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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんインフルエンザから復帰したと思うんですけど、インフルエンザの間、
私のこと考えてくれてましたか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
そうなんですよ私、インフルエンザの、A型にかかってしまって、
今も若干鼻声なんですけど(笑)。
そう、インフルエンザは治ったんですけど、鼻水が、止まらなくて、
すも、今詰まっちゃって、鼻呼吸ができない状態でーす、今、中島早貴(笑)。
すごい聴きにくい声かもしれませんけど、元気なので、
みなさん最後まで、よければ聴いててください。
そうあのね、えりぽんのことインフルエンザ期間中にねぇ、考えなかったです。
(笑)。
頭に出てこないわそんなん。
もう本当にファンのみなさんに申し訳ない気持ちと、
℃-uteのメンバーに、カバーをよろしくお願いしますってことしか、考えてなかったです。
あとはずっと寝てました。
(笑)、ごめんねえりぽん。
それでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日はですね、この後初登場のゲストが遊びに来てくれてるんですけども、
本当にねぇ、話したことないぐらい、なのよ。
(笑)、ゲストの方が。
なのですごいドキドキですけども、その前に、中島早貴が、
一人でお話していきたいと思います。
あのー前回、あのー、私が、15歳のときに埋めたタイムカプセルの手紙を、
二十歳の成人式に、開けて、で、この場で読みたいって言ってて、ですけど、
忘れちゃったんですよ、手紙を。
だけど今週はちゃんと、持ってきたので、ここに。
なので、読みたいと思いまーす。
すごいねぇ、ちゃんと書いてあったよ、(笑)。
いきます。

『二十歳の自分へ』

『二十歳の自分へ』

(笑)、言えない(笑)。

『15歳の中島早貴です。
私は今○○ちゃんと仲良くしてます。
超楽しいです。
まー二十歳の早貴と、○○ちゃんも、仲良しだったらうれしいです。
あ、そうそう、ちゃーんと家の手伝いしてますか?
料理の種類どれくらい作れてるんだろう?
15歳の早貴的には、30種類はお料理ナビに頼らず、一人で作れてたらいいなーと思います』

そうなのよ。
あのDSのお料理ナビっていうのがあんですけどそれで当時は、作ってたんですね、15歳の時は。

『あと、℃-uteメンバーと毎日楽しくやってますか?
今の早貴は今後の℃-uteが心配です。
自分自身も、歌の音程がしっかり取れていて、
コンサートツアーとかは、心の底から楽しんでいるとか、
感謝の気持ちを忘れずに仕事に取り組めてるかとか、
もし忘れてたり、実行できてなかったら、
この手紙を読んでまた初めからスタートしてほしいです。
あと、お母さんとお父さんにはやさしくしてますか?
早貴はすごくわがままで、意地っ張りで、イライラするとすぐきつい言葉が出ちゃうから、
二十歳になってもそういう性格だと心配です。
それと、もし忘れてたらのために言っておきます。
いつでも自分らしく、早貴にはたくさん応援してくれてる人がいるから、
それをちゃんと心に持って過ごしてください。
書くことなくなったので、15歳の早貴のプロフィール書いときまーす。
好きな動物:パンダ
目標:たくさん資格取る・℃-uteでアリーナツアーをする
From 15歳の早貴』

うわFromとか流行ってましたね(笑)。
そうなんですよ、こんな感じで、お手紙、書いてましたね。
好きな動物パンダっていうのは変わんないね。
キリンが好きですけど1番は。
あと、当時はあのたくさん資格取りたいって言って、あのユーキャンの、
講座をはじめたんですけど、なかなか、続かなくて私が(笑)。
だから、ちょっとたくさん資格取るっていうのはねー、ちょっと目標残念でしたねー叶わず。
で℃-uteでアリーナツアーするっていう目標は今でも、変わらずなので、
まあね、5年前と、あのー、今やってることが、変わんないのかもしれないんですけど、
℃-ute日本武道館できたので、そこは、15歳の私に、
なんか自慢できるんじゃないかなーって、思います。
はい、そんな感じですかね。
なんかもう鼻詰まっててなんかもう、すごいしゃべりづらいんですよね今。
(笑)。
なんかかぷかぷ言っちゃってごめんなさいねすいません。
あと、まだちょっと、お時間ありそうなので、ひとつだけメール読みたいと思いまーす。
千葉県ラジオネームひゃっほーいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は3月9日に、イオンモール幕張新都心で行われたイベントに参加してきました。
なっきぃがインフルエンザで出れなかったのは残念でしたが、
みんなでその分をカバーして全力でパフォーマンスしていて感動しました。
でもやっぱり4人だとフォーメーションに穴があって寂しいので、早く帰ってきてねー。
P.S.
2回目の途中の、なっきぃが電話に出たとき、ぶっちゃけ起こされて若干怒ってました?
返事が雑だったので、そう感じたのは自分だけでしょうか?』

そうなんですよ。
本番中に、千聖から電話があって。
あの1回目のときに、あの
「13時開演ぐらいのやつに、電話するから、あのー携帯見ててね」って言われてたんですけど、
寝てて、気づかずで。
で起きたのが、15時で、うわー終わってしまったと思ったら、
夜の回で、あの電話かかってきたんですけど、
なんか痰が絡んじゃって声が出なくて(笑)、
なかなかいい返事ができなかったんですけど、元気でしたよ。
あの怒ってはなかったです、もはやうれしかったです。
ファンのみなさんもねぇ、
なんか私にメッセージをメッセージを届けてくれたんですけどみなさんの声がでかすぎて、
あの電話だからさ、割れちゃっててなんつってるかわかんなかったですみなさんが(笑)。
ちょっとメンバーに会ったら聞こうと思いまーす。
けどねみなさん本当に、
こんなインフルエンザにかかった私にもやさしくしてくださってありがとうございました。
ということで、それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
3月5日にリリースされた℃-uteのニューシングルです。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
初登場のこのお二人でーす。

(中島:中島早貴、田﨑:田﨑あさひ、長谷川:長谷川萌美)

田﨑「はいみなさんこんばんは、Bitter & Sweetの田﨑あさひです」
中島「いらっ」
田﨑「そして」
長谷川「(笑)、こんばんは、長谷川萌美でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
田﨑・長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、あんま、私たちお話したことないよね(笑)」
田﨑「そーですね(笑)」
長谷川「はーい」
中島「ねぇ、特にねぇ、萌美ちゃんなんかは」
長谷川「はい」
中島「ね、全然、お話してませんですけど」
長谷川「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「この場を、通じて、よろしくお願いしまーす(笑)」
長谷川「そうですね、よろしくお願いします」
中島「ではまず、Bitter & Sweetは、どんな経緯で結成されたのかを、
   聴きたいんですけどもー」
田﨑「そうですね、あの私たちは、同じオーディションの」
中島「うん」
田﨑「あのー、グランプリ同士なんですけど」
中島「はい」
田﨑「私の方が、1年先にデビュ、あの、ソロの、インディーズでデビューだったんですけど」
中島「はい」
田﨑「で、それから、あの、1年後の、あの萌美ちゃんが、あの、グランプリを」
中島「はい」
田﨑「いただいて、でそして、2人でっていうことになって、結成されたグループです」
中島「ねぇー」
長谷川「はい」
田﨑「はい」
中島「2人、で、ハモッたりしてるんですよね」
田﨑「そうですね」
長谷川「はーい」
中島「すごい」
田﨑「なんか、ハモリとかって初めてだったんで」
中島「うん」
田﨑「結構ドキドキだったね」
長谷川「はーい、すごい、あの、今3ヶ月なんですけど」
中島「えっ」
田﨑「結成してね」
長谷川「はい」
中島「えっ!?待って、まだ3ヶ月しか経ってないの?」
田﨑「そうなんですよ」
長谷川「そうなんです」
中島「えっ」
田﨑「去年の、12月31日、大晦日に結成したばかりで」
中島「はぁー」
田﨑「まだ3ヶ月なんですよ」
中島「そうなんだ」
田﨑・長谷川「はーい」
中島「すーごい意外」
全員「(笑)」
中島「すごいね」
田﨑「(笑)」
長谷川「まだ、はい」
中島「Bitter & Sweetのグループ名の意味とかは、何なんですか?」
田﨑「そうですね、あのーこのグループはあの、よく」
中島「うん」
田﨑「聞かれるのが、どっちがビターでどっちがスイートさん?って、聞かれるんですけど」
中島「おー、なるほどね」
田﨑「あのー、その決まってなくてですね」
中島「はーい」
田﨑「あの、どちらも、苦さと甘さを持った、あの2人が、
   えっと素敵なハーモニーを奏でれるようにっていう名前で、
   つけていただいた名前なんです」
中島「かわいらしいよね」
田﨑「本当ですか?」
中島「すごい」
田﨑「すごい、なんかでもね、すごいなんか、最初に聞いたときに、
   あ、なんか曲名と同じなんだっていうのが」
中島「あ」
田﨑「はい」
中島「たしかに」
田﨑「私たちのオリジナル曲の、1番最初にね、もらった曲が、
   『Bitter & Sweet』っていう曲で」
中島「うん」
田﨑「で、その、曲名、あ、曲を歌う、レコーディングし終わった後に、
   私たちの、ねぇユニット名も、教えてもらったんで、はい、
   あ、曲名と一緒なんだっていう、驚きの方が多かったね」
長谷川「うーん」
中島「そうな、後に教えてもらったんだね」
田﨑「そうです」
長谷川「はーい」
中島「田﨑ちゃんはさ、ピアノ弾いてるけど」
田﨑「はい」
中島「Bitter & Sweetの」
田﨑「はい」
中島「曲を覚えるのにどんくらいかかるの?」
田﨑「そうですねBitter & Sweetでは、結構、あんまり曲、ピアノ弾かなくて、
   弾かなくなって」
中島「あっ、そうなの?」
田﨑「ピアノ、そうですね」
長谷川「(笑)」
田﨑「(笑)、なんか、ずっと、立ってるのが多かったんですけど」
中島「はい」
田﨑「うーん、え、自分、私のソロのときの曲の方が難しかったです」
中島「あー、そう激しかったもんね」
田﨑「そうですね(笑)」
長谷川「うーん」
中島「ソロの曲は、1曲どんくらいで」
田﨑「1曲、えっと、覚えるのに1週間、完璧に弾けるのに2週間はかかりますね」
中島「そうだよねー」
田﨑「はーい」
中島「でもね、本当に」
田﨑「はい」
中島「あのー、会社にさ」
田﨑「はい」
中島「うちの事務所に(笑)、あのレッスンスタジオがあるじゃないですか」
田﨑「ありますね、はい」
中島「そこに行くともう絶対ピアノを田﨑ちゃんが弾いてんの」
田﨑「(笑)」
中島「絶対に」
長谷川「へぇー」
田﨑「本当ですか?」
中島「そう」
田﨑「そうでしたっけ」
中島「そう、だから」
田﨑「はい」
中島「もう、この子はすごい努力家だーと思ってたんだけど」
田﨑「あーうれしいですー」
中島「家でも弾いたりすんの?」
田﨑「もちろん弾いてますね」
中島「すごいわー」
田﨑「(笑)。
   でもなんか、家で弾けてるのが、やっぱりみんなの前で、その、なんだろう、
   リハーサルとかでも」
中島「うん」
田﨑「弾けなくなっちゃたりするんで、
   やっぱりそういう緊張感って常に持っとかないといけないなっていうのはありますね」
中島「ほー」
長谷川「おー」
中島「なるほどね。
   萌美ちゃんは」
長谷川「はい」
中島「歌の練習とかする?」
長谷川「私、そうですね、ボイトレで教わったことを、今、日々頑張ってやってて」
中島「うん」
長谷川「それからカラオケ行くのが好きなんで」
中島「あーいいねー」
長谷川「カラオケでいろんな、方の、曲を歌うようにしてます」
田﨑「おー」
中島「誰の曲とか歌ったりするの」
長谷川「私洋楽が大好きなんですよ」
中島「うわー、すごいね」
長谷川「なんで」
中島「(笑)」
長谷川「もう、特にQueenが大好きで」
田﨑「おー」
中島「ほう」
長谷川「そのQueenの、歌をメドレーで歌ったりとか」
中島「え~」
長谷川「Taylor Swiftさんとか」
中島「あーはいはい私それ知ってます」
長谷川「最近のも、はーい、よく歌います。
    古いのから、新しいのまで、歌うように、してます」
中島「すごい。
   英語自体は」
長谷川「はい」
中島「あの、できる方なんですか?」
長谷川「英語大好きで」
中島「おおー」
長谷川「あのー結構、授業とかも、(笑)、楽しんで発言とかして」
中島「うん」
長谷川「えっと、やってたんですけど」
中島「うん」
長谷川「そうですね、発音自体は」
中島「うん」
長谷川「自分で、曲を聴いて、そのまんま発音してるって感じで」
中島「うんうん」
長谷川「実際は、えっとー、ちゃんと聞き取ってもらえないことが多いです」
中島「へぇー」
長谷川「(笑)」
田﨑「それってさ、あの、曲を、えっと、歌詞を見て」
長谷川「うん」
田﨑「えっと、英語を覚えるんじゃなくて」
長谷川「はい」
田﨑「曲を聴いて」
長谷川「うん」
田﨑「えっと、その発音のまま歌ってるってこと?」
長谷川「うーんとー、歌詞を見る場合も」
田﨑「うん」
長谷川「あるんだけど」
中島「うん」
長谷川「ほとんど聴いて覚えます」
中島「へぇーすごいね」
田﨑「すーごーい」
中島「いやー」
田﨑「すごーい」
中島「2行で精一杯だな」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「せめて。
   1行、うん2行だな、(笑)」
田﨑「へぇー」
中島「え、二人はさ、プライベートとかで、一緒にご飯したりとかするの?」
田﨑「そうですね、ご飯は、最近ね、よく多くなったね」
長谷川「はーい」
中島「へぇー」
田﨑「なんかあの、前に、ツアー回らせてもらったんですけどミュージックフェスタっていう」
中島「うんうん」
田﨑「その、ミュージックフェスタが終ってから、それからあの、ね、
   よく、食べるようになったね」
長谷川「うん」
田﨑「渋谷とか」
中島「えー!」
田﨑「行って、ご飯食べたり」
中島「いいねいいね」
田﨑「はーい」
中島「そうなんだ」
田﨑「はーい」
中島「何食べたりするの?」
田﨑「えっとー、お肉好きだよね、萌美ちゃんは」
長谷川「私大好きですお肉は」
中島「おーいいねいいね、℃-uteもみんなお肉大好き」
田﨑「本当ですか!(笑)」
中島「なんかリーダーが」
田﨑「はい」
中島「お肉が好きなのよ」
田﨑「あー」
中島「そう」
田﨑「へぇー」
中島「リーダーの矢島舞美ちゃんが」
田﨑「はい」
中島「だから、リーダーに何食べたい?って聞くといつもお肉って返ってくるから(笑)、
   焼肉行ってるけどね」
田﨑「いいですねー」
長谷川「なんか、おいしい焼肉屋さんとかあったら教えてほしいですね」
中島「あ、ぜひぜひ」
長谷川「今度、じゃあ教えてください」
中島「もちろん、ちょっと今名前出てこないけど(笑)」
長谷川「じゃあまた後で(笑)」
中島「そうだね」
長谷川「はーい」
中島「ではでは」
田﨑「はい」
中島「ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいんですけど、
   ちょっとね、曲についてもお話、伺おうかなって思います」
田﨑「はい。
   あのーですね、あの、今日聴いてもらう曲は」
中島「はい」
田﨑「私たちのさっき、言ってた、あの『Bitter & Sweet』っていう、
   ユニット名と同じタイトルの曲なんですけど」
中島「はい」
田﨑「まーあの、この曲はですね、あの、私、最初歌詞もらったときは、
   あの、あ、恋愛系の曲なんだなって思ったんですけど」
中島「ほう」
田﨑「歌い込んでいくと」
中島「うん」
田﨑「なんか、だんだん私たち自身のことを歌っているような気がして」
中島「ほうほうほう」
田﨑「例えば、なんだろ、ケンカしても嫌いになんてならないよとか」
中島「うんうん」
田﨑「そういうなんか、胸にじーんてくるような曲、あの歌詞が、
   すごい私は、すごい好きですね」
中島「そうだね歌詞が」
長谷川「うーん」
中島「結構わかりやすい感じで」
田﨑「そうですね、はい」
中島「ダイレクトに伝わる感じですね」
田﨑「そうなんですよね」
長谷川「あの私は、足りないとこ、埋めあえるよっていうところが」
中島「ほう」
長谷川「2人にとって、結構、重要な歌詞なのかなって、思いました」
中島「なるほどねー」
田﨑「おー」
長谷川「はーい」
中島「歌詞で伝えられたみたいな、頑張れよって言われたみたいな(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「そうだね、結構ハモッたりしてる部分も、ありますけど、
   ここ難しかったなっていうところありますか?」
田﨑「なん、あの、私ですね、田﨑はBメロの」
中島「うん」
田﨑「あのー、ところがすごい、なんかあの、上ハモッてるんですけど」
中島「はい」
田﨑「そこがすごく、あの難しかったですね、覚えるのも」
中島「あ、メロディラインが」
田﨑「はい」
中島「へぇ~」
田﨑「ハモリってやっぱり難しいなっていうのを、そこで再認識、しましたね」
中島「ではそんなところに」
田﨑「はーい」
中島「注目しながら聴いてもらいと、聴いてもらいたいと思います」
田﨑「はい」
中島「えーと今日のゲストBitter & Sweetの3月19日にリリースされたばかりの
   インディーズデビューシングルからこちらの曲をお送りします。
   では、曲紹介お願いしまーす」
田﨑「はい、私たちのユニット名と同じタイトルの曲」
田﨑・長谷川「『Bitter & Sweet』」

(Bitter & Sweet - Bitter & Sweet)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「せっかくゲストが来てくれたのに、鼻声で申し訳ないです」
田﨑「いえいえ(笑)」
長谷川「(笑)」
中島「℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、Bitter & Sweetの田﨑あさひさん、
   そして、長谷川萌美さんです。
   後半もよろしくお願いしまーす」
田﨑・長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「ではですね」
田﨑「はい」
中島「ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思うんですけども」
田﨑「はい」
中島「じゃあ1通だけ、紹介したいと思います。
   たくさんのメッセージありゃ、ありがとうございまーす(笑)。
   噛み噛みになっちゃったー(笑)」
田﨑「(笑)」
中島「えーと、山口県、ラジオネーム平成の雨男さんからです。
   『なっきぃ田﨑ちゃん萌美ちゃんこんばんはー』」
田﨑・長谷川「こんばんは」
中島「『℃-uteやなっきぃのファンになり、
   ラジオを聴くようになってからもうすぐ1年になります。
   ラジオを聴いているせいか、最近自分も、ゆうてもが口癖になってしまいました。
   どうでしょう、あ、どうしましょう?』
   どうでしょうって言われてもね(笑)、どうしましょう」
長谷川「ゆうても」
中島「そうな、私の口癖がうつっちゃったんだね」
田﨑「おー」
中島「平成の雨男さん」
田﨑「それほど聴いて、くださってるんですねぇ」
中島「ねぇ、本当だよー。
   ありがとうございまーす(笑)」
田﨑「わーすごーい、(笑)」
長谷川「すごーい」
中島「なんか2人は」
田﨑「はい」
中島「周りで気になる口癖の方とかいますか?」
田﨑「うーん、そうですねー、うーん。
   なんか、萌美ちゃんは」
長谷川「んんっ」
中島「うおっ!」
長谷川「おおっ」
中島「お互いを言っちゃう?」
田﨑「萌美ちゃん、なんかねぇ、えっと、『えっ』、『えっ』は、誰でも言うかなぁ、
   でも」
長谷川「(笑)」
田﨑「『えっ』とかが結構多いですね」
中島「あーなるほどねー」
田﨑「はい」
中島「あるねー」
長谷川「あーでも、そうですね、考えると、『えっとー』とか、『えっ』とか、
    なっちゃいます」
中島「あーわかる」
田﨑「あとなんか、すごいね、口癖じゃないんだけど」
長谷川「はい」
田﨑「緊張したとか、そういうときに」
中島「うん」
田﨑「よく、あの前髪じゃなくて横髪触るんですよ、彼女」
長谷川「あー、今も」
中島「あ、今も触ってた!」
田﨑「そうなんです、特にここ(笑)」
中島「前髪の横ね」
長谷川「そうかもしれない」
田﨑「はーい、すごい触って、えっとーみたいな感じで、
   あ、緊張してるんだなっていうのがすごいわかる、ところです」
中島「えー!かわいいわかりやすいやーん(笑)」
田﨑「(笑)」
長谷川「でもあさひちゃんも触るよね」
中島「あ」
田﨑「(笑)」
中島「言われてるぞ(笑)」
田﨑「うそー?」
長谷川「ちょっと口癖じゃなくて癖になっちゃってますけど」
中島「うんうん」
長谷川「髪の毛、よく触るよね」
田﨑「そうだね、私髪の毛ないともうダメかもしれない」
中島・長谷川「(笑)」
田﨑「すごい緊張して」
長谷川「大丈夫あるから」
中島「落ち着くの?」
田﨑「そうですねやっぱり長いと、落ち着きません?」
中島「え~?わかんない(笑)」
田﨑「わかんないですか(笑)」
中島「でも、田﨑ちゃんわかるかも、イメージある」
田﨑「本当ですか?」
中島「こうやってよく耳にかけてるイメージあるかもしれない、髪を」
長谷川「すごいそうです」
田﨑「かけます!」
長谷川「やってます」
田﨑「すごくかけますねー」
中島「(笑)」
田﨑「やっぱり緊張すると」
中島「そうねぇ」
田﨑「はーい、(笑)」
中島「えーとね、℃-uteはねぇ」
田﨑「はい」
中島「口癖あるんですよ」
田﨑「おお」
中島「あのー、最後のアンコールの」
田﨑「はいはい」
中島「MCで、一人ずつ、なんか、感謝の気持ちを伝えるときに」
田﨑「はい」
中島「『はい、そうですね』って絶対言うのみんな」
田﨑「言いますねー!」
中島「(笑)。
   そうなの。
   言わないと、なんか言葉が浮かばないとか」
田﨑「はーい」
中島「あといきなりどう入っていいのかわかんなくてみんな」
田﨑「なるほどー」
中島「『そうですねー私はー』っていうのが、すごい口癖です」
田﨑「へぇ~」
中島「メンバーみんなの」
田﨑「そうです、あ、そうですねって(笑)」
中島・長谷川「(笑)」
中島「なるよね(笑)」
長谷川「あさひちゃんも」
田﨑「な、なっちゃった(笑)」
中島「なんか意識するとさ、いつの間にかうつってたりとかさ」
田﨑「そうなんですよ」
中島「別に、自分は口癖じゃなくて1回だけ使うつもりだけどすごい意識しちゃったりするよね」
田﨑「わかりますすごく。
   いやーこんな短時間でうつるとは」
中島「本当だよね」
田﨑「思わなかったです(笑)」
全員「(笑)」
中島「早いね」
田﨑「はい(笑)」
中島「あとね、私のマネージャーさん、℃-uteのマネージャーさんで」
田﨑・長谷川「はい」
中島「何でもかんでも、言ったら、『嘘でしょ?』みたいな感じで返してくる、の」
田﨑「わかります!」
中島「あーわかる?」
田﨑「はい」
中島「あ、そう、あの、マネージャーさん一緒だったときあったもんね」
田﨑「そうなんですよ。
   はい、『嘘でしょ』って言いますね」
中島「言うよね(笑)」
田﨑「はい(笑)。
   すごいわかります」
中島「絶対言うの。
   だから、自分も、え、嘘でしょ?って思ったときに、嘘でしょって言いたいんだけど」
田﨑「はい」
中島「マネージャーさんの口癖っていうのメンバーみんな知ってるから
   ちょっと抑えようって思ったりなんか、同じって思われたくないみたいな(笑)」
田﨑「(笑)、わかりますー」
中島「そう、感じで思って、言わないときとかある」
田﨑「(笑)、それ、すごいわかりますね」
中島「ね、口癖ねー」
田﨑「え、なんか怖いですねーやっぱり」
中島「そうだね、感染するしね」
田﨑「はーい、(笑)」
中島「あと何言うかなぁ」
田﨑「うーんなんか」
中島「口癖、ある?」
田﨑「私たちのマネージャーさんもあるよね」
長谷川「あ、マネージャーさんは」
中島「おお」
長谷川「『なるほど』が多いですね」
田﨑「そうですね」
中島「あ、言われてますよマネージャーさん」
田﨑「(笑)」
中島「本当に理解してますかって思われますよ『なるほど』が口癖だと(笑)」
田﨑「そうですよ(笑)。
   そうですよね、『なるほど』たしかに言う!」
中島「全部『なるほど』って言うの?」
田﨑「はい、なんか、間が、一瞬、二瞬ぐらい空いて」
中島「うん」
田﨑「『なるほど』みたいな(笑)、言いますね(笑)」
長谷川「あと、あとカメラ撮るとき」
田﨑「あ、何だったっけ、何だったっけ」
長谷川「え、忘れちゃった?」
田﨑「うん」
長谷川「『よいしょ』が多いです」
田﨑「(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「そうなんですよ」
中島「ええ~!?」
長谷川「もうあさひちゃんがそれに爆笑しちゃってて」
中島「うん」
長谷川「あの、衣装の合わせ、衣装合わせで」
中島「うん」
田﨑「フィッティングのときね」
長谷川「すごい写真撮るじゃないですか」
中島「はいはいはい」
長谷川「毎回『よいしょ』って言うんで、あさひちゃんがすごいツボにハマっちゃって」
田﨑「(笑)」
中島「うわー」
長谷川「(笑)」
田﨑「いやすごい笑顔で撮れましたね写真が(笑)」
中島「そうだね(笑)、フィッティング写真だけど」
田﨑「はーい(笑)」
中島「そうなのね、『よいしょ』、なんか新しい感じがしますけども(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「ではこんな盛り上がったところで」
田﨑「はい」
中島「みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Bitter & Sweet 田崎あさひさん、そして長谷川萌美さんとお送りした、
   今週も、エンディングのお時間になりましたー」
田﨑「あー、早いですねー」
中島「早いですねー」
田﨑「すごいもう、しゃべり足りないですね」
中島「(笑)」
長谷川「もっとしゃべりたい」
中島「そう、いっぱいしゃべってくれたからすごい」
田﨑「(笑)」
中島「うれしかったですありがとうございます」
田﨑「いえいえありがとうございました」
長谷川「ありがとうございます」
中島「では、告知にいきたいと思います。
   まずはお二人から」
田﨑「はい。
   3月19日に、私たちのファーストインディーズDVDシングルが発売されました」
中島「おお!」
田﨑「もう、たくさんの人に聴いてほしいんですけど」
中島「ほい」
田﨑「先ほど流していただいた、『Bitter & Sweet』っていう曲も、
   あのこの、DVDシングルの中に入っているので、
   ぜひたくさんの方に聴いていただけたらうれしいです」
中島「なるほど」
田﨑「はい、そしてですね、4月15日からは」
中島「はい」
田﨑「あの私たちと、えっと、私たちBitter & Sweetと、LoVendoЯと一緒に回る、
   えっと、ツアーが、4月15日火曜日から、えーと東京のTSUTAYA O-WESTで、
   はじまる、そこからはじまるので」
中島「うん」
田﨑「まあそこにもね、たくさんの人にぜひ来ていただきたいんで、
   はい、もう、ぜひ」
中島「すごいね」
田﨑「空いてる方は」
長谷川「遊びに来てくださーい」
中島「ね、4月19日まで、ずーっと回るんですね」
田﨑「そうなんですよ」
長谷川「はーい」
中島「すごーい」
田﨑「(笑)、すごい楽しみです」
中島「はーい。
   ではそれでは、℃-uteからもいきたいと思います。
   みなさん応援まだまだよろしくお願いします。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
   そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売されてます。
   でもって、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイも、発売中でーす。
   でもって、もうすぐ、来週です。
   今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   うわすごい、movementってすごい言えてない(笑)」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます」
田﨑「はい」
中島「こちらには、Bitter & Sweetのお二人も登場しますね」
田﨑・長谷川「はい」
田﨑「よろしくお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしますー」
中島「よろしくお願いしまーす。
   続いて、team℃-ute、この春のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
   でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日に開催されまーす。
   でもってでもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   ということで、ゲストのBitter & Sweetの田﨑あさひさん、長谷川萌美さん、
   最後までありがとうございました」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」
中島「早かったねー」
田﨑「本当早かったですねぇ、しゃべり足りないなー」
中島「(笑)、ぜひぜひ」
田﨑「あと1時間(笑)」
中島「あーそうだねー」
田﨑「はい(笑)」
中島「この番組も短いので」
田﨑「はい」
中島「よかったらまたぜひ遊びに来てください」
田﨑「あーまたよろしくお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田﨑「Bitter & Sweetの田崎あさひと」
長谷川「Bitter & Sweetの長谷川萌美でした」
中島「来週はアロハロ写真集のひらひらやっちゃいまーす。
   ばいばーい」
田﨑「ばいばーい」
長谷川「ばいばーい」
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(前番組からのパス:小田さくら
「中島さんは、何ケーキが好きですか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もはじまりましたー(拍手)。
ということで、モーニング娘。'14の、小田さくらちゃんから、パスが回ってきましたけども、
私が好きな、チーズケーキで、あ、間違えた、もう言っちゃった(笑)。
私が好きなケーキはチーズケーキです。
もうチーズケーキって言いたすぎて、私が好きなチーズケーキはって言っちゃった(笑)。
ごめんなさい(笑)。
小田ちゃんはチョコケーキが好きなのかな?
でもねぇ、あの、リーダーとよく言ってるんですけど
スイーツってもう見た目がかわいいじゃないですか。
だから、デパー、デパ地下?とかの、ケーキ屋さんコーナー行って、
ケーキのなんかその、なんか、カップケーキとかもそうですけどなんか並べてある、
姿を見るのがかわいいなって、思うんですよ。
そんなこんなきれいなかわいいケーキが作れたら、最高ですけどね、
まだ、そんな作れないんで。
チーズケーキもさぁ、作れるっちゃ作れるんですけど、そんな安定してないので、
あのボトムがねぇ、ボトムのクッキーが、なんかねぇ、
なんかわかんないんですけどいつも食感が違うんですよね(笑)。
なーんとなくちょこっとずつね。
なのでちゃんと安定できるように頑張りまーす。
それではですね、今日は、みなさんお待ちかねの、夏秋ブック、についてお話したいのですが、
あのー中島カメラマンのページについて主に話しますので、
あのそこをとりあえず、開いてま、開いて、待っててください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
それでは第115回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、夏秋ブック、話そうかなって思うところなんですけどもったいぶって、
まだ待っててください。
まだそれ、床に置いといてください(笑)。
お願いします(笑)。
えーとですねぇ、ここでは、あの近況を、私の近況を(笑)、
お話ししたいなって思うんですけど、
あのね、本当はですね、あの、二十歳の成人式のときに、私が中学生のときに、
15歳のときに、埋めた、タイムカプセルを掘り起こしたんですよ。
でそのお手紙を、あの成人式行けなかったら、あのこないだ親友と会ったんですけど、
そのとき親友から受け取ったんです。
でそのお手紙を今日ここで読もうかなって思ってたんですけど、
ちょっと朝ドタバタしてまして(笑)、家に置いてきちゃったんです。
だから、次週、待っててください忘れなければ。
次週次週次週って言って来年になんないように頑張ります。
待っててください気長に。
結構ねぇ、℃-uteのことについて書いてあったの。
私の15歳の気持ちが(笑)。
だからラジオで読みたいなと思ったので、待っててください。
まあそんな、中島さんですけど、あのですね、こないだ、一人で、
動物園に行ってまいりました(笑)。
あの一人で動物園行くのは、2回目なんですけど、あのね、そのー、
えーと、雪降ったじゃないですか東京で。
雪降って、もう3日ぐらい経ったぐらいのときに1回、お休みあったんですよ私。
で、動物園好きの人に聞くと、みんな揃って多摩動物園がいいよって、言うから、
もう多摩動物園行きたい!って思って、
「多摩動物園明日行ってくるね」って親に伝えたんですよ。
そしたら、「あれ?多摩動物園ってまだ雪残ってんじゃないの」って言われて、
で、多摩動物園のTwitterがあったので、見てみたら本当に、雪が残ってたんです。
で、ちょっと雪の中、一人でテクテク歩くのはちょっと本当に寂しい子に見えるから、
やめようと思って、その多摩動物園あきらめたんですよ。
で、一人で動物園行った日に、えー、
本当は多摩動物園に行きたかったんですけどちょうど休園日で。
で、あー多摩動物園行けないや、って思ってたんですけど、
動物園好きの、方に、言ったんです、「多摩動物園、休園日です」って。
そしたら、あのー千葉県の、千葉市動物公園?っていうところは、
私あのキリンが好きなんですけど、キリンがエサ食べるときだいたい、
あのー、目線、そんな、目線ちょっと同じぐらいでキリンが、エサ食べるから、
たぶんね、好きだと思うよって、教えてくれて。
で、一人で、千葉まで出かけて、千葉市動物公園に行ってきたんですけど、
本当にねぇ、キリンが、エサ食べるところ近かったんですよ。
ゆうても、ちょっとまだ、上見上げるぐらいですけど私キリンの口が好きなので、
すごいよく見える、場面だったんです、キリンのそのむにむにしてる口が。
で、もう本当かわいくて、一人でテンション上がってましたねー。
(笑)。
ほか、なんか結構カップルとか、あと、なんかベビー、まだベビーカーの、子供と、
お母さんだったり、で2人で来てたりとか、してたんですけど、
一人でパシャパシャ写真撮ってました。
あとねぇ、あのヤギとか、あのー、馬とかって、ふれあい動物広場にいるんですよ。
だからすごい近くで写真が撮れるんですね。
で、もういろんな角度で写真撮るのにすごい一人でハマってましたねー。
あと動物園行って思ったのは、あのー、子供たちが、結構、来てて、
あのー、幼稚園の、遠足かなんかで来てたんですけど、
もうすごいみんなキャピキャピかぴや、キャピキャピしてて(笑)、
なんかもうそれ見てるだけでかわいらしいなって思ったんですけど、
あのーちょうどみんな、お弁当を持参制だったらしくて、幼稚園の子たちが。
あのちょっと、広場みたいなところで、レジャーシートをひいて、
みんなでご飯食べてたんです。
で、その光景見てて、私、昔の記憶がよみがえってきたんですよ、幼稚園生んときに。
ちゃんと私も、お弁当持って、ご飯食べてたなーと思って。
だけどね、私、が、覚えてる記憶は、その当時も人見知りだったから、
先生から離れなかった記憶がありますね、合ってるかどうかわかんないけど。
ご飯食べるときはいつも先生の隣にいた気がする私。
(笑)、そういう子供でした。
あと、もうひとつ思ったのが、おばあちゃんおじいちゃんで、来てる、夫婦がいたんですけど、
私もこういう夫婦になりたいって思いました。
(笑)。
いくつ歳とっても、2人で、ちょこっと、お散歩がてら、出かけに行こうよみたいな、
そういう感じの夫婦になれたらいいなーって、なんか、一人で、考えながら、歩いてましたね。
なんかすごい動物にも癒されたし、おじいちゃんおばあちゃんにも癒されたし、
子供にも癒されたし、すごく充実した、オフデーだったなって、思いました。
それではですねここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングル、ダブルA面シングルの中からこの曲です。
聴いてください、℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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3月12日は、私が気を遣わずに話せる後輩の、スマイレージ、福田花音ちゃんと、
私のことを大好きだと言ってくれてる、モーニング娘。'14、
小田さくらちゃんのバースデーでしたー。
2人ともおめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私も、みなさんも、きっと期待していたあの企画をお送りします。
題して、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、徹底解剖ー!
いぇーい!(笑)
お待たせしましたー(笑)。
みなさんちゃんと、中島の、中島カメラマンのページ開いてますか?
そこから行きます。
もうその前からやってたらもうもう30何ひらひらになっちゃうから大変だ。
だからこの、中島カメラマンの、解説を、したいなって思います。
こちらはですね、昨年12月に発売された、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
℃-uteメンバーの魅力満載のこのオフィシャルブックについて私中島早貴が、
思う存分語り尽したいと思います。
好評第3弾の、ひらひらぺらぺら企画、今回もワクワクしてまいりましたね?
それでは、いきたいと思います。
えっとねまず、中島カメラマンの、スタートの、ページ開きまして、
えーと右の、1番下の、写真、は、これは、みなさんもご存知の通り、アルバムの、
Queen of J-POPの、濃いメイク、した、写真なんですけども、
どの表情しても、自分が怖すぎて。
あのケバくて怖くて(笑)。
結果、この顔が、使われまして。
で、この顔、このメイクを、落とした顔が、えーとー、
左隣に進んだらなかさきちゃんとなっきぃの、ショットがありますね。
でその、左上に行って、お団子してちょっとクマが出ちゃってる、中島早貴が(笑)、
この、このあれ、ビフォーアフターです(笑)。
ちょっとねぇ、この日なんか、クマひどいね私、ごめんなさいね(笑)。
あとまゆ毛もちょっとねぇ、なんか形が、ちょっと曖昧な、時期でしたけど、
すっぴんが、のっかっておりまーす(笑)。
っていう感じですかね。
このビフォーアフターねぇ、自分ってこんな幼いんだって思いましたね。
で、えーと、続きまして、このーページ、1ひらひら、しまーす。
そしたら、リーダーと愛理の、ページに、なると思うんですけど、
これリーダーの写真結構撮ってたつもりなんですけど、
スタッフさんがピックアップしてくれたのほぼ、食べ物食べてる写真なんですよね。
これびっくりしちゃったんですけどー、
他にもねぇ、ちゃんとリーダーの寝顔とか撮ってたんですけど。
まあこんな感じですねリーダーは。
で、鈴木愛理は、あの、寝てる顔が多いなって思うんですけど、
『あいり』って、あの文字あるじゃないですか、その、左上の、
ソファーに寄りかかって寝てるのは、本当に寝てますこれ。
めっちゃ器用じゃないですか?
これ、北海道かなぁ?かなんかの、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』あたりかな?の、リリースイベント?で、
リリースイベント終わって握手会も終わって楽屋に帰って着替えて時間がある、
あともう8分ぐらいで出るよっていう間に寝たんですよこの人。
びっくりですよね。
で、それ写真撮ったら、見事に使われました。
だって、それまでの愛理は、その、1段下の、1番左の、舞とツーショットあるじゃないですか、
これが元気な愛理で、終演後の愛理が、その上です(笑)。
疲れすぎでしょ!(笑)
っていう感じの、鈴木さんですねー。
で、もう1ひらひら、しますと、ちっさーと舞ちゃんのページになりまーす。
もうこの2人のページ大好き。
この2人はねぇ、カメラ向けるともういろんな表情してくれるんですよ。
もう、それこそ自分たちでも、「え、何、こんな表情してて大丈夫?」みたいな、
こと言ってましたけどこれが、ちさまいだなって、思います。
ちっさーの方のページの解説してきますと、
バナナ持って、おさるさんの真似して撮ってる写真は、あのー、あれです、
『ベーグルにハム&チーズ』の、ミュージックビデオ撮影した、ときの写真ですね。
この日すっごいテンション高くて、本当はね、リンゴとか、もっ、
あとグレ、あれ、オレンジかな、
とか持っていろんな表情してくれてる写真も他にもあるんですよ。
ただ載せきれなくてこのバナナが、使われましたね。
で、えーとーその、バナナ持ってる写真の下に行きますと、これは歯磨きしてるやつですね。
これは、えーとースマイレージと℃-uteの、ナルチカ、の物販撮影、した日の、写真です。
この日もねぇテンション高かったんですよねちっさー。
でその下行って、寝てる写真は、あのー『ベーグルにハム&チーズ』の、
ミュージックビデオ撮影なんですけど、あのーベッドでさぁ、
5人でみんなでわいわいしてるショットあるじゃないですか、
あのショットする前まで千聖が、このベッド占領して本気で寝てましたね。
(笑)。
岡井ちゃんも、居眠りだなって、思います。
で、マイマイの方、行きますと、えーとね、Queen of J-POPの濃いメイクあるじゃないですか、
で、左上行きますと、すっぴんあるじゃないですか、これも、そのー、
Queen of J-POPのジャケ写の、ビフォーアフターですね舞ちゃんの。
(笑)。
本当幼いですよね、すっぴんは、みんな。
(笑)。
あと、えーとー、Queen of J-POPの、その濃いメイクの、右下に、行って舞ちゃんが、
アイスクリーム、食べてるやつあるじゃないですか。
で鼻に、アイスクリームが、よーく見るとついてんですけど、これ本当はね?
千聖も同じアイス食べてたんです。
で、千聖が、たまたまよ、アイス食べてて、なんかはしゃいでたら鼻についちゃって。
「うわー千聖お茶目じゃーん」って言って、最初千聖の写真撮ったんですよ。
で、舞ちゃんの方見てみたら、あえて、アイスクリーム、鼻につけて、
おちゃらけてるから、それも一応撮っといたんですけど、
本当は、あのナチュラルでお茶目だった千聖のアイスクリームショットをとっ、
あの、載せてほしかったです。
(笑)。
舞ちゃんはこれ狙ってやってるやつなんで、(笑)。
で、もう1ひらひら、しますと、えーとねー、の、右上の方行きますと、
膝がまっ黒くろすけの、これ私です。
これは『愛ってもっと斬新』のミュージックビデオ撮影の日だったんですけど、
本当に廃墟で撮影したんで、あの「たぶん♪」のところで、
『愛ってもっと斬新』縦位置になってしゃがむとこがあんですけど、
あのしゃがむところだけ、のワンプッシュだけでこんな膝、黒くなりましたっていう写真です。
でその下、行きますと、あのピンクの、ネイルしてる写真がありますね。
これは、あの舞ちゃんの手なんですけど、リーダーがねぇ、このシール、
貼ってくれたんですよ。
舞ちゃんの、あのマニキュアは、自分と、メイクさんが、塗ってくれたんですけど、
このシールは、リーダーが、貼ってましたね。
っていう、情報です。
ただ、剥がれんのがめっちゃ早くて、3日ぐらいしか持たなかった気がする(笑)。
でね?
そのネイルの、左上の、℃-uteの、サイリウムの、写真がありますが、
これはまだ、お試し段階の、℃-uteのサイリウムで、
よーく見ると、右側は、あの、℃-uteの形にくり抜いてないんですよ。
あの、Cの真ん中がくり抜いてないんですね。
で、こっちが本当に発売されたんですけど、
左っかわの、このCの形にくり抜いてるやつ?も試作品で作っといたんです。
でこっちの方は、本当は形的には、よかったんですけど、
こっちはねぇ、あんま光んないらしくて、あのちょっとボツになっちゃった。
残念ながら、ボツになってしまった、サイリウムです。
で、右が、製品になりました。
ではまだまだ、話そうと思えば話せるんですけどここらへんで曲に、いきたいと思います。
3月の5日に発売されました私たち℃-uteのニューシングル、
ダブルA面シングルから、こちらです。
℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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何回見ても、夏秋ブックの表紙の私、浸りすぎだなぁって思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2度か、3度聞いて、おや?これは本当かな、と思い始めてきた、
なっきぃの後輩との人見知りなくなってきたかも、の件ですが、
それなら!ということで、ハロプロなんでもベスト3にしてみました。
人見知りじゃなくなったなっきぃに後輩とやってほしいことベスト3!』

なるほど、(笑)。

『第3位、モーニング娘。'14の生田衣梨奈ちゃんに、強い心について話を聞く』

ほう。

『スベるかもしれなくても、スベっても、頑張る方法を聞いてみよう』

あ、でもねぇ、生田はねぇ、あの本当にガツガツしてるなって思いますね。
あのー3月の29日・30日で、パシフィコ横浜で、
あの、イベントが開催されるんですけどSATOYAMA・SATOUMIの。
その、ところで流す、あの映像を撮りに、SATOYAMAロケを、してきたんですよ。
でそこで生田も一緒だったんですけど、もうねぇ、SATOYAMAロケって、
なんか「じゃあこれ誰かやってみてー」っていう風になるんですけど本当に、
台本が、で誰がやるじゃなくて、もうその場で、じゃあ誰かやってみようよ、
っていう感じでして、もうね、
このままやったら全部生田がやるんじゃないかってぐらい(笑)、
生田が全部やってくれて、なんかそういう精神が、
生田衣梨奈を作ってるんだなって、思います。
でね、そのSATOYAMAのロケで、生田についてねぇ、
でも生田、うん、強い心、聞いても、あのねあの子は堂々と、
私は、あのキャラがあるから、あのー、自分のキャラだったら、こういう風に、
返してくるだろうってたぶんみんなが思ってると思うから、
それを裏切らないようにしなくちゃいけないって、あの子は思ってるらしいですよ。
だからアンケートとか書いて、あの、いただいても、
あ、なんだろうな、あの最後で、あの、
『℃-ute中島早貴です。よろしくお願いします』っていって提出するんですけど、
そこを、あの、
『生田衣梨奈です。よろしくお願いしますハート』みたいな、感じで(笑)、
なんかそこを、そういうハートとかも、期待をあんま裏切りたくないから、
スベっても、スベるかも、ん?スベるかもしれなくても、そういう風に、してるらしいですよ。
ここはねぇ、私もう、聞いてるかもしれない。
(笑)。
で、

『第2位、りなぷーに、協力する』

スマイレージの、勝田里奈ちゃんですね。

『なっきぃも入ったばくわらフレンズというグループですが、
まだ何をやるか決まってないようです。
全員先輩なので、りなぷーだけでは先に進まなそうなので、
なっきぃが手を差し伸べてみてはどうですか?』

これはねぇ、あの本当はね、ハロコンの最中に、
「りなぷー、ばくわらどうなったの?」って聞いたんです。
そしたら「いやもう本当、なんだかわかんなくてー」みたいな、
「自然消滅しちゃうかもしんないんですよねー」みたいな、ことを言ってたから(笑)、
「じゃあみんなで写真撮ろうよ」みたいなことを言ってたんですけどやっぱね、
時間がなかなか合わなくて、撮れなかったので、いつか集まったときに撮りたいですね。
私からすると、先輩が道重さんだけなんですよ。
なので、はい、ぜひとも写真ぐらいは、撮っとこうかなって思いますね(笑)。


『第1位、モーニング娘。14、鞘師里保ちゃん、小田さくらちゃんとラジオについて話す。
ソロラジオをやっている後輩と話してみたら、意外と得るものがあったり、
ちょっと変わった面白いあるあるがあったりして』

あ、たしかに。
あでもねぇ、そう、鞘師ちゃんから、お誕生日おめでとうメールいただきまして、
『あの今度、洋服のかわいいお店教えてください』って言われてますので、
とりあえずねぇ、お洋服のお話しなきゃふたぎ、しなくちゃいけないんですよね。
けどそういう風に後輩がね、いろいろ話しかけてくれるから私も、
うれしいなって思いますけどこれはね、頑張りますよめざしさん。
じゃあ私がこれを証明してみせますんで、ちゃんと随時報告しまーす(笑)。
ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
みなさんまだまだ、応援よろしくお願いします。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、おすすめなので、
ぜひ、よろしくお願いします(笑)。
でですね、3月の12日に、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイが、発売されましたー。
これ本当にみんなわっきゃっきゃしてますので(笑)、
素で楽しんでる℃-uteをチェックしてみてください。
そしてですね、あと2週間後に迫ってまいりましたね、
今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月の29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
えーと℃-uteはですね、3月の30日の11時開演の、ライブがメインとなってますので、
team℃-uteのみなさんぜひ、30日の、11時開演の公演に遊びに来てくださいませー。
そしてSATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます。
こちらは、ステージ上で、
ハロープロジェクトメンバーが里山・里海の暮らし体験を発表したり、
これあれです、あの、生田衣梨奈さんがガツガツしてくれた、VTRが流れまーす。
あのご当地キャラたちによるミニライブなども行われます。
また、家族みんなで楽しめるワークショップや、
展示・物販ブースなど盛りだくさんの内容となっていまーす。
そして、くまモンもやってきまーす。
ちゃんとほっぺ付けてやってきてくれると思いまーす(笑)。
入場無料となってるので、ぜひぜひお越しくださーい。
お願いします。
そして、続いて盛り上がること間違いなしの単独ライブのお知らせです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、明けて本日16日は山形でーす。
あーなんかナルチカ楽しすぎて着々終わってくのが寂しいですけど。
あのー、まだ来てない方はぜひ、この熱いライブに来てほしい、(笑)。
握手会もありますので、待ってまーす。
さらにteam℃-ute、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
えーとブログ先行予約がですね、3月の16日、明けて今日までですね、
なので、お早目にチェックしてみてください。
詳しくは、℃-uteの、オフィシャルブログGREEをチェックしてみてくださーい(笑)。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
いやー今日は、内容盛りだくさんでしたね本当に。
ひらひら企画できてすっきりしました、(笑)。
では、おやすみなっきぃにいきまーす。

おお。

『気になる男の子となんとかデートの口実を作ろうと話しかける女の子、
みたいな感じでお願いします』

ああ、OK、控えめ女子ね、(笑)。
えーと、今週は、埼玉県越谷市、ラジオネーム、氷ストロベリーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅の花って、すごくいい香りがするんだって。
今度、一緒に見に行かない?
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、小田ちゃんが中島さんのことを推してるらしいんですけど、
中島さん髪の毛を紫にする気はありませんか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
℃-ute、ニューシングルリリースしましたよー、いぇーい(拍手)。
ま、この話は後ほどするとしまして。
モーニング娘。'14の佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あの、まーちゃん質問が、飛び抜けすぎててなんて答えていいかわかんないよ(笑)。
髪の毛、紫にしないんですかって、小田ちゃんがね、あのイメージカラーが、紫、
なので、あのー中島が、あ、小田ちゃん、私のこと推してくれてるから、
私が、紫にしないの?ってことですよね(笑)。
いや~、さすがにねぇ?
自分のイメージカラーの色もやったこともないのにいきなり紫はいけないよね(笑)。
だし、今はもう黒髪でいっかなって思ってるところなので、
染めません、よ、まーちゃん、(笑)。
あーあとこないだね、あの事務所で、まーちゃんに会ったときに、
「わー中島さん、髪茶色に戻したんですねーやったー」みたいなこと言われたんですけど、
私、髪の色抜けちゃっただけで、茶色くしてないんで、
そこらへんよろしくお願いしまーす(笑)。
ということで、えーとー今夜も、お話していきたいと思うんですけども、
えーと℃-uteのニューシングルが、リリースされましたので、そのお話と、
そのリリースイベントでの、ちょっとした(笑)、
お話をしたいなと思いますので最後まで聴いててください。
それでは第114回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
えーとーまあさっそくなんですけど訂正がありまして(笑)、
えーと小田さくらちゃんのイメージカラー、紫じゃなくて、ラベンダー色なんですね。
あの、モーニング娘。ってイメージカラーちょっとおしゃれに言うっていうのが、
主流なんですかね(笑)。
飯窪春菜ちゃんも黄色じゃなくてハニー色ですもんねー。
なんか、難しいですね。
グループによっていろいろあるんですねって、思いました(笑)。
では、ここで、℃-ute24枚目のニューシングル両A面シングルです、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、ついにリリースになりましたー(拍手)。
みなさんもう、チェックしてくれてますか?(笑)
ジャケット写真も、何パターンかありまして、その、どのジャケット1番好きですかっていう、
いつものお決まりの、コーナー、ミニコーナーもやりたいと思いますので、
僕は私はこのジャケットが好きですっていうの、じゃんじゃんメールで送ってみてください、
お願いします。
でね?
えーと『心の叫びを歌にしてみた』と、『Love take it all』、の、
あのーリリースイベントで、あった話なんですけど、
あの大阪で、リリースイベントしたときに、野外だったんですよ。
で、夜で、めちゃくちゃ、寒くてね、あの『心の叫びを歌にしてみた』って、
ちょっと、あ、曲はかわいいんですけど、あのー、
歌い方を少しロックっぽくしなくちゃいけなかったんです。
けどもう寒くて寒くて声が、なんか、かよわくなっちゃって、
ロックに歌わなきゃいけないのにすっごいなんか、1回ねぇ、かわいく歌っちゃったの。
けど、そのかわいく歌った感じがね、自分的にしっくりきちゃったんだよね、(笑)。
この曲、元々かわいい曲って思ってて、
私、かわいい曲なんだ、と思ってレコーディングのブースに入って1回歌ったんですよ。
けどのちほ、後々、あのー、つんくさんの方から、もうちょっと、
ロックで元気な感じで歌った方が、この歌詞の、なんだろうな、
女の子のせつない気持ちが、表現されるんじゃないかっていう風に、なりまして、
再レコーディング?を、したんですよ。
なのでねぇ、ちょっとかわいく歌って懐かしさを覚えましたね、(笑)。
聴いてくれてた方は、ちゃんと、かわいくうたかったかどうか、
チェックしてくれたかわかんないですけども(笑)、
まあそういう、ことが、ありました。
でもって、『Love take it all』は、もう何回か、この曲も歌って踊ってるんですけど、
とにかくダンスが激しくて、イントロの、あのー曲が、盛り上がるところ?から、
すごい、激しいんですよ。
で、鼻息がすごく荒くなるんですけど(笑)、本番だと、
私なんかバランスがとれないらしくて(笑)。
ちょっとねぇ、いつも微妙にねぇ、位置がずれちゃうな~って自覚しながら、
頑張ってバランスとって踊ってるつもりなんですけど、
ちょっとねぇまだねぇ、体が慣れてないですね、
この『Love take it all』は本当速いんで。
ただ、ダンス真似してくれる方は、絶対この曲覚えたら楽しいと思うので、
踊り甲斐があるから、なのでぜひ頑張って覚えてみてください。
よろしくお願いします。
でもってですね、先日、私はあの写真集『N20』というのをリリースしたんですけど、
あ、発売したんですけど?
あのー、それで、発売記念イベントで握手会を、やらせていただいたんですよ。
でその、握手会の前に、あのー記者の方の、取材を受けたんですけど(笑)、
あまりにも、たくさんの、記者さんが、いらっしゃってくれてまして(笑)、
びっくりしちゃったんです。
で、そんな、びっくりした私を見て、
いつもお世話になってるスタッフさんが「素人か」ってツッコミを(笑)、
入れたらしいんですけど、その言葉も、そんときに聞こえないぐらい、
頭真っ白になりましたね。
私なんか、サプライズされるんじゃないかって思って、
パイ投げされるか、あのそれか、あの℃-uteの、
武道館?のときぐらいの人がいらっしゃったので、
まさか℃-ute、なんか、どうにかなっちゃうんじゃないか、
もしかして中島℃-uteから外される?とか(笑)、
そういうことをすっごい必死に考えてたんですけど、普通の記者会見でして、
いやーなんか、ソロ写真集のためだけにこんなたくさんの方が集まってくれるなんて
本当にありがたいなって思いました。
ので、みなさん『N20』まだお手元にない方は、引き続き、よろしくお願いしまーす。
そしてね?なんといっても、あれなんですよ、私たち℃-uteと、同期の、
Berryz工房さんがねぇ、デビュー10周年を迎えましたー!(拍手)
すごくないですか?10周年って。
てか、なんかBerryz工房って、まあ同期、なんですけど、
あのデビューが先だからかすごいお姉さんっていう感じがするんですよ。
話すと同期だなって感じがするんですけど、パフォーマンス見るとすごい、
みんながみんな堂々としてて、あのー℃-uteの、武道館に、
あのベリーズが、駆けつけてきてくれたときも、
なんかベリーズの方がオーラがあるんじゃないかってぐらい(笑)、
ドン!ってしてて、なんかその、なんだろうな、なんか、
大御所感っていうかオーラ感っていうか、そういうのは、
うらやましいなーって、思いますね。
℃-uteはなんか、すいませんすいませんすいませんっていう感じの、
なんか、もうちょっと自信、持って、つき、持って突き進まないと、
みんなついてこないよみたいな感じで、自分で、なんかそんな(笑)、
なんだろうな、マイナス思考になりながらも思ってたりするので、
ベリーズみたいに、うちらについて来ーい!みたいな(笑)、ついてきてー!みたいな、
感じのを、本当に心の底から思ってて、思ってるような子になりたいなって、思いますね。
で、℃-uteも、ゆうてもなんだかんだで、もー少しでもないんですけど(笑)、
10周年入りますので、頑張んないとね!
はい(笑)。
本当にBerryz工房はねぇ、いい同期だなって、思います。
すごい尊敬できるし、あのーきゃぴきゃぴもできるし、やっぱこれからも、
お互いいいライバルであり続けたいなって思います。
Berryz工房さん本当に10周年おめでとうございまーす。
ではではここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
もちろんリリースされたばかりの℃-ute24枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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3月6日は、同期のBerryz工房嗣永桃子ちゃんのバースデーでしたー。
おめでとうございまーす!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということで、1通だけですけど(笑)、普通のお便りを読みたいと思います。
東京都八王子市、ラジオネームきつねちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲、「Love take it all」のミュージックビデオ見ました。
全体的に好きですが、サビの、なっきぃの、「ほーら」が1番好きです。
ここで質問ですが、ミュージックビデオで、
各メンバーのフリーダンスのシーンありましたよね、
あれはなっきぃは何を考えて踊ってるんですか?
相変わらずキレキレで見入っちゃいました。
回答よろしくお願いしまーす』

はい回答します。
えーとですねぇ、フリーダンスのシーン、私すっごいテンパってました。
私が1番最初に、なんかわかんないんですけど、やったんですよ。
誰からやる、じゃんけんで決めようって、最初は言ってたんですけど、
あのー私が1番最初にやることになりまして、
1番最初って本当に何していいかわかんないんです(笑)。
私誰かの見て、
あ、この子のここいいからちょっと真似しちゃおうとかそういう風に思うタイプなので、
ちょっとね、最初どうしようと思って、ちょっと無我夢中でやってみたんですけど、
もう顔が引きつっちゃったりとか、
動きいろいろしなくちゃしなくちゃって考えすぎてテンパって、
あれ、スローモーションで使うって言われてたのに、すごい、
体が伸びきんないまま次のダンスにいってたりしたので、
ちょっとすごい後悔だったんです。
だから終わって、もう1回やらせてくださいって(笑)、終わったすぐに言って、
そのまま2回目やって、なんとか終わりました。
けどその後、メンバーが、今度はあいうえおじょん、あいうえお順でやってったんですけど、
みんなが上手すぎて、ちょっとねぇ、後悔ですね、(笑)。
難しいんですよ、テンパっちゃうんですよ。
なんか、フリーダンスあるよって元々言われてたから、あ、こういうのやりたいな、
こういうのかっこいいなっていうのを、ちょっと調べてて、
取り入れようって思ってたんですけど、テンパって、何をしていいかわかんなくなっちゃって、
全然活かせなかったですね。
私本当にミュージックビデオの撮影緊張しちゃうんですよねー。
だからー、はーい今回も、まあね、でも、スタッフさんがいいところを、
編集してくれたので(笑)、よかったなぁとは、思いますけど。
次もしフリーダンスがあるならば、もっと、ちゃんと、
メンタルを鍛えてかないといけないのかなって、思いますね、(笑)。
あとミュージックビデオは、あの1人ずつの、リップシーンがあるんですけど、
あの上半身だけ、アップで、撮るやつがあるんですけど、
そこも、監督さんが1人ずつ、
「この子は、小悪魔っぽいから、小悪魔系な顔してみてー」とか、舞ちゃんなんですけど。
とか、あとー、千聖は、もう、「目力でお願いします」って言われたりとか、してて。
私は、あのー「笑顔で、ダンスを楽しんで踊ってるっていう感じがなっきぃっぽいから、
ダンス踊っちゃっていいよ」って、言ってくれたんですけど、
っていう撮影を、みんな監督さんが1人ずつ違う指示をしてったので、メンバーが、なんか、
ある意味、統一感がない顔というか、なんか、メンバーの、
いろんな表情が見れて、るような、気がするので、
はい、そこらへんも注目かなって、思います。
では、ここらへんでそんな、『Love take it all』をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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なんだか、声が枯れてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは引き続き、メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではここで、ハロプロなんでもベスト3ー!でーす。
えーとですねこちらは、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいっていう、コーナーです(笑)。
えーとですね、ラジオネーム、ゆうとのゆうとおりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃが二十歳になったのをきっかけに、
なっきぃが参加している℃-ute以外の曲をいっぱい聴いています。
意識して聴くと、いろんなユニットがありましたね?
ということで、℃-ute以外のなっきぃ参加曲ベスト3を考えましたー』

ありがとうございます。
そうなの、意外とねぇ、ちょこちょこいるのよ、私(笑)。
では発表しますね。

『第3位、「もしも…」』

お。
モーニング娘。'14、譜久村聖ちゃん、Berryz工房嗣永桃子ちゃん、℃-ute中島早貴、
真野恵里菜ちゃん、スマイレージ和田彩花ちゃんの、ユニットですね。

『「ブスにならない哲学」のカップリングでしたね。
かわいい声の5人が集まったスーパーユニットなのに、
ちゃんとしたユニット名がないのが残念なくらいです』

あーありがとうございます。
これねぇ、カップリングは選抜メンバーで歌いますっていうときに、
まさか自分が歌うって思わなくて。
で、曲聴いたら、かわいい曲で、ああなるほどなって思ったんですけど(笑)。
でもねぇ、不思議でした。
この、メンバーの声の中に私の声が、いるとこういう曲になるんだって思ったのが、
不思議でしたね。
だけどね意外と、かわいい曲なんですけど、Aメロ低くて、私のキー的に。
ちょっと大変だなっていう思い出が、ありますね。

『第2位、「勝利のBIG WAVE」。
こちらはアテナ&ロビケロッツの、曲でーす。
懐かしいですよね?
元気なメロディにテンションが上がります。
終盤のなっきぃの「OKでーす!」が特に好きです』

いやー懐かしすぎる!
アテナ&ロビケロッツ、あの、そう聴いてくださいよ。
あの、ハロープロジェクトの、2013年のカウントライ、ダウンライブ?のときに、
結構ユニット曲をやってったんですよ、あの再結成的な感じで。
アテナ&ロビケロッツ入ってなかったんですよ。
で岡井ちゃんと「あれれれおかしいですよ」ってスタッフさんに言ってたんですけど(笑)。
で、この曲ねぇ、で、今歌うとちょっと恥ずかしいかもしんないけど、
アニメソングって私も結構好きなので、
はい、いつか、歌えたらなって思いますね岡井ちゃんと。
では、あ、ちなみにアテナ&ロビケロッツはですね、新垣里沙さんと、
℃-ute中島早貴、岡井千聖、そして、光井愛佳ちゃん、ただ今留学中の光井愛佳ちゃんと、
結成してるユニットでーす。
でもって

『第1位、かいがい』

あー本当これ言えない。

『「海岸清掃男子」』

HI-FINの曲でーす(笑)。
こちらはですねモーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃん、生田衣梨奈ちゃん、
そして、℃-ute中島早貴、萩原舞、でもってスマイレージ福田花音ちゃん、
5人組の、ユニットです。

『一転してまだまだ新しめな曲です。
いい意味で古臭いメロディーがとても落ち着きます。
そしてやっぱりなっきぃのセリフの、「今度はビキニ持ってこよーっと」は、
最高に萌えます。
なっきぃなりに、思いの深い曲があったらそれも聞きたいでーす』

いやーでもね、HI-FINの、この曲は、私ミュージックビデオが結構、気に入ってまして。
あの、パパパって撮影した割には結構なんか、いい感じに、私、はい、
私的にはいい感じだなって思ったので、
まだ見てない方はいまさらですけどチェックしてみてください(笑)、
YouTubeにのってまーす。
でね?私が好きな曲は、ガーディアンズ4、っていう、ユニット曲、ユニットが、いるんですよ。
えーとこちらはBerryz工房の熊井友理奈ちゃんと、菅谷梨沙子ちゃんと、
えーと光井愛佳ちゃんと、私、℃-ute中島早貴、で、結成したユニットなんですけど、
の、『いつかどこかで』っていう曲があるんですよ。
これねぇ、私大好きなんです。
あのー、おとぎ話の、お話みたいな。
おとぎ話に、憧れてる、少女の想いを歌った曲みたいな、曲なんですけど、
もう本当にかわいくて。
この曲、を、なんか、星見ながら歌いたいみたいな、そんな感じの(笑)、
なんかロマンティック系な曲なのでよかったら聴いてみてください。
お願いしまーす。
けどねぇ、あのユニット曲の曲結構好きですね。
かわいい曲が、多いのかな?そう思うと。
はい、いまさらですけど聴いてみてください。
でもって続きまして、普通のお便りです。
ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんが、誕生日が近い矢島舞美ちゃん、
私なっきぃ、萩原舞ちゃん、3人のために、
サプライズ誕生日パーティーをやってくれたそうですね。
℃-uteメンバーのブログを見たら、とても幸せな時間だったのが伝わりましたが、
ぜひこの番組でも、サプライズ誕生日パーティーの裏話をたっぷり話してほしいです』

いやーたっぷり話したいですね。
けどねぇ、ちょっとねしゃべりすぎちゃった、大丈夫ですか?(笑)
たっぷり話しますね。
あの、全然知らなくて。
私、あのーリーダーと、舞と私は、あ、とりあえずナルチカのリハーサル後に、
取材が入ってたんですよ、その、誕生日の、3人だけ。
で、あのー、取材もあるから、メイクもちゃんとして、あのその取材が行われる場所に、
行ったんですよ。
その、なんか、ビルに上ってったんですけど、めっちゃ階段があって。
え、すっごい階段上ってって、
「エレベーターないの!?」みたいな感じで言ってたんですよ(笑)。
で、上ってって上ってってドア開いたら、パンパーン!ってクラッカーが鳴って、
で、「え!?何々?」って言ったら、千聖と愛理が出てきて、
「今日はプライベートでーす!サプライズバースデーパーティーでーす!」
みたいなこと言い出して、「でもカメラ回ってるじゃん」ってなって、
そしたらカメラは、あのその、プライベート用に、
後々見返したら楽しいかなと思って撮ってあるって言ってて。
で、なんかねぇ、あのー、DVDを渡されたんですよ最初に。
で、何?って思ったら、あの、その前日かぜんじじ、ぜんじつが、
ハロープロジェクトの、大阪公演の日でして、その、大阪で、
あのーハロープロジェクト全員、がね?に、回って、2人、あの千聖と愛理が、回って、
「3人のバースデーコメントお願いしまーす」って、各部屋に回ってってくれてたんですよ。
で、そんな、私、とあんま話したいことないような後輩も、
「中島さんのどこどこが好きで」ってみんななんか言ってくれてすごくうれしくて。
で、なんかそういうみんなにインタビューしてくれた、DVDももらいまして、
だったりあとカラオケがついてたんで、カラオケ、したりとか(笑)、しましたね。
あと、二十歳、なので、私中島、あのお酒も飲んだんですよ。
で、お酒っていっぱいメニューあるじゃないですか、で、どれを飲んだらいいかわからなくて。
で、とりあえず、あのー、ひとついくらってやつじゃなくて飲み放題、
ソフトドリンクとか、アルコールの全部、なんかそういう、
あとご飯とか、飲み放題食べ放題プランみたいな、やつだったんで、
これは、上からいろいろ頼んでみるわ、みたいな感じで勢いで言ってみたんですけど、
挑戦できなくて、とりあえず、あの、飲んでみたかった梅酒を飲みました、(笑)。
梅酒はねぇ、好きでしたよ私。
で、あと、白ワインを飲んだんですよ。
ちょうどご飯が、イタリアンチックだったんで。
だけどねぇ、白ワインはちょっとおいしさがわかんなかったですねー。
で、私酔っ払いと、すごいテンションが、高くなる、子でした、(笑)。
ずっとけらけらしてまして、普通カラオケとかで全然歌わないのに、
マイク持って歌いだしたりとか、他のメンバーが選曲したのに、
歌ってしまったりとか合わせて(笑)、
すごいなんか、社交的な子に、なりました。
(笑)。
だからお酒の力を借りて友達の枠増やしたいなってそこで、思いましたねー。
ていう感じです。
本当に本当に楽しかったから次はほら、4月に、鈴木愛理が誕生日迎えるから、
愛理のサプライズバースデーどうするっていう打ち合わせを、
他メンバー4人でちょこちょこしてるので、はい、愛理に、ばー、
サプライズ返せるように頑張りたいと思いまーす。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
告知たくさんあるので、聞き逃さないでくださいね?

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売となっております。
でもってですね、『アロハロ!3 ℃-ute』DVD&ブルーレイが、3月の12日に発売されまーす。
続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
えーと30日の11時開演、の、ライブはですね、メインが℃-uteとなっておりますので、
team℃-uteのみなさんぜひぜひ遊びに来てください。
待ってまーす。
でもって、『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されます。
こちらはですね、ステージ上で、
ハロープロジェクトメンバーが里山里海の暮らし体験を発表したり、
ご当地キャラたちによるミニライブなども行われます。
また、家族みんなで楽しめるワークショップや、
展示・物販ブースなど盛りだくさんの内容となっています。
でね、くまモンも来てくれるそうでーす(笑)。
初めて見る生くまモン。
私もはじ、あのー楽しみかもしんない、(笑)。
でですね、入場無料となっていますのぜひ、で、ぜひぜひお越しくださーい。
待ってまーす。
さてさて、ここからはですね、盛り上がること間違いなしの単独ライブのお知らせです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、次回は3月15日福島で開催されまーす。
さらにteam℃-ute、この春のお楽しみです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
頑張ります!
(笑)。
ブログ先行予約、がですね、3月の16日まで行われてます。
えーとー、詳しくは、℃-uteの、GREEブログをチェックしてみてくださーい。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
はい、盛りだくさんですね。
あとね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
なんと、ちゃんと、お悩みコーナーの質問が届きましたー(笑)。
お悩みコーナーやってるんですよ、らじこんで。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週はね、みなさんきっとお待ちかねの、
『℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』の、
解説企画、でーす。
まだ持ってないという方は、来週の放送までに、ぜひぜひゲットしてくださいませ。
よろしくお願いします。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあささっと引いて。
(笑)。

『なっきぃが恥ずかしがって棒読みになるのが浮かんだので、演技に注文です。
舞ちゃんがテンションが高く、裏声気味に言ってる感じでお願いします』

わかったよ、頑張ります(笑)。
えーとですね、今週は、福岡県福岡市ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
℃-uteでいーちばんかわいい早貴ちゃんがお送りしましたー。
(前番組からのパス:譜久村聖
「今週もゲストは萩原舞さんでーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりました、早く、春が来てほしいところですね。
というところで、えーとモーニング娘。'14の、子たちから、パスが回ってきましたけど(笑)、
まさかのね、100回目で、生田がゲスト、ということですごいなんか斬新な感じですけど、
とりあえず100回おめでとうございます!(拍手)
私のこの中島早貴のキュートな時間は、今日が、113回、なんですよ。
なので、13回しか変わんないって思うと、すごい時が経つのって、早いなって、思いました。
お互い、200回に向けて、頑張りましょう!
ということで、先週に引き続き、今週も、かわいらしいあの子が、
おしゃべりしたいよっていう顔で待っててくれてますので(笑)、
今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今一番欲しい物は、もうなくなりそうなジャスミン茶でーす」
中島「え、何何何何」
萩原「ん?」
中島「あ、まだキュ(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞です(笑)、早い」
中島「あ、ごめんねツッコミ早い」
萩原「早い、ねぇツッコミ早い」
中島「ねぇもうなくなりそうなジャスミン茶ですって、
   誰か飲みかけのジャスミン茶みたいな言い方になっちゃってるよ(笑)」
萩原「(笑)。
   違う、もうさ、舞さ、今日さぁ」
中島「うん」
萩原「まあ朝からさ収録させていただいてるわけじゃないですか」
中島「そうねぇ、うん」
萩原「これ、さっき開けたばっかなわけ」
中島「ね、500mlもう飲み終わりそうですね」
萩原「もう、もうもうないよこれ」
中島「(笑)」
萩原「舞なんかちょっとね、多少のお腹の痛さがあったから薬を飲んだんだけど」
中島「うん」
萩原「これでなんかお腹の痛さを、この量、満たすのやで、薬で」
中島「ジャスミン茶で飲むのもったいないと」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、自分のそんなに好きでない水を、あの利用した今」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「ジャスミン茶が好きだから」
中島「取っときましょうね」
萩原「取っといた」
中島「大事にしときましょう」
萩原「うん」
中島「それではですね、ここから、2人で話していきたいと思うんですけども」
萩原「はい」
中島「あのー、今日から3月、『ナルチカ2014 ℃-ute』もスタートしましたー」
萩原「いぇーい」
中島「なので、みなさんぜひ遊びに来てください」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、もうすぐひにゃ祭りですよ」
萩原「え?」
中島「ひな祭り!」
萩原「(笑)。
   ひな祭り?」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「準備する?舞ちゃん」
萩原「しない」
中島「えっ」
萩原「え?やってる?」
中島「女兄弟なのに?」
萩原「女兄弟だけど」
中島「うん」
萩原「『やった方がいいねぇうちも』あ、声似てる、いや」
中島「ママに?(笑)」
萩原「うん。
   こうやって言うのいっつも」
中島「うん」
萩原「でもやってること、最近全然やってないね」
中島「あ、本当」
萩原「舞ね、あの、ちょっと人形怖いんだよね」
中島「あ、でもそれはあるね。
   けど、自分がもし女の子産んだらちゃんとやってあげたいなって思う」
萩原「そんなこと言っても絶対ずっとやんないよ」
中島「いやでもうちやってくれてんのよ中島家」
萩原「あ、たしかに」
中島「しかも結構6段ぐらいあるやつ、だから」
萩原「高いの買ったねぇ!」
中島「3姉妹だからね」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「おばあちゃんがお姉ちゃん生まれたときに張り切っちゃってさ、買ってくれたのよ」
萩原「すごいなぁ。
   舞2人」
中島「そうだね」
萩原「あの1人、あのもう」
中島「お姉ちゃんと」
萩原「あの、あの、え?あれだよね?」
中島「あっそういうこと?ひな人形1段のやつってことか」
萩原「1段のやつ」
中島「なんだっけ、お内裏様と」
萩原「お姫様」
中島「(笑)、お雛様!」
萩原「あ、お雛様(笑)」
中島「洋風なっちゃったね急にねぇ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「でね?」
萩原「うん何」
中島「そんな舞ちゃんとは、あのー」
萩原「しよう」
中島「この話をしたいのよ」
萩原「しようしよう」
中島「男性ファッションについて!」
萩原「しよう!しよう」
中島「ここにね、『FINE BOYS』という雑誌がありますので」
萩原「うん、ちょっと告知しすぎね、自分でしょ、出てんの」
中島「あの(笑)、そう中島ちょっと出てます」
萩原「うん」
中島「えーとこちらはねぇ、もう発売されて、3月の10日にも発売されるので」
萩原「うん」
中島「よかったらチェックしてほしいところですが」
萩原「(笑)、上手いなぁ」
中島「(笑)」
萩原「上手いなーなっきぃ」
中島「どうよ舞ちゃん好きな男性ファッション」
萩原「いや、すべてはファッションに決まります」
中島「え、どういうことどういうこと?(笑)」
萩原「え、もうねぇ」
中島「うん」
萩原「ファッションさえかっこよければいいかも」
中島「あ、でもそれわかる」
萩原「てかちょっと思う。
   結構舞の中で」
中島「うん」
萩原「おしゃれって本当に重要だと思うんだよね」
中島「重要だね」
萩原「だけど、まあこないだなっきぃにもちょっと言ったけど」
中島「うん」
萩原「おしゃれであってほしい、舞結構さっきね」
中島「うん」
萩原「この『FINE BOYS』を見て、思ったんだけど」
中島「はい」
萩原「あの、何?あのねぇ、この、
   『FINE BOYS』の顔の人がタイプとか全然そういう話とかではなく」
中島「うん」
萩原「ファッションがタイプ、この『FINE BOYS』の」
中島「あ、わかる」
萩原「選んでる」
中島「すっごいわかる」
萩原「だから見ててすっごい楽しい」
中島「でも、スタイリストさんもすごい」
萩原「うん」
中島「かっこよかったもん」
萩原「なんか」
中島「あの、着てる服が」
萩原「ロングコートっていうの?」
中島「そうそう!」
萩原「が似合う人ってすごいと思う」
中島「すごいよね」
萩原「うん」
中島「あとスニーカーをちゃんとおしゃれに履きこなしたりが」
萩原「本当それな!」
中島「すごい」
萩原「いやーマジそれな。
   だし」
中島「いいね」
萩原「なんか、あの、まあさ、その人なりの、似合うファッションでいいと思うの」
中島「うん」
萩原「だからその、普通にさ、めっちゃこうなんていうの、かっこいい服、
   こういう感じのカジュアル系じゃなく」
中島「うん」
萩原「こうなんていうんだろうなぁ、ちょっと派手のやつが好きだとするよ、それが」
中島「うん」
萩原「でもそれが1番その人なりに、似合うかもしれないたしかに」
中島「うんうん」
萩原「それならそれでいいと思うの」
中島「そうだね」
萩原「しょうがないと思うそれは」
中島「で、それはちゃんと、でも似合ってればいいよね」
萩原「そう」
中島「好きなのだったら似合うって信じよう」
萩原「似合ってればいい」
中島「うん」
萩原「だけど、こっちにも、あのー好みはあるよ、みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じ」
中島「ちょっとさじ加減難しいですけど」
萩原「うん」
中島「私たちはこんなファッションが好きですってことで」
萩原「はい」
中島「盛り上がるねこの話」
萩原「うん、まだしゃべりたいから後で」
中島「そう、時間があったら」
萩原「うん」
中島「ないな(笑)」
萩原「うん(笑)、絶対ない(笑)」
中島「ではここらへんでキュートな時間今日の1曲をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今度の水曜日、3月5日にリリースされます、
   ℃-ute24枚目のニューシングルをお送りします。
   この曲は、せつない歌詞に注目してもらいたいですね」
萩原「はい、そうですね」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしていまーす。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今週はここで、まもなくリリースになります、
   ℃-ute、24枚目のニューシングル
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークを、シャレオツに、楽しく、
   お送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい(笑)」
中島「(笑)、ではね」
萩原「シャレオツにね」
中島「そう、シャレオツにね、このテンションのまま(笑)」
萩原「うん、このテンションのままいこう」
中島「あのね」
萩原「うん」
中島「あれ、今回は、今回もか」
萩原「うん」
中島「あの両A面シングルになってますので」
萩原「うん」
中島「とりあえず、『心の叫びを歌にしてみた』の、あのーお話をしたいと思いますが」
萩原「うん」
中島「まーきっと、どんな曲ですっていうのはこれから先いっぱい話していくと思うので」
萩原「うん」
中島「なんか裏話的な」
萩原「たしかに」
中島「こと話しましょうよ」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「ミュージックビデオ、の、撮影のときに」
中島「うん」
萩原「なんか外で撮ったの」
中島「そうだね、ロケしましたね」
萩原「そうそう」
中島「えーと、横浜の馬車道らへんですね」
萩原「そうそう。
   舞ね、1番手だったの、撮影」
中島「うん」
萩原「すっ…………ごい寒かった」
中島「そうだねお疲れ様」
萩原「舞ねぇ、たぶんねぇ、思ったこと言っていい?」
中島「うん」
萩原「舞って最近鳥肌立ってんだよねって言ったじゃん」
中島「うん」
萩原「あのときからたぶん、ずっとなんだけど」
中島「治んないの?」
萩原「えっ、舞ね」
中島「うん」
萩原「本当、尋常っていうんだっけ。
   尋常じゃないぐらい鳥肌立ってたの、足に」
中島「うん、うん」
萩原「足ってそのとき、あの赤のチェックのスカートで、結構ミニだったのね」
中島「そうねぇ」
萩原「で、もう、寒すぎて、かじかんでて」
中島「うん」
萩原「あの、靴擦れしてることにきづ、気づかなかったの」
中島「(笑)、気づいてなかったね」
萩原「そう。で」
中島「感覚がなかったんだね」
萩原「感覚がなくて」
中島「うん」
萩原「で、あのー車に乗って、あ、靴擦れしてたんだ、みたいな」
中島「うん」
萩原「ってぐらい鳥肌立ってたわけ」
中島「いや寒かったよ」
萩原「そう」
中島「で、舞ちゃんが『すごい寒い、これなっきぃたぶん撮影できないと思うよ』」
萩原「うん」
中島「って言いながら帰ってきたわけ」
萩原「うん」
中島「で、うん、たぶんそうだな、まずいんだろうなって思って、
   結構覚悟を決めてたんだけど」
萩原「うん」
中島「私が撮影してるときちょうどお日様出てて」
萩原「勝ち組だね!」
中島「暖かかったのよ!」
萩原「それこそね」
中島「いぇ~、うん」
萩原「あのー舞の」
中島「うん」
萩原「そのまあ、周りのスタッフさんとかが」
中島「うん」
萩原「あの、まあ舞が寒いってこと1番わかってくれてるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「したら、『脱ぎます僕も』って」
中島「(笑)。
   ジャケット脱ぎますと」
萩原「そう、『ジャケット脱ぎます』」
中島「うん」
萩原「つって、ジャケットっていうかもう、もう半袖みたいな」
中島「(笑)」
萩原「team℃-uteTシャツを着て」
中島「ねー、やさしいよねー」
萩原「そう、もう脱ぎますって言われた瞬間にもうなんか、
   鳥肌なんて立とうって思ったもん」
中島「(笑)」
萩原「立ってようって思って」
中島「うん、立ってて」
萩原「立ってていいや」
中島「いいんだ、うん」
萩原「いいんだって思った。
   もうみんな寒そうだったし」
中島「うん、そうだね」
萩原「スタッフさんがでも1番寒かったと思うなんだかんだ」
中島「ずっと外にいるしねぇ」
萩原「うん」
中島「大変だよね」
萩原「いやーでも、なんか、あのー、人形みたいな感じでし、だったじゃん」
中島「スタジオではね」
萩原「うん」
中島「マネキンぽい感じで」
萩原「そうそう」
中島「静止しながら、撮影しましたね」
萩原「うん(笑)」
中島「早貴静止すると目が寄り目になっちゃうみたいで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「大変でした(笑)」
萩原「そうなの(笑)。
   なんか、は?なっきぃ、寄り目になってる?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「なって」
中島「そう」
萩原「それも面白かったし、舞美ちゃんは逆に」
中島「うん」
萩原「マネキンが上手すぎて怖いの」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「そう(笑)。
   だから℃-uteってやっぱ面白いなって思った」
中島「面白いねー」
萩原「うーん」
中島「これーは、あのロケしてる方は、結構、フィルム加工みたいな感じで」
萩原「うん」
中島「おしゃれな感じになってますので」
萩原「ね、なってる」
中島「そこらへんも、要チェックですね」
萩原「はい」
中島「では、続きまして『Love take it all』」
萩原「は」
中島「このーミュージックビデオは、かっこいい系ですね、スタジオ、だけの」
萩原「かっこいい。
   舞そのあとにインフルエンザになった次の日」
中島「そうね」
萩原「(笑)」
中島「スタッフさんなってないかなぁ」
萩原「なってないかなぁ、心配なんだけど」
中島「ねぇ」
萩原「なんかさーあ、まあなんか、まあまずちゃんとした話をするとだよ」
中島「うん」
萩原「結構かっこいい感じでさ」
中島「うん」
萩原「なんかライトもすごいいい感じな感じで」
中島「うん、(笑)」
萩原「なんか(笑)」
中島「艶やかだよね」
萩原「そう。
   なんかCrazy 完全な時、あ、完全な時じゃない(笑)」
中島「なんで間違っちゃう(笑)。
   あとちょっと!」
萩原「完全な大人?」
中島「はい、正解」
萩原「の、やつを、進化した感じで撮りたいみたいな」
中島「言ってたね」
萩原「そう言ってて」
中島「うん」
萩原「監督さんが。
   でも本当そんな感じだなって思ったの」
中島「うん」
萩原「なんか作り方といいね」
中島「うん」
萩原「で、素敵って思ってて、でなんか、なんか咳出たわけ」
中島「(笑)」
萩原「舞はずっと」
中島「うーん」
萩原「『なんかエヘン虫!』とか言って」
中島「言ってたねぇ」
萩原「そう。
   でなんかその日、なんか、誕生日のお祝いもしてくれたじゃん」
中島「うん」
萩原「で、なんかそれも結構幸せだったから幸せに帰ったら、朝起きたらインフルね」
中島「ねぇ、びっくりだよねぇ」
萩原「びっくりした。
   その後もうみんな絶対かかってんなって思ったら結構強かったねみんな」
中島「(笑)。
   でも、インフル前なのにすごいかわいいですよ舞ちゃん」
萩原「(笑)」
中島「『Love take it all』の舞ちゃんめっちゃ大人っぽいんですけど、
   超きれいな感じのかわいいっていうか」
萩原「でも」
中島「すごい、私タイプよ」
萩原「あ、本当?」
中島「うん」
萩原「愛理に23って言われて結構だいぶ老けたなって思ったんだけど」
中島「いやいや!それがいい。
   なんだかんだ23・24ぐらいが1番かわいかったって思いするよ、きっと」
萩原「今23って言われたら舞23のときもう28とかでしょ」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫!」
萩原「緊張すんなーしょ、なっきぃって足長いね今足ぶつかったけど」
中島「あ、ごめん(笑)、足伸ばしちゃった(笑)」
萩原「(笑)、足長いな」
中島「いやでもこちらーは」
萩原「うん」
中島「あの監督さんが1人1人に、この子はもうちょっとこうした方がいいとか」
萩原「あ、たしかに」
中島「言ってくれたんでみんなそれぞれ、あのー、アップの感じのシーンは、
   ちょっと表現の仕方が違うかもしんないんですけど」
萩原「うん」
中島「でも、すごいなんか、かっこいい感じに、みんな、1番な感じの、
   1番これがいいんだろうなみたいなやつが、素材が、集まってます」
萩原「たしかに。
   ソロダンスもあるしね」
中島「そう」
中島・萩原「緊張したー」
萩原「(笑)」
中島「もー早貴ソロダンス本当苦手」
萩原「舞も。
   なんか笑っちゃう(笑)」
中島「(笑)、早貴は、なんかすごい、体が震えだしちゃうの足から」
萩原「うん、うんうんうんうん」
中島「で、もうこのまま止められない!って思うと曲が終わっちゃったりとか」
萩原「え、なっきぃかっこよかった」
中島「いや、いや、本当に苦手。
   早貴さ、まず精神が弱いんだ。
   で、これ見てみんな見てて、なんか超下手って思われたらどうしようと」
萩原「(笑)」
中島「すごいネガティブなことばっか考えちゃうの」
萩原「めっちゃネガティブ(笑)」
中島「しかも、のくせにトップバッターだったりするともう本当にマジ本当、
   引き出しないからやめてくださいって思うの」
萩原「本当かっこよかった、かっこよかったけど、あの、
   鈴木の愛理が、クオリティが高すぎただけだよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ついていきたいと思います」
萩原「うん、ついてきます」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんなこんなで」
萩原「はい」
中島「ここらへんでもう1曲」
萩原「はい」
中島「お送りしたいと思います。
   えーと℃-ute24枚目のニューシングル、
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』はですね、
   3月5日、水曜日にリリースされますのでみなさん応援よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは今日の2曲目です。
   舞ちゃん、この曲どんな曲ですか?」
萩原「この歌は、うーんなんだろうなー」
中島「でもかっこよくないこの女の子の生き方が」
萩原「え、かっこいい」
中島「なんかこういう風に、なんかちゃんと地に足ついてなんか堂々としてたいって思うもん」
萩原「たしかに。
   なんか『どや』だよね」
中島「うん」
萩原「なんか、私、今、生きてる、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「けどなんか、なんか背中押してもらえるし、こういう女の子になってみたいって」
萩原「たしかに」
中島「すごい憧れるかもしれない私はね」
萩原「なんか黒髪のロングで」
中島「あー」
萩原「なんかかっこいいよね」
中島「そう」
萩原「25歳ぐらい」
中島「あー、うんうん、(笑)」
萩原「かっこいいなー」
中島「ね」
萩原「うーん」
中島「まあそんなかっこいい女の子の歌詞に、の世界観に注目して、
   聴いてもらいたいと思います」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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中島「最近本当に後輩の人見知り直ったかもです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、寝顔がかわいい、℃-ute、萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
萩原「言われたことないんだけど!いや本当に思ってる?」
中島「舞ちゃんは寝顔っていうよりすっぴんがかわいい」
萩原「……そう?」
中島「で、疲れてないときの寝顔はかわいいよ、本当に」
萩原「(笑)」
中島「疲れてると、ちょっと諸々、あのメンテナンス中みたいな感じになっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「疲れてないときの寝顔はかわいいよ」
萩原「え、本当?」
中島「うん」
萩原「舞写真とかさ、たまに誰かに撮られるじゃん」
中島「うん」
萩原「ときとか『うわ終ってんなこの顔』って思う」
中島「それは、角度だよ、きっと」
萩原「メンテナンス中なのかなそのときは(笑)」
中島「そうそんときもうメンテナンス中なんだと思う諸々(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ではね(笑)、えーとここで」
萩原「はい」
中島「リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今回は、えーとー、普通のお便りを、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「まず1通目。
   埼玉県、川越市、ラジオネームさんのうえさんからいただきました」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『突然ですが、今愛理と舞美ちゃんの、やじすずコンビが、旅行を企画中のようですが、
   もしなっきぃとマイマイで旅行するとなったら、どんなところに行きたいですが?
   行きたいですか?』(笑)」
萩原「(笑)、続きがあるの?(笑)」
中島「『そして、なっきぃとだから、マイマイとだから、起きなそうなハプニングなどなど、
   妄想トークを聞かせてください。
   最後になりましたが、℃-ute台湾公演決定おめでとうございまーす』」
萩原「おお、ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございまーす」
萩原「ねぇちょっと言っていい?」
中島「何?」
萩原「なんかやじすずがさ、北海道行くって言ってんじゃん」
中島「言ってるね」
萩原「舞ね、愛理と、だいーぶ!前から北海道行こうっつってたの」
中島「はあ」
萩原「舞この話聞いてマジでびっくりしたんだよね」
中島「(笑)」
萩原「2人で盛り上がってたのね」
中島「うん」
萩原「で、『え?待って?』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、うちが、愛理に言ったの」
中島「うん」
萩原「『待って愛理さぁ、舞とさ、北海道行こうって結構な、あの前、結構前に』」
中島「うん」
萩原「『言ってたよね』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「言ったら、たぶん忘れてたあの人」
中島「おお」
萩原「顔めっちゃ引きつって」
中島「(笑)」
萩原「だいぶ前から舞美ちゃんとその前から約束してたって言ってたのね。
   で」
中島「(笑)」
萩原「舞がね、だいぶ前ってもっと前って結構な前なわけ」
中島「うん」
萩原「そうなったら」
中島「うん」
萩原「あの、℃-uteができ、あのさぁ」
中島「前だな!」
萩原「ショッキングLIVEぐらい、舞が愛理と言ってたの」
中島「超前じゃん(笑)」
萩原「やばくない?」
中島「やばいよ」
萩原「そん、その前から言ってたらたぶんやじすずの場合たぶんもう行ってるのね」
中島「そうだね」
萩原「で、それを聞いてちょっと腹立った」
中島「(笑)」
萩原「舞は。
   もういい!」
中島「じゃあ、なきまいで北海道行くか」
萩原「うん北海道行こう。
   舞は、ほっかい、まあ寒いのたしかに苦手」
中島「うん」
萩原「だけど」
中島「早貴も」
萩原「最近イクラすごく好きだし」
中島「ね」
萩原「そう」
中島「ご飯おいしいしね」
萩原「ご飯おいしいし、行ってみたいって思うよ」
中島「それこそ夏の北海道とかよさげじゃない?」
萩原「たしかにたしかに」
中島「なんか大自然の中でバーベキューとかやってみたいよね」
萩原「あ、やってみたい」
中島「ね」
萩原「え、でもさ、本当に、舞北海道はもういいよ、舞あきらめた、
   てかもう気にしてない、正直」
中島「ああ、うん」
萩原「いってらっしゃいって感じ」
中島「うん」
萩原「どこ行きたい?」
中島「え、早貴たち行きたいところあんじゃん、海外」
萩原「うん、行きたい」
中島「けどあれは大人になってからでしょ」
萩原「そう」
中島「今は、あ、でも」
萩原「え、どこだっけ、うちらが行きたいの。
   舞さ」
中島「早貴、早貴もう忘れちゃうんだよね、1回1回ググんないと忘れちゃうの!」
萩原「そうそうそう(笑)、なんだっけ」
中島「メモっとけよって話だよね、なんだっけ」
萩原「え、あの、あそこ?」
中島「結構激しい街なんですけど」
萩原「えっとどこだっけ、あのねぇ」
中島「どこだっけ」
萩原「テレビで見てて」
中島「そう」
萩原「でも2個ぐらい行きたいのあるんだよねうちらで」
中島「あれ?早貴1個しか今思い当たる節がないんだけど」
萩原「え、サムイ、島、でしょ?」
中島「え?」
萩原「サムイ島」
中島「あ、そうそうそうそうそうそうそう、島島」
萩原「そうそうそう。
   サムイ島もいいよね」
中島「いいね」
萩原「え、あそこだっけ、サムイ島じゃないよね、うちらが言ってたの」
中島「え、何、激しい方?」
萩原「そう」
中島「え、サムイ島ってなんだっけ」
萩原「あのさ、青山テルマさん書いてたやつ」
中島「あー!わかった、あれめっちゃいい」
萩原「あれ」
中島「自転車で、島1周できるんですって」
萩原「そう」
中島「サムイ島、かな」
萩原「そうそうサムイ島らしい、舞サムイじまかと思ったらサムイ島だよって」
中島「(笑)」
萩原「しかも、暖かいんだよね」
中島「うん」
萩原「サムイってよくわかんないんだけど、そこでサムイって」
中島「だって日本語じゃないんじゃないまず」
萩原「あ、たしかに」
中島「(笑)」
萩原「たしかにたしかに(笑)」
中島「ね」
萩原「そこ行きたいなー」
中島「行きたいねー」
萩原「うちらは、もうちょっとね」
中島「うん」
萩原「大人になって」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃが、25ぐらい、舞で23?」
中島「うん、いいねいいね」
萩原「ぐらいになったら行こう?」
中島「行きたい本当に」
萩原「マジで行きたいわ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「ちょっとそれまで、女子力もアップしときましょうよ」
萩原「ね」
中島「では、続きまして、えーとラジオネーム、
   キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました」
萩原「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんだましい~』」
萩原「(笑)、斬新だな」
中島「(笑)」
萩原「言わないどくね、まだ」
中島「OKわかった(笑)。
   『前回舞ちゃんがゲストのときに、
   ちっさーとの関係性についてお便りを出したものです』」
萩原「(笑)、またその話?」
中島「『あのときの舞ちゃんの、困りながらも照れて笑っている感じが最高でしたよ。
   さて、再度舞ちゃんに質問ですが、
   前回のこの番組放送以降のちっさーとの関係性または、
   ファンの方々の反応に変化はあったでしょうか?
   なっきぃから見たちさまいの関係性は何か変わりましたかね?
   そのあたりも教えてほしいです。
   ではではひなフェス、春ツアー楽しみにしてます。
   さらばじゃー』」
萩原「今の関係性聞きたい?」
中島「うん」
萩原「え」
中島「早貴は知ってるよ」
萩原「(笑)」
中島「いいよ、いっ、うん」
萩原「うちらねぇ、チップとデールの仲なの」
中島「(笑)」
萩原「(笑)。
   ぽいでしょ?」
中島「うん、あのーLINEの、スタンプにチップとデールがあるんですけど」
萩原「そうそう」
中島「それいちいちいちいち真似してくるんですことあるごとに」
萩原「(笑)」
中島「内緒話するってなると、ちっ、なんかどっちかが、耳広げて、
   もしもーしってやってんですけど、舞ちゃんの髪の毛千聖が、ぺらってめくって(笑)」
萩原「(笑)、そうそう」
中島「内緒話してるからみたいなアピールしてくるんですよ」
萩原「なんかねぇ、舞ね」
中島「うん」
萩原「そのはじまりのきっかけは」
中島「うん」
萩原「なんか、あのー千聖とLINEをしていて」
中島「うん」
萩原「で、なんか、あの、チップとデールがなんか、あ、チップかなぁ」
中島「うん」
萩原「チップが、『まあまあ、元気出せよ』みたいな、LINEのスタンプがあって」
中島「うん」
萩原「で、そのスタンプを舞が送ったの」
中島「うん」
萩原「したら、『え、え、待って待って、千聖が慰められてる?』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「感じできたのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんかそっからはじまったの進展は」
中島「うん」
萩原「で、え?でもなんか、舞もたしかに間違えちゃった」
中島「うん」
萩原「今でいうチップが、千聖だから」
中島「うんそうだね」
萩原「そう。
   で舞が慰められる側だったのその話的には」
中島「うん」
萩原「LINEの話的にはね」
中島「あーなるほどね、うん(笑)」
萩原「そうそう。
   で、『え、千聖が慰められてんの?』みたいな」
中島「うん、えぇ?」
萩原「それで(笑)」
中島「うん」
萩原「あ、で、じゃあ最初の、きっかけは、千聖がデールってなってたんだ千聖的には」
中島「そう千聖的にはね、きっと」
萩原「そう」
中島「だけど今もう2人で」
萩原「(笑)」
中島「千聖がチップなのに、『チップ行くぞ』って舞に言ったりするから、
   ちょっと設定ちゃんとして」
萩原「そう」
中島「それを言いたい。
   中島から見て、2人にちゃんと設定はちゃんとしといてねって、言いたい」
萩原「だけど」
中島「うん」
萩原「本当に、ここ何日かは、チップって呼んでデールって呼んでる」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「いつまで続くかね」
萩原「だって昨日も(笑)、あの大阪帰り、帰り、
   『チップ!バイバイ!』って言って、『デールバイバイ!』って言って」
中島「うん」
萩原「その後電話したのね」
中島「うん」
萩原「したら、『もしもしチップ?』って言ったら、
   『デール待っててって言ったじゃん電話』って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「本当にこんなんなってる」
中島「そうだねー」
萩原「うん。
   たぶん、いつか、
   イベントとかでチップって言ってデールってしゃべっちゃうことあるかも」
中島「うーん、面白がって言うでしょ2人はきっと」
萩原「うん、(笑)」
中島「だからそれまでに、表に出す前までに」
萩原「ちゃんとしとく」
中島「設定はちゃんとしといてね」
萩原「ちゃんとしとくね」
中島「よろしくお願いします(笑)」
萩原「おっけー、OKOK(笑)」
中島「では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
萩原「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第113回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「では告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「本当にもうすぐです。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルになります。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日発売されまーす」
萩原「はーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
   ℃-uteメンバー5人の魅力満載!
   『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、舞ちゃん一言どうぞ!」
萩原「あのね、このカットがすごく好き」
中島「何?」
萩原「説明してなっきぃこれ」
中島「えーと最後の方にある、えーと愛理、リーダー、中島が、
   ちょっと亡霊かのように立ってて」
萩原「(笑)」
中島「右ページ。
   で、左ページ、チップとデールがすごい仲いい感じで撮ってるやつね」
萩原「そうこれ大好き!チップとデールが引き立ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「で、それでもって」
萩原「はい」
中島「4冊目のソロ写真集、『N20』も発売中です」
萩原「はい」
中島「一言どうぞ」
萩原「これは、なっきぃのアップがいいと思います」
中島「おおお」
萩原「あとなっきぃは前髪伸ばした方がいい、てか伸ばしな!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「今あの鈴木愛理が伸ばしてっからさ」
萩原「切るって」
中島「まあね、切るって言ってたね」
萩原「うん。
   まあいつか」
中島「もうちょっとちゃんと自分のコンディションが整ったら、切るよ」
萩原「コンディションととのっ、今かわいいじゃん」
中島「いやー整ってないよ!」
萩原「え、これめっちゃ後ろのページ好きなんだけど」
中島「それAmazonバージョンね、(笑)」
萩原「Amazonバージョン……(笑)」
中島「Amazonバージョンの後ろのページだからね」
萩原「うん、かわいい」
中島「ありがとうございます。
   じゃあいつか」
萩原「あ、これもかわいい、浴衣もかわいい」
中島「それ前髪伸ばしてないじゃないかい」
萩原「あ、たしかに」
中島「まあまあ」
萩原「どっちだっていいや!」
中島「そう、臨機応変にいきましょう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
   も同時開催されます。
   そして、単独ライブ情報ですね」
萩原「はい」
中島「『ナルチカ2014 ℃-ute』、明けて本日2日は、富山でーす!」
萩原「富山でーす!」
中島「あの富山の、富山出身なんだって言ってくれるファンの人が多いのかがわかんな、
   伝えてくれるファンの人が多いからかわかんないんですけど」
萩原「うんうん」
中島「℃-uteファン富山の人多いんですよ」
萩原「多い、うん」
中島「なのでなんか行けるって聞いたときうれしかったよね」
萩原「うれしかった。
   なんか、いろ、結構、多いよね。
   それこそ舞さ」
中島「うん」
萩原「握手会で、5人ぐらいに言われたら多いんだなって思うの」
中島「うんうんそうね、(笑)」
萩原「5人以上言われてる、富山って」
中島「言われてる言われてる」
萩原「言われてる、(ハッ)」
中島「何?」
萩原「タイツが切れた!」
中島「あ~あ~。
   でもしょうがないけど告知は」
萩原「結構やばいこれ」
中島「進みます、告知は進みます!」
萩原「あ、はい、わかりました(笑)」
中島「さらにteam℃-ute、この春のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
   でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日、開催されまーす」
萩原「……はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を(笑)」
萩原「(笑)」
中島「音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ねぇタイツ切れたからって落ち込まないで」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「今、今日ロングコートだったからよかったよまだ」
中島「うん」
萩原「隠し切れないほど今びよ~ん!って下まで行った結構」
中島「それデニール薄いやつだもんね」
萩原「うん。
   完成してる、買うね、1000円して」
中島「そ、コンビニ高いからね」
萩原「うん」
中島「うん(笑)。
   では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今週も、舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「うん」
中島「決まった?」
萩原「うん!
   これね、両方言うんだよ」
中島「うわー、なるほどね」
萩原「これ、なんか水用意しといた方がいい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もう、フタ開いてるから大丈夫」
萩原「うんOK、うん」
中島「えーと、今週は、ラジオネームなっきぃの一番弟子さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「ホワイトデーのお返しは、その日にあなたに会えたらうれしいな。
   はい、あーんして、私の手料理で元気になってね」
萩原「(笑)」
中島「2個はきついしなんかびょう、棒読みになったね」
萩原「うーん、なっきぃクオリティまだだわ」
中島「ごめん」
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんと萩原さんは、お互い、
自分の方が相手よりセンスがいいだろうって思ってることはありますか?
教えてください!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
まあね、質問は、この後、ゲストが登場してくれたときに、答えようと思いますが、
あのねこないだの、ハロコンの、大阪公演?の、
あ、帰りの、工藤のファッションがね、すっごいかわいかったんですよ。
でどこがかわいかったかって、なんかツノが、生えてる帽子を、普通に被ってたんです。
私とかは、きっとああいう帽子は、なんか、夢の国とか行ったときに、
被るような?感じぐらい、ちょっとかわいらしい帽子だったんですけど、
それを私服に取り入れちゃう工藤がもう本当にかわいくてかわいくて、
後ろから見てたんですけど、もう写真撮りたいぐらい、かわいかったですよ、工藤ちゃん。
(笑)。
キュンキュンさせてくれてありがとうございます。
ということでね、今週の、ラジオ日本は、パワーアップウィークで、
ゲストも登場しますので、お楽しみにしててください!
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
18歳になって、ますます大人になった、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんはですねぇ」
萩原「はい」
中島「なんと、2014年キュートな時間最初のゲスト」
萩原「いぇーい」
中島「となりますー。
   でもって舞ちゃんには」
萩原「うん」
中島「去年の」
萩原「うん」
中島「10月のパワーアップウィークのときにも遊びに来てもらいましたー」
萩原「ああじゃあそのときもね、発売してたんだね」
中島「そう、シングルリリースの度に(笑)、来てもらってますよ。
   ありがとうございます」
萩原「舞メインどころかー」
中島「ありがとう。
   やっぱ舞ちゃんいないとねー」
萩原「うーん」
中島「成り立たないね、キュートな時間はね(笑)」
萩原「やったー。
   まあ楽しみにしててね今後も」
中島「うん、楽しみにしてますよ」
萩原「うん」
中島「まあそんな舞ちゃん、18歳になりましたー」
萩原「いぇーい」
中島「おめでとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「どう?心境は」
萩原「え、変わらない、し」
中島「あー」
萩原「なんか、あ、でも、なんだろう、そんなにさぁ」
中島「うん」
萩原「17、あ、でも、たぶん、夜の仕事をすれば」
中島「(笑)、夜の仕事ね、ちょっと言い方があれだけどね」
萩原「そう、(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「9時以降の仕事をすれば」
中島「うん」
萩原「わかるのかもしれない、なんかちょっと」
中島「そうね、生放送とかね」
萩原「うん」
中島「出演できるからね」
萩原「そうそう。
   あ、あと」
中島「うん」
萩原「1個、なんか前まで、ママに、あのお母さんにね」
中島「うん」
萩原「あの、9時以降、まあ、9時以降って言っても11時ぐらい、
   ℃-uteでご飯みんなで食べてたとしても」
中島「うん」
萩原「あんたはまだ17なんだから」
中島「あー」
萩原「早く帰ってきなさい、って言われてたけど、もうその言葉は言えなくなったねって感じ」
中島「あーお母さんに?(笑)」
萩原「そう」
中島「あ、でも早貴もねそれは思ったの」
萩原「うん」
中島「その、18歳になったときに」
萩原「うん」
中島「だけど、やっぱ、二十歳になるまで、親は子供の責任負わなきゃいけないじゃん」
萩原「そうだね」
中島「だから、まだ厳しかったよ」
萩原「結局言われるのかな」
中島「わかんない。
   早貴は厳しかった」
萩原「でもたぶん言われると思う、舞も」
中島「(笑)。
   てかなんだかんだ、親って親だよね」
萩原「いやなんだかんだもう、親」
中島「(笑)」
萩原「怖いわ」
中島「あ、そうだね」
萩原「逆らえない」
中島「逆らえないよねー」
萩原「うーん」
中島「ああ言っても、絶対言えないような返しが返ってくるよね」
萩原「だよ、いや本当に、LINEシカトとか絶対無理だから」
中島「(笑)、既読無視できない?」
萩原「うん、無理無理」
中島「(笑)。
   まあね、舞ちゃんが18歳になったので、いつか℃-uteでもしかしたら、
   ℃-uteだけでカウントダウンライブもね」
萩原「やりたいね」
中島「できるかもしれないし」
萩原「うん」
中島「この番組もいつか5人で生放送できちゃうかもしれないし」
萩原「岡井さん起き、岡井さん起きてられるか」
中島「だけど早貴思うのは」
萩原「うん」
中島「もしね、この番組を、生放送で、5人ゲスト!ってなったら」
萩原「うん」
中島「30分じゃ収まんないと思う」
萩原「たしかに収まんないと思う」
中島「うん(笑)。
   本当に、これは、枠を大きくしてもらわないと(笑)」
萩原「いや本当に」
中島「ちょっと、もう言いたいこと、告知なしとかになっちゃいそう(笑)」
萩原「(笑)」
中島「曲もなしみたいな(笑)」
萩原「しかも岡井さんが入ってくるんでしょここに」
中島「そうそうそう」
萩原「絶対無理だよね」
中島「だって、あのー生放送じゃなくて普通に収録で」
萩原「うん」
中島「以前に、千聖と舞ちゃんが遊びに来てくれたときがあったのよ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「そんとき30分じゃ収まんないなって思ったもん(笑)」
萩原「(笑)、収まんないよ」
中島「そう」
萩原「いやー、もうちょっとね」
中島「2人に増えちゃうとね」
萩原「もうちょっと延ばしてもらいましょうやるとなったら」
中島「そうね」
萩原「はい」
中島「で、あれですよ、工藤ちゃんから、質問が届いてましたね」
萩原「ね!」
中島「お互い相手よりセンスがいいと思うところ」
萩原「え、何?なんか難しくない?」
中島「そう早貴も難しいなって思ったけど」
萩原「うん」
中島「1個いい?」
萩原「うん何?」
中島「あるよ、早貴。
   舞ちゃん、ピアス開けたじゃない」
萩原「うん」
中島「ファーストピアスのセンスは早貴の方がよかったよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「違うじゃん、もうこのさぁ」
中島「うん」
萩原「ピアスはさもうさぁ、もう、病院の人じゃん」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
萩原「舞も、しっかりやなんだよ?」
中島「うん」
萩原「もう、鏡を見るたびに」
中島「うん(笑)」
萩原「何このダサさって思うけど」
中島「うん」
萩原「まあそこは否めないよね」
中島「否めないでしょ(笑)」
萩原「本当にダメだよマジで」
中島「あー面白ーい(笑)」
萩原「うん本当に。
   でも、なんだろ、センスって難しくない?」
中島「難しいね。
   でも人それぞれだしねセンス」
萩原「しかも、まあなんか今さ」
中島「うん」
萩原「いろいろ考えたわけ。
   なんか男性に着てほしい服のセンスとか」
中島「うんうんうん」
萩原「考えたけど結構共感することが多いのなっきぃと」
中島「わかるわ」
萩原「そう。
   これも、こうだよね、とか」
中島「うん」
萩原「服もそうだし」
中島「うん」
萩原「だからなんか、よく見つけたなって感じ、ピアス(笑)」
中島「あっ本当に?(笑)
   だから病院、早貴、おすすめ、てか、返事遅かったんだよね早貴ね」
萩原「そうなの」
中島「ごめんね」
萩原「しかも、舞も、朝起きるの遅くて」
中島「うん」
萩原「ゲームに集中しちゃって」
中島「(笑)。
   例のね」
萩原「そう」
中島「℃-uteみんながハマってるやつね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「だから、ゲームに集中しちゃって」
中島「うん(笑)」
萩原「あの、ピアスもう開けれませんこの時間、って電話で言われちゃったの」
中島「えー!本当に?」
萩原「そう」
中島「そうなんだ」
萩原「だからそのもうちょっと早く、ゲームをやめてれば」
中島「うん」
萩原「かわいいピアスになってた」
中島「たしかに、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんかないの?中島」
萩原「え、なっきぃ?」
中島「うん」
萩原「なっきぃは」
中島「うん」
萩原「よくわかんないかもしれないけど」
中島「うん」
萩原「足の指の」
中島「(笑)」
萩原「親指は舞の方が、いいと思う。
   (笑)」
中島「それは生まれつき!」
萩原「(笑)」
中島「ねぇセンスじゃない!」
萩原「(笑)」
中島「ねーえ!(笑)」
萩原「なっきぃより」
中島「うん」
萩原「かっこいいと思うなんか」
中島「まあたしかにね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「私、足の爪、ちっちゃいんですよね(笑)」
萩原「ちっちゃいよね(笑)」
中島「ちっちゃいくせに、足が大きくて、あの、足の甲が高いんですよ」
萩原「うん」
中島「で、なんか、よく私魚魚って言われるんですけど、足は本当に魚っぽいよね、
   ぺたぺたしてない?」
萩原「ぺたぺたしてる」
中島「なんかヒレみたいな、まあ魚は足ないけど」
萩原「うん、(笑)」
中島「なんか、ポニョの足みたいな」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「ポニョの足みたいな感じだよね」
萩原「リアルポニョ(笑)」
中島「(笑)、ぺたぺたしてるよね(笑)」
萩原「本当に(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「そこだわ」
中島「そうだな」
萩原「なっきぃはそこだな」
中島「どっちも否めないな、これ(笑)」
萩原「どっちも否めない、もう直せないやつだわそこは」
中島「(笑)。
   では盛り上がったところで」
萩原「はい」
中島「ここらへんで曲をお送りしたいんですけども」
萩原「はい」
中島「えーと3月5日水曜日リリースの℃-ute24枚目のニューシングルから、
   こちらの曲をお送りしたいと思いますが、この曲どんな曲ですか?」
萩原「こんな曲、こんな曲(笑)」
中島「(笑)、何何?(笑)」
萩原「この曲は、なんだろでも、なんか舞美ちゃんがね」
中島「うん」
萩原「なんかちょっと前に、なんかこの話をしたときに」
中島「うん」
萩原「なんか、『素直に言えないこの歌は』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「ことを言ってて、なんとなくそう思ってたけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんに言われて、改めて聴いたら、ああなんか素直に言えない」
中島「うん」
萩原「なんか、かわいらしい女の子だなって思った」
中島「そうだね、それをまた明るく歌ってたりね」
萩原「そうそうそう」
中島「ロックに歌ってるところが、余計せつなさを表したとつんくさんも言ってたので」
萩原「あ、そうですね(笑)」
中島「そう、よかったら聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒に、華やかにお送りしていまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではですねぇ、ここからは、℃-uteといえばライブ、ということで、
   ライブに関するトークを私たち2人でお送りしたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「あれですね、とりあえず、
   『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
   全公演終了しましたー」
萩原「やったー」
中島「(笑)、そのやったーはどういう感情が」
萩原「え、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「あっという間、っても言えるけど、終わったなぁ、とも言えない?」
中島「わかる、あのねぇ」
萩原「やっぱり、お正月からって考えるとさぁ」
中島「長かったよねー」
萩原「長かったよね」
中島「あと、最終公演、っていうの?」
萩原「うん、うん」
中島「のときに思ったのは、やっぱハロープロジェクト人数多いじゃない?」
萩原「うんうんうん」
中島「で、みんな、ラストだラストだって思ってるじゃん」
萩原「うん、うん」
中島「で、最後の曲、出る袖で」
萩原「うん」
中島「『ああもう最後だね、頑張ろう頑張ろう!』って言い合える仲間が多いとなんか本当に、
   パーティーが終わったみたいな感じの気分なった」
萩原「舞そんなこと誰とも言ってないんだけど」
中島「……ああ」
萩原「(笑)」
中島「違う袖だったんだね」
萩原「そう、違う袖だった。
   たぶんこっち側の袖は、誰もそんなことたぶん言ってなかった」
中島「あっ、そっか……」
萩原「自分自身で最後だって思ってたよ、みんな(笑)」
中島「(笑)、共有してー」
萩原「共有全然してなかった。
   でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最後の、あの大阪公演のときは、岡井さんが楽しかったよね」
中島「(笑)、言っちゃう?」
萩原「うん」
中島「言っちゃいましょう」
萩原「岡井さんが、あのー最後らへん後半の曲ほぼさ、自分流で踊ってくれてたじゃん」
中島「そうなんですよ、出ないところー」
萩原「裏で」
中島「そう、袖にいるんですけど」
萩原「うん」
中島「あの、衣裳部屋って結構スペース広くて」
萩原「うん」
中島「そこが千聖の、オンステージでしたね」
萩原「うん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、千聖ってさ」
中島「うん」
萩原「1曲、踊ってくるじゃんまず」
中島「うん」
萩原「で、なんかうちら的にはちょっと気遣ってさ、
   あ、もうなんか疲れるからいいよって思うじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「だし、だからうちらからさ、別にさ、やってって言わないじゃん」
中島「そうだね(笑)」
萩原「2回目って」
中島「うん、2曲目ね」
萩原「なのにさ、2曲目(笑)。
   なんでさ、自分からやっぱやっちゃうんだろうね(笑)」
中島「だしね?あのーもう、この次の曲が、℃-uteの出番、で」
萩原「(笑)」
中島「『愛ってもっと斬新』っていうかっこいい曲だったのに、
   1個前の、本当に最後のサビの、あのスマイレージの、
   『良い奴』って曲だったんですけど」
萩原「うん」
中島「タケちゃんが、『ウォウウォウ』って、言う、
   『ウォ~オ~♪』って言うところがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこを、どうしても、それを歌いながら変顔したかったらしくて」
萩原「(笑)」
中島「ギリギリまで早着替え小屋に」
萩原「そうそう」
中島「入れさせられて(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「それ、やってからスタンバイだったよね」
萩原「そうそう、舞美ちゃん見てなかったからねもはや、
   もうスタンバイに集中してたから(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だってなんか、なんだっけ、もうさ、うちらの中でこう2曲ぐらい続けてやられるとさ」
中島「うん」
萩原「なんか、1個もう最高に面白いやつを出してくれるわけじゃん」
中島「そうそう(笑)」
萩原「だからうちらはもうそれ見れれば十分なんだ」
中島「(笑)」
萩原「それが来ないんだよ基本」
中島「なかなかね」
萩原「なかなか」
中島「うーん」
萩原「それがじれったいよねあれ」
中島「そうそうそう(笑)」
萩原「(笑)。
   他笑えないじゃんうちら。
   『うん違う、さっきのやつさっきのやつ』みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   で、千聖も笑ってくんないと焦っちゃって(笑)」
萩原「(笑)」
中島「顔が引きつってきちゃうんですよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー盛り上がりましたねー」
萩原「うーん」
中島「あとさー、あのシャッフル曲があったじゃないですか」
萩原「ありましたー」
中島「舞ちゃん、あのー、I&YOU」
萩原「うん」
中島「の曲は、ずっとまーちゃんと一緒だったんだよね」
萩原「そう」
中島「モーニング娘。'14の」
萩原「まーちゃんと一緒だった!」
中島「ね、どうでしたまーちゃんは」
萩原「あのねぇ(笑)」
中島「うん(笑)」
萩原「曲中にしゃべりかけんの」
中島「(笑)」
萩原「踊ってんのに(笑)。
   あのなんか、2・2だったの。
   道重さんと、あと植村ちゃんと、まーちゃんと、舞だったんだけど」
中島「うん」
萩原「あの、なんかね、2・2でこう立ち位置が分かれてて」
中島「うん」
萩原「道重さんと、植村ちゃん、で」
中島「うん」
萩原「まーちゃんと舞が多かったのね」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「ほぼだったよね」
萩原「ほぼだったの」
中島「うん」
萩原「で、なんか、音を外しちゃったらしい」
中島「うん」
萩原「最終日な、あの、最後なのに」
中島「うん(笑)」
萩原「ずーっと!近くで、『音外しちゃった~』って言ってくんのね」
中島「うん(笑)」
萩原「で1回最初は、なんかもう顔で、そうだね、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、大丈夫大丈夫みたいな顔をしたのね」
中島「うん」
萩原「で、最後の、なんか間奏らへんで、なんか抱きつくときがあって」
中島「うん」
萩原「そこでも言ってきたの」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか正直、『ねぇしつこい』って言おうとしちゃった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「よかった言わなくて」
萩原「だけどやっぱかわいい曲だし」
中島「うん、そうだね」
萩原「なんか、まーちゃんに、『わかったよ』みたいな」
中島「うん」
萩原「感じだったのね」
中島「うん」
萩原「で、そのあとね、でもかわいいからなんだかんださ」
中島「まーちゃんね」
萩原「そう、妹みたいになっちゃうんだけど」
中島「あっ、聞いてよ!」
萩原「何?」
中島「あの、バレンタインチョコ、まーちゃんからもらったんですけど」
萩原「うん」
中島「みんな袋に名前書いてくれてたんです」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、あの中島さんって漢字で書いてくれたんだけど」
萩原「うん」
中島「中鳥さんってなってたんだよね」
萩原「なってた!」
中島「なってたでしょ?(笑)」
萩原「なってた」
中島「で、え、もしかして、リーダーも」
萩原「うん」
中島「矢島だから、矢鳥さんなってる?って見たら」
萩原「うん」
中島「矢島はひらがなで書いてました」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ、そういうとこだよね」
中島「ねぇー」
萩原「かわいいよねー」
中島「かわいいね」
萩原「舞初めてまーちゃんと、こうやってあ、遊ぶっていうか(笑)」
中島「うん」
萩原「絡んで、あ、なんか妹みたいっていう子ができた」
中島「あーたしかに。
   でも本当べったりしてるもんね、萩さん萩さんってね」
萩原「うーん。
   萩さんってまず、おかしいけどね」
中島「(笑)、そうだね」
萩原「(笑)」
中島「萩原さんってね」
萩原「萩、萩原さんって、基本呼ばれないから」
中島「そうだね」
萩原「うん、まあかわいいんだけどさ」
中島「まあそれがまーちゃんですからね」
萩原「そうだね」
中島「愛されキャラですね」
萩原「はい」
中島「で、続きまして、えーとまもなく、3月1日からスタート、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   そしてteam℃-uteみんなが待ちに待ってる春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』と、
   単独のライブが2本、ありますね」
萩原「もう、待ちに待ったって感じ。
   楽しみ」
中島「ほんっとに楽しみ!」
萩原「う、うん、なんか、楽しみだよ舞も」
中島「うん(笑)」
萩原「だけどすごいなんか、100パーの力で楽しみって言われたから」
中島「(笑)」
萩原「なんか負けたわ今」
中島「あのーセットリスト私たちいただきましたね」
萩原「はい、いただきましたー」
中島「このセットリストで楽しませないとだね早貴たち」
萩原「でも舞、まあナルチカもそうだけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteの本音の、あのーセットリスト、結構好き」
中島「あの、わかる。
   だけどオープニング曲を」
萩原「うん」
中島「あのー最初出だしの曲みんなで、何かなーって想像してたんですよ」
萩原「うん」
中島「やっぱ、それだったね」
萩原「やっぱそれだった」
中島「うん」
萩原「やっぱそれだったし、今回、あの、よくさ、℃-ute見せ所があるじゃんこうなんか、
   今回ここを見せますみたいな、ファンの方にみたいな」
中島「あるね、目玉っていうのね」
萩原「あるじゃん、目玉みたいの」
中島「うん」
萩原「今回うちら頑張んないといけないやつだよねなっきぃ」
中島「そう、そう。
   バディだな」
萩原「バディ」
中島「(笑)」
萩原「バディだよ、本当バディ」
中島「頑張ろう」
萩原「頑張ろう」
中島「まあどうなるかわかんないけどね、どういう感じなのか」
萩原「たしかに、全然バディじゃないかもしれない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやちょっと、中萩頑張りますので」
萩原「そう中萩頑張ります」
中島「うん、乞うご期待で」
萩原「はい」
中島「そしてね!」
萩原「うん」
中島「今年も海外でのライブ、開催決定しましたー!」
萩原「ありがとうございマース」
中島「うれしいね」
萩原「うれしい」
中島「℃-ute Cutie Circuit、ファースト、トリップ、トゥー……タイペイ」
萩原「(笑)」
中島「ちょっとねぇ」
萩原「英語(笑)」
中島「ちょっと初めて言っちゃった、え、これ合ってますか?」
萩原「初めて言っちゃったじゃないでしょ(笑)」
中島「トリップって言葉初めて言ったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「いやー楽しみだね」
萩原「楽しみ」
中島「まさか、あの、台湾での公演が決まるなんて思ってなかったね」
萩原「思ってなかった」
中島「ね」
萩原「いやー、楽しみだけどさ」
中島「うん」
萩原「なんか朝だからといって、すごいテンション高いね」
中島「そう、今収録、朝の10時半です」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「いやーすごいねー。
   でも、台湾は行ったことがない」
中島「そうだね」
萩原「うん。
   でも近いんだよね」
中島「らしいね。
   どんな感じになるか、わかんないです」
萩原「うちらはパスポートをちゃんとしなきゃ」
中島「そう私たちパスポート更新しないと行けなくなっちゃうから」
萩原「そう」
中島「ちゃんとね、5月なのでライブ」
萩原「はい」
中島「5月までに、更新したいと思います(笑)」
萩原「(笑)」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「こちらも舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい、この曲は、まあ全然あの心の叫びと、ちょっと全然違う感じの曲調で」
中島「うん」
萩原「まあなんかかっこいい感じなんですけど」
中島「はい」
萩原「うん、明日に向かって頑張ろうって感じかな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「うん(笑)」
中島「じゃあそんなポジティブな、歌詞を聴いてほしいってところでよろしいですかね」
萩原「はい!」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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中島「℃-ute、台湾公演頑張ります!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ファースト、トリップトゥ、タイペイ!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、初めて言ったー」
中島「初めて言ったねー(笑)」
萩原「初めて言った。
   やっぱなんか、難しいな」
中島「難しいな、(笑)」
萩原「5月までもうちょっとすんなり言うわ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「目標だね」
萩原「目標だね」
中島「(笑)。
   さてさて」
萩原「はい」
中島「今週は、今年最初のパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせでーす。
   3月5日リリースの℃-uteのニューシングル、
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、3月15日土曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、3月の番組内で行いますー。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
萩原「お待ちしてまーす」
中島「ということで、ここで、1枚だけメールを読みたいと思います」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『中島早貴さん、萩原舞さん、こんばんは』」
萩原「こんばんはー」
中島「『今回、舞ちゃんがゲストということで、質問があります』」
萩原「はい」
中島「『ブログでは、今も使っている、おつカレーライスという挨拶ですが、
   最近コンサートやイベントでは、口に出して言わなくなっちゃいましたよねぇ、
   これは何か理由があるんでしょうか?
   恥ずかしくなっちゃったのかなぁ?』って質問が届いてますよ」
萩原「そう!恥ずかしくなっちゃったの!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「仕方ないな、恥ずかしくなっちゃったなら」
萩原「だけどね、でも、正直なとこ言っていい?」
中島「うん」
萩原「いつまで経ってもおつカレーライスってたぶん言えないよね。
   正直舞ブログに書くの本当に、恥ずかしいもん」
中島「いや、田中れいなさんは言ってたよ」
萩原「れいなちゃんは自分の」
中島「おつかれいな」
萩原「名前じゃん」
中島「うん」
萩原「舞って別にカレーに対して別に、あのーカレーの何、
   タイアップあるわけでもないんだよ」
中島「(笑)、狙ってこう!」
萩原「いや、待って待って待って(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ないわけだし」
中島「うん」
萩原「自分が1番好きな食べ物かっていったら、そうでもないんだよ」
中島「そうだね、オムライスとカレーがあったらオムライスだもんね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、しかも、おつカレーライスって」
中島「うん」
萩原「うん、あのー、言われたこともあって」
中島「何を?」
萩原「『もういいんじゃない?』みたいな」
中島「え、誰に?」
萩原「ファンの人に結構」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
萩原「うん。
   5人ぐらいに言われたことがあって」
中島「うん」
萩原「舞の中で5人って言われたら結構だなって思うの」
中島「たしかにね」
萩原「そう。
   で、『あ、たしかに』って思っ、思ってたことを言われたから、
   うん、みんなもそう思うよねって思って、
   あの、18にもなったしまともに、生きようって」
中島「(笑)」
萩原「思った」
中島「じゃあおつカレーライスはこれからブログのみということで」
萩原「そうブログのみです」
中島「いいですかね?」
萩原「はい」
中島「ブログ、からも消えてしまった場合、舞ちゃん大人になったんだなと」
萩原「(笑)」
中島「思ってあげてください。
   (笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「お願いします。
   それではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださいね。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。
   おつカレーライスー!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「もうすぐあと10日になります。
   ℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
   『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月の5日にリリースされまーす」
萩原「いぇーい」
中島「そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせです。
   ℃-uteメンバー5人の魅力満載!
   『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』も発売中ですねー」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんどうですかこのこの写真集は」
萩原「これは、舞が好きなところは」
中島「うん」
萩原「あのー白い水着のときに、みんなでさぁ、花いちもんめって言うんだっけあれ」
中島「花いちもんめやったね」
萩原「をやったじゃん、あれもうもう℃-uteだよね、あの、感じ」
中島「そうね、はしゃいでるシーンが花いちもんめやってるところですね」
萩原「うーん。
   あれがすごい好き」
中島「(笑)」
萩原「あれすごい好きだね。
   舞美ちゃんが1番楽しんでた」
中島「うん、楽しかったな」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「楽しかったね(笑)」
中島「そして、4冊目のソロ、ソロ写真集、『N20』も発売されてまーす(笑)」
萩原「はーい」
中島「そしてですね、続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
   『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
   3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
   SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
   『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』
   も同時開催されますのでお楽しみにー」
萩原「はいー」
中島「そして、単独ライブ情報ですね。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、来週の土曜日、3月1日」
萩原「やばっ」
中島「石川県からスタートします」
萩原「早い!」
中島「握手会もありますので」
萩原「はーい」
中島「ぜひ、遊びに来てくださーい」
萩原「はいー」
中島「さらにさらに大事な、この春のお楽しみです。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす。
   中萩、頑張りますんで」
萩原「はい、中萩頑張ります」
中島「(笑)。
   頑張りの、姿を見に来てください(笑)」
萩原「(笑)。
   お願いします」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日開催されまーす」
萩原「かっこいいなー」
中島「もう慣れたね」
萩原「もう慣れた」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れたね」
中島「でもってね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   もう、終わってしまいますね」
萩原「はーい、終わってしまいますねー」
中島「(笑)」
萩原「First Trip to Taipei、あ、舞ももう大丈夫だ」
中島「もう慣れた?」
萩原「もうだれ」
中島「(笑)」
萩原「もう慣れた、大丈夫っぽい」
中島「よかったー」
萩原「うーん、(笑)」
中島「(笑)、では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「いぇーい」
中島「来週さぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと男性ファッションについて語りましょうよ」
萩原「語ろう?」
中島「ね。
   ちょこっとお話したいと思いますので」
萩原「はーい」
中島「男性のみなさんどんな洋服が好き、か、とか」
萩原「(笑)、噛まないで」
中島「(笑)、を、楽しみにしててくださいね(笑)。
   では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの萩原舞ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
萩原「すっごい迷ったんだけど」
中島「うん」
萩原「まあなんか朝1だし」
中島「うん」
萩原「うん」
中島「あ、OK(笑)」
萩原「今、今本当はこっちにしようと思ったけどやっぱりこっちかな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OKわかりました。
   ではですねー今週は、えーと京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「何度も言わせないでよ、好きだよ」
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん2月5日に、お誕生日迎えられて、二十歳になったご感想は、どうですか?」
小田・石田「おめでとうございまーす!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけども、
二十歳になって、あんま、変わらないです。
(笑)。
あのねーなんかもう、よく、わかんないですね。
あのー誕生日、迎えて、すごい楽しい!っていうわけでもなく、普通に平常心で、
あのー、なんだろう、楽しい、楽しい楽しいって思う日々を(笑)、お送りしてます。
けどさーほら、飯窪ちゃんもなんだかんだ言って、もう、すぐ二十歳ですもんね。
いやぁ~、そっちの方が考えられないよ。
だって、飯窪ちゃん、すごいなんか、歳は近いんですけど、すごい純粋なイメージなので、
そう飯窪ちゃんが二十歳になるなんて、なんか、なんかドキドキしちゃいますね、(笑)。
でもまあゆうても私よりきっとしっかりしてく、る子だと思うので、
全然大丈夫だと思いますけど。
二十歳になったら、一緒に、ご飯とか行きましょうよ。
二十歳メンバーみたいな感じで、(笑)。
そしたら楽しいんじゃないんですかね。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではここでは、近況トークを、したいと思いまーす。
えーとー最近の中島はですね、こないだ、初めて、揚げ物を、作ったんですよ(笑)。
で、あの、やり方は、がわからないって言ったら、変ですけど、
あのー、油はねるんだろうなぁって思って今まで避けてきてたんです。
少ない油の揚げ焼きとかはしたことあんですけど、ぼとんって落とす、タイプの、
揚げ物はやったことなくて。
どんなもんなんだろうって思っていろいろその、油の、ボトルに書いてある、
説明書とか、説明書っていうか、ボトルに書いてある、説明文読んだんですけど、
最初の油は、非常にはねやすくなってますので、気をつけてくださいみたいに書いてあって。
で、あ、そうなんだ、と思って、油の、そのポット?
あの今まで使ったやつとかのなんかこしたやつを、見てみたら、そん中がゼロだったんです。
でまずい!と思って、これははねるの覚悟して、新しい油でやんないとと思って、
油じょぼじょぼ入れて、やってみたんですけど、
びっくりするぐらい!油はねて、本当に!あの、腰が引けてました私。
もう揚げ物なんてもうやんないって思うぐらい、怖かったですね。
だってもう、袖とかも全開に下ろして、菜箸、持つ指だけ袖から出して(笑)、
揚げ物ひっくり返してましたからね(笑)。
もう本当怖かった。
でも、その後ろで、なんかわかんないですけど
お父さんとおばあちゃんがすごいなんか見守ってくれてたんですよ。
手伝ってーって思ったんですけどきっとね、
やるなら自分でやれみたいな感じで見てたんでしょうかね(笑)。
なんか本当に、だから、あのー、お母さんとかさ、あの、運動会とか、
から揚げ作るお母さん方多いじゃないですか。
すごいなぁって、思いましたね。
私たぶん、から揚げ作れないと思う怖くて(笑)。
まあ慣れなんでしょうけど。
まあそういう、初めて揚げ物に挑戦したよっていう、出来事が、ありましたね。
あと、あのー、18歳ぐらいかな、のときに1回、編み物のかぎ編みっていうのをやってて。
でなかなか上手くできなくて断念してた、時期があったんですけど、
それを、最近また再度はじめたら、なんであんなに苦戦してたんだろうって思うほど、
スムーズにできまして、あのー、しかも、かぎ編みってあの、1本でできる、ので、
あのー最近はかぎ編み、しながら(笑)、半身浴、すると、あっという間に時間過ぎるので、
そういうこと、してますね。
あのー、リボン作ったりとか、あとー、ニベア、の青缶?入れる、
ちょうどいいサイズのポーチがなかったんで、それを作ってみたりとか、
したりしたり、なんか、してます、(笑)。
ていう感じの、近況ですかね。
あと最近、緊張したことは?っていう質問があるんですけど、ありましたよ。
あのこないだ、あのー新曲の『Love take it all』の歌収録をしたんですけど、
その歌収録をするときに、『Kiss me 愛してる』っていう℃-uteの曲も、
歌わせていただいたんですよ。
で、あのやっぱ、歌番組で、まあライブ会場、で撮影するやつだったんですけど、
あのーやっぱ、収録なので、私いつも『Kiss me 愛してる』で
「セイ!」「カモン!」って言ってんですけどそれは言わないように、
した方がいいよねってマネージャーさんと話し合って、「ねぇ♪」って歌ってたんですけど、
あの「ねぇ」だと、やっぱ寂しいって、あのー音合わせのときなりまして、
カメリハのときには、「セイ」と「カモン」を言おう、ってなったんですよ。
で(笑)、いつもの、℃-uteのコンサートとかハロープロジェクトのライブで、
『Kiss me 愛してる』を歌って「セイ」「カモン」言うのは別に平気なんですけど、
外の、あのーリハーサルで、お客さんもいなくて、セイって言っても誰も返ってこないのに、
セイって言う、のがすごくなんか恥ずかしくて。
で毎度のサビあるのでセイとカモンが。
なので、セイとカモンが来る「ねぇ♪ねぇ♪ねぇ♪」ら、のこのなんか、
煽ってる感じがすごくずっと緊張してましたねカメリハのときに。
(笑)。
あの本番は、あのー来てくださったみなさんが、
あのー声出してくれたからすごくうれしかったんですけど、
カメリハはすごく緊張しましたね。
が、最近緊張したことですかねー。
っていう感じです。
では、ここらへんで、キュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーとーこちらは、3月の5日に発売されるニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』両A面シングルなんですけども、
その中から1曲、かわいい曲の方を、お送りしたいと思います。
歌詞がね、せつなかわいいんですよね。
あと、ロックっぽく、歌ってるんですけども、その、
頑張ってかわいい曲でもロックに歌ってるんだよっていうのを、が、
伝わればなって、思います(笑)。
歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

―――――――――――――――――――――――――――――――
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

明日はハロコンファイナル!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、20代最初の、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、まず1通目。
神奈川県ラジオネーム、たく、さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕は℃-uteが大好きでいつも応援してます』

ありがとうございます。

『同じクラスの人に、℃-uteを広めようと頑張ってます。
世界中で℃-uteを知らない人がゼロになれるよう』

あ、

『ゼロになるようにこれからも頑張ってください』

世界中で、℃-uteを知らない人がゼロって、確実にちょっと難しいですけども(笑)。
まあ頑張ります。
そういう、気合でね、頑張りたいと思います。

『話が変わりますが、モーニング娘。'14が、Mステに出演することが決定しましたが、
℃-uteのみんなはどんな気持ちですか?
やっぱり℃-uteも出たいな、という感じですか?
とても気になります。
℃-uteもMステに出て、℃-uteを知らない人に、℃-uteのすごさを知ってもらいたいです。
めぜ、目指せMステ!』

大事なところで噛んじゃったごめんね(笑)。
えーとーそうですね、Mステ、モーニング娘。もう、出ましたけども、うらやましいですね、
(笑)、すごくすごく。
あのーやっぱテレビ番組にどんどん出ていきたい、って、私は思いますね。
テレビでー、のパフォーマンスを見てもしかしたら好きになってくれるかもしんないし、
って、思うタイプの、人なので、本当に、目指せMステ!っていう、感じですね。
やっぱモーニング娘。は、あのーオリコンのウィークリーとかで、
1位を連続で取ってたりとか、そういう記録が、あるので、なんかそういうのも、
あのテレビで、言えたらすごい、かっこいい、
そういうのも含めて、かっこいいなって、思ってますねー。
だから℃-uteも、まー、オリコンウィークリー1位、も目指したいですし、ね、
あと、Mステにも出れるように、頑張りたいと、思います。
Mステ出たいですね!
久しく、もうほんっとに、久しく出てないので。
出たいですね出れたら。
そのとき、そういう、風に℃-uteがもっとテレビ番組に呼ばれるぐらいに、地道に、(笑)、
今を今を、頑張っていきたいと、思います。
でもって続きまして。
東京都大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『これまで、一人江の島や、一人夢の国など、
カメラ片手に果敢に挑戦してきたなっきぃですが、
いよいよ20代に突入した、ということで、挑戦してみたい一人○○があったら教えてください。
これまでに、舞美ちゃんは、一人映画や、一人ラーメン。
Berryz工房の須藤茉麻ちゃんは、一人回転寿司』

うぉっ、すごい。

『や、一人カラオケ。
高橋愛ちゃんは、一人焼肉の経験があると言ってましたが、
これらを超える一人○○に期待しています』

なるほど。
中島はですね、一人映画館と、一人カラオケ、は、行ったことありますね。
一人回転寿司と、一人焼肉、てか、食べ物系、一人ラーメンもないな。
食べ物、行くとしたら、結構、ちゃんと、なんだろう、
いろんな、メニューがあるところに行くのが癖、かもしんないですね。
あーどうだろう一人まり、一人○○(笑)。
一人旅したいんですよね私これたぶん、16歳ぐらいから言ってるんですけど、
一人旅してみたいんですよ。
一人旅寂しくないのって、すごいメンバーに聞かれるんですけど、
なんか、一人、が好きみたい。
(笑)。
一人ディズニーランド行ったときに、一人私好きなのかもしれないって思いました。
自由気ままに行動できて、好きなところで写真撮れて、
あのー、パーク内のスタッフさんにも積極的に声かけられるし、
なんかいろんな情報を、知れるし、
なんか一人の方が、なんか行動的になれるんですよね私。
なので、一人、旅、して、みたいです。
それこそ友達と行くなら、プラン立てて、なんかどこどこ行きたいって言って、
旅行行くと思うんですけど、一人旅だったら、ぷらっとどっか行って、なんか、
そのーなんだろうな、どっか入ったお店の人に、おすすめの場所ありますかー?って聞いて、
そこの場所に行って、あ、ここ本当にいい場所なんだー、
信じてきてよかったーみたいな(笑)、
なんかラフな、旅を、してみたいなーなんて、思いますねー。
一人○○、一人旅、できるように、頑張りたいなって、思います。
それではここらへんで、もう1曲お送りしたいと思います。
3月の5日に発売される、『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』から、こちらの、
今度は、かっこいい曲をお送りしたいと思います。
鈴木愛理の、あのサビの歌い方が私すーっごい好きなので、
みなさんも、チェックしてみて、聴いてみてください。
℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

最近、いろんな人の情熱大陸を見るのにハマってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
引き続きみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーと、大阪府ラジオネーム、流さないおーどんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ハロコンでの成人式を無事に終えて二十歳になるのを待つばかりですね』

二十歳になっちゃいました!

『二十歳になってやりたいこともたくさんあると思いますが、
やっぱりお酒が飲めるようになるのは大きな変化です。
℃-uteのリーダー矢島さんをはじめ、
ハロプロメンバーはあまりお酒を飲まないイメージですが、
Berryz工房の夏焼さんのように、
アルコールライフをエンジョイなさってる方もいらっしゃいます。
そこで質問ですが、なっきぃはお酒に興味がありますか?
また、ハロプロメンバーとなら、誰と一緒に飲んでみたいですか?
よろしければ教えてください』

うーん。
えーと、ある、お酒には興味があります。
あの、思うんですよ。
あのーお店とか、もつ鍋屋さんとか行ったときに、あの飲み物の紙を見るときに、
ソフトドリンクって、8種類ぐらいしかないのに、
アルコールって無限大に、種類あるじゃないですか。
で、これって全部味が違うのって、毎回その量にびっくりするんですよ。
なので、本当に味が全部違うのかを確かめたいっていう気持ちはありますね。
(笑)。
違うんでしょうけど。
で、一緒に飲みたいのは、う~ん。
でもも、夏焼雅ちゃんとは飲んでみたいです。
すごい、楽しそう。
どうなるんだろう。
雅ちゃんお酒飲んだら、どうなるか聞いてないですけど、すごいなんか、
楽しそうにしてくれる、と思うので、一緒にお酒飲んでみたいですねー。
(笑)。
まあでも想像なので、わかんないですけど。
あとでも、同い年なので、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんとも、
一緒に飲みたいなって思います。
で、続きまして。
ペンネーム、あひるさんからいただきました。

『なっきぃさんこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です。
初採用になればいいですが』

なりましたよ。
ありがとうございます。

『最近女性でもキックボクシングや、ボクササイズなど、
格闘技をエクササイズ感覚で始める人が増えてますよね?
そんな訳で、こんなハロプロなんでもベスト3を考えてきました』

ということでハロプロなんでもベスト3でーす。

『題して、絶対に戦いたくないハロプロメンバーベスト3』(拍手)

(笑)、面白いですね(笑)。

『第3位、Juice=Juice、金澤朋子ちゃん。
理由、容赦がなさそう。
デコピンとか、ひざまくらから、転がり落としたりするし』

えっどういうこと?
ひざまくらから転がり落としたりするの(笑)。
えー!そんな金澤ちゃん見たことなーい!
超面白そう。
あ、そうなんですね。
続きまして

『第2位、Berryz工房、須藤茉麻。
理由、戦う前に、目力で倒されそう』

(笑)、超わかります。
茉麻ちゃんの目力って、本当にすごいですよね。
早貴も、目力で、つぶれちゃいそうな気がするな。

『第1位、矢島舞美。
理由、もはや、理由がいらない。
勝てるビジョンが浮かばない』

なるほど。

『ちなみになっきぃさんは、違う意味で戦いたくないです』

え、なんで?どういう意味?
ちょっと、詳しくでしょ、(笑)。
え、でもリーダーは、たしかに勝てるビジョン、は、浮かばない(笑)。
けどね?
中島が、1番戦いたくないなーって思うのは、℃-uteの、岡井千聖ちゃん。
この子も、容赦なさそう。
あー、あ、あ、でもなぁ。
あでも、去年の夏に、あの、海で℃-uteみんなで遊んでたんですけど、
そんときに、あのー、倒し合いをしたんですよ千聖と。
あ、でもそれやったときはすごい楽しかったからな、やっぱやめよう。
(笑)。
戦いたくないのは、もう後輩みんな。
だってー、そんな、できないって後輩にぐいぐい。
まあ先輩にもできないんですけど(笑)。
はい戦いたくないのは、後輩みんなですね。
あのー、うん、ちょっとねそこまで、仲良くなれる気がしないので私まだ。
(笑)。
っていうところですかねー。
そういえばですね(笑)、あのらじこん限定コーナーとして、前にね、
お悩み相談コーナーを、募集したんですよ。
けどね、なんかあんま来ないんですよねお便りが(笑)。
みなさんそんな、私に、相談、したくないの?(笑)
なんか、中島頼りになんねーなーって思われてるのかなぁって(笑)、思うんですけどー。
そうだな、お悩みコーナーやりたいんですよ。
まあ、こんな中島ですけど、ちょっとぐらいなら、お悩み、相談、受け付けますよ。
だって一時期私、結構、相談されてましたもん。
今はどうなんだっていう話ですけど(笑)。
なんかねぇ、でもだからといって、あのーすっごい、本当に、落ち込んでることとかなら、
は、返せないから、なんかちょっとしたこと、
朝、起きるのが苦手なんですけど(笑)、とかそういうので大丈夫ですよ。
あのー、あ、こういうのきたら最高ですね、
学園祭で、℃-uteの曲踊ろうと思うんですけど何がいいですかとか。
きたらすごく、うれしいですねーどっちも。
学園祭で踊ってくれるの!とも思うし。
とか、℃-uteの、ミュージックビデオ、まったく℃-uteを知らない人に、
℃-uteのミュージックビデオを見せるとしたら、何がおすすめですか、
お悩み相談じゃないねこれ質問だね、(笑)。
とかもいいなって思いますね。
お悩み相談、あのーせっかくね、毎週毎週らじこん、の、延長戦、
あの、本編の延長戦、ということで、おしゃべりしてるので、はーい。
延長戦もありつつの、別の、プチお悩み相談コーナーが、できたらもっとらじこんが、
楽しくなるんじゃないかなって、思ってますので、
みなさんぜひ、ご応募、お待ちしておりまーす(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださーい。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん楽しみに、待っててください。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日にリリースされまーす。
そして、現在発売中、おすすめの写真集2冊のお知らせでーす。
℃-uteメンバー5人の魅力満載!
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、
そして、4冊目のソロ写真集、『N20』、
どちらも発売されてますので、チェック、よろしくお願いします。
『N20』の方みなさん、見ていただけましたかね。
あれ、本当に、10年に1度の台風の中撮影したんですけど、
そうとは思えないように、編集してくださったので、要チェックです。
(笑)、そこらへんも。
続いて、今年も開催します、あのスペシャルライブ。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されまーす。
そして、単独ライブ情報、
『ナルチカ2014 ℃-ute』、3月の1日、石川県からスタートします。
握手会もありますので、ぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、さらに大事な大事な、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
今からね、単独ツアーに向けて、体力作っとかないとなーと思って(笑)、
はい、諸々、家でやれることはしておりまーす。
はい、そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど、
最近おやすみなっきぃが、過酷なんですよねー。
じゃあ、あ~じゃあこの1番下ので。
あー、微妙なラインですねこれは。
えーと、今週は、東京都、ラジオネーム、のぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ねぇ、私のこと好き?
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんは今、気になってる映画とかありますか?」)

みなさんこんばんは、二十歳になりました!℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間最後まで聴いてくださいねー。
ということで、えーと、石田亜佑美ちゃんから、パスが回ってきましたけども、
うん、気になってる映画、
っていうかね、その『ゼロ・グラビティ』見たい見たいって思ってたんですけど
なかなか見に行けなくてー。
けどそんな中、今気になってる映画はですね、『抱きしめたい』っていう映画なんですけども、
実話、を、基にしてる映画らしくて、そこに惹かれて中島、実話系に弱くて。
思いっきり、感動したい!映画館で感動したいって、思ってしまうので、
今は、『抱きしめたい』を見たいなーって、思ってます。
はい、でもってですね今日は、二十歳になって、初めての放送ということなので、
あのー二十歳になった感想とか、最近の近況をお話していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
では、今夜はなっきぃバースデースペシャルで、お送りしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島、ハッピーバースデー、二十歳になりましたー。
もうねぇ、まぁまぁまぁこの話は、(笑)、
後ほど、またお話しますので、今はね、とりあえず、
あの来週の2月14日はバレンタインデー、ということで、その話をちょこっとしますが。
あのですね実は中島、あれなんですよ、去年の、バレンタインデー、
作るのめんどくさくなって作んなかったんです。
で、ホワイトデーにお返しする、とか言ってたけど、結局たぶん、
お返ししなかったんじゃないかな。
ちょっと記憶が曖昧で覚えてないんですけど。
なので、今年はちゃんとやろうと思って、今年はちゃんと作りますよ。
あのーこないだ、丸一日お休みの日があってすごい暇だったので、
スーパーに買出しに行って、あの、プチバレンタインデーみたいな感じで(笑)、
あの何渡そうかっていう試作品を、何個か、作ったりしましたよ。
けどね、あの2月14日ちょうど、あのお仕事の方が、あの、大阪の方で、
個別握手会とチェキ会、なんですよ。
でそっから、ちょっと、あの、大阪が続くので泊りになっちゃうんですね。
なので、日持ちしないやつだと、みんな食べ切れないかなって思ってー、
まあ日持ちする、中島早貴の安定のものをお渡ししようかなぁっていうところですね。
試作品も、いつも、あのー作ってるやつをもうちょっとおいしくしたいと思って、
いろいろ、試行錯誤して、作ってみて、まあ納得いく味ができたので、
その、その通りに、上手く成功したらいいんですけどね。
はい(笑)。
まあそれを、お渡ししようかなってみんなに、思いますが。
まあ何を作ったかは、またこの放送で言いますので、みなさんお楽しみにしててください。
お願いしま……。
ごめんなさいあのチェキ会はないそうです。
握手会だけだそうです。
(笑)。
ごめんなさいね、あのー明日のことも把握してないぐらいなんで私(笑)。
今日のことを把握する、人生で頑張りたいなって思ってまーす(笑)。
でもって最近の近況はですねぇ、あの実は、あ、言ったかなぁ?
あの中島家、ただ今、おうちをリフォーム中でして、全体的に。
で、キッチンとか、やってて、実はまだ、リフォーム中なんですよ、(笑)。
去年の、まだ秋ぐらいかな、秋、いや夏、
夏終わりぐらいからはじめてまだリフォーム中なんですけど、
こないだ、お風呂のリフォームをして、で、そのお風呂の間は、おうちのお風呂ないから、
誰かのお風呂を借りに行くか、都内のホテル取ってって言われてて、
ちょこっと、都内のホテルに滞在してたんですけど、
あのー、残り、2日間ぐらいは、
あのーおばあちゃんちのおうちに行きましてお風呂を借りに行ったんです。
で、おばあちゃんに会うのが、お正月ぶりだったので、すごい、
あのーおばあちゃん、おじいちゃんも、歓迎してくれて、
すーっごいかわいいなぁって思ったのが、ちょうどおじいちゃん、
あ、おばあちゃんち、まあどっちでもいいや(笑)。
あの、お風呂を借りに行ったんですけどちょうど、おばあちゃんちのお風呂も、
追い焚き機能が、ちょっと壊れ始めちゃったらしくて(笑)。
で、あのー、じいちゃんが、お湯で、すごい一生懸命、あのー、
早貴がお風呂入る前に、調節してくれてたんです。
その後ろ姿が本当にかわいくてかわいくてー!
なんか、またおじいちゃんとおばあちゃんちに、お泊りしに行きたいなーなんて、
思ったりしましたね。
あともうそのお風呂入った瞬間に、私昔の記憶ほぼ忘れてるんですけど、
昔の、記憶がよみがえってきたんですよ。
あ、ばあちゃんと一緒にお風呂入ったなぁ、って、すごい、思い出してきて、
まだそんときは、あのー数字をかぞえて、お風呂入ってる時代?
「いーち、にー、さーん」って言って、入ってる時代、を、思い出して、
すごい懐かしい気持ちに、なりましたね。
記憶ってよみがえるもんだなって思いました。
(笑)。
忘れちゃってるんでね、私いろいろ。
まあそんな感じー、が、最近の、近況ですかねー。
でもって、あの3月5日にニューシングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』をリリースこ、
リリースすることが決定いたしましたー(拍手)。
えーとですねぇ、この、『心の叫びを歌にしてみた』っていう曲の方は、
現在ハロコンの、方で歌っているんですけども、
こちらの曲は、曲調は、結構、かわいい、もう、かわいい曲、でして、
けど歌い方は、あのーかわいすぎないように、みんな、
ちょっとロックっぽく、実は、歌ってるんですよ。
でもね、あのーCDの音源を聴いてくれた、スタッフさんとかの話聞くと、
かわいい曲ですねって言ってくれるので、
それだけ、私たちの歌い方が、ロックで頑張っても、曲調がすごいかわいいんだな、
歌詞がかわいいんだなって、思ってます私は。
でもって『Love take it all』は、ザ・ダンスナンバーですね、(笑)。
あのー鼻息が荒くなるほど、踊ってますので(笑)、
あのー振付真似される方はすごい手ごたえのある、曲じゃないかなって、思います。
かっこいい℃-uteを、見てほしいので。
まあ今回のシングルは、かわいい曲と、かっこいい曲の℃-uteが見れるかなって、
思いますので、3月5日の発売まで、お楽しみにしててくださーい。
お願いしまーす。
っていうところなんですけども!
なんとなんと、キュートな時間今日の1曲目、
初オンエアーの、この曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、20代最初の、中島早貴のキュートな時間。
今夜は、なっきぃバースデースペシャルでお送りしていまーす。
ではでは、ここで、二十歳になった今の心境を、お伝えしたいと思います。
あのねぇ、不思議です!
二十歳って、すごい大人だなって、ちっちゃい頃思ってたんですけど、
今自分が二十歳になって、あ、そうでもないなって(笑)、思ったりとかしてるんですよ。
けどやっぱちっちゃい子っていうか、中学生くらいの子からすると、大人なので、
その子たち、からすると、あ?その子たちに、なんか、
大人って素敵だ!って思われるような人にならなきゃいけないってことじゃ、
ないですか(笑)。
そういう風、な、のが、不思議。
自分はまだまだ子供だって思ってしまってるので、
ちょっとそこの切り替えをしていかなきゃといけないなって、思ったりとか、
あと、二十歳になったから、お酒がいい、っていうのも、不思議です。
だってもう自分は、あのー、今の体はもうこの状態なのに、この二十歳っていう、皮切りで、
飲んでいいよって、まあ法律ですけど、なんかよくわかんないなって、思いましたね(笑)。
だから二十歳になったらお酒飲みたいって思いましたけど、なんか、
今までずっとお酒飲む感覚がなかったから、なんか、不思議です。
だから、頼むにも、ごもごも、しちゃうんじゃないですかねぇ(笑)。
まだ頼んだことないからわかんないですけど。
あとうちのリーダーが、うちのリーダーの矢島舞美ちゃんがお酒飲めない、人なの、
飲まない人なのかな?
お酒があんま好きじゃない子なので、なんか、不思議。
どういう風に、まあ普通に飲み物みたいな感じで頼めばいいんでしょうけど、
どういう風に頼むのかなぁとか(笑)、すごいなんか今、不思議な感覚に、なっております。
で、もって、中島早貴の、二十歳の抱負、は、そうですねー。
とりあえず、今年の目標とだいたい被っちゃうかもしんないですけど、
美意識上げなきゃいけないし、あの、お部屋の掃除をできるようになりたいなって思って。
私、今もそうなんですけど、このー、なんて、ブースの中もそうなんですけど、
散らかしちゃうんですよね物を。
こうやって、もう、見えるところにポンポン置きたがっちゃう?
で、これも別に汚いって、思わないんですよ私。
もうどうせ、ここ出るときには片づけるんだからいいかって、思っちゃうタイプの子でしてー。
あのーだから家でも物をポンポン置いちゃって、
まあ自分では見せる収納とかお母さんに言ってるんですけど(笑)、
それも、まあ人によっては、なんか、汚いって思われちゃうかもしれないので、
ちゃんとね、ご丁寧にね、しまうところはしまってかなきゃなって、思ったりとか、
なので掃除できるようになりたいなって、思ってますねー。
あと二十歳になったので、これやりたいあれやりたいっていうのは、いっぱいあります。
けど、だいたい変わらないですね。
でも二十歳になったから、って、私一人暮らしするわけじゃないので、
できないかもしんないんですけど、あのーいろいろパーティーしたいですね。
本当はね、一人暮らしするんだったら、一人一品料理持ってって、
なんか女子会!みたいな、感じで、あれこれ「これどうやって作ったの?」とか言いながら、
なんかワイワイガヤガヤしたいなっていうのがすごい理想なんですけど、
実家でそれやるのも、わざわざね、
埼玉の中島家まで来てもらうのも申し訳ないなって思ってるから、
はい、そうですねそれはなかなかできないかもしんないけど、
まあそういうこともやりたいなって思ったり。
あと、あの私基本人見知りなので友達が少ないんですよ。
けど二十歳になったので、あのーまあ私お酒飲んでどうなるかわかんないんですけど、
泣いちゃったら本当もっと友達できないと思うんですけど(笑)、
あのー、なんかいろんな人とコミュニケーションとれるように、
人見知りを、ちょこっとなくしたいなって思います。
もうちょっと社交的に、いけたらいいなって思いますね。
で、いろんな人のお話聞いて、人間力を高められたらいいなって、思ってます。
っていうところですかね。
ではね?
ここでなんと、コメントを、いただいてますので、そのコメントを少し、
いや、少しじゃない、結構長いんで、みなさんにも聴いてもらいたいなって思います。
聴いてください、どうぞー。

矢島舞美「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
     そして、なっきぃ、お誕生日おめでとー(拍手)」

ありがとー。

矢島舞美「ちょっと突然でびっくりしたかもしれませんが」

(笑)、ごめん、知っちゃった。

矢島舞美「矢島舞美です」

はい、矢島さんでーす。

矢島舞美「いやー、なっきぃがもう、二十歳に」

はい。

矢島舞美「なっちゃいました」

なりました!

矢島舞美「私としては、まあ私も、22歳になったんですけど」

うん、おめでとう。

矢島舞美「ようやく20代の仲間が増えたんですよ℃-uteの中で」

そうねぇ。

矢島舞美「うれしい限りですねぇ、なんか今までみんな10代の、
     なんか10何歳のって言ってる中1人、21歳、とか言ってるのはあれだったので」

うん。

矢島舞美「お互いね、20代として、頑張っていける仲間が増えたことは、
     すごいうれしいんですけど」

うん。

矢島舞美「なっきぃはですね、あのー、私、すごいなっきぃの」

うん。

矢島舞美「性格というか、なんだろうな、にすごい憧れるんですよ」

ええっ!

矢島舞美「すごい」

やめといた方がいいよ。

矢島舞美「いろんな人に気を遣える子」

(笑)、いやないないないないない。

矢島舞美「なんですね。
     で、あのーまあなんていうんだろう、例えば、私が感動した話でいうと
     一緒にまあタクシーに乗ってるじゃないですか」

うん。

矢島舞美「よし、もうすぐ着く、お金払うために」

(笑)。

矢島舞美「お金出そうって思ったときにはなっきぃがスッてもう千円札出してるんですよ。
     うわぁすっごい大人って思ったりとか」

いやいや。

矢島舞美「ご飯食べに行っても、サッとこうお皿とトング持ってサラダ分けはじめたりとか」

あー。

矢島舞美「そういうあの気が利く女性?私すごい憧れるので、
     なっきぃのが2つ年下ではあるんですけど」

(笑)。

矢島舞美「そういうところはこう見習っていきたいなと。
     あとなんかこう普段から、なんだろお料理作りとか最近あとお菓子作りもしてて、
     最近は、パン?」

はい。

矢島舞美「自分でパンを作るの、に、ハマってるらしく」

ハマってますねー。

矢島舞美「パンこね台が欲しいみたいなこと言ってたから(笑)」

(笑)。

矢島舞美「パンこね台買ったんですけど私誕生日プレゼントで(笑)」

あー!ありがとう!
めっちゃうれしい!

矢島舞美「なんか、たぶん、
     プレゼント開けたらおっきい板が入っててびっくりしたと思うんですけど(笑)、
     はい、まあね、なんかいろいろと、まあ作ったものとかも、
     こうメンバーに持ってきてくれたりもするんで」

うん。

矢島舞美「そういうところもこう見習っていきたいなと、思ってるんですけどー。
     あと最近私気づいたこと、自分自身のことなんですけど」

うん。

矢島舞美「あの、よく、まあなっきぃの写真をブログで上げるんですよ」

はい。

矢島舞美「したらコメントに舞美ちゃんって、なっきぃの写真を、こう、
     上げることが多いよねって、
     なっきぃがこう1人で、写ってる写真を上げることが多いよねって」

はあ。

矢島舞美「まあたしかに、私も、
     なんか写真のフォルダの中になっきぃがこう1人で写ってる写真、
     なっきぃが例えばカメラ持って、る写真とか」

うん。

矢島舞美「あとなっきぃがお買い物してる写真とか」

(笑)、うん。

矢島舞美「結構なんか撮りたくなって撮るんですよ」

ほう。

矢島舞美「なんかそれは、なんでだろうって思ったんですけど、
     なっきぃってまあ、趣味でカメラ持ってますけど」

うん。

矢島舞美「すごいメンバーのいろんなショットを撮ってくれるんですよ」

はい。

矢島舞美「自分が写るよりも人のことを撮ってることの方が多いんですよ」

そうねぇ。

矢島舞美「だからなんか、私も自然となんかなっきぃを撮りたくなっちゃって、
     そんななっきぃを撮りたくなっちゃって」

ほう。

矢島舞美「すごいなっきぃを撮るんですけど」

ありがとう。

矢島舞美「なんかね、これからもそういう、かわいらしいなっきぃをいっぱいいっぱい撮って」

(笑)。

矢島舞美「あのブログに載せていけたらいいなと思って(笑)」

載せて~(笑)。

矢島舞美「います、はい。
     なのでみなさん、ちゃっかり自分の宣伝みたいな(笑)」

たしかに(笑)。

矢島舞美「ブログもチェックしてください(笑)。
     はーい。
     ねぇでも本当に、あの、お互い二十歳ということで」

うん。

矢島舞美「二十歳?20代か、20代ということで」

あ、そうね。

矢島舞美「あのーね、℃-uteもグッとまた、平均年齢もどんどん、
     まあ二十歳のメンバーも増えていくんですけど今年は」

はい。

矢島舞美「平均年齢も上がるので」

うん。

矢島舞美「お互い、こう、大人の魅力を磨いていって」

はーい。

矢島舞美「はい、℃-uteちょっと、大人っぽくかっこよく頑張っていきたいと、
     思いますので」

はい、そうね。

矢島舞美「引き続き、ね」

うん。

矢島舞美「応援よろしくお願いします」

お願いします。

矢島舞美「あ、あとなっきぃの写真集も」

あー!ありがとう。

矢島舞美「発売しましたよね、誕生日の日に」

そうよありがとう。

矢島舞美「いや、それがですねー今ねーちょっとコメントを録ってる今の段階では
     なっきぃのまだ見れてないんですよ」

あら。

矢島舞美「そーなんですよもう見たくてたまらないので」

うん。

矢島舞美「あの、今帰ったら見たいと思います」

(笑)。

矢島舞美「あるかなぁ?
     ね、見れたらちょっと見たいと思いますので」

はい。

矢島舞美「みなさんもぜひなっきぃの写真集、きっともう二十歳になって、
     大人の魅力も満載だと思うので、チェックしてください!
     どうもありがとうございましたー矢島舞美でしたー」

ありがとー。
ありがとうございます矢島舞美さん。
そうですねー、あのー、まあサプライズではなかったんですけども(笑)、
ちょっと知っちゃってたんですけども、
そうですね、もう本当に、二十歳になって、もうリーダーの仲間入りみたいな感じ(笑)、
リーダーと、同じ20代になったんですけど、
やっぱリーダーって、元々の性格が真面目、なので、二十歳になって、なんか、
まあ二十歳になってちょっと、なんか子供返りしたけども、
けどしっかりしてるところは、しっかり、してーるので、
そういうところは見習っていきたいなって、思いますね。
真面目な部分を、見習っていきたいなって、思います。
あと人の意見に左右されないところとか、すごいうらやましいなって、思うので、
早貴も、ちゃんと自分を持って、はーい、あのー、強く生きていきたいなって(笑)、
思います。
あと、そうなの、パンこね台が欲しいって、楽屋で、言ってたんですよ(笑)。
あの誕生日プレゼント何がいいって言われて。
でまさか、リーダーが買ってくれると思わなくて、びっくりしてます。
あ、っていうことで実は今まだ、19歳なんですよ私(笑)。
あのー19歳最後の日なんですけど今。
なーそうですねぇ、もう、明日からみんなからいろんなプレゼントもらえるって思うとすごく、
ニヤニヤしちゃいますね、(笑)。
あ、そうそうラジオ日本の皆様からもケーキと、あと、
すごい女子力が上がるグッズをもらいまして、うれしいです。
ちょうど買おうと思ってたやつなんで、わかってますね、ありがとうございます(笑)。
すごくうれしいです。
ありがとうございます。
てな感じで、すごい、あのーなんかいろんな人におめでとうおめでとうって、
言ってもらえて、すごいうれしいので、この気持ちをちゃんと、
ちょこちょこと返していけたらなって、思います。
あと、二十歳になって、あの、大人になったので、親に再度、感謝の気持ちを、
どんどん伝えていかなきゃなって、思って、
親孝行も、もっともっとできるよう、な、人間になりたいなって、思ってます。
ではでは、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
あの、二十歳になって、絶対これを歌いたいと思って、あのー、
バースデーイベント、ファンクラブの方で行ったんですけど、
そのときにも、歌いました(笑)。
聴いてください、森高千里さんで、『気分爽快』。

(森高千里 - 気分爽快)

今日は紹介できませんでしたが、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
なっきぃバースデースペシャルでお送りした今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさんお楽しみの、こちらです。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月5日にリリースされまーす。
でもって、発売中の写真集2冊のお知らせですね。
℃-uteメンバー5人がハワイで弾けてしまいました、
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、絶賛発売中です。
あのこれ、ひらひらコーナーやろうと思うので、ぜひ、お手元に用意していてくださーい。
いつになるかわからないですけども(笑)。
そして、4冊目のソロ写真集です。
『N20』、はい発売されてますね。
『N20』のNはですね、ナイーブ、ナチュラル、なっきぃ、中島早貴、あれどっちだっけな。
(笑)。
の3つの意味、まあなんでもいいんですけど、含まれてますので、
はい、いろんな私を見ていただけたらな、
ちょっと繊細な感じになってますので、見ていただけたらなって、思ってます。
続いてここからはライブ情報です。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
残すところ、宮城と大阪、4公演のみとなりましたので、
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
こちらは、今年も開催のスペシャルライブですね。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されますので、
よかったら遊びに来てくださーい。
そしてそして、単独ライブ情報です。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、3月1日石川県からスタートします。
ナルチカは、握手会も、ライブをやった後に握手会もありますので、
ぜひ、どちらもできるので、遊びに来てくださーい。
でもって、さらに大事な大事な大事な、この春のお楽しみにです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月の5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
ぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、二十歳になって初めての放送、みなさんいかがでしたかね?(笑)
リーダーからもコメントいただいてすごく、うれしいですけども、
この幸せな気持ちはね、忘れないように、21歳になれたらいいなって、思ってます。
うわー21歳とか大人!
まあまだ二十歳も大人なんですけども。
頑張って生きていきますので、これからもみなさんよろしくお願いします。
では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では、今週はですね、こちら!
えーと、ラジオネーム、せきてぃーさんからいただきましたー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
私、中島早貴の、二十歳の誕生日を記念して、みなさんご一緒に、かんぱーい!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「衣梨奈からの質問なんですけど、タイトルにもあるように、キュートな時間ということで、
中島さんが、自分がかわいいなって思った瞬間、
自分のことかわいいって思って瞬間、キュートだなって思った瞬間を、ぜひ聞きたいです。
そして、2月5日、中島さん二十歳のお誕生日、おめでとうございまーす!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
中島、10代最後のキュートな時間はじまりましたよー!(拍手)
うぅ~!やばいですねーもう二十歳になっちゃいますけども。
まあそんなテンションなんだけどね、
モーニング娘。'14の生田衣梨奈ちゃんからもらったパスが、
自分がキュートだなって思うところ教えてくださいって(笑)。
ちょっとえりぽんらしすぎますって、って感じですけど(笑)、
私が自分がキュートなところ言うと思いますか?
(笑)。
ないよ!
でもね、考えましたよ中島、しいていえばですけど、
私、我ながら自分の産毛ってキュートだなって思いますよ(笑)。
もう本当にすぐ癖っ毛なってくるくるしちゃうんですけどもう厄介なんですけど、
まあそれも、なんか、この産毛もだんだん歳を重ねるにつれて、愛おしくなりましたよ。
昔はやで剃ってやろうかと思ったときもあったけど(笑)、
剃らなくてよかったなって、思います。
てな感じですよ、(笑)。
ありがとうございます。
ではですねぇ、今日はですねぇ、10代最後ということで、
なんか、10代、残りわずか、だからこんなことできなかったとか、
こんなこと、二十歳になったらしたいなっていうことを、
たくさんお話していきたいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もフレッシュにスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんはー、℃-uteの中島早貴です。
10代最後ですよ。
(笑)。
怖いですねー早いですね。
だってこの番組はじめたとき私17歳ですからね。
いやーありがたいことにこんなに続けさせてもらって、
聴いてくださってるみなさんのおかげです。
ありがとうございます。
ではでは、中島も、本当に、19歳残りわずか、ということで、
10代は、中島にとっての10代は、ほぼ、℃-uteでしたけど、
やっぱり10代のうちに性格って作り上げられるんだなって思いますね(笑)。
あの、最初、すごい、10代の最初の方は人見知り、だったんですけど、
あのー、中学生活高校生活って、だんだんその学生生活を送ってくと、
あれもこれもやっぱ、吸収するもんなんですね。
だんだん、なんか、まー後輩に関してはまあ人見知りな部分あるけど(笑)、
だんだん、人と会話できるようになったし(笑)、
あのー積極的になんか、もうちょっと視野広げていきたいなって思うようにもなりましたし、
なんか、やっぱ10代のうちに、いろいろ吸収するのって大事なことなんだなって、思いました。
だから、あの、大人たちがね、よく中学生に、
「勉強は今しかできないから頑張ってた方がいいよ」って言った理由もわかりました。
本当に言うこと聞いときゃよかったなって思いますよね(笑)。
今さらになって、やっぱ英語できてた方がよかったなとか、思いますし、やっぱね、
だから、学生の方は本当に、あの今しかできないお勉強を頑張ってください(笑)。
(笑)。
けど勉強って言われると嫌だになるんですよね、すごいわかります私もそのタイプだったから。
けど、本当に。
まあ大人になってからでも勉強はできるんでしょうけど
もう10代のうちにさっさと、吸収してた方が、やっぱ、かっこいいですよね。
っていうのを、今しみじみ、感じております。
あとねぇ、10代でやり残したことは、制服ディズニーですね。
(笑)。
ディズニーランドに、高校生のうちに、
制服でディズニーランド行きたいって言ってたんですよ。
で、高校なんか知らないうちに卒業しちゃってて。
で、もう気がつけば19歳で、もう二十歳になっちゃうってところで、
制服ディズニーしたかったなーってしみじみ、思っちゃうんですよね。
まあ二十歳になったからって制服着ちゃえばいい話なんですけど、
やっぱ恥ずかしいのかなーって、思いますね。
どうなんだろう。
けど、ディズニーランドだから行けるかもしれない。
まあこれは、二十歳になったらでもいいから、
でも人生で一度はしたいから早めのうちに、制服ディズニーに行きたいと思います。
ただ行ってくれる友達を見つけるのが大変ですね。
メンバーと時間が合えばいいんですけどね、まあなかなか。
あと、あのハロウィンパーティーもずーっとしたいしたいしたいって言ってたのに、
できない、10代、でしたねー。
まあ、10代だから難しいってのもあるかもしんないですけど、
二十歳になったら、ちゃーんと、したいですね。ハロウィンパーティー。
だって、この番組に、光井愛佳ちゃんがゲストで来てくれたときに、
「愛佳の手料理食べたいしハロウィンパーティーしよう」って言ってたんですよ
ってできずに、愛佳留学行っちゃったし(笑)、
もういつやるのー?みたいな感じですけど(笑)
あのーそうですね、ハロウィンパーティーとかも、できたらいいですね。
やっぱ、楽しいの、楽しいパーティーとかいろいろ、開きたいですけど。
でも二十歳になったら、それこそ女子会とかいろいろしたいです。
けどどうなのかなー。
わかんないですけど、あの主催者?が、いないといけないから、
あのー、℃-uteの岡井千聖ちゃんが二十歳になってから、そういう女子会とか、
参加するようになるんじゃないかなって思いますね。
まだ岡井ちゃんが二十歳にならなきゃね、ちょっとはじまらないって感じがしますけど。
まあそれまで中島は、じーっと待ってますので、
岡井ちゃん早く二十歳になってくださいって、思いますね、(笑)。
ではでは、ここらへんでもうひとつの話題にいきたいと思いますが、
バースデーの前に、もうすぐ節分、ということで、中島家の節分情報をお届けします。
中島家はちゃんとねぇ、恵方巻も食べますし、豆まきもするんですよ。
ただ、豆まきは、「鬼は~外、福は~内」って、まくじゃないですか。
けど、「福は~内」って言って、まいた豆、を、豆を、
犬が、猛ダッシュで食べちゃうんですすぐに!(笑)
それだけがいつもネックなんですけどー。
はいだって、節分が終わって、
4日ぐらい後にもまだポリポリって見つけて食べてますからね犬。
節分の豆ってみなさんどうしてるんですか?
え、節分の豆って、投げたら片づけますか?
あ、片づけるんだ。
中島家ほっといて犬が食べるまで待ってるかもしれない(笑)。
それいけないですね、片づけるんですね、なるほどね。
犬が太んないようにしなきゃですね。
あともうひとつ恵方巻は、あのちゃんと、あのその節分の日に、
おうちで夜ご飯食べられるときは、みんなで、あのその方角向いて食べますけど、
中学生のときに、あの親が、迎えに来てくれて車で。
で、恵方巻が置いてあったんですよ。
けど恵方巻って方角向いて食べなきゃいけないじゃないですか。
けど車乗ってるし。
だからといって、でも方角向きたいしと思って、
あのー車に乗りながら必死に方角向いて、恵方巻食べてる、たときありました。
(笑)。
すごいもう回転しながら食べてましたね、方角必死に探して。
っていうこともありました。
今年の節分はどうなるかわかりませんけども。
けどせっかくなのでね、みなさんも恵方巻食べたり、豆とか、まいたら、どうですかね。
あ、けど中島家あれはいないです、鬼役はいないんですけど、はい。
あのー福は内って言いながら、まいてますねー。
みなさんも、楽しい節分を、お過ごしくださいませ。
ということでここらへんで1曲お送りしたいと思います。
この曲、なかなかかけてなかったんですね。
お待たせしましたって言ってもいいかもしれないですけど。
えーとですね、℃-uteのニューシングル『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』の、
カップリング曲です。
聴いてください、℃-uteで、『Please, love me more!』。

(℃-ute - Please, love me more!)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、10代最後の、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介してきたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、こちらですね。
えーと、東京都、ラジオネーム、ストロボスカイさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『冬の澄んだ空気に、寒さが伝わる時期ですが、お元気ですか?』

なんとか元気です。

『なっきぃの妄想トークということで、前回、もしなっきぃが保育所の先生だったら、
と考えてみたのですが、
「ちょっとそういうんじゃないんだよなー」とダメ出しをいただきましたので、
リベンジしたいと思います。
前回のは、ちょっとネタに走りすぎました』

ということですね、ありがとうございます。
リベンジですね。
えーと、

『リアリティのある妄想ということなんですが、
Juice=Juiceの宮本佳林ちゃんがケガをしたとき、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんが、
ミュージックビデオの代役を務めたことがあるということで、
なっきぃが1日Juice=Juiceに加入したら、という妄想はどうでしょうか』

ほう、そうきましたか。
まずは、

『Juice=Juiceといえば、イメージフルーツ。
どんなフルーツにしようかな、好きなフルーツもいいし、
メンバーカラーに合わせて、青い果物ってのもいいなぁ。
あれ?青い果物ってあったっけー?
それはさておき、人見知りのなっきぃが1番気になるところは、
早く馴染めるか、というところ。
そこは、大丈夫』

お。

『Berryz工房の夏焼雅ちゃんを抱っこしてぐるぐる回したことが有名な、
植村あかりちゃんがいるので、私もぐるぐる回してもらって、コミュニケーションばっちり。
でもなんか疲れそうだなーってことで、やっぱり℃-uteが1番のなっきぃでした』

(笑)、なるほどね。

『「うーん、こういうのでもないんだなぁ」というリアクションを、若干期待しています』

なんかこういうんじゃないんだよなぁ(笑)。
続きまして(笑)、えーと、

『「都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新」のシリアルイベント行きましたよ。
成人の日になっきぃに成人おめでとうって言えてよかったです。
春ツアーも楽しみにしていまーす』

ありがとうございまーす。
うん、なんかねぇ、そういうんじゃないんだよなぁー(笑)。
難しいですね。
いやでもこういう風にそういうんじゃないなって言うのも楽しいですけど、
イメージフルーツ、っていうか本当に、青い果物って、ありましたっけ。
グレープ色とかになっちゃいますよね。
あ、ブルーベリーか、なるほどね。
そうですよね私、水色カラーなので、なかなか、
だって、青ってそれこそ、あれですもんね、食欲がなくなる色って、言われますもんね(笑)。
あの青い、青く見えるメガネをかけてご飯を食べると痩せるっていうダイエットが
一時期ありましたよね。
ちょっとそんな、食を楽しんで食べないといけないから
ちょっとそのダイエットには参加しなかったですけど。
はーい。
そうだなでも、植村あかりちゃんはねぇ、本当にねぇ、人懐っこいです。
もうずっとニコニコしてて、あといい匂いがする子が大好きなんですって。
で中島そんときたまたまボディークリーム、つけて、あのレッスン、
ってか、コンサート、の、あ、間違えた、リハーサルをしてて。
あのーたぶんほのかに香ったんでしょうね、もうひたすら、くんくんくんくん、
匂いを探してたら中島さんでしたって(笑)、言われました。
し、その後もねぇ、なんかね近づいては、「いい匂い!」みたいな感じで言ってたぐらい、
あのー人懐っこい子だなぁって、思います。
だって雅ちゃんをぐるぐる回したってすごくないですか。
すごいよ。
(笑)。
なかなかいないです。
まあ雅ちゃんもやさしい、人だから、全然、
たぶん近づきやすいからっていうのもあったんでしょうけど、
でも、ほら先輩っていうのもありますし。
植村あかりちゃんはねぇ、すごいですねぇ。
けどあかりちゃん見てて思うのはもうそうやってぐるぐる回しても、近くで匂いかまれても、
それでもあの子はやっぱビジュアルがかわいいからもういてくれればいいよって思うんですよ。
なので、何してもいいから、Juice=Juiceにこれからも、
あかりちゃんはいてほしいなぁって思いますねー。
まあ妄想コーナーは、まだ実はね、正式に、コーナーのタイトルとか決まってなくて。
けど、あのー、だし、あのほら、今もなんか、
方向性がわかってないじゃないですかみなさんも(笑)。
けどそんな感じでもいいから、楽しんでく、
なんかちょっとフラットなコーナーでもいいかなって思っちゃってんですよねー。
まあまあまあ、こんな感じで、ストロボ、ストロボスカイさんみたいに、
めげずにみなさんも妄想コーナー、送ってみてください。
お待ちしております。
よろしくお願いします。
てな感じでここらへんで、あのー2曲目にいきたいと思うんですけども、
あのストロボスカイさんも言ってましたが、
あの『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のシリアルイベントで、
あのメンバーがね、セレクトして、セットリストを決めたんですけど、
久々の曲もやりたいねーということで、昔の曲を引っ張り出して、歌いました。
もう大変でしたよ。
振りも全然覚えてなかったから、昔の振りV見てもう1回1から、覚え直したりとかして、
はい、やったんですけど。
やっぱねぇこの曲、かわいらしい曲だなーって思ったので、
この曲を、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『私立共学』。

(℃-ute - 私立共学)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

最近、納豆卵かけご飯にハマっています。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージを紹介したいと思いまーす。
えーとまず、1通目。
新潟県ラジオネーム、さま、さんからいただきました。

『中島さんこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『最近イベントなどで、握手会が増えてきましたが、
自分は超絶人見知りで、なかなか参加する勇気が出ません。
そんな自分に、握手会の魅力や、怖くないよってところ、教えてください。
中島さんも人見知りだそうですが、握手会のときは、人見知りモード発動しないのですか?
ぜひ、新潟でもライブしてください(握手は遠慮するかも)。
待ってまーす』

ありがとうございます。
あのねぇ、握手会は全然大丈夫なんですよね人見知りたぶん……。
たぶん、(笑)。
あの個別握手会っていうのが、あるんですけど、
個別握手会は、あのー、すごいパネルで仕切られてて、5つの、
なんかちっちゃな部屋みたいのがありまして。
そこに、ファンの方が1人ずつ、入って握手して、
また次の方が来て握手してしゃべってっていうのやるんですけど、
個別握手会私大好きなんですよね。
もうすごい、楽しんですよ私個別握手会が。
なんか、普通の握手会だとメンバー5人並んで、
あのファンの人がダララララってもう流れ握手みたいな、感じになっちゃうんで、
声を張り上げないとみなさんの声が聞き取れなかったりするんでなかなか、
その会話もつながらないんですけど、
個別握手会は、何が何でも、会話が、をしなくちゃいけない環境、で、
ファンのみなさんも、ネタも考えてきてくれるっていうのもあるんですけど(笑)、
もう話も聞きやすいし、なんか本当に、なんだろう、
まあこういっちゃあれですけど友達感覚で、すごい、楽しく、お話できるんですよね。
なんかいろんな情報も教えてくれたりするし、うん、すごい、楽しんですよね。
あと、うん、初めて来ましたっていう方はもちろんなんですけど、
まあお馴染みの方とかも、なんか、何回も来てくれる方とかも、
なんか、だいたいその日にあった出来事は、覚えてるので、
あーさっきも来てくださいましたねっていう方も、いますし、
はい、「初めまして」って言ったら、あ、本当に初めましてなんだ、とも思いますし、
ただね、いるんですよ。
初めましてじゃないのに初めましてって言う方が。
(笑)。
そういうときは本当に「今日は初めましてですね」とか言ってますけど、
ちょっと、危うく初めましてって言いそうになるからやめてください(笑)。
まあそんな感じ、
でも個別握手会本当に中島好きだし、怖くないと思いますのでぜひ、遊びに来てください。
たぶん握手会より個別握手会の方がいいと思いますよ最初は。
だって握手会って、どんどん、
『あ、舞ちゃんになんか言わなきゃ、なっきぃに言わなきゃ、舞美ちゃんに言わなきゃ、
愛理に言わなきゃ千聖に言わなきゃ』ってどんどん切羽詰まってくると思うので、
個別握手会だったらね、ほら1人だけなので、ぜひ、個別握手会、
まあ入門編として、遊びに来てみてください。
お待ちしておりますこちらはいつでも、ウェルカムモードで、(笑)。
では、続いてですね。
山口県、ラジオネーム、平成の雨男さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『最近、℃-ute関連の本が立て続けに発売されていますね』

そうなんですよ。

『昨年12月は、℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~、
今年、1月下旬には、アロハロ! ℃-ute 2014が発売になります。
この両方を買うと、抽選で何かもらえるそうですが、
当たったら何がもらえるんだろうと楽しみにしていたら、
2月5日の、なっきぃの誕生日に、
なっきぃ10代最後の写真集が発売されるというのを知りました。
前回の「なかさん」から1年ぶりですが、どんな内容か教えてください』

いいメールですね、ありがとうございます(笑)。
このー場をもって、えーと2月5日に発売される、『N20』の、
お話をたくさん、したいと思います。
まずね、『N20』は、10月ぐらいに撮影したんですけど、
あのー、まあ天気がよければ、
あ、で、場所は、あの静岡県の白浜の方に、お邪魔したんですけど、
その日ね、台風だったんですよ、まさかの。
で、しかも、10年に1度の大型台風みたいな、感じで(笑)、
撮影どうなっちゃうの、って思ってたら、案の定、
せっかく白浜っていうね、白い砂浜の上でもう、すごい弾けてる中島を撮影したい、
ってスタッフさんが思ってくれたのに、
台風のせいで、白浜に、足を踏み入れることができず、
白浜が眺められる、なんか、古民家みたいなところ、で、撮影しました(笑)。
ま、そこも元々撮影する予定だったんですけど、そこでは、あの浴衣を、着たりとか、
浴衣もね、なんかいつも紺色とかを選ぶんですけど、あのそんな無難にはいかず、
柄もなんか珍しい、柄で、なんかクリーム地に、茶色の、茶色とかオレンジ色の、柄で、
山吹色みたいな帯を締めたんですけど、ちょっと大人っぽい感じで、の浴衣だけど、
なんかどっかナチュラルでみたいな、感じの、雰囲気になりましたね。
でなんかその撮影現場もなんか、すごい、有名スポットじゃない、
隠れスポットみたいな、ところで、撮影、もうこれは本誌を見てほしいですね。
すごい、素敵なところで撮影したはずなんですけどちょっと曇ってて。
そこがね使われてたかどうか記憶にないんですけどたぶんねぇでも使われてたと、思う!
けど、そう、台風だったから、とりあえず大変だったんですよ。
で(笑)、その、次の日も、台風の雨は収まって、ちょっとだけ、
本当に少しだけ、青空が見えた瞬間に水着に着替えて、
水着の写真をバッて撮ってみたいなもう本当に天気に左右された、撮影だったんですけど、
でもねぇ、今回は、あのーカメラマンの、小池さんとは初めましてだったんですけど、
本当に小池さんって、もう撮る枚数が少ないんですよ。
バババッて撮って、「はい次いきましょう」、っていう方で、
あのー、「本当に、撮れたんですかねぇ?」ってメイクさんとスタイリストさんと、
言ってたぐらい不安だったんですけど、写真見てみたら、すごい光の感じもよかったし、
なんかいろんな表情をくみいれてくれてたし、なんか、
二十歳の写真集だから、大人っぽくなるかな、って、思ったんですけど、
すごいナチュラルに、撮ってもらいましたね。
光がすごいつやつやしてて肌がねすごい、なんか艶っぽく、なってて、うれしかったですね。
これはねぇ、見てほしいです。
なんか、ナチュラル、だけ、
ナチュラルなんですけど、『なかさん』みたいなナチュラルっていうより、
なんかもうちょっと、なんか、なんだろうな、
触れちゃったら、いけないんじゃないかみたいな感じの子になってるんですよ、
今回の中島の写真集。
触れたらなんか、触れちゃいけな、
なんかね、見ればわかります。
つやつやしすぎてて、なんかねぇ、自分じゃないみたいな感じですね。
なんか、なんかわかんないけど、私すごい、お気に入りの、
写真集に、なったんじゃないかなって、思います。
寒かったからかなぁ。
なんかちょっと、怖がってるというか、そういう写真もあるんですけど、
なんかねぇ、うん、なんか見てほしいですとにかく。
(笑)。
あとね、『N20』のNには、まあタイトルは、スタッフさんと一緒に考えたんですけど、
あの3つほど、理由がありまして。
まあ中島早貴のN、と、ナチュラルな、Nと、あとなんか触れちゃいけないなんかちょっと、
ナイーブって感じの、N、が入って、『N20』っていうことに、なりましたので、
3つほど、3原則的な感じで覚えてみてください(笑)。
お願いしまーす。
てな感じで、みなさんからのメッセージまだまだお待ちしてますので、
どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
たっぷりあるので、よーく聴いててください。
ご自宅で、毎日お楽しみください。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク絶賛発売中です。
そして、こちらも発売中でーす。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
こちら、ひらひら企画やりますので、ぜひ、お手元にご用意くださいませー。
でもってこちらも発売中ですね。
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』。
これもね、写真集だけど、その、裏情報とか言えるかもしれないので、ゲットしてください。
いつかひらひらやりますので。
お待ちしております。
お待ちしております(笑)、待っております、あーわかんないな(笑)。
まあ次いきます。
そしてそして、4冊目のソロ写真集、『N20』が、2月5日水曜日に発売されまーす。
もうそろそろですね、はい。
お楽しみにしててください、(笑)。
これはねぇ、ちょっと中島もう1回見てみますね。
ちょっともうちょっと良さを伝えれるように頑張らないとね。
自分で告知するしかないからソロ写真集は。
もうちょっとちょっと、まとめときます。
でもって、続いて恒例のライブ情報ですね。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
残すところ、宮城・大阪の、2会場4公演です。
早いですね。
でもって、こちらは、今年も、開催のあのスペシャルライブとなってます。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』も同時開催されますので、
お楽しみにしててくださーい。
でもってでもって、℃-uteのライブ情報でーす。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、3月5日からはじまります。
ナルチカというのは、ライブハウスツアーなんですけど、
なるだけ近くで、っていうのをコンセプトにしてまして、
ライブの、後に、握手会も行いますので、ぜひ、℃-uteの熱いライブを、
身近で、体験してみてくださーい。
でもって、℃-uteの春ツアーですね。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
こちらはホールツアーになってますので、もう全体巻き込んで、
もうなんか、開放感あふれる、ライブにしたいと思いますので、楽しみにしててください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいーということでね、はい、あのー写真集の告知、ちゃーんとまとめてきますので、
次回の放送も楽しみにしててください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーじゃあこの1番上のにしますね。
うぅーん、うーわ!
あはー!引いてしまったねー!
今週は、京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
いまいちさん前もしんどかったですよ、ちょっと控えめにしてくださいよ頼みます。
えーと、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ダメ!ギュッとしてくれなきゃ許さないんだから!
(前番組からのパス:鞘師里保
「私からの質問なんですけど、中島さんは、プライベートは、
どのようにしてお過ごしなんだろうと思ってオフの日は。
なんか、ちょっと、謎な感じがあるなっていう風に、私は思ってるので、
ぜひ、その話を聞けたらいいなと思っています」)

みなさんこんばんはー、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけども、
ここにきてプライベートな質問というね(笑)。
えーとねー、中島のプライベートは、基本買い物してますね。
街に出かけてます。
あの埼玉の実家に住んでるんですけど、埼玉の実家にいるのも、
いいですけどやっぱり都内に行って、何も予定ないのに、ひたすら、フラフラフラフラ、
いろんなものを見に行ったり、してますね(笑)。
基本、洋服かな、洋服見に行ったりとか、
おしゃれなカフェこんなところにあるんだみたいな街、探索っていうんですか?
とか、してたり、します。
基本一人で過ごしてますね。
逆に、鞘師ちゃんが、気になる。
どんな、プライベート過ごしてるのか。
やっぱグループが違うとね、知らないので。
こういうの聞けばいいのかハロコンの合間に。
こういうの聞きます!
はい(笑)。
ということで、あ、それより何よりね、鞘師ちゃんにはちょっとお礼が言いたくてですね、
あのこないだのハロープロジェクトのコンサートの名古屋公演のとき、
うちの萩原舞ちゃんがインフルエンザで欠席してたんですけど、
ちょうどね、舞ちゃんと鞘師ちゃんが2人で歌う曲がありまして、
舞が、いない分その曲を一人で丸々、パフォーマンスしてくれたんですよ。
で、その対応をしてくれた鞘師ちゃんに本当に心から感謝です。
ありがとうございます。
けどねぇ、本当に、かっこよかったです。
やっぱ鞘師ちゃんってできちゃう子だなって、思いましたよ。
ありがとうございます。
それでは、今夜も、スタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんはー、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそくお話しますが、あの、ハロープロジェクトのコンサートの、
名古屋公演のときに、あの19日の方ですね、に、ライブの前に、
ハロプロ成人式っていうのを、やってもらいまして、
今年、成人を迎えた、Berryz工房の熊井友理奈ちゃんと私中島早貴、がなんか、
の、成人式、を、ステージ上でやってくれたんですけど、
まことさん、シャ乱Qのまことさんが、あの、なんか、表彰状みたいなやつを読んでくれて。
Berryz工房の夏焼雅ちゃんが、成人の先輩としてお祝いコメントをくれて。
そしてJuice=Juiceの宮崎由加ちゃんが、いい声で(笑)、ウグイス嬢の声で、
司会進行してくれて、なんかすごい、引き締まったなって思いますけど(笑)、
まあそんな中ね、でもゆうても、その表彰状の内容をまことさんが読んでくれたんですけど、
『あなたは、ハロープロジェクト在籍中に二十歳を迎えたので、なんかお祝いします』
みたいな感じで。
で、『前は、ヘタレ番長だったあなたも今はセクシー番長の座を、なんか、
勝ち取ろうとしてます』みたいなことを、が書いてあって読んでくれてたんですけど、
なんかそういうんじゃないなって思ったんですよね(笑)。
ヘタレだったのは事実だけどセクシー番長はたぶん違うと思うから、
ちょっとそこは、なんかハロープロジェクトのその、
あ、しかもね名古屋の会場、4階席まであってなかなか埋まらない℃-uteも、
あのー結構ハードルが高い会場なんですけど(笑)、埋まりまして。
あのまあその日1日公演だからっていうのもありまして、
こんなたくさんの前でセクシー番長って言われるのすーごいものすごく恥ずかしくて、
早く違う話題にいきたいと思って。
一応抱負は、あの、九九ができるようになりたいですってことに、しときました。
(笑)。
九九できないんですよ私。
なのでね、ちょっとメンバーに鍛えられながら、
即座に、「7・7?」って言われてもちゃんと答えれるように、したいなって思います。
二十歳、なるので。
はい。
あともうひとつありまして、あのー、成人になったから、
成人祝いを、親戚の方からたくさん、いただいたんですよ。
で、あのおばあちゃん、あの私の実家に、パパの方の、おばあちゃん?が一緒に住んでて、
えっとお母さんの方のおばあちゃんは、車で15分ぐらいのところに住んでるんですけど、
おばあちゃんたちからも、成人祝いで、あのー現金をいただきまして(笑)、
物じゃなくて。
で、ばあちゃんたちからの、プレゼントは、なんか、貯めるってよりも、
一生なんか身に着けてられるようなものを買いたいって、前から思ってて、
ちょうどそっから、お互いの、ばあちゃんたちの、成人祝いからちょこっと引き抜いて、
あのピンキーリングっていうのを、買いまして、今も身に着けてるんですけど、
これはなくさないように、なんかもうずーっと、着けていたいなって、思って、買いました。
(笑)。
初めてのピンキーリングなんですけどピンキーリングって、あのその自分の体調が、
てか指輪なのかもしれないですけど、わかりやすいんですね。
前、名古屋の、前の日、あ、ハロコンの名古屋の前の日に、名古屋で握手会があったんですよ。
でその握手会終わりにみんなで、もつ鍋を食べに行ったんですけど、
食べ過ぎたんだかなんだか、次の日指輪が、なんかむくんで抜けなくなっちゃって(笑)、
朝起きた瞬間に。
で、半身浴して、お風呂上がったら、抜けたんですけど、なんかびっくりしました。
こんな、ピンキーリング、今、結構スカスカなのに、
そんなに人間ってむくむんだな(笑)って思って気をつけなきゃいけないんだなって、
結構体調管理もしてくれる、お守りだなって思いますね(笑)。
はい、でもって、ここ最近中島、℃-uteも、雑誌に載ることが多いですね?
ということで、そうなんですありがたいことに雑誌にたくさん出させてもらったんですけど。
中島早貴は、あのーJUNONさんの方で、メイクページをやらせてもらって。
なんか、かわいい子のメイクとかっこいい子のメイクと、
ナチュラルのメイク、やらせてもらって、
そういうのもやっぱ女子でしかできないのですごいうれしいなって思ったり。
あとJUNONさんはねぇ、1月23日発売、もう発売されてますね、に、
あのー振り袖の写真も、撮ってくれて、
もう本当に一生思い出になる、写真を撮ってくれたりとか。
あと、なんといっても、FINE BOYSですよ。
男性誌(笑)、に出させてもらったんですけど、
あのー男性モデルの人と、ツーショット、の写真なんですけど、私もう本当緊張しちゃって。
まず、現場のスタッフさんがみんな男で。
その現場に、の環境にも慣れてないからすごい、焦っちゃって。
写真も、なんか、学校帰りに歩いてる感じで、って言われたんですけどもう、
どんな感じで自分って歩いてたっけみたいな歩幅どんくらいだったっけぐらい、
なんかもう足ってどうすればいいのかとかもわかんなくなっちゃって、
メンバーだったら全然大丈夫なんですけど、もうその環境に慣れなすぎて、
もう表情、が全部一緒っていう残念な結果になっちゃったんで(笑)、
あのねぇ、でもFINE BOYSは、3号連続で出させていただく予定なので、
ちょっと1号目はね、ちょっと緊張で顔が強張ってます、たけど、
2号目は、あのーちょっと、まあ、多少慣れて、撮影できたので、お楽しみにしててください。
あ、でもここでちょっとハードル上げすぎると、いけないから。
でも自分的にはね、そこそこ、緊張しないでできたんですよ。
ワンカット目は、ちょっと緊張しちゃったけど、
はい、徐々に徐々に慣れてった感が、あったので、ちょっとーこれは、
よくできてることをもう毎日のように、中島は祈っております。
(笑)。
ちょっと早く上がってこないかな写真。
みなさんよりも先にねちょこっとだけ見れるんで、はい。
ちょっと、この、もやもやした心を早く落ち着かせたいなって、思ってますね今は。
はーい、てな感じで、これからもどんどん、ファッション誌にも、
出て行けるようにしたいなって、思ってまーす。
ではではここらへんで、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
この曲は、あのー去年ですね、ライブで、めちゃくちゃやった、記憶があります。
そして、何回聴いてもやっぱ楽しいなぁっていう曲です。
聴いてください、℃-uteで、『超WONDERFUL!』。

(℃-ute - 超WONDERFUL!)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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10代も残り10日間!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、12月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
今回はですね、ラジオ日本開局55周年記念グッズのクリアファイルに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute鈴木愛理ちゃんの2人のサインを書いて、
3名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大人気の、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も本当にたくさんのご応募いただきましてありがとうございました。
では!さっそく、発表していきたいと思いまーす。
えーとー事前に中島が、3枚、選ばせていただきました。
それではまず1人目です。
神奈川県、ペンネームこっくさーん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
こっくさんなんとですねぇ、

『いつもラジオ聴かせていただいてます。
3度目の挑戦になります。
よろしくお願いしまーす』

ということで、3度目の正直ってところですね、(笑)。
おめでとうございまーす。
では、2人目。
新潟県、ラジオネーム、ぴーちゃん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
では、読みますね。

『パワーアップウィークのプレゼントの応募でーす。
なっきぃラジオ割と最近ですが聴きはじめました。
愛理ちゃんとなっきぃは、ハロプロの、というより、芸能界で1推しと2推しなので、
どうしてもどうしてもプレゼント欲しいです。
地方住みでなかなか会いに行けないので、ブログやラジオ楽しみにしてます。
これからも応援してまーす。
℃-uteちゃん大好きだよー』

ありがとうございまーす。
1推しと2推しどっちがどっちだかちょっと詳しく教えてほしいところですね(笑)。
おめでとうございます。
大事にしてください。
ではラスト、3人目です。
東京都、ラジオネームあるふぁるどさん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
では。

『初メールです』

ありがとうございます。

『最近めちゃくちゃ℃-uteのファンになったのですが、それ以来毎週欠かさず聴いています。
今年は9月10日、℃-uteの日認定や、初の海外公演、
そして初の、単独日本武道館公演と、大活躍の年だったと思います。
来年はさらなる高みを目指して、もっともっと活躍するよう応援していまーす』

ありがとうございまーす。
いやうれしいですね、あのー、こうやって、初めての方が常に常にいるという、(笑)。
ありがとうございます。
これからも中島早貴、頑張ってしゃべっていきますので、
飽きずに聴いててくださいませよろしくお願いしまーす。
ではでは、ここらへんで、本日の、2曲目にいきたいと思いますが、
ちょっと℃-uteの曲じゃなくて、モーニング娘。'14の曲をお送りしたいんですけど、
この曲、最初に聴いたときは、あ、なんか不思議な曲だなぁって思ってたんですよ。
けど、聴いてれば聴いてくうちに、歌詞めっちゃいいじゃん!って思って、
今はもう大好きな、曲ですね。
本当に歌詞が深くて、つんくさんはやっぱりすごいって思わせるような、曲でございます。
えーと聴いてください、えーと1月29日に、発売されますトリプルA面シングルの中から、
モーニング娘。'14で、『笑顔の君は太陽さ』。

(モーニング娘。'14 - 笑顔の君は太陽さ)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、はじけるぞい!
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今日も必死に日なたを探して歩いてきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介してきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそく、こちらですね。
ラジオネーム、めざしさんからいただきましたー。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『妄想コーナーどうやったらいいかなって日々妄想しているのですが、
これはナカジマメーカーかなぁ?というものができたので、こっちに送ります』

ということで、ナカジマメーカーですね。
リスナーのみなさんに私中島早貴を知ってもらうコーナーです。
では、めざしさんが思ってる中島早貴、ナカジマメーカーいきたいと思いまーす。

『家でのなっきぃのナカジマメーカー。
料理をしている、20パーセント。
お白湯を飲みながらみかんを食べてぽーっとしている、10パーセント』

ほうほう。

『家族としゃべっている、40パーセント。
ブログ書いてる、10パーセント。
モデルさんのブログを見てる、20パーセント』

うーん。
家族としゃべってるっていうのが40パーセント占めてるんですね。
私、てか中島家って、昼間、人があんまいないんですよ。
あの(笑)、みんな(笑)、なんていうんですか、学校行ったりお仕事行ったりしてて、
あのーおばあちゃんとかも、結構、日向ぼっこしてたりするんで、
あんまねぇ、しゃべ、そんなしゃべってるかなぁ。
お昼ご飯のときぐらいはしゃべってますけど、そんなそこまで、
夜ご飯ときとかは、もう、もうエンドレスでしゃべってますけど、
なかなか昼間はね、一人なんですよね私。
で、えーとー、『ブログを書いてる』。
あのー℃-ute、GREEの方でブログをやってますけど、
基本、私ブログは電車の中かお風呂の中で書くんですよ。
なので、あんま、そうだな、10パーセントも占めないな、2パーセントぐらい、
しかもほら、短いじゃないですか私ブログ(笑)。
もうさささーって打っちゃうから、10パーセントも占めてない、です。
ごめんなさい。
でもちゃんと、ちゃんとはしてないか。
(笑)。
でもまーあの短パクブログでも読みやすいと思って、読んでみてください。
よろしくお願いします。
で、『モデルさんのブログ見てる20パーセント』を、もうねこれねぇ、
たぶん、40とかいってるんじゃないですか?
ほぼ私ネットいじってますね、日頃。
よく、舞ちゃんに言われるのは、
「なっきぃって、メールとか来ないのになんでそんなiPhoneいじれるの」
って言われますね(笑)。
本当に。
メールとか全然連絡とかしてないのに、もうネットで1日過ごせます。
見てんのが楽しいんですよね。
もう買いもしないのに、バッグとか見たりとか、
こんな洋服絶対履かないだろうに、海外の、モデルさんの、斬新な洋服見てたりとか(笑)、
するのが好きなんですよね。
なんかこういう写真撮ってもらいたいっていう、ストックフォルダがあんですけど
それが、もう貯まってく一方ですね。
(笑)。
いつ、打ち明けられるのかわかんないですけど。
あ、でも、あれなんですよ。
あのー今後2月5日に発売される、『N20』っていう写真集があるんですけど、
それの、1ページっていうんですか、あのワン、なんていうの?
ワンマネキンっていうんですかなんていうの?(笑)
衣装?
ひとつだけ、こういうの着たいっていうのを提案して、撮ってもらいました。
でもねー、まあまあそれはまた発売が近くなったら、お知らせしますね。
まあそんな感じですかねー。
『料理をしてる』は日によりますね。
もう、今日はできないっつったら全然やりませんし洗い物だけっていう日もありますし、
もうすごい、欲が湧いたときは朝ご飯作って、食器洗ってそのまま昼ご飯わけもわからず
ずーっと、トントントントンしながら作ってたりもしますね。
ってな感じです。
続きまして、普通のお便りですね。
えーと、ラジオネームもーちゃんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

ありがとうございます。

『この前の品川のイベント行きました。
なっきぃすっごいかわいかったです』

ありがとうございます(笑)。

『でも握手会のときテンパっちゃって何も伝えたいこと言えなかった。
やっぱり言いたいことはちゃんとまとめて行かないとね。
ところで質問です。
私、今好きな人がいるんですけど、人見知りで全然しゃべれなくて、
1回もしゃべったことがないんです。
だからせめて女子力ぐらいは上げたいなって思って。
だから、なっきぃに女子力の上げ方を聞きたいんです。
どうか教えてください。
あともうひとつすいません。
痩せたい!どうしても痩せたい!
なんか足痩せの方法があったら教えてください』

なるほど。
人見知り私も一緒なので、わかんないですけど、
人間ってあれらしいですよ、匂いで記憶すんですって、ほとんど。
だから、もう、だからって香水ふっ、香水って、あの切れんの早いんですよ。
あの振っても。
だから、洋服着る前に、私が最近やってるのは、洋服着る前にボディークリームを塗って、
洋服を着ると、洋服にもボディークリームの匂いがつくんですよ。
なので、それをあのーコンサートの日とか、やってますね。
もう匂いがないと、テンションが上がらない日ってあるじゃないですか。
気分上げたいときは、いい匂いを、とりあえず何かに染み込ませて、やったりとか、してます。
うん、とかいいんじゃないんですかね。
足痩せ、てか痩せたいっていうのは中島も一緒ですよ(笑)。
なかなか痩せられないですよねーすーっごいわかる。
けど、私は、ちょっと二十歳にもなるしと思って、そろそろ気合いを入れないとと思って、
頑張ろって思ってるところです。
けど私本当に続かないんですよ。
自分に甘くて。
なので、ちょっとどうなるかわかんないですけど、私も頑張りますよもーちゃん、(笑)。
あと足痩せは、私もう必死すぎて、必死にマッサージしすぎて今、足あざだらけ。
ほーんとに(笑)。
けどあざになっちゃいけないんですってね。
昨日、ネット見て思ったんですけど、ちゃんと、セルライトは、
あの、ちゃんとほぐし方があるんですって。
つねって、セルライトやらかくして、流さないといけないらしいんですけど、
ちょっと私はその流すっていうことに必死になりすぎて
あざできちゃったからちょっと気をつけないとなって、思ってるところなので、
ダイエットはね、女子の永遠のテーマですけど、もーちゃん、お互いに頑張りましょ。
けど、そう、でも匂いいいと思いますよ。
匂いから入りましょうよ。
匂いだったらもう明日からでもできるんで、やってみてくださーい。
よろしくお願いしまーす。
てな感じですかねー。
いやこういうのいいですね、今私好きな人がいるんですって、
でも私も何も答えてあげられないけど(笑)、
けどこういうの大好きなんですよなんか一緒になんか、
これすればいいんじゃないとかああすればいいんじゃないとか、言うのが。
楽しいので、こういう、なんか女子トークな、的なやつも、
じゃんじゃんじゃんじゃん送っちゃってください。
あのー、あれでもいいですよ、先日彼女とデートして、
すごい楽しかったんですよっていう自慢メールをぶつけてもいいですから(笑)。
そういう話私大好きなので、お待ちしておりまーす。
って、感じですー。
ではみなさんからのメッセージどんどん送ってください。
ということで、各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思いますが、
本日多いので、よーく聴いててくださいませー。
では、さっそくいきたいと思います。
ご自宅で、毎日お楽しみください。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク発売中でーす。
そして、こちらも発売中ですね。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
こちら、ぜひゲットして、またー、あの写真の説明とかしますので、
ナカジマカメラマンとかありますので、要チェックしてみてください。
そしてそして、こちらも本日発売になりました。
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』。
こちらも(笑)、ひらひら企画やるので、買ってくださいね。
秘話とか言いますので。
そしてそしてそして、4冊目のソロ写真集、『N20』が、2月5日水曜日に発売されまーす。
二十歳の記念なのでぜひ、チェックしてみてください。
続いて、恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
残すところ福岡・宮城・大阪の、3会場6公演となってます。
早いですねー。
そして、こちらはですね、今年も開催のあのスペシャルなライブですね。
『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
3月29日・30日、場所はパシフィコ横浜です。
SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~2014』も同時開催されますので、
お楽しみにしててくださーい。
でもって、℃-uteの単独ツアーですね。
『ナルチカ2014 ℃-ute』が、3月1日からはじまりまーす。
ナルチカは、ライブハウスツアーなんですけども、ライブをした後に、握手会が、あります。
なるだけ近くでみなさん、楽しんでもらおうという企画なので、
ぜひ、お近くを伺う場合は、来てください。
詳しくはハロープロジェクトホームページを見てみてください。
さらに、大事な大事な大事なこの春のお楽しみです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされます。
これはぜひ、1回は来てほしい。
まだ内容全然わかんないですけど(笑)、
もう頑張りますので、ぜひ遊びに来てください。
続きまして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ってな感じで告知がたーぷり、あります。
まあうれしいことですけども、みなさんが大変ですね、(笑)。
すべてチェックよろしくお願いしまーす。
ではでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
10代のおやすみなっきぃもね、そろそろ少なくなってきたからね(笑)。
へいへいへい。
うわー長いの引いちゃったっぽいなー。
あ、はい、了解です。
それでは今週はラジオネームなかのしまさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もう寒いよー、寒すぎて早貴動けない!
暖めてくれたら動けるんだけどなー。
ちょっと無理だなこれ(笑)。
(前番組からのパス:小田さくら
「中島さんのこないだの、ハロープロジェクトのコンサートの、ソロ曲に出る直前に、
中島さんに『頑張ってください』って言おうとしたら
中島さんの方から『頑張ってくるね』って言ってくださったりとか」
飯窪「フゥー!」
「あと、中島さんがソロ曲終えて、帰ってきたときに、
『中島さんかわいかったです』って言うか言わないかすごく悩んでいて、
結局、言いに行って、『かわいかったです』って言ったら、
イスに座ってたのがスクッて立ってありがとうございますみたいなことを
中島さんが言ってくださって、それがすっごくかわいかったんですけど、
あのー何が聞きたいかというと、話しかけていいですかっていう」
鈴木・飯窪「(笑)」
「そばにいちゃいけないんじゃないかっていうくらいの自分がそう感じてきて最近(笑)、
中島さんのそばにいていい存在なのかって風に思うんですけど、
お話もうちょっとしたいな、できたらなと、思いますので、
そこのところあの、なんだろ、はい、よろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで寝ないで聴いてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんから、パスが回ってきましたけど、
小田ちゃん、あのね、いつもだいたいみんな、なんか短文で、パスを回してくれるんですけど、
小田ちゃん今回すっごい長かったね。
なんか、もぞもぞしてる感じが伝わってきましたけど(笑)、
話しかけて、いいよ(笑)。
話しかけてくださいよー。
あのー、そう、あのハロコンでソロ曲歌ったときに小田ちゃんが袖、ずっと、見てくれてて。
すごいなんか、うれしいって気持ちもあったんですけど、緊張もありつつ、(笑)、
見られてるなーみたいな感じで。
で最後ね、私がイスに座ったとき小田ちゃんが、
ちょっと遠くの方でうろちょろしてたんですよ。
で、あ、もしかしてこれ、話すのかなって思って待ってたんです、
話しかけられないから(笑)。
そしたら小田ちゃんが案の定話しかけてくれて、うれしかったです。
ありがとう。
(笑)。
もっともっと話しましょうよ。
けどなかなかね、ハロコンゆうてもね、楽屋違うしね、会えないんですよねー。
まーはい、まだまだ、ハロコンは続くので、ちょこちょこお話できたらなーなんて、
思いますが、えーと今週はですね、あのたくさんメールをいただいてますので、
メールをたくさんたくさん読みたいなって、思いまーす。
はい、それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそく、読んじゃいますか、メール1枚、(笑)。
えーと、神奈川県、ラジオネームまいんさんからいただきましたー。

『なっきぃあけましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『今年初メールです』

ありがとう。

『そして、番組3年目突入おめでとうございまーす』

ありがとうございまーす。
早いですねー(笑)。

『1月1日のハロコン、2公演目と3公演目見に行きました。
今回のハロコンはソロコーナーがありますね。
5日の昼公演はなっきぃでした。
たくさん人数がいる中で、その内の2人ということで、
もちろんどのメンバーの歌もそれぞれの魅力を楽しめると思うんですが、
やっぱり℃-uteファンの僕としては、℃-uteメンバーの歌が聴きたかったし、
今年最初のライブ参加ということもあって、おみくじで大吉を引いたようなうれしさでした』

いや言い過ぎだよ(笑)。
ありがとう。

『それに、10代のなっきぃのソロ歌を聴ける機会ももう多くないと思うので、
貴重な公演に行けたのかなぁって思います』

はぁー、たしかにそれはそうですね。

『ブログでは、謝られてましたが、僕は今回のなっきぃのソロコーナー好きでしたよ。
これからは、全国各地でのライブですね。
体調に気をつけて頑張ってください。
後輩ちゃんたちとの交流報告も楽しみにしています。
僕も人見知りなので、どうやって打ち解けるのか参考にさせてください。
新コーナー、なっきぃの人見知り克服講座なんてどうでしょうか。
では、今年も毎週放送楽しみにしています。
またメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。
なるほどね。
あ、でも、ありかもですね。
この、次の週までに誰々ちゃんと話す、っていうのを決めとくとか。
あ、それってりなぷーとやってること一緒かな(笑)。
ばくわら、あーそっか前やってできなかったです私、そうだそうだ。
けど、最近は、みんなと、話せてますね。
前はね、あ、後輩が近くにいるなって思ったら、楽屋で引きこもってたんですよ。
けど最近は後輩が、隣にいても、あの頑張って、立ってられます。
(笑)。
なんていうんだろう、全然、話すのも、苦じゃないっていうか、
なんだろうな、ちょっと人見知りの壁はちょこっとだけ、乗り越えたんじゃないかなって思、
まあ千聖みたいに、どんどんどんどんなんか引き出し、
開いてベラベラしゃべれるわけじゃないけど、
まだ、なんか、ふわふわした感じでなら、話せますよ。
そんな自分のことをがっつり話さないですけどね(笑)。
はい。
な、なんか、自分たちのことじゃなくて、ある違うことについて話したりとか、
そういうのだったら、全然全然大丈夫です。
あ、だってそれこそ、ハロコンってシャッフル曲とかあるんですけど、
あのー、モーニング娘。'14の鈴木香音ちゃん、と、あのー目合わせる瞬間の、
あの曲があるんですけど、それもリハーサルのとき、私は香音ちゃんのことを見てたんですよ。
けど香音ちゃん見てくんないなーみたいな感じで思いながらもずっと見てやってたぐらい、
大丈夫ですよ。
(笑)。
わかりますかこのちょっと成長した感じ。
伝わってー!(笑)
けどね、今はねぇ、目合わせてステージ上で、楽しく、やってますよ、(笑)。
はーい、てな感じで。
続きまして、これはお便りいただいてないんですけど、
ちょっと中島が話したいから話しますね。
あのー、成人の日が過ぎて、本当に、二十歳目前なんです私。
10代も残り、わずか、なんですけども、振り袖の、撮影を、したんですよ。
えーとー、去年の、12月29日に、撮影したんですけど、
はーい、あのですね、雑誌の、JUNONさんの方で、いろいろ用意していただいて、
申し訳ないんですけど。
あの鈴乃屋さんの、振り袖を借りて、撮影しましたね。
何着か、フィッティングして、なんか6着、あったんですよ選べる項目が。
でそん中から、えーとー、オレンジっぽい、赤っぽい、そんな感じの、振り袖と(笑)、
あと、白と緑、の振り袖と、白とピンクの振り袖の3つを、キープしといたんですね。
で、3つフィッティングして、合わせてみたところ、
やっぱ振り袖は赤が着たい、って、なって、
赤っぽい、オレンジっぽい、振り袖を、着させていただきました。
すごい、なんか、柄が豪華で、うん、髪型とかメイクとかも、
いつもお世話になってる方にやってもらって、すごい、
なんか安心感がある現場でしたね、(笑)。
カメラマンさんは初めてだったんですけど、あのー、すごい細かく撮ってくださいましたね。
「もうちょっと、右の方向見た方が、いいよ」とか、
手こんな感じで、つって動かしてくれたりとか、
はい、もうね、人生に1回なんで振り袖とか、一大事なのでね、すごい、うれしかったです。
JUNONさんは1月の、えーとー23日に、発売されますので、
よかったらチェックしてみてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、ここらへんで1曲、お送りしたいんですけど、
二十歳ってことで、私、この曲のように、
二十歳になったら素直になりたいなって、思ってます。
聴いてください、℃-uteで、『セブンティーンズ VOW』。

(℃-ute - セブンティーンズ VOW)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではでは、えーとーこちらはですねぇ、コーナーですね。
ハロプロなんでもベスト3でーす!(拍手)
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、今回はですね、東京都、ラジオネーム、
見返りバックシャンさんからいただきました。

『なっきぃスタッフのみなさんこんばんは』

こんばんは。

『今日は、先日のハロコンで私が思った、
流し目が上手なハロプロメンバーベスト3を発表したいと思いまーす』

ほうほう、流し目ね。
(笑)、流し目、はい、了解です、(笑)。

『第3位、Berryz工房の、菅谷梨沙子さん。
あれ?1位じゃないの?と多くの人が思うくらい、菅谷さんの流し目は色っぽいですよね。
目を細めながら客席をチラッと見る表情に、思わずぞくっとしてしまいます』

ほうほうほう、なるほどね。
梨沙子は、ずるいですよねもうあの顔だから。
(笑)。
かわいくてかわいくて仕方ないなって思いますけど、
もうたしかに、ぞくっていうかイチコロでしょうね、梨沙子に見られちゃったら。
イチコロなんじゃないですか、(笑)。
続きまして、

『第2位、Juice=Juiceの、金澤朋子さん』

ほう。

『まさに、新星あらわる、といった感じです。
ハロコンでは菅谷さんやモーニング娘。'14の譜久村聖さんという、
お色気メンバー2人と共演しても、負けないほどのインパクト。
金澤さんの流し目の特徴は、切れ長の目から発せられる冷たい表情です。
例えるなら、雪女に見つめられて凍るような感じです』

ほう!
なるほど。
すごい、流し目フェチなんでしょうね。
すごい、あつーく語ってくれますね、(笑)。
続いて

『第1位は、℃-uteの萩原舞ちゃん』

おお、舞ちゃん。

『舞ちゃんの流し目は、とにかくかわいい。
大きな瞳をくりくりさせながら見つめられると、思わずとろけてしまいそう。
まさに小悪魔といった感じですね』

うん、これはすごいわかります私も(笑)。

『女子力アップにも必要な流し目、なっきぃが好きな流し目をするのは誰ですか?』

ということで中島も考えました。
けど流し目っていうのが、ちゃんといまいちピンと、
なんか、イメージはあるんですけど、
そんなみんな流し目してる、かなーみたいな感じで思ってしまうので、
私は、ちょっと変えまして、目の表情が好きな、ハロプロメンバーベスト3いきたいと思います。
歌ってるときの目の表情ですね。
えーと、第3位、℃-ute、萩原舞ちゃん。
これは、見返りバックシャンさんと一緒。
あのね目がとにかく大きくてくりくりしててかわいいんですけど舞ちゃんって、
小悪魔的な表情が上手いんですよ。
それは前々から私感じてたんですけど、あのー、℃-uteの、なんだっけ、
えーとQueen of J-POPの、ツアーが終わったときに、スタッフさんみんなで話したときに、
ダンスの先生が言ってたんですけど、
舞ちゃん、℃-uteで唯一、小悪魔的な表情できるのは舞ちゃんだけだって言ってて。
たしかに!って思って、みんな、小悪魔的な表情って、難しいんですよ。
やろうと思ってもできないし、なんか、
やろうって頑張ったらすごい変な顔になっちゃうんです。
だからそれを、なんかさらっとできる舞ちゃん、ってすごいなぁって、思いますね。
あとねぇ、とにかく、うん、あのー、目、目線外しの写真がかわいいですね舞ちゃんは。
これはもってこいのしゃ、あのー、写真撮りたいなって思いますね舞ちゃんは。
続きまして、第2位、スマイレージ、和田彩花ちゃん。
の目の表情がすごい好きです。
せつない表情、なんか、儚い表情が、すごい似合ってて、
なんだろな、和田ちゃんって、なんか、前は、
すごい元気でキャピキャピしてるイメージ、だけだったんですけど、
最近すごい色っぽさが出てきてて、
本当に歌ってるときの、目の表情っていうか、
なんか目で、伝えてる感じがすごいなーって思いますね。
和田ちゃんそんな意識してないかもしんないけど、
伝わってくるものはあるなって思います。
続きまして、第1位は、℃-ute、岡井千聖。
これはねぇ、あのー、いつも千聖見てて思いますね。
千聖の目って、笑うと、くしゃってなって、かわいいんですよ。
けど、せつない表情するときってすごい、目力がグッて強くなるんですよね。
なんだろうなぁ、『独り占めしたかっただけなのに』とか歌ってるときの
千聖の目の表情はピカイチだなって思いますね。
オチサビのところ特に、(笑)。
これは同じメンバーでも、あの、
コンサートのDVDもらって家で見てるときにドキッてするなーって思います。
千聖の、千聖あと表情豊かだしね。
常日頃変顔してるだけあって、顔の表情筋がすさまじいんですよ。
なので、顔ちっちゃいし、なんかいろんな表情できてうらやましいなって思いますけど。
やっぱ、ね、あの表現力ってやっぱ大事だなって思いますので(笑)、
中島も、目で、いろいろ、表現できるように、していきたいなって、思います。
そこは本当に、頑張んなきゃいけないところですね。
ありがとうございました。
ということで、ここらへんで、もう1曲いきたいと思うんですけど、
私が、ふっつーに、カラオケに行ったときによく歌う曲です。
(笑)。
聴いてください、新垣結衣さんで、『オレンジ』。

(新垣結衣 - オレンジ)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、はじけるぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

最近パン作りにハマってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて普通のお便り、メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まず、こちらですね。
神奈川県ラジオネーム、ディスタンスさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、℃-ute主演舞台の、「さくらの花束」のDVDを見ました』

お、ありがとうございます。

『みんなとても演技が上手くて感動しました。
特になっきぃが演じる朝倉かのこが、ディスク3のクライマックスで、
部屋で一人っきりで泣きながら怒ったり叫んだりしてるシーンを見て
すごくかわいそうな気持ちになり、僕もつられて泣きそうになりました。
さすがなっきぃ演技上手いなぁと思いました』

いえいえありがとうございます。

『なっきぃは歌やダンスだけでなく演技も上手いんですね、尊敬します。
今度は℃-uteが連ドラに出れたらいいなと思います。
というか出演してほしいです。
そこで質問です。
例えばなっきぃが連ドラの主演に抜擢されたら、
一体なっきぃはどんな役柄を演じたいですか?
とても気になります』

ありがとうございます。
演技したいですねー、(笑)。
えーとねーでも、私、あの、それこそよく、あのー、
どんな役柄を今度演じてみたいですかっていう質問が、あるんですよやっぱ。
舞台やっ、終わった、ときの、なんか、アンコールらへんでの質問とか、あるんですけど、
なんかね私、そんときも、ちゃんと考えてこんな役柄やりたいですとか、言いますけど、
やりたい役柄っていうのがあんまなくて(笑)、
なんか、もらった役、それがやりたい!って思うんですよね。
いつも、なんか、なんだろうな、そのこの朝倉かのこちゃんも、ですけど、
なんかやっぱ変わってる子?なので、なんか、そういう役もやってみたいなって思うし、
なんか、すごい、なんか静かな子でもいいし、
なんか、とにかく違う子になりきりたいなっていう自分がいるので、
こんな役やりたいっていうのが特にないんですよね。
けど、毎回毎回いろんな役演じてて、勉強になるなーって、思いますね。
だってそれこそ、あの、ちゃんとしたお芝居じゃないけど(笑)、あの℃-uteのコントで、
あのリーダーの矢島舞美ちゃんと一緒に、中禅寺なき子っていう、
あの、演歌歌手の、なんかコントをやってるんですけど、それも楽しいですもん。
なんか、違う人になりきってる感が。
面白ふざけてできるので。
なので、もし、連ドラの主演に抜擢されたら、どんな役演じたいですか?って、
なんか、こんな役演じたいっていうよりは、なんか、ストーリーの方が、重視ですね。
(笑)。
まあ選べないですけど、なんか、なんだろうな、けど感動系やってみたいですね。
せん、ああでも、うん、もう本当に、ドラマってなると、難しいですけど、
あ、なので、舞台、とかで、まあドラマもやりたいですけど(笑)、
なんだろうな、いつかは、すごい繊細な、なんかもう触れたら傷ついちゃいそうなぐらいの、
繊細な、ドラマ、やってみたいですね。
なんか、感動するやつっていうかなんだろうな、複雑な、ドラマ。
1番、演技力がいるやつなんですけど(笑)。
いつかそういうのもさらっと演じられるような、女優さんになれたらなーって、思いますね。
はい、続きまして。
えーとこれはねぇ、あのー前に、こんなコーナーやりたいっていうので、言ったんですけど、
あ、それも全部書いてくれてる、ありがとうございます。
えーと東京都世田谷区ラジオネームのぞみさんからいただきました。

『先日の放送で、なっきぃが妄想コーナーをやりたいと言ってたので投稿します』

そう妄想コーナーをやりたいって言ったんですよ(笑)。
私妄想するのが好きなので、みなさんとなんか、なんか、共有しながら妄想して、
どんどん膨らませたらいいなーっていうところで、さっそく送ってくれました。
ありがとうございます。
(笑)、勝手に、タイトルコーナー、あ、タイトルつけられましたねコーナーの。

『中島の妄想こたつ~いぇ~い!』

(笑)、

『こたつで妄想話をしているリスナーとなっきぃというのをさっそく妄想して、
コーナー名を勝手につけました』

ありがとうございます。

『もしも中島がアイドルではなく、普通の大学生だったら。

今日も1人、自宅から電車へ乗り、大学へと通学する中島。
大学では、スペイン語のクラスが同じ同級生と仲良く話すし、
一緒のゼミを取っている友達とランチも食べるし、
興味のない講義では、後ろの方でぺちゃくちゃとおしゃべりをしちゃう。
一見どこにでもいる大学生。
でも、本当に信頼できる友達は大学では見つけられないかもしれない。
「はぁーやっぱり私には℃-uteのない人生なんてつまんないな」
そうつぶやき、今日も私は、カメラ片手に、1人でディズニーランドへ行く。
妄想から現実へ。
終わり』

なるほどね(笑)。
もしも私が普通の大学生だったら?
あぁ~でも、愛理の話聞いてて思うんですけど大学ってどういうシテシ、
システムなんですかね。
全然わかんないんですよね。
なんか、自分で授業取るっていうのを経験したことがなくて、
まあそれは、高校も一緒なのかな?
わかんないですけど、なんか単位落とした落とさないとかもよくわかんなくて。
けど、せっかくなら、あのー楽しい、学生生活を送りたいですね。
けどなー。
でも私授業は真面目にやるタイプだったから、興味のない講義でも、
ちゃんと話聞いてると思う。
だって私授業、中学生の、成績表?ほぼ、あれでしたもん、あのー、
テストの点数はすっごい悪かったけど、授業態度がよかったから、
ちゃんと、3はもらってました。
あ、2もありましたけど(笑)。
けど、その授業態度で、あのー、頑張ろうって思って、なるべく、きちんと、
ノートきれいにまとめたりとかね?してましたよ。
(笑)。
そういうところで頑張ってかないとね。
けどそうだな、でも大学生活をしてたら私絶対、友達できてたと思う。
もうそれこそ、一緒にディズニー、1人でディズニーランド行かなくても、
友達増えてたと思うし、だって、高校も、全然人数少ないところに入ってたので、
友達が中学校の友達で止まってるんですよ。
と、℃-uteメンバーみたいな。
感じなので本当友達が少なくて、けど大学行ってたらねぇ、
絶対もっと人生楽しかったと思うんですけどねー。
けど、それとは別で、別のジャンルで、こういう風にね、お仕事させていただいて、
楽しい生活を送ってるので、うん。
(笑)。
全然、寂しくはないんですけどね。
っていう感じですかね。
そう、こういう妄想コーナーでいいんですよ。
あと旅行行くなら、あのーこんなところ行きたいとか。
あのね、妄想コーナーちょっと違うのもいろいろ来てたんですけど、
なんだっけかなぁ、なんかもしも中島早貴が幼稚園の先生だったらみたいな、
やつ来てたんですけど、ちょっとそういうんじゃないんだよなぁ、それは。
なんか違う、もうちょっと、なんだろな、りあ、リアリティ感っていうか、ありそうな感じ?
(笑)。
とか、あとデート行くならどことか、そういうの、やりたいです。
(笑)。
難しいですけど。
でもどんどん、送ってください。
でもそういうんじゃないって言いながらやるのも楽しいかもね、(笑)。
なんでもかんでもありなので、お待ちしておりまーす。
ではでは、ということでね、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームペジュ、ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-ute感動の、あのライブ。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク発売中でーす。
そして、こちらも発売中です。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
こちらはですね、写真もいっぱいあるんですけど、インタビューもたくさん、したので、
まあ主に武道館の感想なんですけど。
なーがいですけど、飽きずに読んでくださいよろしくお願いします(笑)。
そしてそしてこちらはもうまもなくです。
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、1月25日発売になりまーす(拍手)。
これはねぇ、たのし、楽しいっていう、感じが伝わるカット、
結構ねソロカットが多いんですよね。
なんか今カスカスになっちゃったけど声(笑)。
ソロカットの、写真が多くて、1枚舞ちゃんがすっごい大人っぽい表情してんの。
その写真もう1発見ればわかるんで、チェックしてみてください。
でもって、なんとなんと中島早貴、4枚目の写真集発売されまーす(拍手)。
えーと、『N20』というタイトルでして、誕生日の2月5日に発売されます。
二十歳なので大人っぽい、くなるのかなって思ったら、
意外と等身大の私が、詰まってるので、チェックしてみてください。
続いて、恒例のライブ情報です。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
明日は愛知、その後北海道・福岡・宮城・大阪と、全国を回りますー。
遊びに来てください。
さらに、大事な大事な、この春のお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす(拍手)。
いやーうれしいですね、春ツアー本当に。
どんな感じになるんだろうな。
(笑)。
けど、あのーとりあえず、二十歳にも、もうなってる、ので私、このときにはね、
体力、つけとかなきゃなって思いますね。
頑張りたいと思います。
続きまして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 , nacky1422 です。
ではでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ、今週のおやすみなっきぃでーす。
えーと、ここらへんを、引き抜きますね。
はっ、なんか長い。
あー大丈夫大丈夫。
えーとですね、今週は、ラジオネーム、わじゅさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あなたが早貴が1推しって言わない限り寝させないからね!
(前番組からのパス:鈴木香音
鈴木「中島早貴さんの、この前のハロコンの、ソロのコーナーで、
   めちゃめちゃキュンキュンしましたね」
小田「かわいかったー」
飯窪「フゥ~!」
小田「私はずっとはしゃいでたー」
飯窪「かわいかったです」
鈴木「声が1番聴こえる場所に私はいたんですけど、ものすごく、よかったです」
飯窪「リハーサルから素敵でしたね」
鈴木「ね、本当」
小田「客席で見てましたもんリハーサルのとき」
鈴木「できることならもう一度見たい」
小田「もう一度見たい、本当、本当それ」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
毎日毎日、本当、寒いですねー。
ということで、今週もキュートな時間、暖かくして聴いてください。
風邪ひかないようにしてください。
よろしくお願いしまーす。
さぁさぁさぁ、ということでね、モーニング娘。'14の、鈴木香音ちゃんから、
パス回ってきましたけど、そうなんですよ。
ハロープロジェクトのコンサートのときに、あのメンバーが何人か、ソロ曲を歌うっていう、
ミニコーナーがありまして、で中島もう、ソロ曲、歌ったんですけど、
松浦亜弥さんの、『笑顔に涙』って曲、歌わしてもらったんですけど、
あのねぇ緊張しましたね、とにかく(笑)。
声が震えてたし、顔も強張ってたってスタッフさんからは、言われたんですけど、
やっぱね、よくできた後輩たちですね。
もうみんなすっごい褒めてくれて、もうそんな後輩にね、本当に、なんか、
が、心の支えだなって思いましたよ今、ありがとうございます。
はいでは、本日はですね、あのーなんとまさかのなんですけども、
2014年はじまって最初の収録なんですよ。
なので、あのー言われてみれば、年末のお話、してないじゃないですか(笑)。
年末、たくさん℃-ute、イベントに出させてもらったので、
そのお話をこの後たくさんしていきたいと思いますのでよーく聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、まずは2013年の年末のお話から、していきたいと思います、が。
じゃあ最初はですね、12月29日の、お話ですね。
この日は、あの、お台場で行われたイベントに、参加しました。
『GLITTER8 イルミネーション・スペシャルステージ』っていうのに、出演したんですけども、
あの、お台場の、フジテレビさんの、ところ、ビルっていうんですか?に、
℃-uteっていう文字が出たりとか、なんか、ビル全部を使ってなんか、
なんかすごいなんかイルミネーションをいっぱいやってくれ、るーばっ、
のをバックで踊ったんですけど、あのー屋上で。
(笑)。
踊りました、寒かったです、すごく、すごく。
寒かったですけど、あのね、衣装を、
なるべく暖かいの着た方がいいよねってマネージャーさんが言ってくれて、
みんなでどの衣装着るかっていうのを相談したんですよ。
けど、衣装ってやっぱ、普段踊ってると熱いから、
あのあと早替え仕様とかにするから、全部が生地が薄いんです。
もう、1枚、しか着てなかったりとか、そんな、重ね着してる衣装なんてないんですね。
で、どうするもういっそのこと、半袖でいいんじゃない?ってことになりまして、
長袖にしなくていいんじゃないってなりまして、
あのートレジャーボックスツアーの、アンコール衣装?
えーとトレジャーボックスツアーのTシャツを自分たち流にいろいろアレンジして、
下にみんなお揃いのスカート履いて、足見せて、ショートブーツ履いて、っていう、
衣装で、あのー、ステージ、やりましたね、(笑)。
でも、なんだろうな、ギリギリまでベンチコート着てたからか、全然、なんだろう、
思った以上にそんな寒いって思わなくて、
まあ若干、なんだろうな、終わって、マイク置きに行ったときに、
手がもう、かじかんでんなぐらいで(笑)、
なんかそんな、そこまで寒くなかったし、
あのーきっと来てくださった方の方が、踊んないから寒いのに、
本当に思ってたよりも来てくれる人が多くて、一緒に飛び跳ねてくれたりとか、して、
うれしかったですね。
あとやっぱイルミネーションが、私の目から見ても、きれいだったので、
すごいまたここで、ライブやりたいなって思いました。
すごい寒いの苦手で有名な中島でも、楽しめたイベントでしたね。
で続きまして、30日、次の日はですね、
rockin’on presents『COUNTDOWN JAPAN 13/14』、出演してきましたー!(笑)(拍手)
このお話を、あの℃-ute、すっつ、
出演するよって聞いたときにすごいテンション上がったんですけど、
ギリギリになると本当焦るもんですね。
ロックのファンの人って、歌に厳しいっていうイメージが、あったので、
なるべく、みなさんに嫌われないようにしないと、
ってなってみんなでセットリスト決めたりとか、しました。
あとはそうなんですよロックの人って、ワンハーフっていうの嫌いらしいんですよどうやら。
フルコーラス聴きたいみたいな。
感じ、らしいっていうのを聞いて。
あ、もうそしたらフルコーラスで歌いましょう!ってなって、
あのーロッキンの、セットリストは全部、フルコーラスで、歌わしていただきましたね。
けどねぇやっぱねぇ、どうなんですかね。
やっぱ、厳しい目で見てる人はいました、たしかに。
けど、あのー℃-uteがはじまってから、続々と、来てくれる方もいたりとか、して、
でもちょうど、やっぱフェスだから、同時に3会場でやってるもので、
℃-ute以外の2会場が、もう人数規制が入ったらしいんですよ、もうパンパンで。
だからその流れで℃-uteのところに来てくれたのかなっても思うんですけど(笑)、
でも続々と来てくれて、本当に、うれしかったです。
でその人たちが、少しでも℃-uteのこと覚えてくれてたらなって、思いますけどねー。
うーんどうなんだろうな。
これはねぇ、もう1回やりたいですこちらは。
こちらは、なんか、楽し、かったからもう1回やりたいっていうよりも、
もう1度勉強させてくださいっていう方向の、もう1回やりたい、っていう気持ちですね。
なんか初心に戻れるというか、いつもハロプロの枠でしかライブをやってなかったので、
あとアイドルの枠とかなので、やっぱ、ステージの盛り上がり方とかもちょっとちがかったし、
やっぱ、℃-uteはアイドルっていう部門なので、
アーティストみたいになりたいって、私たち口にしてるからには、こういう、
なんだ、アイドルのイベントじゃないところに、もっともっと参加して、
メンタルも鍛えないといけないし、パフォーマンスも磨かないといけないんだなっていうのを、
痛感した、ライブだったんじゃないかなって、思いますね。
けどね、あのケータリングがすごい豪華だったんです、ご飯が。
それがすごく、これは(笑)、楽しかったです。
メンバーみんなで、いろんなの、頼んで、あのシェアしながら食べたんですけど。
はいやっぱ、ロッキンってすごいんだなってケータリングからして思いましたね(笑)。
はい!で、その次の日、大晦日は、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
を、行いましたー。
この日はですね、℃-ute忙しかったんですよ。
朝1で、中野サンプラ、あ、中野サンプラザで、ライブを行ったんですけど、
全国で、あの映画館でライブビューイングっていうのを、あの、配信してたんですね、
配信って、中継してたんですよ。
なので℃-uteは、朝1で、中野サンプラザで、リハーサルをして、名古屋に行って、
名古屋の映画館で、ちょっと、あのー、来てくださった方に向けてトークしたり、
歌2曲歌わせていただいたりして、中野サンプラザと、中継でつないで(笑)、
「元気ですかー」っていうやりとりをして、ダッシュで、中野サンプラザに戻るっていう、
あのスケジュールだったんですけど、
あのー名古屋から、東京までって約1時間半あるじゃないですか。
そこで、寝れたんですよ℃-uteちゃん。
なのでそこまで、あのハードなスケジュールって周りの方は言いますけど、
1時間半1時間半寝て、3時間も寝れた身としては、
すごいよかったなと思いますねこのスケジュール(笑)。
あのー、その日は、深夜3時まで、ずっとライブだったんで、
ちょっとスタミナためられたのでよかったなって思いますけど。
もうそれよりなによりですね、この、カウントダウンライブ、
ハロープロジェクトのカウントダウンライブは、
あのーモーニング娘。のOGの方が、出演したりとか、
この日のためだけに再結成したグループとかもありまして、とにかく、
ファン目線でも楽しめたライブです、たね、私が(笑)。
私そもそもハロープロジェクトにすっごい憧れて入ったわけじゃないんですよ。
あのー、いとこがオーディション受けるって言い出して、
じゃあ私もやるっていうノリで受けた子だったんですけど、
今、先輩方のパフォーマンスを見て、
あ、ここにいれてよかったなっていうのすごく、感じましたね。
もうみんなさんが、ライブ楽しいって思いながらライブしてるし、
うん、なんかその楽しさが伝わってくるしやっぱ、クオリティも高いし、
このー、ハロープロジェクトってすごいんだぞっていうのを、受け継がないとなって、
思いましたねー。
特に、1番感動したのは、あー1番選べない!
けど感動したのは、太陽とシスコムーンさん?がすごい、『ガタメキラ』歌ってたんですけど、
ここのフェイクって生で歌うんだって思いましたね。
いつも、ハロープロジェクトの現役の子たちでやってるときは、
フェイク歌わないんですよ『ガタメキラ』のフェイクって。
だけど、やっぱ、本家は歌うんですね。
もう鳥肌が立ちました。
(笑)。
目輝かせてそれで見てましたけど。
はい、まあそんな感じで、すごい盛りだくさんな年末だったけど、
その盛りだくさんがあったから、なおさら2013年本当に充実したな、うまく締まったなって、
思いましたね。
ということでここらへんで1曲お送りしたいと思います。
えーと、℃-uteの、一応、最新シングルなので(笑)、こちらの曲をお送りします。
℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

二十歳のバースデーまで1ヶ月を切りました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、ここからは、2014年の、年始、お正月のお話をしたいなって、思います。
そうですね、あのー1月1日の、あのー深夜3時っていうんですか?午前3時に、
ライブが終わりまして、
いや、午前3時でライブが終わる予定だったんですけど、盛り上がりすぎたのか、
3時20分に終わったんですよ。
これ私、よーくチェックしてましたよ、(笑)。
楽屋に帰って、あれ?もう3時20分じゃん、ってなって、
でも、あのーもうそんときのメンバーのテンション、はもうハイになってて。
なんだろうな、あのー℃-uteから萩原舞ちゃんは、出れなかったんですけど、
舞ちゃんも、起きてたので、℃-uteみんなのLINEのところで、
変顔の写真とか送り合って(笑)、るぐらいなんかおかしいテンションになっちゃって。
でライブ終わりまして、あのー、家に帰ったのがー何時ぐらいだったっけかなぁ。
4時、4時5時ぐらいかな。
だったんですけど、あのちょっと、中野で待機してたんですよ、いろいろ。
いろいろありまして。
いろいろっていうか、まあタクシーとか、順番とかありまして(笑)。
ね?いろいろあるでしょ。
なので、あの4時5時ぐらいに家に着きました。
で、そこから寝ようって、思ったんですけど、テンションが上がってるもんで、
なかなか寝れなくてですね、結局、何時に寝たんだろう、6時半ぐらいかなぁ?
7時ぐらいかなぁ。
なんか、もうそろそろ、明るくなるんじゃないかってぐらいに寝たんですよね。
明るくなったぐら、明るくなるんじゃないかってぐらいに寝て、
でも、私、1月1日、中島家みんな毎年、おばあちゃんちに集まるっていうのが恒例なので、
あの、お母さんは、もう昼ぐらいでいいよ、
昼ぐらいに行くから昼ぐらいに起きてきなって言ってくれたんですけど、
なんかわかんないけどこの休みを無駄にしたくないって思ったのか、
9時ぐらいに起きちゃったんですよ。
で、そっからおばあちゃんち行くから、と思って、
なんかわかんないけど、どら焼きを、作りまして(笑)、ラッピングして、
あのー、隣でお母さんはおせち料理作ってて、箱とかに詰めて、
お母さんの作ったおせち料理と、私の作ったどら焼きを持って(笑)、
お昼ぐらいに、おばあちゃんちに出かけて。
で、いとこもみんな集合してわいわいしてたんですけど、
えーとお母さんが、あのサスペンスにハマってるもんで、
9時からサスペンスがあるから、9時には家に帰りたい、ってなったんですよ。
なので、9時とは言わず、6時ぐらいに、家に帰ったんですけど、
まあお母さんはサスペンス見る、と、ってことでいいとしても、
三姉妹は暇だってなって、三姉妹で、ちょっと、あの初売りに出かけまして。
けど、なんかいい洋服が、あんまないというかピンと来るものがなくて、
あの洋服じゃなくて、なんだろうな、家具とか、そっち系、買って、家に帰りましたね。
ベッドシーツとか、買いました。
かわいかったんです、安くて。
はーい。
って感じーでしたかね、1月1日は。
で、2日からは、中野サンプラザ。
あ、そう、あんまねぇ眠くなかったんですよね1日も結局。
で、1月2日中野サンプラザはじまりました、ってときにすごい眠くなって(笑)、
楽屋で、ずっと寝てましたね。
岡井ちゃんと(笑)、萩原ちゃんと、中島ちゃんは、寝てました。
鈴木は、あんま寝てなかったかなぁ?なんかわかんないけど。
矢島ちゃんはねぇ、1月1日、夕方まで寝てたらしくて。
もうあの子は、たぶん十分だったんでしょうね。
まあそれがプロなんでしょうけど(笑)。
はーい。
まあ私たちは、はじまってから眠くなってしまったんですけどねー。
まあそんなハロコンは、そうですね、あのー、
やっぱハロープロジェクトのコンサートだから、私自体、自身の、出番は少ないんですけど、
けどなんか踊りがいがある曲が多いなーって思いながら、踊ってますね。
あとなんか、みんなで踊ると楽しいなって思います。
あのー、本番の、映像をもらって、家で見てみたんですけど、
やっぱ人数多いとテンション上がりますね。
こーんなこともできるんだ、なんかステージの、私は立ってるだけだったからわかんないけど、
ステージングでその、なんだろうな、みんなで場位置決めて立ってるだけでも、
あ、こういう形になってるんだ、って。
なんかそれこそなんか、すい、スイミーでしたっけ、スイマーでしたっけ、スイミーか。
スイミー。
みたいだなぁって思って、面白いなぁって思いました。
これをモーニング娘。は毎回毎回やってるんだなと思うと、
それは見てるって楽しいなぁって、思いましたねー。
まあそんなハロコンまだ、ありますので、
この後はですね、広島・愛知・北海道・福岡・宮城・大阪と、全国を回りますので、
楽しみにしててくださーい。
よろしくお願いします。
ではではここらへんで、本日の2曲目、いきたいと思いますが、
まあ久々に、お送りしますけど、ライブではちょこちょこ、いやかなり歌ってる曲です。
聴いてください、℃-uteで、『Kiss me 愛してる』。

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、はじけるぞい!
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なぜか左まつ毛の中心部の毛がなくなってしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さて、ここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではですね、普通のお便りを、2通ほど、読みたいと思います。
えーと、まずは静岡県ペンネームれいまりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

ありがとうございます。

『毎週楽しく聴いている、いいおっさんです』

ありがとうございます(笑)。

『実はまだ、℃-uteのライブを見たことはありません。
片田舎に住んでいます。
こっちにみなさんが来ることもないですし、東京のライブも速攻完売になってしまうからです。
見に行った方がいいアイドルランキング1位にもなったユニットですし、生で見てみたいです。
そこで質問ですが、なっきぃから見るライブの面白さや、
℃-uteのライブのここがいいよーというところがあったら教えてください。
P.S.
いいおっさんなので、みなさんのテンションについていけるか心配です』

いいおっさんってどういうこと?(笑)ねぇ(笑)。
はぁー面白い。
ありがとうございます。
毎週聴いてくれてるんですね、いいおっさんですねありがと。
えーとね、あ、まずそうなんですよ、アイドルライブランキング1位みたいな、
見に行った方がいい、っていうのを聞いて、すごくすごくうれしかったんですけど、
これは、自信を持って、1位ですよ、とは言えないけど、
でも℃-uteってみんな本当にライブが大好きな子たちが集まってるので、
ライブは、1回でもいいから、体感してほしいですね℃-uteのライブ。
ここがいいぅよっていうのは(笑)、いいよっていうのは、なんだろうなぁ。
でも他のどのユニットもそうなのかもしんないけど、とにかく、あのジャンルが幅広いので、
かっこいい℃-uteも、かわいい℃-uteも見れるし、
あと、そうだな、あのファンのみなさんとの距離を℃-uteは大事にしてるので、
なんか、なるべくみなさん1人1人と目を合わせたりとか、
2階の後ろの方盛り上がってないなと思ったら、そっちに声かけてみたりとか、
あのー、会場を巻き込んでライブをしようっていうのをモットーに頑張ってるので、
はいそういうのが伝わればなって、思います。
あとー、なんだろうな、あと℃-uteのライブ、自分で見て思うのが、
あの照明がすごいきれいだなって思いますね。
(笑)。
これーは、はい、この照明さんのチームですごい、よかったなって思うんですけど、
なんかねぇ、前回の℃-uteの、Queen of J-POPのときに早着替えみたいな、
パフォーマンスをしたんですけど、そのときも、照明さんと共に作り上げたなぁと思いますね。
衣装さんはもちろんなんですけども、照明さんが上手い具合に、
その着替えてる瞬間を、あのー見ないように、一瞬ライト消してくれたりとか、
チカチカさせてくれたりとか、すごい上手いなぁって思うので、
照明とかも、注目してもらえたらなって思います。
けどまずはね、生身の℃-uteを、見てもらいたいですけど(笑)。
余裕がありましたら照明にもチェックしてみてください。
続きまして、福岡県ペンネームゆっきーからです。
ゆっきーさんからです。
(笑)、友達になっちゃった(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『あけましておめでとうございます』

ありがとうございます。

『お正月からのハロープロジェクトのコンサートもはじまり、
1年がはじまった感じがしますねー。
今回は、参加できないので残念ですが、応援しています』

ありがとうございます。

『さっそくですが質問です。
冬が超苦手ななっきぃですが、どんな防寒対策をしていますか?
私も冬が苦手なのですが、私はマフラーよりも、手袋よりも、耳当てが必要です』

あー、必需品?必要です、(笑)。

『理由は、耳が冷えると痛くなっちゃうからです。
冬が苦手仲間の舞ちゃんは、お腹が冷えないようにカイロを使ってるみたいですが、
なっきぃの冬を乗り切る方法をぜひ教えてください』

えー、耳当てか。
耳当て私ねあのー髪の毛が長いので、耳は隠れるんですよ。
はい、なので大丈夫なんですけど、
なんだろうな私でも、最近、また、白湯生活がはじまりましたよ。
(笑)。
あの、朝起きて一発目、とりあえず、お白湯飲んで、体を温めるっていう、対策をしてますね。
寒い体冷えたって思ったら白湯を飲む、っていうのが、私の寒さ対策なので。
これね本当にいいので、体にもいいしねお白湯。
なのでよかったら、挑戦してみてください、ゆっきーさん。
よろしくお願いします。
ではでは、ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
team℃-ute感動の、あのライブ。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク発売中でーす。
絶対絶対見てください!
お願いします、(笑)。
そして、こちらも発売中になってます。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
こちらはですね、あのナカジマカメラマンというミニコーナーがありまして、
メンバー1人1人を撮ったやつをまとめてくれてスタッフさんが。
あのー何枚かページがあるんですけど、これねぇ、あのー私の趣味なんでしょうね、
メンバーによって、全然雰囲気が違うなと思います。
千聖と舞はもうふざけてる写真ばっか、申し訳ないけど(笑)。
でリーダーは食べ物の写真ばっかだなーって思ったり、
愛理は寝てる写真だなやっぱみたいな感じで、あの色が違うので、
よかったら、そこらへんも注目して見てみてください。
そしてそしてこちらはもうまもなくです。
『アロハロ! ℃-ute 2014写真集』、1月25日に発売されまーす。
これねぇ、すごい、色が鮮やか。
ハワイで撮ったからなんでしょうけど、鮮やかで、なんか、ナチュラルな℃-uteなんですけど、
やっぱハワイだからおしゃれしたいということで、
あのメイクも、ナチュラルすぎないメイクだったりとか、赤リップ塗ってみたりとか、
ちょっと女子を楽しんでるので、そちらの方もチェックしてもらいたいですね。
そして、なんと、中島早貴の、4枚目の写真集、発売決定になりましたー(拍手)。
えーとですね、二十歳の誕生日に発売されます。
2月5日に発売されてタイトルは、『N20』、えぬにじゅうと、読みますので、
よかったらチェックしてみてください。
これはねぇ、ナチュラルーな、中島早貴ですね。
もうメイクも、ほぼあんま、してない写真の方が多いかも。
なんか、そういう気分だったんでしょうね。
なんかあんま、「アイライン、別に引かなくて大丈夫です」みたいな、
感じでよく言ってたなーって、思いますね今思えば。
はい、では、続いて、先ほどもお話しました、お正月の恒例のライブです。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
この後、広島・愛知・北海道・福岡・宮城・大阪と、全国を回りますので、
お楽しみにしててくださーい。
さらに、大事な大事な、この春のお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートされまーす(拍手)。
いやーいいね、あのさっそく、単独のツアーが決まって。
今年も、℃-uteの単独ツアーがいっぱいできることを願ってね、
とりあえずこの春の、コンサートを、成功させないとですね。
すごい今から楽しみなので。
今からだったら予定組めると思うので、キープしてってください。
空けといてくださいよろしくお願いします(笑)。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、はいもう、今週しゃべりたいこと、いっぱいありましたけど、
伝わりましたかね。
まだね話足りないことはらじこんで、話しますのでよかったら聴いてみてください。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
たまってますねおやすみなっきぃ(笑)、かなり。
うわー、じゃあこれにしよ。
あ、(笑)。
はーい、頑張りますよ。
さあ、今週のおやすみなっきぃです。
今週はですね、埼玉県ラジオネーム、ひゅぺりおんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
うわー雪だ!ねぇねぇ一緒に雪だるま作ろうよー。
(前番組からのパス:譜久村聖
「中島さん、あけましておめでとうございます」
飯窪・石田「おめでとうございます」
「今年はあの、カウントダウンでも一緒になったんですが、
ハロコンでも、たくさんお世話になっているので、今年もよろしくお願いします」)

あけましておめでとうございまーす!℃-uteの中島早貴です。
2014年、最初の放送、この番組も、3年目に突入しましたー(拍手)。
早いですね!
今年もどうぞどうぞ、よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。のみんなから、パスが回ってきましたけど、
モーニング娘。のみんな、あけましておめでとうございます。
ハロコン、どうか、どうかどうか、よろしくお願いします(笑)。
いやーね、そろそろね、あのー話していこうね。
みんなはたぶんその気満々だけど、けどね、意外としゃべれるかもしれない。
今の、あのナルチカで、鍛えられたの、スマイレージと話してから。
だから、みんなにも話せるように、中島早貴頑張りますので、見かけたら話しかけてください。
私も話しかけたいので、よろしくお願いします。
ということで、2014年はじまりましたね。
あのですね、あの中島家って、毎年、お餅つき大会するんですよ、自分ちで。
で、そのお餅で鏡餅作ったりとか、あとーお雑煮にしたりとか、して食べてるので、
2014年も、たくさんたくさん、お餅が、できてるので(笑)、
食べたいなって、思いますね。
みなさんも、お正月のお料理楽しんでくださーい。
ということで、えーとー今週は、まあまあとりあえず、2014年の目標を、たくさん(笑)、
お話したいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずこちら、お正月恒例、冬のハロコン、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
1月2日からスタートされましたー。
6日から、あ、6日まで、中野サンプラザでやってます。
その後全国に回りますので、これから参加されるみなさんは一緒に楽しみましょう。
よろしくお願いします。
ではでは、ここで、中島早貴、2014年の目標・抱負について、
じっくりお話していこうと思います。
そうですね、あの、まもなく、二十歳になっちゃうんです(笑)。
成人式ももうすぐ、ということで、あのーそうですね、
去年、の、あの、2013年1発目の放送を、先ほど、ちょっとスタッフさんに、
聴かせてもらったんですけど、あのーだいたい、
2014年の目標も一緒になっちゃいそうです(笑)。
2013年女子力アップしたいんですよねーって言ってて。
私が今言おうとしてたのは、二十歳にもなるし、あの美を追求していこうと思って。
あの女子力アップ(笑)っていうかなんだろうな、
あのーもうちょっと、あのお化粧品に詳しかったりとか、あとー食べ物?
まあソムリエーの資格まではいかないけど、てか、やんないけど(笑)、
もうちょっと野菜に詳しかったりとか、あとーしたいなぁって、思いますね。
あのね、これ思ったのは、2013年の終わりぐらいなんですけど、
あのー、雑誌で見たのが、もう、あ、トリンドル玲奈さんが、雑誌で書いてたんですけど、
美容はお仕事の一環としてやってますって言ってて、
その言葉がもうその通りですね、って思ったんですよ。
もう、美容はお仕事の一環として見られてる人間として、
頑張らなくちゃいけないんだって、心がけるっていうよりはもうそれはお仕事なんだから、
常日頃気をつけてなくちゃいけないこと、だなって、思ったんです。
なので、これはお仕事の一環として、美を追求したいなって、思いました。
っていうのが、目標ですね。
あと、あのー2013年のときに(笑)、あのー2012年は、手帳、
もう1年間ずーっと書けてたので、2013年もこの調子で書きたいです、
って、言ってたんですけど2013年ね、書かなかったんですよね、残念ながら。
あのーでもねやっぱ書いた方がいいなと思いましたよ。
2013年こそ書いた方がいいなって思いました。
だって武道館もあったし、フランスも行けたし、ハワイも行ったし、
ミュージックビデオの撮影も、もうちょっとこうしたいああしたいって意欲が出てきたから、
2013年の方が書いた方がいいんだろうなって、思ったけど、
そういう風に後悔しないように、2014年は書いていきたいなって思います。
2013年の、10月ぐらいから書き始めたのかな?
あの書き始めたきっかけが(笑)、ちょっと最近お金遣いが荒いなぁと思って、
あのちゃんと、いくらいくら使った、っていう風に書きたいから手帳を買ったんですけど
そのいくらいくら使ったっていうのはもう続いてないんですよ。
今は、日記と、スケジュール?管理だけなん、スケジュール帳なんですけど、
それでも、それだけでも、はい、せめてもう一言でもいいから、
2014年、全部続けていきたいなって、思います。
で、この放送を、2015年の1発目に振り返りで聴いたときに恥ずかしくないように自分が(笑)、
あのちゃんと、心に留めておきたいなって、思いますねー。
そして、えーとー昨年はもうライブの年、
っていっても過言ではないぐらいライブでやってましたけど、ライブやってましたけど、
2014年も、ライブをたくさんやりたいですね。
あのー2013年は武道館ができたので、2014年は、
もちろんもう1回あの場所に立ちたいなっていう気持ちもありますけど、
あのー47都道府県を回りたいって、思います。
リーダーが強く願ってるので、47都道府県回りたい回りたい回りたいってもう、
デビュー当時から言ってきて、ようやく、2013年武道館が叶って、
今の目標は、47都道府県ですって、もう1個に絞ってるのでリーダーが。
リーダーについていこうって思いますね。
で47都道府県回りたいなって、思います。
本当に、あのー初めて、行った場所で握手会とかすると、
「もうずーっと応援してました」っていう方がたくさんいらっしゃるんですよ。
で本当に、会えないのに応援してくれてると思うと本当に、うん、
感謝の気持ちでいっぱいというか、ごめんねーって、思うので、
もう、いち早く!今年中に!みなさんに会いに行けるように、頑張りたいと思います。
っていっても、思うんですけど、初めての場所にやっと行けたって、
こっちの℃-ute側は思うかもしんないけどその1日が、その場所に住んでる人?
その、例えば13日行くとするじゃん、
13日どうしても仕事が休めないっていう方もいると思うんですよ。
でそういう方には本当に申し訳ないから、その47都道府県回った後に、
もう1回、回れるぐらい、はい℃-ute、ライブをして、会いに行きたいなと思います。
ライブと、握手会と、したいなって思いますね。
あとライブも、ライブハウスでやるんじゃなくて、
ショッピングモールとかで、あのイベント、ちょっと、
ショッピングモールの場所貸してもらってイベントやって、
あのー、℃-uteって子たちいるんだってだけでも、
たくさんの方に、知ってもらいたいなって、思います。
なので2014年も、ライブの年にしたなーって、思いますねー。
そして、今年、初挑戦してみたいこと。
は、ありますね。
あの、ちょっと前から言ってるかもしんないんですけど、あの、スキューバダイビング?
の、資格が欲しいっていうか、あのいつでもどこでも潜れるような、資格が欲しいんです。
あれって資格ないと潜れないんですよね、勝手に潜っちゃいけないんですよね。
なので、あの資格が欲しいなって思いますけど、
なんで2013年、挑戦しなかったかというと、あの、お料理教室、を、やって、
あのーお料理教室が、なかなか終わらなくて(笑)、
2012年ぐらいからやってると思うんですけど、
あの、休みが空いたとき?に、何入れよう、
っていったらやっぱ料理教室入れなきゃいけないじゃないですか。
で、あと、美容のこと、のメンテナンスデーもいろいろ入れたいと思うと、
あの、できなくなっちゃうんです。
だからもう、あれもこれもやるなってお母さんにもう、
しょっちゅう言われるんですけど(笑)、
あの、だから、あれもこれもやんないようにとりあえず料理教室が全部終わったら、
スキューバダイビングの(笑)、資格取りたいなって、思ってる、ところなんです。
だからなかなか、踏み出せないんです。
けどとりあえずお料理教室やんないと、全部。
あとねぇ、10回は残ってるかなぁ。
あの更新しちゃったんですよね1回。
(笑)。
もうできる、もうよ、意欲が湧いたときにですかね。
しちゃったので、とりあえず、終わらせないと。
けど、お料理はねぇ、あのもう、日常の一環になりましたね、ちゃんと。
料理教室行かなくても、作るようになりましたよ。
それこそ、あのー、お休みの日とか、あと仕事が夜からなのに、
もう都内に出かけたいって自分自身が思ったら、
ちょっと、あのー私、家から駅まで、あの、送ってもらってるので、ちょっと距離が遠いので。
申し訳ないから、料理作ってから、家出るようにしてますね。
(笑)。
遊びに行くだけだと申し訳ないので。
はい。
とか、あのー苦にならないで、楽しく、なんか、当たり前のような感じで、できてるので、
それはよかったかなって、思いますね。
まあそれも料理教室に通ったから、楽しくなったんですよ。
あの洗い物が大っ嫌いだったんですよ昔は。
けど今は、どこのタイミングで、第1便を洗って、
このタイミングで第2便を洗ってってすると、本当にスムーズにできるので、
その手順を覚えたのは、自分の中で得たものかなって、思いますので、
とりあえず料理教室は、全部終わらせたいなって、思います。
そして、そうですね、(笑)、もちろんなんですけど、
病気やケガには気をつけないとですね。
あのねぇ、とにかく、私風邪ひきやすいっていうか、
あ、体調悪いって思ったらすぐ、熱出るんですよ。
あの(笑)、こないだも、あのーすごい乾燥してるところにずっといて、
あ、なんかのどイガイガしてきたなーと思って、
でも大丈夫、あのー病は気から病は気から!って思ってて念じてたんですけど、
帰りの電車の中で、うわ超カッてするいったいしかもなんかもう、
扁桃腺腫れてるような、扁桃腺が当たってる感じがするし、って思ってずっと、
電車の中で思ってたら、家帰って熱があって、ああ案の定だなって(笑)、
病は気からっていうパワーが出てしまったと思って。
これは下げないと、って思って、全力でダンスしてみたんですけど(笑)、
あのー、そうは、上手くいかず、あの、お風呂入って(笑)、もっこもこで、寝て、
あのマスクして、あのー汗か、きながら寝ようと思って寝て、治りましたけど、
そんくらい、病は気からの人間なので、はい、
もう今年は、風邪もひかないぞーっていうテンションで、いけれるように(笑)、
したいなって、思います!
って言いたいところだけどこれ聞いたときにさ、
インフルエンザになっちゃったんですよねってなったらやだよね。
しかも1月の、お正月のハロコンって、ハロプロメンバー続々とインフルエンザになるんですよ。
本当来てくださる方には申し訳ないんですけど。
なので、みんなインフルエンザにならないように気をつけないなきゃね、
中野サンプラザで、(笑)。
あと2日間ですけど。
はい、頑張りたいと思います。
はい、ということで2014年1年、今年も、この番組のことよろしくお願いします。
ではではここでキュートな時間1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
これは、まあはじまりに相応しいかなと思いまして、
℃-uteもこの曲からメジャーデビューしたので、はい、お送りしたいと思います。
まあバージョンは違うんですけど聴いてください(笑)。
℃-uteで、『桜チラリ(2012神聖なるVer.)』。

(℃-ute - 桜チラリ 2012神聖なるVer.)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、みなさんも、私も、お待ちかねの、こちらの企画です。
℃-uteの最新シングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてください!という、
2回目となるこの企画の結果発表をしちゃいたいと思いまーす!
今回も本当に、たくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございました。
それでは、さっそく、結果発表いってみたいと思いまーす。
あの、どの写真がわかんないっていう方今すぐ、あの、ネットで検索してくださいね。
でこれかって一緒に共感してください。
発表しちゃいますよ、いきますよ、(笑)。
えーとですね、第3位は、
(ジャーン)
初回生産限定盤A。
こちらはですね、『都会の一人暮らし』がメインの方でして、
メンバーみんなが横1列に、並んでる、ところですね。
えーとー、メッセージもいただいたので、1通だけ読みたいと思います。
神奈川県ラジオネームとーますさんからいただきました。

『僕は初回生産限定盤Aに1票。
衣装とメンバーの表情が大人らしくてグッドです。
あと個人的に、「都会の一人暮らし」のミュージックビデオや衣装は、
武道館ライブで披露された感じと違ってびっくりしました』

あーそうですよね。
あの『都会の一人暮らし』を、武道館で初披露したんですけど、
そう衣装が新曲衣装じゃなくて、ツアー衣装の方だったから、もうガラッと雰囲気違いますね。
メンバーでも言ってたんですよ。
「この衣装で、新曲披露したらこれが新曲衣装って絶対勘違いするよねみんな」
ってなって、本当に、とーますさんその通りでしたね(笑)。
『都会の一人暮らし』の衣装は、あの私服衣装でして、
あのーちょっと、秋の、服、生地感なんですけど、
あのー肌を見せたりして、今っぽく、着てる衣装じゃないかなって、思います。
ありがとうございました。
続きまして、第2位、は、
(ジャーン)
通常盤B、でーす。
こちらは、『愛ってもっと斬新』の、方ですね。
えーとメンバーみんながこれも横1列に並んでて全身が、写ってる写真ですね。
では、お便り読みたいと思います。
えーとラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからです。

『今回はどれに投票するかギリギリまで悩みました。
なっきぃ推しの私としては、初回限定盤B、と言いたいところだったのですが』

初回生産限定盤Bは、これかな?
えーと、『愛ってもっと斬新』の、あ、あれですね、
なんかよくわかんないけど中島が、1番下の真ん中らへんにいるってやつですね。
私もなんでここにいるんだろうって思いますけどね(笑)。

『でも、最終的には、通常盤Bにしました。
理由は、舞美ちゃんの右足の筋肉、以上!』

(笑)。
あ、本当だ。
リーダーの、素晴らしい、たくわえてる筋肉が、出てますね。
いやでもねぇ、これ、ライティングがいい感じですよねきっと。
そんな感じがする。
つるっとしてますねみんな。
では、お待ちかねの第1位は、
(ジャーン)
初回限定盤C、でーす!
こちらはですね、あのーメインポスターにも、なっています、
『都会の一人暮らし』の、みんなが、かっこつけてポージングしてるところですね。
では、お便り読みたいと思います。
ラジオネームやじにぃさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕が「都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新」のジャケ写で1番好きなのは、
初回限定盤Cです。
メンバー5人がポーズをばしっとキメてて、なんか戦隊物のヒロインみたいじゃないですか?
それがかっこいいなーって。
それと、立体的な構図になっていて、今にもこっちに飛びだしてきそうな感じ!
でもでも1番いいなーって思ったのは、なっきぃのどや顔ですけどね、(笑)。
今回の新曲は、ジャケ写もミュージックビデオもおしゃれで、
個人的にすごくヒットでしたー』

ありがとうございます。
どや顔……あ、まあどや顔してるか。
(笑)。
けど、そうですね、あのーちょっとクールにキメてっていうとやっぱりどやるじゃないですか。
だからそこらへん、まあいいって、ことで、収めていいですか。
(笑)。
けどね、自分的に、中島個人的に、自分の顔、ニコッて笑ってる顔が、苦手で、
どや顔とか、おしとやかな顔の方が自分的に、は、そっちの方がマシだなって、
思うんですよね。
っていう、プチ情報でーす。
で、もう1通読みたいと思います。
えーとラジオネームはないんですけども、読みますね。

『自分は初回限定のCとDを買いました。
1位は、Cで、2位は、Aです』

ということで1位はCですね。

『「愛ってもっと斬新」の衣装なら、あの廃墟が背景のジャケ写が欲しかったなー』

そうなんですよ、廃墟でのジャケ写、実は撮ったんですよ?
メンバー1人、1人、だったけどあれ?待って待って待って待って。
あれ、なかったでしたっけ?
メンバー全員でも、撮りましたよね?
撮りました、あのメンバー全員でも、横1列になって、廃墟で撮影しましたし、
あ、中に入ってるんだ。
そう中に入ってまーす。
(笑)。
だけど、それねぇ、ジャケ写の表面に出てこなかったってことは、
たぶん、こっちの方がよかったんでしょうね。
はい、ということで、以上になります。
みなさん本当にたくさんの応募、ご応募、ありがとうございましたー。
いやー最近のジャケ写はね、全部おしゃれで、私も、好きですよ。
なんか、ライティングが、いい感じですよね。
つるっとしてる。
(笑)。
スタッフさんもありがとうございます。
ということでここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあ、メインのジャケ写がこちらの曲だったということで、こちらをお送りしたいと思います。
℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島1人でも、はじけるぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここではですねぇ、コーナーの、整理を、したいと思いまーす。
まあ、新年1発目だしね。
今あるコーナーはですね、3つ、ありまして、ひとつ目は、ハロプロなんでもベスト3。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
こちらはね、今でもたくさんの方が、送ってくれますね。
いや、ちょこちょこの方かな、が送ってくれますね。
で続きまして、2つ目は、女子力アップ大作戦。
19歳になって女の子としてさらにさらに磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、とアドバイスを募集しています。
こちらはねぇ、ちょこーっと来ますね。
(笑)。
で、3つ目は、ナカジマメーカー。
リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思っているか教えてください。
こちらも、ちょこーっと来ますね。
うーん、そうですね。
あのー、なんといっても、みなさん、コーナーだけじゃなくて普通のお便りもくれるから、
それが、うれしいですね。
まあコーナーも欲しいですけど、でも普通のお便りとか、ライブの感想とか、
そういうなんか今感じたものを送ってくれるのはすごくうれしいなって、思います。
でね、2014年はじまったし、なんかコーナー作るかーみたいな感じになってるんですけど、
どうしよっかなー。
あの、私、ナカジマメーカーとかさ、なんでもベスト3とかさ、
あの、みなさんやっぱ私をあげてくれるじゃないですか。
ナカジマメーカーもなんか、かわいさ何パーセントってすごいかわいさが多かったりとか。
そういうのって私、いやいやいやしか言えないから、
もうこうなったら私の大好物な、妄想話かなんかを、コーナーにして、
一緒に、盛り上がりたい。
あの(笑)、なんか妄想プラン、妄想デートプランとか、
もし、あなたが℃-uteに入ってたら何したいとか、
もし、中島早貴が、スタバで働いてたら、何の絵を描くでしょうかみたいな(笑)、
そういう、なんか妄想話を、超ちっちゃかったけど、してみたいです。
そういうなんか、妄想コーナーみたいな、やつやってたら、
中島個人的に楽しいけど、みなさん楽しいかな。
どうだろ。
そういう、お便り、うわやりたい!っていう方いたら、お待ちしておりまーす。
ということです。
ということで(笑)、今年もみなさんからのたくさんのメッセージ、お待ちしてます。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2014年最初の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
あの感動のライブを、ご自宅でゆっくり楽しんでください。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中です。
そして、こちらもチェックです。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
も、発売中になってまーす。
続きまして、お正月の恒例のライブ情報です。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
1月6日まで、中野サンプラザで開催します。
その後は、広島・愛知・北海道・福岡・宮城・大阪と、全国を回りますので、
お楽しみにしててくださーい。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 です。
ということで、きっと2014年も、あっという間に、なると思いますけど、
みなさん、今年1年、どうかこの番組を、よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
1発目、2014年1発目!
あ、全然、大丈夫です。
これは、やっぱ1発目だからね、しっかり言っとかないとね。
感情込めて言いたいと思いまーす。
それでは今週はですね、ラジオネームめざしさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇねぇ、矢島ちゃん、やーじーまちゃん、お年玉、ちょーだい!
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん、2014年も、ぜひ、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年もあと3日、この番組も、今年最後の放送ですよー。
ということで、ほんっとに、早いですね、1年というのは。
ということでですね、モーニング娘。のみんなからコメント来ましたけど、
本当に、みんなね、いつも「中島さん、もっとおしゃべりしたいです」とか、
「中島さんのダンスすごいかっこいいです」っていうね、なんか言葉を毎回毎回くださって、
本当に申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
来年もぜひよろしくお願いします(笑)。
でもってね、先週のゲストは、℃-uteの、鈴木愛理ちゃんでしたけど、
やっぱりねぇ、愛理が来ると、愛理のテンションになってしまうね。
(笑)。
愛理って本当に、人を巻き込む力がありますよね。
私も、なんだろうな、浮かれモードじゃないですけど(笑)、
ちょっと自分の気持ちを抑えないと、どんどんどんどん引っ張られちゃいそうな、
そんな感じの、はい(笑)。
そんな感じだったんじゃないんですかね(笑)。
ごめんなさい!
今年最後の放送なので、ちゃんとしっかり、伝えられることを伝えたいと思います。
今日はですねぇ、あのーまだまだ、今年終わるといっても℃-uteはライブ、
たくさんありますので、そのお話と、あとは中島早貴の近況話を、したいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最初に、まだまだライブが続く、ということで、ライブのお話ですね。
2013年もあと3日なんですけど、℃-uteは最後までライブ三昧ということで、
30日は、『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』。
これは、めちゃくちゃ緊張してます。
こないだ、みんなで、個別握手会&チェキ会を丸1日やってたんですけど、
そのときに、あのー、休憩時間の間に、セットリストをみんなで決めたんですよ。
セットリストの、曲順っていうんですか?
これはねぇ、ちょっと、℃-uteの、ベタな曲を並べてみたんですけど(笑)。
でもロックの方にも受け入れてもらえるといいなって本当に思ってますねー。
はい、ぜひ遊びに来れる方は、℃-uteの応援、もう声枯れても、枯れるまで、
応援よろしくお願いします。
声援よろしくお願いします。
そして、31日は、『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』。
ということで、これはねぇめちゃくちゃ、楽しみですね。
あのもちろん℃-uteも出演するんですけど、あのー、私も、やっぱり、
ハロープロジェクトに入って、いろんな先輩をずーっと見てきてて、
で先輩って、やっぱりすごいなって、思うんですよ。
なんか引き込む力っていうか、笑顔ももちろんかわいいし、
てかもう先輩って、まず顔がかわいいんですね。
で、そんな先輩方がたくさんたくさん、出演されるので、
もーお、本当に本当に、楽しみです。
これは、ファンとしても、ステージに立つ人間としても(笑)、
楽しみなことだなって、思いますね。
はいそんな感じでまだライブ続くので、来れる方は、楽しみにしててください。
よろしくお願いしまーす。
あ、そうそうそうそう。
あの来年の2日からはお正月恒例のハロコンも行いますので、
こちらはもうリハーサルも、やりまして、(笑)。
そうねぇ、うん、あのやっぱ、お正月のハロコンって、後輩が、たくさん出るので、
みんなの、成長が早いなって思いながらリハーサルをやってるんですけど、
今回は、うーんそうだな、あ、全員でこの曲歌うんだ、っていう曲が、あると思うので、
全員曲の方も、チェックしてほしいなって思います。
はい、ということでここから、中島早貴の近況話に移りたいと思いまーす。
あのですねぇ、うーん、何話そう。
えーとですねぇ、こないだ、私、久々に、まあ寒くなったし、
だい、腐んないだろうと思ってチーズケーキを作ったんですよ。
でみんなに差し入れしようと思って、チーズケーキを、作ったんですけど、
あのですねぇ、中島、の、チーズケーキは、クリームチーズと、
うわ、超ど忘れしちゃった。
何チーズだっけ。
サワークリームチーズだ!
を、混ぜて、作るんですけど、
まさかの、サワークリームチーズを(笑)、入れるの忘れちゃって、
入れないで、型に流し込んじゃったんですよ。
なんでこんなさらさらしてんだろうなぁーって思ったら、
そう、入れんの忘れちゃってサワークリームチーズを。
で、まずい、と思って。
でももう中に入れちゃったし、今から、サワークリームチーズを混ぜたら、分離しちゃう、
あ、あえて、2層にしてみようかなっと思ったんですけど、
2層でやってみたときに、サワークリームがちょっと酸っぱすぎて
中島が個人的に苦手だったんですよ。
なので、いや、どうにかして、これをもう1回混ぜたい!と思って、
あのー、流し込んだのに、もう1回おたまですくって出して、
サワークリームを(笑)、混ぜて、あのー流し込んで焼いたんですけど、
やっぱり、なんだ、ちょこっと味がちがかったんですよ。
なんか酸味が、たぶん焦ってたからかわかんないですけど酸味が少なくって。
あのほどよい酸味がなくて、あとちょっと、卵も多すぎたのかな。
なんか、卵っぽい味、卵が多すぎるとちょっと手作り感が増しちゃうんですよ味に。
なので卵多すぎたかなーって思ってお母さんに食べてもらったら、
「うーん、普通……うーん、普通って言いたいところだけど、うーんまぁ普通かな」
みたいな感じで超微妙な反応されて(笑)。
でこれは、持ってけないと思って、
でもお母さんが「せっかく作ったんだから持ってってみれば」って言って、
あのーラッピングだけして、一応現場には持ってったんですよ。
けど、やっぱり、おいしいのを食べさせたいって思って、
前回作ったとき、すごいみんなおいしいって言ってくれたから、
おいしいの食べさせたいと思って。
でこれはやめた方がいいかなーと思って、もうなんもチーズケーキに触れず、
家に持って帰りました(笑)。
っていう、そんな小心者、中島の、あのー出来事が(笑)、ありましたね。
はいあとは、iPhoneを水没させてしまったり、
あと一人ディズニーが、もう当たり前になってしまったり、してる、今日この頃です(笑)。
ということで、ここらへんでキュートな時間の今日の1曲目のお送りしたいと思いますが、
やっぱ今年最後の曲ってなる、でしょ?
なので、私が1番、今年の曲の中で胸キュンした、曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、2013年ラストの、中島早貴のキュートな時間。
今週はもちろん、2013年の1年間を、私が振り返ります。
ということで、先々週ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんと一緒に、
℃-uteの2013年、を振り返ってお話しましたが、
今日は、私、中島早貴、個人的な、2013年、総括を、したいと思います。
といいましても、私℃-uteなので、だいたい℃-uteのこと話しますけど(笑)、
よろしくお願いしますね。
ではでは、まーまー愛理のときも話しましたけど、シングルは4枚リリースされましたね。
アルバム1枚リリースです。
シングルは『この街』『Crazy 完全な大人』、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』両A面シングル、
そして『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』の両A面シングルの、計4枚ですね。
そしてアルバムは、『⑧ Queen of J-POP』、1枚ですけど。
そうですね、あのシングル、の、
シングル曲ってミュージックビデオ撮影をするじゃないですか。
で、個人的なんですけど、『悲しき雨降り』ぐらいから、
ミュージックビデオをきれいに映りたいっていう意欲が、湧きました(笑)
大変大変本当に申し訳ないんですけどいつもちゃんと、
あのーかわいく映りたいとかきれいに映りたいとかは思いますけど、
なんだろな、自分で見て、あ、もうちょっとライン足してもらっていいですかとか、
あのメイクの話、メイクのアイラインを足してもらっていいですかとか、
もうちょっと、下向いてた方がいいのかなとか上向いてた方がいいのかなとか、
いちいちちゃんとチェックするようになったのは、『悲しき雨降り』ぐらいですかね。
あの『Crazy 完全な大人』のミュージックビデオ見て、思い、思ったんですよね。
あ、もっとこうすればよかったって。
あのフリーダンスのシーンがあったんですけど、そのときに、全然踊れなくて、
なんか本当顔も引きつってて、ああ、本当最悪、やだなーって、
もっと、自分がかっこよくきめてれば、
もっといいシーンたくさんあったんだろうなって、思ったんですよ。
で反省して(笑)、あの『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオ、撮影日の前の日に、
リップシーンの練習を、自宅でやってたりとか、
あ、そんときはホテル泊まったんだ。
ホテルの鏡見て、あの、こうした方がいいとか(笑)、顔こういうのにしようとか、
手、ここらへんで前に出してみようかなとか、
そういうの、ちょこちょこ研究するようになったのが、
『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオ撮影からですね。
『アダムとイブのジレンマ』は先にやったんですけど。
はい。
『アダムとイブのジレンマ』も(笑)、ちょっと、
あのーなんとなくは、作ったけど、足りなかったんで、
もう1回反省して『悲しき雨降り』ぐらいから、あのもっと研究するようになりました。
っていうことが、ありましたね。
で、アルバム曲に関しては、どうだろうな。
今回は、あのメンバーのフィーチャー曲、っていうのが入ってて、
あのソロ曲とかが、なかったんですよ。
なので、それぞれの曲の色を出せたらいいねーってディレクターさんと、
話ししながら、やってたんですけど。
あのアルバム、そうだな、レコーディングに関しては、あのー、
神聖なるペンタ、ベストアルバム、神聖なるベストアルバム、のときから、
でぃれくたんと、ディレクターさんと結構コミュニケーションとりながら、
はい、できてます、レコーディングの方は、(笑)。
もうちょっとここでこういうガヤ入れてみようとか、
そういう風に、言ったり、してますよ、実は、(笑)。
はい、ではですねここから、ツアーにいきたいと思います。
ツアーはトータル3つ行いました。
えーとー、2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~、2月2日、渋谷公会堂のみですけど。
これはねぇ、まさか追加公演を、年跨ぐと思わなかったので、びっくりですけど、
なんだろうな、ステッキのパフォーマンスがすごい印象に、残ってますね。
みんなで星を作るんですけど、あの5人メンバーいるから、それぞれひとつ、で、
線作って、星作るんですけどそこが、いつもなかなか上手くいかず、(笑)、
あのー何回も、リハーサルでやり直したり、
もうちょっとこうしてああしてって言って、でほんで本番一発なので、
毎回毎回そのシーン緊張してたなっていう印象ですね。
そして、2013春~トレジャーボックス~。
このツアー中島めちゃくちゃ気に入ってますね。
まずセットも大好きですし、シンプルなセットなんですけど、
あのビジョンがすごい大きいの用意してくださって。
あのー、なんだろな、ビジョン使ってのパフォーマンスもあったんですけど、
ビジョンの敵と戦うみたいな、と生身の自分が戦うっていうシーンがあったんですけど、
そのシーンは、あのー、なんだろな、コンサートの、DVD、あー、
コンサートの映像を、マネージャーさんが、あの撮っててくれるんですけど、
そのー映像を、家に持ち帰って見たときに、
そのシーンは、普通に見てて楽しいなって(笑)、思いますね、毎回毎回。
あと全部衣装が好きだったっていう、印象があります。
中でも、海賊の衣装と、あとドレス、メンバーカラーのドレスの衣装がすごく、大好きでした。
はい、ということで続きまして、2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~。
これは日本武道館からはじまりましたけど、本当に、な、
あ、そうそうそう、あの、武道館の、DVDが、おうちに着てたんですよ。
でも昨日、届いたことに気づきまして、まだ見てないんですけど、見るのが楽しみです。
リーダーと舞ちゃんはもう見たらしくて、
「本当に、楽しかったねー」っていう話をしてきたので、
私もその話を早くしたいから、見たいなって思います。
みなさんよりお先に、見たいと思います。
けどこのツアーは、あのアカペラっていうのがありまして、
はい、私、アカペラ苦手っていうかやったことなかったから、
あのレッスンの初日、実は、泣いちゃったんですよ。
(笑)、音がとれなすぎて。
ここってわかってんのに、みんなにつられちゃうし、
ここってわかってんのに、違うよって言われると、もう本当に、
なんでこんな自分は、音程がとれないんだろうってもう本当になんだろうな、
落ち込むというか、あのー自分をすごい、あの(笑)、低く持ってしまうというか、
なんか改めて自分ってこんなんだったんだなっていう風に
どんどんネガティブな言葉が浮かんでって(笑)、
泣いてしまいましたけど、無事、終えられて、よかったな、なんて、思います。
そして、今年はね、℃-uteの日が、日本記念日評議会さんから、公式認定されまして、
これもうれしいことでしたね。
あのー事務所に飾ってあるんですよ、(笑)。
それがなんといってもうれしいですね。
あの、入り口入ってすぐにたしかに飾った、くれてたはず、そのときは。
今はもう飾ってくれてるかわかんないけど、チェックしてみよう(笑)。
それがうれしかったですね。
ということで、あー!
そうね、あともうひとつねぇ、
あの『さくらの花束』のお話したかったけど時間になってしまったので。
その話はきっと、舞台終わりのときに、すごいいっぱい話してたから、
あの忘れた方はらじこんで、聴いてみてください。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
このー曲のミュージックビデオ、撮影して、反省して、今の自分がいるなと思うので、
この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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今日初めて鍼治療というものをしてきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではでは、さっそく、こちらですね。
えーと、長野県、ラジオネーム、DKコングさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週聴いてます』

あーありがとうございます。

『今回が初メールです』

お。

『武道館行きました』

ありがとうございまーす。

『℃-uteコンサートは、初めてじゃなかったけど、
初めて来たんじゃないかと思うくらい新鮮な気持ちになりました。
「たどり着いた女戦士」では、思わず涙が、うるうる。
あのときの℃-ute、輝いてたよー。
いい武道館になったねー』

ありがとうございます。
いや~、うん本当に武道館はね、素敵な場所でしたよ。
なんだろう、もう本当に言葉にできないぐらい。
だから、早くDVD見て、あのちゃんと、自分がどうだったかっていうの、お伝えしますね。
いつになるかわかんないけど。
ありがとうございますDKコングさん。
これからも、末永く℃-uteの応援よろしくお願いします。
続きまして、えーと、ラジオネームまんぷくねこさんからいただきました。

『なっきぃこんにちは』

こんにちは。
……こんばんは。
(笑)。

『放送100回おめでとう』

ありがとうございまーす。

『先週びっくりすることがありました。
なっきぃがハワイから帰ってきた日に、うちのポストに、
ラジオ日本の大きな封筒が入っていたんです。
うわーと思って開けたら、やっぱり。
名刺、当たりました!』

あーありがとうございます。

『こういうの初めてだからなんかめちゃめちゃうれしいし、本当に届くもんなんですね。
あと、手書きのメッセージ。
びっくりするぐらいうれしいもんだね、感動したわー。
手書きをプリントしたものと、全然違うよね』

そうですよ、ちゃーんと手書きなんで、(笑)。

『で、やっぱり鍋なんだ。
実は、僕も今鍋にとーってもハマっていて、といっても、鍋本体の方なんですけどね。
鋳物ホーロー鍋というものが、もう20世紀の大発明で、
3ミリ厚の鉄鍋をガラスコーティングしたものなんですが、これが素晴らしい!
残った煮物を入れっぱなしにできる』

へぇーすごい。

『洗剤で洗って乾かすだけ、錆びない、臭い移りしない、と、
鉄鍋のめんどくささを全部克服しているのです。
まあ主婦が大好きな、ルクなんちゃらーゼなんですけどね』

あーなるほどね、わかったわかったわかった。

『最初に、鉄鍋買おうとして調べているうちに、鋳物ホーローに気づくと、
目から鱗なわけですよ。
毎日アマゾン眺めながら、どれ買おうかなぁと悩む日々です。
なっきぃもハイパワーな調理器具に興味を持ってみてはいかがでしょうか。
お、女子力アップ大作戦だ。
では本当に名刺プレゼントありがとうございました。
さらばじゃー』

ありがとうございます。
これはですね、きっとね、あの、冬に食べたいものなんですか?みたいな、
質問いただきまして、そのお返事を、書いて、
やっぱ鍋かなーみたいな感じで書いたのかな(笑)。
あのそうなんです、あの中島が考案したんですけど、
名刺に、メッセージ入れて、プレゼント。
これ、私、楽しかったんで、続けたいです。
(笑)。
あの、お手紙って、なかなか書かないじゃないですか。
なので、こういう風にお返事書くのが新鮮で。
本当に、手書きなので。
そこらへんにあった、自分の、自分ちのボールペンで書いたぐらい(笑)、
はい、お返事なので。
はーい楽しかったのでこれは続けていきたいですね。
けどねぇ、ハイパワーな、調理器具に興味あるんですけどめちゃくちゃ興味あるんですけど、
とりあえず、あのー物を増やさないっていうのが、今中島家全体の目標なんですよ。
なので、あ、この調理器具もういらないな、
これに乗り換えようってみんなで相談してからの、チェンジなので、
なかなかねぇ、調理器具はねぇ、買いに行けないんですけど。
でも、今あれ買おうと思って。
電子、レンジオーブンでしたっけ?を、買い替えようと思って。
はい(笑)、私が、あのー料理教室で使わしていただいてる、やつを買おうかなーって、
思ってる、ところですね。
(笑)。
料理教室とか久々に単語出ましたね。
ちゃーんと行ってるので安心してくださいね。
はいということで、今年も1年間たくさんのメッセージ、
みなさん本当にありがとうございました。
来年もみなさんからのたくさんのメッセージ、お待ちしております。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
最後まで聴いてね。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2013年最後の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
あのライブが早くも登場。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中です!
あ、発売中なんですね(笑)。
私発売されてないかと思ってた(笑)。
ごめんなさいじゃあみなさん、私より先に見ちゃってください。
よろしくお願いします。
そして、こちらもチェック。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
も、発売中です。
こちらねぇ、あの私が常日頃撮りためといた、あの写真が入ってますので、
中島カメラマンみたいな感じで、掲載されてますので、
よかったらチェックよろしくお願いします。
続いて、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
大晦日、12月31日、会場は中野サンプラザです。
はい、中野サンプラザという空間でできるんですけどあのライブビューイングも、
あのー配信しますので、よかったら、あのチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
でもって、 『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
1月2日から6日まで、中野サンプラザで開催します。
その後全国を回りますので、お楽しみにしててくださーい。
そして、明けて、明日は!
『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
場所は、幕張メッセ、国際展示場です。
℃-uteは、12月30日に、出演しますので、ほんっとに、熱い熱い声援よろしくお願いします。
(笑)。
来れない方も、℃-uteのステージが成功するように祈っててください。
よろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、終わってしまいますね、2013年、の放送も。
いやー2013年はですね、とにかく初の先輩ゲストとして、高橋愛さんが来てくれたことが、
本当に本当に、印象的でございます。
本当に、いい話をたくさんしてくれて、高橋さんのことが、ますます、大好きになった、
なーって、思いますね。
はい、ということで、来年2014年も、深夜土曜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
また、来年、そして、来週、よろしくお願いします!
お相手は℃-uteの中島早貴でした。
よいお年を!
来年もよろしくお願いしまーす!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「私今日、夢に、℃-uteさんが出てきたんですよ。
内容が、℃-uteさん全員に、私1人が、ご飯に誘われるっていう内容だったんだけど、
誘われたところで終わっちゃったのね」
飯窪「正夢になるといいね」
「正夢になるといいなって。
でもそうなったらね、緊張して何もしゃべれないから、
こうまあ、順番を踏んで、段を踏んで?いけたらいいなと思っています」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もうすぐ、メリークリスマース!キュートな時間、はじまりましたよー。
いやーもうクリスマスですね。
もうちょっとウキウキモードですけど。
もうだってもはや、中島、iPod、
ずーっとクリスマスソング聴いてますからね12月頭入ってから。
ようやっと来ましたね、クリスマス、楽しみたいと思います。
でもって、モーニング娘。のみんなから、パスが回ってきましたけど、お疲れ様ですみなさま。
クリスマス楽しんでくださいねみんなも、(笑)。
ということでということで、先週に引き続き、今週もあの人がスタンバイしてくれてますので、
なんか頭に被って、スタンバイしてくれてますので、さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、素敵なゲストはこの方です。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい素敵なゲストです」
中島「(笑)」
鈴木「みなさんこんばんは、冬にもつ鍋が食べたくなる℃-uteの鈴木愛理でーす。
   シャンシャンシャンシャン……」
中島「一緒」
鈴木「だよねー」
中島「シャンシャンシャンシャン(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「でもね、あの、言いたくなる気持ちわかるよシャンシャンシャンって」
鈴木「うん」
中島「だって、今、早貴たち」
鈴木「うん」
中島「このブースの中もクリスマス仕様になってるじゃない?」
鈴木「だーん」
中島「で、中島はただ今、サンタの青い帽子」
鈴木「うん」
中島「被ってます」
鈴木「うん」
中島「愛理は?」
鈴木「私はねぇ、こんなにフィットするトナカイ初めてっていうぐらい」
中島「(笑)」
鈴木「頭にすごくフィットする、トナカイの帽子を被ってます」
中島「はい」
鈴木「水泳帽のようです」
中島「ん、ということで今週も、写真楽しみにしててください(笑)」
鈴木「はーい」
中島「ホームページチェックよろしくお願いします(笑)」
鈴木「お願いしまーす」
中島「ということでですね、先週、話しきれなかったので」
鈴木「うん」
中島「ここではナルチカのお話をしたいと思います」
鈴木「はい」
中島「ナルチカ無事り、無事に」
鈴木「うん」
中島「全公演終了しまして」
鈴木「はい」
中島「本当に、あのー初めましての方が多かったね」
鈴木「そうですね」
中島「うん」
鈴木「なんか、女の子も男の子も、あんまり関係なくね」
中島「うんうん」
鈴木「そういう方が多かったから、なかなかやっぱ行けづらいところってあるんだなぁって、
   噛んじゃったけどさ(笑)」
中島「(笑)、うん」
鈴木「思ったね」
中島「思ったねー」
鈴木「うーん」
中島「で愛理、ねー、もう行く度行く度この話をステージ上でしてましたけど」
鈴木「うん」
中島「名産物?」
鈴木「うんうんうんうんうんうんうんうん!」
中島「(笑)」
鈴木「私ね、すごい悲しかったことがあるの」
中島「はい」
鈴木「あのね、あの名産物、を、調べて」
中島「うん」
鈴木「みんなに知ってほしいと思って」
中島「うん」
鈴木「あのー、どこだっけなぁ、あの新幹線で」
中島「うん」
鈴木「行く現場で、あの名物が、あの、あお、あのね、
   味噌、味噌バターカレーラーメンのところ、あったじゃない」
中島「青森だ」
鈴木「青森かな」
中島「うん」
鈴木「のときに、ねぶた漬け以外にもなんか、ないかなと思って調べてさ」
中島「うん」
鈴木「こうみんな℃-uteでこう話せる、メールのところに送ったの。
   こんなのありましたよって」
中島「はあ」
鈴木「送ったのね」
中島「うん」
鈴木「そしたら、たぶんちょうどそのとき、なっきぃが」
中島「うん」
鈴木「あのー、ギリギリに、新幹線乗りますみたいなときで」
中島「あったね」
鈴木「みんなもそっちに集中してて話がね?」
中島「(笑)」
鈴木「私の、調べたラーメンっていう」
中島「(笑)」
鈴木「ワードが、サーッて(笑)、
   もう何事もなかったかのように」
中島「プッシュされたんだね(笑)」
鈴木「上の方に行っちゃって」
中島「うん」
鈴木「だから、その、私が、ラーメンなんとかかんとかってきた次の、
   舞ちゃんからのコメントが」
中島「うん」
鈴木「『なっきぃ何分に着く』みたいな」
中島「(笑)」
鈴木「あ~、聞いてないみたいな」
中島「だって、その、ラーメン情報早貴、あの覚えてないもん(笑)」
鈴木「でしょ、たぶんなっきぃすごい走ってるとき(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「走ってるときに」
中島「焦ったわーあんとき」
鈴木「優雅にラーメンとか調べてたんだけどー」
中島「うーん」
鈴木「でも食べれてよかったね、カップラーメンだったけど」
中島「うーん、おいしかったねー」
鈴木「すごくクオリティの高いカップラーメンだったね」
中島「そうだ……」
鈴木「食べた?」
中島「食べた、千聖と舞と一緒に」
鈴木「朝から食べたもん私あれ」
中島「あ本当?」
鈴木「次の日の」
中島「3人で食べましたシェアして」
鈴木「もっと買って帰りたかったねー」
中島「え、何が1番印象的?でも選べないか」
鈴木「え、でも青森の」
中島「うん」
鈴木「あのー、舞台裏の」
中島「うん」
鈴木「なんていう、名産物を用意してくれてる物の多さが」
中島「(笑)」
鈴木「もうすごすぎて」
中島「多かったね」
鈴木「だって、お腹すごい出てたもん、青森県のとき」
中島「(笑)」
鈴木「何があったっけ、あれ、ねぶた漬けでしょ?」
中島「うん」
鈴木「味噌、バターカレー、味噌、味噌バターカレーミルクラーメンでしょ」
中島「はい」
鈴木「で、あと、生姜味噌おでん」
中島「わーあったね」
鈴木「いちご煮」
中島「わー!うん」
鈴木「あと、アップルパイ」
中島「アップルパイも食べましたね」
鈴木「あと、そのライブハウスで有名なカレー」
中島「うん。
   あのカレーおいしかったね」
鈴木「おいしかったよね?」
中島「うん」
鈴木「キーマカレーみたいでね?」
中島「うんうん」
鈴木「まあそんな感じだよね、そこがたぶん1番多かったよね」
中島「多かったね。
   いやー本当に、おいしかったです、(笑)」
鈴木「あとゴボウの醤油漬けみたいなのあった。
   出る直前までねぶた漬け食べてたもん私。
   どうにかタッパに詰めて持って帰りたかったの」
中島「(笑)」
鈴木「無理だったけど」
中島「愛理よく持って帰りたいって言ってるよね。
   あのー」
鈴木「うーん」
中島「仙台では、蔵王チーズ持って帰りたい!って言ってたけど」
鈴木「持って帰った」
中島「あ、持って帰ったの?」
鈴木「そうだよ」
中島「あ、そうなんだ」
鈴木「うん」
中島「よかったです」
鈴木「あの1番でかいやつを」
中島「(笑)」
鈴木「あのまま持って帰った。
   でも、要冷蔵とか、書いてあったけど」
中島「うん」
鈴木「なんとかなるって信じて」
中島「うん」
鈴木「普通に、手持ちのバッグに(笑)、入れて持って帰った」
中島「あーそうなんだ」
鈴木「うん」
中島「食べて大丈夫でした?」
鈴木「大丈夫でした!」
中島「あ、よかったです。
   ではではですね」
鈴木「いっぱいあるからね、うん」
中島「ちょっと中島話したいことがあんの」
鈴木「なーに?」
中島「その名産物もすっごいおいしかったけど」
鈴木「うんうん、何?」
中島「あのー全公演終わった後に(笑)」
鈴木「うん」
中島「スマイレージみんなから、あのー手紙いただいたじゃん?」
鈴木「いただいたねぇ」
中島「でその手紙、やっぱ、ナルチカお疲れ様でした、あのー、
   あの℃-uteさんと一緒に回れてよかったですみたいなことを
   みんな書いてくれてんだけど」
鈴木「うんうん」
中島「ちょっとこの2人ね、ちょっと面白かったから」
鈴木「うん」
中島「ちょっとここで読ませて(笑)」
鈴木「あ、みんな、なっきぃが読んでたこと秘密だからね!」
中島「(笑)」
鈴木「この時間だからゆら、許されるんだからね」
中島「まず」
鈴木「うん」
中島「田村芽実さん」
鈴木「はい」
中島「えーと、『中島さんへ』」
鈴木「うん」
中島「『とても短い時間でしたが、ナルチカありがとうございました。
   お人形さんのようにかわいくて、足もすらーっと長くて、
   きれいな中島さんは、私にとって、とてもとても遠い存在でありました』
   からはじまって(笑)」
鈴木「はい」
中島「まあいろいろ挟みますよ」
鈴木「ご丁寧ですね」
中島「結構長く」
鈴木「はい」
中島「挟んでありまして、
   『℃-uteさんのようにやさしく、尊敬される先輩になりたいです。
   ありがとうございました。
   寒い日が続きますが、どうかお体大切になさってください。
   スマイレージ田村芽実』
   やばくない?(笑)」
鈴木「ご丁寧なんですよね。
   めいめいMC中も結構さぁ」
中島「あー面白い(笑)」
鈴木「ご丁寧だったよね(笑)」
中島「うーんなんかねぇ(笑)、まさかここで、後輩に、
   お体大切になさってくださいって言われると思ってなくて(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー田村さーん、やりよりますなって思ったけど」
鈴木「はい」
中島「この人もねぇ、すごかったです」
鈴木「誰ですか?」
中島「えーと勝田里奈さん」
鈴木「はい」
中島「『中島さんへ』」
鈴木「(笑)」
中島「『ナルチカお疲れ様でした』」
鈴木「うん」
中島「『中島さんが、前髪と後ろ髪上げてたとき、すごくうらやましかったです。
   私は、おでこが広いので、前髪が上げられないので。
   ハロコンとか、カウントダウンもよろしくお願いします。
   里奈』」
鈴木「え、かん」
中島「だけ(笑)」
鈴木「感想それ?(笑)」
中島「感想これ(笑)」
鈴木「なっきぃの、前髪以上伸びた感想ですか(笑)」
中島「おでこ事情(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「面白いよねー本当に(笑)」
鈴木「面白ーい」
中島「だからまだ、あのスマイレージのみんなに渡してないけど」
鈴木「うーん」
中島「あのお返事を書いたわけですよ」
鈴木「うーん」
中島「で、私(笑)、だから、あのーりなぷーには、あのー、
   『楽屋裏でもいいので、そのおでこを見せてください』って書いた(笑)」
鈴木「(笑)。
   なっきぃは昔つんくさんに」
中島「うん」
鈴木「おでこから光が出てるって言われてたよね(笑)」
中島「言われたねー。
   おでこを上げると明るくなるって言われてましたね(笑)、あのときは」
鈴木「うーん、もしかしたら、光が出てるかもよ、あのりなぷーからも」
中島「そうだね、隠し持ってるかもしんないから」
鈴木「持ってるかも。
   あとかななんがさぁ」
中島「うん」
鈴木「ありがとうございますがなんか、漢字っていうさ」
中島「(笑)」
鈴木「有難うございますみたいなあのさ、漢字、なんで漢字なんだろう?」
中島「あとゴリラの絵も添えてあったね」
鈴木「うーん、ちゃんと眉間にしわ寄ってたよね、ゴリラにもね」
中島「あ、本当?そこちゃんとチェックしてない(笑)」
鈴木「そうだよ、なんかおでこに2本線描いてあって、超面白かった」
中島「いやーあの本当に、あのーこのナルチカを通して
   スマイレージのみんなと打ち解け合いました中島は」
鈴木「うん」
中島「人見知りだけど」
鈴木「あ、よかったーなっきぃー」
中島「だから本当に、あのこのまま、人見知るんじゃないかって不安だから
   もう早くハロコンのリハーサルになってみんなと会いたいもん」
鈴木「でもそれすごいわかる。
   なんかさぁ、ハロコンになるとさぁ、急になんか、あの、
   また別のグループ感出ちゃうんだよね」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「何なんだろうかあの感じ」
中島「ね」
鈴木「Berryz工房ですらちょっと人見知らない最初?」
中島「いや、だいぶ見知りますよ」
鈴木「だよね(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「もうだからねぇ、早くはじまってほしいね」
中島「そうね」
鈴木「うーん、面白い、(笑)」
中島「まあ本当にスマイレージもう、本当に本当に本当にかわいい後輩たちだなって」
鈴木「はーい」
中島「思ったので、またどこかでね、あの一緒にツアーか何かね」
鈴木「うん」
中島「回れたらいいなって思いますけども」
鈴木「はーい、思います」
中島「ここで今週の1曲目をお送りしたいと思います」
鈴木「うん」
中島「まあ、クリスマス、ということで、まあクリスマスソングではないんですけど」
鈴木「はい」
中島「この胸キュンさが、今のね」
鈴木「うん」
中島「この、寒い季節にぴったりなんじゃないかなって、思います」
鈴木「はい」
中島「聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『君は自転車 私は電車で帰宅』」

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

―――――――――――――――――――――――――――――――
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの鈴木愛理ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
鈴木「はーい」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いします(ウグイス嬢風)」
中島「では、(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「今週はここでですねぇ」
鈴木「はい」
中島「来年2014年をどんな年にしたいか、
   ゲストの鈴木愛理ちゃんと楽しくお話したいと思うんですよ」
鈴木「はい」
中島「来年、2014年の、℃-uteとしての目標は」
鈴木「そうだねぇ、っていうかなんか、私ついこの前2012年だったって感じがするんだよね」
中島「ほう」
鈴木「なんか、あの、『君は自転車 私は電車で帰宅』の、リリース時期ぐらいにさぁ」
中島「ほう」
鈴木「あ、リリースしてからぐらいに」
中島「うん」
鈴木「あのアイドル横丁のイベント出たのがこの前って感じがする。
   わかる?」
中島「いや、わかんない」
鈴木「うわ~」
中島「だいぶ前って感じする、(笑)」
鈴木「(笑)。
   そう?」
中島「うん(笑)」
鈴木「そういう感じがして、なんかあっという間に、2013年、
   なんか2012年に、すごいたくさんまいてきた種が全部開花、全部じゃないけど」
中島「うん」
鈴木「なんか開花していった年っていうイメージがあんの2013年って」
中島「わかるわかる」
鈴木「だからさぁ、2012年のときは来年が勝負だとか言ってたじゃん(笑)」
中島「うん」
鈴木「いつになっても、勝負になっちゃうよね」
中島「いや、でもそれが大事なんじゃない?って思ってるんだけどどう?」
鈴木「そうだと思うよ」
中島「毎年毎年勝負だよここからきっと」
鈴木「だって、たぶんだけど、『ああ、もう、これで、私たちの、ゴールは見えたね』
   とかなった場合?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「勝負しようよってなるよね」
中島「そうだね(笑)。
   向かってこうよってなるよね」
鈴木「目標があるからいいですけどねぇ」
中島「あのー2014年の目標は」
鈴木「はい」
中島「リーダーが、よく言ってるのは、あのナルチカやってからの経験だと思うんですけど」
鈴木「うん」
中島「やっぱり、47都道府県回りたいと」
鈴木「そうですねー」
中島「おっしゃってますね」
鈴木「はーい」
中島「けど本当にリーダーってずーっと昔から言ってて」
鈴木「言ってるー」
中島「ようやっとね、ちょこっと叶った2013年だったから」
鈴木「はーい」
中島「14年の間に、全国制覇できんのかなぁ」
鈴木「え、だってどういう頻度で行ったらさぁ」
中島「うん」
鈴木「行けるんでしょうか。
   だって沖縄とかも行くってことでしょ?」
中島「そうね」
鈴木「沖縄、私ね、沖縄から来てくれてるファンの人いるの」
中島「おお!」
鈴木「で、でもやっぱり、あの現地にさ、行ってライブできてないじゃん」
中島「うんうん」
鈴木「なんかなかなか沖縄は遠いからさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「なかなか来れないじゃん」
中島「そうねぇ」
鈴木「そう思うとやっぱり、行かなきゃだよね」
中島「行かなきゃ。
   だし、ライブだけやりに行くんじゃなくて、
   あの見てもらえるところでもライブしたいよね、ショッピングモール」
鈴木「あー、ショッピングモールとか?」
中島「うん」
鈴木「やっぱり初心忘るべからずってやつですかね」
中島「いやー本当に大事ですよ」
鈴木「47都道府県かー」
中島「回りましょう!」
鈴木「回りましょ」
中島「(笑)」
鈴木「やっと四国に行けたもんねナルチカで」
中島「うーん。
   そうですよ。
   そして2014年はね」
鈴木「はい」
中島「ここ、私たち2人、二十歳になっちゃいます」
鈴木「まずいって!」
中島「(笑)」
鈴木「それ、思うんだけどさぁ」
中島「そのと」
鈴木「まずくない?」
中島「トナカイ被ってる暇じゃないよね(笑)」
鈴木「(笑)、本当に、ジングルベール♪とか言ってる場合じゃない(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「本当に(笑)」
中島「うーん(笑)」
鈴木「私ね、違うの、19歳になったときに」
中島「うん」
鈴木「もうそろそろこの、なんかちょっと、変な動きみたいなの」
中島「うん」
鈴木「封印しようと思って決めたんだけど」
中島「うん」
鈴木「無理だったんだよね」
中島「うん」
鈴木「なんかやっぱり、やろうと思ってやってるわけじゃないんだな自分って
   再確認したっていうか」
中島「(笑)、うん」
鈴木「なんか、なんか気づいたら動いてんのもう」
中島「それは、もう根本的な」
鈴木「そう」
中島「性格なんでしょうね」
鈴木「そう、そう、いや、じぇい、イエス」
中島「いぇい」
鈴木「そうだからもう無理だなって思って」
中島「うん」
鈴木「ちょっと残念だったんだけど、
   まあもうだからこんなの被ってても二十歳になるものはなるんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー、え、二十歳になるの楽しみ?不安?」
鈴木「あのね、正直」
中島「うん」
鈴木「17・18ぐらいのときは、やだったの」
中島「おお」
鈴木「なんか別にまだ、あのー、制服も着れてたし」
中島「はあはあはあはあ」
鈴木「なんか、まだ大人になりたくないな♪みたいな」
中島「うん」
鈴木「よく歌詞にあるようなフレーズ?だったんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「19ってすごい中途半端じゃない?なんか」
中島「そうだね」
鈴木「制服とか着たらコスプレになるし」
中島「うん」
鈴木「だからといって別に成人じゃないから」
中島「うん」
鈴木「なんかまだ、あの、子供だし」
中島「うん」
鈴木「なら、いっそのこと大人になってしまえ、って、思ってる最近」
中島「ほう。
   中島ね、あのー早く、もう二十歳になりたいって思ってたんだけど」
鈴木「うん」
中島「こないだついにね」
鈴木「うん」
中島「あのーいつもお世話になってる、
   あのーレコーディングのときにお世話になってるディレクターさんに」
鈴木「うん」
中島「歌詞の漢字が、読めなくて。
   聞き取った、まま歌ってたわけよ」
鈴木「うん」
中島「そしたら間違ってたみたいで」
鈴木「うん」
中島「『ちょっと中島二十歳にもなるんだから。二十歳になれんのか?』って言われた瞬間に、
   二十歳って大人なんだって再確認して(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「なりたくないって思った(笑)」
鈴木「怖くなっちゃった?(笑)」
中島「怖くなった(笑)」
鈴木「二十歳怖い(笑)」
中島「二十歳怖いそんな漢字急に覚えられない、(笑)」
鈴木「大丈夫だよそんななんとかなるってー」
中島「いやーちょっとねぇー」
鈴木「逆パターンだね私と」
中島「そうねぇ、真逆」
鈴木「急にね」
中島「うん」
鈴木「だってなっきぃだってもう15ぐらいのときから早く二十歳になりたいって言ってたよね」
中島「なりたいなりたいって言ってたけど」
鈴木「早かったねー」
中島「うーん」
鈴木「二十歳に憧れるのが」
中島「早かったですねー」
鈴木「現実見るのギリギリ!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「本当だよね(笑)」
鈴木「2ヶ月前だけど大丈夫なっきぃ」
中島「大丈夫じゃない」
鈴木「うーん」
中島「けど」
鈴木「いや、2ヶ月もないんじゃないの」
中島「え!私、え?え?」
鈴木「もう」
中島「(笑)、やばいね」
鈴木「放送のときにはさぁ、なっきぃもう1ヶ月ちょっとで二十歳みたいな、えぇー!」
中島「い~!まずい」
鈴木「まずいっ」
中島「いやーちょっと、だからといって何もするわけじゃないんですよ」
鈴木「うん」
中島「私、今漫画にハマっちゃってるから」
鈴木「ね」
中島「あ、でも漫画も、漢字覚えられるんだよ意外と」
鈴木「ま、出てくるしね」
中島「うん(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「だから、好きなものと一緒に、勉強していけたらいいなっていう、軽い気持ちでいる」
鈴木「すごいポジティブシンキング!」
中島「(笑)」
鈴木「うん、その漫画は本当に面白い」
中島「でしょ」
鈴木「あれは最高に面白い」
中島「はい、『学園アリス』ってやつなのでよかったら読んでみてください」
鈴木「はい」
中島「(笑)、ということで、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
鈴木「はい」
中島「げっとの、ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい、じゃあ、今回もね、あのー今回のラジオはクリスマスをちょっと、
   イメージしてね、私たちもクリスマス気分でいっぱいなので」
中島「へい」
鈴木「クリスマスにぴったりな、ちょっとせつないですけど」
中島「うん」
鈴木「この曲をお届けしたいと思います。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたいロンリークリスマス』」

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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中島「漫画が好きすぎて、満員電車でも、ついに読み始めました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、歯がかわいい、℃-uteの鈴木愛理ちゃんが遊びに来てくれました(笑)。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「はーい。
   僕はトナカイ、君を背中に、どこまでも走っていくよ。
   シャンシャンシャンシャン」
中島「それではリスナーのみなさんから」
鈴木「(笑)」
中島「いただいたメッセージを紹介していきましょう」
鈴木「拾ってよー」
中島「(笑)、毎週毎週(笑)、たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
鈴木「はーい、ありがとうございます」
中島「ありがとね、耳真っ赤にしてまで言ってくれて」
鈴木「すっごい恥ずかしい」
中島「(笑)」
鈴木「なんか、なっきぃサンタだから決めて言ったのに」
中島「ありがと、(笑)」
鈴木「はぁー、あっついあっつい」
中島「ではここで、えーとメッセージ紹介しますね」
鈴木「はい」
中島「えーとラジオネーム、℃-uteを求めて三千里さんからいただきました。
   『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『愛理ちゃんの、力強くも女性らしさ満点の歌声と、
   なっきぃの特徴的でありながらも女性としての艶やかさを秘めた歌声に、
   就活で傷心した心を癒してもらってます。
   ありがとうございます。
   そこでお二人にお聞きしたいのですが、この10年で、
   歌うことへの心境はなんか変わったのであれば教えてください』だって。
   ちょっとこれ中島はちょっと歌に関してはよくわかんないんでここにね、
   鈴木愛理大先生がいるので」
鈴木「なんでよー(笑)」
中島「何かあれば」
鈴木「自分の気持ちを教えてくださいでしょ?」
中島「うん」
鈴木「え、なんだろう。
   でも、この10年でかわ、何、歌について変わったことなんだっけ」
中島「うん」
鈴木「歌について思うこと?」
中島「はい!」
鈴木「え~、でもそんなに、10年間の間で、歌についてすごい変わったってなんか、
   あんまり、ないです。
   なんか、歌の、例えばこう、なんかスキル上げたいとか、はあるけど、
   やっぱ歌は好きだなっていうのは、毎回確認しますっていう感じ、なんか。
   すっごい昔から歌が好きだったから」
中島「うん」
鈴木「なんか、人前で歌えることの幸せというものを、常に噛み締めている感じかな」
中島「なんかさぁ、愛理さ、歌い方がちょこちょこ変わってったじゃん」
鈴木「ああ、ああ、そうだね」
中島「まあ声の、声変わりっていうのもあるけど」
鈴木「うん」
中島「あれはどういう心境の変化だったの?」
鈴木「あのねぇ本当に、それこそ、あの、最初の、℃-uteになったばっかりのとき?」
中島「うん」
鈴木「とかは、それこそやっぱりこう、こういう風に歌ってって言われるじゃない?」
中島「うん」
鈴木「℃-uteとかハロープロジェクトって、あのディレクターさんに」
中島「しゃくったり」
鈴木「しゃくったりとかっていうのがあって、それでたぶん、そこがまず第1変化があったの。
   自分の今まで、なかった歌い方をするっていう段階で」
中島「うん」
鈴木「でそこでまたなんか、あの、声とか変わってって、
   まあ『都会っ子純情』あたりはちょっと、
   気づいたら変わってたみたいな感じなんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「『Bye Bye Bye!』のときに」
中島「うん」
鈴木「変えようと思って変えたの」
中島「ほう」
鈴木「なんか、ちょっと、細いな自分の声って思って」
中島「うん」
鈴木「めっちゃ太くしようと思って、頑張ったっていう。
   それでジャケ写のときにさぁ、あの早めに出来上がった、
   レコーディングの音資料が流れてたのね、
   そのとき『Bye Bye Bye!』のジャケ写のときに」
中島「うん」
鈴木「で、自分で、その音を聴きながら1人で反省してたっていう」
中島「(笑)」
鈴木「誰にも言わないでしんみりと、『ちょっとなんかここ違うな……』と思いながら(笑)」
中島「へぇ~」
鈴木「なんか、反省してたっていう、思い出が、あるね、『Bye Bye Bye!』は」
中島「いつか、からか、さぁ、あれ、声が息混じりになったよね」
鈴木「えっ。
   枯れてきたのかな」
中島「いや」
鈴木「(笑)」
中島「違う、マイク乗りがねすっごいよくなった、愛理」
鈴木「あ、はい私、研究したの。
   なんか」
中島「うん」
鈴木「自分と、レコーディングのときの、マイクの位置関係についてすごい研究したのね」
中島「うん」
鈴木「なんか、私、あの、マイクが、自分の、口の、よりも、
   ちょっと上の方にセッティングされてると」
中島「うん」
鈴木「めっちゃ声入んない人なのね」
中島「ほう」
鈴木「なんかいろいろあるんだってやっぱり」
中島「へぇー」
鈴木「聞いたの、なんか上の方、『下の方でもいいんですか』って聞いたら」
中島「うん」
鈴木「『あ、そういう人もいるから』って言われて、下の方にしてもらってるの最近ずっと」
中島「あ、そうなの?」
鈴木「そう。
   上にやると私声が、あのー、ライブのときと違う声が入っちゃって、
   それがすごいやだったのね」
中島「うん」
鈴木「なんか、あのCD音源と、ライブのときの声が全然違うみたいな」
中島「ほう」
鈴木「ライブの方がいいよねってよく言われるの」
中島「うん」
鈴木「で、ちょっとそれってどうなんだ」
中島「(笑)」
鈴木「うれしいけどどうなんだ、みたいな」
中島「たしかにね」
鈴木「うん、でそれで、相談した、たしかに」
中島「へぇ~、気づきましたよ中島は」
鈴木「さすが」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっと自分でも忘れてたちょっと」
中島「歌は、苦手なんですけど、聴くのは好きなので」
鈴木「なっきぃだって」
中島「声とかいろいろ聴いてますよ」
鈴木「なっきぃだって『おはようございます』ってせの、なんか、けのびって、
   何(笑)、なんだっけ(笑)」
中島「けのびじゃない(笑)」
鈴木「うーん」
中島「のび!」
鈴木「あ、そうのび(笑)」
中島「(笑)、『け』つかないだけ!」
鈴木「うーんって伸びてさ」
中島「うん」
鈴木「(鼻歌)~♪って(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「歌うんでしょ?」
中島「そう、朝一にすぐ鼻歌歌っちゃうんですよね」
鈴木「誰よりも朝早く歌ってると思うよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあまあまあそれは置いときまして、まあ鈴木愛理先生はね、
   そんな感じでどんどんねぇ、試行錯誤されてきたってことですね」
鈴木「いやぁ気づいていただけて幸いでございます」
中島「(笑)。
   まーそんなこんなで」
鈴木「はい」
中島「みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
鈴木「はーい」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

鈴木「じゃーん」

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矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、鈴木愛理ちゃんと、おしゃれに、お送りした、第103回も、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「はいおしゃれー」
中島「いぇーい、ということで(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「告知にいきたいと思います(笑)」
鈴木「はい」
中島「『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   DVDとブルーレイディスクで発売中です」
鈴木「はーい」
中島「続いて、年末年始のライブ情報」
鈴木「はーい」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
   12月31日、会場は中野サンプラザで行います」
鈴木「はーい」
中島「なんと、ライブビューイングをですね、全国34ヶ所で、行いまーす」
鈴木「お~」
中島「℃-uteは、名古屋にも、参加しますので、ぜひぜひ、遊びに来てください」
鈴木「お願いしまーす」
中島「でもって、 『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
   1月2日から6日まで、中野サンプラザで行います。
   そこから、全国に回りますので、チェックよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「さらに、℃-ute初となる、ロックフェス、
   『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
   場所は、幕張メッセ、国際展示場。
   ℃-uteは12月30日に出演します」
鈴木「いぇい!」
中島「でもって、その前にこちらです。
   『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   12月の27日金曜日に、発売されまーす」
鈴木「はーい」
中島「こちらもぜひぜひチェックよろしくお願いします」
鈴木「盛りだくさん」
中島「ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
   ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたー。
   次はいつ来るんだろうかー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうだね」
鈴木「はい、1年経たないうちにまた、お世話になりたいですね」
中島「はい、ぜひぜひ遊びに来てください」
鈴木「はい」
中島「では、あのー今週もおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「はい」
中島「じゃあ愛理に1枚選んでもらいました」
鈴木「はい、もうこれはね、やっぱり、すごい言ってほしいなって思ったの、うん」
中島「これさぁ、生田がやってるやつでしょ?」
鈴木「何?」
中島「生田がねこういうのやってんだよ」
鈴木「見してー」
中島「ですよねぇ?私これ本物見たけど、もうどう返していいかわかんなくて(笑)」
鈴木「じゃあやっぱりこう本人を見てるってことは、やっぱり、それよりもすごいのが、
   聞けるっていうこと、かなぁ~?」
中島「じゃあこれ生田になりきってやるね」
鈴木「あ、いいよ」
中島「そっちの方が楽だから」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   えーと、今週は、東京都、ラジオネーム、のぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「私、魔法が使えるの。ちちんぷいぷい魔法にかーかれ♪
   あ、かかったー!」
(前番組からのパス:工藤遥
「この前の日本武道館公演の遅くなったけどって、お誕生日プレゼント、くれました。
本当にありがとうございます。
大切に使わせていただきます!」
鞘師「かわいかったですね」
小田「かわいかった」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第102回目のキュートな時間、はっじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、回ってきましたけども、
そうなんですよ。
ちょっとっていうかだいぶ遅れましたけど(笑)、どぅーに、プレゼントあげまして、
あの洋服をね、プレゼントしました。
けどね、どぅーの、プレゼントを選んでるときに、なんか、
お姉ちゃん目線になっちゃって、
「ハッ、このリュック、どぅーが背負ってたら絶対かわいい」とか、
こ、あのーちょっとさばさばしてる、性格だけど、
こんな、ラブリーな、部屋着を着てほしいとか、すごいなんか、
何してほしいっていう目線で、プレゼントを買ってしまったんで、
どぅーが気に入ってくれたかどうかはわかんないですけど、
あれを着たどぅーが、見てみたいなぁって、中島早貴は思います。
はい、ということで(笑)、このキュートな時間にもですね、
今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク。
ということで、今年最後のゲスト登場です。
2013年、スタジオには初登場のあの子ですよ。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせしました、パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
髪の毛が素敵な、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「いーいぇーい!
   みなさんこんばんは、℃-uteの鈴木愛理でーす。
   何、髪の毛素敵?やった」
中島「違うよその前のこと言ってよ!」
鈴木「何?」
中島「今日、早貴たち、美容室行ってきたばっかじゃーん」
鈴木「あー(笑)、そうだ、(笑)、そうです」
中島「(笑)。
   そうね」
鈴木「すごい今」
中島「一緒に、行ったんだよね」
鈴木「そう、いい香りがするんだよね私たち」
中島「そー。
   トリートメントして」
鈴木「うん」
中島「2人とも髪の毛がさらさらにいい感じになったので」
鈴木「はい」
中島「ホームページの写真楽しみにしててください」
鈴木「お願いします」
中島「(笑)」
鈴木「とか言ってさ、ぼさぼさだったら、ちゃんとしなきゃ」
中島「そうねちゃんとしないと、早貴たち巻いてもらったからね」
鈴木「そう、髪の毛巻いてもらったから」
中島「(笑)。
   はいということでですね」
鈴木「はーいー」
中島「愛理がねぇ?」
鈴木「うん」
中島「この番組に登場するのは」
鈴木「うん」
中島「2月の東京タワー以来ですって」
鈴木「あー、お久しぶりでーす、(笑)」
中島「そしてスタジオにはね」
鈴木「うん」
中島「昨年の9月、シングルリリースのとき、以来、だって!」
鈴木「私、なっきぃのそのオープニングのトークのときに」
中島「うん」
鈴木「あの今年最後のゲスト登場ですって言ってるのに」
中島「うん」
鈴木「2013年スタジオに初登場ですって言われるっていう」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっとよくわかんないこの心境の登場の仕方」
中島「そうねぇ」
鈴木「そんなに、お久しぶりなんだね」
中島「お久しぶり、なんか、お久しぶりな感じがしない」
鈴木「しないよね、私もなんか、あまり、そんな感じがしないんですけど」
中島「なんでだろう、まあ一緒にずっといるからかな℃-uteとして」
鈴木「そうかもね」
中島「(笑)」
鈴木「でもすごい、すんごいお久しぶりってことですね。
   もう1年以上、スタジオには来てないってことでしょ?」
中島「そうね」
鈴木「なんかすいません、お久しぶりです」
中島「お久し、ありがとうございます、ようやっと来てくださって」
鈴木「いやー久しぶりなのにはじまる前から堂々となんか、
   差し入れのクロワッサン食べちゃった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうね」
鈴木「すごいおいしかった」
中島「いただいたからね」
鈴木「はーい」
中島「おいしかったね」
鈴木「ありがとうございます」
中島「という感じで」
鈴木「はい」
中島「愛理久々なんですけども」
鈴木「はいー」
中島「愛理とはこの話をしようと思って」
鈴木「ん」
中島「あのーこないださぁ」
鈴木「はい」
中島「ファンクラブツアーでハワイに行ってきたじゃない?」
鈴木「行きました」
中島「なのでそのハワイでのお話をね、たーっぷりしたいと思いますよ」
鈴木「はーい、わかりました。
   もうちょっと、もうちょっと昔の話なんだけど」
中島「たしかに」
鈴木「思いだそ、また夢の国の感じをね」
中島「いやー楽しかったね」
鈴木「おーはじまるよ!」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃにハワイの話題振るとダメなんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「長いよ」
中島「けど、中島は、あのー実はねぇ」
鈴木「うん」
中島「前に、いっぱい1人でしゃべったのハワイの思い出を」
鈴木「うん」
中島「まあしゃべったって言ってもちょっとハワイ滞在中の話あんましなかったんだけど」
鈴木「(笑)、うん」
中島「なんでここは愛理に思う存分語ってもらおうかなと思ってますよ」
鈴木「そうだね、ハワイは、なんかいつも行くときって夏休みとかじゃないですか」
中島「ほう」
鈴木「なんか夏じゃない?いつもなんか。
   日本が、夏のときにハワイ行くことが多くない?そんなことない?」
中島「って思うじゃん、そんなことないんだよ」
鈴木「え?」
中島「だって、3月に行ってたりするよ早貴たち、前のハワイツアー」
鈴木「え!そうなの?」
中島「そう。
   だって、3人で舞台やった『ストロンガー』が終わって、行ったんだもん」
鈴木「そっか。
   いや、違うなんか、今回の失敗があって」
中島「何?」
鈴木「なんかさ、ハワイってさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんか常に夏っていうイメージ、あるじゃん。
   ていうかたぶんそうじゃん」
中島「うん」
鈴木「だからさ、なんか、日本で、夏着れなかったけど、ハワイに行くって決まってたから」
中島「うん」
鈴木「ハワイで着たい服って結構買ってたの」
中島「お~」
鈴木「ちょっとなんか、ユニクロとかで」
中島「ユニクロとかでー(笑)」
鈴木「あの、ちょっと単色の」
中島「はあ」
鈴木「派手目な色とか」
中島「あ、カラー豊富だからね、ユニクロさん」
鈴木「そうそうそう、あんま日本でさ、なんか私がそんな、
   すんごい青緑とか着ててもって感じじゃん」
中島「うーん、まあ目立つっちゃ目立つね」
鈴木「目立つじゃん、だからそれを持ってこうと思って、
   結構単品、でそ、単品ってそのなんだ、薄着で?」
中島「うん」
鈴木「いっぱいスーツケースに詰めて持ってったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか意外と11月のハワイって」
中島「(笑)」
鈴木「ちょっと寒い(笑)」
中島「寒かったね(笑)」
鈴木「寒くて、全然パーカー毎日着てて」
中島「うん」
鈴木「結果なんか代わり映えのない感じになっちゃって」
中島「(笑)」
鈴木「ほとんど使ってないもん私服」
中島「あれ」
鈴木「半分ぐらい使わないで帰った」
中島「あ本当」
鈴木「どんだけ持ってったのって感じでしょ?」
中島「そうだね」
鈴木「すっごい持ってったの」
中島「あのー滞在日数よりも、多めに持ってきたってこと?」
鈴木「うん。
   だからなんか衣装で1回着た、なんかヤシの木のセットアップみたいな」
中島「うわー!見たかったよ」
鈴木「いただいたんだけど」
中島「うん」
鈴木「でも、なんか、ヤシの木のセットアップ、
   しかも上はね、チューブトップだったの」
中島「おお」
鈴木「なんか、へそ出しになっちゃうわけ」
中島「はあはあ」
鈴木「で、すっごいミニスカートで」
中島「うん」
鈴木「1回それ着て、なんか買い物、アラモアナショッピングセンター行く日に」
中島「うん」
鈴木「着てこうかと思って舞、舞と同じ部屋だったから」
中島「うん」
鈴木「舞に『これで行くのどうだと思う』って聞いたの」
中島「うん」
鈴木「したら、『まぁーありだけど露出高めだよ』みたいな感じで」
中島「(笑)」
鈴木「たしかにそうなんだよねみたいななんか、水着とあんまり変わんない様子で」
中島「あーはいはい」
鈴木「結局ちょっと勇気なくて着れなかった」
中島「その子は、もうお蔵入りかね」
鈴木「完全にだって日本でも活躍してないから」
中島「そうね」
鈴木「コレクションだよね」
中島「次のハワイのために、とっとこ」
鈴木「うーん」
中島「願おう」
鈴木「願うよ」
中島「次のハワイがあることを(笑)」
鈴木「本当に、ちゃんとちょっと本当に、ちゃんと気象とか調べていかなきゃダメだなって」
中島「そうだね、あのお店の中が寒いからね」
鈴木「そー」
中島「まあそんな中」
鈴木「そうなんだよ」
中島「だけどだけどさぁ、あれ」
鈴木「うん」
中島「まあ洋服は、残念でしたけど」
鈴木「はい」
中島「食に関しては、楽しんだじゃん」
鈴木「楽しかったよねぇ~」
中島「(笑)」
鈴木「なーんかさー、今回すごいなんか、いつものファンクラブツアーで行くハワイよりも」
中島「うん」
鈴木「たくさんなんか、私たちのわがまま聞いていただいちゃってさスタッフさんに」
中島「ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます!
   なんかもうさぁ、あの、もう使える時間全部使ったよね」
中島「使った」
鈴木「もう、朝も夜も」
中島「はい」
鈴木「もうねぇ、いろんなとこ行きました。
   ホットケーキ、パンケーキか」
中島「うん」
鈴木「エッグスンシングス、どっちだっけ、エッ」(Eggs 'n Things)
中島「エッグスンシング……ッス」
鈴木「エッグスンシングッスン、ッスン」
中島「うん」
鈴木「とか、なんか行ったし、私でもちょっと朝起きれなかったら行けなかったけど
   なっきぃアサイーボウル食べてたじゃん」
中島「本当だよ。
   前の日に、あい、あの、アサイーボウル食べたいなって中島が思ってたんです」
鈴木「うん」
中島「で、愛理がそしたら、「えー!私も行くー!」って、なったんですよ」
鈴木「うん、すごい食べたかった」
中島「で、朝早かったから、千聖と舞は行かないだろうなって、
   リーダーも行かなかったんですけど」
鈴木「うん」
中島「行かないだろうなって思ってて」
鈴木「うん」
中島「で、私が朝起きたら、あの私、岡井ちゃんと同じ部屋だったんですけど、
   千聖が一緒に起きたんですよ。
   で、あ、千聖行くんだーと思って、一緒に支度して、部屋出て、愛理がいないんです。
   で、トントントンってしても出てこないから電話したら、
   愛理がドアガチャって開けてきて、
   『ごめんなさい、鈴木と萩原行かないです』って」
鈴木「(笑)」
中島「めっちゃ寝起きのトーンで言われて、超ショックでした(笑)」
鈴木「なんかねぇ、あの、なっきぃのすっごい、ウキウキした顔が見えたの」
中島「うん(笑)」
鈴木「で、あ、行かなきゃって一瞬思ったんだけど、その横に、千聖が」
中島「(笑)」
鈴木「すっごいフルメイクでいたから」
中島「うん」
鈴木「は、行くの?っと思って」
中島「うん」
鈴木「あ、なっきぃ1人じゃない、って思って、
   ごめんちょっと眠いって思って、断ったんだけど結局すっごい後悔してて、
   日本に来てからアサイーヨーグルトとかすごい食べてるもんだって」
中島「いやおいしかっ、でもね、あの店日本にもあるから食べれるよ(笑)」
鈴木「えっ嘘っ」
中島「全然ある(笑)」
鈴木「食べたーい!
   朝に行くからいくない?ハワイの」
中島「そうなんだよね」
鈴木「朝に行くからいいんだよね」
中島「そうだねー(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあ食も楽しかったですね」
鈴木「はーい」
中島「というところでですね、ここでキュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいんですけど」
鈴木「うんっ」
中島「ゲストの愛理ちゃんから」
鈴木「はい」
中島「曲紹介をお願いします」
鈴木「はい。
   えーとー、℃-uteのそのファンクラブツアーの」
中島「うん」
鈴木「ハワイであの、ライブ?やったときに」
中島「うん」
鈴木「1曲目に歌った」
中島「はい」
鈴木「この曲を歌いたいんですけど(笑)、この曲に関してちょっとハプニングがあってー、
   あの本当はその、曲の前にちょっとBGMがあってから」
中島「はーい(笑)」
鈴木「なんか、その曲のイントロで(笑)、ステージに向かって歩くっていう」
中島「うん」
鈴木「予定だったんですけど」
中島「そうね」
鈴木「なんかちょっと手違いで、急に音がはじまっちゃって(笑)」
中島「(笑)、そうそう(笑)」
鈴木「ステージまですごいダッシュしたっていう」
中島「はい」
鈴木「記憶」
中島「はい」
鈴木「すごい楽しかったハワイの思い出だったね」
中島「楽しかったね(笑)」
鈴木「しかもなんかそのお立ち台があって、そこでみんなでポーズしようと思って、
   考えてたのに、本番そこに警備員さん立ってて(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「ポーズできなくて(笑)」
中島「ね」
鈴木「うーん、いろんな思い出がありましたけど」
中島「はーい」
鈴木「そんな曲を、お届けしたいと思います」
中島「ん」
鈴木「それでは、聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『最高ミュージック』」

(℃-ute - 最高ミュージック)

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シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんと一緒に、華やかに、お送りしてます。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまぁーす」
中島「ではでは、(笑)」
鈴木「はい」
中島「花開きましたね」
鈴木「花開きましたよ~」
中島「ここからはですね、℃-uteの2013年、
   について私たち2人で振り返ってお話したいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「ちょっと今年いろいろありすぎたから」
鈴木「うん」
中島「ちゃっちゃといこう」
鈴木「全部振り返ってるともうねぇ、ダメだよ、時間のさ、なくなっちゃう」
中島「そうね。
   ということで、まず」
鈴木「うーん」
中島「大雑把にですね、今年はシングル4枚、リリースさせていただきました」
鈴木「はい」
中島「そして、アルバムも1枚、リリースしましたね」
鈴木「そうだねぇ」
中島「2月に『この街』、4月『Crazy 完全な大人』、
   7月『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   9月、『⑧ Queen of J-POP』、11月『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』」
鈴木「うーん」
中島「リリースしましたね」
鈴木「しましたねー」
中島「そうだ、今年からか、両A面になったの」
鈴木「そうですよ。
   なんかもう当たり前な感じにちょっと感じてるけど」
中島「うん」
鈴木「何気に最近だよね」
中島「ね。
   え、どう?両A面、なった、感じは」
鈴木「なんか、どうっていうか、ミュージックビデオがやっぱ2個あると、
   楽しみが増えるよね」
中島「増えるね」
鈴木「なんか、撮るのもすごい楽しいけど、その、出来上がったものをさ、
   こう、見せていただいたときに、なんか、何?
   あ、こうきました、か、みたいな感じでさ」
中島「うんうんうんうんうん」
鈴木「曲のイメージがまた新しくなるから」
中島「そうね」
鈴木「すごい楽しいですね。
   なんか、『この街』も今年なんだね』
中島「そうですね」
鈴木「なんかもう、すごい昔な感じがする」
中島「うん、3年前って感じ」
鈴木「それは言い過ぎじゃないか?」
中島「いやいやそんくらい前だよー、(笑)」
鈴木「嘘でしょ3年前って16歳、まあそうだね。
   でもすっごい前な感じがする」
中島「そうね」
鈴木「たくさんそれだけものがあったってことだね今年は」
中島「うーん。
   そして今年はですねー」
鈴木「うーん」
中島「ツアートータル3つやったんですよ」
鈴木「あ、そう」
中島「2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~の、追加公演が2月の2日、渋谷公会堂で」
鈴木「なるほど」
中島「行われまして」
鈴木「なるほど」
中島「で、2013年春、トレジャーボックスツアーがはじまりまして、
   2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~のツアーもはじまりました」
鈴木「うぅ~んたくさんやらしてもらったんですねー」
中島「たくさんやらしてもらいましたけどやっぱこの中でも1番の思い出はあれですね」
鈴木「うーん」
中島「初の、日本武道館公演」
鈴木「いやぁ~はぁ~」
中島「(笑)」
鈴木「ねぇ~。
   だって武道館の発表があったのも」
中島「うん」
鈴木「今年の4月だよね」
中島「そう」
鈴木「『Crazy 完全な大人』のリリースイベントのときだもんね」
中島「はいー」
鈴木「なーんか一気に、すごかったね、なんか発表されてやっていぇーいみたいな」
中島「本当に」
鈴木「今年」
中島「それプラスアルファ、℃-uteの日が、日本記念日評議会から」
鈴木「はーい」
中島「公式認定されまして」
鈴木「はーい。
   これうれしいよね」
中島「これすごいよね」
鈴木「なんか、ある、スケジュール帳に」
中島「うん」
鈴木「℃-uteの日って記載されてるやつあるんだよ」
中島「え~」
鈴木「℃-uteの日って。
   で、なんか、ファンの人かなんかが、
   なんか握手会かなんかで教えてくれたのか忘れちゃったんだけど」
中島「うん」
鈴木「すごっと思ってちょっとうれしかった」
中島「それはすごいわ。
   この目で見てみたいってやつだね」
鈴木「そう。
   でもやっぱりまだ自分のスケジュール帳はさ、まださ、ちょっと手書きじゃん」
中島「そうね」
鈴木「自ら書いてるじゃん」
中島「あ、まだ書いてないや中島℃-uteの日って」
鈴木「まあ私も書いてないんだけどさ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「にしては上から言ってたよ今(笑)」
鈴木「うんそう、そうだね、やっぱ活字でさ」
中島「うん」
鈴木「印刷されるようになりたいね」
中島「なりたいねー」
鈴木「そうだねー」
中島「これはちょっと大きな夢かもしれませんが」
鈴木「うーん、結構うれしかったですね」
中島「どうだった日本武道館は、愛理的に」
鈴木「そうねぇー、なんか、でも、やっぱりこう、
   伝統のあるところでライブができたことはすごくうれしかったんだけど」
中島「うん」
鈴木「なんか第1印象っていうかその、ステージに立ったときの感想が、
   もちろんなんかパァッてこう」
(ガタン)
鈴木「あの」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「倒しちゃったけど」
鈴木「倒しちゃった(笑)」
中島「うん」
鈴木「あのパァーってあの、何、ファンのみなさんが見えてさ」
中島「うん」
鈴木「こう、何ペンライトがこう、いぇーいってあったのすごい光景なんだけど」
中島「(笑)、うん」
鈴木「なんか武道館ってさぁ、いつも見に行く側じゃない?」
中島「うん」
鈴木「で見てるとき、の方が、
   なんか客席から見たステージの方がすごい武道館っておっきく見えない?
   遠く見えない?」
中島「おっきく見える、うん」
鈴木「でステージに立ってるときの方がすごいなんか
   ファンの人がすごい近く見えたっていうのが」
中島「うんうん」
鈴木「驚きだったなっていう感想」
中島「うん、思う」
鈴木「意外だったよね」
中島「意外でしたね。
   だから、本当はこっちから見えてるんだよっていうのを全力で伝えたかったね」
鈴木「そうだね。
   あとはなんかそのよくこう、歌のディレクターさんがさぁ」
中島「うん」
鈴木「あのー武道館っていうのは、音響がすごくワァーンってなるっていうのが有名だって」
中島「うんうん」
鈴木「言ってたじゃない、歌手の人たちの中で。
   それをなんかもう自分たちもすごい実感したよね」
中島「実感したね」
鈴木「なんかイヤモニとかも℃-ute使わなかったんですけど。
   だからなんかもう、武道館の中で歌ってますいぇいって感じだったよね」
中島「うん」
鈴木「はぁ~」
中島「あのーしっかりファンの人の声も聞こえたしね」
鈴木「うん」
中島「いやー」
鈴木「すごかったなー」
中島「すごかったねー本当に」
鈴木「鳥肌もんでしたねー」
中島「でも、それこそさ今年は℃-uteだけじゃなくてBerryz工房とか」
鈴木「うーん」
中島「モーニング娘。も日本武道館立って」
鈴木「武道館イヤーでしたよねなんか」
中島「うーん。
   すごいよね?」
鈴木「すごいよね」
中島「こんなたくさん、なんか、ハロープロジェクト、頑張んなきゃだね2014年」
鈴木「うん、なんか改めてそう思うよね」
中島「うん」
鈴木「改めてすごいね!たしかに」
中島「(笑)」
鈴木「一気にやったね」
中島「一気にやっちゃいましたよ」
鈴木「ありがとうございます来ていただいた方」
中島「ね」
鈴木「追加公演も、どうもありがとうございます」
中島「本当に、ありがとうございます。
   来年もまたできるように」
鈴木「うーん」
中島「がんばりまほ!」
鈴木「がんばりましょう、どんどん」
中島「ね、武道館ね」
鈴木「うん、上に上に」
中島「はい」
鈴木「はい」
中島「でもってね、あと、3月には5人での舞台、劇団ゲキハロ特別公演『さくらの花束』」
鈴木「これが」
中島「うん」
鈴木「今年っていうのがもう私は考えられない」
中島「うん、わかる。
   でもこれーが今年って考えると本当にいろんなことしたなって」
鈴木「思う」
中島「なんか、すごい、なんか、容量が増えるよね?」
鈴木「うん容量増える」
中島「これ入っただけで」
鈴木「ちょっと、容量オーバーなる」
中島「(笑)」
鈴木「あでも、これなっきぃのさー、なっきぃすごかったもん『さくらの花束』のとき」
中島「(笑)、セリフがね、長かったんですよ私」
鈴木「ほぼ一人舞台だったじゃないですかー。
   さすがだなぁって思ってそんな中私はその期間中ずっとなんか、なんか、
   鼻詰まっててさー」
中島「そうだね!」
鈴木「覚えてる?」
中島「覚えてる」
鈴木「DVDめっちゃ鼻声なんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「もーただでさえ滑舌悪いのに、何言ってるのか全然わかんなくて」
中島「うん」
鈴木「1番つらかったのが」
中島「うん」
鈴木「なんか、あのー教室のシーンがすごい多かったんですけど私のところは」
中島「うん」
鈴木「なんか、教室によく置いてあるあのイスと、机のセットの、木の」
中島「うん」
鈴木「あのイスに、座って、なんか、なんてんだろうな、あのー下を向く?
   座ったまま下を向いて落ち込むみたいな体勢をとんなきゃいけなくて」
中島「うん」
鈴木「上半身だけ倒してみたいな」
中島「うん」
鈴木「そのときがすっごいつらくて」
中島「はあ」
鈴木「黙ってなくちゃいけなかったのそのときに」
中島「うん」
鈴木「で鼻詰まってるじゃん」
中島「(笑)」
鈴木「もうすっごい鼻痛いの」
中島「よか、治ったからよかったけどねぇ」
鈴木「治ってよかったよ。
   今年、2013年は」
中島「うん」
鈴木「結構そういう、体調トラブルも多かったですからね私何気に」
中島「気をつけてください、インフルエンザ、来ますよ」
鈴木「本当ですよ、もうそういう時期ですよ」
中島「そうだよ」
鈴木「R-1飲んでください」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そうですね」
鈴木「気をつけましょう」
中島「インフルエンザ予防、してきましょう」
鈴木「はーい、しますよー」
中島「でもって、7月には」
鈴木「うん」
中島「初の海外単独公演フランス」
鈴木「うん」
中島「で11月にはファンクラブツアーでさっき話しましたけどハワイにも行きましたね」
鈴木「うーん」
中島「フランスもね、熱かったねー」
鈴木「あつかっ、暑かったっけ……?」
中島「あのー、熱気が」
鈴木「あーあーあー」
中島「ファンのみなさんが」
鈴木「そうねぇ。
   っていうかフランスも今年なんだね。
   なんかもう私武道館ぐらいからって感じ、今年が」
中島「ああわかる。
   でも今年を、半分に分けても充実してたって思うと思うよ」
鈴木「ああそうだね」
中島「ただ本当詰まりすぎてて、本当幸せでした」
鈴木「もう一気に時が過ぎていって『2013ねーん!ありがとー!』って感じで(笑)」
中島「うーん」
鈴木「2014年になるって感じですね」
中島「ねぇー本当にたくさんあり、ありましたけど」
鈴木「はーい」
中島「こんなにね、充実した1年を過ごせんのは、
   本当に応援してくださってるみなさんのおかげなので」
鈴木「本当ですー」
中島「本当に心から感謝です、ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「でね、恒例お正月と夏のハロコンもありまして、
   さらにスマイレージとナルチカあったけども」
鈴木「はい」
中島「これはちょっと時間、あ、が、あのーオーバーになりそうなので(笑)、
   ナルチカは来週お話したいと思います」
鈴木「あ、はーい」
中島「それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらもゲストの愛理ちゃんから、曲紹介お願いしたいと思いまーす」
鈴木「はい、じゃあ今年、リリースしたシングルの中から」
中島「うん」
鈴木「あの両A面になってね、私がすごく衝撃を受けた、ミュージックビデオの」
中島「うん」
鈴木「曲をお届けしたいと思います」
中島「はい」
鈴木「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・鈴木「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
―――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ただ今歯にチョコクロが挟まってないかすごい不安です。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「なんか私もすごい今、チョコクロが挟まってないか不安になってきちゃった(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「全然違うこと言おうと思ってたのに(笑)、私の」
中島「何?」
鈴木「私の歯のデッドスポットに」
中島「(笑)」
鈴木「挟まってないか心配になっちゃったじゃん」
中島「八重歯の隣ね、デッドスポット」
鈴木「そうなっきぃが命名してくれたんですよ。
   私の、歯っていうのは」
中島「うん」
鈴木「あのみなさんから向かって左側の」
中島「(笑)」
鈴木「前から、2個目の歯に」
中島「(笑)」
鈴木「あの、へこんでるんですよちょっと」
中島「そうね、うん」
鈴木「歯並びが1個ちょっとへこんでるんですけど」
中島「うん」
鈴木「そこにすごく物が挟まりやすい」
中島「そお!」
鈴木「ていうところからなっきぃが、デッドスポットっていう」
中島「(笑)」
鈴木「名前を(笑)、つけてくれたからね」
中島「そうね」
鈴木「すごくここのこと表しやすくなった」
中島「うん、大丈夫」
鈴木「ありがとう。
   詰まってない?」
中島「詰まってないよ」
鈴木「ありがとう」
中島「よかったです。
   ということでね(笑)」
鈴木「なっきぃはねあごについてるよ」
中島「え、なんであごについてるの!?」
鈴木「(笑)」
中島「なんで、もうちゃんと口」
鈴木「だけど取れた」
中島「おっきいんだから拾ってって感じだよね」
鈴木「(笑)」
中島「ではでは!」
鈴木「はい」
中島「そんな話もありつつ、ここで、今週はパワーアップウィークです。
   ということで、お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
鈴木「いぇーい」
中島「ラジオ日本、開局55周年記念グッズのクリアファイルに、
   私たち2人のサインを書いて、3名の方にプレゼントします」
鈴木「いぇい!」
中島「もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ」
鈴木「おっ」
中島「プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、送ってください」
鈴木「はい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは12月30日月曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす!
   ということで」
鈴木「はーい」
中島「ちょっとね、みなさんからの、あのお便りは読めなかったですけども」
鈴木「うるうる」
中島「メッセージたくさんたくさん、待ってますので、送ってくださーい」
鈴木「お願い、はーい待ってまーす」
中島「それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「はい(泣)」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面です。
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、発売中でーす。
   今回もですね、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中でございます。
   締め切りは、明日12月15日日曜日到着分までなので、どしどし送ってください。
   そして、あのライブが早くも登場、
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   DVDと、ブルーレイディスク、それぞれ12月18日水曜日リリースです。
   続いて、年末年始のライブ情報。
   『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
   12月31日、会場は中野サンプラザで行います。
   でもって、ライブビューイングを全国34ヶ所で、行いますね。
   ℃-uteはですね、名古屋にも、出演させていただきますね」
鈴木「はい」
中島「でね!この、カウントダウンパーティー2013」
鈴木「うん」
中島「超出演者が豪華です」
鈴木「そうです私たちも客席で見たいぐらいです」
中島「いやこのセットリスト渡された瞬間にもうめっちゃテンション上がりましたね」
鈴木「うん。
   もう完全にファン心理な感じで」
中島「(笑)」
鈴木「『マジかああああああ!』」
中島「(笑)」
鈴木「『この人来るかー!』」
中島「本当に!」
鈴木「言ってましたね」
中島「ぜひとも来てほしい。
   これは、裏切らないと思います」
鈴木「もうリハーサルも全部見たいぐらいだね」
中島「うん、これは楽しみにしててください」
鈴木「はい」
中島「でもって、 『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
   1月の2日から6日まで、中野サンプラザで行います。
鈴木「はい」
中島「その後全国を回りまーす」
鈴木「はーい」
中島「さらに、℃-ute初となる、ロックフェス、
   『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
   場所は、幕張メッセ、国際展示場。
   ℃-uteはですね、12月の30日に出演します」
鈴木「はい」
中島「そしてそして、その前にこちらです。
   『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   12月の27日金曜日に、発売されまーす!」
鈴木「おー、盛りだくさん」
中島「盛りだくさんです。
   そして、あともうひとつ」
鈴木「はい」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
鈴木「うん」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
鈴木「はーい」
中島「ということで、
   来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください」
鈴木「はいー」
中島「ゲストの鈴木愛理ちゃん、最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました」
中島「そしてなんとなんと来週も登場してくれまーす!」
鈴木「いぇーい!登場しちゃうっちゃー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ちょっと意味わかんなくなっちゃったけど(笑)、
   来週も楽しみにしててください」
鈴木「はい、お願いします」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「うん」
中島「今回はゲストの鈴木愛理ちゃんに1枚選んでもらいました」
鈴木「はい、これでみんなを、おにか、お寝かししてください」
中島「うわ、ちょっと長いんじゃないの」
鈴木「すっごいかわいく言ってほしいなぁ~」
中島「へい、エイヤッサー、(笑)」
鈴木「エイヤッサー」
中島「ではですね、今週は(笑)、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした」
中島「ねぇ、何落ち込んでんの?らしくないぞ!
   早貴は、元気があなたが大好きなんだから、ファイト!」
(前番組からのパス:小田さくら
「中島さんは私が大好きな先輩なんですけど、
先日、ツアーファイナルの武道館公演を見に来てくださったときに、
なんと中島さんが私のイメージカラーである、
ラベンダー色のペンライトを振ってくれたということがありまして
すっごいうれしかったですありがとうございました。
今度武道館の、どうだったかなみたいなこともちょっと、
お聞きできたら、いいなと思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間はっじまりましたよー。
いやー、101回目。
すごいですね。
ちょっとねぇ、新たな、まだ初心を忘れずってことですね。
頑張りたいと思います。
でもって、モーニング娘。の、
小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけどそうなんですよ、
モーニング娘。の、武道館公演に行ったときに、小田ちゃんの、ペンライト、
振らさせてもらいましたけど、
あれですね、ペンライト持ってるときって、吹っ切れて、のらないと、
なかなか手上げられないですよね。
(笑)、たぶん、あの立って見てればいいんですけど私たちほら、
関係者席に座ってるから余計周りがシーンとなってるんですよ。
その中わーってやるのがちょっとなかなか恥ずかしくて、
ちょっと、膝元に手を置きながらペンライトだけ振ってるって状態で、
ライブを参戦してみました。
はい(笑)。
でもモーニング娘。のみんなやっぱり成長早くてですね、小田ちゃんも、
あのーバラード歌うところとかすーごい上手くて、舞と、
隣の席が、舞ちゃんだったんですけど、舞と、
「小田ちゃん上手いねーさすがだねー」っていう風に、
ちょこちょこ、話してましたよ小田ちゃん、(笑)。
はい、てな感じでですね、あのーただ今の中島はですね、
ハワイから帰ってきて1回目の収録なんですよ。
なので、ハワイのお土産話をたーっぷりたーっぷりしますので、
みなさんも楽しんで聴いてもらえたらな、なんて思ってます。
それでは、第101回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ハワイのお話を、したいと思うんですけども、
あのーファンクラブツアーの方はですね、きっと、みなさんからのメールを、
たくさんいただいてると思うので、
ファンクラブツアーの前の、ハワイでの滞在時間のお話をしたいと思います。
あのーハワイには9日間、行ってまして、
後ろの3日間が、ファンクラブツアーだったんですよ。
でその前は、写真集と、あとちょこっとプライベート時間、だったり、
したんですけどー、聞いてくださいよ。
あのですねぇ、岡井千聖が、結構やらかしたんですよね。
出発、するときっていうんですか?
あの、パスポートを、あのなんか、ちょっと厳しめの人たちに見せる所あるじゃないですか、
通んなきゃ、入国するところじゃないけど。
でパスポートを見せた後に、免税店とかいっぱいあるところっていうんですか?行って、
あのちょっと時間があったので、フラフラしてたんですね。
で、飛行機で必要なもの、なんか、
蒸気でアイマスク、とかいろいろなんか買ってたんですけど、
で千聖は、あのー「トイレ行ってくるわ」つってトイレ行ってたんです。
で、もう出発、そろそろ時間だなーって思って、
ギリギリに千聖が、集合のところに集まってきたんですよ。
そしたら、アナウンスで、あのー、
「岡井千聖さん、あのー、用事があるのでこちらに来てください」みたいな(笑)、
何番、な、なん、15番かなぁ、かなんかに来てくださいって言われて。
で、「あれぇ?岡井千聖って、岡井千聖?」みたいな(笑)、感じになったら、
千聖が、トイレにパスポートを忘れたらしくて。
でそれで、千聖猛ダッシュして、でもやっぱり、あのー、
空港ってすごい大きいじゃないですか。
で、ずーっと走ってったんですけど、どうやらなんかの手違いかなんかで、
パスポートはその、千聖がガーッて走ってった目的地にあるのではなくて、
私たちが、あのー出発する、搭乗口に、パスポートがしっかり置いてあったんです(笑)。
で、もう1回、アナウンス入って、「岡井千聖さん搭乗口に来てください」って言って、
もう1回走って、来るのかなって思ったら、超どや顔なんですよ、岡井さん(笑)。
でなんでそんな余裕あんのかなと思ったら、
いや、なんか恥ずかしかったらしいんですけど、千聖的には。
ちょっとねぇ、パスポートを、無くすとこんなに困るんだなって、思いましたし、
その後日本帰ってきて?またパスポート、見せなきゃいけないじゃないですか。
そんときも千聖パスポートがないって言い出したんですよ。
で急にしゃがみこんで、バッグの中身全部出して、それでも無くて。
まさかーって思ったら、飛行機にパスポート忘れてきちゃって。
もー超大変でしたよー。
で、そうそんな岡井さんの、事件も、ありましたけど、
ハワイ滞在中はですねぇ、事件ありましたよ(笑)。
あのやっぱハワイってテンション上がってるじゃないですか、
なので、基本浮かれモードなんです。
で私も浮かれてたんですけど、あのみんなで、ご飯屋さん、行ったときに、
あの鉄板焼き?
なんか鉄板でパフォーマンスしながら、ご飯が食べられる、お店に行ったんですよ。
でやっぱ、目の前で、炎がぶわぁってなったりとか、なんか、なんだろうな、
玉ねぎを、あの輪っかの玉ねぎを、だんだんだんって上に重ねてって、
あのソースかけて、燃やしてなんか、噴火みたいな、感じにさせるんですよ。
で、「フジサン!」みたいな感じでなんか富士山系のパフォーマンスを見してくれたりとか、
あとーなんか、卵でジャグリングみたいなことをしたりとかするので、
すごい!と思って、フゥー!とか言いまくってテンション上がって、左手上げたら、
お茶バッてこぼしちゃって(笑)、私ね。
せっかく、目の前で作ってくれた、ご飯を、びしょびしょにしちゃいました(笑)。
あのーチャーハンを。
まあとにかくとにかく、浮かれてたってことを伝えたい。
(笑)。
あとはねぇ、みんなで、海行ったりとかして、
あのー海ではねぇ、みんなで花いちもんめ、しましたね。
はな、海での花いちもんめって超楽しいんですよ!
これわかってほしい。
なんかねぇ、うん、すごく楽しい。
あーん、やってみてください。
今ちょっと寒いからできないですけど、夏になったらやってみてほしいですね。
あと、食べ物もすごいいろいろおいしいもの食べましたね。
アサイーボウルも食べれたし、パンケーキも朝、6時、に、
あの部屋前集合して食べに行ったりとか、しましたねー。
なんかすごい、なんかマネージャーさんがいろいろ、私たちのわがままを聞いてくださって、
すごい充実したハワイライフを、お送りすることができました。
本当に本当に楽しかったですー。
ということでね、ここらへんで、キュートな時間今日の1曲目を、
お送りしたいと思うんですけども、
あのーハワイの、ファンクラブツアーの方で、この曲を、
ファンのみなさんと一緒に踊ったんですよ、ちょこっとダンスレクチャーして。
で、一応カメラで、収めてはいるんですけど、
まあアップされるかされないかは、まだ、決まっておりません。
(笑)。
それでは聴いてください、℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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二十歳まで、残り2ヶ月切りました。
もうすぐ大人になります。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、ファンクラブツアーinハワイに関しての、
みなさんからのメッセージをご紹介したいと思いまーす。
ファンクラブツアー本当に楽しかったですね。
思い出すだけでニヤニヤしちゃいますけど。
じゃあさっそく、読みますね。
えーと、東京都新宿区、ラジオネームじゅげむじゅげむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『そして、ファンクラブのハワイツアーお疲れ』

お疲れ様です。

『なっきぃも自分で言っていたけど、なかなかの浮かれっぷりで、見ていて楽しかったよ。
ところで、そのハワイツアーで、ひとつ質問です。
ハワイ滞在中に、いろんな出来事があったと思うけど、1番印象に残ったことは何ですか?
ちなみに僕は、イベント中に、なっきぃの目の前で、マカダミアナッツを、
横の皿に移動させたこととかかなぁー。
あれ実はめちゃくちゃ緊張してたんだよね。
ではでは、これからもコンサートやイベント楽しみにしてますねー』

ありがとうございます。

『追伸。
岡井ちゃんと一緒に、舞ちゃんにクロールを教えてたのことだけど、成果はどうだった?』

ほうほう。
そう、舞ちゃんにクロール教えたんですけど、
あの子ねぇ、たぶん、半年もしないうちに忘れると思う。
(笑)。
あのねぇ、頑張って、ぶくぶくぱぁーっていうのは教えて、
手の、その、なんていうんですか、掻き方?も教えたんですけど、
あのねぇ、ちょっと難しいかな。
舞ちゃんは、できてるって言ってるけど、ちょっとね、まだね、
ちょっと怖くて目離せない。
(笑)。
感じですねー。
あのハワイ滞在中、1番印象に残ったこと。
というかもうファンクラブツアー全部楽しかったんですよ。
あのみなさんで、ドッヂビーっていって、あのドッヂボールの、
ソフトフリスビーバージョンみたいな、ことをやったんですけど、
もうそれもすーっごい、あの、ファンのみなさんが、
なんかそんな、と一緒に、あのドッヂビーをやることなんてないじゃないですか。
もう、ハワイの、開放感と、ファンのみなさんのテンションと、私のテンションと、
あとこの、なんていうんですか、青春な感じ?
あのー、1個1個のチームがみんな一丸となって、盛り上げてる感じがすごいなんか、
楽しくて。
青春だなって本当に、頭の片隅に、青春って言葉がずっと入ってたぐらい、
ニコニコしてましたねー。
けどなんだろうなぁ。
ファンクラブツアーは、あのーファンの人と交流したの2日間だけだったんですけど、
私的にはねぇ、あの、1日目がすごく楽しかったですね。
それこそ、あのーさっきも言った、ドッヂビーやって、
あのー、ファンの集いをやったんですけど、
ああ、℃キ℃キトークショーっていって、ファンのみなさん何名かと、
メンバー1人、円か、円を作って、あのーみんなと、
そのちょこっとの人数でお話するっていうのと、
あと、6ショット撮影?
メンバー5人と、プラスファンの人1人で、撮影したりとか、
とにかくファンの人との距離が一気に縮まった感じがして、
1番印象に残ってる、って、1番は選べないんですけど
1日目が、とにかくとにかく楽しかったですね。
じゅげむさん協力してくれてありがとうございます。
でもすっごい、冷静に、運んでんなぁと思いましたけどね(笑)。
全然、だって、普通震えちゃうじゃないですか。
じゅげむさん落ち着いてるなって思いました。
てかファンの人意外と、落ち着いてるように私には見えましたけどね。
すごいなって思いましたね。
はい、ということで続きまして。
えーと草加市ペンネーム、たくやez8さんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんはなっきぃでーす。

『先日℃-uteハワイツアーお疲れ様でした』

お疲れ様です。

『自分も参加しました。
なっきぃとカメラの話ができてよかったです。
そして、なっきぃのマイカメラを生で見ることができたのは、すごくうれしかったです。
よくテレビとかで見てた、あの中島カメラを拝めたのでよかったです。
今回自分もデジ一眼レフ持っていき、いっぱい写真撮りました。
なっきぃも写真いっぱい撮った?
ブログに載せてほしいです。
ではでは』

写真いっぱい撮りましたよ。
っていうか、あのー、ファンの方カメラ持ってる方たくさんいて、
あのー、なんか、ファンの人と、絡むって、用意された場所以外にも、
なんか移動してる間とかも、話しかけてくれて。
で、カメラの話してくれるもんだから、もう乗っちゃうわけですよ。
どうやってるの、みたいな。
でいろいろ教えてくれてすごい勉強にも、なりましたし、
ただね、いっぱい写真撮るだろうなと思って、
カメラの、SDカードっていうんですか?を、あの1番おっきいやつを持ってったんですよ。
で、4ギガのやつだったら、あのwi-fi飛んでるやつで、携帯にも送れるんですけど、
おっきいやつ、wi-fi飛んでるやつじゃないのを買ってしまったので、
あのー、残念ながらねぇ、写真ブログにアップするのね、めんどくさいんですよねぇ(笑)。
パソコン通さなきゃいけないから。
そうマイパソコン持ってないから。
ちょっとそこはねぇ、なかなか、まあまあまあまあ、
どうにか、この中島がいっぱい撮った写真が表に出るように、お話、していきたいです。
大人にね、(笑)。
どうなるかわかりませんけど、楽しみにしててください。
いやーハワイ本当に楽しかったな。
もちろん、あのファンクラブツアーはライブも、やったんですけども、
これもねぇ、楽しかったんですよ。
あの客席に下りて、水鉄砲かけあったり、ああかけあったりじゃない、
メンバーがファンの人にかけたりとか、あとサインボール投げたりとか、
サインボールを、ステージから蹴ったりとか、したんですけど、
なんかもう、ライブを2日目にやったので、
1日目ファンのみなさんの距離がぐっと縮まってお友達感覚で。
で、2日目、ステージから、ファンのみなさんのことを見てたんですけど、
もうステージから見るっていうよりもなんか、なんか友達感覚になっちゃって、
あのー、ふぁ、1人1人のことを、あの自己紹介みたいなこともしたので、
あ、この人はどういう人だっていうのも、ちょこっと教えてくれることはしたので、
あ、この人、なんか、今どういう風に思ってんだろとか、
この人のこと、ステージ上にいるけどいじりたいなとか(笑)、
そういう目線で見ちゃってたんですよね。
はいそんぐらいみなさんとは、距離縮まったなと思います。
あのねファンクラブツアー本当おすすめする。
超楽しいですよ。
あのー今年のは終わってしまいましたけど、まあ今度ね、いつ、
ハワイのファンクラブツアーができるかわかんないですけども、
ぜひぜひ、遊びに来てほしいですねー。
絶対、素敵なハワイツアーにするって、誓います、℃-uteが。
なので、本当に遊びに来てほしいなって思います。
参加してくださったみなさん本当に本当にありがとうございましたー。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ハワイで、のライブでも歌いました、この曲です。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

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シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
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今年もしっかり、インフルエンザの予防注射受けました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今日はここで、℃-uteもサプライズで出演しました、
11月29日に行われた、『Berryz工房10周年記念日本武道館スッぺシャルライブ2013
~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』の、感想をお話したいと思います。
まずこの、タイトルがかっこよくないですか、『やっぱりあなたなしでは生きてゆけない』。
これ聞いたときに、いやすごいなって思いました。
なんかかっこいいですね。
うん、で、で、さっそくお話しますと、℃-uteが出演したのは、3曲で、
ベリーズと一緒に歌ったのは2曲なんですけど、
あのーベリーズと、『がんばっちゃえ!』と、『ライバル』を、歌わせていただいたんですけど、
『がんばっちゃえ!』って、
私たちがハロープロジェクトキッズオーディションに受かってすぐのシングルっていうか、
モーニング娘。さんの後ろで一緒に、歌わせてもらった曲だったんですけど、
自分たちの声が、もうオケに入ってるんですよ。
で、あのー、「がんばっちゃえ♪」のとことか(笑)、
「毎日~♪」のとか、「(高い声で)毎日~♪」ってなんかバックで(笑)、
自分たちの幼き頃の声が入ってるわけですよ。
でそれのオケに合わせながら今の自分たちの声を重ねるのも、
なんか自分で歌っててゾクっとしたし、なんか本当に、
あ、私は、あの歌割りが分かれてて、あのー2・2、3・3だったりしたんですけど
私熊井ちゃんとほとんど一緒だったんですよ。
で熊井ちゃんと一緒に歌ってたんですけど、
あのねぇ、熊井ちゃんと、同い年ってオーディション受かって、知ってたけど、
そんな私も人見知りだったから、全然、あのー一緒にいなくて。
で、やっとベリーズと舞台やらせてもらうようになってから、一緒になったりしたんですけど、
あのねぇ、舞台のせいかもしんないですけど、
舞台で、熊井ちゃんと中島コンビだったんですけど、のせいか熊井ちゃんと、
なんか、熊井ちゃんの横にくっついてるのがちょっと安心するんですよね。
(笑)、で、あのベリーズの武道館、やっぱ人様のライブっていう意識があるから(笑)、
絶対アウェイだし、あのファンの人の目見れないとか思ってたんですけど、
熊井ちゃんと一緒に歌うことによって、なんかすごく楽しめた気がしましたね自分も。
やっぱり日本武道館ってすごいなってなんか、みなさんが、の、なんだろう、
目線も、すごく温かいし、Berryz工房のみんなも今をすごい、
絶対楽しもうっていうその、気合い感とか一体感が伝わってきたなって、思いましたね。
あとー、『がんばっちゃえ!』が終わってから『ライバル』も歌わせてもらったんですけど、
『ライバル』、まあ歌詞は、ちょっと違うけど、
やっぱりベリーズと℃-uteっていい、ライバルだなって、思いますね。
なんか、切磋琢磨し合うってこういうことだなっていうか、
ベリーズのライブ見て絶対負けたくないって℃-uteも思うし、
℃-uteのライブを見て、負けたくないってベリーズも、思ってくれてると思うので、
この関係は本当にいいなって思います。
だけど、お互い、なんかどっちかが、もし、なんだろな、なんか、
いざこざがあったりしたら(笑)、あのー「どうしたのー?」って言って、
あのーベリーズのみんなが℃-uteのところに、話しかけてくれたりとか、するので、
なんかすごい、なんか、なんだろな、同期って素晴らしいなというか、
いいライバルだなって、思いましたねー。
でその出演が終わって、もういっそいで、なんとか、1曲、だけ、
1曲の間に着替えて、客席に行って見てたんですけど、すーごい、感動しました。
もう、涙、そこまで抑えなくていいよって誰かに言われたならばずっと泣いてたと思う。
けど、メンバーの目もあるし(笑)、やっぱファンの人も、普通にいたので、
あ、見られてたので、あんまボロ泣きするのもなぁ(笑)
と思ってちょっと我慢してたんですけどすごいよかったですね。
特に、雅ちゃんの1人MCのところはすごく、泣きそうになりました。
なんか間の取り方が上手いというか、もうそれ以上しゃべらないで!って、思いましたね。
あのー、私が日本武道館立ったときは、すごいこの、
この感謝の気持ちを伝えたいんだけど上手く言葉に表せなかったんですよ。
けどいしょいで、急いでしゃべんなきゃと思って、
ぐだぐだになっちゃったりしたんですけど雅ちゃんは、
ひとつひとつの言葉を噛みしね、噛み締めながらしゃべってたので、
すごいなって思いましたね。
なんかすごい引き込まれましたねあの空間は。
あと、あの最後の方に、『一丁目ロック!』を、歌ってたんですけど、
ファンのみなさん、の、声援っていうか合唱っていうんですかね、がすごい、
なんかズォーン!って(笑)、図太くて、とにかく。
もう鳥肌が立ちました。
あのー、私たち℃-uteも、『SHINES』を歌ってたときに、
会場と一体となったって思ったんですけど、
『一丁目ロック!』も、すさまじかったですね。
あのー、客席に行ったからか、ファンのみなさんが、の声が、
すごいよく、ステージにいるときよりもよく聴こえて。
なんか、こう、周りの人が歌ってると、やっぱ、歌いたくなるもんだなって思いましたね、
こっちも。
だから℃-uteみんなも、
「ウォウ、ウォウ、ウォウ」って言って一緒に歌ってたんですけど(笑)。
いやーすごかったですね。
Berryz工房すごくかっこよかったです本当に。
かっこいいしかわいいし、あ、昔の曲とか歌ってるときとかは、なんかもう、
楽しんでる感じがすごい伝わって。
うーん。
うんやっぱ、ステージ見て、思ったのは、メンバーが楽しんでると、
こっちも楽しくなるなって思いましたね。
ファンの、方が、言ってることがよくわかる。
なんか、みんなが笑顔だとこっちもニヤニヤするし、
かっこいいとその世界観に引き込まれるし、なんか、やっぱライブって、楽しいんだな、
なんかライブで表現してなんか、一緒になって楽しい空間を作り上げられる場所?
っていうのはすごい素敵だなって、思いましたね。
そして℃-uteもまた日本武道館でライブやりたいなーなんて、思ってしまいました。
という(笑)、ことでですね、
まあこんな感じで中島、1人でぺらぺらしゃべっちゃいましたけども、
みなさんからのメッセージも、お待ちしてます。
どんどん送ってください。
各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』、明日の香川が、ファイナルです!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
第101回も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
盛りだくさんなので、よく、聴いててください。
最新シングルです。
℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面です。
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、発売中でーす。
こちら、ジャケット人気投票、されてますので、今行ってますのでこの番組で。
(笑)。
なので6パターンありますのでぜひぜひ送ってみてくださーい。
続いて、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
DVD&ブルーレイが、12月の18日に発売されまーす(拍手)。
もう完成されたんですね(笑)。
早い、びっくりですけど。
本当に本当に℃-uteも武道館、楽しかったので、
℃-uteの武道館のDVDもチェックしてみてくださいお願いします。
でもって、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 、
12月31日、会場は中野サンプラザで行いまーす。
まだね、こちら、どうなるか、楽しみにしててくださいね、(笑)。
詳しいのは、後々、時が経てば、公開されると思うので。
はい。
そして、
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』、
1月の2日、中野サンプラザからスタートされます。
いや年末年始中野サンプラザにめっちゃ、お世話になりますね。
さらに、℃-ute初となる、ロックフェス、
『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』、
会場は、幕張メッセ、国際展示場です。
℃-uteは、12月の30日に出演しますので、遊びに来てくださーい。
そして、その前にこちらです。
『℃-uteライブBOOK2 ℃-ute2013夏秋 BOOK Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
12月の27日発売予定となっています。
はい、でもってですね、
この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
えーと100回目の放送のらじこんは、盛りだくさんだと思います。
あのー、ほん、本編でね、話しすぎちゃって、
カットされた分がらじこんに回ってますので(笑)。
はい、よかったら、チェックしてみてください。
お願いしまーす。
でででで、ここで、プレゼント当選者発表のお知らせでーす(拍手)。
急に来ますよ、お知らせは。
聴いてるかなぁちゃんと。
はい、ではではですね、こちらのプレゼントはですね、
舞ちゃんがゲストで登場してくれた回だったので、私と舞ちゃんの、あのーサインが、
えーと『都会の一人暮らし』のポスターに入ってますので
そちらを2名の方にプレゼントしたいと思います。
では、まず、1人目は、でれん。
東京都目黒区、ラジオネームめとろぽりたさんでーす。
おめでとうございまーす。
そして、2人目は、
東京都江東区、ラジオネームキューベリー今夜もハロプロ魂さんです。
おめでとうございまーす。
大事にポスター、飾ってくださいね。
(笑)。
お願いしまーす。
ということでですね、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
なんと、来週は、パワーアップウィークでーす(笑)。
ゲストは、℃-uteから、鈴木愛理ちゃんが、登場してくれますのでお楽しみに。
それでは、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃ、こちらを。
ほう、OK(笑)。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ひゅぺりおんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、新しく買ったこのパジャマ、どう、かなぁ?
(前番組からのパス:飯窪春菜
「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
なんと、100回目!しかもしかも、高橋愛さんがゲストだそうです」
「中島さんはお誕生日にもメールをくださって、本当に本当にうれしかったです。
ハロコンでもよろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送100回にたどり着きましたよー、いぇーい(拍手)。
えーとですねぇ、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメント、来ましたけど、
そうなんです、勇気を振り絞って、お誕生日おめでとうメール送ってみたんです(笑)。
いや飯窪ちゃんはねぇ本当にそのままでいてほしいなって思います。
面白いしかわいいし、スタイルいいし、いいなうらやましいなって思いますけど、
100回目、ということでですね、この後は素敵な素敵な、ゲスト、の、登場です。
あの(笑)、ドギマギしてますが、頑張ってしゃべりたいと思います。
それでは、スタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送100回スペシャル。
スペシャルにふさわしい、素敵な素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
高橋愛さんでーす!

(中島:中島早貴、高橋:高橋愛)

高橋「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、こんばんはー」
高橋「高橋でーす」
中島「どうもでーす」
高橋「いやー、素敵な素敵なゲストってさ、目の前で言われたらさぁ、
   なんか、ごめんね私でって思っちゃうんだけど(笑)」
中島「えっ、いやいやそんな!そんなことないです。
   あのー、この番組先輩初登場でして」
高橋「あーすいませんありがとうございます」
中島「ありがとうございます、お久しぶりですね、なんだか」
高橋「お久しぶりですね、(笑)」
中島「なんだか高橋さん」
高橋「はい」
中島「大人ですね」
高橋「なんで~?」
中島「いや、私」
高橋「うん」
中島「高橋さん、なんか」
高橋「うん」
中島「めっちゃ大人になったイメージ」
高橋「(笑)」
中島「元々大人だなって思ってますけど」
高橋「あ本当ですか?」
中島「なんか、岡井ちゃんと」
高橋「うんうん」
中島「絡んでるときとか」
高橋「うん」
中島「わっきゃわっきゃしてるイメージだったんですよ」
高橋「あ、そうだね」
中島「(笑)」
高橋「いつも遊んでたかも」
中島「はい(笑)」
高橋「『ねぇ舞ちゃーん』とか言ってね」
中島「はーい(笑)」
高橋「まあ、相変わらずな部分はあるんですけど、
   でも、こっち的にはなんか、一方的に見てるんで」
中島「ほう」
高橋「あのコンサートも、見させていただいて」
中島「はぁーありがとうございます」
高橋「なので久しぶりな感じはしないんですけど」
中島「えー本当ですか!」
高橋「はい」
中島「いやーなんだろ」
高橋「(笑)」
中島「なんか、あのー、うん……」
高橋「(笑)」
中島「大人!大人!高橋さん!(笑)」
高橋「どういうこと?ねぇ、どういうこと?
   まあね、一応ね、27になりましたので」
中島「そうですよねぇー、いやぁ」
高橋「はーい、まあ大人な歳ですよ」
中島「はい(笑)、よろしくお願いします」
高橋「大人というかもうババァかもしんない」
中島「いや!」
高橋「(笑)」
中島「それはない、それはないです。
   よろしくお願いします」
高橋「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)。
   ということでですねー」
高橋「はい」
中島「えーとここから、お話してきたいんですけど」
高橋「はい」
中島「あの、なぜ、中島」
高橋「はい」
中島「100回、の登場、あのスタッフさんから」
高橋「はい」
中島「100回ということで、誰かゲストを呼ぼうって言われてて」
高橋「うんうんうん」
中島「で誰がいい?って言われてたんですけど」
高橋「うん」
中島「でどうしようって思って」
高橋「はい」
中島「高橋愛さんにしたんですよ」
高橋「(笑)。
   ありがとうございます、光栄です」
中島「あのなんでかと言いますと」
高橋「うん」
中島「ここ、えーとですねぇ、去年の12月ぐらいかな」
高橋「うん」
中島「に、あのー、表現力を身に着けたいと思いまして、もっと、(笑)」
高橋「おう」
中島「で、高橋愛さんの、ミュージックビデオのソロバージョンを」
高橋「うん」
中島「いろいろ見てたわけですよ」
高橋「やーだ、やめてよ」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「それを見て、あっ!こういうのを盗もう、と思って」
高橋「あ、本当」
中島「そういろいろ勉強させてもらってまして」
高橋「あーありがとうございます」
中島「そのお礼を言いたくて」
高橋「(笑)、そうだったんだ。
   私もなんか最初に、なんか、マネージャーさんからこう、
   『100回で、なんかなっきぃが』」
中島「うん」
高橋「あの、『私に出てもらいたいって言ってる』っていう風に聞いて」
中島「はい(笑)」
高橋「なんで私なんだろうって思って」
中島「(笑)」
高橋「いやすごいうれしかったんだけど、呼んでもらって。
   なんかずっと気になってたの」
中島「いや高橋さんに憧れてる後輩はたくさんいますよ」
高橋「あ本当ですか?」
中島「いや、もはや℃-uteみんな大好きですよ、高橋さん」
高橋「(笑)。
   それはなんか、薄々感じてます、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いや本当にありがたいことだし」
中島「いやぁ、うん」
高橋「なんか℃-uteはみんな好きなんだよってマネージャーさんからも聞いてるんで」
中島「あ、本当ですか」
高橋「いやありがたいです」
中島「いや本当に大好きで、あの」
高橋「うん」
中島「高橋さんの、スタイルブックが出たじゃないですか」
高橋「あ、はい」
中島「見まして」
高橋「うん」
中島「これは」
高橋「うん」
中島「本にできるわなってなりました」
高橋「(笑)」
中島「こんなに洋服が好きだったら」
高橋「はいもう大好きで」
中島「そりゃあ伝えた方がいいってみんなでなって、本当おしゃれさんだねって」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いやこれはすごいって言ってましたよみんな」
高橋「あ、本当ですか」
中島「あの大量の洋服はどこにしまってるんだろうって疑問抱いたんですけど」
高橋「いやしまえてないです結局、(笑)」
中島「(笑)」
高橋「いやでも本当に今回スタイルブックが出せるということで」
中島「うん」
高橋「スタイルブック自体出したことがなかったんで」
中島「ふんふん」
高橋「まあ写真集って、やっぱ衣装があって」
中島「そうですね」
高橋「まあカメラマンさんがいて、まあ編集の方がいて、っていって、
   やっぱ決まってることをやるじゃないですか」
中島「はい」
高橋「でスタイルブックの場合って本当に一緒に作っていくから」
中島「ほう」
高橋「私服を毎回持ってったりとか」
中島「うんうん」
高橋「まあ、その、ときはもう、あの同時に、まあ連載もやらせてもらってたんで」
中島「ほうほう」
高橋「『steady.』っていう雑誌で」
中島「はい」
高橋「なので、その、連載用と、まあスタイルブック用と、みたいな」
中島「うわっ」
高橋「まあ撮り下ろしでまあ何枚か入ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「『steady.』の連載の分も、だけどやっぱ私服の、分量がものすごく多かったんで、
   まあブログの、写真とかも結構使ってるんですけど」
中島「うんうん」
高橋「まあ出すってなってから、まあ2ヶ月ちょっとしかなかったんだけど」
中島「えっ!」
高橋「もう、目指せ300体みたいな」
中島「うわー!すごい」
高橋「だから、100体は、なんとか撮影で」
中島「うんうん」
高橋「補うにしても200体は撮ってくださいみたいな」
中島「えー!」
高橋「なって、もうだから毎日、だからもう撮影が、もうメイクとか、入るときは」
中島「うんうん」
高橋「もう、何体か持ってって」
中島「うわお」
高橋「撮ったりとか。
   だからもうこのコーデとこのコーデに合わせてとかもうすっごい頭をフル回転させて」
中島「えっすごーい」
高橋「こんなに大変なんだーと思って、ものすごいいろんな人に協力してもらって
   もうマネージャーさんだったりとか」
中島「うんうん」
高橋「スタイリストさんだったりとか、まあとりいさんとかもね(笑)」
中島「(笑)、とりいさん」
高橋「まあ仲良しのとりいさんっていうスタイリストさんがいるんですけど、
   まあ写真とかも、すごい上手いから、撮ってもらったりとかして」
中島「へぇ~すーごい」
高橋「そうなんです、いろんな方に協力してもらって」
中島「すごいですね」
高橋「こんなに大変なんだって思ったのと、
   だからもう達成感があってもう出来上がったらもう、
   だからもう何回も、その、宝島社」
中島「うんうん」
高橋「に行って、何回もこう直ししたりとか」
中島「うわーすごーい」
高橋「フォロー、入れなきゃいけないんですよブランド名とかも」
中島「そうですよね」
高橋「だからもう全部もう、美容室に行きながらこう、
   髪の毛やってもらいながらもブランド何々とか」
中島「うわー、大変」
高橋「でもそういうの嫌いじゃないわけ」
中島「(笑)」
高橋「もう書くのとか大好きだから」
中島「うんうん」
高橋「もうブログとかもなんか好きでやってるんで」
中島「うんうん」
高橋「だからもう、ものすごく、楽しみながら、わぁこんな大変なんだみんな、
   と思いながら、やって、できたものなので、いやなんか、すごい達成感はありますよね」
中島「いや本当に素晴らしい作品でしたよ」
高橋「いやいやいやいや(笑)」
中島「いやこれ本当見てない人は見た方がいい特に女子」
高橋「ありがとうございます」
中島「あの、おしゃれに興味ない子でも、おしゃれ好きになると思います」
高橋「ああ本当ですか?
   いやいやありがとうございます」
中島「いや本当に素敵だなって思います」
高橋「すいません、なんか」
中島「いえいえ」
高橋「(笑)」
中島「いえそんなです」
高橋「はい」
中島「もうサプライズ、ゲストみたいな感じですよもはや中島では」
高橋「あ、本当ですか」
中島「もうしゃべりたいことたくさんあるんで」
高橋「サプライズってめっちゃなんか(笑)」
中島「(笑)」
高橋「指名してくれたやんけみたいなとこありますけど」
中島「そうですね(笑)」
高橋「ありがとうございます」
中島「いやー、よろしくお願いします」
高橋「あ、よろしくお願いします」
中島「本日は」
高橋「(笑)」
中島「ということで、ここで、1曲目に(笑)、もうね、あの」
高橋「はい」
中島「あのガチガチ中島ですけどよろしくお願いします今日は」
高橋「あーお願いします、(笑)」
中島「えーと1曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「あのこの曲の、高橋さんのミュージックビデオのソロのやつがすごくかっこよくて」
高橋「あ、本当ですか」
中島「うん、なんか、間の取り方とか素敵だなと思って」
高橋「はい」
中島「なので、ちょっとこの曲をお送りしてもいいですか?」
高橋「いいですか?」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「中島一押しです聴いてください」
高橋「はい、よろしくお願いします」
中島「モーニング娘。さんで、『女と男のララバイゲーム』」

(モーニング娘。 - 女と男のララバイゲーム)

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送100回のスペシャルゲスト、高橋愛さんと一緒に、
   楽しくおしゃれに!お送りしていきます」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんここからもよろしくお願いします」
高橋「お願いします。
   おしゃれにってどうやって表現するんだろうね、言葉だけで」
中島「いや」
高橋「(笑)」
中島「高橋さんがいるだけでおしゃれですよ」
高橋「なんでー」
中島「(笑)」
高橋「私しゃべるとちょっと違うって言われるから」
中島「あー」
高橋「あんまりそこらへん伝わんないかもしれない」
中島「中島もそのタイプです」
高橋「まいっか」
中島「でも大丈夫」
高橋「まあいっか」
中島「気にしない、気にしず!」
高橋「だね、しず!(笑)」
中島「(笑)」
高橋「気にせず」
中島「気にせず、いきたいと思います(笑)」
高橋「はーい、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)。
   それではですね」
高橋「はい」
中島「放送100回の今夜も、このコーナーにいってみたいと思います」
高橋「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
高橋「いぇい」
中島「こちらはですね、私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
高橋「お」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲストの高橋愛さんに、語ってもらいたいんですけど」
高橋「はい」
中島「よろしいです」
高橋「でも今回さ、100回」
中島「はい」
高橋「目ということでさ」
中島「うん」
高橋「え、100通りあるってこと?なっきぃ」
中島「あ、いや、あのーなっきぃプロファイリングは滅多に登場しないコーナーでして」
高橋「あ、そうなんだ(笑)」
中島「あのー」
高橋「びっくりした、100通りもあんだーと思って」
中島「いや、もう全然10分の1の確率でお送りしてるぐらいですね(笑)」
高橋「ああそうなんですね」
中島「はーい(笑)」
高橋「なるほど」
中島「そうなんです」
高橋「でも、ね、相当な回数だと思うんですけど」
中島「はい、はいいろいろ言われてきてますので」
高橋「あ、そうなんですか(笑)」
中島「よければ、なんか好き放題に言ってみてください」
高橋「はい、じゃあ」
中島「よろしくお願いします」
高橋「まずは、じゃあ印象?」
中島「印象」
高橋「でも第1印象は、もう本当ちっちゃかったじゃん」
中島「そうですね」
高橋「たぶん出会って11年目とかだと思うんですよ」
中島「そうですそうです」
高橋「だってデビューはたぶん、そんなに変わんないと思うんですよ。
   1年も離れてなくない?1年ぐらいか、だいたい」
中島「1年ぐらいですね、はい」
高橋「だからもう本当になんかもう小学生だし」
中島「(笑)」
高橋「もうやっぱり右も左もわかんないときだったわけじゃん?」
中島「ふんふん」
高橋「まあ私も人のこと言えないんですけど」
中島「(笑)、いやいやいや(笑)」
高橋「でもそっから考えると大人になったなってすごい思う、私こそ」
中島「ほん、あ、で、で、あ、はーい」
高橋「(笑)、で、で、はーい」
中島「(笑)」
高橋「だし」
中島「うん」
高橋「なんか、中学校か高校ぐらいのときから」
中島「はい」
高橋「やっぱ身長も伸びてきたけど、人1倍足が長くって」
中島「いやー」
高橋「いやもう顔もちっちゃいから」
中島「いやー!、(笑)」
高橋「なんてスタイルがいいんだろうっていうのは私1番にたぶん思ったと思う」
中島「あ本当ですか?」
高橋「誰よりも。
   あ、あの子、っていう風に目が」
中島「うわぁー」
高橋「いった、子だったのと、まあそれもあったし」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ねぇ、歳を重ねてきて、なんかいろいろあるじゃない、
   なんかセンスとかって」
中島「うんうん」
高橋「だけどこの子おしゃれ好きなのかなっていうのは思った」
中島「あらありがとうございます」
高橋「わかん、どっから目線だよって感じだけどごめんなさいね、なんか」
中島「いや、でも高橋さんに」
高橋「うん」
中島「おしゃれって言われてめちゃくちゃ、あの調子に乗ったの覚えてます」
高橋「なんか言ったよね?なんかこう」
中島「はい」
高橋「なんか」
中島「(笑)」
高橋「洋服好きなのかなって。
   洋服好きな子ってやっぱりわかるから」
中島「うーん」
高橋「なんか自分も好きだからさ」
中島「ふんふん」
高橋「なんか、やっぱ、洋服好きな子って洋服が似合ったりとかするんだって」
中島「いやー」
高橋「やっぱ出てくるらしくって」
中島「へぇー」
高橋「だから、なのかなーと思って聞いたんだけど。
   なんか展示会もね、一緒に」
中島「はーい、行かせていただきました」
高橋「誘って行ったりとかしてね、そんとき語ったよね」
中島「語りました、一緒にご飯」
高橋「ね、そんとき、ね、ご飯行って初めて、行って、泣いたんだよたしかなっきぃが」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
   いやでもなんか」
中島「うん」
高橋「似てる部分があるなっていうのはあった」
中島「えっ本当ですか?」
高橋「なんか自分も、なんか悩んだこともあったし、それで泣くっていうのもなんか似てて」
中島「(笑)」
高橋「だから、共感できる部分もあって
   だから泣くんだろうなっていうのもすごいわかったから、
   なんか、相談乗ってあげたいなってすごい思ったのは、覚えてます」
中島「うるうる」
高橋「(笑)」
中島「ありがとうございます」
高橋「いやいやいや」
中島「いやー本当に、高橋さんにご飯、誘われて」
高橋「うん」
中島「えっ何、私、話せるかなって思ってたんですけど」
高橋「(笑)」
中島「本当に」
高橋「うん」
中島「話せました」
高橋「あ、本当ですか」
中島「浄化されましたなんか」
高橋「えー」
中島「(笑)」
高橋「神か」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「いや楽しかったです」
高橋「ね、楽しかったね」
中島「ご飯」
高橋「なんかやっぱご飯誘うのもやっぱ若いからさ、未成年だし」
中島「うん」
高橋「やっぱそんな、ね、遅くも連れ回しちゃいけないからと思って」
中島「うん」
高橋「まあそのときは夕方だったからね」
中島「はい」
高橋「ご飯行けるかなぁと思って誘ったんだけど」
中島「うれしかったです」
高橋「なんかね、私も誘っときながらさなんか、なんていうの?
   渋谷わかんないから」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「ありましたね(笑)」
高橋「やっぱ田舎もんじゃん私って(笑)、福井県出身でさぁ」
中島「うん」
高橋「なんで、なんか、渋谷、は、誘ったはいいけどどこ行こうみたいなね」
中島「(笑)」
高橋「迷ったんだよね」
中島「迷いましたね」
高橋「1回行ったことある、まあここだったらいいかもってとこが開いてなくって」
中島「うんうん」
高橋「なんかその上に行った気がすんだけど」
中島「そう、行きました」
高橋「そのビル自体がね、なんか、なん、なんていうかレストランが何件か入ってたから」
中島「うんうん」
高橋「まあここでいっかぁみたいな」
中島「(笑)」
高橋「でもおしゃれだったよね」
中島「おしゃれでしたね」
高橋「なんか外見ながらしゃべった気がする」
中島「(笑)」
高橋「(笑)」
中島「語りましたね」
高橋「語ったね」
中島「なんか語るスペースでしたよねあそこ」
高橋「ね、なんか人もいなかったし」
中島「うんうん」
高橋「なんか」
中島「ありがとうございます」
高橋「まったりできましたけど」
中島「まったりできました本当に」
高橋「ありがとうございました」
中島「いやこちらこそですー」
高橋「でもあれから、まあ何年か、私もモーニング娘。をまだ」
中島「うんうん」
高橋「卒業する前だったのかな?
   まあ発表する前かは、後かは、覚えてないけど、でもなんか、いろいろ、
   なんか将来についてとか」
中島「うん」
高橋「お互いに語った気がする、一方的に聞いたとかじゃなくて私もなんかこう、
   なんか聞いてもらった気もする」
中島「はい、なんか」
高橋「私はこう思っててねぇ、みたいな」
中島「だからなんか、いいのかなぁって思いながら(笑)」
高橋「(笑)」
中島「聞いちゃっていいのかなぁって思いながら」
高橋「全然だよ」
中島「でも」
高橋「うん」
中島「いや、でも、あの高橋さんって本当完璧、っていう目で見てたから」
高橋「いやいやいやいや」
中島「いや努力をしての、努力の上でのなんだなって思いました」
高橋「いやいやいやいやいや」
中島「いろいろ悩んで」
高橋「いろいろね、私もいっぱい泣いたんだよ、(笑)」
中島「(笑)。
   ですよね」
高橋「今でも泣くし」
中島「本当ですか?」
高橋「今、まあ、あのミュージカル」
中島「うんうん」
高橋「中なんですけど、まあ放送のときはもう、東京公演終わってるんですけど」
中島「うん」
高橋「あの、お稽古、宮本亜門さんが初めてということで、
   まあ、自分の中では宮本亜門っていうと怖いっていうイメージだったのねなんか」
中島「あーそうなんですか」
高橋「なんとなくなんか、熱くてもう、こうだよ!ああだよ!みたいな」
中島「おーおー」
高橋「まあそれは変わってないんだけど」
中島「(笑)」
高橋「なんかなんとなく、なんかそういうイメージで入ったから、
   なんかすごく熱くってすごく丁寧な人なのね」
中島「へぇー」
高橋「で元々ダンサーをやられてたので」
中島「ふんふん」
高橋「あの、すごい振り付けも、自身でされるんだけど」
中島「ん、え、すごい」
高橋「なんか丁寧に教えてくれるし、こここうだと思うんですっていうてい、
   なんか、敬語も使うしもう誰に対しても一緒なわけ」
中島「ふんふん」
高橋「でも熱くなってくるとなんか、
   本番とか近付いてくるともうなんとかで!なんとかで!みたいな」
中島「(笑)」
高橋「もうすごくせっかちな人で」
中島「うーん」
高橋「でなんかそういうのもすごく勉強になったし、でやっぱ壁にぶつかったわけ」
中島「ほうほう」
高橋「私はやっぱ、モーニング娘。として10年間やってきたから」
中島「うん」
高橋「やっぱ癖とかもついてると思うのね。
   で2年間やってきたけど卒業して」
中島「うん」
高橋「でやっぱりどっか抜けてないところとか」
中島「うん」
高橋「ここを飛び抜けなきゃいけないとかっていう壁があって」
中島「へぇー」
高橋「そこを、抜けるときなんじゃないのっていう風に言われて、
   泣きながら『はい!』みたいな」
中島「えーすごい」
高橋「でも何回か泣いたよ。
   でも、私だけじゃなくって、まあ壁にぶつかってる人は何人かいたんだけど」
中島「うんうん」
高橋「なんか自分の中でも、そういう転機になった、作品だったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「なんか、みんなのなんか自分を見つめ直す、作品に、なんか最初の頃に言われてて」
中島「ふんふん」
高橋「そういうなんか、みんなの中の、ひとつの作品っていうよりはなんか、
   あるときに振り返られる作品になってほしいっていうのは言われてて」
中島「へぇー」
高橋「でもその作品自体がすごいパワーがあって」
中島「うん」
高橋「過去に、遡っていく作品なんですよ」
中島「えぇ」
高橋「でもう、結果こうなって」
中島「うんうんうん」
高橋「でそのためにはこうなってこうなってって最初の方に、
   青春の時代に戻ってくんだけど」
中島「へぇー」
高橋「でも誰しもさ、なんかこうなってればこうなったかもっていうときがあるわけじゃん、
   でも失敗があるから今があるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だから、本当になんか、いや失敗してもいいんだなってそこで思ったから、
   いいんだよ失敗して」
中島「そうですね」
高橋「うん」
中島「(笑)」
高橋「頑張ろう」
中島「頑張ります」
高橋「うん大丈夫だよ、かっこいいから℃-ute」
中島「いやいやいやいや」
高橋「いやマジでかっこいいと思った」
中島「(笑)」
高橋「私いっつも言ってるけど」
中島「はい」
高橋「なんか毎回、でも結構見に、行ったりとかしてるか、
   まあハロープロジェクトだったりとかしてもそうだけど」
中島「ふんふん」
高橋「ハロプロってさぁ、やっぱりその、みんなのことは見れるけど、
   まあお得感はあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱり、単独でドン!って持ってくじゃん」
中島「え、本当ですか?」
高橋「だから℃-uteはこれです!みたいなさ、
   で2曲3曲ぐらいで表現しなきゃいけないのって難しいじゃん」
中島「はい、そ、そうです」
高橋「でも単独ってさ、全部見れるからさ」
中島「うんうん」
高橋「だからこの子はこの子、でいいところがあるっていうのが1人1人見やすいっていうかさ」
中島「うん」
高橋「℃-uteは特に5人しかいないからさ」
中島「うんうん」
高橋「すっごい見やすいわけ」
中島「いやーうれしい」
高橋「いやーでも本当にねぇ、武道館、自分も立ったことあるけど」
中島「うん」
高橋「やっぱあそこって憧れの場所じゃん」
中島「は~い」
高橋「ね、普通には立てない場所だからさ、私も卒業であそこさせていただいたけど、
   やっぱり」
中島「見ました」
高橋「ありがとうございます」
中島「(笑)」
高橋「(笑)、だからやっぱね、普通に、やっぱみんなが目指すところであってさ」
中島「うん」
高橋「なんか、まあ最近の話だけど」
中島「うん」
高橋「私はミュージカルすごい大好きで」
中島「うん」
高橋「その『StarS』っていうメンバーがいて」
中島「ほう」
高橋「井上芳雄さんと、山崎育三郎君と」
中島「うん」
高橋「浦井健治君っていうその、ミュージカルスターの、StarSっていうグループが」
中島「うん」
高橋「武道館でやったわけよ。
   でそれを見に行ったんだけど」
中島「へぇー」
高橋「やっぱりそこで、憧れて、ここに立って、っていうところがあるから、
   やっぱみんな憧れの場所なんだなってそこに立てたんだなぁと思って」
中島「そうですねー」
高橋「うん、思ったんだけど℃-uteでもそれは思ったのよ。
   とりが、鳥肌が立つわけやっぱり見てて」
中島「えーうれしーい」
高橋「やっぱり、でも泣いたもん私」
中島「えー!なんで(笑)」
高橋「そのStarSでは、やっぱ面白くて笑ってたんだけど」
中島「あーうん」
高橋「℃-uteのライブで、やっぱ泣いた」
中島「ああでも泣くような演出ありましたもんね」
高橋「演出っていうなこら」
中島「(笑)」
高橋「(笑)。
   いやでもなんかMCでもさ、やっぱみんながさ」
中島「うん」
高橋「やっぱ、ここを目指して頑張ったっていうのをさ」
中島「うんうん」
高橋「ありがとうございますって感謝の気持ちだったりとか」
中島「うん」
高橋「やっぱ言葉だけじゃなくさ、なんか、くるものってあるのよ」
中島「へぇーうれしい」
高橋「言葉、で言ったらまあやっぱそうだよなって思うんだけど」
中島「うーん」
高橋「そうじゃなくて、あーこの子たち本当に感謝してんなっていうのはすごくわかったから、
   まあ脱線したりしたけどね岡井さんが(笑)」
中島「(笑)」
高橋「何言ってんだろって思ったりしたけど」
中島「(笑)、まとめられなかった」
高橋「やっぱそれも含め」
中島「うん」
高橋「まとめなくていいんだよああいうところで」
中島「(笑)」
高橋「多少なんか、ね、表現しきれないところもやっぱり、
   ああ、やっぱりこう思ってんだなっていうの伝わったりするから」
中島「うーん」
高橋「ああ、頑張ってんなと思って、やっぱちっちゃいときから知ってるから、
   で℃-ute、のね、やっぱBerryz工房が先にできて、
   ℃-ute、頑張ってた時期も知ってるから」
中島「そうですね、ありがとうございます」
高橋「なおさらなんか」
中島「いやーそう思うと高橋さんにめちゃくちゃ相談しましたね℃-ute」
高橋「やーばかったよね」
中島「(笑)」
高橋「私相談受けてたよ」
中島「うん、いやー、受け」
高橋「(笑)、何のアドバイスもできなかったけど」
中島「いやいやー」
高橋「なんか聞くことはできるからさぁ」
中島「うんうん」
高橋「でもこうなんじゃないって1人1人さぁ」
中島「(笑)」
高橋「なんかね個々にミーティングみたいなねぇ(笑)」
中島「いやー本当にあのー、迷惑かけたなって思った(笑)」
高橋「いや迷惑とかじゃない、全然なってないよ」
中島「いやー本当ですか」
高橋「やっぱり自分も通った道だしさ」
中島「ふんふん」
高橋「やっぱちっちゃいときから見てるっていうのもあるし」
中島「うんうん」
高橋「ああ、こういうこと悩むようになったんだなって逆にうれしくってー」
中島「へぇー」
高橋「なんか愛理も泣いて、愛理が泣いてる姿ってあんま見たことないから」
中島「はあはあ」
高橋「あんま泣かないじゃん」
中島「まあ、基本は気張ってますね」
高橋「ねぇ、なんかこう、人、に、そう見せたくないっていうのがあるのかもしれないけど、
   なんかそういうイメージがなかったから、
   ああ相当なんか追い込まれてんだろうなと思ってなんか」
中島「(笑)」
高橋「グループとして、たぶん絶対必要なことだからあれって」
中島「うんうん」
高橋「やっぱモーニングだと、そんときは言ってたけど、
   モーニング娘。ってやっぱ先輩後輩があるから」
中島「うんうん」
高橋「なんかそういうのって、やっぱ、できてると思うんですけど」
中島「うん」
高橋「℃-uteってやっぱみんな同期だから、なんか」
中島「そー」
高橋「ね、なあなあになるところもあるわけじゃない」
中島「うん」
高橋「だけどやっぱ、みんなでこう、言い合って、
   なんかやんなきゃいけないっていったときに、なんかそう相談受けて、
   でもそれを乗り越えてさ、今やっぱ聞くと、
   いやー今℃-uteはいい感じですっていうの聞くと」
中島「(笑)」
高橋「ああよかったなと思うわけ」
中島「うん、いい感じです」
高橋「でも、いい感じですって言えることって、すごいと思うんだよね、自分たちで。
   やっぱり」
中島「お、おお、(笑)」
高橋「やっぱ、このコミュニケーションがやっぱとれてるってことだし、それって」
中島「そうですねー」
高橋「やっぱぎくしゃくしてると、『ああまあ仲良くやってまーす』みたいな程度だと思うの」
中島「あー」
高橋「わかんないよ、人のグループによるけど、やっぱグループでやってたからこそ、
   やっぱり、こうですって言えるのって、やっぱかっこいいことだと思うし
   だからこそあの、武道館であのパフォーマンスができたんだと思う」
中島「いやそう、それこそ武道館決まって、より一層いい感じだなって思いましたもん」
高橋「ねぇ、だからこのままね」
中島「だからこれからも、はーい」
高橋「上を目指して、次はドームなわけでしょ?」
中島「あー!いや」
高橋「(笑)」
中島「それはまだ口に出さ、出したくないんです、(笑)。
   1回出しちゃったけど」
高橋「でも若干聞いた気がするけど私MCでねぇ」
中島「そう1回、1回出しちゃったけど」
高橋「出してたよねぇ」
中島「出しちゃったけどやっぱやめようって取り消したんです」
高橋「リーダーあたりが」
中島「取り消したんですよ」
高橋「いやリーダーあたりがなんかちょっと」
中島「(笑)」
高橋「口に出した気がするけど……。
   いやーね、そこはね」
中島「いやーはい」
高橋「でも言霊ってあるから、絶対言った方がいい」
中島「そうですね、はい」
高橋「それは叶うかどうかは別として、私もハリウッド行きたい!っていう夢は、あるから」
中島「うわーすごい」
高橋「っていうのは、全然いいんだよ、言霊に出して」
中島「じゃあドーム目指して頑張ります!」
高橋「そうだよ言霊ってあるから、口に出した方が、絶対そこに目指していけるし」
中島「はい」
高橋「言ったからにはっていうとこはどっかあるわけじゃん」
中島「はい」
高橋「大丈夫だよ」
中島「頑張ります」
高橋「頑張ろ」
中島「ありがとうございます」
高橋「あーいえいえいえ、こちらこそ」
中島「なんかすごい中島慰め回みたいになっちゃった」
高橋「いやいやいや」
中島「ありがとうございます」
高橋「逆になんかなっきぃのことなんかちょっとしか言わなかったけど大丈夫」
中島「いやいや」
高橋「(笑)」
中島「そんなことないですありがとうございます」
高橋「いえいえこちらこそ」
中島「ではですね、ここらへんで今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「高橋さん曲紹介よろしくお願いします」
高橋「はい、これはですね中孝介さんがモーニング娘。のカバーを」
中島「はい」
高橋「やってくれたときに、
   私がフューチャリングで呼んでいただいた曲を聴いていただきたいと思います」
中島「はい」
高橋「それでは聴いてください、『雨の降らない星では愛せないだろう?』」

(中孝介 feat.高橋愛 - 雨の降らない星では愛せないだろう?)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲストの高橋愛さんとお送りした、第100回も、
   エンディングのお時間になりましてぁー。
   ということで(笑)」
高橋「はい、ありがとうございます」
中島「告知にいきたいと思いますが」
高橋「はい」
中島「高橋さんから、よろしくお願いします」
高橋「はい、えっと先ほど話も出た、『AI am I.』というスタイルブックが発売になってます。
   よろしくお願いします」
中島「要チェックです!」
高橋「(笑)、ありがとうございます(笑)。
   そして、大阪公演、ミュージカル、
   『メリリー・ウィー・ロール・アロング』っていう」
中島「はい」
高橋「タイトルのミュージカルが、大阪公演が、12月6、7、8とあります」
中島「はい」
高橋「はいなので、大阪ちょっと遠いかもしれないんですけど」
中島「(笑)」
高橋「ぜひ、遊びに来てください」
中島「はい、では続きまして中島からいきたいと思います」
高橋「はい」
中島「最新シングル、℃-ute、23枚目の、シングルですね、両A面シングルになりまして、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』発売中でーす。
   今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票、してますので
   よかったらしてみてくださいお願いしまーす。
   でもって、盛り上がること間違いなしのこちらのライブ。
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   このあとは、青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
   さらに、℃-ute初となる、ロックフェス。
   『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』。
   場所は幕張メッセ、国際展示場。
   ℃-uteは、12月30日に、出演しますので、よかったら遊びに来てください。
   でもってですね、今年こんなのあり、あるんですよ。
   『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 が、あります。
   えーと12月の31日火曜日、中野サンプラザで行われますので、
   カウントライブ、はづなのれ、初なので、すごい噛んでるけど、初なので、
   ぜひ遊びに来てくださーい(笑)」
高橋「ぜひぜひ」
中島「(笑)。
   そして、えーとですね、
    『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』
    というのが、1月の2日、中野サンプラザから、スタートするので、
    よかったらこちらも遊びに来てくださいお願いしまーす。
    はい、では、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
    絶対聴いてくださいね。
    ということで、放送100回のスペシャルゲストの高橋愛さん最後まで
    本当に本当にありがとうございました」
高橋「ありがとうございました。
   めっちゃ楽しかったです」
中島「いやこちらこそです」
高橋「すいませんしゃべり倒しちゃった、(笑)」
中島「いやいやいやいやうれしいですよもー」
高橋「いやー、また呼んでください」
中島「はぁーもちろんです!」
高橋「じゃあ200回目のときに(笑)」
中島「あーじゃあ200回続けよーっと」
高橋「続けよう?続けてぇ」
中島「(笑)、頑張ります」
高橋「はい(笑)」
中島「さあ、ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど」
高橋「はい」
中島「今回はねぇ、高橋愛さんに1枚選んでもらったんですよ」
高橋「はい」
中島「なーんか結構しぶといのきそうだなって思っ」
高橋「はい、ラジオネーム、のぞみさんからです、どうぞ」
中島「はぁ~(笑)」
高橋「どうぞ」
中島「本当だぁ、これ最後に読みます。
   ということでですね」
高橋「はい(笑)」
中島「今週は、東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
高橋「高橋愛でした」
中島「にゃんにゃんにゃん、にゃにゃにゃーん。
   私は猫だよ、おやすみ。
   にゃにゃにゃにゃ、もうやだこれ」
高橋「(笑)」
中島「(笑)」
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、今度の冬のハロコンのときにも肩を揉ませてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間はっじまりましたよー。
ということで、ズッキーからパスが回ってきましたけど、
そんな申し訳ないですよ肩揉ませてくださいとか。
なんか本当に、かわいい子だなって思います。
ズッキーの笑顔は、日本を幸せにするなって思いますね。
(笑)、なんかそういう笑顔が目に浮かびました。
ということで、本日はですね、えーと(笑)、
あのー℃-uteのコンサートツアーが、終わりましたので、
そのお話と、それから、えーとー、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』をリリースして、キャンペーンを、回ったので、
そのお話なんかを、していきたいなって、思いますが、
ただ今、℃-uteはですね、現在ハワイにいまーす!(笑)
なのでハワイのお土産エピソードは、12月にお話しますので、お楽しみにしててください。
それでは、第99回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、100回スペシャルの前夜祭、
と題してお送りしたいと思いまーす(拍手)。
といってもですね、内容は、いたって普通でございます。
えーとお話できてなかった、
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』の総括と、
新曲のキャンペーンでのエピソードを、どどっとまとめてお話したいと思いますが、
まずはね、『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』リリース記念イベントについて、
お話したいと思います。
もう本当に、たくさんたくさん回りましたよ。
まずはですねぇ、えーと℃-uteメンバー2ヶ所に分かれまして、えーと、
昭島と川口に分かれて、トーク&握手会、しましたねー。
続いて、池袋サンシャインシティ、噴水広場にて、
えーとミニライブをやらせてもらいました。
発売日の、11月6日にやらせてもらったんですけど、
ちょうど、ステージがクリスマス仕様になってて、あのもうそろそろ、
あ、ハロウィンの時期終わったしクリスマスシーズン入るから、
『会いたいロンリークリスマス』歌おうよってミニライブで、歌おうって、
ちょうど言ってて、あの、ステージで歌ったのでぴったりだなって、思いましたねー。
久々の『会いたいロンリークリスマス』はせつないなーって、思いました。
あと噴水が、噴水の、水?が、あの、お湯だったんですよ。
なので(笑)、途中噴水がわっさーなったとき、超熱風がすごくて、
一気に汗かいた思いが、ありますね、思い出が。
続きまして、えーと、愛知県、イオンモール名古屋みなとに、行きましたねー。
えーと、こちらはトーク&握手会、でしたけど、サプライズで1曲、
『都会の一人暮らし』を、歌わせてもらいましたが、
そのー、イベントの前に、リーダーと舞と私で、キャンペーン回ってたんですよ。
あの、ラジオ収録とか、テレビのコメント収録とか出させてもらってたんですけど、
そのときお昼ご飯、食べた場所がめちゃくちゃおいしくて、
あのカレー煮込みうどんっていうのを食べたんですけど、検索したら出てくんのかなぁ、
わかんないですけどもう本当においしかったです。
結構中島の中でヒットしてて、うどんの、あのなんかがっつり感がよかったですね。
ちょっとかた麺、だいぶかた麺な感じと、あとカレーもおいしくて、
なんかちょっとおしゃれなお店で、おいしかったです。
ちょっと名前忘れちゃったから(笑)、申し訳ないんですけど。
続きまして、宮城県、アリオ仙台泉、にて行いましたね。
これも、トーク&握手会でしたけど。
あのねぇ、仙台には、最近になってちょこちょこ行けるようになったので、
あのー、ちょこちょこ会いに来てくれる方もいると思うんですけど、
本当に、女の子が多いんですよ、仙台って。
なんでかわかんないんですけど。
半々ぐらいなので、なんか、
ステージから見てて景色がちょこっといつもと違うなぁっていう印象が、ありますねー。
はいでもって牛タンは、ちゃーんとしっかりいただきました。
(笑)。
それから大阪に行きまして、大阪の、千里セルシーは、野外なんですよ。
だから絶対寒くて、舞ちゃんと、あのー中島は、寒いの苦手だから、もう、
「無口になっちゃうね」みたいなこと言ってたんですけど、
お天気に恵まれてもう暑いぐらいで、よかったなぁって、思いました。
ここは感謝感謝ですお天気に。
でもって、そう、℃-ute初の鹿児島県にも行ってきましたー。
いやーあのねぇ、鹿児島県、は、あのーミニライブだったんですけど、
オープンスペースじゃなくて、キャパルボーホールという、
あのライブハウスを借りてやったんですけど、本当に初めましての方が多くてですね、
握手会するときに泣いてしまってる、泣いちゃってくれてる方?もたくさんいて、
なんか、本当にここまで待っててくれたんだなって、
なんかちょこっと胸が苦しくなっちゃいました。
なかなか行けなくてごめんねって、思ったし、
またすぐに会いに来れるように、頑張んなきゃなって、思いましたねー。
そして黒豚しゃぶしゃぶ食べました、初。
おいしかったです、(笑)。
で最後は福岡県、イオンモール福岡。
これは愛理が来れなかったんですけど、えーとその他の4人メンバーで、
トーク&握手会、しました。
もつ鍋もいただきました。
まあこんな感じです。
ざっくりとありがとうございます。
でもってね、このー、な、1週間ぐらいか、はずーっとみんなで、一緒にいたから、
この期間に、ハワイのセットリストも決めたんですよ。
だからもう話が絶えなくて。
ハワイでどんなことしたいっていう話もしてたし、
なんかいつもの、妄想話もみんなでご飯屋さんで話したしすごくすごく楽しかったですね。
あと鹿児島県の、あのーときにホテルに泊まってたときに、
久々に、千聖と舞と私、一緒の部屋で寝てたんですよ。
で、あのーなかなか寝れないね、ってなって、
ホテルって、あのお金払えば映画が見れるんですね。
でそこで、『世界の中心で愛を叫ぶ』を、見たんですよ。
ちょうど鹿児島県の話で、のってて、見てたんですけど、
本当に素敵な話でみんなで号泣だったんですけど、
千聖が、まさかのタイミングで泣くんですあの子。
あの、なんだろうな、1番感動シーン、あのーもう「助けてくださーい!」みたいな、
感じのシーンがあるんですけど、
そこで舞と、私は号泣だったんです。
で千聖があんまそこで泣いてなくて。
で、ああ意外と泣かない子なんだなぁと思ってたら、エンドロールはじまった瞬間に、
あのー私と舞のこと見て、
「寂しい悲しいね、ふぁああああ」って泣き出したんです急に声上げながら。
エンドロールで号泣する人いるんだと思って(笑)、
舞と私で爆笑しちゃいましたねここは申し訳ないけど。
いやーまた千聖と感動する映画を見たいなって、思いました(笑)。
まあそんなこんなで、楽しいキャンペーン週間だと、と思います。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーとですね、11月の6日にリリースされました、℃-uteの両A面シングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』から、℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――

昨日、11月22日は、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀ちゃんのバースデー。
22歳おめでとうございまーす!(拍手)
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは続きまして、11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールでファイナルを迎えました、
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
このツアーについて、振り返りたいと思います。
いやーね、楽しかったですほんっとにこのツアーは。
えーと9月9日・10日、日本武道館からスタートしまして、
そのときの話はこのラジオでもしましたけど、
こんなに℃-uteのことを、知ってくれる方がいるんだっと思ったし、
なんだろうなぁ、この日本武道館は、あ、間違えないようにしなきゃとか、
1個1個段取り確認しながら冷静にやろうっていう自分が結構いて、
あの会場もしっかりちゃんと見わ、たせた、っちゃ見わさ、見渡せちゃ、
うーん、たんですけど(笑)、
なんだろうなぁ、あのー、感動の気持ちもあったけど、
楽しーい!幸せ!っていう気持ちもあったけど、
ちょっと冷静な自分がいたんですよこんときはまだ。
で、本当に、あのーこんなに℃-uteのことを応援してくれる方がいるならば、
また日本武道館で、ライブしたいな、
もっともっとおっきいホールでライブしたいなーなんて思ってたんですね、
日本武道館公演のときは。
でもって、えーと9月15日・16日、
NHK大阪ホールから今度はホールツアーがスタートしたんですよ。
でそのホールツアーで、あのーまあだいたいセットリスト同じだったんですけど、
あのたどり着いた女戦士の、セットリスト、ああコンサート?をしたときに、
あのー武道館の景色も素晴らしかったけど、このホールツアーで、
いっちばん後ろの方もはっきり見える感じで、
その1番後ろの方も、笑顔で、
踊ってくれ、てるのが見えるこの距離感っていうのも素敵だなって、思ったんです。
で、あのすごく印象に残ってたからもう1回、
コンサート、そのときのコンサートでも言ってたんですけど、
あのー『ベーグルにハム&チーズ』?を歌ったときに、
あの『平凡だけどそこがいいの』……よ、あれ?(笑)
それだっけ、平凡だけど、そこがいいのよ、っていうのが、
なんか、すごい、胸に刺さって。
たしかに、あのー、でも平凡ではないんですけど、
これが当たり前っていうのもおかしいんですけど、ホールツアーで、この距離感で、
みなさんと一緒にこうやって盛り上がれるのもいいなって、思います。
『たまにはぜいたくしてみたいけど、今で十分満足よ』ってその通りだなって、
思いましたね。
すごくそれが印象的でしたね。
今もハムチーズ歌うと、頭をよぎりますもん。
うんこれが十分幸せだって思いますね。
でそっから、NHK大阪ホールからはじまって、
群馬・北海道・福岡・愛知、また大阪行きまして静岡、回りまして、
最後に、パシフィコ横浜国立大ホールで、終わったんですけど、
もうパシフィコ横浜がほんっとに楽しかったです心の底から!
あのねぇ、武道館のときはそれこそ冷静でいなきゃっていうのがあったけどパシフィコ横浜は、
もーお、楽しんだもん勝ちだっていうスタンスで、ステージに上がってたんですよ。
なので、もう、いつも以上に、ジャンプしたりとか(笑)、
なんか、パフォーマンスもかっこいい曲も、なんか、
曲には入り込むけど1番後ろの方はどういう反応してくれてるんだろうなーっていうのを
確認しながらとか、違う意識も回してみたりとかして、すごくすごく楽しかったです。
あと、あの最終日スペシャルということで、あの、客席に下りたりとかして、
みなさん、なんかびっくりされてましたね。
その顔がまた、なんか、やってやったぜみたいな感じで(笑)、楽しかったですけどー、
あの、パシフィコ横浜の、会場が一体となった感じが、さいっこうに楽しかったんです。
あのー最後の方に、
えーと『トレジャーボックス』っていう曲を歌ってから『SHINES』にいく曲、
あのーつながりがあるんですけど、そこの一体感が、素晴らしかったです。
もうそこだけでもいいからDVDにしてくださいって思うほど、素晴らしかったです。
あー撮ってくれてたかわかんないですけどなんないと思うけど、
あーちょっとねーこれ体感した人はね共感してほしいぜひとも。
でね、そのパシフィコ横浜で、ちょこっと、楽屋裏の、お話なんかも、したいと思います。
あのですねYouTubeのハロ!ステっていうところに上がってると思うんですけど、
あの(笑)、パシフィコ横浜の楽屋にて、
リーダーって本番前絶対ご飯食べるんですよ。
でその、ご飯に、千聖が、砂糖を、かけてて。
で、そのご飯をリーダーが気づかずに食べるかみたいなやつを、
もう結構5・6年前に1回やってリーダー気づかないで食べてたんです。
それを再びやろうってなって、みんなで協力してやってたんですけど、
リーダーご飯よそって目の前にあるのになかなかご飯食べなくて。
でこっちも支度したいのに、
リーダーのその瞬間の映像を収めなきゃいけないからすごい協力してて。
たんですけど本番の本当に、集合5分前ぐらいにご飯食べだして。
いや、これは、で気づかなかったんですよ(笑)。
で、もうリーダーは、いろいろマイペースなんだなっとも思ったし、
なんでご飯に砂糖かかってんのに気づかないのって、
なんか変わってないなぁとも、思いましたね。
あと、パシフィコ横浜の、ライブを、あのツアー1本終わったので、
あのダンスの先生・歌の先生、とか監督さんとか、みんなで話し合ったんですよ。
これからの℃-uteみたいな、いつも話し合うんですけど。
そのときに、あの(笑)、聞いて笑っちゃったのは、ダンスの先生が言ってたんですけど、
あの私が注意されたのは、なんかもうちょっと、
キャラをしっかり作った方がいいって言われたんです(笑)、ダンスどうこうじゃなくて。
で、ああ、それはたしかにそうだなって、
自分でどこのポジションにいるんだろうって思ったので、
そこをちゃんと見つめ直さなきゃなって思ったんですけど。
ちさまいが、えっとね「舞ちゃんと千聖は、怒られ慣れてるんだよね」
って先生に言われてたんです(笑)。
で愛理は、1回注意されたら、もう普段怒られないから、
絶対意識して、1発で直してくれんだけど、
千聖と舞ちゃんは怒られ慣れてるから昔から、
1回注意しても、どっかもうそのまま左に流されちゃうんだよねって言ってて、
それに、笑っちゃいましたね(笑)。
千聖と舞も、「あれれれれ」って言ってたんで、これからちゃんと2人には、
怒られて、たら、1回で、直してほしいなって、思いました(笑)。
まあね、どんどんどんどんまだ課題は℃-uteいっぱいあるので、
ね、頑張っていきたいなって、思ってますー。
ということで、ここでですね今日の2曲目にいきたいと思います。
えーと、この曲歌ってるときは本当に本当に幸せでした。
聴いてください、℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
も~♪い~くつね~ると~♪100回!
いぇい!
――――――――――――――――――――――――

こないだ渋谷の占い師さんに、この人は天狗になります、と言われてしまったので、
気をつけたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さて、ここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではですねぇ、でもね時間なくて1枚だけなんです、ごめんなさい。
えーとー神奈川県、ラジオネームおゆさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、℃-uteのパシフィコ横浜の、千秋楽ライブに参戦しました。
℃-uteのライブは初参戦でした』

ありがとうございます。

『℃-uteの歌やダンスもすごかったですが、アカペラや早着替え、
客席に下りてくるなどのパフォーマンスは演出にびっくりしました。
そこで質問です。
すごいパフォーマンス盛りだくさんの℃-uteのライブですが、
ミスっちゃったことやアクシデントはありましたか?
ぜひぜひ教えてください。
P.S.
初参戦のライブ最高でした。
また機会があれば行きたいと思います。
これから寒くなりますが、体にはお気をつけて頑張ってください』

ありがとうございまーす。
あのミスっちゃったこととかアクシデントって結構ありますよ。
あの今回早着替えが、本当に多かったので、
一歩間違えるだけで、あのー着替えられないっていうときがあるんですよ。
あのそれは、『会いたい 会いたい 会いたいな』っていう曲のときに、
あの、フルコーラス1曲の中で、3パターンの衣装を着るんですけど、
最初登場してきた、衣装で、1回ステージ、パフォーマンス含めて、
早着替える、ところがあるんですけど、
これはねぇ、あのー、ボタン外すんですよ、ああタネ言っちゃった(笑)。
ボタンを外すんですけど、
そのボタン外すところにちゃんと手を突っ込まないと外せないんです。
結構頑丈に留まってるんで。
で、最後までビリビリビリって取らないと、次の早着替えにいけない仕様になってるんですよ。
なので、もう絶対間違えちゃダメなんで、
ここの『会いたい 会いたい 会いたいな』の早着替えいつもドキドキしてましたね。
あのー衣装も、本番、あの、ギリギリに出来上がったので、
あの、なんだろうな、もうちょっと、
チャックにした方が取りやすいとか試行錯誤しながらいろいろ衣装さんも、
あわせてくれてやってたんですけど、
なのでいろんなパターンをやってみて、結果ボタンが1番上手くできたりとか、
ホックが1番外せやすいってなって、やってみたんですけどーちょっとねぇ、
はい、この早着替えは、見せ所だったけど、うん、大変でした。
あとその『会いたい 会いたい 会いたいな』の、間奏の部分で、
みんなでなんか、テーブルみたいになる、バターンって倒れる、
みんなでひとつでバタンてテーブルを作るみたいな、
パフォーマンスがあんですけどそこも、最初、
ダンスの先生にこれやってって映像見せられたときに、
え、できないですできないですって、笑ってしまったんですけど、
あの本当にみんなで息を合わせれば、意外とできます。
よければファンのみなさん挑戦してみてくださいあれ(笑)。
あれ意外と、やってみたら楽しいんですよ、本番。
で、あの腹筋と背筋使って止まって、あのー前の人のことを、膝で蹴って、
起き上がって倒れるみたいな、ダンスなんですけど、意外と楽しいので、
やってみてほしいなーって、思いますね、(笑)。
はい、まあそんな感じですかね。
いや他にもね、アカペラとかも私最初アカペラって聞いたときに、震えました。
絶対できない!って思ってたんですけど、あのー歌の先生が、
あのーたくさん教えてくれて、
「自信持ってよ!」ってすごい言われたツアーだなって思いましたね。
ダンスに関しても歌に関して、MCに関しても。
「中島はしらけると、すぐへたって、締めようとするから、
あのもうちょっと、メンタルを強めてほしい」って、言われてしまいました。
これからもメンタル強化は頑張っていきたいなって、思います。
あのーツアーのメッセージ本当にたくさんいただいてるので、
あの読み切れないのでらじこんなんかで読みたいと思いますので、聴いてみてください。
ということで、本当に、
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
見に来てくださった皆々様、本当に本当に、ありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
告知、よーく聴いててくださーい。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
第99回も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、ここで告知にいきたいと思います。
まだまだ応援しててください。
℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、発売中でーす。
続いて、まだまだ、続きます、こちらのライブ。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
このあとは、青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
本当にまだまだたくさんありますので、よかったら遊びに来てください。
さらにさらに!
℃-ute、初となる、ロックフェス。
『rockin’on presents「COUNTDOWN JAPAN 13/14」』。
℃-uteはですね、12月30日に、出演しまーす!(拍手)
あのねぇ、本当に2013年、充実しすぎてて、うれしすぎます。
まだ楽しみがあるんですよ?
なんかまさか℃-uteがロックフェスに。
しかもロッキンに出させてもらえるなんて思ってなくて。
夏のロッキンが、結構あのアップアップガールズとか出てたらしくて、
うらやましいなぁって言ってたところだったので、本当に本当にうれしいです。
team℃-ute、作れるように、℃-ute頑張ってきたいと、思います。
そして、こちらもありますね。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2013 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』 が、
12月の31日火曜日、中野サンプラザで行われます。
えーと第1部・第2部、っていうのがありまして、
第2部まさかのですね、23時開演なんですよ、カウントダウンなので。
こんなライブするの初めてなので、
あ、まあでも詳細、中島もまだよくわかってないんですけど、お楽しみにしててくださーい。
続きまして、安定のこちらですね。
『Hello! Project 2014 WINTER ~GOiSU MODE~/~DE-HA MiX~』が、はじまりまーす。
1月の2日から中野サンプラザから、スタートされますねー。
すごいですねタイトル、ゴイスモード、デーハーミックス。
あの、今日初めて聞いたのでまだ口が慣れてないですけど(笑)。
はい、まあ、デーハーにいきたいなと思いますし、
ゴイスーにもいきたいなって思います(笑)。
はい、ということでですね、あ、もう1個ありますね。
この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 です。
ということで、第99回も、終わりですけど、
いやー早いですね、もうついに100回ですよ。
もう100回なんですよ、100回スペシャルですよ!
(笑)。
ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は放送100回スペシャルということで、ゲストは、初の先輩、高橋、愛さんでーす!
あのねー、私高橋さんに聴きたいことたっくさんあるんですよ。
あのーちゃんとメモ、してきたので、それを全部聞けるようにね、したいと、思います。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
来週100回目の放送楽しみにしててくださーい。
(前番組からのパス:譜久村聖「中島さん、頑張って生田ー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間はっじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。のふくら、譜久村聖ちゃんからパスが、回ってきましたけど、
あのですねぇ、この場を借りて、あの、フクちゃんのですね、
あの、メールドアドレ、メールアドレスの方を知らないから(笑)、
この場を借りて、お誕生日おめでとうございましたと、伝えたいです。
おめでとう!(拍手)
(笑)。
17歳でしょ?
17歳と思えないぐらい本当色っぽくて、びっくりですね。
フクちゃんの写真集を、どっかで見たんですよ。
もうめっちゃ色っぽくて、びっくりしちゃった。
(笑)。
だってあれ撮影したの16歳ってことだもんね。
いやーフクちゃんやりおりますねー。
これからも、楽しみにしております。
ではですね、あの今日はですね、あのーナルチカ、で回ってて、
面白かったエピソードを何個か、お話したいと思ってますのでお楽しみにしててください。
それでは、第98回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、ナルチカの話をしたいと思いまーす。
あのですねぇ、ナルチカ、スマイレージと(笑)、℃-uteで、回ってるんですけど、
もーお、千聖と、めいめいの、あのバトルがすごいといいますか(笑)、
あのースマイレージの、たぶん、面白担当はめいめいなんでしょうね。
で、うちからは岡井さんなんですけど、
2人の、張り合いといいますかね、なんだろうな、めいめいが、
「あの、℃-uteさん見てください」って言って急に、
アリエル、の、一人ショーをはじめたんですよ。
アースラー、の、が、なんて、いうんですか、歌ってるところっていうんですか?
アリエルを、誘惑してるところ?のシーンを、やってくれてて。
でもう、ガチな感じで大声張り上げて、やってくれたんです。
そしたらたぶん岡井さんの、そのー、心に火がついたんですかね(笑)、
急に、「千聖もやる」って言い出して、あのもののけの歌を歌いだしたんですよ(笑)。
これ千聖の鉄板なんですけどめっちゃ面白いんです。
ちょっと、お見せできない顔で歌うから、あのー、
ちょっとここまで持ち上げられないんですけど(笑)、
本当面白くて、スマイレージのみんなもキャッキャ笑ってて、
で、いや盛り上がったなーって、思ったんですよ。
で、違う日に、今度みんなスマイレージと一緒にご飯行く機会があったんです。
で、ご飯行くときも、千聖VSめいめいみたいな、感じで(笑)、
めいめいが、あのトトロの、メイちゃんのものまねが上手い、本当上手くて、
上手いって言って、メイちゃんのものまねをやってくれたんです。
そしたら千聖は、「トトロになる」って言ってやったこともないのに、
「ウワァー!」とか言い出して(笑)、
あのーご飯屋さんですよ?
ご飯屋さんで貸し切りの場所だったけど、それでも、響くだろう!って言って、
でもまあ、あのほっといたんですけど私は、面白かったから。
で今度めいめいが、あ、ち、あ、そうだ、めいめいが、
「なんかものまね、できないの?」みたいな感じで℃-uteの、が振ったんですめいめいに。
そしたらめいめいが、「ゾウのものまねできますよ」
「あーでも最近やってないからできないかなー」とか、言ってたんですけど、
あのー、ゾウのものまねってパオーン、じゃないですか、
どういう風にやんだろうなって思ったら、本当にリアルな、あのーゾウの音?
パオーンっていう音を出してて。
これもねぇ、上手かったです。
びっくりしました。
ちょっと私はできないんですけど。
そしたら千聖が負けじと、千聖はね、ブタのものまねができるよって、
鼻ンガッて鳴らしてましたね。
この2人ねぇ、面白いですし、あのナルチカまだ半分、も終わってないので、
これからも楽しみだなって、思います。
だんだんだんだんスマイレージのみんなねぇ、面白さを出してきてくれてる気がする。
あと私個人的な話なんですけども、タケちゃんのしゃべり方が大好きで、
本当にねぇ、かわいい面白いみたいな(笑)。
あのー、最後のアンコールのMCをしゃべるのがタケちゃん苦手なんですって。
でもう、第一声から、声が、高いんです、ハイなんです。
「はい!みなさん本当に、今日はありがとうございました。
はい!はい!はぁ、なんて言えばいいのかな、はい!」みたいな感じなんですけど(笑)、
そのタケちゃんがめっちゃかわいくて、これねぇ見に来てほしい。
あのー、絶対毎回ああなると思うので、あの落ち着くことがないと思うので、
はい見に来てほしいですね。
タケちゃんこうやって、なんか、
キャッチボールしてしゃべってるときは全然なんですけど、
一人ではいどうぞって言われると、緊張しちゃうらしいですよ。
まあそんな一面も、面白いですね。
あとこれーの話もあったんですけど、あのー、岐阜公演のとき?に、
ちょうど、ハロウィンも近いし、あ、岐阜公演のときに、ファンのみなさん?
来てくれる人が仮装してたりとか、してたんです。
あのー顔にペイント描いてたりとかして。
何ハロウィン楽しんでんじゃーんってなって、あのー千聖と舞が、
「私たちもハロウィンなんかやりたい」って言い出して、
あの本番直前に、マネージャーさんからマッキーもらって、お互いの背中に、
あのーハッピーハロウィンって描いてステージ上がってったんですよ。
で、その話をステージ上でして、
「ハロウィン気分味わいたいんで背中に落書きしちゃいましたー」みたいな、
ことを言ってて、なんか、まあどう思ったのかわかんないですけど(笑)。
でナルチカって、あの握手会があるんですね。
で、最後、握手会やって、あのー普通に終わったんですけど、
千聖が、握手会後に、「なっきぃ、あのファンの子からさ、なっきぃ」
あー、「『千聖と舞ちゃんなっきぃのおへその横に点描いたでしょ!』」って言ってて、
「落書きしたでしょ!」って言われ、たくさん言われたらしくて、
私これリアルなほくろなんだけどなって(笑)、思ったんですよ(笑)。
あのねぇ、もうちょっと落書きするんだったらちゃんとする私だって。
その子聴いてるかわかんないけど、びっくりしましたね。
このおふ、お、ほくろの存在結構このラジオでは、してるんですけどねー。
その子の耳には届いてなかったということで。
はいまあそんなプチ情報も、ありましたね。
ちゃんと私のほくろは描いてるんじゃないんで、(笑)。
このほくろカリッてすると痛いんですよね。
たまにねぇ、早着替えとかで、焦ってて爪で引っかいちゃうときがあるんですけど、
もうめっちゃ痛いんですよね、ほくろ出てると。
そこだけ気をつけてかなきゃなーと思いますけどね。
まあそんな感じのナルチカでした。
これからも、楽しんでいきたいと思います。
次はめいめいのどんなショーが見れるのかが、楽しみですね。
はーい、それではここらへんで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
11月6日にリリースされました、℃-ute23枚目の両A面シングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』から、℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私も、みなさんも、きっと期待していたあの企画をお送りします。
題して、(エコー)℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』徹底解剖ー!
いぇいー。
はい、9月に発売された、℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』。
℃-uteメンバーの魅力満載のこのオフィシャルブックについて私中島早貴が、
思う存分語り尽くしたいと思います。
ということで、あの形式と一緒ですよ、前回、だいぶ前にお送りしたんですけど、
神聖なるペンタグラム、の、ツアーをやってたときも、
あのーこのラジオでね、お話したんですけど、
とりあえずみなさん、本を片手に、あの、まだ、
押し入れに入ってるって方は今すぐ出してください。
はい、出しましたか?早すぎるって?(笑)
出しましたね?
あの、じゃあ、とりあえず、じゃあいきますよ、最初。
あのー本当にいろいろ載ってて、どこをピックアップするか迷うんですけど、
とりあえずは、100問100答アンケートで、あの私が気になったポイントを、
どんどん出していこうかなって、思います。
じゃあみなさんとりあえず、大きい表紙1枚、
めくりまして℃-uteみんなジャンプしてるところ開きましたか?
そっから、1、2、3、4、5、6、7、8ペラペラ。
しました?しましたか?
した、しましたね。
の、59番。
これはリーダーの、あの100問100答のやつなんですけど、
『自分にとってのメンバーの存在を一言で』っていう質問がありまして、
みんなのことを『戦友』って言ってるんですよ。
これに中島驚きました。
なんかもっと、細かいっていうんですかね、
あのーなっきぃはなんちゃらかんちゃらで、愛理はなんちゃらかんちゃらでって、
書いてくんのかなって思ったらみんな『戦友』、
なんか、私戦友って言葉をまず知らなかったから、びっくりしちゃいました。
なんか、さらっとかっこいいじゃんみたいな。
なんかちょっとスポーティーな矢島舞美がねぇ、の、感じがしたね。
(笑)、よくわかんないか。
はい、って感じですね。
続きまして。
今8ペラペラで、続いて、9、10、11、12、13、14、ってして14で止まり。
の、これは、airi suzukiの、100問100答なんですけど、
あのどこ、どこが気になったんだっけな。
あーあったあった、付箋で隠しちゃったんだ、ちょっとごめんなさいね。
えーと、57番、『メンバーに直してもらいたいところ』。
で、私に直してもらいたいところね、
『歌苦手っていう気持ち。なっきぃの声好きなので』って書いてくれたのにすごい感動した。
そんなことを愛理が言ってくれるなんてあの歌姫愛理がですよ、
が、言ってくれるなんて思ってもなかったからちょっとねぇ、自信持てましたね。
自信持てたっていうか、ちゃんと歌おうって思いました。
あのちゃんと歌おうっていうか(笑)、ちゃんと歌ってるんですけど、
あのー私も、いろんな歌い方を身に着けていこうな、い、かなきゃなって、思いましたね。
あの音程がとれないからとりあえず表現力だけでも、追いつかなきゃなって思いました。
っていう刺激を受けました。
続いて、14になって、15、16、17、じゃらららららっていって、
あれ?早貴千聖のところ何にもピックアップしてないじゃん。
まあいいや、千聖飛ばして舞ちゃんにいきますね。
えーとー、計20、ひらひらのところ、の、あのー最後の方、全体的なんですけど、
舞ちゃんねたぶん100問100答飽きてきちゃったんだろうねきっと。
あの(笑)、99番『ファンへ一言』、っていうのは、
ちゃんとやっぱファンのみなさんいつも応援してくれるから、本当に、なんか、
『こんな私ですけどいつも応援してくれてありがとうございます』とかそういう風に、
なんか、ちょっとは長めに書いた方がいいんじゃないかなって思うけど、舞ちゃんは、
『いつも応援ありがとうございます』の一文で(笑)、終わらせてしまい、
その後、100番、『生まれ変わっても℃-uteになりたい?』って質問に対して、
『なりたい。』しか答えなかったんです(笑)。
で舞ちゃんに、思わずツッコんです、ツッコんだんです。
「なりたいって何?」って言ったら、
「いやーあのね、正直ね疲れちゃったよね」って言い出して(笑)、
まあそうだろうなっていうところが全面的に、出ちゃってますね萩原舞さん。
まあそういうところも、最年少だから、許されるんでしょうね舞ちゃんは。
かわいいですね。
続きまして、あの、そんな感じですかね100問100答アンケートは。
あ、私のところでなんか、足りないところあったかな。
いやでも、あの100問100答アンケートはね、本当にねぇ、つらかった。
早貴これ3日に分けて、あの書きましたもん。
ちょっと集中力なさすぎちゃって、途中なんかもう、
あのねぇ問題とねぇ、合ってないところが、あったんだよね。
なんだっけ、忘れちゃったなぁ。
なんかねぇ、言葉が合ってないところ、
あーこれね、ちゃんとやっといた方がいいね。
えっともう1回、あのみんながジャンプしてるところに戻りまして、
そっから1、2、3、4、5、6、7、8、あれ今どこ、8、9、10。
10ペラペラ、したところの、えーとこの、36番、『歌詞やダンスを』いや、あ?
『歌詞やダンスを覚える場所・方法・時間をそれぞれ』っていうところで、
『スタジオ』、ダンスを覚える場所がスタジオね。
で、覚える方法私これ、あの字で、
『何回も踊る。下上右左って声に出しながら踊る。曲によって変わります』
ちょっと意味わかんなくなっちゃったんですよね(笑)。
これをちゃんと説明すると、例えば、う~ん何がいいかなぁ。
えーとねぇ、『アダムとイブのジレンマ』のダンスを覚えるときに、
あの曲のイントロって顔を右左右左って、って足は左右みたいな感じで、大変だったんです。
で、ワンツースリーフォーって覚えると覚えられないからとりあえず、
右、左、右、胸、手胸ね、手胸、下いって上あがるみたいな感じで、
やると覚えやすいよ、っていう風に伝えたかったんですけど、
字で伝えるのは、難しかったですね。
でもいつもやってます。
あのーなんだろな、うん細かいダンスは特に。
あの『都会っ子純情』のときとかは、言葉が足らなかったんで、
下にぽんぽんぽんって3回下がるところがあるんですけど
そこは『ぽんぽんぽん』で覚えたりとか(笑)、
結構、あのー、擬音っていうんですか?使って覚えたりしてますね。
ウィーン、ガッシャとか(笑)。
でもそういう風に、やると覚えやすいんです本当に。
なので、あの踊り真似してくれる方はぜひ、やってみてください。
お願いします。
っていう感じですかね100問100答は。
ちょっと岡井ちゃんはねぇ、ちょっと私、ピックアップしてなかったんで、
まあ、大丈夫でしょう。
千聖はちゃんと真面目に書いてるでしょう。
はい。
(笑)。
違う、あった。
今ね見つけてる最中にね見つけちゃいましたよ。
岡井ちゃんの、えーとねぇ、これ行ったり来たりしてごめんね。
岡井ちゃんの、い、ど頭、のところで、
あ、待って待ってこれ、ページ数書いてあんじゃん。
今気づいた!
31ページですみなさん!
31ページの、15番、『部屋の間取りを描いてください』、のところが、
あの千聖ってねぇあの、押し入れに住んでるから、こんなざっくりしてるんですよ、
ベッド・パソコン。
でも本当にこの通りだから許してあげてください。
手抜いてるわけじゃなくて、押し入れに住んでるからしょうがないのこれ。
はい、許してあげてください。
っていうところですかね。
じゃあちょっとページ、ありやす、わかりやすいね。
じゃあ続きまして私のこの、一人ずつの企画があんですけど、
DIYコーナーっていうの、やりまして、これは56ページからはじまりますね。
いやーわかりやすい、やりやすいね。
きっとスタッフさんも前回の神聖なるペンタグラムの見て、改善したんでしょうね、
このページ。
でね、これはねぇ、私の持ち込み企画で、DIYにハマってるからやりたいって言って、
やらせてもらったんですけど、あのねぇ、
一人でもちゃんとやってたんですけどスタッフさん、がね、
手際のいいスタッフさんが一緒についてくれたから(笑)、本当に簡単にすぐに終わりました。
2時間ぐらいでねぇ、どっちも終わった気がする、ペンキも乾いた感じで。
うん、思いましたね。
ちょっとねペイントの、仕方が、ざっくりしすぎちゃったなって思ったんですけど、
まあそれは、置いといて。
楽しい、企画でできたなと思います自分的には。
でね、もうひとつ言いたいのが、最後に。
こちら、あのこの中に写真が何枚か差し込んであって、
℃-uteのフランスでの写真とかも、あのメンバーがiPhoneで撮ってたやつですね、
を差し込んでんですけど、114ページ、の、下の方、ですかね、
左、えっとー、左ブロックから2個目、の、リーダーが、あの、犬、
これリーダーだよね?犬さわってるところの上、に愛理が、寝てるやつがあるんですけど、
これねリアルに寝てるんです。
あの、フランス行って1日目の、夜ご飯、食べに行くところだったんですけど、
ガチで時差ボケしちゃって(笑)、リュックを抱えながら、寝てますこの子は。
これ、もうリュック、下ろした後かな?
で、メンバーみんなパシャパシャ写真撮って、退散しようって、
あのー席から離れても、気づかないで寝てました。
し、よーく見てみてください、あの口が、下に下がっちゃってんです(笑)。
愛理って、疲れると口が下に下がって寝ちゃうんです(笑)。
これね面白いんですよね愛理。
あの、こないだ、普通にメイクしてて。
あのー、朝早かったんですよ。
で私、顔のマッサージしてもらいながら、メイクさんと話してて、
チラッて横見たら、愛理が本当に、口への字にして寝てて、面白かったですよー。
でもねぇ、アイドル愛理だから私、見せられませんけど。
はい。
面白かったです。
ここに唯一への字の愛理がたぶん載ってると思うので、チェックしてみてください。
チェックしてるかなみんな。
あのー、追いつけなかったという方は、らじこんでもう一度聴いてみてください。
だし、らじこんでもうちょっと話したいところいっぱいあるから(笑)、
らじこんでもいっぱい話したいななんて、思っております。
というところで、えーと、ここでですね、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーと℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
も~♪い~くつね~ると~♪100回!
いぇい!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
第98回も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、ここで告知にいきたいと思います。
みなさんもうチェック済みですよね?
℃-ute、23枚目のニューシングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、絶賛発売中でーす。
続いて、盛り上がること間違いなしのライブのお知らせです。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
このあとはですねぇ、青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
まだまだたくさんあるので、お時間ある方は遊びに来てください。
でもって先ほども盛り上がったこちらです。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、絶賛発売中でーす。
あのーぜひぜひ、チェックしてない方は、その本をゲットして、
このラジオをもう1回聴いてみてください、(笑)。
はい、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、98回も、終わりです。
いやー、今日はねぇ、いっぱいしゃべった気がする、(笑)。
ついてけましたかねぇ、オフィシャルブック、なんか。
本が出るたんびに、この企画は、やっていきたいなと思います。
ページ数書いてくれたからありがたいなーなんても、思っておりますー。
よかったですね。
最初気づかなくてごめんなさいでしたけど。
はい。
あのー、最後の方はたぶんわかりやすい説明になってると思うので、
はい、そー、ちゃんとついてこ、きてもらえてたらななんて、思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
さあ来週は、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、100回スペシャルの前夜祭!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、頑張ってください!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのですねぇ、雑誌をペラペラ見てたら、
えりぽんが、ガチでゴルフをやってるっていう企画があったんですよ。
他に、何人か、いらっしゃる中に、えりぽんがいて、
なんかすごい斬新な組み合わせだったんですけど、
その中でも、頑張ってる、えりぽん見て、すごいなって思ったし、
あの、インタビューも見さしてもらったんですけど(笑)、結構しゃべってて、
えりぽんの、このガツガツさは、なんか、なんか人見知りしなくていいなぁとも、思いました。
はい。
っていうところですかね(笑)。
ということでですね、先週までは、ゲスト、℃-ute萩原舞ちゃんが、来てもらいまして、
いやー舞ちゃん面白いですよね。
なんか考え方が、なんか、そこでその言葉出る?みたいな、感じの発言が、
普通にしゃべってて多いので、はーいなんかまた、
ラジオのゲストとかで来てくれたらなって思いますね。
盛り上がるので。
舞ちゃんいつでもお待ちしてますよー。
はーいそれではですね、今日はですね、こないだ中島、秋休みを、もらいまして、
お母さんと、箱根に行き当たりばったりの旅みたいな、感じで、旅をしたんですよ。
あのー、その日に宿をとって、みたいな感じでドタバタな旅をしたんで(笑)、
その話を、していきたいなって、思います。
それでは、第97回の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はいー箱根のお話したいと思うんですけどその前にですね、
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
無事に、終了いたしましたー!(拍手)
team℃-uteのみなさんありがとうございました。
あのー、こーのツアーはですね、武道館からはじまったツアーで、
パシフィコ横浜国立大ホールで終わったんですけど、
いやーあっという間でしたね、はじまってから。
けどもね、実は実は、あのー今の中島はまだ、あのツアーが終わってなくてですね(笑)。
このお話はまた、後日たーっぷりお話したいと思います。
ちょっと先になるかもしれませんけど、待っててくださいお願いします。
でもって、℃-ute23枚目のニューシングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、ついにリリースされましたー(拍手)。
もうこちらはねミュージックビデオも、℃-uteの、YouTube、
℃-uteチャンネルか、に、アップされてますのでよかったらチェックしてみてください。
あのージャケットの方も、おしゃれーな感じになりましたね、(笑)。
はい。
よかったら、よーく、じっくり、見てみてください。
お願いしまーす。
ではでは本題入りまして、秋休み、お母さんと、
2人で過ごした秋休みの話をしたいと思います。
あの、本当はですね、前々から、箱根に行こうよって、言ってたんですよ。
「秋休みあるから、箱根行こう」って言ってて、宿とかも、私iPhoneで調べてて、
「ここの宿がいいよー」って言って、お母さんに情報渡したんですけど、
あのー、お休みの、ん?
秋休みに入る前まで、ちょっと泊まりが続いてたんです私、地方に行く、ので。
でお母さんが家でやっててくれてんだろうなーって思ったら、
思って家帰ったら、「あー宿どこにしたのー?」って私聞いたら、
「あ、まだとってないんだよね」ってお母さん言い出して、「えっ!」みたいな。
こんなに頑張って、調べたのに、なんで予約してくれなかったんだろうと思ったんですけど、
「平日だし、その日でもできると思うから明日予約しよ」
ってなんかすごいマイペースに言われちゃって(笑)。
で、あのー、そのー次の日っていうんですか、秋休み入ったその日に、
あのー、予約しようと思って、あの新宿から、ロマンスカーで行ったんですよ箱根まで。
で新宿に着くまでに、電車の中で、もう1回宿調べて、
ここがいいってところに電話したら、空いてて、そこ予約して、
ロマンスカー、の切符買って、箱根行って、強羅ってところに行ったんですよ。
あのー、遠かったですよ。
あの登山鉄道がめっちゃゆっくりすぎてー、びっくりしましたね。
スイッチバックみたいな、やつがあるんですけど、
もう駅員さん3回ぐらい降りて、ボタン押してまた進んでみたいな。
すーごいゆっくりで、まー、景色、その日天気よかったから景色見れて、
よかったんですけど、ゆっくりだなぁって思いましたよねにしても(笑)。
で宿着いて、あのゆっくりしてて、あのー一応お父さんに連絡しとこうと思って、
あの『楽しんでまーす』みたいな、
『いい宿にも出会えたので、今度は家族みんなで来たいです!』みたいな、
感じでメール送ったんです。
でなんて返ってくるかなーと思ったら、お父さん、『了解です』って返事来て。
嘘でしょ?みたいな(笑)。
もうちょっと楽しい、なんか感じを共有してよって思ったんですけど
了解ですって言われて、あっけないなーって、思ったりとか。
でー、そのまま宿泊まってその日は1日ゆっくりしてまして、
次の日行動日にしようって思って。
けどせっかくだから、あの、温泉が朝の5時から開いてたので、
あのー、貸し切りの、ところが。
なので、朝5時にお母さんと起きて貸し切り風呂、3ヶ所あったので、
湯めぐりして、なんか、なんかのほほんってしましたね。
あとお母さんと、そんな私日頃しゃべることが、ないんですよあんまり。
お母さん寝んのが早いので。
なのでー、意外としゃべりましたね。
私の小さい頃のお話とか。
(笑)、なんか私、昔、あの全然太んなかったんですって。
昔。
で、もう、心配で心配でお母さん、3・4回ぐらい病院に相談したらしいんですよ。
で、そういう話聞いて、なんであの頃は太んなかったのかなって、
しみじみしちゃいましたね(笑)。
いいなちっちゃいときはいいなって思ったりとか。
あと生まれてきたときの顔が、私三姉妹なんですけど、お姉ちゃんと全然違うかったらしくて、
本当にこれ私の子なのかなって疑ったらしいですよ(笑)。
なんかそういう話も聞いたことなかったから、なんか面白いなって、思いましたねー。
で次の日、行動日だと思っ、あ、次の日じゃない、その日、行動日だと思って、
出かけようとしたんですけどまさかの雨降っちゃってー。
あのロープウェイ?にも乗ったんですけどもーお、何にも見えなかったです。
真っ白すぎちゃって(笑)。
なんか逆に怖かったですね。
いつ、このロープウェイのひも切れちゃうんじゃないかとか、
先が見えなかったんで、このまま落ちてっちゃうんじゃないかっていう風に、
思いましたね(笑)。
けどーまあ、行動日だって決めたんで、大涌谷、行ってみたりとか、
芦ノ湖、の、なんか船乗ってみたりとか、しました。
けどそれも行き当たりばったりだったんで、船なんか新しい船ができたらしいんですけど
「それに乗りたいねー」って言ってて。
で、あのーあし、その船が出港するところの駅降りたら、
「あのもう時間過ぎてるんで早く乗ってください」って言われて、
早く走っていったらその新しい船で。
あ、ラッキーだって、雨降ってたんですけどラッキーだって思いながら、
乗ったり、しましたねー。
はーい。
あとですね、あれがおいしかったんですよ、甘酒。
甘酒茶屋っていう、ところがあるんですけど、
そこの、甘酒がめちゃくちゃおいしくて。
えーとですね、砂糖使ってないらしいんですよ。
けど、すーごく甘くて、おいしかったです。
むかーし、おばあちゃんが、甘酒をよく作ってくれてたんですよ。
最近は作ってくれないんですけど(笑)、なんかわかんないけど(笑)。
でそのおばあちゃんが作ってくれた甘酒の味と似てて、なんか懐かしいしおいしいし、
寒いから温まるわーって思いながら飲んだり、しましたねー。
いやー箱根よかったですよ。
あのー、ぜひ次は晴れてる日に行きたい。
そう、なんかねぇ、お母さんと話してたんですけど、
お母さんと旅行しにいくときいっつもだいたい曇ってんですよね。
前旅行しにいったときも、なんか夕日が見たい、って言ってて、出かけたのに、
曇ってて、夕日が見れなかったんですよ。
ちょこっと、雲と雲の隙間からしか見えなかったんで。
なんか本当に晴天の日に行きたいねって、話してたので、
次箱根行くときは、ちゃんと天気予報見て(笑)、行きたいなーなんて、思ってます。
それではですねここらへんで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
23枚目のシングル、『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』から、
℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
も~♪い~くつね~ると~♪100回!
いぇい!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではさっそく。
こちらはですね、えーと、ハロプロなんでもベスト3です。
ハロプロに関するベストならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということでいただきました。
ラジオネーム、あにさんからいただきました。

『ハロプロなんでもベスト3特別編。
マイマイの元気なシャウトベスト3!』

(拍手)
本当は舞ちゃんがいるときに読みたかったんですけどね。
けどこのやつ、読みたいなと思ったんでマイマイいないけど、読みたいと思います。

『第3位、「アダムとイブのジレンマ」の、ラストの、「はぁーん」です。
男と女のギャップをせつなく表現した「はぁーん」、
マイマイの抜けるような高音が効いています』

これいいですよね舞ちゃん。
私も録ったんですけど一応、「感情込めて録ってね」って言って、
5回ぐらい録ってたんですけど、舞ちゃんに負けましたねー(笑)。
舞の声質がいいですよね。
なんか、きれい、に出すっていうか、森の中にいる感じ。
(笑)。
の声だなって思いましたね。
続いて

『第2位、「行け!元気君」の、「いぇーい」です。
マイマイのやんちゃなところが、遺憾なく発揮されている、「いぇーい」。
2番のアドリブ的に入る、「うぇい」もドスが効いててしびれます』

あー、あのね『行け!元気君』は私名曲だと思います本当に。
あの曲を、初めて舞が、ステージ上で歌ったときに、
なんか、ファンの人と一体になれるなって思ったし、
そのときの、美しくってごめんねかな?で歌ったんですけど、
そのときの照明もすごい素敵で、マイマイの、ソロ、ライブでしたねあの空間は。
なんか全部舞ちゃんが持ってってる感じが、して、いいなって思いました。
けど、この曲は舞ちゃんしか歌えないと思います。
私はねぇ、歌えない気がする。
(笑)。
なんでかわかんないけど。
続いて

『第1位、もはや℃-uteのライブで定番になっている、「JUMP」、「SHINES」の、
「みなさーん、タオルの準備はいいですか?OK?OK?いくよー!」です。
この煽りで、盛り上がりはマックスへ。
℃-uteのライブには欠かせないマイマイの超元気君のシャウト。
これからマイマイのいろんな叫び期待してます。
いぇーい!』

ありがとうございます。
あのね『SHINES』の、
「みなさんタオルの準備はいいですか?男子も女子もOK?いくよー」みたいなやつは、
いつもアドリブで言ってるんですけど、
私もどっかで、「いぇい!」とか「フゥー」とか入れたいなって思うんですけど
舞ちゃんのアドリブが、まさか、なんか、続けて言ったりとか、
ここで余白空くみたいなところだったりするんでなかなかねー、参加できないんですよねー。
けど舞ちゃんいつもここ楽しそうに言ってるんで、
聴いたことない方ライブに遊びに来てください。
お願いします。
ということろ、ということで(笑)、ここらへんで、2曲目にいきたいと思います。
先ほど『都会の一人暮らし』をかけましたが、
両A面なのでもう1曲この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
中島一人でも、は・じ・け・る・ぞい!

最近、胃が衰えてきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
ではさっそく。
神奈川県ラジオネーム、ちゃんなみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めて普通のお便り投稿します。
ラジオネームちゃんなみです。
毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『さて、新曲、「都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新」のミュージックビデオが
YouTubeにアップされましたね。
どっちの曲も、みんな、かっこかわよくて、ここ数日は、何度も見まくっちゃってます。
僕的には、「都会の一人暮らし」の方のミュージックビデオの、本当に終わり頃、
YouTubeだと、4分あたりの』

(笑)。

『ちっさーの歌のパートから舞美ちゃんのパートに変わるときの、
なっきぃのカメラ目線でのダンスが映るのですが、
そこのなっきぃがとてもかわいくてグッときました。
なんかすごい細かくてすみません』

いや細かいですね、ありがとうございます(笑)。

『ほんの一瞬なんですけど、
でも全部見終わった後にそのシーンがなぜか1番強く印象に残ってたりします。
さすがなっきぃ』

いやさすがなんですかね(笑)。

『あと、なっきぃ的に、この2曲のミュージックビデオの見所ポイントとかありますか?
それと撮影中とかの面白いエピソードとかあったら教えてもらえるとうれしいです。
ではでは』

ありがとうございまーす。
あのねぇ、撮影秘話、ありますよ。
『都会の一人暮らし』の、衣装がですね、私服衣装でして、
あのー、靴が、結構みんな、普通に街中歩けるような私靴なんですよ。
でヒールが結構高いので、足が疲れちゃう。
プラス床がすべる、ってなりまして、
あの足元が映らない、上半身、だけで撮影したところは、
靴脱いで踊ってるんです実は(笑)。
だからちゃんなみさんが、なっきぃのこのシーンいいよって言ってた
その一瞬映るシーンも、たぶん靴脱いで、軽やかに、踊ってるところじゃないですかね(笑)。
とかとか、あと『愛ってもっと斬新』は、あの千葉の廃墟で撮影しただけあって、
あのホコリっていうか、土っていうんですかね、がすーっごかったんですよ。
で『愛ってもっと斬新』って結構ダンスが激しくてしゃがんだり立ったりして膝着いたり、
してるんですけど、もう、ワンタッチ、
床にワンタッチするだけで膝が真っ黒になるもんだから、
もう撮影、あのー、1曲終わっては足拭いて1曲終わっては足拭いて
っていうことを繰り返してましたね。
続いて、千葉県ラジオネームかつおさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近まあまあ寒くなってきたけど元気でやってますか?』

今んところ元気でやってます、(笑)。
けどこれからですよ中島が無口になる季節は。
頑張って暖めないとね。

『僕は少し前から思っていることがあります。
℃-uteメンバーはよくスタバに行くなぁと。
僕が初めてスタバに行ったのは、今年の5月。
「Crazy 完全な大人」のシリアルイベントの帰りでした。
19歳で初スタバです。
そのとき思ったのは、大人な感じがしました。
それと、持ち運ぶとき、少し不便じゃないでしょうか。
もし、スタバにこだわる理由があれば教えてください。
あとおすすめのものがあれば知りたいです。
それでは今年もインフルエンザなどにかからないよう、
今のうちから気をつけて毎日を過ごしましょう』

ありがとうございます。
あのねぇ、私もたまに思います。
なんでこんなスタバ飲みたいって言うんだろうって思ったんですけど、
あのねぇ、スタバ片手に持ってるのって、なんかかっこよくないですか。
(笑)。
あのハリウッド女優さんとかの、私服パパラッチされてるの、
スタバ片手に持ってるの多いじゃないですか。
たぶんそれに、憧れたんですかね。
スタバ持ってるとき気分上がるし、自然と姿勢がよくなるんですよね。
なんかスタバマジックですね私の中の(笑)。
だからスタバ飲みたいのかなぁって思います。
スタバに、スタバのおすすめメニュー、は、
私ラベンダーアールグレイティーが大好きですね。
ラベンダーアールグレイティーラテの、シロップなし、が結構好きです。
でもねシロップなくしても甘いんですよね。
なんで甘いんだろうって思うんですけど、うん。
本当は、あんま甘くなくていいなって思う。
けど、あのストレートティーだと、ちょっと違うんですよね。
ちょっと、ミルク入っててほしいんですよ。
ちょっとミルク入れてくださいって言えばいいのかな。
ちょっと今度やってみます(笑)。
あと、あのキャラメルスチーマーは安定的においしいですよ。
あのこないだ知ったんですけど、キャラメルスチーマーの、アイスがあるらしいですよ。
アイスもめちゃくちゃおいしかったですね。
けどもうこの季節だからホットの季節ですかね。
はいよかったらかつおさん飲んでみてください。
続きまして、ラジオネームちつささんからいただきました。
熊本県の方ですね。
ありがとうございます。

『カメラ女子のなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『カメラ購入後、写真は思う存分撮れてますか?』

うーん、まあまあですかね。

『先日、お母様とぶらり旅に出かけられたそうですが、
そこでもカメラは活躍したのでしょうかねー?
そう、カメラといえば、僕もなっきぃつられて買ってしまいました。
一眼のカメラ。
まー元々欲しいなって悩んでたところだったので、
なっきぃに背中押された感じなんですけどね。
ただ、いざ買ってみると、やっぱりカメラ友達がいないと、
結構寂しいもんだなぁって感じてしまいます』

あ、わかるわー。

『なっきぃもそんなこと言ってましたよね』

あ、言ってましたかごめんなさい言ってましたね(笑)。

『そこでお願いなんですが、ファンクラブのイベントとかで、
”なっきぃと行く、写真旅行”なんてのをやってはくれないでしょうか。
参加者はカメラ持参で、景色の素敵なところに旅行がてら、
みんなでなっきぃと一緒に写真を撮ろうってやつです。
もちろんたまにはなっきぃにモデルになってもらったりしてもね?
まあ実際、なっきぃにお願いしても無理な相談かもしれませんけど、
いつかそんなことやってくれたらなぁなんて思います。
なっきぃは好きな場所で思う存分写真が撮れるとしたら、
どんな場所でどんな景色とか撮ってみたいですか?
よかったら聞かせてください。
それではお体にお気をつけてー』

いいですね。
ファン、”なっきぃと行く写真旅行”。
やってみたいです。
私も、そのカメラ友達がいないから、
でもカメラが友達と思えばなんとなく過ごせるんですけど、
でもやっぱ1人で、写真撮ってるのって、寂しい、ですよね。
一緒に、共有しあえる友達がいたら、「その角度いいじゃん」とか、なりますもんね。
「どうやって撮ったのどうやって撮ったの!」ってなるから。
ちょっと”なっきぃと行く写真旅行”、やってみたいです。
ちょっと、ちゃらっと言ってみようかな。
(笑)。
でも℃-ute5人だから、℃-ute、誰かが舞台入ったっていうときしかできないですよねきっと。
現実的に考えると。
誰かが舞台の仕事を引っ張ってきて(笑)、その間に中島は、ファンクラブツアーに。
やりたいですね。
けど、人数多すぎると、きっと、楽しめないから、
あ、そんな人数来てくれるかもわかんないけど(笑)、ごめんなさい今調子に乗りました。
わかんないけど、あの、少人数で、バス1台分ぐらいでやりたいですよねやるなら。
ずっとバスも、一緒に、いてね。
いやいいですねそういうなんか距離が近い感じ。
あとですねお母さんと、その、ぶらり旅したとき?にカメラ、撮ってたんですけど、
その写真で、あのフォトバックっていうアプリがあるんですけどそれで、
1冊本を作りたいなって思ってて。
まあ実際できるかわかんないですけどー、いつかできたらいいなーなんて、
まとめてみようかなーちょこちょこと、なったり、だったり、中島は思ってます。
あの、フォトバック、いいので、写真貯まったら、しつたさんも、
(笑)、言いにくい。
し・つ・さ・さんも、チャレンジしてみてくださーい。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの、説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、23枚目のニューシングル、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、絶賛発売中でーす。
続いて、盛り上がること間違いなしのライブのお知らせです。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
このあとはですねぇ、青森・宮城・愛媛・高知・香川と回ります。
まだねぇ、ナルチカ、折り返しいってないんですよ。
びっくりですねー。
スパン長いので、よかったらぜひ遊びに来てくださいお願いしまーす。
こちらもチェック、お忘れなくです。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
これね、本当内容充実してるので、まだ本当に手元にないっていう方は、
今すぐポチってしてください、検索して。
よろしくお願いしまーす。
この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、第97回も終わりですけど。
いやー早いですね。
97回っていうのも早いですけど私、今年1年がめちゃくちゃ早いなと思ってて。
もうだって11月はじまっちゃったんですよ。
今年だってあと2ヶ月。
いややばいですね。
だってこの、9日でしょ今、だから、とりあえず、℃-uteの、あのー、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のキャンペーン、
リリースのキャンペーン回って、それからハワイですよ。
でナルチカぱぱぱってなっちゃって、終わりですよ?
(笑)。
あのその後は、ハロコンの、たぶんリハーサルが待ってるんでしょうけど。
あっ、ていうか知ってます、カウントダウン、やるんですよね、ハロープロジェクトで。
私も聞いてびっくりなんですけどどうなるかわかりませんので、
よかったらそっちも来てください(笑)。
お願いします。
1個プラスしちゃった、告知。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、みなさん、きっとお待ちかねの、
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』の企画です。
まだ持っていない方は、ぜひぜひ、早めにチェックしてくださいよろしくお願いしまーす。
ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今週はですねぇ、(笑)。
はい、わかりました。
おやすみなっきぃですね、(笑)。
今週は埼玉県ラジオネームさんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
うわー寒い!もうそんな薄着で風邪引いても知らないからね。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「最近、中島さんに全然お会いできてないので、寂しいです」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月になりました!
早いですね。
そろそろ寒くなってきたのでみなさん風邪には、気をつけてください。
もちろん中島もですけど。
ということで、モーニング娘。の、飯窪春菜ちゃんから、コメントいただきましたけど、
「会いたいです」ってコメント、いただいた、ときっていうんですか?
飯窪ちゃんが収録したときに、ちょうど、私も、あのー事務所にいたんですよ。
そしたらばったりエレベーターで会って。
で、「あー!中島さーん!」みたいな。
「今、あの、モー女で、中島さんにコメントしたばっかなんですー。
会いたいって言ったら会えちゃいましたー」って言ってて(笑)。
あーかわいいなーって思って、いや飯窪ちゃんありがとうございます、会えましたね。
でね、びっくりしたのがもうひとつあって、一緒に、工藤がいたんですけど、
私ねぇ、工藤に身長抜かされてたの。
びっくりじゃないですか?
本当に!もう!
あの、私が『1974』で共演したとき、に、
あのー千聖の身長抜かしたねって話をしてたんですよ。
で、それからはや私の身長を抜かす、時が来るなんてって思って、
もう工藤の、身長は、怖いですね、もうぐんぐん伸びてるんで。
ちょっとこれからも楽しみにしていきたいですね。
℃-ute、このまま身長順にいくと次は舞ちゃんなので、
舞ちゃん抜かして、頑張ってください。
(笑)。
ということで、先週に引き続き、今週も、その人が、スタンバイしてくれてますので(笑)、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、秋にモンブランが食べたくなる、℃-uteの萩原舞です」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「おねが、かわいいでしょ?」
中島「かわいい。
   モンブランってずっと言ってんね、結局食べたのモンブラン?」
萩原「なんかね」
中島「うん」
萩原「なんか、舞最近なんか太ったって言われて」
中島「ほう」
萩原「でママにも、『あんた気をつけなさいよ』って言われて」
中島「うん」
萩原「でなんか、なんか駅までママが迎えに来てくれて最寄りまでね」
中島「うん」
萩原「で、なんかそこの近くに、なんか、こうケーキ屋さんがあったわけ」
中島「うんうん」
萩原「で、ケーキ屋さんの名前を見た途端に、モンブランが食べたいって思ったの」
中島「ほう」
萩原「でママに、『モンブラン食べたい』って言ったら、
   『え?マジで?』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「『食べる?』みたいな感じで言われて」
中島「うん」
萩原「すっごいなんか、なんか、反抗したくなって。
   『じゃあいい食べない食べない。いい、いい、食べないから』」
中島「うーん」
萩原「心の中で、『え、めっちゃ食べたいのに』とか思って」
中島「(笑)」
萩原「でママに、『どうすんの?後悔すんなら食べた方がいいよ』って」
中島「うん」
萩原「あんだけマジでって言われてるのに」
中島「あーママってそうだよねー」
萩原「そう、『いいのね?いいのねもう車向かうよ』って」
中島「うん」
萩原「『うん、いい』、でそのとき食べなかったんだけど」
中島「うん」
萩原「食べたすぎて、たぶん、いつか忘れたけど」
中島「うん」
萩原「こうなんか、1人で泊まりのときにモンブラン買って食べた」
中島「(笑)、こっそり?」
萩原「こっそり食べた」
中島「そう」
萩原「そう、おいしい」
中島「おいしいよねモンブランねー」
萩原「うん。
   最近ねぇ、あのおいしさを知った」
中島「あ本当?」
萩原「なんかモンブランって栗ってイメージがあって」
中島「うん、栗だよ」
萩原「そう、みたいね」
中島「(笑)」
萩原「で、栗ってイメージあったから」
中島「うん」
萩原「なんか食べづらいって思ってたのなんか」
中島「うん」
萩原「食べず嫌いだ、たぶん」
中島「うん」
萩原「食べた途端に『え、いやっ、え?うまっ』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「思って、最近モンブラン見るために、度に、思う」
中島「食べたいって?」
萩原「おいしそうだなーって」
中島「うん、おいしいよモンブラン。
   え、ケーキの中で1番じゃあ今モンブランが好き?」
萩原「あ、それはない。
   (笑)」
中島「何が好きなの?(笑)」
萩原「イチゴタルトがやっぱ1番好きだね」
中島「あー」
萩原「タルト系が好き。
   でも、アイスケーキとかはやっぱ好きなんだけど」
中島「アイスケーキおいしいよね!」
萩原「でもさ、うちらがさ」
中島「うん」
萩原「うちらの誕生日って2月じゃん」
中島「うん」
萩原「アイスケーキってさ、寒くない?」
中島「早貴アイスケーキにしてもらってた、去年か一昨年か」
萩原「え、それはどういう状況で食べてんの?
   ストーブつけながらアイス食べてんの?」
中島「あ、そうだね(笑)」
萩原「だからさ、その感覚をどうしていいかわかんなくて」
中島「うん」
萩原「ママに何がいいって言われても、なんか、『いいよなんでも』とか言うんだけど」
中島「うん」
萩原「理想はアイスケーキとか食べたい、舞も」
中島「いいよね」
萩原「うん」
中島「アイスケーキおいしいよ」
萩原「おいしいよねー」
中島「ね」
萩原「そうしよう」
中島「今年?」
萩原「今年」
中島「あ、来年か、早貴たち」
萩原「来年だね。
   やばい」
中島「してみてくださいよじゃあ」
萩原「ね、してみるよ」
中島「うん、(笑)。
   まあね」
萩原「まあね」
中島「食欲の秋ということで」
萩原「はい」
中島「最近、ツアーやイベントいろんなところに行ってますけど」
萩原「はい」
中島「最近食べたおいしい食べ物ありますか?」
萩原「これは」
中島「うん」
萩原「当てて」
中島「早貴もなんか」
萩原「当てて当てて」
中島「北海道のイクラ?」
萩原「そう」
中島「あーいいね!」
萩原「イクラ」
中島「メンバーだねこの感じ」
萩原「そう」
中島「(笑)」
萩原「イクラきた」
中島「イクラきた?」
萩原「やばい」
中島「え、てか、舞ちゃんイクラ苦手だったんでしょだって」
萩原「大の苦手」
中島「ね」
萩原「だし、ちょっと前行ったときも」
中島「うん」
萩原「イクラを食べたときに、あの、プチッてした感じが、あー苦手って思った」
中島「ほうほう」
萩原「だけど、こないだの、なんか、北海道行ったときに」
中島「うん」
萩原「なんか千聖、もうご飯、お互い食べてなかったんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう。
   で、なんか千聖と、なんかあの、千聖が持ってきてくれて、醤油漬けのイクラを」
中島「ほうほう」
萩原「で、ちょっと、食べてみなって言われて」
中島「うん」
萩原「本当においしいって言われて」
中島「うん」
萩原「食べたら本当においしくて」
中島「(笑)、うん」
萩原「ほんっとにおいしかったから、家持って帰ったの」
中島「うん」
萩原「家持って帰ってママに、
   『こんなにいらないよ!』って言われるぐらいなんかすごいいっぱい、
   買っちゃったんだけど」
中島「あれ、え、あの箱買ったのもしかして」
萩原「そうそうそう」
中島「超でかいやつじゃん!
   あれ、1キロ2キロあるやつでしょ」
萩原「5000円分のやつ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ねぇ買いすぎだよ!」
萩原「買って」
中島「それは買いすぎだよ」
萩原「びっくりされて」
中島「うん」
萩原「『でも本当においしいじゃん』って話をして」
中島「うん」
萩原「毎回毎回こう、白いご飯出たときに『イクラ欲しいなー』とか言ってイクラ食べてた。
   もう無くなっちゃったんだけど」
中島「あー食べ切った?」
萩原「そう」
中島「よくやったね」
萩原「あ、たぶんね、あーちゃんとか、あ、おじいちゃんとかおばあちゃんちに」
中島「あー」
萩原「ちょっと配ったと思うよ(笑)」
中島「あ、そうだよね(笑)、さすがにね」
萩原「うん」
中島「へぇー。
   ね」
萩原「イクラおいしい」
中島「じゃあ、あれじゃん、克服してきてるじゃん」
萩原「だけどね」
中島「うん」
萩原「なんかこんなこと言うとなんか、あれ、あれかもだけど、
   なんか北海道のイクラがおいしいのかも、ともちょっと思っちゃうの」
中島「はぁーなるほどね」
萩原「だからまだちょっと、東京のイクラに挑戦するのちょっと怖い」
中島「あでもそれもあるかもしんないけどイクラって、そんな、外れないよ?」
萩原「あ本当に?」
中島「うん。
   ウニとかだと、食べれないけど早貴も東京」
萩原「まだ舞もウニ行けない」
中島「でもおいしいところのお寿司屋さん行けばたぶん食べれるんだと思うけど、東京でもね」
萩原「たしかにたしかにたしかに」
中島「うん」
萩原「じゃあちょっとおいしいところに連れてってもらおう」
中島「(笑)」
萩原「誰に(笑)」
中島「連れてってもらうの(笑)」
萩原「もら(笑)、もらって」
中島「うん」
萩原「イクラ食べてみるね」
中島「はあはあはあ」
萩原「結構イクラ好き」
中島「おいしいよねー」
萩原「うん」
中島「たしかにねー」
萩原「来たよ時代」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「中島はねぇ」
萩原「うん」
中島「最近食べたおいしいもの、今ねちょっと画像見返してたんだけど」
萩原「なかったんだね」
中島「そうなかった」
萩原「閉じたってことは」
中島「うん(笑)」
萩原「何食べたの?」
中島「いや、あのね、違う、違う、
   最近食べたおいしいものなんかあるかなーと思って」
萩原「あ、そういうことね」
中島「食べ物の写真撮ってるから、見てたんだけど、
   なんか、あんま、そんなヒットしなかったなって思って」
萩原「ヒットね、ヒットって滅多にないよねでも」
中島「うん。
   でもたしかに北海道の海鮮は安定においしいんですけど、
   ま、前来たときも食べたことあるから」
萩原「うん。まあそうだね」
中島「まあ安定だなーって思って食べてたわけですよ」
萩原「そうなんだ」
中島「ということでここで今週の1曲目にいきたいと思うんですけど、
   もちろん、この曲ですねー」
萩原「はいー」
中島「はいまあ聴きどころ、聴きどころどこですか舞ちゃん」
萩原「いやーなんか、なっきぃはさ」
中島「うん」
萩原「ちょっと前まで一人暮らしをしたいって言ってたじゃん」
中島「ほうほう」
萩原「でなんか今は家がいいって言うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「で舞は、別に家も好きだけど、なんか、うーん一人暮らしっていうかさ、
   心機一転したいと思うときってあるじゃん」
中島「ほう」
萩原「(ちょっとトーン低め)そういう方に聴いてほしいなって思います」
中島「(笑)、なるほど」
萩原「(笑)、かっこいい?かっこよくないね」
中島「うーん、でもね」
萩原「ちょっとなんか千聖みたいにポエム言えないんだよね」
中島「(笑)、ポエムわざと言わなくていいわ」
萩原「あ、おっけおっけ(笑)」
中島「普通にいてください」
萩原「はい」
中島「ということで聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「まるで卵とにわとりって意味知ってた?」
中島「(笑)」
萩原「ねぇ知ってた?」
中島「突然くるねぇ」
萩原「まるで卵とにわとりっていう、知ってた?」
中島「申し訳ないけど最初知らなかったよ」
萩原「舞も知らなかった。
   え、なんでここで例える、って思ってた」
中島「なんでここで、にわとり入っちゃうの!?みたいな(笑)」
萩原「そう、思ってた。
   したらなんか取材とかで」
中島「うん」
萩原「『いや、よく言いますよ』って言われて逆に恥ずかしい気持ちになったよね」
中島「そうだね。
   ただでも言わないよね卵にわとり」
萩原「言わない」
中島「言いますか?」
萩原「『まるで卵とにわとりじゃーん』って言う?」
中島「言わない、私聞いたこともない」
萩原「だからつんくさんっていろんな言葉を知っているね」
中島「そうですね」
萩原「うん」
中島「ということで続きにいきますか」
萩原「はい」
中島「はい今週はここでまもなくリリースになります、℃-ute23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』について、
   ゲストの舞ちゃんと、新曲PRトークをおしゃれに楽しくお送りしたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「それではまず、定番ですね、『ミュージックビデオ撮影や、ライブなど、
   新曲にまつわるPRトークをどうぞ』、ざっくりですね」
萩原「うん」
中島「じゃあまずは」
萩原「うん」
中島「シングルの話とかは曲の紹介のときにちょこっと話してるから、
   ミュージックビデオの、お話しましょうよ」
萩原「はい」
中島「じゃあまずは、『都会の一人暮らし』から」
萩原「『都会の一人暮らし』は」
中島「うん」
萩原「なんか、うーんなんかねぇ、結構さぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、今回のってさパネルを1人が持って、
   そのパネルの中にもう1人いるみたいなさ」
中島「そうだね」
萩原「なんていうの、合ってる?」
中島「合ってる合ってる。
   あれなんていうんだろうね」
萩原「演出になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「それが、なんか新しいなって思う」
中島「そうそうそう。
   なんか、そういう感じのミュージックビデオ、
   を違う方のやつで拝見したことがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「この撮影どうやってやってるんだろうってすごい興味湧いてたから」
萩原「うん」
中島「『都会の一人暮らし』のミュージックビデオ撮影の日にスタジオ入って、
   そのボードがあったときに、あれもしやもしや!と思ってれぁ、それで」
萩原「ね」
中島「めっちゃうれしかった」
萩原「ね。
   なんか最近の、ミュージックビデオ作ってくれる方々たち」
中島「うん」
萩原「方々たち?」
中島「うん(笑)」
萩原「方々たちは」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、おしゃれだよね」
中島「おしゃれ、本当に」
萩原「うん」
中島「それこそさ、今回の『都会の一人暮らし』は
   せっかく℃-uteにとって久々の元気な曲だったから」
萩原「うん」
中島「笑顔なのかなーと思ってメンバーたち」
萩原「うん」
中島「その日入ったじゃん」
萩原「うん」
中島「けど『真顔で』って、言われたじゃん?」
萩原「そうそうそうそう」
中島「けど真顔の意味がわかったよね」
萩原「わかった。わかった」
中島「うん」
萩原「だけど、なんか普通に笑っちゃってる舞」
中島「(笑)」
萩原「なんか最初1番最初舞で」
中島「うん」
萩原「なんか真顔でって話になって最初、真顔ってどうやればいいんだろうと思って」
中島「うんうん」
萩原「こうなんかライブでは元々やってたから」
中島「うんうん」
萩原「なんか笑顔ってイメージしかなくて」
中島「そうだね」
萩原「そう、ライブのイメージしかなかったから、あれだったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかまあたしかにそうだなと思ったし、なんか、『愛ってもっと斬新』のPV?」
中島「うんうん」
萩原「が、てかなんか今回ね」
中島「うん」
萩原「急にお姉ちゃんに」
中島「うん」
萩原「『今回のPVめっちゃいいね』って言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『でママ見た?』とか言われて」
中島「うん」
萩原「ママ『まだ見てなーい』とか言って、『めっちゃいい』とか言って」
中島「はあ」
萩原「で『愛ってもっと斬新めっちゃ好き』って言ってて」
中島「あ、マジか」
萩原「そうそう」
中島「あでもね、あ本当に?」
萩原「そうそう」
中島「へぇー」
萩原「で、『愛ってもっと斬新』なっきぃかわいいって言ってた」
中島「あらありがとうございます」
萩原「かっこいいって言ってた」
中島「ありがとうございます(笑)」
萩原「そうそう、で言ってて」
中島「うん」
萩原「でなんか、そうそれで、あのなっきぃさ、
   『愛ってもっと斬新』のなっきぃって激しいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「あの1人のとき結構暴れてるじゃん」
中島「うん(笑)」
萩原「それがっこいいって言ってて、あたしかにーとか言って」
中島「んぁーありがとう」
萩原「言ってて、話をしてたんだけど、『愛ってもっと斬新』って廃墟で撮影したじゃん」
中島「そうですね」
萩原「で、廃墟ってまず聞いたとき『え、こわっ』て思ったけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかさすがにこうかっこよさは出てるなと思った」
中島「でもさ、かっこいいけどなんかちょっと神秘的だよね」
萩原「うん」
中島「あれが、あそこに注目してほしい、ダンスシーンの、背景?」
萩原「うん」
中島「あれ、合成じゃなくて、本当に、えーと画面から見て左の方か」
萩原「うん」
中島「に、イスがすごい積み重なってたり、するやつがあるんですけど」
萩原「うん」
中島「そこもスタッフさんが並べてくれてたりして」
萩原「そうそう、あのライト加減もね」
中島「ね」
萩原「そうだしピアノをあそこにわざわざ一生懸命置いてくれたとかさ」
中島「ね」
萩原「なんか、細かいところまで、なんかしてくれてるよね」
中島「うん」
萩原「なんか、あの石の、積み、立て、方とかさ」
中島「うん、(笑)、そうだね」
萩原「すごいなんか細かいとこまでやってくれてて、すごいですよね」
中島「すごい、ですよね」
萩原「うん」
中島「本当に。
   『愛ってもっと斬新』はねぇ、あんな感じになると思わなくて」
萩原「わかるわかる」
中島「なんか、うん」
萩原「新しかったよね」
中島「かっこいいけど、なんか神秘的っていうなんか、
   クールすぎないっていうんですかね」
萩原「うん」
中島「なんかメンバーのなんかその良さも引き立ててくれるようなカットを使ってくれてて」
萩原「たしかに」
中島「本当にありがたいなって」
萩原「ありがたいね」
中島「思いますね」
萩原「またよろしくお願いします」
中島「まあ、えっそうですね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「まあそんな、新曲ですけども」
萩原「はい」
中島「あの、ジャケットがですね今回、えーと曲のパターンが初回限定盤A・B・C・D、
   そして通常盤A・Bと、1、2、3、4(笑)、5、6パターン?」
萩原「はい」
中島「ありますけどー、まあね、あの前回、ジャケット、人気投票やったんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「だから今回もしたいなと思ってます」
萩原「おーおーおー」
中島「もちろん。
   (笑)、前回舞ちゃんも送っていただき」
萩原「そうですね、はい」
中島「直接送っていただきありがとうございます」
萩原「はい、いえいえどうも」
中島「で、今回は舞ちゃんがいるから、もうここで、
   このジャケットがいいっていうの教えてもらっちゃおうと思って」
萩原「舞は」
中島「うん」
萩原「初回限定盤B」
中島「はあ。
   『愛ってもっと斬新』がメインの方ですね」
萩原「そうですね」
中島「1人1人なってるやつですね」
萩原「なん……」
中島「なんでなんで?」
萩原「かっこいい」
中島「あー今(笑)」
萩原「(笑)、かっこいいなって思うし」
中島「うん」
萩原「なんだろうなんか、はっきり℃-uteの顔が見える」
中島「そうだね、アップになってるもんね」
萩原「なんかねぇ、シンプルしかも、なんか」
中島「うん、今回結構シンプルだよね」
萩原「そうだね」
中島「中島はね、初回限定盤D、が好きで」
萩原「これ?」
中島「そう、あ、ううん、D、間違えた、C」
萩原「Cだね」
中島「うん(笑)、が好きで」
萩原「うん」
中島「あのーみんなでポージングしてるんですけど」
萩原「うん」
中島「今回『都会の一人暮らし』んときにポージング先生が来てくれたんですよ」
萩原「ね、とてもかわいらしい」
中島「そう(笑)、とてもかわいらしく、面白い」
萩原「うんチャーミングな」
中島「素敵な、出会いだったなっと思うんですけど」
萩原「うん」
中島「その方がすごい細かくポーズ指示してくれて本当に素敵に写ってるんで」
萩原「うん」
中島「私は初回Cが好きです」
萩原「たしかに、なっきぃすごいつらそうな体勢だったもん」
中島「え、これ本当につらかったもん足!」
萩原「ね、舞だって、あの上から見てて、なっきぃ超つらそうだなって思った」
中島「(笑)」
萩原「舞結構冷静なポーズだったから」
中島「そうだね」
萩原「そうそう」
中島「はーいまあいろんな感じで、おしゃれな感じで、撮ってますので」
萩原「はい」
中島「みなさん、ご投票よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「プレゼントありませんがよろしくお願いします(笑)」
萩原「お願いします(笑)」
中島「ではですねここで℃-uteの23枚目のニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、からですね、
   今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   えーとこの曲は、ミュージックビデオがね」
萩原「はい」
中島「お姉ちゃんから好評だったということで」
萩原「そうなんですよ」
中島「曲も、あのー斬新な感じでかっこいいので」
萩原「はい」
中島「よく聴いてみてください。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
秋!秋!秋!

中島「本日、前髪が反り返っております。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、歯がかわいい、℃-ute萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「思ってないでしょ?」
中島「あのち(笑)」
萩原「言ったことない、それ」
中島「そうだね、千聖がよく言ってるから」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「でもなんか歯、歯がかわいいって言われたことある?」
中島「ない」
萩原「(笑)。
   待ってなっきぃは(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なっきぃ歯、結構大きいもんね」
中島「うんけっ(笑)、結構大きい」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「なっきぃって、なんかセクシーって言われるのは、口だと思う」
中島「まあね、ぶ厚いからね」
萩原「なんか、いいなと思うそのぶ厚さ」
中島「えー!」
萩原「結構舞ないからね。
   愛理が1番ないけど」
中島「そうだね」
萩原「℃-uteの中で」
中島「うん(笑)」
萩原「愛理が腫れたときって最強だけど逆に。
   見たことある?」
中島「ない」
萩原「なんか愛理がなんかかゆくなってかいたら」
中島「うん」
萩原「あんな細い、唇が(笑)」
中島「うん」
萩原「ぶ厚くなった写真を送ってきたの」
中島「えー送ってほしい」
萩原「それ、を、見たときびっくりした」
中島「マジか」
萩原「愛理の顔じゃないこれって思ったよ」
中島「でもさ、早貴もわかんないけどさ」
萩原「うん」
中島「口、下唇がかゆくなってかいてたときあったじゃん」
萩原「あ~」
中島「あのとき腫れたよね(笑)」
萩原「やばかったよ、本当ぶ厚くなってた。
   なんか、もういいのにーって思った」
中島「(笑)」
萩原「もう十分だよそんな強調しなくてもって思ったよ」
中島「うん、ありがとうございます」
萩原「うん」
中島「ではですね、ここからリスナーのみなさんからメッセージいただいたんで」
萩原「はい」
中島「ご紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「えーとー普通のお便りですね。
   福岡県ペンネームゆっきーさんからいただきました」
萩原「はい、ありがとうございます」
中島「『今日は、℃-ute単独コンサートの福岡公演です。
   夏のハロコンに一緒に行った友達と参戦するよー。
   大学に入って、カラオケで℃-uteちゃん歌ってハマってくれた人5人はいるよ。
   今日一緒に行く子も、そのうちの1人で、
   ライブ行ってもっと好きになってもらえたらなって思う。
   ちなみに℃-uteちゃんにハマってくれる子は、
   みんな揃ってキャンパスライフがいいって言ってくれてる。
   まあ私が1番好きな曲がキャンパスライフでめっちゃ勧めるからかなぁ。
   今、私は来年の夏までずっと、実習っていう期間で、まだはじまったばかりだけど、
   もうすでに、記録で寝れない日々を送ってます』」
萩原「あら」
中島「『でも、自分がずっとなりたい職業にもうすぐなれるんだから頑張るね』」
萩原「頑張って」
中島「『そして、今日のライブでなっきぃに元気をもらって、明日からまた早起きします。
   なっきぃも体調には気をつけてお仕事楽しみながら頑張ってね。
   毎日なっきぃのブログ見てなっきぃ頑張ってるから私も頑張ろうって思えるから。
   ではまた後で会おうねー』ですって」
萩原「おー」
中島「まあこのゆっきーは、ほら、福岡公演の前だから、
   舞ちゃんが来るって知らないで送ってくれてるから」
萩原「わかった、大丈夫。
   そんな何も言おうとしてないじゃん」
中島「(笑)」
萩原「舞のこと聞いて何もないとか、言ってないじゃん」
中島「でもうれしくない?
   こうやってさカラオケで、℃-ute勧めてくれて」
萩原「うん」
中島「5人もハマってくれたって」
萩原「あ、それはすごいわ」
中島「ね」
萩原「うれしいね」
中島「ありがたいよねー」
萩原「ね」
中島「これからも、team℃-uteはこういう温かい存在でいてほしいね」
萩原「そうですね、ケンカしないで」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「はいではありがとうございます。
   続いて、いきたいと思います。
   ラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました。
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、舞ちゃん、こんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『11月6日発売の、
   ”都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新”のミュージックビデオ拝見しました』」
萩原「あざっす」
中島「『℃-uteのパフォーマンス力には、毎度のことながら驚かされます。
   全体の統一感もそうですが、個人個人のダンスの動きもメンバーごとに個性があり、
   何度も何度も見直してます。
   特になっきぃの激しさ、舞ちゃんのセクシーさには鳥肌立ちまくりです。
   今からパシフィコ横浜の公演が楽しみです』」
萩原「ありがとうございます」
中島「『さて、舞ちゃんに質問です』」
萩原「はい!」
中島「『先週公開された、ハロ!ステのナルチカ初日舞台裏の映像の中で』」
萩原「はい」
中島「『ちっさーと仲良くじゃれてるシーンを見て思ったのですが』」
萩原「はい」
中島「『”℃-ute DVD MAGAZINE 34”で』」
萩原「うん」
中島「『ちっさーの、”舞ちゃんのこと、本気で好きだったことがある”発言以降、
   舞ちゃんとちっさーの関係性になんか変化はありましたか?
   すごく気になります』」
萩原「(笑)」
中島「『また、なっきぃから見た2人の関係性の変化についても聞きたいです。
   では体調に気をつけて残りの公演も頑張ってください。
   これからも℃-ute全力で応援していきます。
   さらばじゃー』」
萩原「ありがとうございます」
中島「(笑)」
萩原「これねぇ」
中島「うん(笑)」
萩原「千聖がねぇ、そういうこと言ったおかげで」
中島「そうだね」
萩原「握手会でも」
中島「うん」
萩原「『ちっさーと舞ってガチなの?』とか」
中島「(笑)」
萩原「何回言われたことか」
中島「それね」
萩原「うーん」
中島「あでもさ、この発言をして以来」
萩原「変に気遣うわ」
中島「変に気遣ってんですよ2人共(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だから、なんか『千聖、本当に、好き発言しないでね。
   あんま近寄らないでねまた変な噂されちゃうから』みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「変に距離置いてて、なんか、仲が悪くなっちゃうんじゃないかと思ったよ(笑)」
萩原「うーん本当面白いね(笑)。
   だけどナルチカのときに」
中島「うん」
萩原「そのー舞がたぶん後ろから千聖のこと抱きついてたんだよ」
中島「はいはい」
萩原「それを見たんだよ舞ハロ!ステで」
中島「うん」
萩原「見たときに、『あーこれまたもしかしたら』」
中島「(笑)」
萩原「なんか舞ちゃんも好きとかなっちゃうんじゃないかなぁとか思ったの」
中島「うん」
萩原「だけど、ガチじゃないから」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「もはや」
萩原「たぶん千聖ね、たぶんあれねぇ、千聖ってさ、
   あのDVD MAGAZINEでも結構適当なことばっか言ってたじゃん」
中島「うん、うん」
萩原「なんか、メンバーの、メイク道具、盗んでるとかさ」
中島「うん」
萩原「ね」
中島「(笑)」
萩原「千聖って突発的に言うじゃん」
中島「うん」
萩原「なんか絶対あれ突発的なんだよ」
中島「そうだね」
萩原「そう。
   だから誤解しないでほしいね」
中島「(笑)、本当にね」
萩原「本当にマジで(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか変に気遣うから」
中島「それなー(笑)」
萩原「そうそう、気遣ってんだよもう」
中島「あー面白い」
萩原「それで千聖が言ったおかげで」
中島「うん」
萩原「なんか、こう、握手会とかの前にこう」
中島「うん」
萩原「ファンの人の前を通るときに」
中島「うん」
萩原「千聖とこう、前までは腕組んでこう来てたときに」
中島「うん」
萩原「来たりとかしてたけど、なんか、
   『あ、腕組んだらまた言われちゃうかな』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと距離を置いて、『ほら先行きなよ』とか、
   でもこのまた『先行きなよ』とかが」
中島「(笑)」
萩原「怪しいのかなとか」
中島「(笑)」
萩原「もう、本当大変なんだから」
中島「そうだよね(笑)」
萩原「もうやめてほしいよ本当に(笑)」
中島「面白いわー(笑)」
萩原「本当?」
中島「この件は本当に面白いね」
萩原「面白いね」
中島「うーん」
萩原「これ面白いね」
中島「岡井さんがやらかしてくれたなって思うよね(笑)」
萩原「やらかしたよ本当にもう」
中島「まあね」
萩原「うん」
中島「2人は、ガチじゃないので」
萩原「そう」
中島「はーい。
   まあ、ガチなの?っていう風にネタにしちゃってもいいと思うけど」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「まあね」
中島「でもその件についてはスルーでいいよね」
萩原「うん、もういいよ」
中島「ね」
萩原「もうなんかどっちでもいいって最終的になってるもん最近なんかもう」
中島「そうだね(笑)。
   はいーということで」
萩原「はい」
中島「そんな感じでございます。
   みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
萩原「うるうる」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、にぎやかにお送りした、
   第96回も、エンディングのお時間になりましたー」
萩原「残念ですね」
中島「残念ですね」
萩原「はーい」
中島「それではここで(笑)、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「とっても素敵な1枚です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です」
萩原「はいー」
中島「そして、まもなく、来週リリースですね、早いね」
萩原「はやっ」
中島「℃-ute、23枚目の両A面シングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』が、11月の6日にリリースされます」
萩原「はいー」
中島「続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   ファイナルは、11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールのみとなりましたー」
萩原「あ~(泣)」
中島「ん~(泣)」
萩原「うるうる」
中島「うるうるだね」
萩原「うん」
中島「さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   こちらはまだまだ続きます」
萩原「はいー」
中島「青森・宮城・愛媛・高知・香川と回りますので、
   よかったら遊びに来てくださいお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   先週は、ハワイの、ことで盛り上がりましたね(笑)」
萩原「盛り上がりましたね」
中島「あのー、今週はたぶん違うことでたぶん盛り上がると思うので」
萩原「はい」
中島「今週もチェックしてみてください。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「さあ!」
萩原「(笑)」
中島「今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす(笑)」
萩原「はい。
   これねぇ」
中島「うん」
萩原「かっこいいよ」
中島「(笑)」
萩原「最後かっこよく言ってねこれ」
中島「かっこよく言えばいいのね」
萩原「最後、最初はかわいく」
中島「うん」
萩原「最後、絶対かっこよく言うポイントなっきぃならわかるはずだよ」
中島「(読む)、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「OK」
萩原「かっこいいでしょ?」
中島「OK、『甘くワイルドに』ってね、注文きてるんで」
萩原「うん」
中島「頑張りたいと思います(笑)」
萩原「うん頑張ってね」
中島「えーと今週は埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「まだ寝てないの?まったく。いい夢見ろよ!」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「最強(笑)」
中島「あー面白い(笑)」
(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「この後は、私たちの先輩、℃-uteの中島さんの、中島早貴のキュートな時間です。
   ゲストは萩原舞さん」
石田「おっ」
鞘師「ということで」
石田「聴かなきゃ聴かなきゃ」
鞘師「いやーあの私、萩原さんと、中島さんのお腹が大好きで(笑)」
飯窪「フゥー!」
石田「フゥ~!」
鞘師「あのー」
飯窪「わかります」
鞘師「萩原さんの、素晴らしいくびれ」
飯窪「シュッとした」
石田「すっごい細い」
鞘師「そして中島さ、前も言ったんですけど中島さんの、お腹のほくろ(笑)」
飯窪「お腹のおへそ、ああおへそのほくろ、間違えた(笑)」
鞘師「いやもう大好きなんですよ(笑)。
   こんな発言してしまってちょっと恥ずかしいんですけど、
   でも、コンサートのときにはしっかり、お腹を拝見させていただいていまーす」
飯窪「(笑)」
石田「改まって言うとなんか変(笑)」
飯窪「思わぬ発言が」
鞘師「いや、パフォーマンスはもちろんですけどお腹、ちょっと、多めで見てまーす」


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、鞘師ちゃんからね、パスが回ってきましたけど、
いやーあのねぇ、前回のゲストがまーちゃんだったからか余計に鞘師ちゃんが、
冷静だなと思いましたよ。
恥ずかしがってんのも、かわいいなって思いますけど、
なんか、ちゃんとしてるなって(笑)、このコメントいただいて思いました。
まあそんなまーちゃんとお送りしたね、先週の放送、聴いてくださった方が、
なんか、なっきぃが大人っぽく感じたとか、なっきぃが、なんか、先輩、
すごい先輩に感じたって言ってくださる方が多くて。
なんかそれはそれでうれしかったなって思いますけど私もまだ、
まーちゃん、との会話、の弾み方が、いまいちだったかなと思うので、
もうちょっとまーちゃんを理解してから、またゲストに来てもらえたらなぁって思いますけど。
けど、まだ、もう1年後2年後ぐらいで大丈夫かなとも、思います。
まーちゃんありがとうございました。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、
この後、素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
えくぼが素敵な℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です。
   でさ、えくぼが素敵って思ってないでしょ」
中島「いや、あの」
萩原「言ったことないでしょそうやって」
中島「(笑)」
萩原「1回も。ねぇ。
   台本通りに言うみたいなそういう感じのノリの」
中島「いやいやいや、ちゃんと考えてるじゃん」
萩原「やめて、ちゃんと」
中島「え、えくぼ、あるじゃんだって」
萩原「でもなんかえくぼってあんまわかんない人多い」
中島「そうだな」
萩原「握手会とかで、『え、えくぼってどこ?』とか言われるのね」
中島「うん」
萩原「でちょっとなの舞のえくぼって」
中島「うん」
萩原「どれどれって言われると恥ずかしいじゃん」
中島「たしかに(笑)。
   下についてんだよね舞ちゃんね」
萩原「そう下なのね」
中島「うん」
萩原「だから、そんなになんか主張してないえくぼなんだけど」
中島「いやいや、いいと思いますよだって、
   あの2人で歌ってる『私は天才』って曲でさ」
萩原「うん」
中島「つんくさんが見つけ出したんじゃん、えくぼ」
萩原「そうそうそう、すごいよねでもそれって」
中島「すごいよね、本当よくみ、意外と見てるよね」
萩原「意外と見てるね」
中島「ね」
萩原「見てないのかともちょっと思ったけど」
中島「思ってたけど」
萩原「うん」
中島「見てますよ」
萩原「よかった」
中島「さすが、Pですね」
萩原「ピピピ」
中島「はい、ということで、舞ちゃんがね」
萩原「はい」
中島「この番組に登場するのはなんと、2月の東京タワー以来」
萩原「やばくない?」
中島「そして、スタジオ収録はですね去年の11月ベストアルバムリリースのとき。
   あー千聖と2人で、登場してたやつだ」
萩原「だって全然呼ばれてないなーって思ったもん」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「でもね、あそっか、あでも千聖も、来てないんじゃないかなぁ」
萩原「たしかに」
中島「千聖も来てないですよねぇ」
萩原「たしかに」
中島「あ、千聖は4月に、ご登場したんだって」
萩原「じゃあ1番に来てないじゃん!」
中島「(笑)。
   でもほらこうやって回ってきたわけじゃん」
萩原「だって愛理よりたぶん暇だったよ舞」
中島「(笑)」
萩原「確実に言えることは」
中島「いやー」
萩原「まあいいよ来てくれたから」
中島「あっそうだね」
萩原「あ、来てくれたじゃない、呼んでくれたからいいよ」
中島「うん、ああ、ありがとう」
萩原「うん」
中島「OK。
   なんか、立場がよくわかんなくなっちゃいましたけどね」
萩原「(笑)」
中島「そして、武道館公演が終わってから」
萩原「はい」
中島「最初のメンバーは舞ちゃんです」
萩原「あ本当?」
中島「来てくれたのは、そう。
   どうですか?」
萩原「武道館は」
中島「うん」
萩原「今もーお、ちょっと経ったけど、終わって」
中島「うん」
萩原「なんか、こう画像とかを読み返すと」
中島「うん」
萩原「なんか、すごいとこにいたなっとも思うし、なんかまだ夢な感じがする」
中島「わかる!
   なんか、遠い、夢だったなみたいな」
萩原「そうそうそう」
中島「遠くの記憶な感じだよね」
萩原「そうそう」
中島「最近の記憶じゃないよね」
萩原「そう、だから、なんか、夢の国に行ってたなみたいな、感じ」
中島「うんうん」
萩原「実現してるかしてないかもよくわかんないんだけど、
   なんか、ああ、幸せだったな、てんてんてんとか思うの」
中島「わかる」
萩原「見ると」
中島「うんうん。
   あのねぇ、そういう感じの思い出だと、もうひとつフランスもそんな感じ私」
萩原「そうだねぇ」
中島「うん」
萩原「フランスと、でそ、てか、そう思うとさ」
中島「うん」
萩原「今年って、やばいよね」
中島「やばいよね」
萩原「やばいよね」
中島「超充実してるよね」
萩原「来年怖くない?」
中島「怖い」
萩原「こんなに充実する、できる、なんか自信ないもん」
中島「わかる」
萩原「こんなに素敵すぎて」
中島「うん。
   こんな放送で言う言葉じゃないかもしんないけど」
萩原「(笑)」
中島「でも、本当に自信ないです」
萩原「ね」
中島「え、だって今年、すごいよねぇ、フランス行って武道館行って」
萩原「なんかでかいことが、いっぱいありすぎて」
中島「そうツアーもいっぱいやってるしね」
萩原「そう。
   なんか、充実しすぎてた」
中島「ね」
萩原「こんなのが、1年中毎回毎回続いてたらさぁ」
中島「うん」
萩原「幸せだよね」
中島「幸せすぎるよね」
萩原「ねぇ」
中島「え、フランスはどうだったの舞ちゃん的に」
萩原「やばいと思う、フランスってさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろう、ずっといられる。
   なんか、ハワイと違って」
中島「うん」
萩原「なんか、お散歩とかしたくなる気持ちがあるし」
中島「ほう」
萩原「なんか、景色がまずきれいじゃん」
中島「そうだね」
萩原「そう。夜とか」
中島「うん」
萩原「うちら結構帰ったじゃんすぐ」
中島「そうなんですよ、ご飯食べるとすぐホテルにね、直行だったんですよ私たち」
萩原「ね、結構直行だったじゃん。
   舞的にはもうちょっとなんか夜景とかきれいなとこ見たかった」
中島「あーわかるわー」
萩原「そう。
   だからまたすぐ行きたいって思うよね」
中島「ねー」
萩原「ね」
中島「あと、なんか、ちょうど行った時期が、セールだったんだよね」
萩原「ね、それが最高だったよね」
中島「うん」
萩原「でもまだなんか、買い足りなかった部分あるわ」
中島「あるね」
萩原「うん。
   もうちょっと、でかい、なんか、スーツケース持ってけばよかったって思ったもん」
中島「(笑)、そうなんです聞いてくださいよ!
   あの、日本出発する前に、私、中島は、『スーツケース2つ持ってく』って、
   『ひとつは、空の状態で持ってってお土産詰めるんだー』って言ったら舞が、
   『え、2つもいらなくない?』みたいな、感じで結構全力で否定してて。
   でも持ってくから、ってそこは意地を張って持ってったわけですよ」
萩原「うん」
中島「で、パリ行って、お買い物デーが終わったら、
   『なっきぃ、あのちょっと、荷物が入んないからスーツケース半分貸してよ』
   みたいな(笑)」
萩原「(笑)」
中島「感じで言われて。
   で結局私もそんな買わなかったから半分空いてたからよかったんですけど」
萩原「うん」
中島「だったら持ってきなよっていう話!」
萩原「でもね、そんないいスーツケースないの、萩原家に」
中島「どういうこと?(笑)」
萩原「萩原家には」
中島「うん」
萩原「あの、パパとも一緒に使ってるから」
中島「ははぁ」
萩原「そんなにないの、スーツケースが」
中島「ああ大きいのがね」
萩原「そう。
   だから、あんまりね、舞もう、ハワイの、うーん、どうだろね、
   次フランス行くときは持ってくよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「絶対持ってた方がいいよ」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「それは学んだわフランスで」
中島「うん、よかったです」
萩原「うん」
中島「学んでください」
萩原「学びました」
中島「(笑)。
   ということで、ここでですね」
萩原「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
   11月6日リリースの℃-ute23枚目のニューシングルから、
   こちらの曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲ですか舞ちゃん」
萩原「こちらは」
中島「うん」
萩原「あのー、田舎に住む女の子が、都会の一人暮らしに憧れてるっていう歌なんですけど」
中島「うん」
萩原「ちょうど、舞ぐらいの年齢の子とかが聴くんじゃないかなって思うの」
中島「そうね1番共感」
萩原「そうそう」
中島「できるもんね」
萩原「1番共感、できる、歳なんじゃないかなって思うし」
中島「うん」
萩原「この曲を聴いて、舞と同じぐらいの、子たちは、
   ああ、こういう風にもしかして考えてるのかなって逆に舞は思えた」
中島「あーわかる早貴もそっちのタイプだな」
萩原「だからちょっと、今はなんか離れてる、じゃん。
   地元の子とあんま会う機会とかないから」
中島「うん」
萩原「なんか、あ、もしかしたら地元の子とかも今こういう感じで」
中島「うんうん」
萩原「なんか、焦ったりとか、一人暮らししなきゃとか考えてんのかなーとか思った」
中島「ね、早貴たちにはその経験がないからね」
萩原「そうそう。
   だからねぇ、応援したい」
中島「はい、では応援していきましょう!」
萩原「はい」
中島「それでは聴いてください℃-uteで」
中島・萩原「『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんと、華やかに、お送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「……………………よろしくお願いしまーす」
中島「はい、危ない放送事故になっちゃうから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あんまてんてんてんだったら、よろしくお願いしますよ」
萩原「だって『挨拶&一言』って書いてあったから」
中島「うん」
萩原「今ちょっと逆に」
中島「うん」
萩原「間をとってみようっていう、誰もやったことないかなっと思ってやってみた」
中島「あ、なるほどね」
萩原「うん」
中島「ありがとう、そっちでいったんだね」
萩原「そうそうそう」
中島「はい、ということで気を取り直して。
   ここからは、現在開催中の2つのライブ、
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   そして、『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』について、
   私たち2人でお話していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「じゃあまずはQueen of J-POPから、話していきましょうよ」
萩原「う~ん」
中島「ここが、見所だと思うところ?」
萩原「見所?」
中島「うん」
萩原「でも、武道館のときとちょっと違うのは、ホールとね」
中島「うん」
萩原「は、『会いたい 会いたい 会いたいな』で」
中島「うん」
萩原「こうちょっと、衣装チェンジしてるじゃない?」
中島「そうね、衣装が見所ですね」
萩原「そう、なんか衣装が見所じゃん今回」
中島「うん、うん」
萩原「すっごい何着もあるし」
中島「そうなんですよ」
萩原「そう。
   だって、1個の衣装で、1着の衣装で、に、2曲ぐらいしか踊ってないんだよ」
中島「そうね」
萩原「そう」
中島「1曲だけのやつとかもあるもんね」
萩原「そう。
   今回すごいだからさぁ、なんか、もったいないよね。
   1曲、い、1個の、衣装が」
中島「わかるわ」
萩原「そうそう。
   だけど、なんか女の子とかも」
中島「うん」
萩原「喜んでくれそう」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「かわいい衣装はね」
萩原「うん」
中島「たしかに。
   そこが見所ですかね」
萩原「そうですねー。
   でもさぁ」
中島「うん」
萩原「最初自分たちでこうさぁ、『タイトル決まりましたー』って言って」
中島「うん」
萩原「じゃんってなったときに『Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』
   って自分で言うのさ」
中島「うん(笑)」
萩原「恥ずかしかったね」
中島「恥ずかしかったね」
萩原「うん」
中島「てかなんか申し訳ない気持ちでいっぱいだったよね」
萩原「ね。
   なんかQueen of J-POPって自分たちで言えないってちょっと待ってよ!」
中島「うん、うん」
萩原「って感じだったよね」
中島「本当に」
萩原「うん。
   あと5分ちょうだいって思った」
中島「5分だけでよかったの?」
萩原「5分だけちょっと気持ちの整理を」
中島「(笑)」
萩原「欲しかったね、ちょっと」
中島「あー本当中島5分じゃ足りなかったわ」
萩原「何分必要だった?」
中島「何分じゃないね、1年だね」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「ねおよわなう、13年終わっちゃうよ」
中島「終わっちゃう(笑)」
萩原「その間にねぇ」
中島「いやでも」
萩原「うん」
中島「あのーQueen of J-POPってもう口が慣れちゃったからあれだけど」
萩原「たしかに」
中島「たどり着いた女戦士はさ、やっぱ武道館にたどり着いたってなるわけじゃん」
萩原「うんうんうん」
中島「でホールツアーってなるとやっぱさ、まだ会館が埋まってないところとかもあるわけよ」
萩原「そうなんです……」
中島「そう思うと」
萩原「うるうる」
中島「なんか、たどり着いた、女戦士ってゆうても」
萩原「うん」
中島「まだまだだなって思うよね」
萩原「まあたしかに」
中島「うん」
萩原「そうだねぇ。
   なんか逆にさあ、なんか、他のアイドルってかまあ、よくあるパターン的には」
中島「うん」
萩原「なんか、ファイナルで、あのー、武道館ってことが多いじゃん」
中島「うんうんうん、そうだね」
萩原「普通の感じでいうと。
   だけど、今回℃-uteは、初日に武道館、2デイズやらしてもらって」
中島「うん」
萩原「逆によかったのかもしれないって思った」
中島「そうだね。
   改めて」
萩原「そう」
中島「なんか、現実見れたからね」
萩原「そう!気を引き締められたっていうか、なんか、現実をみたね」
中島「うん、そう」
萩原「まだまだ私たちは、やらなきゃいけないことがたくさんあるんだって思った」
中島「本当にねぇ!」
萩原「うん」
中島「それね」
萩原「だからーなんかこうちょっと天狗とかになる暇もなかったよね」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうなの!」
萩原「ある意味」
中島「そうなの。
   前ね、早貴一人でしゃべってたときも言ったけど
   ちょっと浮かれたい気持ちもやっぱりあんじゃん人間だから」
萩原「あった、あった」
中島「だけどもう、浮かれてる暇がなくてなんかもう」
萩原「なかった」
中島「もう押し潰されたよね(笑)」
萩原「そう、まだまだだなっと思った」
中島「そうだねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまで、ツアー回ってきまして」
萩原「うん」
中島「残り、ね?『Queen of J-POP』2会場なんですよ」
萩原「やばいね」
中島「2日か」
萩原「やばいね」
中島「2日間4公演」
萩原「やばくない?」
中島「ですけどー、ここまで楽屋の裏話とかあります舞ちゃん」
萩原「えーたどり着いたで?」
中島「うん」
萩原「なんだったっけな、なんかある?逆に。
   なんか」
中島「早貴は」
萩原「うん」
中島「大阪公演のときに」
萩原「うん」
中島「1回目と2回目の間かな、結構時間がなくて」
萩原「うん」
中島「みんな急いで、次の準備してたわけ」
萩原「うん」
中島「で、リーダーが、あの巻き髪するのに、コテ、で巻いてたんですけど」
萩原「うんうんうん」
中島「そのコテを、あの、電源切ったけどまださ、熱いから」
萩原「うん、ん!」
中島「熱いんだけど、下に床に置いといたわけ。
   でも急がなきゃと思って、その間に、冷ましてる間にご飯食べてたんだけど」
萩原「うん」
中島「右足か左足かが、コテを丸々踏んでて」
萩原「誰が?」
中島「リーダーが」
萩原「うん、あーね」
中島「そう。
   で、3秒ぐらい経った後に、『あち』って言い出したわけ」
萩原「うん」
中島「って自分で言ってたんだけど、でそこでやけどしたから、
   そのやけどの思い出はあるかなと思って」
萩原「たしかにー」
中島「あとなんかあるかなぁ」
萩原「でも、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「早くない?もう終わりなんだよ。
   11月ってもうもう2013年終わったも同然じゃん」
中島「本当だよね」
萩原「やばくない?
   もうあと14、年、すぐだよ」
中島「うん」
萩原「やばいね」
中島「やばいよね」
萩原「なっきぃは来年二十歳だよ」
中島「そうなんです!」
萩原「やばくない?」
中島「私」
萩原「いいなーなっきぃ」
中島「いってきます」
萩原「一気にいっちゃうからなーみんな」
中島「(笑)」
萩原「本当に寂しい気持ちでいっぱいだよ」
中島「そうだね」
萩原「ね」
中島「まあ、まあ、でも若いのもいいなって思うけどね」
萩原「たぶん、もう舞が二十歳になって」
中島「うん」
萩原「ちょっと経ったら舞たぶん若いのいいだろうって言うと思う」
中島「そうだね」
萩原「二十歳になっちゃえばね」
中島「舞が、20なったら、早貴は……」
萩原「23?2?」
中島「かなぁ、ぐらい」
萩原「リーダーとか20……5?6?」
中島「あ、でもまだ、まだ、そのときはな、たぶん、大丈夫だと思う」
萩原「なっきぃ楽しんでると思う」
中島「うん」
萩原「だってもう舞美ちゃん25とか、でしょ」
中島「うん。
   6じゃない?26」
萩原「やばくない?」
中島「わかんない適当に言ってますけど私たち」
萩原「やばいね!え、やばいね」
中島「やばく」
萩原「リーダー大人だね」
中島「うんそうだね」
萩原「舞今日たぶん『やばくない』ってすごい言ってる」
中島「そうだね(笑)」
萩原「うん、やめよう!」
中島「OK、気をつけてください」
萩原「気をつける」
中島「でですねーまーあと℃-uteのコンサートは2会場、
   そして、ナルチカも、あとの、はナルチカはまだいっぱいあんのか」
萩原「うん」
中島「いっぱいありますけど~、まあなかなかね、
   ライブに、来れないという方には、こちら、
   『Blu-ray Disc.℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』
   おすすめします!」
萩原「それな」
中島「ということで」
萩原「はい」
中島「ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「こちらも、舞ちゃんから曲紹介、聴きどころ」
萩原「はい」
中島「よろしくお願いします」
萩原「今回は、『愛ってもっと斬新』の方は」
中島「うん」
萩原「なんか、好き」
中島「なんか好き」
萩原「なんか好き。
   なんでかっていうね」
中島「うん」
萩原「なんか、愛ってさ、別に語るわけでもないんだけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか愛ってなんか、赤って書くじゃん、愛、なんか赤、赤じゃない?
   愛といえば赤じゃんなんか」
中島「まあね、ハートマーク赤だからね」
萩原「色的には、そう。
   なんか、恋愛の赤じゃなく、いろんな赤の、ハートがあるなって思う、
   この曲を聴くと」
中島「えっ難しすぎる!どういうこと?」
萩原「え、だから、意味わかります?
   なんか、恋愛の赤って舞の中でピンクなわけ」
中島「うん、赤って言ってたけどさっきまで(笑)」
萩原「(笑)。
   いろんな赤のハートがあって」
中島「うん」
萩原「で、なんか、愛って意外といろんな、なんか、
   『重いなぁ、愛って』ってこの歌を聴いて思った」
中島「あ、もっと深いなってこと?」
萩原「うん、そう。
   なんか、好きとかそういうだけじゃなく」
中島「うん」
萩原「なんかいろんな愛情があるわけじゃん」
中島「まあね?」
萩原「そう。
   で、なんかさぁ、この歌の歌詞的にはなんかまあ
   何をしてもなんかするんじゃないの?っていう歌じゃん」
中島「うんうん」
萩原「だけど、人生の中でいろんなそういうのってあるじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、最終的に胸を張って歩けって言われるんだよ」
中島「うん」
萩原「かっこいいでしょ」
中島「いやかっこいい、本当に。
   『地球に端っこなんてないから胸を張って真ん中歩こう』は、
   すごいなと思ったつんくさん」
萩原「そうそう。
   なんか、ね、かっこいいと思いますってこないだイベントで言ったら、
   あの握手会で、『じゃあ、僕は、あの端っこ歩きます』って言われちゃって、
   なんかもう、次なんてしゃべればいいかわかんなかったんだけど(笑)」
中島「『だから端っこないから!』って言っときな!」
萩原「そう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「だけど、胸を張って真ん中に歩こうって思える曲だと思いますこの歌は」
中島「なるほど!」
萩原「はい」
中島「ではみなさん、胸を張って真ん中、歩いちゃってください」
萩原「はい」
中島「端っこなんて歩かないでください(笑)」
萩原「(笑)、お願いします」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

中島「開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
萩原「マジやばい!」

中島「スタジオが、ハロウィン仕様になっております!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」
中島「フゥー!(笑)」
萩原「いい?これで」
中島「うんいいよ、『素敵な一言』ね」
萩原「うん」
中島「ありがとうございます」
萩原「最近すごいそれ思うから舞の気持ち的に。
   なんかあってもやっぱ胸を張って真ん中歩けばいいかな」
中島「胸張って歩いてるちゃんと?」
萩原「歩いてない猫背」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「見え方がね(笑)」
萩原「よく注意されるわー」
中島「うん頑張って胸張って歩いて」
萩原「頑張る」
中島「うん。
   そーしーてー今週はですね、ここでパワーアップウィーク、ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「11月6日リリースの、℃-uteのニューシングル、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットです。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月9日土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす!
   (ひそひそ声:おまち)」
萩原「お待ちしてまーす!」
中島「はーいありがとうございます。
   ではここで、えーと1枚だけ、メールを紹介したいと思います」
萩原「はーい」
中島「えーと東京都、ラジオネームあまやどりさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『Queen of J-POP、毎日聴いてますよ』」
萩原「お」
中島「『舞ちゃんがゲストで来るのをずっと待っていました』」
萩原「やっぱりね」
中島「『というのも、アルバムを初めて聴いたとき、1曲目の、
   ”ベーグルにハム&チーズ”、かわいくていい曲だなーっと、
   聴いてて、ニコニコ顔(訛る)』
   (笑)」
萩原「(笑)」
中島「『ニコニコ顔』」
萩原「うーん(笑)、ニコニコがおー(笑)」
中島「(笑)」
萩原「何を読んだの今?(笑)」
中島「イントネーション間違えちゃった(笑)」
萩原「うん(笑)」
中島「そして、2曲目の、『涙も出ない 悲しくもない 何にもしたくない』で、
   舞ちゃんのソロパートを聴いたとき、体に電流が走りました」
萩原「そんなこと起きるの?」
中島「『なんという歌声だ!今までの舞ちゃんの歌、一味も二味も違う!
   これまでも独特な甘えたような、大人と子供の中間の魅力がありましたが』」
萩原「すごいな」
中島「『今回の曲ではさらに、影のある色気というか』」
萩原「やだー」
中島「『なんともいえない引きつけのあるものがありました』」
萩原「やだ」
中島「(笑)。
   『あんな歌声で、「あなたを信じていいのでしょう」なんて、
   もうどうしたらいいかわからなくなっちゃうじゃないですか』」
萩原「テンパってるー(笑)」
中島「『なんというか、雨の日に、道端で、
   濡れながら丸くなっている子猫と目が合ってしまったような、
   そんな気分になります』」
萩原「へぇー、すごーい」
中島「『℃-uteは今第2章ですが、歌手、舞ちゃんも第2章だなと感じました』」
萩原「へぇ」
中島「『そこで、舞ちゃんに聞きたいのは、この曲をレコーディングしたときに、
   何か気をつけてたことや、ディレクターさんに指示をされたこととかありますか?
   ぜひぜひ教えてください。
   武道館でもこの曲を聴きましたが、パシフィコでも聴くのを楽しみにしてます』」
中島・萩原「ありがとうございます」
萩原「そんな電流が走ったなんて」
中島「うん」
萩原「逆になってみたい舞も、そんぐらいの刺激」
中島「(笑)」
萩原「ていうかすごくない?舞、舞でそうなってくれんのすごいなって思う、本当に」
中島「いや何、なんか、レコーディングんとき気をつけてたの?」
萩原「なんかねぇ」
中島「うん」
萩原「なんかこんな推してくれて言うのもあれなんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかすごいその日鼻声だったの」
中島「はあ。体調的に?」
萩原「そう。
   でさぁ、なんかさぁ、アルバムのときのフィーチャー曲ってさぁ、
   最初に言われないじゃん」
中島「言われない」
萩原「言われないで」
中島「歌割りを言われないんだよね私たちね」
萩原「そう。
   だから、もらって、あ、自分ってフィーチャーなんだってそれでわかったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、その鼻声で、すごい鼻声だった。
   なんか、なんかねぇ、ハスキーだった声が舞、そのとき」
中島「ほうほう」
萩原「で」
中島「(笑)」
萩原「あの、そので」
中島「完全に体調不良じゃん(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)。
   でもディレクターさんに」
中島「うん」
萩原「『今回ちょっと萩原の声必要なんだけどなー』みたいなこと言われて」
中島「ほうほう」
萩原「『おぉ~、どうしよう』みたいな」
中島「うん」
萩原「でもこれが自分の精一杯だったの」
中島「うんうん」
萩原「したら、『あ、もしかしたらこの鼻声使えるかも』って言ってくれて」
中島「ほう。逆にね」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「で、聴いたら、結構自分の中で、『はぁ鼻声だな』って思うけど」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか自分ってあんまりこういう感じの曲を、もらったことがないから」
中島「ああまあたしかに」
萩原「うん」
中島「で、てか早貴たちさ、もうかわいいか元気かじゃん」
萩原「そう」
中島「ね」
萩原「そうそうそう。
   元気君がまさにそうでしょ」
中島「うん(笑)」
萩原「そうだから、なんか、あ、なんか、それこそ変な話『ないな歌割』と思った」
中島「あーはーはーこの曲ね」
萩原「なんか鼻声だったし」
中島「うん」
萩原「なんか、ちょっと無理だったかなぁとか思った」
中島「大人っぽいしね」
萩原「そう。
   でもまあ歌詞とか結構普通に、好きっていうか」
中島「うん」
萩原「なんかこう、なんかせつない感じが『あーせつないなー』と思ってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、だったから、びっくりしたのもあるんだけど」
中島「うん」
萩原「そうだね、なんか、寂しくなってる子猫みたいに、思われてるのは、意外だった」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あ、本当」
萩原「そうだからライブとか、パシフィコとかで見てても、ちょっとなんか、
   あ、そういう感じで見てる人もいるんだなと思ったそれを見て」
中島「え、どういうことどういうこと?」
萩原「だからその歌を聴いて、舞は、そういう子猫みたいに」
中島「うん」
萩原「見られてるのかもなぁってこう歌っててこっち」
中島「(笑)」
萩原「『どうすればいいの』なんだっけ、『信じてくれるの』だっけなんだっけ」
中島「自分の歌詞でしょ?(笑)」
萩原「(笑)、なんだっけ」
中島「ちゃんと覚えといてよ」
萩原「信じて」
中島「なんだっけ、もうどっかいっちゃったよ」
萩原「信じればいいのーみたいな、そういう感じ。
   いいよ!信じるよ!みたいな、なんかよくわかんないけどさ、なんだっけ。
   信じ」
中島「『あなたを信じていいのでしょう』」
萩原「そう。
   『あなたを信じていいのでしょう』って言って、
   その子猫に思われると思わなかったから
   たぶん次歌ってるとき子猫に思われてるかなってちょっと思っちゃうかも」
中島「あーでもそこはさ、今までの、やつを、あの、突き抜けてくださいよ」
萩原「(笑)、わかりました」
中島「胸を張って真ん中歩いてください」
萩原「あーわかりました。
   自分も結構使ってんじゃん」
中島「(笑)」
萩原「結構ハマってんじゃん自分」
中島「結構ハマっちゃった(笑)。
   なん、何にでも使えるね」
萩原「そうだね」
中島「この言葉ね(笑)」
萩原「そうだね、やっぱ前向きだね」
中島「うん便利ですね」
萩原「うん」
中島「ということで、みなさんからのメッセージまだまだお待ちしてます」
萩原「はーい」
中島「送ってください」
萩原「お願いします」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   一言どうぞ」
萩原「胸を張って真ん中歩こう!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、萩原舞ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ライブで盛り上がる曲たーくさん収録されてます。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中です。
   そして、こちらはもうすぐです。
   ℃-ute23枚目のニューシングル、両A面シングルが、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、11月の6日にリリースされまーす。
   続きまして、team℃-ute、みんなで盛り上がるこちらです。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回は11月の2日土曜日、静岡県アクトシティ浜松大ホール。
   そしてファイナルは11月4日、パシフィコ横浜国立大ホールで行います。
   さらに、スタートしました、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーとですねこの後は、岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
   みなさんぜひ、お時間ありましたら遊びに来てください。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   あのさぁ」
萩原「うん」
中島「ちょっと相づちとか入っててもいいんじゃない?」
萩原「え、舞は、違う、だってさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ガヤうるさいっていう感じじゃんどっちかっていうと」
中島「え、なんで?(笑)」
萩原「だから舞はちゃんと、なっきぃ今静岡でって言ったじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そのときに、あ、静岡ってお茶だなーって思ってたの」
中島「(笑)」
萩原「だからどんどんなっきぃが、のどかすれてくから、
   あ、お茶あげた方がいいなーとか」
中島「(笑)」
萩原「そういう感じで思ってた今舞はね」
中島「ちょっとはうんとかすんとか言っといてよ」
萩原「あーわかった、次回ね」
中島「うん、じゃ、じゃあね、そう、そうなんですよ」
萩原「(笑)、うん」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
萩原「はい」
中島「っていうことで、ゲストの萩原舞ちゃん最後までありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そして、来週も登場してくれまーす!」
萩原「はーい。
   もうちょっと相づち入れます」
中島「はいよろしくお願いします」
萩原「(笑)」
中島「(笑)。
   ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   舞ちゃんに1枚」
萩原「はい」
中島「選んでもらいましたね」
萩原「これちゃんとやってねぇ?」
中島「ああ、おっけー」
萩原「あのちゃんと、舞のいつも見てるはずだから」
中島「え、何?」
萩原「ちゃんと」
中島「(笑)」
萩原「ちゃんと言い方もちゃんとしてね」
中島「おっけー舞ちゃん風に言えばいいのね」
萩原「そうそう」
中島「いいの送ってきますねぇ」
萩原「うん」
中島「それではですねー今週は、東京都、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「今日のコンサートもたくさん汗かいた。
   汗たらたら。
   汗かいたら帰りにタオル買ってねー。
   タオル買ってくれないと、うるうる」
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さんと話してると、なんか不思議な感じがします。よろしくお願いしまーす」
鈴木「さくらちゃんのことについて触れないの?(笑)」
佐藤「うん」
鈴木「何も触れないんだ」
佐藤「さくらちゃんが好きって言ってました」
小田「ええ~っ!?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
眠くないですか?起きてくださーい。
ということで、モーニング娘。の、佐藤優樹ちゃんからパス回ってきたけど、
なんか、投げやりでしたね。
(笑)。
もうまーちゃんは素直すぎて。
わかるよ、毎回毎回中島さんにコメント、何言おう、
もう何も言うことないよっていうのわかるけど、
よろしくお願いしますって何よみたいな(笑)、感じですよねー。
まあそんなまーちゃんがかわいらしい、ですけど、
はいもうちょっと、中島さんに、なんだろうな、こういうこと言いたいなとか、
考えてくれたらなって、思いますね。
次のコメントが、楽しみです。
ということで、今週はですねこの後、初登場のあの子が、遊びに来てくれました、
ということで、この流れでその子はびっくりすると思いますよ。
(笑)、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
ハロプロの突風、この人でーす。

(中島:中島早貴、佐藤:佐藤優樹)

佐藤「みなさんヤッホーターイ!
   モーニング娘。10期メンバーの、佐藤優樹です」
中島「よろしくお願いします」
佐藤「よろしくお願いしまーす」
中島「何ヤッホータイって」
佐藤「ヤッホータイは、なんか軍団ぽいなーっと思って」
中島「あー(笑)」
佐藤「あい、『愛の軍団』が発売されて、なんか」
中島「(笑)」
佐藤「軍団みたいな」
中島「かけたのね」
佐藤「そうです」
中島「うんありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「ということで、佐藤優樹ちゃんと」
佐藤「はい」
中島「2人でお送りしたいんですけどー」
佐藤「はい」
中島「まーちゃんはこの番組、初登場じゃないですか」
佐藤「そうでーす」
中島「なので初登場の、方が来てくれるときは」
佐藤「はい」
中島「いつも、その、来てくれた子の印象とかをお話しすんだけど」
佐藤「はい」
中島「まーちゃんの印象はねぇ」
佐藤「はい」
中島「オーディション、受かってから変わんない」
佐藤「そうなんですか?」
中島「そうなんですかじゃなくて(笑)、自分で、何か変わったなって思うところある?」
佐藤「みんなに言われるのは」
中島「うん」
佐藤「静かに見えたのがめっちゃうるさいって言われました」
中島「あ、最初静かに思われたんだ」
佐藤「めっちゃ静かだと思ってたし、あでも、なんか、自分でも、
   今現在、オーディション中?」
中島「うん」
佐藤「として、その、し、あの集合場所に来てたので、受かったと思ってなかったんですよ」
中島「え!オーディション受かったときに?」
佐藤「武道館立った瞬間に、あ、優樹って受かったんだ、っていう感じになって」
中島「はあ」
佐藤「それまでは、まだモーニング娘。じゃないなって思ってました」
中島「あ、そうなんだ。
   でも今モーニング娘。の実感があるってことはそれはそれでよかったね」
佐藤「まだないんですよ」
中島「え?」
佐藤「そんなに。
   あのーなんか、ない、っていうか、なんかまだ、
   ちゃんと鞘師さんみたいにはなれてないなぁっていう」
中島「へぇーでもさ」
佐藤「はい」
中島「今、お手元にありますけど、今」
佐藤「(笑)」
中島「まーちゃんの横にTop Yellがあるんですよ雑誌の」
佐藤「そうなんですよ」
中島「そういうの見てて自分が載ってるってどういう感覚なの?」
佐藤「自分を見ないです」
中島「あ、そうなの?」
佐藤「あんまり自分じゃなくって、先輩のやつとか。
   前だったら田中れいなさんのとか」
中島「うん」
佐藤「自分を、見るのがあんまり好きじゃないんですよね」
中島「えー!それは意外」
佐藤「なんでですか?」
中島「えだって、ハロープロジェクトのコンサートで、『SHOCK!』を歌ってたじゃん」
佐藤「はい」
中島「えー、マゼコーゼの方で」
佐藤「はい」
中島「で、まーちゃんどんな感じで歌うのかなーって、
   思ってたら結構カメラ目線でばっちりキメて歌ってたから」
佐藤「(笑)」
中島「あ、結構研究してるのかなと思ってたよ」
佐藤「カメラの、ちょっとリハーサルとかゲネ、プロで」
中島「うん」
佐藤「ちゃんと、カメラのワークさんの」
中島「ん」
佐藤「どこで映してもらってるのかっていうのを」
中島「(笑)、うんカメラ、うん」
佐藤「何回も研究して」
中島「うん」
佐藤「あ、ここで、もらってるんだとか」
中島「うん」
佐藤「ここでうつさしていただいてるんだ、とかっていうのを見ると、
   外したり、ああしたり外したりああしたり」
中島「はあはあ、そういうのはチェックするんだ」
佐藤「はい。
   コンサートが終わった後に9期10期11期は」
中島「うん」
佐藤「その、ホテルで、みんなで確認して
   『ここ間違ってるじゃん』とかって言い合うんですけど」
中島「ほうほう、いいね」
佐藤「ダンスが上手い、石田亜佑美ちゃんとか鞘師里保さんは」
中島「うん」
佐藤「言いますね、『ここ違う』って」
中島「おー」
佐藤「最後まで集中切れずに、鞘師さんとか、この前、レコーディングを、
   6時間やったことがあって」
中島「え、なんで?」
佐藤「なんか、コーラスとか全部合わせて」
中島「あー、コーラスやってんだすごいな、私もやってないわ、(笑)」
佐藤「まさもやってないですよ。
   コーラスとかやってたりとか、あとはあの、ちょっと風邪をひいてて」
中島「うん」
佐藤「録れなかった分をいっぺんに録ったりとかするときに6時間あって」
中島「あー」
佐藤「で、なんかディレクターさんが、『鞘師は、すごい集中力高い』って言ってて」
中島「へぇー」
佐藤「だからやっぱり、そのビデオ見たときも、
   あ、鞘師さんって本当に集中力高いんだなぁって思って」
中島「なるほどね」
佐藤「切れることがあんまりないです、集中切れることが」
中島「すごいね。
   じゃあ、目標は鞘師、さんなの?」
佐藤「表現力とか」
中島「うん」
佐藤「歌とかダンスはそうなんですけど、あと反応とかも。
   こちょこちょすると、すごくかわいい」
中島「あー(笑)」
佐藤「なんか、鞘師さんって、9期さんの中で1番お姉ちゃん的存在です」
中島「へぇ~そうなんだ」
佐藤「意外に」
中島「あでもまあしっかりしてる感じあるよねなんか」
佐藤「いや、しっかりはしてるんですけど」
中島「うん」
佐藤「しっかり、なんか子供っぽいです」
中島「ちょっと天然みたいな?」
佐藤「なんか、なんか例えば何にもないところでコケたりとかー」
中島「あー(笑)」
佐藤「なんか、不思議なとこでコケるんですよ、鞘師さん」
中島「足元に弱いんだね」
佐藤「あっそうなんですか」
中島「(笑)。
   まあちょっとまーちゃんとお話してるとね、時間過ぎるの早いんですけど」
佐藤「(笑)」
中島「そろそろここらへんでキュートな、時間の1曲目を、流したいと思いますけど」
佐藤「はい」
中島「さっき、たーくさん、打ち合わせで確認してたから大丈夫だよね?」
佐藤「たぶん大丈夫だと思います」
中島「ちょっとまーちゃん、曲紹介よろしくお願いします」
佐藤「はい。
   絶賛発売中の、『The Best!~Updated モーニング娘。~』の中から、
   モーニング娘。で、『恋愛レボリュ-ション21(updated)』」

(モーニング娘。 - 恋愛レボリュ-ション21[updated])

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてます。
   まーちゃんここからもよろしくお願いしまーす」
佐藤「よろしくお願いします」
中島「それではですねぇ、ちょっと怖いんですけど」
佐藤「はい」
中島「このコーナーにいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!」
佐藤「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はもちろんゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんに、
   私について、語ってもらいたいんですけど」
佐藤「はい」
中島「あります?」
佐藤「あります」
中島「あーよかったー」
佐藤「(笑)」
中島「せんじゃなくて」
佐藤「ないです」
中島「ないですじゃない」
佐藤「あります」
中島「何何?」
佐藤「えっと、あの、中島さんは」
中島「はい」
佐藤「最初会ったときに」
中島「うん」
佐藤「ダンスが激しいなって思いました」
中島「あー初めの印象?」
佐藤「はい」
中島「まあたしかにね」
佐藤「℃-uteさんの中で1番激しくって」
中島「へぇー」
佐藤「あのリハーサルとかで、前で最初は10期は見して、
   見て、見てなさいって言われてたから見てたんですけど」
中島「うん」
佐藤「あのー」
中島「(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「そうだね、言われてたからね、うん」
佐藤「ちゃんと先輩の見習いなさいっていうことで」
中島「うん」
佐藤「前から見させていただいてたんですけど、まず、℃-uteさん中で、
   中島さんを見ました」
中島「へぇー」
佐藤「振りをしてて。
   なんだっけ、『Danceでバコーン!』っていう」
中島「うんうん」
佐藤「をやってるときに、なんか、なんだろう、
   すごい振り付けが大きかったんですよ中島さんが」
中島「そうね」
佐藤「そう」
中島「言われますね」
佐藤「そうです」
中島「(笑)」
佐藤「(笑)、そうなんですけど」
中島「うん」
佐藤「すごくでかくって」
中島「うん」
佐藤「すごいかっこいいなぁと思ったりとか」
中島「ほう」
佐藤「あとは、メンバーに振り付けを教えているとこを見たことが、めっ」
中島「あー」
佐藤「メンバーに振り付けを、教える、場面を、すごく見ます」
中島「そうなのいっ」
佐藤「岡井さんとか萩原さんとか」
中島「意外とまーちゃんって、ウォッチャーだよね」
佐藤「ん?」
中島「なんか人間観察好きだよね」
佐藤「にん、見ちゃいますね、人のことを、なんか、裏って言ったらおかしいんですけど」
中島「うん(笑)」
佐藤「見ます、結構」
中島「そうなの、すごい、すぐ変化に気づくんですよ。
   特に千聖と舞の」
佐藤「(笑)」
中島「よく見てんなーって思いますねー」
佐藤「うん、だからなんか、あとは」
中島「うん」
佐藤「最初中島さんは」
中島「うん」
佐藤「なんかすごく、なんか、9期さんと話してるとこを見て」
中島「はあ」
佐藤「あ、なんか話したいなーと思ってて」
中島「うん」
佐藤「まさが話に行くと、なんか、『あっ、こんにちは……』みたいな、
   中島さんが最初そんな感じでー」
中島「え、そんなんあった?」
佐藤「ありました、えっと」
中島「本当に?9期と話したっけなぁ」
佐藤「9期さんの、譜久村さん?」
中島「あーはいはい」
佐藤「となんか話してて」
中島「へぇー」
佐藤「ケータリングの前で」
中島「はあはあ」
佐藤「それが、まさが入った当時ぐらいで」
中島「うん」
佐藤「入って当時ぐらいのときに話してて、あなんか、
   最初すごい怖い方だなって思ってたんですよ中島さんて」
中島「ほうほう」
佐藤「なんか、1人でいる感じっていうか」
中島「(笑)」
佐藤「なんか、すたすたすたすたってなんかどっか行っちゃうみたいな」
中島「そうだね」
佐藤「あ、え、ちょ、あ、どこ行っちゃう?みたいな」
中島「うんうん」
佐藤「なん、イメージだったんですけど」
中島「たしかに」
佐藤「なんかこうやって、中島さんを見ていると、なんか、
   すごいやさしい方なんだなぁって思い始めつつあって」
中島「うん」
佐藤「中島さんに『おはようございます』って言ったときに、
   『おはよ』って言われたときに、なんかお話しようと思って、
   『あの何々ですよね』って言ったときに、『うんっ』とかっていう話」
中島「(笑)、愛想笑いしてた(笑)」
佐藤「中島さんって、人見知りっ子なのかなーって。
   なんか鞘師さんに似てて」
中島「あっ本当にー?」
佐藤「なんかひと」
中島「へぇー意外」
佐藤「なんか鞘師さんが人見知りって言ってたんで」
中島「うんうん」
佐藤「まさも、鞘師さんにそういう反応されたことがあって」
中島「はあ」
佐藤「人見知りなのかなーってずっと思ってた時期がありました」
中島「正解です」
佐藤「(笑)」
中島「見事、お見事」
佐藤「で、なんか、なんか、どうやって話そうかなって思ってたら、
   なんかまさがそういうこと萩原さんに言ったら」
中島「うん」
佐藤「なんか、中島さんと話させてくださって」
中島「うん。
   (笑)」
佐藤「(笑)」
中島「うーん(笑)、ご丁寧だね」
佐藤「そうです、すごく、うれしかったです話せたとき」
中島「すごいよね、あのまーちゃんって、なんか、無邪気なんですよ基本。
   で、先輩に、容赦もなく、なんかハグしたりするから、それがすごいなって」
佐藤「(笑)」
中島「思います。
   え、元々さぁ」
佐藤「はい」
中島「小学生で入ったんだっけ、中学生で入ったんだっけ」
佐藤「小学生の6年生です」
中島「小学校のときも、友達と、なんかわーきゃーわーきゃーする、
   グループのところにいたの?」
佐藤「いました。
   静かな子、見ると、なんか、もっと遊びた、遊べる、あ、
   この期間って短いのになーって思いながら見てたりとか」
中島「う~ん(笑)」
佐藤「勉強勉強、なんか、中学生になったら」
中島「うん」
佐藤「義務教育だから」
中島「小学生も義務教育だね(笑)」
佐藤「あ、そうなんですか?」
中島「(笑)」
佐藤「義務きょう、でも、なんか学校とかでは結構遊ぶ方なんですけど」
中島「うん」
佐藤「静かな子も誘いたい、派です」
中島「あ、みんなと友達になりたいのね」
佐藤「みんなと遊びたいです」
中島「ああでもそれはわかる。
   早貴も、小学校の頃、そんなにぎやか、なグループでもなく静かなグループものく」
佐藤「(笑)」
中島「中間のところにいたから」
佐藤「今日結構噛みますね中島さん」
中島「(笑)、ありがとうございます」
佐藤「すごく」
中島「あのねぇ、中島さん、秋になると、鼻詰まっちゃうんだよね」
佐藤「あー!(笑)」
中島「基本(笑)。
   だからもう口呼吸でね、まあ基本口呼吸なんだけどふがふが言っちゃってるから」
佐藤「(笑)」
中島「でもまーちゃん目の前にしてるからしっかりしなきゃって思うけど」
佐藤「(笑)」
中島「なかなか難しいですね。
   というところで、それでは今日の2曲目です。
   11月6日にリリースされます、℃-uteの23枚目のニューシングルで、
   ℃-uteで、『都会の一人暮らし』」

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「今日の放送はどうなるかわかりません。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんが遊びにきてくれましたー」
佐藤「イチゴのショートケーキ、わら」
中島「どういうこと?(笑)」
佐藤「え、名前言うのかなと思って今一瞬なや、そうですね、
   なんかイチゴ、『素敵な言葉一言 or かわいい言葉』なんで、
   素敵な言葉が『わら』で、イチゴのショートケーキが、アイドルっぽい、
   なんか嗣永さんっぽいなーっと思って」
中島「はあ、ありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「それではここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思います」
佐藤「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
佐藤「ます」
中島「ではでは、さっそく普通のお便りですね」
佐藤「はい」
中島「えーと、仙台、ラジオネーム、ひーくんひーたんさんからいただきました。
   『初めまして、初メールです』
   ありがとうございます」
佐藤「おおっ」
中島「『いつも楽しく聴いています。
   先日の放送で、9月9日の武道館の帰りに、黄色いTシャツのカップルが、
   2人で電車で楽しそうに話していた、という感じの話が届いてましたが、
   勝手に、それって私たちのことじゃないかなーと思って』」
佐藤「おお!」
中島「『2人でうれしくなってしまいました。
   元々、℃-uteに興味があった私は、
   5・6年前からライブDVDを買ってみたはいたものの、動き出したのは最近です。
   すいません。
   9月9日の、武道館公演は、仙台でのトレジャーボックスに続く、
   2回目の℃-uteライブでした。
   仙台でのライブに、一緒についてきてくれた彼はそこから℃-uteにかなりハマって、
   今では私よりも詳しくったりします』」
佐藤「(笑)」
中島「『そんな℃-uteに染まった私たちは、
   武道館公演を今年1番の楽しみに仕事も頑張ってきました。
   なので、9月10日の公演が落選したときはすごく落ち込んで、
   でもそこから9日が当たったときは本当にうれしかったです』
   あーおめでとうございます。
   『武道館公演では1番後ろの席でしたが、迫力がすごくて、
   本当に本当に楽しくて、感動して、最高すぎました。
   team℃-uteの一体感、本当にすごかったです』
   ありがとうございます。
   『公演が終わって、このまま明日まで会場に残りたいよ、
   と思いながらも会場を出たのですが、そのときに、何個かの風船を持った方が、
   黄色Tシャツの私たちに黄色い風船をくださりました。
   風船をもらったうれしさと、ファンの方のやさしさと、
   ライブの余韻でテンションマックスな私たちは、
   ハイテンションのまま電車に乗り、東京に住んでいる姉のアパートまで向かいました。
   もし、それが私たちのことなら、
   まさか、そんなことを思われてるとは思いませんでしたし
   こんな、新参者の私たちにもやさしい目を向けてくれる方がいたり、
   風船をくれる方がいたりと、ファンの方のやさしさにも本当に感動して、
   感謝の気持ちでいっぱいです。
   本当にありがとうございます』
   いや素敵ですね。
   『team℃-ute最高すぎますね。
   私もファンクラブにようやく入ったので、team℃-ute名乗ってもいいですかね。
   握手会にも、そのうち行かせていただきたいと思います。
   話が逸れてしまいましたが、前回のラジオを聴いて、
   いてもたってもいられなくてメールしちゃいました。
   すごくうれしかったです』
   いやこちらこそありがとうございます。
   『P.S.黄色いTシャツだった私たちですが、
   なっきぃのことも本当に大好きです』
   ありがとう(笑)。
   『℃-ute1人1人が℃-uteの雰囲気が魅力的で引き込まれちゃってます。
   またぜひ仙台にもライブしに来てください。
   友達もたくさん呼んで待ってまーす』
   ありがとうございます、長々と。
   いやーこれうれしいですね。
   中島的には、本当に、うれしいし、なんか、team℃-ute最高だなって思います。
   もちろんね、ひーくんひーたんもteam℃-uteですよ。
   でも思うんです、team℃-uteってどこからがteam℃-uteって、言うのかなって、
   ファンのみなさんもすごい思ってるん、だろうなって思うんですけど、
   けど℃-uteが好きでライブに来たいって思ってくれるんだったら、
   もうそれはそれで、立派なteam℃-uteなんじゃないかなって、思います。
   うれしいです。
   なんか℃-uteのことを、知ってくれてるのがまずうれしいので私たちは。
   ありがたいですねー。
   いやー、どうですかまーちゃん」
佐藤「え?えーとですね」
中島「まず」
佐藤「(笑)」
中島「聞いてました?」
佐藤「聞いてました。
   風船っていうとこが印象ありました」
中島「はあ」
佐藤「えっと、あの、まさも、℃-uteさんの」
中島「うん」
佐藤「萩原さんにも言ったんですけど、℃-uteさんの、コンサートいつか行きたいです絶対」
中島「ね、まあね、ほとんど日にち被っちゃってるからね、ツアーね」
佐藤「はぁーそうなんですよ。
   しかもハロープロジェクトでしか℃-uteさんてあんまり見ないので」
中島「そうね」
佐藤「あとは」
中島「一緒になんないもんね」
佐藤「普通に歩いてるとこしか見たことがないので」
中島「(笑)」
佐藤「会社とかで」
中島「そうだね」
佐藤「だから、その、
   ダンスしてる℃-uteさんだけのコンサート見に行きたいなーって思います」
中島「ありがとうございます、ぜひ見に来てください」
佐藤「行きまーす」
中島「はい(笑)。
   ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それではここでもう1曲お聴きください。
   11月6日にリリースされます、℃-uteのニューシングルで、『愛ってもっと斬新』」

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。佐藤優樹ちゃんとお送りした、
   今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますが、まーちゃん先によろしくお願いします」
佐藤「はい、『The Best!~Updated モーニング娘。~』、発売中。
   そして、現在開催中です。
   『モーニング娘。コンサートツアー2013秋~CHANCE!~』
   次は、鈴木さんの地元、愛知でーす!」
中島「……はいありがとうございまーす(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「じゃ、続いて、中島が」
佐藤「はい」
中島「告知したいと思います。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、絶賛発売中です。
   そして、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute23枚目のニューシングル、両A面シングルで、
   『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』、11月の6日にリリースされます。
   続きまして、team℃-uteで盛り上がるこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回は10月26日土曜日、NHK大阪ホールで、その後ですね」
佐藤「うわっ」
中島「えーと静岡、回って、最後は、えーとパシフィコ横浜国立大ホールで」
佐藤「!」
中島「行いまーす。
   ぜひぜひ遊びに来てください。
   (笑)、ありがとうございます」
佐藤「(笑)」
中島「さらに、この秋の新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   この後、岡山・岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回りますので、
   ぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   ということで来週も土曜深夜1時から中島早貴のキュートな時間
   絶対聴いてくださいね」
佐藤「はい」
中島「ということで、ゲストの佐藤優樹ちゃん最後までありがとうございました」
佐藤「ありがとうございました」
中島「さあエンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   えーといつもはですねゲストの方に1枚選んでもらってるんですけど(笑)」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっと、不安なので、中島が、自ら」
佐藤「はい」
中島「引きたいなって思います。
   こちらです、でれん」
佐藤「でれれれれれん♪」
中島「えーと、うーわ!これまーちゃんの目の前で言うのもやだけど」
佐藤「3!2!1!」
中島「ううん、まだ3・2・1しないからね」
佐藤「はい」
中島「はい。
   ということでね、今週は(笑)、えーと福岡県ラジオネーム、
   ちぇしゃねこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
佐藤「モーニング娘。10期メンバーの佐藤優樹でした」
中島「眠れないの?じゃあ、早貴が子守唄、歌ってあげるね」
(前番組からのパス:鈴木香音
「私、夏のハロープロジェクトのコンサートのときに、
中島さんの肩を揉ませていただいたんですよ。
それが、すごく中島さんとの思い出になっています」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、ズッキーから、パスが回ってきましたけど、そうなんですよ。
夏のハロコンのときに、ズッキーに肩揉んでもらったんですけど、
なんか、やさしいなって思ったんですはじめは。
本当にズッキやさしいしマッサージ上手いし、いい子だなぁって、
お父さんとかお母さんにもしてあげてんだろうなぁって、思ったんです。
けど、マッサージしてもらってるときって、なんか、
どういう風に会話をすればいいのかわからなくなっちゃって。
で、ズッキに何話そう何話そうっていって、「お父さんにもやってあげてんの?」とか、
あのー「家でどんな感じなの?」みたいな話をちょこちょこしてたんですけど、
ちょっと会話を、引っ張り出すのに、焦ってたところもあって、
はい、なかなかリラックスはできなかったですね(笑)。
だからズッキーといっぱいしゃべれるようになってら、
またマッサージしてもらいたいなと思いますけど、
でも本当上手かったですズッキ、びっくりした。
なんか、道重さんとかにもやってあげてるらしいですよ。
いやーいい子たちばっかですね。
はいまあそんな中ね、先週まではBerryz工房の須藤茉麻ちゃんと、お送りしてきまして、
なんか話がちょっと盛り上がりすぎちゃって(笑)、
終始笑いっぱなしみたいな感じだったんですけど、聞き取れましたかね。
どうでしたかね、大丈夫でしたか?(笑)
今週からまた一人なので、今週から?今週は、また一人なので、
はーい、中島一人しゃべり頑張りたいと思いますので、最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここでは私の、近況報告をしたいなーって、思います。
まずはじめに、中島、つい最近、一眼カメラを手に入れたんですよ。
あのこれは、なんで、今購入したかっていうと、
あの3年前ぐらいからカメラ、買いたい買いたいって言ってて買えなくて。
で、あのー、SATOYAMAの、収録のときに、あのー、一眼カメラを渡されて、
「これで、写真いっぱい撮っていいよ」って、言われたんです。
で、元々私がカメラ好きだっていうのを知っててくれてスタッフさんも。
で欲しい欲しいって、その現場で言ってるのを知っててくれたから、
「実際これ使ってみて、あのー買うか買わないか決めてみれば」みたいなことを言ってくれて。
で、『えーそんなやさしいことしてくれて申し訳ないです』
って思いながら使わせていただいたらもう、
どっぷりハマっちゃってこれは買うっきゃないと思って、
あのー次の次の次の日ぐらいかな?に一眼カメラを、買いに、行きました。
今は、もう、そうですねちょこちょこ、撮影してるんですけど、あれなんですね、
一眼カメラって、カメラのレンズがいっぱいあるんですね。
びっくりしちゃった。
私ズームキットみたいなやつ買ったんですけど、ズームキットじゃなくて、
なんか、パンケーキみたいな、やつ薄いやつ?を、の、
カメラを買えばよかったなってすっごい後悔してるんですよね。
まあそれ別で売ってるから買えばいい話なんですけど、
ちょっとあんまカメラを買い、すぎるとあれも欲しいこれも欲しいで、
ちょっと、お財布の中がやばくなっちゃうんで(笑)、
パンケーキは、まだ欲しいなって、
1・2週間ぐらい気持ちが続いたら買おうかなって考えてますね。
それまでは今のズームキット、で、なんとなく写真撮ろ、ってようかなって思いますけど、
そのズームキットのね、あのカメラ装着して、こないだ、
上野動物園に行ってきたんですよ、一人で、(笑)。
めっちゃくちゃ晴天ですっごい暑くって、なんか一人でいんの寂しいなと思ってたんですけど、
カメラがあればなんか全然寂しくなくて。
なんだろうなぁ、普通に、あのー、
カメラがなかったら、いつもだったらなんだろうな、ご飯食べるときも、
携帯とかいじっちゃったりするんですけどカメラがあると、写真見返してみたり、
あ、もうちょっと、パンダ上手く撮れるかなみたいな感じで、思って、
もう1回パンダのところ戻って、写真撮ってみたり、しましたね。
キリンがねぇなかなか撮れなかったんですよねー。
ちょっと身長が大きくて。
で私、あんま、まだカメラ、詳しくなくて。
カメラちゃんと、使いこなせてからやっぱ行った方がいいなって(笑)、
思いましたけどなんかボケる、ボケないみたいな。
なんか、絞りとかよくわかんないんでまだ、そうなんですよ。
そういうのもありましたけど、なんといっても上野動物園行ったはいいものの、
動物もすっごいかわいかったし、
あのーちょうど子供たちもいっぱいいてすごい癒されたんですけど、蚊がひどくて。
途中から一眼レフとポケムヒ手に持って、写真撮ってましたもん。
もうポケムヒは、欠かせなかったですね。
ずっと左手ににぎしりしめてて、握りしめてて。
でもどうしてもかゆいと思ったところにアンパンマンパッチ貼って。
もう本当にねぇ、蚊に刺され、は、ひどいですよ、今も。
ちょっと赤く残っちゃってるんで、なんとかしなきゃなって、思ってる最中です。
ポケムヒ塗って、頑張ります。
(笑)。
それから、上野動物園行った後、あの、アメ、横?にも、行ってきまして、
食べ歩きしよーって、思ってたんですけど、なんか一人で行くと本当食べれなくて。
あのなんか、調べたらなんか、小籠包がおいしいみたいな、
焼き小籠包がおいしいってなってたんで、その焼き小籠包だけ食べて、
でずっとなんか、うろうろしてなんかいっぱい靴が、並んであったから写真撮ってみたりとか、
したんですけど、その、焼き小籠包食べてるときに、
ずっと隣のお店のお兄さんが、「鮭1000円鮭1000円」ってずーっと言ってて。
もうBGMが鮭1000円でもう何回鮭1000円言うんだろうって、思ってましたね(笑)。
はいそれはちょっとね、ネックっていうかなんか、まあ、
こういうところなんだなぁっていう風には思いましたけど栄え、
なんかにぎやかだなぁって、思いましたけどねー。
まあそんな感じの、カメラ生活です。
けど楽しいんで、もっともっと、いろいろ撮りたいなって、思います。
メンバーとんのはちょっと恥ずかしくて、まだねー、あんま出せてないんですけどね。
はい今後も、はい大切に大切に使っていきたいなって思います。
それからもうひとつありまして、あのー久々に、料理教室の方も、
ちょっと前に行ってきたんですけど、久々に、パンを作ったんです。
パンってなかなか家で復習しないんですよ、ちょっとやっぱ面倒くさくて。
で、料理教室でやったらもう全然やり方忘れちゃったんですよ。
なんか、イースト菌目掛けて水をかけ、なきゃいけないんですけど、
危うく違うところに、目掛けてかけようとしちゃって(笑)、危なかったですねー。
先生が止めてくんなかったらねぇ、間違っちゃう、ところだったし、
目の前、一緒に、あのー一緒のテーブルだった、子が、目の前が、
小学5年生の女の子だったんです。
でその子が、すごいパン作りが上手で(笑)、なんか一生懸命愛情込めて練ってて、
あ、なんか、かわいらしいなと思いましたし、すごいなと思います。
私たち、私たちっていうんですか、私が、小学生の頃、
習い事が料理教室っていうの、考えられなかったですもん、周りの友達もそうだけど。
習い事といったらピアノか、水泳かみたいな、感じだったんですけど、
今の子って、習い事で料理教室が入るんだなって思いましたね。
びっくりしちゃった。
小5から女子力アップって、あの子はいい奥さんになるんじゃないかなって(笑)、
思いましたねー。
はい、まあそんな感じで、あのーちょっと、ツアーはじまって落ち着いたのか、
あのー日常生活すごく、プライベートの方も、楽しんでおります中島。
はーいまあそんな感じですけどここでキュートな時間、
今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、キュートな時間、初オンエアになります、
えーとー、℃-uteの、11月6日にリリースされる新曲なんですけど、
この曲は久々の、かわいい曲でもないけど、
℃-uteのみんなが笑顔で歌うような曲、なので(笑)、
曲調でも、なんか、明るい気分になってもらえたらいいなって思いますし、
歌詞の方は共感してくれる子もいると思います。
ちょうど、受験だったりとか、都会の一人暮らしってどんな感じなんだろうなっていう、
あの、歌詞になってますので共感してくれる子は、共感してくれるんじゃないかなって、
思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はまだまだフリートークしたいと思いますー。
はい、えーとですねここでは、最近の、ライブのお話、ですね。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』は、
えーと大阪・群馬・北海道3ヶ所、終わりまして、びっくりした、あっという間ですね。
次の福岡終わったらちょうど、福岡がちょうど折り返し地点らしくて。
びっくりしちゃってますけどー。
でも、そうですねー、あのーQueen of J-POP~たどり着いた女戦士~は、
9月9日・10日の、日本武道館を皮切りに、スタートされたんですけど、
やっぱ武道館、で、なんかあんだけ、わーってやったら、燃えついちゃ、
燃え尽きちゃうんじゃないかなって思ったし、
ファンの人もついてくれないんじゃないかなって、ついてくれないんじゃないかなって、
思ってたんですけど、でも意外と、あのーみなさん、なんかついてきてくれてたりとか、
あと一緒に歌ってくれてたりとか初めて来たよっていう方もたくさんいてくれて、
すごく、うれしいです。
それに、北海道で、ライブするもの久々だったし、
群馬で、ライブするのも久々だったので、いやー、
あのー、そのときから応援してたけどそのときは、
まだ、小学生とかで来れなかったです、とかコメントで書いてくれてる方もいて、
いや成長したなって思いましたね。
でもそのときから応援してくれて今も応援してくれてるって思うと本当に、
ありがたいなと思うし、会えなくてごめんねって、思いましたねー。
けどね、やっぱ思ったのは、武道館2デイズ、あのチケットソールドアウトして埋まって、
次の目標どこですかって、よく聞かれるんですよ℃-ute。
次の、箱はどこですかみたいな感じで。
で聞かれてて、その、武道館終わったすぐは、
「あ、次は、横浜アリーナで」とか、なんか調子に乗って言ってたんですけど、
今、真面目に、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~のホールツアー、の会館が、
全部埋まってるかっていうと、本当にそうじゃない、くて、
あのーまだ全然2階席が空いてるところとかちょこちょこあるので
まずはそこを埋めてかなきゃいけないなって、思ったから、
ホールツアーがあってよかったなって思いました。
もう気抜いてらんないし、あのーまだまだ、℃-uteは頑張らなきゃいけないっていうか、
なんか、もっともっと、愛されるにはどうしたらいいのかとか、
そういうことを考えていかなきゃいけないんだなって思ったんで、
浮かれてる場合じゃないなって思わせてくれてありがとうございますとも言いたいし、
浮かれたいなってちょっとは思ってるから(笑)、
もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたね。
そして、続きまして、『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』、
北海道からスタートされましたー(拍手)。
いやーこちらはですね、あのスマイレージと一緒に、回ってるツアーなんですけど、
あのーセットリストが対バン形式に、なってまして、
あのーなんだろうな、
℃-ute歌ってスマイレージ歌って℃-ute歌ってスマイレージ歌ってみたいな感じだから、
なんか、体力もそんなしんどいし1曲に、捧げられるんですよ体力を。
なのですごい、たの、なんかあっついライブだなと思いましたね。
あとナルチカは、なるだけ近くで、℃-uteとかスマイレージ、
ハロープロジェクトのライブを体験してもらおうっていうことをコンセプトにやってるので、
ほんっとに、近いんです、あの来てくださってるみなさんとの距離が。
手伸ばしたら、ついちゃうんじゃないかって、
手がくっついちゃうんじゃないかって思いますね。
てか、本気で手伸ばしたら手くっつくと思いますよあの距離は(笑)。
1番前の方はね。
だし、MCで、しゃべってると、1番後ろの人が、「え、そうなのー」みたいな感じで、
ぼやいても、全部聞こえるわけですよ。
で1番前の方な、んかは、友達と会話してる声も、
耳に入ってきちゃうからもう全然MCに集中できなくて(笑)。
もうみなさんの声ばっか聞いちゃって。
そこは、ナルチカの、ちょっと私の課題だなって思いました。
やっぱ、進行することがあるので、進行はちゃーんとしなきゃいけないなって、
思いましたねー。
あとナルチカはねぇ、ライブハウスだからなんといっても楽屋が狭いんですよね。
北海道の楽屋、びっくりしちゃった。
あのちょっと、畳みたいな、感じで床に座る、まあ畳じゃなかったんですけど、
床に座るパターンだったんです。
で、えー3、3対3みたいな。
3人・3人席が座れるぐらいのテーブル?が用意されてて、そこに、みんな座るみたいな。
でちょこっと鏡も用意してくれてたんですけど、
もう(笑)、その、3人が入れるぐらいのスペースにスマイレージ、
みんながキュッてなっちゃって(笑)、もうちょっと、広々使っていいよってやっぱ、
先輩と一緒だから、謙遜しちゃってんですかねぇ?
なんか、あのーかわいらしいなって思いましたけど、
もっとスマイレージははしゃいでくれていいなって、思いますね。
あーだからといって、元気出してよ、スマイレージのみんなずーっとしゃべってました。
あの、思ったのが、私昔よく、あのー髪型を、1回目の公演と2回目の公演変えてた、
時期があったんですよ。
あ、ヘアアレンジするのが好きで。
だけど今は、もうヘアアレンジする、気力がないというか(笑)、
ヘアアレンジするんだったら、ちょっと仮眠したいとか、
ヘアアレンジするんだったらメイク直し優先みたいな、ことがあったんですけど、
スマイレージのみんなは、1回、公演目が、終わった後に、髪の毛?
結び目ほどいて、ばっさーなったんです1回。
で、え、どうしたのかなと思ったら、違う髪型、
「次の髪型どうしよっかなー」みたいな、感じで話してて、
うわっ若いなって思いましたね。
そのー体力は、その元気は私たちにはないねって℃-uteのみんなで話してました。
けどずーっとみんなでおしゃべりしてて、
なんかノリツッコミみたいなこともよくしてたし(笑)、
なんかスマイレージから、学ぶこともあるなぁって思いましたね。
なんか普段のおしゃべりが、面白いのでみんな個性様々だし。
なのでそこから、ちょこちょこ、学んでいきたいなとも、思いましたねー。
はい、そんな感じでございます、ライブ、情報的な、感じでは。
でですね、まあそんなこんなで、あのー℃-uteは、
あのツアーが、2つ同時に、はじまってるんですけども、
なかなかライブ行けないよーという方はね、こちらがあるんですよ。
ブルーレイディスク『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
絶賛発売中でーす(拍手)。
そう告知してなかったんですよね、ごめんなさい(笑)。
もうチェックしてくれた方もいるかな。
はいトレジャーボックスはですね、セットリスト私結構好きでしたし、
衣装がなんといっても、大好きなものが多かったので、
衣装の方もチェックしてもらいたいから、ブルーレイで、要チェック、してみてください。
よろしくお願いします。
それではそれでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
先ほどお送りした『都会の一人暮らし』の両A面シングルなんですけど、
もうひとつの方の曲ですねー。
この曲はなんと、ラジオ初オンエアーということなので、
たーっぷり堪能しちゃってください。
聴いてください、℃-uteで、『愛ってもっと斬新』。

(℃-ute - 愛ってもっと斬新)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

しばらくはカメラが友達です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さて、ここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということでさっそく、まずは普通のお便りですね。
北海道・15歳、ラジオネームむぐむぐさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は先日、ナルチカ2013in帯広に参戦しました』

ありがとうございます。

『地元が帯広ということで、℃-uteやスマイレージのライブに行くのは初めてで、
距離も近すぎてすごく楽しかったです。
握手会で、最後になっきぃと握手したときに、
「また帯広来てくださいね」と言ったときに、
「はい、もちろんまた来ます」と言ってくれてうれしかったです。
なっきぃは本当に女神です。
また帯広でお待ちしてまーす』

ありがとうございます(笑)、女神じゃないですけど。
いやそうなんですよ。
ナルチカは最後に握手会も、ついてるので、そこも、目玉かなって、思いますね。
でも帯広本当行きたい。
豚丼食べましたよ豚丼。
おいしかった。
けどライブ後に食べたらもっとねぇ、がっつりいけたかもなぁと思ってたんですけどね(笑)。
まあそこは諸事情な感じで、仕方ないんですけど。
続きましてこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、千葉県、ペンネームかすみんさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『9月は武道館公演や握手会などに参加できてとても楽しかったです。
℃-uteのことがもっと好きになりました』

ありがとう。

『今回、私は、女子が共感できる℃-uteの失恋ソングベスト3を考えてみましたー』(拍手)

ということで、いいね、失恋ソングベスト3。
こういうの好きですよ私。
まず、

『第3位、これ以上嫌われたくないの』

はいはいはい。

『歌詞は重いのに、いぇーいって叫ぶところがあったり、
全体的にその重さを感じさせないところが好きです。
「誰か男と腕組んで、あなたに見せてみようかしら」という歌詞が共感ポイントです』

わかるわ。
あのー、なんか、あれですよね。
なんか強がりたいんですよねそこらへん女子って。
次に、

『第2位、独り占めしたかっただけなのに』

ほう。

『ライブでも盛り上がるかっこいい曲で、歌詞にも共感できるところが多いと思いました。
あと、この曲のなっきぃのダンスめっちゃ好きです』

あーありがとうございます。
そう、『独り占めしたかっただけなのに』はね私もダンス結構好きですね。
間奏のところのダンスが、結構激しくて、踊りがいがあるなって思いますけど。
歌詞は、これは、あのー、なんか、なんだろうな、せつない、方の方が強いので、
顔が、いつも歌ってるとき、すごい眉間にしわ寄ってんなって思いながら(笑)、
歌ってる感じがありますね。
なんか、ライブでパフォーマンスするのも、好きですけど、
歌詞聴いて、浸るのもいいなと思いますこの曲。
まあ、曲は激しいんですけどね。
そして、

『第1位、別れたくない』

ほう。

『題名からしても、ザ・失恋ソングで、3つの中でも1番重い曲ですが、
歌詞にも曲調にも、まさに女の子のせつない気持ちが表れていて、
大失恋にはもっとも共感できる曲だと思います』

なるほどね。
『別れたくない』はいいですね。
『電車の中で』、なんだっけな、歌詞、ちょっと(笑)、忘れちゃった(笑)。
けどねぇ、本当にねぇ、あのーAメロのスタートから、いい歌詞なんですよね。
で千聖の声、千聖がフィーチャー曲、千聖のフィーチャー曲なんですけど、
すごい千聖の声もハマってて、いいなって思いますね。
これはまさに浸れる曲ですね。
はい。

『私は幸せ全開な曲ももちろん好きですが、℃-uteのこういうせつない系の曲が大好きです。
最近では、「悲しき雨降り」や、ニューアルバムの中の、
「涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない」なども好きで、たくさん聴いてます。
なんか全体的に重めのお便りになってすみません』

いえいえ。

『これからも℃-uteのことを全力で応援していきます。
次の新曲も楽しみにしてまーす。
ありがとうございましたー』

ありがとうございまーす。
ありがとう、いいですよこういうの大好きです中島。
ちなみに私が、1番、なんか、浸りたいなって思うのは、
『Lonely girls night』っていう、矢島舞美ちゃんの、ソロ曲ですね。
あれは、もう、どっぷり失恋曲で、もうずしん!ってやられるんですけど、
この女の子せつないなーって、すごく思うので、かすみん聴いてみてください。
あ、聴いたことあると思いますが、今聴いてみてください。
(笑)、深夜に重くなっちゃうかな(笑)。
まあそういう日も、ありっていうことで、ありがとうございます。
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
若干鼻が詰まってきましたー(笑)。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
しっかり聴いてライブで盛り上がりましょう。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、絶賛発売中でーす。
そして、ニューシングルのお知らせです。
えーと、℃-ute、23枚目のニューシングル、両A面シングルで、
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』が、11月の6日にリリースされまーす。
どちらもオンエアされましたけど、ちょっと、両方違いますよね。
『愛ってもっと斬新』私結構好きなんですよねロックな感じで。
はい、踊りも激しいので、ぜひライブに来て、
ダンスの方もチェックしてほしいなって思います。
まあそんなライブです。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
次回は10月14日月曜日、福岡国際会議場メインホールで行いまして、
その後、愛知・大阪・静岡と回って、
ファイナルは11月4日パシフィコ横浜国立大ホールです。
で、こちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』も絶賛発売中でーす。
さらに、先週スタートしました新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
えーとですねこの後は、岡山・岐阜・青森・宮城・愛媛・高知・香川と、回ります。
12月8日まで、続く、ツアーになってますので、あの遊びに来られる方は、
お楽しみにしててください。
来られない方は、トレジャーボックスのブルーレイを、チェックしてください。
よろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
はーい、ということで、第93回も、終わりに、終わりですけども。
まあ今回はね、新曲、2曲とも流せたので、中島的には十分です。
失恋ソングのところで盛り上がったんだ、盛り上がったんで。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
あ~いいですね。
今週はですね、ラジオネームこおりメロン改め、こおりストロベリーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
食欲の秋っていうけど、食べすぎには注意してね!
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「中島さんとは、SATOUMIユニットのHI-FINで」
生田「HI-FIN♪」
石田「一緒に活動させてもらってたんですけど」
生田「ビキニ持ってこよーっと♪」
石田「そう、そこ最高です!あそこの中島さんが本当に」
工藤「『あっ』」
石田「すごいかわいくって」
工藤「『見つけた空きビン』でしょ?」
石田「そうそれは私のセリフなんですけど」
工藤「『だって、好きなんだもん』ですよね」
石田「それは生田さんのセリフなんですけど、
   こうちょっと今中島さんにメッセージ送ってもらってんで
   静かにしてもらっていいですか。
   でまあそういう、活動を一緒にやらせてもらって、
   なんだろうグループ全体で、会話とかは、たくさんさせてもらった?
   少し?たくさん?させてもらったんですけど(笑)、
   なんだろう1対1とかで、たくさん会話っていうのはまだできてなかったので、
   今回の、ハロコンとか、もっともっと、お近づきになれたらいいなと思います!」
生田「衣梨奈とも話してください、お願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もう今年も、10月ですー。
1年早いですねー。
ということで、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきたけどー、
あのねぇ、あの生田の衣梨奈さんの、パワーが、すごすぎて、
石田ちゃんが何言ってるかわかんなかったごめんね。
ただ、お近づきに、なりたいですって、いうのはすごくうれしいんだけど、
言葉にしてもできないことってあるかもしれないから、
そこは、あのー申し訳ございませんでした。
徐々に徐々に、仲良くなりましょう。
ということで本当にもう10月入ったから中島的には気分がハロウィンなわけですよ。
で今年のハロウィンは何しようかなって、考えてんですけど、
前にリーダーと、モンブランを一緒に作ろう計画を立ててて。
で、せっかくなら10月の、ああ10月に入ったら作りたいねーとか、言ってたので、
そろそろ、リーダーと予定があったら、
モンブラン一緒に作りたいなぁなんて、思っております。
ということで、先週に引き続き、今週もゲストのあの方がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、今年の秋は、漫画の秋。
   Berryz工房の須藤茉麻でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。裏切らないね」
須藤「うん、普通読書じゃん」
中島「うん」
須藤「でも私読書ってよりも漫画、うん」
中島「うん。
   だし、秋っていうより1年中でしょ?」
須藤「そう(笑)」
中島「(笑)」
須藤「そう1年中だった、間違った」
中島「そうだね」
須藤「1年中だったうん」
中島「でもより濃くね」
須藤「そうより濃く漫画読もうと思ってる」
中島「なるほどー。
   まあ中島も、○○の秋っていうの言いたくて」
須藤「あー」
中島「今年は、℃-ute的にライブの秋だなって思ったの」
須藤「うん」
中島「で、結構いろんなところで『ライブの秋です今年は』とか」
須藤「うんうん」
中島「言ってたんだけど、まあ先ほども言いましたけどスイーツの秋にしたいなーと思ってて」
須藤「うん」
中島「なんかねぇいろんなお菓子をねぇ、作ってみたいなと思って。
   お菓子作りとかする茉麻ちゃん」
須藤「うーんとねぇ、基本しないかな。
   料理自体あまりしないの」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うーん」
中島「え、へぇー意外」
須藤「本当?」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「料理、に興味はあるの?」
須藤「ある、やりたい!」
中島「(笑)」
須藤「っては言葉では言ってる」
中島「あの(笑)」
須藤「うんうん(笑)」
中島「今迫力が結構すごかった(笑)」
須藤「(笑)」
中島「やりたい!ってね」
須藤「うん(笑)、口に出してるけど」
中島「うん」
須藤「なかなか実行できないの」
中島「あーそうなんだ。
   でもママに教えてもらったりすれば?」
須藤「そうだよねー。
   やっぱママの味っていいなと思うけど」
中島「うん」
須藤「たぶんねぇ、こうレシピがあれば作れちゃうんだ」
中島「ああうん」
須藤「時間かか、るけど結構慣れてないから」
中島「うん」
須藤「でも、なん、なんだろう、なん、なんかねぇ、なんか、
   やる気にならないんだよねぇ(笑)」
中島「(笑)。
   まあたしかにね」
須藤「うん」
中島「でも私もそう、なんだかんだこんな言ってるけど」
須藤「うーん」
中島「なんか、料理教室にちょこちょこ通ってんだけど、そこに通って」
須藤「すげぇ」
中島「楽しさを知ったって感じ」
須藤「あ~」
中島「なんかね早貴洗い物がとにかく大っ嫌いだったの昔」
須藤「わかるーうん」
中島「で、お菓子作りとかするとそれこそもう、
   なんかお皿が足りなくて途中でボウルとか洗ったりしなきゃいけなくて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「それがやだったけど、料理教室通って手順を覚えたら、
   あ、ここの暇なときに洗えばいいんだっていうのを覚えて」
須藤「うんうんうん」
中島「そこから好きになった、料理が」
須藤「お母さんにも言われた。
   洗い物と、こう料理してる間にど、同時にできれば本当もう料理上手だよ
   みたいなこと言われて」
中島「うんうん」
須藤「それがなかなかできないじゃーん」
中島「わかる」
須藤「特にお菓子作りとかさバターとか使ったらもうべったべたじゃん」
中島「そう!」
須藤「お皿。それがなかなかさ、取れないからさ」
中島「うんうん」
須藤「まあその後そしたらやってるうちに焦げちゃうしみたいなさ」
中島「あーわかるわ忙しいよね(笑)」
須藤「うーん、忙しいの本当にうん」
中島「あたふたしちゃいますけどー。
   まあねもうひとつね茉麻ちゃんに聞きたいことがあって」
須藤「はい」
中島「あと5ヶ月で私、二十歳の仲間入りなんですよ」
須藤「まだ19なの?」
中島「そうよ」
須藤「あ~らま~(笑)」
中島「(笑)」
須藤「え~!?」
中島「お母さん目線になっちゃったね(笑)」
須藤「あ~」
中島「から、だから、あのー二十歳の先輩の茉麻ちゃん、からね」
須藤「うん」
中島「なんかアドバイスがあるかなと思って。
   二十歳になったらこんなことが楽しいよとか、二十歳にする前に、
   これはしといた方がいいよっていうことありましたら教えてくださいよ」
須藤「二十歳になったら?」
中島「うん」
須藤「うーんとねぇ、まあそんな特に変わりはなかったんだ」
中島「うん」
須藤「二十歳になっても。
   でもねぇ、なんだろう、まあ18から、だけど」
中島「うん」
須藤「だいたいこうさ、まあ、9時以降のお仕事が出れるってことが」
中島「うんうん」
須藤「結構楽しみだったかも」
中島「おぅ~ぇ」
須藤「なんか大人になったなぁと思う、たし」
中島「うん」
須藤「なんかだいたいさ、その高校生のときってさ、もう9時で終わりなわけじゃん」
中島「そうね」
須藤「生放送とかも」
中島「うんうん」
須藤「でもなんかその9時以降出れる、っていうなんか大人の仲間入りがすごく楽しくて」
中島「うんうん」
須藤「あと結構、その、大人とも、結構会話できるようになるから、すごく楽しいなと思う」
中島「へぇーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「あでもわかるかも。
   18歳になって、あの夜のラジオ番組とか、すーごい楽しいなと思う」
須藤「わかる?」
中島「うん」
須藤「なんか夜の方がテンション上がってくんの」
中島「(笑)」
須藤「なんかね1番本当は働かなきゃいけない時間帯ってお昼とかじゃん」
中島「うん」
須藤「うちらは」
中島「そうね」
須藤「でもお昼がなんか残念ながら1番眠くなっちゃうの」
中島「(笑)」
須藤「だからどうしたらいいのかなと思って」
中島「お昼寝時期ね」
須藤「うん、朝と夜は結構強いんだ自分」
中島「え、朝も?」
須藤「朝も、なんかその、起きるのは苦じゃないの」
中島「へぇ~すごい」
須藤「うーん。
   だからなんか昼が1番こう、睡眠時間になっちゃうんだ、眠くなっちゃうの」
中島「おー」
須藤「うんだから、まあ1日ハイでいたい状態だから」
中島「そうだね(笑)」
須藤「うーん」
中島「たしかに。
   え、二十歳になってさ、体力落ちたとかないの?」
須藤「あ、うわ、あるかも」
中島「ある?」
須藤「うん」
中島「はぁーん、怖いよー」
須藤「わかるよなんか、おばさん扱いされるの」
中島「えー、どういうこと?」
須藤「メンバーに。
   う、うちらはまだ」
中島「うん」
須藤「うちらというかまぁは、そのベリーズの中で、真ん中なのちょうど」
中島「うんうん」
須藤「年齢、歳、がね」
中島「うん」
須藤「でも1番上が佐紀ちゃんなわけよ」
中島「うん」
須藤「で佐紀ちゃんとか梨沙子とか、なんか2歳しか離れてないのに」
中島「そうね」
須藤「うーん、もうなんか、『え、二十歳?もう、おばちゃんの仲間入りじゃん』
   ってなるわけよ」
中島「ああ、佐紀ちゃんに言われるの?」
須藤「佐紀ちゃんというか梨沙子が、例えば梨沙子とか、
   熊井ちゃんとかまぁがまだ10代のときとか」
中島「うんうん」
須藤「佐紀ちゃんとかももが二十歳なったときに言ってたから」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん、てかおばちゃん扱いされるし」
中島「うん」
須藤「もしかしたら、モーニングとかの、後輩にもそう思われてるかもしれないと思う」
中島「たしかに」
須藤「自分がうーん」
中島「危ないねそれは」
須藤「うーん」
中島「あーでもねー二十歳はねぇ、楽しみで仕方ないの中島は」
須藤「でも意外と楽しみ、でも、二十歳になったから」
中島「うん」
須藤「そのときは、もうなんか、法律とかでも二十歳上って大人じゃん」
中島「うん」
須藤「だから全部自分にそういう、責任がかかってくるから」
中島「(笑)」
須藤「しっかりしなきゃなって(笑)」
中島「重たい話(笑)」
須藤「重たい話になったけど思ったの(笑)」
中島「たしかに。
   否めないねそれは」
須藤「そう、うん」
中島「じゃあ責任持って行動できるように」
須藤「そうそうそう、うーん」
中島「この5ヶ月間過ごしますよ」
須藤「うーん」
中島「ありがとうございます。
   ということで、ここでですね今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の2日水曜日にリリースになりました、Berryz工房33枚目のニューシングルを、
   お届けしたいんですけど、どんな曲ですかこちらは」
須藤「こちらの曲はですね」
中島「うん」
須藤「私たち一応アイドルじゃないですか」
中島「うん」
須藤「だから今まで、エロいっていう言葉を」
中島「うん(笑)」
須藤「セクシーとかに、オブラードに包んでいたわけですよ」
中島「そうね、うん、変換したね」
須藤「今回は、大胆に、エロという(笑)」
中島「(笑)」
須藤「言葉が入っていて」
中島「ね」
須藤「この深夜25時にはちょうどぴったりな曲なんじゃないかなって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「思ってます(笑)、うん」
中島「そこらへんの発言も大人ですね須藤さん」
須藤「そう大人、大人になりました本当に(笑)」
中島「(笑)」
須藤「それでは聴いてください。
   Berryz工房で、『ROCK エロティック』」

(Berryz工房 - ROCK エロティック)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、楽しく楽しく、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここからはですね、ずばり!武道館について、お話したいと思いまーす。
   ね、Berryz工房は」
須藤「お疲れ様でした(拍手)」
中島「あーありがとうございます、お疲れ様でした(笑)。
   いやそうなんですよ、℃-uteはですねぇ、
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   無事に、9月9日10日と、あの終了いたしまして」
須藤「はい、うん」
中島「9日はね、Berryz工房が、スッペシャルゲストで、登場してくれたんですー」
須藤「お邪魔させていただきましたーありがとうございます本当に」
中島「ありがとうございます。
   ありがとうだってさ、舞台も、はじまってたんだよね?
   ……あれ、はじまってなかったんだっけ?(笑)」
須藤「舞台、はじまってたね」
中島「はじまってて、なんでこの日が休演日なんだろうって、思ってたんでしょ(笑)」
須藤「いやいやいやいや、℃-uteのためなら」
中島「いやいやいや(笑)」
須藤「みんなで、ごめんねなんかいろいろとクラッカーやって散らかしたりして(笑)」
中島「(笑)、思ったわー」
須藤「本当近くにいた客席の、ね」
中島「うん」
須藤「とこいたから、近くにいたお客さんにはもう本当にすいませんって感じで」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「大きなクラッカー持ってやってきてくれたんですよ」
須藤「はい」
中島「びっくりだった本当に。
   あのクラッカーはびっくりしたね」
須藤「うん自分たちでもびっくりした1番最初」
中島「(笑)」
須藤「『これなんだろう?うん?おっきなスピーカーか』
   みたいに思ったのこうメガホンみたいなさぁ」
中島「そうねぇ」
須藤「そしたら『これは、あなたたちが使う、クラッカーよ』って言われたから、
   こんなでかいのあんだって、い、1個高いらしいよ」
中島「あ~(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そうね、武道館だからね」
須藤「1個から高い、うん(笑)」
中島「もうドカンといきましょうってことだね」
須藤「そうドカンといっちゃった、うん」
中島「けど本当に9日は、あのーBerryz工房、
   私たちは℃-uteは一緒にねリハーサルしてたから」
須藤「はいはい」
中島「あのサプライズではなかったんですけど、
   あのー本当にさ武道館んとき、相当な待ち時間を、
   待ってくれたなってBerryz工房には、思ってて」
須藤「いやいやいやいや」
中島「結構待ったでしょだって、リハーサルしてから、本番まで」
須藤「で、でも、(笑)、本当ごめんね℃-uteと思ったのは、
   ℃-uteよりも先に、ずうずうしくBerryz工房で、
   あのケータリングを食べはじめちゃって(笑)」
中島「(笑)」
須藤「ほーんとに℃-uteのみんなごめんねとか思いながらでもみんなで」
中島「そうなんだ(笑)」
須藤「でも、お腹が鳴ってるのには」
中島「うん」
須藤「勝てないよね、ごめんね℃-uteって思いながら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「本当にごめんねと思ってー」
中島「全然全然、ありがたいですー。
   そしてBerryz工房はあの、新曲も、披露してくれて」
須藤「はい」
中島「ね、この曲いい、あのね、℃-uteメンバー、で」
須藤「うん」
中島「あのゲネプロ、をしたときに」
須藤「うんうんうんうん」
中島「あのー、Berryz工房は、あの、それこそ舞台で忙しかったから、曲だけ流してたの」
須藤「うんうんうん」
中島「で、着替えも何もなかったから、自分たちで創作ダンスして踊ってたんだけど」
須藤「嘘?(笑)」
中島「そう、でも、感情入るねこの曲」
須藤「いいよねこの曲」
中島「創作ダンスでも」
須藤「せつないよね」
中島「うーん。
   いやーいいなって思いましたけども、そんなBerryz工房はね、
   これから、武道館があるということで」
須藤「はい。
   『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』
   11月29日です。
   場所はもちろん、東京日本武道館です。
   これから、なんかいろいろと打ち合わせして、どんなライブになるか、
   決まると思うので、みなさまぜひぜひ楽しみにしててください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「ね、何、こういうことしたいっていう案は、今もう話してるのみんなで」
須藤「みんなで話してる。なんか」
中島「あーいいね」
須藤「℃-uteのその武道館に立たせてもらって」
中島「うん」
須藤「こう℃-uteのも、もう℃-ute、なんか最後の方しか見れなかったわけよ」
中島「あっ、そうなんだ」
須藤「1番最初はずっとモニターで」
中島「あっそうかそうか」
須藤「あの、ガン見してて」
中島「たしかにスッペシャルゲストだからね」
須藤「そうそうそう、最後の方しか見れなかったからちょっと、
   ちょっとっていうか超残念だったの」
中島「(笑)」
須藤「最初から見たかったの本当に」
中島「いやいやありがとうございます」
須藤「でも℃-uteの見てると」
中島「うん」
須藤「なんかいっぱい、あーこういうのやりたいなっていう夢というか、
   妄想というかが膨らみました」
中島「あー本当に?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   だけど、思うよね。
   それこそ早貴たちも、田中れいなさんの」
須藤「ああうんうんうんうん」
中島「卒業コンサートのときに、これしたいあれしたい欲が半端なくて」
須藤「うん」
中島「楽しいよねそれ考えてんの」
須藤「ねぇ、うん」
中島「いやー私たちももう1回考えれるように頑張んないと、って思いますけどー」
須藤「うん」
中島「あのータイトルがさ、
   『やっぱりあなたなしでは生きてゆけない』ってところがよくない?」
須藤「そうなの。
   『やっぱり』が付くだけで」
中島「うん」
須藤「なんかこんなに、違うんだなと思って響きが」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「あ、わかるって、持ち曲じゃないけど」
須藤「(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)」
中島「ね」
須藤「うん(笑)」
中島「いいよね」
須藤「うん」
中島「なんか、本当にファンのみなさんありきの私たちですみたいな」
須藤「そう、『あなたなしでは生きていけない』超大好きなのこの曲」
中島「あー曲自体が」
須藤「うーん」
中島「うん」
須藤「だからそれに『やっぱり』が付いちゃうとその、なんか普段、
   このステージ上で、泣かないけどまぁ」
中島「うん」
須藤「どうなるかなと思っちゃう武道館。
   たぶん、まあ正直泣かないと思うけど」
中島「え~!?」
須藤「(笑)」
中島「いやいやいやいや」
須藤「正直泣かない、とか、あのねぇ、我慢、するの」
中島「うん」
須藤「なんかもらい泣きしそうなの」
中島「あーうん、するよね」
須藤「なんか、それも、あれかな、歳とったからかわかんないけどちょい涙腺がね」
中島「(笑)」
須藤「だい、だいぶ弱くなってきたんだけど」
中島「うん」
須藤「でもやっぱり、ちょっと涙は流したくないなっていう、
   まあ自分が頑固なのか意地なのか」
中島「あー」
須藤「うん」
中島「え、なんでなんで?」
須藤「まあちゃんと理由はあるんですけど、でもなんか」
中島「なんで?」
須藤「ちょっとねぇ、ちょっとなんか理由(笑)」
中島「教えてよ」
須藤「涙なが、涙流したくないなぁと思って」
中島「あ、本当に?」
須藤「うーん」
中島「でもね、私は、涙流さないようにしようって心がけてたんだけど」
須藤「うんうん」
中島「1曲目の『Kiss me 愛してる』で会場見えた瞬間に、ふぇ~ってなっちゃって(笑)」
須藤「あーうんうん、うれしいよね」
中島「そう」
須藤「うーん」
中島「でダメダメダメ!って」
須藤「うーん」
中島「ばっかり考えてずっとライブしてたから、
   あのそうなんないようにはしてほしいなと思うよね。
   もう涙腺、あのーなんていうの、に、集中力が回っちゃって、
   あんま覚えてないとかは」
須藤「あーうんうんうん」
中島「まあ覚えてますけど、まあそうなったらね、
   せっかくの武道館だからって思いますよね。
   まあたしかに。
   でも茉麻ちゃん泣くかな?
   でもどっちにしろ見に行くから、Berryz工房」
須藤「本当に?」
中島「11月にじゅう」
須藤「ありがとう」
中島「たぶん、絶対見に行くよね?」
須藤「金曜日だよ?」
中島「だ」
須藤「大丈夫なっきぃ」
中島「金曜日だからこそ」
須藤「平日だよ?お忙しくない?」
中島「平日は、大丈夫でーす!」
須藤「大丈夫?(笑)」
中島「どちらかというと土日が忙しいでーす(笑)」
須藤「あそっかそっか」
中島「私たちはね」
須藤「ぜひぜひ、うーん」
中島「けど、本当にさ、平日で忙しい中たぶんみなさんもねぇ」
須藤「本当に、うーん」
中島「来てくれるから」
須藤「ありがたいです」
中島「ね、けどまだ11月29日、予定どうなるかわかんないって方はとりあえずね、
   空けといてほしいね」
須藤「とりあえずはい」
中島「ね」
須藤「とりあえずうん、なんかお友達もたくさん」
中島「そうだね」
須藤「呼んでいただけたらうれしい限りです」
中島「ね」
須藤「はい」
中島「team℃-uteのみなさんもね、Berryz工房一緒に応援しに行きましょう私と」
須藤「ありがとうございまーす」
中島「はーい。
   ということでここらへんで、2曲目にいきたいと思います。
   えーとこの曲は日本武道館でも歌ったけど」
須藤「はい」
中島「この曲歌ってると本当同期って最高だなって」
須藤「ね、うん、楽しい」
中島「ねぇ」
須藤「うーん」
中島「思いますねー。
   それでは聴いてください、ベリキューで」
中島・須藤「『超HAPPY SONG』」

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「最近、通販の楽さを覚えました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、唇が素敵な、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びに来てくれましたー」
須藤「今夜は、僕ともお付き合いください」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「かっこいい(笑)」
須藤「ちょっと『ROCK エロティック』のね」
中島「うん」
須藤「曲流していただけたから」
中島「うん」
須藤「その、男性役なの今回」
中島「あ、そうね」
須藤「うん、だからそれ風に言ってみた、(笑)」
中島「ありがとうございます!
須藤「うん
中島「いただきました」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ではですねここからリスナーのみなさんからいただいたメッセージを
   紹介していきたいと思います。
   毎週毎週たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございまーす。
   ではではさっそく」
須藤「はい」
中島「えーと、神奈川県、ラジオネーム、コナン色さんからいただきました。
   『中島さん茉麻さんこんばんは』」
須藤「こんばんは」
中島「『初めまして』」
須藤「初めまして」
中島「(笑)、『最近℃-uteやBerryz工房について知るようになりました。
   きっかけは、今日ゲストの茉麻さんが、めんたーてい』(笑)」
須藤「(笑)」
中島「『名探偵コナンと、怪盗キッドの大ファンだと知ったからでした』
   お」
須藤「おーそうなの?」
中島「ね」
須藤「へぇー」
中島「『自分のブログでも、茉麻さんが、コナンやキッドのことをブログで書くと、
   いつも取り上げてます。
   茉麻さんが好きなキャラクターは、怪盗キッドのようですが』」
須藤「はい」
中島「『中島さんは、名探偵コナンで、好きなキャラクターはいますか?
   いたらぜひ、理由を教えてください。
   茉麻さんには、今まで公開された中で、1番好きなコナンの映画と、
   アニメの話を教えていただきたいです。
   季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですが、
   体調管理には気をつけて頑張ってくださいね。
   応援してまーす』」
須藤「はーい」
中島・須藤「ありがとうございまーす」
中島「すごいね、知るきっかけが」
須藤「うん、コナンだったんだね」
中島「ねぇ!」
須藤「でもなんかうれしいなぁ。
   こんだけコナン好き好き言っててなんかそうやってファンの人が、
   なんか、好きになってくれるってすごいつながりだなと思って」
中島「そうだよねー」
須藤「うれしい限りですよ本当に。
   コナンに感謝です」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「はーい。
   めんたんていコナンね、あの」
須藤「そう」
中島「早貴名探偵コナンって言えない(笑)」
須藤「明太子みたいだよさ、
   ねぇなんか明太子って言うんじゃないかと思っちゃうんだけど(笑)」
中島「名探偵コナン(笑)」
須藤「そう(笑)、うん」
中島「は、ちっちゃい頃はね、ちゃんと見てたの」
須藤「うんうんうん」
中島「だけど、あの黒い人影がすっごい怖くて」
須藤「犯人ね」
中島「そう犯人が」
須藤「あーうんうんうん」
中島「で、で、しばらく、距離を置いてて」
須藤「うん」
中島「こないだ、あのちょうど、あのオンタイムで」
須藤「うん」
中島「オンエアのタイムで見てたときに、あ、面白いなって、改めて知った」
須藤「いつの見たの?」
中島「いつのだ、あのね、コナンが、あのパパからの、あのなんだ、クイズを、もらって、
   こうやって、なんか、貼って、なんかパパが、あの電柱とか、なんちゃらに、
   貼ってて」
須藤「それさぁ」
中島「うん」
須藤「めっちゃ昔じゃない?」
中島「え、うんん、つい最近、再放送したのかなぁそしたら」
須藤「再放送かな。
   デジタル、マスターみたいのやってるやつかな。
   コナンが小さい頃の?」
中島「そうコナンがちっちゃい頃の話」
須藤「あ、それ結構前の話」
中島「え、そうなんだ」
須藤「うーん(笑)」
中島「え~!」
須藤「うん」
中島「最近、そう見たらたまたま、あれ面白かったすっごい」
須藤「あれいいよね。
   あれ最後に、あのねぇ、怪盗キッドが、子供のときも出てくんの」
中島「え~そうなんだ」
須藤「うん、快斗(かいと)っていうんだけど」
中島「うん」
須藤「快斗として出てくんの」
中島「(笑)」
須藤「あれがめっちゃかわいいのまたもう、でもね5秒ぐらいしか出ないのが残念なんだけど」
中島「え、あのさぁ、そこでさ知ったんだけど、
   怪盗キッドの名付け親がコナンのパパってこと?」
須藤「そうそうそうそうそう。
   本当は、あの怪盗キッドっていうのは」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、怪盗キッド、今やってる怪盗キッド第2なわけよ」
中島「はあ」
須藤「2世代というかわかる?」
中島「えっそうなの?」
須藤「うん、第1の怪盗キッドは、その黒羽快斗って今、が、今キッドの」
中島「うん」
須藤「お父さんが」
中島「うんうん、第1世なの?」
須藤「うん、第1世。
   でもお父さんは、その、マジシャンなわけよ」
中島「うんうんうん」
須藤「でその、マジック中の事故で、亡くなっちゃって」
中島「あら」
須藤「うん、でそのなんか、真実をつとめる、突き止めるために、今の怪盗キッド?」
中島「うんうん」
須藤「息子が、怪盗キッドになって」
中島「へぇ~」
須藤「っていう話、うん」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん。
   コナンよりも、怪盗キッドの漫画の方が先にあったわけよ」
中島「ええっ」
須藤「名探偵コナンよりも」
中島「えっ!?」
須藤「先にうん」
中島「そうなの?」
須藤「うん」
中島「はぁさすがですね」
須藤「うん(笑)」
中島「全然知らない」
須藤「大好きなの、うーん」
中島「いやーすごい」
須藤「うーん」
中島「え、茉麻ちゃんがさぁ」
須藤「うん」
中島「好きな、映画と、話、なんですかってきてるよ」
須藤「映画ねぇ」
中島「うん」
須藤「あさいき、あのねぇ、お話の方は」
中島「うん」
須藤「最近やってた、ミステリートレインっていう」
中島「うん(笑)」
須藤「のがあって」
中島「え、メモってんの?あの話の、内容っていうか」
須藤「うんメモんないあんまり」
中島「え、すごいよく記憶に入るね(笑)」
須藤「うん(笑)、最近だからまだあれだけど」
中島「ああ(笑)」
須藤「あのねぇ、久しぶりにその、黒の組織が出てきた」
中島「(笑)」
須藤「のが好きなの」
中島「はあ」
須藤「うん、で、それも楽しかったけど」
中島「うん」
須藤「だいたいあのねぇ、怪盗キッド様が出てくる、回が好きかな」
中島「へぇー。
   怪盗キッド様のどこが好きなの?」
須藤「え、まず声だよねぇもう」
中島「あ、声かー」
須藤「声がやばいの」
中島「へぇー」
須藤「あのね、1回」
中島「うん」
須藤「1回じゃないやあの、その黒羽快斗と、怪盗キッドの声やってる」
中島「うん」
須藤「山口勝平さんっていう人が」
中島「はいはい」
須藤「大好きで」
中島「うん」
須藤「お会いできたわけよ」
中島「ね、ブログを拝見しましたよ」
須藤「本当に?
   そしたらお誕生日のときにサプライズで」
中島「うん」
須藤「キッド様の声でメッセージくれたわけよ」
中島「え~!」
須藤「もう本当すごくて、今iPodに入れて聴くわけよ」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「iPodに入れちゃった」
須藤「入れちゃったの」
中島「うーん」
須藤「『茉麻』って言ってくれたの」
中島「(笑)」
須藤「1度お会いしたときに」
中島「うん」
須藤「あ、お願いします、あの『茉麻と』って、言っていいです、
   言ってもらっていいですかってずうずうしいこと言えなかったわけよ」
中島「あーそうだね、うん」
須藤「でもね、勝平さんの方からやってくださってー、
   なーんてこんな素敵な誕生日なんだと思ってー」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、毎日のように聴いてるの」
中島「(笑)」
須藤「ほんっと大好きなの」
中島「iPod内で1番再生回数多いんじゃない?」
須藤「多いかもしれない」
中島「(笑)」
須藤「ちゃんとタイトルに、『怪盗キッド様』って入れといたから」
中島「(笑)」
須藤「うん、(笑)」
中島「あーさすがですわー」
須藤「本当好きなの、うーん」
中島「へぇーすごいねー」
須藤「なっきぃいないの?好きなキャラ」
中島「好きなキャラクターね、本当詳しくないからわかんないけど
   それこそ声が好きなのは、あのコナン、のさ、と一緒に、なんか、
   コナンと一緒の薬かなんかを」
須藤「灰原哀ちゃん?」
中島「そう灰原哀ちゃん」
須藤「いいよねぇ、林原めぐみさんっていうね」
中島「うん」
須藤「声優さんがやってんだけど」
中島「(笑)、林原めぐみさん」
須藤「うんうん」
中島「の声が大好きです」
須藤「いいよね、まぁも大好き」
中島「あの声、なんか、色っぽいよね」
須藤「うん、あのエヴァの」
中島「うん」
須藤「綾波レイちゃんとか」
中島「あ、え、そうなの?」
須藤「声やってる方」
中島「すごい詳しいね。
   さすがだね。
   え、コナン以外にもさ」
須藤「うん」
中島「アニメ、好きなの?」
須藤「うわー最近のは見ないんだけど」
中島「うん」
須藤「うち、お兄ちゃんがいるから」
中島「うん」
須藤「ま、男物のアニメというか」
中島「うんうん」
須藤「は見てたね。
   あ、テニプリとかは、テニスの王子様は」
中島「懐かしい!」
須藤「は、あのたぶん女性も大好きだから見ると思うし、
   まぁはお兄ちゃんきっかけで見たし」
中島「ほうほう」
須藤「あとねぇ、シャーマンキングとかいうやつとか」
中島「はあ」
須藤「とかいろいろなんか、NARUTOとかもちょっと見てたし」
中島「あー懐かしい!」
須藤「デジモンとか、ヒカルの碁ってやつも、ちょいちょい見てたけど」
中島「(笑)、どんどん出てくんね」
須藤「うん。
   だからねあれも見てたよドラゴンボールとかも」
中島「えーそうなんだ」
須藤「うん」
中島「へぇーすごいね。
   ドラゴンボールとか、地上波でやってた?そのとき」
須藤「ドラゴンボール、いや、やってないね。
   まぁがやってるときは」
中島「うん」
須藤「なんか、なんだっけなあれ、あのー、スカパーみたいななんかそういう」
中島「ああ!」
須藤「うん、うちので見てたうん」
中島「なるほどね。
   へぇ~。
   すごい、本当に大好きなんですね」
須藤「大好き、アニメが」
中島「うん。
   ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてみてください。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第92回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで告知にいきたいと思います。
   茉麻ちゃんから、お願いしまーす」
須藤「はい、Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCK エロティック』発売中です。
   そして先ほども言わしていただきましたが」
中島「うん」
須藤「『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日です」
中島「はい」
須藤「場所はもちろん、東京日本武道館です。
   みなさんお時間があれば、ぜひ来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そしてここから℃-uteの告知です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』発売中です。
   そして、続きまして、みなさん一緒に盛り上がりましょう。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   明日、10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールで行われます。
   そしてファイナルは、11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで、
   行いますので、遊びに来てくださーい。
   でもってこちらもチェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
   内容充実の1冊で、お値段は910円なので、お買い求めくださいお願いしまーす。
   そして、さらにさらに、本日からスタートしました
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   えーといろんなところに回りますので、遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす」
須藤「そしてBerryz工房もナルチカやらせていただきます」
中島「はい」
須藤「『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』です。
   来週、10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします。
   みなさんぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
中島「ね、ナルチカはなぁ」
須藤「うん」
中島「あの本当に普段行けないところに行けるからいいね」
須藤「めっちゃうれしい」
中島「熊本でライブとか初めてなんじゃない?」
須藤「熊本とか、大分とかもあって」
中島「あーいいですね」
須藤「本当になんか、近畿からこう下の方は行ったことなかったから」
中島「そうねそうね」
須藤「ほんっとにうれしいですね今回」
中島「うれしいね。
   やっぱBerryz工房とは違うところを、回るっぽいので、ね」
須藤「そうだね、うん」
中島「この感じ」
須藤「うん」
中島「まあどちらとも楽しんでください」
須藤「はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃん、
   2週にわたって本当に本当にありがとうございましたー」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「ぜひ、また遊びに来てくださーい」
須藤「ぜひ」
中島「ね」
須藤「100回目に」
中島「100回目に(笑)」
須藤「あと8回後です、(笑)」
中島「はい、どうなるかわかんないので楽しみにしててくださーい(笑)。
   そしてですねぇ、ここで、茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「おやすみなっきぃを、1枚選んでもらったので、渡してください」
須藤「これです」
中島「なーがいね。
   え?
   あぁ、なるほど。
   ちゃーんと、かわいく言いますよ、はい。
   えーそうだよね、『かわいく言ってください』ということなのでかわいく言いますね。
   ということでですね、今週は、東京都、
   ラジオネームマイペースのびこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「いいの?みんな本当にいいの?私、そろそろ本気出しちゃうんだからね!」
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