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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:飯窪春菜
「これから本格的に秋になってきますが、中島さんにとって秋は何の秋ですか?
ちなみに私は読書の秋です」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の飯窪春菜ちゃんからコメントいただきました。
中島さんは何の秋ですか?ということで、
いや私もね、本当なら、読書の秋ですね、とか言ってみたいんですよ。
けど、本当になんか、文章読むのめっちゃ苦手で。
まあ漫画、は大丈夫なんですけど、小説、本当に、
人生で2冊ぐらいしか読み切ったことないですね。
うん。
だから、ちょっと読書の秋って言いたいんですけど、うーん、何になるかなぁ。
でも、3年前ぐらいに、リーダーの矢島舞美ちゃんと、なんか、
モンブランとか一緒に作ってみたいねっていう話をしたんですよ、3年前ぐらいにきっと。
で、それを一向に実現できてないから今年こそは、なんかリーダーと一緒にスイーツ作り、
なんかしたいなーって、思うので、お菓子作りの秋とかにしてみたいなって思います。
まあ叶ったら、またこの番組で報告しますね。
ということで、今日はですね、番組からお知らせがあったり、
8月のパワーアップウィークで募集してました、プレゼントの当選者発表をしたり、
あと個人的にめっちゃあがった話しますのでみなさん最後まで聴いてください。
よろしくお願いします(笑)。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、まずはですね、番組からお知らせがあります。
来週の10月1日・土曜日の放送から、番組スタートが30分早くなりまーす!(拍手)
ということで、毎週土曜深夜0時30分から、みなさん放送時間間違えないでくださいね。
いや、私も間違えちゃいそう。
なんか、ずっと1時からだったからね。
はい、30分繰り上がりますので、みなさん、よろしく頼みますよ。
ということで、中島早貴が、最近個人的にあがったお話しますね。
なんとね、え?もう6月、7月ぐらいから言ってたのかなぁ、
aikoさんの今やってるライブ?に絶対参加したいんですよって。
でも、9月ぐらいのライブには行けるかもしれないっていう話をずーっと、してたんですけど、
なんと、行くことができましたー!(拍手)
しかもしかも、千穐楽に、ファイナルに行くことができました。
aikoさんのライブツアー、『Love Like Pop vol.19』に、えー、いやー、参加したんですけど、
本当に楽しかったですね。
うん。
まず、曲もちゃんと予習して、あ、違うの、まず聞いて。
いつもは、座って関係者席で、観させてもらってたんですけど、
今回は、ちょっと、1階席で?あの(笑)、立って、観させてもらってて。
えーとですね、カップルとカップルの間に挟まれながら(笑)、
一人でノリノリで観てたんですけど、事前にちゃんとね、アルバムとか、過去の曲とか、
聴き直したりとかして、はい、何の曲歌うのかな、と思いながら、
いやーめちゃくちゃあがりましたね。
オープニングもかっこよかったですね。
あのー、照明、なんか、なんだろうな、幕?
紗幕っていうのかな、を、スクリーンみたいにして、文字映して、
まあ幕が下りたらaikoさん、シルエットで登場みたいな、
そのシルエットがすごいきれいでしたね。
うーん。
だったりとか、あと、うん、すごいねぇ、ステージの使い方とかも、さすがだなって思ったり。
あとaikoさんのライブは、本当に照明がめちゃくちゃきれいだなと思うんですよね。
あと、ビジョンの使い方とかも、ここで登場するかっていうところで、歌詞が出てきたりとか、
で、歌詞の映し方もめちゃくちゃかっこよくて、すごいこだわってて。
うん、かっこいいなって思うし、あと、なんだろうな、あれですよ、なんといっても。
aikoさんは、ライブの最後にエンドロールみたいな感じでセットリスト?を、なんか、
復習するっていうか(笑)、あの、来てくださった人が、イスに座りながら、
そのビジョン?に映されるんですけど、その感じがねぇ、いいんですよね、しみじみとしてて。
でもね?その、ファイナルだったからか、その、エンドロールが流れ終わったら、
終わりかなーって、私は思ってたんです。
そしたら、周りの人が全然一向に動かないから、え~?って思いながらも、
まあ一人だけ抜けるのも恥ずかしかったし、待ってたんです。
そしたらaikoさんが、えーと、3回目のアンコールですね、に、登場して、
もう2曲歌って、はけていったんですけど、いやー、すごかったですね。
もう歌い、まだまだ歌いたいので歌わせてくださいって言って、
全然こっちは歌ってくれるならずっといるよって思ったんですけど(笑)、
いやめっちゃくちゃ楽しかったです。
もうaikoさんの歌のパワーもそうですし、なんか、この、
ハァッっていう息の吸い方もそうですし、やっぱ声が好きだなって思ったり、
あと、ライブのMCとかもね、すごい面白いし、うん。
aikoさんのファンも面白いですよね。
何その切り返しみたいな感じで、お話が上手いファンの人もいるし、
aikoさんもちゃんとキャッチボールして、最初は、なんか、ガンガンツッコむんですけど、
最後はちゃんと、感謝の気持ちを述べるというか、あの、やさしくなるんですよね。
なんていえばいいんだろう(笑)。
そのファンの人を、ツッコミながらも傷つけない感じが、すごいなんかaikoさんらしくて、
なんか、本当にトークも、歌も、パフォーマンスも、最高だなって、思いながら観てました。
いやーツアー終わっちゃうのって、寂しいんだなって、
なんかaikoさんの、なんか、
「今日でツアーが終わっちゃうと思うと本当に寂しいし考えられません。
でも、明日からまたなんか、ラジオとか、ネットとかテレビの生活になるんだろうなー」
みたいなことをaikoさんが話してて、
「でも今はSNSとかでみんなとお話ができたりつながれるので、それでパワーもらってます」
っていうお話をされてて、本当に、なんか心を奪われましたね。
なんか、aikoさん、こんなすごい人でも、こういう風に思ってるんだと思って、
なんて言えばいいんだろうなぁ、ちゃんと、ファンの人への、周りの人への?
感謝の気持ちを忘れない人ってやっぱかっこいいなって思いました。
うん、いろんな刺激を受けたライブでしたね。
はい、いやー本当に楽しかったですねー。
いやーまたaikoさんが、ツアーやるときには絶対絶対参加したいなって、思います。
では、ここでですね、9月21日に発売されましたaikoさんのニューシングル、から、
こちらの曲を聴いてほしいと思います。
キュートな時間今日の1曲目です。
aikoさんで、『恋をしたのは』。

(aiko - 恋をしたのは)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、8月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
今回は、ラジオ日本オリジナルグッズに、
私と8月のゲスト、熊井友理奈ちゃんのサインを書いて、2名の方にプレゼント、
という企画でした。
もちろん大大、大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございましたー。
では、さっそく発表していきまーす。
まず、1人目は、茨城県ラジオネーム、どらぜあさんからいただきましたー。
(めでたい音)
おめでとうございまーす。
えーと、

『℃-uteの解散が発表されたちょうど二十日から、1週間ほど遊びに出かけていて、
今日8月30日、その事実を初めて知って驚きました。
℃-uteのライブを1番前で見る、ダイビングツアーに参加する、など、
まだまだ個人的にやりたかったことはたくさんあります。
実現させたいことの中のひとつに、この番組の中島さんの名刺を手に入れる、もあります。
この願い叶えさせてください。
来年のさいたまスーパーアリーナ公演までの間、いつも通り全力で突っ走ってください。
僕もいつも通りゆるっと応援し続けます』

ありがとうございます。
いや、あげますよ、中島早貴のオリジナル名刺。
いやーうれしい、こうやって、自分の夢の中に、こうやって入れてくれるの。
ただ、ゆるっと応援しないで全力で応援してくださいね(笑)。
よろしくお願いします。

続きまして2人目。
埼玉県ラジオネーム、きゅうきゅうの日さんでーす。
おめでとうございまーす。
(めでたい音)
こちらは、

『9月5日、シングル曲で構成された感動の武道館から帰ったら、
ファンクラブの会員証が届いていました。
これでさいたまスーパーアリーナまで全力で応援できますよ。
熊井ちゃんとのお食事会は実現できましたか?
レアアイテムぜひ欲しいです』

ということで、おめでとうございます。
うれしいですね、こうやって、だって、今、ファンクラブ入ってくれたんですよ。
こうやってね、まだ新しく、ファンになってくれる人?
ファンクラブに入ってくれる人が増えてると思うと、本当にありがたいなって思います。
熊井ちゃんとのお食事会はねぇ、できてないんですねー、残念ながら。
(笑)。
まあまあ、とりあえず、サインと名刺、大切にしてください。
ということで、当選者のみなさんおめでとうございましたー。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
この曲ねぇ、9月10日、℃-uteの日で、久々に歌ったんですけど、
やっぱ歌詞いいと思ったので、みなさんにも聴いてほしいなと思って、選びました。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Big dreams』。

(℃-ute - Big dreams)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここからは、みなさんのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
こちらはちょっとラジオネームないんですが、読まさせてください。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの日お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『私は受験生ということもあって行けませんでしたが、おうちから応援してました。
私は来年の春から九州の高校に行くので、親元を3年間離れることになります。
そこで質問です。
早くから親元を離れたりすることがあったと思いますが、
そんなとき、これだけは持っていく、みたいなものがあれば教えてもらいたいです。
これからもずっとずっと応援してます』

ありがとうございます。
そっかー、3年間も。
いやでも私離れるっていっても、3年間とか離れたことは、ないんですが、
でもねぇ、まだ小学生ぐらいのときは、かわいくぬいぐるみとか持ってってたな。
(笑)。
けど、今は全然もう、携帯さえあれば親とも全然連絡取れるし、
本当に、便利な世の中だなって思いますね。
あとは、うーん、なんだろう、友達が作ってくれたアルバムとかは、大事に取ってありますね。
あの、うん。
だから、3年間離れたら、うーん、
何かしら思い出グッズとか元気、になるものとか持ってくかな。
まあそこに、℃-uteのライブDVDとか入ってたらうれしいな。
(笑)、って、思いまーす。
頑張ってくださいね、来年の春から。
うん、3年間、応援してますよ私も。
頑張れ。

続きまして、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、秩父音頭の発祥地、秩父郡皆野町にある道の駅みなので、一日駅長をしたそうですね。
Yahoo!ニュースにもなってましたよ。
さすが秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダー、秩父のみなさんに愛されてますね。
秩父までは遠くで自分はなかなか行けませんが、インターネットのストリートビューで、
道の駅みなのの周辺を見て、行った気分になりました。
自然豊かで長閑で、とてもいいところですね。
ゆるキャラのみ~なもかわいい!
いつか絶対に行きたいと思います。
なっきぃはぶどうなど秩父の特産物をPRしたり、田舎うどんの手打ちをしたりしたそうですか、
うどんは上手くできましたか?
それと田舎うどんってどんなうどんなんですか?
一日駅長の楽しいエピソードも教えてください』

ありがとうございます。
そうなんですよ、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダー、秩父に行ってまいりました。
いやーもう本当に、最高ですね。
秩父のみなさんは本当に、人がいい、まず。
だから何しても楽しいんですよ。
田舎うどんは、あの、なんだろう、小麦?も、秩父の地域で取れる、
小麦を使ってるらしくて、その麺が田舎うどんっていうみたいで、
味付けはねぇ、私が食べたのは、うーんちょっと香ばしい、醤油ベースの、おうどんでしたね。
うんうん。
すごいおいしかった。
し、もう、手打ち教えてくれるお母さんたちがもうめっちゃかわいくて。
うん、素敵でしたよ。
なんかね、あのー1人、お母さんが、あのねぇ、
「お嫁に来てからずっとやってるんだ」って言ってて、なんか素敵って思いました。
うーん、なんか、お嫁に来てね、うどんずっと打って、
でもそれもね、今もね、すごい楽しいって、
「今こうやってね、打ってんのがすごい楽しいんだ」って言ってて、やっぱ楽しんで、
なんでも楽しむことって大切なんだなって、お母さん見て改めて思いましたね。
うん。
あとは、マスカッ……トじゃない(笑)、シャインマスカット、の、試食みたいのを、
道の駅に来てくださったみなさんに、「どうぞ試食やってます」って配ったりして、
みんなおいしいって言ってくれてうれしかったですね。
うーん。
いやー秩父本当にいいところだなって思いました。
早くまた行きたいですねー。
うん、ありがとうございます。

続きまして、ラジオネーム、ぽりんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、父母を連れて、なっきぃSLに乗ってきましたよ。
その何日か前に父が誕生日だったので、
娘と妻が一緒にデートしてあげるっていうこちら側の勝手な名目で、
長瀞にお出かけしてきました。
SLがどの駅に着いても乗る人乗らない人関係なく、
たーくさんの人が正面から写真を撮っていて、もちろんなっきぃのファンもいたけれど、
なっきぃのことをきっと知らないであろう人たちもたくさんいて、
ここでなっきぃを知ってファンになる人もいるんじゃないかな、
いてほしいなーなんて思いながら、私も写真や動画を撮っていました。
実物を見て、
やっぱり応援してる子がヘッドマークになるなんてすごいなってうれしくなりました。
長瀞に着いてから、前になっきぃ・舞美ちゃん・ゆかちゃん・タケちゃんで、
ロケに行ってたところを巡ってきましたよ』

うわー懐かしい。

『お昼ご飯を食べてライン下りをして、みんなが行っていたかき氷屋さんに行きました。
私と母はイチゴミルク・キャラメルメロン?のかき氷と、
黒蜜きな粉をわけわけして食べました。
なっきぃや舞美ちゃんが選んだメニューを調べ直して、
メニュー名はちょっと違ってた気がしたけど、同じようなものを選んで食べました。
行きのSLを下りて、帰りのなっきぃSLまでは3・4時間だったけど、
行きたいとこ行けて満足な長瀞旅でした。
家族で長瀞までお出かけしたのも、なっきぃが秩父のアンバサダーになって、
ヘッドマークにもなってくれたおかげですね。
ありがとうございます。
終わる頃には、父もなっきぃのことなっきぃって呼んでましたよ。
(母は私の影響でもう前から℃-uteファンで、℃an't stop、℃ONCERTO、と
ライブに参加しています)』

あーありがとうございます。

『長くなりましたが、最後にちょっぴり相談があるのです。
さっき母もライブに来ていると言ったんですが、一緒に見ているわけではなく、
一人で席に置いています。
「一緒に見ようよ」とも言われるんですけど、踊ったり声を出したい私にとって、
いくら仲がいい母でも、隣にいられるのは恥ずかしくて、一緒に見る決心ができません。
なっきぃがメンバーじゃなく℃-uteのファン側だったとして、
お母さんに一緒に見ようって言われたらどうしますかねぇ。
アンバサダーこれからも楽しみながら頑張ってください』

おー、なるほど。
この人ね、いっぱいね、写真も、付けて送ってくれたんですよ。
私のヘッドマークの写真、正面から撮ったんだろうね、SLの写真と、
あとポスターの写真と、あと、へっ、ん?何これ。
なんかシール?ヘッドマーク?みたいな、写真を、添付してくれたんですけど、
ありがとうございます。
えー、どうすんだろう。
一緒に見ようよってお母さんに言われたら、めっちゃ騒ぐけどいい?って言うかも。
(笑)、もう素直に。
めっちゃ騒ぐけど引かないでね、それでもいいんだったら一緒に見ようよ、
って言うかもしれないですね私だったら。
うん。
いやー、うれしいな、そう、なっきぃSLぶどう号?SLなっきぃぶどう号か。
を、が、また、1年ぶりに、あのー、走ったんですけど、いやー、
これヘッドマークも、自分で、あのサイン、自分で書いて、
ヘッドマークを付けにね、行ったんですよ、この、皆野町の駅長やるときに、
その前に付けにいったんですけど、すごい、貴重な体験をしたの。
この、SLの、本当に、え、炭?でしたっけ、機関車の、その、走る、原動力になる、炭?
石炭!
石炭を、入れる、真似をさせてもらったんですよ。
あの、石炭を入れるのは、さすがに、やっぱダメなので、この、
石炭入れるスコップを持ってね、石炭、入れるところも開けてもらって、
もうめっちゃ熱いんだけど、はい、入れるふりを、真似させてもらったりとか、
あと、あの、運転手さんが座るところ、にも座らせてもらって、
すごい貴重な、経験をさせてもらっちゃったの。
いやーありがたいですねー。
びっくり。
だって、私ヘッドマークになるなんて、想像もつかなかったし、
せっかくSLのヘッドマークになったんだからすごいねぇ、中島家のみんなを乗せたいんですよ。
おばあちゃん見たら絶対喜んでくれるのに。
そう、次、ぶどう号が走る際には、ちょっと、私も家族旅行したいなって思いますね(笑)、
ぶどう号で。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(aiko - be master of life)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、be master of lifeです。
では、告知にいきたいと思います。
まずはリリース情報です。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
DVDとブルーレイディスク、9月28日・水曜日、リリースでーす。
そして、℃-uteの30枚目のシングルが11月2日にリリースされまーす(拍手)。
もうそろそろしたら詳細出ますので、みなさんお待ちくださいね。
楽しみにしててください。
続きまして、わくわくしています秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~』。
10月8日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
さらに、10月にはこちらも開催しまーす。
『遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI 秋キャンプ IN いすみ』。
10月10日・月曜・祝日。
場所は、いすみ市役所・岬ふれあい会館文化センターと、岬公民館です。
まあ千葉で開催ということですね。
待ってまーす。
続きまして、℃-uteですね、フェスに、参加します。
こちら、『No Maps presents「IDOL DIVERSITY」』。
10月16日・日曜日、Zepp Sapporoで開催しまーす。
こちらはですね、11時30分開演となってますね。
おお、お昼なのですね。
あーなるほど。
みなさんお待ちしてます、札幌ですよ。
札幌行く機会ができて私はうれしいですね、(笑)。
続きまして、こちらのフェスにも参加します。
『日テレ HALLOWEEN LIVE 2016』。
℃-uteはですね、10月の28日・金曜日、18時開演の公演に参加します。
場所は国立代々木競技場第一体育館で行いまーす。
楽しみですね。
ハロウィンライブですよ。
っていうかハロウィンですよ。
1年あっという間だな、うん。
みなさん楽しみましょうね。
ぜひ参加してくださーい。
で、こちらも楽しみですね。
『日本大学商学部学園祭 砧祭』。
10月29日・土曜日、場所は日本大学商学部、砧キャンパス100周年記念体育館ということで、
地下1階アリーナで行いますねー。
いやー学園祭に、また今年もね、呼んでいただき、本当にうれしいです。
絶対盛り上げますので、みなさん遊びに来てください。
お願いします。
ということで、今週のaiko、『be master of life』ですけど、
これ、そう、私が参加したライブで、1番最後に歌ってた曲なんですけど、
もうこの曲歌ってくれてあがりましたね。
私やっぱ恥ずかしくて、ノリノリっていっても、前半戦ってか、ほぼ?
なんか、自分をそんな出せなかったんですよ、一人だったし。
けどもうこの最後の、この曲は、私も全力を出し切れましたね。
なんか、もう次も1階で楽しみたいって思いましたもん。
(笑)、メンバーと一緒に。
誰か来てくれないかな。
はーい、ちょっと、いや1階の楽しさを知っちゃいましたね。
はい、ということで、来週からは、土曜深夜0時30分です、
中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
時間間違えないでくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますー。
でれれん。
おおっ!
なんかちょっとJuice=Juiceにかかってる、てかJuice=Juiceじゃん。
なんでおやすみなっきぃにしたんだろう。
まあいっか。
えーと(笑)、今週は、神奈川県ラジオネーム、ふぁいぶわださんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、ねぇってば、もっとやさしくしてよ。
いじわるしないで抱きしめてよ。
PR
(前番組からのパス:佐藤優樹「萩さん萩さん中さん中さん、まーちゃんです!」)


えー、モーニング娘。'16・佐藤優樹ちゃんからコメントいただきましたけど、内容薄すぎ。
叫んだだけじゃん名前。
ちょっとー。
まあまーちゃんらしいなと思いますけど。
いつまーちゃんは、ちゃんとすんのかなって、思いますね。
なんか、考えてるとこ考えてんだけど、
え、そこ考えてないの?みたいなところ考えてないから(笑)、本当にわかんない子。
不思議ですよねー。
はい、まあ、最近の中島ですけど、まあ9月にも入ったし、
洋服をね、ちゃんと秋服に変えようと思ってるんですけど、
結構残暑が、ひどいっていうか暑いじゃないですか。
だから、夏服着たい勢いなんですけど今日も、結構秋っぽい色着てきたり、
あとなんか今年、あの、モコモコのiPhoneケースとか使ってみたいと思うようになって。
なんか今まで結構シンプルだったんですけど、モコモコかわいいなと思って、
変えたいんですけど、iPhone新しい機種が、出るとか出ないとかって言ってるので、
それ変えたらまたケース変わっちゃうのかな、と思って今すごい様子見で、
なんかこのケース飽きたなと思いながら使っている、中島早貴です。
ではでは、今日はですね、ゲストが来てくれてます。
先週に引き続き、おしゃれな、赤リップが印象的な、あの子が来てくれてますので(笑)、
楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞です」
中島「いぇーーーい」
萩原「いぇーい」
中島「よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではもう9月にもう入っちゃってすっかり秋ですが」
萩原「はい」
中島「今年、の2016年の夏の総括をここでしたいと思います!」
萩原「フゥ!」
中島「フゥ!
   まあ℃-uteとしてはね?」
萩原「うん」
中島「夏フェスは音霊に、ロッキンですか?」
萩原「うん」
中島「楽しかったですね」
萩原「楽しかったですね、おいしいものたくさん食べた」
中島「ロッキンね(笑)」
萩原「ロッキン。
   でも音霊は、なんかその、なんだろうな、結構」
中島「うん」
萩原「夏を楽しんだ感あった」
中島「あったねー」
萩原「うん」
中島「なんか、青春だね」
萩原「ね」
中島「いやー」
萩原「おばあちゃんなっても思うんだろうな、なんか、大人、
   『なんか海の近くでライブとかもしてたのう』って」
中島「してたのう(笑)、そんなしゃべり方になんのかな(笑)」
萩原「(笑)。
   なんか思わない?そうやって」
中島「うん。
   でも、今まではこうやってさ、出演側で出させてもらったけど」
萩原「うん」
中島「これからは普通にお客さんとして見に行きたいな、この2つのフェスはって思う」
萩原「わかる、わかります、行きましょ」
中島「行きましょ。絶対楽しいよね?」
萩原「絶対楽しい」
中島「いやー、ね、絶対楽しいから、行きたいな、来年なんか、お客さんの立場でも」
萩原「ね」
中島「うん、って思います」
萩原「すごい楽しかった」
中島「うん。
   なんか、個人的に、この夏楽しかった思い出とかありますか、プライベートでも」
萩原「そこでいうとない」
中島「え、ないの?」
萩原「あ、ない」
中島「え、ないの?」
萩原「ないない」
中島「あ、そう」
萩原「え、え?アイス食べたなーみたいな」
中島「(笑)」
萩原「ぐらいで、本当に」
中島「うん」
萩原「ない」
中島「へぇ~」
萩原「本当になくって、でもその、℃-uteでその、まあロッキンとか、音霊やったりしたから、
   すごい夏を感じてる」
中島「わかる」
萩原「感じがして」
中島「うんうん」
萩原「だから、ない」
中島「そっか。
   でも私もそれでいうと仕事になっちゃうけど、しましまバスツアーで」
萩原「うんうん」
中島「長野に行かせてもらって」
萩原「すごいさぁ、なんかさぁ、ノリノリだったよね」
中島「すごい楽しかったの。
   バスツアー楽しかったし、そのバスツアーの前の日?」
萩原「うん」
中島「に、何泊か沖縄に、ダイバーっていう雑誌の取材で、リーダーと一緒に行ったので、
   ずっとリーダーと、その1週間、旅してたみたいな感じで」
萩原「うんうんうんうん」
中島「その1週間本当夏休みもらったみたいに楽しかったね」
萩原「いいなぁー」
中島「うん。バスツアーやろうね」
萩原「やろうよ」
中島「℃-uteみんなでね」
萩原「やりたいよね」
中島「ね。
   そして、えーと、秋になりましたけれども、
   10月からは秋ツアーがスタートということで」
萩原「うん」
中島「今回は、℃OMPASSっていう、タイトルですね。
   まだ内容とか全然決まってないけど」
萩原「決まってない。
   でも℃OMPASSって名前が……」
中島「何?」
萩原「なんだっけ」
中島「旅支度?」
萩原「あ、そうそうそう」
中島「そう、なんか、ね、あのー6月までに、自分たちがいろんな、方向に進めるような、
   旅支度をするって意味なんですけど。
   ねー」
萩原「どうなるんだろうね」
中島「ね」
萩原「全然わかんないけど、まあでも、6月までってなると、
   まあ、ツアーも限られるじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「だから、なーと思うし、なんかさ、全部が終わってくよね」
中島「うん」
萩原「なんか夏?はもう終わって、℃-uteとしての」
中島「うん」
萩原「で、秋ツアーもやっぱ終わったら」
中島「うん」
萩原「℃-uteの過ごす秋は終わったんだな、とか」
中島「ねぇー」
萩原「すごい思うよね」
中島「思うよねー」
萩原「なんか、わかん、なんか全然実感ないっていうか」
中島「うん」
萩原「15年ぐらいさぁ、こう、過ごしてきてさ、アイドルとして」
中島「うん」
萩原「なんか、もうずっとそういう生活をしてたわけじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「お正月にハロー!プロジェクトのコンサートに出させてもらって、とかで、
   こう、ずーっと、いろんなことをやる、ったけど、まあそのツアーもさぁ」
中島「うん」
萩原「もうありがたいことに毎回毎回、春秋ってやらせてもらったりとか、
   してたから、いざその解散した後に、なんか、なって思うよね」
中島「ねー」
萩原「どういう感じになるか、自分たちも、まあファンの方もすごいやっぱりさ、
   悲しいとかあると思うけど、なんかうちらもさぁ、やっぱり、
   自分たちで決めたことだけどさ、不安半端なくない?」
中島「不安はあるよね」
萩原「やっぱ、5人でいたから舞の中では、すごい、みんなの、
   みんながいるから大丈夫みたいなの結構あったから」
中島「うんうん」
萩原「いざ自分が1人の、足で1人で立つって怖いって思う」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ねー。
   でもみんながね、それぞれね、ちゃんとね、自分がやりたいことできるようにね」
萩原「ね、頑張ろうね」
中島「はい、今から頑張っていきたいなと思いますが」
萩原「はい」
中島「まあね、早貴あれ、秋になって、ちょっと、今、さっそく秋感じたなって思ったのが、
   あのさ、舞ちゃんがさ、ハーゲンダッツのさぁ、紫芋アイス?」
萩原「あれおいしくない?」
中島「くれたときに、めっちゃおいしいと思ったの。で、秋だわーと思ったんだよね」
萩原「わかるー。
   てか舞、小さい頃あんま紫芋好きじゃなかったの」
中島「うん」
萩原「そういうなんか栗とか、そういうの最近好き」
中島「(笑)、和っぽいものが好きになった?」
萩原「そうそうそう」
中島「たしかに、そういうところあるかも」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「だって、てか結構最近好き嫌いちゃんと克服する気満々なの」
中島「うん」
萩原「アボガドは、こないだ、なんか、℃-uteのDVDで食べたとき、……だったけど」
中島「(笑)、やっぱな、みたいな」
萩原「な、な、味しなくない?」
中島「いや、あのなんか、まったり感と」
萩原「あ、うちまったり無理」
中島「でもアボカドの味も好きなんだよね。
   なんていう味、なんだろう、なんか鼻から抜ける味っていうの?」
萩原「え、抜けなかった」
中島「え、なんで?」
萩原「え、鼻詰まってた?」
中島「(笑)」
萩原「え?なんか、なんも、味しないし」
中島「うん」
萩原「舞ね、ねっとりしてるのやなの」
中島「あー」
萩原「トマトも、ぐちゃってするじゃん、開けた途端、口の中で」
中島「(笑)、プチってね」
萩原「プチってて、ブルルルル!って出るじゃん、あれも」
中島「イクラもそうだもんね」
萩原「あれも嫌なのね、したらイクラも、イクラはなぜかいけて」
中島「え?あ、そっか克服したんだよね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「そうそうでもね、どんどん克服してってくださいよ℃-uteのうちに」
萩原「ね、してくわー」
中島「うん」
萩原「ぜひ、紫芋アイス食べてほしい」
中島「いや、これ本当においしいんで」
萩原「めっちゃおいしい」
中島「みなさん、食べて」
萩原「はい」
中島「ぜひぜひ」
萩原「お願いします」
中島「(笑)。
   ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあゲストの萩原舞ちゃんから曲紹介をお願いします」
萩原「はい」
中島「はい」
萩原「この歌とぅ、私たちといえばこの歌かな、みたいな」
中島「そうだね、こっから始まったね(笑)」
萩原「始まったなみたいな、感じです」
中島「はい」
萩原「はい。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『ディスコ クイーン』」

(℃-ute - ディスコ クイーン)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週も、ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に楽しくお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「北海道ラジオネーム、みかんがみっかんないさんからいただきましたー」
萩原「ありがとうございやーす」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『今日、℃-uteとして迎える最後の℃-uteの日が終わりましたね。
   メンバーみんなにとって、また、team℃-uteのみんなにとって、
   特別な大切な1日になったことでしょう。
   解散発表を受けてからこれまでの℃-uteを振り返って、
   昔の動画をちょこちょこ見たりしているのですが、
   その中で気になったことがあるので質問しますね。
   なっきぃと舞ちゃんは、お互いをバディーと呼び合うことがありますが、
   なんでそう言い合うことになったんですか?
   何かきっかけがあったんですか?よかったら教えてください。
   ℃-uteとして約12年、おつカレーライスです。
   6月まで悔いを残さないように精一杯応援していきます。
   ではー』
   ありがとうございます」
萩原「おつカレーライスだって」
中島「ね。
   おつカレーライス最近言ってないじゃん」
萩原「だから!言ったじゃん何度も!」
中島「え?どこで?」
萩原「いろんなとこで言ってるじゃん、おつカレーライスって子供すぎだよって、
   結構、握手会で3人ぐらいに言われて、10人が思ってんのかな、と思って」
中島「でもさ、みんなが思ってたら、最後、
   ℃-ute最高の後おつカレーライスって言わなくない?」
萩原「あれうれしくない?」
中島「うん」
萩原「なんでみんなあんな言ってくれるんだろう、うれしい」
中島「うん、だから言ってあげなよ」
萩原「カレーライス?」
中島「うん。
   たまに、たまにちょこちょこ」
萩原「え、恥ずかしくなっちゃった、もう」
中島「え?」
萩原「なんか」
中島「なんで大人になっちゃいました感出してんの今」
萩原「(笑)。
   だってさ」
中島「いいよそういうとこで」
萩原「なんでかけたかわかんないんだもん。
   別に大好物なわけじゃないし」
中島「でも最近ほら、今日の朝もカレー食べたんでしょ?」
萩原「それは、たまたま昨日の残り」
中島「(笑)」
萩原「パパと一緒に作って」
中島「次の日カレーね」
萩原「そうそうそう」
中島「うん」
萩原「けど、まあでもすごいうれしい、あのおつカレーライス」
中島「うん、ね」
萩原「うん」
中島「私たちがバディーと呼び合うきっかけは、まあ、
   ポジションが似てるっていうのが1番だよね」
萩原「そうそう、あとなんか似てる、なんかこう、た、なんていうんだろうな、
   性格とかとかって、なんだろうな、なんていうんだろうね、
   なんか『だよな!』みたいな、感じになるよね」
中島「考えが似てる。
   でも、やっぱその℃-uteの中で」
萩原「うん」
中島「なんかポジションが同じだからこそ考えられる」
萩原「うん」
中島「なんていうの、この、なんていうの?視点?」
萩原「うんうん」
中島「が、だから似てるんだろうなって思う、だし、あー、まあ、
   こう言っちゃなんかもしんないけど、別にセンターにはならなくていいんだよね(笑)」
萩原「そうなの」
中島「そうなの(笑)」
萩原「なんか、なんだろう、これは、誤解してほしくないんだけど」
中島「そうそうそう」
萩原「まったく誤解してほしくない。まあセンターはそりゃあさ、頑張ろうとか」
中島「なんか、プレッシャーおっきいじゃん、頑張んなきゃって思う」
萩原「そうそうそう。
   だけど、その、もうなんていうんだろうな、いろいろなことを犠牲、なんだろう、
   いろんなことを感じて」
中島「うん」
萩原「センターになるんだったら、全然私端でいいよって思うの」
中島「(笑)」
萩原「なんか、え、端結構いいよ、みたいな」
中島「わかる、なんか、あのー、楽しめるよね」
萩原「うん」
中島「なんかみんなのこともちゃんと応援してあげられるし」
萩原「うん」
中島「自分が頑張んなきゃいけないとこは頑張んなきゃって思えれるし」
萩原「うん」
中島「なんだろうな、うーん」
萩原「なんか、ね、場所じゃないなってすごいね」
中島「うん」
萩原「やってて思うの」
中島「そうだね」
萩原「なんか立ち位置ってやっぱりすごい気にする時期あるし」
中島「うんうん」
萩原「後輩ってすごい気にするじゃん」
中島「まあ時期が時期だからね」
萩原「特に佐藤優樹ね」
中島「(笑)」
萩原「なんかすぐ、センターになりたいとか、いいよそれはすごいかっこいい」
中島「うん」
萩原「そういう気持ちも大事だけどさ、なんか、なんだろうな、その位置とかじゃなくって、
   ミュージックビデオに映ることも、一瞬だとしても、
   もしそれがいいって思ってくれたらさぁ、別に、順番とかさ、立ち位置じゃないじゃん」
中島「うん」
萩原「だって、端っこにいてもやっぱ、まあ、
   少なからず好きって言ってくれる人はいるわけだよ舞のこともね」
中島「うんうん」
萩原「だから、すべてそれにあれしないな、と思うよね」
中島「そうだね、うん」
萩原「そんな感じ」
中島「で、そう、そっから、バディって呼ぶようになったんですよ」
萩原「うん」
中島「あとなんか、フォーメーションがそれこそ似てるから」
萩原「うん」
中島「番号わかんなくなったときは舞ちゃんに確認みたいな(笑)」
萩原「あ、そうそうそう。
   『あれ?3だよね?』みたいな(笑)」
中島「『え、3、2.5じゃない』みたいな(笑)」
萩原「そう」
中島「よく確認、で、とりあえず今回は3でいこうみたいな(笑)」
萩原「そうそうそう」
中島「揃ってればOK」
萩原「基本ね、基本一緒だよね」
中島「そうそう、ステージの位置とかね、確認し合ってたり、しますね」
萩原「それかな」
中島「うん。
   っていう感じですかね、私たちバディって呼ぶようになったのは」
萩原「そんな感じです」
中島「ほいっ。
   では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   この曲もらったときに、なんかつんくさんって、なんか面白い歌詞も書いてくれるけど、
   私たちのことよく見てくれてんだなって」
萩原「わかる」
中島「思ったよね。ここまでちょっとどやれないけど」
萩原「うん」
中島「でもこういう気持ちでありたいなって思いました」
萩原「タイトルやばいよね」
中島「うん(笑)。
   それでは聴いてください。℃-ute・中島早貴・萩原舞で」
中島・萩原「『私は天才』」

(℃-ute - 私は天才)

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         中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
                 萩原「マジやばい!」
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中島「ぶどうがおいしい季節になりましたね。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   では、まだまだメッセージを紹介したいと思います」
萩原「ハイ」
中島「埼玉県ラジオネーム、なおりさんからいただきました」
萩原「はい」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『キュートな時間毎週楽しく聴いています』」
萩原「はい」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『以前なっきぃが℃-uteメンバーの○○のファンはこういう人が多い、
   といった印象を話してくれましたよね?』」
萩原「へぇー」
中島「『舞ちゃんにも聞きたいです。
   自分のファンにはこういう人が多いとか、
   なっきぃや他のメンバーのファンの印象などがあったらぜひ教えてください』
   だって」
萩原「舞のファンの人は」
中島「うん」
萩原「なんか、1番好きってことをすごい強調してくれる」
中島「(笑)」
萩原「なんか、あの」
中島「かわいいー」
萩原「舞もすごいかわいいって思う。
   なんか、あの、やっぱり、舞は2推しが多くって、他のグループとかで」
中島「うん」
萩原「こう、あ、グループっていうか、℃-uteとかで、例えば、
   『なっきぃの2番目に好きだよ』とか」
中島「でも私もそうかも」
萩原「そうそう、でもそれでも舞は別に、うれしくって、
   とりあえず舞のことを好きって、いいって思ってくれるだけでも舞は」
中島「うん」
萩原「うれしいって思う、ってたんだけど、その、よく握手会で、
   『いや、舞ちゃんのこと1番好きって言ってない人』?」
中島「うん」
萩原「『は、舞ちゃんのファンじゃない!』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「ことを、その、まあ、舞のことを1推しと思ってくれてる人が」
中島「うん」
萩原「まあ何人か言ってくれて」
中島「うん」
萩原「あ、舞のファンって、すごいあった、熱いなって思うし」
中島「うん」
萩原「舞も、結構ひいきしちゃうの、自分のファンのこと、しちゃってるみたい」
中島「しちゃってるよね、(笑)」
萩原「なんか、あの、なんかよく、ニコッてするって、言われるの」
中島「黄色の人見るとね」
萩原「そうそう」
中島「でも思う、なんか、全員の握手会とかで並んでても、
   黄色のTシャツとか着てくれる人?」
萩原「うん」
中島「のときだけ、『あー!ありがとー!』って急に」
萩原「(笑)」
中島「2トーンぐらい声が高くなるのよ。
   だから、舞ちゃん自分のファンすごい大切にしてるんだなって思って(笑)」
萩原「だってさぁ、なんか、わかんないけどすごい大好きなの」
中島「うん」
萩原「なんか、なんだろうね。
   だって、まあ、別に、なっきぃのファンの人も、まあ好きだよ」
中島「(笑)」
萩原「好きだけど」
中島「(笑)」
萩原「好きだけど、だけど」
中島「好きだよ」
萩原「でも、結局、じゃあさ、なっきぃと舞が立ってる、立ってるじゃん」
中島「うん」
萩原「で、どっち選ぶって言って、なっきぃ選ぶじゃん」
中島「うん」
萩原「でもさ、舞のファンは舞を選んでくれるんだよ」
中島「そうだね」
萩原「っていうのをさ、考えるだけでもうなんか、喜んじゃうよね。
   だから、あ、この人舞のファンなんだって思うだけでもうれしいの。
   会場で、こう黄色を着てるだけでも」
中島「うんうん」
萩原「うれしくって、と思ってるのが、伝わっちゃってるみたい、ファンの人に」
中島「出ちゃってるんだよ。
   でもいいじゃん、うれしい、舞ちゃんファンはうれしいんじゃない?すごいだって」
萩原「なのかなぁ」
中島「うん」
萩原「でもそういうファン多いかなぁ」
中島「なんか、他の、リーダーのファンはどういう印象がある?」
萩原「え、舞のファンと真逆。
   なんかさ、ソロのコンサートをやってたとき、コンサートじゃない(笑)、ライブ?」
中島「イベント?」
萩原「バ、バースデーイベント?」
中島「うん」
萩原「のときに、なんか、今年のバースデーのときにね、
   舞美ちゃんが1回目やって舞、が2回目だったんだけど」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんのライブ観てたときに、なんか、まあ、舞美ちゃんがしゃべることに対して、
   もう微笑ましいみたいな」
中島「(笑)」
萩原「女神を見てるかのようっていうか」
中島「うんうん」
萩原「なんか舞美ちゃんがなんか言ったら『舞美かわいい』(拍手)みたいな」
中島「(笑)」
萩原「なんか『拍手だよー』みたいな」
中島「わかるわかるわかる、やさしい人多いよね、なんかね」
萩原「なんか、もう、なんていうの、変な感じで笑う人いないっていうか」
中島「うん」
萩原「なんか、(拍手)『ブラボー』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「人が多いなって思うの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞のファンの人そういう感じではない、なんか」
中島「あーなるほどね。私のファンは?」
萩原「は、あ、でもなんかなっきぃのファンも、なっきぃが1番な、『俺は!』みたいな」
中島「あー、そう」
萩原「イメージあるけど、でも、なんか、あの仲良いってイメージがあんのすごい、
   なっきぃが、なっきぃのファンの同士が」
中島「ああ、でも仲良くしてくれてると思う」
萩原「なんか、よく、こう個別握手会とかで、来ると」
中島「うん」
萩原「『今日、みんなで飲むんだよ』とか言って」
中島「(笑)」
萩原「『中島ファンみんなで飲むんだよ』とか言って、それはあんま萩原オタクさんたちは、
   聞いたことがない」
中島「ああそう」
萩原「あんまないかも」
中島「でもさ、千聖のファンもさぁ、みんな仲良しじゃない?なんか」
萩原「たしかに。てかみんなが、あの愛が、でかい?なんか」
中島「千聖に対してね(笑)」
萩原「千聖に対して。だから、なんか仲良しなのかもしれないけど、
   『いや俺が1番』『いや俺が、千聖のこと1番好き』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じでイメージがすごいあるよね」
中島「面白いよね」
萩原「すごい全然違う気がする」
中島「なんかチーム岡井な感じがするよね、なんか本当に」
萩原「いや、すごい本当に。
   バースデーイベントのチーム岡井感半端なかった」
中島「(笑)、行きたかったわー」
萩原「なんか、なんかね、ノリが全部千聖に似てんの」
中島「うん」
萩原「舞さ、観に来てるの」
中島「うん」
萩原「だけじゃん?だから別に舞出ない、の当たり前じゃん」
中島「うん」
萩原「で、千聖が、なんか、『舞来ちゃいな』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、いやいやみたいな、メイクしてないし、みたいな。
   無理無理みたいな、って言ってて。
   で、愛理が『悲しきヘブン』の最後だけ出たの」
中島「うん」
萩原「で、『え、じゃあ、舞一緒に“君の戦法”歌おうよ』みたいな、千聖が言っててさ、
   結構遠いところでしゃべってんだよ。
   で、『無理無理!』とか言ってたの。
   したら、『いやいや、来いよ!』みたいな、『ノリ悪!』感じでみんなに言われんの」
中島「(笑)、ファンに?」
萩原「ファンに」
中島「ウケる(笑)」
萩原「そう、千聖の人にね。
   で、は?とか思ったんだけど、でも(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「ノリ悪いウケるね(笑)」
萩原「そう、ノリ悪!とか言われて、なんかノリ悪って言われるとなんかさ」
中島「ちょっとね、やってやろうって思うよね(笑)」
萩原「やってやろうって思うじゃん。
   だからメイクして(笑)、『君の戦法』歌った」
中島「なるほどねー。
   愛理のファンはさぁ、なんか、うーん」
萩原「でも愛理のファンの人の中で、なんか、それこそ、2番目っていう人いるかも結構」
中島「うーん。
   愛理のファンは、テンションが、愛理っぽい人がいるなって思う」
萩原「あー」
中島「なんか、1個高かったり、なんか、
   『愛理のテンションついてけない』って言いながらも、ついてっちゃうみたいな」
萩原「そうそう、なんか、『愛理やだ!』って言う、けど、
   心の底から愛理を好きっていう人が多い感じ」
中島「(笑)」
萩原「なんていうんだろうなぁ」
中島「うん、嫌だって言いつつ、みたいな」
萩原「うんうん」
中島「でもファンの人ってそれ多いよね、なんか、
   『舞美にすごいなんかやなこと言われたんだよ』ってすごいうれしそうな顔して」
萩原「(笑)」
中島「私の握手会の列に来る人とかいる」
萩原「わかるー」
中島「もう、かわいいなぁって思うね」
萩原「なっきぃのファンの人に、あ、なっきぃのファンじゃないな、舞のファンとか」
中島「うん」
萩原「こうたぶん、なっきぃのファンじゃない人が、なっきぃのとこに行こうとすること?」
中島「うんうん」
萩原「あるわけじゃんやっぱり」
中島「うんうん」
萩原「そんときに言われること『なっきぃどうやったら笑ってくれるかな』」
中島「(笑)」
萩原「だから『なっきぃ、えーと動物の話したらいいと思うよ』みたいな」
中島「あー、うん、いいと思うよ」
萩原「うん、そう、そういう感じ」
中島「なるほどねー」
萩原「面白いね、いろいろ違うけど」
中島「ねー。
   いやー最近握手会してないからね」
萩原「ね」
中島「ね、またファンの人と会話したいなって思います」
萩原「これからもひいきしてこ」
中島「(笑)。
   してってくださいな」
萩原「はい」
中島「ってことで、たくさんしゃべっちゃいましたけど、
   みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(aiko - ずっと)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした今週の放送も、
   エンディングのお時間になりました」
萩原「はーい」
中島「今週のaikoは、『ずっと』です。
   では、告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「まずは、リリース情報ですね。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   DVDとブルーレイディスク、9月28日・水曜日リリースでーす。
   続きましてとっても楽しみな秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~』。
   10月8日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします」
萩原「はい」
中島「さらに、10月にはこちらも開催しまーす。
   『遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI 秋キャンプ IN いすみ』。
   10月10日・月曜・祝日。
   場所ですね、千葉県いすみ市役所・岬ふれあい会館文化センターと、岬公民館ですー。
   遊びに来てくださーい」
萩原「待ってまーす」
中島「ということで、今週のaiko、『ずっと』ですけど、
   これは舞ちゃんが1回さ、バースデーイベントで歌ってたよね」
萩原「歌った。だってよくない?この歌」
中島「本当にいい曲。歌詞が」
萩原「よくない?」
中島「素晴らしいよね」
萩原「なんかこういう、なんか、なんていうの、人になりたいな、みたいな」
中島「こういう考えなってみたいよね」
萩原「そうそうそう、全力で支える的なさぁ」
中島「ね」
萩原「なんか……」
中島・萩原「なんだっけ」
中島「『あなたに出会えたことが』」
萩原「なんか、なんかさ」
中島「『私』」
萩原「そうそう、なんか、『あなたのために頑張りたい』みたいななんか」
中島「あなたがすべてみたいな」
萩原「そうそうそう」
中島「ね」
萩原「すごいよね」
中島「すごい。
   いや、こういう風に思ってみたいですね」
萩原「なってみたいです」
中島「ちょっと、あの、みなさんも歌詞と照らし合わせて聴いてほしいなって思いますけど」
萩原「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
   ということで、ゲストの舞ちゃん2週にわたってありがとうございました」
萩原「ありがとうございました」
中島「あっという間だったね」
萩原「うん。でも楽しいね」
中島「あ、本当?」
萩原「うん」
中島「なんかちょっと、今週しゃべりすぎちゃったけど」
萩原「たしかに」
中島「ね、なんかまた、遊びに来てくださいよ」
萩原「盛り上がったね」
中島「盛り上がったね♪」
萩原「♪」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「バディこれからもよろしくお願いします」
萩原「やろな」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「今週はですね、ちょっと舞ちゃんと私のコラボが、お便りできてたので」
萩原「これウケんね」
中島「そちらを、おやすみなっきぃ&マイマイを読みたいと思います。
   三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   うーん、このへんにポケモンいないかな。
   あ、なっきぃ発見!よし、なっきぃゲットだぜ!」
中島「ギョギョギョギョギョ!」
(前番組からのパス:工藤遥
「この人とこの℃-ute曲やりたい、みたいなのがあったらぜひぜひ、
℃-uteさんのファンとして聞いてみたいなと思うので、教えていただければなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月10日、℃-uteの日のキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからコメントいただきました。
℃-uteの曲の中で、誰と、代われるなら誰と一緒にやってみたいですか?ということで、
誰とっていうよりも、私は、『君の戦法』?のセリフ、
「黙ってて、ついてきて」っていうセリフを、
アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃんに言ってほしいなって思います。
なんか、莉佳子ってどんなセリフ言ってもちょっとツンツンになっちゃうんですよ(笑)。
だから『君の戦法』のセリフ言ったらすごいかわいらしいんだろうなーって思うので、
はい、言ってほしいな。
なんか想像したら本当言ってほしいってか見たくなっちゃった。
はい、いつかやってくれたらうれしいですね。
ということで、今週はですね、ゲスト登場です。
今日もかわいい、おしゃれなあの子が登場してくれますので、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、今週のゲストをさっそくご紹介したいと思いますー。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ということで、さっそく、2人でトークしていきたいと思うんですけど、
   まずオープニングでね」
萩原「うん」
中島「工藤ちゃんが、℃-uteの曲で、誰に、誰と一緒に歌いたいですかって」
萩原「待って我慢できない(笑)」
中島「何何?(笑)」
萩原「(笑)、今さ、なっきぃがさーあ」
中島「うん」
萩原「スタッフさんにさ、もっと声高くしゃべりましょって言ったじゃん」
中島「うん」
萩原「それを頑張ろうとするなっきぃが面白くて仕方ない」
中島「(笑)。
   今日ね、あの、武道館の次の日なんですよ。
   9月6日に今収録してるんですけど」
萩原「うんうん」
中島「なんかもう、背中に誰か乗ってんじゃないのってぐらい」
萩原「あー見える見える」
中島「体カチコチ」
萩原「うん」
中島「見えるでしょ?」
萩原「見える見える」
中島「もうぽんぽんしてもらわないとやばいかもしんない」
萩原「やばいよ」
中島「って感じなんです。
   でね」
萩原「(笑)」
中島「はい、だからでも、じゃあ頑張ってしゃべるから」
萩原「しゃべってちゃんと!」
中島「うん」
萩原「頼むよ?」
中島「どう?なんかあります?」
萩原「何が?」
中島「あの、℃-uteの曲誰と一緒にやりたいみたいな」
萩原「あー、でもなんかさ、2・2でやる歌とかは」
中島「うん」
萩原「例えばなっきぃとか1番多いけど」
中島「うん」
萩原「ってなるとやっぱなっきぃが1番しっくりくるじゃん」
中島「ありがとうございます!」
萩原「だから、他の人となんかやりたいとかないのね」
中島「うんうん」
萩原「あんまり別に」
中島「うんうん」
萩原「だけど、なんか、『都会っ子純情』の、最初のセリフを」
中島「あーはいはい」
萩原「アンジュルムの、かみこにやってほしい」
中島「いやー絶対かわいいよねー」
萩原「かわいい。
   あのさ、『次々続々』のさ、あの、
   『本当はいつだって、どこだって、不安だよ』みたいななんかあるじゃん?(笑)」
中島「あるあるある(笑)」
萩原「あれのかみこやばくなーい?」
中島「やーばい、マジでかわいいよね」
萩原「本当かわいいよね」
中島「あと、あの、すいとうとの歌」
萩原「あ」
中島「もー」
萩原「あのせつない顔やばーい」
中島「顔めっちゃかわいーい!」
萩原「なんか、落ち着けってなる、なんか」
中島「なんか、大丈夫だよって」
萩原「そうそうそう」
中島「抱きしめてあげたくなるような」
萩原「うん」
中島「顔してますね」
萩原「今なっきぃ抱きしめられる元気ないよ」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「ちゃんと、フルメイクしてから抱きしめるわ」
萩原「うん、そうだね」
中島「せめてね、うん。
   ということで、今週は舞ちゃんと一緒にお送りしたいと思いまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「がー」
萩原「はい」
中島「今日は記念すべき℃-uteの日ですよ」
萩原「わぁ」
中島「ねー」
萩原「やったね」
中島「先日ね、9月5日に」
萩原「うん」
中島「℃-uteの日、で武道館でね、ライブしましたけども」
萩原「はい」
中島「シングル曲、全43曲、歌いまして、どうでしたか舞ちゃん」
萩原「いや、できたなって感じ」
中島「やり切った感あったよね」
萩原「あった。
   てか43曲ってまずそのセットリストをもらったときに」
中島「うん」
萩原「あ、舞無理って思ったの」
中島「(笑)」
萩原「申し訳ないけど」
中島「いやでも本当に」
萩原「なんか、そこまでやったことがなかったし」
中島「うん」
萩原「まず頭が」
中島「うん」
萩原「43曲覚えられると思えない?」
中島「本当に」
萩原「セットリストといい」
中島「うん」
萩原「立ち位置といい」
中島「うん」
萩原「まあ、歌詞はもう覚えてるけど」
中島「うん」
萩原「大丈夫?みたいな、思ってたけど」
中島「ね」
萩原「たぶん脳で考えてないよねもう、体でさぁ」
中島「そうそう」
萩原「ひたすら踊って、なんか覚えたみたいな感じだけど」
中島「うん」
萩原「実際、リハーサルのときは、なんか、あ、これやっぱり43曲長いかなとか思ってたけど」
中島「うん」
萩原「やったらすごいあっという間で」
中島「うんうん」
萩原「なんか、リハーサルの疲れとは全然違った」
中島「まあね」
萩原「うん」
中島「でも、袖にはけた瞬間に、結構足痛くなっちゃって」
萩原「あー痛かった」
中島「いやー、アドレナリンってすごいなーと思いましたね」
萩原「間違いないね」
中島「うん。
   でも本当に、いろんなシングル出させていただいたんだなっていう実感が湧いて」
萩原「うん、間違いない」
中島「ね、なんか本当に感謝の気持ちがいっぱいになりましたね」
萩原「ねー」
中島「うーん」
萩原「なんかいろんなさ、曲があってさ、まあ、恋愛の曲だったり、
   そういうなんていうの、頑張ろうみたいな歌?」
中島「うんうん」
萩原「とかいろいろある」
中島「人生の曲だったりね」
萩原「そうそう、あるわけじゃん」
中島「うん」
萩原「で、それに対してこういろいろさ、なんかさ、あ、このとき先生に怒られたなとかさ」
中島「うんうん」
萩原「その、1曲ごとにいろいろあるじゃん」
中島「そうだね、思い出がね(笑)」
萩原「思い出があるじゃん?」
中島「何が1番の思い出なの、舞ちゃんは」
萩原「あのねぇ、昔で言ったら」
中島「うん」
萩原「『EVERYDAY 絶好調!!』」
中島「おーおー」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「この歌覚えられなかったの」
中島「そう、レコーディングのときにね(笑)」
萩原「レコーディングのとき。
   もう嫌だってほど聴いたの」
中島「うん」
萩原「なんだけど、あの歌ってさ、『一度や二度』、あ、違う(笑)」
中島「『一度や二度の失恋』」
萩原「あ、そうそう、あ、いててて、あーそうそう、それじゃん(笑)」
中島「(笑)」
萩原「それじゃん」
中島「うん」
萩原「なのに、タラッタラッタラッタラッタっていった瞬間に、
   『一度や二度効くコンバット』って(笑)」
中島「なんでコンバットになっちゃうの!(笑)」
萩原「なっちゃうの!
   で、どうしようって思って、もうやっぱ案の定怒られるじゃん?」
中島「そうだね」
萩原「『おまえ本当練習してきてないな』って言われて」
中島「たまたまだしね(笑)」
萩原「『何回聴いた?』って言われて、『えーと、いや、結構聴きました』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「で、『いやいや、100回聴けばいいってことじゃないんだよ』みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「『どうやって覚えるかだよ』って言われて、
   『あ、間違えないけどもう、コンバットにしか聴けないんだもん』みたいな」
中島「(笑)、ウケるマジで」
萩原「もう怖くてこの歌」
中島「ね、言ってたね、すぐ℃-uteメンバーに伝えてたもんね」
萩原「うん、あれはね、恐ろしかった」
中島「なるほどねー。
   そして9月5日はですね、サプライズゲストで、
   レスリング女子の吉田選手・伊調選手・登坂選手がね」
萩原「うん」
中島「サプライズで来てくださって、メダルも」
萩原「触って!」
中島「ステージ上に持ってきてくれてねー」
萩原「やばかった。重いね」
中島「ね、持たせてもらっちゃったんだよね!」
萩原「ね!あれ持てる人ってさ、身内とさ」
中島「え?
   あ、そうだよね、持てる人ね。家族ぐらいじゃないですか?」
萩原「やない?」
中島「うん」
萩原「なんか、そこまでこう、まあ、関わらせてもらったけど」
中島「うん」
萩原「触らせてもらえるなんてね」
中島「ねー。
   いやー本当にわざわざ」
萩原「いやーすごかった」
中島「来てくださって、本当に」
萩原「ね、ありがとうございます」
中島「びっくりでしたね。ありがとうございます。
   では、ここらへんでですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが、
   9月5日、全シングルの中で何が1番好きですかっていう人気投票を行ったんですよ」
萩原「うん」
中島「で、その中で、ダントツ1位だった曲をここでお送りしたいと思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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中島「つばきファクトリー来年1月にメジャーデビュー決定、
   本当におめでとうございまーす!(拍手)
   いやーねぇ、新メンバーも加入してね」
萩原「うん」
中島「やっとメジャーデビュー、なんか、なんだろうなぁ」
萩原「なんか似てない?」
中島「なんか℃-ute感があるよね(笑)」
萩原「似てるよね、なんか」
中島「うん、℃-uteに似てるなって思う」
萩原「デビュー、メジャーデビューとかも似てるし、まあ増員?」
中島「うんうん」
萩原「もなんか似てるなって思うし、なんていうんだろうな、
   新しい気持ちが芽生えるから」
中島「ね」
萩原「頑張ってほしいよね」
中島「ね。
   これからですよ。だってこれからメジャーデビューなんだよ」
萩原「いやーよくしゃべるよねうちらね。『これからなんだよ?』みたいな」
中島「すごくない?」
萩原「まだまだ先は長いで」
中島「本当ですよー。
   ね、いろいろ楽しいことも、つらいこともあるでしょうけど」
萩原「ね」
中島「めげずに頑張ってほしいなって、思いまーす」
萩原「はい」
中島「では、℃-uteの日の中島早貴がお送りしている、
   ℃-uteの日の中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの萩原舞ちゃんと一緒に楽しくお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーさんからいただいたメッセージを1通だけ紹介したいと思います」
萩原「はい」
中島「ラジオネーム、絶妙なポジショニングさんからいただきました」
萩原「おー、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「……はいこんばんは」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「返してよ」
萩原「返す!(笑)」
中島「返すとこでしょもう」
萩原「もう間違えちゃったよ。
   絶妙なポジションってどこなんだろうって思っちゃったの今」
中島「(笑)。
   そうね、考えちゃったね」
萩原「考えちゃったごめん」
中島「では。
   『広島での夏のハロコン最終公演を見に行きました』」
萩原「おー」
中島「『公演終了後の℃-uteコールは本当に感動しました』」
萩原「うん」
中島「『そのコールの後に℃-uteが登場して話が始まり、
   その内容で会場がしんみりした空気に包まれていたそのとき、
   舞美ちゃんが、スタッフさんから絶対にやらないでと言われていたにも関わらず、
   メンバー全員をステージに呼ぼうとしたところから』」
萩原「そういうとこあるよな」
中島「『空気がぐだぐだに感じ、一変してしまい』」
萩原「うん」
中島「『それにつられてしまったのか、
   アンジュルムの室田瑞希ちゃんがステージに出てくるときに転んでしまうハプニング』」
萩原「うん」
中島「『そのあともぐだぐだな感じは続いたのですが、最後は笑顔で終わる結果になりました。
   それにしてもやるなと言われたのにやってしまう舞美ちゃんの天然っぷりや、
   ぐだぐだになっても』」
萩原「(笑)、天然なの?」
中島「天然なんじゃない?(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『ぐだぐだになっても笑顔で終われるクオリティ、
   これが℃-uteなんだと改めて思いました』、(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ありがとう(笑)」
萩原「ありがとね」
中島「『最後に、ハロコンは終わってしまいましたが、
   ℃-uteの活動はまだまだあるので思いっきり楽しんじゃってください。
   こっちもとことん付き合いますよ』」
中島・萩原「ありがとうございまーす」
中島「ねー、大変だったねー」
萩原「ねー」
中島「(笑)」
萩原「なんかね、あの、まあ『がんばっちゃえ!』を歌わせてもらったじゃん最後に」
中島「はい」
萩原「私たちのお願いで歌わせてもらって、それも℃-uteだけじゃなくって、
   ハローメンバーで歌いたいっていうのも」
中島「うん」
萩原「まあ、何?受け継ぐじゃないけど」
中島「うんうん」
萩原「みんなに頑張ってほしいなって思って決めたりとかしてさ、
   舞、最初、あの、キーンコーンって鳴ったときに、あ、やばい、と思ったの」
中島「キンコンやばいよね」
萩原「やばいよね」
中島「(笑)」
萩原「やばいよね」
中島「思い出ありすぎちゃって」
萩原「そう、あ、キター!みたいな。
   で、こう、自分の位置に行こうって思ったときに、結構舞もね、
   うるってきてたんだけど」
中島「うん」
萩原「メンバーの顔見たら、舞以上にもうできあがってて」
中島「(笑)」
萩原「なんかもう(笑)、泣いてるとかじゃないの、号泣なの」
中島「(笑)」
萩原「それに舞は最初びっくりしたの。
   え、もう?いつから?みたいな」
中島「うんうん」
萩原「で、すごいと思ったんだけど、あの歌は本当にやっぱり、
   感動するなって思ったんだけど」
中島「うん」
萩原「舞さぁ、ちょっと、あれなわけよ」
中島「何?」
萩原「あの、℃-uteメンバーにはもうなんでも見せてるじゃん」
中島「うん、そうだね」
萩原「舞のすべてを」
中島「うん」
萩原「だから、別にみんなの前で泣くことに対して抵抗ないんだけど、
   後輩の前で泣くっていうことにすごい抵抗があるのね」
中島「うんうん」
萩原「なんか、かっこつけたいの」
中島「(笑)」
萩原「だから、なんか、泣かないって決めてたんだけど」
中島「うん」
萩原「なぜかだよ?なぜか、あの、つばきのね、谷本ちゃんが」
中島「うん」
萩原「あのさ、後輩と一緒に歌うみたいな」
中島「うんうん、あったあった」
萩原「感じだったじゃん基本」
中島「うん」
萩原「そのときの、谷本ちゃんと目合ったときになぜかすごい号泣しちゃったの」
中島「おー、なんでだろ」
萩原「なんか、わかんない、永遠の友なのかな」
中島「(笑)」
萩原「なんか、なんかわかんないけど」
中島「前世でなんかあった?」
萩原「あったから」
中島「(笑)」
萩原「なんか見たときに、まあでもさ、あの子なんか泣く感じじゃないと思ってて」
中島「うんうん、へらへらしてるもんね」
萩原「そうそうそう、ハロコンときとか、すごいくだらない話しかしてこないの」
中島「うん」
萩原「なんか髪の毛の美容室の、
   黒くなっちゃったとこっていつぐらいに染めに行くんですかとかさ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、え、それ、なんか、それ?みたいな質問してくる感じの」
中島「うんうん」
萩原「子だから、なんかその子が泣いてたりとかするとやばくて」
中島「ねー」
萩原「なんか、結構さ、ハロコンでさ、まあスタッフさんもそうだし、
   後輩になんかすごいなんか、なんだろうな、愛を感じたよね」
中島「ね、なんか、うん、ちゃんと後輩にも愛されてるんだなって思いました(笑)」
萩原「わかる」
中島「なんか、そうだね、あんまり」
萩原「感じてなかったね」
中島「うん」
萩原「(笑)」
中島「話したりとか、積極的に、
   もっとこうした方がいいよとか言わないチームなので℃-uteって」
萩原「うん、そうだね」
中島「だからなんか、最後のハロコンで、なんだろうな、すごい、たくさん愛を感じたね」
萩原「うん」
中島「スタッフさんにも、その、なんだろう、℃-uteのツアーTシャツ、
   みなさんが揃えて着てくれてたりとか、
   あと始まる前に『忘れたくない夏』をサプライズで流してくれたりとか」
萩原「うん」
中島「なんか、それこそ14年間ハロコンにずーっと出てるんですけど、
   14年間見守ってくださってるスタッフさんとかもいて、
   なんか、言い方悪いかもしれないけどお父さんみたいな感じで思っちゃう」
萩原「わかるわかる」
中島「もうすごいホームで、いつもやさしい笑顔?
   時には厳しくしてくださったみなさんなので」
萩原「うん」
中島「そんなみなさんがこんなに℃-uteのために、℃-uteのわがままなら聞いてあげようとか、
   ℃-uteにサプライズしてあげたいとかそういう気持ちが本当に、うれしいなーって、
   思いましたね」
萩原「ね。
   だって舞美ちゃんのそれすらもだよ?」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、舞は最初もう、ひやひやしかしてなかったの」
中島「私も!」
萩原「もう、何するの?みたいな、ここに出てきて、
   ありがとうございましたって言って本当にこう気持ちを伝えて」
中島「うん」
萩原「わー!ってやって、のがさ、なんかこう考えてたから」
中島「うんうん」
萩原「それぐらいなのかな、みたいな、きれいに感じるのも」
中島「うんうん」
萩原「そしたら舞美ちゃんが、『いいかな?』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「え、その舞美ちゃんのいいかなこわっ、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「思って、『え、何何?』とか言ったら、『呼んじゃいましょう!』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、なんかその、いろいろさ、時間もさ、あるわけじゃん?
   で、なんかもうすごい舞はすごい緊張してて」
中島「うんうん」
萩原「何すんだろうと思ってたら、手上げるやつ?」
中島「うん(笑)」
萩原「わー!みたいなやつだけで。『これやりたかった!』みたいな感じだから、
   なんか舞美ちゃんらしいな、と思って」
中島「ねー。
   だってそれこそ14年間見守ってくれてるスタッフさんが袖じゃなくて、
   ステージの、本当に、もうステージ出ちゃってるよってとこまで来て、
   『巻いて巻いて!』ってやってるから(笑)」
萩原「(笑)」
中島「もう、早く呼ばなきゃ!みたいな(笑)、ごめんなさいって感じだよね(笑)」
萩原「本当ごめんなさいだし、でもその後にスタッフさんとかが」
中島「うん」
萩原「なんか、『全然いいよ』みたいな、ことを言ってくれて、すごいやさしいなって思った」
中島「ね、温かいね。
   本当に、終わっちゃったんだねって感じですねハロコン。
   でも本当に残りあと9ヶ月ありますんで、はい、たくさんね、℃-uteの活動を、
   なんか、1人でも多くのみなさんに会いに行きたいなとは思いますね」
萩原「うん、思いまーす」
中島「ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの萩原舞ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
萩原「はい。
   この曲は、舞の好きな歌」
中島「うん、好きだよね。でもわかる」
萩原「うん、歌詞よくない?」
中島「うん」
萩原「これたぶん、さいたまスーパーアリーナ歌ったらやばいやつ」
中島「やばいね。でもこれ武道館の印象がある」
萩原「わかる!」
中島「ね。じゃあいっちゃいましょう」
萩原「いっちゃいましょう。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『SHINES』」

(℃-ute - SHINES)

中島「本日、9月10日は?」
中島・萩原「℃-uteの日ー!」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・萩原舞ちゃんでーす」
萩原「ニャオー」
中島「ニャオー、オネガイシマスー」
萩原「ニャオー」
中島「ではではまだまだメッセージを紹介したいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「ラジオネーム・ニックさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『今9月5日10時30分』」
萩原「すごい」
中島「『武道館のグッズ列に並びながらこのお便りを書いています』」
萩原「え?朝?」
中島「朝みたい。始まる前だね」
萩原「うわぁ、早い」
中島「『放送時はもうこの℃-uteの日ライブは終わっているんですね』」
萩原「うん」
中島「『この日は℃-uteの解散発表があって初の単独ライブとなります』」
萩原「うん」
中島「『武道館といえば、あの池袋の新曲発表時に、
   つんくさんのサプライズで知った初公演から毎年立てるようになりましたね。
   その武道館で最後の℃-uteの日をお祝いする日が来るとは思ってもいませんでした。
   でも大好きな℃-uteメンバーが自ら決断したことに、
   大きな一歩を未来に向けて踏み出す勇気を褒めてあげたいと思います』」
萩原「わぁー」
中島「『今は解散後も個人個人の決めた道を歩く姿を応援したいと思います。
   そんなお2人はこの日の武道館をどのように迎え、感じたか、
   よかったら聞かせてください。
   もちろん大爆笑したお話でもかまいませんよ。
   ではでは、お2人が毎日笑顔で過ごせますように』」
萩原「え、素敵」
中島「ね、ありがとー」
萩原「ありがとうございます」
中島「うれしいね」
萩原「なんかね、『ありがとう~無限のエール~』を歌ってたときにね」
中島「はいはい」
萩原「なんか、全部、その、もう、あー自分に、なんかすごい共感してたんだけど」
中島「うん」
萩原「そのときに、まあみんながさ、こう、まあ泣いてる人もいてさ、昨日。昨日?」
中島「うん」
萩原「まあ昨日なんだけど」
中島「(笑)」
萩原「泣いてる人とかもいて、わーなんかつられるーって思ったんだけど」
中島「ねー」
萩原「とかその、1人1人こう見ててさ、やっぱ握手会とかにさ、
   来てくれてる人とかもいるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「そのときに、すごい、なんか温かい言葉を言ってくれたときの言葉とかを、
   こう、出てきたりとか」
中島「わかるー。うん、思い出したね」
萩原「すると、あーやばいなーって思ってたのね」
中島「うんうん」
萩原「その中で、なんか1人なんか、なんか、『次の夢に向かって』」
中島「うん」
萩原「『応援してます』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じの、がなんか、で、なんかこう」
中島「書いてくれたの?」
萩原「の見て」
中島「うん」
萩原「うわこれ、やば、と思ってなんか」
中島「(笑)」
萩原「音といい、そのメッセージやばいと思って」
中島「ねー」
萩原「でも、なんか最後の日まで流さないって決めてるからさ、
   絶対流すもんかって思ったけど」
中島「(笑)。
   なんか、さらにいい曲に感じたよね」
萩原「感じる」
中島「うーん」
萩原「SHOCKさんが言うじゃん、なんかさ、その、『我武者LIFE』のときに言ってたじゃん、
   なんか感じるものがどんどん違うよ、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「それだなっと思った」
中島「そうだねー」
萩原「うん」
中島「いやーでもなんかねぇ、最後の℃-uteの日っていう実感がなくて」
萩原「わかる!」
中島「43曲?やらせてもらって、今までを振り返って、なんだろうな、懐かしい気分になって」
萩原「うんうんうんうん」
中島「なんか、やりきりたいなっていう風に感じた」
萩原「うん、わかる」
中島「ライブだったなって思いますね、私的に」
萩原「でもやっぱさ、小さい頃の歌?」
中島「うん」
萩原「『わっきゃない(Z)』とかってさ」
中島「うん」
萩原「やっぱその、ちょっとその年齢に合った振り、じゃん」
中島「そうだね」
萩原「子供だなって思った、すごい」
中島「ね(笑)、めっちゃ跳ねるじゃんみたいなね(笑)」
萩原「うん(笑)、めっちゃきゃわいいじゃんみたいな」
中島「本当に、そんな感じですかね」
萩原「はい」
中島「ありがとうございますお便り」
萩原「ありがとうございます」
中島「続きまして、ラジオネームまーしーさんからいただきました。
   『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『夏休みも終わって9月になりましたね。
   私は動物が好きなので夏休みを使って愛知県の東山動物園まで行ってきました』」
萩原「とおっ」
中島「『東山動物園のイケメンゴリラのシャバーニ君で有名ですが、私のおすすめは、
   日本では東山にしかいない、ラーテルという動物です。
   動物好きのなっきぃは知っているかもしれないですね。知っていたらごめんなさい』
   知らないです」
萩原「(笑)」
中島「『ラーテルというのはイタチのような動物で、
   世界一怖いもの知らずの動物と呼ばれています。
   背中がめちゃくちゃ硬いので、
   攻撃されてもダメージを受けないのはありがちな話ですが』
   すごくない?」
萩原「んえ?」
中島「『1番面白いのは、コブラの毒を耐えられるということです』
   つよっ」
萩原「やだ!」
中島「『コブラに噛まれた後は、数時間動けなくなりますが、
   そのあと復活して何もなかったのように動き出すんです』」
萩原「ゴリラ?」
中島「えーとイタチですね」
萩原「あ、ごめん、聞いてなかった(笑)」
中島「(笑)、
   『YouTubeに動画があるのでいろいろ見てほしいです。
   ラーテルは見た目はすごいかわいらしいのに、
   実は超すごいっていうところでなっきぃに似ているかもしれませんね』
   そんな強くないし私」
萩原「たしかに」
中島「『最近は海にハマってると思いますが、やっぱり動物園もいいですねー。
   最後のハロコン見に行きました。かっこよかったです』」
萩原「やったー」
中島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「私動物園の話といえば舞ちゃんのあのはし、
   あの話が好きだから話してほしいなと思って、例の」
萩原「ああいいよ」
中島「うん」
萩原「あのね」
中島「舞ちゃんの小さい頃の話」
萩原「小さい頃ね、なんか、小さい頃ってさ、やっぱさ、動物園に行くじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、まあ衝撃がまあたくさんいろいろあるわけじゃん」
中島「(笑)、小さいながらにね」
萩原「小さい子ならに。
   で、舞は、小さい頃ね、これママから聞いたんだけど」
中島「うん」
萩原「なんか、アライグマを見て」
中島「うん」
萩原「で舞すごいさ、何かの衝撃を受けて」
中島「(笑)」
萩原「で、『もうほら舞ちゃん行くよ』って言われてんのに、『いや行かない!』とか言って、
   ずーっとアライグマをずーっと見てたの」
中島「うん」
萩原「で、『ほら行くよ!』って言われてもずーっと『いや行かない』ってずっといて、
   で、帰ったら、アライグマのように手洗ってたの(笑)」
中島「かわいいー(笑)、愛しーい」
萩原「で、『舞は、アライグマじゃないよ』って言ってんのに、『やだ!』とか言って(笑)、
   アライグマだったの(笑)」
中島「なんでアライグマに憧れてんだ(笑)」
萩原「そういうとこバカ」
中島「ウケるね。でも舞ちゃんって想像つく。
   なんかちっちゃい頃って本当にバカみたいに(笑)」
萩原「いやバカみたいだよね」
中島「本当に行動してたんだなっていう」
萩原「いや本当。持久走のさ」
中島「うん」
萩原「なんか、『よーいスタート』って言って、みんなはちゃんとペース配分を考えて」
中島「そうだね」
萩原「走るじゃん。なのに舞は、『いくぞ!』と思って」
中島「(笑)」
萩原「『よーいスタート!』って言って、あの足速い子についてって」
中島「うん」
萩原「もうずーっと。で、舞1位とか2位だったの最初」
中島「うんうん」
萩原「やってたら」
中島「折り返し地点で帰ってきたときに(笑)」
萩原「横っ腹痛くて、もう無理ってなって17番とか」
中島「(笑)」
萩原「かっこ悪い」
中島「かわいいね。いやー想像つくわー」
萩原「そういうちょっとバカみたいなとこあるわ」
中島「はーい。
   まあその話が聞きたかったからこのお便りを、読んじゃいました」
萩原「(笑)」
中島「ということで」
萩原「はい」
中島「みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

(aiko - 二時頃)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした9月10日、℃-uteの日の放送も、
   エンディングのお時間になりました。
   今週のaikoは、『二時頃』です。
   では告知にいきたいと思いまーす」
萩原「はーい」
中島「まずはリリース情報です。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   DVDとブルーレイディスク、9月28日・水曜日リリースでーす。
   続いてお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016秋 ~℃OMPASS~』。
   10月8日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
   さらに、10月にはこちらも開催します。
   『遊ぶ。ふれあう。体験する。SATOYAMA & SATOUMI 秋キャンプ IN いすみ』。
   10月10日・月曜日・祝日に行われます。
   場所は千葉県いすみ市役所・岬ふれあい会館文化センターと、岬公民館ですー。
   ということで、待ってまーす。
   では、今聴いていただいてる、aikoさんの『二時頃』ですけど、
   これ、舞ちゃんも好きなんだよね」
萩原「大好き、この歌」
中島「これね、最後まで聴かないとせつなさわかんないよね」
萩原「わかるー」
中島「最後のサビ」
萩原「最後のサビだよあれは、クライマックス」
中島「本当に。なんか、状況が、なんか、ハッ、えーっ!みたいな」
萩原「そんな出来事やだ」
中島「やだよねぇ」
萩原「うーん」
中島「いやでも本当に、なんかこの、なんかやっぱかわいらしいよね」
萩原「でもさ、直球に言わないでさ」
中島「うん」
萩原「そのなんかバニラとかいうかんじがかわいくない?」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「ね、タイニーな女の子ね」
萩原「あ、そうだ」
中島「はぁーもー」
萩原「やだー」
中島「これちゃんとみなさんフルで聴いてくださいね、お願いしまーす」
萩原「お願いします」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
   由加ちゃんね、なんか、お互いにバースデーコメントとか、送りあったりしてるのに、
   1対1でなかなか、お話しする機会ないからぜひ、
   キュートな時間に遊びに来てくださいよ。
   待ってますよ、(笑)。
   ということで、ゲストの萩原舞ちゃん最後までありがとうございましたー」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「そして、なんと来週も登場してくれまぁーす!」
萩原「まぁー!」
中島「いぇーい」
萩原「お願いしまーす」
中島「ではでは、はあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今日はですね、舞ちゃん、おやすみマイマイが届いてるんで。
   ちょっと、早く開いた方がいいよ」
萩原「え、最悪」
中島「結構やばいよね」
萩原「え、え、これ」
中島「結構やばいよね」
萩原「やばすぎじゃん」
中島「そう、今週はですね、群馬県ラジオネームみずせったさんからいただきました。
   かわいく締めてね!頼むよ!」
萩原「え、噛みそう」
中島「大丈夫。
   ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でした。
   にゃんにゃん、萩にゃんこだぞ!
   ねむれにゃいにょ?じゃあおまじないしてあげるにゃん。
   おやすみなさい。ちゅ」
こないだ、アカシックのボーカル、理姫ちゃんと、釣りに行ってきましたー(拍手)。
ね、理姫ちゃんは、この番組でもゲストで登場してもらったりしましたけども、
そう、釣り行きたいね行きたいねって言って、先日ようやっと行けて、
マゴチ釣りに行ってきました。
理姫ちゃんが、マゴチ釣りがめっちゃくちゃ好きらしくて(笑)、
で、「マゴチ行こうよ!」みたいな感じで言われてたんですけど、難しいって聞いてたので、
正直ちょっと不安だったんですよ。
でも、理姫ちゃんから事前にね、マゴチ釣りの動画?を送られてきて(笑)、
ポイントみたいの載ってる動画、
「なっきぃこれよく見て練習してきてね」みたいな感じで言われて、
めっちゃくちゃ見て、で、あの、いざ釣り船乗って、行ったんですけど、
すごいねぇ、楽しかったです。
あ、釣れました、マゴチ。
何匹ぐらい釣れたのかな、結構釣れて、ちっちゃいのから、大きいのまで釣れたんですけど、
なんか、クッて、ひっかかっても、7秒ぐらい我慢しないといけないんですって。
マゴチってグッグッグッ!ってくるから、その最後のグを、
と同時に引き上げるらしいんですけど、その感じがすごい難しくて、
アジ・サバとは違うなって思いましたね(笑)。
でも理姫ちゃんは、マゴチとか、カワハギ?とか、なんか、魚?釣ったこと、
あー、しか釣ったことないらしくて、アジ・サバのそのなんていうの、
王道なやつ釣ったことないんだよね、みたいなこと言ってたから、
なんか今度、行けたら行きたいなって思いますね。
もう本当に、アジ・サバは、めっちゃくちゃ簡単なので。
もう、入れたらすぐ引っかかる。
ボーンってくるから、もうそれがすごい楽しいんですけど、でもマゴチも楽しかったし、
あとあれも行ってみたいの、カツオ。
も、行こうって言って、な、あれ?夏終わっちゃってる。
何月ならいいんだろう、でももう今行けるんですよね。
だから、はい、お時間があったらね、また一緒に、釣り行きたいなって思います。
釣り部、組もうって言って、はーい、言ってるので、楽しみたいなって思いますね。
ではでは、ということでモーニング娘。'16のみなさんお疲れ様でした。
今回は石田ちゃん、優樹ちゃん、小田ちゃん、そしてゲスト牧野ちゃんということで、
この4人はなんかそれぞれ頑張ってるポイントが違くて、見てて面白いなって思いますね。
まーちゃんもまーちゃんで、すごい、努力してたり悩んでたりするじゃないですか。
で、小田ちゃんって結構冷静に、なんでもこなせちゃうタイプだけど努力してたりとか。
石田ちゃんはね、もう後輩にガンガンダンスとか教えてて偉いなと思いますし、
で、ゲストの牧野ちゃんは、先週言いましたけど、本当に努力してて、
なんかスタッフさんとかにもよく聞いてんですよ、「どうでしたか?」みたいな、
本当にかわいいなーって思って。
はい、もう後輩もね、どんどんどんどん、かっこよくなって、すごいなーって、
私は、思いますね。
(笑)。
ということで、今日は1人しゃべりでお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、1人しゃべりお送りしていきたいと思いますが、
まずは、夏のハロコン全公演終了いたしましたーので、そちらを報告しときまーす(笑)。
まだ今の私は終わってないのでね、本当に全部、終わってからの収録のときに、
そのときの気持ちをまたお伝えしたいと思いますが、
で、そして、みなさん気になってると思いますが、後輩苦手プロジェクトの結果発表は、
また後日行いたいと思います。
今、の中島、中野サンプラザ公演が終了したばかりの中島早貴なんですけど(笑)、
あのねぇ、結構いい感じに進んでますよ。
そう。
ちょっと任して、期待してて。
ちょっともうあと仙台と広島で頑張るから。
はい、期待しててください!
ということでそして、もうすぐ℃-uteの日が始まりますね。
今年は2デイズで行います。
まず9月5日の日本武道館は、今までのシングルを全曲歌うということで、
セットリストを組むのを結構、℃-uteメンバーで相談しあいましたね。
なんかもう、なんていうんだろうな、
決まった曲の中で、組んでいくのってこんなにも難しいんだなって、思ったんですけど、
でもね、はい、いい感じになってると思いますし、
まあシングル曲なのでね、絶対に盛り上がると思います。
そして今回は、ファンのみなさんにも、℃-uteのシングル曲の中でどの曲が好きっていう、
アンケートを取ったんですよ。
で、その結果を見たんですけど、なんかちょっと意外だったんですよ。
意外な曲とか入ってたりしてて、うん、上位の方にいたりして。
まあ、このね、ランキングの結果とかは、はい、9月5日が終わってから、
時間があったら(笑)、言いたいなって思いますけど。
はい、びっくりしましたねぇ。
そして9月10日の飛天の方は、まだ内容出てないと思いますけど、
私個人的にすっごく楽しみです。
もうこれは、わーわー楽しみたいなーみたいな感じの(笑)、内容になってますー。
はーい。
でもって、ここ最近プライベートで熱かったものをお話したいんですけど、
なんといっても、オリンピックですね。
いやーレスリング盛り上がりましたねー。
あのー、8月の17日?に、おこなっ、の夜ですね、はもう、22時か、始まった、やつ、とかも、
すごい℃-uteのみんなのLINE中で、『そろそろはじまんぞー!』みたいな感じで、
『いや本当に頑張ってほしい!』みたいな、ことで、LINEもすごい盛り上がってたんですけど、
もう本当に感動しました。
もう本当に、選手のみなさんお疲れ様です。
まあ17日は、登坂選手と伊調選手と土性選手がね、見事金メダルを取って、かっこいいですね。
あの、プライベート見てると、本当にかわいらしいんですよみなさん。
だから、なんかこんなに、かっこいい、土性さんの、目とか、
普段すごい、ほのぼのしてるから、あ、こんなにかっこいい目をするんだと思って、
世界で戦う方は違うなーって、思ったり、
そして、えー、8月の18日に行われた、大会の方でも、まあ、そうですねー、
渡利選手と吉田選手は本当に、悔しそうな、顔してましたけど、
でも、本当にオリンピック、出れるだけでもすごいのに、
そして銀メダル、取っただけでも本当に、すごいのに、くやひー、
悔しい(笑)、表情されてるの見ると、本当になんだろう、勇気っていうか、
もっと私は頑張んなくちゃいけないんだな、とか、もっと責任感、
責任感って、ここまで、持てるんだって、すごい思いましたね。
プレッシャーと、毎日毎日戦って、その、レスリングだけじゃなくプライベートとかも、
すごいみんなの期待とか?に応えなきゃとか、そういう、
プレッシャーとかもずーっと抱えてると思うと、本当に強い方なんだなって、思いましたね。
うん。
そして、川井選手も見事金メダルを取って、本当に、頼もしいなって、思いました。
うん。
個人的に、栄監督を投げてるのがすごく微笑ましくて、はい。
栄監督もすごい、喜んでて、本当にここまでね、選手を育て上げて、近くで支えてきたって、
本当に、素晴らしい監督なんだなって、思いますね。
うん。
また言っちゃうけど、本当にみなさんプライベートが、ほのぼのしてるんですよ(笑)。
なので、本当に、すごい、すごい方と関わらせてもらったんだって思いますし、
このタイミングで、その、日本レスリングの応援ソング、と、
選手団賛歌を歌わせていただいたのって本当に、感謝しなきゃなって思いますね。
うん。
世界の方と関わらせていただいたと思うと、すごいなって、ぞわぞわしちゃいますね。
みなさん本当にお疲れ様でした。
ということで、ここでですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
まあ、今のタイミング、この話をしたからには、この曲を流したいなって思いますね。
聴いてください、℃-uteで、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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9月3日は、つばきファクトリー浅倉樹々ちゃんのバースデー。
16歳、おめでとうございます!
若いね!
いやー、つばきファクトリーにはね、新メンバーも加入して、
さらにパワーアップしていくんじゃないかなって期待しているんですけども、
樹々ちゃんは、表情の作り方が上手くなったなって、思います。
なんかステージをちゃんと楽しんでる表情をしてたりとか、
ちょっとクールな、キリッとした表情をしたりとか。
もう本当に、日に日に成長してるなって思って、見ています、(笑)。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
では、まずこちらです。
熊本県ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。
ありがとうございます。

『℃-uteが結成して丸12年を迎える来年6月に、
解散することを友達からのメールで知りました。
そして、すぐteam℃-uteの仲間と電話で1時間くらい話して少し落ち着き、
今番組にメールしないと、と思って、気持ちを文字にしています。
公式ホームページに載せられたリーダーの丁寧に書かれた手紙、
℃-uteの解散を決意するにいたるまでの言葉、しっかりと受け止めています。
特に、さいたまスーパーアリーナという夢のステージに行くまで終われない、
その公演を終えたらもう未練はない。精一杯℃-uteを全うした。
って思いは、完全に910パーセント、自分の気持ちと同じです。
2007年、モーニング娘。さいたまスーパーアリーナ公演のオープニングアクトとして
登場した℃-ute。
そのときに、いつか必ず℃-uteの単独でここに立つ日が来るからねって、
僕は友達に言ってたし、少し望んでいた形とは違うけど、でも心からうれしいし、
来年の6月、僕もそこにいて、精一杯team℃-uteを全うしたって言えると思います。
来年の6月までは10ヶ月ありますよね、今年の℃-uteの日だってこれからだし、
秋ツアーやナルチカや、冬ハローに℃-uteが参加しないと決まってるから、
もしかしたらカウントダウンコンサートや、来年の2月の誕生日もあるし、
一緒にやりたいことまだまだいっぱいです。
残された貴重な日々を今までの910倍充実させていくぜー』

ありがとうございます(笑)。
そうなんですよ、モーニング娘。さんの、
さいたまスーパーアリーナの公演のオープニングアクトとして立ったとき?がすごい、
鮮明に覚えてて、はぁーこんな広い会場いつか℃-ute立ちたいって、思ったんですよね。
うん。
で、それから、まあその頃は言ったら、さいたまスーパーアリーナとか横浜アリーナとか、
代々木体育館とかで、ライブをする、させていただくのが、結構、当たり前というか、
大きいステージで、先輩たちが頑張ってきてくれたから、大きいステージにね、
立たせてもらえてたんですけど、
なので、そのときには「ここに立ちたいな」みたいな、気分だったんです。
でもそれからまあいろんなことがあって、
ホールツアーとかももうギリギリの状態とか見てると、
もうさいたまスーパーアリーナなんて立てないだろうなって思う時期もあったし。
うん。
それにさいたまスーパーアリーナの前に、
まずは日本武道館っていう夢を叶えたいなって思って、思いながら活動して、その夢が叶って、
次は横浜アリーナだ!って思って活動してたら、本当に、ステージ、を用意していただけて、
で、さいたまスーパーアリーナ?って思ってたら本当に、立たせていただけるなんて、
夢は口にした方がいいなと思ったし、
なんかみんなでひとつになって頑張ることって大切なんだなって、改めて思いましたね。
うん。
さいたまスーパーアリーナ、本当に素晴らしいライブにしたいので、
ちょっと、もうちょっと残り10ヶ月?自分のスキルアップを頑張んなきゃなって思いますね。
はい、ぜひ、みなさんに集まってほしいなって思います。

で、続きまして、ラジオネーム、ぷらさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

あーありがとうございます。

『昨日のロッキンで、念願の初℃-uteライブを見させてもらいました。
前方で表情まで見れる位置で見れたのですが、みんなかわいいのは知ってたんですけど、
実物は映像とかよりもものすごいかわいくて、ドキドキしちゃいました。
岡井ちゃんも復活して(岡井ちゃんの歌声好きなので)、5人でのパフォーマンスを見れて、
そのうえ個人的に好きな「人生はSTEP!」が聴けて、
「Danceでバコーン!」のなっきぃの激しいダンスが見れたし、最高でした。
一緒に行ったワンオク好きの友達が、
「今回の収穫は、℃-ute見れたことだなー」の言葉をもらえたのが、
とてもとてもうれしかったです。
まだ夏のハロコンも続きますが、体に気をつけてくださいね』

ありがとうございまーす(笑)。
いやー、うれしい。
ロッキン終わって、次の日に送ってくれたんですね。
ありがとうございます。
もうめちゃくちゃ楽しかったです、ロッキン。
あの、去年、初めて出演させてもらって今年も、出演することができて、
すごいうれしかったですね。
やっぱ野外ライブ、そして、ロックのフェスにアイドルが出させてもらえるって、
すごい、うれしいですね。
アイドルっていっぱいいるのにその中から℃-uteを選んでもらえたことがまずうれしくて。
で、ロックのファンのみなさんが、℃-uteのライブが始まって、
続々と足を止めてくれる感じがすごいうれしくて、
始まったときは、全然、なんだろうな、始まったときも結構人集まってくれたんですけど、
終わったときの方が、たくさん人があつまっ、もう後ろの方も横の方も、
結構人が集まってくれたので、本当うれしかったですね。
もう今年の夏、楽しんだ!っていう感じでしたね、ロッキンが終わって。
うん。
本当に来てくださったみなさんありがとうございます。
ではでは、ここで今日の2曲目をお送りします。
ではこちらの曲を聴いてください、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。

(℃-ute - Danceでバコーン!)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

今年の夏は本当に本当に、最高でした。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まずはこちら。
千葉県ラジオネームかすみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『久しぶりにお便り投稿します』

ありがとうございます。

『こないだブログでなっきぃが猫を飼い始めたと知り、びっくりしました。
ミヌエットのルナちゃん、本当に本当にかわいいですね。
チンチラとマンチカンのハーフ猫は初めて見ました。
うちにも2歳のチンチラゴールデンがいるのですが、毛色とお顔が少しだけ似ている気ます』

あー、

『似ている気がします。
小さい頃に犬を飼ってたので、猫にはあまり興味がなかったのですが、
いざ飼ってみると、あのツンデレな感じがたまらないんですよね。
なっきぃの家にはワンちゃんが2匹いますが、その子たちとはもう上手く馴染めてますか?
私は同時に複数の動物を飼ったことがなく、どういう風に遊んだり仲良くなったりするのか、
もしくは相性とかもあるのかなと気になってたので、
れもんちゃんテディ君とルナちゃんとのエピソードがあったら、聞いてみたいです。
いつかなっきぃと猫トークできたらいいなー。
これからもブログなどなど楽しみにしていまーす』

ありがとうございまーす。
えー、じゃあ、ルナと、ティディとれもんの、初対面の話をしますね(笑)。
めっちゃ面白かった。
あの、私的に、れもんの方が、もう13歳だし、落ち着いてるから、
絶対受け入れてくれるなって思ってたから、まずれもんに会わせてみたんですよ、
ルナちゃんを。
したら、ルナちゃんは全然、なんか、へへっみたいな感じの、
普通な感じの顔してるんですけど、れもんが、ウ~ッ!って怒りだして(笑)、
え、そんな?と思って、めっちゃ、めっっちゃ怒って、もうその日会わせられなかったですね、
れもんとルナちゃんは。
で、ティディ君が、7歳なんですけど、ティディは、ちょっと、あのーなんだろう、
天然っていうか、気分屋?なので、なんか大丈夫かな、逆になんかうるさい感じだし、
ルナちゃんもシャーシャーいっちゃうんじゃないかなって思ったら、
まあルナちゃんはルナちゃんで全然平気だったし、ティディも、
「何この子?」みたいな感じで、目を丸くしてたっていうか、
「何だろう?不思議?なーに?」みたいな、感じだったし、
ルナのことを、ゲージに入れてたんですよ。
そしたら、ティディずっとその周りうろうろしてて、
「なんだろうなんだろう」みたいな感じしててもうすっごいかわいかった。
ティディの株が急上昇しましたね。
(笑)、れもんの株落ちて。
もうれもんは、本当になんだろう、嫌なんでしょうね、あの新入りが。
だし、違うし。
だってティディが来たときも、あんまね、喜んでなかった気がすんだよねれもん。
しばらくしたら、一緒にいた時期あったけど、
今別にそこまで仲良くないしれもんとティディ(笑)。
いやなんだろうな、みんなのこと取られるって思っちゃうんだろうなって、思いますね。
れもんはもうかわいいから大丈夫だよって思うんですけどね。
はい、そんな感じの、初対面はそんなエピソードがありましたね。

続きまして、ラジオネームなっきぃ一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私の悩みを聞いてください。
私はいまだにガラケーなのですが、
周りから「まだガラケーなの?なんでスマホじゃないの」とバカにされます。
たしかに今の時代にスマホじゃないのはおかしいのかもしれませんが、
自分が好きでガラケーを使っているのにバカにされることが理解できません。
なっきぃはいまだにガラケーを使っている人についてどう思いますか?
スマホに変えるべきですかねー』

いや、私ガラケーでいいと思いますよ全然。
うん。
なんだろう、今私は、スマホに慣れちゃったけど、でもガラケーの方が、あの、
画面見なくても打てるじゃないですか、なんかボタンの位置とかで。
あれすごいよかったなって思います。
スマホで画面見ないで打つと大変なことになっちゃうから(笑)、はーい。
はーい、そこが好きでしたねガラケーは。
だし、中島家の、家族結構まだがら、お父さんとお母さんまだガラケーですね。
うん。
お母さんすごい機械苦手だから、「もうスマホなんてできない!」って言って、
言ってますけど、いつかは絶対、スマホになっちゃう時期も来るかもしれないじゃないですか、
だから、なんか、覚えてほしいなぁとは思いますけどね。
うん。
でもガラケーにはガラケーのよさがありますよね。
うん。
って思います。

続きまして、埼玉県ラジオネーム、なおりさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『キュートな時間いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『第2回中島早貴後輩苦手プロジェクトの罰ゲームを考えました。
ラジオを、赤ちゃん言葉で話す!
ちょっと厳しめかもしれないので、あるコーナーだけ、冒頭だけ、というのでもOKです。
なっきぃファイトー』

これ1番しんどいかも。
だっておやすみなっきぃをずっとやってるみたいなもんでしょ?(笑)
これはしんどい。
これしんどすぎる、からこれにしましょ。
でも、後輩苦手プロジェクト結構いい感じで進んじゃってるから、できないかもしれない。
ごめんね。
(笑)。
本当にいい感じだから。
うん。
まあ、22人クリアできなかったら、赤ちゃん言葉で、まあ、冒頭だけですかね、
やってみたいと思いまーす。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(aiko - 未来を拾いに)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『未来を拾いに』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
そして、『℃-ute12年目突入記念~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~』、
そして、『℃-ute 12年目突入記念 ~℃-Fes!Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日~』、
こちらは、グランドプリンスホテル新高輪飛天で、行います。
ぜひ遊びに来てください。
まあ今年最後の℃-uteの日なのでね、絶対楽しみたいと思いますし、
いや絶対楽しいと思いますし(笑)、だから遊びに来てください。
お願いしまーす。
で、今お聴きしてもらってる、aikoさんの『未来を拾いに』ですけど、この曲、
サビの歌詞がめちゃくちゃいいんですよ。
今サビ流れてるかなぁ。サビまで聴いてほしい。
でも、本当にサビの歌詞が本当によくて、カップリングなんですけど、
aikoさんってカップリング曲もめちゃくちゃいいんですよね。
だから本当に、CDシングル?出たとき買わざるを得ないって感じなんですけど。
なのでみなさんにも、あのフルで聴いてほしいなって思うから、
聴き返せるときがあったら聴いてみてください。
お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
来週、ゲスト登場でーす。
℃-uteから萩原舞ちゃんが来てくれます。
お便りたくさん募集してますので、お願いしまーす。
ではでは、このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
先週のやつが結構よかったから、1人で頑張んなきゃな。
あっ。
何何?
えーと、今週はですね、ラジオネーム、とおるさんからいただきました。
うーん?

『ライセンスは、取れましたか?』

ということで、ダイビングっぽいおやすみなっきぃですね。
あー、何?これどういう風に言えばいいの?
奇妙な感じで言えばいいのかなぁ。
ちょっと、なんとなくやってみますね。
はい、ということで(笑)、今週のおやすみなっきぃでお別れしたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
何何?私とダイビングに行って一緒に魚になりたいの?
しましまダイビングツアーやるから待っててね、(笑)。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16のみなさんお疲れ様でしたー。
今日はゲストで牧野ちゃんが登場ということで、
ちょっとね、牧野ちゃんについて話したんですけどスタッフさんと。
努力してて美人って最強だよねって話をしてて、
本当に牧野ちゃんはかわいいなーって思いますね。
これからもその、努力してて、そのまま、きれいなままでいてほしいなって思いますー。
そしてですね、先日発表しましたが、℃-uteは来年の6月で解散します。
突然の発表で驚かせてしまって本当にすみません。
℃-uteと事務所のみなさんで何度も何度も話し合って決めました。
まあね、寂しいのは私も一緒です。
ひとつひとつに、なんか最後のっていう言葉が付くと、
なんか本当に不思議で仕方がないんですけど、
はーい、でもそうですね、こんなにさいたまスーパーアリーナにこんなに、
早く立てるとは思ってなかったし、むしろ、立てるとも思ってなかったんですけど、
でもね、もう、さいたまスーパーアリーナまでカウントダウンが始まって、ますので、
だったら今この瞬間を楽しもうって思うし、ファンのみなさんにも、今までよりも?
もっともっと楽しんでほしいなって思うし、だから、ハロコンとかでも、
いつもよりファンのみなさんの顔を見たり、
ブログもね、もっともっとちゃーんと更新しようって思って(笑)、
はい、今伝えられることをこれからもみなさんに、伝えていきたいなって思います。
残り10ヶ月間℃-uteのことをよろしくお願いします。
ということで、今週のパワーアップウィーク。
超お久しぶりのゲストが遊びに来てくれました。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせしました、パワーアップウィークのスッペシャルゲストをさっそくご紹介しましょう。
この番組2回目の登場となります、熊井友理奈さんでーす。

(中島:中島早貴、熊井:熊井友理奈)

熊井「みなさんこんばんは、熊井友理奈でーす」
中島「よろしくお願いしますー」
熊井「よろしくお願いしますー」
中島「お久しぶりですね」
熊井「お久しぶりですよ本当にー」
中島「(笑)。
   ね、このスタジオに着いて懐かしいって言ってたもんね熊井ちゃんね」
熊井「ものすごく懐かしくって、しかもスタッフさんも、本当にあの私、当時」
中島「うんうん」
熊井「のラジオやらせていただいたときの」
中島「うん」
熊井「スタッフさんみなさんあの、今回、お会いできたので」
中島「ね。(笑)」
熊井「すっごいもう懐かしいけど」
中島「うん」
熊井「でもなんだろう、自然と、こう、すぐ馴染めるというか」
中島「(笑)」
熊井「なんか、ホームに帰ってきたなっていう」
中島「うんうん」
熊井「気がして、すごいうれしいです」
中島「ね。
   なんかそんな時間経った気しない、感じでしたね」
熊井「そう」
中島「うーん」
熊井「いやでも」
中島「うん」
熊井「今回このキュートな時間?」
中島「はいはい」
熊井「前回出たのが」
中島「うん」
熊井「2012年6月23日オンエアー、あの第25回目、のときだったんですけど」
中島「え、待って25回目?やだー」
熊井「だって今だって、241回目だよ?」
中島「マジで!?」
熊井「すっごいお久しぶりなんですよ」
中島「え、久々」
熊井「みなさんお久しぶりですー」
中島「あらららららら、(笑)」
熊井「そう」
中島「すごいね」
熊井「(笑)」
中島「いやっ、あ、ゲスト、そうなんですよ、えーと、超HAPPY祭りっていうので」
熊井「うん」
中島「Berryz工房のメンバーが、週替わりでね、登場してもらったんですけど」
熊井「はい」
中島「その企画をやってんのが、この25回目らへんでやってると思うと、
   結構早い段階でゲストたくさん登場してくれたんだなと思って(笑)」
熊井「(笑)」
中島「ありがたいですねぇ、うーん。
   久々ですね」
熊井「いやーなっきぃもね、なっきぃと会うのもすごい久々だよね」
中島「そうだね」
熊井「ねぇ」
中島「なかなか会う、機会ないもんね」
熊井「うん。
   あ、でも展示会で」
中島「ね、mysticさんの」
熊井「mysticさんの」
中島「(笑)」
熊井「展示会でね」
中島「お会いしましたけど」
熊井「お会いして」
中島「そう、そのときに」
熊井「うん」
中島「ご飯行こうっていう約束をしたんですよ」
熊井「はい」
中島「けど、なんか、進んでないよね」
熊井「進んでない。ちょっとどうなの?(笑)」
中島「(笑)。
   え、全然いい、なんか、全然いいよ、私は、いつでも。
   本当に」
熊井「私も全然、いつでも大丈夫」
中島「(笑)」
熊井「いやでもね、あの、なんだろう、こうベリーズのときに」
中島「うんうん」
熊井「活動してた、ときを思い出すと」
中島「うん」
熊井「意外と結構、何?今ハロコンの時期だし」
中島「はいはい」
熊井「ドタバタしてるじゃないですか」
中島「ほうほう」
熊井「だから、行く時間ないかなって思ってたんだけど(笑)」
中島「(笑)。
   え、全然平気」
熊井「いやでもあの口約束にならないようにしよう」
中島「そう、あれ、結構口約束って多かったりするよね、なんか(笑)、こういう風に」
熊井「だってね、そう」
中島「表で約束して」
熊井「そうそうそうそう」
中島「結局行かなかったりとか、そう、あるんですよ」
熊井「そうはなりたくないじゃんやっぱり」
中島「そうだね。
   だし、そういう関係じゃないしね」
熊井「そう」
中島「だって昔、高校生のときとかよくランチとかしてたもんね」
熊井「ねぇ」
中島「そう」
熊井「懐かしい!」
中島「懐かしいよ」
熊井「行ってたよね」
中島「結構行ってたよ」
熊井「うん」
中島「(笑)。
   同い年ですしね、熊井ちゃんと私は」
熊井「そうだよぉ」
中島「だから、仲良くしていきたいなと思いますよ。
   ではでは」
熊井「行きましょうね絶対」
中島「ですね」
熊井「はい」
中島「私から、熊井ちゃんの印象・イメージ・好きなところを、言いたいと思うんですけど」
熊井「うん」
中島「でも、こうやって、1人になって」
熊井「うん」
中島「なんか熊井ちゃんの活動とか見てると、やっぱ熊井ちゃんのこの性格の良さが、
   仕事につながってるんだなって思った」
熊井「いやいやいやいやいやいやいや」
中島「なんかこのほのぼのしてて、スタッフさんから好かれる感じ?が、
   仕事につながってるんだなって思ったの」
熊井「いやそんなことないよ。
   逆に」
中島「うん」
熊井「あの、なんだろ、ガツガツしてないから」
中島「うん」
熊井「1人になったときに、やっぱりこう自分から積極的に自分をアピールして」
中島「うん」
熊井「こう、どんどんどんどんいろんな人に」
中島「うん」
熊井「知ってもらわなきゃいけないんだけど、まず最初それが私できなくて」
中島「うんうんうん」
熊井「本当にもうなんだろう、『私なんか私なんか』みたいな感じで、自信が」
中島「うん」
熊井「そう、持てなかったの」
中島「うん」
熊井「だからすごいそう言ってもらえるのが、うれしい、結構」
中島「いやぁ」
熊井「意外、でも」
中島「いや、私は、そこがいいなって思います。
   なんかガツガツしてなきゃ芸能界に残れないみたいなことを聞くじゃないですかよく」
熊井「そう」
中島「でも、それ、だってできないもーん。
   だし、そういうガツガツしてるのってちょっと見えちゃったりするじゃん?
   顔に出ちゃったりとか」
熊井「うんうん」
中島「だから、私は、なんか熊井ちゃんが好きだなって思いますけどね」
熊井「本当に!?」
中島「(笑)、はい」
熊井「いやーでもうれしいです。
   それはちょっとあの、自信に逆にね、つながるから」
中島「あ、本当?
   いやー、ね、これからも頑張ってほしいなと思う」
熊井「頑張ります」
中島「楽しみつつ、自分が楽しみつつ頑張ってほしいです」
熊井「エンジョイですエンジョイ」
中島「エンジョイですね」
熊井「何事も」
中島「うん。
   そしてここがうらやましいなと思うところは」
熊井「うん」
中島「やっぱスタイルがいいから、かっこいいよね何着ても」
熊井「いやいやいや」
中島「なんかさぁ、なんか、きれいなお姉さんって感じ」
熊井「いやだって、あれだよ、最近」
中島「うん」
熊井「電車の吊革に頭ぶつける回数が増えて」
中島「(笑)、マジで?」
熊井「もう本当に大変なの」
中島「え、身長は止まったの?」
熊井「身長、まあ、うーん、きゅ、どうだろうね」
中島「(笑)」
熊井「成長、成長してたいけどまだまだ」
中島「うんうん」
熊井「まだまだあの目指せスカイツリーですから」
中島「やばい(笑)」
熊井「(笑)」
中島「怖いよー」
熊井「でも、前よりは、もう、なんだろ、プライベートでもヒール」
中島「うん」
熊井「たまに履いたりとかするようになったから、まあそれでちょっと伸びて(笑)」
中島「うんうん」
熊井「あのいろんな、障害物にぶつかるようになったんだけど(笑)」
中島「(笑)。
   吊革にぶつかるってすごいな」
熊井「結構ね、痛いよ」
中島「(笑)」
熊井「結構痛いし、すごい恥ずかしいんだけど」
中島「うん」
熊井「それをいかに周りの人にバレないように、すかす?」
中島「すかす(笑)」
熊井「(笑)」
中島「面白いわー。
   なんか追っかけてみたいですね、熊井ちゃんを1日。
   どういう生活をしてるのか」
熊井「結構障害物、避けてますよ」
中島「(笑)、そうなんですね」
熊井「はい」
中島「ではではですね、ここらへんでキュートな時間、1曲目をお送りしたいと思います」
熊井「はい」
中島「改めて、歌詞と曲が本当に素敵だなと思ったので、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『人生はSTEP!』」

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「8月25日は、同期の夏焼雅ちゃんのバースデーでした。
   24歳、おめでとー!」
熊井「おめでとー!みやおめでとー」
中島「ねー」
熊井「(笑)」
中島「雅ちゃんとはね、『Girls Night Out』っていう番組があるので、
   そこでちょっとだけお会いしたけど、相変わらず、なんか、お話し好きで、
   楽しいなって思いましたよ」
熊井「ねぇ」
中島「ね、おしゃれだし」
熊井「おしゃれ番長で」
中島「ね、いろんなジャンルの洋服着てるのがすごいなと思う」
熊井「うん、思う本当に。
   インスタグラムとかめちゃめちゃおしゃれだし」
中島「ね、ちゃんと加工とかもね」
熊井「ねぇ」
中島「スタンプとかたくさん押して、偉いなって思いますね。
   はい(笑)」
熊井「はい(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   パワーアップのスペシャルゲスト、熊井友理奈ちゃんと一緒に、
   楽しくおしゃれーにお送りしてます。
   熊井ちゃんここからもよろしくお願いしまーす」
熊井「よろしくお願いしまーす」
中島「ではでは、パワーアップウィークに、このコーナーにいってみたいと思います」
熊井「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
熊井「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴をリスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
熊井「はい」
中島「今日はもちろんゲストの熊井友理奈ちゃんに、
   現在の私について語ってもらいたいと思いまーす」
熊井「はい」
中島「あ、そうね、初登場?のときにもやってもらいましたが改めて」
熊井「うん」
中島「ぜひお願いします」
熊井「いやもうなっきぃは、なっきぃはって(笑)、言い方もどうなんだろう。
   あの、まずお仕事の面だと」
中島「うん」
熊井「私なっきぃのダンスが超!好きなのね」
中島「えー!うれしー」
熊井「そう。
   で、よく、ハロプロのライブのときとか」
中島「うん」
熊井「一緒に、出てるときとかも」
中島「うん」
熊井「なんかこうダンスコーナーみたいなのあったじゃん、なんだっけ」
中島「あったあった、ダンス部?」
熊井「あ、そう、ダンス部」
中島「うん。
   まだ続いてるよ、ダンス部」
熊井「おー頑張ってるの?」
中島「(笑)、そう」
熊井「(笑)」
中島「疲れちゃうんだよダンス部」
熊井「いやでもそんときとかも、こう、なんだろう。
   リハーサルを客席で見たりとかしてて」
中島「うん」
熊井「なっきぃのダンスがすごい好きなのね。
   なんだろう、あのしなやかさというか」
中島「えー?」
熊井「手足がすごい長いからそれを」
中島「いやいや」
熊井「すごいあの、きれいに使ってて」
中島「あーうれしーい」
熊井「すっごい憧れで」
中島「うれしーい」
熊井「そうなの」
中島「ありがとう」
熊井「めちゃくちゃリスペクトしてるから」
中島「ありがとう、頑張る」
熊井「はい」
中島「頑張って踊る!」
熊井「ダンス部でも頑張って」
中島「疲れるとか言わないで、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「頑張りまーす」
熊井「あとプライベート?」
中島「うんうん」
熊井「の面では、なんだろあの、ブログとか見てると」
中島「うん」
熊井「まずブログの、書き方が好きなのね、なっきぃの」
中島「えー、えー本当に?」
熊井「他の、℃-uteのメンバーとくらべたら結構、シンプルじゃん」
中島「あ、たしかに(笑)。
   そう、シンプルなの」
熊井「シンプルなんだけど、すごい伝えたいことが伝わるし」
中島「いやー、ありがとう」
熊井「なんだろう、なんか、こう、絵文字を使わなくても伝わる、もの?」
中島「そう、絵文字ね、使わないんだよねー、なんでだろうな、癖で」
熊井「それが、ね、いやでもすごい」
中島「あ、本当?」
熊井「そう」
中島「なんかね」
熊井「うん」
中島「私しゃべるのも好きなんだけど」
熊井「うん」
中島「なんかしゃべってると、すごい軽く聞こえちゃうの言葉が。
   なんか自分のこの口調、『っていうかなんかー』みたいな感じになっちゃうから」
熊井「(笑)」
中島「そう、ブログで、ちゃんと文字をこうやって綴るっていうか、
   ちゃんとシンプルでも伝えなきゃって思うとき結構ね、意外と悩んでたりするんだよ」
熊井「うん」
中島「あんな短い文章でも(笑)」
熊井「そうなの?」
中島「そう、意外と、そう、悩んでたりする、なんか、そうなんですよ。
   まあね、リーダーほどは時間かかってないけどね、(笑)」
熊井「だってまいみ~すごいじゃんもう」
中島「すごいよね、小説だよね(笑)」
熊井「小説だよ本当にあれ」
中島「本当すごいよねー」
熊井「あれはあれで尊敬しますけども」
中島「ねー」
熊井「でもね、なっきぃの書き方ちょっと、いいなって思います」
中島「ありがとう」
熊井「うん。
   あとなんだろう、好きなところとかうらやましいところは」
中島「あのね、無理して言わなくてもいいんだよ。
   1番最後にねぇ、最近の熊井ちゃんの、あの、プライベート事情も」
熊井「いやいやいやいや、それいらないよ」
中島「なんで?(笑)」
熊井「それいらないよ」
中島「聞きたいよーみんなー」
熊井「それいらない、だって今なっきぃプロファイリングの時間だから」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「本当に?いいの?」
熊井「いいよ全然いらないですよ」
中島「(笑)」
熊井「なっきぃこうさぁ」
中島「うん」
熊井「すっごい、女の子ってイメージなのね」
中島「え」
熊井「写真だけで見ると」
中島「え」
熊井「(笑)、これ、違う悪口とかじゃない全然(笑)」
中島「うん」
熊井「すごいスタッフさん笑ってるけど」
中島「何?」
熊井「でも、この、まあうちらだからわかるさぁ」
中島「うん」
熊井「結構さばさばしてるじゃん」
中島「うん、そうかも」
熊井「そう。
   そのギャップがね、私はいいと思う」
中島「あーそう。
   なんかね、最近ね、自分のよくないなと思うところは」
熊井「うん」
中島「あの、1番最初にさ、自分が、ドア開くとすんじゃん」
熊井「うん」
中島「そしたら、普通さ、女の子ってなんか、押さえてあげなきゃとかさ、思うじゃん。
   なんかおしとやかな子は、なんか礼儀正しく」
熊井「あー」
中島「次のメンバーが来るのにね」
熊井「ちょっと気を遣ってね」
中島「気を遣って」
熊井「うん」
中島「私、自分が入ったら、
   ドア押さえないでそのまま部屋に入っていっちゃうな最近と思って」
熊井「(笑)」
中島「あ、これはよくない癖だなと思って」
熊井「うん」
中島「はい、今直してるところ。
   ちゃんと女の子らしくね、(笑)」
熊井「でもそういうとこが逆にね、いいんだよ」
中島「(笑)」
熊井「そう」
中島「いやーちょっとねぇ、そう、まずいなーと思って、気づいた」
熊井「いやでも女子受けいいと思いますよ」
中島「いやいやいやいやー、そんなそんな」
熊井「なんだろうこう、見た目は女の子だけど、中身が男っぽい性格というか」
中島「(笑)、本当に?」
熊井「うん」
中島「いやー」
熊井「そこは憧れますよなんとでも」
中島「じゃあ胸張って頑張るわ」
熊井「はーい」
中島「(笑)」
熊井「(笑)」
中島「熊井ちゃんがたーくさんお話ししてくれたからここらへんで時間になっちゃいましたよ。
   なのでね」
熊井「あら早い」
中島「そう、(笑)」
熊井「(笑)」
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
熊井「はい」
中島「じゃあ熊井ちゃんから曲紹介をよろしくお願いしまーす」
熊井「はい。
   えーこちらの曲は、私が大好きな曲で」
中島「うん」
熊井「あの、ミュージックプレイヤーの中にもちゃんと入ってます」
中島「本当に?」
熊井「うん」
中島「わーうれしい!」
熊井「℃-uteで、『タイムカプセル』」

(℃-ute - タイムカプセル)

中島「熊井ちゃんと久々にお話しできて、すっごいうれしいです。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   パワーアップウィークのゲストは、熊井友理奈ちゃんでーす」
熊井「エンジョイしてます」
中島「いぇい」
熊井「いぇい(笑)」
中島「さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ラジオ日本のオリジナルグッズに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは9月10日・土曜日到着分までとなってます。℃-uteの日ですね。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす。
   と・い・う・こ・とで、ここで、みなさんからのお便りを読みたいと思いまーす」
熊井「はい」
中島「では初めに、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきましたー。
   『なっきぃ熊井ちゃんこんばんは』」
熊井「こんばんは」
中島「『来年6月に℃-uteが解散することが発表されましたね』」
熊井「はい」
中島「『萩原舞ちゃんが二十歳になり、来年は舞美ちゃんも25歳になります。
   もしかしたら、という思いもちょっとありましたが、
   まだもう少し先だろうなとも思っていました。
   来年6月の解散というのは驚きましたが、やはり寂しいです。
   これから最後の○○というのがいろいろ出てきますもんね。
   ℃-ute Cutie Circuit 2007の三重県でのイベントに参加して以来、
   楽しい思い出をたくさん積み重ねてきました。
   来年6月までまだ10ヶ月ありますから、
   team℃-uteのみんなで最後まで楽しい思い出を作っていきたいです。
   そして、熊井ちゃんもその日のブログで発表について書いていましたね。
   ベリキューの写真と、同期が℃-uteで本当によかったという文章を見て、
   泣いてしまいました。
   自分もベリキューに出会えてよかったなと。
   同期の絆、これからも大切にしてください』
   ということで、いやー熊井ちゃんブログありがとう」
熊井「いやいやいやもう、ねぇ」
中島「(笑)」
熊井「何と言ったらいいか」
中島「(笑)、ねぇー」
熊井「でもなんだろう」
中島「うん」
熊井「こう、Berryz工房が活動停止するときも」
中島「うん」
熊井「あの、8月2日の中野サンプラザで」
中島「うん」
熊井「話を、発表して」
中島「うん」
熊井「で、℃-uteも、ね、中野サンプラザで発表があったと思うけど、
   そのときの気持ちって、まあ最初に私たちが経験してるから」
中島「うん」
熊井「なんだろうね、こう、すごい、いろんな思いがこみ上げてきたと思うの」
中島「すごかった」
熊井「すごかった?」
中島「(笑)。
   びっくりした、こんななんだと思った、本当に、うん」
熊井「だからこそ、こう、まあね、その場にはいられなかったけど」
中島「うん」
熊井「でも、なんていうかね、こう」
中島「(笑)」
熊井「そのステージに立ってみて、立って言うまでの何?ことを」
中島「うん」
熊井「してる人じゃないとわからない気持ちってあるじゃん」
中島「そうですねー、うーん」
熊井「だから、℃-uteのみんなも、いろんな、ね、複雑な思いが」
中島「うん」
熊井「ワァーって溢れ出ただろうなって思ったけど」
中島「そう、うん」
熊井「うん、でもやっぱね、同期としてね」
中島「うん」
熊井「こう、前向きに?ポジティブに?」
中島「うんうん」
熊井「で、まだ10ヶ月ありますから」
中島「そうですね」
熊井「うん。
   10ヶ月本当にあっという間だと思う、から」
中島「だよねぇ」
熊井「うん、めちゃくちゃ早いと思うから」
中島「うん」
熊井「だから、今まで以上にね」
中島「うん」
熊井「℃-uteとしていられる時間をね、本当にね、本当に楽しんでほしいなってすごい思う」
中島「ね」
熊井「うん」
中島「楽しみます!本当に」
熊井「うん」
中島「でも、℃-uteも、同期がBerryz工房でよかったって本当に今でも、
   てかこれからも先もずっと思うだろうし」
熊井「うん」
中島「なんかさぁ、やっぱ始まったのが早かったじゃん、
   小学生の頃から一緒にいるわけじゃん?」
熊井「そうだよね、うん」
中島「もう本当に、1番の幼馴染み」
熊井「うん」
中島「だし、なんか仕事の関係でも、いいライバルだったし」
熊井「うん」
中島「プライベートでも、なんか、本当に楽しい仲間たちだったから」
熊井「そうだね」
中島「うーん。
   どこの同期よりも、絆は深いんじゃないかなって思いますね」
熊井「思いますよそれは本当に」
中島「だからね、本当に℃-ute残りの10ヶ月、楽しむね!」
熊井「うん、楽しんでもう」
中島「熊井ちゃんが言ってくれたように」
熊井「見守ってます」
中島「ありがとうございます」
熊井「はい」
中島「そして、続きまして、大阪府ラジオネーム、
   たのちゃん@きのぴーさんからいただきました。
   『なっきぃ熊井ちゃんこんばんは』」
熊井「こんばんは」
中島「『初めてメールします。2人と同世代の22歳です』おー」
熊井「お」
中島「『先日、原宿と大阪で行われた、
   熊井ちゃんのカジュアルディナーショー6公演すべて参加しました』」
熊井「ありがとうございます」
中島「『夏らしくBerryz工房の夏曲メインでセットリストが構成されていて、
   とても盛り上がりましたよ。
   その中で熊井ちゃんが唯一Berryz工房以外の曲として、
   ガーディアンズ4の“Summer Has Come!”を歌っていたのが印象的でした。
   お2人はこのガーディアンズ4で活動されていましたが、
   ガーディアンズ4でお気に入りの曲とか、当時の思い出とかあったりしますか?
   よかったら聞かせてください』だって。懐かしい!」
熊井「懐かしいよね」
中島「『Summer Has Come!』歌ったの?」
熊井「そうなの」
中島「いいねぇ」
熊井「そのときは、Berryz工房の夏曲限定でやったんだけど」
中島「うんうん」
熊井「でもなぜか、ちょっと『Summer Has Come!』だけは例外で」
中島「はいはい」
熊井「どうしても歌いたくて」
中島「いいよね」
熊井「しかも生バンドでね」
中島「おお」
熊井「やったんだけど」
中島「うんうん」
熊井「生バンドの『Summer Has Come!』最高だよ」
中島「マジで!?」
熊井「本当によかった」
中島「へぇ~」
熊井「だからもうさぁ」
中島「うん」
熊井「またちょっとやりたいよね、ちょっと、生バンドで、ガーディアンズ4の曲全部ね」
中島「やりたーい」
熊井「やってみたいっていう願望があるの」
中島「いい、なんか歌詞の内容がいいよね」
熊井「そう」
中島「『Summer Has Come!』も、なんか、青春、学生の歌なんですけど」
熊井「うん」
中島「でも今聴いても、なんかすごい共感できるような歌詞もありますし」
熊井「なんか懐かしい感じとかね」
中島「懐かしいね、うん」
熊井「『いつかどこかで』とか」
中島「わかる、この曲大好き」
熊井「ね、めっちゃいいよね」
中島「ちょっとファンタジーな感じの歌ね」
熊井「そう」
中島「はぁー」
熊井「女子が憧れるような感じの歌詞でね」
中島「いや本当に。
   いやーかわいいんだよこの歌詞」
熊井「そう」
中島「なんか、歌いたいね。
   熊井ちゃんとさぁ、歌う機会とかもさ、自分たちから作んないと絶対ないじゃん」
熊井「ね、なかなか、なくなっちゃったから」
中島「だからなんか、いつか歌ってみたいね」
熊井「まだいけるよね、きっと22と23でしょ?まだガーディアンズ4の曲歌えるよね」
中島「(笑)、そうだね。今やっとかないとね」
熊井「今やっとかないと」
中島「(笑)」
熊井「当時はもう10代だったからね」
中島「いや本当に。
   いやーなんか、今、ガーディアンズ4の歌詞たちを、
   こうやってネットで見てるんですけど懐かしい(笑)」
熊井「(笑)」
中島「『おまかせ♪ガーディアン』懐かしい」
熊井「懐かしいね、ブーケのあの」
中島「うん」
熊井「制服の衣装をね、着て」
中島「そうそうそうそう。
   いやー懐かしい。
   てか、あれなんですよ、歌詞が全部、あの、難しいんだよね、歌う側としては」
熊井「そう」
中島「ややこしくて」
熊井「ややこしいの」
中島「そう、1サビ・2サビ・最後のサビとか全部ちがかった気がする」
熊井「そう(笑)」
中島・熊井「ねぇー」
中島「いやー覚えんのが大変でしたね」
熊井「大変でしたねー。
   でもいやー楽しかったなーあれ」
中島「楽しかったねー。
   私、あのミュージックビデオ撮影が、好きだったな。
   なんだっけ、『School Days』」
熊井「うん」
中島「でさぁ、あの芝生の上でさ、シャボン玉とか」
熊井「あ、やったね」
中島「やったよね?」
熊井「みんなで遊んで」
中島「そう、懐かしい。
   『School Days』だよね?」
熊井「『School Days』」
中島「だよね。
   いやー懐かしいわ。
   いや結構楽しい思い出を作らせてもらいましたね、ガーディアンズ4」
熊井「また、どこかでね」
中島「ね」
熊井「歌える機会がね」
中島「ね」
熊井「あれば」
中島「そうですね、作りたいなと思いますね」
熊井「作りたいですね」
中島「うん。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   送ってください。
   番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

(ガーディアンズ4 - Summer Has Come!)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの熊井友理奈ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました」
熊井「はい」
中島「今週のエンディングは、ガーディアンズ4で、『Summer Has Come!』です。
   それでは告知にいきたいと思います。
   じゃあゲストの熊井ちゃんから、お願いします」
熊井「はい、私がリポーターとして出演させていただいています」
中島「うん」
熊井「TBS『王様のブランチ』、土曜日のですね、9時半から放送されているので」
中島「うん」
熊井「ぜひぜひみなさんチェックしてください。よろしくお願いします」
中島「お願いします」
熊井「そして、カタログモデルをやらせていただいてます、JETSET SOLO PLUSさん、
   の、ブランドなんですけども、こちらも全国店舗配布が開始しているので」
中島「ね、クール!熊井ちゃん」
熊井「はい、ぜひぜひモデルとして活動している、
   姿をみなさんにも見ていただけたらなと思います。
   チェックしてください」
中島「いぇーい」
熊井「そしてそしてですね、11月18日から、20日までの3日間」
中島「うん」
熊井「ファンクラブツアーで」
中島「ねぇ!」
熊井「京都に行くことが決定しました」
中島「すごい」
熊井「はい、念願の京都」
中島「すごいね」
熊井「いやもう本当に、すごいスタッフさんに無理を言い(笑)」
中島「(笑)」
熊井「実現できたことなんですけども」
中島「うん」
熊井「きっとね、紅葉も見ごろだと思うので、たくさん企画も今考えてますので」
中島「すごい」
熊井「はい、ぜひぜひお友達を連れて」
中島「そうだね」
熊井「はい、遊びに来てください。よろしくお願いいたします」
中島「お願いします。
   そして、ここからは℃-uteからの告知です。
   ℃-ute、最新シングル、29枚目のシングルですね、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
   続いて、いよいよファイナル、夏のハロコンです。
   『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~』、
   次回はファイナル、9月3日・土曜日、広島文化学園HBGホールです。
   そしてですね、
   『℃-ute12年目突入記念~℃-Fes!Part1 9月5日も℃-uteの日 at日本武道館~』。
   そして、『℃-ute 12年目突入記念 ~℃-Fes!Part2 9月10日は飛天で℃-uteの日~』、
   こちらはグランドプリンスホテル新高輪飛天で行います。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
   ということで、パワーアップウィークのゲスト熊井友理奈ちゃん、
   最後までありがとうございました」
熊井「ありがとうございました。すごく楽しかったです」
中島「ね、あっという間」
熊井「本当にあっという間すぎてびっくり」
中島「ね、また来て」
熊井「ぜひ」
中島「うん(笑)」
熊井「ぜひぜひ、いつでも、駆けつけます」
中島「ありがとうございます(笑)」
熊井「よろしくお願いします(笑)」
中島「では、今週のおやすみなっきぃです。
   今回はゲストの熊井友理奈ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
熊井「はーい、こちらでーす」
中島「はい」
熊井「これちょっとね、私的に結構気に入ってるの」
中島「何何何?え?あーいいね」
熊井「(笑)」
中島「こういうの好き。
   『ちょっと小悪魔な感じでお願いします』ということで、読みたいと思います」
熊井「はい」
中島「はい、ということで、今週はですね、奈良県ラジオネーム、
   つぶらなレタスさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
熊井「熊井友理奈でした」
中島「あ、あのね、一度しか言わないからよく聞いてね。
   歯に海苔ついてるよ!じゃあおやすみ!
   って、思うんですけど、私的にね?言ってほしいお便りが届いたんですよ。
   ラジオネーム、ローズ仮面さんから、おやすみなっきぃ&くまいちょに投稿しますって、
   募集してもないのに来たので、これ、読んで本当にお別れしたいと思います」
熊井「(笑)」
中島「いいですか?みなさんちゃんと聴いてくださいね、これ、
   『動物になったつもりで言ってほしいです』って意味わかんないんですけど面白いので。
   では、おやすみなっきぃ&くまいちょでお別れしたいと思います。
   おやすみなっきぃ&くまいちょ、どうぞ!」
熊井「ガオー、取ったぞー」
中島「ギョギョ、放してー!
   バイバイ」
熊井「バイバイ(笑)」
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんの『人生はSTEP!』のときに、イントロの舌を出す振りがあるんですけども、
そこで抜かれてるときに、舌を出すだけでなくウィンクをしていたのも激かわでした。
超萌えでした。ありがとうございますごちそうさまです」)


リスナーのみなさん、今回の報道を知って、びっくりされた方もいると思いますが、
私たち℃-uteは、来年6月のさいたまスーパーアリーナ公演をもって、
グループを解散することになりました。
急な発表でごめんなさい。
残り約10ヶ月℃-uteとして精一杯頑張っていくので引き続き応援よろしくお願いします。
今後詳しいことなど決まったら改めてこの番組でもお知らせしていきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

私、夏になるとなんか鼻声なるんですよ。
なんか、春とかって、花粉症?の人がいっぱいいるから、鼻声の人とか、
あの目かゆくなったりする人多いじゃないですか。
私、夏の方がなんか鼻水出ちゃって。
で、「夏の方が、なんか鼻声なっちゃうんだよね」みたいな、ことを愛理に話したら、
「私もなのー」って言ってたから、なんか夏の方が鼻声になっちゃう人多いかなと思って。
でも、これどうしたらいいかわからなくて、
なんか同じ状況の人いらっしゃいませんかリスナーのみなさんの中に(笑)。
なんかね、全然、で、クーラーとかつけて寝てるとかじゃないんだよ。
けど、なんか朝起きたら、鼻がずるずるしてる、日が多いの。
でも、なんか基本中島早貴、あの、あんま薬飲みたくなくて。
あんま鼻炎の薬とか、なんか、頭痛の薬とか本当に、本当にしんどいときしか飲みたくないの。
これ、なんかわかんないけど。
なんかお母さんにもそう言われて育ってきたから(笑)。
それが、ずっとなんか、持ってて、心に。
なんですけどなんかいい方法ないかなーと思って、
同じ状況の方いらっしゃいましたらぜひ、メールくださいませ。
お願いしまーす(笑)。
ということで、モーニング娘。'16の飯窪春菜ちゃんからコメントいただきました。
『人生はSTEP!』の、イントロの振りでね、舌出す振りがあるんですけど、
そこで、ウィンクも、してるんですね。
すっごい無意識だった。
でも今振り返ってみたらたしかにやってるわ。
なんかすごい攻めてるみたいで恥ずかしいー。
けど(笑)、まず、だって、舌出す振り付けが、付けられたのが初めてだったんですよ、
この『人生はSTEP!』。
で、このダンスいいの?とか思いながらやってたんですけど、全然大人、NGとかなくて、
そのままOKだったので、はい、そう、もう、ベロ出すのは慣れたんですけどね。
(笑)。
でも、ウィンクもしてんですね、恥ずかしいですねー。
ちょっと次から意識しちゃうじゃーん。
まあ、なるだけ意識しないようにしますけど。
はい、ということで、飯窪ちゃんは偉いなって思います。
こうやってね、コメント、たぶんちゃんと、メモってるんでしょうね、なんか。
日記みたいのつけてそう、飯窪ちゃんって、ちゃんと。
みんなには、言ってんのか言わないのかわかんないけど。
なんか本当に、周りを見れてるいい子だなって思います、中島は。
はい、ということで(笑)、今日はですねぇ、近況トークと、
あと、みなさんからいただいたお便りをたくさん読みたいと思いますー。
それではそれでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、中島の近況トークをしていきたいと思いまーす。
まずは、うーん、仕事兼プライベート、
うん、プライベートの方がパーセントを占めてるかもしんないけど、ダイビングのお話。
今、ちゃんと、中島早貴あのライセンスを、取ってるんですけど、
オープンウォーターっていうね、やつを取ってんですけど、
えーとね、今、学科計6時間終わって、プール講習も終わって、海洋?の、
海で、実際ダイビング、したんですけど、やっぱ海だと、波もちょこっとあるし、
濁ってたりするので、やっぱね、プールのときとは違う、怖さはありますよね。
あのー、体験ダイビングとかって、マスククリアっていってなんかもしも、
あ、なんだろうな、マスクが曇っちゃったら、ちょっと水入れて、あのー、水出して(笑)、
水の中でだよ?海の中にでやるんだよこれ。
あの、口から、あ、鼻から、息ふーんって吐くと、
あの、マスクの中に入っちゃった水が出るんですよ。
で、そういうのとかを、やるんですけど、体験ダイビングのときはね、
そういうのしなくてOKだったの、わざわざ。
けど、やっぱ、ライセンスとなりますと、ちゃんとやっとかなきゃいけないんだって。
なんか、もしも、あの、ボンベ、吸ってる、空気吸うやつあるじゃないですか、
あのー、それレギュレーターっていうんですけど、それがもしも、外れちゃったとき用とか、
水が入っちゃったらっていう、もしもの場合を、やんなきゃいけないの、海ん中で。
それはちょっとドキドキしちゃうんだけど、でも、楽しいなって思いながら、やってますね。
私、あれが好きなんです、あのー、レギュレーターくわえて、海の中入ると、
あの、音的にね、ブクブクブク、ハァー、ブクブクブク、ハァーって音がするんですよ。
で、その音しかほとんど聴こえないの、海の中でしゃべれもしないから。
その、なんも聴こえない感じが、逆になんか、楽しくて、なんか、なんだろうな、
嫌なこと忘れられるっていうか、嫌なことそんなないんですけど、
なんだろう、心が落ち着くっていうのかな、なんかリフレッシュ、
なんか今すごい楽しいなって、今自分楽しんでるなって、思うんですよね、海の中入ると。
だから、はーい、すごい、講習、ちょっと緊張する練習もあったんですけど、
でも楽しんでできました。
また、次、海洋の、やつ行って、あとテストやって終わりなんですけど、
はい、でも、すごい楽しいですね。
リーダーがライセンス持ってて、今、次の、
アドバンス?っていう資格を取ろうとしてるんですけど、
資格なのかな、コースなのかな、ちょっと言い方わかんないんですけど。
で、あの一緒に、ちょっとメニューは違うけど、一緒の日に行った方が楽しいし、
話もできるので、リーダーも一緒に行ってるんですけど、
もうね、リーダーの慣れっこ感がすごいですよ。
私が、あの、海に入ってて、えーと、なんだろうな、
基本なんか下向いてなきゃいけないんだけど、
なんか、右左?のバランスが取れなくなっちゃって、うわーって、慌ててると、
リーダーが、こうやって直してくれたりとか(笑)、引っ張ってくれたりするんで、
すごい助かりました。
リーダーも一緒に来てくれてよかったなって思って、なんか、
スポーツできる人なんだなって思いますね。
なんかちゃんと助けてくれるところかっこいいなと思いますね。
うん。
私もちゃんと人のこと助けてあげられるぐらい、上手くならなきゃなって思います。
けど本当に楽しいんで、やってますよ。
はい(笑)。
そして、最近ね、久々に、カラオケに行ったんですよ。
もう、え?
℃-uteでたまーに行くときはあるんですけど、なんかそんながっつり、歌う感じじゃないので、
℃-uteで集まってなんか、話してるときとかの方が、多い気がするので、
がっつり歌ったの久々だったんですけど、すごい楽しかった。
カラオケって楽しいんですねって改めて思いました。
けど、音楽のレパートリーが少ないから(笑)、
ちょっと、あれ、中学時代のときからちょっと、歌える曲更新してなくて(笑)、
懐メロっぽいのばっか歌ってたんですけど、うん。
でもすごい楽しかったですね。
あとあれも歌いました、モーニング娘。の『しゃぼん玉』。
(笑)。
あの曲、楽しいんですよね、なんか、カラオケで歌ってるときに。
はい、あれすごい盛り上がったなー、自分の中で。
はい、けどすごい楽しいなって思ってまた行きたいなって思いましたね。
aikoさんの曲はすごい聴いてるんですけど、自分が歌えるかっつったら歌えないので、はい。
なんかね、中学校とか高校のときには、一人カラオケとかよくしてたんですけど、
そのときとか、誰も聴いてないからaikoさんの曲とかバンバン歌ってたんです。
別に、なんか、音届いてなくてもいいやみたいな感じで。
だけど人がいると歌えないじゃないですか。
それがメンバーでさえもちょっと緊張しちゃうので、
はい、ちょっと歌えそうな曲を選んでやってるんですけどね(笑)、はい。
ちょっとカラオケのレパートリーも、もう1回増やしたいなって思いますね。
てか、一人カラオケに行きたいなって思います。
なんか、ストレス発散みたいな感じで、すごいわーって楽しみたいなって思いますね。
はい、っていう感じの、近況でーした。
ではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『めぐる恋の季節』。

(℃-ute - めぐる恋の季節)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
毎週たくさんのメッセージありがとうございます。
では、こちら。
ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『歯医者さんで抜いてもらった親知らずどうしてますかってなっきぃが知りたがってたので、
お答えします。
僕は記念にとっておいてますよ』

えっ!?
ずっと、とってあるってこと?

『僕の場合、ちょっと前まで親知らずとは10年以上仲良く付き合ってたんですが、
虫歯になってしまって抜くことにしたんですよね。
結局一気に3本の親知らずを抜いてもらいましたよ』

すごい。
すごいですね(笑)。

『下の親知らずも抜きましたが、腫れることもなく、意外と楽でしたね。
抜いた親知らずは3本とも引き出しの中に大切に保管しています。
まあそれを保管して特にどうするというわけでもなく、引き出しに入れたままなんですけどね。
ところでなっきぃは子供の頃、歯が生え変わる時期の思い出ってありますか?
グラグラになった乳歯を糸で引っ張たりしましたかねぇ?
P.S.
僕は先日、ダイビングのライセンスを取りました。
なっきぃがダイバーの仲間入りするのを待ってますよ。
頑張れなっきぃ!』

えー、すごーい。
早いよーみんな取るのー。
いやーちゃんと私も取って、一緒に潜りたいですね。
いやー楽しそう。
えー、親知らず、私もまだ、取ってあんのかな。
えーとねぇ、たぶん取ってあるはず。
あの消毒液の横に置いてあるはず。
(笑)。
きっと。
はい、なんですけど、うーんと、乳歯?は、私糸で引っ張るとかそんなことしてません。
もう、抜けるまで待ってた。
なんか、歯って、ふとした瞬間に抜けませんでした?(笑)
なんか子供の頃の記憶そんな感じ。
普通に友達と遊んでて、わー!ポロ、みたいな。
「あれぇ?」みたいな、「歯がコロコロ出てきた」みたいな(笑)、感じの、思い出がある。
から、なんか、そんな、いますよね、あの、糸で引っ張っちゃう、家系。
もうそんな怖いことできない。
でも、糸で引っ張った方がいいんでしたっけ。
なんか、歯が、なんかちゃんと生えてくるみたいなことをどっかで聞いたことある気がしゅる、
たしか。
なんですけど、でもそんなことできないし、もし、あの、自分にね、子供ができて、
乳歯が生え変わる時期、なったときも、絶対糸で引っ張ったりできない。
怖いもん。
やだよーそんなこと。
もう抜けるまで待ちましょうそこは。
けど、抜けた歯はちゃんとおうちの、縁の下、と屋根の上?に投げたり、
ちゃんとしてましたね、そこは行事で。
はーい。
いやー親知らずどうしよう、早貴もまだ取っとこうかな。
でもさぁ、腐りそうじゃない?なんか。
腐るよね絶対。
土に埋めたらいいのかなぁ。
何したらいいんだろう(笑)、ちょっとわかんない。
でもなんかメール送ってくれてありがとうございます。

続きまして、神奈川県ラジオネーム、高校生のざわっちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日の中野サンプラザでのハロコン参戦してきました。
席が前の方だったから、なっきぃのことよく見えて、めっちゃうれしかったな。
一緒に行ったモーニング娘。'16のファンの人たちも、
「なっきぃかわいいな」「なっきぃ好きだわ」と言っていてちょっとうれしかったり。
で、その中に、「なっきぃの声がかわいい」という人がいたんです。
僕も正直、なっきぃの声が好きで応援しているといっても過言ではないくらい好きなんです。
そこでなっきぃに質問です。
僕は超絶かわいいと思ってるんですけど、なっきぃは自分の声をどう思ってますか?
好きですか?それとも嫌いだったりしますかねー。
教えてくださーい』

うーんと、私は、昔は本当に嫌いだったの自分の声が。
なんか、ぶっちゃけ、声が高くていじめられてた時期があったんですよ、
なんか小学4年生ぐらい、もうハローキッズに入ってたんですけど(笑)、
で、「何おまえ、かわいこぶってんの?」みたいな、
感じで言われた時期とかあったんですけど、
だけど、だからすごい嫌いだったんですけど、でも今は、全然嫌いじゃないですね。
なんか、うーん、なん、いつから好きになれたんだろうなぁ。
朗読劇やり始めたあたりかな。
で、声で、めっちゃ最近なんですけど。
声で伝えるっていう、こと、なんか声で表現すること?だけなので、
なんか、自分の声を繰り返し聴いてたりしてて、なんか、
あーもうちょっとこういう風に表現したら、こういう声色が出るんだ、とか、
そういうのを研究してたときに、自分の声がだんだん好きになってきましたね。
だから、あのーこうやってさ、ラジオの収録してるときこうやって、
ヘッドホン着けて、あの、しゃべってるんですけど、
これも、なんかさぁ、自分の返ってくる声と、
発してるときの声ってちょっと違うじゃないですか、
だけど、こうやってヘッドホン着けてしゃべってた方が、なんか安心するんですよね。
ああこうやって、なんか、聴こえてんのかなーと思って(笑)。
そう、だから、今は全然嫌いじゃないです。
うん。
なんか、せっかくの声だから、付き合っていかなきゃな、ちゃんとって思いますね。
なんか、うん、って、鼻声なんですけど今は(笑)。
でも、そう、あ、でも早貴、自分の笑い声好きじゃないの。
なんでこんな、低くなっちゃうんだろう。
ちょっと特徴的じゃないですか私の笑い声って。
なんか、アハハハハハーってなんかすごい、笑ってる。
なんかもうちょっとかわいく笑いたいなって思うんですけどね、なかなかできないんですよね。
で、笑ってんだもん。
ね、ちょっとそこはちょっと意識できないんですけど。
でもね、ちゃんと、向き合って、付き合って生きていこうって思ってますよ、これとは。
うん。
だし、なんか、曲とか歌うときも、なんか、なんだろうな、
「こういう風に歌ってみたいんです」みたいなことを、その、あの、ボイストレーナーの?
先生と、相談しながらやってたりとか、
「なんかもうちょっとこういう、かっこいい声にしたいんですよね」みたいな、
こととか言いながら、練習したりするので、はーい、今は全然嫌いじゃないでーす。
はい。
ではではここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーとですね、この曲、知っててほしい。
(笑)。
知ってるよね、知ってて。
あのねぇ、すごい、たぶんこの番組では初めてなんじゃないかなってぐらい、
久しぶりか初めてに流します。
あの、歌詞がすごい、せつなかわいいんですけど、
なんか、夏の歌だと私は思うので、夏の、この夏休み中の歌っていうんですか?
青春感じてな、みたいな感じの歌なので、歌詞に注目して聴いてください。
℃-uteで、『サークル』。

(℃-ute - サークル)

『サークル』、いかがでしたでしょうか?
いやー、よくないですか?歌詞めっちゃ。
私結構好きなんですけど。
なんかこの曲聴くと、せつないんだけどキュンキュンするなって思うんですよね。
共感してくれてたらうれしいな。

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではこちら。
ラジオネーム、かんなさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『なっきぃを応援し始めてから最近気づいたことがあります。
私の職場に年上の女性の方で、漢字は違いますが「なかじま」さんがいます。
仕事で用事があるときに、「なかじまさん」と名字で呼ぶので、
緊張プラス自分だけうれしいみたいな、そんな気持ちになります。
なっきぃは憧れの人の名前を呼んでうれしくなることはありますか?』

んー、なんだろう。
うーんとね、よん、実際に呼んでうれしくなることとか、は、あんまないんですけど、
夢の中で憧れの人が出てきたときはめっちゃうれしくなりますね(笑)。
夢の中でさぁ、めちゃくちゃ、
あ、私だったら、モデルの梨花さん?のことがすごい好きなんですけど、
すごい梨花さんと、仲良くお買い物してる夢とか、ん~、ん、たまーに見るんですよ。
それとか見ると、その日すごい、起きてから幸せな1日になりますね。
なんか本当に、ウキウキする。
し、なんか夢の中で自分が作り上げた像の梨花さんなんですけど、
やっぱ梨花さんってかわいいしきれいだし、いい人だなって思い(笑)、思うんですよ。
そういうときは、うれしくなりますねー。
うん。
こないだの夢は、たぶんね、その、
こないだあった音霊ライブがすごい楽しかったんでしょうね私。
夢の中でも、℃-uteメンバーと、まあ、ファンの人?
ファンの人の顔は誰が出てきたか覚えてないんですけど、なんか、
ファンのみなさんの姿があって、で、一緒に海で遊んでる夢見ましたね。
わぁーって言って、ボートとかひっくり返っちゃたりするんだけど、
全然溺れないで(笑)、なんかすいすい泳いでるんですよ海の中を。
はーい、すごい楽しかったんだろうなって思いますね。
はーい。

続きまして、ラジオネームまーしんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『暑い日が続いてますが、夏バテしてないですか?
私は代謝が人よりいいのか、舞美ちゃん並に汗っかきなので、夏が好きではありません。
なので夏といえば、映画の夏!
夏にぜひ見てほしい映画を紹介させてください。
まずひとつめは、「ロスト・バケーション」です。
この映画は、超絶きれいな海と、超絶きれいな主人公と、
超絶やばい○○が出てくる最高の映画です。
映画のジャンルとしてはホラー?ミステリー?アドベンチャー?うーん、全部!って感じです。
最近海にハマっているなっきぃにぜひぜひ見てほしいです。
最近公開されたばかりなので、映画館で観ましょう』

お、なるほど、映画館でやってんですねまだ。
えー、行ってみます、楽しそう。
でもホラーはちょっと怖いけど、うん。

『2つ目は、「旅するジーンズと16歳の夏」です。
タイトルは意味不明に感じますが、これは10代の女の子の親友4人の友情物語です』

いいねぇ。

『4人の女の子それぞれのストーリーがジーンズによって織りなされるという、
なんとも説明しづらい映画です。
ですが絶対に面白いので見てください。
ギリシャやメキシコなどいろいろな素晴らしい景色で撮影されているので飽きません。
これは℃-uteさんや友達と一緒に見ると楽しいと思いますよ。
℃-uteの日、両方参加します。
なき子さん楽しみにしてますね。
出るかな出るかなー』

わかんないなー、(笑)。
そうなんだ、これも楽しそう。
でも、いいですよね、こういうさぁ、親友4人の物語を友達と見るのってすごい楽しそう。
うん。
私こないだ、Huluで、Huluの中に、『大洗にも星はふるなり』?
っていう、昔の、日本の映画なんですけど、コメディでめっちゃ面白いんですけど、
もうコントやってるみたいな映画なんですけど、それを久々に見たんです。
もう一人でげらげら笑って、夏の、海の家で繰り広げられる、面白ストーリーなんですけど、
ぜひ面白いんでこれ見てほしいなって思います夏に。
これも友達とみんなで見た方が楽しいですよ、一人で笑ってるとやっぱせつないので。
はい(笑)。
友達みんなでぜひ見てください。私のおすすめ映画です。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(aiko - 冷たい嘘)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『冷たい嘘』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
続いて、残りもあと少し、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回は明日21日・日曜日、東京都、中野サンプラザです。
そして、『Buono! Festa 2016』に℃-uteも出演します。
8月25日・木曜日、日本武道館で行います。
もう私もね、Buono!が久々にライブするのすごい、楽しみなので、
ぜひみなさんも遊びに来てください。
続きまして、今年の℃-uteの日は、2デイズあります。
9月5日・月曜日、日本武道館。
9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天にて行います。
9月5日の日本武道館はなんとですね、℃-uteのシングル曲を、全部バーッて歌うので、
こんな機会ないのでぜひぜひ、来てほしいなって思いますね。
はい、ということで、今週のaiko『冷たい嘘』ですけど、この歌詞がすごい良いんですよ。
なんかaikoさんの歌詞って、なんか、なんだろうな、映画見てる気分ってなんか、
なんだろう、すごい、共感するっていうよりも、
こういう風に思えるのってすごい幸せなんだろうなとか、
これも失恋ソングなんですけど、こういう風な2人がいたら、なんか素敵って思うんですよね。
なのでこの曲聴きながら、いつも妄想してるんですけど、はーい。
いやーみなさんも、あの、これね、フルでお送りできないので、
ぜひ後ほど、聴き直してください!
お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はパワーアップウィーク。
ゲストはなんと、同期の熊井友理奈ちゃんが登場してくれまーす。
いやーどんな会話が、繰り広げられるか、みなさんぜひ楽しみにしてくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えー、この1番上ので。
ああ、これは、大丈夫。
これは、たしかに、思うことかも私も。
はい。
ということで(笑)、今週はですね、
ラジオネーム、なっきぃの1番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
お化け屋敷に入るの?
早貴が変な顔で怖がってても引かないでね?
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「こないだ、ファンの方からなんかコメントとかで見たのかな。
    それで聞いたんですけど、中島さんがハロショのイベントでね、
    ユニットを組むなら誰がいいですかみたいな質問で、
    聖をあげてくれたそうなんですよ。
    もうそれがすごくうれしくて、だから、あの聖、
    中島さんと今までのハロコンとかでも、一緒にシャッフルを組んだことがない」
生田「えりある」
譜久村「いいな」
生田・飯窪「(笑)」
譜久村「だから、もし組めるとしたら、何の曲を歌っていただけますか?(笑)」
飯窪「お、気になりますね」
譜久村「ただ単に聖の話をしてほしいがためにこの質問をします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の譜久村聖ちゃんからコメント、いただきました。
そうなんですよ私こないだ、ハロー!プロジェクトショップ秋葉原店にて、
1人でイベントをやらせてもらったんですけど、
そのときにね、いっぱい質問が来まして、そこでユニット組むなら、
ハロー!プロジェクトの中で、誰とやりたいですかーっていう質問があって、
私フクちゃんの名前をあげたんです。
なんか、フクちゃんの声がめちゃくちゃ好きで、私、単純に。
で、あとダンスとかも、結構踊ってて、ジャンル似てるな、
私とちょっと似てるところがあるな、って思ったりするので、
一緒にやったら楽しいなって、思ってずっと、
ユニット組むならフクちゃんって言い続けてきてるんですけど。
もし、一緒にやれるなら、あれやりたい、モーニング娘。の、さくら組さん?の、
『晴れ 雨 のち スキ』とかやりたいなって思いますね。
すごいかわいらしい曲で、私大好きな曲なんですけど、私フクちゃんの裏声の声が好きなので、
このね、曲も、サビで裏声のところがあるので、そことかフクちゃんに、
歌ってもらいたいなーって、思いますねー。
まあユニット組むならだから私も歌わなきゃいけないんですけど(笑)、
でもすごい好きな曲なのでもしできたら一緒にやりたいなーなんて、思いますね。
ということで、今夜はですね、最近の℃-uteのことをお話ししたり、
あとあれですよ、例の後輩苦手作戦。
どれぐらい、進んでるか、報告したいと思いまーす。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、最近の℃-uteさんはですね、今年も、音霊ライブがありましたねー。
もうめっっちゃくちゃ楽しかったんですけど、
まず音霊は、まあ、毎年のような流れなんですけど、朝早くに由比ヶ浜のビーチに行って、
朝ビーチクリーンをやりました。
毎年やらせてもらってるんですけど、年々ゴミが減ってってですね、
まあ、あの由比ヶ浜?で働いてるみなさんが毎朝掃除してくれてるみたいなんですけど、
でもそれも含めて、でも年々減ってきてるので、すごいなーって、思いますね。
やっぱ海はね、きれいが1番なのでね、
このままどんどん、ゴミのないきれいな海になってほしいなって、思いますけど。
そんなビーチクリーンをした後に、音霊とSATOUMIのイベントやりましたね。
SATOUMIのイベントなんですけど、海に住む危険だったり、
海ってこんな楽しいんだよって、ことを、教えてもらうようなイベントで、すごく、
勉強になったんですけど。
なんかねぇ、あ、あとブルーフラッグっていうのについて学びましたね。
なんか、ブルーフラッグって、あのーすごい、海がきれいなところ?じゃないと、
そのフラッグがもらえないらしいんですけど、それがアジアの中で2ヶ所しかもらってなくて、
で、その2ヶ所の中に由比ヶ浜と、あと福井県?かな?たしか。
あの、アジアの中でも日本だけということで本当に、すごいですよね。
もう、このままどんどん本当にきれいになってほしいなって、思いましたね。
で、そのあと、そのイベントが終わった後に、℃-uteみんなでね、海に行って、
遊びました、今年も。
今年は、ボートをレンタルしたんですけど、あの、膨らますボート?(笑)
で、それで、奥の方まで行って、波に揺られて、ボートの上に乗ってる人もいたし、
掴まって、波に乗って楽しんでる人もいたし。
愛理と舞ちゃんはちょっと泳げないので足、がね、ついてないと怖いので、
愛理と舞ちゃんは、あの(笑)、すごい(笑)、なんだろう、
全然、まだ、水ちゃぽちゃぽぐらいのところまでしか入らなくて、
で、遊んでましたけどねー。
いやーでも本当に楽しかったですね。
で、その海で遊んだ後に、音霊ライブをやって、なんか、
本当に最高のライブだなって思いました。
毎年毎年出させてもらって、本当に、なんか、来年もやりたいな来年もやりたいって言ったら、
本当に、来年、こうやって出させてもらえて、本当にうれしいなって思いますね。
音霊ライブは、何かの曲で絶対に水鉄砲やるんですけど、今年もやらせてもらって、
もう、青春って感じでしたね。
みんなでいい汗かいて、素敵な笑顔で、なんかもう本当に、
時間があっという間に過ぎちゃうようなライブだったなって、思います。
本当に夏の素敵な、思い出ができました。
来てくださったみなさんありがとうございます。
そして、えーとですね、℃-ute、夏のハロコンにも出演してますね。
夏のハロコンまだまだ絶賛開催中です。
来週の土よ、土日は、中野サンプラザですね?
日程は、8月の20日・土曜日、21日・日曜日、東京・中野サンプラザ、
8月27日・土曜日、宮城・仙台サンプラザホール、
9月3日・土曜日、広島・広島文化学園HBGホールとなってますねー。
いやー、あと少ししかないじゃん。
ということで、後輩苦手作戦の写真の件なんですけど、
中島早貴ちょっと調子に乗っててまだ1枚も撮ってないんですよね。
いや、だって、仙台の楽屋みんな一緒だし絶対そこで撮るでしょ、と思ってこの、
8月27日・土曜日の公演を、狙ってます。
ここでみんなとバンバン写真撮ってこうかと。
だから準備とかも、いつもより早くして、早く着替えて、みんなとね、
お写真撮りたいなーなんて、思いますねー。
うーん。
ちょっとまだ1枚も撮ってないの後悔してる。
でも中野サンプラザとか、集合する場所と、楽屋の階が違うから、
なんか、集合の現場に、携帯持ってくのも、なんか、
置きに行くのなんかめんどくさいなと思っちゃって。
はい、撮んなかったんですよねー。
だからうーん、20・21の中野サンプラザもあきらめるかなきっと。
まあ、あまりにも時間があったら、ちょっとうろうろするかもしれないですけど。
基本楽屋が好きなので、はい、動かないので(笑)。
そうですね、8月27日、仙台の日を狙って、たくさん撮っていきたいと思います。
何人撮るんだっけ、結構、なんか、大人数あげちゃったんですよ。
半分、ぐらい?
ハロー!プロジェクトの人数の半分ぐらい、撮りますとか、
ちょっと強気になっちゃったので(笑)、はい、頑張りたいと思いまーす。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
音霊でね、毎年歌ってるんですけど、もう、本当に、
音霊のライブとこの曲がぴったりだなって思っていつも歌ってるので、
みなさんも聴いてください。
℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン開催中、いぇい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたしまーす。
今回は、℃-uteの最新シングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』のポスターに、
私のサインを書いて、2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大大大人気の中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ?
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
ではさっそく発表していきたいと思いまーす。
まずはこちら。
東京都ラジオネームたろうさんからいただきましたー。
おめでとうございまーす(笑)。
(めでたい効果音)
ちょっとメッセージ読むみたいになっちゃった(笑)。
でもメッセージも書いてくれたの。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのサイン入りポスターが欲しい欲しい欲しいでーす。
ポスターも欲しいけど、本命はなっきぃの名刺が欲しいです。
なっきぃは今欲しい欲しい欲しいと思うものはありますか?
6月30日でハロプロキッズ14周年おめでとうございまーす』

ということで、おめでとうございまーす。
いやー名刺、そうですよ、もらってください、大事にしてくださいよ。
あれだからね、ちっちゃいからね、名刺ね。
私が今欲しい欲しい欲しいなと思うのは、あのーもう、絶賛ダイビングにハマり中なので、
ダイビンググッズが欲しいですね(笑)。
自分に合うやつ。
マスクとかも、合う合わないで水が入ってきちゃったり入んなかったりとか、
あと、スノーケルのくわえるやつ?が、おっきかったりちっちゃかったりすると、
結構なんかあご疲れちゃうので、はい、合うサイズのやつが欲しいなって思いますねー。
はい、まあ、6月30日で、もう14周年、早いなー。
ね。
いやーたろうさんはいつから応援してくれてるのかわかんないけど、
でも、大事に取っといてくださいね、プレゼント、ポスターと名刺。
はーい、ということで、2人目の発表したいと思います。
2人目は、埼玉県、ラジオネームないんですけど、山田さん、おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『なっきぃ、℃-ute11周年おめでとうございます。
先週の理姫ちゃんのラジオめっちゃ楽しかったです。
あまり聞けないなっきぃのプライベート感満載のトークがとても新鮮でした。
思ってた以上に仲良しなんですね。
酔って陽気になるなっきぃ見てみたいです笑笑』

ありがとうございまーす。
そう、あのー理姫ちゃんと、あのー、のラジオで、千聖の話を結構したんですけど、
そしたら千聖が、「なんで千聖がいないところで千聖の話するの。
しかもなんかあんま印象よくないやつ」みたいな(笑)、話してて(笑)、
千聖が酔っぱらって、私のこと帰さなかったって話をしたんですよ。
そしたらそう言ってたから、はい、ちょっと岡井ちゃんには申し訳ないなと思うけど、
でも、そういう面白い話がね、できるのは理姫ちゃんが来てくれたからかなと思うので、
はーい。
ということで、山田さんと、たろうさん、おめでとうございますー。
ではでは、6月のパワーアップウィークゲスト・アカシックの理姫ちゃんということで、
最近の理姫ちゃんとの交流は、釣り行く予定が決まりました。
(笑)。
釣り女子部、活動しますよ。
(笑)。
はーい、いやー楽しみですねー。
でも夏だからね、日焼けとか、熱中症とかには気をつけないとなと思って、
準備万端でいきたいなとは、思いますね。
あと、アカシックの、『8ミリフィルム』?っていう曲を、カラオケで歌ってみたんですよ。
そしたら全然歌えなくて、理姫ちゃんってすごいなって、思いましたよっていう、
プチトークでーす。
(笑)。
ではではここで、℃-uteの、あー今日の曲2曲目をお送りしたいと思います。
それではこちらの曲を聴いてください、℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    夏!夏!夏!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

なんか今日声がカサカサでごめんなさい。
こんな声ですけど最後まで聴いてね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではこちらです。
京都府ラジオネーム、歯に詰まったまま忘れられたトウモロコシの粒、
さんからいただきましたー(笑)。
ありがとうございます。

『中島さんこんばんは』

こんばんは。

『罰ゲームのお題を募集していると聞いて、お、俺の出番だなと思い考えようとしたのですが、
罰ゲームだなんてそんなかわいそうなこととてもとても思いつくはずがありません』

これあれです、あの、中島早貴後輩苦手プロジェクトの罰ゲーム、
クリアできなかった場合の罰ゲームですね。

『そこで、罰ゲームとは逆に、達成できたらのご褒美を考えてきました。
そのご褒美は、キュートな時間にゲストとして、aikoさんに来てもらう、です。
実現できるかは別として、今週のエンディングが、今週のaikoになるくらい、
中島さんはaikoさんのことが好きなようで、それならいっそゲストとして来てもらい、
中島早貴のaikoの時間を聴いてみたいと思い、提案してみました。
ではではー』

これできたら最高ですね。
でも、これはなんか、もっとご褒美ですよ。
aikoさんがゲストに、来てくれるなんて、それ、何したら、ご褒美で来てくれるんだろうな。
こん、これは絶対、このご褒美で来てもらうのはちょっと申し訳ない、ちょっとプチすぎて。
(笑)。
もっと、違うことで、クリアとか、達成できたら、aikoさんにぜひ、その、
ラジオのゲストにね、来てほしいなと思いますけど。
いやー来てもらったらでも何話していいかわかんなくなっちゃいそう。
いやーすごいですね。
こうやって今想像するだけですごい緊張するんですけど。
もっとね、おしゃべりが上達できたら、来てほしいなって思いますね。
けど聞いてくださいよ。
これ私まだ言ってないですよね。
こないだ、音楽の日?っていう番組の収録をしたときに、
目の前の楽屋がaikoさんだったんですね。
なので、ご挨拶させてもらったんですけど、そしたら、この番組?のその、
今週のエンディングが今週のaikoになったことを、aikoさんの耳に入ってて、
もうめっちゃくちゃうれしかったんです。
なんか、いや、今週のaikoにしてよかったといいますか、
aikoさんの曲を聴くのが私の生活の中で当たり前な感じなので、
でもこうやって、やっぱ、伝えることって大事だなって思いました。
好きなこととか、やりたいこととか、こうやってラジオで伝えると、なんか、
本当にいろんな人の耳に入るんだなと思って、なんかすごいうれしくて、
ちょっとうれしすぎてaikoさんに言われたとき何も返せなかったんですけど、
「うあああああああありがとうございます」みたいな、感じになっちゃったんですけど(笑)、
はいでも、うれしかったなーって思いますねー。
はーい。
では、続きまして、大阪府ラジオネーム、星空さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『さっそくですが、先日の音霊ライブ参加しました』

ありがとうございます。

『今年は一緒に清掃活動ができたのがとてもうれしく、
また、拾うゴミが少なくなってるのもうれしい実感でした。
拾い終えて帰るとき、あ、なか散歩や、と少し気持ちが躍っていたのはここだけの話。
トークショーでは今年も進行役を務めてましたね。
組合長さんを紹介するときに、ちゃんと読めるかな?読めたね、
と見守っていた舞美ちゃんが印象的です』

たしかに。
隣でめっちゃ見守られてるわと思いながら読んでましたね。

『こちらも恒例の海遊び。
なっきぃが海に帰っちゃわないかが心配でしたが、
1番はしゃいでるなっきぃはめちゃめちゃかわいかったですよ。
何よりメンバーが素で思いっきり楽しんでくれるのを見れるのは1番の喜びです。
そして、お待ちかねのライブ。
復活後単独1発目に「僕らの輝き」を選んでくれたこと、めちゃめちゃうれしかったです。
おかえりの気持ちを込めて思いっきり千聖!って叫びました。
書きたいことはたくさんあって書ききれませんが、これだけは言わせてください。
なっきぃのチュー最高でした笑笑。
やっぱり夏は音霊ですね。
最高の思い出ありがとう。
なっきぃの音霊の思い出もぜひ聞かせてください。
ではではー』

ありがとうございまーす。
違うんだよ。
あのね、『忘れたくない夏』っていう曲で、2番のAメロで、
「立ち止まったら、君が急にキスを」っていう歌詞があるんですけど、
そこでいつも舞ちゃんが、千聖にチューしてるんですね。
だから今年もと思って、千聖のことを舞ちゃんに差し出したんですよ。
そしたら舞ちゃんなんか、リーダーのこと選んでて(笑)、リーダーにチューしてたんです。
で、そしたら千聖がすごいなんか、なんかフンッていう顔をしてて、たから、
なんか、中島もテンション上がって、ほっぺにチューしたんですけど、
すーごい珍しい光景でしたね。
もう、びっくり。
雪降るんじゃないかってぐらい、本当に珍しい光景なので見れた人は、レアですね。
うん。
っていう感じでーす。

続きまして、茨城県ラジオネーム・天体観測さんからいただきました。

『こんばんにゃっきぃ』

こんばんにゃっきぃ。

『先日なっきぃの新しい家族が紹介されましたね。
ミヌエットのルナちゃん、かわいいですよね。
いっぱいかわいがってもらえるんだろうなー。
れもん君とてぃでぃお君が嫉妬しないか心配です。
せっかくですので、ルナちゃんについて質問させてください。
名付け親はもちろんなっきぃだと思うのですが、名前の由来といいますか、
ルナという名前に込めた気持ちとか、意味があればぜひ聞きたいです。
それと併せてかわいい自慢話もしちゃってください。
ではー』

そうなんです中島早貴猫飼ったんですよー。
もうめちゃくちゃかわいくて。
垂れ目で目大きくて、最初ね、両手でこうやっ、合わせ、
両手合わせたぐらいの大きさだったんですけど、
今もう両手、てか、手のひら3つ分ぐらいの大きさになって、着々と成長してるんですけど、
いやー本当にかわいいんですよー。
ルナちゃんは、んー、の、名前の由来?はですね、
なんか、らりるれろらへんがかわいいなと思ったんです、最初になんか、パッと。
この猫はらりるれろらへんが似合うなと思って、
うーんランちゃんリンちゃん、あ、リンちゃんいいな、みたいな。
リンもかわいい、あ、でも、私のいとこ?んちの、ワンちゃんがリンって名前だから、
さすがにかぶんのはなーと思って、なんかいろいろ考えてたら、なんか、
あ、ルナってかわいいじゃんみたいな。
で、ちょうど、ルナ、あのー、うちの猫のルナちゃん?の頭のところが、なんか、
Mっぽい、縞が、縞模様があるんですよ。
で、あ、月、ルナ、いいんじゃない?みたいな、感じ。
あの、月、ムーン?で、まあルナちゃんでもかわいいなーと思って、ルナちゃんにしたんです。
そしたら、なんか最初ちょっとキラキラネームすぎるかなって思ったんです。
セーラームーンもルナちゃんいるし。
だから、ちょっとキラキラネームすぎて、呼ぶの恥ずかしいなとか思いながら呼んでたら、
もういつの間にかルナちゃんなっちゃって、うーん。
かわいいですねー。
うちの猫、お座りとお手するんです。
(笑)。
もうリアルにこれ覚えさせたんですよ。
来てもう絶対いい子に育てたいって思って、最初、ご飯あげるときに、
「お座り!お座り!」って、いっぱい覚えさせて。
はい。
いいか悪いかわかんないんですけど、あの、猫っておやつあげたら、
なんか病気になりやすいって、あの、言われたんです。
だから、ご飯でしか、そうやって覚えさせることできないから、
ご飯いっぺんにあげるんじゃなくて、ご飯のグラム数?
決められた量、をとりあえず、お皿に出して、
そのお皿からちょっとずつ私の手のひらに乗せて、芸を覚えさせながら(笑)、
ご飯あげてたりするんですよ。
で、お座りができるように、ちょっとずつあげてできるようになって、
しばらく何日かやって、本当に完璧にできたって思ったら、
あのーいっぺんにお皿ごとあげてたりしたんですけど、
で、お座り定着したなーって、思ったから、今度お手やろうって思って、
お手やらせたら本当に覚えて。
いい子なんですよ、今んところは。
だけど最近ちょっとやんちゃモードが、出てきちゃったんで、大変なんですけど、
はーい、もう遊んで遊んでって、くるくるくるくるいってくるんで、
うーん、大変なんですけどでも、かわいいなって思いますね。
猫は、なんか、かまってほしいと、
あ、かまってほしいときとかまってほしくないときがはっきりしてるから、
なんか、なんだろうな、楽なんですよね。
(笑)。
犬は犬でそのベタベタ来て、もうずっと膝の上みたいな感じも、かわいいんですけど、
でも、中島早貴自身も気分屋だから、今はちょっと、1人にしてほしいときがあるんです。
あのー、ペットでさえも。
(笑)。
だから、猫ぐらいが、本当になんか、一緒にいていやすくて。
私も、戯れたいときは猫と戯れるし、みたいな、感じで、しますね。
だけど、まあ、れもんとかティディと遊んでると、もう犬も猫もかわいいなーって、
思いますけどねー。
うーん。
いやー、でもやっぱ、赤ちゃんの動物は、やばいですね。
うーん。
なんか本当に、かわいいなって思いながら日々癒されております。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(aiko - 恋のスーパーボール)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『恋のスーパーボール』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中です。
続いて、毎年恒例の夏のハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回は8月8日・土曜日、東京都、中野サンプラザです。
さらに宮城・広島とまだまだ全国を回りまーす。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園。
℃-uteは、8月14日・日曜日に出演します。
お昼12時50分頃なので、めっちゃくちゃ暑いと思いますね。
ほんっとうに。
みなさん、暑いけど、熱いライブを、あの(笑)、するために体力つけてきましょうね。
続きまして、『Buono! Festa 2016』に℃-uteも出演しまーす。
8月25日・木曜日、日本武道館で行います。
そして、今年の℃-uteの日は、2日あります。
9月5日・月曜日、日本武道館。
9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天となっています。
2つとも全然違う内容なのでぜひ遊びに来てください。
ということで、今週のaiko、『恋のスーパーボール』ですが、これいいですよね。
1回だけ、ステージで歌わせてもらったんですけど、やっぱ難しいんですけど、
でも、このメロディーが流れるような感じがすごいかわいらしくて、
なんか、心が弾むなーって思いますね。
うん。
もう、ステージではたぶん、今はね、歌う機会ないんで、
カラオケで歌いまくりたいなって思います!
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週めっちゃ多いよおやすみなっきぃ。
いやん!長いじゃん、しかも何これ。
やだー。
やだー!もう、こういうのが1番やだ。
頑張ります。
今週は、北海道ラジオネーム、みかんがみっかんないさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
このみかんおいしいよ?
でも、あげなーい。
え、欲しいの?しょうがないなぁ。
はい、あーん。
どう?甘い?
あなたと甘い恋してみたいな。

つながんないでしょこんな話。ないない。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん、私は、世界の絶景を見ることが夢なのですが、
中島さんはどこか見たい絶景はありますか?」)


私、今、てか、久々に、月9を見てるんですよ、今期の。
『好きな人がいること』。
なんか、そのキュンキュン、なんか、ベタベタのキュンキュンじゃないですか月9って。
だから見んの恥ずかしいな、って思ってたんですけど、めっっちゃ面白いですね。
(笑)。
見とけばよかったずっと月9、もう超後悔。
あのー、結構、えー、メンバーの鈴木愛理ちゃんに結構推されて。
「いや本当に!本当に今期の月9は絶対いいと思う!」みたいな、感じで言われて、
いやでも月9とかちょっと照れる、みたいな感じで見てなかったんですけど、
まあ「明日だよ」みたいな、「明日の9時からね」って言われて、
で、ちょうど、その日の9時に、おうちにいたから見てみたんですよ。
あ、違うわ。
で、見なくて、後々愛理に、
「今ならネットで、何日間無料で配信してるから見て」って言われて、
メイクさんにメイクしてもらってるときに、見たんですよ楽屋で(笑)。
そしたら意外と、てか、あまりにもハマってしまって、今ずっと見続けてんですけど、
キュンキュンするのっていいですね。
なんか、うん。
なんか愛理と、一緒に見たいなと思いました。
1人でさぁ、部屋でさぁ、ニヤけてるのちょっと恥ずかしいじゃないですか(笑)、
ニヤけてんですけど今。
けど、なんか、友達とかと一緒にわーきゃーして見るのは、たしかに楽しいなって思いますね。
あと、話共有できるので。
あとモーニングの子も意外と見てて、その話とかで結構、盛り上がったりしましたね。
うん。
いやーいいですね。
愛理が言うに、夏の月9はキラキラしててほしいらしいですよ(笑)。
でも、今の『好きな人がいること』見て、わかりますね。
もう、夏は楽しみたいですね。
うん。
もうみなさんも楽しんでいきましょう夏は。
あの各自、思うように、自分が楽しいと思う夏を、過ごしてください。
(笑)。
ということで、モーニング娘。'16の飯窪春菜ちゃんからコメント、いただきました。
世界の絶景で見たいところ?はなんですか、とういことで。
あ、あのね、ちょっと、ガラパゴス諸島に行きたいなっていう風に、
ちょっと掲げてたんですけど、あそこも行きたい!
絶景だよね?テッカポ湖。
あの、ニュージーランド?の、テ、近くに、あ、ちょっと遠いんだ。
テカポ湖。
あの、光井愛佳ちゃんがブログであげてて、めっっちゃ星きれいなんですって。
もう絶対一生に一度は見に行きたいですね。
今、愛佳はさ、それこそ海外で頑張ってますけど、その、報告をもらったときに、
『いつかみんなのこと案内したいわ』みたいな感じでメール来て、
もう本当してしてっていう感じで、そのね、愛佳がね、
ニュージーランドをこうやって紹介してくれるようなツアーを、
いつか開いてほしいなと思います。
そこに、テカポ湖も組み、入れて、みたいな、こと言って、
ああもちろんもちろんみたいな感じだったので、本当に実現できたらいいなって思いますね。
ガラパゴス諸島は、あの、動物見に行きたいですね。
カメもいろんな種類がいて、あと、イグアナも、いろんな種類、
ウミイグアナっていうのが、ガラパゴス諸島にしかいないらしくて。
そいつを見に行きたいなって思いますね。
ダイビングのライセンス取って。
はい。
(笑)。
夢は大きくですね。
ということで、今日はですね、今日もか、1人しゃべりでお送りしたいと思います。
今日はねぇ、何はなそっかな。
まあまあ、夏なのでね、夏の、夏といえばって話だったり、
あと℃-uteの日本武道館ライブまで、残り1ヶ月ということで、
その話なんかもしたいなっと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでさっそく、1人しゃべりしていきまーす。
『8月、真夏です』ということで、あのね、夏になると、すごいね、
夏野菜ってかわいいって思うんですよね。
もう夏野菜って、普段からスーパーに売ってるじゃないですか(笑)、
トマト、キュウリ、ナスとかだから。
けど、なんか夏になると、より、注目しちゃうんですよね。
だからすごい、かわ、ナスとか、あのフォルムがすごいかわいいなーと思って、
ついつい買っちゃったり、うーん。
カラフルなのがいいですよね、キュウリとトマト。
だってキュウリと、赤と緑入ってればもうカラフルじゃないですか。
うん。
で、今夏野菜の、ピクルスにハマってて、あとミョウガとか入れてみたりとか、して、
ミョウガのピクルスおいしいんですよ。
とかね、あと、キュウリとか、な、あ、ナスは入れてないね。
まあニンジン、普通なっちゃうんですけど、とか、入れてね、
はい、ピクルス作ってますね。
やっぱ夏はさっぱりしたいですね、食べ物は。
うーん。
さっぱり、あとアイス。
こないだね、えーと、ハロコンの大阪公演のときに、551の、
アイスキャンディー食べたんですけど、初めて食べたんです。
551に、アイスキャンディーがあるの知らなくて、
551のアイスキャンディーって何?って思って見たら、すごいタイプのアイスキャンディーで、
あのね、抹茶とか、あずきとか、あとパイナップルとかもあったかな。
ミルクティーもあったわ。
そう、いろんな種類があったんですけど私、あずき選んで食べたんですけど、
めっちゃくちゃおいしかったですね。
うん。
なんかあずきのアイスを食べると、ちっちゃい頃を思い出します。
おばあちゃんがあずきのアイスが好きで、よくそれもらって食べてましたね。
あのー、なんか、あずきのアイスに練乳が入ってるやつとかよく食べてましたね。
うん。
なつかしー。
けど、基本的アイスは、チョコミント味が好きなんですよ。
これも思い出あって、ちっちゃい頃スイミングスクールに通ってたんですけど、
プール終わった後、冬は肉まんで、夏はアイスを、親が買ってくれて、
で、アイスあの自動販売機のアイスあるじゃないですか、
あれの、チョコミントか、クッキー&クリームを、そう、買ってましたね。
ペラペラって、紙剥がして食べるやつ。
あれ最後の方食べるとなんかおしゃぶりみたいなるやつ。
(笑)。
そう、あのチョコミント大好きで、はーい。
なかなか今は食べる機会ないんですけど。
自動販売機だからさぁ、誰かいないと食べれないじゃないですか、
なんか原宿のクレープみたいな感じで。
だからちょっと1人じゃ食べないなーと思って、なかなか食べれないんですけど、
はい、おいしいですよね、チョコミントアイスって。
うーん。
けど、最新の、なんかおすすめのアイス、聞きましたよ。
あの、ミスタードーナッツに、コットンスノー?っていうアイスが、あるらし、
アイスっていうか台湾かき氷、で、ふわふわのアイスがあるらしくて、
それめちゃくちゃおいしいらしいです。
あの、台湾アイスって、台湾かき氷か、あの、ちょっと高いんですけど、
ミスタードーナッツは安いらしくて、お手軽に食べれるということで、食べに行きたいですね。
絶対食べよ、ミスド。
そして、℃-uteの日本武道館ライブまで1ヶ月、ということで。
あっという間だな。
ついこないだ春ツアーのファイナルで日本武道館のステージに立たせて、いただけたのに、
また出させていただけるなんてうれしいですねー。
うん。
それこそ、今年、今回の日本武道館は℃-uteの日、で、立たせてもらうんですけど、
2013年の、℃-uteの日で初めてね、日本武道館にたどり着けて、
それからね、毎年のように、大きいステージに立たせてもらって本当に、うれしいですね。
ステージ用意していただけるのもうれしいし、そのステージをすごい目一杯、なんだろうな、
華やかにしてくれるスタッフさんがいて、で、見てくださるファンの人がいてって、
もうその空間が本当に幸せなんですよ。
うん。
だってね、その2013年は9月9日と9月10日で2デイズやらせてもらったんですけど、
本当に、あっという間でしたもん。
ここって何?みたいな、夢の世界?みたいな、感じなんですよ。
もう全然、9月9日に初めて立ったときは、あんまり覚えてなくて、なんか、
1シーン1シーンカットカットで覚えてるような感じでしたね。
もう、今を楽しむのに夢中になりすぎちゃって覚えてなくて、
はい、10日の方でね、なんか、
もうちょっと落ち着いてパフォーマンスしようって思いながらやってたんですけど、
でも本当に、もう鮮明に、覚えてます9月10日の方は。
いやー本当に、たくさんの方に、なんかちゃんと感謝の気持ちを持って、
これからもね、℃-uteの活動続けていかなきゃなって、毎回思わせてくれるステージですね。
うん。
何なんですかね、日本武道館って、やっぱ何か住んでるなーって思いますね。
うーん。
はい、今年も立たせて、もう1回立たせていただけるということで、
はい、頑張りたいと思います。
9月5日に、日本武道館でライブやりますので、ぜひ遊びに来てください。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
んー、この曲久々に聴きたくなったので、一緒に聴きましょ。
(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン開催中、いぇい!
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8月3日は、同期の熊井友理奈ちゃんのバースデー。
23歳、おめでとー!
もう23歳?やだー。
熊井ちゃーん大人じゃーん。
熊井ちゃんとは、あのー、お洋服ブランドのmysticの、展示会でばったり会ってね、
ちょっとお話しして、楽しかったなー、一緒にお買い物できたの。
なんか、ご飯行こうって言ってお互い全然誘ってないから(笑)、
忘れないうちにちゃんとメールしないと。
はーい、っていう感じなんですけど。
いや、今はね、もうハロー!プロジェクトにいる子、いない子、
みたいな感じで別々な道を歩んでますけど、
それでも活躍してる熊井ちゃんの姿見てると本当刺激になりますよね。
うーん。
なんか、本当に、いい刺激を受けてます。
今度語ろう?本当に。
(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、こちら。
新潟県ラジオネームしんさんからいただきました。

『人魚のなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はなっきぃに報告があってメールしました。
このメールを書いているのは7月24日なのですが、本日無事に実習を終え、
スキューバダイビングのライセンスを取ってきました』

おめでとうございます!
お疲れ様です。

『元々数年前から取りたいなーと思いながらも、
なかなか実際に動くことができなかったところに、
6月のしましまバスツアーでライセンスを取ると宣言したなっきぃに、
きっかけをもらったような気になり決心しました。
そのうえ、同じくこのラジオにメールを送っているしょうたろうさんも、
始めてみたいと言っていたのですが、話をしてみると、
私の家から車で5分くらいのすぐ近くに住んでいることがわかり』

えっすごい。

『それならぜひ一緒にと、同じスクールに申し込んで2人で一緒に取りました』

いいねぇ。

『今は、次はいつ潜りに行こうかと、でも℃-uteのコンサート行く数は減らしたくないし、
と早くも悩んでいます。
なっきぃは学科で苦戦しているようですが、今はどのような感じですか?
もうすぐ実習に入れそうなところまで来ているんでしょうか。
いろいろ覚えることは大変ですが、
勉強中も実際にきれいな海に潜っているところを想像しながら考えると、
海が待っているという感じで頑張れるかも。
ハロコンも始まり忙しい中なので大変だと思いますが、
ライセンス取れた!という報告が聞けることを楽しみにしています。
ではでは』

え、早くない?
6月のしましまバスツアーの、に行って、もう取っちゃったんでしょ?
ちょっと早いよ待ってよー。
学科は終わったの。
けど、テストがまだ終わってないの。
けど、まあね、はい、ちゃんと海が待ってるっていう気持ちを持って、頑張りたいと思います。
いや本当にしましまバスツアー、あれ、まあダイビングまではいかなくても、
スノーケルとかはやりたいですね。
ぜひ。
いやーうらやましい、ちゃんと頑張るから。
えーと中島ね、次プールの講習です。
ほら親知らず抜いて、あれになっちゃったからさ。
もう、左側抜かないで、ちょっと、ダイビングのために頑張りますよ。

続きまして、えーと、東京都港区、ラジオネーム、
たっぷりたらこいまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『℃-uteのみんなは5人それぞれ個性に溢れていると思いますが、
そのファンにも特徴がある気がします。
個別握手会の他のブースを見ると、岡井ちゃんの列は、
並んでいるときから楽しそうにはしゃいでいる人が多いような。
萩ちゃんの列は、ファッションのおしゃれな人が多いような感じです。
そこでなっきぃに質問なのですが、なっきぃから見て、
誰々のファンはこんな人が多いという、推しメン別あるあるを教えてください。
ちなみに僕は新垣里沙さんのファンでもありますが、
ガキさん推しはガキさんに似ているのか、せっかちな人が多い気がします。
ガキさんのソロライブではいつもアンコールの拍手のテンポが、
だんだん速くなってしまうのです』

面白い、そうなんだ。
え、新垣さんせっかちなんですね?
へぇー意外。
なんか、まったりしてるイメージある。
仕事のときは、スイッチオンだけど、普段はなんかまったり、なんか、
すごい和気藹々と話してくれるような、気さくな方なイメージだったから、びっくり。
そうなんですね。
うん。
えーとねぇ、舞ちゃんの列は、たしかに、おしゃれな人と、あと、顔が濃い人が多い気がする。
なんか、顔濃い人多くないですか舞ちゃんのファンの人(笑)。
なんか顔がはっきりしてる人が多い、気がする。
黄色のTシャツ着てるから、明るく見えんのかな(笑)。
なんだろう、うん、っていうイメージがありますね。
で、岡井ちゃんの列は、すごい。
私のファンと別。
だって千聖の、こないだの、なんか(笑)、えーとバースデーイベント?のときとか、
なんか、あれだったらしいですよ、なんか終電、なくなっちゃった人、
先に帰っていいですよみたいな、バースデーイベントだったんですけど、
終電なくなって、「あーじゃあ僕帰ります」って言ったら、もうファンの人みんなが、
「ああ、じゃあねー」みたいな、「気をつけて」みたい(笑)、超ラフな感じ、なんですって。
それはたぶん中島、ファンには、ないのかなー。
ちょっと、人見知りな人多いかも私のファンの人。
うん。
千聖のファンは、もう、みんな千聖、みんな岡井家の家族みたいな感じ。
で、愛理のファンの人は、結構なんか、不思議な人が多い気がする。
なんか、幅広いですね、愛理は。
なんか、個性的な人もいれば、ふっつーの人もいるし、うん、幅広い気がしますね。
で、リーダーのファンの人は、なんかお父さんみたいな人が多い気がする。
(笑)。
うん。
なんか、「あの、舞美はかわいいね」みたいな、感じで見てる人が、多い気がする。
でも私のファンの人は、うん、人見知りな人も多いけど、
でもリーダーのファンの人とちょっと近いのかな。
うーん。
気がする。
どう、どうだろう、どう思う?みんな。
(笑)。
どうなんですかね、うん。
でも平和な感じしますよ。
なんか、握手会とかやってると、すごい楽しい。
なんかみんなと本当にお友達みたいな感じで、話せるので、すごい楽しいですね。
たしかに個別のブースは面白いですね。
もう列によって全然違うから、本当に。
興味ある人はぜひ遊びに来て、来てみてください、(笑)。
ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
熊井ちゃんもお誕生日ということで、久々にこの曲を聴いてください。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

8月4日は、こぶしファクトリー広瀬彩海ちゃんの17歳のバースデーでした。
おめでとうございます!
いやーもう17歳ってことにびっくりよ。
ね、すごい大人っぽいもんね、広瀬ちゃんね。
いやーこれからもたくさん本読んで、どんどん頭よくなっちゃってください。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思います。
まずはこちら。
ラジオネーム、絶妙なポジショニングさんからいただきました。
お、広島県からありがとうございまーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『モーニング娘。の「女子かしまし物語」を聴いていてふと思ったことがあります。
それは、もしこの曲を℃-uteで歌ってみたらどのような感じになるのか、ということです。
きっと舞美ちゃんは雨女や女神、なっきぃは人見知りやダンス、愛理ちゃんは滑舌やモデル、
岡井ちゃんはトークやけんちゃん』

けんちゃんパパじゃん(笑)。

『舞ちゃんは妹やサングラスが歌詞に出てきそうですよね。
コンサートのどこかでやってくれないですかねー』

これずっとやりたいって言ってんですよ。
でも、なんか、モーニング娘。さんの曲っていうイメージがあるから、
そう、なかなかちょっと引っ張ってこれないんですよね。
でもいつかやりたいなって思います。
絶対楽しいよねぇ。
うん。
ツッコミとか入れたりしてね。

あ、たしかに曲が長いから数足んないかもしんないから、
うーん、そうですね、1人2回、3回、やりましょう。
(笑)。
いや、それかメドレーの中に入れちゃうとかね、なんかできたら。
本当にやりたいですこれ。
これやるならつんくさんに書いてほしいなって思いますね。
つんくさんどう思ってんだろうって思うから。
はーい。

続きまして、埼玉県のラジオネームなおりさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『キュートな時間いつも楽しく聴いています。
お悩み相談です』

お、お悩み相談来ましたね。

『日曜日、夕方になると、明日からまた会社に行かなければいけないと考えると憂鬱です。
こういうのをサザエさん症候群というみたいですね。
どこかにお出かけしてテンション上げようとも思ったのですが、
日曜日の夕方からは体を休めるため、おうちでゆっくり過ごしたいのです。
なっきぃはお休みの日の夕方、また明日仕事だ!と憂鬱になるときありませんか?
そういうときはどうやってしていますか?
なっきぃがやっていることがあれば、教えてもらえるとうれしいです。
音霊・ハロコン・武道館・℃-uteの日、楽しみにしてるよー』

ありがとうございまーす。
えー、どうだろう。
なんか、え?
なん、あー、あ、そういうことね。
もう呼ばれちゃって行かなきゃ、あーでもね、早貴、明日仕事で、
うわ行きたくないなーみたいな感じにあんまならないんですけど、
なんか、お仕事中に、空き時間があって、睡眠タイムに入っちゃうと、
「中島ー」って呼ばれて、あーもうあと10分寝かせてって思うときがあんですよ(笑)。
そういうときは、頑張ります。
(笑)。
頑張って立って、目おっきく開けるかも。
あ、それは眠いからか(笑)。
全然お悩み相談なんない。
でも、何がいいんだろうなぁ。
心を落ち着かせた方がいいと思うんですよね。
プラスに考えた方がいいと思うんで、なんか、リラックスできる香りを嗅ぐとか。
私は、なんかテンション下がってて、今日早くおうち、うーん、なんだろうな、
6時ぐらいに帰宅したのに、疲れ切っちゃってて、
せっかく夜の時間あるのに何もできないかもって思うときは、なんか、
いい匂いのアロマキャンドルとか炊いて、まず匂いから、リラックス効果を求めるんですよ。
で、そのあとに、aikoさんの曲とか聴いて、耳で癒されて、
よし!動くぞ!って思って、行動移ることが多いですね。
1番なんか自分が癒されるものを、やってなんかリセットしたら、
また考え方変わるかもしれないから、1回そういうのやってみるのどうですか(笑)。
という感じで、いかがですかね。
はい(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(aiko - KissHug)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『KissHug』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中です。
続きまして、毎年恒例夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回はですね、明日、7日日・日曜日、東京都、中野サンプラザです。
でもって、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園。
℃-uteは、8月14日・日曜日に出演します。
お昼12時50分頃、ということで、めっちゃ暑いと思いますので、
本当に体調管理は気をつけてくださいね。
そして、今年の℃-uteの日は、ツーデイズありまーす。
まずは9月5日・月曜日、日本武道館。
そして、9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天で行いますので、
ぜひ遊びに来てください。
はい、お送りしています、今週のaiko、『KissHug』ですね。
この曲、イントロめちゃくちゃよくないですか?なんか。
それこそ、リラックスできるイントロですよね。
うん。
うーん、そうですね、ちょっとせつない曲ですよね、これ、うん。
あ、この曲、あれだ、aikoさんの曲を聴いて、1番初めにカラオケで歌ってみた曲かも。
でもめっちゃ難しくてもう、全然歌ってないんですけど(笑)。
いやーすごい素敵な曲だなーと思って歌った、思い出がありますね、うん。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えー、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。
うーん。
最後ハートマークつけてあるからかわいく言ってって感じですね。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、寝る前にアイス食べていい?
お・ね・が・い。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「髪型なんですけど、テレビ出るときって、
   気合い入れてるけど無難に下ろしたりとかするじゃないですか。
   でもちょっとその身内のお仕事のときこそ上げたりする、ですけど、
   その、いわゆる勝負のときの中島さんはどんな髪型をするのかなっていう。
   私もなんだかんだ編み込んだりとか、コンサートの日は編み込むとか」
工藤「あるある」
小田「あるんですけど、中島さんはどうなのかなって、こないだも一緒にテレビ、
   出させていただいたりとかするときに、まとめてらっしゃったりだとか、
   でも下ろしてるときもあったりとかするのを見て、
   あ、勝負のときはどんな髪型するんだろう」
飯窪「気になる?」
小田「はい。って思いました」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の小田さくらちゃんからコメントをいただきました。
えー、私の勝負の日の髪型って何かありますか、ということで。
わー、これねぇ、わかる。
勝負のときの髪型ってめっちゃ悩むよね。
いやーけど、中島は最近ハーフアップ、が結構勝負の髪型なのかなーって思いますね。
あのーやっぱ、ダンス踊ってると、髪の毛、を振り乱して踊った方が、
かっこよかったり、セクシーに見えたりするので、
結構、髪まとめるよりも、ちょっと、なんか、ガサガサ動かす方が私好きなので、
ハーフアップ?しますね。
ストレートとか、全部下ろしちゃうと、顔にかかってきちゃって、結構大変なんですよ。
なので、ハーフアップで顔周りはすっきりさせて、はい、ガンガン踊るっていう感じですかね。
うん。
けど、テレビ番組とかって、私、
なんかさぁ、テレビ番組って、また違うんだなって思ったの今回。
えー、えー夏のね、歌番組、に出させてもらったときに、
テレビって、やっぱカメラに向かって踊るから、いつも通り踊るとめっちゃぶれるんですよ。
で、あの、テレビ慣れしておりますあの、AKBさんとかのね、
ダンスを間近で見させてもらって、顔はぶれてないの。
みんな踊りはしなやかできれいなんですけど、顔だけは絶対ぶれないのね。
あ、こうやってテレビに映ればいいんだって、あの(笑)、12年目?
℃-ute12年目にして初めてわかりました。
(笑)。
だから、はい、なるだけね、踊んないようにとかしてたので、そのときは、なんか、
髪まとめちゃったりとか、あと、下ろすとかでもできたんですけど、
やっぱまだ、ライブとテレビは違うなって、思いましたね。
うん。
この夏、勉強になったこと1個ありましたね。
はい(笑)。
ということで、今日はですねぇ、私の、ちょっと聞いてほしい話があるんですよ。
中島早貴、ちょっと衝撃的なことがあったんで。
っていう話と、あとはそうですね、
あのーハロー!プロジェクトの新しいメンバーが加わったので、
その子の印象とかについてお話ししたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずさっそくですが先週はね、こぶしファクトリーから2人、ゲストで登場してくれましたね。
広瀬彩海ちゃんと小川麗奈ちゃん。
いやー思ったよりも、本当に、
盛り上がった収録になったんじゃないかなーって私は思うんですけど、どうでしたか。
(笑)。
すごい楽しかったの本当に。
あの、こないだの、先週分の収録をした後から、ハロコンとかでも、
広瀬ちゃんとね、よく目合うようになったりして、
ちょっと和気藹々となってるんじゃないかなーって勝手に思ってるんですけど。
はい、本当に楽しい収録だったのでね、またいつか遊びに来てほしいなって思います。
そして、私の近況トークに入りたいと思いますが。
あのね、そう、オープニングでも話したんだけど、今年ね、夏の音楽のテレビ番組に、
いくつか出させてもらって、生放送の番組があったんですよ。
で、その生放送の、前の前の日は、ハロコン名古屋で泊まりだったんですよ。
で、ハロコン名古屋の最中に、なんか、口が開かなくなっちゃって、
食べ物が噛めないぐらい、なんか口が痛くなっちゃって、なんだろうって思って、
鏡に向かってあーって見たら、右上の親知らずが急に生えてきて。
その親知らずがなんか斜めに生えてたっぽくて、すごい、ほっぺたを削ってたんですよ。
で、めっちゃくちゃ痛くて、どうしよう!これでFNS、
あっ、そう、FNSに出させてもらったんですけど(笑)、
FNS?と思って、まあ、そのハロコンはやりつつ、その、ハロコンの2日目の夜公演?
結構、声を張って歌う曲があるんですけど、その曲さえも、
口が開かなくて歌えなくなってきちゃって。
え、親知らずってこんな痛いの?って思い始めたら、
なんかだんだんと、右の顔が腫れてきちゃって(笑)、
で、FNSの当日、結構アイドルの方がね、いっぱいいる、大部屋の楽屋だったんですけど、
もうあまりにも痛すぎて、ネットで調べたら、あのー、なんだっけ、
冷えピタ?貼るといいですよって書いてあったから、もう、
たくさんのアイドルさんがいる中で恥ずかしながらも、冷えピタバンバンって貼って(笑)、
ずーっと楽屋で過ごしてて、はい、ちょっとねぇ、腫れてたんですけど、
もう痛すぎて、どうしようもなかったから、FNSの次の日?いっそいで、歯医者さんに行って、
あのー、なんか、削ってくれるかなっていう、軽い気持ちで歯医者さん行ったんですよ。
そしたら、先生に、「いやもうこれ抜いちゃった方がいいと思うんですよね」みたいな。
「炎症を抑える薬はあげますけど、どうせ抜いてからもそれを飲まなくちゃいけないんで、
だったら今抜いちゃって、飲んだ方がいいと思いますよ」って言われて、
あー!どうしよー!って思ったんですけど、でも、もう、抜いちゃえ!って思って。
あの、そんな腫れないって、上の歯は腫れないって言われたんで。
抜いたら、めっちゃでかい親知らずが取れたんですよ。
人差し指の爪ぐらいの大きさ。
人によって違うか。
でもね、本当にめっっちゃくちゃ大きくて、でも先生すごい上手くて、本当に、
グリッグリッグリッ、カン、みたいな感じで抜けたんですけど、
まったく腫れもしなく、えー、なんとか右を抜くことができたんですけど、
抜いたら抜いたでまさかの、あの、ダイビング?の、あのー、
「プールの講習が、もう明後日ぐらいにあるんですよ」みたいな、
抜いた後に先生に話したら(笑)、
「あーそれはちょっといいとは言えないですね」って先生に言われちゃって、
そう、ダイビングの講習が、ちょっとね、リスケになっちゃって、
ちょっとご迷惑をおかけしたんですけど(笑)、
本当に申し訳ないんですけど、まあね、ダイビングの講習は、あの、
抜いてからは1週間後からはいいよって言われたんで、はい、
もうそろそろ行きたいなって思うんですけど。
まだね、左の親知らずは残ってるんで、これもね、
ダイビングと相談しつつ抜かなきゃなっていうところなんですよね。
いやー、まさか自分に親知らずが生えるとは、びっくりしちゃった。
すごい、自分的ホットなニュースだったんですけどねー。
はーい。
でもすっごい痛いんですね親知らずって。
下の歯はめちゃくちゃ腫れるから、ちゃんと、あのー、
表に出ないときに抜かないとって思ってるんですけど、
まあいつかは抜かなくちゃいけないみたいで。
なんか、私下の歯の親知らず、すっごい親知らずについて話してるけど、
下の歯の親知らず、なんか、上に向かって、歯って生えてくるじゃないですか、
どうやら、上に向かってくるものが、もう真横に向いて生えてきてるみたいで、
どんどん、下の歯を押しつけてってるんですよ。
だから、このままいくと下の歯の前歯らへんがすごいガチャガチャになっちゃうよって
先生に言われて、元々歯並び悪いのに、もっとガチャガチャになったらまずい!と思って、
いつか抜かなきゃいけないんですけど、腫れるんですよね。
切って抜かなきゃいけないんですよね、下の親知らずって。
いやー、怖いですねー。
いやー、まあまあ、上手く付き合っていかなきゃなと思いますけど。
あーあとね、その親知らず、抜いた後に、先生に持って帰る?って言われたから、
「いやいやいやいや(笑)、いいですよ」みたいな、
「持って帰んないですよ。え、みなさん持って帰るんですか?」みたいな、感じで聞いたら、
「結構持って帰る人多いんだよね」って言われて、「じゃあ一応持って帰ります」って言って、
家に持って帰ったんですけど、どこに捨てたらいいのかわかんなくて。
みなさん親知らず持って帰ったらどこに捨てるのかなと思って(笑)。
ちょっと情報ください。
お願いしまーす(笑)。
そして、親知らずの話は終わりまして、
ハロー!プロジェクトにね、新しい仲間が加わりました。
アンジュルム新メンバー、笠原桃奈ちゃん。
2003年10月22日生まれ中学1年生の12歳。
ということで、お、なんとですね、明日深夜0時30分からの、
『アンジュルムステーション1422』に初登場する、ということで、
すごいですよね、この子、本当に、大人っぽいんですよ。
もう12歳とは思えないような色っぽさが出てますよね。
なんか本当に、女性らしい、感じがする。
でもお話しすると、なんか、すごいまだ緊張してるのかなっていう、感じなんですけど、
全然、なんか、話返してくれるし、なんかすごいなって思います。
ラジオ、楽しみですね。
うん。
だって、ハロー!プロジェクトのさ、その、初日?名古屋公演のときに、
桃奈ちゃんが加わりましたってなって、その次の次の日には、
もう生放送を経験してますからね、彼女。
いやー、すごい、ですよね。
いやーこれから、どう、成長していくのか楽しみだなって、思います。
それではですねぇ、ここらへんで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こちらの曲を聴いてください、℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン開催中、いぇい!
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7月21日は、こぶしファクトリー、田口夏実ちゃんの16歳のバースデーでした。
おめでとうございまーす(拍手)。
いやー、たぐっちは、面白いですよね。
なんかねぇ、何言っても面白い。
声のトーンと、間と、表情が一致してますよね(笑)。
なんかねぇ、しゃべり方が本当に面白いなって、思います。
うん。
なんか、あと、うーんなんていうんだろうなぁ。
いい意味で、肝が据わってますよね。
なんかぶれないというか。
うーん。
なんかね、すごいおしゃべり、ぽくて、事務所に行ってたまたまたぐっちがいると、
もうね、すーごい遠くの方でもスタッフさんとおしゃべりしてる声が聴こえるの。
で、ずーっと、もう、たぐっち帰っていいはずなのに、
15分ぐらいずーっと立ち話とかしてるような子で、
本当におしゃべりするの好きなんだなって思って。
ね、またいつか、キュートな時間に来てほしいなって思いますけどね。
うん。
お待ちしております。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
では、こちら。
えー、長崎県ラジオネームよっすぃーさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

ありがとうございます。

『先日、ある歌番組で多くのアイドルさんと共演してましたね。
プールではしゃぐ℃-uteメンバーも見れたし、他のアイドルさんとの共演も楽しそうに見えて、
こちらも楽しくなりました。
写真も一緒に撮られたみたいで、℃-uteが他のアイドルの憧れになっていたり、
交流したりと、ファンとしてうれしいです。
そこでなっきぃは共演してみたいアーティストさんは誰ですか?
教えてください』

なるほど。
いやー本当にたの、プールでの、アイドル夏歌メドレー?めっちゃくちゃ楽しくて、
あのー、プールでね、アイドルさんが、踊ってる後ろの方に、
背景にプールがあんですけどそこに入って、
水鉄砲とかボールとか、好き勝手遊んでいいよって言われて、
結構ね、水鉄砲使って遊んだんですけど、やっぱさ、楽しんじゃうから、えーとね?
カメラリハーサル、本番って行く予定だったのに、
カメリハで、結構本気で遊んじゃって(笑)、
あのね、愛理の衣装の裾びしょびしょにしちゃったの(笑)。
けど、すぐ、さらさらで乾くやつだったから、大丈夫だったんだけど、
いやーちょっとあれな、本当に、テレビ慣れしてないな自分って思いましたね(笑)。
段取りわかってないなみたいな(笑)。
はい、でもすごい楽しかったですねー。
うーん。
共演してみたいアーティストさん、ですよねー。
いや、もう普通にaikoさんが好きなので、aikoさん、
共演までは行かなくていいから、近くで見てみたい。
なんていうんですか(笑)、一緒のステージに立ってみたいですね。
一緒の時間帯に。
横並びとかでもいいんで。
あー横並びはちょっとずうずうしいな。
はい。
なんか、遠くでいいんで、なんか、aikoさんが、歌番組のそれこそ、
収録してるところを、客席とかで、見てみたいですね。
うん。
なんか、ライブとかも、お邪魔させてもらうんですけど、
やっぱ、前の方の、ファンの人に入って見たいって思うんですよね。
いやーファンのみなさんの気持ちがわかりますよ、前で見たいですもんね。
うーん。
はーい、なので、なんか、共演できるならばね、aikoさんと一緒に、
共演したいなーって、思いますねー。
はーい。
うん。
(笑)、もしあれだったら、アカシックの理姫ちゃんと、aikoさんと、共演してみたいですね。
理姫ちゃんがいたら、私人見知らないで、しゃべれそうだから。
(笑)。
理姫ちゃんがしゃべってくれそうだから。
はーい、やってみたいですねー。
うーん。

続きまして、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『リオオリンピックのレスリング日本代表選手団壮行会に、
℃-uteがサプライズ出演したそうですね。
いよいよ始まるオリンピック、
℃-uteの応援は選手のみなさんにとってすごく力になってると思います。
実は自分は吉田沙保里選手と同じ三重県出身で、
何ヶ月か前に地元のイオンで吉田選手のトークショーがあったので行ってきました』

おお。

『そのとき、吉田選手は、℃-uteの曲をリピートして力をもらっている、と言ってましたよ。
レスリングの選手団壮行会はどんな雰囲気でしたか?
また、なっきぃは気になる代表選手はいますか?』

なるほど。
本当に吉田選手いい人っていうか、もう、本当にかわいらしいですよね。
なんか、歩くパワースポットみたいな感じです。
本当に。
なんか、霊長類最強っていう、すっごい、あのー、なんていうんですか?
キャッチフレーズ?ついてますけど、本当に、試合じゃないときは、やさしくて、
かわいくて乙女で、一緒にいてめちゃくちゃパワーもらえるんですよね。
うーん。
もう見てるだけでも、なんかすごい、なんだろう自分も元気になれるというか。
いや本当吉田選手は、無敵だなって思いますね。
うーん。
はーい。
えーでも、そうですね、なんか、本当に、みなさん、選手のみなさんすごい、
℃-uteのこと仲良くしてくださって、壮行会サプライズで、
選手のみなさんにはサプライズで伺ったんですけど、
「℃-uteのみなさんの登場です」みたいなとき、みなさん、日本のね、
旗こうやって「わーっ!」て振ってくれて、めっちゃくちゃうれしかったですね。
なんかそんなに喜んで、なんか、℃-uteは℃-uteで、ちょっとアウェーかなと思いながら、
ちょっとお邪魔しますの気分で、入るんですよ。
けど、選手のみなさんがそうやって迎えてくれるから、私たちも、せっかく、
こうやって、近くでパフォーマンスできるならば、
お力になれるように全力でパフォーマンスしようと思って、
『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』と、
『ありがとう~無限のエール~』をやらせてもらったんですけど、
いやー本当に、だってこれから、世界の人たちですよ。
そんな人たちをこんな間近で応援できることがまずうれしいですね、私自身。
だから本当に、リオオリンピック、応援しております。
もう、みなさん応援してます。
いやー、そうですね、いつも通り全力尽くして、はい、金メダルを、
持って帰ってきてほしいなって思いますね。
はい。
期待しております。
ということで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思います。
もうそろそろね、リオのオリンピックということで、
レスリング日本代表選手のみなさんに届くように、この曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    夏!夏!夏!
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8月1日は、アンジュルム、和田彩花ちゃんの22歳のバースデー。
おめでとうございまーす。
いやー和田ちゃんはねぇ、いつの和田ちゃんを見ても、常にきれいですよね。
なんか、きれいに磨きがかかり続けてて、びっくりしますね。
なんか、和田ちゃんって、メイク基本ナチュラルメイクなんですけど、
たまに赤リップ塗ってばっちりメイクになるときがあって、
そのときドキッとしちゃいますね、あまりの美しさに。
はい、22歳の和田ちゃんもどんどんね、きれいに、きれいに磨きをかけてね、
はい、美しくなってくんだろうなーって思いますが、はい、楽しみですねー。

ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えー、こちらですよ。
まず、あ、えーと、東京都、23歳ラジオネーム、ハングリーマートさんから、
いただいたんですけど、これこれ、中島早貴後輩苦手克服プロジェクト、についての、
えーとねぇ、ちょっと前に、私が、前回第1回、苦手克服プロジェクト、
達成できなくて罰ゲームを受けたんですけど、
結局罰ゲームってやったっけ?みたいな、感じだったので(笑)、
第2回、今から、ルール説明しますけど、やって、なんか、
罰ゲームは、リスナーのみなさんが考えてください、みたいな、感じで言ったんです。
そしたら、それについてのお便り、いただきました。
ハングリーマートさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『罰ゲームのお題です。
1分間メンバーのものまねをしながら話す。
似てるか似てないかはリスナーとスタッフさん判断です。
頑張れなっきぃ』

ということで。
今のところね、この罰ゲームが1番よさそうなの。
けど、まだ、どしどしね、罰ゲーム、募集しておりますが、
そう、今回第2回の中島早貴苦手こ、後輩苦手克服プロジェクトは、
えーとさぁ、今ハロー!プロジェクト、結構人数いるんですよ。
で、前回は、あのー撮りやすい人撮りにくい人でポイント付けたんですけど、
ポイントなしで、あの、22枚、ツーショットが撮れたら、合格、っていうことをラインにして、
22人を目標に頑張りたいと思います。
あれ、前回さ、スリーショットみたいなの1回やっちゃったから、スリーショットもなし、
今回は。
ちゃんとツーショットで、22人か、と撮影してきたら、罰ゲームやらなくてOK。
けど、できなかったら、リスナーのみなさんが考えてくれた罰ゲームを何かしたいと思います。
期間はですね、ハロコン期間中なので、9月3日・土曜日が、ラストですね。
だからそれ以降にキュートな時間でまた、お知らせしますね。
いやーどうなるかな。
ドキドキですけど、頑張りたいと思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

(aiko - 鏡)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『鏡』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
続きまして、始まりました夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回は8月6日・土曜日、東京都、中野サンプラザです。
さらに、福岡・宮城・広島と、まだまだ全国を回りますよ。
でもって、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteが単独ライブを行います。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』。
場所は由比ヶ浜海岸、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっております。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園です。
℃-uteはですね、8月14日・日曜日の、お昼12時50分頃に出演します。
きっと暑いのでね、水分補給、しっかりしてください。
けど、絶対、楽しいライブにしましょう。
音霊も、ロッキンも、こないだセットリストを決めたんですよ。
結構体力頑張んないと、みたいなセットリストになっておりますので、
ファンのみなさんもついてきてくださいね。
お願いしまーす。
そして、今年の℃-uteの日はですね、ツーデイズ行っちゃいます。
まずは9月5日・月曜日、日本武道館。
そして、9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天となっておりますので、
みなさんどちらもね、遊びに来てくれたらうれしいなって思いますねー。
はい、ということで今週のaiko、『鏡』なんですけど、
この曲ね?ライブでめちゃくちゃ盛り上がるんですよ。
あのアップテンポに、アレンジしたんですかね?
私、ライブから入ったので、この曲を、CD、あ、その、アルバム曲?で聴いて、
びっくりしたんですね。
あ、こんなゆったりしてるテンポなんだ、と思って、
でもやっぱライブ、の、イケイケな感じ、の『鏡』と、このゆったり聴く『鏡』で、
なんか2つ、良さがあって、いいなと思いました。
おうちで聴くときは、やっぱこのゆったりテンポがいいですよね。
うーん。
はい、aikoさんの声に癒されながら、日々を過ごしております。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-ute、矢島舞美ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
あ、今日は多いですね。
でれれーん。

『小馬鹿にしたような感じでお願いします』

んーと、今週はですね、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
ああ、小馬鹿にね。
OKです。
ということで(笑)、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え!?そんなこともできないの?
かっこ悪ーい。ぷぷぷぷぷー。
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「一緒にハロコンのリハーサルやってるときに中島さんを見てて思ったんですけど、
   中島さんが踊ってる姿を見てると、中島さんから音楽が流れて来るような」
小田「わかるー」
石田「感じがするんですよ。
   この、腕をポンってやるから音楽が流れるみたいな」
小田「そう、音ハメ力みたいな」
石田「そういうその、なんかそれがすごく見ていて気持ちよくって、
   っていう感想を持ちました。はい、ありがとうございます(笑)」)


今日、スタジオのブースに入って、「暑いですねー」っていう話をしてたんですよ。
で、「私って、止まると汗かくタイプなんですよね」みたいな、話をしたら、
なんかそれが普通みたいらしくて、なんか、心拍数が上がって、
下がるときにどうやら人って汗かくみたいですね。
その話を、その豆知識っていうかその知識を、初めて教えてもらって、
あ、そうなんだ、と思って。
自分って、なんか、不思議な感じの汗のかき方するんだなって思ってたんだけど、
それって普通なんだなってことを知って、なんかちょっとみなさんにも伝えたくなったから、
伝えました、(笑)。
はい、ということで、モーニング娘。'16の石田亜佑美ちゃんからコメントをいただきました。
何?ウケるんだけどなんか。
中島が踊ると音楽が鳴るみたいなダンス?がすごいなと思って、みたいなことを言われたけど、
その発言ってすごいね。
そういう風に思ってくれてるのはすごいうれしいんですけど、
私も、石田ちゃん見るとそういう風に思います。
前も言ったけどさぁ、『時空を超え 宇宙を超え』の、
石田ちゃんのダンスがもうめっちゃくちゃ好きで。
で、あの曲はもう本当石田ちゃんが奏でてるみたいなダンスで、
はい、いつも注目してるんですけど、さらにね、ダンスのなんていうんだろうなぁ、
キレが増して、あのー一緒にね、今回のハロー!プロジェクトのコンサートも、
ダンス部をやらせてもらってるんですけど、もうすーっごいしっかりしてんですよ。
Berryz工房のキャプテンも、ダンス部入ってたんですけど、
そのキャプテンがいなくなっちゃったから、なんか、
リーダーと私で頑張んなきゃね、みたいな話、一時期してたんだけど、
今回石田ちゃんがすごいしっかりしてくれてて、なんか先生にも、なんか、
「ここは、こういう風に言われたんですけどこれで合ってますか」みたいな、
「これで揃えた方がいいですか」っていう質問を、してくれたりとかして、
もう石田ちゃんいれば大丈夫かなって思って(笑)、
先輩2人もう石田ちゃんについていってた(笑)。
本当に。
でもそんくらいしっかりしてる子だから。
ね、今後の石田ちゃんにも期待してます。
っていうかもう石田ちゃんのダンス見るのがすごい好きなので、
これからもね、自信持ってキレキレのダンスを、見せつけてってくださいな。
ではですね、今週はこの後ゲスト登場です。
楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
こぶしファクトリーの広瀬彩海ちゃん、小川麗奈ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、広瀬:広瀬彩海、小川:小川麗奈)

広瀬「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーのリーダー広瀬彩海です」
小川「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーの小川麗奈です」
中島「お願いしまーす」
広瀬・小川「よろしくお願いしまーす」
中島「ということで、ゲストのお2人は前回、昨年9月以来ということで2回目の出演です。
   ありがとうございます」
広瀬・小川「ありがとうございます」
中島「前はね、こぶしファクトリーみんな来てくれて」
小川「はい」
広瀬「そうなんです」
中島「半々に分かれたんだよね」
小川「はい」
中島「4人4人で」
小川「はい」
中島「分かれてやったんだけど、今回はお2人が来てくれたということで」
広瀬・小川「はい」
中島「お願いしますー」
広瀬・小川「よろしくお願いします」
中島「なんか、若いなって思う!(笑)」
小川「(笑)」
広瀬「いやいやいや」
中島「なんかね、でも、前のね、収録でも話したんだけど、こないだの放送でも」
広瀬・小川「はい」
中島「なんか今の子って、やっぱ歌が上手いなって思って、
   特に2人、なんか、歌しっかりしてるなと思いながら」
広瀬・小川「えー」
中島「聴いてるの、こっちは。
   だから、ハロコンのリハーサルのときとかね」
小川「はい」
中島「広瀬ちゃんは私と一緒に、あの、シャッフル曲?も一緒にやるときに、
   なんかパート、歌割りもなんか似てるんだよね」
広瀬「そうですね、近いです」
中島「私が歌ったら広瀬ちゃんも歌うみたいな、感じなんですけど、
   なんか本当にねぇ、あとよろしくね!って感じ(笑)」
広瀬・小川「(笑)」
広瀬「ありがとうございます」
中島「結構歌、超安定してるから」
広瀬「いやーそんなことないです」
中島「そう、って思いながら歌ってたりしてます」
広瀬「ありがとうございます(笑)」
中島「小川ちゃんはリーダーと一緒だもんね、シャッフル曲」
小川「はい、矢島さんと、一緒です」
中島「ね、ね。
   いやー本当に、歌みんな上手いなと思いますよー」
広瀬「いやいや」
中島「まあ前回の出演から1年、経ちますが、この1年でなんか変わったこととかありますか?」
小川「はい、私小川麗奈は」
中島「うん」
小川「今までは、お母さんになんでもやってもらっていて」
中島「おーおーおー」
広瀬「(笑)」
小川「あの(笑)、部屋のお片付けとか、掃除もママにやってもらったりとか、
   朝は、きちんと、この時間に起こしてねって言って起こしてもらったりとか」
中島「起こしてね(笑)」
小川「してたんですけど最近は、結構自分で部屋をきれいにしたりとか」
中島「おーすごいじゃん」
小川「洋服は自分で選べないんですけど」
広瀬「え?」
中島「あ、そうなの?」
小川「自分で選べなくて、ママがいつも選んでくれるんですけど」
広瀬「(笑)」
小川「(笑)」
中島「えー、意外。
   なんか洋服は私これ着たいとかあるのかと思ってた」
広瀬「いぃ~」
小川「特になくて、ママ、洋服もお母さんが買ってきてくれて」
広瀬「(笑)」
中島「あ、本当?」
小川「ママが買ってきたのを着て、自分これ似合うんだって思ったりとか」
中島「はぁ」
小川「して」
中島「だって今、16歳?」
小川「16歳です」
中島「なんか周りの友達とかさ、お買い物一緒に行こうよとか言われないの?」
小川「あ、言われます。でも私行かないです」
広瀬「えー?(笑)」
中島「なんで(笑)。
   じゃあ友達と何して遊ぶの?」
小川「えっと、友達とはゲームセンターに行ったり」
広瀬「ゲームセン……」
中島「あー、ゲームセンター」
小川「あの、車のゲームしたり(笑)」
中島「あー、あるねあるね、うん」
小川「プリクラを撮ったりとか、します。
   そういう本当に、高校生らしい遊びです」
中島「あーそうだね」
小川「はい」
中島「えー、意外。洋服自分で選ぶ、なんかすごい、女の子っぽいから」
小川「はい」
中島「なんかそういうおしゃれとか大好きなのかと思ってた」
小川「はーい、そんなことないです」
中島「そんな(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「そんなことあってよお願いだから!」
小川「(笑)」
中島「(笑)、これからね」
小川「はい」
中島「広瀬ちゃんは?」
広瀬「私が1年で変わったことは」
中島「うん」
広瀬「そうですね、なんか、最初こぶしファクトリーができてメジャーデビュー」
中島「うん」
広瀬「する、ぐらいまでは、ちょうど1年前ぐらいまでは、
   こうよくスタッフさんだったりとか」
中島「うん」
広瀬「に、すごいしっかりしてるねって言っていただくことが多かったんですけど」
中島「うん、そう思う」
広瀬「さい、ありがとうございます」
中島「(笑)」
広瀬「最近、メンバーとか、マネージャーさんとかに、
   『全然しっかりしてないよね』みたいなこと」
中島「えっ!?」
広瀬「言われることが増えて」
中島「うん」
広瀬「なんかこう、ボロがちょっとずつ出ちゃってきてるかなという(笑)」
中島「ボロ(笑)」
広瀬「なんか、本当に、
   コメントとかは言わせていただくことがやっぱりリーダーなので多いので」
中島「うん」
広瀬「だいぶこう、自分で考えてコメント言えたりするようにはなってきたんですけど、
   あの、楽屋とかの過ごし方が」
中島「うんうん」
広瀬「もう、すごい、スイッチが切れてるみたいで、自覚ないんですけど、
   あのすごい、私の周りだけ、楽屋の、机の上が散らかってたりとか」
小川「うんうんうんうんうん」
中島「あ、そうなの?」
小川「汚いですよ」
広瀬「すごいカバンの中が汚かったりとか」
中島「えー!?意外!」
広瀬「(笑)。
   だから、なんか、こう本当に、『表だけだよね』みたいな感じで」
中島「あー」
広瀬「言われることが多いですね」
小川「(笑)」
中島「そうなんだ」
広瀬「はい」
中島「え、めっちゃ意外だけどそういう人いる」
広瀬「(笑)」
中島「なんか、あの、なんだろうな、楽屋とかめっちゃきれいなのに、
   自分のカバンが汚かったり、おうちはすごい汚かったりするけど、
   おうちはどうなの?おうちの中、自分の部屋とか」
広瀬「おうち、自分の部屋めちゃくちゃ汚いです」
中島「(笑)」
小川「(笑)」
中島「いるよね、いるんだよね本当に、もう、外だけすごいきれいにできる人」
広瀬「そう、なんか、学校の、教科書とかが、すごいわーって散らばってたりとか」
中島「うんうん」
広瀬「結構、しますね」
中島「そうだよね」
広瀬「はい」
中島「まだ学校か。17歳?広瀬ちゃん」
広瀬「はい、高校2年生です」
中島「やーだー。え、じゃあ」
広瀬「8月4日で」
中島「お勉強してんの?」
広瀬「そうですね、なんとなくまあ」
小川「(笑)」
広瀬「その、ついていける程度には頑張ってます」
中島「いやーすごーい偉い、え、テストとかあるってことでしょ?」
広瀬「あります」
中島「やだー!」
広瀬「(笑)」
中島「え、テスト勉強とかするの2人は」
広瀬「しますね。テスト前はもうギリギリで」
中島「おー」
広瀬「ガーッてもう、徹夜して」
中島「うんうん。徹夜してやるの?」
広瀬「なんか短期集中型で」
中島「うん」
広瀬「なんか1ヶ月前からとかできないので」
中島「うんうん」
広瀬「もう3日前ぐらいから詰め込んで」
中島「へぇー」
広瀬「って感じです」
中島「え、小川ちゃんは?(笑)」
広瀬・小川「(笑)」
小川「私も、テスト勉強するんですけど」
中島「(笑)、うん」
広瀬「するの?」
小川「なんかわかんなくて」
中島「(笑)」
小川「だから途中でポイってやめちゃいます」
中島「(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「わかる、早貴も小川ちゃんタイプ」
小川「本当ですか?」
中島「もうわかんなくなるともういいやみたいな」
小川「もういいや、と思っちゃって」
中島「身に任せようみたいな、自分を信じようみたいな(笑)」
小川「はい」
中島「わかるわー。
   まあそんなこんなでちょっとお時間来ちゃったんでね、
   今日のキュートな時間1曲目をお送りしたいと思いますが」
小川「はい」
中島「じゃあゲストのお2人から曲紹介をお願いします」
広瀬・小川「はい」
小川「リオオリンピックにかけた歌詞に注目してみてください。
   7月27日に発売される私たちのサードシングルの中から、こぶしファクトリーで」
広瀬・小川「『サンバ!こぶしジャネイロ』」

(こぶしファクトリー - サンバ!こぶしジャネイロ)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン開催中、いぇい!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのこぶしファクトリー・広瀬彩海ちゃん、小川麗奈ちゃんと一緒に、
   楽しくお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
広瀬・小川「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ゲストが遊びに来てくれているので、このコーナーにいってみましょう。
   なっきぃプロファイリングー!いぇーい」
広瀬・小川「いぇーい!」
中島「いいねー(笑)」
広瀬・小川「(笑)」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです。
   今日はゲストのお2人にお願いしたいのですが」
小川「はい」
広瀬「はい」
中島「まあ今回も、特別編としまして、私中島早貴そして、℃-uteの印象について、
   語ってもらいたいと思いまーす」
小川「はーい」
広瀬「はい」
中島「何かありますか?」
小川「はい、私小川麗奈は」
中島「はいはいはい」
小川「あの中島さんは」
中島「うん」
小川「私の、勝手なイメージですごくクールなイメージがあったんですよ」
中島「おーなるほど。いいねぇ(笑)」
小川「はいすごくクールなイメージがあったんですけど(笑)」
中島「うん(笑)」
小川「ハロー!プロジェクトのコンサートのリハーサルのときに、
   リハーサルが終わった後ですね」
中島「うんうん」
小川「そのときに私が、ジャイアンのものまねをしたんですよ」
中島「(笑)、してたわー」
広瀬「(笑)」
小川「したときに、そのときに℃-uteさんも周りにいらっしゃって、
   すごく中島さんが、爆笑されていたんですね」
中島「(笑)」
小川「で、すごく、笑ってらっしゃるのを見て、すごくかわいいなと」
中島「おー」
広瀬「(笑)」
中島「あーりがとっ」
小川「私のイメージのクールと、そのかわいさの、笑顔が混ざってて、いいギャップが」
中島「あーなるほど」
小川「はい、すごくかわいいなーって思って、はーい」
中島「いや、その件については本当に爆笑だった」
広瀬・小川「(笑)」
中島「なんか、エレベーターで楽屋戻ったら、急に、こぶしの何人かが爆笑してたんです」
広瀬・小川「(笑)」
中島「で、どうしたの?って思ったら、なんか、小川ちゃんがこれから、
   そのドラえもんのジャイアンのものまねしますっていうところだったらしくて、
   マネージャーさんたちに『はい、ほら、早くやんなよ!』みたいな」
広瀬・小川「(笑)」
中島「『℃-uteさんも来ちゃったよ!』みたいな感じで、そのなんかね、
   恥ずかしがりながらやってくれたんですけど」
小川「そうなんです」
中島「なんかやる前に自分で笑っちゃってて」
広瀬・小川「(笑)」
中島「あの小川ちゃんに笑ってましたね」
小川「(笑)」
中島「(笑)。めっちゃ面白かった。
   え、今もやってくれんの?」
小川「えー!?うそー(笑)」
広瀬「(笑)、いぇーい」
小川「うそー。
   じゃあ顔は見られたくないんで」
中島「(笑)」
広瀬「顔隠す?」
小川「はい」
中島「でもね、顔はね、なんとなく想像つくの」
小川「(笑)」
中島「じゃあどうぞ」
小川「じゃあ、いきます。
   『おいのび太!野球しようぜ!』」
中島・広瀬「(笑)」
中島「やばくないこれ?思ってる以上じゃない?(笑)
   いやこれめっちゃ面白いね(笑)」
広瀬・小川「(笑)」
中島「いやこれもこれこそ、私も、小川ちゃんのギャップでした」
広瀬・小川「(笑)」
中島「すごい、(笑)、なんか、ほわほわしてるイメージだったから、だってさぁ」
小川「はい」
中島「『はい、わかりました』って言ってて『おい!』でしょ」
広瀬・小川「(笑)」
中島「ギャップすごくない?
   いやーそんな感じで思いましたけど、でも、面白いんだね、小川ちゃんって」
広瀬「(笑)」
小川「ありがとうございます」
中島「いやーびっくりしたわー。
   広瀬ちゃんはなんか、℃-uteの印象とかありますか?」
広瀬「そうですね、私も、あのすごい」
小川「(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「でも、ここから結構話ガラッと変えちゃうんですけど」
中島「あ、いいよいいよ(笑)」
広瀬「あの、私、こぶしファクトリーに入る前からすごいハロー!プロジェクトが、
   すごい好きで」
中島「うん」
広瀬「本当に℃-uteさんのこともすごい大好きで、
   たくさんライブとか観に行かせていただいたりとか」
中島「おっ」
広瀬「してたんですけど、あの、
   こぶしファクトリーのメンバーに藤井梨央ちゃんいるじゃないですか」
中島「あー(笑)、はいはい」
広瀬「で、あの(笑)、今中島さんも『あーはいはい』みたいな感じの本当に」
中島「(笑)」
広瀬「誰もが、知っているぐらい、℃-uteさん、特に矢島舞美さん」
中島「はーい」
広瀬「リーダーの矢島舞美さんのことがすごい好きで、こうなんか℃-uteさん、と、
   ちょっと目合ったら、なんか、『なんだよ』みたいな感じでちょっとこう、
   仲良く、仲良くというか」
中島「うん」
広瀬「結構℃-uteさんに話しかけてもらってたりしてるのを見たりとか」
中島「うん」
広瀬「あと中島さんと、YouTubeの番組のハロ!ステのMCをやられてたじゃないですか」
中島「(笑)、うんうん」
広瀬「そのときに、藤井梨央ちゃんが中島さんに誕生日プレゼントを、
   もらったっていうのを言ってて」
中島「あーうんうん」
広瀬「すごいうらやましいな」
中島「(笑)」
広瀬「っていう風に思ってて」
中島「うんうん」
広瀬「すごい藤井梨央ちゃんはずるいなって」
中島「あ、本当に?」
広瀬「(笑)」
中島「あー、でもなんかねぇ、あれなんだよ藤井ちゃん1回℃-uteの、あのー、
   ツアーに帯同してくれて、まあ小川ちゃんもやってくれたけど」
小川「はい」
広瀬「(笑)」
中島「もう強烈だったの」
広瀬・小川「(笑)」
中島「なんか、あんな、なんかねぇ、ご飯食べに行ったんだけど、
   なんか、1人、千聖と一緒になんか、じゃんけんして、
   負けたらブルドッグっていって顔引っ張るやつ?」
小川「あー」
広瀬「うん」
中島「とかも、率先してやってたのね」
広瀬「(笑)」
中島「あのー、藤井ちゃんが。
   だからそういうので、親近感が湧いてというか」
広瀬「あー」
中島「あと気持ち悪いキャラクター?」
広瀬・小川「(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「もう本当になんか、すごいですなんか、℃-uteさんの」
中島「うん」
広瀬「あの、コンサートとか、武道館公演とか」
中島「うんうん」
広瀬「結構観に行かせていただいたりするときとかも、もうなんか、
   数日前から『楽しみ楽しみ!』ってずーっと言ってるんですよ」
中島「(笑)、うん」
広瀬「で、もうなんか、矢島さんと、ちょっとすれ違っただけで、
   『矢島さん矢島さんがいた矢島さんいた!』って言って」
中島「(笑)」
広瀬「すごいなんか矢島さんの顔を見るだけでパニック状態に陥るぐらい」
中島「え~」
広瀬「なのでもう本当に、すごいなって思います藤井梨央ちゃん」
中島「すごいよね。
   え、あれガチなの?なんかキャラクターでやってんのかなって思っちゃうんだけど(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「あれ本当なの?」
小川「本当だと思います」
広瀬「いやな、なん、でもそんななんか、常日頃ずっと言ってるわけではないんですけど」
中島「うんうんまあたしかに、それいくとちょっとね」
小川「(笑)」
中島「おかしくなっちゃうからね(笑)」
広瀬「会ったら、もうずっとニヤニヤニヤニヤしてたりとか」
中島「あー、たしかに」
広瀬「結構、割と、リアルな感じなんじゃないかなと思う(笑)」
中島「(笑)。
   なんか、アイドルが好きそうだよね、あの、藤井ちゃんも。
   なんか、それこそダンス部一緒にやってるんですけど、
   なんか、誰だっけな、佐々木ちゃんだ、
   アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃんがニコニコして踊ってるの見て
   藤井ちゃん結構ニヤニヤしてたから」
広瀬「えー!?」
中島「(笑)」
広瀬「やばーい!」
中島「そう、だから、なんか、あ、結構普通に、
   なんかアイドルが好きなのかなって思って(笑)」
広瀬「え~」
中島「え~やばい、反応、メンバーの反応がやばい」
広瀬「(笑)」
中島「そう、って思ってたんだけど、でもまあ、でも、こぶしファクトリー見てて、
   これ言いたいって思ったの。
   なんかリハーサルとかで」
小川「はい」
中島「こぶしがやってる?ところ見てると、なんかすごい元気もらえるっていうか」
広瀬・小川「えー」
中島「なんか、結構面白い曲とかあるじゃん」
小川「はい」
中島「こんな振り付けやるの?とかいうのも、みんながすごい楽しんでやってるから」
小川「はい」
中島「すごい、見てるこっちも楽しくなってきちゃって、
   なんかすごい、いいなぁって思ったの、こぶしファクトリー」
広瀬「ありがとうございます」
小川「ありがとうございます」
中島「そう、見ててすごい面白いなって思いました」
広瀬「ありがとうございます」
小川「ありがとうございます」
中島「あとはなんか、個性がはっきりしてるから」
小川「はい」
中島「うん、それも面白い。
   なんか、先輩とかとさ、なんかそれこそ1年前の、
   このラジオに出てもらったときはもっと、しゃべってなかったですよね」
広瀬「(笑)」
中島「なんか、1人1人回して、はい、次のコーナーみたいな感じだったけど、
   今日みたいにこうやって、いっぱいなんか、みんなの素を出してくれるのが、
   すごいうれしい」
広瀬「ありがとうございます」
小川「えー、うれしいです」
中島「そう、映像だけとかでもらうと、めっちゃみんな、わーきゃーなんか、
   ツッコミとかボケとかも」
広瀬「(笑)」
中島「いるじゃん?ツッコミボケだと思うんだけど(笑)」
小川「(笑)」
中島「なのに、なんか先輩と話すときはかしこまっちゃってたから、
   なんかもっとこうやってね、ラフにね」
小川「はい」
中島「話せるのがすごい、本当うれしいので、これからも、またラジオに遊びに来てください」
広瀬・小川「はい」
広瀬「お願いします」
中島「お願いします(笑)。
   それでは、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   2人に℃-uteの曲を1曲選んでもらいました。
   じゃあ2人から、曲紹介、お願いしていいですか?」
広瀬「いぃ~」
小川「はい」
中島「(笑)」
広瀬「℃-uteで」
広瀬・小川「『誰にも内緒の恋しているの』」

(℃-ute - 誰にも内緒の恋しているの)

中島「いろんな話ができて、中島早貴もすごい楽しいです。
   秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、こぶしファクトリーの広瀬彩海ちゃん、小川麗奈ちゃんです。
   後半もよろしくお願いしまーす」
広瀬・小川「よろしくお願いしまーす」
中島「ここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを、1枚だけ、
   紹介したいと思います。
   埼玉県ラジオネーム、まーべりーさんからいただきました。
   ありがとうございます」
広瀬「ありがとうございます」
中島「『中島さん小川さん広瀬さん、こんばんは。
   キュートな時間ということで、自分で言うのもなんだけど、
   私のこんなところキュートですよ、と自慢できるところや仕草はどんなところですか?
   私のこんなところに注目して見てくださいというところでもOKです。
   何ならスタジオで披露してくれてもよくってよ』だって(笑)」
広瀬「え?えー」
小川「注目ですか?」
中島「うん、難しいよね」
小川「はい」
中島「なんかよくさ、雑誌のインタビューとかで言われんじゃん」
小川「はーい」
中島「ここ注目してくださいみたいなところありますかって、難しいよね。
   自分で言うのも恥ずかしいし」
小川「そうですね」
広瀬「(笑)」
中島「あるの?あるの小川ちゃん」
小川「え?なんで?ある?」
広瀬「え?」
中島「(笑)」
広瀬「いや、さっきのジャイアンのものまねとか」
中島「(笑)」
小川「そうですね、なんか私は」
中島「うん」
小川「なんか最近、なんか最初は、特技は親指が手首にくっつくことって言ってたんですけど」
中島「え、何何くっつくの?」
小川「はい、くっつくんですけどー」
中島「わぁ!すごい内側に」
小川「はーい」
中島「え、絶対くっつかない、いた、やめとこ」
広瀬「(笑)」
小川「でも、こぶしファクトリーのみんなできるようになっちゃって」
中島「え!?」
広瀬「いや、元々できる彩海」
小川「あ、できるの?」
広瀬「うん」
小川「なんかできるっていう風に知っちゃったので」
中島「うん」
小川「特技はものまねに変えようって、今思って」
広瀬「(笑)」
中島「おーおー、うんうん」
小川「さっき披露したジャイアンもそうなんですけど」
中島「うん」
小川「スティッチとかもできるんですよ」
中島「おー、そう」
小川「はい、だから、そういうものまね担当に行こうかなって思います」
広瀬「(笑)」
中島「(笑)。
   私のものまねに今後注目してってくださいみたいな」
小川「はい、ちょっと増やしていこうかなっと思うので」
中島「なるほどね」
小川「はい」
中島「今練習中のやつは何なの?」
小川「練習中ですか?」
中島「うん」
小川「特にないんですけど」
中島「(笑)」
広瀬「ないの?」
小川「まだ3つしかなくて」
中島「え、ジャイアンとスティッチと?」
小川「そう、あとドラえもんなんですけど、広瀬ちゃんも上手で」
広瀬「広瀬(笑)、私のが、ドラえもんは私のが得意ですね」
中島「ああそうなの(笑)」
広瀬「はい」
中島「え、やってよ、2人一緒に」
広瀬「えー?(笑)」
中島「じゃあ」
広瀬「先やって先やって」
中島「じゃあそうだね、先小川ちゃん、のドラえもんでーす」
小川「『ドラミ行くよ!30年前に戻ろう!』」
中島「あ、でも上手いよね?上手い上手い上手い(笑)。
   てか、セリフのチョイスがちょいちょいウケるね」
広瀬・小川「(笑)」
中島「そこかいみたいな。広瀬ちゃんは?」
広瀬「じゃあ同じ、同じセリフいきます」
中島「ああいいよいいよ(笑)。
   さすがグループだね。どうぞ(笑)」
広瀬「『ドラミ行くよ!30年前に戻ろう!』」
中島「(笑)。
   違いわかんないんだけどわかる?」
広瀬・小川「(笑)」
中島「わかった?リスナーの方。
   いやでもみんな上手いこれは。なんかグループなだけあるわ。うん。
   なるほどね、ものまね担当で行くわけね」
小川「はい、頑張ります」
中島「広瀬ちゃんは?」
広瀬「そうですね、私は」
中島「うん」
広瀬「あの、パフォーマンスのことだと」
中島「うん」
広瀬「すごい、小さい頃から歌を習っていて」
中島「あ、習ってたの?」
広瀬「そうです。小学校2年生ぐらいから」
中島「そうなんだ」
広瀬「歌のレッスンを受けてて、歌うことがすごい大好きで」
中島「うんうん」
広瀬「あの、なんだろうこう、コンサートとかでも」
中島「うんうん」
広瀬「こう、たくさん歌ったりするのがすごい好きで、いつも、なんか、
   普段も、こうなんか、いつもずーっと鼻歌、っていうか、くち、
   歌を口ずさんでるぐらいすごい大好きなんですけど」
中島「うんうん」
広瀬「最近は、ダンスの表現力をもっとアップさせたいなと思って」
中島「おーおー」
広瀬「なんか、それこそハロー!プロジェクトの先輩、中島さんはもちろんなんですけど」
中島「いやいや、うん」
広瀬「本当にこうダンス部に入られてる、
   ハロー!プロジェクトの先輩方とかのダンスを見て研究したりとかをしてるので」
中島「うん」
広瀬「これからもっともっとダンスを、上手くしていきたいなって思ってるので」
中島「おー」
広瀬「そこに注目していってほしいなっと思います」
中島「なるほど。素晴らしい(拍手)」
広瀬「ありがとうございます(笑)」
中島「たしかに。大事ですね」
広瀬「はい、頑張ります」
中島「歌もダンスも。いやー本当に、本当に、上手いよね、歌」
広瀬「いやいやいやいや」
中島「習ってたんだ、やっぱね。
   うちの、鈴木愛理ちゃんもそうなんですけどやっぱ、根本が違うわけよ」
広瀬・小川「(笑)」
中島「なんか。元の入り方が。いやーそりゃあすごいわ。なんかよろしくね、シャッフル曲」
広瀬「(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「いえいえいえ(笑)」
中島「はーい、っていう感じ、
   中島は、なんかあるかな、私のこんなところに注目してください。
   私本当に、自分に自信ないから、ないんですけど、あのねぇ、えーとねぇ、
   ダンス部のダンス、私こんな、今まで、疲れるダンス踊ったことないってぐらい、
   体力の消耗が凄まじいんですよ。
   で、若い子が踊るようなダンスの感じで、なんか、もう、とにかくでっかく!みたいな、
   あんな、なんか、手足伸ばして、
   とにかく大きく踊って!みたいな感じのダンスは久しぶりにやってるので
   ぜひそこに注目してほしいなって(笑)、思いますね」
広瀬「すごいかっこよかったです」
小川「はーい」
中島「ああ本当に?(笑)
   跳んで座って大変なので、ちょっと中島頑張ったなって、
   目線で見てもらえたらうれしいなーなんて思います。
   ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   ということで、そろそろキュートな時間、今夜のゲスト、
   こぶしファクトリーの広瀬彩海ちゃん、小川麗奈ちゃんとお別れの、
   お時間になりましたー」
広瀬「はい」
中島「あっという間だね」
広瀬・小川「はーい」
中島「いやー本当に。
   では、お2人から、お知らせをお願いします」
広瀬「はい。7月27日に、ニューシングル、
   『サンバ!こぶしジャネイロ/バッチ来い青春!/オラはにんきもの』
   をリリースさせていただきます。
   こちら、3曲トリプルA面シングルということで」
中島「うん」
広瀬「3曲ともすごく、夏らしい元気な曲になっているので、
   ぜひチェックしていただきたいなと思います。
   そして、それに伴い、イベントを全国各地で行わせていただきますので、
   こちらもぜひチェックして、お越しいただければうれしいです。
   そして、8月5日・金曜日に、『TOKYO IDOL FESTIVAL2016』に、
   私たちこぶしファクトリー昨年に引き続き、お台場の特設会場で行われる、
   イベントに出演させていただきます。
   去年に引き続きの2年連続の出演ということで」
中島「うん」
広瀬「去年以上にパワーアップしたこぶしファクトリーを見せていきたいと思います。
   そして、8月28日に『夏のひな涼み☆2016』に、出演させていただきます。
   こちらは、日比谷野外大音楽堂ということで、野外でのイベントということで、
   熱いライブをお届けしたいと思います。
   詳しくは、ハロー!プロジェクトオフィシャルサイトをご確認ください。
   よろしくお願いします」
小川「よろしくお願いします」
中島「ということで、今週のゲストは、こぶしファクトリーの広瀬彩海ちゃん、
   小川麗奈ちゃんでした。ありがとうございました」
広瀬・小川「ありがとうございました」
中島「それでは今週もエンディングのお時間です」

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(こぶしファクトリー - バッチ来い青春!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、7月27日に発売される、
こぶしファクトリーのトリプルA面シングルから、『バッチ来い青春!』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中です。
続きまして毎年恒例夏のハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回は24日・日曜日、明けて本日ですね、大阪府、オリックス劇場です。
さらに、北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回りますよ。
そして、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteが単独ライブを行います。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』。
場所は由比ヶ浜海岸、音霊 OTODAMA SEA STUDIOです。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月14日・日曜日の、お昼12時50分頃に出演します。
暑いので、みなさん倒れないように、気をつけてください。
でもって、今年も、℃-uteの日やっちゃいまーす。
今年の℃-uteの日は2日間にわたってお送りします。
9月5日・月曜日、日本武道館。
9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天で行いますので、
みなさんぜひ遊びに来てください。
はい、そして、ただいまお送りしております、こぶしファクトリーの、
『バッチ来い青春!』ですけども、もう2人、めっちゃくちゃ面白いですね。
なんか、学校の話とか聞いて、うわ懐かしい!って思っちゃった。
なんかもっと、プライベートなこととか聞きたいなって、思いましたね。
うん。
やっぱ、ゲストの方が来てくれると、30分って短いなーって思いますけども、
でも30分の中でも2人のこといろいろ知れて、中島的にはすごく楽しかったです。
うん。
だってさぁ、1年来ない間にこんなしゃべってくれたら、
来年はどうなっちゃうんだろうみたいな、もっとしゃべってくれんのかな。
なんかすごい、楽しみになりました。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれれれ、でん。
あーもうやだーちょっと。
これさ、ちょっとあれなん、ネタにしたんじゃないの?
はい、頑張って読みたいと思います(笑)。
今週は、埼玉県ラジオネーム、ゆきちゃんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あーあー、もっとこの時間が続けばいいのに。
なーんてね、早貴がそんなこと言うわけないじゃない。
またね。
海に帰りまーす!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、誕生日のメッセージありがとうございました。聞かせていただきました。
中島さん、お祭り、あの、何の屋台が好きですか?
最近モーニング娘。でよく話しています。ぜひ教えてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃんから、コメントいただきました。
まずはお誕生日、本当におめでとうございまーす、(笑)。
19歳だもんね、まだ若いですねー。
うん。
えーと私が、好きな屋台?は、なんだろうなー。
でも屋台って、この、屋台がさぁ、ぎっしり並んでるその、
道をこうやって歩くだけでもワクワクしません?
あとなんか屋台の匂いっていうか、賑わってるこの雰囲気が大好きなんですけど、
やっぱ1番好きなのは金魚すくいですかねぇ。
なんか、思い出あるし。
でもちっちゃい頃はヨーヨーすくいも結構好きでした。
うーん。
ちっちゃい頃は、あのヨーヨーさぁ、ボンボンボーンって、
して遊ぶのが好きだったんですけど、今はなんかヨーヨーの柄がすごいきれいだなーと思って、
はい、なんかお祭りとか行けたら、ヨーヨー、なんか、持ちたいなって思うんですけど(笑)。
はい、っていう感じですかね。
食べ物の方でいうと、私は、なんだろうなぁ。
無難に、あんず飴かな。
あんず飴のじゃんけんとか結構燃えるタイプですね。
じゃんけんで勝ったら、2個、あの1個サービスであげるよ、みたいな、
やつとか結構張り切ってやっちゃうタイプですね。
はーい。
まー、もう夏っていうことで、楽しみなことが多いですけど、
モーニング娘。のみんなも、私も、無事に、お祭りどこかで行けるといいですね、
見つけてね。
はい、ということで、今週は1人しゃべりでお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、中島早貴の近況トークをしていきたいと思いまーす。
まずは、前にさぁ、リーダーと、3泊4日で、あの、お仕事でね、沖縄に行って、
そこで中島早貴人生初のダイビングをやりましたっていう話をしたじゃないですか。
そっから、熱中しちゃって、今、ライセンス?を取るための講習を受けてるんですよ。
で、講習は、その学科が、何時間ぐらいかあって、プールの授業があって、
で、海に実際に行って泳いで、あの、合格かどうかチェック、みたいな感じなんですけど、
その、学科?お勉強タイム?すっっごい嫌で。
なんだろう、なんか、あ、勉強ってこんな感じの雰囲気だったわ、と思って、
すごい頭抱えましたね。
なんか集中力がないっていうか、もうねぇ、
話聞いてても何がなんだかわかんなくなってきちゃうんですよ。
で、あー中学校のときもこういう気持ちだったなー、1日中って思いながら(笑)、
学科を受けてて、なんかねぇ、えーとその、授業?の最後の方に、
振り返りテストみたいなことをするんですけど、もう全然わかんないの。
だから、ライセンス取れるかわかんない、(笑)。
本当に、ダイビング楽しかったから、やりたいなと思うんですけど、
その学科で、つまづいてるの。
だからもう早く、実践の、プールの、えー、講習?受けたいんですけど、
その学科全部やんないと、ダメみたいで。
そう、い、なんかね、この、ラジオの収録の後も、学科が入ってるんですけど(笑)、
もう、すっごい憂鬱今、だから。
また、あのよくわからないような単語をたくさん覚えて、
また、テスト、ミニテストみたいのがあって答えなきゃいけないと思うと、
本当に心がどよーんってしてるんですけど、でも、本当ダイビング、
リーダーについてけるように頑張んないとと思って、いるところです。
でも本当に、中島早貴は根本が、勉強嫌いなんだなって思いましたね。
なんか、勉強から離れて、なんか、難しい単語とか聞くことなかったんですよ。
で、台本とかさ?あのー、なんだろうなすごい、10分ぐらいの台本を覚えたり、
それこそ落語とかも、なんか聞いて覚えたりとか、
自分が楽しいって思ったことは覚えられるんですけど、
なんかこうやって、ペン持って、ノート開いて、なんか、
メモ用紙みたいのも書かなきゃいけないこの、なんか3点セットみたいのが目の前に置かれると
本当一気にダメになっちゃうんだな私ってって思って。
はい、やっぱ勉強は無理なんだって、改めて、思わされました。
(笑)。
そうなの。
そういうことが、最近あったんですけど、あとは、えーと、
TBSさんの特番で、釣り刑事っていう、ドラマがあるんですけど、
先輩の石川梨華さんも、出演されてるんですけど。
その、ドラマに私、前回出演させてもらって初めて、
で、今回も、8月1日オンエアなんですけど、出演させていただくことなって、
その収録を、してきたんですが、そういう台本だったら、全然、なんか覚えられるっていうか、
好きだし、なんかもっと、どういう風に演じたらいいんだろうとか、なんか、
言えるんですけど、なんかねー、
そう、で、やっぱ、前回出演させていただいたからといってその、
現場の雰囲気とかにあんま馴染めてないからだいぶ、人見知り発生したんですけど、
でもそれでもなんか監督さんがすごいやさしく、してくださって、なんか、
もうちょっとこうした方がいいんじゃないっていうアドバイスをたくさんいただきながら、
お芝居したので、よかったらみなさん8月1日、
9時からなのでぜひチェックよろしくお願いします。
では、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン開催中、いぇい!
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7月17日は、こぶしファクトリー・井上玲音ちゃんのバースデー。
15歳、おめでとうございまーす(拍手)。
まだ15歳なの?
やだー、ちっちゃいんだね。
うーん、でも、井上ちゃんは、すごいおしゃべりだし、
あと、声が、地声が太い、でしょ?
だし、歌うとさらに声が太くなるから、そんな、なんだろう、
キャピキャピしてる感じが、なくて私のイメージですけど。
こぶしの中に入ると、なんかすごい末っ子でキャピキャピしてるらしいけど、
なんか、袖とかで、たまーに話すときとか、そんななんかねぇ、
キャッキャしてるイメージがないから、すごい不思議!
まだ15歳なんだね。
いやーこれからの成長が楽しみですね。
なんか、昔からお世話になってるスタッフさんと、なんか、
ハロ!ステの収録のときに話してたんですけど、
あれだねって、今、スタッフさんがね、今の若い子は、最初から歌が上手いねって、
私に向かって言ってきたんです。
わぁー!みたいな、たしかに、昔も、めっちゃひどかったけど、
それ遠回しで言わないでくださいよーみたいな。
でも本当に思います。
たしかに今の子ってみんな始めっから歌が上手いの。
だから、すごいなって思って、今の若い子は歌が上手いんだなって思いながら、
はーい、聴いてますけどね。
はい、井上ちゃんもこれからどんどんどんどんまだまだね、伸びると思いますので、
活躍を期待しています。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちらですね、東京都ラジオネーム、たろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『夏のハロコンが始まりますね?
そこで質問ですが、後輩が苦手ななっきぃですが、
前に達成できなかった後輩苦手克服キャンペーンは今回再チャレンジしますか?
もしチャレンジして目標を達成できなかったときに、
なっきぃができそうな罰ゲームを募集するとかはどうですか?
なっきぃに憧れてる後輩たちが多いから心配ないと思いますよ。
ケガなくハロコンたのばってください』

ありがとうございまーす。
やろう。
頑張ろう。
なんか噂によると、アンジュルム?の番組でも、逆に、その、
かみこちゃんとか、だよね?が、先輩と一緒に写真撮れるかみたいのを、
りなぷーが企画してやってるんですか?

あ、そうですね。
前にりなぷーが、ばくわら軍団でしたっけ。
あ、ばくわらフレンズだ(笑)。
そう。
っていうので、チームを組んだんですよね。
それで今度その、なんか、やつがかみこちゃんになって、
なんか一緒に写真撮るっていうのやってるらしいので、
かみこちゃんもやってんだったら中島も、頑張ります。
かみこちゃんと3期。
はぁ。
っていうか聞いてよ、かみこちゃんの、あのさ、あの歌、「すいとうと♪」ってやつ。
の、そう、『糸島Distance』?って曲、めっっちゃかわいい。
もうめっっちゃかわいかった本当に!
なんかアンジュルムのライブ観に行ったときもかわいいなと思ってたんですけど、
あのリハーサルのときにね、まあ、出ない曲のときは、前で見てたんですよ、ステージの前で。
もう、あの、めっっちゃかわいいの本当に(笑)。
悲しんでる、目の表情が、すごい似合ってて、なんかもうギュッてしたくなるかわいさですね、
あの、曲。
あれずるいね、かみこちゃんの顔、表情。
はい、まあそんな、ちょっと話ずれましたけど、
はい、今回も、後輩と写真撮れるかどうかのやつやりますね。
達成できなかったら、たしかに、リスナーさんに罰ゲーム考えてもらうのいいかも。
なんか、案を募集してくださいよ。
そしたら、こういうのやってほしいっていうの送ってくれたら、私が選ぶから(笑)。
軽めのやつ(笑)。
お願いしまーす。

続きまして、群馬県、せなままさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『22歳の主婦です』

え!
同い年?
やだ。
すごいね。

『私が℃-uteを知ったのは、旦那が結婚前から℃-uteを好きだったのがきっかけです。
私は元々アイドルはそこまで好きではなかったのですが、
℃-uteの歌やDVDを見て、アイドルってこんなダンスするの?こんな歌上手いの?
って感動して、そこからどっぷりハマってしまいました。
デートで℃-uteのライブに行ったのはいい思い出です』

うわ!めっちゃうれしいこういうの。
ありがとうございます。

『そんな私たちに、去年第一子が生まれました』

おめでとう。

『妊娠・出産等あったので、なかなか℃-uteのイベントに参加できなかったのですが、
子育ての合間に家でライブDVDや、ミュージックビデオ見たりしてました。
そしたらなんと、息子が泣いたときに、「世界一HAPPYな女の子」を流すと、
ぴたりと泣き止むのです。
℃-uteのすごさは赤ちゃんにも通じるのですねぇ。
元々、息子も℃-ute好きになるといいねとは話してたのですが、
ここまでいい反応をしてくれるとうれしくなりますね。
今では家族みんなで℃-uteのライブを観に行くのが夢で、今からとても楽しみにしています』

うれしい、ありがとうございます。
いやー、やだー、かわいいね。
っていうかすごい、同い年でもう、子育てしてるんでしょ?
あー尊敬するわ。
もっと詳しく話聞きたいですけどね。
いや、すごい。
いやおめでとうございます本当に。
なんか、うれしいですね、なんか、旦那さん、なんかさぁ、℃-uteの、そのなんていうの、
アイドルが好きな、なんか、彼?で、彼女が元々あんま好きじゃなくて、
なんか、言っていいのかわからないんだよね、みたいな感じで相談してくる、
あの、ファンのみなさんとかいるんですよ、個別握手会とかで。
彼女に言ってないんだよね、みたいな、今日も嘘ついて来てるんだ、みたいな。
だからそういう人が、いる中で、こうやって旦那さんが、ちゃんと、
℃-uteのこと好きって言って、彼女が知って、彼女もハマってくれるって、
すごい良い例じゃないですか。
もうだから、隠してるファンのみなさんも言ってみてよ。
(笑)。
℃-ute。
なんか、みんなが好き、
こうやって家族になっても応援してくれるファンの人がいるって本当に、なんか、
素敵なことだなっていうかありがたいなって思いますね。
うーん。
うれしいです本当に。
子育て大変だと思うんですけど、頑張ってくださいね。
ということで、では、今回はですね、
ここらへんで℃-uteの曲2曲目をお送りしたいと思うんですけど、
せなままさんの息子さんが泣き止むこの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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着々と蚊に刺されてきてます。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではこちらは、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『7月1日発売のmini8月号買いましたよ。
インターネットで買おうかと思いましたが、
早く見たかったので近くの本屋さんで買っちゃいました。
レジでは自分のじゃなくて頼まれただけーみたいなオーラを出していましたが、
ファッション雑誌を買うのは恥ずかしかったですねぇ。
でも買ってよかったです。
三姉妹の末っ子という設定のなっきぃ。
学生最後の夏休みということで、服を買いに行ったりおじいちゃんの家に行ったり、
いろんなことをして楽しそうですね。
それと、mini8月号には、高橋愛ちゃんもたくさん載っていました。
実は自分は以前愛ちゃんのファンでした。
今ではなっきぃのことで頭がいっぱいなので笑笑笑。
久しぶりにファッショナブルな愛ちゃん見れてよかったです。
なっきぃは撮影でお気に入りの服とかありました?
また、撮影中のエピソードなどあれば教えてください』

なるほど。
いやー買ってくれてありがとうございます。
いや本当に、まず高橋愛さん素晴らしいの、表現力が。
何なんだろうね、あのかわいさ。
なんか生まれ持った、なんか才能ってやつですね。
なん、なんだろうな。
やっぱ日頃の行いがいいから、なんか、あんなかわいく育つのかなって思っちゃいますね。
みんなに愛されてるんですよ高橋さんって。
もう本当に尊敬する、大好きな憧れな先輩なんですけど、
そうですね、えーと、私も、そんな高橋愛さんが載っているminiに、出さしていただいて、
うんとね、着回し企画をやらせてもらったんですけど、
なんだろうなぁ、好きなファッション。
結構、miniのファッション、ツボなんですよ。
元々、そういう、なんだろうな、ストリートな、カジュアルっぽい洋服?が好きなので。
うーん、なんですけど、私が好きなのは、でも、扉のやつかな。
うん、三姉妹の、企画!みたいな、感じでボーン!って載ってる、写真があるんですけど、
その1番扉のページの、洋服が好きかな。
なんか、すごい、ダボダボな感じなんですけど、うん、なんて言えばいいんだろうなぁ。
まあ見てくださいよ、とりあえず。
うん。
なんかねぇ、あのラフな感じがすごい、好きなんですよね。
ずるずるコーデみたいななんか、ダボダボしてるやつとか、も好きだし、
うーん、なんだろうね、うん。
着やすいし、着回しもたくさん勉強になるし、本当に、いい、
素敵な企画に出させていただいて本当に感謝でしたね。
うん。
あとスタッフさんがとてもやさしくて、もうポーズとか、
やっぱさぁ、アイドル写真とやっぱ撮られ方が違うから、なんかすごい難しかったんですけど、
でもスタッフさん、たくさんいろんな、もうちょっとこうした方がいいんじゃないとか、
あの、教えてくださったので、本当に、素敵な雑誌だなって思いました。
(笑)。
これからも、愛読していきたいと思います。

はい、続きまして、ラジオネームぴーちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私はなっきぃと同じ三姉妹の真ん中です。
以前なっきぃが三姉妹で夢の国に行ったというブログを見てから、
ずーっと私も三姉妹で遊びたいと思ってましたが、就活や妹の受験等でなかなか叶わず、
ようやくこの夏、三姉妹で夢の国に行くことが決まりました。
長女と私は2個差だけど、1番下の妹と長女は9個離れているし、
私以外地元を離れてしまっているので、三姉妹で遊びに出かけたことが一度もありません。
しかも最近三女が年離れすぎて、「話合わないから行くのやだ」と言い始めてしまいました。
私と三女はよくLINEでハロプロの話をしますが、長女と三女は趣味が合わず、
LINEで話してるのを見たことがなく、いつも私が仲介しています。
夢の国を楽しむために、なっきぃは三姉妹でどんな会話をしているか、
また、姉妹の真ん中としてどんな役割か教えてください』

えー、でも素敵。
いや、行ったら楽しいって。
でも、なんでろなー、ぴーちゃんとは、ちょっと、なんだろう、
やっぱ、環境が違うから、参考にならない姉妹なんですうちは。
なんか、逆に、私三姉妹の真ん中なんですけど、私ちっちゃい頃から、
その、ハロー!プロジェクトに加入したので、ほとんど、姉妹、
あ、お姉ちゃんと妹とそんな過ごしてなかったんですよ。
だからお姉ちゃんと妹がめちゃくちゃ仲良くて、私が、なんか、家に帰ると、
「え、何何その話」みたいな、感じで聞くことが多かったので、
なんだろうな、夢の国とか行くときも、お姉ちゃんと妹が、なんかワッキャッキャしてて、
私が「何何それ」みたいな感じで(笑)、あの、間入ってくので、
なんだろう、無理にこうしてるっていうのはないですね。
だから三女が、もっと、お姉ちゃん、
長女に興味を持ったらいいんじゃないかなと思いますけどね。
だから、別にぴーちゃんが何かするって難しいけど、
でもぴーちゃんが立てた企画なんだもんね。
うーん、どうしてあげたらいいんだろうなー。
でもさ、難しいよね。
妹にさ、甘やかせすぎるとすっごいわがままになるじゃん妹ってとことん。
私あの感じがすっごい苦手で。
結構わがまま言われたら、3つ言われたら1個しか絶対いつも、
いいよって言ってあげてなかったんですよ妹に対して(笑)。
うーん、だから、なんか、全部なんか妹の、行きたいところ?
乗りたいものに全部合わせてあげな、とも言えないし。
なんだろう、うーん、何がいいんだろう。
でも、みんな、三姉妹みんなが、夢の国が好きだったら、そんな、
合わないことないと思うけどな。
あと無駄に写真撮るとか。
したら、うちの姉妹は写真が結構好きだから、それで結構盛り上がるんですけどね。
変な顔とかして。
はい。
中島家三姉妹流の夢の国の楽しみ方は、いっぱい写真撮ることと、
待ち時間の間は、何かしらの会話をする。
妹の学校の話だったりとか、お姉ちゃんの仕事の話とか、
あと最近のドラマのあれこれいいよねみたいな、話を、一気に話す。
1回話したこと、あって、話でも、もう1回掘り出すみたいな(笑)。
とか、あと、はなんだろうなぁ、うん。
あと何の話してるかなぁ。
でもあんまね、別に、たいした話してないですね。
うん。
けど、うん、何かしら話してるのと写真とか撮ったりとか、
写真撮ってればさ、見返せるじゃないですか。
そういうのでも結構楽しいと思うので、はーい、おすすめですよ。
(笑)、カメラとかは。
はい。
な、大丈夫かなぁ、こんな感じで。
でも、本当に、ちょっと、三女がぐれないことを祈ります。
本当に。
三女楽しんで、頼むよー。
ね、長女と仲良くして、はい、ぴーちゃんも、大変だと思うけど、なんか、
みんなが楽しめるような、ね、夢の国、なるといいね。
でも夢の国ってさ、行くだけで楽しいから、きっと大丈夫だと思う。
なんかまた、行った後のこと、なんかメールかなんかで送ってくださいな。
お待ちしております。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(aiko - 向かいあわせ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『向かいあわせ』です。
それでは告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
続いて始まりました夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
次回は明けて本日、17日・日曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールです。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回りますよ。
でもって、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteが単独ライブを行います。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』。
場所は由比ヶ浜海岸、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっております。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園です。
℃-uteは8月14日・日曜日に出演します。
時間はですね、お昼12時50分頃、ということで、
かなり暑いと思いますのでみなさん熱中症には気をつけてくださいね。
でもって、『Buono! Festa 2016』。
8月25日・木曜日に開催しまーす。
℃-uteも参加しますので、ぜひ遊びに来てください。
そして、まだまだありますよ。
9月5日・月曜日は日本武道館、9月10日・土曜日、グランドプリンスホテル新高輪飛天で、
℃-uteの日をお祝いしまーす(拍手)。
今回は2デイズとなっていますので、日本武道館そして、
グランドプリンスホテル新高輪飛天ということで、
まあどんな感じになるかは、これから、決めたいと思いますので(笑)、
大人は決まってるんだと思うんですけど、はい、お楽しみにしててください。
はい、ということで、今お送りしています、aikoさんの『向かいあわせ』。
この曲聴くとなんかねぇ、気分がウッキウキになるんですよね。
わかります?
なんか、曲の、イントロからのこのリズムが好き。
うん、なんか、車とかで流したくなりますね。
お父さんが、竹内まりあさん流してる中(笑)、私がaikoさん流すみたいな(笑)、
感じでたまにCDとかね、ちゃっかりチェンジしてるんですけど、
なんかそんな感じでねぇ、車の中で聴きたくなるような曲ですね。
免許持ってないから、ちょっと、自分じゃあんま、あれなんですけど(笑)、
はい、っていう感じですかね。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はゲスト登場です。
こぶしファクトリーの広瀬彩海ちゃん、小川麗奈ちゃんです。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
リーダー頼むね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
な、なんか多い。
なんかおやすみなっきぃって、差ありますよね。
めっちゃ少ないときと、めっちゃ多いときと。
何なんですかみなさん、送ってくださいよもっと。
えーと、では、今週はですね、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴ね、あなたに出会えて本当によかった。
これからもずっと見守っててね。
(前番組からのパス:工藤遥
「さっき、モーニング娘。のメンバーで夏休み出かけれればいいねと言っていたんですけど、
℃-uteさん結構みなさんで集まってるイメージが強いので、
こんな遠出をしたことがありますとかいうエピソードがあったら、ぜひ聞かせてください」)


さあ、ということで、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからコメントいただきました。
夏休み、遠出したことありますか、℃-uteさんみんなで、ということで、
2人ずつとかでは、ディズニーランドとかディズニーシーとか行ったことあるんですけど、
あ、あと、リーダーと、京都に行ったことがありますね。
うん。
けど、あとプライベートはないので、℃-uteみんな揃うとき、
やっぱ、5人揃うって難しいので、最近みんなは、あの、DVDの収録とかで、
「ロケに行きたいです」みたいな、ことを言って、その、
お仕事として、どっか行きたいですみたいな感じでアピールしてますね。
やっぱお仕事で行ってもプライベート感覚で楽しんじゃうので、
すごいありがたいお仕事だなって思って、
また℃-uteのみんなでロケしたいなーなんて思いますね。
そして、ここでさっそく、メールを1通読みたいと思いまーす。
藤沢市、ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月25日の放送で、当日はファンクラブのしましまバスツアーということで、
「バスツアーに参加しているみなさん、ちゃんとラジオ聴いてますか?」と言ってましたね。
そして、バスツアー当日のイベントでも、
午後11時を過ぎても終わりそうになかったトークイベントの最後で、
ちゃんと聴くようにとのお達しがありました。
ちゃんと1時半までラジオを聴いた後、6時過ぎに集合して、なか散歩に参加しましたが、
楽しいツアーでした。
なっきぃイコール魚ということで、Berryz工房が使っていた鯛の着ぐるみでライブしてたり、
外で花火する予定だったのが、雨だったので室内でのトークイベントになり、
どんな話題になってもなっきぃがダイビングが楽しいという話にもなっていたり、
なっきぃと舞美ちゃんがみなさんの眠そうなところを見るのはなんか新鮮と感想を述べたり、
他にも盛りだくさんの2日間でした。
また次のバスツアーを楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
そう、バスツアーめちゃくちゃ楽しかったんですよ。
本当に。
バスツアーの話たーくさんしたいので、このあと、たくさんお話ししますのでみなさん、
起きてくださいね。
最近寝落ちしちゃうって方多いので、起きてくださいね。
眠そうな人は今立ち上がって、足踏み全力ダッシュ、10秒してください。
お願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではまずは、来週16日から、
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
スタートしまーす(拍手)。
もう来週、早いですね。
もう先日、℃-uteのライブ℃ONCERTOが終わったばっかりなのに。
もうみなさんに会えるということで、楽しみにしててください。
今回は2パターン、あります。
初日は愛知から、ということで、たくさん来てくださることを、待ってますね。
(笑)。
みなさん待ってますよ。
よろしくお願いしまーす。
そして、えーではではお話ししたいと思いますが、
しましまバスツアーのお話したいと思いまーす(拍手)。
えーとね、えーと、すごい楽しかったのまず。
長野の白樺湖ってところで、バスツアーをしたんですけど、
元々雨予報だったのに、ちゃんとお昼ぐらいにはね、太陽が出てきてくれたりして、
ただ!夜に、星空と花火をする予定だったんですけど、
それはね?夜は雨降っちゃって中止になっちゃったんですけど、それでも、
フリートークを、1時間半ぐらいしたのかな?
夜の10時から、10時前か。
10時前ぐらいから、11時ちょい過ぎまで、やってたんですけど、
もうすごい楽しくてあっという間で、
まだまだフリートークしゃべれる、って思ったんですけど、
はい、そして、えーとですね、しましまバスツアーは、
みんなでカレーを作ったりしたんですよ。
バーベキューみたいな感じで外で、カレー作りをしたんですけど、
ちゃんとね?みなさん火起こしとかしてくれて、チャッカマンなんですけどね、
ちゃんと、火入れて、火起こしてくれて、お米炊いたり、カレー作ったりして、
もうすごい楽しそうだった。
みんなね?火、あれ、炭の煙っていうんですか?で、
目がめちゃくちゃしょぼしょぼしちゃってたんですけど、みんな泣きながら頑張ってくれて、
おかげで全班おいしいカレーを作ってくれて、もう本当楽しかったです。
あと、ひとつひとつね、テーブル回って、乾杯したりして、
みんなとね、すごい距離近く、話せたので、楽しかったですね。
朝のお散歩とかも、なか散歩とやじジョギング?に分かれたんですけど、
なか散歩に参加してくれた人は、2人ずつぐらいかな、ゆっくりお話しして、
全員に回れたり、今回400人以上参加してくれたので、
みなさんとしゃべる機会少なくなっちゃうかなって思ってたんですけど、
でもね、全然しゃべれましたね。
もうみんなと仲良くなれた気がする。
朝ご飯も一緒に食べたり、テーブルで。
なんか普通に、普通に楽しかった。
あとあと、マネージャーさんが写真撮ってくれたのを見たんですけど、
普通に紛れてご飯食べてて(笑)、参加者みたいな感じになってて(笑)、
すごい楽しかったですね。
あと、今回のバスツアーは、上々軍団の、鈴木啓太さんも、
一緒について来てくれたんですけど、なんかね、
あんま、啓太さんと、にツッコんだりとか仲良くしてると、
なんかファンのみなさん嫉妬しちゃうかなと思ってたんです実は。
けど、みなさん、啓太さんのこと大好きすぎてびっくりした(笑)。
なんかめちゃくちゃ、ファンのみなさんもツッコミ入れたりとかしてて、
最後のバスのお見送りとかは、啓太さん大将って呼ばれたんですけど、
大将大将ってコールが起きてたり、しましまより人気じゃんって思ったんですけど(笑)、
まあね、そんな3人でこうやってバスツアーできて、
ファンのみなさんもすごい楽しそうな顔してくれて、本当にうれしかったです。
ありがとうございます。
次バスツアーやるときはね、沖縄で、シュノーケリングツアーやりたいねって、
言ってたんですけど、叶ったらいいなって思いますね。
で、なんでシュノーケリングかっていう話なんですよ。
実はですね、バスツアーの前に、3泊4日で、美らサンゴと月刊ダイバーの撮影で、
リーダーと一緒にね、沖縄に行ってたんですけど、
中島、初シュノーケリング初ダイビングで、初めて海の中を見たんです。
そしたらもうめちゃくちゃきれいで、魚めっちゃ見れて、
で、ダイビングのときはね、耳抜きとか心配だったんですけど、
ダイバーさん丁寧に教えてくれてゆっくりゆっくり潜ってくれたりして、
あと、カメラを渡してくれたので、いっぱい魚の写真撮ったんですけど、
クマノミちゃんがかわいかったんですよ。
クマノミってイソギンチャクにいるから、めちゃくちゃ写真が撮りやすくて、本当に!
もう、超近くても、逃げないんです。
むしろ指ちょんちょんってやったら、こっち来るな!って、威嚇してるんですけど、
でもその威嚇してる姿がすごいかわいくて(笑)、めちゃくちゃ写真撮ったんですよね。
まあいつかブログにアップするんで、月刊ダイバーさんが発売された後に、
ブログにアップするので、よかったチェックお願いします。
もうこの話もっとしたいけど時間が来ちゃったので、
ここらへんでキュートな時間1曲目にいきたいと思います。
しましまバスツアーのライブで歌いました。
しましまといえばこの曲って言ってリーダーが選曲してくれてこちらの曲を聴いてください。
モーニング娘。で、『モーニング娘。のひょっこりひょうたん島』。

(モーニング娘。 - モーニング娘。のひょっこりひょうたん島)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              夏のハロコン、はーじまるよー!
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7月3日は、同期の須藤茉麻ちゃんのバースデーでした。
24歳!おめでとうございまーす。
もう大人じゃないの。
いや、茉麻ちゃんはですね、こないだ、6月11日の、℃-uteのファンクラブイベントのときに、
DVDのビデオメッセージ?をもらったんですけど、
なんかお尻の話まだしてて、まだお尻好きなのって思ったんですけど、
いやーそんなね、面白い茉麻ちゃんに会いたいなって思いますよ。
なんか本当に、ランチとか、ご飯とか、夜ご飯とか、したいですね。
おめでとう、24歳(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちら。
ラジオネーム、ししまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、自分の悩みを聞いてください。
行きつけの定食屋さんがあるのですが、いつもから揚げ定食を頼むか、
焼肉定食を頼むかで悩んでしまいます。
最近では他のメニューも気になり始め、選ぶのに時間がかかってしまいます。
なっきぃはメニューを悩まず決められますか?
早く決める方法があったら教えてください』

なーるほど。
私は、悩みに悩んだら、もうピンポンボタン押しちゃう。
で、来て言葉出た方を頼むっていう風にしてますね。
じゃないと悩み続けちゃうから。
なんか、周りがもう決まってて自分待ちとかすごい嫌じゃないですか。
だからそういうときは、もうピンポン押しちゃえ!と思って、来て、
もう、焼肉の気分だったかもしれないけどから揚げ定食でって言っちゃいますね。
はい。
だし、いつも、あの、行ってる定食屋さんなら、明日は何にしようって、
感じに決めればいいんじゃないですか?
だって、遠出してて、ここには今日しか来れないけど、
どっちか悩んじゃうっていうんだったら、もうすごい究極の選択だけど、
行きつけの定食屋さんならまた行けるし。
うん。
だから、もう、ボタンを押すか、店員さん呼んじゃいな、そしたらすぐ頼めるから。
これ結構、中島やってますね。
はい。

続きまして、ラジオネーム、紅の悪魔さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『さりげないメッセージです。
久しぶりの60TRY部で、なっきぃのことをいろいろ言ってましたよ。
中さん、正直な話、土谷さんのことどう思いますか?』

どう思うってねぇ、別にどうも思ってないですよ(笑)。
なんか、何言ってるか全然わかんないし、なんか、好きでいてくれるならそれでいいし、
嫌いなら嫌いでいいしっていう感じです。
とりあえず60TRY部に呼んでください中島を土谷さん。
お願いします。
(笑)。

続きまして、ラジオネーム、まーしんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『おすすめの海外ドラマを探していると聞いてメールしました。
私のおすすめは、「ビッグバン・セオリー」です。
結構有名なので、知っていたらごめんなさい。
ざっくりとしたあらすじとしては、SFオタクで早口で潔癖症で皮肉な天才理学生シェルドンと、
ルームメイトや向かいに住む住人などが織りなすラブコメディです。
とにかく会話のテンポが最高なので、時間を忘れて見れますよ。
頭がいいからこそくだらないことで言い争ったり、
頭がいいからこそ逆に難しく考えてしまったりするので、
一見ムカつきそうなキャラクターにもかわいさを感じてしまいます。
ぜひ見て感想を教えてほしいです。
私は基本的にはドラマより映画派なので、またいつか映画もおすすめさせてください。
また、なっきぃおすすめの映画があれば教えてほしいです。
℃-uteの日開催おめでとうございます。
絶対両方参加します。
楽しみにしてますね』

ありがとうございまーす。
まーしんさん、中島ね、『ビッグバン・セオリー』見たことありますよ。
あの、Huluに入ってるんですよこちらも。
だから、有名だし、いろんな人からね、おすすめされたので見てみたんですけど、
あれでしょ?あのーその、放送中に普通に、観客の笑い声が入ってるやつでしょ?
あのねぇ、面白いんだろうけど、楽に見れるやつですよね。
あの、中島は、意外と、ちょっと真剣に見たいタイプ。
(笑)。
今だから『SHERLOCK』見てますもん。
めっちゃ面白いですよ『SHERLOCK』、本当に。
これドハマりしてるところなんですけど。
まあね、あの、今日はちょっと、気楽に見たいな、みたいな、
気楽に何か見たいけど、何見ようかなってときに、『ビッグバン・セオリー』をね、
徐々に見ていきたいなーなんて思ってますけどね。
なっきぃおすすめの映画があれば教えてくださいということで。
Huluに入ってるのしか最近見てないんだけど、
あのー、これめっちゃくちゃ有名だから今さらこれかよって言われるかもしれないけど、
『メン・イン・ブラック』面白かったです(笑)。
今さらって話だよね。
あのー、『メン・イン・ブラック』の、ゴキブリの方に、あのさぁ、あの、
銀河を取り戻すっていうあらすじなんですけど、
え、これ言っていいかな、言っちゃダメ?
いいですか?
銀河が、どこにあるかってなんか、大きいのを想像するじゃないですか。
けど実は、飼い猫の首輪に付いてるのが銀河だったんですね、めっちゃちっちゃいんですけど。
その銀河がすごいきれいすぎて、そこ静止して見てました。
見入ってました私。
あの銀河欲しいって思ったの。
で、月刊ダイバーさんの取材で、沖縄に行ったんですけど、
星の砂が埋め込まれてる、なんか、ガラスの、ヘアピンみたいなやつがあって。
それがすごい、『メン・イン・ブラック』の銀河っぽくて、すぐ購入しました。
(笑)。
なんか本当にあれきれいだったの。
あの銀河入ってるアクセサリー欲しい、売ってないのかな。
作ってほしいぐらいすごいきれいだったんですけど、それにね、すごい惹かれた中島です。
『メン・イン・ブラック』すごい面白かったので、
見たよという方ももう一度見てみてください。
よろしくお願いします。
ということで、ここでキュートな時間今日の2曲目をいきたいと思います。
7月に入って、まーもうそろそろ夏来るぞっていう感じなので、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                    夏!夏!夏!
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7月7日は、モーニング娘。'16、生田衣梨奈ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす(拍手)。
えりぽんってまだ若いんだね、びっくりした。
でもねぇ、もうね、自分の特技見つけちゃってからね、さらに輝いてますよね(笑)、
バク転という。
どこ行っても披露してるからもうこっち、なんかケガしないか不安なっちゃう。
なんか、できるんだろうけど、何回もやったらさぁ、体力使うじゃん?
だからすごい不安なっちゃうけど、でも、あの、バク転もかっこいいんだけど、
早貴的ツボは、最後のよっしゃ!っていうガッツポーズね(笑)。
あれ見れたらもう満足ですよ(笑)。
いやーこれからもガッツポーズを、いろんなところで披露してほしいなーなんて、思います。

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まず1通目は、大阪府、なまたいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はお悩み相談です』

ありがとうございます。

『今年で会社人3年目に入りました。
そこで唯一1人だけ同期がいるのですが、先輩方とはだんだん打ち解けてきた中、
同期の子とはなかなか仲良くなれません。
そこでなっきぃに質問なんですが、℃-uteのみんなは5人全員が同期じゃないですか、
それでいて長年グループが続いていて、しかもめちゃめちゃ仲がいいですよね。
何かコツとかはあるのでしょうか。
また、1・2年目の頃は、おまえに言われたくないわ!みたいなもの、あったのでしょうか。
教えてください』

あー、なんか昔過ぎて覚えてない。
℃-uteは、タイミングがよかったんですよきっと。
あのー、組んだのが、小学校、えー、高学年から、中学生?の頃だったので、
まあ言ったら、反抗期時代とかも被ってるんですよ。
だから全然ケンカもしましたけど、子供のケンカで済んだんです。
で、何年か一緒にいて、まあみんな高校も卒業して、落ち着いて、今の環境があるので、
本当に、出会うタイミングがよかったんじゃないかなって、思うんですよね。
だから℃-uteと比べちゃダメだと思うこれは。
だって大人になってから、一緒になるのって、そりゃあムカつきますよね、
絶対に、同期だったら。
なんか、同期に、なんか、これしろあれしろみたいなこと言われたら、
早貴でもムカつきますもん。
今、同期になった人だったらね。
うーん。
だから、ちょっと相談、お悩み、どうしたらいいんだろう。
なんか、かわいいなって思う心の余裕が生まれたらいいんじゃないですかね。
なんか、「何何してよ」みたいなムカつくこと言われたとしても、
なんかもう、「俺がいないとダメなんだな」みたいな感じで(笑)、
考え方を変えたら、バカっぽいって思われるかもしんないけど、
ちょっと心に余裕ができるので、
なんかちゃんと自分がこれやりたいってことができるんじゃないですかね。
なんか、判断力が。
なんかムカつくとさ、なんか、あえて違うことしたくなるじゃないですか。
けど、そういう風にかわいいなーって目で見てたら、なんか、
たしかにそれ合ってるな、とも思えるし、
それは違うんじゃない?って話し合えるかもしれないので、
なんか、そういう、違った目線で見れるようになったらいいんじゃないですかね。
けど、もうずーっと一緒にいて、なんかお互い、ひとつの山を乗り越えたら、
きっと仲良くなれると思うので、そこまでが大変ですけど、
そこに行ったら、すごい、同期だし、同期って最高だなってなると思うので、
はい、そこ目指して、頑張ってください。
(笑)。
いやー大変だね。
社会人大変かもしれないですけど、これからもお仕事頑張ってください。

続きまして、えーとですねぇ、ラジオネームままさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『春ツアーお疲れ様でした。
今回は地方公演含めて結構参加させてもらったけど、公演回数を重ねるごとに、
あー、いいツアーだな、終わってほしくないなーって思えるツアーでした。
私にとっては1位2位を争うくらい好きなツアーだったよ。
本当にお疲れ様でした。
楽しかったです』

ありがとうございます。

『今日は久しぶりのハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
今回は、℃-uteライブあるある。
ではいきたいと思いまーす。
第3位、℃-uteファンの男性はみんなやさしい』

おーいいねー。

『ライブやイベント会場でお会いする方々、もちろん初めて会う方もいるのですが、
とにかくやさしいんです。
スタンディング席で見えなさそうだと、視界をよくしてくれたり、
わからないこととかもやさしく対応してくれたり、本当にやさしい人たちばかりです』

わかる。
これしましまバスツアーのとき、火起こし?で女子班があったんですけど、
女子班、隣の、男性チームが手伝ってくれたって言って感動してるチームいましたね。
たしかにみんなやさしい。
ありがとうございます。

『第2位、家に帰るまでがライブです』

お。

『ライブやイベントの後、みんなと楽しくご飯を食べることも多いのですが、
話が盛り上がりすぎて終電を逃したり、お酒も入っているので、
違う電車に乗ってしまうこともしばしば。
ときには最終の飛行機に間に合わなくなりそうで、空港をダッシュしたこともあります。
そして1番危険なのが、電車の中で寝過ごしてしまうこと。
とにかくどんなことがあっても、ちゃーんと家に帰るまでがライブなんです』

なるほど。
いいなー、ライブの後にみんなで、今日のこと話し合って、お酒飲みながらわいわいして。
いやいいですね、なんかみなさんの、こういう楽しい話聞いてると、
普通に参加したいって思っちゃいますね。
(笑)。

『そして第1位、ライブ会場で隣になると、ライブが終わってから仲良くなれることもある』

なるほど。

『これは実際に私が経験した話なのですが、友達2人でライブに行った日、
たまたま私たちの2つ隣の席が、私の友達だったのです
(間には見ず知らずの人がいることになります)』

なるほど。

『で、いつものように楽しくライブが進む中、私たち2人はだんだんテンションが上がり、
いつもより激しく踊ったり歌ったりしてしまいました。
もちろん私たちの友達もテンションが上がり、すると、
気づくと見ず知らずの方もテンションが上がり、
連鎖するかのように最終的に4人でテンションマックスの状態になってしまったのです。
気づけばライブが全部終わった後、
4人で「なんかいつもより楽しかったですー」なんて話をしている私たちがいました。
ライブが終わってから仲良くなるなんて、team℃-uteがつながってる感じがして、
すごくいいですよね。
そんな空間を作ってくれる℃-uteに感謝です。
ありがとう』

いやいやいや、こちらこそですよ。

『というちょっと個人的感情が多くなっちゃったかもですが、こんな感じです。
℃-uteライブあるある、もっとあるのだけれど、今回はこの3つに絞ってみました。
これから夏に向けてフェスとかもあるし、どんどんteam℃-ute増やしていけるといいね。
梅雨で、あー、梅雨が明けて暑くなるし、なっきぃも暑さに負けず、たの、夏を楽しもうね。
ではではー』

最後怒涛に噛んじゃったごめんね(笑)。
いやー、うれしいですね、なんか、やっぱ、ライブを、なんていうの?
その一緒の空間を楽しむって絶対、話が合うじゃないですかまず。
「今日の○○ちゃん何だったよね」みたいな、感じでなるから、いや絶対友達増えますよね。
うらやましいです。
やっぱ、うん、うれしい。
そうやって、team℃-uteが、みんな仲良くなってくれると、本当にうれしいです。
個別握手会とかやってて、「今日はチーム中島で飲みに行くんだ」とか、
「チーム萩原で飲みに行くんだけど僕も参加してくるね」みたいな
私のファンの人がいてくれたり。
なんか本当にみんなが仲良くなると、うれしいなーって思いますね。
うん。
だからこれからも、みんな仲良く、なんか楽しい空間を、
team℃-uteのその温かい空間を作れたらなと思いますので、
本当にどんどん友達、作ってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - 蒼い日)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、アルバムMay Dreamから、『蒼い日』です。
では告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
続きまして、いよいよ来週スタート、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたくさん回ります。
そして、今年の夏もまだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー。
いぇいー。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』。
場所は由比ヶ浜海岸、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっています。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』。
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月14日・日曜日の、お昼12時50分頃、出演した、いと思いまーす(笑)。
出演しまーす(笑)。
今日めっちゃ噛んじゃう。
なんか、話したいこと多いと、前に前にっていうと、噛んじゃうんですよね。
ごめんね。
いやーロッキン楽しみです。
音だもたも、音霊も楽しみです(笑)。
みなさん遊びに来てください。
そして、今年の℃-uteの日は2日間。
9月5日・日本武道館、そして9月10日・グランドプリンスホテル新高輪飛天にて行いますので、
みなさん楽しみにしててください。
ということで、今週のaiko、『蒼い日』ですけども、
こちらはですね、中島のゆったりタイムの曲に、カテゴリーに?あーなんていうの?
なんだっけ。
あの、入っています。
なんていうんだっけ、あれ、なんだっけ、ぷらいばいんどじゃなくて、なんだっけ、
プログラミングじゃなくて(笑)、あ、プレイリスト、そうそう。
プレイリストに、入っていますね。
お風呂入りながらまったりこの曲聴くといいんですよ。
はーい。
なんかねぇ、いろいろ、思うことが、ありますね。
なんか、ほわぁ~ってなりますね。
あとaikoさんの、この歌声がやっぱ私好きだなって、なんか再確認できる曲ですね。
これ早くライブで聴きたい。
うん。
早くライブ行きたいぞっていう感じなんですけども、
はい、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
さあでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらを、でけでん。
今週は、岩手県ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。
えーと、

『梅雨空の中、部屋で2人っきりという設定でお願いします』

ほう。
え、でもこんなこと言わないよ。
まあいっか、言うか。
えーとですね、ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅雨やだなー、じめじめしていて。
でも、君と一緒に見る海外映画わくわくしちゃうな。
(前番組からのパス:譜久村聖
「さっきも話しましたが、℃-uteさんの、℃ONCERTOの最終日、
観に行かせてもらったんですけど、聖がね、中島さんの好きな髪型ヘアーベスト3の、
3位をやってたんですよ。
それがうれしかったなーってことと、あと聞きたいことがあって、
すごいセットリストの順番が素晴らしかったというか、なんていうの?
ムードが作りやすいというか、すごいなんか、
舞台セットと、衣装と照明と、ってすごい全部が、
マッチしてたコンサートだったなっていう風に思うんですけど、
その中でも中島さんが好きだった、曲だったりとかパフォーマンスは、ありますか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間始まりましたよー。
はい、ということで、モーニング娘。'16の譜久村聖ちゃんからコメント、
いただきましたけども、
日本武道館、℃-uteのライブ来てくれて、ありがとうございます。
そうですね、中島の(笑)、好きな髪型、あのベスト、
フクちゃん的に中島の、好きな髪型ベスト3の、3位に入るということで、
1位は何なんだろうってすごい気になるんですけど、でもうれしかったです。
そのときは、ハーフアップをしてたんですけど、
結構ハーフアップ好きって言ってくれる方が多いので、
今回、武道館でも、てかこの、CONCERTOでも?してみました。
そして、えーと、セットリストとか、照明とか、ビジョンの使い方だったり、
カメラの抜き方だったり、あのー素晴らしかったって言ってくれて、すごい、うれしいです。
本当に、もう、このチームはなんか、みんながみんな、なんだろうなぁ。
すごい、やりたいことが通じ合ってんのかなって思うほど、その、
メンバーの顔を抜くカメラの位置のタイミングだったり、その、演出?
なんていうんだろうなぁ。
照明の色だったり、あと、ライトの当て方だったり、すごいもう1個1個が、
1個1個に感動するんですよ私。
あ、ここちゃんと抜いてくれてるんだ、とか、
ここでライト当たって最高とか、このステージのここってすごいかわいいよね、とか、
本当に、1個1個に、すごい感動するので、本当にteam℃-ute誰一人、
手放したくないなって(笑)、思ってます。
で、1番好きな、演出はですね、私は『夜風のMessage』ですね。
これを見たときに、すごい感動しました。
あのー、ゲネプロって言って、実際にステージで、衣装を着て踊って、
お客さん入れないでやって、その映像を、後ほど、スタッフさんからいただいて、
引き映像をね、見たんですけど、すごい、素敵な、幻想的な感じになってて、
本当に、歌頑張らないとって思った(笑)、1曲ですね。
あと日本武道館では、さらにバージョンアップして、床の方にスモークを当てて、
さらに幻想的になったんですけど、その映像を私まだ見れてないので、
早く、引き映像見たいなーなんて思っています。
いや℃ONCERTO終わっちゃったのすごい寂しいけど、
でも、DVD発売されるのを楽しみに待ってたいなーなんて思っております。
それではですね、そんな℃ONCERTOの話だったり、
まだまだしゃべりたいことたくさんありますので、
みなさん、ここから30分お付き合いよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、フリートークしていきたいと思いまーす。
まずは、2016年も残り半年、ということであっという間ですね。
いや、ちっちゃい頃大人に、年取れば取るほど、
1年があっという間だよって言われてたんですけど、
もうそれ後輩に伝えたい感じで、今すごい、1年があっという間。
もう半年過ぎちゃったんだ。
いやー早いですねー。
いやーけども、残り半年ということで、やりたいこと目標等を、
お話ししていきたいと思うんですけど、
あのこないだ、リーダーの矢島舞美ちゃんと一緒に、バスツアーをやったんですよ。
そこが、ちょうど、土・日って行って、土曜日の夜にキュートな時間じゃないですか、
そのとき思ったのが、バスツアーやりながらの公開収録みたいな、
やつすごい楽しそうだなぁと思ったんですよね。
雰囲気も出るし、なんか、うん、ファンのみなさんも、なんていうんだろう、
出演みたいな感じで(笑)、みなさんでしゃべるの楽しそうだなーと思ったので、
なんか、公開ラジオもやりたいんですけど、バスツアーに重ねての公開ラジオとか、
なんかすごい、楽しそうだなーって思って、なんか、初めてな感じで、
はい、新しい企画だと思うんですけど、はい、やっていけたらいいなーなんて思っています。
まあこれはね、今年中には絶対無理なので、いつか、やりたいなーなんて思っておりまーす。
そしてですね、先日、6月30日で、
ハロー!プロジェクトキッズオーディションに合格してから、
丸14年が、経ちましたー(拍手)。
いやー、ありがたい。
もう14年ですよねそれこそ、丸14年。
あっという間ですね。
昔の映像を今見ると、あ、ベリキューってこんなちっちゃい頃から一緒にいるんだーって、
思い出しますね。
なんかもう一緒にいるのが当たり前すぎて、なんか、写真見返したときに、
あ、この髪型ハマってたときも一緒にいたの、みたいな、
シール交換集めのとき一緒にいたんだ、とか、
あと、すごい昔の記憶で、なんか、アイス工場に見学しに行ったんですよベリキューみんなで。
で、そのとき、まだまだ身長がちっちゃくて、
大人の身長の半分ぐらいだったんじゃないかなぁ、
で、みんなで手つないで、わーわー見学してたんですけど、
そんな背ちっちゃいときも一緒にいたんだーみたいな、感じで思って、
いやー本当に1番の幼馴染だなーって、思いますね。
けど、こんな一緒にいても、メンバーと会いたいって思ったり、
ベリーズのみんな今さら、今、今?何してるんだろうなーとか、思ったりとか、
するのはなんかすごい、うれしいです、こういう関係でいられるのは。
でね?ちょいちょい、最近、あのー、ベリーズの子と会うわけですよ、事務所とかで。
で、そうすると、なんか、「ご飯行こうよ」みたいな、「近況話し合おうよ」とか、
言うんですけど、もう本当に早く、なんか、実現したいですね。
あの、ランチ会。
(笑)、ランチ女子会とか、みんなでやりたいなーなんて、思いますけど、
まあね、1番はこんなね、14年も?いさせてくれてる事務所に感謝ですよね(笑)。
あんなちっちゃい、だって、挨拶から教えてもらいましたもん。
敬語の使い方とか。
私入ったのが小学3年生だったので、もう何も敬語とかわからなかったんですけど、
敬語、教えてもらったり、挨拶とは、みたいな。
ちゃんと目と目合ったらそれが挨拶で、おはようございますって言って、
先輩と目合わなかったから、それは気づいてもらってないから、
挨拶になってないよみたいな感じで注意されたりとか、して、
その教育のおかげで、小学校も中学校も、その、態度二重丸でした(笑)。
生活態度?
いやー本当にありがたいなーって思いますねー。
うん。
ここで育ってなかったら、どんな感じの子になってたんだろう。
もっと、なんか、だらしない子になってたんじゃないかなと思うので、
はい、本当に、育ててくれてありがとうございます。
これからも、よろしくお願いしますっていう、感じですね、(笑)。
そして、オープニングでもちょっとお話ししましたけども、
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』の、お話をしたいと思いまーす。
いやーこちらはですね、本当に、セットリストが好きすぎて打ち合わせの段階から、
まず、今回は『℃maj9』っていうアルバムと、シングル?
最新シングル3曲合わせた感じだったんで、初披露の曲が多かったんですよ。
なので、盛り上がってくれるかなっていう不安もあったんですけど、
まあいい感じのセットリストを組んでくれて、
あの、アルバム曲がね、結構いろんなジャンルの曲があるから、
1幕2幕3幕って展開があるようなショーみたいな感じにしていきたいって、
スタッフさんが考えてくれて、で、セットリストも、
アルバムの曲に近いような℃-uteの楽曲を入れ込んだセットリストだったんですけど、
本当に、流れがすごいスムーズで、最初は魅せて、途中かわいいの挟んで、
最後はガンガン盛り上げてくみたいな、そのなんか、流れがすごい、大好きでしたね。
いや本当に終わってほしくなかったー。
日本武道館のときも、なんかすごい、1曲1曲流れる度に、
あーもうこの曲を、このステージで、披露するのは最後なんだと思うとすごい寂しくて、
全部全部、1曲1曲演出こだわっていただいたので、すごいやりがいがあったツアーでしたし、
こんな素敵なステージを組んでくれたからには、ちゃんともっと自分も、
スキルアップしないとって、思って、なんか、何回も何回もV見返したりとか、
首の角度はもっとこういう方がいいかなとか、足、ちょっと開きすぎてるな自分とか、
この曲はもっと、落ち着いて踊った方がきれいに見せれるな、曲の雰囲気に合うな、とか、
顔の表情も、なんか、しっとりな曲だけど、ちょっと微笑んでた方が歌詞が、なんか、
通用するかなってか、なんていうの?
歌詞を届けられるかなって、思ったりとかしてたので、
はい、本当に勉強させられるツアーでした。
℃ONCERTO、早くDVDが見たいです、(笑)。
はい、そしてですね、日本武道館で、℃-ute、ライブ、もう1回決まっておりまーす。
えーとですね、℃-uteの日が今年、2日間ありまして、9月5日が日本武道館、
そして9月10日が、グランドプリンスホテル新高輪飛天となっております。
みなさんぜひ楽しみにしててください。
まあ今年、2016年?また、日本武道館に立てるって思うともう本当にわくわくなんですけど、
素敵なショーを、ショーをっていうか、ステージを見せれるように頑張りたいと思いますので、
楽しみにしててください。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃ONCERTOの中で1番演出が好きだったこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『夜風のMessage』。

(℃-ute - 夜風のMessage)

7月2日は、Juice=Juice・金澤朋子ちゃんのバースデーでした。
21歳、おめでとうございまーす。
もうかなともって、聞くともうぬんとぅんしか思い出せないんですけど(笑)、
えーと猫ちゃんね、かなともが飼ってる。
もう本当に、ぬんとぅん大好きなので、これからもブログとかにね、ぬんとぅんの画像、
もっともっとアップしてほしいなって、ぬんとぅんファン的には思ってまーす(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではさっそく。
埼玉県ラジオネーム、きゅーきゅーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『行きましたよ、6月20日の武道館公演』

ありがとうございます。

『越谷での公演に続いての参戦となりますが、
今回は初めて℃-uteちゃんを見るという友人を誘っての参戦となりました。
初めてペンライトを使う友人が、
℃-ute5人のイメージカラーに記憶させたメモリーをリセットしてしまい、
紫なんかいないから!緑になんない!とバタバタしながら色を変えてあげたり、
友人も、やっぱり℃-uteはアイドルとしての格が違う!と感動しきりで、
2人でしっかり「情熱エクスタシー」でのペンライト、エクスタシーポーズもやりました。
岡井ちゃんへの誕生日サプライズしようと挙動不審になるリーダー矢島ちゃんと、
それを必死でステージで誤魔化そうとする愛理ちゃん、
そして岡井ちゃんを最後にステージへ出そうと小細工する早貴中島、
現状維持と言った岡井ちゃんに「体型のことかよ」とツッコむ萩ちゃん、
いつも通りの℃-uteメンバー、とっても楽しかったです。
アンコール前のコールが「千聖!」になって、
会場みんなのペンライトがすべて緑色になったり、
これから喉の手術で休養しなきゃいけない岡井ちゃんを思い、
感動で涙が出そうになりましたが、
アンコールでライブを楽しんでいる℃-uteメンバーを見て吹っ飛びました。
次の武道館が9月5日って、すぐじゃん!と、びっくりもさせられましたが、
℃-uteの日にはまだ行ったことがないので、知らないことだらけです。
岡井ちゃんはそのときには復帰してるのかなぁ?
大御所、中禅寺なき子先生とマネージャーの矢島ちゃんは出番あるのかなぁ?
決まってることがあったらぜひいろいろ教えてください。
誘惑してください。
それでは、岡井ちゃんが療養中にしゃべらないよう、℃-uteメンバーが監視して、
1日も早く5人揃っての姿を見せてください』

ありがとうございます。
いやーうれしい、友人を、初めて、来る友人を誘ってくれたんですね。
ありがとうございます。
そう、6月20日、6月21日が岡井ちゃんの誕生日ということで、
前日の20日にサプライズをしたんですけど、ステージ上にね、ケーキを置いたんですよ。
で、リーダーと愛理がステージにいて、
舞ちゃんと私と岡井千聖ちゃんが着替えてるときにケーキをステージに持ってったんですけど、
ファンのみなさんね、誰一人「うわぁ!」とか言わなかったんですよ。
みんな黙っててくれて、すごいteam℃-uteの、あの、
団結する感じはすごいなって思ったんですけど。
リーダー挙動不審になってたんだね。
私もう必死で、袖にいたから。
でも、岡井ちゃんがスタンバイ早くて、
先にスタンバイされると、見えるんですよステージが。
だから私が1番手に行かないと、と思ってたんですけど、千聖の着替えが早すぎて、
はい、先に行かれちゃって、
「いや!ちょっと中島が先に行かなきゃいけないってスタッフさんに言われてるから」
って言ったんですけど、ちょっと下手くそだったなって反省しております。
でもね、無事に、サプライズ成功してよかったです。
あのケーキ千聖ちゃんと持って帰ってましたよ。
はい。
あーそうですね、あと、9月5日の日本武道館?来てくれるのかな?
あと、中禅寺なき子と矢島マネージャー、会えるかなっていうのはまだね、
何も決まってないから教えられないんですけど、
まあ楽しみにしててほしいなーとは、思っていますね。
はい、よろしくお願いします。

続きまして、東京都、ラジオネーム、サブウェイの帽子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-ute春ツアー℃ONCERTO公演、日本武道館の千穐楽に行ってきました』

ありがとうございます。

『開演直前のBGMがジャズだったり、最初のアナウンスが英語だったり、
オープニングでは舞台上の幕を翻して華やかなステージングがあったり、
テーブルやイスを使った振り付けに、映像やスモークを使った曲などなど、
全体的に凝った演出の多い大人っぽいライブでしたね。
事前にショーみたいな演出とは聞いていましたが、
まるでラスベガスのショーを見たような贅沢な気分になりました。
いや、ラスベガスのショーは見たことないですけど』

(笑)。

『ゴンドラ使って客席の近くまで来てくれて、
メンバーをすぐそばで見られたのも楽しかったです。
近くで踊っているメンバーのみなさんを見て、今さらながら、
よくあんな高いヒールで全力で踊れるなと感心してしまいました。
特になっきぃは相変わらずすべての曲で手を抜かず全力で踊っていて、
見ているだけでこちらも元気になります』

ありがとうございます。

『個人的に1番あがったのは、「情熱エクスタシー」が始まったとき。
周りにいた人たちが次々に2本目のサイリウムを取り出したんです。
以前になっきぃ、キュートな時間で、
Xポーズはサイリウムを2本使ってやってほしいと言っていましたよね?
それで僕も今回はサイリウム2本用意していたのですが、
同じことを考えていた人がいっぱいいたことにうれしくなってしまいました。
曲の終わりでは、客席にもXポーズが溢れていましたね。
なっきぃもステージから見えましたか?』

見えましたよ、(笑)。

『本当に楽しいライブお疲れ様でした。
9月の武道館と、℃-uteの日もぜひ行きたいです。
楽しみにしております。
これから暑くなりそうですが、お体に気をつけて。
これからも応援していまーす』

ありがとうございまーす。
いやーXポーズ最高でしたね。
客席にいっぱいXポーズしてくれる人がいて、本当に本当にうれしかったです。
うん。
あと、そうなんですよ、今回は、ゴンドラ、トロッコを使っての演出だったんですけど、
トロッコをやるのは、℃-ute初めてで、今まででもやりたいって思ってたことなんですけど、
やりたいなーって思ってたら、スタッフさんが用意してくれて、本当にうれしかったです。
なんかやっぱみなさんの近くにも、行けるから、なんかねぇ、より、
誰が来てくれてるかわかった、日本武道館でしたね。
あ、この人も来てくれたこの人も来てくれてるーって思いながらやった、日本武道館で、
やっぱ、みなさんの近くに行けるのは、いいですね。
なんか、やってて、実感が湧くというか、楽しい顔を、あのー、見れるので、
なんていうの、近くで。
なんかこっちも笑顔になるというか、本当に楽しい武道館でしたね。
もう本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
ではでは、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
そんなみなさんが協力してくれたから育ったこちらの曲を、お送りしたいと思います。
℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここではですね、あの、この話をしてなかったと思って。
5月30日31日に行われた、アンジュルム田村芽実ちゃんと、
モーニング娘。の、モーニング娘。'16、
鈴木香音ちゃんの卒業ライブ公演についてお話ししたいと思います。
ちょっと5月の話を7月にするってちょっとあれなんですけど、
はい、遅ればせながら、私が思ったことを伝えていきたいと思います。
まずは、5月30日に行われたアンジュルム田村芽実ちゃんの卒業ライブ、
アンジュルムのライブ、すごいオープニングがかっこよくて、びっくりしました。
レーザーで、いろんなところにレーザー仕込んで、
あの、客席に飛んでくる感じのレーザーだったり、
センターステージに、あのー上から差すようなレーザーだったんですけど、
オープニングで登場したとき、うわやられた、と思いましたね。
めっちゃかっこよかったです、オープニング。
本当に。
で、やっぱレーザーが、こっち側に飛んでくると、なんか、見入っちゃうというか、
期待感が湧きますね。
レーザーってやっぱかっこいいなと思ったんですけど。
えー、あとはですね、めいめいは、将来ミュージカル女優になりたいということで、
ライブの中でもちょっとミュージカルっぽい演出があったりしてたんですけど、
もう、ミュージカル女優じゃんって思いました、見てて。
歌うまって、思いました(笑)。
声で、なんか、なんていうの、感情を表現する、のがすごい上手いんだなめいめいってって、
思いましたね。
やっぱアンジュルムの曲って、結構ガンガン、盛り上がる曲が最近多いので、
イケイケな感じだったんですけど、しっとりしてる曲とか、かわいい曲とか、
全部声の、なんていうの、表現を変えてて、表情を。
なんか、もうこのままいけちゃうよって、思ったんですけど、でもそれでもね、
いっぱい、いろいろお勉強するということで。
いやー、頑張ってほしいなって思います。
あとめいめいはみんなに、頼られてるんだなって思いました。
だってリーダーの和田ちゃんからも、
めいめいにしか言えないことがあった、みたいなことを言ってたので、
本当に、なんかめいめいはみんなから尊敬される、愛されてる子だったんだなって、
思いましたね。
本当、めいめいの笑顔がかわいらしくて、はい、今後のミュージカル女優、
めいめいのミュージカル女優の人生に期待したいなって思います。
そして、31日、に行われたモーニング娘。'16、鈴木香音ちゃんの卒業ライブ。
いやー、もうズッキの笑顔は、泣いちゃうね。
なんなんだろう。
あのー、石田亜佑美ちゃんも言ってましたけど、
ズッキは笑顔の連鎖っていう言葉をよく言ってたらしくて。
たしかに人って、人が誰かが笑顔だと、こっちもうれしくなるというか。
それが本当ズッキ発信で、日本武道館みんなが笑ってたような卒業ライブだったんですけど、
なんか、しんみりするライブじゃなくて、本当に、なんか元気な?
ズッキの笑顔がたくさん見れるような卒業ライブで、
あの、9期のトークがあったんですけど、
生田衣梨奈ちゃんと譜久村聖ちゃんと鈴木香音ちゃんの3人のトークがあったんですけど、
やっぱズッキが、3枚目っぽく、自虐ネタ?を言うから、
なんか、盛り上がるのかなって思いましたね、3人のトークは。
だってさ、えりぽんはえりぽんでさ、自分自分じゃん。
で、フクちゃんはフクちゃんで、なんかもうかわいらしいね、みたいな感じじゃん。
そこにズッキが入ることによって、なんていうの、まとまるというか、
この、なんていうの、話の流れがトントントンって、落ちるというか、
なんかすごい、なんかズッキが結構、調和?ちゅう、調和?してたんだなって、思いましたね。
うん。
あとは、ズッキも、その、後輩とかに、たくさんいろんなことを、教えてあげてた、
のをやっぱハロコンのときとかも見てたので、
なんかそんなズッキがいなくなると思うと後輩のみんなはね、
寂しいみたいなことを言ってたんですけど、
(笑)、あとあれね、佐藤優樹。
最後のMCもうしゃべるなって思いました(笑)、もう長いよ。
ただ伝えたいことがいっぱいあったんだろうね、まーちゃんの中で。
本当に、そんな、まーちゃんの中で、
ズッキは本当に特別な感じだったのかなって思うんですけど、
本当にいろんな、感情を教えてくれた感じ、のことを言ってましたね。
けど、まあそんなズッキも卒業ということで、はい。
まあね、今後もね、ズッキが、あの笑顔で今も、なんか、ニコニコしてることを願ってますね。
はい。
本当に2人の卒業式素敵でした。
観に行けてよかったなって思います。
本当にお疲れ様でした(拍手)。
ということで、ここらへんで、今週もエンディングにいきたいと思いまーす。

(aiko - 冷凍便)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、最新アルバムMay Dreamから、『冷凍便』です。
では、℃-uteの告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょう。
こちら、セットリスト来たんですけども、わくわくな感じになってますよ、(笑)。
ハロコンっぽいなーと思うセットリストだったんで、みなさんぜひ遊びに来てください。
そして、今年の夏も、まだまだライブ盛りだくさんです。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
8月3日・水曜日、℃-uteの単独ライブが決定いたしました。
『℃-ute Cutie LIVE 2016 summer~Summer Wind in 音霊~』、ということで、
場所は由比ヶ浜海岸で、音霊 OTODAMA SEA STUDIOとなっていまーす(笑)。
ちょっと危ない。
これね、体力つけて遊びに来てくださいね。
もう、汗かきまくりライブなので。
よろしくお願いします。
そして、2年連続の野外フェス。
『rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』、
場所は、茨城県ひたちなか市、国営ひたち海浜公園となっています。
℃-uteは8月14日・日曜日に出演します。
お昼12時50分頃、ということで、めっちゃ暑いですねこちらも。
もう、参加した人は待ってるのが大変って言ってましたね。
いや本当に水分補給は忘れずに、楽しいライブにしたいと思いますんで遊びに来てください。
ということで、ただ今流れておりますaikoさん『冷凍便』ですけど、
これね、なんか悲しいことがあったときとか、
これ聴いてめっちゃ泣きたいなって思いましたね。
はい(笑)。
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でけでけでけ、じゃからーん。
んー、あ、なるほどね。
(笑)、ウケる。

『酔っぱらって甘えた感じでお願いします』

だって。
今週はですね、大阪府ラジオネームのんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
えー、まだ飲み足りない、もう寝ちゃうの?
そっかー、おやすみ。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、まーちゃんね、ちょっと今疲れちゃいましたんで、
また今度、笑わせてください!」)


今日、タクシーの運転手さんに、「麻布台のラジオ日本までお願いします」って、言ったら、
「わかりました」って言って運転してくれてたんですよ。
そしたら、
「あの、申し訳ないんですけど、あの、アナウンサーとかやってるんですか?」って、
言われて、「えー?いやいや、やってないですよー」みたいな、こと言ったら、
「いやすっごい声がきれいだなーと思って」って、
おじいちゃんのドライバーさんに言われてなんかすっごいうれしくて。
なんか今日、中島の声的にはちょっとかすれちゃってるんですけど、
それでもきれいな声って言ってくれてなんか、
うれしいなと思ってニヤニヤしながらここまで来ました。
はい、こんな感じでーす(笑)。
はい、ということでですね、
あとモーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんからコメントいただきましたね。
中さん疲れたので笑わせてください。
いやこっちが笑わせてよ。
あのこないだ、アンジュルムの武道館観に行ったときに、まーちゃんも観に来てたんですけど、
もう、早かったですね、萩ちゃんの隣に行くのが。
「萩さーん!」って言ってすぐ舞ちゃんの隣に行って、「あの最近は」みたいな、
感じでねぇ、いろいろねぇ、話されましたねー。
面白かったなー。
なんかまーちゃんって怒るタイミングがわかんないんですよ。
なんか普通にいじってただけなのに急にプンってどっか行っちゃって、
え、怒ったの?みたいな(笑)。
ちょっと怒るメーターがちょっとわかんないんで、読めないんですけど、
まあ怒ってもね、すぐ機嫌取り戻すから、かわいいなーって思いながら、
はい、しゃべってますけど。
はい、またハロコンの月が始まるということで、はい、今までな感じのまーちゃんで、
いっぱい私たちを笑わせてください。
お願いします。
そして今日はですね、話したいことたくさんあります。
一人しゃべりが久々なのでね。
あとメールもたくさんいただいてますので、たくさん読みたいと思います。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、まずはですね、『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』、
全日程終了いたしましたー(拍手)。
来てくださったみなさんありがとうございますー。
本当に今回のライブは終わってほしくなかったですね。
毎回毎回、踊ってて楽しかったし、もっときれいに見せれるようになりたいって思ったし、
なんかすごいモチベーションが上がるというか、
なんかもっともっと、頑張りたいなって、意欲が湧くような、ライブツアーでしたねー。
うーん。
まあ、収録日のね、関係で詳しい話はまた(笑)、来週あたりに?
たっぷり話したいと思いまーす。
そして、えーと、1人しゃべりがですね、6月4日オンエア以来なので、
はーい、久々ですね。
最近は、そう、リーダーが1時間スペシャルの日に来てくれたり。
あの、このさ、1時間スペシャルのときにさぁ、なんか呼び方、言ってたじゃないですか。
私いろんな呼び方されてて、課長とか、なんだっけ、なっきぃとか中さんとか、
何話してたっけ、とかいろいろあって、
でも早貴って、ファンの人?呼んでいい?みたいな、
で、別になんでもいいから呼んでみたいな感じの話をしたんですけど、
その、ラジオの次の日が握手会だったんですよ。
だから、早貴って呼ぶ人結構いるかなと思ったら、意外と少なくて、
逆に、あのー、ラジオ聴いててくれた人?たちが、「ねぇねぇなっきぃ」みたいな、
「早貴って今日結構呼ばれてる?」っていう風に聞く人がめちゃくちゃ多くて、
実際早貴って呼んできたのは、2人か3人でしたね。
びっくりした。
みんなシャイなんだなって思いましたね。
でも恥ずかしいよね、その、早貴って呼んでた人も、
なんかちょっとすごいぎこちない感じだったもん。
(笑)。
なんかかわいらしいなーって思いながら、握手会してました(笑)。
はーい。
そして、次の週は、あの理姫ちゃんが、アカシックのボーカル理姫ちゃんが遊びに来てくれて。
いやー緊張したーって収録終わったときに言ってましたけど、全然そんな感じしなかったよね。
うーん。
なんか、すごい意外なんですよ。
理姫ちゃんみたいな、バンドのボーカルやってる子が、
℃-ute、好きでいてくれてるんだーと思って。
まあプライベートでね、仲良くしてもらってるからっていうのもきっとね、
あると思うんですけど、いやめちゃくちゃうれしいです。
ライブもね、遊びに来てくれたりしてて、なんか、
えーと、東京ドームシティホール?でやったときに、あのー、
すごい右、あ、ステージが立って右の方に、すごい金髪のマスクしてるお姉ちゃんがいて、
誰なんだろうって思ってて、なんかすごい、1人違和感があって誰なんだろうって思ったら、
終わったときに挨拶に来てくれて理姫ちゃんで、やっぱ目立つんだなーって思いましたね。
うん。
ステージから見ててちょっと違うなって思ったんで。
そう、アカシックの曲私も好きなので、アルバムね、『凛々フルーツ』、
うん、かわいらしいので、かわいいしかっこいいし、うん。
ぜひバンドさんのライブ、行きたいなって思います、アカシックの。
うん。
っていう感じですかねー。
そして、6月21日は岡井ちゃんのバースデーでした。
おめでとう!22歳。
なんかねぇ、バースデーイベントの曲どうしようって、千聖すごい悩んでて、
あの、このバースデーイベントが終わったら、喉の治療の方に入るので、
今のこの声でしか歌えない歌を歌っときたいなーみたいな、感じで言ってて、
あの、氷室さんの曲を、きっと歌ってたはず。
まだ実際終わってないから本当に歌うかわかんないけど(笑)、
氷室さんの、『CLOUDY HEART』?っていう曲が千聖大好きっぽくて、
それを歌いたいって言ってたからきっと歌ってるはず。
めちゃくちゃ上手いんですよ。
でもめっちゃ低いの、音が。
今の、千聖の声でしか歌えないからって言って、はい、歌ってたり。
あと、イベントがめちゃくちゃながかっ、いかったんですよね、時間が。
で、終電、越えちゃう人はもう好きに帰ってくださいみたいな
イベントにしようかなと思ってるんだよねって言ってて、
なんか千聖ってその、新しいことに挑戦する?意欲がすごいなと思って、
誕生日バスツアーも、℃-uteでやったの初めてだったし、
千聖が1人でやってくれたおかげで、あのー2人2人でね、バスツアーができたり、
なんか、より内容濃い、バスツアーもできたりとか、
あとイベントも、結構時間をねぇ、長くやったということで、なんか、なんだろう、
新しいことに挑戦すると発言するのって結構勇気がいったり絶対できないでしょと思って
あきらめちゃったりするんですけど、中島って。
千聖ってそこを、ちゃんと口に出して伝えるの偉いなーと思って、
絶対楽しいですもんね、そんな遅くまでやったら。
だって、短いんだもんいつもバースデーイベント、すっごい。
曲もさぁ、5曲ぐらいしか歌えないし、トークも全然できないし。
だったらね、1回公演にしてすごい長い時間やるっていう手ありましたよね。
うん。
ただ、歌詞間違えたらちょっとDVDに入るとき怖いなって思うけどね。
はい。
まあ練習しろよって話かもしれないんですけど。
でも、はーい、そうですねー、なんか千聖のバースデーイベント、の内容聞いて、私も、
23歳の、23とかやば!
23歳のバースデーイベントどうしようかなーなんて思ってたりするんですけどね。
うん。
はい、っていう感じですかねー。
いやー千聖はしばらくの間、お話しできなくなっちゃうので、
はい、あのー、今までね、千聖が面白いことしてくれてた動画を見ながら、
日々笑ってたりしてますが、なんかね、また、
しゃべれない期間中に新作を作り上げてほしいなーなんても思ってますが(笑)。
まあね、きっと千聖のことなので、すぐ帰ってくると思いますので、
みなさん、気長に待っててあげてください。
お願いします。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こちらはですね、℃-uteのライブ、℃ONCERTOでですね、1曲目でお送りしたんですけど、
この曲が1曲目ってなったとき、え、大丈夫?盛り上がらなくない?って思ったんだけど、
今回のライブは魅せるライブということで、
この曲が1番最初にふさわしいということでやって、
やってみてたしかになーと思ったんで、スタッフさんすごいと思ったんですけど。
はい、ということでこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『男と女とForever』。

(℃-ute - 男と女とForever)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

ただいま中島は、矢島舞美ちゃんとバスツアー中なんですけど、
バスツアーに参加してくださってるみなさん、ちゃんとラジオ聴いてますか?
部屋でお酒飲んで、ぐうたらしてないですか?
ちゃんと聴いてね、最後まで聴いてよ、よろしくお願いしますね?
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちらですね。
神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日に行われた、11周年のイベントに行きました。
途中のコーナーでお寺に行ったロケの映像で、なっきぃのうさ耳、
マイマイのコスプレがかわいく、なきまいコンビは本当最高だなと思いました。
でもこうして11周年のイベントに参加できてうれしかったです。
今回は3公演とも見られて、これからも℃-uteを応援していこうと改めて思いました。
ちょっとぐだぐだ?ではありましたが、楽しいイベントでした。
では、来週の放送も楽しみにしていますね』

ありがとうございまーす。
そう、6月11日今年は、ファンクラブイベントだったので、ファンクラブイベントっぽく、
もっと素が見えるような、ちょっと、
メンバーの気が緩んでる感じのイベントだったんですけど(笑)、
そう、ロケに行かせてもらって、はい、その映像を見ながら、問題を出されて、
ちょっとボケたり、正解当てたりしていくゲームもやったんですけど、楽しかったですね。
うん。
なんか、ファンクラブイベントって、℃-ute結成11周年迎えたのに、
今まで10回しかやってないみたいで。
もっとやってるイメージだったんですけど、
だからなんかもっと、せっかくね、
ファンクラブに入ってくださってるみなさんがたくさんいるので
もっともっとイベントやりたいなって、思いましたね。
それこそ、バスツアーとかもファンクラブ限定なので、入ってないと来れないんですけども、
でもね、もっとイベントできたらいいですね。
うん。
って、思いました。
はーい。
みなさん、
そうなんですよ、℃-ute12年目に入ってね、これからも応援よろしくお願いします。
(笑)。
どんな12年目になるかわかんないんですけど、あのー、まあとにかくね、
毎日ハッピーに、なんかプラスで考えて、なんか、みんなが、なんだろうな、
℃-ute5人でライブ立つのはもちろんなんですけど、1人1人でね、
個々でも活動できて、℃-ute5人集まったら、なんかホーム感というか、
なんか、やっぱ5人集まったときが1番なんか楽しいみたいな感じで、
思えるような、はい、グループになっていきたいなって、私は思いますね。

続きまして、三重県ラジオネームくまのんあいすさんからいただきました。
ありがとうございます。

『中島早貴のキュートな時間、ハロプロなんでもベスト3のコーナーに送らせていただきます。
なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この前に春になったかと思ったら、もう6月ですね。
6月といえば梅雨。
ということで今回は、雨に関するハロプロの好きな曲ベスト3を考えてみました』

なるほど。
いっぱいあるもんね、雨の曲。
うん。

『第3位、モーニング娘。、雨の降らない星では愛せないだろう?』

なるほど。

『モーニング娘。のバラードの名曲です。
サビの前の「仲良く生きていこう平和であろうよ分かち合うしかないすべての生命」
という歌詞が好きです。
悲しいこともあるけど、みんなで一緒に平和に生きていこう、そう思える曲です』

この曲ねぇ、モーニング娘。のリンリンとジュンジュンが、
あのー中国語?で歌ってるのがすごい印象的で、なんか、すごいねぇ、
リハーサルのときからねぇ、すごい感動してた、思い出がありますね。
うん。

『第2位、美勇伝、紫陽花アイ愛物語。
この曲の和風な雰囲気が好きです。
切なさの中にも力強さがあり、美勇伝らしい曲ですよね。
「長く長く降り注いでた、水無月彩る雨」で始まる出だしの部分から好きです』

わかる、早貴もこれすごい好き。
これ歌うと、あ、これを聴くとあれを思い出すんですよ私、スポーツフェスティバル。
で、美勇伝さんが真ん中で歌ってた記憶がすごいあるの。
はーい、この曲すごい私も好きです。
美勇伝さんの曲の中で、3本の指に入るぐらい好き。
うん。
そして、

『第1位、℃-ute 矢島舞美、雨』

おー。

『森高千里さんのカバーですが、舞美ちゃんにぴったりな曲ですよね。
切ない曲ですがやさしい歌声に癒されます』

この曲、すごい合ってますよね。
あの、YouTubeの方に、ミュージックビデオも上がってるんですけどすごい、
リーダーが美しいので、見てみてください。

『他にも、℃-uteの「悲しき雨降り」や、Juice=Juiceの「愛・愛・傘」など、
ハロプロにはいい曲がたくさんあるので迷いました。
なっきぃはハロプロの雨に関する曲では何が好きですか?
また、その理由も教えてください。
よろしくお願いしまーす』

雨の曲多いですよね。
℃-ute、だって愛理もさぁ、あれ、雨の日は♪って歌ってますもんね。
るてるてずうぼね。
(笑)。
あれめっちゃ盛り上がりますよね。
けど私は、実際に雨っていう単語は入ってないかもしんないけど、
℃-ute 矢島舞美ちゃんの、『Lonely girl's night』っていう曲が、すごい、
雨の日に聴きたくなるというか、しっとりする?切ない感じ、がしますね。
なんか雨のときってさ、浸りたくない?
なんか、雨の日に曲、あ、聴く曲ってだいたいバラード系が多い気がする私は。
うん。
ということで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
そんな中島が思う、雨の曲を聴いてください。
℃-ute 矢島舞美で、『Lonely girl's night』。

(℃-ute - Lonely girl's night)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

6月12日は、室田瑞希ちゃんのバースデー。
18歳、おめでとうございまーす。
室田ちゃんはねすごい元気なの。
前、秩父のね、イチゴ?のときに来てくださって、一緒にね、イチゴ狩り体験したり、
ジャム一緒に作ったりしたんだけど、そんなに元気だと思ってなかったから、
ちょっと中島びっくりみたいな感じだったんだけど、これからも元気なみず、
室田ちゃんでいてほしいなーって思いますね。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、おらぷーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『最近ジムに通い始めました。
いろいろ用意するものがたくさんあって迷ってしまいます。
そこでハロプロで1番長い間レッスンしてきた℃-uteのなっきぃに質問です。
レッスンや練習に使うウェアやシューズについて何かこだわりはありますか?』

なるほど。
うーんとねぇ、そんなないんだけどね、実は。
あの、結構さぁ、DVDってか、ビデオ回ってたりするのよ。
で、そういうときに、ちゃんと、おしゃれにしなきゃと思うんだけど、
なかなか、できなくて。
やっぱ動きやすい重視にしちゃうね、私は。
もう、長いスウェットに、上は、レッスン、あのなんていうの、
DVD入ってるときは℃-uteのTシャツ。
で、ないときはaikoさんのTシャツ、着て、踊ってたりしてます。
あと、靴はですね、あのーとにかくあの、ソールがグニグニしてるやつの方が、
踊るのは踊りやすいんですよ。
だから、今はあのReebokさんからいただいた、Reebokさんからいただいた、
あの新しいシューズを使ってるんですけど、めちゃくちゃそれが踊りやすくて。
あの、ソールの部分がさぁ、1枚になってるんじゃなくて、隙間が空いてるっていうんですか?
なんか、大きな歯みたいな、感じになってるやつ?が、めっちゃ踊りやすいんですよ。
はーい。
それ、でねぇ、踊るといいんですけど、まあ、ジムだと、走ったりするんだもんね。
走るだけだと、また別な靴があるんじゃないですかね。
なんかやっぱ靴によって、合ってなかったりするとすごい足の裏が痛くなっちゃったり、
ほら、私みたいに足裏筋膜炎?になっちゃったりするから、気をつけてくださいね。
本当筋膜炎本当におすすめしないから。
自分のね、足に合った靴、履いて、やるのが1番いいんじゃないですかねー。
うーん。
と!は!思います。
けど最近思ったのは、レッスンのとき結構だぼだぼしてるやつで踊った方が
なんか自分的にかっこいいかなと思ってたんですけど、
衣装になると結構露出があったりとか、するじゃないですか。
だからだぼだぼして踊ってると、なんか本番衣装着て踊ってたとき?の自分見ると、
うわ、なんか違うし汚いわ、足とか、って思うんです。
だから最近はなるだけ、ピタッてしてる洋服を着て、踊るようにしてます。
あと最近、あれ、なんか靴とかも、本番近くなったら、
ヒールがあるような靴にしようかなと思って。
ヒールっていうかソールが分厚いやつ?とかにした方が、重心とか、
なんか足、とかもきれいなのかなと思って。
結構私、膝下ゆるいんですよね。
結構間空いちゃうんで、そこすごい最近気になるから、
はい、そういうとこにも気をつけていきたいなーなんて思ってまーす。
(笑)。

そして、えーと、ラジオネーム、もやしさんからいただきました。

『初めまして』

初めましてー。

『おすすめの海外ドラマは、「ホワイトカラー」です。
元天才詐欺師と、敏腕FBI捜査官のコンビが知的犯罪に挑むお話です。
シリアスな場面もあり、ユニークな場面もありで、楽しめるかなと思います。
Huluにも入ってます。
気が向いたときにぜひ』

実は中島これ、チェック済みです。
(笑)。
面白いですよ?
だけど、えーとね、まだね、そんなね、見れてないですね全部は。
えーとねぇ、シーズン1の、5か7ぐらいまで見た、気がする。
ていうかね、その前に、そう、この、『ホワイトカラー』の、えーとねぇ、
元天才詐欺師?の方かな?を演じてる方が、私が一押しの『CHUCK』にも出てるんですよ。
『CHUCK』の中の結構キーワード的人物を演じてるんですけど、
元々は、まあ、お姉ちゃんがね、『CHUCK』を勧めてくれたんですけど、
その『CHUCK』を見るときに、隣のこの『ホワイトカラー』があったらしくて、
だから『ホワイトカラー』も、その関連で見てたんですけど、
はーい、なんかねぇ、こっちはね、ちょっとあれだね、もっと、気張って見る感じですね。
うん。
てかいいながら中島今、あれ見てるから、なんだっけ、あれ、『SHERLOCK』。
勧めてもらったやつ。
面白いですよ本当に。
本当に、あの、ちょっと誰が送ってくれたか忘れちゃったけど、あの方が言う、
シャーロック・ホームズの現代版でしたね。
シャーロック・ホームズ自体私見たことなかったみたいで、
そっからあのー、ちょっとDVDをお借りして、見たんですけど。
そう、シャーロック・ホームズはHuluに入ってないんです。
ただ、現代版の『SHERLOCK』は、Huluに入ってるんですよ。
だから、それはHuluで見てるんですけど。
はい、いやー海外ドラマいいですよね。
ちょっと、みなさんいっぱいおすすめあるから。
『ホワイトカラー』も面白いんで、ぜひ見てみてください。
はい。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - 大切な人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週の放送もエンディングのお時間になりました。
今週のaikoは、『大切な人』です。
それでは、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンでーす。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょー。
そして、℃-ute、夏のフェスにたくさん出させていただきます。
まずは、震災復興支援イベント『TBC夏祭り』。
℃-uteは7月31日・日曜日に、出演します。
場所は宮城県仙台市、勾当台公園市民広場となっていまーす。
そして、こちら。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016』。
℃-uteはですね、8月3日・水曜日に出演しまーす。
ワンマンでーす。
場所は由比ヶ浜海岸。
もう音霊はね、今から、あのー水鉄砲やりたいなーっていう風に思ってるんですけど。
この音霊の、ライブはすごい、あの、まあ海の家だしね、熱がこもるので、
みなさん本当に、体力には気をつけてくださいね。
体力つけて、遊びに来てください。
そして、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』、
℃-uteは8月14日・日曜日に出演します。
場所は、国営ひたち海浜公園となっていまーす。
楽しみでーすね!
いやー、ロッキンもね、きっと、すごい暑いと思いますので、
あの、去年参加してくれたteam℃-uteのみんなが、℃-uteが出てくるまで、
本当に体力が大変だったって言ってて。
℃-uteが始まったら大丈夫だし、終わってからも、そのノリで楽しめたんだけど、
本当にねぇ、暑いので、真夏なので、本当に熱中症とかにはね、気をつけて、
みなさん体調管理には気をつけて、楽しいフェスにしたいなと思いますんで、
よろしくお願いします。
はい、ただ今聴いていただいてます、aikoさんの『大切な人』ですけど、
こちらはですね、1個前のアルバムですね、に入っていて、最近すごい好きなの。
私、なんか、好きになった曲を、ずっと聴く癖があって、
だから、あんま、曲を知らないんだなと思うんだけど(笑)、
はい、今すごいこの曲、鬼リピートですね。
お風呂に入るときも、寝るときも、聴いてます。
仕事がおわ、なんか癒されたいとき?に聴いたり、してますね。
イントロがすごい好きだし、あと歌詞もねぇ、すごい、なんか、世界観が伝わりやすくて、
想像しやすくて、はい、歌詞に浸りながら聴いてますね。
うん。
(笑)。
いい曲なので、みなさんぜひフル尺で聴いてください。
お願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれれん。
ん?

『拗ねた感じと、甘えた感じを出してください』

はーい。
えーと今週は(笑)、ラジオネームししまるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
このイヤリング似合ってる?え?全然似合ってない?
じゃあ、あなたの好みのイヤリング、買ってほしいな。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
番組初の1時間スペシャル、後半もよろしくお願いしますー。
いやー、前半30分終わりましたけど本当にあっという間でしたね。
なんかいつもこれで終わってたんだと思うと、
本当にあっという間な時間なんだなと思いますが、
せっかく1時間いただけたので、はい、
たくさんたくさんこの後もお話していきたいと思います。
それでは後半もスタートです。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャルー。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
前半に引き続き、スペシャルゲストはこの方でーす。

(矢島:矢島舞美、中島・中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。梅雨は映画が楽しみです」
中島「おー」
矢島「℃-uteの矢島舞美です」
中島「いぇーい。よろしくお願いしまーす」
矢島「はーい、お願いしまーす」
中島「梅雨は映画?なかなかつながらなくない?なんで?」
矢島「なんか、外に、出られないじゃん」
中島「まあね、出たくないよね、なるだけね」
矢島「そう、だから、なんか遊びに行くとかも、映画になっちゃうよね」
中島「あー、室内で遊べるものってことか」
矢島「うん、映画館で」
中島「ほうほう、なるほどね。でもリーダーって結構映画観に行ってるイメージある」
矢島「そう、映画館大好き」
中島「あーそう」
矢島「なんかなっきぃは、家でDVD借りてとかじゃん」
中島「そうなの」
矢島「私結構映画館が好きなの」
中島「でも映画館もよさわかるよ、あのやっぱ」
矢島「うんうん」
中島「大画面で大音量で」
矢島「うん」
中島「なんかその、世界観に入れるよね」
矢島「そうなの」
中島「映画館って」
矢島「あとなんかそこにいるなんか、こう、みんな?」
中島「うん。みんな(笑)」
矢島「同じものを見て」
中島「お、お客さん(笑)、知らない人でしょだって(笑)」
矢島「知らない人なんだけど、
   なんかそういう人たちと一緒にひとつの映画を観るってなんかすごくない?(笑)」
中島「そこ、考えたことないわ」
矢島「なんか不思議な感覚で」
中島「あ、本当」
矢島「結構好き。
   最近でも℃-uteはさぁ」
中島「うん」
矢島「みんなさぁ、あの、『ズートピア』?」
中島「はい、ディズニー映画の」
矢島「にずっとハマってますね」
中島「そうですね。
   これは、千聖と舞ちゃんが、『ズートピア』観に行ってめっちゃよかったよって」
矢島「ね」
中島「面白かったよって言って」
矢島「うん」
中島「みんな個々に観に行ってるんですけど」
矢島「ね」
中島「本当によかった!」
矢島「本当、よかった。鈴木愛理ちゃんだけまだ」
中島「そうなの。早く観に行ってよって」
矢島「乗り遅れてるんですけど」
中島「そうですよ」
矢島「なんかさぁ、やっぱ、ディズニー映画はほっこりするね」
中島「うん」
矢島「あったかい気持ちになる」
中島「あと、音楽がやっぱいいですね」
矢島「うん」
中島「なんか、心が、弾むよね!」
矢島「(笑)、弾んでるね今もう、すでに」
中島「そう(笑)。
   映画館だから、余計に、なんか心が、ウキウキしたり、びっくりしたり、
   なんかその主人公と、同じ気持ち、なんかアニメなのにさぁ」
矢島「うん」
中島「すごい人の感情持ってくよね」
矢島「いや、持ってくし、なんか細かい動きとか」
中島「うんうん」
矢島「私ね、そのとき、高校時代の友達と見たんだけど」
中島「うんうん」
矢島「『いやーあれがすごいね』、なんか、カワウソ出てきたっけ」
中島「イタチ、わかんない」
矢島「あれ、カワウソ出てこなかったっけ」
中島「なんかわかるよ、カワウソかイタチかそういう感じの、キャラクターでしょ」
矢島「カワウソか、そう、イタチか忘れたけど、が、
   『もう本当に、カワウソらしい動きしてたもん』みたいな(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だから、その動物の特徴も捉えてるらしい」
中島「あ、わかるよ、あと、なんか、そのメインがウサギなんだけど、
   ちゃんともふもふしてんの毛が」
矢島「してる。あ、あと私あそこのシーンも好き(笑)」
中島「何何?」
矢島「ヒツジのさ、頭のシーンも好き」
中島「頭のシーン?」
矢島「こう、ヒツジの頭をさぁ、キツネがさ、つまむところ(笑)」
中島「(笑)。かわいかった」
矢島「かわいかった」
中島「本当にもふもふしてたよねー」
矢島「そうなのー」
中島「いやー、そうなんです」
矢島「よかった」
中島「いやこれ、この盛り上がりで行きたくなったでしょ、みんな」
矢島「そうだね。まだ行ってない人は、乗り遅れちゃうからね」
中島「そうだよ」
矢島「本当」
中島「見てくださいよ」
矢島「見てください」
中島「なんか他に見たい映画とかあるのリーダー」
矢島「すっごい今溜まってて」
中島「うん」
矢島「もう、あれかな、映画館で見れなくなっちゃってるのかもしれないけど」
中島「うん」
矢島「『ルーム』っていう映画?まだやってるかな」
中島「はあ」
矢島「っていう映画も見たくて、それ洋画なんだけど」
中島「うんうん」
矢島「あとは、『世界から猫が消えたなら』」
中島「わかるー!早貴も観に行きたい」
矢島「観に行こう!」
中島「行こう?」
矢島「ね。
   そう、早くしないともうそれも終わっちゃうから」
中島「ね。
   あ、でもリーダー小説読んでたんだよね」
矢島「小説読んでて、今3分の2ぐらいまででずっと止まってる(笑)」
中島「いや(笑)、読んで」
矢島「で、しかも、1番いいとこなのよ、なんか、そう、
   世界から猫が消えちゃうかもみたいなところで終わっちゃってるから今(笑)」
中島「うんうん。なるほどね」
矢島「だからその結末大事なとこまだ見てないんだ」
中島「そっか、じゃあ読んでから」
矢島「かな」
中島「ですかね。せっかく読んだならね」
矢島「でも映画からでもいい(笑)」
中島「あのね(笑)、なんで買った意味になっちゃうじゃん、本を」
矢島「どっちでもいい、うん」
中島「なるほどね」
矢島「うん」
中島「梅雨は映画の……映画を」
矢島「(笑)」
中島「たくさん見たいなって思いますね」
矢島「そうだね」
中島「それではですね、なんとですねびっくりなんですけど、
   急遽ここでサプライズコメントがあるみたいなので」
矢島「おお、嘘、うん」
中島「みなさんみ、みなさんも聴いてほしいなって思います」
矢島「誰からだろ」

和田彩花
「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
アンジュルムのリーダーの和田彩花です。
℃-uteさん11周年おめでとうございまーす。いぇーい。
ということで、まあ、私ハロー!プロジェクトが大好きなので、大好きな先輩方、
今、もう℃-uteさんしかいなくなってしまったんですけども、
℃-uteさんがいるだけでやっぱりハロー!プロジェクトのコンサートもとっても安心しますし、
大好きな大好きな先輩ですので、そこはずっと変わらず、大好きでいたいなって思いますし、
これからもよろしくお願いしますということなんですけども、
今まではスマイレージの時代は、℃スマコンだったり、
ナルチカで℃-uteさんとはライブ一緒にやらせていただいたんですが、
またぜひ、ライブ一緒にできたらいいなと思います。
12年目も応援しています。
以上、和田彩花でした。
バイバーイ」

中島「アンジュルム、和田彩花ちゃんからでしたね」
矢島「いやー知らなかった、サプライズだったねー」
中島「ね、びっくり」
矢島「うれしい」
中島「なんか、和田ちゃんが、ハロー好きってイメージあんまなくて私」
矢島「あー」
中島「うん。だから、なんか、先輩とかと、ライブ、なんか、たまにそのなんていうの?
   カウントダウンのライブとかで先輩とかと一緒にライブすんじゃん?」
矢島「うん」
中島「そのときに、和田ちゃんが客席?リハーサルのときに客席いて、
   キャーキャー見てるの見ると」
矢島「うん」
中島「あ、和田ちゃんって、ハロー好きなんだって思うんだよね」
矢島「あー」
中島「そこのタイミングで。なんか不思議だった」
矢島「でもさ、言ったらさ、私たちとそんなに、
   ハロー!プロジェクトに入ってからの歴があんま変わんないよね」
中島「変わんないね。そうなんですよ」
矢島「ハロプロエッグ時代はあったけど」
中島「うんうん」
矢島「1年ぐらいしか変わんないじゃない?」
中島「そうかもね」
矢島「だからすごいよね、あやちょも長いね」
中島「長いですよー」
矢島「うーん」
中島「もう昔から美人ですけどね」
矢島「本当だね」
中島「今も美人をね」
矢島「でもさ、昔のあやちょはさ、なんか、
   私たちお祝いコメントなのにあやちょの話になっちゃってる」
中島「(笑)」
矢島「昔のあやちょは本当に人見知りで、なんかもじもじしててイメージがすごい」
中島「うん、もじもじしてた」
矢島「なのにこんな立派にね、アンジュルムあんなわちゃわちゃしたね、グループを」
中島「うん」
矢島「ピシッとまとめててすごいなーって思いますけどね」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「本当に、共に、頑張ってハロー!プロジェクトを盛り上げていきたいと思いますが」
矢島「そうだね」
中島「そうだね、たしかにさ、前、え?待って、さらにもうひとつコメントがあるって」
矢島「あ、本当だ」
中島「嘘!」
矢島「すごい、何これー」
中島「え、誰じゃあ次」
矢島「え、誰かなぁ」
中島「次こそフクちゃん?」
矢島「フクちゃんかな、たしかに」
中島「今フクちゃんかなって予想してたんですよモーニング娘。のリーダーだから」
矢島「リーダーつながりでフクちゃんかな」
中島「じゃあ聴いてみたいと思います」
矢島「はい」
中島「どうぞー」

(藤井梨央・田口夏実)
藤井「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
   こぶしファクトリーの悪ガキコンビ、藤井梨央と」
田口「田口夏実でーす」
藤井「℃-uteさん、11周年、おめでとうございまーす!」
田口「おめでとうございます!」
藤井「フゥー!パフパフパフ」
田口「わーい!パフパフパフパフ」
藤井「℃-uteさんは、すごく、パフォーマンス力が高いじゃないですか」
田口「そうですね、もうどこを見ても美しいという」
田口「もうね、普段の身なりもね、(笑)」藤井「5人もダンス揃ってるし」
田口「ダンス揃ってるし、普段の身なりも整っているしね」
藤井「本当にみんなおしゃれだしね」
田口「抜け目ないですよね」
藤井「そう。
   あとは、こう5人すっごく仲がいいじゃないですか」
田口「あ、それはいい感じだと思います」
藤井「こぶしファクトリーは(笑)、8人いるから」
田口「そうね、いっぱいいるからね」
藤井「そういうのね、みんなで仲良く℃-uteさんみたいに」
田口「団結みたいなね」
藤井「そう、団結力を高めて、いつまでも仲良く、楽しくやっていきたいなって」
田口「℃-uteさんみたいにやっていきたいって」
藤井・田口「思います」
藤井「まあ私個人的には」
田口「はい」
藤井「矢島舞美さん大好きじゃないですか」
田口「あ、そうですね、有名です」
藤井「矢島さーん!
   あの、きっと今私からコメントが届いて矢島さんもうれしいって
   思ってると思うんですけど」
田口「あーすごい自信」
藤井「こう(笑)、12年目に、入って、まあきっとさらに、矢島さんは、美しく?
   まあ美しいっていうのも、こう美しいだけじゃなくて、やっぱり色が白かったり、
   こう腹筋が6つに割れていたり」
田口「あーシックスパック」
藤井「髪の毛がさらさらーってしてたり、いい匂いがしたり」
田口「あー、匂いね」
藤井「うん(笑)、あとは、そうだね、やっぱり、
   美しいだけじゃなくてちょっとなんか天然な?」
田口「もう1回言ったもう1回(笑)」
藤井「ドジな?部分もあるじゃん?」
田口「そうだね」
藤井「そういうところも、こう矢島さんの魅力だと思うので、まあね、全開に?
   12年目も(笑)、してほしいなーと、思っていますが、
   そうですね、まあ私たち℃-uteさん大好きなので」
田口「そうですね」
藤井「まあね、これからも2人で、℃-ute親衛隊としてね」
田口「はい、℃-ute親衛隊」
藤井「こう、陰ながら、あの、みなさまを支え、させて」
田口「サポート(笑)、サポートさせて」
藤井・田口「いただきたい」
田口「なと思っているのでね」
藤井「あのもし困ったことがあったら」
田口「そうそうブログとかなんかにひょひょいっと書けば」
藤井「そうそう、あとはまあ陰に向かって」
田口「おーい」
藤井「『ちょっとふじどーん』って」
田口「『たぐっちー!』」
藤井「そう、ちょっと言ってもらえれば私たちすぐ飛んでいきますのでね」
田口「たぶんピューッて行けるからねもう」
藤井「そうです。なので何かあったら私たちにお任せください」
田口「お願いします」
藤井「12年目も体調に気をつけて」
田口「頑張ってください」
藤井「頑張りましょう。
   あの、今度は私たち悪ガキコンビで」
田口「はい」
藤井「スタジオに遊びに行かせていただきたいと思いまーす」
田口「思います」
藤井「待っててくださーい」
田口「行きます!」
藤井「それでは以上、悪ガキコンビの藤井梨央と」
田口「田口夏実でしたー」

中島「まさかのこぶしファクトリーから藤井梨央ちゃんと田口夏実ちゃんでしたけど」
矢島「(笑)」
中島「元気もー」
矢島「元気だねぇ」
中島「たぐっち!」
矢島「たぶん撮る前になんかいろいろあったんじゃないの、
   もうなんか笑いながら入ってきたよね」
中島「そうだね、もう、テンション高かったんだろうね」
矢島「うーん」
中島「でも、なんか、面白かったです2人のコメント」
矢島「(笑)」
中島「元気になりました中島早貴も」
矢島「またここ2人で、その2人でここに来たいって言ってたよ」
中島「ね。でも、聞いてよ、前、こぶしファクトリーとして全員来てくれたんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんめっちゃ静かだったからね」
矢島「そうなんだよねー。藤井ちゃんってそうなの」
中島「だからこのコメント聞いて、しゃべれんじゃんみたいな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「感じで思った」
矢島「そう、うーん」
中島「なんか、先輩と話すのが緊張してんのかなんかさぁ、
   文章読んでるみたいなしゃべり方じゃない?(笑)」
矢島「(笑)」
中島「朗読してる、みたいななんか」
矢島「うん」
中島「本当に思ってんの?ってツッコミたくなるような(笑)」
矢島「今の藤井ちゃんは何かねぇ」
中島「うん」
矢島「なんか、元気いっぱいだったけども」
中島「そう、今が本当の藤井ちゃんですよ」
矢島「そうだね」
中島「あれを、引き出せるようにパーソナリティーが頑張んなきゃ」
矢島「(笑)」
中島「いけないんじゃないかなってちょっと、課題が」
矢島「いや、でもあの2人が来たらなっきぃが逆にもうなんかこう、
   あれなっきぃいた?みたいな感じになりそう(笑)」
中島「たしかに(笑)。食われちゃいそうですけど」
矢島「ねー。いやでも本当、なんかたぐっちもさぁ」
中島「うん」
矢島「なんかずっと前は、本当にいつも困った顔してて」
中島「そうだね」
矢島「おとなしい感じのイメージ持ってたのに」
中島「うん」
矢島「悪ガキコンビなんだね」
中島「いや、だって、こないだ夏ハローの」
矢島「うん」
中島「物販撮影?のフィッティングのときに、私こぶしファクトリーの間に、
   中島早貴がなぜか入ってたんですよ(笑)」
矢島「おお」
中島「で、こぶしのみんながいて、たぐっちね、ずーっとスタッフさんとしゃべってた」
矢島「あ、本当?」
中島「うん」
矢島「(笑)」
中島「なんか、雨降ってるのにサンダル履いてきちゃって、みたいな話を、
   20分ぐらいしてたかな、本当にこれ、リアルに」
矢島「えーすごい。おしゃべりが好きなのかな(笑)」
中島「うん」
矢島「だって、藤井ちゃんがしゃべってる、その上手く切れた切れ目に、
   いちいち何か入れ込んできてたもん」
中島「本当に(笑)」
矢島「合いの手みたいな、なんかすごかった」
中島「本当に。面白かったですけど」
矢島「面白かった。ありがとうござい、ありがたいね」
中島「ね、これからも℃-uteさん、応援していきますって言ってくれて、
   本当に、うれしいです」
矢島「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
矢島「頑張ります!私たちも」
中島「ね。頑張ります!」
矢島「はい」
中島「では、それではですね、キュートな時間今日の3曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「じゃあゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いしまーす」
矢島「じゃあ私たちの、デビューシングルを、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『桜チラリ』」

(℃-ute - 桜チラリ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   スペシャルゲストは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   それでは今週のスペシャル企画パート2。
   リスナーの皆さんから募集いたしましたこちらの企画、
   ℃-uteのイベントやライブに参加して起きた、爆笑エピソード!」
矢島「お、楽しそう」
中島「これは選び抜かれた2枚!」
矢島「いっぱい来てたけど2枚」
中島「そう!いっぱい、いっぱい面白かったけど2枚だけ」
矢島「そっか」
中島「読ませていただきたいと思います」
矢島「どんなのかなー」
中島「えーと、こちらは、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『℃-ute結成11周年おめでとうございまーす』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『もう11年って早いですよねー。
   ご自身では早いと感じてますか?
   それともいろいろ頑張ってきて、長かったと感じていますか?
   では、爆笑ネタじゃないかもだけど、エピソードを。
   僕も℃-uteを応援してきてずいぶんと月日が経ちました。
   その間いろいろ変化もあったわけで、ライブ中に"JUMP"の曲でジャンプ!
   で、着地した際に履いていたジーンズがビリッ』」
矢島「うわっ!(笑)」
中島「『裂けました!股のところが!』」
矢島「えー!帰り恥ずかしい」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その後は、ライブにも集中できず、そそくさと帰宅しましたわけで、
   頑張って痩せたんです。
   でも、月日がまた僕を太らせ、今度は違う曲でビリッとねー』」
矢島「あーそう」
中島「『またもや股下でした。たまたまなのかなー。
   累計3回ジーンズをダメにしましたね』」
矢島「(笑)」
中島「『以上、笑えないよなー』だって」
矢島「もうジーンズで来ちゃダメ!」
中島「ダメ!ジーンズダメ!ジーンズ禁止」
矢島「そうだね、ジャージ、ジャージ持ってきた方がいい(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ゆったりパンツを」
中島「これ、股裂けるの恥ずかしいね」
矢島「恥ずかしいね(笑)」
中島「うん」
矢島「でもさ、1回2回やったとこで学ばずに」
中島「たしかに(笑)」
矢島「でもまたジーンズで来て3回目やるっていうの面白い」
中島「今さ、ストレッチパンツとかあるからさ」
矢島「あー、うんうん」
中島「もうそれにしな(笑)」
矢島「そうだよー絶対その方がいいよー」
中島「いやーきついねー」
矢島「(笑)、帰り恥ずかしいし」
中島「うん」
矢島「気にして歩くのもなんかこうなんか(笑)」
中島「本当だよねぇ」
矢島「我慢してるのかなとか思っちゃうから」
中島「近くにさぁ、洋服屋さんあればいいけどさぁ」
矢島「でもなんかそれ入るのもさ(笑)、もう、
   だったらもう早く家帰りたいって思うんじゃない?(笑)」
中島「どう帰るんだろうなー。ちょっと、かえ、ちょっと、帰り方気になるね」
矢島「これからは着替えを持ってきてもらって」
中島「そうだね(笑)」
矢島「うん、(笑)」
中島「経験したね」
矢島「そうだね」
中島「はい。
   じゃあ続きまして、東京都、ラジオネームあらさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『一昨年の岡井ちゃんのバースデーイベントに参加したときの話なのですが、
   イベント中の企画のひとつである、岡井千聖と踊ってみた、に、友人が当選し、
   一緒にステージで踊ることに。
   当日は練習した通り、オリジナルに忠実に踊りきることができ、
   座席に戻った際には、たまたま隣で近かったケンちゃん(岡井ちゃんパパ)からも、
   会釈をされ、参加してよかったという一心でした。
   しかし、事件が起きたのは、なんとその半年後。
   突然、大学時代の友人から、"あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?"との連絡が」
矢島「おお」
中島「『来たのです。
   大学時代は自分が熱心な℃-uteのファンであることをバレないようにしていたので
   とてもびっくりしました。
   どうやら友人は、ふとした拍子に℃-uteにハマり、YouTubeを漁っているうちに、
   例の動画にたどり着いたのこと。
   友達に℃-uteファンが増えたことはうれしかったのですが、
   かなり恥ずかしい動画を見られてしまい、ネットって恐ろしいと痛感しました。
   今となってはその友人とはライブ会場で会うことも増え、笑い話になっていますが、
   当時は青ざめたことを覚えています。
   なっきぃもネットの使い方には気をつけてくださいね』だって」
矢島「へぇー、すごいね」
中島「これ恥ずかしいね」
矢島「よく、むこうも見つけたし」
中島「うん」
矢島「いやでも、すごいね、恥ずかしいねたしかに」
中島「めっちゃ面白い(笑)、あら、もしかしてダンバコ踊ってないよね?(笑)」
矢島「たしかに(笑)」
中島「マジ面白いんだけどー(笑)」
矢島「しかもそのあらさんがさ、めっちゃクールを気取ってたさ、学生時代だったとしたらさ」
中島「うんうん」
矢島「俺の今までのキャラクターがーみたいな気持ちだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)。
   見えちゃったねー。バレちゃったねー」
矢島「本当だよー」
中島「でもさ」
矢島「うん」
中島「やっぱ、ファンの人もさ、ライブDVDに映ってたりするじゃん」
矢島「するね」
中島「そういうの見てさ、なんか、やっぱ友達とか気づく人は気づくんだろうね」
矢島「気づくかなぁ。
   なんかどっちなんだろうね、まあ、さ、映りたいって人もいる」
中島「うんうん」
矢島「一緒に記念にこうなる、永遠に残るものだから。
   だし、あーちょっとなんかバレたくないみたいな人とかは」
中島「はいはいはい」
矢島「会社とかにも内緒にしてたりとか」
中島「うんうん」
矢島「そうなんだろうね」
中島「だと思う。
   もしさ、あの、別の理由で、あの、つけて、休んで、その日が℃-uteライブで、
   DVD買ってバレたらどうなっちゃうんだろうね」
矢島「ね、ね」
中島「怖いね。
   でもまださ、℃-uteのライブってさ、なんていうの?
   ファンの人の顔そこまでドアップで映さないじゃないですか」
矢島「うん、うん」
中島「けど倖田來未さんとかさ、安室奈美恵さんのライブってさ、
   もうファンの人1人ピックアップして結構なんか追ってたりするじゃん」
矢島「あー、うんうんうんうん」
中島「なんか涙流してる瞬間だったり。
   そういうの映ってる人とかさ、どういう気持ちなんだろう。うれしいのかなやっぱり」
矢島「ねー」
中島「すごいよね。一緒の、アーティストさんと一緒のDVDに収められるっていう」
矢島「でもその可能性もあるっていうのもファンの人は、
   今までDVDも見てるから覚悟して行ってんだろうね(笑)」
中島「たしかに。そうだねー」
矢島「いやすごい」
中島「いやー私のね、℃-uteのマネージャーさん?」
矢島「うん」
中島「も、すごい、好きなロックバンドがあって」
矢島「おお」
中島「それを、『中島さんに、見せたいんです!』って言って、
   そのライブDVDを見せてもらったの。
   で、そしたら、あの、メールが、後々届いて、
   『実はそのライブDVD私映ってるんですよね』って」
矢島「あ、すごーい」
中島「で、めっちゃ見つけるのに苦労した」
矢島「え、いた?」
中島「いた」
矢島「いた!」
中島「めっちゃ盛り上がってた(笑)」
矢島「え、うそー」
中島「いやでも本当面白かったなー」
矢島「その姿はさ、まあお仕事中はあんまり見れないじゃん」
中島「見れない見れない」
矢島「やっぱ貴重だよね」
中島「貴重でしたね。やっぱ髪型も違うかったから、わかんなかった、これかなーって思うの」
矢島「私の親友も」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと前すごい、あるアーティストさんにハマってて」
中島「うんうん」
矢島「ライブとかにすごい、行ってたんだけど」
中島「うん」
矢島「なんならジャケットにこうワーッて写ってる中に写っちゃってたとか言ってた」
中島「うーん」
矢島「いろいろあるよね」
中島「ある、ジャケットに写ってる?」
矢島「ジャケットにみんながパーってファンの人たちがワーッてなってるのに、
   写っちゃってたんだって」
中島「やだー」
矢島「喜んでたけどね、本人は」
中島「あ、本当?じゃあやっぱうれしいもんなんですかね」
矢島「うれしい人もいれば恥ずかしい人もいるんだね」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーあらさん」
矢島「ね、(笑)」
中島「ドンマイ、(笑)」
矢島「でも、この際すっきりしたかもしれない」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「今、てか、もうその子と一緒にライブ来てくださいよむしろ」
矢島「ね、なんか今仲良く、やってるんでしょ?その人と」
中島「会うことも増えだから一緒に来てはないんじゃないかな」
矢島「かなぁ、じゃあこれからは一緒にね」
中島「はい、遊びに来てくださいな」
矢島「はーい」
中島「ということで、みなさん本当にたくさん、
   爆笑エピソード送ってくださってありがとうございました」
矢島「面白かった」
中島「それでは、今日の4曲目です」
矢島「はい」
中島「どうしようかなー、どっちにしようかなー。
   じゃあ、股が裂けちゃった方にしようかな」
矢島「(笑)」
中島「この曲を聴いてください。℃-uteで、『JUMP』」

(℃-ute - JUMP)

中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   ゲストは、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい」
中島「では、ここでみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いますが」
矢島「はーい」
中島「1通だけ」
矢島「はーい」
中島「お願いしますー」
矢島「ラジオネームしましま観測さんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「『なっきぃ舞美ちゃんわんばんこ』」
中島「わんばんこー」
矢島「(笑)」
中島「新しい」
矢島「ね。
   『結成11周年、そして結成4000日突破、ダブルでおめでとうございます』」
中島「わーお」
矢島「らしいね。噂には聞いたよ、すごいね」
中島「よく数えるね」
矢島「本当だよ、誰が数えてるんだろう」
中島「いやすごい、ありがとうございます」
矢島「『さらに少し気が早いのですが、次のシングルはメジャー30枚目のシングルですね』」
中島「おー」
矢島「『節目という意味でいうと、こっちも大きいのかなーと思いましたので、
   なっきぃと舞美ちゃんに質問です』」
中島「はい」
矢島「『次のシングルではどんな曲を歌ってみたいですか?』」
中島「うーん」
矢島「『恋愛の歌、友達の歌、誰かのための応援歌、自分への歌、いろんな歌があります。
   こんな歌をこんな曲調で歌ってみたい、など妄想話を聞かせてください。
   ではよろしくお願いします。
   P.S.しましまバスツアー当選したつもりで楽しみに待っていますからねー』」
中島「なるほど。当選しましたよ絶対」
矢島「おめでとうございまーす」
中島「全員当選したんでね」
矢島「そうですね(笑)」
中島「はい、ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「えー、なんだろう、私はね」
矢島「うん、お」
中島「中島は、友達の歌歌いたいなと思う」
矢島「おー」
中島「なんか」
矢島「あれ、あんま℃-uteにないかなぁ」
中島「うーん」
矢島「あったかな」
中島「あんまないですね」
矢島「たしかに」
中島「メンバーのことを歌ってる曲とかはあるけど、なんか、
   女友達に捧げる歌みたいな」
矢島「おー」
中島「歌ってみたいの」
矢島「いいね」
中島「うん」
矢島「なんかでもしかも、そういう曲の方がカラオケとかでも、歌われること多そう」
中島「たしかにたしかに」
矢島「だいたい友達と行くじゃん」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「うんうん」
矢島「いいね」
中島「なんか、うん、そう、なんか、青春ソングみたいな」
矢島「あー」
中島「青春ナンバーっていうの?」
矢島「うんうんうん」
中島「を、なんか、歌ってみたいなって思いますね」
矢島「なるほどね」
中島「(笑)」
矢島「私はね、ずーっと前から思ってるんだけど、℃-uteみんなひとりひとりが」
中島「うん」
矢島「作詞をしてみるっていうの面白そうじゃない?」
中島「え!?」
矢島「みんなそれぞれの、感性と」
中島「マジっすか」
矢島「なんか千聖がたまにふざけて楽屋で(笑)」
中島「あ、うん」
矢島「歌詞書くじゃん」
中島「読み上げてるね、よくね」
矢島「そういうの本当に曲にしてもらって」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかそれぞれ、1曲ずつ出すの(笑)」
中島「恥ずかしい」
矢島「いや絶対恥ずかしいねなっきぃとかさ」
中島「絶対無理。私って基本さ、自分の話もそもそもしないじゃん」
矢島「そうだね」
中島「歌詞に綴るなんて」
矢島「でもなっきぃは」
中島「これほどの」
矢島「なんか隠してるけど妄想は膨らんでるじゃん?」
中島「そうだね、妄想は好きね、うん」
矢島「だから世界観はたぶん1番持ってますよ」
中島「いやー、マジですか」
矢島「うん」
中島「意外な、回答がきましたけど」
矢島「(笑)」
中島「いやー」
矢島「実現するかどうかは」
中島「わかんないですねー」
矢島「ね」
中島「そうだね。
   もし自分が歌詞書くとしたらどういう歌詞書くの」
矢島「え、それはねぇ、えーそのタイミングにもよるけど」
中島「おー、なるほど作詞家っぽいこと言うね(笑)」
矢島「(笑)、まあタイミングにもよるけど?」
中島「はいはい(笑)」
矢島「まあみんなへの、感謝の気持ちかな」
中島「(笑)」
矢島「申し訳ない、(笑)」
中島「面白すぎる(笑)」
矢島「(笑)」
中島「じゃあみなさんへの感謝の気持ちを、リーダーが綴る日が、
   いつか来るかもしれないんで」
矢島「そうですね」
中島「待っててください」
矢島「はーい(笑)」
中島「それでは、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半も、エンディングのお時間でーす」

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
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(back number - 高嶺の花子さん)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   後半もエンディングのお時間になりました。
   後半のエンディングは、back numberで、『高嶺の花子さん』です」
矢島「はい」
中島「リーダーが選んでくれましたね、この曲」
矢島「そうなんですよ。
   back numberさんの歌が大好きで」
中島「そうだね」
矢島「そうなの。1回ライブに、鈴木愛理ちゃんと一緒に行ったことがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「そのライブで、この曲をやってて、好きになったの」
中島「おー」
矢島「めっちゃ盛り上がるし」
中島「ほうほう」
矢島「歌詞のじょう、歌詞もかわいいのよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「思う。なんか、ストーリーが浮かぶよね」
矢島「そうなの、情景が浮かぶから」
中島「なんか、この曲でさ、1個本作れるんじゃないかって感じじゃない?」
矢島「たしかに」
中島「なんか、すごい、1個の本を凝縮して歌詞にしてる感じ、back numberさんって」
矢島「それこそなっきぃのように、いろんなことが事細かにこうなんか」
中島「(笑)」
矢島「あの中で世界がちゃんと出来上がってて(笑)」
中島「そー」
矢島「歌詞書いてるって感じ、なんか」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「いやーすごいよね」
矢島「そう。
   しゃべり口調の歌詞とかも出てくるんだけど」
中島「うんうん」
矢島「そういうのも、なんかまた、いいの」
中島「なるほどね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「うん。そう、またライブ行きたい!」
中島「ね。前さぁ」
矢島「うん」
中島「カウントダウンジャパンでご一緒してさ」
矢島「そうなのよ」
中島「観に行ったよね」
矢島「みんなで、ね、行った」
中島「back numberさん、ちょっとしか観れなかったんだけどね、被っちゃって」
矢島「でも感動した。生で観れてる(泣)と思って」
中島「めっちゃ盛り上がってたリーダー」
矢島「盛り上がってたでしょ?」
中島「びっくり!」
矢島「(笑)」
中島「リーダーってライブこうやって見るんだと思った(笑)」
矢島「本当さ、ハッハッていって」
中島「手上げてたもん、率先して」
矢島「いや楽しかったー」
中島「いやー」
矢島「また行きたいです」
中島「はーいー」
矢島「うん」
中島「ということで、1時間にわたって、
   キュートな時間結成11周年スペシャルお送りしましたが」
矢島「はい」
中島「あっという間でしたねなんか」
矢島「そうだねぇ、そんな初めて1時間やるときに」
中島「うん」
矢島「ゲストで来させてもらって」
中島「いやいや」
矢島「うれしいよ」
中島「こちらこそですよ、ありがとうございます」
矢島「サプライズもあったしね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まさかのコメント2本、いただいちゃって後輩から」
矢島「ね」
中島「いやー本当に、12年目に入るんだなって」
矢島「これからも、よろしくね!」
中島「よろしくね!(笑)」
矢島「握手してます(笑)」
中島「何?」
矢島「テンションがだんだん、ほら夜の、25時過ぎて」
中島「うん」
矢島「もうだんだんほらテンション上がってきちゃった(笑)」
中島「いや、でも上げた方がいいかも。最近ね、寝落ちしちゃうって人増えてるから」
矢島「そうねー、いたねー今日もねー」
中島「まだだよ!あとちょっとで終わるから待っててね!」
矢島「頑張れ起きろ!(笑)」
中島「起きてね!じゃあ来週の告知するよ!」
矢島「はい、(笑)」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「来週はですね、パワーアップウィーク、ということで」
矢島「おー」
中島「ゲストになんと、アカシックのボーカル理姫ちゃんが遊びに来てくれまーす」
矢島「おー、仲良しだもんね」
中島「そうですねー、でもねー、そう、でもなかなかプライベートで会ってないんだよ、
   メールはしてるんですけどね」
矢島「そっか」
中島「はい、けど、盛り上がると思いますので」
矢島「貴重なお話が聞けるね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「何聞こうかメモっとこ」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「(笑)。ということで楽しみにしててくださーい。
   このあとは、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす」
矢島「うん」
中島「いやー本当にあっという間でしたけども」
矢島「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、結成11週年スペシャル、
   ゲストの矢島舞美ちゃん、1時間にわたって本当にありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「またすぐにゲストで遊びに来てくださいな」
矢島「はい、来ます」
中島「よろしくお願いします」
矢島「(笑)、お願いします」
中島「では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「おお」
中島「せっかくなのでね、おやすみまいみ~ということで、
   今回はですね、私中島早貴が、リーダーに言ってもらいたいおやすみなっきぃを」
矢島「頑張ろう」
中島「1枚選びたいと思います!」
矢島「はい」
中島「こちらです。
   これはでも結構、さわやかな」
矢島「あ、そうだね」
中島「そうだね。
   なんかさぁ、もっと、送んなよ」
矢島「(笑)」
中島「みんな。せっかくのおやすみまいみ~なんだから」
矢島「お手柔らかにありがとうございます」
中島「(笑)。
   ということで、今週はですね、ラジオネーム抹茶プリンさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした。
   今日は楽しいことがいっぱいあったから、いい夢が見られそうだよ」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いつもより30分早いスタート、キュートな時間、1時間最後まで聴いてくださいねー。
よろしくお願いしまーす。
ついに番組初の1時間スペシャルですよ。
いやーうれしいですねー本当に。
ありがとうございます。
結構2回ね、モーニング娘。さんにね、奪われちゃった枠がありましたんでこれをね、
機に、頑張って1時間話したいと思います。
今週はですね、このあと、素敵なゲストと一緒に1時間お送りしたいと思います。
お楽しみに。
それではスタート。
中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
初の1時間スペシャルのゲストを、さっそくご紹介しましょう。
今年初のスタジオ登場ですね。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(矢島:矢島舞美、中島:中島早貴)

矢島「はーい、みなさんこんばんは。℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いぇーい」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー」
矢島「そうか、今年初なんだね」
中島「そう。リーダーが登場してくれたのは、去年の10月」
矢島「はーい」
中島「ということで」
矢島「そんな空いた感じしなかったなー」
中島「本当だよねー」
矢島「うーん。
   なっきぃとよくしゃべってるからか、なのかわかんないけど」
中島「(笑)。
   まあメンバーですからね」
矢島「うん(笑)、そう。なんか久しぶりですって感じです」
中島「ですね」
矢島「よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いしますー」
矢島「はーい」
中島「まあね、℃-uteは現在春ツアー中ですが」
矢島「はーい、そうですね」
中島「あっという間で残り3公演となってしまいましたね」
矢島「早いね」
中島「早いよね」
矢島「4月2日からスタートした」
中島「そうですね」
矢島「あっという間だったね」
中島「本当に今回のライブはショー、魅せるライブになってまして」
矢島「はい」
中島「いつものようにね、ガンガンみなさんと一緒に楽しむコーナーもありますけども、
   前半戦毎回毎回ね、気が引き締まるツアーというか」
矢島「あーそうだね」
中島「うん」
矢島「なんかあと今回はやっぱショーだから、見せ方、ダンスの見せ方も、
   リハーサルからすごいなんか、意識して」
中島「うんうん」
矢島「だから普段伸ばさないようなところを伸ばしながら歩いたりとか」
中島「そうなんです」
矢島「なんかより、足が長く見えるようにとか、なんか振りもそういう感じじゃん、
   きれいに見えるような」
中島「そうだね、女性らしい感じ」
矢島「そういうの意識して、なんかねぇ、普段ならないところが筋肉痛になったり」
中島「そうなの」
矢島「うん」
中島「なんか、内臓が疲れるよね」
矢島「あっ」
中島「わかる?」矢島「わかる」
矢島中島「(笑)」
中島「わかる?」
矢島「私ね、いつもね、肺が疲れる。あ、なんかわかる?あばら骨」
中島「あ、わかるわかるよ」
矢島「(笑)」
中島「わかるわかる、すーごいわかる、そこの、わかるよーすごい」
矢島「へぇー、私たちだけじゃない」
中島「お腹周りね」
矢島「うん」
中島「なんかねぇ、キュッキュするよね」
矢島「キュッキュする。あの、フゥーって息吸うと、あばらが、いててててってなるの」
中島「(笑)」
矢島「いつも(笑)」
中島「そうなの」
矢島「ね」
中島「いつもと違うしんどさが」
矢島「そうですね」
中島「ありますけど、まあ今回のツアーね?」
矢島「うん」
中島「たくさんやってって、越谷公演でさ、リーダー」
矢島「はい」
中島「初めて前髪流してっていうか、やってたよね」
矢島「そうなの。初めてっていうか、あの今までイベントとかではね」
中島「うん」
矢島「まあイベント、5曲ぐらい、歌って踊るぐらいなら」
中島「うん」
矢島「と思って髪の毛下ろしてやったことあるんだけど」
中島「うん」
矢島「ライブってもう、ほぼ2時間ぐらい?」
中島「ですね」
矢島「じゃん。で、そうなると、髪の毛も汗だくになっちゃって、
   へばりついちゃうし顔にね」
中島「うん」
矢島「だから、やりたいけど、やれなかったの今まで。
   だいたいハーフアップとか、ポニーテールとかをやってたんだけど」
中島「うんうん」
矢島「今回ショーで大人っぽい感じだから」
中島「うんうん」
矢島「ちょっと大人っぽく下ろし髪でいってみようって」
中島「おお!」
矢島「完全下ろし髪」
中島「そうですね」
矢島「でいってみようって思ったの。
   で、1回やってみたの、挑戦してみたの」
中島「うん」
矢島「したらね、大変だった」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「大変そうだった!」
矢島「あのね、それこそ、さっきの筋肉痛の話じゃないんだけど」
中島「うん」
矢島「あの、髪の毛を、が顔にかからないようにみんな踊ってるんだって普段」
中島「(笑)」
矢島「その、鈴木愛理ちゃんとかは」
中島「そうだね」
矢島「髪の毛長いけど下ろしてるじゃんいつも」
中島「うんうん」
矢島「でもダンスとかで、こう、なんだろう、完全に顔を下にバッて向くと、
   髪の毛がバサッて下りて」
中島「うんうん」
矢島「かかっちゃうから、上手い具合にこう首でピロって払いながら」
中島「うんうん」
矢島「そう、なんか踊ってるよって言われて、それやってみよう!って思って」
中島「うんうん」
矢島「首でピロっていうのやってたら、首が筋肉痛になったの(笑)」
中島「(笑)、意識しすぎ(笑)」
矢島「だからすごい翌日首痛いって言ってたでしょ?」
中島「あ、言ってた!」
矢島「でしょ?」
中島「うんうんうん」
矢島「そうなの。だからちょっとこれから慣れていこうと思って」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「でも、なんかそういうなんか髪の毛を、自然に払う仕草っていうの?」
矢島「うん」
中島「を、愛理身に着けてから、なんか、なんていうの、
   見せ方がなんか大人っぽくなったなと思ったんだよね」
矢島「わかる、なんか色っぽいよね」
中島「うん。
   あの前髪をさ、伸ばしてる時期あったじゃないですか」
矢島「うん」
中島「去年の春?おととしの春?ぐらいかなぁ」
矢島「うん、伸ばしてた時期あったよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「のときから、たぶん前髪がかからないような踊り方を研究したんだと思うんだけど」
矢島「うん」
中島「そっからなんかねぇ、かき上げる仕草とかねぇ」
矢島「うーん」
中島「色っぽいな、それこそアンジュルムの和田彩花ちゃん?」
矢島「あー、うんうん」
中島「も、なんか髪の毛の使い方上手いなって思って見てたりする」
矢島「やっぱ、やってけば慣れるものかな」
中島「だと思うよ!」
矢島「じゃあ頑張っていくね!」
中島「でもねぇ、すごいきれいだった、下ろしてるの好きだったよ、私」
矢島「本当?なんかね、どっちも、『下ろしてるのいいよ』って言ってくれる人もいるし」
中島「うん」
矢島「『邪魔そうだったね』って言ってくれる人もいて」
中島「(笑)」
矢島「どっちがいいか自分でもわかんなくなっちゃって」
中島「まあたしかに邪魔そうだったけど」
矢島「うん」
中島「まあそのね?」
矢島「うん」
中島「髪の毛を払う仕草をね」
矢島「うん」
中島「覚えれば」
矢島「研究してく」
中島「うん」
矢島「頑張ります」
中島「さらに第1段階大人っぽいリーダーが見れるんじゃないですかね」
矢島「大人になっていきます!頑張ります」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「このツアーはですね、あと残すところ大阪公演と、
   6月20日ファイナル日本武道館公演で」
矢島「うん」
中島「終了しちゃいますが、まあ日本武道館はね、あのやっぱ、
   あの、ステージも大きくなりますし」
矢島「そうですね」
中島「できることも、たくさん増えると思いますので」
矢島「うぅ~」
中島「はーい」
矢島「ドキドキだ」
中島「ねー」
矢島「うーん」
中島「あの、ホールに遊びに来てくださった方もぜひね」
矢島「はい」
中島「平日ですが、遊びに来てくれたらうれしいなって思います」
矢島「はい、お願いします」
中島「あの、℃-uteが今までずっとやりたかったけどできなかったことが」
矢島「うん」
中島「できるよね」
矢島「あ」
中島「そう、日本武道館ならではっていうか大きいステージならではできること?」
矢島「そうだね」
中島「そう。もうすごい楽しみ、早くもうセットでやってみたいって」
矢島「いや本当だね、なんか、そう、なんかさぁ、そう、でもね、今どこまで、言えないけど」
中島「そうなの」
矢島「言えないけど言いたい、(笑)」
中島「言いたいけど」
矢島「それは来てもらわないと見れないね」
中島「そうだね」
矢島「はい」
中島「ぜひ遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「そして、本日6月11日は、キュット、(笑)」
矢島「キュット?(笑)」
中島「℃-uteの」
矢島「そこ大事なとこ!(笑)」
中島「℃-uteの、結成日でーす」
矢島「いぇーい(拍手)、すごーい」
中島「11周年迎えましたけど」
矢島「すごいね」
中島「明日から12年目ですよ」
矢島「うわー、すごくない?」
中島「どうする?どうしたい?」
矢島「いや、これさ、さっきさ、スタッフさんとも話してたけど」
中島「うん」
矢島「干支1周、12年経ったら」
中島「ね、本当に」
矢島「すごくない?」
中島「すごいよ」
矢島「もう12年目に突入でしょ?こんなに長いこと一緒に、
   同じ℃-uteとしてずっといるとは思わなかったね」
中島「思わなかった。
   だって、小学校2回卒業したみたいなもんでしょ?」
矢島「そうだね」
中島「すごくない?」
矢島「わー」
中島「すごーい」
矢島「たしかに小学校の6年間でもだいぶ、友達との仲は深くなるけど」
中島「そうだね」
矢島「それ2倍」
中島「2倍だよ、そりゃあこうなるよね」
矢島「そうだね、(笑)」
中島「そりゃなんでも」
矢島「うん」
中島「見せれるわ℃-uteには」
矢島「そうだね」
中島「どんな自分も」
矢島「なんかね?」
中島「うん」
矢島「その干支で考えると」
中島「うん」
矢島「来年が酉じゃん?」
中島「はい」
矢島「私、前回の酉?年のときの記憶覚えてんの」
中島「なんで?」
矢島「あのねぇ、メンバーと、毎年その、元旦、ハロー!プロジェクトのコンサート?」
中島「うんうん」
矢島「お正月のハロー!プロジェクトのコンサートのときに」
中島「うん」
矢島「年賀状交換してて」
中島「うんうん、してたしてた」
矢島「で、舞ちゃんがかわいいなんか、鳥が、ちっちゃい鳥が、三輪車をこいでる」
中島「(笑)」
矢島「年賀状をくれた記憶がすごいあって」
中島「子供」
矢島「この絵かわいいって思った記憶があるんだけど」
中島「へぇー」
矢島「そこからもう1周するんだと思ったら、びっくりだね」
中島「びっくり」
矢島「ね」
中島「いやーあっという間ですけどー」
矢島「本当だよー」
中島「ね、12年目もね、変わらず、℃-uteは℃-uteとしてね」
矢島「そうだね」
中島「なんか、さらに大人っぽく、表現できる世界も広めてってね」
矢島「髪の使い方も上手くなってね」
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
中島「はい、髪を操れるグループになっていきたいと思います(笑)」
矢島「頑張りまーす」
中島「それでは、キュートな時間今日の1曲目です。
   じゃあ、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介をお願いします」
矢島「はい、それでは私たちのインディーズ時代の曲を、聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『わっきゃない(Z)』」

【℃-ute ‐ わっきゃない(Z)】

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
              ℃-ute結成11周年スペシャル!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   初の1時間スペシャル、ここからもスペシャルゲストは℃-ute・矢島舞美ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではですね、今週のスペシャル企画、パート1。
   ℃-uteの最新シングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』の
   シングル全6パターンのジャケット写真で、
   あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという」
矢島「おお、はい」
中島「第8回目となるこの企画を、の、結果発表をしたいと思いまーす」
矢島「おお!(拍手)」
中島「今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございました」
中島「では!さっそくいってみたいと思いまーす。
   ですがね?」
矢島「ん?どうした?」
中島「こちらなんと」
矢島「はい」
中島「2位が同票?になりまして」
矢島「あー」
中島「2つありますので、じゃあ2位発表しますね」
矢島「はいはい」
中島「通常盤C、そして通常盤Bと、なりましたー」
矢島「おー、なるほど」
中島「通常盤Cは、『人生はSTEP!』のが、メインになってまして」
矢島「うん」
中島「なんか、メンバーみんなでポーズとって」
矢島「そうね、このポーズとるのすごい大変じゃなかった?撮影のとき」
中島「そう、これめっちゃ撮り直したんですよ」
矢島「ね。そう、めっちゃ撮り直したし、
   『1枚いいのが撮れればいいから、一気に決めてこう』みたいな感じで」
中島「うんうんうん」
矢島「結構愛理とかは、手をグッて伸ばしてるんですけど、
   しばらく上げてるとさ、しびれてくるってわかる?(笑)」
中島「そうだね、血がね」
矢島「腕が痛くなる、パターンなんですけど、頑張って撮影したね」
中島「したね、いろんなポーズとったねー」
矢島「いろんなね、どのポーズがバランスいいか研究してね」
中島「そうなんですよ」
矢島「撮りましたよ」
中島「はいー」
矢島「はい」
中島「そして、同じく2位の、通常盤Bは『Summer Wind』がメインの方になってまして」
矢島「はい」
中島「青空がバックになってますね。
   これは、合成じゃないですよ」
矢島「そうね。合成に見えるかもだけど」
中島「ちゃんと屋上のぼって撮りました」
矢島「はーい」
中島「まぶしかったねー」
矢島「まぶしかった、これはまぶしかった(笑)」
中島「(笑)」
矢島「結構苦労話が多いねー」
中島「そうだね。これ、いやーまぶしくて風も強くてね」
矢島「うん」
中島「それこそ、風を操るのが大変でした」
矢島「たしかに。髪を押さえてるもんね」
中島「うん。あ(笑)、たしかに愛理も舞美ちゃんも」
矢島「ね」
中島「押さえてますね」
矢島「そうなんですよ」
中島「そして」
矢島「はいはい」
中島「第1位は、通常盤Aでーす!」
(めでたい音)
矢島「いぇーい」
中島「こちらは『何故 人は争うんだろう?』がメインになってます。
   なんかいい感じに全部が」
矢島「そう」
中島「メインになってますねぇ」
矢島「衣装も全部バラバラで」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「これはですねぇ、50年代を意識した、もうギラギラの」
矢島「そうですね」
中島「ドレスを着てるんですけども」
矢島「うん」
中島「みんなでね、ステージに上がって」
矢島「うん」
中島「決めカット撮ってますけど、これも大変だったよね」
矢島「そうね、これはセットで撮ってますけど、あ、これあれだね、スカート、
   舞ちゃんのさ、スカートの裾が注目?」
中島「そうなんです、はい、これ、メールもいただきました」
矢島「はいはい」
中島「えーと、まあ、ラジオネームはないんですが」
矢島「あーはいはい」
中島「『きれいでかっこよくて、キュートで大人っぽくて、
   このジャケットを一目見たときからぞっこんです』」
矢島「へぇー」
中島「『メンバーの見事な曲線美がまたとても素敵ですよね』」
矢島「うーん」
中島「『萩原舞ちゃんのスカートがふわっと舞った感じとか、神タイミングでしょう!
   すごく完成度の高いジャケット写真。
   照明のぽやぽやした感じも幻想的で、素敵だなーって思っていました。
   なので、この通常盤Aに投票しまーす』」
矢島「すごーい」
中島「私も、これが1番好きでーす」
矢島「いや私もこれが1番好きなの」
中島「そー」
矢島「(笑)、すごいねー」
中島「しましまも好き。
   これね?」
矢島「うん」
中島「萩原舞ちゃんのこのスカートぽよーんは」
矢島「はい」
中島「あれ、メイクさんがね」
矢島「そーなんですよ」
中島「そう(笑)、あの、ワンカットワンカット撮る度に、
   舞ちゃんの裾引っ張って逃げて引っ張って逃げてって」
矢島「『はい』カシャ!の瞬間に手離してスッて逃げるみたいな」
中島「そうそう」
矢島「だから、メイクさんが頑張ってくれたねこれは」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「すごいよね」
矢島「でもさ、カメラマンとか、あとまあスタッフさんたちも」
中島「うん」
矢島「いかにこうきれいな」
中島「うんうん」
矢島「ラインを作れるかっていうのを」
中島「そうなんですよ」
矢島「すごい研究してくれて」
中島「うん」
矢島「だから、スリットの入っている、なっきぃと、あと鈴木愛理ちゃんは」
中島「はい」
矢島「足がちゃんと見えるようなポーズ」
中島「うんうん、そうですね」
矢島「だったしね。
   なっきぃもちょっとこれのけ反ってて結構大変だったんじゃない?」
中島「結構つらかったの」
矢島「ね」
中島「これね、ロングドレスで足元見えないんですけど、
   めちゃくちゃ高いヒールを履いてるんですよ」
矢島「うん」
中島「もう13ぐらいありそうだよねあれ、もっとある?」
矢島「あー、13ぐらいかなでも」
中島「うーん」
矢島「うん、13センチ」
中島「すごい高くて、みんなこれ撮ってるときグラグラしながら」
矢島「(笑)」
中島「撮りました」
矢島「ねー」
中島「終わった途端腰痛かったですねー」
矢島「ただでさえロングだからさ、歩くのも大変でさ」
中島「そうなのー」
矢島「イベントとかではさ、やっぱ踊れないからさまだ、
   みなさんには生でお見せしたことはないよね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ちょっと見せれないですね、生は無理ですね」
矢島「そうですね。ジャケットで楽しめる衣装です(笑)」
中島「(笑)、はい」
矢島「はい」
中島「ということで、参加してくださったみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「まあね、今回はプレゼントないんですが本当にたくさんの方がご応募してくださって、
   本当にうれしいです。ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   そんな、1位になった」
矢島「はい」
中島「メインのこちらの曲を、聴いてください。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『なぜ 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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              矢島「1422ラジオ日本!」
    中島「中島早貴の、キュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!」
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中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル!
   ゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす」
矢島「はーい。お願いしまーす」
中島「お願いします。
   ではここからはですね、みなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「せっかくリーダーが来てくださったので」
矢島「お」
中島「リーダーに1枚読んでもらいたいと思いまーす」
矢島「はーい。
   じゃあラジオネーム、星空、の、おさむちゃんさんからいただきました」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
中島「こんばんは」
矢島「こんばんは。
   『毎週楽しく聴いています』」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます。
   『舞美ちゃんがゲストということで、最近気になっていることがあります。
   それは舞美ちゃんのメンバーの呼び方です』」
中島「ほう」
矢島「『すーちゃんなど、他の人が呼ばない呼び方をしてますよね』」
中島「あ~」
矢島「『なっきぃは、呼ばれて困った呼ばれ方はありますか?』」
中島「えっ」
矢島「『また、昔と呼び方変わったメンバー、変わらないメンバーがいたら、
   教えてください。ではでは』」
中島「え~」
矢島「でも、私はね、なっきぃも、なっきぃが率先して変えていくイメージがあるの」
中島「ええ?私?」
矢島「なんか私も、この12年の中で」
中島「うん」
矢島「℃-uteとしてやってきて」
中島「はい」
矢島「あの、あ、11年か、11年の中で」
中島「うん」
矢島「その最初『舞美ちゃん』だったの」
中島「うん」
矢島「で、『やじ』とかなったり、『みぃたん』とかなったり」
中島「うんうん」
矢島「『リーダー』ってなったり」
中島「たしかに」
矢島「なっきぃからなんかこう変わっていくみんな」
中島「あ、本当に?」
矢島「なっきぃが呼びだしてみんなそれになんか染まっていく感じが、ずっとしてた」
中島「ええっ、気がつかなかったっす」
矢島「そうなの」
中島「(笑)」
矢島「で、ちなみに私のこのすーちゃん呼びはね」
中島「うんうん」
矢島「あの、ダンスの先生」
中島「そうだね」
矢島「が、すーちゃんって呼ぶんだよね、愛理のこと」
中島「うん、そうそう」
矢島「それが完全に移ったの」
中島「うん。
   もうすーちゃんって言葉聞くとその先生思い出すもん(笑)」
矢島「そうなの、そうなの」
中島「かわいい、かわいく」
矢島「先生の、声で、再生されるよね」
中島「『すーちゃん♪』って感じだよね」
矢島「そう、『すーちゃん、いくよ』みたいな、(笑)」
中島「うんうんうん、たしかに」
矢島「そう、だから最近ちょっとね、いろんな呼び方があるんですよね」
中島「なるほど。
   困った呼ばれ方は」
矢島「なっきぃ?」
中島「なんだろう。
   なんかさ、逆に、握手会とかでさぁ、あれ、『早貴って呼んでいい?』みたいな」
矢島「あー」
中島「こと聞かれると、『え、全然いいよ』みたいな」
矢島「(笑)」
中島「『え、全然なんでもいいから』みたいな感じになる」
矢島「あー、私も、あるね」
中島「何何?」
矢島「『舞美って呼んでいい?』とか」
中島「あーあーあー」
矢島「でもさ、なっきぃってなっきぃだから、早貴ってイメージがないの」
中島「(笑)、そうだね」
矢島「みんなもそうなんだよね。
   だから、早貴って呼べたら特別感みたいなのがあるのかな」
中島「あるのかな。なんか、プライベート感あるよね(笑)」
矢島「うん。プライベート感あるし」
中島「うん」
矢島「なっきぃはたぶんなっきぃとしか呼ばれてないだろうって思ってるからみんな」
中島「うんうんうんうん」
矢島「でもなっきぃはさ、実際は、家では早貴だし」
中島「そうだね」
矢島「別に呼ばれ慣れてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「だからなっきぃからしたら全然いいよって感じなんだろうけど」
中島「そうなのそうなの、全然いいよって」
矢島「でもたしかになっきぃのファンの人が、『早貴』とか呼んでたら、
   うわーなんか距離近いって思うかも」
中島「あ、本当に!?」
矢島「うん、(笑)」
中島「へぇー、じゃあこれから早貴呼ばわりする人多くなっちゃうかな」
矢島「多くなっちゃうね」
中島「(笑)」
矢島「この番組聴いてんのすぐわかる」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあいいよなんでも」
矢島「そうだね」
中島「うん、本当に。うん、あんま、気にしないかもですね」
矢島「そうね。
   私ちなみに」
中島「うん」
矢島「ダンスの先生にやっちゃんって呼ばれ(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「やっちゃんって呼ばれてる」
中島「やっちゃんって呼ばれてるね。
   なんか、なんかね、ラーメン配ってそうだよね」
矢島「配ってそうでしょ、やっちゃんラーメンとかありそうでしょ」
中島「ありそうありそう(笑)」
矢島「で、なっきぃは、MCの先生に、課長って呼ばれて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「わかんないけど課長って呼ばれてんだよねなっきぃ」
中島「たしかに。もうそれもナチュラルすぎて」
矢島「うん」
中島「全然『課長』って言われたら『はい』って行くんだけど(笑)」
矢島「あれ?ダンススペシャル?何のときからだっけ課長」
中島「あ、でもそんぐらい前だね。5年……」
矢島「学ランで、バッグ振り回しててさ」
中島「うわ」
矢島「そのときに、なんか課長って呼ばれ始めた気がする」
中島「よく覚えてんね、早貴、課長の始まり知らない」
矢島「(笑)」
中島「気がついたら課長だった」
矢島「課長だよね」
中島「うん」
矢島「でも何の抵抗もなく(笑)」
中島「何もてい(笑)、課長って呼ばれたら『はいなんですか』って言ってる」
矢島「でも課長っぽい、(笑)」
中島「ウケるよねー」
矢島「うん」
中島「マッサージの人は、中間管理職って呼ばれてる」
矢島「あ、そうなのー?」
中島「『いやー中間管理職は疲れるなー』みたいな感じで、
   いやそれのせいで肩凝ってんじゃないんですけどみたいな(笑)」
矢島「でもみんなの認識がそうなんだろうね」
中島「うん」
矢島「中間管理職だし、部長とこう、なんていうの?間の」
中島「下の課長(笑)」
矢島「係長の間の、課長?(笑)」
中島「たしかに(笑)」
矢島「みんなそういう認識なんだたぶん」
中島「たしかにそうかもですね」
矢島「ね、ちょうどいいバランスをとってくれてます」
中島「(笑)、不思議ですが」
矢島「ありがとうございます」
中島「続いてですね、こちら、ラジオネーム・ニックさんからいただきました」
矢島「はーい、ありがとうございます」
中島「『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『毎週この番組を楽しみに睡魔と戦って聴いています』」
矢島「ありがとうございます(笑)」
中島「『さて、今回のゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美さんですね?
   数多いお2人の共通点のひとつに、
   お2人とも自分の名前を冠にしたラジオ番組をお持ちです。
   それぞれのラジオの中のお2人はとても魅力的で、
   生で見ることができるライブや握手会とはまた違った良さをラジオでは感じています。
   そこでお2人に、長年続けているラジオパーソナリティーという立場から、
   ラジオの魅力について語ってほしいと思います。
   収録で注意していることや、参考にしていること、
   心掛けていることなどあったら聞かせてください。
   最後に、しましまバスツアー申し込みました。
   本当に楽しみにしています。
   ではでは。
   ℃maj9ライブで大人な見せ方へ見事に変身できた℃-uteをこれからも応援しますね』」
矢島・中島「ありがとうございまーす」
矢島「なっきぃねー。なんかありますか?(笑)」
中島「なんか、私、この番組のゲストで、お笑い芸人さんの、
   TKOさんが遊びに来てくださったときに」
矢島「はい」
中島「あのラジオって、素が出るから、聴いてて面白いって言ってたんですけど」
矢島「おー」
中島「たしかに、素が出ちゃう」
矢島「あー」
中島「もっと、テレビとかでは、言葉遣い気をつけなくちゃって、
   気が引き締まるんですけど(笑)、ラジオって、なんか、
   プライベート感覚になっちゃうというかなんか」
矢島「うん」
中島「すごい、言葉がどんどんどんどん先に先にって」
矢島「あー」
中島「なんか、必死になっちゃう。
   から、なんか、自分を包み隠せない感ありますね」
矢島「あ、じゃあラジオほど自分が出るんだ」
中島「うん」
矢島「でも、なんかわかるかも。
   ライブとかはさ、必ずこう、目の前に見てる人がいたりとか」
中島「そうそうそうなの」
矢島「いないじゃん、このブースの中にはさぁ、実際は」
中島「うん」
矢島「だから、すごい、なんだろう、見られてる感がないからリラックスした、
   家の中の自分みたいな(笑)」
中島「そうなの(笑)」
矢島「空間になっちゃうよね」
中島「そうなんです」
矢島「でも、私は、その自分で持ってるラジオね、あの」
中島「うん」
矢島「一人しゃべりなんだけど、なっきぃの番組ゲストが来るじゃん」
中島「そうですね」
矢島「で、今日もやってて思ったけど、
   私がなっきぃに被ってしゃべっちゃった!って思ったときに」
中島「うん」
矢島「なっきぃは絶対待ってくれんの」
中島「(笑)」
矢島「言葉を伸ばしながら、『えー』、なんかこう待っててくれててさっきも」
中島「(笑)、でもしゃべりたいみたいな(笑)」
矢島「でもでも、でも止めてくれたの。だから、それはすごいって思った、今」
中島「あ、そう」
矢島「うん。たぶん巻き戻して、これもしね、録音とかしてる人いたら(笑)」
中島「(笑)」
矢島「巻き戻してくれたらここだ!って思うと思うけど」
中島「あ、本当?」
矢島「だからちゃんとなんかこう、人の話を聞くなんか能力みたいなのが」
中島「はぁー」
矢島「ちょっと私も頑張ろうって思いました」
中島「なるほど」
矢島「うん」
中島「でもね、そうなんですよね。
   あとついついしゃべりすぎちゃう癖ありますね、ラジオだと」
矢島「たしかにねー」
中島「はーい」
矢島「そうね」
中島「でも、1番たぶん、その人の素が出るから」
矢島「うん」
中島「これからもそういうところは包み隠さず」
矢島「はい」
中島「あとはちゃんと、
   自分がどういう風に見られたいかを意識しながらしゃべりたいなって(笑)」
矢島「(笑)」
中島「思います(笑)」
矢島「そうだね、頑張ります!」
中島「頑張ります!」
矢島「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは、中島早貴のキュートな時間、結成11周年スペシャル、
   前半も、エンディングのお時間です」

(aiko - Aka)

中島「中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル。
   前半も、エンディングのお時間になりましたー。
   前半のエンディングは、aikoで『Aka』です。
   では、告知にいきたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす」
矢島「わーい」
中島「そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です」
矢島「はい」
中島「そして、残り3公演となった春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は6月18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、ツアーファイナルは6月の20日・火曜日、日本武道館となってまーす」
矢島「はい」
中島「さらに、今年の夏もハロコンで盛り上がりましょう。
   『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』、
   7月16日・土曜日、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
   さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたくさん回りまーす」
矢島「はーい」
中島「そして、楽しみです。
   ℃-ute、夏のイベントに参加しまーす」
矢島「はい」
中島「8月3日・水曜日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO、由比ヶ浜で行いますー。
   これは毎年恒例になりましたね」
矢島「そうですね。うれしい!」
中島「うれしいです。
   そして、8月14日・日曜日に、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』にも出演します」
矢島「はい」
中島「こちらは、国営ひたち海浜公園で行われますので、ぜひ遊びに来てくださいー」
矢島「お願いしまーす」
中島「今、お送りしております、aikoさんの『Aka』ですけど、
   こちらはもう歌詞がすごい好きですね」
矢島「おー」
中島「あと曲の世界観。
   なんか、このaikoさんが書く、
   なんか1歩引いたすごい女の子感溢れる歌詞っていうんですか?」
矢島「お」
中島「これが好きなんですよー」
矢島「いやいいよねー」
中島「いいですねー。
   aikoさんのライブ、また行きたいなって」
矢島「行きたーい」
中島「思います!」
矢島「はい、(笑)」
中島「ということで、中島早貴のキュートな時間、℃-ute結成11周年スペシャル、
   1時30分まで続きますので、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いします」
中島「では、前半のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回は、スペシャルゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「これでしょ」
中島「え、長くない?」
矢島「長いね。頑張って」
中島「『しましまバスツアーの朝、あわただしい感じでお願いします』、なるほど」
矢島「はい」
中島「ちょっと噛まないか心配ですけど」
矢島「じゃあお願いしますビシッと、(笑)」
中島「はい、えーと、今週はですね、ラジオネーム、なかのしまさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「ここまでのお相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「リーダーが使う、汗拭きタオル入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダーが使うウェットティッシュ入れたでしょ、
   リーダー用の絆創膏入れたでしょ、リーダー用の風邪薬持ったでしょ、
   舞美ちゃんの朝ご飯準備したでしょ、あ~あ、忙しー」
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
ということで、前回はですね、モーニング娘。のスペシャル放送でしたので、
中島早貴のキュートな時間お休みして、本日は2週ぶりの放送になりまーす。
はりきっていきたいと、思いまーす。
ということで、モーニング娘。'16の生田衣梨奈ちゃん、飯窪春菜ちゃん、お疲れ様でーす。
サブリーダー2人ということで、なんか、不思議ですね。
う、うん。
なんかね、まだ、フクちゃんがモーニング娘。のリーダーっていうのも、
ちょっと不思議なんですよ。
やっぱ、後輩が、その、私が憧れて入ったモーニング娘。の、
リーダーっていうのがすごい、不思議なんですけど、
でも、どんどんね、フクちゃん筆頭に、生田と飯窪ちゃんも、
モーニング娘。のことをどんどんどんどん引っ張ってってほしいなーなんて、思っております。
そして、本日はですね、まだね?30日・31日の日本武道館ライブ、終わってないんですよ。
収録が前なので、それはまた別の機会でお話するとして、
今夜は4月のパワーアップウィークのプレゼントの当選者発表を、行いたいと思いますし、
℃-ute、海外公演に行きましたので、そのお土産話なんかをしたいなって思っています。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、えーと、℃-ute、海外から帰ってきましたので、その話をしたいと思います。
℃-uteはですね、香港と台北でライブをやらせていただきましたー(拍手)。
香港の方は、3日間滞在したのかな?
なので結構、時間に余裕があったので、いろいろですねー、楽しませていただきましたよ。
あの、まず香港は、建物が、すごい不思議の形、不思議な形してるんですよ。
高層ビルとかも、すごい、横が薄っぺらくて、すっごい縦が長いから、
なんか、本当に、なんだろう、写真撮ってて面白いというか、
もっともっと、まあ、写真撮りたいなって思うような感じでした。
あと色使いも、すごい、なんだろう、カラフルでかわいくて、タクシーが赤だったんですよ。
タクシーが赤ってかわいいなーって思いましたね。
うーん。
あとはですねぇ、香港でのライブは、ファンのみなさんからサプライズなんかもあったりして、
すごいうれしかったです。
アンコールで出てきたときに、みんなでタオル?作ってくれたのかな?
『ありがとう~無限のエール~』にもじって、
香港からの、ありがとう~無限のエール~っていうタオルを、
こうやってみんなで掲げてくれてたんですけど、すごい、うれしかったですねー。
香港のライブは、すごい、盛り上がって、やっぱ初めてやらせてもらったので、
すごい、ファンのみなさんが「うわぁー」って言ってくれて、
メンバーみんな、すごいテンション上がってましたね。
そして台湾は、こちら弾丸で、1日しか滞在できなかったんですけど、
でも、スタッフさんが、楽屋に小籠包とタピオカミルクティー差し入れてくださって、
もう本当においしかった。
小籠包最高!
いやー本当においしかってねー、もっともっと台湾にいたいって思っちゃいましたけど、
ライブの方も、うん、前回?台湾でライブしたときぶりのお客さんがたくさんいてくれたり、
初めましての方もいてくれたり、なんかすごい女の子が多かった、印象がありますね。
あと結構、髪の毛とか、衣装とか真似してくれる子がいたり、でして、
はーい、本当にまた、台湾と香港は近いのでね、遊びに行きたいなって、思います。
あのー、時間っていうか、企画さえ立ち上がれば(笑)、もういつでも飛んでいきますんで、
スタッフのみなさま、よろしくお願いします!
(笑)。
そしてですね、℃-uteの春ツアーは、埼玉凱旋ライブもありましたね。
うん。
あのーやっぱ中島早貴、埼玉出身なので、本当に、うれしかったです。
久々に、2年とか3年ぶりに、おじいちゃんが観に来てくれて、すごいうれしかったんですよ。
あのー、こないだ、うーんと、5月の頭ぐらいかな?に、
おじいちゃんちに遊びに行ったんですけど、そのときに、
「埼玉でライブあるんだよね」って言ったら、
「えっ、おじいちゃん行きたいんだ」みたいに「久々に」って言ってくれて、
マネージャーさんにチケットありますかって確認して取ってもらって、
はい、来てくれたんですけど、めちゃくちゃ、喜んでくれたみたいなんだけど、
やっぱおじいちゃんからすると早貴が誰だかわかんないんだって
みんな同じ顔に見えるから(笑)。
そう。
だから、もう「早貴ちゃん追うのに必死だったよー」って、言われちゃったんですけど(笑)、
はい、でも楽しんでくれたみたいで本当に、うれしかったです。
私がすごいうれしかったです、おじいちゃんが来てくれて。
はーい。
うん。
そして、その春ツアーの越谷公演と、あとブログの方で千聖から報告がありましたけども、
声のかすれの自覚症状がありまして、病院に行ったところ、
声帯結節という診断が下されました。
お医者さんとスタッフさんで相談したところ、6月の22日の千聖の22歳のバースデー以降、
治療に入ることが決定しました。
えーそうですねー、でも、あのその治療?手術した後に、黙ってなくちゃいけないらしくて。
千聖がちゃんと黙ってられんのかなーって、メンバーみんな(笑)、
今から、なんか、ネタにしちゃってますけど、
はい、ちゃんと千聖が黙ってられるようにね、メンバーみんなで、
見守っていたいと思いますし、ファンのみなさんも千聖の1日でも早い復帰を、
待っていてあげてください。
よろしくお願いします。
なんか、握手会で言われたんだけど、ファンの人もファンの人で、冗談でね、
「岡井ちゃんがいない間、誰に推し変しようかな」みたいなことで、冗談言ってる人がいて、
なんか、面白いなって思ったんですけど、推し変しないであげてくださいな。
たぶんあの子すぐ戻ってくると思うんで(笑)。
ぜひよろしくお願いしまーす。
はい、ということで、ここらへんでですね、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲の千聖の歌い方が私好きなので、
はい、ぜひみなさんにもこの曲を聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『羨んじゃう』。

(℃-ute ‐ 羨んじゃう)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
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5月28日は、鞘師里保ちゃんのバースデー。
18歳、おめでとうございまーす(拍手)。
えーそうですね、鞘師ちゃんは、留学に行ってるので、会えないんですけど、
やっぱ、あのスタッフさんから鞘師ちゃんの情報とか聞くんですよ、
今どんな感じかっていうの。
めっちゃ元気らしいですよ。
のびのびと、本当にのびのびと暮らしているようで、
はい、そんなのびのびとした鞘師ちゃんに、
会いに行きたいなーなんて中島は思ってるんですけど。
ちょっとね、遠いんでね、行けないですが、
はい、英語の方も上達してるようで。
わー絶対もうペラペラじゃんね、鞘師ちゃんとか絶対真面目でしょ。
うーん。
けどそうやってね、英語も上達して、のびのび生き生きとして帰ってくる鞘師ちゃんを、
はい、待っていたいなって思います。
それでは4月のパワーアップウィーク・春のハロプロコラボスペシャルで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
ラジオ日本オリジナルグッズに、私とモーニング女学院レギュラー、
9期10期11期メンバーのサインを書いて、2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺、
モーニング女学院のステッカーもセットですよ。
えーとですね、先ほど、モーニング女学院で1名、発表されましたので、
ここでもう1名、発表したいと思います!
ほんっとうに、たくさんのご応募がありました。
ありがとうございますー。
ではここから選びたいと思いまーす。
えーじゃあですねー、こちら!
でけれれん。
東京都、3年7組、なっき0322さん、おめでとうございまーす(拍手)。
(めでたい音)
いぇーい。
えーとですね、メッセージもありますね。
あ、スペシャルキーワード(笑)、『いろんなマイク』、合ってますね(笑)、はい。
メッセージは、

『℃-uteとモーニング娘の大ファンです。
本当に本当に大好きで、欲しいです!
よろしくお願いしまーす』

ということで。
本当に本当に大好きなら、本当に本当に大切にしてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
いやー、当選者のみなさん、本当におめでとうございます。
うん。
えーとですねー、まあ、次回以降もし、ハロプロコラボスペシャルがあるとしたら、
という話になりますけど、
どうなんですかね、誰とやってみたいんだろう。
でも本当にありがたいことに、ラジオ日本様はね、
ハロー!プロジェクトの番組がたくさんありまして。
本当に、どのグループともコラボできるんじゃないかっていう感じなんですけど、
もしコラボするなら、
まあモーニング娘。コラボしたらやっぱ次はアンジュルムかなーっていう、感じですかね。
うん。
いきなりカントリーに行く勇気はありませんね(笑)。
いや、アンジュルムのみんなは、うん、話せると思う。
タケちゃんもいるし、りなぷーもいるし、
なんかでもアンジュルムってアンジュルムの独特な雰囲気あるじゃないですか、
しゃべり方?落とし方っていうんですか?(笑)
それについてけるかちょっぴり不安なんですけど、
でも、アンジュルムのみんなと話したら、面白いんじゃないかなと思うので、ぜひ、
コラボできるならば、アンジュルムとコラボしてみたいなーなんて、思っていまーす。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
これは、まだアンジュルムがスマイレージの名前だったときにカバーしてくれた、
こちらの℃-uteの曲が、そういえばあったなということで、
こちらを聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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6月4日は、アンジュルム、中西香菜ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす。
かななんにはねぇ、もう、あれな思い出しかない。
あの、最近、ハロ!ステというYouTube番組で、MCをさせていただいたんですけど、
その番組のMCは次回のMCの似顔絵を描くんですよ。
で、その次回のMCがかななんで、私はかななんの似顔絵を描いたんですけど、
もう本当にねぇ、申し訳ない感じになっちゃったの。
それを一刻も早く謝りたいなーって、本人に会って(笑)、っていうことを、思ってますね。
うん。
あとは、かななんは、なんか19歳って感じしない。
なんかかななんって、年齢不詳な感じありません?
なんていうの?
子供っぽいっちゃ子供っぽいし大人っぽいっちゃ大人っぽいし、なんか、
年齢わからない感じがする。
うん。
けども、まあね、そうですね、きっと19歳なんで、19歳は(笑)、19歳の頃の私は、
もう一刻も早く20歳になりたかったけど、かななんどう思ってるんですかね。
まあ19歳、まあ10代最後なので、はい、
ピチピチな感じで楽しんでってほしいなって思いまーす。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思います。
こちらは、ラジオネーム・けろさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回行われた海外公演のうち、台湾の方に参加してきましたよ』

ありがとうございます。

『ライブでは、地元のteam℃-uteのみなさんによる「アイアンハート」での、
「駆け抜けろアイアン」「アイアンハート!」や、
「JUMP」での、「この星にルールがあり」で歌う声が聴こえてきたりして、
歌って国を越えられるよなってちょっと感動しました。
1番揃っていたと言っていたエクスタシーポーズは、本当にみんなやってくれていましたね。
自分の目の前にはカップルで観に来ていた2人がいまして、
彼らはそれぞれ1本ずつしかサイリウムを持っていなかったんですが、
お互いのを重ねてエクスタシー、Xの文字にしているのを見て、なんか新鮮でした。
ライブの後は1泊していたので、くるみ餅や小籠包、空芯菜、臭豆腐、パイナップルケーキ、
杏仁豆腐、タピオカミルクティーなどの食べ物から、
龍山寺や足つぼマッサージなど、定番なのまでたっぷりと堪能できました。
今回℃-uteメンバーはかなりの弾丸スケジュールだったと思いますが、
ライブ以外での思い出は何か作れましたか?
℃-uteが海外公演やると、海外旅行に行く口実にもなったりするので、
これからもぜひ、どこかでやれることを願っております。
ではでは』

ありがとうございます。
満喫しすぎじゃないの?
てか詰め込んだね。
逆に忙しくない?(笑)
めっちゃ面白いんですけどー。
いやー℃-uteは本当に弾丸だったので、うーん。
でも小籠包食べれただけで本当に満足した。
あとタピオカミルクティーの、タピオカがすっごい、もちもちしてて、甘くて、
日本のよりも、もう数倍おいしかった。
やっぱ本場はおいしいですね。
ミルクティー自体はちょっと甘いから、もし自分で注文するなら、
ちょっと甘さ控えめでって言いたいところなんですけど、
はい、でも、タピオカのあのもちもちが食べたいがゆえにいっぱい、
そのタピオカが出てくるまで吸い上げて(笑)、はい、食べてましたねー。
いやーおいしかったわー。
うん。
あと、香港の方で、マッサージをして、5人みんな行ったんですけど、
4人しかオイルマッサージできる人がいなくて、リンパマッサージ?
で、1人だけ整体になっちゃうけど誰にする?って言ったら、
リーダーが「私整体がやりたい」って言って、整体にしてもらってたんですけど、
なんか(笑)、めっちゃ肩凝ってたらしくてリーダーが。
で、50分のうちの40分ぐらいずっと肩やられてたとかいって(笑)、
次の日揉み返しきてましたね。
かわいそうだったわー(笑)、笑っちゃったけど。
はい、っていう感じでーす。

続きまして、千葉県ペンネーム、まっちゃかめさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『4月9日、千葉のコンサートに行きました。
家から20分という近さだったので、車で行ったら、℃-uteナンバー車が、
自分含めて5台ぐらい止めているのを見ました。
自分は転勤族なので、いろんな県に住む度に、有料をかけて、℃-uteを手に入れています。
コンサートの感想は、始まって数曲で、ライトの熱からなのか、みんな汗だくで、
髪が目や首にまとわりつきだらけでしたね?
自分の席がスピーカーに近いところと、周りの人の歓声が今まで以上にすごすぎて、
メンバーの歌声がマイク通しても聴こえなかったところがありました』

あっ、そんな。

『千葉に引っ越してからは、都内や神奈川に行くのが非常に遠くて、
CDイベントは全然行けてない状態だったので、今回のお出かけは久しぶりに楽しかったです』

あーありがとうございます。
え、メンバーの歌声が聴こえない、なんてあるの?
申し訳ないですー。
ありがとうございます。
ごめんなさいね。
でも、それでも楽しんでくれたようで本当に、ありがたいなーなんて、思いますけども、
そう、今回のライブ、頭3曲が、地味に汗かくんですよね。
なんか、お腹痛くなるダンスっていうかね(笑)、
すーごい、頭3曲本当しんどいんですよ。
けど、クールな曲たちなので、はい、
頑張ってかっこつけなきゃなと思いながら踊ってますけど。
はい、まあそんなライブもね、あと、6月の20日でファイナルなので、
3回公演しかないので、1回1回公演を大切に、頑張りたいなって思いまーす。

そして、続きまして、あーこちらはラジオネーム、なしなんですけども、
読みたいと思いますね。

『中島早貴のキュートな時間の放送の中で、おすすめ海外ドラマを募集してたので、
さっそくおすすめしたいドラマがあります』

待ってましたー!
ありがとうございます。

『「SHERLOCK」。
ここ数年で、自分がどっぷりがっつりハマったドラマです。
今までにも小説やドラマ、映画になったシャーロック・ホームズを、
現代版にしたのがこのドラマなんですが、とにかくキャラクターがいい!
シャーロック・ホームズの世界観を壊さずに、
現代版シャーロック・ホームズを作り上げている!
カットの作り方がこじゃれていてかっこよくてニヤニヤしちゃう!
第2部では、舞台作品を見ているかのようなセットの活かし方にゾクゾクしちゃう!
とにかく面白い!
と、超絶おすすめしますよー』

なるほど。
これは見てみたいですね。
シャーロック・ホームズは見たことあると思う。
ちょっと、タイトルと内容があまり一致しないんですけど絶対見たことある。
だって有名なやつでしょ?
だから、見たことあると思うから、とりあえずHuluに入ってるかどうかチェックしてみますね。
うん。
そう、Huluね、めっちゃ見てるんだけど、海外ドラマが、面白いのがね、
ちょっとわからなかったから、最近、日本のドラマを見てまして、
今、放送中の作品たちもHuluに入ってるんですよ。
『ゆとりですがなにか』と、『世界一難しい恋』?を見てるんですけど、
『ゆとりですがなにか』は舞ちゃんにすごいおすすめされて、見るようになって、
え(笑)、えーと面白いですねめちゃくちゃ。
ゆとりの面白さ出てるな、みたいな、ゆとり世代の面白さ?
客観視できる、感じが面白いし、うわーわかるわって思うところもあるんですけど、
ちゃんとこうならないようにしなきゃって勉強させられますね。
なんかすごいメッセージが込められてるなって思ってますね。
そして『世界一難しい恋』は、前SICKSで共演した清水富美加ちゃんも、出てて!
めっちゃかわいくてびっくりした。
腐女子の富美加ちゃんしか、あんま見たことなかったから(笑)、
めっちゃかわいいじゃん!って思ったんですけど、はい、元気な役、演じてましたね。
うん。
そして、なんかね、これまだね、1話しか見てないんですけど、ハマりそう!こちらは。
なんかねぇ、嵐の大野さん?が、社長さん役で、すごい不器用で、
なんか、女の子の扱い方がわかってない感じなんですけど、不器用ながらにね、
頑張ってくんですよ。
あのー、「女の子にはやさしい嘘をつくんです」って注意されてから、
なんか、こういう、なんか女の子に対してのやさしい嘘?をなんか、
不器用ながらにもついたりして、なんかすごい見てて、なんか、面白いなって思いますね。
あと、大野さんの表情が素晴らしいなって思いますね。
顔の筋肉すごそう。
(笑)。
って、思いました。
うん、なんかやっぱね、いろんな表情持ってると強いなーって思いますね。
あともう1個、Huluに入ってないんですけど、
『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』ってやつも、面白いんですよー。
これは、℃-uteで、仙台のライブ?行くとき、前乗りしたんですけど、
牛タン屋さんにテレビがついてて、そこで見てたんですけど、めっちゃ面白かった。
もう6話か5話ぐらいだったんですけどね、なんか、
女子で集まってきゃーきゃー見たいドラマだなって思いましたね。
うん。
まあそんな感じで最近中島ドラマづいてるんですけど、
やっぱ、面白いですね、ドラマって、うん。
これからもどんどん、チェックしていきたいなーなんて、思いますね。
シャーロック(アクセントが変)、『SHERLOCK』を、まずは、
Huluに入ってるかどうか、チェックしたいと思いまーす。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - あたしの向こう)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、aikoで、『あたしの向こう』です。
では、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、絶対見に来てほしい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は6月の18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・火曜日、日本武道館となってます。
残り3公演なんですよ。
あー終わってしまう。
頑張って全力で、楽しんでいきたいと思います!
そして、毎年恒例、真夏のお楽しみ、ハロコンです。
『Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~/~ Rainbow Carnival ~』
7月16日・土曜日、愛知県日本特殊陶業市民会館フォレストホールからスタート。
さらに、大阪・北海道・東京・福岡・宮城・広島と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に素敵な思い出を作りましょう!
でもってでもって、℃-ute、夏のイベントに参加しまーす。
8月の3日、音霊 OTODAMA SEA STUDIO、由比ヶ浜で行われます。
8月の3日・水曜日ですね。
℃-ute単独でライブが決定しました。
これはね、毎年の楽しみ、℃-uteしてまして、
今年も水鉄砲できたらいいなーなんて思いますけど、
本当に暑いのでね、来てくださる方は体力作って遊びに来てください。
そして、8月の14日・日曜日、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016』に出演しまーす。
いぇーい(拍手)。
場所は国営ひたち海浜公園です。
うれしい!2年連続ですよ。
いやーありがたい。
よくハロコンも被んなかったなーって思ってますけども。
はい、そうですね、せっかくROCK IN JAPANに出れるということで、
しっかり楽しみたいなって思いますし、
ファンのみなさん、team℃-uteを増やして帰ってこれるように、
℃-uteパフォーマンス、頑張りたいと思います!
ということで、今お送りしています、aikoさんの、『あたしの向こう』ですけども、
中島早貴、最新アルバムをゲットしたんですよ。
で、その中にももちろん、この曲入ってるんですけど、
他にもね、アルバム曲ね、いい曲たくさんあるので、
ちょっとしばらくはaikoさんパレードになると思いますが。
はーい、ぜひぜひみなさんにも聴いてほしいなって思います。
最新アルバムぜひ、チェックしてくだ、
そしてね、まだわかんないんだけど、今行われてるaikoさんのツアー、
もしかしたら行ける日がね、1日だけあんの。
もうどうか行けますように今神頼みしてますが、行けたら報告したいと思いまーす。
ではでは、来週6月11日の中島早貴のキュートな時間は、ついに初の1時間スペシャルでーす。
深夜0時30分からの1時間、℃-ute結成11周年のスペシャルプログラムです。
スペシャルゲストは、℃-ute・矢島舞美ちゃんでーす。
絶対聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
こちらは、こちらで。
うん。
あー。
これってさぁ、実際さぁ、濡れるでしょって思うんだけど。
まあいっか。
読みますね。
今週の(笑)、おやすみなっきぃはですね、
ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
梅雨になったら、いっぱい相合傘しようね。
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さんはですね、すごくやさしいんですよ。
   でもすごい人見知りなので、でも、小田ちゃんがですね、ずっとね、
   中さんのことすごい好き好き言ってて、
   写真を集めてるんですよなんか知らないんですけど。
   写真集めてるぐらい、中さんのことが好きなので、ぜひ、その中さんのラジオで、
   小田の好きなところを言ってあげてください」
小田「えー!?やだー」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけども。
えーと?(笑)
あのー、小田ちゃんの好きなところを、言ってあげてくださいということで(笑)。
何この質問。
小田ちゃんの好きなところは、ちゃんと自分を研究してるところ。
は、すごいなって思う。
あーでも歌声も好きだなー、小田ちゃんの。
でも、℃-uteメンバーで話してたんだけど、小田ちゃんって、
何でもいけちゃうタイプだよねって話してて、なんかダンスも、全然踊れるし、
歌もピカイチだし、見せ方も研究してるし、なんかすごいよねみたいな、感じで、
言ってたんですよ。
なんか、ダンスといえば、今モーニングだと石田ちゃんってなってんのかな?
ですけど、小田ちゃんも、全然、なんか、なんかなん、そつなくやりこすタイプですよね(笑)。
うん。
って思って、すごいなって思ってます。
うん。
あと、だから小田ちゃんにメイク教えてほしい。
なんか「もっとこうしたらかわいくなるんじゃないですかー」みたいな感じで、
ちょっと、一緒に研究してほしいなって思います。
(笑)。
いやー本当にね、小田ちゃんも、おしゃべり大好き人間だと思うので、
なんか気軽に話せたら、話したいなって思いますよ。
ではでは、えーとですね、今日は、先週、
ゴールデンウィークの℃-uteの活動について話したんで、今週は、
私の最近のプライベート事情とか、あと、メールが本当に多いので、
たくさんメールを読みたいと思います。
なので、ちゃっちゃか進めていきたいと思います(笑)。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
えーとーなんとですね、今日、オンエアーの日、℃-ute、海外に行ってまーす。
まだ、私は、あのー、日本にいる、中島早貴なんですけど。
今ね、そうそう、香港と台北のライブをしに行ってるんですけど。
ドキドキなんだろうな。
いやでも楽しいんだろうな、楽しんでるんだろうな。
(笑)。
楽しんでてほしいな、なんか、無事に。
あの、なんか事件とか起きないで、みんなちゃんとパスポート持ってってるかな。
まあそんな感じなんですけども、最近のプライベート中島早貴はですね、
えーとね、なんか、朝からお仕事で、あのー午前中ぐらいにお仕事が終わっちゃう日?
とか、たまーにあるんですけど、そういうときとか、あの、
もうすぐおうちに帰って、寝ちゃうんですよ、なんか。
もう眠たくなっちゃって。
寝ちゃって、パッて起きて、3時?とか4時ぐらいに起きるんですけど、
ときに、うわ仕事遅刻した!って思って、体内時計がおかしくなんの。
え、待って、今日ライブじゃん、待って、え、どういうこと?みたいな感じで(笑)、
一人で変な焦りをしてるんですけど、なんかねぇ、体内時計がおかしくなっちゃって、
はい、その、そういう瞬間だけはね、いやーそういうとき、焦るんですよねーっていう話と、
あと、最近℃-uteメンバーで、あの、原宿系男子?のりゅうちぇるにすごいハマってるんです。
もうすーっごい面白くて、よくメンバーで、
「待ってちょっと待って」って言って真似してるんですけど(笑)、
あのねぇ、りゅうちぇるのドッキリがめちゃくちゃ面白くて、
もうなんかねぇ、面白いんですけどもちろん、
なんかりゅうちぇるってすごいみたいな(笑)、感じなんですよ。
なんか、とにかく反応がめちゃくちゃでかくて、声もすごいし、
なんか声もすごい面白いし、あのーなんか言葉のチョイスも面白くて。
けど、なんか、℃-uteのメンバーの萩原舞ちゃんも、リアクションでかいし、
笑い方も、最近すごい変わってきちゃって。
「んぁー」みたいな感じで笑うんですよ。
「わぁー!」みたいな感じでいったりとか。
だから、舞ちゃんもりゅうちぇる継げるんじゃない?みたいな感じで
℃-uteで言ってるんですけど、そんくらい、りゅうちぇるに、ハマってます。
(笑)。
ちょっと共感してほしい。
でね、これからもまだまだきっと℃-uteの中で、りゅうちぇるネタ続くと思うんで、はい。
たまにね、ステージに立って話してんのに、プライベートのみたいな感じの、
しゃべり方になっちゃうんで℃-uteのメンバー(笑)。
そういうときついてこれるように、調べといてほしいなって思います(笑)。
すいません上からで。
あと私、前にたぶん言ったと思うんですけど、海外ドラマ、『CHUCK』っていう海外ドラマを、
見たんですけど、シーズン4か5ぐらいまであったやつかな。
すごい面白くて、一気に見たんですよ。
でも、お風呂上りに、なんか、見るっていう自分の中でのルールがあって、
なんか、お風呂上りに『CHUCK』見て、なんか、笑ったり、なんか、
次回気になるような感情になったとしても、寝るっていう、風に決めてたんですけど、
もう見終わっちゃって、最近、なんかお風呂上り暇すぎて、
違う海外ドラマを見つけようと思って、なんか、
個別握手会とかでファンの人に聞いたりしてるんですけど(笑)、
なかなか個別握手会で言われても、覚えてられないんだよね、海外ドラマの名前を。
だから、ちょっとこの番組を(笑)、えー、で、メール募集したい。
これ本当に、一押しですみたいな、海外ドラマありましたら、
ちょっと中島早貴に教えてあげてください。
うん。
なんかちなみに、えーとねぇ、『ゴシップガール』?とかも途中まで見たんですけど、
途中から見れてなくて。
はい、そうなんです。
海外ドラマね?なんか、1シーズ、あー、2、2シーズンぐらいは、見れるんですけど、
3ぐらいからね、見れなくなってきちゃうの。
けど『CHUCK』は本当にね、全部、なんていうの?
萎えることなくといいますか(笑)、見れたので、で、完結の仕方も、私は好きだったすごい。
でも、なんかあんま、みたいな、もっとこうしてほしかったっていう方もいるんですけど、
私はすごい好きで、なんか、あの終わり方だからいいんじゃん!って思う、感じなんですよ。
だから本当に『CHUCK』、お時間ある方見てほしい。
うん。
これおすすめです。
で、中島早貴におすすめの海外ドラマを、教えてくださーい。
お願いしまーす。
そして、えーとですね、この番組、℃-uteが11周年に向けてのスペシャル企画を行っています。
これ最終告知になりますので、よく聞いててくださいね。
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、を募集してます。
締め切りは、5月28日・土曜日到着分までとなってます。
そして、ジャケット人気投票も行ってます。
これも同じく5月28日・土曜日到着分までとなってますので、よろしくお願いします。
こちらはですね2つとも、6月11日オンエアのスペシャル企画となっていますので、
協力、よろしくお願いしまーす。
では、お便りを、本当にたくさん来てるから、ここでも1通読みたいと思います。
ラジオネームざわっちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃ大好きな高校3年生です。
ちょっとした悩みがあるので聞いてほしいです。
僕の高校では毎年体育祭に、男子と女子でペアを組んでダンスを踊るのですが、
今年のペアの子がダンス部の女子なんです。
僕はダンスなんて素人同然だし、ペアの子に迷惑をかけないかとても心配です。
しかし、高校生活最後の体育祭ということもあって、悔いだけは残したくありません。
そこで、ハロプロのダンスクイーンことなっきぃに質問です。
素人でもダンスが上手く見えるようなコツってありますか?
ぜひ教えてください』

なるほど。
なんかさぁ、すごい学校ですね。
だって、しかも踊れる子とペアなんでしょ?いやードキドキだよねぇ。
早貴だったらやだな。
(笑)。
けど、え、なんだろう、コツって、なんかでもダンス、踊れないなら、
なんか、踊れないでいいと思っちゃうんだけど(笑)、どう思う?
なんか、無理に体動かしてテンポ遅れる方が、よっぽどついてけない、
ついてけなくなっちゃう?と思うので、なんか、自分が、
あ、この振りは、できるかも、みたいな、この女の子とタイミング合わせて、
なんか同じ形で、同じ体の動かし方で?できるかもって思うダンスだけ、なんか、
その子と同じように、大きく踊ればいいと思うし、
苦手なところは、そんな、張り切んなくて、いいと思うな。
うん。
なんか自分の、好きなように踊ったらいいんじゃないかな。
だって、私だって、入ったとき全然まったく踊れなかったけど、
もう好きなように、結果だって自分が、踊る人だからさ、自分が踊んなきゃいけないじゃん?
だから、こうしろああしろ言われてても、なんか、
こうしてああしてって頭の中では思ってたけど、
でも、自分が楽しんでれば、いいのかなーみたいな、お母さんとかにも言われてたし。
「なんかつまんなそう顔、つまんなそうな顔してる」みたいな、
「もっと楽しみなよ」みたいな、感じで言われてたので、
楽しむのが1番なんじゃないかなって、思いますね。
だって、最後の高校生活ですってか、高校生若。
はい、最後の高校生活なんだから、悔いというか、もう、なんだろう、
踊れない恥ずかしいっていうよりも、なんか、もう本当に楽しんで、
ここだけはできるよ、ここだけ完璧にしようみたいな、本当に1ヶ所でもいいと思うんで、
なんか、ペアの女の子とたくさんコミュニケーションとってね、
やればいいんじゃないかなって、思います。
うん。
だし、踊れる子がついてくれるならさ、なんか、
仲良くなったら教えてくれそうじゃない?いろいろ。
たぶん私が口で言うより、その子が、なんか、
隣で教えてもらった方がたぶん上手くいくと思うので。
まあコミュニケーションってやつですかね、(笑)。
はい、でも、楽しんでください、最後の体育祭。
頑張ってね。
応援してまーす。
ではでは、ここから、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いまーす。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日、5月22日は、同期の徳永千奈美ちゃんのバースデーです。
24歳、おめでとー!
いやー、千奈美ちゃん、あのー、いい感じに、ポンポンポンと、なんか、どんどん、
なんていうの?英語?覚えてってるようで。
なんかびっくり、スタッフさんもびっくりしたって言ってましたよ。
千奈美ちゃんとこんなしゃべれるようになったって。
だから本当、すごいんだろうな。
留学、頑張ってください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
毎週たくさんのメッセージありがとうございます。
の前に!
さっきの、ちょっと言い忘れてたやつ。
海外ドラマ、どういうのが好きかっていう情報言った方がみなさんが、
教えやすいかなと思って、っていう話を、していただいたんで。
私は、コメディタッチで、結構、なんていうの、シリアスな、やつが好き。
シリアスだけどコメディタッチみたいな、なんか、バンバン、バンバン系、
なんか、銃とか、そういう感じの、やつだけどコメディタッチだったり、
ちゃんと人間味あふれる、だから『CHUCK』み、
『CHUCK』見てからこれおすすめって言ってもらえた方がわかる。
なんかその系列、同じ。
ぜひ、よろしくお願いしまーす(笑)。
ではでは、メール読みますね。
神奈川県ラジオネーム、ぬくもりがほしくてさんからいただきました。

『なっきぃこんばんわん』

こんばんわん。

『先日、℃-uteの春ツアーに行きました。
初披露の曲がたくさんあって、非常に楽しかったです。
演出も今までにない℃-uteが見れて素晴らしかったです。
6月の武道館も行くので、今からドキドキです。
そこで思ったのですが、今度ツアーで℃-ute初の試みとして、セットリスト、舞台ステージ、
演出、MCの内容など、ライブ全体℃-uteプロデュース、
つまり台本のないコンサートツアーをやってみるのはいかがでしょうか?
それはそれで結構面白いコンサートツアーになるのではないかと思いました。
なっきぃどうでしょうか』

あのね、絶対できない!
(笑)。
本当に、たくさんのスタッフさんたちに、協力してもらってるんですよ。
本当に。
だって、だって言ったらだよ?
℃-uteってさぁ、もう曲ももらえて、ダンスもつけてもらって、ステージも用意してもらって、
衣装も用意してもらって、MCも用意してもらって全部用意してもらってから、
本人たちが、そのスタッフさんが作り上げてくれたものを表現してる、
その、本当に、最終のやつだけしかやってないので、もう全部って言ったら、
もう、できないと思うライブ。
(笑)。
もう本当に、平場のステージになっちゃうよ(笑)。
本当に、そんくらい本当にスタッフさん、ね、たくさん、協力してもらってるので、
いや絶対できないですね。
考えるのは面白いと思いますよ。
なんか、ステージも、こういうステージとか絶対かわいいと思って、
ステージ、そしたら作ります、したら今度ステージング、このステージを、
よりよく見せる、ステージングをつけられる自信がない。
から、スタッフさんたちってすごいなって思う。
本当に一丸となって、ひとつのライブを作り上げるのって、すごいなって思うんですよね。
この、セットリストが用意されて、それに合わせて衣装も作ってくれて、
舞台も作ってくれて、照明とか、映像とかも作ってくれて、
なんか、すごいなーって思うんですよね、本当に。
今回の、℃ONCERTOっていうライブは特にそう感じたんですけど、
もう全部が、曲に合ってるんですよ。
演出、全部が。
だから、本当に、なんだろうなぁ、メンバーたちも、なんかすごい、
やってて、すごい楽しいといいますか、もっともっと、自分たちも、
スキルアップさせたいって思えるような、春ツアーで、
なんか本当に、今のこのままのチームで、はい、これからもやっていきたいなって、
思いましたね。
うーん。
これからもぜひスタッフさんたちよろしくお願いしますって(笑)、感じです本当に。
お願いします!

続きまして、ラジオネームたぬぅさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteのファンになって5年ぐらい経つのですが、最近よく思うことがあります。
それは℃-uteファンの友達についてです。
℃-uteファンの友達がたくさん増え、ライブやイベントをさらに楽しく参加できています。
℃-uteのみんなはたくさんの人に出会えたことに感謝していることをよく言っていますが、
これはメンバーだけではなくファン同士にもあって、
会場やネットを通じて知り合った℃-uteファンの友達に出会えたことに感謝しています。
℃-uteが好き、という共通点だけで知り合って仲良くなって、
℃-uteのこと以外のプライベートなこととかも話すようになりました。
本名も年齢も、住んでいるところも詳しく知らないけど、たくさんの友達ができて、
ライブやイベントに参加するのがとても楽しいです。
たくさんの人たちとの出会いは℃-uteのみんなだけではなく、ファン同士にもあるので、
そんなきっかけである℃-uteのみんなに感謝しています。
ファンレターや個別握手会で直接伝えようかと思ったのですが、
同じようなことを思っているファンの人たちもいるんじゃないかと思い、
なっきぃのラジオにメールを投稿することにしました。
なんだかまとまらない文章ですいません。
たくさんの出会いにありがとう。
これからもずっと応援しています。
大好きです』

あーありがとうございます。
いやーうれしいです。
なんかねぇ、本当に、
このお仕事してなかったらこんなたくさんの方に出会えてないと思うんですけど、
プラス、その℃-uteファンのみなさんが、ファン同士で仲良くしてくれてるの見ると、
本当に℃-uteメンバーもうれしいんですよ。
なんか、それこそ個別握手会で、「こないだ○○さんと飲んでさぁ」みたいな、
「朝何時まで飲んじゃったよー」みたいな(笑)、こととか、言ってたり、
なんか「一緒にみんなで今度秩父に行こうと思ってるんだよね」みたいな、
「いちご狩りしに」みたいな、感じで言ってくれると、本当になんか、うれしいなーって、
思うんですよね。
だからね、これからも仲良くね、team℃-uteとして、
なんかどんどんteam℃-uteが増えるようなアットフォー、アットホーム、
アットフォーム(笑)、アットホームな空間をね、作ってってね、
初めましての、℃-uteファンの方も、すぐ馴染めるような空間を、
作っていきたいなと思います。
だからこういうメールいただけたのすごい、うれしいです。
これからもね、みんな仲良く、はい、楽しく、℃-uteのね、ライブやイベントに、
遊びに来てほしいなーなんて思いますね。
あ、だってそれこそ、℃-uteのライブ来たり、
その℃-ute現場で知り合って、結婚しましたみたいな、方とかもいらっしゃるんですよ。
だからもしかしたら、
これからもそういう人が増えるかもしれないと思うともうニヤニヤが止まらない!
いやーもう本当に、なんかそういう風になんか、
思ってくれるだけでも℃-uteメンバーはうれしいですね。
はい、これからも、仲良くしましょうね、みんなで。
はい。
ということで、ここで今日の2曲目です。
まあ、このお便りをいただいたので、この曲を流そうかなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

5月28日は、アンジュルム、佐々木莉佳子ちゃんのバースデー。
15歳、おめでとうございます。
いや、こんな若いんだね。
いや、中学3年生でしょ?いやーもうクラスにあんな子いたらもう、大変。
もうかわいくて、友達になりたいって思うもん早貴だったら。
でも近くにいたら、ちょっと、なんか、自分は、ちょっとこの、こんな、
きれいな子に並べないって思っちゃうかもしんないけど。
でも本当に、莉佳子はきれいだなって思います。
ミュージックビデオとか見てても。
うん。
ダンス踊ってて、汗かいてるところとかも、うん、すごいきれいだから、そのままでいてね。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきまーす。
では、えーと、こちらを。
東京都、ラジオネーム、やんにむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕が今回考えたのは、team℃-uteになって感じた思わぬ幸せベスト3!です。
ライブやイベントではもちろんなのですが、普段の生活の中で、
℃-uteファンになったからこそ気づけた幸せなことがたくさんあるなと思ったので、
その中からベスト3を選んでみました。
まずは、3位は、荻原と萩原の漢字の区別がつくようになったこと、です。
漢字だけ見るとすごく似ていてややこしい荻原と萩原ですが、
舞ちゃんのおかげですぐに見分けられるようになりました。
もう感謝しかないです』

私もそれは思う。
舞ちゃんに出会ってなかったら、
私も萩原のこと荻原って書いちゃってたのかなぁって思いますもん。
ただ舞ちゃんとずっと一緒にいるから、
なんでこんなみんな間違えちゃうの?っていうスタンスなんで、
たしかにこれは、そうかもね、うん。
続きまして、

『第2位は、雨が好きになれたこと、です。
昔は雨が降っていると、テンションの下がることが多かったのですが、
℃-uteファンになってからは、
雨女でお馴染みの舞美ちゃんのことが頭に浮かぶようになったので、
むしろ雨が心にやすらぎを与えてくれるようになりました。
僕にとって舞美ちゃんは雨女というよりも、雨女神です』

なるほど。
早貴は雨降ったらテンション下がんな、(笑)。
なんかねぇ、だるーんってなりますよね。
うん。
ただ、℃-uteの、その、ライブの日に雨が降ってると、
「もー舞美ちゃーん」みたいな感じで、テンション、上がりますけどね。
ネタになるんでね。
そして、

『1位は、うどんを食べると半端なく元気が出る、です。
理由は言うまでもないかもしれませんが、「Danceでバコーン!」の、
「帰りにうどん食べてくわ、明日が待ってるもん」という歌詞がすごく好きで、
うどんを食べるだけで明日から頑張ろうとエネルギーが湧き出てきます。
なっきぃは普段何気に過ごしている中で、℃-uteでよかったーと思ったことはありますか?』

なるほど。
あーいいですね、うどんを食べると半端なく元気が出るはいいですね。
でも、℃-uteで1回℃-uteの日?
何年前かの℃-uteの日にちょっと、なんかもう「うどん食べに行こう!」みたいな、
感じの出来事があったんですよ。
そのときは、すごいみんなうどん食べて、元気でしたね。
みんなでがやがや話して。
うん。
私が℃-uteでよかったーって思った出来事は、
えーなんだろう、でも全部。
てかもう℃-uteが、なんていうの、私の人生の中で℃-uteがなかったら、
どういう子だったんだろうって、思いますもん、ほぼ℃-uteすぎて。
だって、すごくない?
なんか、今、こうやってメンバーと過ごしてて、こんな長い間いるとか、
そういう風にあんま意識しないけど、昔の写真とか見返すと、
え!この顔のときも一緒なのって思うんですよ(笑)。
この、耳の高さで2つ結びしてたときも℃-uteメンバーと一緒だったの私みたいな。
だから本当に幼馴染すぎて。
でもこうやって、なんだろうな、オーディションで、まった、なんか受けて、受かって、
まったく知らない子と、こんなに仲良くなると思わなかったんで、もうそれだけで感謝ですね。
うん。
なんか、℃-uteでよかった、℃-uteメンバーだから、
こんなに仲良くできてるのかなーって思います。
もう一人一人のことわかってて、
なんかこれからもずっと一緒にいたいなって思うメンバーですね。
うん。
そうですね、あと、なんか、みんなで騒げるところは騒げるし、
ライブするときはライブできるし(笑)、
なんか、真剣なところと、なんかふざけるとこの、スイッチが、あの、
あるところが、私は、℃-uteの好きなところですね。
うん。
なんか(笑)、はい、面白いなって思いますね、そこも。
みんながみんな、そんな感じになってるのが、はい。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(back number - 日曜日)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、back numberさんで、『日曜日』です。
では、告知にいきたいと思いまーす。
まだまだ応援お願いします、最新シングル。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、絶対見に来てほしい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月28日・土曜日、埼玉県、サンシティ越谷市民ホール大ホールです。
℃-ute、埼玉凱旋となっていまーす。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・月曜日、日本武道館となってまーす。
絶対遊びに来てくださーい。
で、今流れています、back numberさんの『日曜日』ですけど、
back numberさんは、℃-uteみんな好きなんですよ。
で、℃-uteの楽屋で、音楽かけるときはだいたい舞ちゃんの、iPhoneから流してるんですけど、
back numberさんの曲とかねぇ、結構、なんか、流れる率高いですね。
いやーこれフルで聴いてほしい、歌詞がすごいかわいいんですよー。
もう、でももっといろんな曲あるから、来週も、楽しみにしててくださいね。
じゃないんですよ、来週のこの時間は、
モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~1時間スペシャルのため、
この番組は、お休みでーす。
そうなのー。
けど、まあね、ズッキの、スペシャル、卒業スペシャルということで、
きっと、みんなでね、わいわい話してると思いますので、楽しみにしててください。
次回は、6月の4日、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしよう。
えーと、

『力説するように言ってほしいです』

ということで、なるほど。
頑張ります。
今週は、ラジオネーム、べにの悪魔さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
要は、人生はステップなんですよ、それがなきゃ始まりませんよ!
(前番組からのパス:小田さくら
小田「あの私、最近タンスを総入れ替えしたんですね。
   新しい洋服をいっぱい買ったんですけど、3時間位で20着位買ったんですよ」
譜久村「え、すごい」
佐藤「えー!20着?」
小田「そうなんでんす、頑張って、靴もカバンも買ったんですけど、
   ハッと気づいたら、ついつい白が多いことに気がついて」
譜久村「へぇー」
佐藤「たしかに最近白多いですよね」
小田「そう、なんか便利だなって思って、
   合わせやすい色にしようって思って買ったら全部白みたいな」
譜久村「へぇー。今日も白だもんね」
小田「今日も白なんですよ。
   だから、中島さんはそういう、
   ついついこの色買っちゃうなっていうことはあるのかなって。
   そういうときの対策法とかっていうのを、教えていただきたいなと思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、寝落ちしないで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'16の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけども。
3時間で20着も、お洋服買ったんだね。
すごーい。
だけど、お洋服買うときに、白い洋服ばっか買っちゃってて、って、
中島さんはそういう風に、この色ばっか買っちゃうとかありますか?
っていう質問なんですけど、
私は、冬とかになると、紺ばっか買っちゃう癖がありますね。
なんか紺っていう色がすごい好きなんですよね、昔っから。
きっかけは、お姉ちゃんなんですけど、お姉ちゃんが、
なんか早貴は紺っぽいコートの方が似合うんじゃない?みたいな、
黒とかグレーよりも、みたいな、感じで言われて、
じゃーあ、紺にしてみよっかなーって言って、その当時、にとっては、
当時の私にとっては、なんかちょっと奮発するお値段のコートを買ったんですよ。
それがきっかけで、あ、紺のコートってかわいいんだ、って思うようになって、
それからいろいろ、トップスとかも紺だったり、しますね。
靴も紺買ってたりしたんですけど、
でも最近は私は偏らないように、ちゃんといろいろ、
いろんな色を取り入れてかないとなって思います。
そこらへん萩原舞ちゃんとかめちゃくちゃ上手くて、いろんな色を合わせるのがね。
私結構、地味な服の方が多いので、ちゃんと、
あの、握手会とかやるときとかは、私服なことが多いので、
ファンのみなさんに「地味じゃない?」って言われないようにしなきゃと思って(笑)、
色物を買ったり、するように気をつけてます。
ただ、落ち着くんですよね、うーん。
なんか、私服着てる感というか。
衣装が派手だからさ、私服ぐらい落ち着きたいじゃん?
ってなっちゃうんだけど、でも、色物を買うように注意してます。
っていう感じですかね。
ではでは、今日はですね、あの、ゴールデンウィーク、がすごい充実してましたので、
そのお話なんかをしたいと思います。
そして、たくさんメールも届いてますので、メールも読みますね。
ではでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそくお話ししていきたいんですけども、
えーとですね、最近の℃-uteは、ゴールデンウィークということもあって、
もう本当に、ファンのみなさんと会うウィークみたいな感じだったんですけど、
あのー、今やっています春ツアー、のライブが、中野サンプラザとか、
中野・福岡・広島でやらせていただいたり、
あと、新曲のリリースイベントがあったり、
あと、新曲の握手会・サイン会・チェキ会などがあったりして、
本当に充実した、ゴールデンウィークを過ごしてたんですけど、
もう本当に、ゴールデンウィークって長いんだなって思った。
中野サンプラザのライブが始まったときに、
ゴールデンウィーク始まったー!いぇーい!ってやってたのが、
その、1番最後の日?ゴールデンウィークの。
えー、大阪で握手会だったんですけど、
今まだゴールデンウィークか、みたいな感じだったんですよ(笑)。
ファンのみなさんが、「いやー今日でゴールデンウィーク終わっちゃうの寂しい」みたいな、
「明日からまた仕事頑張んなきゃ」みたいなことを言ってるときに、
あ、まだゴールデンウィーク続いてたんだと思って、本当に、びっくりでした。
ゴールデンウィークってすごい最強ですね。
って思ったんですよ。
まあとか言いつつね、最長で、その、なんていうんですか、
1週間?ちょい?ぐらい休めると思うんですけど、
まあ中ね、休めない方もいらっしゃったと思うんですよ。
2日と、6日、ね。
いやーなんかねぇ、すごい、この2日と6日があったおかげで、℃-uteのメンバーも、
なんか、体が休まったといいますか(笑)、いい感じに、あの、
2日間連続でライブはできるけど、3日目はしんどいよ、みたいな感じなんで(笑)、
いや本当いい感じのゴールデンウィークで、もう体力も全然、平気でしたし、
もう本当にねぇ、楽しく過ごせたんですよね。
ただ、ちょっといろいろあって。
まあ、えっとじゃあゴールデンウィークの中で、ハッピーだったことと、
ちょっとついてないなって思うことがあったんで、それを話しますね。
ハッピーだったのは、その、℃-uteメンバーと、ご飯、
夜ご飯を食べる機会が2回あったんですよ、地方に泊まるときに。
その夜ご飯会がめちゃくちゃ楽しくて、ひとつ目は、福岡でもつ鍋を食べに行って、
まあ、みんなでウノしたりとか、
そう、ウノして、私負けちゃって、
萩原舞ちゃんに、ほっぺつねられる?罰ゲームされたんですけど、めっちゃ痛かった。
とか、あと、岡井ちゃんの、「変顔とは」みたいな(笑)、ことを岡井ちゃん語ってくれて。
なんか、「みんなさ」みたいな、変顔、例えば、なんだろうな、
「白目むくとするじゃん」みたいな、「白目むいても、もっといけんのよみんな」みたいな、
「ただそこまでいってないの」って。
「千聖は、それ以上いってるから、いいんだと思う」みたいな話をし始めて(笑)、
もうそれ動画に収めたんですけど、ちょっとね、顔ひどすぎてお見せできないけど、
本当に元気ないときに見ると、元気出るんです面白すぎて。
まあそんな感じでわーわーしたり、あと、大阪、のときに、
鉄板焼きを食べに行ったんですけど、そこでも、千聖の、変顔論でしたね(笑)。
なんかねぇ、めっちゃ面白かったんですよね。
その大阪のときは、ちょっと、「新しい変顔を生み出したい」みたいな、
感じで千聖が言い出して、あのー携帯のカメラを内側カメラにして、
ずっと自分の顔を見ながら、変顔探ってって、「あぁ!」みたいな、
「この角度新しい」みたいな感じで写真撮って、
「どう?」みたいな感じでみんなに見せてたんですけど、
もう面白すぎて、本当に、お腹抱えて笑いました(笑)。
いやーびっくりしましたねー。
千聖の顔ってすごいなって。
あんだけ、顔の筋肉を動かしてるから顔が、ちっちゃいのかなって思いましたね(笑)。
引き締まってんだなって。
愛理と言ってたんですけど、
「千聖はおばあちゃんになっても絶対たるまないよね」みたいな(笑)、感じで言ってました。
もう、常日頃動かしてるから。
いやー本当面白かったですねー。
まあそんな中、ついてないなと思ったことは、ライブの広島公演のとき?に、
1回目と2回目の間に私、ドアに小指挟んじゃって、
めっちゃ痛くて、久々で、あの痛み。
泣いたんですよ。
で、最初はテンションでいけるかなと思って「うわー挟んだ!痛い!」って言ったんですけど、
じわじわきて冷や汗かいて、うわってなって涙出たら、千聖が笑ってて、
だよね、ウケるよこの光景ね、って思ったんですけど、
もう、自分ウケなかったから、ちょっと、ちょっと真面目ぶっちゃったそこ。
(笑)。
本当に痛くてびっくりして、でね?
あのー結果、血豆ができたんですけど、あれなんですって、これ、
これから先ドア、挟んだ場合の応急処置。
ドア挟んだときって、あの、爪に、穴開けた方がいいんですって。
で、あのー、血を、出した方が、いいんですって。
血が、爪の中で溜まっちゃって圧迫されて、なんかドクドクして痛くなっちゃうから、
本当はすぐに、爪に穴開けて、血を抜いた方が、
腫れも治まったんですよってお医者さんに言われて、
あーそうだったんだーって思いながら、
でも後日、爪に穴開けてもらって血抜いたんですけど、それでも血出てきたから、
いや本当に最初にやってたら、もっと腫れ治まったんだと思う。
これから先ドア挟んだ方はすぐね、爪に穴に開けた方がいいと思います(笑)。
っていう、はい、報告です。
けど、もうすぐ治るってお医者さんが言ってくれたんで、全然大丈夫です。
ただ最近ケガ多いから本当気をつけないと。
なーって、思いますね。
なんか今年の占いで、『くだらないケガに気をつけてください』って書いてあって、
それなって思って、ちょっとくなら、くだらないケガしすぎてるんで、
ちょっと、気を引き締めて頑張っていきたいと思います!
で、ですね、℃-uteの春ツアーで、はですね、残すところ3ヶ所5公演のみとなっています。
5月28日・土曜日、埼玉、サンシティ越谷市民ホール大ホール、2公演となってまーす。
そして6月18日・土曜日、大阪、NHK大阪ホール、2回公演となってます。
そして、ファイナルですね、6月の20日・月曜日、日本武道館となっていますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、この番組、11周年に向けてのスペシャル企画、立ち上がってまーす(笑)。
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中です。
締め切りは5月の28日・土曜日到着分までとなっています。
そして、ジャケット人気投票も行っていまして、
こちらも5月28日・土曜日到着分までとなっていますので、どしどし送ってください。
こちらはですね、6月11日オンエアのスペシャル企画となっていますので、
スペシャルな番組にしたいんで、ぜひ、たくさんのメールよろしくお願いしますね。
ではでは、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは、こちらは、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『5月4日に福岡県で℃-uteのコンサートがありましたね。
前の日にもつ鍋を食べて、パワー全開のパフォーマンスができたと思いますが、
1日の公演が終わった後に、メンバー全員で反省会をしますか?
ぜひ、なっきぃの福岡公演のよかったところ、
ないとは思いますが、ダメだったところを発表してほしいです』

なるほど。
えーとですね反省会は、毎回、1回公演ごとに、スタッフさんも含めて、
反省会をしてるんですけども、えーとねぇ、福岡公演は、
ちょっとどこの記憶かわかんないんだけど、たしか福岡だったと思うんだけど、
私、サビの振り、ある曲のサビの振りを思いっきり間違えたんですよ。
それがすごく恥ずかしくて、愛理のことをチラ見したんですけど、
愛理気づいてたのに、なんも、目を合わせてくれなくて、
逆に、もっと恥ずかしくなって、一人で、
この恥ずかしさをどうすればいいんだろうって思いながら1曲やってた思い出あります(笑)。
もう、そう、しかも福岡の会館って、あれなんですよ、ファミリー席が前で、
えーとだから、1列目から5列目ぐらいのファンのみなさんは座って見てる状態なんですね。
だから余計に、緊張するというか、じっくり見られてる感がすごいんですよ、福岡の会館って。
での間違いだったんで、より一層恥ずかしかった記憶があります。
うん。
あと今回の、℃ONCERTOはですね、魅せるライブなので、最初の方の曲は特になんか、
見せつけるショーのような曲が並んでますので、その福岡のときは、
なるだけ、目線を上にして踊ろうって思ってましたね(笑)。
あの、あまりにも近すぎて目が合っちゃいそうで怖かったんで、
盛り上がり曲はいいんですけど、ちょっとね、真剣なやつのときはね、ちょっと、
はい、まっすぐ見て、世界観に入って踊りたいなって思ってるので個人的に(笑)、
なのでそういう風にして、何か気をつけながら踊ってましたね。
はい。

では、続きまして、ラジオネーム、ままさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『昨日、千葉公演を見て、その余韻に浸りながらメールしています。
昨日の千葉公演の会場に℃-uteが来てくれるのは5年ぶりなんです。
そのときのセットリストと同じ曲もあったんだけど、私が特に印象に残ってるのは、
その当時℃-uteメンバーが口を揃えて苦手曲と言っていたあの曲です。
ネタバレはまずいかもしれないので曲名は書きません。
その当時は、まだみんな10代だし、ちょっと背伸びして歌ってる感じがしていて、
でも、今回は等身大歌っている感じがして、
5年の月日が経つとこんなにも違うんだなってすごく感動しました。
℃-uteの成長を間近で見れて、私たちファンは本当に幸せです。
この気持ち、どうしてもなっきぃに伝えたくてメールしました。
(ラジオで読まれなくてもいいので、なっきぃが読んでくれることを願ってます)』

(笑)、ラジオで読んじゃいました。

『なっきぃたちが、ライブは本当に楽しくて大好き!って言っているけど、
その気持ちは私たちファンも一緒です。
嫌なことも忘れられるし、一緒に歌えるし、踊れるし、本当にライブって素晴らしいよね。
ありがとう。
また次、℃-uteに会える日のためにお仕事頑張るので、なっきぃも体大事にして。
ではでは。
P.S.
しめし』

あ、間違えちゃった(笑)。

『P.S.
しましまバスツアー楽しみにしています。
当選するようになっきぃも願っておいてねー』

ありがとうございまーす。
絶対バスツアー当たるから大丈夫、自分を信じて。
(笑)。
いや、そうなんです、今回、久々に歌ってる曲だよね?
きっと。
本当に、当時苦手曲で、久々に歌ってみて、本当に苦手だなーって思ったんで、
すぐさま、ボイトレの先生のところ駆け込んで(笑)、
「どうしたらいいですか!」って、言いにいったんですけど、
いや本当にねぇ、でも、え、もう曲名言いたい。
ダメだよね、はい。
なんか、この曲のサビのラストの歌詞が、なんか、想像でき、もう想像、
聴く方に想像させるような、まあ歌う方もそうですけど、
詳しいこと書いてなくて、想像して、フゥ~♪って歌ってるような歌詞なんですね。
で、それを当時、愛理がつんくさんに言われたらしいんですけど、
この最後の歌詞は、これから先、鈴木が歌っていくうえで、なんか、年齢によって?
なんか、そこにはまる、想像する形が変わってくんだろうな、みたいな、
感じで、言ってたらしくて。
たしかに!と思って。
当時、ここの歌詞、私はもっと、なんだろうな、子供っぽいこと、考えてた、ですけど、
なんか、なんだろうな、本当に、かわいい感じ(笑)、キュンキュンみたいな、
キャッキャみたいな、感じのことを考えてたんですけど(笑)、
でも今は、なんか、もっと、これからの人生、なんだろうな、
例えば、ライブ会場に、なんか、子供連れの親子が来てくれたら、
あ、この人たちは、
こういう感じの幸せをこれからも築いてくんだろうなって思いながら歌ってたりとか、
なんか、幸せの形っていっぱいあるなって思ってたりとか、なんか、
そんな風にねぇ、しみじみと歌ってるんですよ。
やっぱ、年取ると、感じることも違うんだなって思います。
だからこれから先、もっと大人になって、この曲を歌う機会があったら、
またそのときも考えが変わるんだなと思うと、本当に、なんか、
素敵な曲だなって、思いますね。
これはちょっとライブに来て、感じてほしい、何の曲言ってるか。
(笑)。
ちょっと私今言えないから。
はい、っていう感じですかねー。
いやー曲名言いたいけど言えないのって、やだね。
早く6月の20日、終わってくれれば、言えるのにね。
っていう感じで、それでは、今日の2曲目です。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』。

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

Juice=Juiceのみなさん、日本武道館公演決定、おめでとうございまーす!(拍手)
11月の7日、いやー私も駆けつけたいと思いますので、いやー絶対楽しいよね。
いやーウキウキだと思うんですけど、はい、期待してますので、頑張ってください。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらは、東京都ラジオネーム、たっぷりたらこいまいさんからいただきましたー。

『こんばんなっきぃです』

こんばんなっきぃでーす。

『5月1日、日曜日、中野サンプラザで行われた℃ONCERTOツアーに参加してきました。
前日の夜にこの番組を聴いていたので、もちろんペンライトは青2本用意しておきました。
「情熱エクスタシー」でペンライトをクロスさせてXを作るのは、
最後の決めのところだけでいいんでしょうか?
というのも、両手にペンライトを持っていると、曲の途中でクラップがしづらいのです。
2階席から見ていたのですが、まだ完全には浸透はしてないですねー。
ネタバレをしないようにしながら広めるのもなかなか難しいですが、
今後はもっとたくさんのXマークが客席に輝いているともっと高まりそうです。
余談ですが、僕はX JAPANのファンでもあります。
X JAPANのライブでは、両腕をクロスさせて飛ぶ、Xジャンプが定番になっています。
このバンドは青をイメージカラーにしていた時期があったので、
青のペンライトをクロスさせていると、X JAPANのライブを思い出すこともあります。
それでは、ツアー最後まで突っ走ってくださーい』

ありがとうございます。
いや、いや、X JAPANさんには叶いませんけど、ちょっと、℃-uteもね、えーと(笑)、
Xポーズを広めていきたいわけですよ。
Xポーズって言ってるからいけないんだ、エクスタシーポーズって言いましょう、じゃあ。
(笑)。
を、そっかー、2本持ってるとクラップしづらいんだ。
うーん。
でもさぁ、腕でも叩けるんじゃないですか?
ね、2本持って。
だから、私たち℃-uteも、なんか、振り付けによってマイクを入れ替えるんですよ、一瞬で。
そんな感じのように、ファンのみなさんも、Xポーズ作らないところは、
片手にペンライト移して、手首かなんかでクラップしてれば、絶対できるから。
あ、そう、片手に2本ペンライト持って、クラップ、すれば、
絶対大丈夫ですからぜひやってくださいよー。
でもねぇ、増えてきてるんですよ。
5月1日、中野サンプラザよりは確実に増えてきてる。
こないだの、広島?
福岡だ。
福岡はねぇ、もう、よく見えたの。
てか、もう、会館が、すごい、なんていうんですか?見やすかったので、客席がすごく。
なので、手で、エクス……エクスタシーポーズしてくれてる人も見えたんで(笑)、
はい、ちょっと浸透してるんじゃないかなって思って。
だからちょっと、たっぷりたらこのいまいさん、ちょっと今中島が言ったこと、
字に書き写して広めてください。
お願いします。
(笑)。

で、続きまして、千葉県ラジオネーム、まいくたんごさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

あーありがとうございます。

『4月30日・5月1日に中野サンプラザで行われたライブに行ってきました。
℃-uteのライブはまだ数回という新参者でしたが、とにかく楽しい時間を過ごせました。
特に、
「Danceでバコーン!」や「アイアンハート」の振り付けを真似するのが楽しかったです。
ちなみに、今回は℃-ute初参戦の友人と行ったのですが、
昼公演が終わってすぐに夜公演のチケットを買いに走る友人を見て、
team℃-ute増やしてやったぜ!と一人うれしい気持ちになっていました。
今後は振り付けを覚えつつ、体力をちゃんとつけて、
もっともっと楽しめるように頑張らなきゃと思いました。
ツアーファイナルまであと少しですが、これからも楽しみにしています』

ありがとうございます。
いやうれしい。
でも、今回のライブで、結構、「友達連れてきたんだけど、すごい楽しいって言ってくれて、
日本武道館一緒にまた行こうってなってるんだよね」
って握手会で伝えてくれてるファンの人とか結構本当に多くて、
なんかありがたいなと思って。
いやー本当に、そうやって、team℃-uteみんなが、℃-uteのこと広めてくれてるから、
℃-uteは頑張れるんですよ。
本当にありがとうございます。
これからもよろしくね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(aiko - シアワセ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
今週のエンディングは、aikoさんで『シアワセ』です。
では、ここで告知にいきたいと思いまーす。
まずはニューシングルのお知らせ。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月28日・土曜日、埼玉県、サンシティ越谷市民ホール大ホールです。
℃-ute、埼玉は凱旋公演となっていまーす。
いや今からわくわくですね。
うん、楽しみ。
そして、ツアーファイナルは6月の20日・月曜日、日本武道館となっていまーす。
そしてそして、1週間後に迫った、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北となってます。
はい。
えーと、ただ今、お送りしています、aikoさんの『シアワセ』ですけど、
これは、今日、私が朝起きて、なんか、テンション上がんないなーと思って、
とりあえずaikoさんの曲聴こうって思って、aikoさんのフォルダ開いて、
シャッフルってボタンを押したんですよ。
そしたらこの曲が流れてきたので、これを、みなさんにも聴いてほしいなと思って、
かけてみましたー。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
なんか多いんですよ、今回。
ああ、うん。
こんくらいならまだ大丈夫かもしんないです。
ちょっと、テヘ!みたいな感じでしょ?
はい、(笑)。
今週のおやすみなっきぃは、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
実はね、早貴もおっちょこちょいなところがあるんだ。
私たち、似た者同士かもね。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「YouTubeでやっているハロ!ステという番組があるんですけれども、
   MCが最後に次回のMCの似顔絵を描くんですよ。
   私が次が中島さんだったので、似顔絵を描かせてもらったんですけど、
   なかなかひどい絵だったんです。
   自分で配信されたやつを見てすごく反省しました。
   本当ごめんなさい」
石田「この場を借りてね(笑)」
工藤「この場を借りて謝らせてください、(笑)」)


春になるとですねぇ、中島早貴、なんかいろいろ買い換えたくなっちゃう癖がありまして、
なんかね、こないだもねぇ、バスタオル全部替えたいなーと思って、
ネットでいろいろ調べてたんですよ。
そしたらね?あれ、すごい、『すぐ乾きます』みたいな、
『ハンガーに吊るしてでも乾きます』みたいな、バスタオルがあって、
それもいいなーと思ったんですけど、
やっぱなんだかんだ機能性じゃなくて見た目重視の中島早貴なんで(笑)、
見た目かわいいバスタオルを買って、もうそしたら、なんかすごいテンション上がっちゃって、
違うのも買い換えたい、って思って、
今ですねぇ、食器?系を、新しく買い換えてるところなんですけど、
もうそしたら、全部欲しくなっちゃって、今大変なんですよ。
元々、お料理するの嫌いじゃないタイプなんですけど、器を買ったら、
あ、このお皿に、これやったらめっちゃかわいい、え、そしたらランチョンマットも欲しいし、
コースターもあったらかわいいし、スプーンも、
いろんな種類あった方が写真映えする、みたいな(笑)、感じで思っちゃって、
今すごいねぇ、食器ブーム。
すごい勢いで、いろいろ調べてますね。
調べても、なんだかんだ、重さだったり、手のフィット感だったり、
そういうのが、実際持ってみないとわからないので、ネットで散々見た挙句、
あのー、全然そのもの置いてないお店屋さんに行って、買ってくるみたいな(笑)、
感じになってるんですけど、もうすごい楽しいですね。
新しい器で、料理したのをこうやってね、乗せて写真撮るのが、自己満です。
はい(笑)。
って感じなんですけども、モーニング娘。'16の工藤遥ちゃんからパスもらってましたね。
あの、ハロ!ステ、YouTubeのハロ!ステっていう、ハロー!プロジェクトの番組内で、
MCの子たちが、次回のMCの方の似顔絵を描くんですけど、
私、工藤遥ちゃんからパスが回ってきまして、
工藤ちゃんが、私の似顔絵を描いてくれたんです。
下手って工藤ちゃん言ってるけど、なんか結構かわいかったよ。
あのー、その、私がMCしたハロ!ステでも言いましたけど、
唇がぷくってしてて、ちゃんとピアスとかも着けておしゃれしてて、
すごいかわいいなと思ったけど。
私が描いた、子の方がひどいと思う。
(笑)。
本当申し訳ない。
いやー似顔絵って緊張するよね。
何なんだろうね。
なんか、元々絵が上手くないから、全部同じ人になっちゃうんですよ。
本当に申し訳ないと思う。
だから工藤ちゃんみたいに、あのーなんていうの、チャームポイントっていうんですか?
唇ぷくってなんか、わかりやすい部分?を、強調して描けるのは、いいと思いますけどね。
ファンの人にもやさしいし。
うん。
だから全然そんな、謝らないで。
私は気に入ってますよ、(笑)。
ということで、今週も1人しゃべりでお送りしていきますが、
今回は、まあ、オープニングからね、ちょっとプライベートな話してますけど、
プライベートの話なんかを交えて、お便りもたくさん読んでいきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では引き続き、プライベートのこと、お話ししていきたいと思います。
明日、5月8日・日曜日は母の日ということで、お母さんにもね、なんか、
ちゃんとお花を送りたいなと思って、そう、ネットでいろいろ調べてたら、
なんか、どこかのサイトで、お花プラス、
どら焼きに『お母さんありがとう』みたいな感じで印字してあるやつ?のセットで、
通販で頼めますよっていうプランがあって、そちらを私、今年は頼みました。
(笑)。
なんか毎年お花だけだから、なんかお花じゃないやつ?もしてあげたいなと思って、
はい、なんかその、キャンペーンみたいなやつ、一緒にね、買ったんですけど、
あとお母さんとは、旅行行きたいねって話しててなかなか、行けてなくて、
なかなかね、スケジュールが合わないんですよね。
うーん。
私が、連休のときがあったとしても、お母さんがなかなか取れなかったりとかして、
はーい、合わないんですけど、まあね、うん、今、お母さんと旅行行ったら、
なんかいろいろ深い話できそうだし、はい、旅行に行きたいなーって思いますね。
まあ、言っても、前に何回か行ったことあるんですけど。
でも常に行きたいなって思っちゃいますね。
うん。
あと、中島家三姉妹なんですけど、なんか、三姉妹で旅行するのも、
なんか楽しそうだなって思います、この年齢になったし。
私三姉妹の真ん中なんですけど、うん、なんかねぇ、中学生とか、のときは、結構、
ケンカしたっていうか、ケンカしたり、別にお姉ちゃんとか妹に興味なかったんで、
あんま話さなかったりしたんですけど、今は、すごい、
「最近何してんの?」ってすごい気になるし、あのー、出かけるときとかも、
なんかやっぱ、姉妹?だから、趣味が合うんですよ。
動物園も好きだし、水族館も好きだし、映画館も好きだし。
うん。
それこそ(笑)、器とか見るのも好きだし、調べることも好きなので。
すごい、話が合うので、なんか、ちょっと、なんだろうな、お互いの仕事の合間とかに、
1時間2時間会うときとかたまーにあるんですけど、そういう時間とかすごい楽しくて。
なので、三姉妹で旅行行ったら、またそれは別で楽しいんだろうなって、
思ったり、してますね。
ちょっと母の日からずれちゃったけど。
でもねぇ、うん、大人になってからやっぱ、家族って大切なんだなって思いますね。
(笑)。
家族ってありがたいなって思います。
なんか一緒にいて幸せだなって、思えますね。
うん。
そういう環境に育ててくれたお父さんとお母さんに感謝だなって思っております。
では!えーとですね、そして、今週も、告知したいと思います。
11周年に向けてのスペシャル企画、
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中でーす。
締め切りは5月28日到着分までとなっています。
こちらは6月11日オンエアーのスペシャル企画となっています。
ジャケット人気投票もですね、5月28日・土曜日到着分までとなっていますので、
みなさんぜひ参加よろしくお願いします。
それではここらへんで、キュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』。

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

本日、5月7日は、モーニング娘。'16、佐藤優樹ちゃんのバースデー。
17歳、おめでとうございまーす!
まーちゃん17歳なんだね結局。
なんか自分のたん、あの、歳、なんか16か15か17かわかんなくなっててまーちゃんに聞いたら。
まあ、17歳ということで、若いですね、まーちゃん。
高校2年生?いやー。
私とは違う高校2年生を過ごしてるんでしょうね、きっと彼女は。
うん。
なんか、楽しんでほしいなって思います。
まーちゃんって、意外と、その、爆弾持ってたりとか、
爆弾はつでん?発言?とかしたりするけど、あと、なんか、子供とか、言われたりするけど、
意外と、なんか悩み抱えてんじゃないかなっていう顔すんですよたまーに。
その顔本当に心配になるからやめてほしい。
だから17歳は、もっと気楽に、気楽に、まあ、ちゃんとするところはちゃんとして、
気楽に生きてほしいなって思いますね(笑)。
はい(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、こちら。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲発売おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今回の3曲は個人的にはどれもいい曲だと思います。
特に好きなのは、「何故 人は争うんだろう?」です。
曲名のインパクトにメッセージ性のある曲で、カラオケとかで歌いまくりたいです。
質問です』

(笑)。

『ミュージックビデオの撮影や、レコーディングで大変だったことや、
思い出に残っていることがあったら教えてください。
あと、なぜ人は争うんだと思いますか?』

なるほど。
先ほど聴いていただいた曲ですね。
えーとねぇ、『何故 人は争うんだろう?』の、ミュージックビデオ?の撮影で、の、
ハプニングは、あのですねぇ、あのーミュージックビデオで着てるドレス?
がめちゃくちゃ長いんですけど、長くて足元見えないからわかんないって思うんですけど、
あの、靴が、靴のヒールがめちゃくちゃ高いんですよ、あれ実は。
まあ、いかに足を長く見せようかと頑張って高いヒールを履いてるんですけど(笑)、
もうすごい、大変で、ヒール何回もねぇ、脱ぎたくなったり、脱いでしまったり、
してました実は。
(笑)。
けど、℃-uteメンバーね、みんな足痛いんだけど、私が1番ヒール苦手で、
すぐ足疲れちゃうんですよ。
で、ヒール脱いでると、ツッコまれちゃうんで、
「なっきぃ!」みたいな、「またヒール脱いでる」みたいな感じで言われちゃうんで(笑)、
はい、頑張って履いてるんですけど、
でもね、すごい大変でしたね、その靴問題。
うん、大変だった。
あと、ダンスが、今回スタンドマイク使ってのパフォーマンスで、
身振り手振りしかないんですけど、だからその分、集中してないとできないダンスで。
ダンスレッスンも、振り自体は簡単だから、瞬間記憶?だけは、できるんですよ。
だからもう、ダンスレッスンめっちゃ少なかったんじゃないかな、
『何故 人は争うんだろう?』は。
けど、瞬間だけで、記憶してその場で、V撮っちゃって、終わりーってなってしまったので、
あの、体に入ってなかったから、結構ねぇ、集中してやんないと大変な感じでしたね。
うん。
簡単な振りだからこそ、集中しなくちゃいけない感じですね。
本当にね、だからバラード曲とかのダンスって、すぐ忘れちゃうんですよね。
うん。
℃-uteの、今まで、昔やった曲、うーん、例えば、『四月宣言』とか、ダンスあったのかな。
うん。
とかのダンスって、とか全然、あと、
『約束は特にしないわ』って℃-uteのアルバム曲あるんですけど、
そういうやつはねぇ、全然、本当に手だけの振りなんで、もう、忘れちゃってる、(笑)。
これはVを見ないと思い出せない、感じですね。
『何故 人は争うんだろう?』もそんな感じになっちゃいそうで怖いんですけど、
頑張って、今のうちに、体にね、振りを入れとかなきゃなって思いまーす。
はい、そして、なぜ人は争うんだと思いますか?ということで。
えーなんだろう。
(笑)。
なんか、でも自分の意思があるからじゃないですかって思っちゃうね。
なんか、℃-uteメンバーでも、そのセットリストを決めるときに揉めたりするんですよ。
でもそれは、自分がやりたいことがしっかりあって、それを伝えたいって思って、
これが絶対いいって、なんかその自分の神様がいるから、
揉めちゃうんじゃないかなって思いますね。
けどそこはね、まあ、争わないでね、まあ争いも大事ですけど、
ちゃんと最後は仲良くして、いいものを作っていく、みたいな、感じで、しなきゃですね。
うん。
あの、争うのも大事だけど、平和でいるのも大事って、ことですね。
(笑)。
けどこの『何故 人は争うんだろう?』は、自分だけハッピーでいいの?みたいな、
自分だけハッピーでも、周りは楽しくないよ、だったり、
自分だけハッピーっていうのは逆に寂しいんじゃないかな、みたいな、
風に歌ってる曲なんですけど、この歌詞を聞いて、聞いたり、自分が歌ってて、
たしかにその通りだなと思って、結構この曲にねぇ、私も背中を押されることが、多いですね。
本当に自分だけハッピーはよくないって思いながら、生きなきゃ!って、
思いましたこの曲をもらって。
はい。

えー続きまして、えーと、福岡県ラジオネームたのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『何かキュートな時間でお悩み相談をやっているみたいなので、
そっきゅうに解決してほしい中島早貴に関する相談事があります』

何ですか?

『そのお悩みというのは、今やってる春ツアーのグッズで、
早貴イカわさび味を販売していますよね。
実際に春ツアーに行って、買って、実際に食べたんですよね。
まずいというわけじゃないんですが、
なんか早貴イカわさび味をさらにおいしく食べられるアレンジありますか?
そして次は何味を出してみたいですか?』

なるほど。
えー、なんかね、わさび味辛くて食べれないって人が多いんですよね。
ごめんね。
でもね、これ、℃-uteみんなで試食会したんですよ。
わさび味とか、チーズ味とか梅味とか、いろいろあった。
ブラックペッパーみたいなのもあったかなぁ。
なんかいろいろあって、みんなで食べて、「わさびが1番食べやすくない?」ってなって、
販売したんですけど(笑)。
まさかの、辛かったね、ごめんなさい。
え、何がいいんだろう、アレンジ、なんかでも、
さきいかにもうわさびの味がくっついちゃってるから、何なんですかね(笑)。
さきいか自体をアレンジする、したことないからわかんないけど、
でも、マヨネーズとわさびって合いますよね。
あっ、醤油も合う。
まよね、あ、わさびと醤油。
醤油つけたりマヨネーズつけたりして、楽しんでみてください1回。
(笑)、もういっそのこと、ご飯と一緒に食べちゃおうっていう案がありました今、
出てきました。
もうそれでいいじゃないですか、いっそのこと。
ね。
(笑)。
ふりかけみたいにして、たしかに。
まあそんな感じで、いいですか、お悩み相談。
でも、ぜひ、℃-uteメンバーが選んだ味なので、みなさんに買ってほしいなって思います(笑)。
おいしく食べてください。
それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
アルバム『℃maj9』から、℃-uteで、『情熱エクスタシー』。

(℃-ute - 情熱エクスタシー)

5月10日は、カントリー・ガールズ、船木結ちゃんのバースデー。
14歳、おめでとうございまーす。
もう若すぎて、うらやましいですわ(笑)。
14歳でしょ?
えー14・15・16・17・18・19・20、21……え、8個も違うの?
こわー。
こわ、いやーおめでとう。
14歳、って、何してたんだろう。
なんかそう思うと、すごいしっかりしてるんですね、船木ちゃん。
14歳でしょ?もっと気軽に生きなよー。
(笑)。
佐藤優樹先輩見習いなよ(笑)。
いやいやいやいやー、すごいねー。
でもね、まあ、まだ中学生ということで、私が、やりたくてできなかったことは、
制服着てディズニーランドに行きたいな絶対って、思ってたんですけど、
いつの間にかその夢叶わなくて、もう制服着るとコスプレ状態になっちゃうんで、
結ちゃんは、現役のときに、制服でディズニー行って友達と思い出作るの、
いいんじゃないかなって思います、ディズニーが好きなら。
(笑)。
はい、ぜひ、私ができなかった夢叶えてあげてください、(笑)。
ということで、秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム・ピクルスさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めて投稿します。
4月20日に新曲が発売されましたね。
今回の3曲の中だと、「人生はSTEP!」がお気に入りです。
この曲をひなフェスで聴いたとき、イントロの時点でこの曲好き!と、
思わずニヤッとしてしまいました。
その日以来、頭の中からメロディが離れません。
帰宅中に聴きながら、仕事の疲れを癒しつつ、次の日の活力にしています。
いつもありがとう』

いえいえこちらこそです。

『アルバム「℃maj9」に続き、今回の新曲や春ツアー、
ここへきてまた新しい℃-uteに出会うことができるのがとってもうれしいです。
これからも進化し続ける℃-uteを応援していきます。
ドキドキワクワクさせられるような活躍を期待していますね』

ありがとうございます。
そうですね、『℃maj9』で一気に℃-uteの曲のジャンルの幅が広がり、
そしてその延長戦かのような感じで、今回のシングル3曲とも、世界観があって、
本当に、あのーステージ映えする、曲たちがどんどん出来上がってきて、
本当に℃-uteにとってはありがたい限りですね。
あー『℃maj9』?引っ提げての春ツアー℃ONCERTO本当に楽しいんです。
だからまだ来たことない方はぜひ遊びに来てほしいなって思いますね。

続きまして、えーと、りおさんからいただきましたー。

『なっきぃ大好きでーす』

ありがとうございます(笑)。

『知りたいランキングは、夏に一緒に出かけたいハロプロメンバー。
知りたいです』

ということで、こちらハロプロなんでもベスト3ですね。
私が、決めちゃっていいんですかね?これはね。
うん。
私が、夏に一緒に出かけたいハロプロメンバーベスト3を作ってくださいということですね。
えーどうしようかな、中島的に、でもほらほら、わかるじゃーん。
あの後輩の性格をなかなか知らないんですよ。
この子は、ギャグセンが高い、この子は、おしとやかだ、とか、
この子実はプライベートではめっちゃはっちゃけてんだよとか、
そういう情報まったくゼロなので、中島が今思う身近な人で、
ランキングをつけていきたいと思いまーす(笑)。

第3位、℃-ute、岡井千聖ちゃん。

いや千聖は、冬でも秋でも春でもなんでも楽しいんですけど、
夏は特に弾けてくれますね。
やっぱ千聖自身、自体も、夏が好きなので、絶対楽しいですね。
もし、出かけるなら、プールに行きたいですね。
プールに行って、千聖にたくさんふざけてほしいなって思います。
それをムービーで撮って、℃-uteメンバーの、えー、
メールのところに貼り付けたいなって思いますね。
(笑)。
絶対楽しい。
うん。
あと千聖呼んだらたぶんもれなく千聖のパパも来てくれると思うので、
はい、みんなで、なんか楽しみたいですねー。
いやー岡井家って本当面白いんですよ。
みんながみんな。
(笑)。
なので、はい、楽しそうだなって思いました。

そして、第2位、モーニング娘。'16、飯窪春菜ちゃん。

飯窪ちゃんは、勝手なイメージですけど、浴衣がめちゃくちゃ似合いそう。
だし、夏祭りとか、浴衣着て一緒に行きたいなーって、思うような女の子ですね。
うん。
そう思ってる飯窪ちゃんファンいるんじゃないですかね。
なんか、似合いそう、浴衣に、うちわ持ったりとか、金魚すくいしてる姿、
絶対かわいいなと思うので、はい、なんか、中カメ、中島が持ってる一眼カメラ?
持ってって、飯窪ちゃんの写真たくさん撮りたいなとか思いますね。
はい。

そして、第1位は、℃-ute、矢島舞美ちゃん。

リーダーは、スキューバダイビングの資格を持ってるので、
なんか、私も資格取ったら、一緒に、海潜りに行きたいなって、思うんです。
もう、それこそこないだの、3月に行われた、SATOYAMAのイベント?で、
美らサンゴの物産があって、あ、物販スペース?があって、
そこで、リーダーと一緒に海潜ってくださった方が言ってたんですけど、
「中島さんも潜りましょうよ!」みたいなことを言ってくれて、
「いや潜りたいんですよ!」みたいな、話をしたばっかで、
もう超潜ってみたいんですけど、なかなかできない、そうですねー。
うーん。
なんてったって、勇気がない、度胸がない。
あのー、水中に潜って(笑)、あの、耳抜きできない?
あの、怖いんですよね。
はーい。
だから、ちょっとなかなか、できないんですけど、もし、私がダイビングの資格取ったら、
リーダーと一緒に、海に潜りに行きたいなって思います。
いや夏は楽しいことがたくさんあるからいいですね。
みなさんも今年の夏、楽しみましょう。
(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(アカシック - サンデイバージンディアボーイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、アカシックで、『サンデイバージンディアボーイ』です。
では、告知にいきたいと思います。
まだまだ応援お願いします、ニューシングルのお知らせ。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中です。
でもって、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は5月14日・土曜日、宮城県仙台イズミティ21大ホールです。
さらに、今年もあります、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北となっています。
いやー盛りだくさんで、楽しみがいっぱいですね。
ではではでは、はい、今お送りしている、アカシックの、『サンデイバージンディアボーイ』。
あーのーねー、聞いてくださいよ。
あの、こないだ、aikoさんのTwitter見てたら、アカシックの曲好きっていう風に、
書いてあって、それを、アカシックのボーカルの理姫ちゃんが、Twitterに上げてて、
そこでaikoさんとね、何回かやりとりをしてて。
それを見て、私理姫ちゃんと仲良くさせてもらってるんですけどすごい、私もうれしくて。
いや、aikoさんに、曲聴いてるって言われるほどうれしいことありませんよ。
いやーうらやましーって思って思わずメールしてしまったんですけど、
いやー、うれしいですね。
aikoさんは、あの、こないだね、キュートな時間でも流した、
『8ミリフィルム』がお気に入りらしくて。
けど私は、この曲、『サンデイバージンディアボーイ』も好きなので、
この曲ねぇ、めっちゃ頭に残るんですよね。
朝起きたらこの曲流れてること多いですもん。
だから、ぜひみなさんにも聴いてほしいなと思って、この曲をお送りしてみました。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあね、こちらの中の、こちらで!
あれ、あれ、長い。
うわ!結構しんどい。
えーとですねぇ、えーと、

『さとう珠緒さん風にお願いします』

ということで、いただきました。
今週のおやすみなっきぃは、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ!今別の子見てたでしょ?
早貴だけを見てくれなきゃ絶対嫌!ぷんぷん!
なんてね。
はーしんどい。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私が個人的に聞きたいことなんですけど、テレビ出たりするときに、
   ピンマイクって着けるじゃないですか。あれを着けるのがめっちゃ下手なんですよ。
   あれを芸能界の先輩として、上手く着けるコツを(笑)」
石田「あーもう本当めんどくさい質問ごめんなさいね中島さん」
小田「特に、縦ピンができないんですよ、縦に挟むやつ。
   あれはちょっとぜひお聞きしたいなと、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間最後まで聴いてください。
よろしくお願いしますー。
ということで、モーニング娘。'16の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
うーんと、あの、バラエティとか?に出るときに、ピンマイクっていうちっちゃいマイクをね、
胸のところに着けるんですけど、その着け方がめちゃくちゃ下手ということで、
私も、すごい下手くそだった。
けど、マネージャーさんに、当時、もう5年前ぐらいかな、のマネージャーさんに、
「ピンマイク早く着けられたら、テレビ慣れしてるってことだからね」みたいな(笑)、
感じで言われて、「ピンマイクを、早く着けないといけません」みたいな、
「それだけで時間待たせるわけにはいきません」みたいな、感じで言われて、
いろいろねぇ、試行錯誤して、マイクさんのやつとか見て覚えたのは、
なんかピンマイクって、コードがつながれてるんですけど、細い、イヤホンぐらいの。
そのやつを1周ね?ぐるっと回して、クリップに挟むんですよ。
で、ぐるっと回したコードと、洋服?を一緒にクリップで挟んだら、
縦ピン全然OKになると思うよ。
難しいかも。
これは会ったときに説明しますね、もしあれだったら。
横ピンは簡単なんだよね。
最近でもさぁ、安全ピン?で留めれるピンマイクもあって、
最近っていうか昔からあるんだと思うんですけど(笑)、
それもね、めちゃくちゃ楽なんですよね。
ただ洋服、私服だったら、本当に自前の私服だったら、
別に穴開けてもいいやって思うからできるけど、
借りてる衣装とかだとね、できないからね。
あのー、その、なんていうんですか?
クリップの方でやんなくちゃいけないから大変かもしんないけど、
でも頑張ってね、ピンマイク問題(笑)。
まあモーニング娘。いっぱいいるから他のメンバーに頼ればね、
絶対誰かしらやってくれると思うけど。
あ、でもあれか、モーニング娘。'16は小田ちゃんいじりが激しいって聞いたから、(笑)。
それやってくれないのかなー、わかんないけど(笑)。
はい、でも、もしわかんなかったら聞いてね、会ったときにぜひぜひ。
お待ちしております。
ではでは、今日はですねー、まあ一人しゃべりでお送りしていくんですけども、
こないだの(笑)、春のハロプロコラボスペシャルの感想や、
あと最近の、お仕事での話をしたいなって思います。
ということで、それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さっそく、先週はですね、春のハロプロコラボスペシャル、
モーニング女学院の、鈴木香音ちゃん、飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんと1時間、
お送りしましたー。
ということで、いやーめちゃくちゃ楽しかったですね。
まずモーニング女学院にゲストとして私が出演したとき?
なんか、放課後ってだけでまあ、あの(笑)、こないだも言いましたけど、
テンションが上がるんですよ。
だし、モーニング娘。の子と、そんなしゃべる機会とかないので、
こういう風にね、コラボスペシャルってラジオ、ってかお仕事としてね、
場を作ってくれるとありがたいなって思いますね(笑)。
はい(笑)。
そして、キュートな時間にもね、そのまま引き続き3人がゲストで登場してくれたんですけど、
もうねぇ、面白かったですね。
なんか、ズッキのお姉ちゃん感と、飯窪ちゃんの、フォロー役感と、
まーちゃんの、爆弾感(笑)。
いやーすごい3人が揃ったなと思った。
なんか、最初この3人だよって言われたときは、なんかすごい不思議な意外な組み合わせで、
どうなるんだろうって思ってたんですけど、この3人でよかったかもって思いましたね。
私もそんなボケるタイプじゃないので、まーちゃんがそこはボケてくれて助かったし、
それを、理解、私がそのボケ理解できなくても、
ズッキと飯窪ちゃんがフォローしてくれたので、すごい、自分的にも本当に楽しい、
はい、キュートな時間だったなって思いますね。
ただでも聴いてくださってる方は、ちょっと、がやがやしてて、
ちょっとこの、楽しい感じ伝わってたらうれしいけど、
ちょっとがやがやしすぎだよと思った方もしかしたらいらっしゃったかもしれませんね。
けど本当楽しかったの。
わかって。
(笑)。
でも本当に楽しくてあっという間だったなー。
『もし、またモーニング女学院とコラボできるとしたら、やってみたいメンバーはいますか?』
ということで、えー誰なんだろう。
でも、小田ちゃんいじりを、近くで見てみたい。
から、小田ちゃんと、誰がツッコミ役なんだろう。
え、石田ちゃんと譜久村ちゃんとかかなぁ。
うん、とかの3人で、なんかコラボスペシャルとかも楽しそう、だなーって思いますねー。
まあ、いつになるかわかんないですけど、まあいつか、コラボしてくれることを願って、
みなさんも楽しみに待っててくださいね。
はい、そして、最近の℃-uteはですね、新曲が、4月の20日にリリースされましたので、
そのキャンペーン週でいろんなところに、地方にお邪魔して、キャンペーンしてたり、
握手会などをしてきました。
あとは春ツアー始まってましたりしますけど、新曲のキャンペーンのところで、
えーとですねぇ、握手会?をやったんですけど、最初の方ほとんどもう、赤ちゃんばっかで、
赤ちゃんばっかっていうのはあれだけど、10人ぐらいかなぁ、ご家族連れで、
あの、来てくださったんですよ、ミニライブ握手会のイベントに。
もうすーごいかわいくて、なんだろう、
このまま℃-uteを好きでいてねって気持ちでいっぱいになりましたね(笑)。
今はきっとお母さんお父さんが℃-ute好きで、
こうやって連れてきてくれてたりすると思うんだけど、なんか、
その赤ちゃんがおっきくなっても℃-ute好きでいてくれたらうれしいなーって思いましたねー。
あとね、もうひとつ感じたのは、お父さんお母さん?は、昔から℃-uteのファンで、
で、あのー、結婚されて、子供ができて、その子供を現場に連れてきてくれた方が何人かいて、
そう思うと℃-uteってめちゃくちゃ長いことやってるんだなって思いましたね。
なんか月日を感じたというか。
うん。
だってそれこそ、私、デビュー当時?ぐらいで同世代、ぐらいもう、
それこそ中学生、私が中学生のときに、中学校ぐらいのファンの?子がいたんですけど、
その子も、なんか、ずっと来てくれてる子とかもうずっと成長を見てますからね。
(笑)。
身長伸びたなーってすごい思いますもん。
今握手会に来てくれても、大人になったねって思いますけど、
ファンのみなさんは、私たちのことをそう思ってるんですよねきっと。
昔から応援してくださってる方は。
いやー本当に、不思議な気持ちですけど。
でも、そうやってね、ミニライブ&握手会っていって、気軽に来れるイベントとかに、
初めて来るお客さんがたくさんいたりとかして、るので、
そのライブでね、℃-uteの春ツアーの方に来たいって思ってくれる方が、
1人でも多くいたらいいなって、思いますね。
うん。
そして、11周年に向けてのスペシャル企画、あります!
℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソード、まだまだ募集中です。
締め切りは5月の28日・土曜日到着分までとなっています。
えーとーそして、こちらはですね、6月11日オンエアのスペシャル企画でーす。
あとですね、ジャケット人気投票も、5月28日、締め切りにしたいと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
新曲の中で、どのジャケットが好きか、送ってくださいね。
爆笑エピソードもよろしくお願いしますよ、ちょっと。
みなさんのお力ありきのこの番組なので(笑)、
たくさんの爆笑エピソードお待ちしておりまーす。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

4月21日は、Juice=Juice・高木紗友希ちゃんのバースデーでした。
19歳、おめでとうございまーす。
高木ちゃんねぇ、たまーにメールしてくれるんですよね。
あの、ひなフェスぐらいのときかな、
『前髪伸ばすか伸ばさないか迷ってるんですけど、どっちがいいですかね』って言って。
私は、『まゆ毛ちょっと隠れてるぐらいの方が好きだよ』みたいな、
『まあ個人的な意見だけどね』って返したんです。
そしたら、次の日現場で会ったとき?
ああ、また別の時?に会ったときに、前髪オンザにしてて、
いやーなるほどなーって思いましたね。
私のアドバイスとは逆でいったか!みたいな(笑)。
まあ、あえて個人の意見なんですけどね。
でも、短い、まゆ、えー前髪の紗友希ちゃんは、本当にねぇ、なんか、
元気、溢れる、感じになりますよね。
元気がその、まゆ毛から飛び出てるっていうかなんかねぇ(笑)、
すごい、顔もちっちゃいし、なんか、わぁー!って、したくなる感じの、
に、変わりますね、前髪切ると。
っていう感じですけど、まあ19歳まだまだ若いんで、弾けちゃってください。
ではでは。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではこちら。
えーと、ラジオネーム、
℃-uteの日の前日、救急の日生まれおじさんからいただきましたー(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく、寝落ちと戦いながら聴いている、最近℃-ute好きになったばかりの新参者で、
もちろん初投稿です。
コントドラマSICKSのリコポンが好きになって、
昔からなんとなくは知っていた℃-uteでしたが、
こんな子いたかな?と思ってネットで調べたのがきっかけで、
調べれば調べるほどなっきぃへの愛が深まっていきました』

おーありがとうございます。

『今回の新曲、「何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!」は、
℃-uteが好きになってから初めての新曲ということで、
先日初めて新曲イベントの握手会というものに参加させてもらいました。
その日は愛理ちゃんとなっきぃの2人が登場のイベントでしたが、
パフォーマンスしているとき以外では常にヘラヘラしている愛理ちゃんと、
どんなときでもしっかりしているなっきぃが見れてとてもうれしかったです。
初めて見る生なっきぃは、予想外の小顔で、かわいくてかわいくかわいいと、
どうせ褒めてもスルーされると思うのでこのへんでやめておきますが、
浮かれたまんまで握手をした私は、今でも夢だったのではないかと思うほどの、
至福の時でした。
さて、その日、最後の握手を終えた私は、2階に移動してイベントを眺めてましたが、
最後の挨拶を終えて帰っていくお2人は、なんと、そのまま2階に上がって、
私たちの目の前を通って帰っていくではありませんか。
最後の最後まで、そんな私たちにまで笑顔で応えてくれた2人を感動で見送り、
私も帰ろうともう一度ちょっとだけ振り返ったとき、ヘラヘラ愛理ちゃんではなく、
なんと、しっかり者のなっきぃの方が、浮かれたステップで帰っていくのが見えました。
イベントが楽しかったのか、おいしいものでも食べに行くのか、
非常に貴重な光景を見たような気がして、なんとなく私も最後までうれしかったです』

あーありがとうございまーす。
たぶんね、見るタイミングが悪かった。
(笑)、絶対、愛理が変なことしたから、私が真似したんだと思う。
自ら発信でいくのあんまないですね。
でもたまに、朝起きてテンション高い日あるんですよ私でも。
そういうときは、結構はしゃぎたいんですけど、はしゃぐと、結構メンバーから、
「え、なっきぃどうしたの」みたいな感じになるから(笑)、
なかなかはしゃげないんですけどね。
でもね、テンション高いときは高いんだよ。
あの、武道館のライブが終わった後とか、
楽屋で「わー!」ってみんな叫んでるからそれにのっかったりするもん。
走ったり、(笑)、ライブ後なのに。
結構元気ですねー。
うん。
でも、基本愛理と2人のイベントのときは、テンションが高いかもしれない。
結構ねぇ、一緒にいる人によって、私、なんか、テンションっていうか性格が変わっちゃう、
なんか別に意識してるつもりないんですけど変わっちゃうんですよ。
で、愛理のときはちょっと、バカになるかもしれない、1個ネジ外れるというか。
うん。
だから、貴重な光景が、見れたんだと思いまーす(笑)。
そしてそして、続きまして、東京都ラジオネーム、たろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この悩みは℃-uteが新曲リリースした時期によく起こる悩みです』

お、お悩み相談コーナーじゃないですか。
ありがとうございまーす。

『ストアのリリースイベント等で、なっきぃを含めた全員と握手をする際に、
メンバーに何か言おうと決めてはいるのですが、なっきぃ以外の他のメンバーには、
「応援してます」や「新曲たくさん聴きます」などの、
テンプレートの決まったことしか言えません。
目標がなっきぃと話すことなので、握手の並びでなっきぃが最初の場合は、
なっきぃと話した達成感で、次のメンバーから話したいことを忘れて、テンプレ。
なっきぃが最後の場合は、なっきぃにたどり着くまでに度忘れしないように注意すると、
なっきぃの前までテンプレ。
真ん中のときは、最初と最後のときの複合です。
ありそうな悩みで、特に解決策はないと思いますが、
他のメンバーへの謝罪をなっきぃ経由でしてみました。
お付き合いいただきありがとうございます』

(笑)、テンプレってウケるね(笑)。
なるほどね。
いやでも、こちら的には、全然平気ですよ。
例えば、舞ちゃんのことが好きで、舞ちゃんには、
「1番応援してます、今日もかわいいですね」って、伝える人がいます、
で、他のメンバーは、無言で握手だけっていうのも、気持ちわかりますもん。
だってさぁ、握手会の並びとか、もう℃-ute決まってないんですよ。
で、いきなりだよ?握手来て、もう誰かわかんないのに、
事前に用意しててもさぁ、忘れちゃうじゃないですか。
あと、時間短いし。
だから全然、いいと思いますけどね、テンプレでも。
うん。
むしろテンプレ言えるだけすごいと思いますよ。
だって、早貴だったら、何も言えなくなっちゃうもん。
あの、1番好きな子にもなんも言えないと思う(笑)。
だから本当みなさんすごいなって思います。
「こないだのライブ行ったよ」とかもすごいですし、うん。
なんか全然ねぇ、しゃべれる、なんか、あのスピードについてけるのすごいなって思います。
うん。
だから、ここは自信持って、テンプレを発していきましょう。
むしろなんか、困ったときの一言あるのは強いなって思いますけどね。
無言になるより。
だから、もし、あ、そうか、私と話すのがあれなんだよね、伝えたいんだよね。
だから他のメンバー、テンプレでいいですよ。
「応援してます」も、普通にうれしいし、「新曲たくさん聴きます」もうれしいし。
うん。
ただ、あれは思うかも、別に私のこと好きじゃないのに、
「かわいいですね」って言われるのあんま好きじゃないかも(笑)。
なんか、いいよ言わなくて!みたいな、感じになりますね。
だから、本当に、1番好きな子にだけ、かわいいねって伝えればいいんじゃないかなって、
私は思うから、だから他のメンバーにもし、決まったセリフを伝えるなら、
無難なやつがいいと思います、「応援してます」とか、「次のライブ行くよ」とか、
そういうのでいいんじゃないかなって思いますね。
はい。
ということで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースされた℃-uteのトリプルA面シングルの中から、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

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                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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4月26日は、こぶしファクトリー、浜浦綾乃ちゃんのバースデーでした。
16歳、おめでとうございます!
浜ちゃんってまだ16歳なんだ。
いやー若い!
けど、浜ちゃんは、もう、スタイル抜群ですよね。
何なんだろう、あのお人形感。
遠目で見てて、なんか、動いてるのが不思議ですもん。
本当に、胴めっちゃ短いし、足めっちゃ長いし、足の形すごいきれいだし、
本当にうらやましいですねー。
いやー浜ちゃんは、何の衣装着ても似合うんだろうなーって、思いながら見ております。
まあ16歳ということで、これからもそのフレッシュな元気な感じで、頑張ってください。
見守っております。
(笑)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
では、こちらは兵庫県ラジオネーム、WKさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、大阪で行われた春ツアーに行ってきました。
後ろの方でブルーのサイリウムを振っていましたが気づきましたか?
今回はアルバムの曲や新曲が披露されていたので、とても楽しいライブでした。
トークでは、舞ちゃんとすれ違ったときにスルーをしてしまった話が面白かったのですが、
まだメンバーとも少し距離感があるのでしょうか。
それでも℃-uteほど仲のいいグループはないと私は思っています。
春ツアーラストの武道館も頑張ってください!
これからも応援してまーす!』

ありがとうございます。
そうなんですよ、あのー、道端で、知り合い見つけたら声かけるかかけないかみたいな、
のを、話したんですけど、私は、
舞ちゃんとすれ違ったとき声かけなかったって話をしたんです。
けどこれは、問題があって、なんか私も、急いでたし、舞ちゃんも携帯いじってたし、
本当すれ違う瞬間で気づいたから、声かけなかっただけで、はーい。
でもねぇ、全然仲良いですよ。
それも、ネタにできるぐらい仲良いみたいな感じで思っておいてください。
(笑)。
そして、大阪にはまた6月の18日で、に、ライブで行きますので、
ぜひWKさん、もう一度遊びにもらえたらいいなって思います。
みなさんもね!
(笑)。
たくさんの方お待ちしておりまーす。
そして、神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの春ツアーで、「情熱エクスタシー」をやっているとき、
ペンライトでXを作ってほしいけどやっている人が少ない!ってなっきぃ言ってましたよね。
たぶんそれをやるタイミングとか、なっきぃの説明が足らないんだと思います。
やる人を増やしたいなら、もっとちゃんと説明してください!』

怒られた、(笑)。
え?ペンライトでX作ってほしいところは、あそこですよ、
1番最後の、あのー、ポーズのところ。
デデン!ってところに、最後の方ね、照明さんも、ビジョン?カメラマンさん?
スイッチングの方とかも、なんか、みんな、Xを重視して作ってくれてるんです。
なので、ファンのみなさんのペンライトも、1番最後のデケデン!で、Xになったら、
かっこいいなーと思って。
はい、言ったんですけど、うーん、なかなかねぇ、なかなかなんですよ。
でも、前よりは確実に増えたんですけど、Xポーズは、ペンライト2つないとできない、
うーん、そう、伝わってこないので、ぜひ、
℃-uteの春ツアー℃ONCERTOに参加する際はペンライト2つ!絶対持ってきてください!
っていうことです。
わかったかなぁ。
ちょっとよろしくお願いしますね、この、説明を拡散してください。
お願いしまーす。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(℃-ute - キャンパスライフ~生まれて来てよかった~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、℃-uteで、キャンパスライフ、です。
ではではでは、お知らせにいきたいと思います。
リリースになりました、ニューシングルのお知ら。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
発売中でーす。
こちら、ジャケット人気投票行っております。
5月28日到着分までとなっておりますので、ぜひぜひ、
自分はこのジャケットが1番好きだっていうのを送ってください。
よろしくお願いします。
でもって、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらも発売中でーす。
そして、楽しめること間違いなしの春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
明日、5月1日・日曜日も、中野サンプラザです。
そして、5月3日・火曜日は、広島県JMSアステールプラザ大ホール、
5月4日・水曜日は、福岡県福岡国際会議場メインホールでライブです。
ゴールデンウィークも、私たちと一緒に、熱く熱く盛り上がりましょう。
ということで、いやーうれしいですね。
今回のツアーやってて本当に楽しいので、こんなに、1週間っていうんですか?の間で、
たくさんライブできるのは本当に楽しみです。
ただ、ちゃんと体力が持つようにね、はい、ちゃんと、1回1回休んで、
ライブをしたいなって思いまーす(笑)。
待ってまーす。
さらに、今年もあります、海外単独公演!
『℃-ute Cutie Circuit ~Let's go to Hong Kong & Taipei!~』。
5月21日・土曜日は香港、22日・日曜日は台北です。
もうめちゃくちゃ楽しみです今から。
握手会とかで、たまに来てくださるんですよ、香港の方と台北の方。
もー行くから待っててよ!って思っちゃいますね。
焦るな焦るな、みたいな、そんな感じで浮かれちゃってるんですけど、
はい、そのくらい楽しみなので、はい、ちゃんと結果を残せて、残せるように、
℃-ute、頑張ってきたいと思いまーす。
では、今週のエンディング曲、℃-uteのキャンパスライフ、ですけど、
春になるとねぇ、聴きたくなるんですよねこの曲。
なんかイントロが、もう浮かれモード満載の曲じゃないですか。
なんか、すごいねぇ、気分がハッピーになるんですよね。
歌詞もすごくかわいいし、なんか想像、
歌詞の内容想像してにやけちゃうなーっていう、曲ですね。
まあ、今年からキャンパスライフ始まったばっかの方もいると思うので、
はい、ぜひこんな感じで、楽しんでもらえたらなって思いますけどね。
(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
リーダーとはね、もうそろそろバスツアーがあるので、今その話でね、
わっきゃわっきゃしながらお話ししてますよ。
ぜひぜひ、ファンクラブバスツアー、みなさん、参加してみてください。
よろしくお願いします。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ今週はこちらで。
え。

『最近なかなか言葉生まれてこない、スランプかも。
ありのままの中島早貴風で言ってもらえたらうれしいです』

ということでーす。
(笑)。
ありのままの私で、言いたいなって思います。
今週はですね、東京都ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、ちょっとちょっと、よそ見しないでよ。
今は、早貴の時間!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、始まりましたよー。
ということで、いやー大変にぎやかでしたねー。
なんか、放課後っていう、キーワードだけでなんかすごいウキウキしちゃって、
なんかすごい、昔のことを思い出しました。
あの体育祭の、準備のときの放課後とか超楽しかったな、とか、
そういうことを思いつつ、はい、やってたんですけど、
この後はね、私が進行ということで、ちゃんと先輩として、しっかり進行できるように、
はい、頑張りたいなって思います。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、そして初のコラボスペシャル、
モーニング女学院に引き続き、にぎやかにお送りします。
それではスタート。
1422ラジオ日本、キュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!


中島「改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
   それでは、春のコラボスペシャル、この方たちと一緒にお送りしまーす」

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番声が大きい鈴木香音です」
中島「(笑)」
飯窪「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番オタクな飯窪春菜です」
中島「お」
佐藤「みなさんこんばんは、モーニング娘。'16で1番血管が濃いい、佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いします」
中島「なんかもうこの自己紹介だけで個性あふれますけどー」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「いやーあの、実はですね」
鈴木「はい」
中島「こぶしファクトリー以来の後輩たくさんとの放送なので」
飯窪「そうなんですね」
中島「ちょっと中島」
鈴木「にぎやかなあの放送(笑)」
中島「本当にドキドキなんですけど」
鈴木・飯窪「はい」
佐藤「ドキドッキー」
中島「よろしくお願いします」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「なんか、まーちゃんって合いの手難しいね本当に」
鈴木「いや本当あの」
佐藤「(笑)」
鈴木「いつ自分がしゃべりだしたらいいかわかんなくなりますよね(笑)」
中島「うんうん。なんかお知らせのときとかちょっと黙っててほしい感じ」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「個性的すぎるんですよね」
中島「そう。
   いやーもうさっそく振り返りたいんですけど」
鈴木「はい」
中島「ズッキは1番モーニング娘。'16で声が大きい」
鈴木「そうなんですよ。今、牧野真莉愛ちゃんも声が大きくて」
佐藤「そんなことない」
中島「おっきいおっきい」
鈴木「いや、大きくて」
中島「おっきいよ」
佐藤「おっきいの?」
鈴木「で、私と真莉愛が2人とも愛知県出身で」
中島「うんうん」
鈴木「今コンサートで、愛知公演の、ラストのMCだとかで、
   地声で挨拶をしていたりするんですよ」
中島「えっ!?すごい!」
鈴木「感想を一通りマイクで言い終わって、
   で、『ありがとうございました』を2人でおっきい声で叫んで」
中島「えっ!?聞こえるもんなの後ろの方も」
鈴木「いやもう、たぶん聞こえてますあの」
中島「えっ!?」
鈴木「後で、Vを確認するんですけど、聞こえてるんで」
中島「えー、超大きいね」
鈴木「相当声大きくて私たち2人が」
飯窪「うん」
中島「いやーすごいね、元気な」
佐藤「だから、小声で練習すると声がひっくり返るんですよ鈴木さん」
中島「(笑)、なんで(笑)」
鈴木「ちっちゃい声で歌えなくて(笑)」
中島「あっそうなんだ。でもそれはいいじゃん」
鈴木「あ、そうなんですかねぇ」
中島「え、わかんない。でも肺活量あるのいいことなんじゃないの」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「すごいあります」
中島「ね」
鈴木「でも、本当それが、悩みでもあるんですけど、まあいいところかな、とも思ってます」
中島「ふんふんふんふん。
   そして、飯窪ちゃんはオタクな」
飯窪「はい」
中島「感じなんですか?」
飯窪「そうです。漫画・アニメ・ゲームが大好き」
中島「えっ、ゲームもすんの?」
飯窪「ゲームもします」
中島「えっ何のゲームすんの?」
飯窪「テレビゲームで、あの、ドラクエだったり」
中島「あー」
飯窪「あとは、3DSとかでポケモンだとか、モンハンも最近始めて」
中島「はぁー」
飯窪「でもゼルダがすごい好きですね」
中島「あ、ゼルダ1回だけやったことある」
飯窪「あ、本当ですか?」
中島「あの、汽車で旅、旅するやつじゃない?」
佐藤「あ、まーもそれはやったことある」
飯窪「汽車?汽車?」
中島「汽車じゃなかったっけ」
佐藤「たぶんまさと中さんは一緒と思います」
中島「あ、一緒のやつ?時期かなぁ」
佐藤「だと思います。あれですよね」
中島「なんかポッポー」
佐藤「ポー」
鈴木「(笑)」
飯窪「え?なんですかそれ」
中島「まーちゃんと話合った(笑)」
飯窪「ゼルダ?」
佐藤「ゼルダ、あれですよね、足短いやつですよねまだ」
中島「え?」
佐藤「足短くて、目でっかいやつですよね」
中島「そう、目でかい、あの」
佐藤「金髪のやつ」
飯窪「あ、そうですそうですそうです」
中島「うん、だからたぶん1回」
飯窪「あ、私がやるのはゼルダの伝説のその、RPGの方」
佐藤「あ、そうと思う。優樹たちはたぶんDSの方と思う」
中島「あ、そうそうそうそう」
佐藤「の、1番古いやつと思います」
飯窪「ストーリーのある方」
中島「あ、そう、ストーリーがねぇ、あった気が」
佐藤「ないです」
中島「な、ないね」
佐藤「ない、ないです」
中島・鈴木「(笑)」
佐藤「なんか森に行くやつですよね」
中島「あ、森にも行った、うん。
   なんかちょっとこんな話合うと思わなかったなまーちゃんと」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「そして、そんなまーちゃんは?1番何?」
佐藤「血管が濃いいです」
中島「はぁ?」
飯窪「血管濃い?」
中島「濃いの?」
佐藤「濃いよ。目の下見て、ほら」
飯窪「え?あ、まぶた?」
中島「血管濃いっていうか皮膚が薄いんじゃない?」
飯窪「あー」
鈴木「あ、あ、あーあーあー」
佐藤「しかもまさの血管って、右手と左手の手のひら?」
飯窪「あ、本当だ」
佐藤「ここ手のひら?」
鈴木「手の甲」
飯窪「手の甲」
佐藤「手の甲、Mなんですよ」
飯窪「ん?」
佐藤「どっちもM」
飯窪「それみんなそうだよ」
佐藤「え、Mじゃないよ。まさちゃんとしたMなんですってほら」
飯窪「え、でも本当だ、はっきり見える」
中島「でもすごい」
鈴木「本当だ、すごいはっきり見えるね」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「ハリーポッターみたいな感じで出てきそうだね(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
飯窪「(笑)」
佐藤「モーニング娘。なの」
中島「わかった、ねぇ、もうもう」
佐藤「(笑)」
飯窪「待って待って、机ドンドンしないで」
中島「机必死に、ズッキが押さえてくれてるけど」
佐藤「モーニング娘。、MM、(笑)」
中島「うん、よかったね」
飯窪「(笑)」
中島「痛いねーズッキね、支えてたらね。
   まあ、こんな感じでちょっと、すごいにぎやかな感じなんですけども」
飯窪「はい」
中島「中島早貴から見て、このゲスト3人はね本当にねぇ、元気なイメージある、
   みんながみんな」
飯窪「お、本当ですか?」
鈴木「あーうれしいですね」
中島「違った意味で」
佐藤「アイムジャパン」
中島「はいはいありがとう」
飯窪「(笑)」
中島「だけど、ただこの3人が、一緒になってなんか話してる姿がちょっと想像できなくて」
佐藤「そうなんですよ、まさあんまりこの2人とあんまりお話ししないです」
飯窪「え、待って、私とよく話すよねまーちゃん?」
佐藤「(笑)」(バンバンバンバンバンバンバン)
鈴木「机バンバンしないで」
中島「わかったわかった」
飯窪「机バンバンしないの」
中島「うん、にぎやかなのいいけど深夜帯だからさみんなちょっと」
佐藤「え、寝る時間?」
中島「寝る時間ではないかもしれないけど、聴いてくれてるからね」
飯窪「はーい」
佐藤「ありがとうございます」
中島「うん」
飯窪「(笑)、突然感謝」
中島「ねぇ、ちょっとはいはいはい」
鈴木・佐藤「(笑)」
飯窪「でも話しますよ」
中島「あ、本当に?」
飯窪「あ、でも、こう、3人でっていうより個々での方が」
中島「あーあー」
飯窪「多い、ですね」
中島「え、ズッキってまーちゃんと話す?」
佐藤「話さないです」
鈴木「話しますね。話すというか」
中島「どっち(笑)」
佐藤「怒られます」
鈴木「怒るというかこう」
佐藤「注意されます」
中島「それはそうでしょうね」
鈴木「フォローに回るというかなんというか(笑)、
   結構、まあ工藤とか」
中島「うんうん」
鈴木「が、結構優樹ちゃんの、言った意味のわからないことを」
中島「うん」
鈴木「直してしゃべってくれたりするんですけど」
中島「うんうん」
鈴木「それが、工藤がいないとか他の10期がいないっていうとき私がやったりするので」
中島「なるほどー、大変じゃん」
佐藤「(笑)」
中島「そしたら、ズッキもね、もうそろそろ卒業待ってますもんね」
鈴木「そうなんですよ」
佐藤「そうなんですよ」
中島「どうすんの、フォロー」
佐藤「本当に、まさだけじゃなく、生田さんも大変なことなっちゃうんですよ」
中島「なんで?」
飯窪「どういうこと?」
佐藤「生田さんが、優樹たち生田さんより後輩なんで、ねーはるなん?」
飯窪「うん、そうよ」
佐藤「で、はるなんとまーちゃん後輩なんですけど生田さんがたまに、あの、あの」
鈴木「今言いたいことを言うと」
中島「はい(笑)」
鈴木「えりちゃんが、しゃべるに関して、こう、こう、
   不安に思うことを私がフォローしたりするんですけど」
中島「うん」
鈴木「それも大変なんですってたぶん優樹ちゃん今言いたいんですよ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「あの、
   『今は大丈夫だよえりちゃん』っていうのを鈴木さんが毎回言ってくれるんですよ」
中島「うん」
佐藤「でもそれを、言う子がいなくなっちゃうんですよ」
飯窪「うんうんうん」
佐藤「っていう状態がね」
飯窪「そうだね、(笑)」
鈴木「私は、あの、ぜんっぜん優樹ちゃんの方が心配」
佐藤「なーんで!(笑)」
中島「でしょうね、今の、解説もね、ズッキいなかったらよくわかんない状態でしたし」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「まあね、でも、どうなの、心境的に、今の気分は」
鈴木「え、でもやっぱ不思議ですね。こういう風にみんなでしゃべったりとか、
   お仕事したりするのも、普通の日々として過ぎていくので」
中島「うんうん」
鈴木「このまま、何も考えずに5月31日が来るんじゃないかと思ってちょっと不安、
   なんですけど、噛み締めていきたいなと思ってます」
中島「そうだよねー」
鈴木「はーい」
中島「卒業したらさぁ」
鈴木「はい」
中島「何かしたいとかあるの?今の」
鈴木「え、でも」
佐藤「友達作る?」
鈴木「(笑)」
中島「あ、なんか、なんていうの」
飯窪「友達いないみたい(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「なんかおっきい、将来こうしたいとか、そういうおっきいのじゃなくてもう本当に、
   プチ情報のやつ」
鈴木「あ、プチ情報ですか?」
中島「うん」
鈴木「いやあの、夏休み」
中島「うん」
鈴木「の期間の間に夏休みとして過ごしてみたいっていうのはちょっとありますね」
飯窪「あー」
中島「なるほどね」
鈴木「はい」
佐藤「自由研究?」
鈴木「自由研究(笑)」
中島「なんでだよ(笑)」
飯窪「朝顔とか育てないよ!」
鈴木「まあ、友達と海とかプール行ったりとか」
中島「うん」
鈴木「そういうのも全然できてなかったですし、この5年間は」
佐藤「あー海行きたーい」
鈴木「だから、(笑)、そうだね(笑)」
中島・飯窪「(笑)」
鈴木「そういうのもちょっとやってみたいなっていう気持ちもありますね」
中島「なるほどね、たしかに」
飯窪「お誕生日水着プレゼントしますね」
佐藤「あ、まーもする」
中島「(笑)」
鈴木「水着ばっかいくつあってもあんま困るよそうやって(笑)」
中島「たしかに(笑)。夏楽しまなきゃっていう責任感がね」
鈴木「そう(笑)、なんか、はるなんの水着でプール行って、優樹ちゃんの水着で海行って、
   みたいになっちゃうから(笑)」
中島「たしかにたしかに(笑)」
佐藤「じゃああと浮き輪送ります」
鈴木「(笑)」
中島「まあね、そんな感じで夏ね、楽しんでほしいなって思いますけど」
鈴木「はーい(笑)」
中島「ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
   ラジオ日本、4月後半のパワーチューンにも選ばれました、この曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』」

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

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           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャル。
   モーニング女学院メンバーの、鈴木香音ちゃん、飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんと、
   元気にお送りしています。ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪・佐藤「よろしくお願いしまーす」
中島「それでは、ここで、コラボスペシャルにふさわしい、
   このコーナーにいってみたいと思います。なっきぃプロファイリングー!」
鈴木・飯窪・佐藤「いぇーい」
中島「私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
鈴木・飯窪「はい」
中島「今日はもちろんゲストの3人に、私について語ってもらいたいと思いまーす」
鈴木「おおっ」
飯窪「わー」
鈴木「えー?」
中島「(笑)」
飯窪「中島さんは」
鈴木「なんかよく知るってこう、言葉が入っちゃうとちょっと、
   言っていいのかな自分って(笑)」
飯窪「あ、わかりますわかります」
中島「え、全然」
佐藤「中さんは、持久走あるじゃん、負けたくないっていうイメージです」
鈴木「(笑)」
中島「あー」
飯窪「持久走?」
鈴木「あるじゃない?」
中島「オーディションのときに」
佐藤「あーそうそうそうだ」
中島「言ったやつですね」
佐藤「鈴木さんに教えてもらったときですよ。
   『これが中島さんでこれが萩原さんで』って」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとね」
鈴木「(笑)」
中島「大変だったのその件も。なんか、ちょうどまーちゃんが加入してきたときぐらいに」
飯窪「はい」
中島「ハロプロまるわかりBOOK?」
飯窪「はい」
中島「の撮影があって、そのときはまだ、あのー、なんていうの、表紙、全員集合して本当に」
鈴木「はい」
中島「撮ってたのね」
鈴木「はい」
佐藤「ポンポン持ってたの」
中島「で、その、そうそう」
飯窪「チアの格好してね」
佐藤「懐かしい」
中島「で、そのときに、まーちゃんに、まだ全然仲良くないときだよ?℃-uteと」
飯窪・佐藤「はい」
中島「1人ずつ、なんか、『中島さん、鈴木さん、矢島さん』みたいな」
鈴木「私がその時期にたぶんちょうど」
佐藤「(笑)」
中島「うん」
鈴木「優樹ちゃんが全然、『わかんない』みたいな感じで言ってたから」
中島「うん」
鈴木「こう、こう意味がわからなくて私も」
中島「うんうんうん」
佐藤「(笑)」
鈴木「どういう風に伝えたらいいんだろうと思って」
中島「(笑)」
鈴木「公式サイト開いて(笑)」
中島「そうそう」
佐藤「教えてくれたんですよ、『これが中島さんで』」
中島「ありがとうございます本当にズッキ。めっちゃお世話になってんじゃんズッキに」
佐藤「(笑)」
飯窪「本当」
佐藤「まーちゃん中島さんは持久走あるじゃんのイメージです」
中島「あーなるほどね、早貴も、そのイメージあるわ自分だったら」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「スタートがそうだったからね」
飯窪「私中島さんとはよくこう、SATOYAMAライフで一緒に」
中島「うんうん」
飯窪「なってたので、こう、その番組内でたくさんお話しすることが、多かったなって思って」
中島「たしかに」
飯窪「で、その番組きっかけで中島さんの連絡先も、知れたんですよ」
中島「そうだったかも!」
飯窪「はい」
中島「そうだったかも」
佐藤「そうだったかも!(笑)」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「楽しかったよねぇー」
飯窪「楽しかったですねー」
中島「SATOYAMAライフ復活してほしいもんなー」
飯窪「本当。朝早くからあったけど、
   なんかその1日トータルで考えたらもう楽しいって思いしか残んなかったから」
中島「うんうんうん」
飯窪「って思ったら、ちょっとなくなっちゃったのは寂しいですけど」
中島「寂しいよね」
飯窪「はーい」
中島「でもそうかも、一緒に。
   で、飯窪ちゃんはねぇ、星が好きっていう共通点があって」
飯窪「はい」
中島「たまにね、メールしてくれんの」
鈴木「え~」
中島「『今日はなんちゃら流星群ですよ』みたいな」
飯窪「そうなんです」
鈴木「へぇー、そうだったんだ」
飯窪「はい」
中島「そう、ありがとうございますー本当に」
飯窪「ああ、全然です」
鈴木「えーなんか、そんな関係性があってうらやましいです(笑)」
中島「(笑)。共通点がね」
飯窪「だから一緒に行きたいところがいっぱいあるんですよ」
中島「そう!」
飯窪「動物園もだし、プラネタリウムとかも行ってみたいしって思います」
中島「そう、でも行けてないんだよね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「えー」
佐藤「超笑顔」
飯窪「こう、誘う、勇気が出なくって」
中島「わかるよ!」
飯窪「はい」
鈴木「(笑)」
中島「行こうね!」
飯窪「あ、行きましょう」
中島「本当に、ちゃんと決めようマジで」
飯窪「じゃあ休みの日があったら連絡します勇気出して」
中島「あ、もちろんもちろん。誘って」
飯窪「はい」
中島「全然。行こうよ」
鈴木「すごく入っていけない感じがせつない」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「私は中島さんに対して」
中島「うん」
鈴木「ほんっとーに、女の子らしい、こう、女性らしい」
中島「ええっ」
鈴木「イメージがあって」
中島「本当に?いやぁいやぁ」
鈴木「今日も、会ったときから、『うわぁ、指先きれー』って思ったりとかして」
中島「ええっ!?全然。そうこれは、ネイルさんのおかげです、(笑)」
鈴木「いやでも、そういうのもこう、ちゃんと維持し続けているというか」
中島「あー」
鈴木「なんかいつ会っても、わ、きれいだなって思うポイントが、
   あるそんな人がすごいこう私はうらやましくて」
中島「なるほど」
鈴木「はーい。だから、ハロコンのときとかも」
中島「うん」
鈴木「一定期間こう、毎日会ったりするじゃないですか」
中島「うんうん」
鈴木「で、なんかちょっと毎日会ってたらボロが見えるんじゃないかなって」
中島「(笑)」
鈴木「思うんですけど、メンバーとかやっぱ、毎日一緒にいると、
   あ、この子はこういうガサツなとこもあるんだな、とかまあ、あるじゃないですか」
中島「うん」
鈴木「中島さんは本当に素敵です(笑)」
中島「えー、いや、たぶんねぇ、ハロコン期間だけだからだよきっと」
鈴木「え、そうなんですか?」
中島「うん。なんか私、あの、こうやってイスにちゃんと座ってられないタイプなの本当は」
飯窪「はい」
鈴木「はあ」
中島「イスの上で、あのー、なんて言うの?あれ、これなんて言うのこれ」
鈴木・飯窪「あぐら」
中島「あぐらじゃない(笑)、なんて言うんだっけ」
鈴木「体操座り!」
中島「そう、体操座り!体操座りしてないと落ち着かないタイプで」
鈴木「あー」
飯窪「へぇー」
中島「楽屋とかも、だからすぐに足乗っけちゃうんだよねイスに」
飯窪「あ、尾形春水ちゃんもそうですよ」
鈴木「そうだね」
飯窪「なんかその姿勢が落ち着くんですって」
中島「そうなの。この姿勢じゃないと落ち着かないから」
鈴木「でも、その、落ち着く姿勢が体操座りってところがもう完璧です、かわいいです」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「かわいいー」
中島「いやいや、でも、私今日会って、
   あ、ズッキってネイルしてるんだなって思ったんだよね」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
鈴木「最近」
中島「ね」
鈴木「かわいいのしてみたいなって思っただけです(笑)」
中島「ね、シンプルな」
鈴木「はい」
中島「結構これ、モテるネイル、色使ってるね」
鈴木「あ、そうなんですか」
飯窪「(笑)」
中島「ピンクの」
鈴木「え、ちょっと、今すっげぇ熱い、どうしよう」
中島・飯窪「(笑)」
中島「恥ずかしい恥ずかしい、あたふたあたふた(笑)」
鈴木「見習います(笑)」
中島「なんかみんなちゃんと私について語ってくれてありがとうございました(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「ありがとうございます」
中島「それでは今日、えーとですね、今日の2曲目にいきたいと思うんですけど」
飯窪「はい」
中島「ゲストの3人から、曲紹介をよろしくお願いしまーす」
鈴木・飯窪「はい」
飯窪「私たちモーニング娘。'16が5月11日に61枚目のトリプルA面を出します。
   そんな中から1曲聴いてください。モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『泡沫サタデーナイト』」

(モーニング娘。'16 - 泡沫サタデーナイト)

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           1422ラジオ日本 中島早貴のキュートな時間
               春のハロプロコラボスペシャル!
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中島「こんなに楽しんでますけど、実は唇の裏にできてる口内炎がめっちゃ痛いです」
鈴木・飯窪「えっ(笑)」
中島「秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
   中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル。
   さて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   改めてプレゼントのお知らせです」
飯窪「はい」
中島「ラジオ日本オリジナルグッズに私とモーニング女学院レギュラー、
   9期10期11期メンバーのサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺、そして、
   モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「はい」
鈴木「おお」
中島「ということで、プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号、
   そしてこの後発表する、スペシャルキーワードをしっかり書いてお送りください」
飯窪「はい」
中島「モーニング女学院、キュートな時間、どちらの番組に送っていただいてもOKです。
   締め切りは、佐藤優樹ちゃんの誕生日、5月7日・土曜日到着分までとなっています」
飯窪「はい」
中島「それでは、キーワードの発表をしたいと思います!」
鈴木「はい」
中島「まーちゃんよろしくお願いします!」
佐藤「マイクー!」
鈴木「え~……」
中島「さっきと違うじゃーん」
佐藤「さっきなんて言ったっけ(笑)」
飯窪「電気が明るいだったじゃーん」
佐藤「電気が明るいだ」
中島「どっち?」
飯窪「どっちどっち、どっちにする?」
佐藤「じゃあマイクマイクマイク」
飯窪「マイク?」
中島「マ・イ・ク、でいいのね」
佐藤「いろんなマイクにしよう」
中島「いろんなマイク?」
佐藤「いろんなマイク」
中島「はい、じゃあ改めて発表しますと、キーワードは、いろんなマイク」
飯窪「はい」
中島「なのでみなさん、それ、キーワードもね、しっかり書いて送ってください」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではではでは、ここで、お便りを、1通だけ読みたいと思いまーす」
鈴木「はい」
中島「ラジオネーム・きなこもちさんからいただきました」
鈴木・飯窪・佐藤「ありがとうございます」
中島「『なっきぃそして鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんこんばんは』」
鈴木・飯窪・佐藤「こんばんは」
中島「『人見知りするなっきぃが後輩3人を相手にラジオで話せるのか心配で、
   メールを送らせていただきました。
   でも正直、僕はなっきぃがそんなに人見知りだと思ってません!
   自分のラジオに先輩や後輩が来た回を聴く限りは、
   人見知りしてる感じはありませんでした。
   そこで、鈴木さん、飯窪さん、まーちゃんに聞きたいです』」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃは人見知りじゃないですよね?
   ハロコンやひなフェス、事務所で偶然会ったときに話しますよね?
   3人となっきぃのお話ししたエピソード、教えてください』」
飯窪「はい」
中島「ほらっ、頼むよみんな!」
鈴木・飯窪「(笑)」
飯窪「えっと、えっと」
中島「(笑)」
鈴木「えーとー、3年前に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやー、なんかさぁ、事務所でばったり会うときってさぁ」
飯窪「はい」
鈴木「結構、会ってもあ、なんかこうお話しする時間はないですよね」
中島「ないよねぇ」
飯窪「それは中島さんに限らずっていうか」
鈴木「うん」
飯窪「メンバーでも」
中島「ほーら!」
飯窪「会社で会うとそんな会話しないですよね」
鈴木「そうですね」
飯窪「お疲れ様ですぐらい」
鈴木「ぐらい」
飯窪「はい」
中島「そうだよねぇ」
鈴木「優樹ちゃん結構ぐいぐい行ってるよね」
佐藤「え、そうですか?」
鈴木「なんか見つけた瞬間に『あ、中さーん!』みたいな感じですぐ行くイメージが」
中島「たしかに。でもそれだけだよね、(笑)。
   中さーんって言って1回ハイタッチして、もうその後なんもないもんね」
鈴木「えー(笑)、そんな、そんな感じだったんですか?」
中島「そう、そんな感じだよねぇ」
佐藤「はい」
飯窪「へぇー」
中島「意外と、なんか話す機会ってあんまないですけど」
佐藤「ハロコンとかですよね」
中島「うん」
佐藤「でもこのラジオもやってなかったら、会ってないと思います、ハロコンまで」
飯窪「あーなるほどね」
中島「あーそうね、事務所でばったりぐらいだよね」
佐藤「ばったりぐらい」
中島「逆にさぁ、あれ、私がね、そうやって人見知り人見知り言ってるから、
   中島だけ、なんか人見知りみたいな感じになってるけど、なんか、
   他の先輩とかで、印象に残ってるお話の内容とかあったりするの?」
鈴木「あ、でも、私矢島さんと結構」
中島「あ、あるね、うん」
鈴木「お話しすることが多くて」
中島「(笑)」
飯窪「あった(笑)」
鈴木「違うんです違うんです(笑)」
中島「何?」
鈴木「ちょうど、ハロコンで」
中島「うん」
鈴木「1番最初に出ていく、場所が一緒だったんですよ」
中島「ほうほう」
鈴木「階段の」
中島「うんうんうん」
鈴木「ステージに上がるまでの、出る場所が一緒で」
中島「うん」
鈴木「毎回一緒だから毎回お話しができるんですよ」
飯窪「あー」
中島「はあはあはあ」
鈴木「だからたまたま矢島さんが今回は一緒だった、前回かな?」
中島「うん」
鈴木「一緒だったのでかなりお話をしました」
飯窪「へぇー」
中島「どういった内容をお話しされてるんですか?」
鈴木「(笑)」
飯窪「今後の参考までに」
中島「うん、参考までに(笑)」
鈴木「今回でいうと、最後の方は私の卒業があったので」
中島「うん」
鈴木「その話をしたりとか、あと、そうじゃなくて普通のときとかは、
   ズッキのポニーテールって、いいよね、みたいな話とか(笑)」
中島「あー、なるほど」
鈴木「って言っていただけてうれしかったりとかはしましたね」
中島「あ、なるほど褒める感じですねー」
鈴木「ちょっとうれしかったですそれは、(笑)」
中島「メモメモ。飯窪ちゃんある?」
飯窪「ええっ、そうだなぁ、岡井さんとは、たまーに、最近しゃべるようになりました」
中島「あっ」
飯窪「今年、とかから」
中島「そうだね、たしかに。バラエティとかでもね」
飯窪「はい」
中島「一緒になってたり、したもんね」
飯窪「あ、そうですね。もあったり、あと岡井さんのお家にお邪魔した」
中島「(笑)」
飯窪「ことがあって、そのときに、デスソースの入ったたこ焼きパーティーをしましたね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「そう、容赦ないからね、岡井家みんな」
鈴木「(笑)」
飯窪「怖いですね、あのたこ焼きは怖いなって思います」
中島「怖いですね、私も17歳ぐらいのときよくやられてましたね」
鈴木「えー(笑)」
飯窪「そうなんですね」
鈴木「楽しそう」
中島「まーちゃんは、誰、やっぱ千聖と舞ちゃんが仲良いのかなぁ」
佐藤「岡はんとたなか……」
中島「違うよ!こないださぁ、あの、なんだっけ、『1番仲良い先輩は?』みたいな質問に、
   普通は、千聖と舞ちゃんかなって、みんな思うじゃん」
鈴木「あー」
中島「鈴木愛理さんって書いてたんだよね」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「で、『は?』って舞ちゃんと千聖がなって、
   『もう一生しゃべんないわ』ってなったの」
鈴木・飯窪「(笑)」
中島「どうしたの、あれ何なの?」
佐藤「(笑)。あんまり」
中島「うん」
佐藤「鈴木愛理さんとそのときちょうど、ハロコンで、ひな壇でなんか、
   ふざけるようになったんですよ。ふざける?一緒に」
飯窪「曲中にね」
佐藤「そうそうそう。それで、最近、最近、その人が言うには、最近」
中島「必死、何?」
佐藤「違う、最近」
中島「うん(笑)」
佐藤「新しく仲良くなった人は?みたいな言い方だった、優樹はそう受けたんですよ」
中島「はあ」
鈴木「あー」
佐藤「だから、まーちゃんは、あ、うーん、鈴木愛理さんが最近、
   ハロコンでこうこうこうなって仲良くしゃべれるようになりました、
   みたいな言い方なのに、全然違うこと書いてるから」
中島「(笑)」
佐藤「そういう解釈になっちゃうわけであって」
鈴木「最近仲良くなった先輩はって聞かれたと思ったのに、っていうことね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
飯窪「ずっと仲良いのは、っていうことよね」
佐藤「お姉ちゃんみたいなのは?とか、ずっと仲良くしてくれる先輩は?って言い方だったら」
中島「うん」
佐藤「たなさたんとか、言うこと、で、岡はんとかたなさたんとか、岡はん」
中島「萩原さん」
佐藤「萩はんとかっていうの」
中島「(笑)」
佐藤「言えるんですけど」
中島「うん」
佐藤「その新しくっていうのがあったから」
中島「なるほど。ちゃんと理由があったんですね」
佐藤「それを説明しようと岡はんと萩はんに言おうと思ったのに、
   『もうしゃべんない。もういいもん!ふん!』とかって言われるから、
   なんで?って(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「でもね、まーちゃんがね、かわいいなって思うのは、
   あ、もしかして、あれ、全然怒ってないのにだよ?
   あれ、岡井さんと萩原さんが怒ってるかもって思うと絶対ね、楽屋に入ってこないの」
飯窪「あー」
鈴木「(笑)、わかるねー」
中島「わかりやすくてかわいいなーと思うね」
飯窪「(笑)」
中島「なんで?なんでそう思っちゃうわけ」
佐藤「あの、岡はんがやっぱり後輩とか、なんか、あの、岡はんと萩はんとかやっぱり」
中島「うん」
佐藤「この人、あのーちょっと、これはこうなんじゃないかな、とかっていうときに」
中島「うん」
佐藤「優樹が行っちゃうと、後輩に怒れなくなるんですよ、岡はんと萩はんが」
中島「あーなるほどね」
佐藤「あの、まーちゃんも後輩の一部なので」
中島「うん、一部(笑)、そうだね」
鈴木「1人ね」
佐藤「1人なので、あの、まーちゃんがそこで、
   岡はんが注意しようっていうところに優樹が行っちゃうと」
中島「うん」
佐藤「やっぱり、優樹も一緒に後輩に怒ってるってことになっちゃって、
   9期さんも、優樹から怒ってることになっちゃうから」
中島「あー」
佐藤「そういうことになっちゃうのがちょっとやなので」
中島「うん」
佐藤「そう、岡はんと萩はんが」
飯窪「今のは仮定よね、9期さんに怒ってたらって」
佐藤「そうそうそう、そういう、例えばの話なんですけど」
中島「うん、(笑)」
佐藤「だから、岡はんと萩はんが後輩にこれ注意しようかな、
   ってかっていう話をしてるときはなるべく、離れてます」
飯窪「あーなるほどね」
佐藤「そういうときだけ」
中島「あ、なるほどね」
佐藤「はい」
中島「あ、空気を読んでるのね、まーちゃんなりにね」
飯窪「(笑)」
中島「それはありがたいなと思いますね」
佐藤「ごめんなさい、すいません」
中島「全然大丈夫ですよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「すごい深読みしてたんですねきっと」
中島「そうですね、(笑)。
   まあそんな感じで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それでは、パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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(GReeeeN - キセキ)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、春のハロプロコラボスペシャル!
   エンディングのお時間になりました。
   今週のエンディングは、GReeeeNで、『キセキ』です。
   それでは、お知らせにいきたいと思います。
   リリースになりました、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute・29枚目のシングル、
   『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、発売中でーす。
   イベントたくさんやってますので、詳しくは公式ホームページをチェックしてください。
   そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
   そして、楽しい楽しい春ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
   次回は4月24日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
   そして、℃-ute、海外公演が決定しましたー!」
鈴木「いぇいー」(拍手)
中島「ありがとうございます(笑)。
   5月21日、5月22日、香港・台北とライブをやりに行きますので、待っててください。
   よろしくお願いしまーす。
   でもって、今週のエンディング曲、GReeeeNの『キセキ』は」
飯窪「はい」
中島「なんか、私たちの青春時代の曲かなと思って」
飯窪「はい、はい、思いっきりそうです」
中島「ねぇー」
飯窪「中学生の頃とか」
佐藤「青春」
中島「青春だよね。だってこれめっちゃ、このドラマもめっちゃ見てたもーん」
飯窪「いやー、思いっきり、ど世代ですよね」
中島「ど世代だよね」
鈴木「私たちが小学生だったですたぶん」
飯窪「あっ」
鈴木「(笑)」
佐藤「そうかもしれない」
中島「小学生は若いわ」
鈴木「だけど、すごい流行ってて」
飯窪「あーあー」
鈴木「曲はもう、ばっちり歌えました」
中島「うんうんうん。なんかね、夏祭りとかで歌った記憶がある早貴」
飯窪「え、夏祭り?」
中島「あれ違うわ、それはもう1個前だ、もっと幼稚園の頃だ」
鈴木「(笑)」
中島「これは違う、ごめん、全然違う記憶だった。
   けど青春曲だなと思って、この曲をかけてみましたー。
   ということで、あっという間ですけどもね」
鈴木・飯窪「はい」
中島「もうそろそろ、このスペシャルなお時間が終わってしまうということで」
佐藤「いー!」
中島「早かったねー」
鈴木「早いです」
中島「え、でもここに来てまさかコラボするとは思わなかったよね」
飯窪「そうですね」
佐藤「なかったと思います」
鈴木「今まで、何回か、あ、なんかなんかやるんじゃないかなってずっと思ってたんですけど、
   この後は中島早貴さんのっていういつもの文しかないから」
中島「(笑)、うん」
鈴木「あ、今日もないんだ、みたいな(笑)」
中島「あーそうだよね」
鈴木「はーい」
中島「だからね」
佐藤「今日のインフォメーション見てびっくりしました」
中島「えっ」
飯窪「インフォメーション?」
佐藤「うん、インフォメーション見て」
中島「それまで知らなかったの」
佐藤「あ、知ってました知ってました」
中島「(笑)」
佐藤「知ってました!」
中島「まあね、そんな感じで本当に珍しい機会だったんですけどもね」
飯窪「はい」
鈴木「はい」
中島「また、コラボしたいなって思います」
飯窪「ぜひぜひ、はい」
中島「ということで、来週も、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   そして、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
飯窪「お願いします」
中島「この後は、Hello!SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
   よろしくお願いしまーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいんですけど実は」
飯窪「はい」
中島「特別、企画ということで、今週はね」
飯窪「おお!」
鈴木「おお!」
中島「おやすみズッキいただいてます!」
飯窪「いぇーい」
鈴木「おやすみズッキって(笑)」
中島「おやすみズッキ、まあ、えーとですね、
   『せっかくのコラボ企画なので、娘のメンバーに言ってほしいです』ということで」
鈴木「うわー」
中島「こちらいただいたんで、頑張ってくださーい」
鈴木「いやー、どう、えー?」
中島「えーと今週はですね、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきましたー」
鈴木「ちょっと待ってこれ(笑)」
中島「かわいくよろしくね」
佐藤「えー!」
中島「ちゃんとハートマークついてるから」
飯窪「お願いしますよ」
鈴木「うぇー」
中島「1番最後これ、この言葉で番組終わるんでね、よろしくお願いしますよ」
飯窪「(笑)」
鈴木「はい(笑)」
中島「ではでは、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「モーニング娘。'16の鈴木香音と」
飯窪「飯窪春菜と」
佐藤「佐藤優樹でしたー」
鈴木「ねぇ、香音、寂しいから一緒に寝てほしいな。
   一生のお・ね・が・い」
中島「うぅ~!」
飯窪「うぅ~!」

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木香音、飯窪:飯窪春菜、佐藤:佐藤優樹)

鈴木「さて」
飯窪「はい」
鈴木「もう4月も後半に差し掛かろうとしています」
飯窪「はい、そうですね」
佐藤「はい」
鈴木「早いですねー」
佐藤「早いですよー」
飯窪「いや、そうですね、もう4月23ですもんね」
鈴木「はーい。もう桜も、見れないような、そんな」
飯窪「散っちゃいました」
鈴木「はい、そんな、こう日々が過ぎていくのが寂しいような」
飯窪「なんか鈴木さんが言うとちょっと暗くなるじゃないですか」
鈴木「(笑)、違う違う違う、全然そんな、そんな意味はまったく込めてないですよ」
飯窪「あ、本当ですか?」
鈴木「なんかこう、なんか時が過ぎていくのってさ、やっぱ切ない気持ちになるなと」
飯窪「そうですね」
鈴木「こう、ふと思っただけです」
飯窪「春って早いですね、本当に」
鈴木「ね。なんかしゃべって」
佐藤「早い」
鈴木「ね」
飯窪「(笑)、私が言ったの繰り返しただけだよね今」
佐藤「そう(笑)」
鈴木「早い、(笑)。
   今週は」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ日本パワーアップウィークなんだそうです」
飯窪「あ、そうなんですね」
鈴木「なんだそうですとか(笑)」
飯窪「なんだそうです、そうなんですよ」
鈴木「やってるんですけど(笑)」
飯窪「はい」
鈴木「なのですが」
飯窪「はい」
鈴木「今回はね」
飯窪「うんうんうん」
鈴木「土曜日のこのハロプロの時間帯があるじゃないですか」
飯窪「はい」
鈴木「が、2番組がコラボするんですよ」
飯窪「お!」
佐藤「お」
鈴木「もうスッペシャルな、パワーアップウィーク」
飯窪「はい」
鈴木「で、今回は、この後℃-uteの中島早貴さんと一緒に」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオ進めていくんですけど、すっごい今、目の前に本人がいらっしゃるんですけど」
飯窪「(笑)」
鈴木「すっごい緊張してます、(笑)」
飯窪「いや本当ですよね、鈴木さん、鈴木さん頑張ってください日直だから」
鈴木「そう、しゃべり始めたから日直なんですけど私(笑)」
佐藤「そうですね」
飯窪「だからもうオープニング短めでいいんじゃないですか?」
鈴木「そう、私内容濃くしようと思ってるから、もうちょっとこのまま突っ走りましょうか」
飯窪「はい」
鈴木「はい、というわけで、えーいきますね。
   それでは、モーニング娘。'16のモーニング女学院」
鈴木・飯窪・佐藤「放課後ミーティング!春のハロプロコラボスペシャル!」
佐藤「いぇーい!」
飯窪「フゥー!」


鈴木「みなさんおつかのんです。
   出席番号4番、1週間連休があったらやりたいことといえば、実家に帰って畑仕事。
   モーニング娘。'16・鈴木香音です」
飯窪「みなさんこんばんニャー。
   出席番号5番、1週間連休があったら旅行に行きます。
   モーニング娘。'16の飯窪春菜です」
佐藤「みなさーん、ヤッホーイップクリーム。
   出席番号7番、1週間連休があったらやりたいことは、地球から去る。
   モーニング娘。'16の佐藤優樹です」
飯窪「(笑)」
中島「みなさんこんばんは。
   1週間連休があったら、ハワイ旅行に行きたい。
   ℃-uteの中島早貴です。よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
佐藤「いぇーい」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「ということで今週は、はるなん、優樹ちゃん、そして私、
   そして、℃-uteの中島早貴さんの4人が、モーニング女学院に出席でーす」
中島・飯窪・佐藤「いぇーい!」(拍手)
鈴木「今日はちょっとドキドキなんですけど鈴木が日直です。よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
鈴木「そして、初のコラボスペシャル、スペシャルゲスト、
   ℃-uteの中島早貴さんと一緒にお送りします。中島さんよろしくお願いします」
中島「お願いします」
佐藤「よろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「初登場」
鈴木「はい」
中島「いやードキドキ」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっと中島早貴、放課後っていうのをしばらく経験してなかったんでね」
鈴木「(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「ちょっと、なんか楽しい感じで」
鈴木「あの、はるなんも21(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「今なんでこっち振ったんですか、今流そうと思ったのになんで振ったんですか!」
鈴木「振らざるを得なかったというか(笑)」
中島「(笑)。
   でもいいね、放課後っていうのは楽しいもんだね」
飯窪「そうなんですよ」
鈴木「そうですね」
飯窪「青春感じます」
中島「はーい(笑)」
鈴木「えっと今回は、1週間があったら必ず、必ずじゃない、1週間連休があったら(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「やりたいことといえば(笑)、なんですけど」
飯窪「はい」
鈴木「私は、実家に帰って畑仕事がしたい」
飯窪「畑仕事は」
佐藤「意外でしたなんか」
中島「めっちゃ意外。
   なんで、なんでそんな、連休あったらお手伝いしたいのわざわざ」
鈴木「いや、なんか自分で栽培してそれを自分で食べたいっていうこう、あって」
飯窪「あー」
佐藤「でも1週間じゃ生えらないですよ」
鈴木「そう、1週間じゃ、まだできあがらないから最初のこう大切な1週間を」
中島「うん」
鈴木「畑に費やして、何ヶ月かして」
佐藤「あ、1ヶ月?」
飯窪「違う、1週間1週間」
佐藤「ですよね」
鈴木「何ヶ月して実家に帰ったら、おいしい野菜ができているっていうその状況を」
飯窪「あー」
鈴木「こうね、味わってみたい」
飯窪「なるほど、畝を作るとこから始めるんですか?」
鈴木「まあそうですね、もうなんかすべて、自分でやりたい」
中島「すごい」
佐藤「たいへーん」
中島「結構大変だよ、SATOYAMA」
飯窪「そうですよ」
鈴木「そうですよね」
中島「ライフでやったことあるけど大変だよね?」
飯窪「やりましたね。
   私と中島さん結構、畑やりましたよね」
中島「やったよね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「はーい」
中島「土耕すのマジ大変だからね(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「そうそうそうそう(笑)、腰が痛くなるんですよね」
中島「そう」
鈴木「私が全然参加できなかったからそのときに、ちょっとやってみたいなっていう」
飯窪「でも感動はすごいひとしおですよね」
鈴木「うんうんうんうん」
中島「たしかに」
佐藤「どうしよう」
中島「(笑)」
鈴木「で、はるなんが?」
飯窪「私旅行に行きたいです」
中島「お!」
飯窪「中島さんと似てるんですけど」
中島「ね。どこ行きたいの」
飯窪「あの、私本を持ってて、世界の絶景が写ってる」
鈴木「あーあーあー」
飯窪「本を持ってるんですよ」
中島「持ってる持ってる早貴も!」
飯窪「え、本当ですか!?」
中島「あの、一生に一度は行っといた方がいい、みたいなやつだよね、うん」
飯窪「はい、そう、そんな感じの」
佐藤「360日のやつですか?」
飯窪「そう、365日」
佐藤「5日か」
飯窪「もしも旅行に行けるならっていうそれは本なんですけど」
鈴木「あー持ってたね」
飯窪「はい。
   で、1週間こうあったら、行きたいなっていう絶景がいっぱいあって」
中島「うんうん」
飯窪「で、こう1週間だったら行けそうなのプーケットとかかなぁって思って」
中島「ほうほう」
飯窪「タイにあるんですけど」
中島「タイね、いいよね」
飯窪「はい」
佐藤「プーケット」
飯窪「プーケット」
鈴木「(笑)」
中島「いいねー」
飯窪「リゾート地」
中島「行ってみたいわー」
佐藤「まーちゃんのねぇ、全然話変わっちゃうけどねぇ、
   まーちゃんのパワースポットは東京タワーなんだって」
飯窪「そうなの?」
佐藤「そう」
飯窪「本当に話変わったね」
佐藤「(笑)」
中島「何に、誰に言われたの?」
佐藤「なんかの占いに書いてありました」
飯窪「あ、そうなんだ」
中島「そうなんだ」
飯窪「じゃあ、誕生日かなんかで?」
佐藤「そうそうそうそうそう」
中島「じゃあいいね、ラジオ日本近いからね」
佐藤「そうなんですよ、すぐそこだからまさ常にパワースポット浴びてるの」
飯窪「そうだね」
中島「すごいね」
鈴木「よかったね」
飯窪「よかったよかった」
鈴木「(笑)」
飯窪「そんなまーちゃん」
佐藤「はい」

鈴木「……は、ど、どうしたらいいんでしょうかね」
飯窪「(笑)」
佐藤「あー、なんだっけ」
中島「なんで無言になっちゃうの!」
飯窪「(笑)」
中島「今まーちゃんに振ったじゃん確実に」
佐藤「はい。地球から去る」
鈴木「ね、意味がわかりませんね(笑)」
佐藤「1回、地球から消えてみたいんですよね」
飯窪「宇宙に行ってみたいってこと?」
佐藤「ううん」
飯窪「あ、それとは違うの?」
佐藤「地球からいなくなってみたい。
   だってさぁ、どこ行っても地球のどっかには絶対いるんだよ、嫌じゃない?」
飯窪「そうだよ」
鈴木「嫌じゃないけど(笑)」
佐藤「ちょっとだけでいいから地球の、違うところに、地球から去ってみたい」
飯窪「え?」
鈴木「どこに、行くのじゃあ。地球去ったら、そこに自分はいないわけじゃん、
   その後どうすんの、どこに行くの?」
佐藤「それを知りたいんです」
鈴木「知りたい」
飯窪「知りたい」
佐藤「そう」
中島「すごいね、ちょっとここでは解決できなさそう」
飯窪「本当にそうですね」
鈴木「学者しゃんとか呼ばないと(笑)」
飯窪「学者さん(笑)」
佐藤「学者しゃん、(笑)」
中島「かわいいね」
鈴木「学者さん、呼ばないといけなくなっちゃいますよね」
中島「たしかにー」
鈴木「中島さんは」
中島「はい私はハワイ旅行に行きたいですね」
飯窪「ハワイいいなー」
鈴木「わかりますー」
中島「なんか、海外ならどこでもいいんですけどやっぱハワイの方がさぁ」
飯窪「はい」
中島「ファンクラブツアーとかで何回か行かせてもらってるから、
   どこに何が売ってるとか」
飯窪「はい」
鈴木「うんうんうんそうですよね」
中島「街並みもなんとなくわかるじゃん」
飯窪「はい、はい」
中島「だから1週間あったら思う存分ハワイを楽しみたいですね」
飯窪「なんかその、ハワイも、星がすごいきれいに見えるじゃないですか」
中島「ん~、はい」
飯窪「星空も見たいなーって思いまーす」
中島「見たいねー。
   いやー本当に1週間あったら本当に満喫できそうじゃない?」
鈴木「そうですよね、なんか自分たちもこうわかってますもんね」
中島「うんうん」
鈴木「すごくわかります」
中島「ね」
鈴木「えっとこの、1週間連休があったらやりたいことといえば?について、
   メッセージをくれたのは、2年1組かずさんです」
全員「ありがとうございます」
鈴木「かずさんにはモーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
中島「いぇい」
鈴木「この、自己紹介のみぃ、ん?(笑)
   自己紹介の前につく、○○といえば○○のメッセージが読まれた方には、
   モーニング女学院のステッカーをプレゼントします」
飯窪「はい」
鈴木「住所と氏名をしっかり書いて、どーんと送ってくださいね。
   今夜はパワーアップウィーク恒例プレゼントのお知らせもありますので、
   最後までしっかり聴いてください」
飯窪「はい」
中島「うん」
鈴木「それでは今日の1曲目です。
   今回は、5月11日にリリースされる新曲を聴いていただきたいと思います」
飯窪「はい」
鈴木「モーニング娘。'16で」
鈴木・飯窪・佐藤「『東京という片隅』」

(モーニング娘。'16 - 東京という片隅)

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       モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~
               春のハロプロコラボスペシャル!
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鈴木「改めましてこんばんは、今週の日直、鈴木香音です」
飯窪「はい」
中島「フゥー」
鈴木「モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャルと題してお送りしています」
飯窪「はい」
佐藤「いぇーい」
鈴木「スペシャルゲストは、℃-ute、中島早貴さんでーす」
佐藤「中さーん」
鈴木「いぇーい」
中島「いぇーい」
佐藤「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす。
   それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介していきます」
中島「お願いしまーす」
飯窪「はい、飯窪が読みます」
鈴木「はい」
飯窪「ラジオネーム、17年居残り組、材木屋HPさんからです。
   ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
中島「ありがとうございますー」
飯窪「『こんばんは、こちらには初めてメールします』」
佐藤「えー!」
飯窪「『モーニング女学院とキュートな時間のコラボ企画ということで、
   こういうのを待ってました!
   さっそくですが、モーニング娘。には、道重さん、鞘師さんと続いた、
   変態の歴史が受け継がれていると聞きました』」
中島「(笑)」
鈴木「ん?ん?ん?」
飯窪「『そこで、鈴木さん飯窪さん佐藤さんから見た、
   中島さんの好きなパーツを教えてください。
   これで中島さんの新たな魅力が引き出されるんじゃないかと思います。
   できるだけマニアックなやつを期待しています。
   では、コラボの第2弾、第3弾が続くことを願っています』、ということです」
佐藤「まさ唇と声」
飯窪「早いね」
中島・鈴木「(笑)」
中島「早い者勝ちみたいな(笑)」
飯窪「(笑)」
佐藤「まさ唇と声が好き」
中島「はあはあ」
飯窪「わかるわ」
中島「なるほどありがたいですね」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「え、でも聞き捨てならないのなんか変態を探すみたいになってるもんね今次の(笑)」
飯窪「いや本当ですよ」
中島「たしかに」
鈴木「違いますからね」
佐藤「変態歴史ってこと?」
鈴木「なんかこう、今ね、道重さん鞘師さんみたいな」
佐藤「へぇ~」
鈴木「そういうなんか聖ちゃん二の腕とかそういう感じの」
佐藤「あーあーあーあー」
鈴木「キャラクターが、続いていくんじゃないかって思われてんの」
佐藤「ダメでしょ」
鈴木「(笑)」
中島「うん」
飯窪「あの私飯窪は、中島さんのお尻が好きです」
中島「えっ!?」
鈴木「あ!」
中島「ウケる、なんで?」
飯窪「いやこう、リハーサルのときとかも、見ていてこう」
佐藤「見てるの?」
飯窪「いや見てはいます」
鈴木「(笑)」
飯窪「あの、お尻だけを見てるわけじゃないよ」
鈴木「お尻だけ見てるんだ(笑)」
飯窪「違う違う違う違う(笑)、違います違います。
   あの、腰の、高さ、位置の高さ、がまずもう、足が長すぎるなーと思って」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「で、そんな中でこう踊ってらっしゃるときの、
   そのやっぱお尻が素敵だなって、思います」
中島「いやーそんなですそんなです、全然です」
鈴木「(笑)」
飯窪「すごい足長いなって」
中島「なんか、お尻って言われるとなんか恥ずかしいですね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「けど、なんかちっちゃい頃は、なんか、体のラインとか見える、衣装着るときに、
   なんかお尻パッドっていうのがあんですよ」
飯窪「マーメイドパッド的なやつですよね」
中島「そう、なんか本当に、お尻に、
   なんかテントウムシみたいな感じでくっつけるのがあるんですけど、
   それをしてたのね、やっぱちっちゃかったから」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
中島「けど、大人になるとお尻パッド必要ないの」
鈴木・飯窪「あー」
中島「なんか、成長って怖いなと思いますね(笑)」
飯窪「へぇー」
鈴木「そんなことがあったんですね」
中島「そう、ちっちゃい頃ね、してましたね」
飯窪「知らなかったです」
鈴木「え、かわいいその事実」
佐藤「はるなんも付けた方がいいんじゃない?」
飯窪「何?余計な言葉なんだけど」
中島・鈴木・佐藤「(笑)」
中島「細いからね(笑)」
鈴木「えーと私鈴木は、中島さんの、二重の線の」
中島「おお」
鈴木「あの、目側じゃなくて、二重の本当に、線?」
中島「はあはあはあ」
鈴木「線、の、つき方が好きというか」
飯窪「あー」
中島「本当に?」
鈴木「なんか、こう、目に対して」
飯窪「はい」
鈴木「こうなんて言ったらいいのかな、(笑)、かっこいいですか?」
飯窪「平行に」
鈴木「そう、平行なんだけどちょっと、こう、主張してくるような前に出てくる感じが好きで」
中島「ほぉー」
飯窪「メイクが楽しそうですよね」
鈴木「そう!」
佐藤「この絵がウケる(笑)」
鈴木「今自分で確認されてます(笑)」
中島「えー意識したことなかった!」
鈴木「すごいきれいで好きです」
中島「あ、本当に?初めて言われたかも」
鈴木「(笑)」
中島「うれしい!それは。二重の幅ね」
鈴木「はい」
中島「たしかに。
   でも二重ってさなんか」
飯窪「はい」
中島「朝ってさぁ、やっぱ寝起きだから二重の幅が広がっちゃうの」
鈴木「あー」
中島「けど、疲れてくるとだんだん目が奥に入っちゃうから」
鈴木「あー」
中島「ミュージックビデオ撮影の日とか結構丸1日じゃん?」
鈴木「はい」
中島「そういうときとかね、結構大変なんだよね、なんか」
鈴木「あ、1日の間で」
中島「うん、変わっちゃうなと思いながら撮影して」
飯窪「へぇー」
中島「たりするねぇ」
鈴木「自分が思うほど、じゃないじゃないですかだって、
   私たちから見たら、もう常にみたいな感じ(笑)」
中島「あ、本当に?(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いや気にしすぎなのはたぶん自分だから感じるとこもあるけど」
鈴木「誰でもあるかもしれないですね、それは」
中島「でもうれしいですねそうやって言ってくれて」
鈴木「(笑)」
中島「ありがとうございます」
飯窪「さあ続いて、まー年天気組、ラジオネームいちご大福さんからです」
中島「はい」
鈴木・佐藤「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃかのんちゃんまーちゃんはるなんこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『初投稿です。今年中学を卒業しました』」
鈴木「わぁ」
中島「若っ!」
佐藤「おめでと。え、まさより若い」
中島「え?」
佐藤「ってことは?今年高1」
鈴木「真莉愛と同い年?」
飯窪「今年高1」
中島「え~い」
飯窪「『一応言っておきますが、10期推しです。特にまーちゃんが大好きです』」
佐藤「うれしーい!」
中島「うわー」
飯窪「『春から高校生になるのですが、不安なことがいっぱいあります。
   みなさんは今悩んでることはありますか?』です」
佐藤「悩んでること?」
飯窪「はい」
鈴木「へぇー」
佐藤「その子が悩みあるってこと?」
飯窪「高校生になるのが不安なんだって」
佐藤「へぇーかわいいー」
鈴木「(笑)」
飯窪「でも、もう今すでに高校生活送ってますもんね、4月23日」
鈴木「あ、そうだね」
中島「そうだ」
鈴木「始まったばっかりだ」
飯窪「はーい」
中島「でもドキドキだよね」
佐藤「高校、不安?不安?不安?」
中島「だってさぁ、中学校ってさぁ、地元の子たちが集まるじゃんそんな受験とかしない限り」
鈴木・飯窪「はい」
中島「けど高校ってさ本当に初めましての初対面の人と」
佐藤「あー多いですよね」
中島「そう、同じクラスになるから、それはたしかに不安だよね」
飯窪「友達できるかなとかありますよね」
中島「ねー。たしかにー」
鈴木「不安に思ってることってあるかな今」
佐藤「優樹」
飯窪「はい」
佐藤「ないなぁ」
鈴木「ないんだ」
飯窪「ないんだ!」
鈴木「(笑)」
中島「ないんかい」
鈴木「しゃべり始めたからあるかと思ったなんか(笑)」
中島・飯窪・佐藤「(笑)」
飯窪「あの、私、ハムスター飼ってるんですけど」
鈴木「うんうんうん」
中島「え、そうなの?」
佐藤「超ブスなんですよ」
中島「ハムスターにブスとかあるの?」
飯窪「超ブスなんですよ」
佐藤「超ブスなんです本当」
鈴木「ご飯食べてる姿がちょっとブサイク(笑)」
中島「え、見たーい」
佐藤「はるなんのブログの、いつかな。でも今日上げてじゃあ」
飯窪「今日?4月23日?」
佐藤「超本当にブスかくて」
中島「うん」
飯窪「そう」
佐藤「本当にやばいんですよ」
飯窪「うちのハムスター本当にブサイクなんですけど最近は、脱走を計るんですよ」
佐藤「えー!」
飯窪「で、こないだ1日帰ってこないなって思ったら」
中島「うん」
飯窪「お風呂の浴槽の下にいたらしくて」
中島「うんうん」
飯窪「排水口から入り込んでいったみたいで」
中島「わお!うん」
飯窪「だからなんか、そういう風に何回も脱走を試みちゃうので、
   なんかいつかどこかで、こう、なっちゃわないかなって不安」
佐藤「でも、その子って最初っからじゃなかった?えっと」
飯窪「(笑)」
中島「何!」
佐藤「あの、スタジオに持ってきたんですハムスターを飼った日のときに」
中島「え、そうなの?」
飯窪「そうなんです、ハムスター飼った当日に」
佐藤「来たんですよ」
飯窪「スタジオこう、リハーサルあったので」
佐藤「そう、始まる前、持ってきて、おわっ、何回か、何曲やって休憩、
   何曲やって休憩じゃないですか」
中島「うんうん」
佐藤「その休憩ごとにハムスターがいなくなってるんですよ」
飯窪「(笑)」
中島「ええっ!?どういうこと?」
飯窪「あの、ペットショップでもらったハムスターの箱が、紙だったんですよ」
鈴木「そうなんですよ」
中島「うんうん」
飯窪「紙で、できたティッシュ箱みたいな、感じだったから、食い破って出てきちゃってて」
鈴木「そう」
中島「えー!」
飯窪「脱走癖があるんですよね」
佐藤「しかも、あの、普通にその、そこで逃げるならいいんですけど、
   いろんなとこに逃げるんですよ」
中島「うんうん、そうだよね」
佐藤「で、捕まえられないし、ずーっと逃げ回ってるし」
中島「(笑)」
佐藤「もう、超大変だったよねあのとき」
飯窪「いや本当ごめんなさい」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「大変だね」
飯窪「はい、ネズミだと勘違いして」
佐藤「そうそうそう」
中島「だよね、ハムスターそうだもんね」
飯窪「そうなんですよ」
中島「わお」
佐藤「その子は元々脱走人だったんだと思う」
飯窪「そうかもしれない。全然懐いてくれないんですよね」
中島「えー、ペットショップが大好きだったのかな(笑)」
飯窪「かなー」
中島「え、ショックじゃなーいなんか、そんな飼ったのにね、せっかく」
佐藤「でも2年くらいで懐いてくれたなんか」
飯窪「2年かー、うちの子もね、2年以上じゃあ生きてくれるといいなって思う」
佐藤「(笑)」
中島「そうだね」
飯窪「はーい」
鈴木「2年後に不安がなくなってるといいね(笑)」
飯窪「そう、本当に、はーい」
中島「たしかに」
鈴木「なんか不安なこととか、あります?」
中島「ええー!?まーちゃんが不安です」
飯窪「あー(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「それはもう、モーニング全員の不安ですね」
中島「そうだよねぇ。
   いつしっかりするのか」
鈴木・飯窪「うーん」
鈴木「だってもう高校2年生だよ」
佐藤「でももうしっかりしてますよ」
鈴木「え?じゃっ」
中島「いやいやいやいや」
飯窪「あれ?高校3年生じゃない?」
佐藤「高校まだ1年生です」
中島「だってこないだ」
鈴木「4月23日ですよ?」
佐藤「あ、そっか」
飯窪「そっか」
鈴木「そっかとかじゃなくてもう4月だから普通に」
中島「(笑)」
鈴木「もう高校2年生だから(笑)」
中島「自分、今いくつかわかってなくて、こないだ℃-uteメンバーとしゃべってるときに」
鈴木「ええっ」
中島「『あれ、まさ何歳?16歳?あれ、何歳でしたっけ』ってマネージャーさんに聞いてて、
   ええっ!?みたいな」
飯窪「そうなんですよ」
佐藤「でも2016年っていえばまさが16歳ですよ」
飯窪「あ」
佐藤「5月前は」
飯窪「あ、そうか」
佐藤「そう」
飯窪「5月前はね(笑)」
佐藤「5月過ぎたら、1個上になる」
鈴木「たった数ヶ月だよ(笑)」
中島「ちょっと頑張ってほしいなって思いますね」
佐藤「(笑)」
中島「ちょっとだけ、せめて自分の歳だけ」
佐藤「そうですね、じゃあ自分の歳だけ覚えるようにしよう」
中島「うん、頑張ろう!」
鈴木「(笑)」
飯窪「そっから頑張ってまずは」
鈴木・佐藤「(笑)」
鈴木「中島さんがモーニングの不安も言ってくれたので(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「これで大丈夫ですかね」
飯窪「はい」
中島「はい」
佐藤「はい」
鈴木「というわけでメッセージは以上になります」
中島「うん」
鈴木「それではここで今日の2曲目です。
   2曲目は中島さんから紹介をお願いします」
中島「はい。
   4月20日にリリースされました、℃-uteのトリプルA面シングルから、
   こちらの曲を聴いてください。℃-uteで、『人生はSTEP!』」

(℃-ute - 人生はSTEP!)

鈴木「牧野真莉愛です!」
佐藤「(笑)」
中島「(笑)」
飯窪「まーちゃんなんでも笑ってくれるんで救われますよね」
鈴木「おいはるなん!(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「いやーもう大事故(笑)。
   日直のモーニング娘。16・鈴木香音です」
飯窪「はい」
鈴木「まだまだメッセージをご紹介しまーす」
中島「いぇーい」
飯窪「ラジオネーム、9年10組、M25さんからです」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『モーニング娘。'16のみなさん、ゲストのなっきぃこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『今日はなっきぃがゲストということでメールしました』」
中島「ありがとうございます」
飯窪「『この前ラジオで、はるなんが動物園が好きっていうのを聞きました。
   なっきぃも動物園が好きですよね』」
中島「はい」
飯窪「『そこで好きな動物についてお話ししてもらえませんか?
   どんな放送になるのか楽しみにしていますね』」
中島「なーるほど」
飯窪「動物園好きなんですか?」
中島「好きです好きです」
飯窪「わぁー、本当ですか?」
中島「めっちゃ好き、めっちゃ写真撮るもん」
鈴木「へぇー」
飯窪「はい」
中島「中島は1番キリンが好きなの」
飯窪「へぇー」
佐藤「キリンのベロ見たことあります?」
中島「あるよ」
佐藤「青いですよね」
飯窪「紫っていうか」
中島「そうだね、ちょっと」
佐藤「あれびっくりした」
中島「うん、あのポジションは私も好きじゃないんだけど」
鈴木・飯窪・佐藤「(笑)」
中島「その周りのこの、口が好きなの、あのむにむにしてる」
佐藤「あーわかりますわかります」
飯窪「あ~あ~あ~」
中島「草食べてるときの」
飯窪「はい。でもキリンって強いって言いますよね」
中島「えっ、なんでなんでなんで?」
佐藤「あ、首でしょ?」
飯窪「そう首。首振ってボーンってもう普通に人とか」
佐藤「やるやる」
鈴木「えー!」
飯窪「はねちゃうらしいですよ」
佐藤「すごいですよ、あの、首、何十メートルあるじゃないですか」
飯窪「何十メートルもないよ」
佐藤「ぐるーんってやって、首で、メスを取り合うんです」
中島「へぇー」
飯窪「戦うんですよね、オス同士でね」
佐藤「ドカーン、ドギーン、ドバーン!って」
鈴木「(笑)」
中島「うん、なるほど、効果音たくさんありがとね」
鈴木・佐藤「(笑)」
中島「えーそうなんだ、ちょっとそんなキリンは見たくないけど」
佐藤「(笑)」
中島「なんか動物園にいる、なんかもうむしゃむしゃのんびり暮らしてる、
   キリンを見るのが好きなの」
鈴木「あー」
佐藤「かわいい」
飯窪「私動物園の臭いが好きなんですよね」
鈴木「えっ」
飯窪「独特な」
鈴木「結構野生な臭いするよね」
佐藤「(笑)」
飯窪「結構、みんな臭いって言うじゃないですか」
佐藤「え、臭いとは言ってないよ」
飯窪「え?なんで」
佐藤「不気味な臭いって今言ったじゃん」
鈴木「野生の臭いって言ったんだよ」
中島「(笑)」
飯窪「野生の臭いだわ(笑)」
佐藤「(笑)」
鈴木「全然かすってないけどね」
中島「うん」
飯窪「いやなんかこう、その方が、動物園来たっていう感じが」
中島「うんうん」
飯窪「して、なんかこう動物たちの生を感じられるというか」
鈴木「(笑)」
中島「マニアックですねぇ」
飯窪「いや、そうですか?」
鈴木「え、じゃあ何が好きとかはないの?」
中島「そう動物で」
飯窪「あ、カバとか好きです」
中島「カーバー」
鈴木「一段とちょっと、ぬるぬるした感じで(笑)」
佐藤「でもさぁ、カバってさぁ」
中島「何?」
佐藤「地面に出てこないよね」
飯窪「あー」
佐藤「パカパカパカパカパカ、ポコォー」
中島「水の中ね」
佐藤「ってなっちゃうんです」
中島「でも、カバの食べ物食べる瞬間すごいよね」
飯窪「はい」
佐藤「え、何?どういうこと?」
中島「なんかね、なんでも、あの、口大きく開けんじゃん、
   その間にもうバナナとかリンゴとか全部、投げるわけよ飼育員さんが」
鈴木・佐藤「へぇー」
中島「全部合わせてモグって、シュレッダーかのようにいっぺんに食べんの」
鈴木「へぇー」
飯窪「本当ひと噛みで」
中島「ね、かわいい」
鈴木「恐ろしい」
飯窪「キャベツ一玉とかも全然余裕なんですよ」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「えー!」
中島「入れて、玉入れ状態だよね」
飯窪「そうなんですよね」
佐藤「その中に1個風船入れてみたいよね、パーン!とかって」
飯窪「食べ物じゃないからやめてあげて」
中島「いじめになっちゃう」
鈴木「でもやっぱゴリラとか、かわいくないですか?」
佐藤「え、ゴリラ?」
中島「あーいるよね」
佐藤「中西香菜ちゃんみたいなことですか」
鈴木「ゴリラっていうかなんかあの、チンパンジーとか人間らしい動物?」
中島「あー。でもサルは面白いよね。サル山、なんかずっとさ、毛繕いかわかんないけど」
佐藤「あ~」
飯窪「してますね」
中島「ね、あれはかわいいと思う」
飯窪「ボス猿とかなんか見つけるのが好きです。
   サル山の中でも」
鈴木「あの人が1番偉いんだ、みたいな」
飯窪「はい」
鈴木「結構人間関係を見てるようで楽しいよね、(笑)」
中島「たしかに」
飯窪「あ、ちょっと人間関係別に見てないんですけど」
鈴木「(笑)」
中島「あれ?」
鈴木「私そういう目で見ちゃうな(笑)」
中島「まーちゃんは?なんか動物好きなのないの?」
佐藤「まさどっちかというと水族館の方が好きで」
中島「へぇー」
飯窪「あーでも水族館も好き」
中島「わかるわかるそれもわかる」
佐藤「水族館の方が、ゆっくり歩いたり。
   でも動物園は、なんだろう、
   あ、あ、あ、えっと、ライオンがもうちょっと暴れてくれれば好きです」
中島・鈴木・飯窪「(笑)」
佐藤「なんか、だってライオン」
飯窪「あ、でもわからなくないよ」
佐藤「右、左、右、左、右、左、の繰り返しだから」
中島「うん」
佐藤「いつまでそれやってんのって言いたくなるぐらいになっちゃう」
飯窪「ああ、こっちを見ながらね」
佐藤「そうそうそうそうそうそう」
中島「たしかにね、なるほど」
飯窪「それはわかるけど」
佐藤「肉の、あげる体験とかがあったら」
飯窪「でもね、動物園によっては、ライオンと綱引きができるんだよ」
鈴木「へぇー」
中島「え、知らない」
佐藤「行きたい!」
飯窪「あの、先っぽに肉をつけて、その肉、檻越しに」
中島「うん」
飯窪「綱で、肉を引っ張るとライオンと綱引きができるらしいです」
中島「えーすごい」
佐藤「やってみたーい」
鈴木「恐ろしいでも」
中島「ね、あのさ、カワウソ、知ってる?」
佐藤「知ってます知ってます知ってます知ってます」
飯窪「はい」
中島「あのね、八景島シーパラダイスかな、に、カワウソとハイタッチできるの」
飯窪「えー!」
鈴木「へぇー」
中島「1日何人か限定で、エサこうやってキャットフード乗せて、あげるんだけど、
   それがめっちゃかわいいから挑戦してほしい」
飯窪「うわやりたーい!」
中島「カワウソの手ってすごいぷにぷにしててかわいいの」
鈴木「へぇー」
中島「もーやってほしぃー!」
飯窪「八景島シーパラダイス行ったことないんですよ」
中島「えっ!定番じゃん。行こうよ一緒に」
飯窪「あ、一緒に行きたいです!」
鈴木「行きたい、行きたい、行きたいです」
飯窪「行きましょう行きましょう」
中島「楽しいね」
飯窪「わくわくが、はーい」
中島「いやーいいよね、体験は」
鈴木「すっごいなんかかわいらしいテンションだから、こうなんか、ついて(笑)」
飯窪「(笑)」
中島「かわいいんだよカワウソも。まあ盛り上がっちゃいますね」
飯窪「そうですね。
   じゃあもう1枚読みたいと思います。
   1年まー組ばんさんさんからです」
佐藤「ありがとうございます」
鈴木「ありがとうございます」
飯窪「『なっきぃまーちゃんはるなんズッキこんばんは』」
中島・鈴木・佐藤「こんばんは」
飯窪「『なっきぃが自分で後輩に話しかけられないそうですが、
    まーちゃんみたいによく℃-uteの楽屋に遊びに来る後輩がいてうれしいんですか?
    他の後輩も来てほしい?迷惑になったりしないんですか?』、ということです」
中島「ああ、全然迷惑じゃないですね」
飯窪「あ、そうなんですか?」
中島「うん、全然来て楽しい。なんか、新しい風が吹いてるというか(笑)」
鈴木「(笑)」
飯窪「あー」
中島「なんか、ゲスト登場みたいな」
飯窪「あー、はい」
中島「ノリなので、全然、来てくださいよみんなも」
飯窪「あ、ぜひ」
中島「なんか、1回、あのー、飯窪ちゃんと」
飯窪「はい。くどぅー」
中島「くどぅーと」
鈴木「あーあーあー」
中島「なんか、ウノをやりに来てもらった(笑)」
飯窪「ウノ行きました」
中島「そう、みんなもよかったら来て」
鈴木「えー!」
中島「本当に、全然」
鈴木「でも12人一気に行っちゃったら(笑)、すっごい数になっちゃう」
中島「あ、まあたしかに。それは大変かもしれない」
飯窪「何人かずつ、何人かで」
鈴木「そうだね、入れ替わり制で」
中島「ね、全然来てほしい」
鈴木「『次9期』みたいな(笑)」
中島「ね」
飯窪「やってほしいー」
中島「℃-ute暇なので。
   ハロコンってさぁ、準備期間に2時間半ぐらいあるじゃん」
飯窪「そうですよ、はい」
鈴木「そうでしたね」
中島「そう、だからそれが、なんかちょっと、なんか待っちゃうなーと思うんで」
飯窪「うん、うん」
中島「なんか、何かしらしてるんで、ぜひぜひ」
鈴木「へぇー、行きたーい」
飯窪「じゃあカードゲームとか持って」
鈴木「あーそうだ私ハロコン終わっちゃったから」
飯窪「あ!」
鈴木「ひなフェスも終わっちゃったから!(笑)」
飯窪「あー!」
中島「そうだねー」
鈴木「遅かったー(笑)」
中島「本当だよね、もうすぐだもんね」
鈴木「そうです」
中島「いやー早いわー」
鈴木「あーだから、もう」
飯窪「じゃあもう、いつかどっか突然、℃-uteさんの楽屋に行ったらどうですか」
鈴木「(笑)」
中島「なんか見に来てくれたときとかに」
鈴木「ぜんっぜん関係ないときに(笑)」
中島「(笑)、待ってる待ってる」
鈴木「行きます(笑)」
中島「いつでも」
鈴木「はい、そんな感じですかね」
飯窪「はい」
鈴木「というわけで、今回メッセージは以上です」
飯窪「はい、ありがとうございます」
鈴木「さあさあさあ、ここで、パワーアップウィーク恒例となりました、
   とっておきのプレゼントのお知らせでーす」
中島「いぇいー」
飯窪「お!今回のプレゼントはなんですか?」
鈴木「なんでしょう、それでは発表します!今回のプレゼントは?」
飯窪「どぅるるるるるるる」
中島「どぅるるるるるるる(笑)」
飯窪「るるるるるるる(笑)」

佐藤「じゃん」
飯窪「じゃん」
鈴木「じゃん、じゃんって言ってなかった(笑)」
飯窪「(笑)」
鈴木「えーと、中島早貴さん、そして、
   モー女レギュラー9期10期11期のメンバーのサイン入り、
   ラジオ日本オリジナルグッズを2名の方にプレゼントいたしまーす」
飯窪「おお!」
佐藤「いぇい」
鈴木「さらに?」
中島「中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺と」
佐藤「モーニング女学院のステッカーもセットですよ」
飯窪「おー!」
鈴木「いぇいー!」
中島「すごい豪華」
鈴木「豪華ですねぇ」
飯窪「はい」
鈴木「プレゼント、とっても欲しいです!という方は、住所・氏名・年齢・電話番号、
   そして、この後コラボスペシャル後半で発表する、
   スペシャルキーワードをしっかり書いて送ってください」
飯窪「はい」
中島「なるほど」
鈴木「どちらの番組に送っていただいてもOKです」
中島「うん」
鈴木「締め切りは、佐藤優樹ちゃんのお誕生日、5月7日の土曜日到着分までです」
飯窪「はい」
鈴木「たくさんのご応募、お待ちしてまーす」
飯窪「待ってまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「それではモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、エンディングです」


鈴木「出席番号4番、日直の鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、佐藤優樹。そして、スペシャルゲストの、℃-uteの、中島早貴さんの、
   4人でお送りしてきたモーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル、なんか多くないですか優樹」
鈴木「(笑)」
中島「あとちょっとじゃーん」
飯窪「あとちょっと頑張って、ほらあと一言」
佐藤「エンディングのお時間でーす!」
飯窪「はーい」
中島「いぇーい」
鈴木「お疲れ」
中島「(笑)」
飯窪「お疲れお疲れ!」
佐藤「今ので疲れちゃった」
鈴木「にぎやかでしたね(笑)」
中島「にぎやかだねー」
鈴木「いや本当楽しかったです」
中島「ね」
鈴木「それでは連絡網です。
   まずはニューシングルのお知らせです。
   モーニング娘。'16、61枚目のトリプルA面シングル、
   『Tokyoという片隅/The Vision/泡沫サタデーナイト!』が、
   5月11日の水曜日にリリースでーす」
中島・佐藤「いぇーい」
鈴木「そしてそして、絶対に観に来てほしい春ツアー。
   『モーニング娘。'16コンサートツアー春〜EMOTION IN MOTION〜』。
   明日、24日・日曜日は、静岡県、静岡市民文化会館大ホールです」
飯窪「はい」
鈴木「いぇい、美希ちゃんの地元!」
佐藤「イェッサー」
鈴木「この番組ではみなさんからのお便りをお待ちしています。
   アドレスは、morning@jorf.co.jp morning@jorf.co.jp です」
飯窪「はい」
鈴木「ラジオネームの前に、自分が何年何組かも記入をよろしくお願いします」
飯窪「お願いします」
鈴木「そして、番組専用のTwitterのアカウントは、morning1422です。
   次回の出席メンバーなど、最新情報を随時お知らせしています。
   みなさんフォローよろしくお願いしまーす」
飯窪「お願いしまーす」
中島「いぇーい」
鈴木「ということで、ラジオ日本をキーステーションにお送りしました、
   モーニング娘。'16のモーニング女学院~放課後ミーティング~、
   春のハロプロコラボスペシャル!下校の時間になりました」
中島「ラジオ日本をお聴きのみなさんは、この後、中島早貴のキュートな時間、
   春のハロプロコラボスペシャルでーす」
飯窪「はーい」
佐藤「いぇい」
鈴木「それでは、今日の生徒は、出席番号4番、日直のモーニング娘。'16・鈴木香音と」
飯窪「出席番号5番、モーニング娘。'16・飯窪春菜と」
佐藤「出席番号7番、モーニング娘。'16・佐藤優樹でした。
   パワーアップウィークのスペシャルゲストは、℃-uteの中島早貴さんでしたー!」
中島「ありがとうございました。この後もよろしくお願いしますー」
鈴木・飯窪・佐藤「お願いしまーす」
鈴木「また来週も、モーニング女学院に遊びに来てね」
中島・飯窪・佐藤「学者さーん!」
佐藤「あ、普通に言ってしまった」
鈴木「私がしゃんって言わなかった(笑)」
最近、中島早貴の癒され動画、が、ありまして、
中島早貴自身じゃなくてですよ、私が癒される動画があって、
動物の、動画ばっかりアップしてるインスタグラム?のアカウントがありまして、
それを見るのがめちゃくちゃ好きで、あのね、すごい面白いんですよ。
ライオンの、インスタグラム?は、なんか、オスのライオンがね?
まだちっちゃいライオンのことを、なんかわかんないけどいじめてたの。
普通になんか、蹴っ飛ばしてたのね。
そしたら、すごい奥の方から、メスのライオンがトコトコトコトコって歩いてきて、
オスに威嚇したわけウワァー!って。
そしたら、子供がね、メスのライオンの中に、の、何、足の間に入ってって、
「怖かったよ」みたいな感じで、近寄ってくの。
もうその映像がすごいかわいくて、なーんか、癒されたりとか、
あと有名どころでいうと、マッシュっていう猫がいるんですよ、
エキゾチックショートヘアの。
その猫がもうめちゃくちゃかわいいの。
表情がすごい豊かで、なんかね、あの、手がね、
クリームパンみたいな感じになってて自分でクリームパンって言ってんですけど、
なんかすごい、その手をアピールしてたりとか、
あと、飼い主さんのコメントもめちゃくちゃ上手くて、なんか、
コメントの仕方が、マッシュがしゃべってるような言葉を書いて、
ハッシュタグ入れて、飼い主さんがツッコミ入れてるみたいな、感じの書き方してて、
その感じがすごい面白くて、見てるんですけど、もうすごいかわいい。
1番のマッシュのおすすめは、あのねぇ、鏡越しの自分か何かに、
ずっとカリカリカリカリね、手やって、なんか、窓拭きって言い方してたんだけど、
窓拭きして、なんか、パッて横気になって、もう1回窓拭きする、仕草があんだけど、
もうそれがすごい、かわいいの、カリカリカリカリってやって。
そういうね、動画を見ながら、お仕事の休憩時間、中島早貴は、癒されてます。
っていう、お話でしたー。
ではでは、今日はですね、こんな感じで私が、最近やったプライベートトーク、
最近の私のプライベートトークや、
あと、なんか、みなさんにお願いしたいことひとつありますので、そんなお話だったり、
あと、新曲のお話もしたいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴でーす。
はい、えーとですね、中島早貴、こないだ、お花見に行きまして、
まだ3月の、30何日とか、そこらへんだったんで、ライトアップはされてなかったんですけど、
なんか屋台がいっぱいあって、友達と行ったんですけどすごい楽しかったですね。
なんかやっぱ人がにぎやかだから声もでかくなるじゃないですか、
で、すごい「わー!」って言いながら、
「見て見て!あれすごいおいしそうじゃない?」とか、言いながら、
すごいねぇ、楽しんだんですけど、
で、4月に入ってから、なんか、℃-uteメンバーの鈴木愛理ちゃんと矢島舞美ちゃんがね、
お花見行ったんですけど、その前の日が、座間公演で、
その座間のライブが終わった後、「わー明日お休みだね」つって、
「何するー?」みたいな感じで、「お花見行こうよ」みたいな感じになってたんですけど、
中島早貴なんかその日めっちゃお腹痛くなっちゃって(笑)、
なんか久々にドタキャンっていうのしましたね。
もうすごい悔しかった、絶対楽しいじゃーんって思って。
2人ブログにアップするし、その話。
もう超行きたいなーって思ってたんですけど、行けなかったの残念ですね。
だから、お昼か何かにね、みんなでお料理持ちあって、なんか、レジャーシートひいて、
なんかお昼、お花見したいね、みたいなこと言ってるんですけど。
まあできたら報告しますが、もうできないでしょうね、桜もう散っちゃってるもんね。
はい。
だから普通にピクニックしたいなって思いまーす(笑)。
あと最近、℃-uteの萩原舞ちゃんから、萩原家、Huluに入ってるらしくて、
それで『24』を見てたんですよ。
で、「マジHuluいいから!」みたいなことを言われてたんですけど、
ちょっと入り方わかんなかったし、やってなかったんです。
けど、あのーこないだ海外ドラマの、『CHUCK』っていうのを見てて、
それはDVD買ってたので、全部、なんていうの?自分のタイミングで見れたんですけど、
違うね、海外ドラマ見たいって思ったとき、Huluに入ったんですよ。
そしたらめっちゃ、あるのね、びっくりした。
本当に。
検索するのが大変なぐらい、入ってて、まあ『24』はまだ手出してないんですけど(笑)、
こないだ『スパイキッズ』っていう、映画を見て、
初めて見たんですけどめちゃくちゃ面白かったです。
世界観がかわいいし、キッズなので、子供たちが、頑張って、自分たちの、なんていうの、
能力使って、あの、挑むんですけど、その感じがすごいかわいくて、
ダメだったりとかするんですけど、それがすごいかわいかったり、しましたけど、
もう本当にねぇ、『スパイキッズ』のセットがかわいかったですね。
なんかすごい、ファンタジーな感じで、はい、面白かったです。
まあ『24』見るかわかんないけど、でもHuluいいなーと思ったんで、
いやぁ、舞ちゃんがねぇ、言うだけあるわって思いました。
そんな、言っても?みたいな。
だって見ない月とかあったらもったいないし、
みたいなこと思ってたんですけど結構見ちゃいますね。
だって朝起きたら、Huluつけちゃいますもん。
うん、いっぱいあって。
ただ、だから、ちゃんとニュース番組を見てないとなって思いますけどね(笑)。
もう全然、世間のこと知らなくなっちゃうから。
まあ今ね、それこそ、携帯のネットとかでも全然見れるんで、とは思うけど。
やっぱ動画で見た方が入ってきますもんね。
って思いつつ、Hulu見ちゃう中島早貴でーす。
はい!そして、みなさんにお願いがあるっていうのは、えーと、
去年、10周年の企画のように、11周年に向けて、新コーナーを作ってみようと思って。
あの去年はね、みなさんと℃-uteのいい話送ってくださいということで、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』っていうのを、募集したんですけど、
今回は、℃-uteのイベントやライブに参加して起きた爆笑エピソードっていうのを、
送ってほしいなと思います。
期間は5月いっぱいまでとなっていますので、
みなさんぜひ、中島早貴を笑かすエピソードを送ってください。
絶対1個はあるでしょ。
あのー、うん、まあベタにいったら、なんか、ライブ行ったら隣の席が上司で慌てました、
みたいな、感じで、そんな感じでいいんで、
はい、何かしら送ってくれたらいいなって思いまーす。
それではキュートな時間今日の1曲目です。
なんと、間もなくリリースのこの曲が、ラジオ日本4月後半のパワーチューンに選ばれました。
本当にありがとうございます。
どんどん後輩たちがね、パワーチューンに選ばれた中で、
℃-uteは、いつ選ばれるんだろうと思ってたら!
この度、選んでいただきましたー!(拍手)
ということで、聴いてください。
℃-uteで、『何故 人は争うんだろう?』

(℃-ute - 何故 人は争うんだろう?)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、ついに来週リリースになります、℃-ute、29枚目のシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』について、
新曲PRトークをシャレオツに、楽しく、お送りしたいと思いまーす。
わー(拍手)。
それでは、どうやって話してこう、3曲もあるんですよね。
じゃあ1曲ずつ、あのー、細かく話してきますね。
じゃあまず、『何故 人は争うんだろう?』、はですね、
まあ、衣装がすごいギラギラになってまして、60年代風になってるんですけど、
まず、曲をもらったときに、なんて難しい曲なんだ、って思いました。
歌い方が、楽しんで歌ってるような感じなんですけど、なんか、楽しんで歌うには、
ちょっとなんか、音の幅広くない?みたいな(笑)、感じで、
いろんなところにね、なんか飛んでたフェイク入れたりとかしてて、
はーい、してたんですけど、歌っててとってもハッピーになるような曲だなと思いますね。
最後の部分がラララなんですけど、ここは、ライブとかで歌うときにね、
ファンのみなさんにも歌ってほしいなって思います。
そして、衣装の方はギラギラになってるってさっき言ったから、
ダンスの方は、今回は、あのスタンドマイクを使って、歌ってまして、
ミュージックビデオのときにはね、ちょっとレトロなマイクを使ってたので、
あのマイク使って歌ったことがないからまず持ち方もわからなくて、
そっから、なんか、どういう風に持ったらセクシーだとか、かわいいとか、
きれいに見えるだとかから始まって、撮影した記憶ありますね。
あのー、衣装が、今回裾がめちゃくちゃ長いので、ダンスはそんな激しくないんですけど、
ミュージックビデオのとき(笑)、裾がひっかかんないかすごい、心配しながら踊ってましたね。
けど本当に、ミュージックビデオの撮影でも、歌ってて楽しくなるような感じで、
すごいニコニコして撮影してましたし、セットがすごい豪華で、なんか、
カメラの、なんていうの?照明の使い方とかもすごいなんか、ほわほわしててかわいくて、
いやー、『何故 人は争うんだろう?』っていうタイトルはドーンってくるんですけど、
本当にハッピーな曲で、なんか、みんな聴いてくれたら、
楽しい感じになるんじゃないかなって思いますねー。
そして、『Summer Wind』はですねぇ、
こちらは、つんくさんが作詞作曲してくれたんですけど、
初めて聴いたときに、え、これ本当につんくさんの曲?って思ったんですよ、イントロが。
けどサビになると、あー!つんくさんつんくさん、ってなってって、
最初聴いたときすごいミステリアスで、なんかあんま印象残んないんじゃないかな、
とか思っちゃってたんですけど、さすがつんくさんでして、
もうすごいずーっと頭にサビが残るし、聴けば聴くほど、いい曲!って思ったり、
この主人公ってどういう風に思ってるんだろうって、
最初、曲調がミステリアスだったんですごい切ない曲なのかなーって思ってたら、
結構女の子がどやな感じの子で、男の子を試してるような、
この夏楽しんでやるぞみたいな(笑)、感じの曲で、はーい、
あの、なんだろうな、すごいツンツンな感じで、ミュージックビデオの表情とかもね、
撮ってみたんですけど、ダンスもすごい、ミステリアスな感じの雰囲気になってて、
全然踊んないけど、なんか、体のラインをちゃんと上手く見せないと、
本当に下手くそに見えるダンスといいますか、
なんか神経をもう本当に指先まで張り巡らせなきゃいけないような、ダンスになってて、
この曲全然本当に踊らないのに、じわじわ汗かく感じの曲ですね。
ミュージックビデオも、なんかすごい雰囲気が出てて、
みんなで海に行ったりとか、しましたねー。
楽しかったな。
そんな楽しそうな感じにしてる雰囲気では撮影してないんですけど(笑)、
カメラカットされた瞬間にみんなで「わー!」って言って叫んでましたね。
すごい、楽しかったですね。
えーと、そして、『人生はSTEP!』、は、この曲は、うーん、イントロがすごい好きです。
ダンスも、歌も。
なんか、引き込まれるような、世界観がすごいはっきりしてる曲で、
えー、なんだろうな、衣装がね、すごい、レトロな感じで、膝丈ぐらいなんですよ。
だから、ダンスでくるって回ったときにふわってなるような、感じになってたり、
あと間奏のところでタップダンスに挑戦してみたり、するんですけど。
あの、タップダンス、を、ね、ミュージックビデオで撮影するときに、
本当にタップやってる女の子が来てくれて、撮影したんですけど、
なんかその子が、メンバーの誰かなんじゃないかみたいな、噂が立ってたけど全然違う。
あんな上手いことみんなできないから(笑)。
本当にね?プロの方が来てくれて、やってもらったんですけど、
本当にいい感じに、おしゃれーな感じに、なってるなーって、思いますねー。
うん。
なんかねぇ、なんか、タップって難しいなって改めて、思いました(笑)。
自分で、踊りの感じで、なんちゃってタップみたいなことしてるけど、
実際には鳴らせないな私はって思いましたね。
けどダンスも、すごい、なんだろうな、
なんかもっとこうしたい、もっと自分見せれるようにするために、
なんか、ちゃんと角度とか、1個1個丁寧にやりたいって、思えるようななんか、なんだろうな、
あの、向上心が出るような(笑)、感じのダンス与えてもらったなって思いますね。
あとなんといっても、
この曲鈴木愛理ちゃんが見せ方上手いなって思いますミュージックビデオ。
なんか鈴木愛理様様な感じ。
なんかすごいな愛理って、思いながらミュージックビデオの撮影してましたねー。
はい、こんな感じでざっくりいうと、3つ、なんですけど、
全部世界観が本当に違うんで、楽しんでほしいです。
うん。
あと、は、ですね、なんだろうな、なんか言い残したことあるかな。
まあまあ、あの、この後ね、お便りでも新曲のことについて、もらってるのありますんで、
さらに、この後詳しくお話ししたいなって思いますので、
はい、今んところはこんな感じにしたいと思います。
そして今回もジャケット人気投票やりますので、みなさんご応募よろしくお願いします。
今回ジャケットは6パターン。
うーん、世界観がちがすぎるので、すごい濃いジャケットなるんですけど、
中島的には、意外と、通常盤Aが好きなのかも。
なんかこの撮影ね?なんか、みんなきれいに見えるようにポーズ、もう、
好きに動いてって感じでいつも撮るんですけど、全部指定されて撮ったんですけど、
いや指定してくれてありがたいわーと思うような、出来栄えになりましたね。
通常Aか、通常Cが好きですね私的には。
はい、みなさんは何が好きですか。
ジャケット人気投票やりますので、ご応募よろしくお願いしまーす。
ではでは、℃-uteの29枚目のニューシングル、
『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
今回もみなさんの応援よろしくお願いします。
では、今日の2曲目をお送りして、みたいと思いまーす(笑)。
つんくさんが作詞作曲してくれたこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『Summer Wind』。

(℃-ute - Summer Wind)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近、ヨーグルトにハマっています。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、最初にこちら。
北海道、ラジオネーム、みかんがみっかんない、さんからいただきました(笑)。
ウケるラジオネーム。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『新曲をラジオやYouTubeで聴きました。
僕は3曲の中で「人生はSTEP!」が大好きです。
曲はもちろんのこと、ダンスもミュージックビデオも、メンバーの髪型も何もかも大好きです。
とにかく大好きなのですが、
「人生はSTEP!」に関するエピソードなどを聞いたらもっと大好きになると思うので、
ぜひ話してくれませんか?
お願いしまーす』

なるほど。
『人生はSTEP!』、まず髪型。
中島早貴ちょっと耳みたいなやつを作ってるんですけど、なかなかレアだなと思いますね。
あのーだいたいね、髪型って、ミュージックビデオの撮影のときに、
1便2便にメイクが分かれるんですよ。
で、3人・2人に分かれるんですけど、だいたいね、1便目からどんどん髪型作ってくんで、
私、あのー2便目の子は、あ、みんながやってない髪型何にしようかな、みたいな、
感じになって、私、『人生はSTEP!』は2便目だったんで、あ、どうしよう、みたいな、
リーダー巻いて下ろして髪横流してて、愛理は普通に巻きか、みたいな。
じゃあ巻き下ろし無理だからちょっと、ハーフかなんかにしようかな、
ハーフアップかなんかにしようかな、と思ったけど、
でもちょっと子供らしくなりすぎ?みたいな。
で、ろ、40年代?でしたっけ?40年代50年代ぐらいモチーフなので、
それくらいのやつをネットで調べてたら意外と猫耳みたいなやつが流行ってたんで、
あんま大きくしすぎないようにやろうと思って、その髪型にしてみましたね。
そして、ミュージックビデオのエピソードは、あのー、メンバーの、
あ、この曲さ、最後さぁ、ウォーキングするシーンがあるじゃないですか、
ウォーキングして、前の方でポーズ何個か撮って帰るっていうのがあるんですけど、
メンバーみんな見ながらの撮影だったので超恥ずかしかったんです。
で、中島的に、これとこれやっとけばOKかな、とか思ってやってたんですよ。
けど、鈴木愛理ちゃんはやっぱ、日頃Rayモデルをやってるんで、
頑張んなきゃって思ったんでしょうね、ウォーキングのとき、本当に頑張ってて、
ポーズみんな2つしかしてないのに3つやってたんです。
なんかそういうところってかわいいよねって、舞と話してました。
なんか、モデルだから、ちゃんとしなきゃって思う感じが、
愛理ってかわいいよねって思いますね。
なんか、みんなでジャケット撮ってても、ひとりだけ動きが激しかったり、
ちゃんと外で活動していろいろ得たものを、みんなのところにも披露します!みたいな、
この意気込みが、なんか、愛理ってかわいいなって思いますね。
ちゃんとやるところが。
はい(笑)、って思います(笑)。
っていう感じですかね。

続きまして、ラジオネーム・やじにぃさんからいただきました。

『なっきぃお久しぶりです』

お久しぶりです。

『いきなりですが、4月20日発売の新曲、「何故 人は争うんだろう?」の、
ミュージックビデオが公開されましたね。
今までの℃-uteにはないゴスペル調の曲にぴったりで、
メンバーみんなキラキラのドレスを着て、
ゴージャスなイメージのミュージックビデオになっていますね。
この曲の振りも、いつもに増して特徴的だなって思っていたのですが、
何度もミュージックビデオを見ているうちに、ある発見をしてしまいました。
それは、サビの手の振りのところが、歌詞に合わせた手話になっているところです。
全部は調べられなかったのですが、いくつかの単語の手話を調べてみたところ、
曲の振りに近い動きだったので、たぶんそうなんじゃないかなって思っています。
真相を教えてください。
もし手話だったら、この曲の振りを覚えることで、
少しだけ手話ができるようになるってことですよねぇ。
曲を通して、普段触れることがないこういった手話に、
少しでも触れられるなんてとてもいいなって思いました』

そうです、やじにぃさん正解です。
手話になってるんですよ、頭のところね。
愛理ちゃんが、歌ってるところ、みんなで手話してるんですけど、
これは、ダンスの先生いわく、本当に、タイトルが、
『何故 人は争うんだろう?』っていうタイトルなので、本当に、誰、にも?
みんなに伝わるような、ことを振りに入れたいということで、
ど頭手話にしてるんですけど、
本当に、なんか、その考えが新しいし、深いなーと思ったので、
はい、それをね、みんなで感情込めながら、はい、手話してるんですけど、
本当に、一人でも多くの方にこのハッピーな曲を、が伝わればいいなって思いながら、
はい、歌っています。
いやー、手話って、わかったのさすがですね。
でもそう、覚えられるからみなさんも一緒にやってほしいなって思いますので、
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(スキマスイッチ - 奏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、スキマスイッチで『奏』です。
それでは、お知らせにいきたいと思います。
来週リリースのニューシングルのお知らせです。
℃-ute・29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
4月20日リリースでーす。
イベントもたーくさん行ってますので、
詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
そして、ライブの予習に欠かせない最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中でーす。
そして、楽しい楽しい春ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
次回は4月24日・日曜日、大阪府NHK大阪ホールで行いまーす。
ということで、お送りしている『奏』ですが、この曲ね?
℃-uteみんなでハワイに行かせてもらったときに、
この曲たまたま岡井千聖ちゃんが流して歌詞について語り合ったんですよ。
で、これは、彼女に向かって歌ってる曲なのか、自分の子供に向かって歌ってる曲なのか、
みたいな感じで討論になって、
ま、彼女だった彼女で、それはそれでせつないけど、
子供だったらよりせつなくない?みたいな、感じで、みんなで討論したんですけど、
もうとにかく言いたいのはこの曲いい曲だなと、思って。
私もね?あの、あのー、ボイトレに、ちょこちょこ通わせてもらってるんですけど、
それで、この曲練習したらちょっと、歌いい感じに上手くなるんじゃないの?
みたいな感じに言われたんで、練習しようかなと思ってたんですけど、
ちょっと、なんか、なかなかそんな、こういう感情、
なったことないので歌えませんとか言って(笑)、ちょっと逃げちゃったんですけど(笑)、
でも本当に、私が歌うのは本当に申し訳ないぐらい良い曲なので、
はい、こうやって聴くのが1番いいかなって思っちゃいました。
っていうプチ情報でーす。
ではでは、来週はラジオ日本パワーアップウィークということで、なんと、
モーニング娘。'16のモーニング女学院放課後ミーティングと、
初の番組コラボでーす(拍手)。
深夜0時30分から1時間、私とモーニング女学院のメンバー・鈴木香音ちゃん、
飯窪春菜ちゃん、佐藤優樹ちゃんの4人でお送りしたいと思います。
楽しみにしててください。
どうなるかまだわかんない、まだ収録してないもん。
ちょっと、よりによってまーちゃんもいるし、どうなるかわからなすぎるんですけど、
こんな、4人で話すの、初めてなので、
はい、みなさん、来週楽しみにしててください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ではではでは、こちらにいきましょうかね……。
うわ!
めっちゃ長いじゃーん。
これ、はい、了解です。

『最後は低めの声でお願いします』

ということで、はい、わかりました。
頑張りたいと思います。
ちゃんと、これ私が大好きな先輩が言ってるセリフなので、頑張りたいと思います。
では、こちらは、ラジオネーム、和製ジャットバイソンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
本気で好きだって言ったじゃん!どんなことだってするよ?
悪いことがあったら教えて!ね?ね?
何よ!人が真剣に話してるのに、電源切ってよ。
私の気持ち知ってて口説いたんでしょ?そうよね?好きなのよね?
そう、ギュッとして、抱きしめてよ~!
はい、これで満足?
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さーん、また会える日を楽しみにしています優樹」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてください。
よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'16の佐藤優樹ちゃんから、
会える日を楽しみにしていますっていうコメントもらったんですけど、
それだけかい!って思いましたね(笑)。
あのでもこないだ、あのー、放送された、The Girls Liveさんの、番組?で、
佐藤優樹ちゃんが℃-uteの衣装をコーディネート、してくれたんですけど、
そのときにね、まーちゃんと℃-uteのみんなでしゃべったトークがめちゃくちゃ中島的に、
本当に神だなって思うぐらいまーちゃん面白いなって思ったんですけど、
あのー℃-uteメンバーがね、横位置で並んで、1番最後が岡井ちゃんだったんですよ。
で、「みんなかわいいですかわいいです」みたいな、
で、ひとりずつ「か・わ・い・い」って言ったら、岡井ちゃんだけ何もなくなっちゃって、
「は?」みたいな。
で、千聖が、「このクソガキ」みたいなこと言ったんですよ。
で、そのオンエアをね、まさか千聖、
クソガキはちょっと言葉遣いが悪すぎるから流れると思ってなかったんですって。
そしたら、まんまと流しちゃう、ガールズライブさんに、「うわ身内怖いわ」みたいな(笑)、
ことを言ってましたね。
やっぱ、ホームなところだと、素が出ちゃう、素っていうかなんていうの?
なんか、面白くしようって、その場を面白くしようと思うので、
まさか本当にオンエアされると思ってなかったらしくて、
「ちょっと気をつけなきゃな」みたいな(笑)、感じで言ってましたね(笑)。
けど本当にまーちゃん面白いと思いました。
℃-uteの楽屋に来たらいつもあんな感じなんですよ。
なのでね、はい、またハロー!プロジェクトのライブかなんかが、のリハーサルね、
始まるときにはぜひぜひ、℃-uteの楽屋に遊びに来てほしいなって思いますけど(笑)、
面白いんで。
はい、ということで、今夜も1人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
この後はですね、たくさん、みなさんからいただいたお便りを読んだり、
あと、コンサートツアーが始まったのでね、その、中島的感想などをお話ししたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、まずはですね、
『℃-uteコンサートツアー2016春~℃ONCERTO~』がスタートしましたので、
その話したいんですけど、もうね、めーっちゃくちゃ楽しいです。
本当に。
スタジオでリハーサルしてるときは、もう体力がしんどくて、
なんかもうこのライブ本当に2回公演できるのかなって、思ってたりしたんですけど、
そのときはね、まあ、リハーサル室って鏡張り?になってるので、
みんなの顔が見えるんですよ。
で、今回研修生が何人か帯同してくれてるんですけど、研修生って常に、
目の前にファンの人がいるような笑顔で、踊ってるのね。
その笑顔を見ながら、ああ中島も頑張ろうと思って最後の方頑張ってたんですけど、
いやライブ始まっちゃうとやっぱ目の前にファンのみなさんがいるので本当に楽しくて、
あっという間で、あのーなんだろうな、2回公演目も頑張れるって本当に思います(笑)。
あと今回は、アルバム『℃maj9』を引っ提げてのライブなので、
『℃maj9』の新録曲が結構、幅広いジャンルの曲が入ってて、
これをどういう風にツアーにまとめるのかなって思ってたんですけど、
なんか、ジャンルが幅広い分、一幕一幕なんか、違う雰囲気?出せるように、
ショーみたいにコロコロ変えていきたいっていう演出になってて、
本当に、なんだろうな、その曲たちをフューチャーした感じの、セットリストになってますね。
うん。
なんといっても、めちゃくちゃ演出こだわっていただいて、本当にありがたいなって思います。
ステージと、照明とビジョンと、衣装が全部一致してる感じが、
なんか本当に、踊っていて気持ちいいですし、あのーライブした後に、
そのときの公演の映像を、引き映像を、全体が?見える映像チェックするんですけど、
うわこのシーン好きだわーっていう、シーンとかあったり、
あ、ここ、もうちょっとこの、なんていうの?
雰囲気に馴染めるように踊ってかなきゃ、とか、
表情ももっと頑張んなきゃって自分の課題も、どんどん出てくるので本当に、なんか、
スタッフ様様ですね(笑)。
本当にありがたいなって思います。
もう、この調子でどんどんどんどんいいものを、作っていきたいなって思いますね。
あのー来てくださったファンのみなさんもブログのコメントとかで、なんか、
新しい℃-uteちゃんが見れて本当に楽しかったーって言ってくれる方が多くて、
まあコメントだからね、みんなやさしく書いてくれてるとは思うけど、(笑)。
でも、本当に、そういうなんか、褒めてくれると本当にうれしいので、
もっと頑張ろうと思えるので、
はい、6月20日ファイナル武道館公演までね、突っ走っていきたいなって思います。
そして、℃ONCERTOの初日でお知らせしたんですけど℃-ute、
海外公演が決定しましたー(拍手)。
わー。
えーとー、去年はね、メキシコに行かせていただいたんですけど今年は、
香港と台北に行かせていただきまーす。
5月21日、香港公演、そして、5月22日が、台北公演ということで、
本当になんか、ツアーみたいな感じなんですけど、もうすぐなんですよね。
1ヶ月、ちょいちょいぐらい?
(笑)。
いやーどういうライブになるかわかんないんですけど、
きっと現地の方、待っててくれてると思うので、楽しんでいきたいなって思います。
あの、台北の方には、前に行かせていただいたことがあって、
そのときはねぇ、結構、台北でライブもしたんですけど取材とかもあったんで何日かね?
滞在してて、いつもお仕事終わったら、みんなでご飯、小籠包とか食べて、
そのあとに、足ツボマッサージに行って、髪の毛も洗ってもらってもうホテルは、
寝るだけ!みたいな、すごい幸せなひと時だったんですよ。
そう。
だけど今回は、香港・台北ってちょっと忙しいから、
ちょっと足ツボ行けんのかなみたいな(笑)。
けどねーやってほしいのー。
なんか、あれ、な、あれがすごかったですよ。
シャンプーが、すごいねぇ、髪の毛で遊ばれるんですよ。
日本のシャンプーって、洗面台みたいなところに首突っ込んでやってもらうじゃないですか、
でも向こうのって、普通にイスに座った状態で、マヨネーズチューブみたいな(笑)、やつに、
あのシャンプー剤入ってて、直接地肌にかけて洗ってくんですけど、
もうねぇ、直線に一本、ぽーんって、立ってたりとか、なんかハートの形にしたりとか、
すごい遊ばれてるんですけどそれがすごい面白かったりして、
はい、本当に楽しかったですねー。
まあ、台北は行ったことあるから楽しみ方がわかるんですけど、
香港はね、中島個人的には本当に初めて、入国させていただくので(笑)、
はーい、どんな感じのとこなのか、ちょっと調査したいなーって思います。
調べてなんか、楽しみスポットなんかね、はい、調べていきたいなーなんて、思ってますねー。
そして、4月12日、は℃-ute・鈴木愛理ちゃんのバースデーということで、
私と同じ22歳になるんですけど、
まあ愛理はねー、本当に尊敬しますね。
ステージやっててやっぱ1番、ステージやると、やっぱ愛理ってすごいんだなって、思います。
普段へなへなしてね、滑舌なんて言ってるかわかんなかったり、
すぐ寝落ちしちゃったりするけど、ステージに入ると本当スイッチ入るなと思って。
尊敬してますので、このままね、誰もが尊敬する鈴木愛理でいてほしいなーなんて、
思いますね。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月20日にリリースする℃-ute29枚目のシングルから、℃-uteで、『人生はSTEP!』。

(℃-ute - 人生はSTEP!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、最初はきました!お悩み相談ですね。
奈良県ラジオネーム、なっきぃよっぴーさんからいただきました。

『なっきぃ、こ、こ、こんばんは』

こんばんは(笑)。

『24時間ずっとキュートな時間だったらいいのにーと思いながら毎週聴いています』

ありがとうございます(笑)。

『僕は今、社会人になり、研修の真っ只中です。
研修生です。
学生時代はなっきぃに会いに行くためだけにバイトをしていましたが、
社会のために働くという責任を感じてきました。
なっきぃは年下ですが、10年以上前に社会に飛び出し、変わらず活躍している姿を、
ずっと尊敬しています。
大好きです。
話は変わりますが、
どんな企業にも経営理念(仕事をする目的や方法を示したもの)があると研修で教わりました。
そこで気になったのですが、職業アイドルの中島早貴さんに質問があります。
中島早貴さんのアイドルとしての目標(何のために)、
それを実行するための方法(どのように)は何ですか?
また、アイドルとして気をつけていることがあれば教えてくれませんか?
あと、どうしてそんなにかわいいんですか?』

いやいやいやいや。
まあかわいいのは置いといて。
なんですかね、私そんな、小学3年生でここに入ったので、難しいね。
なんか社会に飛び出してる感ないです(笑)。
けど、いやすごい、どんな企業にも経営理念があると研修で教わりました。
はぁーこんな教えてもらってないよね、早貴。
けど、うーん、アイドルとしての目的?は、あの、入ったのは、
本当たまたまラッキーだったから、なんか、何のためにっていうのは、
自分がこうなりたいみたいな、世間の、
「ファンのみなさんに笑顔を与えたい!」みたいなことを、
心底思って入ってきた子じゃなかったから、
入って、だんだんと、ファンのみなさんが笑ってくれたり、なんか、
一緒の気持ちになってくれたり?するのがうれしいなって思って今の私がいるので、
今の私は、もう本当に、ファンのみなさんに喜んでもらいたいとか、
あのー、親も、もう十何年も、協力してくれてるので、
大きいステージに立った私を見せたいとか、そういう風には、思いますね。
で、それを実行するためには、本当丁寧に仕事をするですよね(笑)。
本当これに尽きると思う!
なんか、なんだろう、℃-uteの活動って、ありがたいことに、
1年間のスケジュールがなんとなく決まってるじゃないですか(笑)、
ファンのみなさんわかると思うけど。
春ツアーやって、まあ、えーと、ハロコンの夏やって、秋ツアーがあって、
ハロコンお正月があって、まあカウントダウンライブもあったり、
夏のフェスにもなんか参加、何個かね、参加させていただいたりとか。
あと、まあそれ、他に、合間で個々の仕事があったり、
シングルが発売されたりするんですけど、
もう1個1個を丁寧にやって、たら、なんか成長するんじゃないかなと思って、そうしてます。
それこそ握手会とかもさ、昔は、個別握手とかなかったんですよ。
けど最近になって、もう個別握手会が当たり前になってきて、
最初はね、ちょっと、なんだろう、頭がついてかなくて、
いっぱいいろいろ質問してくれるじゃないですか、
ファンのみなさんもきっと、会えるの楽しみにしてくれてるので。
けど、なんて答えたらいいかわかんなくて全然、その回答についてけなかったんですけど、
最近は、ちょっと1個ネジ外したらついてけるかもって、思うようになって、
なんかネジ外して、テンション高めにね、してたら、すごい握手会楽しくてあっという間で、
ファンのみなさんと話すの楽しいなと思ったので、なんだろう、え?ちょっと難しいね。
改めて考えると難しいけど。
でも、なんか、1個1個の仕事を、楽しむようにしてます。
はい。
(笑)。
だから、きっと、なっきぃよっぴーさんも、
経営理念があると研修で教わりましたってそんな重く考えずに、
なんか、仕事を楽しくこなしていれば、周りがついてきてくれるんじゃないですかね(笑)。
「あいつすげー何言われても元気だよね」みたいな、感じで思われたら、
いいんじゃないですか?
なんか、うん、元気な人の周りには、きっと、人が寄ってくると思いますんで(笑)。
なんか暗い顔してるとたぶん、なんか「あーあー」とか、言われたりとか、
なんかミスしたら、「またまた」とか言われちゃうかもしんないんで、
なんでもね、張り切ってやる分にはいいんじゃないでしょうか。
(笑)。
って思いまーす。

では続きまして、ラジオネーム、のっちさんからいただきました。

『お目目くりりん、お肌ぷににん、みんなを連れてくオーシャンワールド、
ななっきぃこんばんなっきぃ』

どうもどうも。

『初投稿です。
今回の℃ONCERTOはアルバムを引っ提げての春ツアーですが、
アルバム収録曲、シングル新曲と、新曲盛りだくさんのライブとなりますね?
そんな春ツアーですが、ライブを通して新曲の振りを覚えたいのですが、
今回は新曲が多く、振り入れがとても大変そうです。
振り入れが早いと評判のダンシングクイーンなっきぃに振り入れのコツを教えてほしいです。
ぜひぜひご指導のほどをよろしくお願いします。
春ツアーたのばっていこう!』

ありがとうございます。
あのね、特に今回の、ツアーで披露してる新曲はダンスが難しいですね。
私も覚えるの大変でした。
事前に振りVもらって、予習してたんですけど、なんかねぇ、なかなか覚えられないので、
中島的には、なんか、集中して3時間覚えます!って言って、覚えた後に、
夜寝る前に3回踊ってから、毎日寝るようにしてました(笑)。
だと覚えんの次の日の朝。
すんなり覚えてたりするから、そうしてます。
で、間空けちゃうと覚えられないんで、毎日必ず、夜、3回踊って練習するか、
あと、きっとのっちさんにとってだと、新曲全部3回ずつやったら大変なんで、
まあ1回ずつでもいいから、踊って、なんか、頭の中で踊るだけでもいいから、
寝るっていうのいいんじゃないんですかね。
って別にそんな、バッチリ覚えなくていいけどね(笑)。
すごい!プロですね(笑)。
けど全然なんか身振り手振りだけでも真似してくれるだけでもこっちうれしいので、
はい、でもね、せっかくのっちさんがね、真剣に覚えていくぞ!って思うならば、
夜寝る前に確認してから寝るっていうのすごい、おすすめだと思いまーす。
では、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今回のライブ℃ONCERTOの演出で、中島早貴が1番気に入っている、
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『夜風のMessage』。

(℃-ute - 夜風のMessage)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
         春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

4月6日は、アンジュルム・勝田里奈ちゃんのバースデー。
17歳、おめでとうございまーす。
りなぷーはね、会う度スタイルいいなーって思いますね。
本当に。
衣装が似合う似合う。
本当に。
あとおしゃれなのでね、はい、おしゃれなりなぷーに、
おしゃれって言われるように中島早貴も頑張りたいなって思いまーす(笑)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思います。
ではこちらは、宮城県ラジオネーム・しょうたろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いや、今回の挨拶はそれじゃありませんね。
中島早貴さん、この度はありがとうございます、しましまバスツア~!
大変長らくお待ちしておりました。
ついに開催していただけるのですね。
僕も昨年末から楽しみにしていましたよ』

そうなんですよ、リーダーの矢島舞美ちゃんと、私中島早貴でバスツアー、
6月の25・26で開催すること、決定しました。

『もうすでにバスツアーのプランは組まれているかもしれませんが、
今日はなっきぃ大好き人間な僕から、大変僭越ながら、
しましまバスツアーのプログラムのご提案をさせていただけたらと思い投稿しました。
今回は頑張って3つに凝縮しましたので、かわいいなっきぃさん、
ぜひ、ご検討のほどよろしくお願いします』

(笑)。
はい、聞きます聞きます。

『ということで、まずひとつ目は、スポーツ大会です』

おお。

『汗さえも美しい運動神経の塊矢島さんといえばもう運動しかないですよね。
ってことで、秋ツアーに向けて運動しましょう』

もう秋ツアーかい、早いね(笑)。

『せっかく2人のファンがいるのですから、例えばチーム早貴VSチーム舞美の、
チーム対抗戦をするのも面白そうですね』

なるほど。
でもねぇ、リーダースポーツやりたいって言ってたんで、何かやるのかなー。
なんか簡単なやつがいいですよね。
なんかボール投げて、かごに入るかみたいな(笑)。
感じの、なんか簡単なやつがいい、なって思います、中島的には。
けどリーダーはやりたいって言ってましたね。

『2つ目は、キャンプファイヤーです。
ところでなっきぃはご存知ですか?
ここ最近巷では舞美ちゃんのことを、唯一神と呼ぶそうです。
まあ、最近の舞美ちゃんの神々しさには、一目置いてしまう存在ですので、
決してその呼び名でもおかしくありませんね。
そこで舞美ちゃんをたたえるプログラムはいかがでしょうか。
題して、唯一神をたたえるキャンプファイヤーです。
まあただ夜にみなさんでわいわいがやがやしたいだけです』

そうだね、うん。
わいわいがやがやしたいけど、舞美ちゃんたたえてどうすんの!
だから、なんか普通に、でもキャンプファイヤーしたい。
てか元々リーダーは、キャンプしたいって言い出したんですよ、テント張って。
どう思います?なんかびっくりしちゃった。
テントで寝るの?みたいな(笑)。
お風呂どうすんの?みたいな、感じで言ってたんですけど、
はい、まあね、テントね。
本当にどうなるかわかんないんですよ。
まだ、こんなことしたいっていうのは投げたんですけど、
本当にまだ決定が出てないのでわかんないですけどキャンプファイヤーもいいと思いますね。

『そして3つ目です。
遠足は帰るまでが遠足とよく言われてますよね。
後の祭りほどせつない気持ちはありません。
たぶん僕も全身から悲壮感が漂うことでしょう。
容易に想像ができます。
ということで、普段なっきぃがラジオでやっているおやすみなっきぃならぬ、
おかえりなっきぃというものをぜひお願いしたいです。
イメージとしては、帰りのバスの中で舞美ちゃんとなっきぃの癒しボイスを映像化して、
その映像をバスの中で放映し、我々に余韻というご褒美を届けてください笑笑。
あ、できればその映像欲しいですね』

(笑)、ウケる。
え?でも、VTRは流したいなーって個人的には思ってんですけどどうだろう。
(笑)。
なんか、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんがバスツアーしたときも、VTR撮ってたので、
なんかそんな感じで、なんかバスの中ね、なんか、暇だったらやだから、映像かなんかで、
つなぎたいなーって思いますね。
なるだけみなさんと一緒にね、いれるようなプランに、したいなーって思いますねー。
うーん。
けど、まあまあ、おやすみなっきぃ、とかはもう、どうなんだろう。
ちょっとリーダーにこれは、相談してみます。
けどメールありがとうございます、なんかこういうのうれしい。
えーと、

『気持ちはすでに高まっていますので、
あとは忘れずにきちんと申し込みをすることが大事ですね。
申し込み忘れには気をつけます。
あ、ちなみになっきぃ、忘れずに申し込みする呪文ってありますか?
よろしくお願いします』

え、呪文?
ないよ、そんなん、自分で、あの、スケジュール帳に書いといて。
それか、申し込みいつまでなんだろう。
あーじゃあブログ、見といてよ。
あ、あれ、アメーバ会員なってればさぁ、メール届くんでしょ?
だからそれして、あ、やばい!って思えばいいじゃん。
ほら完璧。
なので、えーとー、1人でも多くの方の参加、お待ちしておりますしましまバスツアー。
いやーどんなことしようかな。
でもね、とりあえず楽しみたい。
私は、普通に、なんかみんなでわいわいしたい。
なんか、特別、なんか、なんだんろうな、スポーツ大会やりたい!とか、
そういうなんていうの?種目を作るじゃなくてなんか普通にみなさんとお話したい(笑)。
って、思いました。
なんかねぇ、みんなでご飯食べながらわいわいしたいなって、思ってますね、中島的には。
まあリーダーとも相談して、スタッフさんとも相談して、
楽しいバスツアーにしたいと思いますので、しょうたろうさん始め、
たくさんの方、お待ちしておりまーす。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

(秦基博 - アイ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
今週のエンディングは、秦基博で、『アイ』です。
では、お知らせにいきたいと思います。
今月リリースのニューシングルのお知らせです。
℃-ute29枚目のシングル、『何故 人は争うんだろう?/Summer Wind/人生はSTEP!』、
4月20日リリースです。
こちら、ミュージックビデオもね、もうネットに公開されてますけど全部、
世界観が違うので、いろんな℃-uteを楽しんでほしいなーって思いますねー。
そして、2年ぶりの最新アルバム、『℃maj9』、こちらは発売中です。
でもって、このアルバムを引っ提げて、コンサートツアー始まっていまーす。
『℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~』。
明日、4月10日・日曜日、神奈川県相模女子大学グリーンホール大ホールで行います。
そして、来週16日・土曜日は、愛知県名古屋市公会堂となっていまーす。
ということで、ただ今お送りしています、秦基博さんの『アイ』ですけど、
この曲歌詞最強じゃないですか?
なんかねぇ、今本当はしゃべりたくないぐらい、なんか浸って聴いてたい。
あの、この曲聴くと、なんかすごい心が温まるんですよね。
聴くタイミングは、浸りたいときに、お風呂の電気点けずに、キャンドル灯して、
入ってます、この曲聴きながら。
すごいねぇ、じーんと来るんですよね。
もう今日そうしよう。
なんかこの曲を、なんか、iPhoneとかでさぁ、シャッフルで聴いてるとさ、
いろんな曲かかってくるじゃないですか、で、たまたま、この『アイ』がかかってくると、
うわ、今日のお風呂のソングこれにしようみたいな、感じで浸りたくなるんですよー。
もう本当に歌詞最強。
これ、ぜひフルで聴いてほしいんで、この後、チェックしてみてください。
はい、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
あのこないだね、宮崎由加ちゃんのバースデーイベントのときに、
サプライズでビデオメッセージを送らせていただいたんですけど、はい。
そのイベントやった夜ですかね、由加ちゃんから、
Vコメありがとうございましたってメールが来て、
なんかちゃんとしてる子だなーって思いましたね。
(笑)。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では。
ででん。
では今週は、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あれ?お口の周りに歯磨き粉がついてるぞ!
あわてん坊さんなんだから!
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