてきます」
中島「あとー『鈴木しゃべってください』ってボードが出ないように」
鈴木「はい(笑)」
中島「よろしくお願いしますねそこらへんは」
鈴木「あの、ファンの人の前でそれ出されちゃったら終わりだよね(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「頑張りますよ(笑)」
中島「よろしくお願いしますねそこは」
鈴木「はーい、頑張ります」
中島「みなさんもぜひ遊びに来てくださいお願いしまーす」
鈴木「はーい、お願いしまーす」
中島「それでは、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「今回はゲストの愛理に1枚選んでもらいましたっ」
鈴木「うん」
中島「ということで」
鈴木「これ」
中島「これ愛理さ、意外と基本長いの選ぶ、何これ?」
鈴木「ん、演技系」
中島「ちょっと待って待って待って効果音ついちゃってるけど大丈夫?」
鈴木「大丈夫だよ」
中島「ふーんふーんふふーん頑張りますね」
鈴木「うん」
中島「そうね」
鈴木「(笑)、楽しみっ」
中島「はいっ、では、今週はですね、ラジオネームおったまげったさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「ヒュー、パン!ねぇ見て見て、花火がきれいだよ。え?早貴の方がきれいだって?もうバカ!」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ハロコンも終わってもう8月最後の放送になりましたー。
あっという間ですねー。
まあそんな、今なんですけども、今日は、ゲストですっごいおしゃべりな子がで、
来てま、来ていますので、ちょっと、早めに、本編の方に入っちゃいたいと思います。
ということですね、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
この番組も、今週からの4週間は、
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』ー!ということで、
9月5日リリースの新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
スペシャルな内容で、お送りしたいと思います。
それではさっそく今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、今日のゲストを紹介したいと思います。
後輩との距離が、抜群のこの人でございます、℃-ute、鈴木愛理でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい!みなさんこんばんは、℃-uteの鈴木愛理でぇーす」
中島「どんなテンションですか(笑)」
鈴木「えーこんなテンションでぇーす」
中島「(笑)」
鈴木「ふふーん」
中島「そう愛理はですねあのー、キュートな時間、2回目の登場なんですよね」
鈴木「そう、もっとみんな来てるものかと思ってたけど私、2回目は初めてなんだね」
中島「そう、初めてなんですよ」
鈴木「やっほーい」
中島「(笑)」
鈴木「アリガトウゴザイマース」
中島「そうだけどね」
鈴木「(笑)」
中島「前に愛理と、そう、ラジオ、この番組で一緒にやったときに、
   愛理のテンションに引きずられちゃうから」
鈴木「あ」
中島「次来るときは引きずられないようにしようって、ちゃんとね」
鈴木「うん」
中島「MCをちゃんと回そうって」
鈴木「うん」
中島「意気込んだから、ちょっと今日は、頑張って真面目にやるから」
鈴木「じゃあ私も真面目に滑舌回してくから、滑舌回すっていうかなんというかだけど」
中島「(笑)、うんちゃんとはっきり」
鈴木「でも意識してるの、これれも」
中島「これれも?」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「頑張るから!」
中島「うん、よろしくお願いしますね」
鈴木「うん、うん!」
中島「まあそんな中ね」
鈴木「うん」
中島「モーニング女学院から」
鈴木「うん」
中島「鞘師里保ちゃんからね」
鈴木「うん」
中島「コメントが、届いてましたけど鈴木さんのくびれが、お好きなんですってさ」
鈴木「ねぇ~」
中島「うん」
鈴木「最近ちょっとねぇ」
中島「うん」
鈴木「くびれがね右と左が違う日があってねぇ」
中島「ちょっとちょっと骨盤ずれてんじゃんそれ(笑)」
鈴木「そう、でもね」
中島「やめてー(笑)」
鈴木「骨盤直すと戻るんだよだから絶対骨盤なの」
中島「うーん」
鈴木「だけど骨盤を、ライブの直前とかにやられると、
   骨盤をこう直した次の日って結構だるさが来るのね」
中島「(笑)」
鈴木「でも実はこの前のハロコンの」
中島「はい」
鈴木「前の金曜日にずらしちゃっ、直しにいっちゃったもんだから」
中島「おーおー」
鈴木「もうねぇ、膝下がぶるんぶるんでーもう」
中島「(笑)」
鈴木「筋肉が(笑)、どっか飛んでちゃったみたいな感じだったかんねー」
中島「あーあるよねー」
鈴木「うん」
中島「疲れちゃうときはね」
鈴木「気をつけよう、こんから」
中島「うーん」
鈴木「こんから(笑)、今度から」
中島「そうだよ、気をつけて、なるべく整体に足を運んでください」
鈴木「うん」
中島「まあそんなっ」
鈴木「中さんおへそだよ」
中島「おへそね、おへそ、そうフクちゃんも好きって言ってて」
鈴木「うん」
中島「こないだね。
   なんかどうしていいかわからなくない?」
鈴木「いいじゃんだって私なんておへそ、なんか付録つきだからさ」
中島「(笑)、どういうこと?(笑)」
鈴木「なんかついてるんだよポチッて、付録なんか、
   おへそってさ、みんなさ、なんか、こんな話するのもなんだけど(笑)」
中島「うん(笑)」
鈴木「おへそって中心にさ、こう、キュッてまとまってるっていうかさ」
中島「うん、チュッて閉じてるよね」
鈴木「なんかチュッてあるじゃん」
中島「うん」
鈴木「酸っぱいときの口みたいなのあるじゃん」
中島「うん(笑)」
鈴木「愛理でもそのチュンのなんか、手前になんか、玉が、なんか、くるんっってあるの」
中島「あるね愛理」
鈴木「付録つきなの」
中島「モールみたいなやつでしょ?(笑)」
鈴木「そーお(笑)、特殊なの」
中島「特殊だね」
鈴木「うん、だから憧れるよそのちゃんと収納されてる感じ」
中島「ほく(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それおへその話じゃんほくろが好きって言ってくれてるんだからさー」
鈴木「あっそかそかそか」
中島「そう違うよ」
鈴木「そうだよ」
中島「そんなことよなんよりね」
鈴木「うん」
中島「とりあえず夏のハロコン全部、終了いたしました」
鈴木「わーい(拍手)お疲れ様でしたっ」
中島「そして、ハロコンといえばやっぱね、後輩もたくさんいる中」
鈴木「うん」
中島「愛理はさ、やっぱ後輩との距離感がうまいわけよ」
鈴木「なんだっ」
中島「だからそのことについてなんか聞きたいなぁと思って」
鈴木「うん」
中島「どうすれば、そうやって後輩とたくさんしゃべれるのかなって、
   ちょっと人生相談ですよ、ここは」
鈴木「なんかあんまり後輩を後輩と思ってないからじゃないかなぁ」
中島「う、うん……」
鈴木「なんかねぇ」
中島「(笑)」
鈴木「なんだかんだ年齢が近い子ばっかなわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「よく考えたら」
中島「あっそうだね」
鈴木「飯窪ちゃんとか同い年だし、石田ちゃん」
中島「あら!そうなの?」
鈴木「そうそう飯窪ちゃん同い年なの愛理」
中島「あっそうかそうか」
鈴木「でなんだかんだ石田ちゃんとかも、あの今高校1年生だから」
中島「うん」
鈴木「2個しか差がないわけ」
中島「うん」
鈴木「だから、なんかあんまり、普通になんかあの学校のときの友達、と、
   年齢があんま変わんないなーと思って」
中島「ほうほう」
鈴木「普通に、メンバー、として話してるよ」
中島「なんかでもさ、むこうはさ敬語で話しかけるわけじゃん」
鈴木「そうだねぇ」
中島「それがさ気まずくてあんましゃべれなくなっちゃう私」
鈴木「てかやめてくださいって言いたいんだよね特に」
中島「そうね」
鈴木「同い年の子とかは」
中島「たしかに」
鈴木「私たち、も敬語になっちゃう、私も敬語になっちゃうだから」
中島「(笑)、なってるなってる」
鈴木「なんとかですかって、いやーそんなことないですよ(高い声)みたいになっちゃうから」
中島「それ飯窪ちゃんにつられちゃっただけだから」
鈴木「そう(笑)、そう正解(笑)ピンポン(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「だから(笑)、そのへんはねぇなんか、まあそれはそれでいいかなとも思うし」
中島「うん」
鈴木「でもなんか特に、私元からなんか、友達を、つくーるのが得意っていうかなんかその」
中島「うん」
鈴木「一発目に自分から話しかけにいくのが得意な、の」
中島「うん」
鈴木「幼稚園の頃から」
中島「お~」
鈴木「だから、なんか」
中島「なるほどねー」
鈴木「普通にして、なっきぃもいけるて」
中島「いや私さ、それこそ幼稚園の頃人見知りタイプだったから」
鈴木「なかさきちゃん?」
中島「そー、たぶん後輩に対してたぶんまだなかさきちゃんなんだと思う(笑)」
鈴木「(笑)、えー!?
   そうかなー、でもみんな絶対ね、フクちゃんとか絶対ね、陰でねぇ、
   このー、なんか中さんとしゃべりたいと思ってると思われるよ」
中島「(笑)、本当にー?」
鈴木「うん」
中島「まあどうかわかんないですけどーまあ愛理みたいにね、
   まあお正月のハロコンあたりガーッとしゃべりにいこうかなって」
鈴木「そうだよ」
中島「思います(笑)」
鈴木「みんな、おへそのほくろまで見てるんだから」
中島「(笑)、わかったわかった」
鈴木「そうだよ?」
中島「それ振り返んなくていいから」
鈴木「わかった、ごめん」
中島「そう、それではね」
鈴木「(笑)」
中島「ここらへんで今週の一曲目をお送りしたいと思うんですけども」
鈴木「うんっ」
中島「『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、なのでもちろんこの曲です。
   来月9月5日水曜日にリリースされる、℃-ute19枚目のニューシングルを、
   お送りしたいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「この曲、どんな曲ですか愛理」
鈴木「そうですね今回の曲は」
中島「うん」
鈴木「とてもースピード感のある、曲で」
中島「うん」
鈴木「ま歌詞はでも、あのちょっとせつないというか、あの会いたいっていう女の子の気持ちが、
   詰まってるんだけどスピードが速すぎて」
中島「(笑)」
鈴木「歌詞、を聞くときは歌詞に注目して聞かなきゃ」
中島「そうね」
鈴木「流れてくっていうか」
中島「たしかに」
鈴木「だから歌詞に注目する時間も、作ってほしいし、
   ダンスも激しいからダンスも見るっていう」
中島「うんうん」
鈴木「のも作ってほしいし、両方クリアしたら、こう、まとめて」
中島「(笑)」
鈴木「入ってほしい(笑)」
中島「視野を広くしてね」
鈴木「そうそうそう」
中島「なるほどね」
鈴木「そういう気持ちです」
中島「じゃあとりあえず今は」
鈴木「うん」
中島「あのー、耳を澄まして歌詞を」
鈴木「そうだね」
中島「みなさんチェックしてみてくださいお願いします」
鈴木「はーい、お願いします」
中島「それでは、9月5日水曜日リリース、℃-ute、19枚目のニューシングルです。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-ute、鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれましたー」
鈴木「はーいイェス!」
中島「よろしくお願いしやす!」
鈴木「お願い、します!」
中島「さてさて」
鈴木「はーい」
中島「先ほども聴いてもらいました、℃-uteのニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』ですけども」
鈴木「うん」
中島「今回ですね、私たちは、それぞれ自分の、出演分を、自分で考えたスポットを」
鈴木「うん」
中島「あの℃-uteの、オフィシャルYouTubeチャンネルにアップしておりまして」
鈴木「アップアップ」
中島「みなさんはもうチェックしてくれましたかねぇ?
   まだという方は、あのみんな、各スポット5秒ぐらいで終わるんで(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ちゃっちゃと見ちゃってくださーい」
鈴木「ちゃっちゃちゃっとねー」
中島「どーお?みんなのチェックした?」
鈴木「見たよ」
中島「おーおー」
鈴木「だって、なんか出てく順番もさ、あのメンバー自身も、知らされてなかったじゃない?」
中島「そうだね」
鈴木「だから、なんか、とりあえず見てたけど」
中島「うーん」
鈴木「私―、結構自分のに」
中島「うん」
鈴木「自分らしさが出てると思ってたの、撮影するときはね」
中島「うんうん、うん」
鈴木「ダジャレこ、入れた、入れ込んだから」
中島「うんうん」
鈴木「そしたら、アップされたのまず最後だったのね」
中島「うん」
鈴木「だからそれまで4つ見たわけよ」
中島「うん(笑)」
鈴木「そしたらなんかほとんどのメンバーにダジャレが入ってるわけ」
中島「そうね(笑)」
鈴木「これ私どん被りやん!と思って」
中島「うんうん(笑)」
鈴木「つまんな!と思ったの、私」
中島「(笑)」
鈴木「自分つまんな!って思ったの」
中島「そうだよダジャレ担当はもう一歩先のクオリティを求めにいかないとさ」
鈴木「だってさぁ、みんなダジャレをさぁこう、
   しらけるとか寒いとか言う癖に使ってるやないかいと思って」
中島「(笑)」
鈴木「やっぱ影響されてんだって、ほらほら!」
中島「いやいやいや」
鈴木「ヒュッヒュー!」
中島「でも今回本当に」
鈴木「うん」
中島「あのスポット撮るから(笑)、みんなちゃんと考えてきてねって、
   撮る、前の日に言われたんだよね、前の日の夜に」
鈴木「うん、そう」
中島「で、自分なりに、あの、考えてみたものの」
鈴木「うん」
中島「なんか、早貴もダジャレに逃げようかなと思ったの」
鈴木「逃げたわけじゃないよ愛理は」
中島「(笑)」
鈴木「私は(笑)、私は一発目で、よし!これだと思って」
中島「(笑)」
鈴木「考えたら、千聖とかは」
中島「うん」
鈴木「やっぱYouTubeでこう、かつ、有名な踊ってみたとダブルでダジャレを持ってきたし」
中島「そうですねぇ」
鈴木「舞ちゃんは、なんか私がこれは思いつかなかった方のイタいで持ってきたし」
中島「うんうん」
鈴木「舞美ちゃんチャイナ持ってきちゃったから」
中島「本当にリーダー」
鈴木「うーん」
中島「『会いたい』の、『会いたい』っていう『たい』を、あの鯛の絵、描いた」
鈴木「うん」
中島「絵、パッて出したりとか」
鈴木「うん」
中島「ね、すごいよねタイの国旗出したりとか」
鈴木「うん、そう」
中島「かん、ほっ、ちゃんと考えたんだなやっぱリーダー真面目だなって尊敬した」
鈴木「本当、リーダーはねみんなと考える視点が違うなって思うてかね」
中島「うーん」
鈴木「たまに、あのー、舞美ちゃんちょっと古いこと言うじゃん」
中島「うん」
鈴木「チッチキチーとか」
中島「うんチキチ……キチー言うね」
鈴木「だから(笑)」
中島「言えなかった(笑)」
鈴木「チキチキチー(笑)」
中島「うん、チ、キチッチー(笑)、言えないこれ(笑)」
鈴木「チッチキチー?」
中島「うーん(笑)」
鈴木「そうだから、なんかそういう、視点ってやっぱりこう、面白いなってね、つくづく思った。
   チャイナとか思い浮かばなかったもんだって」
中島「たしかにねぇー」
鈴木「うん、だからちょっとね、ま、影響されてることにうれしくも思いつつ、
   自分のレベルのひ、低さを改めて実感したよ」
中島「(笑)。
   え、あのさスポットの中で誰のが一番いいなと思った?」
鈴木「いや私は、舞ちゃんだね」
中島「あー」
鈴木「舞ちゃんの、あの、なんか普段とあまり変わらない、『あ、イタいな』の言い方?」
中島「あー『イタいな』ってやつね」
鈴木「そー」
中島「(笑)」
鈴木「しかもそっちでくると思わなかったの。
   イタいってさぁあの、なんだろう、傷があって痛いじゃなくてさぁ」
中島「うん」
鈴木「自分イタいなの方じゃん」
中島「うんうん、ちょっとキツいなっていうのね」
鈴木「そうそうそう。
   あれはねぇ、面白いと思う」
中島「たしかに。
   でもね、私(笑)、スポット先ほど見させてもらったんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「鈴木さんの分とか諸々」
鈴木「ありがとうございます」
中島「愛理、うん、素出てていいと思った」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「顔全然映ってないけど大丈夫?」
中島「(笑)」
鈴木「誰でしょうみたいになってるけど」
中島「でも、なんか、あのーYouTubeだからできるスポットだけど」
鈴木「いや本当そうだね」
中島「(笑)」
鈴木「あれもしさ、テレビとかで流れたらさぁ、友達すら気づかないレベルだよね」
中島「たしかに。
   どういうこと?みたいな感じになっちゃうからね」
鈴木「ねぇーそうです」
中島「でもね、みんな個性あふれててね」
鈴木「うん」
中島「上手い具合に(笑)、みんな、なんとなく、方向性は一緒だったかもしれないけどね」
鈴木「うん」
中島「なんか個性が出てて」
鈴木「個性出てる」
中島「よかったんじゃないですかねーって思いますけども」
鈴木「はいー」
中島「えーとここらへんでですね今日の2曲目を、お送りしたいんですけど」
鈴木「うんっ」
中島「今回『会いたい 会いたい 会いたいな』の、初回生産限定盤Aと」
鈴木「うん」
中島「通常盤のカップリング曲をお届けしたいんですが、
   この曲ちょっと話したいんですよねちょこっと曲」
鈴木「ハナシタイデス、ハナシタイ」
中島「について、鈴木さんどうぞ」
鈴木「ああそうですね」
中島「うん」
鈴木「えっとー今回のこの曲は」
中島「うん」
鈴木「あのー、オールハモというか」
中島「はい」
鈴木「なんていうかあの、千聖と、私、で、こうずっとハモってるんですけど」
中島「そうねぇ」
鈴木「あのーなんていうんだろうな、ハモってるっていっても、
   どっちか片方がメインでどっちか片方がハモっていうわけじゃなくて、
   ハモと、主メロが、こう、入れ混じってる」
中島「うんうんうん」
鈴木「仕組みになっているので、あのー本当にファンの人も、
   ここが誰の声かって見分けるのすごく大変だと思う」
中島「そう」
鈴木「曲ですし、たぶんたとえば私のパートを完コピしたいって思っても、
   絶対できたら本当尊敬しまくる!」
中島「難しいですね」
鈴木「耳の構造を疑うっていうぐらいの」
中島「たしかに」
鈴木「レベルの」
中島「(笑)」
鈴木「3文字とかだけ、3文字だけ主メロにいったりとかするから」
中島「そうねぇ」
鈴木「そうだから、そのへんもよく耳を、こう、かっぽじいてというか(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「聴いてもらいたい」
中島「じゃあ一旦掃除してからみなさん聴いてみてください(笑)」
鈴木「そうそうそう、お願いします。
   今すぐ掃除を」
中島「そうですね(笑)。
   っていう、まもなく、流しちゃいますけど」
鈴木「はー、急げ―」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「悲しきヘブン」

(℃-ute - 悲しきヘブン)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「ここで、番組から重要なお知らせがあります!」
鈴木「何何何何何何?」
中島「何?番組初の……」
鈴木「何何何何何?」
中島「お!キュートな時間公開収録が決定いたしましたー!」
鈴木「いーえーいー!」
中島「やっと、これね、キュートな時間先にはじまってベリーズステーションがね」
鈴木「うん」
中島「あのあとからはじまったのにもかかわらず」
鈴木「うん」
中島「ベリーズの方が先に公開収録をやってしまいましたので」
鈴木「そうですよー」
中島「ちょっとお待ちかねだったんですよ中島さーん」
鈴木「そうですよーありがとうございますー」
中島「ありがとうございますー。
   そしてですね開催は、9月9日日曜日」
鈴木「んお!」
中島「うん、℃-uteの日の前日ですね」
鈴木「アハーン」
中島「イベント続きますよー」
鈴木「前夜祭的な感じですね」
中島「場所はですね、横浜クィーンズパーク」
鈴木「お、かっこいい」
中島「になっておりまーす。
   まあ詳しくは、番組ホームページおよびツイッターにて、見てみてくださーい」
鈴木「へぇーい」
中島「はぁやっと、これ、まあね、誰が来るかも決まってないからね。
   ゲストは呼びたいなと思ってるの公開収録」
鈴木「何私たちを呼んでくれるんじゃないの……?」
中島「よ、呼びたいけど5人いっぺんで公開収録ってなったら中さん、
   パニック!なっちゃうから」
鈴木「そっかー」
中島「そう」
鈴木「パニック・ザ・パニックかー」
中島「なんせさ収録、そう30分番組だからさ?」
鈴木「うん」
中島「5人はさすがにきついと思うよ」
鈴木「いいよあの7分ずつしゃべる、7分過ぎちゃう(笑)」
中島「あ過ぎちゃう(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるから(笑)」
中島「ダメ!うーん(笑)」
鈴木「6分ずつしゃべるからさ(笑)」
中島「でも曲もかけなきゃいけないからそこらへん難しいから」
鈴木「あーそっかー」
中島「誰か来てくれたらなって、思ってますねぇ」
鈴木「そうだねぇ」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

中島「あのですねぇ、あのまだみなさんにお伝えしてないんですけど私重大発表がありまして」
鈴木「何?私も知らないよ」
中島「なんと、なんとですね、私、飯窪春菜ちゃんと石田亜佑美ちゃんのメールアドレス、
   ゲットしましたー!」
鈴木「うーわー!(拍手)盛大な拍手」
中島「やっと、やっとみなさんにこの言葉を言えますよ本当に」
鈴木「ためといたの?」
中島「そうこの番組でね、あの飯窪ちゃんにね、あのメアド交換したいんですけど、
   どうしたらできますかねみたいなことをねぐちぐち言ってたわけ」
鈴木「うん」
中島「で、みなさんからいろいろね、アドバイスをもらってたりしたんだけど」
鈴木「うん」
中島「でもなかなかできなくて」
鈴木「うん」
中島「こないだ、飯窪ちゃん、が、あの帰り際に、
   『中島さん、あのメールアドレス教えてもらいたいんですけどいいですか?』
   って聞いてくれて、ハッ、言ってくれたぁと、よかったと思って、
   『いいよー』って言ったの」
鈴木「うん」
中島「そしたらその後に、『はぁーやっと言えたー!』って言ってて(笑)」
鈴木「飯窪ちゃんが?」
中島「飯窪ちゃんが」
鈴木「相思相愛やないかい」
中島「もう(笑)、めっちゃかわいくて、それが」
鈴木「だって、この前、楽屋に、『中島さん写真撮ってください』って来てたじゃん」
中島「そうそうそうそうそうそう」
鈴木「いつ仲良くなったんだこんなにと思って」
中島「そっからメールアドレス交換して」
鈴木「あらー」
中島「そうなんとなくなく距離がねーまた縮まったんですけども(笑)」
鈴木「よかったじゃん飯窪ちゃん面白いよねー」
中島「面白いですねぇ」
鈴木「だってめしくぼとか言うん自分の名字のことを」
中島「そーなんですよ本当に」
鈴木「本当面白い」
中島「これからまたメールしたらみなさんになんか内容とかをお届けできたらいいなと思いますけど
   とりあえずまだ、あのーよろしくお願いしますってメールしか送り合ってないんで(笑)」
鈴木「そう、内容はまだないよー」
中島「この先ねぇ、伝えられないんですけど。
   まあ、話長くなりましたが」
鈴木「うん」
中島「そんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週からはですね、4週間、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   と題してお送りしております。
   ゲストは、℃-ute鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「あーい!(笑)」
中島「さてさて、リスナーのみなさんからですね、新曲、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
   あなたが今会いたい人を募集しておるんですよ」
鈴木「おる」
中島「なので、ここで私たち二人が会いたい人について、トークしていこうと思うけどー」
鈴木「ふむふむ」
中島「会いたい人いる?」
鈴木「いるよー」
中島「誰?」
鈴木「あのねぇヨーロッパの方にいる」
中島「うん」
鈴木「あのー、道路に」
中島「おお」
鈴木「チョークで」
中島「ほお」
鈴木「3Dの、トリックアート描く人たちが」
中島「いますね」
鈴木「いらっしゃるんだけどね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あのー、まあ私はその『スッキリ』でー」
中島「(笑)、テレビのね」
鈴木「やってたの、そうそう」
中島「うん、特集されてまして」
鈴木「で、そこに、でも日本人の方でヨーロッパで描いてる人がいるっていう」
中島「へー!」
鈴木「のを」
中島「すごい」
鈴木「やってたから、なんか、すごく、興味を、持っちゃってさ」
中島「うんうん」
鈴木「と、ねぇすごいんだよ!なんかね」
中島「(笑)、あーはい」
鈴木「平面なのに、なんか、床が続いてるみたいに見えたりとか」
中島「わかるわかる」
鈴木「いやっ本当に水たまりじゃないのに水たまりみたいになってたりとか」
中島「わかる早貴もトリックアート好き」
鈴木「本当に」
中島「1回ねぇ、たぶん茨城かなぁ、栃木かなぁ、あーとき、とてぃぎかなぁ……んかね、
   おっきい3Dじゃなくてトリックアートの館みたいなやつがあるのよ」
鈴木「うわー」
中島「めっちゃ楽しかったよ」
鈴木「いいなー」
中島「あの、トリックアートだからさ、普通に絵だけなんだけど、
   写真撮ったら本当にさ、魚に食べられてるような感じだったりとか」
鈴木「うんうん」
中島「空飛んでたりとか」
鈴木「私この前ね、あの東京タワーの、トリックアートのところに行ったの」
中島「おーおーおー」
鈴木「そしたら、なんかあの、電気がちょっと暗めだったのね」
中島「うん」
鈴木「したら写真撮ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか、影になっちゃって」
中島「あららら」
鈴木「なんかねぇ、ちょっともう少しフラッシュの効いたカメラをもってこうて後悔したの」
中島「あーうん」
鈴木「だからーまあそこも行きたいけどとりあえず本当これはね」
中島「会いたい」
鈴木「なんかその番組ではね、その」
中島「うん」
鈴木「なんだろそんときに出てたゲストの人とかの顔を」
中島「うん」
鈴木「描いて、なんか3Dで描いたりとかして」
中島「すごーい」
鈴木「なんかアートしてたのね」
中島「ねぇどうやって描くんだろうね」
鈴木「そう」
中島「すごいよね」
鈴木「でもね、その日中に消しちゃうんだって」
中島「あぁーぅん」
鈴木「だからー!」
中島「(笑)」
鈴木「行きたいのみんなさ、℃-uteヨーロッパに行きたいとか多いじゃん?」
中島「うん、そうね」
鈴木「だからその際にはぜひ」
中島「その際にはぜひって誰に言ってんの(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「早貴に言ったってもしょーもないから」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「そっか(笑)」
中島「うーん(笑)」
鈴木「その際にはその意見を、はーい」
中島「そう周りのスタッフ様に言ってくださいよ」
鈴木「ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ、ぜひ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜひー!」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「とりあえずね」
鈴木「(笑)」
中島「ヨーロッパ行きたいですもんね」
鈴木「はーいそうですねー」
中島「で、続きまして私中島早貴が会いたい人は」
鈴木「うん」
中島「私あの海外セレブに会いたいんですよね」
鈴木「うーん」
中島「これずーっと言ってるんですけど」
鈴木「うーん」
中島「誰とは言いません、海外セレブに会いたくて」
鈴木「うーん」
中島「あのさぁ、セレブってすっごい女子度が高いじゃん?」
鈴木「そうだねぇ」
中島「だから、あのいい匂いするんだろうなぁとか」
鈴木「そうだねぇ」
中島「髪型もさぁ、洋服に合わせていちいちさ、アレンジしてくるじゃん?」
鈴木「うん」
中島「そういうのとか、もう教えてもらいたいなみたいな」
鈴木「サングラスがすごい似合うよねぇ」
中島「そー、本当に映える」
鈴木「私本当トンボみたいになっちゃうからダメなんだよね」
中島「(笑)」
鈴木「仮面ライダーみたいな感じで」
中島「いやいやいけるいける大丈夫だよ」
鈴木「いーやーいいじゃない」
中島「そう」
鈴木「なっきぃだったら、あのセレブとおんなじ匂いしても、違和感ないよ」
中島「いやーそうでも、なんかいろいろちょっと女子、の、
   ルールみたいのを叩き込んでほしいなって思う」
鈴木「ん~」
中島「英語しゃべれないから無理かもしんないけど(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そう会いたいなって思いますねー」
鈴木「会えるといいね」
中島「ということで、こんな感じで、みなさんからですね、
   あなたが今会いたい人を大募集しています。
   理由・メッセージも添えて送ってくださいね、ということで、ここで」
鈴木「ん」
中島「お待ちかねの」
鈴木「ん」
中島「今回のスペシャルの企画のプレゼントの発表でーす!(拍手)」
鈴木「いぇーい!」
中島「きましたね恒例の」
鈴木「プレゼントフォーユー」
中島「はーい今回はですね、℃-ute19枚目のニューシングル、
   『会いたい 会いたい 会いたいな』のポスターに、私たち5人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントしたいと思います!」
鈴木「いぇい!(拍手)トゥー!トゥー!」
中島「(笑)」
鈴木「いぇーい」
中島「5人全員分のサインが入るということで、プレゼント欲しいぞ、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   あなたが今、会いたい人や、番組の各コーナーへのメッセージも添・え・て、
   送ってくださいねぇ」
鈴木「添えてください(変な声)」
中島「お願いします」
鈴木「はいぃ(変な声)」
中島「締め切りはですね9月8日到着分までとなっています。
   当選者の発表は9月の番組内で行いますのでお楽しみにしててくださいー。
   それでは、『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』、
   エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』も、
   エンディングのお時間になりましたー!(拍手)」
鈴木「早いでござる」
中島「早いですねー」
鈴木「うーん」
中島「じゃあさっそく、告知に、いきたいと思います」
鈴木「はいよろしくどうぞー」
中島「はいー。
   ℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   9月5日水曜日にリリースされまーす」
鈴木「いぇーい」
中島「えーとイベントも続々決定していますのでー」
鈴木「はい」
中島「はいみなさんぜひ遊びに来てください」
鈴木「はい待ってます」
中島「お願いします。
   そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
   池袋サンシャイン劇場にて、スタートされます」
鈴木「いぇーい見に行きます!」
中島「そうこちら大阪にも行くので」
鈴木「はーい」
中島「らじこんで聴いてる、みなさんねー、ぜひ遊びに来てくださいねー」
鈴木「はいー」
中島「お願いしまーす」
鈴木「待ってまーす」
中島「でもってでもって、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
   『アロハロ!℃-ute写真集2012』も絶賛発売中でーす」
鈴木「いぇーいアローハロー」
中島「アロハロね楽しかったねー」
鈴木「楽しかったよー」
中島「そーめっちゃ素の顔いっぱい詰まってるんで」
鈴木「はーい」
中島「ぜひチェックしてください」
鈴木「はい」
中島「そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
   DVD&ブルーレイが発売中になっています」
鈴木「いぇーい」
中島「ね、このツアーね」
鈴木「うん」
中島「本当に私たちすっごい楽しくて」
鈴木「そう」
中島「本当に千秋楽迎えたくないぐらい楽しいツアーだったから」
鈴木「本当ねー余韻、すごい引きずったよね」
中島「うーん、これなかった方本当にぜひともチェックしてほしいなって思います」
鈴木「お願いします」
中島「そしてここで愛理からBuono!のお知らせがありますね」
鈴木「はいっ。
   えーBuono!はですね」
中島「うん」
鈴木「8月の22日に、ミニアルバム『SHERBET』をリリースしました」
中島「いぇい」
鈴木「えー今回はですねー、えーとタイトルの『SHERBET』ということで」
中島「うん」
鈴木「あのー内容の方も、シャーベットのように、いろんな、あの、色のある曲が、
   入っておりますので」
中島「ほうほうほうほう」
鈴木「えーみなさんぜひチェックしてください」
中島「はい」
鈴木「そして、そのアルバムを引っさげまして、8月の25日、今日ですね」
中島「うん」
鈴木「今日から、Buono!ライブが、はじまりました!いぇーい!」
中島「はいっいぇーい」
鈴木「えー実は明日も横浜BLITZで行われますし」
中島「うん」
鈴木「9月の2日にはなんばHatch、大阪の方ですね」
中島「うん」
鈴木「でも行いますのでみなさん、ぜひアルバムを聴いて」
中島「はい」
鈴木「ちょっと覚えてから、ライブに来てほしいなと思います」
中島「たしかに重要そこは」
鈴木「はい今回新しいことにもチャレンジしてますので」
中島「!?
   何聞いてないよ」
鈴木「たぶん言ってないかなまだ」
中島「そっかー楽しみにしてます」
鈴木「でもねぇ予想外だと思うそっちの方向じゃない方向で、挑戦してるから」
中島「うーん、後で聞くね」
鈴木「おっけぇ」
中島「(笑)」
鈴木「みなさんぜひ来てくださーい」
中島「お願いしまーす(笑)。
   そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
鈴木「おっ?」
中島「詳しくは、番組のホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
鈴木「うんっ」
中島「らじこんバージョンではですね、本編では聴けない、
   キュートな時間の延長戦も聴くことができます」
鈴木「お」
中島「ちなみに今日は、ハロコンについてあんま語ってないから(笑)」
鈴木「うん」
中島「ハロコンのね裏話をね、たくさんしゃべりたいと思いますのでチェックお願いします」
鈴木「はい」
中島「どうでしたか愛理、ここまであっという間でしたけど、感想を」
鈴木「あっという間でしたよ。
   なんだか、前回来たときよりも」
中島「うん」
鈴木「中さんの、あのー、1422だっけか?」
中島「うん1422ラジオ日本(笑)」
鈴木「が、めっちゃスムーズになっててー」
中島「(笑)、口慣れるもんですね(笑)」
鈴木「そう、すごいなーって思ったよ」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「いや本当になんか、歴史を感じましたとか言って(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「でもあっという間だった、楽しかったです」
中島「いやありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ではですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね?
   そして、ゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございましたー」
鈴木「ありがとうございましたー」
中島「と言いたいところですけども!」
鈴木「なんぞや!」
中島「なんと、来週も登場してくれるんですよねー」
鈴木「いぇーい!(拍手)
   いいんですか?」
中島「本当に」
鈴木「みなさん、夜なのに滑舌の悪い私の言葉聞き取れるかな!」
中島「聞き取れます!」
鈴木「よし!おっけーい」
中島「(笑)、よろしくお願いしますねー」
鈴木「(笑)、はい、お願いします」
中島「では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの愛理に1枚選んで、もらいました?もらうのかな?」
鈴木「もらったよー」
中島「もらった?」
鈴木「うん」
中島「おっけい」
鈴木「じゃあ、今の季節に、ぴったりのこちらを」
中島「ほうほうほうほう?
   はぁーなるほどね」
鈴木「今言わないとねぇ、これねぇ」
中島「そうね、言うタイミングなくなっちゃう」
鈴木「そう、私に向かっても言ってほしいなって感じ」
中島「(笑)」
鈴木「ぜんっぜんだから」
中島「わかりました」
鈴木「はーい」
中島「了解です。
   それではですね今週は、ラジオネームめがりーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「え?夏休みの宿題まだ終わってないの?
   んじゃー終わるまで私が見守ってあげるから、宿題、頑張ってね」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いよいよ、夏の恒例のハロコンも明日で終わり、ということでー(笑)、
そうだな、明日で終わりなんですけど、
ちょっとフクちゃんがね、先ほどいただいたコメントによりますと、
あの私のおへその下にある(笑)、ほくろが好きみたいで。
ちょっとね(笑)、なんかフクちゃんに会うのが恥ずかしくなりますよね、そう言われると(笑)。
なんだろうな、あっでもこの、あのね、このほくろ、千聖も同じ場所にあるんですよ。
お腹の、下のところに。
で、あの(笑)、二人して昔っから、「なんで一緒のところにほくろあるんだろうねぇ」
とか言ってるんですけど、そうだな、けど目立つからねそこのほくろ、おへそ出したりすると。
けどねーちょっとねー恥ずかしいですよねぇ(笑)。
だってただでさえメイクさんとかにも、
「えーここのほくろセクシーじゃん」とか言われるんですけど、
それも恥ずかしいからなんか、ちょっと、ね?
メンバーに言われたらよりいっそうね(笑)。
恥ずかしいっていうか、なんか、あの私、
後輩苦手だって言ってるのにもっと苦手になっちゃうみたいな(笑)。
本当どう話していいかわかんなくなっちゃいそうで(笑)、怖いんですけども(笑)、
えーと、そうですねこのあとは、そんな、
後輩と仲良くなれたのかなれてないのかのエピソードを話していきたいと思います。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です、ということで、
ちょっとね後輩と仲良くなれたのか仲良くなれてないのか、真相を話しますと、
あのですねぇあの、この間、名古屋の、あのーハロープロジェクトのコンサート?
の終演後に、あのー名古屋の、鉄板焼きのお店に食べに行ったんですよみんなで。
で食べに、行ってね、あのーなるべく、メンバーとか、バラバラ?
もうグループごとで座るとかなしで、ぐっちゃぐちゃにシャッフルして、
席に座ってくれって、あのすごい、スタッフさんの中でもお偉い人?に言われたから(笑)、
いや早貴も後輩としゃべれるようになんないと、と思ってぐちゃぐちゃに座ってみたんですよ。
そしたらねたまたま、私の目の前の席が、あのスマイレージの福田花音ちゃんで、
右隣が、モーニング娘。さんの田中れいなさんで、えーとー、
そうですね左隣が、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんだったんですよ。
で、あっ、花音と田中さんとは話せてるから、大丈夫かなって思ったんですね。
だけど、あのね、そう、石田ちゃんと、このー機会をね、大事にして、
しゃべれるようになろう、と思って。
しゃべりかけよう、って、思ったんですよ。
あのとりあえずご飯がどんどん来るから、あの、「食べなよ」とか、そういうところから(笑)、
「あ、取り皿ある?」とかそういうところから入ってみたんですけど、
やっぱ、あの続かないもんで話が。
で石田ちゃんも、きっと話、て、かけてくれようとは思ったんですけど、
なかなか話せない感じ、がしたのかな、ちょっと、わかんないですけど。
で、それからすっごい時が経って。
でご飯もみんな食べ終わって、あのー、愛理が、こっ、すごい、遠くにいたんですけど、
こっちの席にやってきたんですねちょこちょこちょこって。
で、あー愛理が来てくれたーと思ったらまさかの石田ちゃんと愛理が二人で話し始めて。
ちょっとこっちの立場じゃないですか!
愛理も愛理でそこ考えてほしいんですけど(笑)。
なんか、愛理って後輩と話すのがすごい得意で。
鞘師里保ちゃんにも、文房具買ってあげたりとか、
あと石田ちゃん、にも、なんだろうなん、なんか、なんか、
自分の持ってるもの交換してたりとかしてたんですよ。
交換したかもらっただけかわかんないですけど、そういうなんか親近感がすっごいうまいので、
そうだなぁ、もうなんか、石田ちゃんと話したい、気持ちはあったんですけども、
愛理の石田ちゃんみたいな感じになっちゃったから、ちょっともう控えておこうと思って、
田中さんとばっかしゃべってましたね。
もうおかげで、あの、あと、モーニング娘。の道重さゆみさんもいたんですけど、
田中さんと、道重さん?
あのーようするに先輩方とは、めちゃくちゃ、しゃべったし、
あのまたしゃべりたいなっと思うほど仲良くなれたんで、本当に、あのそのね、
もう一回、お食事の場行くときは、うん、あの後輩と仲良くなれるように、
したいなって思いますけど、うん、ちょっと無理かもしんないでもあ、こないだ、
飯窪ちゃんに、直接言われました。
あれ、中島さんに、あのー、
写真送ろっかって言われた声が届かなくて無視してすいませんでしたって言われて(笑)。
そうなんですよ私、あの飯窪ちゃんに、とメアド交換してなくて。
写真送ろうかっていうのをきっかけでメアドを交換しようと思ったんですよ。
だけど、聞こえてなくて交換できなかったんですけど、それを言われたときに私、
「あっ大丈夫大丈夫」しか答えられなかったから(笑)、
どんだけ自分後輩としゃべんの下手なのと思ったんですけど、
ちょっとね、もうちょっとおいおいおいおい、飯窪ちゃんと、
メアド交換できたらいいなって思っております(笑)。
とプラスですね、あの名古屋の、あのー帰りの、新幹線のときに、いつも、毎回、
天むすが出るんですよ、あのご飯で。
で、天むす好きで、食べて、るから、その日も、
あの帰りの新幹線が楽しみで仕方なかったんですね。
で、天むす来て、開けて食べたら、まさかの、天むすに、コーンが入ってたんです。
とうもろこしね、が入ってて、あのなんだろうな、
あのこっちはもう、天むすのしょっぱさが欲しかったんですけど、
コーンが入ってたことによって、甘みもね、増したわけですよ。
で、あの、なんだろうな、あのー、きっと、その、
それが一番初めに食べた天むすだったら絶対おいしいんです。
てかもはや、あの違うときに?
東京とかで天むす食べるときに、普通に甘いから、おいしいから、
食べようとは思うんですけどその日はどうしてもしょっぱい天むすが食べたかったから、
ちょっと、なんか、ちょっと嫌だったんです。
でもお腹減ってるから全部食べたんですけど、なんかねぇ、ちょっと、(笑)、
あのコーンが入ってる天むすは、みなさんにもぜひ食べてほしい。
けど、コーンが入ってる天むすだって思って食べ、た方がいいですよ。
食べてコーンが入ってるとちょっとびっくりしちゃうから、
そこらへんはねちゃんと心の持ちようってやつですよ。
けどねー、はいそんなちょっとがっかりした話もあったんですけど、
飯窪ちゃんのメアドをゲットを目標に、ちょっと、
あの明日しかハロコンないけど頑張りたいなって思いますということで、
今週の一曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
久しぶりのこのコーナーにいきます、なっきぃプロファイリングーいぇいー(拍手)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
ではでは、予想タイムに入りますけども、そうだなー誰だろうなー。
けどねー、うーん、どうしようかな。
スマイレージ、て、前も言ったんでしたっけ(笑)、あれ?(笑)
スマイレージは、しん、新曲があるから、絶対来るんじゃないかなって
そろそろスマイレージさんも中島早貴のキュートな時間に告知にしてきてくださいっ。
ということで、スマイレージだと思います。
それではなっきぃプロファイリングです、どうぞー。

(竹内:竹内朱莉、勝田:勝田里奈)

竹内「中島早貴の、キュートな時間をお聴きのみなさん」

ほら。

竹内「こんばんは。スマイレージの竹内朱莉と」

勝田「勝田里奈です」

あー、ありがとう。

竹内「はい、えとーなんかさ」

勝田「うん」

竹内「中島さんの、印象とかってある?」

勝田「印象は」

竹内「うん」

勝田「とにかく、あのハロープロジェクトのコンサートとかで」

竹内「うん」

勝田「こう一緒に出させていただくんだけど」

はい。

竹内「はい」

勝田「すごいダンスがかっこいいなって見てて思う」

竹内「あー」

いやいやー。

竹内「あとー、ハロー、の、そのコンサート中とかでー」

勝田「うん」

竹内「前髪を上げて、デコ出ししてるじゃん?」

勝田「うんうんうん」

竹内「それがすっごい」

勝田「すっごい似合う」

竹内「似合ってかわいいなって」

勝田「かわいい」

あら、ありがとう。

竹内「いうのにすごい印象強いですね」

勝田「そうですね」

竹内・勝田「はーい」

竹内「あとはー、じゃあ中島さんてー」

勝田「うん」

竹内「なんかどんな人?どんな人?」

(笑)。

勝田「どんな人?」

竹内「どんな人?」

わかるかなー。

勝田「なんかすごいやさしくて、そのエピソードがあるんだけど」

何何、え?あるの?

勝田「あのー、まだハロプロエッグのときに」

竹内「うん」

勝田「なんか、すごく前髪が、ぐちゃぐちゃだったのね」

竹内「うん」

勝田「で、あきらかに鏡で見てもわかるときに、中島さんがたぶんソロ曲の前だったときに」

竹内「あー」

勝田「あの前髪を直してくれたときがあって、それがすごいやさしいなって思った」

竹内「へぇー」

(笑)。

勝田「すごく、エピソードがそれ」

うれしい、覚えてくれてるのめっちゃうれしい。

勝田「エピソードです」

竹内「あーめっちゃやさしいね」

勝田「やさしい、すごいやさしい」

ありがとう。

竹内「あと、すごい中島さんて」

勝田「うん」

竹内「なんかMCとか上手じゃん」

勝田「上手であと面白い」

いやぁ。

竹内「それすごい尊敬するなぁって、いつも思います」

勝田「そうなんだ」

いやー。

竹内「はい、あと、中島さんと」

勝田「うん」

竹内「なんかあの、やってみたいことっていうか」

勝田「うんうん」

竹内「なんかそういうのが、あるかなって考えてたら」

勝田「うん」

竹内「あのー前に、中島さんと一緒に、あのボウリングを一緒に、やらせていただいた」

勝田「うんうんうん」

そうだね。

竹内「ことがあって」

勝田「うん」

竹内「それもう一回やりたいなって」

やりたーい。

竹内「思いますね」

勝田「やりたーい。
   今度は」

竹内「はい」

勝田「中島さんを、負かしたいなって思いますね」

竹内「あ、この前」

あっ、そうだね。

勝田「初めてで」

竹内「あー負けちゃった、から」

勝田「初めてだったから、そうだね」

竹内「はーい」

勝田「はーい、じゃあそれではあの、私たちの新曲」

はいっ。

勝田「『好きよ、純情反抗期』が、8月22日に発売されます。
   いぇーい(拍手)」

竹内「いぇーい(笑)」

急に来ましたね(笑)。

竹内「はい、えっとこの曲はですね」

うーん。

竹内「いつものスマイレージとは違って、曲調もすごいかっこよくて」

うん。

竹内「笑顔じゃないスマイレージをたくさん見れると思うので、
   みなさんぜひたくさん聴いてください。
   今度スタジオにも遊びに行きます」

ぜひ!

竹内「以上スマイレージの竹内朱莉と」

勝田「勝田里奈でしたー」

竹内・勝田「バイバーイ!」

ありがとうございまーほらスマイレージきたー(笑)。
だけど誰って言っとけばよかったなここまで絞ったんだったら。
そっかりなぷーとタケちゃんからいただきましたけど、
そうですあの、タケちゃんがボウリングめちゃくちゃ上手いんですよ。
で、あのタケちゃんの、おじいちゃん?と、
ちっちゃい頃にボウリング行ってたらしくておじいちゃんがめっちゃ上手いんですってボウリング。
だからタケちゃんとタケちゃんのおじいちゃんと三人で
ボウリングしたいねっつってたんですけど(笑)、
なんかね、そのときは、あの取材があったから、
そういう風に話したんですけどやっぱ現実にやるとなると
やっぱメアド交換からはじまんなきゃいけないんですよ(笑)。
だからやっぱそこ一歩踏み出すのは、難しくてなかなか行けないんですけど(笑)。
そうですね、一緒にボウリングできたらいいおお、もう、
教えてもらいたいなって思いますボウリングを。
で、りなぷーは、その、前髪直してくれたってやつを、覚えてくれてることがまずうれしいですね。
なんだろう、なんか、こういうのもなんですけど、本当に、
なんだろう印象に残ってることって覚えてるじゃないですか。
だけど印象に残ってないことだいたい忘れちゃうじゃないですか。
でも、ちゃんと覚えててくれてるってことは、なんか、なんか、なんだろうな、
うれしいと思ってくれてたり、緊張しちゃったのかもしれないけど、
そういう風に思ってくれてることが、うれしいなって、
今本当にだって今すっごい私満面の笑みですよ。
そんくらい本当にうれしいから、ちょっと、りなぷーいけるんじゃない私、(笑)。
りなぷー、ね、でもりなぷー、そう、りなぷーはね、
千聖、と結構しゃべってた気がすんだよでも岡井さんとは共有できるから、
ちょっとりなぷー、ね、一緒に、
あっりなぷーとかななんが仲良いので、あのスマイレージの。
なので、二人とディズニーランドも好きとか言ってたから、
一緒に行けたなと思うけどそこまでいくのは3年かかるな。
だからちょっとまずはね、メアド交換からね、いかないといけないですけども(笑)、
でーところでありがとうございます。
で曲紹介にいきたいと思うんですけど、
この曲ね、私もすっごい好きなんですよ。
でハロコンでもちろん披露してるんですけど、本当にスマイレージ、ダンスもかっこよくて、
もうこんな、激しくパキパキ踊ってるスマイレージ初めて見たんで、最初衝撃を受けたんですよ。
なのでみなさんぜひ本当にハロープロジェクトのコンサートに来て、見てほしいなって思います。
それでは、8月22日、水曜日に発売される、スマイレージ11枚目のニューシングルです。
スマイレージで、『好きよ、純情反抗期』

(スマイレージ - 好きよ、純情反抗期)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ちょっと真面目に後輩と、積極的に話してみようかなって、思いはじめました(笑)、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に、ありがとうございますー。
では、さっそく、ハロプロなんでもベスト3-!(拍手)
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、いただきました、
えーと、ラジオーネーム、M25さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ちょうどハロコンが行われているので、ハロコンの見どころベスト3にしてみました。
第3位、応援席』

おーなるほどね。

『フリコピするメンバーがいたり、話してるメンバーも。
見てて何を話してるのかも気になります』

はは(笑)、話してるの、見えちゃってます?
あのーなんだろうな、今ここの、表情かわいかったよねっていうの、
どうしてもね隣にいるメンバーに共有したくなっちゃうから、
「あーかわいい!」って話してる、その一瞬を見ちゃってるわけですねー。
ちょっとここ指摘されると思わなかったんでちょっとドキッとしましたね(笑)。
続いて第2位は、

『いつものライブでは聴けない曲』

お。

『昔のハローの曲や、違うグループの曲や、いつもと違った組み合わせで歌ったりと、
普段聴けない曲が聴けるところです』

おっ。
たしかに、そうですね、あの、他のチームの曲を歌ったりするのは、
本当に個人的にも楽しですねなんか、新鮮な感じがしてもちろん、
あの単独コンサートで、持ち曲歌うのも楽しいですけど、
なんだろうなやっぱりBerryz工房の曲を℃-uteが歌ったらどうなるのかとか、
そういうのも、あの気になるところではあるので、
いろんなグループの曲を歌えるのはすっごい楽しいので(笑)、
こんなのハロコンでしか歌えないので、ぜひ本当に見に来てほしいなって思いますね。
続いて、

『第1位、各ユニットの新曲』

ほーほーなるほどね。

『ハロコンではいつも新曲が聴けるので、どんな曲かいつも楽しみにしています。
ラジオなどで聴いてても、実際に生で聴くと違うので、
今回も中野行くので楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうなんですよ。
本当に、各、グループの新曲を、披露すんですけど、
今回の、℃-uteの、『会いたい 会いたい 会いたいな』は、
つんくさんのブログにも書いてありましたけど、ほんっとーに時間がなかったんですよ。
もーお、あの初披露終えたから言っちゃいますけど、あのね、
ハロコンがはじまる、1週、2週間前か、2週間前に、あのスタジオで、
ゲネプロをやったんですよ、あのー衣装を着て、
通しリハーサル、とかをいろいろしてたんですけど、
そのときには、まだ、あのー、そのとき、その日にレコーディングをしたぐらい、
めっちゃギリギリな曲だったんですね。
だから、あのメンバーも、「大丈夫かな、ダンス入ったかな」とかそういうの不安ばっかで。
あのー、みんなで合わせられるところ合わせようとか、
あのー会場入って、あのー何回も、あの曲?を歌わせていただいたりとか、
して本当に、ギリギリダッシュで作った曲なので、
いやー本当に今は、あのー落ち着いてハロコンで披露できてるので、
自分たち的にもよかったなっと思ってるし、なんだろう、
初、披露の、あのメンバーに初披露っていうんですか?
ステージで、あのー初めてリハーサルで踊ったときは本当に、
緊張で、あたふたで、本当ボロボロだったんですけど、
初日のときは、あのスタッフさんとかも、「よかったよ」とか、
「いや、いいね」とか、そういう風に、言ってくれたので、
℃-ute褒められると伸びるタイプだから、本当に、℃-uteメンバーそっから、
ダンスも揃いはじめたし、やっぱ、なんか褒めてもらうって、
素晴らしいなって(笑)、思いましたね(笑)。
よかったです。
では続いて、えーとですねぇこちらは、ナカジマメーカーですね。
リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思ってるかを教えてくださいーということで、
えーとラジオネーム、DC5さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『久しぶりにメッセージ送ります』

ありがとうございます。

『最近サボってごめんねー』

いやいやありがとうございます。

『新コーナー、ナカジマメーカーがはじまったとのことなので、
遅ればせながら僕も考えてみました。
では、テーマは、握手会でのなっきぃの表情』

えっ!?
あーなんか怖いんですけど、(笑)、さっそく発表します。
えーと、

『笑顔、75%』

(安堵)よかった。

『たとえば、℃-uteのライブは最高だねとか、舞台感動したよとか、
僕たちファンが楽しかった思い出を話すときは、なっきぃも笑顔になってくれますね。
なっきぃの笑顔を見ると、僕もすごくうれしいです』

(笑)、これ笑いが止まんないですけど、私本当褒められるの大好きなんです。
だから(笑)、褒めてくれるとニヤニヤしちゃって仕方ないんですよ。
でね、ちょうど今褒められるとうれしいですねって話してたから、
みなさんもわかってるんだなって思いました(笑)。
続いて、

『真顔、20%』

お。

『たとえば、歌上手くなったねとか、滑舌よくなったねとか褒めても、
なっきぃ自身がそう思ってないときは、真顔でそうですかと返されます。
でもなっきぃの、そういう素直で裏表のない性格は好きですよ』

ありがとうございます、ああ、そうなんですよ、あるんですよ、そういうときも。
あのね、歌上手くなったねぇも、あのーなんだろうな、
あんま、言うと嘘に聞こえちゃうタイプで(笑)。
なんかちょっと本当難しい性格してんですけど褒めすぎると中島、
真顔になっちゃうんでちょっと気をつけてくださーい(笑)。
続いて(笑)、

『苦笑い、5%』

え?

『たとえば、めちゃくちゃ大好きだよ、とか、世界一かわいいね、とか、
なっきぃが恥ずかしがることを言うと、ほぼ確実に苦笑いされます』

(笑)。

『なので、大好き、かわいいは握手会では禁止、というのは、
なっきぃのファンなら常識です笑笑』

たしかに。
それこそあれですよ、あの褒められすぎると、嘘だろって思っちゃうから、
あのー、裏を読んじゃうタイプの、苦笑いですね。
なんかねぇ、あと、きっと、基本的に、ベタな言葉が、あまりお好きじゃない、かな?
なんだろうな(笑)。
「めちゃくちゃ大好きだよ」、とか、言われるのは、すごくうれしいし、
それこそアイドルだから、「ありがとうございます!」
ってめっちゃ笑顔で返さなきゃいけないんでしょうけど、なんだろな、
うれしんですけど、なんか、あの、苦手なんですよ(笑)。
だから若干苦笑いなっちゃうときもあるけど、
はい基本褒められるのは好きなのでみなさん褒めてあげてください。
あでもこういうこと言うと、みなさんちょっと同情入っちゃうから、
あのーダメなところは、言ってやってください。
あダメなところ言われるの、意外と、あの、なんだろう本当に、
あの中島が心に響くことを言われない限りは、あの、そう思ってるなら、
頑張んないとなって思うタイプなんで。
まあ握手会はね、何しゃべっていいかわかんないっていう、メールとかもいただいてるほど、
何話していいかわかんない、ですけどみなさんはきっと。
でも、なんでも、無言よりは話してくれる方がうれしいので、
なんでも話してくださーいっ、(笑)。
ということで、みなさんからの、メール、まだまだ、募集して、おります。
みなさんからのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しています。
それではエンディングのお時間です。
なんと、スペシャルなお知らせがありまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターン、
明日、8月19日日曜日、東京中野サンプラザで、ラストとなりますので、
まだ来てないという方は、本当に他の、チームの曲とか、
歌ってるメンバーは本当にレアものなので、見に来てください。
よろしくお願いしまーす。
そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月の22日土曜日、
池袋サンシャイン劇場で、スタートされますので、こちらも、またね、
歌、じゃなくて演技している、メンバーも、なんか本当に1年に何回、かしかないので、
本当に見に来てほしいなって、思います。
で、ですね、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』が、現在発売中なので、
みなさんこちもチェックよろしくお願いします。
でもって、℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリースされまーす。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組のホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ここでスペシャルなお知らせです。
来週、8月25日からの4週は、
『中島早貴のキュートな時間、夏の終わりの会いたいスペシャル』-!いぇいー(拍手)。
スペシャルゲスト登場や、スペシャルな企画、そしてそして、番組初の、
スペシャルな○○○○、も、あるかもです。
お楽しみにー。
そして、リスナーのみなさんから新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』にちなんで、
あなたが今会いたい人を募集します。
理由、メッセージも添えて送ってくださいね。
今回も、リスナーのみなさんにスペシャルなプレゼントがありますよ?
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さっ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらで、だーだん。
ははー、なるほどね。
ちょっと間を空けてほしいっていうのがあるのでそこらへんみなさん記憶お願いしますね(笑)。
それでは、今週は、東京都、ハロプロ男さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、早貴の好きなとこどこ?そっか、うれしい!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで今週も、はじまりましたけど(笑)、
そうですね、あの、モーニング娘。の佐藤優樹ちゃんからパス、回ってきましたけど、
まぁちゃんが、あのー私としゃべりたい、楽屋でもっといっぱい話したいって言ってくれたので、
まずは、中島早貴のキュートな時間の発音から教えていこうかなと思います(笑)。
ずーっと、「中島早貴のキュート(cuteのアクセント)な時間です」って言ってるんで(笑)、
キュート(℃-uteのアクセント)な時間だよって、叩き込みたいなって、思っています(笑)。
はい、そうですねー、今週は、えーとですね、あのー8月9日に行われた、
音霊のライブについて、ちょこっとだけお話したいなって、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい!さっそく、音霊について話したいんですけども、
とりあえず、あの、音霊の、リハーサルのときに起こった、お話をしたいと思います。
あのですね、えーとー、音霊の、あのダンスのリハーサルをしてるときに、
あの、今回の、音霊は、あの先生、がつかなくて。
あのメンバーたちで、あの場位置とかを、決めたりしたんですよ。
えーいつものポジションだから、あの「みんな何番ね」とか、
あとー広がって、1番端っこまで行ってねとか、そういう風に決めてたんですけど、
あの(笑)、1番最後の曲、を、踊るか踊んないかでめっちゃくちゃ揉めたんです。
なんか、踊るんだったら踊るで、踊ろうよってなったんですけど、
その、曲が、あのだいぶ前にやったもので、みんな、あの元の、振り付け?
の位置を覚えてなくてですね、全然位置がわからなかったんですよ。
でここらへんかなと思って行った位置が、めっちゃくちゃリーダーと被ってて。
『やばい、どうしよう、私(笑)、場位置わかんない』って思って、あの、
わかんないんだーみたいなこと言ったら、じゃあフリーにしようってなったんですねあの、
ダンスの位置決めないで、みんな好きな風に動いていいよって、なったんですけど、
あの、全部フリーだと、さすがに、時間が持たないとか(笑)、
そういうことをめっちゃくちゃ超話して、本当に、1曲、10分ぐらいで終わるんですけど、
30分ぐらい、きっと(笑)、揉めてたんですよ(笑)、どうするこうするで。
で結果全部フリーになったんですけど、まあねそれで、あーまあ音霊、
上手くいったからよかったなと思いますけど。
やっぱダンスの先生って、偉大だなって、思いますね。
どの面に関しても先生がいないと、やっぱりなんだろう、自分の意見で決めようとすると、
どうしても、意見が合わなかったりするので。
ダンスの先生に、これはこうだからって決めてもらえるのは、
本当に当たり前だったけどすごい、重要なことなんだなって、思っちゃった日でした(笑)。
あとはですね、あのーこれは先生がいないから、楽しかったっていう、
リハーサルエピソードなんですけど、あのー音霊、の、あの会場、が、
あのーそうですねあの、立ち位置の、あの、あれ、番号の(笑)、ちょっと真ん中らへんに、
あの音霊のそのスタジオの、屋根?を支える柱が、立ってるんですよ。
でリハーサルのときは、あのーもちろん会場でできなくて、スタジオ、
リハーサルのスタジオでやるので、あのー、こういうセットになってるからっていう風に、
柱があるところを、テープで囲ってくれたんですね。
だからこの、ところ、その場所は通れないからみんな気をつけてねって、
言ってスタッフさんが、テープを貼ってくれてたんですけど、で(笑)、
柱ないから、なんかみんな、あの(笑)、見事にその柱をすり抜けてっちゃうんですよ。
で、ちょっと気をつけようよってなって、あの後半戦音霊10何曲やったんですけど、
ら、最後らへんの曲は、柱、がある体でちゃんとやってたんですよ。
で、あの(笑)、そうですねあの、『僕らの輝き』っていう曲を歌ったんですけど、
その曲の後半は、あのー自由に動いていいよってそれこそフリースタイルで、
自由に動いて、みんなでわーきゃーわーきゃー、
あのー上(かみ)行ったり下(しも)行ったり、はしゃいでいいよっていう曲なんですよ。
でそのときに(笑)、千聖と舞と早貴で、あの柱が、あるところ、に、
あのふざけて柱を蹴ってる、フリをしたんですね、「うぇーい」って言って。
でそしたら、リーダーがめっちゃ、なんかこっち見てたんですよ。
で入りたいのかな?て思っても入らないから、
あやっぱリーダーは先生がいなくても真面目にちゃんと、やってるんだなって、
ダンスしてるんだなって思ったんです。
そしたら(笑)、まさかの、めっちゃダッシュで、
その柱蹴ってドロップキックしたんですよリーダーが(笑)。
それは(笑)、さすがに、二十歳のリーダーもかわいらしい一面あるんだなっと思って、
ダンスの先生がいないから、そうやって、ふざけられる、リハーサルだったなって(笑)、
思いました、リーダーのかわいらしい一面が見れて。
めっちゃ、笑ってましたねー。
リーダー何するかわからないので、ちょっとまた先生がいないときのダンスレッスンが、
楽しみだなって、思います(笑)。
それではですねぇ、ここらへんで今週の一曲目をお送りしたいと思います。
えーと音霊でも、披露しました℃-uteのこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『EVERYDAY絶好調!!』

(℃-ute - EVERYDAY絶好調!!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、みなさんからいただいたメッセージを、じゃんじゃん紹介していきたいと思います。
いつもたくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではさっそく、えーとですねー、ラジオネーム、ころさんからいただきました。

『おつかれなっきぃ』

おつかれなっきぃー。

『夏といえば、バーベキュー&花火!
ということで、バーベキューは準備段階からテンションが上がって、
食材の買い出しで足りないと困るからといって、多めに買っちゃうんですよね。
炭に火がついた瞬間に気分は最高潮になっていざ開始!
ただ、自分は焼く係専門なので、いつも匂いだけでお腹いっぱいになって、
あんまり食べれなくて』

えー!?食べれないんですか?

『みんなも時間が進むにつれて、箸が止まり出して、結局食材は残ってお持ち帰り。
毎回この繰り返しです』

えっちょっと悲しいじゃないですか(笑)。

『バーベキューは、準備から片づけまで、男性が活躍する場だけど、
さりげなく手伝ってくれる女性って人気が出ますよなっきぃ』

お、なるほどね(笑)。

『続けてやる花火も、さらにテンション上がって盛り上がりますね』

うわ、めっちゃいいプランじゃないですかバーベキュー終わった後に花火とか。
いいなぁー(笑)。

『とにかく、楽しいバーベキュー&花火だけど、つらいのは終わった後の片づけと、
翌日の体のだるさ。
でもそれ以上に毎回楽しい思い出が残ります。
なっきぃも今年の夏に素敵な夏を作ってね』

ありがとうございます。
うわ、超いいバーベキューとか、バーベキューしたいんですよ本当に!
でも、たしかにバーベキューって、あの男の、人?
というかお父さんとかが、あのー炭、起こしてくれたりとか、
ずっと焼いててくれたりとか、して、
女子は、あの食材切ったりとか、しかしないですもんね。
でもちゃんとしてますよ、食材切ったり、焼きそば作ったりもしてます。
だけど私、どちらかといえば、自分が先行で、あのー、
食材焼くっていうか(笑)炭起こしたりできる人になりたいんですよ。
超アウトドアな人になりたいので、なんか、男の人いなくても、
あのーなんだ「段取り悪いね」とか、言われない、ように、なりたいです私は。
なんか女子でバーベキューすんの絶対楽しいんです!
それこそ(笑)、鈴木えみさん?モデルの鈴木えみさんとか、モデル仲間と一緒に、
バーベキュー、めちゃくちゃしてるんですよ。
そういうの見てると、うわうらやましいなぁと思うので、私も、
もっと大人になったら、そうやって自分で、車動かして、
バーベキュー道具とかも全部食材とか持って、メンバーを連れて行きたいなって、思いますね。
うわめっちゃ楽しそうそれ。
ちょっと夢膨らんじゃいましたけど(笑)。
夏、ね、もう、おわ、り?
終わっちゃいそうですけど、もっと、楽しみたいと思います中島は。
て、感じです、ありがとうございます。
そして続いてはですね、えーとー、大阪府、ペンネーム、ひろあっとまーくちりさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『先日℃-uteのアロハロ写真集が発売されましたね』

そうですよ。

『そこで、写真集に関しての裏話が聞きたいです。
よろしくお願いしまーす』

なるほど。

『P.S.
まだ自分は見てません。
見たらかわいすぎて震えちゃうんでしょうな、ワクワク』

(笑)。
いやいやそんな、震えるほどのかわいさはないですよ(笑)。
ありがとうございますでも。
そうですねぇ、写真集の裏話ですよね。
そう!私ちゃんと、あの(笑)、日記書いてるから、写真集の裏話ちゃーんとありますよ、
ちゃんと忘れてないんで、ちょっと発表しますね。
えっとですね、あの、こんか、ハワイ、行ったときに、
あハワイで撮影したんですけど写真集を。
あのーハワイのホテルの部屋が、舞美リーダーと、愛理がツインで、
私と、千聖と、舞が、あのーで一緒の部屋だったんですよ、ホテルが。
で、私はいつも、舞と千聖を起こさなきゃいけない任務が朝一の、仕事だったんですけど、
その、ハワイの写真集の、1日目?写真撮影の1日目に、ぜんっぜん2人が起きなくて。
何回も起こしても全然起きなくて。
でやばいもう集合だしメイクもしなきゃいけないしどうしようと思って、
めっちゃ、「行くよ!起きてよ!行くんだから!」とか言ってたら、
舞が急にパッて起き出して、起きた瞬間からむっちゃくちゃマシンガントークなんです、舞が。
で、私はどちらかといえば朝はテンション低めの、タイプなんですね。
だから、全然、ハワイでも、あの朝は、テンション、高いときもありましたけど、
普通におはようぐらいの挨拶でいいわけですよ朝の会話は。
で、だしプラスアルファーで、2人が全然起きないのを、あのー、
めっちゃ、体揺さぶって起こしてたから、若干イライラが入ってるんです。
なのに舞は気軽に、あの(笑)、めっちゃマシンガントークしてるから、
多少、若干怒ってたっていう(笑)、感じの思い出はありますね1日目は。
だけど、あのそっから千聖も起きて、3人で、支度して、あのー出かけたときは、
もう全然普通にしゃべれたんですけど、
起きて、30分ぐらいは私はちょっと静かにして起きたいタイプなんで(笑)。
朝一の舞のマシンガントークはちょっときつかったなって思い出がありますね。
そしてあとは、あの写真集じゃないんですけど、アロハロDVDの方で、
パンケーキ作りをしたんですよみんな、℃-uteメンバーで。
でリーダーが(笑)、単純な間違いをしてあのー、
リーダーってスイーツ、作るのが大好きなんですね。
だからここぞとばかりに、めっちゃ気合いが入ってたんですよ。
だから生クリーム塗ってーじゃなくて、自分でシロップとかも作りはじめて、
でリーダーすごいな、って思ったら、リーダーがなんかめっちゃ、
やっちまった顔してるんですね。
だからどうしたのって声かけたら、砂糖と塩を間違えちゃったらしくて(笑)、
本当に、なんか単純すぎて、笑えなかったです。
あの(笑)、普通そこって絶対、あの間違えるであろうから確認するじゃないですか。
なのに、あのー、確認しないで塩でシロップを作っちゃったリーダーに、
ちょっとびっくりしちゃいましたね(笑)、どちらかといえば。
でも(笑)、まあさすがリーダーやらかしてくれたなっていう風に思いましたけど、
こんな感じの裏話でいいですかねあとは写真集見れば、なんとなく、
あっハプニングで、あの撮った写真も、写真集ん中に載ってるんですよ。
なのでそこはみなさんに、注目して探してほしいなって思ってますので、
みなさんぜひ探してみてくださいお願いします。
ではでは、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
来月、9月5日水曜日にリリースされる、
℃-ute19枚目のニューシングルをお送りしたいと思うんですけども、
はい、そうですねこの曲は、ちょっと大人っぽい、感じのー曲で、スピーディーな、
曲になってるんですけど、女の子が、本当に彼に会いたい会いたい会いたいなっていう、
気持ちがめっちゃくちゃ、詰め込まってて、詰め込まってて(笑)、詰め込んであって、
あのー、女の子の本当にちょっとした、心の動きの変化とか、すごい、
事細かに歌詞に綴ってあるので、そこらへんも、ちゃんとよーく、
歌詞を聞き、入れてほしいなって思ってるのでみなさんよく聞いてみてください。
えーとこの曲はですね、えー今現在行われているハロコンでも披露しておりますので
みなさんぜひ遊びに来てください。
それでは、聴いてください、℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

今日髪を切ったんですけど、まだ、髪を切ったねって、誰にも言われてない、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続けて、このコーナーにいきたいと思います。
ナカジマメーカー、いぇいー(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思っているか、教えてください、
ということでいただきました。
えーと、ラジオネームM25さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回は、岡井さんがなっきぃに思っていることです』

ほうほう。
あっ、千聖が思っていそうなナカジマメーカーってことですかね?
(笑)、わかんない、いきますねとりあえず。
いきまーす。

『ダンスが上手い、30%』

へぇーなるほど。

『ファッションセンスがある、20%』

ふんふんふん。

『ヘタレ度、50%』

(笑)、なるほどねヘタレが一番多いんですね。

『前は、ヘタレが80%ぐらいだったのでは。
今度、岡井さんが来たときに聞いてみてください。
ではハロコン楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうだな、でも、どうだろう、千聖早貴、
ファッションセンスがある20%ちょっとね、怖いかもしれない。
千聖に、千聖はきっと、あれですね、
あのファッションにまず興味がないって自分で、言ってるんですよ。
なので、まずそこを、あのー、入れてくるかわからないし、
「なっきぃの、ファッションは、無難だね」って千聖によく言われるから(笑)、
たぶんファッションセンスがあるというよりは無難な洋服を着てる、20%とか、
そっちの、たとえの方が、当たってるかもしれないですね(笑)。
続いてヘタレ度50%は、あのね案外千聖って、
早貴のことヘタレって思ってないと思うの、本当に。
一緒にいて、なんだろうな、意外と私本当にヘタレじゃないんですよ?
最近、それこそ、あの、SATOYAMAライフっていう、あの番組をやってて、あのー、
なんだ、野菜とか育ててるんですけど、
やっぱ野菜を育てるときって虫とかめちゃくちゃ多いんですよ。
でも、その虫も私もう全然、手袋通してなら全然触れるし、
あとそうだな、あの(笑)、それこそ千聖と前バーベキュー行ったときに、
川飛び込もうってなったんですけど、千聖より私の方が先に飛び込んだので、
たぶん50%はねぇ、ないと思う。
だからねきっと、30%まで落ちてることを、祈りたいなって(笑)、思いますねー。
ありがとうございます。
では続いてにいきたいと思います。
続いては、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、えーとですねラジオネーム、昭和のしょうゆ顔さんからいただきました。

『なっきぃが口にしたらきっとかわいいであろう方言のあいさつー』

お、なるほど方言でもめっちゃかわいいですよね。
私埼玉出身なんで、うらやましいなって、思います。
埼玉もあるんでしょうけど、なんか、ちょっとよくわかんないんで、
うらやましいなって思います(笑)。
ではさっそく、

『第3位は、沖縄の、こんにちはの方言で、はいさい』

です、合ってますかねイントネーション、はいさーい。
(笑)。
はいさーいかわいいですね。
いいなー、はいさいとかこんにちはって意味ですよねちょっと、メンバーに言ってみよ。
みんなどういう反応すんだろう(笑)。
続いて第2位は、

『石川県のありがとうの方言で、あんやとう』

(笑)、あんやとう、わかんないあお(笑)。
ちょっと言い回しがわかんないですけど。
あっあんやとうって言うんですねー。
なるほど、私あれもかわいいなと思いました。
広島?かなぁ?
で、ありがとう普通にありがとうなんですけど、なんだっけ、
あり、ありがとうだっけ、なんだっけ(笑)、どういう風にしたっけ(笑)。
あのBerryz工房の、みんなが舞台やった『三億円少女』、っていう舞台で、
あのたぶんたしか広島だった気がすんですけど、
めっちゃくちゃ、かわいかったんですよありがとうの言い方が。
なので、あのー気になる方はそちらを、DVDもたぶん、
発売されて世には出てると思うんで(笑)、見てみてください。
超かわいいんですよ。
では続いて第1位は、

『京都の、いらっしゃいの方言で、おこしやすー、です』

あーなるほどねこれはかわいいですね。
たしかに。
あとー、あっ京都、あ、それこそ、光井愛佳ちゃんが、滋賀県出身なんですけど、
どちらかといえば、京都とかそっち系なんですって、あの関西弁といっても。
なのですごい、ほんわかしてる方言を使ってるんですけど、
愛佳のしゃべり方はたしかにかわいいなと思うから、
そうですね、京都はきっと、これ以外にも、かわいい方言あるんじゃないかなって思います(笑)。
ではでは、

『方言っていいですよね。
なっきぃが知っている方言で、かわいい方言はありますか?
知ってたらぜひ教えてください』

ということでありがとうございます。
そうだな、方言、かわいい方言。
あでも、あ、モーニング娘。の田中れいなさん、が、福岡出身なんですけど、
ふく、おか、博多弁?もめっちゃかわいいなと思います。
特に、このフレーズがかわいいっていうのは、ちょっとわかんないんですけど(笑)、
全体的に、なんとかっちゃとか、なんとかけんとか、
そういう風に言ってるのが、めっちゃかわいいなっと思います(笑)。
だけど最近、あの、岡井さんが、田中さんとめちゃくちゃしゃべってるんですね。
で千聖って本当に影響力受けやすいから、あの℃-uteのメンバーとしゃべってるときも、
なんとかけんって言ってるんですよ千聖が(笑)。
それ聞いてるとちょっと笑っちゃいますけど(笑)、
たしかに、博多弁はかわいいなって、思いますね。
ちょっと千聖が言うとまだ、あの(笑)、
千聖博多出身じゃないからってツッコミたくなるんですよね(笑)。
けど、そういう風に、移っちゃってる千聖もかわいいから、ちょっと、
かわいさ、これこそ女子度アップしたいっていう方は使って見てはいかがでしょうか(笑)。
と、いうことで、みなさんからのメッセージまだまだ、
あの送ってください、お願いします(笑)。
延長戦でも紹介してますので、よろしくお願いします。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それではエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンですね、
明日、12日日曜日、そして、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで行われます。
そして、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、9月22日土曜日から、
池袋サンシャイン劇場にてスタートされますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が現在絶賛発売中です。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』も、発売中ですー。
さっき言ったように、あの、めっちゃくちゃ、みんな、のオフの顔が見れますので(笑)、
℃-uteのオフの顔見たいという方は、ぜひチェックしてみてください。
そしてそして、℃-ute、19枚目のニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリースされますので、こちらもよろしくお願いします。
はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ということでー、えー終わりの時間ですけどもー(笑)、そうだなー、あのー、
第32回、迎えて、今日は、あんま噛まなかったですよね私。
なんですけど(笑)。
だからこの調子で、来週再来週どんどん1か月2か月後っと頑張りたいと思います。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
わあどうしよ、う~じゃあこれで。
うわっ、ながっ、何?
ん~、うわーちょっとこれはー、ベタですねー。
ベターベタじゃないちょっとね、子供。
(笑)。
それでは(笑)、読みたいと思います。
今週は、ラジオネームおったまげったからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日も暑いねぇ、セミが元気に大合唱してる。
スイカ食べよ?早貴が食べさせてあげる。
はい、あーん。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もう8月になりましたよーってことで、もう外はもうめちゃくちゃ暑いですけど、
みなさん水分補給忘れずに、して、この夏一緒に乗り切りましょう。
ということでー(笑)、そうですねぇ、あの、モーニング娘の、
工藤遥ちゃんからパスをもらいましたが、ちょっとねぇ、くどぅーねぇ、
番組名あやふやだったんじゃないですか?(笑)
ちょっと、めちゃくちゃゆっくり中島早貴のキュートな時間って言ってくれましたけど(笑)、
まあそんなくどぅーかわいいですけどねぇ、私の『幸せの途中』のソロパートが好きということで、
なんか、ありがとうございます。
けどね、あの、ちゃんと2番まで聴かないと出てこないから、
そこらへんはちゃんと1番で飽きないで、2番まで聴いてくれるくどぅーに、
感謝しておりますー(笑)。
そして、この後はですね、えーと私、あの、プライベートで、友達と、
花火大会に行ってきたので、その話をしようかなーなんて、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、友達と花火大会に行ったときのお話をしたいんですけども、
あの友達は、中学校、もはや、小学校から、一緒の、友達で、
めちゃくちゃ仲良くて、もう会ったら、会った途端に、いろんな話をたーくさんするんですけど、
たくさんお話をしちゃうから(笑)、えーとですねぇ、その子とは、
えーと15時ぐらいに、あそぼってなって、あの集合して、遊んだんですよ。
でもやっぱり、あのー、会ったらまずおしゃべりからだから、
オープニングトークめっちゃくちゃ、2時間ぐらいずーっとぺらぺらしゃべってて。
そしたら、「やばい花火大会間に合わないよー」みたいな感じになってしまい、
急いで、えーと、地元の方の花火大会に行こうって、決めてたので、
あのー地元の、方に、あの都内に友達がいたから都内に駆けつけて、
それから地元に、ダッシュで戻ってこようと思ってたんですね。
でも、あのー地元に戻っても、あの花火が全然、
もしかしたら時間なくて見れないかもしれないから、
そのときたまたま、あのー、隅田川の花火大会?が、やってるってなって。
で都内で見れるんだったら、都会の、その隅田川の花火大会行っちゃった方が花火、
いっぱい見れるから、行こうって、隅田川に行こうってなって、変更したんですよ、計画を。
で、電車乗って、隅田川行こうと思ったんですけど、途中で(笑)、友達が、
「隅田川の花火めちゃくちゃ混んでるよね」ってなって。
混んでるのが嫌いな子なんですよ。
だから「混んでるけど花火見たいじゃん」って私も説得したんですけど、でもダメで。
じゃーあーと思って、iPhone取り出して、あの隅田川の花火が、よく見える、
穴場スポットってあるのかなぁと思って検索して、
その場所に行ったんですよちょっと離れた場所に。
で到着したら、結局また、時間がなくなってしまい(笑)、
花火が全然見れなくてですね、でも、あのー、5分でもいいから見たい、と思って、
あのその穴場スポットまで、歩いて移動したんですけど、なんか、本当に、
その穴場スポットが、最寄駅からも意外に遠くて、全然つかなかったのもありますし、
ついたものの、めちゃくちゃ木と木の間から、花火が見えるぐらいだったんです(笑)。
もうなんていうんだろう、ほとんど音で楽しむ感覚?
だから音だったら、もう全然電車の中でもいいじゃーんみたいな、
もはや電車の中乗ってた方が、きれいに見えたんじゃないと思って高台だったので。
なので、花火大会に行きたいゆうても、花火見えたのたぶん2・3発だったんで、
そんな楽しんでないんですよ(笑)、花火大会。
だからまだこれからもね、花火大会とか、お祭りとか、開かれると思うので、
また友達と時間が、あ、合えばですけど、一緒にお祭り行きたいなと思ってます。
けどー、えとー、なんだろうな、おしゃべりして、すごい、自分が、楽になったので、
花火大会も、行きたかったってか、花火すっごい、いっぱい見たかったですけど、
友達と、友達に、全部、なんかい、今まで思ってたこととか、
なんか悩んでることとか打ち明けられて、すっごいすっきりしたから、
やっぱ友達って大切だなって、思いましたね。
そしてですね、そんなこんなあって、なんか青春ていいな、
から生まれたんだかわかんないんですけど、この曲がめちゃくちゃ聴きたくなったんですよ(笑)。
なので、今週の一曲目を、さっそくお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』

(℃-ute - キャンパスライフ~生まれてきてよかった~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、みなさんからいただいたメッセージを、じゃんじゃん紹介していきたいと思います。
いつもたくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく、えーとー、普通のお便りを紹介したいと思います(笑)。
けども、ラジオネームがありません!
なので、ちゃんとラジオネーム書いてくださいねお願いします。
では、

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私は今高1なんですが、高校に入学してから毎日が早すぎて大変です』

たしかに。

『毎日を充実して、じっくり過ごしたいんですけど、どうすればいいですか?
教えてください。よろしくお願いしまーす』

あーそうなんだー、でも、本当に学生は朝早くて大変だなと思います。
それこそ、あのー、学校、いくた、行ったら、高校生とかだから、それなりに、
あのみんな髪の毛とかちゃーんと整えて来るじゃないですか。
もはやお化粧したりするかもしれないし。
だから、そうね、高校生は大変だなって、思いますけども、
でも、高校って、私の中のイメージ、すっごい、青春真っ盛りな、時期だと思うんですよ。
なので本当に楽しんでほしいから、そうね毎日を充実してじっくり、過ごしたいんで、あれば、
そうだな、今こうして友達と話してるときがめちゃくちゃ楽しい、なぁって、
ただ話してるだけじゃなくて、なんかちゃんと、友達を理解したりとか、
今自分楽しいんだ!って、心に思わせたら絶対もっと楽しんだろうなと思います。
それこそ、体育祭とか文化祭とか、そういうのを、なんかめんどくさいって思うんじゃなくて、
みんなでちゃんと、作り上げてって、体育祭で、に挑んだりとか、
文化祭も、自分たちで作り上げて終わったら絶対達成感あるじゃないですか、
もう、クラスがまとまった!みたいな。
なので、そうですね、とにかく、あのー、クラスメートとか、と、
お話したら楽しんじゃないかと思います。
勉強大変かもしれないけど、でも友達と、「なんか勉強本当大変じゃない?」みたいな、
感じで話してれば、きっと、なんか、楽しいと思うしストレス解消にもなると思うので。
そうですねたっくさんお話して、
とにかく高校は絶対にたっくさんいい思い出作ってほしいなぁって、思います。
応援してますので、ぜひ、充実して、じっくり過ごしちゃってくださーい(笑)。
では、続いてですね、えーとラジオネームころさんからいただきました。

『おつかれーなっきぃー』

おつかれなっきぃー。

『突然だけど、めざせなっきぃ人見知り克服!』

お、克服しちゃいますか?(笑)

『人見知りに悩んでるなっきぃにアドバイスをして、少しでもお役に立ちたい。
そんなリスナーの皆様もよろしくです』

ほう。

『ハローのメンバーって、先輩に話しかけられるとうれしいと思う子が多いと思います。
いきなりいろいろ話しかけるのも難しいので、まずはあいさつするときに、
一言付け加えるのが簡単かな』

え?どういうこと?

『女子だと、服装や髪型のこととか、仕事のこととか、とにかく会話が続くのが大事ですよ』

ほう。

『一度長く話せば、今度は後輩の方からも、声をかけてくれると思うし。
目標は、なっきぃが後輩たちを引き連れての女子会開催』

うわ超やりたいんですけど。

『もちろん全額おごらないとねー』

ですねぇ(笑)。

『ファイトだよー』

ありがとうございますー。
そうだなぁ、でも、思います。
あのーそれこそ℃-uteのメンバーの、岡井千聖ちゃんは、
後輩と話すのがめちゃくちゃ上手いんですよ。
で、たしかに千聖って、あのー初めて、あの今日初めて会ったら、
「おはよう、えー!?なんか髪、巻いてるの大人っぽいね」とか、
そういう一言を、付け加えてくるんですよ。
そういうの大事なんだなっていうのはわかってるんですけど、
でもなかなかねだって後輩とかって、まあどう思ってるかわかんないですよ私のこと、
わかんないけど、私だったら先輩に、あの、なんだろう、
髪の毛伸びたねとか身長伸びたね、とか、言われたら絶対、「はい」しか言えないんです。
だから(笑)、話しかけてもそこで話が終わってしまったらどうしようっていう
空気感がすっごい耐えられなくて私。
まあチャレンジしてないからなんともいえないけど、うーんでもぉ、
そうですねぇ一言かけるのは大事だとわかってますけど難しいんです。
わかってるのにできないからここまで来ちゃった、って言った方が正しいかなぁ(笑)。
だからーそうですね、
でもなるべく、せっかくアドバイスもらったから、話しかけてみますよ。
それこそ、飯窪ちゃんのメアドがデァット(ゲット)できるまで、
ちょっと話しかけてみよかなって思います、(笑)。
そして、続いてはですね、東京都稲城市、ラジオネームおったまげったさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『夏真っ盛り、暑い日が続きますが、お体大丈夫ですか?』

いやーちょっと、夏、今年暑すぎますよね?
それを伝えたいなんかもーお、ビルから出た瞬間に、むぅわぁ~って、
暑い空気が来るのはちょっと耐えられないですけど、
でもお体は大丈夫です、(笑)。

『ではさっそく投稿です。
アウトドアでしたいことですが』

あーありがとうございます。

『やっぱり夏なんで、海に行きたいですね』

いいねー。

『あとはスイカ割り絶対したいな。
前に岡井ちゃんが見せてくれた、スイカを木端微塵にしたスイカ割りは超面白かったです』

あ、これはあれですね、DVD企画で、スイカ割りをしたんですけど、
スイカ力強く割りすぎて、9分割ぐらいしちゃったんですよスイカが(笑)。
それはたしかに面白いので、あー映像探せたらみなさんぜひ見てほしいなと思いますけど
私もどこに入ってるか忘れちゃったんで(笑)、
そこらへんはアバウトで、お願いしまーす(笑)。

『P.S.
ただ浜辺で寝っ転がって、夏の雲の流れを眺めてるだけでもいいなぁ。
では』

はーそれもいいですね。
でも夏だから、どんな感じになるかわかんないですけど私、
海で夕日が沈むのを見たいんですよ。
前に、夕日沈むのを見に行ったことがあるんですけど、ちょっと、
あの天気がよろしくなくて雲がいっぱいあったので、あのー、
水平線に、ちゃんと沈むのが見たかったのに、雲に沈む、タイプ?の方を見てしまったから、
ちょっとこれねぇ、ロマンチックに、見てみたいなって、思います、(笑)。
けどそうですね、やっぱり夏だから、ほんっとに海に行きたいんですよ。
千聖と、海に行こうっていう計画は立ててるんですけど、なかなか行けなかったり、
やっぱり、この、あの夏の日差しを、浴びてしまうと、
海に行くとさすがにめちゃくちゃ焼けるかなっていう風に、
一応日焼けは気にしてるので、ちょっとそこは、ね、アイドルとしてね、(笑)、
真っ黒だとちょっとよろしくないので、考えなきゃなと思いますけど、
でもアウトドアしたいから、海か、あっ、室内プールでもいいや、いっそのことなら。
とにかく水とふれあいたいから、もし、プールとか海とか行けたら、
またみなさんに報告するので、お楽しみにしててくださいー。
ということで、ここで今日の2曲目を紹介したいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』、で、も、披露しております、
℃-uteの新曲を、番組初、オンエアしたいと思いますー(拍手)。
えーとですね、Ktkr夏のFAN祭り、Wkwk夏のFAN祭り、東京公演まだまだありますので、
生でこの曲見たいという方はぜひ遊びに来てください。
それでは、来月9月5日水曜日リリース、℃-ute、19枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

同い年の熊井ちゃんが、19歳の誕生日を迎えましたー!(拍手)
早く私も、19歳になりたいです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続けて、このコーナーにいただいたメッセージを紹介していきますー。
ナカジマメーカーでーす(笑)(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だーと思っているか、教えてくださいということで、いただきました。
えーとさっそく、埼玉県、川口市、ラジオネームさのぴあのさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『僕がなっきぃのファンになった頃(約3年前)のなっきぃのイメージで、
ナカジマメーカーを作りました』

お、じゃーなかさきちゃんと呼ばれてる時代の頃かな?ですかね、
ではさっそく紹介しますね。
えーと

『泣き虫度、20%』

ほうほう。

『テレビ番組で、℃-uteメンバーがゲテモノ料理を食べていたとき、
涙目になっていたなっきぃが年下の愛理ちゃんに慰められていたのがとってもかわいかったです』

(笑)。
本当に泣き虫でしたね。
続いていきますね。

『不思議ちゃん度、30%。
真面目な話をしているのに、発言がちょっとずれていた』

へぇー(笑)。

『テレビ番組のクイズコーナーで、面白い回答が多かった』

おっ、ありがとうございます。

『℃-uteのメンバーに、不思議なニックネームをつけていた』

あーなるほど。
そうですね、私、みんなとは違う呼び方してたんですよ。
リーダーのことも、あのー舞美だから、みぃたんって呼んでたりとか、
愛理のことはあいりんって呼んだり、千聖と舞ちゃんは普通だったかな?(笑)
たしかに、不思議だなって思います。
だって自分から、昔の、自分が、昔の映像見ても不思議だなと思うから、
そうですねたしかに不思議ちゃんだったなって思いますね。
では続いて、

『お嬢様度、50%』

えっ!?
あ、(笑)。

『今みたいにベラベラしゃべらず、おしとやかで見た目も含めて清楚なイメージ』

たしかに。
ごめんなさいね今、ベラベラしゃべってしまって!(笑)

『カップラーメンの作り方を知らなかったらしいので、いい家のお嬢様だと思っていました』

(笑)、それからそれありましたね。
カップラーメン、じゃないですカップラーメンじゃないです。
インスタントラーメンが作れなかったんですよ。
はい。
なんか、卵入れたら卵が、なんか、泡風呂みたいに膨らんできちゃって(笑)、
それはびっくりしましたけどお嬢様じゃないんです。
ただ、料理ができない子だったんですよ、(笑)。
はい、ではですね、

『僕がなっきぃのファンになった頃から、なっきぃのイメージがちょっと変わりましたが、
僕のなっきぃファンは変わらず、いや、前よりもなっきぃにハマっています』

あーそう言ってもらえるとすんごくうれしいですありがとうございます。
そうですね、うん、私も、昔の、この、あのーおしとやかなイメージに戻ろうとは思ってないので、
ちょっと前の方がよかったなと思う、てる方は、無理矢理でも今の私を好きになってください。
お願いします(笑)。
では続いて、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんはー。

『ナカジマメーカーなんですけど、結構みんな自由にいろんなことを取り上げてるみたいなので、
じゃあ僕も!ということで、勝手に作ります。
題して、めざしメーカー!』

(笑)、ちょっとラジオネームじゃないですか(笑)。

『便利な、料理道具のような名前になってしまいましたが、違います。
これは、僕がこの番組を聴いていて、テンションが上がるなっきぃのポイントを示すものです。
それではいきます』

なるほど、いきますね。

『なっきぃプロファイリングのコーナーで、コメントが流れてるときの相づちのかわいさ、50%』

えっそんなもらえますか。
そんな、相づちしてるかな、あなんかありがとうございます(笑)、気にしてなかったです。

『いぇーいではなく、いぇいーというちょっと不思議な言葉のかわいさ、15%』

これ私意識してないからちょっと、文章にすると、
どう読んでいいかわかんないですけど、合ってますかね。
いぇいーというちょっと不思議な言葉のかわいさ?(笑)
わかんないです、ので続いていきますね。

『宛先をお知らせしているときの、「ハガキの場合は」の、
「ばあい」が、「ばわい」に聞こえるかわいさ20%』

そう、これねぇ、自分で聴いても思うんですけどちょっと言えないので、
「ばわい」、で、これからも通しちゃうと思うから(笑)、みなさんよろしくお願いしますね。

『おやすみなっきぃのお題を見たときのリアクションのかわいさ、15%』

うそでしょ!?
これは絶対うそだと思いますだって「え゛」とかめちゃくちゃ言ってますもん(笑)。
でもこれがかわいいと思ってくれるなら、めっちゃうれしいです。
ありがとうございます。

『以上です。
なっきぃの相づちはたまにものすごい甘い甘ーい言葉が出てくるんですが、
あれはなんですか?』

えっなんだろう?

『ものすごいかわいいのに、一瞬なのでもっと聴きたいです。
といってもあの声はたぶんなっきぃのあんまり好きじゃない声なんでしょうねー』

(笑)。
いや気にしてないから。

『もったいない、もったいないなぁーチラッ、もっと聴きたいなーチラッ』

チラッて何?ちょっと擬音がよくわからないんですけど(笑)。
でも、甘い言葉意識してないからたまに出るかもしんないんで、
ちゃんと聞き逃さないでくださいね毎週毎週。
お願いします。
ではでは、みなさんからのメッセージまだまだ送ってくださいね、ということで、
あ、延長戦でも、紹介してますので、みなさんよろしくお願いしまーす(笑)。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンが、
8月5日日曜日、明日です!愛知、日本、特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで、行います。
えーと先ほども言いましたが、新曲、『会いたい 会いたい 会いたいな』も、
披露しておりますので、どちらも披露しておりますので、みなさん、ぜひ遊びに来てください。
お願いします。
そして、『℃-ute Cutie LIVE 2012 summer IN 音霊~夏Liveでドッカーン!~』が、
8月の9日木曜日、音霊 OTODAMA SEA STUDIOにて、18時30分からスタートしますので、
ちょっとねぇ、海が見えるところで、ライブやっちゃいますので、海、夏、満喫しましょ?
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、その次の日ですね、8月10日金曜日、『お台場合衆国2012 魁!音楽番付 LIVE』も、
行いますー。
これは、あの、外で、行いますので、来てくれる方は、ぜひ、水分補給忘れずに、
あの熱中症にだけはならないように、楽しみましょ。
そしてですね、劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、9月22日土曜日から、
池袋サンシャイン劇場にてスタートいたします。
はい、キャッツ・アイの演技も頑張りますので、みなさん、
キャッツ・アイ原作読んでる方多いんですかね?
原作とは、私が参加する方はですね、原作とは、違う、
ストーリーオリジナルストーリーになっていますので、
こちらキャッツ・アイ2パターン、行うんですよ。
なのでどちらも見に来てくれるとうれしいですね。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』も、
現在絶賛発売中でーす(拍手)。
私、あのーちょっと8月入ってなんですけど、半分は読み終わりましたので(笑)、
みなさんもちょこちょこ読んでみてください。
でもって、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、
『アロハロ!℃-ute写真集2012』も発売しています。
みんなの素の表情が見れますので、チェックよろしくお願いします。
そして先ほども言いましたけども、℃-ute、19枚目のニューシングル、
『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日水曜日にリリース決定!いたす、ましたー!(拍手)
発売まであと1ヶ月なのでみなさん、えーとドキドキワクワクしながら、
カップリングの方もいい曲なので、みなさんぜひ楽しみに待っていてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますので、よろしくお願いしまーす。
ということで、第30回の放送も終わりの時間ですけど、31回の放送も、終わりの時間ですけど、
そうね、私今日、よくしゃべるみたいですね、(笑)。
自分ではわかんないんですけど、でも今日、あの℃-uteのメンバー、と、
前、一緒にいたんですけど、この、収録の前にいたんですけど、
そんときもぺちゃくちゃしゃべってたんで、きっと頭の回転がいいのかわかんないですけど、
いっぱいしゃべりますがその分、めちゃくちゃ噛みましたー(笑)。
笑っていいかわかんないけど、でもこれからもこんな感じで頑張りますので、
みなさんよろしくお願いしますね、見放さないでください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ではーこちらっ。
(笑)。
はい、いーうぇ、あい、頑張りたいと思います(笑)。
では、今週はですね、ラジオネームなっきぃはつむじ風さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日は私が起こしてあげるね。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
記念すべき、第30回の、キュートな時間がはじまりましたよー(拍手)、いぇーい(笑)。
いやーな、慣れてますよもちろん(笑)、慣れてますけど(笑)、
あのー噛んじゃったらすみませんね?
すみません。
その中ですね、あの飯窪春菜ちゃんから、あのパスが、回ってきたわけですけど、
あのー「メールアドレス教えてください」、との声がありましたけど私ね、
あの、飯窪春菜ちゃんとは、あの新ユニットDIYという、グループで一緒に、
やらせてもらってるんですけど、その、DIYの、ジャケット撮影、というか、
あのー、なんか素材用の撮影?のときに、あの、一緒だったんですよ、で撮影が。
で、そのときに、自分の、あのiPhoneでも写真をいっぱい撮ってたので、
これをみんなに送ってあげようって思って。
あの、だいったいがメールアドレスって「写真送ってあげるから番号教えて」
って言うタイプなんです私(笑)。
だから、飯窪春菜ちゃんにもその手を使って、メアドを交換しよう、
せっかく、ユニットも一緒なんだし、と思って、声をかけようと思ったんですねあの、
「写真、いる?」みたいな声をかけようと思ったら、
飯窪ちゃん若干天然な部分、入ってるので、その「写真いる?」の声が、届かなくて。
そのままスルーされてしまって、それから中島もう一回、
発するのがちょっと恥ずかしくて言えないままなんですよ実は。
なのでね、これを機会に本当に、あのメアド交換したいなと思うんで、
伝えといてくださいどなたか(笑)、よろしくお願いします(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーもう、ハロコン、はじまっております、けどもまだ大阪しか、
大阪公演しか終わってないですね。
でもその大阪公演中でも、ちょっと中島、あのー自分的に成長した部分があるんですよ。
私、あの後輩、の、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんと、一緒に、かき氷を作りました。
(笑)、プチすぎるかなぁ?
あのでも、あの、ケータリング、ご飯並べてあるところの横にかき氷器があってそれが、
あの手動でやるやつだったんですね。
で、あのー、一緒に行くメンバーがいなくて一人で行ったんですよかき氷器に。
でも、かき氷器って押さえないとなかなか、回せないので、
ちょっと苦戦してたんですねそしたら石田ちゃんが、
「あ中島さん、押さえてましょうか?」って言ってくれて。
そこで、初めて、後輩と絡むことができましたね(笑)。
そんな中、あのー、佐藤優樹ちゃんは、「中島さん」、なんだっけな、
「中島さん、かき氷にコーラかけてみたんです」みたいな感じで、
かき氷に、あの普通にペットボトルで売ってるコーラをかけて、
「しゅわしゅわするー」って言って食べてましたね(笑)。
けど、あのたぶん原液だったらおいしいんですよ、味も濃いし。
ただ、もう、飲める、ぐらい薄めてあるコーラに、プラスアルファ、
氷ってだいたい水と一緒だから、また薄めちゃってるわけじゃないですか(笑)。
正直あんまおいしくないなと思ったんですけどまぁちゃんはおいしいおいしいって食べてたから、
ああ本当にこの子、なんか素朴でかわいいなって思いましたね(笑)。
えっそういういいこともあったんですけど私ちょっとやらかしたことがありましてー。
あのー、コンサートって、あの歌詞カードとか、セットリストが入ってる、
ファイルを自分で、用意すんですけど、そのファイルを、
あの公演が、えー初日がはじまる前実は前乗りしてまして、その日に、ゲネプロ、
衣装通して、会館で通しリハーサルやったんですよ。
でその通しリハーサルが終わった後に、その、あのー歌詞カードを、とかが入ってる、
ファイルを、ステージ上に持ってったんですね。
で、ステージ上に先生からダメ出しがされていっぱい書き込んで、でそのあと、
あのー、ステージ上でもう一回、この曲だけやってみようって言って直しをしたりすんですけど、
それをやった後に、あのーダンス踊ってるとき、は、あの紙持ってちゃダメだから、
置いといたんですよファイルを、端っこの方に。
そしたらそのまま、ファイルおきっぱで帰っちゃって、ホテルに。
で、ホテル帰った瞬間に、『やばい、置いてった』と思ったけど、
マネージャーにも言えなくて、怒られたらどうしようと思ったから(笑)。
言えなくて、『あーどうしよーどうしよーどうしよー』と思って、
次の日になって、あのー、ステージ、のスタッフさんに、
「すいませんファイル置いてっちゃったんですけど」って言ったらそのスタッフさんが、
あの、あのまとめて、端っこに置いといてくれて。
で、ちょっとね、なんとか乗り切ったんですけど本当にまずいことしたなと思いました。
だけど、そのファイルと一緒に、愛理のファイルも一緒に置いてあったんです(笑)。
だから愛理も置いてっちゃったんだなと思ったけど、
あえて愛理には言ってないけどってここで言ったらもうみなさん知られちゃうからあれですけど。
ちょっと、ね、あんな天才の子でも忘れるんだなと思うとちょっと心が安心しますよね。
っていう話がありましたー。
あとはですね、あのこないだ、えーとー、赤坂の方で、あのゲキハロ、
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』の、記者会見が行われたんですよ。
ちょっとみなさんには告知してなかったので、
来れなかったと思いますもちろん、来てくれた方もいたんですけどね。
ありがとうございますその方は。
あったんですけど、このーキャッツアイ、に、キャッツアイ、は、
えーとBerryz工房からは、清水佐紀ちゃん、須藤茉麻ちゃん熊井友理奈ちゃん菅谷梨沙子ちゃん、
そして℃-uteからは、矢島舞美萩原舞そして私中島早貴が、出演するんですけども、
この7人で、キャッツ・アイ7っていうユニットを、組みまして、
キャッツアイを、披露したんですよ、あの歌の。
みーつめるキャッツアイ♪の方を、披露したんですけど(笑)、そのダンスレッスンが、
そのー記者会見の1日前に、振り入れをしまして。
めっちゃパニックで、みんな覚えなきゃ覚えなきゃで大変だったんですけどそんな中、
菅谷梨沙子ちゃんが、ちょっとダンスレッスンに遅れてきちゃって用事がありまして。
で、梨沙子、一人で、あの振り入れをしてたんですけど、
で私たちもダンス教えてあげなきゃあと思って、舞と、梨沙子のこと見てたんですけど、
もうダンスを見るっていうよりもう顔がかわいすぎて、
二人して、「梨沙子めっちゃかわいくない?」って言ってて(笑)、
梨沙子のかわいさは無限大だなって、思いましたね。
そんなキャッツアイは9月に、池袋サンシャイン劇場でスタートするので
みなさんよかったら遊びに来てくださいー。
それでは今週の一曲目です。
9月22日からサンシャイン劇場でスタートする、
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』、の、会場にて、販売されます、
この曲をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、キャッツアイ7で、『キャッツアイ』。

(キャッツアイ7 - キャッツアイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということでさっそく予想したいと思うんですけどー、
これね、合ってる気がする。
あの、こないだの、大阪公演の初日で、真野恵里菜ちゃん、のハロープロジェクトの卒業、
発表が、ありましたのでー、真野ちゃん、かなっとも思うんですけどでも真野ちゃんは、ね、
以前にも、プロファイリング出てくれたんですけど、新曲出たのに挟んでこなかったので、
真野恵里菜ちゃん、で、予想したいなって、思います。
それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

「はい、えー中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
えーわたくし、Berryz工房えーマネジャーをやっております、ん~です』

OTZさんですか?

OTZ「さあ、えーとこの番組はでは、この番組でえー」

あ噛んじゃった(笑)。

OTZ「中島早貴さんのことを、えー話してほしいと」

はい。

OTZ「はい、えー無理矢理、僕はね、えー、ベリーズステーションの収録のあとに、
   えーしゃべろと」

ちょっと疲れてる声出さないでくださいよ。

OTZ「えー言われてですね、中島早貴さんの印象実はですね」

えっ怖い。

OTZ「えーベリキューでいろいろ稼働してるときあんまりしゃべってくれない感じがあってですね」

マネージャーさんとあんまりしゃべんない

OTZ「えー僕のことが嫌いなのかなとも思いつつ」

いやいやいやいや。

OTZ「まあそんなこともね、なんかこう、熊井からなんかこう言ってくれたりとかね、
   『織田澤さん』ああやべ言っちゃった」

(笑)。

OTZ「『織田澤さんと合わないんじゃないかっていう』、はい。
   まあね、あの中島さんのイメージはですね、あのガーディアンズ4でね、
   あのBerryz工房の、えー熊井菅谷とね、いろいろやってたのは、覚えておりますが」

はい。

OTZ「まあな、聞く話ですとやっぱすごく、ね、
   プロデューサーを『かわいらしいなー気遣う方だなー』ってよく言ってらっしゃってて」

はぁ~。

OTZ「でまあ、熊井がこの前言ってたのが、なっきぃはすげーテキパキしてると」

あー。

OTZ「すごく褒めてたのね、いいなと。
   まあこんぐらいね、冒頭話しとけばいいのかなと。
   ね、今日ね、話すのにはね僕、Berryz工房っていうね、グループをですね、
   売っていかないと、いけない立場でありましてですね」

はい。

OTZ「えー7月25日に」

はい。

OTZ「Berryz工房29枚目のニューシングル、『cha cha sing』(singを微妙に噛む)」

(笑)、惜しい(笑)。

OTZ「あ、ちょっと噛んじゃったすいません」

(女性の笑い声)

OTZ「『cha cha sing』、はい、中島さん、
   あっ、須藤さんちょっと黙っててください収録中なんで」

あ、茉麻ちゃんの声だったんだ。

OTZ「7月25日、Berryz工房29枚目の、待望のシングル、『cha cha sing』。
   はいこの曲はですね、えータイの国民的アーティストの、トンチャイ・メーキンタイさん」

はい。

OTZ「はい、この方のですねカバーソングになっているんですが、えー今回はですね、
   えーつんくさんは、日本語詞、
   えー『踊るアホだけどただのバカじゃない』とBerryz工房をですね、
   そんな表現をしつつ、えー」

はい。

OTZ「そう書いてくださって、感謝しております」

あーはい。

OTZ「さあこの曲はですね、えー、みなさんこうねラジオではあんまり伝わりづらいんですが、
   ミュージックビデオが今回、かなり力を入れておりましてですね」

およよ。

OTZ「えーメンバーも、あのー本当にあど、踊る阿呆になってたなと、えー思っております」

あたしかにかわいかった。

OTZ「はい、これ以上しゃべるとですね、
   えーばっさりカットになってしまうんじゃないかと思いますが」

(笑)。

OTZ「ね、あのー、カットする、パターンはですね、だいたいわかっておりますので」

へぇー。

OTZ「えー、カットできないように、ね」

須藤(織田澤さんそういうのいいからもっと告知入れてくださいよ)

OTZ「あっ、告知ですね、『cha cha sing』、『cha cha sing』、
   な、中島さん一緒に、『cha cha sing』よろしくお願いします」

『cha cha sing』お願いしまーす。

OTZ「はい、あんまりですね、たぶんこれ以上ね、しゃべりすぎると中島さんのファンのみなさん、
   ℃-uteのファンのみなさんにですね」

須藤(そうですよ)

OTZ「また、無能マネージャーと叩かれると思いますので
   これくらいにさせていただきたいと思いますー、はい、℃-uteのファンの皆様、
   中島早貴、さんのねファンの皆様、えー」

はい。

OTZ「2推しでいいのでBerryz工房よろしくお願いしますということで」

(笑)。

OTZ「えー以上Berryz工房のマネージャーでしたーありがとうございましたー」

ありがとうございましたー。
いやー、声が落ち着きすぎてませんかまず。
なんかもうちょっとテンション高めに言ってほしかったもう茉麻ちゃんの、
あの笑い声が、助かりましたね逆に、ありがとうございます茉麻ちゃん。
いやー、なんか、結局私のことどう思ってるかとか言ってくれてないんですけど。
全然プロファイリングじゃなくてただの告知になってますけど!?
(笑)。
まあね、でもでも、あのー『cha cha sing』は、本当にミュージックビデオみんなかわいいんですよ。
なんか、あのー、カメラの、画質かわかんないけどくっきりしててみんなが、
なんかぱっちりぱっちりしてるから本当にかわいいんで、見たことない方はぜひ、
見てみてください本当にかわいいのでお願いします。
そしてそんなね、Berryz工房のマネージャーさんね、大事な告知を言い忘れちゃったんですよ。
なので、代わりに中島が言いたいと思います。
Berryz工房の徳永千奈美ちゃん、熊井友理奈ちゃんがパーソナリティーを務める新番組、
ベリーズステーション1422、早くもこの番組の公開収録が決定しましたー(拍手)。
いぇいー。
題して、『ラジオ日本 ベリーズステーション1422 サマースペシャルin横浜コスモワールド』です。
開催日は、7月の29日日曜日、16時から。
場所はですね、横浜コスモワールド大観覧車下、特設ステージです。
なんとゲストには、須藤茉麻ちゃん、夏焼雅ちゃん、菅谷梨沙子ちゃんの3人が登場。
観覧は無料ですのでぜひ遊びに来てくださいねーということです。
みなさんぜひ遊びにいってみてください。
ついでにね、コスモワールドで遊ぶのも、
ちょっと夏休みの思い出としていいんじゃないですかね、(笑)。
ということで、ここで曲にいきたいと思います。
7月25日水曜日に発売されたばかりのBerryz工房29枚目のニューシングルです。
Berryz工房で、『cha cha sing』。

(Berryz工房 - cha cha sing)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

この間、初めて真野ちゃんに、なっきぃって呼んでもらいましたー!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
では、今週は、先週からスタートの新コーナーをたっぷりお届けしたいと思います。
題して、ナカジマメーカー!いぇいー(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を、分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思っているかを教えてくださいー。
ということで、さっそく発表したいと思いますー。
福島県ラジオネームありえすさんからです。

『僕が中さんを一言で表すなら、ずばり、ノリです。
もうノリで最終的に、ノリで乗り越えるぜ、的な?
ジェットコースターもノリで行けるとか?』

いやージェットコースターノリで行けないんですけど、
もしかして、ナカジマメーカー100%ノリってことですかね、(笑)。
そんなざっくりしたナカジマメーカーありますかありえすさん。
いやでも、そう、だって私座右の銘が『なるようになる』だから、あの(笑)、
なるようになればいいんじゃないかなって、思ってるので、
たしかにノリですねノリでいったほうがなんか楽だし、ただ、
もう18歳にもなるから、なるように、なる、
プラスアルファーで座右の銘見つけなきゃいけないのかな(笑)、とか、思いますけど、
今は、ノリなので、まあたしかに合ってるなって、思っております(笑)。
ありがとうございますー。
そして続いてはですね、ラジオネームひやかしさんからです。

『なっきぃ、こんばん、ワッカモーレー』

ん?わっかもれー?わっかもれーか、わっ、こま、れーちょっと言えないですよ難しい(笑)。

『新コーナーナカジマメーカー、初投稿です。
なっきぃをパーセントで表すと、
ダンス60%、さばさば5%、スタイル20%、岡井家10%、歌唱力5%、になりましたー』

およ。
理由はですね、

『ダンス60%は、なっきぃイコールダンスだから。
とても上手いし。
さばさば度5%は、なっきぃが思っているよりさばさばじゃないから』

ええっ!?本当に?
へぇー。

『スタイル20%、スペシャルボディーだから』

いやいやそんなことないですよ(笑)。

『岡井家10%は、本当交流ありすぎだから』

たしかにー。
もうでも最近全然岡井家行ってないんです。
だから本当行きたいなと思います。
あのにぎやかさは、楽しいですね。
もう、なん、全部わすられれ、忘れられるような、
にぎやかさなんでそろそろ岡井家行きたいなって思います。
続いて

『歌唱力5%は、℃-ute7周年放送で5位だったから』

あーなるほどですね、これはですね、あの℃-uteの、7周年のパーティーで、
カラオケ大会をやったんですよ。
そこで、君チャリを、歌ったんですねカラオケで。
そしたら5人中私5位でまさかの最下位だったんですけど(笑)、
でも、スタッフさんに、あのー、「僅差だったよ」とは言ってもらいましたけど(笑)、
でも自分でも、あのー、なんだろうな、何点かは聞いてますけどー細かくは覚えてないです。
でも80点台ですよ、ちゃんと。
ただ90点はいかないから本人かよとは思いますけど(笑)、
でも、60とか叩き出さなくてよかったなって思っております、(笑)。
続いてーはですね、えーと?ラジオネームなっきぃかわいい、でぃーさんから、です。
えーと

『テーマ、褒められ伸び子、もとい、私の推しポイント』

なるほど。
ではさっそく発表しますと、

『ダンス、25%。
これは誰もが認めるところでしょう。
大きくてキレがある踊り、そして何より華がありますよね』

ありがとうございます(笑)。

『顔、25%。
キラキラしていて笑顔が素敵でちょっと赤ちゃん顔。
おでこが広くて鼻が小さく、黒目がちの目がわずかに離れぎみ』

なんかめっちゃ細かいですね(笑)。

『理想完璧です』

ありがとうございます。

『沢尻エリカさんと佐々木希さんを足しで2で割って、
ちょっと戸田恵梨香さんをふりかけましたと紹介すれば、誰もが「わかるー」となります』

わかりますか?わかる、ってなりますかね?(笑)、ちょっと難しいですよね(笑)。
ありがとうございますでも細かく分析していただき。
そして続きまして、

『スタイル25%。
これも周知ですよね。
細く幼い体型から、脱皮しました』

あーありがとうございます(笑)。

『声、10%。
なかさきちゃん時代から、かわいさで右に出るものはいませんでした』

え~?うそだ。

『「キュフフ」という笑い声には癒されます。
あと、「いぇい」という声も、好きですねぇー』

ありがとうございます、けどキュフフって私、笑ってますかね?
よく、握手会とかでもみなさん言ってくれんですけどちょっとよく自分ではわかんないですねー。
続いて

『歌、10%』

やっぱ歌は低いんですねみなさん(笑)。

『君チャリよかったー。
心揺さぶられました』

いやー、ありがとうございます(笑)。

『歌は、上手い下手じゃないという、こていだと思いましたよ』

そうね、上手い下手じゃないってことは裏返し的に、
あんま上手くないよーっていうことですね、(笑)。

『しばらくヘビロテしてました』

ありがとうございます。

『他に好きなのは、「愛してる 愛してる」「君の戦法」「ピラッ 乙女の願い」、
まだまだありますが、書ききれません』

あーありがとうございます。
でも私思うに、基本やっぱりかわいい曲を歌うことが多くて。
そろそろかっこいい曲も歌いこなせたらなって自分的には思ってますけど。
本当に、歌は、上手い下手じゃなくて、私は、あの(笑)、
表情とか感情で、いかなきゃなタイプなので、みなさんそこらへん、
ここなっきぃこういう風に歌ってんだなっていうの聴いてくれたらうれしいなと思います。
続いて

『性格、4%。
まったくブリませんよね。
そして、ぶれません。
男は、ぶりっ子が好きだとわかっていても「断る!」って感じですよね』

うん、断る!
(笑)。
ちょっとね、つく、ぶりっ子を作るのは苦手なんですねー。
続いて、

『ねこパンチ握り、1%。
やっぱこれですよ。
ももちがうらやむねこパンチ握り、やめないでくださいねー』

ありがとうございます(笑)、ねこパンチね。
でもそろそろ本気で直さないとダンスの先生に怒られちゃうから、
みなさんあんまり言わないでね、お願いしまーす(笑)。
っていうことで、
えーとナカジマメーカー以外のレギュラーコーナーにもメッセージお待ちしています。
ハロプロなんでもベスト3そして女子力アップ大作戦、のコーナーがありますので、
みなさんぜひこちらも送ってください。
みなさんからのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
そして、いきなりですけれどもここでお知らせがあります。
なんとなんと、中島早貴のキュートな時間、ついに、番組グッズ、作っちゃいまーす!
いぇーい!(拍手)(笑)
えーとこれはですねぇ、えーと、社会におけるあいさつですね、(笑)。
言えばわかるかな(笑)。
これは、私も、自分の欲しいなぁと思ってたものなので、
この番組で作れて本当にうれしいんで、みなさん、完成するまで、
もうちょっとだけ待ってくださいお願いします。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
では、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターンですね、
8月4日土曜日、5日日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
そして、8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日に、東京中野サンプラザで行います。
みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中で、ございますー。
これーを、えーとこれの、アザー編とゆいますか、あのーアップトゥーボーイさんの方で、
これについて、あのーベリキューの選抜メンバーで話してたりしますので
みなさんそちらもチェックしてみてください。
こんな風に思ってたんだ、ていうこともありますのでよかったら
アップトゥーボーイさんもよろしくお願いしますー。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が、
どちらも発売されておりますので、あのーハワイ、
で℃-uteめっちゃはしゃいでますので(笑)みなさんチェック、お願いします。
そしてですね、℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
9月5日、水曜日にリリースされますー!(拍手)
これは、えーと、ハロコンでも、お披露目してますので。
今回ね、ちょっと、ダンス、踊るので、
あの前回の君チャリは全然踊らないバラード曲だったんですけど、
今回はダンスも激しい感じなので、
みなさん、セクシーな℃-uteを、見に来てくださいませよろしくお願いしまーす。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や私のコメントなど、
内容盛りだくさんです。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 となっておりますーということで、
第30回の放送も、終わり、ですけども、やっぱね、オープニングで言った通り、
慣れると噛むは違いますので、みなさんこれは(笑)、よろしくお願いしますっていうことを、
言いたいなって、思いますね(笑)。
けど、本当に、あのー生放送でも全然、あのー進行できるぐらい、
頑張りたいなと思っておりますのでとりあえず、今は、こんな感じで収録頑張りますんで(笑)、
いつかね、生放送できるように、みなさん楽しみにしててください、お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
だらん。
今週はですね、東京都、ハロプロ男さんからいただきましたー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、なっきぃじゃなくて、早貴って呼んで。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやーあの(笑)、香音ちゃんがね、
あの「中島さんもうちょっと私たちに話しかけてくださーい」って、言ってましたけど、そうなの。
本当に!このね!この夏のハロコン今日からはじまったんですけどこのハロコンで、
あの後輩たちと仲良くなろうってもう中島、決心したし、
この番組でも言ったじゃないですか。
なんですけどやっぱり、話せませんでしたね。
あのーうちの、メンバーの鈴木愛理ちゃんが、すっごい後輩に積極的に話しかけてて、
すごいなーっていうのを傍から見てる感じだったので、
ハロコン、の本番が終わるまでには、仲良くなれてたらなって思いますこのー、
みんなが残してくれるメッセージも、
「中島さん、また、話しかけてくださいね」みたいな感じで、
な、ることを祈って(笑)、頑張って話しかけたいなーなんて、思っております。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーそうなんですよ、ハロコン、もうはじまっておりまして本日スタートで、
あの今回はですね、ワクワクと、キタコレの2パターンありまして、
今日は、キタコレを、あの行ったんですけど、
明日は、ワクワクの初日ということでまだ緊張してるんですけど、そうですねぇ、
あのーキタコレ(笑)バージョンは、きっともうね、
知ってる方もいらっしゃると思うので若干ちょっと、お話しちゃいますと、
キタコレの中に、めっちゃくちゃ長いメドレーがあるんですよ。
もう今までで、今まで行ってきたメドレーの中でも一番長いん、じゃないかって言い張れるぐらい、
長いメドレーがありましてー。
それーの、あのー、振り付け?場位置とかを入れるときに、結構先生も、焦ってて、
「やばいやばい」と「時間内に終わりきらないよ」みたいな感じで焦ってたので、
あの他のグループの、振りを踊るのも、いつも振り入れをしてくださるんですけど、
振り入れをしないで「ビデオを見て覚えてきて」みたいな感じだったんですよ。
で、なんとなくビデオ見て覚えたんですけどやっぱり、細かい動きとかはわからなくて。
でも頑張って自分たちで確認しながら振り入れしてたんですけど(笑)、
あのうちの岡井さんが、あのー、℃-uteの振り付けを田中れいなさんに教えてたんですね。
で、『あっ岡井さん教えてる偉いな』って思いながら、
あの私も後輩たちに教えてたんですけど、そしたら、その℃-uteの曲のときにたまたま、
あの、田中さんが私の前にいたんですよ。
そしたらなんか田中さん違うダンス踊ってるなと思って(笑)。
「田中さんもうちょっとこのダンスこうですよ」つったら、
あの岡井さんが、あの田中さんに、間違った振り付けで教えちゃってたみたいで(笑)、
ちょっとアクセントとり、のとり方とか違かったりとかしてたから、
ちょっと岡井さん頼みますよーみたいな(笑)、そんな話が、あったり、
でもそんな、ちょっと、まあねダンス教えるのが苦手な千聖ですけど、
後輩の面倒見がすごくよくて。
あの、もうまぁちゃん、佐藤優樹ちゃんの、ことをすーごいよく見てるんですよ。
本当に、いっそれこそ、あの(笑)、振り教えてあげたりとか、
あの私に確認しながら「これこうだよねなっきぃ」、
って一回いちいち確認しながら教えてるんですけど(笑)、
教えてたりとか、あとなんだろうな、あのリハーサルが終わって、
あの解散するときとかも、なんかすごい丁寧に、
「まぁちゃん、今日の夜ちゃーんとビデオ見て確認してくるんだよ」って、
「千聖、明日ちゃんとまぁちゃんのことチェックしてるから、ちゃーんと確認してくるんだよ」
って、すごい、ご丁寧に言ってるんですよ。
あの(笑)、普通に、「確認してきてねー」みたいな感じで言えばいいんですけどもーお、
自分の、妹?海夕音ちゃん、千聖ってあの、ちっちゃい、妹さんがいるんですけど、
その子に教えるかのように、「ねぇまぁちゃん?」みたいな感じで(笑)、
すっごい丁寧に教えてるから、本当になんか、お母さんみたいだなぁって、思いますね。
あと何があったかなハロコンのとき。
でも、私そうですねあの後輩とは話せないんですけど、
あのー、田中さんとはちょいちょい話してる気がする、今。
なんか、千聖が今田中さんと、あの仲良くしゃべってて、その間に私もちょこんて座って(笑)、
お話させてもらってますけど、道重さんとはー全然しゃべれないですねー。
うーん難しいんですよねーあのーグループ、違う子と話すってなると。
あでも!でも!ああ、そうだ、Berryz工房のメンバーとは一緒にご飯食べてますよ。
でもそれは、まあ同期っちゃ同期なんですもんね。
(笑)、あっこれおもしろ、あのなんか、雅、夏焼雅ちゃんてかまぼこが大好きらしいんですよ。
で、あのお弁当の中に、あのみんな一個ずつかまぼこが入ってて、
あの雅ちゃん最初にか、自分のかまぼこ食べちゃって。
で隣に、清水佐紀ちゃんが座ってたんですけど、
しみさきちゃんがどうもかまぼこを食べなかったらしくて、
そのかまぼこをずーっと見てるんですね雅ちゃんが。
で、あれ、食べたいんだろうなって思ってるけど自分から言わないから
「雅ちゃんかまぼこ狙ってんの?」って聞いたら、
「うんかまぼこ好きなの」って言って、みーんなのかまぼこもらって(笑)、
食べてて(笑)、どんだけこの子かまぼこが好きなんだって(笑)、
そんときは新たな発見をしましたね(笑)。
まあそんな感じで、ちょっと後輩とは仲良くなれなかったですけど、
わいわい楽しい、ハロコンのリハーサルだなーって、さすがハロコンだなって、思った、
わいわいしてるリハーサル、でしたねー。
まあそんな感じで、あのー今週の一曲目を、さっそくお送りしたいと思います。
もうすっかり、夏なので、サマーソングを、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ではでは、今週誰かなっていう予想したいんですけど、
そうですねぇ、ここはプロモーションを兼ねてっていうのはもう中島もう十分認識してるのでー、
新曲が出る子だと思うんですよ。
なんですけど、こないーだ道重さゆみさんがくれたんですよね。
だから、あのねでも今回のハロコンでみんな新曲お披露目してるから
ちょっと誰いこうかなって悩んでるんですけど、
う~ん!どうしようかな。
真野ちゃんも新曲あるけどー。
えでも、スマイレージにしときます。
スマイレージの、誰かなーーー。
スマイレージの、田村芽衣実ちゃんとかかな、(笑)。
ちょっと変化球してみました。
あんましゃべったことないから(笑)。
だと思いますっ。
それではー、なっきぃプロファイリング聴いてみましょう、どうぞー。

(木根:木根尚登)

木根「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、TM NETWORKの木根尚登です。
   えーなっきぃ、その節はどうもありがとうございました」

ありがとうございます。

木根「僕もなっきぃって呼んでいいでしょうか。
   朗読劇『ユンカース・カム・ヒア』、本当にね共演させていだたきました」

あら!

木根「えーあまり稽古で、一緒に会うこともなかったんですけども」

そうですね。

木根「えー初めて見た印象はですねぇもう」

はい。

木根「僕は結構こう見えても歳なんでもう50過ぎてますんで」

いやいやいや。

木根「もう当然、あの幼く、僕にとってはなっきぃはかわいらしく幼く見えたんですけども。
   えー実は一緒に共演してみるとですね」

はーい。

木根「もう本当にしっかりしててですね、もう演技も、もうばっちりでですね、
   実は僕は本番間違えたんですけどもなっきぃに助けていただいて」

(笑)。

木根「その節は本当にありがとうございました」

いえ、こちらこそありがとうございます。

木根「助かりました。
   えー、もうね、
   楽屋でもね本当に今回はスタッフのみなさん共演者のみなさんとってもいい人たちでね」

うーん。

木根「とっても恵まれて楽しい、ひとときを過ごすことができました。
   なっきぃもね、いるだけでもうほら本当に、元気、をもらえました」

(笑)、そんな。

木根「存在するだけでね、素晴らしい、えー、本当にそんな、なっきぃでしたけども」

はーい。

木根「えーまた一緒に、できるときがあったら、よろしくお願いしますということで」

お願いしますー。

木根「楽しみにしています。
   えー僕はTM NETWORKとしては、今年28周年だったんですけども、
   ソロとしては、ソロデビュー20周年なんですね今年ね」

うーん。

木根「で実は、えー4月の、18日に、えーキネメロ、おーキネ、ベスというですね」

はい。

木根「アルバムを出しました」

はい。

木根「これはーTM NETWORK時代に書いた曲なんかを自分でリメイクしたきょ、
   アルバムだったりとか、あと、7月4日にですね、キネメロというアルバム、
   これは渡辺美里さんとか、浅香唯さんとか、
   いろんな方々に提供した楽曲をリメイクしたアルバムです。
   僕が歌ってます」

うん。

木根「そして、9月26日に、キネ、ソロということでね、えー僕の20周年の最初の10年を、
   の、曲をリメイクしたアルバムが出ます」

すごーい。

木根「すべてファン投票による、投票の結果で、曲を選んでます。
   そんなようなアルバム出してます。
   詳しくはまたホームページとか見てください」

はい。

木根「ライブなんかも20周年また、えー秋以降やると思いますので」

行きたい!

木根「そちらの方もよろしくお願いします。
   なっきぃ」

はい!

木根「えー、ありがとうございました」

ありがとうございます。

木根「また、本当に、なんか一緒にできたら、うれしいですね」

はーい。

木根「えー、なっきぃも、お仕事頑張ってください」

はい。

木根「それでは、木根尚登でした」

ありがとうございます。
うそー!木根さんからーすごいですね、いつの間に、録ってたんですか?
あらー、めっちゃくちゃうれしいですけどー、
木根さんもうもう今すぐにでもお会いしたいぐらい、本当にいい人なんですよ。
あのー、そうですね木根さんが忙しくて、なかなか稽古ご一緒できなくて本当に。
本当に、あの本番の、あのー、一日前ぐらいに、全部、通した、みたいな。
フルキャストで通したぐらいの勢いだったんですねユンカース・カム・ヒアって。
全然、あの、みんなさんが揃うことがなくて、大変だったんですけど、
でも、木根さんが稽古場に入ってきたときの、あの、ふんわりしたやさしいオーラが、
もうすごくてですね、部屋入ってきた瞬間に部屋が、あのその稽古場がなごむといいますか、
すごいなぁって、思いますね。
ほんっとにほんっとに有名な方なのに、全然こんな私にもたくさんしゃべりかけてくださって、
うれしかったですけど、一個、ちょっと緊張したことがあって、
あの稽古場の、イスが、ちょっとあのー、音響さんとか、照明さんとかみんなが、
来る日だったので、イスが足りなかったんですよ。
でも、このイスなら大丈夫だろうと思って端っこのイスに、あのお茶とか、
あのー台本とかを、置いてたんですね。
で、私が、あのー楽屋に戻ろうと思って、着替え場所に戻ろうと思って、一瞬席を外したんですよ。
で、帰ってきたらまさかのそこに木根さんが座ってらっしゃって(笑)、
やっばーいみたいな(笑)。
これは木根さんに何にも言えないし、もう普通に、「おはようございます」って言って、
でもいる場所がないから、どうしようと思って、
そしたら演出家の滝井さんがイス用意してくださって、隣にちょこんと座ってたんですけど、
ちょっとそんときは焦りましたね(笑)。
けどもう本当に木根さんがやさしすぎちゃって。
私こんなに普通に話してていいんだろうぐらい、あの、打ち上げのときとか、
話させてもらって、そうですねーいろいろ、勉強になりました。
歌に対することだったりとかお話聞いてたんですけど、やっぱすごいな、
やっぱ違うなって、思いましたね。
だし木根さん、秋にツアーやるならぜひ行かしてほしいなぁって思います、
ぜひとも行きたいなーって、思いますけどー、
本当に本当にまたいつかどこかでご一緒できること、ができるように私頑張りますので、
そのときは木根さんよろしくお願いしまーす。
それでは20周年記念ベスト『キネメロ』より、木根尚登さんで『Melody』。

(木根尚登 - Melody)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

実は最近、料理教室に入会しました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー。
それでっはですね(笑)、今日は、先週お知らせした新コーナーを、
さっそく行っていきたいと思います。
題して、ナカジマメーカー!いぇーい(拍手)。
リスナーのみなさんに私、中島早貴を、分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だーとか、思っているかを教えてください、
ってことでさっそく、たくさんいただいたんですけども、その中からちょこっとだけ、
ご紹介しますね。
えーとー、千葉県ラジオネームこみちゃんさんからです。

『なっきぃこんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『最近こっちの局でもいろんな番組がはじまってますが、自分はなっきぃ第一です』

ありがとうございます(笑)。
あ、

『熊井ちゃんと千奈美のも聴いてますけど汗』

いやいやいや聴いてくださいよそこは全然中島許すんで、(笑)。
お願いします。

『新コーナーのナカジマメーカー面白そうなのでさっそくやってみます。
とりあえず、人見知りで負けず嫌いななかさきちゃんが30%、
ちょっとヤンキーっぽいしゃべり入ってるけどヘタレななっきぃが40%、
セクシーでダンス上手い大人な早貴姫が30%。
こんなところでしょうか』

いやいや、

『普通すぎてすみません』

(笑)。

『なっきぃ的には、なかさきちゃんは忘れたい過去っぽいですけど、
なかさきちゃんあってのなっきぃだと思うんでそこんとこよろしく、ではではー』

ありがとうございます。
はぁーそうですこんな感じですよ、ナカジマメーカーありがとうございますー。
そうなんだ、人見知りで負けず嫌いななかさきちゃん過去のなかさきちゃんが、
30%も残ってるってことですねこみちゃんの中で。
いやーでもそうですよね、でも私も、あのなかさきちゃんがいたから、
今の自分がいるんだなーとも、思いますね。
別になかさきちゃんとき、に、なんか、マイナスマイナスばっかり考えてたわけじゃないんで、
あのとき冷静に物事を考えてよかったてなって思います。
すっごい今噛んじゃったけど(笑)。
それでは続いてはですね、ラジオネームなっきぃはつむじ風さんからです。

『おつカレーライスー』

おつカレーライスー。

『キュートな時間に新コーナー、ナカジマメーカーができたとのことで、
さっそくこれは投稿しなくてはいかん!と思った次第です』

ありがとうございます。

『ずばり、中島の口癖!』

あっ、なるほど、ナカジマメーカーにお題をつけてくださったってことですねぇ。
ずばり中島の口癖はですね、

『「およよ?」が、30%、「中島的にはー」が、10%、「いやいや」が20%、
で、「マジか」が、40%」

マジかの率高いな(笑)。

『どうでしょう、個人的には、「およよ」って聞くたびに、マンガかよってツッコミ入れてます』

(笑)、そうなんですか(笑)。

『それではこれからも頑張ってくださいね。
また面白い新コーナーを期待しています』

ありがとうございます。
あーたしかに、こういう風に、お題つけても面白いですね。
細かーいやつ。
でもね、なっきぃはつむじ風さんね、私の、私が認識してる一番の口癖を理解してないです、
私、よく「たしかに」って言ってません?
「たしかにわかるかもこれ!」とか、
「たしかにたしかにたしかに」とかすっごい「たしかに」を連呼してるんですけど、
ちょっとパーセント入ってないからここはもうちょっと中島を、
あのー分析してほしいなって、思いますね、ごめんなさい(笑)厳しい言葉言っちゃって。
けど、「およよ」とかもよく発してるから、よく聴いてくださってるなって思います。
ありがとうございます。
てな感じでこんな感じのナカジマメーカー、まだまだいっぱい、
応募してますので募集してますので、みなさんぜひ送ってくださいお願いします。
でもって、続いて、普通のおたよりを紹介していきたいと思います。
ラジオネームやのけんさんからです。

『中島さんこんばんはー』

こんばんはー。

『今年の夏を、忘れたくない夏にするために、中さんは何がしたいですか?
18歳の夏って、なんか響き的に青春だからいい思い出作るしか!(笑)』

作るしかないってことですね(笑)、たしかに。
でも、そう、今年の夏は、もう何回も何回も言ってるけど、
とりあえずバーベキューがしたくてですねぇ。
晴れ、もーお、天気もいい感じだからバーベキューしたいなと思いますけど、
あの夏ってこんなんだったっけーって思うぐらい、暑いなって感じてるんですよ毎日(笑)。
あのー春ぐらいのときに早く夏になってほしいっていっぱい言ってましたけど、
春のままでよかったなってなんか思うぐらい(笑)、夏こんな暑かったっけって思ってて。
それこそ私ー、今、えーとーそうですねあの、農作業とかも、
テレビ番組の方でやらせてもらってるんですけど、もう夏の農作業すっごい大変で。
それを感じてから、
夏ちょっと大変だなぁって思うようになってきたけどでも夏一筋でいきたいから、
今年の夏は、とりあえず、海に行きたい、し、あとーはー、
あっあとね、ドライブしたいなっとも思うんですけど免許持ってないからできないわけですよ。
だから運転が苦手な、お姉ちゃんがいるんですけど私のお姉ちゃん運転苦手なんですけど(笑)、
お姉ちゃんに、運転を、上手くなってもらうためにも、
ドライブ連れてってほしいなーなんて、思ってたりしますけど、
そうですね、あのーなんだかんだもう18歳なので、ティーンの、夏が、
あと2年しかないわけですよ。
だから、ちょっと、ティーンの夏は、
思いっきりはしゃぎたいなっていう気持ちでいっぱいなので、
そうですねぇ、とりあえず、でもバーベキューとか海行かなくても、
一日一日をちゃんとハッピーに過ごしてたいなと思います。
日光浴もちゃんとしなきゃなとも思うし。
なんかひとつひとつを、なんか楽しいとか面白いとか、を感じられる年、
しにしたいなって、思いますね。
てな感じです。
ありがとうございましたー。
それではみなさんからのメッセージまだまだー待ってますので送ってください。
宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知いきたいとおーもいますっ。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
と、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』の2パターン、行います。
えーと、7月の22日、日曜日、大阪オリックス劇場。
そして、8月4日、土曜日、5日、日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館、フォレストホール。
そして、8月11日土曜日、12日日曜日、18日土曜日、19日日曜日、東京中野サンプラザで行います。
そうですよ、キタコレとワクワクの2パターンあるんで、
もしよければどちらも遊びに来てください、なっがいメドレーもあるんで、(笑)、
待ってます―。
そしてですね、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中でございまーす。
もうチェックしてくださってる方もいると思いますが、まだという方はこれねぇ、
たぶん読んだ方が、ベリキューをもっと知れると思うので、
ぜひ読んでほしいなーなんて思いますね。
そして、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray Disc』が、発売中でーす(笑)。
これ(笑)、チェックしたんですけど、もーお、ハワイだから、
あの収録ができたんだなぐらいぐだぐだな感じなので(笑)、ちょっとよかったら(笑)、
みなさん、超、ぐだっちゃってますけど、
℃-uteのその素な素な感じを、見てほしいなーって思います。
そしてですね、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が7月24日火曜日に、発売です。
これはですね、あの予約特典が、違うんですよ。
それぞれの予約するところによって。
なのでいっぱいいろいろあるので詳しくは、
オフィシャルホームページをチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、みなさんのお待ちかねの、℃-ute、19枚目のニューシングルが、
9月5日水曜日にリリース決定されましたー!(拍手)
これですね、実は、先ほど言いました、あのー『~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』でもう、お披露目しちゃってるんですよ、
9月発売なのに(笑)。
なので、みなさんよかったら、こちらに遊びに来てください。
なのであえて、どんな曲だとかは言いませんので、これは、
ハロコンに来て、曲を聴いてみてくださいお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、
本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますお願いします。
そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や私のコメントなど、
内容盛りだくさんなので、チェックよろしくお願いします。
そして、番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 となっておりますーということで、
第29回目の放送も、終わりー近づいてきましたけど、
そう、あの30回になったら私慣れるって言ったんですよ。
この番組全然、緊張せずにできるよーとか言ってたんですけど、
そうですね、あの本当に、先週、言った通り、あの緊張と、噛むことは、
違うっていうことだけ把握してくれれば、この先もできるかなって思います(笑)。
噛んでしまうのは仕方ないだってらう、
朗読劇やったのにまだ噛んじゃうんだもんしょうがなくないですか?
だって朗読劇も結構噛んじゃってたからぁ(笑)。
だからこれは、そうですね、日々の滑舌トレーニングしてかなきゃなって感じですかね。
早口言葉とかやったらできんのかな。
早口言葉、ちょっと練習してみよっかな、30回を機に。
で、ちょっと今後も中島の滑舌みなさん、チェックしてみてください(笑)、お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいってみたいと思いまーす。
だだだだーん、こちらで。
えー、(息を呑む)!
これ苦手なパターンのやつじゃーん。
はぁーはぁーはぁー。
はい頑張りまーす。
それでは、今週は、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
そろそろおねむの時間だね、お布団に入って、はい、おやちゅみー。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、はじまりましたよー。
いやーただいま中島、夏ハローのリハーサル頑張っておりますけどもー、
そうですね、やっぱ、あのーハロープロジェクトの中でも私先輩の方になっちゃったので、
後輩が、多いわけですよ。
で、もう何度も何度もこの番組で言ってますけど、私本当に後輩に話かけるのが苦手で。
立ち位置が隣になっちゃったときの、あの気まずさがあるので、
本番までには、ちょっとこの壁を、打ち解けられたらなーなんて(笑)、思ってます。
まあそんな、ハロープロジェクトのコンサートは7月21日からスタートするので、
お時間のある方は本当に遊びに来てほしいなっと思います。
15周年記念ライブ、なのでね(笑)。
にぎやかに、盛大に、頑張りますので、初披露のやつとかもあっちゃったりするので、
みなさんぜひチェックしてくださいよろしくお願いします。
それでは、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここから、一人で、フリーで、しゃべりますけども、
夏になってきたんですよね、夏、てかもうめっちゃ暑いですよね。
私、ただ今、あの、今日、お昼、のときは、
普通にノースリーブで過ごすぐらいもうめっちゃ夏ーまっしぐら、ですけども(笑)、
まあねそんな中、私、春夏秋冬の中で、夏が一番好きって、めちゃくちゃ言ってるんですね。
なので、ここで、中島の、夏が好きな理由ベスト3っていうのを勝手に行いたいと思いまーす(笑)。
そうですねぇ、私、夏が好きな理由ベスト3の、まず第3位は、スイカが食べれる。
私スイカ大好きなんですよ。
なので、なんだろうな、あの、水分めっちゃ飲み込む感じ?
だけどフルーツっていうか(笑)。
なので、スイカが、すごい好きだから、夏好きだなぁって思いまーす。
続いて、第2位は、昼間が長い、こと。
(笑)。
あのー、6時になっても全然暗くないじゃないですか。
6時になってもまだ明るいみたいな。
あのーだから、あのーそうですね、あのー室内から外飛び出したときに、
え?まだ明るいの?みたいな。
このーなんか、つぶやきが、すごいうれしいなーって、思います(笑)。
そして、第1位は、妄想が豊かになるところ。
あの私、夏になると、とにかくあれやりたいこれやりたい、の妄想、が強くなるんですね。
なので、そういう風に考えてるだけでもすごい楽しいし、
あと、青い空と、あのー芝生も緑になるじゃないですかめっちゃ。
真っっ青?真緑?真緑に(笑)。
真っ青、になるので、その緑と青のコラボな感じもすごい好きなんですよ。
でそこを見つめながら、ああバーベキューしたいなぁ海行きたいなぁって妄想するのが好きなので、
はーい、やっぱ夏は好きだなぁって思います。
ただ、じめじめしてるのはやだなぁって思いますけど、でもそれはしたか、仕方ないので、
はい、夏、好きなので、今年の夏も楽しめたらなぁって、思っております。
そしてですね、この、ラジオ日本にも、
あのーモベキマスの番組がだんだんだんだん増えてきたーということで、
そんな中中島がトップバッターなんですよ(笑)。
あのモベキマスの中でも。
なので、そうですね、いやー、どんどんどんどん、
ハローの枠が増えたってことでうれしいんですけど、ちょっと、なんだろうな、
ないものねだりっていうか、なんかそうですねぇ、
中島の番組もっともっと頑張らないとなっていうのと、
なんか他の、番組もはじまっちゃって、なんか、切実?っていうか(笑)、
うれしいんですよ?うれしいんですけど、もっと頑張らなきゃっていうの、
プレッシャー、もありますし、ベリーズの番組はじまっちゃったときは、同期なので、
あっ、ついにベリーズもはじまったか、やばいぞ、中島、一人で頑張れって、思いましたので、
ちょっと一人なりに、頑張ってしゃべりたいなって思いますので、ちょっとみなさん、
あのー、ベリーズの聞くから、土曜日の夜は寝させて、明日、あの長く起きてるから、とか(笑)、
そういう風に考えてしまうのだけはやめてください、よろしくお願いします。
どっちも、深夜、よろしくお願いします。
ということで、ここでですね、曲をお送りしたいんですけど、
あの、私この番組で1回お送りさせてもらったんですけど、aikoさん、がすごい好きなんですよ。
で、aikoさんのアルバムが、6月の20日にリリースされまして、
『時のシルエット』っていうアルバムなんですけど、これを中島現在、iPodで、
めっちゃ、めっちゃ、リピートしてるので、みなさんにもぜひ、aikoさんのよさを、
もう思う存分感じていただけたらなって思いまして、
ここで、aikoさんの曲をお送りしたいと思います。
それでは『時のシルエット』の中から、aikoさんで、『恋のスーパーボール』。

(aiko - 恋のスーパーボール)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで、先月の『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』で、
募集していました、ベリキューの『超HAPPY SONG』、ポスタープレゼントの、
当選者の発表をしたいと思いまーす(拍手)、いぇー。
いやードキ・ドキですね。
メンバー12人のサインが入ってるのでこれはめーちゃくちゃり、レアですよ。
ちょっとレア、大事なところで噛んじゃいましたけど、レアなので、
ちょっと、発表したいと、思います。
みなさん本当に、たくさんのご応募ありがとうも、ございます。
本当にたくさん、来てたので、本当に、うれしい限りです、ありがとうございます。
ではさっそく発表していきたいと思います。
当選者は2名の方なので、私が、くじ引き形式で(笑)、当てていこうと、思います。
こっから引いていく感じですね。
うわー緊張しまーすねぇ、どうしようかなじゃあーこちらの方で、じゃらん!
だらららん、おっ!
いきますよ?
札幌市、ペンネーム、げげさんからで、いただきましたーというかおめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい効果音)
いや、札幌市ということはらじこんで聴いてくれてるってことですよね。
はぁーありがとうございます、おめでとうございます(拍手)。
これ、12人入ってるので大事に大事に部屋に飾ってくれたらうれしいなぁなんて思います。
それでは、メッセージも読みたいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteライブ2012、千秋楽お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『また、「超HAPPY SONG」オリコンチャート3位、そしてさらに、
ハロープロジェクトキッズオーディションから10周年本当におめでとうございます』

ありがとうございます(拍手)。

『これからもなっきぃには10年、20年と、℃-ute、
そしてハロープロジェクトを引っ張ってもらいたいです』

ありがとうございます(笑)。

『さて、℃-uteの新曲発売が発表されましたね』

そーなんですよ。

『今からとっても楽しみです。
そろそろ』

あっ。

『30回目の放送が近づいてきましたねぇ』

はい。

『もう慣れましたか?
これからも応援します、頑張ってください』

ありがとうございまーす。
いやーそうね、30回目までには慣れるって言ったんですけど、あのね、
慣れる、のと、噛むって別のジャンルだなって思うんですけどそれでいいですか(笑)。
あの慣れてるから、噛まないってわけじゃないじゃないですか。
だからそこらへんは、愛嬌で包んでもらえたらなって思いますけど(笑)。
そうですね、あの緊張感はだいぶ収まってますよ。
ただ、あのお祭りが、途中途中に挟まるので、あのお祭りが終わった後の一人しゃべりの、
収録のときは、なんかそわそわしますね、(笑)。
まあ新曲発売も発表されたということで、またね、お祭りが開催されたらなって思いますけど、
いやいやそんなことよりも、ペンネームげげさん、おめでとうございます(拍手)。
いやー札幌市、なんですねぇもうそれこそ℃-ute札幌に行けるように、頑張りますんで、
会いに行けるように頑張りますんで、あのーラジオ日本中島早貴のキュートな時間のチェック、
よろしくお願いしますね。
では、ラスト1名、の、発表をしたいと思いまーす。
どうしよっかなー、じゃじゃん、じゃあこっ、んむむ、じゃあ真ん中で(笑)。
どどん!
およ、それでは発表いたします。
千葉県、佐倉市、ラジオネームおっくんさん、です。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
おっくんさんおめでとうございますー。
ということで、発表されましたけども、2名の方は本当にね、
大事に大事にみんながちゃんとみんながちゃーんと、サイン書いてますので、
大事にしてくれたらなって、思います。
では、メッセージの方読みたいと思いますー。
えーとですね、

『ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間殿、
毎回オンタイム&らじこんで楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『番組への要望ですが、新曲をピックアップする場合、
可能であれば、曲をフルコーラスでオンエアしていただきたいと思います』
っていう要望が来てますよ(笑)。
まあたしかに、まあ中島の意見からもすると、私だいたい、
あの2番からしか歌わないとかが多いんですね。
なのでそこーがあったーら、まあね、フルで聴けたらうれしいなと思いますけど、
まあ中島一人しゃべり頑張ってるのでしゃべりの方も聞いてもらえたらなって思います。
いやーありがとうございますそして、おめでとうございます(拍手)。
おめでとうございました当選された方ー。
いやーそうですねー、今回2枚だけなのでね。
しかもたくさんの方が本当に送ってくれたので、ちょっとー倍率高かったんですけども、
はい、またーいつか番組から、あのプレゼントのー発表が、あればいいな、とは、思いますので、
みなさんそのときは、たくさんたくさん送ってくださいね、よろしくお願いします。
そーれでは、まあね、まあね言うても、次回のキュートな時間のお祭りは、
なんとなーく予想できるので、そのときにじゃんじゃん応募しちゃってください。
あっ、そうそうあれラジオネームだけは、忘れないようにみなさん送ってくださいねお願いします。
それでは、ここで一曲、ここでではですね、えーとこーの曲を、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『Because happiness』。

(℃-ute - Because happiness)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ユンカースの稽古場にて、この話し方のせいで、
「早貴ちゃんヤンキーなの?」と言われてしまいました、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそくいきまーす。
えーと、普通のお便りからいきますね。
ラジオネーム、ころさんからです。

『おつかれなっきぃ』

おつかれなっきぃー。

『いつも楽しい放送をありがとさんです』

いやいやこちらこそです。

『さっそくですが、なっきぃに質問です。
今年初めて、℃-uteのコンサートを見に行きました』

あーありがとうございます。

『そして、なっきぃのラジオを聞き始めて、自分となっきぃの共通点を見つけました。
それは、早口です』

おっ。

『なっきぃ自身も言ってたと思いますが、
気をつけようと思っても気づいたら早口になってしまうんですよね』

そーなんですよ。

『自分は、仕事上人と会話することが多くて、
ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと、心の中で唱えながら話し始めても、
気づいたら早口になっていて。
まあそれも個性かなぁとポジティブに考えていますが、
なっきぃはラジオのときや、目上の人と会話するときなど、
早口にならないようになんか対策を考えてますか?
それではこれからもさらなる活躍を祈ってます。
早口ばんざーい!』

(笑)、もうばんざーいでいいですよね(笑)。
そうなんですよ。
あ、それこそ、さっき言いましたけど、あのー、
ユンカースの稽古場で、このぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ、あの話すテンポが速くて。
「なんとかじゃなーい?」とか、言う話をしてたら、あの(笑)、演出家の、
滝井サトルさんに、「早貴ちゃんさ、ちょっと昔ヤンキーしてたぁ?」って言われて(笑)。
いやいやそんなことないですよって言われたんで
この早口そんなヤンキーに聞こえてしまうのかって思いましたけど(笑)、
そーですね、うん、早口、うんラジオのときとか、は、気をつけようとは思いますよ。
それこそそれこそ、ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと唱えてるけども、
結果早口になっちゃったりとかしますね。
あーはいそれこそ、あのー朗読劇のときは、
ゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうと思っても、
感情が高まっちゃうと早口になっちゃったり。
でももっと早く、読んでもいいのかもって自分で計算しながらやってたんですけど、
早口はー、ちょっと、苦ですよね。
ここは、仕方ないなって思いますもうこういう、
あのペースに口が慣れちゃってんでしょうがないなと思いますけど、
でも、やっぱ目上の人と話すときとか、こうやってラジオやるときは、
あのー、届かないと意味がないので、ゆーっくり話せたらなって、思いますのでこれは、
お互い頑張りましょうころさん。
仕方ないんで、もう、もう唱えるしかないですゆっくりしゃべろうゆっくりしゃべろうの精神で、
がんばりましょ。
ということで、続いてのメールにいきたいと思います。
おっ続いてはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
ハロプロに関することならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということでですね、えーとー、神奈川県、ラジオネーム、すたーあいらんど、
さんからいただきました、ありがとうございますー。

『ハロプロなんでもベスト3、
コンビを組んだら面白そうなペアベスト3(違うグループ限定)でーす』

ありがとうございます(笑)。
じゃあさっそく発表しますね。

『第3位、Berryz工房熊井友理奈&℃-ute中島早貴』

おーおーおー、そうなんですか?

『2月のベリキューイベントを見て、いい感じだったから』

あーこれあれですかね、ANNEXのときですかね。
熊井友理奈ちゃんと一緒に、あのーANNEXというイベントを二人だけでさせてもらったんですけど、
そんときは、自分で言うのもなんだけど、
あのーちょっと熊井ちゃん掴んだなっと思ったんですよ、熊井ちゃんと話す、テンポ、
掴んだなと思ったんですけど、あのこないだ(笑)、こないだというかこの番組で、
に遊びに来てくれたときに、あのー、なんかやっぱずーっとしゃべってないと、
難しいんだなって思いましたね(笑)。
なかなか、あのー熊井ちゃんのボケをうまく引き出せなかったなってちょっと、
反省点が出てきちゃったんで、そうですね熊井ちゃんをうまく、
動かせるように頑張りたいなって思いますね。
楽しいので熊井ちゃんいじったら本当に。
では、第3位、第2位ですね、

『Berryz工房徳永千奈美&℃-ute岡井千聖』

へぇー。
あー(笑)。

『話し出したら止まりそうにない分テンポがよさそう』

たしかに。
でも、二人でしゃべってるのあんま見たことないかもですね。
千奈美ちゃん・リーダー・千聖とか、千聖・私・千奈美ちゃんとかはありますけど、
千聖も意外と人見知りなので、ちょっと、まあ同期で10年の仲といっても、
久々に会うと、人見知りしちゃうタイプなんですよ、千聖って。
なので、なかなか二人でしゃべってるとこ見たことないですけど、絶対楽しいですね。
二人、一緒にバーベキューとかしたら超楽しそうですもん何、起こすかわからないぐらいの、
わーきゃーわーきゃー言ってる感じが面白そうですね(笑)。
続いて第1位は、

『モーニング娘。田中れいな&℃-ute鈴木愛理』

へぇー。

『ツッコミを博多弁でやってみたら新鮮な気がするので』

あーなるほどね。
えー?田中さんと愛理なんかイメージあんまないですけど、どうなんだ、
あっでも1回映画?でしたっけ?
あのーヴァンパイアの、映画のときに、一緒にやっててそんときにまあたしかに、
イベントもあったし、テンポ間、とか私は知らないですけど、
でも、ねぇ、二人ともおしゃべりは好きなので、楽しそうだなぁとは、思いますけど、
どうなんだろう。
あれ、愛理の、ダジャレとか言ったら田中さんどう対処するんだろうって
すっごいクエスチョンマークがいっぱい出てきちゃうから(笑)、
これは、ある意味楽しみだなっていう気はしますね、(笑)。
ありがとうございます。
ということで、まだまだ、みなさんの、メッセージお待ちしておりますけども、
今日は、ここで、新コーナーのお知らせがあります!
題して、『ナカジマメーカー』いぇーい(拍手)。
そうです、これはですね、説明しますと、リスナーのみなさんに、
私、中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私を、どんな子だっと思っているかを、教えてくださいという、
私がちょっと気になるから、作ってみたコーナーですけどたとえば、
さばさば度70%、乙女度20%、ねこパンチ10%とか、
あとーはーそうですね、あのーヤンキー度何%とかでもいいですよ、(笑)。
とか、あと、きれい度60%、かわいい度30%、真面目度10%っていう、
もはやリーダーの、メーカーなんじゃいかっていう(笑)、メーカーかもしれないですけど、
そういう褒めてるメーカーも作ってくれたらうれしいなぁって思っておりますので、
こちらもじゃんじゃんじゃんじゃん送ってください。
みなさんからのメッセージの宛先はですね、
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
リクエスト曲もじゃんじゃん送っちゃくてくださーい(笑)、待ってまーす(笑)。
ではでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたーということで、告知にいきたいと思います。
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』という、
2パターンのライブが行われます。
えーとですね、7月の21日、土曜日、から、スタートするんですけども、
えーと7月の21日は、キタコレライブで、7月の22日はワクワクライブ、
となっておりますのでお時間がある方は、
大阪、オリックス劇場、にて、お越しください、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
そしてですね、そこの、
えーと『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012』にて、披露します、
ベリキュー、『超HAPPY SONG』ですけども、
こちらーはですね、あのーコンテストを開催しておりましてですね、
『DAM★とも カラオケコンテスト』、DAM★ともで、『超HAPPY SONG』に挑戦して、
スペシャルな特典をゲットしよう!という、コンテストが開催されております。
えーとー『超HAPPY SONG』を、歌って、くれれば、もしかしたら、
私たちと一緒のステージに立てちゃう、よっという、もはやあの一等賞?
優勝の人か、最優秀賞の人は、一緒にステージに立てる権利というものが(笑)、
ついてるのでー、ぜひね、一緒にステージ立つなんてね、
滅多にないですから、これを機に、コンテスト挑戦して、一緒にステージ立って、
なんか、ね、楽しめたらいいですね(笑)。
お願いしますみなさん、ぜひ、たくさんコンテストに参加してみてください。
お願いしまーす。
そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、現在発売中です。
こちらは、もうとにかく、内容が、詰まりすぎてるんですよ。
過去の写真それこそ、10年前の写真とかも、あの本に入ってますし、
それこそ、えーと66通り?のクロストーロク、クロストークを、収録、ん?
してたりとか、するので、これはね、チェックするしか、
これを読んでくれれば、最近ファンになった方も、たぶん私たちのすべてわかると思うので、
ぜひ、こちらを読んでくれたらなって、思いまーす。
でもってでもって、えーとですね、『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray』が、
7月の11日にちにに、いちにちに、発売されましたー(拍手)。
いやーみなさんもうチェックしてくれましたかね?
これ、あのーもう内容伝えたいほど、面白いシーンが1個ありまして、
これはでも伝えたらねーダメだからねーこれはー見てもらえたらなって思います。
自然の私たちが、収録されてるんで、ぜひチェックしてください。
そして、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が7月の24日に、発売されますので、
こちらはですね、前回の℃-uteの写真集は結構作り込んでたんですよ。
でも今回は、せっかく、ハワイまで、行ったんだから、メンバーが素直にはしゃいでる、
姿を、写真に収めてるので、あのー(笑)、
本当に普通に笑ってる写真がいっぱいあると思うので(笑)、
私たちの笑顔をたくさん見てもらえたらなって、思います。
でもって、みなさん、お待ちかねしました。
℃-uteの19枚目のニューシングルが、9月の5日、水曜日にリリース、決定いし、いたしました!
(笑)。
はい、まだね、詳しいことは言えないんですけど、ぜひ、
シングルの方をチェックしてくれたらなって思いますので、
もうどれもこれもたくさん告知あるので、
みなさん全部コンプリートしちゃってくださいよろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができるので、
チェックよろしくお願いしまーす。
ということで、今日は、当選者も発表されましたし、新コーナーも発表されたーということで、
なんかにぎやかだったんですけど、新コーナー本当に私あれ、超気になるんですよ、
ナカジマメーカー。
なのでみなさんが私のことどう思ってるのかなーっていうのをたくさん、
いただけたらなって思いますもちろん他にもいろいろコーナーがあるので、
そちらも応募していただ、ん?そちらもおく、メール送っていただけたらなって、思いますので、
みなさんいろいろ諸々よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ということで、では、今週の、おやすみなっきぃいってみたいと思います。
おやすみなっきぃだんだんね、過激になってきてるんですよ。
みなさん……なんだ、今日は。
あっ、これはね、これはいいですよ、これは、これならだいじょうまだ大丈夫です。
ということでいきたいと思います(笑)。
今週は、葛飾区ラジオネームまおまおさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おいしい食事作って待ってるから、早く帰ってきてね、いってらっしゃーい。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
七夕の夜のキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやー七夕ですねみなさんお願い事はしましたか?
どうなんですかねぇ。
私、あの七夕の願い、ってあのひとつ、あのー叶うのならば、
本当に七夕で願いが叶うのならば、お願いしたいのがありまして、
どうしても、私空を飛んでみたいんですよ。
な、だから、あの、鳥とかになって、空に飛びたいなぁと思いますね。
上から、あのーすっごいきれいな夜景みたりとか、したいなぁって、思いますけど、
それは人間だからできないなっていう現実はちゃんと、受け止めております。
ということで、
先月は『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
Berryz工房の中から5人、週替わりで登場してくれたんですけども、
今日は、中島一人しゃべりということで、ちょっとそわそわしてますが(笑)、
久々なのでね、あのみなさんゆーっくりゆーっくり聴いてもらえたらなーなんて思っております。
ということで、それでは、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー本当に久々なので、あの緊張してますが(笑)、
そうですね、まあとりあえず、℃-uteは、無事に、単独ツアー終了したんですよ。
なのでー、本当に一安心してるんですけどー。
まあね、また単独ツアーやりたいなって欲も湧いてますけども、
そうですね、ツアーファイナルの、ときは、あのもうステージも、
あのーいつものステージプラスアルファーで、あの炎を、スタッフさんが用意してくれて。
曲の、中で、炎がぶわぁーって上がったりとか、そういう、特効は、
あの(笑)、いつもファイナルとかやってくれるんですけど、
あのー炎は初めてだったのでもうみんなテンション上がっちゃって。
リハーサルのときに、いっあの、炎と一緒に、あの練習したんですけど、
そうですね、やっぱリアルに炎だからめちゃくちゃ熱いんですよ。
なのでリハーサルからリーダーの汗がだっくだくで、大変だったですけど、
でもーうれしかったですね、スタッフさんの愛を感じたなーって、思いましたし、
あのー夜公演、本当に本当にファイナルの公演のときは、あの、
立ち見券を販売してたんですけど、立ち見の方が120人も、来てくださって、
そしてあのYouTubeで配信、生配信してたんですけど、
それも、1万9千人の方が、見てくださって、いやーなんか本当にうれしかったですね。
あの袖にパソコン置いてあって、あのーチラチラ見てたんですけど、
本当にたくさんの方、が見てくれてる!
って思ってるだけでもっともっと頑張んなきゃって思いながら、
最終公演挑んで、本当に楽しかったので来てくださったみなさん本当にありがとうございました。
で、そんな中、あのーメールをいただいたので、さっそく読んじゃいたいと思います。
ラジオネームよしのりさんからです。

『なっきぃ初めまして』

初めまして。

『アイドル横丁くらいから℃-uteが大好きになりました』

おっありがとうございます。

『長期の単独ツアーお疲れ様でしたー』

ありがとうございますー。

『先日の大阪公演、お仕事休んで福岡から二日間参戦、
生まれて初めてアイドルのコンサートに行きました』

そーんなお仕事休んでまでありがとうございます(笑)。

『すべてが初めて見る光景なんで、公演開始15分前から、
床に座り込んでストレッチするおじさまが多いのが、ずっと疑問に思ってたら、
そのおじさまたちはおそろしくジャンプするんですね(笑)、
青春真っ盛りです』

そうですね本当に青春ですね(笑)。

『黒の℃-uteTシャツと、青いサイリウムを持って応援しました』

ありがとうございます。

『まず、サイリウムがどうやったら光るのかわかりません』

おお。

『お隣が、一人で来られた女性だったので、その方に教えてもらいました』

あーなるほどね。

『開始してからは、あっという間な時間でした。
Danceでバコーンで、こんなにーすごくせつないの♪のところで、
なっきぃのダンスが大好きです』

ありがとうございます(笑)。

『なっきぃの腰が飛んでいくんじゃないか?
それくらいハードでかっこよかった。
生で見られて本当に幸せでした』

ありがとうございます。

『あと、舞ちゃんの元気君、そしてトークコーナーで、
「おこだよー」を生で聞けたときは、
本気で黄色いサイリウム買いたくなるほどきゅんきゅんしました』

ちょっと、青いサイリウム持ってきてくださったんだから(笑)、
黄色に、チェンジしないでくださいお願いしますね。

『最近毎日℃-uteのことしか考えてないので、
新参者の僕ですがよろしくお願いします。
まずはアルバムとDVDを全部買わなきゃ』

あーありがとうございます。

『いつか福岡にも来てください。
長文乱文失礼しましたー』

いやいやいやありがとうございますー。
はぁっうれしいですね、新規ファンの方も、最近、どんどんどん増えて、きたので、
本当にうれしいですーねー。
そうなんですよ(笑)、℃-uteのライブは、あのファンのみなさんも、
一緒に踊ったりとか、ジャンプしたりとかするので、みなさん(笑)、
ストレッチからはじめてるんですってね、スタッフさんから情報いろいろ聞きますけど、
面白いなーとか、思いますねぇ。
本当にみなさん一緒に盛り上がってくれてありがとうございます。
これからも℃-uteの応援ぜひ、ぜひ、よろしくお願いします。
またね、単独ツアーあるときはぜひ、遊びに来てください。
そのときには、福岡にも行けたらなって思いますし、
北海道もなかなかもうだいぶ行けてないので、
単独ツアーできたら回れたらなーなんて、思ってむら、おりますので、
なかなかライブ、来れない方も、ね、
まあもしまたYouTubeで生配信とかあったらそちらの方でも、
チェックしてもらいたいなって思います。
ありがとうございましたー。
そしてですね、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
明日までと、なっているんですよ。
まあこのあと、ちょこちょこ話したいと思いますねで、
そちらもお楽しみにしといてください。
それでは、今週の一曲目にいってみたいと思います。
今回のツアーで披露した曲の中からお送りしたいと思うんですけども、
本当にーもうライブに来てくださったみなさん、
そしてYouTubeでコンサートを見てくださったみなさんありがとうございました。
ではではこの曲を聴いてください。
℃-uteで、ズンタカマーチ~人らしく生きよう~。

(℃-ute - ズンタカマーチ~人らしく生きよう~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
久しぶりに、一人でお送りするこのコーナーです、なっきぃプロファイリングー!(拍手)
いや本当に久々ですね(笑)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで久々の予想をしてーみますと、そうですねぇ、
あの、こないだまでやってたお祭りにBerryz工房のメンバーが、5人登場してくれたんですよ。
で、ちょっと前に、Berryz工房のきゃく、キャプテンの清水佐紀ちゃんが登場してくれて、
7人中6人が登場してくれてるんですね。
なので残るはあと1人嗣永桃子さん、しか、あのーこのラジオ、来てないので、
ちょっとなっきぃプロファイリング来るんじゃないかなぁなんて(笑)、
思っておりますけどどうなんでしょう、
それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

道重「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは」

あら。

道重「モーニング娘。の、道重さゆみです」

あらー。

道重「はい、えー普段は、中島ちゃん?早貴ちゃん、なんて呼んでるのかな」

中島ちゃんです。

道重「なかさきちゃんとかかな」

あーいろいろそんな感じかも。

道重「まあ今日はなっきぃと呼ばせていただきます」

(笑)。

道重「えーと、なっきぃは」

はい。

道重「あのー見た目でいうと、すごく顔が小さくて」

いやいやいや。

道重「なんかモデルさんみたいだなっていう」

いやいや(笑)。

道重「イメージが、あって、すごく、背も、なんだろうな、
   背が、すごい高いわけでもないのに、なんか全身のバランスがいいなっていう」

はーはーはー(笑)。

道重「イメージがすごく、強いんですけど」

ありがとうございます。

道重「なんだろうな、洋服とかもすごくいつもおしゃれにしてるなーって思うし、
   着こなし方って言うんですかね、そういうのがすごく上手だなぁって思うので、
   なんか女子として、こうなんか憧れる」

ええー!?

道重「要素を、なっきぃはたくさん持ってるなって思うので」

そんなそんな。

道重「よく、なっきぃブログとかを見て」

(笑)。

道重「あなんか、こんなおしゃれなブログやってんだなーっていうのを(笑)、
   こう見たりとか、しています」

言ってましたね、ありがとうございます。

道重「あとは、なっきぃとは、あのー、『ファッショナブル』という」

はい。

道重「舞台を、こうモーニング娘。がやったときになっきぃが℃-uteから一人で、
   こう、出てくれて、げ、ゲストじゃなくてまあ毎回出てくれてたんですけど」

はい。

道重「あのそのときにですね、私と、なっきぃが二人とも結構」

(笑)。

道重「あのー(笑)」

言っちゃっていいんですか?

道重「舞台の最中に空き時間が多い」

(笑)。

道重「二人だったんですよ」

そうですね、(笑)。

道重「なので、あの私となっきぃでずっと、あの、舞台の袖の、方で」

はい。

道重「一緒におしゃべりしたりとか、していたんですけどそのときに初めてたくさん、
   なっきぃと話をして」

はぁー。

道重「℃-uteの話とか、あとは、あの(笑)、なっきぃが冷え性っていう話を」

(笑)。

道重「ああそうなんだかわいらしい一面あるなぁとか」

おーおー。

道重「あとは、言葉が、なんていうんだろうな、言葉をよく知ってるんだけど、
   使いどころをよく間違えてるイメージがありますね」

(笑)。

道重「え、ここでその言葉はちょっと間違ってるんじゃないかなぁっていうところで」

あれれれ?

道重「その言葉に対するところが、大人びた高校生みたいな感じで」

(笑)。

道重「すごいそういうところがかわいらしいなっていう印象です」

ありがとうございます。

道重「そうですねまなっきぃとは、もうそれ、ぐらいでしかあんまりしゃべったことがないので」

うん。

道重「これからいろいろおしゃべりしたりとか、女子として本当に憧れるとことかもあるので、
   そういう、どうやったらおしゃれになれるのか、かわいいお洋服とか、いろいろ、
   聞いてみたいとなぁと思います」

ありがとうございます。

道重「そして、えーモーニング娘。としては」

(笑)。

道重「7月4日に」

ストレートだなぁ。

道重「50枚目のシングル『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』、
   こちらの両A面が、発売になりました」

わぁー、いぇい(拍手)。

道重「今回は、まあ記念すべき50枚目ということで」

はーい。

道重「あのーすごく気合いが、入ってるんですけど」

はい。

道重「曲も、この『One・Two・Three』の中で、すごく、あのえむ、
   ミュージックビデオとかも、すごく見てほしいと思うんですけど、
   10人の、個性とかも際立ってきてるので、
   ぜひ、みなさんたくさんきって、聴いてほしいなと、思います。
   今度スタジオにも遊びに行かせてください」

はいぜひー。

道重「ということで以上、モーニング娘。の、道重さゆみでした」

ありがとうございます。
いやー結構推理的にいったんだけど外れちゃいましたね(笑)。
そうか道重さゆみさん、ありがとうございますー。
あーそうだ道重さん、今現在リーダーですもんね。
はぁーらリーダーからいただいちゃったありがとうございます。
うーん、そうですね私そんな日本語間違ってますかね(笑)。
でも、あの、自分的に、あの言葉数はそんな知らないですよ私。
だけど、たぶん無理してなんか発しよう、発そうという風には思ってますけど、
そうですね道重さんは本当にいろんな言葉知ってるから、いろ、ほん、
い、いっぱいおしゃべりして、ちょっと言葉吸収したいななんても、思っていますので、
ぜひ本当に、ハロコンのね、リハーサルも、やってますし、おしゃべりしましょ、
ということで(笑)、それではもう一曲いきたいと思います。
7月4日水曜日にリリースされた、モーニング娘。50枚目のニューシングルです。
モーニング娘。で、『One・Two・Three』。

(モーニング娘。 - One・Two・Three)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

こないだ初めてビタミン注射というものを打ってきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます。
では、ユンカースの、感想を、いただいたのでそちらを読みたいと思いまーす。
ラジオネーム、青い流れ星さんからです。

『なっきぃおつかれ山です』

おつかれ山でぇす。

『本日、「朗読劇ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~」の、
初日を見に行きましたよ』

ありがとうございます。

『あの、カミカミなっきぃがどこまで噛まずにセリフを言えるか、
というのは冗談で、開演前はなっきぃも緊張してたの、してたとのことですが』

はいカミカミですね私(笑)。

『自分もなぜか緊張して、手汗が半端なかったです』

あー、そんな緊張してくださったんですか(笑)。
なんかすいませんおさがわ、お騒がせいたします。

『でも、その緊張もなっきぃの最初のセリフを聞いて吹っ飛びました』

おっ。

『少し緊張が感じられましたが、しっかりと発せられるセリフに、
なっきぃがこれまで積み重ねてきた稽古への自信を感じ取ることができましたよ』

ありがとうございます。

『それからは舞台の世界に引き込まれるように感情移入し、
最後には感動のあまり涙がこみあげてくる、というおまけもありが、おまけもありました』

ありがとうございます(笑)。
すいません、カミカミなっきぃよろしくお願いします(笑)。

『このラジオの放送は、千秋楽の前日だと思いますが、最後まで気を抜かず、
しっかりと麻生瞳を演じてください。
千秋楽ももちろん応援しに行きますね』

ありがとうございます。
はぁっ、そうなんですよ、あの、朗読劇だから、あのー台本持ちながら、
もちろん、お芝居するんですね。
なので、いつもの舞台だったら、あのセリフを覚えてるから、なんだろう、
あの、そのセリフを、感情から読み上げる、だけでいいんですけど、
本を持ってるので、文字をたどらなきゃいけないんですよ。
あのもちろん全部覚えれる時間もなかったですし。
なので、そうですね、文字をたどる、たどるとこんなに、あの難しいんだなと思いました(笑)。
文字たどって、ここで感情をもっと上げなきゃいけないし、落ち着かなきゃいけないとか。
あと、台本がどんどん、気持ちが上がってっちゃうと、顔に近くなっちゃうんですね。
私(笑)、あの字書くときとかめっちゃ、あの、紙に、近いタイプで顔が。
なのでそういうところも注意されながら本当に初めての朗読劇いろいろ、
難点ありましたね(笑)、思えば。
でも、本当にまだ、明日、最終日が残ってるので頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
では続いて、ラジオネームあきひろさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『朗読劇ユンカース・カム・ヒア、月組公演の初日を見に行きました』

ありがとうございます。

『初めてのダブルキャストでの主役、
そして、主に声だけで演じなければならない朗読劇も初めてで、
大変なところも多かったと思います』

そうですね、そうなんですよ。

『それでもなっきぃが演じる麻生瞳の喜怒哀楽すべてが強く心に伝わってきて、
あの舞台にいたのはなっきぃではなく、麻生瞳という女の子ではないかと思えるくらいでした』

ありがとうございます。

『また、ユンカースとのやりとりや友情を通じて、夢とは何か、
家族とは何かを考えさせられる、感動的でかつ、素敵な作品でした』

そうですね本は本当に素敵なんですよ。

『ユンカースは自分の心の中にしっかり刻まれた作品になりましたが、
なっきぃにとってもこの作品に参加できたことが、一生の糧になったと思います』

およ。

『素晴らしい作品に導いてくれたなっきぃに感謝です』

いーやいやいやこちらこそです。

『そして、稽古から本番までの期間、本当にお疲れ様でした』

ありがとうございます。

『P.S.この日の終演後、奇跡が起こりました』

おっ。

『なっきぃをはじめとした、出演者全員のサイン入り色紙が当たったのです』

あーおめでとうございます。

『ユンカースを見た思い出とともに、大事にさせていただきます』

ありがとうございます。
そうなんですよ、今回のユンカース・カム・ヒアは、あのー、
来てくださった中、から、あのー、サイン全員のサイン色紙が当たるという特典がついてまして、
そうですね、奇跡、起こりましたね、ありがとうございます(笑)。
いやーそうですね、本当にユンカース・カム・ヒアは、あのー素敵なー作品でしたし、
私が本読んだときに、めっちゃくちゃ泣いたんですよ台本読んだときに。
なので、私が泣いたならば、もっと、泣くぐらいみなさんに伝えなきゃ、
って思ったのでちょっと若干プレッシャーだったんですけど、
でも、そうですね感情的になったという、メッセージをいろいろ、ちらほらいただいたので、
うれしいなぁと思いますし、この朗読劇を通して、なんだろう、
声で演技するーのがこんなにも難しいんだ、ていうところも勉強になりましたし、
あの自分の、あの声のトーンの幅が広がったんじゃないかなぁって自分で思ってるんですけど(笑)。
そうですねでも本当に、勉強になったことはたくさんあるので、はい、
本当にユンカース・カム・ヒアに出会えて私も本当にうれしいなって、思います。
ということで、はいまあ今日はコーナーにいけなかったんですけども、
こういう普通の、メッセージもたくさんお待ちしてますので、
じゃんじゃんメール送っちゃってください。
メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしいひとこも、とも募集しまーす(笑)。
リクエスト曲も送っちゃってください待ってます。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
7月最初の放送も、エンディングのお時間になりましたーありがとうございます。
では、告知にいきたいと思います。
朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
明日、8日まで、ル・テアトル銀座にて行われ、ますので、
まだ、あの、来てないという方はぜひぜひ、本当に素敵なお話なん、
素敵なお話なので遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもって、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ 2012 夏 ~Ktkr(キタコレ)夏のFAN祭り!~』
そして、『~Wkwk(ワクワク) 夏のFAN祭り!~』が、
7月の21日、大阪、オリックス劇場から、はじまります。
そうですね(笑)、あのー、1年で2回ある、ハロープロジェクトのライブですけど、
今年はじゅうぎょ、15周年記念ということなので(笑)、みなさんぜひ、
もうにぎやかに、盛大に、楽しみましょ。
よろしくお願いします。
でもってですね、そこーの、ハロープロジェクトのコンサートの中で、
ベリキューのニューシングル『超HAPPY SONG』も披露しちゃうので、
チェックしてみてくださいねお願いしまーす。
そしてそんな、ベリキューの、『超HAPPY SONG』ですけども、こんなことやってます。
『DAM★とも カラオケコンテスト』、DAM★ともで、『超HAPPY SONG』に挑戦して、
スペシャルな特典をゲットしよう!という、企画がありまして、
これね、ベリキューの、『超HAPPY SONG』、歌って、あのその、
コンテストに参加してもらえればもしかしたら、
一緒の、ステージに立てちゃうかもよ?という特典が、ついてるので、
まあ詳しくは、歌ってからみちゃってください(笑)、お願いします。
でもってでもって、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念
ベリキュー クロストークBOOK RIVAL ~12少女の10年物語~』が、絶賛発売中でーす(拍手)。
いやー、チェックしてくれた方も、いると思いますけども、本当に内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひチェックしてくださいね。
でもってそして、そうなんですよ。
『アロハロ!2 ℃-ute DVD&Blu-ray』、
そして、『アロハロ!℃-ute写真集2012』が決定しておりまーす。
いやーそうですね、DVD&Blu-rayの方は、7月11日、に発売されまして、
写真集は7月24日、ということなので、これは、あのーこの番組でもちょっとしましたけど、
本当に、みんなが、ハワイ楽しんでるなぁっていう模様がぎっしり、詰まっているので、
この、素な、感じの℃-uteを(笑)、見てほしいなぁなんて、思いますね。
そして、みなさん、お待ちかね、いたしました、℃-ute、19枚目のニューシングル、
が、9月の5日水曜日にリリース決定でーす!
まあまだね、詳しいことはね、言えないんですけど、ぜひとも、
お楽しみにしててほしいなって思います。
もちろん、この頃にはもしかしたらこの番組も、またお祭りにいってるかもしれないので(笑)、
そこらへん期待しといてくださいよろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよー。
ということで、久々の、一人しゃべり、お送りしましたが、あのね、
カミカミすぎますね今日私(笑)。
なんだろう、あのー朗読劇やってるから、滑舌よくなってんのかなって勘違いしてただけで、
よくなってないらしいので、ちょっとラジオで鍛えてかなきゃなって、思います。
ので、これからもよろしくお願いします。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
ということで、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、どうしようかな。
ちょっと自分で引くの久々だから、緊張しますけど。
ふふーん。
(笑)、おっけー。
『これは、甘える感じ、プラス、吐く息を多めにお願いします』
これ本当しんどい!これちょっとベリーズちょっとこんときに来てほしかったよ。
じゃっ、今週はですね、なっきぃかわいいDさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寝たの?ねぇ、おやすみのキスは?
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー生田ちゃんありがとうございますけども(笑)、
あの好きな、ダンス、っていうより声って言ってくれた方がラジオ的にはうれしかったかな?
ということで(笑)、6月最後のキュートな時間はじまりました!
今月は、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場してくれました。
でもって、今日で、℃-uteの、単独ツアーも無事、終了となり、
私たちベリキューは、ハロープロジェクトに入ってから10周年が経つ、ということで、
そんな今日のね、記念な日に、今日はお祭りの最後ということもありまして、
このあと女子から見ても色っぽいあの娘が登場します。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストを紹介しましょう。
女子から見ても色っぽいこの人です。

(中島:中島早貴、菅谷:菅谷梨沙子)
(注:菅谷さんは喉の調子が悪く、今回の文章は正確な再現ではありません)

菅谷「みなさんこんばんは、Berryz工房の最年少、菅谷梨沙子でーす」
中島「いぇーい!(笑)(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「いやいやいや、今日お祭り最後なんですよ」
菅谷「おお」
中島「菅谷さんお待ちしておりましたけども」
菅谷「はい」
中島「ちょっとねぇ」
菅谷「すいません」
中島「喉の調子がね」
菅谷「はい」
中島「(笑)」
菅谷「これでもよくなったです」
中島「あっ本当に?」
菅谷「はい」
中島「ちょっとガラガラですけどもでも」
菅谷「はい」
中島「気分は明るいということでよろしいでしょうか(笑)」
菅谷「気分は元気です」
中島「はい(笑)」
菅谷「はい」
中島「そうですね、まあそんな梨沙子なんですけど」
菅谷「はい」
中島「普段は、声もね、めちゃくちゃかわいいんですよ」
菅谷「ありがとう」
中島「あり、ありがとう」
菅谷「ありがとう」
中島「うんちょっと、ちょっとね、今日はあれですけど
   もしあれだったらミュージックビデオで梨沙子の歌声とか聴いてもらえたら
   うれしいですけども」
菅谷「そうだね」
中島「まあこのあとお送りもしますけど」
菅谷「うん」
中島「そうですね、梨沙子、は、あー私から見た梨沙子ね」
菅谷「うん」
中島「ここでちょこっと言いたいと思うんですけども」
菅谷「うん」
中島「梨沙子は、そうね、本当に女子から見ても、色っぽいなって思うし、
   なんだろうおしゃれだよね。
   あと、わが道をぬいてる感じはする、すごい」
菅谷「うん」
中島「髪の毛の色もさ、あれ、なんかもう金じゃん今、めっちゃくちゃ。
   なんかそういうのも、さーやっぱ、なんだろう、
   いろいろさスタッフさんとかに金にしますみたいなこと言える、
   なんていうの?なん、なんていうのそれ、言えるこの根性じゃないけど(笑)、
   もうすごいなぁとも思うしそれが似合っちゃうのもすごいなぁと思うけど。
   でもそういうところはおしゃれだなって思いますね。
   今日も耳にね、馬がついてんのかな?」
菅谷「……ついてます」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「ね、かわいいらしい蛍光色の馬がついてますけど」
菅谷「はい」
中島「ね、最近は、あれですか、ちょっと、ロックな感じの、私服が好きなんですか?」
菅谷「いやっ、あのね」
中島「うん」
菅谷「毎回毎日」
中島「うん」
菅谷「全然違う」
中島「うん」
菅谷「服装を」
中島「うん」
菅谷「着るのが好きで」
中島「ほうほうほうほう」
菅谷「今日は、そうだねちょっと、ダークじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「黒っぽいけど」
中島「うん(笑)」
菅谷「でも、たぶん明日は、全然違う」
中島「うん」
菅谷「わかりやすくいえばまあ花柄着たりとか」
中島「花柄着てるイメージ全然ないよ」
菅谷「まあ花柄はあんまり着ないけど」
中島「あーだよね(笑)」
菅谷「わかりやすくいうと」
中島「うんうん」
菅谷「まあ、ぶりぶりじゃないけど」
中島「うん」
菅谷「かわいい感じの」
中島「うんうん」
菅谷「色を着たりとか」
中島「ほうほう」
菅谷「するし、全然毎回違うかな」
中島「はぇーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まあそんな梨沙子にね」
菅谷「はい」
中島「今いいことばっか言ってますけど、ちょっと直してほしいところがあんの」
菅谷「いいよ」
中島「梨沙子ね本当に」
菅谷「うん」
中島「あの、なんだ、女子な、動きとか、するけど、
   あのさ、足元が弱くない?」
菅谷「弱いね」
中島「なんかさ(笑)」
菅谷「うん弱い」
中島「足、開いてるよねなんか?いつもガニ、ガニ系な感じなのかな」
菅谷「そう、そう」
中島「だから梨沙子めっちゃ、本当にかわいいなとか思うけど、
   足元見るとちょっとなんか、リアルを感じてしまうというか」
菅谷「うーん」
中島「だからそこは、ちょっとね、お人形のりーちゃんでいてほしいから」
菅谷「うん」
中島「うーん、気をつけてほしいって、
   早貴がここで言っても絶対気をつけはしないと思うけど(笑)」
菅谷「わかっちゃった?」
中島「そうだね(笑)」
菅谷「うん」
中島「だってもう目が、『あっそうそうそうか』みたいな感じだったもん」
菅谷「そう、よく言われるね」
中島「そうね、そこね」
菅谷「うーん」
中島「そこが直ったら、もうりーちゃんは、めっちゃ、お人形って感じがする、完璧な」
菅谷「あらー」
中島「だけどまあ、ちょこーっとそこが抜けてるから、
   話しやすいっていうのもあるかもしれないけどね」
菅谷「(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「ありがとう」
中島「はーい」
菅谷「頑張って直します」
中島「はいいえいえ。
   ということで、それでは、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、ベリキューのニューシングル、
   『超HAPPY SONG』を、お送りしたいと思いますけども、
   この曲、なんと、オリコンウィークリー3位を、いただきましたー(拍手)」
菅谷「いぇーい」
中島「これもそれもみなさまのおかげですありがとうございますー」
菅谷「ありがとうございまーす」
中島「この曲どんな曲ですかりーちゃん一言でいいんで」
菅谷「えっ一言で言うと」
中島「うん」
菅谷「本当に一言で言うと、まあ聴いたら本当に、ハッピーになれますね」
中島「(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここ来た人だいたいそれ言いますね」
菅谷「うーん」
中島「まあそんなハッピーになる曲なので、みなさん聴いてください。
   今回はですね、シングルバージョンで、お送りしたいと思います。
   ベリキューで『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
菅谷「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の菅谷梨沙子ちゃんに、
   私について語ってもらいたいと、思いまーす」
菅谷「……はーい」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
菅谷「はい、はい、お願いします」
中島「(笑)」
菅谷「書いてきたんです、紙に」
中島「おっ、そう、ね」
菅谷「はい」
中島「もしものためにね」
菅谷「そうです」
中島「ありがとう」
菅谷「じゃあ……えっ、もうはじまっていい?はじめていい?」
中島「いいよ、どうぞ」
菅谷「じゃあいきます。
   なっきぃの印象は」
中島「うん」
菅谷「初めて会ったときはね」
中島「うん」
菅谷「すっごいおとなしい子」
中島「初めて会ったとき覚えてる?」
菅谷「覚えてない、ちゃんとは」
中島「だよね」
菅谷「うん」
中島「早貴も覚えてない梨沙子と初めて会ったとき(笑)」
菅谷「だけど、なんか、なん、な、イベントとかもいろいろやってたし」
中島「うん」
菅谷「そこで、なんか話してるのを見たときに」
中島「うん」
菅谷「あすっごいおとなしいんだなって思ったし」
中島「うーん」
菅谷「なんか、なっきぃじゃなかったね、中島早貴みたいな」
中島「あーわかるわかる」
菅谷「(笑)」
中島「いわゆる、ファンの、方が言ってくれるのはなかさきちゃんってことだと思う」
菅谷「あーそうそうそう」
中島「そう昔のね」
菅谷「昔の、でもー」
中島「第一章ね」
菅谷「そうそう」
中島「(笑)」
菅谷「ここ、もう数年経ってー」
中島「うん」
菅谷「なんか一緒に、もう、本当1年前から」
中島「うん」
菅谷「すごい一緒に活動することが多くなったじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこでたぶん、何、仲良くなったじゃんたぶん」
中島「そうね、そこだよね」
菅谷「そこをきっかけに」
中島「うん(笑)、めっちゃ最近だね」
菅谷「いや本当最近なって長かったねじゃあ」
中島「だって今日で10年経つのに」
菅谷「(笑)、9年、前」
中島「そうだよ」
菅谷「8年(笑)」
中島「(笑)、8年何してた早貴たちって感じだよね」
菅谷「何してたんだろうね」
中島「すごいわぁ」
菅谷「まあでも本当その、本当最近、は知ったのは」
中島「うん」
菅谷「まあ、あすっごいさばさばしてるなっていうのと」
中島「(笑)、はいはい」
菅谷「だけどたまーに見せてくる甘えてくるみたいな」
中島「する?」
菅谷「うん」
中島「うそー!?今すっごい胃がぞぞってしたんだけど」
菅谷「いやっ、あのねたまにね、甘えてくるんだよね」
中島「えー」
菅谷「一緒にホテルとか泊まったりとかすると」
中島「あー」
菅谷「えなんでこんなかわいいこと言ってくんのみたいな」
中島「(笑)、いやー」
菅谷「思うし」
中島「ホテルはねちょっとしゃべりたくてしょうがないんですよ」
菅谷「いやわかるよ」
中島「そうそうそうそう」
菅谷「そうそう」
中島「だからですねーだる絡みしちゃうんですよね」
菅谷「(笑)、まあでもそういうとこもいいなって思うし」
中島「(笑)」
菅谷「まあ好きなところはやっぱり」
中島「うん」
菅谷「私、そんなぶりぶりしてる、人そんな好きじゃない(笑)」
中島「(笑)」
菅谷「から、まあさばさばして」
中島「うーんそうねグループに一人いんだけどねBerryz工房さん」
菅谷「うーんごめんねちょっと否定してないんだけどごめん」
中島「うーん大丈夫この番組まだ呼んだことないから」
菅谷「よかった」
中島「うん」
菅谷「さばさばしてて、思ったことをちゃんと言うところ、が好き」
中島「はぁー、ああまあたしかに言うかもしれないね、(笑)」
菅谷「私も、そう思ったことすごいズバズバ言うから、そういう人の方が好きだし」
中島「いやーうれしいですねぇ」
菅谷「あとはやっぱかわいいところ」
中島「いやいやいやいやそれ付け足しみたいな感じいらないから大丈夫」
菅谷「いやっ」
中島「次いこう次」
菅谷「本当に」
中島「(笑)」
菅谷「本当にかわいいよ」
中島「いやいや次いきましょう次」
菅谷「すっぴんがマジかわいい」
中島「いやいやそれはないよ」
菅谷「(笑)」
中島「梨沙子には言われたくない」
菅谷「いや本当に」
中島「それはない、梨沙子のすっぴんはめっちゃ赤ちゃんですよ」
菅谷「いやひどいようち」
中島「いや本当に」
菅谷「(笑)、ひどいひどい」
中島「ちょっと、褒め合いの番組みたいになっちゃうけど、でも梨沙子のすっぴんは」
菅谷「いやひどい」
中島「めっ、ひ、だからひどいよのちょっと早いって」
菅谷「いやひどいね」
中島「全然かわいいですね」
菅谷「(笑)」
中島「うん」
菅谷「ありがとう」
中島「で、な、なんか、なんかありません?」
菅谷「で、あとは、うらやましいところ」
中島「おー」
菅谷「は、足が長い」
中島「いやいやいやそんなに」
菅谷「あとは泣き顔と寝顔がかわいいところ」
中島「寝顔見たことあるっけ早貴の」
菅谷「あるよ」
中島「私口めっちゃぽっかーん開いてっかんね」
菅谷「いやかわいいそれが」
中島「いやーそれはない」
菅谷「かわいいかわいい」
中島「言われたの初めて℃-uteメンバー全否定だもんだって」
菅谷「うそ?」
中島「口、口閉じて寝れる、舞美ちゃんがうらやましいねみたいな感じだもん」
菅谷「舞美ちゃんの寝顔見たことないな」
中島「あー本当めっちゃね、そのまんま。
   本当に、眠れる森の美女って感じ」
菅谷「あー、でも、えっだって一緒にさ、泊まったことあるじゃん」
中島「うんうん」
菅谷「そこで、なっきぃがたぶんいっつも先に寝る」
中島「(笑)、そうだね」
菅谷「じゃん」
中島「ごめんなさい、うん」
菅谷「だって寝顔の写真持ってるもん」
中島「(息を呑む)ちょっとやめてよいつか出すのだけは本当に」
菅谷「(笑)、いや、そのために撮ったからね」
中島「おいおいマジかよー」
菅谷「うーん」
中島「ちょっときついぜ、本当?」
菅谷「それでも本当にかわいいし」
中島「あっら」
菅谷「その泣き顔も、あーの舞台で」
中島「うん」
菅谷「一緒にやったときに」
中島「(笑)」
菅谷「泣いてるところをまあ、自分が出てないところだったから」
中島「うん」
菅谷「舞台袖から見てて」
中島「うん」
菅谷「うわ、かわいいなと思って」
中島「いやいやいやそれはないで(笑)」
菅谷「うーんかわいいなと思ったね、うらやましい」
中島「(笑)、ごめんなさい、ありがとうございます」
菅谷「で」
中島「照れますね、はいどうぞ」
菅谷「あ、いーい?」
中島「いいよ」
菅谷「目の前で言いたいことは」
中島「うん」
菅谷「やっぱりね絵文字を使ってほしいね」
中島「(笑)、メールか(笑)」
菅谷「うーんメール、ごめん、そうメール」
中島「そうね」
菅谷「いいよ全然、私もね、なんか疲れてるときとか」
中島「うん」
菅谷「まあ今日めんどくさい返すのとか思う」
中島「うん」
菅谷「と、きは、ほぼ使わないけど」
中島「うーん」
菅谷「でもさ、なっきぃ毎日じゃん」
中島「そうなんです私メールで絵文字を使わなくて」
菅谷「絶対使わないよね」
中島「そー」
菅谷「記号」
中島「記号だよね(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「顔文字、記号(笑)」
菅谷「記号」
中島「なんかでも昔は使ってたんだよそれこそ、4年前とかかもしんないけど」
菅谷「うんうん」
中島「なんでだろう」
菅谷「何?初めてメールする人とかまあいないだろうけど顔知らない」
中島「うん」
菅谷「ね?それはないかもしんないけど、第一印象、メールで、
   うわーこの子冷たいのかなとか」
中島「たしかに」
菅谷「怒ってるのかなとかー」
中島「(笑)、それはマズい」
菅谷「でしょ?」
中島「うん。
   それは正論だね」
菅谷「でしょ?」
中島「てことだから絵文字使わなきゃか」
菅谷「そう思ったそれは」
中島「絵文字かー、なんだろうめんどくさいとかそういうわけじゃないんだけど、
   あのすぐ、返したいっていう気持ちが早くて」
菅谷「あー、なっきぃ早いもんね」
中島「まるで返しちゃうんだよね」
菅谷「うーん」
中島「うーんまあまあ、梨沙子とメールするときは絵文字使いますよとりあえずね」
菅谷「使ってほしい」
中島「そこで慣れて、他の人にも」
菅谷「そうだね」
中島「徐々に使って」
菅谷「そうだね」
中島「ようにする。
   急に使ったら『え、どうしたのかな』って思っちゃうじゃん逆に」
菅谷「あまあそうたしかに」
中島「そう(笑)、だから徐々に徐々に使っていきたいなぁと思います」
菅谷「はい」
中島「それでは、今日の2曲目をここらへんでお送りしたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「梨沙子が、℃-uteの曲で好きな曲を、かけたいんですよ」
菅谷「はい」
中島「なのでその曲を、なんか紹介してもらってもいいですかね」
菅谷「嫌いで嫌い?で嫌い」
中島「イエス!(笑)、はい」
菅谷「が好きなんですけど」
中島「うん」
菅谷「え、理由?」
中島「うん」
菅谷「理由はわかんない、なんだろうね。
   なんかでも、一緒にライブして」
中島「うん」
菅谷「そこで初めて聴いたんですけど」
中島「うんうん」
菅谷「みんなのなんか、なんだろう歌の表現ていうの」
中島「へぇー」
菅谷「がすごい、いいなと思って、うんなんか、歌詞が好き」
中島「ほうほう」
菅谷「あと歌ってるみんなが好き」
中島「(笑)」
菅谷「だから」
中島「なるほど」
菅谷「あいぽっ、iPodとかにも唯一入ってる」
中島「ぃえっ!?唯一か」
菅谷「(笑)」
中島「まあしょうがない」
菅谷「(笑)」
中島「まあそんな唯一の曲を」
菅谷「でも、自分の曲もあんまり入れてないから」
中島「あーなるほどね」
菅谷「うん」
中島「まー、ありがとう。
   でもこの曲だけ入ってくれてるってことだけでそれでもうれしい、十分だよ」
菅谷「んっ」
中島「てことで、お送りしたいと思います。
   梨沙子のリクエストで、℃-uteの、『嫌いで嫌いで嫌い』」

(℃-ute - 嫌いで嫌いで嫌い)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「ようやっと、茉麻ちゃんにDVDを返しました!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす(拍手)」
菅谷「お願いします」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
菅谷「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
菅谷「ありがとうございます」
中島「では、まずは普通のお便りから。
   東京都ラジオネームハロプロ男さんからです。
   『なっきぃりーちゃんこんばんはー』」
菅谷「……こんばんは」
中島「(笑)、『いやーまさかこんな早くにまたお祭りを開催してくれるなんて、
   ということで、テンション上がってます』
   ありがとうございます。
   『今週は、ベリーズ最年少なのに一番大人っぽい梨沙子ですね。
   本当、梨沙子のギャップにやられてる男の人はたくさんいるんだろうなって思います。
   もちろん俺も!』だって(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「『なっきぃに見習ってほしいですね』
   ……ちょっと話が変わりますね。
   『特にステージ上に立ったときの、私が菅谷梨沙子です、みたいな、
   オーラが一人違う感じが鳥肌ものだ!
   あと、あのかっこよすぎる歌声。
   なっきぃが一緒にステージに立ってて感じる梨沙子のすごさってどこですか?
   ではでは、梨沙子の無邪気な笑い声を期待してまーす』」
菅谷「(笑)」
中島「だって、ごめんなさいね、ハロプロ男さん、今日はちょっと勘弁してください(笑)」
菅谷「すいません」
中島「(笑)。
   そーですね、梨沙子、が、ステージに立ってて感じるすごさ、
   梨沙子は、あの、なんだろうね、ステージ上ですごい、堂々としてるというか、
   まあ堂々としてなきゃいけないんですけどもちろん私も(笑)、
   なんか表現の仕方がアイドルじゃないというか、アーティストチックなんだよね梨沙子って、
   表現の仕方が」
菅谷「うん、うんうん」
中島「あと(笑)、カメラ目線が、すごい上手い、カメラを使うのが」
菅谷「本当に?」
中島「ここの歌ってるときにチラ見しようとか、ここは、
   このフレーズはずっとカメラを見てようとか、そういう、
   感じが上手いけどあれって考えてちゃんとやってんの?」
菅谷「考えてないねぇ」
中島「わーお、そうなんだ」
菅谷「うんなんだろう、なんかでも」
中島「うん」
菅谷「自分が」
中島「うん」
菅谷「一番自信を持てる場所なの、舞台ってやっぱり」
中島「素敵!名言!いいよ」
菅谷「あ、本当に?」
中島「うん」
菅谷「でも、んん、だからといってもそんな自信満々とはいえないけど」
中島「うん」
菅谷「でも、一番自分が、自信持てる場所はどこですかって聞かれたら、やっぱ舞台で」
中島「うんうん」
菅谷「うーんなんだろう、なんか、やっぱ曲が流れると、体が勝手に動くし」
中島「うーん」
菅谷「なんだろう自分の、うーん世界が広がるっていうか」
中島「うんうん」
菅谷「なんかいろいろ妄想が膨らむ、し、こんなことやってやろうとか」
中島「(笑)」
菅谷「すっごい思うから」
中島「ほうほう」
菅谷「だからたぶん、なんだろう、そう、み、見てくれる人」
中島「うん」
菅谷「が、いる」
中島「うん」
菅谷「なんて言えばいいんだろう」
中島「でもその通りだと思う。
   今ね、すっごいね、感心した」
菅谷「あ本当?」
中島「りーちゃん」
菅谷「ありがとう」
中島「うんプラス、早貴より年下なんだーって思って」
菅谷「(笑)」
中島「もっと私もステージ立ってるとき自信持たなきゃなって思った。
   早貴は逆にさ、しょうきゃくてきな方だから」
菅谷「うん」
中島「てか℃-uteって意外とそういう子が集まってんだ」
菅谷「そうだね」
中島「だからもっと前に出てきなみたいな感じが多いから」
菅谷「うんうん」
中島「そこがねやっぱベリーズさんと違うんですよ℃-uteさん」
菅谷「(笑)」
中島「なんか前も話した気がするけど」
菅谷「うん」
中島「そうねぇ、ちょっと今の言葉を℃-uteメンバーに伝えたいなと思います」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、そして続いてはですね、女子力アップ大作戦、じゃないですね、
   その、メールはお待ちしておるんですよ、(笑)」
菅谷「(笑)」
中島「ここからはですね、ハロプロなんでもベスト3、ということで」
菅谷「はい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください、
   というお便りを募集してましてですね」
菅谷「はい」
中島「今回はラジオネーム、スターストームさんからいただきました」
菅谷「はい」
中島「『なっきぃりーちゃんこんばんは』」
菅谷「こんばんは」
中島「『今日はりーちゃんがゲストということで、こういうの考えました』」
菅谷「(笑)」
中島「『自分的にいいと思ったこれまでのPVでのりーちゃんの髪型や衣装などベスト3』
   おっ長いよー(笑)」
菅谷「えー?はい」
中島「ということは梨沙子のベスト3ですね。
   『第3位は、流星ボーイ』、だって覚えてる?」
菅谷「覚えてるうん」
中島「『勝利は近い、のときの振り付けがかっこよく決まっていていいと思いました』だって」
菅谷「ありがとう」
中島「勝利は近い♪だね」
菅谷「あーあー」
中島「たしかにあそこね、ステージ」
菅谷「(笑)」
中島「あのー、コンサートのときとかでもかっこいいですね」
菅谷「ありがとうございます」
中島「(笑)、続いて第2位は、『愛の弾丸』」
菅谷「うん」
中島「『衣装はかっこよくて、自分的な好みの髪型なのでこの曲を選びました』」
菅谷「ふーん」
中島「髪の毛、ストレートだっけ」
菅谷「ストレートだね」
中島「ほうほう。
   あの梨沙子、たしかになんかね、大人っぽい、めっちゃくちゃ」
菅谷「本当に?」
中島「うん、だしめっちゃセクシーだよね」
菅谷「あまあ衣装が衣装」
中島「そうだね」
菅谷「衣装だからね、うん」
中島「たしかに、いいと思いますね、続いて、第1位は、
   『私の未来の旦那様』だって」
菅谷「え?」
中島「『特に一番よかった点は、右側につけていた花飾りがとても最高な感じでした』だって、
   (笑)。
   『これからも頑張ってください応援しています』」
菅谷「ありがとうございます」
中島「ということでありがとうございます」
菅谷「はい」
中島「どんな髪型してたの?『私の未来の旦那様は』」
菅谷「は、髪の毛短かったし」
中島「(息を呑む)、そっかぁ」
菅谷「巻いてたね、髪の毛」
中島「あー」
菅谷「うーん」
中島「短いときだ」
菅谷「短かった」
中島「そっか、そうだね」
菅谷「うん」
中島「そう思うと梨沙子は、コロッコロ髪型変わるから、ミュージックビデオ見んの楽しいですね」
菅谷「そうで、そうだと思いますね」
中島「(笑)」
菅谷「はい」
中島「新曲の、次の新曲のミュージックビデオもお楽しみにーということでー」
菅谷「お楽しみですね」
中島「はい、ということで、来週からも、みなさんからのメッセージ、
   たーくさんお待ちしてますので、送ってくださいね」
菅谷「はい」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   リクエスト曲も待ってますのでじゃんじゃん送ってくださいー。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   最終日も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房菅谷梨沙子ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
   早いですねー」
菅谷「早いですねー」
中島「では、ここで、告知にいきたいと思います」
菅谷「はい」
中島「まず、Berryz工房の告知から。
   『Berryz工房 七夕ライブ スッペシャルライブ2012』、が、
   7月の7日土曜日、横浜BLITZにて行われますということで、
   織姫バージョンと彦星バージョンがあるんですねこれ」
菅谷「そうなんですよ」
中島「まだね、リハーサル」
菅谷「まだ……」
中島「もうちょっと先になりますけども(笑)」
菅谷「(笑)、そ、そうですね」
中島「お楽しみにってことですね、中身はきっと、変わるので」
菅谷「まだ言えないですけど」
中島「うん」
菅谷「はい、いろんなことやっちゃいます」
中島「はい」
菅谷「はい」
中島「まだお楽しみにしててください。
   でもって、Berryz工房29枚目のニューシングル、『cha cha SING』が、
   7月の25日水曜日にリリースされます」
菅谷「いぇーい」
中島「およ」
(拍手)
中島「これは、どんな曲ですか?」
菅谷「そうですねあの、タイの」
中島「うん」
菅谷「まあ元の、歌ってる人がいるんですけどそれをまあカバーしてて」
中島「うん」
菅谷「ベリーズバージョンということで、衣装も」
中島「およ?」
菅谷「まあ、結構すごい、っていうか」
中島「えー!超気になる」
菅谷「そうなんですよ」
中島「へぇー」
菅谷「なので、いろいろ楽しみにしててほしいなと思いますね」
中島「はい、楽し、あっこの曲、聴かせてもらったんですよ私」
菅谷「うん」
中島「でもめっちゃノリがよくてね、覚えやすいですし」
菅谷「ライブは絶対盛り上がると思います」
中島「ですね」
菅谷「はーい」
中島「だしこの曲の梨沙子めっちゃ歌上手いです」
菅谷「えっ」
中島「普通に梨沙子歌上手いと思ってたけどこの曲本領発揮されてるから」
菅谷「えっ?」
中島「これは梨沙子に注目だなって思う」
菅谷「あーありがとうございます」
中島「のでぜひ聴いてくださいお願いします。
   でもって、℃-uteのお知らせです。
   というか私中島早貴のお知らせです。
   朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となってますので、
   詳しくは、オフィシャルホームページの方をチェックしてみてくださーい。
   そしてですね、えーとこの番組でもお送りしました、
   ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』が、リリースされております」
(拍手)
中島「まだチェックしてないという方はね」
菅谷「はい」
中島「チェックしてほしいですね」
菅谷「そうですね」
中島「でもってですね、その、『超HAPPY SONG』にかけましてですね、
   『DAM★とも カラオケコンテスト』というのがはじまっております。
   えーとーこのコンテストはですね、ベリキュー『超HAPPY SONG』を、
   えーと歌ってもらえば、で、歌ってカラオケのコンテストに参加してもらって、
   その中でも最優秀賞に輝いた方にはですね、8月18日、行われる、
   ハロープロジェクトのコンサート、で、一緒にステージが立てるという、
   私たちもどんな感じで一緒にステージ立つかわかんないんですけど」
菅谷「うん」
中島「一緒にステージが立てちゃうんですよ」
菅谷「えっ」
中島「すごくない?カラオケ歌って、コンテストに参加して、
   優勝しちゃったら一緒にステージが立てるんだよ」
菅谷「へっ?」
中島「(笑)。
   これ私たちも聞いたときびっくりしたんですけど、そんなステージに立つなんてねぇ、
   滅多にないですし、ベリキュー12人揃って一緒に立つってことだから
   梨沙子も今動揺してるけどそう一緒に立つんだよ?」
菅谷「そ、それ」
中島「最優秀、もらった人には」
菅谷「たぶんベリーズ知らないよ」
中島「あら!」
菅谷「(笑)」
中島「ちょっちょっと、なんか知らない感じの話多いですねBerryz工房さんこないだ、
   熊井ちゃんもミュージックビデオが見てなくて、この番組の最中に見たっということで」
菅谷「OTZのせいですよ」
中島「そうですね知ってる方は知ってるOTZさんのせいですね」
菅谷「は~い」
中島「じゃこれ、ベリーズのメンバーに伝えてあげてください」
菅谷「わかりました」
中島「伝達よろしくお願いします」
菅谷「はい」
中島「そして、『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念 ベリキュー クロストークBOOK
   RIVAL ~12少女の10年物語~』も、本日か、発売されましたー!(拍手)」
菅谷「おー」
中島「これ、内容、盛りだくさんです」
菅谷「すごい濃いよねぇ」
中島「うん」
菅谷「今回」
中島「とにかく」
菅谷「うん」
中島「本当に普通の小説並に、記事がのっかってるし」
菅谷「すごい載ってる」
中島「写真も盛りだくさんなので」
菅谷「盛りだくさんですね」
中島「この、10年分の私たちを、チェックしちゃってくださいませ」
菅谷「はい」
中島「よろしくお願いします」
菅谷「お願いします」
中島「ということで、ねっ?来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   来週からは一人しゃべりでお送りしますんで絶対聴いてくださいー」
菅谷「はい」
中島「ってことで、梨沙子ちゃん、最後までありがとうございました」
菅谷「ありがとうございました」
中島「(笑)。
   では、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいってもらいたいんですけども」
菅谷「はい」
中島「今回ゲストが、の梨沙子が、いるということで」
菅谷「はい」
中島「梨沙子にね(笑)、一枚選んでもらいたいなって思います」
菅谷「選びました」
中島「選びましたね、早いですね」
菅谷「はい」
中島「決断力あるんでね梨沙子」
菅谷「はい」
中島「じゃ、それを私にこれがめちゃくちゃ長いんですよねー、
   んーんーんーんーんーんーんー、なるほどねー、OK、(笑)」
菅谷「頑張ってください」
中島「りーちゃん、やっちゃったね」
菅谷「い、いいでしょ?」
中島「わかった、ありがと、頑張るね」
菅谷「はい」
中島「それでは、今週は埼玉県ラジオネーム、きんきらきんにさりげなくさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
菅谷「菅谷梨沙子でした」
中島「早く早貴のこと抱きしめてよ、ギューてしてくれないとダメなんだからね。
   大好きだよ、おやすみなさい」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』(拍手)。
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場します。
今日はですね、このあと、Berryz工房のスカイツリーが、登場しますよ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをさっそく紹介しましょう。
Berryz工房のスカイツリーのこの人でーす。

(中島:中島早貴、熊井:熊井友理奈)

熊井「みなさんこんばんはー、Berryz工房の、唯一のB型、熊井友理奈でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「おおっ!唯一(拍手)」
熊井「唯一の、1人しかいない、7人中1人の、B型です」
中島「あー、なるほど℃-uteも5人中1人唯一鈴木愛理ちゃんがB型ですね」
熊井「あっ、そうですね、一緒ですー」
中島「上手く分かれちゃったんですね(笑)」
熊井「そうなのー、なんかちょっとさみしい気もするんですけど」
中島「うん」
熊井「まあね、1人マイペースに頑張ろうかなと思って」
中島「うん」
熊井「うん」
中島「それがすっごい出てると思う」
熊井「あ本当?(笑)」
中島「マイペースさとかが」
熊井「ありがとうございますーよろしくお願いしまーす」
中島「いやいやそんなね、はーい熊井ちゃんを迎えてお送りするんですけども」
熊井「はい」
中島「熊井ちゃんはとにかくですね」
熊井「うん」
中島「本当に、マイペースなんですよ(笑)」
熊井「そうだよねきっと」
中島「うん、あのー、去年の、えー秋ぐらいかな」
熊井「うん」
中島「ベリキューとして、あの活動してる期間が、あったんだよね」
熊井「そうだね長かったね」
中島「そうあの一緒に、Berryz工房と℃-uteで」
熊井「うん」
中島「合同ライブを、やったりしたんですけど」
熊井「はーい」
中島「そのときに、本当に熊井ちゃんって天然なんだな、マイペースなんだなぁって、
   思いましたね」
熊井「いやいやいやいやー」
中島「アンコールMC」
熊井「うん」
中島「で、みんな、一言ずつ、『みなさん本当に今日は来てくれてありがとうございます。
   後ろの方のみなさんもよく見えましたよー』みたいな、感想言うところがあるんですけど」
熊井「うん」
中島「熊井ちゃんトップバッターだったんだよね?」
熊井「そう」
中島「感想」
熊井「うん」
中島「で、トップバッターだから何言っても、他と被ったりしないから、オッケーなんですよ。
   だけど、熊井ちゃんは、ゆっくりゆっくり言葉を噛みしめて言ってたから(笑)」
熊井「(笑)」
中島「めっちゃ考える子だなぁと思った」
熊井「もうね」
中島「うん」
熊井「私にとって、こう順番とか関係ないの、とりあえず」
中島「(笑)」
熊井「もうその場で何を言おうか?」
中島「うんうん」
熊井「もう、何?1歩前に出ちゃうと、本当頭真っ白になるの私(笑)」
中島「ちょっと待ってもうそろそろ」
熊井「いまだにね」
中島「うん」
熊井「いまだに、いまだに真っ白になるから」
中島「そうだよ」
熊井「そう1番手でラッキーって思ったけど」
中島「うん」
熊井「結局あんま変わんなかった」
中島「いや」
熊井「どこに言ってもね」
中島「うーんラッキーって思ってほしかったもん」
熊井「(笑)」
中島「そうですねー、あと熊井ちゃんはねー」
熊井「うん」
中島「あっ、お休みの日とか何してるの?」
熊井「お休みの日は」
中島「うん」
熊井「なん家族でーお出かけしたりとかー」
中島「へぇー」
熊井「あとー、買い物?」
中島「うんうん」
熊井「洋服買いに行ったりとか」
中島「あー」
熊井「することが多い。
   なんか、家にいるともったいないなって思っちゃってー」
中島「えっ意外」
熊井「そう、で、もう、な、なんでもいいからとりあえず、外に出たいって思っちゃう」
中島「ほうほう」
熊井「うん」
中島「えっ、意外ですね」
熊井「本当?」
中島「あの、イメージ結構おうちの中にいるイメージあった」
熊井「あ、本当に?」
中島「でも外行くっていうても」
熊井「うん」
中島「あれでしょ?別にあの川でバーベキューとかそういうタイプじゃないでしょ?」
熊井「あーそういうのじゃない」
中島「だよね(笑)」
熊井「普通に、なんか(笑)、買い物(笑)」
中島「そうだね」
熊井「ごく普通な感じで」
中島「はあはあ」
熊井「そう」
中島「洋服買いに行ってー」
熊井「洋服買いに行ったりー、なんかちょっと、あのー散歩?みたいな?」
中島「おーおー、散歩すんの?」
熊井「散歩(笑)、散歩てかうーん、なんての?あのー、洋服?まあ洋服になっちゃうね」
中島「あー(笑)」
熊井「買うんじゃなくって」
中島「うん」
熊井「普通に見るだけでも楽しいから」
中島「あーなるほどね」
熊井「見に行ったりーとか」
中島「たしかに」
熊井「うん」
中島「洋服ってさ、今日は買うぞって決めて、街歩いても買わない日とかない?」
熊井「そう買わない!」
中島「ね」
熊井「だよね」
中島「何なんだろうね」
熊井「ね」
中島「だし」
熊井「で、うん」
中島「いいよ」
熊井「いいよー(笑)」
中島「で、だしー?だしー?」
熊井「だし、なんか、今日は買いたくないなっていうなんての」
中島「うん」
熊井「見るだけでいいかなってときに限っていっぱい買っちゃう?」
中島「あーわかるー」
熊井「うん」
中島「1個買うと、止まらなくなったり」
熊井「あっ、ね、そう、わかる」
中島「するよね」
熊井「うん」
中島「(笑)」
熊井「で1店舗だけ集中しちゃって」
中島「うん」
熊井「他のお店見たときに、あっこっちの方がいいのあった、後悔する、みたいな、ない?」
中島「あ、あるけど、でも熊井ちゃんって」
熊井「うん」
中島「一通り見るって話を聞いたことあるよ、あの」
熊井「あっ、そうだね、だいたいそうしてる今、うん」
中島「そう、なんだろう、109でたとえるなら、全部一回見てから」
熊井「うん」
中島「もう一回かっ、もう一周回って買いに行くとか」
熊井「うん、そう」
中島「そういうことでしょ?」
熊井「最近そうしてる」
中島「あー、なるほどね、それは、あのー前に失敗したから」
熊井「そう、前にそう失敗したから、今はずっとそう。
   だからすんごい時間かかるの」
中島「うん、だってそもそもが優柔不断でしょ?」
熊井「うん(笑)」
中島「大変そう」
熊井「優柔不断だね(笑)」
中島「うん、優柔不断は直さないの?」
熊井「直んないかな」
中島「うーん」
熊井「なんか直したいのね本当は」
中島「うん」
熊井「だから、最近は結構、テキパキ、決めよう、と、頑張ってるのねこれでも」
中島「うん(笑)」
熊井「で、洋服は、もう迷ったら、店員さんに聞く」
中島「おーおー!あでも店員さんてさ」
熊井「うん」
中島「やっぱ、じ(笑)、こういっちゃなんだけどさ、
   商品を勧めてどうしても買わせなきゃダメじゃん(笑)」
熊井「そうなんだよね(笑)」
中島「だからさ」
熊井「うん」
中島「あの、なんだろうな、自分が欲しいやつじゃないやつも勧めてこない店員さんて」
熊井「あ勧めてくる。
   『あっこれもどうですかあれもどうですか』って言われて」
中島「そうそう」
熊井「もう余計パニック」
中島「あ本当に(笑)」
熊井「(笑)、うん」
中島「『これは大丈夫です』とは言えない人なの」
熊井「あのね、さりげなく言う。
   『あーじゃあこっちの方がかわいいんで、こっちにしよーかなー』みたいな」
中島「あー、なるほどね」
熊井「ちょっと濁す?」
中島「濁すのね」
熊井「うん直接は言えない(笑)」
中島「あー」
熊井「うーん」
中島「でもそっちの方がいいかも。
   早貴、『これは大丈夫です』って言っちゃうんだ(笑)」
熊井「あー言っちゃいそうなっきぃ(笑)。
   『ああこれはいいんでもう、私関係ないんで』みたいな(笑)」
中島「そうだって引っ張るんだもんめっちゃ。
   あのー、たとえばワンピース買おうとする、じゃん?」
熊井「うん」
中島「そしたら、『インナーはこちらを合わせるとかわいいと思いますしー』」
熊井「あー」
中島「『上着も、こちらの方が、合わせやすいと思います』
   とか言われると本当どうしていいかわかんなくなっちゃうから」
熊井「(笑)」
中島「そうですね」
熊井「そうだね」
中島「熊井ちゃんは(笑)」
熊井「うん」
中島「とにかく今のをまとめると」
熊井「うん」
中島「マイペースで、優柔不断な子」
熊井「はい(笑)」
中島「だから、基本、おっとりしてる子ですね」
熊井「はい」
中島「今日もしゃべっていれば、わかると思いますみなさん」
熊井「そうですね(笑)」
中島「(笑)、だから、熊井ちゃんの、トーク、じっくり聞いてください」
中島・熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは今週の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、リリースされたばかりのベリキューのニューシングル、
   『超HAPPY SONG』を、お送りしたいと思いますが」
熊井「はい」
中島「どんな曲ですかねぇ」
熊井「『超HAPPY SONG』は」
中島「うん」
熊井「もう聴くだけでハッピーになれますね」
中島「おおいいよ!」
熊井「うん」
中島「まとめたよ」
熊井「拍手(拍手)」
中島「拍手(拍手)」
熊井「パチパチパチパチー」
中島「(笑)」
熊井「(笑)、もうなんか、なんてんだろう、やっぱもう幸せな、曲?なんてんだろね」
中島「(笑)」
熊井「あのー(笑)、Berryz工房の『Because happiness』と」
中島「うん」
熊井「℃-uteの『幸せの途中』って曲を合体させた、曲じゃないですか」
中島「そうですね」
熊井「だから、聴いてて、やっぱ2曲とも知ってる人は、
   『あっなんか今、ベリーズの曲聴こえるけど次℃-uteの曲聴こえた』みたいな、
   頭ちょっとごちゃごちゃしちゃうか、もしれないんですけど」
中島「はいはいはい」
熊井「でも、いやこんなコラボすると、すごい現象が起こるんだなって」
中島「そうだね」
熊井「思ったうん」
中島「たしかに。
   2曲合わせても曲になるんだなって」
熊井「ね」
中島「さすがつんくさんだなって」
熊井「さすがつんくさん」
中島「はい思いましたので」
熊井「うん思った」
中島「みなさんにも、聴いてほしいと思います」
熊井「はい」
中島「今回はシングルバージョンをお送りしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・熊井「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!」
中島・熊井「いぇいー(拍手)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストのBerryz工房熊井友理奈ちゃんに」
熊井「はい」
中島「私について語ってもらいたいなーって、思いまーす」
熊井「語っちゃいまーす」
中島「どうぞー」
熊井「そうですねー」
中島「はーい」
熊井「なっきぃはー」
中島「(笑)」
熊井「まず第一印象は」
中島「うん」
熊井「い、1番最初の第一印象?」
中島「うんうん」
熊井「あの、10年前は」
中島「(笑)、そうね」
熊井「うん、なんか、今とすごいギャップがある」
中島「うん」
熊井「感じでした」
中島「たしかに本当静かな子だったもんね」
熊井「うん、なん、なんていうんだろう、なんか」
中島「うん」
熊井「やっぱ同い年だったから」
中島「うん」
熊井「でも、同い年に見えなかった」
中島「えー何、どういうこと」
熊井「だからもっと、もっと下なのかなって思ったんだけど(笑)」
中島「(笑)」
熊井「正直なところね」
中島「小学3年生がもっと下ってかなり下だけどね」
熊井「うん(笑)、だか、あの当時の、舞?」
中島「うんうん」
熊井「萩原舞ちゃん、小1」
中島「小学、3年」
熊井「だったじゃん」
中島「うん」
熊井「その、1個上かなっていうぐらい?」
中島「あーなるほどね」
熊井「かなって思ってたんだけど」
中島「うんうん」
熊井「なんだろうなぁーでも今の印象は、すごい、おしゃれなイメージ」
中島「いやいやいやいや」
熊井「なんか、こうTシャツと、あのジーンズをさらっと着こなす感じ?」
中島「あっ今日もそんな感じだね(笑)、いうてみれば」
熊井「なんての?」
中島「たしかに」
熊井「これねぇ、どう伝わればねー、ああどう言えば伝わるかわからないんだけど、
   とにかく、こー、なーんだろなーあの、なんか、もう、
   今最近は、すごい女性って感じがする」
中島「女性(笑)」
熊井「髪も(笑)、髪も伸びて」
中島「うん」
熊井「今日は、真ん中分けしてるでしょ?あの」
中島「そうそう真ん中分けしてる」
熊井「センター分け」
中島「はい、前髪を」
熊井「そう、で最初会ったとき、あれ?誰だっけ?みたいな」
中島「うん」
熊井「ちょっとパッと見わかんなくなったの」
中島「本当に?」
熊井「うん、それくらいなんか大人になったなーて思って」
中島「いやー」
熊井「あと、なっきぃは、なんだろうねぇ、あのねぇ」
中島「うん」
熊井「すごい、いい意味でさばさばしてるなっていうか」
中島「おーおーおー」
熊井「こう、て、テキパキ?」
中島「(笑)、そうね」
熊井「うん(笑)、テキパキしてるなーってすごい私から(笑)」
中島「そう」
熊井「見たら思うんだけど」
中島「うん」
熊井「あとペラペラしゃべる?(笑)」
中島「ペラペラしゃべる(笑)、どういうこと?」
熊井「感じ?なんての?うん、やっぱり私がすごい、優柔不断なとこがあるから」
中島「うん」
熊井「こう一緒にご飯行ったときとか」
中島「うん」
熊井「もうなんか『これにしよう』みたいなすぐ」
中島「あー(笑)」
熊井「決めてくれる感じ?」
中島「言ってましたね」
熊井「うん。
   もうなんか、そうすぐに」
中島「うん」
熊井「こう判断力があるっていうか」
中島「いやいや」
熊井「もう」
中島「判断力……決断力?判断力?(笑)」
熊井「そうだね決断力だね」
中島「うん決断力ね(笑)」
熊井「決断力が(笑)」
中島「初めてだよ早貴、あのツッコめたのこういう難しい言葉で」
熊井「あ本当?(笑)」
中島「うん、よかったー。
   1ポイントゲットいたしました」
熊井「わー、おめでとうございます」
中島「ありがとうございます(笑)」
熊井「(笑)」
中島「そうでも熊井ちゃんはね」
熊井「うん」
中島「本当に、あの優柔不断なの。
   あの、何、『ご飯何食べたい』って言ったら、
   『うんとね、なんでもいいよ』がお決まりだから」
熊井「そう」
中島「本当困っちゃうんだよねー」
熊井「(笑)」
中島「このればかしはー」
熊井「そう『なっきぃ決めて』っていっつも言うもんね」
中島「そうで結果、ファミレスでいいよねってなっちゃうんだよね」
熊井「ね、うんなんでもあるからね」
中島「そう(笑)」
熊井「なんでも選べるから(笑)。
   で入ってからまた時間かかるっていうね」
中島「そうだね(笑)、たしかに(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ほんとよー」
熊井「あとはねー」
中島「うん」
熊井「ねーうらやましいとこはー」
中島「うん」
熊井「ダンスがすごいしなやかなところ?」
中島「いやいやいやいやいや」
熊井「もうなんかーやっぱハローとかで一緒に」
中島「うんうん」
熊井「なるじゃん、あのライブとか」
中島「そうですねぇ、1年に2回」
熊井「そうだね」
中島「ハロープロジェクトのコンサートありますけど」
熊井「つい最近まではあのベリキューでね」
中島「うん」
熊井「あのライブやってたりも」
中島「はいはい」
熊井「つい最近?(笑)うん」
中島「去年の話かな」
熊井「去年だね(笑)」
中島「うーん」
熊井「そうだね」
中島「(笑)」
熊井「うん、やってたから」
中島「はーい」
熊井「もうそういうときとか、こうリハーサル、
   ℃-uteがやってるときはベリーズが客席から見て」
中島「うんうん」
熊井「ていう感じじゃん?」
中島「リハーサルのときね」
熊井「そういうときとかもうね、なっきぃ見てましたよ私」
中島「あ本当に?」
熊井「うん」
中島「えっ超意外」
熊井「本当?なんかね、はぁーすごいなぁって思うの」
中島「えっ、素直にうれしい意見ありがとうございます」
熊井「本当?あーいやいやいや」
中島「えー、なんか、なんかすみません(笑)」
熊井「(笑)」
中島「こういうのね、謙遜しちゃうタイプだから早貴」
熊井「本当?」
中島「うん、ちょっとね、照れちゃうの」
熊井「うん、ちょっとね、言ってる私もちょっと照れちゃう感じ、うん」
中島「あ本当に?(笑)」
熊井「なんかね、こう直接あんまり言うことってないじゃん」
中島「そう」
熊井「そう、ね」
中島「そうしかもね、普段のね、なっきぃプロファイリングは」
熊井「うん」
中島「あのデータでね、もらうんですよ。
   あのー、熊井ちゃんが」
熊井「うん」
中島「バーッて早貴のことを、あのー、しゃべってそれを、ここであの流して聞くみたいな」
熊井「あー、うん」
中島「感じだから、照れも、少ないんだけど」
熊井「うん」
中島「今、真正面でこうやって話してるじゃん」
熊井「ねぇ(笑)」
中島「だから余計に」
熊井「そうだね」
中島「いんだよ?あの直してほしいところとかバンバン言っちゃってよ」
熊井「え?直してほしいところ?」
中島「うん、そっちの方がね」
熊井「うん」
中島「受け止められる、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「いいよ」
熊井「なーんだろなー」
中島「なんでも。
   ちょっとペラペラしゃべりすぎてうるさいよとかでもいいんだから」
熊井「あのねぇ」
中島「あーあった」
熊井「そう、ペラペラ(笑)」
中島「あーあった(笑)、いいよ」
熊井「ペラペラ、結構スピード速いじゃんなっきぃ」
中島「うん」
熊井「だからたまについていけないときがある」
中島・熊井「(笑)」
中島「熊井ちゃんゆっくり」
熊井「展開速いと思ってうん」
中島「あー展開ね」
熊井「そう」
中島「たしかに、だって熊井ちゃんゆっくりなんだもん」
熊井「そうだね」
中島「そこはあるよね」
熊井「うん」
中島「だってさ、今こうやってしゃべっててもさ」
熊井「うん」
中島「何回さ、『でさ』が一緒に被ったか」
熊井「本当だよね(笑)」
中島「うん(笑)」
熊井「そう」
中島「そんな感じですね」
熊井「はい、うんそんな感じですね」
中島「じゃーちょっと今日は、熊井ちゃんに合わせてゆっくりしゃべります」
熊井「あっ」
中島「本当はね」
熊井「ありがたいです、うん」
中島「あのー、この番組がはじまるときに」
熊井「うん」
中島「ゆっくりしゃべってねって言われてたの」
熊井「うん」
中島「だけど、ゆっくりしゃべれなくてさなかなか」
熊井「うん(笑)」
中島「だからちょっとまだこのペースなんで、今日は熊井ちゃんが来てるから」
熊井「あっ」
中島「熊井ちゃんの、ノリに、合わせて」
熊井「あっぜひ」
中島「はい」
熊井「よろしくお願いします(笑)」
中島「はい、ゆっくり、しゃべりたいと思います」
熊井「はい」
中島「お願いします」
熊井「お願いします」
中島「それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ここでね、熊井ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲を、リクエストしてくれたということでー」
熊井「はい」
中島「あのー、曲なんでこの曲にしたのかっていう理由を言ってから曲紹介、お願いします」
熊井「はい、この曲はですねあの、ベリキューのライブでも、一緒にやったことがあるのでー」
中島「うん」
熊井「すごいなんか昔から知ってるので、なんか、かわいらしいしあと、間奏の」
中島「うん」
熊井「あのね、なんての?振りも」
中島「うん」
熊井「曲も、なんか好きなの」
中島「おー」
熊井「間奏がすごい好きでー、はい」
中島「間奏かー」
(同時)中島「間奏までお送りできるかなー」 熊井「もうなんで間奏もだよ間奏も!」
熊井「ああ、そうか」
中島「そうなのよー」
熊井「でも本当かわいらしくて」
中島「ありがとうございます」
熊井「すごいお気に入りの曲です」
中島「はいありがとうございます」
熊井「はい、それでは聴いてください、℃-uteで、『大きな愛でもてなして』」

(℃-ute - 大きな愛でもてなして)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「ユンカースの稽古のとき、台本の漢字を読み間違えすぎて、ツッコまれまくっている、
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房熊井友理奈ちゃんが遊びに来てくれましたー」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします」
熊井「お願いしまーす」
中島「ここからはですね、リスナーのみなさんの、メッセージを、紹介していこうと思います」
熊井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
熊井「ありがとうございます」
中島「では、まず、普通のお便りから。
   ラジオネームはっくさんからいただきました。
   『なっきぃ熊井ちゃんちゃっす』」
熊井「ちゃっす」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「『超HAPPY SONGのミュージックビデオが公式チャンネルで上がりましたが』」
熊井「はい」
中島「『お二人にとって、ここだけは何回も見てほしいなーなんてポイントがあったら、
   ぜひとも教えてください。なっきぃ、熊井ちゃんのくまくまトークを、
   同期としてしっかりフォローしてあげてねー(笑)』だって(笑)。
   ありがとうございますフォローしますよ」
熊井「(笑)」
中島「なんかある?ここ、てか見た?ミュージックビデオ」
熊井「見たよ!」
中島「おぅい、見たね」
熊井「見たよ!」
中島「見たね、見たんですよ、どこで見たんだっけ」
熊井「うーんとね、ついさっきここで見たよ(笑)」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「そうなんです私たち℃-uteは」
熊井「はい」
中島「あのマネージャーさんから、『出来上がったよー』って言って、
   見してもらったんですけどね」
熊井「うん、そうですね、えーベリーズのあのーマネージャーのあのー、
   結構有名な?ファンの方にも有名なあのOTZさんからは」
中島「はい」
熊井「ちょっと私たちあのー報告を受けていなかったんですよ」
中島「うーん」
熊井「ね」
中島「ファンの人の方が先に見ちゃったっていうことですよね」
熊井「そうですね」
中島「うーん」
熊井「まあねあのー、私たちも言わなかったの悪いですけどー、
   でもーちょっとね、OTZさん」
中島「(笑)」
熊井「この場を借りて言いたいと思います」
中島「何!?」
熊井「あの、あのー(笑)」
中島「言えないの?言って!何?」
熊井「あの、早く、CDとDVDあの、ください(笑)」
中島「そうね」
熊井「はい(笑)」
中島「そうたしかにそこは大事ですよー」
熊井「はいー」
中島「お願いします」
熊井「ね、さすがにね、自分たち出てるやつなんでね(笑)」
中島「ですね」
熊井「早めにね、いただきたいなと思いますね」
中島「はい(笑)」
熊井「はい(笑)」
中島「でで、ミュージックビデオ見ましたが」
熊井「はい」
中島「ここだけは何回も見てほしいなってポイントは。
   ある?」
熊井「そうですねぇ」
中島「ゆうてもまだ1回しか見てないけどね、熊井ちゃん大丈夫かな」
熊井「あのねぇ、びっくりしたのが」
中島「うん」
熊井「あのー、12人全員がこう1人ずつ」
中島「うん」
熊井「画面に映ってるところがあるのね、こう1枠ずつっていうの?」
中島「あっ、はいはいはいはいありますね」
熊井「で、真ん中におっきい枠があってそこに、そこにもまた12人映ってたりするの」
中島「うんうん」
熊井「なんかその、あのー映像が、映像の場面がすごい、好きでした」
中島「わかる」
熊井「うん」
中島「これ、あの1回見ただけじゃ、全部見きれないよっていうパターンだよね」
熊井「そう、そうだね」
中島「何回も見ないと、1人1人チェックできないから」
熊井「チェックできないね」
中島「これは何回も見るしかないですね」
熊井「そうだね、せめて12回は見ないと」
中島「たしかにー」
熊井「うん、だから(笑)」
中島「大変ですねー」
熊井「はーい」
中島「メンバーが多いんで、みなさん、よくよくチェックよろしくお願いします」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「そして続いてはですね、女子力アップ大作戦!」
熊井「おっ」
中島「というコーナーでありまして」
熊井「いぇい、はい」
中島「18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておるんですよ。
   そこで、今回いただきました」
熊井「はい」
中島「ラジオネームたきるさんからです。
   えーと『僕が思う女子力が高い人は、自分の気持ちを素直に表現できる人です』」
熊井「おー」
中島「おっ、なんか深いっぽいね。
   『うれしいときはうれしい』」
熊井「うん」
中島「『悲しいときは悲しいと』」
熊井「うん」
中島「『自分の感情を素直に表現している人を見ると、かわいいなぁって思うんですよね』」
熊井「おー」
中島「『まあ出しすぎるのもどうかって話ですけどね(笑)』たしかにたしかに。
   今iPhoneで、モベキマス妄想電話っていうアプリをしているんですが』」
熊井「うん」
中島「『そこで、なっちゃんはいい感じにわがままな感じでキュンキュンです』
   ありがとうございます」
熊井「おっ」
中島「なっちゃんて、中島ですね」
熊井「うん、大丈夫わかるよ大丈夫だよ(笑)」
中島「(笑)、ありがとうございます。
   『ツアーも残りわずかですが、最後までケガなどないように頑張ってください』
   ありがとうございまーす。
   自分の気持ちを素直に表現できる人だって、なかなかいないんじゃない?」
熊井「いないよね」
中島「特に女の子って、ねぇ」
熊井「うん」
中島「表現、できないよねそん」
熊井「できないね」
中島「なんか、ひねくれちゃったりとか、マイナス、なことを、言いたがっちゃうよね」
熊井「うんうん」
中島「マイナスを探しちゃう自分の」
熊井「探しちゃう、わかる」
中島「そうそうそうそう」
熊井「いやーいいねぇなんか自分の気持ち素直に、言えるようになりたーい」
中島「なりたい、あのこれね、うちのリーダー言えるかもですね」
熊井「あー」
中島「うれしいときはうれしい、なんか二十歳になってから、赤ちゃん返りっていうか、
   子供返りっていうか」
熊井「(笑)」
中島「なんかネジが1個取れちゃって」
熊井「舞美?」
中島「あのーそう。
   あのコンサート」
熊井「うん」
中島「でさ、あのコンサートが終わった後に」
熊井「うん」
中島「ミーティングっていって、スタッフさんと、℃-uteのメンバーとで、1回1回」
熊井「うーん」
中島「ここがよかったよあそこがダメだったよっていう話し合いをするんですけど」
熊井「うん」
中島「そんときリーダーは、『ここがダメだったよ』つったら
   『ああ本当そうですよね本当すいません(か細い声)』って言うんだけど」
熊井「(笑)、うん」
中島「『舞美ここよかったよ』つったら『やったー!』って全力で言うんだ」
熊井「うん」
中島「本当にそれが素直でかわいいなって思うから、そういうことなんだなと思う」
熊井「舞美らしいねなんか」
中島「舞美ちゃんらしい」
熊井「うーん」
中島「けどねぇ、ちょっと二十歳になっての赤ちゃん返りっていうよりは」
熊井「(笑)」
中島「二十歳になってしっかりしてほしかったなっていうメンバーの気持ちあるんですけどね」
熊井「あー」
中島「でもまあリーダーらしくていいんじゃないかなっと思うんで」
熊井「そうですね」
中島「はーい」
熊井「うーん」
中島「たけるさんねー、自分の気持ちを素直に、表現できるように、中熊、頑張りたいと思います」
熊井「頑張ります」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ていう感じで、みなさんからのメッセージまだまだ募集してますので送ってくださいね。
   先週に続いて、ここでビッグなプレゼントのお知らせがありまーす」
熊井「おおっ」
中島「『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントですよ~?
熊井「いぇーい」
中島「いぇいー、ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』のポスターに、
   ベリキューメンバー12人のサインを書いて、2名の方にプレゼントしちゃいます!(拍手)」
熊井「おっ(拍手)」
中島「すごいですね」
熊井「欲しい!」
中島「欲しい!そう、プレゼント欲しいぞーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください」
熊井「はい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   締切はですね、6月30日到着分まで、となっております。
   当選者の発表は、7月の番組内で行いますのでお楽しみにしててください。
   もちろん、番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、送ってくださいね。
   それでは、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房熊井友理奈ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
熊井「はい」
中島「あっという間ですね」
熊井「あっという間です」
中島「ということで、熊井ちゃんから、告知を、お願いします」
熊井「はいえー私たちBerryz工房はですね」
中島「はい」
熊井「『Berryz工房七夕スッペシャルライブ2012』、が、
   7月7日土曜日、横浜BLITZで開催されまーす」
中島「いぇーい(拍手)」
熊井「去年に引き続きえー今年も行うんですが、15時半からが、えー織姫バージョン」
中島「はいはい」
熊井「そして夜の19時からが彦星バージョンと2パターンあります」
中島「おおっ」
熊井「ね、どちらも、ぜひみなさん、遊びに来てください待ってまーす」
中島「見るしかないねぇ」
熊井「はい。
   そしてですね」
中島「うん」
熊井「えー、ね、私たちBerryz工房も」
中島「うん」
熊井「ラジオ日本さんでラジオを、やらせていただくことになりましたー!」
中島「よっ!(拍手)」
熊井「ありがとうございまーす」
中島「いぇーい」
熊井「えータイトルはですね」
中島「はい」
熊井「『ベリーズステーション1422』というタイトルで」
中島「はいはい?」
熊井「えー私熊井友理奈と、徳永千奈美ちゃんと、二人で、えーラジオやらせていただきます。
   えー初回が、7月8日日曜日の、深夜1時からスタートしまーす」
中島「おっ」
熊井「ぜひね、あのーなっきぃの」
中島「うん」
熊井「このラジオ聴いて、次の日ね、同じ時間なので」
中島「そうね」
熊井「ぜひ、聴いてくださいよろしくお願いします」
中島「お願いします。
   ではでは℃-uteからのお知らせもいきたいと思います」
熊井「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
   残すところファイナルの、6月30日土曜日、
   よこすか芸術劇場大ホールのみと、なりました!」
熊井「おっ」
中島「この公演ですね、えーと、YouTubeの、℃-uteチャンネルの方に、
   生配信、されるんですよ、夜公演が」
熊井「おっすごい」
中島「なので」
熊井「うん」
中島「会場ね、ちょっと遠くて行けないよ、という方も、YouTube、℃-uteチャンネルで、
   生配信するので、みなさんぜひ見てくださいよろしくお願いします。
   そして、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』、
   7月3日火曜日から、8日日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、でっすね、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となってますので、
   まあ、詳しくは、オフィシャルホームページがありますので、
   そちらをチェックしてください。
   そして、ベリキュー、ニューシングル『超HAPPY SONG』、発売中でーす!」
熊井「いぇーい!」
中島「で、先ほども、言ったように、ミュージックビデオの方は、12回見ないとねー」
熊井「そうだね」
中島「なかなかねー」
熊井「はい」
中島「見きれない感じになってますので、チェックよろしくお願いします」
熊井「よろしくお願いします」
中島「でもってでもってでもっていきますよ」
熊井「はい」
中島「『ハロープロジェクトキッズ デビュー10周年記念 ベリキュー クロストークBOOK
   RIVAL ~12少女の10年物語~』が、6月30日に発売されます」
熊井「はい」
中島「こちらはですね、とにかくとにかくしゃべっておりますね」
熊井「そうだね」
中島「ぜひ10年分の私たちをチェックしてください、お願いします」
熊井「お願いしまーす」
中島「でもって、『モーニング娘。11期メンバー スッピン歌姫 オーディション』、
   応募締切は、6月25日月曜日まで。
   本当にあともう少ししかないので、俺の姪っ子かわいいぞって方は」
熊井「おっ(笑)」
中島「ぜひ、募集よろしくお願いしますね」
熊井「お願いします」
中島「お願いします。
   では、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』、ラストのゲストは、
   女子から見ても色っぽいあの子です。
   ということで、ゲストの熊井友理奈ちゃん最後までありがとうございました」
熊井「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例おやすみなっきぃですけどもー、
   今回はゲストの熊井ちゃんに一枚、選んで、もらったんですよねー」
熊井「はい」
中島「どれですかねー」
熊井「こちらです、えーラジオネームみゆさんからいただきましたー」
中島「おー怖い怖い、えー……おっ、なるほどね」
熊井「いい感じでしょ?ちょっとさぁ(笑)」
中島「はぁ!おっけー、ちょっと、ちょっと、あの、
   『チューはリアルにお願いします』って書いてあるけどちょっとできないかもしれないんで、
   そこらへん、ご勘弁よろしくお願いします(笑)」
熊井「期待してますよ」
中島「ということで(笑)、はい(笑)、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
熊井「Berryz工房の熊井友理奈でしたー」
中島「おやすみなさい、ご主人様、チュッ」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
週替わりで、Berryz工房のメンバーが登場いたします。
そして、今週のラジオ日本は、パワーアップウィークです。
とにかく、スッペシャルな放送になりますので、お聴き逃しなくー聴いててくださいねー。
ではでは、パワーアップウィークの今日は、このあと、
Berryz工房のおしゃれ番長が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをしゃっそく紹介しましょう。
Berryz工房のおしゃれ番長のこの人でーす。

(中島:中島早貴、夏焼:夏焼雅)

夏焼「みなさんこんばんは、Berryz工房の、すべてのおいての番長、夏焼雅です」
中島「うぃー」
夏焼「(笑)」
中島「かっこいーですね(拍手)」
夏焼「お願いしまーす」
中島「何?詳しく詳しく」
夏焼「詳しく」
中島「うん」
夏焼「本当すべてにおいてだよ?」
中島「何?」
夏焼「私、あのおしゃれ番長とも言ってもらえてすごいうれしいんだけど」
中島「うん、おしゃれねぇ」
夏焼「メンバーとかには、楽屋番長って呼ばれたりとか」
中島「え、裏ボス的な感じなの(笑)」
夏焼「(笑)、そう」
中島「ちょっとー」
夏焼「普通に番長番長って呼ばれてるんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかだからねファンのみんなも」
中島「うん」
夏焼「なんかそういう印象がね」
中島「(笑)」
夏焼「きっとみやにはあるんだと思うんだけど(笑)」
中島「うーんなるほどね」
夏焼「そう、なんかね、怒ると怖いとかー」
中島「ほうほう」
夏焼「そういうイメージがね、やっぱあるらしくて」
中島「へぇー」
夏焼「イメージって怖いよねー」
中島「イメージイメージ本当勝手にイメージ決めつけないでーって」
夏焼「本当イメージって怖いんだよ」
中島「そー怖いですよー」
夏焼「そう、でも」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、なんか言われるとね、ときどきうれしくて」
中島「番長?」
夏焼「そう」
中島「おーおー」
夏焼「みんながついてきてくれてる感じが」
中島「あー」
夏焼「なんかすごいうれしいんだよね」
中島「まあたしかに、雅ちゃんリーダー気質あるもんね」
夏焼「本当?」
中島「まと、まとめーる感じが」
夏焼「そうかなぁ、でもねリーダーとかには特になりたくなくて」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう」
中島「あでもね」
夏焼「だけど、そのちょうどいいのなんかそれが、今」
中島「あでもわかる、なんかリーダーだとさ」
夏焼「うん」
中島「まとめなくちゃいけない」
夏焼「そうそうそう」
中島「立場になるじゃん」
夏焼「それちょっとめんどくさいよね」
中島「ね」
夏焼「(笑)」
中島「今この、ちょいちょい茶々入れる感じが」
夏焼「そうそうそうそう」
中島「ぴったりなんだと思います」
夏焼「ぴったりなの、そうなのよ」
中島「まあね、そんな雅ちゃんについて」
夏焼「はい」
中島「私が話していきたいと思いますけど」
夏焼「おー、うれしい」
中島「そう雅ちゃんはとにかくおしゃれさんだと思う」
夏焼「ありがとー」
中島「なんだろう、なんか、雑誌とか読んだりすんの?」
夏焼「するよ」
中島「あー」
夏焼「雑誌大好き」
中島「あ本当に」
夏焼「うん、なんか、あのー、『S Cawaii!』とかさ」
中島「うんうん」
夏焼「すごい好きで読むんだけど」
中島「へぇー」
夏焼「あとは、他に全然知らない雑誌でも」
中島「うん」
夏焼「もうまとめて買って、読む」
中島「へぇーすごい、海外の、とかも?」
夏焼「読む読む」
中島「すごいね、でも海外のさ」
夏焼「うん」
中島「人のファッションって難しくない?」
夏焼「どうなんだろうなんか、海外の人のファッションは結構シンプルで、なんか」
中島「うんうんうん」
夏焼「デニムにTシャツとか」
中島「そう」
夏焼「そう超ラフじゃん」
中島「ラフだね」
夏焼「ね、でああいうのも好きなんだよね」
中島「好き、でも、雅ちゃんは」
夏焼「うん」
中島「あのーステージ衣装とかになると」
夏焼「うん」
中島「めっちゃ作り込むイメージがある」
夏焼「あー、なんかね、口出しちゃうんだよね」
中島「口出しちゃう(笑)」
夏焼「(笑)、そこね、なんか番長出ちゃうんだよねちょっとね」
中島「出ちゃうかー」
夏焼「そうなんだよー、(笑)」
中島「もうちょっとこうしてくださいみたいなね」
夏焼「そう、もうちょっとこうした方が、いいと思いますとか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかちょっと上から言っちゃったりね、するんだよねたまにね」
中島「なるほどね」
夏焼「そうだけど、そうそういうの考えたりするのも好きだから」
中島「うんうん」
夏焼「そうだからね、こう衣装ライブ衣装も、やっぱりかわいいのがいいし」
中島「うんうん」
夏焼「なんかこうみんな一緒でも、こう自分らしさをどっかに出したくて」
中島「はあはあ」
夏焼「そうだからちょっと変えてもらったりとか」
中島「ね」
夏焼「する」
中島「すごい、言えるのすごいと思いますね」
夏焼「いやぁ」
中島「でも、いいと思う」
夏焼「本当?」
中島「そう今回の」
夏焼「うん」
中島「『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うん」
中島「ミュージックビデオの衣装も、ね」
夏焼「そうだね」
中島「あの、私は、あのー、言えない、感じのタイプだから、あれだけど」
夏焼「(笑)、そう?うん」
中島「雅ちゃん、かわいい感じになったもんね」
夏焼「なったね」
中島「ね」
夏焼「そう、なんかチュチュとかね」
中島「そう」
夏焼「スカートをね」
中島「入れたり」
夏焼「ちょっと入れてもらってふわっとさせたりとか」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ、あの、全身鏡とか見ると」
中島「うん」
夏焼「なんかね、もっとこうした方がいいって思っちゃうんだよね」
中島「あーでもわかる」
夏焼「そう、女子のね、感じが出ちゃうわけですよ、(笑)」
中島「うーん本当にねぇ、女子」
夏焼「本当?」
中島「で、早貴、雅ちゃん、と、仕事のとき?」
夏焼「うん」
中島「あの、それこそ『超HAPPY SONG』の」
夏焼「うんうん」
中島「ミュージックビデオの撮影で久々に一緒の仕事だったじゃん?」
夏焼「うんうん」
中島「そんとき、あの、朝が早くて」
夏焼「うん」
中島「家出発する時間が」
夏焼「早かったね」
中島「で、なんかもういいやみたいな感じで家飛び出してきて、集合まで」
夏焼「朝?」
中島「そう、来たんだけど」
夏焼「うん」
中島「なんかね、雅ちゃんと会うと女子力上げなきゃって思うの」
夏焼「うそ!」
中島「そうだから、トイレ行って香水振ってから集合したもん」
夏焼「(笑)、なんでウケるー」
中島「本当に、なんかわかんないけど」
夏焼「うん」
中島「女子力上げなきゃって思うの、雅ちゃんがいると」
夏焼「へぇー、うそー?」
中島「うん」
夏焼「本当に?何」
中島「そうなんか℃-uteだと、まあいっか!みたいな感じなのよ」
夏焼「うちも全然だよ朝とか超苦手だから」
中島「あ本当に?」
夏焼「うんまあいっかって感じだし、あれ帽子とかでカバーしちゃったりする」
中島「あー帽子ね」
夏焼「寝癖とかね」
中島「なるほどねー」
夏焼「そうそう」
中島「帽子全然持ってないもん」
夏焼「本当に?でもなっきぃは、あの℃-uteの中でおしゃれ番長だと思う」
中島「いやいやいや」
夏焼「なっきぃ、なっきぃはなんかね、すっごいシンプルなときと」
中島「そうね(笑)」
夏焼「凝ってるときが、あって」
中島「そう」
夏焼「結構見てるよ」
中島「あ本当に?(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「もうね、いいときはいいやーってなっちゃうの」
夏焼「うん私もそうだよ」
中島「なってないよ!」
夏焼「なるなるなる」
中島「うそだー」
夏焼「本当本当本当本当」
中島「うそだー」
夏焼「本当だよ、泊まりのときとかね」
中島「うん」
夏焼「うん、着回しとかしちゃうもんね」
中島「あー」
夏焼「うん」
中島「でも着回しできるのがやっぱおしゃれっていうポイントなんだと思う」
夏焼「そうかなぁ」
中島「だって、マネキン買いとかする、人いるじゃん?」
夏焼「マネキン?」
中島「マネキンが着てる、洋服を」
夏焼「あーあーうん」
中島「これ全部くださいみたいな」
夏焼「うん」
中島「そういうのって、なんかおしゃれなのかなとか思うけど、1回さ、
   スタッフさんがコーディネートしてくれるものを自分に合わせてるだけだから」
夏焼「うんうんうん、うん」
中島「自分がおしゃれとは言えないじゃん」
夏焼「そうね」
中島「だから着回しできた方がさ、おしゃれだし楽しいよね」
夏焼「楽しいよね」
中島「いろんなジャンル着れんの」
夏焼「うん、うん」
中島「まあね、今回雅ちゃん迎えするんで」
夏焼「はい」
中島「女子な」
夏焼「女子な」
中島「中島早貴が見れるかもしれないですよみなさん(笑)」
夏焼「おー、(笑)」
中島「見れないかーわかんないけど(笑)」
夏焼「見ましょ見ましょ」
中島「それでは(笑)、ここで、パワーアップウィーク1曲目にいきたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、来週6月20日にリリースされます、ベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思うんですけども、どんな曲ですかね、夏焼さん」
夏焼「そうですねぇ」
中島「うん」
夏焼「今回は、なんかそれぞれの曲がさぁ」
中島「うん」
夏焼「もう全然バラバラだったじゃんなんか」
中島「そう」
夏焼「ベリーズの方は、すごい、こう明るくてポップな曲だったし」
中島「うんうん」
夏焼「℃-uteは、結構バラード曲で、なんかすごい差があったんだけど」
中島「そうね」
夏焼「そう2つに、こう合わさったら、こんなにも、なんか幸せを感じる曲になるんだみたいな」
中島「うん、ね」
夏焼「すごいびっくりして」
中島「はいはい」
夏焼「そうさすがつんくさんと思いましたね」
中島「うぃ~」
夏焼「(笑)」
中島「思いますね(笑)」
夏焼「はいー」
中島「それではさっそく聴いてもらいたいと思います。
   ベリキューで」
中島・夏焼「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
夏焼「いぇいー」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろん、ゲストの、Berryz工房の夏焼雅ちゃんに」
夏焼「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思います」
夏焼「はーい。
   そうですねぇ、なっきぃはねぇ」
中島「はい」
夏焼「やっぱね初めて会ったときは」
中島「うん」
夏焼「あんましゃべらない子なのかなぁって思って」
中島「(笑)、小学生ぐらいのときですねぇ」
夏焼「そうだねー」
中島「うーん」
夏焼「なんかねぇ、年齢も違かったから」
中島「うん」
夏焼「あんま話す機会がなかったなと思ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「でも、最近になって、すっごいしゃべるようになって」
中島「ね」
夏焼「そう、あなっきぃっておしゃべりな子なんだなってすごい思ったの」
中島「そう最近」
夏焼「でさ、そうなんか、女子会とかも、やっぱ流行ってさ」
中島「うん」
夏焼「いろいろ集まったりするじゃん」
中島「うんうん」
夏焼「で、なっきぃと、そのご飯行ったときとかも、あなんかなっきぃって、すごい女子、で」
中島「うそだ!」
夏焼「そうそう、なんかね、本当に」
中島「女子じゃない(笑)」
夏焼「しゃべる子が大好きだからみや」
中島「あ本当に?」
夏焼「そう、だから、うわこの子、きて、きたきたみたいな感じで」
中島「うぃえ!(笑)」
夏焼「(笑)、本当しゃべりやすくて」
中島「うーん」
夏焼「そう、なんか、一緒にいてね、居心地がいいなって思ったの」
中島「およ、本当ですか」
夏焼「うん、うん」
中島「(笑)、照れる照れる、(笑)」
夏焼「なんかさぁ、メンバーなんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんか、こう、普通に、家の近くに住んでて」
中島「うんうん」
夏焼「なんか、こう毎日会える感じ」
中島「はあはあ」
夏焼「毎日会って、なんかね二人でもう、毎日どこでも行けるような」
中島「あーなるほどね」
夏焼「感じを、出してくれてて」
中島「おー、出してる?」
夏焼「出してる」
中島「あらっ、本当に?」
夏焼「でもそれが自然ですごいいい」
中島「ありゃ」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そう」
中島「でもたしかに、あのそう雅ちゃんと距離が近くなったのも」
夏焼「うん」
中島「去年、あの一緒に舞台やったりとか」
夏焼「うんうん」
中島「それこそベリキューで活動した期間があった今が」
夏焼「そうそう」
中島「こんな感じでしゃべれるけど」
夏焼「ねぇー」
中島「それなかったら、あんましゃべってないよね私たち」
夏焼「しゃべってないと思う」
中島「ね」
夏焼「ねぇ」
中島「なんか距離置いてたよね」
夏焼「うん」
中島「本当にもう違うグループの子たちみたいな」
夏焼「そうそうそう、やっぱね」
中島「うん」
夏焼「関わりが少ないと」
中島「うんうん」
夏焼「やっぱ徐々にそういう風になってっちゃうじゃん」
中島「たしかに」
夏焼「そうだけどね、やっぱすごい話しやすくて」
中島「ありゃ」
夏焼「いいなーと思って」
中島「(笑)」
夏焼「そう、だし、やっぱ洋服がお互い好きだと思うのね」
中島「そうね」
夏焼「そう、だから、ほら買い物も行ったじゃん」
中島「行った、1回だけだけどね」
夏焼「ね」
中島「ね」
夏焼「行けて、で、そうそのときも、あなっきぃと買い物するとこんな感じなんだーと思って」
中島「あー」
夏焼「なんか感覚が似てて」
中島「あーでも、そうだね、お互いもう、どこでも行っちゃうよね」
夏焼「そう」
中島「このお店入ったらもう、別行動みたいな」
夏焼「うんうん」
中島「で集合して『これあったよ』みたいな感じだったもんね(笑)」
夏焼「そうそうそう(笑)、なんかその感覚がすっごい楽で」
中島「うんうん、わかる」
夏焼「やっぱ疲れる人っているじゃん」
中島「あっでもね、わかる」
夏焼「一緒にいて(笑)」
中島「買い物って基本早貴一人がいいんだ」
夏焼「あっそうなんだ」
中島「そうだから雅ちゃんとか楽だった。
   あのー、一緒にさ、なんだ、1個1個品を見ると、なんか、自分が気に入ったやつもさ」
夏焼「うん」
中島「なんか、むこうが気に入ってたら、ちょっと引こうかなとか」
夏焼「あー」
中島「思うタイプなの」
夏焼「そっかそっかー」
中島「そうだからもう、別々でー」
夏焼「うんうん」
中島「買い物してー、買ったらあれ一緒だったじゃんみたいな」
夏焼「うーんうんうん」
中島「感じぐらいの、距離が好き」
夏焼「おー」
中島「だから本当に買い物しやすかった」
夏焼「ね、パパーッて進んだよね」
中島「進んだね(笑)」
夏焼「ね」
中島「てか買い物早いよね雅ちゃん」
夏焼「早い(笑)」
中島「めっちゃ早いんですよ」
夏焼「そうなんか」
中島「本当に、手に取ったらすぐ」
夏焼「なっ、きぃ、でも、なっきぃも結構早いなと思ったけどね」
中島「あー本当に?」
夏焼「本当に」
中島「あでも、あの千聖と」
夏焼「うん」
中島「買い物行ったときは」
夏焼「うん」
中島「『なっきぃは買い物遅い』って言ってたよ」
夏焼「あそうなんだ」
中島「そう、千聖はね、もう、違うところで待ってたもん」
夏焼「へぇー」
中島「あのタピオカとか飲んだりとか、してたね、買い物一緒にいて(笑)」
夏焼「(笑)、そうなんだ」
中島「早貴がもう一人で一人でどっか行っちゃうから」
夏焼「うん」
中島「『千聖じゃあここで待ってるねこのお店で』みたいな」
夏焼「あーなんか千聖男っぽいよね結構性格」
中島「あー(笑)、たしかに。
   でも自分の洋服選ぶってなると」
夏焼「うん」
中島「すごい、『なっきぃどうすればいいの?何がいいの?』」
夏焼「あー」
中島「とかなるけど、だからたぶん千聖も好きだと思う、なんかその頼ってくれる」
夏焼「うんうん」
中島「感じだから」
夏焼「へぇー」
中島「うん、雅ちゃんの洋服勧めてあげてくださいよ岡井さんに」
夏焼「(笑)、岡井さんに?」
中島「うん」
夏焼「岡井さんなんか緊張しちゃわないかななんか(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんか大丈夫かな(笑)」
中島「そう岡井さん雅ちゃん命だからねー」
夏焼「(笑)」
中島「どうなるかわかんないけどー」
夏焼「そうなんかねぇ、緊張してんじゃないかなってときどき思うんだけど」
中島「(笑)」
夏焼「大丈夫かな(笑)」
中島「でも、あの『超HAPPY SONG』の、ミュージックビデオは緊張してたと思う」
夏焼「本当に?でもさー、なんか、その、うちが撮影してるときとかさ」
中島「うん」
夏焼「『雅ちゃんかわいいー』とか言ってさ」
中島「(笑)」
夏焼「映像見ながら言ってるじゃん」
中島「そうね(笑)」
夏焼「聞こえるからさ」
中島「うん(笑)」
夏焼「なんか恥ずかしくて」
中島「ごめんねーなんか」
夏焼「でもね、そこでなっきぃが」
中島「うん」
夏焼「なんか、カバーしてる感じとかね」
中島「(笑)」
夏焼「あお姉さんだなって思ったり(笑)」
中島「『もうちょっとトーン落してね』とか言うからね(笑)」
夏焼「なっきぃさ、でもお姉さんになったよねすごい」
中島「あ本当?」
夏焼「うん」
中島「あら」
夏焼「なんかさ、落ち着い、たよね」
中島「落ち着いた(笑)」
夏焼「なんかわかんない(笑)、なんか(笑)」
中島「待って落ち着いてなかったかな」
夏焼「いやなんか、いや、なんか、落ち着いた、昔は静かだったじゃん」
中島「うんうんたしかに」
夏焼「なんか素朴な感じだった」
中島「うん」
夏焼「だけど、今は、こうテンション上がるときもあるし、ちゃんと周りを見て」
中島「(笑)」
夏焼「なんか、やってる感じがある」
中島「そうもう18になったからそこらへんもちゃんとしなきゃと思いはじめてきてね」
夏焼「偉いねー」
中島「ちゃんとしないとでも雅ちゃんもう二十歳」
夏焼「そうだよ、二十歳、やばいね」
中島「やばいね」
夏焼「うん」
中島「どうすんの、えっ二十歳のなんか意気込みとかないの」
夏焼「えっ二十歳の意気込み?」
中島「うん」
夏焼「そうだね、なんかね、うちあんま、歳に感覚なくてさ」
中島「ほうほう」
夏焼「なんか歳とってもいいんだ早く」
中島「へぇー」
夏焼「うん、だけど」
中島「うん」
夏焼「なんか老けたくないな」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「気持ちはね」
夏焼「うん」
中島「うん、たしかに」
夏焼「なんか、このまんま、なんか、まあ、きっと肌の感じとか変わってくると思うけど」
中島「いやいやめっちゃつるつるやないですか」
夏焼「なんかねぇ、歳をとったからといってー」
中島「うん」
夏焼「なんか、こうラフな格好しすぎて、いつの間にか、
   なんか、灰色のぐ、ジャージ着てるとかさ(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「なんかねぇ」
中島「スウェットで活動、みたいなね」
夏焼「そうそうそうそういうのじゃなくて、ちゃんとそれなりの年齢の」
中島「うんうん」
夏焼「ファッションをちゃんとして、なんかそういうのはやっぱいつまでたっても、したくて」
中島「あー女子力アップですね」
夏焼「そう」
中島「(笑)、この番組女子力アップ大作戦っていうコーナーもあんで」
夏焼「おっ」
中島「はいのちほど」
夏焼「いいね」
中島「雅ちゃんに女子力を上げていただこうと思います」
夏焼「はいはい」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)」
中島「それでは、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど、
   雅ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲をここでね」
夏焼「はい」
中島「お送りしたいのよ」
夏焼「はい」
中島「だから」
夏焼「いっぱいあるよそりゃあ℃-uteの曲」
中島「うそー!?本当にー?」
夏焼「でも基本、かっこいい曲が好きで」
中島「あーなるほどね」
夏焼「そうで℃-uteは結構ダンスをやってるイメージがあるから」
中島「はい」
夏焼「そうダンスの結構激しい曲?」
中島「うん」
夏焼「で、ちょっと迷ったんだけど」
中島「うん」
夏焼「これにしました」
中島「おーそれではさっそく、曲振りしちゃってください」
夏焼「はい、それでは、℃-uteで、『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「取材でぺらぺら話すぎ、インタビュアーさんに『オブラートにかけますねー』と、
   気を遣わせてしまった、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、Berryz工房の夏焼雅ちゃんが遊びに来てくれましたーいぇいー」
夏焼「はいーよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします、ここからは」
夏焼「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思いますけども」
夏焼「うん、うん」
中島「先ほども言ったように」
夏焼「うん」
中島「女子力アップ大作戦のコーナーにいきたいと思いまーす」
夏焼「いぇいー(拍手)」
中島「18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておるんですよ」
夏焼「おー、おるんですか」
中島「そん中から、はーい、いただいたので」
夏焼「はい」
中島「読みたいと思います」
夏焼「うん」
中島「ラジオネームあきひろさんからです。
   『なっきぃ雅ちゃんこんばんは』」
夏焼「こんばんは」
中島「『雅ちゃんには、みやビームという必殺技がありますよね』」
夏焼「はい」
中島「『女子力を高めるには、みやビームのように、みんなの視線を独り占めして、
   みんながメロメロになる必殺技も必要だと考えます」
夏焼「うん」
中島「なるほど。
   『ただ、昨年のファンクラブイベントで、何か必殺技がありますか?という質問に、
   なっきぃは、ない!と即答していました』」
夏焼「(笑)」
中島「しましたねぇ(笑)。
   『そんななっきぃにも、なんかこれは!という技があれば、今以上に魅力が増すと思います。
   ちなみに、自分はなっきぃのウィンクはかなり女子力がある必殺技だと思うのですが』」
夏焼「おっ」
中島「『なっきぃや雅ちゃんはどう思いますか?
   また、雅ちゃんには、みやビームの、きょくい(極意)をなっきぃに教えてあげて、
   早貴ビームを完成させてほしいです。それでは』だって」
夏焼「へぇー」
中島「んーなんか」
夏焼「でもねぇ」
中島「うん、何?」
夏焼「あれみやビームねぇ」
中島「うん」
夏焼「最近封印しようと思って」
中島「およよ」
夏焼「なんかさ、似たような技をさぁ」
中島「そうね」
夏焼「作ってきてるやつがいるわけよ、(笑)」
中島「同じグループにねぇ」
夏焼「そう」
中島「まあ、この番組のゲストには呼ばなかったですけど」
夏焼「(笑)、そうらしいね」
中島「はーい、うーん」
夏焼「よかったつまずかなくて」
中島「うーんよかったー」
夏焼「よかった」
中島「こんな至近距離でそれされたらね、みんな倒れちゃうからね」
夏焼「うん、大変」
中島「ある意味」
夏焼「うん、ある意味ね」
中島「(笑)」
夏焼「そう、恐怖に変わるからね」
中島「そうね(笑)」
夏焼「気をつけましょう、(笑)」
中島「みやび、なんかなー、そうね女子力アップ、
   でも、雅ちゃんウィンクも結構するよねそれこそ」
夏焼「そうだね」
中島「うん」
夏焼「ウィンクするね」
中島「ね」
夏焼「そう」
中島「ウィンクかわいいと思う。
   安室奈美恵さんとかのさウィンクって超かわいいよね」
夏焼「かわいいよね」
中島「そう、でもそんな感じ雅ちゃんも」
夏焼「本当に?」
中島「ここだ!というときにウィンクが来るから、さすがだなと思いますよ」
夏焼「本当に?
   なっきぃもやりなよじゃあ、どんどん」
中島「ウィンク!違うの℃-uteのメンバーってね」
夏焼「うん」
中島「あのウィンクしたら、
   『うわ中島さんウィンクしましたよね』みたいな感じで茶々入れてくるから」
夏焼「あー、いいじゃんいいじゃん、だからそれぐらいみんな気になるんだよ」
中島「いやっ、それが恥ずかしくて」
夏焼「いいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「それがいいんだよなっきぃ、奪ってこ」
中島「いやぁ(笑)」
夏焼「奪ってこそんなみんな気にしてちゃダメだよ」
中島「番長マジっすか」
夏焼「(笑)、ダメだよ、ダメダメダメ」
中島「了解です、じゃーやってみるね」
夏焼「やって、ガンガンやって」
中島「うん」
夏焼「なんかさ、そそそれは、みんなが、あっいいなって思ってるからさ」
中島「……そうね」
夏焼「みんな本当はやりたいんだよ」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、そうだよ」
中島「すごい、この突き進む感じが℃-uteにはいないんですよ」
夏焼「(笑)」
中島「みんな言われたら引っ込んじゃうからいけないんですよね」
夏焼「そうそう引っ込むのはいけないね」
中島「そう言われてもそれそうなんだよってノッてく風にしないと」
夏焼「うんガツガツいこうガツガツなっきぃ」
中島「まあ女子のみなさんは女子力アップ頑張りましょうということで」
夏焼「頑張りましょう」
中島「みなさんからのメッセージも、まだまだ送ってくださいね。
   今週はパワーアップウィークなので、ここでいきなりお知らせが入りまーす。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   リスナーのみなさんに番組からプレゼントでーす。
   いぇーい」
夏焼「いぇーい」
中島「(笑)、ベリキューのニューシングル、『超HAPPY SONG』のポスターに、
   ベリキューメンバー12人のサインを書いて、2名の方にプレゼントしちゃいます。
   ということで」
夏焼「うん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   締切はですね、6月30日到着分まで、となっております。
   当選者の発表は、7月の番組内で行いますのでお楽しみにしててください。
   ああ、あと、番組の感想や、各コーナーへのメッセージも添えて、
   送ってくださいねお願いしまーす。
   それでは、『初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房夏焼雅ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
夏焼「はいー」
中島「ではでは、告知を、にいきたいと思いまーす(笑)」
夏焼「はい、では、ちょっと私から、お知らせです」
中島「はい」
夏焼「えー『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に」
中島「はい」
夏焼「えーとBerryz工房も出演するんですけど」
中島「よっ」
夏焼「6月23日、土曜日、Zepp Tokyoにて行います」
中島「はいー」
夏焼「そして、7月7日、七夕スペシャルライブ2012も、行います」
中島「ねぇー」
夏焼「はい、こちらもね、Berryz工房が弾けまくって」
中島「はーい」
夏焼「いつも通りな感じで、はい」
中島「ねっ」
夏焼「まあ願い事もね、みんなでするかな」
中島「はぁーかわいいですねー」
夏焼「はーい」
中島「いいねー」
夏焼「きっと、絶対叶うのでね」
中島「おっ」
夏焼「そう、ここに来たら絶対叶うので、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください」
中島「はいお願いします」
夏焼「はい」
中島「そして℃-uteからもあります」
夏焼「うん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   明日、6月17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行います。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行いますけども、
   ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8、となっておりますので、
   まあ、詳しい情報は、ホームページの方を見てください。
   そして、お送りしましたけども」
夏焼「うん」
中島「ベリキューのニューシングル『超HAPPY SONG』が、6月の20日水曜日にリリースされまーす」
夏焼「いぇいー」
中島「もうそろそろだね」
夏焼「ねぇー」
中島「ね」
夏焼「チェックしなきゃねーこれは」
中島「チェックしなきゃー」
夏焼「(笑)」
中島「あのー配信バージョンとは違ってCDには、あの、アレンジを変えて、収録しておりますので」
夏焼「はい」
中島「こちらもチェックお願いしまーす」
夏焼「お願いしまーす」
中島「そしてですね、『ベリキュー スペシャルブック』、まだ(仮)なんですけども」
夏焼「うん」
中島「ハロープロジェクトキッズ10周年記念のムック本が」
夏焼「はい」
中島「発売されるんですよ」
夏焼「そうだねぇ」
中島「ねしゃべったねぇ」
夏焼「しゃべったよねー」
中島「うーん」
夏焼「語りまくった-」
中島「それこそね、ね、雅ちゃんとも話しましたし」
夏焼「はいはい」
中島「梨沙子とも話しましたしっていうね、1対1で、あのクロストークになってるので」
夏焼「そうだねぇ」
中島「66通り、あるんだって」
夏焼「ねぇ」
中島「読む方がたいへ」
夏焼「結構深いとこまで話したよねぇ」
中島「そう!」
夏焼「ね、ここまでいいのみたいな」
中島「うん、(笑)」
夏焼「話を結構しちゃったよね」
中島「しちゃいましたねまあ10年やってるから許してニャンってことで」
夏焼「おー(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「使ったーなっきぃ。
   それなっきぃやった方がかわいいわ、絶対、(笑)」
中島「いやいや(笑)、今ね口が言っただけで、もう感情こもってなかったから」
夏焼「(笑)」
中島「うんよかったー」
夏焼「はい」
中島「そしてここでハロープロジェクトからお知らせがあんですよ」
夏焼「うん」
中島「『モーニング娘。11期メンバー スッピン歌姫 オーディション』が、開催されておりまして」
夏焼「はい」
中島「応募締切が、6月の25日月曜日まで。
   なーね、ハロープロジェクトにまた新しいメンバーが加入する、ということで」
夏焼「はいはい楽しみーわくわくー」
中島「楽しみわくわくねー。
   お近くに、うぉい、うちの姪っ子かわいいぞみたいな、人がいたら」
夏焼「ねぇ」
中島「ぜひ連れてきてください」
夏焼「ぜひぜひ」
中島「ね」
夏焼「一緒にね」
中島「どうだった?オーディションとき雅ちゃんは」
夏焼「私は」
中島「うん」
夏焼「そうだなぁとにかく、派手に、目立っていこうと思って」
中島「ほうほう」
夏焼「全身好きなあの、昔さ、ちっちゃい頃さメゾピアノっていうブランドが流行ったじゃん」
中島「うん、流行ったねー」
夏焼「あれで揃えていってー」
中島「(笑)」
夏焼「(笑)、でそんときは、ルーズソックスとか流行ってたから」
中島「流行った」
夏焼「そういうのも履いてーとか」
中島「うん」
夏焼「もうとにかく、誰よりも目立とうとみたいな」
中島「すごい」
夏焼「もう、派手に」
中島「その頃から番長気質があったってことですかね」
夏焼「(笑)、ね、まあ金髪でしたからね」
中島「あたしかに(笑)」
夏焼「(笑)、そうですよ」
中島「うーん」
夏焼「もう小学生から金髪でちょっと生意気な感じで」
中島「(笑)」
夏焼「ございましたよ、(笑)」
中島「に対して中島は本当に地味ーに地味ーにいってたから(笑)」
夏焼「(笑)、もうね」
中島「ね」
夏焼「どこ見てるかわかんないですからね、本当に」
中島「そう、つんくさんは本当にどこ見てるかわかんないから」
夏焼「そう」
中島「もう恥ずかしくて自信ないていう、方も絶対、受かって入ったら、垢抜けるんですよ。
   これまたハロープロジェクトマジックで」
夏焼「そうびっくりしちゃうんだよね」
中島「そう、中島も昔しゃべんなかったのにこんなしゃべるよって」
夏焼「いや本当私も本当シャイだったからさ」
中島「うん」
夏焼「そうそう」
中島「見た目は派手だったけども」
夏焼「(笑)」
中島「(笑)」
夏焼「そうそう」
中島「ね、なのでーぜひ、参加する方はー、参加しに来て、やってきてください」
夏焼「はい」
中島「お願いします」
夏焼「お待ちしてますよ」
中島「ということでもうそろそろエンディングのお時間でー、早いものですけどどうでしたかね?
   キュートな時間」
夏焼「えっなんかあっという間だったんだけど」
中島「うん」
夏焼「なんかいっぱいしゃべったなと思って」
中島「しゃべったね」
夏焼「うん」
中島「だって、あれ、コーナー関係なく普通におしゃべりしてた感じだもんね(笑)」
夏焼「(笑)、本当だね、なんか、いろいろ脱線しちゃったけど」
中島「うんうん」
夏焼「そうなんかすごい楽しかった」
中島「ありがとうございます」
夏焼「ありがとー」
中島「またぜひ遊びに来てくださいませー」
夏焼「はいぜひー、ありがとー」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のスカイツリーの登場です」
夏焼「おっ」
中島「ということで、ゲストの夏焼雅ちゃん最後までありがとうございましたー」
夏焼「ありがとうございましたー」
中島「さあさあさあ、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどもー」
夏焼「はい」
中島「今回は雅ちゃんに選んでもらったんですよね」
夏焼「じゃじゃーん、選びましたよ」
中島「(笑)、なんか長いの出てきちゃったよ」
夏焼「そう、ちょっと長いのあってー」
中島「マジかよー」
夏焼「いろいろあったんだけど」
中島「うん」
夏焼「やっぱね、これ言ってほしいと思った。
   これ言ってもらったら寝れるもん、(笑)」
中島「うー、ねぇ(笑)、ちょっとこれ攻めすぎだって雅ちゃん」
夏焼「いやー、私そういうの好きだからさ」
中島「っはぁー」
夏焼「言ってほしいそういうの」
中島「わかった、じゃあ頑張るね」
夏焼「うん、なっきぃの照れてる感じも好きだからさ」
中島「(笑)」
夏焼「うん、(笑)」
中島「それでは、今週は、横浜市、ラジオネームくろみつさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
夏焼「夏焼雅でした」
中島「ねぇねぇ、早貴におやすみって言ってもらいたいの?そんなに早貴のことが好きなの?
   でも、早貴の方がもっと好きなんだからね、好きだよ、おやすみー」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやーくどぅーありがとうございます。
なんか、しっかりしてるなって、思いますね、サバサバしてて。
なので私も、サバサバして、頑張りたいと思いますよ。
6月のこの番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』ということで、
ベリキューのコラボ曲、『超HAPPY SONG』のリリースを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryzこうぼメンバーが登場します。
ま先週は、徳永千奈美ちゃんが、遊びに来てくれたんですけど、
千奈美ちゃんのトークは面白かったですね。
それこそサバサバしてて、プツプツ切るような、感じが(笑)、したんですけども、
2日目の、今日は、このあとBerryz工房の母が、登場するので、
包み込んでくれるのか、弾けるのか、わかんないですけど、
お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
今週のゲストをさっそくご紹介いたしましょう。
Berryz工房の母、この人でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の目力担当須藤茉麻でーすよろしくお願いしまーす」
中島「あーそうきましたかー(拍手)、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「たしかに目力強いね」
須藤「最近なんかもっと言われ、言われるようになったの」
中島「おーおーでもすっごい、言いことじゃない?」
須藤「なんかでもうれしいんだけど」
中島「うん」
須藤「でもね、こーう、ファンの人と握手とかするときにたぶん目力が強すぎてたまに」
中島「(笑)」
須藤「サッてこうやって逸らされることがあんだー」
中島「マジかー」
須藤「みっ、たぶん見すぎちゃって」
中島「うんうん」
須藤「だから『あっすいません』て思うときあんだ」
中島「すいません(笑)、いやファンの人にそこはメンタル強化してもらわないとだね」
須藤「あーあー」
中島「逆に合わせてもらわないとだけど」
須藤「逆にね」
中島「うん」
須藤「やっぱりほら、大事じゃん、目で伝えるっていうのも」
中島「そーだよ」
須藤「うん」
中島「目の表現がすべてだから」
須藤「だよね」
中島「うん(笑)。
   まあてな感じでね、茉麻ちゃんと、お送りしたいと思うんですけども」
須藤「はいお願いしまーす」
中島「ここでは、あのーこのあとなっきぃプロファイリングっていうコーナー」
須藤「はいはい」
中島「やるんですけど、それは私について語ってもらうコーナーで」
須藤「はい」
中島「ここはね、私が、茉麻ちゃんについて語りたいと思うんですよ」
須藤「おっ、一度ね、そのなっきぃの」
中島「そうそう!」
須藤「プロファイリングで、登場させてもらったんで」
中島「ね、だから何しゃべるかね、たぶん、重なっちゃって困るとかもしんないけどそこらへんは」
須藤「じゃけど、じゃけどなっきぃじゃあお願いします私のことお願いします」
中島「(笑)、そうですね(笑)」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんはもうその、さっきも言ったけど目力強いのもそうだし」
須藤「うん」
中島「なんかさ、でも、しゃべってなければさすごいなんか清楚っていうかさ」
須藤「しゃべってなければ?(笑)」
中島「ああ(笑)」
須藤「どういうことどういうこと?(笑)ちょっと待って(笑)」
中島「(笑)」
須藤「一言、一言多かったよね(笑)、しゃべってなければ(笑)」
中島「なんていうの、あの、なんか、すごい礼儀正しいし」
須藤「うん」
中島「あの、本当に、なんか、すごいなって思うのよ」
須藤「うー、うん」
中島「だけど、Berryz工房のみんなとわーきゃーしてるときはすごいツッコミ激しいじゃん」
須藤「うん激しくなっちゃう(笑)」
中島「だから、そのギャップが、なんか面白いなって思う見てるこっちは」
須藤「へぇー」
中島「なんか、去年の活動で、その一緒にベリキューとして活動してるときに」
須藤「うーんうーん」
中島「戦国自衛隊っていう舞台を、一緒にやらせて」
須藤「うんやったね、うん」
中島「もらったときに(笑)、雅ちゃん、がさ、
   夏焼雅ちゃんて結構楽屋でペチャクチャしゃべってるじゃん」
須藤「うん」
中島「しかもなんか、ノリっていうか、あの、
   熊井ちゃんがしゃべってるのに聞こえないふりしたりとか」
須藤「(笑)、熊井ちゃんいじりみたいなやつ?(笑)」
中島「そうそうそう(笑)」
須藤「あー」
中島「そういうのはじめたときに茉麻ちゃんが、もう絶対一番にノッてくから」
須藤「あーあーあー、(笑)」
中島「なんか面白いなって思った。
   熊井ちゃんいじりはいつもあんな感じなの?ベリーズの楽屋って」
須藤「そうだね、みんなで、もーう、6人で、熊井ちゃんと、
   熊井ちゃんワールドみたいなのがあんのねくまくまワールドっていうのが」
中島「うん(笑)、そうね」
須藤「で熊井ちゃんたまにぼーっとしてて」
中島「あー!」
須藤「急になんか何、しゃべり出すかわかんないときがあるから」
中島「うん」
須藤「みんなそしたら、『無視しよ無視しよ』みたいになって」
中島「(笑)」
須藤「6人で(笑)、熊井ちゃんを(笑)、無視するみたいな、
   熊井ちゃんが『おーい』とか言いはじめんだけど」
中島「おーい(笑)、すごいオープンないじめみたいな感じだね(笑)」
須藤「そうそうそう(笑)、そうなの」
中島「フレンドリーなね」
須藤「うん」
中島「うーんなるほど、でも、あのね、思うに、茉麻ちゃんって、
   普段何してんのかなとも思うわけよ」
須藤「あーあーあー」
中島「な、でも友達とかさ」
須藤「うん」
中島「でわーきゃーするタイプではないでしょ」
須藤「そう、全然、なんか友達がね、あんまりいないのかなぁ?」
中島「およよ!それ話変わっちゃうから(笑)」
須藤「あっれ?(笑)なんかね」
中島「うん」
須藤「たぶんいるんだけどね」
中島「うん」
須藤「ちょっとじ、たぶん自分が、すごい、あの、休みの日とかも、自宅待機が多いの」
中島「自宅待機(笑)」
須藤「(笑)、で、行くとしたら本当に、本当にもう地元の映画館とか」
中島「あーうんうん」
須藤「あとはおばあちゃんおじいちゃんとこ行くとか、そんぐらいだっ、けだから」
中島「ほーほー」
須藤「本当に家で過ごしてることが多いかも」
中島「えっ家では何してんの」
須藤「家ではー、えーとー、たまったドラマ見たりとか」
中島「あーあー」
須藤「とにかくでもなんかはしてるな」
中島「なんかは(笑)」
須藤「うんなんかはしてんだけど」
中島「たしかにぼーっとしてたらね、もったいないもんね1日が」
須藤「うん、漫画読んだりとか」
中島「あーなるほどね」
須藤「でも映画見に行くことが多いかな最近休みの日は」
中島「すごい」
須藤「うん」
中島「え全然映画館行ってないもん早貴」
須藤「行ってない?」
中島「行ってない、なんか、映画館、に、足運ぶんだったら、あのDVDいっぱい借りて」
須藤「あー借りてきてーみたいなあーあー」
中島「そう、家で見ちゃおっかなぁみたいな、感じになりますよね」
須藤「それもいいけどなんかやっぱりあの、大スクリーンでさ」
中島「うん」
須藤「こう見れるのが、すごい好きなんでやっぱり」
中島「あーそうなん」
須藤「うーん」
中島「でも、なんだろう、あのアクション系とかだと、映画館で見たいなっていう気持ちがあんの」
須藤「あーあーあーあー」
中島「なんかその、大音量に包まれたいみたいな」
須藤「わかるわかるうんうん」
中島「だけど、なんかすごい日常生活のさ、ストーリーとかは」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、家でまったり見たいなとか」
須藤「うんうん」
中島「あのさ、映画館で、面白い映画?やってるとき早貴、なんか、あんま笑えない人なの、大声で」
須藤「あーあー」
中島「なんか目立っちゃうのもやじゃん」
須藤「うんうちも笑わないようにしてるよ」
中島「そうだよね(笑)」
須藤「いや面白くなってももう一人で『っふっふー(笑)』って笑ったらさおかしい人だからさー」
中島「そう、たしかに」
須藤「うん」
中島「まあね(笑)、まあ茉麻ちゃんは、映画が好きということですね」
須藤「そうですね」
中島「映画とかドラマとかでも本当に、演技も好きだしね、演じる方も好きだもんね」
須藤「大好きです」
中島「ねー」
須藤「また一緒になっきぃとね、お芝居できたらな」
中島「できたらねー、楽しいね」
須藤「いいなと思ってるんだよね」
中島「コンビみたいな感じだったもんね」
須藤「そうだね二人ね」
中島「うん」
須藤「なんかちょっと、なんかテンションが変わったようなさ」
中島「うん、うんうん」
須藤「なんかでも今度、やるときかわいらしい役とか」
中島「かわいらしい役(笑)」
須藤「かわいらしい役とか」
中島「(笑)」
須藤「やってみたいね」
中島「うん、でも面白い役でいいよね(笑)、なんか」
須藤「そっちで逆にね、やっぱり」
中島「うん、なんか楽しいし演じてて、面白い役」
須藤「やっぱりうちらにはかわいらしいは求められてないかなぁ」
中島「求め(笑)」
須藤「求められてないみたい(笑)」
中島「求められてないかなー、どうだろうね」
須藤「うん」
中島「でも清楚な役とかも演じるけどね茉麻ちゃんは」
須藤「あーあーあーあー、んー、の方が逆に多いかも」
中島「ね」
須藤「不良とか、はやっぱりちょっとあの、夏焼さんとか(笑)」
中島「そうだね」
須藤「徳永さんとか、ちょっとそういう」
中島「たしかに」
須藤「そういう感じになっちゃうね、うん」
中島「明るいなんかはっちゃけてる子だね」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「ねぇでもいろんな役演じんの楽しいし」
須藤「うん」
中島「今後も期待してますよー」
須藤「ありがとうございますー」
中島「それでは今週の1曲目お送りしたいと思います。
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なので、
   もちろん、この曲、6月20日にリリースされますベリキューのニューシングルを、
   お送りしたいと思いますけども」
須藤「はい」
中島「この曲はどんな曲ですかね」
須藤「この曲は本当に」
中島「うん」
須藤「Berryz工房と、もう℃-uteしか歌えないだろうっていう」
中島「イエス!」
須藤「もうこの2組が、合わさったからこそ、この素敵な」
中島「うん」
須藤「歌声と、まあねダンスとかもね、もうすべてがね本当に」
中島「うん」
須藤「聴いていただければわかる通り幸せになれる曲だなぁって思います」
中島「うん、そうね、じゃあみなさんこの曲聴いて幸せになってください。
   今回はシングルバージョンでお送りしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー(拍手)」
須藤「いぇーい」
中島「ありがとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の須藤茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「私について語ってもらいたいと思いますけど2回目なんですよねー」
須藤「そうなんですよー」
中島「(笑)」
須藤「でも、まだ語ることいっぱいあるんでね」
中島「およ!?」
須藤「おっ」
中島「本当に?」
須藤「はいはいありますわ全然」
中島「じゃあ、お願いしますっ、(笑)」
須藤「いややっぱりでもまず」
中島「うん」
須藤「まずほらなっきぃは、すごいね」
中島「うん」
須藤「まぁ、好きだなって思うのは」
中島「うん」
須藤「この前、そのー、舞台の『1974』?」
中島「はいはい」
須藤「を、見させてもらったときの、あの役が超かわいくて」
中島「あーありがとうございます(笑)」
須藤「なっきぃってやっぱり楽屋ではさー、こうまあやっぱり、
   まあステージじょ、上とかではさばさばしてる」
中島「うん」
須藤「イメージなんだけど」
中島「はい」
須藤「やっぱり、かわいらしい女の子だなっていう」
中島「(笑)」
須藤「思う部分もあるんですよ」
中島「なーにー?(笑)」
須藤「わたくし須藤茉麻は」
中島「いやいやいやいや」
須藤「(笑)」
中島「ちょっと照れますってー」
須藤「かわいいと思うんですよ本当に。
   でもね」
中島「うーん」
須藤「なんかずっともう、なんだろ1年前ぐらいから、ひとつだけなんか」
中島「(笑)、言っちゃいます?」
須藤「不思議に思ってることがあって」
中島「うん」
須藤「ちゃんとしっかりしてるし」
中島「うんうん」
須藤「ね?ちゃんとしっかりしてるし」
中島「ありがとう」
須藤「なんか思ったことも、言ってくれるんだけどー」
中島「うん」
須藤「なんかなぜか、なっきぃにね」
中島「(笑)」
須藤「あのー、DVD貸したんですよ」
中島「(笑)」
須藤「なんか1年前ぐらいにDVD貸したんですけど、なぜか返ってこない(笑)」
中島「(笑)、懺悔します本当にごめんなさい(笑)」
須藤「なぜか返ってこないそれだけが不思議で不思議で」
中島「今日も持ってくんの忘れちゃったよ(笑)」
須藤「なんか、自分が、なんかなくしたかなと思って」
中島「うん」
須藤「舞美ちゃんにその前に貸したんだよ」
中島「そうそうそう」
須藤「だから舞美ちゃんに止まってて、舞美ちゃんだからやらかすなと思ったの最初」
中島「うんうん」
須藤「天然で、天然だし、きっとどっかなくしちゃったかなと思ったんだ」
中島「うん(笑)」
須藤「そして舞美ちゃんにメールしたら、『なっきぃに貸したよ』っていったから(笑)」
中島「(笑)」
須藤「なっきぃかーと思って(笑)」
中島「(笑)、中島ーの部屋に置いてあります」
須藤「ああ大事にね、しかも下の方に置いてあるんでしょ?」
中島「そう、あっううん、で」
須藤「上の方に出てきた?」
中島「出てきた(笑)、ていうかね、もうスタンバってはあるの」
須藤「あーもう返そうと」
中島「うん、だけど、あの忘れちゃうんだよね」
須藤「あー」
中島「本当に私忘れちゃうんですよ。
   千聖に、なんだっけなぁ、あのー、あっ千聖にも(笑)、CD借りたの。
   あのー、だけど」
須藤「うん」
中島「それも、毎日毎日さ、メンバーと会ってるのに」
須藤「うん」
中島「3か月後ぐらいに返したかな、ほん」
須藤「3ヶ月?」
中島「うん」
須藤「早いよ」
中島「早い(笑)」
須藤「まだ早いよ」
中島「(笑)、そうリーダーから借りたDVDは、もう1年半ぐらい借りてたから」
須藤「ああっ、私より長いというね」
中島「そうね、なんか、ごめんね」
須藤「うー全然全然」
中島「持ってくる」
須藤「もう、来年でもいいよもう、全然」
中島「あ本当に?(笑)」
須藤「いっそ、いっそもうあげるよ(笑)」
中島「(笑)」
須藤「いっそあげるよ(笑)」
中島「じゃあ、じゃああと1回見てから返すねそしたら」
須藤「ああ本当に?じゃあ感想待ってるよそしたら」
中島「あ待ってる(笑)、そう本当ごめんねそれは」
須藤「うーん全然全然もう気にしない」
中島「申し訳なーい、そこらへんもしっかりしなきゃいけないんですよ、
   茉麻ちゃんそこらへんしっかりしてるからね」
須藤「そうだねなんか意外に」
中島「うん」
須藤「たぶん、性格上も、
   そのもう見たら早く返したいみたいななんか気持ちになっちゃうんだたぶん」
中島「あー、そうなんだ」
須藤「なんか自分が許せなくなっちゃうんだたぶん」
中島「あら偉い。
   早貴ツタヤのレンタルも、過ぎちゃいますもん」
須藤「えー、お金かかんじゃん」
中島「そうなの、しかもさ」
須藤「うん」
中島「あのね、たまに、あの、5枚で1000円とかやってるのよ」
須藤「あるね、うんうんうんうんうん」
中島「キャンペーンで。
   でそういうのでさ、調子に乗って、5枚ちゃんとしっかりか、あのー借りようと思って」
須藤「うんうんうんうん」
中島「借りるけど、延長になると1枚1枚の代金になるのね」
須藤「うんうんうんうん」
中島「延長って。
   だからそのときの、金額ったらありゃしないよね」
須藤「(声にならない驚き)」
中島「いっつもママに、『返したの?』、『やっばーい!』って言って(笑)、
   あの帰りに(笑)」
須藤「うんうん」
中島「あのー家帰って、もう1回ツタヤ行ってーみたいな、
   感じなんですよそこらへん本当にしっかりしないと」
須藤「でもえらいね自分で行くうちさ全部お母さんがさ、ツタヤのもやってきてくれててさ(笑)」
中島「(笑)、それ、ちょっと!」
須藤「逆にさあ(笑)」
中島「マジか!」
須藤「『ねぇ、これ見たいからじゃあこれ借りてきてね』とか」
中島「(笑)」
須藤「あとお母さんが、なんか見たい、見たいのを」
中島「うん」
須藤「お母さんが見た、あとに自分も見てみたいな」
中島「あーはいはいはい」
須藤「でお母さんがちゃんと1週間以内に返しに行くみたいなのしかやったことないから」
中島「(笑)」
須藤「そっかレンタル料いくらなのかなぁって今思ったりとか」
中島「あーなるほどねー」
須藤「うんうん」
中島「そうなんだー、じゃあ早貴もお母さんにたのもっかな、違うか(笑)」
須藤「違うか(笑)」
中島「違うか(笑)、ちゃんと自分でやらないとね」
須藤「そうだね」
中島「茉麻ちゃんにちゃんともうDVD返します!
   返したらブログでお伝えします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「てかこの番組でもお伝えするんで(笑)、待っててください。
   ということで(笑)、ここらへんで2曲目にいきたいと思うんですけど」
須藤「はいはい」
中島「茉麻ちゃんがね、℃-uteの曲で好きな曲を、
   ここでお送りしたいなぁと思うから
   ちょっとリクエストナンバーとかいただいちゃってもいいですかね」
須藤「あるんですよ」
中島「およよ」
須藤「なにかというと」
中島「うん」
須藤「涙の色です」
中島「ええっ!?意外!」
須藤「私本当に、すごいすごい大好きで」
中島「本当に?」
須藤「うんあの、なんかほら、結構前の曲じゃん」
中島「そうですね」
須藤「まあシングルはなんかたぶん1番ぐらいにもう3位に入るぐらいは好きでー」
中島「本当?」
須藤「ずっと好きだったんだ」
中島「へぇー、うれしーでも悪く言えばそのあと更新する曲がないってことですかね」
須藤「いや違うんですよ」
中島「(笑)」
須藤「違う違う違う違う(笑)、違うなっきぃ(笑)」
中島「違うか(笑)」
須藤「違うじゃんなっきぃ」
中島「違うか(笑)」
須藤「誤解だよそれは」
中島「そうだね涙の色でも大人っぽいしねぇ」
須藤「うん」
中島「なんか、リズム、曲調も」
須藤「うんうん」
中島「すごいしっくりくるから」
須藤「うん」
中島「ダンスの方もね、好きなんですよ私踊ってるの」
須藤「そうなの!うちだって覚えたもん」
中島「え?」
須藤「頑張ってなんか、超、℃-uteのPV見て、もう自分一瞬℃-uteのファンだなってぐらい」
中島「(笑)」
須藤「℃-uteのまずPV見て」
中島「うん」
須藤「もう曲覚えてみたいなだから1番好きなダンスは、あのー、
   あっ、語っちゃっていいのこれ(笑)」
中島「いいよ!語って!うれしい」
須藤「なんか1番好きなダンスは」
中島「うん」
須藤「あのー2コーラス目のさ」
中島「うん」
須藤「いっ、Aメロで止まるじゃん」
中島「あー、そう」
須藤「こうやってスナップしてるところ」
中島「うん」
須藤「あそこでみんなが超かっこよすぎて、自分も鏡見ながらこうやって練習したり」
中島「えーうれしーいめちゃくちゃー」
須藤「もう本当にだからでも最近さ」
中島「うん」
須藤「なんか、そのー、きゅ、あまりなんか涙の色を歌ってるの見ないの」
中島「あーそうだねーたしかに」
須藤「だからー、ハロコンでもぜひ歌ってよって思うんだけど」
中島「もはや一緒に歌いたいね」
須藤「いやダメダメダメ」
中島「あダメ?(笑)ダメ?」
須藤「ダメダメ、まぁ見てる方なの」
中島「そっかー」
須藤「見てる側として、うん」
中島「そっちかー」
須藤「℃-uteを見てたいの、うん」
中島「あー」
須藤「自分が一緒に踊っちゃったら見れないから」
中島「見れないねぇ」
須藤「そうそうそううん」
中島「じゃあいつか踊らさせていただきます」
須藤「うんぜひ、ぜひ」
中島「もしリクエストあれば楽屋でも踊るんで言ってください(笑)」
須藤「あ本当に?あ本当に?」
中島「うん(笑)」
須藤「じゃあぜひ今度」
中島「はいお願いします(笑)」
須藤「(笑)」
中島「では曲紹介お願いします(笑)」
須藤「はい、じゃあそれでは、℃-uteで、涙の色」

(℃-ute - 涙の色)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「だんだん部屋が荒れてきている、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、今週はゲストに、
   Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   お願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「ここからはですね」
須藤「はい」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
須藤「おっ」
中島「たくさんのメッセージありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「では、まずは、普通のお便りから」
須藤「はーい」
中島「ラジオネームがっきーさんからです。
   『中さん、茉麻ちゃん、こんばんはー』」
須藤「こんばんはー」
中島「『南越谷の、臨時店のイベント行きました』、ありがとうございます」
須藤「おっありがとうございます」
中島「『6月には、ソロイベントがあると思いますが、ソロイベントに向けて意気込みとか、
   頑張ってることとかありますか?
   6月もライブやイベント、ベリキューのシングル発売など』」
須藤「おっ」
中島「『忙しいと思いますが頑張ってください、応援してまーす』
須藤「ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございます。
   いやソロイベントは、楽しみにしててくださいよ。
   まあ今日は茉麻ちゃんがいるんでね、茉麻ちゃんもね」
須藤「はい」
中島「南越谷の臨時店のイベントやったんだよね」
須藤「そうなんでさー、お邪魔させていただいたんですけど」
中島「うん、でも違う日だったからねぇ」
須藤「そうなっきぃの次の日だったんですよ」
中島「ほーほーほーほー」
須藤「うん」
中島「でも臨時店のイベントってさなんか、ゲームとかあるじゃん」
須藤「うんうんうんうん」
中島「楽しくない?」
須藤「なんかねぇ、超楽しかったのがねなんだったっけなぁ」
中島「なになに?」
須藤「なんか、曲、あの曲でね」
中島「うん」
須藤「あのー万歩計みたいのつけてー」
中島「うんうん」
須藤「こう振るやつやった?やってない?」
中島「やった、やったやった」
須藤「あれがねすんごいね、自分で頑張ったつもりなんだけど、60とかぐらいしかいかなくてー」
中島「うそでしょ!?(笑)なんで?(笑)」
須藤「わかんないだから最初、千奈美もそんぐらいしかいかなくて」
中島「うん」
須藤「佐紀ちゃんのがなんか100ぐらいいったんだ」
中島「ほうほう」
須藤「だから、これ壊れてる、千奈美とまぁだけなんかお揃いのやつで、
   佐紀ちゃんのだけ違う形だったんだ」
中島「あーちょっとハイテク的なね」
須藤「うん、だから壊れてんだね、とかなって」
中島「うん」
須藤「1回佐紀ちゃんと、チェンジしたんだ」
中島「うん」
須藤「千奈美がね」
中島「うん(笑)」
須藤「そしたらやっぱり、佐紀ちゃんが振っても100以上いくんだ」
中島「うーん(笑)」
須藤「だからただ、自分がたぶん、握力がこんなにあるのに」
中島「(笑)」
須藤「たぶん振り方がへたくそなだけで、ただ、ただただ、疲れた、ってだけのゲームだった」
中島「それ(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「でも1番面白かった?」
須藤「面白かったうん(笑)」
中島「心、に残った?」
須藤「残った残ったうん」
中島「たしかにそういうなんかちょっとしたゲームがいっぱいあるんでね」
須藤「うん」
中島「みなさん、なんかまた臨時店のイベントやるときはね」
須藤「そうだね、うん」
中島「遊びに来てください、お願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「では、続いてのメールはですね」
須藤「はい」
中島「女子力アップ大作戦、ラジオネームおれてぃーさんからです。
   『君チャリのミュージックビデオで、
   抜群の存在感とダントツのかわいさを見せつけてくれた、中島早貴さんこんばんは』」
須藤「おおっ、フゥ、フゥフゥ!フゥ!」
中島「ごめんねちょっとなんか」
須藤「フゥーフゥーフゥ!かわいいよかわいいよ」
中島「持ち上げてくれるんだみなさん本当に(笑)。
   『今日は女子力アップ大作戦考えてみました。
   それは、挨拶です。
   特に、アイドルとして、社会人としても重要な3つの挨拶、
   おはようございます、よろしくおねがいします、ありがとうございました、を、
   きちんと言える女の子は女子力が高いと思います。
   きちんと言えてるようで実はおざなりになってしまいがちなのが、あいさつです』」
須藤「あー」
中島「『たとえば、おはようございますが、はよざいまーす、とか、
   ありがとうございましたが、あざーっすみたいな』(笑)」
須藤「あー(笑)」
中島「『感じになってませんか?
   単に滑舌よくしようということではありません。
   気持ちをきちんと伝えるには、きちんとした言葉で話すことが大切だと思います』」
須藤「うん」
中島「なので、ゆっくりでいいからきちんとした挨拶を心がければ、女子力アップ、
   タレント力アップにつながると思います』」
須藤「うん」
中島「それでは、寒暖の差が激しかったりするので、風邪など引かないようにしてください。
   イベントやコンサートでお会いできるのを楽しみにしています。
   それでは、おやすみー』、でー、ありがとうございます、まだ寝ないでくださいね」
須藤「ございます」
中島「うーん、まだ番組続くんで」
須藤「うん」
中島「でも、そうね、これ茉麻ちゃんがいる回で読んでよかった。
   茉麻ちゃんすっごい、礼儀正しいよね挨拶とか」
須藤「えっ、そう?」
中島「なんか」
須藤「そーう?ん?ん?」
中島「『おはようございます!』っていく、ちゃんと、なんか、
   『クッション置きます!』みたいななんていうの(笑)」
須藤「えっどういうことどういうことどういうことどうことなっきぃ(笑)」
中島「あのね、言葉がちゃんと届いてる」
須藤「だってほらほらスタッフさん立っちゃったもん今(笑)」
中島「(笑)」
須藤「どういうこと?みたいなうん、うん(笑)」
中島「えーと、あのー、『おはようございまーす』みたいな、
   『おはようございまーす』じゃないんですよ。
   『まーす』て伸ばすんじゃなくて、『おはようございます!』っていうなんか」
須藤「あっ」
中島「ちゃんと」
須藤「なんかストレートってかなんてーの」
中島「そう」
須藤「『おはようございまーす』みたいな感じじゃなくてってこと?」
中島「うんうん」
須藤「あーあーあーあー」
中島「すごいなって思う」
須藤「へぇーそうなんだうち全然」
中島「意識してないのそれは」
須藤「あっいやでも、流れないようにやっぱりしてる。
   『おはようございまーす』みたい、
   『まーす』とか結構伸ばしちゃう、子とかいるじゃん」
中島「ここにいる」
須藤「(笑)、あ本当に?(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「『ありがとうございましたー』みたいなさ」
中島「うんなっちゃうなっちゃう」
須藤「でも『ありがとうございました』みたいな」
中島「そうだよね」
須藤「うーん」
中島「そこなんですよ。
   私もねー、19歳の年になるからー」
須藤「うん」
中島「ね、挨拶きちんとしないと。
   えっ18歳のときから、そんなご丁寧だったっけ茉麻ちゃん」
須藤「ご丁寧?」
中島「(笑)」
須藤「どうなんだろう、えー、でも、しゃべり方変わってないかもね」
中島「そうだよね」
須藤「うんうん」
中島「いやー、でもこれはあれですね、あの日々の、努力ですよねやっぱり」
須藤「なんか、自分、あの、ライブとかで」
中島「うん」
須藤「なっきぃもそうだけどMCやらせてもらってから」
中島「うん」
須藤「たぶん、だんだん言葉遣いも変わってきた気がする」
中島「あらっ」
須藤「なんか意識がかわ、ってきた、のかなぁと思う」
中島「あっれぇ」
須藤「(笑)」
中島「何も感じてない私はおかしいんですかね」
須藤「なんかさっきよりスタッフさんが立ちはじめてぞろぞろぞろって(笑)」
中島「あれ、そうですよね、
   私MCやりはじめてからもっとベラベラしゃべるようになりましたもんね、(笑)」
須藤「いやっ、でも」
中島「あれっ」
須藤「話すこと大事だけど」
中島「あそうだよね(笑)、あれおかしいなー」
須藤「(笑)」
中島「でもまあね、女子力アップ大作戦、本当に、
   『おはようございます、よろしくお願いします、ありがとうございました』は」
須藤「うん」
中島「ちゃんと言いたいと思います。
   ちゃんと言ってるんですけどそれこそ」
須藤「そうだね」
中島「『ありがとざいましたー』ってなっちゃうからねー」
須藤「流れないようにね、うん」
中島「流れないように茉麻ちゃんを見習って」
須藤「おーぜいやいや全然こちらこそ」
中島「(笑)」
須藤「私もまだまだ見習わなければ」
中島「いやいやいやいや」
須藤「いやいやいやいや」
中島「ちょっと茉麻ちゃん、もう5歩先に行ってるんで」
須藤「5歩」
中島「2歩ぐらい、ね」
須藤「2歩」
中島「近づければなと思いますよありがとうございます」
須藤「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージまだまだ送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
   もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しております。
   リクエスト曲も待ってますので送ってください。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』、
   今週も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー」
須藤「あらー」
中島「ねー早いですねー」
須藤「早い本当早いねうん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「なんかすっごいね、テンション高いみたい早貴今日、なんかノリノリだよ」
須藤「うん」
中島「ありがとう」
須藤「思った、なんかいつもの楽屋なっきぃは」
中島「うん」
須藤「『中島早貴です(暗い)』みたいななんかちょっと」
中島「(笑)」
須藤「落ち着いた感じだけど今日は、はぁーかわいいなっきぃの声って思ったもん」
中島「いやいやいやいやいや(笑)、ちょっとテンション高めなんですけどー、
   これ茉麻ちゃんのおかげですありがとうございます」
須藤「おっありがとうございますこちらこそ」
中島「そんな茉麻ちゃんにまず告知をね」
須藤「はい」
中島「していただきたいと思います」
須藤「はい、えーとタワーレコードさん主催で」
中島「はい」
須藤「6月23日にZepp Tokyoで『Pop'n アイドル』のイベントに参加させていただきます」
中島「いぇいー」
須藤「そして7月7日は横浜BLITZで七夕ライブをやらせていただきます」
中島「フゥ!」
須藤「なんと7人のね」
中島「うん」
須藤「織姫が」
中島「うぃっ!」
須藤「横浜BLITZでお待ちしています。
   ぜひお時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
中島「みなさんが彦星様なんですよー(笑)」
須藤「そうですよーフゥーッ!」
中島「ロマンチックですねー(笑)、
   じゃあ続いて℃-uteからもいきたいと思います」
須藤「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて行われます。
   もう千秋楽近いんでみなさん足運んでくださいお願いしまーす。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月3日火曜日から、8日の日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   ダブルキャストで、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
   みなさんまあ、詳しくはホームページの方を、チェックしてくださいお願いします。
   で、あのー番組でも、お送りしましたが、Berryz工房と℃-uteで、
   ベリキュー、ニューシングル『超HAPPY SONG』、6月20日水曜日リリースとなっております」
須藤「はい」
中島「とにかくね」
須藤「うん」
中島「盛りだくさんなんですよ、あの(笑)」
須藤「そうだねいっぱい入ってるよね」
中島「初回、生産限定盤がAからDまであるというね」
須藤「おお~」
中島「そう(笑)」
須藤「盛りだくさーん」
中島「盛りだくさんとなってますそして、あのーBerryz工房の曲を、℃-uteが歌ったり」
須藤「そうなんですよ」
中島「℃-uteの曲をBerryz工房が歌ったり」
須藤「うぅ~!」
中島「してますんでねー」
須藤「楽しみ」
中島「なんかドキドキだね、なんかさ、歌、ったりするとさ聴き比べられちゃうから怖いよね」
須藤「たしかにね、うん」
中島・須藤「でも」
須藤「聴きたい℃-uteのも早く」
中島「ね」
須藤「うーん」
中島「そうですね(笑)」
須藤「お互いの聴きたい早くうーん」
中島「そうまだ聴いてないんですよ私たち」
須藤「実はね」
中島「聴かしてくださいよろしくお願いしまーす(笑)。
   はい、でもってですね」
須藤「はいはい」
中島「6月の30日に発売されるんですけども」
須藤「おおっ」
中島「『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まー、タイトル仮なんですけど」
須藤「うんうん」
中島「っていうのが発売されます。
   ハロープロジェクトキッズ10周年記念」
須藤「フゥーッ!」
中島「ということで、ワニブックスさんから6月30日発売となっておりまーす。
   これはねぇ」
須藤「10周年……」
中島「すごいよね」
須藤「うわーすごいね」
中島「私たちがオーディションに受かってから10周年ってことですよね」
須藤「うんうん」
中島「すっごくない?」
須藤「半分、だからさもううち、アイドルってことだよ」
中島「そうだよ」
須藤「人生の半分、すごいな自分」
中島「だしこれからアイドル続けてくんだったらもっともっと、
   アイドルの時間が長くなるってことでしょ?」
須藤「そうだね、うん」
中島「すごいね」
須藤「いやーもっと磨いていかないとアイドルらしさを」
中島「(笑)、そうだね(笑)」
須藤「まったくないんでアイドルらしさが」
中島「いやあるよ!」
須藤「ないよ、なっきぃそんなフォローいらないよ」
中島「(笑)」
須藤「だって今目が死んでたもんちょっと(笑)」
中島「違う!(笑)、じゃいや、ちゃんと」
須藤「目が死んでたよちょっと(笑)」
中島「目力発揮したんだけどなおかしーなー(笑)」
須藤「(笑)」
中島「まあね、まだ幼き私たちの写真とかも盛りだくさんなので」
須藤「そうだね」
中島「ね、ちっちゃい頃私たち、あのー、まだすっごいアイドルの卵みたいな感じですけど」
須藤「うん、はいはい」
中島「みなさん見ていただけるとうれしいなと思います」
須藤「はいお願いします」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対ぜぜだい、聴いてください。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』ゲストは、
   Berryz工房のおしゃれ番長でーす」
須藤「おー、あの方ですねー、おー」
中島「あの方ですね(笑)。
   ということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん最後までありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ではでは、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いますけどー、
   今回は茉麻ちゃんに選んでもらいたいと思うんですよ」
須藤「はーい、えーとねー」
中島「なんかなんかなー、結構過激なの来そうだな茉麻ちゃんだから」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「いやっ、ちょっと短めでやっぱりストレートに終わってほしいななっきぃには」
中島「ありがとう」
須藤「じゃあこれでなっきぃ」
中島「はい」
須藤「どうぞ」
中島「お願いされます。
   ……あっ」
須藤「あっ(笑)」
中島「OK」
須藤「OK?」
中島「いきたいと思います(笑)。
   それでは、今週は、キュートネーム、タンスでバコーンさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でした」
中島「ねぇダーリン、今度はいつ会える?」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー石田亜佑美ちゃんありがとうございます、中島、しゃべりますよ、(笑)。
6月の最初のキュートな時間は、はじまりました、6月の、この番組は、
『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
(拍手)
ということで、ベリキューコラボの曲、『超HAPPY SONG』リリースすを記念して、
6月の1か月間、週替わりでBerryz工房メン、バーが登場するということで、
もうこんな感じでド緊張なわけですよ。
ほんっとに、グループ内の子だったらしゃべれるんですけどわいわい、
君チャリ祭とかは違うテンション?
で、ちゃんと私が引っ張ってけるかなぁーっていう、不安もあるんですけど、
1週目がこの子でよかったなっていう気もします。
なんか似てる、感じがするので。
なのでみなさん楽しみに聴いててください。
それでは、初日の今日はこのあと、しゃべるか寝るか食べてる子が登場しますよ?
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!
初日のゲストをさっそく、ご紹介しましょう。
しゃべるか寝るか食べてるこの人でーす。

(中島:中島早貴、徳永:徳永千奈美)

徳永「みなさんこんばんは、Berryz工房の、イングリッシュ担当、徳永千奈美でーす」
中島「えっ、イングリッシュ担当なの?(笑)」
徳永「私アメリカン担当なんで」
中島「うそだ!」
徳永「こう見えて」
中島「うそだ!」
徳永「意外にBerryz工房の中で一番英語ができます」
中島「うお、何しゃべることができるってこと?」
徳永「イエース」
中島「(笑)、ごめんね、あのこちらも英語しゃべれないからそれ、
   そうなりに返してあげられないんだけどさ」
徳永「あ、やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)。
   なんか難しい言葉しゃべってみようかなと思ったけどしゃべれないんだよねー」
徳永「やぁー、もうね、Berryz工房もうそろそろニュージャージーに旅立っちゃうんで」
中島「そうだよー」
徳永「はい」
中島「すごいねぇ」
徳永「そうなんですだからね、誰にもしゃべれないわけよ、7人の中で」
中島「……でも言うほどしゃべれないでしょ絶対(笑)」
徳永「そう、言うほどしゃべれないんだけど、7人ともみんなバカだから、
   その中でも1番できるのは私だぞっていう」
中島「(笑)。
   だけどさ、やっぱ英語のさ、やっぱでも通訳さんいるじゃん」
徳永「いるね、話せる人ね」
中島「うん、そう」
徳永「だけどさなんかさ、ご飯食べに行って」
中島「うん」
徳永「注文したいときに、1回1回通訳さんに言うのもなんか迷惑かなっと思って」
中島「あーなるほどね」
徳永「なんか自分で、好きなもん頼めるような」
中島「あー、そこの、英語はもう、バッチリなの?」
徳永「まああのジェスチャーだよね英語っていうのは」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「適当やないかいちょっと!
   え勉強してるわけじゃないってことなのじゃあ」
徳永「あ、勉強はまあ、それなりにはしてます」
中島「何何?」
徳永「あなんかあの、英単語覚えるようにしてる。
   なんか文法てよりもまずは英単語からみたいな」
中島「あー」
徳永「数を増やして」
中島「1日10個とか?」
徳永「1週間に3個ぐらいのペースなんだけどー(笑)」
中島「(笑)、ちょっと!」
徳永「ちょっと」
中島「そうね」
徳永「はーい」
中島「だってなんか前さ、あれもやってなかったっけ、
   あのー、小数点みたいなやつ覚えますみたいな、3.14」
徳永「あ、円周率?」
中島「あ円周率」
徳永「も、やってた。
   あれはねなんか最近飽きてきて」
中島「飽きてきて(笑)」
徳永「うん、しか」
中島「えーでも覚えたのもったいないじゃん結構覚えてたじゃんだって」
徳永「結構覚えたでも」
中島「うん」
徳永「あれを覚えて、披露しても、それが正解なのかわかんないのが」
中島「あーたしかに」
徳永「そう」
中島「周りの反応もね、『……よっ!(拍手)』って感じだよね(笑)」
徳永「そう、一瞬間が空くから」
中島「たしかにたしかに」
徳永「そうなんですよー」
中島「まあね、そんな千奈美ちゃんをね」
徳永「はい」
中島「あの今私が語りたいと思うんですけど」
徳永「おっ」
中島「今でもだいぶわかったんじゃないかな、とりあえずノリだよね千奈美ちゃんって」
徳永「ノリです」
中島「うん」
徳永「ノリで乗り切っちゃおう!」
中島「ノリ(笑)、いいよそういうダジャレチックなやつは」
徳永「ああそうですか」
中島「うんだしなんかね」
徳永「うん」
中島「似てるなって思う早貴千奈美ちゃんと」
徳永「本当?」
中島「なんかプロファイリングんときも言ってくれたっけ、なんか、
   な、なんだっけ、『雑で』みたいな感じで言ってなかった早貴のこと」
徳永「ゆっ!てたかもしれない!」
中島「だけどそれは千奈美ちゃんにも伝えたい」
徳永「私も?(笑)」
中島「(笑)、そんな感じじゃない?」
徳永「雑だねぇ」
中島「ノリ、ノリだよね」
徳永「なんか細かいのが基本嫌いなんだよね」
中島「あーわかるわかる」
徳永「そう、だからなんか、楽しくとりあえず楽し、ければなんでもよくない?みたいな」
中島「あーそうだね」
徳永「だからあの基本台本とかもそんなに読まないタイプ?もらっても」
中島「(笑)、それはさちょっと、それは違うよ」
徳永「あらっ?」
中島「周りの大人が困っちゃうからちょっと」
徳永「そうだよね、あっでも大丈夫です。
   今回のもらった台本はちゃんと読みましたからみなさん安心してください」
中島「(笑)、そうだね」
徳永「はい」
中島「早貴も、説明もらったからね」
徳永「うん説明も」
中島「説明してもらってそんときに読んだって感じかな?」
徳永「あ、そうです」
中島「うんそうだよね(笑)」
徳永「ま、言葉重視で」
中島「言葉重視でね、うん」
徳永「あのスタッフさんが説明してくれるのを、あの聞いて覚えるタイプ?」
中島「うん……だけど1回聞いてなかったけどね」
徳永「あっ」
中島「『なんでしたっけ?』って、なっちゃってたから」
徳永「ちょっと違うこと考えてた(笑)」
中島「(笑)、そうですねぇ」
徳永「はーい」
中島「えっ千奈美ちゃんはさあ」
徳永「うん」
中島「普段は何してるの遊びに行くんだったらどこ行くとかあんの?」
徳永「普段はー、私は、水族館に行くか」
中島「そうだね、そうだ、好きだもんね」
徳永「そうあと最近、自分ちから、3キロほど?3キロってどんぐらいだろう」
中島「えっわかんないけどどこ」
徳永「2キロぐらいかな、2キロ半ぐらい離れたところに」
中島「うん」
徳永「駄菓子屋さんを見つけたわけ」
中島「(笑)、結構遠くない?」
徳永「隣の隣の」
中島「うん」
徳永「隣あ待って待って、隣の、隣の」
中島「うん」
徳永「駅、から、300メートル行ったとこぐらい。
   だからやっぱ2キロ半ぐらいの(笑)」
中島「いやもっとあるでしょ、もっとあるよ絶対」
徳永「うそ」
中島「だって2キロ走れんもんあの持久走でさ」
徳永「うん」
中島「走るぐらいだよ?3キロとかって」
徳永「あじゃあ3キロぐらいかな、ぐらいのところに、駄菓子屋さんを見つけて」
中島「え隣の隣の駅だったらもっと絶対あるって(笑)」
徳永「いやうちんちの駅の間隔近いのよ(笑)」
中島「ああそうなんだ」
徳永「そう」
中島「(笑)、なるほどね」
徳永「そう駄菓子屋を見つけて最近は、時間があったら妹をつれて」
中島「うん」
徳永「そこまで歩いて」
中島「おーおーおー、いいよ」
徳永「買いに行きーの」
中島「うん」
徳永「歩いて帰ってくるのが、マイブーム?」
中島「マイブーム散歩?」
徳永「うん、散歩です」
中島「いいじゃんちょっとなんか、二十歳になって、女性っぽいんじゃないの」
徳永「そうしかもその」
中島「大人な感じ」
徳永「妹に」
中島「うん」
徳永「あーのお菓子を買ってあげるというね」
中島「あーいいね」
徳永「実はやさしいお姉ちゃんなんです」
中島「(笑)、そうね。
   えっ妹とはケンカする?」
徳永「するするめっちゃするよ!」
中島「(笑)、やさしいお姉ちゃん言うたばっかなのに(笑)」
徳永「あーやってしまったー」
中島「あーやっちまったねー。
   ポロが出ちゃいましたねー(笑)」
徳永「ボロが出ちゃいましたねー。
   まっ、小6の妹なんですけど」
中島「あー!そうなんだ、離れてんね」
徳永「すっごいケンカする」
中島「へぇー、何についてケンカすんの」
徳永「なんか千奈美がねふざけてなんかボイパ、の練習とかしたりすると」
中島「うん、うん(笑)」
徳永「なんかそれを、なんかつば飛ばしてきたってむこうが思ったらしくて」
中島「あー、うんうん」
徳永「なんか叩いてきてこっちもやり返しちゃうみたいなそういうなんか、
   つまんないケンカだよね(笑)」
中島「子供だね」
徳永「子供なんだよね、私がね」
中島「(笑)、まあね、でも、小6ってね、でも早貴も妹いるけど」
徳永「うん」
中島「妹が、小学校6年生のときは、すっごいケンカした。
   だけ今中学校入って、落ち着いてきたけど」
徳永「お~、なるほど」
中島「めっちゃ、す、些細なことでイラッとしない?
徳永「する!」
中島「なんで?って思う」
徳永「しかも、こっちは人生の先輩なんだぞって思う!」
中島「(笑)、マジか(笑)」
徳永「(笑)」
中島「まあお姉ちゃんだしね」
徳永「そう(笑)」
中島「うーん、まあそんな千奈美ちゃんを迎えてーの、キュートな時間ですけども、
   今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』なのでもちろんこの曲、
   6月20日リリースベリキューのニューシングルをお送りしたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「どんな曲ですかね千奈美ちゃん」
徳永「やっ今回の曲はですね」
中島「うん」
徳永「まあベリキューというぐらいですから、Berryz工房の」
中島「うん」
徳永「えー『Because happiness』っていう曲と」
中島「はい」
徳永「℃-uteの、えー『幸せの途中』」
中島「イエスッ」
徳永「っていう曲をなんと合体させると!」
中島「うん」
徳永「『幸せの途中』ではなくなんていう曲だっけ?あっ」
中島「ちょっちょっ、(笑)」
徳永「『超HAPPY SONG』っていう曲に(笑)」
中島「う~……」
徳永「なって、まあこの曲は」
中島「うん」
徳永「なんだろうね、12人だっけ?全員で」
中島「うん(笑)」
徳永「あそう12人」
中島「12人だよ」
徳永「それぞれみんな声が違うんだけど」
中島「うん」
徳永「たぶん、いろんな声の子がいるから、なんか二つ結びしてる、あのちょっとね、
   イライラしちゃう、ももちっていう人がいたりとか」
中島「うんうん」
徳永「まあ、まあ華麗なね、歌声のね、愛理の声が響いてたりとかー」
中島「(笑)、うん」
徳永「まあいろんな声が楽しめる1曲になって、ると思います」
中島「はい」
徳永「はい」
中島「OKですか?それでは」
徳永「OKです。もうこれでいっぱいいっぱいです」
中島「あーいっぱいいっぱいいただきましたので(笑)、
   じゃーあの今回はシングルバージョンをお届けしたいと思います。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・徳永「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!(拍手)」
徳永「いぇーい!フゥフゥフゥフゥーフゥー!」
中島「フゥ、テンション高いね(笑)」
徳永「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   まあ今日はもちろん、ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんに、
   私について語ってもらいますが」
徳永「はい」
中島「前回ねコメントで、もらっちゃってっるんですよね」
徳永「そうなんです、1回」
中島「うん、そう」
徳永「コメント、させていただきました」
中島「だけども、もういとど語ってもらいたい!」
徳永「なるほど、まあ時間がね、空いたからね」
中島「そうだね」
徳永「あれから」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「(笑)」
徳永「なっきぃ?」
中島「うん、語って」
徳永「なっきぃはねぇ」
中島「なんだい?」
徳永「あれだよね、なんか外見だけ女の子だよね(笑)」
中島「(笑)、ちょっちょどういうこと?」
徳永「中身はやっぱちょっとおっさんが入ってるなって思って」
中島「(笑)、マジで?」
徳永「うん、見た目はすっごい女の子なんですよ」
中島「いやいや」
徳永「だから、『超HAPPY SONG』の」
中島「うん」
徳永「あのミュージックビデオの撮影のときとかの」
中島「うんうん」
徳永「なっきぃは、ピカイチに女子だと思う」
中島「(笑)」
徳永「あれこそが、あーの日本の女子が求める美しさだと思うんです……が!」
中島「いやいや言い過ぎ言い過ぎ言い過ぎ。
   うん、が、が?」
徳永「が!」
中島「うん」
徳永「見た目だけなんだよね。
   超今上から目線ですけど(笑)」
中島「(笑)、うーん」
徳永「あのおっさんが潜んでるというか」
中島「でもそれはわかる、いるもんだってここに」
徳永「いる?」
中島「うん」
徳永「この心の奥に」
中島「心の奥の奥にいる」
徳永「うん、やっぱりねあの、ファンのみなさんがまだ」
中島「うん」
徳永「知れてない部分はそこだと思うんですよ」
中島「うそ?」
徳永「うんもっとねなんか」
中島「知ってないかな」
徳永「実際もっとね、すごいんだろうなって思う」
中島「ああ(笑)、何どういうこと(笑)」
徳永「なんかー」
中島「うん」
徳永「あの、たまにねブログ、とかチェックするんですよなっきぃの」
中島「うん、たまに?」
徳永「まあたまにというかまあ、1週間に1回ぐらい(笑)」
中島「(笑)、週1ね、うん、ありがとう」
徳永「まあ週1でバッと見るタイプ?」
中島「週1でもあり、うれしいありがとう」
徳永「はい、でこないだはなんかねあの、パンケーキ?」
中島「はいはい」
徳永「を載せてたりとか」
中島「うん」
徳永「『朝、ご飯作りました』」
中島「そうよ、作った」
徳永「とか」
中島「うん」
徳永「いろいろね、こう、なんかおしゃれな部分もある」
中島「うん」
徳永「だけど、パンケーキなんておしゃれじゃん日本人といったらご飯でしょ」
中島「まーたしかに」
徳永「そう」
中島「米!って感じだよね」
徳永「おーしゃれだなと思ったんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっと前のブログを掘り返してみると」
中島「うん」
徳永「あの、『マネキュアが今はがれています』みたいな」
中島「(笑)」
徳永「『残念な女子です』とかー」
中島「はーい、そうね」
徳永「実際はそっち系なんじゃないかなって思ってます」
中島「でも」
徳永「うん」
中島「私ねあの外見から入るタイプだから」
徳永「うん」
中島「本当にそれこそブログの写真とかおしゃれにしようとか思うのよ」
徳永「めっちゃおしゃれだよね?」
中島「そう(笑)」
徳永「うん」
中島「だから朝もパンケーキ食べたら、優雅だなとか」
徳永「(笑)」
中島「思っちゃうタイプで。
   そっから入るけど実際は、本当にもうマニキュアとかもはがれても、
   もういいやって感じだし」
徳永「うん」
中島「まあ今はね、きれいな感じになってるけど」
徳永「うんきれいきれいかわいいよー」
中島「よーく見たら」
徳永「うん」
中島「ちょっとね、あのーなん、ムラがあるというか」
徳永「うん」
中島「感じなんですよ」
徳永「はい」
中島「そこがおしいんだよね」
徳永「なるほど。
   あとね、もうひとつ言いたいことがあります」
中島「え何何何(笑)」
徳永「ちょっとラジオじゃ伝わりにくいんだけど」
中島「うん」
徳永「えー今の前髪乱れてるのがとても残念」
中島「(笑)、前髪本当に今超微妙な長さなの!(笑)」
徳永「そう!それがねさっきの打ち合わせから気になっちゃってて」
中島「(笑)、本当にごめんね」
徳永「全然」
中島「うーん」
徳永「だけどさあ」
中島「うん何?」
徳永「ノリがいいところはすごい大好きで」
中島「ありがとう」
徳永「そう、やっぱりねあのブリブリしてない感じ?どっかの誰かさんとは違って?」
中島「あーごめんねこちらのチームにいないからよくわかんないんだよね」
徳永「こちらのチームは本当に一人そういうね厄介者がいるから」
中島「そうね、うん」
徳永「そういうね、あのサバサバしてる感じ好きよ」
中島「あ本当に?」
徳永「うん」
中島「ありがとうございます。
   早貴も好きよ、そこは」
徳永「だから、なんか、なっきぃとは」
中島「うん」
徳永「あーのお買い物とか遊園地とか、アクティブに過ごしたいねもし」
中島「あっ」
徳永「一緒に過ごすなら」
中島「いいね、アクティブにいきたい。
   バーベキューとかしたいもん千奈美ちゃんと」
徳永「あーしたい!」
中島「ね」
徳永「したいしたいしたい!」
中島「したいよね?」
徳永「あの川、川付近でしたい感じだね」
中島「あーわかる、わかる。
   うーん、そう。
   こないだ、あの、岡井家と一緒にバーベキュー行ったのよ」
徳永「おお」
中島「岡井家が主催したバーベキューに早貴も参加したんだけど(笑)」
徳永「まさかのそこに(笑)、うん」
中島「だけどそういうの絶対楽しめるタイプだと思う千奈美ちゃん」
徳永「え~!?」
中島「川でやって、それこそ」
徳永「おお」
中島「で、雨降っちゃったんだけどさ、でもめっちゃ楽しかったよ」
徳永「えーいい!
   でもなっきぃとはそういうアクティブに過ごしたくてー」
中島「うんうん」
徳永「なんかね、遊園地とか行っても」
中島「うん」
徳永「結構『あっもうあれ乗ろこれ乗ろー』とか」
中島「あー」
徳永「決めるタイプ?迷わない?」
中島「決めるタイプ、全然大丈夫」
徳永「そうそういう感じのね、子がいいんですよ」
中島「だけどたぶんね、あの二人とも待ち時間嫌いだと思うんだよね」
徳永「あー」
中島「(笑)」
徳永「それはねー」
中島「そこ、そこやばいよね」
徳永「やばいねぇ」
中島「そこやばいと思うんだよね」
徳永「120分待ちだったら千奈美どっちかというと」
中島「うん」
徳永「並ばずあきらめるもん」
中島「うん、わかる、あきらめる」
徳永「『もう座ってよ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   うん、もう食べてよってなるよね」
徳永「なるなる」
中島「食に走るよね」
徳永「うん」
中島「まあどうなるかわかんないですけど行ってみたいね」
徳永「うん。
   いやでもなっきぃはいいですよ本当に」
中島「(笑)、何(笑)」
徳永「とりあえず、中身おっさんだけど見た目」
中島「うん」
徳永「女子でカバーしてるから、そこは私にないところでうらやましいなと」
中島「(笑)、いやわかんないよ、もう二十歳になってさ、
   超レイディーになっちゃうかもしれないし」
徳永「私が?(笑)」
中島「あ笑っちゃってるから無理か(笑)」
徳永「笑っちゃってるからちょっと無理」
中島「(笑)」
徳永「にじゅう、5月の22日二十歳になりましたが」
中島「うん」
徳永「一切何も変わりませんでした」
中島「まだだって、あの、少ないじゃん二十歳の時間が」
徳永「うん」
中島「うん、これからよこれから」
徳永「これからじゃあレディーになるかもしれない」
中島「でもレディーになりたいと思うの?」
徳永「てかその前にレディーって、どういう感じなんだろう(笑)」
中島「(笑)、そっか目標がないかー」
徳永「そうレディーはどんなんだろう」
中島「なんか、素敵な、なんか憧れてる女性じょう、女性像とかはあんの?(笑)」
徳永「憧れてるのは、あのミッツマングローブさん」
中島「およよよよ!?(笑)」
徳永「と、クリスさんがすごい好きで」
中島「何何?」
徳永「あーの好きな芸能人が」
中島「(笑)」
徳永「第1位ベッキーさんで」
中島「うん」
徳永「2位に、クリスさんと」
中島「(笑)」
徳永「ミッツマングローブさんが入ってくんの」
中島「なるほどね」
徳永「あの思うんだけど」
中島「うん」
徳永「ちょっとねこう、オカマ系の人って(笑)」
中島「うん」
徳永「幸せオーラ半端なく出てるじゃん!」
中島「それはわかる!」
徳永「だから二十歳になったからじゃああの(笑)、ミッツマンさんのような(笑)」
中島「うん(笑)」
徳永「女性、幸せな」
中島「うん……そうね、頑張って。
   なんかちょっとね想像がよくわかんない。
   ミッツさんの、生活とかわかんないから全然何とも言えないんだけどさ」
徳永「そう、まあ憧れですね」
中島「そうね、まあオーラだけでもね」
徳永「そうそうそう」
中島「見習ってね」
徳永「はい」
中島「形から入ってくださいよ(笑)」
徳永「頑張ります」
中島「では、あの2曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
   あのー、これは千奈美ちゃんに、曲紹介と」
徳永「はいっ」
中島「してもらいたいと思います」
徳永「えーBerryz工房の8枚目のアルバムの中に入っております」
中島「はい」
徳永「Berryz工房で、Because happiness」

(Berryz工房 - Because happiness)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!

中島「最近、電車の中寒すぎません?
   ℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今週はゲストにBerryz工房の徳永千奈美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
徳永「はいよろしくお願いします!」
中島「お願いします!
   ではここからは、リスナーのみなさんのメッセージを紹介していこうと思います」
徳永「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
徳永(拍手)
中島「(笑)、ありがとう」
徳永「ありがとうございます(笑)」
中島「(笑)、それでは、さっそく、ハロプロなんでもベスト3ー」
(拍手)
徳永「いぇーい!」
中島「いぇいー。
   ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいということで」
徳永「はい」
中島「今回はですね、ラジオネームみずあめさんからいただきました」
   『なっきぃ千奈美ちゃんこんばんは』」
徳永「こんばんはー!」
中島「『毎週とても楽しみにしています。
    まさかの千奈美ちゃんゲストということで初めてメールします』」
徳永「おー!」
中島「ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「千奈美ちゃんのおかげですよー」
徳永「いぇーい!」
中島「(笑)、いぇーい(笑)」
徳永「じゃあまた呼んでください待ってますスタッフさんお願いしまーす」
中島「(笑)、自分売るの早いわー(笑)」
徳永「(笑)」
中島「『以前なっきぃプロファイリングのコーナーに登場した千奈美ちゃんですが』」
徳永「はいっ」
中島「『二人は仲がいいのかよくないのか微妙な感じだったので』」
徳永「うん」
中島「『今回は、意外と仲がよさそうなハロプロメンバーベスト3を考えてみました』」
徳永「おお~」
中島「おお、『まったく意外じゃない、ちさなきコンビと、とくやじコンビは、外しましたね』
   って」
徳永「うん、たしかに」
中島「たしかにそうね。
   じゃあ発表していきたいと思います」
徳永「はい」
中島「『第3位は、岡井千聖&菅谷梨沙子ちゃん』。
   ほーほーほー。
   『接点なさそうに見えたのに、移動中のバスで隣に座ってたエピソードを聞いてびっくり』。
   なるほど。
   でも、仲良いかもね」
徳永「仲良いね」
中島「うん(笑)、きゃっきゃ言ってるよね二人が集まったら」
徳永「うん結構うるさいね」
中島「(笑)」
徳永「もう千奈美二人に向かって1回シーッてやろうとしたもん、うるさくて」
中島「あ~千奈美ちゃんシーッは言えないんじゃないかなぁ」
徳永「やっぱり(笑)」
中島「うん(笑)、いつも声張ってっから」
徳永「だから、あの、言おうとしたけど止めといた」
中島「うん(笑)、よかったねー」
徳永「うーん」
中島「千奈美ちゃんにシーッは言わないから」
徳永「あOKOK」
中島「それが千奈美ちゃんだから大丈夫、うん。
   続いて第2位」
徳永「うん」
中島「『田中れいなちゃん&佐藤優樹ちゃん』
   おお、仲良いの?
   『なんとなくびっくりしました』だって」
徳永「そうなの?」
中島「早貴たちもびっくりだね」
徳永「うん。
   だって田中さんああいう感じちょっと苦手でしょ(笑)」
中島「たしかに(笑)、天然な感じねぇ」
徳永「うん、でも逆に」
中島「うん」
徳永「佐藤優樹ちゃんが、すごい子供だから」
中島「はぁーはぁー」
徳永「もーお、もはやお姉さんみたいな」
中島「あー」
徳永「友達ってよりも、お姉さんで面倒見てあげてるって感じなのかな」
中島「かなぁ?ちょっとやめてよ的なね」
徳永「うんまあこちらもあんまり接点ないですから」
中島「そうだね(笑)」
徳永「何も言えないですが(笑)」
中島「そうなんですよ、そこなんですよ」
徳永「実際問題そこなんですよねー」
中島「うーん、じゃあ続いて第1位発表したいと思いますね」
徳永「はい」
中島「『徳永千奈美ちゃん&嗣永桃子ちゃん』」
徳永「うわーこれ来ましたか」
中島「『千奈美ちゃん嫌いとかはっきり言ってる割には、仲良さそう。
    実際はどうでしょうか。
    特に千奈美ちゃんとももちのとこ、なっきぃしっかりツッコんでください。
    ではではこれからも放送楽しみにしています』
    ありがとうございます」
徳永「ありがとうございます」
中島「どうなの?」
徳永「実際は」
中島「うん」
徳永「普通です」
中島「(笑)、超微妙なところ突いてきたわ(笑)」
徳永「もはやもう仲良くもないし悪くもない」
中島「……うーん」
徳永「もうたぶんねお互い」
中島「うん」
徳永「たぶん、お互いの感じが苦手なのは、もうわかりきってることで」
中島「およよ」
徳永「もはや」
中島「うん」
徳永「10年の仲に来ると」
中島「うん」
徳永「ビジネスパートナーだよね」
中島「(笑)」
徳永「(笑)」
中島「なるほどね」
徳永「そう(笑)」
中島「良くも悪くもね」
徳永「良くも悪くも」
中島「うん」
徳永「もうビジネスパートナーですよ」
中島「えっプライベートで一緒に遊んだりとか絶対ないの?」
徳永「遊ばないね」
中島「うーん」
徳永「あのご飯食べに行くぐらい」
中島「あーでも食べには行くんだ」
徳永「あーのたぶん二人の共通点は、食べることが好きっていう、ことぐらいだから」
中島「あーなるほどね」
徳永「あとは『永』がつく、名字に」
中島「(笑)」
徳永「その2つしか共通点ないと思ってるから」
中島「うーん」
徳永「でも千奈美ね」
中島「うんうん」
徳永「ここで言いたいんだけど」
中島「おっ何?」
徳永「たまに握手会とかで」
中島「うん」
徳永「えーファンのみなさんに、『ももち、いじめすぎないで』ってよく言われるんですよ」
中島「はぁーはいはいはいありますねたまにね」
徳永「ただね、そのね、まあ言われるのはねまあね、捉え方人によって違いますから」
中島「うん」
徳永「『いじめてないよ』って言うんですが」
中島「うん」
徳永「あのだいたい、握手会って」
中島「うん」
徳永「年齢順に、こう並ぶんだけど」
中島「はいはい」
徳永「隣がね、ももなわけ」
中島「うんうん」
徳永「聞こえてんのに何にも言わないから本当にそれがリアルなんじゃないかっていう、
   ファンのみなさんの中での」
中島「うん」
徳永「噂」
中島「それね」
徳永「そう」
中島「ああ、でも、言ってほしいね」
徳永「言ってほしい、何ニコニコしてんだよ!みたいな」
中島「でも、あっ℃-uteもあった、早貴が」
徳永「うん」
中島「ヘタレキャラで」
徳永「うん」
中島「あのー、舞と千聖がツッコんでたときに」
徳永「うん」
中島「あの早貴の隣舞ちゃんなんだけど舞が」
徳永「うん」
中島「あれ、『なっきぃのこといじめないでね』って言われてたの」
徳永「うん」
中島「だから早貴、それ聞こえてたから」
徳永「うん」
中島「『ちょっ、ちょっとやめてくださいよそういう風に捉えないでくださいよ』
   とか言ってたけど」
徳永「うん」
中島「それがさ聞こえてる割にさ『ありがとうございました』しか言わなかったら」
徳永「そう」
中島「本当にリアルなかなか、リアルなのかなとか思うよね絶対」
徳永「でしょ(笑)」
中島「うん」
徳永「しかもももそのあとに、『千奈美また言われちゃったねー』だからね(笑)」
中島「(笑)」
徳永「おーい!みたいな」
中島「能天気にしてんじゃないよって?」
徳永「そう」
中島「ね」
徳永「まあ、ね、そういう言われることもありますが」
中島「が、うん」
徳永「普通ですよみなさん」
中島「(笑)、そのね普通ってとこも微妙なんだよ」
徳永「遊びに行かないけど」
中島「うん」
徳永「まあご飯は食べるぐらい」
中島「あーね、でもまあ、ご飯食べてる、って、ところで安心してくださいよみなさん」
徳永「そうみなさん安心してください!」
中島「うん」
徳永「いたって普通です!」
中島「いや(笑)、それ(笑)。
   まあビジネス、パートナーはね」
徳永「うん」
中島「よく捉えたら本当にいいしね、いい言葉だしね」
徳永「そうそうそう、よく捉えたらね本当にいい、仲間ですから」
中島「そうだよ」
徳永「はい」
中島「ねぇ10年も一緒にいりゃあって話ですからね」
徳永「よく10年も一緒にいれたなぁ」
中島「そういうつぶやきがダメなんだよ」
徳永「あっそうだよね(笑)」
中島「そうそう」
徳永「ちょっと本音が」
中島「10年いて楽しかったなって」
徳永「楽しかったー」
中島「楽しかったー(笑)、いっぱい思い出あるもんね」
徳永「あの許してニャンもある意味尊敬する」
中島「うん(笑)、あ、ある意味ね」
徳永「うん」
中島「じゃあここらへんで締めましょか?(笑)」
徳永「はい」
中島「それではみなさんからのメッセージ、まだまだ待ってますので送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   それでは、『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』
   エンディングのお時間でーす。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストのBerryz工房の徳永千奈美ちゃんとお送りした、
   『キュートな時間!初夏の超HAPPYまつり☆ベリキューでバコーン!』も、
   エンディングのお時間になりましたー、ということで、
   告知にいきたいと思いますが」
徳永「はい」
中島「ここは、きちんとしっかりよろしくお願いしますね千奈美ちゃん」
徳永「緊張しております」
中島「(笑)」
徳永「頑張ります!」
中島「はい、どうぞ」
徳永「はい、えっとですね、私たちBerryz工房6月23日土曜日に、Zepp Tokyoで行われる」
中島「はい」
徳永「『TOWER RECORDS Presents Pop'n アイドル 02』に、えー出演させていただくことが、
   決定しましたー」
中島「おー(拍手)、よっ」
徳永「この、このイベントはですねなんかたくさんのアイドルが、出るということなので」
中島「そうねぇ」
徳永「まだ1番ね、こう、目立つように」
中島「うん」
徳永「頑張りたいと思います」
中島「そう、お願いしますね」
徳永「そして、えー7月の7日に」
中島「はい」
徳永「えー横浜BLITZで、えー『Berryz工房 七夕スッペシャルライブ』を行っちゃいまーす!」
中島「おおっ!」
徳永「これはですね」
中島「うん」
徳永「まあ、横浜で」
中島「はい」
徳永「7人の、織姫が、待っております」
中島「およよ!」
徳永「まっここまで言えたんでもう大丈夫です(笑)」
中島「(笑)」
徳永「もう告知は今、十分言えたと思います」
中島「平気?アピールポイントとかもっとないの大丈夫?」
徳永「アピールポイント?」
中島「うん」
徳永「Berryz工房の?」
中島「うん」
徳永「やーあの楽しいんですけどね、ダンスはあんまり揃ってませんよ(笑)」
中島「(笑)、マイナスポイントじゃんダメだよそれは!」
徳永「良くも悪くもね」
中島「うんそう」
徳永「個性が豊かってことですよ」
中島「1人1人が光を発してるってことでいいんですね」
徳永「そうそうそうそう、なっきぃありがとう」
中島「うん、はーいよかった緩和できてじゃあ℃-uteの特集にいきたいと思います。
   『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
   6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
   そして、6月30日土曜日、よこすか、げいじゅっ(笑)、
   よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
   でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
   7月の3日火曜日から、8日、日曜日、ル・テアトル銀座にて行われます。
   これは、ダブルキャストになっておりまして、私中島早貴の出演は、
   4、6、7、8、となってますので、
   まあ詳しくは、ホームページの方をチェックしてみてください。
   そして、これが本題ですね、Berryz工房と℃-uteの、ベリキュ、ニューシングル、
   『超HAPPY SONG』、6月20日、水曜日リリースと、なっておりますのでー」
徳永「はい」
中島「これはねー、ぜひチェックですね、いろんなバージョンがあるんですよね今回」
徳永「らしいですねー」
中島「はーい」
徳永「めちゃめちゃいろんなバージョンがあるということで」
中島「はいなので、全部チェックしてくれたらね?」
徳永「うんまぁ」
中島「こっちうれしいですよねー」
徳永「そりゃあもうとてもハッピーになれます」
中島「ハッピー(笑)、超ハッピーになっちゃいますねー」
徳永「はい」
中島「で、あともうひとつあるんですけどものぉ、ものぉだって(笑)、
   6月30日に、発売されます、『Berryz工房&℃-ute スペシャルブック』、
   まだ、仮なんですけどタイトルが、ハロープロジェクトキッズ10周年記念ということで、
   ワニブックスさんから6月30日に発売されます」
徳永「はい」
中島「ね、これね、しゃべりましたね」
徳永「すっごい語ったよね」
中島「えーと、テーマがありまして、ベリキュー全員2人ずつでクラストークをしたんですよ」
徳永「うん」
中島「なのでもちろん千奈美ちゃんとも話したし」
徳永「話した!」
中島「スタイルのことについて話したね」
徳永「めちゃめちゃ話したね」
中島「(笑)、ね」
徳永「うん」
中島「だから、計……もうほんっとに」
徳永「何パターンだろう」
中島「60何通りぐらい、あると思うので」
徳永「おお」
中島「これ読む方も大変かもしんないですけど」
徳永「うん」
中島「内容濃いい話になってますねー」
徳永「はい」
中島「なのでみなさん、チェックしてみてください」
中島・徳永「お願いします」
中島「ということで、ゲストの徳永千奈美ちゃん最後までありがとうございましたー」
徳永「ありがとうございましたー」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね。
   来週の、『初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』、
   ゲストは、Berryz工房の母、となっておりますねー」
徳永「おお~」
中島「わかりますねこれきっと」
徳永「わかっちゃいますね」
中島「(笑)、では、ここで、エンディング恒例、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、千奈美ちゃんに、選んでもらいたいと思うんですけども」
徳永「はい。
   えー今週はですね」
中島「はい」
徳永「これです」
中島「およ。
   あっ、え何、いいの?」
徳永「これは」
中島「ちょっと軽いじゃん」
徳永「軽いんだけど」
中島「うん」
徳永「もうこの時間帯だしね」
中島「うんうん」
徳永「それを言ったらみなさん幸せ、に、眠れるんではないかなと考えて私はね」
中島「うん」
徳永「はい」
中島「ありがとうございます」
徳永「はい」
中島「じゃあ、さっそく読んじゃいたいと思います。
   それでは、今週はラジオネームみゆさんからいただきました。
   ではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
徳永「Berryz工房の、徳永千奈美でしたー」
中島「また、夢の中で会いに来てね、おやすみなさーい」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜もはじまりましたよー。
いやーねぇもう、5月最後の放送、ということで、
早いですね時をが過ぎるのは(笑)。
ですけども(笑)、あの℃-uteね、今絶賛ライブ中、なんですけども、
こないだ、ちょっとね、中島やっちゃった、みたいなことがあるんですよ。
なのでちょっと話したんですけど、あのライブ終わった後に、
あの℃-uteって、スタッフさんみんな集めて、ミーティングっていうのをやるんですよ。
ここよかったよ、とか、ここダメだったからもうちょっとこうしなねみたいな反省点を、
出していくんですけど、そんときに、あのー萩ちゃん、萩原舞ちゃんが歌の先生に、
「舞ちゃん、この曲すっごい緊張しちゃってる感が伝わってきちゃうから、
もうちょっと落ち着いて頑張ってね」みたいな、感じで言われてたんですよ。
で私もうライブ後でテンション高いから、
「もう萩さん頑張ってくださいよこっちも応援してるから」みたいな感じで言ったら(笑)、
歌の先生に、「うん、なっきぃもね」って言われちゃって(笑)、
もうなんも言えなかったですね、まあだからライブ後でテンション高い、のは、
もう自分でもわかってるけど、もうちょっと落ち着いて茶々入れないように、
ちゃんと反省点、もう自分も言われるんだからしっかり、
あのー、かまえてかなきゃとなって思いました(笑)。
そしてあの遅くなりましたけども、あのモーニング娘。さんの、
卒業ライブの話をこの後、たーっぷり、したいなって思ってますので、
じっくり聴いててください。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということでさっそく、えーとー、5月の18日に、行われたモーニング娘。さんのライブ、
『モーニング娘。コンサートツアー2012春~ウルトラスマート~新垣里沙 光井愛佳 卒業スペシャル』
のお話をしたいと思いますけどー、あの見に行ったんですよ。
まあ、話するってことは見に行ったってことになりますか(笑)。
そう、あの、あの武道館で、ライブしてたんですけど武道館に、駆けつけて、見に行ってー、
あれ、そうやっぱ卒業?スペシャルだから絶対自分泣くなぁって思ったから、
カバンの中にね、ちゃんと、あのータオルを、詰め込んで、あの家を出発してきたんですけど、
あの(笑)、客席行くときに、あのタオル忘れてきちゃって、あの(笑)、
自分携帯しか持ってなくて、途中で気づいて「やっばいどうしよう」
みたいな感じになったんですけどもう、戻ったら、あの一曲見れなくなっちゃうから、
いいや、もうこのままタオルなくても大丈夫って思って、席についたんですね。
そしたらもう案の定本当に感動するライブで、はじめに、
光井愛佳ちゃんの卒業セレモニーが、行われたんですけど、なーんだろうな、
あの愛佳の卒業って本当、急な発表だったんですよ。
だけどその、急な発表だったけど愛佳の中ではきっとすっごい自分の中で葛藤してたと思うし、
すごい長い、時間考えてたと、思うから、ちゃんと、見送らなきゃって、思ったんですけど、
なーんだろうなぁ、なんか、
気持ちの切り替えができないっていうか愛佳がモーニング娘。もう卒業しちゃったんだ、
っていう気持ちでいっぱいなんですけど、まだね、
愛佳はHello! Projectに、残る、ので、その部分ではよろしくって思うけど、
光井愛佳ちゃんが、あのーファンのみなさんに向けた、あの手紙?を読んだあとに、
あのー、ソロ曲の、ソロ曲を歌ったんですよ。
でー、もう本当にその曲が、感動して。
その曲、自体、すごい、好きで、あの萩原舞ちゃんがよく、カラオケとか、あとーなんだろ、
iPodとかで聴かせてくれてたんですけど、すごい良い曲、かわいらしい曲だなーって思ったけど、
その日の愛佳は、めっちゃかわいかったですね。
一段とかわいくて、すごいなんか愛佳のベイビーフェイスが、
キラキラ輝いてたなって思いながら、見てましたね。
そしてその後、もう最後の最後に、新垣里沙さんの、卒業セレモニーは、
なんか言葉の重みがじわじわ伝わってきて。
ファンの、新垣さんって本当にファンのみなさんのことが大好きなんですよ。
だからー、そのーファンのみなさんに言われた言葉とかも、すごいリアルに、
なんか、もっ、うーん、
『里沙ちゃんのこういうところ応援してるから頑張ってねって言ってくれたところとか』
とかそういうのも、あの文章でつづって自分の口で、発してて、
はぁー新垣さん、らしいなって、思いましたね。
ファンのみなさんを大事にするところとか、自分卒業、するのに、
あれ、まだー、後輩が、やっぱ気になっちゃうところとか、
新垣さんらしいなって、思いました。
だし新垣さんが卒業しちゃったから、あのー先輩がね、また一人抜けちゃったわけですよ。
私、たちからすると、℃-uteとかベリーズからすると。だからもーう、
あのベリーズと℃-uteが本当にHello! Projectを引っ張ってかなきゃいけないんだなって、
あのー思い、ました。
そのー、ライブを見てるときに、もう感動して、あー悲しいよーって思ったけど、
終わった後には、もう現実、って感じでしたね。
やっべ、やっべ、また先輩抜けちゃったちょっと頑張んなきゃいけないんじゃない℃-ute、
みたいな、感じで、あのー帰りの、バスの中で、ちょっと話したりとか、してましたね℃-uteの中で。
ですねぇ、やっぱ夏のハローももうそろそろ、近いので、あのー今、
℃-uteが単独ライブ、やってるんですけど、そのライブを、どんどんどんどん、
千秋楽までには詰めていって、夏ハローで、いろんなグループが集まったときに、
℃-ute、ダントツよかったよーみたいな感じの勢い、でいけるぐらい、
本当に℃-ute、がHello! Project引っ張っていけたらな、っていう、
夢が、膨らんだ(笑)、ときでもありましたね。
けど本当に、新垣さんは、あのー女優として頑張ってほしいなっていう気持ちもあるし、
みっつぃーは、自分の、ペースでゆっくりゆっくり、お仕事してってほしいし、
ブログが、私好きなんで、光井愛佳ちゃんの、お料理ブログとか、
やんないくせに見てたりするから(笑)、
これからも、ちょこちょこ更新してほしいなぁなんて思っております。
それでは、今週の1曲目、いきたいんですけど、そのモーニング娘。さんのライブの中で、
一番、グッと来て、やっぱこの曲いいなって思った曲をここで、お送りしたいと思います。
それでは聴いてください、モーニング娘。で、涙ッチ。

(モーニング娘。 - 涙ッチ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

中島早貴のキュートな時間、今週は、
みなさんからいただいたメッセージをじゃんじゃん紹介していきたいと思います。
もういつもたくさんのメッセージありがとうございます。
それでは、さっそくいきますよ。
ラジオネーム、ぱろっとさんからです。

『なっきぃ、こんばんおよよー』

(笑)、こんばんおよよー、意味わかんないじゃないですか(笑)。

『先日行われた、君チャリイベのゆっくりしっかり握手会行ってきました』

ありがとうございます。

『1対5という夢のような空間に、正直緊張しまくってしまいましたが、
楽しく絡むことができました』

あーありがとうございます。

『しかし、普段の握手会では緊張して、1推しの早貴姫とはうまく絡めません』

えー、うそだー。

『それは、なぜだと考えたところ、握手の順番にあると考えました』

えっ?(笑)

『℃-uteの握手会に行くと、おすず、マイマイ、姫』

ってか姫やめ、言い方やめません?
いいです。

『おすず、マイマイ、早貴、まいみ~、ちっさーの順番でやっていますが、
握手する際に、おすずの天然のかわいさにやられて、マイマイの予期せぬ返しに翻弄され』

私と、あー

『姫と、握手する頃には、頭の中が真っ白になってしまうのです』

いやいや、ちょっと待ってください。
『おすずのかわいさにやられ』ってちょっとおかしいですよ。
姫ってちょっと、姫、変えた方がいいんじゃないですか、
おすずを姫って呼んだ方がいいですか(笑)。

『そこで、お願いですが、握手の順番を、姫を最初にしてもらってもいいでしょうか。
そうしてもらえば、事前に内容を考えられて、姫と絡めると思うからです。
それともこの握手の順番は、何か秘密があるのでしょうか、教えてください。
P.S.
姫でしくじってへこんでも、まいみ~の強烈がっつき握手に救われています』

あーなるほどね(笑)。
リーダーの握力、半端ないですからね。
あ、まだ体験してないという方、ぜひ遊びに来てください(笑)。
いやー、え?でも握手会の順番は、あのね、なんでこの順番にしたんだっけな、
じゃんけんだったっけな。
あの、前までは、あの年齢順だったんですよ。
あの年上から、年齢順、だったんですけども、でも、どっかで、シャッフルして、
今の順番にいたるんですよ。
あっていうか、あの、もう、握手会の順番は、
愛理、舞ちゃん、早貴、舞美ちゃん、千聖っていう順番だから、
それで考えて来てくださいよ(笑)。
たぶん、握手会の順番変えるってなると、そんなね、たぶん変えられないと思うんですよ。
あのー、やっぱ歴史があるもんなのでね(笑)。
だから、この、今の、今言った順番で、考えてくればバッチリなんで。
あと、愛理の天然のかわいさにやられ、ていうところは、そこはダメです。
愛理に、あの惹かれちゃったりするのはダメ。
自分の意思を持って、早貴だけ応援するっていう体でいかないと、
たぶん愛理のかわいさにやられちゃうと思うんで。
だからそこらへんはもうちょっと自分のメンタルを鍛えて、遊びに来てください。
(笑)。
ということで、続いてのメールはペンネーム、モベキマスさんからです。

『昨日まで長野に自然教室をして行ってきました。
中2です』

あーありがとうございます。

『二泊三日でとても楽しかったです。
なっきぃは今どんなとこに行きたいですか?』

おーありがとぅえとぅいます、ありがとうございます(笑)。
噛んじゃった。
えー、どーこに行きたいかなぁ。
でも、あれなんですよ、今、すっごい沖縄に行きたくて。
とにかく、はしゃぎたい。
でね、あのこないだあの、お休みの日があって、で本当に、あのまず、
起きた時間が、10時ぐらいで、うわやっちまったって思ったんですよとりあえず。
で、でも、こっから、遊びに行くのもなんだし、もう今日は家でじっとしてようと思って。
じっとしてていろいろーなんか、作業してたんですけど、
夕方ぐらい暇になっちゃったからパソコンいじってたんですね。
で、あの旅行、のプラン立てるの大好きだから、
行かないくせに沖縄、の調べてたんですよ。
そしたら、本当にシュノーケリングやりたいやりたいやりたいって意思がすっごい今強くて。
だから沖縄今年行けたら最高だなって、思いますね。
うーん。
なんかとりあえず、あのー、自然な、海を、堪能したいです。
あの魚とか、見たいなって思いますね。
そして、続いてのメールは、神奈川県藤沢市ラジオネームM25さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『座間公演行ってきました。
MCでの、岡井さんの携帯事件はめっちゃ面白かったです』

(笑)、それね(笑)。

『そしてなんといっても、フラッグ初成功おめでとうです』

あーりがとうございます(拍手)。

『その現場に立ち会えてうれしかったです。
℃-uteのライブは、めっちゃ疲れますが楽しいです。
残りのツアーも頑張ってね。
横須賀も行くからねー』

あーりがとうございまーす。
んー℃-uteのライブ疲れちゃう?
(笑)。
でも疲れるぐらいがやっぱ楽しいって、思ってくれると幸いですよ。
けど、そう、フラッグ、ノーミスで、あのー、ノードロップだ、ノードロップ、だったんですよ。
えーとー、座間だんの、1日目の方ですね。
で、めっちゃ、あの、なんだ、
終演後とかにも「よっしゃー!」ってフラッグの先生と、や、言ってたんですけど、
まあね、2日目のときは、ちょっといろいろ、ドロップ、とかもあったから、
やっぱフラッグってー、てかコンサートって、生、なんだなって、思いますね。
なんか映像じゃないから、その場だから、これは、もう自分のメンタル強化?
もう言えないです私、あの(笑)、ぱろっとさんに言えない。
もう、自分もメンタル弱いから、ちょっとメンタル強化頑張んなきゃいけないんですよ。
フラッグ、あの練習のときはできるんですけど、
本番なるとあがっちゃってあがっちゃって、それまでの、その、
ライブの疲れとかもあるから、なかなかー、そー難しいんです、けど、
これはもう自分次第なんで、メンタル強化、頑張りたいと思います。
からね、あのー妄想シミュレーションの、ライブを何回も行わなきゃなって思ってますねー。
ということで、ここらへんで今日の2曲目を、お送りしたいと思います。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』も、
残すところ大阪と横須賀、ということで、残り、6公演なんですよ。
なのでーまだ来てないという方は駆け足でぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
そしてね、そのライブの中でも、ここ、この曲見せ所だよっていう曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、憧れMy STAR。

(℃-ute - 憧れMy STAR)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

そろそろ公式プロフィールを更新したい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間、続けて、コーナーにいただいたメッセージを紹介していきます。
ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇいー(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで、
そうですね、読みたいと思います。
ラジオネーム、はくさまからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週ラジオ楽しみにしています』

ありがとうございます。

『そろそろ夏ですね』

そうですね夏ですよ。

『夏といえば、お祭りということで、浴衣の似合うベスト3』

おおっ、いいですね夏ですね。

『第3位は、モーニング娘。の、道重さゆみさん』

はぁーなるほどね。

『道重さんは、和風のものはなんでも似合いそうな感じがして、
浴衣着るときにつける髪飾りとかもバッチリ決まりそうです』

わかるかも、道重さん、たしかに浴衣似合いますね。
特にやっぱピンクの浴衣とか似合いますよね。
だけど黒の浴衣もなんか似合ってた気がします、ねー(笑)。
なんの浴衣着るんですかね。
あるんですよ、あの、ハロープロジェクトショップとかに、
あのー夏は浴衣の写真とかもきっと販売するかもしれないからチェックですねそこらへんは。
続いて、

『第2位は、真野恵里菜ちゃん』

ほう。

『落ち着いた感じの柄や、色の浴衣が似合いそうです』

はぁーなるほど、でも真野ちゃんも、たしかに、あーそうですね浴衣、とか着物、とか、
似合ってるイメージはありますね。
はい。
続いて第1位は、

『なっきぃ』

ありがとうございます(笑)。

『去年ブログに載ってた浴衣姿を見て、すごく似合ってると思いました』

あらありがとうございます。

『ピンクとか水色とかのかわいらしい浴衣になっきぃの長い髪が似合いそうです。
ちなみになっきぃは、子供の頃の地元のお祭りとかに行きましたか?
金魚すくいや、射的などやりましたか?
もし、お祭りに関するエピソードがあれば聞かせてください』

ありがとうございますー。
うんっ、そうですねぇ。
あのちっちゃい頃は、お祭りめっちゃ参加してましたよ。
なんでしたっけ、ちゃんちゃんこでしたっけ?
あれ、違うか、なんだっけ?(笑)
あのお祭りとかに、あっ法被!
(笑)、法被着て、参加してましたよ。
うーんちっちゃい頃の、写真とか見ると頭に、あのはちまきとかー、
はちまきでしたっけ、つけて、法被着て、うちわ持って、超お祭りっ子な感じでやってました。
ただ、表情がね、あんまノッてなかった。
だからそんときはたぶんねあんまお祭り好きじゃなかったんでしょうね、きっと。
今やりたい、法被来て、いぇーいとか、やりたいですね。
けん、でけど、けど、去年、の、お祭り行けたんですよ私地元の。
なんだっけ、だから中学校の、友達と、本当に、2年ぶりぐらいかなぁ、に、会って、
そう、あの、中学校の、とき、いっつも一緒にいた子たちと集まって、
そうですね屋台めっちゃ食べ歩いてましたね(笑)。
超楽しかったです。
で、お祭りやっ、あの終わっちゃった後に、あのー、友達んち行って花火してみたいな。
すっごい青春味わったんで、今年も集められたらなーなんて思いますね。
けど℃-uteのみんなでもやりたい気もしますけどね。
ありがとうございます。
そして、続いてはですね、女子力アップだいさくせーん(拍手)。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということでいただきました、ラジオネームわっきーさんからです。

『なっきぃ、こんばんわっきー』

こんばんわっきー。

『なっきぃのブログを見て思うことが、自撮りとか、写真の加工がめちゃくちゃ上手い』

あらありがとうございます。

『なっきぃむっちゃかわいいじゃん。えっモデルさん?ってよく思います』

あらぁ。

『実は、これ以上女子力は上げようがないなっきぃに』

いやいやいや。

『私の身近でよくあることを発表します。
もうすぐ大阪で君チャリのリリイベがあって、大阪の友達と一緒に行くわけですが、
友達が、「℃-uteに会うから美容室行かないー」と言っていました。
やっぱり、大好きな人に会うときって自分の中でのベストコンディションで会いたいですよね』

たしかに。

『少しでも、いい状態にするために、お菓子我慢したりとか、
たぶんなっきぃもこっそりダイエットとか、したりしてますよね?』

いやぁー(笑)、こっそりね、本当にちょっとずつね。

『私も、美容室までとはいきませんが、刈り上げてるところをバリカンで整えたり、
お菓子買うのも我慢して、節約志向のベストコンディションで大好きな℃-uteに会いに行きます。
うぇーい』

いやーノリノリですねありがとうございます(笑)。
でもわかるかも。
あの、私、前髪?切るときとかも、よく、あの撮影する日とかに切っちゃったりすんですけど、
そうすると、やっぱり「あっ短すぎた」てゆったら遅いじゃないですか。
だから撮影の、その一週間前ぐらいとかに、ちょっと整えて、で、
写真、んほ、なんだ、写真撮影の日に、伸びてたらほんっとにちょっとだけ切るとか、
そういう風にしたりしてますね。
前髪は、大事だなって、改めて、思いますけど、
たしかにベストコンディションで、いたいですもんね。
だから写真集とか、きた、ときは、たぶん、髪の毛切んないですもん。
髪の毛切んないでいきました、『W Saki』も。
だから前、撮ったんですけど(笑)。
切んないで、撮影に挑みましたね。
そんくらい髪の毛って人変わりますからね。
そこは、私も、大事にしてきたいなって、思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ募集していますので送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も待ってますので送ってくださいね。
それでは、エンディングです。
なんと、いきなり、重大発表がありまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、現在発売中でーす。
そして、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中となっております。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
6月の16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
そして、6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホール、となっておりますということで、
本当残り少ないので、ぜひぜひ遊びに来てください待ってまーす。
そしてね、℃-ute、都市大ライブ2012、6月3日日曜日に、東京都市大学、横浜キャンパス、
で、行われるんですよ!(拍手)
初めての、学園祭ライブ、ということで本当にテンション上がってます。
やってみたかったんですよ学園祭ライブというものを。
なので、もうすっごい楽しみに、℃-uteしてるんで、
お時間ある方はぜひ遊びに来てくださいお願いします。
でもって、朗読劇『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』が、
7月3日火曜日から、8日日曜日まで、ル・テアトル銀座にて、行われます。
あのダブルキャストになってまして、私中島早貴の出演は、4、6、7、8日、となってますので、
まあね、まあ詳しくは、ホームページの方を見てくださいお願いします。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、
本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよーということで、
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、内容盛りだくさんなので、こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
ここで、番組から重大発表が、あるそうなんですよ。
なん、とー、なんと、来月、祭のかいせえ、が、決定いたしました(笑)。
お祭り開催するんですって。
あの、先週、まだ、まだまだって言ってましたが、決定、した、ということで、題して、
(エコー)『中島早貴のキュートな時間、初夏の超HAPPY祭、ベリキューでバコーン』
(笑)、すっごい口慣れてなかったですね今(笑)、を、開催します。
なにやら、いろんなキーワードがあるそうでーそして、なんと、この祭、来週からなんですよ。
来週から、『超HAPPY SONG』の発売を記念して、
6月の1か月間、Berryz工房のメンバーが登場します。
(笑)、Berryz工房のメンバーが登場します。
私、いやいー頑張りますね℃-uteのときとは違った中島が見れますたぶん、
きっとテンパってると思うんでチェックよろしくお願いしますね。
第1週目は、えーとね、この子は、しゃべるか寝るか食べてる子ですね。
続いて、2週目は、(笑)、Berryz工房の母、が登場しまーす。
そして、3週目は、Berryz工房のおしゃれ番長。
これは、もうねベリーズ内でも有名な話なんでおしゃれ番長が登場します。
そして、4週目は、Berryz工房のスカイツリーが、登場しますよ。
そして第5週目は、女子から見ても色っぽい、ほんっとに色っぽいあの子が登場します。
ということで、来週からの中島早貴のキュートな時間も、お楽しみにしててくださーい。
さあ、今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわっ、めっちゃ大量ですね、どれにしよう。
えー、じゃあ、これで。
うわっ、やってしまいましたねーいやーちょっと勇気がいる頑張ります。
はい、今週は、ラジオネーム、ぴょこたんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お、や、す、み、ちゅっ。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日で20回目のキュートな時間がはじまりましたー、フゥー(拍手)。
そうですねぇ、あの、こないだの、19回目の、放送、の、ときいつも、
私iPhoneで聴いてるんですけど、あのー、でiPhoneを、放置して、
あのーなんか行動しながら聴いてるんですけど(笑)。
こないだの19回目のときは、もうすでに、ベッドの中に入ってまして、
で、あのー枕元で聴いてたんですよ。
なので、ちょっと暇だなぁと思ったから、あのー違う、方のラジオも、
ちょっと聴き比べてみたんですね。
そしたら私って、やっぱり早口なんだっていうのがすっごいモロに実感したので(笑)、
今日は、本当に、もうね、落ち着いて、しゃべりたいなぁって思います。
もう30回目、そろそろ近いんで。
慣れるって30回目には言っちゃったんで、ゆっくりしゃべりたいと思います。
はいそんな私なんですけど、最近、初めての、ジムに、行ってきたんですよ。
なのでー、今日はですね、ジムの話を、この後たくさんしたいなぁと思います(笑)、
いろいろあったので。
聞きたくないって言わないでくださいね。
人生初なんでテンション上がっちゃったんです!聞いてください(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
さてさて、中島、初めて行った、ジムのお話をしたいと思うんですけど、
あのその日、朝起きて、すごく、外の天気がよかったんですよ。
で、あのーお姉ちゃんと一緒に今日天気、いいねみたいな、話をしてたら、
なんか外走りたいって、私が言い出したんですね。
早貴が「外走りたいなー」って言ったらお姉ちゃんが、
「えっ焼けるからやめときなよ」って言われて、でまあたしかにみたいな。
焼けたら、元も子もないから、じゃあしょうがないと思って、
あのでも(笑)、走りたいっていう欲が止まらなくて。
あのー近くに、ジムあるかなぁって思って検索したんですよ、インターネットで。
そしたらちょうどジムがあって、で電話したら、あのー、あの初心、
初めての、方全然お待ちしておりますよみたいな、感じで言われたんで、
もう行動、が、早い中島は、すぐ、あの(笑)、支度して、ジムに行ったんですね。
だからその日思いついて、ジムに行ったんですよ。
その日、だけで。
だから、まず、ジムがどういうものかっていうのもわかんなかったからジム、入って、
なんか筋トレのマシンとか、13、種類ぐらいあって。
でこんなにあるのか、と思ったのにもすごいびっくりしたし、
なんか、太ももだけでも、前、の、太ももと後ろの太ももと、なんか内側?
っていうのがあってそれを1個1個体験してったんですけど、
全部5回だけでもしんどかったんです私。
でなんか下半身の筋肉がないから、鍛えてくださいって言われたんですよ。
でも、いつも、こんなねコンサートとかですっごい踊ってるのに、
下半身の筋肉ないって言われたら、すっごい嫌で、
これは鍛えるしかないって思ったんですけど、あの、
なんかその筋トレマシーンみたいなやつはやっぱ、ちょっと苦手みたいで3回、
個人で回っていいよって言われたときに、3回ずつしかやんなかったんですね(笑)。
でちょっと、ダメだなって思ったから、あの走りたいって欲があったから、
あのランニングマシーンに、乗ったんですよ。
で、でも、ランニングマシーンの上に乗ったこともないから、
どうやってやるんだろうと思って、インストラクターの先生呼んで、
「あのー、これ、やりたいんですけど」って言ったら、
ただ単にスタートっていうボタンを押せばよかっただけらしくて(笑)、
これ押してくださいって言って、あのインストラクターさんいなくなっちゃったから、
そのボタン押してスタートした、けど、あのーなんか、
なんかわかんないです私、うれしいとすぐにやけちゃうんです。
だからそんときも一人でにやけてて、うわー自分、
なんか第三者から見たらすっごいなんか変な人みたいに思われちゃうなって、
思ったんですけど(笑)、でもランニングマシーン楽しかったです。
とりあえず、あのー、中学生の頃に、なんか、5キロの持久走とかがあったので、
5キロなら走れると思って5キロ走ったんですけど、わぁーしんどかったですね。
びっくりしました、なんか足が棒になってきちゃったから、
あれ?自分体力落ちたのかなって思って。
だからコンサートとか、℃-uteのライブは本当に体力勝負なので、
もっともっと体力つけなきゃなって、思わされた、ジムでしたね。
あとは、そのジムの、中にも、なんか筋トレマシーンとかじゃなくて、
あのヨガやる、なんかレッスンみたいなやつもあったんですよ。
で、時間も、まだお仕事に行く時間も平気、
ああお仕事に行く時間というかその日オフだったんだ。
てかあん、だから、なんだ?家に帰る時間も全然平気だったので、
ヨガも、体験してきたんですけど(笑)、ヨガって動きがめっちゃゆっくりなんですね。
もう、私なんか、激しいダンスとかの方が好きだからヨーガがなんか、
すーっごい退屈になってきちゃって。
なーんで、これ5秒間キープしてるのすごいしんどいっていうのはわかるし、
これが効いてるんだなっていうのも、なんかじわじわ、感じてはいるんですけど、
もー早く次にいきたいみたいな、でなんなの?みたいな、感じの(笑)、
すごいせっかちな部分ができちゃったんで、
ちょっとヨガは中島に向いてないんだなぁーって、思いましたね。
はーいまあそんな感じで、あのー、1曲目、お送りしたいなって、思うんですけど、
あの私、ジムのランニングマシーン走ってるときに、形から入るタイプだから、
ランニングマシーンて、音楽聴いて走ってるイメージがものすごく強いんですよ。
だから(笑)、あのー家から、iPod持ってきて、あのー、
は、ランニングマシーン、音楽聴きながら走ったんですけど、
そのとき、聴いていた、曲を、お送りしたいなって、思って、おります。
それでは聴いてください。
aikoで、キラキラ。

(aiko - キラキラ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

中島早貴のキュートな時間、今週はここで、
先月のキュートな時間春の君チャリ祭で、募集していました、
『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスタープレゼントの、
当選者を発表したいと思いまーす(拍手)。
いっやーみなさん本当に本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきますが、ただね、発表するだけでは、面白くないので、
4人分、私がくじ引き形式で、あたって、当てていこうと(笑)、思います。
ということでもー引くこちらもドッキドキなわけですよ。
じゃあ、最初は、あのー、リーダーと中島早貴のペアの、ポスターの、
当選者ーのかーたーはー、うわーどうしよう、うわめっちゃ、この方で、だだん。
神奈川県、ラジオネームかずおさんでーす、おめでとうございまーす。
(当選のめでたい効果音)
あのーメッセージも送ってくれたので、読みたいと思います。

『放送時間が変わったことで、この番組を聴かせてもらうようになりました』

あっ本当ですかありがとうございます。

『聴くようになってから、リーダー、岡井ちゃん、鈴木ちゃんの3人がゲストに来てましたが、
みなさんそれぞれ個性があっていいですね。
個人的に鈴木ちゃんのダジャレを連発してるのが面白かったです。
そんな個性いっぱいな3人をきちんとコントロールしているMCのなっきぃ、
同じメンバーだからとはいえ、すごいなと本気で感心しました』

あーあれですねまだ萩ちゃんの回は見て、聴いてないときですね。

『正直、℃-uteのことは全然わからないですが、
今後もこのラジオを聴いていって覚えていこうかなと思います。
メールも送れたら送ってみようかな』

送ってくださいお願いします。

『こんな自分ですが、これからもよろしくお願いします』

いえいえこちらこそですよおめでとうございますー。
いやー、(笑)、かずおさんおめでとうございます(笑)。
では!続きまして、岡井ちゃんと、中島ちゃんペアでーす(笑)。
うわー、誰だろなー。
ほほほー。
いきますね、じゃあ、どれにしーよーうーかーなっ。
ここで、ぽすっ。
おっ、めっちゃメール送ってくれますね。
えーとですね、大阪府、ラジオネームあにさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
おー大阪、ということはね、あれだね、あの、らじこんで、
聴いてくれてるんですねもうありがとうございますわざわざ。
でメッセージもいただいてるんで、読みたいと思います。

『アイドル横丁祭、ニコニコ動画で見たよ』

ありがとうございます。

『他の出場アイドルの勢いがすごくて、℃-uteめっちゃ緊張してるやろなっと心配していましたが、
Danceでバコーン!のイントロと共に、いつもの℃-ute、いや、
いつも以上に気合いの入った℃-uteが、超超スパークリング!』

おおっ、使い方上手いですね(笑)、さすがです。

『なっきぃも病み上がりを感じさせないキレキレダンスで最高やった』

あっ、そうなんですよ。
こんとき(笑)、あのアイドル横丁祭のイベントの前に私インフルエンザにかかってましてー、
そうですねぇ、よかったですアイドル横丁祭に治って、はい、(笑)。

『橋本チーフマネージャーのプロファイリングのときは、
メンバーの足を引っ張らないようにマイク離して歌う、と、
超超弱気な発言をしていたなっきぃですが、君チャリのアカペラのときもしっかり歌えてて、
すごくきれいにハモれてたよ』

ありがとうございます。
あっこれ、裏話なんですけど、私インフルエンザになっちゃったもんだから、
ハモリの練習をできなかったんですよ。
だから私主メロを歌えたんです。
超ラッキーだな自分って思いましたよね。
舞ちゃんが、あのすごい一人で、あの主メロじゃなくてハモリの、
上のパートを歌ってくれたたから、
『うわー舞ちゃん頑張れー』ってそばで見守ってたんですけど、
いやー中島なんてラッキーなんだなって思っちゃいましたね(笑)、
橋本さんすいませんちょっと楽しました(笑)。
で続き読みますと、

『つんくさんからも、歌は度胆を抜くと言われてるなっきぃですが、
すごく感情のこもった切なげななっきぃの歌大好きです。
では、ツアー頑張ってください』

ありがとうございます。
あーそうですねもうそろそろ大阪で、ツアーも行きますんで、
ぜひ来てくださいあにさんおめでとうございまーす。
でもって続いて、愛理ちゃんと、早貴ちゃんの、ペアですね。
うわーどうしよっかなー。
じゃあ、こちらで、だんだかだんー。
町田市、ラジオネーム、受験生の、まいこりん、さんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
さあ、この方、なんとハロプロなんでもベスト3送ってくれたので、
ちょっと発表したいと思います。

『ハロプロなんでもベスト3、相談に乗ってほしいハロプロメンバー』

(拍手)
ということで発表したいと思います。

『第3位は、光井愛佳ちゃん』

おっ、愛佳ですねぇモーニング娘。卒業したばっかですけども、
でも愛佳は本当に、相談しやすいです。
なんかすっごく話を聞いてくれるし、自分の意見も言ってくれるから、
すごいなんか頼りがいがある、なんかお姉ちゃんみたいな、感じつかお姉ちゃん?
なんか年上だけど、なんか同い年な感じがしちゃうんですよね(笑)。
だから友達って感じですね。
続いて第2位は、

『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』

おー、雅ちゃん、でも、私も、相談してました。
あのー去年の、10月ぐらいかな、一緒にベリキューで活動してたときに、
雅ちゃんと、あのご飯食べに行くときに相談したりとか、相談されたりとか、
して「まあ結局はまあ自分次第だよねー」みたいな感じになりましたけど(笑)、
でもそれはたしかにごもっともだなって、思いましたね。
そして第1位は、

『℃-ute、中島早貴ちゃん』

いやーありがとうございます。
そう私、前も、言ったかもですけど、受験生の相談は承れないですよ?
本当に勉強ができないから、相談するんだったら、なんだろうなぁ、
何の相談、されてんだろういつも、でも普通の、世間話とかの方が、
あーお話し相手になりますよ、まいこりんさん(笑)。
とにかく、あのね、受験生のまいこりんさんなんで、たぶん受験生なんですよね、
なので、ポスター、部屋に貼って、受験、
それで頑張ってもらえたらなーって思いますんで頑張ってください。
ではでは、続いて、最後、となります。
最後はおつカレーライスーの萩ちゃんですね。
萩原舞ちゃんと、私の、ポスターは誰に当たるのかなっ。
じゃっ、これで、ぱらん。
いきます。
埼玉県、キュートな時間ネーム、じんべえさんでーす、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
いやーこの方もですね、ベスト3、を、いただきましたので、ベスト3発表したいと思います。

『いつもものすごくかわいい℃-uteのみなさん、
特に美しいなっきぃ、こんばんワンダフル』

いやそんなに持ち上げないでくださいよ(笑)。

『君チャリ発売記念、君チャリの歌詞に出てくる女の子のイメージにぴったりなメンバーベスト3』

えっ!?なんかこれちょっとみんな歌ってるんだからって思っちゃうんだけど(笑)。
みんな歌ってるんだからーでもその中でも思ったんでしょうね、
きっとじんべえさんなので発表していこうと思います。

『第3位は、岡井千聖』

おお。

『電車の中から、無邪気に手を振るイメージがぴったり』

あーわかるかも。

『ただ、小さくではなく、大きく振りそうなので、3位です』

あーたしかに、いえますね。
すっごい、「おーい!」とか言って振りそうですねまあそれもそれで青春でかわいいんですけどね。
続いて第2位は、

『中島早貴』

およよ。

『自動販売機で、あたたかいとつめたいを間違えたら、
「暖かくなってきたし冷たくてもいいっしょー」って言ってくれそう』

おお。
いいんですか?
君チャリの女の子はたぶん、もっとかわいい子なんだろうなって思いますけどね、
言いっしょーとかそういう子じゃないと(笑)。
けどね、まーありがとうございます私を2位に、選んでいただき。
そして、第1位は、

『萩原舞』

これ萩ちゃんが好きだから萩ちゃんなんじゃない?

『歌詞に出てくる女の子の仕草の、どれもが萩ちゃんぽくて、初めて聞いたときから、
イメージが萩ちゃんになってますよ』

と、べ、あ、書いてある。

『べ、べつに萩ちゃんのファンだからこういう順位になったわけじゃないんだからね、たぶん』

だってたぶんかいって言い切れないんかーいってなりますから。
でもたしかに萩ちゃんかわいいのでね、なんかすごい斬新なベスト3ありがとうございました。
てな感じでー、当選、された4名の方は本当におめでとうございまーす(拍手)。
あの大事に、部屋とかに貼っといてくれるとすごくうれしいです、
そしてキュートな時間これからもよろしくお願いします。
ではね、次のキュートな時間の、お祭りはいつになるかぁ?って聞かれたら、
まあそりゃシングルが発売されるか、または、アルバムが発売されるとき、
ってなりますけど、あでもアルバムが発売されたときやんなかったですもんね。
ってことはシングルか。
そっかー、否めないですねじゃあシングル発売まで待っててください。
でも、別にシングル、発売、で、まあお祭り、とはなりますけど、
普通の、キュートな時間のときにもね、来ていただけたらうれしいですよね、それはそれは(笑)。
ただすごい盛り上がっちゃって内々トークにならないように、
中島が気をつけなきゃいけないのでそこらへんは、腕を、上げていけたらなって、思っております。
それではここで一曲聴いてください。
もちろんこの曲です。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!

夕飯の買い出し頼まれて、ドレッシングの場所がわけわからなくて20分ぐらいさまよった、
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それでは、今週も読んでいきたいと思いたいけども、
久々に、こちらのメッセージ読みたいと思います、女子力アップ大作戦ー(拍手)。
いぇーい。
18歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。
ということで、久々に読みます本当にありがとうございますメッセージ。
えーとですね、東京都、ラジオネーム、ちりちゃんさんからです。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃー。

『毎回ラジオ楽しみにしています』

ありがとうございます。

『突然ですが、女子力アップについてメールさせていただきます。
なっきぃは今年18歳になったということで、
そろそろ環境問題についても考えなければならないですね(笑)』

そうですね考えないとね。

『そこでエコバッグを常備しましょう。
よくスーパーなどで、エコバッグを利用しているのは年配の方が多いですが、
たまに若い女性の方がエコバッグを利用している姿を見ると、とても素敵だなぁと思います。
地球にも貢献できるし、女子力アップにもなるし、と、いいこと尽くしですよ?
巾着袋じゃなくて、エコバッグですよ?』

わかってますよ(笑)。
ありがとうございます。
あでも、ちょっと、話つながりますね。
あの、私こないだ夕飯の買い出し頼まれたときに、あのちゃんと、
エコバッグ持ってきましたよ。
しかも、2年前ぐらいに買ったエコバッグをようやっと使って、
やっと使うときがきたってぐらい、料理もしないですし、
買い出しも行かないーんだなって自分で改めて思っちゃいましたけど、
そうですねエコバッグ、持ってるの、いいですね。
かわいいエコバッグ、とか、いいんじゃないんですかねと思いますけど、
私、あの、なんかクマのぬいぐるみの中に、の、背中のチャックを開ければ、
エコバッグが中から出てくるよみたいな、やつなんですよ。
だからエコバッグ自体は無地なんで、その中、なんかかわいい、
エコバッグ、詰め替えれば、もっとかわいくなるんじゃないかなって、
今このメッセージ見て思いました。
ただ夕飯の買い出し今度いつ行くー?って話なんですけどね(笑)。
それでは、続いてのメールです。
女子力ぁ、っぷ大作戦です。
ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。

『なっきぃやっほーい』

やっほーい。

『女子力アップについてなんですが、楽器が弾ける女の子って女子力高いなって思います』

はぁー、楽器ね。

『ピアノがさらっと弾けたり、意外な子がギターを弾けたりすると、
おおって思って、ちょっとポイント高かったりしますね。
ということで、なっきぃも何か楽器をはじめてはどうでしょう。
サックスなんかが意外と似合いそうかも』

え~!?
いや、そう、楽器ねぇ、うーん(笑)。

『℃-ute内では、やじ、キーボード、愛理、ギター、岡さん、ベース、
萩さん、ドラム、なっきぃ、ボーカル、で、バンドやろうかなってなってるみたいなので』

え?聞いたことないよ。

『なっきぃボーカルのガールズバンドも聴いてみたいですけどねー(笑)』

ねぇ『(笑)』ってどういうこと?
ちょっと詳しく、ねぇー(笑)。
『(笑)』ってこっちょっとまっ、まっ、まあしょうがないです私も、
自分で歌が苦手って言ってるのわかるし、それを、面白い風にね、
受け止めていただいたらすごい気持ちも楽だしっていうのはわかるけど、
ちょっと改めて言わないでくださいよ(笑)。
でも、あの楽器やろうと思ったんですよ。
で初めて言いますけど、私あの、ベース?
℃-uteの中でだったら、ベースをやろうって自分で思ってて、
この番組でも言ったかもしんないですけど、
で、あのこないだ、なんかベースの、なんか講習会じゃないけど、
なんか、楽器?その習うところに行ってきたんですね。
で、ベースの、なんかやり方とか、いろいろ教えてもらったんですけど、
なんかね、出来る気がしなかったんですよ、私。
なんか、弾くのすごい楽しいなって思ったけど、
なんか難しそうだなって思ったから、楽器は、なんだろうな。
できたらすごいいいなっていうのわかりますし、
あの音楽活動してるから、なんだろう、役に立つんじゃないかなとは思うけど、
なんかそれーやるんだったら、違うことを挑戦したいなって、思っちゃったんですよ。
だから℃-uteメンバーが、本気でバンドやるってなったら、
ちゃんともう一回、行きますけど、ベースのその教室みたいなところに。
だけど、まだまだ、みんなの、その気合度を見て、見て、あの(笑)、
私周りに流されるタイプなので、みんなについていきたいなって、思います。
ということでね、他にも、あのー、ハロプロなんでもベスト3のコーナーの、
えーとお便りとかもいただいたんですけどお時間の方が来てしまいますので、
来てしまいましたので(笑)、はいここまでとさせていただきたいと思います。
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しないので、
メッセージじゃんじゃんじゃんじゃん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
リクエスト曲も、待ってますよー。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もあっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方させていただきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』が現在発売中です。
そして、℃-ute、18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、絶賛発売中となっておりまーす。
でもって、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の20日、日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日、土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールとなっております。
本当に残りわずかですね。
まっ地方公演、大阪公演もあるんでね、
あのー、ねっ、来てくださいね、待ってますよ(笑)。
そして、ここで、中島挑戦することがあるんですよ。
私、朗読劇に、チャレンジさせていただきまーす(拍手)。
初めての試みでドッキドキーなんですよ。
しかも、ダブルキャスト、になってるんですけども、
『ユンカース・カム・ヒア~しゃべる犬と小さなキセキの物語~』
ル・テアトル銀座にて、行われますのでー、お待ちしております。
7月3日からはじまるんですけど、私が出るのは7月4日から、となってますので、
まあねダブルキャストなので詳しくは、
オフィシャルホームページをチェックしてみてくださいお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、内容盛りだくさんなので、チェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということで、20回目の放送も終わりの時間に近づいてきました、
けどもっていうかもう終わっちゃうんですけども、30回に向けて、
そうですね30回までにはなんとか、うん、するっといけるように、
はーい、頑張りたいなって、つるっとなんか噛まずにね、
今もちょこちょこ噛んじゃってるんでね、いけるように頑張りたいなって思います。
それでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃです。
今週はですね、じゃあこちらにしまーす、だららららんー。
今週は、東京都、ラジオネームおったまげったさんからいただきましたー。
気持ちを込めて、言ってくださいっていう指示が、来ましたので(笑)。
いつも気持ち込めてんですけども、いつもよりも、
気持ち、込めて頑張りたいと思いますんで聞いててください。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
大丈夫、緊張しないで落ち着いて。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、土曜深夜1時になりましたよー。
聞こえてますかー、みなさーん(笑)。
そうですね、あのー、今週も、ちゃんと、モーニング娘。の9期10期メンバーから、
ラジオ引き継ぎましたけど、今回ね、紹介を、あの佐藤優樹ちゃんが、してくれたんですよ。
「中島さーん」って言って。
で優樹ちゃんってすごい天然で、あの北海道出身の子なんですけど、
あの(笑)、面白いのが、ラジオ日本(平坦な読み)のことを、
ラジオ日本(語尾上がる)って言うんだなぁと思って(笑)。
それを、許されるのは、優樹ちゃん、まぁちゃん、だけなんじゃないかなぁって思うぐらい、
天然でかわいらしい子なので、これから先が楽しみだなっと思って、
中島は、見てますよまぁちゃん、聞こえてるかな、聞いてないかまぁちゃんのことだから(笑)。
そうですね、そんな中島なんですけど、あのねぇ、あのー、
ゴールデンウィークの、最終日、5月6日に、
あの岡井家の、バーベキューに参加してきたんですよ。
で、岡井家のバーベキューがめっちゃくちゃ楽しかったので、
今週は、その話をたーくさんしたいなって、思っております。
ということで、それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、さっそく、5月6日に行いました岡井家、のバーベキューについて、
話したいなと思いますけど、まず、そもそも、バーベキューしようって言ったのが、
前日の、5月5日なんですよ。
で(笑)、あのー、千聖と遊ぶっていう約束はしてたんですね、5月6日に。
だけど、何する?どうする?っていうのを話してたんですよ。
ちょうど、その5月5日は、えーとヤマダ電機の、イベントに、参加させてもらったんですけど、
それがあのパシフィコ横浜で行われたんですね。
だから横浜、に、行く、タクシーの中で、「明日どうする?」っていう会話をして、
「どうしようか、何するカラオケでも行く?」
「でもカラオケは、ちょっとのど疲れちゃうかなぁ」っていう話もしつつ、
あの私すっごい、今年、バーベキューいっぱいしたいなっと思ったから、
千聖に、ノリで、
「ね、千聖のパパに、バーベキューしてって言ったら、開いてくれるかな」って言ったんですよ。
そしたら千聖が、「うわっめっちゃしたーい」ってなりまして、
すぐにお父さんに連絡して、言ったら、「おお、じゃあ、やろっか」みたいな、
感じのアクティブな家庭なんで、バーベキューすることができましたよー(拍手)、今年初の。
そうですねそんなバーベキューは、川で、バーベキューしたんですけど、
川でバーベキューすること自体、私は初めてなんですね、
岡井家にとっては当たり前なんですけど。
で、岡井家プラス、岡井パパの、あの幼馴染の、方たちが来てたんで、
あのー、3家族が、合同して、バーベキューしてたみたいな。
でそこに、あの(笑)、関係ない中島も入ってたっていう、
あのー感じのバーベキューだったんですけど、
もう、バーベキューって、晴天の日にやるのがやっぱ理想じゃないですか。
で晴天、じゃなくてあの、くもりっていうのは聞いてたんですけど、
まさかのめっちゃくちゃ雨が降っちゃって、雨がどっばーって降っては止んで、降っては止んで、
みたいな感じで、あのテント張ってバーベキューしてたんですけど、
テントの上に雨がどんどんどんどん、なん溜まってっちゃうんですよ。
だから(笑)、あのー、テントポーンってプッシュして、水を流したり(笑)、したし、
そういうの、私にとっては初めてだから、
なんだろう雨がすごい降って大変なんだろうけどそういうのも楽しかったから、
ああっ充実したなって思いましたしー、そうですね1番、中島の中で1歩成長したなっていうのは、
川に飛び込んだんですよ、私。
私バンジージャンプとか絶対できないタイプの人なんですけどっていうても、
川の下(笑)、全然、あのもう1メートルジャンプしたら水面ぐらいの高さでしたけど(笑)、
あのーやっぱね、まだ、5月6日で、くもりだったから、寒くてですね、
でも、あのー、ちが、子供たちが、飛び込んでたから、
あの「千聖も早貴も一緒に飛び込もうよ」って言ったら千聖がまさかの乙女で、
「え絶対無理ー!」って言い出して、うそでしょ!みたいな、
岡井家ってどんどん飛び込むタイプなんじゃないのって思って、
もうしょうがないなって思って私が先頭切ったんですよ!
で、先頭切って「千聖も早く来なよー」って言ったら「もう無理ー!」みたいな、
感じ言ったから、あのその岡井パパの、幼馴染に、ドンッて押されて、
千聖も飛び込みましたけど(笑)、もう、そっからは、流れるままに、
川の中に、あのーなんだはしゃいだりとか、川の真ん中行って、そのまま、泳いだりとか、
して、すーっごい楽しいなって、思いました。
あとは、あの(笑)、子供が多かったんですよ。
岡井家の、あの一番下の子もまだ小さいし、あとーその幼馴染の、家庭の子もまだ小さいから、
子供が、5人ぐらい、5歳、くらいの子が5人ぐらいいて、めっちゃにぎやかだったんですね。
で子供ってボール投げとか好きじゃないですか。
だから、早貴も一緒に混じってボール投げをしようと思って相手してあげてたんですけど、
あの運動神経が悪いものだから(笑)、ちゃんとボールが子供んところにいかないんですよ、
キャッチできなくて。
で、「なっきぃもっとちゃんとこっちに投げてよー」とか言われたりとか(笑)。
プラス、子供って、あの、もう、ガチで、直球のボールを投げてくるからそれキャッチする、
なんか瞬発力もないから、もうボロボロでしたね。
「なっきぃ早くもう取ってきてボール」みたいな。
超自分が(笑)、もう1番年下になったような気分で、あのー(笑)、振り回されてましたけど、
そういう、ゴールデンウィークあの、楽しめて、よかったなって、思いました。
すごい気分転換にもなったし。
プラス、この夏もっともっと楽しみたいなっていう欲も、湧いた、ゴールデンウィークでしたね。
それでは、今週の1曲目を、えーと流したいと思います。
もうみなさんチェックしてくれてるかなぁとは思いますけども、
えーとBerryz工房の最新アルバム、の中に入っている、『Because happiness』、という曲と、
℃-uteの最新アルバムの、中に入っている『幸せの途中』っていう曲を、
同時再生すると、まさかの、ひとつの曲になっちゃう、というつんくさんトリックが、
仕掛けられた曲があるんですよ。
これ私たちも全然、最初聞いてなくて、もはや、あのつんくさんの、Amebaのブログに、
あのいつも、毎回毎回、アルバムのライナノーツ?を書いてくれて、
『幸せの途中も』、あのー、なんか、コメント書いてくれてたんですけど、
『この曲は、何かが隠されてます』みたいな、『フフフ』みたいな感じだったから、
何かが隠されてるって何?みたいな感じで℃-ute会議がはじまったぐらい、不思議だったから、
私たちも聞かされなくて、びっくり、っていう曲なんで、
みなさんにもぜひこの曲を聴いてほしいなぁなんて思っております。
では聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
いぇいー(拍手)。
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
ということで恒例の予想タイムにいきたいと思うんですけどー、
あのね、まず思うのがやっぱ、あの、ゲストで、私のことを語ってくれる、
っていう前提だけど、そのもっと前提に、プロモーションっていうのが入るんですよ、
絶対、今までの経験を含め。
だから、誰がそろそろシングルリリースされるかなぁーって考えてはいるんですけど、
んだー、なんかそこらへんちょっと電波、少ないんで私、発信が。
うーん誰だろうなぁー。
真野ちゃんも出てくれたしスマさんも、こないだ出てくれたからー、
あのね、私、いつか、岡井家のみなさん来るんじゃないかとか思ったりすんですよ。
もはや、めっちゃ知ってるから私のこと。
だし、もー、ママもパパもおしゃべりだからいつか来るんじゃないかって思うけど、
たぶん録ったら録ったで「なっきぃのラジオ、出たんだよ!」みたいな感じで、
あの、秘密にしないから絶対、それはないと思うんですよね。
ということで、じゃーあー、あっ!モーニング娘。の新垣里沙さんとかかな。
卒業するからコメントくれたらうれしいなぁみたいなねっ(笑)。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

「中島早貴の」

ハッ!

「キュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、モーニング娘。の、新垣里沙でーす」

初ー!せいかーい!(拍手)

「なっきぃー、やっほー」

どうもー。

「なっきぃの印象は」

はい。

「そうだなぁ」

なんですかね。

「なんか、もっと」

はい。

「大人しくって」

あー。

「なんか、あんまり話さなくて」

(笑)。

「こう『はい……、はい……』っていう感じの子かなと思ったんですよ見た目はね」

そうですね。

「でも実際話してみたらなんか『はーいそうなんですよーうぇ~』って感じなんかー、
結構、『うーん私的にはー』みたいな感じの結構軽い感じだったから」

(笑)。

「あっ、こういう感じ?と思って」

はーい。

「なんかすごい、話しやすいなって思いましたね、いい意味で」

あらっ。

「印象が違くてよかったなって感じですね」

(笑)。

「結構さばさばしてて」

はいー。

「なんか、男らしいというかそういう感じのイメージだから」

あー。

「うんなんか、なっきぃはしっ、知った方が、話しやすいなっていう」

おっ、ありがとうございます、(笑)。

「感じですね。
だからなっきぃは、こうどんな人って言われると今は」

うん。

「ヘタレで(笑)、うーんとーヘタレの、人見知りをしない」

はい。

「男子的女子みたいな、なんかそういう」

ほー。

「イメージが、ありますね」

へぇ~。

「でなっきぃとやってみたいことは」

はい。

「なっきぃも、あのー、東京ディズニーリゾードが、すごく好きみたいなんですよ」

はい、ラブラブラブです。

「だからなんかそういう話を聞いたから1回メールして、
『あのなっきぃ、行ける日あったらさー』みたいな、『教えてねー』みたいな」

(笑)。

「そしたら、なんか、『はい』みたいな。
『喜んで連絡します!』って言ってから1回も来てないっていう」

(笑)、だってそれは、

「行く気ないのかなぁと思いながら私は悲しんでいるのでちょっとねー」

違います、違いますってー。

「もしね、本当に、あの行ける機会があったら一緒に1回ディズニーデート」

行きたいー。

「してみたいなと思います」

うん。

「ということで、私新垣里沙的にはですね、もう残りわずかになっていますが、
5月18日の、日本武道館でのモーニング娘。春のツアーで、卒業しますので」

おめでとうございます。

「そこまでは、モーニング娘。のリーダーとしてしっかり、歩いていって、
卒業後も、みなさんに私の活動をしっかり見てもらえるように」

はい。

「歩いていきたいと思いますので、今後とも、えー応援よろしくお願いしますそして、
私が卒業した後も、モーニング娘。そして、なっきぃも頑張ってる、Hello! Projectの」

はいっ。

「応援もよろしくお願いしまーす」

お願いしまーす。

「今度は、スタジオにも、遊びに行かせてください」

あー待ってまーす。

「ということで、以上、モーニング娘。の、新垣里沙でした」

ありがとうございまーす(拍手)。
うわ正解しちゃった、なんか自分に感動、(笑)。
いやー初正解、だけど新垣さん本当にありがとうございますー。
そうですねぇ、ディズニーランド行こうっていうのを、もう2年前ぐらいに、
言ってくださったんですよ、一緒に行こうよって。
だけど、私、あの、なんてんだろう、℃-uteメンバーと2人で行動するならまだ平気なんですけど、
もはやベリーズメンバーと2人で行動するのも苦手なぐらい、な、
人見知りっていうか、なんか気まずい、関係がある、というのがあるので、
新垣さんつったらもう先輩じゃないですか。
だからすごい誘いにくいっていうのもあるし、
なんか忙しいんだろなぁとかも思っちゃうのでなかなか誘えないんですよ。
でも行くのならば、本当に行きたいですね。
でも2人だとたぶん、あーたぶんしゃべれない、しゃべれないというか、
あの気まずい人にたいして私、めっちゃしゃべっちゃうタイプっていうんですか?
逆に、しゃべらないって黙り込むタイプじゃなくて、なんかノリで、
仲良くしようっていう必死にゃ、オーラが、を醸し出しちゃうタイプなんで、
たぶん2人で行ったら引かれちゃうと思うんですよね。
だからそこやっぱ中間、岡井さんも含め、一緒に行きたいなぁって思いますディズニーランド。
もーね、あれなんで、春の、パレードが、6月、末ぐらいまでしかやってないんで、
行けたらなぁなんて、思いますね。
けど新垣さんは本当にもーね、モーニング娘。さん卒業するのでー、
はぁーって感じですけど、でも、新垣さんは、お芝居好きって、自分でも言ってて、
新垣さんのお芝居、見に行かせてもらったときに、
あー本当になんかお芝居、好きなんだなっていうか、表現の仕方が上手いなって感じたので、
新垣さんが出る舞台、やらテレビやらは絶対チェックしたいなーなんて、思ってます(笑)。
ということで本当にありがとうございましたー。
それではこの曲を聴いてください。
新垣里沙で、笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~。

(新垣里沙 - 笑顔に涙~THANK YOU! DEAR MY FRIENDS~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

最近、薬のカプセルがやっと、飲めるようになりました、中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございますー。
それではー、今週はですね、普通のお便りから、読みたいと思います。
札幌市、ラジオネームげげさんからです。

『「君は自転車 私は電車で帰宅」、3位おめでとうございます』

ありがとうございます(拍手)。

『自分が℃-uteのファンになってから、初めてのシングルで、
人生で初めて買ったシングルになりました』

はっ!?本当ですか?えーめちゃくちゃうれしいありがとうございますー。

『この番組は、なっきぃ、そして℃-uteのみんなの近況や、裏話を知るうえで、
ブログと共に、ファンとメンバーとがつながれる大切な番組だと思います』

およよ、ありがとうございます。

『なっきぃのトークもとても面白いです』

ははっ、あー褒められ伸び子なんで、褒めてくださいねっ。

『なっきぃプロファイリングのコーナーは、℃-uteや、ハロプロのメンバーだけではなく、
なっきぃにより近い関係者の方が登場したり、とても楽しめます。
なっきぃの素の反応も、面白いです』

あー、橋本さんのことですかね(笑)。
ずたずた言われちゃいましたからね(笑)。

『なんでもベスト3のコーナーでは、ファンの方だけではなく、
9期10期や、スマの2期メンに聞いてみたりすると面白いかなと思います』

あーたしかに。
聞いてみたいかもしれないですね。

『ぜひ、これからも新しいコーナーも増やしながら、素晴らしい番組をよろしくお願いします』

いやーありがとうございますー、(笑)。
9期10期に聞いてみるの面白いかもですね、たしかに。
だからといって会う機会がないんですけどねっ、(笑)。
それでは続いてーはー、あっ、そうなんですよ、ライブの感想が、続々と、来てまして、
それがめちゃくちゃうれしかったのでここで、1枚だけですけど、読ませてもらいたいと思います。
ラジオネーム、ぜろたんさんからです。

『なっきぃはじめましてー』

はじめまして。

『初の投稿になります』

およありがとうございます。

『5月4日の、℃-uteライブ見に行きました。もちろん、昼夜公演とも』

おー、ありがとうございます。

『4日は、DVD収録ということで、気合十分でしたね』

いやー、そう見えちゃいました?
ちゃんと毎回毎回全力尽くしてるんですけどね(笑)。

『昼公演は後ろの方、夜公演は前の方で見ることができたので、
昼公演では全体の振り付けやステージ構成、
夜公演では普段気づかないような表情とかを見ることができました』

ありがとうございます。

『で感想、℃-uteすごかー!』

(笑)。

『博多弁でお願いします』

すごかーって、ありがとうございます(笑)。

『その一言に尽きます。
ダンスを含む運動量が半端ない、℃-uteみんなの声量が半端ない、
MC、企画のコーナーでの即興具合が半端ない。
数え上げるとキリがないのでこの辺にしておきますワラ』

ありがとうございます。

『なっきぃのソロパートでも、すごい声量でグーンと伸びた声で、
以前聞いたなっきぃの声とはまったく違うものになっていたかと思います』

あら、本当ですか?
(笑)、でも歌は、もっと頑張りますんでね。

『そんな、新しい気づきをたくさんくれたライブですが、
春ツアーは4日の中野が、最後なのです』

ほー、なるほどね。

『都合がつけば、座間や横須賀まで行ってみたいのですが、涙涙』

そうですよね。

『℃-uteツアーも折り返し地点、なっきぃ含め℃-uteメンバーがケガなく、
無事千秋楽を迎えれるように、応援させていただきます。
そうそう、あとフラッグ頑張ってください。
ではまた』

ありがとうございまーす。
フラッグね、毎回毎回ハラハラもんですよあれは。
まだ来てないという方はぜひコンサートにお越しくださいませ。
はぁー成功できるように、頑張りますんで、ぜひ何回も、そうですねライブ、ゆうてもまだ、
折り返し地点過ぎたぐらいなので、本当に、もっともっとたくさんの人に来てほしいなと思います。
ぜろたんさんも都合があえば、ぜひまた来てくださいお待ちしておりまーす。
では続いてね、えーと、このコーナーに、いってみたいと思います。
ハロプロなんでもベスト3-(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになっております。
では、そん中から1枚だけ読みたいと思います。
長野県の、ラジオネームでしゃばりなきこさんからです(笑)。

『中さん、こんばんわらび餅ー』

こんばんわらび餅(笑)。
斬新ですね。

『℃-ute、春夏ツアーも後半戦になり、ハロコンの季節がやってまいりましたねー』

たしかに。

『というわけでこんなベスト3を考えてみました。
ハロコンでなっきぃとコラボしてほしい人ー』

おおっ、なるほどね。
誰ですかね。
ではさっそく発表しますね。

『第3位、Berryz工房、菅谷梨沙子&℃-ute鈴木愛理&私、中島早貴ー』

ええっ!えー、ええこん中入れないよ早貴。

『あえてなっきぃメインボーカルで、君チャリを歌ってほしい』

ちょー無理言ってんじゃないですか。

『ハモリを、りーちゃんと愛理2人にやってもらいたい。
あえてなんて言ってごめんなさい笑笑笑』

笑がね3つついちゃってますよ、でしゃばりなきこさんちょっと。

『君チャリはなっきぃバージョンばかり聴いてます』

あーありがとうございます。
いや、いやたぶん、もしつんくさんがね、この3人で、あのひとつの曲もらえるとしても、
そんなメインボーカルなんてもらえないですからもはや、バックダンサーかもしれないから。
ちょっとね、あんま、大きいことは言わないでくださいね、(笑)。
続いて第2位、長いな、いきますよ。

『℃-ute、岡井千聖、&、スマイレージ、田村芽衣実、&、モーニング娘。佐藤優樹&、
Berryz工房、嗣永桃子&、℃-ute萩原舞&℃-uteなっきぃ』

え、待って、1、2、3、4、5、6人か。
ほーほー。
ん?
1、2、3、4、5、6人だよね?
だけど、

『場を盛り上げることに関しては最強の5人だと思う』

あっ。

『そこに、なっきぃも加わって、荒らしちゃってください』

っていうことか、だから計6人ってことですね。
へぇー、あーでも、このメンバーの中に入ったら、たぶん、中島、入ってけないと思います。
てか、でも、この5人でしゃべったら、
みんながみんな世界観が違うからたぶんね話のつじつまが合わないってやつになっちゃいますね。
でも、楽しいかもですね。
あの5分間ほっといて、しゃべってくださーいというラフな、
やつもなんか面白いんじゃないかなって今、思っちゃいましたね。
そして、第1位は、

『真野恵里菜ちゃん&なっきぃー』

いぇーい。
わかってますねー(拍手)、ありがとうございます(笑)。

『そろそろマジで見てみたい』

ありがとうございます。

『いかがでしょうか、なっきぃは、コラボして歌いたい人、曲ありますかー?』

あーなるほどね。
でも真野ちゃん、とは、プッチモニVという、あのユニットで、一緒に、やってるので、
なんか、そうですねそこで歌わせてもらってるから私は十分なんですけど、
でももしできるのならば、真野ちゃんの曲を一緒に歌ってみたいなっていうのはあります。
これ真野ちゃんオファーも受けてるんでちゃんと。
「私の曲一緒に歌ってくださいよ」って真野ちゃんから言われたことがあるから、
それを胸に、ちょっとね、つんくさんにね、
茶々入れていきたいんそんな権力ないから言えません。
今年のハロコンどうなるかわかんないですけどね。
でもそれこそ、あの新メンバーが、去年増えたので、
新メンバーの子ともっともっと絡みたいなっていう気持ちも、ありますねー。
はぁーハロコンはね、いろんな曲が、歌えるのですごい楽しいですねみなさん、
お時間があれば遊びに来てくださいお願いします。
そして、女子力UP大作戦の、メッセージもたくさん、お待ちしてますのでこちらもー、
送ってくださーい!
みなさんからのメッセージがないとこの番組は成立しません、ということで、
じゃんじゃんじゃんじゃんメッセージ送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
リクエスト曲も待ってますんで送ってくださいね。
それでは、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』は、現在発売中です。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』も、発売中になっております。
そしてね、『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
5月19日土曜日、20日日曜日、ハーモニーホール座間、
6月16日土曜日、17日日曜日、NHK大阪ホール、
6月30日土曜日、よこすか芸術劇場大ホールにて、コンサートを行われますのでー、
先ほどもチラッと言いましたが、フラッグやらねっ?なんやらありますんで、
℃-uteの成功を祈って見に来てください(笑)お願いします。
で先ほども、お送りしましたが、えーとBerryz工房と℃-uteの、合体曲ですね、
『超HAPPY SONG』は、アップフロント着信ほか、各サイトで現在配信中なので、
みなさんこの2つが組み合わさったね、パワーアップしてる曲を、
たくさん聴いてみてくださいすっごい乙女な歌詞なんで、
すごつんくさんさすがだなって思いながら(笑)、聴いてみてください、お願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができます。
そして過去のオンエア分もあるんで、春の君チャリ祭の、あのにぎやかーなね、
中島早貴のキュートな時間も配信されてますので、聴いてない方はチェックしてみてください。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真など!内容盛りだくさんなので、チェックしてくださいお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
はいー、ということで、おっ、今回、の放送で19回目、ということはー、
20回目が近くなってきたんですね。
私30回目になったら慣れるとか言ってたんで、そろそろ慣れないとな(笑)。
今、一瞬で焦りましたね。
ということでこれから末永く中島早貴のキュートな時間よろしくお願いします。
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてくださいねっ。
さあ、今週のおやすみなっきぃのお時間でーす。
どーれにしよっかなっ。
ふーん!
じゃ、真ん中のこやつで。
(笑)、なるほどね。
さあ、今週のおやすみなっきぃは、ラジオネームどうぶつのもりさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
2人だけのときは、早貴って呼んでね。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよー、からもう時が経ったので、みなさん、
土曜深夜1時には慣れてくれましたかねぇ、どうだろう?(笑)
よろしくお願いします、土曜深夜1時でございまーす。
いやーにしても、あのー、この中島早貴のキュートな時間の、前の枠が、
モーニング娘。の9期10期の、子が、やってるラジオでしてね、さっきも(笑)、
あの「中島さん聴いてますかー?」って、言ってくれてすっごいなんかフレッシュな、
キャピキャピしてるラジオだなぁと思ったんですけど、
「聴いてますかー?」って言って、私の返事する間を本当に取っちゃったから、
すごいてんてんてんのじがえがね、ちょっとあったからね優樹ちゃんやらなんやらがね、
ちょっと茶々入れてもよかったんじゃないかなーなんて思ってますよ?(笑)
けど、私も、あの、キャピキャピしてるんですよ、素は。
すごい、あのー、なんであろう、にぎやかの(笑)子なんですけど、
このラジオでは、あのゆっくり落ち着いてしゃべってね、ってよく(笑)、指摘されてしまうので、
中島ゆっくり落ち着いてしゃべりますけど、なー、
やっぱなっきぃ還暦あるなぁとか思わないでくださいね、
まだちゃんと18歳のキャピキャピしてる女の子なんですよ?
(笑)、お願いします。
でもって、先月は、キュートな時間春の君チャリ祭、ということで℃-uteメンバーが、
あの、週替わりで遊びに来てくれましたけど、それこそ℃-uteメンバーと一緒にしゃべると、
もう、なんかキャピキャピしちゃうというか、話が尽きない?感じが、するからー、
まあね、すごい楽しい時間を過ごせたんですけど、
今週からまた中島1人でお送りしますので、みなさんぜひ中島の声たっぷり、
30分聴いてください、お願いします。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
(笑)、中島さっそく、やらかしちゃいましたね。
9期10期の子にいいところを見せようと思って、しゃべったんですよオープニングちゃーんと。
だけどまさかの、あの貫録を、還暦って言ってしまって(笑)、
いやー還暦はまだ迎えてないのでー。
あのー中島貫録、が、ある感じのゆっくりな感じで、あのーしゃべりますけど、
ね、そう思わないでくださいねっていうことを伝えたかったです。
いつも迷っちゃうんですよね、『れ』か『ろ』か。
貫録、が、正解ですよね。
ちょっとこれから、注意していきたいと思いまーす。
でーもって最近はですね、そうですねあの先週か、先週、あの、雨がすごい降ったじゃないですか。
もう何日も何日も雨が続いて。
で、さ、1日目降ったときは、『あー雨だー久々だなやだなー』とか思ってたんですけど、
あのそっからね、3日ぐらい続いてしまったもんで、あの私(笑)、
雨に、すごいテンションが影響されやすいタイプの子なんですよ。
だから朝起きて雨が降ってると、なんかのびしたくなるけどのびしてもしても、
なんか気持ちが覚めないというか、そんな日が続いたのでー、
ちょっとここらでテンション上げないとーと思っている(笑)、感じが、感じですね、私今。
だけど本当に、雨、によって、あのテンション左右されんのは、メンバーも若干、
なんか困ってるっていうか、あれ、嫌だなっていう感じがするらしいんですよ。
なのでそこは気をつけなきゃなと思います。
またメンバーが遊びに来たときに、「なっきぃ冷めてる」とか、
「テンションの上がり下がりが激しいよ」っていうダメ出しを食らう前に、
気をつけていきたいなぁなんて、思っております。
それではですね、さっそく、今週の1曲目を、お送りしたいと思うんですけども、
あのー、春の君チャリ祭で(笑)、℃-uteメンバーのソロ曲をガンガン流したじゃないですか、
ソロバージョンを。
で、このね、曲をね、かけずにここまでやってきてしまったので、
ここで、かけたいなと思っております。
4月18日に、発売されました、『君は自転車 私は電車で帰宅』のカップリング曲です。
℃-uteで、愛はいつもいつも。

(℃-ute - 愛はいつもいつも)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、このコーナー、なっきぃプロファイリングー!
(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
けども、あのー君チャリ祭は、℃-uteメンバーに語ってもらったのでー、
そうですねー久々の予想となるんですよ。
誰だろな、本当に、ずっと当たってないからな。
真野ちゃん一本で来たけどまさかの真野ちゃんじゃ、
なくて違う人言ったら真野ちゃんだったっていうパターンもあったのでー。
うーどうしよっかなー。
でも、9期10期の子が、あのー「中島さん聴いてますかー?」的なことを言ってくれたから、
9期10期の誰かなんじゃないかなって思います。
(笑)、ごめんなさい、大きなくくりで出しますね。
もうあた、ってほしいので。
9期10期の子だと思います。
それでは、なっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

和田「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは」

あっ、そっかー。

和田・福田「スマイレージです!」
和田「日本一スカートの短いアイドルグループのリーダーをやっている、
   高校3年生17歳、DAWAこと和田彩花です」
福田「シンデレラの生まれ変わり、高校3年生17歳」

(笑)。

福田「かにょんこと福田花音です」

いぇーい。

福田「はい」
和田「はい」
福田「ということで」
和田「うん」
福田「中島さん」
和田「中島さん」
福田「のね、印象?」
和田「うーん、いん」
福田「昔は、あの、ハロプロキッズオーディションの映像だとなんか、
   『持久走あるじゃなーい』」
   
真似しなくていいわ!

和田「あー!かわいいー!」
福田「あれ」
和田・福田「すっごいかわいい!」

(笑)、ありがとう。

福田「あと」
和田「うん」
福田「鈴木さんと」
和田「うん」

うん。

和田「いっぱい、いろいろ」
福田「中島さんとか、しゃべってるやつで」
和田「そう、が、あって」
福田「なんだっけ」

なんだ?

福田「『不思議さんだねー』」
和田「そう」
福田「ってやつでしょ」
和田「そう」

あー。

福田「かわいーかった」
和田「すっごいかわいくて」

言ってたー。

和田「もうあんなに」

うん。

和田「かわいい人いないなと思いましたそれ見た瞬間に」
福田「ね」

いやいや。

福田「だってさ本当にね、中島さん大好きなんですよー」
和田「あやも好きー、超かわいいよね」

あーかにょん出た出た。

福田「なんかー、今中島さんって言ってるけどライブとか行ったときはなっきぃって呼んでるし」

うん。

和田「あれ、ウォウウォウウォウウォウウォウ」
福田「いざ進め?」
和田「そう」
福田「いざ進めのときのあの中島さんの」
和田「そう」

はい。

福田「もう、顔の振り具合とか」
和田「うん」

(笑)。

福田「ダンスの激しさとか半端ないよね」
和田「すっごい、かわいいし」
福田「うん」
和田「ダンスも上手くてー、もう歌が超かわいいよねそれと」
福田「かわいいー」
和田「あー!(ドンドン)君の戦法のさー!」
福田「えーやばー!」
和田「超かわいいよねー」

(笑)、なんかボンボン言ってるけど(笑)。

福田「君の戦法のセリフすっごいかわいい」
和田「そう」
福田「あと」

ちょーちょー。

福田「輝け!放課後っていうあの」
和田「うん」
福田「新しい、中島さんのソロ曲があるんだけど」
和田「うん」

はい。

福田「それも本当かわいいの」

(笑)。

和田「へぇー」
福田「あとですね!」

なーに?(笑)

福田「あの君は自転車私は」
和田「うんうんうん」
福田「電車じぇきた……」

頑張って!

福田「電車で帰宅の」

うんっ。

福田「中島さんの、ドラマバージョン?」

はい。

福田「っていうのがあって」
和田「え~」

ありますね。

福田「あの歌詞の中でね」
和田「うん」
福田「あの温かいの買うの間違え、冷たいっていう、
   缶コーヒー温かいの間違えて冷たいの買っちゃったときの、
   中島さん口パクでごめんって言ってるの」
和田「うん」
福田「そんときの困り顔がすっごいかわいいの」

へぇー(笑)。

和田「ミュージックビデオ?」
福田「そう、ミュージックビデオの」
和田「見るー、見たーい」
福田「℃-uteチャンネルにあります」

見て見てー。

和田「オッケー」

和田ちゃん見てないのって話になっちゃうからー。

福田「本当にー、中島さんかわいくて、大好きじゃん私たち」
和田「うん」
福田「ちょっとなんかディレクターさんから」
和田「うん」
福田「悪いところも言ってっていうのがね」
和田「うんうん」
福田「あったから」

はー。

福田「すごい考えたんだけど」
和田「そう、めっちゃ考えたけどぉー」

何?

福田「やっぱりないよね」
和田「ないですねー」

うそ!花音うそつけ!

福田「ない、本当に中島さんダンスも上手いし、歌もうまいし」
和田「かわいいしとにかく」
福田「私たちのね、憧れの、先輩」
和田「しかもすっごいおしゃれなんだよね」
福田「うーん!何着てもおしゃれになるんですよー」
和田「うーん」

(笑)。

福田「かわいいね、そんな中島さんの」
和田「はい」
福田「話もあるんですが私たちもニューシングルを」
和田「はい」

あーお仕事ね、はい、どうぞ。

福田「リリースしたので、告知させてください」

はい。

和田「はい、えーとー5月2日に」

うん。

和田「私たちのニューシングル、『ドットビキニ』が発売になります」

そうだそうだ!

福田「はい」
和田「この曲は」

なりましたかねもう。

和田「なりました、なりましたかな?」

はい。

和田「なりました!」

はい。

福田「なりましたね」
和田「はい、なったんですけどこの曲はもう本当に」
福田「うん」
和田「もうザ・夏なんでね」
福田「うん」
和田「それで、ダンスとかも、カニダンスとか入ってて」

(笑)。

和田「すごい面白いところもあるから、
   ぜひミュージックビデオも見ていただけたらいいなと思います」
福田「はい」

はーい。

福田「ぜひ今度はスタジオにも遊びに行かせてください」

全然来てくださーい。

福田「以上」
和田「スマイレージの和田彩花と」
福田「福田花音でしたー」
和田・福田「ばいばーい」

ばいばーい。
ありがとうございます、そうだスマイレージがいたんだ。
うわー今すっごい9期10期に頭洗脳されてましたよー。
わーそうだ、スマイレージね、ニューシングルね、発売になりました、ねぇー。
いやーにしても、あーそうですね和田ちゃん、と、花音は、
1回だけご飯食べに行ったことがあるんですよ。
あのー、℃-uteの(笑)、えーと岡井千聖と萩原舞と中島早貴と、
あとBerryz工房の熊井友理奈ちゃんと、スマイレージの福田花音と和田彩花っていう(笑)、
すごい斬新な組み合わせなんですけど一緒にご飯、食べに行ったことがあって、
そんときに、和田ちゃんと連絡先を交換したんですよ。
で私本当に後輩と連絡先交換しないからそういう機会がないと交換しないんですけど、
交換、して、もう結構、1年ぐらいが過ぎますけど、全然メールしてないです、和田ちゃんと。
でも和田ちゃんって本当はどういう子なんだろーなーって、今でも思うから、
そうですねメールの、なんていうんだ、するタイミングもわかんないし、
もはや私こうかん、後輩に話しかけられないタイプだから(笑)、
ちょっとね、難しいんですよまだ。
でも花音は、和田ちゃんにくらべればもっとガツガツ来てくれるし、あのー予定、
明日の予定空いてますかー?っていうメールもね、あの本当は欲しいんですよ。
そういうメールは、あの萩原舞ちゃんには送ってるんです。
私明日、あのお仕事とお仕事の間が、あのー4時間ぐらい空くから、
あの遊びません?みたいな、萩原さん何してるんですかっていうメールをね、
舞に、しょっちゅう送ってるらしいんですけど中島には来ないんです、
中島好きって言ってる割には。
だけ、しかっ、違う!花音ね、あの基本アイドルが好きなんですよ花音て。
で、あのBerryz工房の熊井ちゃんが1番好きで、2番目は、中島だったんですね。
だけど最近萩原さんの方がかわいいって中島3位に、下りちゃったんです、順位が。
だからちょっとねぇ、今、すっごい褒めてくれた、くれはしたけど、
そうだね、実際3位、だから(笑)、もっと、憧れー、るとか、
言ってもらえるように中島頑張りますんで、お願いしますね福田さん。
2位に、上がることを祈ってますこちらは。
でね、あのスマイレージの新曲『ドットビキニ』、私、ミュージックビデオ見たんですよ。
めーちゃくちゃ、かわいくて、世界観が。
スマイレージにしかできないミュージックビデオだなっと思うんで、
ぜひねミュージックビデオの方も、チェックしてほしいなぁなんて思ってますが、
ここで、曲を、お送りしたいなって、思います。
それでは、5月2日にリリースされた、スマイレージのニューシングルで、『ドットビキニ』。

(スマイレージ - ドットビキニ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!

中島早貴のキュートな時間、
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います。
たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございますー。
あの、君チャリ祭の、時期はですね、なかなかね、あのメンバーがやっぱしゃべる人が2人いるんで、
ちょっと盛り上がっちゃって紹介できなかったので、今週は、ちょっと、あのー、
君チャリ祭のときよりは多く、あのーメール読みたいなって思っております。
では、今週は、このコーナーから、ハロプロなんでもベスト3ー。
いぇーい。
(拍手)
はい、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、さっそく読みたいと思います。
えーとー、石川県の、ラジオネーム、舞美の腹筋がやばいさんからです(笑)。

『ハロプロなんでもベスト3は、もしも、男だったらイケメンそうなランキングー』

なるほど、いいですね斬新ですよ。
ではさっそく紹介したいと思います。
第3位は、

『Berryz工房須藤茉麻』

ほーほー。
あーわかるかもしれない。

『理由は、絶対イケメンでしょあの顔は。そして単純に好き』

あっ、好きなんですね、好きに勝てるものはないから、否定しないですけど、
でもまーさん、ちゃんは絶対に、美形、美男な感じですね、どちらかといえばきっと。
だし、あの勉強もできそうな、なんか、なん、知識がある?男子?(笑)な感じがしますね、
男の子だったら。
では続いて第2位は、

『℃-uteの、矢島舞美』

ほー、なるほどね。

『ハロプロでは、ファンから見れば男っぽい方ですよ』

えーうそだ。

『そしてハロプロで1番好きだからです、ワラ』

(笑)。
もう結果好きなんじゃん、ちょっと。
まあね、でもやじも、本当に、美男な感じですね、正統派?美男、な感じはします。
だしスポーツできるしね、モテ要素は絶対、ねぇ持ってますよ。
でもー、女の子だからー、今はねやじさん。
男っぽい、はちょっとあれじゃないですかやじ意外とそこらへんね、
乙女だから男っぽいはあんま好きじゃないんで、
舞美ちゃんのこと好きだったら、男っぽいワードNGでお願いしまーす(笑)。
では続いて第1位は、

『Berryz工房の、夏焼雅ちゃん』

はーっ、すっごいわかるこれは。

『ちっさーやキャプテンに愛されてるから。
実際、ガチで好きそうに見えます、ワラ。
ダントツで、女の子から好かれてそう。
ごめん、なっきぃは6位ぐらいだわ』

いいわ言わなくて逆に。
でもねハロプロっていう大きなくくりでいっちゃうと6位は上位の方だからね?
それはうれしいですよだからごめんとか言わないでくださいお願いします。
(笑)、プラスアルファーで聞いてますよ。

『ちなみにワーストは、第3位、ももち。
男になったらいろんな意味でやばい』

たしかに(笑)。
たしかにそれは一理ありですね。
続いて第2位は、

『鈴木愛理。
愛理が男だったら、イケメンだろうけど、なんかやです』

(笑)、なんでやなの?好きだから?(笑)
続いて、第1位は、

『キャプテン』

へぇー。

『ザ・妹って感じだからです』

あーでもわかるかも。
キャプテンは、やっぱ、女の子の仕草とかすごいするんで、
男子だったらちょっとやなのかなーって思いますね。
ちなみにね、こういうお題中島大好きなんで、中島の中でのベスト3も決めてみました。
中島的には、第3位は、モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
石田亜佑美ちゃんはね、男になったらイケメンな顔してると思う。
女の子でも、すごい整ってる顔してるから、うん。
あの、男の子でも、整ってるし、性格キャピキャピしてるから、すごいなんかノリのいい男子?
って感じがする気がしますね。
第2位は、スマイレージの、和田彩花ちゃん。
和田ちゃんも、絶対男の子でもいける顔?
女の子でももちろんかわいいし、美形だしなんかすごい、
憧れるなぁーっていうスタイルの持ち主だとは思うんですけど、
男の子、に、なって、そのままなっても、通用する、感じだとは思いますね。
顔ちっちゃいし、やっぱ、スタイルいいと、なんか惹かれる部分もあるし、
あと、なんだ、スポーツも上手いので、そこは、思いますね。
第1位はー、舞美の腹筋がやばいさんと同じで、みやびちゃんです、Berryz工房の。
みやびちゃんね、かっこいい。
なんかダンスの踊り方も、なんかリズムのとり方も、すごい魅力を感じるんで、
なんか本当に男の子だったら恋しちゃいそうな、勢いの子だなって思います、(笑)。
で、まだ時間があるので、もう1枚読みますね。
えーとですねぇ、山口県のラジオネームなりなりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは初メールです』

およ、そうなんですかありがとうございます。

『さっそくですが、私の好きな、℃-uteの衣装ベスト3です』

あー!いいですねぇ、ちょっと楽しみですどんな衣装が好きなのかな。
じゃあ第3位から、

『シングル、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装』

あっ、都会っ子純情のミュージックビデオの衣装はでもジャケ写と一緒の衣装か。
ジャケット写真とも一緒の衣装ですね。

『全員バラバラの、アメカジっぽい衣装、特に岡井少年がかっこよすぎます』

あー、岡井さんどんな衣装着てた、あ、思い出した。
サロペットだっけ、みたいな感じだった気がするんだよねキャップ被って、
野球ボールなんか、なん、手で、バウンドさせたりとかしてましたね。
たしかにあれはかっこよかったです。
でも中島も、都会っ子の衣装、好きですね。
私は、黒の、Tシャツに黒のスカートに、なんか赤い、靴に、赤いネックレスしてみたいな、
黒と赤で攻めてる女子を、ちょっと、着させてもらったんですけど、たしかにかわいいですね。
続いて第2位は、

『「君は自転車 私は電車で帰宅」の衣装。
赤黒という、色の組み合わせが素晴らしい。
赤のメタリーっぽいジャケットが素敵です』

あーなるほどねーこれ、この衣装つんくさんこだわったんですよ。
あの歌衣装になるんですけど、あの、ミニスカに、ニーハイっていう、
あのやっぱ絶対領域?は見せていきましょうみたいな。
プラス赤いジャケットを羽織ってみたいなつんくさんのね、
なんかすごいこだわりが詰まった衣装なんで、はい、
たしかに、男の人が好きな衣装、な感じはしますねロックな女の子みたいな。
けどー、あの衣装は、あの初めて着たときは(笑)、
ちょっと攻めすぎてて、メンバーびっくりしたんですよ。
でも(笑)、何回か着てるうちに、あっこの衣装かわいいとか、思い出したので、
やっぱ慣れって大事なんだなって思いましたね。
そして、第1位は、

『アルバム、「第七章 美しくってごめんね」のジャケット衣装。
メイドさん風の衣装で、帽子がとってもチャーミング。
なっきぃの青が1番かわいいです』

おーありがとうございます。
これは本当にかわいいです。
衣装と出会ったときに、「うわかわいいー!」って普通に叫んじゃったぐらいかわいいので、
まだチェックしてないという方はぜひチェックしてみてくださいお願いします。

『ハロプロの衣装は、パッと見るとお揃いに見えて、
よく見るとメンバーごとに微妙に違ってたりと、すごく考えられているところが好きです。
なっきぃの、これまでで気に入っている衣装も、教えてください』

はい教えたいと思いまーす(笑)。
衣装ね、で、あの、衣装ってコンサート衣装、1個のコンサートで、5着ぐらい着るから、
それも入れちゃうと選びきれないと中島思ったんですよ。
だから、今回は、シングルの、ジャケ写衣装の中から選抜したいなって、
思っておりますけど選抜しきれなくて第3位が、2着あります(笑)。
第3位は、キャンパスライフの、衣装。
ピンクの、ジャケットに、あのピンクのショーパンみたいな、感じのー、
衣装ですごい足がスラッてしてる、すた、スラッとして見える衣装なんですね。
と、えーと同じく第3位で、涙の色、も、すごく好きです。
みんなそれぞれバラバラの私服衣装みたいな感じなん、ですけど、
あのみんなだいたい、あのー、黒で、統一されてるんですよ。
黒メインな、衣装になってるんですけど、中島だけ、あのー、黒を扱ってるのが帽子だけで、
他はなんか、淡い色だったから初め見たときはちょっとみんなとちがくて、
浮いてるからなんかやだなーと思ってたんですけど、今見返せば、
あの衣装すごい好きだったなって、思いますね。
続いて第2位は、Kiss me 愛してる、のジャケ写衣装です。
歌衣装ってなると攻めすぎるんでジャケ写衣装、思い浮かべてくださいね。
私、緑、あの薄い緑の衣装着て、花の冠をつけて、髪の毛も、くるっくるに巻いて、
Kiss me 愛してるの、ジャケ写は、あの女子受けを狙った、ジャケ写で、
あの私もすごい(笑)、好きな、なんかモデルさんみたいな、
感じに撮ってもらったからすごいお気に入りのショットですね。
で!第1位は、SHOCK!、が好きなんですよ。
SHOCK!の、ジャケ写衣装、覚えてますかみなさん。
黒白ですねそれこそ。
で、せめ、みんな、統一して、るんですけど、黒白でも、みんな、なんか、
衣装の形とか、色、柄とかが、色は一緒か、(笑)、柄がちがくて、
私の衣装すごいなんかスタイルがよくー見えてお姉さんみたいな、
感じに着こなせる衣装だったらすごい好きですね。
まあこんな感じの中島のベスト3なんですけど、ちょっと想像できないという方は、
見直してみてください。
よろしくお願いしまーす。
でね女子力UP大作戦のメールもお待ちしてるんで、こちらもじゃんじゃん待ってますよー。
お願いしまーす。
そして、メッセージの宛先はですね、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで、
お待ちしております。
もちろん、番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
募集してますよよろしくお願いします。
あ、リクエスト曲なんかもね、じゃんじゃん送っちゃってくださーい待ってまーす。
それでは、エンディングのお時間です。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということでさっそく、告知にいきたいと思います。
℃-ute、ニューアルバム、『第七章 美しくってごめんね』、絶賛発売中でーす。
衣装もね、先ほども言った通りかわいいので、みなさんチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、℃-uteの18枚目のニューシングル、
『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされています。
カップリングの『愛はいつもいつも』も、すごいダンスチューンみたいな感じでかっこいいので、
みなさんぜひ、ね、チェックのほど!よろしくお願いします。
そして、あの、『君は自転車 私は電車で帰宅』は、シングルVの方も、発売されていますのでー、
あのーまあ、YouTubeの、℃-uteチャンネルに、
30パターンものミュージックビデオがもうアップされておりますが、
やっぱりね、ノーマルなシングルVもチェックしてくださいお願いしまーす。
そして℃-uteは、コンサートツアーの真っ最中です。
『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』が、
5月の19日、20日、ハーモニーホール座間、
そして、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
で最終日は、6月30日、よこすか芸術劇場大ホール、となっております。
いやーもうこれしか公演がないと思うと、さみしいですけど、
あのーファイナルまで全力で、突っ走っていくんで、℃-uteに会いに来てくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページかひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができます。
で、春の君チャリ祭を聴き忘れた、という方は、らじこんの方には、
アップされておりますので、ぜひ、チェックしてみてくださいお願いしまにぎやかなのでね(笑)。
お願いします。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、最新情報や、
私のコメントなど、写真もね、内容盛りだくさんとなっていますので、
こちらもチェックよろしくお願いします。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422、nacky1422です。
ということでひさびしゃの、(笑)。
惜しかったわー。
久々の、一人しゃべりも、もうそろそろ終わりですけどー、
やっぱ一人ってなるとー、ちょっと焦りますね、(笑)、
もう18回目にして何言ってんだってなりますけどー、
あのねぇ、考えてる暇がないから、焦りまやっぱ二人だと、
あのー誰かがしゃべってる間に考えられるから対応できるんですけど、
ちょっと一人しゃべりもっと磨かないとなって、実感させられた、
第18回目になったんじゃないかなって、思いまーす。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいねっ、ということで、
今週の、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
久々に自分で選びますよ。
うわ、どうしようかな。
これで!
えー、お、いいよ、こういうのはね、全然いけるタイプだと思います(笑)。
今週は、宮城県の、かっこう、さんからです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
暖かくして寝ろよー。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
土曜深夜1時になりましたよー。
ということで、℃-uteの、『君は自転車 私は電車で帰宅』、
なんとなんと、オリコンウィークリーチャート3位に輝きましたー!
(拍手)
いやー、ほんっとに、みなさんのおかげだと思ってます。
あのー、『君は自転車 私は電車で帰宅』を、いただいたときに、まずバラード曲だったから、
アイドルとして、あのなんていうんだろう、本当にみなさん受け止めてくれるというか、
あのー、大丈夫かなっていう心配はすごいあったんですよ。
だけど、あのコンサートで歌ったときに、あのー、ファンの人も、「いい曲だね」、とか、
スタッフさんからも、なんか「℃-uteの世界観好きだよ」みたいな感じの言葉をいただいて、
よっしゃ、頑張ろうと思って、℃-uteみんな一丸となって、
あの『君は自転車 私は電車で帰宅』をPRしてきて、
本当に、3位に入れてよかったなって思っております。
なので、これからもみなさん℃-uteのこと、応援よろしくお願いしまーす。
ということで、4月のこの番組は、キュートな時間、春の君チャリ祭!と題して、
週替わりで℃-uteメンバーが登場してくれました。
先週はですね、あの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
愛理のトークって、なんか独特なんですよ。
愛理の、なんかテンポがあるというか。
それにまんまと、あの引き寄せられてしまったので、あのーMCとして、
パーソナリティーてゅして、引っ張っていけるように、今週は頑張りたいなって思います。
ということで、今日がいよいよ最終日です。
このあと、おつカレーライスが登場しますよっ。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島早貴のキュートな時間、
毎週末の深夜、リスナーのあなたと私、中島早貴が、キュートな時間を共有し、
気持ちをリフレッシュして、1週間をスタートすることのできる、番組です。
ということで、キュートな時間、春の君チャリ祭、ラストを飾るゲストをご紹介しましょう。
おつカレーライスー。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーおつカレーライスー」
萩原「おつカレーライスー」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いや萩ちゃんようやく来ましたけど」
萩原「よっ」
中島「『よっ』て(笑)」
萩原「『よっ』て?(笑)」
中島「だけどね(笑)」
萩原「うん」
中島「舞は」
萩原「うん」
中島「おしゃべりだから」
萩原「うん」
中島「ちょっとね、今日楽しみにしてたよ」
萩原「すんごいしゃべりたいもん今もう」
中島「うん(笑)」
萩原「我慢してたもん口」
中島「だって今日集合したときから、結構しゃべってたもんね」
萩原「そう待ってたよ」
中島「待ってた(笑)」
萩原「もう普通にもう」
中島「だから、あのしゃべってもらおうと思うけど」
萩原「うん」
中島「とりあえずここは、あの、早貴が舞の、紹介をしたいっていうか性格上のお話?」
萩原「おっ、気になるところだ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「を、話していこうかなって思ってます」
萩原「いいよ」
中島「おーっとね、舞は、今まで」
萩原「うん」
中島「あのー、しょっぱいものが好きだったんですよ」
萩原「(笑)」
中島「今までっていうか今もだけど」
萩原「うん(笑)」
中島「あの、ご飯類?」
萩原「うん」
中島「だから、甘い、デザートとかあんま食べなかったんですけど」
萩原「うん」
中島「最近ね、好きになってきたんだよね萩ちゃん」
萩原「そうだね、ちょくちょく食べるね」
中島「(笑)」
萩原「そうだ……」
中島「何が好きなの甘い物の中だと最近」
萩原「あでもゆうても」
中島「うん」
萩原「全然食べないんだ、半分までしか食べない」
中島「あ本当に?」
萩原「ケーキのカップがあるとして」
中島「うん」
萩原「なんこう、半分でちょっともう限界っすみたいな」
中島「ああ本当?」
萩原「おせんべいくださいみたいな感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「たしかに。でもおせんべい食べてるイメージめっちゃあるもん」
萩原「でしょ?」
中島「か、ご飯か」
萩原「そうなんだよ」
中島「だってライブ、の、あライブ、1日2回公演なんですけど℃-uteほぼ」
萩原「うん」
中島「で、1回目と2回目の間って本当に時間がないんですよ」
萩原「はい」
中島「だけど(笑)、舞は絶対ご飯食べてるイメージある(笑)」
萩原「舞絶対食べる、だって口の中にしょっぱいもの欲しいって言ってるもん」
中島「(笑)」
萩原「お願いだからくれって言ってるから」
中島「ね」
萩原「みんな甘いもんで済ましたりするじゃん」
中島「うんうん」
萩原「いやいや待ってって感じ、甘い物では済まされない」
中島「済まされない(笑)」
萩原「甘いもん食べんだったらしょっぱいもんマジで来てほしい」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「だからびっくりした『おお萩ちゃん食べるよー』と思って(笑)」
萩原「うん」
中島「『持ってきたよご飯ー』と思って(笑)」
萩原「時間なくても食べるからね」
中島「うん、たしかにたしかに。そこは思いましたよ」
萩原「ですよ」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あとね、舞といえば」
萩原「うん」
中島「あの℃-uteはGREEでブログをやってるんですけど、毎日ね」
萩原「うん」
中島「あの私服載せてますね」
萩原「はいそーっすね」
中島「今日私服なんか似てんだよね(笑)」
萩原「そーだよ!もうかぶしたんでしょそっちが」
中島「かぶしてないかぶしてない」
萩原「いやでもびびったよね」
中島「びっくりしたわー」
萩原「出だしからちょっと上着着てるからね」
中島「そう」
萩原「上着ちょっとね」
中島「上着、ジージャン着てるんですけど、あのでも早貴もね」
萩原「うん」
中島「今日、あの鏡の前で洋服どうしよっかなーって言って」
萩原「うん」
中島「あの上着はおった途端に」
萩原「うん」
中島「あなんか今日の服装舞ちゃんぽいなぁと思ったの」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのまま、集合場所行ったら、舞もジージャンだから(笑)、
   やっぱこうなったかーみたいなね」
萩原「さすがだね」
中島「うん」
萩原「わかってるわそういうとこ」
中島「(笑)」
萩原「だってさ、ジージャンとか着てこないでしょ滅多にうち」
中島「着てこないよね。でも、なんか舞ってイメージはある」
萩原「あジージャン?」
中島「うん」
萩原「あマジで?」
中島「うん」
萩原「今日もなんか、別に着てくる気なかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか上着に迷って」
中島「そうだよねー」
萩原「そう、んときになんかポロリとママが、ジージャンつったから、
   ああいいやジージャンでみたいな感じで」
中島「(笑)」
萩原「着てきたから」
中島「うんうん」
萩原「そんなに深い意味でジージャン着てきたわけではないんだけどさ」
中島「あー(笑)それで早貴もそうなんだけどさ」
萩原「(笑)」
中島「上着どうしようかなー的なノリだったからね」
萩原「目に留まったぐらいの勢いでしょ」
中島「うんそうそうそうそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「合わせようとも思ってないしね」
萩原「うんそうだね」
中島「まあたまたま合っちゃったっていうことはさ」
萩原「うん」
中島「やっぱ息が合ったってことにしとことりあえず」
萩原「うんしとこ、しとくことにしようよ」
中島「しとくことにしよう(笑)」
萩原「うんそうだね」
中島「でね、舞ちゃんに聞きたいんだけど」
萩原「何何」
中島「あのー、今、注目してる、洋服とかあんの?」
萩原「え?何それ、なっきぃてか、あっ声めっちゃでかくなっちゃったんだけど(笑)」
中島「何何何?」
萩原「舞声本当でかいよね(笑)」
中島「うん」
萩原「今自分の耳響いたもん」
中島「イヤホンしてるのに(笑)」
萩原「イヤホンしてるのに」
中島「はね返ってくる声がね」
萩原「であのさ」
中島「うん」
萩原「あの、ゆうと」
中島「うん」
萩原「なっきぃ、の方が、おしゃれなのね、なんかうちの」
中島「いやいやいや!」
萩原「いやなんか、組み合わせ方とか、で」
中島「うん」
萩原「なんか、あれなの、なんか知ってんのいろいろ」
中島「知ってんの(笑)」
萩原「あこれいいね、みたいな。で舞は、そんなに知らない。
   たぶんうちたぶん実際、あの、合わせてるのは違うかもだけど」
中島「うんうん」
萩原「やってるジャンル一緒なんだ」
中島「うそだー」
萩原「あい、スカートにインしまーすみたいな」
中島「あっ、でも早貴もそう、なんかさ」
萩原「うん」
中島「インしちゃえばさ、なんか、かっこよく見えない?」
萩原「そうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「それな(笑)、マジそれね(笑)」
中島「まあ今日もどっちもインしちゃってるよってね(笑)」
萩原「そう、さすがだよね本当に」
中島「うん(笑)」
萩原「だから、なんかそういうノリなんだよね」
中島「うんうん」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「でなんかなんつった?」
中島「注目してるのないの?」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ、ノリな話ばっかしてるけど」
萩原「注目?」
中島「うん」
萩原「でもなんか、あのー、前が開いてる、なんかちょっとさ前、スカートで」
中島「うん」
萩原「後ろだけが長くて、前が短いみたいなのを」
中島「あーあー、ありますね」
萩原「ちょくちょく売ってるじゃん最近」
中島「うんうん」
萩原「それ、注目ポイントかな」
中島「注目ポイントえー(笑)」
萩原「でも後ろちょっと引っかかんだよね歩いてると、てかひっ」
中島「(笑)」
萩原「あのね、踏まれる?」
中島「なるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃんですけど」
萩原「はい」
中島「ちょっとね、ここで言わせてくださいっていうのがあるのよ」
萩原「何何?」
中島「舞ちゃんは」
萩原「うん」
中島「まあさっきも話したけど声がとにかくでっかいじゃん?」
萩原「うん」
中島「で、あの、こしょこしょ話するときも声がでっかいの(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、見事に全部聞こえちゃってんのが、もう笑っちゃう、だからやめて」
萩原「全部聞こえちゃっ、てる?(笑)」
中島「全部聞こえちゃうから(笑)。
   っていうことでそろそろここで今週の1曲目お送りしようと思います。
   キュートな時間春の君チャリ祭なのでもちろん、℃-uteの、
   18枚目のニューシングルをお送りしたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・萩原「『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週もこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!いぇいー」
(拍手)
萩原「いぇーい」
中島「いぇーい。
   私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと、知っていただくために」
萩原「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて、
   語っていただく、というコーナーです」
萩原「はい」
中島「なので今日はもちろん、ゲストの、℃-uteの、
   萩原舞ちゃんに私について語ってもらいたいと思いまーす」
萩原「語りましょう」
中島「はい、語ってくださいよ」
萩原「うーんとね」
中島「うん」
萩原「でね、なんかまず、なっきぃ」
中島「うん」
萩原「の、舞の存在は、なっ、舞に、舞の、なっきぃの存在?なんていうの?」
中島「あーあー、舞の中でのなっきぃの存在」
萩原「なっきぃの存在は」
中島「うん」
萩原「あのー、なんか、沈黙でも平気なんだ」
中島「ほーほーほー、なるほどね」
萩原「てかなんか、ぶっちゃけさ、舞もしゃべる、いやしゃべるよ、沈黙あんまない……」
中島「ゆうてもしゃべるよ(笑)」
萩原「しゃべるよ(笑)、しゃべるが」
中島「うん」
萩原「なんかさ、あの、テレビ見てます」
中島「うんうん」
萩原「ツッコむところ一緒じゃん」
中島「あったしかに、テレビに対してしゃべりかけるよね早貴たちね」
萩原「しゃべりかけるじゃん」
中島「うん」
萩原「だからそういうのとかもたぶんちょっと似てたりとか」
中島「うん(笑)」
萩原「こないだ、なんかの終わりに」
中島「うん」
萩原「一緒に焼肉屋、に行ってさ」
中島「あー」
萩原「韓国料理食べに行ったとき、超語ったじゃん」
中島「語ったね」
萩原「あれマシンガントークすぎたじゃんあれ」
中島「うんうん」
萩原「あれ楽しかった」
中島「あれ楽しかった(笑)」
萩原「あれ本当楽しかった(笑)」
中島「ざっくりしてるわー」
萩原「あれマジで楽しかったよ」
中島「あ本当にー」
中島・萩原「ね」
中島「話したよね」
萩原「マジで話したじゃん」
中島「3時間ぐらいしゃべってたかな」
萩原「しゃべってた」
中島「ね」
萩原「しかも3時間以上しゃべれたじゃんあれ」
中島「しゃべれた、うん」
萩原「だから、なんだかんだ、なんかしゃ、あのーなんつーの、
   普通の、プライベートな話っていうか」
中島「うんうん」
萩原「日常生活の話とかもしゃべれ、るの」
中島「ほうほうほう」
萩原「なんか性格とかさ」
中島「(笑)」
萩原「あ、こういう感じだよねみたいな」
中島「うん」
萩原「しゃべれるけど、『ど』入ったよ」
中島「うん、何?(笑)なーに?(笑)」
萩原「しゃべれるが」
中島「が、が?」
萩原「が」
中島「がしかし」
萩原「がしかし」
中島「うん」
萩原「なっきぃの朝の寝起きの悪さはマジでガチ」
中島「(笑)。
   それさ早貴すっごい言われるんだけど、早貴ね、寝起き悪いって自分で自覚がないんだよね」
萩原「1回ね、びっくりしたことあったの」
中島「何何何?」
萩原「あのね(笑)」
中島「(笑)」
萩原「舞がリハーサルしてました」
中島「ああコンサート?」
萩原「コンサートのリハーサルしてて」
中島「うん」
萩原「楽屋戻ってきてね」
中島「うん」
萩原「『待ってなっきぃまだお腹痛いんだけど』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「言ったら」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ寝てたの、あの顔的にね」
中島「うん」
萩原「シカトして行ったわけ」
中島「あっ、あれだ、リハーサルってあれだ、あのまだスタジオのリハーサルんときだ」
萩原「そうそうそうそうそう」
中島「あー覚えてる覚えてる」
萩原「シカトしたの、それでね、舞と愛理びっくりしちゃったの」
中島「うん(笑)」
萩原「あれっ、今聞いてなかった?それともどっち、無視?どっち?ってなったの」
中島「早貴、あのさ」
萩原「うん」
中島「あのあとさ、舞の次、早貴すぐリハーサルだったじゃん」
萩原「そうだよ」
中島「あのソロ曲やってたんだよね」
萩原「うん」
中島「ソロ曲の振り入れしてて」
萩原「そう」
中島「で舞が帰ってきた行かなきゃっていう焦りで、もう何も声、
   しかも寝起きって声出ないじゃん」
萩原「うんそうだね(笑)」
中島「だから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もうそのまま行っちゃって(笑)、スタジオ入った瞬間、
   『あー舞絶対ぼそぼそ言ってんだろうな』と思った(笑)」
萩原「そうそうそう、『何今の、どういうこと?詳しくなんだけど』」
中島「(笑)」
萩原「『待って待って今のは寝起きが悪かったの?そしたらダメですよ』みたいな話をしててね」
中島「うーん」
萩原「で、でも慣れたよさすがに10年間いりゃあ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「そう寝起きはね、なんかびっくりしちゃうんだよね、あれ」
萩原「朝のだけど夜のテンションにはいけないわけでしょ朝」
中島「あっ、でもいこうと思えばいけるのだけど」
萩原「うん」
中島「うん……」
萩原「まだ体起きてない?」
中島「でもゆう、ても」
萩原「うん」
中島「早貴、あの、朝さ、あの入り時間が違うじゃん℃-ute、5人いるから」
萩原「うんうんうん」
中島「でメイク時間とか、あのー2人一緒の時間が多いじゃん?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、3、チームに分かれまーすみたいな」
萩原「うん」
中島「で1番目が、早貴1人で」
萩原「うん」
中島「2番目が、岡井萩原のときがあったの」
萩原「うん」
中島「で岡井萩原って、あのー、2人揃って、あのー、なんていうんだろう、
   現場入りするときめっちゃにぎやかなんですよ」
萩原「うん」
中島「で、わーきゃーわーきゃーしてて。
   でも早貴、あの(笑)、メイクさんとまだすごいなんか、大人なテンションというか」
萩原「うん」
中島「静かなテンションでしゃべってたのね」
萩原「うんうん」
中島「で2人がわーきゃーわーきゃーしてたとき、
   『うわ、このテンションについていかなきゃいけないのか』って思ったよね(笑)」
萩原「うん(笑)、でしょ?」
中島「そう」
萩原「だってそれでね、なんかあったじゃん覚えてる?」
中島「何何」
萩原「なんか2人で、なんかなっきぃがいて」
中島「うん」
萩原「なんかなっきぃに振ったんだよいつもみたいな感じで千聖と舞が」
中島「うん」
萩原「『おいナーカージーマ』みたいな感じで」
中島「うん(笑)」
萩原「そしたらまだなっきぃが朝のテンションっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか乗り気じゃなかったのまだ」
中島「うん(笑)」
萩原「本領発揮してなくてなっきぃの」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんか岡井さんが、『あ出た』」
中島「(笑)」
萩原「『あ出た寝起き悪い』みたいな、感じになって(笑)」
中島「岡井さんのそれ真面目にイラッてする(笑)」
萩原「そうそう、だから」
中島「うん」
萩原「もう舞は、『きったどうしよう、岡井さんマジで怒んないですよ』」
中島「(笑)」
萩原「待って、ていうのと、そんときマジで焦ったの、
   『なっきぃ早く上げて、岡井さんマジで怒っちゃう、どうしよう』」
中島「(笑)」
萩原「『マジ、どうしよう』ってなったんだよそんとき」
中島「そう、萩は、基本テンションが高いんですよ。
   だけど千聖も、あの、その、その日その日の波があるんだよね」
萩原「そうそうそう」
中島「で早貴もその日その日の波があるから」
萩原「うん」
中島「で、岡井さんと中島さんの波って、だいぶ結構、両極端に分かれちゃうから」
萩原「そう」
中島「合わないんですよ」
萩原「うん」
中島「だから萩はいつも困っちゃうんだよね(笑)」
萩原「そう(笑)、でなんか(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「なっきぃがさ」
中島「うん?(笑)」
萩原「なっきぃ、なんか千聖が『なっきぃ何これ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで舞に言ってくんじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「でもなっきぃが、寝起きが悪いってこともなんとなくうちもわかってるから」
中島「うんうん」
萩原「『あーね』みたいな感じで聞くじゃん」
中島「うん」
萩原「でね、千聖は怒ってたとすんじゃん」
中島「うん」
萩原「でなっきぃも別にそれをわざわざさ、こっちに来ようともしないじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そんときにね」
中島「うん」
萩原「どうしよう、でもなんか今千聖に、こっちに来いっていうかなんか、
   ガードされてんなみたいのわかる?」
中島「(笑)、舞確保されてる(笑)」
萩原「(笑)、確保されてる感あるなみたいな」
中島「うーん(笑)」
萩原「だからとりあえず、そうだね、あのね、うん、
   『なっきぃ早く上げて、お願い、お願い』」
中島「(笑)」
萩原「『早く、なっきぃ、テンション上げて、テンション上げて』って思う」
中島「そうね朝はねぇ」
萩原「うん」
中島「だって朝早いときめっちゃ早いじゃん」
萩原「そうだね」
中島「でもめっちゃ早ければめんな寝るんだよね」
萩原「そうなんだよね」
中島「あの変に9時集合とかだと、あの危ないんだよ」
萩原「危ない、あれ危ない」
中島「うん、9時だと」
萩原「あれ危ないですよ」
中島「いろいろね、波があるんですよね」
萩原「波あるあれ」
中島「うんうん、そこ重要ですね」
萩原「うん、顔見ればわかるけどね」
中島「(笑)」
萩原「すぐわかる、1秒でわかる、『あっ今日ダメだ』」
中島「うん(笑)」
萩原「うん」
中島「そこはね、まあね」
萩原「そうだね」
中島「これからもよろしくお願いしますよ萩さん」
萩原「よろしくお願いします頑張るよ」
中島「付き合ってくださいよ(笑)」
萩原「ちょっと上げといてね」
中島「あけどね、最近頑張ってるんだよ朝、テンション高いと思わない最近」
萩原「(笑)、思わない(笑)」
中島「思わないかー(笑)」
萩原「(笑)」
中島「最近でも頑張ってきてるから」
萩原「うん」
中島「でも疲れちゃうんだよね朝からテンション上げると」
萩原「それ」
中島「でもそこはペース配分頑張るんで」
萩原「そうだよ、ペース配分だよ」
中島「うんうん」
萩原「頑張って」
中島「そう、じゃあ岡井さんがテンション高いなと思うときは、本当に頑張るから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そうしてもう、2人極端なんだよ本当に」
中島「(笑)、揃えるなるべく揃えます」
萩原「本当揃えて、うん(笑)」
中島「ではそれでは(笑)、もう1曲お送りしたいと思うんですけども」
萩原「あい」
中島「キュートな時間、春の君チャリ祭にちなんで」
萩原「うん」
中島「君チャリの、ソロバージョンを、お送りしたいと思います」
萩原「はいー」
中島「今回はですね、『君は自転車 私は電車で帰宅』、初回生産限定盤の、
   BからFにはメンバーそれぞれのソロバージョンが、収録されてるんですよ。
   なのでもちろん今日はゲストの萩原舞のバージョンをお送りしたいと思いますが」
萩原「いやっ、どうも」
中島「聴きどころや、見所とかありますか」
萩原「あのね、なんかその、ソロ、バージョンを作らせてもらったからエム、
   ミュージックビデオも」
中島「うんうん」
萩原「作らしてもらったじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、なんか舞、なんか最近すんごい風女で」
中島「風女?」
萩原「風すんごい降るんだよね、吹く」
中島「あー撮影日にね」
萩原「強風だった」
中島「あマジか」
萩原「たしか、たしか強風でしたよ忘れたけど」
中島「へぇー。でも萩ちゃん」
萩原「うん」
中島「ね、前髪上げちゃってるから大丈夫だったり(笑)」
萩原「そうなん、いやでもね」
中島「うん(笑)」
萩原「あのー、妙に後ろの毛とか来ちゃうときあるから」
中島「ああポニーテールのね(笑)」
萩原「ポニーテールの。だからねぇー、ちょっとそこあれだったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「菜の花畑で撮ったの」
中島「うん!うんうん、めっちゃきれいだったね」
萩原「でね、菜の花が食べれるって知らなかったの」
中島「お~」
萩原「知ってた?」
中島「うん、知ってる、菜の花の天ぷらとかありますよね」
萩原「……あんだ」
中島「(笑)」
萩原「食べれること知らなくてさ、で待ってくださいこれ食べれんですかみたいな」
中島「うんうん」
萩原「なって、そこでね、1歩大人なの階段上ったの」
中島「おっ」
萩原「えむミュージックビデオで」
中島「おっ、どうだった?」
萩原「食べてないんだけどね」
中島「えっどういうこと?」
萩原「え?違うだからそれ知ったってことだよ」
中島「(笑)、なんだ知識だけかよー!」
萩原「知識知ったんだよ(笑)」
中島「(笑)」
萩原「頭にインプットしたってこと」
中島「あーなるほどね」
萩原「だからそういう場面見てもらいたい」
中島「あー、別に何も変わんないと思うけどね」
萩原「(笑)」
中島「知識知っただけだから(笑)。
   じゃあ萩ちゃんあのー、曲紹介お願いします」
萩原「はい、萩原舞で、『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute 萩原舞 - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteの萩原舞が来てくれましたー」
萩原「どうもー」
中島「(笑)、ちゃんつけるの忘れちゃった(笑)」
萩原「ね、ね、
   だからなんかどうしちゃったかと思ったけどまあ別に年上だしいっかみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)。
   ここからはね(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「リスナーのみなさんからのメッセージを紹介したいと思うんですけどもー」
萩原「うん」
中島「あのね、コーナーがありまして」
萩原「いぇっ」
中島「ではさっそくこのコーナーから」
萩原「うん」
中島「ハロプロなんでもベスト3ー」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「いぇーい。ハロプロに関する」
萩原「うん」
中島「ベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーになってます」
萩原「へぇーい」
中島「ではその中からね、たくさんいただいたんですけど1枚、だけ、紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、てるてるぼうずさんからです。
   『なっきぃ舞ちゃんやっほーい』」
萩原「やっほーい」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、勝手に、君チャリ祭特別編!としまして』」
萩原「はい」
中島「『℃-uteメンバーと、自転車&電車で行きたい場所トップ5』」
萩原「おー」
中島「ってことはベスト5になるってことですね(笑)」
萩原「ってことか」
中島「まベストす」
萩原「趣旨、あれ趣旨大丈夫?」
中島「そう、趣旨変わっちゃったけどまー、まあまあまあまあ君チャリ祭特別編って、
   もう自分から言ってるしょうがない」
萩原「自ら言ってるから大丈夫」
中島「うん心優しくいきましょうここは」
萩原「そうだよやっぱやさしくいこ」
中島「うんそうだね。じゃあ、さっそく」
萩原「はいよ」
中島「『第5位は、電車に乗って、舞美ちゃんと春の京都へ』、だって」
萩原「喜ぶんじゃない?」
中島「(笑)、ねぇ他人事?(笑)」
萩原「だって舞美ちゃんだってきみ、あれ、京都好きだもんね」
中島「そうだね。
   『桜のきれいな時期の京都で』」
萩原「うーん」
中島「『お寺巡りとかすごく楽しそう』」
萩原「そうだね」
中島「『でも雨が降る可能性が高いので、5位に、ワラ』、だって。
   雨はやですね」
萩原「雨はやです」
中島「前に舞美ちゃんと」
萩原「うん(笑)」
中島「京都旅行行ったときに」
萩原「うん」
中島「雨で」
萩原「うわ」
中島「うわはーはーって思ったよねぇ。
   清水寺の、あの通りずっと傘さしっぱなしでもーやだった」
萩原「もー湿気だ」
中島「湿気でもう髪の毛もうぱやっぱやだし」
萩原「もうね、髪の毛セットした意味になるからね、意味がわかんなくなるよね」
中島「たしかに(笑)、まあゆうても今日早貴たちなんかぽさぽさだね(笑)」
萩原「(笑)、今日結構ぱさぱさだよね」
中島「ぱさぱさだね(笑)、ちゃんと(笑)、そこは女子度上げていきましょう」
萩原「上げよう上げよう」
中島「じゃあ続いて第4位は」
萩原「うん」
中島「『愛理ちゃんと自転車に二人乗りで、近所のカラオケボックスへ』」
萩原「へぇー」
中島「ほーほー」
萩原「ああ歌が聴きたいんだ」
中島「『自分はもう愛理ちゃんの歌を聴いてるだけでいいっす』、その通りだって萩ちゃん」
萩原「うん、わかってるよ」
中島「(笑)」
萩原「もう愛理の歌ずっと聴いててって感じ」
中島「そうだね、まーまーコンサートに遊びに来てくださいよーってね(笑)」
萩原「本当だよ(笑)、聴きどころ満載ですよ」
中島「お願いしますよいっぱい歌ってるんで愛理さん」
萩原「本当ですよ(笑)」
中島「で、第3位は」
萩原「はい」
中島「『自転車に乗って萩ちゃんと近所のスーパーへ』(笑)」
萩原「どうした?(笑)」
中島「わかんない(笑)」
萩原「ちょっとまっ、ちょっとまっ、ちょっと待って」
中島「話変わる、いくよ」
萩原「はい(笑)」
中島「『一緒に買い物して、萩ちゃんの好きなものを作ってあげたい』だって」
萩原「ああまあ作ってくれんのはありがたいけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「もっとなんかないかな」
中島「ご近所だったね」
萩原「スーパーだったら歩こうよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「たしかに(笑)」
萩原「もうちょっとなんかさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかだって、愛理の次だったの今、なんかわかる?」
中島「うんうん」
萩原「歌を聴きたいみたいな」
中島「そうだよ、歌を聴きたいより勝ったんだよ、スーパー行きたいが」
萩原「(笑)」
中島「なんで?(笑)、なんでスーパー行きたいとか勝つの?(笑)」
萩原「たしかに(笑)」
中島「萩ちゃんすごいよ」
萩原「ねぇすごくない?」
中島「すごい(笑)」
萩原「スーパーで勝ったよ舞(笑)」
中島「スーパーだけでいいから」
萩原「うん」
中島「うん」
萩原「いや、そう思うと、プラスに考えると、スーパーにかっ、あの、歌に勝ったってすごいね」
中島「すごいすごい」
萩原「いやー、ありがと」
中島「(笑)」
萩原「いやうれしい」
中島「喜んでますね萩ちゃん(笑)」
萩原「喜んでます、うん」
中島「続いて第2位は、『岡井ちゃんと自転車に乗って』」
萩原「うん」
中島「『海へ、釣りに行きたい』」
萩原「あ、ぽいぽい」
中島「ぽいぽい、海釣りか」
萩原「うん」
中島「『岡井ちゃんと一緒なら、たとえ釣れなくてもすごく楽しそう』」
萩原「うん」
中島「『あと釣った魚をおいしく料理してもらえるってのもポイント高いし』」
萩原「うん」
中島「あー岡井さんたぶん魚はさばけないと思うんですけどね(笑)」
萩原「でも、ずっと笑ってそう」
中島「あたしかに(笑)」
萩原「『あ゛ー!できるできる、ほぇー!』とか」
中島「なんか千聖全然船酔いとかしないんだって」
萩原「うん」
中島「だから波が、あの、来るじゃん」
萩原「うん」
中島「あの船の下に、来て、船が、ぽっしょーんてさ(笑)」
萩原「うん」
中島「なんか、上に浮くじゃん」
萩原「うん浮くねうん」
中島「浮くときジャンプするんだって(笑)」
萩原「えっ」
中島「そんぐらい元気だから絶対楽しいと思うよ」
萩原「頑張る、ね、楽しいと思う」
中島「でね、萩ちゃんには申し訳ないけど第1位発表しますね(笑)」
萩原「わかってる聞いてるよ」
中島「『電車に乗って、なっきぃと水族館へ』」
萩原「なっきぃのファンでしょこれ」
中島「じゃない、だって中島のラジオだからそこは許してくださいよ」
萩原「あーそっかそっかそっかそっか」
中島「うん、『エビスダイよりも、なっきぃに似てる魚を探しに行きたい。
   個人的に、水族館大好きなんですよねー、ではでは』だってありがとうございますー」
萩原「ありがとうございますだけどさ」
中島「うん」
萩原「え舞、これって舞がさーあ、来るって知ってんだっけこれ」
中島「知ってる知ってる、だって『萩ちゃんやっほーい』って書いてある」
萩原「気遣って2位とかにしてもらいたかったんだけどせめて」
中島「いやでもスーパー勝っただけでいいでしょ」
萩原「まそっかそっかそっか」
中島「(笑)」
萩原「歌とスーパー結構でかいからな」
中島「そうだね」
萩原「うーん」
中島「萩ちゃんが歌ったらもっと順位いってたかもしんないよ」
萩原「いやでもやっぱ、愛理の歌声だけでいいって言われちゃってるからさ」
中島「あーそっかそっか(笑)」
萩原「本当そこまで言われちゃうと歌えないよ」
中島「でもあれ、コンサートで元気君歌ってるじゃん、『行け!元気君』」
萩原「歌ってる歌ってる」
中島「だから萩ちゃんの歌も」
萩原「じゃあスーパーで歩きながら歌うよ」
中島「(笑)、そうだね、楽しいかもしれない」
萩原「握手するよ」
中島「そうだね(笑)、ということで、てるてるぼうずさんありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、ちょっと、お時間も来ちゃったので、
   メッセージたくさん送ってくれましたがここまでにしたいと思います。
   みなさんからのメッセージまだまだ待ってますのでどんどん送ってくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ということで今週もここでお知らせがあります。
   キュートな時間、春の君チャリ祭、リスナーのみなさんに番組からプレゼントしまーす」
萩原「いぇーい」
(拍手)
中島「℃-ute、18枚目のニューシングル、『君は自転車 私は電車で帰宅』のポスターに、
   私たちのサインを書いてプレゼントしちゃいます。
   えーとですね、中島と萩原とか、中島と岡井っていう、2人分のサインがついてくるんでね」
萩原「うん、もうちょっと2人もちゃんと言っときなよ」
中島「(笑)」
萩原「中島と?」
中島「萩原」
萩原「とね」
中島「あーそういうことね(笑)」
萩原「そう、そういうことね(笑)」
中島「中島と矢島と中島と鈴木と中島と岡井と中島と萩原ってことですよ(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「もー、くどいから」
萩原「ごめんごめん」
中島「そこもう省略しましょ」
萩原「あーごめんごめん」
中島「こういうのも長いって言われちゃうから気をつけないと」
萩原「あそうなの」
中島「ということで2人分のね」
萩原「うん」
中島「サインがつくので」
萩原「うん」
中島「ポスター欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号、
   なっきぃと○○のペア希望、と書いて送ってください。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   春の君チャリ祭係まで、お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「締切はですね、4月30日到着分までです。
   当選者の発表は、5月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
   そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも添・え・て、
   送ってくださいねお願いします。
   では、キュートな時間、春の君チャリ祭も、エンディングのお時間でーす」

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
キュートな時間、春の君チャリ祭ー!

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの萩原舞ちゃんとお送りした、キュートな時間春の君チャリ祭も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「……いやー」
中島「いやー(笑)」
萩原「なりましたね」
中島「早いですねー。
   ちょっと相づちちゃんと打っていいからね」
萩原「今何言おうかと今考えちゃった」
中島「うん(笑)、息吸っちゃってたからね」
萩原「そう、(大きく息を吸う音)ってやっちゃったから」
中島「じゃっ、ここから告知いくんで、相づちよろしくお願いしまーす」
萩原「おっけーおっけー」
中島「……だー、1個目」
萩原「だー?」
中島「(笑)」
萩原「いやいやそっからでしょ、頑張って」
中島「さっそく1つ目は、℃-uteのニューアルバム、
   『第七章 美しくってごめんね』が発売中でーす」
萩原「いぇーい」
中島「そしてですね、℃-uteの18枚目のニューシングル、
   『君は自転車 私は電車で帰宅』がリリースされましたー」
萩原「いぇーい」
中島「オリコンウィークリー3位いぇい!」
萩原「あざーす!」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「本当にみなさんのおかげです」
萩原「ありがとうございます」
中島「でね、そんなみなさんに来てもらいたいコンサートがあるわけですよ」
萩原「はいー」
中島「『℃-uteコンサートツアー2012春夏~美しくってごめんね~』、
   4月30日、今週末ですね」
萩原「はい」
中島「中京大学文化市民会館オーロラホール、5月3日、4日、中野サンプラザ、
   5月19日、20日、ハーモニーホール座間、6月16日、17日、NHK大阪ホール、
   6月30日、よこすか芸術劇場大ホールにて、行われますので」
萩原「はーい、行われますのでー」
中島「みなさんねー、『行け!元気君』を聴きにやってきてくださーい(笑)」
萩原「『輝け!放課後』を聴きに、来てください」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の、延長戦も、
   おしゃべりな舞ちゃんの(笑)、延長戦も聴くことができますので、お楽しみにー、
   お願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「来週も、土曜日深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいね?
   ということで、ゲストの舞ちゃーん、最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「ではでは」
萩原「はいー」
中島「エンディング恒例、おやすみなっきぃに、いきたいと思います。
   今日はね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんが来てくれたからこれでしょ、ということで私が自ら選んでしまいました。
   今週はねぇ、ちょっとねぇ、ラジオネームね、
   書いてなかったからラジオネームちゃんと書いてくださいねお願いします。
   それではまた来週、℃-uteは中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「萩原とか来て、楽しかった」
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