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℃-uteのラジオを文字にしています。

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みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間始まりましたよー。
ということで、モーニング娘。は、なんと、今日からツアーが始まってるようで、
えーとー、そうですね、明日もツアーがあるということで、
頑張ってください!モーニング娘。のみなさん!
いやーいいなー秋ツアーもう始まるなんて。
℃-uteもね、早く秋ツアーやりたいですけど、まだ10月の17日からなのでね、
まだリハーサルも始まってないから、モーニングに続いていいライブができるように、
リハーサル頑張りたいと思いまーす。
えーとー今日はですねぇ、すごい話したいことがたくさんありますので(笑)、
はいみなさん、よーくよーく、聞いててもらえるとうれしいです。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずは、本日ですね、メキシコでのライブ終了いたしましたー。
℃-ute初メキシコ、まあどんな感じのライブだったかは、10月のこの番組で、
またお話ししたいと思いまーす。
そしてですね、9月10日、℃-uteの日、今年もteam℃-uteのみなさんと一緒にお祝いしましてー、
楽しかったですねー(拍手)。
えーと、去年と一昨年は、ありがたいことに日本武道館で℃-uteの日を、
やらさせていただいたので、久々のライブハウスでの℃-uteの日だったんですけど、
まあね、あのー元々℃-uteの日は、なんか、℃-uteのみんなでコントやったりとか、
ライブやったりとか、MCもちょっとやって、なんだろうな、
ライブとコントが半々っていう、すごいアットホームな感じのイベントだったんですけど、
武道館でやることによって、さすがに武道館でコントやる勇気はないよねって。
いやーせっかくの武道館だし、ライブだけやりたいですっていう感じになって、
℃-uteの日、日本武道館でやらせていただいたときは、もう、曲をたくさん歌って、
コントなしの℃-uteの日をやらせていただいてたんですけど、
ライブハウスに戻ってきたので、コントとライブ半々の、℃-uteの日にしてみました。
コント久々だったなー、いやー。
えっと私は、演歌歌手の、中禅寺なき子っていうキャラクターを、
やらせていただいてるんですけど、御年58歳、だった気がする(笑)、なんですけど、
いやーあのね、おばあちゃんなのにすごい元気なんですよ。
昔、一世風靡したのに、今全然、
紅白歌合戦にも出場したのに今まったく仕事がないみたいな(笑)、
おばあちゃんの役を演じてるんですけど、とにかくはしゃぎ、着物着てはしゃぎまくるので、
はい、いろいろ大変なんですけど、でもすごい楽しく、演じさせてもらってます。
演じるっていうのかな(笑)。
なんか楽しく、なき子と向き合ってます(笑)。
はーい、今年もね、来てくださった方は、なき子を見てくれたと思うんですけど、
うれしいですね。
なき子のテーマソングがあるんですけど、テレレーンって流れた瞬間に、
ファンのみなさんが「お~!」って言ってくれたんです。
もうすごいうれしくて、袖でなんか、ニヤニヤしてましたね。
無事、セリフも間違えることなく、できて、よかったなって思いまーす。
そして、ライブではですね、なんかセットリストどうするって話をしたときに、
スタッフさんが、今までの℃-uteのコンサートのセットリスト、全部出してくれて。
今までこういうライブやってきたよっていうのを出してくれて。
へぇ~、デビューコンサートってこんな短かったの?みたいな話になって、
ちょうどデビューコンサートの尺が、℃-uteの日にやろうとと、
やろうと思ってたライブの尺と、似てたので、
あ、これはめ込んだら面白いかもねってなりまして、
はじまったよ!キューティーショーっていう、℃-uteで1番初めに、
単独ライブをやらせていただいた?セットリストでライブをしたんですけど、
なんかねぇ、懐かしかったです。
当時は、℃-uteの曲が少なかったので先輩の曲をお借りしたりとか、
メドレー、先輩の曲で、メドレー作ったりとかして、やってたんですけどー、
なんかねぇ、感じたのは、全然踊らないなって思いました(笑)。
体力あり余っちゃうんだけどみたいな(笑)、感じで思いました。
当時は、本当にそれだけやるにもハァハァしちゃって、最後の方、声息切れしちゃったりとか、
してたんです。
覚えるのも、もういっぱいいっぱいだったりしてたんですけど、
やっぱね、10年もやってれば人間も、記憶すんのも早くなるし、体力もつくんだなって、
思いましたね。
はい、本当に来てくださったみなさん、ありがとうございます。
そして、先週お知らせして1曲かけましたが、
10月の28日・土曜日、℃-ute、28枚目のニューシングルリリース決定しましたー(拍手)。
わー、やっと、もう最近シングル出してなかったので、
ファンのみなさんと会う機会がなかったんですよ。
握手会とかする機会がなくて。
だから℃-uteの日、ステージに立ったとき、ファンの人と近くて、
若干人見知りしましたもん私。
近い、ファンの人、でも元気してる、久々、みたいな(笑)、感じで思っちゃったんですけど、
はーい、ようやっと、シングルが決まりまして、
今回はですね、日本レスリング協会公認の、
選手団賛歌、応援ソングを歌わせていただくことになりました。
今回も両A面シングルになってるんですけども、どちらともね、
レスリング応援していこうっていう、曲になってまして、
そしてね、レスリングの選手のみなさんも、続々とメダルを取ってって、
いやー本当に、うれしいです。
ニュース見ながら自分で、一人でガッツポーズしてますね。
もっともっとこの曲を歌って、レスリングを応援していきたいなって思います。
それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
℃-ute、10月28日に発売される両A面シングルから、『ありがとう~無限のエール~』。

(℃-ute - ありがとう~無限のエール~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ではでは。
愛知県ラジオネーム、ふぁるさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めてのお便りです。
先日、℃-uteの日のライブに参加させていただきました。
僕は℃-uteのファンになって半年ほどしか経っていないため、
昔の単独ライブの再現と言われても、正直ポカンとしてしまいました。
でも、かわいいかわいい℃-uteメンバー、それとなっきぃを見られたので大満足です。
ひとつ心残りなのは、「大きな愛でもてなして」の歌詞、
「泣きそうよ」でのなっきぃコールを忘れていたことです。
勉強不足だなと思い、今はいろんなライブDVDを見て、リベンジの練習をしています。
ここで質問です。
なっきぃはお気に入りのコールってありますか?
もしくは、こういうコールされてみたいなーというのでも構いません。
ラジオで話していただければ、team℃-uteのやる気もさらにアップするでしょう。
ではでは、なっきぃこれからも頑張ってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
そうなの、新しくファンになってくれた方は、昔の再現って言ってもわかんないよねって、
思ったんですけど、でも、まあ10周年?経って、初めての℃-uteの日だしってことで、
はい、再現してみたんですけど、もうすぐわかりましたね。
1番最初、『JUMP』の曲からスタートするんですけど、
それが、あの、デビュー、あ、その、1番最初のコンサートのときは、扉があって、
扉の後ろで、みんな、自分の体で℃-uteっていう文字を作ってたんですよ。
で、そのシルエットが映されて、
その扉を開けて、メンバーが出てくるっていう演出だったんですけど、
それを扉がなくて再現してみたんです(笑)。
で、ドアを開ける、あのーふりをした瞬間に、顔がハッてなった人と、
ん?ってなった人?の差で、あ、この人、見てくれてる人、見てくれない人だ、
あ、結構見てくれてない人多いなって思ったんですけど、
でも、はーい、そうですね、またね、なんか、なんかこれを機に、逆に℃-uteの、
その、当時の映像なんかをね、見てもらえたなって、思います。
次は、泣きそうよのなっきぃコールよろしくお願いしますね。
私が好きなコール、てかやってほしいのは、
「L・O・V・E・LOVELY・なっきぃ」のパートがないんですよ私。
1回ね、ファンの人が無理矢理作ろうとしてくれたんですけど、なかなか浸透しなくて。
別にそこ、いいんですよ私は。
どちらかといえば、あれの曲の、あれうらやましい、えーとねぇ、
えー……と、生まれ♪、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』の、
愛理と舞美ちゃんのAメロの部分の、「L・O・V・E・LOVELY・舞美」。
あれ、いいね。
だから、1回、なんかのライブで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』を、
メンバーが日替わりでソロで歌う機会があったんですよ。
そんとき、あのそのなっきぃコールをいただきましてすごくうれしかった思い出ありますもん。
でも、そう、キャンパスライフの曲調な感じと、その、
コールがすごい合ってるなと思ってそこが、お気に入りです。
いつかまた、一人で歌うときは言ってほしいなって思いまーす。

では続きまして、東京都ラジオネーム、あけがらすさんからいただきました。

『9月6日に、池袋サンシャイン劇場で行われた女子落語夜公演に行ってきました。
客席も満員、コンサートとは違って静かな雰囲気の中、和服姿の5人が登場した途端、
うわ、きれいだなーと感激しました。
しかし、僕のメインはなっきぃの演じる古典落語。
始まるまでは僕も緊張しましたが、いやー期待以上でした。
本当によかったです。
特に後半、看板のピンを真似する男がとても無邪気で、子供のいたずらを見ているような、
明るくてほのぼのした味わいがあって、何度も何度も大笑いしました。
なっきぃの声だからああいう楽しさになったのだなと思います。
なっきぃは落語初挑戦でしたが、話を覚えることのほかに気をつけたこと、
工夫したことなどありましたか?
同じ演目でも別の演目でもいいので、またぜひ落語をやってください』

ありがとうございます。
そうなんです、人生初落語、無事成功して本当によかったなと思いますが、
うーんとねぇ、すーごい大変だった。
なんか、お話10分ぐらい?あったんですけど、その10分のお話を覚えるのは全然、
大変じゃなかったんですよ。
あのー本当に、教えてくださったのが立川志ら乃さん、なんですけど、
志ら乃さんが言う通り聞いてれば覚えるってもうその通りだなって、思いました。
聞いて真似してればすんなりスーッと入ってきたんですけど、そっからが大変。
あの、言葉の、回し方?も、江戸っ子じゃないですか。
で、もう、普段からこういうしゃべり方だし、どちらかといえばもうぶっ、なんていうの、
今どきの言葉連発なんですよ私って。
で、落語って、話の筋が合ってれば、自分で足してもいいんですけど、
足しちゃうと「え、マジで?」みたいな感じの言葉が出てくるから絶対足せないと思って(笑)、
もう、なんだろうな、その、志ら乃さんが言った言葉通り、覚えたんですけど、
なんかねぇ、あのしゃべってる途中に巻き舌とか入ってくるんですよ。
それが難しかったですね。
私のこの声でやるっていうのが、志ら乃さんがやるとすごい、怖い役も、怖く見えたりとか、
なんか、えっと親分と、子分の役をやったっていったらいいのかな(笑)。
で、その親分を演じるっていうか、親分の役の声にすんのがすごい難しかったです。
できてなかったと思います(笑)。
あのねー、低くしゃべるっていうのがすごく苦手で、高いのはだいぶいけるんですけど、
高くて変なやつは。
低くて変なやつすごい苦手なんですよね。
だから、ちょっと今回そこが、苦戦しましたね。
何回も、何回も、しゃべって練習して、って感じでしたが。
けどすごい、いい経験を、貴重な経験をさせてもらったなって思います。
女子落語昼公演・夜公演と、やって、2回、
その看板のピンというお話をやらせてもらったんですけど、
1回目は緊張で、なんか、硬くなっちゃってたんです。
あの、あれ、ここで笑いくるはずだったのにこない、
みたいなこととかいちいち考えちゃったりしてて、わぁ~って感じだったんですけど、
2回目は、始まる前にね、これも志ら乃さんからアドバイスもらったんですけど、
始まる前に枕っていう感じで、ちょっと、自分の最近の話をするんですって。
で、そこ、「2回目なんて言えばいいですかね」って相談したら、志ら乃さんが、
言ってくれたのが、
「いいですかみなさん、同じ話をやります。だからわかりますよね。
1回目観に来てくれた方も多いと思うので、わかりますよね」って。
「どういう感じで笑ったらいいか、ほどよい感じで笑ったら、
すごいこっちもねやりやすいんですよ」みたいな話を、したらいいんじゃないみたいな(笑)、
アドバイスをくださって。
それいただきますって言って、そのまんましゃべったんですけど、
その話をね、枕でしたら、本当に、来てくださったみなさんがいい感じで笑ってくれたんですよ。
で、その笑い声ですごいテンポも掴めて、2回目はね、すごい楽しかったです。
落語って楽しいって思いました(笑)。
そう、なんか、その楽しいって瞬間が来るまでは落語って本当やだなって思うらしいんです。
これは志ら乃さんから言われたんですけど。
だけどそこを乗り越えれば楽しいってなるよって言われたので、あのギリギリでしたが、
乗り越えて楽しいって思える、ところで、終えられて?よかったなって思います。
けどね、本当にすごい、いい経験でした。
なんか、また機会があったら、やりたいなって思います、本当に。
うん。
しかもね、せっかく覚えたからこの、テンポ感をね、もっともっと、なんか、
機会があれば、極めていきたいなーなんて、思いましたね。
それに絶対面白い話だから、落語の内容って。
ね、なかなか面白い話を言えない私にとっては素晴らしい、感じですよね。
だってね、これで言えば笑ってくれるんだからね。
うん。
っていう感じで、本当に、観に来てくださったみなさん、ありがとうございました。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、10月28日にリリースされます。
こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ありがとうございます。
では、ペンネーム、ハロDDですみませんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『久々にメールします。
ドッキリのなっきぃかわいかったですねー。
最近、この半年ぐらいかなぁ、なっきぃがずいぶんどんどんかわいくなってきた気がします。
しかし、気になる点が。
黒の胸元だるだるのVネックのシャツに、エメラルドグリーンのしわしわのスカート、
これは女子力高め?なんでしょうか。
これからも地味ーに応援してますので、末永い活動をお願いします』

はい、ドッキリ見てくれたんですね。
いやぁ~ドッキリ失敗しちゃったんですよ。
これは、テレビ東京さんの『センニュウ☆感』という番組で、
℃-uteがドッキリに仕掛けられて、私も仕掛け人の方だったんです。
事前に、私だけ打ち合わせに参加して、ちょっと遅刻しちゃったんですけど、寝坊で。
参加して、えーと、「すいません!」って、
「遅刻してすいません、本番ちゃんとやります!」ってまず、入ってって、
そのときに、えーとですね、誰が一番引っかかりやすいかっていう話をして、
「いやリーダーじゃないですか」、
「舞ちゃんは結構気づいちゃうタイプで、私と舞ちゃんで、
ドッキリやられてないのに『これドッキリじゃね』みたいな感じでいつも笑ったりしてるんで、
ちょっと危ないです」って。
で、「千聖は、え、これドッキリじゃん?って思っても、貫けば、
『あ、これ本当かもしれんない、みんなちゃんとした方がいいよ』みたいな、
感じになる子です」っていう説明もみんなしたんですよ。
で、こういう風にしたら面白いって、その芸人さんたちがね、
本当は入っ、えーと℃-uteの楽屋に芸人さんたちが入ってきて失礼なことを言いまくる、
で、その芸人さんたちが帰ったら℃-uteメンバーは、
悪口を言うのかっていう検証もしたかったんですけど、
それも、なんか、「あーどうだろう言うかなぁ、
千聖らへんが一言言ってくれればみんなわーってなると思いますよ」とか、
そういう話をしてたのに、入った瞬間に、リーダーが、
「え、この楽屋おかしくない?ドッキリじゃない?」みたいな、
「あーあれカメラあるじゃん!」みたいな感じになっちゃって、
はーい、ドッキリ失敗したと思いきや、山里さんが、℃-uteの楽屋に乗り込んできて、
「ドッキリでしたー」って、「みんなあれ、純粋なんだね」って話をしてその後に、
スタッフさんに激怒したんですよ、「これじゃバレるわ」って言って。
なんかすごい、シーンっていう感じになっちゃって。
℃-uteがドッキリだとか言ったから、こんなスタッフさんとか、
すごい嫌な感じになっちゃったーと思って、みんなで、なんか、わめいたんですけど、
そしたら、これもドッキリでしたみたいな感じで、私もひっかけられるドッキリになっちゃって。
いやーなんかそれでね、オンエアしてくれてたからよかったですけど、
お蔵入りになるんじゃないかっていう、感じで思っちゃったんで、
いやー、本当に、見てくださった方ありがとうございます。
℃-uteはドッキリダメですね、てかバラエティ慣れてない。
いやーもうちょっとね、ちゃんと鍛えていかなきゃなって、思いました。
で、そのときの私の洋服が、VネックのTシャツに、
エメラルドグリーンのスカートだったんですけど、はぁーこれ、ダメだったか。
早貴もね、思ったんです。
もうちょっと、かわいらしい洋服?テレビで映るし、着てこっかなって、
おめかししてるような洋服着てこっかなって思ったんですけど、
普段がこんな感じだから、いっかなと思って。
私はこういう洋服好きなんですけどね、(笑)。
もうちょっと合わせるの変えれば、エメラルドグリーンのスカートも映えるんでしょうけど。
はい、ああいう感じの洋服着てます。
女子力高め?かわかんないですけど。
うん、高く、いきますので、これからも見守っててください(笑)。

というところで続きまして、三重県ラジオネーム、くまのんあいすさんからいただきました。
ハロプロなんでもベスト3でーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『8月も終わり、もう秋ですねー。
今回は、好きなハロプロの秋の曲ベスト3を発表します』

なるほど。

『第3位、「人知れず 胸を奏でる 夜の秋」』

プリプリピンクさんのですね。

『この曲を聴くと学生時代を思い出します。
せつない思い出を振り返りつつも、前向きになれる曲です』

めっちゃ懐かしいですね。
いやーあがるねー。

『第2位、「秋麗」、モーニング娘。
秋にドライブしながら聴きたい曲です。
かっこよくて好きです』

なるほど。

『第1位、「都会っ子純情」℃-ute。
言わずと知れたライブの定番。
イントロとセリフからテンションが上がります。
秋の単独ツアーでも見れるかなぁ?
ハロプロの秋の曲って、他の季節の曲にくらべると少ないですよね。
なっきぃは好きな秋の曲や、秋の曲の思い出などありますか?』

えー?
私これ以下同文です。
なんか、だけど、1位が、プリプリピンクさんの、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』。
これ、懐かしすぎて、ちょっと収録前に聴いてたんですよ。
もう懐かしい!
でも、もう10年前ぐらいの曲になるんですけど、そうやって計算すると、
歌ってたのが、保田さんと中澤さんと飯田さんと稲葉さんが歌ってたんですけど、
その当時、みなさん23とか4とからへんらしくて、私には、今、
この曲歌ったらあんな色気出せないって思いました。
本当に当時もうすごい大人って感じてたんですけど、いや本当に大人っぽいですね、
すごい良い曲だなって思います。
聴いたことない方聴いてみてください、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』、すごい良い曲なので、
よろしくお願いしまーす。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、今週はですねぇ、今週のエンディング曲として、
プリプリピンクさんの、『人知れず 胸を奏でる 夜の秋』を聴きながら、
エンディングしたいと思いまーす。
いやー、懐かしいですね。
新たな試みです。
えーと、ということでお知らせにいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、28枚目のシングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』、
10月28日リリースでーす。
そして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そして、秋のツアーまで待てない、というあなたには、こちらチェックしてください。
『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす(拍手)。
わー。
ぜひぜひチェックよろしくお願いします。
そして、中島早貴からお知らせがありまーす。
一部地域を除いて10月9日・金曜スタート、テレビ東京で、毎週金曜24時52分から30分、
『SICKS ~みんながみんな、何かの病気~』に、出演させていただくことが決まりましたー。
コントドラマになってるんですけど、
まさかねーこんな機会をいただけるとは思ってなかったので、必死に演じてます。
まあね、あのー、まあタイトル通り、みんなが変なんですよ(笑)。
私も変な人の一人なんです。
だから、あのーちょっとびっくりしちゃう方もいるかと思うんですけど、
こんな中島早貴も、みなさんに受け止めてほしいなって思いまーす。
お願いしまーす。
はい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週はですね、お待たせしました、『℃-ute 10th Anniversary Book』の、
解説企画をやりたいと思いますので、来週の放送のときにはね、
℃-uteの10th Anniversary Bookを片手に、あー両手にでもいっか(笑)、
ラジオを聴いてくださーい。
そして、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃでーす。
えーとこちらですね。
じゃあ、これで!
でれれ。
うわーちょっときついなー。
はい。
今週はですね、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寝れないの?じゃあ寝られるまで、早貴が一緒にいて、あ・げ・る。
PR
こないだ久々に、やらかしちゃったなーってことがありまして、
私、常に、お水を持ち歩いてないと不安になるタイプなんですよ。
でね、あのーその日の朝も、お水を買って、リュックに、入れてたんです。
で、そのまま、現場にたどり着いたんですけど、
あの、リュックからね、物を出そうって思ったら、びしょってしたんです。
えー!って思ったら、あのお水の、キャップのフタ?
飲んでちゃんとしまえてなかったらしくて、微妙に開いてたんですよ。
その微妙に開いたところから、水がぽたぽたぽたって落ちててて、
落ちててて(笑)。
リュックの中がびしょびしょになっちゃって、中に入ってた、あのー、今日使う資料とか?
この先、すごい重要であろうぶ厚い資料とか(笑)、びっしょびしょにしちゃって、
マネージャーさんに、もう1回プリントしてもらって、本当に大変迷惑を、かけたんですけど、
みなさん気をつけてくださいね。
で、その、荷物とかね、ちゃんと細かいもの、リップとかも全部拭いたんです。
機械とかは壊れてなかったんですけど、あのー次の日に、また、お水を買おうと思って、
お財布を開いたんですよ。
そしたらお財布の中がびしょびしょになってて(笑)。
まさかね、お財布に浸透してるって思ってなくて、開けなかったんです、
その日使わなかったし。
けどお財布がびしょびしょで、あ~と思って。
で、その次の日が、ハロー!プロジェクトのコンサートだったんですけど、
℃-uteの楽屋でね、お財布の中身全部出して(笑)、
お札とかもね、1枚1枚こうやって乾かしておいたんですよ(笑)。
そしたら、案の定なんかしわしわのお札になってしまったんですけど、
で、乾いたなって、お財布もう乾いた、って思ったから、
しまって、よし!っていう感じで、あーよかった一安心みたいな、
ホッてしてたら千聖と舞がニヤニヤ笑ってんです。
で、なんだろう、そんな私面白い顔してっかなぁと思って、
まあいいや、と思って、普通に携帯いじってたら、
「え~?」みたいな、ことを舞ちゃんに言われて。
「え、何?」って言ったら、「いやなっきぃ」みたいな、
「じゃーん!」ってやりだしたんです(笑)。
そしたら、千聖が、乾かしてたお札を1枚持ってて、「なっきぃ気づくかな」みたいな、
感じで持ってたらしくて。
で、じゃーんって出してきて、「マジック!」みたいな、ことをやってきたんですけど、
全然気づかなくて。
「なっきぃ気をつけて」みたいな、
「お金ちゃんと数えてなきゃダメだよ、千聖取ってるって思わなかった?」
みたいな感じでニヤニヤしてたんですけど、なんかやること昔と変わんないなーって、
思ってほのぼのしちゃいましたね。
はい、まあ無事に、お金も返してもらって(笑)、なんかマジックも成功したらしくて(笑)。
はーい、いやーでも本当にねぇ、あの日は本当に嫌だなーって思ったので、
みなさん絶対ね、ペットボトルのフタはちゃんと閉めるようにしてください。
私も今後、気をつけたいと思います。
それでは、先週はこぶしファクトリーのみんながゲストで来てくれたんですけども今週はね、
中島一人でお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週はね、先ほども言いましたけども、こぶしファクトリーのみんなが来てくれて、
総勢、えーとー8人か、が、遊びに来てくれたんですけど。
いやー緊張した!
「こぶしファクトリーがゲストです」って言われて、
「あ、誰が来るんですか?」「全員です」「え゛ー!?」みたいな(笑)、
びっくりしたなー。
けど、あのー4・4で分かれて、前半と後半でお話ししたんですけど、
やっぱみんな、しゃべれますね。
あの、振ったらちゃんと返してくれるので、いやー本当に、いい子たちだなって思いましたし、
みんな真面目だなって、思いますけども、
やっぱねー、和田桜子ちゃんお気に入りですね私もうかわいい。
なんか、ニックネーム多いっていう話をして本当に多いんですよ。
12・3個ぐらいあったんですけど、あのー、誰がつけてるの?って言ったら
「お母さんとお父さんとかも」とか言ってて、なんか楽しい家族なんだろうなーみたいな、
感じですごい思います。
こぶしファクトリーのみんなも、アメーバの方でブログをやってるんですけど、
なんかお父さんへの質問みたいなやつを(笑)、たまにやってるんですね。
で、言われて見させてもらったんですけど、いやーなんかすごい、かわいらしいですよね。
本当に癒し系目指してるって言ってたけど、もう、そのままで十分癒し系だなって本当に、
思います。
これからも、和田桜子ちゃんに注目したいなって思いまーす(笑)。
はい、またね、機会があればね、ぜひ、遊びに来てほしいなって思います。
でもって、なんと、℃-ute、来週いよいよメキシコでライブ行います(拍手)。
あっという間すぎる。
現地時間の9月19日にライブをするんですけど、もうね、ライブのセットリストとかも決まって。
メキシコの方で、℃-uteの曲、何曲か、メキシコの方が好きな?
℃-uteの曲を集めたCDが発売されてるそうなんですけども、
そちらのね、曲たちをメインに歌いたいと思います。
だからきっとね、予習はしてくれてると思うので、すごい、楽しみですねー。
いやー絶対あっついライブになるんだろうな。
やっぱさ、好きな曲をメインでやるってなると、
好きな曲って結構やっぱノリノリな曲が多いんですよ。
体力心配だな、みたいな(笑)。
久々にこの、あの、どどど、怒涛の、盛り上がり曲が並ぶ、セットリスト、
なったので、はい。
だし、メキシコって、あのーなんでしたっけ、標高が高い?から、
酸素がね、日本人慣れないかもっていう話を聞きまして。
はー、そこも心配なので、ちゃんと、いろいろね、日本で準備して!体力もつけて!(笑)
メキシコに向かいたいなって思います。
絶対絶対成功して帰ってくるので、みなさん、そのメキシコの感想も待っててくださいね。
ということで、ここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいんですけども、
今年の夏も、すっごい素敵な夏だったなっていう、風に思うので、
この曲で夏を締めくくるじゃないですけど、まあ、ちょっとね、
なんかしみじみっていうか(笑)、いろいろ今年の夏楽しかったことを思い出して、
もらえたらなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
それでは、まずは、ラジオネーム、まーちゃんコロコロさんからいただきました。

『この前久しぶりに昔のキュートな時間をまた聴いてみようかなと思って、
去年の夏頃のキュートな時間を、パソコンに保存していたらじこんで聴いてみました。
そのときの放送でなっきぃは、料理の味付けをするのに計量カップを使って計らないとできない!
お母さんやおばあちゃんのように目分量で味付けができないんですって言ってましたね。
最近のなっきぃはどうですか?
以前よりは料理の手際もよくなって、味付けも目分量でできるようになりましたかねー。
そこで僕から提案させてほしいのですが、
中島早貴のキュートな時間放送200回記念企画のひとつとして、
なっきぃの料理の上達ぶりを評価してみるのはどうでしょう。
℃-uteメンバーになっきぃが手料理を作ってあげて、そのお味をメンバーが厳正評価するんです。
自信ないとか言わず、チャレンジしてみましょう!』

なーるほど。
あのね、めびゅんりょうでできないですよ。
目分量ってすごい言えない私。
目分量でできないですまだ。
ちゃんとクックパッドで検索して、ただ検索するのがすごい早くなった。
あの(笑)、私の技としては、携帯で、あー、iPhoneで見てるんですけど、
iPhoneてさ、何個も、なんていうの、タグって、なんていうんだろう、
何個もページ作れるじゃないですか、新しく。
なので、1個1個、なんか、なんだろうな、何品か作るときとか、押しといて、
1回全部レシピを読むんですよ。
で、あ、これを、チンしてる間に、この野菜切れんな、とか、
これを煮てる間に、もう1品作れんな、とか、思うんですよ。
あ、これは早くできちゃうから最後の方に作ろうとか、そういう風に、なんか、
するの上手くなりました(笑)。
あと片付けが早くなった。
あ、でも手際も早くなったのかな。
なんか、でもどちらかといえば、前は凝った料理を作りたかったんですけど、
最近は、楽に作れるのが好きになっちゃったかも(笑)。
でも意外と、あのー、楽に簡単に調味料も少ないやつの方がおいしかったりしません?
私そういうのが好きなんです。
楽に、薄味で、なんか、野菜のそのままの味、
それこそ、トマトの丸かじりとかそういうのが好きなんです本当は。
トマトに塩とかいらない!みたいな。
スイカに塩もいらない!みたいな、感じの。
トマトに砂糖だっけ、わかんないんですけど。
はい、でもそのまま食べるのが私好きなので、はい、でもねー料理の上達っぷり、
うーん℃-uteのメンバーに食べさせるのは緊張します。
人に食べさせるって緊張しません?
家族だからまだ、パッ、わーって作って、自分が好きなの作って、出せますけど、
なんか、人に、友達とピクニック行って、お弁当持ってこようとか超緊張しそう。
なんかもうすごい安定なやつ探しそう。
クックパッドだったらさぁ、なんかあの殿堂入りしてるやつ(笑)。
なんていうの、れぽめっちゃついてるやつ?
あーじゃないと、もう、作れないですねー。
いやー。
まあ、機会があったら、やってみようかなって思いますけども。
はい、そんな感じですかねー。

そして、えー続きまして、ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私がハロコンでダンスを見るときに、素人目線ながら注目しちゃうのがターンです。
軸がぶれず、きっちり360度をバランスよく回るのを見ると、おおっと注目しちゃいます。
いつもは舞美ちゃんとなっきぃに目線がいくのですが、もう一人現れました。
アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃん。
彼女もターンがきれいでダンスには見ごたえありますね。
なっきぃの目線だと莉佳子ちゃんのダンスはどうですか?
また、他のメンバーはどうですか?』

ということで。
あー莉佳子ちゃんはダンス上手いですね。
アンジュルムの『七転び八起き』?っていう曲は、ダンス踊るメンバーと、
ボーカルメンバーに分かれてるんですよ。
で、莉佳子ちゃんはダンスの方なんですけど、やっぱ目立ちますね。
あのー、すごいパキパキしてて、手足も長い、のでスタイルもいいから、すごい目いきますね。
うん。
って思います。
あと、後輩メンバーのダンスってなると、やっぱカントリー・ガールズの稲場愛香ちゃん?
は滅茶苦茶上手い。
なんかあの子、全部℃-uteの曲1回踊ってほしいもん(笑)。
で、あの子のを、なんか、動画かなんかに収めといて、真似して踊りたい。
なんか中島って、自分で、なんか、自分の、なんていうの、
角度見つけるの滅茶苦茶苦手なんですよ。
だから、で、ダンスもね、先生に教えてもらって、
先生の形を真似するからまあなんとかついてけてるんですけど、
なんかオリジナルのダンスとか超苦手、ですし、真似しないとできないタイプ。
だから、今回のハロコンでダンス部を、で、披露してるんですけど、
ダンス部のダンスも、あのー、教えてもらうとき?
「みんな好きなところに行ってー」ってなるんですけど私愛香ちゃんの隣、
チラッと行ってますもん。
愛香ちゃんの隣で踊ってればダンスが上手くなった気がするから(笑)。
けど本当に、人に合わせようって形を揃えるので、なんかねぇ、
たぶん一人で踊ってるよりは、上手くなってるはず。
うん。
だから結構稲場ちゃんのダンスを真似して、ダンス部のときは、はい、踊ったりしてましたね。

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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ここでお知らせです。
℃-uteの28枚目の両A面シングル、
『ありがとう~無限のエール~/嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。
こちらの両A面シングルはですね、
レスリング協会公認の応援賛歌・応援ソングとなっていまして、
はい、この曲でね、たくさん選手のみなさん応援できたらいいなと思うんですけども、
先日、新潟の練習場に、行かせていただき、
練習してるところを見学させていただいたんですけど、
予想以上に厳しい、練習をみなさんされていまして、本当にねー、大変だな、
なんか世界目指すのって大変だなって思ったんですけど、
私たち℃-uteのこの曲が少しでもパワーになればなって思います。
では、ここではですね、こちらの曲を初!オンエアーしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『嵐を起こすんだ Exciting Fight!』。

(℃-ute - 嵐を起こすんだ Exciting Fight!)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                秋ツアー待ってまーす!
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最近急に肌寒くてびっくりしています。
今日も半袖でやってきたんですけど、早く、
外出るときは上着が欲しいなと思ってしまいました(笑)。
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーの中島早貴がお送りしている、
中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーに昇格おめでとうございます』

ありがとうございます。

『秩父いちごだけでなく、秩父の農園すべてを背負って立つことになりましたね。
またいちごのときのように、電車がなっきぃでいっぱいになったり、
もしかしたら秩父の農園のものすべてに、
なっきぃの写真がプリントされてるのではないかと考えると楽しみです。
秩父はダムしか行ったことがないので、
なっきぃが農園を紹介するイベントなどあればぜひ行きたいと思ってます』

行きたい!
秩父観光ツアーとか開きたいですねー。
今バスツアー℃-ute内で流行ってるから。
(笑)。
やりたいですねー。
あのー9月の、あ、今か。
ちょうど今、℃-uteの萩原舞ちゃんと鈴木愛理ちゃんが北海道で、ツアーやってますよ、
ファンクラブツアー。
いやー仲良いですよねーあそこなんか(笑)。
あの2人くっつくともうわちゃわちゃしちゃって、常に楽しそうですね。
常にふざけてますあの2人。
だから今日もね、あ、明日もあると思うんですけど、
朝からテンション高いんじゃないでしょうかね。
はい、ただでさえバスツアーってだけでテンション高いからね。
ね、できたらぜひきなこもちさん、秩父のバスツアーとかあったらぜひ、遊びに来てください。
お願いします。

でもって、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『毎週この時間を楽しみにしております。
ここで、なっきぃと2人での絡みが見たいハロプロメンバーベスト3を考えてみましたー』

ありがとうございまーす。

『第3位、こぶしファクトリー、田口夏実ちゃん。
先日のハロ!ステで仲良くなりたい先輩になっきぃを挙げてましたので。
それならばぜひという感じです』

へぇーそうなんだ。
うれしいですね。
たぐっち、こないだ来ておしゃべりーって言ってたから、はい、ぜひぜひ話してほしいです。
私あんましゃべんないタイプだから。
まあラジオやってて言うのなんですけど(笑)。
いつもは聞き手側なので、まあ、言ってもまあ、
℃-uteだと萩原舞ちゃんがよくしゃべってるっていうのもありますけど、
はい、なのでどんどんお話ししてほしいなって思いますね。
続いて

『第2位、つばきファクトリー、山岸理子ちゃん。
個人的に気になる子なんですよね。
いつも瞳がうるうるしている感じがしてかわいらしい。
なっきぃとどんな会話をするのか全く想像できないので、
ちょっと怖いもの見たさ感があります』

はぁー。
山岸理子ちゃんはねぇ、本当かわいい。
本当に、あの、目がうるうるしてるんですよ。
なんか、ワンちゃんみたい。
もうペット、小動物って感じですね。
あとでもね、あのハロコンのときに、なんか、りこちゃんが、私の、
なんか、腰を押さえて、ダンスっていうかなんか、遊ぶっていうかなんか(笑)、
そういうシーンがあったんですけど、
そのときにね、なんかいつも、なんか、「あっ、なんか大丈夫ですか」みたいな、
感じなんです。
なんか、申し訳ないみたいな。
全然いいんですけど、なんかすごい、なんかそのなんていうの、
控えめな感じがかわいいですよね。
いやーなんかすごい純粋な感じがする。
ダンス部でも、山岸ちゃんは一緒だったんですけど、すごいかわいかったですね。
なんか、なんだろうな、一生懸命感が、あって、
ただダンス覚えるのは、早かった気がする、りこちゃん。
うん。
だし、与えられたパートが結構難しいダンスで、あのー、
何人かで、合わさってみんなで同じ振りをするっていうダンスなんですけど、
みんなでね、鏡前で何回も合わせて、偉いなーって思いましたね。
それこそ、つばきファクトリーの、リーダーですもんね、山岸理子ちゃん。
だから、これからね、控えめだけど、どんどんどんどん引っ張ってってほしいなって思いますね。
そして、

『第1位、カントリー・ガールズ、嗣永桃子さん。
少し前のハロ!ステで、なっきぃの良さを引き出せるのはももちではないかと、
岡井ちゃんが言ってましたが、僕も同意見なんですよね。
と、建前はここまでで、本音は個人的にももちが好きだから、なんですよね』

なんだい!

『もちろんなっきぃに続いてですけど。
本当なので疑わないでくださいね。
以上が、僕の考えるなっきぃと2人での絡みが見たいハロプロメンバーベスト3でした。
なっきぃはじっくり話してみたいメンバーはいますでしょうか。
よかったら教えてほしいです』

なるほど、1位嗣永桃子さん。
え~?ももち?
えーどうなんだろう。
てか私って何キャラ?
(笑)、自分で、わかってないわ。
そんなももちゃん、と合うのかなぁ。
なんかももちゃんと話してると、なんだろう、すごい、
なんか検査されてる気分になるっていうか、
『え、次何返してくるの?』みたいな(笑)、感じで、思われてるような気がしちゃって、
なんか緊張しちゃうの。
普通にプライベートで話したときも。
袖で話してるときも、なんかももちゃんが、なんか、結構、
もうスイッチオンしてるようなテンションで話しかけてくるんですよ、
面白いことちょくちょく挟んだりね。
なんか挟んでくんなーって思いますけど、そういうときの返しとか、
え、ここ何返せばいいの?みたいな(笑)、感じになっちゃうから(笑)、
ももちゃんとはちょっと私が絡めない、なんか緊張しちゃう。
うん、感はあります。
私が、2人で、じっくり話してみたい、ハロプロメンバー、誰だろうなぁ。
う~ん……もう後輩になっちゃったからな、ほとんど。
誰と話した、あー、室田ちゃん、アンジュルムの、室田ちゃんとかは話してみたいかもです。
その色気はどこで、研究してんだって、話したい。
もうどんどんパフォーマンスが上手くなるのあの子って。
なんか吸収するのが早い、まーそれなりの努力をしてると思うんですけどね。
誰を見て勉強してんのか、教えてほしいなって思います。
後輩だけど(笑)。
そうやってね、尊敬できる後輩がいて幸せ者ですよ、私は(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』の、
DVDとブルーレイディスクが、発売中でーす。
これは、横浜アリーナでのライブが収録されてます。
もうねぇ、見るのが不安です。
もう泣きすぎちゃってちゃんと歌えてなかったから(笑)、
そこらへんも含めてね、すごい感動なDVDになってると思いますのでぜひ、
チェックしてほしいなって思います。
そして、来週は、℃-ute初のメキシコ公演です。
現地時間の9月19日・土曜日に、開催されます。
みなさんエールを送ってください。
よろしくお願いします。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
これもね、もう今からワクワクなんですけども、あのー新しいことを取り入れてます、本当に。
あのー℃-uteも、きっと想像つかなかったようなこと、を、
スタッフさんが用意してくれてるんだろうなーっていう、期待感がありますので、
みなさんも期待して、ライブ遊びに来てください。
お願いします。
ということで、今週は久しぶりの、一人しゃべりでしたけど、はい。
いやー、そうですね、なんか、一人は一人で、落ち着いてるけど、
ゲストの方来てくれるとやっぱうれしいですね。
私のラジオにゲストの方来てくれるの、みたいな(笑)、感じで思うので、
これからもね、たくさんゲストの方が来てくれるラジオでありたいなって思います。
そのためには、後輩、克服しなきゃね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
Juice=Juiceはなんと、1年で220公演ライブをやるということで、
本当に大変だと思うけど、頑張ってください。
応援してます。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
どうしよっかな、ちょっとね、うーんどうしよ。
これで!
(笑)。

『最大限馬鹿にした感じでお願いします』

はぁーなるほどね。

今週は、ラジオネーム、あやまるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ピーマン食べれないの?おこちゃまー。
(前番組からのパス:鈴木香音
鈴木「この前のハロコンで、1番最初の登場の位置が、中島さんと一緒だったんです。
   そのときに、中島さんの方が階段の上にいて、後ろ姿の足元、
   ヒールをずっと見ていました(笑)」
佐藤「どういうことですか?」
鈴木「足きれいでした」
佐藤「あー」
工藤「きれい、素敵ですよね」
佐藤「きれいですよねー」
鈴木「っていうお話でしたー(笑)」
工藤「(笑)」
鈴木「なんとですね、今夜のゲストはこぶしファクトリーだそうで」
工藤「あら!」
鈴木「8人どーんと」
佐藤「8人!?」
鈴木「すごいね」
工藤「にぎやかそうですね」
鈴木「ね」
佐藤「多いなぁ」
工藤「すごい」
鈴木「楽しみです」
工藤「中島さん入れて9人で」
鈴木「ね、すごいね(笑)」
工藤「すっごーい」
素象「すごい人数」
佐藤「蒸し暑そう」
鈴木「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月に入りましたねー、キュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング娘。'15の鈴木香音ちゃんからパスが回ってきたんですけど、
そうなの、スタンバイが一緒でして、
あのねぇ、なんか、足の話されても、こないだしゃべったじゃんズッキ。
いつもね、あのーリーダーも一緒のスタンバイなんですけど、
リーダーといっつもしゃべっちゃうんだけど、こないだは珍しくズッキともしゃべって。
そういうところを言ってよ。
(笑)。
私後輩苦手だからさ全然ね、なんか、そういうなんか、
ちょっとでもしゃべったエピソードを後輩が言ってくれるとすごい、
なんかファンのみなさんも安心すると思うから、しゃべって!よろしくね!
(笑)。
はい、ということで、この後はですねー、そんな後輩苦手と言った中島早貴ですけど、
後輩がたくさん来ております。
しかも大人数!
はぁーどうなるかわかりませんね今夜のキュートな時間は。
みなさん最後まで、よろしくお願いします。
ということで、先週お伝えした通り、今夜もゲスト登場です。
初登場のあの後輩グループ、しかも全員です。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のゲストは初登場の、こぶしファクトリーのみんな、総勢8名が、
遊びに来てくれましたので、前半・後半と2組に分かれて、登場してもらいたいと思います。
それではさっそく、前半のゲストはこちらの4人でーす。

(中島:中島早貴、藤井:藤井梨央、広瀬:広瀬彩海、野村:野村みな美、小川:小川麗奈)

藤井「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番背が低い、藤井梨央です」
中島「いぇーい」
広瀬「こんばんは、こぶしファクトリーで1番読書家な、広瀬彩海です」
中島「ほう」
野村「こんばんは、こぶしファクトリーで1番マイペースな、野村みな美です」
中島「いぇい」
小川「こんばんは!こぶしファクトリーで、1番メンバーからいじられる、小川麗奈です」
中島「へぇー。
   よろしくお願いしまーす」
こぶし4人「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー意外な、〇〇が出てきましたけども」
小川「はい」
中島「いやーということでね、この4人が、前半、はい一緒に、
   お送りしたいと思うんですけども」
こぶし4人「はい」
中島「えーとー、私が、思う、みんなのこと、について、お話ししたいと思う、
   印象とか」
こぶし4人「はい」
中島「についてお話ししたいと思うけど、まずこぶしファクトリー全体の印象としては、
   がっついてんなーと思ったんだよね最初(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「1番最初さぁ、『念には念』?がオリジナル曲だったんだよね」
こぶし4人「はい」
中島「あの曲を初めて聴いたときの印象はどうだった、
   自分たち、こういう感じなのかって、たぶん思ったと思うんだけど」
こぶし4人「はい」
中島「どうだった?」
広瀬「はい、私広瀬彩海は」
中島「うん」
広瀬「あのこぶしファクトリーっていう、名前をいただく前に、『念には念』」
中島「あっ」
広瀬「という曲を、初めて聴いたのは、
   まだこぶしファクトリーという名前が付く前だったんですけど」
中島「そうなんだ」
広瀬「あのすごくびっくりして」
中島「うん」
広瀬「私たちこれからずっと、こういう路線で行くのかなって」
中島「(笑)」
広瀬「今までの」
中島「うん」
広瀬「ハロー!プロジェクトにはなかったような、ロックな」
中島「そうだねぇ」
広瀬「曲調だったので、すごくびっくりしたんですけど、
   その後にユニット名を聞いて、さらにびっくりしました」
中島「たしかにね(笑)、こぶしファクトリーだもんね」
広瀬「はい」
中島「いやーたしかに。
   あのね、あのースタッフさんとかに、自己紹介するときにね、
   『おはようございます。℃-uteです。よろしくお願いします』
   って私たち℃-uteは普通にペコってするだけなんだけど、
   こぶしファクトリーのみんなはね、ポーズまでやってたの」
こぶし4人「(笑)」
中島「え、あれは言われてるの?(笑)」
こぶし4人「いや、自分たちで考えました」
中島「あ、そうなんだ。
   偉いなーと思って(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「あのハロプロで、ああやってやるのは初めてだと思うよ、今まで」
こぶし4人「えー!」
中島「そう、だからなんかすごい、アイドルっぽいなーって思ったんですけど」
野村「はい」
中島「そう、そうですね、こぶしファクトリーの印象はそんな感じで、
   1人ずついくと」
小川「はい」
中島「藤井ちゃんは」
藤井「はい」
中島「あれなんだよね、℃-uteの中でイーヨっていうニックネームなんだよね(笑)」
藤井「はい、(笑)」
中島「そう、岡井千聖ちゃんがね、勝手にね、イーヨに似てるって言って」
藤井「(笑)」
中島「イーヨっていう、ニックネームついたんですけど、なんか、大丈夫だった?」
藤井「はい、すごいうれしいです」
中島「(笑)」
藤井「(笑)」
中島「ウケるのなんか結構、なんか、なんだ、千聖ともね対抗して変顔とかさー、やってたよね」
藤井「はい」
中島「最近全然話してなくない?でも」
藤井「そーですね。
   ℃-uteさんに、帯同したときは、すごいみなさんやさしくて」
中島「(笑)」
藤井「たくさん話しかけてくれて、すごいうれしかったです」
中島「あーありがとうございます(笑)」
藤井「今はでも、ハロー!プロジェクトのコンサートでも、
   一緒になると、みなさん話しかけてくれて」
中島「うん」
藤井「すごいうれしいです」
中島「あ、本当に?」
藤井「はい」
中島「こないだね、あの、矢島舞美ちゃんが好きなんだよね」
藤井「はい」
中島「結構ガチで好きで」
藤井「(笑)」
中島「こないだリーダーと、円陣組むとき?
   コンサートがはじまる前の円陣組むとき、隣に並んでててね、ニヤニヤしてた」
こぶし4人「(笑)」
中島「どう思うのメンバーのみんなは、なんかそのなんていうの?ニヤニヤ加減っていうの?」
広瀬「危ないと思います」
中島「(笑)、思ってるんだ。なるほどね(笑)。
   続いて、広瀬ちゃん」
広瀬「はい」
中島「は、大人っぽいなっていう印象で」
広瀬「ありがとうございます」
中島「歳聞いたときびっくりした、今いくつだっけ」
広瀬「16歳です」
中島「ね、こないだ誕生日だったんですよね」
広瀬「はい」
中島「おめでとうございます(拍手)」
広瀬「ありがとうございます」
中島「どうですか、16歳」
広瀬「そうですね、あまり変わったことはないんですけど」
中島「うん」
広瀬「こう16歳になってから。
   でもやっぱり、16歳、ひとつ歳が上になったので」
中島「うん」
広瀬「もう少ししっかり、大人に」
中島「(笑)」
広瀬「成長していけたらと思います」
中島「十分しっかりしてるけどね」
広瀬「いえいえ(笑)、ありがとうございます」
中島「16歳さぁ、私の印象だと、なんか16歳なったらなぁ、あの、
   世間的に結婚できる歳みたいな感じじゃん」
広瀬「あぁ」
中島「で、なんか一歩大人になったな感があったんだけど」
広瀬「はい」
中島「え、大人になった感とかはない?(笑)」
広瀬「そうですね、誕生日になったときは、やっぱり、16歳って高校生って感じがする」
中島「あー」
広瀬「年齢なので、私今高校1年生で」
中島「うん」
広瀬「なんか、15歳までは中学生っていう感じが私の中であったので、
   こうなんか、ひとつ、なんだろう、私の中での区切りみたいな」
中島「うんうんうん」
広瀬「感じの歳ではあったんですけど、やっぱりその中身は、すぐには変わらないので(笑)」
中島「(笑)」
広瀬「ちょっとずつ、大人、大人にというか」
中島「うん」
広瀬「もう少しあの、私結構マイペースなところも、あるので」
中島「本当に?」
広瀬「はい。
   もっとマイペースな子はこぶしファクトリーにいるんですけど」
中島「たしかに」
広瀬「はい(笑)」
こぶし3人「(笑)」
広瀬「けど、もう少しこうリーダーらしく、頑張りたいなと思います」
中島「はぁーなるほど。しっかりしてますね。
   続きまして、えーとみなみな」
野村「はい」
中島「は、あの『さくらの花束』っていう舞台で一緒だったんだよね」
野村「はい」
中島「え、懐かしくなーい?」
野村「懐かしいです(笑)」
中島「ね。
   あのときはまだ研修生でね」
野村「はい」
中島「活動しててね。
   いやー何年前だ、2年前ぐらいですかねぇ。
   いやーだいぶ前、℃-uteがやった、1番最後の舞台なんですけど、
   そのとき、もねぇ、すごいかわいらしいなって思ったんだけど、
   もうちょっとしばらくしてからすごい、なんかパフォーマンスがなんか、
   一気にぐんと上手くなったというか、そういう印象があった」
野村「そうですか(笑)、ありがとうございます」
中島「急激に上手くなった印象があったんだけど自分の中で、なんか変化とかあったの?」
野村「うーん、それまでは」
中島「うん」
野村「あの、メンバーさんのパフォーマンスとかを、
   自分のことが精一杯で見ることができなかったんですけど」
中島「うん」
野村「少し余裕が出てきて」
中島「うん」
野村「そのメンバーさんのパフォーマンス見たあたりから」
中島「うん」
野村「なんか、上手くなったねって言われるようになりました」
中島「あーそうなんだ。
   誰のパフォーマンスを見て、勉強したの?」
野村「アンジュルムの、和田彩花さんです」
中島「そうなんだー」
野村「はい」
中島「へぇー。
   和田ちゃん大人っぽいもんね」
野村「はい」
中島「なんか、どこらへんが、勉強になりました?」
野村「あの表情とか、よく口パクパクしてるんですけど」
中島「(笑)」
野村「そこが本当にかわいくて」
中島「うん」
野村「私もやってみよって思って、今、表情を頑張ってます(笑)」
中島「たしかに!」
野村「はい」
中島「すごいねぇ、顔で踊ってる感あるもん(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「野村ちゃん、すごい、元気だよね」
野村「はい(笑)」
中島「わかるー。
   いやー、ちゃんと吸収してますね」
野村「ありがとうございます」
中島「さすがですね。
   続いて小川ちゃん」
小川「はい」
中島「小川ちゃんも」
小川「はい」
中島「前はね?あれ、しっとり、踊ってるイメージだったの」
小川「はい」
中島「なんだろうな、もう、いてくれるだけでありがたいっていうか(笑)」
小川「(笑)」
中島「かわいいから、℃-uteのツアーも帯同してくれてたんですけど、
   小川ちゃんかわいいねって、癒し系だね、とか思ってたんですけど、
   こぶしファクトリーで見た瞬間に、あ、こんながっついてたっけって思ったんだよね(笑)」
こぶし4人「(笑)」
小川「あ、でも、結構、こぶしファクトリーの曲はかっこいい曲が多いんで」
中島「うん」
小川「この後ろの、音楽の、バンバンっていう、音とかに」
中島「うん」
小川「こう振りを当てるように結構頑張ってます」
中島「なるほどねー」
小川「はい」
中島「なんかねぇ、すごい、なんでろうなぁ、おっきくなったっていうかダンスが」
小川「はい」
中島「なんか、うん、上手くなった!」
小川「ありがとうございます」
中島「(笑)。
   上手くなったって思います」
小川「いやーうれしい」
中島「で、そんな小川ちゃんはでも、こぶしファクトリーのいじられキャラなの?」
小川「はい、そうなんですけど」
中島「うん」
小川「あの、結構前までは、なんかちょっと古いんですけど」
中島「うん」
小川「『よっこらしょういち』とか」
中島「(笑)」
小川「『冗談はよしこさん』っていうことを言ってたんですけど」
中島「うん」
小川「結構メンバーからは、『うーん、ちょっとつまんないよ』とか、
   結構言われて、いじられてました」
中島「最近は?」
小川「最近は、その、そういう古い言葉は使ってないんですけど、
   結構みんな、いじってくれます」
中島「いじってくれます(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなの、みんなからして、小川ちゃんは」
広瀬「どう、どうなんだろう」
藤井「言葉の間違えとかが多くて」
中島「おお」
藤井「ちょっとチョイスが違うっていうことが、よくあって」
中島「あーそうなんだ」
藤井「みんなにいじられてます(笑)」
中島「なるほどね、ボケ担当みたいな感じなっちゃってんだね、なってないのにね」
こぶし4人「(笑)」
中島「いや本当にあれだね、個性豊かなんですね、こぶしファクトリーのみんなは」
小川「はい」
中島「というところで私から見てこぶしファクトリーのみんなの印象だったんですけど、
   続いては、みんなが思う、中島早貴の印象を。
   もう、短くていいんで、言ってほしいなって思います」
小川「はい!」
中島「はい小川ちゃん(笑)」
小川「はい私、小川麗奈は」
中島「うん」
小川「℃-uteさんのコンサートに、チャレンジアクトとして帯同させていただいているときから」
中島「はい」
小川「中島早貴さんの、ダンスは、すごくパワフルでかっこいいなって思っていたんですけど、
   どうやったらかっこよく踊れますか?」
中島「(笑)。
   え、全然わかんない。
   なんか私、自分のダンスがあんま好きじゃなくて」
小川「えー!?」
中島「そー。
   なんか、鈴木愛理ちゃんのダンスをね、見て、なんか研究したりするんですけど、
   なんだろう、私は、おっきく踊ることしかできないので、
   指先とか、足先まで神経、ただよ、とど、滞らせてっていうんでしたっけ?」
こぶし4人「(笑)」
中島「私もね、バカだからね、神経ね、張り巡らせて」
小川「あー」
中島「はい、踊ってますね」
小川「ありがとうございます」
中島「そう、あとは、早取りなんで、あの、そう、リズムをね、ちゃんと、合わせられるように」
小川「はい」
中島「みんなと揃えようって意識で、踊ってます」
小川「じゃあ私も、やってみたいと思います」
中島「あ(笑)、ありがとうございます」
小川「ありがとうございます」
中島「そんなんで、大丈夫なんで、ありがとうございました、印象言ってくださって」
小川「(笑)」
中島「ということで、あっという間ですけども、そろそろね、
   ゲストコーナー前半もお別れの時間になりました。
   前半のゲストは、こぶしファクトリーの藤井梨央ちゃん、広瀬彩海ちゃん、
   野村みな美ちゃん、小川麗奈ちゃんでした。
   ありがとうございました」
こぶし4人「ありがとうございました!」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんから曲紹介をお願いします」
広瀬「はい。
   この曲は、とても歌詞が、メッセージ性が強い曲なんですけれど、
   カラオケ、後ろの音はすごく和風なんですけど」
中島「うん」
広瀬「かっこよく、ロックな曲で、すごくインパクト溢れる曲になっています。
   それでは聴いてください、9月2日に発売されました、
   私たちのメジャーデビュートリプルA面シングルの中から、
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ドスコイ!ケンキョにダイタン』」

(こぶしファクトリー - ドスコイ!ケンキョにダイタン)

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、こぶしファクトリーのみなさんです。
   それでは、後半のゲスト、こちらの4人でーす」

(浜浦:浜浦彩乃、田口:田口夏実、和田:和田桜子、井上:井上玲音)

浜浦「みなさんこんばんは、こぶしファクトリーで1番ラーメンが大好きな、浜浦彩乃です」
中島「いぇーい」
田口「こんばんは、こぶしファクトリーで1番おしゃべりな、田口夏実です」
中島「(笑)、いぇーい」
和田「こんばんは、こぶしファクトリーで、1番魚へんの漢字を知っている自信がある、
   和田桜子です」
中島「いぇーい(拍手)」
井上「こんばんは、こぶしファクトリーで1番、まばたきが速い、井上玲音です」
中島「(笑)、フゥー。
   お願いしまーす」
こぶし4人「お願いしまーす」
中島「はい、ということで、後半のゲストはこちらの4人が遊びに来てくれたんですけども、
   まず、じゃあ、こぶしファクトリーのみんなは、
   楽屋とかではどんな感じなのかなっていうところが私気になるなって思って」
浜浦「楽屋は」
中島「うん」
浜浦「いつも、うるさい感じで、田口夏実ちゃんが」
中島「うん」
浜浦「1日中しゃべってます」
田口「はい」
中島「本当におしゃべりなんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「ということで、ここからね、1人ずつの印象についてお話していきたいと思うんですけど」
こぶし4人「はい」
中島「浜ちゃんは、あれの印象、『なぁみんな、へそんとこよろしく』の印象(笑)」
浜浦「あー(笑)、はい」
中島「あの、研修生のときにね」
浜浦「はい」
中島「あの、『おへその国からこんにちは』?」
浜浦「こんにちは、はい」
中島「あの、1番最初のセリフを浜ちゃんがね」
浜浦「はい」
中島「ね、出だし担当してたよね」
浜浦「はいしてました」
中島「あれ、最初、そのセリフ言うってなったときどう思ったの?」
浜浦「最初、は、びっくり、しちゃいました。
   なんか、私はあんまり面白いことをやらないタイプの人だったので」
中島「あ、うんうん」
浜浦「なんか、そういう面白いセリフがきて、ちょっとびっくりしちゃいました」
中島「あ、そうだよね(笑)。
   面白い(笑)。
   あとはあの、カントリー・ガールズの嗣永桃子ちゃん?」
浜浦「はい」
中島「好きなんだよね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「だったよね」
浜浦「はい」
中島「だってなんかクリアファイル持ってたよね、あれ持ってなかったっけ」
浜浦「はい、すごい持ってます」
中島「(笑)」
浜浦「たくさん」
中島「そうなの。
   あのー、℃-uteのツアーのときかハローのツアーのときかわかんないけど、
   セットリスト入れるファイルがももちで」
浜浦「はい(笑)」
中島「え゛ー!みたいな」
こぶし4人「(笑)」
中島「早貴だったら覚える気しないと思った(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なんかももちゃんに見張られてる感じがして覚えられないと思う(笑)」
和田「えー!?」
中島「だけど、好きなんだね」
浜浦「はい、すごい好きです」
中島「どこがお好きなんですか?」
浜浦「あの、歌うときの、声の太さと」
中島「あー」
浜浦「あと、自分をプロデュースしてる感じが、すごい好きです」
中島「たしかに。
   あ、でもねぇ、仕事面的にはすごい尊敬する」
浜浦「はい」
中島「たしかに。
   プロデュースできてる感じは、すごいよね」
浜浦「すごいです」
中島「偉いなって思います。
   なるほどね。
   うん。
   まあももちゃんのいいところを吸収してね」
浜浦「はい」
中島「あんま、よくないなって思ったらね」
浜浦「(笑)」
中島「見て見ぬふりしてください」
浜浦「はい(笑)」
中島「そして、たぐっちは」
田口「はい」
中島「あのー、℃-uteの鈴木愛理のバースデーのときに」
田口「はい」
中島「コントみたいの一緒にやってたんだよね」
田口「あ、やりました」
中島「ね、結構、あの精神面が強いねってスタッフさんから言われてたけど」
こぶし4人「(笑)」
中島「どうなのそこらへんは(笑)」
田口「あの、鈴木愛理さんと、コントをやらせていただいたときは」
中島「うん」
田口「あの、おばあちゃんの、格好をしたり」
中島「そうそう」
田口「鈴木愛理さんの、が、おばあちゃんになって」
中島「うん」
田口「それの孫役をやらせていただいたりしたんですけど」
中島「(笑)、うん」
田口「あの、最初、出せていただくって聞いたときは」
中島「うん」
田口「すごいうれしかったんですけど」
中島「うん」
田口「あの、コントをやるって聞いて、あれ?って思ったんですけど、
   あの、まあ自分のできることは、最後までやろうと思って」
中島「偉い!(笑)」
田口「あの、やりました」
中島「いやーあのねー、シュールで面白かったんですよね」
こぶし4人「(笑)」
中島「たぐっちのコントが」
田口「はい」
中島「いやーまたやってほしいなって思いますけど。
   あ、面白いことするのは好きなの?」
田口「大好きですね。
   あの、人を笑わせることが好きなので」
中島「はぁー」
田口「あのずーっと、笑わせたりしてます」
中島「なるほどねー」
田口「はい」
中島「いやー、やってほしいな、また(笑)」
田口「はい」
中島「ね、おしゃべりならね、もっと℃-uteとかにもね、一緒にお話しできたらいいのにね」
田口「はい、話しかけにいけるように、なりたいなって思います」
中島「(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「なかなかね、話せないもんね」
田口「はい、あのおしゃべりなんですけど、あの結構人見知りなので」
中島「あー」
田口「仲良くなってからじゃないと、あの結構話せないので」
中島「はぁー」
田口「はい」
中島「そっか」
こぶし3人「(笑)」
中島「うちの萩原舞ちゃんもそういうタイプだわ」
田口「はい」
中島「なるほどねー。
   どんどん話してください(笑)」
田口「はい」
中島「続いて、和田ちゃん」
和田「はい」
中島「は、あのね、もう、ウサギのイメージしかない」
こぶし3人「(笑)」
中島「ウサギさんっぽくて」
和田「えっ」
中島「なんかかわいらしいなって思う」
和田「ありがとうございます」
中島「℃-uteみんなで言ってるよ、『ウサギっぽい和田ちゃんって』って(笑)」
こぶし「(笑)」
中島「そう。なんか癒し系だよね?」
和田「はい、癒し系目指してます」
中島「目指すの?(笑)いやそのままでだいぶ癒し系なんですけど」
和田「ありがとうございます」
中島「なんか1個ね、ひっかかったの、あ、魚へん、書ける、読める?
   魚へんの漢字……」
和田「魚へんを、書けるのもあるんですけど、読める方が多いです」
中島「何、あのー、魚が好きなの?」
こぶし4人「(笑)」
中島「漁をしてるとか?釣りが好きとか?」
和田「いや、釣りとかは、やったこともなくて」
中島「うん」
和田「魚が好きっていうわけでもないんですけど」
中島「うん」
和田「あの、パソコンとかのゲームで」
中島「おーおー」
和田「魚へんの漢字のクイズゲームみたいなのがあって」
中島「あー、うん」
和田「一時それにハマってから、ちょっとこれはあの、
   マスターしてみたいなっていう気持ちになって」
中島「うんうん」
和田「魚へんがいっぱい書いてある湯呑みを買ってもらったりしました」
中島「湯呑み(笑)」
浜浦「えー!」
こぶし3人「(笑)」
中島「えー、だいぶ、面白い感じですね(笑)」
和田「ありがとうございます(笑)」
中島「そうなんだ」
和田「はい」
中島「へぇー。
   じゃあ全然、早貴より漢字読めるんでしょうね」
和田「(笑)」
中島「早貴も覚えますけど。
   あとね、あー気になったのねもう1個あって」
和田「はい」
中島「あの、プロフィールをもらったんですよ、こぶしファクトリーのみんなの」
和田「はい」
中島「ニックネームめちゃくちゃ多くない?」
こぶし3人「(笑)」
和田「はい」
中島「『公式には“わださく”ですがたくさんあります。
   “さこ”“らっこ”“さちこ”“さっちゃん”“ててこ”“てて”“さくら”、
   もう全部読めないぐらい、もうねぇ、12個ぐらいある」
こぶし4人「(笑)」
中島「これこんな書く人初めて見たよ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白いね、こんな本当に呼ばれたことあんの?」
和田「はい、あの、基本はお父さん、か、
   お父さんとお母さんが、名前を付けてくれるんですけど」
中島「え、こんなたくさんで(笑)」
こぶし4人「(笑)」
中島「面白い家族だね」
和田「はい」
中島「そうなんですね、まあ基本的には『わださく』ということで」
和田「はい」
中島「あ、でも早貴、和田ちゃん、和田ちゃんって呼んでるな。
   みんなはなんて呼んでるの?」
田口「『さこ』です」
浜浦「『さこ』、『わださこ』とかです」
中島「あ、わださこ」
井上「『わんこ』です」
中島「あーいる、そこでもいろいろあるんだね」
こぶし4人「(笑)」
中島「そりゃいろいろなるわなぁ。
   はい、続きまして、井上ちゃん」
井上「はい」
中島「は、1番年下なんだよね」
井上「はい」
中島「もう、本当に妹キャラですこの子」
井上「ありがとうございます」
こぶし3人「(笑)」
中島「あの、ステージ袖で、広瀬ちゃんに髪の毛結んでもらってる瞬間ね、
   何度か拝見してますよ」
井上「(笑)」
中島「(笑)、『結んで』って言ってるよね、よくね?」
井上「はい、なんか、広瀬彩海ちゃんは」
中島「うん」
井上「なんか、トレイニーのときから、すごく、お姉さんみたいに、やさしくしてくれて」
中島「うん」
井上「なんか、すごい頼っちゃいます」
中島「頼っちゃいます(笑)。
   そうなんだ」
井上「はい」
中島「いやー、1番、1番、早貴これ自分の書いた字が読めない。
   1番なんて言ってくれてたんだっけ」
井上「1番まばたきが速いです」
中島「そうだまばたきが速い、これハロコンで1回披露してたよね」
井上「はい」
中島「ちょっとラジオだから伝えられないんですけども。
   はい、ぜひね、公開収録とかあった際には、やってもらいたいなって思いますが(笑)」
井上「はい」
中島「あとはね、あの印象がある、あのー歌ってるときのギャップ?」
井上「あー」
中島「が、すごいなぁって思って、声が意外と太いんですよね」
井上「そうですか?」
中島「いや、そうだと思いますよ」
こぶし4人「(笑)」
井上「ありがとうございます」
中島「『アンブレ~ラ~♪』とか超いかついなと思いますよ」
井上「はい、なんか、最初」
中島「うん」
井上「その、ソロ?歌割りを」
中島「うん」
井上「いただいたときは、わー大丈夫かなっていう心配が、ちょっとあったんですけど」
中島「あーそう」
井上「なんか、この頃、ちゃんとかっこよく歌えるように、
   なんかがなりとかを入れてみたり、少しアレンジして、みました」
中島「いやー真面目です、本当に。
   なんかねぇ、ああいうドス効いたやつって、結構、
   私ちっちゃい頃恥ずかしくてできなかったの」
井上「えっ!」
和田「えー!」
中島「そう、だけど、なんか今そうやってね、
   いきなり今自分ができることはしようって思うところらへんが素晴らしいなって思います」
井上「ありがとうございます」
中島「頑張ってください!」
井上「はい」
中島「でもって、大変申し訳ないんですけども」
井上「(笑)」
中島「みんなが思う中島早貴の印象をね、
   ちょこっていいんで教えてもらえたらなって思います(笑)。
   ありますか?」
こぶし4人「はい」
中島「(笑)、言わせてる。
   なんか、一言でいいんで、お願いします」
和田「はい、私、和田桜子は」
中島「うん」
和田「が、な、私は」
中島「うん」
和田「中島さんに持っているイメージがあって」
中島「うん」
和田「その、大先輩だからっていうのもあると思うんですけど、
   すごくあの高嶺の花っていう感じがします」
中島「え゛~、ない、そんなん言われたこと一度もないわ!」
こぶし4人「(笑)」
中島「本当に?」
和田「はい」
中島「うれしー。
   いやーそうなんだ。
   私結構ねぇ、地味なタイプだからねー、そういう風になんないんですよね」
こぶし4人「えー!」
中島「なんか、距離が、ファンの人にも、『なっきぃってなんか友達みたい』みたいな感じ(笑)」
こぶし4人「えー!?」
中島「『なっきぃの握手すごい楽』みたいな感じで、言われることが多い」
こぶし4人「(笑)」
中島「うん、気遣わないってよく言われますね」
和田「えー」
こぶし3人「へぇ~」
中島「うれしい、そうなんだ」
和田「はい」
中島「ありがとうございます。
   もうひとつぐらいありますか(笑)」
浜浦「はい」
中島「はい!」
浜浦「私浜浦彩乃は思うのは」
中島「うん」
浜浦「私は℃-uteさんのコンサートツアーに」
中島「うん」
浜浦「何回かチャレンジアクトとして出演させていただいたんですけど」
中島「ね、ありがとうございます」
浜浦「そのときに、中島さんと萩原さんがポールダンスを」
中島「あー!はい」
浜浦「やっていて」
中島「うん」
浜浦「それが本当に美しくて、かっこよくて」
中島「いやーそんな」
浜浦「もう、すごい憧れでした」
中島「いやー」
浜浦「あと」
中島「うん」
浜浦「あの、ハロ!ステダンス部で」
中島「うん」
浜浦「1回」
中島「そうだね、一緒に」
浜浦「やって、いただいたんですけど、そのときにも、
   振りを覚えるのがすごい早くて、かっこいいなって思いました」
中島「あれね、めっちゃ必死だったの。
   なんか後輩と一緒に覚える、1から覚えるダンスだったので、
   これ、先輩がすごい間違えちゃいけないやつじゃん、と思って」
浜浦「(笑)」
中島「もう超頭の中、なんかずっとダンス踊ってました」
浜浦「え、すごい」
中島「そう、なんか、踊って覚えてると、すごい頑張ってる感出ちゃうかなって思ったから(笑)」
浜浦「えー!」
中島「頭の中でずっとね、やってたの、(笑)」
浜浦「そうだったんですか(笑)」
中島「そう、そういう風にしてたんです。
   ああ、ありがとうございます。
   いやーそんな感じで、もう照れちゃうのでここらへんで」
こぶし4人「(笑)」
中島「次行っちゃいたいと思うんですけども、
   えーとー、早いものですが、ここで、ゲストコーナー後半も、
   もうお別れの時間になってしまいました。
   後半のゲストはこぶしファクトリーの浜浦彩乃ちゃん、田口夏実ちゃん、
   和田桜子ちゃん、井上玲音ちゃんでした。
   ありがとうございましたー」
こぶし4人「ありがとうございましたー」
中島「それではキュートな時間、今日の2曲目です。
   ゲストの、こぶしファクトリー和田ちゃんから、曲紹介お願いします」
和田「はい。
   この曲は、キャッチーなメロディで、とても面白い楽曲になっております。
   それでは聴いてください。
   こぶしファクトリーで」
こぶし4人「『ラーメン大好き小泉さんの唄』!」

(こぶしファクトリー - ラーメン大好き小泉さんの唄)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、こぶしファクトリーのみんなとお送りした、
   今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、ここでお知らせです。
   まずは、こぶしファクトリーから、お願いしまーす」
広瀬「はい。
   私たちこぶしファクトリーのメジャーデビューシングル、
   『ドスコイ!ケンキョにダイタン/ラーメン大好き小泉さんの唄/
   念には念(念入りVer.)』が、9月2日から発売されています。
   ぜひ、チェックお願いします。
   そして、私たちこぶしファクトリーも出演します、
   『ハロプロ研修生 発表会 2015~9月の生タマゴShow!~』が、
   明日、9月6日の日曜日、Zepp Tokyoにて、2回公演行われます。
   そして、私たちこぶしファクトリー、つばきファクトリー、
   そして、ハロプロ研修生の選抜メンバーが出演します、
   『Hello! Project New Fes!Ⅱ』が、9月23日・水曜日・祝日に、
   東京の五反田ゆうぽうとホール、そして、9月26日・土曜日には、
   大阪の森ノ宮ピロティホールで行われます。
   大阪公演には、カントリー・ガールズさんがゲストとして出演される予定なので、
   ぜひ、お時間がある方はお越しください。
   よろしくお願いします」
中島「素晴らしい!(拍手)」
広瀬「(笑)」
中島「あのね、代表して、あのーリーダーにね、リーダーの広瀬ちゃんに来てもらって」
広瀬「はい」
中島「告知言ってもらってんですけど、ちょっとプレッシャーじゃん!」
広瀬「(笑)」
中島「私いつも、告知大変なんだから(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「ね、上手くなってますけどね、諸々の事情で。
   ということでここで℃-uteの、告知も、続いていきたいと思います。
   まずは、今年も盛り上がりましょう、℃-uteの日です。
   『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
   9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
   さらに、℃-ute初のメキシコ公演も、もうすぐです。
   現地時間の9月19日・土曜日に開催されますので、
   みなさん日本からエール送ってくださーい。
   そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』。
   10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
   こちら!新しい℃-uteが見れると思いますので、
   もう℃-ute自体がわくわくしてますので、みなさんもぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いします。
   ということで、本当にあっという間の、30分だったんですけども、
   こぶしファクトリーのみんなね、ちゃんと事前になんか、
   いっぱい紙にメモしてくれてて、本当にねーかわいかったです。
   ありがとうございます。
   広瀬ちゃんも、本当にありがとうございます」
広瀬「はい、ありがとうございました」
中島「もうねぇ、大人っぽくなんなくていいよ(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「もう十分、十分ですそれで」
広瀬「いやーありがとうございます」
中島「これからもみんなにね、期待しますね。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
   ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども、
   今回は、ゲストの、こぶしファクトリー広瀬ちゃんに」
広瀬「はい」
中島「1枚、選んでもらいました」
広瀬「はい、では、お願いします」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす。
   結構ねぇ、きわどいのきて……あーはいはいはい」
広瀬「(笑)」
中島「はいはい久々ですね。
   えーと(笑)」
広瀬「(笑)」
中島「結構なやつ選んだね!」
広瀬「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   今週は」
広瀬「すいません(笑)」
中島「(笑)、神奈川県ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
広瀬「こぶしファクトリーの、広瀬彩海でした」
中島「おやすみって頭ぽんぽんしてくれなきゃ眠れない。
   早貴が甘えるのは、あなただけなんだからさぁ」
(前番組からのパス:牧野真莉愛
牧野「ちょっと質問ではないんですけど、中島さん、今度一緒に、写真撮っていただきたいです」
譜久村「あー!聖もー」
石田「撮ってほしーい!」
譜久村「聖も聖も。便乗(笑)」
牧野「お願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の牧野真莉愛ちゃんから、パス、えー回ってきましたけども、
写真、撮ってくださーい!(笑)
こちらからお願いします。
かわいいですね、牧野ちゃん、なんか、あの、お姫様って感じ。
あのー、着てる洋服も、いつも、なんかワンピースのフリフリなんです。
で、あの、ワンピースって後ろチャックが多いんですけど、
いつも、なんかスタッフさんに、「あーすいませんやってもらってもいいですか」みたいな、
感じになってて、もう本当にねぇ、かわいらしいんですよね牧野ちゃん。
ぜひぜひ写真撮りましょう。
そしてフクちゃんと石田ちゃんとまーちゃんもよければ、一緒に写真撮ってください。
今中島早貴、密かになんか、そういう感じのゲームやっちゃってるんで、参加してください。
よろしくお願いします。
ということで、えーとー今週はですね、あの(笑)、ゲストの方が、来てくれてます。
本日も、テンション絶好調で、なんか、朝から大変なハプニングがあったそうなので、
みなさん聴いてやってください。
それでは、えーと今年初登場のあの子が、この後来てくれます。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークにふさわしいゲストをさっそくご紹介しましょう。
色白がかわいい、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーい、こんにちはー!」
中島「こんにちはー。
   もう朝から大変だったんでしょ?」
鈴木「そう、すごい大変だったのー」
中島「もうそれ話したいって言ってたから、最初にそれを話してよ(笑)」
鈴木「ちょっと聞いていいですか?」
中島「うん」
鈴木「あのね、あのー、朝、ご飯を」
中島「うん」
鈴木「炊いたんですよ」
中島「はいはい」
鈴木「食べようと思って」
中島「うん」
鈴木「で、いざなんかいろいろね、こう残り物の、豚肉とかもちゃんと炒めて」
中島「うん」
鈴木「適当に」
中島「うん」
鈴木「で、いただきます!って食べようと思ったら、なんかね、ご飯から、
   あのさ、部屋ん中シュッシュッシュッてやるさ、スプレーあるじゃん」
中島「はいはい」
鈴木「あれの匂いがすんの」
中島「うん」
鈴木「あれのなんかちょっとなんか甘い匂い」
中島「うん」
鈴木「で、おかしいよね?
   だって最初なんか炊飯器開けたときに、
   あ、ちょっと今回お米めっちゃなんかいい感じに炊けたと思ったの、
   なんか甘いみたいな」
中島「え~?そんなことないじゃーん」
鈴木「本当なんかほんわかいい感じって思って」
中島「うん」
鈴木「あ、いい朝だって思って食べたら」
中島「うん」
鈴木「味がもうね、もう鼻からすごい良い香りがしちゃって」
中島「うわーまずそー」
鈴木「すっごいまずかったの」
中島「やばーい」
鈴木「それがちょっと言いたかったんだ。
   それでトマトからもその味がして」
中島「うん」
鈴木「原因を掴もうと思ってめっちゃ朝頑張ったの」
中島「うんうん」
鈴木「したらたぶんね、あの朝、柔軟剤とそのシュッシュッシュが同じ種類のやつなのね」
中島「うんうん」
鈴木「だから、その柔軟剤を朝、詰め替え用のボトルに」
中島「うん」
鈴木「詰め替えたんだけど、その出たゴミから」
中島「うん」
鈴木「たぶん液体が垂れてて」
中島「うー」
鈴木「それを、ゴミ箱にこう入れるときに、シンクの上をたぶんこう、
   跨いじゃったの私が」
中島「はいはい」
鈴木「したらたぶん垂れてたんだよね」
中島「はいはい」
鈴木「でもう侵入だよ」
中島「あるよねー。
   あるよねーじゃない(笑)」
鈴木「ある?(笑)本当に?(笑)」
中島「いや、それは言い過ぎた。
   けど早貴、あの、あれ(笑)、ご飯作りながらさぁ」
鈴木「うん」
中島「あの、食器洗うじゃん」
鈴木「うん」
中島「食器洗った泡が入っちゃったっていうことはある」
鈴木「え、それ味した?」
中島「あのねぇ、もう即座に取り替えた(笑)」
鈴木「偉いー、気づきたかった本当に。
   マジで本当にいい香りのご飯だったよ」
中島「いやー、いやーもったいないね!」
鈴木「そう、なんか最近お米にまつわるエピソード本当にもう苦労してるの」
中島「何、どうしたの?」
鈴木「お米に湧く虫出たことある?」
中島「ない(笑)、それも言ってたね」
鈴木「あれ、おいしいお米に出るやつ」
中島「うん」
鈴木「もーびっくりしたんだよあれ!」
中島「あの赤いやつ入れとけば、あの唐辛子のさ、あの」
鈴木「そう」
中島「丸々」
鈴木「って、書いてあったんだけど、
   あれがなんかあんまりそこまで効き目がない可能性もありますみたいな書いてあったの」
中島「うん」
鈴木「あの、某、某知恵袋みたいなやつで」
中島「うんうん」
鈴木「そしたら、だからもう冷凍庫に入れた、袋ごと」
中島「あーはいはいはい」
鈴木「孵化してこないように」
中島「うんうん」
鈴木「もうね、無理!虫は」
中島「虫湧くのはきついね」
鈴木「きついよ。
   ちっちゃいカブトムシみたいな形してんの」
中島「あぁ~」
鈴木「すーごい」
中島「無理無理、本当に無理」
鈴木「見てやったのこうやって、ビニールこうやって、
   君どんな顔してんだって見てやったんだけど、無理だよ本当にきつい!」
中島「きつい、それはしんどい」
鈴木「からのこの朝ご飯だからね」
中島「そうだねー」
鈴木「きっとお米ちょっと今年ちょっと」
中島「お米運が悪いですね」
鈴木「嫌いになりそうだわー」
中島「いやー」
鈴木「(笑)」
中島「頑張って」
鈴木「頑張ります。
   すいませんしゃべりすぎた」
中島「いえ全然」
鈴木「(笑)」
中島「まあそんな愛理がね、来てくれたんですけども」
鈴木「はい」
中島「なんと、愛理ちゃん4ヶ月ぶりですね」
鈴木「なんだか早い」
中島「そう、いつもね、年末に来てくれるんですよ。
   えーと、去年の12月以来、あっ。
   えっと、12、1・2・3・4・5・6・7・8、8ヶ月以来(笑)」
鈴木「倍でしたね」
中島「倍でしたね(笑)」
鈴木「倍でしたね、8ヶ月ですね。
   たしか4月は来てないね」
中島「うん、4月に来てない(笑)」
鈴木「そうだね、そうだね(笑)」
中島「そっか」
鈴木「そうだね」
中島「そうだね」
鈴木「はい」
中島「そう、いつもね、冬の寒い時期にね、来てくれるんだけど」
鈴木「そうそうそう、(笑)」
中島「振り返りをね、今年の℃-uteこうだったねってね」
鈴木「うん、そう。
   だいたいそう、シングル何が出たかなって振り返りして、帰るって感じ」
中島「そうだっけね。
   今日は、夏の終わりに来てくれたので」
鈴木「うん。
   珍しい時期に」
中島「珍しい。
   から、新しいトークをしていきましょう」
鈴木「よろしくお願いします!」
中島「さっそく新しい感じですけど、
   『本日で毎年恒例の夏のハロコンも終了、お疲れ様でした』」
鈴木「お疲れ様でした!」
中島「これ話すの初めてなんじゃない、愛理ちゃん」
鈴木「初めてだよ」
中島「どうだった?」
鈴木「だっていつももう年末だもん、クリスマスの話してるよ」
中島「そうだよね(笑)」
鈴木「いつも(笑)」
中島「どうでした、今年の夏のハロコンは」
鈴木「なんか、すごい期間的にはすごい、長かったじゃない?」
中島「うんうん」
鈴木「でもなんかすごいあっという間じゃなかった終わるの」
中島「あー」
鈴木「そんなことない?」
中島「まあたしかにあっという間かも」
鈴木「なんか間にあの、いろんなフェスとかに出てたからさ」
中島「うんうん」
鈴木「ハロコンがあっという間に感じて、
   あとなんかやっぱ新メンバーが多いから、その、
   新しいパワーをいっぱいもらったって感じ(笑)」
中島「そうだねー。
   本当に、人数増えたよね。
   グループが増えたからさぁ」
鈴木「うん」
中島「一気に、なんか、人数が増えたよね(笑)」
鈴木「そう人数が増えた」
中島「うん」
鈴木「本当なんかあの、舞美ちゃんとかが、
   『こんなに後輩が増えて』みたいな感じのこと言うときとかに」
中島「うん」
鈴木「なんか、いすぎて、1番奥の子ちょっと誰かあんまわかんないぐらい人いない?」
中島「わかるわかる」
鈴木「横列長くない?」
中島「うん、超長いよね」
鈴木「そう、困っちゃうね本当に」
中島「ねぇー」
鈴木「昔の先輩もこういう気持ちだったのかなって」
中島「本当だよねー」
鈴木「思う」
中島「そうだよねーたしかに。
   まあ今になって先輩の気持ちわかるっていうのはすごいわかりますね」
鈴木「うん。
   でもなんか、積極的だなって思う。
   それこそ、冒頭で話したなっきぃが写真撮るって話じゃないけど」
中島「うん」
鈴木「昔私たちが先輩に写真撮りたいですって、まあラジオ越しでは言えるかもしれないけどさ、
   直接面と向かっては言えない状況だったじゃん」
中島「そうだね」
鈴木「でも結構さ、えりぽんとかさ、生田さんちのえりぽんとかさ」
中島「うん」
鈴木「普通に腕とか組んでくるのね」
中島「あー」
鈴木「だからもうねぇあのねぇ、すごいなって思う。
   時代は変わったよ」
中島「まあたしかに。
   早貴さぁ、あの、人とくっつくのがすごい苦手なんだけどさ」
鈴木「(笑)」
中島「こないだまーちゃんにがっつりくっつかれて」
鈴木「うん(笑)」
中島「どうしていいかわかんなくて動けなかったもん」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)、えー!みたいな」
鈴木「それ逆だからね立場的に」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃの人見知りはなかなか直らないねー」
中島「そー。
   でも今そう、ハロコンでね、なんか、写真、
   ツーショット撮るっていう企画をやってるから」
鈴木「うん」
中島「そこで、クリアできればなって思いますけど」
鈴木「陰ながら支えていくよ」
中島「あーありがとう」
鈴木「呼びかけていくよ」
中島「ありがとう。
   愛理ね、そういうところすごいんですよ。
   結構話すもんね、後輩のみんなと」
鈴木「そうなんかねぇ、あのね、気になるとねぇ、話しかけちゃうの」
中島「すごい」
鈴木「おいしそうな飴玉があったら共有したいみたいな感じ、わかる?
   『これおいしいの知ってる?』みたいな」
中島「あー」
鈴木「それくらいのテンションで言っちゃうんだよね」
中島「はぁー、しないな。
   そこだな」
鈴木「じゃあなっきぃわかった、今度、なんか、わかった、なんか、持ってこう。
   わかった!わかったわかった!
   一眼レフ持ってた時期あったじゃん」
中島「うん」
鈴木「で、あれですごい人のこと写真撮ってるときあったじゃんこう、景色とか」
中島「うん」
鈴木「あのようなノリで、後輩のところにがっついてけばいいんじゃない?
   『はいみなさんこっちを向いてください!』って自撮りに、変えるみたいな」
中島「いやそれできるの、それ、それできるの愛理だけ」
鈴木「え、いけないかなー」
中島「(笑)。
   まあまあまあまあ、やさしく見守ってて」
鈴木「うんわかったよー」
中島「でもって、もう8月も終わって、
   9月は℃-uteの日やメキシコ公演がありますけどどうですか?」
鈴木「はい」
中島「メキシコ公演」
鈴木「メキシコ、なんかすごい先の話だなって思ってたけど」
中島「うん」
鈴木「気づいたらもうね、すぐですよね」
中島「すぐですよねー」
鈴木「何持ってこう。
   変圧器とか大丈夫なのかなっていう心配なん(笑)」
中島「いやたしかに何なんだろうね」
鈴木「わかんないよね」
中島「うーん、全然初めての場所で」
鈴木「食べる物もなんかあの、番組の企画ではさ」
中島「うん」
鈴木「あのメキシコ料理はちょっと食べたりしたことがあるんですけど」
中島「うん」
鈴木「でもなんか、どんな感じ、なんかもうサボテンのイメージしかないのね、私の中では」
中島「うーん」
鈴木「サボテン食べるんだって向こう」
中島「えっ、そうなんだ」
鈴木「そう」
中島「でも、肉厚そう、サボテン(笑)」
鈴木「どういう感じだと思う?
   なんかね、その話をこのスタッフさんとしてたんだけど、
   なんかある人は、ゴーヤみたいな感じ、じゃない?って」
中島「うん、うん」
鈴木「ある人は、アロエみたいな感じじゃない?って」
中島「あー早貴アロエ派だな」
鈴木「え、うちゴーヤ派なんだよね」
中島・鈴木「(笑)」
鈴木「どっちでもいいんだけど(笑)。
   どっちでもいいんだけど、なんかそれがすごい気になるから」
中島「うん」
鈴木「ちょっと早めに、食べたい!サボテンを」
中島「たしかに、食べてみたいかも。
   調理の仕方もね、やってが」
鈴木「そう」
中島「え、揚げちゃうの?だったら結局ね、わかんないしね(笑)」
鈴木「そうそう、わかんないしねー」
中島「ねー、どうなるかわかんないですけど」
鈴木「ちょっと気になる」
中島「ね、メキシコも楽しみですね」
鈴木「ねー、いっぱい、いろんな人に会いたいですね」
中島「はい。
   ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ私が前回、あ、前回?じゃあ夏に出たのが、2012年のとき以来なんですって」
中島「うんうん」
鈴木「このラジオに出たのが」
中島「うん」
鈴木「なんかその2012年のときに私が、ラジオ出演したとき、ちょうどあいた」
中島「いいよ別に」
鈴木「ちょうど(笑)、ちょうど、そのシングルをね、歌ってた曲があるので」
中島「はいはいはい」
鈴木「そのシングルを今回流したいと思います」
中島「はーい」
鈴木「はいそちらを聴いてください。
   それでは℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたい 会いたい 会いたいな』」

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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中島「8月25日は、同期の夏焼雅ちゃんのバースデーでした。
   23歳、本当におめでとうございまーす」
鈴木「いぇーい!」
中島「わー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの℃-ute・鈴木愛理ちゃんと一緒に、きらびやかにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「よろしくお願いします。キラキラです」
中島「はい(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「さて、この番組も、今夜が8月最後の放送ということで」
鈴木「はい」
中島「ここからは、ゲストの鈴木愛理ちゃんの、2015年の夏の思い出、
   についてお話ししてもらおうと思いまーす!」
鈴木「う~ん」
中島「どうですか、じゃあまず、なんか、
   まあね、℃-uteとして、お仕事の面でね、夏、充実してましたけど」
鈴木「すごくいろんなフェスに出たなっていう」
中島「うん」
鈴木「印象です」
中島「そうだね。
   フェスも、えーと、ROCK IN JAPAN FES」
鈴木「うん」
中島「2015」
鈴木「うん」
中島「と、毎年ね、出させてもらってる、音霊ライブ」
鈴木「うん」
中島「で、山口県で行われた世界スカウトジャンボリーに」
鈴木「うんうんうんうん」
中島「出させてもらって」
鈴木「はい」
中島「なんか全部さぁ」
鈴木「うん」
中島「あのー、違う、なんだ、雰囲気の」
鈴木「や」
中島「やつだったっていうかライブだったじゃん」
鈴木「本当よね」
中島「うん、(笑)」
鈴木「だってさー、あ、まず、そのロッキンは、ROCK IN JAPAN FES?」
中島「うん」
鈴木「は、やっぱり出れると思ってなかった初めて夏のロッキンに出て、
   で、あのいろんなさ、アーティストさんのも、あの帰り際に見れてさ」
中島「うんうん」
鈴木「勉強にもなったし、でも熱いこのロック、
   なんか、℃-uteの曲で、ああいう盛り上がり方をしてくれる人がいるんだなっていうのを」
中島「うんうん」
鈴木「初めて体感したっていうか」
中島「たしかに」
鈴木「ロックな人たちの心って温かいんだなって、受け入れてくれるんだなっていうのを、
   すごい思ったのがロッキンだし」
中島「うん」
鈴木「そのー何?音霊はさ、毎年面白かったじゃん」
中島「面白かった(笑)」
鈴木「毎年面白いじゃん」
中島「安定してるよね楽しさが(笑)」
鈴木「安定の面白さじゃん」
中島「うん」
鈴木「で、今年も海入ったしさぁ」
中島「ねー」
鈴木「音霊でしか入ってないし、たぶん、私焼けたんだよね今年すごい」
中島「℃-uteは焼けた」
鈴木「焼けたよね?」
中島「うん。
   けど、愛理顔の白さ戻ったなって今日思った」
鈴木「そう顔はどんどんね」
中島「うん」
鈴木「あの頑張って、あの、ピーリング、朝ね」
中島「あーはいはい」
鈴木「こう洗顔しながらやってんだけど、どうしても腕とか足残っちゃうね」
中島「残るよね。
   まあ、いつか白くなるから大丈夫だよ」
鈴木「そうだよね」
中島「うん(笑)」
鈴木「すごい黒くなっちゃってて、だからまい、
   でもそれぐらい、なんかもう日焼け止めの効果とか忘れるぐらい遊んだなっていうのが」
中島「うん」
鈴木「音霊だったの」
中島「うんうん」
鈴木「でさ」
中島「(笑)、はーい」
鈴木「スカウトジャンボリーですよね」
中島「はーい、ですね」
鈴木「こんなに、あの、何?緊張するって言ったら、
   なんて言ったらいいのかわからない心情になったステージが始まったじゃない(笑)」
中島「うん。
   行ったら℃-uteのことを知らない人がばっかだった、ほぼ」
鈴木「いや本当本当。
   言葉も通じないし」
中島「うん」
鈴木「もうやじも炸裂してたよね。
   舞美ちゃんのさ、煽り覚えてる?」
中島「(笑)」
鈴木「もう、『Danceバコーン!』の」
中島「はい」
鈴木「あの、最初でいつも」
中島「(笑)」
鈴木「『℃-ute!いきます!』とか、言うんだけど、
   それやじ英語をね、頑張って話そうと思ったんだね」
中島「(笑)」
鈴木「自分の中でやっぱ考えてたんだきっと、準備してたんだ」
中島「うん(笑)」
鈴木「で、なんて言ったと思う?(笑)
   覚えてるなんて言ったか」
中島「でででででんでれん」
鈴木「すーごい大変、なんか、やじが言った言葉は、たぶんね、やじは、
   あの『Here we go』って言いたかったんだって」
中島「うん(笑)。
   あ、そうなの?(笑)」
鈴木「あ、『Here we go』か、『Are you ready』どっちか」
中島「うん」
鈴木「言いたかったんだって」
中島「あ、そうなんだ(笑)」
鈴木「なのに(笑)、『レ~ッツ、ゴー!』(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「レッツ(笑)」
中島「しかもさ、文字、余って、『レーッツ、ゴー!』みたいな感じになっちゃった(笑)」
鈴木「そう(笑)、そう(笑)、本当に、なんかすごい長かったよね。
   『レ~ッツ、ゴー!』」
中島「(笑)。
   え~?みたいな(笑)」
鈴木「ゴーカートはじまるみたいな感じで」
中島「うーん、本当に」
鈴木「笑いが止まらなかったんだけどー」
中島「いい経験でした本当に」
鈴木「本当に、(笑)」
中島「ね。
   4年に1度行われる、イベントで、しかも日本に来るなんて20何年ぶりとか言ってたんで」
鈴木「本当にね」
中島「ねー」
鈴木「申し訳ない」
中島「ね、そんな、貴重なところに℃-ute呼んでいただいて本当に、うれしかったです」
鈴木「うれしかったです」
中島「でもって、プライベートの方はいかがでしたか、今年の夏」
鈴木「なんか、え、なんかあった?
   なんか」
中島「うん」
鈴木「お休みになることもあったけど」
中島「うん」
鈴木「その、急にお休みになったりとかすることが今年の夏多かったから」
中島「うん」
鈴木「なんか、旅行とか行ってないのね、なんか」
中島「あー」
鈴木「どっかに旅行行きましょうとかなくて、考えたら。
   で、なんか花火とかも、ロッキンで見たし」
中島「うん」
鈴木「(笑)」
中島「たしかに」
鈴木「スカウト」
中島・鈴木「ジャンボリーでも」
鈴木「見たし」 中島「見れたし(笑)」
鈴木「そう、だからなんか花火の記憶はすごいあるんだけど」
中島「うんうん」
鈴木「思い出したら全部仕事なんだよね」
中島「まあたしかにね」
鈴木「だからなんかあんまり、なんかあったかなーって感じ、なんだけど」
中島「ほうほう」
鈴木「だからなんか本当そういう、さっきのお米とか、そういう夏独特の」
中島「事件ね(笑)」
鈴木「そう事件」
中島「事件簿みたいな」
鈴木「うん、事件簿が多かったなんか」
中島「うん」
鈴木「すごいアリが出たりとか」
中島「うんうん」
鈴木「そういうなんか事件系がすごい多かったんだけど」
中島「大丈夫!?愛理んち」
鈴木「だからなんか夏すごい嫌いになりそう」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「プライベートといえば、これは言っときたいから言わせてください」
鈴木「なんだい?」
中島「あのー℃-uteみんなで、湘南乃風さんのライブに行ったんだよねー」
鈴木「行きましたねー」
中島「楽しかったねー」
鈴木「行かせていただいた」
中島「横浜アリーナで行われた、ライブだったんですけど」
鈴木「うん」
中島「あのみんなでね、ペンライト持って」
鈴木「そー」
中島「SHOCKさんのタオル」
鈴木「そー」
中島「持って(笑)、一緒に応援しましたね」
鈴木「もうあんなに、何?身を乗り出したことないよね」
中島「うん」
鈴木「SHOCK EYEさんがこっち見てくれるような角度に来たときに、
   5人揃ってSHOCK EYEさんのなんか横長いタオルを」
中島「うん」
鈴木「もう何?こっちを見てくれ!って言わんばかりに(笑)」
中島「こっちー!(笑)」
鈴木「もうボードのように『こっちこっち!いぇー!』とか言って」
中島「そー」
鈴木「やってたよね」
中島「お仕事でね、関わらせていただいて、こうやってなんかお互いのライブも、
   なんか、観に来てくださったり観に行けたりして、本当になんか、
   いい人だなって」
鈴木「ね」
中島「思っちゃいますね」
鈴木「本当いい出会いです」
中島「うん。
   お仕事終わった後もこうやって、なんか、つながってられるというか、
   team℃-uteで、team℃-uteだよってSHOCK EYEさんが言ってくださってるので」
鈴木「ね」
中島「はいすごい、うれしいなって思いますね」
鈴木「はーい、ありがとうございます」
中島「それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
鈴木「はい」
中島「こちらもゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあそんなSHOCK EYEさんに」
中島「うん」
鈴木「作詞をしていただいた」
中島「はい」
鈴木「こちらの楽曲を聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteのメンバーがゲストで来てくれると、安心しますね」
鈴木「うん♪」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute・鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「はーい!こんにちは鈴木愛理でーす」
中島「はいよろしく」
鈴木「はいよろしく」
中島・鈴木「お願いしまーす」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   プレゼントのお知らせです。
   ラジオ日本のニュークリアファイルに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい・欲しい・欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月10日・木曜日、到着分までです。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす」
鈴木「ぱぁーい!」
中島「ということで!ここで、1枚だけ」
鈴木「はい」
中島「メールを読みたいと思いまーす」
鈴木「はーい」
中島「えーと、ラジオネーム・ニックさんからいただきました」
鈴木「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『毎週楽しくこの番組を聴かせてもらってますが、今回初めて投稿させていただきます」
鈴木「あら」
中島「『今日はゲストに、鈴木愛理さんを招いてのトークということですので、
   日頃疑問に思っていたことを質問します』」
鈴木「はい」
中島「『私は℃-uteのブログが大好きで、メンバー全員のものを拝読させていただいております。
   中でもメンバーの自撮り写真が楽しみで、特に、イベントやライブ前後のメンバーで、
   わちゃわちゃ撮りあってる姿が大好きです』」
鈴木「うん」
中島「『そんな写真をずっと見ている中で、あれ?って思うことが最近あります』」
鈴木「なんだーい」
中島「『それは、なっきぃと愛理さんとのツーショットが少ないなってことです』」
鈴木「たしかに!」
中島「『以前℃-uteのリーダー矢島さんがどこかで、
   メンバーの中で、1日の時間の流れが似ているのは愛理って言ってたけど、
   なっきぃと愛理さんの時間の流れ?使い方?がまったく合わないからなんでしょうか』
   (笑)」
鈴木「すごい(笑)」
中島「『そこで、楽屋で過ごす時間の使い方について、今回のゲスト愛理さんと、
   ぜひお話してみてください。
   また、なっきぃ独特の時間の過ごし方があったら、ぜひ聞かせてください。
   それではこれからも、なっきぃと愛理ちゃんが笑顔で過ごせますように。
   応援してまーす』
   ありがとうございまーす」
鈴木「なんだかすごい考えさせてしまったね」
中島「うん。
   たしかに少ないか、
   てか私がね、ツーショットあんま撮んないのかも、って感じ」
鈴木「私もたぶんねぇ、あのねぇ、写真撮るときってさぁ」
中島「うん」
鈴木「わざわざ、撮ろうよったり行かないのよ。
   そこにいたら撮るみたいな感じだから」
中島「あ、わかる。早貴もそっちタイプ」
鈴木「でしょ?」
中島「うん」
鈴木「だからお互いそうだからなんですよね。そうなんやねん」
中島「そうやねん。
   しかもお互い、楽屋の端っこが好きなのよ」
鈴木「そうそう、端端にいるのよ」
中島「そう」
鈴木「あと隅、あの角、角」
中島「そう、角の方がスペース大きく使えんだよね(笑)」
鈴木「そう、そうそうそう!それ言ってないけどみんなに、実際そうなんだよね」
中島「そうそうそう」
鈴木「ちょっと多いんだよね」
中島「そう」
鈴木「鏡から壁までの距離がちょっとあるんだよね」
中島「そうなんですよ」
鈴木「そうなんだよー」
中島「横一列に並んでるときとか」
鈴木「そうなんだよ(笑)」
中島「絶対端っこだよね早貴たちね」
鈴木「そうそう」
中島「だからかもしんない」
鈴木「端が1個しかないときは隣なんだよねだから」
中島「あ、そうだね(笑)」
鈴木「わかる?端ぶつかるから(笑)」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「そうなんだよね、(笑)」
中島「あれ?みたいな(笑)」
鈴木「そうそう(笑)」
中島「うん、はや、あ、そうね」
鈴木「そうだ、なかなかそうだね」
中島「イス取りゲームみたいなね、うん」
鈴木「あんまり、なんか、だからさぁ、ロッキンのときとか撮ったよね、でも」
中島「あ、撮ったかも」
鈴木「あの楽屋が狭くてさ、もう角がないとき?」
中島「うん、座る場所がなかったんだもんね」
鈴木「そうそう、座る場所がなくて歩いてるときは撮るんだけど(笑)」
中島「うんうん、たしかに」
鈴木「基本座ってるからね」
中島「そうねー」
鈴木「言われてみれば」
中島「楽屋、何してるかな早貴たち」
鈴木「楽屋?
   なんか、それこそあのハロー!プロジェクトのコンサートのときはさ」
中島「うん」
鈴木「昔っから℃-uteはさ、大半寝てるよね」
中島「寝てる」
鈴木「でも私となっきぃ起きてるはずなんだけどね結構」
中島「うーん、けど暇だとさ」
鈴木「寝るね」
中島「寝るよね」
鈴木「昨日なっきぃすごいね」
中島「(笑)」
鈴木「なっきぃが1人だけ寝てたんですよ、昨日ライブ終わりだっけ」
中島「うーん、そう」
鈴木「ライブの合間か」
中島「2回目、2回目終わり」
鈴木「に寝てて、横になって」
中島「うん」
鈴木「ソファーに」
中島「うん」
鈴木「で、なんか舞美ちゃんが『すごいなっきぃ寝方きれいじゃない?』って」
中島「(笑)」
鈴木「『すっごいきれいな顔して寝てる!』って言うから」
中島「(笑)」
鈴木「どれどれってみんなで見に行ったの(笑)。
   そしたら、いや目寄っちゃってるし」
中島「(笑)」
鈴木「珍しく口開いてて、舞美ちゃんは、どこの雰囲気を、
   たしかにきれいだな、パッと見はすごいきれいなの」
中島「(笑)、ウケる」
鈴木「わかる?こう人魚姫みたいな形してて」
中島「なんで魚で例えるの(笑)」
鈴木「(笑)、人魚姫は姫だよほら」
中島「ああはいわかりました」
鈴木「人間だ人間だ、たまたまだよ。
   そう、いい感じにこう何、ボディライン出てたんだけど」
中島「うん」
鈴木「よく見たら目が寄ってたんだって」
中島「うん(笑)」
鈴木「撮ってたよ写真」
中島「あ、知ってる」
鈴木「気づいてないでしょ」
中島「早貴まだチェックしてないのその写真」
鈴木「撮ったよ。
   ちゃんとね、あの、なっきぃの写真を撮ったから」
中島「うん、噂は聞いた」
鈴木「いい感じに収められてるよ」
中島「いややばいよー。
   なんかさー、そんな話してるって思わなかったけど、
   でもね、ウケるよね。
   なんか、それこそ、メンバーの寝てる写真を、結構、ブログとかにアップするんですけど」
鈴木「うん」
中島「寝てる写真って、下から撮っちゃダメなの」
鈴木「いやもう、それアウトだよそれは」
中島「そう」
鈴木「絶対ダメ、絶対ダメ」
中島「下から撮ると、目が開いてるときはバレちゃうけど、
   いくら目が開いてても、真上から撮ったら絶対かわいく撮れんの。
   なんでめんなそうしないかなって思っちゃうんだよね(笑)」
鈴木「たしかに」
中島「こないださ、早貴が寝てるとき千聖真下から撮ってたわけ(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「まあ顔写ってなかったけど」
鈴木「うん」
中島「そっからかい!みたいな、感じで思ったよね」
鈴木「下たしかにダメだ」
中島「うん、下はダメ」
鈴木「全部バレちゃう」
中島「全部バレちゃうから、もう上から撮んないとね」
鈴木「私なんてたぶん使える写真ほとんどないからね」
中島「(笑)」
鈴木「絶対開いてるから、(笑)」
中島「てっぺんから撮んないとね」
鈴木「100パー、そう、てっぺんから撮んないと、何も見えないところから撮んないとダメだよ」
中島「うーん、ということで、なんか別にねぇ、仲悪いわけじゃないんだけど(笑)」
鈴木「うーん。
   時間合わないわけじゃないよね」
中島「うん。
   じゃあこれからちょっと、あ、次、次の仕事のとき撮ろうよ」
鈴木「ね、意識して立ってみようちょっと」
中島「うん、そうだね」
鈴木「イスから」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「撮ろうって言ってみよっか」
鈴木「うん、撮ろうって言ってみよう」
中島「うん。
   ニックさん、すごい、なんか、ところに気づいてくださってありがとうございます」
鈴木「ね、楽しみにしててください(笑)」
中島「楽しみにしててください。
   うん。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださーい。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「おぉ~おぉ~(泣)」
中島「あっという間ですね」
鈴木「あっという間ですね」
中島「それではここで、告知にいきたいと思います。
   『℃-uteコンサートツアー 2015春~The Future Departure~』の、
   DVDとブルーレイディスクが、9月9日に発売されまーす」
鈴木「いぇー(拍手)、やっとですね」
中島「ね。
   横浜アリーナ公演」
鈴木「うん」
中島「の、あのー映像なので」
鈴木「はい」
中島「絶対ね、感動的な」
鈴木「いやー」
中島「感じになってますね」
鈴木「おっきな画面で見たいですね」
中島「たしかに!」
鈴木「集合して見たいですね」
中島「ね、鑑賞会したいね、℃-uteみんなでね」
鈴木「ね、誰かおっきい画面の人の家のところに行って(笑)」
中島「(笑)。
   あるかなー」
鈴木「あるかなー」
中島「そして、まずは、今年も盛り上がりましょう、℃-uteの日です。
   『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
   9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです」
鈴木「はい」
中島「どうですか?」
鈴木「いやーあの久しぶりにねぇ、あのー℃-uteの日もやっぱりあの、
   ゼップとかのそのライブハウスみたいな」
中島「うん」
鈴木「ところでやるので、まーあの懐かしい感じにもなるんじゃないかなというのも」
中島「ね、そうなの」
鈴木「結構楽しみにしといてもらいたいなと思いますね」
中島「わくわくですね」
鈴木「わくわくですね!」
中島「さらに、℃-ute初のメキシコ公演も、もうすぐです」
鈴木「はい」
中島「現地時間9月19日・土曜日に、行います」
鈴木「ほーい」
中島「応援よろしくお願いしまーす」
鈴木「お願いしまーす」
中島「そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
   『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
   10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします」
鈴木「はい」
中島「これも楽しみだね♪」
鈴木「楽しみですね」
中島「うーん」
鈴木「どんどん進んでますからね」
中島「進んでますよ」
中島「打ち合わせは」 鈴木「打ち合わせー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ということで、あっという間の30分でしたけど愛理ちゃんどうでしたか」
鈴木「いや本当にあの、なっきぃのラジオに来ると」
中島「うん」
鈴木「自分が思ってなかったことがすごい口から出てくる。
   なんてだ、そう、こんなにしゃべれなかった、のに」
中島「(笑)」
鈴木「急に何か物を思い出してすごい、しゃべる人になる」
中島「あ、そう、うーん、普段から結構しゃべってる印象あるけどね(笑)」
鈴木「あっれー、おかしいな(笑)」
中島「そう(笑)」
鈴木「でもやっぱね、ラジオは、滑舌よくしなきゃいけないなっていうのはわかってるんだけど」
中島「うん」
鈴木「ちょっと今日心配ちょっと」
中島「心配?(笑)」
鈴木「ちょっと一瞬忘れてたそのこと」
中島「あーちょっと楽しすぎた?(笑)」
鈴木「そう、ちょっと楽しすぎてちょっと忘れてたから」
中島「ありがとうございます」
鈴木「残念、ごめんなさいねって感じ(笑)」
中島「大丈夫大丈夫。
   もし聞き取れなかったら、また来てもらえれば(笑)」
鈴木「あーじゃあそうしよう(笑)」
中島「違うか(笑)」
鈴木「そんときにね」
中島「まあまあ、まあ滑舌は、頑張っていきましょう」
鈴木「頑張りまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   来週は、こぶしファクトリーのみんなが」
鈴木「おおっ」
中島「ゲストに、来てくれまーす」
鈴木「大丈夫かなっきぃ!」
中島「やばいよねぇ」
鈴木「やばいよ」
中島「どうなるかわかんないけど、ちょっとみなさん温かく、見守っててください」
鈴木「念には念」
中島「念には念ですね!」
鈴木「はーい」
中島「こちらも」
鈴木「そうです」
中島「で、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす」
鈴木「お~」
中島「わー。
   ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました。
   また、あの、時間空かないうちに、来ます」
中島「そうですね」
鈴木「(笑)」
中島「ぜひ、よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまーす」
中島「では!ここで、おやすみなっきぃにいきたいと思います」
鈴木「はい」
中島「今回はですね、リクエストで、2人で言ってほしいっていう」
鈴木「ほう!」
中島「おやすみなっきぃが入ってましたので」
鈴木「新しい」
中島「はい、ここは2人で、言いたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「今週はですね、東京都ラジオネーム、くまたろうさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でしたー」
中島「セクシーなの?」
鈴木「キュートなの?」
中島・鈴木「ねぇ、どっちが好きなの?」
こないだ℃-ute、びっくりしたんですけども、
『第23回世界スカウトジャンボリー』に、参加させていただいたんですよ。
ライブ、で、出演したんですけど、なんかねぇ、びっくりしました。
まさか、世界スカウトジャンボリーのライブに出演するって思ってなかったので、
てか、思いもしなかったので、びっくりしましたね。
世界スカウトジャンボリーというのは、4年に1度に開かれる、ものなんですけど、
だし、日本で開かれるのも20何年ぶり?とか言ってまして、
そんなねぇ、ところに℃-ute呼んでいただけるなんてって、思いましたねー。
ですし、150ヶ国の、方たちが集まったんですけど、3万7千人。
で、6千人が日本人でしてその他はみんな外国人の方なので、
℃-uteの曲も全く知らないと思いますし、
℃-uteの曲で盛り上がってくれるかなっていう不安がね、たくさんありながら、
ステージに立ったんですよ。
そしたらやっぱ、「あ?」みたいな、感じなるんです(笑)。
あのー、『かっちょ良い歌』から、スタートしたんですけど、
デーデ、デーデ、テレレレーンのところとか、なんか、「あ?」みたいな(笑)、
感じになってて、まだみんな座ってて、まずね。
で、「オイ!オイ!」って言っても、オイのノリじゃないんですよ。
なんか、もっと16ビートを刻みたい、なんかクラブノリっていうのか、
で、オイのノリじゃなくて。
あ、でも私たちはこのパフォーマンスだしと思ってやり続けてたんですけど、
そしたら、あのー、最後の方、『Danceでバコーン!』という曲を、
歌わせていただいたんですけど、そのときはね、オイって煽ったら、やってくれたんですよ。
なので音楽ってすごいなーって(笑)、思ったんですけど、
やっぱね、日本人のノリと、あのー、海外の方のノリって違うなって思いました。
もう、なんか、はしゃいだもん勝ちというか、もう自分の曲かのように踊ってる?
っていういめ、なんか、あ、そうですね、てるなー、踊ってるなーって思いましたね。
うん、けどこれを機にね、℃-uteのことを知ってくれて、
なんか、YouTubeとかで検索してくれて、好きになってくれたらうれしいなーって、
思いながら、パフォーマンス、しましたねー。
うーん。
あとやっぱ、℃-uteは英語しゃべれる子がいないので(笑)、
はい、そこもねー、はい、なんか、こういうね、
イベントに出させていただける機会があるときに、毎回毎回反省してるんですけど、
はい、9月にはメキシコ行きますし、スタッフさんからもね、
ちょっとはしゃべれるようにしないとねっていう風に言われてますし(笑)、
勉強しないとなって思います。
けど、あの、光井愛佳ちゃんが、あのー、ちょこっと教えてくれたんですよ。
「メキシコってあれだよね」って、「オラ!って言うよね」って言って。
「何?」って言って(笑)、「なんかこんにちはとか、やあ!みたいな感じらしいよ」っていう、
言葉だけを聞いてて、あのースカウトジャンボリー見てたんですよ、
あのーライブが終わった後。
そしたら、オラ!って言ってる方がいて、あ!メキシコの方だ、って思って、
はーい、ちょっとテンション上がりましたね。
あの、スペイン語らしいんですけど、ちゃんとその後に、メキスィコって言ってたんで、
メキシコの方なんですよあれ。
あー行くよー!って思いましたもん。
ちょっとねー、4年に1度のイベントなので、
今度℃-ute呼んでいただけるとかは全然わかりませんけど。
こんなね、素敵な機会に、はい、℃-ute、を呼んでいただいてライブができて本当に、
うれしかったです。
すごい、貴重な経験を、させていただいたなって、思いまーす。
ということで、今夜も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の中島早貴のことを話しますね。
あのー、こないだ言ったじゃないですか、あの、後輩メンバーとツーショットを撮る、
ポイント制のやつ。
これ、コーナーのなんかタイトル決めた方がいいのかな(笑)。
うん、なんか、中島早貴、あ、こうか、後輩苦手克服、ウィーク、みたいな(笑)。
まあいいや、それはまあどうでもいいとして、
それでね、ハロコンのライブ中に、ライブ期間中に、後輩とツーショットを撮って、
撮ろうという企画なんですよ。
で、中島早貴、がね、ちゃんと後輩と、なんか、ふれあえるように(笑)、
しようという、企画なんですけど、あの、こないだの中野サンプラザでのライブのときに、
さっそく、撮りましたよ。
撮りましたっていうかね、あ、まず仙台公演のときに、まだ、あの放送、
オンエアも流れてないとき、に、工藤ちゃんがね、モーニング娘。'15の工藤遥ちゃんが急に、
「中島さん、写真撮ってもらっていいですか?」って、言いに来たんです。
ええー!みたいな、めっちゃラッキーって思って、工藤ちゃんが、ね、こうやって、
自分の携帯、持って、写真撮った後に、「あの、中島も撮っていーい?」って、
便乗させてもらって、あの、ツーショット撮りました一緒に。
いやーうれしかったですねー。
なんか工藤ちゃんタイミングわかってんなーって思いました(笑)。
はーい。
なんかねぇ、やっぱ、大人数いるから、なかなか声かけられないんですよ。
だし、一人撮ったら、みんなと、撮る感じの流れになるじゃないですか。
でも、全員と撮るのも恥ずかしいし、どうしようって。
私がね?後輩だったときとか、先輩がね、「岡井ちゃん写真撮ろうよ」ってや、に来たら、
あ、次私も撮ってくれるかな、みたいな、風に思ってたんです。
で、私が思ってたってことは、今の後輩も、そう思うのかなーみたいな、
隣でさ、ツーショット撮っててさ、撮ってもらえなかったら寂しいじゃん。
だからね、って思ってるんですけどなかなかねー声にかけにいけないんですよ。
って思いながら、なんかダメだなーって、なんかなかなかね、
声かけられないなーって思ったんですけど、
中野サンプラザのときに、あのーみんなで集合して円陣を組むときに、
携帯を持ってったんですよ。
で、写真をね、撮ってくださいって、言いに行って(笑)、撮りましたよ。
あのー、一人あげますと、アンジュルムの、相川茉穂ちゃん。
は、こないだハロ!ステで一緒にMCやったし。
ちょっと、私の中だと、1番最近よく、話した後輩だなって思ったから、
相川ちゃんに、「一緒に写真撮ってもらってもいーい?」って、言いに行ったら、
「あ、はい」みたいな、結構なんか、すんなりOKもらっちゃって。
はーい、一緒に写真撮らさせていただきました。
相川ちゃんは、なんか、月を見るのが好きらしくて、くり、月のクリエイター?
クレーターか。
クリエーターは違うね、ごめんなさい。
クレーター見るのが好きらしくて。
すっごいね、きれいな写真撮るんですよね。
びっくりしちゃった。
うん。
なので、はい、相川ちゃんと撮らせていただいて、
あと何人か撮ったんですけどそれはね、まあまあお楽しみにしててくださいよ。
うん。
けど、あれなの、1番ポイントが高いね、
こぶしファクトリーとつばきファクトリーのみんなと写真撮ってないんですよ。
あと研修生のみんな。
はぁー。
なかなかね、ダメなんです。
研修生の、堀江ちゃんに関しては、あのー、しゃべれる、ですけど、
なかなか一緒に写真撮ろうとは言えないんです。
結構堀江ちゃんバタバタしてるから、裏で。
結構ね、忙しいんですよあの子。
「次あっち行かなきゃ」「次あっち行かなきゃ」みたいな。
うん。
常にね、なんか急いでるイメージある堀江ちゃんって。
だからなかなかねー声かけられないし、こぶしとつばきのみんなは、
うーん、なんかやっぱねぇ、恥ずかしくなっちゃうんですよね。
うん。
写真撮れない(笑)。
けど、最初は、こぶしとつばきの中で、誰いきますかって、言われたら、藤井ちゃんですね。
藤井梨央ちゃんは、℃-uteのコンサートでも帯同してくれてたし、
の中でも1番いじりやすいポジションだったんですよ、藤井ちゃん、がね。
だから、この、そのね、関係性をまだ保てたとして、
藤井ちゃんに(笑)、はい、一緒に写真撮ってもらえない?って、
次のハロコンのライブで声かけれるようにしたいと思います。
ということで、今どんくらいポイントが集まったか私も計算してないですけど、
はい、ハロコン期間中、限定なので、はい、頑張って後輩とたくさんちゅーそ、
ツーショット撮りたいなって思います(笑)。
それではここでキュートな時間今日の1曲目を聴いてください。
久々になると思います。
この曲でも歌詞がいいですよね。
すごい背中を押してくれる曲だなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
ではここでは1通だけ、紹介しますね。
奈良県ラジオネームよっぴーさんからいただきましたー。
ハロプロなんでもベスト3でーす。
えーと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『何で伝えようか迷いましたが、報告があります。
3月にはじまった就職活動が無事終わりました。
やったね!』

お、おめでとうございまーす!
ということで、そんなよっぴーさんからいただいたハロプロなんでもベスト3は、
自分を励ましてくれた曲ベスト3、です。
発表したいと思います。

『第3位、「Love take it all」。
自分の受けるつもりだった企業は、昨年受けてた人が全員落ちていた企業でした。
就職担任の先生には難しいと言われていましたが、誰もまだ通ってない新たなる扉、
開いてやろうとチャレンジしました。
輝かしい未来が待ってましたね。

第2位、「次の角を曲がれ」。
1番最初に受けた、子供の頃から夢だった企業がダメだったとき、
気持ちをすぐ切り替えられたのはこの曲があったからです。
卓偉さんの歌詞と℃-uteの力強い歌声に励まされた、横に進んで不安な夜ぶち壊せました』

なるほど。
うん。

『第1位、「いざ、進め! Steady go!」。
ライブでなっきぃファンが1番燃える曲ですね。
この曲は面接に役立ちました。
「恰好つけすぎ注意、背伸びしすぎちゃ躓くぜ、しかめっ面じゃ冴えねえ、
そんな固くちゃ勝てねえぜ」は、まさにその通りでしたね。
何事も前進と躍進が大事だと教わりました。
本当に℃-uteに感謝しています。
ありがとう』

あ、(関西弁)って書いてある。
ありがとう。
(笑)。

『そして、今後社会人になっても、なっきぃへの変わらぬ愛を貫きたいと思います。
覚悟していてください』

覚悟してまーす。
(笑)。
いやうれしい、こんな℃-uteの曲がすごい応援ソングに、なったみたいで。
うれしいですね。
でも、本当に背中を押してくれる曲って℃-uteの曲たくさんあるんですよ。
それこそね、あの、先ほど流した『THE FUTURE』もそうですけど、
本当にねぇ、なんか、素敵な曲、なんかやっぱ、
曲を聴いてると、勇気づけられることって多いですもんね。
とか失恋ソングとかもさぁ、失恋してないけどそういう気持ちになるじゃん。
うわーせつなーい!悲しーい!って。
だから音楽ってかメロディってすごいなと思います。
言葉の力と、メロディの力って。
ね、これからもね、まあよっぴーさん、の、℃-uteに、℃-uteの曲で励まされたということで、
よっぴーさんみたいに、℃-uteの曲で励まされた方がどんどん増えたらうれしいなって、
思いますね。
はい、℃-ute、頑張って歌っていきたいと、思いまーす。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
よっぴーさんが第1位に選んでくれました、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『いざ、進め! Steady go!』。

(℃-ute - いざ、進め! Steady go!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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後輩とツーショット撮る企画のタイトルが決まりました。
第1回、中島早貴、後輩苦手克服プロジェクトー!(拍手)
やさしいスタッフさんが第1回としてくれました(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージをご紹介していきまーす。
えーと、こちらですね。
ラジオネーム、マカロン18さんからいただきました。

『キュートな声のなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『2015のはじまりぐらいから、℃-uteが好きになりました。
最近では、移動中、寝る前など、暇さえあれば℃-uteの曲を聴いています。
よくミュージックビデオを見ることがあって、これも、これも、と見ていると、
いつの間にか……ってことがよくあります。
それはさておき質問なのですが、なっきぃが好きな、
または印象に残っているミュージックビデオとかありますか?
そして、それの見所とかも教えてください。
ちなみに個人的に好きなのは、「Kiss me 愛してる」のダンスショットが特に好きです。
キュートな時間毎週楽しみにしてます。
これからも頑張ってください』

ありがとうございます。
えー今年から。
team℃-uteの、仲間入りですね。
いやーうれしいなー。
何がいいかなぁ。
うーん。
私意外とねぇ、『ベーグルにハム&チーズ』のミュージックビデオが好きだったりする。
もう本当に、6時間ぐらい撮ったのかなぁ、そんなないか。
全然短かったんですけど、その、感じがすごい好きだったんですよね。
『ベーグルにハム&チーズ』ってすごい幸せな、感じの曲なんですけど、
こうなんか、平凡な毎日が幸せですっていう曲で、
その平凡な毎日、を、映した感じのミュージックビデオで、
℃-uteみんなでわちゃわちゃしてるんですけど。
すごい楽しかったんですよね。
ベッドの上で、みんなで、好きに動いて、リップシーン?を撮るシーンがあったんですけど、
すごい楽しかったなわちゃわちゃしてて。
なので、これねぇ、まだ見てなかったら見てほしいなと思います。
でもってダンスショットで好きなのは、『アダムとイブのジレンマ』ですね私は。
もうあれ、結構気合い入れたんですよ。
(笑)。
「振り揃ってなかったらもう1回撮り直そう!」って言って、
すごいタイミング揃えて角度も揃えて撮った、ダンスショットなので、
はい、ぜひ、チェックしてほしいなって思いまーす。

続きまして、えーラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ちょっとだけ思ったことがあるので、それをメールにしてみました。
1、
ハロコンの日に岡井ちゃんが撮影した、
天然記念物なレアさだという大胆に寝るなっきぃの写真をブログで見たときに、
前も寝顔を公開されたときに、腕を上げて寝てたような気がしました。
なっきぃってよく腕上げて寝てるんですか?
それと、もしかして、人って気づかない間に腕上げて寝てるんですかねー。
それとこれは全然関係ない話ですけど、たまに起きたら腕しびれる寝相だったときって、
自分をうらみますよね』

うん、わかる。
あ、でも腕はしびれないですけど、足しびれるとき、
うわこっちで寝なきゃよかったな、とか、思います。
足組んで寝ちゃったりするともう大変じゃないですか?しびれちゃって。
私腕上げて寝てるかなぁ。
なんかねぇ、最終的には腕上げて寝るかも、あの、寝れないとき。
基本は縮こまって寝てるんですけど、丸まって。
なんか、今日は伸びたいなって、なんか、なんか寝心地つかめないなってときは、
腕上げて、寝てることが多いかもしんないですねー。
うん。
まさか写真撮られるとは思わなかったわー、(笑)。
続いて、2個目。

『先日、舞美ちゃんと舞ちゃんのリハーサル着が上下まったく一緒だったことがありましたが、
逆にお互い何を着るかを教えてないで、
お互いの服を合わせにいく遊びってやったら楽しそうだなって思いました。
お互いに合わせにいったら、すれ違って全然違う服とか面白そう。
でも女性は服被らないように、そういう感覚普段から持ってるのかなぁ?
あ、そもそも似た系統の服を持ってないとできないですね。
モーニング娘。のツアー舞台裏のDVDマガジンとかで、
できそうな遊びだなってとこまで想像してたのに』

ほう(笑)。

『おわりー』

ということで、ありがとうございます。
え~、合わせにいくのはまあたの、たしかに楽しそうですけど、どうだろう。
でもねぇ、そう、こないだ、その舞ちゃんと舞美ちゃんがリハーサル着が上下まったく一緒で、
下のハーフパンツ?履いてたんですけど、ハーフパンツは、℃-uteみんなで、
お揃いで買ったんですよ。
ハワイ、のときかなー、に買って、上は、ロッキンの、あの、Tシャツだったんですね。
で、ロッキンのTシャツ実は、千聖と私も着てて。
愛理だけが(笑)、違うTシャツだったんですけど、
だいたいねぇ、気持ちは被っちゃうんですよね。
ロッキン終わった後で、やっぱロッキン、すごい楽しかったな、って思い出があると、
あ、これジャージ今日持ってこ、とか思うんですよ。
とか、あのー、ロッキンの、出演しますっていうのを、表に発表するときに、
あ、今日発表だな、カウントダウンジャパンのTシャツ着てこうって思ったら、
舞ちゃんも一緒に着てたりとか(笑)、結構ねぇ、スタッフTシャツはねぇ、
気持ちが被るんですよねー。
うーん。
けど洋服はね、たしかに、うーん、洋服、女の子、
普段から合わせないように電波張ってるのかなぁ。
私は張ってないですけどね。
被ったら被ったでいいやーとか思いま、
あ、でもワンピースとか被ったら恥ずかしいかも。
うーん。
もう、双子コーデじゃないですかそんなの。
ちょっとそれは恥ずかしいから、まあたしかに、同じの、
あ、それこそ、後輩と同じワンピース持ってたとしたら、ハロコンのときは着ないと思う私。
被ったら恥ずかしいもん。
うん。
っていう感じかな?
けど、そんな張ってない方ですけどね。
はい、ということでめざしさん、ありがとうございました。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                 鈴木「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
続いて、毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は明日、23日・日曜日、中野サンプラザです。
3回公演でーす。
……あー頑張りまーす。
そして、ファイナルは29日・土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールです。
続いて、そして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
先週も言いましたけど、本当に私自身も楽しみです。
なので、ぜひ遊びに来てください。
さらに、℃-ute初のメキシコ公演が決定しましたー(拍手)。
現地時間で9月19日・土曜日に、ライブを行います。
ちゃんとね、メキシコライブも楽しみますけど、メキシコも楽しみたいなと思います。
街並みとか、あと、食べ物とか、も楽しみたいなって思いまーす。
えー、そう、もう1ヶ月、切ってるのでね、やばい!スペイン語、どんくらい覚えられるかなぁ。
あぁ~!
ちゃんと伝わりますように。
フランス行ったときに、フランス語のお手紙読んだんですけど全然伝わらなくて。
はーい、そんなようにはならないように、はい、ちゃんと、なんか、
聞いて覚えたいなって思いますね。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
こちらもすごい、楽しみです!
やっぱなんだかんだ、単独ライブですよね、(笑)。
いやーもうねぇ、体力きつーい!ってぐらいね、踊り切りたいなって思っちゃいますけどね。
はい。
ぜひ、お時間ある方は、遊びに来てください。
ということなんですけど、今回の放送で中島早貴のキュートな時間190回。
あっという間ですね!
いやーびっくり、本当に。
聴いてくださってるみなさんがいるから、続けられてます。
ありがとうございます。
あのね、190回、で、200回、何する?っていう話、出たんですけど、
℃-uteみんな、でやろっかな、って思いますね。
やっぱわちゃわちゃしてた方が楽しいし、お祭り感、スペシャル感があるじゃないですか。
なので、まあ200回ね、どんな放送になるかわかんないですけど、
もし、公開収録とかある場合は、お待ちしております。
(笑)。
みんなでわちゃわちゃ、楽しい収録をしましょう!
(笑)、わかんないけどね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
あのさぁ、ずっと前にさぁ、リーダーからもらった、溶岩浴のチケット、
期限切れちゃってリーダーに言えてないですって、この番組で言ったじゃないですか。
そして、リーダーの耳に届くように、あの、℃-uteのパンフレットに書いたんですよ、
言えてない話みたいな。
だけどね、絶対読んだはずなのにリーダー何も返事返してこないの。
もうめっちゃ気まずくて、その話題に関して。
リーダー、どう思ってますか、(笑)。
答えて!
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はぁー、どうしよかな。
あー先週きつかったからな。
こちらに。
あ、そう、あのね、こういうテンションの方が、言いやすいんですよね。
今週は、沖縄県、ラジオネーム、さとうラーメンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え、お祭り?面倒だしいいよー。
え?私の浴衣姿が見たい?
仕方ないなー、はい、準備するよ!


(後番組のHello! SATOYAMA&SATOUMI Clubの一部)

矢島舞美
「さて、先ほど、中島早貴ちゃんのキュートな時間の番組の中で、私に対するね、
あのコメントが届いてましたけれども。
あのねぇ(笑)、申し訳ないなっきぃ、私、そのこと知らなかったわ(笑)。
あのー、そう、本は、ちゃんと自分でチェックはしてたの、
写真とかね、ちゃんと見てたんだけど、あの、アンケート部分?見てなかったんだよねー(笑)。
だから、むしろ、今なっきぃから、初めて知った感じ。
あ、行ってなかったんだ、そっか、うん、わかった、って感じ(笑)。
ね、ごめんね。
あ、どっちもごめんねだねこれは。
お互い様じゃん!(笑)
いやーこれは、そう、あのねー、期限がちょっとそろそろ危ないな、
でもなっきぃ行ったっぽくないなってときに、
「あのたぶんそろそろ期限切れちゃうけど大丈夫?」って言ったのは覚えてるの。
で、なっきぃがそのときに、あの、
「あ、うん、ちょっと期限切れちゃうけど連絡取ったらなんか、まだ入れてもらえるっぽいから、
大丈夫行ってくる」みたいな感じで言ってたから、ああもう行ったもんだと思ってたんだけど、
さっきちょっとスタッフさん情報なんですけど、
行ったらそこのお店が違うところになっきぃ行っちゃったみたいで(笑)、
そのお店じゃ使えませんみたいになったらしいですね。
残念。
大丈夫!じゃあ来年もなんかプレゼントするから(笑)。
ね、ごめんね。
お互いだね、ごめんね!
ということで、まあこれで、両成敗ということで、まあね、
じゃあこの夏の、話題にいきたいと思います」
(前番組からのパス:鞘師里保
「9期はいまだにお泊まりをしたことがないんですけど、
℃-uteさんはどんな風にメンバーと遊んだりお出かけしたりするのかが気になります。
ぜひ教えてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど。
えーと℃-uteメンバーと遊ぶとき、どういう感じで遊んでますかーということで、
なんかねー、もう、なんか遊ぶっていうことをしないかもしんないですね。
ディズニーランド行く、とか、なんかお買い物行く、ってよりも、
なんか、ランチしに行こう、とか、
お茶しない?っていう感じが多くなったかもしれないです℃-uteは。
うん。
だし、あの、メンバーのおうちにお泊まりしに行くってことも、なくなっちゃいましたね。
前はよくね、岡井家に行ってたんですよ。
岡井千聖ちゃんのおうちに行って、なんかみんな、すごい面白い人たちの集まりだから、
あのおうち。
あのー、Wiiで遊んで、負けたら、罰ゲームで、すっごいまっずいジュース飲まされるみたいな、
やつとか、あのー、たこ焼き?パーティーしようって言って、
私は普通のたこ焼きパーティーだと思って遊びに行くんですけど、
何かひとつに絶対、まずいたこ焼きが入ってて、すごい辛かったりとか、
なんか、チョコレートが入ってたりとか、
そういうね、あのー感じで岡井家に遊びに行ってたんですけど、
最近は、ないですねお泊りしに行くっていうのが、なかなかね。
なんか、それこそ、前は、9時ぐらいまでしか、なんか、遊べないっていうか、
なんかもうおうち帰んなきゃっていう感じだったんですけど、
今は、なんかお仕事終わってから?9時ぐらいにお仕事終わっても、
1時間だけお茶しない?っていうこととかもできたりするので、
別にお泊まりしなくていいんじゃないかなっていう、感じになってきちゃったんですよね。
うーん。
まあ9期のみんなはね、まだ、お泊まりとか、してないということで、
まー今じゃないですか、するなら。
私も17歳とかそこらへんでしてたので。
はい、ね、メンバーのおうちに(笑)、お泊まり、しに行ってみてください。
で、さらに仲良くなってみてはどうでしょうか。
ということで(笑)、ここらへんで(笑)、このあとはですね、
℃-ute、えーとたくさん、フェスを行いましたので、
そのお話たーくさんしたいことありますので、みなさん最後まで聴いててください。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは最近の℃-uteの、えーことについてお話ししたいと思うんですけど、
最近の℃-uteはですね、『ROCK IN JAPAN FES.2015』に出演してきましたー(拍手)。
いやーもう結構前のように感じるんですけど、すーごい楽しかったですね。
あの、ロッキンに出るっていうのが℃-uteのひとつの夢だったので、
本当に叶ってうれしいかったんですけど、やっぱり、夏の野外フェスはしんどいね(笑)。
ほんっとに!暑くて、もう立ってるだけで汗だくなんですよ。
プラス、踊って、歌ってって、するので、結構体力が奪われましたね。
あの、湿度が高いと息が吸いにくくなっちゃって、
はい、ちゃんとね、ゆっくり息吸わないとって感じで(笑)、
冷静にパフォーマンスしてたなーって、思うんですけど、うん。
あとは、ロッキンのそのステージ?に、後ろに、ステージの後ろにカメラがあって、
あの、℃-ute越しのお客さんを抜く、カメラがあったんですけど、
それがあるって知らなくて。
結構後ろ向いたときに気抜いてたんです(笑)。
で、たまたまパッて、見た目線の先に、カメラがあって、
あー後ろからも抜かれてる!と思って(笑)、焦りましたねー。
結構、後ろ向いた瞬間、うわしんどいなーみたいな顔をしたんですよ1回。
はい、映ってないことを祈りますけど、うーん、(笑)。
そうですね。
あとは、あのー、自分たちの出演が終わった後に、木村カエラさんのステージ、
見に行かせていただいて、初めて見させていただいたんですけどすーごいかわいかったですね。
話し方がめちゃくちゃかわいかった。
うん。
もっと、ロックっぽい曲ばっか私聴いてたので、あのMCもイケイケなのかなって思ってたら、
すごい、かわいらしいんですね。
あのー、なんか、ファンの人の投げ方が、あ、への、言葉の伝え方が、
「なんとかでしょ?」みたいな。
「じゃない?」みたいな、「もっと盛り上がっていこうねー」みたいな感じで、
あ、すごいかわいいと思って、いやー。
ね、いつか、単独のライブとかにも遊びに行きたいなーって、思いましたねー。
うん。
あとその後は、レベッカさんのステージと、あとMISIAさんのステージを、
見させてもらったんですけど、とーやっぱすごいですね、鳥肌立ちましたね。
あのレベッカさんのステージは、途中から見に行けたんですよ。
なのでちょっと頭欠けちゃったのがすごい、あの後悔してるんですけど、
千聖が「どうしても見に行きたい!」って言って、
本当についてってよかったなーと思いました。
初めて、生で見させていただいたんですけど、さすがでしたねー。
はーい。
ROCK IN JAPAN、出るのも、出演するのも楽しかったですけど、本当にフェス自体、
お客さんとしても(笑)、楽しませていただいたので本当に夏のいい思い出になりました。
楽しかったです。
続きまして、『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』も行いましたね。
由比ヶ浜の海の家で行ったんですけど、こちらはね、
本当に毎年恒例かのように出させていただいてて、
音霊ライブは、℃-ute以外の曲も歌わせていただいて、はい、楽しかったです。
『青い珊瑚礁』と『小さな恋のうた』を歌わせてもらったんですけど、
やっぱね、みんなが知ってる曲ということで、来てくださったみなさんも、
一緒に声出して歌ってくれて、すーごい、盛り上がりました。
また来年も参加できたらうれしいなって思いまーす。
そして、ここでみなさんにひとつお知らせがありまして(笑)。
この度、私、前にね、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーっていうのを、
務めさせていただいてたんですけど、こないだ昇格式を行いまして、
秩父観光農園Oh!園(応援)アンバサダーに、就任しましたー。
(めでたい効果音)
いやーこの話をいただいたときびっくりしたんですけどすごい、うれしかったです。
もう秩父、のみなさん、素敵なんですよ。
もう人もいいですし、あのー、場所もすごいのどかで、なんかすごい癒されますし、
食べ物もおいしいですし。
今回観光農園アンバサダーに就任したんですけど、秩父はね、いちごだけじゃなくて、
リンゴとかブルーベリー、ぶどうなど、たくさんおいしいフルーツがあるよっていうのを、
もっともっとPRしていこうということでね、はい。
秩父のフルーツをたくさん、えー、応援していきたいなって思うんですけど、
本当どのフルーツもおいしいんでね、みなさんぜひ、秩父に遊びに行ってみてください。
どの時期に行っても楽しいと思う。
うん。
食べ物だけじゃなくて、なんか自然もね、なんか、ラフティングができたりとか、
バーベキューができたりとか、はい、自然いっぱいなところで、遊べると思いますので、
はい、ぜひね、夏休み中に、(笑)、秩父に遊びに行って、みてください。
よろしくお願いします(笑)。
ということでここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Danceでバコーン!』。

(℃-ute - Danceでバコーン!)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
えーと、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーから、
秩父観光農業Oh!園(応援)アンバサダーへの昇格おめでとうございます。
すごいですねー。
秩父のみなさんに信頼され、期待されているんですね。
この前、SATOYAMAのいちごカレーを作ろうのDVDが届いたので、さっかく見ましたよ。
カントリー・ガールズの稲葉ちゃんと、アンジュルムの室田ちゃんと一緒にいちご狩りをしたり、
いちごソースを作ったりしてましたね。
観光農業応援アンバサダーに昇格したなっきぃ、今後どんな仕事があるんでしょうか。
今度はぶどうカレーだったりして。
これからの活躍楽しみにしています』

ありがとうございます。
ぶどうカレーね、あの冗談で出てきたんですよスタッフさんから。
「じゃあ次はぶどうカレーだね」って、言う声があったんですけど、
「いやぁ、ぶどうカレーは、ちょっとやめましょう。もうカレーはやめましょう」って(笑)、
言っちゃいました。
いちごカレーも、なんか新しい感じで、なんかちょっと酸味があってね、
いいとは思いますけど、でも、カレーにするんだったら、私はもっと、なんか、
デザートとか作りたい(笑)。
それこそ、いちごジャムとか、でいいと思いますよ。
なんかもっと、素材をちゃんと活かしたいなって思いました(笑)。
はい、そして、えーと、観光農業応援アンバサダーに昇格した中島はですね、
秩父いちごのときは、えーとー、レッドアロー号の車内をジャックしたりとか、したんですけど、
今回は、なんとね、なっきぃ号が走るらしいんですよ。
あの(笑)、電車の、前のところの看板に、ぶどうと私の写真かな?
まだ写真はわかんないんですけど、を貼って、車内放送も、この後、録音するらしくて。
はい、なんかそのなっきぃ号が走る、それがすごく楽しみですね。
車内放送とか、私そんな電車オタクじゃないけど、やっぱ、テンション上がりますね。
いやー早く、私もその電車乗りたい!って思いましたけど。
はい、そういうことを、やったりとか、
あとは、えーとー、ぶどう園の、ポスターをやらせていただいたりとか、します。
はい。
なので、こないだね、昇格式やったときに、ぶどうとの写真をたくさん撮りましたね。
(笑)。
あのね、ちちぶ山ルビーっていう、品種があるんですけど、
その品種が秩父でしか作られていない品種でして、すごいねぇ、食べやすいんですよ。
種もなくて、皮ごと食べれる、ぶどうでして、はーい。
なんか、大きさもね、指の第1関節ぐらいの、大きさで、食べやすい、
くてパクパク食べちゃうぶどうなんですけど、そのぶどうと一緒に、写真を撮りました。
あとワイナリーに行って、も、ぶどうと写真を撮ったりとか(笑)、えーしましたね。
秋はぶどうなんですね、秩父はきっと。
うん。
で、はい。
まあね、私もね、観光農業応援アンバサダーなので、
ぶどうの次はどんなフルーツがやってくるんだろうっていうわくわく、感もありますし。
なんといっても1年中秩父のフルーツを応援させていただけること、が、うれしいですね。
はい、本当に、早く秩父行きたいな。
もう1回(笑)。
本当癒されるんです私のどかなところ大好きなので。
はーい、行きたいですねー。
本当はね、一緒にバスツアーとかできたらいいんですけどね。
はいそれも、スタッフさんにね、ちょこちょこ言いつつ、実現できたらみなさん、
ぜひとも遊びに来てください。
お願いしまーす。

では、続きまして、ラジオネーム、あらさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日開催された、音霊2015を見るために、由比ヶ浜に行ってきました。
今回で、3年連続3回目の音霊だったのですが、ある悲劇が。
例年と同様昼前には現地に到着し、仲間たちと海で遊んでいたのですが、
そのとき1通のメールが。
なんと、チケットを譲っていただく予定の方から、
「行けなくなりました」との連絡が来たのです。
チケットはすでにソールドアウト状態。
残念ながら会場前のバーで、外霊シースタジオとなりました』

(笑)、ウケる。

『直接ライブを見ることはできませんでしたが、
「ドットビキニ」や「シャニムニパラダイス」など、夏らしいナンバー連発で、
会場の外まで熱気が伝わってきました。
来年はぜひ会場内でライブを見られるよう、日頃の行いには気をつけようと思います。
まだまだ暑い日は続きますが、体調を崩さぬようくれぐれもお気をつけてくださーい』

いやーあらさーん、外霊になっちゃったの?
かわいそう(笑)。
いやでも、外霊でも、ちゃんと、聴いてくれてるのがうれしいです。
そう今回、音霊限定のメドレーを作っていただきまして、
『ドットビキニ』『シャニムニパラダイス』、あと、えーとー、どっ、
えーとなんだっけ、(笑)、あと何歌ったっけ。
えー、まあ諸々歌ったんですよ、うん。
6曲ぐらいね、メドレーにして歌わせていただいたんですけど(笑)、はーい。
いやー楽しかったですねー。
いやーまた来年できるなら、また、ね、ハロー!プロジェクト夏らしいナンバー、
いい曲たくさんありますので、また、ハロプロ夏メドレーやりたいなーなんて、
思っちゃいましたねー。
うん。
あらさんぜひ来年は、音霊の、シースタジオの中でね、見れるように、
日頃の行いを気をつけてください(笑)。
言っても℃-uteも頑張れるように、はい、しますのでね。
ずっと、活動、頑張ってまた音霊に呼んでいただけるように、
はい℃-ute頑張っていきたいと思いまーす。

でもって、最後にこのメールを(笑)、読まさせていただきます。
ちゃーさんからいただきました。

『8月9日の放送を受けてのリクエストです。
HI-FIN「海岸清掃男子」。
このミュージックビデオの中島早貴は天使であるしよろしくお願いします。
リクエスト受けてましたっけ?』

ということで、リクエスト曲入りましたー。
わー(拍手)。
(笑)。
そうだよ、リクエスト曲受け付けてるんで、みなさんバンバン送ってください。
たまに曲何流そうで結構悩んでね、時間ね、打ち合わせ長くなっちゃったりするので(笑)。
はい、バンバンリクエスト曲お待ちしていまーす。
それでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ちゃーさんからのリクエストです。
HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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いつから秋服を着ようか、悩んでいます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではでは、神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ROCK IN JAPAN出演、お疲れ様でした。
私も今回が初めてだったんですが、とても大きな会場で、開放的で、
ロックを全身で楽しめるイベントでしたね。
心配された雨も降らず、むしろ日差しが大変でした。
岡井ちゃんがMCで言った、「気はたしかですかー?」というの、
あながち間違いではなかったですよ。
℃-uteのライブはとても盛り上がっていて、
途中で後ろを振り返ってみたら人がいっぱいでびっくりしました。
ステージから見たお客さんの数はどうでしたか?
それにしても昼間の野外というのはいつもと違う開放感が気持ちよかったですね。
また来年もロックフェスで℃-uteのステージを楽しみたいです。
楽しみに待ってますねー』

ありがとうございます。
あのねぇ、ステージから見てて、お客さんの数にびっくりしました。
こんなに集まってくれるって思ってないぐらい集まってくれたんですよ。
本当に。
やっぱね、フェスなので、いろんな会場で同時にライブをやってるから、
℃-uteのところに、どれくらいの人が来てくれるか、わかんなくて、
はじまる前とか、全然いないんですよ、ROCK IN JAPANとか、COUNTDOWN JAPANって(笑)。
で、はじまったと同時ぐらいに人がわーっと来たりするので、
本当にねぇ、最初の方よりも、最後の方のがやっぱ人が増えてて、すごい、うれしかったですね。
1番後ろの人、℃-uteの単独のライブも遊びに来てねって思いながらの気持ちで(笑)、
ライブやってました。
うん、だったり、あの、お馴染みのね、team℃-uteのみなさんも、来てくださったんですよ。
が前の方で見てくださったりしてたんです。
で一生懸命ね、あのー、声出してくれて、応援してくれて、
本当に心強いなーって、思いましたねー。
うん、だし、team℃-uteのみなさんも(笑)、あの、テンションが上がっちゃってるのか、
いつもそんな、あの、そこまでいっても煽ってないしょ、ってぐらい、
みんな結構なんか、はっちゃけてて(笑)、あ、こんな一面もあるんだ、みたいな(笑)、
感じで、みなさんのね、いつものお馴染みのみなさんの(笑)、
新たな一面も見れたなーとか、思いましたねー。
でも本当に、楽しかった。
本当に楽しかったです。
あのー、今年は、お仕事で夏を満喫できてますね。
うん。
あのね、本当それはありがたいことだなーって思います。
ね、来年も、出演できたらいいですけどね。
なかなかね、どうなんだろう。
2周ね、ROCK IN JAPANがね、今年と同じように、来年もやるのであれば、
可能性は、ちょこっと高くなるんですけどね。
はーい、ぜひねー。
でもロッキン楽しいからねー。
はい、また来年出演できたら、材木屋HPさんも遊びに来てください。
お待ちしてまーす。

では続きまして、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ここ最近本当暑いですよね。
そこで、この夏に聴きたい曲ベスト3を選んでみました』

ということでハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。

『第3位、松浦亜弥さんの「Yeah! めっちゃホリディ」。
デビュー当時からのファンなので、夏といえばこの曲が浮かんできます』

うん、わかる。
この曲めっちゃ踊ったもん、だって、バックダンサーのとき。
今でも覚えてますね。

『第2位、真野恵里菜さんの「初めての経験」。
「夏、夏、夏」っていう歌詞が印象的で、なっきぃも好きだと思いますが、
私も真野ちゃんの曲が好きなので』

最近真野ちゃんの曲歌ってないなー。
わかる、この曲いいですよね。
あれも、好き、マチュピチュの♪みたいなやつ。
(笑)、『世界はサマーパーティー』だ。
これもねー、夏っぽいですねー。
続いて、

『第1位、℃-uteの「忘れたくない夏」。
こないだの音霊で、メンバーとファンのみんなで歌ったのが忘れられなく、
夏のいい思い出になったので』

うーん。
この曲は、本当に音霊のラストの曲って感じですね。
この曲ないと締めれないって感じですね。
夏の曲はたくさんありますが、なっきぃはどんな曲を思い浮かべますか?
まだまだ暑いと思いますが、体調に気をつけて頑張ってくださいね』

私はねぇ、『トロピカ~ル恋して~る』とか。
あと『ドットビキニ』はねぇ、やっぱ夏ですね。
もういいかい?まーだダメだよ♪のくだりは最高にテンション上がりますね。
もういいよかかってきなさい、いぇーい!ってなりますね(笑)。
はい、本当ハロプロ夏、いい曲あるわー。
いやーもっともっとあると思いますが、まあ私の、好きな曲はこんな感じですかね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏の風物詩。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は22日・土曜日、中野サンプラザです。
翌日23日・日曜日も中野サンプラザなので、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
お願いします。
続いて、そして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
何やるかこないだ打ち合わせしたんですよー(笑)。
これねぇ、あー来てほしいな。
来てほしい。
ああもうこれ楽しみですすごく。
すっごい楽しみなので、ぜひとも。
やっぱね、℃-uteの日ってずっとライブハウスでやってて、
ここ最近はありがたいことに、日本武道館で℃-uteの日やらせていただいてたんですけど、
あのー今年はね?
℃-ute10周年記念ということもありまして、
6月11日に横浜アリーナでライブをやらせていただいたので、
℃-uteの日はね、ライブハウスでやろうということで、
ライブハウスならではですね、この距離感、セットリスト。
ぜひ、遊びに来てください(笑)。
お願いします(笑)。
さらに、℃-ute初のメキシコ公演が決定しましたー(拍手)。
現地時間の9月19日・土曜日に、ライブを行います。
メキシコ、うん。
最近ね、「ちゃんとメキシコの言葉覚えようね」みたいな感じでスタッフさんに言われちゃって。
はい、ちゃんとね、このときにまでちょこっとずつ覚えたいなって思いまーす。
そしてそして、みなさんお待ちかねの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2015秋 ~℃an't STOP!!~』
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
これもこないだ打ち合わせしたんですけど、新たな℃-uteが出てくるんじゃないかなーって、
すごい、わくわくしてます私も。
うーん、なんだろうな、℃-uteがこうしたいああしたいっていう意見もありましたけど、
それよりも、℃-uteの可能性の幅を広げてください!みたいな感じで、
お願いした感じのライブなので、
はい、私たちもねぇ、早く、リハーサルをやりたいなと思います。
どういうライブになるのかすごい、楽しみです。
なのでみなさんぜひ、秋ツアー来てください。
お願いしまーす。
ということで、今週も一人しゃべりでお送りしていきましたけど、
ロッキンね、楽しかったですけど、来年のロッキンも出たいって言いましたけど、
その前にね、COUNTDOWN JAPANがありますので。
℃-uteね、2年連続でCOUNTDOWN JAPANに出させていただいてるので今年も出れたら、
うれしいです。
やっぱねぇ、毎年、毎年じゃないね、
2年連続で出ちゃったものがなくなると結構寂しくなっちゃうので、はい。
ねー、出たいですねー。
年末、の話をするともうちょっと怖いですけど、1年あっという間だなって思っちゃいますけど。
はい、出させていただけますように、みなさんも願っててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、お、意外とたくさんきてる。
じゃあこちらで。
あ、短め。
うわ、きっつ。
きっつい、久々にだいぶしんどいのきてる。
えーと

『寝言風にお願いします』

ということで。
今週は、ラジオネーム、かき氷には塩さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
むにゃむにゃ、うーん、お醤油。
意味わかんないマジで。
はーさようなら。
また来週。
こないだですね、遅ればせながら父の日をやったんですよ。
あのーちょっと、こっちの事情で(笑)。
やったんですけど、あの、お母さんにはね、母の日のときに、
一緒に夜ご飯を食べに行ったんですけど、
なんかお父さんどうしようっていう、話をこの番組でもしたんですけどね。
お姉ちゃんと、含めて、なんかお父さんと、外にご飯食べに行けばいいかなーっていう、
話をこの番組ではしてたんですけど、
なんか、お母さんによると、ちょっとお父さんは、夏?は、忙しくなっちゃうし、
おうちで休んでた方がいいんじゃないかっていう、アドバイスをいただきまして、
おうちで父の日を(笑)、したんですけど、
あのね、そうなんですよ。
あの、7月の後半らへんがお父さんの誕生日でして、
ちょうど、その、誕生日前ぐらいに、父の日をやったんですけど、
ケーキをね、買って行こうって思って。
だけど、なんかそのプレートにね、なんていう風に入れていいかわからなくて、
『父の日、お父さんいつもありがとう』って書くのも、もうそろそろ誕生日だしなーって。
『お誕生日おめでとう』、どっちも早いな、みたいな。
で、どうしようかなって悩んだ結果、なんか、
恥ずかしいけど『お父さん大好き』って書いてもらったんです。
で、秘密でね、夜ご飯食べ終わった後に、ろうそくを、あの、
キッチンの隠れたところらへんでつけて。
そしたらお姉ちゃんが、「あ、結構いいやつじゃん」みたいなことを言い出したんです(笑)。
で、「内緒でやるからシーッ!」って言って。
で、「あ、ごめーん」って言って、お姉ちゃんも一緒に、ろうそくで火つけてくれたんですけど、
で、運んでいってお父さんの目の前に出したらお父さんが、
思った以上にニヤニヤしてて。
なんかすごい喜んでくれたみたいで、そのなんかプレートのコメントにね。
なんか、かわいいお父さんだなって思いましたね。
いやー本当に、中学生高校生のとき、たくさん反抗してごめんなさいって、
心から思いますね。
お父さんがお父さんでよかったなって思います。
で、そうそう、夜ご飯を一緒に食べて、なんか、お父さん中心にしゃべろうと思って、
なんかいろんな、お父さんがね、好きそうな話題を振って、いっぱい話して、
で(笑)、ケーキ出して、なんかおめでとうわーって、やりましたねー。
はい、これからも、元気でいてほしいなって思います。
というところで、そんな父の日でした(笑)。
ではでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近のお話をしていきたいと思いますが、
もう夏、ということで、『夏、満喫できていますか?』
うーんとねぇ、私は夏満喫、できてる気がしますね。
あのー、こないだ、ガールズ、『The Girls Live』っていう番組で、
いつもあの、ハロー!プロジェクトの番組なんですけど、
曲を、自分たちの持ち曲を、1曲、なんか、違うメンバーが、衣装コーディネートしてくれて、
その衣装を着て歌うっていう番組なんですけど、その衣装が浴衣で、
鈴木愛理ちゃんが、鈴乃屋さんのイメージキャラクターをやっていまして、
愛理に、みんなに似合う、℃-uteメンバーが似合う浴衣を選んでもらって、
はい、着て、『忘れたくない夏』を歌わせていただいたんですけど、
なんかすごい夏感じましたね、そのときに。
浴衣だから、やっぱ、全然踊れないんですよ。
で、歩くときもさ、なんか、ちょこちょこちょこちょこってなっちゃうんですよ、浴衣着ると。
あの、歩幅開けないので。
なんか着てる最中にすごいテンション上がりましたね。
なんか写真とかね、なんか、なん、こんないらないでしょぐらい、撮ったりとか、
ムービーとかも撮ったりして、はーい、結構騒いじゃいましたねー。
とか、あとプライベートでも、なんか、食べ物系になっちゃうんですけど、
なんか、スイカ食べたりとか、そうめん食べたりとか、冷やし中華もはじめたし、
はい、夏っぽいものは食べてますね。
私ミョウガが大好きなんですよ。
で、そうめんに、めんつゆで食べるじゃないですか。
で、めんつゆに梅干し入れて、ミョウガ刻んだの入れて食べるとめっちゃおいしいですよ。
これね、食欲なくてもね、進むと思う、きっと。
私はちょっと、食欲ないとかわかんないんですけど。
はい、絶対ね、梅干しパワーでね、いい感じになると思うんで、
ぜひ試してみてください。
あとは、えーとー、あのこないだ、近所のお祭りが、やってて。
お祭りが終わったのかなぁっていう感じですごい、
神社から、浴衣着た人がたくさん出てきたんです。
で、あ、今日お祭りやってんだ、と思って、一人で歩いてたんですけど(笑)、
このあとなんも予定ないし、と思って。
あの、ふらふらふらーって立ち寄ったら、まだ屋台もやっていて。
で、あーこれはもう楽しむしかないと思って、その屋台の中、でも何、
1人だしどうしようって思ってたら、あんず飴のお店があって、
じゃんけんみたいな、勝ったら1本、あ、勝ったら2本、負けたら1本っていうのが、
あったので、ああもうやってみようって思ってじゃんけんしたんです。
そしたら、まさかの勝ってしまって、私1人だし、2個いらないって思って、
「あ、あの、ひとつで大丈夫です」って言って(笑)、勝ったんだけど、
1個だけ持ち帰って、はーい、食べましたねー。
あんず飴ってさぁ、ちっちゃい頃、もう、べったべたにしながら食べてたんですよ。
もう髪の毛にもくっつくし、口の周りにもくっつくし、
お母さんとかおばあちゃんに、「え、あんず飴食べんの?」みたいな、
感じで言われてたんですけど、今は全然きれいな感じで食べれて(笑)。
いやー、なんか変わるなーって思います。
ちゃんと学習できてよかったなって思います。
今でべったべたで食べてたらすっごい、汚いですよね、(笑)。
よかったなって思います。
あと、最近、なんか個人的にうれしいなって思うことは、梅雨が明けたじゃないですか。
だから洗濯回し放題なんですよ。
やっぱさ、お日様に当てた洗濯物は、いい感じになりますよね。
ふわふわするし、お日様の匂いが入るじゃないですか。
あのなんていうの、あの自然な感じの匂い、柔軟剤じゃない感じの匂い。
あれがいいんですよね。
いやー今日も干してきたんでちょっと家帰んのが楽しみなんですけど。
はい、なんかそういう些細な幸せをね、感じてれるなーって思います。
心にゆとりを今持ててるなーって思いますね。
今年の目標なんでね。
はーい。
やっぱ雨とか、弱いんですよ私。
雨が降ってるだけでテンション落ちちゃうんで、最近は朝起きて、晴れてるだけで、
テンション上がってブログとか朝上げちゃいますよね(笑)。
いやーわかりやすい子だなって思いますけど。
はい、今年の夏もまだまだ楽しみたいなって思っています。
それではここらへんで、キュートな時間今日の1曲目を聴いてもらいたいなって思います。
℃-uteの曲の中でこの曲夏ソングなので、こちらを聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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8月4日は、こぶしファクトリー広瀬彩海ちゃんの16歳のバースデーでした。
おめでとー!
16歳?いやーわっかいですねー。
広瀬ちゃんは、すごい歌が上手くて、あの、初めて歌声聴いたときびっくりしました。
この子歌上手いねーって言って、広瀬ちゃんが歌歌うと、安定!みたいな、ところありますよね。
もう、16歳であの歌唱力が身に着いてるなら、
この先どんだけ成長するんだっていう感じですけど。
はい、これからもそんな広瀬ちゃんに注目していきたいなって思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
ラジオネーム、めざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『きっかけを忘れましたが、今日急に、なっきぃは三姉妹ということは、
中島家は昆虫とのふれあいって全くないのかな?と思いました。
男の子だと、ザリガニ釣ったり、友達からカエルの卵をもらって育てたり、
カブトムシやクワガタ採ってきたり、嫌いな子もいますけど、結構ふれあいます。
兄弟みんな女の子だと、何もないんでしょうか。
それでも小学校の頃は多少ふれあうのかなぁ』

なるほど。
では、お答えしたいと思います(笑)。
中島家は、結構昆虫とふれあいましたよ。
あのですね、小学校の授業で、ザリガニ釣りっていうのは必ずありますよね。
今あるかわかんないんですけど、あのさ、スルメ買ってきて、あの、ザリガニの、なんか、
釣るやつの先っちょに付けて、みんなで川行って、バケツ持って。
で、ザリガニ釣って、釣ったやつ持って帰って育ててましたけどね。
とか、あと、クワガタの、幼虫?
カブトムシかクワガタかちょっと、どっちかわかんなかったんですけど、
幼虫買ってきて、あの、幼虫から育ててみようっていうの、やりましたよ。
はーい。
とか、あと、クワガタ、カブトムシにもう成長したやつを、買ったのか、
採ったのかはわかんないんですけど、にゼリーあげたりとか、しましたねぇ。
あと、ちゃんとカエルも、カエルっていうか、あの、幼稚園の、プール掃除をしたのかなぁ。
に、で、プール、私の記憶だから夢かもしれないんですけど(笑)、
あのー、プールの中にすごいおたまじゃくしがいっぱいいたんですよ。
で、「おたまじゃくし持って帰る!」って言って、バケツに、おたまじゃくしを入れて、
持って帰ったんですよ私が。
で、そのおたまじゃくしを、中島家で、育ててたっていうか、なんか、
置いてたんですけど、その当時、おたまじゃむ、おたまじゃくしがカエルになるって知らなくて。
おたまじゃくしね、手が生えてきたわけニョキって。
で、「なんで!?」って思った記憶があるんですよ。
「なんでおたまじゃくしが、変形した!」みたいな。
あ、こんな言葉も知らなかったと思う。
「おたまじゃくしがなんか、なんかすごいことになってる!」って思った記憶があるんですよね。
で、そのまま、次の日朝起きたら、バケツの中におたまじゃくしがいなくて。
で、「あーおたまじゃくしどっか行っちゃった、なんでいないの?」って言ったら、
たぶんカエルになって逃げちゃったんですかね。
なんか手が生えた瞬間にいなくなったっていう記憶があるんですよね、おたまじゃくしが。
うん。
だから結構、あのー三姉妹でも、昆虫とふれあいますよ。
ちっちゃい頃って大丈夫なんですよね、虫って。
大人になるとダメになるんですけどね。
今、あのクワガタとか、持てって言われたら持てないですもん。
SATOYAMAの、あのー、テレビ、番組?があったときに、
あのー結構虫とふれあう機会があったんですけど、幼虫系はダメでしたね、今見るだけでも。
けど、なんか野菜に入ってしまってる虫とかは、
もう、これは、しょうがないって思って見れました。
ミミズとかも、この方がいるから野菜がおいしくなるんだっていう目で見られました。
あの場所ではね。
ただ東京とかで見ると話は違いますね。
東京に出てくるネズミとかも無理ですもん。
私ネズミ本当苦手。
渋谷で見ちゃったんですネズミ。
いて、なんか結構おっきめ、もう10センチぐらいあって結構太ってるネズミが、
うにょうにょうにょって歩いてて、すっごい気持ち悪かったもーん。
ダメなんですよねー。
いやーハムスターはかわいいって思うんですけど、あの野生で生きてるネズミは、
どうしてもダメです。
動物園で見るネズミはまだ平気、ハダカネズミ以外なら。
ダメなんですよねー。
いやそういう感じでちょっとね、心が乙女になっちゃったんですけど、
虫触れないっていう感じで。
だけどねぇ、ちっちゃい頃は全然、ふれあいましたし触れました。

続きまして、ペンネーム、てててーたさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんはなっきぃ。

『昨日友達に℃-uteを勧められてどっぷりハマっています。
これから朝までCDを聴きまくります。
なので、おやすみなさいじゃなくて、寝ないよう応援してください!』

いや、寝ていいよ。
あの、なんか通勤途中とかに(笑)、聴いてくださいな。
けどうれしいですね、昨日勧められてどっぷりハマってるっていうことで。
そんなね、てててーたさんに、おすすめしたい曲があるので、
はい、ここで、キュートな時間今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

8月5日は、モーニング娘。'15、鈴木香音ちゃんのバースデーでしたー。
17歳おめでとうございまーす。
いやーもうズッキはきれいになられて、いやかわいいですね。
あの、すごいズッキが(笑)、アップで抜かれる度に、コンサートのときとか。
「いやー美人だねー」っていう風に、ぽろって、言葉がこぼれちゃうほど、
はい、かわいいなって思います。
あの、ズッキの話してる姿も見たいなって思います、もっともっと。
かわいらしいんでね。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『TKOの2人が出演した放送を聴きました。
なっきぃが2人のトークの波に上手く乗っていたと思いますが、
次にゲストに来てほしい有名人はいますか?
番組で言ったらいつの日か来てくれるかもしれませんよ』

いやこれがラジオの怖いところ。
あの、言ったら、本当に来てくれるかもしれないってところが怖いですね。
だって、めっちゃ緊張しましたもん、TKOさんが来てくださるときも。
いやーなんかねぇ、あんま大きい口は言えないんですけど、いつか、
いつかこの番組の目標として、なんか、あげてるのは、aikoさんですね。
aikoさんにいつか、来てほしいな、もう来てくれたらもうそれで、
もうそれだけでいいって感じなんですけど、
これはちょっと、あのーこっちが緊張しちゃうから、もう、最終目標みたいな、感じです。
そう。
それでいいんです私はもう(笑)。
本当に、本当にaikoさんのライブもう楽しくて、もう本当に、人柄がいいですよね、
なんていっても。
いやーもう本当aikoさんは、何をやっても裏切らないなって思いますね。
で、あのー最近は、なんか、会いたい人として、あのー同期のみんなとか。
えー、うーん、1番気になるのは菅谷梨沙子ちゃんですね。
あのー全然連絡を取ってないので(笑)、何してるんだろうって。
あの、ネイリストさんが一緒なんですよ。
で、たまに、梨沙子の話を聞いたりとか、するんでんすけど、何してんだろりーちゃんって、
思うので。
こないだね、萩原舞ちゃんと遊んだらしいんですけどなかなかね、
あのー遊びに誘えないので私も。
あのーラジオでね、ゲストに来てくれたらうれしいなって思います。
あと須藤茉麻ちゃんにも、ご飯行こうご飯行こうって言って行けてないので、
はい、来てほしいなって思いますし。
前さぁ、あの、ベリキューで、なんかBerryz工房の子が、あのー、
ずーっと来てくれてる週があったんですけど、月か、があったんですけど、
それを今やったら、また新しい感じなりそうですよね。
あの、今と、そのBerryz工房活動停止に入ってからの、みんなのプライベートの話とか聞くと、
もっと、なんか、いろいろ、
きっとリスナーのみなさんも知りたいことがたくさん出てくるんじゃないかなーって思うので、
はい今はそのなんか、なんか、ウィークやりたいですね、同期ウィーク。
やりたいなって思いまーす。

続きまして、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『お悩み相談。
℃-uteの裏リーダーなっきぃこんばんわん』

こんばんわん。
裏リーダーじゃないよ、けどね(笑)。

『5分の1の確率で、寝落ちしながら聴いています』

あ。

『そんな私の悩みは、リーダーと愛理の見分けがつかないことです。
最近は、あ、リーダーだ、と思ったらなっきぃだったことがあり、重症化しています。
しかも、℃-ute内で間違うならまだしも、ハロプロ内で間違えることがあります。
13年間そばで見てきたなっきぃは、どうやって見分けてるんですか?
℃-uteメンバーそれぞれの特徴も教えていただけるとうれしいです』

えーということで、うーん!
全然違いますけどね。
今は、それこそ愛理とリーダーは、髪の色も違います。
愛理が茶髪、リーダーは、黒髪。
愛理とリーダーは似てないって思いますけど、何が似てんだろ。
前髪の感じなのかなぁ、だけでいうと。
あと愛理は、チークが、あの、ほっぺが赤くなるやつ?(笑)
チークは、横にまっすぐ入れるんですよ。
けどリーダーは、あの、ちょっと丸めな感じで、入れるんです。
てかメイクのポイントも違うしー、違うと思うんですけどねぇ。
リーダーと、私が似てるのは、目とまゆ毛の距離が似てるってことに気づきました私。
そこがね、似てるから目のアップとかにしたら、
ちょっとわかんなくなるだろうかなって思うけど、
でも私、あのー、ちゅう、あ、小学生から、仲良くさせてもらってる双子の子がいるんですよ。
その双子は、ちっちゃい頃まあたしかに見分けつかなかったけど、
一緒にいると、見分けついて、もうどっちがどっちってなんでわかんないの、
みたいな感覚になるんです。
それと一緒で、もう℃-uteメンバーみんな顔違うじゃんっていう、感覚になってしまってるので、
これはちょっとダンスさんに、1日、何十回も℃-uteの顔を見て、
インプットしてほしいなと思います。
これは見てればわかると思うので。
ということで、鍛えていってください。
よろしくお願いします。
そして、5分の1の確率で寝落ちなんかしないでください。
毎週ちゃんと最後まで聴いてくださいね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は明日9日、日曜日・中野サンプラザです。
さらに、15日・土曜日、広島文化学園HBGホールで行いまーす。
そして、今年も決まりました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
はい、今回も℃-uteの日盛り上がっていきたいと思いますので、遊びに来てくださーい。
でもって℃-ute、メキシコでライブしまーす。
現地の9月19日に、はい、行います。
初めてのメキシコ公演なので、ドキドキですけど、ちゃんと、
team℃-uteのみなさん盛り上げていきたいなって思いますので、頑張りまーす。
でもって、℃-ute秋ツアーが決定しましたー(拍手)。
10月17日・土曜日、ハーモニーホール座間からスタートします。
詳しくはハロー!プロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
では、今週もたくさんお話させていただきましたが、
今年の夏も楽しんでいきたいと、思いまーす。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、じゃあこちらで。
あー長かったー。
(笑)、懐かしい、この曲ありましたね。
いやー今度流そう。
えーと、今週は、三重県、ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと、早く私のビキニ姿見たいからって、そんなに慌てて海岸清掃しなくても。
ほら、ゴミ残ってるよ!
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「中島さんがハロプロまるわかりBOOKで、彼女にしたいメンバーに、
   私を選んでくださってるんですよ」
小田「ひゅーひゅー」
工藤「いぇーい」
石田「もうすごいうれしくて、なんか、中島さん、よく、よく?
   今までも、私の名前出してくださることあったんですけど、
   なんか、あの、うれしいです。ありがとうございます(笑)」
小田「すごいニヤニヤしてる」
工藤「ガチ照れ」
石田「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
8月最初のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけども、
えーそうなんですよ、ハロプロまるわかりBOOKという本を出しまして、
そこにね、『彼女にしたい人は?』で石田ちゃんって答えたんですけど、
あのねぇ、石田ちゃんはよく書くんですよね。
なんか、モーニング娘。の、
パフォーマンスを見てても結構石田ちゃんに目が行くところとかあって、
最近愛理と、話してたのは、
「なんか石田ちゃん表情なんか大人っぽくなったね」っていう話をしてて。
ダンスも、元々すごい上手いんですけど、なんかセクシー感が増したといいますか、
なんか全体的に、大人になられて(笑)、はい、これからも要注目だなって思いましたね。
そして、先ほどモーニング女学院でもお話ししてましたけど、
工藤ちゃんの、あの、そろそろ、名字工藤になりませんか、って舞ちゃんに対して、
その、彼女にしたいところで書いてたんですけど工藤ちゃんが。
でね、なんか恥ずかしがってますけど、で、結構いじられてて工藤ちゃん結構他にも、
なんかいろんな人を虜にしてるんですって、あの、ハロー!プロジェクトの中の。
でね?
でも本当に、女の子にモテますよね。
なんだろう(笑)、なんかかっこいいって、思うんでしょうね。
あの、モーニング娘。の、『What is LOVE?』っていう曲のね、中に、セリフがあるんですよ。
で、まーちゃんも、あのー、佐藤優樹ちゃんも、セリフを言ってるんでんすけど、
佐藤優樹ちゃんが、えーとー「Is it necessary?(あいまい)」みたいな(笑)、
感じのことを言ったら、なんか、「かわいい」って感じな、感じで盛り上がるんですけど、
工藤遥ちゃんが、「Is it necessary?(もっとあいまい)」みたいな、ことを言ったら、
客席から「きゃー!」って声が聴こえるんです。
だから、やっぱ工藤は女の子に人気なんだなーって、思って、
いや同性から好かれるってすごいことだなーって、思いましたねー。
これからもどんどんいろんな、女の子を虜にしてってほしいなって、思っていまーす。
それでは、今夜も話したいことたくさんありますので、さっそくスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそくお話ししていきたいと思いますが、いよいよ明日、8月2日は、
℃-uteが初出演の、『ROCK IN JAPAN FES.2015』、開催でーす(拍手)。
いやー楽しみにしてました。
ついにやってきましたね。
ロックインジャパンに出るのは、初めてなんですけど、カウントダウンジャパンには、
何回か出させていただいて、ロックな方が好きな曲をいつも決めるんですけど、
だいたいね、『愛ってもっと斬新』を入れちゃうんですよ。
この曲、なんかロックっぽいし、
1回目やったとき結構周りからかっこいいって言ってもらえたから、
「この曲また入れる?」みたいな感じでなっちゃう部分があるんですよ。
でもそれに、頼ったり頼らなかったりで(笑)、ここまでやってきたんですけど、
今回はその曲が入ってるか入ってないか、てのもありますし、
えー、入れたっけなぁ、ちょっと忘れちゃったんですけど。
でも今回は、野外でのイベントなので、ちょっともっと、お祭りっぽい感じで、
あの、わーわーできる曲?楽しんでもらえるような曲を、入れました。
から、来てくださる℃-uteファンの方は、いつも以上にね、声援を大きくしてもらって、
このステージ盛り上がってんなーみたいな感じで、はい、
ファンの方の声援で、違う人もね、足を止めてくれたら、うれしいなって思います。
もちろん℃-uteもパフォーマンス、頑張りますけど。
はいここは、team℃-uteみんなで頑張りましょ、よろしくお願いします。
そしてですねぇ、最近は、最近の℃-uteは、もっぱらハロコンですね。
ハロコンは週末に、ライブをやらせていただいてるんですけども、
そこでね?ハロステダンス部が、今回も、ちょっとお時間をいただきまして、
みんなで踊ってるんですよ、1曲だったり、ちょこっとだったり。
はい、踊らせていただいてるんですけど、あの、ダンス部は、先生が、
いつもお世話になってる先生とはまた別の先生が、
初めましての先生に、つけてもらってるんですよ、今までのところ。
なので、あのーなかなかね、地方に行くと、結構帯同できなかったりするので、
先生から、紙、で、メモで、『ここのダンス揃ってません』っていって、
そこだけなんかスクリーンショットみたいな、感じで来て、画像が来て。
そしたら本当に角度が揃ってなくて。
『もうちょっと誰々と誰々、角度合わせてください』とか結構細かく、どさって、
4ページぐらいかなぁ、にわたって来たんですよ。
あーこれはちゃんと揃えなきゃいけない!と思って、
あのーダンス部に、℃-uteの矢島舞美ちゃんも入ってるので、リーダーが、
本番の10分前に、ダンス部だけ集合して、みんなで振り確認しようって、指揮執ってくれて、
みんなで本番前に集まって、確認したんですけど、
なんか、リーダーハロプロのリーダーやってんなーって思ってニヤニヤしちゃいましたね。
「ここはこう書いてあるから、この角度にしようね」みたいな。
「これは誰の角度がいいかな、あ、じゃあこの子の角度にしよう」って。
で、「上手下手位置違うけど、これは確認した?」とか、
なんかすごいリーダー、ちゃんとリーダーやってんじゃんって思って(笑)、
はい、1人ニヤニヤしちゃいましたねー。
けど、リーダーっぽいなって思ったのが、最後に、
「みんな頑張ろうね。
ああまあ、私もちょっと頑張んなきゃいけないところいっぱいあるんだけど、
私も頑張るからみんなも頑張ろう」って言ったのが、すごい、矢島舞美っぽいなって思いました。
(笑)。
はい、ということも、あったりとか、
あと、こぶしファクトリーの藤井ちゃんが、これは、あの、
YouTubeのハローの番組のハロステで、MCをやらせていただいたときに、
なんか印象に残った言葉だったんですけど、
藤井ちゃんが、ハロコンの衣装?今まで、ハロプロ研修生として出てたので、
研修生の衣装着てステージに立ってたんですよ。
けど今回は、こぶしファクトリーとして、
ハロー!プロジェクトのコンサートのステージに立ってるので、
あのー、先輩と同じ衣装が着れるんですね。
で、その、「衣装を着れたことがまず、感激です。うれしいです」って言ってて、
あーそうだよなーと思って。
私も、先輩と同じ衣装着れたときすごいうれしくて。
とか、あと、なんだろうな、バックダンサーでも、
ちょっといつもと違うようなかわいい衣装を着させてもらったときとかすごいうれしかったので、
なんかすごい、懐かしい気持ちになったというか、
今こういう衣装を着れてるのも幸せなんだーって、なんか改めて、思わさせてくれましたね、
藤井ちゃんが。
でね、あとは、コンサート中に、袖で、こぶしファクトリーのパフォーマンスを見てたんですよ。
あのー、本当に近くで。
はけたすぐそばのところで、立って見てたんですけど、
たまたまね(笑)、藤井ちゃんに目が行ってたんですね気がつかないうちに(笑)。
で、めっちゃまじまじと藤井ちゃんのこと見てたら急にこっち見てきて。
なんか、『中島さんも盛り上がっていきましょう!』みたいな(笑)、顔をされたんです。
けど私袖だし、どうしていいかわかんなくて(笑)、とりあえずなんか、
うんうんしときましたけど(笑)、たまにあるんですよね、藤井ちゃん。
あの、えーと、いつのツアーだったかなぁ。
℃-uteのツアーも、ハロプロ研修生として帯同してくれてた時期があって、
そのときから結構、℃-uteメンバーがいじったりして仲良くしてたんですけど、
結構面白い担当なんですよ、℃-uteの中じゃ。
だから、なんか(笑)、もう面白いっていうスタンスで見てるから、
そのときも笑っちゃったかもしれないんですけど。
そう、冬のね、ハローのコンサートのときに、℃-uteが『THE FUTURE』を踊ったんですよ。
『THE FUTURE』ってイントロで、あのー、首を右振って前向いて、
左見てまた前向いてみたいな、振りがあるんですけど、左の袖に藤井ちゃんがいたわけ(笑)。
で、テッテッテッテの、
そのテッテッテしか左見ないのに藤井ちゃんがめっちゃ目合わせてくるんです(笑)。
もうこっちパフォーマンスしてるじゃーんみたいな(笑)、感じになって笑っちゃったんですけど、
でもそんな藤井ちゃんが、相変わらず面白くて、なんか、いいなーと思いました。
そのままでいてほしいなって思いましたね(笑)。
ちゃんと、1回ね、あのーステージ袖で目合っちゃったからには、
絶対そこにいなきゃなって思いましたけど(笑)、これからも。
けどこぶしファクトリーって、結構みんな勢いがあって、曲も、ガツガツオラオラ系なので、
すごいなんかねぇ、楽しいですね見てて。
だしファンの人の乗せ方も上手いなーと思います。
今あれぐらいのパフォーマンスしてるんじゃこれから先どうなるのかなーって、
すごい期待しちゃいますね。
というところで、ここでキュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『青春ソング(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 青春ソング〈2012神聖なるVer.〉)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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8月1日は、アンジュルム和田彩花ちゃんの21歳のバースデーでした。
おめでとうございまーす。
はい、和田ちゃんはね、もう、大人っぽくなられて。
なんか、アンジュルムのパフォーマンスをしてる中でも、
和田ちゃんの顔がドアップで映ると、急に大人な色気を感じるんですよねー。
いやー、前髪流してるのも素敵だなって思いまーす。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたします。
今回は、ラジオ日本のニュークリアファイルに、私のサインを書いて、3名の方にプレゼント、
という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
今回も本当にたくさんのご応募、ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
1人目は、でれん。
三重県ラジオネーム、ばたりほさんでーす。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
続きまして、2人目は、神奈川県相模原市、ラジオネーム、ブルーレットをくだけさんでーす。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)

『プレゼントどうか当たりますように』

当たりましたよー(笑)、おめでとうございまーす。
そして、ラスト、3人目はこの方です。
千葉県、ともひろさん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
では、えーと、お便りもいただきましたので、ともひろさんの、
から、お便りいただきましたので(笑)、読みたいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします。
というか、最近℃-uteのファンになりまして。
昨年秋の船橋ららぽーと、今年春のイオンモール幕張新都心のイベント握手会に参加して、
先日の横浜アリーナが初コンサートでした。
もちろん、5人の畳みかけるようなパフォーマンスも圧巻でしたが、ファンの熱気もすごかった。
満員のファンが埋め尽くす中で、みんなで歌って踊って汗かいて、
これがteam℃-uteなんだなと驚きました。
僕はサイリウムの扱いも慣れていなかったので、メンバーカラーは覚えていましたが、
色を変えるのにも四苦八苦。
でもとても楽しむことができました。
あと、最後「我武者LIFE」で噴射されたテープを拾えたのですが、
なっきぃの青色でした。
そこにはメンバー5人の感謝の気持ちがサイン入りでびっしり書かれていて、
こんなささやかなファンサービスもしているのかと感動しました。
いずれさいたまスーパーアリーナということなので、そのときもぜひ参加します。
ちなみにさいたまスーパーアリーナは、
モー娘。吉澤さん卒業コンサートで行ったことがあります。
たしかに広い会場ですが、今の勢いなら大丈夫!
これからも頑張ってください』

ありがとうございまーす。
そっかー、横浜アリーナが初コンサート、いやーうれしいですねー。
ね、初めての人でも、すごいなんか、これがteam℃-uteなんだって、
感動してくれたのはすごいうれしいです。
これからもね、初めての方をどんどんどんどん巻き込んで、
team℃-uteの枠を増やしていきたいなって思います。
3名の方、本当におめでとうございまーす。
これからも中島早貴のキュートな時間聴いてくださいね。
ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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8月3日は、同期の熊井友理奈ちゃんのバースデーです。
22歳おめでとー!
熊井ちゃん、インスタはじめたらしくて、ちょこっと拝見させていただいたんですけど、
弟のね、写真を載せてたんですよ。
弟が熊井ちゃんよりおっきくてびっくりしました(笑)。
いや熊井家はみんな、スタイルいいんだなって思いましたね。
うらやましいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきましょう。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、1枚だけ読まさせていただきます。
ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『お台場で開催された、アフロの変フェスに行ってきました。
楽しかったですねー。
℃-uteのライブが楽しいのはもちろん、
他のアーティストのライブも新鮮でとても楽しかったです。
それにしてもみなさん個性的というより、刺激的でしたね。
なっきぃから見て、どのアーティストさんが印象に残ったでしょうか。
今回は野外ということで、暑い中でのライブでした。
でも、ときどき吹く風が心地よく、夏を感じていました。
ステージはもっと暑かったかと思いますが、なっきぃは夏を感じられたでしょうか?』

感じましたね。
もう楽屋開けた瞬間、暑すぎて、1回閉めましたもん(笑)。
まだ出たくないみたいな(笑)。
いやー本当に暑かった。
いやー本当に並んでくださったみなさんに感謝ですけど、
私が印象的に残ったのは、アカシックさんですね。
あのー、ボーカルの方が、℃-uteのペンライト持ってて、結構、あのー、
騒いで歌ってる方だったし、客席とかにも、たしか降りてったと思うんですよ。
だから、「あ、ファンの人の、℃-uteのファンの人のペンライト、奪っちゃったんだー」
みたいな感じで、袖で笑ってたんです、℃-uteみんなで。
「いやー見てみてー」みたいな、「誰かの取られてるよ」みたいな、ことを言ってたら、
なんか、自分のだったらしくて。
本当に℃-uteのこと応援してくださったらしくて、しかもそのペンライトが青色だったんですよ。
だから、私のファンの人の誰が取られたんだろう?とか思ってたんですけど、
いやーそうなんですよね、ボーカルの方がね、青いサイリウムも振ってくださってて、
うれしかったです。
びっくりしましたね。
℃-uteのライブも、えーとー、かみ、ん?し、上手か、上手袖で見てくださってて。
いやーうれしかったです。
まさかこんなところに、team℃-uteがいるとは思ってなかったので。
はい。
これからもね、いろんな人に、℃-uteを知ってもらいたいなって思いましたねー。
いやー楽しかったです。
ありがとうございます来てくださって。
そして、ここでですね、先週、お便りでいただきました、
後輩とツーショット撮ってみてはいかがですかっていう、お便りをいただいて、
それやっぱやってみようと思って。
この夏のハロー!プロジェクトの、コンサート期間、8月いっぱい、やろうかなって、思いますね。
やっぱ後輩苦手なのでここで、ちょっとコミュニケーションをとろうかと。
はい、このラジオで、企画を立てたいと思います。
では、ルール説明をしますね。
あの全部で、100点超えたらいいよーっていう、ルールで、
あのー、写真を撮るときに、中島早貴のキュートな時間で、
写真撮る企画やってるから写真撮っていいって言うのはなし。
なんか、写真撮ってもらっていいですかっていうスタンダードな感じ、
なんかその、なんていうの、なんか、うん。
なんかよくないじゃん、なんか、やってるから、
お願いしますっていうとちょっと自分に甘い感じがするので、ちょっとここは厳しくね、
はい、何も言わずに写真を撮ってもらって、えー100点超えたらOKだよーっていう、
ルールにしたいと思います。
点数の配分は、モーニング娘。'15が、3点。
アンジュルムも、3点。
で、Juice=Juiceとカントリー・ガールズは、5点で、ももちゃんは、撮らない。
あのー撮りたくないんじゃなくて(笑)、ちょっと同期だからさ、
やっぱ、ちょっとここはね、厳しくいきたいと思います。
そして、こぶしファクトリーとつばきファクトリーが10点。
で、研修生が、20点。
研修生撮れるかなー、結構不安なんですよね。
研修生がねぇ、ちょっとねー、いつもね、全然話せないんですよね。
最近ね、研修生の、堀江ちゃんっていう子がいるんですけど、
なんか堀江ちゃんのダンス上手いなぁと思ったから、愛理と注目してたんですよ。
で、たまたま堀江ちゃんが目の前にいたからね、
「堀江ちゃんって、ダンスやってた?」って聞いたら、
「あ、はい、やってました」って言ってたから、
ちょっと、ワンコミュニケーションとれたので、たぶんねぇ、研修生堀江ちゃんなら、
この勢いなら撮れると思おう。
堀江ちゃんダンス上手いから見てほしいですみなさん。
あのね、研修生のダンスよりも、あのー、本当にダンス習ってたので、
あっちのダンスが上手いんですよね、CHALLENGERの中で、一瞬、
なんか、生田がメインのコーナーがあるんですよ(笑)、言っちゃえば(笑)。
そこで、踊ってる堀江ちゃんのダンスが、すごい、上手い、ので、
注目してほしいなって思います。
ていう感じで、このね、点数もね、デレクターさんがね、
「研修生50点でいいんじゃないですか?」って言ってくれたんですけど、
あのー2人撮っちゃったらさ、もう100点超えちゃうから、これは厳しく、20点にしましたよ。
はい。
いやー今回、できるかなー。
わかんないですけど、頑張りますね、中島早貴。
このコーナーをやれば、もしかしたら、後輩たちと仲良くなれるかも、
しれないので、そういう期待も込めて、みなさん、えーとー、こうご期待、しててください。
よろしくお願いしまーす。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、毎年恒例夏の風物詩、
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
次回は8日、土曜日・中野サンプラザです。
翌日9日も中野サンプラザなので、ツーデイズですね。
よろしくお願いしまーす。
今年の夏はまだまだライブが盛りだくさんです。
まずは、いよいよ明日ですね、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
明日2日、℃-uteは12時50分から、PARK STAGEに出演しまーす。
そして、今度の火曜日は音霊ライブ。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日に出演します。
場所は由比ヶ浜海岸の海の家となっていまーす。
音霊のセットリストも、みんなでわいわい決めたので、楽しみにしててください。
そしてそして、今年も決定しました、℃-uteの日。
『℃-ute Cutie Circuit 2015 ~9月10日は℃-uteの日~』。
9月10日・木曜日、場所はZeppDiverCityです。
そして℃-ute、9月にメキシコ行きまーす。
初めてのメキシコライブも頑張ってきますね。
でもって、ここで、℃-uteの秋ツアーも決定しましたよー。
ということで、℃-uteの秋ツアーはですね、初日は10月の17日・土曜日、
ハーモニーホール座間、が、スタートで、
詳しくはハロー!プロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
いやー、秋ツアー決まりましたね。
決まってホッとしてます。
頑張りまーす。
ではでは、今週もたくさん話していきましたが、なんといってもあれですね、
えーとツーショット、番組のホームページに、あの画像は上げていきますので、
番組のホームページを、よくチェックしてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあ、それでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、こちらで。
でれん。
(笑)。
なるほどね。
まあまあ、いいですね、青春な感じですね。
今週は、ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あっつーい、はい、パピコ。
分け分けしよ?
今発売中の、ハロプロまるわかりBOOKっていう本が、あるんですよ。
で、この本の欄に、
ハロプロの中で告白するなら誰にどんなシチュエーションで告白したいですか?
っていう、アンケートがあって、工藤ちゃんの、モーニング娘。'15の、工藤ちゃんの答えが、
萩原舞さんだったんですよ。
萩原舞さんに、観覧車の1番、その頂上行ったとき?に、
「あの、そろそろ、工藤って名字になりませんか」みたいなことを言うって、書いてあって、
℃-uteみんなで見て「かわいいー!」ってなったんですね。
「工藤ちゃんもうこれ告白じゃなくてプロポーズじゃーん」みたいな、
「本当かわいいねー」っていう話をしてて、
その後に、ハロー!プロジェクトのコンサートのときに、工藤ちゃんに会ったので、
あのー、舞がね、工藤ちゃんに、「工藤ちゃん見たよ」って、
「舞って書いててくれてたね告白したい人」って、言ったら、
なんか、工藤ちゃんもその話をされるって思ってなかったから、
舞に、「工藤ちゃん」って言われたとき「はい」って、なんかすごい、
なんか、キリッてした表情でこっち向いてきたんですよ。
で、舞が、そういう、なんか、「ありがとね」みたいな、ことを言ったら、
工藤ちゃんめっちゃ顔真っ赤になっちゃってて。
すごいニヤニヤして、「いや、いやなんかすいません」みたいな、すごいデレデレしてて(笑)、
もうその、一部始終の工藤ちゃんがすごいかわいくて、
また℃-uteみんなで、すごい、「かわいいー」って言って、いじっちゃってました。
で、その様子を隣らへんで羽賀朱音ちゃんが見てて。
羽賀ちゃんガチで工藤ちゃんを好きじゃないですか。
羽賀ちゃん結構真顔で見てたから、「あ、羽賀ちゃんが見てる」みたいな、
「舞ちゃん羽賀ちゃんに嫉妬されちゃう」みたいなことをすごい言ってて(笑)、
羽賀ちゃんもなんかすごい、ニコニコ笑ってましたね。
なんかすごい、楽しい現場だなーって思いながら、はい、過ごしてました。
はい、ということで、今夜はですね、
そんな夏のハロー!プロジェクトのコンサートがはじまったということで、
そのときのお話を、たくさんしたいなって思っています。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそくお話ししていきたいと思いますが、まずは、
先週はゲストで、TKOのお2人が、遊びに来てくれました。
本当に、うれしかったですねー。
いやー、日頃から気をつけてしゃべんなきゃなって、いう言葉だけが私の頭の中を回ってますね。
(笑)。
そして、先々週はですね、私中島早貴のおすすめのアーティスト2組の曲をみなさんに、
ご紹介しました。
どうでしたかみなさん。
いや、aikoさんは、あの、なんだろう、誰もが知っているaikoさん。
で、私が好きだーっていうのを一方的に言ってしまってて。
で、私が最近好きになったバンド、Swimyの曲はたぶん、
はじめましての方が多かったと思うんですけど。
どうだったんだろう。
好きになってくれたらうれしいです。
結構他にもすごいキャッチーな曲がいっぱいあって、もっと本当は紹介したいんですけどね。
まあいつかは、ちょっと期間を空けつつ、みなさんがSwimyを、
なんかあんま聴かないなーみたいな感じになってきたら私がこのラジオで、
流したいなって(笑)、思います。
なんかミュージックビデオの方も、なんか調べたらのっかってて、何の曲だっけ、
『マスコットになりたくて』だったっけかなぁ、のミュージックビデオが、
YouTubeに上がってるんですけど、すごいかわいらしくて、
絵なんですよね、アニメーションみたいな感じになってて、
すごいかわいいなーって思い、なんか不思議な感じが、はい、すごい引き込まれますね。
いやー本当に、またライブ観に行きたいなって思います。
1人じゃ行けないけど、あのライブハウス。
はい、(笑)、東京でライブするときは行きたいなって、思いました。
でもって、ハロー!プロジェクトのコンサートのお話を、したいなって思うんですけど、
んーとですねー、何から話そうかなー。
あ、じゃあまずリハーサル、見てて、思ったのが、
Juice=Juiceのみんなが、すごい歌上手くなったんですよね。
あ、噂は聞いてたんですよ。
Juice=Juiceのみんなが、歌上手くなって、なんか、その、歌唱力のレベルが、
みんな、なんか、合ってきて、すごい聴いてて気持ちいい、っていう話を、
噂では聞いてたんですけど、見てなかったので、
で、その、そういう噂を忘れてて、普通にリハーサル見てて、
あ、歌上手くなったなって思って、いやー成長早いですねー。
いやーちゃんとみんなボイトレ同じ先生に習ってるみたいで、その人と相性がいいんでしょうね。
なんか宮崎由加ちゃんとかも、なんかすごい、マイクに声が乗るようになって、
あと、なんだろう、今まで、
「笑ってると困ってるように見えちゃうんです私」って言ってたのが、
ちゃんとニコニコ、なんか、すごいかわいらしい笑顔をステージで、なんか、
してたので、すごい変わったなって思いますし、
植村あかりちゃんも、すごい歌上手くなったなと思った。
なんか前回のハロコンでも、上手くなった、って思ったんですけど、さらに。
なんか、あるじゃないですか、なんか、℃-uteの中でも歌ってて、
私歌うと、『うわ、音程間違ったからちょっとあれかな』みたいな。
音外しちゃったりすると結構やっぱ見てる人冷めちゃうでしょ。
(笑)。
そう。
で、私、『うわ、やっちゃった!』って思うこととか、多いんですけど、
Juice=Juiceそれが全然なくて、すごいなーって思いました。
なんか、アーティストっぽくなってきてるなーって、思いましたし、
Juice=Juiceのみんなの雰囲気がすごいよくなったなって、思います。
さらに仲良くなったなって、思いましたね。
っていうのがひとつで、もうひとつは、えーとー、ハロコンの、集合するときって、
ハロプロのリーダーが一言言って、みんなで円陣組む、ですけど、
今ハロプロのリーダーさぁ、あの、矢島舞美さんじゃないですか。
で、いつも一言考えてんだろなーって思いながら℃-uteメンバー聞くわけですよ。
したらリーダーそんときすごい、初日だしテンパっちゃってたのか、
まだ、円陣の挨拶しなくていいところ?
まだスタッフさんとかの意気込みを、言ってから円陣組むんですけど、
スタッフさんの意気込み聞かずに、なんか、もう円陣組もうとしちゃって。
『リーダーまだ!まだだよ』みたいな、『スタッフさんの言葉聞いてから!』とか、
思ってたんですけど、いやーさすがうちのリーダーだなって思いましたね。
なんか後輩の子たち、こんな、リーダーのそのなんていうの、
ほわほわな感じが、すごい好きなんだろうなーって思いました。
はい、これからも、リーダーね、
ちゃんとハロプロをもっともっと引っ張ってってほしいなーって、思いますねー。
うーん。
そして、あと、もうひとつは、あのー、℃-uteがさぁ、
まあハロプロのリーダーがうちのリーダーってだけあって、℃-uteが最年長なんですよ、
今ハロー!プロジェクトの、グループの中では最年長グループでして、
だから後輩たちが楽屋に挨拶しにきてくれるんです。
「おはようございます。今日はよろしくお願いします」って各グループが来てくれたりとか、
グループの中でも、3グループぐらいに分かれて挨拶しに来てくれるんですけど、
なんか、先輩の気持ちがわかりましたね。
私たちもちっちゃい頃、先輩の楽屋を回って挨拶してたんですけど、
自分から挨拶しに行った方が楽なんですね挨拶って。
いやー本当に、なんか、先輩って大変だなーって思いますね。
見られてるし。
なんか先輩ぶる、ぶりたくないけどぶらなきゃいけない瞬間ってあるじゃないですか(笑)、
それが結構しんどいなって思いながら、はい、あの、過ごしてますけど。
でも夏のハロー!プロジェクトのコンサートはね、はい、
先輩になっちゃったので、ちゃんと、突き通さないとなって思います。
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲、すごい、私好きなので、テンション上がる1曲になってますので聴いてください。
℃-uteで、『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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7月17日は、こぶしファクトリー井上玲音ちゃんの14歳のバースデー。
そして、21日は、田口夏実ちゃんの15歳のバースデーでした。
おめでとう。
若いね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、こちらの企画をお送りします。
℃-uteの最新シングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、
第6回目となるこの企画の結果発表をしちゃいたいと思いまーす。
今回もたくさんのみなさんが参加してくださいました。
本当にありがとうございます。
では、発表しますね。
いやもう6回目なんですね。
えーと第3位は、えーと2つ、ありまーす。
初回生産限定盤C、『次の角を曲がれ』がメインのでして、みんなが歩いてるようなショット。
そして、第3位もうひとつあります。
初回生産限定盤A、これは『The Middle Management ~女性中間管理職~』がメインで、
メンバーのアップの写真ですね。
意外、どちらとも。
歩いてる写真は、結構何回も撮ったり、ポーズ変えたりしたので、
はい、こだわってまーす。
(笑)。
続いて、第2位は、通常盤A。
こちらは、『The Middle Management ~女性中間管理職~』の、えー、
全身の、写真ですねー。
えーとこれは、結構無難な感じの、やつになってまーす。
で、第1位は、初回生産限定盤B、『我武者LIFE』がメインの、全身が入ってる写真ですね。
すごい意外。
いやー。
でもね、このとき、ちょうど横浜アリーナ前だったんですよね。
だから、みなさん、なんだろうな、曲の、意味もこもっちゃったのかなと思いますけど、
『我武者LIFE』は℃-uteの、今の℃-uteを表してる曲なので、はーい、そういう風に思います。
私がね、1番おすすめしてた、通常盤Cが、全然入ってこないですね。
これ『次の角を曲がれ』の、みんながアップになってるやつなんですけど、
結構、なんかいい感じのライトになってるのに。
はい、まあ人によって、意見がいろいろあるってことですね。
それでは第1位の、初回生産限定盤Bに投票してくれた方の、
メールを1通だけ読みたいと思いまーす。
えーとーちょっと、お名前はないんですが、

『「我武者LIFE」の背景のペイントがいいですね。
℃-uteのオリジナルメンバー8人の名前が書いてあるのが素晴らしいです。
衣装もなっきぃが安定のシャツインでかわいい』

ありがとうございます。
これね、実は、初回生産限定盤の、
あ、Bの、背景にはメンバーの名前これ入ってないやつなんですよね。
だけどミュージックビデオの、背景に、メンバーの名前が入ってまして、
メンバー8人の名前、イニシャルが入ってるんですけど、
そうですね、『我武者LIFE』はやっぱ、あのー、なんだろう、雰囲気が、あれですよね、
℃-ute愛に包まれてる、楽曲なので、はい、たぶんこれが1位になったんじゃないかなーって、
思います。
みなさん本当に、今回もたくさんの投票ありがとうございました。
それではそんな、1位に選ばれたジャケットのメインがこちらの曲なので、
こちらをお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
                   夏!夏!夏!
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『我武者LIFE』を聴くと、横浜アリーナを思い出しますねー。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ではではさっそく。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃさんこんばんは』

こんばんは。

『キッズオーディション合格13周年おめでとうございます。
芸能生活13年ってすごいですよね。
13年もあったら、太陽も1周しちゃいますよ。
なっきぃはハロコンを10数年経験してますよね?
しかし、人見知りしているのか、ハロプロメンバーとの写真が少ないようにも思えます。
そこで今回は目標を設けてみるのはいかがでしょうか。
例えばポイント制にして、℃-ute以外のハロプロメンバーは2ポイント。
ゲストなど、ハロプロメンバー以外は5ポイント。
まことさん鞘師ちゃん10ポイント。
ツーショットはポイント2倍、などのルールで100ポイント目指すとかどうでしょうか』

これ楽しそう!
だって、いいじゃん、だって、ラジオの企画でやんなきゃいけないからってことですよね。
え、これ楽しそう、これやりましょうよ、ポイント制。
で、ポイント、たま、の報告しますからちゃんと。
だけどなんかすぐ貯まっちゃいそうだなラジオのとか言い出したら。
もうちょっと厳しくした方がいいと思うから、なんか、一言二言しゃべって、
なんか、ポイント、もらえるみたいな、写真撮って。
で、できなかったら、罰ゲーム。
罰ゲームじゃあ、きなこもちさん聴いてくれてるかな。
罰ゲームも考えて送ってください(笑)、なんでもいいんで。
待ってますよ、きなこもちさん。
ちょっと、ポイント制は、どうしよう。
なんでまことさんと鞘師ちゃん、なんで鞘師ちゃんが10ポイントなんだろう。
まことさんわかるけど。
まことさんが最強なのはわかります。
まことさん10ポイントね。
鞘師ちゃん、人見知りだからかなぁ。
なんでだろう。
うーん。
私の中で、こぶしファクトリーとつばきファクトリーは、まだ若いからポイント高めにして。
ちょっと、ポイントはまたね、開始するときに、考えましょう。
ちょっとこれ楽しそう。
やりましょやりましょ。
はい、続きまして、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『こないだの放送で、なっきぃがバスツアーをしたら?という話をしていましたよね?
そこで、バスツアーでしてほしいことベスト3を考えてみました』

なるほど、楽しいやつだ。

『さっそく発表します。
第3位、なっきぃがバスに乗り込んでの、点呼。
なっきぃに名前を呼んでもらえたらうれしいなーと。
第2位、なっきぃと花火。
なっきぃと話をしながら花火ができたら楽しいかなと。
第1位、カラオケ大会。
なっきぃとファンみんなで盛り上がれたら楽しいかなと。
プラスライブがあれば最高だと思いませんか?
℃-uteのバスツアー自体も行ったことないので、
ぜひ、なっきぃのバスツアーがあれば行きたいのでよろしくです。
では、来週も楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
いやー、そうですね。
いやバスツアーやりたくなっちゃう、こういう楽しい話してると。
けどね、カラオケとかもいいって、思うじゃん。
だけど何人、人数とかにもよるんですよ。
何人来てくれたらこれができるとか、こんだけ、
たくさん来てくれたらこれができなかったよとか、あるので、
その人数も難しいなって、思いますね。
だってバスもさぁ、1台じゃないじゃないですか。
わかんない、1台しか集まんないかもしれないけど(笑)。
けど、なるだけみなさんと一緒にいたいから、できれば、ずっとバスもさぁ、
せっかくの時間だったらなんか、お話ししてたいじゃないですか。
あの、マイク使って。
楽しかったんですよね、なんか、ハワイに行ったときかなぁ。
あ、沖縄かなぁ。
あ、沖縄か。
沖縄の、あのファンクラブツアーのときに、えー、あ、ハワイだったかな。
まあどっちでもいいか。
のときに、バスに乗り込んで、なんか、私が1人で乗り込んで、
あのお話ししてたんですけど、なんも話すこと、どうしようって思って、
普通に携帯持ってたから、携帯のメモの音声?のところに録音してた私が、
なんか、練習してた、舞台のセリフのやつ流してみたりとか、
朗読劇のときに、私全然漢字が読めなくて、その場で渡されて読んだから。
漢字が読めなくて、漢字が読めてなくてそのまま、なんか読んでしまったっていう話を、
したりとか、すごい楽しかったんですよ。
あの、だから、そういうのやってみたいなーって思います。
とにかくお話ししたいですね。
うん。
けど、花火はやりたいですね。
うん。
点呼は全然やりますよ私。
ただ漢字読めないから振り仮名振ってほしいんですけど。
いやー楽しそうバスツアー、夏になるしね。
なんかいつかできたらいいなって思います。
うん。
カラオケとかいいですよね、なんかライブも、あ、ライブ見たいのかなぁ。
ライブとして、なんか、ちゃんと、なんだ、歌って踊ってっていう風に見たい、
とも思いますよね。
けどカラオケでいつも私が歌ってるような曲を歌うのも、だいぶいいと思いますけどね。
てか歌いたいだけなんですけど(笑)、私が、こんなの好きだよっていうのを、
やりたいんですけど。
はーい、機会あったらぜひ、M25さん遊びに来てください、バスツアー。
予定ないけど。
(笑)。
いやー楽しみですねー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
本日、ジャケット人気投票をお送りした最新シングル、
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
そして、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちらは、ひらひら企画を、やりますのでみなさんお手元に用意しておいてくださいね。
本を、何ページは、こういう写真、これ私が撮りました、みたいな解説をしますので、
よかったら、お手元に用意しておいてください。
そして、ついにスタートしました。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
明日26日・日曜日も、大阪府オリックス劇場。
そして、来週8月1日・土曜日は、宮城県・仙台サンプラザホールです。
そして、今年の夏はまだまだライブ盛りだくさんです。
まずは、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演します。
そしてですね、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しました。
場所は由比ヶ浜海岸の海の家となっています。
もうそろそろですね。
やってきましたね。
あ!音霊衣装買わなきゃ。
いつもこれ、自分たちで買いに行くんですよ、音霊の衣装って。
なので、今年どんな衣装になるか、まあ言ってもTシャツって感じになると思うんですけど。
はい、来てくださる方は、そんなメンバーの夏っぽい格好にも、注目しててください。
そしてですね、6月のパワーアップウィークの当選者の発表を、
7月中に行うって言ってたんですけど、ゲストの方が来てくれたりとか、
内容話したいこと盛りだくさんの7月だったので、来週、お送りしたいと思います。
はい。
いやー楽しみにしててくださいね。
うれしいですよね、なんか、プレゼントあげますって言って、
ちゃんと欲しいって言ってくれる人がいるって、ありがたいことだなって思う、本当に。
ありがとうございます。
こんな、私ですが、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、1番下の。
あー、久々に、キラキラ、キラキラな感じがきましたね。
えーと、今週は、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴が輝き続けられるのは、あなたのおかげだよ。
中島早貴、こないだ、大好きなaikoさんのライブに行ってきましたー!
いやーあがったわー。
なんか、もう行く前からすごい楽しみだったんですけど。
えーと『Love Like Rock vol.7』に、行かせていただきまして、
ライブハウスでのライブだったんですけど、もうねぇ、さすがでしたね。
あの、個人的に、aikoさんのライブに行かせていただくのは2度目になるんですけど、
前回行ったときよりも、予習を多めにして、行ったんですよ。
あのーどの曲やるかたは、かはわかんなかったんですけど、
いろんな曲を聴いて、もう、1ヶ月前ぐらいから、aikoさんの曲をずっと、聴いてまして、
はい、私、あのもう、なんて、
はじめの頃からファンじゃないので、知らない曲がたくさんあるタイプなので、
はい、いろんな曲を、聴いていったんですけど、やっぱ、知ってる曲を歌ってくれると、
あがるんですね。
なんか、すごいファンのみなさんの気持ちがわかったというか、
なんかすごい、うれしかったです。
あ、この曲生で歌ってくれたー!って、すごい感動しました。
まあ、その話はね、メールでも、あの、いただいたので、
aikoさんのライブ行ってた方がいたらしくて。
はい、そのメールを読んだときに、どの曲があがった、
みたいな話をしたいなって思うんですけど、
とにかく、もう演出もすごいかっこよくて、オープニングから、かっこよかったんですけど、
オープニングのその、なんだろうなぁ、一気にその幕が落ちるところとか、
まあ、aikoさんぽいなーって思って、
とか、映像、後ろの、スクリーンの使い方も、なんかすごい、なんだろうな、
歌詞の出し方とかもすごいかっこよくて、あ、こういう使い方があるんだってすごい、
勉強に、なりました。
けど、これをやるには、℃-uteももっとかっこよくしなくちゃいけないんだなって(笑)、
思いましたね。
いやーさすがでしたー。
本当にもう、たくさん本当に話したいんですけど、
そのメールの部分でお話ししたいなと思いますので、
オープニングはここらへんにして、今週も、
あのー私のプライベートのことをたくさん話したいなって思いますので、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、お話ししていきたいと思いますが、
今日7月11日から夏のお祭りライブ、
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』がスタートしました。
みなさんぜひ一度は遊びに来てください。
あのねぇ、いつもね、あの、
『DISCOVERY』って文字を読むときに合ってんのかなって思いながら読んでんですけど(笑)、
はい、この『DISCOVERY』もね、私も慣れていかなきゃね。
はい、どちら、今回は2パターンあるんですけど、どちらもねぇ、なんか見所が違いますね。
なんか、当ててるポイントが。
なので、はい、どっちも遊びに来てくれたらうれしいなって思います。
そして、私のプライベートトークにいきたいと思うんですけど、
あのこないだ、横浜アリーナお疲れ様、ということで、この番組のスタッフさんから、
玉子焼き器をいただいたんですよ。
で、私、玉子焼き器、あ、玉子焼きを作るのがすごい苦手だってことを、
あの、Amebaブログの方に書いてたら、はい、
それを読んでくださったスタッフさんがくださって、
あのねぇ、すごい作りやすかった。
なんか元々ね?私も自分で買った、玉子焼き器でやってたんですけど、
やっぱね、いいやつ買った方がいいみたいだね。
(笑)。
もう、玉子のへばりつき方が違うっていうか、もう全然くっつかないの、裏に。
だからすごいくるくる丸めたし、でも、作るにあたって、1回、
動画をYouTubeでチェックして、プロどんな感じでやってんのかなと思って。
そしたら、結構強火で、あの玉子焼きの液流して、
あの玉子焼きがふつふつしたらそのふつって泡を、菜箸で叩いて潰すんですって。
で、くるくるくるって巻いて、もう1回液流して、ふつ叩いて、くるくるくるって、
やったら、すごい良い感じになったんですけどそのときにちょっと味がよくなかったんですよ。
で、次の日、また、玉子焼きやって、はい、今度はちゃんとあのクックパッドの方で、
あの、私甘めの玉子焼きが好きなので、なんか『甘い玉子焼き』とか調べたり、
『お母さんの味 玉子焼き』みたいな感じで調べたりして、
はい、あのーいい感じの、玉子焼きを作ることができました。
あのね、その機械をもらってから、卵買うことが増えましたね(笑)。
玉子焼きってさぁ、1回で3つ使うじゃないですか、
だからもうすぐ卵がなくなっちゃうんですよね。
はい、だから、はい、また卵買ってこないとって思いますけど。
はい、うれしいです、作れるようになって。
今度は本当にお弁当?作ってみたいなって思いますね、ピクニックとか行ったりして。
で、もうひとつ。
私最近、サファリパークに行きまして、
あの、お姉ちゃんに連れてってもらったんですけど、
あのね、車を運転するんですよね、サファリパークって。
なので、お姉ちゃんも、車苦手なんですけど、動物は好きなので、はい、一緒に行ってくれて、
なんかねぇ、自分で運転する方は、キリンにエサがあげられるんですよ。
で、キリンにエサがあげたくて、お姉ちゃんに、お願いって言って、
来てもらって、車を借りて、はい、やったんですけど、
キリンにね、エサあげるときって、ちょっと、普通の道から抜けなきゃいけないんですよ。
一段上がるといいますか、土の方に行かなきゃいけなくて、
あのねぇ、すごいねぇ、お姉ちゃんが、「いや、上がれないって」みたいな、
「ちょっとここUターンできないって」みたいな感じですごい言ってて(笑)、
けど私はもうキリンに必死なわけです、あげたいし、届かないし、来てくれないから。
すごい揉めましたね。
久々に兄弟ゲンカしたなって思いました(笑)、キリンにエサあげるだけで(笑)。
はい、けど無事に、葉っぱあげられて、はいかわいかったですもう口が。
だけど、一瞬ちょっとあの、舌が出ちゃって、あのキリンの。
キリンの舌ってすごい真っ黒なんですよ。
あれ見ると幻滅しちゃうんですよねー。
1回見ちゃったから一瞬うわかわいくないって思ったけど、
でもその後のこの、もごもごした口を見ながらやっぱかわいいなって、思って、
はい、またサファリパーク行きたい。
サファリパークね、すごい楽しかった。
想像以上に楽しくて、いやーお姉ちゃんに感謝ですね。
あとねぇ、ちょうど、あ、富士サファリパークに行ったんですけど、
赤ちゃんライオンと写真が撮れますっていう企画やってて。
はい、チケット買って、はい、抱っこしましたよー。
かわいかったー。
ずっしりしてて、うーん。
私、猫を飼ってないからわかんないけど、猫みたいな感じなんですって、本当に。
猫の3倍の力があるって言われたけど、本当かわいかったです。
ちょうど夕方ぐらいの撮影会に参加したんですけど、眠くなっちゃって、ライオンが。
本当かわいかったです。
いやーぜひ、お時間ありましたらぜひサファリパークに行ってみてください。
あ、でもね、結構限定だから、赤ちゃんと撮影できるのはね。
はい、お早めに、もうやってないかもしんない、知りません、
私はもうできちゃったから、調べてないですけど。
はい。
いやー動物は癒されますね。
ということでここで、キュートな時間今日の1曲目です。
なんか久々にこの曲聴きたいなーって思ったので、こちらを流させてください。
聴いてください。
℃-uteで、『大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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7月7日は、モーニング娘。'15、生田衣梨奈ちゃんのバースデーでした。
18歳、おめでとうございまーす。
若いね生田。
生田はね、あの、アクロバットっていうことを、ものをね、披露してから、
すごい、あのさらに自分に自信がついたみたいで。
あの、すごい、キラキラしてますね。
なんかね、でもその生田って、なんか、キラキラしてるっていうのがさ、なんか、
わぁーっていう感じのかわいらしいキラキラってより、なんかオラオラな、
メラメラしてるっていうか(笑)、なんか、常にね最近メラメラしてるんですよね(笑)。
いやーもう、会う度生田っぽいなって思いながら、変わらないな、さすがだなって思いながら、
私は見てますけど、そんな生田が、私は大好きですよ。
本当にねぇ、生田って特別な存在だと思います。
なんか、いい、なんかうらやましいなって思いますもん。
「生田だから、まあしょうがないよね」みたいな、
「生田だもんだって」って、すごいカテゴリーを作ったなって思いますよこの子は。
思いました。
はい、18歳も楽しんでくださーい。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今日はですね、なっきぃがおすすめの物事を紹介する、
ナカジマ・レコメンドをやりたいと思いまーす(拍手)。
そう、これを話したかったんです、私。
あのね、あの、今は違うんですけど、前に℃-uteのマネージャーさんだった人?
がすごいバンドさんが好きで、その人から、おすすめのバンドさんの曲をたくさん、
紹介してもらってて、あの、インディーズのバンドさんがほとんどなんですけど、
その方たちの曲を聴いてて、すごいね、あの、好きなバンドさんができたんですよ。
で、あのこないだちょうど、時間があったので、ライブに行って来まして。
初、ライブハウス。
いやー、なんか、不思議な感覚でした。
あ、バンドさんたちのライブってこんな感じで楽しんでるんだ、
って思ったんですけど、すごい、入り口もラフな感じで、「あ、ああどうも」みたいな、
感じで入って、あの、お金払って入って、観に行ったんですけど、
あの、Swimyっていう、バンドさんで、あの滋賀出身の、4人組のバンドさんなんですけど、
あのねぇ、えーと、ギターボーカルの人と、ベースボーカルの人と、
ドラムボーカルの人と、ギターの人がいて、3人が歌ってまして、
女性2人と男性2人のグループなんですけど、もうねとにかく、曲がキャッチーなんですよ。
私キャッチーな曲が大好きなので、しかも全部、好きなんです。
びっくりする感じで。
なので、はい、行ったんですけど、ライブももちろん楽しくて、
ただねぇ、手は上げられなかったんですよね、恥ずかしくて(笑)。
いやー上げたかった。
なんかね、ファンのみなさんの気持ちがわかりました。
ライブハウスのライブ、ライブって、一人で行きにくいっていう方も、たくさんいるけど、
「大丈夫ですよ来れば楽しいから」とか、私普通に言っちゃってたけど、行きにくいね。
私マネージャーさんいなかったら行けなかったもん。
いやー慣れてる方がいてくれてよかったなって思いましたね。
本当にねぇ、内容も、すごい、盛り上がって、なんか一緒に楽しむ感じの、
ライブなんですけど、結構バンドさんってなんかイケイケでなんか、
ヘドバンみたいな、感じの方を想像してる方もいると思うんですけど、
どちらかというと、なんか、「手上げて」とか、「手拍子して」っていう感じの、
ポップな感じの、バンドさんになってまして、えーとね、なんだろうな、
1番、私がグッてきたMCは、なんか、ギターの、ギターボーカルの男の人が、
MC基本しゃべってるんですけど、なんか僕は初め、9,800円のギターを買って、
練習しててって。
ドラムは、ドラムを買うお金もないので、ダンボールで、叩く練習してて、って。
そんな4人がこうやって、楽器持って演奏して、で、4人でね、車運転して、
滋賀から東京にやってきてこうやってライブできてることが本当に誇り持ってますって、
おっしゃってて、はぁ、そうだよなーと思って。
私たちは、なんかすごい恵まれてる環境からスタートしてしまったので、
そこの苦労を、たぶん他のバンドさんとかよりは全然知らないので、
すごい、影響を受けましたね。
もっと応援したいって思いましたもん。
だって、そんな、なんだろうな、苦労してる方たち?が、こんな、なんか素敵な曲を書いて、
でもそんだけ、なんか、大変だし、大変な環境にいるし、あの、
真面目だからこうやっていい曲がたくさん書けるのかなって思いますけど、
本当にねぇ、私はこのバンドさんを応援したいって思いました。
ので、はい、ここで、ナカジマ・レコメンドで、伝えました。
でね?
そこで、ちょうど会場に、アルバムが売ってて。
『ラブルと宇宙』っていうアルバムなんですけど、へい、へいだって(笑)。
そのアルバムを、買いたい!って思ったから買って、買ったんですよ。
で、そのアルバムの中に入ってる曲で私が1番好きな曲を、
ここでみなさんにも聴いてほしいなって思ったから、お送りしていいですか。
(笑)。
お送りしちゃいますね。
えーと、この曲はねぇ、なんだろな、ライブでも盛り上がるのはもちろんなんですけど、
もう曲だけでもあがります。
イントロからあがると思いますので、みなさんぜひSwimyを、よろしくお願いします(笑)。
ということで、聴いてください、私のおすすめの曲です。
Swimyで、『繋ぐ心』。

(Swimy - 繋ぐ心)

なんかDJっぽいことできて、すごいうれしいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介し、していきたいと思います(笑)。
噛んじゃった(笑)。
はい、えーとラジオネーム、らぶらいくなっきぃさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『6月21日のaikoのロックライブ、私も観に行きましたよ。
偶然4人と一緒にaikoライブが見られるなんて、夢のようなひとときでした。
これで、昨年のポップライブに続き、ロックライブに参加できたから、
あとはアロハライブに参加できれば、aikoのライブ3種類コンプリートですね。
でも、アロハライブは公演日が直前にならないと告知されないし、
ビーチで開催されるからハードル高いかなぁ。
でも頑張ってなんとか参加してください。
ちなみになっきぃには、どの曲が1番印象に残りましたか?
それから、エンディング前に4人が帰ろうとしたときは少し焦りました。
aikoライブは、最後の最後まで気を抜いてはダメですよ。
次回は岡井ちゃんも一緒にぜひ5人で。
あと、参考にできるところは℃-uteのライブにも反映してほしいな。
最後に、今回のロックライブで改めて感じたのですが、
aikoの魅力はその声質と歌い方だなって思いました。
歌唱力だってすごいレベルなのに、それ以上にaikoは声質と歌い方がいいんですよね。
これはなっきぃに通じるものがあると思います。
何があってもなっきぃのその素敵な声と歌い方と話し方は、
私の中で生涯忘れることはないでしょう。
ではではこれからも歌にラジオに演技とたのばってください。
ずっと応援し続けますよ。
あ、あとなっきぃの名刺欲しいぞ』

(笑)。
なるほど、ありがとうございます。
私が1番印象に残った曲は、『くちびる』です。
『くちびる』ってね、aikoさんの声から、あの、曲がスタートするんですけど、
わかる、あのね、aikoさんの歌い方と声質ってすごいわかるんですけど、
あと息づかい?がすごい上手いなーっと思ってて、
『くちびる』って、ハァッて息吸ったところからはじまるんですよ。
もうその息吸った瞬間に私、ハァッて自分がなりましたもーん。
いやーあがりましたねー。
『くちびる』歌ってくれるの?って、すごい、うれしかったです。
あともう1個は、なんか、MCの中で、『恋のスーパーボール』?を、歌ってくれて、
なんか、『恋のスーパーボール』の、サビのところで、aikoさんが、
自分でくるくるまわ、ゆーっくりくるくる回るってことを最近、
っていうなんだ、技術を、掴んだらしくて、
はい、それを、なんか、歌ってくれて、ピアノの方だけ伴奏してくれて、
はい、歌ってたんですけど、なんか、生バンドっていいなって思いましたね。
こうやってMCの中でも歌入れて、披露できるところがいいなって思いました。
たくさん勉強に、なりましたねー。
いやー帰ってからもだって、aikoさんのライブ映像見たりしましたもん。
いやライブって楽しいですね。
℃-uteとしてライブをやるのも好きなんですけど、
ライブを観に行くことが楽しいっていうのを、aikoさんとそしてSwimyのおかげで、
さらに、感じました。
からもっといろんな方のライブに観に行きたいなって、思いましたねー。
はい、それでは、ここで、私が1番印象に残った、
aikoさんの曲を聴いてほしいなと思うんですけど、みなさん、
最初の最初、ちゃんと、気張って聴いててくださいね。
それでは聴いてください、aikoさんで、『くちびる』。

(aiko - くちびる)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン開催中、いぇい!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらに、こちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますのでよろしくお願いします。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちら、ひらひら企画、やりますので。
はい、何ページ、この写真はどうたらこうたらっていう企画をやりますので、
みなさんぜひお手元にね、10th Anniversary Bookを持って、はい、持っててください。
じゃないとキュートな時間の放送なんだこれってなっちゃいますのでよろしくお願いします。
そしてついにスタートしました。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
明けて今日、12日・日曜日も、愛知県・日本特殊陶業市民会館フォレストホールで行います。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたーくさん回りますよ。
今年の夏も一緒に楽しみましょー!
そして、今年の夏はまだまだライブ盛りだくさんです。
まずは、初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
いやー、自分たちが出演するのはドキドキですけど、
ここでね、いろんな方のアーティストさんのライブを見れたら、さらにハッピーですね。
はい。
木村カエラさんが一緒で、はい、見たいなーって、思ってまーすって、
スタッフさんにアピールしまーす(笑)。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日に開催されまーす。
場所はですね、由比ヶ浜海岸の海の家、鎌倉駅より徒歩20分、となってます。
えーとですね、音霊はねぇ、なんか、キャッキャしますね、メンバーが(笑)。
もう笑い過ぎて歌えない、みたいなぐらい、楽しいライブになってますのでみなさんぜひ、
遊びに来てほしいなって思います。
はい、ということで、キュートな時間、いやーいっぱい話しました。
なんかもう満足です。
aikoさんの話もできてSwimyのライブも、話すことができて。
はい。
また、好きなアーティストさんができたら、お伝えしたいな、
DJっぽいことやりたいなって思いました。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれん。
ほうほうほう。

『なっきぃは言わないであろうと思うので、ぜひ言ってください』

ですって。
わかりました。
えーと今週は、茨城県ラジオネーム・天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇ、ずっと私のファンでいてね?ずっと応援してね?絶対だよ?
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんの七夕のお願い事はなんですか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
七夕のお願い、いいですね。
もう七夕って感じですけど、そうですねー、何お願いしよっかな。
ざっくり、今年の夏も楽しめますようにってお願いしたいです(笑)。
今年の夏、℃-ute、イベントたくさん決まりまして、
フェスにいろいろ参加させていただくんですけど、
そのね、イベントを大成功に、収めたいなーって思ってますので、
今年の夏も楽しめますようにってお願いしたいです。
でね?
あのこないだ私、ちょうど、今、お送りしてた、3人が出てないんですけど(笑)、
演劇女子部ミュージカル「TRIANGLE -トライアングル-」っていう舞台が、
池袋でですね、6月28日までやってまして、その舞台を観に行きまして、
この番組でもお伝えしました。
須藤茉麻ちゃんも出ている舞台なんですけど、観に行かせていただきましたね。
この舞台ね、2パターンあって、私はβの方を観させてもらったんですけど、
やっぱね、もう1パターンも観たかったって思いました。
ちょうどそのとき、熊井友理奈ちゃんも観に来てて、
熊井ちゃんは、βのを見たらもうどっちの見る、っていう感じになってたんですけど、
「ようやくわかった」みたいな、
「もっと深く知れて、楽しいねこの舞台」みたいなことを一人で言ってて、
私も見たかったどっちもーって、思いましたねー。
モーニングの子もすごい、あの歌も上手くて、演技も上手くて、
あ、こんなみんな上手いんだって、
やっぱ、いつも、ステージで、まー、ダンスと歌ですけど、表現してるだけあるなーと思って、
演技の方も声の使い方とか、すごい上手いなーって、思いました。
し、須藤茉麻ちゃんも、パパ役だったんですけど、面白い部分も持ってって、
聞かせる部分は聞かせて、なんか、さすがだなって思いました。
女優須藤茉麻も、これからも注目したいなって思いました。
ということで、えーとですねぇ、今日は話すことがたくさんあります(笑)。
はい、のでみなさんよーく聴いててください。
よろしくお願いします。
それでは2015年後半も、team℃-uteのみなさま応援よろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそくお話ししていきたいと思いますが、
まずはですねぇ、こないだ、℃-uteがカウントダウンTVの生放送に出させていただきまして、
えーこれは、深夜の出演だったんですけど、深夜2時ぐらいかな?の出演で、
深夜2時にテレビ収録って、自分のモチベーションどんな感じなんだろうって思ってたんです。
でもう、その日のお仕事が、カウントダウンTVしかなかったので、
9時ぐらいにメイク開始の時間だったんですよ。
なので、それまでの間、おうちでぐだぐだしてたんですけど、
もうどうしていいかわかんないし、
もし、2時ぐらいに眠くなっちゃったらやばいから、と思って、
夕方ぐらいにお昼寝をして(笑)、起きて、身支度して、
お仕事に向かってメイクして、みたいな、感じで、
えーとー、TBSに入ったのが、1時間前ぐらいだったのかな、出演の。
で、入って、もう1時間しかなーい!ってみんなでバタバタして着替えて、確認して、
なんかすごいねぇ、あたふたしちゃったんですよ。
で、ひとつハプニングがあって、衣装の、衣装を、前℃-uteのツアーで着てた衣装に、
ライブ衣装に、したので、結構、使ってた、んですよね。
ですよねっていうか(笑)、いろんなライブで、使ってて、
髪飾りをね、メイクさんに、留めてもらおうと思って、パチって、はめたら、
あのーすごい、ストーンがいっぱい付いてる、髪飾りだったんですけど、
そのストーンを結んである糸が、切れちゃって、
パチってやった瞬間にボロボロボロってストーンが落ちちゃって。
中島髪飾りつけられないかもです!っていう感じになったんですけど、
スタッフさんが、一生懸命、みんなで協力して、作ってくださって。
あの、修正してくれて、いい感じに留まって、はい、なんとか本番に間に合ったんですけど、
はーい、いやー緊張しましたねー。
生放送ってところがまた、
えーと、『Danceでバコーン!』と、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』を歌わせていただいたんですけど、
ほぼほぼ、どっちもフルだったので、
いやーこんな長い尺を℃-uteにありがとうございますって感じで、
はい、やらせていただきました。
目の前にお客さんがいる感じの、なんかライブ中継みたいな感じだったんですけど、
目の前のお客さんも、初めて℃-uteのことを見る方がいたんでしょうね、
やっぱ目線が怖くて、はい、なかなか、見るに見れなかったですね、
目の前のお客さんは。
はーい。
またね、℃-ute、テレビ番組に出れる、ようなときには、
緊張しないように、メンタルを鍛えていかないとなって思っております。
そしてですね、先日、6月30日で、
ハロー!プロジェクトキッズオーディションに合格してから丸13年が経ちました!
なんかもうここまでくると、13年間もいさせてくれる、この事務所に、感謝感謝ですね。
いや、本当お世話になってます、ありがとうございますって、感じです。
ちゃんと恩返しできるように、中島早貴頑張っていきたいと思います(笑)。
ありがとうございます。
で、もうひとつは、真夏のお楽しみ、ハロコンが来週の土曜日、11日からスタート。
今回はですねぇ、あのーハロコンならではってなったら、そのメンバーが、たくさん出るので、
すごいにぎやかな、ステージになるんですよ。
で、前回のハロコンが結構ごっちゃごちゃしたステージングだったんですけど、
それが好評だったのかスタッフさんが気に入ったのか、そんな感じの、はーい、
内容になっていますので、中島をステージ上で発見しても、消えてしまったり、
また再び出てきたりとか、いう、あのパフォーマンスがありますので、
はい、見失わないように(笑)、チェックしてみてくださーい。
いやー来週の土曜11日から、早いですね。
今年の夏のハロコンも、楽しんでいきたいと思います。
お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
それではここでキュートな時間、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
カウントダウンTVでも、踊った、こちらの曲をお送りしたいんですけど、
なんせ、カウントダウンTVのときに、イントロからガクブルでしたこの曲。
最初静かな感じになってるんですけど、足が震えちゃって、なんか、
いつも3秒ぐらいで決めてるポーズを、なんかすごい10秒ぐらいに感じたっていうか、
ストップモーションがね。
はい、っていう感じですごい緊張したんですけど、
はい、今は曲だけなので、私もすんなり聴いていきたいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            ℃-ute、11年目も、たのばりまーす!
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7月2日は、Juice=Juice・金澤朋子ちゃんのバースデーでした。
二十歳!おめでとうございまーす(拍手)。
いやー金澤ちゃんはですね、ハロコンのときに、ある曲のダンスを、
℃-uteに丁寧に教えてくださって(笑)、本当に感謝しました、
ありがとうございます、何回も付き合ってくれて。
はい、っていう、絡みがありました。
はい、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
東京都ラジオネーム、くまたろうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今、カウントダウンTVでの、℃-uteの出番が終わってすぐにこのメールを書いています。
夜も深い時間での放送でしたが、私は℃-uteが出た途端興奮して目が冴え、
パフォーマンス中は近所迷惑にならないように静かに、
けれど熱い気持ちで℃-uteを応援していました。
2曲披露とのことだったので、てっきりワンハーフずつかと思っていたら、
どちらもフルバージョンで驚きました。
盛り上がる曲とかっこいい曲の2曲で、1粒で2度おいしい気分でした。
Mステに続いての生放送でしたが、今回なっきぃは足は震えていませんでしたか?
あと、なっきぃの髪色が変わっていたように見えたのですが、気のせいですかねぇ。
とてもかわいかったです。
今日は岡井ちゃんのバラエティ出演からなっきぃのラジオ、
そしてカウントダウンTVと盛りだくさんで幸せな1日でした。
いい夢が見られそうです。
それでは、これからも応援しています』

ありがとうございます。
えーうれしい、全部℃-uteのやつチェックしてくれてるんですね、ありがとうございます。
中島髪色変えてないけどなぁ。
なんでだろう。
明るく見えたんですかね。
ライトとかですかねきっと、あの照明の感じ?
うん。
私、足震えましたねー。
あの、なんかね、『Danceでバコーン!』を先に歌わせていただいたんですけど、
いつも、あんま緊張しない愛理が、結構緊張していて、
歌声だけで愛理が緊張してくるのが伝わったんですよ。
で、愛理が緊張してるなんてもっと緊張すんじゃん!って思って、
はい、どんどん震えていきました。
はい……。
あと、『Danceでバコーン!』やって、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』に行く間に、
「ちょっと、℃-uteさん、MC、なんとなく、お願いします」って、言われてて、
で、みんなして、本番前「何話す!?」って言って、
「何話そう、でも煽りMCだよねー」って言って、すごいいっぱい練習して、
みんながしゃべれるように、分けて、みたいな、感じでやったんですけど、
その煽りMCも飛んだらどうしようって思って(笑)、
はーい、『Danceでバコーン!』のアウトロには、そのセリフを思い出して、
はい(笑)、定型文かのように発してみました(笑)。
いやテレビは慣れないですねー。
本当慣れるぐらい、にならないとなって思います。
あの℃-uteの次の曲が、板野友美さんだったんですけど、
やっぱり、テレビ慣れしていましたね。
すごい落ち着いてて、あの、℃-uteみんなで、「ねぇ見て」みたいな、
「℃-uteと板野さんの差」みたいな、「私たちテレビ慣れてないね」って、
言ってたので、私たちもね、クールにキメられるように、
いつもテレビの現場行ってもあたふたしないでクールにキメられるように、
はい、メンタルを強めていきたいと思います。

そして、続きまして。
神奈川県ラジオネーム、痛快なおやさんからいっただきました。
いっただきましたってなっちゃった(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせてもらってます』

ありがとうございます。

『6月20日、21日に行われました、℃-uteメンバー岡井千聖ちゃんの、
ファンクラブツアーに参加してきました。
ライブやツーショット撮影、バーベキューやトークイベントなど、
楽しいイベントが盛りだくさん。
千聖ちゃんへのサプライズで、キャンプファイヤーや打ち上げ花火も上がりました。
21日が千聖ちゃんのお誕生日ということで、
20日の23時30分からカウントダウンイベントも行われたりと、
いつも以上にメンバーとふれあう時間が長かったです。
そのイベントの中で、なっきぃのサイン入りピンナップポスターが当たりました。
ずっと大切にしますね』

ありがとうございます。

『さて、質問なのですが、もしなっきぃが一人でファンクラブツアーを行うとしたら、
どこに行ってどんな内容のイベントにしたいですか?
個人的にはなっきぃに教わるダンスレッスンや、なっきぃの一人芝居が見たいです。
よかったら考えてみてくださいね。
これからの健康に気をつけてお仕事楽しんでください。
この番組も益々繁栄されますように』

ありがとうございまーす。
そう、千聖のバスツアーすごい好評ですよね。
いやでも千聖頑張ってたもん。
もうなるだけファンの人と一緒にいたいんですっていうことをスタッフさんに伝えて。
いつもね、℃-uteのファンクラブツアーのときも、なんか、
あのーそのー場所?に行くまでファンの人とは別のバスに乗っかって、移動して、
その会場で会って℃-uteとトークする、とか、イベントやる、っていう内容なんですけど、
いつも千聖は、「バスに乗り込んでいいですか」って(笑)、
1番に言うタイプのメンバーなので、はい、本当にファンの人と、の時間を大切にする子ですね。
うーんとねぇ、私がもし、一人でやるなら、っていうのを考えてみたんです私も。
ファンの人にやってほしいって、たくさん言ってもらえたので。
どうしようかなって思ったんですけど、
やっぱ秩父いちごの応援アンバサダーやってますので、いちご狩りには行きたいなーと。
だけど、ダンスレッスンも、やりたいなって私も思ってました。
だってね、コンサートとかで踊っててさ、
あのファンの人が一生懸命真似してくれるんですよ。
でもね、ここちょっと違うんだよねってポイントがあるんですよ。
そういうときね、言いたくなっちゃうから、
はい、ダンスレッスンイベントやってみたいですねー。
あとね、私でも、SATOYAMAの、ロケやってて思ったんですけど、
結構自然とふれあうのが好きなんですよ。
だから、もう、ファンのみなさんと大自然のところに行って、なんか、
組み立てたりとかしたい(笑)。
とか、一緒に料理作ったりとか、したいですね。
なんかSATOYAMAのね、ファンクラブツアーがあって、
愛理と舞美ちゃんが℃-uteから出演、あの、行ってたんですけど、
蕎麦打ち体験みたいのやってて、そういうのもやってみたいなーって、思ったりしました。
まあファンのみなさんが楽しんでくれるかわかんないけど(笑)、
だし、私の一人のファンクラブツアーがあるかわかんないんですけど、
そんなことをしたいなって思いました。
はい、ということで、ここで今日の2曲目にいきたいと思います。
まあこの曲は、千聖がメインでありますので、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『僕らの輝き』。

(℃-ute - 僕らの輝き)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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7月3日は、同期の須藤茉麻ちゃんのバースデーでした。
23歳、おめでとうございます!
まぁちゃん本当にご飯行こうね。
ごめんね、ちょっと人見知りだからさ。
まぁちゃんから誘ってくれるとうれしいでーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージをご紹介しちゃいまーす。
ではこちらは、ハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてください、というコーナーで、
いただきました。
茨城県ラジオネーム、天体観測さんからです。

『なっきぃこんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『毎週なっきぃの声が聴けるのをとても楽しみにしています。
6月11日に開催された横浜アリーナ公演、参加させていただきました。
感動しました。素晴らしいライブでした。
ライブに行って本当によかったです。
では横浜アリーナ公演の個人的な感想を、ハロプロなんでもベスト3。
℃-ute横浜アリーナ公演で盛り上がった瞬間ベスト3!と題しまして発表させていただきます』

なるほど。

『第3位、君の戦法。
素晴らしかったですね、なっきぃのかわいさが。
視線からなっきぃが外せなくて困ったー』

(笑)、なるほど。

『第2位、都会っ子純情。
まさか、舞美ちゃんマイマイのダブルでくるとは。
花火もバーンと打ち上げられ、迫力もすごかった。
期待以上過ぎました完全に』

ふんふんふん。

『第1位、まっさらブルージーンズ。
過去のミュージックビデオを遡り、からのこの曲、粋な出演だったじゃないですか!
僕はリアルタイムでは、ここ1年半くらいの℃-uteしか知らないのですが、
好きになっていくうちに知った過去にあった多くの出来事、
ここまでの道のりを思ったら感極まり、涙があふれてしまいました。
以上が僕の考える、℃-ute横浜アリーナ公演で盛り上がった瞬間ベスト3でした。
なっきぃが強く印象に残っているシーンや、
特にここにこだわったところなどあれば教えてほしいです。
P.S.
終盤の盛り上がりは当然すぎて、あえてランクインさせてないだけですからね』

なるほど、ありがとうございます(笑)。
えー、どうだろうなー。
でもねぇ、『都会っ子純情』の、舞美ちゃんと舞ちゃんの2人で、
セリフを言う、っていうのはこだわり1でしょ。
で、ミュージックビデオを全部流して℃-uteが登場っていうのも、こだわり2でした。
あとは、『我武者LIFE』の、落ちるところ?
なんか、目合わせて歌うところで、なんか、映像を、ちっちゃい頃の映像流そうっていうのも、
こだわりでしたね。
それやったおかげで自分たちが泣いてしまったっていう(笑)、感じだったんですけど、
うん、そんな、感じですかねこだわったところは。
だけど、私的に印象に残ってるのは、『都会っ子純情』の花火、が、
「Are you ready」バーンっていって、4発鳴ったんですけど、
あの、「花火くるから、大きい音出るからみんな気をつけてね」
ってリハーサルの段階からすごい言われてたんですよ。
だけど、その本番の、本番の公演が6時ぐらいだったので、その前、お昼ぐらいに、
1回通しリハーサルをしたんです、衣装着て全部。
そのときに、花火のことを完全に忘れてて、あの、
「Are you ready」バーンのその4発目だけを、鳴らしたんですけど、
鳴った瞬間、みんな「わー!」ってなっちゃって(笑)、その映像見せたいぐらい。
特に、舞ちゃんのポーズがすごかったんです。
もう本当に片足上げて両手上げて、なんか逮捕、みたいな(笑)、感じで、
かっこつけなきゃいけないところなのに(笑)、
もう素の℃-uteが出過ぎちゃって、その一瞬すごい笑いましたね。
いやーみなさんに見せたいけど、見せられません。
(笑)。

はい、あと、続いてもう1枚読みたいと思います。
なっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの矢島舞美ちゃんがブログに、なっきぃと買い物へ行ったことを書いていました。
舞美ちゃんはなっきぃと買い物に行くとスムーズ、頼りになる、と大絶賛していましたが、
なっきぃは買い物するときに気をつけていることはありますか?
また、最近大きな買い物をしましたか?』

なるほど。
気をつけてることは、もうとにかく、もうパッパ買い物したいので、
もう、行ったらすぐ店員さんに聞いちゃいます(笑)。
「すいません、何々ってどこにありますか?」って。
で、店員さんにその、ところまで連れてってもらって、
そっからどれがいいか、物色します。
私が1番最近大きな買い物したのは、あの突っ張り棒買いました(笑)。
なんか、タオルが、バスタオルがいっぱいになっちゃって、
あのまあ捨てろよって感じなんですけど結構気に入ってるバスタオルがたくさんあったので、
突っ張り棒吊るして、そこにね、その上に洗剤とか置いて、
バスタオルのところを空けて、中に、はい、タオルをしまうようにしたんですけど、はい。
突っ張り棒、大きい買い物ですね。
おっきかったです本当に、あの、ちっちゃくなるとはいえ。
はい、という感じでした。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
             夏のハロコン、はーじまるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されていまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちら、ひらひら企画やりますので、本をお手元に置いといてくださいね。
本がなかったらね、この番組成り立たないみたいなラジオになっちゃうんで(笑)、
よろしくお願いします。
そして、来週からスタートです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタートです。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も一緒に楽しみましょう!
でもって、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『℃-ute Cutie LIVE 2015 summer ~我武者LIVE in 音霊~』。
8月4日・火曜日、はい、出演しますけども、場所は由比ヶ浜海岸の海の家、
鎌倉駅より徒歩20分です。
はい、みなさんぜひ、音霊、遊びに来てください。
音霊は盛り上がりますよ。
暑いんですけど、楽しいです。
もう青春感じられるのでぜひ遊びに来てくださーい。
そして、℃-uteは9月にメキシコにも行ってきまーす。
はい、これもね、もうそろそろ、近づいてきたので、ちゃんと、スペイン語、覚えなきゃね。
(笑)。
はい、ということで、今週のキュートな時間盛りだくさんでしたけども。
いやー、なんせ、誕生日の方多くないですかここらへんにくると。
なんかねー、いやーおめでたいですねー。
もっともっと後輩もね、二十歳とかになってくるとね、いやー、もっと頑張らないとな私。
はい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
さあでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれん。
なんかすっごい長いんだけど!
(笑)。
はいなるほど、おっけー。
あのー、有名なアニメの、最後のところですね。
では、今週はラジオネーム・きなこもちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
来週の中島早貴のキュートな時間は?
早貴、ハロコンのリハで人見知る、
早貴、夏フェスで人見知る、
マスオさんTwitterをはじめる、の3本です。
じゃんけんぽん、キュフフフフ。
こないだ、お昼ご飯食べようと思って、何作ろうって思って、あの、
そうめんが出てきたんですよ。
で、あ、そうめん食べたいって思って、今年初めてそうめん茹でて食べたんですけど、
なんか、そしたら、昔のことを思い出して、私が、まだ小学生のときかなぁ、
ですよね、小学生のときに、それこそ、あれですよ、まだ土曜日に学校があったとき。
土曜日の授業は3時間で、3時間の授業が終わって、おうちに歩いて帰宅して、
だからまだ、ハロー!プロジェクトに受かってないときですね。
小学1年生とか2年生の記憶なんですけど、おうちに帰ったら、あのーお母さんが、
そうめん茹でてくれてて、そうめんとか、冷奴とか、あとスイカとか?
が、テーブルの上にあって、おうち帰ったら、帰宅して食べるみたいな、
ことを、小学1年生2年生ぐらいのときに、あのー、やってもらってたんですけど、
もうその、それ思い出しちゃってすごいなんか一人で、ほのぼのしちゃいましたね(笑)。
一人ランチだったんですけど、一人でなんか昔思い出して、うわー懐かしいなーって、
私昔のことあんま覚えてないから、なんか昔の記憶とか全然ないんですけど、
そうめん食べた瞬間にそれを思い出したの。
いやー懐かしいですねー。
いやー本当に。
なんかちっちゃい頃は本当に、のんびりまったりしてたなって、思いますねー。
今、なんだろ、ちっちゃいときは小学生とかんときは、友達と遊びたくて、
なんか、お休みさえあれば友達と、「友達んち行く」とか、言ってたんですけど、
もっと家族と一緒にいればよかったって今思いますもんね。
大人になっちゃうと、もうみんなの都合が合わないので、
みんなしてお休みのとき、なかなかないですし、みんなしてお休みのときは、
もうみんな集まったからおうちでゆっくりしてようって、いう風に、なっちゃうので、
もっとちっちゃい頃にね、私が友達とそんな遊ばなければもっと、家族でなんか、
お出かけとかできたのかなーっていう風に、考えたり、してましたね。
だからなんか、本当にあれですね、大人になったんだなって思いますね(笑)、
みんなの予定が合わなくなってくると。
はいまた家族でね、どっか、のんびりゆったり、旅行なんかに行きたいなーって思ったり、
しましたっていう、お話でーす。
それでは、今夜はですね、いろんなフェスに℃-ute、決まってたりとか、
あと、7年ぶりにMステに登場できたので、出演できたので、
はい、そんなお話なんかをしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、お話ししていきますが、まずはMステ、出演のお話します。
6月12日、横浜アリーナのライブの翌日ですね。
7年ぶりのMステ、に、出演しましたー(拍手)。
いやーうれしいです。
なんか、Mステの出演決まったよっていうのを、さらって言われちゃったので、
なんか喜ぶ、ときに、なんかもうびっくり、しちゃって、
「えっ、え、Mステ!?」みたいな、感じだったんですけど、
なんかねぇ、本当に、うれしかったです。
しかも横浜アリーナの次の日って、すごい、なんか、11年目もまだまだ頑張るよ感が、
なんかすごい、あるなーって思って、すごいタイミングもうれしいなーって、思ったんですけど、
オープニングの登場シーン?のときに、なんか1回さ、あの階段、の1番上で、
なんかペコってするじゃないですかMステって。
あれ、あのペコを、リーダーがリハーサルのとき、するの忘れちゃってそのまま、
出てスタスタ、下に下りてっちゃったんですよ。
で、「うわ、ちょっと待ってよ」みたいな(笑)、感じになったんですけど、
もう緊張しちゃって、もう本当に、登場シーンはしっかりしようって言って。
出て、おじぎして、階段下りようねって最初なってたんですけど、
「おじぎしたら顔見えなくない?」って。
「出て手振って下りよう」みたいな感じですっごい打ち合わせして(笑)、
あの、その通り本番出たりとか、
あと、℃-uteが歌いますってなったときに、「℃-uteよろしく」ってタモリさんに、
言われた後30秒ぐらいで、もう歌に行くんですけど、
もうそこが、なんか『これが生放送だ』と思って。
ドキドキするーって思って、『Crazy 完全な大人』を歌わせていただいたんですけど、
私最初しゃがんでるんですよ。
もうこれ立った瞬間に、コケるとか本当やめてよって自分に言いながら、
はい、踊りきりましたけど足が震えちゃって、一瞬コケそうなときあったんですけど、
でもなんとか、踊りきれてよかったなって、思います。
あのー、Mステはじまる前にマツコ・デラックスさんが、楽屋に来てくださって、
「あんたたち頑張りなよ」みたいな、「もう見せ所なんだからね」って言って、
「もっとメイク濃くしなさいよ」って、「大人っぽい曲なんだから」って言われて、
みんなで、もうちょっとだけメイク濃くしたりとか、本当に、なんか、
お母さんのような、存在で、なんか「もう本当頑張りますー!」つって、
初めてお会いしたんですけどすごい、なんか、やさしくしてくださって、
はい、マツコさん、えーと、Mステの中でも、Vコメをいただいたりとか、
して本当にうれしいなと思います。
マツコさんが、℃-uteのことをしゃべってくれると説得力があるなーと思って(笑)、
本当に、ありがたいな、うれしいなって思いました。
ありがとうございます。
7年ぶりのMステは、本当緊張だったんですけど、またね、7年ぶりってならないように、
はい、また℃-uteを出させていただけるように、出させていただけるように、
はい、頑張りたいと思います。
出させていただいたら、いいな。
(笑)。
頑張りますね。
はい。
そして、今年の夏のお知らせですね。
ついに、『ROCK IN JAPAN FES.2015』出演が決定しました。
8月2日・日曜日に、出演しまーす。
いやー本当に、カウントダウンジャパンには、℃-ute何回か出させていただいたんですけど、
夏の野外フェス出たいよね、ロッキン出たいよねっていう話をしてて、
はい、出させていただくことが決まって本当にうれしいです。
いやー11年目はじまって早々うれしいこと続きで、本当にうれしいですね。
あと私、個人的になんですけど、元℃-uteのマネージャーさんがすごい、
バンド好きの方がいらっしゃいまして、
私も、なんだろうな、その人の影響で、バンドの曲を聴くようになったんですけど、
その人が持ってるCDを、「中島さんにこれ聴いてほしいです」って渡してもらって、
その曲を聴いたりとかしてるんですけど、
私も最近バンドさんを徐々に覚えてきたりとか、バンドさんの曲を聴き始めてるので、
なんか、ロッキンで自分たち出演するのもちろんですけど、
いろんなアーティストさんの、パフォーマンスも見たいなって思いました。
すごいね?そのマネージャーさんから、いただいた、
そのマネージャーさんすごいコアで、なんかすごい有名な人っていうよりも、
なんか、まだライブハウスで、
お客さんがそんなパンパンになってない人たちを見るのが好きなんですよ。
で、その、だからインディーズの曲とか、
インディーズ盤のCDをたくさん持ってる方なんですけど、
まだインディーズでデビューしてない人の曲とかを聴いたりして、
はい、るんです私最近。
で、そん中でね、すごい、すごい、この人たち好きだっていうバンドさんがいるんですけど、
ちょっとあの英語が、英語だからあんま読めないんですけど、
はい、なんか、もうちょっと情報、あの仕入れたら、みなさんに、え、
も、聴いてほしいなって思って、もうちょっと私、研究しますね、(笑)。
はい、っていう個人的な情報でした。
そして、今年もやります。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
こちらは8月4日に出演です。
こちらもね、初めて出させていただいてから毎年恒例のように、
やらせていただいてるんですけど、
もうねぇ、とにかく汗をかいて、とにかく熱いライブですね。
これぞ、夏のライブっていう、ライブになってますので、
お時間ある方はぜひ、遊びに来てほしいなって思います。
今からセットリスト考えるのも楽しみですね。
いやー本当に、今年の夏も、楽しい予感です。
うれしいです。
そしてハロプロからうれしいお知らせがあります。
こぶしファクトリーのメジャーデビューが決定しましたー(拍手)。
おめでとうございます。
こぶしファクトリーは、すごいみんな、初めて見たときは、
うわ踊るグループなんだなーって、思いましたね。
結構ロックな感じで、はい、攻めてる子たちなんですけど。
そうですねー、メジャーデビュー、いやこれからメジャーデビューって、すごいですね。
本当にもうキラッキラしてるんだろうなって、思いますみんなに会ったら。
はい、こぶしファクトリーも、どんどん、どんどんね、
まあ今年の秋にメジャーデビューということで、メジャーデビューする前に、
どんどんもっともっとね、体力なんかつけてもらって、
はい、単独のライブとかも、するときにはね、
がっつりパフォーマンスしてほしいなって思います。
はい、注目ですね。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
ミュージックステーションでも、
パフォーマンスさせていただいたこの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、1枚目は神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日に発売された、「℃-ute 10th Anniversary Book」買いました』

ありがとうございます。

『その中のなっきぃのページを読んでいて、気になったことがあります。
「レギュラーでラジオやらせていただいてますけど、これがすごく楽しいんです。
トーク自体も上達したって言われることが多くなりました。
℃-uteの弱点はトークなので、そういう部分でもこれからは、貢献できたらうれしいですね」
と語っている部分があるんですけど、
最近のナルチカでは、なっきぃはMCで気配を消しがち、と専らの噂なんですよね。
これは一体どういうことなんでしょうか。
ナルチカは話が別、ということなのか、それとも貢献したいという気持ちはあっても、
結果が出せていないということなんでしょうか』

っていうお便りをいただいてすごい気になったので読みます。
あ、読みました。
なんかねぇ、違うんですよ。
あの、このね、この、『あのートークも上達したって言われることが多くなりました』
って自分満々に言ってるように書かれてますけど、
あの、「MCを任せていただくことが、増えたなーって思います」ぐらいだったと思う言ってたの。
なんかこんな自信満々では言えないんですけど、でもナルチカはね、あれなの。
℃-uteのみんな結構しゃべるから、被っちゃうなって思って、見守り態勢でいるんですよね、私。
でなんか話してないなーって思ったらなんか話さなきゃなーって、思う感じで、
ナルチカは別っていうなんか、すごい仕事放棄してるみたいな言い方やめてくださいよ(笑)。
はい、頑張ってしゃべるときはしゃべりますよ。
うん、けど、そうですね、はい、もっとしゃべれるように頑張れってことですね。
もっとしゃ、上手くしゃべれ、上手く間入っていけるように、頑張りたいと思いまーす。

では、続きまして、埼玉県、ラジオネームはないですね。
埼玉県の方からいただきました。
ありがとうございます。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてくださいという、コーナーですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は自分の車で、いろいろなところへドライブに出かけるのが好きです。
ひとりで出かけるのも、友人と出かけるのも、違った楽しみ方があって、
どちらのドライブも好きです。
なので今回は、ドライブしているときに流したい℃-uteの曲ベスト3を、お教えします』

ですって。

『第3位、「Danceでバコーン!」。
これは友人と出かけるときに流したい曲です。
私は大学生で、運動部に所属しているのですが、
試合の遠征などで部員を乗せて運転するときがあります。
そのときに退屈な移動時間をこの曲を流すことによって、みんなのテンションが上がります。
私ともうひとり℃-uteのファンがいて、
ときどき部員のみんなの前で℃-uteの歌やダンスを披露しているので、
みんなは℃-uteの有名な曲なら知っているのです。
そしてもちろん帰り道には、うどんを食べて帰るようにしています』

えー楽しそう。
うれしい、ありがとうございます。
たしかに『Danceでバコーン!』は、ノリノリになりますね。

『第2位、「次の角を曲がれ」。
これは、ひとりでドライブをしているときに流している曲です。
私が失敗などをして、気分転換にドライブに出かけているときに流しています。
車窓から見えるきれいな夜景と、この歌の曲調や歌詞がマッチして、
明日からまた頑張ろうという気持ちにさせてくれます。
また、ひとりのときは歌いながらドライブすることが多いのですが、
この曲は歌いやすいですし、何より歌っていて気持ちいいです。
ただ、この曲とカーナビとを間違えて交差点を曲がってしまうことがないように、
注意をしながら運転する必要があります』

(笑)。
たしかに、次の角を曲がれですもんね(笑)。

そして
『第1位、「私が本気を出す夜」。
これは、ひとりのときも、友人と出かけるときも必ず流すようにしています。
ひとりのときは長時間運転していて疲れたとき、この曲を流すようにしています。
大好きななっきぃの歌声を聴くことで、本当に癒されます。
友人を乗せているときも、この曲で盛り上がります。
サビの部分でみんなで腕を振るダンスをしたり、
曲中で「それではみなさんいいですか」というセリフに対して、
みんなで、「ヘイ」って言ったり、とにかく盛り上がれる曲だと思います。
以上、ドライブしているときに流したい℃-uteの曲ベスト3でした。
いつでも応援しています。
これからも頑張ってください』

ありがとうございます。
『私が本気を出す夜』も、気分上がりますね。
いいな、てかドライブ趣味とか、いいですね。
なんか気分転換にドライブ行ってきますとか、いいな。
私免許持ってないので、はい、絶対できないんですけど、いいですね。
私でも免許取ったらねぇ、絶対ドライブしてると思う。
基本友達が少ないので、ドライブだったらさぁ、ひとりで車出して遠くまでも行けるし、
いいですよね。
あとなんか、イケアとか行くのも好きだから、なんか車、自分の車持ってって、
イケアまで行って、家具買って車乗せて、はい、おうちも、持って帰って組み立てるみたいな。
で、ペンキも塗っちゃうみたいな。
やってみたいわー。
だけど免許ねー、お父さんには、取れって言われてるんですけど、
なかなかやる気がでなくてね、(笑)。
取りに行けてないんですよね。
てか、受けようとも思ってないっていう。
あの、1回なんか、いくらかかるか、とかは調べたんですけど、
そっから全然行動に移せてないので。
はい、私が免許取るのは、まだまだ先になるでしょう。
では、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーとー、先ほどのベスト3で、1位をとりました、こちらの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『私が本気を出す夜』。

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

今年初、蚊に刺されてめっちゃくちゃかゆいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『7年前の「LALALA 幸せの歌」以来のMステ、
ROCK IN JAPAN FESの出演決定おめでとうございます。
多くの人に℃-uteの素晴らしさ、なっきぃのかわいさを知ってもらえると思うと、
自分のことのようにうれしいです。
横浜アリーナに続き、℃-uteの目標実現が進んでいますが、
今後℃-uteでやってみたいことはなんですか?
僕個人的には、℃-uteメンバーがロケでオーロラを見に行くために北極に行って、
みんなが感動している中、なっきぃが寒さに耐えられず、
「早く戻ろう」と言うのが見たいです』

(笑)、面白い。
いや違うんですよ。
てか、あの私も、オーロラ、人生、生きてる中で一度は見たいなーって、思ってまして、
調べたんですよ。
そしたらね、あの、ホテルの中から見えますよっていう、あのー、宿があって、
もうぜん、天井が全部ガラス張りになってるところ?
だったりとか、ましてや、もうぜん、もう、
もう部屋全部がガラス張りになってるところがあって、
はい、ちょっと調べたの。
だから、寒さに耐えられず早く戻ろって言うのはたぶん見れないと思いまーす。
(笑)。
でもって℃-uteでやってみたいことはなんですか、ですよね。
℃-uteでねぇ、やってみたいのは、えープライベートな、ことでいうと、
なんか、ナルチカツアーを回ってて、℃-uteでなんかいろいろここ行きたいねっていう話、
何個か出てまして、なんか℃-uteみんなで、日光に行きたいねっていう(笑)。
なんか舞ちゃんが、日光に行ったことないらしくて、あの、
「え、行った方がいいよ」みたいな、感じになりまして℃-uteみんなで、
「楽しいよ」って。
日光行った後に、なんかねぇ、あれがあるんですよね。
近くに、世界の、世界遺産を、模型ぐらいにちっちゃくして、いっぱい展示してる、
ところがあるんですけど私、修学旅行で、日光東照宮に行った後に、
その、なんか、世界の模型のところ行ったんですけどすごい、楽しかった記憶があるので、
そのコースで舞ちゃんを日光に連れていきたいなーと、思ってます。
だから℃-uteで、日光旅行したいなって、思ってまーす(笑)。
プライベートですが。

で、続きまして、ラジオネーム、まいんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『横浜アリーナ公演お疲れ様でした。
本当に本当に幸せを感じるライブでした。
実は、一緒に行くはずだった友人が、仕事の都合でどうしても来れなくなってしまったんですが、
それでも「魂だけでも横アリに!」と言っていました。
そういう人たちも含めたたくさんの人の思いが詰まって、
あの温かい空間ができてたんだなと思うと、思い出すだけでもう泣きそうです。
でも何より、℃-uteのライブって本当に楽しいなと思ったし、すごく元気をもらいました。
ありがとう。
ところで、6月11日には、「℃-ute 10th Anniversary Book」、
そしてツアーグッズとして、10th Anniversaryフォトブックが発売されてましたね。
当日はこの2冊を開場前に読んで、一通り涙を出し切ってからライブに挑んだんですが、
見るとどちらにも『Photo by なっきぃ』『撮影・中島早貴ほか』の文字が。
ぜひ、ひらひらしながら、中島カメラマンに解説をお願いしたいです。
改めてになりますが、℃-ute結成10周年おめでとう。
これからの10周年記念イヤー、
そしてその先も夢を追って走り続ける℃-uteについていきたいと思います。
このキュートな時間も、10月で200回ということで、いいタイミングで節目を迎えますね。
どんな放送になるのか楽しみです。
長々と失礼しました。
お体に気をつけてこれからも頑張ってください。
これからも毎週土曜日を楽しみにしています』

ありがとうございます。
ひらひら企画やりましょ。
(笑)。
そう、えーとねぇ、どちらも、中島カメラマン入ったんですけど、
結構ねぇ、あのー、『℃-ute 10th Anniversary Book』で使ってる写真は、
メンバーが結構ふざけた顔をしてるやつ?は私が撮ったやつです。
もう、私も、どれくらい使われるかわかんなかったからとにかく、
もういっぱい撮ってて、もうプライベートカメラと思って撮っちゃってたので、
まさか、本になったときに、あ、この写真使われちゃったみたいな(笑)、
写真が結構あるので、その解説したいなって思いますし、
10th Anniversaryフォトブックは、結構ねぇ、いい感じの写真撮ってるんですよ。
私が撮った写真とか、℃-uteメンバーが撮ってくれた写真とかもあるので、
はい、これも解説したいなって思いますので、みなさん、いつやるかわかりませんけど、
ぜひ、お手元にご用意しててくださいね。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
            ℃-ute、11年目も、たのばりまーす!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
チェックお願いしまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中です。
こちらね、お手元に用意しておいてください。
いつか、はい、ひらひら、解説したいと思います。
そして、今年も開催します、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタート。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回りまーす。
あと、2週間後、早いですね。
ちゃんと、後輩を引っ張っていけるように頑張ります。
(笑)。
頑張ります!
そして、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園です。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
そして、もうひとつ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!(拍手)
JR鎌倉駅より徒歩20分。
いやー本当楽しみです。
はい、どちらのイベントも楽しみですが、はい、ぜひぜひみなさん、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、えーとーいやー本当にねぇ、こうやって告知を言ってると、
楽しみが、いっぱいあるって最高だなって思いますね。
今年の夏も楽しんでいきたいと、思いまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ。
おお、ちょっと強めに言うのかな。
今週はですね、ラジオネーム・なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ここ間違えてるよ、しっかりしなさい!
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんは今年の夏にやりたいことはありますか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
夏にやりたいこと。
なんですかね。
今年の夏、私キャンプしてみたいんですよね。
キャンプっていうのを、したことがなくて、あのテント張って、寝る感じのやつ?
お泊まりキャンプみたいな、やつしたことなくて、あのーしてみたいなって、
虫とかも、SATOYAMAライフでだいぶ鍛えられたので、そんな気にせず過ごせますし、
料理するのも好きなので、はーい、なんか、キャンプ、行ってみたい、
キャンプしてみたいなって、思ってます。
はい、なんか夏楽しみですね、これから夏にやりたいことたくさんありますけど。
はい、なんか1個1個できたらなって思います。
そしたらまたこの番組で報告したいと思いまーす。
ということで、先週のゲストは中島卓偉さんだったんですけど、
卓偉さん、6月11日に行われた℃-ute結成10周年のライブ、横浜アリーナで行ったんですけど、
そのライブに来てくださって、そのときに挨拶したんですけど、
「よろしくお願いしまーす、頑張りまーす」みたいなこと言ったら、
「なっきぃもう人見知っちゃダメだからね」みたいな(笑)、ことを言われて、
すごい仲良い感じで接してくださって、うれしかったです。
はーい、ありがとうございます。
たくさんお話、できたので、はいまたぜひ、来てもらえたらなって思っておりまーす。
ということで、えーとー今夜はですね、
この後6月11日に行った横浜アリーナでのライブについて、
たーっぷりお話ししたいと思います。
もう話したいことありすぎてまとまるのかわかんないですけど、
最後までしっかり聴いてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
横アリの話に行く前にですね、明けて本日6月21日は、大切な仲間、
℃-ute・岡井千聖ちゃんの21歳のバースデーでーす。
おめでとー!(拍手)
岡井ちゃんおめでとうございます。
今頃、千聖はねぇ、バスツアーをやってますね、誕生日の。
ファンクラブに入ってくださってるみなさんと、バスツアーしてますけど(笑)、
どんな感じなんだろうな。
絶対盛り上がってますよね。
いやー楽しんでほしいなと思いますけど、
千聖は最近、バラエティをね、頑張ってくれて、えーと何か(笑)、
すごいもうこのしちゃっていいの?みたいな変顔も、地上波で流れてますけど(笑)、
はいそんぐらい頑張ってくれて。
だけど、すごいふざけてバラエティ、なんか、出てますけど、
なんか最近、どんどんきれいに大人っぽく、なってって見た目が、千聖の、
はい、なんか、びっくりですよね。
(笑)。
最初の頃なんて、結成当時の頃とか、もう少年って呼ばれてた子が、なんか、
スカートも履かないような子が、スカート履きだして、リボン好きになっちゃって、
ピンクの小物集めて、みたいな、
で、そのぶりぶりな時期が終わって、なんか、シンプルかわいい、やつを好きになって、はい。
いやー今ね、きれいな岡井ちゃんになりましたので、はい、これからも、
どんどんどんどん、きれいさに磨きをかけてほしいなって思いまーす。
はい、ということで、本題の(笑)、横浜アリーナのライブのお話をしたいと思います。
いやー本当に立てたんだなーっていう実感が湧いたのは、なんか、
横浜アリーナ終わって、次の次の日でしたね、(笑)。
もうなんか、放心状態っていうかなんだろうなぁ、なんか、ボーッとしてました、次の次の日は。
はーい。
いやーそうですね、横浜アリーナ、の当日?
てか前日に、明日のインフォメーションですっていって、
スケジュール送られてきたんですけど、もう横浜アリーナに何時に入って、みたいな。
その、メールをいただいたとき心臓バクバクしちゃって。
どうしよう明日横浜アリーナじゃーんと思って、もうそわそわし始めちゃって、
もうなかなか、前日、イスに座ってることがなかったぐらい、立ってましたね。
なんかずっと踊りの確認してたりとか、なんか、やけに、発声練習してたりとか(笑)、
もうそわそわしちゃって、なんか座ってたら、明日横浜アリーナに立てない気がしちゃって、
はいずーっと、ずーっとそわそわしてましたね。
で、当日、みんなで集合して、横浜アリーナに向かったんですけど、
なんか、会場着いたときに、いろいろ思い出してる、
昔ハロー!プロジェクト全員のコンサート?ハロー!プロジェクトのコンサートのときに、
横浜アリーナのステージに立たせてもらってたんですけど、
その当時のことを思い出して「うわー!」みたいな、
「ここにくれば先輩としゃべれたよねー」とか、
「ここでコメント撮ったよねー」とか、「ここでケンカしたねー」みたいな(笑)、
話をみんなでして、はい。
なんかすごい懐かしい気分だったんですけど、そうですね。
なんか、楽屋の中では、ひたすら確認してた、確認してる子がいたりとか、
千聖がジュースおごってくれたりとか、あと、何してたかなぁ。
あとなんか昔の映像見たりとか、して過ごしてたんですけど、
もうすぐ本番ってなって、みんなで集合したとき?本番前の円陣組むときに、
つんくさんからお手紙をいただいたんですよ。
で、「つんくさんからお手紙があります」ってスタッフさんが言い出して、
なんか、読んでくれたんですけど、もう、その内容が、もう、なーんだろうなぁ、
もう本当に、愛、なんか、いっぱい愛されてるなーみたいな、風に思ったんですけど、
なんか、そんな衣装で着飾ったりとか、ステージを、華やかにするのも大切っていうか、
いいけども、自分たちは、なんだろうな、自分たちの力だけで、いつも通り、
なんか、歌に思いを込めて、歌えればいいんじゃないの、みたいな、
私ちょっと軽く言っちゃってますけど(笑)。
すごい深い内容のお手紙をいただいて、もうそのときに、みんなで泣いてしまって、
本番始まる前に(笑)。
で、周り見渡せば、もう10年間ずっとお世話になってた、なってるスタッフさん?
も、がいて、なんかすごい℃-uteは愛されてるなって思って、
泣かないようにしなきゃ!みたいな(笑)、感じで、泣き顔抑えなきゃ鼻真っ赤で、
ステージ立てないって思って、はい、なんかずっと、なんかティッシュ持って(笑)、
スタンバってたんですけど、
で、いざ、本番はじまりましたってなって立ったときに、
なんかねぇ、もう、見渡せなかったですね、もう真正面しか見れなくて。
今ここで、周りを見渡したら、立ち位置とか、歌詞とか全部飛んでっちゃいそうと思って、
もう真剣に、今は、あのそんな浸っちゃダメだって思って、ずっとパフォーマンスしてて、
最後の、『我武者LIFE』っていう曲を1番最後に歌わせていただいたんですけど、
そのときは、もう、もういいやー!って思って、ずっと、泣いてましたね。
やっぱ、なんか『我武者LIFE』の歌詞が、
もう今の私たちにぴったりすぎるっていう話をもうずっとしてたんですけど、
横浜アリーナ立って歌ってると、もっとグッときちゃって、℃-uteでよかったって思いました。
℃-ute、に入れて、なんか、この5人のこの、雰囲気で、なんか今も、
なんだろうな、1番の幼馴染みなので、幼馴染みだけど、すごい良いライバルでもありますし、
この関係を作れたことはすごい、すごい、幸せだなって思いますね。
この関係でいられるのは、なんだろうな、本当に℃-uteだからかなって、思ったり、します。
うん。
で、歌詞の中に、もう誰一人も欠けないでっていう歌詞があるんですけど、
リハーサルのときにね、ここで円陣組んだら感動するんじゃない?みたいな感じで千聖が、
あの、なんか、指示して、指揮とって、なんかそこだけはみんなで、
ぎゅって集まろうっていうのを、作ったんですけど、もうなんかねぇ(笑)、
それやんなきゃよかったって思いました。
本番やったらもう涙が止まらなすぎて、次の歌割り私なんですけど、
歌えなくなっちゃって(笑)、これ私が一番やりたくなかったやつだと思って、
あの、歌えなくはなりたくないって思ってたんですけど、
もうねぇ、感動する部分を自分たちで作っちゃったので、はーい。
いやー、いやー本当に、なんか、応援してくださってるみなさんに、感謝ですね。
いやーたぶんねぇ、おばあちゃんになってもね、あの、横浜アリーナで、の思い出はね、
忘れないと思いますね。
うーん。
そうですね、横浜アリーナ無事立てたんですけども、この先も、
℃-uteやりたいことがたくさんあるので、ひとつずつ夢叶えていけたらなーって、
思いますねー。
あのー、今℃-uteメンバー5人なんですけど、結成当時は8人でして、そのー3人?も、
梅田えりかちゃんと有原栞菜ちゃんと、村上愛ちゃんも、横浜アリーナに来てくれて、
なんか、みんなで会ったんですけど終演後に、なんかねぇ、
9年ぶりなのかな、みんなで集合したのは。
もうそんな感じもせずに、なんか、和気藹々と話してて、
「もうずーっと泣きっぱなしだったよー」って言って、
「もう最初っからぼろっぼろ」って言って。
なんか「アンコールMCも、みんながしゃべる度に泣いちゃう」とか言ってて、
なんかうれしいなーって思いますね。
その3人のおかげで、なんか、今の℃-uteがありますし。
村上愛ちゃんには、私個人的には、ダンスの楽しさとか、なんだろう、
誰かメンバー1人がしっかりしてないと、まとまんないんだよっていうのを、
教えてもらったので。
めぐが脱退してから、なんか自分も、もっとしゃべんなくちゃって思えたし、
有原栞菜ちゃんには、なんかねぇ(笑)、栞菜はね、すごい面白い子だったんですよ。
なんだろう、メンバー、なんか、ずっとものまねとか、してたりとか、すごいノリがいい子で、
なんか自分も一緒にいて、なんか社交的に、ちょっとはなれたんじゃないかなって思います。
栞菜がいたおかげで。
で、梅田えりかちゃんは、なんかねぇ、洋服一緒に買いに行ったりとかしたので、
おしゃれが好きになったので、はーい。
そのおかげで、なんか洋服好きになって、なんかもっともっと、
自分はこういう風に見せていきたいっていうのを、はい、なんか教えてもらった、子なので、
はい、なんだろうな、みんなには本当、感謝してますね。
また、で、それから、℃-ute8人の、なんかグループLINEみたいなの作って、
またみんなで集まってご飯行こうよっていう風になってるんですけど、
なかなか日にち決まらずで。
はい、集まってご飯できたらまた、そのときの話なんかをしたいなって、思いますけど、
はーい。
もう10年、経ったって感じしないけど、(笑)、
もうね、11年目、入って、はいもっともっと、℃-uteは、夢叶えていかなきゃいけないので、
さいたまスーパーアリーナにも立ちたいし、もっともっといろんなイベントにも、
出演したいので、はい、これからも℃-ute頑張りますのでみなさん、応援よろしくお願いします。
ということで、今日のキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
横浜アリーナは、この曲からスタートしたので、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『まっさらブルージーンズ』。

(℃-ute - まっさらブルージーンズ)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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6月12日は、アンジュルム・室田瑞希ちゃんのバースデーでしたー。
17歳、おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、横浜アリーナライブのお話の続きにいきたいと思いますが、
リスナーのみなさんからもたくさん感想が来てるので、ご紹介したいと思います。
静岡県ラジオネーム、ゆでたまごさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『横浜アリーナの帰り道で投稿します』

うわ、すごい、タイムリーですね。
ありがとうございます。

『初横浜アリーナライブ、本当に最高でしたね。
℃-uteの10年間を出し切ってくれたなーって感じでした。
広い会場でしたが、℃-uteのみんなが端から端まで走り回ってくれたので、
どこの席でも楽しめたと思います。
あんなに走り回って歌いながら激しいライブをしてくれて、すっごく楽しかったです。
私は少し遠い席だったので、ときどき双眼鏡でなっきぃを観察していたんですが、
「アダムとイブのジレンマ」のスタンバイの際、
なっきぃを笑わせようと、変顔をしてたのが見えて笑っちゃいました』

(笑)。

『ところどころでメンバー同士がアイコンタクトを取ってる様子が見れてほっこりしましたよ。
私が℃-uteを知ったのは初武道館の少し前、気づいたときにはチケットの抽選が終わっていて、
行くことができなかったので、すごく悔しかったのを覚えています。
もっと早く℃-uteを知りたかった、なんでこんなに素晴らしいグループに気づかなかったんだと、
後悔ばかりしていました。
でも、武道館のライブDVDを見て、ひとつずつ夢を叶えていく℃-uteを見たとき、
過去に戻りたくても戻れない、
でも、今も夢に向かって突き進んでいる℃-uteが目の前にいるんだ、
これから℃-uteと一緒に夢を追いかけていこうと思いました。
それから私は友達や会社の同僚などに℃-uteの話をしたり、
カラオケでさりげなーく℃-uteのPVが流れる曲を歌ってみたり、
1人でもteam℃-uteを増やそうと思って今日まで過ごしてきました。
6月11日、横浜アリーナでの10周年ライブ、私の友達の知り合いだけでも50人以上が、
仕事や学校の都合をつけて横浜アリーナに集まっていましたよ。
みんな幸せそうな顔で、℃-uteを見守っていました。
なっきぃが最後の挨拶で言っていた、さいたまスーパーアリーナでライブがしたいって言葉、
私たちteam℃-uteが絶対絶対叶えてみせます。
私の夢は、なっきぃをさいたまスーパーアリーナで泣かせることですから。
team℃-uteはこれからもずっとずっと℃-uteについていくので、
なっきぃたちはまっすぐまっすぐ前を見て、次の夢に向かって突き進んでいってくださいね。
それではまたー』

ありがとうございます。
すごくない?50人も連れてきてくれたの。
ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
にしても千聖とアイコンタクトして変顔、してたかなー『アダムとイブのジレンマ』のとき。
してたかなぁ。
『心の叫びを歌にしてみた』のときは、ちょっと変顔しちゃいましたけど(笑)、
いやー見られてますね。
でもそういう、なんか、普段通りにやろうやろうとしないと、
ちょっとなんかねぇ、ドキドキしちゃって、大変なので、普段通りを心がけて(笑)、
やっていましたね。
うれしいですね、さいたまスーパーアリーナでのライブ、なんか、
そうなんですよ、ファンの人たちって、なんか、自分の幸せ?とかを、
なんか「なっきぃが楽しそうにしてると僕は幸せだよ」とか、
言ってくれる言葉ってすごいなーと思って。
人の幸せを、なんか、自分も心から幸せだって思えることって本当に、
素敵な方たちだなって、思います。
そんな素敵な方たちに、ね、応援してもらって、本当に℃-uteは幸せ者です。
さいたまスーパーアリーナ、でライブしたいので、(笑)、
はい、ぜひ、team℃-uteのみなさん、ご協力よろしくお願いします、(笑)。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

℃-ute、11年目も頑張ります。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、メッセージ読みたいと思いまーす。
東京都ラジオネーム、ハッピートレインさんからいただきました。

『横浜アリーナ、最高に楽しかったです。
オープニングのミュージックビデオで、
タイムマシーンに乗ったように気持ちがどんどん過去に戻って、
10年前に着いた途端に、「まっさらブルージーンズ」のイントロがはじまり、
心がバーンと弾けました。
そこからはもうとにかく楽しかった。
ひたすら一緒に歌って、一緒に踊って、何度かメンバーが花道を回ってきてくれたときには、
手を振って名前を呼びました。
本当に幸せなひとときでした。
ライブが終わって、ひとつ隣の駅まで歩きながら、やっぱり歌がよかったなー、
ああいうのが、気持ちのこもった歌なのだなーと思いました。
大きな会場なので、目に見えるメンバーの姿はいつもより小さいのですが、
耳から入る歌声にどんどん心が浮き立って、大きな大きな感動になったのでした。
電車には、サッカー日本代表の試合を観戦した人たちが大量に乗ってきて、
ぎゅうぎゅうになりましたが、日本代表が勝ったのでみんな笑顔、
℃-uteのファンと共に幸せを詰め込んだ電車になりました。
ライブの翌日、℃-uteのボイトレの先生のブログで横アリの感想を読んで、
℃-uteは10年間歌を大切にしてきたのだなと、改めて感動しました。
これからも気持ちのこもった歌を聴かせてください』

ありがとうございます。
いやぁ、そうなんですよね、そう横浜アリーナ、で、そうサッカーもあったから、
みなさん帰りの電車大変でしたよね。
ごめんなさいありがとうございます。
えーとねぇ、そう、えーと、℃-uteのボイトレを、やってくれてる、あの、
杉浦先生という方がいるんですけど、その方、
ブログに℃-uteの感想書いてくれてるなんて知らなくて読んでなかったんですけど、
ハッピートレインさんからいただいて、気になったので読んでみました。
もう本当にねぇ、愛されて、ますね。
杉浦先生が、本番始まる前に、楽屋に来てくれたんですけど、
まさか来てくれるとは思わなかったので、すごいうれしくて、
なんかもうそこでも泣きそうだったんですけど、
なんかブログには、なんだろうな、リーダーは『夏DOKI リップスティック』っていう曲、
苦戦してたーとか、私音程とれなくて泣いてたよねみたいな(笑)、こととか、
綴ってあったんですけど本当に、音程がとれなすぎて、
まあ今も苦戦中なんですけど(笑)、当時はもっととれなくて、
ピアノで、ドって弾いても、私が出してるの、全然違う音で。
でも、どう合わせていいかがわからなくて、もう何がなんだかわからなくて泣いてたりとか、
ボイストレーニングの時間を1時間作ってもらったのに、なんか、なんだろ、
歌で悩みすぎてて、もうお悩み相談室みたいな(笑)、感じで1時間話し合ったりとか、
してたんですけど、先生は褒め上手なので、なんか、私褒められ伸び子だからさ、(笑)、
褒めてもらって、いいところ褒めてくれて、そこ自信持って歌えるようにしたら、なんか、
もっとよくなったねって言ってもらえたりとか、して、
はい、先生には歌の楽しさを、教えていただいたので、はい。
うれしいです。
(笑)。
そうですねー、周りにいるスタッフさんも、10年?一緒のスタッフさんがほぼなので、
はい、そんな人たちに囲まれて、
なんかね、だってそれこそさぁ、中学生とか、のときは、なんか、
性格が結構、なんかイケイケになるじゃないですか、人って。
なん、なんだろうな、変に、汚い言葉使っちゃったりとか。
そう。
その時期とかもさ、スタッフさんいて、たぶん大変だったと思うんですよ。
もう、子供が何生意気なこと言ってんだみたいな(笑)、
感じで思ってたスタッフさんばっかだと思うんですけど、それを乗り越えて、
今、℃-uteがちょっと落ち着いて、落ち着いたと思ったら、
℃-uteの意見を聞きたいって言ってくれて、なんか、セットリストとかも、なんか、
どんなのやりたいの?って聞いてくれたりとかして、
なんか本当、いい、素敵な、スタッフさんに囲まれてるなーって、思いますね。
はい、ありがとうございます。
ハッピートレインさん教えてくれてありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
横浜アリーナのお話をたーっぷりお送りした今週の放送も、
エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』発売中です。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
よろしくお願いしまーす。
さらにさらに、『℃-ute 10th Anniversary Book』も、発売中でーす。
この本ねぇ、結構みんな楽しそうですよ。
℃-uteのことも語ってますし。
あのみんなで、制服着て、プチ旅行したんですけど、
その写真とか、が、詰め込んでありまーす(笑)。
レアでーす、制服姿なんてね。
そして、今年も開催します、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2015 SUMMER ~DISCOVERY~/~CHALLENGER~』、
7月11日・土曜日、愛知県からスタート。
さらに、北海道・大阪・宮城・東京・広島・福岡と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も私たちと一緒に、素敵な思い出作りましょう!
でもって、今年の夏は、まだまだライブ盛りだくさんです。
まずは初出演のこちらの野外フェス。
『ROCK IN JAPAN FES.2015』。
場所は茨城県ひたちなか市国営ひたち海浜公園となっています。
℃-uteは8月2日・日曜日に出演しまーす。
いやー、ロッキン出れるって思ってなかったのですごくすごくうれしいです。
はい、ちゃんと盛り上げれるように頑張ります。
そして、真夏のお楽しみはまだあります。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015』。
8月4日・火曜日、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!(拍手)
一緒に℃-uteと、楽しい思い出を作りたい方、音霊に遊びに来てください。
ということで、そうですね、横浜アリーナの感想をベラベラしゃべっていきましたけど。
いやー本当にねぇ、10年経って思うのは、なんか、なんか、
ここにいてよかったなって、思います。
ここに、あ、もうそれこそ、なんか、人生って不思議だなって思いますね。
だって、オーディションに受けなかったら、どうなってたんだろう。
こんな、素敵な、こと考え、なんか、素敵な夢を掴めなかっただろうし、
こんな性格にもならなかっただろうし、なんか、本当に、
人生って不思議だなって思いましたけど、
なんか私の人生は本当に、周りの人のおかげで、なんか本当に、なんだろう、
ちゃんと、1日1日、楽しいことを発見できたり、なんか、
もっと自分はこうしなくちゃいけないんだって、思ったり、
はい、いろいろ感じられて、生きられてるので、本当に周りに感謝だなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんです。
ゲストは、放送作家の、元祖爆笑王さんとなっています。
お楽しみにー。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ばいばーい。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、もうそろそろリハーサルがはじまるので、
中島さんの肩を今年も揉みたいと思います」)


最近お昼が、暑すぎて、気温がね。
で、めっちゃ暑くて、張り切って薄着で来るんですけど、日が落ちたらですか?
めっちゃくちゃ寒くなるじゃないですか。
なんかね、今私、ノースリーブで来ちゃってるんですけど、もう外寒いの絶対に。
もう帰るのが怖いんですよ。
絶対寒いもん。
って感じでーす。
あのねぇ、本当に、だから、上着をね、
カバンに1枚入れとけばいいじゃんって思う方いると思うんですけど、
その上着をね持ち歩くのがめんどくさくて、はーい、できないんですけど。
まあ言ってもね、はい、6月11日の横浜アリーナまでもう少しなので、風邪はひかないように、
気をつけたいなって、思います……がね、
はい、来てくださる方は楽しみにしてくださいね。
ということで、モーニング娘。'15の鈴木香音ちゃんからパスが回ってきました。
そうですね、ハロコンのリハーサルが、もうそろそろ、はじまりますけど、
ズッキ-マッサージしてくれるの?(笑)
うれしいですねー。
いやもう最近めっちゃ肩凝っちゃって、肩回すとポキポキいうんですよね、絶対に。
なので、ちょっとズッキの、愛情こもった肩もみ、待ってますね。
(笑)。
そう7月11日からハロー!プロジェクトの夏のコンサートもはじまりますので、
みなさんよかったら、遊びに来てください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、最近の℃-uteはですね、ナルチカ、えー回ってまして、
ライブハウスツアーですね、全国各地を回ってたんですけど、
5月29日・金曜日、東京公演でなんと、47都道府県全国制覇しましたー(拍手)。
いやーびっくり。
なかなか生きてて47都道府県回れることないので、本当にこんな素敵な機会をいただいて、
うれしいなって思います。
それとね、全国どこに行っても、その、ライブハウスには、
ステージ上がったらもう応援してくださる方が、なんか、待ってくださってて、客席で。
いやーうれしいなーって思いますね。
なんか℃-uteは、もう、東京で関東?主に活動してるので、
そうですね、九州とか、にもファンの方が待っててくれてる、って思うと本当に、
うれしいなって思います。
ありがとうございます。
そしてですね、まあナルチカ、全国制覇したところで、
6月11日、℃-ute結成丸10年の横浜アリーナ公演が、迫ってきてます!
いやーあのね、こないだ、個別握手会をやったんですけど、5月の、終わりに。
その日で、ファンのみなさんとは、もう横浜アリーナで、会うまで会えないね、
みたいな感じになったんですよ。
あのー横浜アリーナ頑張ってねっていう、
応援メッセージをたくさんいただいた握手会だったんですけど、
本当に、なんか、愛されてるなって、思いましたね。
もう、「℃-uteが緊張するとこっちまでドキドキしちゃうよー」って、
いうファンの人だったりとか、
あとやっぱみなさん、お仕事なされてるから、6月11日平日なので、
「ちょっと仕事が入りそうなんだよね」つって。
「こんだけ℃-uteのこと応援してんのに行けないとか本当ありえないんだけどー」って、
言ってくださる方とかいて、なんかそんなに、なんか、なんていうんですか?
誰かのことを応援したりとか、してなんていうんだ、
もう自分のことのように嫌になるとか、なんか、もう、なんだろうな、
行きたくてしょうがないって思ってくれたりするのって、本当に、
ありがたいっていうか、幸せ者だなって思います。
そんな風に思われて活動できてる℃-uteは本当に幸せ者だなって思いますね。
うーん。
だからね、ナルチカでいろんなところ回って、
「横浜アリーナ来てくれる人ー!」っていうのをその会場ごとに聞いてたんですけど、
やっぱ、遠ければ遠いほど、手を挙げてくれる人が少なくて、
だけど「横浜アリーナ行けないけど、応援してるからね!」って言って。
「気持ちは、私もなんか、横浜アリーナに行くから!」って、言ってくださる方とかいて、
なんか、なんだろうな、本当に行けない、来れない人のためにも、
横浜アリーナ大成功したいなって思います。
なんかね?
あるファンの方が言ってたんだけど、行けない人みんなで、
でも、℃-uteにちゃんとエールを送りたいから、Twitter上で、
みんなではじけるぞーいっていうのを、やるんだって、言ってくださって、
なんかもううるうるしちゃってその握手、したときに。
なんか、来てくださる方はその会場で、℃-uteの結成丸10年を見守ってくれるんですけど、
一緒に盛り上がて、応援しに来てくれるんですけど、
来れない方も、そうやって、なんか気持ちはつながってるというか、
なんか、℃-uteのことを忘れないでいてくれるの、うれしいなって思います。
から6月11日はもう何がなんでも、なんか思い出に残る素敵なライブにしたいなーって、
思いますね。
うーん。
まあ結成してから10年経って、
横浜アリーナ、に立てることは私たち℃-uteはもう本当に想像してなかったことですし、
なんか、夢のまた夢の舞台なので、本当にねー、
なんかふわふわしないようにしなきゃーとか、思いますけど、
そうですね、なんか、1歩1歩、もう地道に、なんか、活動してきて、
10年、の、なんていうんですかね、またここから、新たなスタートとして、
横浜アリーナのパフォーマンスを見せて、℃-uteもっともっと応援したいとか、
やっぱ℃-uteまだまだいけるよって、来てくださった方みんなが思ってくれるような、
ライブにしたいなって思っています。
はい。
あのこないだ、日本武道館で行われた、モーニング娘。のライブと、
アンジュルムのライブを観に行ったんですけど、
もう、私の中では横浜アリーナがいっぱい、
横浜アリーナ公演どうなるかなっていう、想像で頭がいっぱいだったんですよ(笑)。
だから、2組のステージ見てても、あ、この演出かっこいいね、とか、
あ、こういう曲順だと℃-uteのライブもこんな感じだから、
こういう盛り上がり方なんだね、っていう風に、なんかすごいね、
違う目線、視点で見てたというか、いつものライブだったら、
「うわー!かわいいかっこいい」っていう方だったんですけど、
まあもちろん、なんか、メンバーそれぞれ成長したなとか、
「うわこの子、もう先輩じゃん」みたいな、後輩入って、本当に、成長して、
やっぱ、どんどん進化していくんだな、人ってって、思ったんですけど、
それよりも横浜アリーナ公演、まあ自分たちはさぁ、踊る側だから客観視できないんですよ。
だから、なんか、アンジュルムとか、モーニング娘。を見てみて、
なんか、なんだろうな、みんなはこう思ってんだろうな、だけどお客さんはこうだな、とか、
そういうところなんか、冷静に、見てましたね。
うん、(笑)。
でも武道館よりもさらに大きいステージってなるとね、どうなるんだろう。
2組は、やっぱ人数も多いし、ダンスも、迫力があるので、
℃-uteが、5人で横浜アリーナに立って、あの、こじんまりしないようにしなくちゃなーって、
1番に、思いましたね。
はい、どうなるかわかんないんですけど、でも、セットリストとかも、みんなで話し合って、
私的には、いい感じなんじゃないかなって、その、
10年のアニバーサリーな感じのライブになるんじゃないかなって思ってますので、
来てくださる方、楽しみにしててください。
そして来れない方も、気持ちだけでも応援してくれてたらうれしいなって思います。
それでは、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
℃-uteの、このダンスナンバーな曲を聴いてほしいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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6月4日は、アンジュルム、中西香菜ちゃんのバースデーでした。
18歳、おめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思うんですけどもその前に、
こちらの、あ、まあ、リスナーさんのメッセージなんですけど(笑)、
このメールを読まさせていただきたいと思いまーす。
ペンネーム、ぱるさんからいただきました。

『5月30日のハロプロクイズについて。
前回の5月30日の放送の中で、ファンからのお便りでハロプロクイズという形で、
誕生日が同じハロプロメンバーが3組いるとのクイズがありました。
ハロプロメンバーには、誕生日が同じメンバーが3組以上いるので、
訂正してほしいと思うのでメールします』

すみませんありがとうございますわざわざ。

『放送の中で出ていなかったメンバーを記入しますね』

ということで、

『10月30日は、モーニング娘。'15・譜久村聖ちゃん、
そしてアンジュルム・田村芽実ちゃんのバースデー。
そして、2月10日、カントリー・ガールズ・小関舞ちゃん、
こぶしファクトリー・野村みな美ちゃん。
そして3組目は、5月7日、モーニング娘。'15・佐藤優樹ちゃん、
ハロプロ研修生・段原るるちゃん』

ということで、ハロー!プロジェクト内で誕生日が同じ人が6組いるってことですよね。
いやー、びっくり。
そんないる?
だって、めっちゃ、365日、ある中でね、こんな、
で、ハロー!プロジェクトの少ない人数の中で、6組もいるなんて、すごいなって思いますけど。
ぱるさん、わざわざ送ってくださってありがとうございました。

ではでは、ここからはですね、みなさんと℃-uteにいい話を送ってください、ということで、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』を、たくさんいただきましたので、
その中から少しだけ、読みたいと思いまーす。
千葉県いちご大福さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『たぶん初メールです』

ありがとうございます。

『私が℃-uteを好きになったきっかけは、萩原舞ちゃんです。
「きらりん☆レボリューション」が大好きで、必ず毎週見ていました。
そしたら、きら☆ぴかとして舞ちゃんが出てきて、私の方が年上なんですけど、
「なんだ!このかわいい子は!」と思って舞ちゃんのことをネットでいろいろ調べたりしてたら、
動画サイトで、℃-uteのめぐる恋の季節のミュージックビデオが出てきたんです。
それからは℃-uteについてもいろいろ調べたりして、いつの間にか大好きになっていました。
握手会やチェキ会にはまだ参加したことがないんですが、
ツアーや、この前のナルチカ柏に参加できて、とても盛り上がってすっごく楽しかったです。
横浜アリーナは行けないけど、気持ちは横アリにあるつもりで応援しています。
そしてこれからも℃-uteを応援し続けます。
頑張ってくださーい』

いやーありがとうございます。
そうだよね、きっかけはこういうところですもんね。
なんか、『きらりん☆レボリューションが』大好きで、舞ちゃん知ってくれてって、
いやー舞ちゃんいい仕事したね。
(笑)。
ありがとうございます。
でもね、きら☆ぴか、人気だからね。
いやーうれしいですね。
これでね、舞ちゃん、結構ね、
きら☆ぴか時代から応援してるよってファンの方いるんですよね。
ありがたいですね。

そして、2つ目は茨城県ラジオネーム、どらぜあさんからいただきました。

『中島さんこんばんは』

こんばんは。

『僕が℃-uteファンになったきっかけ、それは、「江戸の手毬唄Ⅱ」の鈴木愛理さんです。
まあ、℃-uteということも、鈴木愛理さんということも、後になって知ったことですが。
テレビに出ているところを偶然見て、なんてかわいい人がいるもんだ、
とか思ったことを覚えています。
僕が℃-uteを知ったのは、それから5年ほど経過した2013年。
テレビで見たそのときのことを思い出し、
結局その人(鈴木愛理)は誰だったんだろうと気になって調べました。
アイドルどころか音楽自体にほとんど関心がなかった僕は、
そこでようやく℃-uteの名前を知ったわけです。
僕に残っていた記憶は、「江戸の手毬唄Ⅱ」の頃の℃-ute。
調べた当時は「Crazy 完全な大人」が発売された頃でして、
1番の衝撃は、岡井さんの変貌っぷりです。
これ本当に同一人物か?って思いました。
本来の目的は鈴木さんの名前を知ることだけでしたが、
ちょうどその頃、℃-uteが目標にしていた武道館での単独公演が決定した、
という記事がたくさんあり、そのときの動画もあったので見てみました。
武道館公演が決定したという発表を聞いたときの℃-uteのみなさんが本当にうれしそうで、
まだ℃-uteを全然知らない僕にまでその喜びが伝わってきました。
それから、℃-uteのファンになるのは早いもので、
℃-uteに魅力を感じて、もっと知りたいと思い、これまでの℃-uteの活動の歴史を調べたり、
たくさんの曲を聴くうちに、℃-uteを好きになっていきました。
そして今年、やっと℃-uteのライブに参加することができました。
それまでは、行きたくてもなかなか行く勇気がなかったのですが、
休みの日に近い場所で開催されることだし、ということで参加を決めてみました。
本当に楽しくて、℃-uteのライブに来てくれたら℃-uteを好きになる、
その言葉通り、実際にライブに行くことでより℃-uteを好きになりました。
1回行ってしまえばこっちのもの、って感じで、
あとは東京で行われるイベントに何回か行きました。
最後に、横浜アリーナ公演、もちろん僕も行きます。
もうすでにわくわくが止まりません。
僕はこれからも℃-uteを応援していきます』

ありがとうございます。
え、どらぜあさんすごくない?てか愛理すごくない?
5年、あれ?何年だっけ、5年前に『江戸の手毬唄Ⅱ』を、そのたまたま、
テレビで見てて、ずっと5年間気になってたってことでしょ?
いやーそんな魅力が、ある愛理がすごいなって、思いますけど、
どらぜあさんもよくみんなのことを覚えてましたね、顔ね。
5年前に、たまたま見た、人の顔私忘れちゃいますけどね(笑)。
いやーありがとうございます。
それから、こんなに℃-ute、好きになってくれて、歴史も調べてくれて、
横浜アリーナ公演、一緒に楽しみましょう!
よろしくお願いします。
それでは、キュートな時間、今日の2曲目です。
まあね、今までの℃-ute、そしてこれからの℃-uteを歌ってる、この曲を聴いてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteを知って、中島を知って、このラジオを聴いてくださって、ありがとうございます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
もちろん、『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、お話ししたいと思いまーす。
福岡県ラジオネームこじこじさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文を送らせてもらいます。
僕が℃-uteを知ったきっかけは、たまたま見ていたテレビ番組です。
将来のスターを発掘しようという番組で、℃-uteメドレーを踊っていた人がいました。
それを見ていて、「Danceでバコーン!」の曲が頭に残って、曲名を検索してみたんですが、
ダンバコのイントロのギターの音が鳴ったときはビビッときました。
そのギターのコードが僕の好きなコードだったんです』

ほう。

『ジミヘンコードと呼ばれていて、超有名なギタリスト、
ジミー・ヘンドリックスが多用していたことでこの名前がついたのですが、
このコードをギターで鳴らすと、ロックな響きがして気持ちいいんですよね。
それで℃-uteに興味を持って、福岡での神聖なるペンタグラムツアーを観に行きました。
初℃-uteライブで勝手がよくわからなかったけど、
パフォーマンスも会場の一体感もすごく楽しくて、すっかり℃-uteの魅力に引き込まれて、
それからよくライブやイベントに行くようになりました。
ファンになってからもパシフィコ横浜でのライブや武道館公演、音楽フェスへの出演、
そして、横アリでのライブが決まったりと、
着実に夢を叶えていく℃-uteの姿を見てきて、これまでたくさんわくわくさせてもらいました。
9→10周年記念の横アリ公演も成功させて、次の目標に向かってこれからも頑張ってくださいね』

ありがとうございます。
いやーまさかの出会いですね。
そんな『Danceでバコーン!』のイントロのギター、の音から、℃-uteを知って、
てか、℃-uteに興味を持ってくれて、いやーありがとうございます。
けどうれしい、℃-uteに興味を持って、ライブに遊びに来てくれて、
それから、もう、ライブやイベントによく行くようになりましたって、
ありがとうございます。
そんななんか、いやぁ、つんくさんに感謝ですね。
素敵な楽曲を、つんくさんが書いてくださったから、
こじこじさんが、℃-uteを好きになってくれたわけで。
いやー本当に℃-uteはたくさんの方の、に支えられてるなって思います。
じゃなかったらねぇ、本当に出会いもないですからね。
ありがとうございます。
こじこじさんこれからも、℃-uteのことを好きでいてください。

そして、続きまして、ラジオネームじろりんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『週末の楽しみに聴いています。
9→10周年ということで、僕が℃-uteを知ったきっかけを話していきたいと思います。
きっかけは高校の頃に友達から勧められたことがきっかけでした。
その友達に誘われて、石川県で行われたナルチカのライブを観に行きました。
生で見た℃-uteのダンスや歌にとっても感動しました。
それから℃-uteにハマってしまい、今は昔のDVDやCDを今いっぱい集めている最中です。
横浜アリーナにはどうしても都合でいけませんが、結成10周年本当におめでとうございます。
ファンになってまだ1年くらいですが、これからも℃-uteを応援し続けたいと思います』

ありがとうございます。
えーうれしい、昔の℃-uteの、DVDやCDをいっぱい集めてるんですね。
(笑)。
ありがとうございます。
いやー友達もね、勧めてくれてありがとう。
なんかそうなんですよ、あの学生の方とか結構友達巻き込んで、連れてきてくれるので、
ありがたいですね。
それこそ、なんか、あのー普通に、会社で働いてる人も、なんか、デスク?に、
℃-uteの写真置いてあるんだ、とか言って(笑)、
で、周りのその、なんか同僚の人たちに、
「え、これ誰なんですか?」みたいな、ことを聞かれて、
℃-ute勧めといたよって、言ってくれる方がいるんだけど
なんかうれしいそうやって堂々と℃-ute応援してますみたいな感じで、
デスクに℃-uteのことを、なんか飾っといてくれるの。
いやー、温かいファンの方ばっかだなって思いますね。
うらりんさんでもあれよ?
ファンになってまだ1年くらいですがって、言ってますけど、
℃-uteを好きになってくれてるだけでありがたいんで、
はい、これからも、℃-uteを応援してくれたらうれしいなって思います。
よろしくね、(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
シングルジャケット人気投票、結果発表はですね、7月予定なので、
みなさん楽しみに待っててくださいね。
続いて、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナでーす。
みなさん!エールをよろしくお願いしまーす。
えーとですね、そして、さらにこちらもチェックしてください。
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』、6月の10日、発売予定です。
ブルーレイの発売になります。
『Crazy 完全な大人』からのミュージックビデオが収録されてますので、
みなさん、℃-uteの成長を、見てくれたらうれしいなって思います。
さらにさらに、
『℃-ute 10th Anniversary Book』、6月11日発売予定です。
いやー、こちらのブック、内容盛りだくさんとなってますので、ぜひね、
手に取っていただけたらうれしいなって思います。
ということで、横浜アリーナもう直前です。
うわぁ~。
あのねぇ、横浜アリーナっていう、言葉を、聞くだけで、
どっからかわかんないけど体がね、すっごい鳥肌立つんですよね。
なんだろう、本当に立てるんだ、っていう、夢みたいな気持ちと、
なんか、絶対失敗したくないぞ!っていう、なんかねぇ、もうすごい焦ってます。
だけど、その焦ってる感じを抑えて、いつも通りのライブができるように、
はい、頑張りますので、みなさん、本当にエール、てか応援よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はパワーアップウィーク、ゲストは初登場、中島卓偉さんでーす!
いやー卓偉さんとお話ししたことないんですよ。
なので、どんな人かも全然わかんないんですけど、はい、中島ドキドキしてますけど、
はい、みなさんやさしく見守って聴いてくれてたらうれしいなと思います。
ということで、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
それでは、おやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
えーとこちらですね。
どうしようかな。
(笑)。
うわーまさかのですね、まあいいんじゃないですか。
今週は、埼玉県ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。

『6月24日は、カントリー・ガールズ島村嬉唄ちゃんの誕生日なので、
カントリー・ガールズの「愛おしくってごめんね」のうたちゃんのセリフをお願いします』

ちょっとうたちゃんみたいに言えるように頑張りますね(笑)。
はい、ちょっとピュアさ中島なくなっちゃってるから。
はい、頑張りたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
君のこと好きになってから、自分じゃないみたい。
上手く言えなくて、ごめんね♪
(笑)。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「『我武者LIFE』のミュージックビデオの中島さんがかわいすぎて、
もう私のどストライクでございます」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど。
『我武者LIFE』の私?よかった?
(笑)。
あのねぇ、『我武者LIFE』、なんかさ、℃-uteのミュージックビデオ最近、
かっこいい感じの曲が多いので、スッてした表情してって、
真顔な感じでかっこいい大人っぽい感じ、でキメてって言われることが多いので、
『我武者LIFE』みたいな明るいミュージックビデオ、の撮影?が久々だったから、
なんていうの?
笑顔でキャッキャしてる感じが久々だったから、
すごいねぇ、見ててねぇ、恥ずかしいの、私(笑)。
なんか、キャッキャしてて、わー楽しそう!って思うんだけど、
なんか、久々だなこの感じ、と思って。
たしかにミュージックビデオの撮影は、℃-uteみんな、5人固まって、
1曲ツルッて流してもらって、なんか普通に、おしゃべりして楽しんでる感じで、
なんか、1本回したいので、好きに勝手遊んでくださいって言われて、
キャッキャしてる映像とかも入ってるんですけど、はーい。
そうですね、でも久々になんかああいう、笑顔な感じやって、しかも、
『我武者LIFE』の曲が、すごい、℃-uteの、今までの10年を歌って、
そして、これから先も、この5人で頑張るぞ、みたいな、感じの曲なので、
なんか、すごいね、今この、このなんていうの、この時期に、この曲をいただけて、
こういうミュージックビデオを、撮影できて、なんか、うれしいなって思いましたね。
飯窪ちゃんもわざわざチェックしてくれてありがとうございます。
ということで、はい、今週は先週、反省したところを、そうですね、
落ち着いてしゃべるってところを踏まえて、頑張っていきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の私のお話をしてきますね。
最近私が思ったこと、話します。
あの、私、須藤茉麻ちゃんのブログを、ちゃんと、毎日読んでるんですけど、
まあ更新しない日もちゃんと見てますよ茉麻ちゃん。
なんですけど、あのーブログにね、今度茉麻ちゃんが、
モーニング娘。'15がやる舞台に、出演するみたいで、
その脚本家さんが、塩田泰造さん、らしいんですよ。
で、『泰造さんの舞台好きで』みたいな話を書いてたんですけど、
私も、すごい泰造さんが好きで、もう人柄がとりあえずもう、ものすごくいいんですよ。
もう敵を作らないといいますか、本当に愛がある方で、
なんか1人1人のキャラクターも、しっかり、
「この子にはこういうイメージがあって、こうでこうで」って。
「このセリフ、ちょっと、僕のわがままかもしれないんですけど、
この通りに言ってもらってもいいですか?」みたいな(笑)、感じで言ってくれたりとか、
で、その通りに言うと、「あーありがとうございます」みたいな感じで言ってくれて、
なんだろうな、すごい、たぶん泰造さんは、本当にそのまま、心から思ってるんでしょうけど、
なんか褒め上手といいますか、あのー、私自身、あのー、なんだろうな、
すごい演技が好きなので、褒められ、たくさんなんか褒めてもらうと、
あ、もっとなんか、褒めてもらいたいとか、期待に応えたい、って、思うタイプの人だったので、
すごいなんか泰造さんの作品、やるのすごい、好きなんですよね。
っていう風に、茉麻ちゃんのブログを読んだ後に考え始めて、
はぁーなんか懐かしいなと思って、最近演技してないので、
懐かしいなと思って、過去のブログを読み返してみたんですよ。
あの、『1974』のブログだったりとか、あと、『キャッツ・アイ』のブログだったりとかを、
読み返してみて、泰造さんが、脚本してくれたときの。
なんか本当に自分もなんか、すごい、なんか役、その、いただいた役?に対して、
なんか、もっとこうしたいああしたいっていうのを、なんだろうな、
今考えればもっと、ああできたっしょみたいな感じで(笑)、思うんですけど、
まあそれは常にありますけど、
でもなんかそのとき、ちゃんと自分が、なんだろうな、なんかこうしたいっていうのを、
やって、なんだろう、泰造さんにも、なんか伝わってっていうのがすごいうれしくて。
はーい。
なんか、私にとって、私が演技好きになったきっかけ、って泰造さんですからね。
(笑)。
最初に、『寝る子は℃-ute』っていう、作品を、℃-uteみんなで、
℃-uteが主演の舞台を演じたんですけど、そのときに、あのー、なんだろう、
なんだろ、なん、なんていうんだろう、エピローグっていうんですかね、
1人で、なんか長いセリフを、空に向かって言う、みたいな、
あの、1ページ、1ページもないぐらいか、間になんかいろいろ、なんか、
(音)みたいなやつとか入ってたりしたから(笑)、なんですけど、
ちょっと、ブロックをいただいて、1人でしゃべる。
そこで、なんか、うれしい!って思って、
ここをもっとこういう風に言おーって思ってやってたりとかして(笑)、
なんか、そうですね、まあめぐり合わせなんでしょうけど、
なんか本当に、『寝る子は℃-ute』からはじまって演技が好きってなって。
で、『1974』っていう舞台で、もっと演技が好きになって。
なんか本当に、またいつかね、なんかお芝居する機会があったら、
泰造さんの舞台に出たいなって、思いました。
っていう風にしみじみこないだなっちゃって。
はーい、おうち帰ってから、そう、ブログ見返して、お風呂でも、なんか、
懐かしいなーってほのぼの浸って、はい。
ちょっとDVDを見よっかなって思ったんですけどお母さんが大事にさぁ、
あの○年○年ってDVD(笑)、閉まってくれてるのいで押入れに。
ちょっと、また今度機会があったらゆっくりしてるときに、見よっかなって、思います。
ちょっと私自分で自分を見るのは恥ずかしいんですけど。
はい。
演技する機会がないので、過去のセリフだいたい覚えてるからさ、
なんか、自分のやつ見ながら、なんかその子にまたなりたいなーみたいな、
ことを思ったりとか、してましたこないだ。
っていう最近の、中島早貴が思ってたことでした。
とね?
あと、今夜の放送で、この番組が178回なんですよ。
で計算上では、今年の10月に、200回、到達です。
すごい、本当に。
200回いやー、ね、本当にありがとうございます、こんな長い、期間やらせてもらって。
なんかねぇ、100回記念のときには、高橋愛さんが来てくれて。
150回のときには、田中れいなさんが来てくれたんですよ。
で200回はどの先輩が来る?みたいな感じの流れになってるんですけど、
私は、なんかタイミングもタイミングでなかなか切り出せないので200回を機に、
初の生放送とか、やってみたいです。
なんかすごい「おー」みたいな感じになっちゃってるけど。
(笑)。
なんかさ、きっかけがないから、1回挑戦してみたいなって思います。
それか、あのー、まあ公開収録か、ですかね。
って、思いますよ、私自身は。
まああとはスタッフさんにお任せしますね。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
飯窪ちゃんが、ミュージックビデオ好きって言ってくれたので、
この曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました!4月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす!(拍手)
の前にですね(笑)、先ほどの補足、としまして、モーニング娘。'15の選抜メンバーと、
須藤茉麻ちゃんが、出演する、舞台の詳細を、言いますねここで。
『演劇女子部 ミュージカル「 TRIANGLE -トライアングル- 」』、
6月18日・木曜日から、池袋サンシャイン劇場で行いまーす。
ということで、私も見に行けたら絶対行く!
もう、その茉麻ちゃんのブログ読んで絶対行くって心に誓いましたもん。
(笑)。
はい、だからみなさんもね、ぜひモーニング娘。'15のみんなが頑張ってるとこと、
茉麻ちゃんの、女優須藤茉麻としての活躍を、はい、見に行きましょ。
(笑)。
ということを、ちょいと言いまして、はい、当選者の発表に移りたいと思います。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』のポスターに、
私とパワーアップウィークのゲスト、℃-ute・岡井千聖ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントしまーすという企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
いやー本当にね、今回もたくさんのご応募いただきまして、本当にありがとうございました。
では!さっそく、発表していきたいと思いまーす!
えーとですねぇ、まずは、ででん。
1人目は、岐阜県、ニックネーム、さーさんでーす。

(めでたい効果音)

おめでとうございまーす(拍手)。

『なっきぃ大好きです。応援してます』

ですって。
これからも大好きでいてください!
(笑)。
そして、2人目はですね?
この方です。
東京都、ラジオネーム、けんちさん。
おめでとうございまーす(拍手)。

(めでたい効果音)

『メキシコ公演おめでとうございます。
横浜アリーナ行きます。
いつもラジオ楽しく聴かせていただいています。
ポスターのプレゼント希望です。
よろしくお願いします』

ということで、はーい、希望が通りましたね。
(笑)。
ちゃんと大事にしてくださいね。
よろしくお願いします。
本当にいつも番組聴いてくださってありがとうございました。
はい、ということで、当選者のみなさんおめでとうございます。
えーとー、まあゲストだった、岡井千聖ちゃんの、最近の岡井ちゃん、というテーマで、
ちょっとお話ししますが、こないだ℃-uteみんなでご飯、に食べに行ったん、
ご飯食べに行ったんですよ。
で、みんなでなんか、わーわーわーわー、メニュー頼んで、シェアしながら食べたんですけど、
で、最後、みんな何かしら締め頼む、みたいな感じになって、
なんか、ちょっとずつなんか雑炊とか、おそばとか、もう、ちょっとずつ、
みんな頼んでったんですよ。
で、それ食べ終わって、なんかデザート食べよーってなって、
デザートをみんな選んでたら、千聖が、「雑炊もう一杯食べてーなー」みたいな(笑)、
「雑炊もう一杯、食べたい!」って言い出して、
「いやもうみんなデザート食べるよ」みたいな、流れになったんですけど、
「いや、雑炊もう一杯だけ食べさせて」みたいな、ことを言ってて、
だから、デザートが来ると同時に、千聖の雑炊も運ばれてきて、
なんかすごい不思議な光景でしたね。
みんな甘いものでお腹締めてるのに1人雑炊みたいな。
で、雑炊食べ終わったらまた千聖デザートいってみたいな。
いやー本当にかわいいなぁって思います千聖の性格は。
なんか男の人好きそう。
なんか、あんなニコニコしててさぁ、周りにも気遣えるし、なんか、
ご飯もいっぱい食べてるし、ね。
だけど女子力は忘れてないみたいな。
いや男の人好きそう。
(笑)。
って思いました。
っていう、最近の岡井ちゃん情報でしたー。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

こないだ、Tシャツ、前後ろ逆に着て、出かけてしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ということで、普通のお便りを、読みますね。
ラジオネーム、ピエールさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はひとつ質問があってメールしました。
CDを発売するときに開催されるリリースイベント、いわゆるリリイベの本番前に、
メンバーのみなさんが一足早くステージに出てきて、
公開リハーサルをすることがありますよね?』

はい、ありますね。

『このとき、お客さんの側からすると、
いつもと同じようにパフォーマンスしてるようにしか見えないのですが、
なっきぃは具体的にどんなことをチェックしているんですか?
メンバー同士でマイクにのらない音でこっそり打ち合わせをしているのも、
何を話しているのかちょっと気になります。
裏話的なことになると思うんですが、よかったら教えてください』

なるほど。
えーとねぇ、うん、だいたい本番と一緒なんですけど(笑)、
なんか、本番やって、なんか、「音聴こえなーい」とか、なっちゃったら、大変なので、
あの、1回公開リハーサルとして、1・2曲、歌わせていただいて、
音がちっちゃかったら、「もうちょっと音上げてください」みたいな、ことを言ったりとか、
まあモニター環境は、あのだいたい愛理が、先頭切ってやってくれるんですけど、
なんかもうちょっと、声上げてくださいとか、言ってるんですけど、
うーん、中島は個人的に、足の、裏チェックっていうか(笑)、
滑るか滑んないチェック?を、してます、公開リハーサルのときには。
で、めっちゃ滑るようだったら、靴の裏にガムテープ貼って、
滑らないようにして出てくとか、いう風に、してますね。
あとは、後ろまでお客さんがいる場合は、
あ、このダンス、いつも後ろ振り返ったらお客さんいないから下向いてるけど、
あ、ここは、真正面向かなきゃな、みたいな(笑)、ことだったり。
あと上にお客さんがいるときは、いつも上向くとき目つぶってるけど、
目開けてても変だよな、よし目つぶってよ、みたいな(笑)、ことだったりとか、
そういう細かいことを、チェックしてるっていうか、そんな感じのことを気にかけながら、
公開リハーサル、していますね。
っていう感じでーす。

続きまして、三重県ラジオネーム、くまのあいすさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、大阪の御堂会館で行われた、℃-uteのリリースイベントに行ってきました。
新曲だけではなく、いろいろな曲も見れたし、質問コーナーもあってすごく楽しかったです。
質問コーナーで、
「他のユニットに浮気しても、戻ってきたらうれしいですか?」という質問があり、
萩原舞ちゃんは、「浮気はバレなければいい!」とか言っていました。
逆に、矢島舞美ちゃんは、「私は言ってほしくない!」』

あ、間違えちゃった(笑)。

『「私は言ってほしい!」と言っていました』

逆のこと言っちゃったね(笑)。

『昔応援してくれてた人に、よくハロコンで再会するという話もありましたねー。
なっきぃは舞美ちゃん派みたいですが、
他のユニットと二股しているファンについてはどう思いますか?
また、やはりそのことを言ってほしいですか?』

なーるほど。
そうですねぇ、前もこの番組で、お伝えしたんですけど、
いや好きなところ行けばいいじゃんって話なんですよ。
うん。
なんかね、これね、気にしてる人多い。
いや、好きなんだからしょうがないじゃんみたいな、感じですって。
なんかね、あの、個別握手会とかでさぁ、あの、大阪、個別握手会@大阪の日があります、
その日、モーニング娘。が大阪でライブです、ってときとか、よく、
℃-uteに挨拶して「これからモーニング娘。行ってきまーす」みたいな(笑)、
人とかいるんですけど、もう全然そのテンションでいてくれたらいいよって思いますもん、
もう「いってらっしゃい」みたいな、思います。
逆にね、「あのさー最近、モーニング娘。の、○○ちゃんが気になってんだけど、
でもなっきぃも好きなんだよね」みたいな感じで重たい話されたら、
「あぁ……」みたいな感じでこっちも重くなっちゃうから、もう好きにしてって、思います。
くまのあいすさんがね、もし、誰かと誰かが好きだったとしても、
なんか、もう自分の好きなようにすればいい。
うん、しょうがないもん。
だってさぁ、やじゃん。
だってさ、自分、それこそ、応援してあげてる立場の人なんだから、
そこはもう自分の好きにすればいいと思いますよ。
うん。
っていう風に言うとねぇ、なんか、
「なっきぃ素気ないな」って言うファンの方もいるんですけど、
でもさぁ、「行かないで!」みたいな、「やめて!」みたいな、
「行ったでしょ!」みたいな感じになったら怖くない?
したらそんな女の子にはなりたくないって(笑)、自分で思ってるんで、
はい、このまま、素気ないかもしんないけど中島早貴は、
もう好きにすればいいんじゃない?っていう態勢で、
みなさんのことを見守っていきたいと思います。

はい、そして、もう1通これ最後に。
なんかねぇ、なっきぃにハロプロクイズの挑戦状っていうお便りが来てんですよ(笑)。
福岡県ラジオネームなっきぃの一番弟子さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いきなりですがなっきぃにハロプロクイズです。
ハロプロには同じ誕生日のハロプロメンバーが3組います。
その3組とは誰でしょう?』

っていうメールです。
いや私、あ、だからさ、とりあえず、℃-uteの矢島舞美ちゃんと、℃-uteの萩原舞ちゃんでしょ。
2月7日。
はい。
で、えーと3月の、何日かで、アンジュルムの福田花音ちゃんと、
モーニング娘。'15の小田さくらちゃん、が一緒なんですよね。
あと1人誰?
でもこの番組で毎回誕生日言ってるの。
だけど、え、誰だろう(ドン)、ごめんなさい、ドンってやった。
(笑)。
ごめんね、ちょっと聴いてるみんなごめんなさいね(笑)。
えー、誰だろう本当わかんない。
あ、ヒントいただけるそうです。
ヒントは、え、ここらへんで誕生日なの?
え、誰?
え、私がね?あの誕生日プレゼントを、自分がもらってるから返さなきゃと思って、
誕生日記入してる子ここらへんだと、室田ちゃん。
(笑)。
6月、たしか。
来月あたり、『むろたん』って入ってた。
あと誰入ってるかなぁ。
ちょっと、ちょっといいですか、うん。
早貴はむろたんしか6月の12日書いてない。
誰だろう。
じゃあ、2人ですよね?
5月生まれでしょ?
あ、いいんですかそんな。
なんと、大ヒント、えーと、片方を教えてくれるらしいです、2人の。
えー!?モーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんだって。
え、全然わかんない。
鞘師ちゃん、え!?
でもモーニング娘。内に同じ誕生日はいないはず。
だから、5月。
えー、誰だろう。
いやー早く、早くしないと。
カントリー・ガールズの、違うな。
(笑)、正解見ろって。
えーと、あ、アンジュルムの佐々木莉佳子ちゃん、とモーニング娘。'15の鞘師里保ちゃんが、
5月28日誕生日なのね。
おめでとうございました(拍手)。
いやーそうなのね。
あ、花音と小田ちゃんは3月の12日か。
へぇーすごいですね。
だってさ、365日?ある中で、同じ日に、あ、同じ誕生日って、すごいですよねハロプロに、
こんな3組もいるなんて。
はい鞘師ちゃんと莉佳子ちゃんおめでとうございます。
いやーいってもまだ若いんでしょ。
まだまだできることたくさんあるから、そのまま元気に突っ走ってってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中でして、
締め切りはですね、明けて今日、5月31日到着分までなので、
まだという方は今すぐ、送ってください。
お願いします。
続きまして、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナでーす(拍手)。
ふぅー着々と、えー!?
もうだって6月入ります。
うわー早いですね。
うん、1週間ない、2週間ない。
あ、びっくりしたー。
いやーでも2週間ない。
いやー今からやれることを頑張りたいと思います。
いやー本当にね、お時間ある方はぜひ、横浜アリーナに遊びに来てください。
よろしくお願いします。
でもってですね、6月の10日に、
『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』が発売されまーす。
こちらは、『Crazy 完全な大人』からの、ミュージックビデオがたくさん詰まっていますので、
どんどん見てほしいなって思います。
あーこの子成長したなーとかこの子成長してないなーみたいなところがありましたら、
ご意見、お待ちしております。
でもって、℃-uteはですねぇ、9月の19日に、
メキシコでライブをすることが決まりましたー(拍手)。
いやー、言ってもまだ、9月でしょって思うかも、てか思ってるんですけど、
なんだかんだね、時過ぎるの早いから。
だってもうほら横浜アリーナなんてさぁ、「いやーまだまだ先だね」とか、言ってたんですけど、
もう横浜アリーナなので、その調子で行くと、もうメキシコすぐそこなので。
はい。
ね、メキシコのファンの人はどんな曲が好きなのかな、とか、メキシコのことを、
今からね、ちょいちょい調べてたりするんですけど。
本当になんか、楽しそうな街なので、はい、楽しみです行くのが。
ね。
なんかね、個別握手会とかやってると、「僕も一緒に行く」みたいな方が、ちらほらいまして、
なんかそんな日本から応援してくださる方も、一緒に来てくださる方もいるなんて、
本当に、心強いなって思います。
はい、のでね、ちゃんと、メキシコのteam℃-uteのファンの人のみなさんの心を掴んで、
はい、日本に帰ってきたいと思うんで、頑張りたいと思いまーす。
ということで、はい、今週も一人しゃべりでお送りしていきましたけど、
やっぱ、あの3週間も空いたらですねぇ、あれが苦手になりましたね、
「メールの場合」とか。
(笑)。
いやーメールはね、でも私、本当苦手なんですよね、最初っから。
ちょっとちゃんと伝わってなきゃいけないんですけど、
伝わってなかったらぜひホームページの方見てほしいなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、この1番下ので。
おう。

『ツンデレっぽく言ってください』

ですって。
うーん、はい、頑張ります。
はい、頑張ります、ツンデレっぽく、はい。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
まだおやすみしちゃダメ!私が寝るまで起きててよね!
(前番組からのパス:鞘師里保
「最近私は、変態キャラが拡大中というか、どんどんどんどん本性を、
出してきてしまっているんですけど、例えば中島さんも、お腹のほくろがセクシーとか、
そういうの私がずっと言ってたら、やっぱ、引いちゃうものなのでしょうか
中島さん的にはどうなのでしょうかという意見をぜひ、いただきたいなと私的に思っています」


こないだの放送で、あのーリーダーの矢島舞美ちゃんから、
誕生日プレゼントで溶岩浴のチケットを、もらったって言ってて、
そのチケットの有効期限過ぎちゃって、
使えずにいるっていう話をリーダーにできませんっていう、話をね、
あの、この番組でしたらですね、結構リスナーのみなさんから、どうなったの?っていう、
風に、聞かれまして、あのねぇ、まだね、リーダーは知らないと思う。
私は、この件言ってないから。
リーダーは知らないです。
だけど今度、6月の11日に、10周年記念として、℃-uteフォトブックを発売するんですよ。
そこの、なんか、ぶっちゃけトークみたいなところに、書いてみました。
(笑)。
言葉で言えないから字に起こして、書いてみました。
なのでそれをぜひ、読んでほしいなと思います。
どんな反応するかはまた、この番組でお伝えしますね。
はい、ということで、モーニング娘。'15の鞘師ちゃんからパスが回ってきましたけど、
変態キャラ引きますか?って。
あのねぇ、ちょいちょいその、おへその横にあるほくろが好きですとか言ってて、
鞘師ちゃん珍しいこと言うな、と思ってたんだけど、
最近はもう変態キャラってして独立してるのね。
なんかねぇ、全然、引かないですけど、鞘師ちゃんが言うっていうのが、意外です。
(笑)。
なんか、決めつけるわけじゃないけど、ズッキーとかが、
「なんかー」みたいな感じで、わきゃわきゃ言ってるのはまだなんか、わかるんですよ。
けど、あのー、まあズッキは言わないかもしんないけど。
鞘師ちゃんの、あのなんていうの、大人しい性格で、変態キャラっていうのがすごい意外だった。
から、最近はね、もう吹っ切れてるみたいで、
次のハロコンで会うのが楽しみだなって思いました(笑)。
はい、ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー℃-uteはですねぇ、6月の11日、℃-ute結成丸10年の日に横浜アリーナの、
単独のライブがあるんですけど、もうそれに、向けて進んでますよ着々と。
(笑)。
こないだセットリストも、打ち合わせして、で、1回、なんかもう1回考えようってなって、
もう1回考えて、やっと固まりまして。
衣装の方も、なんか舞ちゃんを筆頭に、
「こういうのがいいよね、ああいうのがいいよね」って話しながら、はーい。
なんかね、ちょっと、あのー、The Future Departureの、ファイナル公演ですけどやっぱ、
結成丸10年ということで、ちょっとね、バージョンアップさせて、
なんかいろいろ、なんか、今までやってた、Future Departureよりも、
に、特典つけて、どんどん華やかに、ステージもしていきたいなって、思っています。
いやーもうそろそろですよ6月の11日。
もう本当に実感ないんですけど、けど、なんだろうな、ナルチカで、全国各地回ってて、
その、「遠いところからも行くよー」って、いう風に言ってくださる方がいたりとか、
「なかなか遠くて行けないやー」って、「でも応援するね」って言ってくださる方とかいると、
もう頑張んなくちゃなって、(笑)、思いますね。
もう、絶対、楽しませたいし、来れなかった人も、なんか、エール送ってくれてるので、
なんかそれの、期待に応えたいなって、思っています。
はい。
まだ6月11日、悩んでる方がいましたら、ぜひ、もう悩む暇なく、
来るって方向に(笑)、考えてみてください。
よろしくお願いします。
お待ちしてまーす。
そして、チラッと言いましたが、ナルチカもね?
来週の金曜日、東京・LIQUIDROOMで全国制覇するんです。
(拍手)。
いやー長かったーナルチカで。
いやーやっぱね、日本って広いですね。
私日本って素晴らしいなって思いました。
ナルチカで回ってて、まあ、あのやっぱ、その会場によって、
あの来てくださる方の雰囲気も違うんですけど、
なんか、なんだろうな、私のイメージ的には、東北の方の方は女性のファンが多いなーって、
思って。
で、なんか、ちょっと、なんだろう、盛り上がるときも周りの様子うかがってから、
「わー!」みたいな(笑)、手拍子してくれる方が、多いなーっていうイメージですねー。
うん。
で、九州の方の人は、なんかねぇ、結構、しゃべってくれるイメージがありました。
ナルチカで、私がよく、その土地のあるあるを調べて言ってるんですけど、
「これって本当なんですか?」って言ったら、
なんちゃらかんちゃらかんちゃらーつってみんなが返してくれて、
なんか、元気すぎて、誰の声を聞きとればいいのかわからないっていう思い出が(笑)、
ありますねー。
うん。
けど本当にねぇ、あーそうそうそれこそさ、全国各地でいろんなおいしい食べ物も、
食べれまして。
あのー、うん、なんだろうな、℃-uteみんなで言ってたのが、
全部のお肉食べたんじゃない?みたいな、ことを言ってました(笑)。
なんか松坂牛とか、なんだっけ、何牛だろうあと、何か。
なんかとりあえず、「牛はとりあえず、どこ行っても食べたよね」みたいな、
ことを言ってて(笑)、なんか本当に、こんなさ、
℃-uteっていうグループに入ってなかったらそんな日本各地、旅するってこともなかったですし、
いやー本当に、なんか、℃-uteになって、日本全部回れたし、
応援してくださるファンの方にも会いに行けたし、
なんか本当に、うれしいことばっかだなって思いました。
はい、そんな感じの、℃-ute情報なんですけど、中島は、あのプライベートで、
こないだ、振替母の日をしまして、
母の日の当日はちょっと、東京でイベントがあったので、
また別日、お母さんの時間ある日に、夜ご飯を食べに行ったんですけど、
結構しゃべりましたね。
お母さんと、ちゃんと、ちゃんとしたところでっていうんですか?(笑)
あのー予約して、なんか、なんていうの、コース料理があるみたいな、
ところでご飯食べるの、初めてだったので、結構ドキドキだったんです私も。
そんなさ、おしゃれなところ、私自身もあんま行かないので、
あのちゃんと、本当に、お口に合うかな、ママの、みたいな、
感じで思ってたんですけど喜んでくれて、なんか、話の内容も、
なんか結構、まあ女子トークみたいなこともありましたけど、
早貴のちっちゃい頃の話だったりとか、これからどうしていきたいの?みたいな、
℃-uteはどんな感じなの?っていう話を聞いて、
やっぱ1番近くで応援してくれてる存在なのでお母さんって。
もう1番、何があっても1番の味方だし。
本当に、なんか反抗した時期もあったけど、お母さんが、1番尊敬する人だなって思いました。
なんかちっちゃい頃とかさぁ、尊敬する人は誰ですかっていう欄に、
私は、なんか『つんくさん』って、書いてたんですけど、
みんなはやっぱ『お母さん』とか書くわけよ。
え?お母さん?みたいな、感じだったんですけど、もう書かなかったのが申し訳ないぐらい、
やっぱお母さんって、偉大だなって思いますね。
うーん。
とか、なんかお母さんと話してたんですけど、
なんか、子供ってだいたい、お父さんと似た人が好きになるよね、みたいな、
話、話題になって、私お父さんと全然しゃべらなくて、なんか、
つまんないなーとか昔は思ってたんですけど、最近なんかお父さんの良さがわかったというか。
なんか、お父さん見て育ってきてるから(笑)、なんか、男の人ってなんかこういう、
そんな感じのおだやかな人がいいなーみたいな、感じで思いましたね。
怒鳴り声とか私すごい苦手なんですよ男の人の。
なんか、ちょっと乱暴な言葉とか。
そういうのやっぱお父さんが、なんかおだやかだから、苦手なの、
苦手なんだろうなって、思って。
なんかそういう話を、わちゃわちゃわちゃわちゃしながら、はーい、語り合いましたねー。
いやー本当に、いい時間を、過ごせたなって、満足しています。
お母さん時間作ってくれてありがとうって感じです。
はい、ということでここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
久々に、この曲をかけますね。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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5月22日は、同期の徳永千奈美ちゃんのバースデーでした。
23歳、おめでとうございまーす!(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ということで、えーと、ここではですね、
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、で、お便りいただきましたメールを、
読みたいと思いまーす。
えーと、ラジオネーム、I my みーきさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオに癒されています』

ありがとうございます。

『今回は℃-uteを好きになったきっかけについてお話ししたいと思います。
私は元々モーニング娘。が好きで、モーニング娘。のファンの間で、
高橋愛ちゃんと新垣里沙ちゃんが2人で歌っている、
「Kiss me 愛してる」がすごい!と話題になっていて、私もその映像を見ました。
そこで℃-uteの楽曲を知り、℃-uteの「Kiss me 愛してる」のミュージックビデオを見て、
みんなかわいいし、ダンスも上手いし、歌も上手い!と思い、
そこから過去のCDやアルバムを買い』

おお、すごい。

『ライブも行くようになりました。
今ではteam℃-uteの一員です。
℃-ute好きな歴は5年目とまだまだ短いですが、これからも℃-uteについてきまーす』

ありがとうございまーす。
へぇー私も見ました、高橋愛さんと新垣里沙さんが、
『Kiss me 愛してる』歌ってくれてるところ。
たしかに、かっこよかったですね。
いつも、℃-ute5人で歌ってたから2人で歌うとどんな感じなのかなーって、思ってたんですけど、
さすが先輩っていう感じの、はーい、歌い方をしてらっしゃいましたね。
(笑)、かっこよかったです、言い回しが。
はい、なんですけど、そうですね、なんか、うれしいです。
なんか、元々はモーニング娘。が好きで、
そこからだってさ、高橋さんと新垣さんが『Kiss me 愛してる』を歌ってくれなかったら、
みーきさんは、℃-uteのことを、好きじゃなかったかもしれないって。
いやー、℃-uteこう、℃-uteを好きになったきっかけはいろいろですね。
なんか、うれしいです。
なんかめぐり合わせだなって思いますね。
ありがとうございます。
これからもteam℃-uteでいてください。

そして、続きまして。
滋賀県ラジオネーム、ゆうにゃんさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『メールを送るのは2回目ですが、毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『6月11日までの期間限定コーナーということで、お便りを送らせていただきます。
私は、今高校2年生の16歳ですが、お母さんの影響で℃-uteのことを、
ハロプロキッズの頃から応援しています。
初期の頃からずっと℃-ute一筋です』

おーすごい、ありがとうございます。
え?

『3歳くらいのときから応援しているので、私の人生の半分以上は℃-uteに影響されています。
やから、私のお手本は、いつも℃-uteで、大人になったらこんな人になりたいな、
といつも思ってるし、目標にしています。
みんながかわいくて美人で、歌もダンスも上手くて、
スタイルもいいグループってほんまにすごいです。
だから約13年間ぐらい、team℃-uteを続けてこれたんやと思います。
若い子がたくさんハロプロに入ってきたけど、
もちろんこれから先もずっと℃-uteについてきます。
滋賀県からやと、どこに行くにも遠くてなかなか会いに行けへんけど応援しています。
ほんまに大好きです。
これからも頑張ってください』

うれしすぎる!ありがとうございます。
いやー絶対もう、ほう、そらね、こういう方がいるんですよ。
もう自分の、どうしても来れない、けど、なんか、うれしいですねなんか、不思議です。
私は、もう本当に普通の、女の子で、渋谷とか歩いてても全然ばれないんですよ。
なのに、渋谷公会堂でライブしてるときとかさ?
なんか、普通に歩いてる渋谷の街なのにさぁ、ここでライブして、
こんなにファンの方が集まってくれて、なんか不思議だなって思いながらライブやってたりとか、
あと横浜アリーナもね、だってまだ、実感ないですもん。
そんなに℃-uteのことを応援してくれる方がいるなんて、本当に、6月11日、なんか、
目に見てわかるだろうし、もう鳥肌立ちまくりなんじゃないんだろうかなって、思いますけど、
いやーうれしいです。
はい、なかなかね、会いに来れないのは、もう承知ですよ、私たちも(笑)。
知ってます知ってます。
だけどそうやってずっと応援してくれてることが、
その気持ちがうれしいなって、思いますので、はい、滋賀県ね。
私たちもなかなか行けないのも悪いなって思いますので、℃-uteももっともっと頑張って、
滋賀県に、行けるように、頑張りますので、はい、ゆうにゃんこれからも、
℃-uteの応援を、ぜひぜひ、よろしくお願いします。
てか3歳の頃からってすごくないですか?
なんかさ、思うんですけど、好きになる人って変わっちゃうじゃないですか。
ああたしかに(笑)。
3歳で、℃-ute好きってもう、お母さんありがとう!ゆうにゃんさんの。
「あなたはこの子たちを好きなのよ」みたいな感じで教えてくれてたってことですもんね(笑)、
強制的かもしんないけど。
でもそれで素直に好きにいてくれる、ゆうにゃんさんもかわいらしいですよね。
お母さんにとってはだって、お母さんに反抗したときとかないのかな。
3歳から応援してたらさ、反抗期とかあるじゃないですか。
お母さんがいくら℃-uteのライブに行きたいって言っても、
で、ゆうにゃんさんが℃-ute好きでいてくれたとしても、
なんかお母さんと一緒に行くのはやだ!なかったの?
(笑)。
なんかねぇ、家族で応援してくれてる方が、あのー、℃-uteの個別握手会とか?
来てくれたりするんですけど、なんか本当に、素敵な家族だなって思います。
家族で、みんなで、あのー、誰かのことを応援してるって、なんか素敵だなって思いますね。
なんか仲良いなぁって思って、うらやましいなって、思いました。
私は、しっかりなんかもう、反抗期という反抗期をしてしまったので、
はい、うらやましいなって思います。
ゆうにゃんさんね、℃-uteのことも大切に、なんか遊びに来てほしいですけど。
はい、そのままご家族みんなで、これからもなんか仲良くしてほしいなって思います。
本当にありがとうございます。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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横浜アリーナに向けて、℃-uteのみんながさらにひとつになっています。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思います。
といいましても1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、きなこもちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールです』

ありがとうございます。

『某ドラマでなっきぃを見ました。
モーニング娘。OGの石川梨華さんの妹役として出演しましたね。
まさか、赤いメガネにナース服を着ているとは思いませんでした。
めちゃかわ!でした。
なんか撮影のとき苦労した話や、石川さんとのエピソードがあったら聞きたいです』

ありがとうございます。
そうなんです、出演させていただいたんですけど、この撮影が、
もう1年前ぐらいでして、ちょうどね、インフルエンザの、病み上がりの撮影だったんですよ。
あの、インフルエンザ、が、撮影の、5日前か、に、インフルエンザにかかっちゃって、
で、℃-uteのイベントを休むことになって、で、「え、待って、ドラマどうしよう」みたいな。
撮影、できるの?ってすっごいドキドキしてたんですけど、なんとか治りまして、
撮影には行けたんですけど、あの、インフルエンザの後だから、その、鼻水がすごくて、
鼻声だったんですよ。
せっかくね?
こんな素敵な、あのー番組、素敵なドラマに、出させてもらったのに、
鼻声かーみたいな、感じでして、
はい、ちょっと、悔しいんですけども、でも、うれしいですね。
だって石川さんが、こうやって、ドラマにね、なんか、この、なんていうんですか?
続いてるドラマっていうんですか?シリーズ化されてるドラマに、石川さんが出てて、
私が選ばれたのも、石川さんと、顔が似てるって脚本家さんが、言ってくださって、
「なので中島さんを使いたいです」みたいな(笑)、ことを言ってくれて、
だからもう本当に、脚本家にも感謝ですし、石川さんにも、本当に感謝です。
石川さんが、ドラマをやってなかったら私出れてなかったので、本当に感謝だなって思います。
なんかまた機会があればね、ちゃんと、鼻声じゃなくて、体調いいこの声のときに(笑)、
はい、演技したいなって思いました。
本当に、きなこもちさん、見てくださってありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中です。
締め切りはですね、5月の31日までなので、
このジャケットが1番好き!っていうのをみなさんどしどし送ってください。
続いて、ライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナです。
ぜひ、集まってください。
℃-ute、もう、たぶんね、すごいね、結束してると思うので、
はい、結成丸10年を迎える℃-uteを、見に、お祝いしに、遊びに来てください。
よろしくお願いします。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
5月29日・日曜日、東京・LIQUIDROOMとなっていまーす。
はい、ナルチカ、遊びに来たことない方はぜひとも遊びに来てください。
そして、6月10日に、『ミュージックV特集⑤~キューティービジュアル~』が発売されまーす。
こちらは、『Crazy 完全な大人』から、のミュージックビデオがたくさん詰まっていますので、
ぜひぜひ、見てください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね、℃-uteは、9月の19日に、メキシコでライブをしに行って来ます!(拍手)
はい、メキシコ、に、あの、℃-uteを応援してくださる方がいらっしゃるみたいで、
はい、会いに行けるのが本当に楽しみですね。
ただね、ひとつ怖いのが、あのー、標高が、高いじゃないですか。
で、私そういうところに結構敏感なので、ちゃんと、体力をつけてから、
メキシコでライブしに行かなきゃなって、いう風に思ってます。
覚悟はできてるので、はい、楽しいライブを、
メキシコのみなさんにもお届けしたいなって思っています。
ということで、一人しゃべりでお送りしていきましたが、
実はね、あの、久々の収録だったんですよ。
もう3週間ぶりとかですかね。
なので、なんかすごい、あの、慌ただしい感じでしたね(笑)。
あの、気がつかない間に早口になって空回りしちゃってたなっていう反省点です。
ということで、来週も一人しゃべりなので(笑)、
はい、ゆっくり丁寧にお届けできるように、を目標に、来週はお届けしたいと思います。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
あ、こちらですね。
えーと。
だからおやすみなっきぃやるのも3週間ぶりですよ。
あ、あーあー大丈夫大丈夫、こんくらいなら大丈夫です。
えーと今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
落ち込んだら、早貴のこと思い出して頑張って!
今中島早貴悩んでることがありまして、
あのですね、あのー℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんから、誕生日の日2月5日に、
プレゼントで、溶岩浴のチケット、溶岩浴とマッサージがついたチケット、いただいたんですね。
で、「みんな溶岩浴好きだから、行ってきてね」みたいな、
「なっきぃも行ってきなよ」みたいな感じでいただいたんですけど、
あのー、まあ、有効期限が切れちゃってですね(笑)。
やばい!と思って、でも、せっかくいただいたし、もうダメでもいいから、
電話してみようと思って、まあ溶岩浴といえばここ、みたいな感じで、
私がインプットしているお店があるからネットで調べて、電話したんですよ。
「あのー、チケットを友達からいただいたんですけど有効期限が、切れちゃって、
あのでもまだ、5日間ぐらいなんですけど、過ぎちゃって」って言ったら、
「あ、じゃあ今回は特別に、ということで大丈夫ですよ」って言っていただいたので、
あ、よかったー!と思って、あのー予約した日が、リーダーとのお仕事だったので、
そのお仕事終わりに行こうと思ってたのでリーダーに、
「あのこの後、溶岩浴行くよ!」って、言って、
「あ、有効期限大丈夫だった?」って、リーダーに言われて、
「あ、そう、切れちゃってたんだけど、特別にって言ってもらえたから、この後言ってくるね」
って言って、「あ、本当よかったー」って、
あの、「感想聞かせてねー」って、言われたんです。
で、まあそのままお仕事終わって、溶岩浴に行って、「あのー、すみません」って、
「有効期限切れちゃったんですけど、これでお願いします」って、渡したら、
「あの、すみませんこれ、別のサロンですね」って、言われちゃって。
私、もう溶岩浴イコールここでしょって思っちゃってたから自分の中で勝手に。
だけどリーダーは違う、溶岩浴のところを、
予約してくれてたってかチケットを購入してくれてたみたいで、
やばいやっちゃったと思って。
でも、せっかく、お店に来たんだから、これで帰るわけにはいかないと思って自腹で、
溶岩浴を、あの、なんだ、60分体験して、その、また次の日ね、リーダーと会ったんですけど、
もう何て言えばいいのかわかんなくて。
感想聞かせてねって言われて、でも有効期限もう切れちゃったし、
今からそのリーダーからもらったチケットに電話しても絶対無理でしょ、と思って、
本当申し訳ないと思って、今何も言えてないんですリーダーに。
これすっごい悩んでんの。
だから、ちょっとオープニングから、ちょっと悩みを言わせていただきました。
それでは、この後は楽しくもっともっとお話ししていきたいと思います(笑)。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、えーと、最近のお話を、最近の中島早貴のお話をしたいと思いまーす。
えーとね、ちょいちょいこのラジオでは、中島ちょっとゲームにハマってますっていう、
ことを、言ってたんですけど、
最近ね、初めて、桃太郎電鉄をやってみたんですよ。
めっちゃ楽しいですねあれ。
なんか、千聖が、「めっちゃ桃鉄楽しいから」って言ってたのは聞いてて、
だけど、え、何?と思って。
だって、旅してくやつでしょ?と思って、そんな楽しいの?って、思ってたんですけど、
めっちゃ楽しくてびっくりした。
友達4人でやってたんですけど、あのねぇ、止まらないね。
最初、5年間でやろう、ってなってやってて、
でも、あっという間に5年が過ぎちゃって、
あの、あれなんですよね、あの、1月2月3月って月ごとにサイコロが振れるんですよ。
で、振った数だけ、目的地の場所まで進めるんですけど、
で、目的地に誰かたどり着いたらまた、ルーレットが回って、
また別の目的地になって、今度はそこに向かってく、って感じのゲームなんですけど、
もう止まらなくて、もう5年を10年に増やして、10年分やりました。
あのねぇ、すごい楽しかったです。
なんか、なんかなんだろうなぁ、物件とかを、買って、
成功すればどんどんどんどんお金が入ってくるんですけど最初はね、
なんかマイナスポイントに止まると、お金が、何百万円か引かれちゃうんですよ、
300万とか。
で、最初金額、1,000万円渡されるんですけど300万、減らされてて、
「300万円めっちゃ大きいやだ!」とか言ってたんですけど、
もう、どんどんどんどんやってくごとに、どんどん、あのお金が増えたりとか、
単位とかも、7000万引かれますみたいな感じになってくるから感覚が狂っちゃって。
なんかねぇ、最終的に、
まあ、800万ぐらいならいいでしょうみたいな感覚になってくるんですよ。
もう怖いなぁと思ったんですけど、
いやー初めての桃太郎電鉄はすごい楽しかったです。
あの、結構ボンビーっていう、なんか、嫌なキャラクターがいるんですけど、
憑りつかれたらすごい借金まみれ、みたいな感じになっちゃうキャラクターがいるんですけど、
それにもなかなかひっつかれなかったから、はい、上手くね、稼いでやってきました。
私がやったときはね、いちご大福がヒットしたの。
で、あの、いちご大福が、なんか、なんだっけな、グルメ大賞みたいなやつに選ばれたから、
えーとー、決算の日か、どっかで、毎回毎回ね、お金が増えるんですよ。
『いちご大福が今回もヒットしたので、何千万円中島早貴さんの元に入ります』
みたいな感じになって、いぇーい!みたいな感じの、すーごい楽しかった。
とにかくまだやったことない方はぜひ、たのし、絶対やってみてほしいんですけど、
お時間あるときにやらないとね、結構ハマって大変なっちゃうから、
時間があるときにやってほしいなって思います。
あとね、地理のクイズ?
ごめんね、ちょっと締めたのにもう1回はなせて。
(笑)、話させて。
あの、地理のクイズみたいなやつがあって、
あの、何々が有名な県はどこでしょうっていうのがあるから結構ねぇ、
私的に勉強になって。
で、1個学んだのが、1番標高が高い、えーと市役所だったかわかんないけど、
○○があるのは何県でしょうって出たらだいたい長野県なんだなってことがわかりました。
山に囲まれてるからかわかんないんですけど、
だいたいねぇ、標高が高い○○ってなったら長野県だなっていう、
お勉強を、しました桃鉄で(笑)。
はい、っていうゲーム生活も楽しんでますけど、まあすっかりね、外も暑くなってきたから、
外でも楽しみたいです、ということで、
『夏が大好きななっきぃ、今年の夏はどんな夏にしたいですか?』
うーんとねぇ、今年の夏は、バーベキューしたいなって思うんです。
今年、それこそ、あのー℃-ute結成丸10年の、6月11日横浜アリーナ公演が終わったところで、
あの℃-uteみんなと、スタッフさん含めて、バーベキューしたいなって、思いますね。
なんか打ち上げ的な?感じで。
打ち上げと、これからもよろしくお願いしますの意味も込めて、
はい、みんなでわいわいわいわい、なんかバーベキューできたら最高だなって、
思ったり、してます。
なんか自然いっぱいのところに行ってさ、なんかすべり台とかあるようなところ行ってさ、
なんかみんなでわいわい、したいです。
バトミントンとかもやったり。
バーベキューだけじゃなくて、外の、外でできるスポーツなんかもしたりね。
いやー妄想が止まらない。
できるかわかんないんですけど。
ちょっとスタッフさんに言ってみよ。
はい、打ち上げ、てみたいなって、思いますね。
あとは、何したいかなぁ、今年の夏、は、でもプールも行きたいですねー。
なんか毎回毎回同じこと言ってますよね、この時期になると。
なかなか、行けなくて。
プール、プールでしょ、花火大会、お祭りか。
お祭りとかも、去年、すべりこみで行けるかも、と思って、
行こうとしたらなんかもう終わっちゃってた、てんてんてんみたいな、
こととかあったり、した気がするから、今年は、行けたら行きたいなって思います。
まあ夏、中島がどんなことで楽しんでるかはまたね、このラジオで、
えーと言うと思うので、はい、楽しみにしててくれたらうれしいなって思います。
それでは、今日の、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
夏になる、ということで、この曲をお送りしたいと思います(笑)。
聴いてください。
℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、ここではですねぇ、今回も開催中、ニューシングルジャケット人気投票、
ですね、えーと(笑)、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』の、
シングルジャケットがですね、6パターンあるんですけども、
その中で、あなたが1番好きなジャケットは何ですか?という、人気投票を行っておりまして、
まあ中島早貴、何が1番好きかをお伝えしてなかったのでここでお伝えしたいなーって思います。
えーとねぇ、私は、通常盤Cが1番好きです。
結構ポスターとかで、貼られてるやつだと思うんですけども、
えーと『次の角を曲がれ』がメインのやつになってまして、メンバーの顔の寄りですね。
がバババババッて入ったジャケットで、
あのねぇ、結構写真の色が好きだなーって思いました。
みんな艶やかな感じになってるのが、好きですねー。
あとね、微妙によーく見るとね、あの『次の角を曲がれ』っていうことでね、
なんか、角みたいなマークがね、ちょこちょこ入ってるんですよ。
なんかそういう感じで(笑)、控えめな感じで角マークがいっぱい入ってるところも、
かわいいなーって思って(笑)、好きですねー。
はーい。
なんかねぇ、今回は、えーとー、トリプルA面シングルだから、それぞれの衣装のジャケットが、
あるんですけど、あのね、『The Middle Management ~女性中間管理職~』はみんな、
スーツの衣装を着ていて、なんか、OLみたいな感じで撮影してるんですけどねぇ、
これは、なんか、そうですね、写真の色もいい感じなんですけど、私的に、なんか、
もう少し、ちゃんとOL感あふれるポーズをとればよかったなって反省中なんですこれ。
だから、あのー、今回は、えーと『次の角を曲がれ』が1番いいかなと、思いました。
『我武者LIFE』も、あの、結構わちゃわちゃしてる感じになってるんですけど、
あのねぇ、最近さ、℃-uteのやつがかっこいいジャケットが多いからか、なんか、
真顔というかスッてしてる顔の方が見慣れてて、なんか久々に笑顔のやつ見たけど、
いや、あの、真顔っぽい方がよくない?みたいな感じになっちゃったので(笑)、
はい、私の今回の一押しは、通常盤Cが、お気に入りです。
ということで、ジャケット人気投票の締め切りはですね、
5月31日到着分までとなっていますので、まだ送ってない方は、
何が1番好きか送ってみてください。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こんだけ次の角を曲がれ曲がれって言っておいて、なんなんですけどこの曲を聴いてください。
℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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                 矢島「1422ラジオ日本」
              中島「中島早貴の、キュートな時間」
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横浜アリーナ単独公演まで、1ヶ月を切りました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
まずは、愛知県ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのかわいい声に癒されています。
なっきぃの今の時期のおすすめのファッションはありますか?』

うーん。
なんだろ、今の時期、なんか、夜になったらなんかちょっと寒い感じもして、
なんか洋服どうしていいかわからないですよね。
けど私は、もう昼間の、天気に合わせて着ちゃってますね。
だから半袖で出かけたら半袖のままとかなんですけど、
私が今ね、おすすめのファッションは、なんかね、別に、あの、
コラボしたことがあるから押してるってわけじゃないんですけど、
Reebokの(笑)、ポンプフューリー、の靴がめちゃめちゃかわいいなと、
今すごい好きですね。
もう全部の色欲しいですもん。
なんか、最初、ポンプフューリーをネットで見たとき、
え、こんな派手なやつ、早貴の、なんか、知識じゃ絶対合わせられない、
って思ってたんですけど、意外となんでも、合ってですね、
なんか、上に合わせる洋服が結構シンプルめな洋服が多いので、
ポンプフューリーの、なんかがっつりカラーが入った、靴がすごいよく合って、
はい、いい感じになるんですよね。
なので、はい、ポンプフューリーめちゃくちゃおすすめです。
私は、えーとねぇ、金色と赤の、ポンプフューリー持ってますね。
えーと、1番最初のカラーのやつですね。
はい。
あのー、たぶんね、1番、オリジナルのやつ?を、履いていますね。
あとは、なんか最近ね、えーと代官山、に、お買い物してみようと思って、
あの、ふらふら歩いてみたんですよ。
で、たまたま入ったお店が、なんかねぇ、スポーツ関係の洋服だったり、
スニーカーがたくさん売ってるところで。
しかも結構珍しいものが売っていてですね?
ポンプフューリーの、なんか紫と、オレンジっぽい色のなんかねぇ、
安納芋みたいなカラーの(笑)、靴があったんですけど、
最初見たとき、「え、何このレトロなのかわいい~」
とか思ってたんですけど履いてみたらめっちゃしっくりきちゃって。
え、これめっちゃいろいろ合うかも、と思って、そのポンプフューリーも、購入してみました。
から今2足あるの。
いやーウキウキですね。
靴がねぇ、いっぱいあるとテンション上がります。
うん、やっぱ、かわいらしいなって思いますね。
あと、靴以外でいうと、最近はねぇ、えーとー、mysticっていうところの、
ブランドがすごい気に入っていまして、
あのね、春、お買い物しに行ったけど、何買えばいいんだろうって思うことが結構あって、
なんか全部、なんかそんなしっくりこないなーって、思ってたんですけど、
mysticのお店行ったら、
「え、何これ、かわいいじゃん、え、これもかわいいじゃん、え、どうしよう」
みたいな感じで、結構、試着しましたね。
何パターン着たかなぁ。
10、いかないぐらい、着たかな。
結構店員さんとも相談して、はい、いろいろ、購入させていただいたんですけど、
mysticのねぇ、えーとー白のオーバーオール、も意外と、何でも合ってかわいかった。
本当はね、デニムの、青色の、オーバーオールを、試着室に持ってって着たんですけど、
「いや、こちらの色より白の方が、似合うかもですよ」って。
「白着てみてください、着てほしいです」って言われて(笑)、
「え、本当ですか?じゃあ着てみまーす」
って言って白のオーバーオールとか自分1人の買い物じゃ絶対買わないけど、
その店員さんに勧められて、着たら、なんかしっくりきちゃって。
あ、たしかに、デニムの色よりいいかも、と思って、白のオーバーオールを購入しましたね。
あと、デニムの、バギーパンツ?
なんか、裾が広がってるやつ、を買ったりとか、結構デニムのねちょっと、なんか、
ださめの洋服を着るのにハマっています。
ちょっと崩したりとか、するのに。
で、そのバギーパンツに、なんかねぇ、安納芋カラーの、
Reebokのポンプフューリー履くと本当にねぇ、この、なんていうんだろうなぁ、
古いレトロな感じがすごいかわいらしくて気に入ってるんですよ。
はーい(笑)。
てな感じで、そうですね、そんな感じですね、おすすめのファッション、うん。
はい、白のオーバーオール、かわいいですし、バギーパンツもかわいかったな。
あと、セットアップもこの時期かわいいですよね。
セットアップ着て、お出かけしてる女の子って本当にかわいらしいなって思う。
それ着て動物園とか行きたいなって中島は思いますね。
(笑)。
mysticでもセットアップ1個買ったんですよ。
だからそれ着て、動物園最近行けてないから動物園にも出かけたいなって、思いまーす。

続きまして、東京都ラジオネーム、コモディティさんからいただきました。
えーとなんでもベスト3ですね。
ハロプロなんでもベスト3!

『ベスト3作らないとメールできないと考えたので、送りました』

(笑)、なるほど。

『なっきぃに目を奪われるミュージックビデオベスト3!』

(拍手)
なんですかね、(笑)。
私のいいところをピックアップしてくれるんですかね。

『第3位は、アダムとイブのジレンマ』

おー。

『1番最後の、もう曲が終わるなーってときに、バチってなっきぃの目力にやられました。
伝わりますか?』

え、どこだろう。
え?何だろう。
でもね、『アダムとイブのジレンマ』のミュージックビデオは結構、見てたんですけどねぇ、
あれかな、なんだろうな、あの、たぶん、顔の寄りのやつですよね。
きっと。
でもね、早貴、あのねぇ、基本まばたきが多いんですよ。
ミュージックビデオ撮影の、ときなんて、なおさら緊張して、まばたきが多いから、
たまにね、ストップって止めると私白目なときがすごく多くて、
それがね、めっちゃやなの。
だからきっとこの、目がバチってなるときも、
パチってなるところでストップしようと思ったらその、
バチってなる前の白目のとこでたぶん止まっちゃうと思うから、ストップしないでね。
(笑)。
っていうことを、お伝えしたい。
続きまして、

『第2位、愛ってもっと斬新』

ほうほうほう。

『なっきぃがクルッと回って、髪の毛が画面いっぱいに映った後で、
目力が来るのがかわいいです』

これはわかった、これねぇ、監督さんがすごい気に入ってくれたシーンですね。
なんかね、ミュージックビデオの撮影のとき、カメラ回してモニターでそのまま映して、
そこで、あのーマネージャーさんとか、スタッフさんが確認してくださるんですけど、
そのモニターを自分のiPhoneで撮っといてもらうんですよ。
で、そのままの撮りっぱだから、スタッフさんの反応とかも、
いいのか悪いのかわかんないですけど聞けちゃうわけですよ。
いいところになると、みなさん「いいねぇ」って言ってくれるんです(笑)。
だから、あ、監督さんとかスタッフさんは、こういうのが好きなんだな、とか、
こういう表現をしたらいいんだなって、思うところも勉強になるんですけど、
この髪の毛がクルッと回って画面にいっぱい毛がクルッてなって、
目力のところはねぇ、結構ねぇ、スタッフさんもいい反応してくれて。
あーよかったなやって、って、思いました。
なんかね、最近、フリーで表現してくださいっていうことが増えてきちゃって、
はい、何をやったらいいかわかんないんですけど、
そうやってスタッフさんがいいって思ってくれたやつを、何パターンか、
作って、表現してるつもりです最近は。
うん。
いやーでももっとパターン増やさないとね。
日々反省ですけど、頑張りたいと思います。
続きまして、

『第1位、会いたい 会いたい 会いたいな。
あまりに衣装がかわいくて、センターになって踊る瞬間が1番ハッとします。
真似したいけどあんなお洋服はコーデが難しいと思います。
すべてなっきぃでごめんなさい。
応援してまーす』

ありがとうございます。
『会いたい 会いたい 会いたいな』の衣装は、そうですねちょっと、あの、
色が薄い感じの、白とか灰色とかを組み合わせて、淡い感じのって言えばいいのかな(笑)、
るんですけど、そうなんだ、衣装好きなんですね、ありがとうございます。
えーでもね、『会いたい 会いたい 会いたいな』もねぇ、うん、なんかねぇ、
表現難しかった、記憶がある。
なんかみんなそれぞれ、あのー、それぞれ女の子を演じてるんですけど、その主人公の。
会いたいなーっていう思う表情とか、本当に走ってる表情とか。
撮ってるんですけど、ちょっと演技っぽいところを、撮影して、
なんか、ミュージックビデオで演技すんのなんか恥ずかしいなーって、
まあ声出さないじゃないですか。
目の動きとか、なんか、ちょっとした、なんか、指先の動かし方とかで表現するので、
難しいなって、思うんですよね。
けどはい、なんか、気に入ってくださって、でも踊ってる瞬間ですけど、
気に入ってくださってうれしいなって、思います。
あのね、1番ね、難しいなって思うのは、カメラが、自分のか、なんていうんだ、
顔に行ったり手に行ったり足に行ったりするときに、本当に手の指先に行ったときに、
この手をどう表現すればいいんだろうって思うのが1番難しい。
だからちょっと、手ぴくって動かしてみたりとかするんですけど、
なかなかねぇ、使われないですね。
(笑)。
だからよくないんだなぁと思って、ただ今研究中でございます(笑)。
ということで、はい、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、発売中です。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中なので、みなさん、あつ、あー、送ってくださーい。
続きまして、ライブのお知らせでーす。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナとなっています。
お時間ある方、ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、こちらもライブ開催中でーす。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は明けて本日、5月17日・日曜日、熊本県、熊本B.9 V1です。
いやーナルチカもね、もうそろそろで全国制覇なので、
どんどんどんどん、盛り上げていきたいなって思います。
ではでは、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubとなっています。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが。
どうしよ。
じゃあこの、1番手前ので。
おー。
えーと、

『甘えん坊の彼に対して、お姉さん風にお願いします』

(笑)。
あるんですね、設定が。
はい、頑張りたいと思います。
お姉さん風ですね、はい。
では今週は、北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
眠れないの?
じゃあ、私が抱きしめてあげるね。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私と譜久村さんは、℃-uteさんのコンサート見に行かせていただいたんですけど」
(中略)
小田「本当に、本当に素晴らしくて、今回も衣装本当にかわいかった」
譜久村「かわいかった」
小田「私個人的には、お花の」
譜久村「ね、聖も聖も!」
小田「あれめちゃくちゃかわいくて」
譜久村「うん、ひらひらのね」
(中略)
小田「あの、聞きたいことは、中島さんは今回のツアーでどの衣装が一番好きですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんから、パスが回ってきましたけど、
今、現在回っています、℃-uteの、春ツアーの衣装の中で何が一番好きですか?
という質問ですね。
なんだろう、でも小田ちゃんが言ってくれたお花柄の衣装?は、お花柄?
お花がいっぱいくっついてる、なんかふわふわの、ピンクの衣装はたしかにかわいいですし、
結構ファンの人からも人気で、なんか、こういうかわいい衣装、
着れてうれしいなって思いますけど、
それで好きって言ってくれるのでうれしいなと思いますけど、
個人的には、オープニングの、衣装が好きですね。
あのー、金のキラッキラの衣装なんですけど、ハットを被ってるんですよみんなして。
で、みんなしてハットを被ってるっていうの今まででツアーなかったので、
はい、今回ね、みんなでハット被って登場っていうのが、結構自分の中ではお気に入りです。
はい。
そしてですね、先週までは、
ゲストとして℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれてたんですけど、
千聖はねぇ、6月21日に、誕生日で21歳になるんですけど、
そのね、ときに、ファンクラブなんですけど、バスツアーをするみたいなんですよ、1人で。
で、今からね、何やろうかとか、岡井ちゃんにやにやしながら、企画考えててすごい、
今楽しそうです。
(笑)。
はい、ファンクラブの会員で、お時間ある方はぜひ、千聖のバースデーバスツアーに、
遊びに行ってみてください。
ということで、えーと今日はねぇ、すごい、いろいろ話したいことがたくさんあるので、
みなさんよーく聴いててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、最近の℃-uteをお話ししていきたいと思うんですけども、
最近はですね、ニコニコ超会議2015に、出演させていただきまして、
いやー今回も盛り上がりましたね。
だけど、なんか、久々に、あのー、
まあ1年ぶりのか、ニコニコ超会議だったからかすごいなんか緊張しちゃって私、
あんまねぇ、記憶がないんですよね。
あのファンの人の目見て、しっかりアピールしなきゃ、って思ってたんですけど、
そんなねぇ、合わせられなかった気がする。
もう結構あの人も集まってくれたので1番後ろの方、を見てて、
はいそうですね、なんかどんどんどんどん、
人が集まってくる感じがすごいうれしかったんですけど、
その分どんどんどんどん緊張しちゃって、はい、大変だった記憶があります。
あとね、ニコニコ超会議は、ありがたいことに、出演者のみなさんが結構なんか、
「℃-uteさん好きです」って言ってくれる方がいらしてですね、
なんかいつもだから、楽屋に入ったときにも恐縮しちゃう感じなんですけど、
今回もね、はいなんか、「これからも℃-uteさんのダンス踊ります」みたいな踊り手さんとか、
言ってくださってうれしいなぁって、思いましたねー。
いやー、こんなね、私たちですけども、そうやって真似して踊ってくれて、る人がいたりとか、
どんどん広めようとしてくれる方がいることは本当にうれしいことだなって思いました。
また来年もぜひ、ニコニコ超会議、参加したいなって思います。
そしてですね、あと、春ツアー、行ってますね。
今日は春ツアー広島公演だったんですけど、
まあ、ファイナルが6月11日の横浜アリーナなんですけど、
まあね、結成丸10年の日、ということもあって、
セットリストをちょっとバージョンアップするんですよ。
なので、ホールツアー、
今までやってきた春ツアーのセットリストは今日が最後ということで結構、
メンバー自身も、お気に入りのセットリストだったので、すごい終わっちゃったのが寂しいです。
けどまあ、横浜アリーナはさらにバージョンアップさせるんですけども、
でもね名残惜しいぐらい結構セットリスト気に入ってたんですよね。
後半に向けて、どんどんどんどん、あのー、盛り上がる曲をがっつり入れたので、
体力が、あのーギリギリなんですけどいつも、
そのギリギリな感じがねぇ、楽しかったんですよ。
(笑)、汗だらだらかく感じが。
いやー、6月11日の横浜アリーナ頑張ります。
(笑)。
そしてそんな春ツアーの渋谷公演ですね、で、℃-uteが初の、
メキシコ公演をするっていうことが発表されましたー(拍手)。
えーとー、日付はですね、現地時間の9月19日・土曜日、なんですけど、
ハロー!プロジェクトがメキシコでライブするのも初めてらしくて。
だけども、フランスの次に、あのー、
応援してくださる方がたくさんいるっていう噂を聞きまして、
うれしいなって思いました。
だってメキシコめっちゃ遠いのに、そんなところにもね、ファンの人がいてくださって、
うれしいですね。
早く会いたいなっていう気持ちでいっぱいなんですけども、メキシコのイメージはね、
私、個人的かもしれないんですけど、マラカスなんですよね。
なんかマラカスすごい、なんかカラフルなマラカス、ってイメージ。
だからなんか、なんだろうな、雑貨がかわいいんだろうなっていう、印象ですね。
あと街並みも結構カラフルっていう、印象でして。
あと今回メキシコ公演するにあたって、スタッフさんが、
メキシコってこんな場所だよっていう資料をくださったんですけど、
世界遺産がめちゃくちゃ多いんですね、びっくりした。
なんか千聖がね、カンクン?っていう、なんか、すごいリゾート地なんですかねあそこ、
なんか、海がすごいきれいなところがあるんですけど、
そこにずっとずっと行きたいって言ってて、
「えー!カンクン行きたーい!」ってめっちゃスタッフさんにアピールしてたんですけど、
ちょっとそこはね、場所が遠いらしくて(笑)、
今回のメキシコ旅では行けないんですけど本当にきれいでした。
びっくり。
なんかメキシコでも、メキシコ内広いなって思いましたね。
いやー9月19日、まだまだ先のように感じるけど、気がついたら、もう行ってるんでしょうね。
本当に、だって今年もあっという間すぎてもうだって5月ですよ。
いやー早いなーって思いますけど、
はい、そうですね、9月19日、まで楽しみに、はい、
もっともっとたくさんメキシコのことも勉強したいなって思いました。
そして、明日、5月10日、日曜日は、母の日ですねー。
はーい。
今年は何しようかなお母さんに。
うーん、なんかお料理作ったりとかしてたんですけど最近ちょこちょこ。
だけど、なんかおいしいレストランとかに行くのもありかなーって、思いました。
2人しておめかしして、はい、素敵なレストランにディナーしに行きたいなーっとか思ったり、
してますけど、なんかねぇ、お母さんも私もあんまね、お高い料理を食べたことがないから、
なんかお口に合わない、みたいな話を結構2人で盛り上がってするんですよ。
なんか、「そんなね、上品な味とかね、いいよね」みたいな、
「家庭料理ぐらいの味の方がおいしくない?料理って」っていう話を2人でしてるから、
お母さんが行きたいかどうかわかんないんですけど(笑)。
でもね、ちょっと私も21歳ですし、
お母さんを素敵なレストランに連れていってあげたいなーっていう風に、今は思っています。
まあ、どんな母の日をプレゼントするか、また、この番組でお伝えしようと思いますので、
はい、みなさん楽しみにしててくださーい。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日にリリースされました、℃-uteのトリプルA面シングルの中から、
中島卓偉さんが、作詞作曲してくださった曲を聴いてください。
歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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5月7日はモーニング娘。'15、佐藤優樹ちゃんのバースデーでした。
16歳!おめでとー!(拍手)
もう16か、早いね(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週は、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
毎回毎回たくさんのメッセージありがとうございまーす。
えーと、1通目は、東京都ラジオネーム、数学の先生さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『幕張メッセで行われた、ニコニコ超会議の超音楽祭に行ってきました。
今回初めて℃-uteを見るという教え子を4人連れて行きました。
午後の部からということで、他のブースを見学した後、午後2時に会場へ。
そんな最初の方じゃないよなーと思いながらも、まだかなーまだかなーとワクワク。
そろそろだろうと思うと、ドラムなどの楽器類が準備されたので、
あー違うのかー。
演奏が終わりインタビューがはじまると、楽器類が撤収され、
さあいよいよかな?と思ったら、また違う。
このときの教え子たちの落胆ぶりにはちょっと笑いました。
そして、ついに℃-uteの名前が呼ばれたときの歓声はすごかったですよ。
ライブもすごい盛り上がったし、5曲でしたけどめっちゃ汗かきました。
一緒に連れて行った教え子たちも「疲れたー」と言っていました。
楽しんでくれたようで、連れて行った甲斐がありました。
そのあと誰がかわいかったか聞いてみました』

お、なるほど。
(笑)。

『愛理ちゃん2人、舞美ちゃん1人、そして、なっきぃ1人でした。
なっきぃ推しの私としては1人いるだけでもうれしかったです。
そんななっきぃに聞いてみたいことがあります。
この子たちはなっきぃよりも年下なのですが、
年下の男の子からかわいいと言われることについてどう思いますか?
やっぱりうれしいものですか?
あと1ヶ月ほどで横浜アリーナ公演ですよ。
もちろん行きます。
今から楽しみです』

ありがとうございます。
いやー1人いてよかったわー(笑)。
ありがとうございます。
えーと年下の男の子から、かわいいと言われることについて。
は、普通に、うれしいですよ。
だけど、どちらかといえば、え、年下なの?っていう気持ちの方が強いかも。
もうさぁ、だってもう私21歳なんですよ。
制服着て、個別握手会とか来てくれる子みんな年下ってことでしょ?
そこに対して自分大人になったのかー、ってちょっと、なんか残念な風に思っちゃう、
感じはありますけど、でも、応援してくれることに対してはうれしいですね。
というか、数学の先生はこの番組、あの、メール、送ってくれたんですよねたしか。
えーと、ライブ行く、勇気がありませんと。
だけど行ってみてくださいってこの番組で言ったら、来てくれたみたいで、ありがたいですねー。
はーい。
いやしかも教え子もね、たくさん連れてきていただいてありがとうございます。
どんどんどんどん広めちゃってください。
(笑)。
℃-uteのこと、よろしくお願いしまーす。

続きまして、東京都ラジオネーム、ふうかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日行われた、渋谷公会堂でのコンサートに参加してきました。
今回も盛りだくさんのコンサートで、とっても楽しかったです。
もっとその衣装で歌うのを見てみたい、と思ってしまうくらい衣装チェンジも多くて、
いろいろな雰囲気で歌とダンスを楽しむことができました』

ありがとうございます。

『渋谷公会堂で初披露したカバーでは、英語の歌に挑戦していましたね。
岡井ちゃんは英語の歌詞に目玉が飛び出るくらいびっくりした、と言っていましたが、
メンバーみんながきれいに歌い上げていて、℃-uteの新たな一面を感じました。
そうそう、サビのところでぴょんぴょん跳ねているなっきぃがかわいかったです』

ありがとうございます(笑)。

『9.10秒でTシャツを畳む対決では、見事3枚畳んだなっきぃが勝利しましたね。
僕もこっそり自宅で挑戦してみたのですが、結果は2枚でした。
ステージ上では軽々と畳んでいましたが、何かコツとかありますか?
ツアーも終盤にさしかかり、いよいよ横浜アリーナでのコンサートが近づいてきましたね。
楽しみにしています。
応援していますね』

ありがとうございまーす。
うーん、そうなんですよ、英語の、曲、歌わせていただきました。
『What A Feeling』、フラッシュダンスの、曲なんですけど、
What's a feeling?
(笑)。
なんですけど、あのーメインをね、千聖と、愛理と、リーダーが、歌い上げてくれて、
私と舞ちゃんは、ダンスを頑張って踊るっていうコンセプトだったんですけど、
いやーフラッシュダンスのダンスもさぁ、本家すごいじゃないですか。
もうターンこんな速いん?みたいな感じのダンスなんですけど、
それは、まあ、本家は本気ということでクオリティすごい高いので、
ちょっと、℃-uteができる、範囲のダンスに(笑)、していただいて、
先生に振り入れをしてもらったんですけど、そうですね。
やっぱ洋楽はノリノリになりますね。
うん。
なんか、みんなきれいに本当に3人歌い上げてくれたので、
私のダンス頑張んないと、と思って、必死に踊らせていただきました。
本当に、チャレンジ曲だなって思いましたね。
そして、あのー、春ツアーのライブの中で、
そう、9.10秒で何かをするっていう、コーナーがあるんですけど、
渋谷公会堂ではTシャツを畳む、ということでね。
(笑)、ふうかさんやってみたんだねおうちで。
いやー、3枚畳んだんですけど、私日頃からね、あのー洗濯物も、適当なんですよ畳み方。
だから、早いんだと思う。
なんか、あのさ、首のところ持って、前の方にふわって押してパラって床に置く?
とね、すぐ畳めるんですよ、ふんわりね。
はい、これねぇ、めんどくさい方はぜひやってほしい。
これやるとね、すごい洗濯物畳むの楽になるから。
はい。
いちいちね、こうやって折りたたんでってできないから。
なんかきれいにさ、なんていうの、ぱたぱたって。
いやー、洗濯物はね、適当に畳んじゃいますね。
もうしわしわになったら、スチーマー頑張ってつけてやりますけど、(笑)。
でも、畳むのをねぇ、だからといってきれいにできないからね私は、
はいサササッて畳んで、もうしわしわすぎたらスチーマーを当てるっていう風に、しています。
はい、もうねぇ、だからねぇ、これは適当にやるっていうのが、コツですね。
(笑)。
でも、きれいにやる分にはいいと思うから、
ふうかさん別にそこのコツ聞かなくていいよ私に。
はい、中島流の適当な畳み方なので。
はい、っていう感じですかね。
というところで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
これは、℃-uteの自己紹介ソングですね。
聴いてみてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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          1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
          新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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日焼け止め塗ってるのに、もう肌が焼けてきました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
それではさっそく。
北海道ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。
お悩み相談です。
お、ありがとうございます。

『舞美ちゃんに魚扱いされたなっきぃこんばんわんこそば』

こんばんわんこそばー。

『私は6月11日の横アリライブに参加予定です。
ですが、その日はダンスレッスンと重なっています。
他の先生に代行を頼んだら、
「私もその日は東京でかわいい5人組の女子を応援するから無理だ」と断られました。
かわいい生徒を置いてはいけないけど、かわいい5人組も応援したい、
なっきぃならどうしますか?』

うーん。
来てほしいって思っちゃうけど、私がそっちの、立場上だったら~。
どうなんだろう。
え、他の先生いないの?
(笑)。
頑張って探して。
(笑)。
けど、私の立場上来てってしか言えないですよ。
けど、そうだよね、そうだよね、だってもうお仕事だもんねそれが。
仕方ないときは仕方ないですけど。
でもね、あのーこうやってお仕事があって来れない方もたくさんいると思うんです、
今回の横浜アリーナ公演。
平日、6月11日なので。
だけど、こうやって来たいって思ってくれるだけども、うれしいですよ℃-uteはやっぱり。
それこそ、あのー、個別握手会とかで、「横浜アリーナ行けないんだー」って、
素直に言ってくれる方がいるんですけど、もうねぇ、仕方ないって思うもん。
そんだけ来たいって思ってくれてることがうれしいって思います。
だから6月11日、えーとー、ダンス、なんですよね。
ダンスレッスン、を全力で、生徒さんに教えていただき、
私も横浜アリーナで全力で踊りたいって思うので、
はい、そうやってなんか、パワーくれれば、うれしいですこちらは。
(笑)。
だからまーなるだけ来てほしいけども、まあ仕方ないって思ったら仕方ないので、
はい、ダンスレッスン、頑張ってください、(笑)。

ということで、続いてはですね、ラジオネームやんにむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『どうしてもなっきぃに相談させていただきたいことがあります。
以前つんくさんが歌を歌うときは、リズムを取りながら歌うように
ハロプロのメンバーみなさんに指導していると聞いたことがあるのですが、
そこから僕も影響を受けて、歌を歌ったり、曲を聴いているとき、
ついリズムを取ってしまいます。
家やカラオケのときなどはいいのですが、
電車の中や、信号待ちのときにイヤホンで聴いていても、気づくとリズムを取っています。
この場合、音楽が聴こえているのは僕一人だけなので、
きっと周りの人にはただの貧乏ゆすりにしか見えていないと思います。
でも、ノリがよくてかっこいいハロプロの曲を聴いているときは特に体が動いてしまうんです。
どうすればこの癖を直せますでしょうか。
もしくはダンスがめちゃめちゃかっこいいなっきぃに、
かっこよく見えるリズムの取り方を教えていただきたいです。
よろしくお願いします』

えっ、なんだ、
でも全然、いいと思いますけどね。
貧乏ゆすりに見えないって。
だってイヤホン、聴いてリズム取ってる人、結構街中いますよ。
うん。
結構浸ってる人いますよ。
もしくは、なんか、あの電車の乗り換えのエスカレーターとかで、
普通に手が踊ってる人とかいますからね。
あ、この人ダンスの先生なのかなーとか思ったりとか、してるんですけど、
結構ダンサーの人とか、がっつり踊ってる人とかもいますしね。
電車の中で、空いてるときとか。
うん。
これ、私が乗ってる電車だけなのかな(笑)。
わかんないですけど、だから全然平気だと思います。
ありだと思います。
で、かっこよく見えるリズムの取り方、は、わかりません。
私ね、リズム感ね、よくない方なんですよ。
だから、私も曲聴くときなるだけリズム取るようにしようって、思ってるんですけど、
なんだろうなぁ。
別にかっこよくリズム取らなくてもいいんじゃないですかね(笑)。
足で取ったり、首で取ったり、してれば。
うん。
私が最近ね、新たな挑戦してるのは、普通に音楽聴いてて、なんかね、
もっとね、細かい音を聴くように、耳を、なんだろ、大きくしてますっていうんですか(笑)。
なんかね、よくよく考えてみたら、私って、なんか、ボーカルの歌っていうんですかね、
歌詞、で曲を聴いてるなって思ったんです。
だからちゃんと、リズム隊を聴かないと、そりゃリズム感悪いべって思ったので、
ドラムの音だったりベースの音だったり、聴くと、
なんか本当にね、イヤホンとかしてると、本当になんか、その、今まで、なんていうんだろうな、
1点しか、集中してなかったところがすごい全部集中すると、すごいね、
あの、音に囲まれてる気分になるんですよ。
それがすごい、あ、音楽ってこういうものなんだって、私今さらなんですけど(笑)、
気づかされたので、そういうところを意識しながら、聴いてたりする、感じです最近私は。
リズムはね、どこで取ってるかな、でも全身で、取るように、は、してます。
だから、まあ、かっこいいかどうかわかんないんですけど、
はい、なんとなく、私も取るようにしてます。
やんむにさんも、別にそこまで恥ずかしいと思わずにガンガンリズム取っちゃってくださいな。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。

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               鈴木「1422ラジオ日本」
            中島「中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
発売中でーす。
今回も、シングルジャケット人気投票開催中なので、
みなさん何のジャケットが1番好きか、送ってください。
続いてライブのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
いよいよ次回はツアーファイナル、6月11日・木曜日、横浜アリーナです。
う~!頑張りまーす。
いやー本当にねぇ、お時間ある方は、6月11日、℃-ute結成丸10年の日、
横浜アリーナに集まってください。
お願いします。
そしてそして、こちらもライブ開催中ですね。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は5月16日・土曜日、宮崎県、宮崎WEATHER KINGとなっていまーす。
いやー、一人でお話ししていきましたけど、
なんか本当にあっという間だったなーっていう風に思いますが、
来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週も、ナビゲーターは、℃-uteの矢島舞美ちゃんでーす。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、結構今回多いな。
どうしよ、じゃあ、これ、うわ長かったー。
うわー。
やんにむさんこういうのも送ってくるわけですね。
(笑)。
ということで今週は、東京都ラジオネーム、やんにむさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日も最後まで聴いてくれてありがとね。
ご褒美に頭なでなでしてあげる。
こないだ中島早貴久々に、DIYしたんですよ。
何を作ったかというと、あのー棚なんですけど(笑)、
あの、靴を入れる棚?を作ったんですけど、
本当はね?
あのーちゃんと、木を、調達して、あのかわいらしい、
あ、私の中のかわいらしい木っていうのはちょっとなんか、
深い色で、木目もしっかりしている、感じの木が欲しかったんですけど、
なかなかそこまで買いに行くのも大変だし持って帰るのも大変だから、と思って、
もう、出来上がってる棚を買って(笑)、ペンキ塗りだけしました。
(笑)。
だからDIYっていうのかわかんないんですけど、
本当はね、ちゃんとトントントンってやりたかったんですけど、
そこまで一人でできないしって思って、
はーい、ちょっと今回も断念しちゃいましたね。
けど、ペンキもね、前DIYしてたときは、水性ペンキの、なんか、
白、とかをべたべた塗ってたんですけど今回は、なんか、あの、
もく、木の素材感が潰れないペンキっていうのが水性ペンキで売ってて。
なんか緑色に塗ったら緑色の木目柄になる、みたいな感じのペンキが売ってて。
え、それかわいいじゃんと思って、緑のペンキ買って、はい、塗ったんですけど、
やっぱね、塗り方下手くそなんですよね(笑)。
絶対、下にぽたぽた垂れちゃうし、なんかねぇ、手にもべたってついちゃうし、
あと、棚を、持ち上げたときに、バリッていうんですよね。
あの下の、あのさ、ペンキが垂れちゃって、棚のペンキと、床が、
てかビニールシートがくっついちゃってそれが剥がれないみたいな、
感じになるから、ちょっと下手くそなんですけど、まあそれもご愛嬌で、
まあ自己満なんですけど、
あのーこんくらい手作り感あった方がかわいいんじゃないかって自分に言い聞かせて(笑)、
はい、靴箱、完成しました。
役に立ってます。
今も使っております。
ということで次は何を作ろうかな。
次は本当にかわいい木目柄の木を調達して、テーブルを作りたいんですよ。
なんか、あの自分の部屋に合ったサイズ感のテーブルを作りたいんですけど、
まあいつか作ったらまたご報告させていただきます。
ということで、今週も元気なあの人がスタンバイしてくれていますので、
さっそくはじめましょう。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはとってもかわいいこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは。
   今1番気になる後輩は」
中島「おう」
岡井「え?1番気になる後輩?」
中島「(笑)、ちょっと考えてよ早貴、オープニングしゃべったじゃん」
岡井「今なんかいろんなことが気になっちゃって」
中島「何何?」
岡井「あの、『とってもかわいいこの方です』って、
   言わされてる感じ半端なかったんだけど(笑)」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ」
中島「思ってる思ってる」
岡井「本当、言わされてんだろー」
中島「いや心から思ってるよ」
岡井「ありがとう」
中島「うん」
岡井「誰だろうなぁ」
中島「誰よ」
岡井「うーん、でもね、歳が近い子たちが気になるかも」
中島「ほう」
岡井「飯窪春菜ちゃんとか、あと金澤朋子ちゃん」
中島「へぇ~」
岡井「とか、何考えてんだろうって思うの。
   だって歳変わんないじゃん」
中島「はぁはぁはぁはぁ」
岡井「だから何を考えてるんだろうなーって思いながら見てるよ」
中島「なるほど」
岡井「てか最近なんか、年齢を聞くことが楽しい。
   何歳なのって言って、案外近い子も多いんだよ」
中島「たしかに」
岡井「17歳とかの子もいて。
   あの、カントリー・ガールズの、えーと、あの子誰だっけ、ダンス上手な子」
中島「稲場愛香ちゃん?」
岡井「そう、稲場愛香ちゃんは、17歳なのね」
中島「ふんふん」
岡井「3歳しか変わんないじゃん」
中島「言っても10代と20代の差はありますよ。
   ということで今二十歳の岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「いぇーい」
(拍手)
中島「いやー、でもね、気になる後輩が、近い、年齢近い子っていうのは意外だった。
   もっと、なんか、若いかと思った」
岡井「あー」
中島「新しく入ってきた子とか」
岡井「誰だろうね。
   でもやっぱあの、1番最初、その研修生とかを見てて」
中島「うん」
岡井「工藤ちゃんとか、すごい気になる子だなって思ってたの」
中島「うんうんうん」
岡井「今誰が気になるかな、って思うとわかんないなんか」
中島「でも工藤も、なんか大人っぽくなったよね」
岡井「大人っぽくなった。
   でも最近はね、佐藤優樹が大人っぽいんだよMV。
   なんかちょっとムカつくね」
中島「(笑)」
岡井「なんであんな大人なの?みたいな」
中島「まあ、かわいくなったよね」
岡井「あなたは子供っぽかったのに、あんな大人っぽくなっちゃって」
中島「うん」
岡井「でも表情の作り方も絶対上手くなったの」
中島「まーちゃん、そうなんだよ。
   なんか意外と、注目して見てるとダンスも上手いし」
岡井「うん」
中島「自分の見せ方上手いんだよねあの子」
岡井「そうなんだよ。
   いやーなんかねぇ、悔しかったね。
   ついに成長しちまったか、と思って」
中島「あー、でもそういう風に思う人もいるんだろうね。
   『まーちゃん大人になっちゃった、もっと子供でいていいよ!』みたいな」
岡井「そうね、思うんだよね。
   だからちょっと、まーちゃんムカつくんだよね」
中島「(笑)」
岡井「大人っぽくなっちゃって」
中島「いやでもさぁ、それこそさぁ、あのーハロー!プロジェクト全員集まって、
   するコンサート、ハロー!プロジェクトのコンサートが年に2回、
   お正月と夏にありますけど」
岡井「うん」
中島「そこでさぁ、成長を見るわけじゃんみんなの」
岡井「そうだね」
中島「モーニング娘。'15はね、どんどん大人っぽくなってますね」
岡井「大人っぽくなってる。
   なんかもう鞘師とか、フクちゃんの大人っぽさってうちらと変わんない気がすんだけど」
中島「うん」
岡井「落ち着いてる感じというか」
中島「あと石田ちゃんも」
岡井「あー石田ちゃんもね」
中島「なんかそれこそ道重さゆみさん、が、の見せ方が上手かったじゃん」
岡井「そうだね」
中島「表情の作り方とか。
   そういうところをちゃんと学んで、引き受けてるなって思った、石田ちゃんとか、特に」
岡井「わかる。
   そうね」
中島「うん」
岡井「なんか、みんながみんなさぁ、やっぱり、若いからさぁ」
中島「うん」
岡井「成長する時期とかさぁ」
中島「うん」
岡井「こう、全然バラバラなわけじゃん」
中島「うんうん」
岡井「だからきっと、まあなんだろう、モーニング娘。の子たちも言ってたけど」
中島「うん」
岡井「まだこの道重さんがいない、っていうこと?」
中島「うん」
岡井「を、こう埋めなきゃって」
中島「うん」
岡井「それを、穴を埋めなきゃって頑張ってますとか言ってたの」
中島「うん」
岡井「なんかその感じも見ててこっちすごいわかるしさぁ」
中島「うん」
岡井「じゃあ今からどの子がどうやって成長してくんのかなって思うの。
   だから今その段階だから、こう気になる子がいないのかも。
   みんな頑張ってるなって思うから」
中島「あーなるほどね、みんな気になっちゃうみたいな」
岡井「みんな気になっちゃう」
中島「(笑)」
岡井「だからそのときによってなんか、あの羽賀ちゃん?」
中島「うん」
岡井「が気になったりとか」
中島「羽賀ちゃんかわいいよね」
岡井「それとMV見ると牧野ちゃんかわいいし」
中島「あの子はもう美人ですね」
岡井「そう、美人だし」
中島「うーん」
岡井「だってあのさぁ、何の曲だったか忘れたけどさぁ、
   上から舞い降りてくるシーンあるんだよ(笑)。
   なんだっけ、なんかのMVで」
中島「障子のやつ?」
岡井「えーと、テテテン♪…………テテテン♪ってやつ」
中島「あ、あのー『青春小僧が泣いている』?」
岡井「そう、『青春小僧が泣いている』。
   なんか上からさ、舞い降りてくるんだよ牧野ちゃんが」
中島「うん」
岡井「それはかわいいって思った。
   きれいって思った」
中島「きれいだよね」
岡井「いいなーあの体形」
中島「しかもさ、牧野ちゃん、あの、今さ、ミュージックビデオで、
   あの髪型上げてたりとかするじゃん」
岡井「うん」
中島「リハーサルのとき下ろしてたりするんですけど、めっちゃ美人だよね」
岡井「あのね、ヨンアさんに似てるの」
中島「そうなの、超かわいい」
岡井「メイクしてないとヨンアさんに似てるの」
中島「あの子が、髪を下ろした瞬間たぶんみんなね、ざわめきはじめると思いますよ」
岡井「うん、写真集とか出したら売れるぞ」
中島「うん、売れるぞ(笑)」
岡井「うーん、絶対売れるぞ」
中島「じゃあ岡井プロデュースいった方がいいぞ」
岡井「うーん、出した方がいい」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ということで、まあこんな感じですかね後輩気になってる情報は」
岡井「そうですね」
中島「でね、何よりも、世の中は絶賛ゴールデンウィーク真っ最中なんですよ」
岡井「いいなぁ」
中島「しかもね、あの、有給とか使うと、最大16連休あるんですって」
岡井「いやっ」
中島「どうする?もし自分がもらえたら16連休」
岡井「えっ!もうどうしよう、そんなもらったことないもん」
中島「(笑)、うん」
岡井「え、だって3日以上の休みなんかほとんどないようちらは」
中島「そうだね」
岡井「え、何するかな。
   え、とりあえず、もう海外行くよね(笑)」
中島「飛び立つよね」
岡井「うん飛び立つよ」
中島「早貴もそう思うわ」
岡井「もう日本にいれないよね」
中島「うん」
岡井「いやーいいなー。
   でもサラリーマン、さんもさぁ、毎日毎日あんな満員電車に乗ってさ、つらい」
中島「本当だよねー」
岡井「帰りも行きも混んでてさぁ」
中島「うーん」
岡井「もうなら休みまくった方がいいよ」
中島「たしかにね、これを機会にね」
岡井「そう、どっちにしろ現実は待ってんだから」
中島「そうだね、そうだよ」
岡井「そう、そういうときにもう、現実を見ないで」
中島「うん」
岡井「夢の、どっかに行った方がいい」
中島「そうだね、(笑)」
岡井「夢の国って言ったらそっちになっちゃうけど(笑)」
中島「楽しいことを思う存分、してほしいですね」
岡井「楽しんだ方がいいですよ」
中島「はい、ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあ岡井ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
岡井「こんな経験、誰でもしたことあるんじゃないかな。
   聴いてください、『The Middle Management ~女性中間管理職~』」
中島「(笑)」

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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中島「ゴールデンウィークにお送りしています、5月最初の、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute・岡井千聖ちゃんと一緒にお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「ではでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います」
岡井「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
岡井「ありがとう」
中島「ではここではですね、みなさんと℃-uteのいい話を送っていただく、
   『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、を読みたいと思います」
岡井「はい」
中島「これは、せっかくの9→10(キュート)周年記念ということで」
岡井「うん」
中島「℃-uteを知ったきっかけとかを、みなさんに教えてほしいなと思ったので」
岡井「たしかに」
中島「はい」
岡井「知らないもんね、なかなか聞けないもんねそういうこと」
中島「そうそう、なので、1通読ませていただきます。
   東京都ラジオネームあらさんからいただきました。
   『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文。
   なっきぃ千聖ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『さっそくですが、期間限定新コーナーの感想文送らせていただきます』」
岡井「はい」
中島「『僕にとって℃-uteとの出会いは、新たなコミュニティを増やすきっかけとなりました。
   僕が℃-uteのライブやイベントに参加するようになった時期は、
   ちょうど就職活動真っ最中でした。
   初めて参加したリリースイベントにも、リクルートスーツで参加していた僕に、
   “就活生ですか?僕、同い年なんですよ”と話しかけてくれた方がいました。
   そのときに、℃-uteが好きという共通点だけで人とつながれるんだ、と、
   驚いたことを鮮明に覚えています。
   そこからたくさんのファンの方と出会い、
   ライブやイベントの後に飲みに行くことはもちろん、
   今ではライブ会場に近い方のおうちに前乗りでお泊まりさせていただくことも』
   すごいね。
   『今となっては当たり前となっていますが』
   当たり前っていうのがすごいね(笑)」
岡井「うん」
中島「『いざ振り返ってみると、℃-uteとの出会いがなければ、
   こんなにもたくさんの人と出会うこともなかったんだなーとしみじみと感じます。
   これからも℃-uteのみなさんが僕らファンの、輪の中心で、輝き続けて、くれることを、
   切に願っております』
   ありがとうございます」
岡井「どうしたの、涙が出そうになっちゃったの?」
中島「そう、うるうるしちゃったわー。
   でもすごくない?
   でもね、それは早貴たちも思うよね」
岡井「うん」
中島「この仕事をしてなかったら、こんなにたくさんの方と出会うことない」
岡井「そうね」
中島「ですし、こうやってねぇ、ラジオ通しておしゃべりすることもないですし」
岡井「なんかうらやましいなって思うけどね、千聖反対に。
   なんかたしかに、だってさ、絶対にさ、みんなさ、握手会の最後とか、
   『今からみんなで飲み行ってくる』みたいなこと言うよね」
中島「言うよね」
岡井「よくない?入れてほしいんだけどいつも」
中島「わかるわー」
岡井「楽しそうって思って、みんなわいわいしててさーあ」
中島「ね」
岡井「なんかこちらなんかさぁ、毎日毎日遊ぶ相手いないほど友達少ないわけじゃん」
中島「たしかにね(笑)」
岡井「だからうらやましいなって思う。
   なんかみんながなんか、そうやって、同じまあその、共通点は℃-uteかもしれないけど」
中島「うん」
岡井「なんか、まあ自分の好きなことで」
中島「うん」
岡井「こう好きな友達たちと、好きなことに対して話せたりするわけじゃん」
中島「そうだね」
岡井「いいなって思う。
   まあ、そういう趣味すらないんだけどね」
中島「わかる。
   もうさ、趣味ある人って輝いてるよね」
岡井「輝いてる」
中島「うん」
岡井「いいなぁ」
中島「いいねぇ」
岡井「でも、ありがたいよね、こんな℃-uteを好きになってくれて」
中島「そう、℃-uteっていう共通点、でさ、こんなになんか、盛り上がってるとか、
   人生変わりましたみたいなことを言ってくれるってすごくない?」
岡井「すごい」
中島「なんか、頑張ろうって感じだよね(笑)」
岡井「うん、なんか、そういう人がいてくれるなら頑張るしかないようちらは」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「本当にありがとうございます」
岡井「ありがとうございます」
中島「これからも楽しくね?
   ファンの人と一緒に、℃-uteのことを応援してくれたらうれしいなって思います。
   では、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
   この曲、岡井ちゃんが流したいんですって」
岡井「そう、歌詞が好きなの」
中島「おー、なるほどね」
岡井「もうねぇ、最近すっごい好きなの。
   ライブで」
中島「うん」
岡井「あの、自分が歌っちゃうと好きじゃないんだけど」
中島「(笑)、まあちょっと難しいからね」
岡井「そうそう」
中島「うん」
岡井「なんか自分が歌っちゃうと、ああ自分の曲だなって感じがしちゃうんだけど、
   ふとした瞬間に聴くとめっちゃいい曲なの」
中島「歌詞が結構グサッと刺さりますね」
岡井「そう、だから自分が℃-uteじゃなかったら本当に大好きだと思う」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「なるほど」
岡井「やっぱり歌っちゃうと難関、いろいろとこれ難しいからハモリとか」
中島「あ、そうだね」
岡井「いろいろ考えながら歌わなきゃいけないんだけど」
中島「うん」
岡井「本当にねぇ、この曲いい曲です」
中島「はい、では、聴いていただきたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-uteで」
中島・岡井「『I miss you』」

(℃-ute - I miss you)

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              岡井「1422ラジオ日本!」
           中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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中島「千聖、飲み切ったマンゴージュースに水足して、薄めて飲んでいます。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、コミカルなところがかわいい、
   ℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   そのマンゴージュースおいしいの?」
岡井「言うなよ」
中島「だってめっちゃ色薄いんだもん」
岡井「いやー、貧乏くさいって言われるじゃんよ(笑)」
中島「(笑)、氷の中に入った、そのマンゴージュースで、薄めてるみたいな、
   ぐらいの色ですよこれ」
岡井「いや、またおいしさがこれ、あるんだよ」
中島「(笑)」
岡井「あんじゃんよ、なんかさこう、薄めた感じの味の飲み物」
中島「何よ」
岡井「桃の天然水とかさ(笑)」
中島「あーなるほどね」
岡井「それの、マンゴーの天然水でしょこれ」
中島「マンゴー水みたいなね」
岡井「マンゴー水」
中島「(笑)」
岡井「おいしいですよ。
   結構あれカロリー低いからね、だからあの、いろはすのみかんとかさ」
中島「ハマってたね、いろはすみかん」
岡井「あれだからいいよ、ハマると」
中島「あー」
岡井「なっきぃ水好きだからあれだけど」
中島「そうだね」
岡井「千聖水嫌いだからさ」
中島「味がするのがいいんだろうね、岡井ちゃん」
岡井「そりゃそうだよ」
中島「(笑)」
岡井「味しなきゃ」
中島「なんかすいません(笑)」
岡井「あい、はい」
中島「ではでは、まだまだメッセージを紹介したいと思いまーす」
岡井「はい」
中島「えーと普通のお便りですね。
   東京都、ラジオネーム、がたがたろっくさんからいただきました」
岡井「はい」
中島「『岡井ちゃん、一生のお願いがあります。
   新ユニット、ぼかいちゃんを結成してください』」
岡井「ぼかいちゃん?」
中島「『ぼかいちゃんとは、Buono!の曲を歌う、岡井ちゃんリーダーのユニットです』」
岡井「はいはい」
中島「『僕は℃-uteと同じくらいBuono!も好きなのですが、最後の単独ライブがもう3年前。
   お味噌汁なしの朝ご飯が続くような毎日、寂しいです。
   しかし思い出したのです。
   2011年の岡井ちゃんのソロライブ、半蔵門で踊ってみたのDVD』」
岡井「はいはい」
中島「『オーディオコメンタリーでも、もちろん相手にBuono!乗っ取り企画を話していたのを』
   だって」
岡井「え?」
中島「『岡井ちゃん、いつ乗っ取るの?今でしょ!』
   ちょっと遅れてないこれ(笑)」
岡井「あー、そういうことね(笑)」
中島「『メンバーは思い切って全とっかえ、
   同じくBuono!が好きで歌も上手いアンジュルムの福田花音ちゃん、
   Juice=Juiceの金澤朋子ちゃんとかいいと思いますが』」
岡井「自分好みやろ」
中島「(笑)、『ここはリーダー岡井ちゃんにすべてお任せします。
   岡井ちゃん、まさか、事務所の確認を、とか思ってませんよね。
   ロックに確認とか関係ないでしょ?
   日本中、いや世界中のBuono!のため、任せろ!とオカロックな一言待ってます』
   だって」
岡井「あーね。
   いやでもBuono!の曲はやっぱ名曲揃いですよ」
中島「そうですね」
岡井「だしあの3人も、かなり、ね、
   夏焼雅ちゃんと嗣永桃子、鈴木愛理はもう歌唱力がすごいから」
中島「そうね(笑)。
   なんで雅ちゃんだけちゃん付けてんの(笑)」
岡井「(笑)。
   え?(笑)
   いやそこはやっぱり、付けさせていただきますよ」
中島「ラブな部分がねぇ(笑)」
岡井「ラブな部分が出てるから。
   いやでもねぇ、なんかね、あの3人だからねぇ、
   まあ、それこそさっき言ったけど」
中島「うん」
岡井「歌ったらダメなのよ」
中島「あ、自分の曲になっちゃうとダメなのね」
岡井「そう、自分の曲になっちゃうと」
中島「うん」
岡井「だから、まあでもね、Buono!の曲は好きだから、歌う機会とかいっぱいあるし」
中島「うん」
岡井「まあ、これから、ソロでのイベントとかでもお世話になることあるかもしれないけど」
中島「うん」
岡井「誰かとグループ組むとスケジュール合わなくてめんどくさいんだよね」
中島「(笑)、現実なこと言いますね」
岡井「うん」
中島「うん、まあたしかに」
岡井「いやーね、その気持ちもわかるからどっかハロコンとかでさ、
   ハロー!プロジェクトのライブとかで叶うといいね」
中島「そうだね、せっかくのハロコンですからこういうこともやりたいですよね」
岡井「うーん、シャッフルユニット的なね」
中島「うん」
岡井「まあ、いつか、できたら誰か、まあなかなか交流がないからね」
中島「そうだね」
岡井「やりますとは言えないんだよね」
中島「うーん、ちょっとロックな一言、岡井ちゃん今は言えません、すいません」
岡井「そう、もう今ガタガタロックだから」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「心がガタガタしちゃってるから」
岡井「そう、ガタガタしちゃってるから」
中島「(笑)」
岡井「でもいつかね、歌えたらいいなと思ってまーす」
中島「はい、なので、お楽しみにしててください、そのときまで」
岡井「はい」
中島「続きまして、大阪府、なまたいさんからいただきました」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「『こんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『新学期ですねー』」
岡井「はい」
中島「『僕は4月で社会人になって2年目に入ったのですが』」
岡井「あら」
中島「『先輩から、“2・3年目に、絶対でかい壁にぶち当たるから、
   そこを乗り越えられるかが勝負やで”と言われました』」
岡井「あーあー」
中島「『そこでなっきぃちっさーが、大きな壁にぶち当たったとき、
   どうやって乗り越えてきたか、また、どう立ち向かったかを聞きたいです」
岡井「おー」
中島「『P.S.春ツアー大阪最高でした。また来てほしいです』」
岡井「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます」
岡井「まあたしかに10年もやってると、何百回も壁にはぶつかってきたよね」
中島「(笑)、そうだね(笑)。
   ぼーんってね(笑)」
岡井「うーん。
   え、なんだろう。
   ぶちあ、ぶちぶち」
中島「ぶち当たっても、どうせその日が来ちゃったりとか」
岡井「そうね、どうせね」
中島「そう」
岡井「なんかどうせ乗り越えなきゃいけないんだもん」
中島「うん」
岡井「なんだかんだやんなきゃいけないんだもん」
中島「そう」
岡井「2年か、就職して」
中島「うん」
岡井「まだはじまったばっかりだなそりゃ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうだね」
岡井「うーん。
   私たち何気にもう就職して13年経つので」
中島「(笑)。
   まあ特殊な感じのところだからね」
岡井「そうですね、若い頃から働いてるけど、
   まあぶつかるわな、人間だもん」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「ぶつかりますよ。
   仕方ないことだから、どう乗り越えるかっていうのも、なんだろうなぁ、
   気がついたら乗り越えてることの方が多いかも」
岡井「わかる」
中島「ですね」
岡井「気がついたら乗り越えてると思う。
   だし、気がついたら考えてるし、気がついたらやってるよね自分がやりたいように。
   だって自分の行動でしょ」
中島「そうだね。
   もし、なんか考え過ぎちゃうようだったら、なんか気分転換とか」
岡井「そうね。
   本読むといいよ本」
中島「本ね」
岡井「本いいよ」
中島「うんうん」
岡井「本読むとめっちゃ、最近読んだの」
中島「なるほどね、考えがね」
岡井「整理ができる、女は」
中島「うん」
岡井「上手くいくっていう」
中島「ほうほう」
岡井「心の整理」
中島「大丈夫?」
岡井「え?」
中島「大丈夫?」
岡井「うんなんか、読んだら元気出たよ」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「そう、それこそさぁ、すっごい悩んじゃったなら、そういうなんか、
   本読めばいいんじゃないかな」
岡井「違うこと考えたらいいと思う」
中島「うん。
   なんか、あのー、なんだろうな、出世した人の本とかさ」
岡井「そうね(笑)」
中島「勉強になるんじゃないですかね」
岡井「勉強になると思います」
中島「うん」
岡井「大丈夫です、きっと」
中島「大丈夫」
岡井「そういう風に思えてるだけで平気だよね」
中島「そうだね。
   だし、先輩がそう言ってくれてるならね。
   その先輩に相談するのもありですしね」
岡井「たしかに」
中島「はい、ということで、頑張ってください」
岡井「頑張って」
中島「続きまして、最後に読みたいと思います。
   新潟県ラジオネームしんさんからいただきました」
岡井「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『今回の放送ではゲストに岡井ちゃんが来てくれてるとのことで、
   ひとつお願いがあります』」
岡井「はい」
中島「『ナカジマ・レコメンドならぬ、岡井・レコメンドをお願いできないでしょうか。
   できれば私のようないい年をしたおじさんに役立つものをお願いします。
   なっきぃがおすすめしてくれるものは化粧品だったりと、女の子向けのものが多くて。
   いろいろ知ることができてうれしいのですが、無茶ぶりですみません。
   あと岡井ちゃんにお礼を言わせてください。
   私は岡井ちゃんの踊ってみた動画を見て℃-uteのことを知ったので』」
岡井「ありがとうございます」
中島「『岡井ちゃんが踊ってみたをしてくれなければ、
   今の人生の楽しみは半分以下になっていたと思います』」
岡井「えっ」
中島「『青色のTシャツを着ている今でも、岡井ちゃんは特別です。
   ありがとうございました』」
岡井「ありがと!」
中島「『ではでは』」
岡井「ばいばーい」
中島「ばいばーい。
   岡井・レコメンド」
岡井「え?
   うわーそうだねぇ、あの、何気になっきぃ、怒られてるよ」
中島「なんで?」
岡井「(笑)、何気にさぁ、だってさ、化粧品ばっかりで、とか言われてんじゃん」
中島「そうなのよね、どうしてもね」
岡井「なんだろうなぁ、何、その、使ってるものとかだっけ、おすすめのもの?」
中島「おすすめの、何でもいいよ」
岡井「そっか、ちょっと、その、私より全然年上の人なんでしょ?」
中島「うん、男の人です」
岡井「で、おすすめのもの?」
中島「うん。
   なんかおうちで役立つものとか」
岡井「おうちで役立つもの、あー、洗濯機の予約」
中島「あー予約!」
岡井「洗濯機の予約めっちゃやく、これ何気に使ってない人いるんだね」
中島「そうでしょ?」
岡井「なっきぃに教えてもらったんだけど千聖も」
中島「ほらきたー」
岡井「え、これ言ったことあった?」
中島「ないないないないない」
岡井「うお」
中島「(笑)」
岡井「これだよ!」
中島「それね、洗濯機の予約めっちゃ便利だよね(笑)」
岡井「めっちゃ便利なんだよ。
   なんか洗濯ってさぁ」
中島「うん」
岡井「たくさんしなきゃいけないじゃんやっぱ、家族が多かったりとか」
中島「うん」
岡井「まあ、着替えたくさんする人とかだったりね」
中島「うんうん」
岡井「たまっちゃうじゃん」
中島「そうなのよ」
岡井「ためんのが1番よくないと思うの」
中島「うんうん」
岡井「でも、家にいなくて、家に帰ってから、うわこれ何分も、何十分も、
   まあ1時間長くて、待たなきゃいけないときとかあるじゃん洗濯物干すまでに」
中島「そうだね」
岡井「でもね」
中島「そう」
岡井「予約しとくと終わってるのよ家に着く頃に!」
中島「そうなの」
岡井「洗濯物」
中島「そうなんです」
岡井「これはねぇ、ありがとう洗濯会社と思って」
中島「いや本当最高ですね」
岡井「最高!」
中島「いや、早貴の場合は、あの浴室乾燥機で、洗濯物干すから」
岡井「うん」
中島「あの、お風呂入った後だと水滴がバーッてなってるからさ」
岡井「うん」
中島「朝起きるタイミングに、予約終わらせとくのよ」
岡井「いいねぇ」
中島「最高ですよ。
   本当超便利」
岡井「もう水滴が落ちて」
中島「そう、お風呂も、もうすっからかんだし」
岡井「うん」
中島「洗濯物干してもうこれで、乾燥ゴー!みたいな」
岡井「いいよね」
中島「うん」
岡井「千聖も今頃回ってるぐらいかな」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん、今頃回ってるわ」
中島「いやーこれはおすすめですね」
岡井「これはおすすめ本当に」
中島「ぜひぜひ」
岡井「いやー千聖もなっきぃから教えてもらったのになんか本人目の前に自分がなんか」
中島「(笑)」
岡井「1番に知りましたみたいな申し訳ないね」
中島「大丈夫(笑)」
岡井「今迷ったんだ。
   だけど、ちょっと言わせてもらったよ」
中島「(笑)」
岡井「知らない人のためにもね」
中島「そうだね」
岡井「そう、何気に予約って書いてあるから」
中島「そうそうそう」
岡井「でも見えにくいのよなんか」
中島「そうなの」
岡井「あんまり、意識したことなかったよね、予約できると思ってなかったから」
中島「ね」
岡井「いや、やってみてください」
中島「ぜひこれはマジでおすすめだね」
岡井「マジおすすめ」
中島「いいのいきました」
岡井「ただ、奥さんがいてやってもらっちゃってる可能性もあるけどね」
中島「(笑)」
岡井「奥さんに教えてあげてくださいいたら」
中島「そうですね」
岡井「はい」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
   ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   岡井ちゃん最後までよろしくお願いしまーす」
岡井「よろしくでーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃんと楽しく楽しくお送りした、第174回の放送も、
   エンディングのお時間になりました」
岡井「174回もやったの?」
中島「ねー」
岡井「すごいことだ」
中島「ありがたいですね」
岡井「ありがとうございます」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「最新シングル、トリプルA面です。
   ℃-ute、27枚目のシングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   発売中です。
   続いて、残すところ3公演となりました春ツアーです。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
   次回は5月9日・日曜日、広島県、広島アステールプラザ大ホールです。
   そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
   ℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす」
岡井「いぇーい」
中島「頑張るでー!」
岡井「頑張るでー」
中島「来てねみなさん、待ってますよ。
   そしてそして、こちらもライブ開催中です。
   『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は明けて本日、5月3日・日曜日、山梨県・甲府CONVICTIONです。
   ナルチカもね、もうそろそろ全国制覇になりますから」
岡井「それやばいね」
中島「ね、駆け抜けていきましょう!」
岡井「頑張ります」
中島「ということで、岡井ちゃん2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー」
中島「どうでしたか」
岡井「また1年後会おうぜ」
中島「(笑)、1年後でいいのね」
岡井「でも1年後って言ったら1年後しか呼んでくんないでしょ?」
中島「あ、でも、それこそさ、前言ったけどその、英語調査が入りますからね」
岡井「えーやっ」
中島「岡井ちゃんどんくらい英語できてるか調査が入りますから」
岡井「うわー、今週ちょっと英語やる気ないわ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、今週になって英語できる気しなくなっちゃった」
中島「まあ21歳になってから、っていう目標でしたから」
岡井「そうだね」
中島「はい」
岡井「頑張ります」
中島「成長をお楽しみに、待っております」
岡井「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、おやすみちっさーにいきたいと思います」
岡井「そうだろうね」
中島「こちらはねぇ」
岡井「これだけは覚えてる、すごい。
   なんかやったなこういうのっていうなっきぃのところに」
中島「(笑)、頑張りましょう」
岡井「はぁ……」
中島「では、今週は、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした。
   怖い夢見て、目が覚めちゃったよ。
   ねぇ、千聖が寝るまで、ずっとそばにいてよね」
中島「(笑)」
岡井「あぁもうダメだ!」
中島「おつ!」


中島「この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
   今週のナビゲーターは、℃-uteの舞美ちゃんでーす」
(前番組からのパス:牧野真莉愛&羽賀朱音
牧野「℃-uteの本音というコンサートに私帯同させていただいたことがあって、
   そのときに『セブンティーンズ VOW』っていう曲を歌わせていただいたんですね。
   そのときに中島さんのパートだったんですけど、参考で動画を見せていただいたときに、
   中島さんのフリーのダンスがすごいかわいくって、全部真似しちゃったんですけど、
   それぐらいかわいかったので、
   中島さんにそういう考えるコツを教えていただきたいなって思います」
羽賀「中島さんってすごくダンスが上手くって、だから、
   ダンスをかっこよくキレよく踊るコツを教えてもらいたいです」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキューな時間、はじまりましたよー!
いやー今日はですねぇ、
『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』に℃-ute、出演させていただきました。
毎年毎年出させていただいてるんですけど、本当にありがたいです。
ありがとうございます。
来てくださって、声援をくださったみなさん、本当にありがとうございました。
そして、モーニング娘。'15のみんなからコメントがありまして、
牧野ちゃんと羽賀ちゃんから、いただきましたけどまずね、
あの、かしこまりすぎ、てか褒め過ぎね。
そんな、褒めなくていいですよ。
褒めてって言ってる質問じゃないんだから(笑)。
えーと牧野ちゃんは、なんか、
ソロで歌ってるときのフリーダンス、を考えるポイントとかありますか?
っていう質問なんですけど、別にそこまで考えてなくてですね、
私もどちらかといえば苦手なタイプでして、
℃-uteでいうと、愛理とか、上手いなって思いますね、自分の見せ方が。
だから私を見るんじゃなくて、鈴木さん見た方がいいよ。
(笑)。
で、羽賀ちゃんは、キレよく踊るコツありますか?っていう質問なんですけど、
なんですかね。
私、ダンス、そうやって後輩のみんな、なんか憧れてますって言ってくれる子、多いですけど、
私、ダンス、まずリズムが速くなっちゃうし、
まず℃-uteのみんなと、息を合わせて踊るのに必死なので、なんかそんな、
自分のことよくわかってないんですけど、しいて言うならば、
ちゃんと指先まで、きれいに踊る、とか、あと止めるところは止める、
それこそリズム気をつけなきゃなので、速く踊んないためにも、
ここで止まるならギリギリまで止まって次のダンスに行くとか、
そういう感じの神経は、あの使ってますけど、
私がいれんのは、言えるのは、そんぐらいかな。
(笑)。
よかったら、参考にしてみてください。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
お久しぶりのあの子がゲストです。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、パワーアップウィークにふさわしいゲストを、さっそくご紹介しましょう。
キュートな時間、1年ぶりの登場、℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「はーい、みなさんこんばんは、℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「いぇーい。
   よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「もう1年経つんだね」
岡井「ね、まあ、なんかそんな来てない感じしないわ」
中島「ね、そんな感じするわ」
岡井「たぶん、なんかスケジュールとかに、
   ちょいちょいメンバーが行ってんなーみたいな風に感じてたから(笑)、
   自分も来てる、っていう、なんかそういうイメージだったわ」
中島「(笑)、心がね」
岡井「心が、来てたわ」
中島「だけど、そうなの、意外と℃-uteメンバーちょこちょこ登場してもらってるけど、
   だいたいみんな1年ぶりの登場ですなんだよね、紹介の仕方が」
岡井「そうなんだ」
中島「そう。
   だし、岡井ちゃんに関しては去年この時期に来てくれたらしくて」
岡井「だって台本ほとんど一緒だもんなんか言ってること」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「あの、あれね、この日はニコニコ超会議、やりましたっていうのもね」
岡井「うん、言ってたし」
中島「去年、そうだったんですって」
岡井「だし、あーたしかにねーみたいな、この時期のライブの、なんか告知してたわーみたいな」
中島「まあ春ツアーだよねーみたいな」
岡井「時期ぐらいずらしてくれてもよくない?」
中島「(笑)」
岡井「反対に」
中島「ねー、どうなんだろ」
岡井「でもなんかここまで一緒になっちゃったらもうなんか一緒にしよって思ったんだろうね」
中島「(笑)」
岡井「もう」
中島「岡井ちゃんがね」
岡井「ありがたいですでも呼んでくれて」
中島「はい、ということで岡井ちゃんもう1年ぶりの登場だからあと2ヶ月で」
岡井「はい」
中島「6月21日をもって岡井ちゃんも21歳ですよ」
岡井「そう、でも、なりたくないんだよね、申し訳ないけどなっきぃには」
中島「いやわかるよ、わかるけどなったらなったで、
   あ、こんなもん、てか何も変わんないなって感じだよ」
岡井「何も変わんないのが怖いんだよ人生」
中島「ほう」
岡井「だってさぁ、二十歳って、永遠の二十歳とかいうじゃん、なんかもうさ、
   あれ、それ永遠の……」
中島「17歳とかじゃない?」
岡井「あ、そっかそっか(笑)。
   まあまあでもさ、二十歳ってさ、誰からでもなんかちやほやされるの」
中島「二十歳♪みたいな感じだよね」
岡井「二十歳って。
   『二十歳なの?』みたいな」
中島「うんうん」
岡井「21とかもういるもん結構」
中島「大人だよね」
岡井「うん。
   てか甘やかしてもらえないよ」
中島「そう、思った。
   二十歳になる前に、二十歳って大人になる一歩なんだろうなって思ってたけど」
岡井「うん」
中島「まだ子供だよね」
岡井「うん、まだ子供」
中島「21歳になったら、もう、目厳しくなるかな、みたいな」
岡井「うーん、本当に」
中島「感じですよ」
岡井「わーなんか年齢言うのが嫌になる日が来るんだよ絶対」
中島「だってさぁ、前まではさぁ、『高校1年生の中島早貴です』とか言ってたけど
   もう歳言わないもんね」
岡井「歳言いたくないよねもう、アイドルとして、(笑)」
中島「そうだよね。
   やっぱアイドルって十何歳っていう感じじゃん、イメージが」
岡井「そうね。
   まあでも最近のアイドルは長いから寿命が。
   ありがたいよ本当」
中島「ありがたいよね」
岡井「本当ありがたいと思うよ」
中島「ね」
岡井「やばいよ。
   だってさ、二十歳で『貫録ありますね』って言われるってさ、あんまないと思うんだ。
   でもうちらもう℃-ute言われるじゃん。
   『もう℃-uteさんは貫録がありますよ』って」
中島「ねー」
岡井「もうスタッフさんたちも気にせず『貫録あったよ℃-ute』
   って言ってくるようになっちゃったんだから」
中島「(笑)。
   なんかそれが褒め言葉みたいな感じになってきちゃってるよね、最近ね」
岡井「なんか『ある意味貫録があってすごかったです』みたいな」
中島「うん」
岡井「あー、そういうときが来たか」
中島「ね」
岡井「やばいよ、もう、だって今年ももう半年で、もうほとんど半分、
   半年?経っちゃうんだよ、6月で」
中島「そうね、6月ね、岡井ちゃんの誕生日ぐらいね」
岡井「(笑)、そう」
中島「まだ今4月25日だから」
岡井「いやでもだよ、あと1ヶ月ちょっとでもう半年だよ」
中島「うん、まあ、ね」
岡井「そう考えたらもう死んじゃうよ、もうすぐで」
中島「死なない!」
岡井「えぇ?」
中島「てかまず21歳なんだから21歳になったら何したいとかないの。
   あ、二十歳のうちにやりたいこと。
   どうよ」
岡井「いや、どやみたいな顔してるけど」
中島「(笑)」
岡井「さっき言ったじゃん、変わらないんだよ何も」
中島「変わらないけど、でも自分が変わろうとしないと変わんないよね、結局は」
岡井「かっこいいなーなんか」
中島「って、思う。
   けど自分は変わろうとしないんだけどね」
岡井「え?21になってやりたいこと?
   えー、英語でもやろうかな」
中島「絶対やんないっしょ」
岡井「(笑)」
中島「絶対やんないに賭けるね私は」
岡井「え、嘘?
   なんかさぁ」
中島「うん」
岡井「でも思ったの」
中島「何?」
岡井「あーなんか夜の暇な時間とかどうせ寝れないならなんかできたらいいよなーって」
中島「あー」
岡井「なら英語やろ」
中島「あー言ったね。
   じゃあ、たぶん、この感じで来ると、また来年の4月ゲストで登場するから」
岡井「うん」
中島「そこまでに英語どんくらいできてるかチェック」
岡井「あーもうそんときにはペラペラだねもう」
中島「(笑)、かっこいーなー」
岡井「(笑)、うーん任して」
中島「出だし、英語でよろしくお願いします」
岡井「うん任して、どうも」
中島「(笑)。
   そしてね?」
岡井「はい」
中島「まーこれ岡井ちゃんに報告するのかどうか迷うけど」
岡井「うん」
中島「実はね3週間前に」
岡井「うん」
中島「あの、橋本さん」
岡井「うんうん」
中島「が、ゲストで登場だったの」
岡井「あのさ、なっきぃのラジオにゲストで橋本さん呼ぶってさ」
中島「うん」
岡井「もう終わりじゃない?」
中島「なんで?」
岡井「このラジオも」
中島「なんでよ」
岡井「だって橋本さんなんか呼んじゃダメだよ、
   そんな甘いものにしちゃいけないよこのラジオを」
中島「(笑)。
   たしかに、橋本さん呼んで、収録すっごい長くなっちゃって」
岡井「うん」
中島「もう、収まりきんなかったから結構ね、
   あのカットさせていただいた部分もあったんですけど」
岡井「もうダメだよ、もっと大切にしなきゃ」
中島「(笑)」
岡井「いや橋本さんはねぇ、最近テレビ出過ぎ、なんか」
中島「テレビ出過ぎだよね」
岡井「何なの?」
中島「うん、出なきゃいけない」
岡井「でもあんなに出たがる人もいないと思います。
   まあたしかに、あんだけしゃべるのは、芸能人向きだと思うよ」
中島「(笑)」
岡井「芸能人になったらいいのにねぇ、もういっそのことそれで」
中島「はあ、橋本さんが?」
岡井「うん。
   オファー、来ないね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、来ないね」
中島「めっちゃけなしちゃってますけど」
岡井「うーん」
中島「でも橋本さん来てくれた回ね、すごいためになったの」
岡井「え?」
中島「なんか、それこそ『Middle Management ~女性中間管理職~』」
岡井「うん」
中島「の、曲のでき方、あれって、いろんな方が編曲してくれてるじゃない」
岡井「うん」
中島「あの世界、各国の」
岡井「うん」
中島「で、このサビは実は、この国の人が作って、イントロはこの人が作ってみたいな、
   感じで教えてもらったりとかして」
岡井「うん」
中島「そうだから、1曲をさ、そんな、全員で作るなんて」
岡井「まあいろんな国の人たちが集まって作ることはないよね」
中島「そう、ないし、でもそれが流行ってるんだって、最近」
岡井「流行ってるの?」
中島「そう、最近、音楽業界」
岡井「たしかにでもそういう細かいこと知らないけど、それを橋本さんは知ってるんだ」
中島「そう知ってるんだよ、やっぱだからあの位置にいるんだよ橋本さんは」
岡井「そういうことね」
中島「(笑)」
岡井「なんかただのちょっとなんか適当な人と思ってたけど、適当な人じゃないんだね」
中島「適当な人じゃない」
岡井「たしかに言ってた、『次の℃-uteの新曲仕込まなきゃ』って今日」
中島「(笑)」
岡井「何仕込んでくれんのかなぁ」
中島「かっこいいなー。
   楽しみにしよう」
岡井「まだ、まだあれですよ、発売決定してないですけど(笑)」
中島「たしかに」
岡井「でもなんか、考えてくれてんだろうね」
中島「ね、ありがたいですね」
岡井「ありがたいです」
中島「ということで、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   じゃあ、岡井ちゃんから曲紹介よろしくお願いしまーす」
岡井「はい、それでは、今悩んでる君に、送ります。
   『次の角を曲がれ』」

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
         1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「甘酸っぱい春にお送りしています、ゴールデンウィークの、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてます。
   ここからもよろしくお願いします」
岡井「お願いします。
   ねぇ、キュート(℃-ute)な時間なの」
中島「そうだよ」
岡井「キュート(cute)な時間じゃないの?」
中島「いやそれさ、すっごい、もうね、℃-uteで、
   全員で公開収録やるとき絶対岡井ちゃんのキュートな時間っていう風になるんですけど
   もう言い方が、岡井千聖のキュート(cute)な時間なんです。
   それさぁ、その場でも注意しなかったっけ」
岡井「え?違うの」
中島「違うって早貴たぶんこれ言うのね、5回目ぐらいかなぁ」
岡井「うっそー!?
   キュート(℃-ute)な時間って訛ってるよ」
中島「訛って、だって℃-uteじゃん。
   もうそれ言ったら℃-uteが訛ってるみたいな感じ、まあ訛ってるんだけどね」
岡井「あっれ(笑)」
中島「うん」
岡井「そうなんだ」
中島「せやで」
岡井「細かいことがあるんだね」
中島「せやで」
岡井「難しいね」
中島「せやね」
岡井「うん」
中島「ということで、本題にいきたいと思います。
   パワーアップウィークのスペシャルトークということで、6月11日、
   『9→10周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』 の
   ファイナル横浜アリーナ公演について、私たち2人でお話ししようと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「いやー、徐々に徐々に近づいてますけどどうですか今の心境は。
   今のね」
岡井「今?」
中島「うん」
岡井「あのねぇ、立てると思ってないんだよね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「わかるわー」
岡井「なんかまだ」
中島「不思議だよねー」
岡井「立てると思ってなくって、なんか、一昨日ぐらいにさぁ」
中島「うん」
岡井「まあ横浜アリーナの、打ち合わせをしたんだけど」
中島「うん」
岡井「なんか、何にも案が浮かんでこなくて」
中島「うん」
岡井「え、何、これで平気なのかなーみたいななんか、
   イベント的な感覚で考えちゃってめっちゃ」
中島「ほうほうほうほう。
   そうなんですよ、あの、春ツアーのファイナル公演なんですけど、
   やっぱ、結成丸10年の日ということで」
岡井「うん」
中島「あのセットリストもね、結構いじったり」
岡井「はい」
中島「する、打ち合わせがあったんですけど、
   何を、歌うのか、自分たちではやりたい曲いっぱいあったんですけど」
岡井「うん」
中島「ファンの人は、どんな感じなの、どういうのを求めてるんだろうっていうのでね」
岡井「そう、だしさ、なんか、昔のファンの人もいればさ、今の、
   最近の℃-uteを好きになってくれた人もいて」
中島「うん」
岡井「てかなんかもう想像ができなくて、なんか横浜アリーナに、
   人が来るっていう想像ができなくて」
中島「(笑)、ねー」
岡井「だからなんか平気なのこれで?みたいな、
   え、待って待って、打ち合わせまだ早くない?みたいな」
中島「(笑)、今しなきゃですよ。
   でも、横浜アリーナ、楽しみにしてるよっていう、ってくれる方がたくさんいるから、
   頑張るね!っていう気持ちの方が、今は、強いですね」
岡井「なっきぃが?」
中島「うん。
   なんかそれこそさ、あの、今ナルチカっていうライブハウスツアーでいろんな、
   全国各所回ってますけど」
岡井「うん」
中島「平日じゃない6月11日」
岡井「そうね」
中島「行きたいけど行けないんだっていう方のためにもさぁ、
   絶対なんか、盛り上がるライブにしたいなって、思いますね」
岡井「そうだね」
中島「パワー送ってくれてるんだから!」
岡井「パワー、くれ」
中島「(笑)。
   カモン」
岡井「カモン」
中島「(笑)」
岡井「やばいな、緊張するな」
中島「すごいよね」
岡井「こういう話をするとしみじみ感じる。
   なんか普段の、日常的にこう過ごしてる中に出てこないの
   横浜アリーナに立つって気持ちが」
中島「うんうん」
岡井「だからなんかもう、その日になんないと震えが来ないと思う」
中島「なんかさぁ、ちゃんと1番後ろの方の、ことも見る余裕が自分があるのかが、
   想像つかない」
岡井「わかる」
中島「武道館も、『1番後ろの方の方ありがとう!』って言ったけど、
   もう、頭が次のこと考えてて(笑)」
岡井「うん」
中島「全然あんま覚えてなかったから、初めて武道館に立ったとき」
岡井「わかる」
中島「そんな感じになりそうで、怖いね」
岡井「やばいね」
中島「うん」
岡井「やばい!横浜アリーナやばいよ」
中島「(笑)」
岡井「でも来ちゃうね、もうちょっとだもう」
中島「うん」
岡井「はぁー」
中島「横浜アリーナまでにこれはやっておきたいっていうことありますか」
岡井「横浜アリーナまでに?」
中島「うん」
岡井「え、あと、横浜アリーナまでに、3キロ落としたい」
中島「はあはあはあ」
岡井「体重を」
中島「なるほどね」
岡井「うん」
中島「たしかにねー」
岡井「なんかね、自分的には保ってるつもりなんだけど、
   やっぱなんかお腹出ちゃってんだよね(笑)」
中島「(笑)」
岡井「いや、ツアーのときとかは、まあ、2日ぐらい前から食を抑え始めるんだけど、
   だけど、うーん、でもね、大丈夫、緊張したら痩せるから」
中島「(笑)」
岡井「そう」
中島「あとこの、6月11日のためにリハーサルも入りますからね」
岡井「そうだね。
   で、リハ、あのね、仕事に来ると太っちゃうんだよね、千聖」
中島「あ、お弁当あるしね」
岡井「出してくれちゃうじゃんこうやって、ドーナツとかさぁ」
中島「うんうん」
岡井「今日も用意してくれたんだけどラジオの人が」
中島「はーい」
岡井「ドーナツとか、あとお弁当も必ず用意されるじゃん」
中島「うん」
岡井「でも家にいたらさ、誰も用意してくれないじゃん自分で動かなきゃ」
中島「うんうん」
岡井「だからね、食べないの家にいると」
中島「ほうほうほう」
岡井「だからね、太っちゃうんだよ仕事に来ると。
   だから、横浜アリーナ1週間前ちょっと休みちょうだい」
中島「ダメダメ、リハーサルしないと」
岡井「(笑)」
中島「やーば、ね、それも怖くない?
   横浜アリーナってさ、広いからさぁ」
岡井「うん」
中島「もう、右行くか左行くかの選択が迷ったらさ、もう立ち位置超、ずれるじゃん」
岡井「たしかに」
中島「それも怖い」
岡井「しかもテンパると人って何し始めるかわかんないんだよね」
中島「いや本当に(笑)」
岡井「いや本当に(笑)。
   千聖ねぇ、1番最初の横浜アリーナじゃなくて、1番最初の武道館?」
中島「はいはい」
岡井「で、初めてってか、なんか、初めてだ」
中島「初めて」
岡井「初めて、『都会の一人暮らし』を、こう、発表したっていうか」
中島「うん」
岡井「見てもらったんですけど、1列にならなきゃいけないところで、
   1人で全然違うところにいたりとか(笑)、もう本当テンパっちゃってダメなんだよ本当」
中島「ね。
   だってもう顔が無だったもんね(笑)」
岡井「うん。
   もうなんかその映像が残ってるんですけど、1人だけ抜けてるところが」
中島「はい」
岡井「なんか顔が無ってか笑えてないの」
中島「(笑)」
岡井「武道館で間違えたっていう気持ちで」
中島「焦るねー」
岡井「焦るよ本当にそれぐらい緊張しますよ本当に」
中島「ねー、でもね」
岡井「まあ、頑張るしかないから」
中島「そう、楽しみにしてくださってる方がたくさんいるので」
岡井「はい」
中島「だし、あの打ち合わせしたときに、結構スタッフさんとね、意見出しあって」
岡井「うん」
中島「あの、もうだいたいは決まりましたので」
岡井「はい」
中島「楽しみにしててほしいなって、思います」
岡井「しててくださーい」
中島「はい、ということでですねぇ、
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』
   まだまだ続きますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
   えーと、明日、はですね、4月26日、東京渋谷公会堂で」
岡井「はい」
中島「行いますのでよかったらね、そちらにも遊びに来てくれたなって」
岡井「遊びに来てくださーい」
中島「思いまーす。
   もちろんツアーファイルの6月11日は、横浜アリーナに!みなさん!集まってください!」
岡井「来てくださーい」
中島「では、今日の2曲目にいきたいと思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

岡井「はい、私岡井千聖から、ご報告があります。
   えーとですねぇ、『キューティー観光社ファンクラブツアー
   “岡井千聖バースデーパーティー”in 長野』というね、バスツアーを、
   行いたいと思いまーす。
   行いって、今気づいたみたいに言っちゃったけど(笑)。
   えーとですね、私の誕生日6月21日なんですが、6月20日から6月21日にかけまして、
   行いますのでね、もうねぇ、内容はねぇ、うーん、どうだろ、
   楽しんでもらえるように、頑張って考えました。
   そしてグッズもね、今までになかったようなものもありますので、
   ぜひみなさん楽しみにして、来てくれたらうれしいなと思います。
   来てくれるかな!
   はい!それではみなさんね、お待ちしています。
   詳しくはオフィシャルホームページをご覧ください。
   以上岡井千聖でしたー」


中島「珍しく岡井ちゃんが、赤リップ、塗り直してない気がしまーす」
岡井「あ、たしかに」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「いゃーい。
   あ、間違えちゃった」
中島「(笑)」
岡井「『いぇーい』と、『はーい』が混ざっちゃった(笑)」
中島「いゃあ(笑)」
岡井「なんか、はぇーいって感じになっちった。
   あい、岡井千聖でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   いいの塗んなくて」
岡井「たしかに。
   いや、今別にまあなっきぃしかいないし」
中島「あっそう(笑)」
岡井「(笑)」
中島「じゃあ写真撮るときにでも、塗り直してくれたら」
岡井「ああ写真撮るときに塗り直しますね」
中島「はい」
岡井「はい」
中島「ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィークなので、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
   のポスターに、私たち2人のサインを書いて2名の方にプレゼントします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
   ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月10日・日曜日到着分までです。
   当選者の発表は、5月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
岡井「まーす」
中島「お願いしまーす(笑)。
   ではではここでですね」
岡井「はい」
中島「みなさんからいただいた、メールを、読みたいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「じゃあまずは、東京都ラジオネーム、やんにむさんからいただきました」
岡井「はい」
中島「なっきぃ岡井ちゃんこんばんは」
岡井「こんばんは」
中島「どうしても相談させていただきたいことがあります」
岡井「はい」
中島「僕と友人の2人で焼き肉に行ったときのことです」
岡井「はい」
中島「僕は焼き肉の中でもホルモンが大好きなのですが」
岡井「はい」
中島「友人がそのホルモンにまったく手をつける気配がないので、なんでか聞いてみると、
   『ホルモンは飲み込むタイミングがわからないから嫌い』と言われました」
岡井「はい」
中島「え?飲み込むタイミング?
   味が嫌いというのならわかりますが、
   飲み込むタイミングがわからないなんてそんな甘ったれた理由では、納得ができません」
岡井「(笑)、甘ったれたね」
中島「『味がなくなったら飲み込めばいいんじゃないの?』と言ったら、
   それはなぜかスルーされました。
   そこで、℃-uteのみなさんはもつ鍋好きで有名で、
   なっきぃもホルモン関連のことには詳しいんじゃないかなと思い
   メールをさせていただきました。
   友人のために、ホルモンを飲み込むベストなタイミングを教えてください。
   よろしくお願いしまーす』、だって」
岡井「おー。
   でもわからなくもないよね」
中島「そうだね。
   ホルモン飲み込むタイミングね」
岡井「うん。
   タイミングっていうかたぶん、噛んでないかもしんない」
中島「え!?え?もつ?」
岡井「うん」
中島「どうやって食べてんの?」
岡井「脂の部分だけたぶん、食べてんだよちゃんと、噛んでんだけど」
中島「うん」
岡井「あれがなくなったなと思ったら飲み込んでるかも」
中島「はあ」
岡井「たぶんちゃんと細かくは噛み切れてなくない?口の中で、ホルモンって」
中島「まあたしかにね。
   ちぎれてはないかも」
岡井「だからそれはわかるかもしれないけど。
   うーん、1人前で頼んで自分で全部食べるしかないね」
中島「そうだね。
   でもね、早貴もこれ思う。
   あの、早貴もホルモンの方が好きなんですよ、焼き肉」
岡井「うんうん」
中島「だけど℃-uteみんなはさぁ、あのハラミ♪とかカルビ♪とかじゃん」
岡井「そうね」
中島「早貴もうミノ食べたいみたいな感じのタイプなの、実は」
岡井「あのねぇ、たしかにもつ鍋ではホルモン食べるけど、焼き肉では食べないかも」
中島「そうなの」
岡井「ホルモン」
中島「ホルモンがおいしいじゃーん」
岡井「だからちょっと、この方に共感はできないかもしんないぃ……」
中島「いや早貴めっちゃわかるやんにむさんの気持ち」
岡井「よかったじゃん」
中島「ホルモン、うん、もう一緒に食べに行こうよ」
岡井「うん行きな行きな」
中島「(笑)」
岡井「気をつけて」
中島「うん、気をつけて(笑)」
岡井「(笑)、気をつけて行きな(笑)」
中島「気をつけて行ってきます。
   もう本当に超わかるー。
   けどねぇ、あれ、味がなくなるまで噛んじゃいけないの逆にね」
岡井「そうね」
中島「うん」
岡井「めんどくさくなるよねちょっと」
中島「そうそうそうそう。
   だからもう話しながら食べてればたぶんね、食べれると思うから、食べてほしいな」
岡井「いっぱい話しかけながらもう置いとけばいいんじゃない勝手に醤油のとこに」
中島「そうだね。
   あ、そうあのお皿のとこ置いときゃいいんだ」
岡井「お皿のところに入れちゃえば食べるしかないから」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「ってことで」
岡井「そうしてください」
中島「はい、続いてのお便りにいきたいと思います。
   新潟県ラジオネームしんさんからいただきました。
   『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『今回の放送では、ゲストに岡井ちゃんが来てくれているとのことで、
   岡井ちゃんに聞いてみたいことがあります』」
岡井「はい」
中島「『私には岡井ちゃんの1番下の弟君と同い年の1番下の娘がいるのですが』」
岡井「ほう」
中島「『最近好き嫌いが激しくなってきて少し困っています』」
岡井「い」
中島「『食べる物も自分で何を食べるかを主張しますし、
   着たい服も自分で置き場所から引っ張りだしてきて、
   それ以外の服を着させようとすると泣いてしまいます』」
岡井「あら」
中島「『岡井ちゃんの弟君はどうですか?
   岡井家ではこんなしつけをしている、などあれば教えてください。
   ではではー』。
   もうお母さんやん」
岡井「もう」
中島「(笑)」
岡井「たしかに。
   お母さんからお母さん、お母さんからお母さんに相談みたいな感じになっちゃってるけど」
中島「そうだよ、うん」
岡井「いやでも、なんだろうね、でもその子の性格にもよるよね」
中島「そうだね。
   あと、女の子だからさ、洋服もきっと、着たいのがあるのかなと思ったりするんだけど」
岡井「あーたしかに。
   うち男の子なんですけど、まあたしかに、ぐずるとめんどくさいかも」
中島「へぇー」
岡井「なんかこう、まあみんなが出かけるときに」
中島「うん」
岡井「一緒に行けないときとかあるじゃん」
中島「うん」
岡井「そういうときはすっごい『きゃあああ!』って言う、行きたいから」
中島「あー言ってたね千聖」
岡井「うん、もう大変なのもう。
   本当になんだろうな、もう二度と帰ってこない人かのような顔で見られるの」
中島「(笑)。
   かーわいー」
岡井「そう、子供のかわいいとこだけど、でも大変だよね言うこと聞かないと」
中島「そうだね」
岡井「でも今の時期に言うこと聞かせようって思っても無理だと思う正直。
   だって日本語も、ちゃんと理解、しかねないじゃん」
中島「うん、そうだね」
岡井「そう、ダメ!とかはわかるけどさーあ」
中島「うん」
岡井「しかねないの使い方違った(笑)」
中島「何?(笑)」
岡井「しないじゃん絶対、日本語も理解してないから、
   だからダメって言ったってわかんないし、自分がそうしたいってことしか、
   伝えられないじゃん」
中島「ふんふん」
岡井「子供って。
   だから、好き嫌いはね、もう食べないなら食べさせない方がいいんじゃない?」
中島「え~」
岡井「なんか舞ちゃんも言ってたけどさ、
   小さい頃に『ダメ、食べなさい』って言われると余計嫌いになったって言ってた」
中島「あーそうだ舞ちゃん言ってたわ」
岡井「だから食べたくないものは食べたくないでもうほっといて」
中島「うん」
岡井「食べたいものは食べさして、まあ着たい洋服があるならね」
中島「うん」
岡井「勝手に着なさいって言って着て、着さして」
中島「もうちょっと」
岡井「そう、もうちょっとだね」
中島「会話ができるようになったら」
岡井「うん」
中島「言ってあげればいいんじゃない」
岡井「もうちょっとね、話せるようになったらきっと」
中島「いやー子供育てるってすごいね」
岡井「すごいと思う本当に。
   千聖無理だもん」
中島「いや早貴も、無理、自信ないわ」
岡井「千聖夢の国に連れてったとき無理だと思ったもん」
中島「なんで?」
岡井「もうさ、子供だからさぁ、もう何してても、だから待ち時間も待てないし」
中島「あー」
岡井「ご飯もちゃんともうしっかり食べれないしさぁ」
中島「うんうん」
岡井「もう帰りの電車の中ではさぁ、寝ぐずとかさ、なんか夢を見て叫び始めたりすんの」
中島「えぇ~」
岡井「そう、いつも行ったことないところとかに興奮して」
中島「うん」
岡井「叫び始めたりとかすんのよ」
中島「へぇ~」
岡井「だから大変だよ絶対子供って。
   すごいよママ、うちのママ本当に。
   5人も、産んでんもん」
中島「そうだよね」
岡井「よく産もうと思ったよ」
中島「いやー本当だよね」
岡井「うん」
中島「でもかわいいんだろうね、きっと子供」
岡井「でもかわいいよね」
中島「しんさんも」
岡井「もうちょっと待って、しんさんも」
中島「ね、大変ですけど、子育て頑張ってください」
岡井「頑張ってください」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす。


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりました」
岡井「はい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
岡井「よっ」
中島「ライブでも盛り上がっています、最新シングルです。
   ℃-ute、27枚目のシングル、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
   発売中でーす。
   続きまして、残すところ3公演となりました春ツアーです。
   『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
   次回は4月26日・日曜日、東京都、渋谷公会堂です。
   そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
   ℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす」
岡井「いぇーい」
中島「頑張りますので遊びに来てください」
岡井「頑張ります」
中島「そして、ナルチカの情報です。
   『ナルチカ2015 ℃-ute』。
   次回は5月1日・金曜日、神奈川県・F.A.D YOKOHAMAです。
   ということで、あっという間の30分間でしたが」
岡井「はい」
中島「いやーやっぱメンバーは落ち着きますね」
岡井「よかったー」
中島「うーん」
岡井「メンバーじゃないときはどういう風にやってんの、心配なんだけど」
中島「(笑)」
岡井「本当に(笑)」
中島「いや」
岡井「この人ってなんかさ、すごい人見知りだしさ」
中島「そうだね」
岡井「すーごいなんか心配なんだけど大丈夫?」
中島「大丈夫、なんとかやってるよ」
岡井「本当?(笑)」
中島「うーん、ふわふわしてるかもしれないけどなんとかやってる!」
岡井「おどおどしてそうだもんね」
中島「でも、意外と、って自己満?」
岡井「(笑)」
中島「わかんない(笑)。
   まあ聞かないようにするわ」
岡井「うーん、聞かないようにして」
中島「ということで(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   では、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「こちらこそ」
中島「そしてなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
岡井「いぇーい」
中島「ので、楽しみにしててくださーい。
   では、今週のおやすみなっきぃです。
   今回はゲストの岡井ちゃんに1枚選んでもらいました」
岡井「はい」
中島「今週は、ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「あなたの、あなたの、あなたのあなたのあなたの、あ、ごめんなさい!
   あなただけの、中島早貴でした」
岡井「あー、ファンの人がいないとできるんだ」
中島「せや」
こないだですね、あの、℃-ute今Amebaブログで、ブログをやってるんですけど、
そこにね、お水飲むときはもっぱらいろはす派ですっていうのを、書いたんですよ。
あのー、須藤茉麻ちゃんが、「お水はいろはすがおいしいよ」って言ってから、
もっぱらいろはす派ですって書いたら、その日に、須藤茉麻ちゃんから、メールが来まして、
ブログ読んでるよーと。
あの、『お水いろはす飲んでくれてるんだ、うれしい』みたいな、感じで来て、
あの、まあたしかにね、同じの飲んでるから、うれしいって送ってくれるのは、
そうなのかな、とも思うんですけど、
なんか、いろはすの、開発者ですか?みたいな(笑)、
すごいなんか提供くんでるみたいな、感じで、なんかすごい推してくれてていろはすを。
なんか、久々に茉麻ちゃんとも、連絡取れたし、今もう終わってしまいましたけど、
茉麻ちゃんはね、舞台で、こぶしファクトリーのみんなと、あのお芝居をしてたりとか、
もうさっそく活躍中ですけど、なんか久々に会いたいなぁって思いました。
あのーBerryz工房の、最後のライブの、ときにですね、茉麻ちゃんに、
「茉麻ちゃん、絶対ご飯食べに行こうね」みたいな、ことを言って、
から、もう時が、経って、もう1ヶ月も、経ってしまったので、本当に、
ここらでちゃんと行きたいなって思いました。
本当にねぇ、Berryz工房の母、と呼ばれてた須藤茉麻さんですけど、
私にとってもなんかお母さんのような、存在です。
なんか一緒にいると、元気になれる、存在だなって思いますね。
なので茉麻ちゃんといつかご飯行けたら、またこの番組でお話ししますね。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、4月に入りましてもうだいぶ経ちましたけど、新学期、迎えた方もいますね、新生活。
いやー春ってすごいなって思います。
私もう、この℃-uteっていう環境はずっと変わらないじゃないですか。
で学生生活も終わってしまったから、その、新学期?に全然敏感じゃなくて、
あの4月の、1日に、℃-uteのニューシングルをリリースしたんですけど、
それと共に、キャンペーンをたくさん行ってて、みなさんと握手会をする、タイミングが、
かなりあったんですよ。
なので、あのー握手してて、「今日から社会人なんだ」みたいな、方がいたりとか、
「今日から大学生なんだ」って、「クラス替えしたんだ」みたいな、ことを聞いて、
うわっ、4月ってそんなはじまる季節だなーって、実感したんですよ。
もう何も変わんないで4月1日になって、リリース日だなぁぐらいしか感じてなかったんで、
みなさんと会話できてよかったなって思いました。
いや新学期とかさぁ、ドキドキですよね、思い出したもん。
学校行ってさぁ、あのクラス、あの、前いたクラス?に、とりあえず入って、
あー例えば、1年生、2年生になりました、っていう感じだと、
2年生の、1年生だった組?の教室に入って待つんですよ。
で、先生に、なんか紙を渡されて、自分がどこにいるかっていうのを見て、
じゃあ移動しましょうかってなって、みんなで移動して、
はじめましてのクラスですね、みたいな。
みんなはじめましてこれからよろしくね、みたいな感じになるんですけど、
もうそのドキドキ感といったら。
いやー思い出しますね。
まあいうても私あの、友達が少ない方なので、
わー誰々と一緒じゃん!みたいなことはほぼほぼなかったんですけど、
あの、休み時間とかもね、なんかクラスの子と話すっていうよりも、廊下に出て、
いつもの子たちが集まって話す、みたいなタイプの、子だったので、
はい、まあ仲良い友達と同じクラスだったときは、テンション上がりますねーやっぱり。
はーい。
今4月、18日、ですけど。
まだ慣れないですよね。
まだ初々しいですよね。
社会人の方とかもう、大変ですよね。
いやーでも、素敵だな、そんなはじまる、月ですけど。
中島早貴も、あのねぇ、何かをはじめたいとは、思っているんですが、
なかなかね、あの、本も小説も、なんか、あの、短い小説が、たくさん入ってる、
短編小説、を、本を買ったんですけど、まだねぇ、
10何個あるうちのねぇ、2個しか読めてないです。
(笑)。
あの読むタイミングが難しくて。
だって、お仕事の合間の移動時間とかね、もう、読むチャンスじゃんって、
思ったりするんですけど、あの、東京から大阪行く3時間の間とかね、
そこは私にとって睡眠時間なんですよ、大事な大事な。
だから寝るでしょ?
で、おうち帰ってからだと、本よりも、テレビ見ちゃったり、ゲームしたりしちゃうので、
なかなかね、ダメですね、変われない自分がいます(笑)。
けどね、何かはじめないとねー。
はーい。
なんかねぇ、噂によると、うちの、リーダー、矢島舞美ちゃんはですねぇ、
あれ、資格の勉強してるらしいですよ。
そう、何の資格かは絶対教えてくれないんですけど、「取れたらいうね」みたいな、
感じでニヤニヤみたいな感じで、なってるんですけど、
難しい資格に、チャレンジしてるらしいですよ、どうやら。
はーい。
教えてくれないんですけど私たち、まあ、資格っていったらね、
中島早貴、昔、絵手紙の、通信の、あの、講座受けてましたけど、
あのー、3回提出ぐらいで、終わってしまいましたね。
あ、提出しないで終わったんだっけ。
あ、1回提出して、返事返ってきて、なんかねぇ、ちょっと大変だった、
絵手紙向いてなかったの。
だから、ちょっと、できなかったんですけど。
まあ素敵ですね、そうやってチャレンジ、することは。
って、思って、応援してる方向で、いてまーす(笑)。
チャレンジしろよって感じですよね。
で、話変わりまして。
今年も出演します、ニコニコ超会議2015の音楽ライブイベント、『超音楽祭2015』。
℃-uteの出演は4月25日・土曜日、場所は幕張メッセです。
今年もありがたいことに、出演させていただきまーす(拍手)。
えーとねぇニコニコ超会議は、なんだろうなぁ、会場の雰囲気が違うんですよ。
ファンの人はもちろん、来てくれるんですけど、コスプレしてる方がいたりとか、
髪の色が、すごい斬新な方がいたりとか、するので、ちょっとね、ドキドキですねー。
うん。
だけど、今回の、ニコニコ超会議も、盛り上げていきたいと思います。
あのね、こういうときって、あのー、衣装をね、自分たちで、
「今までのありもので決めていいよ」って、スタッフさんが言ってくれて、
「何の衣装がいいかな」みたいな感じでみんなで考えるんですけど、
あのー、だいたい一緒の衣装になっちゃいます。
(笑)。
っていうのを(笑)、事前報告しときます。
まあ、この衣装着とけば名前がわからなくても、
○○の子みたいな感じで思ってくれるでしょ、みたいな。
感じ、なので、はい、だいたい衣装被っちゃうんですけど、
はい、この衣装見飽きたって言わずに、この衣装かわいいから、
みなさんぜひ、衣装も見に来てください、ニコニコ超会議。
それこそアイドルっぽいので。
はい、見に来てくださーい。
ではですね、キュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介します。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、えーとですねこちらは、埼玉県ラジオネーム、しおりんごさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎回楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私はこの春から高校生になります。
新しい友達がたくさんできたらいいなーって思っているのですが、
私は人の顔を覚えるのがとーっても苦手です。
なっきぃはお仕事柄いろいろな人と会うと思うのですが、
どんな風に人の顔を覚えていますか?
もしよかったら教えてください。
春ツアー楽しみにしています。
横アリまでケガなく頑張ってください』

ありがとうございまーす。
なるほどね。
あの、名前大変ですよねー本当に、覚えるの。
えーとねぇ、私は、あのースタッフさんの名前とか、は、そのときに、覚えられたら、
iPhoneのメモに、メモしときます。
で、あの、顔の写真がないから、あのもう、なんか、記憶の写真で覚えて、
例えばだけど、あの、1番右にいた人は誰々さんみたいな。
で、真ん中誰々さん、左誰々さんみたいな、感じで書いたり、ってメモはしときますね。
で、メモしといたら、毎日、それ読めば、頭の中入ってきますから。
って、ことを、やってます。
(笑)。
けどねぇ、なかなか、あのー、いっぺんにご挨拶されるとなかなかねぇ、大変ですね。
けど、本当にお世話になってる方なので、覚えますけど。
はーい。
だから、たぶん、あ、たくさん友達ができたらいいなーって思ってるのであれば、
そんな感じのことを書けばいいんじゃないんですかね、メモすれば。
あの、しゃべった内容とか。
好きな食べ物が何何、何何ちゃんみたいな、えー、二つ結び何何ちゃんみたいな、
感じで、書いとけば、忘れることはないと思いますよ。
か、もうニックネームつけちゃうかね、フルネーム覚えなくていいように。
うん。
とか、思いますねー。
けどたくさん友達作ろうって思うのはいいことだと思いますので。
っていうか高校生?やば若!
はぁー、すごいですね。
私も高校生な時期ありました。
もう、今しか制服着れないから、もう私コスプレだから。
ね、つらいよ。
だから(笑)、本当に今のうちに制服着て、キャピキャピしちゃってください。
人生楽しんでね。
続きまして、東京都ラジオネームおったまげったさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『桜の季節も訪れ、巷に初々しい人たち見受けられます。
また、花粉症の季節でもあり、自分も少なからず影響があり、マスクは欠かせません。
朝早い通勤のため、電車では吊革に掴まりながら立って寝ている毎日です』

器用ですね。

『そんな中、最近マスクもしないで、30秒おきくらいで鼻をすすり続ける人が近くに来ます。
煩わしくて眠れない、っていうより、つらくないのかな、と気になって、
鼻かんだ方が楽になるよ、とティッシュを渡したくなる行動に駆られてしまいます』

いい人じゃーん(笑)。

『こんなときなっきぃならどうしますか?
℃-uteの曲を聴いて雑音をシャットアウトしてたりした方がいいのかなぁ。
なっきぃなりのアドバイスいただけるとうれしいな。
では、せっかくのお悩み相談、どうでもいいような話ですみません。
これからもずっと、キュートな時間楽しみに聴いています』

ありがとうございます。
来たね、お悩み相談、あのこっちでやったら来ますね。
らじこんでやったとき全然来なかったのに。
ありがとうございます。
うーんとねぇ、これとね、同じ状況私もありますよ。
あのー、℃-uteのみんなで、あのータクシーに乗って移動、
もう30分ぐらい乗ってまーすってときとか、
あの、眠いなーって思うけど、ちさまいが元気だと結構みんな車内うるさいんですよ。
で、わいわいわいわいしてて、え、でも寝たいなって思うときとかは、
私は、音楽を聴いて寝ちゃいます。
(笑)。
だから、寝たいならばっていうか眠いですもんね、お疲れのようなので(笑)。
眠いときは、もう、曲を聴いて眠る、しかないですよ。
って思いますね。
うん。
あとは、そうだな、でも、音楽って便利だなって思いますけどね。
でも私はね、バスとかで、音楽聴いて眠ってると、
あの、目的地?に到着したときも、爆睡しちゃうんですよ。
だから、全然起きれなくて、
マネージャーさんにトントンしてもらって起きることが多いんですけど、
そうですね、これで乗り遅れたら最悪ですけどね、電車を。
あ、あと私がもう1個やってんのは、あのー、
携帯のアラームを、到着予定の2分前にかけといて、あの、
こうやって腕組んで、寝るっていう風にしてます。
そしたら、2分前ぐらいにブーブーブーって鳴って起きるから、
そっから寝ないように我慢して、到着の場所で降りるみたいな、感じのことをしてますんで、
この場合はそうですね、イヤホンで音楽を聴くのと、携帯でアラームかけて、
乗り過ごさないようにする、っていう回答でよろしいですかね。
結構いいこと言ってると思うけど(笑)。
っていう感じでーす。
おったまげったさん、お仕事大変のようですが、頑張ってください。
ととと、いう感じで、たくさんのメールお待ちしております。
今日の2曲目にいきたいと思います(笑)。
ざっくりになっちゃった(笑)。
今日の2曲目は、さわやかーなこの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、あのちょっとさっき、メールコーナー締めてしまったんですけどまだ、
メール、紹介したいと思います。
1通だけ紹介しますね。
藤沢市、ラジオネーム、世界は狭いさんからいただきました。

『いちごカレーの発音は普通ななっきぃこんばんは』

こんばんは(笑)。

『ひなフェス、まずは初日行ってきました。
いちごカレーもちゃんと買って食べました。
ほんのりと酸っぱいところがポイントだと思います』

ありがとうございます。

『ライブの方は人数も増えて、全員曲はステージの端から端まで人がいっぱいでした。
全員曲で、新人の島村嬉唄ちゃんと小関舞ちゃんが自分の場所を見失ったのか、
人が多すぎたのか、上手く1列に並べずにいたら、なっきぃが気がついたのか、
なっきぃの横に入れてもらって、途中からちゃんと横1列になっていましたよね。
よかったらどういう感じだったのか教えてください。
ちゃんと後輩とコミュニケーションとれてるじゃないですか。
それでは℃-uteの春ツアーまだまだ続きますが、楽しみにしていまーす』

ありがとうございます。
そう、これはねぇ、あのーうたちゃんが迷子になっちゃってたの、(笑)。
あの、全員で、2列に並ぶ、立ち位置があったんですけど、
2列に並んでるのにね、うたちゃんが2列の真ん中に、さまよってたわけですよ。
あ、どこだろどこだろってなってて、真ん中超目立つやん、と思って(笑)、
私の隣、まあ空いてはなかったんですけど、
ここに入ったらみんななんとなく臨機応変に広がってくれるかなと思って、
うたちゃんをそこに、入れさせました。
だけど、あのねぇ、どうやらねぇ、その、私が入れた方じゃない、方の、
列だったらしかったんですけど(笑)、
でも、はい、まあそういうね、臨機応変に、やる、
なんか後輩が迷子になったら助けてあげるっていうのも、先輩の役目だと思いますし。
ちゃんとなんか、そうですね、すごい困った顔をしてたけど、入れてあげたら、なんか、
すいませんみたいな顔されて、だけど前向いて笑顔で踊ってくれたので、
よかったなって思います。
はい。
後輩とねコミュニケーション、まあこれはとっさだったんでね。
うん。
コミュニケーションはねぇあんまねぇ、取れてないかもしれない。
(笑)。
うたちゃんとか特に。
なんかね、こないだ、forTUNE fesという、アイドルがたくさん出演するイベントに、
℃-uteとあとカントリー・ガールズが出させていただいたんですけど、
千聖がね、うたちゃんと、小関ちゃん、ちょうどこの2人だ、
にちょっかい出しにいったんですよ。
ちょっと衣装を、こうやって、衣装の裾をね、
引っ張ったらどういう反応するかなみたいな感じで(笑)、
まず、小関の裾を引っ張ったんですよ。
そしたら、「うわっ、あーマネージャーさんかと思いました」
っていう感じでびっくりしてたんですね。
で、うたちゃんの、裾を引っ張ったら、引っ張る瞬間にニコニコーってしてて。
全然こっち見なくてですよ。
あ、後ろから引っ張ったんですけどニコニコーってしてて。
で、「ありがとうございまーす」みたいな、ことを言おうとしたら、
「あ~」みたいな感じで(笑)。
あのね、うたちゃん反応「あ~」しかなくて、
あ、うたちゃんっておっとりしてるんだなって(笑)、思いましたね。
かわいらしいなって、どうやらマネージャーさんかと思ったらしいんですけど、
なんか「あー」しか言わなくて、なんもその後は会話が弾まなかったんで、
千聖でもうたちゃん難関ならば、中島早貴は無理だなって思いました。
(笑)。
っていう感じですー。
ありがとうございまーす。
で、ここでですね、中島がおすすめのもの・ことをみなさんに紹介する、
ナカジマ・レコメンド、というのをらじこんコーナーでやってたんですけど、
本編でやりたいと思いまーす。
今日紹介するのは、リップクリームなんですけど、
私ね、リップクリーム塗らないと、もうすぐ口が乾燥しちゃってダメになっちゃうんですけど、
私がねぇ、やっぱ1番このリップがいいなって思ったのが、この子です。
エテュセの、リップエッセンスっていうやつ。
唇用美容液ってやつですね。
これはめちゃくちゃおすすめです。
ベタってしてるんですけどこのベタベタ感が、最高に保湿してくれますね。
あともう1個ねぇ、いいリップがあったんですけど、それはちょっと名前を忘れてしまったので、
はい、また後日紹介したいなって思います。
でね、リップクリームって、私もう、乾けばすぐ塗るんですけど、
本当はね、1日に、7回ぐらいしか塗っちゃいけないらしいですよ。
どうやら。
なんか、調べたらそう出てきて、なんでかっていう詳細は忘れてしまったんですけど、
はい、7回だった気がする。
少なくない?って、言った記憶があります。
3・4回じゃなかった気がする、たぶん7回ぐらいだった気がする。
塗りすぎもよくないみたいですよ。
うん。
なんか、まあ、っていっても私は塗り続けますけど。
まあこんな感じで、ナカジマ・レコメンド、ちょいちょい入れていきたいと思いますので、
このコーナーもよろしくお願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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         岡井「1422ラジオ日本!」
      中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ライブの予習に欠かせない、最新シングルです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』、
発売中でーす。
続いて、みんなで盛り上がりましょう、春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月26日・日曜日、東京都、渋谷公会堂です。
そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす(拍手)。
あのシングルがリリースされるときに、横浜アリーナの目の前で、取材をしたんですけど、
もちろん会場も見させていただいて、やっぱ広いなって実感して、
自分たちどんなライブにするんだろうねーみたいな感じで盛り上がったので、
そのときのその盛り上がったことを、スタッフさんにも伝えて、
いいライブにしていきたいなって思いますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月24日・金曜日、大阪府、UMEDA CLUB QUATTROです。
そして、『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』、℃-ute、出演させていただきまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっています。
ので、みなさんぜひこちらも遊びに来てくれるとうれしいです。
ということで、今週も一人しゃべりしていきましたけど。
わかりました?あのオープニングいつもの入りと違うのわかりましたみなさん?
そう、今回からちょっとフリーな感じ、今回は、フリーな感じにしてみようっていうことで、
ちょっと気分を変えてやってみましたけど。
はい、次回はどうなるか楽しみにしててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はパワーアップウィーク、ゲストが遊びに来てくれるかも、となっておりまーす。
そして、この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週もナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっていまーす。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
では、こちらにしまーす。
ほうほうほうほう。
なるほど、了解です。
うーんまあせ、ちょっと短いん、うん、さらっと言いますね。
今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
コンサートでは、早貴だけを見に来てね。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんはですね、秩父のいちご農園とコラボされてると思う、
   コラボっていうかこう、なんですか、イメージガールみたいなの、
   やられてると思うんですけども、
   埼玉の電車にはですね、中島さんがたくさんいるんですよ」
石田「へぇ~」
工藤「そうなの」
鈴木「あ、だからか」
石田「秩父って埼玉だから」
工藤「そう」
鈴木「℃-uteさんのブログ読んでてさ」
工藤「はい」
鈴木「あの、『なっきぃがたくさんいる』って書いてあるの見て、そういうことか」
工藤「そうなんです」
鈴木「埼玉の電車たくさんいるんだ!」
工藤「そうなんですよ」
鈴木「乗ろう」
全員「(笑)」
工藤「なので、日々中島さんを私は毎日見れるので、すごい幸せだなと思いながら、
   お仕事頑張ってます」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
あのですね、キャンペーンガールじゃないかな、(笑)。
中島早貴はただ今ですね、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーというのに、なっていまして、
秩父のいちごをどんどん、いろんな人にアピールしていきたいなって、思っております。
そうなんですよ、埼玉の電車にね、結構、秩父いちごの、ポスターが貼ってありまして、
私もさ、埼玉、だから、たまに見かけるわけですよ、自分を。
なんかね、恥ずかしいっていうか、なんだろう、なんかすごいねぇ、
不思議な気持ちになります。
そこに写ってるけどここにいるみたいな(笑)。
なんか、よく、ポスターの目の前で写真とか、撮ったり、してる方多いと思うんですけど、
℃-uteのシングルのポスターが、渋谷駅にドカーンって貼られたときは、
リーダーと一緒に写真撮りましたけど、さすがにね?
ソロのポスターの前で、一人で写真撮れなくて、なかなか、ちょっと勇気が出なくて、
できない行動なんですけど、そうなんですよ。
どんどんどんどん秩父いちごを、いろんな方においしいよっていうことを、
勧めたいなって思っています。
これからも応援していきます、みなさんよかったら、秩父のいちご、
いちご狩りができますので、秩父に行っていちご狩りして、
秩父いちご、おいしいっていうのを感じてもらえたらなって思っています。
ということで、今週は一人しゃべりでお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、一人しゃべりしていきますけど、
前回はですねぇ、スペシャルゲストが来てくれてまして、2度目の登場ですね。
アップフロントグループ、橋本慎さんが、登場してくれまして。
だいぶしゃべりましたね。
本当にしゃべったの。
なんでこのタイミングでらじこんがなくなっちゃったんだろうって思いますね。
本当にねぇ、もっとしゃべってたんですよ、橋本さんと。
(笑)。
なんか、でも、橋本さんと久々に、1対1でお話しして、
なんか本当にスタッフさんには感謝だなって思いますね。
うーん。
なんか、私たち℃-uteが、最年長グループになって、
周りのスタッフさんとかも、なんか℃-uteは、どういう風にしたらいいのかなとか、
℃-uteはもう最年長グループになっちゃったから、こういう風にしなよみたいな(笑)、
感じで言ってくれる、すごいなんか、見ててくれるといいますか、
すごいたくさんアドバイスをくれたりするので、
はい本当に、スタッフさんありきの私たちだなって思いますし、
この私たちを見て、ついてきてくれるファンの方がいるから、
こうやってラジオにも、出させてもらえますし、ラジオ番組持つこともできますし、
ライブも、いろんなところで行えるので、本当にいろんな人に感謝しながら、
℃-uteとしてね、どんどんどんどん、なんか、1歩ずつでいいので、
夢を叶えていきたいなって、思っていまーす。
はい。
そしてですね、最近の℃-uteは、新曲キャンペーン週でしたね。
4月の頭はずっとキャンペーンをやってたんですけど、
ミニライブと、握手会をやったり、トーク&握手会をやったり、していました。
あのーミニライブやったときにですね、結構ちびっこがたくさん、いて、
かわいかったんです(笑)。
ちっちゃい子がね、『まっさらブルージーンズ』を、踊ってくれたんですよ。
もうその姿を近くで見れて、もう本当に、テンション上がりましたねー。
かわいかったですねー。
あと、イベントが、ショッピングモールだったので、
他のお客さんとかも、普通に買い物とか来てたので、
ライブがはじまる前に注意事項で、
「他のお客様もいますので、声援の方は小さめでお願いします」
っていうアナウンスが入ったんですよ。
だからね、来てくださったファンの人ちゃんとルール守って、
いつも「オイ!オイ!」って全力で言ってくれるところを、
控えて、ちょっとボリューム落としてオイ!オイ!って言ってくれたりしてて、
そんなみなさんがかわいらしいなって思いましたね(笑)。
けど、いつもライブ会場とかでは、一緒になって踊って、歌ってっていう、姿を見て、
それでなんか、一体感が生まれる、感じがするんですけど、
こないだのショッピングモールのイベントは、ファンの人が全力でこれなかったから、
ちょっとねぇ、逆に気まずかったかもです。
いつも、ノリノリで、見てくれてるところを、まじまじと見られてる気がして、
ダンス絶対間違えちゃダメじゃんみたいな(笑)、感じで、なんかすごい、
冷静になったというかなんか、すごい考えながらイベントやって、たなーって思いますね。
やっぱ、ショッピングモールでライブやって℃-uteをたくさんの方に知ってもらう機会って、
本当にありがたいことなんですけど、
私は、ライブ会場で思いっきりはしゃぐ方が(笑)、好きだなって、思ってしまいました。
はい、どちらの活動も頑張ります(笑)。
そしてですね、あと、プライベートで、中島早貴、お花見に行ってきました!
(拍手)
よっ。
あのねぇ、仕事が、8時ぐらいに終わったのかな?
なので、目黒川のお花見が、ライトアップが9時までってサイトに書いてあったので、
もうギリギリ行けると思って、ふらっと、はい、駅で降りて、行ってきました。
けどねぇ、ちょっと、人が多すぎて、ベストポジションで写真撮ろうと思ったんですけど、
もう待っても待っても空かないし、お酒入ってる方もいらして、
なんか、ちょっとねぇ、こじんまりしてしまいましたね。
あと屋台とかもたくさんやってたんですけど、
はい、やっぱそういう雰囲気を味わうっていうのはいいなって、思いました。
お昼にね、今度お花見、お弁当を持ってとか、行きたいなーって、思いますねー。
いやー。
あの、こないだやった、ひなフェスっていうライブで、
KANさんの、『桜ナイトフィーバー』っていう曲を歌わせていただいたんですけど、
桜の気持ちを歌った曲なんですよ。
すごい面白くて、歌詞が。
だからみなさんよかったらぜひ聴いてほしいなって思いますけども、
次に流す曲はですねぇ(笑)、℃-uteの曲を、流させていただきまーす。
『桜ナイトフィーバー』でも面白いから本当聴いてくださいね。
ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りするのはですね、
ダンスナンバーになっていまして、作詞をつんくさんがしてくださいました。
歌詞が、今の私たちにぴったりですし、みなさんの中には共感してくれる方もいると思うので、
歌詞に注目して、聴いてほしいなと思います。
あと、イントロの、一発目の音がかっこいいので、聴き逃さないように、
集中して聴いてみてください(笑)。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
      新曲ジャケット人気投票、今回もやってるよー!
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではですね、まず、ひとつ目。
熊本県、ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました。
これはですね、お、あの、新コーナーですね。
『9→10周年記念“あなたと℃-ute”感想文』、というコーナーを作らせていただきました。
℃-uteを好きになったきっかけとか、私を知ってくれたきっかけなどなど、
なんか、みなさんが℃-uteに出会ったきっかけを教えてくださいという、コーナーでーす。
はい(笑)、なのでさっそく読みます。
ありがとうございます、さっそくメール。

『なっきぃおつカレーライス』

おつカレーライス。

『9→10周年記念の、℃-uteを好きになったきっかけですが、
僕は、ZYXの村上愛さんでした。
残念ながらメジャーデビュー直前にめぐは引退しちゃうんですけど、
突然すぎてショックで、℃-uteのファンはそこで辞めるつもりでした。
でも、ファーストアルバムのイベントには当たっていたので、
なっきぃ推しの友達(たしぎさん)が、
なかさきちゃんのおへその隣のホクロを見ると幸せになるらしいから、
それを見に行こうぜって、半分無理矢理連れていってくれたんですよね。
落ち込んでいる僕に、誰も何も言ってくれなかったんですが、
軽いノリで声をかけてくれたことが逆にありがたくて、
「なんだよそれ、ふざけんなよー」とか言いながらも、
めちゃめちゃうれしかったのを覚えています。
「我武者LIFE」を聴くと、いろんなことが思い出されます。
team℃-uteじゃなかったら味わえなかった喜怒哀楽のすべてが僕の人生に彩を添えてくれて、
あのときに℃-uteファン辞めなくてよかったって心から言えるし、
なっきぃ推しの友達にも感謝してします。
「我武者LIFE」、過去の歴史もそうですが、メロディがさわやかで未来を感じますよね。
昔からのファンも、最近ファンになった方も、
一体となって℃-uteの未来を信じて歌えるのが本当にうれしいです』

ありがとうございます。
いやー、私のおへその隣のホクロ、そんなギャグに使われる?
(笑)。
別に見ても幸せになれんから、って思いますね。
何何、なんか面白い友達ですね、たしぎさん。
はい、今もこうやって、応援してくれてうれしいなって思います。
『我武者LIFE』ねぇ、本当に、あの、歌ってると、いつもうるってきますね。
みなさんが一緒に声出して歌ってくれるのもそうですし、
歌詞の内容がもうとてつもなく素晴らしいなって、SHOCK EYEさん、
湘南乃風のSHOCK EYEさんが、作詞をしてくださったんですけど、本当に、
SHOCK EYEさんとは初めましてだったんですよ。
けど、今までのこの、℃-uteの10年の歴史を、たくさん、スタッフさんに、
聞いてくれたりとか、調べてくれたりして、歌詞、1曲に、詰め込んでくれたんですけど本当に、
なんかSHOCK EYEさんに素敵な、詞をいただいて本当に、もう℃-uteは幸せ者です。
ありがとうございます。
はい、続きまして、こちらもですね、9→10周年記念の、コーナーでーす。
新潟県、ラジオネームゆきさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールを送らせてもらいます。
いつもはどうせ読まれないだろうと思って送らずにいたのですが、
前回の放送を聴いて、送ってみようと思いました。
さすがに、1発目から読んでもらえるなんてことは期待しない方がいいかなぁ。
そんな1発目は、新しいコーナーへのメールなんですが、
私が℃-uteを知ったきっかけと、好きになったきっかけは、
元々、ハロプロキッズとして、みんなが加入した頃から知っているのですが、
実は、℃-uteの大ファンになったのは、ここ2・3年くらいの間なんです。
それも、1番のきっかけはなっきぃでした。
℃-uteが好き、というよりは、中島早貴ちゃんが好き、って思っていたので、
動画でなっきぃを見たり、
当時なっきぃだけがやっていたアメブロをチェックするようになってから、
℃-uteのこともどんどん好きになって、気がついたら℃-uteの大ファンになっていました。
ライブに足を運べるようになったのも、本当にここ最近なんですが、
見れば見るほど、知れば知るほど、℃-uteのことが大好きになっていきます。
私もステージに立つお仕事をすることが夢なので』

お、すごい。

『℃-uteのステージを見て、たくさん学ぶこともあるし、
感動して涙する場面も多々あります。
もっと早くから℃-uteの魅力に気づいていたらなと、後悔することもあったり。
そんな℃-uteを結成当時から応援している方や、
もしかしたらキッズの頃から応援しているファンの方も、
今回の10周年記念の節目に、いろんなきっかけで℃-uteを応援する人たちが、
横浜アリーナに集まり、ひとつになると思うと、すごく感慨深いです。
なっきぃが言うように、横浜アリーナが到着点ではなく通過点となるように、
これからも℃-uteを応援したいので、
まずは6月11日をとにかくみんなで笑顔で迎えて成功させましょう!
もちろん、私も見に行かせてもらいます。
長々と語りましたが、まとめると、team℃-ute最高!ってことです。
絶対長すぎて読んでもらえないなー笑笑。
でもこのメッセージ
私はそれで大満足です。
体調に気をつけて春ツアー頑張ってくださいね』

ありがとうございまーす。
いやー読みましたよ、(笑)。
ありがとうございます、全然メール送ってくださいよ、(笑)。
そうなんですね、中島早貴を好きになってくれたんですね、ありがたいですね。
なんで、好きになってくれたんだろう元々、ハロプロキッズの頃から知ってくれてて。
うれしいですね。
もーライブに、そうなんですよ、ずっと昔から応援してるよっていう方も、
なかなかライブに来れてなくて「今日初めて来れた」っていう、方が、いらしたりとか、
それこそ、ナルチカっていうライブハウスツアーを、全国各地回ってるんですけど、
その土地に行って、「もうずっと待ってたよ」って言ってくれる方がいて、
なんか私たちが知らないところでも、
℃-uteのことをチェックしてくれる方がたくさんいることを、最近実感してるので、
本当にありがたいなって、思います。
ゆきさんもね、6月11日、来てくれるっていうことで、ぜひ、
これは横浜アリーナ頑張るしかないね。
team℃-uteみんな集まれ!
6月11日横浜アリーナ、お待ちしております。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
リクエストのメールもたくさん、いただいてるので、
こちらの、素敵なナンバーを聴いてほしいなと思います。
歌詞に注目して、聴いてみてください。
℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
こちらは、普通のお便りですね。
神奈川県ラジオネーム、ともたんさんからいただきました。

『初投稿です。
読まれるかなぁ』

読みましたよー。
読んでますよーか、(笑)。

『先日のハーモニーホール座間公演観に行きました。
普段あまりアイドルを聴くことはなく、妹の影響で℃-uteファンになったのですが、
さらに大好きになりました。
初めてのアイドルのライブ、はじめはドキドキでしたが、
大好きなダンバコも聴けて、とってもとっても元気をもらいました。
さてさて、なっきぃは三姉妹の真ん中っ子ということですが、
私も三姉妹の真ん中なんです。
そこで、なっきぃ的な真ん中っ子あるある話ってありますか?
例えば私は、本当は負けず嫌いなのですが、平和主義者なので、何も言えなかったり、
ひがみっぽいところがあったり、この話、結構共感してくれる真ん中っ子っているんですよ。
なっきぃはどうかな?』

わかります!
あのねぇ、負けず嫌いとか、自分の意見めちゃくちゃ持ってるんですけど、
私がこれ言ったところで、なんか雰囲気悪くなるぐらいなら黙っとこうって思うタイプですよね。
これ真ん中っ子あるあるなのかなぁ。
いやでも私はそういう性格です。
一緒ですね。
あと、私はですねぇ、えーとー3つ上のお姉ちゃんと、5つ下の妹が、いるんですよ。
で、あのー3つ上のお姉ちゃんの友達とも遊んでたし、5つ下の、妹の友達とかも(笑)、
ちっちゃい頃、なんか一緒に、なんか、おままごととかしたり、してたので、
なんか結構ねぇ、楽しめる、ジャンルの幅が広いなって、思ってました、ちっちゃい頃。
なんか、お姉ちゃんの友達とお話したりとか、お茶一緒に飲みに行ったりとか、
するのも楽しかったですし、妹の友達と、かくれんぼしたりとか、
えー、まあ、おままごとが1番やってたかな、とかなんかぬいぐるみで、なんか(笑)、
わーわー、なんか、しゃべりかけて遊んだりとか、してたんですけど、
結構なんか、楽しかったですね。
自分の友達とは、まあ自分たちの間で流行ってたトランプゲームとか?やってたんですけど、
はい、なんで結構、なんか、年齢がいろんな友達と遊べた記憶はあります。
けど、私は、三姉妹の真ん中なんですけど、小学3年生からハロー!プロジェクトに、
加入してるので、なかなか、2人とは遊ぶ時間がなくてですね、
だから、2人、お姉ちゃんと妹が結構なんか仲良くて、おうちに帰ってきたら、
なんか、いつの間にか、あのー、うち、愛犬がれもんっていうミニチュアダックスフンドの、
犬がいるんですけど、れもんのことを、マロンヒップみたいな感じで呼んでたりとか(笑)、
してて、マロンヒップってね、なんかれもん、茶色の毛なんですけどお尻が、
本当まんまるで、なんか栗みたいでかわいいんですよ(笑)。
で、そっからマロンヒップって呼んでんですけど、
はい、っていう感じになったりとか、お姉ちゃんのニックネームが、
いつの間にか変わってたりとか、結構なんか2人が仲良くて、あのー、
間無理矢理入ってく感があるのでおうちに帰ると。
なので、ともたんとはちょっと、なんか、違う感じかもしれないんですけど、
そうですね、うん。
けどこの、
『負けず嫌いなのに平和主義なもので何も言えなかったり』はすごいよくわかりますね。
っていう感じですかね。
(笑)。
続きまして、ラジオネームあいさんからいただきました。

『なっきぃこんちくわ』

こんちくわ(笑)。

『初めて投稿します。
さっそくですが相談です』

お、お悩み相談コーナーじゃないですかこれー、ありがとうございます。

『なっきぃに聞くべきことではないんですが、
モーニング娘。の推しをどうやって決めたらいいのか悩んでいます』

うん。

『道重さんを8年間応援したため、今推し変することが道重さんを裏切るのではないか、
悩んでいます。
なっきぃ的に推し変したファンをどう思いますか?
くだらなくてすみません』

8年間応援って、すごいですね。
いや私も13年応援してくれてるファンの方もいますけど、
いやーそうですよねぇ、なんか、もう卒業しましたけど、
また若い子に、ついたら裏切るみたいな感じで、なんかやさしい方ですね、あいさん。
けど、道重さんはね、私がもし道重さんの立場だったら、
私が卒業して、あのー、今残ってるモーニング娘。の誰か応援してくれてるのは、
すごいうれしいなって思います。
まだモーニング娘。を好きでいてくれてるのは。
なので、あのー、だから誰っていう風に決めなくても、いいんじゃないんですかね。
もうモーニング娘。が大好きで、いいんじゃないですか?
(笑)。
ペンライトとか持ちたい、Tシャツとか着たいとか思うかもしれないですけど。
でね?
もしあの心に、まだ余裕があれば℃-uteの、ライブにも遊びに来てほしいなって(笑)、
思っておりまーす。
いやーすごいですね。
うん。
あのね全然推し変とか大丈夫だと思います。
それこそBerryz工房と℃-uteの、あのーファンの人が、どっちも掛け持ちしてるファンの人とか、
Berryz工房が、活動停止発表してから、握手会とかで、
「ごめん、ちょっとベリーズに専念するから℃-uteあんま来れないや」みたいな(笑)、
感じできっぱり言うファンの方もいましたし、
全然そこらへんはフランクに考えて大丈夫なんじゃないですかね。
はい。
ということで、もう1枚、読みたいと思いまーす。
千葉県ペンネーム、抹茶かめさんからいただきました。

『こんばんは』

こんばんは。

『4月1日、池袋のリリースイベントに行きました。
今まで、リリースイベントには何回も行ったことがあるんですが、池袋は初めてでした。
2年前のYouTubeを見て、間近で見たいと思い、太陽出てない時間から並び、
1列目で見れました』

あー、すごい。

『新曲の「我武者LIFE」を聴くと、涙が出てきて我慢するのが大変でした。
なぜかというと、2003年だったと思うんですけど、パシフィコ横浜で、
あっちぃ地球を冷ますんだのときからなっきぃたちを見てた自分としては、
成長したねぇ、親心のように見てるので、自然と涙が出てきて止まらなかったです』

ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
『我武者LIFE』本当いい曲なんですよ。
ていうかねぇ、みなさんが泣いてると、私たちも泣いちゃうからあんま泣かないで。
(笑)。
横浜アリーナに、涙を取っときましょ。
(笑)。
なんかそこでなんか、今まで我慢してて泣かなくて横浜アリーナで、なんか、プチってなって、
大泣きするのもなんか、青春じゃないですか。
気持ちくないですかそこ、そういうなんか、なんだろ、ヒストリーじゃないけど(笑)。
って、思うので、はい、ぜひよかったら、横浜アリーナ6月11日遊びに来てください、
抹茶かめさん、お待ちしてます。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの最新シングル、応援よろしくお願いします。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
発売中でーす。
続きまして、みんなで盛り上がりましょう、春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月18日・土曜日、大阪府、NHK大阪ホールです。
そして、ツアーファイナルは、6月11日・木曜日、℃-ute初の横浜アリーナ単独公演でーす。
これはねぇ、もう楽しみで仕方ないので、みなさんぜひ、遊びに来てくだーさい。
そしてそして、こちらもライブ開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月17日・金曜日、和歌山県、和歌山シェルターです。
そしてですねぇ、『ニコニコ超会議 超音楽祭2015』、℃-ute、出演しまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっていますので、みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ということで、今週は、メールをたくさん読まさせていただきました。
本当にね、たくさんメールが来てたので、ありがたいですね。
新コーナーもはじまったし、みなさんどんどんどんどんメール送ってください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後は、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今週もナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんでーす。
よろしくお願いしまーす。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
では、こちらにしますね。
え?
ほう。
ちょっとテンション高めで言った方がいいのかな?(笑)
OK、これしたら寝れないけどね、逆にね、(笑)。
ということで今週は、東京都ラジオネーム、しまおじさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみじゃんけんするよ!
最初はパー!
はい、早貴の勝ち。
早貴じゃんけん超強いんだけどー。
(前番組からのパス:番組紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15のみんなからパスが回ってきましたけど、
こないだね?モーニング娘。の子たちと、歌番組の収録で楽屋が一緒だったんですよ。
でね、思ったのが、結構みんなね、そういうテレビとか出るときに、
がっつりメイクをするわけです。
でその中でも、あのー、羽賀ちゃん?がね、すごいメイクさせられてる感満載で、
すごいかわいかったの。
羽賀ちゃんってなんか赤ちゃんみたいな感じの顔してるんですけど、
そこに大人っぽいメイクを乗せてて、なんかねぇ、無理矢理背伸びしてる感といいますか、
なんかすごい、かわいらしいなって、思いながら、モーニングの子たちを、見ておりました。
はい。
ということでですね、今週はパワーアップウィークではありませんけども、
ゲストの登場です。
私たち℃-uteが4月1日にニューシングルをリリースしたということで、
とても、とっても、お世話になっている、あの人が、本当にまさかのあの人が(笑)、
遊びに来てくれましたので、楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
では、自己紹介をよろしくお願いします。

(中島:中島早貴、橋本:橋本慎)

橋本「はい、みなさんこんばんは。
   アップフロントグループの橋本慎です。
   すいません(笑)、こんな、ただの、スタッフが出て申し訳ない」
中島「(笑)。
   いぇーい!」
橋本「いえいえ本当にもう、ね」
中島「いやー橋本さんお久しぶりですねこの番組登場してくれるの」
橋本「そう!
   うんと?2012年の、3月?」
中島「はい」
橋本「番組がはじまったのが?」
中島「えーと」
橋本「1月?」
中島「はい、そうですね、1月ですね」
橋本「で、はじまったばっかりのときに、あれだよね、
   いろんなスタッフさんとかいろんな人々のコメントとか」
中島「そうですね、私のことをよく知る方に、
   えーと私がどんな人かっていうコメントをもらってたんですよ」
橋本「うんうんうんうんうん。
   でそこに、えーと、さあ『次のコメントは』つったら俺がガシャンと入ってって」
中島「そう」
橋本「『中島!』つって」
中島「はい」
橋本「あの、ね、なんかね、無理矢理来ちゃってね」
中島「そー」
橋本「ね、であーだこーだあーだこーだね」
中島「はい」
橋本「そう、当時僕はあの、℃-uteのチーフマネージャーをやってたんで」
中島「そうなんですよ」
橋本「そう、あの、メンバーにいじめられてたんですけど」
中島「いじめてないですよ!」
橋本「いやいやいやいや」
中島「いやー橋本さんにいじめられてたわ結構、(笑)」
橋本「そんなことないそんなことない」
中島「(笑)」
橋本「もう、愛情をたっぷり注いでもメンバーからもう
   『橋本さんは何にもしてくれない!』みたいなそういうね」
中島「いや言ってない、そんなわがままじゃないですって」
橋本「あ、そう?」
中島「はい、(笑)」
橋本「まあね、そんな、チーフマネージャーもやってたんですけどね」
中島「はーい」
橋本「うん」
中島「今はもう立場も違いますもんね」
橋本「そうなんです、あの、今僕はだから、えーと、ちょうどこの、そうだなぁ、秋、
   去年の秋ぐらいから」
中島「はい」
橋本「まあ、ハロプロも、ハロプロもちろんのこと、ハロプロ以外も含めてアップフロントの」
中島「うん」
橋本「音楽の、全体のチーフみたいなことで」
中島「はい」
橋本「はい」
中島「そうですね、℃-uteのチーフマネージャーから」
橋本「はい」
中島「ハロプロ全体の音楽制作チーフに」
橋本「いや、元々そっちなんだって」
中島「あ、そっかそっか(笑)」
橋本「元々ハロプロができたときには、ディレクターだったけど」
中島「そうですね」
橋本「そうそうそう」
中島「っていう話とかも、していきたいんで、ちょっと4月1日にリリースされた、
   トリプルA面シングル、まあせっかく橋本さんが来てくださったということで」
橋本「はい」
中島「詳しい部分、私もまだ知らないことなんかを、聞いていきたいと思います」
橋本「教えない」
中島「ねぇ~教えてくださいよ」
橋本「はい(笑)」
中島「頼みますよ。
   ということで、じゃあまず1曲目、
   『The Middle Management ~女性中間管理職~』、はですね、私気になった点が」
橋本「はい」
中島「作曲編曲の方が、めちゃくちゃ多いんですよ。
   こんなの初めてだなと思って」
橋本「そう、それも、全部横文字になってるしね」
中島「そうなんです。
   作詞はつんくさんなんですけど、これってなんで」
橋本「あのね」
中島「こんなにたくさんの方が」
橋本「まずこのDANIEL MERLOTという、この人は、ロスに住んでるアメリカ人なんだけど」
中島「はあ」
橋本「元々、HANGRY&ANGRYとか、僕らとの仕事は。
   HANGRY&ANGRYってあのよっしーと、あのー、石川梨華ちゃんが」
中島「あ、はいはいはいはい」
橋本「やってたじゃん、ちょっとすごいメイクして」
中島「はいはいはいはい」
橋本「ゴスロリな格好して」
中島「はいはい」
橋本「あれを、の、いわゆる、音楽作ってたのがこの、ダンっていう、あのー、アメリカ人で」
中島「へぇ~」
橋本「で、その彼が、いろんな彼のいろんなネットワークを使って、
   パリにいる2人の人と、ね、だからLAとパリと、でさらに、角田崇徳君という、
   ハロプロだと、『キャベツ白書』とか」
中島「はい」
橋本「『ほたる祭りの日』とか、書いてるんだけど」
中島「へぇ~」
橋本「その日本人の彼と、さらに、ニュージーランド人のステファンっていうのと」
中島「はあ」
橋本「合体して、みんなで分担して作業して、インターネットでデータをやりとりして」
中島「えー!」
橋本「共作してるっていう」
中島「すごーい」
橋本「今の時代の作り方ですよ」
中島「これ、見たときにびっくりして」
橋本「名前長過ぎんなーみたいなね」
中島「名前長過ぎるって思ったんですよ(笑)」
橋本「あと読めねえしなーみたいなね」
中島「うん」
橋本「うん。
   俺も読めないんですこの、フランス人の名前読めなくて(笑)」
中島「(笑)、いいんですか読めなくて、橋本さんの立場的に」
橋本「だってフランス語難しいんだもん」
中島「(笑)」
橋本「(笑)」
中島「まあまあまあまあ、そんなことがあったんですね」
橋本「そう、だから、ちょっと今までの、このなんだろうな、
   ダンスポップとまたちょっと違う、ビートの感じとか」
中島「たしかに。
   イントロから結構」
橋本「うん」
中島「℃-uteにはない感じの」
橋本「そう。
   で、メロディもね、Aメロと、サビは、作ってる人間が違うの」
中島「へぇ~」
橋本「そう。
   それを合体して作ったりとか」
中島「すごい」
橋本「まあ最近流行ってる、コライトっていう」
中島「コライト」
橋本「覚えて帰ってください、コライト」
中島「メモっときますね」
橋本「わかりますか?メモっときます」
中島「はい、コライト」
橋本「コライト」
中島「はい、(笑)」
橋本「もう絶対明日から忘れてるよもう」
中島「忘れますね、(笑)」
橋本「(笑)」
中島「で、続きまして」
橋本「はい」
中島「『次の角を曲がれ』」
橋本「はいはいはいはい」
中島「これは、作詞作曲中島卓偉さんで」
橋本「はい。
   これはあの卓偉君が、まあ、もちろん彼が、自分のアルバム用に実は、
   書いてた曲を」
中島「ほうほう」
橋本「あれ、この曲、女の子が歌ったらいいんじゃないかな、っていう話になって、
   ハロプロ誰かが歌ったらいいんじゃないかって、流れの中から、
   でもたぶんテーマ性から含めると、℃-uteが1番合うんじゃないかな、
   ℃-uteも、次の角を曲がって」
中島「(笑)」
橋本「次のゴールへ向かってかなきゃいけ、ゴールったら変だけど」
中島「うんうん」
橋本「次のね、ステップへ向かう、タイミングだろうなっていうことで、
   で、やっぱりこの、ちょっとストレートなロックサウンドというか」
中島「そうですね」
橋本「ね、で割とこう、テンポ感がある中に、さらにその、結構、ストリングス、わかる?」
中島「はい」
橋本「ストリングスって何か知ってる?」
中島「(笑)、今なんかこういう、弾く系の」
橋本「うん、弾く系。
   いわゆるバイオリンとか」
中島「はい」
橋本「チェロとかっていう、弦楽器ね」
中島「弦楽器」
橋本「はい。
   あの、それが、フューチャリングしてて」
中島「これ、あれなんです、生楽器なんですよね」
橋本「生楽器です。
   演奏も、ドラムも生のドラムだし」
中島「すごーい」
橋本「そう」
中島「打ち込みじゃなく」
橋本「はい。
   この様子はですね、YouTube、ミュージックプラスをですね、見ると、
   よーくわかります」
中島「えー!?見よう」
橋本「見てないじゃんやっぱ」
中島「(笑)、見ないと」
橋本「中島見てないじゃん」
中島「見ないと。
   ごめんなさい自分が出てないもんで」
橋本「出てないけど、この、『次の角を曲がれ』の最初、ドラムをレコーディングして、
   それから楽器をレコーディングする、あの、アレンジャーの鈴木Daichi君ってとこの」
中島「はい」
橋本「プライベートスタジオの様子から、次、ストリングスって弦をね」
中島「ほうほう」
橋本「弦を録ったのはここのラジオ局の地下のスタジオなんですけど」
中島「えぇーそうなんですか?」
橋本「ここの放送局の、そう」
中島「へぇ~」
橋本「そこで、あの、ストリングスを録った、ときのやつとか、
   中島はいなかったですけど」
中島「はい」
橋本「矢島と、鈴木愛理と、岡井の3人が、歌を入れてるシーンとか」
中島「はーい。
   私も一応歌、やったんですけどねぇ、録ったんですけどね、
   なんかカメラ入ってなかったですね」
橋本「そうね、そんときは、そうね、入ってなかったね」
中島「(笑)」
橋本「まあどっちかというとダンス中心でこの曲はね」
中島「そうですね」
橋本「はい」
中島「私はダンスの方を頑張りたいと思います」
橋本「はい」
中島「そして、最後、3曲目ですね」
橋本「はい」
中島「『我武者LIFE』、噂の『我武者LIFE』」
橋本「噂のね、番組で」
中島「はい」
橋本「ね、あの、作家塾企画といって」
中島「はい」
橋本「あの、いわゆる、作家さん候補というか、まだ、セミプロ?アマチュアの」
中島「はい」
橋本「作家さんの中から、℃-uteのね、あの11月の武道館に来てもらって」
中島「はい」
橋本「でそこで、℃-uteに合う曲を作るっていう、番組の企画で」
中島「はい」
橋本「で、そこの中で、8人いた中で選ばれたのが、KOUGA君という」
中島「はい」
橋本「あのー、ね、ちょっとこう、ね」
中島「(笑)」
橋本「女の子の気持ちがわかる少年なんですけど(笑)」
中島「はいそうですね、かわいらしい」
橋本「かわいらしい、ね、お肌ピカピカの」
中島「はーい、華奢な感じで(笑)」
橋本「華奢な感じのね、『KOUGAです♪』って感じのね」
中島「うん、あー、似てるかも(笑)」
橋本「そのKOUGA君が曲を書いて」
中島「うん」
橋本「で、元々KOUGA君が詞も書いてたんだけど」
中島「うん」
橋本「詞はっきりいって全然ダメで」
中島「えー!どんな感じの詞だったんですか?」
橋本「でもなんかねぇ、えっとねぇ、ネクストステップみたいなタイトルだったのかな」
中島「ほうほう」
橋本「ネクストステージだ」
中島「ほうほう」
橋本「私たち次のステージに行くんだよみたいな」
中島「うんうんうん」
橋本「曲なんだけどあまりジンとこないのよ」
中島「(笑)」
橋本「でも」
中島「あれれれ」
橋本「曲はすごい、メロディがよかったから」
中島「そうですね、さわやかな感じになってますね」
橋本「そう。
   で、番組のこの企画全体の、プロデュースというか、
   その塾生の子たちを、みんな指導してくれるのが、湘南乃風のSHOCK EYE」
中島「はい」
橋本「で、彼がずっとこう、塾生たちを指導してくれてて。
   で、僕らも、ショックと何度も打ち合わせをして、
   じゃあこの曲にしようどうしようってやって、
   で、最後、歌詞どうすっかねってときに、『ショックさん書きます?』つったら、
   『いや、ぜひ書きたいです』と」
中島「やさしい」
橋本「そう。
   で、いろいろ、でもショックとは何度も話をしたり、それからもちろんほら、
   メンバーと、番組の中で会う機会もあったりとかしたじゃない」
中島「うんうん」
橋本「でその中からいろんなワードを彼、拾ってきて、かつ、
   ものすごいそっから、℃-uteのことを研究して」
中島「本当に熱いですよね」
橋本「YouTubeとかも含めて、℃-uteの歴史をずーっとたどって」
中島「いやーありがたいー」
橋本「そう。
   で、その中から、やっぱりこの、ね、あのー℃-uteの10周年に向けて」
中島「はい」
橋本「まさにぴったりの歌詞を彼が書いてくれて」
中島「本当に、びっくりしましたいただいたとき」
橋本「うん」
中島「もう泣いちゃうからやめてくれって思いましたもん」
橋本「(笑)、ね」
中島「うーん」
橋本「いやーでも本当にね、素晴らしい歌詞と、あとその途中にあるラップというか、
   ちょっとあの、シングJラップって、メロディのあるラップみたいなのがあるじゃない?」
中島「はいはいはいはい」
橋本「あそこはKOUGA君じゃなくて、ショックが作ってるんですよ」
中島「あ、そうなんですか」
橋本「そう、ここ元々KOUGA君ときなかったんで」
中島「あーそうなんですね」
橋本「そう」
中島「へぇー」
橋本「でそれも、あの、足してみましょうよと」
中島「ふんふん」
橋本「年末に湘南乃風の、さいたまスーパーアリーナのライブを観に行って」
中島「え、行きたかったんですけど」
橋本「たぶんね、その日ね、ハローのね、ゲネかなんか」
中島「あぁ~、悔しい」
橋本「メンバーも行けるかなってスケジュール見たら、あ、ハローのゲネですって」
中島「うぅ~」
橋本「あ、ダメだ」
中島「ダメやー」
橋本「ダメだー」
中島「あーららら」
橋本「そう。
   でもすっごい楽しくて」
中島「いいなぁ、うらやましいですよ」
橋本「そう。
   で、ほら、どうしても、ね、うちのハローの子たちのコンサートばっかり見てるから」
中島「うん」
橋本「ちょっとこういろいろ感覚がさ、偏ってきてるんだけど」
中島「ほうほう」
橋本「もう、みんなお客さんが、タオルを、バァーっと!ステージに向かって掲げたり」
中島「へぇー」
橋本「タオル回しもものすごいし」
中島「ああそうなんですね」
橋本「そう。
   その一体感たるやすごくて」
中島「いやーすごそう」
橋本「そう。
   あー、で、やっぱりラップってなんかいろいろ、言葉のさ、言葉数も多いし、
   もっと自由に表現できるから、気持ちをもっとストレートに伝えられるなと思って」
中島「あーたしかに、メッセージ性強いですよね、ラップ」
橋本「そう。
   だから、もしかしたらそれ入れたらいいんじゃないかなって思って、
   彼と話したら『じゃあやってみましょう!』ってなって」
中島「へぇー。
   いやーここもいい歌詞ですね」
橋本「そう、だから、でもこの曲本当に番組の企画で、3ヶ月ぐらいかかってるのかな、
   この形になっていくまで」
中島「すごい」
橋本「そう。
   すごい長い時間をかけて、ここまできて、
   で、でもね、その、で、ミュージックビデオも、あの」
中島「はい」
橋本「いわゆる、バックのさ、今、コンサートの会場のロビーの」
中島「はい、飾ってありますね」
橋本「飾ってありますけれど、メンバー全員のね、卒業したメンバーのイニシャルも入ってる、
   バックパネルもあったり、それから、ね、あの、なんだろう、
   久々の、なんか全員笑顔の、ミュージックビデオ」
中島「(笑)、たしかに今まで結構クールに決めてる、ミュージックビデオが多かったので」
橋本「うん、すごいなんかハッピーな、ね、ミュージックビデオになったし、
   それからあの、ちょうど、あ、4日ですから、6日のオンエアの番組のとこでは、
   その、座間で初披露した」
中島「おお!」
橋本「やつが流れますけど」
中島「ついに」
橋本「ついに」
中島「わー」
橋本「座間での初披露も結構感動的で」
中島「そうですね」
橋本「ね、ショックと、KOUGA君見に来て」
中島「うん」
橋本「もうKOUGA君泣きまくっちゃって大変だったもんね」
中島「本当に(笑)。
   『自分泣かないんですけど』って言ってたけど、泣き虫ですよね絶対あれじゃ(笑)」
橋本「そうそうそうそう。
   でも、たぶんそんな、彼らも含め、俺らも含め、℃-uteのメンバー含め、
   なんかみんなのなんか思いが詰まった曲が、できたのかなっていう」
中島「そうですね、実際にKOUGAさんと、
   SHOCK EYEさんにお会いしたのは何回しかなかったんですけど」
橋本「うん」
中島「やっぱ曲を通じて、なんかチーム感というか」
橋本「うん」
中島「すごい、なんか、勝手ですけど、
   なんかすごい昔っから一緒にいるような感じがしてしまって」
橋本「あーあーあー、うんうん」
中島「なんか、なんか、番組が、この企画が終わってしまうのがすごい、寂しかったですね」
橋本「そうね」
中島「うん」
橋本「もう終わっちゃうんですよ」
中島「そうなんです。
   完成して、いぇーいなんですけど、なんか、名残、惜しいっていうんでしたっけ?」
橋本「うん」
中島「ていうか、なんか、はーい」
橋本「まあまあまあでも、出会いはすべてのはじまりですから」
中島「そうですねー」
橋本「そう、別れではないんです」
中島「(笑)」
橋本「そっから先も何かあるかもしれない」
中島「はい、また次ね、何か、縁があれば」
橋本「はい」
中島「ご一緒したいところですね」
橋本「はい」
中島「はい、ということで、たくさんお話聞けたんですけども、
   キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   リリースになったばかりの℃-uteのニューシングルから、そんな、
   絆感あふれる曲を聴いてほしいなって思います。
   ℃-uteで、『我武者LIFE』」

(℃-ute - 我武者LIFE)

中島「甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、アップフロントグループ橋本慎さんと一緒に、にぎやかにお送りしています」
橋本「はーい、にぎやかにね」
中島「はい(笑)」
橋本「いぇーい(笑)」
中島「本当に!もうめっちゃ長かったですよさっきの」
橋本「え?いやいやもうもう、めちゃくちゃまとめて」
中島「(笑)」
橋本「コンパクトにコンパクトに」
中島「では、ここからも、にぎやかにお送りしていきたいと思うんですけども」
橋本「うん」
中島「テーマを、2つほど」
橋本「そうですね」
中島「あの一緒に選びましたね」
橋本「はいはい」
中島「今年の℃-ute、そして今年の中島早貴」
橋本「はい」
中島「ということで」
橋本「そうだよ、今年の℃-ute、まずさ」
中島「はい」
橋本「まあもう、ね、当たり前ですけど今年10周年ですよ」
中島「そうですねー、あっという間ですね本当に」
橋本「ね、あっという間の10周年」
中島「はーい。
   けど、10周年に横浜アリーナに、立つことができるんですけども」
橋本「うん」
中島「まさか、本当に、結成当時は、横浜アリーナに立てるとも思ってなかったので」
橋本「だしまあ10年続くなんて思ってないでしょ」
中島「そうですね」
橋本「ね」
中島「いや本当に」
橋本「だって、ぶっちゃけた話ですね(笑)、えっと、たぶん、
   メンバーがだんだん減っていって」
中島「うん」
橋本「まあはっきりいって、だんだん℃-uteってそのあたりでジリ貧になってるじゃん」
中島「そうですね」
橋本「ね」
中島「はーい」
橋本「ねぇ、レコ大新人賞取って、華々しい」
中島「そうなんですよ」
橋本「ねぇ、まあ、ベリーズに後れを取ってのデビューだけど」
中島「うん」
橋本「でも新人賞取って」
中島「うん」
橋本「でガーッといくのかなと思ったらだんだんみんなメンバーが辞めてって、
   あれ?あれ?あれ?っていうなんかだんだんちょっと
   モチベーションも落ちてくる感じというかなんか」
中島「いやー本当に。
   もう目で見てわかりましたからね」
橋本「うん」
中島「コンサートホールも、1階席の半分ぐらいしか埋まんなかったときとかも」
橋本「そうだよね」
中島「ありましたからね」
橋本「ね」
中島「で、それでもそれが普通だと思ってやってた時期があったので」
橋本「いやだから、今だから言うけど、俺ら、スタッフ」
中島「(笑)」
橋本「は、℃-uteはもうちょっと厳しいんじゃねえかっていう」
中島「ですよね」
橋本「話も正直ありました」
中島「はい」
橋本「2009年とか」
中島「はい、そうですね」
橋本「そんぐらいかな」
中島「はい、9・10」
橋本「うん、そう。
   で、たぶん、ダンバコ・キスミーとか、あのへんぐらいから、
   なんかちょっとまた、流れが変わってきて」
中島「うんうん」
橋本「で、ね、あと、その、岡井の踊ってみたがあったり、なんだりとか、あと、
   やっぱり、ネットでいろいろこう、騒がれたりさ」
中島「うんうん」
橋本「キスミーをこう、ね、またこう、いろいろこう、動画で踊ってみたとかさ」
中島「はいはい」
橋本「いろいろそうやって、℃-uteをこう、言ってくれる人がいたり」
中島「うんうん」
橋本「とか、ね、あと、俺がやってたときはいろいろこう、イベントに出たりとかさ」
中島「そうですね、あ、そうです、橋本さんが、チーフマネージャーのときに」
橋本「うん」
中島「結構いろいろ、外の、イベントとかに出させてもらったんですよね」
橋本「それまで割とあの、ハロプロって鎖国だったんで」
中島「(笑)」
橋本「当時、対外試合やってたのは、スマイレージはやってたんだけど」
中島「そうですね」
橋本「新人だから」
中島「はいはい」
橋本「でも、ベリキュー、モーニングは全然やってなかったんで」
中島「うんうん」
橋本「℃-uteもやってみよって」
中島「はーい。
   ありましたね、アイドル横丁?」
橋本「アイドル横丁」
中島「に初めて、でもドキドキでしたけど、あれきっかけで、勢いちょっとつきましたよね」
橋本「そうだね。
   まああそこでやっぱり、℃-uteすげぇじゃんっていう」
中島「いやー」
橋本「まあ、すごくて当たり前なんだけど、だってあの時点で7年のキャリアがあったでしょ?」
中島「たしかに。
   キャリアだけは多いです」
橋本「キャリアがあって、で、他の出演者から、『℃-uteさんだ!℃-uteさんだ!』ってもう」
中島「うーん」
橋本「リスペクトされる存在だったけど、
   でもだったら圧倒的に勝たなきゃいけないぐらいのね」
中島「そうですねー、トリでしたしねー」
橋本「そう。
   でもそっからたぶんなんかだんだんだんだんみんな自信がついてって」
中島「そうですね。
   たしかに外に出たところで、やっぱ他のアイドルのファンからの視線とかも感じて」
橋本「うん」
中島「なんかもっと頑張んなきゃいけないんだ、
   アイドルはこうでなきゃいけないっていうとこ学んだし、
   だからといって、やっぱ今さらキャピキャピ感とか売りにできないから」
橋本「うん」
中島「もう大人っぽい方向性で、自分たちは自分たちで振り切ってやろ、
   って話し合ったのが、ちょうどそのアイドル横丁ぐらいですね」
橋本「そうだよね。
   で、メンバーもほら、それぞれもうだんだん、ねぇ、18とかさ、
   だんだん大人の歳になってきて、自分たちでも考えられるようになってきて」
中島「はい」
橋本「ちゃんとメンバー間でも話し合ってっていうさ」
中島「そうですね。
   反省会多かったです(笑)、すぐ反省」
橋本「そうそう(笑)、すぐ反省」
中島「自信ないからもう、イベント終わったらすぐ反省してましたね」
橋本「そう。
   だしね、昔は、全部にさ、例えば振り付けの先生とかいなかったらできなかったけど」
中島「はいはい」
橋本「もう、『じゃあこのイベントこういう感じだから、自分たちで、
   あの振り確認して』って、『場位置も確認して』つって、
   もう自分たちでできるようになったじゃん」
中島「そうですね、その頃、そうですね、たしかに」
橋本「そう。
   だからそうやってなんかたぶん℃-uteがどんどんどんどん成長していく?」
中島「うーん」
橋本「ときだったんだと思うんだ」
中島「そうかもしれないですねぇ」
橋本「だって今、今なんか結構、あれでしょ、コンサートの、
   ライブの内容のいろんな意見を出している、メンバーの意見をさぁ」
中島「はいー、出して、スタッフさんにやさしく受け止めてもらってます(笑)」
橋本「ね」
中島「ありがたいです本当に」
橋本「でもなんかやっぱりそれなんかがさぁ、今回のツアーはさぁ、
   非常にその、ね、まあまだツアー途中だからあんまり全部言えないけど」
中島「はい」
橋本「いろいろこう、お楽しみのコーナーというか」
中島「そうですね」
橋本「今までになかったようなコーナーがあったり」
中島「はい」
橋本「もちろんかっこいいさ、その、ね、魅せるシーンもあるけれども」
中島「はい」
橋本「ね、いろんな色が出てきたじゃない」
中島「そうですね、でもやっぱ魅せる℃-uteっていうのは、第一にやりたいなって、
   やってて」
橋本「うん」
中島「見返して思いましたね」
橋本「うん」
中島「なので今年の℃-uteは6月11日横浜アリーナ、終えて無事に」
橋本「うん」
中島「でそこから、まあ言っても、まだ半年、2015年あるので」
橋本「あるね」
中島「はい、できればね、まぁー」
橋本「何がしたいの」
中島「次のステップとしてさいたまスーパーアリーナを」
橋本「お~」
中島「掲げてるんです℃-uteは」
橋本「やっぱり埼玉県にね、4人埼玉県、4.5人か、一応ね(笑)」
中島「そうです、5人中(笑)」
橋本「はい(笑)」
中島「だから、さいたまスーパーアリーナを目標に、頑張りたいなって思います」
橋本「そうだな、そこを実現したいよね」
中島「そうですねー。
   やっぱなんか、初めての武道館やったときの、そのときの流れがすごい良すぎて」
橋本「うん」
中島「なんか、コンサートホールが、全部埋まっててチケット取れないってなっての、
   武道館っていうまでの」
橋本「うん」
中島「そのなんか、勢いが、なんか、最高だったなと思ったので」
橋本「はいはいはい」
中島「その流れをまた、なんか横浜アリーナをスタートにして、作りたいねって」
橋本「うんうんうんうんうん」
中島「思ってます」
橋本「いや、まさにその通り。
   まあ、そういう意味じゃさ、その、初の武道館をやった、あそこのところが、
   まあ、ちょっとこう、なんだろうな、進み方がまあちょっとスローにはなってるんだ」
中島「そうですね」
橋本「でも、今年はたぶんグイッとまた持ち上がるタイミングだろうと思うし、
   たぶん、今回の、4月のこのシングルも新しい試みをいろいろやったりとか」
中島「はい」
橋本「あと今回のツアーもいろいろ新しいことになってたりするから」
中島「うん」
橋本「たぶん℃-uteにとってたぶん1番大事な、年になるかもしれない」
中島「だと思います」
橋本「うん」
中島「本当に、気張ってなきゃいけないような、年ですね。
   もう次に次に、前に前に、あのー、なんか、考えを先に先に進めとかないと」
橋本「うん」
中島「もう置いてかれちゃいそうな気がするので」
橋本「そう」
中島「乗り遅れちゃうような気がするので」
橋本「そう。
   だから、本当、本当あれですよ、だから今、コンサートも、
   自分たちのいろいろ意見を出してって言ってたけど、本当、
   メンバーもいろいろ考えてください」
中島「はい、わかりました」
橋本「そう」
中島「(笑)」
橋本「メンバー、やっぱり、だってやっぱり、
   ずっと℃-uteなのはメンバーだけしかいないでしょ」
中島「うーん」
橋本「他のスタッフはいろいろ変わってたりするから」
中島「ふんふん」
橋本「でもやっぱり、メンバーがこうしたい、まあ、
   それがその通りにならないかもしれないけど」
中島「そうですね」
橋本「でもメンバーの思いって一番大事で」
中島「うん」
橋本「うん。
   それをどんどんどんどんスタッフと話し合って」
中島「はい」
橋本「一緒に作っていけばいいんだよ」
中島「なるほど。
   じゃあこれからも」
橋本「そう。
   もう大人なんだから」
中島「わかりました(笑)」
橋本「そう、子供にはそんなこと言わない」
中島「橋本さんのお力もお借りして」
橋本「はい」
中島「はい、2015年℃-ute頑張りたいと思います」
橋本「はい」
中島「ちょっとね、やっぱ橋本さんとしゃべると、長くなっちゃう」
橋本「ねぇ?」
中島「今年の中島早貴もうしゃべりきれなかったからまた来てください、橋本さん」
橋本「いいの?じゃあ来週来ます来週」
中島「早い早い!来週ちょっと早い。もうちょっと空けといて、期間空けて」
橋本「横アリ終わってから(笑)」
中島「あ、横アリ終わってから、ぜひぜひ、遊びに来てください。
   いやー本当に、たくさんいろんな話ができて」
橋本「はい」
中島「うれしかったです、私自身も」
橋本「はい」
中島「ということで、えーと、最後にですね、
   ゲストの橋本慎さんからリスナーのみなさんにメッセージがあれば、
   よろしくお願いします」
橋本「そうですね、本当やっぱり、今年℃-ute、大事な、10年目、なんで」
中島「うん」
橋本「みなさんの、もちろん力が必要です」
中島「はい」
橋本「で僕らスタッフも、そしてもちろんメンバー頑張ります。
   だからみんなで、このteam℃-ute」
中島「はい」
橋本「盛り上げていきましょう」
中島「はい!」
橋本「よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いします」
橋本「いいこと言っちゃった」
中島「(笑)、その一言がいらないんですよ」
橋本「ごめんなさいね」
中島「ありがとうございました、今日のゲストは橋本慎さんでしたー」
橋本「はいありがとうございました」
中島「それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   ℃-uteで、『次の角を曲がれ』」

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、応援よろしくお願いします!
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
発売中でーす。
いやー橋本さんからいい話たくさん聞けたなって、思っております。
そしてですねぇ、えーと明日、5日はですね、イオンモール幕張新都心で、
ミニライブ&握手会。
お昼と夕方の回、2回公演あります。
フリーライブになってますので、みなさんぜひ遊びに来てください。
続いて、みんなで盛り上がる春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月11日・土曜日、愛知県・名古屋市公会堂大ホールです。
そしてですね、あ、ファイナルは、6月の11日、横浜アリーナで行います。
本当にここを、スタート地点として、どんどんどんどんさいたまアリーナに向けて、
さいたまスーパーアリーナに向けて、はい頑張っていきたいと思いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
そしてですね、こちらのライブも開催中でーす。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月10日・金曜日、三重県、松阪M'AXAでーす。
そして、イベントのお知らせですね。
『ニコニコ超会議2015・超音楽祭2015』に、℃-ute、出演しまーす。
4月の25日、場所は幕張メッセとなっております。
ということで、いやー橋本さんようしゃべるなーって感じですけど、
本当にいろんな話聞けて、私自身も、ためになりました。
本当に、橋本さんも言ってましたけど、2009年10年あたり、℃-uteが、
あれれれってなったときに、スタッフさんが手放さないでくれたことが、
やっぱり今の℃-uteにとって一番のキーポイントだなって思います。
本当にたくさんの方に感謝して、これからも、
せっかく横浜アリーナのチャンスをいただいたので、
本当にさいたまスーパーアリーナが叶うように、℃-ute頑張りますので、
みなさん応援よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
この後はですね、Hello! SATOYAMA&SATOUMI Clubです。
今日のナビゲーターは、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんとなっておりまーす。
では、今週のお休みなっきぃにいきたいと思います。
じゃあこちらで。
ん?
はい、あーなるほどね(笑)。

『この呼び方聞いたことないのでよろしくお願いします』

これね、昔こういう風に、呼んでたんです私。
だからだと思います。
今週は、茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
リーダー、いや、みぃたん、不束者ですが、これからもよろしくね。
(前番組からのパス:小田さくら
小田「℃-uteさんの新曲のミュージックビデオを見まして、
   あのですねぇ中島さんは、ツインテールやらないんですかと」
飯窪「『我武者LIFE』では、萩原さんがツインテールをされてますね」
小田「そうなんですよ、萩原さんがやられてて、これは見たいなと思って」
生田「『我武者LIFE』いいよねー」
【中略】
小田「いやなんか、中島さんのツインテールなんか、
   最近だと雑誌とかでちょっとやったのかなぁ。
   でも、それ以来かなと思うので、ちょっと見てみたいなという風に、思います」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月も終わりですねー、今週もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'15の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
ツインテールね。
よく知ってるね。
最近ね、ちょこちょこ雑誌とかでは、やってたりするんですよ。
でね?
あのー、私P★LEAGUEっていう、
ボウリングの番組のサポーターをやらせてもらってるんですけどそのときにも、
「なっきぃツインテールやりなよ」ってメイクさんから言われたんですけど、
「いや、ちょっと伏せさしていただきます」って(笑)、言ったの。
まあね?まだ写真ならまだしも、ツインテールでも平気かなって思うけど、
動いちゃうと、ちょっとなんかきついかなって思うんだよね。
ツインテールって、なんかちょっと、毛が揺れてる感じがかわいいじゃないですか、
あのなんかキャラクターみたいな感じが。
だけど、ちょっと中島のツインテールの場合は、ちょっとぴょんぴょんしちゃうと、
なんか、ギャグみたいな感じになっちゃうので、ちょっとね、
はい、控えさせていただいております。
まあいつかね、自分でも、
おお!なんか今日、ツインテールいけるかもしれないって気分的に思ったら、しますけど、
ちょっと、小田ちゃんの期待には、今のところ、応えられる自信はありません。
よろしくお願いします。
はい、ということでですね、本日も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、一人しゃべり、していきまーす。
えーとですねぇ、今日1日目終了しました、明日もぜひ遊びに来てくださいということで、
ハロプロ春のお祭り、
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』が、同時開催中です。
ということで、はーい、ひなフェスはじまりましたね。
あーのねぇ、ひなフェスの、会場?のステージ?がすごい、
あのみなさんは、来てくれた人は見やすいと思う。
やってる側的にはややこしくて仕方ないんですよ。
本当に。
もう、後ろにも前にもお客さんがいる、みたいな状況で、踊ってるので。
そういう感じのステージになってるので、
どっちが前だったか、どっちが、後ろだったかっていうの?(笑)
右向けばいいのか左向けばいいのかわからなくなっちゃって、
ちょっと、脳みそがパニックです。
(笑)。
明日の、29日の夜はですね、℃-uteがメインディッシュの回となってまして、
あのー℃-uteの曲がね、がっつり、最後のラストスパート、盛り上げていくよー!
っていう感じになってるので、本当に、ちゃんと、復習したいなって思っております。
明日、来てくださる方、声援どうぞよろしくお願いします。
予定にないけど時間空いてるよ、という方、ぜひぜひ、パシフィコ横浜、遊びに来てください。
お願いしまーす。
そしてですね、あ、そうそう、明日の、29日の夜、℃-uteメインディッシュの回に、
私ですね、あのー、ユニット曲も歌わせていただきます。
Juice=Juiceの高木紗友希ちゃんと宮崎由加ちゃん、そして私中島早貴、
がユニット、あのーくじ引きで決まったんですけど、
なんかね、名前どうするって話になって、みんなでね、わちゃわちゃ話してたんですよ。
なんかすごい名前、長い名前にしてみたり、
ふざけてる名前にして、3つぐらい絞って、挙げたんです。
そしたらスタッフさんに、あまりにもふざけすぎてて、
あのー1個もいいのがないから考え直してって(笑)、跳ね返されたんですよ。
それがね?深夜1時半ぐらいに、メールが返ってきて。
私その日なんかすごい疲れてたのか、もう、
「ああ、あーわかりました、わかりました」みたいな感じになっちゃって、
あのー、そんときにスタッフさんに、なんか、
「SYSって書いて、何て読むか決まってないけど、そういうシンプルなやつでいいんじゃない?」
って言われて、
「あ、じゃあもうそれにしまーす」みたいな感じで決まったユニット名なんですけど、
で、後付けで、あの呼び方は、SYSで、シス、
シスターという感じの意味も込められてるらしいですよ。
なんかちょっとねぇ、読みにくいんですけど、まあこんんあ、SYSをみなさん、
温かく見守りに、遊びに来てください。
そしてですね、℃-uteは、春ツアーもはじまりましたって、
まあ先週も言ったんですけども、
もうねぇ、最初っからハプニングありますね、(笑)。
今回ライブの間のコーナーで、ちょっと、お遊びをしてて、
なんか対決、ガチ対決をやってるんですけど、今までやった中でいうと、
あ、回替わりで、行うので、ちょっと今までやったのを言っちゃいますと、
反復横跳びだったりとか、あとー、ひも切ったりとか(笑)、
なんかぴったり、な、なんか、ぴったり何センチに切れるか、みたいなやつやったりとか。
あと、ヘドバン対決っていうのをやったんですけど、
頭に、あの万歩計?付けた、あのー鉢巻きみたいのを巻いて、ヘドバンしたんですけど、
ヘドバン対決すごいハプニングが起きて、万歩計終了ってなったときに、
まあそれぞれね、持つわけじゃないですか、自分何回だって。
だけど、リーダーの万歩計だけ、リーダーの微弱電流かわかんないけど、
どんどんカウントが上がっていくわけ、動いてもないのに。
で、私は36回ぐらいだったんですけど、
リーダー、発表してくださいのときに160何回みたいな感じになって(笑)。
何回ヘドバンしたのーみたいな感じで、早くもハプニング続出ですけど。
今回のライブは、魅せるライブだけじゃなくて、
みなさんも一緒に楽しんでもらえるようなライブになってますので、
ぜひ一度は遊びに来てほしいなって、思っておりまーす。
そしてですねぇ、そのツアーの初日からですね、3月の21日の夜から、
℃-uteがAmebaさんでもブログをやらせていただくことになりました。
で今、Amebaでね、みんな、℃-uteみんなで、更新してるんですけども、
岡井ちゃんの更新率が半端ないですね。
(笑)。
びっくり。
私が、例えば7件とかしかアップしてなかったら、
岡井ちゃんもう21件みたいな、びっくりですね。
もうすごい豆だなぁって、思っていますね。
あとAmebaの写真って、おっきいので、今までね、GREEとかで、
おはようっていう寝起きの写真とか上げてたりしたんですけど、
Amebaあまりにも、画像がでっかいから、ちょっと寝起きすぎる写真上げられなくて(笑)。
はーい、写真ありがちょっと大変だなーって思ったりしてますが、
Amebaでみんな元気にブログ更新してるのでよかったら見てください。
お願いしまーす。
それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
もうまもなく、4月1日リリースの℃-uteのニューシングルから1曲お送りします。
この曲は、ロックな曲でして、サビの歌詞が、
すごい背中を押してくれるような曲になっていますので、
歌詞に注目して聴いてみてください。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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甘酸っぱい春にお送りしています。
さてさて、次回から4月、新たなスタートを切る方もたくさんいらっしゃるということで、
この番組もね、改めて、コーナーの整理をしてみたいと思います。
それでは、あのコーナーね、意外とたくさんあるんですよ。
実は。
現在のコーナーはですね、『ハロプロなんでもベスト3』といって、
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
こちらはですね、結構お便りいただきまして、みなさんね、かなり、
いろんなタイトル勝手に決めて、勝手にベスト3つけてくれてます。
ありがとうございます。
そして、最近なかなか出てこない、『女子力アップ大作戦』。
21歳になって女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよというアドバイスを募集しています。
これなかなか来ないですね。
なんだろう。
アドバイスしてくれたら、うれしいのに。
なんかさぁ、あの仕草とか。
あのこういう仕草してる、アイドルすごい好きだよ、みたいな。
私なんか無意識なんですけど、なんかよくファンの方に、なんか、
いぇーいって、いうときに、ピースするの好きだよって言ってくれる方が多いんですけど、
まあ普通なんですけどね。
なんかそういう感じで、この仕草なっきぃいいから、これもっとやってよみたいな、
感じのこととかでもいいので、ぜひそういうアドバイス募集しておりまーす。
でもって続きまして、『ナカジマメーカー』。
リスナーのみなさんに中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんがなっきぃをどんな子だと思っているか教えてください。
教えてよ。
全然最近教えてくれてないじゃないですかみなさん。
でもねーなんだろうねー。
意外とわかりやすい子だと思うんですけどね。
うん。
私の頭の中が、どうなってるか、みなさん分析してみてください。
そしてですねぇ、あの今までらじこん限定コーナーというのがあったんですよ。
で、ここでもね、2つコーナーがあったんですけど、
なっきぃがおすすめの物事をみなさんに紹介する『ナカジマ・レコメンド』。
ありましたね。
あの、おすすめの映画を言ったりとか、あとなんか、おすすめの洗濯の仕方とか言ったな。
うん、懐かしいですね。
あとは、なんとなく、なくなった感ありましたけども、
お悩み相談コーナーっていうのもありました。
なっかなか相談してくれる方がいなくて、困っております。
これを、あのーこの2つのらじこん限定コーナーを、
らじこん限定じゃなくて本編でもやってみようかなーなんて思っております。
特にね、ナカジマ・レコメンドなんかは、話しやすいなって思いますし。
お悩み相談もね、何かあったら、それこそさ、4月だしさ、
新たなスタートを切る方も、多いので、
なんか、私がアドバイスできるかもわかりませんけども、
はい、何か、いいのないですか?とかでもいいけど(笑)。
何何に困ってるので、なっきぃが思う、なんか、1番いい方法ありませんか?
みたいな感じでもいいので、お悩み相談してくれるとうれしいなって思います。
うーん。
どうしようかな、コーナー終了、するって、1回コーナー整理なので、どうしよう。
でも、やっぱ、少ないのは、『ナカジマメーカー』と『女子力アップ大作戦』。
これ少ないので、なんか、あってもなくてもみたいな感じになってるから、
だったら、きっぱりなくしますか?
なんか、あるのにさ来ないって1番寂しいパターンじゃないですか。
なので、えーとこの、第169回をもって、『女子力アップ大作戦』、『ナカジマメーカー』、
コーナー終了とさせていただきます。
えーたくさんメールくださった方ありがとうございました。
で、あの続けるのが、『ハロプロなんでもベスト3』と、『ナカジマ・レコメンド』、
と、お悩み相談コーダー、コーナー、この3つ、続けましょう。
でね?
あのー、今年の、6月11日で結成丸10年、になってそこまでの期間を、
℃-uteはですねぇ、9→10(キュート)周年と呼んでるんですよ。
なのでせっかくの9→10(キュート)周年ということでもうひとつぐらいね、
コーナー作りたいなって思うんですけど、まあ6月11日の横浜アリーナに向けて、
なんかみなさんとの距離をもっと、縮めていけたらなーなんて、思うんですよね。
だから、なんか℃-ute、あーどうしよう。
なんかちょっといい話とかしましょうよ。
あのなんていうの(笑)、9→10(キュート)周年なんか、深イイ話っていうか、
なんか、えーと、℃-uteを知ったきっかけとか、みなさんのこと知りたいなって思いますね。
あとこの番組、は、どういう感じで聴いてるのか、とか。
うん、聞きたいですね。
あのーこの番組、は、あなたにとってどういう存在なのですか、みたいな(笑)。
感じのこととか、聞きたいなって思います。
だから、コーナータイトルっていうと難しいけど、9→10(キュート)周年、
うーん。
まあ、タイトルはちょっと後でスタッフさんと決めますね(笑)。
なので9→10(キュート)周年にまつわる、なんか、今までの℃-ute、
昔から応援してくださる方は、正直、ここの℃-uteちゃん、見てて、なんか、
何何だと思ってたな、みたいな、感じのこととか、言ってくださってもいいですし、
最近ファンになった方とかは、あれ、なんで℃-uteを知ってくれたのか、とか、
そういうこととかも聞きたいなって、思いまーす。
まあね、言ってもね?
6月11日横浜アリーナに向けて、℃-ute、9→10(キュート)周年としてね?
頑張ってますけども、まあ私たちが最近強く思ってるのは、
横浜アリーナ、を本当に通過点にしたいねって℃-uteみんなで言ってまして、
なんかやっぱりね、ひとつ夢が叶っちゃうと、なんかふわっとしちゃうというか、
次の目標を立てるのに、やっぱりちょっと時間がかかるというか、
そんなすぐ切り替えられなくて結構やりきった感、満足しちゃう感が、あるんですよ。
なので、もう横浜アリーナは通過点って、心に決めといて、
もうすぐ、次のステージに行けるような姿勢をとっときたいねって℃-uteのみんなで、
話してますので、9→10(キュート)周年、限定コーナーになるかもしれないんですけど今回の。
だからといってね、また次の目標が決まるかもしれないから、
はい、なんか、深イイ話のコーナーを作りたいなーって、思います。
たまにはたまには、いいじゃないですか。
ということで(笑)、私も21歳だし、ね、
ちょっとみなさんとの距離も縮めていきたいなって思います。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
4月1日トリプルA面シングルの中から、こちらの、うーん、
ダンスナンバーなんですけど、歌詞が、つんくさんらしいなっていう曲になってまして。
イントロのねぇ、はじまる音が℃-uteみんな、かっこいいねって言って、大好きです。
はい、ということで、えーと、じっくりじっくり歌詞も聴いてほしいし、
音も聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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春服買わなきゃあ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
では普通のお便りですね。
ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今度の新曲はトリプルA面ということで、趣向の違う曲を楽しめますね。
「The Middle Management ~女性中間管理職~」は、
テンポが速く、ダンスも速くて難しそうです。
ライブで何回か見たのですが、
この曲は歌割りがあってもなくても激しいダンスが続いていませんか?
今までの曲は歌割りがあるところのダンスがちょっと軽くなって、
しっかり歌えるようになっていたと思うのですが、
この曲では特にこんなに動きながらよく歌えるなと感心しています。
なっきぃ的にはこの曲の大変なところ、見所はどこでしょう?』

はい、先ほど聴いていただいた曲ですね。
うーんとねぇ、ダンス難しいんです本当に。
あの初めましてといいますか、お正月のハロー!プロジェクトのコンサートで、
ダンス部っていって、YouTubeの方で、ハロー!プロジェクトのダンスが好きな子が集まって、
なんか、違う先輩の曲とか歌って、ダンスだけ踊って魅せるみたいな、
感じで集まってる子たちのことをダンス部っていうんですけど、
それをね、お正月のコンサートで、1曲いただいてダンス部を披露したんですよ。
そのときに振り付けをつけてもらった先生に、今回、
『The Middle Management ~女性中間管理職~』の振りを、つけてもらったんですけど、
なんかねぇ、リズムの取り方が難しいっていうかねぇ、
先生たちの筋肉が半端なくて、動きが俊敏なんですよ、基本。
だから、あのー自分が、どんなに力入れて踊ってても、なんかキレがよくないといいますか、
なんか違うんだよな~という感じになっちゃってて、
あのー振りもね?
あのアイドルダンスって結構、縦のリズムを大事にして、
跳ねて歌うと、キャピキャピしてかわいいなっていう感じになるんです。
だけど今回の女性中間管理職は、もう、
「跳ねるとかっこ悪いから、もうベタッて踊って」って言われてて、
そこの切り替えが難しいなって思いますね。
ライブでも、なんか、縦のリズムで踊ってて急に、ベタッてなるので、
力の入れどころが違うというか、ちゃんとダンスのジャンルが違うんだよってみなさんに、
あのーわかってもらえるように、見せるのが、難しいなーって思いますね。
本当に課題曲ですねー。
あと、歌割りがあってもなくてもダンスが激しいので、本当にマイクのホールド、
には気をつけないな、気をつけなきゃなって思っていまーす。
あのねぇ、どんなところが難しいっていうかね、全部難しいのこれ。
(笑)。
だから、はい、課題曲として、頑張っていきたいなって思います。

続きまして、えーと、東京都港区、ラジオネームいまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『3月21日と3月22日、ハーモニーホール座間のライブに行ってきました。
トークのコーナーでは、ハロプロキッズ時代の思い出がたくさん聞けました。
泣き虫だった頃のエピソードが満載でしたね。
アンコール最後の曲は、なっきぃ最大の見せ場ですねぇ。
あの曲でぐったり疲れちゃいました。
初日の夜公演には、2階席の最前列にSHOCK EYEさんとKOUGAさんが来ていて、
開演前にも客席から大歓声が上がっていました。
2日目はハロプロ研修生がお休みで、研修生コーナーの代わりに流れたVTRに爆笑しちゃいました。
℃-uteが全力で踊る『おへその国からこんにちは』。
髪型もヘアピンでがっちり後ろに留めて、服装も研修生、もちろん岡丼ちゃんがセンター。
あの日だけしか見られない映像とのことで、かなりお得な体験ができました。
あのVTRのためだけに振り付けを練習したんですよね?
収録にどのくらい時間がかかったとか、どの振り付けが大変だったとか、
ぜひ教えてください。
ではでは』

ありがとうございます。
そうなんですよ、湘南乃風のSHOCK EYEさんが、見に来てくださって。
えーと『我武者LIFE』の作詞を、SHOCK EYEさんがしてくれて、
作曲を、KOUGAさんっていう方がしてくれてるんですけども、
そのお二方が、ライブに来てくださって、座間まで、本当にありがとうございます。
はい、うれしかったですねー。
あとハロプロ研修生が、あのーライブお休みっていう、
今までなかったことが起きまして(笑)、
結構ね、研修生が、℃-uteの曲を1曲歌ってくれてる間に着替えるっていう、
ことが多かったので、研修生が歌ってくれないと着替えられない!と思って、
あのーみんなで話した結果、「私たちが研修生の曲やればいいんじゃない?VTRで」
っていう、感じになりまして、楽しく撮影しましたね。
あのね、振り付け練習ねぇ、あのー、前の日か、に、あのー研修生に教えてもらって(笑)、
振り、しましたね。
1回教えてもらって、じゃあ℃-uteだけで踊ってみようってなって、
踊り切った後に、あのダンスの先生が、
「なんかみんな、全然なんかあったら、℃-uteのみんなに言ってあげて」って言って。
まあね、私たちは、頑張って踊ったし先輩だし、あれ、
もしかしたら控えちゃって言わないかなって思ったんですけど、
結構研修生のみんながっついてて(笑)、4個5個ぐらい結構みんなに注意を受けまして(笑)、
それを注意しながらやってましたね。
あの、「おへその国からこんにちは♪」で、
手がにょきにょきにょきって上の方に上がってくんですけどそこは、
えーと、お腹、胸、顔、頭、ってちゃんと、このみちすぎが、道筋が、大事らしいですよ、
研修生的には。
はーい、ということで、この日だけの、スペシャルな、VTRでしたね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は、郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、本当に、もうすぐ発売です。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日リリースです。
続いて、はじまりました春ツアー。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
次回は4月4日・土曜日、埼玉県・川口総合文化センターリリア・メインホールです。
ツアーファイナルは、6月の11日・木曜日、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演となっておりまーす。
うぅー!ドキドキですね。
この日、6月11日は、やっぱ10周年ということもありまして、スベシャルな内容で、
スペシャルな内容でお送りしていきたいと思いまーす。
そしてですね、こちらのライブも開催中です。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は4月10日・金曜日、三重県、松阪M'AXAです。
そしてイベントのお知らせになります。
4月2日に行われる『forTUNE fes vol.0』に、℃-ute出演しまーす。
場所は、Zepp DiverCity(Tokyo)です。
そして、今年もありがたく、出演させていただきます。
『ニコニコ超会議2015・超音楽祭2015』に、℃-ute、出演決定しましたー。
4月の25日、場所は幕張メッセで行われますので、みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください!
来週はですねぇ、この番組2回目の出演となる、あの方が、まさかのまさかのあの方が、
ゲストなので、聴き逃さないでほしいなって思います。
それでは今週のお休みなっきぃにいきたいと思いまーす。
えーと、うーんと、じゃあ。

はい、おやすみなっきぃ、えーとですね、今週のおやすみなっきぃは、うーん、
三重県、ラジオネーム、くまのアイスさんからいただきましたー。
ほうほうほうほうなるほどね。
はい、じゃあさわやかに、言いたいと思います(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
桜きれいだね。
お団子もおいしいしお花見最高!
でもね、花より団子より、あなたが1番だよ。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「ひなフェスでもよろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も30分間よろしくお願いしまーす!
ということで、モーニング娘。'15のみなさんもお疲れ様でした。
ここでね、逆の質問、がありまして、モーニング娘。'15の12期メンバーがまだ、
そちらに出てないということで、12期の子は、出ないの?
(笑)。
12期の子のラジオも聴きたい方いっぱいいると思うよ私も聴きたいし。
ということで、ぜひ、12期メンバーも、出さしてあげてください、先輩。
(笑)、お願いします。
ということで、本日も、中島早貴、1人しゃべりをお送りしていきたいと思います。
まあね、もうそろそろ、春、ですね。
花粉もやってきてるし。
なので、春のウキウキした話なんかを、していきたいなって思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそくですが、
あ、の前に、℃-uteの春ツアー、スタートいたしましたー(拍手)。
あっという間ですね。
いやーあっという間に春ツアーですよ。
お正月のハロコンが終わったかと思えば。
でね?
あのー春ツアースタートして、明日もハーモニーホール座間で、行うんですけど、
今回はね、まずねぇ、オープニングから、え、この曲オープニング歌う?みたいな、
感じの曲を、選んでみたりとか、
でもねぇ、この曲ずっとオープニング、
で1曲目歌いたいねってかれこれ言って1年半ぐらい経つのかな?
でようやっと、取り入れてもらえたんですよね。
まあ、みなさんにいい感じの方向で受け止めてもらえたらなって思います。
うん。
今回はね、結構みなさんも楽しんでもらえるようなライブっていうのを、
なんか、重点に置いて考えてみたんですけど、はーい。
みなさんも楽しんでくれたらいいなって思います。
まだね、これから、ここからスタートしていきますし、
たくさんの方が来てくれる、春ツアーになればいいなと、思います。
℃-ute、頑張りますので、ぜひぜひ1回は、見に来てくださーい。
でもって、『今日、3月21日は、春分の日でした。今年の春の楽しみは?』
本当ね、申し訳ないんだけど、この番組でね、毎年毎年言ってる、
本当に申し訳ないんだけど、お花見に行きたい。
いやでもねぇ、今年は行けそうな予感がするの。
なんかねぇ、どうやら、4月、の℃-uteはそこまで、スケジュールががっつり、
もうひ、なんか詰まってるわけじゃないよって、マネージャーさんが言ってたので、
たぶんどっかしらで行けると思うんですよね。
お花見、行く際には、
あのお弁当もちゃんと自分で作って持ってきたいなっていう願望なんですけど、
あのねぇ、今、いやちょっと前からかな、
なんかおにぎりの、握らないバージョン流行ってるじゃないですか、
おにぎらずっていうやつ。
なんか、半分切って断面見ると、なんかサンドイッチみたいな、形になってて、
すごいかわいらしいんですけど、
そのおにぎらずを作ってみたいっていうのもあるし、お花見も行きたいので、
うん、そのお弁当を作って、はい、お花見行きたいなって思います。
誰と行こっかな。
℃-uteメンバーと、行きたいんですけどみんな花粉症だからさぁ、
申し訳ないかなぁと思って。
うーん。
二十歳の期間に、ちょこっとできた友達と行こうかなって、思ったりとか(笑)、
してるんですけど、まあ予定が合うかわかんないんですけどね。
うん。
はーい。
どーなるかなー。
まあね、まあ春、ぽかぽか、早く暖かくなってほしいなーっていうのもありますけど、
本当にねぇ、花粉症の方が、つらそうでつらそうでかわいそうですね。
℃-uteでいうと、岡井ちゃんが結構花粉症つらくて、
もうねぇ、目がとに、とりあえずずっとかゆいんですって。
で、涙袋?が、あるはずなんですけど、花粉の季節になっちゃうと、
目の下が腫れちゃってぷっくりしちゃって、涙袋がねぇ、全部なくなっちゃうの千聖。
だからずっと目が腫れてるみたいな感じの顔になっちゃうんですけど、つらそうですね。
あと声が今年やられちゃってるから、うん。
花粉はね、本当に早く静まってほしいなって思いますけど。
けどね、なんか千聖が言ってたんだけど、今年、春が短いらしいですよ。
すぐ暖かくなっちゃうんですって。
だから、春服も、どんくらい買おうか、悩んでいます。
なんか春服ねぇ、こないだお買い物しにいってみたんですけど、
なんかあんまピンとくるものがなくて、
何を買ったらいいのか全然わからなくてもう1人ぶーらぶらなんか、
なんか違うなって思いながら、本屋さんに途中寄って、結局本屋さんが1番長居してたりとか、
ペットショップ行って、なんかやっぱ、赤ちゃんのワンちゃんと猫ちゃんかわいいなって思って、
ほぼほぼ本屋さんとペットショップで暇潰してたぐらい
春服何買っていいかわからなかったですね、こないだ行ったとき。
なんか、女の子、注目してるアイテムとかあるんですかね。
何色が流行るとかも全然わかってなくて。
最近雑誌も読んでなくて。
いやーダメですね、ちゃんと女子力上げてかないと、(笑)。
はい、頑張りたいと思います。
(笑)。
はーい。
まあ今年こそ、お花見、
お弁当持って行きましたよってみなさんにお伝えできるようにしたいので、しますので、
みなさん、待っててください、私の、初の、お花見体験、はい、あの、お話、
待っててください(笑)。
では、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日リリースの℃-uteのトリプルA面シングルの中からですね、1曲お送りしたいんですが、
この番組初オンエアとなります。
こちらの曲は、湘南乃風のSHOCK EYEさんが、作詞をがっつり、書いてくれて、
曲の方もちょこっと手伝って、くれました。
えーそうですね、℃-uteが、今年の6月11日で、丸10周年を迎えるということで、
もう、℃-uteの、これまでの思いがたくさん詰まった、曲になっていると思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『我武者LIFE』。

(℃-ute - 我武者LIFE)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、さっそく。
ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「ナルチカ2015 ℃-ute」では、埼玉公演がありましたね。
そこで地元トークということで、埼玉県民あるあるで盛り上がりましたが、
同じく埼玉県民の私が、あれ以外で思い浮かんだあるあるを伝えたくてメールしました。
小学校とかで、朝の健康調査のときに、
「なんちゃらさん」「はい元気です」という風なやりとりをするのは、埼玉県だけだそうです』

え゛っ。
えっそうなの?
え、意外。

『私はずっとそれが当たり前だと思っていたのですが、大学の友達に話したら、驚かれました。
なっきぃの学校はこれに当てはまりますか?』

当てはまります。
「中島早貴さん」って言われたら、「はい元気です」か、
「はい、ちょっと体調悪いです」って、言いますよね?
言わないですか?
(笑)。
面白ーい。
えー、言ってた。
ちょっと体調悪くても体調悪いってみんなの前で言えないから「はい元気です」って言ってた。
けど、「はい元気です」のトーンを、なんか、ちょこっと変えてたりしてましたね私は。
本当に元気なときは、「はい元気です」って言ってたんですけど、
ちょっと体調悪いときは、
「中島早貴さん」「……はい、元気です」ってちょっと間空けてみたりとか(笑)、
ちょっと先生にアピールして、みてり、してました。
伝わったのかわかんないけど。
え~これ意外。
そうなんだ。
本当にね、場所によって違うからびっくりですよね。
あと千葉県ではね?
あのー、学校の、この、名簿?
あの埼玉県は、あの、あーいうえおかきくけこさしすせその順番で、
呼ばれてったんですけど、名簿が。
だけど、千葉県は、誕生日順らしいですよ、生まれた順。
これにびっくりしましたね。
愛理が、千葉県育ちなんですけど、
なんか「えー違うのー!」って言ってびっくり、してましたね。
いや、逆にこっち知らんわ、みたいな。
誕生日、みんなの誕生日覚えますもんね。
だから愛理が、あのー、東京の?学校に、来たとき、
あの高校になったときか、に、あのー名前が、
で、愛理が、えーと12番目とか、わかんないですけどそこらへんだったとしましょう。
ってなったときに、愛理4月12日生まれだから、
うわ、このクラスめっちゃ4月生まれ多いやんって思ったらしいですよ。
不思議ですよね。
いや、ちゃうちゃうみたいな(笑)、感じですけど。
いやー本当、その場所によって違うから面白いなーって、思いました。
なんかみなさんでも地元トーク、のあるある、あったら教えてください。
ぜひ。
これ、
でも普通だからわかんないか。
それが当たり前だと思ってるんですもんね。
そっか。
ですね。
だって、えーと静岡県にナルチカで行ったときに、
おでんがケータリングで出たんですけど、
あのー静岡ってはんぺんが黒いっていうじゃないですか。
だから「黒のはんぺんどれだろう絶対入ってる」って思って、おでんの鍋見たら、
はんぺんらしきものがなくて。
で、あ、ちょっと残念だなーみたいな。
「ここはんぺん入れるべきでしょ」って1人でぼそぼそ思ってたんですけど、
どうやら、黒はんぺん、あの、こっちのはんぺんってなんか、
すごいドームみたいなはんぺんじゃないですか、ふわってしてる。
静岡はんぺんぴったんこらしいですね。
びっくりした、これはんぺんなの!?みたいな。
取んなかった、だからはんぺんじゃないと思って。
なんか、いわしが、の味がすごくて、練ってあって、もう本当にぺったんで、
うん、なんかねぇ、ぺったんこだったの。
あれはんぺんじゃないよ。
まあ食べてないからなんとも言えないんですけど、ほわほわじゃなくて、
どういう感触なんだろう、伝えられないけど。
また静岡行ったとき食べてみたいなーって、思いますねー。
はい、という感じで、ここらへんで今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーと、3月25日に、メジャーデビューシングルが発売になりますカントリー・ガールズ、
の曲を、お送りしたいんですけど。
いやー、ももちは第2のアイドル人生を選んだわけですからね、すごいなーって思います。
なんか、あのBerryz工房の、ラストコンサートのときに、
「これから先アイドルを続けたいって思ったのはきっとBerryz工房が大好きだから、
アイドルが楽しいんだなって思ったんだと思います」って言ってて。
本当素敵な言葉だなって思いますね。
まあちょっと若干ね、年齢が1人高めだけど、カントリー・ガールズに入っちゃったら(笑)。
だけどももちゃんなら、できると思います。
だしももちゃん結構プレイングマネージャーとして、
あのーカントリーの子をやさしくね、指導してて、お姉さんだなって、
ももちゃんは本当に、なんか、ももちゃんがマネージャーなんじゃないの本当の、
みたいな、感じで思うぐらい、結構みんなに、なんか、言ってたりするので、
偉いなって思いますね。
それにカントリーの子も必死に、なんか笑顔で、ついてってるので、
はい、いいなって思います。
とにかくフレッシュだしね。
みんなみんな、なんか、かわいらしく、今のままでいてほしいなって思います。
それでは聴いてください。
3月25日に発売される、カントリー・ガールズのメジャーデビューシングルの中から、
カントリー・ガールズで、『愛おしくってごめんね』。

(カントリー・ガールズ - 愛おしくってごめんね)

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      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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フレッシュ感がなくて、ごめんね!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、さっそく。
千葉県ラジオネームかすみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私もなっきぃと同じく、後輩が苦手なのですが、
バイト先で周りが年下の子ばかりになってから、だいぶ話せるようになりました。
最近では、苦手な食べ物を聞くっていうのを、会話のきっかけにしたりしています』

ほう、なるほど。

『単純に、勤務後に、何か食べながら話すことが多いので、
話題にしやすいのが1番の理由なのですが、
好きな食べ物よりなんとなく盛り上がる気がするので、少しおすすめです』

へぇー意外。

『食べ物の好みって本当に人それぞれで面白いなって思います。
なっきぃのエピソードを聞いて共感できることも多くて、いつも元気をもらっています。
ちなみになっきぃには苦手な食べ物ありますか?
それではこれからも応援しています。
横浜アリーナ公演と春ツアーも楽しみにしています』

ありがとうございます。
うーん。
えーとねぇ、私結構ね、苦手な食べ物、無理矢理食べて大好きになった食べ物、あるんですよね。
代表作がアボカド。
この番組でもきっとお伝えしたと思うんですけど、
アボカド最初食べたとき、何このねちょねちょした味ないやつ、
って思って食べてたんですけど、
なんか、アボカド=女子みたいな、感じの、なんか、フレーズが上がったじゃないですか。
もう女子はアボカド好きだみたいな。
いや、嫌いなんだけど、って思ったけど、なんかアボカド、なんか、女子、
「アボカド好き」って言ってる子、いいなーって思って、
私もアボカド好きになりたい、って思って、苦手だけど食べ続けてたら、
すごい好きになりました。
だけど、きっかけは、今までね?
あのポキ丼食べてたんですけど、あのー、マグロと、アボカド、
で、わさび醤油みたいな感じ、あーニンニクも入ってる感じのタレかな?
を混ぜて、食べてたんですけど、それもね、今食べると本当おいしいの、最高なんですけど、
アボカド平気になった食べ方が、もうそのまま、アボカドのお刺身、でしたね。
アボカド切って、あのーわさび醤油で食べるのが、食べたら、
え、これおいしいじゃんって思って、そこから、食べれるようになりました。
あのね逆にねぇ、アボカドかけるマヨネーズはねぇ、いまだに苦手ですね。
なんでこんな、まったりしてるアボカドに、マヨネーズかけちゃうの、って、思います。
いやこのままでいいじゃんみたいな。
アボカドはそのままが1番好きですね。
アボカドのパスタとかも結構、おいしかったな。
前ね、1回、アボカドを、買ったんですけど、あのーすごい、忘れてて、
もう熟して腐っちゃいそうになったから、アボカド、ひとつか、使って、
アボカド納豆に、アボカドのパスタに、アボカドのグラタンみたいな、やつを(笑)、
少量ずつ作って、夜ご飯として食べたことありますね。
そんくらい好き。
いろんな、レシピにもなるし、万能ですね。
だけど、やっぱアボカドのグラタンは、あんま好きじゃなかった。
ですね。
いやーそのままが1番おいしかった。
そのままで食べればよかったって、今でも後悔してます。
あと、今、挑戦しているのでいうと、パクチー、はー、
どうしてもまだ好きになれてないんですよね、本当に。
前はね?チャーハンにちょっとパクチーが入ってるだけで、
うわーパクチー入ってる、って思ったりとか、
あと、春巻とかに入ってると、「あーパクチー入ってる、食べれない」みたいな、
パクチー抜いてください、って、なってたんですけど、
こないだね、春巻、あ、チャーハンの中にパクチー入ってたのか。
食べてたら、食べれるようになってたんですよね。
その前にがっつりパクチーサラダっていうのを、
どうしても食べれるようになりたいパクチーって思って、食べてたから、ちょっと、
あの感覚が麻痺したのかもしんないんですけど、前よりは食べれるようになりました。
チャーハンの中に入ってるパクチー食べれるし、春巻の中に入ってるやつも、
きっと食べれますね。
あとサラダもね、まあパクチーオンリーのサラダだと、ちょっとさすがにしんどいですけど、
いろんな、野菜に、ちょこっとパクチーも混ざってるよーっていうサラダなら、食べれました。
なんでパクチー食べれるようになりたいかわかんないんですけど、でもね、
なんか食べれるようになった方がいいかなと思って。
あの台湾に、℃-uteがライブしに行ったときに結構、香辛料がたくさん入ってまして、
パクチーが、結構、パクチーの味がする料理がたくさんあったので、
まあね、またいつか台湾にも、ライブ行きたいですし、
そのとき、夜ご飯もおいしく食べたいので、はい、パクチー食べれるようになりたいなーって、
思ったりしてまーす。
はい、ちょっとなんか意外と、話長くなっちゃった、(笑)。
続いてのメール、いきたいと思います。
えーとラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃには泣きたくなる日があるそうですね。
というか、ナカジマレコメンドで聞きました』

ありがとうございます。
延長戦で、お話ししてます、らじこんで、お話ししてます。

『そういう泣き方をするときはどうやって泣いてるんですか?
なっきぃの泣ける映画ベスト3みたいなものをたずねてみようと思ったんですが、
映画とは限らないかもしれないので、なっきぃが泣けるものベスト3を、あれば教えてください』

なるほど。

『別にベスト3じゃなくてもいいです』

なるほど。
えーとねぇ、泣くときはとにかくその世界に入り込みますね。
映画でも、なんでも、
映画だったら、もう主人公になりきる、っていう感じですかね。
1番泣ける映画はねぇ、『マリと子犬の物語』っていう映画なんですけどあれはダメですね。
あの、主役、ですよねきっと、の、女の子の演技が、もう本当に、
見てる方の感情を揺さぶりますね。
『マリと子犬の物語』が、映画、映画館で流れてるとき、
結構CMも、たくさん打ってたんですけど、
もうそのCMの、だけでもうウルッてきますもん。
なんか女の子が「マリー!」って叫ぶんですけど、その叫び方が、もう、なんか、
うるうるうるうる、きますね。
うん、映画だと、『マリと子犬の物語』。
で、音楽だと、結構ねぇ、せつない、
倖田來未さんの曲とか、結構倖田來未さん感情的に歌ってらっしゃるので、
あの、バラード系の?曲、結構ねぇ、感情入れ込んで聴いてると泣きますね。
うん。
うわぁ~、はい、そうですかね、そんな感じです。
けどねぇ、あのなんで泣きたいかといいますと、あのね、早貴、目が疲れてくると、
目が奥に入っちゃうんですよ。
で、奥に入っちゃうと、次の日朝起きても結構奥に入りっぱなしになっちゃうんで、
泣いて目を腫らそうと思って、寝る前に、そういう感動的な、やつ、見たり聴いたり、
あ、JUJUさんの、曲のPVは、ずるいですね。
もうあれは涙なしでは見れない。
バラード曲、えー、多いです。
はい。
とか見て、泣いて、次の日起きて、あ、目戻った、みたいな、感じになることが多いですね。
はーい。
まあ目のね、不調問題でね、私はこういう風に、しています。
(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp nacky@jorf.co.jp
ハガキの場合は郵便番号、106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、もうすぐ発売です。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日に、リリースされまーす。
続いて、はじまりました春ツアー。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
明けて本日22日も、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールです。
そして、こちらも開催中。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月24日・火曜日、新潟県、ライブホール、GOLDEN PIGS RED STAGEです。
そして、来週開催です。
ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日の2日間。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』を開催します。
みなさんぜひ遊びに来てください。
えっとですね、ひなフェス、29日の夜公演の方が、℃-uteメインディッシュとなっております。
そして、中島早貴はですね、Juice=Juiceの宮崎由加ちゃんと、高木紗友希ちゃんと、
3人で、ユニット曲も1曲やらせていただきますので、ぜひ、29日の夜、みなさん、
大集合してください。
お願いしまーす。
そしてそして、1番大事なこちらのお知らせです。
6月11日・木曜日、℃-ute結成丸10周年の日に、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演が決まっておりまーす。
集まってくださーい。
お願いしまーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中ですが、まもなくですね、らじこんのサービスが、終了となります。
サービス終了に伴い、3月29日・日曜日をもって、新規コンテンツの更新を停止、
さらに、4月30日・木曜日正午をもって、コンテンツの販売、ダウンロードが終了します。
いやー結構らじこんねぇ、しゃべってたんで、残念ですね。
らじこん限定コーナーのナカジマ・レコメンド、
そして、あんま来なかったけどお悩み相談室もね、実はやってたんですけど。
お悩み相談もうちょっとみなさん応募してくれてもよかったのになー。
という感じで、結構らじこんでもしゃべっておりますので、
はい、今さらながらって思う方もたくさんいると思いますが、
らじこんの延長戦トークも聴いてみてください。
お願いしまーす。
では、はい、本日も、1人しゃべりでお送りしていきましたが、そうですねー。
まー、カントリー・ガールズ、初々しいですね、やっぱり。
いやー本当にフレッシュじゃなくてごめんねって感じなんですけど、
そんな私をよろしくねって感じなので、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください!
では、今週のおやすみなっきぃでーす。
うーん。
あ、ちょこっとしんどいパターンですね。

『えーと気分はルンルンでお願いしまーす』

ですって。
今週はですねぇ、東京都ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
気分ルンルンで、ちゃんと言いたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ、つくし見っけ。
春ももうすぐ、春になったら何しようかなー?
くしゅん!
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