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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様でしたー。
あの、こないだ、モーニング娘。も、ひなフェスで新曲を披露してたと思うんですけど、
新曲、えりぽんソロ、あったじゃーん。
すごーい!
いやー、えりぽんもなんかさぁ、えりぽんさぁ、
その自分の歌割りないっていうのネタにしすぎてて、なんか、
本当にあったとき逆にどういう反応してんのか気になるわ。
あの(笑)、少ないなら少ないでネタにできるけどさぁ、
本当にあった場合ってちょっと中途半端でどうしていいかわかんなくならない?
どういうアピールをしてんのかちょっと生田さんの心境を聞きたいところですけど。
はーい。
いやー今回のモーニング娘。の新曲も、かっこよかったですね。
うん。
まーちゃんって、本当に、あの、歌ってるときとしゃべってるときのギャップがすごいから、
あの、歌ってるまーちゃんの姿を見て、かっこいい!って思ってファンになって、
握手会とか行ったときたぶんね、びっくりするタイプだと思うよ。
って思った。
ステージのまーちゃんすごいかっこいいのに、はけてくるともうすごいなんか、
「岡さん萩さん」みたいな、そのギャップがね、なんか、ファンにとっては、
いいんだか悪いんだかわかんないんですけど(笑)、
まあ私的には、かわいいなって思いますけどね。
まああとは石田ちゃんも、やってましたけど、
石田ちゃんなんか、かわいさに磨きがかかってる。
なんか、うん、℃-uteメンバーも言ってるよ。
「石田ちゃん、またかわいくなってるね」って。
いやーいいですね。
だってもう、石田ちゃんも、だって結構、19歳だっけ、今。
いやー、ね、なんかもっと若い、なんか、すごい華奢だから、
キャピキャピしてるイメージですけど、意外と超しっかりしてるし、意外なのかなぁ。
うん、しっかりしてるし、あのーどんどんね、美しさ、かわいらしさに磨きがかかってて、
今後の石田ちゃんが楽しみだなって、思っております。
そんな感じで、みんなに言うことあった、今回(笑)。
ということで、今日はですね、今日も、1人しゃべりでお送りしていきたいと思うんですけど、
私の、最近の聞いてほしいプライベートトークと、
あとたくさん、本当にたくさんお便りが届いてるので、
お便りを読みたいなーなんて思ってまーす。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、1人しゃべりでお送りしていきたいと思いますが、
最近、っていうか今日、私、ここのスタジオに来る前、満員電車だったんですよ。
で、満員電車で電車乗ってたら、あの、めちゃくちゃ人が降りる駅とかあるじゃないですか。
で、そこの波に入っちゃって、降りる瞬間のね。
で、もう、『みんな落ち着いてよ?』って思いながら、ドアが開きます。
そしたらやっぱみんな落ち着かないで結構ダッシュで出てくから、結構ドタバタ、
あの、その波がわーって感じになった瞬間に、あのー、
上着の、上着トレンチコートなんですけど、ベルト通す部分あるじゃないですか、
そのベルト通す部分の、この、なんていうの、ひもが、あれ、
サラリーマンのカバンにひっかかって、切れたんです!
だから、今ひも通してないんですけどもうすごい最悪。
もう満員電車やっぱ嫌いって思ったんですけど。
だからベルト通せなくてぶらーんってなっちゃうから、
いやー今やってないんで、早くおうち帰って縫おうって思うとこなんですけど、
このね、茶色のトレンチコートなんですけど、茶色の糸ないから、買い出しに行かなきゃな。
はい。
ほら。
これと一緒に写真撮りたいと思います、もうかわいそ。
とか、あとね?
最近今年に入ってから、なんかすごい、足首が弱いのかこけるんですよ。
あの、ハロコンの、ライブ、お正月のハロコンのときにも、
客席に下りる階段で思いっきりこけたし、こないだのひなフェスのときも、
『大器晩成』なんか盛り上がってんなー!と思いながら踊ってたら靴脱げるし。
もうすごい恥ずかしい。
もうこれ以上、こけないようにしようって思うんですけど、なんか、
あと私ね、最近靴を、ランニングシューズを変えて、
すごい、ふにゃふにゃの靴で1回走っちゃったんですよ、外を。
そしたら、足裏の筋膜炎になって、あれめっちゃ痛いからおすすめしない!
びっくりした!
あのー、こんなに痛いことってあるんだってぐらい痛くて、もう治ったんですけど、
なんかねぇ、ずっと、つってるような感覚なんですけど、
足の裏だから、歩けないんですよ上手く。
で、なんか、普通に道とか歩いてても、おばあちゃんとかよりも歩くの遅くて、
もうすごいもう自分がみじめになっちゃって、嫌だなって思って、
最近節約生活してんのに、そのときバンバンタクシー乗っちゃいましたね。
はい、ちょっとやっちゃったなーって思うんですけど筋膜炎本当に痛いから、おすすめしない。
やっぱ、ランニングするときは、ちゃんとした靴で走んないとなって、思いました。
なんかおすすめのシューズありますか?
(笑)。
いやーもう春にもなったしね、寒くないから、アクティブに動きたいなって思いますし、
ただもう筋膜炎だけにはなりたくないですねー。
なんかねぇ、なんていうんだろうね、もう、お風呂に入って、あのー、
お風呂のお湯に浸かって、1歩目、あの、そのなんていうの、
お風呂のその、お湯から出るとき?にも、もう痛いんですよ。
もう、右足やっちゃったんですけど、右に体重かけるのも痛いし、
左に体重かけて、右足浮かせてるのも痛いし、うん。
本当に痛いから。
なんかどうすればいいのかわかんないですけど、
私は、あの、走るときの、足が、ちょっと、なんだろうな、
女っぽくっていうか(笑)、外側に蹴っちゃうなんか、
内股気味みたいな、感じになっちゃってて、
その癖があるから、筋膜炎なっちゃったんじゃないかって、その、靴も変えたし。
靴のクッションの衝撃が少なかったので、
余計に、刺激されてなっちゃったんじゃないかって言われてて。
はい、もうあの靴では走りたくないし、筋膜炎にもなりたくないって思いました(笑)。
だって、久々だったもん。
ひなフェスのリハーサルぐらいのときになってたんですけど、
リハーサル休んだの久々だったもん。
あの、見て、覚えて、
ひなフェスのステージって結構複雑だから、立ってやりたいって思ってたんですけど、
動けなかったから、はい、座って、見て覚えて、家で予習したいのに、立てないから、
覚えられてるかなーとか、思いながら。
でも、当日らへんは全然大丈夫だったから、予習して、復習して?
はい、やったんですけど、
いや本当おすすめしないから、みなさん、自分の体を大切にしてほしいなーなんて思いました。
そして、『なっきぃのこの春は○○の春ですか?』っていう質問があるんですけど、
私映画の春にしたいなと思って、
こないだ愛理と、胸キュン映画のDVDを借りて、
おうちでキャー!みたいな感じで見てたんですよ。
「うわーかわいいね」みたいな、「この仕草めっちゃかわいい」とか、
「え、これやばいね、これされたら胸キュンだね」みたいなやつをわーきゃーしながら見てて、
その瞬間がすーごい楽しかったんで(笑)、はい、なんか、DVD借りて、
家でね、見たいなーなんて思いますね、メンバーと、きゃっきゃしながら。
はい、胸キュン映画の春にしたいなって、思ってます。
あとは、℃-uteみんなでもお花見なんかにね、行きたいなと思うけど、
行けんのかなー、どうかなー。
でも最近、なんか、℃-uteみんなで集まるのも、集まれそうな気がする。
あ、でも岡井ちゃんが忙しいからな。
はい、ね、ちょっとわかんないけど、集まれたら報告したいと思います。
では、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月の20日にリリースされます、℃-uteのトリプルA面シングルから、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、ラジオネーム・マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日の放送で、お悩み相談をやっているって知ってメールしました。
最近春休みだから、生活のリズムが乱れまくってるんです。
夜更かし、二度寝、朝食抜き、昼寝、そして夜更かしなど、
もう完全に悪循環にはまってしまいました。
4月からは新しい生活が始まるのに不安です。
自分が気をつければいいことなのはわかってるのですが、
何かこのループから抜け出すいい方法とかあれば教えてください(涙目)』

だって。
いやーお悩みですねー。
え~どうしよっかなー。
でも、夜更かししたら、朝起きれないですよね。
夜、夜更かしして何やってるんですか?テレビ見てんのかなぁ。
でも、きっと、1回早く朝起きたら、早起きって気持ちいいって思うと思います。
私も、基本9時ぐらいに起きるダメダメ生活なんですけど(笑)、
あのー7時ぐらいに起きると、うわ早起きって気持ちいい!って、7時ですけどね、
はい、思うので、はい、
で、そっから、何回か、7時とかにちゃんと起きれるようになると、夜も、そんな、
すぐ眠たくなっちゃうから、寝るしちゃんと。
うん。
いいと思いますけどね。
うーん。
でもね、普段がね、そのー、なんていうの?
新しい生活が始まるとさぁ、絶対忙しくて早起きするしかなくなるじゃん。
もうそれを機会に直すっていうのも、全然ありですけどね。
最初、つらいかもしれないけど、でも、たぶん慣れると思いますよ。
嫌でもそういう風になんないといけないから。
でも、その、なんていうの?
サラリーマンとか、学生さんとかって、決まった時間に起きるじゃないですか、
お仕事のタイミングが毎回同じだから、社員さんとかね。
けど、私たちのお仕事って、スタートの時間がバラバラなんですよ。
夕方からスタートするときもあるし、深夜からスタートするときもあるし、
めっちゃ朝早いときもあるし。
なので、結構睡眠時間がバラバラで、自分の生活のリズムっていうのが、
決まってないんですよね。
だからすごい逆に言えばこっちの方が悪循環なんじゃないかなって思っちゃう(笑)。
だって、うん、夜遅く終わったりすると、やっぱ眠たいんで、
11時ぐらいまで寝てるときとかもあるし。
にくらべると、決まった時間に、絶対起きなきゃいけない環境があるのってすごいなんか、
逆にいいなって思ったりするかもしれない。
うん。
決まった時間に終わって決まった時間に始まってって、
結構そっちの方が生活リズム作れますもんね。
まあ、私の、お仕事も、作ろうと思えば作れるんですけど、
まあそこは自分に、で、甘やかしちゃってますよねー。
(笑)。
だって全然、朝ご飯食べるときもあるし食べないときとかもあるし、
もうそれが当たり前になっちゃってるもん。
まあこうなんないように、マカロン18さんには、気をつけてほしいなって思うけど。
でもせっかくの春休みならね、今もうだらだらしててもいいと思うけど。
うーん。
鈴木愛理ちゃんとかも、まあ、現役大学生で春休みだからっていって、
なんかいろいろね、自分のために時間を、いろいろ使ってるんですけど、
あのー、なんていうの?ボクシング行ってみたり、
それこそ映画でわーきゃーしてみたりみたいな、なんか、すごい、なんていうんだろうなぁ、
オンとオフが作れていいんじゃないかなぁって私は、思いますけど。
まああとは、マカロン18さんがしたいようにしてください。
(笑)。
人生一度っきりだから!
(笑)。
いやーでも、まあね、うん、いいと思うけどな、だらだらしてても、私は。
うん。
春からちゃんとできるならばね、切り替えが。
はい、っていう感じで、私的には思います。
では、今日の2曲目にいきたいと思います。
この曲はですね、つんくさんが提供してくださった曲で、すごい不思議な世界観で、
最初、聴いたときに、
うわめっちゃ悲しい曲?ミステリアスな曲?はてなはてなっていうイメージだったんですけど、
つんくさんのブログのライナーノーツによると、
自分が、CMソング?を作るとしたら、春の、なんかそのメイクとかのCMソングを作るとしたら、
こんな感じにするんじゃないかなと思って作りました、とか、
女の子は冷静で、なんか、男の子を試してるような感じ?っていう楽曲らしくて、
なんかつんくさんの頭の中ってすごいなって思いますし、
歌詞って本当に受け取り方によって、あ、曲って?なんか伝わり方が違うなーなんて思います。
あなたは、どういう風に理解するでしょうか?
ということで(笑)、4月20日にリリースされる℃-uteのトリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日、4月2日は、Juice=Juice・宮崎由加ちゃんのバースデー。
22歳、おめでとうございまーす。
そう、由加ちゃんとは、1個下ですけど、近いんですよね。
2月生まれと4月生まれってほぼほぼ変わんない。
し、由加ちゃんは私のバースデーのときにね、
「22歳おめでとうございます」というVTRを送ってくれて、うれしかったですよ。
ありがとうございます(笑)。
あのもっともっと、なんか、距離縮められたらいいなーって思いますね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではこちら。
奈良県ラジオネーム、よっぴーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週中島早貴がかわいすぎる時間楽しみに聴いています』

ありがとうございます。

『さて、3月19日、3月20日はひなフェスですね。
大学院の卒業旅行代わりに行くので楽しみにしています』

あーそうだったんだ、ありがとうございます。

『ところで、3月19日は、何の日か知っていますか?
そう、僕の誕生日ですね!』

知らないわ!(笑)

『1ヶ月遅れて舞美ちゃんに追いつきました。
24にもなると、急激に老けてきます。
やはり年齢と共に肌が傷んできてる気がします。
そこで肌がきれいすぎるアイドルなっきぃに質問です。
肌をきれいに保つための秘訣、アドバイスありますか?
そして、うどんみたいなパスタおいしかったですか?』

(笑)。
うどんみたいなパスタ、そう、前自分で、粉から作ってやったんですけど、
おいしかったですよ。
うん。
味はね。
なんか、うん、あの、もちもちな感じで。
肌をきれいに保つための秘訣は、なんだろう。
私これ、結構、女子と会話するときに、組み込まれるテーマなんですけど、
結局、いろんなのを自分自身で試してみて、1番肌に合うものですよね。
なんか、ネット情報だといろいろありすぎて、
例えば、もう、なんだろな、化粧水でちゃんと保湿した方がいいっていうタイプと、
化粧水とか一切使わない方がいいって、
化粧水使うと肌を甘やかしすぎちゃうので、みたいな、
もう、これってもう全然どっちを信じればいいかわかんないじゃないですか。
きっと、化粧水を使わなくていいって言ってる人は元々の肌が強いから、だとも思うし。
どの化粧水がいいっていうのも、その人の合う合わないが絶対あるから、
うん、なんか、中島早貴はあれです、お手頃な、まあ無印良品さんなんですけど。
化粧水を、バシャバシャバシャバシャ、使うタイプで、
肌も、叩かない方がいいっていう説もあるんですけど、私は叩いた方がよくて。
だから叩いた方が、なんか、肌が活性化されてる気分になる。
から、叩いたりとか、してるんですけど、まあ、結局は自分自身ですよね。
あとは、うーん、あれもいいって聞きます。
なんか、その、なんていうの?
汗かいたりするのも大事って言いますよね。
あのー、なんだろ、ライブとかのリハーサルで、たくさん踊ったりしてるから、
だとは思うんですけど、やっぱ、代謝は大事らしいですよ。
あの、その汗かくっていうことは、肌きれいに保つためにも。
だって、なんだっけなぁ、友達の友達の話なんですけど(笑)、
あれ、ランニングして、
あ、まったく、その人は、会社員で動かない人だったんですけど、
ランニングして、汗かくようになってから肌めっちゃきれいになったとか、
あのー風邪もひかなくなったとか言うんですよ。
やっぱ、内側からの熱が大事らしくてどうやら。
だからランニング始めてんですけど(笑)。
それこそ、歳もとっちゃうし、嫌でも。
だから、その、なんていうの、走ったりとかしてないと、肌もたるむとか言うし、
始めてるんですけど、はい、そうですね。
なんか、運動するのもいいんじゃないですかね。
何のやつ使ってもダメだったら、たぶん、運動とかの問題なんじゃないですか?
うん。
って思ったりする。
でも結局は、自分に合うやつですね。
私が使ってるのは、えーと、お風呂あがります。
無印さんのはがせるコットンに、無印さんの化粧水をバババババッて、
もう12プッシュぐらい、して、パチャパチャパチャって叩くんですよ、コットンで。
で、その後に、剥がして、おでこと、頬と、鼻に、ぺたーんってコットンつけて、
その間に、ボディークリームとか塗ったりします、みたいな。
で、塗り終わったら、コットン剥がして、余ったやつで、なんだ、体とか化粧水やって、
その後に、クリーム塗って、肌に保湿してますね。
クリーム塗って、フタしてます。
っていう感じです私は。
私の、スキンケア情報、こんな感じ。
もう全部無印さん。
(笑)。
ボディークリームは、いろんなやつ使ってますね。
うん。
あと無印さんの、ホホバオイル前紹介したんですけどこれもめちゃくちゃいいんで、ぜひ。
これは、お風呂上りに、体をタオルで拭く前に、オイルを、
まだ水分がね、肌にある状態のときに塗る、塗って、それから、タオルで拭くとすごいね、
その状態でもツルツル、で、さらにボディークリームやると最高みたいな、感じでーす。
(笑)。
以上でーす。
はい。

で、続きまして、愛知県ラジオネーム、りったんさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『読まれたら初です』

ありがとうございます。

『いきなりですが、なっきぃのダンスがとてもとても好きです。
私も小学3年生から中学校までやってたんですけど、なっきぃのダンス憧れてます』

ありがとうございます。

『推しメンだからとかじゃなくて、本当にハロー!プロジェクト1なっきぃのダンスが好きです。
ハロプロダンス部でも、いつもなっきぃをじーっと観察しています。
特に好きなのは、なっきぃのヒットの仕方!がとても好きなんです。
なので、そこで考えてみました。
なっきぃのヒットが素晴らしい曲ベスト3!
いぇーい!』

(笑)。
ありがとうございまーす。
では、発表してきますね。

『第3位、「会いたい 会いたい 会いたいな」、
「すっごいキスするのかな」のところのヒット。
かわいくて、でもセクシーなところ。
2番に入る前の間奏のところも好きですよ』

はあはあ。
ジャンジャンジャンのところだね。
(笑)、伝わるかな、わかんないけど。

『第2位、「情熱エクスタシー」オチサビのヒット』

ああ、ありますねぇ。

『この曲はダンスとても難しいって言ってましたね。
でもキレキレに踊るなっきぃさすがだなって思っていつも見てます』

ありがとう。
そして、

『第1位、「都会っ子純情」。
この曲はヒットばっかですよね。
2番の、「いざとなったら」のとこのヒットもとっても最高。
あのなっきぃのセクシーさはやばいですね』

あれ、どこだろう。
あ、ヒットありますね、胸打ちのところですね、はいはい。

『って感じです。
他にもヒットがある曲あるけど、この3つにまとめてみました。
ヒットは全部一緒のことだけど、雰囲気とかでいろいろ違ってると思うんですが、
伝わりますかねぇ。
これからもそのセクシーなダンスとキレキレのダンスで、みんなを魅了しちゃってください。
なっきぃは好きな振り付けとかありますか?
長々とすいません。
読んでくれたらありがとうございまーす』

読みましたー(笑)。
いやうれしい、でも、そう、しなやかなダンスがどちらかといえば苦手で私。
でも今の℃-uteにはそのしなやかなダンスが、しなやか色っぽいダンスが必要なんですよ。
だからすごい今、頑張らなきゃって焦ってるところなんですけど、
そう、ヒット系はね、なんか、稼働範囲が広いらしくて、人よりも。
なんか肩とかも、肩めっちゃ凝り性なんですけど、結構動くタイプだったり、
けどしなやかなダンス、
私、は、なんだろうなぁ、えーと、えー、なんか好きなダンス、あるかなぁ。
でもねぇ、結構、『Summer Wind』の、ダンスが好きですね。
結構好き。
なんか踊ってて、なんか、すごいね、もっと頑張りたいって思えるような曲。
すごい、曲が静かで、ダンスもゆっくりだからこそ、なんか形がすごい難しくて、
でも形って目で見てわかるから、もっと自分がこうしたいっていうのがすぐ、なんか、
すごい、目で見てわかる課題がすごい、ドンドンドンって来るので、
すごいなんか、好きですね。
うん。
まあ『Summer Wind』、公開されてるかどうかわかりませんけど、
まあ春ツアーでやると思うので、はい、楽しみにしててください。
ではではでは、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - かばん)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、aikoで、『かばん』です。
では、告知にいきたいと思います。
今月リリースのニューシングルのお知らせです。
℃-ute29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
4月20日リリースでーす。
そして、2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
そして、始まりました春のツアー、
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
明日、4月3日・日曜日も、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールです。
そして、来週9日・土曜日は、千葉県・千葉県文化会館大ホールとなっていまーす。
いやー楽しみですね。
盛り上がっていきましょう。
でもって、『SICKS~みんながみんな何かの病気~』、
ブルーレイ&DVD発売中なので、みなさんぜひぜひチェックよろしくお願いしますー。
ではでは、今週のエンディングは、aikoさんの『かばん』ということで、
もぉーこの曲、いいんですよ。
なんかお風呂とかで聴いてるとねぇ、すごい、ほわぁ~ってなる感じの曲です。
結構aikoさんの曲、お風呂で聴くことが多いんですけど。
お風呂か、あと料理してるときとかに聴くことが多いんですけど、
はい、すごい、なんかウキウキする、あの、自分的セットリストと、
あと、お風呂で癒されるセットリストがありまして、こっちはお風呂タイプですね。
はい。
まあこの曲いいので、フルで、ぜひみなさんにも聴いてほしいな、なんて思います。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では、この手前ので。
今週は、ラジオネームむーにーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ、もうこんな時間だ。
楽しかったー!
駅まで送るよ?
夕日、すごくきれいだねー。
明日は晴れかなぁ。
ねぇ、ちょっとだけ、遠回りしてもいい?
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(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんとは私、何回かLINEのやりとりをさせていただいてるんですけども、
いつも私から送ることが多くてですね、
中島さんから来たのはタイムラインのコメントだけだったので、
もしよろしければ、普通のLINEも、お待ちしています、かっこハート」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
はい、あの(笑)、LINE、飯窪ちゃんと何回かやりとりしたことあるんですけど、
だいたいそう、飯窪ちゃんが送ってくれるから、
私もね、メールするように(笑)、したいと思うけど。
なんか、もっと、あ、話したらいいのかなぁ。
結構、普通に、LINEとか気軽にするタイプなので、はい。
もっと飯窪ちゃんのことを知ったらいいのかな。
なんか情報が、何が趣味かとか、まだよくわかんないので、そういうの知ってたらね。
なんかすごい、なんだろうなぁ、なんかの、アニメが好きだったりする子?
とかには、あれ、送ったりしますよ。
これ、ここの、店舗すごいフィーチャーしてたよみたいな(笑)、感じで、
普通に気軽にLINEするタイプなので、
はい、飯窪ちゃんの趣味を見つけて、はい、LINEしたいなって思います。
あのータイムラインにコメントしたやつは、モーニング娘。が、アメリカ?に行ったときに、
NASAに行ったらしくて、プライベートで。
で、それを上げてて、『うわめっちゃうらやましい!』って、書きました(笑)。
で、飯窪ちゃんがご丁寧に返信をしてくれて。
いやー、本当にうらやましかったです。
なんか宇宙とか、詳しくはないんですけどすごい興味があるので、はーい。
あのこないだ、火星の映画、だっけ、あの『オデッセイ』、っていうのも1人で見てきて。
めっちゃ混んでたんですよ。
まあ、公開されてすぐ行ったので、めちゃくちゃ混んでて、
アイスティー飲みながら見てました(笑)。
はーい。
でもそれもすごい良い映画だったんでね、
はい、なんかみなさんにも見てほしいななんて思いますけど。
今日はですね、ひなフェスが全公演終わりましたので、そのお話なんかしたり、
あと、2月のパワーアップウィークの、プレゼントの当選者発表もありますので、
みなさんドキドキワクワク、楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、1人しゃべりしていきたいと思うんですけども、
パシフィコ横浜で行われた、『Hello! Project ひなフェス 2016』、
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』、
先週、無事終了いたしましたー(拍手)。
今年もね、たくさんの方に遊びに来ていただけて、本当にうれしかったです。
SATOYAMAイベントは来年も開催しますという(笑)、もう1年後の情報なんですけど。
はい、来年の、3月ぐらいにまた、SATOYAMAイベントやるそうです。
今まではパシフィコ横浜だったんですけどなんと来年は、幕張メッセで行いまーす。
なんかどんな感じになるか、わかんないんですけど、
まあね、いつものように、のどかな感じでお送りするんじゃないですか、
SATOYAMAイベントの方は。
あの今回、SATOYAMAイベントの方に中島、そんな出演してなくて、
本当に全然、ステージに立ってしゃべることはなかったんですけど、
あの、物販ブースっていう、いくつかブースがあって、
愛理がやってる抹茶ーずっていう、抹茶大使?を愛理がやってんですけど、
はい、そのグッズを売りに行ったり、
あと、リーダーが、美らサンゴの、ちょっと関連でお仕事してたり。
あのー、サンゴを、育てたサンゴを、沖縄の海に埋めに行ったりしたんですよリーダー。
なので、そのね、サンゴのことで盛り上げようっていうことで、
リーダーとかが、海に関するTシャツとか、作ったり、巾着作ったりしてたんで、
それを売りに行ったり、してましたね。
楽しかったです。
てかもうダイビングしてみたーい中島も!
なんか、海の中の魚たちの写真を、撮ってみたいな、なんて思いますけど。
はい、まあそんな感じで、SATOYAMAイベントは、はい、物販ブースにお邪魔しました。
そして、ひなフェスではですね、各ユニットのフィーチャー回がありまして、
℃-uteのフィーチャー回も、もちろんあったんですけども、
他のユニットのカバー曲っていうのを今回初めて、やったんですよ、ひなフェスで、きっと。
で、℃-uteは、アンジュルムの『七転び八起き』と、
Juice=Juiceの、『私が言う前に抱きしめなきゃね』と、あとー、
モーニング娘。の、浪漫を、やらせていただいたんですけど、
なんかねぇ、覚えるのが大変で、覚えるの大変なのに、
本番ステージ1回しかないってすっごいあっけないなと思いました(笑)。
っていう会話をまーちゃんとしました、モーニング娘。'16の佐藤優樹と。
「本当本番ってあっという間だよね」みたいな、
「もう終わっちゃったよ」みたいな会話をしたんですけど、
本当に、これだけ、あのー練習して練習して、1回だけって本当に、3分ぐらいだけって、
あっけないなと思いますけど、でもすごい他のグループの曲やって楽しかったですし、
℃-uteの楽曲も、他のね、グループがカバーしてくれたんですけど、
いや見るのが面白かったですね。
『都会っ子純情』を、Juice=Juiceと、カントリー・ガールズがカバーしてたんですけど、
誰がセリフ言うんだろうって、℃-uteメンバーの中で話題になってて、
「いや佳林ちゃんじゃないっすか?」みたいなこと言ってたら、
ど頭佳林ちゃんで、まさかの全員で割り振ってて、セリフを。
それもそれで新しいなって、思いながら見てたり、
なんか本当に新鮮で、楽しかったです。
きっと、DVDになると思うので、みなさん、発売、見れなかった方ね、
発売を楽しみにしててほしいなって思いまーす。
そして、『来月は新曲リリース!アーティスト写真も新しくなりました!』ということで(笑)、
みなさん、見てくれたかな。
『何故 人は争うんだろう?』の、衣装が、すごいんですよ、ギラギラで。
で、元ネタは、ドリームガール?ズ?ドリームガール?ズ?
(笑)、ズ付いてるかな、なんですけど、
矢島美容室さんもそれを結構カバーしてて、
で、うちのリーダー矢島って名前だから絶対矢島美容室ってネタにされるよね、
みたいなことを、なってたんですけど、どうですかね。
(笑)。
リーダーでもめっちゃくちゃ似合ってんですよあの衣装。
かっこいいなぁって、思いますね。
あと他にもね、『人生はSTEP!』と、『Summer Wind』の写真も出てくると思いますし、
ミュージックビデオもハロ!ステでね、きっと徐々に解禁したり、
されてるものがあったりしますので、みなさん、どんどん、
新曲の情報出てくるの楽しみにしててください。
それではここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
そんな衣装が、矢島美容室的な感じになっています(笑)、この曲を聴いてください。
4月20日に発売されます、℃-uteのトリプルA面シングルから、
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』。

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、2月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
今回は、ラジオ日本オリジナルグッズに、私と2月のパワーアップウィークのゲスト、
萩原舞ちゃんのサインを書いて、2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん、大大大、大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も、本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
ということで、さっそく発表していきたいと思います。
ではでは。
えーと、1人目は、大阪府、もりゆいさーん。
おめでとうございまーす(拍手)。

(めでたい効果音)

『プレゼント欲しい欲しい欲しいです。
めちゃくちゃ欲しいです。
先日、母と買い物していたときに、「あ、中さん」と言うので、
あたりを見渡してみると、中島みゆきさんが写っているポスターが貼ってありました。
想定外でした。
私は中島早貴ちゃんが写っているポスターが欲しいです』

ということで(笑)、はい、中島早貴、中さんのポスタープレゼントしたいと思いまーす。
えー、中島みゆきさんのこと中さんって、呼ぶんですね(笑)。
なんかお母さんも不思議だなって思うけど、
はい、大事にしてくれたらうれしいなって思いまーす。
そして、2人目は、群馬県、ラジオネーム・ヘリウムさん。
おめでとうございまーす(拍手)。

(めでたい効果音)

『今年で学生終わりなので、この機会にもらえたらいっぱい使いたいと思います。
これからも毎週楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
今回はねぇ、ノートなので。
はい、本当にね、今年で学生終わりということで、
たくさん、これで、お勉強してくれたらうれしいなって思いますよ。
だってね、これずっと取っといてほしいから、なんか、自分でさぁ、
思い出になるようなこととか書いてほしいなーなんて思いますね。
ではでは、当選者のみなさん、おめでとうございましたー。
はい、ということでね、そのときのゲストが萩原舞ちゃんだったんで、
最近の舞ちゃんというテーマでちょっと話すんですけど、
SATOYAMAイベント?の物販ブースに遊びに行ったとき、
舞ちゃんと行動するところがあったんですけど、
SATOYAMAイベントって、ファンのみなさんが、自分の携帯で写真、撮り放題なんですよ。
だから、パシャパシャパシャパシャ近くで、たくさん写真、
もう、そんないる?ってぐらい撮ってくれるんですけど(笑)、
1回その美らサンゴのブースに行ったときに、あまりにも人がたくさん来てくれて。
来てくれすぎてカシャカシャカシャカシャ音しすぎて、
舞ちゃんが、「あぁ、ちょっと怖いかも」って、言ってました(笑)。
意外な発言って、思いましたけど。
はーい。
でも、本当にたくさんね、写真撮ってくれるのうれしいんですけど、
あのさぁ、Twitterとか見てると、なんか撮ったから、載せるじゃんみんな。
なんか、超真顔の写真とかあるわけ。
しかも連写でババババって撮る人とか、絶対半目1個あるでしょ、みたいな感じで思うから、
ちゃんと、撮るならかわいく撮ってって思う(笑)。
ちゃんと向くから。
あと、あれで撮ってほしい、
あ、まあ、来年のSATOYAMAイベント、もう決まってるんで言いますけど、
来年はじゃあ、携帯で写真撮るときは、カメラのアプリとかで、かわいい、
なんか写真撮ったら盛れるカメラのアプリがあるんですよ。
そういうので写真撮ってほしいなって思います。
あとTwitterに載せるときはかわいく上げてね。
(笑)。
お願いしますよ、ブログとかでさーなんか、かわいく写真撮ろうって思って、
こっち撮ってるんだからさ、頼むよそこは。
みんなも協力して!
(笑)。
はい、ということで、はい、そんな感じの、舞ちゃんとお知らせでした。
それでは今日の1曲目にいきたいと思います。
4月20日にリリースされる℃-uteのトリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

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                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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3月26日は、アンジュルム、相川茉穂ちゃんのバースデー。
17歳、おめでとうございまーす(拍手)。
いやー相川ちゃん17歳なんだね。
相川ちゃんって本当不思議な性格してる。
けど、ブログ見ると月の写真撮るの上手いなーっていつも思う(笑)。
あれお母さん撮ってるの?自分撮ってるの?
何なんだろう。
すごい、上手いよね。
本当に、写真家が撮ったような、月の写真で、なんか本当に、きれいだなーって、
思いますけど。
あれで癒されてるファンの人絶対多いと思う。
はい、だからこれからも続けてください。
お願いしまーす(笑)。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、こちら。
ラジオネーム、さーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『以前、雪の日に多摩動物公園に行こうとして、
たしか他に行かれたことがあったと思いますが、その後、多摩動物公園には行かれましたか?
多摩動物公園名物のライオンバスが、今月3月末で一旦終わることになりました。
ライオンバスは、放し飼いのライオンのところにバスで行けるもので、
サファリパークみたいなものですけど、多摩動物公園の人気のひとつですので、
残念に思うファンの方も多いようです。
施設の老朽化で再開されるのは3年後ぐらいになるようですので、
機会があったらぜひライオンバスに乗られたらいかがでしょう?
春ツアー楽しみにしていまーす』

ありがとうございまーす。
ライオンバス終わっちゃうんだ。
いやーそれは、悲しい。
私もちゃんとライオンバスに乗って行きました。
本当に、バスで、ライオンの近くまで、行ってくれるんですよ。
で、すごい近いの。
もう、でもライオンって、基本なんか座ってるじゃないですか、
だからもう本当近くで写真撮り放題、それこそ。
SATOYAMAイベントじゃないけど(笑)。
もう近くで、もう距離、すごい近くで写真撮れるし、いやー寂しいですねー。
じゃあライオンの展示はどうするんだろう。
ライオンバス自体はなくなるけど外から見れるのかなぁ。
そのライオンバスのライオンも、ちょっと、外の上の方から見れるんですけど、
バスに乗ったらもっと近くで見れるよ、みたいな、やつで、いやー悲しいですねー、
ライオンバスなくなっちゃうの。
でも多摩動物公園、私的メインはキリンだと思ってるので、全然、
ライオンバスがなくなっても、多摩動物公園には行きたいなと思うんですけど。
キリンが、キリンてさぁ、すごい上の方、見て、見るじゃないですか。
写真撮るとだいたいあごの部分とか、じゃないですか、キリンの写真撮りたいってなったら。
引き映像か、あご下バージョンみたいな。
けど、多摩動物公園は、キリンの展示が、下の方なんですよ。
下、もうなん、何十メートルも掘って、そこにキリンがいるので、
もうキリンが、キリンの顔が近いんですよ、自分の顔と、の距離、てかこの目線!みたいな。
それが1番の見どころなんですけど、
はーい、なのでちょっとね、見てほしい。
わー、動物園行きたいな。
春になったり、暖かくなったりすると動物園行きたくなりますよね。
はい、今年も、行きたいなと思います。
ライオンバスが終わってからも、多摩動物公園に行きたいなって思ってまーす。
では、続きまして、京都府、ラジオネーム、
じゃんけんのときだけパーを出す策士なカニさんからいただきました。
なんかラジオネーム難しいねこれ。

『悩み相談が来ないとお悩みの中島さんこんばんは』

こんばんは。

『いつも素敵な声で僕の心を癒していただき、ありがとうございます。
私事ですが、先週、祖母の誕生日だったので、ケーキを買って一緒に食べたのですが、
そこで発見した悩みを聞いてください。
内容は、ショートケーキのモンブランを、どうすれば上品に食べられるか、という悩みです。
モンブランって、上にクリームが乗って、下にスポンジがありますよね?
クリームを食べてからスポンジを食べる人は問題ないのですが、
僕としてはクリームとスポンジを同時に食べたいので、縦に切っていくわけですよ。
すると、だんだんバランスが悪くなってきますよね。
上品に食べたい僕としてはそこでケーキを倒したくないんですよ。
だから慎重に切り進めていくわけですが、
これがまるでジェンガの終盤戦を戦っているかのように、
バランスを保つことに神経を使ってしまい、
まったくおいしく味わう余裕もなくなっちゃうんです。
そこで、上品を超えてスーパーエレガントマーメイドの中島さん、
上品においしくモンブランを食べる方法を教えてもらえないでしょうか。
よろしくお願いしまーす。
初投稿です。
こんな感じでいいのカニー』

これ言いたかっただけでしょ、ラジオネーム(笑)。
いやー、わかんない、早貴モンブランあんま食べたことないけど、
でもさぁ、なんか自分が、おいしいって思って食べればいいんじゃないの。
だって言ったらさ、ジェンガのように、終盤戦を戦ってるって、
感覚ってすごい楽しんでんじゃん。
だから、全然いいと思うけどね。
あ、お悩み相談なってないって?
えーなんだろう、でも私が、1番びっくりしたのは、
ケーキあえて最初に倒してから食べたりするんですよね、あの、ミルフィーユケーキとか。
なんか、16歳ぐらいのときかなぁ、なんか、
大人な女性のマナーみたいな本読んだことあるんですよ(笑)、買って。
でも、なんかそういうときの食べ方って、すごい、なんか神経使うというか、
倒しても、パリパリになったら、結局汚く見えちゃうじゃん?
なんか、マナーと上品さっていうのはたぶん違うと思うんですけど。
うーん、マナーはたぶんモンブランもあるんだろうね、きっと。
何かちょっと覚えてないけど。
けど、縦に切って、食べて、いいんじゃないですかね。
それか、もう手で持って食べちゃうか。
って思うけど。
うん。
でも、私がモンブラン食べるなら最初栗食べんじゃん、
縦に切って食べて、あの、半分超えるとさ、倒れちゃうじゃん、その瞬間私倒しますけどね。
倒して、また、そのスポンジとクリームが、一緒になるように、食べるかも。
私だったら。
汚い?
(笑)。
どうだろう。
でも、私思うのは、普通のこういうなんていうの?
スポンジが、スポンジの上にクリームが乗ってるケーキは、
別にほわっほわって食べれるんですけど、
タルトのさ、ケーキってさ、クリームのところ入ってタルト生地になると硬いじゃん。
で、パーンってやるとパーンって飛んじゃうときありません?
あれいつもねー、恥ずかしいの。
あれにはなんないようにしようと思ってキュッキュッキュッキュッてやりながら、
切るんですけど。
でも、タルトの難しい。
だから、タルトは、結構、あれかも、あの、慎重に、ゆっくり食べる、
または、もう、ちっちゃいやつだったら、手で持って食べちゃうこと多いですね。
はーい。
こんな感じでお悩みできてますか。
お悩み相談欲しいって言ったわりにはちょっと難しかったな。
もうちょっと簡単なのお願いします(笑)。
うそうそ。
はい、えーでは続きまして、ハロプロなんでもベスト3です。
えー、神奈川県ラジオネーム・M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ライブといえばコールをするのもひとつの楽しみだと思います。
そこで、言ってて楽しいコールベスト3を考えました。
第3位、「都会っ子純情」の、アーユーレディ!
特に最初のセリフの後は、本当テンション上がりますね』

いや私たちもねぇ、言ってもらうとテンション上がるので、
これからも大きな声で言ってほしいなと思います。

『第2位、「情熱エクスタシー」。
C!U!T!E!C!U!T!E!と言うところです。
自分の好きなユニットの名前をこういう感じでコールする曲はなかったので、
本当楽しいです』

ありがとうございます。
これも盛り上がりソングですね。

『第1位、「大きな愛でもてなして」。
なっきぃー!ですね。
実際の歌詞は』

あの泣く、

『「泣き」ですが、なっきぃファンとしてはここでなっきぃとコールできるのはうれしいです』

ありがとうございます(笑)。

『今後欲しいコールとしては、「L・O・V・E・LOVELYなっきぃ」です。
これが言えるような曲ができればいいなと思いませんか?
では春ツアー楽しみにしていますね』

あの、L・O・V・EってだいたいAメロじゃないですか、
Aメロなかなかもらえないので(笑)、ちょっとほど遠いかもしれない。
うーん。
でも、℃-uteも、なんかこういう、ラブリーコールできるような曲が最近少ないのでそもそも、
なので、どうですかね。
なんかいつか、あの、キャンパスライフとかね、ソロとかでなんか歌ったときとかには、
やってほしいなって思いますけど。
でも本当に、みなさん、コールよく考えるなって思う。
なんか、よくまとまりますね、誰かね。
うーん。
っていう感じで、はい、いやー本当に、もうそろそろライブ始まりますしね、
楽しみですね。
なんか、『℃maj9』を引っ提げてライブやるので、
結構大人っぽい曲が、多くなると思うんですけど、みなさんのコールにも期待してるので、
はい、一緒に盛り上がる、熱いライブにしたいと思いますので、
みなさん予習、よろしくお願いしますね。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(アカシック - 8ミリフィルム)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、アカシックで、『8ミリフィルム』です。
では、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせでーす。
℃-ute29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
4月20日リリースでーす。
そして、2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
そして、いよいよ来週スタートの春ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
何度も言いますけど、『℃maj9』を聴き込んでから遊びに来てください。
なんかみなさんって、どういうタイプなんだろう。
なんかライブでも、セットリスト知りたくないっていうタイプと、
知って、自分も盛り上がれるようにしときたいっていうタイプいるじゃないですか、
私、後の方なんですよ。
なんかaikoさんのライブ観に行くときとかも、
セットリスト知って曲を把握した上で行きたいタイプなんです。
みなさんどういうタイプなんだろう。
なんかそういう、のも聞きたいなって今思いました(笑)。
そして、3月の28日に、『SICKS~みんながみんな何かの病気~』、
ブルーレイ&DVD発売されまーす。
こちら特典盛りだくさん。
本当にねぇ、めっちゃ盛りだくさん。
これほど気合い入りますかってぐらい盛りだくさんなので、
はい、ぜひチェックしてほしいですね。
あの、DVDのために、新しいコントとかも、入ってますので、
ぜひチェックよろしくお願いします。
ではでは、今お送りしています、アカシック、『8ミリフィルム』ですが、
私、理姫ちゃん、ボーカルの理姫ちゃんと、プライベートの方でもちょこっとだけね、
仲良くさせていただいて、理姫ちゃんがすごい、なんか褒めてくれるんですよ。
だからなんか申し訳ないんですけど、
でも、私理姫ちゃんの声がすごい、好きで、なんか、このね、
最新アルバム、発売されてると思うんですけど、もうねぇ、曲めちゃくちゃいいので、
みなさんにも聴いてほしいと思って。
今回はね、きっと一押しが、『8ミリフィルム』なのかな。
なんか理姫ちゃんのラジオに出させていただいたときに、これかけてたので、
真似っこしてかけましたけど、他にもかわいらしい曲とか、せつない曲とか、
いろいろありますので、みなさんにもチェックしてほしいなと思います。
でね?あれなの、「中島早貴の、キュートな時間」ってやつ(笑)、
理姫ちゃんの真似してみたんです(笑)。
でもちょっとかわいくできなかったから、ぜひ、
理姫ちゃんにこのラジオに遊びに来てもらって、タイトルコールしてほしい。
めっちゃかわいいからささやき声。
はい、という感じで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
3月19日に行われた公開収録の模様をお送りしまーす。
こちらは、リーダーが収録したものをお送りするということで、
℃-uteファンのみなさん引き続き、聴いててください。
℃-uteファンじゃない方もぜひ聴いてください!
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はい。
うわ、なんかめちゃくちゃ多くないですか?
なんか差がありますよね、おやすみなっきぃって多いときと少ないときの。
でれん。
うわ、うわ、最悪。
うわ、これ結構、いやっ、しんどいのきたー!

『かわいい感じで3連発お願いします』

ということで、うわー久々きついのきたな。
はい、頑張りたいと思います。
では、今週は、川崎市、うごまんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
はくちゅん、はくちゅん、はくちゅん。
早貴は花粉症がひどくて、お外に出られない。
だから、お部屋で一緒にいよ?
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様でしたー。
そして、明日も、ひなフェス、で、よろしくお願いしまーす(笑)。
ということで、今週も1人しゃべりでお送りしていきたいと思いますので、
みなさんちゃんと寝ないで、寝落ちしないで最後まで聴いてくださいね。
この番組終わっても、次の番組もハロプロメンバーがしゃべるんだから。
はい、ちゃんと、土曜日の夜は、長いですね。
(笑)。
ちゃんと、最後まで、起きて、聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
なんか今日すごい噛んじゃうんですけど。
(笑)、ごめんなさい。
いつもですかね。
はい、ということで、お話していきたいと思います。
今日1日目終了しました、明日もぜひ遊びに来てください。
ハロプロ春のお祭り、『Hello! Project ひなフェス 2016』。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
20日の夜公演は、℃-uteプレミアムです。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催中。
こちらは入場無料となっています。
いやーなんかこのイベントも毎年恒例に、なってきましたね。
うん。
まさか、ひなフェスってやつが、恒例化するとは思わなかったんですけど。
でも、こうやってね、なんていうの?
対バン形式でライブすることもなかなかないので、より一層、気合いが入りますね。
なんかハロプロ内ですごい、ホームっていうのはわかってるんですけど、
なんかね、他のアイドルと対バンしてるぐらい(笑)、気合いが入る、イベントですね。
なんか、頑張って、見せなきゃ、℃-uteを見せなきゃって思うような、
イベントですね、ひなフェスは。
はい。
ということでみなさん明日、お待ちしておりますので、ぜひ遊びに来てくださーい。
では!ここで、プライベート中島早貴のお話をしたいと思うんですけど、
最近、もう花粉来てますよね。
私、たぶん2年前ぐらいまで花粉症じゃないんですって言ってたんですけど、
花粉症、なのかも、って思って、最近鼻むずむずするし、目もかゆいんですよ。
ただ、周りの℃-uteメンバーが花粉症すぎて自分があんま目立たないんですけどね(笑)。
なんか岡井千聖ちゃんとか、喉もやられちゃうし、目も腫れちゃうんですよ。
で、リーダーの矢島舞美も、目が腫れちゃうタイプなんです。
で、その2人見てるとそんな平気なんですけどこないだ、メイクさんがね?
なんか、普段メガネしてないメイクさんがメイクしてて、
で、あ、珍しい、伊達メガネかけてんだーと思ってたら(笑)、
横側が、完全にガードされてゴーグルみたいな感じになってるメガネわかります?
花粉症対策らしいんですけど、なんか、それを見つけて、買って、
もうそのメガネずっと、ゴーグルみたいなメガネずっとしてたり(笑)、
なんか、すごいですね、あのなんか、おしゃれになってるゴーグル。
びっくりしちゃった。
でも本当に花粉症の人はきついですもんね。
それ着けてたり、あと、なんていうの?鼻シュッシュするスプレーも持ってるし、
なんつってたかなぁ、なんかいっぱい、花粉症に効くスプレーを持ち歩いてんですよ。
で、すごい、防備してんの。
いやー本当に、花粉症って大変だなーって、思いました。
たぶんこの番組聴いてくれる人の中にも、いると思うんですけど、
だってマスクだけじゃ、治まらないんでしょ?
いやー本当、大変ですよね。
なんか最近マスクも、テレビで見たんですけど、ひもをかけるマスクじゃなくて、
肌にぺたって、着けるマスクとか出てるらしくて、そっちの方がなんか、
なんていうの?収まってる感じがしていいみたいな、ことを言ってましたけど、
どうなんですかね。
いやー本当に、大変だなって思って、
(笑)、私そんなひどくないから、はい、花粉って大変だなって、思ったのと、
あと、最近、そろそろ春服にチェンジしなきゃって思ったんですよ。
で、チェンジしなきゃしなきゃって、頭の隅に置いてたんですけど、
なかなかチェンジしてなくて、こないだ、現場行ったら、
℃-uteのおしゃれ番長の萩原舞ちゃんが、
ピンク色のカーディガンだけ羽織って現場に来たんです。
それを見て、あ、ですよねみたいな(笑)、そろそろ春服ですよね先輩みたいな感じになって、
最近ね、そこまで春服ではないんだけど、ちょっと春を意識してみたりとか、
いつも真っ黒な服を着ちゃうから、白入れてみたりとか、明るい色入れてみたりとか、
してたり、あと私の大好きなmysticさんに行って、春服を買ってきたりしましたね。
かわいかったですmystic春服。
あのーなんかねぇ、あ、これ、あれなんですよ、The Girls Liveっていう、
ライブで、こぶしファクトリーに着てもらったんですけど、
そのやつみたいな感じで、ピンクのねぇすごい長い、ニット、春ニットだったりとか、
すごいねぇ、かわいいんですよね。
みなさんにも、みなさんにも?まあ、女の子?
よかったら、ぜひ、チェックしてほしいなーなんて、思いますね。
ね、もう春服着てるおしゃれな方もいると思うけど、まだ冬服着てるよっていう方は、
春服にチェンジしてみるのもいいじゃないでしょうか。
(笑)。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この番組初オンエアーの、4月20日にリリースされます、
℃-uteの29枚目のトリプルA面シングルの中から、こちらの曲をお送りしたいんですけど、
すごい、びっくりすると思う。
Aメロから、今までの℃-uteにない感じ、ですし、
あーミュージックビデオ見てほしいんですけど、ダンスもね、すごいなんか最初、
けだるい感じから始まって、え、こんな、振りしていいのみたいな、感じの、
なんか、なんていうの、うぅ~みたいな、セクシーみたいな(笑)、感じの、
振り付けもあったりとか、するので、
はい、これ、私たち的にはセクシーって思ったけど、見てる方はどうなんだろう。
でもね、セクシーって思ったから、
はい、ミュージックビデオも早く公開されてほしいなって思うんですけど
とりあえず最初は曲を聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、こちら。
ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃに怖い系の質問をすると、今のところほぼ全滅していますが、
いいのをひらめきました!
なっきぃは舞ちゃんとディズニーに行ったときに、
あれはやめとこっかなってなるアトラクションがあるみたいですけど、
それはどのへんで線引きされてるんですか?
どれは行けて、どれは無理なのかで、きっとなっきぃの怖がり具合がわかるはず!
(本当はディズニーに例えられても全くわからないけど、後で気合いで調べます)』

え、わかってよー。
えーとねぇ、中島的に、怖いのは、え、あー、なんていうの?怖くないのからいこう。
怖くないのは、ビッグサンダーマウンテンと、スペースマウンテンは乗れるけど、
あ、てかね、ディズニーランドのものは全部乗れるんだ。
で、ディズニー・シーでいうと、あのアリエルのさ、魚いるじゃん、
魚の、キッズのジェットコースター乗れるけど、タワーオブテラーは乗れなかったりとか、
あと、インディージョーンズは乗れるけど、
レイジングスピリッツ?は乗れなかったりとかします。
あの、縦に落ちるやつと、360度は無理。
で、この、舞ちゃんとディズニー・シーに行ったときに、レイジングスピリッツ、
360度回るやつ乗ろうよって言われたんです。
で、舞ちゃんも怖いのが苦手だから「え、乗れんの?」って言ったら、
乗ってる分には、回ってる感じないんですって。
360度回転して、頭が下に来るときの感覚とか全然わかんないで、
きゃー!って言ってれば終わるからみたいな(笑)、感じで言われたけど、
もう見るからに、回ってるんですよ360度。
いや絶対ああいうのは乗れないって思いますね。
あとなんかその、なんだろう、あの、落ちるときにさ、胃が浮くじゃないですか、
あの感覚がすごい苦手で、ダメなんですよね。
うん。
あ、でも、ディズニーランドの、あれは乗れるんですよ、スプラッシュマウンテン。
は、最後急降下する、落ちるんですけど、それは、なんか、尺的な問題というか(笑)、
「きゃーーーー!」ぐらいで終わるんですけど、
ディズニー・シーにある、センター・オブ・ジ・アースっていう火山の乗り物?
は、長い、尺が長いんですよ。
そんな急降下じゃないんですけど、「きゃー」が、たぶんねぇ、結構長くて、
息全部使っちゃうぐらい、長いんです。
あれ1回ね、リーダーとディズニー・シーに行ったときに乗せられて、
「全然怖くないから」みたいな、
「すごい最初きれいで」みたいな感じで言われたんだけどめっちゃ怖くて。
もう「きゃー」の長さが、怖すぎて、あ、長すぎて、息切れるかもって思って、
あれは乗れないリストに私入ってますね。
なんかこの、落ちる距離の、長さと、角度?に、よります。
だから、センター・オブ・ジ・アースも、
1回だけストーンって落ちる分にはきっと乗れるはず。
だけど、あれ何回も落ちるんですよ。
なんか、ちょっと下りて、ちょっと下りて、最後めっちゃ下りるみたいな(笑)、
もうやめてってなっちゃうので、ああいうのはちょっとねぇ、苦手ですねー。
うーん。
あとなんだろうなぁ。
あ、で、リーダーに関しては、この、
落ちる感じの胃浮く感じ?はすごい好きらしいんですけど、
あのー、コーヒーカップみたいな、ぐるぐる、回転してるやつがすごい苦手らしくて、
「それ乗れない」って言われて、早貴、コーヒーカップ大好きだから、
もうなんも乗れないじゃんって(笑)、まあ自分もそうなんですけど、
すごいなんか、あの、遊園地の相性悪いなって思いましたね(笑)。
ショー見たりする、とかそういう感じでは、相性合うんですけど、この、なんていうの、
あの、絶叫系?は、苦手なジャンルが違うと大変だなって、思いましたね。
うん。
って、感じです。
わかるかなぁ。
きっとわかる人はわかるはずだけど、わかんない人には、わかんないね。
とりあえず、めざしさんは、私が今言ったディズニーのアトラクションどういうのか、
調べてみてください。
そしてわからない人も、調べてみてください。
お願いします。

では、続きまして。
宮城県ラジオネーム、しょうたろうさんからいただきました。

『とにかくかわいいなっきぃこんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『もうすぐ春ツアーが始まりますね。
℃-uteのみなさん、ツアーに向けての準備お疲れ様です。
僕もかなり楽しみにしていて、
現在、体作りとアルバム曲を中心とした予習の日々に明け暮れています』

すごい。
いやありがとうございます(笑)。

『加えて最近では、現場ロス進行中なので、現場感覚を取り戻るべく、
横浜アリーナ公演のなっきぃソロ映像を見ています』

えっ、ソロ映像見るとかすごい、コアですね。
ありがとうございます(笑)。

『やっぱり何度聴いても「君の戦法」いいですねぇ。
なっきぃファン100人中100人が答えるであろう、
好きな曲ベスト1の「君の戦法」ではありますが、とにかくかわいい、
なっきぃあざとい、かわいすぎます。
もちろんすべてかわいくて、曲中に200個ほどのかわいいポイントがあるのですが、
今回その中で僕なりに厳選してみました』

あ、厳選してくれて助かります。

『題しまして、かわいすぎてたまらない君の戦法好きな振り付けベスト3!』

ありがとうございまーす(笑)。
わかる人何人いるんだろう。
でもすごい面白そうだから読んでみました。
読みますね、続き。

『第3位、冒頭のセリフ「黙ってて、ついてきて、文句は言わないの、絶対嫌」のシーンで、
セリフに沿って手をぶんぶん振ったり、腰に手を添えたり、
おまけに視線外している振り付けがたまらなく好きです』

なるほど(笑)。

『まるでわがままな子になりきってるなっきぃですが、
そんな雰囲気を出してしまうなっきぃの表現力にただただ脱帽です。
そのわがままなっきぃであれば、なんでも許してあげたくなっちゃう。
文句なんてもちろん言わないことでしょう』

そうかなぁー、わがままそんな通じないけどなぁ。

『第2位、サビに入ってすぐの、「これって全部これって全部、君の戦法」の振り付けで、
指差し指差しぐるっと回して指差し、のやつです。
あの動きのキュートさにハマっちゃってハマっちゃって抜け出せない人続出ですよね。
僕もその1人です。
あれは君の戦法というより、なっきぃの戦法ですよね。
深い理由なんて特にありません、とにかくかわいいから選出させていただきました』

いや、これ、中島の曲じゃないですからね。
中島と、岡井ちゃんと、萩原ちゃんの曲ですからね。
(笑)。
そして、

『栄えある1位なのですが、正直かなり悩みました。
鉄板でいくべきなのか、それともかなりコアな部分をいくべきなのか。
ですが、今回は鉄板でいかせてもらいます』

この人めっちゃ面白い(笑)。

『第1位、1サビ後の「ハンバーグ、ん~やっぱ中華、あーでもイタリアンかな、ん~全部!」
の、「ん~全部!」のところですね。
これちょっとやってもらえるとうれしいです』

え、なん、何つってんだろ。
ん~全部!ってやつかな。
わかんないな、最近やってないからね2番。

『あの、悩んで悩んで結局出した答えが満面の笑みでの「ん~全部!」。
たまらなく素晴らしいです!
この、「ん~全部!」を聴くと、今までの悩みすべてが吹き飛ぶんですよね。
そのくらいの破壊力です。
ちなみに横浜アリーナ公演では、1番までで終わってしまいましたが、
ハンバーグのくだりを待っていたなっきぃファンもきっと多かったと思います。
そして、これは番外編になりますが、曲の最後で舞ちゃんと千聖と耳打ちしてるところも、
個人的に好きですね。
ちなみにあれって何を話しているんですか?
少し気になりました』

なるほど(笑)。
これ超くだらないですよ。
えーとねぇ、千聖から回ってくるのかな、あれ、舞ちゃんから回ってくるんだっけな。
なんかまあどっちでもいいや。
なんかどっちから回ってくるのは、なんか、「お~い」とか、そんくらいで(笑)、
「歌詞間違えたね!」とかも、たまにあったけど、そんな、超くだらないやつです。
でも本当に耳打ちしてます(笑)。
あれ振り付けじゃなくて、
ちゃんと言葉言ってくるところらへんがちさまいらしいなって思ったんですけどね。
はい、そんな感じで、すごい『君の戦法』をこんな、
細かく書いてくださってありがとうございます。
いやー面白かったですねー。
そしてね、『君の戦法』、ラジオネーム、天体観測さんも、あの、

『そういえば曲のリクエストもしてたんだと思ったのでリクエストしてみます』

というお便りをいただいたので、今日の2曲目は、こちらの曲を聴いてほしいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『君の戦法』。

(℃-ute - 君の戦法)

実は、今日履いているスカート、前と後ろどっちが正解なのかわかりません。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
そう、どっちが前かわかんないんですよね。
これ、いただいた服で、チャックが前なのか、チャックが後ろなのかわかんないんですよ。
ただ、チャックが前の方が、なんかフィットするから今チャック前で着てんですけど、
正解わかんないんですよね。
はい、という感じで、読みたいと思います。
北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『ハロプロなんでもベスト3でーす。
実は私が同い年なことを知らないであろうなっきぃこんばんは』

知らなかった!
こんばんは(笑)。

『久しぶりにハロプロなんでもベスト3考えました。
題して、寝言がうるさそうなメンバーベスト3』

なるほど。

『第3位、岡井千聖。
真っ先に思い浮かびました。
が、実際どうですか?
1人で誰かとケンカしてるような寝言言ってそうです』

あー千聖はねぇ、寝言も言うときあるけど、実際に、歩き出したりするときもある、
寝ぼけて。
はい、そんな感じです(笑)。
たしかに激しいですね。
そして、

『第2位、モーニング娘。'16、鈴木香音ちゃん。
食べ物の夢を見て寝言を連発している気がします。
寝相が悪いイメージがあってランクインしました』

いやズッキは一緒に寝たことがないからわかんないな(笑)。
どうなんだろうね。
はーい。
続いて

『第1位、℃-ute・鈴木愛理。
夢の中でもふがふがしゃべってそうだな。
以上です。
なっきぃはどう思いますか?
愛理は滑舌が悪いのではなくて、ただ早口なだけが気がするのは私だけでしょうか』

いや、早口なのは早口ですけど、滑舌も悪いと思うけどなぁ。
寝起き、らへんの愛理、なんて言ってるかわかんないですもん。
あのー車着いて、「愛理、着いたよ」って言うと、「んにゃ、ぬぁ~」って感じ(笑)、
超寝ぼけてるし滑舌悪いしなんて言ってるかわかんない。
けど、私が思う寝言がうるさいメンバーは、℃-uteの萩原舞ちゃんですね。
これ舞ちゃんから聞いたんですけど、
舞ちゃんが、友達と遊んでるときに、なんか疲れて、仮眠したらしいんですよ。
そしたらそのときに、舞ちゃんが寝言しゃべって、えー、
その寝言が「めっちゃウケたよ」みたいな、
「舞って本当寝言うるさいんだね」みたいな感じで友達に言われたらしいんですけど、
なんて言ったかって、舞が寝てる最中に、「なんでやねん!」って言ったらしいんです。
なんで?みたいな(笑)、なんで寝言でなんでやねんって発するのみたいな、
すーごい面白かったんですけど、ちょっと、
舞ちゃんの寝言なんでやねん私も聞いてみたいなーって、思いました。
っていう感じです(笑)。
けどそんなねぇ、寝言、℃-uteの現場で寝てるときは、寝言言ってないんだけどね。
はいー、聞いてみたいなって思いますね。
では、ここで、久々に、コーナーの整理をやってみたいと思いまーす。
ということで、現在のコーナーはですね?

『ハロプロなんでもベスト3』
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。

このコーナーは、結構、定期的に、たくさん、お便り、いただいて、
はい、今現在も、盛り上がってるコーナーですね。

で、過去のコーナーでは、『女子力アップ大作戦』といって、
女の子として磨きをかけたいなっきぃに、こうすればもっとかわいくなるよ、
女子力アップになるよ、というアドバイスを募集しています。

このコーナー、うーん、私がやめたいって言ったのかな、ですかね。
なんか、ないですよね。
私が、言ったんですよね。
あのー、なんか、アドバイス、でも、情報は欲しいです。
今これが流行ってるらしいよみたいな、感じ。
だから、うーん、なんだろう。
なんかそういう、コーナーのタイトルはまた、決まったら、お知らせします(笑)。
けど、なんかそういう、最新情報みたいなやつが欲しいんですよ私。
あのー、一応ネットサーフィンが趣味なので、いろいろ情報持ってるつもりですけど、
今、世の中的にこれが流行ってるよ、とか、
これがアメリカで流行っててそろそろ日本に来るかもよ、みたいなそういう情報、
もし、知ってる方がいたら、ぜひ、ください。
はい。

で、あとは、『ナカジマメーカー』という、
リスナーのみなさんに中島早貴を分析してもらうというコーナーとか、
『ナカジマ・レコメンド』という、私がおすすめのもの・ことを紹介するコーナー、
たまにおすすめのもの、紹介するけど、
「ナカジマ・レコメンド!」って言って始まってはないですよね。
たしかに。
もし、あ、これは、続けましょう。
ナカジマ・レコメンドは、たまーにおすすめしたいものがあるので、
ちゃんとそれ、おすすめのものを話すときは、「ナカジマ・レコメンド!」って言ってから、
話したいと思います。
で、あと、お悩みコーナーね。
お悩み相談コーナー、来ないんですよね。
そんな相談したくないかなぁ、なんか、うーん。
まあそっか、相談することがないのかなぁ(笑)。
みんな自己解決、もしくは、誰かに相談してるのかなぁ。
なんか、個別握手会とかやってて、なんか、
「相談されること、あるんだよね」みたいなメンバーとかいるんですよ、
なんか、いろんなこと。
なんか、早貴にも相談してくれる人いるんですけど、
改めてこうやって番組で募集すると来ないんですよねー。
ぜひ、なんか、相談してくださいよ。
いいですよ、なんか、簡単ので。
洋服何着たらいいのかわかりませんみたいな。
明日、明日じゃないか、えーと、来月の勝負の日に、
赤の上着・青の上着どっち着たらいいですかみたいな(笑)、
そういう簡単なちょっとプチ悩みとかでもいいんで、私に相談してください。
なんか、ちょっと楽しいじゃないですか、こういうキャッチボールといいますか。
はい、とかやりたいなって、思います。
はい。
ナカジマメーカーは、なんかこれはまあ、なくてもいいのかな。
うん。
来ないし。
っていう感じですね。
でも、ハロプロなんでもベスト3が、結構長く、続いてるし、
あと、ありがたいことに℃-uteがね、定期的にシングル出してたり、春ツアーをやってるので、
その感想のね、お便りとか、みなさんたくさん送ってくれるのでね。
あれ、たくさんみなさんのメッセージ読めることがすごいありがたいなと思ってます。
だってずっと自分一人の、プライベート中島早貴のお話してたら、
尽きちゃいますもん絶対に。
いやー本当に、みなさんのお便りが、救いですね。
これからもどんどん送ってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、待ってまーす。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(モーニング娘。 - 春 ビューティフル エブリデイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、モーニング娘。で、『春 ビューティフル エブリデイ』です。
ではここで告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/人生はSTEP!/Summer Wind』、
4月20日リリースでーす。
そして、2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
みなさんチェック、あ、まだチェックしてない方はぜひチェックよろしくお願いしまーす。
さらに、お待ちかねの春ツアー、『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
ということで、今お送りしている、『春 ビューティフル エブリデイ』。
これは、こないだ、鈴木愛理ちゃんと、リリースイベントで歌ったんですけど、
あの、これの、アウトロで、これ亀井絵里さんと光井愛佳ちゃんの曲なんですけど、
ケンケンパするダンスがあるんですよ。
そこで、ファンのみなさんが、「ケンケンパ!」って言うんですけど、
それ、聞いたことなかったから、びっくりして、ケンケンパコールって新しいなと思って、
私と愛理も、そのリリースイベントでケンケンパしてみたら、
やっぱ℃-uteの現場だったからか(笑)、全然言ってくれる人がいなくて。
だからもし、次歌う機会があったら、ケンケンパコールお願いしますっていうのを伝えたくて。
はい、お送りしてみました。
まあいつ歌うかわかんないけど。
けどこの曲すごいかわいいので、またいつか歌いたいなって思いまーす。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこの、真ん中ので。
ああ、

『ちょっとあざとい感じでお願いします』

ということでーす。
はい、ということで今週は、福岡県ラジオネームまいんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
今夜はラジオ聴いてくれてありがとう。
今からは、あなたの夢の中にお邪魔しちゃうぞ。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんにお願いなんですけど、ホワイトデーが近いですよね?
そこで、バレンタインデーのお返しがもらえなかったときの一言をよろしくお願いします」
佐藤優樹「ヒューヒュー」
鈴木香音「妄想で」
生田「妄想で」
鈴木「キュンとする感じでお願いします(笑)」
生田「返したくなるような一言、よろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、寝落ちしないで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきまして、
バレンタインのお返しがもらえなかったときの一言。
なーるほどね。
あぁ~こういうの、無茶ぶりするの好きですね。
なんかモーニング娘。って、結構なんか甘い言葉メンバーに言わせたりとか、
するの好きだよね。
なんかそういうなんか、若い、キャピキャピ感があるグループだなって思いながら(笑)、
なんかその妄想とかさ、漫画の中のセリフとか結構みんな好きじゃない?
なんか、そういう感じが、にじみ出てる感がありまして。
ちょっと℃-uteは、そういう妄想とかで、キャピキャピするタイプの、
あのーなんていうの、年齢超えちゃったので(笑)、
最近してないからすーごい恥ずかしいんですけど!
でも、ちょっと言わなくちゃいけないので、言うにはさらって言った方がいいと思うから、
この後、オープニングの後?に、さらって言うんで、ちゃんと聞いててね。
(笑)。
いやーこれでいいのかわかんないけど。
こういう風に言ったら、なんか、あ、返さなきゃって思ってくれるかな、みたいな一言、
を、言いたいと思います(笑)。
ということで、それでは今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


ねぇねぇ、バレンタインあんまおいしくなかったかな?
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
どうよ?
おいしくなかったかなって言ったら、あ、忘れてた、って思うし、
あげなきゃかわいそうって思ってくれない?
ちょっと、いい感じだと思うんですけど中島的には(笑)。
ちょっとみんなの意見聞きたい。
いやー収録だからリアルで聞けないのがちょっと寂しいですけど、はーい。
まあ、そんな感じで、はい、今週は中島早貴1人しゃべりでお送りしますので、
はい、よろしくお願いしますね。
最近はですね、ファンのみなさんと会うイベントがなくて、こないだ久々に、
12月の23日に発売した『℃maj9』というあるばみゅ、
アルバムのリリースイベントをやったんですよ。
そのときに久々にファンのみなさんに会った感じがしたんですけど、
もうすごい、楽しくて、ファンのみなさんと一緒に、℃-uteの曲で、
わーわーできるのって、本当に、最高な時間だなって、改めて感じたんですよね。
なんか、『我武者LIFE』を歌ってるときに、やっぱ居場所はここだなーと(笑)、
思いました。
℃-uteメンバーも最高!って思ったし、ファンのみなさんも最高!って思ったし、
いやー早く春ツアーやりたいなっていう気持ちになりましたね。
で、アルバムイベントだったので、アルバムのね、中に入ってる曲を主にやったんですけど、
新録曲も結構入ってる中で、シングル曲も、えーと、『都会の一人暮らし』、ん?
『愛ってもっと斬新』?とか、なんかすごい昔の、
昔にリリースしたシングル曲がアルバムに入ってたので、
久々にやった曲とかあるんですよ。
特に、『The Power』(笑)、を、久々にやったんです。
で、この曲、なんかフルサイズでやると疲れちゃうんですよ℃-uteメンバー。
なんかわかんない、もうすごい疲れん、もうずっと歌ってるからか、
ずっと縦ノリだからかわかんないんですけどすごい疲れちゃってて、
イベントとか、コンサートでやるときはワンハーフにしてたんですね。
2番なしで踊ってることが多かったんですけど(笑)、久々にフル尺で踊ったら、
もう、全然2番のダンス覚えてなくて、なんだろう、新しく覚える振りかのように、
1コマ1コマ止めて(笑)、ダンス覚えました。
なんか思い出しましたってより、覚えましたっていう印象でした。
あ、こんな振り付けだったっけ、みたいな、感じだったので、
いやーなんか最近リリースした曲なのに、もう忘れちゃうんだ、と思って、
ちょっと怖くなりましたね。
なんか他にも、2番をやるのが久々な曲がたくさんあって、なんか、
いつもワンハーフで踊ってるんだなーって思ったりとか、
2番に結構中島歌うところがあるんだなー(笑)、と思ったりとか、しましたね。
なんか、ソロになっちゃうとすごい緊張しちゃうの。
なんか『歌詞、忘れちゃう』とか、『音程間違ってたらどうしよう』とか、
思っちゃうんですけど、やっぱ2番の方がその緊張感の率が高くて、
あーいつもワンハーフで助かってるんだなーって(笑)、思いましたね(笑)。
はい、でもそんなこと言わないで、ちゃんと歌えるように頑張りたいなって思いますけど。
まあそんな感じで、はい、そんな感じを思ったアルバムイベントでしたねー。
あとは、そのイベントで、℃-uteからお知らせがひとつありまして、
4月20日にですね、℃-uteの29枚目のシングルが、
リリースされまーすっていう発表をしましたー(拍手)。
えーとーこちらは、トリプルA面シングルになってまして、
『人生はSTEP!/何故 人は争うんだろう?/Summer WindSummer Wind』という、3曲を、
はい、リリースしますが、えー、曲ねぇ、また新しい感じの曲なんですよ。
えーとねぇ、『℃maj9』に収録されてる新録曲も、
今までの℃-uteと違ってちょっと大人っぽい、感じの℃-uteが見れる曲だったんですけど、
今回もその、延長戦といいますか、新しいジャンルの曲をもらいましたし、
新しい振り付けをもらいました。
あの、人ってこんなに、腰横に動かすことあるの?みたいな(笑)、
感じのポージングから始まったりとか、いつもと違う部分が筋肉痛になる感じ?
いつもは肩が筋肉痛だったのが、あの、頭の方に近い首、っていうの?(笑)
首の上の方?の、一部分だけ筋肉痛になったり、
右のふくらはぎの下の方だけ筋肉痛になったりとか、すごい変な部分が筋肉痛になって、
いつもと違う神経を使ってるんだなって、思いましたね。
だから今回のシングルはダンスにも注目してほしいですし、
曲の世界観も3つとも、本当に個性的なので、そこにも注目してほしいなと思うので、
早くみなさんに、聴いてほしいし、ミュージックビデオも見てほしいです。
ミュージックビデオ撮影もすべて終わりまして、はい、たぶんいい感じになってると思うので、
楽しみにしててください。
よろしくお願いしまーす(笑)。
はい、っていう感じの、アルバムイベントだったんですけど、
最近の、プライベート中島早貴はですね、あのこないだ初めて、パスタを、
あの、こねて作ったんですよ。
あのー、乾麺じゃなくて、あのパスタね、ちゃんと、強力粉で、こねてこねて、作って、
あの、パスタマシーン、買ったんです(笑)、作ってみたいと思っちゃったから。
そういうの買っちゃうから物が増えるんですけど。
買って、あの、ウィーンってやって、ゆでてっていうのやったんですけど、
すごい楽しかったんですよ。
あの、私、昔に、パン作り教室に通ってて、パンこねて作ってたんですけど、
パンって発酵時間とかあるから、結構時間がかかっちゃうんです。
けど、パスタの麺は、発酵する時間がなくて、
あの、15分ぐらい冷蔵庫に置いといてくださいっていう、感じだったので、
その膨らんでるかな、膨らんでないかなの心配もないし、あのー、すごい楽しかったです。
麺ももちもち、してたし、いい感じにできたんですけど、
あのーその麺をね、ゆでるときに膨らむっていう行程を、知らなくて私。
あの、結構、うーん、5ミリぐらいの、太い麺にした方が、
パスタのソース絡んでおいしいかなっと思って5ミリサイズの方に、パスタマシンを合わせて、
あのー、その麺をね、作ったんですけど、
ゆでたら、もううどんサイズぐらいになっちゃって(笑)、
ちょっとね、そこだけ、失敗しちゃったんですけど、でも、味はおいしかったですよ。
ただ、ちょっと、パスタこねるのに、時間かかっちゃったんで、
パスタのソースは市販のやつ使っちゃったから(笑)、
そこもね、ちゃんと手作りにすればよかったなーと、思いまして。
でもね、すごい簡単だったのでまた次ね、機会があったらっていうか、
自分で機会は作るんですけど、家でやったから(笑)、
はい、また挑戦したいなって思いました。
ちゃんとソースも手作りにして、パスタの麺も、細い方に合わせて、切って、
はい、やりたいなって思いました。
みなさんもよかったらやってみてください。
すごい簡単ですし、自分で作ったからいつも以上にパスタがおいしく感じると思いますので、
おすすめでーす。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『都会の一人暮らし』。

(℃-ute - 都会の一人暮らし)

3月8日は、こぶしファクトリー、和田桜子ちゃんのバースデー。
15歳、おめでとうございまーす(拍手)。
えーと和田ちゃんは、℃-uteのメンバーの岡井千聖ちゃんが好き、尊敬してるということで、
なんか、よくね、千聖が喜んでますよ。
「和田ちゃん千聖のこと好きなんだってー」って言って、喜んでるんで、はーい。
あと、和田ちゃんは、すごい礼儀正しいんですよね。
先輩に挨拶するときも、先輩同士がしゃべってたらちゃんとその会話を、全部終わっ、
終えたな、と思ったら「おはようございます」って、言ってきてくれるんです。
もうずっと目の前に立ってですよ。
なんか、すごい気遣ってるなーって思うんですけど(笑)、
すごいニコニコの顔でね、挨拶してくれるので、
すごいこっちも、気分が晴れやかになりますよね。
本当に「おはようございます」ってなんか、かわいいなって思いながら挨拶してますけど(笑)。
はい。
これからもその笑顔がキュートな和田ちゃんでいてほしいなって思いまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちら、えーと、沖縄県!ラジオネーム、ヤンバルマンさんからいただきました。
いや沖縄県からありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも沖縄から℃-uteを応援しています。
もし読まれたら初です』

初でーす。
(笑)。
おめでとうございます。
ありがとうございます。

『私は4月から新社会人になります。
ですが、かなり人見知りなので、新しい環境に馴染めるかという不安な気持ちも多くあります。
℃-uteのみなさんやなっきぃは、ツアーや握手会、
お仕事で初対面の人と触れる機会もたくさんあると思いますが』

あ、

『初対面と話すとき、どういったことに気をつけて接していますか?
また、初対面の人のどこが気になりましたか?
よければ教えてください。
そして、よければ新社会人になる自分にエールをいただけたらうれしいです。
℃-uteのイベントに参加できるよう仕事頑張るので、これからも活動頑張ってください!』

ありがとうございます。
うーん。
いやー、そうですよね、新社会人、響きが、清々しい感じがするけど。
え、なんだろう、私は、初対面の人、あの目上の人っていうんですか?
と、話すときは、あのー、なんだろうなぁ。
挨拶だけの人だったら、ちゃんと礼儀正しく目を見て挨拶しようって(笑)、思うんですけど、
雑誌のインタビューとか?で、インタビュアーさんと話すときは、
その人のテンションに合わせようと思いながら話してますね。
なんか、すごい、うーん、若くて、女の人で、だったら、
なんかちょっとなんだ、キャピキャピした感じで話してたりしますし(笑)、
あの、新聞記者さんとかで、大人な男性だったら、ちゃんと、
かしこまって新聞に書いてもらえるようなこと話さなきゃって思いながら話しますし(笑)、
うん、その人に合わせながら話したりとか、します。
それがいいのか悪いのかわかんないですけどね。
中島早貴はそんな感じで、話してますし、あとずっと笑顔でいようって思いますね。
なんか笑顔でいる分には絶対誰も傷つけないし、(笑)。
あとはなんだろうなぁ。
う~ん。
初対面の人で、の、気になるところ?は、なんだろうな、でも、
すごい一生懸命な人は、あの、応援したくなるというか(笑)、
「大丈夫ですよ」とか、言いたくなります。
もし何かをミスってしまっても、一生懸命ならば、気持ちが伝わるので、
大丈夫ですよって、思いますね。
なんか何事にもやる気とか、を見せた方が、いいと思いますよ。
これは(笑)。
やる気がある人に、やる気があって、真面目な人には絶対いつか仕事回ってくると思うので。
はい。
って、思います。
新社会人、ヤンバルマンさん、お仕事頑張ってください。
いやすごいですね。
新しい環境に馴染めるかどうかって、こっちに来るのかなぁ。
沖縄県でお仕事するのかなぁ。
どっちにしろね、はい、初の新しい環境になると思うんで、頑張ってほしいなって思います。
そして、続きまして、埼玉県ペンネーム、かつおでバコーンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『去年の11月、地図地理検定を受けました。
12月、結果は、100点満点で合格しました』

うん、すごい。

『私は地理が得意で、参考書や資料集、地図などの本を読んだり勉強したりしました。
質問です。
なっきぃはもう一度勉強してみたい中学校の教科はありますか?
教えてください』

うーんなんだろうなぁ。
いやでも、中学生とか小学生のときに大人にね、「勉強はしといた方がいいよ」って、
「大人になったらできないんだから」ってすごい言われてたんですけど、
いやいやいや、今ちょっとそんなできないからって思ってたんです。
そんな頭よくないしもう勉強ついてけない、とか、やさぐれてたんですけど、
今、伝えたい、中学校・小学校のみなさんに、勉強は今のうちしといた方がいいよって、
大人になったら、する機会ないからって。
特に英語は。
って思いますね。
だって、もうちょっと真面目にやっとけば、英語も今よりはしゃべれたし、って思います。
算数もできたし、って思う。
あの、通知表の数学の、ところには、意欲は5だったんですけど(笑)、
そのついてけないとかが、なんかそんなんで、
頭の良さとかなんかそういう感じが2とか1とかでしたね。
で、結果、2みたいな(笑)、感じだったんです。
はーい。
もうねー、今のうち勉強したいです。
もしもう一度勉強できるならば、私歴史がやりたいです。
今更になって歴史の漫画とか読んでんですけど全然覚えらんないの。
なんかテストする機会ないから試される機会ないじゃん。
だからできてんのか覚えてんのかわかんないので、ちょっと、歴史やりたいですね。
学びたいなって、思います。
思ってます。
ということで、かつおでバコーンさんは本当に、頭がいいんでしょうね。
なんかいいですよね、なんか、好きなことを没頭して、検定受かりましたみたいな、
合格しましたって、すごい良いことだと思います。
いや本当におめでとうございます。
ということで、、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ラジオ日本3月前半のパワーチューンに選ばれたこちらの曲です。
聴いてください、カントリー・ガールズで、『ブギウギLOVE』。

(カントリー・ガールズ - ブギウギLOVE)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日3月12日は、モーニング娘。'16・小田さくらちゃん、
そしてゲストに来てほしい作詞家・福田花音ちゃんのバースデー。
おめでとうございまーす(拍手)。
いやー、小田さくらちゃんは、17歳、うわぁ、セブンティーンじゃないですか。
1番女の子がキラキラする、いやー楽しんでほしいなって思います。
そして福田花音ちゃんは21歳ということで、あのー私がこの番組で、
花音に来てほしいですって言ったら、花音が、Twitter?で、出たいですって、
言ってくれたみたいで(笑)、
うん、来てよ、って思います。
なんか、曲また、書いたときぐらいに、なんか、ね。
普通はそのチームが来ると思うんですけど(笑)、花音に来てもらって(笑)。
はい、ぜひぜひ、お待ちしておりますこちらは。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
では、えーこちらですね。
神奈川県ラジオネーム、中島のダンスは最高さ、さんからいただきました。

『中島さん、こんばんにちは』

こんばんにちは。

『素朴な疑問なのですが、キューティーレンジャーってもうやらないのでしょうか?
というか、ベリとの横アリのコンサートでしか見たことないんですが。
Berryz仮面のオレンジいわく、キューティーレンジャーは辛抱強くないって言ってましたが、
実際どうなのでしょうか?』

はぁー。
懐かしいキューティーレンジャー。
おばあちゃんのおうちにキューティーレンジャーのポスター貼ってある(笑)。
いやー懐かしいですね、若いんですよね、そのポスター見る度思うけど。
キューティーレンジャーもうやらないんじゃないですか?
だって℃-uteの、ところでキューティーレンジャーやったことないですもん。
うん。
キューティーレンジャーは、辛抱強いと思いますよ。
だって、Berryz工房がデビューするの待ってたんですから。
(笑)。
Berryz工房がデビューして、その間、ちゃんとずーっとね、我慢して我慢して、
やっとチーム名をもらえて、デビューできたんですから。
たぶん(笑)、辛抱強いと思いますよ。
うん。
ということで、はい(笑)。

続きまして、茨城県ラジオネーム・天体観測さんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『毎週寝落ちせずにバッチリ聴かせていただいております』

ありがとうございます!

『ではさっそく。
過去に戻って参加したいコンサートベスト3を考えてみました。
第3位、℃-uteコンサートツアー2010春~ショッキングLIVE~。
このときの「君の戦法」の衣装がめっちゃ好きなんです。
水兵さんみたいなやつ』

あーわかります、あのーあれですね、帽子被って、青と白のストライプ柄で、
赤の、スカート履いてるみたいな、キラキラしてるやつ。
私もあの、衣装好きでしたね。

『第2位、℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP〜たどり着いた女戦士〜。
℃-uteの記念すべき武道館初単独公演ですね。
なっきぃも思い入れが強いのではないでしょうか』

はい、強かったです。
いやこのときに(笑)、えーと『都会の一人暮らし』を、初披露したんですよ。
で、『都会の一人暮らし』って、サビ、の前、あ、サビか、
「why not♪」の、ところは縦位置になんなきゃいけないんですけど、
千聖かなぁ、がテンパっちゃって縦位置に入れなくて(笑)、
1人ずれてるっていうのDVDにね、まだ残ってんで、ぜひチェックしてみてください(笑)。
真顔すぎて面白いので。
はい(笑)、おすすめです。
続いて

『第1位、℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~。
ツアー内で、お宝映像コーナーがあったじゃないですか、
その中で公開された、ちさまい撮影のなっきぃの寝顔映像がどうしても見たいのです。
なっきぃファンとしてはまさにお宝!
くだらない理由で申し訳ないです。
僕が℃-uteを知ったのが2014年の春なので、それ以前でまとめてみました。
なっきぃはもう一度やってみたいコンサートなどありますか?
よかったら教えてください。
では』

うーん、ありがとうございます。
あったね、なっきぃの寝顔映像。
あのー、私意外と、両手上げて寝る癖があるみたいで、
そればっちり収められてたの、覚えてますねー。
恥ずかしかったわー。
えーとねぇ、もう一度やってみたいコンサートは、私は、あれ、やりたいです、
~ダンススペシャル!!「超占イト!!」~。
すごい楽しかったんです。
あのときの、『ディスコ クイーン』を、もう一度やりたい。
あの『ディスコ クイーン』の、曲をちょっとアレンジして、
曲中でメンバー紹介があったりとか、してたんです。
けど、なんだろな、すごい、ダンスを踊ったんですよ。
で、あのダンスがすごい好きだったので、もう一度やりたいなーって、思いますねー。
うん。
けどけど!次の春ツアーも楽しいと思うから!(笑)
楽しみにしててくださいね。
えーとー、コンチェルト!
はい、楽しみにしててください。
よろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(広末涼子 - MajiでKoiする5秒前)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、今週のエンディングは、広末涼子さんで、『MajiでKoiする5秒前』です。
ではここで告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/人生はSTEP!/Summer Wind』、
4月20日リリースでーす。
そして、2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中なので、
みなさんチェックよろしくお願いしまーす。
続きまして、今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2016』。
3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
20日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっています。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催します。
こちらは入場無料でーす。
みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
さらに、お待ちかねの春ツアー、『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
はい、今お聞きいただいてる、『MajiでKoiする5秒前』。
なんか最近舞ちゃんが、なんか、鼻歌で歌ってて、
やっぱかわいい曲だなって思ったので(笑)、はい、お送りしてみました。
なんか、このテンポ感といい、あと、ミュージックビデオもかわいいんですよね。
お茶目感といいますか。
はい、なので、この曲をかけてみました。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、でれーん。
うわ、めっちゃ長い。
えーとねぇ、え~、え~。
はい。
えーと、

『公園にピクニックに来て、食べ終わってゆっくりしている雰囲気でお願いします』

長いね(笑)。
あ、初投稿ですって、ありがとうございます(笑)。
はい、えーではでは、今週はですね、
宮城県ラジオネーム・けん@石巻さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
暖かくって気持ちいいねー。
え?眠くなってきたの?
じゃあ、早貴が腕枕してあげよっか?
恥ずかしがらないで、おいで!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
よろしくお願いしますー。
ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様でーす。
いやーなんか、思うんですけど、毎回毎回さぁ、中島にコメントくれるじゃないですか、
なんかめんどくさいな、とか思ったりしないの?
(笑)。
なんかちょっと、気になったなーと思って。
なんか、人にもよるんですよ。
なんかちゃーんと考えてきてくれるタイプの人と、
え、何これーみたいな、人、タイプが分かれてて、
なんか、中島なりにいろいろ、カテゴリーしてるんですけど(笑)、
みんなはどう思ってんのかなーと思って、はい、聞いてみたいなって思いました。
ではでは、今日はですね、久々の一人しゃべりなのでね、
はい、あの、中島の声に、飽きないで聴いてほしいなーなんて思っています(笑)。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、フリートークしていきたいと思いまーす。
まずね、まあ先週まで2週にわたって萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました、ということで。
舞ちゃんはやっぱテンションが高いですね。
あの、本当に面白いんですよ舞ちゃんの話って。
だから、すごいもったいないって思っちゃうの。
今さ、あの岡井千聖ちゃんがバラエティにどんどんどんどん出始めて、
今やね、引っ張りだこ状態なんですけど、
舞ちゃんも、それに続いてほしいなって中島の心では思ってんの。
けど舞ちゃんは、自分でも言ってんだけどすごい人見知りしちゃうんだって。
で、なんか、本領発揮じゃないけど(笑)、
初めましての人とそんな和気あいあいと話せないって言ってて。
あ、まあそれも、だから舞ちゃんは、天然の面白さがあるんですよね。
話とかも、コンサートで話すこととかね、
舞ちゃん「あ、今日これしゃべりたいんだよね」って言って1回メンバーに、
説明してくれるんですよ。
で、「え、何その話めっちゃ面白いじゃーん」って、なるんですけど、
本番で話そうとするとなんか緊張しちゃうか何かで、
1番面白かった単語を抜かしてしゃべっちゃう癖があるんです(笑)。
だから、そう、舞ちゃんもこれ自分でも言ってるんですけど、
「2回話すと面白くないんだよね、舞」って言ってて。
いやーなんかねぇ、本当に、もっともっと舞ちゃんの話をみなさんに、
この面白さを、もっとみた、もっとね、みなさんに、なんか、
伝わればいいのになーなんて、中島なりに思ってますけどね。
あと舞ちゃんといえば、2月7日にね?お誕生日プレゼントを渡したんですけど、
舞ちゃんから指定が入ってまして、
あの一緒に、舞ちゃんが好きな雑誌ar(アール)っていう雑誌があるんですけど、
舞ちゃんが買ってたので一緒に見てたんですよ。
そしたら、ジェラートピケっていう、部屋着ブランドがあるんですけど、
そこのね?ハートのサテンのパジャマが載ってて。
「何これ!めっちゃかわいい!なっきぃプレゼントこれでいいよ舞の」って言われて、
「え、本当にこれでいいの?」みたいな、こと言って、
「え、舞本当にこれでいい、本当にちょうだい」みたいな、こと言われて、
指定が入り、まあ、ジェラートピケの店舗に行ったんです。
で、店内見渡しても、なかったんですよ。
あのハートのサテンの、上下セットなんですけど、あのパンツ?がなくて、
上だけあって、で、上が、2タイプあるんです。
キャミソール型と、シャツっぽい形があって、
シャツっぽい形と、パンツ型のやつが欲しいって舞ちゃん言ってたから、
それ絶対手に入れなきゃって思ってたんですけど、パンツが売り切れちゃって。
きっとそのキャミソールとパンツで合わせて買う人と、シャツとパンツで合わせて買う人で、
たぶんパンツが品薄状態だったんですよ。
で、なくて、店員さんに聞いたら「あー完売ですねー」って言われて。
どうしよう買えない、と思ったんです。
でもまだ、2月の1日とかにまだ見に行ってたからまだ時間はあるぞ、
と思って違う店舗に行ったんですよ。
そしたらそこにもなくて、パンツだけが。
「人気なんですよねー」って言われて、じゃあもういいから、
ネットでも間に合うからネット検索しようと思って、ネットで調べたら、
ネットもその、パンツだけ売り切れてて、
これは買えないパターンだ!舞ちゃんもうどこにも売り切れてて、
このジェラートピケのルームウェア買えないよって、言ったんです舞ちゃんに。
そしたら「あ、マジ?」って、「そんな人気なんだー」っていう話をしたら、
あの後日、舞ちゃんから、ジェラートピケの原宿店かなぁ、かなんかに行ったら、
ハートのそのパンツが売ってたらしくて(笑)。
ちょうど、入荷した日に、舞ちゃんが足を運んだらしくて、「あるよ」みたいな。
なんかすごい嘘ついてるみたいな人間になっちゃってすごい恥ずかしくて(笑)。
で、その原宿のところに行こうって思ったんですけど、もう買う時間がなかったので、
なんか、もうこれ買えないなーと思って、舞ちゃん見ちゃったし、
絶対売ってると思ってるしと思って、あのーちょうど、その日あのPリーグの収録で、
川崎にいたんですよ。
で、あのー『ジェラートピケ 川崎』って調べたら、あって、ラゾーナに入ってまして、
そこの店舗に電話したら、そのパンツがあったんです!
だから、あ、もうこれは買うっきゃない!と思って、そのPリーグの収録終わった後に、
もうダッシュで買いに行って、はい、その後すぐ、まいてんに渡しました。
無事にね、購入できて、よかったなーなんて思ってますけど。
はい、てな感じで、今年はね、ここまででゲストがたくさん遊びに来てくれてまして、
えーと、チャオ ベッラ チンクエッティのロビンちゃんとか、
こぶしファクトリーの、野村ちゃんと、藤井ちゃんとか、
あと萩原舞ちゃん、萩原舞ちゃんちょっと来すぎなんですけどね(笑)。
来てくれて、こんなにね、ゲスト登場してくれる、の、初めてなんじゃないですかね、
このまだ、2016年始まって間もないのに。
うん、ありがたいですね。
けど、中島的に、そのチャオ ベッラ チンクエッティで思い出したんですけど、
福田花音ちゃんとか今ゲストで来たら面白いんじゃないかなと思って。
だってさぁ、もう作詞家ですよ。
曲書いてるじゃないですか。
なんか、どういう風に、書いてるんですか?みたいなやつとか聞いてみたい。
なんか、新しい花音、どうしようめっちゃ大人っぽくなってたら。
唯一しゃべれる後輩なのにしゃべれなくなってたら。
なんかそんな感じで福田花音ちゃんとか今、
ゲスト来てくれたら面白いんじゃないかなーなんて思ってますけどねー。
はーい。
あと、最近中島早貴、海外ドラマにハマってまして、
これ前もさ、海外ドラマの話したと思うんですけど、
私ね、途中で飽きちゃうんです、シーズンが長いと。
けど、今回珍しく続いてます。
海外ドラマ、『CHUCK』っていう、やつがあるんですけど、結構前のやつで、
あのー、これも、なんだろうな、あの、バンバンバーンっていう感じの、
CIAとか、のお話なんですけど、
主人公の男の子は、普通の、一般の子で、めちゃくちゃメカに強い子で、
普通に暮らしてたら、なんか、いつの間にかCIAに入ることになってしまったみたいな、
感じのお話で、すごいコメディタッチですし、なんか、普通の、その、海外ドラマの、
バンバン系は、結構、あのー、心が、冷酷だったり、任務を守んなくちゃいけないとか、
あと、裏切りとか、すごい信頼してたのに裏切られたとか、
そういう話が多いなーって思ってたんですけどこの『CHUCK』に関しては、
元々、一般の子だったっていうのもあってすごい、愛情深いんですよ。
もう、なんだろうな、自分で任務与えられても、自分が1番守りたい人を守りたいみたいな、
すごい人間味あふれてて、なんかそれがすごいいいなーと思って。
えっとシーズン5?まであるんですけど、今シーズン4までいきました中島早貴。
だからこれは見きれるんじゃないかなーなんて思ってるけど、
ちゃんとね、あのー、完結もすごいハッピーな感じになってほしいなーなんて、
思ってますけど、みなさんよかったら見てみてください。
海外ドラマ『CHUCK』、面白いですよ。
ではでは、キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
この曲のダンスも、ダンスの先生から振りVが、送られてきて、見たんですけど、
めちゃくちゃ、なんか、色っぽーい感じになってんで、
春ツアーでね、お披露目するのが楽しみです。
聴いてください、℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute - 羨んじゃう)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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3月6日は、カントリー・ガールズ、嗣永桃子ちゃんのバースデー。
24歳、おめでとうございまーす。
ももち大人じゃーんもう。
なんか、カントリー・ガールズの、新曲の衣装が、すごいブリブリなやつがあるんですよ。
で、ももちゃんに、次の衣装どんな感じなの?って聞いたときに、
「すーごいよ、みんな着れないと思う」って言われて。
「え、みんな着れないってももちゃん着てんじゃん」みたいな、感じで思ってたんですけど、
本当に、私着れない衣装だった(笑)。
けどももちゃんがあまりにも似合ってるというか自然体だったから、
すごいなーって思って。
24歳ももちゃん全然まだブリブリ衣装着れるってすごいなーなんて思ってました。
はい(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
ではではこちらは、神奈川県ラジオネーム・ネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
題して、℃-uteの中で甘え下手な子ベスト3』

おー、ありがとうございます。

『第3位、中島早貴。
元来の人見知りでパーソナルスペースが広く、人とのスキンシップも得意ではありません。
自分への弱いところを見せるのもあまり好きではなく、人への好意をうちに秘めるタイプで、
典型的な甘え下手ですが、3人姉妹の真ん中に育ったという点で、
甘えたり甘えられたりの経験はあり、3位まで』

めっちゃ分析してんじゃん(笑)。
面白いですね。
甘え下手ですね、甘えるのすごい苦手、なんか。
人に頼るのがすごい苦手なんか、申し訳なくなっちゃいますね私は。
なんか頼ったら、返さなくちゃいけないってか思っちゃう(笑)、タイプですね。
まあ、でもだからといって最近、頼りがちなところもあるんですけど、たよ、
1回頼ったら全部頼っちゃうから、ちょっと戻さないといけないなと思ってるんですけどね。
はい、続いて

『第2位は、矢島舞美さん。
幼少期は2人の兄に守られて育ち、甘え上手な方でしたが、
℃-uteのリーダーとして振る舞ううちに人前では気を張っていることが多くなりました。
甘えた一面を見せるのは、家族や親友など、本当に気を許した相手だけですね』

そうかなぁ、リーダーは、でも、甘え上手って感じではないですね。
あの、もう、性格で、知らず知らずのうちに甘えてしまったっていうケースはあるけど、
甘えちゃえと思って甘えるのは、あ、たまにそういう場面もあるけど、ないですね。
うーん。
だって髪型作るのにも、なんか、
「なっきぃ編み込みしてもらっていーい?時間があれば」って言うんですよ、舞美ちゃんは。
けど、舞ちゃんは「なっきぃ編み込みしてー」って、
その時間があればってちょっと気遣ってるところ?
やっぱ甘え上手じゃないんじゃな、かなって思いますね。
続いて

『第1位、岡井千聖。
大家族の中で育まれた負けん気の強さは、対人関係でも強く表れます。
5人兄弟の長女ということもあり、自分がしっかりしなくては!という意識も高いです。
バラエティで活躍する現在、もはや家族の大黒柱的な存在となり、
ますます甘えられる場面がなくなりました』

(笑)。
めっちゃ面白いこの、メール。
いやーわかるわー千聖は甘え上手じゃないですね完全に。
うん。
なんかねぇ、もう自分がやらなきゃっていう風に思ってますね。
人に頼るとか、恥ずかしくてできないっていうタイプです。
だからもっと、ね、甘えればいいのにって思っちゃいますけどね。
うん。

『ちなみにランクインしなかった2人は、甘え上手ということになりますが、
愛理ちゃんはまったく人見知りをしない性格で、
相手に合わせて器用にキャラクターを演じ分けそうです。
しかしやっぱりダントツで甘え上手なのは舞ちゃんですね。
家にいるときは末っ子、℃-uteでいるときは最年少と、
常に甘えられるポジションをキープして早20年。
将来舞ちゃんと結婚する人は、器が大きくて心が広く、
舞ちゃんを甘えさせてあげられる人じゃないといけません』

(笑)。
なるほど。
たしかに愛理は器用ですね。
あのー人に合わせるのがすごい上手い子だなぁって思いますね。
うーん。
舞ちゃんはたしかに、だけど、舞ちゃんってこうやって末っ子とか、最年少とか言われて、
かわいいねかわいいねって育ってきたから、
舞ちゃんが急に大人っぽい発言すると周りはおお~ってなるんですよ。
だし、きっとみなさんが思ってる以上に、結構自分を持ってて、しっかりしてんですよね。
あのー、舞ちゃんも器用だと思う。
あのー、なんか甘えながら、すごい、バカっぽいことやりながら、
自分が行きたい道に着実に進んでるタイプ。
意外と。
うーん。
という感じです。
ありがとうございます。

続きまして、大阪府、なまたいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日は、僕のハロプロなんでもベスト3を送りたいと思います。
それでは、℃-uteの好きな曲、シングルじゃないやつベスト3』

いぇーい。

『最近のシングルは両A面やトリプルA面でカップリング曲がないですよね?
でも、カップリング曲やアルバム曲、ライブでかなり盛り上がりますよね?
そこで、好きな曲を3曲に絞り込んでみました』

ありがとうございます。

『第3位』

ででん。

『「いざ、進め! Steady go!」。
アルバムのなっきぃのフィーチャー曲ですね。
僕的に鉄板です。
ヘドバン!』

お、してくれてるんですね、ありがとうございます。
あのー、いざ進め、なんか頭を、振り回すんですけど、自分たちも振っちゃってるから、
ファンの人がどれぐらいやってるかとか(笑)、
後々、映像確認しないとわかんないんですよね(笑)。
意外と冷静に見てる人とかもいるわけ。
どう思ってんだろうって思いますね(笑)。
続いて

『第2位』

でれれん。

『「私は天才」』

おー。

『なきまいの歌ですね。
曲のノリ、なっきぃと舞ちゃんの歌声、自分を鼓舞するような歌詞がかなり好きです』

たしかに。
「握手するなら今のうちだよ」みたいな歌詞もありましたね。
うわー懐かしいなーこの曲、久々に、歌いたいですね。
うん。

続いて

『第1位』

ででん。

『「輝け!放課後」。
やっぱりこれです。
「天才じゃない部分は努力してカバーするっきゃない」。
実はあまり歌詞を気にして曲を聴かないのですが、歌詞が心に響きました。
なっきぃありがとう。
賛否両論あると思いますが、僕的℃-uteの好きな曲シングルじゃないやつベスト3でした。
なっきぃはカップリング曲やアルバム曲でお気に入りはありますか?
ちなみに男性は曲調、女性は歌詞で好きな曲が分かれるみたいですよ』

そうなんですね。
あー、えー、そうなんだ。
でもたしかに舞ちゃんとか、歌詞めっちゃ聴くんですけど私意外と曲調かもしれないです。
なんかノリがいい曲、とか。
うん。
で聴いちゃう、タイプですね。
でも、後々歌詞読んで、うわーやっぱいい曲だなーって思うこと多いですけどね。
そう、『輝け!放課後』は、中島のソロ曲でつんくさんが書いてくださった曲なんですけど、
本当に、これは、曲調すごいかわいらしいんですけど、歌詞がめちゃくちゃ、心に響きますね。
なんか、うん、うれしいです。
つんくさんからの、メッセージだなって思いますね私への。
(笑)、って思ってるけど勝手に。
でも本当に、天才じゃないから努力するっきゃないって思いますね。
とか言いつつ『私は天才』みたいな曲も歌ってるけど(笑)。
はい、って思いますね。
私が、カップリング曲やアルバム曲でお気に入りの曲は、
てか℃-uteメンバー全体が?お気に入りは、『Midnight Temptation』とか、
『ひとり占めしたかっただけなのに』とかは、鉄板ですね。
ライブのセットリストを組むときに、あ、どっちかは入れようよってなりますね。
おぉ~ってなるからかなぁ、好きですね。
あとは、『最高ミュージック』とかも、結構入れますね。
うん。
あとなんだろうなぁ、℃-uteが好きな曲。
あー、意外とあの曲好きなんだよねみんな、えーとー、ででんででんでん……。
『誘惑の休日』。
これ、これね、めっちゃ千聖が大好きなんですよね『誘惑の休日』。
舞ちゃんも好きなんですけど、まあ私も好きなんですけどね。
でも、なんかねぇ、この始まりの音と、あと歌詞の内容?がすごい良いって、
岡井ちゃんが言ってましたね。
あと、サビになると一気に盛り上がるから、てか振りがすごい簡単なので、
ファンのみなさんも真似しやすいんじゃないかなっていうところで、選びましたね。
そう、意外とシングル曲じゃなくても、盛り上がる曲多いから、
はい、初心の方もね、℃-ute初めましての方も、カップリング曲まで、
チェックしてほしいなと思います。
それこそ、私あのaikoさんが好きなんですけど、
aikoさんカップリング曲めっちゃいい曲多いんですよ。
けど曲がありすぎて、私、aikoさんのまとめ1・2が出たらへんから聴きだしたので、
曲追いつくのが大変!
本当にこれは思う。
だからもう最初からファンでいたかったって思いますもん。
全曲まだ知らないと思うので、はい、もうどんどんどんどん、
はい、CD購入したいなーなんて、思ってますけど。
ね、℃-uteの曲もカップリング曲、いい曲、アルバム曲いい曲ありますので、
はい、全部聴いたことない方はぜひね、コンプリートしてほしいなーなんて、思います。
ではでは、今日の2曲目にいきたいと思います。
こちらは曲で、こちらも、アルバム隠れいい曲なので、はい。
これね、メロディーもいいんですけど、歌詞がすごくせつないので、
ぜひ、聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『夜風のMessage』。

(℃-ute - 夜風のMessage)

3月7日は、モーニング娘。'16、羽賀朱音ちゃんのバースデー。
14歳、おめでとうございまーす。
わか!
いやー、なんか(笑)、さっきももちゃんのバースデー言って、24歳って言って、
羽賀ちゃん14歳ってくると、10歳も離れてるんだなって(笑)、思っちゃうけど、
でも羽賀ちゃんは、もう何してもかわいいですね。
なんか、羽賀ちゃんのファンの人が、羽賀ちゃんを好きになる理由がわかりますもん。
なんだろう、すごい赤ちゃんっぽいんですよね。
うん。
けど、しゃべるとすごい毒があったりとか、なんか笑ってごまかすところとか(笑)、
すごいかわいらしいなーって、思います。
14歳って若いから、なんか、まだ、なんだろうな、目とかキラキラしてるから、
くすまないように、なんか、大人にね、いろいろな情報をなんかもらって汚れないように、
してほしいなって思いますね(笑)。
はい(笑)。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
みなさんからのメッセージ、まだまだ募集中なので、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(KAN - よければ一緒に)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、KANさんで、『よければ一緒に』です。
それでは告知にいきたいと思います。
2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、発売中でーす。
これを聴き込んでぜひ春ツアーに遊びに来てください。
続いて、今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2016』。
3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
20日の夜公演は、℃-uteプレミアムです。
そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催します。
こちらは入場無料なので、みなさんぜひ遊びに来てください。
さらに、お待ちかねの春ツアー、『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
今流れてるのめっちゃいい曲じゃないですか?
好きな歌詞があるんですけどもう全部が好きすぎてピックアップできない。
でも、1番いい、ピックアップするなら、えー、
『僕が1人でできることなんて何もない、君と2人でできることならいくつもある』
ってよくないですか?
これ、きっと結婚式とかに、流れたらすごい素敵なんだろうなって、
むしろ結婚式のときこれ、流したいもん私が。
ってぐらい本当に素敵な、歌詞です。
なんか、いやーKANさんってすごい、心がきれいなんだろうなーって、思いますねー。
すごいお茶目で、すごいぶっ飛んでる曲とかも歌ってるんですけど、
こういういい曲とか、もうすごい書いてるので、すごい幅広いなーなんて、思いますね。
いやこれぜひ、SATOYAMA&SATOUMI Club聴いた後絶対フルで聴いてくださいね。
お願いします(笑)。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですね、でれれん。
埼玉県ラジオネームなおりさんからいただきました。

『デートしてる感じでお願いします』

(笑)。
つら!
結構厳しいの来るねぇ。
それでは、頑張りたいと思います(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
あーそっちのケーキもおいしそう。
一口ちょうだい?早貴のもあげるから。
はい、あーん。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16のみなさま、お疲れ様です。
鈴木香音ちゃんはね、今年の春で卒業発表されまして、いやーなんか寂しい気持ちですけど、
なんか、卒業発表した後のメンバーの笑顔ってすごいせつなくないですか?
これ超ファン目線かもしれないんですけど、
なんか、すごい、さわやかな笑顔をしてるんですよ。
卒業発表をする前までは、アイドルスマイルっていう感じなんですけど、
卒業発表した後ってすごいなんか、まあ見方も変わるからかもしれないけど、
これから、旅立つ人みたいな、さよならの笑顔みたいな、
感じの方が思っちゃうからすごいせつないなって思うんですけど、
まあ、ね、ズッキが悩んで悩んで選んだ道なので、本当に応援したいなって思います。
鞘師里保ちゃんは、卒業ね、一緒のステージに立てたけど、
ズッキはきっと立てないと思うから、ちゃんと応援しに行きたいなって、
見送りに行きたいなーなんて、思ってますね。
最後まで、モーニング娘。'16として、頑張ってください。
ではでは、今日もきっと(笑)、ゲストが来てくれるので、盛り上がること間違いなしなので、
寝落ちだけはしないでくださいね。
たまにいるんですよ、個別握手会に来て、
「ごめんなっきぃ寝落ちして昨日聴けなかった」みたいな。
聴いてよ!みたいな感じで思うので、寝落ちしないでくださいね。
寝落ちしそうな人は、アイスノンとか持って、冷たくしといてくださいね。
よろしくお願いします。
ではでは先週に引き続き、今週もゲストが遊びに来てくれました。
この後すぐ登場します。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です」
中島「いぇーい」
萩原「えーい」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「がいしまーす」
中島「いやー本当に舞ちゃん、2016年たくさん登場してくれてますが(笑)」
萩原「本当に」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「『今年の春楽しみにしてることといえばなんですか』」
萩原「お花見!」
中島「わかる、早貴もお花見」
萩原「やったことなくって」
中島「え?そうなの?」
萩原「たぶん。記憶の中の」
中島「まあちっちゃい頃はあるんじゃない?」
萩原「たぶんあるけど」
中島「うん」
萩原「でもなくって」
中島「うん」
萩原「なんか、もう全然、なんか、絶対実現しないけど」
中島「うん」
萩原「お花見、こうビール、とかよくない?」
中島「あーわかる、憧れね」
萩原「やってみたい」
中島「夏もバーベキューにビールとかやってみたいけど」
萩原「やってみたい」
中島「中島早貴ビール飲めないんですよね」
萩原「あの、ビールは飲めない」
中島「萩原舞も?」
萩原「そう」
中島「うん」
萩原「行ってみたいね」
中島「行こうよ」
萩原「行こう行こう」
中島「お花見」
萩原「行こう行こう。
   桜とかはそんな興味ないんだけど別に」
中島「いやいいって、桜」
萩原「お花見とか言って」
中島「きれいだよ?きれいきれい」
萩原「まあきれいだよ」
中島「うん」
萩原「まあなんか、写真撮って春を満喫した感はあるよね」
中島「(笑)」
萩原「そんな感じ。
   別に、求めてるのは桜じゃない舞」
中島「えー?
   いや行けば、わかるよ」
萩原「いや言っとくけど、うちの家の近くに、桜通り的な感じで」
中島「あーあー」
萩原「桜トンネルみたいになる感じのところがあるのね」
中島「はいはいはい」
萩原「近くに。
   もうそこで満喫してんだよね桜に関しては」
中島「あーそうなのね(笑)」
萩原「なんか」
中島「うん」
萩原「ちょっとお花見してきたみたいなことをしたい」
中島「あー。
   しようよしようよ」
萩原「うん、しようしようしよう」
中島「なんか、それこそ℃-uteメンバーみんなで集まっても楽しそうだし」
萩原「うんうんうんうん」
中島「ね」
萩原「ウノしようぜ」
中島「ウノね、いいね!
   じゃあレジャーヒートひいてね」
萩原「うん」
中島「レジャーヒートだって(笑)、レジャーシート?」
萩原「ねぇやばいから今日」
中島「やばいよね、早貴も思う」
萩原「(笑)」
中島「なんか」
萩原「今日は、噛みすぎだよ」
中島「噛みすぎだと思う」
萩原「よかったね生放送じゃなくて」
中島「いや本当に。
   でもね、22歳、2016年?
   生放送やりたいですねみたいなことラジオで言っちゃったんだよね。
   ちょっとやばいね」
萩原「やばいよ」
中島「日にちちゃんと、調整しないと」
萩原「ちゃんとして!」
中島「はい」
萩原「うん」
中島「そして、春の楽しみといえば、春ツアー!」
萩原「ん!楽しみ!」
中島「4月2日からスタートしまーす」
萩原「楽しみですねー」
中島「コンチェルト」
萩原「うん、コンチェルト。
   かわいいコンチェルトって」
中島「ね。
   いい感じですけど、どうよ春ツアー。
   なんか、今回さぁ」
萩原「うん」
中島「1番がっつりと打ち合わせに参加してるんじゃないの?」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「だし、なんかすごい、ショーみたいな感じになりそう」
中島「フッフー♪」
萩原「フッフー♪」
中島「いや思う」
萩原「うん」
中島「なんかショーみたいな感じで、こういう風にしたいなっていう」
萩原「うん」
中島「なんか、ものがあるじゃないですか」
萩原「そうだね」
中島「それを、なんか見るとすごいさ、テンションも上がるからさ」
萩原「うんうん」
中島「モチベーション的にはね」
萩原「だしなんかそのやっぱり、うちらがやりたいって思ってることも、
   ダンスの先生もそう思ってて」
中島「うんうん」
萩原「こうなんかそのいろいろそう、なんていうんだろうな、
   近づけるようにいろいろ考えてくれたりとか」
中島「うんうん」
萩原「してるから、ね、すごいありがたいよね」
中島「ありがたい」
萩原「いろんなスタッフさんと協力して、ファンの人が、
   なんかだから、うちら、まあ、私も二十歳になり」
中島「うん」
萩原「全員が20代になったからこそできるのかな、ともちょっと思う」
中島「たしかに。
   ちょっと大人っぽい感じですかね」
萩原「そう、大人っぽい感じ」
中島「目指すべきところは」
萩原「そうですかね!」
中島「はい、こないだね、マドンナさんのライブを観に行かせてもらいましたし」
萩原「はい、(笑)」
中島「超かっこよかったですねー」
萩原「超よかった」
中島「もうショーだったよね本当に」
萩原「いやショーでしたね。
   だって1個1個の1曲1曲が、ステージが全部変わってくじゃん」
中島「そうそうそう」
萩原「まああれは、すごい、なんていうんですか、大人気の方がやることですけど」
中島「そうですね、大スターがやることですね」
萩原「大スターがやることだけど、ああいう、のってもうなんかさぁ、
   てかなんかマドンナさんを見て、なんかすごい、いるんだみたいな感じだったのなんか」
中島「わかる、実在したんだ、みたいな」
萩原「みたいな感じでびっくりしたから」
中島「うん」
萩原「それなるのは難しいけど、自分たちもああいうようなこうなんていうんだろうな、
   もう1回見たいなって思われるようなライブをしたいよね」
中島「そうですね、そう思います。
   なんかマドンナさんにさらになんかモチベーション上げていただいたような」
萩原「ね、美意識上がりましたよ」
中島「はい、本当に、頑張りたいと思います。
   でもって」
萩原「はい」
中島「えーと?『公開収録にスタジオゲスト出演に、キュートな時間、
   そろそろ舞ちゃん準レギュラーですか?』って言われてますよ」
萩原「いいんですか?」
中島「でも」
萩原「何?」
中島「なんか結構この中島早貴のキュートな時間って」
萩原「うん」
中島「ゲスト来てくれる率高いんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「パワーアップウィークのときもそうですけど」
萩原「うん」
中島「なので、なんか、月1とかで」
萩原「言ったね?」
中島「なんかさー」
萩原「舞のファンはそれを期待してそうやってずっと、
   月1だって思いながらそういうことやっちゃうよ」
中島「なんかさ」
萩原「そういう発言ってかるはる、軽はずみに言うもんじゃないなっきぃ」
中島「わかるよ、わかるけどなんか、思うのは」
萩原「うん」
中島「なんか中島も頑張ってもうちょっとね尺を伸ばせたら」
萩原「うん」
中島「一緒にやったりしたら楽しいのにね」
萩原「たしかに」
中島「そうなんです、そこなんですよ」
萩原「うん」
中島「だから、で、ハローのさ、枠が、
   ありがたいことにラジオ日本さんでいっぱいできたじゃん」
萩原「うんうん」
中島「だからね、なんか中島早貴のキュートな時間、
   もうちょっと大きくなったらいいなって思いますね(笑)」
萩原「たしかに。
   先輩としてね」
中島「先輩として」
萩原「うん」
中島「なんか、同じところ守ってくんじゃなくてもっと攻めていかなきゃなって思いまして」
萩原「たしかに」
中島「はーい。
   っていう感じで、まあ舞ちゃん準レギュラーはちょっと難しいかもしれないですけど」
萩原「あ、難しいって舞のファン」
中島「(笑)」
萩原「難しいって!」
中島「けどね、まあ、舞ちゃんのスケジュールと」
萩原「うん」
中島「よければぜひ遊びに来てくださいいつでも」
萩原「はい。暇なんで」
中島「よろしくお願いします」
萩原「よろしくお願いします」
中島「ではでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ではゲストの舞ちゃんから曲紹介をお願いします」
萩原「はい。
   この歌はですね、アルバムの曲なんですけど、
   この歌のダンスをちょっと」
中島「うん」
萩原「見させてもらったんですが、ダンスの先生に」
中島「うん」
萩原「かわいい感じだったなんか」
中島「かわいい」
萩原「かわいいセクシー?」
中島「うん」
萩原「な感じだったから、ちょっと楽しみにしててほしいなって思います」
中島「いぇい!」
萩原「それでは聴いてください。℃-uteで、『デジタリック→0 (LOVE)』」

【℃-ute - デジタリック→0 (LOVE)】

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         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
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中島「3月4日は、こぶしファクトリー、藤井梨央ちゃんのバースデー。
   17歳、本当におめでとうございまーす(拍手)」
萩原「(拍手)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、2月ラストの中島早貴のキュートな時間」
萩原「(息をのむ)」
中島「今週もゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に楽しくお送りしています。
   ここからもよろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「早くない?2月ラストとか」
萩原「早いやばい怖い無理」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「一気に言ったね」
萩原「やばい無理」
中島「ダンダンダンダン!って感じですけども」
萩原「やばい」
中島「本当に、1年あっという間ですよこの感じだと」
萩原「怖いですね」
中島「うーん。
   まあまあまあ、ここもね、フリートークでお届けしたいんですけど」
萩原「はい」
中島「『舞ちゃんから、最近のなっきぃについてトーク』っていう」
萩原「はい」
中島「欄がありますが」
萩原「なっきぃは、最近?」
中島「うん。
   なんかある?転んだ以外で」
萩原「転んだ以外かー」
中島「うん」
萩原「でもなんか、あの、なんかね」
中島「何?」
萩原「舞、ディズニーしに行ったじゃんこないだ」
中島「はいはい」
萩原「ときに、乗り物乗ってんのもすごい楽しいんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、空き時間っていうかこう並んでる時間を、並んでる時間、
   すごいしゃべってるときの方が楽しかったの」
中島「おおっ!」
萩原「なんか」
中島「というと?」
萩原「いろいろしゃべったじゃん、なんか面白い話も」
中島「(笑)」
萩原「つまんない話も、くだらない話も、真剣な話も」
中島「はい、そうね(笑)」
萩原「いろんな話をして、全部楽しかったのひっくるめて」
中島「たしかに(笑)」
萩原「だから、すごい楽しかったから」
中島「うん」
萩原「なんかいいんじゃない?みたいな」
中島「いいんじゃない(笑)」
萩原「(笑)」
中島「萩原オッケー出ましたー!(笑)プライベートで」
萩原「そう、楽しかった」
中島「ありがたやー」
萩原「すごい楽しくって」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろう、なっきぃとは、舞いっつも思うんだけど、
   もしまあじゃあ、何十年か後ですよ」
中島「うん、はいはい」
萩原「わかんないけど、まあ結婚しました」
中島「うん」
萩原「で、こう、旦那さんお見送りして」
中島「うん」
萩原「バイバイって言った後に2人でジムに行きたい仲間」
中島「あーわかるわかる(笑)」
萩原「なんかこうジムに一緒に行って、なんかこう『なんかさ』みたいな」
中島「なんかさ(笑)」
萩原「『なんかマジでいっつもさ、料理作れって言われてさ』とかそういう」
中島「(笑)」
萩原「愚痴を、なんか、ジムでやりながら、やりたい仲間なの」
中島「わかるー」
萩原「だから、なんか、
   いつまでもこうやっていっぱいなんかくだらない話もしたいなって思った」
中島「うんうん。たしかに。
   行こうよジム」
萩原「行こう行こう行こう行こう」
中島「行こう。
   てか普通に行こうよもう」
萩原「行こうじゃあ普通に行こう?」
中島「普通に行こう。
   もう何十年後じゃなくて、普通に行こうもう」
萩原「わかったわかった」
中島「(笑)」
萩原「じゃあそうしまーす」
中島「(笑)。
   最近の私から舞ちゃんも、言いたいんですけど、最近の舞ちゃんは」
萩原「うん」
中島「でも、舞ちゃんは話が面白い。
   あ、てか舞ちゃん最近笑い方やばいって話だったよね(笑)」
萩原「やばいの本当に」
中島「(笑)」
萩原「やばいんですよ」
中島「なんか舞、
   なんか『アーハー』って笑い方じゃなくて『ア~ハ~!』って笑いなんですよ(笑)」
萩原「なんか、あの、パー子さん?」
中島「そうそう(笑)」
萩原「パー子さんみたいな笑い方になっちゃって」
中島「うん」
萩原「自分で気づいたの」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか最近舞の笑い方変だな、てか誰かに似てると思って」
中島「(笑)」
萩原「パー子さん調べたら自分で」
中島「(笑)」
萩原「やばいこれって思って」
中島「うん(笑)」
萩原「でなんか、その舞友達の」
中島「うん」
萩原「友達もすごい、自分が最近笑い方が変で」
中島「うん」
萩原「これじゃあ、みんな引いちゃうみたいな」
中島「おー(笑)」
萩原「話をされたときに、『あ、舞もなんだよね』みたいな」
中島「うん」
萩原「『舞も変なんだよね』みたいな」
中島「うん」
萩原「じゃあ2人して、ちゃんと、笑い方を気をつけようっていう話になって」
中島「うん」
萩原「っていう話してたんだけど、今日もさっそく変だったし」
中島「うん」
萩原「ね。
   最近楽しいのかもすごい」
中島「わかん(笑)」
萩原「何なんだろう」
中島「楽しそうに笑うよねなんか」
萩原「なんかね、違うのなんか、後ろにいっちゃうの笑ってると」
中島「うん、そうだね」
萩原「で、頭ぶつけんのよく」
中島「そう、よくぶつけてる」
萩原「それなくしたい」
中島「ライブハウスツアーのナルチカの楽屋とか超狭いんですけど」
萩原「そうそうそう」
中島「いつも、舞ちゃん笑うとき後ろいっちゃうから絶対かどっちぶつかってるよね(笑)」
萩原「(笑)。
   そう!だから、なんか、なんていうんだろうなぁ、落ち着きたいは無理だけど」
中島「うん。
   でもいいと思う、面白いもん、早貴舞ちゃんの笑い声で笑ってんもん」
萩原「(笑)、ハハ~(笑)」
中島「(笑)。
   ちょっと変えたね」
萩原「ちょっと変えた、気にしためっちゃ(笑)」
中島「そんな感じで(笑)、テンション高い舞ちゃん最高ですよ」
萩原「よかった」
中島「うーん、このままでいてくださいよ」
萩原「OKもらいましたね」
中島「はいOKもらいました。
   ではここで今日の2曲目にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「まあ舞ちゃんが『デジタリック→0 (LOVE)』を流したので、
   こちら中島メイン曲のアルバム曲を聴いてほしいと思います。
   聴いてください、℃-uteで、『情熱エクスタシー』」

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

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                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「舞ちゃん、これからもバディーとしてよろしくね!
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「よろしくお願いします」
中島「お願いします。
   ではここで、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
   東京都、ダンスでぽかーんさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『読まれたら初です』」
萩原「お」
中島「ありがとうございますー。
   『今日は2人に相談があります』」
萩原「はい」
中島「『僕は今年受験生で、毎日勉強ばかりしていて』」
萩原「すごい」
中島「『1年間、まったく遊んでいません』!
   すごい」
萩原「どー」
中島「ね。
   『どー』ってなんだよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『そんな毎日に慣れすぎたからか、
   受験が終わったら何をすればいいのかわかりません』」
萩原「え~?」
中島「『大学が始まるまではとりあえず自由なはずなので、そこで何をすればいいか、
   2人の考える自由の楽しみ方を教えてください。
   お願いします。
   とはいうものの、国立大学の受験はまだ終わっていないので、
   まず合格してきたいと思います。
   頑張れと言ってもらえたら涙が枯れるほど泣いて喜びます。
   それではー』だって」
萩原「すごーい」
中島「頑張れー」
萩原「頑張れー」
中島「(笑)、泣いてるかな」
萩原「すごいね、泣かないでしょ」
中島「(笑)」
萩原「はい」
中島「いやーすごくない?1年間まったく遊んでないとか耐えられない早貴」
萩原「私も」
中島「はい」
萩原「無理です」
中島「どうする、もし1年間まったく遊んでなくて、
   解禁!ってなったら何して遊ぶ舞ちゃんなら」
萩原「う~ん。
   とりあえず、もう事前に」
中島「うん」
萩原「みんなに連絡する」
中島「(笑)」
萩原「なんか。
   その、解禁するに、そのときにもう、らへんに、
   『はい、何日から解禁なので、よろしくお願いします』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「『全部誘ってください』みたいな」
中島「はいはいはいはい」
萩原「言って全部、もういろんな『あそぼ!』『あそぼ!』『あそぼ!』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じになるかも」
中島「だよね」
萩原「1年間遊ばない人生ってどんな人生なんだろう。
   舞どん、違う、もうさ、勉強っていうものがあるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「あ、遊ばないって舞のだらだら生活も入る?」
中島「いやいや入んないでしょ、もう、とことん勉強ですよ、全部の時間を」
萩原「無理無理」
中島「早貴も無理だな」
萩原「いやなんかそれってすごいなって思う」
中島「すごい」
萩原「本当に、舞にはできない人生なのね、絶対に」
中島「この人絶対頭いいパターンの人だよ」
萩原「そうだね、たぶん舞の発言聞いてちょっとバカだなって思ってるような」
中島「(笑)」
萩原「人だよねたぶん」
中島「うーん、そうだと思う」
萩原「すごいな。
   でもいいな、そんな」
中島「うーん」
萩原「いいなー」
中島「なんか、ゆっくりしてほしいね」
萩原「うん」
中島「なんかもう脳みそ使わない、それこそなんか、旅に出たらいいんじゃないですかね」
萩原「足湯とか行ったらいいんじゃない」
中島「足湯かい(笑)、だったら全身浸かってよ」
萩原「たしかにたしかにたしかに(笑)」
中島「うーん」
萩原「温泉行った方がいい」
中島「温泉いいと思う」
萩原「うん、極楽極楽だよそれ」
中島「うん、いいと思う。
   温泉行って、なんか、まあ1人の温泉旅もね、なんかいろいろ、
   リフレッシュする時間があっていいと思いますよ」
萩原「うんうん」
中島「1人で行くのも。
   なんか、景色がいいところ行ってね、眺めがいいところ」
萩原「うちは1人やだけど」
中島「あ、本当?
   でも、1年間、閉じこもってたんだよ?
   そしたらさ」
萩原「でも、1年間1人だったんだよ?」
中島「早貴だったら、1年間閉じこもってたら、1人でふらってどっか行って、
   なんか、人に会うとちょっと緊張しちゃうかも」
萩原「それ変」
中島「(笑)」
萩原「なっきぃは」
中島「そっか」
萩原「なっきぃはでも」
中島「特殊パターン?」
萩原「なっきぃは特殊」
中島「そうか」
萩原「なっきぃ特殊じゃん?」
中島「そうだね」
萩原「動物園1人で行くじゃん」
中島「そうだね、うん、行く」
萩原「なんか別になっきぃの場合は、勉強だからとかじゃないじゃんもう」
中島「(笑)」
萩原「常に1人で行動できる人じゃん?」
中島「はあはあはあはあ」
萩原「でも勉強ってもう勉強が友達みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じもあるから」
中島「そうだね」
萩原「まあ、勉強したことない人がそんなこと言うのもなんなんだけど」
中島「うん私も」
萩原「うん」
中島「(笑)」
萩原「けど、楽しんでほしいすごい」
中島「ねー」
萩原「うん」
中島「だってさー、大学始まるまでって言っても、1ヶ月ちょっとしかないでしょ、言っても」
萩原「ご飯おいしいとこたくさん食べに行きな」
中島「ね」
萩原「舞今焼肉食べたいから、焼肉食べに行きな」
中島「(笑)」
萩原「もう本当食べたいの」
中島「うん、じゃあ焼肉行ってこよう」
萩原「うん。
   こないだ焼肉食べに行きたかったんだけど」
中島「うん」
萩原「家族が、舞以外の家族が、3人が焼肉食べに行ってるのLINEが送られてきて」
中島「うん」
萩原「うわめっちゃ食べ行きたいって思ったの」
中島「うんうん」
萩原「で、次の日舞美ちゃんと、あ、その、なんだっけ、マドンナさんの観に行ったときに」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、『舞美ちゃんに何食べる?』って言われたときに、
   『焼肉……』って思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「時間が何時から始まるかわかんなかったから」
中島「うんうん」
萩原「うーんと思って、早く食べれるものって言われて、ちょっとあれしたけど」
中島「そうだね」
萩原「焼肉食べたいんだ今舞」
中島「いいじゃん。
   じゃあ焼肉行きましょう」
萩原「焼肉行こう!」
中島「行きましょう、ダンスでぽかーんさんも」
萩原「ね」
中島「焼肉いってらっしゃい!」
萩原「いってらっしゃい!」
中島「(笑)。
   そして、えーと、こちらは千葉県ラジオネームかつおさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「少しずつ春ツアーに向けて動き始めている頃でしょうか。
   毎ツアー楽しみにしています。
   そこで質問があります。
   コンサート中あるあるみたいなものありますか?
   フリーで動いたり、お客さんを煽るときにありがちなこと、
   楽屋ステージ袖での行動、振りコピしている人を見て、あ、違うなとか、
   お互い出し合ってくれると楽しいです』だって」
萩原「ふーん、なんかある?」
中島「コンサートあるある、は、うーん、なんだろうな、
   あー、えーとねぇ、矢島中島で靴間違えちゃったりするかも私」
萩原「へぇー」
中島「よく。
   でもこれは、℃-uteツアーだと大丈夫なんだけど」
萩原「うんうん」
中島「ハロー!プロジェクト全員のときだと、リーダーと着替えが隣なことがあって」
萩原「うんうんうん」
中島「それ、たまに間違えちゃうかな」
萩原「コンサートあるあるね」
中島「あと、コンサート中あるあるは、アンコール前に、着替えるじゃん」
萩原「うん」
中島「そのときに、袖に、ポカリかアクエリを置いてくれるんですよ」
萩原「うんうんうんうん」
中島「その一杯最高じゃない?」
萩原「え、一気飲み」
中島「一気飲みだよね」
萩原「もう一杯!って思うのね」
中島「うん」
萩原「もう一杯飲むと、お腹が緩む」
中島「わかる(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もう一杯飲むと苦しくなるよね」
萩原「そう、なんか、あ、お腹が、ちょっと調子乗ったみたいな感じになるから」
中島「(笑)、うん」
萩原「なんかその一杯がちょうどいいよね」
中島「うん一杯、あの一杯最高なんですよ本当に」
萩原「そうだね、たしかに」
中島「なんかあるかなぁ」
萩原「あるある?」
中島「うーん」
萩原「うーん」
中島「えーと(笑)」
萩原「あ、舞は」
中島「うん」
萩原「よくそのツアーとかになると、こう、後ろのその密着してくれるじゃん」
中島「え?」
萩原「DVDのために」
中島「あー、うんうんうん」
萩原「密着カメラが入ってもらうじゃん」
中島「うん」
萩原「そのときにいつもたぶん自分の中でいつも今回は」
中島「うん、(笑)」
萩原「メイクをちゃんと全部しようとか」
中島「うんうん」
萩原「こうなんかその、なんていうんだろうな、ちゃんときれいな私のままで」
中島「うん」
萩原「全部映ろうって」
中島「うん」
萩原「思って心がけてるんだけど、絶対無理」
中島「私も」
萩原「うん」
中島「あーそれあるあるだね!」
萩原「うん」
中島「あの、やっぱ朝早いから、メイクまだいいやって思って、
   メイキングカメラに映るんですけど、それ見たときに」
萩原「自分で後悔するんだよね」
中島「後悔する。
   しかも、意外とアングルが下からだったりすんの、すーごい寝起き顔なわけ」
萩原「いや、1番やばかったの愛理と舞のなんか」
中島「うん」
萩原「髪の毛すごいね、ね、ね、寝癖がひどくて」
中島「うん」
萩原「顔も、本当ノーメイクで」
中島「うん」
萩原「声も枯れてて『やばいね……』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じの声してんだけど、『やばくなーい?』とか言ってんだけど、
   いや本当にやばいよみたいな感じなのね舞はなんか」
中島「(笑)」
萩原「自分にちゃんと見て」
中島「うん」
萩原「直そうって思ってるけど」
中島「うん」
萩原「たぶん今回も、たぶん、なんか舞、めんどくさいのねメイクすんの本当に」
中島「うん、わかるわかる、朝ね」
萩原「そうそう。
   だからなんか、プライベートで遊んでても、極力メイクしたくない」
中島「うんうん」
萩原「なんか。
   口塗っちゃえばいっかなみたいな」
中島「(笑)。
   そうだね、舞ちゃんは」
萩原「だから、なんかそれ、をやっちゃうね」
中島「うんうん。
   これあるあるですね」
萩原「うん」
中島「次の春ツアーこそ、頑張ってきれいに映りましょう」
萩原「きれいに映りましょう」
中島「うん。
   ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(小田和正 - たしかなこと)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はい」
中島「今週のエンディングは、小田和正で、『たしかなこと』です。
   それでは告知にいきたいと思いますー」
萩原「はい」
中島「2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、発売中でーす」
萩原「はーい」
中島「これを聴き込んでから春ツアーに来たら、もっと楽しいと思うので」
萩原「はい」
中島「聴き込んでください」
萩原「お願いします」
中島「続いて、今年も開催します春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2016』。
   3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
   20日の夜公演は、℃-uteプレミアムです。
   遊びに来てくださーい」
萩原「はーい」
中島「そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催します。
   こちらは入場無料です。
   みなさんぜひぜひ遊びに来てくださいね。
   さらに、お待ちかねの春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす」
萩原「はい」
中島「ではでは、今の、今お送りしています、エンディング曲、
   『たしかなこと』もね、舞ちゃんが選んでくれましたけど、
   これ、最近ずっと聴いてるよね」
萩原「すごい全部歌詞がいいんだけど」
中島「いいですね。
   岡井千聖ちゃんと一緒に聴いてますね」
萩原「そうそう。
   なんかね、2番の歌詞で、
   疑うより信じていたい、たとえ心の傷が消えなくてもってよくない?」
中島「うん、深いよね」
萩原「深くない?
   なくしたものを探しに行こう、いつかいつの日か、いつの日……、
   いつか、いつの日か、見え、見つかるはずって」
中島「うん」
萩原「聴き込んでんだけど」
中島「(笑)」
萩原「入ってこないってあるよね」
中島「(笑)」
萩原「でも、全部の歌詞が『あーそうだろうなー』みたいな」
中島「あとなんか説得力があるよね」
萩原「そうそうそう」
中島「声が素晴らしいじゃないですか」
萩原「なんかあんなに、神様みたいな感じの声、いるんですかね」
中島「わかる。
   出だしの声が天から降ってくるよね」
萩原「そうそう。
   なんか小田和正さんの、歌を、カラオケで歌えないのは」
中島「うん」
萩原「あの、自分が汚く聴こえんのなんか」
中島「(笑)」
萩原「『雨』って言ってあーダメダメダメ無理無理みたいな」
中島「あーでもねー、この人にしか歌えない曲ですねー本当に」
萩原「はい、すごいですねー」
中島「素晴らしいですね」
萩原「はい」
中島「では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんです」
萩原「はい」
中島「なんと、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Club、100回記念!ということで」
萩原「すごい」
中島「あっという間ですねー。
   おめでとうございます」
萩原「おめでとうございます」
中島「ではでは、ゲストの萩原舞ちゃん、本当にありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「2週にわたって」
萩原「はい、とても楽しかったです」
中島「ね、またすぐに来てくださいよ」
萩原「はい、あの、月1で」
中島「月1(笑)」
萩原「(笑)」
中島「月1目標で」
萩原「はい、頑張りましょう」
中島「よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今週は、あの頼んでないんですけど、来たんですよおやすみマイマイが。
   ってことで」
萩原「やっぱ月1じゃない?それって」
中島「(笑)」
萩原「なんか頼んでないのに来ちゃうって月1じゃないとやれないでしょそれ」
中島「そうだね。
   で、れ、
   『マイマイがよく言うフレーズを意識してみました』ということで、
   私もちょっと最後の語尾アレンジしてみました」
萩原「言うじゃん……」
中島「(笑)、言わない!」
萩原「言わない?」
中島「あーわかったわかった」
萩原「あーごめんねごめん、そういうことね」
中島「はい、心の中でちゃんと読んだ?」
萩原「おーけぃ」
中島「かわいくよろしくお願いしますよ?」
萩原「おっけー」
中島「では、今週は、ラジオネームかつおさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   言うじゃん?舞言っていい?舞言っていい?好きだに!」
(前番組からのパス:譜久村聖
「ハロコンで『アイアンハート』を披露されていたじゃないですか。
イントロで岡井さんが回替わりというか、毎回違う言葉で、
アイアンハート!って始まるんですけど、それを、今日中島さんが今ラジオで、
アイアンハートの曲振りを考えて、言ってほしいなって思います。
中島さんバージョンを聞かせてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけども、
『アイアンハート』の曲のイントロのセリフを言ってくださいということで、
超無茶ぶりじゃないですか。
これ、岡井ちゃんが毎回、アドリブで言ってるんですけど、いっつもね、
「いやメンタル弱るわー」ってこと言ってるんですよ。
ライブ中なんで、その場でファンの人がね、
面白いか面白くなかったかっていう反応がわかっちゃうらしくて。
で、他の℃-uteのメンバー4人は千聖がやってくれるから、全然もう、その、
ウケなくてもそれが逆に面白いみたいな感じですごい楽しんでるんですけど、
まさかここで自分がやるとはね。
思ってもなかったパスをフクちゃんありがとう。
いやー、頑張りたいと思います。
でも、今日はですね、パワーアップウィークということで、
この後ゲストが登場してくれるんですよ。
ゲスト、すごいテンション高く、待ってると思うので、
さっそく、キュートな時間始めたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、2月のパワーアップウィークのゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「舞ちゃんさっそくもう今年2回目の登場ですよ」
萩原「早いよね」
中島「早いよね」
萩原「舞だってなんかスケジュールに」
中島「うん」
萩原「その、『中島のラジオゲスト』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「書いたときに間違いかと思ったもん。こんな早いことなかったから」
中島「いや、早貴もゲスト、あのら、今度の収録来てくれますって言われたとき、
   まさか舞ちゃんが来てくれると思わなかった(笑)」
萩原「びっくりしたよね」
中島「びっくり」
萩原「うちも」
中島「ね。
   よろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす」
中島「でもですね、舞ちゃん、変わりましたよ。
   二十歳になって初登場」
萩原「そうですよ」
中島「前回は19歳でしたからね」
萩原「そうですね。
   大人になっちゃった」
中島「どうよどうよ、二十歳」
萩原「えー。
   なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「全然そんなやっぱり、日常生活的には何も変わりないんだけど」
中島「うんうん」
萩原「全然10代のときと」
中島「うん」
萩原「ただまあお酒が飲めるっていうのは」
中島「はいはい」
萩原「全然違うね。
   だってその、2月7日まあ、解禁っていうか」
中島「そうですね(笑)」
萩原「お酒を飲めるようになって(笑)、お酒飲めるようになってから」
中島「うん」
萩原「次の日飲む機会があったのね」
中島「はいはい」
萩原「その仕事で、℃-uteメンバーもいて」
中島「うん」
萩原「そんときに、なんかこう緊張したよね」
中島「(笑)」
萩原「いつもだったら、なんか、舞は、いつもオレンジジュースって言われんのに」
中島「うん」
萩原「『舞ちゃんじゃあ何する』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「言われたときに、『え~?』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なって」
中島「うん」
萩原「で、なんか、顔が、赤くなる舞」
中島「あ、そうだね」
萩原「うん」
中島「でも顔が赤くなって、テンションは、基本いつも高いから」
萩原「そうそうそう」
中島「あんま変わんなかったんですけど」
萩原「変わんない」
中島「でも楽しかったね」
萩原「楽しかったね」
中島「うん」
萩原「だってなんか、昨日もさぁ」
中島「うん」
萩原「あの、家で家族でこうウノしながらお酒飲んでたの」
中島「あーいいねいいね仲良いわー」
萩原「そんときも、顔が赤くなって」
中島「(笑)」
萩原「顔赤くなるんだけど、別に、なんていうんだろうな、平常心なの」
中島「へぇー」
萩原「変わんない」
中島「いやーまあそんな感じで舞ちゃんさっそくね」
萩原「うん」
中島「お酒、楽しんでると思いますけど」
萩原「はい」
中島「まあ中島が言うのもなんですけど、ほどほどにしましょうね」
萩原「そうですね」
中島「(笑)」
萩原「ほどほどにしましょ」
中島「そう、で、最近」
萩原「うん」
中島「まだ、舞ちゃんが二十歳になる前ですね」
萩原「うん」
中島「お誕生日迎える前に、一緒に遊びに行ったんだよね2人で」
萩原「そう、ディズニー」
中島「はーい、ディズニーシーの方に」
萩原「行きましたね」
中島「行ったんですけど、あのディズニーって、お誕生日シールがもらえるんですよ」
萩原「うんうんうん」
中島「受付のお姉さんに言うと。
   だから、2人で、浮かれ気分でね」
萩原「うん」
中島「お誕生日シールもらいに行って」
   『なっきぃ』っていうシールと、『はぎまい』って、シールに書いたの」
萩原「ていうかさ、あれよく付けたよね今、今思うとさ、別に楽しかったよ?」
中島「うんうん」
萩原「楽しかったけどさ、なんかさ、もしじゃあ、仮に」
中島「うん」
萩原「ファンの子とかに会ったとしてさ」
中島「うん」
萩原「『え、舞ちゃんとなっきぃ、なんか自分でつけてる』
   とか思われたら恥ずかしくない?なんか」
中島「(笑)。
   なんか早貴ね大丈夫なんだよね」
萩原「え、何なの。
   なんか、なっきぃって、境界線がわかんないわけ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、いつもこう、もしじゃあ渋谷とかで歩いてるときとかに」
中島「うん、(笑)」
萩原「しゃべりかけられたら、え?ってぐらいの反応じゃん、いつも」
中島「うんうん、そうだね」
萩原「なんか、もっとやさしくして、みたいな」
中島「うん」
萩原「ときあんのに、なんかディズニーとかで自分が、バレるようなことをしても」
中島「うん」
萩原「それでしゃべりかけられてもいいわけでしょ?」
中島「大丈夫。
   なんか、今日は楽しむぞっていうときは、テンションが3つぐらい高いから、
   何されても大丈夫なの」
萩原「あー難しい子だね」
中島「そう、だけど」
萩原「うん」
中島「なんか普通に、歩いてて、話しかけられたりすると、
   あ、なんか、すーごいぼさぼさなのにごめんなさいっていう気分になっちゃうの」
萩原「あー、わかるよ」
中島「そう。
   だからそこが、中島の難しい境界線?」
萩原「うん」
中島「だけどディズニーすごい楽しくて」
萩原「いや、本当楽しかった」
中島「ね」
萩原「なんか乗り物を、すっごい乗ったかって言われたら別にすごい乗ったわけじゃないよね」
中島「そうだね」
萩原「なんだけど、並んでる時間とかも普通に楽しかったし」
中島「うん」
萩原「なんか、本当面白かったね」
中島「あと、2人ともバースデーシール貼ってるってキャストのみなさん、
   きっとわかんないじゃないですか」
萩原「うん」
中島「片方だけ」
萩原「そうそうそう」
中島「って、思うけどどっちも付けてたからさ」
萩原「うん」
中島「なんか、『お誕生日おめでとうございます!』って、
   キャストの人が言ってくれるんだけど、『え、どっちどっち』みたいな(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)。
   なんか、あのー、ご飯食べてるときに」
中島「うん」
萩原「『誕生日ですよね?』みたいな」
中島「うんうんうん」
萩原「言われて、なんか、
   誕生日のハッピーバースデーっていうプレートをひとつしか来なかったんだよね」
中島「そうそうそうそう」
萩原「だから、『え、これどっちがバレたの?』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「その話ばっかだったよね、ずっと」
中島「そう、ウケたね」
萩原「ね、ウケた」
中島「ちょっとしたゲーム感覚でね」
萩原「うん、楽しかったね」
中島「はい、という感じで。
   でももう、夏にも行こうっていう約束をしましたので」
萩原「うん。しましょう」
中島「はい」
萩原「行きましょう」
中島「行きましょ行きましょ」
萩原「はい」
中島「でもってでもって、
   今日でお正月のハロー!プロジェクトのコンサートが終了いたしましたね」
萩原「ね」
中島「わー(拍手)」
萩原「終わりました」
中島「終わりました。
   いやーあっという間ですね、やってしまうと」
萩原「本当だね」
中島「今回のライブ、2時間半ぐらい?」
萩原「うん」
中島「で、長かったんですけど」
萩原「うん」
中島「でもなんか、楽しかったよねやってるこっちは」
萩原「うん楽しかった」
中島「いろんなメンバーのいろんな姿が見れてね」
萩原「そうだね」
中島「うん」
萩原「それはそう思います」
中島「はい、ということでここでキュートな時間今日の1曲目を、
   お送りしたいと思うんですけど、譜久村聖ちゃんからリクエストいただきました、
   この曲を、中島が、はい、イントロで頑張りたいと思いますので、
   みなさんしっかり聴いててください」

(イントロ)

中島「どもどもども中島早貴でーす。
   いやー普段話しかけられるとすごい不機嫌な対応をしてしまいますけど、
   22歳テンションを上げてくのでみなさんよろしくね!アイアンハート!」

(℃-ute - アイアンハート)

中島「2月15日は、モーニング娘。'16、尾形春水ちゃんのバースデー。
   17歳、おめでとうございまーす。
   いや尾形ちゃんは、かわいらしいですね。
   なんか、ロボットみたい。
   もう、肌が白くて、なんか、全部がキマッてる感じ?
   いやーかわいいのでそのままでいてくださいね。
   ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネームめざしさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばん脇腹』」
萩原「おー……」
中島「わかんない(笑)、なんでだろ(笑)」
萩原「脇腹好きかな?」
中島「かな?」
萩原「うん」
中島「『舞ちゃんは、なっきぃが前やってたラジオで、
   なっきぃのメールアドレスの読み方を面白がったりしていて、
   僕の中では舞ちゃんは勝手に古くからの中島通ということになっています』(笑)」
萩原「へぇー!
   ウケる」
中島「『そんな中島通の舞ちゃんに、なっきぃの最新面白ポイントを、
   いくつか教えてほしいです』、だって」
萩原「なんか」
中島「うん」
萩原「ハローの」
中島「(笑)」
萩原「あの(笑)。
   ハローの」
中島「うん。それ言っちゃう、よね、うん」
萩原「えっと、こないだの、えっと」
中島「広島?」
萩原「広島ですね」
中島「はい」
萩原「の公演のときに、まあ、今回も客席に降りる」
中島「シーンがね」
萩原「シーンがあるわけですよ」
中島「うん」
萩原「2回ぐらいね」
中島「うん」
萩原「で、舞も結構階段って、結構こけたりとか」
中島「うん」
萩原「まあ舞もこけやすい人なんですよ」
中島「(笑)」
萩原「だから、こう、そういうときに限って舞は」
中島「うん」
萩原「もしじゃあ階段が今日なんかちょっと危なそうだなって思ったら」
中島「うん」
萩原「慎重に行くのね」
中島「うんうん」
萩原「で、こう、『あー大丈夫だった』ってこう、
   自分にちゃんと『できるよできるよ』って言ってちゃんとできるの」
中島「(笑)、うん」
萩原「なっきぃの場合は、あの、階段危なそうだなって思って本当にこける人じゃん」
中島「そう」
萩原「バカだよね」
中島「こけたんですよ広島で!」
萩原「なんか」
中島「結構大胆に」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか舞はね、1番手だったから」
中島「うん」
萩原「なっきぃがどんな風に転んだか見てなかったんだけど」
中島「(笑)」
萩原「なんかさぁ(笑)、あのさ、きっとどんくさいやり方したんだなーとか」
中島「(笑)」
萩原「なんか、マイクの『ドン』って音だけ聞こえたの」
中島「あー、ね」
萩原「で、舞は、まあ真正面向いてさ、進まないといけないから、
   あーなんかファンの人と、手ぶつかっちゃったのかなくらいだったの」
中島「うんうん」
萩原「なっきぃがさ、おり、なんかそんなことになってるなんて思わないじゃん」
中島「(笑)」
萩原「で、したらなっきぃが、
   『いやなんか、今回はなんか落ちそうだなって思ったんだよね』って、
   いや、落ちそうだなって思ったらもっと慎重に行くのにそれで落ちちゃうの?みたいな」
中島「そう、なんか、怖いな怖いな、やっぱこけた!みたいな感じ(笑)」
萩原「それない、みんな普通ないから」
中島「でね?」
萩原「うん」
中島「手をついたわけよ」
萩原「うん」
中島「で、そのあと、『ちゃんと行かなきゃ……!』って思った(笑)」
萩原「(笑)」
中島「で、痛いかな痛いかなって2歩ぐらい行ったら意外と痛くなかったから、
   もうこれはアドレナリンと気合いでいくしかないと思って思いっきりダッシュしたわけ」
萩原「うんうんうん」
中島「で、そのあと、ラララが終わって」
萩原「うん」
中島「あの、ステージ頑張って、そのあとはMCだったじゃないですか」
萩原「うんうんうんうん」
中島「で、MC、なんだ、ステージに座って、話を聞いてるんですけど、
   座った瞬間アドレナリン切れて(笑)」
萩原「うん」
中島「めっちゃじわじわくるわけ」
萩原「いやもう相当痛そうなことしてたじゃん、全部の足がさ」
中島「うん」
萩原「で、舞はなっきぃのその、まあはけて見たときに、なんではけなかった逆に?
   って思ったの」
中島「いや、そのときにね」
萩原「うん」
中島「ちょうど、近くにいたスタッフさんに、こけた瞬間に、
   『中島、ステージにいていいよ』って言われたの」
萩原「うん」
中島「ステージにいたって痛いだけじゃんって思ったわけ(笑)」
萩原「ていうか、ステージも、もうちゃんと、ステージみんなあるから、
   なっきぃがいたら『どうした?』ってなるじゃん」
中島「そう(笑)、超邪魔じゃん、行くっきゃないじゃんみたいな、感じで乗り越えましたけど」
萩原「そうだね」
中島「たしかにどんくさいよね」
萩原「どんくさい。
   まあ人のことマジ言えないけど」
中島「うん、言えないけどね舞ちゃんも」
萩原「舞も本当言えない。
   だけどなっきぃって」
中島「だってさ(笑)」
萩原「なんていうんだろうね、あの、なんていうの、
   普通、人は、危ないと思ったらもっと慎重に行くの」
中島「うん」
萩原「『危ない、ほらね』ってことってないわけ」
中島「ほら(笑)」
萩原「基本」
中島「そうだね」
萩原「というかさぁ、それを聞いたときに、なっきぃってちょっとバカかもって思った」
中島「(笑)」
萩原「びっくりした」
中島「いやーでも、気をつけないとねー」
萩原「気をつけてね」
中島「いやー本当」
萩原「ハローのメンバー最近こけてるから」
中島「そうそうそう」
萩原「危ないって思って」
中島「そうなんですよ、よかったですよ」
萩原「(笑)、しかも、℃-uteの、最初の気合い入れで『みんなちゃんとこけてるから』、
   あ、ちゃんとっていうか『みんな結構こけてるから気をつけようね』、
   みたいな話してたのに」
中島「ごめんごめん。
   え、なんかね、その言葉も思い出したわけ、その転んだ瞬間に。
   これで、捻挫とか言っちゃいけないと思って」
萩原「先輩としてだよ」
中島「そう、先輩として?(笑)」
萩原「(笑)」
中島「だからこれ、気合いで乗り越えなきゃ、なんか袖にはけてね、
   アイシングとかしてもらったわけ」
萩原「うんうんうん」
中島「その瞬間後輩とか寄ってきてくれるんだけど、
   『大丈夫ですか』ってすーごい恥ずかしくて」
萩原「(笑)」
中島「『え、全然大丈夫!』みたいな(笑)、超痛いのに(笑)。
   もうテンションで乗り切った、ら」
萩原「うん」
中島「もう今はそんなあんま痛くなくなったから」
萩原「あ、本当?」
中島「よかったなって思いました(笑)」
萩原「よかったです、はい」
中島「はい、という感じの最新中島ですね」
萩原「はい」
中島「面白ポイントですねこれ、バカ」
萩原「いやー面白い、お大事にです」
中島「ありがとうございます(笑)。
   続きまして、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
   『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『2人とも(もちろん舞美ちゃんも)お誕生日おめでとうございました』」
萩原「ありがとうございました」
中島「『まず最初に舞ちゃんありがとうございました』」
萩原「へ?」
中島「『なっきぃのバースデーイベントに駆けつけてくれたこと』」
萩原「おお!」
中島「『大変驚きでした』」
萩原「おお!」
中島「『サプライズ大成功でしたね』」
萩原「うん」
中島「『なっきぃへの愛が感じられましたし』」
萩原「よかった」
中島「『気配り、気遣い、とても立派だったと思います』」
萩原「お~!」
中島「『舞ちゃんはお酒も飲めるようになり、大人へ大きく一歩前進ですね』」
萩原「うん」
中島「『初めてのお酒の味はどうでしたか?
   これで℃-uteメンバー全員でも、お酒飲めるようになり、
   ひとつ楽しみが増えましたね』」
萩原「うん」
中島「『人生の大きな節目ではありますが、
   今まで通り少しずつ大人になっていけたらいいんじゃないかなと思います』」
萩原「おお」
中島「『なっきぃはどうでしょう?
   二十歳になってから2年経ちますが、大きく変わったことはありますか?
   また、大人へ大きく一歩前進した舞ちゃんへ、
   こうなってほしいみたいなメッセージがあればぜひ聞きたいです』」
萩原「おー」
中島「『では、新しい1年が素晴らしいものになることを願っています。
   グッドラック!』、だって」
萩原「かっこいい!」
中島「(笑)」
萩原「かっこいいグッドラック最後」
中島「グッドラックいただきましたねー」
萩原「いいなー」
中島「いやお酒のはじめ、初めてのお酒の味はどうだったの?」
萩原「なんか、最初、家族でドンペリをいただいたわけですよ」
中島「うぅ!」
萩原「そのときは」
中島「つよ」
萩原「でもなんかあれだったね、なんかすごいアルコール感があって」
中島「だよね、ドンペリだからね」
萩原「なんか、うわぁ、なんか、『なんていうのこれ』って思ったの」
中島「うんうん」
萩原「なんか、なんていうんだろうね、『ウワ』って思ったんだけど」
中島「なんか頭にくるよね」
萩原「そう。
   なんかなんていうの、うわ、何?これ?と思ったんだけど」
中島「うんうん」
萩原「パパが用意してくれたものですし、あまりまずいとは言えないなみたいな」
中島「あーなるほど(笑)」
萩原「と思って」
中島「うん」
萩原「『あ、全然いけるよ』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じで言って」
中島「うん」
萩原「でもなんか、やっぱ親は心配してて」
中島「うんうん」
萩原「これで舞が次の日二日酔いとかになったら」
中島「はいはいはい」
萩原「あれだからっつって、慎重に飲ませる、って言って」
中島「うんうん」
萩原「で、その後に、それがあんまりにもあんまり進まないもんだから、
   パパがサングリアを作ってくれたの」
中島「すごい、パパ気合入ってるねぇ」
萩原「パパ、違う、うちの家はいつも、ビール飲んだ後に、それ飲むのね」
中島「へぇ、おしゃれな」
萩原「だから、それを舞も飲みたいってずっと言ってて」
中島「うんうん」
萩原「で、『二十歳になったらね』みたいな」
中島「うん」
萩原「飲んだらその、そっちの方が全然飲めた」
中島「ほうほうほうほう」
萩原「そうそう」
中島「へぇ。赤の?白の?」
萩原「赤の」
中島「へぇー」
萩原「そうそう」
中島「大人ですねぇ」
萩原「今度、作ってあげるよ」
中島「おわ!」
萩原「え?」
中島「え、待って待って、舞ちゃん作れんの?」
萩原「だってさ、あれってかき混ぜてれみればいいんでしょ、オレンジと赤ワイン」
中島「お、注いで置いとく、みたいな」
萩原「それ、で、だからそうやって混ぜ」
中島「その方法も難しいんじゃないの?」
萩原「大丈夫、ノリでいけっしょ」
中島「怖いわー!」
萩原「いけるいける」
中島「怖いわー。
   まあ、じゃあとりあえず楽しみにしてますわ」
萩原「うん、うん」
中島「中島的には」
萩原「うん」
中島「中島早貴は二十歳になってから2年経ちますが大きく変わったことは」
萩原「うん」
中島「そんなないですね。
   なんか、自分が変わろうとしない限り変われない。
   だって、私」
萩原「うん」
中島「今、22歳になってもう、10何日経ちますが」
萩原「うん」
中島「なんか、実感ないもん22歳になった。
   だからちょっと22歳はもっと」
萩原「うん」
中島「なんか、健康的に生きたくて」
萩原「うんうんうん」
中島「だから、それをチャレンジしようと思ってたんですけど、今日も朝9時に起きたし」
萩原「うん」
中島「なんかダメだなーと思って」
萩原「いやー、ね」
中島「そう」
萩原「舞結構その、だらだら生活好きな人だから」
中島「わかるわかる」
萩原「舞本当に、そこはね、直したいと思ってないの」
中島「思ってない(笑)」
萩原「(笑)、直したいと思ってないの」
中島「思ってないのね、うん」
萩原「思ってないの」
中島「うんうん」
萩原「だってすごい幸せなんだもん。
   その自分が」
中島「うんうん」
萩原「だらだらしてるときの自分って」
中島「(笑)」
萩原「たぶん、かけがえのない笑顔を出してる」
中島「(笑)」
萩原「なんかこう、なんていうの、わかる?
   ああ!幸せ!みたいな」
中島「ああ、うん」
萩原「なんでこんなに舞はだらだらできてるの?みたいな」
中島「ああー」
萩原「なんかだって何も考えないから舞だらだらしてるときって」
中島「うんうんうん」
萩原「もうソファーにごろーんってなって」
中島「(笑)、想像つくわ」
萩原「こう、映画見て」
中島「うん」
萩原「なんか、チップ、愛犬と戯れてみたいな」
中島「うんうん」
萩原「すごい幸せなわけ」
中島「うんうん」
萩原「でもまあ、変わりたいって思わない限り変わんないはそれはその通りだと思う」
中島「ねー」
萩原「でもなんか別に、もうここまでこうやって生きたんだったら、
   変わんなくてもいいや、ともちょっと思っちゃう」
中島「おー、なるほど」
萩原「その自分がこう人に対してのなんかそのいけない、なんていうの、
   態度とかでいけなかったりとかして直さなきゃとかあるけど」
中島「うんうんうん」
萩原「もう基本のベースってこうなっちゃったのに、20歳、20年間これ生きて」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、変えるって難しくない?」
中島「難しいよね」
萩原「もうさ、その人の性格ってもう周りにはさ、そうなってるのに急に変更するの、
   なんか申し訳なくない?」
中島「申し訳ない(笑)」
萩原「(笑)」
中島「逆に申し訳ない」
萩原「逆に申し訳ないなんか」
中島「申し訳ないからいっか」
萩原「そうそう申し訳ないからやめとこ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「舞ちゃんに、こうなってほしいみたいなメッセージは」
萩原「うん」
中島「そのままでいい、申し訳ないから」
萩原「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「申し訳ないから変えないでいくね」
中島「うん、変わんないでいて」
萩原「うん、OK」
中島「ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
   舞ちゃんから曲紹介、っていうか、よろしくお願いします、これ萩原舞さんも」
萩原「はい。
   それでは2曲目です」

(イントロ)

萩原「今日、お母さんに予定よりも10分前に起こされて、ちょっとイラッとしたけど、
   プチオムライスと卵かけご飯を食べて元気いっぱいだよ!アイアンハート!」

(℃-ute - アイアンハート)

中島「2月19日は、カントリー・ガールズ、森戸知沙希ちゃんのバースデー。
   16歳、おめでとうございまーす。
   舞ちゃん好きなんだよね?」
萩原「大好きです」
中島「(笑)」
萩原「森戸ちゃんかわいい」
中島「ね、ずーっと言ってるんですよ舞ちゃん」
萩原「本当かわいい。
   なんか、顔赤くなっちゃうとことかかわいい」
中島「あーかわいいね」
萩原「うん」
中島「うーん。
   ということで16歳も、舞ちゃんが好きな森戸ちゃんでいてください(笑)」
萩原「本当に。お願いします!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「よろしくお願いします!」
中島「お願いします!
   では、ここで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせでーす」
萩原「はいー」
中島「ラジオ日本オリジナルグッズに私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします」
萩原「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、3月2日・水曜日到着分までで、当選者の発表は、3月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす。
   ……いぇーい」
萩原「いぇーい(笑)」
中島「(笑)。
   ではここで(笑)、1枚お便り、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは!」
中島「『学生時代、長期休みになると、いつも決まって親戚が住む島に行っていました』」
萩原「え!?」
中島「え」
萩原「いいなー」
中島「いいなー。
   『そこでのご飯は、刺身、焼き魚、貝類など、たくさんの海の幸を食べました』」
萩原「すごい」
中島「『そこで、魚と何かと縁があるなっきぃに質問です』(笑)」
萩原「縁があるって思われてんだね」
中島「そうだね。
   『たくさんある海の幸の中で、1番好きな食べ物はなんですか?
   また、苦手な食べ物はなんですか?
   ちなみに僕は昔から、サザエの壷焼き一筋です。
   読んでくれてありがとうございます。
   いつも楽しく聞いていまーす』
   東京都ラジオネームたっちゃんさんからいただきました。
   ありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございます。
   いいな、島」
中島「いいね。
   舞ちゃんは、魚介類に関しては変なこだわりがあるよね」
萩原「何?」
中島「エビだよエビ」
萩原「あ、エビね」
中島「舞ちゃんって、あの、エビって、まっすぐパターンで出てくるやつと、
   丸まっちゃって出てくるやつがあるじゃないですか、
   丸まると食べれないらしいですよ」
萩原「あの、ぷりってしちゃうのがダメなの」
中島「なんで?」
萩原「だから、なんかその、こうちょっと丁寧なお食事会に行ったときとかあるじゃん」
中島「うん、うんうん」
萩原「そのときとかに、こうさ、食べれないものって先に言ったりとかしちゃうじゃん?」
中島「うんうん」
萩原「で、舞はエビフライは食べれるの」
中島「(笑)、まっすぐだからね」
萩原「もはや大好きなのね」
中島「うん(笑)」
萩原「なのに、『エビダメだよね』とか言われて、みんなエビフライおいしく食べてんのに、
   舞だけなんか違うやつで」
中島「うん」
萩原「は?と思ってならもうエビダメって言わないって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかあと、なんだろうな、お刺身の」
中島「うん」
萩原「エビとかあるじゃんこう」
中島「うん」
萩原「あー、とかなんか、お寿司とかで出るエビ?」
中島「うんうん」
萩原「ああいうのとか食べれるの」
中島「まっすぐだからね」
萩原「まっすぐだから」
中島「(笑)、何なん?まっすぐだから(笑)」
萩原「ぷるってもう一気に、『は?うざ』って思う、なんか(笑)」
中島「なんで?」
萩原「チャーハンとかでさ、出てるときにぷるっとしてるの出ると、全部よける」
中島「なんで?」
萩原「いやなんかさぁ、舞たぶん、なんか、ぷりっとしてるの嫌い」
中島「だってエビフライもぷりっとしてんじゃん」
萩原「いやあれサクだよ」
中島「サク、ぷり、じゃん」
萩原「ぷり、しない!」
中島・萩原「(笑)」
萩原「あれは、サクッてして、びよーんみたいな感じ(笑)」
中島「(笑)。
   びよーんってなんだよ」
萩原「伸びてくじゃん。
   あ、それ、なんか」
中島「いやいやいや、違うよ」
萩原「違うけど」
中島「うんそれは違う」
萩原「うん、(笑)」
中島「たくさんある海の幸の中で1番好きな食べ物は舞ちゃん何なの?」
萩原「え、でも最近あれ好きだよ、まあ最近でもないんだけど、こう、なんだろうな、
   バーベキューとかでさ、こう、貝類がさ、こう、バターなんとかとかするじゃん」
中島「あ、ホタテの?」
萩原「ホタテじゃないやつ、ぱかってしてるやつ」
中島「ハマグリ?」
萩原「ハマグリ!」
中島「おー」
萩原「ハマグリ好き」
中島「ああおいしいね」
萩原「うん」
中島「なるほど」
萩原「うん」
中島「ハマグリね」
萩原「なっきぃなんでも食べるもんね」
中島「早貴なんでも食べれる」
萩原「お友達だから」
中島「おい!」
萩原「(笑)」
中島「ちゃうわ!
   早貴でも1番好きなのは、貝!」
萩原「でも、ちょっと言わせて」
中島「え、何?」
萩原「舞はこんなたまにしか言わないけど1番言ってるのリーダーだからね」
中島「知ってる」
萩原「うん」
中島「知ってるよ。
   だって、バースデーの、早貴ね、舞ちゃんに言われるまで気づかなかったんだけど(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ブログでね、早貴とリーダーの写真をいっぱいね、貼ってくれた」
萩原「うんうんうん」
中島「写真をブログでアップしてくれたんですよ、お誕生日おめでとうメッセージと共に」
萩原「(笑)」
中島「その背景、魚だったんですって」
萩原「そうだよ。
   海の中になっきぃいたってことだよあれ全部」
中島「(笑)」
萩原「舞は、いやーここまで凝るのも逆にすごいなって思ってたんだけど」
中島「(笑)」
萩原「本人は気づいてないって言ったから、あー、まいっか、
   でも、そんな別に嫌じゃないでしょ」
中島「嫌じゃない別に、うん」
萩原「嫌な顔してなかった」
中島「なんかウケる」
萩原「ウケる(笑)」
中島「魚?笑笑みたいな(笑)」
萩原「いやウケるから今後もみんな言っていいですよ、なっきぃが魚って」
中島「でもあんま言いすぎるとちょっとイライラしちゃうから」
萩原「(笑)、また境界(笑)」
中島「(笑)」
萩原「境界線めんどい!」
中島「でも大丈夫大丈夫、大丈夫ですよ」
萩原「大丈夫だよ」
中島「もう大丈夫」
萩原「大丈夫、はい」
中島「そうですね、っていう感じですかね」
萩原「はい」
中島「はい、ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークもエンディングのお時間でーす」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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(手嶌葵 - 明日への手紙)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました。
   今週のエンディングはですね、手嶌葵で『明日への手紙』です」
萩原「はい」
中島「ではではここで、告知にいきたいと思いまーす。
   2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、発売中でーす」
萩原「はーい」
中島「うぃーあーきゅーですね」
萩原「そうですね」
中島「(笑)。
   ぜひチェックお願いしまーす(笑)」
萩原「お願いします」
中島「続いて、今年も開催します春のお祭り。
   『Hello! Project ひなフェス 2016』。
   3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
   20日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっています。
   みなさん遊びに来てくださーい」
萩原「お願いします」
中島「そして、『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2016』も開催します。
   こちらは入場無料です。
   みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「さらに、お待ちかねの春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす」
萩原「お願いします」
中島「いやーコンチェルト、初めて言ったこのラジオで」
萩原「ね、舞もこないだ初めて言った、コンチェルト」
中島「このロゴとかもね、みんなでね、スタッフさんと考えて、
   『大文字にする?小文字にする?』みたいなところとかもありましたけど」
萩原「ね」
中島「大文字で」
萩原「大文字でコンチェルト」
中島「コンチェルト。
   Cは、°が付いていますね」
萩原「はい」
中島「でもって、今流れています手嶌葵さんの『明日への手紙』、
   これは舞ちゃんのリクエストでしたね」
萩原「はい」
中島「なんでなんで」
萩原「私、この主題歌?」
中島「うん」
萩原「をやっているドラマを、見ててすごい」
中島「うんうん」
萩原「もうなんかさ、あのさ、ドラマにハマるとさ、その曜日になってほしくて仕方ないわけ」
中島「(笑)」
萩原「早く。
   もう全部結末が知りたいっていうか」
中島「はいはい」
萩原「もう早く早く!みたいな」
中島「次どうなるのーってやつね」
萩原「そう。
   で、あ、今日だ」
中島「(笑)。
   収録でいうとね」
萩原「うん」
中島「うーん」
萩原「あーら!楽しみですね」
中島「あーら」
萩原「はい」
中島「いやーでも、いいところで流れるんですよね、こういう主題歌の曲って」
萩原「本当に。
   この歌を、なっきぃに初めて聴かせたのはディズニーシーでこう」
中島「そうなの(笑)」
萩原「あの、アリエルのすごいこう、デレレレッテ♪ってみんなすごい愉快に遊んでるときに」
中島「うん」
萩原「こんな切ない歌を」
中島「うん」
萩原「聴いててミスマッチでしたねあれは」
中島「ミスマッチでしたね」
萩原「はい」
中島「なんかすごい、切なくなったもんその一瞬だけ」
萩原「でしょ?
   そのあとコーヒーカップでやって」
中島「そう、わぁー!ってなってね」
萩原「わーってなってね」
中島「うん、でもいい曲なのでみなさん、よかったら」
萩原「はい」
中島「歌詞と照らし合わせてね」
萩原「うん」
中島「フルで聴いてほしいなと思います」
萩原「聴いてもらいたい」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす」
萩原「でーす」
中島「℃-uteスペシャル、まだまだ続きまーす!」
萩原「ハイ!」
中島「ということで、ゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございました。
   そしてなんと、来週も登場してくれまーす」
萩原「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「これいいなって最初前半戦思ってたの」
中島「うんうん」
萩原「なんだけど、最後が、いや、これはもう、なっきぃは、ツッコむ系ではなく」
中島「うん」
萩原「こうちょっと、なんていうんだろうな、ラブリーに言った方がいいって」
中島「いやいやいきたくないわ」
萩原「いや舞は思って」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと訂正させてもらった」
中島「より厳しくなったってことですね、きっと」
萩原「そうそうそう」
中島「はい」
萩原「だから、よろしくね」
中島「おっけー。
   てかながっ!え、ながっ!」
萩原「それ元々長いよね」
中島「え、待って、長くない?」
萩原「長いよね」
中島「ちょっと待って、ちょっと読むわ」
萩原「うん」
中島「ん~、ん~(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ん~」
萩原「(笑)」
中島「それではラジオネーム・ペリーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした」
中島「あ、明日も早いんだよね?ごめん遅くまで電話しちゃって。
   そろそろ切るね、おやすみ。
   あ、早貴から切りたくないからそっちが切って。
   え、やだ?切らない?切りたくないもん。
   じゃあもう少しだけはなそ?話したい?
   あー大好きだにー」
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんがラジオでえりぽんが目を合わせてくれないみたいな、
言ってたのを聞いたんですよ。
私できるだけ目を合わせるように頑張るので、
もっともっと目を合わせていただけたらうれしいなっていう風に思います。
ぜひ、もっともっとレベルアップさせていきたいなっていう風に思うんで、
中島さん生田のこと応援しててくださいよろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、22歳になりました、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
はい、ということで、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃんから、コメントいただきました。
あの、今行っているハロー!プロジェクトのコンサートで、ある曲のあるところでね、
一緒にね、歌うところがあるんだよね、えりぽんと。
で、そこで、私がこの番組で(笑)、目合わせてくんないんですよって、
あの人の世界に入っちゃってみたいな、笑笑みたいな感じで話したら、
それをどうやら、その情報が耳に入ったらしくて、あの、一生懸命目合わせますって、
この、ラジオを通してね、言ってくれたんですけど、
今から考えるとさ、もう回数少ないんですよハロー!プロジェクトのライブが(笑)。
だからこの、残り少ない時間、はい、ちゃんとえりぽんに、コメント、
ちゃんと聞いたよってことを伝えてね、楽しく一緒に歌えたらなって思います。
私も一生懸命目合わせますので、ちょっと打ち合わせしましょうね。
はい(笑)。
ということで、今日はですね、まあ22歳にもなりましたし、22歳の抱負なんかを、
たーくさんお話ししたいと思いますので、最後まで聴いてください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではですね、まず(笑)、なんといっても、中島早貴、22歳になりましたー(拍手)。
いやー本当に、たくさんのコメントもありがとうございます。
このあとね、じっくり抱負をお話ししたいと思いますので、
ここではその話ではなく、違う話をしたいんですけど、
2月7日はですね、℃-uteメンバーの矢島舞美ちゃんと萩原舞ちゃんのお誕生日でして、
萩原舞ちゃんに関しては記念すべき二十歳、ということで、
なんかそっちの方が、ワクワクしちゃうんですけど、
いやー舞ちゃんもついに二十歳かーと、
ハロー!プロジェクトに入ってきたのは一緒に入ってきたんですけど、
6歳だったんですよ舞ちゃん。
そんな子がね、二十歳にもなると、もう、アップフロントの事務所のスタッフさんは、
親目線ですよね絶対に。
「舞ちゃんが二十歳!」みたいな、
「もうお酒飲めるの!」みたいな感じになると思うんです(笑)。
なのでなんか本当に、なんかすごい舞ちゃんが二十歳ってすごい、
事務所にとって一大事なんじゃないかなって、思いますね(笑)。
はーい。
楽しみですね、舞ちゃんの誕生日が。
あのちゃんと、℃-uteメンバーも盛大にお祝いしたいなって思いまーす。
そして、『まもなく2月14日はバレンタインデー』ということで、
去年のバレンタインにですね、後輩からたくさんチョコレートをいただきました。
たぶんみんな持ってきてくれたんだと思うんですよ。
で、そんな、みんながバレンタインデーっていう行事をちゃんとやると思ってなかったから、
先輩びっくり!みたいな感じだったんですけど、
だから今年の2月14日は、なんか、ハロー!プロジェクトメンバー用に、
チョコレート買いたいなって思いますね。
なんか作ると、結構賞味期限とかね、怖いので、いっぱいもらうから。
買いチョコにしようかなって思ってます。
そして、先週のゲストはですね、チャオ ベッラ チンクエッティの岡田ロビン翔子ちゃん、
ということで、めちゃくちゃ楽しかったですね。
やっぱ、ロビンちゃんはさすがです。
あの、生放送2本持ってるだけある。
あの、振ったら振った分だけ話してくれるし、私の、なんか、話す内容とかも、
広げてくれるんですよ。
なんか1個の質問に対して奥まで、掘り下げてくるから、そういうところさすがだなって、
思いますねー。
やっぱ経験は身になりますね。
はい、ちゃんと私も身にしなきゃなって思いますね、(笑)。
ものにしないとなって思いました。
ではでは、ここでですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月の23日に発売されました、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、
なんかね、この曲聴くとすごい、テンション上がるっていうか、
もう早くライブがしたい!みたいな、モードになるんですよ。
なので、最近、この曲よく聴いてるんですけど、みなさんも聴いてみてください。
℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute - 羨んじゃう)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

2月2日は、モーニング娘。'16、牧野真莉愛ちゃんのバースデー。
15歳、おめでとうございまーす。
若い!(拍手)
牧野ちゃんって、スタイルよくて身長も高いしめっちゃくちゃスタイルいいから、
なんかその外見だけで、すごい大人って思っちゃうんです。
だけど、しゃべると、なんかすごいかわいらしい、なんか独自の、
用語とかあるじゃないですか、まりあ語みたいな(笑)、
そういうの聞くと、見た目と中身のギャップが激しいなって思うんですよね。
ステージで立って踊ってるともうすごい大人の、人に見えるんです。
いやー牧野ちゃんこれから楽しみですね。
本当にスタイルいいくて、何着ても似合うから、本当素晴らしいなって思いまーす。
そして、牧野ちゃんはですね、私、誕生日プレゼントもいただいちゃいまして、
ちゃんとお返ししないと。
ちゃんと、渡せますよ牧野ちゃんは。
はい、大丈夫だと思います、(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、22歳最初の中島早貴のキュートな時間。
それでは、ここで、22歳になった今の心境と、
中島早貴、22歳の抱負についてお話ししたいと思いまーす。
わー(拍手)。
えーとまず22歳になっての心境はですね、ついになっちゃったな、という感じですね。
なんか二十歳になったときは「わぁー!」って感じで、
21歳になったときはまだ信じられなくて、自己紹介のときに、
「二十歳の中島早貴です」って、ちょいちょい言っちゃってたんですよ。
で、22歳、ってなると、この25歳までのカウントダウン?が、なんかちょっと、
なんだろうな、気にしちゃうところっていいますか、
なんか25歳、ぐらいになると、お肌の曲がり角が来るんですって。
女性かわかんないけど、男性もかもしんないけど。
なのでちょっとそこに向けて、ちょっと、ちゃんとメンテナンスしないとなっていう風に、
思ってます。
なんかドキドキですね22歳は。
はい。
でもって、抱負、をお話ししたいと思いますけど、
けど私2月5日バースデーだとだいたい2016年の抱負と被っちゃうことが多いんですけど、
22歳は、お仕事的には、まあ、お芝居も、なんかやりたいなって思いますし。
あの、なんか、℃-uteのスケジュールに、あの(笑)、なんだろうな、
あのー、被んないような感じで、単発な、お仕事、
あーお芝居とか、できたらいいなって思いますし、
ライブでは、なんかもっと、自信を持ってパフォーマンスしたいなって思います。
表情が、の作り方がすごいまだなんかぎこちないので、
あの、ダンスに必死になっちゃうと、なんかねぇ、目が細くなっちゃうんですよね。
それがすごい嫌で。
自分でいつも見てて思うんですけど、また細くなってるって思うので、
そこを、目細くなんないように、頑張りたいなって思います(笑)。
あと、やっぱ22歳にもなるので、大人の色気を出したいなって思いますね、色っぽく。
それこそさっき聴いてもらった『羨んじゃう』って曲とかも、すごい、
なんか大人っぽいじゃないですか曲が。
なのでちゃんとダンスもね、もうね、あの、どういうダンスか私、
見させてもらったんですけど、ダンスの先生から振りVが送られてきて。
結構大人っぽい、レディーな感じになってるので、ちゃんと、
踊りこなせるようになりたいなっていう、目標がありますね。
そして、プライベートでは、それこそ25歳までのカウントダウン、
なんか、友達がこないだ25歳のお誕生日を迎えたんですよ。
で、「私もう、レィディーだから」みたいな、「レディーだから」みたいな感じで言ってて。
「やばいよ!」みたいな、「大人!」って言ってたので、なんか、
その子のこと聞いてると本当に大人だなって思うから、
25歳に向けて、ちゃんとその、なんだろうな、自己投資じゃないけど、美容面とかでも、
あのーちゃんとね、今まで何パーセントかでしか、
美容に関してお金使ってなかったけどそのパーセントちょっと上げようかなみたいな、
風に思ってますね。
うん。
何かを削って。
削れないだろうなー。
プラスアルファになっちゃうかもしれないですけど、その、25歳まで、
25歳、には、なんか本当に大人な中島早貴になれるように、したいなって思います。
たぶん、勉強面では無理だから、あのーなんだろうな、雰囲気?を(笑)、
大人になれたらいいなって思いますね。
はい。
そしてここで、お誕生日おめでとうメールもいただいたので、
1枚だけ読まさせてもらいたいと思いまーす。
太郎さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2月5日、お誕生日おめでとうございます』

ありがとうございます。

『この1年間についての質問です。
去年のバースデーイベントで、なっきぃのお母さんから、
使い終わったコンタクトがいろんな場所に置かれているので、
ちゃんと捨てるようにと言われていましたが、21歳のうちに克服できましたか?
そして、22歳のなっきぃには、
ブログでかわいい自撮りをたくさん載せてくれることを期待してまーす。
本当に22歳のお誕生日おめでとうございます。
読んでくれてありがとうございます』

こちらこそありがとうございます。
そう、これはあの二十歳のバースデーのときに、お母さんから手紙が来て、
スタッフさんが読んでくれたんですけど、そこにね、ちょっと愚痴られちゃって。
(笑)、暴露されちゃって。
コンタクトね、私寝る直前ギリギリまでしてるんですよ。
で、外して、ベッド横のサイドテーブルに置いちゃう癖があったの、二十歳のときに。
けどそれは、もう、改善されました。
むしろ結構、あの、なんだろうな、レベルアップしてますよ、コンタクト外すタイミング。
私ちょっとこだわりがあって今(笑)、えーとお風呂上がって、その、なんか、
オイル塗ってバスタオルで拭いて、パックをするんですよ顔に。
今、最近ちょっと乾燥がひどくてパックをし始めたんですけど、
パックして、パック10分ぐらいおいた後に、
そのパックを捨てるタイミングでコンタクトも一緒に捨てるっていう術を覚えました。
そうするとちゃんとほらゴミ箱に捨てるじゃない?
だからそれを、はい、身に着けたので、絶対コンタクトを、そこらへんに捨てることはもう、
ありません。
断言できます。
だから、太郎さん安心してくださいね。
(笑)、ちゃんと捨ててますので。
はい、ということで、ここで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあ、もう、放課後っていう年齢ではないんですが、
こんなキラキラした毎日を過ごしたいなって思いますので、
この曲を聴いてほしいなと思います。
℃-ute 中島早貴で、『輝け!放課後』。

(℃-ute - 輝け!放課後)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

明けて本日2月7日は、℃-uteのリーダー・矢島舞美ちゃん、
そして最年少・萩原舞ちゃんのバースデー。
本当におめでとうございまーす!いぇーい!
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだ、リスナーのみなさんからのメッセージを読みたいと思いまーす。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、友達とご飯を食べに行こうという話になったときの話題をメールしてみました。
まず最初に和洋中どれがいい?って聞いたのですが、きれいに意見が分かれたのです。
そこから話し合ってもなかなか決まらなかったので、焼肉になり、
楽しくおいしくご飯ができました。
なっきぃは和洋中どれ派ですか?
あと、焼肉としゃぶしゃぶではどっち派ですか?
どうでもいいような質問ですが、よかったらよろしくお願いしまーす』

いやーどうでもいいような質問、楽しいですよね、こういう普通のことしゃべるの。
ありがとうございます。
私ねぇ、ご飯食べに行くとき、和洋中どれがいい?って質問されたらわかんなくなる。
なんか和食でもないし洋食でもないし、中華は全然食べないしなぁみたいな(笑)、
感じになる。
私、中島的、ご飯食べに行こうの質問だったら、なんか、
焼肉か、鍋か、お刺身か何食べたい?みたいな、感じで言うかもです(笑)。
その3択、いつも。
か、あと焼鳥か。
どれがいい?みたいな、話になって、行くことの方が多いですねー。
なんか、中華とか、ちっちゃい頃は大好きだったけど、この歳になってあんま食べないかも、
中島は。
なんか中華に行ってさぁ、だって何食べるんだろう、エビチリとか?麻婆豆腐とか?
春巻とか?
なんか、中華でご飯食べることってあんま、ないですね。
うーん。
だって家族でご飯食べに行くときも、昔中華とか焼肉屋さんとかあったけど、
今もっぱら鍋とかの方が多いですね。
うん。
だし、洋食ってなると、なんか洋食ってなんかさぁ、お昼ご飯な感じしません?
あ、お昼ご飯の場合だったら、なんかもうカフェ行こうよみたいな、ノリですね。
うん。
うん、そうですね。
カフェ、だってカフェに行ったらなんでもありますからね。
なんちゃらランチ、なんちゃらランチ、なんちゃらプレート、みたいな、
やつとかもあるから、なんか、そうですねー、そういう質問はしないですねー。
はーい(笑)。
あと焼肉としゃぶしゃぶはどっち派ですか。
これは、焼肉かな。
焼肉、結構好きですね。
けど焼肉も、あのー、カルビとかもう食べれないです。
カルビとか、なんかすごい、いい、すごい霜降ってるようなお肉は、食べれないですね、
胃もたれしちゃって。
だから、なんか、赤身とか(笑)、ホルモンとか、食べてますね。
ミノとか最高ですね。
最高にさっぱりしてて(笑)、おいしいし、よく噛んで食べれるし、最高においしいです。
あのこないだ、℃-uteメンバーで、焼肉ランチをしたんですよ。
で、結構、ランチゆっくり、1時間半ぐらいかな、かけてゆーっくり食べてたんですけど、
なんか、ランチで焼肉っていいなって思いました。
臭いついちゃうけど、でもすごいゆっくり食べれるし、
なんかお話しとかすごいたくさんできるから。
なんかすごいよかったな。
うん、焼肉ランチおすすめです。

続きまして、東京都港区ラジオネームたっぷりたらこの今井さんからいただきました。

『こんばんなっきぃーす』

こんばんなっきぃーす。

『ラジオを聴いたり、ブログを読んだり、ライブのMCを聞いたりしていると、
僕らが普段使わない業界用語に出会います。
ということで、ハロプロで知った業界用語ベスト3を考えてみました』

ありがとうございます。
私もねぇ、これ覚えるの大変だった。
自然と、出ますねこれはもう。

『第3位、ゲネプロ。
リハーサルは、日常でも使うことがありますが、通し稽古とか、
最終確認みたいな特別な意味合いもあるんでしょうね。
調べてみたら、ドイツ語の、ゲネラルプローベという言葉の略だそうです』

えー初めて知った(笑)。
調べるねぇ!今井さん。
すごい、中島初知りです。
そう、ゲネプロは、衣装を通して本番みたいにやることをゲネプロって言いますね。
だから、なんか、なんだろうな、リハーサル室?
スタジオとかで、衣装を着てライブのゲネをやるんですけど、
それも私たちゲネプロって言ってるけど、どうやらそれは、あんまゲネプロって、
言わないみたいですよ。
ちゃんと、本番のステージに立って通りリハーサルをすることが、
なんかちゃんとしたゲネプロらしいですよ。
これ誰から聞いたんだっけ。
いつかのマネージャーさんから聞いた気がする。
けど全然ゲネプロって呼んじゃってますけどね、私たちは。
続きまして、

『第2位、ケータリング。
ブログで楽屋裏のおいしそうな食べ物の画像を見ると、こっちまでお腹が空いてきますね。
年末年始のライブだと、お正月の料理が出ていたり、その地方の食べ物が出ていたり、
これを楽しみにしているメンバーの子もたくさんいるんですよね』

そうです、ケータリングはご飯ですね。
あのー、ビュッフェ形式みたいな感じの(笑)、自分で好きなもの取って、
プレートに取って、楽屋で食べるっていう感じなんですけど、
ケータリングはご飯ですね。
続いて

『第1位、場位置。
大きい会場でのコンサートや、人数の多いライブのとき、場位置を覚えるのが大変!
という感想をよく耳にします。
イベントで前の方の席になったとき、ステージをよく見たら、
数字が打ってあるのが見えました。
これが場位置なんですね。
ライブのときには、推しメンがなるべく自分の真正面に来てくれるのを願うばかりです』

なるほど。
そう、場位置も、私たち普通に、なんか、ある、場位置って言葉はもう、
みんな知ってるもんだとか思ってたから、中学生とか、小学高学年のとき?
ファンのみなさんとお話しするときに、「場位置めっちゃ大変なんです」みたいな、
こと話したら、スタッフさんにめっちゃ怒られました。
「場位置って言葉、場位置って言われてもファンのみなさんわかんないからちゃんと説明して」
ってすっごい怒られた記憶ある(笑)。
そうですよね。
ステージ上に、番号が、真ん中に0って貼ってあって、そこから何センチ間隔かで、
1・2・3・4・5・6・7ってどんどん、ついてくんですけど、
はい、その、番号を場位置って言いますね。
これが大変なんですよ覚えんのが。
なんか、会場の雰囲気がちがかったりとか、場位置も、
会場によって大きさが違うじゃないですか。
だから7番までつけられるところと、12番ぐらいまでつけられるところがあるんです。
で、元々7番までしか振りなくても、ステージの間隔で踊ってると、12まであると、なんか、
1番あの、大きく広がったときに、12まで行こうとしちゃうんですよ。
で、そこで場位置間違ったりするんですけどそれが、なんだろうな、
番号の間隔とステージの間隔が毎回違うから、
ちょっと正確に立ててるかすごいいつも不安になりますね。
だからといって下ばっか見ちゃダメだから、はい、チラって見てるんですけど。
はい、大変なんですこれが。
はい、(笑)。
そして、

『他にも、レコーディングの「仮歌」や、研修生の「帯同」など、
いろいろな言葉が出てきます。
どれも僕らが日常生活で使うことはない言葉ですが、響きがかっこよくて憧れますね。
なっきぃは芸能界に入って初めて知った言葉ってどんなのがありますか?
ではでは』

あーなるほど。
初めて知った言葉は、「おはようございまーす」ですね(笑)。
あと、まあゲネプロリハーサル、一緒。
あとあれ、これもびっくりした。
えーとね、両面テープ?のことを、わかんないけどりゃんめんテープって言うんですよ。
これも、業界用語らしいですよ、りゃんめんテープ。
とか、あと、安全ピンを、安ピンって略すのも、友達に言ったら「何?安ピンって何?」
って言われた記憶はあります。
うん。
とかですかね。
でも、私が、その、ハロー!プロジェクトを通して使ってる言葉は、業界用語わかりますけど、
レコーディングの最中にディレクターさんとやりとりしてると、
そっちはそっちの業界用語たくさんあんですよ。
エディット、とか(笑)、なんか。
マスタリング、みたいな。
なんか全然わからなくて、今でさえわかんないんですけど、
とかだったり、ボイトレの先生とお話ししてても、声の出し方の、なんだろうな、
言葉もいろんな種類があって、なんか普段こうやってしゃべってる言葉もなんちゃらっていう、
声で出してるとか、すごいねぇ、難しいなって、思いました。
知らない世界がいっぱいだなって、思いましたね。
はーい。
けど、ね、はい、なるだけ、
だからたぶん今井さんも今井さんの、知らないで使ってる業界用語があると思う。
だから、不思議ですよね。
はい、みんなそれぞれの道で生きてるんだなって思いますね(笑)。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(Bank Band - 何の変哲もないLove Song)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、Bank Bandで、『何の変哲もないLove Song』です。
それではここで、告知にいきたいと思いまーす。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そうですよね、最新シングルかもうすごい懐かしい気分なっちゃいますね。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中でーす。
続きまして、毎年恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
次回は2月11日・木曜祝日、広島文化学園HBGホールです。
残すところ、あと2公演。
えりぽん2公演しかないじゃんあと(笑)、目合わせて頑張るの。
あー、えりぽんと一緒に、そしてみなさんと一緒に、盛り上がっていきたいと思いまーす。
そしてそして、今年も開催します春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2016』。
3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
20日の夜公演は、℃-uteプレミアムとなっていますので、ぜひぜひ集まってくださーい。
でもって℃-ute春ツアーが決定しましたー。
いぇーい。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
こちら、打ち合わせも進んでて、℃-uteの意見、たーくさん出しました。
なんかどーんな感じのライブになるかわかんないけど、もうメンバーで、
打ち合わせの段階からすごいワクワクしてたので、
はい、みなさんもワクワクして待っててほしいなって思いまーす。
ということで、今、お送りしてます、Bank Bandの、『何の変哲もないLove Song』ですが、
この曲、めちゃくちゃいいなーと思って普通に聴いてたんです。
そして調べたら、KANさんの楽曲なんですね。
それをBank Bandとしてカバーした、ということで、KANさんの曲、さすがですね。
私KANさんの曲ほかにも、いくつか好きな曲がありまして、
あの、リーダーの矢島舞美ちゃんが、KANさんの曲大好きなので、
はい、それで教えてもらったりとか、してるんですけど、本当にいい曲多いんですよ。
それこそ、私が大好きなaikoさんもKANさんの大ファンですし、
KANさんって偉大だなって、そんな方が同じ事務所にいるなんて、
なんか、ドキドキしちゃいますね、はい(笑)。
本当に、なんか、すごいことだなって思います(笑)。
はい、そして、えーとですね、来週も土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週はゲスト登場、こぶしファクトリーの、藤井梨央ちゃん、野村みな美ちゃんです。
こぶしファクトリーもそう、KANさんの楽曲、『桜ナイトフィーバー』、カバーしてますし、
あれ、めちゃくちゃいい曲ですよね。
すごい、楽しい気分になりますよね。
まあ、来週もお楽しみに。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今週めっちゃきてるんですよ。
何があったんだろう。
ででん。
えーと、今回は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
う~ふふ~んなるほどね。
えーと、ん?なんだ。

『間一髪気づいて、キレ気味にお願いします』

なるほど。
間一髪っていう漢字初めて読んだ、こうやって書くんですね(笑)。
そこかよって感じかもしんないですけど、
はい、ちゃんと、呆れ気味にやりたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ、今寝顔撮ろうとしたでしょ、いくら早貴がかわいいからってダメなんだからね!
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、ふくぬらさんが中島さんと、もっともっとおしゃべりしたいそうでーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんから、コメントいただきました。
えーとー、譜久村聖ちゃんが、中島さんと仲良くしたいそうです(笑)、ということで、
まーちゃんが、聞きたい質問じゃないの?
もうちょっと中島に興味持ってよ、まーちゃん。
(笑)。
いや、でもそうですね、え、フクちゃん、仲良くしましょ。
あ、そうなんですよ、フクちゃん、今年、年賀状、
てか毎年くれるんですけど今年も年賀状くれまして、
そこにね、きっとハロー!プロジェクト全員にあげてると思うんだけど、
一言添えてくれるんです。
で、そこに、最近中島黒髪にしたんですけど、
『黒髪にした中島さんが、めっちゃ好みです』
みたいなことを書いてくれてすごいうれしかったのね。
あ、黒髪ちょっと黒すぎたかなー、なんか沈んでるかなーと思ってたところだったので、
そういう風に言ってもらえてすごいうれしかったです。
ということを伝えたいなと思いますが。
でも、フクちゃん仲良くしましょうよ。
なんかフクちゃんは、あのその、なんだ、ドキンちゃんが好きなんだっけ。
そう、アンパンマンのドキンちゃんが好きって言って、すごいグッズ持ってて、
一時期中島アンパンマンミュージアム行ってみたいなと思ってたんですけど、
最近その欲冷めてきちゃったから、ぜひフクちゃんが誘ってくれたら、
一緒に行きたいなーなんて(笑)、思っています(笑)。
そして、まあ、そんな、譜久村聖ちゃんもね、まあハロー!プロジェクト全員で回ってる、
ハロー!プロジェクトのライブ、残すところあと6公演となりましたので、
まだ遊びに来て、来たことない人はぜひ遊びに来てください。
今日はですね、ジャケット人気投票の発表もしたいと思います。
『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
そして、『ありがとう~無限のエール~』の、ジャケット、ちょっとしばし遅れましたが、
ここで発表したいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではお話ししていきたいと思いますが、
私、中島早貴、もう2月の5日で、22歳になるんですよ。
なのでここらで21歳の総括をしたいなと思うんですけど、
いやー21歳、すごい充実してたなって、思います。
あと、謝らなきゃいけないこともあるんですけど、
あのね、あのー21歳のお誕生日のときに、2月、う~ん何日だったんだろう、
その誕生日付近で、そのときハロー!プロジェクトのコンサートを回ってまして、
仙台公演のときに、ハロー!プロジェクトの後輩の子たち何人かがね、
私にプレゼントをくれたんですよ、「お誕生日おめでとうございます」って。
で、すごいうれしくて、その子たちにね、ちゃんとプレゼント返そう、って思って、
ちゃんと誕生日とかも、携帯に入力してたんですけど、
で、2月のお誕生日と3月の後のお誕生日でいうと、もらった子の中でいうとだよ?(笑)
カントリー・ガールズの森戸知沙希ちゃんと、
あとこぶしファクトリーの、えーと藤井梨央ちゃん(笑)、が、くれたんですよ。
なのでその2人に、お誕生日プレゼントを買ってたの。
だけど、ちょっと渡す勇気がなくて、てか会う日もなくて、
で、渡せずに、もうずーっと1年経っちゃって、もうこれはさすがに、いらないだろうなって、
あの、1年経つ前か、まあ8月ぐらいにね、もうこれはもうさすがに、渡してないし、
うん、その後の誕生日の子のやつも渡せなかったから、
ちょっとこれはもう妹にあげちゃおうと思って妹にあげたんですよ(笑)。
で、だからその人見知り中島早貴が、21歳すごい、もうずっといたので、
22歳はね、ちゃんと、プレゼントをいただいた子に(笑)、返さないとなって、思っていますね。
はい。
あと、そうですね、まあそんな感じで反省することもあったんですけど、
21歳は、℃-uteとして、横浜アリーナに立つことができたり、メキシコに行ったり。
あと、イベントで、落語に挑戦したり、居合道に挑戦したりとか、してたので、
すごい、充実しましたね。
うん。
初めてのことにチャレンジできて、それが全部楽しいって、思えた年だなと思います。
あと、なんといっても、コントドラマ、
『SICKS~みんながみんな何かの病気~』にも出させてもらってすごいアクの強い、
腐女子の役をやったんですけど。
その役やったおかげで今このテンションがあるので、すごい感謝してますね。
22歳何かそれでまたつなげられたらなって思います。
そして、この番組もね、公開収録、東京タワーでやらせてもらったりとか、
あとゲストも、たくさん来てくださったんですよ。
なんかもう、こっちがドキッとしちゃうような。
まあ、中島卓偉さんだったり、あと、TKOのお二人だったり、
あと、ななめ45°の土谷さんも21歳のときですよね?
いや……あ(笑)、あと、アップフロントの橋本さん。
も、来てくださった(笑)、まあ橋本さんは(笑)、
そうですね、でもすごいいいお話できました橋本さんも。
うん。
で、もう本当に、たくさんの方が来てくださったので、すごいうれしかったですね。
あと、なんだろうな、最近ちょこちょこ始めてる、
エンディングで自分の好きな曲流すっていうの意外と地味に好きで。
はい、これは続けていきたいなと思います(笑)。
この流すっていうこともね、仕事の1個としてちゃんと、あの、なんだ、
トレンドの楽曲とかも聴かなきゃなって思います。
あの中学生とか高校生のときって、周りの友達が、その流行りの歌を口ずさんでたり、
これいいよって勧めてくれたからなんとなくついていけたんですけど、
もう学校に行かないと、もう今どの曲が、発売されたとか全然わかんないんですよ。
私も歌ってる方の身なのに。
だから(笑)、ちゃんといろいろチェックしていこうかなって、思っていますねぇ。
うん。
っていう感じです(笑)。
22歳も頑張りますので、応援よろしくお願いします。
そして、私、中島早貴が家でリラックスするためにすることは?ということで、
私は、お風呂に入ることですね。
もう最近寒くて、朝もお湯入れて、お風呂入んないと、ちょっと暖まらなくて。
で、リラックスしたいときには、いい匂いの入浴剤を、入れて、入るようにしてますね。
私、おすすめの、ありますよ。
アユーラっていうところの、たしかアユーラだった気がする、入浴剤があるんですけど、
あの緑とオレンジのタイプがあるんですよ。
それの、オレンジのタイプの入浴剤めちゃくちゃいい匂いなのでぜひ使ってみてください。
おすすめです。
はい。
なんか、あ、そうですね、あのー、延長戦がなくなっちゃったから、
おすすめのものとか言ってたけど、最近言ってなかったですね。
久々に、ナカジマ・レコメンド、のおすすめのもの言ってみました。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月の23日に発売されましたアルバム『℃maj9』にも収録されています。
聴いてください、℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、こちらの企画をお送りします。
℃-uteの最新シングル、『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』
のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、
第7回目となるこの企画の発表をしたいと思いまーす。
いぇーい(拍手)。
今回も、本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございます。
では、さっそく、結果発表にいきたいと思いまーす。
……あの、わかんなければ検索してください。
お願いします。
えーとですね、第3位は、初回生産限定盤C、でーす。
こちらは、『ありがとう~無限のエール~』がメインでして、
℃-ute横一列になって手つないでるやつですね。
はー、なるほどねー。
続きまして、第2位は、通常盤A、の、『ありがとう~無限のエール~』がメインの方ですね。
『ありがとう~無限のエール~』人気ですね。
さわやかな感じが、すごい、清楚な感じだからかな。
みなさん好きなんですかねー。
はい。
そして、第1位はですね、初回生産限定盤Dです。
こちらは、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、がメインでして、
なんか、みんな、梯子みたいなやつに座ったり、ポーズとったり、してますね。
ちなみに中島も、この写真が、このジャケットが1番好きです。
すごいジャケットっぽいといいますか、なんか、どやってる感じと、
なんか、光の感じが、すごい、好きですね。
うん。
なんかあれを思い出しますこの感じ。
えーとねぇ、えーと『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』の、
ジャケットを思い出しますね。
あれもなんかこんな、で、風浴びて撮ってるんですけど、それもなんかこういう感じの、
ポーズの取り方だったなーみたいな、感じです雰囲気。
はい、ということで、みなさんご協力ありがとうございましたー。
では、1位だった、初回生産限定盤Dに投票してくださった中から、
1人だけ、お便り読みたいと思います。
神奈川県ラジオネームまいんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ジャケット人気投票ですが、初回限定盤Dに1票です。
今回のシングルは、何ヶ所かに広告看板が出てましたが、代々木駅でこの写真を見て、
かっこいいなって思いました。
脚立を使ってポーズが決まっていていいですね』

ありがとうございます。
えっ、代々木駅に出てたんだ、看板。
知らなかったですー。
いやーありがたいですねー本当に。
でもそうやって、看板見てくれる人がいると、して、いる人、
看板を見てくれて℃-uteを知ってくれる人が、どんどん増えていくといいですね。
うーん。
だからどれだけ、なんか、目を引くジャケットが作れるか勝負みたいな感じなんでしょうね。
きっとね。
これからも、はい、みんなさんが気に入ってくれるようなジャケットを、
どんどん作り上げていきたいなって思います。
そして、あのね、ジャケット人気投票全6パターンのジャケットの写真でって言ったのに、
まさかの、こちらに投票してくださった方がいたんです(笑)。
ラジオネームしろくまさんからいただきました。

『こんばんはー。
今回も待ってました、ジャケット人気投票。
私が好きなジャケットは、ずばり、アナログ盤です。
それぞれの美しさがあるのにまとまりがあるという℃-uteの良さが出ている気がして、
超お気に入りです。
そして、何よりサイズが大きい!
まだ、レコードプレイヤーを持っていないので、CDとの音の違いとかはわかりませんが、
おじいちゃんが描いた絵の横に飾って、
大人かっこいい℃-uteを眺めるのが今では日課になっています。
℃-uteと同世代でいることが私の誇りであり刺激です。
すっかり寒くなってきたけど、年末年始も忙しいだろうから体に気をつけてー』

お、

『ナルチカ楽しみにしていまーす』

ということで(笑)、すごい、あのー、差がありますね(笑)、まだナルチカやってたときか。
すみません、今読みました。
そう、アナログ盤もねぇ、結構中島的にお気に入りなんですよ。
この、アナログ盤の写真が、1番最初に撮りましたね、ジャケット撮影の中で。
なので光の調整とか、1番なんか、難しかった、で時間かかったやつですね。
うん。
アナログ盤、ね、私もおうちにレコードプレーヤーないので聴いてないんですけど、
でもきっといいんでしょうね、レコード。
いやなんか、いいですよね。
レコード持ってるだけでなんかちょっとおしゃれな感じします。
なんか上級者感?っていうんですか?
はい。
(笑)。
なので、あーわざわざ購入してくださってありがとうございました。
ということで、初回生産限定盤Dが、1位でしたー。
いぇーい(拍手)。
まあね?えーとー、1位に投票してくれた方の中から、
抽選で3名の方にオリジナル名刺をプレゼントしまーす。
ということで、まあこちらは、発表発送をもって、代えさせていただきまーす。
ドキドキなやつですね。
ちゃんと待っててくださいね。
ちゃんと受け取ってくださいね、名刺、ちっちゃいから、頼みますよ。
ということで、ここで今日の2曲目にいきたいと思います。
ジャケット人気投票で1位だった方のメインの曲はこちらでしたので、
こちらを聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
ではではこちらは、ラジオネーム、青いエビスダイさんからいただきました。
(笑)、これ私のことだ。
私、あの、水族館行ったときに、「中島さんに似てる魚はこちらです」って言って、
エビスダイを紹介されたんですよ。
で、青いって私のイメージカラーだから。
いやー、ラジオネームって面白いですね(笑)。
なんか、ありがとうございまーす。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『最近急に寒くなったので、寒さに弱いなっきぃのことが心配で夜も眠れません』

嘘だ。
あ、

『というのは冗談ですが』

って書いてある(笑)。

『先日の舞美ちゃんが書いたブログで、なっきぃと初めてカラオケに行った、
という話がありましたが、なっきぃがその件に触れてなかったので、
ぜひ、なっきぃの口から、しましまエピソードが聞きたいと思ってメールしました。
親子丼かけられたり、柿の種を流し込まれたり、
何かと舞美ちゃんにやらかされるなっきぃですが、
カラオケでは何もなく無事に帰れたのでしょうか。
二人が何を歌ったのかも気になります。
カラオケに行っても℃-uteの曲を歌ったりするんですかねー。
インフルエンザが流行り始めたので、インフルに弱いなっきぃ気をつけてね。
それではまたー』

ありがとうございます。
インフルエンザ気をつけまーす。
そうなんですよ、こないだ、リーダーと同じお仕事の帰りに、
一緒にカラオケに行ったんですけど、あのねぇ、これはごめん、
遊びっていうか結構真面目な感じ。
あのー、リーダーが2月7日誕生日で、私が2月5日誕生日なんですよ。
で、お互い、当日にバースデーイベントがあるんですけど、
その曲は自分たちで決められるんですね。
で、好きな曲を歌おうと思っても自分がちゃんと歌えるかわかんないので、
カラオケに行ってチェックしてきたっていう感じの、はい、カラオケでした。
だから曲は言えないんですけど、℃-uteの曲は歌ってない、あの、このときは。
けど、そうですね、いろんなハロー!プロジェクトの曲を、歌ったんです。
って感じでしたけど、あとは、違う人の曲も歌ったり。
うん。
リーダーがねぇ、すごいいい曲歌ってました。
まあバースデーイベントで歌うかわかんないけど。
ちょっとほっこりするような、曲ですねー。
うん。
はい、なので、まあこんな感じです(笑)。
何も、エピソード特にない。
結構あれだったから(笑)、ガチな、歌い切って、2時間歌って、はい、解散しましたね。
うん。
いい会だったと思います。

続きまして、ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『すごく個人的なことになるのですが、最近「THE FUTURE」を聴くと、
ちょうど1年ぐらい前、℃-uteを知ったときのことを思い出して懐かしくなります。
そのときは、Buono!のミュージックビデオを見てたのですが、
関連動画で出てきて、偶然見て、それで℃-uteが好きになったんだと思い出すと同時に、
もうあれから1年経つのかーと思うとびっくりです。
なっきぃは何か懐かしい気持ちになる曲や物ってありますか?
℃-uteファン2年目でまだまだ短いけれど、これからも応援してまーす』

ありがとうございまーす。
懐かしい気持ちになるのは、えーとねぇ、ハロー!プロジェクトの楽曲ですね。
あの、よく、みんなで言うのは、あの、なんか、ハロー!プロジェクトのコンサートって、
年に2回?やるんですけど、全員で歌う曲が、だいたいそのときのブームがあるんですよ。
今はきっと、Berryz工房の、『cha cha SING』が、ブームなんだと思いますけど(笑)、
あの、スタッフさんたちのね。
あの昔は、恋のビクトリー、モーニング娘。さんの恋のビクトリーとか、
あと、『愛あらば IT'S ALL RIGHT』とか、あとあれ、
『青空がいつまでも続くような未来であれ』とか、
元気ぴかぴか♪もっと輝け♪YEAHYEAH♪とか、その、そういう曲を聴くと、
うわー懐かしい!って、なりますね。
で、まあ去年の話なんですけど、去年の千聖のバースデーのときに、
サプライズでお祝いしたんですよ。
で、みんなでカラオケに行ったんですけど、そのときにね、「カラオケ何歌う?」みたいな、
「1発目の曲わかんないよね」みたいな、ことを言ってて、
私が、『青空がいつまでも続くような未来であれ』を入れたんですよ。
その瞬間にめっちゃ盛り上がって。
そんななかなかね、℃-uteプライベートで行くとハローの曲とか歌わないんですけど、
なんかハローの曲って楽しいなってすごい思いました(笑)。
すごいバカに、はしゃぎました。
やっぱ、何回も踊ってるので、もう、振付が体に入ってんですよ。
なので歌って踊って騒ぎましたねー。
そのときの動画を、携帯に入れてるんですけど、もう、普通の、
なんていうの、テンション上がらない状態で聴くと、もうふざけすぎて、
なんかバカだなーみたいな(笑)、感じの動画になってるんですけど、
でもすごい、楽しかったですねー。
はい、っていう感じですかね(笑)。
これからも応援よろしくお願いします。

ということで、続きまして、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『名古屋のハロコン行きましたよ』

ありがとうございます。

『なんと、同じなっきぃ推しの知り合いの方と偶然通路を挟んで隣の席でした。
コンサートは今のハロプロの魅力がギュッと詰まっていてめっちゃ楽しかったです。
MCではカントリー・ガールズの山木ちゃんが、
稲場ちゃんはももち先輩とかみんなにいい顔をしてずるい、という話をしていましたね。
稲場ちゃんが、「だってももち先輩かわいいじゃないですか?隣にいて緊張しない?」
って聞いて、山木ちゃんが「するわけないでしょ!」と答えたのがすごく面白かったです。
稲場ちゃんに嫉妬する山木ちゃんもかわいいですね。
なっきぃはずるいなーと思うメンバーや、一言物申したいハロプロのメンバーはいますか?』

ということで。
いやーカントリー、面白いですよねMC。
きっとねぇ、本当にももちが仕込んでんだと思う。
(笑)。
って私は言い続けますけど、でも本当に、カントリー・ガールズの子1人に話を振ると、
みんなで、マイク1本しかないのに回してちゃんとオチまでつけるんですよ。
本当に素晴らしいグループだなと思って。
もう、ももちゃんが仕込んでるのが全部じゃないと思うんですけど、
でもきっと、日頃からももちゃんの話を聞いて、学んでるんだなーって、思いましたね。
だからみんな、どんどん1人で出てっても、なんか、
しゃべれる子が増えてくんじゃないかなと思います。
あと、梁川奈々美ちゃんの、
すごい真面目な言葉を一生懸命言ってる感じがすごいかわいいので、
カントリーのトーク聞いたことない方はぜひ、聞いてほしいなって思いますけど。
私がずるいなと思うメンバー。
は、誰だろうなぁ。
あ、岡井千聖ちゃんですね。
なんか、千聖って、ダンスの振り間違えても、めっちゃなんか、
あ、なんていうんだろう、キャラクターで許されるっていうか、
先生に注意される率が高いんですけど、
「あ~すいませんもう次は気をつけますんで」みたいな、
「でもこんときこうで」みたいな、すごいハプニングを、すごい笑顔で面白く話すわけ。
それを聞いて、その場がすごい和むから、なんか、
ずるいなーっていうかうらやましいなって思います。
私は、なんか「もうちょっとこうして」って言われて、
「あーごめんなさい直しますー」ぐらいしか言えないので、
いや岡井ちゃんは、キャラクターだなーって思いますね。
うん。
あと一言物申したいハロプロメンバーはちょっと思いつかないのでパスで。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディング曲は℃-uteで、『次の角を曲がれ』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
チェックよろしくお願いします。
続きまして、毎年恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
明日も、大阪府オリックス劇場です。
さらに31日は、福岡サンパレス ホテル&ホールで行います。
みなさん一緒に盛り上がりましょー。
そしてそして、今年も開催します、春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2016』。
3月19日20日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA・Bです。
20日の夜公演は、℃-uteプレミアムということで、ぜひ集まってほしいです。
絶対来てよかったっていうライブをお届けしますので、遊びに来てください。
そしてそしてそして、℃-ute春ツアーが決定しましたー(拍手)。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
こちらきっとね、アルバム『℃maj9』の曲をたくさんやると思いますので、
ぜひ、アルバムを聴きこんでから遊びに来てくれたらうれしいなって思いまーす。
ということで、今、かかっています曲、『次の角を曲がれ』。
こちらは、でもすごい本当に歌詞が、深いですよね。
考えさせられて、ちゃんと前に進もうって、思う1曲だと思います。
2016年もね、始まったばかりで、なんかどんどんこれからね、頑張っていくみなさんに向けて、
この曲を(笑)、聴いてほしいなと思ったので、かけてみました。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週は、ゲスト登場でーす(拍手)。
初登場、チャオ ベッラ チンクエッティの、岡田ロビン翔子さんでーす。
いや、初めて話すかも。
すごい、緊張してます。
いやーどんな子なんでしょうね。
ちょっと、来週中島頑張りますので、ぜひみなさん、チェックお願いします。
この後はですね、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
どうしよ。
これで。
うわ、きついのきたー。
はい、

『ノリノリでお願いします』

ということで、今週は、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
よし!早貴今日もかわいいぞ!きゃは!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで寝ないで聴いてください。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様でした。
あのね、こないだ、佐藤優樹ちゃんが、℃-uteの楽屋に、
まーこないだっていうかいつものことなんですけど、
遊びに来てて、みんなでウノをしたんですよ。
で、そのとき、意外とまーちゃんが強くてびっくりしたの。
だからぜひ、モーニング娘。'16のみなさんも、
ちょっとみんなでウノやってほしいなって(笑)、思います。
もしやりたかったら℃-uteの楽屋に遊びに来てください。
℃-uteは暇なので、あの、ハロコンの準備って1時間半ぐらいあるので、
30分ね、ウノやって、1時間は確認したり、メイクしたりで、
はい、そんな感じで℃-uteさん過ごしてますので(笑)、
よかったら気軽に遊びに来てください(笑)。
ということで、今日はですね、まあ、先週、えーと、
お正月のハロコンの裏話は来週するって言ってしまったので、
今週ね?そのハロコンのお話をたくさんしたいなって思ったり、
今週もたくさんメールが来たので、メールをたくさん読みたいなって思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそくお話ししていきたいと思います。
ハロー!プロジェクトのお正月ライブ、はい、開催中ですけども、
なんかウノがあるからか、ちょっと後輩と絡めてますね。
なんか、あと、2015年、に行った、SICKSっていうコント番組で、
なんかテンションが本当に1個上に上がったんですよ。
なので全然なんかねぇ、まあ苦手な子は苦手っていったらあれだけど(笑)、
この子話しかけちゃいけないな感のオーラっていうの?って子は話しかけたりしないけど、
なんか全然、なんかそれこそ、'16だと、まーちゃんとか、飯窪ちゃんとか石田ちゃんとか、
あと、工藤ちゃんとか?
うん。
あとフクちゃんとか。
なんか全然、あのー、前は目合わせることも『なんか……』とか思ってたんですけど、
でも、全然、なんか合わせて手振ったりとか、
あの私袖にいるとき(笑)、わーってやったりとか、してますよ。
でもって、そう、℃-ute、ウノがハマってますということでこないだ、
岡井千聖ちゃんがね、わざわざ飯窪ちゃんと、工藤ちゃんを楽屋に呼んで、
モーニング娘。'16の。
えーとー、そのときは私はちょっとあの、違う、
お仕事のアンケートみたいなやつがあったんで、ちょっとみんなのこと眺めてたんですけど、
モーニング娘。'16・飯窪春菜ちゃん、工藤遥ちゃん、佐藤優樹ちゃん、
そして℃-ute・萩原舞、岡井千聖、この5人で、ウノをやってたんですよ。
で、めちゃくちゃ盛り上がってましたね。
飯窪ちゃんがめちゃくちゃ上手くて、必ず1抜けでしたね。
で、工藤ちゃんがめちゃくちゃ弱いの。
で、負けちゃって、1回目の罰ゲームは、岡井ちゃんと萩原ちゃんに壁ドンっていって、
飯窪ちゃんが指定して、はーい、恥ずかしがってやってましたねー。
かわいかったー本当に。
で、2回目、は、なんか、モーニング娘の、あの英語の曲あるじゃないですか、
『One and Only』っていう曲があるじゃないですか。
その曲は、かっこいい曲だから、すっごいどやって1回歌ってみて、みたいな、
「1フレーズだけでいいから」って言ったら、
すっごいイケメンに仕上げてやってくれましたねこないだ。
気づいた方は、この事情知らないからいないと思うんですけど、
すごいねぇ、かっこよくウィンクとかしてました。
いやーさすがだなーって思って。
はい。
っていう感じで、わいわい楽屋裏で、あーっていうか楽屋でか、
はい、遊んでたりとか、あとは、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃんと、
ちょっと仲良く歌うところがあるんですよ、ある曲で。
で、リハーサルのときに、ダンスの先生に、「仲良くやってね」って言われて、
やって、あのー、一緒に歌おうと思ってたんですけど、ちょっと、あの、
ジャンルがやっぱ違うみたいで私と(笑)、生田って。
生田は、この、一緒に歌うところをかっこよく仕上げたいんですよ。
けど私は、なんか、わいわいしてる曲だし、明るくハッピーな感じで仕上げたかったの。
でも生田は、どうしても、キメたいみたい。
あのー、なんか、なんだろうなぁ、もうすごい、YO!みたいな、感じでいきたいらしくて(笑)、
もう本番なっても、なんかすごいかっこいい感じでやってたから、
じゃあ、生田の方に合わせた方がいいのかなと思って(笑)、
ちょっと、今、かっこいいのにしようかなーって思ってるところなんですけど、
なかなか生田さん自分の世界入っちゃうと目合わせてくれない子なんだなって、
思いましたねー。
私の方が先輩なんですけど生田の方が先輩みたいな感じで(笑)、すごい右横でね、
生田のムードに、世界観に、入ってるので、いやさすがだなーって、
さすが生田衣梨奈さんだなーって(笑)、思いながらやってますね。
そして、あと、アンジュルムの新メンバーの、上國料萌衣ちゃん、も、
私一緒に1曲歌わせてもらってるんですけど、もう本当かわいいのかみこちゃんが。
まず顔がマジでかわいいね。
何しても「かわいいから大丈夫だよ」って言われちゃうような、顔と、愛嬌。
持ってるあの子ずるいですね、いや本当かわいい。
だから、あのー、一緒の曲も、ダンスの振り入れは、
自分でビデオ見て完璧に覚えてきたんですよ。
けど、立ち位置とかが決まると、やっぱその場で覚えることの方が大変じゃないですか。
で、私も一緒に同時に覚えてたりとか、他の、ハローのメンバーも一緒に同時に覚えてたので、
なんかすごい本当に大変だなと思ったん、その中でも頑張って、
「次は3番で次は1番で」みたいな感じでね、先生と一緒に何回もやってて、
いや本当にかわいいなーって思いましたねー。
あと、同じグループの和田彩花ちゃんと、田村芽実ちゃんが、かみこちゃんに、
すごい、ダンスをね、一生懸命教えてて、「そこは違うよー」って言って鏡前でね、
1枚鏡借りて、はい、踊って、教えてて、なんか先輩やってて偉いなーって、思いましたね。
なんか特に、めいめいは、全員曲のところでも、
アンジュルムの他の違うメンバーの子がわかんなかったりすると、
なんか、わかんない、なんか1人で確認してて、動き止まったなと思うと、
ちゃんとその子を見てたのか、視野に入ってたのかわかんないけど、
ダンスを即座に教えてあげてて、あ、すごい、周りが見えてる子なんだなって、思いましたね。
うん。
あと、アンジュルムの相川茉穂ちゃん、が、なんか先輩になったからか、
すごい、成長したなって思うんですよね。
堂々と、したなーって思う。
上國料萌衣ちゃんが入ったことによって、なんか、相川ちゃんがすごい堂々と、
踊ってる感じがしました。
特に、あのー、かみこくろーちゃんと、(笑)、かみこちゃんでいいか。
かみこちゃんと、一緒に歌うところ?2人で歌うところとか、
なんか前に出てくシーンがあるんですけど、
もう相川ちゃんが先陣切って、どんどんガシガシ前に行って、
あーなんか、先輩っぽくなってきてやっぱ、
人間って環境が変わるとどんどん成長するんだなって、思いましたね。
とにかくアンジュルム、すごい今、いい感じですよね。
なんか楽曲も、すごいアゲアゲなのたくさんあるし、いやー本当に、なんか、
ライブも見てて楽しいなって、思います。
うん。
ね。
いや本当に、ハロー!プロジェクトのコンサート、1年に2回あるのでね、
各グループの成長もたくさん見れて本当に面白いなと思います。
まだ来てくださ、あーまだ来たことない人は、ぜひ遊びに来てください。
お願いします。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こちらはですね、アルバム『℃maj9』から、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『デジタリック→0 (LOVE)』。

【℃-ute - デジタリック→0 (LOVE)】

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         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございます。
では、こちらはラジオネーム、しゅらとさんからいただきました。

『なっきぃ明けましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『昨年は℃-uteにとっていい年でしたか?
初詣で何をお願いしましたか?
私の今年の目標は℃-uteのライブに行くことです。
そして、娘の合格と共に℃-uteのドーム公演と、
満員のお客さんで埋まることをお願いしてきました。
今から26年前、あるアイドルのライブに行って、どうしても会場の雰囲気に馴染めず、
それからそのアイドルさんは好きでも、アイドルのライブからは足が遠のいてしまいました。
それからは、好きなハードロック、ヘビーメタル、ジャズのライブ以外が、
行きたくないと思っていた私の心の扉を開けて、
また行きたいなと思わせてくれたのが℃-uteでした。
昨年のナルチカは急用ができて行けなかったので、次回こそはと思っています。
寒い日が続きますけど、体に気をつけて、
この番組と℃-uteの活動を長く続けてってくださいね』

ありがとうございます。
いやぁ、すごい音楽が好きなんですね、きっと。
で、ハードロックからジャズってだいぶ、幅広いですよね。
いやすごいわその中に℃-uteも入れてくださってありがとうございます。
℃-uteのライブ会場には馴染めるといいな。
℃-uteのファンの人本当にやさしい方が多いので、馴染めないなーと思ったら、
隣の方に声をかけてみたら、きっと、楽しみ方を教えてくれるはず!
だし、友達になってくれると思いますので、はい、ぜひ、話しかけてみてください。
し、遊びに来てください。
あのーこのラジオ聴いてくれる人、話しかけられたらちゃんと丁寧に、
たいようしてくださいね。
対応か。
対応してください(笑)、お願いしまーす。

続きまして、神奈川県ラジオネーム・材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今年のなっきぃのラジオ楽しみにしていますよー』

ありがとうございます。

『さて、お正月といえば、恒例のハロコンですね。
私はまだ行けてないのですが、アンジュルム新メンバーの「かみこ」こと、
上國料萌衣ちゃんの評価がすごくいいようです。
かみこちゃん推しに』

えっ。

『かみこちゃんに推し変する人が結構いるみたいですよ』

やばーい。

『℃-uteメンバーもかみこちゃんに注目していたと思いますが、
実際に同じステージに立ってみてのかみこちゃんの印象はどうですか?』

今日かみこちゃんの話しかしてないってぐらい話してるけど、本当にかわいい。
いやー、だよね、推し変する人多いよね。
いやーあの、い、気持ちはわかるよ。
けど、あのー、かわいいもんね。
うん、しょうがない。
だってさぁ、ビジョンで抜かれたときに、あのまだ、ステージ慣れしてないからか、
あのー、ニコーッて、感じで、はしゃぐ感じでは、笑ってないんですけど、
まあかっこいい曲多いからかもしんないけど、その感じも、
まだ慣れてない感じの表情もかわいいし、ダンスも、まだ慣れてない感じなんですけど、
きっとねぇ、あの子、ダンスすごい上手くなる感じの子だと思う。
私的に。
きっとね。
なんか、自分が慣れているようなダンスの、リズムの、なんだろうな、あの、
てかあの体の使い方?が上手いので、たぶん、プラスでどんどん慣れてって、
キレとか、あのー、筋力とかをどんどん付けていけば(笑)、きっと上手くなると思う(笑)。
し、すごい真面目な子だから、はい、そうですね、って思います。
はい、押し変する人多いよね。
いやー、でも私も、かみこちゃんだいぶ、かわいいと思います。
あのねぇ、℃-uteメンバーにも言われるけど、
「なっきぃが好きな顔してるよねかみこちゃんって」って、もうその通り!って思いますね。
アイドルっぽくない顔ですよね。
なんか、本当に、モデルさんとか女優さんにいるような、きれいな顔立ちしてるなって、
思います。
これからも、注目ですね。
けど本当に、推し変、しちゃうのは、しょうがない!ってことにしよう。
けど、前推してた人にもやさしくしてあげてね。
はい、よろしくお願いします。
(笑)。
ということで、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
久々にこの曲が聴きたくなったので、みなさんも一緒に聴いてください。
℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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2016年何がすごいかって、まだハロー!プロジェクトのメンバーの中に、
インフルエンザにかかった人がいないことです。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3を読みたいと思いまーす。
山形県ラジオネーム、ぽこぽこぽこ太郎さんからいただきました。

『クラスの友達とよく話題になるハロプロメンバーベスト3』

いぇーい。
なるほど、いいですね。

『第3位は、アンジュルム、竹内朱莉ちゃん。
クラスの男友達の顔に似てる』

(笑)。
どんなんだよ。
ちょっとータケちゃーん。
タケちゃん、でもね、本当に愛されキャラで℃-ute、みんな大好きですよ。
もうタケちゃんだから許すっていうこと、よくありますね(笑)。
タケちゃん見てるだけで面白いですよね。
続いて、

『第2位、稲場愛香ちゃん。
友達と被っている推しメン』

なるほど。
ぽこぽこぽこ太郎さんは、甘い感じが好きなんですねきっと。

『第1位、佐々木莉佳子ちゃん。
ブログが面白すぎる』

へぇー。
莉佳子のブログ、読んだことないな。
読んでみようさっそく。
そうなのですね。

『今度なっきぃの話題も出すねー』

ということでありがとうございました。
なっきぃの話題っていうか℃-uteの話題出してください。
1回もないんでね。
ひとつもないんでね。
よろしくお願いします(笑)。

続きまして、ラジオネーム、しんさんからいただきました。
ハロプロなんでも3でーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『そして明けましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『毎週楽しい放送をありがとうございます。
いつも30分って短いなーと思いながらなっきぃの声に癒されています。
そう!なっきぃが話しているのを聴いていると癒されるんですよ!
というわけで、ハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
題して、私的キュートな時間癒されポイントベスト3』

わー。
なるほど、新しいですね。
ちょっと、私が恥ずかしくなるやつ。

『第3位、意味のわからないおやすみなっきぃを言った後のなっきぃの一言。
放送が終わる寸前になりますが、おやすみなっきぃを言った後に、
「え、何これ」みたいな一言を言うことがありますよね。
それです』

(笑)、ウケる。
いやー、そう、でもねぇ、私も、その、なんか苦笑い的な、一言を、
言っといたほうが気持ちが楽なんですよ(笑)。
だから言ってる部分が、あります。

『第2位、放送開始前後の一瞬の空白からなっきぃの話し出し』

おっ。

『始まった直後に一瞬無音の時間があって、なっきぃが息を吸って話し出すところが、
毎週聴いてるとこの流れが癖になります。
癒されますね』

これ思う。
早貴も、ヘッドホンをしながら自分の声を聴いてんですけど、
ハッっていう息が、大きいですよね私。
っていつも思いながら話してるけどなんか(笑)、
いっぱい吸わないと、話せないんですよね。
あのー、つんくさんから、歌うときは息吸って歌うんじゃなくて、息吐いてから歌えって、
言われるんですよ。
あのー、緊張とかほどけるから。
だけど、
私息吸ってから歌っちゃうからピッチがいつも合わないのかなって思うんですけど(笑)、
いけない癖なんですこれ本当に。
息吐いて、落ち着かせてから、声出したほうが、なんかすんなりいくらしいですよ、
つんくさん論的には。
はい、私もちゃんと、しなきゃですね。

続いて、

『第1位、メールの宛先を告知するところ』

ほう。

『毎週言っている、
「メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp」のとこなんですが、
ポイントは、「ばあい」を「ばわい」と言っているところと、
えぬえーしー』

え?え?ちょっと待って(笑)、

『えぬえーしーけーわいの「えー」で上がっているところです』

って上がってる?
あ、みんなうんって頷いた。
なんで、本当に?
えぬ、えぬえー、えぬえー(下がる)、えぬえー、えぬえー(上がる)しーけーわい?
ああ。
ああ、今のが、いつもの私。
で、えぬえーしーけーわいが普通。
はぁ~ちょっと癖ですね。
まあでも聞き取れてれば、いいですね。
私でもねぇ、郵便番号も言えないんですよ。
えれ、ハガキの、ハガキの「ガ」も言えない。
ハガキの場合。
いつも思う。
でもねぇ、でもたくさんメール送ってくれる人いるからいいや(笑)。
はい(笑)、これからもよろしくお願いします(笑)。

『この言い方と発音の仕方がとても好きです。
ほかにもよく言っている「ではでは」とか、いっぱいありますが、
特に挙げるならこの3つですね。
変なベスト3を送ってしまってすみません。
なっきぃはメンバーの口癖などで、この子のこの言い方が好き、というのはありますか?
ではではー。
以上。
ありがとうございましたー』

はー不思議ですね。
あ、私の、が、思うこの子のこの言い方好きは、えーと℃-ute・鈴木愛理ちゃんの、
あの、リーダーを呼ぶ、声ですね。
「やじちゃん」って言うのいつも。
なんか、なんかちょっとねぇ、声のトーン変えるんだよね。
「やじちゃん今何してんの?」とか。
「やじーちゃん、写真撮ろうよ」みたいな感じで、
ワントーン高くなる感じがかわいいなーって思いますし、
あと(笑)、℃-uteの岡井千聖ちゃんの、ツッコミ?の言い方最高に面白いですね。
「アホかーい!」が1番好きなんですけど(笑)、本当に面白い。
もうみなさんにも聴いてほしい。
この番組の、あれ、「アホかーい」録ってほしいもん今度千聖が、ゲスト来るとき。
ぜひ。
うん、早く呼びたいわ千聖。
いいですね、「アホかーい!アホかーい!1422ラジオ日本」ってよくないですか?(笑)
いやー本当に千聖のその言い方が好きです。
あと萩原舞ちゃんでいうと、くしゃみの仕方がかわいいですね。
「くしょんうぇー」って言うんですけど、その言い方もかわいいですし。
リーダーのかわいいあるかな言い方。
リーダーは結構普通に、話してますね。
はい、きれいなお姉さん、な感じです。
はい(笑)。
という感じで、℃-uteメンバーの、この子のこの言い方が好き、はこんな感じでした。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、緊張しちゃうねなんか。
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
本当だ!
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。
本当に上がってましたびっくり。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(℃-ute - Danceでバコーン!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディング曲は、℃-ute、『Danceでバコーン!』です。
それでは告知にいきたいと思いますー。
最新シングル、まだまだ応援お願いします。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
続きまして、毎年恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
日本特殊陶業市民会館フォレストホールで、明日まで開催中です。
さらに、23日・24日は、大阪府、オリックス劇場で行います。
みなさん一緒に盛り上がりましょー。
そして、℃-ute春ツアーが決定しましたー。
いぇーい。
4月2日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
まだ、どんなことやるかわかんないんですけど、
℃-uteメンバーでちょいちょい話し合ってたり、しますんで、
「こういう風にしたいね、コンセプトは」みたいな、感じでわーわー話し合ってんので、
みなさん楽しみにしててください。
ということで、今週のエンディング曲、℃-ute、『Danceでバコーン!』ですが、
この曲が、あれなんですよ、初めていただいたとき、まさかこんなに、
盛り上がり曲になるなんて、℃-uteメンバーもスタッフさんも思ってなかったんです。
けど、コンサートでいざ披露したら、しかもハロー!プロジェクトのコンサートでですよ?
℃-uteのファンの方だけじゃないのに、披露したらすごい、だんだんと、
ファンのみなさんが一緒にのってくれてすごい盛り上がり曲になって、今や、ライブのね、
後半戦の鉄板曲になってますので、本当にありがたいんですけど、
なぜこの曲かけたかというと、やっぱ、1月、2016年も始まったばかりということで、
今年もね、℃-uteと一緒に、ライブを楽しんでほしいなと思って、
℃-uteのライブを思い出してもらえるような1曲をかけてみました。
ということで、2016年も、℃-uteの単独ライブ、ぜひぜひ機会があったら、
というか、機会を作って、時間を作って見に来てください。
お願いします。
では、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ででん。
あ~。
あ、OKOK。

『少し怒った感じでお願いします』

これも去年の目標だったんだけど結局できないで終わったな。
2016年、頑張れるところまで頑張りたいと思いますが(笑)、はい。
ということで、読みたいと思います。
今週は、東京都ラジオネーム、太郎さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もう!掛け算の話するなら寝るね!おやすみ!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは今回もハロコンでダンス部で、ダンスさせていただいてるんですけど、
リハーサルの途中で、中島さんと矢島さんが、
私のダンスがBerryz工房の清水佐紀さんに似てるって言ってくださったんですよ。
で、それの会話を、私1回聞き取れなくって、聞き直してしまって『え?』って言ったら、
普通に『清水佐紀ちゃんに似てるよ』って言ってくださればいいものを、
『Berryz工房の清水佐紀ちゃんに似てると思う』って、なんかすごい細かく、
説明さしていただいたんですね。
そのときどうして細かく説明してくださったのかなっていう、
いやたぶん、深い意味はないと思うんですけど(笑)、
もしなんかあったら、気になるなって思いました」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、暖かくして聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'16の石田亜佑美ちゃんからコメントいただきました。
ダンス部のときに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、私中島早貴が、
石田亜佑美ちゃんにね、ダンス、Berryz工房の清水佐紀ちゃんにすごい似てるねって、
わざわざBerryz工房の清水佐紀ちゃんって言ったの、
私知ってるのになんでだろうって言ってたんだけど、
あの、特に理由はないですね(笑)。
なんだろう、伝えるのに必死になると、癖なのかなぁ、なんか、外のさ、
こういうお仕事のときとかってさぁ、他の人の名前挙げるときグループ名言ってから、
名前言うじゃないですか。
たぶんそれの癖なのか(笑)、プライベートでも出ちゃったんだと思う(笑)。
けど本当に、石田亜佑美ちゃん、あゆみんは、
Berryz工房の清水佐紀ちゃんのダンスに似てるの(笑)。
似てる、より、清水佐紀ちゃんよりも、もっとなんだろう、パキパキ止めるときは止めてて、
清水佐紀ちゃんはどちらかというと、しなやか系だったんだけどね。
で、ちょこっと違いますけど、やっぱ華奢だし、
すごいなんかダンスが上手いってところが似てるねって、リーダーと話してて、
あともうひとつ似てるところ発見したんだけど、ラップがめちゃくちゃ上手いところ。
は、Berryz工房の清水佐紀ちゃんも、石田亜佑美ちゃんも、上手いなーって、思いますね。
で、リーダーは、
「なんかもう、あゆみんは、キャプテンの、後継者にしか見えない」みたいな(笑)、
こと言ってましたねー。
これからも、2016年も、かっこいいあゆみんでいてください。
お願いします。
特に意味はなかったです、ごめんね。
ということで、実はですね、2016年、最初の収録なんですよ、今この、回、えー第209回が。
なので、本当にあけおめです。
今年もよろしくお願いします。
早かったですね去年1年。
2016年もあっという間だと思いますが、ちゃんとちゃんと、
ゲストもね、この番組にたくさん来てほしいなって思いまーす。
ということで、今回は、年末年始のお話、ライブなどを、
この後本当にたくさんお話ししたいことがありますので、みなさんたっぷり、
いや、じっくり聞いててください(笑)。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、もう本当にたくさんお話ししたいことあるので、
はい、駆け足ですがお話ししていきますね。
まず、どこからしゃべってないかって、2015年のクリスマスから話してないんですよ。
クリスマス、どんな感じで中島は過ごしたかといいますと、
とりあえず、24日、イブの日に、℃-ute恒例の、
クリスマスプレゼント交換っていうのをやりました。
あのー私はですね、プレゼントは、萩原舞ちゃんのプレゼントが当たりまして、
中身は、なんか、唇をぷっくりさせるやつとか、あと、スープジャー?とか、
あと、なんかねぇ、ふぅーって、空気を入れて膨らませ、る、と、
なんか、丸が2つ穴開いてて、そこに足突っ込んで、
腰からひねると、くびれの運動ができますよみたいな、グッズを、いただきました。
なんか、舞ちゃん的には中島、あのー普通に私物でスープジャーとか持ってるので、
「なっきぃにだけは当たってほしくない」って、言ってたんですけど(笑)、
見事に中島に当たっちゃいまして。
「もう唇とかなっきぃやったらもっと腫れちゃうじゃーん」みたいな(笑)、
感じで言われたんですけど。
でもね、もっともっと極めていきたいなって、思いましたね(笑)。
はい、そして、おうち帰ってからは、11月ぐらいに行ったSATOYAMAのイベントで、
秩父のみなさんからワインをいただいたんですよ、秩父ワインを。
で、それをずっと開けてなかったので、クリスマスだしせっかくだしと思って、
開けて、家族みんなで飲みましたね。
すごい、さわやかな感じのワインでしたね。
すっきり辛口な、はい、ワインでしたねー。
いやーもう1月になりましたし、もう、イチゴ(訛る)もね、あ、イチゴもね、
はい、あの、すごい食べ時だと思いますので、みなさんよかったらぜひ、
秩父のイチゴ狩りに行ってくださいね。
よろしくお願いします。
っていう感じのクリスマスでした。
そしてこの、次の日25日に、クリスマスの日にはですね、
『SICKS~みんながみんな何かの病気~』、テレビ東京で放送されてた、
いやー中島早貴、腐女子リコポン役で出演してたんですけど、すごい楽しかったですね。
最初はコント番組で、コントで、あのーコントだから、
2話分を3時間ぐらいで撮ってたんですよ。
まあセリフ量も多いし超NG出したんで本当申し訳ないんですけど。
だったんですけど、あとからコントドラマっていう感じで、ドラマにね、
どんどんシフトチェンジしてた、んですけど、
やっぱドラマの撮影って大変なんだなってすごい思いました。
1シーンで、もう1時間とかなんですよ。
えーとー、もっとかかるか。
本当に、セリフ量的には、台本、1ページ、半ぐらいのものを、
1時間ちょっとぐらいかけて、撮ってたので、
あ、本当にドラマってすごい大変なんだなって思いました。
女優さんってすごいなと。
もうそれこそ、シーンとかもバラバラじゃないですか。
気持ちとかも、全然動きとかもその、一連の流れで撮れないので、
このときはどういう感情だよねっていうのを、ちゃんとパズルのように1個1個抜いて、
その気持ちを作って、あのー演技、お芝居するので、
本当に女優さんってすごいなって思いました。
だし、リコポンの相方役、マユキチ先生が、清水富美加ちゃんだったんですけど、
やっぱさすが女優さんだなと思って、そんな清水富美加ちゃんの演技を間近で見れて、
そして一緒に共演できて、すごい貴重な経験だったなって思いましたね。
見てくださった方はありがとうございます。
えーとこちら、DVD・ブルーレイも発売されますので、ぜひぜひチェックしてください。
よろしくお願いしまーす。
はい、でもって、大晦日は、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』ということで、
1部2部と行ったんですけど、1部は、モーニング娘'15の鞘師里保ちゃんが卒業ということで、
本当に素敵な卒業……式っていうんですか(笑)、卒業ライブだったなって、思いましたね。
いかに鞘師ちゃんが、モーニング娘。を盛り上げてくれたかっていうのがすごい、
伝わりましたね。
ずっとセンター、センターって本当にプレッシャーだろうね、
中島はセンターになったことないからわかんないんだけど(笑)、
でも本当に、センターって、なんか責任感も、すごい強いと思うし、
本当に、知らず知らずのうちに、みんなよりも、
いろんなことを吸収するポジションだなって思うんですよ。
センターだからなんちゃらだよねって言われちゃいがちだし。
なんか本当にそこのね、ポジションをずーっと、守り続けてね、
頑張ってき続けた鞘師ちゃんはすごいなって思いますし、
最後鞘師ちゃんの言葉で、
「苦手だった歌もここまで成長できました」っていう言葉を聞いたときには、
あ、こうやって、はっきり、成長できたってことを、パキッて言えるってことは、
どれだけ努力してたんだろうって思うとすごいなーって思います。
本当に、ファンとか、私たちにとっては鞘師ちゃんが成長したっていうのは、
見るし、見られるけど、自分で成長できましたっていうと、
のって、かなりの自信がないと言えないと思うんです。
それをね、さらっと、言えた鞘師ちゃんは本当に、努力できた子なんだなって思いましたね。
本当に卒業おめでとうございました。
そして、2部の方では、なんとゲストも登場しまして、高橋愛さんと新垣里沙さん、
光井愛佳ちゃんと、モーニング娘。のOGのみなさんが、3人が集まってくれて、
モーニング娘。'16の二十歳以上のメンバー、
あ、違うか、18歳以上のメンバーとコラボしてたんですけど、
もう!OGの方がとにかくかっこいい。
もう、なんていうんだろうな、ステージ全部使って踊るというか、
もう空気感を全部、持ってきましたね。
もうリハーサルから目が釘付けでした。
やっぱ先輩のパフォーマンスは、刺激的なので、
半年に1回は必ず見たいなって思っちゃいましたね(笑)。
いやー本当に先輩は偉大だなーと、まだまだ私は先輩に近づけてないなぁって、
思っていい刺激をたくさん受けたので、2016年頑張れるなーと、思いました(笑)。
はーい。
そしてですね、お正月は、1月2日から、
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
公演を、今も続けております。
まあこちらのお話はね、まあ来週あたりにたーっぷりしたいなーって思いますので、
お楽しみにしててください。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
まあ、楽しく、2016年も過ごしたいなっていう気持ちを込めて、
楽しい曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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1月6日は、カントリー・ガールズの新メンバー、梁川奈々美ちゃんのバースデー。
14歳!おめでとうございまーす。
いやー若い。
14歳だよね、そりゃあんなちっちゃいわけだ。
あのねぇ、あの中島早貴、去年、日記を買って、ちゃんと、
ああ間違えた、手帳を買って日記書いてますよっていうの言ったんですけど、続いてますよ。
で、そこにね、12月26日の日記に(笑)、
『梁川奈々美ちゃんが子役みたいでかわいい』って書いてあった。
本当に、カントリー・ガールズの、新曲?ブギウギ歌ってるときに、
もうすごい、踊り方がかわいいの。
ちょっとねぇ、なんていうんだろうなぁ、ちゃっちゃら~♪
なんていうんだろう。
なんていうんだろう、この、羽ばたく感じっていうかなんていうの?(笑)
社交ダンスじゃないけど、モーニング娘。でいう愛のビッグバンド的な、ダンスなんですよ。
なんかすごい、はい。
で、その、もう、梁川ちゃんがすごいもうちっちゃいのに、
あのーなんていうの、精一杯、手足目一杯広げて踊ってる感じがすごいかわいいの。
なのに、歌は上手いっていう。
その感じがすごいかわいくて、いやー注目ですね。
中島は注目してます。
し、メンバー、℃-uteメンバーの鈴木愛理ちゃんから、
「なんかちっちゃい頃のなっきぃに、雰囲気似てるよね」って、言われたので、
はい、なんか、その唇のぽってり感とか似てるーって、言われたんで、
ちょっと、わかんないけど親近感湧きつつ、応援してます、私的に。
はい、14歳、頑張ってください。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では、こちらは、ラジオネーム、白いキリンさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『つ、つ、ついに、2年ぶりのアルバム「℃maj9」発売になりましたね。
手元に届いた日から、朝起きたときも、通勤中も、お風呂の中でも、ずーっと聴いています』

ありがとうございます。

『それにしても、新たに収録された6曲すべてが、全然違う曲調で、盛りだくさんすぎますね。
わー。
なっきぃの歌声も歌によって違っていて、なっきぃの歌声大好きな私としては、
この上ない最高のアルバムです。
ところで、なっきぃがライブのMCか何かで、
「歌割がなかったら歌いたくないくらい難しい曲がある」って言ってましたが、
どの曲だったんですか?
私の予想では、「羨んじゃう」かなぁ。
ずっと気になっているので、教えてもらえるとうれしいです。
春ツアー楽しみにしていますね。
ではまたー』

ありがとうございます。
白いキリンさん、正解でーす(笑)。
そう、『羨んじゃう』がもうとにかく苦手なの。
あのーわかるでしょ?あの出だしからちょっとなんか、英語な感じと、
すごい、なんだろうなぁ、フフーンみたいな感じで歌わなきゃいけない感じ。
って、思ってたんです。
もうすごい、なんだろうなぁ、どやってる、かっこよくウォーキングしてる女性が、
太い声で歌ってる感じで、
歌ってくださいみたいな感じでディレクターさんに言われるんだろうなーって、
思いながらブースに入ったら、意外と、声もちっちゃめで、ささやいてる感じで歌ってって、
言われたんですよ。
で、あ、ささやいてる感じだったら、1回前にも、まあ曲調は全然違いますけど、
℃-uteの曲で、なんて曲だか、もうなんかさぁ、思い出せないんだよね今。
なんて曲だったっけなぁ。
「愛の~♪」ってやつ。
てーてーてーてーててー♪
『あったかい腕で包んで』!
そう!
『あったかい腕で包んで』もすごいささやいてる感じで、歌って、
すごいあまーい声で歌ってたんです。
で、そんな感じでもうちょっと、背伸びしてる感じで歌ってみてって、言われたんで、
あ、1回歌ったことあるやつにプラスアルファだったらいけるかも、って思って、
歌ってみたんですけど、やっぱちょっと難しかったです。
英語はちょっと恥ずかしいね。
はい。
あそこ鈴木愛理ちゃんが、歌ってるんですけど英語の部分、
中島早貴頑張って歌ったけどまったく使われなかったということで(笑)。
はーい、ディレクターさんわかってるなーって思いましたね(笑)。
でも他にも、たくさん難しい曲あったんですけど、もう、
とにかくダンスの振り付けつくのがすごい楽しみで今回のアルバム。
はい、なので、春ツアーで歌うのかな、わかんないですけど、ぜひ遊びに来てください。

えーと、そして続きまして。
東京都港区ラジオネーム・たっぷりたらこの今井さんからいただきました。

『あけましておめなっきぃ』

あけましておめなっきぃ(笑)。

『このメールを打っているのは1月1日です。
ハロプロのカウントダウンライブ、チケットが取れなかったので、
第1部第2部とも映画館で楽しんできました』

あーありがとうございます。

『午後4時から午前2時までの10時間、途中休憩はありましたが、
正直なところちょっと疲れました。
でも、第2部の最後の締めくくりの℃-uteコーナーは、
残った体力を振り絞って、青のペンライトを振りましたよ』

ありがとうございます。

『第1部の最後は鞘師ちゃんの卒業でちょっと湿っぽくなっちゃったけど、
その寂しさを吹き飛ばすくらい第2部は盛り上がりました。
年が変わって最初の曲は「超HAPPY SONG」だったので、今年もいい1年になりそうです。
ところで、このカウントダウンライブでちょっとだけ期待していたことがあります。
第2部に新垣さんと光井さんが出てきましたよね?
出演者一覧を見たとき僕は、ひょっとして、アテナ&ロビケロッツの曲をやってくれるかも、
なんて思っていました。
僕は昔から新垣さん推しなのですが、ロビケロがなっきぃも推すようになったきっかけでした。
いつの日か、ロビケロッツやガーディアンズ4が全員揃って再結成なんていう日を、
ちょっとだけ楽しみにしています。
なっきぃはこのカウントダウンライブで、
久しぶりに会えてうれしかったメンバーとかいましたか?
楽屋の裏話もよかったら聞かせてください。
ではでは』

なるほど。
たしかに!アテナ&ロビケロッツって、新垣さんと、光井愛佳ちゃんと、
中島早貴と岡井千聖の4人なんですよ。
うわー!
スタッフさん絶対ね、忘れてたんだよ。
だって、集まったら、歌わせてくれるもん!
だって前は、ガーディアンズ4も歌わせてくれてたし。
いやー歌いたかったですねー。
ちょっと久々に、なんか、聴きたくもなりましたけど。
えー、久しぶりに会えてうれしかったメンバーは、うーん。
あ、でも、あのーこのカウントダウンライブの、MCが、えーとー、
Berryz工房の夏焼雅ちゃんと熊井友理奈ちゃん、と、あとさわやか五郎さんだったんです。
で、その雅ちゃんと熊井ちゃんと、久々にお話しできたのはすごい、楽しかったですねー。
なんか2人ともなんかもうお姉さんになっちゃってね、すっかりね。
いやーそれは、うれしかったですね。
またベリキューみんなで集まりたーいって、思いました。
ということで、お便りありがとうございました。
それでは、ここで今日の2曲目をいきたいと思います。
そんな中島早貴が苦戦した、曲を、ここでお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute - 羨んじゃう)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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1月12日は、光井愛佳ちゃんのバースデー。
23歳、おめでとうございまーす。
ちゃんとハロウィンパーティーしようね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、12月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたしまーす。
わー。
では、今回は、℃-uteのニューアルバム『℃maj9』のポスターに、
私と12月のパワーアップウィークのゲスト、萩原舞ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
ということで、今回もたくさんのご応募本当にありがとうございます。
では、さっそく発表していきまーす。
1人目は、新潟県、ラジオネーム、ゆきさん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『なっきぃちゃんこんばんは。
毎週このラジオを楽しみに日々頑張っています。
2016年の1年も、なっきぃの1人しゃべりを楽しみに、充実した1年を送れたらなと思います。
そんな私は来月』

あー今年の1月で、

『二十歳になります。
二十歳という大きな節目に、大好きななっきぃちゃんからの素敵なプレゼントが
欲しいなーなんて思っていたりいなかったり。
そんな2016年も、なっきぃちゃん、そして℃-uteのさらなる活躍を期待しています。
お互い素敵な1年になりますように』

ということで、二十歳のプレゼントで、お送りしまーす。
おめでとー!
いや、大切にしてくださいね(笑)。
あのー、名刺めちゃくちゃちっちゃいんで、はい、大切にしてください。
普通サイズの名刺なんでね。
で、続きまして2人目は、東京都ラジオネーム、ハーベストさん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『なっきぃ明けましておめでとうございます。
初メールです』

あーありがとうございます。

『大学で里山地域のPR活動について調べているとき、
たまたまハロー!プロジェクトのSATOYAMA movementの活動を知り、
そこからつい最近℃-uteのファンになりました。
ステージに立つ5人の姿を見ていると、同世代の自分も頑張ろうと思えてきて、
ものすごく勇気をもらっています。
まだまだ新米ファンですが、2016年は℃-uteとなっきぃを追いかける1年にしたいので、
なっきぃとマイマイのサイン欲しいでーす!』

当たりましたよー!
(笑)、いぇーい。
いやうれしい、その、里山のね、活動を調べてて、
そこからハロー!プロジェクト知ってくれるなんて、そういう感じもあるんですねー。
うれしいわー。
もっともっと、本当SATOYAMA、SATOYAMAの番組もう1回復活してほしいってぐらい、
本当大好きだったのになー。
はい。
まあね、里山は大事なのでね、大切にしていきましょう。
そして℃-uteのこともよろしくお願いします。
ということでお2人、おめでとうございましたー(拍手)。
それからですね、まあ、そのときのゲストが舞ちゃんだったということで、
最近の舞ちゃんというテーマで、トークしたいと思いますが。
最近、℃-uteが、カードゲームのウノに今さらハマってまして、
常に現場にはウノがあるんですけど、
あのー、1抜けした人が、1番最後、ビリだった人に、罰ゲームを言うんですけど、
舞ちゃんが1抜けした場合は、なんか、他のメンバーだったらね、
「じゃあ、今変顔して」とか、「なんか面白いダンス踊って」とか、なんですけど、
舞ちゃんは、1抜けしたら、そのビリの子に、
「じゃあ、○○ちゃん、今日1日舞のパシリね」みたいな(笑)、1日の罰ゲームなんです。
さすがマイマイさんだなーって思って、その舞ちゃんが1位になったときだけは、
罰に、あ、ビリにはなりたくないって、心の底から思ってます。
っていう感じの(笑)、最近のマイマイさんでした。
ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(モーニング娘。'15 ‐ 冷たい風と片思い)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディング曲は、モーニング娘。'15で、『冷たい風と片思い』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
たくさん℃-uteが挑戦した曲がありますので、みなさん、たくさんたくさん聴いてください。
よろしくお願いします。
続きまして、毎年恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
中野サンプラザで、明日まで開催中です。
さらに、16日・17日は、愛知県日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行います。
みなさん一緒に盛り上がりましょー。
そして、℃-ute春ツアーが決定しましたー。
わー(拍手)。
4月2日・土曜日、神奈川県・ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
今からもう春ツアーが楽しみです。
ちゃんと体力、つけとかないとね。
最近さぁ、なんか体が一段と硬くなっちゃって。
今まで開脚全然、あのー開いてたのに、硬くなっちゃったからちょっと、
そろそろ、ちゃんとしっかり体を向き合わないとなって思っている、ところでーす(笑)。
はい、ということで、今週のエンディング曲、モーニング娘。'15、『冷たい風と片思い』、
なぜこれを選んだかといいますと、まあ、あのこの曲を、生で聴いて、
すごい、歌詞がいいなーと。
せつなーい!って、なるような、曲ですね。
特に、この曲の、小田さくらちゃんと譜久村聖ちゃんの声が大好きです。
はい、ということで、こちら、2番の歌詞もすごくいいのでね、
みなさんぜひこの後フルで聴いてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんです。
あ、じゃあ、このSATOYAMA&SATOUMI Clubが終わったら、『冷たい風と片思い』、
フルで聴いてみてください(笑)。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
えー、ハッ、すごいたくさんきてる。
こちらで。

はぁ~?
はい、わかりました。
何これー?ま、いいか。
今週は三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
あーあ、またみんなを虜にしちゃった。
早貴ってば罪なお・ん・な。

ね?意味わかんないよね。
あけまして、おめでとうございます、℃-uteの中島早貴です。
2016年最初の放送、この番組も、リスナーのみなさんのおかげで、
5年目に突入しましたー(拍手)。
今年もどうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、モーニング娘。'16のみなさん、お疲れ様です。
もうね、今日から、お正月のハロー!プロジェクトのコンサートが始まってますので、
どうぞよろしくお願いします。
いやーはや、あっという間ですね、2016年。
これ、えーと今日はですね、今年の目標とか抱負なんかを、
ゲストの方と一緒にお話ししたいと思いますので、最後まで聴いててください。
2016年最初の放送は、とーってもかわいいあの子がスタンバイしてくれてますので、
さっそく始めたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、2016年最初のゲストは、この方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさん明けましておめでとうございまーす。
   ℃-uteの萩原舞です」
中島「いぇーい。今年もよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、まずは、こちらですね、まあ先ほども言いましたけど」
萩原「はい」
中島「お正月の恒例冬のハロコン、
   『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
   本日1月2日からスタートしましたー」
萩原「たー」
中島「これから参加されるみなさん、一緒に楽しみましょう!」
萩原「ハイ!」
中島「さあ、お正月ですが」
萩原「ハロコン」
中島「来ましたねー。
   お正月といえば舞ちゃんは、なんかありますか、萩原家流の」
萩原「あるある」
中島「何何?」
萩原「えっとねまず」
中島「うん」
萩原「お正月、まあ、明けましておめでとうってなったら、みんなで色紙に書くのね」
中島「目標を?」
萩原「目標を」
中島「うん」
萩原「なんかその、一人ずつ書くの」
中島「うんうん」
萩原「今年の目標を」
中島「うん」
萩原「色紙に書いてるのは、ずっと恒例なの」
中島「うんうん」
萩原「あと、あの、ママの方のおばあちゃん?」
中島「うん」
萩原「が、秋田に、秋田出身なの」
中島「うんうん」
萩原「で、いつも、お正月はきりたんぽ食べるの」
中島「いいねー、温まるねー」
萩原「超おいしいから、マジで」
中島「いやーマジで舞ちゃんのおばあちゃんのきりたんぽ食べたい」
萩原「え、食べさせたいんだけどさ」
中島「うん」
萩原「ハローじゃん、会う期間って」
中島「そうね」
萩原「1人にあげるとさ、100人にあげなきゃいけないみたいな感覚になるわけ」
中島「たしかに(笑)、うん」
萩原「だからそうなると、舞が1回しか食べれないのは申し訳ないけど」
中島「うん」
萩原「ちょっとやだな、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、℃-uteメンバーにあげるぐらいならまだちょっといいんだけど」
中島「うん」
萩原「きりたんぽって太んないよね意外とね」
中島「あ、そうなの?」
萩原「あれ米でしょだって。
   米だからさぁ」
中島「あ、お米潰してるってことか」
萩原「そうそう、だからさぁ、あれ、めっちゃ食べたらいけないんだよね、たぶん本当は」
中島「あ、じゃあ舞ちゃんちは、お雑煮じゃなくてきりたんぽってこと?」
萩原「ううん、どっちも食べんの」
中島「あ、なるほどね」
萩原「だからみんな、お正月萩原家ふとんの。
   でも今回はさ」
中島「うん」
萩原「私、成人式があるじゃないですか」
中島「そうですね(笑)」
萩原「だから太っちゃいけないわけ。
   だからやっぱきりたんぽ分けるよ」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと、やっぱ欲張っちゃいけない気がする今年は」
中島「今年特別」
萩原「うん」
中島「いいね、なんかお雑煮もさぁ、家庭によって違ったりするじゃん」
萩原「うんうんうんうん」
中島「なんかある?
   なんかベースがさぁ、私んちは、なんだろう、白醤油みたいなやつ使ってた」
萩原「えー?
   舞なんかたぶん普通の醤油」
中島「ほうほう」
萩原「え、そういうじゃなくて?」
中島「え?」
萩原「そういうことだよね?」
中島「うん」
萩原「なんか味濃いかもうちんち」
中島「はあはあ、あ、うちちょっと薄い。
   で」
萩原「うん」
中島「うん、そうですね、お餅とか、小松菜とか入ってる」
萩原「でもきりたんぽってどうやって持ってくの」
中島「まだきりたんぽいく?」
中島・萩原「(笑)」
中島「うん」
萩原「うん、そうそう」
中島「きりたんぽどうやって持ってくるか」
萩原「うん、ちょっとじゃああーちゃんに聞いてみるね、おばあちゃんに聞いてみます」
中島「そうですね」
萩原「はい」
中島「はい、よろしくお願いします」
萩原「はい」
中島「えーとそして、舞ちゃんは10代が本当残り少なくなってきましたけど」
萩原「はい」
中島「どうですか」
萩原「やばいよね。
   あのね、えっとね、12月頃に」
中島「うん」
萩原「その、同級生から急に」
中島「うん」
萩原「あの、卒業してから1回もLINEしてなかったんだけど」
中島「ほう」
萩原「急に、『舞ちゃん、お久しぶりぶり』みたいな」
中島「(笑)、テンション(笑)」
萩原「で、あの、『2次会の件について』」
中島「うん」
萩原「『LINEしました』みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
萩原「で『舞ちゃんは来れそうですか』みたいな、『成人式は来れそうですか』みたいな」
中島「うん」
萩原「LINEが来て、なんか、やばい!と思って。
   うわーやばい舞成人式だ!と思って」
中島「たしかに」
萩原「で、なんか、まあ私さぁ、2月じゃん誕生日が」
中島「うんうん」
萩原「だから、行けないなと思って」
中島「そうね」
萩原「まだ未成年だからさぁ」
中島「うん」
萩原「と思って、まあまだね、ファミレスとかだったらさ、いいなと思うんだけど」
中島「(笑)、いやファミレスで2次会なかなかないと思うよ(笑)」
萩原「でしょ?(笑)
   ですよね」
中島「うん」
萩原「だから、なかなか行けなそうにもないんですけど」
中島「うんうん」
萩原「でも、なんかそのみんなで集まることはあるみたいで」
中島「うんうん」
萩原「だからそれには参加したいなって思ってんだけど」
中島「そうだね、せっかくならね」
萩原「そうそう、みんなに、こう今舞言われてるわけ、『舞は来れそうなの?』みたいな」
中島「うん」
萩原「舞さ、透明人間てか舞結構もうさ、あの、なんての、
   『え、舞、どうした?』みたいな感じの、感じになってんのね。
   みんなに会わなすぎて地元の人に」
中島「あー」
萩原「会ってなさすぎて」
中島「まあね」
萩原「『え?舞ってどこにいんの』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じの、なんか存在なのね」
中島「(笑)」
萩原「今」
中島「うん」
萩原「だから、来たらなんかすごいなんか、びっくりされそう。
   『ええ?来たの?』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じになりそうだから、なんかそんなに別に」
中島「でも、騒がれると思うよ。
   『え、舞ちゃん来れんだ』みたいな感じになる絶対雰囲気的に」
萩原「そうそう(笑)。
   だよね、なんかさぁ、こないだ、スタッフさんとしゃべってたんだけど」
中島「うん」
萩原「なんかスタッフさんでは、いろんな人がいたらしくて」
中島「うん」
萩原「なんかその、なんていうんだろうな、ブーンっていって、
   こうリムジンで登場したりとかする人もいたらしいのね」
中島「えー!」
萩原「だから、舞パパの、すごいうるさい車で登場しようかなと思って」
中島「なーんでそこかっこつけんだよ、普通でいいじゃん」
萩原「(笑)。
   わかった、普通の、うるさくないやつで行く」
中島「うん、普通の方がいいよ」
萩原「そうする」
中島「ママの方の車にしときな」
萩原「おっけ、ママの車にします(笑)」
中島「(笑)。
   はい、ということでまあね、成人式がもうそろそろということで」
萩原「はい」
中島「楽しんでほしいと思いますが」
萩原「はい」
中島「ここでね、ちょっと、1通お手紙を、読みたいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、大阪のたっちゃんさんからいただきました」
萩原「ハイ、アリガトウ」
中島「『萩原さん』」
萩原「はい」
中島「『二十歳になったら写真集出してください!
   やる気ないとかじゃなく、お願いします!』っていうメール(笑)」
萩原「やる気ないとかではなくってウケる(笑)」
中島「写真集だって」
萩原「いや、舞さ、写真集、売れないんだもん」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「誰情報だよ!」
萩原「わかんない(笑)」
中島「(笑)」
萩原「わかんない、誰の情報、直接売れないねって言われたことはないんだけど」
中島「うーん(笑)」
萩原「なんか自分の実感的に売れなそうだなって思うの」
中島「おー」
萩原「なんか別に舞が、水着になったところで、なんか、笑っちゃうし、なんか、
   なんていうんだろう、もうさ、学生服も着れないわけですよ」
中島「そうね」
萩原「もう、コスプレなわけじゃないですか二十歳になったら。
   まず着れる服も少なくなってくるわけで」
中島「たしかに。
   二十歳になってからの写真集ってどういうのなんだろう」
萩原「でもね、思ったのね、ちょっと二十歳になって出したいっていう気持ち」
中島「おーおー」
萩原「やっぱりこうなんていうんだろうな、記念として残したいみたいな」
中島「うんうん」
萩原「やっぱそのさ、卒アルに私写ってないわけよ、ほぼね」
中島「うん」
萩原「で、こうなんかアルバムじゃないけどそういうの残しとくとしたらさ、二十歳のさ、
   なんか残しときたいみたいなのあるじゃんなんか(笑)」
中島「(笑)、うん」
萩原「だから、あーなんかちょっと出したいって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「ね。
   で、なっきぃにやってほしいって話したじゃん」
中島「あ、したね(笑)」
萩原「これはすごい面白い話なんですけど」
中島「うん」
萩原「なっきぃって写真撮るの上手くて、で、なっきぃの、何?撮る角度?」
中島「うん」
萩原「なんか好きって言ってくれる人結構いんのなんかしんないけど」
中島「ほうほう」
萩原「しんない(笑)、知らないけど」
中島「ファンの人がね」
萩原「ファンの人が。
   だから、なんか、意外と、そうやって身内に撮られた方が、
   素なんだろうなって思ったの」
中島「いや、舞ちゃんに限ってはめっちゃあるよそれ」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「なんか舞強張っちゃうのね」
中島「そうだね」
萩原「初対面の人に写真撮られると」
中島「うん、初対面めっちゃ人見知りだもんね舞ちゃんね」
萩原「そうそうそう。
   だから、ならなっきぃに撮ってほしい」
中島「うん」
萩原「ちょっと上の人に聞いてみようぜ(笑)」
中島「(笑)、なんかあれだよね、写真集っていうさ、おっきいやつじゃなくてさ」
萩原「そうそう」
中島「フォトブックくらいの」
萩原「うんうんうん」
中島「持ち歩けるやつがいいよね」
萩原「そうそうそうそう。
   じゃあ、大阪のたっちゃんさん」
中島「たっちゃんさん」
萩原「いつか、でも二十歳にね、そうだね、もうちょっと髪伸ばしたいけどなら」
中島「そうなの、あ、ヘアアレンジがね」
萩原「そうそう」
中島「まあ」
萩原「まあエクステ着ければいっか」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「(笑)、っていう感じです」
萩原「(笑)」
中島「まあ、楽しみにしててください。
   舞ちゃん意外とやる気あるみたいなんで」
萩原「(笑)」
中島「では、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   12月23日に発売されるアルバム『℃maj9』から、舞ちゃん1曲、曲紹介お願いします」
萩原「はい。
   この曲はですね、私のメイン曲となってるんですけど」
中島「はい」
萩原「あの、この歌はね、デジタルEDMサウンドになってるんですよ」
中島「はい」
萩原「だから、うん、ぜひ聴いてください」
中島「はい(笑)」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『デジタリック→0 (LOVE)』」

{℃-ute - デジタリック→0 (LOVE)}

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         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1月7日は、モーニング娘。'16、石田亜佑美ちゃんのバースデー。
   19歳!おめでとうございまーす。
   いや石田ちゃんは、変わらないですよね舞ちゃん」
萩原「変わんない」
中島「いつになっても。
   なんか、16歳ぐらいからずっと変わってないんじゃないかって思う」
萩原「ていうか、舞はこの、台本を見て、19歳ってことにびっくり」
中島「ね」
萩原「全然、17歳ぐらいに見えるよね」
中島「わかる。
   なんか、華奢だからね」
萩原「そうそうそう」
中島「うーん」
萩原「いいなー」
中島「でも、性格はね、大人っぽいというか、真面目な、しっかりしてるのでね」
萩原「舞とは真逆です」
中島「(笑)」
萩原「はい」
中島「まあそうかもしれませんね」
萩原「(笑)」
中島「はい、ということで、石田ちゃんおめでとうございます」
萩原「おめでとうございます」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、楽しくお送りしていまーす」
萩原「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではでは、新年にふさわしくここからはですね、中島早貴2016年の目標・抱負」
萩原「はい」
中島「そして、萩原舞2016年の目標・抱負、について、
   じっくりお話ししていこうと思いまーす!」
萩原「ハイ」
中島「じゃあまず」
萩原「うん」
中島「目標・抱負から。
   舞ちゃん決まってる?」
萩原「ないよ」
中島「きま、決まってない?」
萩原「うん、ないない。
   もう舞ナチュラルに生きようと思ってる」
中島「(笑)」
萩原「二十歳だから」
中島「でも、言ったらナチュラルって大事」
萩原「わかる。
   なんか考えすぎちゃったらいけない気がする」
中島「うん」
萩原「だし、なんか去年、19歳のときあんま考えずに生きたらすっごい楽しかった」
中島「うんうん。
   なんかねぇ、考えてるんだよね」
萩原「うん」
中島「考えてるんだけど、考えないようにっていう気持ちも大事だし」
萩原「うん」
中島「考えすぎて自分を作りすぎちゃうと、もう何年後かに絶対、自分がつらくなると思う」
萩原「そうそう。
   だし、どうせ、
   もうちょっと年を取ったら考えなくちゃいけなくなる時期も来るわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「だから、まだ、いいや、と思っちゃって」
中島「うんうん」
萩原「だし、まあさすがにやっぱり仕事をやってる上でさ、
   こういうのやりたいのになーとかさ」
中島「うん」
萩原「こういうのできなかったなーとかはあるよ」
中島「うん」
萩原「けどそのできなかったなーってことは、まあなんか、プラスとして、
   なんかなんていうの?まあ、まあなんかなんていうんだろう、
   変な意味じゃなくて、まあいいやって思うようにした」
中島「うんうんうん。
   まあそれも大事ですね、この仕事してるとね」
萩原「そうそうそう」
中島「たしかに。それはわかります」
萩原「わかる?」
中島「うん」
萩原「でも22歳だよ?」
中島「たしかにやばくない?22歳だって」
萩原「やばいやばい。
   なんか」
中島「こわ!」
萩原「これ舞美ちゃんのときも言ったんだけど、
   安倍なつみさんの、『22歳の私』っていう歌を」
中島「うん」
萩原「ハロー!プロジェクトのコンサートで歌ってたのを見て」
中島「うん、当時ね」
萩原「当時ね。
   すっごい大人っぽいって思ったの」
中島「わかるー」
萩原「で、なんか遠いーって思ったのね」
中島「うん」
萩原「なんか大人ってすごい、って思ってたけど、舞の目の前にいるんだもんね22歳」
中島「あ、どうもどうも」
萩原「感じないな」
中島「こちらです」
萩原「感じないなー」
中島「(笑)」
萩原「なんかあの感じ(笑)」
中島「いやわかるすごい言ってる意味は」
萩原「わかる?」
中島「なんか22歳大人だよね」
萩原「大人」
中島「本当に」
萩原「なんかさぁ、でも、変わんないでほしい」
中島「まあ、かわ、変われないよ」
萩原「まあ変われないよね、そうだよね(笑)」
中島「うん……。
   変わろうとしてないもんだって」
萩原「で、いいと思う。
   舞も、このままでい、いくんだ」
中島「うん、いこ」
萩原「二十歳、うん」
中島「うん。
   けど、あれですね、℃-uteとしての目標ってなったら」
萩原「うん」
中島「なんかやっぱ、もう1個夢叶えたいな感はありますよね」
萩原「全然ある」
中島「うん」
萩原「だし、なんていうんだろうな、やっぱりハロー!プロジェクトの」
中島「うん」
萩原「1番上のグループとして」
中島「うん」
萩原「なんか、なんていうんだろうな、うちらが1番、いろいろもの、
   いろんなものを先取りしていきたいっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんかうちらが、横浜アリーナ立って、また他のグループが立てるとか」
中島「うん」
萩原「うちらが先にいろんなことをやってこう、
   ついてこいよ!みたいな感じできたらいいよね」
中島「そうだね、たしかにそれは思います」
萩原「それが1番の理想だけどね」
中島「うん」
萩原「まあ、上手くいかないこともありますよ」
中島「そうですね、現実はね(笑)」
萩原「そう」
中島「はい、でも頑張っていきたいと思います(笑)」
萩原「頑張っていきます、はい」
中島「はい、そして、えーと、2015年も充実してましたがライブでの目標はなんかありますか。
   中島あるんですよ」
萩原「おおっ」
中島「中島ね、カメラの使い方がすごい苦手で」
萩原「え、うちも苦手」
中島「えー!?嘘だね!」
萩原「え、本当に。そんな言い方しないでよ。
   舞だって、なんか、あれってさぁ」
中島「うん」
萩原「なんかさぁ、すごい、なんか現実的な話しちゃうけどさぁ」
中島「うん」
萩原「なんかさ、下から撮られてるのとさ、真正面に撮られてるのあるじゃん」
中島「はいはいはい」
萩原「下からだったら自分だってわかるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「舞、真正面のやつ、自分がソロか、全体なのかがわかんないのね」
中島「あー、わかるわかる」
萩原「でもさ、愛理とかさ、なんとなくわかってんじゃん」
中島「まあ」
萩原「なんなんだろう」
中島「いつでもキメてんじゃない、逆にいえば。
   だって、あのさ、3人で映ってて愛理が後ろにいるときも、
   ずっとカメラ見てキメてるときとかあんじゃん」
萩原「あ、そうなの?」
中島「うん」
萩原「愛理見てないかも」
中島「(笑)」
萩原「ごめんね。
   そういうなんか舞、あの、もらうじゃん、データ」
中島「うん」
萩原「あれのときとかって、あんま人のこと見てないんだよね」
中島「なんか愛理とやじって、意外と、あのー、
   3人で映ってるときとかはカメラ見てるときある」
萩原「あ、そうなんだ。その手か」
中島「たぶん」
萩原「あ、じゃあ舞今後のライブそうしよ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、元々もらうじゃん、その映像をさーあ。
   もらったときに、
   『え、自分じゃなかったのに、3人だったのに自分だけ見てる』とか思うと、
   恥ずかしくてたまんないのね」
中島「あーでもわかるわかる」
萩原「だから、なんか、後々もらったの見て、
   あーここ1人だなって思うとこだけ見るみたいな、感じにしてるの」
中島「でもそれも正解なんじゃない?それはだって、研究してるってことだから」
萩原「どうもありがとうございます、(笑)」
中島「いいと思うよ、うん。
   はい、まあカメラの使い方を、私は。
   舞ちゃんも?」
萩原「舞もそうだね。
   まああと、なんだろうなぁ、緊張しないことあんまり、大きなステージ特に」
中島「ああそうね(笑)。
   足攣らないこと」
萩原「緊張しい結構舞」
中島「そうだね(笑)」
萩原「うん」
中島「たしかに。
   そして、去年達成できなかったことで今年達成したいことありますか」
萩原「うーん、でも舞の理想は、来年、去年、もうちょっと、
   もう1個おっきいのに立ててたらうれしかったなって思った」
中島「あ、ステージ?」
萩原「ステージ」
中島「たしかにねー」
萩原「横浜アリーナともう1個、さいたまスーパーアリーナとか立ててたら、
   うれしかったなって思うけど、まあもう過ぎちゃった話なわーけーで」
中島「そうね」
萩原「だから」
中島「うん」
萩原「でもなんか、それはね、2016年の目標として」
中島「うん」
萩原「2個ぐらい立てたら幸せだよね」
中島「そうだねー」
萩原「うん。
   なんかさぁ、まあ、6月と9月?」
中島「うん」
萩原「に立てれば理想だけど、別にそことかじゃなくって、もう立てることが幸せじゃん」
中島「思う思う」
萩原「そうそう。
   だからもし6月とか、9月に、立てれないかもしれないじゃん別に」
中島「うん」
萩原「いろいろなことがあって」
中島「うん」
萩原「だけど、なんかまあそういうことがあったとしても、なんかいろんなそう、
   まあファイナルとか」
中島「うん」
萩原「いろんなので立てれば」
中島「そうね」
萩原「なんか幸せだなって思う」
中島「たしかに」
萩原「うん」
中島「まあ、大きさじゃない、とか言われちゃうかもしれないですけど」
萩原「それもわかりますけど!」
中島「わかりますけど、やっぱ立ちたいっていうのは、この仕事やってるとありますよ」
萩原「いやあのね、立った後の幸せ感半端ないよね」
中島「うん」
萩原「あーなんか舞、なんか別に、なんかそうやっぱさ、仕事をしていてさ、
   できなかったこととかあったじゃん、プライベートで」
中島「うん」
萩原「こう、学校行事だったりさ」
中島「うん」
萩原「それ小さなことに感じるもんねもう」
中島「うんうん」
萩原「本当にもうなんか、5ミリぐらいに感じない?」
中島「わかるわかる(笑)」
萩原「もう本当に、わー」
中島「どうでもいいよね」
萩原「ちっぽけに感じるよね」
中島「うん」
萩原「あんな大きいステージに立たせてもらうと」
中島「わかりますねー」
萩原「ね」
中島「はい。
   さいたまスーパーアリーナ、達成できたらいいですね!」
萩原「はい」
中島「うん。
   そして、番組的には5年目突入なので」
萩原「はい。すごい」
中島「公開収録また、ここらでやりたいですね」
萩原「やりたい、舞公開収録好き」
中島「うんうん。
   なんか℃-uteみんなで来てほしいけど公開収録、するときになんか、とか、
   公開収録もしたいなとか思うけど」
萩原「うん。
   なっきぃ焦っちゃうよね、みんなしゃべって。
   千聖と舞はあんま呼ばない方がいいかもよ」
中島「(笑)。
   一緒に、あのね、違うの、千聖と舞は隣にしちゃダメなの」
萩原「たしかに」
中島「隣にすると」
萩原「えーでも隣がいい」
中島「まあね」
萩原「(笑)」
中島「なんか、しゃべってくれるのはすごいありがたいんだけど、
   隣だとさ、なんか、その場でしかわからない面白さアピールしてくんじゃん2人」
萩原「あーたしかに。
   あーあとね、もう1個ある最近、愛理と舞隣にしちゃいけない」
中島「あーそうかもしれない、たしかに」
萩原「ってなると舞は舞美ちゃんとなっきぃの間か」
中島「そうだ(笑)」
萩原「しゃべらないな(笑)」
中島「(笑)。
   って感じですね」
萩原「はい」
中島「とか、あと生放送とかもやってみたいなと思う」
萩原「あーいいやん」
中島「生放送℃-uteみんなゲストで来て」
萩原「たしかに。
   ちゃんと言葉気をつけてしゃべんないとね」
中島「そうだね。たしかにね。
   まあ、まあそんないろんなことやってみたいなって思いますけども」
萩原「うーん、ね」
中島「今後も中島早貴のキュートな時間よろしくお願いします」
萩原「お願いします!」
中島「ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
萩原「はい」
中島「なんか個人的に中島が今、この曲聴きたいなと思ったので(笑)」
萩原「歌にしてみたくなった?(笑)」
中島「歌にしてみたくなった(笑)。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「舞ちゃんも一緒に、秩父に行って、イチゴ狩りしましょう!
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、イチゴ大好き萩原舞ちゃんでーす」
萩原「イチゴ大好き萩原舞ちゃんでーす」
中島「いぇーい(笑)」
萩原「いぇーい」
中島「ではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「では、福岡県ラジオネーム・たのしまるさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞さんこんばんは』(笑)」
萩原「舞さん!」
中島「『突然ですが、思ったんですけど、なっきぃと舞さんって、
   なんかあるようであまりない組み合わせのような気がするんですよね』」
萩原「そう?」
中島「『まいまいみ、はぎすず、ちさまいは何か印象に残ることがあるんですけど、
   なきまいってなんかあったっけなーって感じなんですよね』」
萩原「(笑)」
中島「『そこで2人にお願いがあります』」
萩原「はい」
中島「『2人が楽しかったなーと思ったなきまい2人だけの思い出を、
   せーので同時に言ってもらっていいですか。
   それではレッツトライ』。
   これね、まずレッツトライする前に、
   まいまいみ、はぎすず、ちさまいって全部舞ちゃん入ってるし、
   全部中島いないんだよね」
萩原「(笑)、それな(笑)」
中島「うん」
萩原「あれ?ぼっち?」
中島「ぼっち?」
萩原「(笑)」
中島「ぼっちってか舞ちゃんペア作りすぎじゃない?(笑)」
萩原「たしかに。
   でも、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「たしかに、全クリアしてる」
中島「全クリアしてるよね」
萩原「でも舞なっきぃ共通点すごいあったと思うんだけど」
中島「てかなきまいは、あのー」
萩原「安定だよね」
中島「安定、だって、歌も結構一緒に歌ってますし」
萩原「そうそうそう」
中島「だって一緒に歌ってる曲3曲ぐらいあるよね」
萩原「あるし、立ち位置も基本隣、同じ端同士だしね」
中島「舞ちゃん何番?3番?ああ、私も3番、みたいな(笑)」
萩原「(笑)。
   結構、ファンの人が思ってる以上に、共通点あるよね」
中島「うん」
萩原「でも舞なっきぃの、なっきぃとの楽しかった思い出は」
中島「あ、一緒にだって」
萩原「いいよ」
中島「え、なん」
萩原「せー」
中島「いいよ、せー」
萩原「え、舞1個しかないんだけど」
中島「え、なん(笑)」
萩原「(笑)」
中島「早貴もこれ楽しかった。
   いくよ」
中島・萩原「せーの」
中島「温泉」
萩原「ディズニー」
中島・萩原「(笑)」
中島「残念(笑)」
萩原「それもあった(笑)」
中島「あったでしょ?」
萩原「それ結構楽しかった(笑)」
中島「楽しかったじゃん(笑)。
   ディズニーも早貴思ったんだけど、
   でも温泉の方が結構なんか深い話もしたしよかったなみたいな」
萩原「やばい、それ楽しかった(笑)」
中島「ね」
萩原「やばかったね。
   あれは、奇跡の、楽しさだったよねあれは」
中島「急に、宿予約して」
萩原「うん」
中島「温泉行ったよね」
萩原「いやあれ楽しかった」
中島「あれ楽しかったね」
萩原「あのねぇ、なんかねぇ、すっごい語りまくりすぎて」
中島「うん」
萩原「でさぁ、しかも、温泉ってさ、結構夜までやってんだよね、夜中までね」
中島「あ、そうそうそうそう」
萩原「だから、夜中の1時とか2時ぐらいに、入りに行ったんだよね温泉ね」
中島「そうかも」
萩原「で、誰もいない中、2人でまた温泉入ってまたそこで語って、みたいな」
中島「うん、温泉(笑)、しかも温泉、あつかってさぁ、いろいろ移動したよね、湯」
萩原「移動した。
   え、てか懐かしいそれ」
中島「懐かしいね」
萩原「楽しかっためっちゃ」
中島「ね」
萩原「なんかね、子供の頃さぁ」
中島「うん」
萩原「よく使うさぁ、よく遊んでた、アンパンマンのポップコーンがあって」
中島「あったあった(笑)」
萩原「そこにあって」
中島「うん」
萩原「うわ、これ懐かしいやりたい、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「で、うちらもうさぁ」
中島「(笑)」
萩原「は、もう、まあいろんな話してるわけで」
中島「うん」
萩原「もうテンション高いわけですよ」
中島「うん」
萩原「で、やりたい!って言ってやったんだけど、壊れてたんだよねそれが」
中島「そう、ポップコーンね(笑)」
萩原「ポップコーンが(笑)、壊れてて、ドンドンとかやって、こうちょっとさ、なんていうの」
中島「動けよ、みたいな」
萩原「動けよ、みたいな、やってたんだけど、なかなか動かなくて」
中島「うん」
萩原「で、結局食べれなかったんだよね」
中島「そう、で、そしたら、係員の人が出てきてくれて、ちょっと直してくれて、
   『大丈夫ですよ』って、言われたからもう1回入れたら動かなくてみたいな(笑)。
   あれはウケたよね」
萩原「もう無理じゃんみたいになって」
中島「もう食べる気なくなったから、
   『もう大丈夫ですよ』って言ってんだけどすごい頑張ってくれたから(笑)」
萩原「そうそうそうそう(笑)」
中島「結局食べれなかったんですけどね」
萩原「どうしてもなんか食べ、たい人みたいになっちゃったけど」
中島「そうそう(笑)」
萩原「なんか別にポップコーンぐらい別に映画館で食べるしなと思って」
中島「そうそう」
萩原「だんだん冷めてったけど」
中島「うん」
萩原「舞はディズニーも楽しかったよ」
中島「楽しかったねー」
萩原「うん」
中島「意外とジェットコースター乗れない組だもんねここね」
萩原「そうそうそうだから、なんか歩いてるだけでも楽しいみたいな感じあった」
中島「たしかに。
   この季節寒いですけど、行きたいですね」
萩原「行きたい」
中島「ディズニー・シーに行きたいな今なんか」
萩原「あ、てか行こうって話してたんだけど」
中島「そうなのー」
萩原「たぶん年明けだね」
中島「うん、明けだね。
   (笑)、明けたよもう」
萩原「うん、明けたね」
中島「ということでまあそんな感じのなきまいですけど、意外と共通点あるので」
萩原「はい」
中島「ちょっと、よろしくお願いしますねたのしまるさん」
萩原「忘れないでください」
中島「忘れないでください。
   では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね」
萩原「はい」
中島「すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで」
萩原「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週もエンディングのお時間です。
   舞ちゃん最後までよろしくお願いします」
萩原「お願いしまーす(笑)」

(阿部真央 - Believe in yourself)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした、2016年最初の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「わーい。
   あ、わーいじゃなかった」
中島「(笑)」
萩原「間違えた(笑)。
   『わー』って言ったらなん、『わー』言おうとしたらなんか『い』が付いちゃった」
中島「どっちも一緒だよ!」
萩原「あーごめんごめん(笑)」
中島「はい、ということで(笑)、今日のエンディング曲はですね、舞ちゃんリクエストで、
   阿部真央さんの、『Believe in yourself』になります」
萩原「はい」
中島「では、最新シングル、告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす」
萩原「ハーイ!」
中島「そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』、こちらも発売中ですー」
萩原「はいー」
中島「みなさんチェックお願いします」
萩原「お願いします」
中島「でもって、毎年恒例のお正月ライブ、
   『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』。
   中野サンプラザで開催中です。
   その後全国回りますので、みなさんぜひ1回は遊びに来てください」
萩原「お願いします」
中島「3時間弱のライブだからね」
萩原「ねぇ。
   でも今回結構℃-ute出るんじゃない?前よりも」
中島「そうかも」
萩原「ね」
中島「そうかも。
   まあ、時間が延びたのでね」
萩原「ね」
中島「その分という感じですかね」
萩原「うんうん」
中島「ということで、まあ舞ちゃんリクエストの、曲が流れてますけど、
   なんでこの曲なんですか舞さん」
萩原「これはですね、私の、生きてる証のテーマソングなんです」
中島「そうですね。めっちゃいい曲これでも」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「舞、この歌を、聴いてこうなんか人生、なんか、人生とはって思う。
   なんかわかる?」
中島「わかる。
   力湧くよね」
萩原「湧く」
中島「すごい」
萩原「なんか、つらいときも、こう、勝負のときも、絶対聴く、この歌」
中島「だってずっとこの曲、流れてるもん、舞ちゃん(笑)」
萩原「そうそう、この歌本当いい曲だから」
中島「そうですねー」
萩原「ね」
中島「まあ、ぜひぜひみなさん、ちゃんとフルで聴いてみてください」
萩原「はい」
中島「ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
萩原「はい」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす」
萩原「はーい」
中島「ということで、ゲストの萩原舞ちゃん、最後までありがとうございます」
萩原「ありがとうございました」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はね、ゲストの舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「はい(笑)」
中島「いやいやいやいやいやいやいやいや」
萩原「なんかさ、嫌じゃない?」
中島「嫌だっていうか」
萩原「うん」
中島「何これっていう方が強い(笑)」
萩原「(笑)」
中島「えーと、『かわいいひよこになった気分でお願いします』ということで(笑)」
萩原「もはや謎だよね」
中島「本当に(笑)。
   奈良県ラジオネーム・よっぴーさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした」
中島「ぴよぴよぴよぴよ、ぴよ、ぴよぴよぴよぴよー。
   って何これ」
萩原「(笑)」
中島「なんで?」
(前番組からのパス:鞘師里保
「私は野中ちゃんもさっき話があったみたいに、服が好き、ファッションが好き、
興味があったりするんですけど、中島さんもそうなんですけど萩原さんもお2人、
すごいおしゃれだなっていう風に思うんですよ。
私の、とにかく私の好みの私服を着てらっしゃるなっていう風に思うんですけど、
その参考にしてるもの、ぜひ私も知りたいなって思ってて、
正直私たちも、先輩のこと真似して、こう服選んだりとかすることもありますし、
誰を真似してるのか、何を参考にしてるのかも知りたいし、
ネイルとかもすごくかわいいので、デザインが。
どうやってデザイン考えてるのかなーっていうのがすごく気になりまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
こちらはね、後々、ゲストと一緒にお答えしたいなと思うので、
はい、まあちゃんと考えとかないとね。
参考にしているもの、洋服に関して。
とかネイルのデザインとか、どこで考えてるんですかっていうことで、
後で一緒に答えたいなって思います。
ではですね、今日はですね、プレゼント抽選会の発表があったり、しますので、
みなさんちゃんと最後まで聴いててください。
今日盛りだくさんなのでね、聴き逃さないでくださいね?
ではでは、このキュートな時間にも、今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2015年スタジオ初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、パワーアップウィークにふさわしいゲストを、さっそくご紹介しましょう。
ヘアアレンジが素敵な、℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「いやー舞ちゃんはですね、2月の東京タワー公開収録以来」
萩原「うん」
中島「あの、スタジオに遊びに来てくれるのは、去年の10月以来、だって」
萩原「久しぶりだ」
中島「久々です。よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「今日なんか、なんかどうしたの、ヘアアレンジちょっと気合い入れたようで」
萩原「え、舞、今日朝起きたら」
中島「うん」
萩原「誰もいな、あ、誰もいない盛った、お姉ちゃんいて」
中島「うん(笑)」
萩原「(笑)、で、なんか、暇だねってなって」
中島「うん」
萩原「お姉ちゃんと同じ、出る時間だったわけ」
中島「おうおう」
萩原「出る時間同じだったから」
中島「うん」
萩原「なんか、2人で、なんかお姉ちゃんは、プライベートで遊びに行くって言ってて」
中島「うんうん」
萩原「おしゃれしてたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞もなんかおしゃれしたくなって」
中島「うん」
萩原「え!じゃあ舞もなんかおしゃれする!と思って」
中島「うん」
萩原「ちょっと髪の毛ちょっとセットしてきた」
中島「ね」
萩原「なっきぃのためじゃないよ」
中島「(笑)、え?」
萩原「うん」
中島「え?って(笑)」
萩原「なっきぃの、この仕事のために、わざわざやってきたんじゃなくって」
中島「あっそう。
   なんか舞ちゃんがそんなバリバリキメてきたからなんかびっくりしちゃったよ」
萩原「それ思った、なっきぃがラフすぎて」
中島・萩原「(笑)」
萩原「メイク!なんかさ、この、なんかさぁ」
中島「うん」
萩原「これ、ラジオ終わったらさ、写真撮ったりするじゃん」
中島「うん、するする」
萩原「だしさ、今日はさ、いろいろ行事あるじゃん。
   この後もさ、仕事あるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「で、結構人前に出るっていうか」
中島「うん(笑)」
萩原「写真も撮る機会もあるし、ファンの人の前にもちょっと登場するじゃん」
中島「うん、ん、ちょっと登場、まあまあそうね、うん」
萩原「なんかさ、まあ見られるとこに行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「ちゃんとしてこうとは思うじゃん」
中島「(笑)」
萩原「の割には、ちゃんとメイクもしてないし髪も」
中島「(笑)」
萩原「まあ、アイロン、は、して、なんかしてないでしょ?」
中島「あーあの前髪だけやった!前髪だけやった!」
萩原「だよね。
   なんか、ラフだなぁって思ってた」
中島「(笑)。
   いやーこのギャップよ」
萩原「本当だよ」
中島「これはね、後々ホームページに写真上がるのでそこで見てみてください」
萩原「はい」
中島「ということで、えーと、あ、そうそうそう、鞘師ちゃんから」
萩原「うん」
中島「あの、届いてました質問が」
萩原「ね」
中島「ファッションで参考にしてるもの、ネイルのデザインとかどうやって考えてますか?
   ということで、なんか、ある?ファッション、参考にしてるの」
萩原「舞結構最近は、うーん、なんかたまに、こうさ、ネットとか見ててさ」
中島「うん」
萩原「あ、この格好かわいい、とか思ったりとかして」
中島「はいはいはいはい」
萩原「なんか、あーこのアイテムって結構なんか、
   何でも使えんだなって思ったらそれを買ったりとか」
中島「たしかに」
萩原「あと、街中で歩いてる人の服を見たりとかして、自分参考にしてたりするかも」
中島「そうだね、わかる」
萩原「うん。
   なんか、本当に、街中で歩いてる女の子の、
   組み合わせとか、色合いがかわいかったりすると」
中島「うんうん」
萩原「あ、こっから、これとこれは意外と合うんだな、とかを見て」
中島「はいはいはい」
萩原「自分のある服を、なんか、組み合わせてみたりとか」
中島「うんうん」
萩原「なかったら買ってみたりとかすることの方が多い」
中島「ふんふん、なるほど」
萩原「うん」
中島「ですって鞘師ちゃん」
萩原「です」
中島「ネイルのデザインはどうしてんの?」
萩原「ネイル?ネイルは、結構舞こだわりないかも」
中島「えー本当に?」
萩原「なんか、あ、でも、あるわ」
中島「なんだよどっちだよ」
萩原「(笑)。
   だって」
中島「うん」
萩原「なっきぃはさーあ、ギラギラ系であんまやんないじゃん」
中島「あ、そうそうそうそうそう」
萩原「で、舞は、なんか、ちょっとラメが付いてるぐらいの、
   別になんかすごいゴッテゴテではなく」
中島「うん」
萩原「ちょっとラメが付いてるみたいな」
中島「うんうん」
萩原「デザインがすごいなんか落ち着くのね」
中島「そう、言ってた。
   あの、℃-ute、えーと、私と舞ちゃんとあと千聖がネイルしてもらって、
   担当がなかやまちえこさんにやってもらってるんですけど」
萩原「うん」
中島「ちえこさんが、言ってたもん」
萩原「そうそう」
中島「『舞ちゃんって、絶対キラキラ入れますよねー』って」
萩原「(笑)。
   で、『なっきぃって、個性的なのやりますよね』って言ってた(笑)」
中島「で、『千聖ちゃんって結構ゴテゴテ好きですよね』って言ってたよね(笑)」
萩原「でも、本当そうだよね」
中島「うん、もうわかってらっしゃると思った」
萩原「わかってる、ごもっともなの」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、やっぱりなっきぃ風にしてみようと思っても、結局落ち着かないのね」
中島「あーわかる、早貴もギラギラしてみようって思うけど落ち着かない」
萩原「そう、落ち着かないでしょ?」
中島「うん」
萩原「で、なんか、1回、千聖っぽくしてみたのも」
中島「うん」
萩原「落ち着かなくって」
中島「うんうん」
萩原「で、結局なんか自分のなんかあるよね」
中島「あるある」
萩原「あと自分が好きなキャラクターとか、こうさ、サンプル見せてもらうじゃん」
中島「うん、ちえこさんのね」
萩原「あの中で、なんかちょっと、なんていうんだろうなぁ、
   あ、これ!って思うのとかで、やってもらうことも結構あるかも」
中島「うんうんたしかに。
   わかるわー」
萩原「ね」
中島「だからなんか、あれですね、特にこれっていうのはないですけど」
萩原「ね」
中島「そのときに感じたものを、自然と覚えとくって感じですかね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「うん」
萩原「そんな感じ」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「あれ、鞘師ちゃん舞ちゃんと一緒にお買い物行ったらどうですか、そしたら」
萩原「え、舞しゃべれないそんなにいっぱい、いっぱい、いっぱい」
中島「(笑)、なんで?
   舞って結構、後輩とか先輩、なんかフレンドリーに、なんか、遊んでるイメージ」
萩原「いや舞結構でもね、鞘師ちゃん好きなんだよ」
中島「うん」
萩原「なんかさぁ、なんていうんだろうなぁ、なんか、あのさ、一人が好きとかさ、
   いろいろ言うけどさーあ」
中島「うん」
萩原「なんかさ、しゃべってるときってすごい楽しそうっていうかさ」
中島「うんうんうん」
萩原「なんか舞も、鞘師ちゃんとしゃべってるとき楽しいし」
中島「うん」
萩原「なんか、癒される雰囲気ない?なんかしゃべってて」
中島「わかるわかる。
   なんか、そうだね、なんかなんかばっかり(笑)」
萩原「なんか、なんていうんだろうね、やな一匹狼感じゃないっていうかさ」
中島「そうそう」
萩原「なんかすごいやさしい一匹狼」
中島「うん」
萩原「だし、別に、なんか、なんていうんだろうな、鞘師ちゃんも、
   別に一人がいいから話しかけないで、みたいな感じでもないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「しゃべりかけたら全然『え、何ですか?』みたいな感じじゃん」
中島「うんうん」
萩原「すごい好きなんだけど、大好きだよ?」
中島「うん」
萩原「大好きだけど、あのね、後輩と行ったことあるのは、
   え?舞まーちゃんとさぁ、まーちゃんぐらいじゃない?」
中島「そうだっけ?」
萩原「いやわかんない、ちょっと今急に思い出して、もしかして忘れてたら超怖い」
中島「(笑)、そうね」
萩原「わかんない、今ちょっと印象的なのがちょっとまーちゃんすぎんだけど」
中島「うん」
萩原「佐藤優樹には誘われて行くわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「あの人は、ま、とりあえず、一人でしゃべってんのね」
中島「うん(笑)、そうだね、ずっとね」
萩原「で、舞は、あの、申し訳ないけど扱い的に、なんか(笑)、まずさ、
   まあ電話が来るんですよ」
中島「うん」
萩原「『もしもし萩さん空いてる日ありませんか』みたいな」
中島「うん」
萩原「『ないない』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「したら、『えー!?』みたいな、『近々会いたいです!』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、『あー、うーん、じゃあ明日お買い物行くからついてくる?』みたいな(笑)」
中島「(笑)、ついてくる?ウケるよね」
萩原「そうだから、なんかまーちゃんが優先じゃなくて、か、ゆう、何?
   優先は買い物なわけ」
中島「(笑)」
萩原「だから舞は買い物しながら、まーちゃんの、なんか愚痴を聞いてるみたいな感じなのね」
中島「うん(笑)、ウケんだけど(笑)」
萩原「だから、ずっとまーちゃんが、
   『なんとかなんですよ!なんとかなんですよ!』って言ってるとき、
   舞はこう洋服を見ながら、『あーそうなのね、そうなのね』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「感じなの」
中島「ウケる」
萩原「楽だけどさぁ」
中島「うん」
萩原「やっぱ鞘師ちゃんとかとちゃんと話したい」
中島「あーなるほどね」
萩原「なんだろう」
中島「(笑)」
萩原「だから」
中島「そうだね」
萩原「なっきぃ3人で行こう」
中島「あーいいよいいよ」
萩原「うん」
中島「まあ、私が、あんまし、あれだからな、この髪型だからな……うん」
萩原「たしかになぁ。
   絡みづらいな」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「という感じですけど(笑)」
萩原「でも、鞘師ちゃんが留学行く前にさぁ」
中島「そうだねー」
萩原「なんか予定立てれたらいいよね」
中島「いいですねー」
萩原「うん」
中島「っていう感じですね」
萩原「ね」
中島「そして、来週23日にニューアルバム『℃maj9』がリリースされます。
   舞ちゃんからおすすめポイント教えてください」
萩原「はい。
   そうですね、2年ぶりの、アルバムなんですけど、
   なんか、大人っぽくなったなって思う、楽曲が全部」
中島「たしかに、そうだね」
萩原「うん。
   だし、なんか、なんかさ、学生の歌がなくなったよね」
中島「歌詞のね」
萩原「うん」
中島「学生感ね。
   わかるわかる」
萩原「前は絶対に、なんか、電車の中で見つけちゃったぜかっこいい人みたい」
中島「うんうん」
萩原「あ、そんな感じではなかったかもしんないけど(笑)」
中島「もうちょっとかわいらしい感じだったけどね、『3番ホーム3両目』でしょそれ」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
萩原「そう、そういうのとか、あと、なんだろうなぁ、うーん、なんか、なんだろうな、
   まあ学生のさぁ、ルンルン系の歌が結構あったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「けどもう絶対ないじゃん、男と女のフォエバーとか言っちゃってんだよ」
中島「たしかにね(笑)」
萩原「とか、なんか、全然違う感じの、楽曲になってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「だからうちらも大人になったんだなって思った」
中島「うんうんうん」
萩原「この、アルバム。
   だから、ファンの人にも、ちょっと大人な℃-uteを見てもらいたいし」
中島「うん」
萩原「まあ、『都会の一人暮らし』とかはまだギリさ、大学生とかの歌だったよね」
中島「そうだね。だって2年前の曲ですからね」
萩原「ね。
   いろんな℃-ute見れると思うので、いろんな℃-ute味わってほしいなと思います」
中島「なるほど。
   それではそんなアルバム『℃maj9』から今日の1曲目お送りしたいと思います。
   じゃあ、ゲストの舞ちゃんから曲紹介お願いします」
萩原「はい、この曲は、SHOCK EYEさんが手がけてくれた、最高に、最高な、
   ライブソングになっています。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『アイアンハート』」

(℃-ute - アイアンハート)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「12月30日は、Juice=Juice・植村あかりちゃんのバースデー。
   17歳、おめでございます。
   いや植村ちゃんは見た目すごい大人なんですけど、しゃべるとすごい子供なんですよね。
   なんか、なんかキャッキャ人にくっついてるイメージが、ありますけど、
   まあそんな、かわいらしい無邪気な植村ちゃんでいてください。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「はい、では、今夜がですね、今年最後のキュートな時間ということで」
萩原「はい」
中島「℃-uteの2015年について、私たち2人で振り返っていきたいと思います」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんと振り返るの初ですね」
萩原「あー本当?」
中島「そう、ここ数年はね、あの愛理がゲスト来てくれて、愛理がいつも振り返る(笑)」
萩原「あーそうなんだ」
中島「そうそうそう」
萩原「やろう」
中島「はい。
   今年のシングルリリースは2枚でしたね」
萩原「ね」
中島「4月に『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   という、トリプルA面シングルと、10月には
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、の、
   両A面シングルでしたが」
萩原「はい」
中島「いやー、でも結構さぁ」
萩原「うん」
中島「そう思うとあれじゃない?あの、今年って結構なんていうの、
   出会いの曲が多かったというか」
萩原「わかる。
   しかも、いい曲たくさんもらった感じある」
中島「うんうんうん」
萩原「今年の中で」
中島「そうですね」
萩原「うーん」
中島「なんか、この、Middle Management ~女性中間管理職~の」
萩原「うん」
中島「ダンス初めてお世話になった方が、ライブツアーやってくれたりとか」
萩原「そうだね」
中島「『我武者LIFE』を手がけてくれたSHOCK EYEさんがまた今回のアルバムで先ほど流れた
   『アイアンハート』を作ってくださったりとか、
   中島卓偉さんにも曲を作ってもらったりとか、そうですね、結構」
萩原「レスリングとかも関わったし」
中島「そうだね」
萩原「なんか、1曲1曲にいろんなことがあったね」
中島「うん、思い出が詰まってる感じが、しますね」
萩原「なんか10年にふさわしいなーとは思う、すごいなんか」
中島「うんうん」
萩原「新たな、人生を送れそう」
中島「(笑)」
萩原「なんかこんなにさぁ、1年のうちに出会ったわけじゃん」
中島「そうだね、いろんな人にね」
萩原「そうそう、だからこうやってつなげられたらいいよね」
中島「そうですねー」
萩原「うん」
中島「その通りですね。
   そして、ライブはですね、2つ、やりましたね」
萩原「はい」
中島「単独ツアーは。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春
   ~The Future Departure~』
   もう懐かしー!(笑)」
萩原「言えなかったーこれ!
   『The Future Departureって言えない』とか言ってたよね」
中島「言えないっつってたね」
萩原「言えたね」
中島「言えたね」
萩原「うん」
中島「ファイナルは6月11日横浜アリーナでしたね」
萩原「あぁ~」
中島「どうよ舞ちゃん、今、思いますと」
萩原「えー?すっごい楽しかったけど悔いといったら足を怪我して、
   ちょっと半分その足のことを考えちゃったことが悔いなの」
中島「そうだねー」
萩原「次、横浜アリーナに立つときは、あの、攣らないでって言いたい」
中島「(笑)」
萩原「足(笑)」
中島「言っても」
萩原「本当に」
中島「え、何、なんでだろうね、なんで」
萩原「緊張した」
中島「強張っちゃったのかなぁ」
萩原「強張ってた」
中島「あー」
萩原「本当に。なんか力入った」
中島「うーん」
萩原「オッケー、もうダメ」
中島「(笑)」
萩原「なんか本当に、なんか途中から」
中島「うん」
萩原「てかなんかさぁ、やっぱさ、1曲1曲でさぁ、すごい緊張してたの」
中島「うんうん」
萩原「もう、曲が流れるごとに、緊張してて。
   で、つい、に、足、片方攣って、『おっ』と思ったら、両足『おっ』ってなって」
中島「(笑)」
萩原「でも人間って立てんだなと思って、両足攣ってても」
中島「いやいや気合いとアドレナリンでしょ(笑)」
萩原「やばいよね」
中島「うん」
萩原「舞、夜寝てるときは我慢できないのね、両足攣ってたときって」
中島「うんうん」
萩原「もうなんかもう、どうしたらいいかわかんない感覚に陥るじゃん」
中島「わかるわかる、うん」
萩原「なんか声も出なくなるみたいなさ」
中島「うん」
萩原「だけど、全然声も、まあ、普通に出せたし、踊れちゃったよね」
中島「さすがです」
萩原「ファンの人の愛さすがだよね」
中島「フゥー、たしかに。
   でも本当に横浜アリーナ今年できてよかったなと思う」
萩原「いや、本当によかった。すごい楽しかった」
中島「うん、もう感謝ですね」
萩原「ねー」
中島「本当に。
   そして、『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』」
萩原「楽しかった」
中島「楽しかったね。
   どんなツアーでした舞ちゃんにとっては」
萩原「やっぱ、そのさっきも言ったけど、Middle Managementの」
中島「うん」
萩原「その、ダンスの先生がやってくれて」
中島「うん」
萩原「なんかその全然、まあなんかその、リハーサルの最初から、
   全然いつもと違う感じの、雰囲気からスタートして」
中島「うん」
萩原「なんだろうなぁ、まあ、新たな℃-uteのさぁ、なんか雰囲気もさ、あったわけじゃん」
中島「うんうん」
萩原「で、すごい楽しかったし、なんか、あっという間に終わりすぎて、
   なんかもうちょっとやってたいって思った」
中島「わかるー。
   まあ実際に公演数少なかったですからね」
萩原「うん」
中島「秋ツアーやるならもっと早めの段階からやりたいなっていう風に思いましたね(笑)」
萩原「ね、思ったー」
中島「たしかに」
萩原「ね」
中島「そうですね。
   そして、ナルチカライブもたくさんありまして、今年、全国制覇しましたね」
萩原「で、2周目回ってっからね今」
中島「そうですね、いやー懐かしい」
萩原「すごいね」
中島「いやー本当に。
   ℃-uteになってなかったら、全国回ろうって思わなかった」
萩原「だし、たぶん、回れてない人いっぱいいるよ」
中島「いるいる」
萩原「うちの親は回れてないしさ」
中島「うちもうちも」
萩原「でしょ?」
中島「てかほぼほぼでしょ」
萩原「回れないもんね普通ね」
中島「うーん」
萩原「だってさぁ、なんかさぁ、しかも、その、行くごとにさ、その、
   名物を食べさせてもらえてるわけじゃん」
中島「うんうん。
   しかも舞ちゃんなんて、10代のうちに回ってんだよ」
萩原「やばいよね」
中島「すごくない?」
萩原「あ、なんかそういうのないのかな、10代のうちで全国制覇した、
   あ、でもダメだ、後輩がいる」
中島「(笑)、たしかに。
萩原「あー」
中島「そうだね、アンジュルムさんが結構回ってますからね」
萩原「舞はそんなに若くないんだもう」
中島「(笑)。
   どんまい」
萩原「どんまい」
中島「現実見ちゃいましたけども」
萩原「(笑)」
中島「そして、恒例のお正月と夏のハロコン、さらにひなフェスがありまして」
萩原「はい」
中島「今年は、今年の夏は念願の、『ROCK IN JAPAN FES.2015』にも参戦しましたね」
萩原「楽しかった。
   めっちゃ暑かったけどね」
中島「めっちゃあつ、でも超夏の思い出」
萩原「ねー」
中島「たまに写真見返したりすんもん」
萩原「わかる」
中島「ロッキンのオフショット」
萩原「ロッキンと、音霊だね」
中島「いやわかる最高だねー」
萩原「何なんだろうあの夏感」
中島「ね。
   あの、音霊の方に関してはDVDが発売されてるんですけど」
萩原「うん」
中島「それ、みんなで見たね」
萩原「見た」
中島「楽しかったね」
萩原「なんかやっぱりああいうの見ると舞は夏がいいの冬よりも」
中島「そうね、わかるわかる」
萩原「舞本当に夏に生まれたかった、心の底から」
中島「わかる、なんかさ、℃-uteって2月生まれの3人が」
萩原「うん」
中島「冬苦手じゃない?」
萩原「わかる」
中島「なんか寒がりっていうか」
萩原「舞美ちゃんでも冬が好きなんだよ」
中島「あ、そうなの?」
萩原「そう、舞美ちゃんは夏やなんだって」
中島「あーたしかに。汗かいちゃうからね、リーダーね」
萩原「そうそうそう、だけどさー」
中島「うん」
萩原「夏ってあっという間に終わってしまうよね」
中島「夏の終わりってせつないよね」
萩原「せつない」
中島「なんなんだろうねあの感覚」
萩原「どうしたらいいかわかんない!」
中島「わかんないな!」
萩原「うん」
中島「もう冬来ちゃったしな」
萩原「本当だよ、寒いよ」
中島「(笑)、ね。
   そしてキュートな時間としては2月に東京タワーで公開収録、
   これは舞ちゃんが来てくれて」
萩原「やったやった」
中島「ね、やったやった(笑)」
萩原「やったやった」
中島「ねー」
萩原「懐かしい」
中島「うーん」
萩原「え、2月だよ」
中島「そうだよ」
萩原「え、い、2・3ヶ月前?」
中島「え、どういうこと?」
萩原「え、12月だから。
   あ、違う違うそうじゃなくて」
中島「後ですね、来年の2月だから」
萩原「あーそうそうそう」
中島「うーん、そうですね」
萩原「(笑)」
中島「はいそして、キュートな時間、10月には放送200回にたどり着きまして」
萩原「おおっ!」
中島「ゲストで茉麻ちゃんが登場してくれたり」
萩原「茉麻ちゃん」
中島「そう、須藤茉麻ちゃんがね、舞台の告知含めて」
萩原「舞ね、なんかさ、茉麻ちゃんそういうなんかすごいさ、
   大切なとき茉麻ちゃん来てくれない?」
中島「え、え、え、本当?」
萩原「なんか、舞のバースデー、19歳のバースデーのときの、
   茉麻ちゃんからのメッセージだったの」
中島「あ、そうなの。
   なんかさでも、お母さん感あるよね、茉麻ちゃんって」
萩原「わかる」
中島「うん。
   なんかやさしい感じ」
萩原「ね」
中島「うん。
   ですねー。
   いやー本当に、今年も、本当に充実した、1年でしたね」
萩原「本当だね」
中島「うん」
萩原「あっという間でしたね。
   てか、なんかね、どんどんどんどんあっという間になっちゃってってて」
中島「うん」
萩原「怖いよね」
中島「怖い。
   だって今年、メキシコにも行かせてもらいましたしね、9月に」
萩原「本当だよ」
中島「うん。
   いやー」
萩原「あっという間だったね」
中島「あっという間。
   でも本当に今年も充実な年になって」
萩原「ね」
中島「ファンのみなさんに感謝ですね」
萩原「感謝です」
中島「うーん」
萩原「ありがとうございました」
中島「また、来年も、℃-uteね、夢に向かって頑張っていきますので」
萩原「はい」
中島「引き続き応援よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「では、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   12月23日に発売されます、『℃maj9』から、
   こちらのせつなーい曲を聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
中島・萩原「『夜風のMessage』」

(℃-ute - 夜風のMessage)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 萩原「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「舞ちゃんの、今年1のハプニングは、LINEがバグったことですね?」
萩原「そうですね!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   2015年最後の中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、萩原舞ちゃんでーす」
萩原「……フゥー!」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「自分でフゥーって言うかよ(笑)。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせです」
萩原「はい」
中島「℃-uteのニューアルバム『℃maj9』のポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします」
萩原「うん」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは12月31日・木曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす」

(℃-ute - JUMP)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ではでは、今週のエンディング曲はですね、℃-uteで、『JUMP』、です。
   盛り上がりますねー(笑)」
萩原「盛り上がりますねー」
中島「では」
萩原「あの歌はね」
中島「はい、お知らせにいきたいと思います。
   最新シングルです。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす」
萩原「はい」
中島「ジャケット人気投票も、今回もやってます。
   締め切り12月31日までなので、どのジャケットが好きか、送ってください」
萩原「はい」
中島「そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』が、
   12月の23日にリリースされまーす」
萩原「うーん」
中島「はい、そしてですね、続きまして(笑)、年末年始のライブ情報」
萩原「はい(笑)」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです」
萩原「ハイ!」
中島「ここのね、これ、1部2部あるんですけど、1部で鞘師ちゃんが」
萩原「ね」
中島「モーニング娘。'15卒業ということでね」
萩原「ね」
中島「いやーちゃんと、送っていきましょうね」
萩原「送りましょう」
中島「うん。
   さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
   1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りまーす」
萩原「はーい」
中島「こちら、1公演が3時間弱のライブとなってます。
   長いので」
萩原「はい」
中島「みなさんぜひぜひ見に来てください。
   では、今日舞ちゃんが遊びに来てくれましたが」
萩原「はい」
中島「あっという間だね」
萩原「あっという間」
中島「本当に」
萩原「なんかさ、うちらってさ」
中島「うん」
萩原「わかんない、うちらっていうか、なんか、しゃべるの、こんなしゃべるっけ」
中島「え?何が?(笑)」
萩原「(笑)、あのさ、結構あっという間じゃない?」
中島「あっという間」
萩原「こんなにみんなそんなもんなの」
中島「そんなもん。ゲストの方が来てくれると、あっという間すぎて」
萩原「ね」
中島「30分、ですからねー」
萩原「そっか、あっという間だね。30分はすぐ経つんだね」
中島「経ちますね」
萩原「だね」
中島「まあまあまあまあ。
   そうなんですよ、来週のこの時間はですね?」
萩原「はい」
中島「モーニング娘。'15のモーニング女学院放課後ミーティング1時間スペシャルのため、
   お休みなんです」
萩原「わぁー」
中島「この番組」
萩原「わぁー」
中島「けどけど、次回の、2016年1月2日、土曜深夜1時から、ゲストまたまた、
   ℃-ute・萩原舞ちゃん登場でーす」
萩原「はいー、明けましておめでとうございまーす」
中島「(笑)、早い早い」
萩原「(笑)」
中島「ということで、あの来年も(笑)、初っ端からよろしくお願いしますね」
萩原「お願いします」
中島「ということで、来年2016年も、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてください」
萩原「はい」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃん、
   ゲストは、Bitter & Sweetのお2人です。
   では、おやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
萩原「うん」
中島「まあね、せっかく舞ちゃんが来てくれてるので。
   しかもなんか舞ちゃんに読んでほしいっていう方がいたので」
萩原「ええ?」
中島「これをね、言って、まあ2015年の締めくくりは、おやすみマイマイで、
   締めてもらいたいと思います」
萩原「(笑)」
中島「えーこちらはですね、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
萩原「えー?」
中島「しんどいかも」
萩原「やだ!」
中島「(笑)」
萩原「やだ!すっごい嫌!」
中島「はい、頑張ってもらいましょう。
   ということで、それではまた来年、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   マイマイおねむなの、もう寝てもいいかなぁ?」
中島「(笑)」
(前番組からのパス:小田さくら
「今日ですね、ちょいちょい合間合間で歌ったり、
自分の気持ちをその場で作詞作曲して歌ったりしたんですが、
中島さんは、ついつい口ずさんでしまうなっていう曲、ありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんから、パスがありましたが、
つい口ずさんじゃう曲はありますか?ということで。
うーんなんだろう、日によってすごい変わってしまうタイプなんですけど(笑)、
ここ最近は、クリスマスが近いっていうこともありまして、
基本、もう、なんだろうな、クリスマスソング口ずさんでますね。
クーリスマスが今年も♪とか、あとジンジンジングルベル♪とか、口ずさんでますね。
ちょっと朝から、てかクリスマスソングって、聴いてるだけでハッピーになりません?
何なんですかね。
℃-uteの(笑)、クリスマスソング、『会いたいロンリークリスマス』は、
ちょっとせつないですけど、クリスマスソングってなんかハッピーな、曲、が、
多い気がするので、なんかすごい聴いてて楽しいんですよねー。
はい、なので、中島が最近口ずさんじゃうのはもっぱら、クリスマスソングです。
自分の、曲、そんな口ずさまないかも。
なんか℃-uteの曲?
うーん、ないですね。
だからモーニングの子は結構自分の曲口ずさんじゃうから、なんか、すごいなって思います。
なんか(笑)、あのプライベートでも、モーニング娘。なんだ、みたいな、感じで思いますね。
逆に尊敬しますね。
ということで、今週は一人しゃべりなんですけど、
最近の近況だったりをお話ししていきたいと思いますので、最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今日のね、放送が、今年最後の、中島早貴、一人しゃべりなんですよ。
あのー来週はね、あの(笑)、おしゃべりな萩原舞さんが来てくださるのでね、
はい、今日は中島早貴、一人でお話ししていきたいと思いますが、
私最近、この番組でも言ってたんですけど、手帳買うか買わないか悩んでるっていう話を、
したじゃないですか。
で、買ったんですよ、中島早貴。
やっぱ欲しいと思うと、手に入れないと、ずっと頭に、
頭の端っこじゃなくてもう頭の中心ぐらいに、あっちゃうタイプなので、
もうすぐ買いに行ったんですけど、
来年申年ということで、猿のマークがついてる?手帳にしました。
けど中身がすごいシンプルだったんで、月1で、なんか、シール買って、
それをぺたぺた貼ったら自分のモチベーションもアップするんじゃないかということで、
はい、シール買って貼りながら、シール貼りながら、日記書いたりしてますね。
あのー実はこの手帳、買った手帳1月始まりなんですけど、今すぐにも、
書き留めたいことがたくさんあったから、
なんか、2016年の1月始まりで、17年の3月まであるんですけど、
その17年の、1・2・3はどうせ使わないから、そこに今、あの(笑)、
無理矢理はめ込んでます(笑)。
そうですねー、で、日記も書いて今いい感じにね、まだ飽きずにやっていますね。
こちらはまだまだ、えーっと、11月の13日から書き出しましたんで(笑)、
はい、まだ、1ヶ月経ってないんですけど、ちゃんとね、
来年始まるまでには続けてたいなと思います(笑)。
いつ飽きるかわかんないんでね。
はーい。
とかだったり、℃-uteの、℃-uteコンサート2015秋~℃an't STOP~ツアーが、
無事に終わりまして。
はーい、これは本当に楽しいライブでしたね。
あの、今回、の℃an't STOPツアーって、ダンスの先生を、
いつもと違う方にやってもらったんですよ。
新しい℃-uteを見せていきたいっていう風にメンバーが思ったので。
で、その先生に、ステージ、ダンスの振り付けももちろんですけど、
なんかもうちょっとステージの構成、なんか照明だったりとか、映像だったり、
その人の世界で、今回の℃an't STOPツアーを作り上げたんですけど、
結構、先生がさばさばしてる人なんですよ。
めちゃくちゃダンスかっこいいんですけど。
最初℃-uteがお世話になったのは、
女性中間管理職っていうシングル曲の振り付けをしてもらった人なんですけど、
あのー、全部の公演が終わった後にね、その、「実は」って、
「中間管理職の振り付けやってるときは、
あんまり℃-uteメンバーのこと好きじゃなかった」って、言われたんです。
で、今回、℃-uteのコンサートの振り付けをお願いしたいんですって話をもらったとき、
あんま好きじゃないっていう印象だったから、
打ち合わせの段階で彼女たちにやる気が見られなかったら、
仕事受けませんって、どうやら言ってたらしいんです。
知らなかったんですけど私たち。
で、実際打ち合わせやったら、
意外にも℃-uteメンバーがああしたいこうしたいもっと自分たちはこうなりたいんだ、
っていうことを話してくれて、あ、こいつらやる気あるんだなって感じたから、
今回のツアー?のダンス受けたみたいな、今回仕事受けたって。
言われて、そんな話知らなかったから、打ち合わせの段階で、
いっぱい自分たちの気持ち伝えてよかったねって、メンバーみんなでなりました。
でもなんかその先生に、なんかちょっと認めてもらえたって思うと、
すごい自分たちも、うれしかったですね。
もっとこうしたいああしたいっていう欲も増えましたし、
あのー、ダンス教えてもらうときに、先生が1回踊って、
じゃあこれやってみてって振り入れしてもらうんですけどその、
これ、やってみての踊りの踊り方がかっこよすぎて、
あ、自分ってすごいダンス下手くそなんだなっていうのを(笑)、身に沁みて感じたので、
もっとこうなりたいああなりたいっていう風に、思いましたね。
うん。
まあ、そうですね、秋ツアー終わってしまったんですけどまた春ツアー、
ね、℃-ute単独できるのならば、もっともっと、
スキルアップした℃-uteをお見せできたらいいなって思います。
はい。
そしてまもなくですね、12月23日にニューアルバム『℃maj9』がリリースされまーす。
こちらアルバム2年ぶりです。
いやー、こちらはですね、新録曲が、8曲入っていまして、
シングル曲は、『都会の一人暮らし』からだったっけかな?
の、シングル曲が、入っていますので、いやー本当に、懐かしいですね。
もう盛りだくさんな、アルバムになっています。
初回生産限定盤Aには、『ナルチカ2015 ℃-ute』のLIQUIDROOMでの公演が、
DVDで入ってたり、初回生産限定盤Bにはですね、ミュージックビデオ、
新曲『ありがとう~無限のエール~』と、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』とかの、
ミュージックビデオの℃-uteバージョンっていうのが、入っていますので、
はい、ぜひぜひみなさんチェックしてほしいなと思います。
ジャケットもね、結構これみんなお気に入りなんですよ。
特に、みんなが、お気に入りなの通常盤なんですけど、もう背景の、
なんか、パステルカラーっぽい色がすごいかわいいよねっていう風になって、
結構みんなお気に入りの、ジャケットになっていますので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
ではそんな、12月23日に発売されますアルバム『℃maj9』から、
ラジオ初オンエアーのこちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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12月27日は、カントリー・ガールズ稲場愛香ちゃんのバースデー!
18歳!おめでとうございますー。
いやー稲場ちゃんはね、すごい、ベビーフェイスですよね。
かわいらしい顔して、かわいらしい声して、だけどダンスはすごいがっついてるみたいな、
そんなギャップがある子なんですけど。
はい、これからも、私、すごい稲葉ちゃんのこと好きなので、
はい(笑)、注目していきたいなって思ってます。
はい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、ありがとうございまーす。
ではこちらは東京都、ラジオネーム、サブウェイの帽子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『℃-ute秋ツアー℃an't STOP公演、中野サンプラザの千穐楽に行ってきました。
タイトル通りの止まらないライブでしたね。
普通なら勝負曲になるような曲があんなにたくさんあって、
℃-uteのキャリアの長さを改めて実感しました。
舞台上の上でなっきぃが全力で踊るのに合わせて、僕も全力で声出して飛んで踊って、
最高に楽しかったです。
大画面を使った映像演出がとてもかっこよかったですね。
画面を叩くと映像がクラッシュしたり、飛んできたボールをはね返したり、
壁を塗ったりと、映像とシンクロした踊りも楽しかったですが、
実は1番よかったのは、画面が真っ白になって、
その前で踊るメンバーがシルエットになるところ。
そして、うわ、このシルエットかっこいい!と目を引かれたらやっぱりなっきぃで、
やっぱり踊ってるなっきぃは最高だなと再確認しました』

ありがとうございます。

『映像とシンクロしたダンスは、どのようにリハーサルしたのでしょうか。
先にダンスを決めて後から映像を合わせたのか、
あるいは先に映像があってそこにダンスを合わせたのか、
苦労話などあればぜひお聞かせください。
急に寒くなりましたが、お体に気をつけて。
これからも応援していまーす』

ありがとうございまーす。
あのー、今回は、なんか先生によっていろいろやり方があるんですけど今回は、
「『憧れMy STAR』は映像使ってやるけど、だからその分、歌割りも変えるけど大丈夫?」
っていうのを先生から言われて、「あ、たぶん大丈夫だと思いますけど」みたいな話をして、
で、歌割りも、ダンスに合わせて変えたんですけど、
ダンス付けてもらってるときは、ここでボールがこうなって、
壁が割れたり壁、を塗ったりとか、そういう話は一切聞かなかったんですよ。
ただ単に振り入れをして、「もうちょっとそこ早く」とか、
「もうちょっとそこ、手伸ばして」みたいな、ことを言われて、
そのままダンス踊ってて、いざステージ組んで、画面と合わせたらめちゃくちゃ、
シンクロされてたっていう風に、メンバーもびっくりな、演出だったんですけど、
だから先生の、頭の中だけで、は作られてたんでしょうね。
先生がダンスを考えて、映像も、先生が、話してくれて、
だからメンバーもびっくりでした。
あんなまさかつながってると思わなかったので、
シルエットになったりとかも思ってなかったから、すごい、
自分たちも結構お気に入りのシーンですね。
私もシルエットのところがめちゃくちゃ好きなんですよ。
シルエットになった瞬間に、なんか自分今かっこいいんじゃないの、みたいな(笑)、
スイッチなんか、入るんですよ。
今イケてるんじゃない?みたいな、
だからシルエットでずっと踊ってたいって思ったぐらいなんですけど、はい。
『憧れ My STAR』結構好きなシーンだったんで、もし、DVDが発売されましたらみなさんぜひ、
チェックしてみてください。

続きまして、香川県、ラジオネーム、四国はここさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秋ツアーの無事成功おめでとうございます』

ありがとうございます。

『私は神戸での昼夜公演を見たのですが、℃an't STOPツアーというタイトル通り、
最初から最後までぶっ通しの熱いライブでした。
ガンガン攻めてくる℃-uteに惹かれ、ノリまくって楽しんで、そして息をのみ圧倒されました。
ところで、「Danceでバコーン!」の前奏で、
なっきぃは客席に向かって何か叫んでいましたね?
この日のMCで話題になっていたけど、あの煽り文句は愛理が考えていたんですね。
神戸での煽りが残念な結果になってしまい、ごめんねポーズで謝るなっきぃ。
そんななっきぃを見て、愛理はなっきぃをどうしたいんだろう?
なんて疑問が芽生えたりもしました。
一体どういう話の流れから、こんな役割分担になったのか気になるので、
教えていただけるとうれしいです。
また、愛理が考えた煽り文句の中で、思い出に残っているものについて、
エピソードなども含めて紹介してほしいと思います。
それでは、年末年始にかけて多忙な日々が続きますが、お体に気をつけてたのばってください』

ありがとうございます。
そうなんですよ、『Danceでバコーン』のデデデンデデンデデデンデデン♪
「ラストナンバーいくよ!Danceで、バコーン!」みたいな、
セリフをいつもリーダーが言ってるんですけど、
なんかたまたま中島がセンターに来ちゃったんです、前の曲のつながりで。
で、「あーじゃあそこ中ちゃんいいなよ」みたいな感じの流れになって、
言わなきゃいけないって思って、
最初は、「盛り上がっていくよ!Danceで?バコーン!」とかだったんですけど、
1回、なんか、「もうちょっとはっちゃけて言ってみて」って、
それもダンスの先生なんですけど、から言われて、
はっちゃけるってなんだ!?って思ったんです(笑)。
で、最初なんて言ったんだっけな。
あ、盛り上がって、「Danceでバ」まで言ったんですよ。
そしたら「コーン」だけ言ってくれるかな、風に思って、「Danceでバ」「コーン!」って、
言ってもらったんですけど、そっから、なんか、「もうそこは、日替わりっていうか、
回替わりの方が面白いんじゃない?もっと、先生ふざけられますよ」みたいな感じで、
今度MCの方から言われて、
私なんか、MCの人に、先生とか課長って呼ばれてるんですけど(笑)、
「もうちょっと頑張れるよ」みたいな感じで言われて、
そう、なんか、ふざけてたんですけど、レパートリーがなくなっちゃって。
で、「あーどうしよう何言おう」って言ったら、愛理が、
「わかりました!私が考えてあげましょう!」みたいな、流れになって、
あのー、なんか、神戸だったら、
「神戸牛モーモー、Danceで?」「バコーン!」って言ったんですけど(笑)、
そういうくだらないやつ愛理に考えてもらいました。
けどもう私のアイディアがなかったから、もう愛理に従うしかなかったんです。
1番印象に残ってんのは、1番言えなかったやつなんですけど、
パシフィコ横浜のときに、あの「どうする」って、「名物とかもわかんないし」って言ったら、
「あーわかりました、パシパシフィコフィコでいいんじゃないですか」
みたいな感じで言われて(笑)、そのままやったんですけど、
口が回らなくて、「Danceで?」が言えなかったんです。
で、もうすっごいぐだぐだになって、パシフィコ横浜公演やったっていう、
思い出がありますね(笑)。
けどまあ私も私なりに楽しかったんですけどね。
まあ来てくださったみなさんがどう思ったかわかりませんが、中島は楽しかったです。
はい(笑)。
という感じの流れでした。
ということでですね、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
12月23日にリリースされるアルバム『℃maj9』から、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
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この季節になると、なぜか竹内まりあさんの曲が聴きたくなります。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いますー。
こちらは、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃが、アンジュルムの和田彩花ちゃんと、
モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんとラジオ番組に出演したのを聴きました。
その放送の中で、なっきぃの人見知り克服コーナーがあって、とても面白かったのですが、
なっきぃには℃-ute以外で連絡先を知っているハロプロメンバーは何人くらいいますか?
また、連絡先を知りたいハロプロメンバーはいますか?』

ということで。
ああ、いますよ。
連絡先はね、知ってるんですよ。
全然メールしてないですけどね。
えーとねぇ、全然メールはしてないんだけど、読みますと、タケちゃん知ってるし、
鞘師ちゃんとか、あと飯窪ちゃんとか高木ちゃんとか。
アンジュルムは意外と知ってますよ。
りなぷーとかも、知ってるはず。
そうそうそうそう、知ってる知ってる。
あと誰知ってんだろう。
あ、かななんも知ってるし、アンジュルムはねぇ、たぶん3期以外はたぶん知ってるはず。
たぶんね。
うん、知ってるはず。
で、モーニング娘。も、ちょこっとだけ知ってて、
まあこぶしとかつばきは知らないですね(笑)。
ちょっと聞きに行けない。
うん。
あー、そうですね、意外と連絡先は知ってんですけど連絡取らないですよねやっぱ。
なんか、お誕生日のときに、みんなからお誕生日おめでとうございますって、
あの、メールが来るぐらいですかね(笑)。
いやうれしいですよね、そんな、私なんかのためにメールしてくれて。
うん。
連絡先を知りたいハロプロメンバー、は、誰だろうなー。
なんか知っても、全然メールしないんだよなー。
なんか高木紗友希ちゃん、Juice=Juiceの高木紗友希ちゃん私、連絡先知ってんですけど、
全然私にはメールしてこないんですけど、
愛理とか、舞ちゃんにはバンバンメールしてくるんですよ。
くだらないメールとかね。
その関係は何なんだろうなーっていうのを、ちょっと高木ちゃんとお話ししたい。
どういう差があるのか、私と、愛理と舞ちゃんって。
ちょっと、ここでお話ししたいなーって、この番組で(笑)、
なんかJuice=Juiceアルバムか、シングル出すときにでもなんか呼んで、
お話ししたいなって思いますね(笑)。
はい。

続きまして、ペンネーム、たむすぐさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『先日、M-1グランプリが行われましたね?
個人的にはタイムマシーン3号さんに優勝してほしかったんですが、
最近お笑い番組あんまり見ないので、久しぶりにげらげら笑ってしまいました。
そこでなっきぃは好きなお笑い芸人さんとかいますか?
また、その方の好きなギャグとか言い回しがあったら教えてください。
寒いので風邪をひかないよう気をつけてくださいリコポン』

ありがとうございます(笑)。
リコポンってあれですね、テレビ東京さんのSICKSっていう、コントドラマの方ですね。
えーとねぇ、私も、あんま全然、なんかコントとかを見ないんですよ。
お笑い芸人さんが出てる、バラエティ番組とか、の方がめちゃくちゃ好きで、
こないだ見てやっぱ最強だなって思ったのはしゃべくり007ですね。
しゃべくり007って超最強じゃないですか?
もうメンバーも、最強、メンバーが最強だから、くりぃむしちゅ~さんに、
ネプチューンさんに、チュートリアルさん?
すごいですね。
この3組がお送りする、番組って、本当(笑)、面白すぎるって思いました。
こないだ久々に見たんですけど、めちゃくちゃ面白くて。
で、その回、あの人が出てたんですよね、俳優の、高畑裕太さん?
高畑淳子さんの息子さん、が出てた回なんですけど、
高畑淳子さんの、なんか、を、なんかアンケート?とって、親子の、2人アンケートとって、
なんか、回答が共通かどうかみたいな、ことを、番組内で取り上げてたんですけど、
お母さんのアンケートもめちゃくちゃ面白いし(笑)、
息子さんの返しも面白いし、
プラスアルファしゃべくり007さんのレギュラーメンバーさんも最高だし、
本当に大爆笑でしたね。
本当に面白い。
うん。
だから、その3組のお笑い芸人さんは、すごい好きですね。
うーん。
特に、有田さんの、なんか、無茶ぶりするときの声のトーンがすごい好きです。
真剣に考える感じの表情とか間とか、すごい、やっぱ芸人さんって、すごいなーっていう風に、
思いますね。
っていう感じですね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(竹内まりあ - すてきなホリデイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディング曲は、竹内まりあさんの、『すてきなホリデイ』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
そして、2年ぶりのオリジナルアルバム、『℃maj9』が、
12月の23日にリリースされます。
この番組でも何曲かかけましたけども、本当に、10周年を迎えた℃-uteですが、
いろんなジャンルの曲が入っております。
ダンスナンバーだったり、切ない曲だったり、なんか、大人っぽい℃-uteだったり、
いろんな℃-uteが見れると思いますので、ぜひぜひチェックしてみてください。
続いて、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月の31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
1部2部とありまして、1部の方は、鞘師里保ちゃん最後の、コンサートになりますので、
みなさんぜひぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りまーす。
ということで。
はい、なぜ、竹内まりあさんの『すてきなホリデイ』を流してるかといいますと、
まあ、クリスマスっていうこともあるんですけど、私竹内まりあさんには、
個人的な思い出があって、私がね?中学2年生ぐらいのとき、から高校1年生ぐらいにかけて、
お父さんに対して反抗期だったんですよ。
で、お父さんと一切しゃべらなかったし、一緒の空間にいるだけで嫌だったんですけど、
お父さんの車乗ったら絶対、竹内まりあさんが流れてたんです。
で、それでずっと聴いてたから曲は覚えてたんですけど、
その反抗期が抜けてから無性に竹内まりあさんが聴きたくなって、
9月にメキシコ行ったときもなんか、竹内まりあさんの曲聴きたいなって、
で、聴くとお父さんのこと思い出すんです。
だからあのときはごめんね、っていう風にも思うんですけど、なんか、
すごい自分の中では、なんかいろんな気持ちがあったのですごい大事な曲なんですよね、
竹内まりあさんの楽曲っていうかその(笑)、はい、全部なんですけど。
はい、という感じで、で、今日はクリスマスも近いということで、
『すてきなホリデイ』を、流してみました。
これちょっと定番化させたいので、はいみなさん、お付き合いください。
あのー、ここでね、まだちょっとしか流せない、丸々1曲は流せないので、
気になった方はぜひ自分で、調べてみてくださいね。
お願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ここで、いきなりお知らせです。
12月26日のこの時間は、スペシャル番組の放送のため、キュートな時間はお休みとなります。
ということはですね、次回19日が2015年最後の放送になります。
そして今年最後のパワーアップウィーク、ゲストは℃-ute・萩原舞ちゃんです。
絶対盛り上がりますので、みなさん、team℃-uteのみなさん絶対聴いてください。
よろしくお願いします。
ではではこの後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃん、
ゲストは、Bitter & Sweetのお2人となっています。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですねー、こちらー、でれん。
うわーしんどい、

『僕なりにしんどいの考えてみました』

考えなくていいわ!
えーとこちらはですね、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴もう疲れた、ねー抱っこして。
お姫様抱っこ!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15のみなさま、お疲れ様でーす。
そろそろね、うーんきっと、ハロー!プロジェクトの、お正月のコンサートのリハーサルが、
始まると思いますので、みなさまどうぞどうぞよろしくお願いします。
今年の、ハロー!プロジェクトのコンサートは、まあ毎年、ここ最近か、
2パターンが定番だったんですけど、1パターンに戻りまして。
ライブの方も、なんとね、3時間弱ぐらい、1本ライブやるらしくて。
めちゃくちゃ長い、ライブになっています。
だからリハーサルも、なんか、濃密な感じ、濃密っていうんですか?
の、の、濃厚みたいな(笑)、感じになるんじゃないんですかね(笑)。
なのでみなさん仲良く、よろしくお願いしますね。
ということで、本日は、もう12月にも入ったということで、
あのー、15年、どんな年だったかな、とか、12月といえば?とか、
なんかもう今年の総まとめもちょっと早いですけど、
ちょっとそんな感じのことをしていきたいなって思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではおしゃべりしていきまーす。
まずは、『2015年、なっきぃにとってどんな年でしたか?』。
ということで、いやー早すぎる。
2015年は、いろんな人に、感謝の気持ちが倍増した年です。
なんか人ってひとりじゃ生きていけないなって、改めて、思いました。
何をするにも。
もう、だってさぁ、超細かいことかもしれないですけど、もう、
全部私が今、使っているものとかも、誰か作ってくれてる方がいるじゃないですか。
とかだったり、それを考えてくれる人がいたり、
それこそライブも、なんでできるかっていったら、スケジュール押さえてくれる人もいるし、
なんだろうな、照明とか、全部、舞台とか作るのもそうだし、映像もそうだし、
みんなが考えてくれないと、ライブはできないわけですよ。
で、それを、
毎年当たり前のように年2回ツアーできてることって本当本当に幸せなことだと思う。
で、まあ、そのね、みんなで作ったものを、たくさんの方に見ていただき、
見ていただいた人が℃-uteのことを好きになってくれたということで、
あのー今年はね、6月11日、℃-ute結成丸10周年の日に、
横浜アリーナでのライブができまして、
本当にそれも、応援してくださるみなさんもそうだけども、
作ってくださるみなさんがいないと、成り立たないので、
本当に、ありがたいことだなって思いますね。
それこそ、私はハロー!プロジェクトに入ってもう14年目になるんですけど、
まず、まだ当時、入った当時は小学生、まあ中学生あたりまで、
両親が、現場まで送り迎えをしてくれてたんですよ。
なのでそれに、ちゃんと付き合ってくれたとか、すごいやさしく、
丁寧にしてくれた両親には本当に感謝してますね。
うん。
だって、言ったらさぁ、早貴がオーディション受かるなんて、
家族みんな誰もが思ってなかったわけですよ。
てかもう、だってさ、自分の、娘が、芸能人になるなんて想像できなくないですか(笑)。
なんかそこからもう、人生変わりましたもん中島家。
もうこんな感じなんだってみんなが思ったと思うんだけど、
それをちゃんとね、支えてくれたみんなが、中島家のみなさまがいたから、
私は今こうして、順調に℃-uteの活動ができてるわけで、
いやー本当に、もう、誰一人欠けてはいけないなって思いますね。
もう誰、もうみんなに、出会ったみんなにお世話になったと思います。
うん。
だから本当にちょこちょこかもしれないですけど、
お世話になった方々に恩返し、していかなきゃなって、今すごく、思ってますね。
はい、っていう感じですかね。
でもって、『今年1番お世話になっている人は』。
これは、もうこの仕事してたらしょうがないですけど、マネージャーさんですよね。
(笑)。
やっぱり。
もうスケジュール管理、はもちろんですけど、私たちが忘れ物しちゃった日用品とかも(笑)、
すぐ貸してくれたりとか、
あと、スケジュールもね、プライベートの、なんかスケジュールもあるので、
それと照らし合わせてくれたりとか、
本当に、の、おかげで、仕事仕事って詰まらないで、プライベートもね、
で、ちゃんと息抜きできるような感じで、過ごせてるので、
本当に、マネージャーさんに1番お世話になってるなって、思いますねー。
うん。
ちょっと2015年どんな年でしたかに戻っていいですか(笑)。
2015年は、あのー、まあライブ、横浜アリーナもそうでしたけど、
中島早貴、あれも言いたい、あの、SICKSというコントドラマに出させていただいてまして今。
で、演技をすることが元々好きだったんですけど、ここ最近℃-uteはライブだっていう、
方向に進んでたので、演技する機会がなかなかなかったんですよ。
やっぱスケジュールもガンって取られちゃうし。
だったんですけど、でも、こうやってね、演技することができて、すごいうれしかったですね。
だし、今までやったことないようなアクの強い役だったんで、うん、すごい、
なんか、やりがいがありました。
だけど、もう、このせいで、もっともっと演技やりたいって欲が出ちゃったのが、
ちょっと、あれなんですけどね。
もう、欲は出ていいんでしょうけど、やっぱどこかに抑えなきゃいけないので、
はい、ちゃんと、まあ、根っから、もう、本当に、自分では演技やりたいなって思いつつも、
でも、℃-uteの活動もやりたいから、まあどっちもね、あの、
上手い具合にできるなんてそんな、なんか、都合のいいことありませんので(笑)、
はい、2015年の中で、ひとつでも、お芝居できたことがすごい、うれしかったですね。
うん。
だから2016年もひとつでいいんで、なんかどこかでお芝居できたら、いいなって、思います。
はい、っていう感じですかね2015年は。
そして、まあ12月に入りましたので、『12月といえば?』っていう、質問がありますが。
12月といえば私は、クリスマスですね。
うん。
なんかもう、クリスマスって言うしかないってぐらい街がクリスマスなので(笑)、うん。
あーディズニークリスマス今年行けるかなー、行きたいなー。
あのー去年三姉妹で、中島家三姉妹で行って、今年、
スケジュールの予定合わせてたんですけど、その日雨になっちゃって、
なんか雨の日のディズニーは、あんま、パレードも見れないし、なんか、
だったら違う日がいいよねって言って、キャンセルになっちゃったんで、
はい、また、予定合わせて行きたいなーなんて、思いますね。
はい、12月、2015年、みなさん、楽しんでいきましょうね。
(笑)。
ということでここらへんで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
まあこの時期の℃-uteの曲といえば、この曲なんじゃないでしょうか。
聴いてください、℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

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          シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                 冬!冬!ウィンター!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしましたー。
10月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思います。
10月の!
なんかずいぶん前ですけど、すいませんね、ちょっとよろしくお願いします。
お待たせしました本当に。
今回は、℃-uteのニューシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』のポスターに、
私と、10月のパワーアップウィークのゲスト、矢島舞美ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございます。
ではさっそく発表していきたいと思いまーす。
まず1人目は、千葉県、ラジオネーム、きなこは畑のひき肉さーん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

『毎週ラジオを、バイト終わりの楽しみ、いや、週末の楽しみにしています。
あまりポスターなどは部屋に飾らないタイプですが、
もし当選したら天井に貼りたいと思います』

だって。
これ天井に貼ってみてほしいからちょっと、選ばせていただきました(笑)。
結構大変じゃない?天井にポスター貼るなんて。
いやー頑張ってください。
貼ってね、よろしくね。
写真、つけて、メールしてくださいよ。
お願いします(笑)。
で、2人目は、北海道ラジオネーム・ダンスさん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

『当たるかわかんないから、当たればいいな。
舞美ちゃんのサイン欲しい!
も、もちろんなっきぃのも』

あのさぁ、ダンスさんって、めっちゃメール送ってくれるけど矢島ちゃんのファンなんだね。
今ちょっと、今知ってがっかりしたよー。
なんかすいませんね中島のラジオにもたくさんメールいただいて。
中島のサインももれなくついてきますので、大事にとってやってくださいね。
お願いします。
ということで、当選者のみなさんおめでとうございましたー(拍手)。
ではでは、まあ、そのときのゲストがリーダーだということで、
最近のリーダーの話をしたいと思います。
いや、最近のリーダー、
なんかね、冬になったからかな、最近しみじみしちゃうことが多いんですけど(笑)、
最近思ったのはリーダーって本当やさしいなーと。
あの、なんか、メンバーの周り、あんま見てないんじゃない?とか、
おっちょこちょいだから天然だから、
なんかあんまり見てないんじゃない?って思われちゃうタイプだけど、
実は1番見てるんじゃないかなって、思いますね。
実はっていうか、うん、1番見てると思う。
なんか自分の、なんか感情で、なんか、ああだこうだ!って言って、バン!って動かなくて、
ちゃんとメンバーのことを見てから、自分はこれでっていうタイプだから、
うん、すごいやさしいしやっぱリーダー、なんか、
すごいやさしくみんなのことを包んでくれるなって、思いますね。
とかだったり、なんか撮影のときとか、ソロカットとかあって、
なんか5人いると、5番目の子とか結構だいぶ待っちゃうんですけど、
そういうのはだいたいね、あの、メイクさんが、2人いて、
で、1便目2便目3便目でメイクをするんですけど、1便目の子がだいたい先に撮るんですけど、
でもメイク直しとか、着替えの順番で、ごちゃごちゃになっちゃうときとか、
やっぱ、私だったらね、1便目に入ったから1番最初に撮影したんですよ(笑)。
早く起きたんだから。
だけど、リーダーは、なんか、「1便目だから」みたいなことを言わないんですよ。
もう、マネージャーさんに指示された通りの順番で、
「あーわかりました、全然大丈夫ですよ」みたいな感じで動くわけ。
あ、こういう子が、みんなから愛されるんだなって、思いました(笑)。
もうねぇ、それはすごい思う。
やっぱ、周りがね、味方してくれると、なんか、いいことがたくさん巡ってくると、思うし、
そうだと思う、現にそうだと思うので、
本当にリーダー見習って、なんかちゃんと、なんか自分自分ってならないでね、
はい、周りの子優先にしながら、生きていきたいなって思いました。
なんか、そう、12月だからだよ、きっとしみじみしちゃうの。
冬になるとなんか、しみじみしない?
なんか、日頃過ごしててもさぁ、
なんか街中でおじいちゃんとおばあちゃんが手つないで歩いてるだけで、
あぁ、すっごい幸せって感じちゃうんですよね。
なんかわかんない。
夏だと、なんかもっと、なんか、なんだろうな、気持ちが、なんか、テンションが上がって、
なんか、いろいろ、あれしたいこれしたいみたいな妄想ばっかしてるんですけど、
冬はね、なんか、見渡して、
違う人の幸せをしみじみなんか自分に置き換えて感じちゃうタイプなんですよね(笑)。
はい、まあそんなしみじみしないで、
あのーちゃんとテンション上げて生きていきたいなと思いますが(笑)。
はい、ということで、最近のリーダーでした。
以上、10月のパワーアップウィーク、プレゼントの当選者発表でしたー。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
10月の28日に発売されました、℃-uteの両A面シングルから、
こちら、日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています。
聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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クリスマス、みなさん楽しく過ごしてね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
一言何しゃべればいいかわからなくてすごい雑になっちゃった。
楽しく過ごしてくださいね。
えーと、ではでは。
こちらは、ちょっとお名前はないんですけども、読みたいと思います。

『こんにちはなっきぃ』

こんにちは。

『今日の出来事聞いてください。
秋葉原のヨドバシに行った後、ファミレスでご飯を食べてたら、隣の席から、
「岡井ちゃんが安定してかわいい」って聞こえたんです。
私も℃-ute好きの岡井ファン。
℃-uteのライブ帰りでもないのに、すごい偶然でした。
岡井ちゃんは私1番人気ないとか言ってるけど、こんなことあったらしいよと伝えてください。
では、出産してしまって、なかなかコンサートに行けなくなってしまいましたが、
また、隙見て行きますね。
解散しないでくださいね。
P.S.
もちろんなっきぃも大好きです。
℃-uteみんな好きです!』

ありがとうございまーす(笑)。
いやー、あ、出産おめでとうございます(拍手)。
いやすごいですね、これから大変だと思うんですけど。
私まあ経験したことないからわかんないけど、頑張ってください。
いや、でも絶対かわいいんだろうな。
だってそれこそ千聖が、1番下の弟君が誕生したとき、
「もう食べちゃいたいぐらいかわいい」とか言って、
「食べちゃった人いないのかなぁ」とか言ってましたもん(笑)。
いや絶対そんくらいかわいいんでしょうねー。
いやー、ほのぼのしますね。
まあ岡井ちゃんにもこれ、伝えときますね。
岡井ちゃんが安定してかわいいって言ってたっていうのを、伝えときまーす。

続きまして、愛媛県の、ちゃーさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんは。

『℃-uteコンサートツアー2015秋~℃an't STOP~神戸行ってきましたよー。
なっきぃはいつもに増してパワフルなダンスでかっこよかったよ。
さてそこで、教えてなっきぃのコーナー!』

いぇーい(笑)。

『12色サイリウムが登場して数年経ちます。
僕は忠実に水色を振っているのですが、青色を振っている人も多いですよね?
水色は高速で振ると白に見えるのはわかっているのですが、
それでもあえて水色を振ってしまいます。
青を振った方がいいですか?
目立つし、はっきりくっきりだし、統一するしー。
教えてなっきぃー』

なるほど(笑)。
ウケる、水色って高速で振ると白っぽくなんの?
いやー面白いですねー。
でも、サイリウム、何色見てんだろうな。
基本青見てるけど、たぶんその、私の青のカテゴリーの中に水色もちゃんと入ってるから、
大丈夫ですよ。
うん。
全然私見つけます。
なんかね、よく、ライブとかやってて、た後とかの握手会で、
「なんか中島って、なんか、自分のファンの人見ないよね」みたいな感じで、
ファンの人に言われるんですよ。
言うけど、私水色しか追っかけてないからねマジで、って思う、って反論したい。
赤いサイリウムとか振ってる人を全然見ないもん。
うん。
水色ばっか見てる。
たまに、なんか、水色、ピンクって感じで友達で来てくれる人?とかも、
水色の子ばっか見ちゃう。
で、あ、ちょっとかわいそうだったかーと思ってピンクの子見るもん(笑)。
だから基本水色しか見ないですね本当に。
なんかなんか、なんかそうやって言うファンの人なんかちょっと違うなって思いながらね、
思ってんですけど、まあ、水色だったら大丈夫ですよ。
青も水色もちゃんと見ますんで、振っててくださいね。

ではでは、えー続きまして、福岡市、りこぽんに推し変?さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカ佐賀行きましたよ。
なっきぃと舞ちゃん岡井ちゃんのお財布事情、なっきぃは数字に弱そうなのに、
ちゃんと計画的で2人はあったらあっただけ使っちゃうってのが面白かったです。
1ヶ月分ってどのくらいの金額かわかんないけど、
週1とか10日くらいで分けた方が安心かもっておばちゃん思った。
区切った期間で余った分は貯金箱に入れて、あとあと贅沢するとかね。
パシフィコ行くよ。
遠くから応援しています』

ありがとうございまーす。
うーん、そうなんです、お財布、あのー今月ね、まあ、
25日から始まったんですけど先月の(笑)。
から、月いくらで過ごそうっていうのを舞と千聖と私でやってて、
中島は、月その日に、全部使う分を下ろすんですよ。
で、なんか折りたたんだりとか、
お財布の端のポケットにへそくり分みたいな感じで入れたりして、
過ごしてそれをね、だんだん徐々に徐々に1ヶ月使っとくんですけど、
そしたら目で見てなんかどんくらい残ってるなとか、思うじゃないですか。
だけど千聖と舞は、もうお財布に入ってたらすぐ使っちゃうらしくて。
で、「ちょっとなっきぃのせいでめっちゃ今月使っちゃった」
みたいな感じで言われたんで(笑)、ちょっと、1週間でいくらって、
1週間ずつ下ろそうっていう、風に、相談してみました。
「それでいこう」って言われたんですけどね(笑)。
いやーそうですねーたしかに。
あ、でもこないだ私ちょっと恥ずかしかったの。
えーと、98円の、飲み物を、コンビニで買ったんですよ。
そしたら私その日小銭がいっぱいになっちゃって。
で、100円玉使うより50円玉使った方がいいやと思って、
50円玉3枚と、1円を3枚出したんです(笑)。
計算できなくて(笑)。
だから計算したら153円じゃないですか、
で、1枚50円玉いらないよって、店員さん思ったんでしょうね。
ん?って顔をしたんですけど、「あ、50円玉なんですけどすいません」って言って、
出したらおつりが53円きたときすごいショックで恥ずかしかったです(笑)。
自分バカだなって思いましたね。
いやー本当にちょっとそれだけは恥ずかしかったけど、
でも、ちゃんと、今月も順調に、使えてますよ。
なので来月からはちゃんとみんなに相談して、やった方がいいですね。
はい、っていう感じですかね。
本当にみなさん毎週たくさんのお便りありがとうございます。
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(秦基博 - Girl)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、秦基博さんの、『Girl』を、聴きながら、
告知にいきたいと思いまーす。
えっとですね、最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
ジャケット人気投票もやっていますので、みなさんぜひぜひチェックしてくださいね。
続きまして、ニューアルバムですね、12月の23日にリリースされます、『℃maj9』。
たくさんいろんなジャンルの曲が入ってますので、
みなさんぜひぜひチェックよろしくお願いしまーす。
続いて、こちらのライブもいよいよファイナルです。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は12月11日・金曜日、神奈川県、横浜Bay Hallです。
でもって、12月6日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて、
『毎日がクリスマス 2015〜Happy Merry ℃hristmas☆〜』に℃-ute出演しまーす。
えーと、こちらはですね、15時開演と、19時開演になっていますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
続きまして、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
1部2部とありまして、鞘師里保ちゃんは1部の方で、
ハロー!プロジェクト、モーニング娘。'15を卒業する、ということで、
みなさんぜひ、駆けつけてください。
さらに、『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー。
はい、ということで、まあ、お聴きの、『Girl』、本当いい曲ですよねー。
いやー秦基博さん、妹に勧められて、聴いたんです。
あの、ドラえもんの歌、『ひまわりの約束』から入ったんですけど。
「『Girl』がいいんだよ」って言われて、アルバムを買って、
聴いたんですけどめちゃくちゃいい曲で、これなんか、秦さん娘さんに書いた曲らしくて、
妹情報なんで、ちょっと、ちゃんと調べては私はないんですけど、
「すごいそれ想像するとすごいいい曲だよ」とか言ってたので。
まあ気になった方は、あのー、なんか、えーとダウンロードとかして、
はい、聴いてみてください。
CD買ってもいいし。
はい、でもCD買うってやっぱいいですよね、おうちにあるっていうのはね。
なんかすごいなんか、音楽好き感がありますよね。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
11月21日に公開収録された模様をお送りしますので、楽しみにしててください。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ででん。
うわ、きつ。
うわぁ。
きつ!
マジ?やだー。
あー頑張りまーす。
今週は、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もう早貴ちゃんおねむなの。
おやちゅみなちゃーい。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月最後のキュートな時間始まりましたよー。
早いですねー、もう11月も終わっちゃう。
ということで、いやー、モーニング娘。'15のみなさん、お疲れ様でしたー。
あのね、こないだ、あの撮影スタジオに行ったら、℃-uteの撮影の前がモーニング娘。が、
撮影してまして、そのときにふと思ったのが、あ、そうだよねって。
もうこの時期の撮影は、鞘師ちゃんいないよねって思ったんですよ。
まだ鞘師里保ちゃんは、モーニング娘。'15を卒業してませんけど、
今年いっぱいの活動ということで、来年とかに発売する用の写真とかは、
やっぱ撮影しないじゃないですか。
そういうのだと、やっぱこの撮影は鞘師ちゃんいないなって思ってその、
鞘師ちゃんいない今のモーニング娘。の全員集合カットとか見ると、
あーやっぱなんか、新鮮な感じがするなって思いましたね。
本当にモーニング娘。は、どんどんどんどん生まれ変わって、
どんどんどんどん、なんか新しくなって成長していく、グループなんだなって、
思わされましたね。
うん。
だって来年になったらモーニング娘。……'16っていうのかな?
はー、大変だね自分たちも、絶対1回は'15って言っちゃうでしょ。
(笑)。
わかんないですが、本人じゃないとね。
まあそんなこんな話しまして、本日はですね、まあいろいろ話したいことが、
あ・り・ま・す・ね。
はい、ということで(笑)、楽しみにしててください。
はい、ということでそれでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは話していきたいと思いますが、まず最初に、
℃-uteの秋ツアー『℃-uteコンサートツアー2015秋~℃an't STOP』、
ファイナルを迎えて終わりましたー。
いやあっという間でしたね。
本当に今回のツアー楽しすぎてCan't stopな感じで止まらなくて、
本当にあっという間なライブだったので、本当ちょっと終わったのが寂しいんですけども、
来てくださったみなさん、ありがとうございました!
そしてそして、℃-uteはですねぇ、まだ、コンサートツアーは終わっちゃったんですけども、
ナルチカのライブハウスツアーは続いています。
こないだはですね、ナルチカで、佐賀と長崎に行ってまいりました。
ちょっと佐賀の方はね、あんまり時間がなくて、外とか、観光とかできなかったんですけども、
長崎の方では、朝からキャンペーンを回ったので、ラジオとかいろいろやらせてもらい、
その合間を縫って、観光スポットの眼鏡橋ってところ、行ってみたり。
なんか、石でできた橋なんですけど、下がね、円、円のアーチみたいな、やつが、
2つ、ぼん、ぼんってあるんですよ、橋の下らへんに。
で、それが水に反射して、眼鏡っぽく見えるような感じのが、
眼鏡橋っていうらしいんですけど。
そこにひとつハートの石があるらしくて、
それを見るとハッピーになれるよっていう噂を聞きましたので、
℃-uteメンバーみんなで探したんですけど、
ちょっと鈴木愛理ちゃんが、瞬殺で見つけてしまって(笑)。
「ねぇこれじゃない?これハートっぽくない?」「へぇー」みたいな感じで言ってたから、
あーもうちょっと見つけたかったなーって思いましたね(笑)。
なんか人が見つけちゃうとさぁ、なんか残念感ないですか?
ちょっと自分がこの、目で見つけたかったって思ったんですけどねー。
はーい。
とか、あと長崎はちゃんぽんを食べたり、しました。
なんかちゃんぽんもいろんな種類があって、普通の、なんか汁ありのちゃんぽんと、
汁なしのちゃんぽん麺と、あと、かた焼きそば的な、やつ、パリパリしてるやつとかあって、
みんなで、違うの頼んだので、シェアしながら食べたりしましたねー。
うん、すごい楽しい、ナルチカでしたね、こないだは。
まだこれからも続くんでいろいろ観光できたらいいなって、思いますけどね。
そしてそして、クリスマスまで気がつけば1ヶ月切ってます。
早いねー。
なので、『今夜で11月の放送も最後、2015年も終わっちゃいますよー』ということで、
本当にあっという間。
びっくりする。
まあ、オープニングでも言いましたけど(笑)。
えーとそうですね、クリスマスで、私、えっ?って思ったことがあって、
こないだ、モデルさんのブログをなんかチラチラ見てたら、
『今年のクリスマスツリーは、どういう飾りつけにしようかな』みたいな、
ことを書いてたんです。
で、え?って思って、クリスマスツリーって、毎年同じじゃないの?って思ったんですよ(笑)。
やっぱモデルさんだから、そうやって毎年毎年変えるのかもしれないですけど、
いやー、その女子力の高さにびっくりしましたね。
だって、中島家は、飾りつけのものとかも、ワンセットあるじゃないですかもう、おうちに。
それを、「じゃあ今年も飾りつけようね」みたいな感じで飾りつけて、
綿だけ新しくして、なんか買ったりとかするんですけど、
そんぐらいで別に、毎年違ったクリスマスツリーなんて、しないのに、
いやーやっぱモデルさんは違うなって、思いましたねー。
みなさんの中にもいるのかなぁ、毎年毎年変えてる人。
でもさ、この時期になると、お店とかに、いっぱいクリスマス用品が売ってるから、
なんか変にさぁ、ミニミニなクリスマスツリーのオブジェとか、買っちゃいそうになりません?
けどあれを毎年買ってたら、大変なことになりますよね、絶対に。
もう、毎日がクリスマスみたいな、感じになっちゃい、
中島はそこね、気持ちちょっと抑えて、買わないんですけど、
みなさんどうしてんのかなー、気になるなーっていうところですねー。
うん。
で、2015年終わっちゃうんで『今年やり残したことありますか?』ということで、
今年ね?悲しいお知らせです。
今年、カウントダウンジャパンに出れないんです私たち℃-ute!
もう来年こそ出たいから、この電波お借りして言いますけど、
本当に℃-uteカウントダウンジャパンに出たいです、来年こそは。
(笑)。
だから、来年℃-uteがカウントダウンジャパンに出れるように、
みなさんこれからも応援よろしくお願いします。
(笑)。
いやーそうですね、やっぱこれ、を、2年連続でやってしまったので、
なんかこれがあっての、1年締めくくり感があったんですよ。
これやって、ハロー!プロジェクトのカウントダウンのやつやって、
なんか、2015年終わって2016年迎えまーす!みたいな、
感じのテンションの妄想してたんですけどね。
やっぱ、なかなか、できなかったので来年こそは!頑張って出たいなって思います。
けども、今年はですね、赤レンガでの、ライブ、
でいろんなアーティストさんが毎日違う、風にやるんですけど、
そのイベントに出させていただけることになって。
なので、それはクリスマスなんですけどね、クリスマスのイベントということで、
めちゃくちゃ盛り上がっていきたいなっていう、気合いが入っております(笑)。
だって今年もあと1ヶ月だからもう、たくさん、たくさん、なんだろうな、
毎日いろんなことを感じながら生きてかないと2015年、もったいないですよね。
って、いま、なんかいまさらながらかもしれないですけど(笑)、思っています最近は。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月23日に発売される℃-uteの、約2年ぶりに発売されるアルバムから、
この曲を聴いてください。
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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12月1日は、Juice=Juice宮本佳林ちゃんのバースデーです。
えーと17歳!本当におめでとうございまーす(拍手)。
いやー若いですねー。
でも、なんか佳林ちゃんって年齢不詳感ありません?
なんか、年齢を表に出してない子感がある(笑)。
だから、今17歳若いねーって言ったけど、佳林ちゃんの、あ、17歳、高校2年生ですよね、
なんか佳林ちゃんの、高校生活が全然、想像できないんですよまったく。
うん。
なんだろう、あの子学校行ってんの?みたいな、感じ。
なんかそれよりも、なんか、おうちで、お母さんと一緒にお茶してる、みたいな、
感じの日常を送ってそう。
なんか4時ぐらいに、なんかお菓子と共に紅茶飲んでみたいな、
(笑)、な感じのイメージですけどね勝手な。
いやだから、なんか17歳、若い、っていうのもなんか不思議な感じですよね。
うーん。
けどまあまあ17歳ということで、本当におめでとうございます(拍手)。
Juice=Juiceは今ライブたくさんやってるのでね、本当体調には気をつけて頑張ってください。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
明けて本日11月29日・日曜日、
私が気を遣わずにお話しできる数少ない後輩の福田花音ちゃんが、
日本武道館でのライブをもって、アンジュルム、そしてハロー!プロジェクトを卒業します。
ということで、ここからはですね、私中島早貴が、
アンジュルム福田花音ちゃんについてお話ししたいと思いまーす。
いやー花音もね、ハロプロに入って11年目ということで、長いですよね。
花音はハロプロエッグ、今は研修生っていう名前ですけど、
ハロプロエッグの頃からずっと活動してて、
そのときの記憶は、なんかめちゃくちゃちっちゃい子が入ってきたよっていう噂を聞いて、
まあ当時私たちも幼かったんですけど、幼い私たちが花音のこと見て、
「ちっちゃいね」みたいなこと言ってた気がする。
全然同い年ぐらいなのに。
だって花音私の1個下ですからね。
うん。
言ってた気がする。
でもねー、花音の、昔の映像とか見るとめっちゃ面白いんですよ。
変にませてる。
なんか、ませてる子供っているじゃないですか、もう、あのまんまって感じですね。
ませてる子供といえばみたいな感じの(笑)、性格で、すごい面白かったですね。
そして、まあそこからスマイレージとして、チームを組むわけですが、
スマイレージが、出てきたとき、℃-uteめちゃくちゃ焦ったんですよ。
めっちゃかわいい4人がいる!スタイルもめっちゃいいし何なのこの子たちみたいな、
感じですごい焦った思い出がありますね。
曲もめちゃくちゃかわいくて、『ぁまのじゃく』っていう曲だったんですけど、
インディーズ、ってか1番最初の曲が。
なんかねぇ、もう本当にかわいすぎて、天使って感じでしたね。
みんながみんな。
だってミュージックビデオも、学校で撮ったのかなー。
学校で撮ったんでしょうね、学校だもん。
うん。
の、ミュージックビデオもみんなすごいフレッシュでかわいかったんですよねー。
で、そこから、しばらくして、スマイレージと℃-uteの、合同コンサートをやることになり、
まあ、そこでね?
℃-uteは、スマイレージのマネージャーさんに怒られ(笑)、そこで℃-ute、
もっともっとライブ頑張りたいっていう火が点いたきっかけだったんですけどすごい、
そのなんだ、℃-uteの変わったよん、変わった?ライブだったんですけど、
そのときに福田花音ちゃんもね、そのスマイレージのマネージャーさんから、
「いや福田なんかもうちょっと、ちゃんとやれよ」みたいなこと言われてたんです(笑)。
「もっとおまえ手抜いてんじゃないよ」みたいなこと言われてて、
「手抜いてないのにー!」みたいな、で、わちゃわちゃ泣いてたんですけど、
次の日、もう反抗心かわかんないですけど、オープニングからめっちゃ飛ばしてた花音。
で、一緒にステージで踊ってて、すごい勢いで踊ってるもんだからもう、
体力切れて倒れちゃうんじゃないかってすごい心配になった思い出あります。
あと花音って、汗かくっていうよりも顔が真っ赤になるイメージだから、
本当のぼせて倒れちゃうんじゃないかってすごい心配になって、
もう自分のペースで無理しなくていいよ、みたいな感じで℃-uteのメンバー、
言った思い出が、あるようなないような(笑)。
って感じですね。
で、そこから、まあ、スマイレージもね、いろいろあり、メンバーが増えたり、
名前が改名されたりしてきましたけど、それと共にだんだん、やっぱり大人っぽくなって、
なんか、しゃべるとめちゃくちゃ面白いんですけど、やっぱ大人ですよね。
うん。
あと、花音って、ひとつのことに、集中してハマる子だから、すごい、勉強になります。
うん。
なんかひとつのこと、なんか、ハマって、すごい調べる人って、やっぱ知識が豊富ですよね。
その部分では本当に尊敬しますね。
だから、それこそ、作詞活動?今後やる予定の、も、できるんじゃないかなって思いますね。
あ、花音が書いてましたね、もうさっそく自分で歌詞書いた、
『わたし』っていう曲が、ありますけど。
いやー、だって自分で歌詞書くなんて、恥ずかしいけど、でも、
いやー花音はこう思ってるのかなーとか思いながら、聴きますけどね。
うん。
いやー本当に、まあ、今日が最後のライブということで、悔いのないように、
全力で楽しんでほしいなって思います。
けどね、花音は卒業楽しみですって言いながらここまできてるので、
本当にこのまま、楽しん、えーアンジュルム、ライブをして、
はい、卒業してほしいなって思います。
けど号泣してる絵が浮かびますけどね(笑)。
まあまあまあまあまあ、どんなライブになるかわかんないですけど私も応援しに行きますので、
見守ってますので、はい、最後まで楽しんでください。
ではではここでですね、アンジュルム・スマイレージから、私が1番好きな曲、
まあこの季節真逆ですけど、私が1番好きな曲を流したいと思います。
聴いてください、スマイレージで、『ドットビキニ』。

(スマイレージ - ドットビキニ)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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最近乾燥がひどいので、おうちではちゃんと、加湿器を焚いております。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、東京都北区、ラジオネーム・ウルトラマリンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月14日の放送で、モーニング娘。の鞘師里保さんの卒業について、
最後がカウントダウンコンサートだから、同じステージで送り出せてうれしいと言っていて、
今まで全然考えたことがない視点だったので、なるほどなーと思いました。
ところで、鞘師さんがモーニング娘。に加入する前の2010年に、
なっきぃは「ファッショナブル」という舞台で鞘師さんと共演していますよね?
以前鞘師さんは当時のことを、
「中島さんは人見知りの私に話しかけてくれて、緊張がほぐれた」と話していた気がします。
なっきぃはそのときのこと覚えてますか?
もし覚えてなかったとしても、
そういうことが自然にできるのがなっきぃのやさしさだなと思いますよ。
あのときのメンバーで、今もハロプロにいるのは、もう光井愛佳さんとなっきぃだけですが、
そのなっきぃだからこそ知っている当時の鞘師さんのこととか、
印象とかあったらぜひ聞きたいです』

懐かしー。
『ファッショナブル』でそう、鞘師ちゃんがモーニング娘。に入る前私、
舞台で共演してるんですよ。
そのときは、めちゃくちゃ身長もちっちゃくて、あのねぇ、すごいハキハキしてた、
思い出があります。
私もその当時℃-uteの活動で、稽古が出れない日とかも、あったんです。
で、だったので、なんか、モーニング娘。の先輩とかに、会う度に、
で、その鞘師ちゃんの、ごめんなさいね、いろいろ話が、逆なっちゃって(笑)。
鞘師ちゃんの役が、回替わりだったんですよ。
あの、土地替わりっていうんですかね、大阪公演だったかな?
と東京公演だったかで、メンバーが変わる役で、
その、ファッショナブルのためだけのオーディション?が開かれて、
そこで鞘師ちゃん受かったんですけど、そこに受かったのが4人いたんです。
たしか。
で、その中で、のメンバーを私、まだ一緒にお芝居したことなかったから、
どんな感じでしたか?って、先輩とかに聞いたら、
「いや1人めちゃくちゃ、子役みたいな子がいたんだよ」って言ってて。
「その子すっごいハキハキしてて、びっくりした」って、先輩とかが言ってた子が、
鞘師ちゃんだったんです。
で、一緒にお芝居とかしてても、すごいはっきりしてるし、
なんかぴょんぴょんしててかわいいんですけど、あの楽屋とかだと、ずっとねぇ、
あのDSで、ゲームしてたんですよね。
なんか、すごいだからなんか、かわいかったです。
なんかそのときはまだ、あのー広島弁も、べらべらにしゃべってて、
あの方言とかもね、なんか、
「私はこう言うんですけど、こんな感じでは言わないんですかね?」みたいな。
あと、言って聞かれたりとか、あと『ファッショナブル』ってやっぱ洋服の話なので、
なんか、「服」っていう単語も、福岡、じゃなくて(笑)、
広島だと「ふく↑」って言うらしいんですよ。
で、その、言い方に、当時ねぇ、悩んでた。
と思うたしか。
すごい2010年の記憶だから曖昧だけど(笑)。
でも、「服、ふく↑、服、ふく↑、ふ、ふ、服ですよね?」みたいな(笑)、
感じですごい聞かれた思い出ありますけど、そんなにそのとき人見知りって感じしなくて。
逆にモーニング娘。に入ってから、すごいシュッて、
鞘師里保です!みたいな感じになっちゃったから、びっくりしちゃった。
あ、こんな人見知りな子、ってか、こんな性格だったっけって。
なんかもっとキャピキャピしてる明るいイメージだったんで、
いやーこの会ってない期間にやっぱ大人になったのかな、とか思いつつ、でしたけど。
はいでもね、そんな鞘師ちゃんが、モーニング娘。'15卒業するなんて、
考えもしなかったですけど、でも本当に、そうそう、最後が一緒のステージなので、
ちゃんと送り出していきたいなって、思いまーす。
っていう感じですかね。
うん。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
こちら、ジャケット人気投票開催中なので、みなさんどしどし送ってください。
そして、ニューアルバム、『℃maj9』が、12月の23日にリリースされまーす。
こちら、レコーディングも無事終わりまして、今きっとスタッフさんがね、
全力で、いろいろやってくれてると思うんですけど(笑)、
ジャケットも撮りまして、なんか、なんだろうな、かわいらしい、いやかわいらしい?
うん、レトロっぽい感じ?になっていますので、みなさん楽しみにしててくださーい。
続いて、こちらのライブは開催中です。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は12月4日・金曜日、千葉県、柏PALOOZAです。
そして、ラストは12月11日・金曜日、神奈川県、横浜Bay Hallとなっていまーす。
でもって、先ほどもチラッと言いましたけども、
12月6日、横浜赤レンガ倉庫1号館3Fホールにて行われる、
『毎日がクリスマス 2015〜Happy Merry ℃hristmas☆〜』に℃-ute出演します。
えーとですね、こちらは、15時からの部と、19時からの部がありますので、
みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
続きまして、年末年始のライブ情報。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2015 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・木曜日、場所はもちろん中野サンプラザです。
こちらも1部2部となっていまして、鞘師里保ちゃんは1部の方で、
モーニング娘。'15の活動が終了ということで、2部には出れないんですよ。
まあ、歳的にも出れないらしいんですけど、夜なのでね。
いやー、ちゃんと送り出したいなって思います。
けどね、なんか、わーってやってあげたいですね、せっかくなのでね。
うん、なんかそれ、ちょっとなんかいろいろ考えとこう、
℃-uteのみんなに相談してみよーっと。
そして、さらに、
『Hello! Project 2016 WINTER ~ DANCING!SINGING!EXCITING!~』、
1月2日・土曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー。
ではでは、今週も終わってしまいますが早いですねー。
いやーなんかこの年末にかけて卒業される方が2人も出てきちゃうと、
なんかちょっと寂しい話ばっかな気がしちゃいますけども。
早い、だってこのキュートな時間も、あともう何回か、
だって、片手で数えられるぐらいですよ。
いやー怖いですねー。
いやーまあまあまあ来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、聴いてくださいね。
あの、今年残りわずかなので。
お願いします。
では、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
11月21日に行われた公開収録の模様をお送りしますので、みなさん楽しみにしててください。
では、こんしゅーの、今週の(笑)、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えっと、こっちだ。
でででーん。
はい、いきたいと思います。
今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あー、あー、マイクのテスト中。
早貴のラジオ、声聴こえてる?
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、お金に見えてチョコレートがあるんで気をつけてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の佐藤優樹ちゃんから、
なんかコメントがありましたけど(笑)。
中島さん、お金みたいなチョコがあるので気をつけてくださいって、何が言いたいの。
なんて返していいかわかんないよまーちゃん、もうちょっとしっかりして。
(笑)。
いやーいやまーちゃんね、もう最近、
でも、まーちゃんは、事務所に会うといつも「中島さーん!」って言ってくれるんです。
それはねぇ、うれしいですよ、まーちゃん。
ただ、ハロコンのときにはね、きっと、まーちゃんが℃-uteの楽屋に(笑)、来ると思うので、
はい、覚悟しときたいと思いますよ、はい。
まーちゃんね、ずっとねーあれなんですよね、舞ちゃんの横座って、
舞ちゃんがメイクしてるのずーっとじーっと見てるんですよね。
何が楽しいんだろうと思いながら(笑)、見てますけど、
はい、まあまーちゃんはね、もうちょっと、質問内容よろしくお願いします(笑)。
ということで、えーとー今日は、パシフィコ横浜で℃-uteはライブを行ってたということで、
来てくださった方ありがとうございました。
えーいやーたぶん盛り上がったでしょう。
(笑)。
まだ今の私やってないですけど、収録なのでね。
はい、けどけども、今日はですね、中島の最近のプライベートのお話だったりとか、
たくさんお便り届いてますんで、それを、メールを読んだりとか、したいと思いまーす。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、あのー最近あんまり、近況とかしゃべってなかったのでね、しゃべりたいと思いますが。
最近プライベートで、またかよって思うかもしんないですけど(笑)、
動物園に行ってきました(笑)。
えーと今回は、あのーそもそもね?
妹と、なんか、最近遊んでなかったので、「遊びに行こうよ」って、言ったんです。
そしたら「いいよー」って返事がきて、最初に、今クリスマス、ディズニーやってるから、
いつもディズニーシーのクリスマスディズニーは、三姉妹で行くんです。
あ、中島家三姉妹で、私真ん中なんですけど、三姉妹で行くんですけど、
あのランドの方行ってないから、今年は、ディズニークリスマスランド行こうよって言って、
話を振って、「え、めっちゃ行きたーい」みたいな、感じで話がまとまったんですけど、
その前日に、妹から「なんか明日雨らしくてさぁ」って。
「雨だったら嫌だから、水族館行かない?」って言われて、
「あーわかった、じゃあいいよ水族館でいいよ」って、言ったんですけど、
ちょっと気分が変わったみたいで(笑)、雨の日だけど動物園に行ってきました(笑)。
あのー、上野動物園に、上野動物公園か、に、妹と2人で行ってきたんですけど、
いやー相変わらずかわいかったですねー、パンダが。
こないだ行ったときは、むしゃむしゃ、エサ食べてるパンダと、
あと、上の方のぼってたそがれてましたね、1匹。
「何考えてるんだろうねー」って言いながら見てて(笑)。
そこから、えーとー、18時ぐらいか、に、今度はお姉ちゃんも一緒に合流して、
みんなで、すみだ水族館に行ってきました。
すみだ水族館行くの初めてで、どんなところなんだろうって思ったら、
すごい、大人な水族館でしたね。
行ったことありますか?誰か。
すごい大人、まず入ったらすごいいい匂いがするの、水族館。
アロマ焚いてんのかな、みたいな感じの匂いが、
すごいリラクゼーションってか温泉に来たみたいな感じの匂いがして、
で、魚たちの水槽も、すごい、きれいなんですよ。
照明が明るいのか、水がきれいなのかわかんないんですけど、
なんかでもなんか、横に書いてあったのは、普通水槽って、酸素を入れるんですって、
あの魚たちが呼吸できるように。
だけどここは、あえて二酸化炭素を入れて、植物から酸素を発生させて、
その酸素を魚が吸うように、していますっていう説明が書いてあって、
へぇーなるほどみたいな。
それもあってこんなにきれいなのかなーとか思ったりとか(笑)、してましたね。
で、あと、1番、ムーディーって思ったのが、ペンギンがいたんですけど、
あの、ペンギンのところ、あの、白のライトで当ててるんじゃなくてブルーライトなんですよ。
で、ペンギンのガラスの中に入ってるんじゃなくて、半分、もう水だけの水槽あって、
半分は普通に、ペンギンだよ、みたいな感じでなんか(笑)、囲われてない感じ?
で、ペンギンもペンギンで、なんかウォウォ言わないで、
ちゃんとなんかまったり泳いでたりとかするんです。
ここのペンギンリッチだなみたいな(笑)、感じで、
で、なんか、目の前に、ご飯食べれるような、なんか、カフェみたいなところがあって、
そこで食べ物買えたりとか、あとなんか、お酒とかも売ってるらしくて、
本当になんか、大人の水族館だなーって、思いましたね。
うん。
けどなんかそのなんか雰囲気が、すごい素敵でしたねー。
うーん。
あと、やっぱだからあの、子供連れよりも、カップルとか、が多かった、
カップルが多かった。
ちょっと、大人のカップルが多かったですかね。
まあ時間も時間だったのかもしれないですけど。
でもすみだ水族館、よかったですよ。
すごい癒し効果が、ありましたねー。
なんか「かわいいー!」っていうよりも、なんか、「癒されるねー」みたいな(笑)、
だからなんか三姉妹で、
行く感じともなんかまたなんかちょっと違った感じもしちゃったんですけど、
でもすごい、よかったですね。
興味ある方はぜひぜひ行ってみてください。
だったりとか、あと、普通にお買い物行くと、もう街中はクリスマスモードになってて、
なんか全然、なんか、ツリーとか、今年出すのかわかんないです、
まあ毎年は出してるんですけど、
なんか三姉妹でお買い物してて、ちょうど、ディズニーストアがあったんです。
元々ディズニー行く予定だったから、
もうめっちゃディズニーに行きたくなっちゃったんですけど、普通にあの、グッズ見てて。
そしたら、クリスマスツリーに飾る、あのー、オーナメントでしたっけ?
が売ってたんですよ、ディズニーの。
ラプンツェルとかシンデレラとか、ダンボとかもあったんですけど、
もうそれがめちゃくちゃかわいくて。
「あ、これ超かわいいじゃーん」って、私は言ったんですけど、
妹たちが、「あー、でもまだ出すかわかんないしね!」みたいな(笑)、感じで言われて、
結局買わなかったんですけど、でも出すならばあのやつ全制覇したいって思いました。
超かわいいですよ。
ディズニー好きの方おすすめ。
ディズニーストア行ってみてください、(笑)。
ですかね、私の最近の近況は。
で、リスナーのみなさんは、三連休始まってるらしいですね。
いやーいいですねー三連休(拍手)。
三連休あったら私は旅行に行きたいですね、この際。
はい、なんか、時間作れたら、一緒にまたお母さんと、二人旅行きたいなーって思いますね。
うん。
みなさん三連休楽しんでください。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
12月23日に発売されます、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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11月22日は、同期の清水佐紀ちゃんのバースデー。
そして、23日は、アンジュルム竹内朱莉ちゃんのバースデー。
本当におめでとうございまーす(拍手)。
キャプテン、は、24歳!
うわ大人ー。
いやー、小学生から一緒にいるのにね。
もう24歳かー、って言いつつ私も2月、22歳になるんですけどね。
怖いねー時間はあっという間ですけど、
キャプテンとはね、ちょいちょいあのー、会ったりするんですけども、
いやー、変わらないですね。
会うとお互いキャッキャしちゃうみたいな。
「あぁ~ん!キャプテン」「なっきぃ」みたいな。
「今日何なの~?」みたいな(笑)、感じで、ちょっとお話しちゃうんですけど。
そしてタケちゃんは、18歳ということで。
なんか私の中でタケちゃんは15歳で止まってるんです!
もう18歳かー、いやー早いですねー。
でもタケちゃんには、もうこれねぇ、去年のバースデーのときにも言ったかもしれないけども、
そのままでいてほしい。
大人に、変に大人にならないでほしいなって、思っちゃいます。
なんかもう、はっちゃけるところははっちゃけて、メンバーにいじられる、
タケちゃんでいてほしいなって思います。
うん。
はい、なので、これからもそのなんか、弟キャラっぽいタケちゃんで、いてくださいね。
よろしくお願いします(笑)。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
えーと、こちらは、奈良県ラジオネーム・よっぴーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日行われた新曲のトークイベントとライブに参加してきました。
月に一度はなっきぃ会うと勝手に決めていますが、
京都のイベントに参加できないことがわかったので、関東まで飛んでいきました』

はぁー、ありがとうございます。

『そのイベントでもライブでも質問コーナーがあったのですが、
上手く質問できる自信がなかったので、この場を借りて質問します。
質問。
℃-uteなっきぃは作詞に興味がありますか?
作詞をするとしたらどういうテーマで書きますか?
これまではずっと与えられてきた曲をどう表現するかをメンバー同士で話し合ったり、
自身でも考えてきたと思いますが、マイマイももうすぐ二十歳を迎え、
大人になったアイドル5人が今感じていること、伝えたいことを歌詞にしてはどうでしょうか。
個人的には5人それぞれが作詞した(できれば作曲も)』

えー無理無理(笑)。

『5曲入りのミニアルバムを出してほしいです。
リーダーにはやさしいバラードを。
愛理ちゃんには歌謡曲を。
千聖にはメタル寄りの激しい曲を。
マイマイにはラップ調の曲を。
そしてなっきぃにはロックにチャレンジしてほしいです』

へぇー。
なるほど。
あ、そうなんですよ、いつもね、ミニライブとかトークイベントと、っか、
トークイベントのときに質問コーナーやってんですけど、
そっかそっか、恥ずかしい、いやー全然挙げちゃってくださいよ。
うーん、あの作詞には、興味はありますけども、恥ずかしいですね私は。
自分思ってることを、なんかポエムみたいな感じで書ける自信がないですね。
自分で自信満々に書いた歌詞が、なんか、で、それを、評価されるわけじゃないですか直に。
で、歌詞のすごいところって、なんか自分はこう思って書いたけど、
人によっては感じ方が変わるじゃないですか。
あのーすごいせつない気持ちで書いた歌詞でも、曲調がハッピーだったら、
ちょっとなんか、ハッピーの方に引っ張られたりとか、するので、
なんか本当になんか、歌詞って、本当に書いた人しか本当のことはわかんないんだなーとは、
思うんですけど、え、私はね、恥ずかしくて書けない!
です。
(笑)。
いやー、それこそさ、アンジュルムの福田花音ちゃんが、
今後は作詞するっていう風に宣言してましたけど、
本当それって、すごいことだなーって、思います。
だって、作詞をね、だって書き、
作詞作曲したくて書いてもなかなか上手くいかない人とかたくさんいると思うんです。
の中で、アンジュルムっていうけい、なんか場所、経験して、
自分で書いた歌詞を、
さっそく自分で歌ってるってすごい本当に素晴らしい機会をもらってるなって思うので、
まあ書ける才能も、花音の才能もありますけど、本当に、
今持ってるものを大事にして書いてほしいなって思いますね。
いやー、私は無理、なんか。
期限とかで追い込まれてとか書けない!
パニくればパニくるほど同じ、もう1番2番3番同じみたいな(笑)、
感じになっちゃいそうなので、うん、私には、できないです。
やりたくてもできないことだなって思います。
千聖はね、むかーしねぇ、作詞してましたよ。
なんか(笑)、詞ってかポエム(笑)、書いてました。
なんか、失恋曲みたいな、感じを、なんかドラマか漫画の影響を受けたんでしょうね(笑)、
急に書き出して、夜中にメールで送ってきたんです。
なんかねー、すごい不思議でしたよ。
なんか、『今、すごい涙が出てるわ』って。
すごい、なんかいろいろ、こんなことがあって、こんなことがあって、って、
最後の方の、1番最後の行が、『もう』、あ、なんだっけ、
『もう涙も出ないわ』みたいな感じで(笑)。
出てるってこう始まって、結局出てないみたいな感じで、
自分でごちゃごちゃになったみたいなこと言ってたんですけど、
でもそれはそれで、受け取る解釈としては、すごい涙が出たけど、
涙は出ないわって強がってる子なんだろうな、とか、
その人によってそうやってなんか、なんかこの歌詞微妙かもって思っても、
人によってはすごい良いって感じることもあるってことですもんね。
だからなんか本当歌詞って深いなーって思いますけど、私にはできません!
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
こちらはですね、10月の28日にリリースされました℃-uteの両A面シングルから、
応援ソングのこちらの曲を聴いてほしいなと思います。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』

(℃-ute - 『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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秩父に行って癒されたーい!
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだメッセージを、ご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近℃-ute内(特に舞美ちゃん)で、メンバーの合成写真を作るのが流行っていますね。
ブログやライブのMCで公開されたものでは、岡井ちゃんの前歯に挟まる舞ちゃん、
もつ鍋に浸かる舞ちゃんなどかわいいものばかり』

かわいいか?(笑)
まだ見てない方はAmebaブログをチェックしてみてください。

『特に目を引くのが、魚の顔がなっきぃになっているお魚なっきぃ。
作者の舞美ちゃんも、「なっきぃはいじりたくなる」と言っていましたね。
そこでなっきぃにはSっぽくなる舞美ちゃんに合成写真の仕返しをしてみてはどうですか?
舞美ちゃんも何かの写真を合成させて、公開しちゃいましょう。
僕の案では、舞美ちゃんの写真に猫の耳やひげをつけて、猫娘っぽくするのがいいと思います』

っていうメールを読んで感じたことは、猫にしたらかわいくなっちゃうじゃん。
こっちはさ魚やられてるんだからもっとくどいのいかないと。
きなこもちさんきっとね、リーダーのファンなんだな。
かわいいのが見たいからそうやってお願いしてんだ。
って思ったから読みました。
(笑)。
リーダーやるなら、何がいいんだろ。
うーん。
なんでもいいからでも、動物系に顔をハメてみたいですね。
うん。
なんか、面白いようなやつをやってみたいですね、やるなら。
仕返しなんでね。
猫にしたら仕返しじゃなくなりますよ。
(笑)。

続きまして、静岡県ラジオネーム、みんながみんななかさきちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『先日、「SICKS~みんながみんな何かの病気~」でなっきぃと共演している、
清水富美加ちゃんをバラエティで見かけたのですが、
相当にぶっ飛んだ面白い子だなぁと思いました。
なっきぃと富美加ちゃんはコントで相方役なので、
撮影現場でも一緒にいることが多かったと思うのですが、やっぱりぶっ飛んだ子でしたか?
また、何かお2人のエピソードがあったら教えてください!
ではでは毎日忙しいと思いますが、お体に気をつけてください。
ずっと応援しています』

ありがとうございます。
いやー富美加ちゃんはねぇ(笑)、すごい面白い子ですよ。
あの、常に何かしてますね。
ぼーっとしてるのは、朝ぐらいですかね。
「朝弱いんですぅー」って言って、「朝の記憶はないんですぅー」って言ってましたね。
メイクされてるときも、「私、あれ?今……現場にいる……」みたいな(笑)、感じの、
朝なんですけど、なんか、スイッチ入ってくると、なんか、ずっとなんか、
撮影で使ってる小道具かなんかで、遊んでますね。
音鳴らしてたりとか、あと、スタッフさんいじってたりとか、してますねー。
いやー本当、面白いですね。
けど、私と富美加ちゃんのコントがすごいセリフ量が大変なので、
だいたいは、カメラ回ってないところもセリフの練習したりとか、してますね。
なんか、普通にしゃべってると、絶対次のテイク間違えるっていう(笑)、感じになるので(笑)、
あの、普通のしゃべる、なんだろうなぁ、うーん何しゃべってたかなぁ。
うーん、ちょっと他愛もない話した後に、絶対本番始まる、
「そろそろ始まるよね」みたいな感じになってきたら、1回セリフ合わせして、
あのーカメラ回すみたいな、感じの流れでしたけど、
面白エピソード、なんだろう。
なんか、私と富美加ちゃんが演じてる役が、腐女子の、誰も友達いないみたいな、
感じの子たちなんですよ。
なので、あのー、なんか結構、それを自分に置き換えたりとか、
あ、「でも私も、中島自身もいじめられてたじじん、時期あったよ」みたいな、
「リアルな話」みたいな「えー!?」みたいな、
「何されてたの?」みたいな感じの話だったりとか、
あと、富美加ちゃんの家族がめちゃくちゃ面白いですね。
あ、これ、雑誌の取材でも言ってたから言いますけど、富美加ちゃんのお姉ちゃん?
富美加ちゃんも三姉妹で、1番下なんですけど、2番目のお姉ちゃんが、腐女子らしいんですよ。
で、あのーBLの漫画とかも、持ってたらしくて、それを、借りて、
ちょっと読んで、あ、こんな感じの世界なんだな、みたいなやつを、
あの、ちょっと見てから、撮影に入ったって言ってましたけど、
私の中島早貴の周りには、腐女子とか、BL漫画好きの人とかいないので、
なんかそうやってすぐ近くにね、そういう風になんか、なんだろうな、なんか、
演じるにあたって、仕草とか取り入れられるような人が近くにいることまず(笑)、
すごいな、と思ったんですけど、
とかだったり、あと、富美加ちゃんのお母さんがすごい面白かったですね。
これ話してるかわかんないんで、ちょっとあれですけど、すごい、面白かったですねー。
なんかもう家族話がとりあえず、面白いです。
もう普通に話してて、面白いですね。
なんか1回ラジオとかも、なんか、やったらしいんですけど、
なんか、すごい、なんか、プロデューサーの佐久間さんって方も、
富美加ちゃんラジオめっちゃ面白いって、褒めてましたんで、
本当に、演技も上手いですけど、バラエティーもね、どんどんどんどん大活躍ということで、
本当に今1番忙しいんじゃないかなーって思うんですけど、
でも、はい、変わらず、面白い富美加ちゃんでいてほしいなって(笑)、思いまーす。
あと、そうですね、っていう感じですかね。
うん。
なかなかね、どこまで言っていいかとかわかんないんでね、あの女優さんなのでね(笑)。
だいぶラフな方ですけどね。
はい、っていう感じで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
ジャケット人気投票も開催中です。
みなさんどしどしどしどし送ってください。
今回は、ジャケットが1番だった、ところの中から、1番を投票してくれた人の中から、
プレゼントもありますので、ぜひ、送ってくださいね。
お願いします。
続いて、残すところ2公演の秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
次回は11月28日・土曜日、中野サンプラザで行います。
ファイナルです!
わーあっという間、終わりたくなーい!
もっとこのツアーやりたい、楽しくないですか?
すごいやっててあっという間なんですよ。
本当に、もー単独終わっちゃうのすごいたのし、あ、楽しみじゃなくて悲しいですけど、
はい、もー最後までやりきって、
春ツアーがちゃんとできるようにつなげていきたいと思いますので、
中野サンプラザ来てくださる方、一緒に盛り上がってください。
お願いしまーす。
さらにこちらのライブも遊びに来てください。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は26日・木曜日、山形ミュージック昭和Sessionです。
そして、℃-ute、ニューアルバムをリリースします。
12月23日リリースです。
こちらはですね、ジャケットが3タイプあります。
新しい曲もたくさん入っていますので、みなさんぜひぜひチェックよろしくお願いします。
アルバム出すの℃-ute2年ぶりなんですよ。
今までね?「セットリスト自分たちで決めて」って言われたとき、
決めるときだいたい同じようなセットリストなっちゃったんで、
ここでアルバム発売することによって、またね、新しいセットリストを組めるのが、
私、すごい楽しみなので。
すごい良い曲がたくさん入ってるので、ぜひぜひチェックしてみてください。
お願いします。
さらに、今年の秋も開催中のこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月23日まで開催中です。
入場は無料なので、みなさんぜひぜひぜひ遊びに来てくださーい。
はいーということで、一人しゃべりでお送りしていきましたけども、
あっという間ですねー本当に。
うーん。
いやーそうですね、プライベートの話もできたし、
ただひとつ気になるのはやっぱあの佐藤優樹ちゃんのパスですかね。
いつもねー、あのね、台本いただくときに、
『モーニング女学院、佐藤優樹さんからコメントきてます』みたいな、とか、
『譜久村聖さんからコメントきてます』って、書いてあるんですけど、
もう佐藤優樹って見るだけで、何が来るんだろうってドキドキハラハラするんですよね。
いや最近は生田衣梨奈もちょっと、ドキドキするんですけど、
なんか好きなところ、5つ挙げてくださいとか言われるんで(笑)。
はい、でもね、こうやって番組つながってるからこそできることなので、
はい、続けていきたいなって思いまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
よろしくお願いしまーす。
ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、こちらですね。
じゃあ、こちらで。
お。
どうです、あ、長い。
あ、

『もうじきバースデーを迎える方々に向けてお願いします』

ちょっとあの、おちゃらけてる感じですかね。
ではでは、今週は、茨城県、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お誕生日おめでとう!
私からあなたへのプレゼントはー、早貴に何か買ってあげる権利です!
よろしくお願いしまーす!
(前番組からのパス:譜久村聖
「中島さんの、セリフを言ってるんですよ。
それがやっぱりすごく、萌えポイントというか、
聖的にはやっぱり、中島さんのセリフが来るとこ、高まるんだよね。
例えばイベントとかハロコンとかなんでもいいので、曲?
ハロプロの曲の中で言ってみたいセリフはありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
さすがリーダーですね、いい質問しますねー(笑)。
そうなんですよ、中島早貴、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』という新曲の方で、
セリフを言ってるんですけど、
「誰のせいでもない、自分が選んだ道だから」って言ってるんですけど。
私が言ってみたい、ハロー!プロジェクトの中で言ってみたいセリフ、
は、意外とたくさんあるんですー。
え~、でも、うんどーだけ、
でも1番言いたいのは、モーニング娘。さんの、『ハッピーサマーウェディング』のセリフ、
言ってみたいです。
なんかすごい、なんか、当時は、大人の女性が言う言葉みたいな感じで、
受け取ってたんですけど最近は、なんだろう、なんか今、なんか普通に、
なんか結婚とか別にしないけど(笑)、お父さんお母さんに向けて、歌いたい曲だなっと思います。
本当『ハッピーサマーウェディング』っていい曲。
なんか、本当に、お父さんとお母さんありきの私だなって、思って、
セリフもさ、あれ、
「だってお父さんが釣り好きの人には悪い人はいないっていってたし、ね、お父さん」
とか曲を通してお父さんに語りかけてみたい。
お父さん釣り好きじゃないけど(笑)。
けど、なんかそういう、はい、『ハッピーサマーウェディング』のセリフを、なんか、
一度は言ってみたいなーなんて思いますねー。
フクちゃん、いい質問ありがとうございました。
ということで、今夜はですね、一人しゃべりでお送りしていきたいと思いますので、
最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、最近の中島はですね、まあ℃-uteとして秋ツアーを回っていますので、
もっぱらライブ中なんですけども、いやー今回℃an't stopツアーということで、
本当に、止まらないツアーになっています。
おかげで、どんどんどんどん公演を行う度に盛り上がってますし、
なんかいつもよりもちょっとくだけた℃-uteが見れるんじゃないかなーって思います。
トークの部分も、なんか決められた、なんかお題に沿ってっていう感じでもなく、
決められたミニコーナーがあるわけでもなく、
なんかメンバーがその場で思いついたようなことを(笑)、
ぺらぱら、ペラペラしゃべるみたいな、感じになってますので、
はい、自分的にはすごい楽しいです。
もうずっとしゃべってたいって思いますもん。
けどそうもいかず、ちゃんと曲をね、いかなきゃ(笑)、曲にいかないといけないので、
はい、曲を歌うときは真剣に、トークはもっとふざけ、るように、みたいなことを心がけながら、
ライブを行っております。
そして、前回の収録から今日の収録までですね、
ハロプロはビッグニュースがたくさんありましたね。
これ中島自身もびっくりしたんですよ。
モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんが、12月31日、今年いっぱいで卒業。
うわーびっくりしましたね。
まさか鞘師ちゃんが卒業するとはとは思ったんですけど、
あの、留学に行くみたいなので、ダンスを学びに、ということで、
本当に留学するならね、あのー若いうちにって言いますし、
たくさんね、海外でいろんなことを学んで、帰ってきてほしいなって思いますけど、
私がうれしいって思ったポイントは、今までモーニング娘。の、子たちとか先輩とかって、
モーニング娘。の単独ライブで卒業される方が多いじゃないですか。
で、卒業セレモニーみたいのを、客席から見届けることが多かったんですけど、
今回はカウントダウンライブを一緒にやってそのライブで、卒業なので、
すごいうれしかったですね。
私も鞘師ちゃんの最後のステージに一緒に立てるんだっていう、ところがすごい、
うれしいポイントでした。
なので、ちゃんと、カウントダウンライブは、鞘師ちゃんのためにも大成功させる、
ライブにしたいなって思いまーす。
そして、カントリー・ガールズに新メンバーが2名加入しましたね。
梁川奈々美ちゃんと、船木結ちゃん、ということで、
この子たちはハロプロ研修生として、前回のハロコンのときにもね、
バックダンサーとかやってもらってたんですけど、
本当にかわいらしい2人で、カントリー・ガールズにぴったりだなって、思います。
全員集合写真を、Amebaブログを通して見たんですけど(笑)、
あのーちゃんと収まってましたね、もうちゃんと馴染んでましたカントリー・ガールズに。
なのでこれからのカントリー・ガールズにも、期待ですねー。
そしてそして、アンジュルムにもなんと新メンバーが加入しました。
上國料萌衣さん。
まださんって言っちゃう、あのー、会ったことがないから(笑)。
えー、でも若いんですよね、16歳?って言ってたかな。
上國料萌衣ちゃん、なんかもう名前が芸名みたいな、名前ですけど。
かわいいっていう噂を聞いたので、私も会うのが楽しみです。
きっと、お正月のハロー出るのかな、出ないのかな、まあそこらへんはわかんないんですけども。
そうですね、まあアンジュルムはね、福田花音ちゃんの卒業も待ってますし、
まあどんどん進化するグループな、こん、なんか入れ替わり制じゃないですけど、
卒業して、またメンバー入って卒業して入ってみたいな感じのグループになってきつつあるので、
アンジュルムもね、どんどんどんどん進化していってほしいなって思いまーす。
っていう中、℃-uteは相変わらず(笑)、5人で活動していきますので、
みなさんよろしくお願いします。
なんかこの話がボンボンボンってきたときに、あのー℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんが、
「なんかこういう話来るとうちらって居座ってるなー感が出ちゃうよねー」
みたいなことを言ってて(笑)、たしかにみたいな。
どんどん新メンバー入ってくるし新グループできる中℃-ute、
なんかずっといるよねって言ってて(笑)、
でも、まだ早貴たちやりたいこといっぱいあるし、いていいよね、って、
新メンバーは入ってくるけど、その子たちはその子たち、℃-uteは℃-uteっていう感じで、
なんか結構ね、年の差とかフレッシュ感の差が開いちゃいますけど、他のグループと℃-uteって。
だけど、℃-uteは℃-uteで、なんか、今ある個性を活かしつつ、
もっともっと夢に向かって進んでいきたいなと思いますので、
℃-uteの応援もよろしくお願いします。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月の28日にリリースされました、両A面シングルの中から、
選手団賛歌のこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
ではでは、こちらは、
静岡県ペンネーム、きゃんずーときどき社長です、さんからいただきました。

『先日、愛知の公演で、ハロウィンということで、猫耳&しっぽを着けてくれましたよね?
夜公演のときになっきぃが出てきたときに猫のポーズをしたように見えたのですが、
誰もそれに触れずスルーしたので、気のせいかと思っていましたが、
あのとき猫のポーズはやったいたんですか?
できれば一度鳴き声付きでお願いします』

(笑)。
いや鳴き声付きとかはいらないけど、
そうなんですよ、10月の31日に、名古屋にて、ライブをやったときにですね、
ある衣装に、猫耳としっぽを、衣装さんにお願いして着けてもらって、その日だけ特別で。
はい、やったんですけど、そうなんですよ、せっかくね、
登場するときに猫の手して出てったのに誰も触れず、「あ、着替えるの早いね」みたいな(笑)、
感じで言われちゃって、はぁーちょっと寂しかったんですけど、
でも、まあそれも℃-uteだな、と思ってスルーしました、私の、気持ちを(笑)。
でもそうですね、いつもハロウィンは、なんかこうやって、表でファンのみなさんと一緒に、
こういう風にライブとかイベントとかする機会があんまなかったので、
今年こうやってできてうれしかったです。
すごいハロウィン気分を味わえました。
他にもね?猫耳だけじゃなくて、最後の方の盛り上がる曲で、
みんなでカボチャのバケットの中に、お菓子いっぱい入れて、
あ、で、そのお菓子をね、みんな、あのー、うーん、投げるっていう話を、
その、前日までしてなくて。
急に、前日の夜に、リーダーが℃-uteのメールのところに、
『明日ハロウィンだしさ、ステージから客席にお菓子プレゼントしたら楽しそうじゃない?』
ってメールが来て、『あ、それいいじゃんやろうよやろうよー』ってなって、
でも、『今日の、今言うから、もしかしたら話通んないかもしんないけどねー』みたいな、
『でも一応聞いてみるねー』って、リーダーが言ってくれて、スタッフさんに話したところ、
「あ、いいよ」みたいな感じですぐ、言ってくださったので、
あのーその10月31日、名古屋に行く前、みんな東京駅とか地元で、
飴とかチョコレート自分で持参して買って(笑)、はい、向かったんですよ。
そしたらリーダーが、もうすごい気合い入ってて、もうねぇ、箱買い。
ガムとか箱買いしたり、飴とか、もう3袋ぐらい買って、チョコレートも、
3袋ぐらい買ってたのかな、もうリーダーだけでいいんじゃないかってぐらい買ってて、
℃-uteのメールのときに、
『私いっぱい買っちゃったから、みんな買えなかったら買わなくていいよ』
っていうメールが着てたんですけど、それぞれみんな一応買ってたんですよ。
私も、飴買って、愛理も飴買って、千聖も飴買ってたんですけど。
舞ちゃんだけ、やっぱ最年少ですよね、リーダーのその言葉に甘えて、
何にも買ってこなかったんです!
で、そのことを、
「ちょっともうコンサートで言おうぜ」みたいな感じで千聖と早貴で言ってたら、
「本当そういうところあるよねいじわる」みたいな感じで言われて。
けど、なんか、「ネタじゃん、もはやネタじゃん」みたいな感じで言って結局ね、
ステージ上で言わせたんですけど、はい、そういう出来事あったんですけど、
ハロウィン楽しかったですね。
もうそもそものライブが楽しいので、プラスさらにハロウィンということで、
すごく楽しいライブでした。
来てくださってみなさん本当にありがとうございます。

続きまして、神奈川県ラジオネーム・M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月1日の日本大学文理学部での学園祭に行きました。
少し早く着いてしまったので、焼きそばとかホットドッグなどを食べて歩いていました。
そしたら℃-uteメンバーもいろいろ食べに来ていましたね。
なっきぃは何が1番おいしかったですか?
ライブもツアーでは歌っていない曲もあり、盛り上がりましたよね。
ライブ後の握手会でもなっきぃと少し話せてうれしかったです。
久しぶりに学園祭の雰囲気も味わえて、楽しい一日でした。
では来週も楽しみにしていますねー』

ありがとうございまーす。
そうなんですー、文化祭にね、出させていただいて、この番組でも、告知をしていましたけども。
はい、すごく楽しかったですね。
あのー、学校の中ちょっと歩いて、あのー食べ物のところ行ってたんですけど。
なんか、あの雰囲気がいいですよね。
みんなで看板持って、「ホットドッグいりますか?」みたいな、
「うちの焼きそば1番おいしいですよー」みたいな、
「本当に味は1番、麺がおいしい」みたいなこと言われて、あのーいろいろ買ってたんですけど、
何が1番おいしかったかなぁ。
私、キムチ餃子っていうのがあったんですけど、キムチ餃子が1番おいしかった気がする。
うーん。
キムチで握手会あるのにキムチ食べちゃったなーって感じの罪悪感はあったんですけど(笑)、
でも、キムチ餃子が1番おいしかったですね。
うん。
いやー文化祭やってみたいですねー。
私文化祭を、やったことなくて。
ハロー!プロジェクトでむかーし文化祭っていうのをやってたことはあったんですけど、
学校でやったことないので、はいー、味わってみたかったですね。
私がまだ高校生のときに、で、お姉ちゃんが大学生のときに、
お姉ちゃんの大学の文化祭に、1人で遊びに行ったことはあったんですけど、
いやすごい、楽しそうでした。
姉ちゃんに学校を案内してもらって。
いやー大学って広いんだなってそこで思いましたね(笑)。
いやー本当に青春な感じで、その青春感を少しでも味わうことができて、すごい楽しかったです。
そしてライブもね、やっぱ、あのー、ノリが違うなって、思いましたね。
あの、新鮮。
あのーなんだろうな、前の方に、学生の方がちらほらいたんですけど、
曲踊ってて、かっこいい曲とか踊ってても、なんか友達と、今の気持ちを分かち合うんですよ。
だから結構もうずっと、客席の前列の方はおしゃべりしてて。
なんか「わー!」みたいな、「え、なんとかでるー!」何しゃべってるかわかんないけど、
ずっとしゃべってて、なんかその感じが、新鮮だなって、思いましたね。
だからいつも、
どれだけファンのみなさんがより真剣に私たちのライブを見てくれてるのかっていうのが、
実感できましたね。
けどまあそれもそれでね、あのー、たぶんその、その子たちの楽しみ方だと思うんですけど、
共感し合いたいみたいな、はい、だと思うんですけど。
でもすごい、はい、楽しかったです。
うん。
ただ、ライブ後の握手会が少々寒くて、冬来たなーっていう風に一人で感じておりましたけど。
まあそうですね、それでもまあ寒い中ね、待ってくれた方もいましたので、
はい、本当に楽しい、日を、過ごせました。
呼んでくださった、日本大学文理学部のみなさま、本当にありがとうございました。
ということで、ここでですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
ラジオ初オンエアーです。
12月23日に発売されます、℃-uteのアルバム『℃maj9』から、
℃-uteで、『アイアンハート』。

(℃-ute - アイアンハート)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    秋!秋!秋!
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みなさんの応援のおかげで、
新曲『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
ウィークリーチャート2位をいただきましたー。
ありがとうございまーす(拍手)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの、中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えーと、こちらは、ハロプロなんでもベスト3ですね。
新潟県、ラジオネーム・しんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ふと思いついたので、ハロプロなんでもベスト3をメールさせてもらいます。
題して、team℃-uteあるあるベスト3!』

なるほど。
ちょっと発音間違えちゃったかな。
teamきゅ、あ、ちょ、いいや。

『第3位』(笑)

『新しい年度、4月1日になったら、まず、9月10日に有給休暇を申し込みする』

ですかね?
ちょっと漢字が難しくてちょっと、なんか、略しちゃったんですけど。

『最近は6月11日も』

あーこれはうれしいですねー、本当に。
でもね、今年、違う、間違えた。
来年の℃-uteの日は、と、6月11日は、土日どっちかなんですよ。
そうなんです。
だから今年は、有給取らなくてもいい、くなるのかな。
まあ土日仕事の人もいるかもしれないんですけどね。
そして

『第2位、金額が910円のレシートを捨てられずに持っている。
かれこれ1年くらい前のレシートがまだ財布に入っています』

えー、すごい、あー。
そうなんですね、いやーかわいい、ありがとうございます(笑)。

『第1位、「今回のセットリスト、マジでしんどいわー」とうれしそうに話す。
しんどいのが楽しいっていうのはおかしいですか?
℃an't stopのセットリストは本当にしんどくて楽しいです。
リスナーのteam℃-uteのみなさん、ないないというものばかりだったらすいません。
ではではー』

ありがとうございます。
いやー、セットリスト、
たしかにしんどいわーって言いながらみなさん結構ニコニコしてる方多い、
し、℃-uteメンバーも、ニコニコしてますよね。
いやしんどい方がやってる感ありますよね、ライブを。
うん、なんか、ライブ楽しいっていうよりも、なんかそのしんどいから楽しいっていうところも、
入ってきますね、ライブの楽しさって。
いやーわかるわー、℃-uteあるあるですね。
ふと時計を見たときに9時10分だとちょっとうれしいみたいな、のがあります。
あとマネージャーが聞いたんですけど、あの、9時ぐらいの集合のとき?は、
あえて9時10分集合にする、みたいなことをマネージャーさんが言ってて、
あーなんかうれしいなーって思いましたね(笑)。
はい、まあこれもあるあるなんですかねー。
うーん。

続きまして、えーと、ラジオネームたっちゃんさんからいただきました。

『さかなっきぃこんばんは』

ちゃうわ!
(笑)、魚顔って言われるんですけどねー。
はい、

『最近℃-uteを好きになったんですが、まだライブに行けてません。
そこで、少しでもライブの雰囲気を味わいたいと思って、DVDを買うことにしたんですが、
どれも魅力的で迷ってしまいます。
記念すべきDVD第1号をなっきぃに決めてもらいたいんですが、
これは外せない、いや、これは見とくべきと思うライブDVDはありますか?
教えてくれるとうれしいです』

うーん、なるほど。
まあ個人的には、こないだ、の6月11日に行った横浜アリーナでのライブを見てほしいんですが、
なんかすごいねぇ、あれはねぇ、自分で見てもねぇ、また頑張ろうって思えるDVDなんですよね。
あのー『我武者LIFE』という曲でみんなが泣いちゃって、
「ほぉ~せきのよに」みたいな(笑)、感じの歌い方になっちゃってるんですけど、
この、泣きながら歌ってもすごいもう今幸せなんだろうなーっていうその絵、
見てほしいなって思います。
うん。
あとは、初めての武道館に立ったときとか、見てほしいなと思います。
やっぱ気合い入ってるのでみんな。
はい。
ですかねー。
うーん。
そうね、なかなか都合合わないかもしれないですけど、
ぜひ、やっぱ1番は、ライブに、あのー、ライブを生で見てほしいなって思いますので、
時間作って観に来てくださいね、たっちゃん。
よろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださーい。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
まあ先ほども、お伝えしたんですけど、
みなさんのおかげでウィークリーチャート2位をいただくことができました。
本当に本当に、ありがとうございます。
こちら、あのジャケット人気投票を開催中なので、みなさんどしどし、
1番好きなジャケット写真、これだっていうのを送って、ください。
よろしくお願いします。
こないだね、ジャケット人気投票やるよって言う前に、握手会でファンの人が、
「俺は何パターンが好き」みたいな感じで言ってきて。
「まだ言ってないからそれラジオに送って」って言ったんですけど。
はい。
なんか待っててくださる方がいると思うとうれしいですね。
やっててよかったなって思いましたね、(笑)。
続きまして、絶対観に行った方がいい秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
明けて本日11月15日・日曜日は、兵庫県神戸国際会館こくさいホールで行います。
そして21日・土曜日は、神奈川県パシフィコ横浜で行いまーす。
さらにさらにこちらのライブもお楽しみに。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
次回は11月20日・金曜日、群馬県、高崎club FLEEZです。
そして、ニューアルバムも、12月23日にリリースします。
『℃ major 9th』というタイトルで、アルバムはですね、3タイプのジャケットが出ますので、
みなさんぜひね、すべてチェックしていただけるとうれしいなって思いまーす。
さらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21、22、23日の3日間開催します。
入場は無料です。
みなさんぜひぜひぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす。
ということで、今日はちょっとお伝えすることが多かったですね。
いや本当に、
あのーハロー!プロジェクトどんどんどんどん新しくなってってるなーっていう風に、
思いますけど、あの、なのでね、また来年のお正月にライブやるのが楽しみです。
いやなんか、いいんですけど、どんどん後輩入ってくんの、
その度になんかまたファンのみなさんが、「なっきぃ後輩とちゃんと絡めてんの」みたいな(笑)、
感じの話をしてくるんです。
絡めてないじゃん!もうわかって!
たぶん次の子たちとも絡めないんだろうな、うーん。
まあそこらへんもこの番組で随時お伝えしていきますので、
みなさん諸々温かく見守っててください。
お願いしまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
いぇーい(拍手)。
リーダー頼みますねー。
そして、なんと21日・土曜日、SATOYAMA&SATOUMIイベントで、公開収録を開催するです、
するそうです(笑)、するです(笑)。
今日ね、噛んじゃうの。
なんでかって、今日、今まだお昼ぐらいなんですけどね、
あのあんま、今日朝起きてからしゃべってなくて(笑)。
やっぱちょっとしゃべってから来ないとダメですね、はい。
って思いました。
はい、いやーいいね、公開収録。
中島早貴のキュートな時間ちょっと、あのー、公開収録やってないので、
どこかでできたらいいなーって思いますけどね。
って、ちょっとアピールしたいと思います。
ではでは今週のおやすみなっきぃでーす。
今週は、告白みたいな感じですかね。
はい。
今週はですね、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
一目惚れしました、お友達からよろしくお願いします。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「こないだはですね、生田のいいところを5つ挙げてもらったんで、
今回は、生田のうらやましいところを3つ挙げてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間30分お付き合いください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど。
あのさぁ……。
いや、いいよ?
前回は、生田のね、いいところ5つ挙げましたけど、
うらやましいところ3つって、なんで3つに減ったの?ってところで笑ったんですけど(笑)。
3つ?何?ちょっと図々しいよ。
なんだろうなぁ、でも、人見知りしないところはすごくうらやましい。
し、まあいいところとうらやましいところってだいたい被っちゃう部分があるんだけど、
その人見知りじゃん?
で、あと、特技があるところでしょ?
あと、生田なんだろうな(笑)。
あと、えーなんだろう、なんか、生田感あるところ?(笑)
わかんない、なんでも、なんか、よくさ、
曲中でラップとか言わなきゃいけないやつとかあるじゃん。
早貴ラップ結構恥ずかしがっちゃうんだけど生田は堂々とやってるところは、
うらやましいなって思う。
やっぱメンタル?は、なんか、なんか、うらやましいっていうか、すごいな、
なんかすごいなーみたいな(笑)、感じでは、思います。
いいですかこんな感じで生田さん、はい。
ということで、今夜はですねぇ、一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということでですねぇ、先週はね、200回ということでスペシャルゲスト、
須藤茉麻ちゃんが登場してくれました。
いやーまず200回、あのーこうやってしゃべれてる、
オンエアできてることがすごいうれしいです。
ありがとうございます。
ね、あっという間でしたね。
はい、茉麻ちゃんは、いやでも、久々に会ってみて、しゃべると変わらないなーって思うけど、
やっぱそれこそ、その、舞台の演出?をやってみて、すごい、なんか、
なんか0から1を作るのがこんなにも大変なんだって思ったってこと言ってましたけど、
なんか本当に実際やってみなきゃわかんないんだろうけど、
私たち℃-uteも、前よりは、ライブとかやるとき?とかイベントやるときに、
セットリスト一緒に考えてみたりとか、演出こういうのやりたいです、っていう、
意見とかを出し合ってるんですけど、
私たち℃-uteはその、出したり言うだけであって、まとめてくれるのはスタッフさんなんですよ。
けど、茉麻ちゃんはそのまとめるのも全部自分でやったと思うと、すごいなって、思います。
いやー本当に。
なんか℃-uteはね、なんか、たくさんなんか、なんだろうな、ライブやらせてもらったりとか、
ミュージックビデオとか撮ってもらったりとか、してますけど、
もう本当に自分たちは、なんか、ステージ上で、のパフォーマンス、
ステージ上でパフォーマンスすることしかできないので、
いかにそうスタッフさんが、℃-uteのために考えて、ステージとか用意してくれてるのとか、
思うと、本当に、スタッフさんありきの℃-uteだなって思います。
もうスタッフさんが、そこで、考えてくれなかったら、
℃-uteは、全然いいものを見せれないわけですよ。
なので、本当にそうやって支えてくれるスタッフさんがいるのは、本当に感謝しないとなって、
思います。
なんか感謝してもしきれないというか、
なんか人間って偉いですよねっていう話になっちゃうっていうかなんか(笑)、
なんていうんですかねぇ、あのー、℃-uteのこと嫌いだったら、
もうこいつらのことやんないって思ったらやんなくてもいいわけじゃないですか。
だけど、一緒にいいもの作りたいって思って協力してくれるスタッフさんが、
常にいてくれてるっていうのは、すごい本当にありがたいなぁって思うし、
℃-ute、スタッフさんためでも、ファンのみなさんのためでももっともっと頑張って、
なんか、恩返しできるようにしないとなって、思いますね。
はい。
ということで、そんな℃-uteですけど(笑)、ただ今ですね、秋ツアーの真っ最中。
今日は神奈川県のね、伊勢原市民文化会館で行いまして、明日も行いますけど。
順調に、秋ツアーいい感じにスタートしてます。
今回の秋ツアーめちゃくちゃ楽しくて、踊ってて。
なんか、もう、え、もう次この曲?みたいな、
この曲来たらもうあとこれだけしかないじゃーんとか、思いながらライブしてますねー。
うん。
そして、ナルチカもスタートしました。
こちらは、ライブハウスツアーなので、ファンのみなさんとの距離がすごい近くて、
握手会とかもある、終演後に握手会とかもある、ライブになっています。
あのーいろんな、ところに行けるので、これもなかなかお会いできない、
℃-uteのファンのみなさんに会えるのがすごい楽しみですね。
はい、という感じの、本当にもうこうやって常にライブできて、
てかお仕事できてるのは本当にありがたいことだなって、思いますが、
そんな中、中島早貴個人的に最近悩んでることがありまして、
そろそろさ、あのーお店とか、雑貨屋さんとかに行くと、
2016年の手帳が出回ってるじゃないですか。
私もう専ら最近スマホで管理してるんですけど、やっぱ手帳っていいなって、
こないだ舞ちゃんがね、手帳開いてて、「あー!見てー!」みたいな、
「もう、11月と12月書いたらもう、1年、え!あっという間じゃない?」みたいな、
「いやー今年もいっぱいお仕事あったな」みたいな、やつを手帳見ながら振り返ってたんです。
やっぱ手帳っていいなって思いました(笑)。
なんか、めんどくさくなって書かなくなったりするんですけど、
この、なんていうんだろう、見返したときに、達成感てか、なんか、自分に対して、
あ、頑張ってきたなっていうのをこうやって見れるじゃないですか。
それがいいなと思って、なんか、スマートフォンでも見返せるけど、
やっぱ自分の字で書いた方が、なんか、グッてきますよね。
(笑)。
それこそ今日の日記とか書いてた頃とか、あのー何年に書いてた、
2012年とかに書いてたのかなぁ、あのー1年間ずーっと日記書いてたんですけど、
それ見返すと、うわーこんなこともあったな、こんなちっちゃいことも、
ノートに書いてたんだなって、今思えばちっぽけなことでも、
こんときは相当悩んでたんだな、とか思うと、いやー日記っていいですよね。
で、買うか悩んでんの2016年。
2000……15年今年買ったっけな。
15年、14年、13年あたりは、買ったくせに書かなかったんですよね。
1ヶ月も書かなかったの、たしか。
そう。
で、ここまで来てるんだけど、久々に書いてみようかな、どうしようかなっていう、
ところですかね。
習慣づけるのって難しいんですよ。
なんか、2週間、続けてると、人間って習慣になるらしいんですけど、なかなか続かないね。
三日坊主、本当に。
ぴったし3日で終わっちゃうの私。
5日間続いても6日目は続かなかったり、1週間も続かないねー。
うーん。
だから、どうなるかわかんないけど、すごい今悩んでる最中です。
しかもかわいい手帳あるんだよね。
うーん。
いやー手帳毎年買ってる人はね、来年どんな手帳にするかすごいわくわくなんじゃないですか今。
いやーちょっと中島早貴、まあどうなるかまた、伝えますねこの番組で。
なんかそういう、手帳で、悩んでます(笑)。
すごいちっちゃいけど。
ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月の28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルから、
日本レスリング協会公認の応援ソングとなってます、こちらを聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

10月30日は、モーニング娘。'15、譜久村聖ちゃんと、
アンジュルム、田村芽実ちゃんのバースデーでしたー。
おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いますー。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『10月31日の放送で、番組200回目の放送おめでとうございまーす。
この番組で、なっきぃの喜怒哀楽たくさんのことを知ることができて、
1リスナーとして幸せを感じています。
なっきぃは放送を200回をやって、学んだことはありますか?
これからも続いてほしいし、放送200回記念のイベントやグッズ製作を期待していまーす』

ありがとうございます。
200回やって学んだことは、なんかお、なんだろうな、
ラジオって、すごい素が出ると思うんですよ、って、TKOさんが来てくださったときに、
TKOのお2人がしゃべってたんですけどもうその通りで、なんだろうな、すごい、
すごい素なんですよね。
(笑)。
もう、このまんまの中島早貴が見れるっていうか、それこそ喜怒哀楽、もう、
今日なんかいまいちテンション上がんないな、
っていうときは若干しゃべり方がゆっくりだったりとか。
今日、すごい、もう伝えたいことがいっぱいあるの!ってときはすごい、
早回しだったりとかね、するので、なんか、もう自分出まくっちゃってんなーっていうのが、
学んでますけど、それがすごいなんだろうな、なんかラジオの良さなのかなーとかも、
思います。
この素のまま、うん、お届けするっていうのが。
まあね、ちょっとは気遣わなきゃいけないんだと思うんですけど(笑)。
あのー、それこそね、この番組いつも、毎回収録なんですけども、
聴いてくださってるときにはさぁ、もう深夜じゃないですか。
で、深夜で、すごいまったり、しゃべった方がいいのか、
それとも深夜だからこそ、あげてった方がいいのか、そのテンションをね、
上げてった方がいいのかっていうのを、悩んでた時期はありましたけど、
あの、ちょっとあの、なんていうんだかなぁ、あのー、応用できなかったので自分が(笑)。
なので、中島早貴が今感じてる、このテンションをそのままお届けしたいなーって、思いますね。
えー放送200回記念のイベントやグッズ製作、したーいですね。
そろそろ、生放送とかもやってみたいなーって思うけど、
できないってことは中島まだ生放送無理なんだよってことを言ってんのかなスタッフさん(笑)。
どうなんだろう。
わかんないんですけど、やってみたいですね。
グッズもねぇ、作ってみたいです、中島早貴の、キュートな時間。
でも、なんか、そうですね、作るって何を作んのって話ですよね。
ステッカーとか?作ってみたい。
あのー、ラジオ日本のロゴとコラボして、ね、作ってみたいです。
(笑)、ロゴ、ロゴっていうんですかね。
はい、やってみたいなーって、思います。
できたらぜひぜひ、なっきぃの一番弟子さん、ゲットしてくださいね。
お願いします。

でもって、ラジオネーム・めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃは、出演中のコント番組SICKSの中では、腐女子という役ですが、
あれはメイクはどうなってるんですか?
まさかのすっぴん?
いやードラマですっぴんはさすがにないですよね?
いやある?
なっきぃはかわいいからすっぴんでもコントできちゃう可能性が。
百理あるな。
ようするに、すっぴん風メイクって、
言葉で説明するとどういう注文で出来上がるもんなんだろうっていう疑問です』

なるほど。
あ、もうちょっとここ感情よ、よ、こんめて、込めて読んだ方がよかったのかな。
まさかのすっぴんのところ。
まあいっか。
えーとねぇ、うーんとあのとき、あの腐女子の役は(笑)、えーすっぴんではないです。
ファンデーションはちゃんと塗ってますよ。
けど、髪型もぼさぼさだから、いつもね、おうち出る前、
前髪ぐらいはアイロンして出ていくんですけど、
前髪も、もう、センター分けで、分かれて、パッチン留めで留めちゃうんですよ。
なので、で、前髪をいつも整えるときちょっとクルッて丸めるんだけど、
そのクルが入ると、なんていうの、そのボサボサ感が減っちゃうねーみたいな、
話を、メイクさんとしてて。
「もう髪の毛って、ちょこっとアイロン当てちゃうだけで、
すごいきれいになっちゃうからね」って、言われて、
だから、SICKSに行くときは、もう本当寝起きのボサボサのまま行って、
メイクも、10分ぐらいで終わりますね。
ファンデーション塗って、まゆ毛描いてもらって、
リップクリームを塗ってもらって終わりみたいな(笑)、感じです。
うん、そう。
テレビ東京で、毎週0時52分・金曜日にお送りしてるんですけども、
でもすごい、毎回毎回楽しく、撮影してまして。
はい。
いやー本当にすごいいい経験をさせてもらってます。
これからどんどんどんどん中島早貴、っていう、
℃-ute中島早貴がどんどん崩れてく感じになってますので(笑)、
もう、腐女子中島早貴がどんどん活き活きしてく、感じになってます。
腐女子、同人作家リコちゃんがどんどん活き活き、してくと思いますので、
はい、びっくりしないで見てもらえたらうれしいなって思いまーす。
はい、えーということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルからこちらの曲を聴いてください。
こちらはですね、日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日、11月7日は、モーニング娘。'15、飯窪春菜ちゃんのバースデーでした。
21歳、おめでとうございまーす(拍手)。
いや、二十歳のときにさ、一緒に、なんかお酒とか飲もうねとか言ってたのね、
ごめんね人見知りで、なーんもそういう声かけてなかったですすみません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、神奈川県ラジオネーム、中島のダンスは最高さ、さんからいただきました。

『中島さん、こんばんにちは』

こんばんにちは。

『先日、月曜から夜ふかしという番組で、チョコミントは好きか嫌いか、
都内100人にインタビューしてるの見ました。
結果、嫌いな人の方が多くて、嫌いな人で特に、
「歯磨き粉っぽいから」、「青い色で食欲がなくなる」という意見がありました。
中島さんはチョコミントは好きですか嫌いですか?
また、アイスクリームはカップ派ですかコーン派ですか?
教えてください』

なるほど。
いいね、普通の、お便り、久々で。
えーとねぇ、中島は、チョコミント大好きです。
こないだ、えーとー、川口で秋ツアーやったときに、
岡井ちゃんの友達?から、アイスの差し入れがあったんですけど、
で、何種類もあって、ストロベリーとかチョコとか、
クッキーアンドクリームとかいろいろあったんですけど、
中島はチョコミントをいただきましたね。
チョコミント本当大好き、チョコミントが1番好きかもしれない。
青い色で食欲がなくなるとか思ったことないなー。
うん。
歯磨き粉っぽいとも思ったことないなー。
うん。
アイスクリームはカップ派ですかコーン派ですか。
コーン派じゃないです、カップ派です(笑)。
コーンってさぁ、なんか食べにくくない?
なんか私アイスクリームは、スプーンで食べたいんですよ。
なんか、かぶりつきたくないの。
だから、あのー、コーンで、ソフトクリームとか、
なんか牧場とか行ったときにさ、ソフトクリーム、コーンで出てくるじゃないですか。
も、あのースプーンで食べたいんですよ。
ソフトクリームのこの渦を、かぶりつくんじゃなくて、スプーンですくって、
ちびちび食べたい派なので、カップの選択があるならば絶対カップにしますね。
うん。
とかさ、夏で暑いときとか絶対すぐ溶けちゃうじゃん。
コーン大変じゃない?って、思っちゃいます。
うん。
はい、ありがとうございました。

えーと、こちらはラジオネーム、星空さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『毎日ブログをチェックしてて思うのですが、なっきぃだけ自撮りが極端に少ないですよね?
自撮りに抵抗があるのでしょうか。
それともメンバーを撮ってる方が楽しいのでしょうか。
ファン心理としては、自撮りなっきぃももっと見たいので載せてくれるとうれしいです。
あとなっきぃが撮るメンバーがものすごくいい顔するので、中カメ写真集激しく希望します!
寒くなってるので体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
あーそうですね、℃-ute、Amebaさんの方でブログをやってるんですけど。
なんか、1人で自撮りする機会があんまり、ないっていうか、
1人なら作ってよって感じなんでしょうけど(笑)。
なんかねぇ、うん、自撮り少ないかもしれないですね。
うん、自撮り、なんだろうね、メンバーの写真撮ってた方が、楽しいです。
うーん。
舞ちゃんの写真撮ってるときが1番楽しいかも(笑)。
舞ちゃんね、すごいいい顔するの。
なんだろう、あの、素直なんでしょうね。
言葉が全部、顔に書いてて、なんか、写真撮っててすごい楽しいなって、思います。
けど自分だとさぁ、なんかお疲れ様でしたってポーズ決めるときも、
なんかニコッて笑うのもなんかちょっと恥ずかしいし、
変顔、する?みたいな感じだし(笑)、なんか難しいんですよね。
自撮りで、1番、とっ、自撮り、うん。
あの、内側カメラで撮るときに、撮ってて楽だなっていうのは、鈴木愛理ちゃんなんですけど、
愛理はね、いろんな顔をするんですよ、自撮りのときに。
だから愛理の顔を真似して撮ってればいいや、みたいな感じで思いますね、
一緒に写真撮るときは。
うん。
なんかねぇ、悩んじゃいます。
どういう、1人で、写真撮ると、どういう顔していいんだろうってすごい悩む。
悩みません?
(笑)、自撮りあんましないか、そもそも。
あ、ブログとか、そうですもんね、自撮りの写真、のっけないですよね。
いやーだから私は、メンバーの写真撮ってた方が楽しいですし、
中カメ写真集もやりたいんです。
もうこれね、すっごい前から言ってる、2年前ぐらいから言ってるんですけど、
まあいろいろね、まあ難しいんでしょうね。
だからできない、く、ここまで来てますが、やりたいです私は。
ここでもう一度言っときます。
あのー中島、みんなのこと、℃-uteのみんな写真撮って、一冊の本にまとめたいです。
うん、誰か聞いてくれてるかな。
はい、ちょっと、自分のところから出せるかもしれないですみたいな人いたら、
声かけてください。
(笑)。
お願いします(笑)。
ではではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中でーす。
今回も、ジャケット人気投票開催しますので、あなたが好きな、
1番好きなジャケット送ってくださーい。
そして、えーと今回はね、プレゼントもありますので、ぜひぜひ、
みなさん積極的に参加してくださいな。
お願いします!
続いて、見逃せない秋ツアーのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
明けて本日11月8日も、神奈川県伊勢原市民文化会館で行いまーす。
そしてですね、11月の15日・日曜日には、兵庫県神戸国際会館こくさいホールで行います。
みなさんぜひ遊びに来てください。
さらにこちらも始まりました。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
12日・木曜日、佐賀県・GEILS、そして、13日・金曜日、長崎県・DRUM Be-7で行います。
そして℃-ute、2年ぶりにアルバムをリリースしまーす。
12月23日予定です。
今まで歌ったことない曲が、たぶんね、たくさん入ってるアルバムになるんじゃないかなって、
思いますので、新たな℃-ute、聴いてみてください。
待っててください、お願いします。
さらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』。
埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21、22、23日の3日間開催します。
入場は無料です。
みなさんぜひ遊びに来てください。
お願いしまーす。
ということで、なんだかんだで久々の一人しゃべりだしたね。
だしたね(笑)。
でしたね。
いやー、うれしいね、201回だってもう。
本当に、350回のときには茉麻ちゃん来てくれるのかな(笑)。
先週の話になりましたけど。
これからも中島早貴のキュートな時間、みなさんよろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが。
先週ね、茉麻ちゃんが選んでくれたの結構大変だったから。

あー、えーと、それでは、今週はですね、ラジオネーム、
なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
電話が鳴ってまーす、早く出ないと、早貴が出ちゃうぞ。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついに、キュートな時間、放送200回にたどり着きましたよー!
わー(拍手)。
ありがとうございます。
本当に、聴いてくださってるみなさんのおかげです。
えーと100回記念のときは、高橋愛さんが来てくださって、
150回のときは田中れいなさんが来てくださって、200回、今日も素敵なゲストが来てくれてます。
あーうれしいですね。
いやーこの番組も、もう約4年ということで、まあ、1回目のときの中島と、
どんくらい成長してるかわかんないんですけども、
まあ今中島早貴21歳なのでね、ちゃんと落ち着いて、ゆっくりしゃべれる、の目標にして(笑)、
1回のときも同じこと言ってたような気がするー。
はい、けど落ち着いてしゃべりたいと思います。
ということで、今夜は記念すべき第200回、この後、素敵なゲスト登場です。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は放送200回スペシャル。
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介しましょう。
この番組お久しぶりの登場、須藤茉麻さんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんはー、須藤茉麻でーす」
中島「わー、久々ー!」
須藤「久々ー!」
中島「(笑)」
須藤「てかむしろ」
中島「うんうん」
須藤「あのー100回とかさ、そういうなんかだい……だい的ななんかこう記念日な日ってさぁ、
   ℃-uteのメンバーじゃなくてよろしいのかなって思っちゃう」
中島「(笑)」
須藤「だいたい普通来てくれない?そういうとき」
中島「あー、メンバーが?」
須藤「うん」
中島「なんか」
須藤「私でいいの?」
中島「あ、いやいや、全然ありがたい」
須藤「むしろ私でいいのかなって感じ」
中島「あの、℃-uteメンバーね、普通の日に登場してくれるから(笑)」
須藤「あー、してるのね」
中島「そうそうそうそう」
須藤「あ、じゃあ、じゃあ私でいっか」
中島・須藤「(笑)」
須藤「ってぐらいの」
中島「はい、もうぜひぜひよろしくお願いします」
須藤「ぜひぜひお願いします」
中島「茉麻ちゃんはねぇ、この番組、2013年10月5日オンエア以来の登場ということで約2年ぶり」
須藤「そんな空いたんだねむしろ」
中島「ね、空いたね」
須藤「もうなんかちょいちょい、5回ぐらい登場してる勢いなんだけど」
中島「うんうん」
須藤「今たぶん3回目ぐらいですよね」
中島「そうですね、3回目ですね、うん」
須藤「結構、あれだね、なんか」
中島「意外とね」
須藤「意外と、少ないっ」
中島「(笑)」
須藤「でどう、あの他の人がどんぐらい出演されてるのかわかんないけど」
中島「うんうんうん」
須藤「意外と、あ、少ないなと思った」
中島「(笑)」
須藤「自分の中では、めっちゃ出てる気になってたから」
中島「うんうん。
   全然来てくださいよ」
須藤「行く行く。もう呼んでくだされば」
中島「(笑)」
須藤「ふらっと遊びに来ちゃうよ」
中島「(笑)、本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、全然来て来て」
須藤「ふらっと来る」
中島「ふらっとぐらいで」
須藤「うん、ふらっとぐらいだよ」
中島「来てくださいよー。
   ということで、えーとー茉麻ちゃんはねぇ」
須藤「はい」
中島「えーとー、最近は全然会ってなかったんだけど」
須藤「ね、会ってなかったね」
中島「そう。
   舞台は、あれは観に行った、TRIANGLE?」
須藤「あー」
中島「っていう」
須藤「そうだね、ありがとう」
中島「そう」
須藤「舞美ちゃんとね」
中島「そうそう」
須藤「一緒に」
中島「舞台観に行って。いやー、順調ですね」
須藤「いっやー、そうですかね、でも、ありがたいですねお仕事」
中島「ね」
須藤「あって」
中島「あの、切れることなくない?今だって。
   常にさぁ、台本あるでしょきっと」
須藤「そうですね。
   でもあの、こないだだったら例えば『サンク ユー ベリー ベリー』、
   つばきファクトリーのみんなとやらしてもらった」
中島「うん」
須藤「あとは、こう1週間とかちょっとお休みいただいて」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとゆっくりできるって期間は、まあだいたい、
   どの舞台終わっても今はあるんですけど」
中島「へぇー」
須藤「もっとなんか詰めていきたいなと思ってる(笑)」
中島「あーいいね」
須藤「個人的に、結構、お仕事好きで」
中島「うんうんうんうん」
須藤「なんかもう3日以上の休みがあると不安になっちゃうんだ」
中島「あーでもわかるー」
須藤「わかる?」
中島「それもうさ、小学生からやってるからのさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「癖になっちゃうっていうかね」
須藤「うんうんうん。
   今までこうありがたく毎日さ、リハーサルとかも含め、ラジオも含め、毎日あったから」
中島「はいはい」
須藤「今こう3日間以上空くと、やっぱりね、ちょっと不安になっちゃうから」
中島「そうですよね」
須藤「もうねぇ、ありがたいことに今年は、まあ12月まで舞台のお仕事埋まってますけど」
中島「うん」
須藤「もっとなんか、詰めていきたいなって思う」
中島「あ、本当」
須藤「稽古終わったらまたすぐなんか違う、作品があったりとか」
中島「うんうん」
須藤「それこそ例えば、舞台だけじゃなくてドラマだったりとか」
中島「うんうん」
須藤「なんかそういう風な、生活を送ってみたい(笑)」
中島「へぇー」
須藤「うん」
中島「やっぱ茉麻ちゃんもうお芝居一本で、みたいな感じなんですか?」
須藤「あー、今はお芝居に向かってってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか機会があれば、普通にあの、テレビとかもバラエティとかも出てみたいなと思う」
中島「(笑)」
須藤「しゃべれるかわかんないけど」
中島「うん、(笑)、しゃべれるでしょ」
須藤「しゃべれるかな(笑)」
中島「Berryz工房としてずっとやってたじゃないですか(笑)」
須藤「うーん、でも、ベリーズがいたからね」
中島「あーなるほどね」
須藤「安心感もあったけど、いざ一人で放り投げられたときに」
中島「うん」
須藤「果たして、今まで通りみたくしゃべれるかはわからない」
中島「あーそう!」
須藤「うん」
中島「えー?しゃべれるよ絶対」
須藤「しゃべれるかなぁ」
中島「うん。
   だって、それこそさ、こういう稽古とかだとさ、知らない人たちばっかのところに」
須藤「うーんうん」
中島「今一人でぽーんって行くわけじゃん」
須藤「うん」
中島「そういうときはどうしてるの?」
須藤「いや、マジ人見知り発揮しすぎてて」
中島「(笑)。
   はあ」
須藤「こないだの、1番最初にあのー、外部で、舞台出させてもらったのが、その、
   『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』っていう」
中島「うんうん」
須藤「作品だったんですけど」
中島「はいはい」
須藤「もうねぇ、あの他の、その共演者のみなさんが、今までこう、
   いろんなお芝居とかで共演されてるから」
中島「おーおー」
須藤「もうそのなんか、和気藹々とした雰囲気とかができてて」
中島「へぇー」
須藤「その中に一人で入り込みに行くっていうのが、ちょっと最初やっぱり抵抗もあったし」
中島「うんうん」
須藤「なんかねぇ、ちょっとねぇ、今までのこの自分のねぇ、本来の自分が発揮できなくて」
中島「(笑)」
須藤「最初大変だったんだけど(笑)」
中島「あ、そう?(笑)」
須藤「しかも、本来の自分っていわれても、この、笑い方がお下品とかだったり」
中島「お下品(笑)」
須藤「ちょっとはこうお尻が好きだっていうのを」
中島「うんうんうん」
須藤「こう、見せていいのかっていう駆け引きもあって(笑)」
中島「(笑)。
   たしかに」
須藤「うん」
中島「そこはね」
須藤「そう」
中島「悩むところだわ」
須藤「そうそう悩んで、これで、なんかそれを出しすぎて、
   引かれたらやだなってとこもあったから」
中島「(笑)」
須藤「最初おとなしくいたよ」
中島「あっそう」
須藤「うん」
中島「え、いつ、あれになったの、はっちゃけたの?」
須藤「あのー、役が役だったの、遊女の役をやらせてもらってたから」
中島「うん」
須藤「まずやっぱり女性陣のみなさんが、こう、仲良くしてくださって」
中島「ほうほう」
須藤「女性のみなさんとは、まあだいたい早めに打ち解けられたけど」
中島「うんうん」
須藤「男性のみなさんにいくのがそう簡単にいけなくて」
中島「うん」
須藤「あのー、『こんにちは』、
   こんにちはっていうか『おはようございます』って話しかけてくれても」
中島「(笑)」
須藤「『あ、おはようございます』ぐらいの」
中島「うん」
須藤「ちょっとなんかよそよそしい雰囲気出しちゃって」
中島「あーはいはいはいはい」
須藤「あとよく、なんか言われるのが、第1印象が怖いって言われちゃうんだ」
中島「え?目力じゃない?(笑)」
須藤「も、あるのかなぁ、あのーなんか、『キリッてしてるね』って言われちゃって」
中島「あーそう」
須藤「うん。
   たぶんあんまり顔には出ないんだよね」
中島「あー」
須藤「緊張しすぎて、そのうれしいこととか」
中島「(笑)」
須藤「あ、これやだなってところが、顔に出ないから」
中島「あーはいはい」
須藤「マジなんか鉄仮面みたいな感じになっちゃってんの本当に」
中島「(笑)。
   なんかでも想像つく(笑)」
須藤「そう、わかるでしょ?
   だから、怖いって思われて、逆に、あの、しゃべりかけてこない方も多くて」
中島「あーそう」
須藤「うんうん。
   いやそんな方じゃないんですよむしろ、と思うんだけど」
中島「うんうん」
須藤「だからねぇ、めっちゃ結構時間かかったかも」
中島「あ、そうなんだ」
須藤「うん」
中島「でもなんか想像つくかも。
   だってさ、そもそもさぁ、ハロー!プロジェクトキッズで」
須藤「うんうん」
中島「受かったとき、茉麻ちゃんすごいさ、人見知りというかさ」
須藤「そうそうそうそうそう」
中島「うちのメンバーの岡井千聖ちゃんにすごいなんか、ダンスの先生が、
   『千聖!須藤のこと笑わせて!』みたいな」
須藤「そうそうそう」
中島「注文頼まれてたもんね」
須藤「頼まれてた。
   だから千聖さ、本当にさ、前向いてさ、こうやって笑顔で踊んなきゃいけないんだけど」
中島「うん」
須藤「後ろにいた私の方向いて」
中島「(笑)」
須藤「顔、本当顔大事じゃん」
中島「うん、そうだね、抜かれることね」
須藤「うつ、そうそう映んなきゃいけないのに、後ろ向いて後頭部しか映ってないの」
中島「(笑)」
須藤「そんぐらい必死に、あの千聖が笑わせてくれるぐらい、私は笑うことが苦手だったから」
中島「そうだよね、(笑)」
須藤「うん。
   だから人見知りっていうのは」
中島「うん」
須藤「うーん、だいぶちょっとは克服されたけど、やっぱそんなすぐ、13年やってても、
   あれなんだなと思った」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「直んないもんだよね。やっぱ根本は根本だよね」
須藤「そうなの」
中島「いや早貴もそうだからすごいわかる」
須藤「そうだよね、なっきぃもそうだよね」
中島「そう、すごい人見知りだからすごいよくわかります(笑)。
   ということで、ちょっと話盛り上がっちゃいましたけども」
須藤「うんうん」
中島「ここらへんでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
   10月の28日にリリースされました、℃-uteの28枚目のシングルから、
   日本レスリング協会公認の選手団賛歌になっています、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送200回スペシャルのゲスト、須藤茉麻さんと一緒に、楽しくお送りしていますー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ということで、放送200回、節目の今夜には、
   このコーナー久々にいってみたいと思います。
   なっきぃプロファイリングー!
   わー(笑)」
須藤「よぉ!」
中島「超久々(笑)」
須藤「よっ!(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の姿をよく知るいろんな人から、私になっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   ということで、今日はもちろんね、スペシャルゲストの茉麻ちゃんに」
須藤「はい」
中島「現在の私について語ってもらいましょう(笑)」
須藤「(笑)。
   そうねぇ、なんかさ、台本には、直した方がいいところありますか?とかあるけど」
中島「はいはい」
須藤「そうそうないなと思って、直してほしいところは」
中島「あっそう?本当に?」
須藤「うん」
中島「えっ」
須藤「なんか、℃-ute含め、あ、℃-uteじゃない、なっきぃ含め、℃-uteって、
   なんかやさしさが溢れてるグループだなって思うもん」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「本当!?」
須藤「本当に思う!思わないですかみなさん、スタッフのみなさま。
   すっごい思うの。
   1人1人が、こんなにもなんか、立ててくれて、それこ、な、
   立ててくれる、やさしさもあるし」
中島「はあ」
須藤「なんかあの、困ってるとき助けてくれるやさしさもあるし」
中島「はぁー」
須藤「なんか、本当に1人1人が」
中島「(笑)」
須藤「こんなにもやさしいグル、なんか愛で溢れてるグループっているかなってぐらい」
中島「ウケる、マジか」
須藤「うん」
中島「あーそう。
   でも、あれ、立ててるわけじゃないけど」
須藤「うん」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサートとかに、茉麻ちゃんが来てくれたとき」
須藤「うんうんうん」
中島「みんなで、『茉麻ちゃんかわいくなったよね』みたいな話した」
須藤「本当にかわいくなった私?(笑)」
中島「『茉麻ちゃんなんかすごいかわいくなってない?』みたいな話を楽屋で結構してた(笑)」
須藤「本当に?かわいくなったかな」
中島「うん。なんか、で、久々に見たから、うん」
須藤「(笑)、かわいくなったかなぁ」
中島「かわいくなったと思うよ」
須藤「こないだあの、『サンク ユー ベリー ベリー』やらしていただいて、
   それこそ今このスタジオにいるスタッフの方が観に来てくださったんですけど」
中島「うん」
須藤「顔つきが変わったって言われて」
中島「おおー」
須藤「それは老けたってことですかって聞いたら(笑)」
中島「(笑)」
須藤「違う違うって言われて」
中島「うん」
須藤「だからあの、何?大人になったのかなって思った」
中島「うん」
須藤「あのー、今までやっぱりメンバーも周りにいたから、
   全部自分でやんなきゃいけないから、いろんなことを。
   そしたらやっぱり、勉強にもなるし、大人になったんじゃない?って言ってもらえて」
中島「おう」
須藤「自分ではその感じないんだけどあんまり」
中島「(笑)。
   いやでも絶対環境の変化はだいぶね」
須藤「あるのかなぁ」
中島「あるでしょう。あると思うよ」
須藤「マジ?」
中島「うん」
須藤「あ、本当に」
中島「(笑)」
須藤「なんか、めっちゃうれしい、あの普段あまりかわいいって言われないから」
中島「え、嘘?」
須藤「うん、照れるプラスうれしいっていうのもある」
中島「(笑)。
   いやそういう話してましたよ」
須藤「本当に」
中島「℃-uteみんなで、うん」
須藤「マジか」
中島「そうですねぇ。
   はい、(笑)」
須藤「うん。
   なっきぃでしょ?」
中島「うん」
須藤「うーん」
中島「私」
須藤「うーん」
中島「なんかあるかなぁ」
須藤「なんか、その、なかさきちゃん時代とかよく言われてるよね?」
中島「あー昔ね」
須藤「だよね」
中島「うん」
須藤「でもまぁ思うのは、なかさきちゃん時代からもう今も含めなっきぃ時代も」
中島「うん」
須藤「別にそんな変わってないなと思ってて」
中島「え、本当?」
須藤「うんうん」
中島「なんでなんで?」
須藤「なんか、あのー、そうなっきぃが言ったように人見知りってのもあるだろうけど」
中島「うんうん」
須藤「なっきぃは、常に大人だなと思って」
中島「えー!?」
須藤「(笑)、あのーベリキューで、これ言ったことあると思うんだけど、
   ベリキューで、ライブやらせていただいたときとか、結構半年、
   2011年かな、半年間ぐらい一緒にいた時期あったじゃん」
中島「あったあったあった」
須藤「で、そのときにリハーサルしてるときとかも、やっぱりぎゃーぎゃー騒ぎ始める、
   まあ千聖とかね」
中島「(笑)」
須藤「舞ちゃんとか」
中島「はいはい」
須藤「ぎゃーぎゃー騒ぎ始めちゃってる子がいて、最初なっきぃもそこにいるんだよ」
中島「ああいるいるいる(笑)」
須藤「いるんだけど、先生がちょっとピリッてし始めたらなっきぃスゥーッて抜けていって」
中島「(笑)」
須藤「あ、ちゃんと、周りが見れてて」
中島「(笑)」
須藤「なんかあの、そういう上手いところもあるんだなっていうのもあるし(笑)」
中島「そう、うまーく逃げるよね(笑)」
須藤「うまーく逃げてったなって、ちゃんと見てたよまぁ」
中島「全部一部始終見られた?(笑)」
須藤「そうそう、見てたね。たぶんこれ先生そろそろ怒るかなーっと思いながら、
   見つつなっきぃがスゥーッて出てったから上手いなーと思いながら」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「ウケるわー」
須藤「そういう、まあ賢さもあると思う」
中島「あーたしかに」
須藤「うん」
中島「そこはねぇ、自分でもわかる」
須藤「自分でもわかる?」
中島「そろそろ先生やばいなと思ったら、もうすぐ変わる」
須藤「そういうだから、なんか、大人、なんていうの?大人なの?
   賢い、なんだろうね」」
中島「わかんない、ずる賢いんですかね、生き方が」
須藤「(笑)、自分で言っちゃう(笑)」
中島「なんか、あの、全然早貴人見知りだし」
須藤「うんうん」
中島「人とのコミュニケーションとるのも苦手って思ってたんですけど」
須藤「うんうん」
中島「なんか手相占いやったときに」
須藤「うーんうんうんうん」
中島「あなたは世渡り上手ですよって、世渡り上手の線が出てますすごくって言われて、
   それ聞いたときに、今の話を聞いてプラス」
須藤「うんうんうん」
中島「あ、私かわすのが上手いのかなって思った(笑)」
須藤「あーあー」
中島「なんか、逃げ方が、もうこれ以上やったら怒られるとか、
   ここだけは真面目にやっといた方がいいっていうのは、ちゃんとやるタイプ、
   だからかなって思った(笑)」
須藤「でもそれって大事だよ、駆け引きってことでしょ、つまり」
中島「あ、そう(笑)、そうか、そうなのかなぁ、わかんないけど」
須藤「ね、大事だと思いますよ、うん」
中島「いやーいや面白いね」
須藤「うん」
中島「なるほどね」
須藤「あと個人的には、その、やっぱり頑張り屋さんってのもあると思うんだ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、それ、だからこそ、あ、なんか(笑)、ごめん、勝手なイメージなんだけど」
中島「どうぞ(笑)」
須藤「よわれうたそう(笑)」
中島「(笑)。
   ごもっとも」
須藤「かなやっぱり」
中島「うん。
   うん、弱い、弱いってことだよね」
須藤「弱そう、うん」
中島「弱いと思う。
   あのーなんかすぐねぇ、あの、それこそ周りの反応とかすごい気になっちゃうタイプで」
須藤「うんうん」
中島「ってこと?よわれうたそうって……」
須藤「あ、うちが間違えた、よわれうたそうじゃなくて打たれ弱そうか」
中島「あ、打たれ弱そう(笑)」
須藤「字間違えちゃった、今私が間違えちゃった(笑)。
   なんか、うん、あのすぐ、まあしょぼーんとまではいかないけど、立ち直り(笑)」
中島「(笑)」
須藤「もちょっと時間かかるのかなと思う。
   それ、なんか、頑張ってるからこそ、自分が頑張ってることに対して言われた」
中島「あーはいはい」
須藤「から、なんか、あ、それ違ってたの、っていう感じの、なんか」
中島「あー」
須藤「あるのかなっていう勝手に、(笑)」
中島「ああでもねぇ」
須藤「うん」
中島「ある、なんかすごい自分が」
須藤「うん」
中島「今頑張っててこれで頭がいっぱいいっぱいなのに」
須藤「うん」
中島「頑張ってないところ突かれると、すごいグサッてくる」
須藤「あーあーあーあー」
中島「ごめん、それは今たしかに、サボってたことだけど、でも私はこれで精一杯なのに、
   って言って、すごい落ち込んだりする」
須藤「うんうんうん」
中島「なんか、なんか人生って難しいなってすごいへこんだりする(笑)」
須藤「(笑)。
   それでも、わかるよ」
中島「うん(笑)」
須藤「二十歳超えて思うようになったもん」
中島「ほうほうほう」
須藤「自分、ああ大人になってるなって、ちゃんと人のことを、人が言ってることを、
   がたぶん真に受けられてるし」
中島「うん」
須藤「あ、キャッチボールができてるからこそ、そういう理解ができ合ってるんだなって思うと」
中島「はあはあ」
須藤「なんか、あの、まあ大人になったなと思うし、だからなっきぃもきっと」
中島「(笑)」
須藤「思うってことは、やっぱりうちら大人になってんだなってのは」
中島「(笑)」
須藤「最近感じる」
中島「たしかに」
須藤「うん」
中島「もう大人にはなっててほしいよね、もう早貴」
須藤「わかる、うんうん」
中島「21歳だし」
須藤「あ、21か、そっか、2月だもんね」
中島「そうなんですよ」
須藤「はぁーまだ21か」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「いやもう21じゃない?だって、だってそれこそさ、1桁のときから一緒だったんだよ」
須藤「そうだよ!」
中島「うん。
   早貴が、8歳か」
須藤「そうだね」
中島「じゃあ茉麻ちゃん、9とか?」
須藤「まあ9、だね」
中島「いやー。
   ね、でも一緒に、ご飯とか行きたいですね」
須藤「ねー」
中島「行けてないからね」
須藤「結局ね、行けてないもんね」
中島「そー、お芝居の話、私も好きですし、お芝居好きだから」
須藤「なっきぃ上手いなと思う」
中島「いやいやいやいやいや」
須藤「いや本当、なっきぃお芝居上手いなと思うよ」
中島「いやいやいや、いやいや」
須藤「うちのママも言ってたし」
中島「ママ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ママ出ちゃった?(笑)」
須藤「うちのママも言ってたよ、『なっきぃは、自然でめっちゃ上手かった』って」
中島「いやいやいや」
須藤「戦国自衛隊?」
中島「うん、懐かしー」
須藤「ね、懐かしいね。
   やらせてもらったときに、ベリキューでその」
中島「うんうん」
須藤「交互、交互じゃないや、なんか」
中島「なんか2パターンにわか、AとBに分かれて」
須藤「分かれて、ベリキューも分かれて、やらせてもらったときに、
   そうなっきぃと一緒だったんだけど」
中島「そうそう」
須藤「うちのママが観に来たら、『なっきぃめっちゃ上手かったー』って言ってた」
中島「いやーうれしいけど、あれだね、その戦国自衛隊っていえば早貴、
   茉麻ちゃんのこと飛び蹴りしたよね、役で」
須藤「飛び蹴りされたの(笑)」
中島「(笑)。
   懐かしくなーい?」
須藤「懐かしいね」
中島「あの飛び蹴りダサかったな自分で言うけど」
須藤「(笑)。
   食らった食らったでも」
中島「食らったよね」
須藤「ちゃんと食らったよ、うん」
中島「結構ねぇ、いつもなんか、でも茉麻ちゃんが、
   『もう全然、全然、あの遠慮しなくていいから』みたいな」
須藤「うんうんうんうんうん」
中島「ことを言ってくれて、やってたんだけど、痛かった正直あれ?」
須藤「若干痛かったけど」
中島「(笑)」
須藤「でも」
中島「うん」
須藤「でもちょうどいいヒット感」
中島「あ、ヒット感あった?(笑)」
須藤「うん」
中島「いやー懐かしいわー」
須藤「うんうん」
中島「ね、機会があればまた一緒にお芝居したいなとかも思いますけど」
須藤「ね、ぜひぜひ」
中島「ね、なかなかね。
   ということで、ここらへんで、2曲目をお送りしたいと思いますが、
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングになっています。
   聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
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中島「同期はやっぱりいいですねぇー。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のスペシャルゲストは、同期の須藤茉麻さんです。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
須藤「まぁちゃんがんばります!」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「素敵!」
須藤「だって台本にやれって書かれてんだからさ、やるしかないじゃん(笑)。
   無理矢理やらされた感まん、なんか満載だけどいいのこれで(笑)」
中島「いい、いい。
   なんか、茉麻ちゃんのいいところって、やりきるところだよね」
須藤「(笑)、いや(笑)、本当に?」
中島「それは心底思う」
須藤「ありがとう、うれしいわ(笑)」
中島「ハロー!プロジェクトのコンサート?のときに」
須藤「うんうん」
中島「唇が素敵なメンバーベスト3みたいな発表のときに」
須藤「あーあーあーうんうんうん」
中島「なんか、『茉麻さんでーす』って発表されてカメラに一言アピールするやつとか」
須藤「やったやった(笑)」
中島「なんか、投げキッスとか、私すごい恥ずかしくて」
須藤「うん」
中島「できなかったんですよそんな」
須藤「うん」
中島「だけど茉麻ちゃんは(笑)」
須藤「だって(笑)」
中島「すっごいあのー、かっこよかったね。
   なんていうんだろうなぁ、なんて言えばいいんだろうなぁ」
須藤「うん」
中島「あのー、狙ってたよね」
須藤「そうそう、ちょっと狙ったよね」
中島「(笑)」
須藤「うん」
中島「いやーやりきんのすごい!」
須藤「(笑)」
中島「偉いと思う!」
須藤「本当に?ありがとう」
中島「偉いっていうか面白い」
須藤「うれしいわ」
中島「うーん、って思いますが、ここではもうちょっと時間があるということで、
   中島早貴が、普通に茉麻ちゃんに聞きたいこと」
須藤「うん」
中島「言いますね」
須藤「全然どうぞ」
中島「あのさ、こないだ、つばきファクトリーと舞台やったとき?」
須藤「うんうんうん」
中島「『サンク ユー ベリー ベリー』のときあの、演出もやってたじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「どうでしたその経験は」
須藤「あのねぇ、なんかありきたりなことになっちゃうんだけど」
中島「うん」
須藤「こう演出やらせてもらって、今まで、こう、こんなにも打ち合わせが」
中島「うん」
須藤「あってからのお稽古だったんだっていうの初めて知って」
中島「あーなるほどね」
須藤「今まで、なんか、だったら、うちらは、なんて言えばいいのかな、うーん、
   その打ち合わせがあった段階でのお稽古だからなんか、1から作り上げてる感じだけど」
中島「うんうん」
須藤「今回その演出やらしてもらって、打ち合わせも全部参加さしてもらって」
中島「うんうん」
須藤「だから0から1を作り上げる作業もやって」
中島「あーなるほどなるほど」
須藤「うんうん。
   だから、こんなにも、大変だったんだなっていうのを、ありがたさを、改めて感じた」
中島「そうだね」
須藤「うん」
中島「たしかにそこ考えたことなかったけど」
須藤「全部セットだったり」
中島「うん」
須藤「衣装だったりとか」
中島「うん」
須藤「あのー、音楽だったりとかも」
中島「えー!?」
須藤「そうなの。
   『ここらへんで、じゃあBGMちょっと上げていきましょう』とかも」
中島「えー!すごーい!」
須藤「『ちょっとこの音楽、違くないですか?』ってなったら、
   『じゃあちょっとここの音変えましょう』とかも、
   そういうのも全部、の打ち合わせに参加差してもらって」
中島「すごーい」
須藤「そういうのも、『決定権は最後茉麻だから』みたいな」
中島「えー(笑)、すごいね」
須藤「そうだよ、だからいっぺんに言われんだよね。
   あの、最初の、1番最初に焦ったときが」
中島「うん」
須藤「その台本読み、顔合わせあって台本読みやったときに、
   その、美術さんとか」
中島「うん」
須藤「音響さんとか、いろんな方がいらっしゃって、
   その美術さんには、『須藤さんここどうしましょう』、
   そしたらこっち、今度右から、あの衣装さんが、
   『須藤さん、この衣装どうしましょう』みたいな全部一気に聞かれて」
中島「うん」
須藤「その日が1番大変だったけど」
中島「さぁー、超大変だね」
須藤「うん」
中島「いや演出ってすごいんだね」
須藤「うん、なんか、だから本当すごいことをさしてもらったんだなっていうのを」
中島「ね」
須藤「感じた」
中島「プラスさ、その演出するだけじゃなくてさ、自分もそのステージに出てるじゃん」
須藤「そうそうそうそう、うんうん」
中島「とかだとさ、演じてるその本番中とかは、なんかその、他のこと気になっちゃってさ、
   自分の役に集中できなくなっちゃいそうなイメージあるんだけど」
須藤「あーあー」
中島「そこは全然大丈夫だったの?」
須藤「そこはね、全然大丈夫だったし、あのー、演出補佐の方も」
中島「うんうん」
須藤「いらっしゃって、何回か本番も観に来てくださって、
   で、思ったことを言ってくださったりもあったし、
   あとは、自分が出てないところは袖でずっと見てたりとか」
中島「う~ん」
須藤「うん」
中島「そうだよね」
須藤「うん。
   いやでも本当に、スタッフのみなさんとかも、それプラス、
   やっぱつばきのみんなとかの協力もあったからこそできたなって思って」
中島「うーん。いやーすごい経験になったよね」
須藤「本当に、ひとつ大人になったなと思った」
中島「いやーいやいや」
須藤「考え方も、その、捉え方も」
中島「うんうん」
須藤「見方も、大人になったなって思った」
中島「そうだよね」
須藤「うん」
中島「それはもう茉麻ちゃんにしか感じれないと思うけど、
   傍から見ててもすごいことやってるなっていう印象だったから」
須藤「うん」
中島「それを自分に置き換えると思うと、相当なもの得たでしょうね、須藤茉麻は(笑)」
須藤「得て帰ってこれてたかなぁ私(笑)、どうだったのかなぁ」
中島「(笑)。
   でもそれこそさ、また次、あの舞台決まってるじゃない?」
須藤「うんうんうん」
中島「スーパーダンガンロンパ2?」
須藤「うんうんうん」
中島「頑張って!」
須藤「頑張ってきます!」
中島「はい、頑張ってください。
   ということで、放送200回スペシャルも、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いします」
須藤「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲスト、須藤茉麻ちゃんと一緒にお送りした、第200回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   早いですね」
須藤「早いね」
中島「ということで、じゃあ茉麻ちゃんからまず告知をお願いします」
須藤「いいんですか?」
中島「いいですよ」
須藤「ちょっとお時間お借りします!」
中島「どうぞ!」
須藤「『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~』に出演さしていただきます」
中島「よっ」
須藤「12月3日から13日まで、Zeppブルーシアター六本木で行います」
中島「うん」
須藤「みなさんお時間あれば、ぜひぜひ遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
   よろしくお願いいたします」
中島「はい。
   そして、℃-uteからもお知らせがあります。
   リリースになりました、最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、発売中です。
   全部のジャケット写真のパターンで1番好きなのを送ってくださいということで、
   プレゼントの方もね、今回は、出そうと思いますので、ぜひぜひ参加してください。
   お願いしまーす。
   続きまして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   次回は11月3日・月曜祝日、福岡県福岡国際会議場メインホールで行います。
   さらに、まもなくこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートします。
   でもって、11月1日には、日本大学文理学部桜麗祭、
   〜ハロー!Bunriでバコーン!〜に、℃-ute出演しまーす。
   今年の学園祭は、これのみな感じなので、盛り上がっていきたいと思います。
   でもって、℃-ute2年ぶりにニューアルバム、リリースしまーす。
   12月23日予定です。
   ただ今絶賛レコーディング中なので、楽しみにしててください(笑)」
須藤「おー」
中島「さらにさらに、今年の秋も開催しますこちらのイベント。
   『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015 with 勇気の翼 秋フェス』
   埼玉県久喜市、モラージュ菖蒲で、11月の21日、22日、23日の3日間開催します。
   入場は無料なので、みなさんぜひぜひ遊びに来てくださーい。
   ということで、あっという間な、200回でしたけど」
須藤「うーん」
中島「いやー茉麻ちゃん、久々ですー。本当にありがとうございました」
須藤「ね、ありがとう。次350に来る予定だから(笑)」
中島「350(笑)」
須藤「うん、ちょっと時間空けた方がいい」
中島「ちょっと空け(笑)」
須藤「うん、ちょっと空けようと思う」
中島「ちゃんとね、やっぱね、演出されてたから考えて」
須藤「そうそうそうそう、250じゃやっぱり、図々しいじゃん」
中島「(笑)」
須藤「だからちょっと(笑)」
中島「ウケるわー」
須藤「あと150回、の、後に呼んでください(笑)」
中島「いいね、呼びます呼びます」
須藤「ぜひぜひ」
中島「ぜひぜひ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで、放送200回スペシャル、ゲストの須藤茉麻ちゃん、
   最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございました」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回は茉麻ちゃんに1枚選んでもらいました」
須藤「選びました」
中島「いやーしんどいのくんだろうなーっていう」
須藤「これね。
   いや、てか、まず、ひとつ言わせて」
中島「あ、どうぞ」
須藤「みなさん、もっとエグいの送ってきていいですよ」
中島「(笑)」
須藤「だから、うん(笑)、っていう、うん、お知らせだけ」
中島「怖いよー。マジかよ」
須藤「うん」
中島「え?
   『最大限にかわいくお願いします』
   いやこれ結構しんどいじゃーん、これむずいよ」
須藤「いやまだかわいい方だよそれ」
中島「あ、マジ?」
須藤「うん」
中島「あー頑張りますが、えーと今週はですねぇ(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ラジオネーム・青い流れ星さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「須藤茉麻でしたー」
中島「そっと抱きしめて、そして私を温めて」
(前番組からのパス:小田さくら
小田「今日のモーニング女学院で9期さんのお悩み解決っていうのをやりまして、
   鞘師さんが友達との関係が薄っぺらいという、悩みをね?」
譜久村「なんか、あっ、(笑)」
鈴木「あっ」
小田「あっ」
鈴木「(笑)」
小田「『あっ』て感じなんですけど、悩みをお話ししたんですけど、
   中島さんはその、友達との関係っていうのは、どういった感じなんでしょうか」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
友達関係、その話しちゃう?
なんか、中学校、小学校から一緒だった友達とは、
連絡取り合ってたりたーまに会ったりするんですけど、
やっぱだいが、現役大学生でむこうは。
で、こっちは、℃-uteなので(笑)、なんていうの、こんなお仕事なので、
なかなかお休みの日が合わなくて、遊べないんですけど、
とか、あと1回、その中学校の頃に仲良かった子たちと集まって、
なんかわーわーしゃべったんですけど、まだみんながその、大学なりたてとか、
あと就職始まった、なりたてとかで結構愚痴会みたいな感じになっちゃって。
その感じが私あんま好きじゃなくて(笑)、あのー、あんまそれから会ってないんですけど、
その子たちが、2・3年とか、3・4年して、30手前ぐらいになって、
いろいろ人生積んだ後に集まったら楽しいんだろうなって、
いろいろ人生、いろいろやった後に、
あ、久々だね、なんか大人になったねっていう話をしたらすごい楽しいんだろうなって思って、
その機会までちょっと待ってます。
その子たちが、まあいろいろ大変な時期は、ちょっと、見守ってようかなみたいな、
メールぐらいで、会わないようにしてみたいな(笑)、感じにしちゃってますね。
はい。
けど、この後登場してくれるゲスト、まあ知ってると思うんですけど矢島舞美ちゃん、
の友達関係がねぇ、きっとみなさん憧れると思う。
すごい、素晴らしい親友をお持ちなんですよ。
これ鞘師ちゃん憧れるよ、この友達関係。
まあそれは後ほど、本人に聞きたいと思います。
ということで、今週のパワーアップウィーク、先週に引き続き、
ブリリアントなゲストがスタンバイしてくれますのでせっかく始めましょう。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、今年の秋は、演劇の秋かなー?動物の秋かなー?
   ℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでさっそく、オープニングでもお話ししました」
矢島「はい」
中島「リーダーの親友の話について」
矢島「(笑)」
中島「あーあの、誕生日のお話とか、すごい素敵だったじゃない?」
矢島「誕生日、あーそうサプライズ」
中島「そうそう」
矢島「でさ、そう私をね、そう、2人親友がいるの」
中島「うん」
矢島「私が本当に心を許してる友人が2人いるんだけど(笑)」
中島「本当にいい関係だと思う。
   もう友達はねぇ」
矢島「うん」
中島「もう、狭く深くがいいんだよね」
矢島「いや、そういうタイプなのよね(笑)」
矢島・中島「そう」
矢島「そう、でね、なんかその1人、1人と、予定があって、遊んでたんだよね。
   夜、ご飯を食べてたときに、なんかねぇ、もう1人が来たの」
中島「(笑)」
矢島「お待たせ(笑)、どんな感じだったけなぁ(笑)」
中島「サプライズでね」
矢島「サプライズで来て」
中島「うん」
矢島「え、何何?って、結構ねぇ、もう誕生日過ぎてたのになかなか会えなかったから」
中島「うんうん」
矢島「このタイミングで誕生日が出てくると思わなくて」
中島「うん」
矢島「何のサプライズかと思ったら、そうなんか、急遽こう、一緒にこう、友達が出てきて、
   花束と、プレゼントと」
中島「!」
矢島「そう」
中島「素敵ー」
矢島「くれたんですよー」
中島「いやー本当、いいね」
矢島「いや本当、でもちっちゃい頃からねぇ、本当に、もう小学校からの友達だから」
中島「うんうん」
矢島「本当にいつも遊んでたし」
中島「うん」
矢島「もうなんかねぇ、面白い、何でも知ってるって感じ」
中島「あーそう」
矢島「そう、うん」
中島「いやーうらやましいですわー」
矢島「そうねー」
中島「そういう」
矢島「(笑)」
中島「親友が欲しいものですわ」
矢島「でも、そういうのもね、なんかこう、でもいつそういう親友ができるかも、
   あれだからね、もしかしたらこれから出会う人かもしれないし」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「それを願って生きてます」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「合う合わないはいろいろあるからね」
中島「そうだね、まあ、そう、中学校との友達ともいつ距離が縮まるかとかわかんないので」
矢島「たしかに、うん」
中島「まあなかなかね、今は今で、ちょっと一人でね」
矢島「(笑)」
中島「一人の時間を」
矢島「せつないよぅ」
中島「楽しみたいなと思います」
矢島「せつない」
矢島・中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「まあはい、ということで、えーとですねぇ、あのーリーダーに、登場のときに、
   ○○の秋を言ってもらいましたけど」
矢島「はーい」
中島「もうすっかり秋ですね」
矢島「そうだねぇ、秋だねぇ」
中島「今年は、なんですか」
矢島「私、動物の秋か、演劇の秋」
中島「じゃあ」
矢島「でも私結構なっきぃと共感する部分あると思うんだけど」
中島「あると思う」
矢島「ね」
中島「動物の秋からいきましょう」
矢島「動物の秋」
中島「(笑)」
矢島「いぇーい(拍手)」
中島「いぇーい」
矢島「動物の秋。
   まあ2人はとにかく」
中島「うん」
矢島「動物園が好き」
中島「そうね」
矢島「動物が好き」
中島「動物が好き」
矢島「なんかそれぞれに、かわいいポイントってあるよね」
中島「あるー。
   まあキリンはあれだよね」
矢島「キリンは、口」
中島「口ね」
矢島「なんか、こう、ハンバーグじゃなくて(笑)、なんていうの」
中島「(笑)」
矢島「ホットケーキみたいな感じ」
中島「ホットケーキって言ってるよね(笑)」
矢島「そう」
中島「ホットケーキとは早貴思わないんだけど」
矢島「なんて思うの?あの感じ」
中島「え、わかんないけどもう、あのなんか、ミニチュアダックスフントとちょっと似てない?」
矢島「あ、わかる。
   なんか、引っ張っ、
   なんかつまんで引っ張ったらびろーんっていきそうな感じでしょ?(笑)」
中島「そうそう(笑)、びろーんって」
矢島「うーん、かわいいー」
中島「モモンガみたいな、なんていうの?」
矢島「かわいいねー」
中島「あれかわいいよねー」
矢島「かわいい」
中島「うーんわかるわー」
矢島「なっきぃの2位は何なの、動物の」
中島「え、2位なんだろう、パンダかなぁ」
矢島「あ、パンダね」
中島「パンダは」
矢島「ね」
中島「なんかあのずっと」
矢島「うん」
中島「あのー笹しか食べてないのにすごいかわいいって言われる感じがすごいかわいい」
矢島「なんか、得してるよね」
中島「得してる」
矢島「笹食べてるだけでかわいいんだよ(笑)。
   こないだ、その上野動物公園、動物園に行ったんですけど(笑)」
中島「(笑)」
矢島「動物園に行ったんですけど、あの、なんかね、新しいキュンポイント、に気づいたの。
   あの、笹をパン、あ、パンダが背中、になんか、木によっかかってたのよ」
中島「はいはい」
矢島「そのときに、たぶん、こうお肉が、贅肉がぶにーってなってたの」
中島「(笑)」
矢島「なんかその、なんかこう、たるんだ、この、お肉感が、こう毛皮を、
   なんか着ぐるみを着てる」
中島「うん」
矢島「ものなんじゃないかって思ったの」
中島「え?(笑)」
矢島「最近さ、原西ゴリラってさ(笑)」
中島「え?」
矢島「流行ってるじゃん、ゴリラの中に人が入ってるみたいな」
中島「あーはいはいはいはい、原西さんやってたやつね」
矢島「そう、それの、パンダも、これ着ぐるみなんじゃないかってぐらいこの、
   お肉がぶりーってこうなんかさ(笑)、あり余ってるのなんか」
中島「かわいいー」
矢島「かわいいよ、そこがかわいくてもうキュンキュンだった。
   でもね、いろいろあるもんね、なんかそのさぁ、この、なんだっけ、
   ダックスだっけ、狩り、狩りあるワンちゃんだったとかさ」
中島「うん」
矢島「なんかそういうなんかこう、いろいろあるよねなんか、
   今となっては全然普通に家で飼われてるけど、元々は狩りをする犬だったとかさ」
中島「トイプードルとかさぁ、猟に出る犬だったんだっけ?
   か何か、海系だったんだよ、川とか」
矢島「ああ」
中島「そっち系だったんだけど」
矢島「へぇ」
中島「にしてはなんであんな、毛がもじゃもじゃなんだろうって思って、
   もっと、なんか、速乾性のある毛皮にすればよかったのにとか(笑)」
矢島「(笑)、たしかに。
   でも、プードルと、あれだよ?なんだっけ、ミニチュア、ミニチュア、ミニチュア」
中島「何、ダッ」
矢島「シュナウザー?」
中島「あ、はいはい」
矢島「あ、じゃない、え?だっけ、あの毛が抜けないの」
中島「あー!」
矢島「なんだっけなんだっけなんていうんだっけ」
中島「え、シュナウザー?」
矢島「シュナウザーだっけ」
中島「何?」
矢島「え?忘れちゃった。
   でも(笑)」
中島「毛が抜けないのわかんない」
矢島「毛が抜けないし、そう、プードルって頭がいいのすごく」
中島「頭いいよねー」
矢島「そう」
中島「すぐ覚えるよねー」
矢島「ね」
中島「たしかにそれはあります。
   でまあ動物盛り上がっちゃうんで」
矢島「すごいやっちゃった」
中島「続いて」
矢島「はい」
中島「演劇の秋」
矢島「演劇の秋!。
   これは2人ともお芝居が好きじゃん」
中島「そうですねー」
矢島「結構私もこの秋いっぱいお芝居、なんかこう、
   舞台とか観に行ったりとかもしてるんだけど」
中島「うん」
矢島「なっきぃもさ、SICKSって今やってんじゃん」
中島「はい、はい」
矢島「あの、何あれは何」
中島「テレビ東京で、えーとー0時52分毎週金曜日で」
矢島「うんうん」
中島「放送してるんですけど」
矢島「見たよ(笑)」
中島「腐女子の役で」
矢島「面白かった、うん」
中島「同人作家リコっていう役なんですけど」
矢島「面白、なんかああいうのって役作り、なんかその、役を演じる人によってもさぁ、
   本当に入り込むタイプか、その場だけでオンオフで切り替えれるタイプかってあんじゃん」
中島「あー」
矢島「それはなっきぃはどっちタイプなの?」
中島「早貴はねぇ、あの、オンオフできないタイプ」
矢島「ずっとそれが乗り移っちゃってるまんま」
中島「乗り移っちゃってるから、現場でもずっとカクカクしてる」
矢島「(笑)。
   それ思った、あの、まだその役をちゃんとまあオンエア前に」
中島「うん」
矢島「なっきぃのなんかまばたきが、パチパチパチパチ目してて」
中島「(笑)」
矢島「なっきぃどうしたんだろうって思ったときあった(笑)」
中島「そー」
矢島「ね」
中島「だからねぇ、うん、ずっといるんだろうね、ここらへんに」
矢島「でもある意味すごいよね」
中島「なんだろうね、なんかさ」
矢島「うん」
中島「1回さ、増え出したら止まらないみたいなやつがずっと感覚であるというか(笑)」
矢島「面白ーい。
   癖で、染みついちゃうのかな」
中島「うん。
   でも、私はその仕草だけなんだけど」
矢島「うん」
中島「相方の、清水富美加ちゃんは、もう、なんていうんだろうな、アドリブも上手いのよ」
矢島「あー、アドリブも入ってたんだあれ」
中島「も、入ってる」
矢島「へぇー」
中島「んだけど、なんか、もう根っから、その腐女子になりきれてて」
矢島「あー」
中島「早貴はその行動とかしながらも、
   『あ、わかりましたよろしくお願いします』っていうなんかカクカクって感じなんだけど」
矢島「ここでやる(笑)、うん」
中島「だけど富美加ちゃんは、なんか、なんかその普段しゃべってる言葉も」
矢島「うん」
中島「なんか、すごい腐女子感満載な言葉で」
矢島「あーあー」
中島「なんか、もし、じゃあリコマユが」
矢島「うん」
中島「あのー普通の人としゃべったら、どんな感じになるんだろうね、
   みたいな感じで勝手に演技し始めるんだけど」
矢島「あー」
中島「あのー、オフの間にね」
矢島「あーあー」
中島「そことか早貴全然しゃべれないけど富美加ちゃんバリバリしゃべるわけよ」
矢島「すごい、そうやって役作りするんだね」
中島「うん」
矢島「面白ーい」
中島「すごいなーと思ったもん」
矢島「へぇー」
中島「面白いね、女優さんはすごいなと思いましたねー」
矢島「すごいねー」
中島「うーん」
矢島「面白いわー。
   でも、こう、テレビ画面見ながら応援してるんで」
中島「いやー(笑)」
矢島「頑張ってください」
中島「はい、頑張ります本当に」
矢島「ね、(笑)」
中島「相方上手いんで」
矢島「面白かったよでも、笑った」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ということで、時間も時間なので、
   ここらへんでキュートな時間パワーアップウィークの1曲目を」
矢島「はい」
中島「お送りしたいと思いますが、リーダーから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは、日本レスリング協会公認の選手団賛歌です。
   聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「10月27日は、モーニング娘。'15、工藤遥ちゃんのバースデーです。
   16歳、おめでとうございまーす」
矢島「おめでとー」
中島「バースデーづいてますねなんか」
矢島「ね、本当だ最近多いし。
   16歳か、いい歳だねなんかこう」
中島「いいね」
矢島「なんか、1番なんか自分の中でも(笑)」
中島「うん」
矢島「なんだろうね、なんかさ、こう、シュッてしてくる感じの」
中島「たしかに、大人、顔が大人になりつつみたいな、感じだよね」
矢島「そうだね、たしかに」
中島「たしかに」
矢島「はーい」
中島「あー、16歳懐かしいな」
矢島「楽しんでほしいと思います」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島まーみちゃんと一緒に、
   ゆったりお送りしていきまーす(笑)」
矢島「言いづらかったね、はーい」
中島「(笑)、すいません、よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい(笑)」
中島「では(笑)、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「ではでは。
   ラジオネーム、ぴゅあるんるんさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃやじちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『千聖のバスツアーから始まり、はぎすずも北海道でバスツアー楽しんでいましたが、
   もしなっきぃとやじが共にバスツアーを開催するなら、
   二人どんなことをしたいですか?』」
矢島「おー」
中島「『ダイビングもありですねー』」
矢島「わー」
中島「だって」
矢島「よく話すよね」
中島「話す」
矢島「『もしあったら、どこ行く?』みたいな(笑)。
   普段行かないところに行けてね?」
中島「そうなんですよ」
矢島「私たちの今までの、この勝手な話し合いの中で(笑)」
中島「ああそうだ(笑)」
矢島「出たのは、どこ行きたいって出たのは、伊豆とか」
中島「そう」
矢島「京都とか」
中島「うん」
矢島「出たよね」
中島「最初京都って、リーダー、『京都行こうよ♪』みたいな、感じになったんですけど、
   京都って、そんな大人数で、回れるところあるのかねぇーみたいな」
矢島「たしかに」
中島「話を、しつつも、でもやっぱありなのかなーとか言ったり」
矢島「あとさ、なんか、こう、いろいろ私たちの中でもさ、すごく考えてるよね(笑)」
中島「そう、意外とね」
矢島「そう。
   遠くに行って、でも、ちょっと費用がかかるじゃん、とか(笑)」
中島「そうそう」
矢島「だったら近場で、みんなが来やすい方がいいんじゃないか、とか」
中島「うんうん」
矢島「でも、どうせ行くなら、なんか、思いっきり遠くに行っちゃって、
   バカンス気分の方がいいのか、みたいな」
中島「そうそうそうそう、そうなんですよ」
矢島「結構考えてるんですよ?」
中島「なんか、近場で」
矢島「うん」
中島「来ても、そう、関東の人が、関東に旅行行っても」
矢島「うん」
中島「みたいなことを言ってて」
矢島「うん」
中島「まあたしかにな、みたいな。
   だけどどこ行くのもそれって一緒じゃないの(笑)」
矢島「たしかに」
中島「全国から集まってくれるから」
矢島「いる、そうだよね、そこにはいるっていうね」
中島「うーん」
矢島「ね、どこがいいんだろうね」
中島「どこがいいんだろう、でもダイビングしてみたーい」
矢島「そうなのよ、私はダイビングっていうか、あのまず、そのライセンス取ってなくても」
中島「うん」
矢島「シュノーケリングっていうのがさぁ、できるんですよ。
   あの、なんだろこう」
中島「メガネして」
矢島「そう、マスクでして」
中島「この、口にね、含んで」
矢島「そう、シュノーケルしゅって」
中島「(笑)」
矢島「そう、呼吸ができるやつ着けて」
中島「うん」
矢島「こうパッて水面で水つけてるだけでも、下で魚がパァーって泳いでたりするのが」
中島「うんうん」
矢島「すっごいきれいだから」
中島「うん」
矢島「やるなら、伊豆とか沖縄とか」
中島「いいね」
矢島「海がいいところ行きたいよね」
中島「たしかに、やるならね。
   ん、お、ファンのみなさんと動物園は?だって」
矢島「あ、たしかに今動物の話もしたしね」
中島「動物園、たしかに。サファリパーク行こうよ」
矢島「あ、サファリパーク超行きたーい!」
中島「行こうよー」
矢島「え、みんなで、でもライオンの赤ちゃん、奪い合いじゃない?(笑)」
中島「(笑)」
矢島「大人数で(笑)、疲れちゃう、くったりしちゃうよ」
中島「いつもさ、だいたい、ファンのみなさんと、私たちメンバーと、
   だからやじ、なかでバスツアーやったら3ショットっていうやつは絶対撮るんですけど」
矢島「うん」
中島「プラスライオンなんかがいて4ショットみたいな」
矢島「そんなに頑張ってくれるかなぁ(笑)」
中島「かわいいー!」
矢島「もう最後の方でろーんってなっちゃってるんじゃない?」
中島「ねー、夕方寝ちゃうねー」
矢島「ねー、かわいいー」
中島「でももし富士サファリパークさんが協力、本当にしてくれるなら(笑)」
矢島「(笑)、お、本格的になってきたぞ」
中島「早貴、バスガイドやってみたい」
矢島「あー、あそこのね、あの、動物の形したバス?」
中島「そう、動物バスに乗って、あのこちらはあのヒグマで、こっちは、
   なんちゃらグマですみたいな」
矢島「あー、ちゃんとじゃあ、知識も入れて」
中島「入れてってか台本作ってもらって(笑)」
矢島「作ってもらって(笑)。
   あーでもいいね、そういうのも。
   あれってあそこからさぁ、肉とか出すとさぁ」
中島「そー」
矢島「ライオンがガオーってくるやつだよね」
中島「うんうん、エサあげれるやつ」
矢島「前やったなぁ」
中島「懐かしい」
矢島「え、やりたーい」
中島「やりたいね。動物園ありなんじゃない?」
矢島「ね。えー?」
中島「どれくらいの人にもよるかもだけどね」
矢島「たしかに」
中島「でも海もやっぱ外せないね」
矢島「そうねー。
   じゃあ2日とか3日とかあるならさ」
中島「うん」
矢島「どっちも行こう、(笑)」
中島「行きたいね」
矢島「ね」
中島「なんか、あれやりたい、なんかみんなさ、カラオケ大会みたいのやったじゃんメンバー」
矢島「あーやったって言ってたね」
中島「だから早貴たちもさぁ、泊まるならなんか、旅館みたいなところ泊まってさー」
矢島「あ、旅館いいー」
中島「旅館てさちょっとなんか、30センチぐらいのステージあんじゃん(笑)」
矢島「うん(笑)」
中島「高さのぼって」
矢島「うんうんうん」
中島「そこでなんかカラオケとかできたら超楽しそうじゃない?」
矢島「たしかに。
   か、あとなんかこう普通に女将さんの役でしれーっとこう2人で」
中島「うわー!」
矢島「『はい』ってこう、なんかこう(笑)」
中島「やりたーい!」
矢島「食を出すの。あーいいね」
中島「やりたーい」
矢島「やりたいね」
中島「ということで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらはですね、日本レスリング協会公認の応援ソングとなっています」
矢島「はい」
中島「すごい盛り上がる曲なので」
矢島「うん」
中島「みなさんこの時間ですがノッちゃってください」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
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中島「中島早貴のキュートな時間、今日で放送199回になりましたー」
矢島「わー、すごーい」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「ゲストに、最近、最近〇〇な℃-ute矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれました」
矢島「(笑)、そこの〇〇1番大事じゃない?
   お願いしまーす(笑)」
中島「最近なんだろうなーやじちゃん」
矢島「やじちゃんなーに?」
中島「あ、こないださ、あのー、えーとスタジオで、秋ツアーの、あのーゲネプ、
   ゲネプロか、ゲネプロじゃないか、ゲネプロだ」
矢島「うん」
中島「をしてるときに、ちょっとやじちゃんが、喉の調子が悪くなっちゃって、
   マスクをしてやってたじゃない?」
矢島「マスクやってた、うん」
中島「すっごい苦しそうで」
矢島「(笑)」
中島「なんかもう、大丈夫だったのあれは?」
矢島「あれはねぇ、最高に保湿された(笑)」
中島「いやー。いや喉治ってよかったけど」
矢島「ね」
中島「あのー、もうただでさえ代謝すごいのにさ、
   マスクしちゃったら苦しくて大変なんじゃないかと思った」
矢島「思った、サウナだよね」
中島「(笑)」
矢島「もうすっごい暑っ苦しい、もう汗もだらっだら」
中島「ね」
矢島「だけど、それさ、マスクが湿るわけ汗で(笑)」
中島「(笑)」
矢島「それが逆にこうなんかこう、喉を潤す感じ?」
中島「うん(笑)」
矢島「呼吸をしたのがこのままこうなんか、蒸気として入ってくる感じが(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんか体にいい感じがした」
中島「あー本当?」
矢島「はい」
中島「本当治ってよかったね」
矢島「よかったです。はーい」
中島「はい、という感じですね」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク」
矢島「うん」
中島「ということで、今回もプレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-uteのニューシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
矢島「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいな!という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月7日・土曜日到着分までです。
   当選者の発表は、12月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ということで、
   まだまだリスナーさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす」
矢島「(笑)」
中島「えーとですね、こちらです」
矢島「お」
中島「静岡県、ラジオネーム、みんながみんななかさきちゃんさんからいただきました(笑)」
矢島「(笑)。
   はいなかさきでーす」
中島「(笑)」
矢島「はい、(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私はつい最近℃-uteにハマりました。
   クオリティ高すぎる!
   周りの子にも勧めまくっています。
   5人とも魅力的で大好きなのですが、
   舞美ちゃんとなっきぃのシュールなエピソードの数々(柿の種・親子丼など)
   の私のツボで』」
矢島「(笑)」
中島「『島島コンビが私の中で急上昇中です。
   そんな島島コンビに質問です。
   昔はなっきぃが舞美ちゃんのことをみぃたんって呼んでたんですよね?』」
矢島「あー」
中島「『今でもみぃたんって呼ぶことはないんですか?
   舞美ちゃんはみぃたんからリーダーって呼び方に変わったことを
   少し寂しく思ってないですか?』」
矢島「(笑)」
中島「『気になってきたので聞いてみました。
   ではではこれからもずっと℃-uteを応援しています。
   そして、キュートな時間を毎週楽しみにしてますよー』
   ありがとうございます」
矢島「おー、呼ばれてたね」
中島「みぃたん懐かしい」
矢島「(笑)」
中島「今さぁ」
矢島「うん」
中島「キャプテン、清水佐紀ちゃんがさぁ」
矢島「うんうん」
中島「みぃたんって呼ばない?」
矢島「みぃたんって呼ぶ呼ぶ呼ぶ」
中島「それを聞く度に『うわ昔呼んでたな』って思うんだよね」
矢島「うん。
   そうそう、早貴佐紀で呼んでたね、みぃたんみぃたん(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「本当だ」
中島「みぃたん、懐かしい」
矢島「でも、なんかちょっとみぃたんって呼ばれたらちょっと恥ずかしい」
中島「(笑)」
矢島「恥ずかしいから」
中島「そうね」
矢島「うん、(笑)」
中島「うん」
矢島「なんか照れちゃう」
中島「うん、早貴も、21歳になって、みぃたんって呼べないや」
矢島「(笑)」
中島「うん」
矢島「なんかね、たんたん♪って感じすんの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかわかんないけど(笑)。
   なんかみぃたんってそんななんか、みぃたんっていう顔立ちじゃないよね」
中島「(笑)」
矢島「なんかね(笑)」
中島「まあね、ちょっとあのー、かっこいい一面がありますからね、リーダーにはね」
矢島「全然ですよちょっとなんか、まあね、男みたいな感じのね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかこう感じですからー、みぃたんっていうかわいいのはね、
   なんかこう似合う子はいるけどね、そういうのが」
中島「はあはあ」
矢島「なっきぃもなかさきちゃんだったもんね」
中島「なかさきちゃんねー」
矢島「なっきぃ、でももうなっきぃで安定したね」
中島「なっきぃで安定ですねー」
矢島「昔よくこう、自分で名前をここに、こうなんだろ、胸元に、
   『なっきぃ』って書くとさ(笑)」
中島「ん?」
矢島「なつきちゃんって絶対呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ちっちゃい『つ』が書けないって(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「ね」
中島「あったねー」
矢島「ありましたね」
中島「はいー。
   今ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ、それこそさぁ」
矢島「うん」
中島「今あのーツアーで一緒に回ってくれてる、ダンスの先生がさ」
矢島「あーそうそう」
中島「リーダーのこと新しい呼び方してて」
矢島「やっちゃん」
中島「(笑)」
矢島「だから私『やっちゃんだーい!』ってなんかね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、やっちゃんにすーちゃんに、中ちゃんは中ちゃん」
中島「中ちゃん、岡ちゃん萩ちゃん」
矢島「そうだね」
中島「やっちゃんだ、やじちゃんってみんな呼んでるんだけどやっちゃんになっちゃった(笑)」
矢島「やっちゃんになっちゃった」
中島「なんかよっちゃんイカみたい(笑)」
矢島「(笑)。
   なんか、やっちゃんって呼ばれる度に、メンバーがたぶん慣れてないのか、
   ちょっと、笑いが起きるんだよね(笑)」
中島「そうね(笑)、クスクス笑いでね」
矢島「そうそう、呼ばれただけなんですけどーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「たしかに」
矢島「すーちゃんも、なんか、どうなんだろ、すーちゃんもなんか、新鮮なんだけど」
中島「あー、すーちゃんはなんか、かわいい、あのー」
矢島「かわいい」
中島「アイドルにもすーちゃんさんいましたもんね」
矢島「ね」
中島「だから、なんか、なんか大丈夫だけどやっちゃんって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よっちゃんイカしか頭に浮かばない(笑)」
矢島「え、本当に?本当?
   やっちゃんって聞くと私もなんかこう、頭にねじり、こう、ねじり鉢巻き巻いて(笑)」
中島「そうそう(笑)」
矢島「よっちゃんイカの、あれキャラクター?そんな感じだったっけ」
中島「あれはちょっとコック帽じゃなかった?」
矢島「あ、そうだったっけ」
中島「たしか」
矢島「忘れちゃったけど(笑)、勝手になんかこう、ハーフパンツに下駄履いてるイメージが(笑)」
中島「わかるわかる(笑)」
矢島「そう、出てくるねー」
中島「ねー」
矢島「呼び方って面白いよね」
中島「面白いよね」
矢島「どっからどう変わっていくんだろうね」
中島「わかんない」
矢島「なんでみぃたんって呼び出したの」
中島「え?わかんない、でもあの頃の私おかしくて」
矢島「(笑)」
中島「なんか、みぃたん、とも呼んでたし」
矢島「うん」
中島「えーと、梅田えりかちゃんっていうメンバーの子も、
   なんか『うめきち』みたいなこと呼んでて」
矢島「え、呼んでたっけ!?」
中島「うん」
矢島「うめきちって(笑)」
中島「うめきちっていう、犬のぬいぐるみみたいなやつがあったの、マスコット、
   ストラップが」
矢島「うんうんうん」
中島「で、それが、で、『え、うめきちじゃん』みたいな感じになって、
   うめきちって呼んでたり」
矢島「へぇー、全然記憶にない」
中島「したなー」
矢島「あーそう」
中島「懐かしい」
矢島「私も、すっごい、絶対『え、覚えてない』って言うと思うけど」
中島「うん」
矢島「村上愛ちゃんって元メンバーの子、『まいちゃ』ってよ、『まいちゃ』って、
   『まい』はひらがなで『ちゃ』はお茶の茶ね、まい茶って呼ばれてた」
中島「え゛、覚えてない」
矢島「覚えてないでしょ?そういうときがあった」
中島「なんか不思議じゃない?」
矢島「不思議」
中島「なんか、あと私、なんかそれこそ、ラジオネームとかも考えてくれるじゃない?」
矢島「うんうんうんうん」
中島「みなさん、みんながみんななかさきちゃんとか、なんでこれにしたんだろうとか思う」
矢島「あ、わかる、あのねぇ、そうね、(笑)」
中島「もし自分がラジオネームつけるならだってどうするって思わない?」
矢島「え、どうする?どうしようかなぁ。
   え、どうする?(笑)」
中島「え、早貴、『水は常温です』みたいな感じになっちゃう」
矢島「(笑)」
中島「今の感じでいうと、目の前にあるからだけど」
矢島「え、どうしようね、えー。
   それこそさ、自分のさ、なんかこう、特徴だよね、なんかこう、
   汗っかきなんとかみたいなさ」
中島「あーなるほどね(笑)」
矢島「(笑)、うん」
中島「あーあれね、こないだリーダーと私、落語を挑戦させてもらったんですけど」
矢島「あー、ありました」
中島「そのときにね、えーと」
矢島「私はね、しっ、なんだっけ、雨降亭」
中島「雨降り、腹筋じゃない」
矢島「ああそうだ、雨降亭腹筋だ」
中島「で、そういう感じの名前なんじゃないそれ」
矢島「そうそうそういう、系になっちゃうよね(笑)」
中島「(笑)、ラジオネーム」
矢島「うーん」
中島「いやー不思議だよね」
矢島「ちゃんと意味があるんだろうね、きっといろんな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「調査してみたいとか思っちゃいますね」
矢島「はーい」
中島「はい、ということで(笑)、話が反れましたけども、
   みなさんからのメッセージまだまだお待ちしています。
   送ってくださーい」
矢島「はい」
中島「番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します」
矢島「はい」
中島「それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんと一緒にお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はいー」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日にリリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントなどもたくさん行いますので、ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中です」
矢島「はい」
中島「こちらには『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついていますので、
   はい、ぜひぜひ、高音質の」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteの楽曲を」
矢島「はい」
中島「お楽しみください」
矢島「お願いします」
中島「お願いします。
   でもって、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、25日・日曜日は、埼玉県川口総合文化センターリリア、
   メインホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「さらに、来月からはこちらも始まります。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートいたしまーす」
矢島「はーい」
中島「えーとですね、でもってでもって、11月の1日には、日本大学文理学部桜麗祭の、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、℃-ute出演しまーす」
矢島「はーい、楽しみー」
中島「わくわく。
   えーとまあね、これはね、きっと、盛り上がること間違いなしでしょう」
矢島「はい」
中島「文化祭はね、すごいいつも盛り上がるので」
矢島「そうだね」
中島「はい、今年も盛り上がっていきたいと思います」
矢島「はい」
中島「そして℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい(拍手)、いぇい」
中島「きっとね、新たな、え、こんな曲」
矢島「うん」
中島「℃-ute歌うんだっていうか、なんだろうな、たしかに今まで、ありそうでなかった曲が」
矢島「そうだね、なんか℃-uteっぽくないって思うような曲がね」
中島「うん、入ってきますので」
矢島「はい」
中島「はい、楽しみですね」
矢島「楽しみ」
中島「この曲、歌うのが」
矢島「はい」
中島「ぜひ待っててください」
矢島「お願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
矢島「はい」
中島「はい、ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
   2週にわたって本当にありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんです」
中島「(笑)」
矢島「引き続き、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「はい」
中島「ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はですね、リーダーと私一緒に言うおやすみなっきぃが届いてましたので」
矢島「お、すごい、はい」
中島「それを読みたいと思います。
   これね、若干意味がわかんないんだけど、最後の決めゼリフ」
矢島「うん」
中島「でも、まあ、いいかな」
矢島「まあいいかな(笑)」
中島「さっき、メールでも読んだ感じの言葉も入ってるし」
矢島「おお」
中島「これを、言いたいと思います」
矢島「おーけーい」
中島「ということで、今週は、ラジオネーム・ローズ仮面さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「みぃたん、一緒に写真撮ろうよ」
矢島「いいよ。ねぇこれ被って撮ろうよ」
中島「じゃあいくよ?やじなかさくらんぼー!
   意味わかんないっしょ?」
矢島「(笑)」
(前番組からのパス:鞘師里保
「鞘師からひとつ質問させてください。
矢島さんは肉体美が素晴らしいと思うんですけど、それは天然なのか、
それとも鍛えてできた肉体美なのかが、知りたいなーっと、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど。
これはあれですね、矢島さんへの質問ということで、ちょっと中島さんは、
でもね、私が想像するにっていう話をすると、どっちもあると思う。
もうモーニング娘。の子もそうだけど、あのー、運動量がすごいじゃないですか、お互い。
で、リーダーはプラス、あのー消費カロリーが凄まじいので、
だから、余計に、筋肉がつくんだと思う。
で、そのついた筋肉でまたまた、あのー代謝が上がっちゃって、
の積み重ねでたぶん今の美貌が、あるんじゃないかなって思いますねー。
まー、ね、本当のことはこの後、登場してくれるので、
本人に聞いてみたいなって思いますけど、中島的にはそう思います。
ということで、今週はこの後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーい、みなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いします」
中島「なんとなんと」
矢島「はい」
中島「今年スタジオ初登場」
矢島「らしいね」
中島「ね」
矢島「もっとなんか出てる気がしてたんだけど(笑)」
中島「そー」
矢島「気持ちだけ」
中島「ね、気持ちだけね」
矢島・中島「うん」
中島「でもリーダーはね、この後、放送されてる」
矢島「はい」
中島「ハローSATOYAMA&SATOUMIライフにね」
矢島「はい」
中島「で、パーソナリティーやってますし」
矢島「はい、やらさせていただいてます」
中島「きっとね、このスタジオには来てんでしょうね」
矢島「そうかも、それでちょっとごっちゃになっちゃってるのかな」
中島「うん」
矢島「なっきぃがいた気が」
中島「(笑)」
矢島「一緒にいる気になってたよ、(笑)」
中島「けども、そう、中島早貴のキュートな時間に出演していただくのは、
   今年はですね、2月の東京タワーの公開収録以来」
矢島「あったねー」
中島「ということで」
矢島「あったねー」
中島「あったね」
矢島「うん、覚えてるな」
中島「覚えてる覚えてる。
   きっとねぇ、ケーキ出てきたはずなんですよ」
矢島「サプライズみたいな」
中島「うん」
矢島「あと、バレンタインが近いっていうのがあって」
中島「うん」
矢島「なんか、その場で、その、
   『告白しようと思ってるんです』みたいなお便りをくれた方がその場にいて、
   『頑張ってください』ってなんか、言った気がしない?」
中島「言った気がする」
矢島「ね」
中島「いたいた。結構あの左の方でしょ?」
矢島「あれ右の方じゃなかったっけ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「もうその話はやめとこ」
矢島「そう、どっちから見てっていうのもあるかもしれないしね」
中島「うんうん、そうだね、たしかにそれはあるかもね」
矢島「(笑)、そうだね」
中島「うんうん」
矢島「(笑)」
中島「いやーうれしかったですねー」
矢島「そうだねー」
中島「だけどそのー公開収録やりましたっていうの、にね、
   あの取材しに来てくださったスタッフさん、記者の方が」
矢島「うん」
中島「いたんですけど、いつもよりも記者の方が多くてなんか微妙に緊張してたっていう、
   思い出もある」
矢島「たしかに」
中島「多かったですよね?」
矢島「終わった後ね、普通に取材受けてたとき」
中島「そうそう」
矢島「あれ、こんな感じなんだなっきぃさすがだなって思った(笑)」
中島「いやいや(笑)」
矢島「なっきぃの番組さすがだと思った(笑)」
中島「(笑)。
   いやー本当にそれでね、緊張しちゃいましたねー」
矢島「そうだねー」
中島「うーん、っていう思い出ですかね」
矢島「すごいよ、ちゃんと引っ張ってもらってますいつもいつも」
中島「いやいやいやいやいやいや(笑)」
矢島「ありがとうございます、(笑)」
中島「そして、ただ今の℃-uteちゃんはですね、現在秋ツアー開催中ということで」
矢島「はい」
中島「どうですか、本日スタートいたしましたよ秋ツアー」
矢島「そうね、始まったばっかりだけど」
中島「ね」
矢島「いやーでも衣装とかもかわいいしさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか本当に℃ant STOPっていうツアータイトル通りのさ」
中島「うん」
矢島「止まれないじゃん」
中島「止まれない」
矢島「ね、(笑)」
中島「本当に、一瞬止まりたくなる瞬間あるよね、(笑)」
矢島「お水をどこで飲もうっていう感じだよね」
中島「そうなのー」
矢島「そう」
中島「そうなんですそうなんです」
矢島「汗かくからさ、お水必要じゃん」
中島「はーい」
矢島「でもこれ見てる方も大変なんだろうな」
中島「そうだね」
矢島「ね」
中島「そうなのかもね」
矢島「℃-uteのファンの人は一緒に踊ったりとかしてくれるじゃん」
中島「うんうん」
矢島「体力、だからお互いに」
中島「うん」
矢島「体力つけないと、だよね」
中島「そーですねー」
矢島「うん」
中島「あといつものような、ライブじゃないよね」
矢島「うん」
中島「あ、この曲来たらもうこうかな次、みたいな予測できない感じ」
矢島「あ、そうなの」
中島「(笑)」
矢島「前半で、なんかそういう曲、なんていうの?
   いつもここで来るらへんなのが、別のところで入ってくると、
   あ、もうそろそろかなって、なんかわかる?(笑)」
中島「そう、わかる、体が勝手に、もうそろそろだから全力出してもいいよって思っちゃうの」
矢島「そう」
中島「私たち自身踊ってて」
矢島「うん、(笑)」
中島「だけど、その曲が終わった後に『うわまだ曲あんじゃん』みたいな(笑)」
矢島「そうそうそうそうそう、あるよね」
中島「なるよねー」
矢島「ある。
   いやーでも新鮮だ、ね」
中島「新鮮です」
矢島「うん」
中島「本当に。
   だから本当に今日来てくださった方もいるかもしれませんけど」
矢島「うん」
中島「来てない方の方が多いと思うので」
矢島「そうだね」
中島「1回は来てほしいなー」
矢島「まだまだ続くし」
中島「続くし、いやでも本当楽しいと思います」
矢島「はい」
中島「新しい感じになってると、まあ詳しくは言えないんだけどね」
矢島「うん」
中島「来てほしいな」
矢島「なっきぃの中でここ見てほしいみたいなのないの?注目ポイント」
中島「注目ポイント?でもこの曲の、そのセットリストの流れ」
矢島「うん」
中島「も新しいなって」
矢島「たしかに」
中島「思いますけど、結構」
矢島「うん」
中島「ステージの使い方、もいつもと違うなって思ってて」
矢島「ほうほう、あ!
   あ、今回さぁ」
中島「うん」
矢島「結構平等だよね。
   あの上手下手真ん中」
中島「うん」
矢島「みんなほらだいたいさ、あ、今回のツアーは、じゃあなっきぃのファンの方は」
中島「うん」
矢島「『あ、ちょっとなっきぃ上手が多いな』みたいな」
中島「あーそうそうそうそう(笑)」
矢島「(笑)。
   あるかもしれないけど、今回みんな、どのファンの方も」
中島「うん」
矢島「どこでも楽しめるね」
中島「そう、そう思います」
矢島「(拍手)」
中島「いやーこれは本当にありがたい」
矢島「そうだね」
中島「し、℃-uteの今までの、なんか、スキルも」
矢島「うん」
中島「ちょっとアップっていうか、こんなやつできないよっていうところ頑張ってやってる」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteちゃんが見れると思うので」
矢島「はーい」
中島「はーい、楽しみにしてほしいなって」
矢島「はい」
中島「思いますね」
矢島「思います!」
中島「でもってでもって」
矢島「はい」
中島「℃-uteもうそろそろ新曲リリースです」
矢島「おー、そうですねー」
中島「やっとな感じしない?」
矢島「迫ってきてる、うーん」
中島「(笑)」
矢島「そうだね」
中島「どうですか、新曲リリースは」
矢島「新曲、でも、だいぶ空いたじゃん」
中島「うん」
矢島「こんなにたぶん空いたこと℃-uteで今までないんじゃないかな」
中島「ないですね。
   4月にリリースしたっきりですもんね」
矢島「そうだね、半年ぐらいか」
中島「うん」
矢島「ね。
   だから、なんか、たぶん待ちに待った、ファンの方たちもさ」
中島「うん」
矢島「だから久しぶりに、そうリリースイベントとかが、こう、入ってくると」
中島「はいはい」
矢島「なんかすごい、あれ、結構前結構やってたのになんかこんなに、
   久しぶりな感じがすごいしない?」
中島「わかる。
   こないだ久々に個別握手会をやったんですよ」
矢島「うんうんうん」
中島「リリース前になんですけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にねぇ」
矢島「(笑)」
中島「なんか、緊張しちゃった」
矢島「あ、こんな感覚だったのかみたいな?(笑)」
中島「こんな感覚だったわみたいな」
矢島「思い出した?(笑)」
中島「思い出した。
   あ、めっちゃ久々だねみたいな、1人1人」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「で、なんか結構リリースがあって、こうテレビとかにもいろいろ出させてもらったり、
   取材もあったり、とかがあるじゃん」
中島「うん、はいはい」
矢島「結構さぁ、その、空いてた期間ってさぁ、
   ファンの方とも会う機会があんまなかったじゃん」
中島「うんうんそうだね」
矢島「だからこっからちょっとだんだん増えてくんじゃ、ツアーも始まったことだし」
中島「うん」
矢島「リリースイベントとかもいっぱいあるし」
中島「うん」
矢島「だからなんかこっからがなんかこう、あー私たちのなんか、
   なんだろう、大好きなものが始まるみたいな感じがしない?」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「だから本当に、言ったらさ、2015年もうそろそろで終わっちゃいますけど」
矢島「はーい」
中島「この、もう本当に最後の最後がすごいがっつり」
矢島「うん」
中島「みなさんと会う機会も増えるし」
矢島「そうだね」
中島「楽しみがいっぱいだなって思いますね」
矢島「楽しんでいきたいと思います!」
中島「いきたいと思います!」
矢島「はい」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介を、よろしくお願いします」
矢島「はい。
   じゃあそんなね、新曲からですね、
   日本レスリング協会公認の応援ソングになっている曲を聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』」

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月7日は、モーニング娘。'15、野中美希ちゃんのバースデーでしたー。
   16歳、おめでとうございまーす。
   ……℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかにお送りしてまーす(笑)」
矢島「(笑)、美希ちゃんおめでとうございまーす(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今なんかさぁ、ゲストってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、今しゃべっちゃいけない気持ちになっちゃった(笑)」
中島「あ、わかるわかる(笑)。
   もう登場してるからいんじゃない?(笑)」
矢島「もう登場してるか(笑)、さっきしてた、うん」
中島「で、てか、そう、あれ、鞘師里保ちゃんからさぁ、あの、筋肉天然ですかっていう質問」
矢島「ああ」
中島「さっき聞くの忘れちゃった。
   ここで」
矢島「そうだね」
中島「里保ちゃんも待ってると思いますし」
矢島「筋肉はねぇー」
中島「どうよ」
矢島「てん、どうなんだろうなー。
   私ね、ちっちゃい頃に」
中島「うん」
矢島「小学生ぐらいのときに、お兄ちゃんの真似をして、腹筋してたの」
中島「そうね(笑)」
矢島「その(笑)、ちっちゃい頃から。
   だから、天然なのかなぁ。
   それでちっちゃい頃にちょっと鍛えすぎちゃったのかな」
中島「あ、ちっちゃい頃に鍛えて、そうだよね、筋肉って1回つくとつきやすいって言うもんね」
矢島「しかも子供の頃ってつきやすいって言うよね」
中島「あ、そうなんだ」
矢島「そう」
中島「あ、まだ脂肪がないからなのかな」
矢島「よくあのテレビのさぁ、こう、足んとこひっかけて」
中島「(笑)」
矢島「自分でこう腹筋とかしてた(笑)」
中島「テレビ台のね」
矢島「そうそうそう」
中島「あの隙間ね、うんうん」
矢島「隙間にそう、突っ込んでこう、やってたけど」
中島「うん」
矢島「でも腹筋はね?」
中島「うん」
矢島「あの、あると、お腹は出ないらしいの、いっぱい食べても」
中島「うんうん」
矢島「ただくびれはつかないらしい」
中島「あ、そう?」
矢島「そう。
   だし、お腹が硬い人ってお腹触られるとすっごいくすぐったいんだって」
中島「くすぐったいの?(笑)」
矢島「そうだからマッサージとかされると、ひゃっひゃっひゃーみたいな」
中島「(笑)」
矢島「ちょっちょっとダメダメーみたいな」
中島「そうなんだ」
矢島「そう、そうなのよ、(笑)」
中島「へぇー」
矢島「私のさ、親友がよくこうちょっと、その、弱点を知ってるから、
   ちょっかい触ってくるの」
中島「(笑)」
矢島「もう本当にやめてって感じになる」
中島「え、知らなかったー」
矢島「そうらしいよ。筋肉があるとねぇ、そういうの大変ですよ、(笑)」
中島「なかなかね、もうこの歳になってくすぐられることはないですけどね」
矢島「ないけどね(笑)」
中島「その親友と会わない限りないしだって」
矢島「そうだねーうん、弱点知られ、握られちゃったな、う~ん」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
矢島・中島「(笑)」
中島「はい、ということで、ここでリスナーのみなさんからいただいたメッセージを1枚だけ」
矢島「はい」
中島「紹介したいと思います」
矢島「いぇい」
中島「毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えっと、こちらは北海道ラジオネーム・はちみつチーズさんからいただきました」
矢島「うん、おいしそう(笑)」
中島「ね(笑)」
矢島「はい(笑)」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『北海道から毎週楽しく聴いています』」
矢島「おー、ありがとうございます」
中島「『お2人といえば、10月20日に新曲の発売記念イベントで北海道に来ますよね』」
矢島「うん」
中島「『北海道以外にも、いろいろな地方に行き、
   ホテルなどに泊まることがよくあると思います』」
矢島「うん」
中島「『また、お2人が同じ部屋になることもたくさんあったと思います。
   そこで、なっきぃと舞美ちゃんが同じ部屋のとき、
   部屋の中でどのように過ごしているのかが気になります。
   また、お互いに同じ部屋になったことで記憶に残ったエピソードがありましたら
   教えてください。
   北海道のイベント楽しみにしていまーす』」
矢島「ほー。
   なっきぃと私あんまないよね」
中島「私記憶にないんだよねリーダーと同じ部屋だったのが」
矢島「私ね、1回だけ記憶にある」
中島「あ、そう」
矢島「もうすっごい昔」
中島「えー何?何?」
矢島「まだお互いちっちゃい頃。
   いやなんかねぇ、なっきぃはでもテキパキしてた」
中島「(笑)」
矢島「もうなんか着いてすぐにこうなんかトランク開け始めて、
   お風呂にすぐに入るんだけど」
中島「うん」
矢島「お風呂で鼻歌歌う子だっていう」
中島「(笑)」
矢島「認識。
   でもしてるよね?」
中島「ん?」
矢島「お風呂で鼻歌歌うでしょ?」
中島「あ、歌、あのね、それには理由があって」
矢島「うん、(笑)」
中島「怖いの」
矢島「うん、なんかねぇ、それ言ってた気がする。
   その当時も」
中島「あのね、変わんないんだよ」
矢島「そう、『鼻歌歌んだねー』って言ったら、
   『そう、ちょっと怖いの』って言ってた気がする」
中島「なんかシャワーでさぁ」
矢島「うん」
中島「なんか、ゴー!っていってんじゃん」
矢島「うんうんうん」
中島「耳の、外側でね、すぐ。
   だから、もうパッて振り返った瞬間におばけいたらどうしよう」
矢島「わかる」
中島「うわこの時間怖いねー」
矢島「いやー!ねー!そうだね」
中島「(笑)、1人で聴いてたらね(笑)」
矢島「あの、目つぶる、水がかかるかもしれないじゃん」
中島「うんうん」
矢島「その目つぶってるときって妄想が膨らむじゃん」
中島「うんうん」
矢島「この空間にって、誰かいたらとか思うじゃん」
中島「そうなのー」
矢島「ね」
中島「超怖ーい」
矢島「そうだねー」
中島「いやー」
矢島「それをかき消してたんだろうけど、あとねーあんま記憶にないんだよね」
中島「そうだよね」
矢島「うん」
中島「早貴も全然ないもん。
   だけどもし、今一緒の部屋になったら」
矢島「うん」
中島「すごい、シンプルな感じになりそうじゃない?(笑)」
矢島「あーそうかも。
   なんか、たぶん、寝るの、あ、早い?」
中島「早い早い」
矢島「あー私もそうなのよ。
   あの、メンバーによっては」
中島「うん」
矢島「ちょっとしゃべってから寝たいとか」
中島「はいはい」
矢島「私ね、絶対にテレビ点けないの、ホテル泊まると」
中島「えっ、それもすごい。
   え、いや、怖くないの?」
矢島「あ、怖くない、考えない。
   なんか、思い出さない、怖いことを」
中島「それすごいよね。
   なんか考えないって言っても考えちゃうじゃん。
   なんで考えないって言って考え、なくできるの」
矢島「昔考えてた。
   けど」
中島「うん」
矢島「考えなくなった。なんでだろうね」
中島「あっそう。すごいわ」
矢島「不思議、うん。
   だから、もうそうテレビも点けずに、もうだから、お風呂入って、
   もう寝るだけの、ためのお部屋って感じなの」
中島「(笑)」
矢島「お互いだから、そうすごい、パパパ、サササ、クゥーって感じだよね、(笑)」
中島「うーん、寝そう。
   まず着いたら、『お風呂どっち入る?』『あー、どっちでもいいよ』」
矢島「うん」
中島「どっちでもいいよいいよってなる」
矢島「うん、譲り合う(笑)」
中島「譲り合って、結果、『じゃあ早貴すぐ入れるからすぐ入るね』って入って」
矢島「うん」
中島「で、リーダーがゆっくり入ってる間にもう爆睡してるかも私」
矢島「あーそういうタイプだと思います、そういう感じだと思います私たち」
中島「ね」
矢島「ね。
   1番ないのがたぶんなっきぃ、2番目がたぶん千聖かなぁ、1番同じ部屋」
中島「あー」
矢島「うん」
中島「なるほどね、そうかも。
   ね」
矢島「なっきぃは誰が1番多いんだろう」
中島「早貴は、でもこないだ、愛理とメキシコ一緒だった」
矢島「それ珍し……くはないか」
中島「台湾行ったときも一緒だったんですよね」
矢島「海外だと一緒になるのかな(笑)」
中島「そうなのかも(笑)」
矢島「ね」
中島「でも、普段2人部屋って海外の他ないもんね」
矢島「あーそうだね、なんか最近はもう1人になってるからね」
中島「そうね。
   千聖と舞は1人、ずつ部屋用意されてるけど2人で一緒にねんだよね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「そう、私が、あんまりたぶんなっきぃともないのは」
中島「うん」
矢島「5人ってさぁ、こう1人余るじゃん」
中島「はいはい」
矢島「2・2でもさ、たぶん私1人部屋が多いからさ」
中島「そうね、たしかに」
矢島「そうだ、最近は誰ともないかも」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうですねー」
矢島「そうだねぇ」
中島「いやー、って感じですかね」
矢島「はーい」
中島「すごいシンプルな感じになると思います」
矢島「(笑)、はーい」
中島「あとですね?」
矢島「うん」
中島「これ、まあリーダーにもちょこっとお話ししたんですけど」
矢島「うん」
中島「こないだまでね、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトっていって」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ハロプロのメンバーの子とツーショットを撮るっていう」
矢島「はいはい」
中島「企画を立ててて」
矢島「存じ上げております」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「で、全部、で、なんか、点数分けしまして、
   モーニング・アン、娘'15・アンジュルムが3点、
   Juice=Juice・カントリー・ガールズが5点、
   こぶしファクトリー・つばきファクトリーが10点、
   ハロプロ研修生が20点で」
矢島「お」
中島「100点を目指して頑張ろうっていう結果」
矢島「うん」
中島「18人と撮影して」
矢島「うん」
中島「90点だったんですよ」
矢島「ねぇ、それだったら、18人と撮れるんだったら、
   研修生5人と撮った方が絶対いいじゃん、(笑)」
中島「いやそうなのー」
矢島「うん」
中島「でもね、なかなか難しい。
   まあ、これね、点数分けしますと、モーニングが7点で」
矢島「うん」
中島「アンジュルムが3点」
矢島「うん」
中島「ジュースが2点」
矢島「うん」
中島「カントリーが4点」
矢島「うん」
中島「こぶしが0」
矢島「(笑)」
中島「ここがキーだね」
矢島「うん」
中島「で、つばきファクトリーが、1」
矢島「うん」
中島「えーハロプロ研修生が1。
   あ、これ撮った人数でしたね」
矢島「うんうんうん」
中島「いやーということでこぶしファクトリー0が結構ねぇ、しんどかったんだと思うね」
矢島「そうね、なんで1人も、撮らなかったんだろ(笑)」
中島「なんか、その前に1回ゲストで来てくれたのよ、このラジオに」
矢島「うん」
中島「なんか、来てくれたから逆に緊張しちゃって」
矢島「そういうもんなの?」
中島「そう、何もなければ、『ねぇ』っていけんだけど」
矢島「うん」
中島「『あ、こないだお世話になりました』みたいなこといけないのかなと思っちゃって(笑)」
矢島「え、そうなの?ウケる(笑)。
   そういうの考えないよね普通、(笑)」
中島「本当に?」
矢島「わかんないけど」
中島「いやーなんかアドバイスをと思いまして」
矢島「えーそうね、でもさ、え、なっきぃ的には、すごいじゃあ、なんかこう、
   研修生ですごい年の離れた子よりも」
中島「うん」
矢島「ちょっと近いモーニング娘。'15とかの方が、撮りやすい?」
中島「撮りやすい。
   あと研修生は楽屋がちょっと違くなっちゃうじゃん」
矢島「あーまあたしかに」
中島「っていうところもあるかも」
矢島「あーそう。
   面白いね、なんだろうね。
   私だったら、これアドバイスするなら(笑)、研修生5人と頑張るよね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ね(笑)」
中島「まあ手っ取り早いっちゃ手っ取り早いけどね、うん」
矢島「私の、たぶん研修生の中でも、撮りやす、え、誰だろう、1人撮ったのは誰?」
中島「堀江ちゃん」
矢島「あ、堀江ちゃんか。そっかそっか。
   橋本ちゃんとかたぶん撮りやすいと思うよ」
中島「聞いてよ、そう、堀江ちゃんの隣に橋本ちゃんがいたわけ」
矢島「うんうん」
中島「だけど、もう、で、集合場所で撮ったわけね、堀江ちゃんと」
矢島「うんうん」
中島「で、橋本ちゃんもすごい、あの子目力強いじゃん」
矢島「うん、強い」
中島「で、見てるし、これ、撮ろうって言えるチャンスだ、と思ったら、
   もう舞台監督が、『あーもう集合でーす!』みたいな」
矢島「あー、タイミングを逃したね」
中島「そう、あー!もうこれダメだーと思って撮れなかったの」
矢島「あー。
   じゃあもうそこ撮ってれば100点超えてた」
中島「そう」
矢島「ってこと?」
中島「余裕で、100……10点でしたね」
矢島「10点か。うわーおし」
中島「残念」
矢島「じゃあ監督さんのせいだね」
矢島・中島「(笑)」
中島「じゃあ、監督さんに会ったら注意しとこ」
矢島「そうだね(笑)」
中島「中島が写真撮ってるときは、集合かけないでくださいって」
矢島「わーすごい」
中島「(笑)」
矢島「姫だ姫だぞ、(笑)」
中島「面白い(笑)、んなのできるわけない(笑)」
矢島「ね」
中島「ということで(笑)」
矢島「頑張ってほしいです」
中島「はい、アドバイスもらったところで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらは日本レスリング協会公認の選手団賛歌となっています。
   聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ありがとう~無限のエール~』」

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月14日は、カントリー・ガールズ山木梨沙ちゃんのバースデーでした。
   18歳おめでとうございまーす」
矢島「おめでとうございまーす(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい、楽しんでまーす」
中島「楽しんでまーす(笑)」
矢島「はーい、(笑)」
中島「ではでは、引き続きメッセージ、読んでいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして、
   飛行機で隣の席のイヤホンの音量を勝手に変えてしまう舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「え、私そんなことしたっけ」
中島「ねぇなんで覚えてないの?」
矢島「え!?(笑)、そう?」
中島「まあその話は」
矢島「あ~わかった」
中島「(笑)。
   『最近なっきぃと舞美ちゃんのペアでのお仕事で番組の収録をしたり、
   雑誌の取材などを受けることって多くないですか?』」
矢島「あー、たしかに」
中島「『他のメンバーがいなくて2人だけで過ごす時間が多い分、
   改めてお互いのことで気づいたことってありませんかねぇ』」
矢島「うーん」
中島「『たしか先日、舞美ちゃんがなっきぃに買い物に付き合ってもらって、
   なっきぃがいると買い物がスムーズにできる、
   ってことがわかったというエピソードをブログで読みましたが、
   そんな風に発見してしまったことって結構あるんじゃないですかねぇ。
   何しろ舞美ちゃんは“大きな愛でもてなして”の振り付けの意味を全く知らずに』」
矢島「(笑)」
中島「『つい最近まで10年近く踊り続けてきたくらいですから、
   なんでも知り合っているはずのメンバーのことでも、
   気づいてなかったことはきっとあるはずですよね。
   ぜひぜひ聞かせてくださーい』」
矢島「これ気づいたことも忘れちゃうんだよね(笑)」
中島「(笑)。
   そうだね、そう、あの、メキシコ行く飛行機でね」
矢島「あったね」
中島「私が隣の席の子なんですけど」
矢島「はい」
中島「勝手に音量なんか下げられちゃって」
矢島「何しようとしたんだろう。
   私は、ライトを点けようとしたのかな(笑)」
中島「わっか(笑)、いや」
矢島「違う?」
中島「普通に」
矢島「あ」
中島「急に早貴の画面覗き込んできて」
矢島「(笑)」
中島「『なっきぃなんか、音量調整のずっと出てるけどおかしくない?』」
矢島「(笑)」
中島「って言ってきて。
   『本当だ、気づかなかった』つったら、リーダーがガッチリ押してたんだよね肘で」
矢島「ああそうだ(笑)、肘で押してたんだ!」
中島「そう(笑)」
矢島「ああそうそう、肘掛けみたいなところにくっついてるパターンだったやつだ」
中島「そうそう(笑)」
矢島「私がこう肘で突いて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「あったね」
中島「あったね、じゃないよ」
矢島「忘れてたわ」
中島「びっくりだよ」
矢島「そんなごめんごめん(笑)」
中島「あと『大きな愛でもてなして』の振り、この番組で話してないかな。
   なんか『大きな愛でもーてなして♪』って」
矢島「はい」
中島「あの手で、OとIを作って、『もーてなして』で脇で」
矢島「うん」
中島「ふにふにってやるんですけど」
矢島「うん」
中島「これってさぁ、『大きな愛』のOと、『愛で』のIじゃないですか」
矢島「(笑)」
中島「その意味を知らずにずっと」
矢島「知らなかった(笑)」
中島「踊ってたんですよ」
矢島「つい最近です。
   2015年知ったことです(笑)」
中島「なんで?と思って。
   え、どういう気持ちでやってたの?」
矢島「え、もう丸、棒、でしょ、なんかあれ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんかみんなが真似しやすい」
中島「うん」
矢島「簡単な振りを、こうつけてくれたんだなっていう」
中島「いやー、当時私中学生だったけど中学生で理解できたよ」
矢島「(笑)」
中島「『OきなIで、もてなして』って」
矢島「そういうことなんですね」
中島「先生も先生で、『O!きなI!でもてなして♪』って歌ってたのにさぁ」
矢島「うん(笑)。
   ただのアクセントかと『おっ!あい!』(笑)」
中島「(笑)」
矢島「思っちゃったの!」
中島「あー面白いわー」
矢島「(笑)」
中島「まあそういうことが、ありましたねー」
矢島「ありましたー、はーい。
   そうだねー」
中島「最近そう取材すること多いですけど」
矢島「たしかに、うん多い」
中島「なんかあるかなぁ、最近知ったこと」
矢島「最近?
   最近じゃないけど、結構、なっきぃは私的になんかドラえもんな感じなんですよ」
中島「ドラえもん?」
矢島「うん、なんかなんでも持ってる?」
中島「あーそう」
矢島「私が欲しいものを、あーでもなんかなっきぃから、
   なんかこう私が欲しいだろうなっていうのを(笑)」
中島「(笑)」
矢島「察して出してくれる(笑)。
   なんか、『あ、そういえばあの、汗拭く?』みたいな、なんかこの」
中島「(笑)」
矢島「さらさらシートみたいなのとか出てきたりとか」
中島「あー」
矢島「なんかこう、なんかこうね、気が利くんですよね」
中島「あー」
矢島「袋が足りなかったら袋を出してくれるような感じの」
中島「ほうほう」
矢島「なんか、使いたいものを察してくれる感じ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「なんです」
中島「いやでも」
矢島「うん」
中島「自分でね、ちゃんといろいろ常備しとこうと思って、その絆創膏とか、
   汗拭きシートとか」
矢島「うん」
中島「あのー、虫よけのパッチとかやっとくんだけど、
   最近、マネージャーさんが全部そういうのを」
矢島「あーたしかに」
中島「持ってきてくれる人なので」
矢島「うん」
中島「あのもうその人に最近頼りがちで」
矢島「あーダメです」
中島「そのポーチがねぇだんだんねぇ薄くなってきたの」
矢島「(笑)、すごいねぇ、その分たぶんマネージャーさんがパンパンになってくんでしょ」
中島「そう(笑)」
矢島「(笑)」
中島「たしかにマネージャーさんのリュックがどんどんパンパンになってくの(笑)」
矢島「ねー」
中島「いや申し訳ないけど」
矢島「たしかに」
中島「すごい頼っちゃってるね」
矢島「でも結構あの、メキシコに行ったときも、℃-uteがライブで行ったときも」
中島「うん」
矢島「私がなんかこうケチャップを跳ねさせちゃったんですよね、洋服に」
中島「(笑)」
矢島「そのときもなっきぃがもうお母さんかのように『どれどれ』つって(笑)、
   こう、シミ取りを出し、取り出してきて、
   トントントントンって全部なっきぃがシミ取ってくれたんですよ」
中島「いやーそんなことありましたねー」
矢島「ありがとうございます。ママです私の」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はーい」
中島「リーダーなんか、気づいたことあるかなぁ」
矢島「お~お?」
中島「でも相変わらず天然ですけどね」
矢島「私でも最近あんま言われなくなったと思ってたんだけどね(笑)、どうなんでしょうね」
中島「いや、ケチャップ事件あるしー」
矢島「あー、まあね」
中島「音量事件もあるし」
矢島「そうだね、忘れてたよもう、(笑)」
中島「たぶん、天然っていうワードは言われないで」
矢島「うん」
中島「あの、その内容だけ言われてるから」
矢島「あーそういうことか」
中島「変換できてないんじゃない自分で」
矢島「(笑)、じゃあこれは天然に無理に入らない!みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そういうこと?」
中島「最近のエピソード、ぐらいで思っちゃってるんじゃない?」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「うーん」
矢島「気をつけます」
中島「そうですね」
矢島「ゆっくりと、ケチャップを出したいと思います」
中島「(笑)」
矢島「(笑)、はい」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろん、リクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「あー、早い、(笑)」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
矢島「はい」
中島「もうすぐです、℃-uteの最新シングル。
   ℃-ute、28枚目のシングル、
   『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
   10月28日リリースでーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントもたくさんやりますので」
矢島「はい」
中島「ぜひ来てください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そしてですね、e-LineUP!にて、アナログ盤が10月の26日・月曜日いっぱいまで、
   予約受付中でーす」
矢島「はい」
中島「こちらはですね、まあレコード」
矢島「うん」
中島「で、あのー、音がすごい良いんですって」
矢島「ね、(笑)」
中島「だから私たちの声もより鮮明に聴こえるし、
   楽器の音も聴こえるんじゃないかなと思います」
矢島「うん」
中島「こちらにはですね、
   『我武者LIFE』のアコースティックバージョンもついてるということで、
   これもね」
矢島「ね」
中島「このためにね、ちょこっとある部分をね」
矢島「はい」
中島「レコーディングし直したりとかしたのでぜひ聴いてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、スタートいたしました秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   明けて本日、18日・日曜日も、ハーモニーホール座間大ホールで行いまーす」
矢島「はーい」
中島「今日の2回目はしんどいだろうね」
矢島「だねー」
中島「(笑)」
矢島「そうね、来るだろうね。
   ちょっとマッサージしていこ」
中島「はい、頑張りましょ(笑)。
   さらに、来月からはこちらも始まりますよ。
   『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
   11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「でもって、11月1日にはですね、日本大学文理学部の桜麗祭、
   『SAKURA SONIC 2015 〜ハロー!Bunriでバコーン!〜』に、
   ℃-ute出演しまーす」
矢島「いぇーい」
中島「うれしいね」
矢島「うれしいねー」
中島「文化祭」
矢島「本当だよー」
矢島・中島「(笑)」
矢島「うれしい、楽しみ!」
中島「たくさんの方にね、℃-uteを知ってもらえるチャンスでもありますので」
矢島「はい」
中島「はい、文理でバコーンしたいと思います!」
矢島「そうですね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、なんと℃-ute12月にアルバム出しまーす」
矢島「はーい、そうなんです」
中島「はい、どんな曲が入るのか、まー徐々にね、レコーディングもしてますので」
矢島「そうだねー」
中島「お楽しみにしててくださーい」
矢島「お願いします」
中島「はい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「そうなんですよ、続いちゃってます私」
中島「はーい(笑)」
矢島「はーい、(笑)、よろしくお願いしまーす」
中島「ということで(笑)、はい(笑)」
矢島「うん」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「キュートな時間最後までお付き合いありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「そうなんでーす、楽しみでーす」
中島「いやーラジオ日本づいてますね」
矢島「ね、本当だよー」
中島「(笑)」
矢島「ありがたいことに。ありがとうございます」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回は」
矢島「うん」
中島「まあゲストも来てくれたということでおやすみまいみ~にしたいと思いまーす」
矢島「おやすみまいみ~」
中島「じゃあこちら中島が」
矢島「うん」
中島「選抜した、ものがありますので」
矢島「はい」
中島「こちらを引いてください」
矢島「その中から」
中島「この中から」
矢島「うん……(笑)」
中島「ちょっとねぇ、あのねぇ、やっぱくどいのもいいと思うんですよ、すっごい変なの」
矢島「うん」
中島「だけど、その変よりも、ちゃんと考えてくれた方を、選びました」
矢島「おーなるほどね」
中島「うん」
矢島「えーラジオネームがでもないですね」
中島「あっ、なかったですねー」
矢島「ね、もう、言っちゃっていいんだっけ」
中島「はい、じゃあそれちょっと、あのー」
矢島「あー(笑)」
中島「バイバイした後ですね」
矢島「おっけー」
中島「ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー。
   ほら、早く寝ないと。明日デートするんでしょ?」
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「先輩に言うのはこれ、どうかなと思うんですが、生田だから聞いちゃいます。
中島さん、私のいいところを5つ挙げてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間30分、お付き合いください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど。
私のいいところ5つ教えてくださいということで(笑)。
えりぽんのいいところね。
いやーなんかえりぽんのいいところ5つ、挙げますね、じゃあ。
うん。
まずひとつ目は(笑)、積極的なところ。
これは、あのー、テレビ番組のバラエティとか見てると、
あの、はじめましての現場でもぐいぐい行くんですよ。
すごいなーと思います。
2個目は、色白なところ。
えりぽんの、白い、あのートーン、ちょうどいいですよね。
うらやましいですねこれも。
で、3、3つ目は、運動神経がいいところ(笑)。
アクロバットやってから、あのー生田が、もっと生田らしくなったっていうか(笑)、
自信をなお持ちましたね。
4つ目は、その運動神経いいにも関わると思うんですけど、
お腹の腹筋がめっちゃきれいなところ。
うん。
で、5つ目は、これが生田なんですけど、ぶれないところですね。
何があっても生田。
ジャージも生田。
私服も生田。
歌い方も生田みたいな。
何があってもなんか生田カラーがあって、これはすごいなって、思いますし、
それをぶれない、自信持って堂々とやってるところが、素晴らしいなって思います(笑)。
はい、これからも、そういうびっくりするような質問投げかけてくださーい(笑)。
ということで、今週はですね、えーと、最近の℃-uteちゃんと、
あとそうそうこれ、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトの結果発表、
なんかしたりしますので、最後まで聴いててくださいね。
ということで、それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで、えーとーまず今日は、なんと、10月10日Juice=Juiceの日って、
Juice=Juiceが言ってるみたいで。
なんか℃-uteと同じことやってるね、あの、公認されてないやつでしょ(笑)。
いやー、頑張って言い続ければ公認されるから。
頑張りましょ。
10月10日イベントやってんのかな毎年。
あっ、なるほどね。
いやー特別な日にしてくださいよ、Juice=Juice、ぜひぜひ。
私たち℃-uteは、あのー結成日が6月11日なんですけど、
それよりも9月10日の方がなんかテンション上がるよねみたいな(笑)、感じなんです。
まあ今年は特別だったんですけど、6月11日に、結成丸10年ということで、
横浜アリーナでライブをやらせていただいたので、
今年は特別、なんか違った感じになったんですけど、
はい、いやー大事にしてください。
いいね、ろご。
あ、語呂合わせだ。
(笑)、ろごじゃないね。
えーとそしてそして、℃-uteはですね、えーとー、この、シルバーウィークの間に、
の、最終日ですね、に、新潟県にて、野外アイドルフェス、
ノーザンミュージックサーキットに参加してきまして、たくさんのアイドルが出てたんですけど、
みんなやっぱキャピキャピしてるんですよ。
℃-uteも、あのー頑張らなくちゃねっていう感じで打ち合わせしてたんですけど、
私たちの前が、アップアップガールズ(仮)の出演だったんですね。
で、アップアップと同じ楽屋だったんですけど、本番出る前。
なんか、「これはどうだよね」みたいな。
「これはこうだよね」「最近こうだから気をつけよう」みたいな、
結構もうアスリートな感じなんですよ出る前から(笑)。
で、本番なって、ステージでパフォーマンスして、漏れてくる音が聴こえたんですけど、
いやー激しいですねー。
オープニングから、なんか声が高いっていうか、
あ、「こないだの℃-uteさんのライブより盛り上がっていくんだよ!」みたいな(笑)、
ことかなんか言ってまして、いやーがっついてんねアップアップってなって(笑)、
いやーアップアップもぶれないですよね。
素晴らしいなって思います。
で、その出演が終わって、℃-uteが出させてもらったんですけど、
あっという間な時間でしたね。
6曲、もうちょっと歌ったかな、歌わせていただいたんですけど、
すごくあっという間ですね。
夜だったので、私たちが出たときは、
あのーみなさんが持ってきてくださったペンライトの色がきれいで、
はい、なんか、いいですね、秋の夜の風は気持ちいいですね。
あのー涼しいなって思いました。
夏の野外フェスも、すごい、なんか昼間ね、
汗かきながら暑い、夏だなーって感じながらやるのもいいんですけど、
秋は秋で、なんか夜に、涼しい感じ、涼しい感じでね、はーい、やるのもいいなって思いました。
やっぱ野外フェスはね、風を感じれるから気持ちいいですよね。
その分体力も、消費しちゃうんですけど。
すごいこんな、アイドルの方がたくさん出るイベントに、
出させていただいてうれしいなって思いました。
ありがとうございます。
はい、ということで、あ、あとこないだ、先々週か、話したと思うんですけど、
iPhone壊れた事件。
は、変えないでそのまましてます。
あのー、もう変えたとかいろいろな話を聞きますけど、私はこのままでいこうかなーと。
思いまして、でも4kいいですね、あのー画質。
めっちゃきれいですもんね、4kになると。
いやだけど、あのー7が出た頃にはもっとよくなる機能が付くことを信じて、
はい、このまま待ちたいなって思います。
けどね、落とす度に冷や冷やしちゃうんですよね、最近。
もう、左、斜め上がスパイダーマンみたいな感じであみあみになっちゃってるから(笑)。
はい、大事に大事に扱いたいなと思います!
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
こちらの、しっとりした、選手団賛歌を、聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、こちらのコーナーにいきたいと思います。

第1回、中島早貴、後輩苦手克服プロジェクトー!結果発表ー!(エコー)

わー。
いやー、みなさんどうだと思いますか、私の結果。
できてると思いますか?できてないと思いますか?
いやーどうかなっ。
では発表したいと思います。
まず、最終的な結果をね、どーんと発表したいと思います。
えっとこちらはですね、あのー後輩とツーショットを撮ろうっていう企画なんですけど、
まず第一で、番組でこういう企画をやってるから写真を撮ろう、
お願いしますっていうワードはNG。
普通に写真を撮ろうっていうことで、撮ってもらうんですけど、
後輩にあの(笑)、点数決めまして、
配点はですね、モーニング娘。'15、アンジュルムが、3点。
Juice=Juice、カントリー・ガールズが5点。
こぶしファクトリー、つばきファクトリーが10点。
ハロプロ研修生が20点ってなってました。
で、目指せ100点、を取ろうっていう、コーナーだったんですけど、
100点満点中、私はですね、18人と撮影できまして、点数は、でででれん。
90点でしたー、残念!
いやー結構頑張ったんですけどねー。
じゃあまずね、誰と撮れたっていう詳細を、はい、お伝えしていきたいと思いますが、
モーニング娘。'15は結構撮影できたんですよ。
本当に結構。
それこそ、生田先輩も撮れましたし、まーちゃんも撮ったし、
あ、石田ちゃん撮ってないのか。
石田ちゃん撮ってない!
はー絶対撮れたのに。
結構でも、ハロコンの、あのーなんていうの、休憩してる合間って、
めっちゃ時間があるんですよ。
2時間ぐらいあって、本番スタートなんですけど、その間結構だらだらしちゃうんです。
とりあえずじゃあ、1時間寝て、その1時間で準備すればいっか、みたいな。
感じになって、結局バタバタで、集合駆け込むっていう状態になっちゃうからね。
そこのね、いつも通りのハロコンやってると、写真撮る暇がないわけ。
で、いつも通りのハロコンやっちゃってたから、なかなかあれだったの、
撮れない、なんかバタバタで、集合のときに撮ろうって言ったりしてたんですけど。
モーニング娘。は撮れて。
アンジュルムも、何人か撮れまして。
で、カントリー・ガールズはね、ももちゃん以外は全員撮れましたね。
とか、あとーここ、こぶしファクトリー・つばきファクトリー、10点、だったんですけど、
1人しか撮れなかったの。
つばきファクトリーの、山岸理子ちゃんとしか撮れなかった。
しかもこれは、ズルした。
あのーりこちゃんから撮ろうって言ってくださって(笑)。
はーい(笑)。
だからりこちゃんに、「中島さん撮ってもらっていいですか」って、
「撮ろう!もちろん撮って!」みたいな感じでちょっと、あのノリで参加しちゃった。
ごめんなさい、これはちょっと謝ります。
けど他はちゃんと自分から言ったんだよ。
で、最後唯一、ハロプロ研修生で一人撮れた子がいまして。
この番組でも前ね?推したと思うんですけど、堀江ちゃん。
堀江ちゃんと、撮れました。
いい笑顔してますよ。
堀江ちゃんはね?なんか、あのー、ダンスがすごいキレッキレで上手くて、
目立つ子いるなーと思って、そこからちょっと注目して見てて、
あの、普通にねぇ、舞台、とかでも目合わせてたんですよ。
すごい良い笑顔してくれんの舞台中でも。
だからパワーもらえるから、堀江ちゃんとすれ違うときとか、
応援席でね?堀江ちゃんがシンメにいるときとかは、目見合わせたりしました。
唯一絡める研修生かも。
(笑)。
そう。
で、撮れて、で、全部で90点だけど、ちょっと私ひとつ後悔してて、
その、堀江ちゃんと写真撮るときにね、隣に、橋本ちゃんがいたんですよ。
で、橋本ちゃんもこの勢いで撮ろう!って思ってたんですけど、もう結構集合ギリギリで、
あの監督が、「みんな揃ったかなー」みたいな感じで言い出しちゃって、
あ、これ撮れない、橋本ちゃんと撮りたいけど、しかも橋本ちゃん目力めっちゃ強くて、
結構これ撮んないと、なんか橋本ちゃんに素気ない人みたいな感じで思われちゃうな、
と思ってたんですけど、もう時間がなくて撮れなくて、
橋本ちゃんと撮ってれば、100点超えて110点だったのに。
後悔ですねー。
まあ、このね、このコーナーのタイトルの通り、
第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトということで、第2回やっぱできちゃいましたね。
はぁー。
できると思ったんだけどな、意外といけると思ったんだけど。
ということで、第2回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトはきっと、
冬に開催されると思いますので、楽しみにしててくださーい。
次こそ頑張る。
ちょっとここ厳しくしないで、あの人被ってもいいってことにしましょ。
新しい人行くじゃなくて。
人被ってもいいから、100点超えましょう。
まあ点数とか、諸々の詳細は、また、冬の開催が近づいて来たら、
この番組でお伝えしますので。
今回は残念でしたーということで、はい、あの罰ゲームですかね。
罰ゲームって言い方しちゃいけないけど、あのーちょっと後輩と、
この番組でしゃべるっていう、企画でしたよね。
はい、誰か呼びたいなって思います。
もう堀江ちゃん呼びたいところですが、違う人を呼びたいなって、
それこそ写真撮れてない人ですね、呼びたいなって、思いまーす。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

メキシコのスタバにて、言葉が伝わらず、カップの名前が全員愛理になってしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらはハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めちゃってくださいというコーナーでーす。
神奈川県ラジオネーム・M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはカメラでいろんなものを撮っていますね。
そこで、こんな℃-uteを撮ってほしいベスト3を選んでみました。
第3位、メンバーのグラビア』

ほう。

『雑誌のグラビアのお仕事がありますが、
なっきぃ目線で撮ったらどんな感じになるのか見てみたいので』

これ恥ずかしくて絶対無理でしょ、(笑)。
いやー絶対撮れないですね。

『第2位、メンバーのプライベート。
仕事とは違う、普段メンバーがどんな表情、行動をするのか、
なっきぃならそれが撮れると思うので』

私はこれを撮ってるときが1番楽しいですね。
プライベートの写真、なんか、普通に、メンバーたちが話してるところを、
ちょっと遠めから写真撮るのが1番好きかもですね。
面白いんですよ、コマ送りにしてみると面白いんですよ。

『第1位、ライブをしているメンバー。
これは難しいかもしれませんが、空や、2人・3人で歌っているときに、
なっきぃにステージ上で撮ってほしいので』

ステージ上で?
なるほどー。
これはねー、うーん。
なんかライブの、写真ってプロでも難しいんですって。
プロのカメラマンさんに、「℃-uteのダンスは激しすぎて写真がぶれます」って、
1回言われちゃいました。
ってぐらい、難しいらしいんで、これは無理かなって思いますね。
ということで、

『プロのカメラマンとは違い、なっきぃならではの写真が撮れると思います。
なっきぃは、℃-uteのこんなところ撮りたいとかありますか?
では、来週も楽しみにしていますねー』

ありがとうございます。
うーん、こんなところを撮りたい、でもプライベート撮ってるのが1番楽しいですけどね。
うん。
たまにやるのは、楽屋に帰ってくる瞬間を撮ったりします。
どんな顔で帰ってくるのかなって思って(笑)。
帰ってくる瞬間撮るんだけど、えっとねぇ、人によって違うの。
リーダーは、カメラに1回びっくりしてから、あのー、いつものアイドルスマイル、
アイドルポーズをしてくれるんです。
で、愛理は、カメラに、あったの気づいたら、変な体勢してきますね。
なんかすごいなんか、腰曲げてみたりとか、
なんか、変な、なんか縮こまったようなポーズしてきます。
で、千聖は、カメラにあんの気づいたらとりあえず、どや顔してきますね。
で、舞ちゃんは、カメラにあるのを気づいたら、そのまま普通の行動撮りますね(笑)。
だからみんなねぇ、違うんです。
なんかその素が見れる感じが楽しいなって、思いますね写真撮ってて。
うん。
ありがとうございます。

そして、もう1通いきますね。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私事ですが、先日、就職試験が終わり、無事に内定をいただきました』

おめでとうございます。

『4月から社会人の仲間入りで、改めて大人になるんだなーと実感しています。
しかし、まだまだ高校生なので、子供だなーと思うこともあります。
そこでなっきぃに質問です。
なっきぃ自身が高校生ぐらい(16歳から18歳)のときに、大人になったと思ったとき、
大人にならなきゃと思ったときのエピソードなど教えてください』

なるほど。
えーとねぇ、大人になったなって思ったのは、二十歳ぐらいのときに、
あのときは若かったなーって言葉を初めて言ったときです。
18、17ぐらいのときに、やっぱ、ちょっとはっちゃけてたんですよ私も。
あの、すごいぶっきらぼうな言葉使ってたりとか、
もう、とにかく、遊ぶのが大好きで、暇さえあれば、都内に出て遊びに行くっていう、
感じだ、プリクラ撮ったりカラオケ行ったりしてたんですけど、
今は、プリクラ撮らないしカラオケ行かないし、
あんときは、はしゃいでたねーって、言葉を発したとき、
あ、自分大人になって落ち着いたんだって思いました。
うん。
大人にならなきゃって思うのは、今もですけど(笑)、
あのー、なーんだろうなー。
それこそ、私、就職活動とか、受験勉強とかしたことがないんですよ。
なのでそういう、同世代の子とか、ちょっと年下の子の話を聞くと、
私が知らない世界なので、あ、私、全然まだ世の中のこと知らない、もっともっと、なんか、
知らなくちゃいけないんだ、って思います。
ずっとやっぱ小学3年生のときからここにいて、同じ、あのー、と、同じなんていうの?
職場っていうんですか?(笑)
で、活動してきたので、周りは、人は変わりますけど、育ってる環境はずっと変わらないし、
あのーすぐ近くでサポートしてくれるスタッフさんがたくさんいるので、
なかなか、やっぱ、なんか、そうだな、あのー受験したり、あのー、なんだろ、
バイトしたりとか、する子のその、自分で調節する、
自分でスケジュール管理するっていう、仕事に関して、
スケジュール管理するっていうことをまだしたことがないので、
そういう部分ではまだまだ子供だなって、
もっともっと、自分の体調管理とか、スケジュールも、なんか、なんかちゃんと、
体調含め、あの管理できるようになんなきゃな、とか、思いますけどね。
まだまだ私は大人じゃありませんので、(笑)。
ね、いつ大人になるんでしょうね、わかんないけど。
でもだからそれこそ尊敬しますよ、えー無事就職試験が終わり、内定いただいて、
すごいね(拍手)。
これからですねー。
いやー頑張ってください、応援してます。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    秋!秋!秋!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ今月です、℃-uteの最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、来週スタートの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
ぜひ、一度は来てください。
さらに、来月からはこちらも始まりますよ。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす。
そして、一部地域を除いて、テレビ東京、毎週金曜、深夜0時52分から放送されてる、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、中島早貴も出演しております。
えーと、見てくださった方はわかると思うんですけど、
あんな感じのコントになっています(笑)。
えーそうですね、みんなね、かくかく面白い、コントが、まったく違うようなコントが、
ドドドドッて、あっという間に、嵐のような番組だと思いますので、
みなさんぜひ、あのー笑いたい方はぜひ、見てください、よろしくお願いしまーす。
ということで、えーとーこの番組も、今日の放送で197回ということで、
200回まであとちょっとですねー。
いやー200回、どうなるかな、わかんないんですけどもまだ、うん。
もう本当にこれも、これも、聴いてくださっている方のおかげです。
ありがとうございます。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週のキュートな時間は、なんとゲストで、
リーダー矢島舞美ちゃんが登場してくれまーす(拍手)。
2人に聞きたいこと、リーダーに聞きたいこと、などなど、
リーダーに言わしたいおやすみなっきぃなどなど、メールしてくれたらうれしいです。
お願いします。
ではでは、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、これで。
おお。

『秋だから、最後かわいくお願いします』

ということで、今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ぶどう、栗、桃、焼き芋、いーっぱい食べたい!
でもー、早貴の好きなのは、あ・な・た・の、手料理!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは、夏のハロー!プロジェクトのコンサートの、
ハロ!ステダンス部で一緒に踊らせていただいてたんですけど、
私は小さいときにチアダンスを習ってきたから、キレのあるダンスが自慢ですとか、
言わせていただいてるんですけど、中島さんってハロー!プロジェクトで、しかダンスって、
たぶんやられてないと思うんですけど、でもそれでも、すごく上手いって、
なんかそんな、自分が踊ってるときに、意識してることとか?
ハロー!プロジェクトのダンスやってる、踊ってるうえでも、
こういう風な見せ方意識してますみたいなのがあったら、教えてほしいなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月に入りました!今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけども、
そうですね、石田ちゃんとは、ハローのダンス部という、ダンスが好きな子たちが集まって、
ダンスだけを披露するっていう、コーナーがあるんですけど、そこに一緒に参加してまして、
私のキレのあるダンスについて。
なんですかね、自分では、もうちょっとしなやかなダンスを踊りたいです。
あのー℃-uteでいうと鈴木愛理ちゃんみたいなちょっと、女性っぽい、色っぽいダンス?
を、踊れるようになりたいんですけどなかなかね、がっついてるんですよね私は(笑)。
私がどうしてキレあるダンスを身に着けたかっていうと、きっと、
ずーっと℃-uteがデビューする前からお世話になってる、ダンスの先生、山城先生が、
結構がっついてるダンスを、踊られる方なんですよ。
もちろん、先生は、しなやかな女性っぽいダンスも踊れるんですけど、
どちらかといえば℃-uteの曲はもっと、ハッ!フッ!ハッ!みたいな(笑)、
言葉を発しながら教えてくれるような、結構、
がっつり踊る系女子なダンスを教えてくださるので、その先生の、この、なんていうんだ、
魂を引き継いだ感じの(笑)、あのーキレなのかなって思いますね。
あの、「止めるところは止める、指先まできれいに!」みたいな、
「上から下に行くときは素早く!」みたいな、
そういう風にちっちゃい頃から教えてもらってるから、
そういうのが身になってるのかなって思います。
けど、中島早貴21歳なので、
これからはしなやかな女性っぽいダンスも踊れるようになっていきたいなって思ってまーす。
ということで、今日はですね、お待たせしましたー、
メキシコのお土産話がたーくさんありますので、はい、いろんな、
プライベートだったりお仕事だったり、メキシコの話をたっぷりしたいと思います。
みなさん最後までお付き合いください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、メキシコの話をたーっぷりしたいと思います。
まずここでは、お仕事編ということで、
メキシコではですね、ライブをメインにしに行ったんですけど、
現地時間の19日に、℃-uteの単独コンサート、inメキシコということで、
せっかくね、メキシコでライブをやるのならば、少しは言葉をしゃべれた方が、
いいんじゃないかっていう(笑)、スタッフさんの指示の下っていうか(笑)、
スタッフさんにそう言われちゃいまして、ですよねって。
「もう平均年齢21歳にして、一言もしゃべれないっていうのは、ね」みたいな、
感じになって、メキシコに行く前に、スペイン語講座をしたんですよ。
あの、同じ事務所の、エリック・フクサキさんが、スペイン語か、も少し話せます、
ということで、エリックさんに教えてもらったんですけど、
意外とメキシコ語って日本人でも発しやすい言葉なんですって。
英語とかだと、なんか、舌巻いたりとか、フランス語だと、もう、なんだ、
フゥゥグみたいな、あるじゃないですか。
ボンジュールフッみたいな(笑)、フッてやるやつとかが、なかなか難しかったりするけど、
「スペイン語は、カタカナをそのまま読めば伝わりますよ、
だから絶対落ち着いて言えば絶対伝わると思うんで、覚えればいいだけだと思います」
って言ってくださって、私たちも言うんですよ、えーと、
ブエノス・ノーチェス・メヒコっていうのがあるんですけど、
ここも、「ブエノス・ノーチェス・メヒコってそのまま読めば伝わるよ」って言うけど、
やっぱかっこつけたい自分たちがいて、
ブエノス・ノーチェス・メーヒーコォーみたいな感じで言ったら(笑)、
「いや、それだと伝わんないからそのままちゃんと、あのーはっきり言ってね」って言われて。
本当にカタカナを読むように、言う練習をしてたんです日本で。
で、メキシコに着いて、スペイン語を披露するところで、
そのまま本当に、カタカナで言ったら、通じたんですよ。
だから、スペイン語は本当に、話しやすい、ところなんだなって、
話しやすい言葉なんだなって思いましたね。
で、メキシコでは、えーとー、ライブともうひとつ、シンポジウムをやりまして、
プロレスラーのミル・マスカラスさんと、一緒にシンポジウムをしたんですけど、
あのー、すごい、あのーマスカラスさんが、いい人すぎて、
いやー℃-uteなんかがね、こんな一緒にイベントをやる機会なんて本当になんかすごい貴重な、
体験だったんですけど、すごい日本のこと、日本が大好きみたいで、
日本にも、何回も、お仕事ではもちろんなんですけど、プライベートでも、来てて、って、
で、お寿司が好きだよーって言ってましたね(笑)。
やっぱお寿司が好きなんだーって思いましたけど。
あと、シンポジウムの、イベントには、℃-uteのファンの人も来てくださって、
メキシコの方の℃-uteのファンの方が来てくださいまして、みんなすごいかわいかったの。
事前に、SNSとかで、
メキシコのファンは礼儀正しいんだぞっていうのをアピールしようっていうことで、
メキシコのファンの人が、一致団結してたみたいで。
℃-uteがライブとかイベントやりやすいように、あんま騒がないこと、みたいな、
ことを、みんなルールで回してたらしいんですけど、本当にイベントやりやすくて、
でもやっぱ、あの、初めて会うから、キャー!って、
℃-uteが出るときキャー!って言ってくれるんだけど、
あ、自分たち舞い上がってるって思ったらみんなでしーっ!ってやり合うんですよ(笑)。
で、しーって言って本当に会場が静まりかえったときに、
「℃-uteですよろしくお願いします」みたいな(笑)、感じになって、
いや本当に、イベントやりやすくて、
いやメキシコのファンの方は本当に礼儀正しいなって思いましたね。
そして、その翌日は、目玉でもあるライブだったんですけど、
あのーすごくあっという間な時間でしたね。
メキシコのファンのみなさんすごいかわいかった。
笑顔がキラキラしてて、泣いてくださる方もいて、いやーすごい、うれしかったです。
やっぱ向こうの方は、曲を一緒に歌う文化とかあるんですかね、
日本では、歌って歌って、合間で、「なっきぃ!」とか、「舞美!」とか、
コールを入れるのが結構主流なんですけど、
メキシコの方は、ずっと一緒に歌ってくれるんですよ。
あの、『I miss you』っていう曲を歌ったんですけど、
『I miss you』って結構日本のみなさんだと、静かに聴いてくださる方が多いんですけど、
メキシコの方は、「I miss you I miss you」のくだりは、大合唱でしたね(笑)。
『I miss you』がまさかこんなに盛り上がる曲になるとはっていうことで、
やっぱその国によって違うなって思ってすごい、面白かったです。
あと、メキシコシティでのライブだったので、標高が高いんですよ。
富士山、7合目ぐらいですかね、8合いかないぐらいの標高だと思うんですけど、
とにかく酸素が薄くて、もう体力が、すごく減るのが早かったですね。
あのー1曲だけで、ぜいぜいしちゃって、これ最後まで大丈夫なのかなって思ったんですけど、
やっぱりあのー苦手な歌の方でボロが出まして(笑)、日本でもね、
ピッチ取るのに必死なんですけど、メキシコシティだともう体力の限界が来ちゃって、
もうピッチどうこうじゃなくて、とにかく、
声に出して発さなきゃっていう意識に変わっちゃって(笑)、
全然ね、音程が取れてなかったよって、あとで終わった後にメンバーに言われちゃいました(笑)。
メキシコの壁はおっきいなーって思いましたけど、
でも、そのライブをやって、1番最後の方にメキシコのファンの方がサプライズで、
白い紙を持ってこうやってメンバーにアピールしてたんです。
何かなってー見たら、『来てくれてありがとう、またすぐ戻ってきてね』って、
書かれたメッセージで、すごいうれしくてー、
また戻ってくるから待っててねーって本当に思いました。
せっかくスペイン語も覚えたし、
メキシコのファンの方にまた戻ってきてねって言われたからには、
またいつかメキシコにライブしに行きたいなって思いますし、
こないだの公演を見て、メキシコのファンの方がね、
℃-uteのライブもう1回見たい、日本まで行こう!って思ってくれたら、
くれてたらうれしいなって思います。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、メキシコトーク後半戦いきたいと思いますが、
ここは、プライベート編ということで、プライベートのことについてお話ししたいんですが、
その前にね(笑)、さっき、あのーメキシコシティは、標高が高くて、
富士山7合目ぐらい?とか、言ってたんですけど、5合目ですって。
ごめんなさいなんか車で行けちゃうラインでしたね。
いやでも結構しんどかったの本当に!
これはーわかってほしい、この、
あのーつらかったっていうのだけ覚えてくれればいいなって思います(笑)。
はい、ということで、プライベート編についてお話ししたいんですけど、
まず、あのーメキシコに行く前、飛行機乗る前?にいろいろあったんですよ。
まあ、ご存知の方も多いと思いますし、新聞にもどーんって載っちゃったんですけど、
岡井ちゃんパスポート忘れた事件。
まあその詳細は(笑)、たぶん、ネットとかいろいろ書いてあるから、
そこで見てほしいなって思います。
けどね、本当パスポート忘れちゃって、あのー行けない、千聖が行けないってなったとき、
あのー、えーと、リーダーと舞と早貴、が、と、千聖で、飛び立つ予定で、
愛理は、Rayの撮影で先に飛び立ってたんですね、一人で。
で、千聖が、あの、中に入れなくて、けど、
リーダーと早貴と舞ちゃんは手続きとかいろいろしなくちゃいけないから中に入って、
あのバゲージの手続きとかするんですよ、あの、お金替えに行ったりとかね。
その、様子をとおーくの、本当にとおーくの方から千聖が、見てるんです(笑)。
で、お金替えるときとか、3人で「替えるかー」って言って、
ペソにチェンジしようって行くんですけど、千聖もね、
ちょっと離れたところからトコトコトコって着いてくるんですけど(笑)、
その姿が、もうかわいそうすぎて(笑)。
いやー忘れたのしょうがないけど(笑)、千聖ってさぁ、普段だったら、
なんか、みんなを巻き込むタイプ、だし、
ひとりぼっちなんて絶対ありえないような子なんですよ。
もう誰かと一緒にいたいっていうタイプだけど、
そんな千聖がひとりぼっちで、どうしようみたいな顔をしてるのがすごいかわいそうで、
けど何もしてあげられない自分がいて(笑)、本当に千聖、たぶん、
心の底から『やっべーやっちまったな』って思ってんだろうなって思いましたけど、
無事にパスポートが間に合って、同じ飛行機の便で乗れて、はーい、行けたんですけど、
私飛行機が、リーダーの矢島舞美ちゃんと隣だったんですよ。
で、あのー、ひこう、海外の飛行機って、あのー、映画が見れるじゃないですか。
なので、映画何見る?みたいな話をして、えーとそのときはー、私何見たんだっけな。
あ、あれをもう1回見たんだ、えーと、イッツアスモールワールドじゃなくてー(笑)、
えーとー、なん、『トゥモローランド』!っていうディズニーの映画を前見たんですけど、
もう1回見ようと思って見てたんですけど、なんかリーダーが私の方の画面覗き込んで、
「あれ?なっきぃなんか音量ずっと上がったり下がったりしてるけど大丈夫?」
って言い出して、あ、たしかに気づかなかったー、と思って、
なんだろうって思って隣見たら、リーダーがずっと肘で私の音量ボタン押してて(笑)、
気づかないうちに。
そういうところやっちゃうよねーって思ったんですけど(笑)、
リーダーに、「リーダー、肘だよ」って言ったら、
「あー!ごめん私?」みたいな、「ごめんねごめんね」って、
その笑顔がかわいいから許しましたけど(笑)。
いやーそういうところリーダー天然だなーって思いましたね。
まあそんなこんなあって、メキシコに着きまして、最初、メキシコのシティに入る前に、
カンクンに、行ったんですよ。
やっぱカンクンはリゾート地でしたね。
海がすごいきれいで、砂浜も白くて、気温も暖かくて、ちょうどよかったですねー。
あのーなんだろうな、ご飯食べに行くところ?も、すごいなんか、
いっぱいキャラクターがいるというか、なんか写真スポットが、撮影スポットがたくさんあって、
写真撮るだけでも楽しくて、なかなか前に進めないっていう、
本当に浮かれ気分な(笑)、カンクンを過ごしましたね。
カンクンでは、本当に撮影だけだったので、もう、
プライベートのような感じで、過ごしましたね。
海行って、はしゃいで、ホテルに戻って、寝て、みたいな(笑)、
すごい優雅な日々を過ごしてました。
そして、メキシコシティに行って、お仕事して、っていう感じだったんですけど、
あのー、シンポジウムとライブが終わった次の日か、は、あのーオフの日だったので、
みんなで買い物しに行きまして、あのーすごい、ハッピーな街でしたよ。
ちょうど、日曜日、むこうで日曜日?の日に当たってたんですけど、
道路が、車が封鎖されて、なんか、自転車のイベントみたいな、ことをやってて、
もう、大きい道路が全部、自転車なんですよ(笑)。
自転車漕いでて、周りには、ペット散歩している人もいたし、
なんか、エクササイズしてるコーナーがあったり、マッサージしてるコーナーがあったりして、
すごいハッピーな街だなって思いましたね。
毎週日曜日はそれを開催してるらしくて、なんかそういう習慣いいなー、
うらやましいなーって、思いました。
で、買い物では、みんなね、おもちゃ買ってましたね。
あのーキャラクターのおもちゃ。
日本だと高いみたいなんですけど、むこうだとすごい安くて、
3000円とかで買ってたのかなみんな。
買ってました。
私は、おもちゃはいいやと思って(笑)、買わなかったんですけど、
私ね、むこうハラペーニョが有名なんですよ。
なんでハロ、ペ、ハラペーニョが、先端についた、マドラーが売ってたんで、
あ、これメキシコお土産ぴったりだ、と思ってそのマドラーを買ったんです、
ガラスで作ってある。
で、それを、あの日本に持って帰って作ろう(笑)、
って思った瞬間にハラペーニョだけぽろって落ちて、
あー!やっちったー!と思って(笑)、もう、早くね、あのーくっつけたいなと思うんですけど、
そのくっつけるやつ買ってないんで、早く、
お土産をすぐ壊しちゃったっていうちょっと残念な結果だったんですけど。
とか、あとはーあのー友達とか親戚に配る(笑)、あのお菓子類を、買いましたね。
むこう標高高いからポテトチップスの袋がパンパンなんですよ。
日本戻ってきてすっごいしぼんでて、
なんかもうちょっと買っとけばよかったなって思いました(笑)。
これだけで足りるかなお土産、と思っちゃいましたね。
とか、あと、その買い物が終わった後は、
メキシコの日本大使、山田大使とお食事させていただきまして、
あのー大使がね、
「℃-uteが来てくれたことによって、メキシコと日本がお互い興味を持ってくれると思います」
っていう言葉をくださって、すごいうれしくて。
私、あのーアイドルやってますけど(笑)、日本で活動してますけど、
なんかもう、アイドルやってんのか自分ってぐらい普通な、このままの素なんですよ。
そんな自分が、メキシコに行って、そんな、
メキシコと日本がお互い興味持ってくれてってまで大きい話に、
なるとは思ってなかったので(笑)、
そこで、あ、私、もっと頑張んなくちゃいけないんだって、
もっともっと、なんか、ハッピーな人、なんか、みんなが笑顔になるような、
仕事をどんどんしていく立場なんだって(笑)、思わされましたね、改めて。
なので、もっと、ライブとかね、あのー、こういうラジオもそうですけど、
もっともっといろんなところで、なんか、みなさんが笑顔になるような、
ことをお届けできたらいいなって思いました。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
10月28日にリリースされる、℃-uteの28枚目のシングルから、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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メキシコでも、愛理はやっぱりずっと寝てました。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらは、藤沢市、ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『℃-uteメキシコ公演、楽しんできました。
開演前の℃-uteの曲が流れているときからすごい歓声でした。
しかも曲によって応援がメキシコ独特のものもあって新鮮でした。
「我武者LIFE」でサッカーの応援のように「オレ~オレ~℃-ute」』

かな(笑)、

『とか、あと、メンバーからの挨拶がスペイン語でありましたが、
今までのフランス語や中国語と違って発音が比較的簡単だったみたいで、
会場が戸惑うことなく、しっかりと伝わっていたようでした。
メンバーのみなさんはちょっと違った声援や会場の雰囲気についてどう思ってたか、
よかったら教えてください。
それでは秋ツアーも楽しみにしています』

ありがとうございます。
いやたしかに、簡単だったけど、
『簡単だったみたいで』みたいなこれ一言いらなくないですかちょっと(笑)。
たしかに簡単だったけど。
いやーでもね、本当言葉伝わってよかったです。
「それでは次の曲スタート」とかも、スペイン語で言ったんですよ。
私は、えーと、みんなも一緒に歌ってくださいって、
「カンテモ・ストドス・フントス!」みたいな、感じで言ってたんですけど、
もうそれもすごい伝わって、うれしかったですねー。
はーい。
そう、あの、あとね、アンコールも、日本だと、「℃-ute、℃-ute」なんですけど、
「オーレーオレオレ」の方だったらしくて、私もう酸欠であんま覚えてないんですけど、
はい、なんか、アンコールは、なんかアンコールっていう言葉がないんですって向こうは。
だけど、その、アンコールのときは、たぶん、「オレ」が主流なんでしょうね。
うん。
メンバーのみんなはですね、ちょっと違った声援にすごいテンションが上がりました。
1回1回さ、なんかしゃべることによってキャーって言ってくださって、
いやーうれしかったですね。
夢のような時間でしたね。
うん。
あと、海外ライブは、本当に始まる前からみなさんの歓声がすごいんですよ。
曲が流れてるだけなのに、すごい盛り上がってくれて、なんか、踊ってくれてる人もいるし。
なんかそういうところでね、なんかすごい楽しみにしてるよ私たちっていう、
気持ちがすごいもう出来上がってて。
それを、楽屋で聞いてる私たちはすごいねぇ、プレッシャーっていうか緊張なんですよね。
みなさんが楽しみにしてくれればしてくれるほど、ドキドキしちゃって、
あっスペイン語忘れたらどうしよう、とか、
あと、なんか、いつも踊ってる曲なのにダンス忘れたらどうしようとか、
そういう風に、頭が真っ白にならないように落ち着いてやらなきゃって言い聞かせながら、
はい、ステージに上がっていきましたねー。
うーん。
あと、せっかくのメキシコでのライブということで、ライブ中に抽選会をやったんですよ。
℃-uteの過去のグッズを日本から持ってきまして、
来てくださったみなさんの券を抽選箱に入れて、その中から何名かだけ、
グッズが当たるコーナーをやったんですけど、本当にねぇ、
喜んでくださって、うれしかったです。
だってたしかになかなか手に入らないですもんね。
でも中にはいるんですよ、グッズ持ってる人が。
いやー本当に、そんなね、いろいろ探し当てて、
手に入れてくれるなんて本当にありがたいなって、思います。
ねー、またライブしに行きたいですねー。
でも、最近は、ハロー!プロジェクトも、ハロ!ステとか、GREEN ROOMとかで、
もっともっと、ネットの動画で配信することが増えたので、
本当に海外のみなさんも、目に触れる機会が多いらしくて、
だから、すごい、なんか、いいことだなって思います。
もっとハロー!プロジェクトが、海外に出てくために、できることからちょこっとずつ、
手をつけたりしてるので、もっともっと海外の人とね、
コミュニケーションがとれるようなことに、ことを、どんどんね、
前向きにチャレンジしていきたいなって思いまーす。
そしてなんといっても、
世界は狭いさん日本からわざわざメキシコに来てくださってありがとうございます。
なっかなか行けないですよ、(笑)。
本当に。
でも何人か来てくださってる方がいまして、うーん、うれしかったですねー。
本当に、心強かったです。
しかも、なんかもう最高!って思ったのが、日本から来て、1番最前列で見るんじゃなくて、
ちょっと遠目から見てるんですよ日本のファンの人が。
そこ、なんかすごいなんかやさしいなって思いました。
この、メキシコのファンのみなさんと℃-uteと、のことをすごい見守ってる感じ?
で、応援の、なんかコールとかも、仕切って、自分から、なんか、大きい声を出してくださって、
それ本当に、心強いよなって思いました。
日本で来てくださってみなさん、本当にありがとうございます。
そして、日本でエールを送ってくださってたみなさんもありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ今月です、℃-uteの最新シングル。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースです。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
さらに、来月はこちらも始まりますよ。
『ナルチカ2015冬 ℃-ute』。
11月4日・水曜日、広島県広島 CLUB QUATTROからスタートしまーす。
でもって、一部地域を除いて、テレビ東京10月9日深夜0時52分からスタートされる、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、中島早貴も出演しまーす。
いやーもうそろそろですね。
私もドキドキですけどみなさん見てくださーい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週は、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクトの結果発表したいと思いまーす。
お楽しみにー。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週めっちゃ来てるんですよね。
ん?
あ、ちょっと長めですね。

『お姉さん風にお願いします』

ということで頑張りたいと思います。
今週は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
めそめそしないで頑張って!
ほら、早貴がちゃんとついててあげるから。
強い心は泣きごとを言わないことから!だよ!
ちょっと前の話なんですけど、ナイトサファリに行ってきました。
また動物園かよっていう感じなんですけど、
ナイトサファリ、めちゃくちゃ楽しいですよ。
富士サファリパークの、ナイトサファリに行ったんですけど、
あのね、バスに乗るんですよ、動物バスに。
チケット買って、動物バスに乗っかって、えー、あのその、
動物たちがいるところまで運転手さんが、送ってくれて、あのー、ガイドさんとかも乗って、
なんか説明しながら、なんか、トラやらライオンやら、をぐるーって回ってくんですけど、
もう全部、パーク内の電気を消すんですよ、その、
あ?パーク内のじゃないか、動物たちがいるところの電気を全部消すんです。
で、乗車したお客さん1人1人がナイトスコープを持って乗り込んで、
自分たちの目でね、動物を探すの。
で、ナイトスコープ初めて使って、いろいろ、なんか、難しかったです。
「光は絶対見ないでください」みたいなことを言われて、なんか危ないんですって。
とか言われて、なんか1回練習して、乗り込んで、
こうやって動物探すんですけどなかなか探せなくて。
なんか、「あ、動物いた!」って見たら、木だったりとか、
なんか意外とね、あのー、動物夜行性だから、がっつり動いてんのかなと思いきや、
もう寝そべってる子とかもいて、あれ?みたいな感じだったんですけど、
でもちゃんと、見つけられなかったら、その乗ってるガイドさんが、
「あそこらへんにいますね」って言って、何をあ、レーザーか何かを当ててくれてて。
そこをたどってくと、本当動物いるんですよ。
いやーすごく楽しかったですね。
で、そのガイドさんに教えてもらったんですけど、
で、私がびっくり、みなさん知ってるかもしれないけど、サイのツノ?って、
ヒゲで出来てるんですって。
毛なんです、髪の毛と一緒なんですって。
タンパク質?で出来てるらしくて、
だって、サイのツノ、てかサイって動物界で1番最強って言われてるじゃないですか。
のツノが、この髪の毛と一緒!?みたいな、いやーびっくりしましたねー。
とか、あと、シマウマあんま睡眠とりませんっていうのは知ってたんですけど、
普通にシマウマ立って目開けてたの。
で、「あーもうこれ寝てますね」って、
「もうこれ動かないですね、こっからもう、20分ぐらいは動かないですこの子」って言って、
立ったまま目開けたまま20分しか寝ないの?みたいな(笑)、感じで思いながら、
すごく楽しかったですナイトサファリ。
富士のナイトサファリねぇ、行った方がいいですよ、めっちゃ楽しい。
いやー楽しかったですねー。
だけどね、ナイトサファリ、わざわざね、富士まで行ってナイトサファリ楽しかったんですけど、
今、富士サファリパーク、あれできたじゃないですか、ゾウの水族館。
あ、間違え、ゾウの水槽。
ゾウって、あの、普通にさ、いつも、なんだろう、なん、なんか、
砂っぽいところに置かれてるじゃないですか。
だけど、水槽が用意されて、ゾウが泳いでるところを見れるんですよ、
富士サファリぱーぷ、パーク。
見てみたい!と思って、そんな見たことないし、ゾウが泳いでるところなんて。
いやーだって動物園のゾウなんて水たまりのさぁ、水でさ、
こうやって頑張って水浴びてんじゃん。
いやーあんなね、大量な水、どしゃーんって浴びれて幸せなんだろうなーって思って、
その姿を見に、また、富士サファリパークに遊びに行きたいなって思います。
ちょっとお姉ちゃんには申し訳ないけどまた、車出してもらって、
見に行きたいなって思いまーす。
えーとそれでは、今夜はですね、ちょっと、オープニングから動物の話して、
盛り上がっちゃってますが、この後もたくさん話したいことがありまして、
10th Anniversary Bookの、徹底解剖してみたりとか、
あと8月のパワーアップウィークで募集してました、プレゼントの当選者発表もありますので、
みなさんちゃんと聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、9月の放送も今日が最後ということで、いよいよ、2015年も残り3ヶ月です。
早いですねー。
いやー本当あっという間すぎて、怖いね。
いやーでも残り3ヶ月、ね、ありますが、3ヶ月、どうしよう。
でも℃-uteの秋ツアーも始まりますし。
きっと、また、予定通りいけば、冬のハロコンもあるでしょう。
だからそのリハーサルも年内にやって、クリスマスのファンクラブイベントもできたらいいな。
そして、締めはやっぱり、カウントダウンジャパンに出演できたらいいなっていう、
まだ夢もありますので、まあ残り3ヶ月間気抜かないで、頑張っていきたいなって思います。
でもって、『今年の秋の楽しみは?』っていう質問がありましてですね、
今年の秋は、やっぱりまた、ライブですかね。
うーん。
ライブってすごい、楽しい空間だと思います。
みんながみんな、なんか、いっぱい声出していっぱい踊って、なんか、笑顔がキラキラしてて、
それをステージからねぇ、見てるのすごく気持ちいいんですよね。
もっともっと楽しませたいって、欲が出てきますし、
今年の℃-uteの秋ツアーも、なんか大成功できるように、したいなって思います。
ので、みんな、1回は観に来た、ください、お願いします。
でもってプライベートでは、うーん、ちゃんと料理したいですね。
最近ねぇ、手抜きなの。
(笑)。
最近朝ご飯とか、レタスちぎってトマト切って、鶏肉ゆでればいっか、みたいな(笑)、
レンチンでよくない?みたいな感じになってきちゃって危ない感じになってるから、
秋になったし、あのーすごいなんていうのかな、凝った料理も作ってみたいなって思います。
それこそね、毎年言ってるけどハロウィンね、ちゃんとお料理作って、パーティーしたいですね。
お友達も集めないとね。
お友達作らないとねってところから始まりますけど。
はーい、楽しいハロウィンを過ごしたいなって思いまーす。
そして、私ね、ちょっとお話ししたいことあって、こないだ、渋谷でね、雨が降ってたんですよ。
で、携帯を片手に、スマホをいじってて、傘持ってなくて、
まあ、このくらいの多少の雨だったら、まあ買わなくてもいけるっしょと思って、
そしたら結構、画面がびしょびしょになってきちゃったから、
拭こうと思って、拭いたんですよ。
そしたら、その勢いのまま、ツルッてiPhone落っことしちゃって、
いつもなら割れないはずのiPhoneが、割れたんです。
あの、当たりどころが悪かったみたいで、あのーかどっちょ?が当たっちゃって、
角の方がバキバキバキ!って、割れて、画面には、割れてるの通った、
ひび入ってないんですけど、あ、端っこの方が入ってるか。
うーん、あの、電波とか、書いてあるところらへん?は、ちょっと、ガビガビになっちゃって、
カメラはねぇ、ギリ大丈夫だったんですけど、やってしまったなって。
で、あのー、すぐiPhone6s?が発売されるじゃないですか。
買うかーって思ったんですけど、sを買っちゃうと、なんか、
ずれちゃうんですよねタイミングが。
私、今までずっと、4、5、6って、いい感じできてんですよ。
もう、だから7が出る頃には2年契約も終わってていい感じかなっていう、ところなはずなんです。
だけどここで、あの、画面割れた理由でs買っちゃったらまたずれちゃうから、
ちょっとここは我慢なんですけど、7がいつ出るかわかんないし、
ちょっと悩んでるんですよねー。
うーん。
修理出すのもいいんですけど、修理出すの結構あれ、待つしさー。
予約取るのも大変、なかなか取れないので、はーい、ちょっと悩んでるんです。
どうしたらいいですかね。
(笑)。
ただ、6sは、ピンクゴールドみたいな色が出てるんですよね。
その色がすごいかわいいな、と思ったんですごい悩んでるんですけど、
まーどうするかはまた、この番組でお話ししますね。
とりあえずもうちょっとね、これで我慢してみよっかなって、思ってまーす。
ではではここで、キュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私もみなさんもきっと期待していた、あの企画をお送りします。
本当にお待たせいたしました。
題して、『℃-ute 10th Anniversary Book』徹底解剖。
わー。
はい、6月に発売された、『℃-ute 10th Anniversary Book』、
結成10周年を記念したこのオフィシャルブックについて、
私、中島早貴が思う存分語り尽したいと思いまーす。
いつ以来か思い出せないくらいの超久々のひらひら、ぺらぺら企画なので、
今回もね、ちゃんと伝わるように、お送りしていきたいと思います。
では、まず、みなさんもう、持ちましたか手に。
いやー、懐かしいですね、(笑)。
えーとまず、開きまーす。
開いたら、ゴールドのページですね。
こっから、1、2、ぺらってしたら、感謝状が出ますね。
この感謝状はリーダーが『感謝状』、で文、書いてくれて、
『℃-ute 矢島舞美』まで書いてくれてたんですよ。
で、「あ、じゃあ次中島、名前書いて」って言われたときのプレッシャーね。
ここで私の汚い字が入ったら、この賞状すごい、
なんかすごい価値下がっちゃうんじゃないかとか思ったんですけど、
自分的にはねぇ、上手く書けたの。
これ一発ですよ。
まだまし、まだましの字を書けて、よかったなって思います。
で、そっから、まあぺらぺら飛んでってこれね、すごいぶ厚いから、もーお、
ここ、とりあえず、39Q&A、のところ、ですね。
えーと、6、から始まんのかな?6……まあわかんないや。
39Q&Aの、17番、『この10年でどうでもいいことなのに印象深いことは?』の、
1人1人の、なんかどうでもいいのに覚えてることのエピソードがなんか、
個性あるなーと思ったので(笑)、これだけね、振り返りたいと思います。
リーダーは、『今のオリックス、あ、今の大阪オリックス劇場、当時は会場名も違いましたが、
階段を上ってるとき、私の前を舞ちゃんが上っていたんですよね』って。
『あまりのお尻の小ささに、「お尻小さっ!」って言った覚えがあるんですが、
こんな小さなお尻がちゃんと大人になったら人並みになるのだろうかと、
自分の中で考えてましたね』って、何考えてんのって思って(笑)、読んだとき爆笑!
ウケる!
しかもこれをさ、
どうでもいいことなのに印象深いことはってこの記念すべき10周年本に書いてるあたりも、
面白いなって思いましたね。
で、私は、あの、なんかこれも個性あふれるんですけど、これ、あの、
実際に、直筆じゃないですか。
リーダーすごい全部、長く丁寧に書いてんのに、
次の中島早貴に行くとすっごいなんかもう白紙状態なのってぐらい、さっぱりしてんですよね。
で、ここで私は、17番見ますと、どこだ、あった。
どうでもいいことなのに覚えてることは、『千聖がタクシーの中で全力で踊ってたこと』。
これねーすごい覚えてるんですよ。
あの、タクシーも、ちっちゃいタクシーじゃなくて大きいタクシー?に℃-uteみんなで乗って、
そのねー、タクシーの前で千聖が全力で、踊るんですよ、変だダンスを。
え~あれはねぇ、どうでもいいことなのに覚えてますね。
この楽しさはちょっとねぇ、言葉じゃ伝えられない。
続いて、愛理のところ、行きますと、愛理は、
『「めぐる恋の季節」のリリースを記念して行ったCutie Circuitのとき、
℃-uteのラッピングバスで移動していたのですが、
その中でいつも某カーレースゲームをみんなで通信プレイしてたことは印象的です。
今でも観光バスに乗るとそのときの香りを思い出して懐かしくなります』。
これもねぇ、これは早貴の中でどうでもいいことじゃないの。
これはもうすごい大事な青春の記憶ですねー私の中で。
あの、本当にバスに乗った瞬間に、そのバスの匂いがすると、
「うわっ!あのゲーム思い出すね」って。
あの、マリオカートなんですけど、
「わぁ、マリオカートの匂いだー」ってみんなで絶対一言は言いますもん。
いやー懐かしかった通信ゲーム。
もうね、1番ビリになって、できなくなっちゃった子は逆走とかしだして、
いやー面白かったな。
その子がね、ゴールしないと終わんないのに、なんか楽しい、すごい、なんか、懐かしいですね。
まだ中学生頃のお話ですね。
で、岡井ちゃんのどうでもいいことは、
『AB℃ってライブで、ライブ100回記念だかのお祝いで』、だかのお祝いでってウケるね(笑)。
『スタッフさんが映像を作ってくれて、でもそのとき私めちゃくちゃパンパンに太っていて、
泣いてる女の子ってかわいいはずなのにひどい泣き顔だったのを覚えています』。
これ、ね、でも、早貴も覚えてますけど、すごいうれしかったです、この映像。
サプライズで作ってくれたんですけど、100回記念、うん、すごいうれしかったですね。
200回のときにはね、武道館でライブをしてまして、いやー何回も、こんなね、
たくさん公演数できるのうれしいですね。
で、舞ちゃん、さすがだなって思いました。
舞ちゃんのどうでもいいことは、どうでもいいことなのに印象深いことは、
『愛理が前髪切ったこと』。
あー忘れてたー!と思ってたしかにこれどうでもいいのに、めっちゃ印象的だった。
さすが舞ちゃんだなって思いましたね。
まさかあの、もう、完全、かつらなんじゃないかってぐらい前髪を固めてた愛理が、
前髪を伸ばし、そしてまた前髪切ったこと。
すごく、印象的でしたね。
こんなにも、人って、なんか、1回、伸ばしたら、1回自分を変えたらもう、
なんか1歩外に出たらもうなんでもありなんだっていうことを、愛理を見てて思いました。
いやーでも、そうですね、カチカチに固めてた愛理よりも、流してた愛理の方が好きですし、
ましてや、今のなんていうの、
なんでも前髪いじって遊んでる愛理はすごいかわいいなって思いますね。
なんか、女の子らしい感じの、おしゃれな、前髪に変化しましたね。
でもって、まあこんな感じで39トーク振り返っていきましたが、
みなさんにね、お伝えしたいのが、私が、
中島カメラマンとして写真を撮ったところがあるんですよ。
これは、えーとーですね、こちらの『10年分のありがとう』っていうページに飛びます。
飛んでこっから、1ひらひら、2ひらひらしたら、すごい、
文章が真ん中にどーんってあるじゃないですか、みんなでトークしてる。
この、上と下に入ってる写真は、中島カメラの写真です。
私が写ってるのは、他のメンバーに撮ってもらいました。
でね、この、ひらひら、今開いてるページの、上の段の左から、
1・2・3・4・5・6番目の(笑)、岡井ちゃんが(笑)、疾走感あふれる顔してるやつ。
これね、本当は消さなきゃいけない写真だったの。
私も面白くなっちゃって、メンバーのことも、なんか、「わー」って言いながら撮ってて、
千聖の変顔とかもありありで、「あ、大丈夫大丈夫、でもこれ後で消すから、
スタッフさんに渡すときにはないから本には載んないよ」っていう、
話をしてたはずなのに消すの忘れて(笑)、メモリーカード渡しちゃったんですよ。
そしたら千聖のこういう変顔とかいっぱい入ってて(笑)、いやー、
なんか岡井ちゃんごめんねって、これもうふざけてる。
もうこれこそ、今の素の℃-uteが出てるんじゃないかなって、思いますね。
ここの、上と下は私が撮った写真なのでみなさんにちゃんと、見てほしいなって思います。
で、今開いてるページから、1、2、3ひらひらしたら、えーと、℃-uteの今までのシングルが、
バーッて出てる面に飛ぶと思うんですけど、ここにさ、1個だけ猫の絵あるじゃないですか、
黒白の。
これね、私が描いたんですけど、スタッフさんがね、あのー、
「なんか落書きしてくれたら、それも使うから」、このなんていうの?
39、39Q&A?以外にも、「落書きとかしてて」って言われて、
「あ、わかりましたー」って言って、興味本位で描いて、色も塗るの忘れちゃったやつ、
スタッフさんやさしいんですけど載せてくれました。
この、『わっきゃない(Z)』のシングルの隣に。
この白黒の絵がちょこちょこ挟むんですけどそれ私です。
にくらべて、もう1ひらひらすると、リーダーのかわいらしいウサギが載ってて、
もう1ひらひらすると愛理の安定のすーさんが下にいて
その上に私の白黒のパンダの絵があるみたいな。
なんか申し訳ない、私が落書きして、うーん、使わなくてもよかったのに、
こんな、描いてくれたからと思って使ってくれるスタッフさんに、感謝です。
てな感じで、10th Anniversary Book、あのー解説しなくても文字が結構多いので、
読んで楽しめるかなと思いますので、はい、これを機にね、
この番組が終わったら、またみなさん10th Anniversary Book、振り返ってみてください。
よろしくお願いしまーす。
ではではまだ話し足りないですけども、そろそろ今日の2曲目にいきたいと思いまーす。
10月の28日にリリースされます、℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』から、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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パクチーが大の苦手な私が、最近無性にパクチーを食べたくなります。
でも食べてみてやっぱ苦手だなって思う日々を繰り返してます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました。
8月のパワーアップウィークで募集していました、プレゼントの当選者発表をいたします。
今回は、ラジオ日本のニュークリアファイルに、私と、8月のパワーアップウィークのゲスト、
鈴木愛理ちゃんのサインを書いて、2名の方にプレゼントです。
もちろん、大人気の中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございまーす。
ではさっそく発表していきますが、こんなに本当に(ガサガサ)、わー。
わー。
すごいねぇ、いっぱい来てます。
ありがとうございますね。
ではでは、誰になるかな……こちら。
でれん。
1人目は、愛知県ラジオネーム・アムネさん。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
いやー、うれしいですね。
続きましてこちらの方。
ででん。
おっ。
茨城県ラジオネーム・天体観測さん、おめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい効果音)
いつもね、お手紙やら本当にありがとうございますね。
(笑)。

『いやー本当欲しいです。お願い当たって』

ということで、おめでとうございます。
ということで、以上2名の方に当たりました。
当選者のみなさんおめでとうございましたー(拍手)。
ではでは、えーとーこのときのゲストは愛理ちゃんということで、
最近の愛理ちゃんのお話をしたいと思いますが。
あのね、あのメキシコ、行ってる最中は、私、愛理とツインの部屋で、
まだ、メキシコ行ってないからあれなんですけど、きっと、この、次の収録かな、
に、きっと、愛理の話が、お部屋での話がたくさん出てくると思いますけど。
メキシコの愛理ちゃんもきっと、すぐ爆睡しちゃうんだろうなって思いますね。
前台湾行ったとき同じ部屋だったんですけど、あのー、膝抱えながら寝てましたね。
膝抱えて座りながら、寝てたので、ちゃんと、今回はね、
ベッドに入って愛理が寝れるように、してあげたいなって思います。
ということで、以上、8月のパワーアップウィーク、プレゼントの当選者発表でしたー。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
℃-uteも楽しみなので、みなさんぜひ遊びに来てください。
けども、秋のツアーまで待てない、というあなたには、こちらチェックしてください。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
でもって、中島早貴からのお知らせです。
一部地域を除いて、10月9日・金曜スタート、テレビ東京で、毎週金曜24時52分から30分、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、
出演させていただくことが決まりましたー(拍手)。
えーとコントドラマになってるんですけど、あのー、変な役やってますので、
みなさん(笑)、そういう一面の私も見てくださーい。
そして、ということで、(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週は、第1回中島早貴後輩苦手克服プロジェクト、の、結果発表をいたします。
そして、メキシコのお話もたくさん、したいことあるんだろうな。
30分で収まるかわかりませんけど、来週もみなさん聴いてくださーい。
では、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
ゆかちゃん頑張ってねー。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ……。
ゆかちゃんおやすみなっきぃとか得意そう。
え、これ言ってよ、(笑)、もしあれだったら(笑)。
えーと、おっ、ああ、別に大丈夫です。
あの、これはあの、リーダーのことですね。
うん。
ということで今週は、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみぃたん好きよ。
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