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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、大好きでーす!バイバーイ」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、佐藤優樹ちゃんから、パス?が回ってきましたけど、
あの、「中島さーん、大好きでーす、バイバーイ」って、あっさりすぎませんか。
(笑)。
大好きならばもうちょっと愛ちょうだいよまーちゃん。
(笑)。
いやー、まーちゃんは、いつまで経っても、まーちゃんなんだなと、再確認いたしました。
そしてですねぇ、9月10日℃-uteの日、の日本武道館公演無事に終わりましたけども、
あの、こちらの番組収録となってますので、私、まだ、武道館やってない中島早貴なので、
ちゃんと、武道館のライブ終わった後の収録で、
たくさんたくさんお話ししたいと思いますので、もうしばしお待ちください。
今日はですねぇ、あのー、まあ、9月にも入っちゃってますし、夏の思い出とか、
今年の秋は、何の秋にしようかな、とかとか、
そんな感じの、プライベートな感じをお話していきたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそくお話していきますが、
とりあえず、夏の思い出話をしたいなーと思いますけど、
今年の夏はねぇ、なんか意外と、ゆっくりできちゃったんですよね。
お休みの日も、見返してみると、多かったですし、
イベントとかも、ちょこちょこ入ってきてる割には、
なんかゆったりできたなって、思います。
まー、見返してみると、なんでこんな休日を、家で過ごしてしまったんだろうって、
思ってしまいますが。
なんかねぇ、二十歳になったからかわかんないんだけど、
人混みがあんま好きじゃなくなっちゃったの。
(笑)。
なんか、今日お休みだし、どっか出かけようかなーって、思っててね?
あのー、例えばディズニーランドとか行こうって思って、あるじゃないですか、ネットに、
混雑予報とか、あとアトラクション待ち時間っていうのも、アップしてるんですけど、
そのアトラクションの待ち時間見て、もう、怯みましたね(笑)。
180分待ちとか無理!みたいな、感じで。
ディズニーって混んでるときって、アトラクション並ぶのはまだいいんですけど、
パレードの、席取るのも大変だし、ポップコーン買うのも一苦労だし、
本当にねぇ、平日の楽さを知ってしまってるから、
ちょっとねぇ、夏休みの、ディズニーはなかなか、足が動かなかったですね。
あと、あのー、毎年行っている桃狩り、っていうのも、あるんですけど、
桃狩りの方も、ちょっとお母さんと予定が合わなくて、車出してくれる人がいなくて(笑)、
行けなかったんですよ。
食べたかった!いつも行ってる、栃木の桃狩り。
いやおいしいんですよ本当に。
あの手のひらサイズの桃、あ、手のひら、えっと片手サイズの桃?
すごいちっちゃい桃が、を、育ててるところなんですけど、
何種類も、いろんな桃がなってて、ちっちゃいから、いろんな味が食べれて、
本当においしいんですよ。
まあ桃狩りに行けなかった分、スーパーで桃買って、ちゃんと、食べましたけどね。
いやー今年の夏、
あのー、みんなそれぞれ夏休みっていうのを、℃-uteメンバーいただいたんですけど、
ちょっとねぇ、おうちでゴロゴロしてしまったり、してたので。
ちょっと、後悔かもしんないですね。
(笑)。
その分、あのー℃-uteの、そのなんだろ、音霊とか、SUMMER STATIONとか、
めざましライブ、とか、そういうので、はっちゃけて、
それが私の夏の思い出かなって(笑)、思います。
プライベートじゃなくて本当に、お仕事が夏の思い出になったんじゃないかなって、
思いますねー。
はい、まあ、もう9月入って、学生のみなさんは、
学校にも慣れてきた時期なんじゃないですか、この、早起き、な感じ。
いやー大変ですね、頑張ってください!
でもって!『9月に入ったということで、今年の秋は何の秋にしますか?』
私は、今年の秋は、あの、去年も一緒だったかもしんない。
秋の食材を使ってたくさんお料理したいなーって、思います。
一緒かな、わかんない。
あのー、ちょっと秋、の、食材の、で、レパートリー?を、増やしたいなって、思いますね。
なんか、うん。
サンマも、ただ焼くんじゃなくて、ひと手間加えるとか。
あとースイーツ作りたくさんしたいです。
あのー、リーダーとモンブラン作ろうっていう約束をして、
かれこれ2年ぐらい経ってしまってるので、
とりあえず矢島家にお邪魔して、あの材料持って。
モンブラン、を、作りたいなって、思いますし、
うん、いろいろ、作りたいね。
(笑)。
サツマイモ使ったスイーツもおいしいし、カボチャつくった、使ったスイーツもおいしいし、
あー楽しみ。
ちょっと今年の秋、は、秋こそプライベートの方を充実できるように頑張ります。
土日はもうライブではっちゃけられるので、
その分の平日を、何か、プライベートも、うわー充実してんな、
人間として成長したな、みたいな(笑)、感じの、秋が過ごせたらなって思います。
ちょっとわくわくしちゃった。
でもって、『今度の月曜日は敬老の日です』ということで、早いですねぇ。
いやー毎年迷うんですよ、おばあちゃんおじいちゃんに何しようって。
だけど結局、はいつも、まあ、おばあちゃんおじいちゃんち行って、行ったりとか、
あと、家で作った手料理を持ってったりとか、するのが1番かなーって、思いますねー。
いやー何してあげよっかなー。
考えないとね、そろそろ。
何すればいいんだろ。
ちょっと、ここは、お母さんのアドバイスももらいつつ、
なんかおばあちゃんおじいちゃんに、おばあちゃんおじいちゃん孝行できたら、
またこの番組で報告したいと思います。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明けて本日、9月14日は、モーニング娘。結成日!
めでたい!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、えーと、普通のお便りですね。
神奈川県ラジオネームななみさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『8月23日、初めて℃-uteのチェキ会に参加しました。
今まで青森に住んでて行くことができず、念願のチェキ会!
グループチェキと個別チェキに参加しました。
なっきぃが前のラジオで、ポーズでハートはおすすめしないと言ってたけど本当でした。
でも、ピースでも、ちゃんと撮りましたよ。
なっきぃは「鼻の穴が膨らんだかも」と心配してたけど、全然大丈夫でした。
むしろかわいかったです。
画面で見るなっきぃ(℃-uteメンバーみんな)と実物は全然違って、
顔小さすぎるし、本当かわいかったです』

いやいや。

『また、都合が合えば、参加したいなと思いました。
グループチェキと個別チェキ、本当に楽しかったです。
幸せな時間をありがとうございました。
P.S.
なっきぃが印象に残ってるポーズとかあったら教えてください』

なるほど。
そう、前ラジオで、一緒に、片手ずつ出しあってハート作ろうは手が震えちゃうから
やめた方がいいよって、言ってたけど、
私「お任せで」って言われることが多かったんです今回。
「ハートで」って言っちゃった(笑)。
片手ずつの(笑)、そういや(笑)。
あとそうそうそう、ちょうどななみさんのときだったんですかね、
あの、鼻膨らんじゃうときがありまして、私。
あの、急に写真撮られると。
で「鼻膨らんだかも」って、言ったね(笑)。
だけど、大丈夫でよかったです。
うーんどうだろうな、印象に残っているポーズ。
は、あぁ~あれ多かった。
私、顔が魚顔って言われることが多いんですよ。
で、「俺がなっきぃのことを釣るから、なっきぃ釣られて」みたいな(笑)、
感じのポーズがあって、何それ!と思いながら、釣られながら。
しかも、1人じゃなくて、5人ぐらいいまして、
いやー中島ヒット率高かったなぁって(笑)、思いましたねー。
いやーそんな感じです。
青森からわざわざ来てくださってありがとうございました。

では続きまして、ハロプロなんでもベスト3。
はい、あなたが勝手にお題を決めて、ベスト3を決めてください、ということですね。
こちらは、埼玉県ラジオネーム、あやちゃぽさんからいただきました。

『瞳がきれいな人ベスト3』(拍手)

『第3位、モーニング娘。'14、鈴木香音ちゃん』

ああ、うん、黒目がはっきりしてるねたしかに。

『第2位、モーニング娘。'14、石田亜佑美ちゃん』

ああわかるかも、あゆみんは逆に、あれですよ、瞳が茶色いんですよね。
透き通ってる感じの、目だった気がする。
で、

『第1位、℃-ute、中島早貴』

いやーなんかねぇ、理由書いてないからわかんないんですよね(笑)。
どちらかといえば私、コンタクトしてるんで、ちょっと、
あのたまに充血とかしますけど大丈夫ですか(笑)。
最近夜アイボンないと、目しょぼしょぼしちゃって大変ですけど大丈夫ですか?(笑)
ちゃんと、輝かせてかないとね。
えーとねぇ、そんな中、私中島早貴が、ハロプロで、最も好きな瞳は、
モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃん。
は、本当に目がキラキラしてんの。
これなんで思ったのかなぁ。
いつ思ったのかわかんない。
スタッフさんに、「あれ?鞘師、うる目じゃない?」みたいなこと言われたのかなぁ。
でパッと見て、「あ、そんなことないですよ」ってすごい、落ち着いたテンションで言ってて、
で見たら、本当に、めっちゃうるうるしてて、
なんか、かわいい、仔犬みたい!って、思いました。
鞘師ちゃんってステージでパフォーマンスしてるときのどや顔は本当かっこいいんですよ。
あとカメラの使い方が上手いから、なんだろうなぁ、
あのー、曲の、最後のフレーズって、結構伸ばす、あのー、フレーズが多いじゃないですか、
あの、音を。
そのときとかも、がっつりカメラ見て、鋭くてかっこいいなって思うんですけど、
かわいい曲のニコッていう笑顔のとき?
もうほっぺがめっちゃかわいくて、本当に、
ワンちゃんみたいでかわいいなって思いながら、見てるんですけど。
いやー、瞳までうるうるなんて思ってなかったです。
いややっぱうるおいって大事ですよね、瞳の。
よし、ちゃんと、アイボンして目薬して、このうるうる感を保たないとね(笑)。
というところで、本日の2曲目をお送りしたいと思います。
私が今、パッて思い浮かんだ曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
   は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

体の筋肉痛が、取れません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、ラジオネームぽりんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秋ツアー初日まであと1ヶ月切りました』

いや、もっと切ってんね。
これ、8月28日に送ってくれましたね。

『ブログによると、チャレンジ部分以外の曲の場位置が全部決まったみたいですね。
セットリストも気になるし、
今回のモンスターツアーのチャレンジは何をやるのかも気になって気になって
はじまるのが待ち遠しいです。
でもまだ内容を言う訳にはいかないと思うので、
モンスターツアーを一言で表すと○○、っていうのを、言ってほしいです。
よろしくお願いします』

なるほど。
あのね、そのチャレンジのせいで、もう筋肉痛が取れないの、(笑)。
でも頑張りますんで、本当に楽しみにしててください。
モンスターツアーを一言で表すと、なんだろうなぁ。
モンスターツアーを一言で表すと、℃-uteがやりたかったことまとめました、
みたいな感じかな。
本当に、今回のセットリスト、もうこの話、2回目かもしれないですけどこの番組で。
あのねぇ、セットリストを、スタッフさんと話し合って、つんくさんとか、にも、
お話がいって、℃-uteがこういう風にセットリスト、
この曲こういう風に変えてほしいらしいんですけどどうですかっていうのつんくさんにまで、
話持ってってもらって、セットリスト変えてもらったりとか、曲順変えてもらったりとか、
衣装もこういうの着たいですとか言ったりとかして、
あのー、なんだろうな、うん、間ちょこっ、演出?とかも、
こういうのやりたいんです、ってすごい、いろいろ言ったのが、
このモンスターで叶うみたいな、感じですかね。
この企画はねぇ、あのー、去年の日本武道館?
初めて℃-uteが日本武道館に立ちますっていうときに、
みんなで「どうする武道館?」みたいな、
「こんなこともあんなこともやりたいよね」って言って、話したお話が、
まあ、その去年の武道館は、秋ツアーとつながっちゃってて、
あのアルバムをひっさげてのライブだったから、「あ、できないね」って断念したんですよ。
けど、1年かけて、やっと、モンスターで見せれるということで、本当に楽しみです。
今回は、本当に、まあ、全部のライブ、まあ℃-uteいろんな楽曲をつんくさんが、
くださってるので、かわいい℃-uteもかっこいい℃-uteも、見れますけど、
今回のライブは特に、振り幅が大きいと思います。
かっこいい℃-uteかわいい℃-ute。
かわいいってところをちゃんとかわいく見せれるようにしなきゃって、ひやひやしてますけど。
本当に!本当にモンスターツアー1回でいいので、遊びに来てほしいです。
公演数短いんですけど、もう℃-uteがやりたかったすべてを、収めてしまったので。
本当に、見に来てほしいです。
し、みんな生き生きしてると思いますので、余計に。
いやーぜひとも1回は、見に来てほしいなって思います。
よろしくお願いします。

では、続きまして、ラジオネーム、まささんよりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この前の℃-ute、飯田橋の個別握手会で話した通り、
なっきぃがラジオで行きたいって言っていた、盛岡のJuice=Juiceのライブに行ってきました。
10月発売の新曲をまず歌い、Juice=Juiceのシングル曲、全曲フルで歌いましたし、
プッチモニやタンポポ、音楽ガッタス、太陽とシスコムーンの曲や、
℃-uteの「悲しきヘブン」を、金澤さんと高木さんで歌ったりと、
盛りだくさんの内容でしたよ。
もちろん、ジュースメンバー全員のパフォーマンスは日々成長していてかっこよかったよ。
なっきぃも機会あったらぜひJuice=Juiceのライブ、見に行ってあげてね。
P.S.
わんこそば初挑戦で100杯達成したよ」

すごい!100杯。
わんこそばとかやったなむかーし、雑誌の企画で。
100杯はさすがにいかなかった気がするけど、今やったらいきそうな気がするな。
やってみたいね。
いや、Juice=Juiceはねぇ、本当に、日々成長してるなって思います。
新曲、『伊達じゃないよ うちの人生は』の、ミュージックビデオを見たときに、
みんなの表情の作り方が成長してて、
てかみんながかわいすぎてそのミュージックビデオ、びっくりしました。
うん。
あと、そうですね、まあライブでは、ハロコン以来見てないですけど、
まあこれからどんどん成長していくんだろうな彼女たちはって、思いながら、
Juice=Juiceの子たちを、見ていますね。
うん。
いやー本当に行ってみたいなぁ、曲も好きだしJuice=Juiceの。
だけどなぁ、行ける機会あるかな、℃-uteもツアーはじまるから。
だいたい被るんですんよね土日って、どこも、ハローのメンバーライブやってるから。
いやーいつか見に行けたら本当に行ってみます。

そして、もう1枚いきたいと思います。
えーと、千葉県、ペンネーム、おのっちさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『24日の個別チェキ会行きましたよ。
CD購入の時点では、誰の券が入ってるかわからないので、
CDが届いたときは、なっきぃの券が入っていたらいいなーなんて思っていましたが、
希望通りなっきぃの券が入ってて、それ以降当日を楽しみにして仕事などを頑張ってきました。
そして、いざ当日。
個別のブースを目の前にすると、一気に緊張感が高まり、
ブースに入ってなっきぃに「おはよう」と挨拶されて、一気に舞い上がってしまいました。
正直、撮影のことはあまり覚えてないような気がします。
おまけにあまりのテンパりに、撮影後、出口の方向を間違えて、
なっきぃに「こっちこっち」と誘導されてしまうほどでした。
でも、本当に素敵な思い出とチェキができました。
仕事のときもカバンに忍ばせておきますし、
つらいことなどあったらチェキを見て元気をもらおうと思います。
ずっと宝物にします!
ありがとう』

いやーこちらこそありがとうございます。
緊張するよねぇーそりゃあ。
いやー大丈夫ですよ、出口間違えちゃった方他にもいますから。
(笑)。
いやー本当に。
でもその、私と撮ったチェキを、仕事のカバンに、忍ばせて、つらいとき、
チェキ見て元気もらおうと思いますって、すごいうれしい。
この仕事、しててよかったなって思える瞬間ですよね。
私も、みなさんと会って、どちらかといえば元気もらったりとかしてるので、
なんかそんな、そんなそんなみたいな。
私も元気もらってるのにそうやって、なんか「なっきぃから元気もらってるよ」とか、
「℃-uteの曲聴いてテンション上がってるよ」とか言ってもらえると本当に、
やりがいを感じますね、このお仕事に。
いやーこれからも、いろんな方に元気をあげられるような、人でいたいなって、思います。
し、みなさんかも元気もらいたいなーって、思いますので、これからもよろしくお願いします。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで告知にいきたいと思います。
あと1週間で、スタートします、秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
初日は、9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホール。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館です。
続いてこちらも楽しみです、野外フェス。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演します。
そしてこの秋は、ナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
いやー怒涛のライブが続きますけど本当に、楽しみです。
このウキウキ感はねぇ、最高ですね。
本当に、秋ツアーのリハーサルも、ビシバシやってもらって、先生に鍛えてもらって、
いいものを見せれるように頑張りますので、ぜひとも遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、この、やつに、しようか。
うわうわ、なんか長そう、長かったー。
お、ほうほうほう、あ、なるほどね。
えーと今週はですねぇ、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。

『最近は、花占いとか見ないね』

っていうメッセージと共に、(笑)。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
聴く、聴かない、聴く、聴かない、聴く。
はい、来週もあなたは、キュートな時間を聴くことになりましたー。
絶対だよ!
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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、最近私、℃-uteのメンバーさんと仲良くさせていただいてるんですけど、
中島さんだけ、お話してない気がするんですけど(笑)、気のせいですかね。
あと、キュートな時間出演させてください、よろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
9月に入りましたねー。
キュートな時間、はじまりますよー!
ということで、モーニング娘。'14の生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのね、えりぽんにとっては、あの、℃-uteの中じゃあ私と、
あんま話してないって、思うかもしれませんけど、
私のこの後輩苦手な感じからすると、えりぽんは、めっちゃくちゃ話してる方なの。
だから今、中島さんとあんまおしゃべりしてない気がするんですよーって言った瞬間すごい、
ちょっと、寂しい気持ちになりました。
私の精一杯を受け止めてやってくださいえりぽん。
(笑)。
それかもっとガッツリ、話そうね。
えりぽんはねぇ、なんか、もう、話せる子なのでガツガツ来てくれるから、
すごい、話しやすいので、あの、お暇な時間見つけて、相手いないなと思ったら、
話してやってください。
よろしくお願いします。
でもって、先週のゲストは℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでしたけど、
本当に!たくさんたくさん笑った回だったなぁって、思いますね。
あのゲストの方がいると、あのーなんだろうなぁ、ちょっとバカになっちゃうというか(笑)、
変なこと言ってもツッコんでくれたりとか、
間違ったこと言っても、軌道修正してくれるので、すごい、それにリーダーですし、
すごい、頼っちゃいました。
けども、今週は、1人しゃべりなので、みなさん最後まで付き合ってください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
本日で、夏のハロコン終了いたしましたー(拍手)。
参加してくださったみなさんありがとうございます。
いやー今年の夏のハロコンも盛り上がったなー感が、あるんですけど、
私が印象に残ってる、ところは、KOREZO!公演?
あ、今回のハロコンは、KOREZO!公演と、YAPPARI!公演っていう2パターンの、
ハロコンのツアーを回ってたんですけど、
KOREZO!公演の方に、メドレーがあるんですよ。
各グループの、が、どんどん出演してって、っていうつないでるメドレーがあるんですけど、
その、間っこに、ハロステダンス部の、ダンスパフォーマンスっていうのがありまして、
あのー、YouTubeの、ハロ!ステっていう番組で、から、なんか誕生したもの(笑)、
なんかよく詳しくわかんないんですけど入ってるくせに。
ですけど、そのー、歌を歌わないで、マイクを持たないで、
あのダンスだけ踊るっていうブロックがありまして、そこがねぇ、
で、ハロステダンス部の所属メンバーが、各チームから2・3人ぐらい、
ピックアップされて入ってるので、なんかその環境で踊るっていうのもすごい新鮮でしたし、
みんなダンスが好きなんだなーっていう感じの、なんだろう、
手抜いてない感じっていうんですかね、
あのリハーサルのときから、もうちょっとこうしようああしようって、
自分の踊ってる姿を鏡で見て確認して、
こうした方がかっこいいっていうのを、みんなどんどん、見つけ出してく子たちが、
集まってきてたので、すごい、今回のハロステダンス部を、で踊れたのがすごい、
うれしかったんですよね、私的に。
自分にとってもプラスになったなって思いますし、自分のダンスの悪い癖?とかも、
すごい、なんか、モロに見つかってしまったような、
はい、なんか、ハロステダンス部のパフォーマンスだったんじゃないかなって、思います。
で、あのーもうひとつ、お話があるんですけど、
ちょっと私、舞台裏?ですごい、やらかしてしまったことがあって。
この、メドレーのときって、自分でスタンバイして、曲が鳴ったら自分で出てくんですよ。
スタッフさんが「はいどうぞー」って言うんじゃなくて、あの人数が多すぎてね。
で、あのー、自分の順番が、もうそろそろ来るっていうときに、
メイクさんにメイク直しをしてもらってたんです。
そし、て、メイクさんとおしゃべりしてて、
「いや今日めっちゃ乾燥するから唇パッサパサになっちゃうんですよー」みたいな、
話をしてもらいながら、メイク直ししてもらってたんです。
そしたらね、なんか聞き覚えのある、曲が鳴ってきた、と思って。
うわ!やばい!私出トチってる!って思ってめっちゃ青ざめて、舞台裏でパニックになって、
「すいません中島、出トチりましたマイクください早く急がないと!」みたいな感じで
すっごい騒いだら、まだ1個前の曲で、後輩にめっちゃ笑われたっていう(笑)、
すっごい恥ずかしい、ハプニングがありましたね。
いやー。
石田ちゃんかなぁ、いたの。
「中島さーん、大丈夫ですかー?」って言われたんだよね(笑)。
いやー本当にパニックになりすぎて、私そんな人にハグとかしないけど、
隣にいた岡井ちゃんにめっちゃ抱き付きましたもん。
もうどういう顔していいかわからなくて。
いやー焦りましたね。
けど出トチらなくて、よかったなって思いますが、
舞台裏ですごい恥ずかしい思いをしていました。
っていうハロコンでしたね。
(笑)。
参加してくださったみなさん本当にありがとうございます。
続きまして、もうひとつ、お話があります。
えーと、なんといっても、9月10日、℃-uteの日、
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、近づいてきましたねー(拍手)。
あっという間ですねー。
もう、今回はThank you ベリキュー!というタイトルなので、
Berryz工房がどう絡んでくるのか、っていうのも見どころですし、
あのやっぱ武道館、ってすごいおっきいから、スタジオで、リハーサル?してるときも、
すごい、走り回るんですよ。
ちゃんと、その、幅?分、走り回って持久走大会みたいに、なってるシーンとかもありまして、
℃-uteは、「疲れたー」っていうライブが、とにかく大好きな子たちなので(笑)、
今回の℃-uteの日のライブの、あのリハーサルも、みんな疲れながらも、
なんか、気分爽快な感じで楽しんでやっていますので、
来てくださるみなさん、楽しみに、しててください!
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲はですね、ハロコンで、私じゃないんですけど、違うメンバーが歌ってまして、
すごいかわいい曲だなぁって思ったので、聴いてください。
タンポポで、『BE HAPPY 恋のやじろべえ』。

(タンポポ - BE HAPPY 恋のやじろべえ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

9月10日は℃-uteの日!
℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
それではここで、私がどうしてもどうしても話したい、お話を、したいと思います。
中島早貴はですねぇ、aikoさんがすごい好きなんですよね。
けど、今までライブに、行くタイミングを逃してまして、なかなか行けないと。
で今回、マネージャーさんに、aikoさんの、ライブのスケジュールを、
携帯で、スクリーンショットして、送ったんです。
どこでもいいんで、遠征でもいいので、どっかしら行かせてくださいと(笑)。
送ったら、マネージャーさんが調整してくれて、あの遠征しなくて、えーとー、
東京のNHKホール、での、ライブを見に行かせてもらったんですけど、
もう本当に、本当に本当に素敵だな、と思ったので、お話ししたいと思います(笑)。
あのですね、まず、なんか、音響の、
あ、そもそも人の、ライブを見に行くっていうこと自体、
ハロープロジェクト以外で私初めてだったんですよ。
だから、なんだろうな、あのー生バンド?のライブとかも、Buono!とか、でぐらいでしか、
あの感じてなかったので、すごい、久々の生バンドのライブを見て、
しかもaikoさんですごい迫力があって、
なんかねぇ、まあ、当たり前なんでしょうけど、
aikoさんの、歌声のマイク乗りが素晴らしいですね。
本当に。
あの、歌ってて、ハッて息吸っても、乗らないんですよ私とか。
あの、なんですけどaikoさんってもう全部のこの、息づかいの事細かいところまで、
全部ダイレクトに伝わってくるのも、すごいなぁって、思って、
ああ素敵な歌声だなーって、思いますし、
あとは、あの、ダンスの振り付けとか、そういうのほとんどフリースタイルだと思うのに、
見てて飽きさせない感じ?
もうめっちゃくちゃ、動き回るんです。
足上げたり、上体倒したりとか、あと、ステージの真ん中に、お立ち台みたいなのがあって、
そこに片足乗せて歌ったりとか、してるんですけど、
もうその動きが素晴らしくて、なーんか、
もう本当に、ずーっと、なんだろうなぁ、ニヤニヤしてるというか、あの、
心がウキウキしてましたね。
すごいせつない曲とか聴いてても、本当に素敵だなーって、なんかドキドキしてたりとか、
してまして。
っていう素晴らしい、もう本当に尊敬尊敬っていう、あのーライブだったんですけど、
もうひとつ、尊敬してますのが、トーク?MC。
あの、aiko好きのスタッフさんから(笑)、aikoさんのトーク、めちゃくちゃ、
面白いからって、前々から言われたんですけど、本当に面白くて、
あの、ライブには、私と、℃-uteのメンバー萩原舞ちゃんと、あと、
リーダーの矢島舞美ちゃん、3人で見に行ったんですけど、
終始3人ずーっと笑ってましたね。
あの、℃-uteのライブだと、℃-uteのみんなで、お話をするっていう形なんですけど、
aikoさんは、もう、来てくださった方と、お話するんですよ。
で、またすごいなって思ったのが、aikoさんのファンの人もファンの人で、
声量がめちゃくちゃ大きくて、言葉が、aikoさんが立ってるステージに届くんですよ、
2階席から発しても。
もう本当にそれにびっくりだし、あのー、aikoさんの返しも面白いですし、
ファンの人?
1人目のファンの人と、2人目のファンの人のお話を、つなげるんですよ。
だから、なんか、1対1で話してるっていうよりも本当に、みんなに向かって、
お話してる、っていう感覚ですし、
初めて参加した私たちでも、すごいアットホームな、感じがして、すごい、なんだろうな、
仲間に入れた気分になったというか、置いてかれるような、ライブじゃなかったので、
すごいわかりやすく、説明してくださってて。
いやー本当に、尊敬します!
(笑)。
あと、バンドの方たちも、あのー、なんだろうな、お茶目な部分とかも、出してきて、
すごい、かっこよく演奏してたりとか、なんか、バンドメンバーとか、
スタッフさんとかのその、いい感じの雰囲気も、ライブから伝わってきて、
いやー本当に、本当に素晴らしいなって、思いました。
あとうれしかったのが、aikoさんのMCで定番の、
「男子、女子、コンタクト・メガネ」みたいなやつに、参加できたことです(笑)。
でも最初私、恥ずかしがりやだから、「わー」って言っていいのかわからなくて、
「ああ……ふぁー」って、あのー、手も、膝らへんで、パーするぐらいだったんですけど、
隣の舞ちゃんが、右手あげて、「いぇーい!」ってやってたから、
あ、ノッていいんだ、って思って(笑)、あの舞ちゃんに合わせて、
わっきゃっきゃしてたんですけど、いやー本当に楽しかったですねー。
はーい。
あと、もうひとつ、ああ(笑)、いっぱい出てきちゃいますね。
素晴らしいなと思ったのがMC中で、あの、ツアーのときは、
風邪引くのが怖くてだいたいおうちの中にいるそうなんです、aikoさんって。
だけど、こうやってライブして、みんなの前に立って、こんなに楽しい時間が過ごせるならば、
もうずっとおうちにいることが苦痛じゃないと、おっしゃってたんですね。
もうそのことが素晴らしいなぁと思いまして、
ずっとおうちにいて、ツアー以外の日ね、何かするって、
あ、まあ曲作りとかもなされてるんでしょうけど、
あの、同じ風に、同じ景色じゃないですか、おうちの中って。
なのでそれでも、ライブが好きだから、ライブ、あの来てくださるみなさんのために、
あの風邪引かないようにおうちにいるっていうのが、そこに、グッときましたね。
あとなんといっても、あの、なんだろうな、すごい、いい方なんです。
(笑)。
あのー、なんだろうな、あの有名になられてしまうと、あのー、なんだろうな、
こんな私たち℃-ute、とかに、
あ、ご挨拶させていただいたんですけど、ライブ終演後。
あのー℃-uteとか、も、「ありがとうございました」つって、
「あ、ありがとうございます、また来てくださいねー。本日はありがとうございました」
ぐらいなのかなって、思ってたんですけど、
aikoさんはもう、なんかもうすごいいろいろ話しかけてくださって。
「楽しめましたか?」とか、あの、今、なんだろうな、あの、
「こないだ、この番組に出てましたよね」みたいな感じで、
あのたまたま℃-uteが出てる、出てた番組チェックしてくださったみたいで、
そういう話をわざわざしてくれたり、あと、なんかTシャツとかも、
「どのサイズがいいかなぁ?」みたいな感じで1人1人合わせてくれたりとか、して、
もう本当に、ご丁寧でやさしくて、歌も、もうライブのパフォーマンスも素敵で、
本当に、素晴らしい方だなぁと、感じて、
そこからaikoさんの曲をずっとiPodでも聴いております。
(笑)。
本当に本当に、素晴らしいライブをありがとうございました。
というところで、あのー、メッセージが届いてますので、
あ、メッセージって、あのーお便りが届いてますので、あの、ファンの方から。
なので、その、お便りを、紹介したいと思います。
東京都ラジオネーム、らぶらいくなっきぃさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『8月27日に、NHKホールで行われたaikoライブ、私も見に行きましたよ。
1曲目が終わり、ふと関係者席を見ると、なっきぃ・舞美ちゃん・舞ちゃんの3人がいて、
とても驚きました。
同時に、なっきぃようやく、aikoライブに来れたね、と、
なんだかこっちまで幸せな気持ちになりました。
aikoの熱の入ったライブはどうでしたか?
aikoってすごいでしょ!
関係者席から、瞳をキラキラさせて、aikoを見ているなっきぃの横顔は、
密かに恋あかす少女のようで、儚い青い光のように美しかったですよ。
以前このラジオで「赤いランプ」が流されてましたが、
それにレスするかのようにラストソングが「赤いランプ」だったのにもびっくりしました。
そんな話って滅多にないよね。
なっきぃ、もうこれは、運命だと思いませんか?
2人は指先が赤い糸で結ばれているのかも、ワラ。
これからもaikoをずっと好きでいてくださいな。
なっきぃの唇から、いつかまたaikoの曲が放たれることを願っています。
そのときは、心のシャッターを何度押してもなっきぃの姿を永遠に心に刻みますね。
ではではこれからも歌に演技にラジオにたのばってください。
ずっと応援し続けますよ』

あのねぇ、いやー本当に素敵でした。
らぶらいくなっきぃさん、お便りありがとうございました。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
うわーしゃべりすぎちゃいましたね。
えーとねぇ、この曲、私すっごい好きなんですよ。
なのでこの、曲、メロディも好きですし、歌詞の内容も好きで、
まあフルではかけられませんので、いいなと思った方は、検索してみてください。
えーとaikoさんで、『明日の歌』。

(aiko - 明日の歌)

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   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週はもう、エンディングのお時間でーす。
ちょっとaikoさんのこと、話し過ぎました。
まーですね話し過ぎたということで、メール1枚しか読めなかったんですけど
みなさんからのメッセージ、お待ちしております。
えーと、メールの場合は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
よろしくお願いしまーす。
ということで、ここから、告知にいきたいと思います。
いよいよ今度の水曜日、今年もみんなで盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってください。
そして翌日は、『Berryz工房デビュー10周年記念スッペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[後編]』。
こちらもお楽しみにー。
続いて、今月からはじまります、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
そして、楽しみな野外フェス。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす。
そしてそしてこの秋は、こちらのライブもあります。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日・愛知県からスタートします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー今日はね、なんかちょっとあっという間すぎましたね。
はぁーいやーaikoさんは素敵だなと、話してて、思いました。
℃-uteも、素敵だなぁって思ってもらえるように、頑張ろうとも思いました。
ので、これからもよろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、いっぱいある。
どうしよっかなーじゃあー……。
こちらで!
うわー出たー久々に、はい頑張ります。
今週は、京都府、ペンネームいまいちさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あなただったら、早貴を独り占めしていいよ。
(前番組からのパス:鞘師里保
「今回はゲストが矢島舞美さんということで、
さっき私は腹筋の話をさせていただいたんですけど、
普段から矢島さんは筋トレをされているんですかね?
それがすごい疑問で、ストレッチ中とか、
筋トレを率先してやってるようなイメージがあまりないんですけど、
おうちとかで、もしこう、
こだわりの筋トレ法とかがあったら教えていただきたいなと思いましたー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけど、
これはね、まーこの後、登場してくれる(笑)、
ゲストに聞いた方がいいんじゃないんですかね。
私への質問じゃなかったですし、(笑)。
まあそうですね、でも、鞘師ちゃんは、あのねぇ、またね、ダンスのスキルが、
上がりまして、この子はどこまでダンス上手くなるんだろうって思いながら、
見てたりしますし、あの、ライブ中の、カメラの使い方が上手いなぁと、思いながら、
見てますね。
私緊張しちゃって結構顔震えちゃうんですけど、
顔震えるってどういうことって思うね(笑)。
あのー目がキョロキョロしちゃったりするんだけど鞘師ちゃんはどや顔で、
カメラ、を、その、歌詞、でいう彼だとして、あのー、ちゃんとどや顔ができるんですよ。
だから、後輩の成長がね、もう凄まじくて、中島さんやばいぞと、焦っております。
っていうところですかね(笑)。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
先週に引き続き、やっぱり頼りになるあの人がスタンバイしてくれていますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、今年の夏は、もういっぱいはしゃぎました。
   ℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーその」
矢島「はい」
中島「何ではしゃいだかが、気になりますね、夏」
矢島「もうさぁ、あの℃-uteみんなで海で遊んだりもしたしさー」
中島「うん」
矢島「あと、夏休みをもらったじゃないですか」
中島「ありましたね」
矢島「花火大会を見に行ったりとか」
中島「ね!」
矢島「遊園地に行ったりとか」
中島「本当うらやましかった!」
矢島「楽しかったー」
中島「いーなー」
矢島「すごいもう、結構詰め詰めで」
中島「うーん」
矢島「でもね、なっきぃとさ、むかーしさ」
中島「うん」
矢島「京都行ったじゃん?」
中島「うんうん」
矢島「そのコース、なんかほとんど似たような感じで」
中島「ほうほう」
矢島「親友と行ったのね」
中島「うん」
矢島「あの、トロッコに乗ったよまず」
中島「うんうん」
矢島「で、川下りで、そこをトロッコの終点のところからこう」
中島「うわ」
矢島「下りてくるわけよ船で」
中島「いいね、うんうん」
矢島「で船に乗った後は今度人力車に乗って」
中島「あーいいねー!」
矢島「(笑)、そう。
   で、キッとやったのを思い出しながら、あーあー楽しかったなーと思いながら」
中島「たしかに」
矢島「楽しんだよ、(笑)」
中島「いやー、雨の方はどうだったの」
矢島「雨ねぇ、平気だったの」
中島「おおっ!」
矢島「私の親友晴れ女だからさ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「すごい心強いね」
矢島「でしょー?なっきぃちょっともうちょっと鍛えて」
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
中島「まんまとリーダーに」
矢島「上から目線(笑)」
中島「負けました(笑)」
矢島「ねぇー、雨降ってたー」
中島「私との京都旅行雨でしたねー」
矢島「ねぇー。
   もうあの、人力車のこの屋根みたいなの出てきちゃってたからね(笑)」
中島「そうだね、たしかに」
矢島「はーい」
中島「いやーうらやましいわー」
矢島「楽しかったですよー」
中島「中島もね、夏休みっていうのは一応あったんですけど」
矢島「うん」
中島「もうほら友達が少ないもんだからさぁ(笑)」
矢島「寂しいよぉ、(笑)」
中島「1人ね、あ、この子いけるかもっていう子に連絡したんだけど」
矢島「うんうんうん」
中島「ダメで」
矢島「うわー」
中島「そう。
   で」
矢島「うん」
中島「あのー1人、家にいましたよ」
矢島「せつない」
中島「うーん。
   あのー、お料理教室に行ったりとか(笑)」
矢島「(笑)、ね、私その話を聞いたときに、あ、夏休みにお料理教室行ってたんだ、
   と思って」
中島「そう」
矢島「ね、(笑)」
中島「そうなの。
   しかも、あのー、なんだろうな、セールとかも」
矢島「うん」
中島「ちょこちょこやってたりしたけど」
矢島「うん」
中島「なんか、洋服買う気分にもなれなくて。
   携帯で、GREEのブログ見たらリーダーすっごい楽しそうだし」
矢島「あー(笑)」
中島「はぁー、人生いろいろだなって思いながら(笑)」
矢島「そうだよね、マジかー」
中島「家にいたよ(笑)」
矢島「見られてたかー」
中島「そうですね」
矢島「ねー。
   なんかすごい主婦みたいなあれだね、セール、とかさぁ(笑)」
中島「そうだね(笑)」
矢島「料理教室、みたいな、ね」
中島「たしかに」
矢島「(笑)」
中島「スイカ食べてました、(笑)」
矢島「あー、人それぞれでしたね、(笑)」
中島「本当にねぇ(笑)」
矢島「はーい」
中島「そしてね?」
矢島「はい」
中島「あのー、今年の℃-uteの日ももうすぐ、ということで」
矢島「うん」
中島「今回はじゅう、あ、10日・11日で、Berryz工房と共演しますが」
矢島「はい」
中島「『どんな武道館公演にしたいですか?』だって」
矢島「お~、ねぇ、でも、どうなるかなー。
   Berryz工房と℃-uteで共演っていう感じでさぁ、
   2日にわたって、武道館公演初めてじゃん」
中島「うんうん」
矢島「なんかどんな感じになるんだろうね」
中島「そう、しかもさぁ」
矢島「うん」
中島「あのー、なんだ、活動停止?」
矢島「うんうん」
中島「を発表してからじゃん」
矢島「そうだね」
中島「はぁ、泣かないようにしなきゃ」
矢島「いやーそれーね、そうだよね」
中島「うん」
矢島「でももうすぐなんだよ、あと、もう、10日?」
中島「うんうんうん」
矢島「ちょい?
   ね、11日で、近いね」
中島「いやー」
矢島「え、あのまたドキドキが出てきちゃう」
中島「あ、本当だね」
矢島「武道館って、足すくんじゃう」
中島「すくむよね」
矢島「うん」
中島「あのねぇ、武道館に立ててすごい幸せだったけど」
矢島「うん」
中島「もう、間違えないようにしなきゃとか、
   なんか緊張感の方がすごくて」
矢島「うーん」
中島「なんか、思い出が、絵でしか覚えてないわけ」
矢島「あー、あーでも、ね。
   こう、写真のようにパシャパシャパシャって」
中島「そうそうそう」
矢島「うん」
中島「だから、今回はちゃんと動画で残したいなって記憶の中に(笑)」
矢島「あー(笑)。
   すごいね緊張するとそうなるんだね」
中島「そうなっちゃうの」
矢島「へぇー。
   まあね、でもね、なんかこう、せっかくの共演だから、共演するから」
中島「うん」
矢島「なんかならではのね、なんかが、ね」
中島「うん」
矢島「できるといいですね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まあたしかに」
矢島「うん」
中島「まぁ~。
   ね、でも、Berryz工房の単独の」
矢島「うん」
中島「武道館、を、℃-ute見に行ったんですけど、去年か」
矢島「はい」
中島「やっぱBerryz工房ってかっこいいなって」
矢島「そうだね」
中島「思ったもんね」
矢島「しかも、℃-uteとさBerryz工房って全然なんかこう、タイプというか色が違うじゃん」
中島「うんうん」
矢島「で、なんだろうなぁ、こう、
   見てても℃-uteにないものをたくさん持ってるから」
中島「そうねぇー」
矢島「なんかそこがかけ合わされて」
中島「うん」
矢島「なんか素敵な、公演になったらいいなと思います」
中島「そうだね。
   まあ今回は」
矢島「うん」
中島「あのメインの回が」
矢島「うん」
中島「10日・11日って分かれてますし」
矢島「うん」
中島「ねっ」
矢島「うん」
中島「どんな感じになるかは、みなさんのご想像に今のところは」
矢島「はい」
中島「お任せしますけど」
矢島「はい」
中島「私たちはね、やっぱ武道館公演っていうだけで、
   あのー、しっかりしなきゃ!って(笑)」
矢島「そうだねー、頑張んなきゃ。
   頑張る、(笑)」
中島「はい、思いますので」
矢島「はーい」
中島「お時間ありましたらみなさんぜひ遊びに来てください」
矢島「お待ちしてます」
中島「よろしくお願いします」
矢島「はい」
中島「ではですねぇ、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   ゲストの矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「この曲どんな曲ですか」
矢島「この曲は、もうパワーがみなぎってくる曲です」
中島「おおー(笑)」
矢島「(笑)」
中島「まとめるねぇ」
矢島「でしょ?(笑)」
中島「なるほど」
矢島「はい」
中島「ではそのまま、曲紹介いきましょう」
矢島「はい。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・矢島「『The Power』」

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「あのー中島やってしまいました」
矢島「(笑)」
中島「あのーモーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんからね、
   あのーきてましたね」
矢島「はい、きてましたね」
中島「パスが。
   ちょっとね、オープニングでね、ツルッとねぇ、ぜーんぶ」
矢島「(笑)」
中島「なかったようにしちゃったので!(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ここで!改めて!鞘師ちゃんから、リーダーに質問がありました!」
矢島「ありました」
中島「腹筋」
矢島「あー腹筋ね」
中島「うーん」
矢島「き、聴いてました、(笑)」
中島「答えなきゃ」
矢島「ね、いやー、腹筋ねぇ、正直全然やってない」
中島「(笑)」
矢島「あの、ていうか」
中島「でしょうね」
矢島「むしろやりたくない。
   (笑)。
   あの、もうこれ以上いらない」
中島「なんかうらやましい!」
矢島「え、やだやだ、もうやだよ」
中島「本当に?」
矢島「もうさぁ、何なんだろう、ムキマッチョすぎて、若干引かれる、じゃん」
中島「え、ぜ、てかなんかその、もう、
   これ以上絶対太りませんっていう感じのこのお腹の薄さがうらやましい」
矢島「あ、なんかさぁ、私さぁ、お腹薄いんだけど」
中島「うん」
矢島「くびれがないの」
中島「ほう」
矢島「だからたぶん、潰れてんだと思うたぶん(笑)、わかる?」
中島「(笑)」
矢島「わかる?(笑)」
中島「何?(笑)」
矢島「前後に広がればもうちょっとくびれるんじゃないかなって、最近思ってんの」
中島「(笑)」
矢島「それが前後分が潰れて薄っぺらいんじゃないかなって思ってんだよね(笑)」
中島「ウケる何その解釈」
矢島「そう、(笑)」
中島「面白」
矢島「だから一生懸命こう、くびれ作ろうと思って頑張ってるんだけど」
中島「うんうん」
矢島「もうねぇダンスの先生にも、
   『もう腹筋はもう舞美ちゃんはいいから』って言われるぐらい」
中島「うん」
矢島「本当にたぶん、バキバキなのね」
中島「なんでだろうね」
矢島「もうつきやすいんだろうね」
中島「早貴1個思ったのは姿勢がいいからかなって」
矢島「あ、でもね」
中島「思うんだよね」
矢島「そう姿勢、なんだっけ腹筋がある人は、例えば、
   フランス行きますって13時間、じゃあ飛行機乗りますって言ったときに、
   疲れてくる人とかいるらしいんだけど」
中島「うん」
矢島「私まったく疲れないのね」
中島「ほう」
矢島「長時間移動全然平気なの」
中島「うんうん」
矢島「それ腹筋あるからじゃない?って言われた」
中島「へぇーそうなんだ」
矢島「姿勢がいいと疲れないんだって」
中島「そうなんだ」
矢島「だから姿勢よくしといた方がいいらしいね」
中島「なるほど。
   じゃあおすすめの筋トレ法はなしということで!」
矢島「なし。
   でもちっちゃい頃から、あの、兄がいるんで」
中島「うん」
矢島「もう、小学生のときとかから真似してた、よく」
中島「あ、ちっちゃい頃に鍛えちゃったのね」
矢島「鍛えてた、うん」
中島「うん、あ、それ大事なんだねー」
矢島「そういうのがちょっとあるかもしれないねー」
中島「たしかに」
矢島「うん(笑)」
中島「いやー腹筋ね、今ハロープロジェクト多いもんね」
矢島「あーなんかハマってる?ブームきてるかなぁ?(笑)」
中島「ブーム、ね、どうなんですかね」
矢島「あのJuice=Juiceの、金澤朋子ちゃんとか、あと、高木紗友希ちゃんか」
中島「うん」
矢島「が2人してなんか、「腹筋やってるんです!」みたいな話してたもんね」
中島「ねー」
矢島「ねー、(笑)」
中島「本当ですねぇ」
矢島「最先端を、いってます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「みんなの憧れです!(笑)」
矢島「いぇーい、本当に?(笑)」
中島「では、今週はここで、9月21日からスタートします」
矢島「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと一緒にお話ししようと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「でぁーん」
矢島「(笑)」
中島「でぁー(笑)」
矢島「どっからの何の言葉それ(笑)」
中島「ごめんごめん(笑)」
矢島「(笑)」
中島「今早貴も何の言葉言ったのかなと思ったけど(笑)、モンスターは(笑)」
矢島「モンスターだったよ今のなっきぃ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「面白すぎる(笑)」
中島「モンスターはリハーサルはじまってますよーってね」
矢島「はい、はじまってますよ(笑)」
中島「あの(笑)」
矢島「うん」
中島「今回は、あの結構自分たちで、意見も出し合えて」
矢島「そうだね」
中島「セットリストも、曲を変えてもらったりとか」
矢島「ねぇ!」
中島「して、つんくさんもね」
矢島「うん」
中島「なんかOK、いただいちゃって」
矢島「ねぇ!」
中島「うん」
矢島「こんなこと、なんか今までってあまりさぁ」
中島「うん」
矢島「ちっちゃい頃ってやっぱりさぁ、まあつんくさんが決めてくださった、
   ものをやってたじゃん」
中島「うんうん」
矢島「でもなんか、あ、言って、言ったらこう尊重してもらえたというか」
中島「そうそう」
矢島「なんか、℃-uteが、
   『じゃあやりたいならその分じゃあ頑張っていいライブにしてね』みたいな」
中島「うん」
矢島「メッセージ付きで、なんかうれしかったよね、そういうのも」
中島「うれしかった」
矢島「うん」
中島「けど、その、頑張ってねが、なんか、焦った」
矢島「たしかに。
   わざわざね、変えてまでもらっといてね」
中島「うん」
矢島「もういいものにしなきゃっていうね」
中島「でも、そんくらいの刺激があった方が今の℃-uteにはいいのかなっとも」
矢島「うん」
中島「思ったりする」
矢島「頑張れるよね、なんかね」
中島「うん。
   自分たちが決めたんだから、楽しめないの自分たちのせいでしょってことだもんね」
矢島「うんうんそうだね」
中島「(笑)」
矢島「責任を持ってじゃあ、変えてねってことだよね(笑)」
中島「そうそうそうそう(笑)。
   頑張ろ?」
矢島「頑張ります!本当に」
中島「だけど」
矢島「うん」
中島「あのー、まあ自分たちで決めたからかもしんないけどすごいリハーサル楽しいよね」
矢島「楽しーい。
   なんだろうね、あの楽しさ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「あ、なんていうんだろう、なんか、なんていうんでしょうね、もうはじまって」
中島「うん」
矢島「前半戦でもうすでに、後半戦並みの楽しさ(笑)」
中島「わかる」
矢島「ね」
中島「なんか、あ!これいいじゃん!このシチュエーション!みたいな」
矢島「うんうんうん」
中島「感じになるよね」
矢島「ね」
中島「この、この感じいいよ、みたいな」
矢島「結構自由に遊んでるよね」
中島「そうそう」
矢島「うん、(笑)」
中島「いやーそうだね」
矢島「うん」
中島「まあ、うん、今回の」
矢島「うん」
中島「秋ツアーは、公演数が少ないんですよね、いつもにくらべて」
矢島「そうなんですよね」
中島「えーとですね、9月21日・日曜日、福岡県・福岡国際会議場からスタートしまして」
矢島「はい」
中島「そこから、埼玉・大阪・宮城・東京と」
矢島「はい」
中島「回ります。
   で東京は、11月11日・火曜日、日本武道館」
矢島「はい」
中島「で終わりなので、本当に、あっという間なので」
矢島「ね、1公演ずつなんか噛み締めなきゃあっという間に終わっちゃうよね」
中島「うん、本当に」
矢島「そうだね」
中島「でも℃-uteはライブが大好きなので」
矢島「ねぇー」
中島「ぜひ、そのライブが大好きな℃-uteが決めた、セットリスト、
   みなさん楽しんでくれたら」
矢島「いや、本当です」
中島「楽しませるので!」
矢島「頑張ります!」
中島「(笑)、ぜひとも遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「でもってね」
矢島「うん」
中島「その秋ツアーも、スタートしますが」
矢島「はい」
中島「ナルチカも」
矢島「そうなんですよね」
中島「はじまるんですねー」
矢島「こっちがすごい公演数がね」
中島「そうですねぇ」
矢島「たくさんあって」
中島「うん」
矢島「10ヶ所」
中島「はい」
矢島「すごい、うれしい」
中島「おめでとうございます(拍手)」
矢島「初めて行く場所もありますし」
中島「うん」
矢島「ね、楽しみだね」
中島「ね、なるだけ近くで」
矢島「はい」
中島「ライブを楽しもうがコンセプトなのでね」
矢島「はい」
中島「ライブハウスツアー、絶対暑いですけど」
矢島「はい」
中島「楽しいと思いますので」
矢島「そうだね」
中島「こちらも遊びに来てほしいですが」
矢島「お願いします、はい」
中島「リーダー的にはさぁ」
矢島「うんうん」
中島「ライブを楽しむために」
矢島「うん」
中島「なんか、の、心構えとかあったりするの」
矢島「え~?そうだね。
   でもねぇ、ライブを楽しむのももちろんだけど、
   例えばまあナルチカとかだったら、ご飯も楽しむ」
中島・矢島「(笑)」
中島「そうだね」
矢島「その土地のおいしいものも食べて」
中島「うん」
矢島「ちゃんとこうスタミナつけて」
中島「うん」
矢島「臨みたいなって思うし。
   あとねライブは」
中島「うん」
矢島「客席を、よく見ようって思う」
中島「あー、大事大事」
矢島「結構、なんかさ、客席の、絶対、なんだろう、もうすっごい遠くのさぁ」
中島「うん」
矢島「その人はたぶん、見えて、こっち見てくれてるかなぐらいにたぶん思うじゃん」
中島「うんうんうんうん」
矢島「遠すぎて。
   でもちゃんと見てるよっていうのアピールするのが、楽しい(笑)」
中島「わかる。
   で、手振り返してくれるのがうれしいよね」
矢島「ね。
   なんかこっちもさぁ、その目線がわかんないからさぁ」
中島「うんうん」
矢島「見てるってわかってる?って感じで手振ったらさぁ、
   ちゃんと手振り返してくれたら、あ、わかってくれたんだ、ってこの瞬間ね」
中島「わかるわー」
矢島「うれしいよね」
中島「今さぁ」
矢島「うん」
中島「あのー、夏のハロコン、やってるじゃないですか」
矢島「うんうん」
中島「あと少しで終わっちゃいますけど」
矢島「そうだねー」
中島「ハロコンって、あのー、ステージ上にメンバーが座って」
矢島「うん」
中島「他のチームの曲を、ステージ上から見て応援してるっていう、
   応援席っていうのがあるんですけど」
矢島「はい」
中島「そのときも、みなさんと一緒に楽しみたいから2階とか見るわけよ」
矢島「うんうん」
中島「で、たまたま、なんか、なっきぃ見てるのこの」
矢島「うんうん」
中島「かなーっていう感じの、雰囲気醸し出してる人がいたから」
矢島「(笑)」
中島「なんか『いぇーい!』みたいなことやったら振り返してくれて」
矢島「おー」
中島「あ、なんか」
矢島「『見てた!』みたいな(笑)」
中島「そう、応援席でも見てくれてる人いるんだ、みたいな」
矢島「へぇー。
   でもね、応援席って、なんかちょっと気まずさもあるらしくてね」
中島「ほうほう」
矢島「やっぱほら、やってる人たちがいるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「で、あの、例えばまあ私のTシャツを着てくれてる人が前にいたとするじゃん」
中島「ああ、うん」
矢島「そっちを見ていいのか、それとも舞美を見てた方がいいのかみたいな」
中島「(笑)」
矢島「気まずそうななんか、私がこう、パッて目が合ったときに」
中島「うん」
矢島「スッてちょっとなんか逸らされたりとかもするときあんだよね」
中島「するする」
矢島「なんか気まずいんだろうね、なんかこの、距離的にも」
中島「まあたしかに(笑)」
矢島「ね」
中島「こっちから見えるしね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「いやーハロコンはそれも楽しみ」
矢島「ね」
中島「ファンの人のことを観察するっていうのも楽しみ」
矢島「あーね、なかなかこんな冷静になって観察できないじゃんやっぱ」
中島「そうそうそう」
矢島「歌って踊ってるとさ、楽しんじゃってるし自分も。
   だから面白いよね、(笑)」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「はい、まあライブ、大好きなので」
矢島「はい」
中島「みなさんぜひとも」
矢島「はい」
中島「℃-uteのナルチカ、秋ツアー、遊びに来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いします。
   それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「久々にお送りすると思います。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・矢島「『Love take it all』」

(℃-ute - Love take it all)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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中島「暑すぎて、ラジオ日本来るのに汗だくです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、ちょっと、汗ばんでますか?
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが(笑)」
矢島「(笑)」
中島「遊びに来てくれましたー。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「汗ばんでないよ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「いやー(笑)」
中島「え、でもリーダーもさ、実はラジオ日本来るとき汗かいたでしょ?」
矢島「暑かった暑かった。
   今日すごい日焼けしそうなぐらい暑いよね」
中島「暑いよねぇ!」
矢島「汗ばんでますかってウケる(笑)」
中島「(笑)」
矢島「やだー」
中島「いや早貴本当に背中の汗すごくて」
矢島「(笑)。
   もうおかげ、あの、クーラーガンガン効かせてもらってるんで、
   おかげさまで引きました私はね」
中島「あ、よかったです」
矢島「(笑)」
中島「今は快適な感じで、過ごせてます」
矢島「もう、ここでさぁ、私がさぁ、なんかこう、一言言うことになってたのにさぁ」
中島「(笑)」
矢島「もう笑っちゃったじゃん(笑)」
中島「あー素敵な一言をよろしくお願いします」
矢島「お饅頭食べ過ぎちゃった!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、差し入れでいただいたやつね」
矢島「差し入れでいただきましたありがとうございます」
中島「ほぼ食べましたね」
矢島「ほぼ食べた」
中島「(笑)」
矢島「もうなんか半分ぐらいなくなってるからちょっと止めとかなきゃと思って」
中島「(笑)」
矢島「セーブしてます、はい(笑)」
中島「ではではそんなリーダーと」
矢島「はーい」
中島「お送りしていきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
   ということで今回も、プレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-uteの最新シングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
矢島「はい」
中島「もちろん中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント、欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月13日・土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、9月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしてまーす」
矢島「お待ちしてまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
中島「ここで」
矢島「うん」
中島「1通だけお便りを、読みたいと思います」
矢島「はーい」
中島「これは私も気になる」
矢島「うん」
中島「東京都八王子市、ラジオネーム、スターサイクルさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『最近知り合った人が自転車が趣味というので、2年前に舞美ちゃんが、
   自転車で静岡県の久能山に行ったビデオを見てもらいました』」
矢島「ほう」
中島「『すると、”矢島舞美さんって、すごく好感が持てる人ですね”という感想。
   そこからどんどん℃-uteに興味を持ってくれて、
   じゃあ今度の秋ツアー一緒に行きましょう、ということになりました』」
矢島「へぇーすごい」
中島「『自転車からライブへの急展開に、勧めた自分もびっくり。
   舞美ちゃんの人間性のよさがteam℃-uteを増やすのを目の前で見ました』」
矢島「いやいやいや」
中島「『僕は℃-uteのライブが1番好きでファンを続けていますが、
   たしかに舞美ちゃんのブログやコンサートMC、インタビュー記事などを読んで、
   舞美ちゃん偉い!舞美ちゃんいいこと言ってくれるなーっと感心することもしばしば。
   そのたびに℃-uteを応援しようという気持ちのギアが上がっています。
   歌やダンスだけでなく、メンバーの人柄とかも大きいんだなと改めて思いました。
   舞美ちゃんは、いつもメンバーに支えてもらっていると言っていますが、
   ℃-uteのリーダーとして心がけていることはありますか?
   口に出しにくいことかもしれませんが、何かひとつ教えてください。
   ℃-uteの日と秋ツアー楽しみにしてまーす』」
矢島「あー」
中島「ですって」
矢島「いやーなんか恥ずかしいじゃーん」
中島「(笑)」
矢島「やめてよー(笑)」
中島「自転車からの急展開」
矢島「すごいよねー」
中島「すごいね」
矢島「本当に、何がどこかで何がつながるかわかんないね」
中島「ね、本当だよー」
矢島「いやーそうですね、心がけていることは」
中島「うん」
矢島「うーんなんかねぇ、なんだろうね、いろいろあるけど」
中島「うん」
矢島「噂は信じない」
中島「ほう」
矢島「とか思う」
中島「えーとそれは、メンバーの?」
矢島「うーん、なんでも?
   なんか、自分で見たものだけ信じようって思う」
中島「あ、でもそれはすごい伝わってくるリーダーから」
矢島「あ、思う?」
中島「うん」
矢島「あ、すごい、(笑)。
   なんか、例えば、何なんだろうね、例えばさぁ、
   誰々が何か言ってきた、でも誰々かはこう言ってる、もうわかんないってなるじゃん」
中島「うんうん」
矢島「もう、だったらもう、自分で見たものしか信じないってなる」
中島「それはわかるでも」
矢島「うん」
中島「なるよね」
矢島「うん」
中島「でも、噂話って本当重いよね」
矢島「(笑)」
中島「その人の受け止め方次第でどうでも取れるしさ」
矢島「そう、たしかにたしかに。
   なんかさ、噂ってさ、それがさ違ったらその子本当かわいそうじゃんってなるじゃん」
中島「いや思いますよね」
矢島「噂だけで広めちゃいけないよってなるよね」
中島「うんうんうんうん」
矢島「ね、(笑)」
中島「なるねー」
矢島「うーん」
中島「まあたしかに、それは大事なことかもしれませんね」
矢島「うーん。
   逆になんかなっきぃはないの」
中島「え、何」
矢島「心がけてること」
中島「私が?」
矢島「(笑)」
中島「℃-uteとして?」
矢島「℃-uteとしてでもまあなっきぃが、この人生の中ででも」
中島「人生、あ、なんでも楽しもうって思う(笑)」
矢島「あーでもなっきぃ、それもすごい伝わる」
中島「あ、本当に?(笑)」
矢島「うん、(笑)」
中島「いやー」
矢島「だからこう趣味も多いんだよね、たぶん」
中島「なのかな」
矢島「いろんなことをやってみようって思うんだろうね」
中島「まあたしかに」
矢島「うん」
中島「全部中途半端で終わっちゃうんだけどね、(笑)」
矢島「タフだよね。
   なんかさぁ、お休みあったらどこに行きました、
   それこそあの夏休みの期間は」
中島「うん(笑)」
矢島「何もしなかったかもしれないけど(笑)」
中島「はいー」
矢島「結構、え!この1日のオフでそこまでいっちゃった?みたいなさぁ」
中島「うんうん」
矢島「ブログが上がったりとかして、すごいなってまあ、私もまあそういうタイプだけど」
中島「(笑)、そうだね」
矢島「でもさらに上、(笑)」
中島「あ、本当?」
矢島「うーん」
中島「なんか、自分が」
矢島「うん」
中島「あのーなんだろうな、喜怒哀楽が激しいから」
矢島「うん」
中島「すごい落ち込むときもすごいいっぱいあるの」
矢島「うんうんうん」
中島「だけど、これを楽しまなきゃいけないんだろうな、って思って」
矢島「うん」
中島「る。
   けど落ち込むけどね」
矢島「落ち込んだものを楽しむように、してるってこと?」
中島「なんか、落ち込んでも」
矢島「うん」
中島「なんかとことん落ち込んで、笑い話にできるぐらい」
矢島「あー」
中島「のネタになったら、人生楽しんだろうなーみたいな(笑)」
矢島「すごーい、それすごいね」
中島「いや、なんないやつもありますがね、(笑)」
矢島「あるよね、私も落ち込むととことん落ち込むタイプだから」
中島「(笑)」
矢島「すごいわ、そう考えよう」
中島「え、落ち込んだときはさ~ぁ、どうするの?」
矢島「えもう、とことん落ち込む、引きずる。
   引きずるし、引きずったままたぶんまたそれが、
   後になんか同じようなことが起きたときに、
   『ああ』って思い出してまた『ああ』ってなる(笑)」
中島「あー思い出すパターンね」
矢島「そう(笑)。
   だから笑い話とかに、できないんだろうね」
中島「はあはあはあ」
矢島「だからすごいわ、でもそういう風に考えよう」
中島・矢島「(笑)」
中島「すごい難しい課題でも早貴もこれ」
矢島「そうだよね」
中島「うん」
矢島「(笑)」
中島「まあそんな感じですかね」
矢島「はーい」
中島「これからも℃-uteのリーダーであり続けてください」
矢島「あー!頑張りまーす」
中島「(笑)、お願いします」
矢島「(笑)」
中島「ではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしてまーす」
矢島「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
矢島「はーい」
中島「では、最新シングルのお知らせです」
矢島「はい」
中島「℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
   発売中でーす」
矢島「いぇい」
中島「この番組では、ジャケット人気投票も開催中です。
   締め切りは8月31日到着分までなので」
矢島「はい」
中島「まだ送ってない方は今すぐ!」
矢島「あ、もう本当ですね、あとちょっと」
中島「(笑)、送ってねー」
矢島「はい」
中島「続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報です。
   今年もあと少し。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
   9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
   続きまして、早くも楽しみな秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
   9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
   ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館です」
矢島「はい」
中島「そして、楽しみな野外フェス。
   『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
   ℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす」
矢島「はーい」
中島「そしてそしてこちらも決まりました、『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   10月18日・土曜日・奈良県からスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「でもって、単独ライブやフェスの前に、いよいよファイナルを迎えるこちら」
矢島「うん」
中島「『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
   次回ファイナルは、9月6日・土曜日、仙台サンプラザホールです。
   みなさん盛り上がりましょう!」
矢島「はい」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで」
矢島「はい」
中島「あーリーダー2週にわたって本当にありがとうございましたー」
矢島「こちらこそありがとうございました。
   楽しかった!」
中島「ね」
矢島「うん(笑)」
中島「では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「では!」
矢島「はい」
中島「おやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はーい」
中島「(笑)」
矢島「ありますよ、私がなっきぃに言ってもらいたい、言葉はこちらです、はい」
中島「はい」
矢島「どうぞ」
中島「前回らじこんでね、ダメ出しいただいちゃったんで」
矢島「(笑)、厳しいよ」
中島「らじこんで言い直したんで今回は」
矢島「だから、真剣に一発でね」
中島「そうだね」
矢島「決めてくれ」
中島「本編で決めないと」
矢島「(笑)」
中島「(笑)。
   えーとですねぇ、ほう、
   『夕立はやだよねぇ』っていうメッセージがありますね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「おっけーわかりました」
矢島「はい」
中島「えーと今週はですね、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「うわ、雨超降ってんじゃん。
   傘ないしこのままじゃ帰れないね。
   ねぇ、一緒に走っちゃう?」
(前番組からのパス:譜久村聖
「私こないだ、まるわかりブックを見てたんですね。
そしたら、中島さんが、一緒に歌いたいユニットはなんですか?みたいな質問に、
譜久村聖って書いてたの。
それがすっごいうれしくて、何回も、中島さんにしゃべる機会があったときに、
言おうかな言おうかなって思ってたけど言えなかったのでここで言わせてもらいましたー。
いつか歌える機会があったらすごくうれしいなって思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
そうなんです、あのー一緒に歌いたい人っていう、アンケートに、
譜久村聖ちゃん、って書きまして、なんでかって、
私フクちゃんの歌声がすごい好きなんですよ。
もう常日頃言ってるんですけど、特に、裏声がめっちゃきれいなの、フクちゃんって。
だから、フクちゃんと一緒にやりたいっていうのもありますし、
あと、ダンスのジャンルも、なんか2人似てるかもしれないな、
まあ私が言うのもなんですけど、フクちゃんとなんとなく私のダンス、
似てる部分あるかもって思ったので、一緒にやったら楽しいんじゃないかなって思って、
選んじゃいました、勝手に。
(笑)。
まあねーできるかわかんないですけど、
いつかのね、ハロコンで共演できたらうれしいなって思います。
さてさて、今週はですね、この後素敵なゲスト、が登場しまして、
℃-uteはですね、夏のイベントをたくさんやらせてもらったので、
そのお話なんかをしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   ではでは」
矢島「はい」
中島「さっそく」
矢島「はい」
中島「えーとですね」
矢島「うん」
中島「あ、その前にね」
矢島「うん」
中島「『6月に続いて、準レギュラー矢島さんが遊びに来てくれました』
   って書いてある(笑)」
矢島「そうなんです私、2回れん、あのー前回も、続けての登場なんですよね、あの」
中島「そうなん、そうみたいですよ」
矢島「℃-uteのメンバーの中ではこう」
中島「うんうん」
矢島「やった、(笑)」
中島「まさかのね」
矢島「はい」
中島「でもねぇリーダーは、リーダーもさ自分の」
矢島「うん」
中島「ソロのラジオ持ってるから」
矢島「はい」
中島「すごい、頼りやすい」
矢島「うそでしょ?本当に?」
中島「(笑)」
矢島「頼りやすいなんて言われたことないよ、うれしい」
中島「そう、なんか、だってそれこそこの、
   ラジオがはじまるときもコメントくれましたもんねリーダーが」
矢島「そうだよね、覚えてるわそれ」
中島「あー!ドッキドキだったなー!」
矢島「ね、あのさ、ラジオのさ、こう、宛先はっていうあの、
   あのー何、アルファベットとかをさぁ」
中島「うんうん」
矢島「言えなくて噛んでたのすごい覚えてる」
中島「(笑)」
矢島「難しいよね、(笑)」
中島「いやーあのね申し訳ないけど」
矢島「うん」
中島「今も噛んでる、(笑)」
矢島「でも、あのね、来るたびに『うわ、スラスラ言ってんなー』って思うよ(笑)」
中島「(笑)、本当に?」
矢島「でも私自分のラジオでめっちゃ噛んでるからね、(笑)」
中島「ね、なんか噛むのって、直らないよね」
矢島「直んないよね」
中島・矢島「(笑)」
中島「っていう、甘えがありますが」
矢島「はーい、うん(笑)」
中島「まあ℃-uteはですね」
矢島「はい」
中島「あのー今年の夏、イベントに」
矢島「はい」
中島「出演しまして」
矢島「そうですね」
中島「えーと3つほど、出演させていただきましたね」
矢島「はい」
中島「まずは、音霊ライブ」
矢島「はい。
   楽しかったなー」
中島「由比ヶ浜海岸の」
矢島「はい」
中島「海の家?」
矢島「そう」
中島「てかライブハウス建ちまして、そこでやったんですけど、どうでした音霊は」
矢島「音霊は、ライブもそうだし」
中島「うん」
矢島「なんだろうなぁ、今回はライブの前にも、トークイベントもあったりして」
中島「うん」
矢島「かなり、もう夏を感じましたね」
中島「はい」
矢島「もう、目の前海だし」
中島「うん」
矢島「ちょっと外に行けばさぁ、遊べるしさぁ」
中島「ね」
矢島「みんなで水鉄砲持って」
中島「やったねー」
矢島「うわぁーて、撃ち合いっことかもして」
中島「うんうん」
矢島「水風船も投げつけたりとかして(笑)」
中島「(笑)、そうそう」
矢島「夏こんな遊ばない、遊んだことないかもって思うくらい」
中島「うんうん」
矢島「結構楽しんだ」
中島「そう、音霊はいつも声がガラガラになっちゃうの」
矢島「ねぇー」
中島「楽しくて(笑)」
矢島「楽しかった、ライブも楽しかったよね」
中島「ねぇー」
矢島「あの、やっぱ、暑かったけど」
中島「うん」
矢島「でも、その、恒例となっているさーあの」
中島「うん」
矢島「客席に向かって曲中にさぁ、おっきい水鉄砲でバーッて撃つ、のとか」
中島「うんうん」
矢島「それこそ水風船、お客さんにも投げつけちゃったし」
中島「ね」
矢島「好き放題やらせてもらったなっていう感じが」
中島「はーい」
矢島「するね」
中島「楽しかったねー、(笑)」
矢島「楽しかった。
   またねー、やりたいねー」
中島「やりたいですねー」
矢島「うーん」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「めざましテレビさんのね」
矢島「はい」
中島「あのーお台場新大陸の方に出させてもらいまして」
矢島「はーい」
中島「こちらは、暑かったですよね」
矢島「暑かった」
中島「昼間にあったんだよね」
矢島「うんうんうん」
中島「どうでした?」
矢島「こちらは、あの、赤い公園さんと一緒に」
中島「うんうん」
矢島「出させてもらって」
中島「はい」
矢島「あのー自分たちが出る前に赤い公園さんがやってたんですけど」
中島「うん」
矢島「生バンドってやっぱかっこいいなって」
中島「ねぇー」
矢島「思ったし」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう、あの、赤い公園さんのファンの方もいたじゃん」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、あーちょっと℃-uteにも興味持ってもらいたいなっていう気持ちもあって」
中島「うん」
矢島「気合い入りましたね」
中島「入りましたねー」
矢島「はーい」
中島「ファンの、来てくださったファンの方?が、
   まあ赤い公園さんのファンもいる、っていうのもちろんだと思うんですけど、
   なんかすごい夏休みだからか、学生さんが多かった気がして」
矢島「たしかに」
中島「ね」
矢島「あとちっちゃい子とかもいたよね」
中島「ね、ね」
矢島「お母さんかに抱っこされながら、みたいな」
中島「そう、ファミリー席が珍しく埋まる、みたいな、(笑)」
矢島「なんかうれしいよね(笑)」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねぇー」
中島「はーい、まあそんな感じですかねー」
矢島「そうですね」
中島「で続きまして」
矢島「はい」
中島「テレビ朝日さん主催のSUMMER STATIONにも」
矢島「はい」
中島「出させていただきました」
矢島「いぇいいぇーい」
中島「こちらは、初めて、今年から開催されたイベントで」
矢島「うん」
中島「℃-uteもそこに出させてもらって」
矢島「はい」
中島「うれしかったねー」
矢島「ねー1回目に出させてもらうなんてね」
中島「うん。
   六本木ヒルズのところで行ったんですけど」
矢島「はい」
中島「まあ、夕日の中」
矢島「そうだね」
中島「スタートしまして」
矢島「はい」
中島「どうでした?(笑)」
矢島「やっぱめざましライブめちゃめちゃ暑くて」
中島「うん」
矢島「で、夕方からだったからその六本木ヒルズでは」
中島「うん」
矢島「だから、あーまあ大丈夫だろうって思ってたんだけど、もうテッカテカ」
中島「(笑)」
矢島「もう、タラタラだったよねなんか」
中島「いや、タラッタラだったね(笑)」
矢島「ツルッツルしてたのなんかこう、腕とかまで」
中島「うんうん」
矢島「汗でなんかもうツルツルになっちゃってたし」
中島「うん」
矢島「でもなんかたまに吹く風がさぁ、汗かいてると風がすごい気持ちよくてさ」
中島「うんうん」
矢島「だしあと、奥の方まで?結構見えなくなるぐらいまでさ、人が本当に集まってくれてて」
中島「そうねぇ」
矢島「もうちょっと感動したね、『うわこんな集まってくれてる』みたいな」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なんか、夏が終わっちゃうっていう感じの雰囲気じゃなかった?」
矢島「何なんだろうね」
中島「(笑)」
矢島「なんか夜、夏の夜、日が暮れてくる頃って」
中島「うん」
矢島「なんかちょっと寂しい気分になんない?」
中島「そー」
矢島「何なんだろうねあれね」
中島「なんだろうね」
矢島「ねー」
中島「いやー楽しかったですねー」
矢島「はーい」
中島「すべてのイベントが」
矢島「そうですねー」
中島「いやーうれしいですね」
矢島「うん」
中島「来年も、出させてもらえるように」
矢島「はい」
中島「頑張りましょうね」
矢島「頑張りましょう」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方を、よろしくお願いしまーす」
矢島「はい。
   じゃあ矢島が選んだ幸せいっぱいの曲を聴いてもらいたいと思います」
中島「おおっ」
矢島「℃-uteで」
中島・矢島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「8月25日は、Berryz工房・夏焼雅ちゃんのバースデーです。
   22歳、本当におめでとうございまーす!」
矢島(拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いします!」
中島「いやーベーグルいい曲だね、(笑)」
矢島「いい曲だよね、幸せになるよねなんかね」
中島「はーい。
   では、ここではですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「おお」
中島「毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「新潟県ラジオネーム、しん@新潟かららじこんで聴いていますさんからいただきました」
矢島「おお、はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月6日のOTODAMA SEA STUDIOでのライブ、参加してきました』」
矢島「おー」
中島「『3回目の音霊にして、初めての参加で、しかも運よく最前列に入れたこともあり』」
矢島「おー」
中島「『これまで参加したライブの中で、1番楽しく、1番疲れて、1番幸せでした』」
矢島「(笑)、すごい」
中島「この気持ちわかる!1番楽しくて疲れて幸せだよね音霊って」
矢島「本当だね」
中島「(笑)」
矢島「たしかに、(笑)」
中島「『とはいっても、ライブに行くたびに、
   今回が1番楽しかったって言ってるんですけどね』
   あ、はい、ごめんなさい、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『私はウルフルズの、バンザイ~好きでよかった~を、
   みんなで歌ったところが1番印象に残ってるんですが、
   なっきぃ舞美ちゃんはここが特に楽しかったというところはありますか?』」
矢島「あー」
中島「『また、昼間に行われたSATOUMIトークショーにも参加しました』」
矢島「おっ」
中島「『参加者向けのクイズで、最初からずっと手を挙げていたのに、
   なっきぃはまったくこっちを見てくれず』」
矢島「(笑)」
中島「『最後のクイズでようやく私のいる方へ向いてくれましたが、
   視線をさまよわせた結果、指名したのは私の目の前にいた、
   同じくなっきぃファンの女性。
   でもその人は一緒に参加した友人だったので、
   あとで景品のサイン入り軍手を見せてもらいました』」
矢島「おお」
中島「『あともうひとつうれしかったことがありました。
   ライブが終わった後、地面に飲み終わったペットボトルとかが散乱していて、
   それはとても悲しかったのですが、
   ”落ちてるペットボトルできるだけ拾って帰りませんか?たくさん落ちてます”
   と呼びかけたところ、”はーい”という返事が聞こえてきて、
   何人かの方がその場で拾い始めてくれたんです』」
矢島「えーすごーい、いい話」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『その他にもゴミ袋を用意してゴミを集めている人もいて、
   すべては拾えなかったと思いますが、
   マナー違反が原因で楽しいライブができなくなってしまったりしないよう、
   みんなで気をつけていかないといけないなと思いました。
   ℃-uteの日まであと1ヶ月を切って、忙しい日が続くと思いますが、
   夏バテや熱中症などにならないよう気をつけてくださいね。
   いいライブももちろんですが、
   元気ななっきぃ舞美ちゃんが見れることが1番うれしいです。
   それでは』」
矢島「なんていい方なんでしょう」
中島「ねぇー!」
矢島「素敵」
中島「素敵ですねー」
矢島「ね」
中島「いやーうれしいね、なんか」
矢島「うーん」
中島「また℃-uteに、音霊ライブやってほしいから」
矢島「ねー」
中島「なんだろうね、落ちてるペットボトル拾って」
矢島「ね、そうだよね」
中島「うん」
矢島「このマナーをね、よくね、しかもさ、私たちがその、イベントではさ」
中島「うん」
矢島「イベント前に、トークイベント前にゴミ拾いをしたわけじゃん」
中島「はいはい」
矢島「で、海岸の、ほらゴミとかを落ちてたのとか拾ってたりとか」
中島「うん」
矢島「を知ってて、あ、こういう風な思いをさせないように自分たちでできるだけ拾おう
   みたいに思ってくれたのかもしれないね」
中島「そうだねー」
矢島「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「でもって」
矢島「うん」
中島「ここが特に楽しかった、っていうところはありますか?だって」
矢島「はい」
中島「そうですね、あの今回の音霊、あの℃-ute以外?ハロープロジェクト以外の曲を」
矢島「うん」
中島「何曲か歌いまして」
矢島「はい」
中島「あのもうひとつ、あのー」
矢島「ホワイトベリーさんの、『夏祭り』?」
中島「あ、そう!」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』めっちゃ楽しかった!」
矢島「楽しかった私もはーい!」
中島「はーい(笑)」
矢島「(笑)」
中島「一緒だった?」
矢島「一緒」
中島「(笑)」
矢島「私も、前回も歌って」
中島「そうそうそうそう」
矢島「楽しくて今回も入れたんだよね」
中島「そうなんですよね。
   なんか、あのリズム感最高だよね」
矢島「うん」
中島「『夏祭り』の」
矢島「あのさ、ロックのなんかこの、生バンドじゃないけどさ、そのさ」
中島「うん」
矢島「ドーンドーン、なんかドラムの音とかもさ、なんか気分が上がってさ」
中島「そうそう」
矢島「めっちゃなんかテンポもいいよねなんか」
中島「そうなの!」
矢島「ねー」
中島「ちょっと歌詞大変だったけどね(笑)」
矢島「(笑)、そうね、歌詞ね、速いからね」
中島「そうですね」
矢島「楽しかったねーあの曲も」
中島「いやー。
   でも音霊は、本当に、しんさんの言う通り、本当にね、
   1番楽しくて1番疲れて1番幸せなの。
   この流れ本当本当によくわかる!」
矢島「(笑)、ね。
   あ、終わった後のなんかさぁ、どわってするじゃん」
中島「そう」
矢島「でもそれも心地よい疲れなんだよね」
中島「そうなの疲れ、てこそ音霊みたいな」
矢島「そうなんだよねー」
中島「しかもあの、今回さ、会場が由比ヶ浜になりまして」
矢島「はい」
中島「ちょっと空気、空調な感じも」
矢島「うーん」
中島「抜けがよくなったのかそんな暑くなかったんですよ」
矢島「前回よりね」
中島「そう。
   だから、もし来年あるならばもうちょっとセットリスト攻められるよね、みたいな」
矢島「たしかに。
   そう、ね、あの前、1回目のときに攻めすぎて」
中島「そうそうそうそう」
矢島「本当にちょっと、朦朧としてきて(笑)」
中島「(笑)。
   ね、どっか飛んでったよね」
矢島「ちょっとね、そうね(笑)。
   今回はねそういうところも、ペース配分みたいなのも」
中島「うんうん」
矢島「意識して、セットリスト組んだんで、次は攻めようね」
中島「攻めようね」
矢島「あ~(笑)」
中島「(笑)。
   なんか本当に、ギリギリまで追い込みたいよね音霊は」
矢島「追い込みたい、そうね、くったーってどこまで耐えれるかみたいなね」
中島「はーい」
矢島「はーい」
中島「いやーぜひ来年もありましたら」
矢島「はい」
中島「参加してください。
   よろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「続きまして、東京都、ペンネームるかさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『8月15日に、六本木ヒルズアリーナで開催された、
   ”SUMMER STATION 音楽ライブ”に参加してきました』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『野外でのライブに行くのは初めてだったのですが、
   タオルを回したり、全力で叫んだりして、本当に楽しかったです。
   たまたま通りかかった人が、”℃-uteだ”と足を止めてる様子も目にして、
   うれしくなりました。
   その日、CSで放送された映像を見たら、終演後に会場全体で叫んだ、
   ℃-ute最高コールと、おつカレーライスコールも、しっかり届いてましたね』」
矢島「うーん」
中島「『個人的に、今年は夏らしいことはあまりしてなかったのですが、
   サマステでしっかり夏を感じることができました。
   最高の夏の思い出をありがとうございましたー』」
矢島「おー」
中島「いやーうれしいですねー」
矢島「ねぇー」
中島「あのー終演後に、℃-ute最高ってかかった瞬間は、鳥肌立ったね」
矢島「ね。
   ちょうどさ、なんかコメント録りをしてて」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、『都会っ子純情』の、舞ちゃんのセリフの後のアーユーレディの、
   声がすごいよねファンのみなさんの、みたいな話をしてたところに℃-ute最高がきて、
   この声この声みたいな(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇー」
矢島「ね」
中島「六本木に、℃-uteコールが、広まって」
矢島「ね」
中島「ちょっと知名度上がったんじゃない?みたいな(笑)」
矢島「たしかに。
   広めてくれたんじゃないでしょうがみなさんがねぇ」
中島「本当だよね。
   その後のおつカレーライスコールがはじまったときは、
   もう面白くてもう本当team℃-ute最高だな!みたいな(笑)」
矢島「本当そういう感じだよね」
中島「感じになったけど」
矢島「うん」
中島「いやー本当にね、ライブは来てくださったみなさんと作るものだなと」
矢島「そうですね」
中島「改めて思いましたね」
矢島「思いました」
中島「来てくださったみなさま本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ではですね今日の2曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらも、ゲストの矢島舞美ちゃんから曲紹介の方よろしくお願いしまーす」
矢島「はい、じゃあせっかくなので、夏にぴったりな曲、お届けしたいと思います。
   ℃-uteで」
中島・矢島「『暑中お見舞い申し上げます』」

(℃-ute - 暑中お見舞い申し上げます)

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   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「久々に、ラジオ日本にノーメイクで来ちゃいました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「私は朝頑張って15分でメイクしたよ」
中島「(笑)、えっ、え、めっちゃ早くない!?」
矢島「そう私30分かかるのに、もうね、すっごい時間なかったの」
中島「うん」
矢島「ああもう出なきゃって、でも今日写真撮るじゃん!と思って」
中島「あ、そうそうそうそう(笑)」
矢島「超焦りながらもう、もう、頑張った、手パタパタ動かさせて」
中島「リーダーの15分メイクって、奇跡ですよ絶対に」
矢島「奇跡奇跡、本当に奇跡なんです」
中島「ね」
矢島「だから今日来たとき、あれ?なっきぃすっぴん?」
中島「(笑)」
矢島「え、私そんな頑張んなくてもよかったかなって思っちゃった(笑)」
中島「この後5分メイクするんで」
矢島「あ、あーそんな」
中島「私(笑)」
矢島「やっぱ上には上がいるなー(笑)」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではよろしくお願いします(笑)」
矢島「お願いします」
中島「まだね、メッセージ届いてますので」
矢島「はい」
中島「紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「ラジオネームぽりんさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『先日ハロコンに行ってきました』」
矢島「お」
中島「『KOREZO!の方で、なっきぃと舞美ちゃんはダンス部がありますよね?』」
矢島「うん」
中島「『ダンス部のパフォーマンスは、全員のとこもペアでやるところも、
   とてもかっこよく、見入っちゃいました。
   メドレーやって、ダンス部やって、またメドレーっていう流れだと思うのですが、
   ℃-uteの順番的に、なっきぃと舞美ちゃんだけ3曲連続で』」
矢島「うーん(笑)」
中島「『出番ですよね』」
矢島「はい」
中島「『私としては、ずっと2人が見れるのでうれしいのですが、
   実際はあそこハードできついですか?
   それとも、逆に頑張ろって燃えちゃうとこですか?
   ダンス部の裏話とかあったらそれも聞きたいです。
   あとYAPPARI!のシャッフルユニットも、2人は別々のユニットだと思うので、
   それの裏話も聞いてみたいです。
   なっきぃと舞美ちゃんが大好きなのでこれからも応援しています。
   武道館も秋ツアーも楽しみです』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「あーそうだね」
矢島「ね」
中島「3曲連続、どう?」
矢島「あの、私でもさハロープロジェクトのコンサートってさ」
中島「うん」
矢島「出番がさ、こう、ちょいちょいじゃん」
中島「うんうん」
矢島「わかる?」
中島「そうそう」
矢島「出たら戻って、出たら戻ってみたいな」
中島「ねぇー」
矢島「感じだから、あのあそこ楽しい」
中島「わかる」
矢島「あ、これがライブじゃん!みたいな感じになる」
中島「そうそう、もう疲れてなんぼだよねライブって」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや、もう2曲いけますよ、みたいな(笑)」
矢島「いや本当に、(笑)。
   あそこ楽しみのひとつだから私」
中島「いやー思いますね」
矢島「うん」
中島「ダンス部の裏話、は」
矢島「うん」
中島「私はね、ペアで踊るところがありまして」
矢島「はい」
中島「宮本佳林ちゃんと一緒にやってるんですけど、
   結構、セクシーに、足はガバッて開くとこがあんだけど」
矢島「そうだね」
中島「あの、℃-uteの春ツアーが結構セクシーな感じで」
矢島「はい」
中島「そういうのに中島早貴は慣れてたから」
矢島「うん」
中島「ああ、この振りですね、っていう感じだったけど」
矢島「うん」
中島「佳林ちゃんはさぁ、慣れてない、わけじゃん?」
矢島「そうだよね、うん」
中島「で、『えーっ!?』みたいな、感じで、言ってて、
   あ、慣れって怖いなってすごい思った覚えがある」
矢島「(笑)。
   でもさ、私そのときの、あのリハーサルのときをすごい覚えてるんだけど」
中島「うん」
矢島「あのーなっきぃが、その宮本佳林ちゃんに教えてあげてて」
中島「うん(笑)」
矢島「そっからすごい会話をしてたの。
   なっきぃ、会話できるじゃん!」
中島「(笑)」
矢島「後輩の子としゃべってんじゃん!みたいな」
中島「そうそうそう、そうなんですよ」
矢島「思った、(笑)」
中島「足、回すやつがあるんですけど、あのコツがありまして」
矢島「おお」
中島「そうそれをねぇ」
矢島「ね」
中島「教えてたの」
矢島「教えてあげてた」
中島「そしたら、いい感じに会話できて、
   まあ佳林ちゃんは元々大丈夫だったんだけど」
矢島「うんうんうん」
中島「大丈夫な後輩の、ジャンルにいるの私」
矢島「しゃべりやすい、タイプのね」
中島「的には、そうそうそうそう」
矢島「でもなんかすごいお姉さんな感じだったよ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   シャッフルユニット、なんか、ありますか?裏話、誰とこれやっててみたいな」
矢島「あのー、私、High-King」
中島「はい」
矢島「を、私と、あと清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
矢島「あのモーニング娘。'14の、あの鞘師里保ちゃんと、あと石田亜佑美ちゃんと」
中島「はい」
矢島「やらせてもらってて、それまでって、5人でやらせてもらってたの元々、元祖」
中島「うんうん、(笑)」
矢島「で、み」
中島「元祖ね」
矢島「そうみんな、卒業してっちゃったから佐紀と私以外は」
中島「うん」
矢島「ああもうやることないのかもって思ってた」
中島「たしかに」
矢島「ところあったから」
中島「うん」
矢島「すごい、あの、うれしかったのね今回入ってることが、もうびっくりしたのと」
中島「うん」
矢島「で、その、モーニング娘。'14の2人がね、なんかすごい、
   やっぱこれ、ダンスが激しい曲だからさぁ」
中島「うんうん」
矢島「すごいこう、練習したりとか聞いてきてくれたりとかするわけよ」
中島「うんうん」
矢島「なんかそういうのも、ああうれしいなぁって」
中島「ほうほう」
矢島「思う」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そのHigh-Kingの次の曲に早貴が」
矢島「うんうん」
中島「出るんだけど、生田と同じ出番のとこなのね」
矢島「うんうん」
中島「生田ねぇ、言ってたよ、『私いつでも鞘師の代わりできます』って」
中島・矢島「(笑)」
矢島「たまにね」
中島「超面白い(笑)。
   冗談で言ってて、マジで!?みたいな感じになったけど(笑)」
矢島「あー(笑)」
中島「いやさすが生田だなって」
矢島「さすがですね」
中島「思いましたね」
矢島「だって、私ね、もう1曲、『ゴールデン チャイナタウン』生田ちゃんと一緒なんだけど」
中島「うん(笑)」
矢島「はじまりが生田ちゃんセンターなの」
中島「そうそう」
矢島「もうそれすっごい喜んでて」
中島「あー本当に?」
矢島「『生田がセンターですよ先生!』みたいな(笑)」
中島「かわいーなー」
矢島「ねぇ~」
中島「本当にかわいいと思います」
矢島「面白いですよ、はーい」
中島「(笑)。
   で、続きまして」
矢島「はい」
中島「広島県ラジオネーム、ソラインパクトさんからいただきました。
   『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『初メールです』」
矢島「お」
中島「『秋ツアーが近づいてきましたね。
   僕は初日の9月21日の福岡公演に参加することにしました』」
矢島「あー」
中島「『広島から行くので、コツコツお金を貯めています』。
   ありがとうございます」
矢島「んー」
中島「『ツアータイトルはモンスターということで、どう考えてもすごそうなので、
   今からわくわくしています。
   新しい挑戦もあるかもしれないし、なっきぃ舞美ちゃんも頑張って!
   ところで、春ツアーで買った早貴イカが、家にひとつだけ残っているのですが、
   食べてしまおうか、うーんでも記念にとっておきたいなーと、葛藤しています』」
矢島「(笑)」
中島「『賞味期限が9月16日で、どんどん迫ってきています』」
矢島「(笑)」
中島「『どうすればいいでしょうか?』だって(笑)」
矢島「いやー」
中島「申し訳ないけど記念にとっとくのはやめといた方がいいと思う(笑)」
矢島「うん思う私も。
   しかもあれ、なんかさ、外からまあ透明で見えるようになってんじゃん」
中島「そうそう」
矢島「なんかこう湧きだしたらやだから(笑)」
中島「ね」
矢島「食べた方がいいと思う」
中島「そうだよねー、うん食べた方がいいと思います」
矢島「はい」
中島「9月16日締め切りだったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの9月10日に」
矢島「うん」
中島「締め切りじゃない(笑)、賞味期限だったらさぁ(笑)」
矢島「(笑)、締め切りになっちゃった」
中島「9月10日に食べたらどうじゃないですか?
   あの、あの、武道館来る来ないは別として」
矢島「はい」
中島「ね」
矢島「℃-uteの日をね」
中島「うん」
矢島「こうまあ、家でお祝いしてくれたとしても」
中島「うん」
矢島「こう、食べて、乾杯みたいなね(笑)」
中島「ね」
矢島「いいね」
中島「ちょっと想って、みたいな」
矢島「はーい」
中島「℃-uteを想ってみたいな感じで」
矢島「いやお願いします、ぜひ食べてください」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「賞味期限過ぎる前に。
   まあ、賞"味"期限だからね」
矢島「うん」
中島「"費"期限じゃないからね」
矢島「そうだね、そうだ」
中島「って、よく言われてたな、(笑)」
矢島「まあ大丈夫だよってね」
中島「そうそう」
矢島「でも私気にしちゃう、(笑)」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「なるだけ賞味期限」
矢島「はい」
中島「過ぎないうちに食べちゃってください」
矢島「はい」
中島「というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週もエンディングのお時間です。
   リーダー最後までよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏!夏!夏!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute矢島舞美ちゃんとお送りした、今週の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは最新シングルです。
   ℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
   発売中でーす」
矢島「はい」
中島「ジャケット人気投票も開催中になります」
矢島「うん」
中島「締め切りはですね、8月31日到着分までとなりますので」
矢島「おー、はい」
中島「みなさんよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
   今年もとっても楽しみです。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
   9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださーい」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、早くも楽しみな秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
   9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
   ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となりまーす」
矢島「はーい」
中島「そしてそしてこちらのフェスのお知らせですね」
矢島「はい」
中島「『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
   ℃-uteは9月27日・土曜日に出演しまーす」
矢島「はーい」
中島「まだ楽しみなイベントがありましたね、(笑)」
矢島「そうだね、まだまだだね、(笑)」
中島「さらにこちらも決定しました、『ナルチカ2014 ℃-ute』」
矢島「いぇい」
中島「10月18日・土曜日・奈良県からスタートしまーす」
矢島「はーい」
中島「たくさん周りますので」
矢島「はい」
中島「ね、詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「そして、単独ライブやフェスの前に真夏の恒例こちらも開催中です。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
   次回は8月29日・金曜日、札幌市民ホールです。
   みなさんまだまだ盛り上がりましょう!」
矢島「はい」
中島「この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
矢島「うん」
中島「はーい、たくさんお知らせありましたね」
矢島「すーごい量だったね(笑)」
中島「ねー」
矢島「うん」
中島「いや毎回毎回、お知らせ言うたびに」
矢島「うん」
中島「ありがたいなって」
矢島「ありがたいことですね本当に」
中島「(笑)、思います。
   みなさんよかったら」
矢島「はい」
中島「全部クリアしてくれると」
矢島「(笑)」
中島「うれしいなって思いまーす、(笑)」
矢島「お願いしまーす」
中島「では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
   ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございましたー」
矢島「ありがとうございました」
中島「そしてなんと、来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「いぇーい」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「さあでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「いや、これはねぇ、ぜひなっきぃに言ってもらいたいんだよ、はい」
中島「どっちどっちこっち?(笑)」
矢島「どうぞ(笑)」
中島「えーとですねぇ」
矢島「はい」
中島「設定があります。
   『なっきぃがコンビニ店員です』だって」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ウケるね、面白(笑)」
矢島「面白いでしょ?(笑)」
中島「えーと今週は、ラジオネーム、
   あ、今週は、広島県、ラジオネームよしたくさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「お弁当温めますか?それとも私のこと温めますか?」
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私今日のモーニング女学院の中で話題になったんですけど、
ぜひ中島早貴さんに、タンポポさんのI & YOU & YOU & Iを、歌って、
あれ、I & YOU & YOU & I?」
工藤「合ってるよ」
小田「を、歌っていただきたいなっていう風に思うんですが、
   そういう気は、ないでしょうか。
   もしくはそういう機会があればぜひ、よろしくお願いします」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
真夏ですねー。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
何何、タンポポさんの、I & YOU & YOU & I、を歌ってほしいと。
この曲、すっごいかわいいんですよ。
いつかのハロコンで、歌ってるメンバーがいまして、
すごいかわいいなーって、思いながら、いたので、
歌えるなば、歌えるならば、歌ってみたいって、思いますよこの曲。
すごいかわいらしくて、いやーこの曲知らないっていう方はぜひ、
聴いてほしいぐらい、かわいい曲です。
(笑)。
小田ちゃんこんなかわいい曲歌ってほしいって言ってくれてありがとうございます。
ということで、今日はですね、えーとー、これから、1ヶ月、切りまして、
武道館公演がある、ということで、そんな感じのお話を、
したりしたりしようかなって、思ってます。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
武道館公演まで1ヶ月を切りました。
そして、あと1ヶ月と少しで秋ツアーもスタート。
今年の秋もteam℃-uteの楽しみがたくさんある!ということで、
いやー楽しみなので、ちょっとここで、お話させてください!
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日、行われまして、後編が、9月11日、Berryz工房がメインの回として、行いますが!
実はですね、もうセットリストをいただきまして。
あーこんな感じなんだーってニヤニヤしていますけど、
いやーそうですね、ただでさえ武道館に立てる、ってだけで、感極まるんですよ。
プラス、Berryz工房も、一緒に、ステージ上に上がる、ということで、
いやーなんか、
あの去年の、武道館のときにも感じたんですけど、
あ、去年の、Berryz工房の武道館に℃-uteが出演したとき?に、
あの『がんばっちゃえ!』という曲を歌ったんですよ。
その曲歌ったときに、なんかすごい、なんか、仲間って大事だなぁってすごい、
しみじみしちゃって。
泣けるのならば泣きたい気分になったりとか。
あと、そうですね、なんか、ベリーズの子たちの顔を見るたびに、
すごい、なんだろうな、私は人見知りで、あんまみんなと、そんな、今でも、
そこまでいうほど、会話してないんですよ、普通にしゃべれるけど。
けどそんな、会話してないのにもすごいなんかみんなが、お姉ちゃんみたいに感じて。
(笑)。
梨沙子、菅谷梨沙子ちゃん年下ですけど、すごいなんかお姉ちゃんみたいな、
感じするんですけど、
なんかそうだな、あのデビューが早いだけにすごい、頼るところもたくさんありまして。
はーい。
そういう風になんか仲間って大事だな、とか、仲間って素敵だなって、
去年の武道館で思ったので、今年の武道館は、まあ、ベリーズも、
来年の春、ということもありますし、余計に感極まっちゃうんじゃないかと。
中島早貴、また、鼻を真っ赤っかにしちゃうんじゃないかと、
いうところが、唯一心配な点ですけど、
でも、まあせっかく、武道館にまた立たせてもらえる機会ができたので、
全力で、楽しみたいなって、ぜん、
あのー本当に、記憶にしっかりと残るような、ライブにしたいなって思います。
そして、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
こちらもですね、あの、スタッフさんと打ち合わせを、させていただきました。
あのいつもは、セットリストを、バーンって出して、演出とかも全部、
「こうなったから」みたいな感じで、伝えられて、それを、
「あー楽しみですねー」って言いながら、℃-uteが受けて、
あのレッスン、とか、いろいろ作っていくんですけど、
あの今回の、この、モンスターはですね、事前に、先生たちが、
「ねぇ℃-uteのみんなはさぁ、どんなことやりたいの?」
「なんかみんなで、妄想とかしてんでしょ?なんか聞かせてよ」って言ってくれて、
あのー実はこんなことをやりたいって、思ってるんですって、
あの、バーッて私たちの妄想ライブを、
オープニングからエンディングまでガーッて話したんですよ、
ここでこんなのやりたくてみたいな。
ことを話したら、先生がいくつか取り入れてくださって、
その自分たちのアイディアが詰まったライブに、なるんじゃないかな、モンスターはって、
思ってます。
だからなおさら!楽しみ!
まあそれ、私たちがやりたいことが、あの、みなさんが見たいこと、
っていう風には、言い切れないんですけど、
でも私たちなりに、上手くいけば、あのー、楽しい、なぁ、
楽しめるような、ライブになると思いますので、
そのために、℃-ute、頑張りますので、ぜひとも、遊びに来てほしいなって思います。
あのーまだまだリハーサル、あるので、打ち合わせとかもできると思うので、
なのでどんどんどんどんスタッフさんと話し合って、
いろいろ詰めていきたいなって、思います!
いやーこういうことをねぇ、言いますと、
なんか自分たち大人になったなって思いますね(笑)。
昔はだって、もう与えられたものしか、やれなかったし、
自分たちの意見、聞いてくれるなんて思ってなかったので、
すごいなんか今が楽しいですね。
本当に、あの、同じスタッフさんで、私たちのことを信頼してくれて、
私たちもすごいスタッフさんのこと信頼してて。
で、ひとつのものを作るっていうのがすごく、うれしいです。
(笑)。
すごい楽しみなのでみなさんぜひ、あの、2014秋~モンスター~も、
見に来てほしいなって、思います。
それでは今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングルから、こちらの曲です。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
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明日も中野でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
では、今週もリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
はぁーギリギリでしたね今(笑)。
セーフ(笑)。
えーと、ラジオネーム、きまぐれのりこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は今大学4年で、硬式テニス部に入っています。
もう引退しているのですが、この前久々に練習に参加してきました。
現役のみんなが一生懸命動いている姿が見れて、後輩が成長したなと感じました。
なっきぃもハローの中では後輩がたくさんいますが、
後輩のここが成長したって感じる部分はありますか?』

なるほど!
いやー後輩の成長したなって思うところは、たくさんありますね。
だけ、うん。
まあ私も成長しなくちゃいけない立場なんで、
そんなドヤで言えないですけど私が感じたことを、いくつか、(笑)、
この場を借りてお伝えしたいなって思います。
まずは、あのー、ステージとかで、あの後輩の子を見てて、
惹かれるなって思ったのが、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃん。
は、すごい、見入っちゃいますね私。
たぶん石田ちゃんのダンスやら、表情やら、が好きなんでしょうね。
あのすごい華奢なのに、すごい、丁寧なんですよね、1個1個が。
なんか、華奢だからかわかんないんですけど、
すごい自分を、大きく見せよう、っていう風なダンスをしてて、
人よりも、なんか、上下の差が激しかったりとか、するんですよ。
でも、なんだろうな、ダンスもただ激しいキレある、で、
石田ちゃんなんか、私ダンスのキレは負けないです!みたいな、
ことを言ってると思うんですけど、たぶん、(笑)。
だけど、ダンスのキレももちろんありますけど、なんか、
ダンスに、表情があるな、この子は、って思いました。
感情があるっていうか、1個1個が丁寧で、すごい、素敵に、
踊ってるなーって思うんですよね。
石田ちゃんのダンス、ってか、石田ちゃんはすごい、私いつも、見入っちゃいますね。
気づいたら見てるような、存在で、いやそういう子ってすごいなって、思います。
でもって、成長してるな、って思うのはやっぱり、Juice=Juiceの子たちですね。
どんどん、大人っぽい表情とかも、出てきちゃったりして、(笑)。
いやーなんか見てて見てて楽しいなーって、思います。
こんなにも、どんどんどんどん成長する、ならファンの人も見てて楽しいでしょうね、
本当に。
あ、この子また成長してる、また成長してる、もっと応援したくなるって、
そういうことなんじゃないかなって思いますけど、
Juice=Juiceの子は、1人1人に、ちゃんと個性、声に個性があるから、色があるから、
なんだろう、℃-uteメンバーでも話すんですけどよく、
なんか、全部、なんか、Juice=Juiceの曲を、鼻歌とかで歌ったりすると、
その子の特徴がどんどん、なんだろうな、この鼻歌で自分流に歌うんじゃなくて、
その子の、なんだろう、リズム感とか、譜割りとか、声色とか、
そういう風に、鼻歌でもなんか歌っちゃうぐらい、なんか、
みんなが違う声してるよね、みたいな、ことを言ってて、
それってすごい、グループにとって強いなぁって、思ってます、私は。
うんだから、なんか、なんだろうな、Juice=Juice全員で、歌ってても、
1人1人がちゃんと出てくるし、他のシャッフル曲とかで、やってても、
なんか、その子の色が出てたりとか、するので、すごいなぁって思いますね。
なんか、まだ、1番若いユニットだから、なんか、ただフレッシュに、
っていうだけじゃないなJuice=Juiceはって思います。
まあ大人っぽい曲を歌ってるからっていうのもあるかと思うんですけど、
なんか、単独ライブもやってるということで、すごい、見に行きたいです。
(笑)。
Juice=Juiceの曲好きな曲多いんですよ個人的に私。
なので、はーい、いつか機会があったら見に行きたいなって思います。
まあ後輩がどんどん成長しちゃってるから、℃-uteもね、負けてらんないし、
まあそんな後輩に刺激を受けながら、あのー、これからのライブもできるっていうのが、
うれしいですけど。
なので、負けないように、どんどんどんどん、引っ張っていけるぐらい、の、
℃-uteでありたいなって、℃-uteになりたいなって、思います。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『青春ソング(2012神聖なるVer.)』。

(℃-ute - 青春ソング[2012神聖なるVer.])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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最近なーんか、ドライアイ気味です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
ではでは、神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『いよいよハロコンが中野にやってきます。
待ってました!
さて、ハロコンといえば、なっきぃと後輩との交流をいじるのが恒例ですが、
最近では萩原舞ちゃんのブログに研修生がちょいちょい登場していますね。
そこで質問です。
℃-uteの楽屋に遊びに来る子はいますか?(まーちゃん以外で)
ユニットを超えた交流の話を聞けば、応援席の見方も変わってくると思います。
裏話などよかったら聞かせてください』

なるほど!
うーんとね、モーニング娘。'14の佐藤優樹、まーちゃんは、
ずっと℃-uteの楽屋にいますよ(笑)。
「はぎさんおかさ~ん」って言って(笑)、楽屋に遊びに来てますよまーちゃん。
(笑)。
けどまーちゃん以外だったら、うーん、Berryz工房のキャプテン、清水佐紀ちゃんとか。
まあ後輩じゃないですけど。
とかは遊びに来るけど、その他の後輩、後輩は遊びに来ない、ですかねぇ。
でも逆にだからまーちゃんがすごいと思う。
私たちが、すごいもう後輩の頃、とかは、先輩の楽屋に遊びに行って先輩とお話するなんて、
もうとんでもないっていうか、なんか、絶対そんなラフにしゃべれないし、
絶対なんか立たされてる感じ、でカチコチになっちゃうような感じだったんですよ。
けど、まーちゃんは、すがるように遊びに来てくれるので、
本当にこの子はすごいなぁって、思いますね。
舞ちゃんがね、萩原舞ちゃんが、ブログに、
研修生ちょいちょい登場しますねってなってますけど、
舞ちゃんが、廊下とかで、会った研修生の子?
「本当かわいいからこの子楽屋につれてきちゃった」みたいな、感じで(笑)、
研修生の佐々木莉佳子ちゃん、連れてきて、髪の毛巻き巻きしてあげてましたね、
アレンジを、本当にかわいくて。
いやでも莉佳子ちゃんは美人だね、本当に。
あの子の将来は安定型だなっていう(笑)、顔の系統してて、
うらやましいなって、思いますね。
まあそんな感じかな。
あんまちょっとお話なかったごめんなさい、材木屋さんHP……さん、
材木屋さんHPさん(笑)、よくわかんないこと言っちゃった(笑)。

では続きまして、東京都杉並区、ラジオネーム、ボレロファンタジーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『週末のお楽しみとして聴かせてもらってます。
コンサートやイベントの感想ではなく、本当に普通に、質問のメールです。
なっきぃは、コーヒーを飲みますか?
もし飲むならどんなコーヒーが好きですか?
例えば、アイスコーヒーで、ガムシロップ入れますとか、
キャラメルマキアートとか、そして、他の4人の℃-uteメンバーはどうですか?
とても気になるので教えてください。
自分は今年の夏は某コンビニのアイスコーヒーLサイズをほぼ毎日飲んでいます。
では、コンサートやイベント頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
コーヒーは、ストレートなやつ飲めないですね。
あのブラックコーヒーってやつ。
に、ガムシロップ入れても何してもあれは飲めない。
けど、あのー、ラテ、あの、アイス、ラテ。
(笑)。
とか、あとキャラメルマキアートとか、そういうのは、飲めます。
というかもはやそういうのは大好きなんですよね。
ただブラックになると飲めないです。
℃-uteの他のメンバーもほとんど、なんかそういう感じなんですけど、
あの鈴木愛理ちゃんだけ、いけちゃいますね、ストレート。
なんかかっこいいですよ、ブラックコーヒー片手にパソコン、でいじって、
あの大学の課題やってるみたいな、そんなような、子です。
けど最近は愛理も、ラテの方が好きみたいで、あのー、甘いくしなくて、
ただミルクと割ったやつ?を、飲んでたり、しますね。
あ、だけど1番びっくりしたのは、岡井千聖ちゃん。
千聖、絶対何がなんでも苦いコーヒー飲めないんですよ。
だけど、急に、千聖が、「千聖、コーヒー飲めるようになったんだよね」って言い出して、
もうびっくりですよ。
「えー!なんでなんで、え、コーヒー本当に、それコーヒー?」みたいな。
「ちゃんとしたコーヒーのこと言ってる?」みたいな、ことを聞いたら、
「え、何が?」みたいな。
「あのそれってさぁ」あのー、なんだろ、
「ブラックコーヒーとか、そういう感じじゃないでしょ」って聞いたんです。
そしたら、「ああそうそうそうそう、あのコーヒー牛乳コーヒー牛乳」って言い出して(笑)、
そりゃコーヒー牛乳ぐらい飲めるわ!みたいな(笑)、
もはや甘すぎるわ!みたいな感じになりましたねー(笑)。
でもブラックコーヒーは本当に、飲めないです。
なんか、最近大人になったなって感じることありますか?みたいな質問で、
「コーヒーが飲めるようになったんですよ」みたいなことを言ってみたいんですけど、
「ブラックコーヒー飲めるんです」みたいな、言ってみたいんですけどなかなか、
できないですね。
わさび止まりで、すね、私は。
(笑)。
てな感じですかね。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

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矢島「1422ラジオ日本」
中島「中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
発売中でーす。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
今年もとっても、楽しみです。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
そして、早くも楽しみな秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
そして、ファイナルは、11月11日・火曜日、日本武道館で行いまーす。
でもってですね、、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
9月27日・土曜日に開催されまーす。
初めて、参加、させて、いただきますね。
いやーどうなるかわかんないですけど、でも!これは!本当に、
楽しむしかない、イベントだなって思っております。
けどもですね、その前に忘れちゃいけませんね、毎年恒例、夏のハロコンです。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も東京・中野サンプラザです。
1日3回公演、朝からハイテンションで盛り上がっていきたいと思いまーす!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやーそうですね、夏、まだまだ楽しみたいなって、思いまーす(笑)。
では、えーとおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
本当多いんですよね。
どれにしよ、これにしようかな。
ん。
ああ、いいねいいね。

『夏祭りでウキウキな彼女の感じでお願いします』

うわー、こういうの言ってみたいね。
(笑)。
えーとですね、今週は、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あっ花火だ!
今年も一緒に見れてうれしい!
また来年も来ようね。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんは、今後ショートにするご予定など、ございますでしょうか」
小田「えー!中島さんのショート!?」
鈴木「(笑)」
工藤「ぜひ答えていただけたら、うれしいです!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
真夏ですねー。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ショートにする予定、は、ないです。
(笑)。
なんか小田ちゃんが一瞬で私のショートを想像したのかすごいテンション上がってましたけど、
ショートにする勇気はないですねなかなか。
けど私の、大きく考えた人生計画の中では、ありましてショートにしたいタイミング。
ショートってかボブぐらいにしたいタイミングは、出産する前。
(笑)。
めっちゃくちゃ先のことですけど、なんか、あの子供産むと、
あのその自分のことどうでもよくなるって、書いてる、モデルさんとかいっぱいいて、
私どうでもよくなったら、ロングじゃ、髪乾かすの大変だなと思って。
髪乾かさないと寝れない人なので、そしたらそんときに、
人生初のショート、もしくはボブを、やってみようかなーなんて、思ってたり、します。
ので、ハローにいるうちは絶対に、この、なんだろうな、
中島早貴=ロングヘアーって、なってますので、
これをキープしていきたいなって思います。
小田ちゃんごめんね、(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、最近の℃-ute、最近の私、はですね、
夏のハロコン絶賛開催中ということで、来週の土日はね、
またまた中野サンプラザに戻って、コンサートやりますが、
今回の、ハロープロジェクトのコンサートは、
KOREZO!パターンと、YAPPARI!パターンって、2パターンの、ライブがありまして、
KOREZO!の方はですね、あのーまあ各ユニット、
これぞ!ハロープロジェクト、各ユニット!みたいな感じで見せてくんですけど、
あのハロコンって、あのー、人数がとにかく多いので、自分の出番が、少ないんですよ、
単独にくらべるとやっぱり。
だから完全燃焼するのには、本当に、なんだろうな、
必要以上に踊らなきゃ、自分が納得できないんですハロコンって。
だから、毎回、なんだろうな、いつもより大きめに踊ってたりとか、してたんですけども、
今回のハロコンは、ちゃんと、大きく大きく踊ろうって思わないで、
普段通りの自分を見せなくちゃいけないんだ(笑)、って思ったんですよ、
こない、あのーお正月の、V見てたりして、
ちょっとやりすぎてんなって思ってた部分があったので、
今回は、冷静にやってますが、KOREZO!の方は、ハロコンでは珍しく、
私が、何回か、何曲かだけ連続で出演する部分がありまして、
そこのブロックは全部ダンスが激しいので、本当に、
このセットリストありがとうございます!っていう感じで、楽しまさせて、もらってます。
そしてYAPPARI!公演はですね、あのーハロープロジェクトのコンサートは元々、
各ユニット、じゃなくて、そのユニットから飛び出して、いろんなユニットをシャッフルして?
違う曲をやるっていうのがハロープロジェクトの結構醍醐味だったので、
やっぱり!これがハロコンだ!ということで、
はいそうですね、シャッフル曲をたくさんやらせてもらってるんですけど、
あの、やっぱシャッフル曲ってなると、後輩とか、と、一緒になって、
あのー曲を歌うので、曲、その曲が明るい曲ならば、すごい、後輩と、
目を合わせて踊れるんですよ。
なので私にとってはすごいやさしい、コンサートだなって(笑)、
やさしいパターンだなって、思いますね。
あのちょっと恥ずかしいんですけども、
ここでこの子と目合う!と思ったら結構その子のことガン見して、
気づくまで待つみたいなことを、してます。
目合わせようねって話はできないんですけど、そんなことを、しながら、
ちょこちょこ後輩にアピールしてたり、してまーす。
はい、てな感じが、ハロープロジェクトのコンサートなんですけども、
そんなハロープロジェクトのコンサート、先日、8月2日、中野サンプラザの、にてですね、
Berryz工房が来年の春に、無期限の活動停止になることが発表されました。
私も、その日に聞きまして、あの、Berryz工房が℃-uteの楽屋に入ってきてくれて、
「実は、来年の春に無期限の活動停止に入るんだ」っていうのを聞いて、
なーんかもう本当に、あー、想像してなかったので、もう無でしたね。
もう目の前にBerryz工房がいるのにすごい、なんか近づくに近づけない、
なんかすごいなんかみんなが大人のように感じたというか、
なんか寂しいなっていう気持ちもあるんですけどもちろん、
でもそれよりも、みんな、これからこの先、頑張ってほしいな、
もっともっと、なんか、自分たちが、
それぞれの道に行って幸せって思ってもらえるような道に、
進んでいってほしいなって、思いますね。
あのー、Berryz工房のみんなが、ステージ上で、発表するとき?
来てくださったみなさんに、発表するときに、みんな涙しながら発表してたんですよ。
めったに泣かない子が、泣いてたりとかしてて本当に、
みんなで、たくさん話し合って、悩んで悩んで、決めた結果なんだろうなって、思います。
うん。
けど、その次の日?に、中野サンプラザの、楽屋がBerryz工房が隣なんですけど、
その、楽屋から、すごいキャッキャしてる声が聞こえて、
なんかすごい、楽しんでる、なーって、思ったので、
もう1日1日を大切にして、あのー、なんだろう、ライブやったり、なんか、
違うお仕事したり、してるんだな、
もうこれからの1日1日は、Berryz工房にとって本当に濃い、1日になるんじゃないかなって、
思って、もう本当にみんなきゃっきゃして、今を楽しもうって、思ってたのがすごい、
伝わって、ほほえましく、なったり、しましたし、
あのーそんなベリーズとはですね、9月10日、11日と、あのー、武道館ライブ、としまして、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編・後編]っていって
℃-uteがメインな回と、ベリーズがメインな回に分かれてるんですけど、
なんかThank you ベリキュー!って、聞いたとき、
ベリーズがこうなるって思ってなかったから、
あ、なんか一緒になっちゃった、とか思ってたんですけど(笑)、
今聞くと、あ、Thank you ベリキュー!っていうタイトルすごい、
ありがたいなって思いますね。
本当にBerryz工房は、いいライバル、なので、
あのーこの機会に、こうやって一緒のタイトルで、まあメイン、が、ありますけども、
それでも、なんか、やっぱベリキューはベリキューだねみたいな、感じで、
セットにしてもらえたので、はい、なんかこの、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館は、前編後編も、大成功させたいなって、思います。
はい(笑)。
まあ来年の春までとなってますけども、その間、お互いに、
モチベーション上げられる関係でずっと、いたいなって思いますし、
その先もみんな、道がいろいろね、分かれても、本当にな、そうだろうな、
刺激を受けるような、人生を過ごすと思うのでBerryz工房のみんなは。
なので、全力で、私は、応援したいなって思いますし、
Berryz工房のファンの人も、まあ、大きくハロープロジェクトのファンの人も、
Berryz工房のね、この先の未来を、受け止めてほしいなって思いますし、
応援してあげてほしいなって、思います。
それではここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけど、
この曲、ほんっとに、心から、大好きです。
大好き、なんだろうな、これが、Berryz工房のすべてだなって、いう、曲ですし、
℃-uteもたくさんたくさん共感する部分があって、
みんなで「いい曲だね」って、言って、この曲について語ったりしてます。
みなさんも、歌詞をよく聴きながら、聴いてください。
Berryz工房で、『普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?』。

(Berryz工房 - 普通、アイドル10年やってらんないでしょ!?)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
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明日も愛知でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思いまーす。
ではここで1通だけ、紹介しますね。
ラジオネーム、ひばりが丘さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも放送楽しみにしています。
初メールです』

ありがとうございます。

『今日は、由比ヶ浜のOTODAMA SEA STUDIOで行われたライブに参加してきました。
相変わらずすごい盛り上がりでしたね。
今回から、水鉄砲に加えて、新たな武器?として、水風船が実装されましたね。
桃スパの終盤で、なっきぃが水風船を投げたのを見て、
あ、こっちに来る!こっちに来るー!と思っていたら、
そのまま見事に僕の顔面に直撃』

(笑)、ごめんなさい(笑)。

『前の人に二度見されるレベルの衝撃具合でしたが、最高にテンション上がりました。
小さい会場のメリットを生かしたとても楽しい演出でした。
また来年も期待しています。
(青いTシャツに青いサイリウムをぶんぶん振っていたので、
こっちを狙ってくれたんだと勝手に思っています)』

ありがとうございます。
すいませんでした。
あのね、(笑)、水風船、
あーまず音霊、すごく今年も楽しませていただきました。
ありがとうございます。
なんだろうね、音霊って、本当に青春を感じるんですよ。
もう何が何でも、OKみたいな。
何してもOKっていう気分で私たち、いてしまうので、
あのーいつも、水鉄砲、すごいおっきい、片手でやる水鉄砲じゃなくて、もう、
両手使わないと、両手、使わないと、
持てないぐらいの大きさの水鉄砲をスタッフさんに用意してもらって、
会場のみなさんに水、バーッてやってるんですけど、
新たに、そう、水風船が用意されてまして、
けど注意事項で、
「みんないい?水風船は、絶対に人の顔にだけは投げちゃダメだよ」
って注意されてたんです。
したらみんな、
「はいわかりましたぁ」って、もうテンション高くて。
「大丈夫大丈夫でーす」って言ってたけど、
ひばりが丘さんに私当てちゃったんですねごめんなさい(笑)。
いやーあのね、まず、ボール投げるのも下手だし、
プラスアルファーで、テンションも上がってるから、もう、
なんかもうよくわかんなくなっちゃって、本当ごめんなさい。
けど水風船、楽しそうだなって思っちゃいました(笑)。
でもこうやって最高にテンション上がりましたって言ってくれたのですごい、
よかったなとは、思いますけど。
青いTシャツに青いサイリウムをぶんぶん振っていたので、投げたかもしれませんね!
(笑)。
いやでもねー音霊は最高でしたね。
来年も、できたらぜひ、やりたいなって思いますし、
水鉄砲できるならば、水風船も、来年取り入れたいなって、思います。
本当に本当に最高な、夏を、過ごせたなって思いますね。
来てくださったみなさん本当に本当にありがとうございました。
いやー、ということで、今日の2曲目に、いきたいと、思います。
えーと、℃-uteのニューシングルからこちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

夏のイベント楽しんでまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思います。
ではまず。
ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ニューシングルのジャケット写真の人気投票、う~ん、悩みます!
本当にどれもかっこいい!
もう全部好き!としか言えません。
どのジャケットもかっこいい大人の女性の雰囲気が感じられて、
とてもおしゃれだと思いますねー。
というものの、その一方で、これらのジャケットを見て思ったのは、
℃-uteメンバーの笑顔が少ないのがちょっと寂しいなということです。
6種類のジャケットのメンバーの表情をよーく見ても、
笑顔といえるような表情はほとんどありません。
なっきぃや舞美ちゃん愛理ちゃんにいたっては、笑顔がひとつも見つかりませんでした。
まさか、撮影が朝早かったから笑顔が作れなかった、というわけでもないですよねぇ。
大人っぽい℃-uteを見せるために笑顔が少なくなってしまったのかな?
「The Power」のミュージックビデオのメイキング映像を見てたら、
「東京特許許可局」と叫んでいるなっきぃの表情が最高に素敵だったのですが、
あんな風に元気いっぱいで楽しいイメージのジャケットも、
個人的には見たかったな、と思いますね』

なるほど。
そうそう、あの今回も、ニューシングルのジャケット人気投票やってますのでみなさん、
ぜひぜひ応募してください!
よろしくお願いしまーす。
そうですね、あの大人っぽい表情、うんでもこん、
℃-uteのシングルはほとんど、クールですねもう。
あのー一応、カメラマンとかにも、
「あーじゃあ、クールめで最初お願いしまーす」って言われて。
「だんだん笑顔になってってくださーい」って言って、
「最後、楽しい感じで」みたいな、一覧で撮るんですけど、
それでもやっぱ選ばれる写真が、結構クールな写真、ばっかになりましたねー。
うん。
だって、『都会の一人暮らし』も、明るい曲だなって思ってたんですけど、
「クールな感じで、写真撮りましょう」って、なったりとかしてたので、
そうですね、うん、だんだんと、
大人っぽい℃-uteにシフトチェンジしてるんじゃないかなと思います。
そりゃあ、さぁ、まあミュージックビデオのメイキング映像にも出ちゃったけど、
東京特許許可局って叫んでるぐらい楽しいですよ現場は(笑)。
もう意味わかんないぐらい、早口言葉いろいろ、
「これ言える?」って「これ言えない」っていうのやってたんで、
あのー、みんなの精神面的には、まだ子供です。
だけど、表上、ちょっとクールに見せなきゃいけないみたい、今の℃-uteは。
てな感じですね。
メンバーの笑顔が見たいなと思ったらぜひ、ライブに、遊びに来てください。
めっちゃくちゃ、無邪気なのでみんな(笑)。
よろしくお願いしまーす。
では続きまして、神奈川県ラジオネーム、
アワーフューチャーグローリーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「悲しきヘブン(Single Version)」のミュージックビデオ拝見しました。
とても素敵で感動しました。
特になっきぃのソロシーンのときの表情が曲にぴったりでした。
まるで、心に闇を抱えた女を見ているようでした。
最近の℃-uteのミュージックビデオは、とても凝っていて、
新曲のミュージックビデオ見るたびに魅了されています。
僕の希望なんですが、秋ツアーのタイトルがモンスターということなので、
いつか℃-uteメンバーが怪物になったミュージックビデオを作ってほしいです。
リアルに怪物に変身した℃-uteメンバーを見たいです』

なるほど!
見れないと思いますさすがに(笑)。
だってほらアイドルだからさ、この顔を見せなきゃ、いけない、みたいよ一応。
(笑)。
私もどちらかといえば、めっちゃ引きの映像とか、後ろ姿とか、が好きなタイプなんですよ。
写真とか撮ってても、目線そらしてるやつの方が好きだったり。
下向いて、たりとか。
ポニーテールして、くるくる回ってる写真だったりとか。
あんまねぇ、カメラ目線してる自分が好きじゃない、ですよねぇ。
だからこの方の気持ちわかりますよ。
リアルにモンスターになってめっちゃ、
ふざけてミュージックビデオとか撮ってみたいなって、思いますが、
できないみたいですそれは。
(笑)。
できるかもしんないけどいつかは。
まあ、どうだろうな、そこそこモンスターならできるんじゃないですか?
あのーなんだろう、ちょっと、顔にペイントしたぐらい、な感じ。
なんか、うん、そんな感じぐらいは、できるんじゃないかなと思いますけど、
ミュージックビデオは本当に、毎回毎回かっこよく、撮ってもらってて、うれしいですね。
あのー、今回撮ってくださった方は、
『悲しきヘブン』のとき結構、ちゃっちゃちゃっちゃ、撮影してて、
あの夕日の、あのー屋上で、夕日バックにダンスしてる、ショットがあるんですけど、
そのときはもう本当に夕日次第な感じで、
「はいいくよー!」って言いながら、撮ったんですけど、
すごいかっこよく編集してくださって、うれしいなって、思います。
し、その分、次のミュージックビデオもっともっと、素敵な作品を、
作らなきゃなーっていう、プレッシャーもある感じですよね、(笑)。
でも、そうやってみなさんがかっこいいって言ってくれると、すごいうれしいので、
℃-uteは褒められ伸び子なので、どんどんどんどん、褒めてやってください。
(笑)、ありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングル、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
発売中でーす。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
今度の金曜日ですね。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催します。
そして、今年も絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に絶対絶対集まってください。
よろしくお願いしまーす。
そしてそして、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
そして、9月27日・土曜日には、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』に、出演しまーす!
いぇーい。
いやー27日・土曜日は℃-uteが出演しまして次の日、
28日は、Berryz工房が出演するということで、
うれしいですね、どちらもこういうイベントに出させてもらえるのは。
本当に本当にありがとうございます。
楽しみたいと思います!
けどもこれは忘れちゃいけませんね?
毎年恒例、夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
そして、8月16日・17日は、東京都・中野サンプラザです。
まだまだ一緒に盛り上がりましょう!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、いやー今日はちょっと話すことたくさんありましたけど。
なんか夏だからか、なんかテンション高いですね、私。
やっぱ夏が好きです!
冬は寒くなるから本当、苦手ですね。
まだ夏のこの明るい私をみなさんまだまだ、楽しんでください。
まだまだ続くと思うので(笑)。
ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
おやすみなっきぃが、過去最高に、来てます、量が。
内容は、これにしよ!
何何何何、う~ん、あー、なるほどね。
えーと

『シチュエーションは、手料理を振舞うときに味見してみたら、その光景を見られてて…
で、よろしく』

だって(笑)。
妄想してるねぇ~(笑)。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今日のカレーはどうかなぁ。
うわ、やばっ、甘すぎた。
隠し味が隠れてない!
あ、いや、なんでもないよ、できるまで待っててー。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「先日鈴木愛理さんから、中島さんと鈴木さんが2人で話してて、
私の顔が最近変わったと話してたんだよと聞いたんですけども、
そこらへん詳しくお聞きしたいなと思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜も30分間お付き合いください。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど。
そうなんですよ、あのハロコン、今夏のハロコン、絶賛行い中なんですけど、
ツアー回ってるんですけど、あのー愛理と一緒に、あのー、
応援席っていうのがハロコンにありまして、
ステージ上にひな壇があって、座って、違うメンバーのパフォーマンスを、
ステージ上で見る、っていうのがハロコンの結構、モットーな感じになってるんですけど、
そのときにモニターを見てたら、
「なんか、飯窪ちゃん変わってない?なんか変わったよね」って私が愛理に言ったんですよ。
そしたら愛理も「ああわかる!」みたいな、なーんだろう、
「なんかすごい、なんか、かわいくなったよねぇ」って言ってて、
そのとき、二つ結びをちょっとだけたぶんね、いつもより高めの位置にしてたんですよ。
それがハマったのか、それとも飯窪ちゃんが本当に、
もっとさらにかわいくなったのかわかんないですけど、すごい、飯窪ちゃんかわいいですよ。
(笑)。
っていう話をね、結構ね、愛理とはね、するんですよ。
このメンバーかわいくなったね、っていう話を。
あと、話にあがってきたのは、Juice=Juiceの、宮本佳林ちゃんも。
なんか、もう、あの子は、垢抜けるっていうことがないんだろうなぁって思ってたんです。
もう、最初っから。
それこそJuice=Juiceに入る前に、ハロプロ研修生にいた、
バックで踊ってる子たちだったんですけど、
そのときからこの子はなんか、もう完成されてるよねって話をその当時も愛理としてたから、
あのー、で、それでJuice=Juiceデビューして、
「いやー佳林ちゃんはさすがだねー」みたいな、感じで言ってて、
で、今、回ってる、夏のハロコンの、モニターを見たら、
「あれ、なんかかわいくなってない?」みたいな(笑)、感じで言ったんですよ。
たぶん、メイクの仕方をちょっと変えたね。
(笑)。
わかんないですけど。
さらに透明感、肌の透明度がアップした、のかもしれないし、
それか、チークを、いつもより濃くしてたのかもしんない。
ちょっとだけね。
でそれがすごい、かわいかったです。
あのねぇ、アップに、ずっとアップでいてほしいみたいな。
佳林ちゃん、抜くときはもうアップでお願いしますって感じほど、
顔面かわいかったですね、(笑)。
っていう話をね、たまに愛理とするんですけどまあそんなことですよ飯窪ちゃん。
こんな感じで詳しく、話しました(笑)。
ではではでは、今日はですね、夏のイベントたくさんありまーすとか、
あと誕生日多いでーすみたいな話とか(笑)、しまーす。
では今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそく、イベントのお話ですね。
まあ8月に入ったということで、℃-uteは夏のイベント、たくさん出演しまーす。
えーと、お知らせしちゃいますと、8月6日・水曜日、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
こちらはですね、何回か℃-ute出させてもらってるんですけど、
もうね、楽しすぎて、青春!って感じ。
あの、まあ、そのときのセットリストとかによっても違うんですけど、
とにかく会場が暑くて、汗だくだくなんです。
もうファンデーション塗っても取れるからもう塗んなくっていいよ!みたいな感じで、
出ちゃうほど。
もう、髪の毛も、べっとべとするからもうまとめちゃう上にみたいな、
デコ出し当たり前私の中では、みたいな感じのイベントなんですけど、
本当にねぇ、楽しいですね。
前回とでは、あのー水鉄砲とかやって、アンコールのときとかに、
アンコール後とかか、にファンのみなさんに水かけたりとかしてたんですけど、
そんなん、コンサートホールでできないじゃないですか。
だから、もうすごい、もう夏の、ライブだな、これはみたいな、
すごい今早貴たち夏感じてんねーみたいな感じで、思って、
きゃーきゃーはしゃぐのが、音霊ライブ。
そして、次の日8月7日・木曜日、『お台場新大陸2014めざましライブ』。
こちらはですね、去年初めて出させてもらったんですけど、
これは、なんだろう、開放感あふれてるステージで、
まあ晴れたらうれしいですけど、晴れてたら、すごいもう、
夏のフェスに参加してます!みたいな、感じで、
ファンのみなさんも、一緒にタオル振ってくれたりとか、
あと、そうですね、とにかく、去年は晴れたんです。
で、見てる光景が、まぶしくて、なかなか目開かなかったんですけど、
でもファンの人が一緒になって、踊ってくれたり歌ってくれたりして、
それに、初めて見る顔も多かった記憶がありますね、めざましライブ。
それで、あのさらに、これは、あの野外なので、まあいべん、なんか、なんだろうな、
前の方で見れる方は、あのーお金かかっちゃうかもしんないんですけど、
遠くから見てる分には無料なんですよ。
だから、その遠くから見てる人が、立ち止まってくれてるのも、
ステージ上から見えたりするので、
あ、今立ち止まってくれたこの人、歩かせないように必死でパフォーマンスしなきゃ!
みたいな感じで、思ったりとか、する、ライブですね。
なんかこちらは、なんか、さふぁ~って感じで楽しい感じ。
なんか、今、なんだろうな、なんか、スタジアムとかで、
ライブやったらこういう感覚なんだろうなーみたいな感じの、ライブの、感触?
だなって思いますね。
(笑)、伝わんないかもしんない、私の感情なので。
そして、8月15日・金曜日は、『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
こちらは、六本木で行われるんですけど、初めての、企画ということで、
℃-uteも出させてもらいます。
あの、Juice=Juiceの子も、出させてもらうんですよね。
なので、あのー、Juice=Juiceも、もうやってる、ということで。
ちょっとジュース、あ、これを機に、Juice=Juiceに話聞くとか、後輩と仲良くするために。
まあ聞かないかもしんないですけど(笑)。
でもそうですね、こちらは、本当に、野外イベントですし、
あのー、六本木なんてね、人がいっぱい、普通に、通勤してる方とかもいると思うので、
足を止められるように、頑張りたいなって思います。
し、あの、今年から開催ということで来年も呼んでもらえるような、
ライブにできたらなって、思いますね。
っていうのが、℃-uteの夏のイベント情報でしたー(拍手)。
で、続きまして、8月はハロプロメンバーの誕生日が続きます。
まあ、そうですね、8月1日はスマイレージ和田彩花ちゃん、
8月3日はBerryz工房熊井友理奈ちゃん、8月5日モーニング娘。'14・鈴木香音ちゃん。
すごいね!(拍手)
この、1週間、まあいいか、とりあえずなんとなく1週間。
でこんなに、誕生日が続いちゃうわけですね。
まあだからといって、プレゼントほら私、まだ6月、誕生日だった、
岡井ちゃんのバースデープレゼントまだ渡してないんですよ実は。
(笑)。
渡さないと。
本当に誕生日プレゼントって、なんか忘れちゃうっていうか、
何あげていいって悩んでると月日過ぎちゃうし、
あー、さ、ちゃんとしないとね!ちゃんとします!
8月3日、熊井友理奈ちゃん、の21歳の誕生日ですけど。
ねぇー。
同い年なのに、私早生まれだから、全然、
もう熊井ちゃん21歳なっちゃったの!っていう、なっちゃうのっていう、感覚ですけど。
まあ素敵な21歳を過ごしてもらえたらなって思います。
みんなもですけど、(笑)。
そうですね、はい、ということで、ここらへんで(笑)、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのニューシングルからこちらの曲です。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も中野でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表を、いたしまーす。
えーと今回は5名の方に、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺に、
私の直筆メッセージを書いてプレゼントします、という企画でした。
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございます。
ではでは、さっそく発表していきたいと思いまーす。
じゃあですね、名前を、読み上げますね。
えーと、1人目は、神奈川県、ラジオネーム、材木屋HPさんでーす。
おめでとうございまーす。
続いて、埼玉県ラジオネームあかねさん、おめでとうございまーす。
でもって、富山県、ラジオネーム、きょうじ@team℃-ute富山さーん、
おめでとうございまーす。
そして、4人目、埼玉県、ラジオネーム、こうさん、おめでとうございまーす。
そしてラストは、東京都、ラジオネーム、ももりーさん、おめでとうございまーす。
(拍手)
以上の方、5名が、プレゼント、当たりましたー。
(めでたい音)
大事にしてくださいね。
名刺ってさぁ、あのひらひらってすぐどっか飛んでっちゃうから、
気をつけてくださいね、(笑)。
でもって、1通だけ、あのーメッセージを、読みたいなって思います。
ラジオネームももりーさんです。

『いつも楽しく聴かせてもらってます。
今後も楽しい放送お願いします。
当選したら、お母さんの好きな手料理ベスト3を書いてほしいです』

ということで。
まあね、せっかくももりーさん当たったから私ここで、ナンバー1だけ、
このラジオでは発表しますね。
あと2・3は、ももりーさんだけに伝えますよ、(笑)。
1位はねぇ、ママが作る、ほうれん草とベーコンのバター炒めが1番好き(笑)。
超簡単だけど、これが本当に好き。
あのねぇ、めっちゃ大量に作ってくれるんですよ。
直径、20センチぐらいの、どんぶりに、パンッパン!に、
早貴が好きだからって作ってくれるんです、お母さんが。
で、もうこれがおいしくて、ぱくぱくぱくぱく、これできたら食べちゃいますね私は。
あ、ちなみにね、もうひとつ言っていいですか?
お母さんじゃなくて、おばあちゃんが作ってくれる手料理で好きなやつ。
これがめちゃくちゃおいしいんですよ。
八頭っていう、芋があるんですけど、芋の種類が。
ねっとりしてるんですけど、八頭の、煮物?は、すーごいおいしいですよ。
おばあちゃんに教えてって言ったんですよ。
そしたら、なんか、「え、教えてって言われても」みたいな感じで、
じゃあ一緒に作ろうよってなって、
おばあちゃんが作ってるところをなんとなく見てたんですけど、
もう砂糖大さじなんとかじゃなくて、壷から、砂糖ぼんぼんぼんみたいな、
醤油ばぁーみたいな、感じで。
もう、感覚すぎて、これは、感覚だなって思って(笑)、
なかなか伝授してもらえなん、ないなーおばあちゃんにはって思いましたけど。
けどね、私もう今、ちゃんと、計量カップとか、
大さじなんとか計んないと料理できないんですよ。
もう適当に料理できないタイプで、
だからねお母さんとかおばあちゃんみたく、適当に料理できておいしい、
料理を出せれるような女性になりたいなって、思いますねー。
っていう、お話でした。
まあ当選した方々、おめでとうございました。
ということで、えーとですね、次回のパワーアップウィークは8月31日、
ということでまだプレゼントな、まだプレゼント何も決まってませんけど、
たくさんのご応募お待ちしております。
では今日の2曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』です。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

どっかしらのお祭りには絶対に行きたいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介してきたいと思います。
いつもいつもたくさんのメッセージありがとうございます。
ではでは、ここでは、1通だけ、読みますね。
ラジオネームあやっぺさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『来月、新婚旅行でメキシコに行きます。
メキシコまで、12時間以上飛行機でかかるそうなんです。
飛行機での過ごし方を今から考えています。
そこで、なっきぃに質問なんですが、
なっきぃは、飛行機で海外に行くとき、必ず持っていくものはありますか?
これは持って行った方がいいよ、というものがあれば教えてください』

なるほど!
持ってった方がいいよっというのは、私、普段コンタクトを使ってるので、
とにかく目が乾燥するんですよ。
でも、機内って乾燥する、ので、目薬とか、
あと、あのーいつも以上に手とか、の乾燥が気になったりするので、
ハンドクリーム、ぼ、そ、を入れてますね。
あの足とか、なんかかさかさしてきたなと思ってもそういうときはハンドクリームとか、
塗っちゃってます。
だけど、私むくみ取りソックスを、持ってかない人なんですよね。
なん、なんか、むくみ取りソックス履いて、まあたしかに、むくみは、
半減?ぐらいかな、されますけど、
なんか、向こう着いて、時差ボケ用に、いつもだいたい、寝る時間があるんですよ、私たち。
フランス行ったときも、朝の4時ぐらいに着いて、あの10時までホテルで、
とりあえず寝ましょうみたいな、
「無理矢理にでも寝てください、時差ボケひどいんで」って言われて寝るので、
その時間に、ずっと足上げっぱなしで、寝てますね。
だから、むくみ取りソックスいらないんじゃないかって思って(笑)、
はい、持ってってないです。
あと持っていくもの、あるかなぁ。
あー、私は、持ってないんですけど、あのねぇ、あれいいんですって、
あのーなんだっけ、枕。
(笑)。
枕、私持ってってないですけど、枕は、やっぱ寝心地つかめないと寝れない人とか、
いるから、持ってった方がいいんじゃないですか。
私荷物になっちゃうと思って持ってかないですけど。
とかですかねぇ。
あと、うーん、12時間以上かかるのならば、私だったら、映画を、見まくりますね。
せっかくだし。
だって、公開される前の、公開前の映画とかも、やってるので、
そこで、チェックしちゃいます、タダだし、(笑)。
っていうことは、ありますねー。
うーん。
でも、素敵ですね、新婚旅行とか。
(笑)。
絶対絶対楽しい思い出作って帰ってきてください!
なんか、デレデレ話、お待ちしてますよ、(笑)。
楽しかったよっていう話。
はい、ではではあやっぺさん楽しんでくださいっていうことで。
えーとメールじゃないんですけど私がちょっと話したいことがあるのでここで、
中島フリートーク、いきたいと思いまーす。
えっとね、スマイレージの武道館の話してなかった。
スマイレージの武道館、に、ゲストとして、参加させてもらったんですよ私実は。
℃-uteみんなで。
で、『The Power』1曲歌って、その後ダッシュで着替えて、
あのー客席から見てたんですけど、もうスマイレージっぽすぎて、なんか、
いいなって思いました。
もう、スマイレージって、面白いことするグループだって思ってて、
で、それプラス、なんかもう何年経ってんのにフレッシュさが消えないアイドルだなって、
思ってたんですけど、もうフレッシュだし、面白いし。
なんか今回は、なんだっけ、あ、プロレスか、
プロレスの、ステージが出てきて、あの、えーと、なんだろうな、
元々、スマイレージに入る前に、ハロプロ研修生っていうところで、頑張ってた子、
チーム2人、と、もうまったくの素人、2人と、先輩方2人っていう3チームに分かれて、
なんか結構、悪口大会みたいな、「っていうかさぁ」みたいな、
「りなぷーのダンスって省エネじゃなーい?」みたいな(笑)、こととか言ったりして、
え、それ言っていいの?みたいな(笑)、なんか、思ったりとかしてたんですけど、
もう、やりきってる感がスマイレージっぽすぎて、本当に本当に、笑わしていただきました。
(笑)。
あんな、なんか、Berryz工房のときはすごい感動したんですよ。
すごい泣いたイメージがあって。
で、あのスマイレージはどうなるのかなって思ったら、
こんなにも楽しいライブやってくれるんだ、って思って、
やっぱ、グループによっても、色があるなって、思わされましたね。
はい益々、℃-uteの9月10日の日本武道館公演が、楽しみになりましたし、
℃-uteも、なんだろうな、℃-uteはこないだな、結構しみじみ系のライブだった、
かっこいい見せつける、ライブだったので、
どういう風にしようかなーって、思ってるところですけど。
はい。
よければスマイレージのみんなにも、遊びに来てほしいな。
(笑)。
今年の日本武道館は。
どう思うかわかんないですけど、(笑)。
そうですね、まあたくさんの方が、遊びに来てくれればなって思いますし、
スマイレージのみなさん、初の日本武道館公演、お疲れ様でしたー(拍手)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングル、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
リリースになりましたー。
続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
いよいよ8月6日・水曜日、℃-uteが出演しまーす!
ガンガン盛り上がっていきましょう!
こちらも本当にもうすぐです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催されます。
さらに、こちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催しまーす。
そして、今年も絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館にぜひぜひ集まってください。
よろしくお願いしまーす。
でもって、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタートしまして、
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館で行いまーす。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例、夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、東京・中野サンプラザ、
そして、8月2日・3日は、愛知県、日本特殊陶業市民会館フォレストホールです。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そうですねー、らじこん、ちょこちょこミニコーナー作ってきてるので(笑)、
よかったら、聴いてくれるとうれしいなって思います。
ではでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
う~あ~迷うなー。
1番下のにしよ。
ほうほうほうほう。
あー、いいねこのテンション上がってる感じ。

『夏、真っ盛りですね』

っていうメッセージいただきました。
えーと、ということで今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ早く!海だよ海!はーやーく!海が見えるんだってば!
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、シャーペンでいっぱいお絵描きしてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきましたけど、
中島さん、シャーペンでお絵描きしちゃってくださいって、しないわ!
(笑)。
ていうか、どうしたら、それやるのまーちゃんぐらいだからね。
全然、しかも私シャーペンじゃなくてボールペンだし使ってるの。
(笑)、知らないか。
えーとですねぇ、まあまあまあ、そんなこんなですけども、
あの梅雨が明けてだいぶ、暑くなりましたね。
本当に私、寒いのより暑い方が得意って思ってたけど、びっくりした!
こんなに暑いんだと思って、
しかも、代謝が上がったのかわかんないんですけど、
なんかじわじわ汗かいちゃうんですよね!電車乗る前とか。
で電車乗ったら乗ったで冷房すごくて寒いしみたいな。
もう本当に、体調には気をつけようと思いますし、みなさんも体調管理、気をつけてください。
そして、夏はね、楽しいイベントとかいっぱいありますし、
楽しい夏だったなっていう風に、思えるような夏を過ごしましょうね一緒に。
(笑)。
ということで、今週も最後までしっかり聴いてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは最近の、近況情報を、お話しますが。
最近の℃-uteはですねぇ、新曲キャンペーン、えーと25枚目のシングル
『The Power』そして『悲しきヘブン(Single Version)』の、リリースイベントを、
やってまして、それが、無事に終了しましたー(拍手)。
イベントはね。
握手会と、チェキ会とかはありますけど。
そうですねー、あのー私は、えーとー、仙台とかにも、行ったんですけど、
本当に、キャンペーンとかって、5人で行くっていう機会が、なくて、
仙台は、リーダーとしか行けなかったんですよ。
なのでトークをやらせてもらったんですけど、できるならばね、
℃-uteメンバー5人で行って、ショッピングモールとかで、この新曲とかを、
全部歌えたらなーって、思いましたねー今回のキャンペーンは。
だけど、あの、トークだけでも、たくさんの方が来てくださったので、
本当にありがたいなって、思いました。
あのねぇ、そこでね?
あの℃-ute5人が揃ったときは、ミニライブ、と、握手会、っていうイベントをやるんですけど、
あの衣装が、『The Power』の衣装だったんですよ。
ちょっと、オリエンタルな感じ、この衣装も(笑)。
で、セットリストを自分たちで決められるんですけど、なんか、
かっこいい曲やりたいよねってだいたい℃-uteなるんですよ。
あのー、かっこいい曲が好きなので、『Midnight Temptation』とか、
『愛ってもっと斬新』とか、そういう曲をやりたいねって、
『ひとり占めしたかっただけなのに』とか、そういうのが結構、選ばれるんですけど、
みんなで、あのメールで話し合ってたら、
でもさ、衣装が『The Power』じゃん?みたいな。
あの衣装で、ミッドナイプテンプテー、間違えた(笑)。
『Midnight Temptation』って、どうなの?みたいな、衣装と曲合ってなくない?みたいな、
感じの話が出たんですよ。
で、まあたしかに、みたいな。
でもそんなこと言ったら、『The Power』の衣装で、『悲しきヘブン』踊るってことが、
もう、合ってないよね、みたいな。
だから、まあそんな衣装とか気にしないで、好きな衣装選ぼうぜーってなって、
えーとかっこいい曲とかも歌わせてもらったんですけど、
やっぱ衣装、だから、今回のシングルはそれほど、両方の曲がかっこいい曲、
かわい、かわいらしいじゃないけどなんてんだ、元気で、まあオリエンタルな感じになってて、
なんか全然ジャンルが違うんだな、今回のシングル、両A面シングルはって思いましたね。
あとね、あのそのリリースイベント、in大阪のときに、野外ライブだったんですけど、
とにかく雨がひどかったんですよ。
あの、どしゃ降りがずっととかじゃなくて、私たちが歌い出したら雨降ってくるんです。
あの、うちの℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが雨女でして、そのね、
イベントがはじまる前まではすごい晴天だったんです。
だけど、公開リハーサルやりますって言って、℃-uteのみなさんでーすって上がったときに、
空が、曇り始めたんですよ。
もしや?って思って、リハーサルそのまま、曇ったまま終了したんですけど、
本番はじまって、1曲目、『The Power』を歌ったときに、雨が降り出して。
もう、笑っちゃいましたね。
リーダーはどこまで雨女なんだって、思いましたし、
その後の握手会も、のときとかはどしゃ降りで、あの本当にどしゃ降り。
あーわかりますか?(笑)伝わるかな(笑)。
あの、ガチでどしゃ降りなやつ。
(笑)、もうボツボツボツーって、あの、イベントの、
あ、ステージの上には、屋根があるんですけど、その屋根関係なしに水がどんどん、
入ってきちゃう感じ、隙間から。
で、もうステージ上なんか、浸水状態みたいな、感じになっちゃって、
ちょっと大阪は大変でしたね。
中島、あのーすってんころりん転びましたし、お尻から(笑)。
超恥ずかしかったー!
久々に、人前で、あんなドッテーンって転びましたね。
まあそんなハプニングも、大阪でありましたけど、
でも、それでもたくさんの方が、来てくれて待ってくれてて、うれしかったです。
本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
そして、そんな中、こんなビッグニュースが発表されましたね。
℃-ute、秋ツアーやるんですけど、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
なんと、ファイナルがですねぇ、日本武道館に決定しましたー!(拍手)
いぇーい。
いやー、うれしいですね。
℃-ute単独ツアーファイナル、が、日本武道館ということで、
ちょっと今から、もうねぇ、ハロコンin福岡のときに、
あのダンスの先生と一緒にみんなでご飯食べて、
「こんなことやりたいですファイナル、こういうやつ、できますかね」とか、
そういう提案をいっぱい話したので、ぜひとも、11月11日、が、
秋ツアーのファイナルなんですけど、ぜひ日本武道館に遊びに来てほしいなって思います。
まあまあまあ、それでもね、℃-uteは9月10日にも、日本武道館公演ありますし、
1年の間に2回もねぇ、日本武道館公演ができるってうれしいですねー。
しかもあの、なんていうんだ、2日連続でしたけど去年は。
今年は、なんか、ちょっと時間が空いて、違うセットリストで、できると思うので、
(笑)、思うので、ですけど(笑)。
なのでなんかうれしいなって思います。
けど、だからといって日本武道館が当たり前って思わないように、
しなくちゃいけないなっては、思いますけど、
スマイレージのライブ見てやっぱ日暮里、日本武道館(笑)、
日暮里でライブしな(笑)、日本武道館は(笑)、素敵な場所だなって思いましたので(笑)、
はい、これからも素敵な場所として、ひとつひとつ思い出作れていけたらなと思います。
それではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
リリースになりました、℃-ute25枚目のニューシングル、両A面シングルから、
こちらの曲をお送りします。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

明日も大阪でハロコンです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介しましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、ここでは1通だけ読みますね。
東京都、ペンネーム、るかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新曲の、「The Power」と、「悲しきヘブン(Single Version)」毎日たくさん聴いてます』

ありがとうございます。

『私は、今夏休みなのですが、毎年夏休みは、8月31日が来るのが本当に憂鬱でした。
そこで、今年はどうにか8月31日を楽しく過ごせないかと考えたところ、
その日に楽しみな行事を入れよう!ということを思いつき、
今までは緊張するからと避けていた℃-uteのチェキ会に参加することにしました。
とはいうものの、℃-uteのみんなと写真を撮るなんて、1ヶ月前の今から本当に緊張しています。
ここで、なっきぃに聞きたいのですが、℃-uteのメンバーで緊張しない人はいますか?
イメージでは、なっきぃや愛理ちゃんやちっさーがそうなのかなと思いますが、
実際のところはどうなのか、教えてください。
また、なっきぃなりの緊張をほぐす方法などあれば教えてもらえたらうれしいです。
それでは8月31日のチェキ会楽しみにしています。
夏はコンサートやイベントも多いですが、体調には気をつけて頑張ってくださいね』

ありがとうございまーす。
うーんと、緊張しない人。
えーとねぇ、まず、私はないですね。
もう本当に緊張しい子です。
(笑)。
あのー、ミュージックビデオの撮影の、リップシーンっていって、
口ずさんで、上半身アップの、カットがあるんですけど、
そのときは絶対いつも手震えてますからね私。
(笑)。
大変だったー。
1番緊張したのは、『悲しき雨降り』っていう曲の、ミュージックビデオでしたね。
あのどんどん、曲に合わせて、ポーズをどんどんどんどん変えてっていう、カットがあって、
上半身アップぐらいで。
で、ワン・ツー・スリー・フォー、ツー・ツー・スリー・フォーってどんどん、
あの、ポーズを変えなきゃいけないし、その中で自分も口ずさまなきゃいけないし、
もう何がなんだかわかんなくなって、
しかもこのポーズってかっこいいのかなとかどう見られてるのかなって
すっごい周りの目とか気にしちゃうと、本当に手震えだしたりとか、
頬が引きつってたりとか、しちゃいます私は、(笑)。
だけど、℃-uteメンバーで緊張しない人ってなりますと、うーん。
舞ちゃんかなぁ。
舞ちゃんは、最年少で、よく周りを見てるんですよ。
だから、誰かがすっごい緊張して、「もうやばいやばいやばい」ってなると、
逆に冷静で、「いや大丈夫だよいけるっしょ」みたいな感じになる子ですね。
ただ、舞ちゃんもすっごい緊張してきゃあきゃあ言うときもありますけど、
そう考えるとみんな緊張しいのかな?
(笑)。
結果。
いや、℃-uteは結構、なんだろうな、周りの評価を気にしちゃう子たちの集まりなので、
あのこう、今のパフォーマンス大丈夫だったかなとかステージ上がった瞬間に、
あ、今日盛り上がってない、ちょっと怒られちゃうかも、とか、
そういう風に考えたりしちゃう子たちなので、緊張しない子は、いないかもですね。
そんなみんなどやで立ってられないですね。
だけどね、チェキ会って本当緊張すると思いますよるかさん(笑)。
だってね、いやー距離近いですもんね。
だけど、緊張しない方法とか、ないと思うんです。
けど私が、おすすめしないポーズが1個ありまして、
あのハート作ろうって言ってくれる方がいるんですよ。
けど、私だったら、ハート作ろうって言ったらこの作って差し出したハートが絶対、
手震えちゃって緊張してるなこいつみたいな感じでバレると思うんです。
だったら、あの普通に、「ピースでお願いします」とか、そういう方がいいと思います。
だって、手震えてたら余計自分も
『あーどうしようどうしようどうしよう』って顔が強張ると思うので、
ポーズ、は、ハート、緊張しちゃう子は、あんまり、私はおすすめしないです。
(笑)。
でもまあまあまだね、先だからね。
8月31日まで、どんなポーズにしようかなーとか、考えてみてください。
(笑)。
てか夏休みはじまってるんですね。
いやー夏休み宿題とか大変だと思いますが学生のみなさん頑張ってください。
中島も、イベント、頑張ります。
っていうか、楽しんじゃいますけどこっちは(笑)。
ね、息抜きしつつ、素敵な、青春な夏休みを過ごしてほしいなって思いますね。
それでは今日の2曲目をお送りします。
えーとリリースされました、℃-uteのニューシングルからこちらの曲です。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

夏は肌がぺたぺたしてもぉー嫌だ!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではまだまだみなさんからのメッセージを紹介しまーす。
えーとですねこちらは、愛知県・ペンネーム、キリン冷やし中華さんからいただきました。

『「The Power/悲しきヘブン」のリリースイベント参加してきました』

ありがとうございます。

『CDリリース週には、各地でイベントが開催されると思ったので、
あらかじめ休みを取れるように、仕事の都合をつけておいたのですが、これが正解でした』

事前準備すごいね(笑)、ありがとうございます。

『仙台、神奈川、埼玉、大阪と参加してきたのですが、
各地方の地元のファンの方とも交流できたし、
今の℃-uteのファン層の広さとかもリアルに感じられて楽しかったです。
仙台での、リーダーとなっきぃのトークは落ち着いてて楽しかったですし、
メンバーの組み合わせによってもトークの流れが変わったりして、個性が出て面白いですね。
大阪での野外イベントは開放感もある中、リーダーのお友達の雨もかけつけてくれて、
ポジティブに考えると、大自然のライブ演出もあって、盛り上がりましたね』

無理矢理すぎるでしょ(笑)。

『ライブが開始すると同時に降り出した雨も、
「The Power」を歌ってる合間に晴れてきたりして、
これが℃-uteのリリースイベントにかけるパワーなのかなってしみじみ感じましたよ。
途中雨によるアクシデントもありましたが、
雨にも負けない℃-uteメンバーの意気込みが伝わってきて、
かっこいいなって思いましたし、よかったし、
普段のライブ以上に、熱く楽しいイベントで忘れたくない夏になりましたよ。
「The Power/悲しきヘブン」どちらも℃-uteの誇れる盛り上げソングにしちゃいましょう。
℃-uteがサクッと世界羽ばたく展開、期待してまーす』

ありがとうございます。
いやー、そうなんですよ。
あの、本当に、トークイベント、トーク&握手会イベントってなると、
2・3とかに分かれちゃうんですけど、そのときって、
組み合わせするメンバーによって全然、空気が違いますね。
仙台担当したリーダーと私は、なんか、『The Power』にちなんで、
あのー、なんか、こういう感じの展開になったら、話そのままいけるかなーとか、
あとフランスのこと話す?とか、打ち合わせして、
なんかそういう感じのなんか真面目ーな感じでしゃべったんですけど、
一方、東京で、行ってたのかな?
千聖と舞と愛理のイベントは、もう、なんかわちゃわちゃして、
なんかすごい、面白エピソードみたいなことを、話したらしいですよ。
なんかよくわかんないんですけど。
愛理の、インナーが、ボロボロだ、みたいな(笑)。
よくわかんない話をしたって言って。
で、あーやっぱメンバーによって、違うなーって、思いましたね。
私は、なんか、振り、まあラジオやっててあれですけど、あんま、
とっさに面白いことが出てこないし、面白い話ができないタイプなんです。
だから、なんかねぇ、ちゃんと、こういう感じでこうしない?みたいな感じで言わないと、
あのイベントとか、不安なんですよね誰かと話すっていうとき。
まあそんな感じで、まあメンバーによっても、いろいろ、なんか雰囲気変わるので、
まあこの方は、コンプリートしてくれたみたいですけど。
(笑)。
あのもし、次のシングル出るときで、2・3とかに分かれるイベントがありましたら、
みなさん、なんか、今度はこっちのチームにしようみたいな感じで思ったら
楽しいかもしんないですね、雰囲気違うので。
(笑)。
っていう感じですかね。
本当にありがとうございます、キリン冷やし中華さん。
全部回ってくれて、ありがたいです。
(笑)。
だけど、次のシングル出るとしたらよろしくねまた。
(笑)。
はい、ということで、続いてのメールいきたいと思います。
続いては、茨城県、ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『少し前に深夜番組を見て、℃-uteにハマりだした℃-ute初心者です。
1推しはもちろんなっきぃ!
ということで、ラジオも最近聴き始めました。
初投稿です』

ありがとうございます。

『さてさて、夏!ということで、寝苦しい夜が続いております。
明日仕事があるのに眠れない~なんてこともしばしば。
頑張って眠ろうとすれば、余計目がさえてしまうことなんてよくある話。
数字をかぞえてみたり、ちょっと香水を振りまいてみたり、
眠れない夜と格闘しています。
そんなとき、なっきぃはどんな風に眠れない夜と戦っていますか?
よろしければ戦い方、またはこんな風にしたら眠れるよ、なんてアドバイスをお願いします』

なるほど!
私基本寝れちゃうんですよね、(笑)。
だけど、それでも寝れないときとかありまして、そのときは、あのねぇ、
あの、触り心地がいい、毛布を、抱いて寝ます。
(笑)。
毛布に、自分が、落ち着く?匂いの、スプレーをまいて、
ぐるぐるぐるぐるって、まいて、それを、枕にして寝ると、眠れますね。
安心するんでしょうね、なんか。
別にちっちゃい頃に使ってた、タオルとかじゃなくて、
最近、あの、最近?うん、そうですね、最近、来た、毛布なんですけど(笑)、
あのねぇ、それは、あれです、ジェラートピケっていう、ブランドさんがあるんですけど、
そこの、あのーひざ掛け?は、すっごいねぇ、ひざ掛け?
なんていうんだろうなぁ、ひざ掛けなのかなぁ、のねぇ、触り心地がねぇ、いいんですよ。
その、なんかもふもふ感、っていうかなんかつるつる感、さらさら感、
(笑)、よくわかんないんですけど、触り心地いいし、あのメンズも出してますので、最近、
よかったらチェックしてみてください。
それやれば私は寝れますね。
だったり、あともう本当眠れない、って思ったら、一旦、寝るのをやめようって考えます。
部屋明るくして、テレビ見たり、携帯いじったりして、
なんか、寝れなかったら寝れないで、
もうこのまま仕事行くしかないって思うときもありますよ。
(笑)。
あのねぇ、私、いくら、夜遅くに寝ても、朝8時ぐらいに起きちゃうタイプなんですよ。
なんかわかんないんですけど。
で、ちゃんと、普段は12時ぐらいに寝て、7時に起きるっていう結構、
なんかおばあちゃんみたいな生活をしてるんですけど(笑)、
それが結構私の、生活習慣?なんですけど、
たまに、仕事が遅かったりとか、もう疲れてて、
お風呂に浸かるのがすごいゆっくりになっちゃったときって、
あの3時過ぎとか、4時ぐらいとかになっちゃうときがた~まにあるんです。
私の生活の中では珍しいタイプな感じ。
そのときとかは、なんか、4時、4時よりもっと過ぎちゃうと、
だんだん外が明るくなってきちゃうじゃないですか。
で、私外が明るくなると、パワーもらっちゃって、元気になっちゃうんですよ。
で、あ、もう、もう寝れない、みたいな、感じになって、
そっから、あのー、テレビとか見て、本当に寝れなかったら、
6時ぐらいになるとお母さんたちが起き出してくるので、早いんですけど。
あのーもう全然、私の部屋2階なんですけど、1階に下りて、
リビングで、話してたりとかしますね。
なんか寝れないときはもう寝れないってあきらめた方が、ストレスたまんないと思います。
もう、今日も1日はじまりました!ってテンションでいったほうが、夏だし、
あの、晴れてるだけで、私はテンション上がるタイプなので、
なんか、なるべく、なんか、深々と考えないようにしてますね、私は。
まあ、天体観測さんがどう思うかわかりませんが、中島的な意見は、こんな感じでーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
最近おやすみなっきぃ、難関なので、緩めに、よろしこ、お願いしまーす。
それでは今週もエンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、お知らせにいきます。
たくさんありますのでよく聞いててください。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
リリースになりましたー。
そしてそして続きまして、team℃-uteでみんなで盛り上がるライブ情報。
夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』。
いよいよ8月6日・水曜日、℃-uteが出演しまーす!
いぇーい(拍手)。
楽しみで、仕方ないですね。
(笑)、ぜひ遊びに来てください。
でもってこちらももうすぐです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催します。
これね立て続けなんですよ。
こんな素晴らしいことない、(笑)。
頭切り替えて頑張ります。
さらに、こちらのライブも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催しまーす。
はい初めての、イベントということで、
そこに℃-uteが出させてもらえるのは本当にありがたいので、
絶対絶対盛り上がる、ライブにしたいと思います。
そして、今年も絶対絶対絶対絶対、盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に、ぜひとも集まってくださいね。
よろしくお願いします。
でもって、早くも秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールからスタート。
そしてファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館でーす。
楽しみ!
(笑)。
そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例、ハロコンの夏、ということで、
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
明日も、大阪、オリックス劇場。
そして、8月2日・3日は中野サンプラザで行います。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
本当にお知らせいっぱいですね、(笑)。
ありがたいですけど。
どのくらいの人がコンプリートしてくれるのか、わかんないですけど(笑)。
でも1回1回全部を楽しみたいなって思いますので、
ひとつでもどれかしら、来てくれたらなって思います。
では来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うーん。
これにしよ。
うわーなんか、あー!
危険ゾーンなやつじゃーん。
えーとですねぇ、えーと、えっとですね、(笑)。
あのね、

『学生時代にタイムスリップした気分でお願いします。
きっついとか言わないように』

言わないようにって言ったら言いたくなるよ。
いや、言わないようにします。
はい、頑張りまーす。
ではでは(笑)、今週はですね、
東京都、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
先輩、ずっとずっと好きでした。
よかったら早貴と付き合ってください!
(前番組からのパス:譜久村聖
「私は、最近写真集を発売したんですけど、もし見ていたら感想をください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
キュートな時間、今夜も30分間お付き合いください。
ということで、モーニング娘。'14の、譜久村聖ちゃんから、コメントありましたけど、
フクちゃんの写真集、今手元にありますよ、(笑)。
あのねぇ、『うたかた』っていう写真集を拝見させていただいたんですけど、
フクちゃんは、大人ですね。
なんか、私が17歳ぐらいのときの写真集は、もっと、はっちゃけてふざけてました。
なんか、なんだろうな、青い空、が抜けてるところで、あのーなんだろう、
なんかすごい、わー!って両手広げて、はしゃいだり、ジャンプしてる写真だったりとか、
もうとにかく海入ったりとか、そういうらしいしっとり系のところも、
なんか、制服着て、みたいな感じ。
あれ?17歳って?早貴『W saki』もしかして。
あ、全然違うじゃん(笑)。
あ、でもちゃんと笑顔の写真もありましたよ。
けどあれは結構作りこんだ写真だったね。
あ、まあそう思うとなんか、だいたい一緒なのかな。
だけどフクちゃんは、もっとなんか神秘的な感じ、だなぁって思いました。
前にこのラジオで、光井愛佳ちゃんがゲストで来てくれたとき、
女子力ナンバー1を決めたんですけど、譜久村聖ちゃんが1番だってなったんですよそんとき。
あの肌が、なんもしてないのに、天然のつるつる感、白くて。
もう、これぞ女子っていうのをフクちゃんは持ってるよねっていう話をしてたんですけど、
もうその通りの写真集だなっていう、感じですね。
肌つるつるなんだろうなーみたいな(笑)、感じで、
フクちゃんの、なんだろうな、なんだろう、おっとり感が出てるような、
写真集、な感じがしました。
っていうのが、私の感想でーす。
ではでは、本日はですね、先週、シングルの話やるとか言ってできなかったので、
シングルもリリースされたことだし、シングルの話をしたり、
あと、夏のハロコンの話を頑張ってちょこっとしようかなって、思います(笑)。
それでは3連休の今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、新曲、リリースしましたー。
えーとですねぇ、℃-uteの25枚目のシングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』がリリースされたんですけど。
はい、こちらの曲、両A面シングルになってまして、
まあこの説明は、後ほど詳しく言いますが、
どちらの方も、応援よろしくお願いしますってことだけ、言っときますね今は。
でもって、夏のハロコン事情、は、あのこの夏のハロコンはですね、
中島早貴後輩が苦手、ということで、後輩といかにどれだけ話せるか、
っていうのを、毎回、あのー、ちょっとしたプライベートな目標なんですけど、
今回はねー、結構、なんか、話してるってなんか、
わざわざ話しかけるって感じじゃないですけど、
ちょこちょこ、なんか隣にいたら話すし、気になったらちゃんと口に出せるぐらい、
にはなりましたよ。
あの(笑)、「その靴かわいいね」とか、そういうのは(笑)、
ちゃんと口に出すようにしました。
あとハロコンの中の、YAPPARI、YAPPARI公演の方で、あのーコンサート内で、
ほとんどメンバーがステージに上がって、トークをするっていうコーナーがあるんですけど、
そのところは本当に、和気藹々と話してますね。
自分で、これ話してって言われたら話すし、なんかその情報も、
他のメンバーのことを話すんですよ。
あの、まあ自分たちのグループのこともたまに話しますけど、
この子、はこうだよねみたいな、感じの(笑)、話をするんですけど、
そのときがね、すごいなんかみんなで女子トークしてるみたいな感じで、
楽しいですし、来てくださった方も、
えー!この子こうなのみたいな感じで思ってくれると思うので、
ぜひYAPPARI公演、は、和気藹々感が見れるかなって思いますので、
よかったらぜひ遊びに来てほしいなって、思いまーす。
でもって、まだ、そうだね、まあそんくらいですかね。
けれね、早貴、あのひとつ言いたいことがありまして、
あのー、今年の、梅雨事情?
(笑)。
私、本当に雨っていうのが嫌いなんだなって思ったエピソードがあったんですけど、
この番組の、収録をした後、の、駅までの帰り道、
すっごいどしゃ降りにあったんですよ、1回。
で、そのとき、ちゃんと、コンビニで買った、ジャンボっていう、傘を、
買ってて透明傘。
絶対これさえ差しとけば、そんな、なんか、バッグとかも被害ないような、
感じなんです私の中で、ジャンボの傘は。
でそのときのどしゃ降りは、もう地面からの跳ね返りがすごくて、
とりあえず靴がびっしょびしょになったんです。
あのー、長靴とか履いてなかったから。
で、もう本当に嫌で嫌で、隣マネージャーさん歩いてるのに、
本当に途方に暮れた子みたいな感じで歩き出しちゃった、
自分で、なかなか前に進めないっていうか、もう早く、あのー駅まで行っちゃえば、
そんな濡れないだろうに、なんかすごい自分がみじめになっちゃったっていうか、
『なんでこんな雨降ってんのー』みたいな。
『靴もびしょびしょだし、バッグも濡れてるし、髪の毛もぱやぱやだし』
みたいな感じでなんかいろいろ考えたら(笑)、
本当に、テクテクテクテク歩いちゃって。
で、マネージャーさんも、気遣って、あのー隣並んで歩いてくれたんですけど、
どんどん私のスピードが遅くなるもんだから(笑)、
あのちょっと、前まで行って気づいて立ち止まって待ってくれてみたいな。
あの、なんか自分って、わがままなんだなって思いましたね(笑)。
マイペースっていうかわがままっていか、なんか、雨には勝てないなって思いました。
もう、マネージャーさんに対して、
あ、申し訳ない、もうちょっとちゃんと速く歩きますねっていう感情はあるんですけどもう、
この雨が嫌で嫌で仕方ないっていう方が強すぎて、
もうマネージャーさんの歩く速度なんて関係ない私は私だ、
みたいな感じで思っちゃって(笑)。
いやもう本当に、雨だけは、勘弁してほしいなーって、思います。
そろそろもうこんときは梅雨明けてますかね、微妙ですかね。
なんか、こんな梅雨って長かったっけって思うほど今年の梅雨やだ。
なんか降ったり止んだり激しすぎませんか?
もー本当に嫌で嫌で仕方ないんですけど、まあ日本にいるし、仕方ないことなので、(笑)、
頑張って乗り切りたいなと思います。
ちなみにねぇ、今年、傘たぶん、10本以上買ってると思う、コンビニで。
コンビニで買っては現場に忘れてっていうの繰り返して、
中島家にはビニール傘1本もないんですよ。
ちゃんと今日買った傘は、中島家にお持ち帰りしたいなって思います。
では、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今週リリースになりました、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲を、お送りしたいと思います。
こちらの曲はですねぇ、ダンスが、あの、ちょっと独特だったりとか、
音も、中近東、な感じで、なんだろう、あのー、ハロコンで初めて歌ったときに、
「え、この曲なんかベリーズっぽくない?」みたいな感じで他のメンバーが、
Berryz工房のメンバーも、言ってたぐらい、℃-uteには新しい曲なので、
この曲をちゃんと℃-ute色に染めれるよう、
これからどんどんどんどん歌っていきたいなと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
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明日は大阪で新曲発売記念、ミニライブ&握手会イベント!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、ついにリリースになりました。
℃-ute、25枚目のシングル、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』について、
この番組恒例となりました、新曲PRトークを、しゃれおつに楽しくお送りしたいと思いまーす。
まあいつもはメンバーが1人来てくれてるんですけど
今回は中島1人でアピールするっていうことで、
ちゃんと、シングルの良さを伝えれるように頑張りたいと思いまーす。
じゃあまずは、『The Power』の方なんですけど、
この曲はまあ先ほど聴いていただきましたけど、あんな感じの曲なんですよ、(笑)。
だからミュージックビデオも、あの、バリ料理のカフェ、で、
ミュージックビデオ撮影したので、なんかねぇ、すごい、背景、
後ろの、背景がすごい、かわいらしかったりとか、
あと衣装の方も、ちょっと、なんていうの、エスニックな感じ?っていうんですか?
になってたりとか、してまして、
あのミュージックビデオの撮影の日この日とにかくとにかく朝が早かったんですよ。
あのー、朝早くから撮影して、もう夜には、その、お店自体、はじまっちゃうから、
普通に、カフェオープンみたいな感じの時間になっちゃうから、
早く撮影したんですけど、で、なんか、でもそれでもやっぱ、
ミュージックビデオ撮影はだいたい、時間がかかってしまうことが多いんですが、
今回はですねぇ、なんか、パパパッと撮影してっていう感じでして、
でもそん中でも、あのー、なんだろうな、
パパパッと撮影したけど、スタッフさんこんな編集きれいにやってくれたの、
みたいな感じの(笑)、ミュージックビデオになってて、
あのねぇ、万華鏡みたいな、瞬間があるんですよ。
℃-uteのみんなが万華鏡みたいな、感じの、瞬間が、
まあ見ればわかるんですけど(笑)、
あってそこの映像はすごい面白いなぁって思います。
みんながぐるぐる、なんか、遠くの方からだんだんアップになってやってくるんですけど、
そこを見てほしいなーって、思いますね。
あと、ライブでちょこちょこ歌ってたりするんですけど、
実際にファンのみなさんが「オイ」っていうところで、
「オイ」って言ってくれたりするのすごいうれしいので、
はいぜひとも、真似してほしいなーって、思います。
そして、『悲しきヘブン(Single Version)』の方のミュージックビデオはですねぇ、
あのーまさかの、ポールダンスをやってるんです。
私中島早貴と萩原舞ちゃんが、やってるんですけど、
しかもね、あの、ミュージックビデオのはじまりがポールダンスからで、
あのー、なんだろな、シルエット的な感じで、カツカツ歩いて、ポール触って、
ポールちょっとやって、音楽スタートみたいな、感じなんですけど、
舞ちゃんと言ってたのが、
「私たちボーカルじゃないのに、大丈夫かな私たちからはじまって」みたいな(笑)、
ことを2人で言ってましたね。
「大丈夫だよ、これで完成しちゃったんだから」ってなってますけど、
まあみなさんどう思われるかわかんないですけど、
最初の登場は、中島、萩原が、なんか、いただきました。
(笑)。
で、このやつは、ロケだったんですけど、映像の、なんだろうな、加工を、
ちょっと、トーン落として、白黒っぽい感じに、撮影したので、
クールな感じになってるんじゃないかなーって、思いますし、
あのー、ボーカルの2人も、全部フリー、ほとんどフリーダンスなのにすごいかっこよく、
歌い上げてくれてるなって、思います。
あーもちろんね?
レコーディングもし直したんですよ、『悲しきヘブン(Single Version)』として。
で、前回の、しん、『悲しきヘブン』はですね、
『会いたい 会いたい 会いたいな』という曲のカップリング曲でして、
その曲が今回シングルバージョンとして、前に出てきたんですけど、
前録ったときよりも、ちょっとロックっぽく、かっこよく、歌ってって、指示されたらしくて。
本当にかっこよく、歌い上げてくれて、なんか、この2人が℃-uteにいてくれて、
本当に、感謝感謝だなって、思いますね。
あのー、ライブとかで歌ってても、なんだろうな、最初、聴いた、
2人のハモリを聴いたときは、あーすごい、って思って、そっから、
だんだん耳が慣れてったんですけど最近、なんか、バックダンサーとして踊ってるんですけど、
なんかねぇ、2人の声が急にねぇ、力強くなるところがあるんですよ。
踊ってて、すごい気合い入るんですよね2人がすごい交わると。
だから、なんか、この2人の声の相性もいいんだろうなって思いながら、
踊ってたりとか、あと、シングルバージョンになって、あのーヴァイオリンの音とか入って、
ちょっともっと哀愁感の漂う曲になって。
あ、この曲ってこんなせつないんだなーと思いながら感じながら、
踊ってるので(笑)、ボーカルの2人がメインですけど、
後ろで踊ってる、パフォーマーたちも、ぜひ、
ライブなどでは見てやってもらえたらなーって、思いますね。
そして、この番組で、毎回毎回シングルが発売するたびにやってるんですけど、
ジャケット人気投票っていうのを、やってまして、
今回は、全部で6パターンあります。
あのーぜひとも、今年、ああ間違えた(笑)、今回も、開催したいなーって、思いますので、
このジャケットが1番いい、
この子のこの表情が好きだからこのジャケットに1票入れますっていう、
お便りをどんどんどんどん送ってくれたらなって思います。
お待ちしてまーす。
はい、伝わったかな(笑)。
ミュージックビデオのことしかほとんど言ってないですけど、
まあこんな感じで、続いての曲にいきたいと思います。
℃-uteの25枚目のニューシングル、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』。
今回もみなさんの応援よろしくお願いします。
それでは、今日の2曲目お送りします。
℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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あのー前に小説読んでるって言ったじゃないですか。
漢字が読めなすぎてやめちゃいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
えーとでは、さっそく読みますね。
埼玉県ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオ、毎週楽しく聴いています。
℃-uteの新曲、「The Power」のミュージックビデオが、YouTubeで公開されていますが、
ミュージックビデオを見て気になったところがあります。
それは、なっきぃが着ている衣装のトップスの丈が長いところです。
他の4人にくらべると、お腹を出している面積が狭くて、
なっきぃのお腹のほくろが見えづらいのですが、
ほくろを見られるのが恥ずかしくて丈を長くしてるのでしょうか。
それとも同じ丈の衣装でもなっきぃの胴の短さによって起こった目の錯覚でしょうか。
真相を教えてください』

(笑)。
真相は、あの、みんな、これ作り衣装なので、1人1人のサイズに合わせて作ってるんですけど、
みんなと並んでびっくりみたいな感じですね。
あの1人ずつフィッティングしてたから、みんなそんなお腹出してるっていうの知らなくて、
ミュージックビデオの撮影がダンスシーンからはじまったんですけど、
あれ!みたいな、みんなそんなお腹出してるの?(笑)みたいな感じで思ったん、から、
ちょっとそんときは、無理だったんですけど、
でももし可能なら、ちょっと合わせなきゃなって、私ちょっと、思ってますね。
(笑)。
逆に、これは、おそろ衣装なのに、やっぱこういう風にお腹出してない中島だけ、
みたいな感じになっちゃったから、ちょっと合わせなきゃですよね。
これは、要相談です。
要検討します(笑)。
もしかしたら直してもらえるかもしれないし。
まあそんな、深い意味はないです。
あの揃ってびっくり!みたいな感じでしたかね。
続きまして、ラジオネームおったまげったさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『でもって、フランスからお帰りなさい』

ありがとうございます。

『去年のパシフィコ横浜はフランスに行く前だったねー。
℃-uteがあの会場を埋められるか心配していたことが今では嘘のようです。
春ツアーは℃-uteとっても新たなチャレンジがあって、
あんなに熱い思いを持って挑んでいたのを聞いて胸が熱くなりました。
マドンナのDVDとかを見ている話をいつだったか聞いたので、
まさかなーと思っていたら、セクシーダンス&ポールダンス。
自分は、℃-uteは照れずにできるのか?とか、なっきぃポールから落ちないか?とか、
心配ばかりしていました。
回を重ねるたびに、よりセクシーな表情も見られて、ポールダンスのキレも出てきて、
ファイナルではすっかり℃-uteのパフォーマンスに魅了されてました。
またひとつの成長を感じられて、うれしかった。
ただ、なっきぃのポールダンスをずっと心配していた自分は、成長できてないかもねー。
最後に、なっきぃの中島早貴のポールダンスにかけた思い、本音を、教えてほしいな』

(笑)。
ありがとうございます。
そうなんですよ、あのー、マドンナさんのDVDを見たりとかしてたんですけど、
それは、ポールダンスやるから、とか、そういう感じで渡されたんじゃなくて、
いつもお世話になってる衣装さんが、
「かっこいいから、このDVD見たら、℃-uteのパフォーマンスに、
もうちょっと磨きがかかると思うし世界も広がる、視野も広がると思うから、見てみて」
っておすすめされて、見さしてもらったんですけど、
やっぱ世界のマドンナさんだなって思いましたね(笑)。
すごい、なんだ、なんだろうな、もう1曲1曲に込めてる思いが、すごい大きくて、
私も、1曲1曲こんだけ曲に入り込んでパフォーマンスしないといけないんだなっていうのを、
すごい、なんかまだまだ、もっと入り込める自分はって、思うような、
ライブDVDだったんですけど、まあそれを踏まえて今回のライブということで、
そのマドンナさんの、曲に入り込む、曲に入り込まなきゃいけないんだって教わった分、
ポールダンスもセクシーダンスも、恥ずかしがってたら、逆にこっ、
見てるお客さんが恥ずかしがるんじゃないか、って思ったので、
もうやりきるしかない、っていう風なスタンスで、挑んでましたね。
ポールダンスにかけた思い、は、うん、や、やらなきゃ、って感じでした(笑)。
どちらかといえば。
あのー、ポールダンスにかけた思いって、よりもなんか、
ポールをやって、あのー、びっくりさせたいとか、そういう感じじゃなくて、
℃-uteって毎回、コンサートでひとつは、新しいことにチャレンジしてるんですよ。
その、が結構目玉でもあるんですけど、その目玉がポールダンスってなって、
しかも全員でチャレンジじゃなくて、舞ちゃんと私がチャレンジってなってたので、
もう、この、℃-uteは、あのー毎回毎回ライブやるごとにチャレンジするって言い続けてきて、
そのチャレンジが今回ポールってなって、できなかったらやばいし、
あの、やっぱ、アイドルだな、みたいな(笑)、
感じで思われたらやだっていうこともあって必死でやってたっていうのが、本音かな。
やらなくちゃいけない、環境になると、人間は焦るもんだなぁって思いますね(笑)。
できなくても痛くても何がなんでもやんないと次に進めないし、
できないって言って、それで本番やるの?って聞かれたらそんなわけいかないじゃないですか、
来てくださってる方に申し訳ないし。
だから、これはちゃんと、あの℃-uteの中島早貴、℃-uteの萩原舞として、
℃-uteをもっとよくしたいっていう思いで、やっていきました。
っていうのが、本音ですかね。
はーいもうポールダンスはやること、ない、くなっちゃうかもしんないんですけど、
でも、あのーポールダンスの先生の、なんか、発表会みたいなやつ、
見に行きたいねって舞と話してて。
で、ポールダンス本当素敵だなって思うので、なんか、自分はできないかもしんないけど、
なんか、そうですね、ポールダンスによって、なんか、
いろんな刺激を受けたいなって思いました。
なんか指先とかすごいきれいなんですよ、先生とか。
そういうところもどんどんいろんなところ、あの視野を広げて、
これからのパフォーマンスに生かしていけたらなって、思いますね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
ちょっとおやすみなっきぃしんどいで勘弁してください(笑)。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』。
リリースになりました、よろしくお願いしまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行いまーす。
こちらもウキウキです。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催されます。
さらに、今年からこちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催されまーす。
そして、今年も絶対絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコン。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
次回は7月26日・土曜日、大阪オリックス劇場です。
今年の夏も一緒に楽しみましょー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
はい、そうですね、毎回シングル出すときメンバー来るんですけど、
今回は中島1人でお届けしたってことでなんか、新鮮な感じでしたね。
ということで(笑)、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
もうねぇ~、おやすみなっきぃにいきたいんですけどいかなきゃいけないんですけど
すごい引くのがやだ。
はぁ、もうなんか、しんどいんだよー。
なんで!なんでみんなこんな急にレベル高くなったの?
何があった?
なんで?夏になるから?
はぁーもうわかんないけどすごいやだ。
えーとねー、

『ツンデレな感じでお願いします』

だって。
はい、頑張ります。
今週は、東京都、ラジオネーム、総武線のきよさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
もうどこ見てんのよまったく、え?あ、いや、早貴のこと本当に好きだった?
ら、いいよ。
意味わかんないよ(笑)。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さんに質問があります。レッスン着を選ぶ基準を教えてください。
いつもおしゃれなのですごい気になってます」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよ。
そして、本日、12日から、夏のハロコンがスタートしましたー。
いぇーい(拍手)。
ついにはじまりましたね。
まあそんなハロコンを一緒に回ってる、モーニング娘。'14の、鈴木香音ちゃんから、
コメントがありましたけど、レッスン着を選ぶ基準、は、あのね、
そうやって、なんか、すごいいつもおしゃれ、とか言ってくれてすごいうれしいんだけど、
中島のレッスン着ほとんど、グッズのTシャツですね。
(笑)。
自分たちの、グッズのTシャツとか、あと、スタッフTシャツ?着て、るだけ。
なんか全然おしゃれでもなんでもないから何も言えないよ(笑)。
あの私がすごいなって思うのはBerryz工房の夏焼雅ちゃんは、
本当におしゃれだなって思いますね。
あのー、レッスンのときも、髪飾りつけてるみたいな。
今日は、伊達メガネみたいな。
感じで、おしゃれしてるので、もしよければ、Berryz工房の夏焼雅ちゃんに、
同じ質問を、してみてください。
はい、ということでですね、本日はね?
あのー、こないだの、℃-uteの、春ツアーが、終えまして、
パシフィコ横浜でファイナル公演やったんですけどそのときのお話と、
あと、7月の頭に、フランスに行きましたのでベリキューで、そのお話。
でもって、えーと新曲をリリースするので(笑)、そのお話ともう盛りだくさんなので、
みなさん飽きずに最後まで聴いててください。
そして、今年の夏も℃-uteの応援、どうぞよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、まず、ベリキュー一緒に行ってきました、フランスでのお話をしたいと思いまーす。
いぇーい。
えーとですね、フランス、あのーまさかの、行きの飛行機、あの、
海外の飛行機って、映画が見れるじゃないですか。
その、モニター?が、私が座ってる席壊れてて、映画が見れなかったんですよまったくもって。
で、あのー、乗務員さんも、フランスの方で、
なかなか日本人の方が回ってきてくれなくて言葉が、通じなくてですね、
で、直してほしいっていうのをジェスチャーで全力で伝えたんですけど、
なんか、直してくれなくて(笑)、行きの飛行機はすごい、13時間、
暇だったなぁっていう記憶があります。
だからフランス着いて、あのファンの方が、何人ぐらい、20人ぐらいの方かな?が、
向こうに到着したの朝の5時ぐらいなのに、あの待ってくれてたんですよ、サイリウム持って。
あの「待ってたよベリキュー」みたいな、感じで言ってくれて、
そのファンの方たちを見たときに、
ああ、フランス、13時間頑張ってきてよかったって思いましたね(笑)。
でそっからフランスのお話、いきますね。
えーとねまずは、うーん、フランス、はですね、じゃあ、最初、1日目は、
あのー、ヴェルサイユ宮殿、に行ったりとか、ユネスコ本部にお邪魔したりしたんですよ。
で、ヴェルサイユ宮殿は、初めて、行ったんですけどもう本当に素敵で、
あの、みんなで写真撮りまくってましたね。
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんがすごいヴェルサイユ宮殿似合って、
梨沙子の写真をみんなで、
「こっち向いてりーちゃん」みたいな感じで写真撮ったのを覚えてますね。
あとねぇ、お庭が広かった、とにかく。
こんな広いって思わなかったです、本当に。
全部は回り切れてないんですけど、もう眺めただけで、
いやこれ全部は歩けないでしょっていう、引いちゃうぐらい、すごい広かったですねー。
まあちょっとヴェルサイユ宮殿行ったとき曇ってたんで、ショックだったです、
晴れてたらもっときれいだったんだろうなーみたいな、お庭、のところね、思いましたね。
でそこから、えーと、お買い物したり、まあちょっとだけでしたけど、して、
2日目は、凱旋門に行って、エッフェル塔に行って、取材、とかやったんですけど、
エッフェル塔に行ったときはすごい晴れてまして、2日目はすごい晴れてたんですよ。
なので、Berryz工房さんは晴れ女集団っていうのを、お聞きしたことがありまして、
Berryz工房も一緒に来てくれて、Berryz工房と一緒に行けてよかったなと思いました。
きっと℃-uteだけだったら、曇ってたでしょうって感じですね。
去年のフランスが曇ってたので。
いやベリーズと一緒に行けてよかったなって、思いますね。
あとサイン会っていうのを行ったんですけど、あのフランスの方が、
自分で持ってきてくれたグッズ?にサインをしてくんですけど、
もうねぇ、グッズが最新すぎてびっくりしましたね。
トレジャーボックスツアーの、グッズとか持ってる人もいたし、
あとソロ写真集を全員分持ってて、
自分のお気に入りのページにサインしてもらってる方もいたりして、
なんかすごい愛を感じてすごく、なんか、うれしかったですし、
なんかなかなか会えなくてごめんねとも、思ってしまいましたね。
はい、まあお仕事面では、そんな感じですかね。
あ、違う、ライブライブ(笑)。
忘れちゃだめだよー危ないよー。
フランスで、あのライブを、したんですけど、あ、まあ元々、あ、フランスで、
JAPAN EXPOの会場にて、ライブをさせてもらったんですけど、
こちらは、そうですね、あの、この日は須藤茉麻ちゃんの、誕生日っていうことで、
サプライズ、ケーキを、用意したりとか、
フランスのみなさんもサプライズで茉麻ちゃんの誕生日を祝ってくれたりとか、
あとは℃-uteの曲、歌ってBerryz工房の曲歌って、で、2組で、
『甘酸っぱい春にサクラサク』歌って、みたいな、感じだったんですけど、
そうですね、Berryz工房とライブやるとやっぱ刺激を受けますね。
やっぱBerryz工房ってかっこいいなって、思います。
あの、会場が、あのー、JAPAN EXPOの会場はなんだろうな、
パシフィコ横浜みたいな感じ、のところなんですよ。
パシフィコ横浜のなんていうの、ひなフェス、やってるとこの会場みたいな感じなので、
あのすごい、声が響くんですね。
でその中で歌ってる、菅谷梨沙子ちゃんの声量が、すごい、勇ましくて、
かっこいいなーって、思いました。
(笑)。
あとフランスのみなさんは一緒に歌を歌ってくれるので、
なんか、なんか余計ににやけてしまうというか、日本とはまた違った、
新鮮な感じでライブをすることができましたね。
来てくださった方ありがとうございました。
で、ここから、プライベートなお話をしたいと思うんですけど、
あの、最終日の、ときに、シャンパンを飲んだんですよ。
(笑)。
このときは、意外なメンバーなんですけど、えーと℃-uteから、
リーダーの矢島舞美ちゃんと、鈴木愛理ちゃんと、私中島早貴。
でBerryz工房は、夏焼雅ちゃんと菅谷梨沙子ちゃんと、徳永千奈美ちゃんと、
熊井友理奈ちゃん。
が、あのたまたま、夜ご飯食べて、あの、食べ終わるのが遅くて残ってたんです。
そしたらスタッフさんが、シャンパンあるけど飲む?みたいな感じで言ってくれて、
飲んだんですけど、いやーみんな、面白かったですね。
梨沙子はすぐ顔真っ赤っかになっちゃうの。
本当に。
もう、2・3口ぐらいしか飲んでないのに、真っ赤で、目がとろーんってなって、
なんか、こういうのがかわいいっていうんだろうなーみたいな(笑)、
感じに仕上がってましたね。
で熊井ちゃんも、顔赤かったけど、テンション高いタイプの子でした。
なんか、「あ、本当に赤くなってる~?大丈夫でも全然ねぇ、
頭はクラクラしてないんだよねー」みたいな、感じのタイプで、
雅ちゃんはあんま変わんなくて、リーダーは、味がダメで飲めなかったですね。
で愛理は、も味が苦手で飲めないって言って、中島は、私、あれなんですよ、
味が苦手でも、なんかテンション上がる自分が好きなんですよ。
(笑)。
だから、あのー自分でいただいたシャンパン飲んで、リーダーのやつ、
「なっきぃこれ飲めないから飲んで」って言われたから、いただいて、みたいな感じで結構、
1人で飲んでましたね。
(笑)。
楽しかったです最後の日の夜。
ただみんないたらもっと楽しかったんだろうなーって、思いますけど、
まあそれはいつか、もうちょっと大人になったらね、
みんなで、飲みたいなーって思います。
舞ちゃんはどうせ飲めないし。
って思いましたねー。
ではでは、そんなお酒の話のプライベートしかしてないですけど(笑)、
まあ残りの、話せなかったことはらじこんで話すっていうことで、
曲の方にいきたいと思います。
キュートな時間今日の1曲目です。
あと、4日後、今月16日・水曜日にリリースになります。
℃-uteの25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
あのですねぇ、この曲は、ハローのメンバーの中でも、後輩とかが、
結構ライブとかで、カバーしてくれてるらしくて。
そういう話を聞いて、私歌ってないですけど、うれしいなって、思ったりとか、してるし、
この2人のこと、メインボーカルをしてくれてる2人のことを誇りに思います。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
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明けて日曜、7月13日は、モーニング娘。'14、道重さゆみさんのバースデーです。
おめでとうございまーす。
本当に本当にいつもかわいいなーって見とれてまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさん、本当にお待たせしました、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』ファイナルの、
6月29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホール公演について、お話ししたいと思います。
本当に来てくださった方ありがとうございます(笑)。
この、℃-uteの本音ツアーはですね、あのー、結構、大きく、
大きいことにチャレンジしたなーっていう、ツアーですね。
ポールダンスをやったり、イスを使ってちょっとセクシーに踊ってみたり、
あと、『あったかい腕で包んで』っていう曲が、あのすごい、なんだろうな、
ボサノヴァみたいな、曲なんですよ。
なんか、聴かせる、みなさんのことを、あのー、みなさん、イスに座ってもらって、
1曲聴いてくださいって、コンサートでやるの初めての体験だったので、
なんかそこでどう、なんか、落ち着いちゃって、
また盛り上がってくれるのかなみたいな感じで、思ってたりとかもしてたんですけど、
まあそういう風にいろんなチャレンジをした、ライブでして、
ま、そうですね、ポールダンス、に挑戦するよって言われたときに、
なんで私たちなんだろうって、萩原舞ちゃんと挑戦したんですけど思ってたんです。
で最初先生のやつ見たときに、もうすっごいきれいで、うわこれやりたい、
こんな技できたら超素敵じゃない?ってすごい盛り上がったんですけど、
実際ポールさわってみたら全然できなくて。
ポールの周りをぐるぐる回るのもできなかったんですよ。
普通に、自分1人でターンする分には全然余裕なのにポールが来るとなんかターンできなくて。
でそっから、スタートして、ポールの、ポールに登って、あの、
ポールの上らへんで、一時停止するみたいな、座るみたいな、ポーズがあるんですけど、
もう座るだけで、もう、ずっと摩擦だから、超皮膚痛いみたいな(笑)、感じで思ってて、
「もう無理!もう我慢できません、もうあと3秒しか無理です」みたいなことを(笑)、
言ってたんですけど、教えてくれる先生がすごいやさしくて、
「いや、まだいけるあと10秒いこう」って言って、その痛みに、
とりあえず必死に慣れさせられたんです。
でそしたら本当に慣れて、最初の方あざひどかったんですけど、体が慣れたのか、
最後の方全然ポールやっても、あざ最初よりはひどくなくて、
いや人間慣れるもんだなって思ったんですけど、
でも、その、教えてくれた先生がすごい、やさしくて、
先生じゃなかったら本当にめげてた、なんか、
絶対できませんとか愚痴言ってたなーって思います。
先生が、あのこの技できないんだったら、
「あ、こっちだったらもしかしたら得意かもなっきぃ、これ絶対いけるよ」
って言って、すごい、なんか背中押してくれる先生、だなーって思うし、
あのー話し方がとりあえず面白いっていうのもあるんですけど(笑)、
本当にその先生と出会えてよかったなって、思いますね。
うん。
で、みんなで、終わった後に、あのー、なんだろコンサート中の、アンコールMCんときに、
結構、感極まってしまったんですけど、その最初なんか、
そのポールダンスやったりセクシーな感じで賛否両論だったから、
あのーこのライブ、受け止めてもらえるかわかんなくて、
でもこうやってたくさんの方が来てくれて本当にうれしいですって言ったの、ですけど、
なんだろうな、このツアーで、あのー、こうやって、なんだろう、
いいよって言ってくれる人もいるし、℃-uteに絶対ついてくる、
「℃-uteは何やっても、応援するからね」
って言ってくれるファンの人はすごいありがたいけど、
「いやこんな℃-ute見たくないよ」って言ってる人を、なんか、
「セクシーすぎでしょ」って、「こんな℃-uteみたくない」って言っても、
その人たちに、
「あ、あんなこと言って申し訳ない。℃-uteってやっぱかっこいいんだな」って、
なんだろうな、嫌だなって思ってる人たちの気持ちを変えてやろうっていう風に、
℃-uteメンバー思って、4月からはじまったツアーなんですけど、
まあ最後、あの6月29日までずーっとなんだろうな、
あの心、折れないように、頑張ってましたね。
(笑)。
だから、メンバーの仲がすごい、メンバーの絆がまた深まったような、ライブでもあるし、
先生たちにも、いろいろ相談して、あのー『心の叫びを歌にしてみた』っていう曲も最初、
なんだろうな、「All of me」とか「愛してる」とかみなさん一緒に言ってくれてるんですけど、
そこのかけ声とかも最初なくて。
でもっと盛り上げなきゃだから、「愛してる」とか、「All of me」、
一緒に言ってもらえたら盛り上がるんじゃないですかねとかそういう風に案出したら、
本当に『心の叫びを歌にしてみた』の曲がすごいなんかライブで盛り上がる曲になったので、
はい、そういうところも踏まえて成長できた、
℃-uteのツアーだったんじゃないかなって思います。
えー、はい、そんな感じですかね。
結構しゃべっちゃった、メールがあるんですけど。
はい、1枚だけ読みたいと思います。
東京都ラジオネーム、クライベイビーさんからいただきました。

『パシフィコ千穐楽感動的でした。
今回はショーを魅せるコンセプトというので、初めてファミリー席で座ってみましたが、
僕の前の列には高校生ぐらいの女の子2人連れ、その隣には40ぐらいのカップル、
いろいろな層のお客さんがいるなーと。
で、ときどきその人たちの反応を観察してみました。
メンバーが登場した途端、女の子たちはキャーという歓声を上げて、早くも涙』

早いわ(笑)。

『必死に青のサイリウムを振ってました。
イスのダンスのときには、顔を見合わせてびっくりしていました。
ポールダンスでは、カップルの男性が、ほーっという顔で感心していました。
トレジャーボックスあたりからは、カップルの女性が感動で泣き出して、
男性が頭をなでてなだめていました。
そして、最終日スペシャルの「JUMP」では、とうとうカップルの男性も泣き出してしまい、
4人ともステージに向かって泣きながら手を振ってました。
生まれてから泣いたことのない僕ですが、℃-uteの素晴らしいステージと、
目の前の見知らぬファンの感激ぶりに、ちょっとやばくなりました。
びっくり仰天の初日公演からの2ヶ月が、この千穐楽の2時間、
ぎゅっとひとつのドラマのようになって、メンバーと一緒にジャンプするお客さんも、
イスに座って歓声を送るお客さんも、メンバーも、みんながひとつになったひととき、
℃-uteはやっぱりすごいグループだ、℃-uteのファンでよかったと心から思いました。
チャレンジの多かった今回のツアーでしたが、次のツアーが今から楽しみです』

ありがとうございます。
(笑)。
でも本当に、なんだろうな、すごいみんなで話し合ってきたツアーだから、
なんか℃-uteの本音、この、
セクシーな感じが℃-uteの本音なのって思われたらどうしようって思ってたけど、
逆に自分たち的には、なんか、地に足着いたというか、
いや、これが℃-uteですっていうのを見せてやろうよっていう風になったから、
逆に自分たちの中で℃-uteの本音が、見つけられたツアーだったんじゃないかなって思います。
なんか、ふわふわ、ふわふわしてたわけじゃないですけど今までも(笑)。
なんかもっと、5人で力を合わせて頑張ろうっていう、なんか℃-uteの心強い、
なんだろう、このまとまり感が、できた、ライブだったんじゃないかなって、思いますね。
来てくださった方、みなさま、ありがとうございました。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
こちらは、曲中で「オイ」っていうところがあるので、それ覚えてライブで、
「オイ」って言ってくれたらうれしいなって思いますね(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン開催中。
   いぇい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ツアーのことを思い出したら、早くライブしたいなって思ってしまいました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介しまーす。
えーとラジオネーム、東京都港区、いまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『今日、渋谷で、℃-ute日替わりポスター見ました。
もちろんなっきぃバージョン。
山手線のホーム、ハチ公の入り口から近い場所。
きっといろんな人の目に留まって、
たくさんの人に℃-ute1人1人の名前も覚えてもらえたのではないでしょうか。
なっきぃは自分でこのポスター見ましたか?
また、街角で見かけたポスターや看板についつい見入ってしまうことって最近ありましたか?
ではでは』

ありがとうございます。
自分で見に行けなくないですか?(笑)
絶対恥ずかしいんですけど。
あの、℃-uteみんなで、お仕事の合間に、
「渋谷行ってちょっと、寄ってみない?」みたいな感じのノリだったらわかりますけど、
なんか1人でさ、今日、自分のやつ見つけに行きました(笑)、
みたいな感じ絶対恥ずかしくてできないんですけど(笑)。
はい、だから見に行ってないです私は。
けど、すごいうれしいですね。
渋谷に、あのー大きな看板を、出させてもらって、うれしいなって思いますけど
私が街角で見かけたポスターや看板に、ついつい見入っちゃうこと。
私、結構、見るんですよ。
(笑)。
あの山手線のホームのところとかの、なんだろうな、洋服のブランドの看板とか、
あのコーヒーの看板とか(笑)、結構見ますね。
あ、これ、この人のこれかわいいとか、この雰囲気かっこいいなとか、見ますし、
電車の中の、広告みたいなやつも見ますよ。
あの、大きいサイズの靴売ってますみたいなやつとか(笑)。
全然別に私普通サイズだけど(笑)。
とか、あー、ここに、お店あるんだ、みたいな感じで思ったりとか、
なんか、電車の中って暇だから、見ちゃうんですよね。
そんな中、ああ、そういうところに、℃-uteも、貼ってもらえたらなーとか、
思ったりもしますけど、(笑)、まあ欲が出ますけどねどんどん。
あ、私印象になかってるのこれだ。
六本木駅の、大江戸線に、モーニング娘。の野菜ジュースの、なんか、
ポスターじゃないんですけど、動画みたいなやつが貼られてたんですよ大江戸線のホームに。
あの、柱あるじゃないですか、あの、ホームの、ところどころに。
その柱が、あの、パネルっていうか、映像になってて、モニターになってて、
広告とか流してるんですけど、モーニング娘。の1人1人が、なんか、
コップのフチ子ちゃん?の格好して、なんかちょっと、
カメラが、誰だと思ってなんかしゃべるみたいな、やつ、
ちょっと、音は聴けなかったんですけど、ことをやってて、
あ、これなんか、目に留まるなーって、思いましたね。
ちょうど私見れてラッキーだなって思いましたけど。
そういうのみなさん見たのかな。
でもね、はい、うれしいなって思います。
これからどんどん、℃-uteのポスターとかも、街中に、貼って、出ていけばなーって、
思いますね。
それで目、だからでもその分、目に留まるような、人で、
あってなきゃいけないんだなって思いますけどね(笑)。
見て、あ、この子な、なんか「℃-uteね、へぇー」みたいな感じじゃなくて、
「え!この子たちめっちゃかわいいじゃん」とか「この雰囲気超かっこいいんだけど」って、
思ってもらえるような、あの作品をどんどん作り出していかなきゃなって、
勉強させられました。
ということで、まあ1枚だけしか読まなかったですけど、
みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まもなくリリース、℃-uteのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
発売記念イベントたくさんありますので、詳しくはホームページをチェックしてください。
シングルについて今日しゃべり切れなかったので、来週話しますね、(笑)。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報。
真夏のお楽しみ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行いまーす。
こちらもウキウキですね。
『お台場新大陸2014めざましライブ』。
8月7日・木曜日に、開催します。
さらに、今年からこちらのライブにも、出演します。
『SUMMER STATION 音楽ライブ』。
六本木ヒルズアリーナで、8月15日・金曜日に開催されます。
そして、今年も絶対絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
9月10日・℃-uteの日は日本武道館に絶対絶対絶対集まってくださいね。
音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコンが待っています。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』。
次回はですね、7月19日・土曜日、広島文化学園HBGホールです。
今年の夏も一緒に楽しみましょー。
ということで、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
はい、告知盛りだくさんですね、(笑)。
夏は本当にたくさんのイベントに出させてもらえるんで本当にうれしいです。
みなさんぜひ遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわー、結構しんどいかもですよって言われてまーす。
(笑)。
どうした急に?
(笑)、頑張りまーす。

『ちょっと照れた感じで、前半ゆっくり、後半速くで言ってください』

うわ(笑)。
頑張りまーす(笑)。
えーと今週は、ラジオネーム、もぐもごろふさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ねぇねぇ、なんか、好きになっちゃったみたい、おやすみ。
(前番組からのパス:石田亜佑美
「もうすぐハロープロジェクトのコンサートがはじまるということで、
シャッフル曲があるじゃないですか。
で今までのシャッフル曲を歌わせていただいたのを考えると、
私中島さんと一緒に歌わせていただいたっていうのがすごく多くて、
それに気づいて、ちょっと運命を感じました」
※この後生田衣梨奈のバースデーをサプライズで祝いました)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
あのねぇ、本当に、ハロープロジェクトのコンサートの、シャッフル曲で、
石田ちゃんと一緒になることが多くてですね、
気づいたのは、結構しかも、一緒の曲だし、場位置が、シンメ?
が、一緒なんですよ。
あの場所が、あの、同じ近くだったりとか、遠くても、シンメっていうことが多くて、
なんか、なんで一緒なのかなとは思うんですけど、
石田ちゃんってね、たぶん、運動神経がいいんだ。
だから、移動がすごく速くて、あの、お正月のコンサートのときに、
歌い終わって、2人で、一気に階段を駆けのっ、駆け上るっていう移動があったんですけど、
もう石田ちゃん速すぎて、階段上るの、めっちゃついてくの必死だった、覚えがありましたね。
いやー、あんなちっちゃいのに、動きが俊敏で、素敵だなって思います。
そしてそして、生田衣梨奈さん、17歳のお誕生日おめでとうございまーす。
17歳とか若いね。
いやーうらやましいなって思います。
私も、17歳のときに、大人から「いやー若いようらやましい」って言われてて。
今自分が、若いねうらやましいって言ってん、のが、不思議ですね。
てか歳をとるんだなって思います。
歳とっちゃうからえりぽん、若いフレッシュさ大事にして生きてってくださーい。
(笑)。
で、そんなこんなありまして、あのハロープロジェクトのコンサートとかの話もしましたけど、
あの℃-uteの春ツアー、あのーパシフィコ横浜のファイナル公演、終わりまして、
感想言いたいところでしたけど、まだ、今の中島さん終わってないので(笑)、
なので、あのー本当にパシフィコ横浜公演が終わって、お話できるようになったら、
パシフィコの感想、お話ししたいと思います。
待っててください。
ではですねぇ、今日はね、パシフィコのお話できないから、
あのー千聖の、サプライズバースデーのお話、を、たーっぷりしたいと思います。
それでは2014年後半も、℃-uteの応援どうぞよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそく、岡井千聖、二十歳の、サプライズバースデーの話をしたいと思います。
あのー今まで、あ、今までじゃないな、今年から、みんな、℃-uteメンバーが、
サプライズバースデーをしてくれるようになったんですけど、
あの2月のときは、私とリーダーと、舞ちゃん。
3人誕生日近いので3人いっぺんに、サプライズのお祝いしてもらって。
で4月には、あの愛理の、サプライズバースデー開いたんですけどそのときの、
なんだろうな、仕切り役って、千聖なんですよ。
千聖が、あのー場所取ってくれたりとか、こういう、なんか演出とか?
あのこういう風に騙そうよっていうのを、率先して考えてくれるタイプの子だったから、
今回千聖のバースデーってなったらその、あのー、進めてる人がいなくなっちゃって。
4人、で、「やっぱバースデーのサプライズ考えてるのって千聖だったんだね」
って1回、なったんですよ。
全然場所も決まんないし。
で、どうしようどうしようって言ってたら、やさしいマネージャーさんが、
サプライズバースデー開ける場所を紹介してくれて、そこでやったんですけど、
あのー、なんだ飾り付けとかは、みんなあそれぞれ買いに行ったりとか、して。
でみんなで、どうやって千聖のことを騙すかってなったんです。
今まで、あの取材が入ってるので、ここのスタジオに、集合です、とか、
あのこのスタジオの最寄り駅に集合して、そこからタクシーで向かいます、
っていう設定だったんですよ。
で自メイク集合で。
なってたんですけど、それを、あのー、2回、続けてしまったから、
もう自メイク済み集合の取材はきついぞってなったんです。
衣装も用意されてないっていうのが不思議だし。
ってなって、どうするか、で、しかもサプライズバースデー開く日、が、
あの、ハロコンの、リハーサル期間だったので、
どうしても、千聖だけ、仕事の日っていうのが作れなかったんですよ。
みんな仕事してから、夜時間空けてもらうってことしかできなくて、
あのその開いた日も、あのーハロコンのリハーサルを、16時、あ、間違えちゃった(笑)。
18時、までやって、そっから、あのー、どうにか、サプライズ開けるような、
なんか計画を立てようってなったんですね。
そしたら、誰が言ったのかなぁ、愛理が、1人だけ、違う取材が入ってるっていうのは、
もうさすがに怪しいんじゃない?って言い出したんです。
で、あーたしかに。
でみんなで、「じゃあさ、あのー今千聖と、私が、あのーサバゲー?ハマってるので、
2人でサバゲーの取材入ったってことにしようよ」みたいな。
「うわーいいねぇ!」ってなって、あのーそのリハーサル終わりに、
あでも、みんな飾り付けの準備とかしなくちゃいけないから、
1時間だけ空白の時間置いといて、あの3人、
リーダーと愛理と舞ちゃんは先にお店行って飾り付けして、
私と千聖は取材までの間時間潰して、たんですけど、あのー、
バースデーのときご飯が出るからあんまねご飯を食べないようにしようって思ってたんです。
だけど千聖のことを、どうやってコントロールしていいのかわかんなくて千聖が、
「いやお腹減ったね」みたいなこと言い出して。
でいつもなら「減ったよねー」ってのるんですけど、
「いや、なんかあんま、食欲ないんだよね」
超下手くそ(笑)。
「踊ったからあんま食欲なくて」って言って、あのー違うなんか、
お店とか回って見てたんですけど、さすがにもう時間を潰せなくて、
あのー、なんだろ、なんかファーストフード店に行って、
ちょこっと軽く食べよっかってなったときに、
千聖がポテトのLを頼みだしたんです。
Lって結構がっつりじゃんと思ってでも止めらんないから、みんなに、LINEで、
『千聖がポテトのL頼んじゃいました』って言って(笑)、
『あんま食べさせんな』ってメール着たんですけど、もう食べさせるしかなくて、
まあそんなこんなありまして、あのタクシーで取材の現場向かって、
あのーそのバースデーの、なんだお部屋?のところまで、エレベーターで行って、
エレベーター降りました。
そしたらね、なんか、リーダーの声が聞こえるんです。
「えっ、ねぇ本当にねぇ、大丈夫?」みたいなすごい元気な声聞こえて。
なんでここで大きな声出してしゃべってる!ってすっごいイライラしたんですけど、
もうこれは、ドアを開けるしかないと思って、
本当は千聖に開けてもらう予定だったんですけど、もう、千聖も、
え?え?え?みたいな顔してるし、
あーもうこれはバレた、って思って私が、ドアを、開けて、
千聖を連れ込んで、ハッピーバースデーおめでとう!(拍手)ってなったので、
ちょっとギリギリで、バレた感あったんですけど、でもなんとか成功しましたね。
でもねぇ、本当に楽しかったですよ。
もうちょっと話していいですか?(笑)
サプライズバースデーの内容は、カラオケが付いてる、お店だったんですけど、
あのご飯食べながらもカラオケがメインになりまして。
カラオケね、いつも℃-uteは、なんか、今自分がおすすめの曲とかを、
入れて歌ってるんです。
「この曲せつないよ」とか、「この曲盛り上がるよ」とか、言って歌うんですけど、
なんかせっかくだし、と思って、私が1曲目に、モーニング娘。の、
『青空がいつまでも続くような未来であれ』っていう曲を入れたんですよ。
いつもハロコンで、だいたい最後の方に歌って、振り付けも覚えてるので。
これ入れたらみんな踊ってくれるだろう、って思って入れたら、
予想以上に盛り上がっちゃって。
みんなであの、列車になって一緒に踊り出したりとか(笑)、
本当バカだなって思ったんですけど、そういうことをしたりとか、
あと、『SOME BOYS! TOUCH』後藤真希さんの『SOME BOYS! TOUCH』って結構、
あのセクシーな曲があるんですけど、それをね、
千聖が当時、ふざけて、なんか、遊んでたんですよ、その曲で。
這いつくばりながらなんか、おばけみたいな感じで、遊んでて。
うわっ、千聖『SOME BOYS! TOUCH』このノリだったら歌ってくれるかもしれない、と思って、
ピッて予約入れたら千聖もノリノリで、『SOME BOYS! TOUCH』を、歌ってくださって(笑)。
すごいねこれは動画を見せたいって感じぐらい、楽しかったです。
℃-uteは、仲良いね仲良いねって言われるグループだけど、
仲良いっていうよりもみんなバカすることが好きだから
仲良くなっちゃったんじゃないかなって(笑)、思ったような、
サプライズバースデー楽しい楽しい、バースデーでしたね。
本当に岡井ちゃん二十歳おめでとうございます。
まあ、こんな感じで、たくさん、話しましたけども、この話もしなきゃいけないんですよ。
夏のお楽しみ、ハロコンが来週の土曜、12日からスタートされまーす(拍手)。
早いね、(笑)。
リハーサルのエピソードなどありますか?だって。
あのねだからね後輩はちょっとあんましゃべれてないって。
あのねぇ、後輩を客観的に見てて、一緒に踊ってて、
あ、後輩ってなんだろうなぁ、楽しそうに踊ったり、
リハーサルなのにすごい楽しそうに踊ってたりとか、
あの、曲が流れないで、あの他の子の場位置つけてて自分が暇なときとかも、
なんか振り付けの練習を真剣にやるっていうのが、結構、なんかもう、
なんか、年齢重ねちゃったベリキューなんですけど(笑)、
後輩は、楽しそうに、「えーなんだっけ忘れちゃった、教えてもらえない?」みたいな。
すごいもう、頬が上がって、ニコニコしながら、ダンスを覚えるんです。
いやーなんかこれ、かわいらしいなというか、このやる気感、大事だな、
なんか楽しみながら、お仕事やるっていうのがやっぱ1番なんだなって、思わされたのと。
あともうひとつだけ、エピソードあるのは、
あのJuice=Juiceの宮本佳林ちゃん、と、あのー場所が近かったので、
ちょこっとだけお話したんですけど、やっぱ佳林ちゃんはね女子力高いね。
もう、高すぎ、美容のことが詳しすぎて、もう佳林ちゃんと話すのが楽しいですもん。
いろいろ教えてくれて。
なんでこんな年下の子が知ってるんだろうってぐらい、
なんかパックだったりとか、なんだろ、針注射っていうんですか?だったりとか、
すごいいろいろ知ってて、あのー、メアドも交換させていただいたんですけど。
ちょっとねぇ、佳林ちゃんにこれからも美容関係のことは、聞いていきたいなーって、
思いましたね。
ハロコン、はじまるのこれからだし、(笑)。
もうちょっとみなさん、後輩との、絡みエピソード、待っててください!
よろしくお願いします。
ではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月16日水曜日にリリースになります、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲は、あのコンサートで盛り上がるような、要素が入ってますので、
あの、オイっていう掛け声がありますので、そこをぜひ覚えてもらって、
コンサートに来て、あの、オイって大きい声言ってもらえたらいいなと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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今度の月曜、7月7日は、モーニング娘。'14、生田衣梨奈ちゃんの、17歳のバースデーです。
おめでとー!(拍手)
いやーでもえりぽんはねすごいと思いますよ。
前に前にの精神が、すごーいから、
でもそれってずーっとやり続けてるのって絶対大変だと思うんです。
それでもめげないで、頑張ってて、楽しんでるので、素敵なことだなって、思いますよ。
(笑)。
ね、なんかあんま褒めるのも、照れますけど、(笑)。
これからもそのまま、あの大変かもしれないけど、乗り越えて、生田らしさを、
どんどんどんどん、出しちゃってください。
では、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす。
では、1通だけ読みますね。
神奈川県ラジオネーム、木材屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ファンクラブツアーin沖縄、お疲れ様でした』

お疲れ様です。

『私も参加しました。
今回は、℃-uteメンバーがファンと一緒にいる時間を長くできるように考えてくれて、
それがうれしくて、楽しくて、参加してよかったって思いました。
なっきぃどうもありがとう』

いえいえありがとうございます。

『そういえば、2日目のバーベキューでのこと、
舞美ちゃんと舞ちゃんが、なっきぃ、愛理ちゃん、岡井ちゃんが食べ終わったテーブルを見て、
誰がどこに座ったのかを完璧に言い当てましたよ。
ご飯が減ってないのがなっきぃ、しっかり食べるのが愛理ちゃん、
小皿に取った肉、野菜を食べ終わらないのが岡井ちゃんだって。
逆になっきぃは、舞美ちゃん、舞ちゃんの食べ方の特徴を、言い当てられますか?
わかるならラジオで公開しちゃってください。
それでは、次のファンクラブツアーを楽しみに待っていまーす』

ありがとうございまーす。
あ、本当。
すごいね、誰が何食べてたかわかるの。
たしかに私は、ご飯を食べないんですよ。
でご飯残る、結構特徴的なタイプで、愛理はまあしっかり食べるし、
千聖も特徴的なんですよね。
い、なんか、私、お皿に置かれると、食べちゃうんですよ。
目の前の食べ物は食べちゃうタイプの、人で、
けど千聖って、目の前、残ってたとしても、食べないんですよね。
お腹いっぱいって思ったりとか、すると。
だから、特徴的だなと思いますけど、リーダーと舞ちゃんは、そうだな、
リーダーはね、とりあえずご飯は全部食べるね。
いや、食べないな。
あのね、あの子ってすぐお腹いっぱいになっちゃうとならないときがあるから、なんだろう。
リーダーは、え~?
リーダーのお皿はねぇ、あんまきれいじゃないかも。
(笑)、わかる?
食べ物は、結構、あのー、きれいに食べるんだけど、
あ、なんていうの、周りが汚いっていうか、すぐ、こぼしちゃったりとか、するんです。
こないだ、前、台湾に行ったときに、その中華料理のところって、
なんかこぼしてなんぼみたいな感じらしいんですよ。
もう、おいしすぎておいしすぎてがっついちゃったから、
こんなにテーブル汚くなっちゃいました、っていうのが、なんか、いいことらしいんですけど、
それを聞いたリーダーは、「私、向いてるかもしんないです」って言ってましたもん(笑)。
そのときも、さっそく、一口目落としてましたからね、食べ物。
だからちょっとリーダーの周りは汚いなっていうのと、
舞ちゃんは、なんだろうな、
舞ちゃんは、逆に、お皿が、汚いかも、食べてる物の。
最近気をつけるようにしてるらしいんですけど、
あの、それこそ、がっついて食べる子だから、なんかねぇ、なんだろうなぁ、
うんそー、あのお好み焼きとかって、ソースかけて、るお好み焼きをこうやって、
小皿によそうじゃないですか。
で切って食べたりしてると、ソースがお皿についちゃうじゃないですか。
私結構、そういうの、生地でこうやって、なんていう、巻き取りながら食べるタイプなんです。
舞ちゃんは、もう、そのまま、がしって食べるから、ソースも点々としてていいタイプ?
マヨネーズとかも、なんかぐじゅぐじゅぐじゅってな、お皿になってていいタイプ。
別にお皿替えればいいし、みたいな、タイプなんじゃないですかね。
え、逆に当ててみたい、みんなのこと。
いやーこれ面白そうですね。
なんか、DVD企画とかであったら、面白いなと思います。
けど沖縄楽しかったですね。
まあ来れてない方もいるでしょうけど。
ファンクラブツアーは本当に楽しいので、機会がありましたらみなさんぜひ、
参加してみてください。
お願いします。
それでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルから、こちらの曲をお送りします。
このバージョンねぇ、踊れば踊るほど、しっくりきはじめましたね。
すごいせつないなーって、思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   夏のハロコン、はーじまるよー。
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今日の朝、歯磨き粉が少なくなったので、全力で振ったら、
ふたが開いていたみたいで、全力で飛び散りました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、みなさんからのメッセージを、紹介したいと思いまーす。
こちらは、静岡県ラジオネームたかしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は、6月8日の座間公演での℃-uteの本音ライブツアーに行きましたよ。
これまでにない幸せな時間を過ごせることができましたよ。
楽しくて幸せな時間を、本当にありがとうございました。
私は来年で二十歳になりますが、この残り少ない10代のうちに、
1度は℃-uteのライブに行きたいとずっと願っていたので、
今回その望みが叶ったので本当によかったです。
今回の座間公演が初めてのライブ参加となりましたが、
もちろんこれからも℃-uteのライブに参加したいです。
よろしくお願いします。
最後になりますが、これからも℃-uteのみなさんも、なっきぃも頑張ってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
うわうれしくないですか?
10代最後に何したいですか?10代のうちに何したい?って私聞かれて、
特に何も出てこなかったっていうタイプだったんですけど、それが、
あのたかしさんにとって℃-uteのライブに行きたいっていうのが
すごいうれしいなって思いました。
けどほらね、二十歳になってもまだまだね、℃-uteのライブに遊びに来てくださいね。
これからだってほら、9月10日には日本武道館もありますし、
8月7日には、お台場でのイベントもありますし、
あと海での、イベントもあるの!
これねぇ、めっちゃ楽しいからぜひ来てほしい。
まあ後々、告知しますけど。
だからね、ちょっと、メモ、メモの用意よろしくお願いします。
℃-uteの、イベントに参加したい皆々様、続いて告知しますのでメモの用意を、お願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
メモ用意してねー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-ute要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
続いて毎年恒例、真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』、
7月12日・土曜日、福岡県からスタート。
もうすぐですね。
さらにその後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
今年の夏も、一緒に楽しみましょう。
そして、真夏のお楽しみは、まだまだありますよ。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!
いぇーい。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家です。
これねめっちゃ楽しいのでぜひ来てほしいですね。
よろしくお願いします。
でもって、『お台場新大陸2014めざましライブ』に、℃-uteが出演しまーす。
日にちは8月7日・木曜日となりますね。
お台場のイベントは、今年で、あの、こちらの方のお台場のイベントは(笑)、
2回目になるんですけど、これもねぇ、めっちゃ楽しいですね。
ぜひとも、遊びに来てほしいなって思います。
そしてそして、今年も絶対盛り上がりましょう。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』
いぇーい(笑)。
タイトル決まりましたね。
9月10日℃-uteの日は、日本武道館に集まってくださいね。
11日は、ベリーズがやるので、サンキューベリキュー、前編後編となりましたので、
ぜひとも、どちらともコンプリートしてほしいなって思います。
そして、演劇女子部プロジェクト、オーディション開催中でーす。
えーとですね、8歳から二十歳までの女性で、特定の芸能プロダクションに所属してない人。
お芝居や舞台が未経験でも可能です。
10月に開催するスマイレージ主演の舞台での共演をはじめ、
その後、ハロープロジェクトメンバーが出演する舞台にも出演予定です。
締め切りは7月20日・日曜日、お、そろそろですね。
詳しくは、オフィシャルサイトをチェックしてください。
いやーすごいね、演劇女子部、作っちゃいますか。
でもねぇ、お芝居って本当楽しいですよ。
最近できてないのちょっと残念なんですけど、
なんか新しい自分を発見できるし自分てこんな、表情をするんだみたいな。
なんか今まで恥ずかしかった壁を、演技によって壊せるなって、思いますし、
いろんな子の考えも、なんか、覚えられるし、
それこそ、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんは、
モーニング娘。オーディション受ける前に1回、私と、舞台で共演してますからね・
それも、あのこういう、演技のオーディションがあって、受かって、
それからモーニング娘。のオーディションを受けて今があるんですけど、
なので、もしかしたらそういう子が出てくるかもしんないし、
たくさんのご応募、お待ちしております。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、
キュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
本日はねぇ、千聖の、あのバースデーイベントの方のお話をしてなかったので、
そちらの話をしたり、あとなんかいろいろ話したり、したいなって思います(笑)。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
よし。
じゃあねー今日はー、こちらで。
(笑)、意味わかんない。
でも、メッセージにも、

『曖昧な感じですみません』

だって(笑)。
では、読みたいと思います。
今週はですね、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え?あれが好きなの?あれかー、早貴も好きかなー。いいよねあれ。
(笑)。
(前番組からのパス:鞘師里保 ※パスなし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘む、'14のみなさま(笑)、お疲れ様です。
あのねぇ、ちょっと生田、は、違うんだけど(笑)、
鞘師ちゃんと、石田ちゃんは、一緒に、ダンス部、っていう、
ハロープロジェクトの中で、ダンスが好きな子たち集めて、
あの先輩方の曲を歌わずに踊るだけの、部活みたいな、やつをやってるんですけど、
それのダンス部で一緒になって、一緒にダンス踊ってるんですが、
やっぱねぇ、2人には刺激を受けるなって思いますね。
ダンスのキレが違う。
なんか俊敏。
もう速くて、もう、踊れないよそんなに~っていっつもねぇ思っちゃうの(笑)。
けど2人はね、テキパキ動いてすごいなって思いますし、
ダンス部も、お披露目が、おへ、お披露目、テレビでもされましたし、
これからもね、お披露目される予定ですし、(笑)、ちょっと頑張りましょうね一緒に。
生田は、別のところで頑張ろうね、(笑)。
ね。
生田もダンス部やったら楽しんでくれそうな子だと思うけど、
でも、入ってないからー、だからー、まあ、ハロコンでお話しできたら、話しましょ。
まあ私からは話せないんで、生田さんから話してくれたらうれしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、なんとですねぇ、6月30日で、Berryz工房と℃-uteが、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、12年、経つんですよ。
なので、その、今の自分の心境を(笑)、お話ししたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
明けて、今日6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールでの公演で、
℃-uteの春ツアーもファイナルでーす。
いやー早い!
今回は、あのポールダンスに挑戦してるんですよ。
だから、このファイナルのポールダンス、成功させたい!
先生も見に来るし。
そうですね、1番きれいな、ポールを、ファンの人にも見せたいし、
なんといったって、教えてくれた先生に見せてあげたいなって、思いますね。
本当にやさしい先生なんですポールの先生。
この先生じゃなかったら、あきらめてましたね。
なんかね、自分たちのことを一切下げない人で、例えば、
「この、技が苦手なんです」みたいな話したら、
「あ、これが苦手だったら、こっちの方が得意なのかもしんないもしかしたらやってみて」
みたいな。
感じで絶対、で、「大丈夫絶対できるよ」とか、言ってくれたりとか、
なんかねぇ、マイナスなことは言わない人で、すごい、もう、
先生大好き!っていう先生ですね。
(笑)。
はーい、もう本当に、なので、ファイナルのポールダンスは、舞ちゃんと、もう1回、
冷静に落ち着いて、素敵なショーを見せてあげられたらなって思いますね。
まあなんていっても1回公演なので、もうパワー全力尽くしきれるので。
逆にはしゃぎすぎないように、気をつけたいなって思います。
そして、その翌日の6月30日で、まあオープニングでも言いましたが、
℃-uteとBerryz工房がハロープロジェクトに、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、丸12年、経ちまーす。
早ーい!(拍手)
あのねぇ、私、本当にこんな続けられるって思ってなかったです。
まあ、子供だったから、言っちゃえば最初の、4年ぐらいは、周りに流されたまま生きてきた、
感じだから、逆に12年もったのかなとは思いますけど、
入った当初はもう本当に人見知りで、
あのー小学3年生の時にオーディション合格したんですけど、
えーとー中学校卒業するまでは、ずっと親が、送り迎えをしてくれてたんですよ。
で、最初の方とかは楽屋に、お母さんも一緒にいたので、
もうずっとお母さんの隣に、いたりとか、あのーみんなと一緒に遊ぶこともできなかったし、
なんだろう、遊びたいっていう気持ちはあったんですけど、
嫌われたくないっていう方が強すぎて、輪に入れなかったんですよ。
だったら、なんか嫌われるも何も、思われないような、ポジション、
あの子なんなんだろうなーぐらいのポジション?(笑)
に、いた方が自分も楽だったなーっていうのはあったんですけど、
けどみんなが、すごいなんか、フレンドリーに話しかけてくれたりとかして。
でそこからまあBerryz工房が先に結成されて、デビューしていって、
あのー℃-uteがまあ名前もつかないでハロープロジェクトキッズとして、
余っちゃったんですけど、で、あの、残った子たちで、レッスンとかして、
℃-uteっていう名前ができた時は、うわー、頑張ろうって、思ったんですよね。
(笑)。
で、だし、℃-uteのみんなも、やっぱ、まあつらいところを、一緒に乗り越えてきたからか、
あのー、すごいみんな、まあケンカはしますけど、
頑張ろうねっていう気持ち強かったしBerryz工房に負けたくないねって、
すごい、当時は思ってましたね。
で負けたくないなっていう関係だったけど、今になっては、
なんかお互いを尊敬し合える関係なのでBerryz工房と℃-uteって。
なんか、あ、この曲うらやましいな、こういう曲℃-uteにも欲しいとか思うことありますけど、
これはBerryz工房だから歌えるんだ、とも思うし、Berryz工房だから、なんか、
曲負けしないで、Berryz工房色に染められるんだこの曲を、とも思ったりとか、しますね。
あとやっぱ、ライブ見てかっこいいって思えるっていうのはすごい、自慢できますね。
だって友達に、「ハロープロジェクトのコンサート、来たいんだけど」って言われても、
「あ、いいよいいよ来なよ」って、言えますもん。
(笑)。
Berryz工房かっこいいし。
モーニング娘。も、Juice=Juiceもスマイレージも、みんな、かっこいいしかわいいので、
なんか、そんな環境に自分がいれて幸せだなって、思いますね。
まあその分、ライバルが多いから大変なんですけど(笑)。
頑張んないとみんなどんどんかわいくなっちゃうからね。
だけどーそうですね、もう私も二十歳にもなったので、まあかわいいねーだけじゃなくて、
きれいだね素敵だねって思えるような、女性になっていけたらいいなって思います。
アイドルだけど。
(笑)、人間性的にね。
って、思いますね。
まー、うーん、そうだな、まあそんなBerryz工房と、
あのーもうそろそろフランスに、旅立ちますので、
そのときには改めて、なんかお互いのお話をしたいなって、思いますね。
わかんない、もしかしたらただふざけてるだけになるかもしんないけど(笑)、
まあそんなフランスの妄想トークはこの後たくさんお話したいなって思います。
まずは、曲の方に、いこうかな。
えーと、キュートな時間今日の1曲目です。
来月7月16日・水曜日にリリースされます、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思います。
これね、最初聴いた時、それこそBerryz工房っぽい曲だなと思ったんですよ。
けど、℃-uteがもらったからには、ちゃんとベリーズみたいに、
あ、これ℃-uteっぽい曲だよねって、
ベリーズっぽい曲だよねって思われないようにしなきゃなって、思いますね。
なんか、かっこいいなっても思ってほしいし、だけど面白くて明るくて、
あのー「ライブで盛り上がる曲だよね、この曲」みたいな、
この曲ライブで聴きたかったわって思ってもらえるぐらい、なんか、
ライブの鉄板曲になればいいなって、思いますね。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   日本!ジャパン!ジャポーネー!
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まもなく、7月3日は、Berryz工房・須藤茉麻ちゃんの22歳のバースデーです。
おめでとー!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、もうちょっとでフランスで行われる、第15回JAPAN EXPOに、
℃-uteがBerryz工房と一緒に出演する、ということで、
フランスでこんなことがしたいというお話をしたいと思います(笑)。
ただのただの、妄想トークでございまーす。
聞いてやってください。
まあBerryz工房と一緒に行くので、なーんだろうなー。
℃-ute、去年℃-uteだけで行かせてもらったとき、も、お買い物とかしたんですけど結構、
5人でさえバラバラになっちゃったんですよ。
でマネージャーさんが結構大変だったので、今回もし、
みんなでお買い物しようってなったら大変だと思う。
ので、なんかそのお話はしないどいて(笑)、
あのー、ご飯食べて、ご飯も、やっぱフランスだから、なんだろうな、
ちょっと、あの静かにしてなきゃいけないようなご飯屋さん?に1回は行くと思うんですよ。
そのときは、なんかきっとお互い、12年経っちゃったよねーみたいな、
話をすると思うんです。
で昔の思い出話とかして、結構浸ると思うんです。
ただフランスの中にも、わいわいがやがやしていいお店もあったので、
そのときには、なんか将来の、お話とかしたいですね。
あのー、なんだろうな、みんながもっと大人になったら、どんなことしたい、のか、とか、
まあ女優やりたい人もいるだろうし、もう、
一般になって主婦になりたい人もいるだろうし(笑)、女の子なんで(笑)。
そういう話とか、したいなって思いますね。
それこそ、22歳のバースデーを、迎える、須藤茉麻ちゃんは、
映画にすごい詳しいので、私も映画見るの好きだから、
そういうお話なんかもしたいなって思います。
なんか、Berryz工房と同期だけど、やっぱグループが違うから、
話す機会がないんですよねそんなに。
ハロコンで一緒になったとしても楽屋がちがかったりとかするので、
そんなお話できないから、このフランスを機に、いっぱいお話できたらいいなって、
思いますね。
あと、個人的な夢、は、もう絶対今回のフランスじゃ叶わないけど、
もしフランス行って、プライベートで行くならこんなことしたいっていうのは、
あのセーヌ川で、ピクニックしたいんですよ私。
あの、ご飯持ち寄って、なんか、いるじゃないですか、そういう風に座ってご飯食べてる人。
まあ、みんな、きれいな人たちがやってるから、素敵だなって思えんのかもしれないけど、
私もその中に入りたい。
っていうのと、あと、パティシエに、お菓子作り、教えてもらいない、
教えてもらいたいなーと思って。
フランスやっぱお菓子見た目もかわいいし、なんか、お菓子といえばフランスっていう、
イメージがあるので、本場の、シェフに、教えてもらえる体験とかあったら、
うれしいなーって思いますね。
まあ使ってる材料とか、あの違うのかもしんないですけど。
なんかテクニック部分を、教えてほしいなって、思いますね。
(笑)。
別にお菓子家目指してるわけじゃないんですけどね、(笑)。
あとは、1番、できるけどなかなかできないのは、あの、フランスパン?
バケットを持って、おさん、なんか、バケットをこうやって、両腕に抱えて、
すたすた歩きたいの。
これは、もう前のフランスでも言ってたんだけどなかなかできなかったんです。
いやーちょっとねぇ、あれは憧れだよね。
よく、フランスのエッフェル塔の、絵描いて、その前に女の子が、
その両手にバケット抱えて、こうやって歩いてる、
おしゃれな洋服着て歩いてる女の子の絵が描いてあるっていう、
ノートとか、鏡とか、ポーチとかそういう、イラストが描いてある、
グッズがいっぱいあるんですよ。
なのでそういうのやってみたいなーみたいな、感じに思います。
それこそフランスで、なんか写真集みたいな、スナップ写真集みたいな、
やつとかー、出してみたいなって思いますね。
だからその分、長めにフランスに滞在して、
もうちょっとフランスを満喫したいなーみたいな感じで思います。
絶対かわいいと思うから。
でもそれを、まあ難しいとこですよね。
私たちは楽しいかもしれないけど見てる人は、楽しくないのかもしんない。
(笑)。
あのー、そうだね、ただ、なんか、おしゃれに気取ってる私たちを見てるだけだから(笑)。
けどそういうこと、やってみたいなって思います。
いつかはね。
まあリーダーも、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんも、
フランスにプライベートで旅行行きたいとか言ってるので、
それに便乗して、行きたいなって思います、行くなら(笑)。
1人じゃ寂しいし、友達いないから。
っていうことで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
来月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
あの、この曲は元々カップリング曲だったんですけど、シングルバージョンとして、
なんだろな、今まではもう、すごいロックだったんだけど、もうちょっと、
あのバイオリンの音を入れたりして哀愁感漂う、この曲になりました。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近朝にバナナスムージーを飲むのが日課です。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、みなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
たくさんのメッセージありがとうございます。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてくださいっていう、コーナーですね。
えーと、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもブログ見てて、なっきぃの自撮りの写真が他のメンバーと違うなーと思っていました。
そこで、なっきぃの自撮りのかわいい表情・仕草ベスト3を選んでみました』

なるほど、ありがとうございます。

『第3位、フルーツなどで、顔の一部を隠す』

(笑)。

『顔は隠れてしまいますが、持ってる仕草がかわいいので』

ほう。

『第2位、口を、「ほ」とか「う」って感じにする表情。
なっきぃはいろんな口の形をしていて、他のメンバーはあんまりしなくてかわいいなーと』

なるほど。

『第1位、カメラから目線を外す。
これが1番ブログに載ってるかな。
カメラ目線じゃないけど、逆にそれがかわいいなーと。
なっきぃの場合、普通の自撮り写真はあんまりないけど、
その分今回はどんな写真かなと楽しみになります。
こんなにかわいいって言ったらめっちゃ照れることでしょう。
でも本当にかわいいですからね。
ではツアーも残すはパシフィコですね。
頑張ってくださいねー』

ありがとうございまーす。
あのねぇ、逆に、ニコッて笑って写真撮れないの。
なんか(笑)。
私自分が笑ってる顔っていうのがあんま好きじゃなくて、
自撮りのときってさ、あの自分の顔を見ながら写真撮るじゃないですか。
でニコッて笑ってピースして写真撮る自分うわー何この顔って思っちゃう人なんですよ。
だから、いつもちょっとだけ変顔してるの。
目線外したりとか、「ほ」とか「う」とか、やりますねー。
フルーツなどで顔の一部を隠すっていうのも、そう。
なんか、うん、なんか鼻の前に、みかん置いてみたりとか、あのー、して撮るの好きですね。
目片方隠すとか。
なんかわかんないけど、その写真が好きなんですよね。
で、カメラから目線を外すっていうのは、これは自分で見つけた、いいポジション。
(笑)。
カメラから、カメラを、ちょっと上にして、あのー、目線を外す、横に外して撮ると、
目がおっきく見えるんですよ。
これ、初めて撮ったときびっくりしたんですけど、
うわ、これいいじゃんと思って、結構、その目が大きく見えるように、写真撮ったりとか、
ちゃんと研究はしてますよ。
っていうのはありますねー。
あと最近はねぇ、4連写したりとかしてます。
4連写だったらさぁ、なんか別にキメキメじゃなくても、なんか、
4個あったら1個ぐらいブサイクでしょみたいな、
感じのスタンスで見てくれるかなと思って(笑)、4連写やったりしますね。
けどね本当にメンバーによって違うなって思います。
リーダーは、あのまずカメラを、下の方で撮るんですよ。
私は、あの、基本下から見る、私、って本当最悪だなって、
思ってるから下から絶対撮らないんです。
だけどリーダーは下からでも美人だからさすがだなーって、思ったりとか、
あと愛理も、ちょっと下派。
だけど最近ねぇカメラ、持ち上げ撮ってるなー感はありますけど。
あの子もねぇ結構、自分のポジションあるなーって思いますね。
で千聖に関しては絶対上からなんですよ。
千聖と、自撮りしようぜってなって、カメラ、千聖が向けるとめっ、
上すぎて、もう目くぼんじゃうよって思いますもん(笑)。
なんか、うん、岡井ちゃんならではのポジションだなと思います。
で舞ちゃんは、私と、結構ねぇ、ポジションが似てるのよ。
ちょっと上、だったりとか、うん、ちょっと上ぐらいですね。
この2人は似てるから、なんとなく、全然、
「あ、撮ろっか」つってなんも違和感なく撮れるんですけど、
下からの人と上からの人に関しては、ちょっとねぇ、恥ずかしくなっちゃうよね、(笑)。
そこのポジションちょっとブサイクに見えてしまうよ、とかね、思うときありますねー。
まあいろいろ、やっぱ、人によって、人の顔によって、
1番よく見えるポジションは違うんだなと思います。
続きまして、えーと、東京都、港区、ラジオネーム、いまいさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『今日、ハーモニーホール座間のライブに行ってきました』

ありがとうございます。

『ところで今回は質問があります。
ライブでお約束の、タオルぐるぐるが上手くできないんです。
どうやっても、タオルがねじれてしまって上手く回せません。
今回のツアーでは、タオルぐるぐるの曲が、なっきぃの見せ場なので、
ぜひスマートに回してみたいです。
ステージに立っているメンバーのみんなや客席を見ていますが、上手く真似できません。
アドバイスをください。
タオルのたたみ方とか、持ち方とか、スナップの利かせ方とか、コツはなんでしょうか。
それではパシフィコ横浜のライブを楽しみにしています』

タオルの回し方ね。
あのねぇ、メンバーのタオルは、あの、会場に売ってるのってマフラータオルっていって、
通常のタオルよりも、長いんですよ、首にかけられるタオル。
で、なのでそれを、とりあえず、2つ折りにします。
で、2つ折りにして、あのー、先と先?を合わせた方に、ゴムで縛ってますね。
とか、リストバンドをくっつけて、回せるようにしてあります。
メンバーのやつは。
だけど意味あるのかなぁ。
なんで回せないんだろう。
あの、控えめに回してるとタオルぐるぐるになっちゃうかもしんない。
もう勢いよくぶんぶん回さないと、遠心力で回ってくれるから。
ま、勢いよくやれば。
たぶん、それがコツなんじゃないかなって、思いますね。
あと時たま失敗しちゃうときあるけど、タオルを上に投げるときは、
力を抜いて、やんないと、どっか飛んでっちゃうなって思います(笑)。
でもいつもタオル投げるとき緊張する。
ちゃんと真上に飛ぶように、力を抜いてファサーって投げれば、
上手くいくんだなーっていう風には、思いますねー。
うん。
と、いうことで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきます。
みなさん要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされます。
さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』、
7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたくさん回りますよ。
今年の夏も一緒に楽しみましょう。
そして、真夏のお楽しみはまだまだあります。
うれしいです、これは。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014』、℃-uteの単独ライブが決定しましたー!
いぇーい。
8月6日・水曜日、今年は、由比ヶ浜海岸の海の家で行います。
本当に今年も参加できて本当に本当にうれしいです。
みなさんぜひ遊びに来てください。
楽しいんで絶対に(笑)、暑いけど。
そしてそして今年も絶対盛り上がりましょう、9月10日、℃-uteの日は、
日本武道館公演があります。
これ、℃-uteのみんなでいろいろ妄想トークして、
こんな公演にしたいねって話し合ってますので、よかったら遊びに来てください。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ではおやすみなっきぃにいきまーす。
えい。
(笑)、え?
えーと

『かわいいの部分だけはももち並にゆっくりはっきりお願いしますね』

だって。
わかりました頑張ります。
えーと今週は、福岡県ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
わかった?ちゃーんと早貴のこと、かわいいって言ってから寝なさいよね。
(前番組からのパス:飯窪春菜
飯窪「こないだ中島さんに偶然お会いしたときに、私服でしてたピアスが、
   ハニー色に見えたんですよね」
譜久村「(ひそひそ)おー」
生田「(ひそひそ)おっと」
飯窪「あれは実際にハニー色だったのかどうか、真意を、お願いします」
譜久村「(ひそひそ)知りたいなー」
生田「(ひそひそ)知りたい」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、飯窪ちゃんからコメントありましたけど、
たまたま事務所で会ったとき私ハニー色のピアスをしてたんですね。
あのねぇ、そのときつけてたピアス、どんなのつけてたか覚えてないよ、(笑)。
けど、ハニー色の、ピアスは持ってますよ、黄色ですよね、(笑)。
黄色のピアスは、持ってます、音符の形した、やつは、持ってますね。
まあお気に入りなので、たくさんつけてるので、
もしかしたらそのピアスをつけてるときにたまたま会ったのかもしれませんね。
それよりも、周りで小さい声でしゃべってるの誰よ、(笑)。
もうなんか耳、私、あの収録するときに、あのヘッドホン着けて、
収録してるんですけどもう耳がそわそわそわそわしちゃって、
ちゃんと集中して、飯窪ちゃんの声聞き取れないぐらいそわそわしちゃったから(笑)、
小声禁止にしてください(笑)。
いやーまーファンのみなさんは、うれしいでしょうけどね、息、混じりの声は。
(笑)、なかなか聴けないですからね、ラジオとかじゃないと。
はい、ということでですねぇ、まあ先週のゲストは、℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが、
遊びに来てくれましたけども、いやー、リーダーはねぇ、最近、
ますます美人になってるなと、思いますね。
あの私服の系統が変わったんですよちょっと。
今までは、あのー、シフォンの、トップスに、ふわってしたスカート、みたいな、
感じだったんですけど、最近は、あの、パンツスタイル、を履いてて、
なんかねぇ、紺色の、えーと足首見えるぐらいのパンツに、
なんか、ちょっとなんだろうな、ふわふわ系の、トップス着たりとか、
タンクトップだけだったりとか、結構さらってしてる洋服でして、
その洋服がめっちゃ似合うの!
だから、こういう系統のリーダー、すごい推せるなと、私は思ってますね。
まーいつか、私服での、取材やら、握手会やらがあったときに、
リーダーの私服も、チェックしてみてください!
ということでですね、今日はね?あのこないだですねぇ、
ファンクラブツアーで沖縄に行ってきたんですよ。
あと、ナルチカというライブもやったんですけど、そのときのお話を、
沖縄の思い出話を、したいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、ファンクラブツアーin沖縄のお話を、したいと思いまーす。
まずはですねぇ、沖縄ファンクラブツアー1日目は、ファンのみなさん来てくださったら、
℃-uteメンバー5人と、ファンの方1人で、6ショット撮影っていうのをやりまして、
そのー、6ショット撮影1人1人ぜーんぶ終わったら、
ファンのつ℃いっていうイベントをやったんですよ。
そこでは、あのー、ミニゲームをやったりとか、
あとちょこっと曲を歌ったりとかしたんですけど、
私ファンのつ℃いが本当大好きで、ファンのみなさんも参加型のミニゲーム、なんですけど、
例えば、あのー、なんだろな、ジェスチャーゲームみたいな、
ダンスジェスチャーゲームっていうのがあるんですけど、
ファンの人が、スタッフさんが用意したお題の曲を踊って、
メンバーが、何の曲か、何の曲を踊ってるか、答える、みたいな、やつとか、
あと、イントロドンを、ファンのみなさんに、やってもらったりとか(笑)、
あと、は、なんだっけ。
(笑)。
でも本当にたくさんいろいろやってて、楽しいんですよね。
あとファンのみなさんも、ステージ上に上がってきた、
ファンのみなさんのことをすごい応援してくれたりとか、
あのー、ステージ上に上げられたファンの人が、仲間だったら、
すごい、おい行って来いよ!みたいな感じで(笑)、前に差し出してくれたりするので、
なんかねぇ、より一層、ファンの人の距離が縮まるなぁって、思いますね。
ファンのみなさんが楽しんでくれてると、私たちも楽しいなって、
思えるのがファンクラブツアーだなって思いますね。
であと1日目はね、あのーご飯、ファンの人が、夜ご飯食べてる間私たち、
楽屋で待機してる予定だったんですけど、
そんなね、ご飯、1時間ぐらいとってるのに楽屋で1時間早貴たち何すんのみたいな、
話をメンバーでして、どうせなら一緒に食べたいよねってスタッフさんに言ったら、
「あ、いいよ」って、スタッフさんが言ってくださったので、
私たちも、ステージ上で、ファンのみなさんと同じご飯を食べてたんですよ。
で中華料理だったんですけど、中華ってさぁ、あのー、ま、円のテーブルで、
真ん中に、あのくるくる回るボードみたいなやつあるじゃないですか。
で、そっから、自分で取り分けて、食べるんですけど、
なんかステージ上でご飯を食べることがないからすごい緊張しちゃって、
いつもちゃんとよそれてるはずなのに、なんか、盛り付け方変なっちゃったりとかして(笑)、
食べ方とか、お箸とかも、なんかすごい、いつもよりテーブルを汚したなー感が(笑)、
ありましたねー。
まあ、でもまあ一緒に食べれたから楽しかったんですけどね。
まあ中にはご飯に夢中で私たちのこと、見てないファンの人もいましたけどね(笑)。
まあそれはそれでなんか友達みたいで楽しいなって思いましたね。
続いて2日目は、えーと、朝に、クルージング、したり、したんですけど、雨だったんですよね。
まあ川をクルージングしたんですけど、なんかねぇ、
晴れてたらもっと楽しかったんだろうなーとは思います。
まあ誰のせいとは言いませんけど、雨は。
でその次バーベキューをして、バーべーキューをね、
外のバーベキューって思うじゃないですか、
たぶん、あのー、ファンクラブツアーを立てて、計画を立ててくれるスタッフさんも、
きっと雨だろうな、っていうのを、予想してたんだと思うんです。
バーベキュー会場が、中で、なんか(笑)、鉄板焼きみたいな、感じの感覚で、
バーベキューをしたんですけど、本当に外雨降ってたから、
あ、スタッフさん頭いいなって思いましたね、(笑)。
で、そこから、紅型染めっていうのを体験したんですけど、
紅型染めのときにね、ファンのみなさんも私たちも体験したんですけど、
あのー、すぐ終わっちゃったりとか、あと今回のファンクラブツアーは、
曲、ライブがなかったので、いつもなんか、くじ引きで引いて、
出た曲を歌うみたいなライブをやってんですけど、それがなかったので、
あのーせっかくならば、
紅型染めやってるときのBGMとして℃-uteメンバーなんか歌おうよってメンバーで話し合って、
スタッフさんに提案して、ずっと歌ってましたね。
しかも、ハロープロジェクトの曲じゃなくて、
あの他のアーティストさんの曲とか歌ったりして、
そしたらね、舞ちゃんが、サザン・オールスターズさんの、
イントネーションおかしくなっちゃった(笑)。
『真夏の果実』を、歌ったんですよ。
そしたらファンのみなさんも一緒に歌ってくれてて、すごい会場が盛り上がったの。
もう紅型染めしてる人1人もいなくて。
もうみんな終わってたんですけどそんときには(笑)。
いや、もう本当にこれ青春だなーって思って、最後には、ウルフルズさんの、
バンザイを歌ったんですけど、それも、めっっっちゃくちゃ盛り上がって、
いやー最高だなーって思いましたね。
なんかカラオケ大会みんなでしてる感じで、本当になんか私も結構沖縄で、
思い出残ってんのカラオケ、の、思い出がありますね。
で、最後に、またファンのつ℃いをしたんですけど、
そのファンのつ℃いは、あのー、ファンのみなさんが、ご飯を食べてて、
メンバーが、ステージ上でなんだろうな、曲、歌ったり、話したり、
あと一発芸みたいな(笑)、やつをしたりしましたね。
これスタッフさんの案で最初言われたときに、一発芸なんてできませんよ、って思ったし、
絶対笑われなくて、もうシーンってなって、
ご飯おいしくないって思われちゃうって思ってたんですけど、
なんかめっちゃつまらないやつでも、ファンの人笑ってくれたりとか、
あとなんだろうな、一発芸やる流れが、すごい、テンポがよかったのか、
すごい自分たちも楽しくて、
そんな今まで特技としてやってきた一発芸とかものまねとかじゃないのに、
みんなで、なんか裏で、誰かのものまねいろいろやってみて、
似てる!って思ったらそのメンバーを出して、あの、
芦田愛菜ちゃんのものまねしますとか(笑)、
あと、舞ちゃんはねぇ、あれやってたね、
Juice=Juiceの金澤朋子ちゃんの歌まねしますとか(笑)、やってましたねー。
すごい、楽しかったですね、宴会みたいな感じで。
まあそんな楽しいファンクラブツアー、まだまだ話し足りないこと、ありますので、
この後は、らじこんでお話ししたいなって思います。
それではですねぇ、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
来月7月16日・水曜日にリリースになります、℃-ute25枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲、はですね、
℃-ute、今までの℃-uteにない曲で、オイ!っていう歌詞がありますので、
そのオイっていう歌詞を覚えてもらって、ライブに遊びに来てもらえたら、
すごい盛り上がらる、すごい盛り上がれる、曲になるんじゃないかなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - 『The Power』)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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本日、6月21日は、℃-ute、岡井千聖ちゃんの、二十歳のバースデーでしたー。
本当に本当におめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
今回は、どちらとも、沖縄ナルチカでのお話ですね。
えーと、沖縄県ラジオネーム、くまろぺちゃんさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『沖縄に住んでいる℃-uteファンです。
以前もメッセージを送ったのですが、そのときラジオネームを書き忘れてたので、
今回はちゃんと書きました』

ありがとうございます。

『6月15日のナルチカ沖縄、参加しました。
私は5年前から好きで、初めて生で℃-uteのパフォーマンスが見れてとても感動しました。
ナルチカだけあって本当に近くて、
初めての℃-uteライブでこんな近くで見れてとても幸せでした。
来てくれて本当にありがとうございました。
また絶対絶対沖縄でライブしてください。
ずっとずっと待ってまーす』

ありがとうございます!
いや沖縄行けてよかったですねー。
いやー、また絶対、行きますので、待っててね、くまろぺちゃん。
続きまして、沖縄県ラジオネーム、りーさんからいただきました。

『こんばんなっきぃ』

こんばんなっきぃ。

『初めてメールを送らせていただきます。
先日行われた、FCツアーin沖縄、℃-uteのナルチカ沖縄公演お疲れ様です』

ありがとうございます。

『私はナルチカに参加しました。
初のライブが地元の℃-uteのナルチカで本当にうれしかったです。
パフォーマンスを見て、生で感じることができ、
℃-uteって実在するんだ!と、ただただ感動してました。
なっきぃがMCで、9年間も来れなかったなんて申し訳ない、
なんて言ったときには涙ぐんでしまい』

あら。

『また℃-uteが沖縄でライブができるよう、ファン一同頑張ろうと思いました。
最後に、初めて生で見たなっきぃは、
本当に人見知りなんだって印象を持ったことをお伝えしますね。
本当にありがとうございました』

人見知り感出てました?(笑)
ナルチカ出ちゃうんですよね。
いやでもナルチカ公演は本当に、楽しかったですね沖縄。
もうとにかく暑くて会場が、どんくらい暑かったかっていうと、
ファンの人、メガネかけてる方の、メガネが曇るぐらい、暑かったし、
あのー会場の上に、なんか、パイプみたいなやつが、
ぶら下がってたんですけどそのパイプから、会場の、蒸気、の、水滴?が落ちてくるぐらい、
暑かったです。
(笑)。
もうサウナ状態でしたねー。
うん、けど、あのー、沖縄、せっかくの沖縄、せっかくの沖縄公演ってことで、
あの、物販の方にもちょこっと顔を出したりして、あのまだ、
フルメイクじゃなくて、ジャージ姿だったんですけど(笑)、
でも、あのせっかくだから会いたいよねってなって、会ったら本当に初めましての方が、
あのグッズ並んでくれてたりとか、沖縄が初めて、だったからかわかんないんですけど、
なんか、いろいろ、なんかグッズの売れ行きもよかったらしくて、(笑)。
いやー本当にもうちょっと用意しとけばよかったって思いました。
せっかく沖縄に来たのに、℃-uteグッズ、ゲットできなかった、
欲しいのゲットできなかったっていうのは本当に申し訳ないなって、思いますけど、
それでも違うのを選んでくれた方とかいて、うれしかったですね。
あとねぇ、あの千聖が言ってて気づいたんですけど、その、
会場がすごい暑かったんですよとにかく。
だけど、あの東京とかそれこそファンクラブ、
ツアーで一緒に来たファンの人とかすごい暑そうな顔してたけど、
沖縄の人、結構清々しい顔してたんです。
だから、あ、やっぱ、暑さ慣れしてるんだ、と思ってすごいなーって、
感心しちゃいましたねー。
あと、あのナルチカ公演のときは、あの最後、ライブが終わった後に握手会をするんですけど、
そのときに、人見知り発生したのかな、りーさん言ってるけど(笑)。
なんか沖縄に来てくれてありがとうございますって、言ってくれてる方がちらほらいて、
それもそれでうれしかったですし、とにかく、沖縄の人ってやっぱ、かわいいですね、
あー、女の子のこと言っちゃいましたけど(笑)。
あのすっぴん、全然メイクしてないのにかわいい人多いなって、思ったりとか、
元気な子多いなーって、思いましたねー。
また、ぜひ沖縄で、ライブしたいなって思います。
けどね?
せっかく沖縄でライブするんだったら、
できないかもしんないけど野外ライブとかしたいなって思います。
まあ雨降ったらみなさんかわいそうだけど(笑)。
なんかもうちょっと、沖縄感感じれるところでライブしたら絶対楽しいんだろうなぁって、
もっと楽しいんだろうなって思いますね。
だって、暑くてさ、熱気こもっちゃってたから、なんかもうちょっと開放的に、
ライブしてみたいなーって、思いますね。
うわ~行きたいですね。
なんせ今回の沖縄旅は、沖縄感は、そのご飯とか、で感じたぐらいで、
なんか、とにかくずっと雨だったから、
広い空に、白い砂浜にっていうの全然見れなかったんです。
だからね、今度行くときは、もう、沖縄旅行、だ、気分ぐらい、
なんか沖縄を感じたいなって思いますね。
今回の旅は、まあ雨のせいで、ファンのみなさんと、ずっと遊んでた沖縄旅っていう(笑)、
イメージだったので、まあありがたいかもしんないですけどね?
はーい。
まー、℃-ute初の沖縄、楽しめて、中島自身も、うれしかったなって思いますし、
こうやって、あのまた沖縄でライブしてくださいっていう沖縄のファンの方がいると、
行ってあげたいなって思いますので、待っててください。
(笑)、ありがとうございました。
それでは今日の2曲目です。
お待たせしました、キュートな時間初オンエアー、来月リリースの両A面シングルの、
まだ、オンエアーしてないこちらの曲をリスナーのみなさんにお届けしたいと思います。
びっくりすると思いますよ、(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『悲しきヘブン(Single Version)』。

(℃-ute - 悲しきヘブン[Single Version])

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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なんか今日、顔の右側の筋肉が引きつってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらのお話してなかったですね。
危ない危ない。
福岡県、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月11日のキューティーランド8に、参加しました。
私は、2012年のペンタグラムが初めての℃-uteの現場だったので、
今回が初めての、そして念願だった中禅寺なき子コーナーでした』

(笑)。

『ぐいぐい来るちさ子に押され気味でしたが、矢島ちゃんといるときの、
自由奔放で憎めないなき子さんは、なっきぃが普段隠している要素を前面に出した、
ザ・アイドルだと思います。
個人的には、すっとぼけたKY?のポーズと表情が最高でした。
なっきぃは久々の中禅寺なき子を演じてみてどうでしたか?
また、普段からなっきぃも、なき子要素を出してみるのはどうでしょうか。
コントは武道館での出番はないであろうという、ナレーションで終わりましたが、
私はなき子さんが武道館に、ゴンドラに乗って登場する姿とか見たいですよ?
そのまま℃-uteフラッグを取り付けにいくお仕事でもいいので、武道館でも待ってますね』

ありがとうございまーす。
そう、中禅寺なき子っていう、あのー、演歌歌手のコントを、3、2、4年前ぐらいからかなぁ、
ちょこちょこ、やってるんですけど、今回2年ぶりだったんですよ、中禅寺なき子。
でその人は、御年57歳なんですけどすごい元気な、人で、あのー、あれですね、
昔、なんか、1枚シングルヒットして、だけど、ただ今お仕事ゼロの、(笑)。
なんかちょっとリアルな感じの(笑)、役どころ、なんですけど、
あのねぇ、久々に演じた中禅寺なき子は、楽しかったですね。
うん。
だけど、中尊寺ちさ子っていう、あのー、岡井千聖ちゃんが演じる、ただ今ブレイク中の、
演歌歌手というか、おばあちゃん、が、あのー最近コントに加入されてきたんですけど、
ちさ子がねぇもーぉ、破壊力すごいね、なんか岡井ちゃんって元々コミカルなうが、
動きが得意なんですけど、すごい面白いなーって思ってて、
なき子が結構、なんか無視される、シーンが最近増えてきてしまってるんですけど(笑)、
でも、でも楽しく演じてますね。
ただ、普段も、なき子を出してみるのはどうでしょうかっていうのは、ちょっと反対ですね。
なんか、テンションそこまで上がんないよ、(笑)。
でも、まあ6月11日の、キューティーランドはまあ、9月10日は℃-uteの日のイベントは、
毎回こういうことをしてたんですよ。
コントをやったり、歌を歌ったり、あと℃-uteの曲じゃなくて、
あのー、ZYXっていうユニットの曲だったりとか、
あの、他の、なんか、℃-ute以外の曲も歌うっていうのが℃-uteの日、
だったんですけど今までの。
だけど、ありがたいことに、武道館で、ライブができるので、
あのー6月11日のキューティーランド8が、
まあ昔の℃-uteの日みたいなイベントになったんですけど、
久々にねぇ、やることいっぱいなイベントで、大変でした(笑)。
中禅寺なき子のコントも覚えなくちゃいけなかったし、あとー、ダンスの場位置も、
まあ℃-uteの曲以外の、ZYXだったりとか、あと、ごまっとうさんの、あの、
『SHALL WE LOVE?』っていう曲を踊ったり、歌詞を覚えたりとか、
大変でしたけど、でも、楽しいなって、思いましたねー。
ファンクラブっぽい感じの(笑)、イベントになりましたが、
ただ、なんかその後にみんなでご飯食べに行ったんですよ、9周年祝いってことで、
スタッフさんともみんなでご飯食べに行ったんですけど、
そのときはねぇ、なんか、月日経ったなみたいな、
だってスタッフさんとこんなに、和気藹々と、ご飯食べるなんて、
9年前考えられなかったですからね。
もう、それこそ、ご飯食べに行ったら、緊張してるのか誰かしら、
体調悪くなっちゃうんですよ。
ご飯食べてる最中に(笑)。
だけどもうそんな、体調悪いメンバー誰1人いないし、もうすごい楽しんで、
いっぱいしゃべって、帰って、いやーなんか大人になったなっと思いますね。
せっかく、スタッフさんと会話できるようになったならば、
やっぱこれから℃-uteどうしていきたいのかっていうのを、もっと℃-uteみんなで話し合って、
大人とも話し合って、なんか、自分たちが想像してるような、℃-uteの理想像みたいのを、
作り上げ、られて、作り上げていきたいなって、思いますね。
9周年迎えましたけど、10年目、突入したので℃-ute。
10周年目指して頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
team℃-uteみなさんお待ちかねの、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』、
7月16日・水曜日にリリースされまーす。
そう、『悲しきヘブン』がシングルバージョンとしてリニューアルされたので。
もっとね哀愁感漂う曲になってましたよね?、(笑)
まー、この『悲しきヘブン』がどんどん浸透してけばなって思いますねー。
続いて、いよいよ本当にファイナルのこちら。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
29日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
楽しみでしかないので、(笑)、来てくださる方も、楽しみ、楽しんでくださいね。
そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす。
あのねぇ、フランスで着る、洋服をこないだ舞ちゃんと一緒にお買い物しに行きました、
(笑)。
ぐらい楽しみでーすこちらも。
さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたくさん回ります。
今年の夏も一緒に楽しみましょーう。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
今回の延長戦は、沖縄の、ツアーのことを話し切れなかったのでそれと、
あと、個人的に沖縄で楽しかったことを、いくつか挙げたいなと思います。
雨の中でも楽しかった思い出を(笑)、挙げたいなって思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃでーす。
どうしよ。
最近厳しいんですよおやすみなっきぃがこれまた。
おーおー、これは全然いけますよ。

『叱ってほしい人たくさんいるはず』

だって(笑)。
ではですね今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
何、早くも夏バテ?
もう、シャキッとしなさい!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「矢島さん、トーク、楽しみにしております!
矢島さん天然トーク楽しみです私は」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング女学院のみなさま、そろそろ、ハロコンのリハーサルの時期ですね。
(笑)、やってきましたね、中島の、後輩仲良くなろう大作戦の期間。
なので、みなみなさまどうか、お付き合いよろしくお願いします。
でもね今回のハロコンのリハーサル、どうやら、リハーサル数がすごく短そうで、
なんかみんなと、あの合わせられるの、少ないかもしれないですけど、
その中、でも、もし、場位置が隣になったら、お話してやってください。
よろしくお願いします。
ということで(笑)、えーと、今日はですね、℃-ute、
9月10日今年も日本武道館決まりましたので、そのお話をしたいなーって、思います。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、先週に引き続き、
とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はい、みなさんこんばんは。
   今年の夏の楽しみはですねぇ、花火大会に行くことです」
中島「!」
矢島「℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「いいねぇ。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「花火大会見るの恒例化してますね」
矢島「もう、そう、2年続けてもう見てるから」
中島「ねぇ」
矢島「3年目もちょっとね、絶対行きたい!」
中島「(笑)、どこでもいいから行きたいってやつだもんね」
矢島「そう、私もう本当に、お休みがあったらその日に調べて」
中島「うん」
矢島「あ、その日っていうか、調べるじゃん」
中島「うん」
矢島「で」
中島「お休みの日とね」
矢島「そう。
   過去新潟が、ちょうどやってたの、花火大会」
中島「うんうん」
矢島「新潟まで行きましたからね」
中島「でもよさそうだった」
矢島「いやもう本当一緒に来てほしかった~」
中島「(笑)」
矢島「すごいよもうね、視界に入りきらないからね花火が」
中島「うわーうらやましい」
矢島「もう、飛んでくるからね、なんかこう」
中島「え?それは怖い」
矢島「でもすごいよ」
中島「火花がでしょ?」
矢島「そう」
中島「(笑)」
矢島「火花、なんかそう黒い、なんか、カスみたいなのが、『あれ?』」
中島「それは怖いよ」
矢島「でもそれぐらい迫力満点なの」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「行け……ることを願ってますよ」
矢島「そうですね」
中島「(笑)、もしくは連れてってください一緒に」
矢島「いや本当にねぇ、行った方がいい、休み合ったらねぇ」
中島「(笑)。
   ではではでは」
矢島「はい」
中島「まあ、オープニングでも、言いましたけど」
矢島「はい」
中島「今年も9月10日、℃-uteの日は日本武道館でライブ!」
矢島「はい」
中島「ということで、今年の武道館」
矢島「うん」
中島「どんなライブにしたいか話したねこないだ」
矢島「すごい話したね」
中島「(笑)」
矢島「めっちゃもう、なんか気づいたらすごい夜遅くなってたね」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「あのー、こないだの」
矢島「うん」
中島「℃-ute、今ツアー中なんですけど、大阪公演の日か」
矢島「はい」
中島「に、あのホテルに泊まってたんですけど」
矢島「うん」
中島「2時ぐらいまで話してたよね深夜」
矢島「ね。
   次の日またライブあるのにもうみんな」
中島「(笑)」
矢島「盛り上がっちゃって、『いやこうしようよ』『じゃあもっとこうしようよ』みたいなね」
中島「いやうるさかっただろうねー」
矢島「だと思うよ」
矢島・中島「(笑)」
矢島「もうでもね、止まらない、でもそれぐらい興奮してるんだね」
中島「うん」
矢島「私たちも」
中島「ねぇー」
矢島「ね。
   どれぐらいその意見がね、採用されるかとかはね」
中島「うん」
矢島「わからないけどー」
中島「そうね」
矢島「でも楽しみだね」
中島「そう」
矢島「うーん」
中島「あと、9月10日、だけっていう特別なステージをやりたいとは」
矢島「うん」
中島「みんな言ってるので」
矢島「はい」
中島「これが叶うことをみなさん願っててください、(笑)」
矢島「本当に、ね、そうしたいですね」
中島「ねぇー」
矢島「はーい」
中島「まー、日本武道館、はね?」
矢島「うん」
中島「今年も立てるけども」
矢島「うん」
中島「立てて当たり前のステージじゃないっていうのは」
矢島「本当そうよね」
中島「ね、覚悟してますので」
矢島「感謝して」
中島「絶対」
矢島「はい」
中島「大成功しないとね」
矢島「頑張らなきゃ」
中島「(笑)」
矢島「そうだね、うん」
中島「(笑)。
   リーダー的にはどう思った、あの今年」
矢島「はい」
中島「決まって、日本武道館」
矢島「いや、びっくり、2年連続で、まさか、ね、立てるなんて思ってなかったし」
中島「うん」
矢島「もうまずびっくりしたのと、やっぱり、前回はさ初めて立つっていうことでさ」
中島「うん」
矢島「まあ℃-uteが、武道館に立つならどんなステージになるんだろうって
   ちょっと興味本位で」
中島「うんうん」
矢島「例えば違うグループの方とか、ファンの方とかも来てくれたかもしれないじゃん」
中島「そうね」
矢島「でも2年目となると、前回を踏まえた上でとか」
中島「そうね」
矢島「もあると思うし」
中島「うん」
矢島「なんか、今回が本当に、こう、シビアになってくるなみたいな」
中島「(笑)」
矢島「あるじゃんちょっと、(笑)」
中島「そうね、たしかに」
矢島「だからね、ちょっとドキドキしてますね、今の段階で」
中島「ね」
矢島「ちゃんと集まるかなーとか」
中島「そうだね」
矢島「だからもう本当楽しま、せ、られるような、ライブちゃんと本当に、
   みんなで考えていこう、(笑)」
中島「いや、本当に、打ち合わせから参加したいっていうぐらい」
矢島「うん」
中島「気合いは十分なので私たち」
矢島「そうだね、ちゃんとね、お願いしたもんね」
中島「うん、(笑)」
矢島「『打ち合わせ入れてください!』つって」
中島「ね」
矢島「はい」
中島「なので来てくださる方も」
矢島「うん」
中島「楽しみにしててほしいし」
矢島「はい」
中島「まだ予定ないぞっていう方は」
矢島「うん」
中島「今、手帳に書いてください」
矢島「お願いします」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、武道館も楽しみですけどその前に」
矢島「はい」
中島「あのー、℃-ute、25枚目のニューシングルリリース決定しましたー(拍手)」
矢島「はーい、そーですねー」
中島「はい」
矢島「うん」
中島「まあ、ね、こちらは」
矢島「うん」
中島「『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』」
矢島「はい」
中島「ということで『悲しきヘブン』がまさかのシングルバージョン」
矢島「ね、前代未聞、℃-uteにとってはね」
中島「ねぇ」
矢島「初めて、今までカップリング曲だった曲が、シングルになるなんてなかったから、
   そこも初めてだし」
中島「うん」
矢島「あと『The Power』もさぁ、℃-uteにとってちょっと初めて」
中島「(笑)」
矢島「シングルでこういう曲初めてじゃない?」
中島「そうねぇ」
矢島「うん」
中島「あの、ドキドキだね今回のシングルは」
矢島「そうだねぇ。
   みなさん聴いたら、どういう反応すんのか見てみたい感じ」
中島「うん。
   でも、あのー両A面シングルになって」
矢島「うん」
中島「あの、なんだろ、明るい曲と、かっこいい曲、両方できるっていうのはやっぱ、
   いいことだなって、思ったし」
矢島「たしかに、そうだね」
中島「PVも全然、両方違うので」
矢島「うんうん」
中島「見てほしいですね」
矢島「そうだね。
   ちょっとみなさんね、かけ声できそうな場所あるからね、しかも『The Power』は」
中島「そうだね、そうそう」
矢島「ちょっと盛り上がってもらえたらいいなと」
中島「はい」
矢島「思いますね」
中島「では」
矢島「はーい」
中島「それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「7月16日にリリースされます℃-ute25枚目のニューシングルから、
   じゃあリーダー、曲の紹介をよろしくお願いします」
矢島「はい。
   みなさんもオイオイ声を出せる曲です。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『The Power』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

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   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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中島「来週、6月21日は、℃-uteの岡井千聖ちゃんの二十歳のバースデーでーす」
矢島「いぇーい」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒にお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「千聖二十歳だって」
矢島「なんかもうさぁ、ずっと一緒にいてさもうさぁ、もう本当にちっちゃかったじゃん」
中島「うん」
矢島「もう不思議だよね、二十歳って感じがしないもんね」
中島「だって、冬でもサンダル履いてた子だぜ」
矢島「ね。
   『イッヒッヒ舞美ちゃんヒヒヒ』みたいな感じだった子がだよ」
中島「(笑)。
   いやーおめでとうだね」
矢島「すごいねー、もう本当におめでとうございますだね」
中島「(笑)。
   ではでは」
矢島「はい」
中島「メッセージを読みたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「えーとですね、神奈川県、ラジオネーム、ケンケン76さんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『ようやく初めましてのメール送ります。
   早いもので今年も6月、1年の前半ラストですね。
   6月といえば℃-uteが結成された月でもありますよね。
   6月11日で丸9年。
   ℃-uteはいよいよ10年目に突入します』
   もはやしましただね」
矢島「うん、そっか」
中島「『来年迎える結成10周年に向けて、
   これからの1年間に℃-uteとしてやりたいことって何かありますか?
   ℃-uteのお姉さんチームが揃っているので、
   野望なんて聞かせてくれるとうれしいです』」
矢島「うーん」
中島「だって」
矢島「ね。
   やりたいこと」
中島「うん」
矢島「でも、結構いろんなとこで言ってるけど」
中島「うん」
矢島「まず、日本を、の、47都道府県を制覇したいの」
中島「あーしたいねー」
矢島「ねー」
中島「うん」
矢島「なんかさぁ、こうなかなか、こう、会いに行けない人たちにも会いに行きたいし、
   なんか、そういうところで、あ、たまたま℃-uteを見て、知らなかった人が℃-ute見て」
中島「うんうん」
矢島「あ、この子たちのためならなんかライブに、行きたい!みたいな」
中島「うんうん」
矢島「思ってくれてどんどんこう輪が、team℃-uteの輪が広がっていけばいいなぁって」
中島「そうだね」
矢島「思うなぁ」
中島「なんかナルチカがはじまったから」
矢島「うん」
中島「あ、これもしかしたら回れるんじゃないのって思ってたけど、
   意外とまだ回れてないもんね(笑)」
矢島「そうなんだよね、やっぱ、いろいろとね、こう、組み合わせるのも難しいらしいけど」
中島「ね」
矢島「でもね、それでもこうしぶとくね」
中島「うん」
矢島「負けずにね」
中島「そうねぇー」
矢島「時間かかってでもいいからやっていきたいよね」
中島「やっていきたいですねー」
矢島「うーん」
中島「やっぱ、まあ、10年目に突入しますけど」
矢島「うん」
中島「とりあえずやっぱり、知名度を上げることですかね(笑)」
矢島「そうだね。
   でもさ、ちょっと原点に戻るじゃないけどさ」
中島「うん」
矢島「昔℃-uteはさぁ、あのー、Cutie Circuitってさ、バス、大型バスに乗って」
中島「うん」
矢島「いろんな本当に、なかなか行かないような、県とかにも行って」
中島「うんうん」
矢島「あの、無告知のイベントとかもやったじゃん」
中島「やったね」
矢島「ああいうのとかもさ、どんどんやりたいよね」
中島「無告知は、やりたいなって思うけど、メンタル本当にやられるあれ」
矢島「まあね。
   無告知じゃなくてもいいけど、なんかそのへんに、普通にぷらーっと、なんだろ、
   買い物に来た人とかも、見れるような」
中島「そうね」
矢島「なんか気軽に見れるイベントスペースみたいなところでもやりたいかも」
中島「でもそろそろやってみたいね、告知なしも」
矢島「ね、どうなるんだろう」
中島「どうなる、今どうなるんだろう。
   だってあれから、それこそじゅ、あ、まあ9年か」
矢島「うん」
中島「経ってーみたいなことでしょ」
矢島「あのときとくらべて、あのときは何人足を止めてくれたけど今回はみたいな、
   この10年の結果がみたいなね(笑)」
中島「結果5人だったらやばいよね(笑)」
矢島「ね(笑)」
中島「もうどうしよー」
矢島「どうしよう(笑)」
中島「ドキドキですけど」
矢島「ねぇ」
中島「まあそんなことも」
矢島「うん」
中島「してみたいね」
矢島「そうだねぇ」
中島「そろそろ」
矢島「やってみたいね」
中島「ではでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「℃-uteで」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

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   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「リーダーから誕生日プレゼントでもらった、ミキサーが、大活躍しています。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、一生懸命なとこがかわいい、
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれました。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
矢島「なんくるないさー」
中島「(笑)、意味わかんない(笑)」
矢島「(笑)」
中島「素敵な一言ありがとうございます」
矢島「ありがとう(笑)」
中島「さてさて」
矢島「はい」
中島「今週のラジオ日本は、パワーアップウィークということで、
   今回もプレゼントのお知らせです」
矢島「はい」
中島「今回は、5名の方に、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、
   私の直筆メッセージを書いてプレゼントします。
   直筆メッセージはですね、あのー質問とか、書いてくれると、
   それに、対してお答えしますので」
矢島「おお」
中島「よかったらそれを書いて送ってください。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号、そして質問、を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、Juice=Juice、金澤朋子ちゃんのバースデー、
   7月2日水曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、7月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしていまーす。
   ということで、まだまだ」
矢島「はい」
中島「メッセージを紹介していきましょうね」
矢島「はい」
中島「えーとじゃあ、こちら。
   東京都、ペンネーム、るかさんから」
矢島「はい」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『こないだ熱を出したとき、なっきぃのラジオを聴いて、元気をもらいました。
   私は高校生の女子なのですが、もうすぐ中間テストがはじまります。
   私はカタカナだらけの世界史や、公式がたくさんの数学が苦手で、
   毎日勉強に追われています。
   ここで、なっきぃ舞美ちゃんに質問です。
   中高生時代、勉強で苦労したことはありますか?
   また、テストでの思い出や、独自の勉強法などあれば教えてください。
   試験が終わった翌日の6月7日は、初めて℃-uteのコンサートに行くので』」
矢島「おー」
中島「『それを楽しみに頑張ります』」
矢島「すごい」
中島「『春ツアー頑張ってください。
   応援してまーす』」
矢島「わー」
中島「もう来てくれた、のかな、(笑)」
矢島「ねぇー、うわーもう」
中島「勉強法だって懐かしいね」
矢島「思い出しただけで、なんか『うわぁ』って、どよーんってしちゃうよね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「きつかった、なんかもうさ、テストがあるとさ」
中島「うん」
矢島「それまでの、もう、なんだろテストがここま、この日テストってそれまでの間がさぁ」
中島「うん」
矢島「もう何もなく、切羽詰まってさぁ」
中島「うん」
矢島「何ももう、時間がないじゃんもう」
中島「そうね」
矢島「自由な時間が」
中島「うん」
矢島「もう、ちょっとでも、空いたらもう勉強勉強勉強みたいになって」
中島「うんうん」
矢島「わーってなってた」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ」
中島「なるよね。
   私も中学1年生まで頑張ってたのね」
矢島「うん」
中島「で、そのときは、本当に、ちゃんとテスト期間中は、勉強してた」
矢島「うーん」
中島「あの、書いて覚えるタイプでしたね私は」
矢島「私も」
中島「うん」
矢島「あの、テストのときは、1回ねぇ、あの、ちょうど私、Berryz工房の清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
矢島「同じ学年なのね」
中島「うん」
矢島「で、テストの日が同じだったの」
中島「うん」
矢島「もうなんか、泊まり込みみたいな感じで」
中島「うん」
矢島「あのテストしたことあるよ」
中島「えっ」
矢島「あ、テストじゃない、勉強したことあるよ」
中島「ええーっ!?」
矢島「そう(笑)」
中島「やーばい!偉い!」
矢島「でしょ?
   もうそのときもう頑張ってたんだろうね、(笑)」
中島「すごい!」
矢島「そう、あの、そう、ちゃーんと、なんかねぇ、なんだったっけ、なんかねぇ、
   家が、ちょっと学校まで遠かったの」
中島「うんうん」
矢島「通うには」
中島「うん」
矢島「だから、もうその学校の近くに、2人で泊まろうっつって」
中島「(息をのむ)」
矢島「そのもう、親もいたんだけど、親も一緒に泊まって」
中島「えー!」
矢島「勉強。
   で翌日その、勉強して、その、学校そのまま近く行くみたいな」
中島「え、どうだった、結果は、そのときの」
矢島「あ、その結果どうだったんだろう」
中島「え、覚えてないの?」
矢島「忘れちゃった(笑)」
中島「あー残念聞きたいとこだった」
矢島「どうだったんだろう、もうなんか、全然もう覚えてないよ」
中島「(笑)、本当に?」
矢島「そう。
   でもね、頑張ってたね、そう思うとね」
中島「うん。
   覚えてないってことはそこそこだったんだろうね」
矢島「なんか忘れたい記憶だったんじゃないかな(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ね」
中島「いやー私は言えないですけど」
矢島「(笑)」
中島「けど、本当に、勉強ね、大変ですけど、頑張って……くださいってしか」
矢島「そうだねぇ」
中島「言えないです」
矢島「頑張ってください……」
中島「あのーもしよかったらあの、℃-uteの鈴木愛理ちゃんの方が勉強、
   あれだと思うんで」
矢島「うん」
中島「でも愛理は、あの、そのときだけ集中してやるって言ってたから」
矢島「すごいね、もうなんか、覚える、暗記パッてして」
中島「うん」
矢島「パッてこう忘れて次のものパッて入れるみたいな」
中島「うんうん」
矢島「うちの、母もそうなんだよね」
中島「えー!すごい」
矢島「なんか、そう、なんか、瞬間でフェッて覚えて、
   だから勉強教えてって言っても、なんかすごいね、
   『なんか忘れちゃった』って言われるんだけど」
中島「あーそうなんだ」
矢島「そう、(笑)」
中島「いやーすごいねー、頑張ってください」
矢島「いやー頑張ってほしい」
中島「ファイト!(笑)」
矢島「頑張ってください!応援してます!」
中島「で、続きまして、えーとね、
   ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました」
矢島「お」
中島「(笑)。
   えーと、『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『ずっと前から気になってた質問をします。
   なっきぃ舞美ちゃんは各ハロプロメンバーをどう呼んでますか?
   例えば、なっきぃは、リーダーのことを、リー』
   ああ、『なっきぃは、℃-uteの矢島舞美さんを、リーダーと呼んでみたり』
   ちょっと今省略しちゃった(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『今から1人ずつ名前を書くので答えていってほしいです』」
矢島「おお」
中島「『大変かもしれませんが、よろしくお願いします』」
矢島「おー」
中島「だから、えーと、名前読んで」
矢島「うん」
中島「早貴が呼びか、ああ、リーダーが呼び方言って、早貴が呼び方言って、
   また名前言って、ってしてこ」
矢島「うんOKOK」
中島「いきまーす」
矢島「はい」
中島「えーとモーニング娘。'14から」
矢島「うん」
中島「『道重さゆみさん』」
矢島「道重さん」
中島「道重さん」
矢島「あー、(笑)」
中島「『譜久村聖ちゃん』」
矢島「フクちゃん」
中島「フクちゃん」
矢島「あー一緒だね」
中島「だいたい一緒だね。
   『生田衣梨奈ちゃん』」
矢島「生田ちゃんかえりぽん」
中島「私は生田かえりぽん。
   ちゃんじゃないんだみたいな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『鞘師里保ちゃん』
   んー」
矢島「鞘師ちゃんかな」
中島「鞘師ちゃん、たまにりほりほって言ったりするかも」
矢島「たまに私も、あでもあんまり言わないな」
中島「たっまーにだね」
矢島「うん」
中島「『鈴木香音ちゃん』」
矢島「香音ちゃん」
中島「ズッキ」
矢島「あ、ズッキ」
中島「(笑)」
矢島「ズッキって言ってるかも。
   でも、そうだね、香音ちゃんかズッキ、かなぁ」
中島「早貴はもう絶対ズッキ、(笑)」
矢島「そうだね」
中島「『飯窪春菜ちゃん』」
矢島「飯窪ちゃん」
中島「飯窪ちゃん」
矢島「あとはるなんって呼ぶときもある」
中島「あ、あるかも」
矢島「うん」
中島「いろいろだね」
矢島「いろいろあるね」
中島「『石田亜佑美ちゃん』」
矢島「あゆみん、か、石田ちゃん」
中島「同じく、あゆみんか石田ちゃん」
矢島「うーん」
中島「『佐藤優樹ちゃん』」
矢島「まーちゃん」
中島「まーちゃん、(笑)。
   『工藤遥ちゃん』」
矢島「工藤ちゃん」
中島「どぅー、(笑)。
   どぅーって呼ぶね、どぅー、うん、そうだね、どぅー、工藤ちゃん、どぅ、
   うん、どぅーだな。
   『℃-ute』」
矢島「うん」
中島「『矢島舞美』」
矢島「まいむ……まあ私は言わなくて(笑)」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「めっちゃもごもごしてた(笑)、もももも(笑)」
矢島「自分で(笑)、自分のこと(笑)。
   『私』って言いまーす」
中島「リーダー」
矢島「リーダーだね」
中島「鈴木、あー『中島早貴』」
矢島「なっきぃ」
中島「早貴か、中島」
矢島「『中島はー』ってうん、そうだね」
中島「でー、『鈴木愛理』」
矢島「愛理」
中島「愛理」
矢島「うん」
中島「『岡井千聖』」
矢島「ちっさー」
中島「千聖」
矢島「岡ちゃん、ときもあるけど」
中島「うん、岡井、岡井ちゃん」
矢島「(笑)」
中島「岡井さん、岡さん、いろいろ」
矢島・中島「(笑)」
矢島「そうだね」
中島「『萩原舞ちゃん』」
矢島「萩ちゃんが多いな最近」
中島「あーそうかもね」
矢島「うん」
中島「早貴舞ちゃん、たまにマイマイって呼んだりするかもしんない」
矢島「あーうん」
中島「続きまして」
矢島「うん」
中島「『Berryz工房、清水佐紀ちゃん』」
矢島「佐紀」
中島「キャプテン」
矢島「うーん、ここ違うね」
中島「うん。
   『嗣永桃子ちゃん』」
矢島「もも」
中島「ももちゃん」
矢島「(笑)」
中島「ももちゃんって言うとすっごい喜ぶの」
矢島「あ、そう、あのね、『子』付けると怒るんだよね、
   『桃子って呼ばないで』って言われる」
中島「たしかに(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ももちゃんって言ってほしいんだって、わかんないけど」
矢島「ね」
中島「『徳永千奈美ちゃん』」
矢島「ちぃ」
中島「千奈美ちゃん」
矢島「うーん」
中島「『須藤茉麻ちゃん』」
矢島「まあ」
中島「茉麻ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
中島「『夏焼雅ちゃん』」
矢島「みや」
中島「雅ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
矢島「全部私省略してる(笑)」
中島「『熊井友理奈ちゃん』」
矢島「熊井ちゃん」
中島「熊井ちゃん」
矢島「ああね、やっと揃った」
中島「『菅谷梨沙子ちゃん』」
矢島「梨沙子」
中島「梨沙子、りーちゃん」
矢島「うーん」
中島「で、『スマイレージ』」
矢島「うん」
中島「『和田彩花ちゃん』」
矢島「あやちょ」
中島「あやちょ」
矢島「おー」
中島「あやちょだ」
矢島「あやちょだね」
中島「『福田花音ちゃん』」
矢島「花音」
中島「花音だね」
矢島「うん」
中島「『中西香菜ちゃん』」
矢島「中西ちゃん」
中島「本当に?かななん、は?」
矢島「あ、かななんって呼んでるかな、中西ちゃん、ねぇかななん、あ、どっちも言うな」
中島「(笑)」
矢島「どっちも言ってる。
   でも中西ちゃんってすごい言いづらくない?」
中島「うん。
   道重さんの方が言いにくいけど」
矢島「言いづらい」
中島「(笑)」
矢島「あ、でもどっちも言ってるな、うん」
中島「『竹内朱莉ちゃん』」
矢島「あれ今なっきぃ言った?なっきぃはかななん」
中島「うん、かななん」
矢島「あーOKOK」
中島「『竹内朱莉ちゃん』」
矢島「タケちゃんって、呼ぶな」
中島「タケちゃんだね」
矢島「うん」
中島「『勝田里奈ちゃん』」
矢島「りなぷー」
中島「りなぷー」
矢島「うん」
中島「うん。
   勝田ちゃんも言いにくいかも」
矢島「勝田ちゃん、うん」
中島「『田村芽実』」
矢島「めいめい」
中島「めいめい」
矢島「あー」
中島「だいたい一緒だね」
矢島「うん」
中島「『Juice=Juice、宮崎由加ちゃん』」
矢島「ゆかちゃんか宮崎ちゃん」
中島「ゆかちゃん……」
矢島「ゆかちゃん、でもあんまり言わないな、宮崎ちゃんが多いかな」
中島「宮崎……」
矢島「『ゆかちゃーん』」
中島「宮崎ちゃん、みや、ゆかちゃん、ゆか、ゆかちゃんかなぁ、ゆかちゃんかも」
矢島「ゆかちゃん?」
中島「うん」
矢島「どっちも言うけどでも宮崎ちゃん」
中島「あんままだ名前呼んでないな」
矢島「だろうなって思った今」
中島「(笑)」
矢島「この考えよう(笑)」
中島「『金澤朋子ちゃん』」
矢島「うーん、金澤ちゃん、って呼ぶ。
   でも、あ、そうだね、金澤ちゃんだね」
中島「早貴も、金澤ちゃん」
矢島「うん」
中島「『高木紗友希ちゃん』」
矢島「高木ちゃん」
中島「うん、高木ちゃん」
矢島「うん」
中島「『宮本佳林ちゃん』」
矢島「佳林ちゃん」
中島「うん佳林ちゃん」
矢島「(笑)」
中島「なんでだろうね。
   『植村あかりちゃん』」
矢島「あかりちゃん」
中島「えー本当に!?」
矢島「うん」
中島「植村ちゃん。
   えっ本当に!?」
矢島「(笑)」
中島「植村ちゃんって呼んでるって!絶対」
矢島「呼んでる?」
中島「うん」
矢島「本当?じゃあ植村ちゃん(笑)」
中島「うん、絶対植村ちゃんだよ」
矢島「でも、なんか、『あかりちゃん』って言って『え、誰?』って言われるの」
中島「うんうん」
矢島「あの、あかりちゃんってさ竹内朱莉ちゃんもいるしさ」
中島「そうね」
矢島「そう。
   だから、あー私あかりちゃんって呼んでたっけってそんときも思ったけど、
   たまーに呼ぶみたい」
中島「あー」
矢島「でも、植村ちゃんだね、基本は」
中島「植村ちゃん」
矢島「あとあーりーって呼ぶ子もいるよね」
中島「え、え、誰いる?」
矢島「わかんない。
   でもあーりーあーりーって呼ばれてない?」
中島「そうだね、ファンの人から呼ばれてるかな?」
矢島「かな?そうだね」
中島「なるほど、まあこんな感じで、全員の名前呼んでみましたけど」
矢島「うん」
中島「だいたい一緒ですね」
矢島「Berryz工房だけ結構違ったね(笑)」
中島「あのー、あのほら、人見知り」
矢島「(笑)」
中島「なかさきちゃんだったから、昔」
矢島「すごいわか、わかりやすい感じに違ったね(笑)」
中島「みんなちゃん付け」
矢島「そうだね(笑)」
中島「茉麻ちゃん、雅ちゃん、千奈美ちゃん」
矢島・中島「(笑)」
矢島「たしかに」
中島「そうだねー」
矢島「はい」
中島「まあそんな感じで」
矢島「うん」
中島「まあ、ちょっとJuice=Juiceはまだ呼び慣れてない部分あったんで」
矢島「(笑)」
中島「呼び慣れていきましょうねお互い」
矢島「はーい、そうだね」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「はい」
中島「各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきます」
矢島「はい」
中島「ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute、25枚目のシングル『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』が、
   7月16日・水曜日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「続いて、いよいよファイナルのこちらです。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす」
矢島「はーい」
中島「楽しみでーす」
矢島「うぅっ、最後だー」
中島「そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
   ℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす」
矢島「はい」
中島「℃-uteの中で1番わくわくしてるのは」
矢島「誰だろね」
中島「みんなかな?」
矢島「みんなだよね」
中島「(笑)」
矢島「みんな大好きだもんね」
中島「そうね」
矢島「うん」
中島「楽しみたいと思いまーす」
矢島「はい」
中島「さらに、毎年恒例真夏のお楽しみ。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
   7月12日・土曜日、福岡県からスタートします。
   その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
   今年の夏も、一緒に楽しみましょう」
矢島「はい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ということで」
矢島「はい」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
矢島「はーい」
中島「来週はそうそう、沖縄での、お土産話、したいと思いますので」
矢島「いいねぇ~」
矢島・中島「(笑)」
中島「話したいよね、これぞ話したいよね」
矢島「これぞ話したい」
中島「(笑)」
矢島「KOREZO・YAPPARI!」
中島「そうね、(笑)」
矢島「はーい」
中島「ではでは、リーダー」
矢島「はい」
中島「2週にわたって本当にありがとうございました」
矢島「いや本当に楽しかったですありがとうございました」
中島「またいつか、遊びに来てください」
矢島「うん、またね、お邪魔しますよ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃんに1枚選んでもらいました」
矢島「はーい選びました、はい、どうぞ」
中島「はーい。
   んー。
   あー、なるほどね」
矢島「うん、甘々だね」
中島「そうだね、うん、頑張るよ」
矢島「頑張って」
中島「今週は、埼玉県ラジオネームヒュペリオンさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「ほーら、ほっぺにご飯粒ついてるぞ」
(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私、セカンド写真集を発売させていただいたんですけど、
中島さん、見てくれたりしてますか、(笑)」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんから、コメントいただきましたけど、
写真集、セカンド写真集発売おめでとうございまーす(笑)(拍手)。
あのねぇ、チェックは、さっきした。
(笑)。
ついさっき、スタッフさんに見させてもらったんですけど、
すごいねぇ、あのキャピキャピしてて、
あのーこの写真集の撮影楽しかったんだろうなー感が伝わってきて、いいなって思いましたし、
チアガールの、衣装もあったじゃん?
チアの衣装って、本当に、その年齢でしか、着れないと思うんですよ。
チアの、ほん、本場の方たちはもっと上の方いますけど、
写真集で着るって、やっぱ若いと似合うなって、思いました。
し、私も、チアの格好、ファースト写真集でしたなーみたいな感じで懐かしくも思いました。
まあね、聴いてくださってるみなさんまだ、石田ちゃんの写真集チェックしてない方は、
ぜひ、チェックしてみてください。
ということで、今週はですね、この後、素敵なゲスト登場です。
お楽しみに。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、ゲストを紹介したいと思います。
キュートな時間お久しぶりの登場、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   久々ですね」
矢島「ね、久しぶり、だね」
中島「(笑)」
矢島「お邪魔しますよ、どうも」
中島「どうもどうもどうも」
矢島「はーい」
中島「まあ、じゃあせっかくリーダーが来てくれた、
   ということで最近の℃-uteのことをお話したいと思うんですけど」
矢島「はい」
中島「ただ今℃-uteは春ツアー中じゃないですか」
矢島「そーですね」
中島「でもう、だいぶ終盤戦ですけど、どうですか?」
矢島「もう、ね、今月には終わっちゃうと思うとね」
中島「ねぇ!」
矢島「早いですけどー」
中島「あっという間」
矢島「あ、でも、そうだね、なんかこう、いろいろと」
中島「うん」
矢島「思い出はありますね。
   あのハロプロ研修生の子たちも一緒に」
中島「うん」
矢島「こうツアー、出てもらってるじゃん?」
中島「はい」
矢島「なんかこうツアー中に、いろんなこ、最初はやっぱり、みんなこう気遣ってさ~ぁ」
中島「うん」
矢島「あんまりこう本性とか出さないんだけど」
中島「うん」
矢島「こういろいろな地方に行ってる間に、みんながどんな子なのかとかもわかってきて」
中島「(笑)」
矢島「そういう面でも楽しかったりした」
中島「あのねぇ」
矢島「うん」
中島「今回、帯同してくれてるハロプロ研修生の子みんな面白くて」
矢島「面白い、個性的だよね」
中島「そう、なんか、前回のツアーとかはちょっと真面目な子が」
矢島「うん」
中島「多かったなっていうイメージ」
矢島「うん」
中島「で、なんかすごい、なんか一緒に作ってる感」
矢島「うん」
中島「あった感じで、今回はすごいコミュニケーション取り合って」
矢島「(笑)」
中島「和気藹々作ってる感があるよね」
矢島「そうだねぇ」
中島「特にねぇ、あの研修生の藤井ちゃん?」
矢島「はーい」
中島「って子は、すごいね」
矢島「すごいですね、(笑)」
中島「あの子は、普通に、きっと、ファンなんでしょうね」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そうだね、ちょっとそういう気質がね」
中島「うん」
矢島「ありますね」
中島「舞台袖で、あのー、研修生が見てるときに」
矢島「うん」
中島「みんな、リズム、16ビート刻む、練習をしてるんだけど」
矢島「うん」
中島「藤井ちゃんは、まあ刻んでるときもあるけど」
矢島「うん」
中島「あのさ、たまに曲中でさ」
矢島「うん」
中島「『まーいみ、オイ!』ってなるコールのところとかあんじゃん」
矢島「うんうん」
中島「ああいうときは16ビートを無視して、ファンの人の、コールの真似してる」
矢島「あ、そうなんだ」
中島「思いっきりジャンプしてたよこないだ」
矢島「え、全然知らなかった」
中島「(笑)」
矢島「でも」
中島「うん」
矢島「あのー、リハーサル、いつも、こう、ライブがはじまる前に」
中島「うん」
矢島「こうリハーサルで何曲かやるじゃん」
中島「はい」
矢島「でそのときに、やった曲でこう、後ろ振り向く、ところがあるの」
中島「うん」
矢島「えーと3階、かな?3階、ステージの3階で後ろを振り向くのね」
中島「リーダーが?」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「みんな、みんな振り向くんだけど」
中島「うん」
矢島「その、いつも、その3階から、見下ろせる場所に、いつも、研修生の子がいて、
   ずっと見てるわけ」
中島「えー!そうなんだ」
矢島「ちょっと気まずくって(笑)、目合わせられないそのとき(笑)」
中島「気づかなかった」
矢島「『あ、いる、見てる』と思って」
中島「そうだよね」
矢島「そうなの」
中島「ちゃーんとね」
矢島「そう」
中島「なんか見ててくれるとね」
矢島「そうなんです。
   うれしんですけど」
中島「うん」
矢島「すごく、ね、個性様々で面白いなって思いますね」
中島「面白いねー」
矢島「はーい」
中島「まあね、そんな、ライブですけども」
矢島「はい」
中島「まあ6月29日のパシフィコ横浜で」
矢島「そうですね」
中島「ファイナルじゃん?」
矢島「うん」
中島「だけど私、パシフィコ横浜のライブって絶対楽しいってイメージがあるわけよ」
矢島「うんうんうん」
中島「まあ、ファイナルだからっていうのもあるかもしんないけど」
矢島「そうだね」
中島「だから今回も楽しみたいなって思いますが」
矢島「たしかに!」
中島「(笑)」
矢島「わーもうなんか楽しみになってきちゃったねー」
中島「ね。
   けどね」
矢島「うんうん」
中島「あの前回の」
矢島「うん」
中島「パシフィコ横浜の」
矢島「うん」
中島「あのー公演の、朝のリハーサルのときに」
矢島「うん」
中島「すごいなんか、浮かれてたのかわかんないけど
   リハーサルがすごいぐだぐだだったイメージなの早貴」
矢島「うん」
中島「ぐだぐだだった。
   だから大変だったよね」
矢島「うん」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「いろいろなんか、靴履き替えなきゃ、っていうのもあったし」
矢島「そうだね」
中島「なんか、そうジャージも、なんか、ちょっと諸々ありまして(笑)」
矢島「(笑)。
   ね」
中島「そう諸々あって、すごい大変でぐだぐだしちゃった、思い出があるから」
矢島「うん」
中島「今回はちゃんと真面目に」
矢島「そうだね、頑張ろう」
中島「2週間空くもんね」
矢島「そっかー、うわー怖ーい」
中島「怖いねー」
矢島「頑張んなきゃ、そうですね」
中島「復習して」
矢島「最後だからね、悔いの残らないようにね」
中島「うん」
矢島「このツアー締めくくりたいたいね」
中島「はい」
矢島「はーい」
中島「締めくくりましょう」
矢島「そうだね」
中島「そして」
矢島「はい」
中島「先月はね、台湾でライブもしてきましたけど」
矢島「ありましたねー」
中島「まあこれは、あの、次のコーナーで詳しく話すんで(笑)」
矢島「いっぱいしゃべることあるもんね」
中島「そう、とりあえず、置いといて」
矢島「はい」
中島「来週はなんと沖縄でーす!」
矢島「いぇーい!
   もう楽しみ、どうしようなっきぃどうする?」
中島「何々どうする?」
矢島「楽しみすぎてどうしよう(笑)」
中島「ここにさぁ、あのースタッフさんが沖縄の本置いといてくれてるけど」
矢島「うん」
中島「リーダー見ててすごいなんかニヤニヤしてますね」
矢島「いや本当、ていうかね、あの、ここの、このね、
   キュート(cuteのアクセント)な時間の」
中島「うんキュート(℃-uteのアクセント)な時間ね」
矢島「あ、キュートな時間の(笑)」
中島「うん、(笑)」
矢島「何回出てるんだってね」
中島「うん」
矢島「キュートな時間の、このスタッフさんたち?
   やさしいなって思ったのは台本にも、あの写真をはっつけてくれてるじゃん」
中島「そうね」
矢島「沖縄の」
中島「うん」
矢島「もうね、テンション上がっちゃうね」
中島「白黒なっちゃったけどね(笑)」
矢島「白黒なっちゃったけどもうこの広い海に」
中島「うん」
矢島「このなんだろう、景色が最高だね」
中島「いいよねー」
矢島「きゃーもう楽しみ」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「まあとりあえず、沖縄は、ファンクラブツアーで行くんですけども」
矢島「そうなんですね」
中島「なるだけ、ファンのみなさんと一緒にいて、楽しんできたいと思います」
矢島「はい」
中島「まあそのお土産話も」
矢島「そうですね」
中島「まあ中島1人になっちゃうかもしれないですけど、おしゃべりしますね」
矢島「私の分もよろしく頼む」
中島「OK、(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そしてね?」
矢島「はい」
中島「6月11日は」
矢島「はい」
中島「なんと℃-ute結成日で、結成丸9周年」
矢島「そうなんですよ!すごいね」
中島「10周年目ってことだよね」
矢島「もうそーですね。
   2桁になっちゃうねぇ」
中島「怖くない?」
矢島「うわー!」
中島「あのーこないだベリーズが10周年」
矢島「うーん」
中島「迎えてライブをやってましたけど」
矢島「やってた、うん」
中島「まあ残念ながら見にいこな、行けなかったけどね」
矢島「うん」
中島「なんか、みんな、なんかすごい感動したライブだったようで」
矢島「う~ん」
矢島・中島「ねぇ~」
矢島「私たちにもそんなときが」
中島「早い」
矢島「ね」
中島「なんかもっとBerryz工房と、デビューの差があるかと思ってたら」
矢島「そう意外とね」
中島「うん」
矢島「でも、当時の私たちにはすごい長く感じたよねこの差が」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「結構家にいたな感あったけどね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そう、することないなぁって思ってたよね」
中島「ね」
矢島「ねぇ」
中島「けどね、まあ10周年」
矢島「すごいなぁ」
中島「に向けて」
矢島「うん」
中島「これからも、℃-ute、つっぱしめ、突っ走りますので(笑)」
矢島「(笑)、あ、ちょっと突っ走れるかなぁ私たちなんか(笑)」
中島「応援よろしくお願いします(笑)」
矢島「不安になっちゃったよ(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい、頑張ります、(笑)」
中島「ではですね、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「ゲストの、リーダーから、1曲、紹介お願いしまーす」
矢島「はい、まあね、この季節なので」
中島「うん」
矢島「こんな曲、選びました。
   ぴったりの、曲です(笑)」
中島「(笑)」
矢島「いきます。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「6月4日は、スマイレージ・中西香菜ちゃんのバースデーでした。
   おめでとー!」
矢島「おめでとー」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、さわやかーにお送りしてまーす」
矢島「はーい」
中島「ここからもよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではではでは」
矢島「はい」
中島「今週はここで、先月5月24日の℃-ute初の台湾公演」
矢島「はい」
中島「『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと一緒に、楽しく振り返りたいと思いまーす」
矢島「ね、振り返ることいっぱいあるね」
中島「あるね」
矢島「思い出がたくさんだよ」
中島「あのー」
矢島「うん」
中島「時系列に沿って話してこうよ」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「え、まずね」
中島「うん」
矢島「あのー、空港に着くじゃん」
中島「うん」
矢島「もう、台湾のファンの人たちの」
中島「うん」
矢島「人だかりにびっくりしたよね」
中島「びっくりした」
矢島「こんなに集まってくれる?みたいな」
中島「そう、あの大きな扉開いたら」
矢島「うんうん」
中島「もうファンの人だったんですけど、ちょっとスタッフさんが先に大きな扉入ってさぁ」
矢島「(笑)」
中島「見えちゃったじゃんファンの人が」
矢島「うんうんうん」
中島「で、なんかもういっぱいいすぎて、みんなであれ、練習したよね」
矢島「あ」
中島「もう忘れちゃったなんだっけ」
矢島「えっと、なんだっけ」
中島「なんだっけ」
矢島「えーと」
中島「(笑)」
矢島「私たちは、なんだっけなんだっけ」
中島「私たちは」
矢島「『うぉーめんふぃー℃-ute』みたいな感」
中島「あ、そうだ『うぉーめんしー℃-ute』」
矢島「みたいなのを言ったんだよね(笑)」
中島「そうそうそう」
矢島「ね、そう、でもちゃんと、伝わっててさ、この、なんだろうな、
   日本語でも普通に全然さ、反応してくれるじゃん」
中島「そうねぇ」
矢島「だからすごいなって、そこもちょっとびっくりした」
中島「たしかに」
矢島「うん」
中島「そうなんですよ。
   全然、あのー、空港でたくさん人がいて」
矢島「うん」
中島「車に乗り込むまでの間結構」
矢島「(笑)」
中島「あのー嵐だったんですけど」
矢島「そうだね、わーわーわーわーってね」
中島「うん、大変だったんですけど」
矢島「うん」
中島「その、もう、なんだろうな、1メートル先ぐらいで」
矢島「うん」
中島「日本語で台湾の方が話しかけてくれたり」
矢島「ね、してたよね」
中島「しててね」
矢島「そうなんですよ。
   うれしいね」
中島「ありがとうございましたですね」
矢島「ありがとうございます」
中島「でそこから」
矢島「はい」
中島「着いた初日は取材デーでしたねー」
矢島「そうでしたねー」
中島「で取材も、それこそ日本語しゃべれる記者の方が多くて」
矢島「うん」
中島「面白かったよねぇ」
矢島「面白かった。
   だって私たちが、なんだろ、『お願いしますってなんて言うんですか?』って
   ちょっとあのスタッフさんに聞いたんですよ」
中島「うん」
矢島「したらもう向こうの方が、わかってたから、教えてくれちゃったりとかして」
中島「ね」
矢島「そう」
中島「台湾語を」
矢島「うーん」
中島「もはや『よろしくお願いします』で通じるじゃんみたいな(笑)」
矢島「ね、そうなんだよね。
   でもさぁ、私たちってやっぱあれだよね、なんか、
   普通に、向こうがこんなにいっぱい日本語しゃべれるわけじゃん」
中島「うんうん」
矢島「もっとしゃべれるようなきゃダメだよね」
中島「そうだよね、1ヶ国語しかしゃべれないもんね」
矢島「そうなんだよね」
中島「もはや日本語もできてるかわかんないもん(笑)」
矢島「たしかに(笑)、正しくないよねたぶんね」
中島「ね」
矢島「いやー頑張んなきゃいけないねぇ」
中島「ね」
矢島「(笑)」
中島「まあそんなこんな言ってますけど」
矢島「はい」
中島「あれなんですよ、台湾着いた初日雨だったんですよね」
矢島「そうなんです、(笑)」
中島「なーもう、湿気がすごくて」
矢島「うん!
   もわって、なっきぃちょっとね(笑)、『もうやっ』って感じだったもんね湿気がね」
中島「うん、なんかもう空気吸えないって思ったもん湿気多すぎて。
   逆に吸っといた方がのど潤うかもしれないのに」
矢島「潤ってたと思うよ」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「びっくりした」
矢島「湿度70パーとか80パーとかだったよね」
中島「そう、言ってた」
矢島「ね」
中島「もう、ドアが開くと、なんかムォオみたいな」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「息吸えないよこれじゃあ!って思って」
矢島「すごかったー、うん」
中島「街並みも結構」
矢島「うん」
中島「あのー、どうでしたか?」
矢島「街並み?」
中島「うん」
矢島「あ、でもねぇ、びっくりしたのは、バイクが多いこと」
中島「だよねぇ!」
矢島「うーん。
   すごかったよねなんか、ブンブブブンブブじゃないけど」
中島「(笑)」
矢島「音はそんなしないけど」
中島「(笑)」
矢島「なんかもうさぁ(笑)、ちょっと見た目怖いぐらいな」
中島「うん!」
矢島「もうなんか、ザァーってもう、ね、道路いっぱいにこうバイクがダーッて走ってて」
中島「そう、横一列並みに」
矢島「うん、ねぇ、(笑)」
中島「びっくりしたー」
矢島「びっくりしたよね。
   あと、信号機が面白かった」
中島「どんなのだったっけ」
矢島「なんか、こっちだと赤とか青じゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど向こうはこう、青になると人がこう歩いてる、わけよ」
中島「うん」
矢島「でもだんだんこう、そろそろ、赤に変わりますよってなると、
   そのね、人がね、急いでる風になるの」
中島「なってたかも!」
矢島「そう、走ってるのだんだん」
中島「うんうん」
矢島「急げ♪急げ♪みたいになってて」
中島「うん」
矢島「その信号機がすごい面白いなと思った」
中島「たしかにね」
矢島「うん」
中島「なんか楽しいよね」
矢島「楽しい」
中島「全部がアトラクションみたいな感じで(笑)」
矢島「ねぇー、そうすればいいのに日本も、とか思った」
中島「そうね」
矢島「ね」
中島「チカチカするだけだもんね」
矢島「うん、そう」
中島「まあそんなこんなで1日目」
矢島「はい」
中島「夜ご飯は」
矢島「うん」
中島「何食べたんだっけ、なんだっけ」
矢島・中島「夜ご飯は」
矢島「初日は……」
中島「あ、あれ初めてさスイカジュース飲んだんだよねみんなで」
矢島「あー飲んだね、キウイとスイカ、とだったよね」
中島「うん、キウイジュースとスイカジュース」
矢島「空芯菜とかも出てきて」
中島「そう」
矢島「あったね」
中島「あったね。
   あとエビがすっごいぷりぷりでおいしかったっていうイメージあるわ、台湾」
矢島「あれも、チャーシューパイも初日だっけ」
中島「ああそう!リーダーめっちゃ、好きだったね」
矢島「チャーシューパイね、ヒット」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「た、食べな、私食べれ、なんか食べる勇気なかったんだけど(笑)」
矢島「本当に?(笑)
   あ、なんかねキッシュみたいな味がして」
中島「本当?」
矢島「本当おいしかったよ、うん」
中島「なんか、もう香辛料」
矢島「うん」
中島「であんそれ!と思ってたけどなんで食べれたの?」
矢島「私『パンじゃんこれ!』って思って食べちゃった(笑)」
中島「ええ本当に!?」
矢島「したらねぇ、もうキッシュだった、(笑)」
中島「あー」
矢島「おいしかったなー」
中島「いやーヒットしてたね」
矢島「ヒットしてた。
   2個、2個食べて3個目食べたかったけどちょっとさすがにお腹いっぱいだった」
中島「あー(笑)」
矢島「そー」
中島「たしかにね、いっぱいあったしね他の料理も」
矢島「そうなんですよ」
中島「まあそして、そのご飯食べた後はみんなでマッサージに行きましたね」
矢島「行った~♪」
中島「た、なんかよかったね」
矢島「すごかったね」
中島「足ツボ」
矢島「あと、ひとつの部屋にさ、もう5人でさ、並んで入れたじゃん」
中島「うんうん」
矢島「だからさぁ、マッサージしながらしゃべれたじゃん」
中島「うん」
矢島「それも楽しかった」
中島「そうだね」
矢島「うーん、みんなで寝っ転がりながら」
中島「うん」
矢島「なんかさ修学旅行じゃないけど、
   マッサージしてもらいながらしゃべるのとか最高じゃない?」
中島「最高だね。
   なんか、青春感じたね」
矢島「うん感じた」
中島「女子旅って感じだったわあの空間は」
矢島「なっきぃ隣だったよね」
中島「隣だった」
矢島「ねー(笑)」
中島「みんなでパックしたりしたもんね(笑)」
矢島「そう、そうそうそう。
   よかったわー」
中島「いやー優雅でしたねー1日目」
矢島「もう極楽極楽って感じでした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「で、ちょっと時間が、あれなので」
矢島「はい」
中島「もう飛ばしてちょっと、ライブの話しますね」
矢島「うん」
中島「ライブ」
矢島「うん」
中島「台湾でのライブは本当に、たくさんの方が来てくれてて」
矢島「うん、すごかったー」
中島「でも盛り上がり方はさぁ、なんか日本とあんま変わんない感じだったよね」
矢島「そうだね。
   でもはじまる前はすごく、なんていうんだろう、
   私たちまだ出てもいないのにステージに」
中島「うん」
矢島「もうなんか、『うおおおお!』みたいな」
中島「(笑)」
矢島「なんか『あれ?今誰か出てますか?』みたいなぐらい」
中島「たしかに」
矢島「これどうなっちゃうんだろうってちょっとね、びっくりした、圧倒された」
中島「そーね」
矢島「声援、声援がすごかったよね」
中島「そうだね」
矢島「うん」
中島「けどなんか、なんかなんだろう、落ち着いてできたかもしんない、たいわい、
   台湾公演」
矢島「ライブはじまったら、結構みんなじっくり見てくれる感じで」
中島「うん」
矢島「たしかに。
   なんか日本語もちゃんと伝わるし」
中島「うんうん」
矢島「なんか安心感があったんだろうねこっちとしても」
中島「そうね(笑)」
矢島「うん」
中島「あと通訳さんもね、入ってくれて」
矢島「そうだね」
中島「なんか、なっと、あっという間に終わっちゃったライブだなっていうのが」
矢島「うん」
中島「ありましたね」
矢島「あと、あのコーナーもあったじゃんあの、℃-uteの『Danceでバコーン!』を」
中島「ああ!」
矢島「こうファンの人の中から抽選でこう」
中島「うんうん」
矢島「当たった方、をこうステージに上げて」
中島「うん」
矢島「一緒に踊るっていうコーナーをやったんですよ」
中島「あったねー」
矢島「ね、あれもね、結構みんなね、恥ずかしがったりせずに」
中島「うんうん」
矢島「堂々とやってくれたよね」
中島「だし、あの見てくれてる方も手拍子してくれたりとか」
矢島「うんうん」
中島「ニコニコ見てくれて、やさしいなって思いましたね」
矢島「温かいムードだったねー」
中島「まあ台湾近いからね、本当に1年に1回ぐらい」
矢島「たしかに」
中島「行けたらいいよね」
矢島「ね、お休みあったらなんかフッて行けるぐらいな感じだよね(笑)」
中島「本当だよね(笑)」
矢島「ねぇ行きたいね」
中島「行きたいですね」
矢島「うん」
中島「まあ台湾公演は本当にたくさんの方が来てくださって」
矢島「はーい」
中島「℃-uteも楽しく」
矢島「はい」
中島「終えることができました。
   みなさんのおかげです、ありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ということで、『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』
   参加してくれたみなさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、今日の2曲目にいきたいと思いますが、まあこの台湾公演で」
矢島「うん」
中島「1曲目、『うぉお~!』って」
矢島「はい」
中島「台湾の方が言ってくれたので、この曲を流したいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『Kiss me 愛してる』」

(℃-ute - Kiss me 愛してる)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   矢島「1422ラジオ日本」
   中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「iPhoneを落っことしたら本当に壊れました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストに℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「うぉーあいにー」
中島「(笑)。
   なんだっけ『うぉーあいにー』って」
矢島「台湾で、台湾で、こう『愛してる』っていう意味で伝わりましたよ」
中島「あーなるほどね」
矢島「はーい」
中島「愛してるちょっと重いんじゃない?(笑)」
矢島「好き、好きぐらいは何なんだろうね」
中島「ね、思うわ」
矢島「ね、あんまないのかな逆に」
中島「たしかに」
矢島「教わんなかったね」
中島「教わんなかったねー」
矢島「『うぉーあいにー』ってかわいくない?」
中島「かわい、あーでもねぇ、かわいい、だろうね」
矢島「うん」
中島「あのー台湾の方がさ、日本語しゃべってるときすごいかわいかったじゃん」
矢島「かわいいよね」
中島「だから日本人が台湾語しゃべっ、
   カタカナっぽくしゃべってんのかわいいのかなと思ったりして」
矢島「どうなんだろうね、どういう風に聞こえるんだろうね。
   こっちはさぁ、こう、なんかあんまり日本語しゃべれないのを、
   こう一生懸命しゃべってるのがかわいいって思うじゃん」
中島「うんうん」
矢島「向こうにはどう思われるんだろうね」
中島「ね」
矢島「え~気になる(笑)」
中島「ね、伝わってなかったらやだもんね(笑)」
矢島「やだねぇ」
中島「ではですね、ここから、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「では、まず、えーとですねなんと、
   台湾team℃-uteのアンバーさんからいただきましたー」
矢島「あ、すごい。
   ありがとうございます」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「『こんばんなっきぃ』」
矢島「こんばんなっきぃ」
中島「(笑)。
   『初お便りです。
   台湾ライブはどうでしたか?すごく満喫しましたか?
   私は℃-uteのライブを見るのは、実は武道館ぶりで、去年は留学のため、
   日本に1年間滞在しました。
   そのとき℃-uteのライブを見に行くのが生活の楽しみでもあるし、
   心の支えでした。
   みなさんの笑顔と、頑張ってる姿を見て、たくさん元気をもらいました。
   みなさんのおかげで、素晴らしい留学生活を送りました。
   でも、帰国するときが来て、また次に℃-uteと会うのはいつになるのかなーと考えると
   寂しくなってて、でも、台湾に帰って間もなく、
   ℃-uteが台湾に来るってブログに書いてあるのを見て、本当にうれしくて、
   初武道館と、初台湾も参加できて、幸せです。
   ライブ中に、みなさんが一生懸命中国語で話してくれて、ありがとうございます。
   ちゃーんと、伝わってましたよー。
   また、台湾に来てくださいね。
   私たちは、いつまでもteam℃-uteとして、みなさんを待ってますから。
   これからも頑張ってください』
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「伝わってたんだね」
矢島「ねぇ、よかったね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「今まさにね、その返事が来たね(笑)」
中島「うん。
   あとライブ中に、あのー、お便りも読んだんですよ、台湾語の」
矢島「はい、お手紙?」
中島「ああ、そうだ、お手紙」
矢島「はい」
中島「を読んで」
矢島「うん」
中島「それもね、伝わってるか不安の中読んだけど」
矢島「ねぇー。
   伝わってたみたいだね」
中島「ね」
矢島「よかった」
中島「よかったです。
   ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「続きまして、千葉県ラジオネーム、わきゃなさんからいただきました。
   『なっきぃやじさんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『いつもラジオ楽しく聴いています。
   私は大学で、部活動に所属していて、アルティメットという競技をやっています。
   それは、フリスビーを使う競技なのですが、野外で行うので、
   日々日焼けに悩んでいます」
矢島「んー」
中島「『ここで、質問です。
   ℃-ute1女子力の高いなっきぃと、
   美白の舞美ちゃんの今年の日焼け対策はどのようにしてますか?
   詳しく教えてくださーい』」
矢島「あー」
中島「日焼け対策だってリーダーほら」
矢島「日焼け対策ね私半端ないよ(笑)」
中島「そうだほら、教えてあげな、(笑)」
矢島「でもねぇ、でも、私結構日焼け止め塗るんだけど」
中島「うん」
矢島「でも日焼け止めってさ、すっごくめんどくさくない?」
中島「ぺたぺたするしね」
矢島「そう。
   私が、しかも、なんかもう本当に焼けたくないから」
中島「うん」
矢島「念入りすぎるから時間がかかるのね日焼け止めって」
中島「本当ですよ」
矢島「だから、だから余計めんどくさいんだけど」
中島「だってー、なんか、もう、右腕にぴーって一本線引いて」
矢島「うん」
中島「こうやって塗ればいいじゃないですか万遍なく。
   リーダーは、手のひらのこの指の一本一本に、あの線引いてくんですよ日焼け止め」
矢島「そうなんですよ(笑)、骨みたいなね」
中島「うん」
矢島「そう、やらないとちょっとね、指だけなんか、
   ああ焼け、焼けちゃったみたいやじゃん?」
中島「まあね、滅多にないと思うけどね」
矢島「あと耳とかも、こう耳のここも、なんていうの?」
中島「後ろ側?」
矢島「そう、耳の後ろ、耳たぶからこの、上の方にかけても塗る、ちゃーんと」
中島「すごいよね」
矢島「足の指も一本一本こう塗る」
中島「うん塗ってる塗ってる」
矢島「(笑)」
中島「ハワイのときとかすごい細かいなって思ったもん」
矢島「そう。
   いやーでも大変だよねー。
   もう日焼け止め塗ってるだけなんか肌が呼吸してない感じがして」
中島「たしかに」
矢島「ちょっとねぇ、嫌なんだけどでも塗らないと焼けちゃうからね」
中島「そうね。
   ちなみに使ってる日焼け止めは何なんですか?リーダー」
矢島「えーとねぇ、絶対に、PA50の++++ぐらいまで、あの1番強いやつ」
中島「あーそうなんだ」
矢島「使ってる。
   アネッサとか、本当に焼けたくないときはアネッサ」
中島「あー」
矢島「でも、落ちなすぎて、逆に、なんだろうな、こう、お風呂でこう」
中島「うんうん」
矢島「こすっても、次の日なんか白く残ったりするの」
中島「(息をのむ)、つよーい」
矢島「めっちゃ強いんだなーと思って」
中島「すごいね」
矢島「そう、だからそれぐらい、焼けたくないときはそれ使う」
中島「なるほど」
矢島「なっきぃは?」
中島「私はねぇ、今、最近日傘持ち歩いてるけど(笑)」
矢島「あ、持ってたよね」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「なんかもうぺたぺたすんのが嫌で」
矢島「ああ、日焼け止めがね」
中島「そう、で日中だったらさぁ」
矢島「うん」
中島「あの太陽も上の方だから日傘でなんとか納まんの体が」
矢島「うーん、うん」
中島「だけど夕方になると」
矢島「すごいわかる」
中島「横から来るから、足とか焼けんじゃんあれ」
矢島「めっちゃわかる!うん」
中島「そう。
   あの、日当たっちゃってんですけどみたいな(笑)」
矢島「(笑)。
   ね、私そのもう、日に合わせてこうすごい、
   なんでこの子こんな傘の差し方してんだろうぐらい」
中島「(笑)」
矢島「斜めにこうなんかこう遠いところ(笑)」
中島「ちょっと遠くにして影大きくすんのね」
矢島「そうそうそうそう、そう(笑)、したりしてるよー」
中島「わかるわかるわー」
矢島「いやーでも運動してると大変だよね。
   私も、ちっちゃい頃野球やってたから」
中島「あーそっかそっか」
矢島「毎日、日に浴びてたから真っ黒だったもん」
中島「真っ黒だったよね」
矢島「真っ黒(笑)」
中島「オーディションとき(笑)」
矢島「私も真っ黒だと思ってたもん自分(笑)」
中島「ねぇ」
矢島「ねぇ」
中島「いやーでもそうよね、でもまあ野外での」
矢島「うーん」
中島「部活は」
矢島「ね、傘差すわけにもいかないしね」
中島「そうね」
矢島「日焼け止めぐらいしかないよね、たぶん」
中島「うん。
   でも、もはやさ、焼けてて、いいんじゃないって」
矢島「健康的でね」
中島「かっこいいよね?」
矢島「うん、逆に」
中島「うん」
矢島「健康的だし元気、元気に見えるし」
中島「うんうん」
矢島「うん」
中島「せっかく部活やってるならね」
矢島「ね」
中島「って、私たち思っちゃいますわきゃなさん」
矢島「はーい」
中島「(笑)」
矢島「いいと思います」
中島「はい、頑張ってください、ア・ル・ティメット」
矢島「アルティメット」
中島「初めて耳にしたから今度見てみよっかな」
矢島「フリスビーでね」
中島「ね」
矢島「使うって、ね、見たことないよね」
中島「なんか激しそうで楽しそうじゃない?」
矢島「どういうの、だろ、見てみたいね、ちょっと興味湧くね」
中島「うん、早そう、動きがすごく」
矢島「シュッ、ね」
中島「(笑)」
矢島「見たい」
中島「頑張ってくださーい」
矢島「はーい、応援してまーす」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・矢島舞美ちゃんとお送りした、
   今週の放送もエンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「いよいよラストスパートです
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす」
矢島「はい」
中島「ファイナルは、29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールとなっていまーす」
矢島「はい」
中島「続いて、いよいよ来週ですね。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日・日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   楽しみだね、久々ナルチカ」
矢島「楽しみですめちゃめちゃ」
中島「そして、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
   ℃-uteがBerryz工房と一緒に出演しまーす」
矢島「はい」
中島「フランスも楽しみだね!」
矢島「そうだねぇー!どうしよう(笑)」
中島「(笑)」
矢島「楽しみだらけ」
中島「楽しみなこと多いねー」
矢島「ね」
中島「そして、今年もハロコンの夏がやってくる。
   『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
   7月12日土曜日、福岡県からスタート。
   その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と、全国をたーくさん回ります。
   今年の夏も一緒に楽しみましょー」
矢島「はーい」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   まー、今日のらじこんは、台湾の続き話ですね」
矢島「あ、そうだね」
中島「(笑)」
矢島「しゃべりきれなかったからね」
中島「はいすいません」
矢島「はい」
中島「聴いてねー(笑)」
矢島「はーいお願いしまーす」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「はい」
中島「ゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「こちらこそありがとうございました」
中島「けども」
矢島「はい」
中島「なんと」
矢島「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
矢島「登場しちゃいまーす」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ではでは」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「じゃあリーダーに1枚」
矢島「矢島が、選びましたよ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ふふーん♪
   あー、あーブリブリな感じね」
矢島「ブリブリにお願いします」
中島「(笑)」
矢島「ブリブリって書いてあるからね」
中島「なんか最近ねぇ」
矢島「うん」
中島「こういうなんか、『ブリブリな感じでよろしく』とか」
矢島「あ、多いの?」
中島「そう。
   『小声で』みたいな感じになったりとか」
矢島「みんな求めてんだよなっきぃに」
中島「ねぇ!」
矢島「(笑)」
中島「設定細かいわって思っちゃうけど、読みますね」
矢島「はい」
中島「(笑)。
   今週は、ラジオネームT16さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「ああっ!今早貴のこと考えてたでしょ?お見通しなんだぞ!」
(前番組からのパス:譜久村聖 ※パスなし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさん、お疲れ様でした。
あのねぇ、あのー、みんなのコメントを、いつも収録前にちょこっと聴くんですけど、
元気だなって思いますよね。
声のトーンが、すごい、なんかみんなわっきゃしてて、なんか、
やっぱ若いなっていうか(笑)。
みんな、あのー、モーニング女学院でお話するの好きなんだなっていうのが伝わってきて、
いつもコメント、聴いてるときニヤニヤしてますけど、
はい、これからもそんなみなさんでいてくださいませ、よろしくお願いします。
ではですねぇ、今日はね、シングルの、ジャケット人気投票を、
あのそういえばまだ言ってなかったなと思ったので(笑)、
そちらを、お伝えしたいと思います。
意外な結果でした中島的には。
はい、なのでみなさんも楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、あのー人気投票にいく前に、ちょっとだけ、中島早貴の、
最近あった出来事っていうか、フリートークをしたいと思いまーす。
あのですねぇ、こないだ、あの℃-uteのツアーで、広島に行ったんですけど、
広島公演が終わって、終わってから?だと、もう飛行機がなくて、
1日泊まって、朝に帰ろうって、なってたので、広島公演が終わってから、
みんなでご飯を食べに行ったんですよ。
でそのときに、あのー鈴木愛理はちょっと学校で、来れなかったのと、
あと、研修生で後ろで、踊ってくれてる、子が、5人いるんですけど、
その中の1人の、浜浦ちゃんだけ、ちょっと学校行事で、来れなかったんですが、
えー食べに行きまして、すごい、楽しかったです。
(笑)。
あのねぇ、研修生の、みんなが個性的なんですよ、とにかく。
あのー「誰が1番、面白いの?」って、
1番真面目そうな、室田ちゃん、って子がいるんですけど、室田ちゃんに聞いてみたんですよ、
誰が1番、他の3人もすごいなんか面白い子たちが集まってたから。
面白いの?って聞いたら、「いや、みんな、違うジャンルで面白いんですよね」ってなって。
本当に天然な子と、あとおっとりしてる子と、とにかくおしゃべりな子。
みんながみんな面白いって、すごいなって思って、そんだけ個性があるなら、
もっともっと、本当にこれから先、期待大だなって、思いましたし、
みんな本当に素直で、すごいなんだろな、岡井千聖ちゃんがね?
あの結構、海鮮料理みたいなところに行ったんですけど、あのー牡蠣?
生牡蠣を「食べてみなよ」みたいな、みんな食べたことないって言ってたから。
食べてみなよって勧めたら、みんな、あのー、何人でしたけど(笑)、
ちょこっとずつ食べて、くれたりとか。
でね?
なんかわかんないけど、お刺身の盛り合わせについてた、タンポポ、があったんです。
タンポポのお花が、飾りで。
でそれって、もう飾りじゃないですか。
だけど千聖がね、急に、舞ちゃんに、「このタンポポって食べれるんだよ」みたいな。
「苦いかもしれないけどこれ食べれるんだよ、食べてみ、食べたことないべ」
みたいな感じですごい、舞に食べさせようと、したんです。
で、なんかわかんないけど舞ちゃん普段ならね、
「いや絶対、絶対食べないでしょ」って言うんだけどそんときの舞ちゃんすごい素直で。
「え、本当に?じゃあ食べてみようかな」って言って(笑)、
タンポポ、に、お醤油つけて、食べたんです舞ちゃん。
で食べた瞬間にまっずそうな顔してそりゃあそうだろうって隣で見てたんですけど、
びっくりしちゃいましたね。
なんか、千聖にもびっくりしたし、言うこと聞いた舞ちゃんにとにかくびっくりした。
なんか舞ちゃんもなんか、そんな純粋な心持ってたのみたいな(笑)、
感じで、思いましたねー。
あと、まあそんな、広島だったんですけど、この先℃-ute6月に入ったら、
沖縄のファンクラブツアーがありまして、あのーそこでね?
まあ、何するかっていうのは、大人が決めてくれたんですけど、
せっかく沖縄行ったなら、何したい?っていうの、
私、沖縄に行ったことがなくて。
で、なんだろうな、すごい、うーん、アクティブに楽しみたいっていうのも、ありますけど、
沖縄の、あそこに行きたいんです本当は、美ら海水族館?
で、みんな、いいって言うし、あの千聖も、水族館とか全然興味ないんですけど、
美ら海水族館、きれいだったみたいなこと言ってた、あれ舞ちゃんだっけかなぁ、
が言ってたので、水族館好きな私にとっては、どんだけ素晴らしい場所なんだろうと思って、
本当に行ってみたいんですけど。
あれなんですよね、沖縄って、あの、移動距離が長いっていう、印象があって。
もう本当に行ったことないからわかんないんですけど。
だから、あの、お仕事に沖縄に行けることになりまして、すごくすごく、うれしいです。
(笑)。
マネージャーさんにね?
去年ぐらいに、「私沖縄行ったことないから行ってみたいんですよねー」
っていう話をしてたんですそういえば。
で、「え、沖縄ぐらいだったら撮影でもなんでも行けるよー」って、
マネージャーさんが返してくれて。
そしたらこうやって、ファンクラブツアーとして、
みなさんと行くことができるなんて本当素晴らしいなって思いました。
あのハワイ、でのファンクラブツアーがすっごい楽しかった思い出があるので、
まあ沖縄ってなると、人数も増えると思うんで、
できることもしかしたら限られちゃうかもしれないけど、
なるだけ、℃-uteはみなさんと一緒にいるのが楽しいので、なるだけみなさんといますし、
みなさんも、℃-ute、あ、来てくださるみなさんもね?
なんか℃-uteちゃんとあんましゃべってないなと思ったら普通に歩いてるときとか、
話しかけてくれたら全然答えますので(笑)、
一緒に修学旅行行った気分で、楽しみましょうね、(笑)。
また、この、思い出エピソードなんかは、あのファンクラブツアー後に、
まあ行けなかった方はすごいもやもやして、うらやましいなって思うかもしれないけど、
私はすごく楽しむと思うので、また、伝えますね。
(笑)、ので、聴いてくださってるみなさん、お土産話、お待ちしててください。
では、ここらへんで、キュートな時間の今日の1曲目にいきたいと思います。
あの最近、個別握手会とか、やってて、
「℃-uteの曲で1番何が好きなの?」っていうのを度々聞かれることがあって、
ちゃんと考えてみたんです、私℃-uteの曲で1番何が好きなのかなって。
そしたら、これでした。
(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月28日は、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんのバースデーでした、
おめでとうございまーす(拍手)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで!
お待たせしました、忘れていませんでしたか?(笑)のこちらの企画、
℃-uteの最新シングル『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』の、
シングル、全5パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、3回目となる、
この企画の結果発表をしたいと思いまーす。
今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれまして、本当にうれしい限りです。
ありがとうございました。
では、さっそく発表しますね
じゃー第1位から、発表したいと思いまーす。
第1位は、初回限定生産…盤Cでーす。
(笑)、(拍手)あれこんな言えなかったっけ私、初回限定生産…盤、言えない。
やばいですね。
えーとーどのジャケットかといいますと、『心の叫びを歌にしてみた』がメインでして、
えーとね、5人全員、横並びで、あの上半身だけ、横並びの、
みんなそれぞれ写真撮って、なんか、フッてしてる写真だったり、
ニコッてしてる写真だったり、ボーっとしてる写真だったりが、の、
表情が集まってる写真ですね。
で、なんでかといいますと、えーとメールいただいたので、何通かだけ読みますね。
ラジオネームあみねさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『恒例のジャケット人気投票ですが、千聖ちゃんおすすめの通常盤B、
たしかに構図は素敵なんですが、肝心な(僕はなっきぃ推しなんで)』

あーありがとうございます(笑)。

『なっきぃの表情が今ひとつ、というか、この髪型があまり好みじゃないんですよね』

うーん、はっきり言いますねぇ。

『というわけで、舞美ちゃんが美しすぎる、初回限定生産盤Cに1票投じます。
もちろんなっきぃのつぶらな瞳も素敵ですよ。
でも「心の叫びを歌にしてみた」の衣装でいえば、1番舞ちゃんがかわいいですね。
ポールダンスまだまだ新技が増えるんですか?
千秋楽の公演ではどんなすごいことになってるのか楽しみにしております』

ありがとうございます。
ポールダンスは新技増える予定はありません。
申し訳ないです。
えーとねぇ、なんか、そうでね、そうでねだって(笑)。
衣装は、結構みんなバラバラになっちゃって。
あのー、みんなそれぞれ、違う、なんか、大学、に行ってる子たちみたいな。
舞ちゃんはファッションの学校で、私なんかお天気お姉さんみたいな、
感じでよく言われるんですけど。
まあ結構衣装バラバラになっちゃって、私も舞ちゃんの衣装がかわいいなぁって、思いますね。
で、続きまして。
ラジオネーム、ひさちささんからいただきました。

『初回生産限定盤Cが1番好きです。
「心の叫びを歌にしてみた」の衣装が大好きで、特になっきぃのレースの衣装が好きです。
それとなっきぃの表情。
カメラ目線だけど、その奥を見ているように思えます。
その奥には、曲中の彼女』

あ、

『曲中の彼がいるのかな?
にしても、なっきぃの鼻を見てると、当日の寒さがわかりますね。
衣装のことや、当日の撮影のことなど、聞けたらうれしいです。
なっきぃいつも楽しいラジオありがとう』

こちらこそありがとうございます。
いやこれね寒かったんですけど自分がこんな鼻赤いって、わかんなかったです。
てかびっくり、てか修正してよみたいな(笑)。
そこ修正、してくれないんだーみたいな感じで、思いましたけど。
そう、こんだけ寒かったですね。
でも本当に寒くて。
けど私の場所が1番あたた、暖かかったって、
あのースタッフさんたちは言ってたんですけどねー。
やっぱ寒いのが苦手なんでしょうね中島早貴。
てな感じで、第1位は、初回生産限定盤Cでしたー。
続きまして、第2位はね、2つありまして、なので、じゃあまずはこちらから、発表しますね。
第2位は、初回盤A、でーす。
初回盤Aはですね、こちらですね。
えーと、みんな、あ、これも『心の叫びを歌にしてみた』なんですけど、
あ、千聖が、コーヒー持ってる写真です。
(笑)、1番わかりやすいかな。
で、なんか、私も、鼻が、赤くて、ぼーっと、どっか見て、る写真ですね。
私これなんでこれにしたんだろうってすっごい思うんですよね。
なんか、ジャケット写真って結構自分で、
え、なんでこんな顔なんだろうっていう写真が結構あったりとかして、
やっぱり自分が好きな写真と人が好きな写真って違うんだなって思います。
それも、なんか選ぶ、人にもよるし。
いやーまあ時間ない中で撮影した写真だったので、まあ仕方ないんですけども。
まあまあ、私の意見はこんくらいにしといて、メール読みますね。
ラジオネーム、だてぐんさんからいただきました。

『こんばんなかさき』

あ、どうも。

『さて、なぜかジャケット人気投票をやっていることを知らなかったのですが、
やっているなら投票しましょう。
今回は、初回盤Aです。
レイアウトというより、メンバーの表情が1番ナチュラルっぽい感じがしたので、
これに1票入れます。
それにしても、最近時間がなくて、突発的に発売イベントとか参加できないのが悲しいです』

そっかぁ。
突発的に、できちゃうもんなんですもんね、ごめんなさい。
けども、来れるときに、様子見て、来てくれるとうれしいですね。
いつでも待ってますよ。
で、もうひとつの第2位はですね、こちらですね、通常盤A。
これも、『心の叫びを歌にしてみた』、がメインの、やつでして、
1番メインのポスターのやつじゃないですかね。
みんながマネキンポーズして、全身写ってる、写真ですねー。
これね?
あの、白と、紺の、縞々になってますけど、
これ本当はね白と黒だったんですよ撮影しているときは。
だけど、たぶん、あの、千聖の、靴の黒と被っちゃったりとか、
リーダーの、パンツの色と被っちゃったりとかして、紺になったんでしょうね。
と、私は読んでます。
まあ、メールいただきましたので読みますね。
ラジオネーム、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「心の叫びを歌にしてみた/Love take it all」のジャケット写真、
アンケート忘れてたので送ります。
僕は通常盤Aが好きです。
ミュージックビデオの中でマネキンになっていたメンバーがすごい好きだったので、
1番それらしい通常盤Aにしました。
そういえば、「心の叫びを歌にしてみた」の方、みんなバッグを持ってるのかなと思ったら、
舞美ちゃんだけ帽子で、あれ?ってなったんですが、
これに意味があるのかないのか、微妙に気になっています』

あのねぇ、すごい、私も気になってたの。
みんな、バッグ持って、マネキンポーズしてて、リーダーだけ、あの写真こうやって、
並べ、なんか、なんとなく写真、決まった写真を並べて見たときに、
なんかリーダーだけカッコつけてんなぁと思ったら、ハット被ってて、
で、ハットでキメポーズしてて。
いや、なんでリーダーだけ帽子なの?って思って、たんですけど、
たぶん衣装さんが、バランス見て、やってくれたんでしょうね。
けどバッグもねぇ、すごい、私が持ってるバッグ、すっごいハートがいっぱい描いてて、
長細いバッグだったんですけど、これも斬新だなって思いましたね。
だってこれに、どうやってファッションに合わせるのって、思ってたんですけどでも、
お天気お姉さんみたいな感じで、ハマりましたね、(笑)。
あとねぇ、早貴今、なんかしゃべろうとしたんだよね。
あ、そうそう、マネキンポーズっていうのを結構たくさんの方が気に入ってくださって、
あのー、チェキ会っていうのを、メンバー5人と、ファンの方1人、で、
チェキを1枚だけ撮るんですけど、あのポーズ指定が、もうみなさんにお任せなんですよ、
来てくださったみなさんに。
だから、例えば、あの「ピースで」とか、「℃-uteみんなで、私を囲んでる感じで」とか、
言ってくれる方がいるんですけどたまに、
「マネキンポーズでお願いします」って言われるんだけど、
あれ、写真だからさぁ、
もう、静止画じゃないですか?って私すごいツッコミ入れたかったんですよね。
もう、何しても全部がマネキンみたいじゃんみたいな感じで思ってたんですけど、
それとこれとは違うのかな(笑)。
それを言いたかったんで、ちょっとこの場で言ってみちゃいました。
ということで、まあね、こんな感じで、全部、すべてが、『心の叫びを歌にしてみた』の、
衣装、が、あー『心の叫びを歌にしてみた』がメインの、ジャケットが、並びましたけど、
そうですね、やっぱみなさんは、かわいい系が好きなのかね?かっこいい系よりも。
というのを感じた、ジャケット人気投票だったなって思います。
でね?
このジャケット人気投票を、結構たくさんの方が本当に送ってくださってて、
プレゼントもないのに。
で、なんか申し訳ないなって思ったから、次の、ジャケット、企画、あるならば、
あのープレゼント、お渡ししようかなーなんて思ってます。
1番、人気だった、ジャケット?
1位のジャケットの中から、1位のジャケットにメール送ってくれた方の中から、1名だけかな、
に、そのージャケットに、中島がなんかメッセージかなんか落書き入れて、
プレゼントとして、渡そうかなーなんて、思ってます。
(笑)。
ので、もし、次回のシングルで、やるってなったら、
みなさんまたご協力よろしくお願いしまーす。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあこんだけ、こちらの曲のメインを選ばれたならば、この曲を流そうかなって思います。
℃-uteで、『心の叫びを歌にしてみた』。

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

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   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近ゆでたまごのゆで加減を調節して、自分が1番好きな時間帯を試行錯誤してみてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、こちらも、お待たせしました。
4月のパワーアップウィークで募集していましたプレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・岡井千聖ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も、たくさんのご応募本当に本当にありがとうございましたー。
では早速発表しますね。
北海道、ラジオネーム、めざしさんでーす。
(めでたい音)
おめでとうございまーす(笑)。
えーと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『あえて外れろと念じても当たらず、
結果発表の日が誕生日だから、当たるかと思っても当たらず、
だからこそ、そろそろ当たるのではないかという期待を込めて、今メールを書いています。
名刺が欲しい。
当たらなくてもいいから、名刺だけ、風に飛ばされてこっちに届きませんか?
わざと飛ばしても、気づかないふりをするのでお願いします』

ということで、なんかすごいかわいそうだったからあげます(笑)。
おめでとうございまーす。
続いて、2人目、は、東京都、まりこさんでーす。
(めでたい音)
おめでとうございまーす。

『なっきぃ大好きです。
そしてちーちゃんも大好きです。
2人のサインポスター絶対絶対欲しいです。
お願いしまーす』

ということで、プレゼントしちゃいたいと思いまーす。
ちゃんと受け取ってね、(笑)。
でもって、まあね、あ、当選者のみなさんは本当におめでとうございますですけども、
あの、パワーアップウィークのゲストがさ、岡井千聖ちゃんだったから、
最近の岡井ちゃんを、お話したいと思いますが。
あのねぇ、岡井ちゃんね、自分の身長を、152センチだって言い張ってたんですよ。
けど、ちゃんとしたところで身長測ったら、150センチだったらしいです。
2センチ盛ってましたね岡井ちゃん、(笑)。
っていう話と、あと、千聖が、5月のはじまりぐらい、かなぁ、に、台湾に行ってたんですよ。
で台湾に行ってたときに、携帯を、台湾の、時計設定にしてたんですね。
で、こないだ、千聖と遊んだときに、あのー次の仕事の時間ま、
あ、次の、あれ仕事だっけ、予定の時間までに、
あと、40分しかないからご飯食べれないねって言い出したんです。
で、「いやいやいやあと1時間40分もあるよ」って私が言ったんですよ。
そしたら、「いやないから、何言ってんの、なっきぃ本当に時計苦手だよね」
ってすごい馬鹿にされて。
で、「えーいやいやいや本当、ほら見てみ」って言ったら、
千聖の携帯が、まだ台湾設定で、びっくりしました。
ていうか、だから台湾設定だから1時間、早くなってたんですけど、
よくそれで今まで過ごせたなって、思いましたし、
その日千聖が遅刻してきたんですよ集合場所に。
で、台湾設定、その1時間、あの、早いのに、遅刻したってことは、
もし日本の設定だったら、もっと遅刻してたんだなと思うと、すごい、
この子はやっぱ自由人だなって(笑)、時間にルーズだなって、思いましたね。
っていうのが、最近の岡井ちゃんでしたー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよラストスパート、
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
残すところ、3会場7公演。
ファイナルは、29日・日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
まだ来てないよーという方は一度でもいいので、来てください。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日・日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
でもって、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
Berryz工房と℃-uteが出演しまーす。
すーっごい楽しみですね。
詳しくは、オフィシャルホームページをチェックしてくださーい。
そして、今年もハロコンの夏がやってきます。
『Hello!Project 2014 SUMMER ~KOREZO!~・~YAPPARI!~』
7月12日土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールからスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と全国をたくさん回りますので、
おちかた、お近くの方はぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、本日は、あのー、溜めてたことを、2つとも、処理できて、(笑)、
よかったなって思ってます。
あのープレゼント、届く、あ、当たった方は、待っててくださいね、(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ、今週のおやすみなっきぃでーす。
今週は、うーわ!こういうの本当嫌い。
はぁ、頑張ります。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
一度しか言わないから耳を澄ましてよーく聞いてよね?だーい好き!
(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「前回、中島さんのお腹を見てしまうとお話をしたときに、お返事がきまして、
   とりあえず私の顔を見てくださいって言われたんですけど、
   また次顔を見たときに、下唇ばっかり見ちゃうんですよね」
小田「あれ?あれあれ?」
飯窪「わかりますー」
鞘師「まあ小田ちゃんもね、中島さんのこと、大好きですけど」
小田「はい」
飯窪「私も中島さんの顔がどタイプですね」
鞘師「いや本当にタイプなんですけども」
小田「うーんかわいい、本当かわいい」
鞘師「特に私はもう、ぽってりとした下唇を、見てしまうんですけど、
   どうしたらこう、私みたいな薄い唇の者もあんな魅力的な唇に、なるのでしょうか!」

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんから、パスが回ってきましたけど(笑)。
あのねぇ、もう中島どうしていいかわかんないよ。
なんかもう唇、下唇しか、目がいかないんです、って言われても、
どうしたらいいのこっちはって感じになっちゃうから!(笑)
ちゃんと目見てお話しましょ。
まあそんなあんま話してないけど(笑)。
話したときは、目見てお話してくださいぜひとも。
よろしくお願いします。
だけどね?
この、ぽってりした口、下唇って、あれなんですって、
あの口開いちゃってる人って、ここの下唇の筋肉が、発達しなくて、
唇がべろーんてなるらしいですよ。
これ、私耳鼻科の人に言われたんですけど、
「ねぇ、ほら、下くちもびるもさぁ、下唇もこうやって下がってきちゃって」って言われて。
「口呼吸してるからいけないんだよ」って言われて、
あ、そうなんだって思ってちゃんと口を閉じようと頑張っては、いるんですけど、
気づいたら口開いちゃってまして。
ねぇこれ以上垂れ下がんないように(笑)、ね、
気をつけなくちゃいけないな、とは思っていますね。
そして、先週のゲストは、LoVendoЯから、岡田万里奈さんと、
そして宮澤茉凜さんが来てくれましたけど、本当にねぇ、楽しかったです。
なんかほん、そうね、二人と、2対1で話すのは初めてだったんですけど、
本当に、女子会してるみたいに、お話しできて、まだ話せたなって思いましたけど、
みなさんはどうだったかな、(笑)。
ついてきてくれましたかね、(笑)。
もっとね、LoVendoЯについてもいろいろお聞きしたいことがありましたので、
またなんかリリースの際には、ぜひ遊びに来てほしいなって思います。
リリース以外でも、来てくれたらうれしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、あのーこないだ、
℃-uteのシングルの、リリースイベントを行ったんですけど、
そのときの、お話なんかを、したいと思いますので、最後まで聞いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、さっそく、こないだ行いました、
℃-uteのリリースイベントのお話をしたいと思います。
こちらのイベントはですね、あのCDを、買ってくれた方?に、
なんか、シリアルナンバーみたいのが入ってまして、それに当選された方が、
遊びに来れるイベントがリリースイベントっていうんですけども、
そのリリースイベントはね?
あのー曲を何曲か歌って、MCもちょこっとだけしゃべって、おわ、
握手会やって、終わりっていうのが、感じなんですけど、
内容を、イベントの内容は全部メンバーが決めてよくてですね、
まあ新曲は歌うっていうのが、第一なんですけど、
でね、新曲2曲歌って、他、3曲、自分たちで好きな曲、決めてるんですけど最近は。
あのー℃-uteの鉄板曲じゃなくて、最近やってないなーっていう曲を、
入れるようにしてるんですよここ最近。
だから、振り忘れちゃったやつとかも、もう1回見直して(笑)、やったりとか、
場位置とかも勝手に決めてやってたりするんですけど、
あのねぇ、やっぱあんまやらない曲だからか、あの、曲が流れた瞬間の、
「おー」っていうのを私たちは結構期待してるわけ。
だけど、あんま知らないのとかシーンってなっちゃって、
こないだの、リリースイベントでは、あの『ハエ男』っていう、
森高千里さんの曲をカバーさせていただいたんですけど、
それを、また歌おうってなって、歌おうとしたんです。
で『ハエ男』って、イントロが、結構静かめの、
ぶーんぶんぶんぶーんみたいな、感じなんですね。
で、その前に、あの曲がはじまる前に、クリックがついてから、音が鳴るんですけど、
そのクリックの音がでかすぎて、ぶーんぶんぶんぶーんの音がちっちゃくて(笑)、
なんかねぇ、「おー」って来なくて。
その後、「きゃー」ってみんなが言ってから、イントロがノリノリの曲がはじまるんですけど、
そっからみなさんが踊ってくださったんですが、
もうちょっとねぇ、なんか、みなさんが、好きな℃-uteの曲って何なんだろうっていうのを、
ちょっとねぇ、試行錯誤しながら考えていきたいなーって、思いますね。
そのときは、えーとー久々にやったのが、『幸せの途中』と、先ほど言った『ハエ男』と、
あと、憧れ……じゃなくて、褒められ伸び子、と、
『セブンティーンズ VOW』、が、久々だったかな。
『セブンティーンズ VOW』とか、やらなすぎて、あのーダンスの振りVが、
まだメンバー多いやつでしたもん、5人じゃなかったとき。
ちょっと、だから、あの、場位置とかも、自分たちで勝手に決めたのがこの曲なんですけど。
そうですね、だって『セブンティーンズ VOW』っていう曲をいただいたときは、
リーダーの矢島舞美ちゃんが、17歳のときだったから、今22歳でしょ。
だから1・2、3・4・5、5年前か。
はぁー、すごいですね。
だってそのとき、でそうそう、せびん、『セブンティーンズ VOW』、
「リーダーが、17歳のときもらったよね」ってメンバーで話してた、
ねぇーっていうのをメンバーで話してたんですよ。
あ、なんつってるかわかんない(笑)。
で、そしたら、舞ちゃんが、
だってその『セブンティーンズ VOW』っていう曲をいただいたときに、
舞はまだ、17歳じゃないから、まだまだ先だなー大人だなー、
って思って聴いてたらしいんですよ。
あのーまだ17歳だから舞が歌うには早いのかなーとか思いながら、って言ってたから、
そんな舞ちゃんがもう18歳ってことですもんね。
いやー時経つの早いなーって思いますけど。
ね。
まあこの曲も盛り上がる曲のはずなんですけど、知らない人もちょこちょこいたのか、
なかなかね、しっくり、なんか、なん、手ごたえがなかったので(笑)、
もうちょっと、いろんな曲を、試したいなって、思います。
みなさんもよかったら℃-uteこの曲、最近歌ってないから歌ってほしいのあったらどしどし、
言ってください、私に。
待ってます。
あとは、リリースイベントが3回まわしだったんですけど、
その間の、間がすーごい暇で1時間15分ぐらい空いてたんですけど全部。
暇だったから、グッズ売り場とかにも、顔を出したりしましたね。
そしたら、たくさん人が来てくれてびっくりしたんですけど、
あの、買ってくれてる最中に、みなさんとお話ができて、すごい楽しかったです。
楽屋にこもって携帯いじっているよりも全然楽しいなぁって思って。
まーこれが毎回毎回ってなると、ちょっと大変、な感じが、しちゃうので、
あのスタッフさんとかの方が。
なので、たまーに、グッズ売り場にも顔を出すかもしれないので(笑)、
みなさんグッズ売り場の方も、チェックしててみてください。
来てくださる方は、よろしくお願いしまーす。
でもってね、えーと℃-uteの、あ、話変わりまして、
℃-uteが、9月10日に日本武道館でライブをやりますが、
9月11日にBerryz工房も、武道館で、ライブをする、ということで、
2日間ね、ベリキューで武道館ジャックしちゃいますけど、
まさか、Berryz工房が、9・11に入るって思ってなくて、本当にびっくりしましたね。
あの(笑)、9月10日、℃-uteの日、1回公演だと思うんですけど、
なんか1回きりで、なんかこれが℃-uteの日だなっと思ったらきゅー、9月11日?
Berryz工房が決まったので、なんか不思議な感じですけど、
℃-uteは℃-uteで、頑張りたいと思いますし、
Berryz工房のライブも見に行けたら行きたいなって思ってます。
みなさんよかったら2日間とも、武道館に遊びに来てください。
よろしくお願いします。
それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
こないだのリリイベで歌って、やっぱいい曲だなって思いました。
聴いてください、℃-uteで、『幸せの途中』。

(℃-ute - 幸せの途中)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月22日は、同期のBerryz工房・徳永千奈美ちゃんのバースデーでした、
おめでとうございまーす。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、普通のお便りですね。
埼玉県ペンネーム、まめまめココアさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています。
今回が初めての投稿になります』

ありがとうございます。

『さて、僕はなっきぃの2歳下なのですが、今年大学受験をして、
第3希望の大学に合格しました。
けれど、どうしてもその結果に満足できず、人生1回しかないと思って、
もう1年受験勉強することに決めました』

すごいですね。

『現在は、予備校生活にも慣れてきて、疲れたときは家に帰って℃-uteの動画を見たり、
なっきぃのラジオを聴いたりすることが自分の心の癒しになっています』

ありがとうございます。

『今現在は、まだ勉強があるので、℃-uteのライブに行ったりすることができないのですが、
僕はなっきぃに直接会えなくても、ラジオを通したりして、元気をもらっている、
ということを伝えたかったんです。
歳が近いけれど、いろいろなところで活躍しているなっきぃを本当に尊敬しています。
僕も、今はまだ結果は出せていませんが、夢に向かって努力していきます。
そしてそして、来年こそは大学に合格して、絶対に℃-uteのライブに行きます。
それではこれからも体調に気をつけて、キュートで元気ななっきぃでいてくださいねー』

ありがとうございます。
すごい決断しましたね。
いやでも本当に、人生1回しかない、っていうのは、事実ですもんね(笑)。
私も自分の人生に後悔ないように生きないとって、思ってますけど。
いやー本当に、頑張ってほしいですね。
今年こそ、ん?
今年こそ、来年こそか。
来年こそ、大学に合格して、℃-uteのライブに遊びに来てください。
℃-uteはいつでもお待ちしてますので(笑)。
頑張ってくださーい。
では、続きまして、神奈川県、ラジオネームネゲレーションさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先週、キュートな時間がはじまる前のひととき、
テレビでハックツベリーという番組がやっていて、それに℃-uteが出ていましたね?』

出ました。

『コンサートの会場の楽屋で、メンバーが暴露話をしていたんですが、
その中で、岡井ちゃんが、ハワイに行ったとき、℃-ute全員で裸の見比べっこをした、
と発言したんです。
僕は、えっ、そんな話聞いたことない!と思いつつ、Twitterを見たら案の定、
同じように番組を見ていたたくさんの℃-uteファンがざわめきだっていました。
ただ、番組では、見比べっこをした後どうなったのか一切触れられていなかったので、
夜中にもやもやしたまま、その後のキュートな時間を聴くことになってしまったんです。
なっきぃ、岡井ちゃんのこの発言は事実なんでしょうか。
他のメンバーの反応からすると、ちょっと話を盛ったのかな?とも思いますが、
実際のところはどうなんでしょう?
もし、本当に裸の見比べっこをしたのなら、誰のどこが印象的だったのか、教えてなっきぃ』

あのねぇ、私、これ、ちゃんとオンエア見たんですけど、
テレビって、本当に危ないやつはカットしてくれるんだなって思いました(笑)。
だからここでもしゃべれません。
(笑)。
あのね、ただね、結構あの、千聖と舞と私でお風呂入ることか、たーまに、
もう最近はないですけど、昔たまにあって、
そのときは結構お風呂入りながら、そうですね、しゃべってたりとか(笑)、してましたね。
きゃっきゃしてたので。
はーい。
まあそんな感じで、まあ詳しいことは言えないのは残念ですけど。
だからまたもやもやしたまま(笑)、夜中眠ることになってしまうかもしれませんが、
ちょっと言っちゃダメみたいなので、私の口からは言えません。
(笑)。
まあいつか言えるようなときが来たらたぶん岡井ちゃんの口から言ってくれるでしょう。
(笑)、期待しててください。
って、な感じで、ここで、今日の2曲目にいきたいと思います。
この曲はですねぇ、あの、カラオケで歌うとすっごいすっきりするんですよ。
歌詞は、なんか、まあそうですね、歌詞もでもすっきりすると思う、この曲。
なんか、勢いで、歌って、なんか、そうですね、℃-uteメンバーにも、
いい曲だねって、なんか、共感できるねって言ってもらえたので(笑)、妄想の中ですけど。
なので、聴いてほしいと思いますみなさんも。
よかったら一緒に口ずさんでください(笑)。
聴いてください、aikoさんで、『赤いランプ』。

(aiko - 赤いランプ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

昨日の夜中にスープを大量に作ったんですけど、
朝起きたら家族がほとんど食べてしまってました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージを紹介していきまーす。
さっきも普通だったね(笑)、ごめんなさい。
えー……。
普通のお便りじゃありませんでした。
こっちにいきたいと思います。
ハロプロなんでもベスト3-!
(笑)。
えーとですねぇ、なきりささんからいただきました。

『なっきぃの言い方がかわいい口癖?ベスト3!』

になりまーす。

『3位、「でもって」』

「でもって」って私言葉に、するかなぁ。
あ、言うか。
だって、(笑)、告知のとき散々言ってますね(笑)。
ごめんなさい言いまーす。

『第2位、「早貴はー」「中島はー」』

普通じゃない?これ(笑)

『第1位、「あのー」』

なんか普通なんだけど。
これでかわいいって言ってくれるとかなんか、すごい幸せじゃん、大丈夫ですか(笑)。
あれ、あ、言いますね、続きいきます。

『握手会やライブで聞くたびに、キュンってなります。
かわいいなっきぃが大好きです。
ラブ~』

ありがとうございます。
あのさ前にさ、私およよってよく言ってたじゃないですか、
本当にねぇ、最近言わないの、なんでかわかんないけど。
だから口癖も、日に日に変わってくんだなって思いますね。
最近何言うかなぁ。
「あの」とか、「でもって」とか、「というか」とかそういう(笑)、
「なんか」とか、そういうのはベースの口癖なんですけど、何言うかなぁ最近。
結構でも聴いてる方はわか、あ、結構ってよく言いますね私。
これねぇ、昔ねぇ、マネージャーさんに、
「『なんか』っていう口癖をやめなさい」って言われたんですよ、
もう、それこそ5年前ぐらいに。
で、取材のときとか、一人一人「なんか」を数えられるんですよ。
「中島、今日『なんか』、14回でした」みたいな(笑)。
「矢島20回でした」とか。
なんかそういう口癖って本当に、たくさん言いすぎて聞いてる方は、
飽きちゃうんだなっていうのわかりますけど、
けどね、このー口癖気になるよっていう方、いるかもしんないですけど、
あの、スルーしてくださいよければ。
ごめんなさい(笑)。
口癖なんで、しょうがないんで、ごめんなさい。
じゃあ続きまして。
ラジオネーム、まいこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『6月といえば、6月11日は℃-uteの結成日!
みんなが℃-uteとしてステージに立つようになってもう9年も経つんですね。
ところで、℃-uteのメンバーとしての9年間を振り返る中で、
なっきぃにとって、この経験がなかったらきっと今の自分はいなかっただろうな
と思うエピソードはありますか?
きっとうれしいことも、つらいこともたくさん経験していると思いますが、
今のなっきぃにとって、必要不可欠だったなーと思う印象的な経験はありますか?
ちなみに私にとっては、寮生活や、友人との一軒家のシェアをした共同生活です。
そこで出会ったいろんな人の料理、コスメ、考え方、海外経験が視野を広げてくれたおかげで、
今の自分があるのかな?と思ってます』

うわー素敵。
私、シェアハウスしたいんですよね。
なんか本当に、自分のことを、まあ、だいたいの人知らないですけど(笑)、
知らない、ところに行って、知らない人と、一緒に住んでみたい。
それこそ、いろんな人の考え方も、まいこさんも言ってますけど、
いろんな人の料理とかコスメ考え方ってその通り!
海外経験とかも、した方のお話とか聞いて、なんかそういうなんか刺激が欲しいなぁって、
思ってますただ今。
けど私の中で、この経験がなかったらきっと今の自分はいないだろうなエピソードは、
あれですね、メンバーの、卒業や脱退ってやつですかね。
(笑)。
これは本当に。
誰かがいなくなったからこの穴自分で埋めないととか、みんなで埋めあおうとか、
そのー、なんか、誰かが辞めちゃうごとに、今の5人がだんだん、なんか、
団結力が増した気がしますね。
だから、あのー、過去の辞めてしまったメンバーも、に、
教えてもらったこともたくさんありますし、
それこそ辞めちゃったから、あ、この子の存在ってすごい偉大だったんだなっていうのを、
あのー実感したので、そうですね。
メンバーがいなくなっちゃったのは、自分の中でおっきぃなって、思いますし、
でも℃-uteにいるからには全部が全部、大事なことだなって思いますね。
そのつらかったっていうのも、経験も必要だし、うれしいっていう経験も必要だし、
このなんか、℃-uteってその波がすごい、振り幅が大きいので、
だからこそ、そのなんだろう、感情の幅が広いけど、
その感情全部みんなで一緒に乗り越えてってるので、
だからなんか、考えることが一緒だったりとか、意見がもしずれちゃったとしても、
なんか、相談し合って、なんか、解決に至ったりとか、するのかなぁって思いますね。
本当に、今の心地よい、℃-uteの関係で、いてくれ、いりゃ、いられるのは。
なんか本当に、いろんなことがあったから、かなーって、思いますね。
はーい(笑)。
いやーでもさぁ、それこそ、全部が全部、刺激的ですよね、毎日が。
(笑)。
なんか街で見かけた、女の子とかも、
あ、この子の、こういう、ファッションってかわいいなって刺激を受けて真似してみたりとか、
なんか、視野を広くして、いろいろ、もう全部、この、私が今、目で見てるものは全部、
自分の役に立つんだっていう考えをどっかに入れとけば、
全部が全部本当に、勉強だなって思います。
だから日々勉強って、言葉は本当その通りだなって、思いますね。
テレビ見てても、なんか、あ、こういう風に話したら面白いんだとか、
こういうツッコミ入れるんだとか、ボキャブラリー多いのって本当うらやましいなとか、
そういうのも全部自分で、考えれば、吸収してくんだな、とは思ってますけど。
そう、中島ね、意外かもしんないですけど最近小説読み始めたんですよ。
(笑)、ちゃんと(笑)、ここにきて。
ただ、まだ、半分も読めてないから、1日、何ページだろう、20ページぐらいかな?
を読んで、頑張ってんですけど、あの、1個の話が、終わるごとっていうんですか?
頑張ってるんですけどなかなか続かないから。
でもちゃんと、読み切ったらまたご報告しますね。
けどそうですね、まだまだ、いろんなことに挑戦して、視野をどんどん私も、
広くしていきたいなっとは、思いますね。
てな感じでーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどんお待ちしておりまーす。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
残すところ、3会場9公演。
ファイナルは、パシフィコ横浜で行いますので、
まだ見てない方はぜひ一度、遊びに来てくださーい。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
そしてですね、7月にフランスで行われる『第15回 JAPAN EXPO』に、
Berryz工房と℃-uteが出演しまーす(拍手)。
楽しみですね。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてくださーい。
そして、今年もハロコンの夏がやってきます。
『Hello!Project 2014 SUMMER 〜KOREZO!〜・〜YAPPARI!〜』
7月12日土曜日、福岡サンパレス ホテル&ホールからスタートします。
その後、広島・大阪・東京・愛知・北海道・宮城と全国をたーくさん回りますので、
お近くの方はぜひ遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、今日はなんか口が回りませんね(笑)。
いつも回んないとは思うんですけど今日は特に回んない。
まー最後まで聴いてくださった方、本当に本当にありがとうございました。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
おお、(笑)。

『ラジオですがウィンク付きでよろしくお願いします』

ラジオだからウィンクしなくていいですよね。
(笑)。
けど声頑張るんで。
でーは、今週は、ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘、持ってくるの忘れちゃった、相合傘しよ?
(前番組からのパス:飯窪春菜 ※キュートな時間のゲスト紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたー!
モーニング女学院のみなさまお疲れ様でーす(笑)。
みんなどんどん慣れてってすごいなって思いますよ。
中島も、慣れないとね、(笑)。
けどですねぇ、今日は、とにかく、初めましてのゲストが登場するんです。
しかも、本当に初めまして。
初めましてじゃ、私にとっては初めましてじゃないんですけど、
ハロープロジェクトじゃない方たち。
だから、どういう風に話していくのか中島早貴ってところを、みなさん、
やさしく、聴いててください。
(笑)。
あと、あのー先日京都にプライベートで、遊びに行ってきたので、
そのときのお話なんかをしたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、まずは、京都のお話を、したいと思うんですけど、
あのねぇ、こちらは、京都に遊びに行ったのは、
私と、℃-uteの萩原舞ちゃんと、リーダーの矢島舞美ちゃんと、マネージャーさん2人で、
遊びに行ったから計5人で、京都旅行をしに行ったんですけど、
あのーとりあえずね、まず雨が降ったんですよ。
それもうしょうがない、って思ってたんですけど、結構雨が降ったんです。
で、あのーやっぱ、なんだろな、その前も、大阪で、あのーライブがあったので、
傘とか、持ち歩いてなかったから、清水寺行って、
あのーまだそこは雨降ってなかったんですよ。
で清水寺行って、なんかちょこちょこ食べ歩きとか、して、
えーとねぇ、きな、黒蜜きな粉アイス、っていうのを食べましたね。
おいしかったです。
を食べて、清水寺で、あのー、ちゃんとおみくじとか、引いて、
私すごいなぁって思ったのは、おみくじって、もういっぱい入ってる中、
から1枚取るじゃないですか。
これが運だ、っていう感じじゃないですか、今年の自分の。
それがね?
で、清水寺の中で、2回おみくじを引いたんですけど、だいたい同じことが書いてあったの。
それがすごいなって思ったし、実は、清水寺行く前に、あのー、
東京の、神社にもおみくじを引きに行ったんですよ。
でそこ、でも、2回おみくじ引いたんですけど(笑)、
そのおみくじも、だいたい同じようなことが言ってて、4つのおみくじが、
全部一緒のことを言ってるんですよ。
で、それに対して、すごいなって思いました。
おみくじ、1回きりで、あ、これ、運よかったから、もうこのままにしとこうとか、
思ってたけど、もう1回引いてもだいたい一緒なんだなと思うと、
いやおみくじって、すごいんだなぁって、なんか本当に、運試しっていうか、
うん、すごいなって思いましたね。
で、そっから、清水寺出てって、あのー、次嵐山行こうってなったときに、
雨がぽつぽつ降って、清水寺のなんだ、行くまでの、なんか、商店街じゃないけど、
お店がたくさん並んでるところで、傘買って、はーい嵐山に、行きましたね。
嵐山では、あのー、人力車に、乗ったんですよ、せっかくだからって言って。
でも雨降ってたから、あの(笑)、屋根が、なんかいつもより、ふかーく入ってて、
なかなか上とかは見れなかったんですけど、
けどお兄さんが、「ここは撮影スポットだから、ちょっと屋根外すよー」って言われて、
屋根外して、写真撮ったりとか、しました。
ただもう本当に雨に打たれながら撮影してたけどでもすごいねぇ、楽しかったです人力車は。
前に、リーダーと、リーダーのお母さんと、
プライベートで京都に行ったときがあるんですけど、
そのときもねぇ、すごい、人力車楽しかったなーって思い出があって。
やっぱ裏切んないなーって思いながら、今回も乗ってましたけど、
あのね、人力車乗ってて、5人で行ったからさぁ、
あのー2・2・1って分かれるんですよ。
で、私と舞ちゃんで、人力車に乗ったんですけど、
もう、人力車のお兄さんもすごいいろいろ話しかけてくれるんですね。
「今日はどこから来たんですかー」って言って。
「大阪から来ましたよー」って言って。
「ああ大阪の方なんですか?」
「いや、東京にいて、大阪行って暇だったんで京都来ました」
みたいな感じで言ったりとかしてたんですけど、
1個、萩原舞やるなっていうシーンがあって、
「じゃ、明日は何するんですか?東京に帰るんですか?」って、お兄さんに言われて、
舞ちゃんが、「いや、明日はまた大阪に戻るんですよね」って、
兄さんが、「えー何でですか?」って言ったら、舞ちゃんが、
「あの、ライブを、見に行くんですよ」「どなたのですか?」「アイドルの」
えっ!みたいな、どうすんの舞ちゃん、って思ったら、
「え、で、どのアイドルですか、グループ名わかりますか?」ってお兄さんが言ってて、
ほらそうなるからもうそういうこと言わない方がいいんだよ、
って言おうと思ったら舞ちゃんが、
「どのアイドルっていうかもう名前もわかんないぐらいあんま興味はないんですけど、
なんか友達が行こうって言われてたからちょっと二人でちょっくら行ってきまーす」
みたいなことを言ってて(笑)、舞ちゃんすっごい適当なこと言ってるなーと思ったけど、
それ以上突っ込まないお兄さんが、なんかいい人だなって思ったりも、しましたねー。
まあそんな感じで、ちょっとねぇ、そうなんですよ。
なんかねぇ、わかんなくなっちゃうんですよね、
どこまで話していいのかわかんなくなっちゃう。
整体とか言っても、まあこれ話違うけど、整体行って、
「うわなんでお客さんこんな凝ってんですか?」って言われて、
「いやダンスをやってて」って。
「ダンス何系のダンスやってるんですか?」、何系のダンスなんだろう、
「ヒップホップ……」みたいな(笑)、感じで話してたりとかするぐらい、
もうなんて言っていいかわかんないことが多すぎて、
1回、私マッサージの人に、「あのいくつなんですか?」って言われて、
18歳のときに、「18です」って言って、「ああじゃあもう大学生なんですね」って言われて、
「あ、そうなんです大学行ってるんですよー」って言って、
「あ、じゃあ今何の勉強してるんですか?」って言われて、
大学って何を勉強するの?って思って、
もうそっから話が続かなくなって嘘つけない、って思ったんですけど、
ちょっとねぇ、なんか、なんて言えばいいのか、私は知らない人だけど、
このお仕事の話、もあんましたくないし、
なんか恥ずかしいなって思ってなかなかねぇそういう話は、できないんですけど、
ちょっと京都でもそういう、あるある、事件が、ありましたね(笑)。
っていう感じですかね(笑)。
京都は、できるならばまた今度は℃-uteみんなでも行きたいなぁって思います、
晴れてる日に(笑)。
では、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この曲は、ライブで、盛り上がる曲なので、ラジオの前でも、盛り上がっちゃってください。
℃-uteで、『トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
初登場のこのお二人でーす。

(中島:中島早貴、岡田:岡田万里奈、宮澤:宮澤茉凜)

岡田「LoVendoЯのボーカル岡田万里奈と」
宮澤「ギターの宮澤茉凜です」
全員「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、ね、前に、私はあのLoVendoЯさんの、ラジオに出させてもらったんですよ」
宮澤「うん」
岡田「そうですね、ありがとうございました」
宮澤「その節はどうも」
中島「その節はどうもどうも!」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「で、あの、同い年っていうことが判明して」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「びっくらこいてたんですけど、でもその前に、あのLoVendoЯ、の、
   あ、LoVendoЯは、どんな経緯で結成されたのか、とか、
   二人のポジションはどんな感じなのか、っていう話を、していきたいと思いますので」
岡田「はい」
宮澤「はーい」
中島「LoVendoЯは、どんな、経緯で、結成されたのですか」
岡田「LoVendoЯは」
中島「うん」
岡田「田中れいなさんが、モーニング娘。卒業後の?」
中島「はい」
岡田「なんか進路っていうんですか?」
中島「はい」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「をなんかつんくさんと話したらしく」
中島「おお」
岡田「あのー、つんくさんが、なんか、『バンド、組んでみれば』、みたいな」
中島「はい」
宮澤「うーん」
岡田「ことを言って、田中さんが『それいいですね』みたいな」
中島「なるほどね!」
宮澤「(笑)」
中島「うん」
岡田「で、あのーメンバーは一般募集しようっていう話で」
中島「ほう」
宮澤「うーん」
岡田「こう私たち、3人が、えーとギター2人と、ボーカルもう1人」
中島「うんうん」
岡田「3人、合格して、まあ今はツインボーカル、ツインギターの」
中島「はい」
岡田「ガールズバンドを組んでるんですけど」
中島「え、それはどういうきっかけでオーディション、を受けようって思ったの?」
岡田「これはなんか、私たちは、す、あの周りの勧めで」
宮澤「そう」
岡田「私は、こうボーカルオーディションを受けようと思ったのは」
中島「はい」
岡田「あの、叔母が、ちょっと、勧めてくれて」
中島「へぇー」
岡田「なんか歌手になりたいことを周りにずーっと言ってたんですよ」
中島「おお!」
岡田「そしたらこういうオーディションあるよっていうのを
   周りからいろんな人が言ってくれて」
中島「うんうん」
岡田「その中のひとつで、受けました」
中島「すごい、口に出せば願いは叶うってやつですね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「そうそれあの私」
中島「うん(笑)」
岡田「なんか、高校のとき生物の先生に言われたんですよ」
中島「生物の先生に」
宮澤「生物?」
岡田「生物の先生とめちゃくちゃ仲良くて」
中島「おぉー」
岡田「私生物が大好きだったんで」
中島「(笑)、ウケるわ」
岡田「したらなんか、あのー『なりますって言わなきゃ願いは叶わないんだよ』って言われて」
中島「うん」
宮澤「うん」
岡田「で、生物の先生に『歌手になりたいんです』って高校3年生のときに言ったんですよ」
中島「(笑)、はい」
岡田「そしたら、『でもあなたの話し方を見てる限り、あまりあの発声はよくないから』」
中島「え~!?」
岡田「『なれないと思う』っていきなり言われて(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「えー!まさかの、マイナスを」
岡田「マイナスを急に言われて」
中島「(笑)」
宮澤「うわー」
岡田「そう、ね、でもオーディション受けて」
宮澤「うーん」
中島「ね」
岡田「今ちょっと歌えることができてるので」
中島「ね」
岡田「はーい」
中島「めげずによかったよね(笑)」
宮澤「よかったねー」
岡田「めげずに受けました(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「茉凛は」
中島「茉凛ちゃんは?」
宮澤「はーい私は、えっと2回勧められて」
中島「ほう」
宮澤「で1回目がちょっと親戚の人に」
中島「うん」
宮澤「勧められて、2回目、専門学校の先生に勧められて」
中島「へぇー」
宮澤「2回目でやっと、受けてみようってなって」
中島「うん」
宮澤「受けてみたら、なんか受かっちゃいましたね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あー!受かっちゃった!」
中島「かっこいいなー」
宮澤「いやー(笑)」
中島「受かっちゃったって」
岡田「なんかたまにプロデューサーみたいになるんでちょっとあんま気にしないでください」
宮澤「(笑)」
中島「なんかさぁ、もうトーンがあれだよね、落ち着いてるよね」
宮澤「あーそうですねー、なんか」
中島「え、キャピってすることはないの?」
宮澤「キャピ?」
中島「うん」
宮澤「キャピ、ってなんだろう」
岡田「どう、なんか」
宮澤「キャピ?」
岡田「でも、1番楽屋ではしゃべるのは、茉凛なんですよ実は」
宮澤「うん」
中島「ええっ、意外」
宮澤「めっちゃしゃべるよね」
岡田「ずーっとしゃべってますね」
中島「あ、本当に?(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「たまにちょっとうるさいって言われるくらいしゃべってます」
宮澤「(笑)」
中島「へぇー」
岡田「ね」
中島「不思議」
宮澤「ちょっとね、楽屋をね、見に来てもらったらわかるよね」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「そうなんですよなんか、こう『つんつん』とか」
宮澤「(笑)」
岡田「『うにゅー』とか言ってくるんですけど」
宮澤「(笑)」
中島「擬音だねぇ」
岡田「そうなんです、擬音で私なんて返せばいいかいつもわからなくて」
中島「うんうん」
岡田「それを見て田中さんが笑ってるっていう」
中島「(笑)」
岡田「のがよくあるパターンだよね」
宮澤「そうねー」
岡田「楽屋のね」
中島「不思議」
宮澤「そう」
中島「え、田中れいなさんと最初会ったときはやっぱ緊張したの」
宮澤「まーそりゃ、ね」
岡田「うーん」
宮澤「たいそう、緊張し(笑)」
中島「たいそう(笑)」
岡田「そう、もうオーディションで、最初に会ってたんですよ」
中島「うんうん」
岡田「もう最終審査で、まあ田中さんがもう、あの、審査員?」
中島「うんうん」
岡田「としていて」
中島「あ、そうなんですね!」
岡田「そうなんです、そのときが1番最初に会って」
中島「へぇー」
岡田「だからね、なんかね、怖かったよね、最初」
宮澤「ちょっともうね、もう」
岡田「(笑)」
宮澤「恐縮?委縮?」
岡田「委縮?(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「肩丸まる的なね」
宮澤「はーい」
岡田「肩丸々」
宮澤「固まる(笑)」
岡田「的な感じで、そうだったんですけど」
中島「すくむか(笑)」
岡田「あ、丸まるってそういうことですね」
中島「そうそうそう(笑)」
岡田「丸と丸かと思いました」
宮澤「(笑)」
中島「ごめんなさいちょっと頭が」
岡田「あーそうですね」
宮澤「面白い」
岡田「でも今1年経ってだいぶ」
宮澤「うーん」
岡田「メンバー間も変わってきて」
中島「お」
岡田「もうめっちゃしゃべってるよね楽屋とか」
宮澤「そうだねー」
中島「へぇー」
宮澤「すごい仲良いもんね」
岡田「すごい仲良いです」
宮澤「みんなで写真撮ってね」
中島「(笑)」
宮澤「わーきゃーわーきゃーってね」
中島「あ、わーきゃーしてる?」
宮澤「はーい」
岡田「一応わーきゃーしてます」
中島「なるほど」
岡田「はーい」
中島「いやーいいですねー。
   LoVendoЯの中での、二人のポジションは、
   茉凛ちゃんはおしゃべり担当みたいな感じなの?」
宮澤「あー、どうなんだろ」
岡田「いや」
宮澤「謎のポジションだよね私」
岡田「う~ん、おしゃべり担当は田中さんと私かなやっぱり」
宮澤「あーライブではね」
中島「あ」
岡田「ボーカル組がずっとしゃべってますね」
中島「あーライブでは」
岡田「しゃべるのは」
中島「ほうほう」
岡田「でも茉凛はなんだろうね」
宮澤「うーん、ぼやき?」
中島「ぼやき(笑)」
岡田「ぼやき(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「うーん、なんか不思議な」
宮澤「うーん」
岡田「感じですね」
宮澤「不思議な」
中島「でも、もう不思議な感じがすごい全面的に出てるもんね」
宮澤「うーん、そうですね」
中島「(笑)」
宮澤「うーん、わかります自分でも」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「それが、いいなって思いますけど」
宮澤「あ、ありがとうございます」
中島「惹かれますけど。
   でもって、そうなんです、同学年なんですよね、(笑)」
岡田「同学年なんです」
宮澤「でーす」
中島「だから、私まだ、ちゃんとしゃべったのも、たぶん2回目とかじゃないですか」
岡田「そうですね」
宮澤「うーん」
岡田「私は、そうですね2回目ですよねラジオ以来」
中島「そう」
宮澤「うーん」
中島「だけども、すごい親近感が湧くの」
岡田「おおっ!」
宮澤「(笑)」
中島「わかんないけど。
   私ね、基本人見知りなんですよ」
岡田「おー」
中島「すごく」
岡田「なるほど」
中島「全然しゃべれないんですけど、けどなんか、なんか同い年ってところで、
   すごい、リラックスできる」
宮澤「あー」
岡田「わー!うれしい」
中島「(笑)」
宮澤「よかった、(笑)」
岡田「茉凛もでもね、人見知りだもんね」
宮澤「そう、人見知り」
中島「あっ」
岡田「すごい」
中島「そうなんですね」
岡田「そうなんですよ」
宮澤「なんか、もうね、こうなるもん、こう」
岡田「あ、それラジオ伝わんないから」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「あの肩が丸まるですよね」
中島「そう丸まる」
岡田「肩が丸まりますね」
中島「(笑)」
宮澤「うーんそうなんだよー」
岡田「そう」
宮澤「でもね、なんか一度こうお話しして、打ち解けると結構、話す」
岡田「うん」
中島「へぇーいいですね。
   これから先、ぜひ中島早貴とお友達になってください」
宮澤「あ、ぜひぜひー」
岡田「よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)」
宮澤「ぜひー、こちらこそー」
中島「数少ないんで私、よろしくお願いします」
宮澤「(笑)」
中島「まあそんなLoVendoЯのお二人ですけども」
岡田「はい」
中島「あの、今日の2曲目にいきたいんですよ」
宮澤「はい」
中島「でもって、ゲストのLoVendoЯの、4月23日にリリースされたミニアルバムから、
   曲をお送りしたいんですけど、こちらはどんな曲なんですかね」
岡田「えーとですね、この曲は」
中島「うん」
岡田「こう、あの、それこそ私たち今二十歳じゃないですか」
中島「はい」
岡田「あ、茉凛21か」
宮澤「21だよー」
中島「あっ」
岡田「そうだね」
宮澤「(笑)」
岡田「まあ大人になった、ばっかりなんですけど」
宮澤「(笑)」
岡田「その、大人になったけど、まだ心は大人になりきれてないみたいなもどかしさとかを」
中島「あーはいはいはいはい」
岡田「こう歌ってる曲で」
宮澤「うーん」
岡田「でギターもね、こう音をすごいこだわってる曲なんだよね」
中島「へぇー」
宮澤「そうだね、もう何回もこう、重ね録りとかそういう、作業したり」
中島「かっこいいわー」
宮澤「なんか音色にこだわる、もう、綿密なね、作業をね」
岡田「うん」
中島「すごい」
宮澤「もうしてきまして」
中島「お疲れ様です」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「すごい、そういうのやったことないから、そうですよね、
   1回聴いてみたいぐらいですけど」
宮澤「あ、ぜひぜひ」
岡田「ぜひぜひ」
中島「(笑)」
宮澤「ね、よろしくお願いしますよ」
中島「はい」
岡田「はい」
中島「ではそのまま、曲紹介お願いします」
岡田「はい、それでは聴いてください。
   LoVendoЯで」
岡田・宮澤「『不器用』」

(LoVendoЯ - 不器用)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「なんだかただ今すごく楽しいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんです。
   後半もここからよろしくお願いしまーす」
岡田・宮澤「お願いしまーす」
中島「名前がさぁ、似てるからなんか、ね」
岡田・宮澤「あー」
中島「言われない?」
岡田「よく言われます」
宮澤「ね」
岡田「で私は、あの、おかまりって呼ばれてるんですよ」
中島「あーなるほどなるほど」
岡田「はーい、で茉凛は茉凛なんですけど」
中島「なるほど、おかまりと、茉凛ね」
岡田「はい、お願いします」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
中島「よろしくお願いします。
   で、ここで本当になんか申し訳ないんですけどね」
岡田「はい」
中島「あのー、お二人から見た、
   中島早貴の印象をちょっとしゃべってもらいたいなって思ってるんですけど」
岡田「(笑)」
宮澤「印象ね」
岡田「いいですね」
中島「はい、ごめんなさい、よければ」
宮澤「えっと私は」
中島「はい」
宮澤「初めてお会いしたときに」
中島「うん」
宮澤「すごく清純派な」
中島「おっ」
宮澤「なんかもうヒロイン、みたいな」
中島「(笑)、ありゃりゃ」
宮澤「もう、あの清涼飲料の、なんかCMとかをしてそうな」
中島「(笑)」
宮澤「うーん」
中島「ウケるわー」
宮澤「そんな印象です」
中島「さわやかだったねー」
宮澤「さわやかでー、なんかね、あどけない?」
中島「あら」
宮澤「うん(笑)」
岡田「すごい女の子らしいってことだね」
宮澤「そうそうそうそうそう」
中島「あら、ありがとうございます」
宮澤「はーい」
中島「うれしいけど超照れるわ(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「私は、ハロコンで見たイメージが強かったので」
中島「おっ」
岡田「こうダンスがキレッキレだなと思って、いつも見てました」
中島「うれしい。
   あ、でもそうハロコン、LoVendoЯの方結構見に来てくださってて」
岡田「そうですそうです」
中島「なんか、そういつもなんか、申し訳ないなって思ってたけど、
   本当によく見てくれてたんだね」
岡田・宮澤「(笑)」
岡田「じっくり、もう何公演も行ったもんね」
宮澤「ね、そうそうそう」
岡田「毎回」
宮澤「もう曲とかね、なんか流れると口ずさめるレベル」
中島「えー!」
岡田「そう、そうですそうですそうです」
宮澤「(笑)」
中島「ありがとうございます」
岡田「なんか『セクシ~♪』とかやったらね」
宮澤「そうそうそうそう」
岡田「わかる」
宮澤「わかる」
中島「そうね、クレイジーのときでしたね」
岡田「クレイジーの(笑)、はーい」
中島「『Crazy 完全な大人』(笑)、ありがとうございます。
   いやちょっとちょっと恥ずかしすぎて、しゃべれないので」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「メールを読みたいと思いますここで」
岡田「はーい」
中島「えーと埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
   『こんばんは』
   (こんばんは)」
岡田・宮澤「こんばんは!」
全員「(笑)」
中島「『毎週楽しみに聴かせてもらってます。
   突然ですが、自分はトマトが苦手なのですが、料理でたまに生トマトが出てくるときに、
   大の大人になって、嫌いなものを残すというのが恥ずかしくなって、
   無理して食べるときがあります』」
宮澤「うんうん」
中島「『みなさんは、苦手な食べ物を食べなければいけないとき、
   正直に、苦手です、と言いますか?それとも無理して食べますか?』ですって」
宮澤「いやー食べないよね」
中島「お」
岡田「あなたは食べないよね」
宮澤「うん、食べない」
中島「茉凛ちゃんは食べない」
岡田「茉凛は食べないんですよ」
宮澤「私もトマト大嫌いなんですっごい気持ちわかります」
中島「(笑)」
岡田「ね」
宮澤「ね」
中島「すごい気持ちわかってるね今、(笑)」
宮澤「はーい」
岡田「(笑)、共感してるね」
宮澤「いやーもうねぇトマト、生トマト、たぶんこの方も、
   きっとミネストローネとかケチャップはたぶん大丈夫だと思うんですよ」
中島「うんうんうん」
宮澤「トマト嫌いの人って、結構あの、なんだろうなぁ、
   うーんあの加工されたものは、大丈夫だと思うんですよね」
中島「なるほど」
宮澤「なんかこう、ぶじゅぶじゅっという感じ?」
岡田「(笑)」
宮澤「あれが、苦手な」
中島「じゃあさ」
宮澤「はい」
中島「タコライスとか、出てくるときさトマトが、ちょこちょこ上に乗ってるじゃん」
宮澤「あ、乗ってるんですか?」
中島「あ、なん、じゃあ何乗ってるかなぁ」
岡田「乗ってますよねでもタコライス」
中島「ああそう(笑)」
岡田「いや、絶対食べないです」
宮澤「タコライス食べたことない」
中島「あーそっか」
岡田「だってね、ちっちゃいトマトでも絶対食べないよね」
宮澤「うん」
中島「あ、じゃあそれだけ省いて」
宮澤「はい」
中島「他を食べる、みたいな感じ」
宮澤「そうですねいっつも、食べてもらってね」
岡田「そうもう、『岡田、駆逐して』っていつも言われて」
中島・宮澤「(笑)」
岡田「私が最初に食べるんですけど」
中島「えー、そうなんだ」
岡田「そうなんですよ」
中島「おかまりは?」
岡田「私は、苦手なものは基本的になくて」
中島「お」
岡田「でもあの、新鮮な魚介類がダメなんですよ」
中島「え、なんで普通新鮮だったら食べれるとかじゃないの(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「なんか(笑)、磯の香りがするのがダメで」
中島「おお」
岡田「だから結構こう、なんていうんですかね、なんかそういうのが有名な?
   海鮮が有名な土地に行くと」
中島「はい」
岡田「なんか、新鮮を売りにして出してくれるじゃないですかみんな」
中島「うんそう、そうですね」
岡田「でも私それが食べれないんですよ」
中島「(笑)」
岡田「だけど、でもそうすごいうれしそうに出してくれるから」
中島「そうだね」
岡田「食べなきゃと思って」
宮澤「うーん」
岡田「『おいしい』って言いながら食べ、たことありますけどね(笑)」
中島「あー無理して食べるタイプ」
岡田「無理して食べますねその場では」
宮澤「へぇー、偉い」
中島「私、中島も、無理して食べるタイプかもしんない、ですね」
岡田「何が嫌いですか?」
中島「あのねぇ、1番、不思議だったのはアボカドが昔嫌いだったの」
岡田「ほー」
宮澤「へぇー」
中島「けど、なんか、アボカド=女子みたいな、なんかカテゴリーがあるじゃないですか」
宮澤「(笑)」
岡田「なんかなんとなく好きみたいな」
中島「そう、女子はアボカドが好きだみたいな、それに、なんか乗っかりたくて、
   無理してアボカドを食べてたの。
   そしたら今すっごい大好きになって」
宮澤「えー」
岡田「おー!」
宮澤「すごーい」
中島「なんかねぇ、そういう、無理してでも食べたい精神があるかもしんない」
岡田「あ、じゃあ、でも、変わりますもんね味覚って」
中島「そう!慣れ、ちゃったのかなぁ」
宮澤「へぇー」
岡田「って言いますよねでも」
中島「うん」
宮澤「そうなんだー」
岡田「ほら茉凛」
中島「ほら」
宮澤「でもねぇ、私トマトを食べるとすごいことになってしまうから」
岡田「どうなんの?」
中島「何?」
宮澤「いやちょっともうね、放送禁止」
中島「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「えー!」
中島「やばいね、それはもう食べない方がいいね」
宮澤「はーい、はーい」
岡田「じゃそのレベルならあの、T、Tさんでしたっけ」
中島「はい、T16さん」
岡田「T16さんも、食べない方がいいですけどね」
宮澤「そうですねー」
中島「そうですねー」
岡田「でも、頑張れば、食べれるときがきますよ」
中島「そうですね」
岡田「(笑)」
中島「家でちょこちょこ食べてみて」
岡田「うん」
中島「でもトマトって意外といろんなのに乗ってるから、嫌よね、きっと」
岡田「そうですね」
中島「だからここは、中島みたいに食べれるまで食べ続けましょうよ」
岡田・宮澤「(笑)」
中島「無理かなぁ」
宮澤「どうでしょうねぇ」
岡田「いや、トライしていただいて」
宮澤「力量が、うん」
中島「そうだね」
岡田「またその結果あのメールとかで」
中島「あ、たしかに」
岡田「そしたらあの私たちにもあの連絡ください(笑)」
中島「わかりました、お伝えしますね」
岡田「よろしくお願いします」
宮澤「よろしくお願いします」
中島「じゃあ、その方法で」
岡田「はい」
中島「T16さん、お待ちしております」
岡田「はーい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、LoVendoЯ・岡田万里奈さん、そして、宮澤茉凜さんとお送りした、
   今週もエンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいんですけどまずは、LoVendoЯの二人からお願いしまーす」
宮澤「はい、えーと私たちはですね」
中島「はい」
宮澤「4月23日に、ミニアルバム『不器用』をリリースいたしまして」
中島「いぇい」
宮澤「その、内容をちょっと、お教えします」
中島「どうぞ!」
岡田「(笑)」
宮澤「(笑)」
岡田「誰?」
宮澤「(笑)、はーい。
   DVDと、CDがありまして、DVDの方は、
   『不器用』『むせび泣く』のミュージックビデオがなんと、見られるということで」
岡田「うん」
中島「おおっ」
宮澤「はい。
   あと残りの3曲は、『BINGO』『人生マニアック』『思うがままを信じて』と、
   ライブでね、いろいろやってきた、この3曲が」
岡田「そうなんです、ライブ映像が」
宮澤「楽しめますねー」
岡田「入ってるのでね」
中島「おっ」
宮澤「CDの方はですね、『不器用』『むせび泣く』『880円』『BINGO』の、オリジナル4曲と、
   『だけどもう一度 それでももう一度』という中島卓偉さんの曲を、
   LoVendoЯがアレンジさしてもらって、おります」
岡田「はい」
中島「なるほど」
宮澤「はい」
岡田「盛りだくさんなアルバムになってますのでぜひたくさんの方に聴いていただきたいです」
中島「はーい」
岡田「そしてですね、そんなアルバムを引っ提げて」
中島「ん」
岡田「今全国ツアー回ってるんですよ」
中島「お!」
岡田「はい、えーと明日、5月18日には、名古屋のボトムラインで、18時半から、
   公演を行いますし、7月まで、このツアー長くね、続いてますので」
中島「すごい」
岡田「はーい、よかったらLoVendoЯのホームページをチェックしてぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
宮澤「お願いしまーす」
中島「しまーす。
   では続いて、℃-uteの告知にいきたいと思います。
   後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催します。
   そして、もう来週ですね、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日に開催されます。
   さらに、追加公演が決定です。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
   でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   お願いしまーす。
   いやー今日はなんかすごく私楽しかったです」
岡田「あー」
宮澤「(笑)」
中島「本当にありがとうございます(笑)」
宮澤「こちらこそ」
岡田「いやーありがとうございました」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ということで(笑)、ゲストのLoVendoЯの、岡田万里奈さん、宮澤茉凜さん、
   最後まで本当にありがとうございました」
岡田・宮澤「ありがとうございました」
中島「ぜひ、また遊びに来てください!よければ」
岡田「ぜひ!」
宮澤「はい、(笑)」
岡田「お願いします」
宮澤「お願いします」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡田「LoVendoЯの岡田万里奈と」
宮澤「LoVendoЯの宮澤茉凜でした」
中島「では、バイバーイ!」
(前番組からのパス:佐藤優樹
佐藤「中島さん、小田ちゃんが、ちょっとあれですね、
   中島さんに言いたいことがあるそうなので」
小田「えっ」
佐藤「小田ちゃんどうぞ」
小田「私中島さんに言いたいこと?」
工藤「(早く!)」
小田「推し続けます」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、よろしくお願いしまーす。
ということで、えーと今回は、佐藤優樹ちゃんが、あのーメインだったんですよね。
けども、私に言うことなかったのかなーまーちゃん、小田ちゃんに振りまして(笑)、
小田ちゃんから、推し続けますっていうコメントをいただきましたけど、
それはすごくすごく、うれしいです。
本当にありがとうございます。
こんな中島早貴ですけど、小田さん、どうか、よろしくお願いします(笑)。
ということでですね、あのー先週までは、ゲストで、℃-uteの岡井千聖ちゃんが、
登場してたんですけど、岡井ちゃんねぇ、まさかの、犬飼ったらしいですよ。
あのね、あのー、妹の誕生日と、母の日が近い、っていうことで、
犬が欲しい、って意見になったらしくて、
千聖が、あの、「千聖の、お金で買っていいよ」みたいな感じで言ったら、もう、
千聖はその、犬、ペットショップのところに足を運びに行ってないのに、
家帰ったらもう犬がいたみたいな、そんな感じで(笑)、
今日の今日に買ったみたいな、すごい行動力、だったんですけど、
新しい犬も混ざりまして、ますます、岡井家がにぎやかになるんじゃないかなと、
思っております。
では、今週は、本当に本当にお待たせしました、
あの人気企画の第5弾をお送りしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ちょっとね話すことがいっぱいあるんで、聞いててくださいね。
℃-uteはですねぇ、ゴールデンウィーク中は、ニコニコ超会議や春ツアーなど、やってまして、
そのゴールデンウィークの中でも、5日間連続でみなさんに会えるみたいな日があったんですよ。
握手会、ライブ、握手会、握手会、ライブっていう日があったんですけど、
そのときは、本当に、なんかみなさんに感謝しましたね。
だって来てくださ、る人がいなかったら、めっちゃ退屈なゴールデンウィークだったと思うし、
それにさ、ゴールデンウィークって、
他にもいろんな楽しいイベントが行われてるじゃないですか。
特に中島が行きたかったのは肉フェスってやつなんですけど、
けど、そういうのも、なんか後回しにして、℃-uteに会いに来てくれるっていうのが、
すごく、うれしいことだなって思いましたし、
なんか、そこまでして、会いに来てくれるなら、なんか、
こっちももっと頑張んなくちゃいけないっていうか、なんだろうな、
なんか不思議な感覚でした。
(笑)。
ずっと待ってるだけなのにどんどんどんどん人が来てくれて、1日あっという間に過ぎて、
いやー本当に、応援してくださる方には感謝感謝だなって、思いましたね。
そして、中野公演で、発表されましたけども、
今年の、9月10日、℃-uteの日も、日本武道館でライブを行いまーす!(拍手)
いぇーい。
あのね、あの先週に、千聖が来てくれたときに、
今年の9月10日日本武道館どうなるんだろうね、みたいな話をしてたんですけど(笑)、
それはさぁ、あの、いつ発表するかっていうのわかんなくて私たち。
なので、この放送にはまだ発表してないかなと思って、知らない体で話してたんですけど、
知ってました実は、あのときも。
(笑)。
でも本当発表されるのが中野サンプラザってわかんなくて、
もしかしたら、本当に日本武道館なくなっちゃうかもしれないね、みたいな、
あのやるよって言われたけど、ちょっと自然消滅しちゃうかもしんない、やばくない?
みたいな話をしてたところだったんですよ。
だから、こうやってみなさんに発表できて、うれしいなって思いましたし、
やっぱみ、日本武道館でライブやりますって言ってから、やっぱ気分が変わりましたね。
さらに、やっぱり日本武道館に向けて、
どんどん意識を高めていかなくちゃいけないんだなっていうのを、実感したから、
私にとって、日本武道館でライブをやるっていうのは、すごい、
プラスになることなんだなって、思いました。
ので、9月10日、みなさんお待ちしております。
ぜひ遊びに来てくださーい。
そしてね、ゴールデンウィークの大ニュースといえば、今年の秋ツアーをもって、
道重さゆみさんがモーニング娘。'14とハロープロジェクトを卒業することが発表されましたね。
これ、私たちも、発表される、その日に聞いたんですよ。
「この後やる、モーニング娘。のライブで、道重さんが卒業するのを発表するから」
って言われて、えー!?みたいな(笑)。
みんなで、「本当ですか?」、
℃-uteみんなで聞いてたんですけど、
「本当ですか?でも、このタイミングで卒業って、道重さんってかっこいいね」っていう、
話になったんですよ。
なんだろうな、あのー、道重さんって、もう一人で、バラエティに出てたり、
出てったりとか、今も、もう全然年下の子ばっかりなのに、その中に、
あのー道重さんがいて、みんなを支えてたりとか、引っ張ってったりとかしてて、
もう、見てるだけで、本当に偉い人だなと思ってたんですけど、
ここで卒業ってなおさら、素晴らしい人だなって思いました。
ちゃんと、後輩とかにも、やることは教えてたりとか、できなかったら、注意してたりとか、
して、ちゃんとなんかモーニング娘。を、なんだろうな、次の世代に渡す準備を、
ちゃんとしてたんだなって、思うと、すごいなぁって思いますね。
私がもし、あ、まあ、でも、そうですね、飯窪春菜ちゃんとか、とは、
あの、全然歳近いんですけど、でも、あの中に入ってたら、
やっぱさぁ、入った時期が違うっていうのもあって、教えられた環境も違うんですよ。
あのー、マネージャーさんが違うから。
あれはダメこれはダメっていうルールが、全然、違くて、今の子と。
なので、私はダメって言われてたのになんでこの子たちは許されるんだろうって思って
すっごいイライラしちゃうと思うのね。
で、でもそういうことを自分が教えられたから次の世代に伝えなくちゃいけないから、
イライラしないで、そこは抑えて、
「こういうこういうことで、ここはこういう風にしちゃいけないんだよ」っていうのを、
あの自分が教えなくちゃいけないから、本当に、大変だと思います、道重さんは。
けど、まあそれだけね、大きい器を持った方だと思いますので(笑)、
卒業までの間は本当に、なんかもう道重さんが心の底から楽しいっていう、風に思えるような、
モーニング娘。'14の、生活をしてほしいなって思います。
だし、卒業公演は絶対絶対、見に行きたいなって思っています。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますけど、
まー武道館発表されたし、この曲を改めて、聴いて、実感したいなって思います。
聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

5月7日は、モーニング娘。'14、佐藤優樹ちゃんのバースデーでした。
まーちゃんおめでとー!(拍手)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、今週は、大好評のあの企画をお送りします。
題して、

中島早貴、ソロ写真集『N20』、徹底解剖ー!

いぇーい(拍手)(笑)。
今年2月に発売された、私の4冊目のソロ写真集、『N20』。
二十歳の記念に発売されたこの写真集について、
私中島早貴が思う存分語り尽したいと思います。
大好評第5弾のひらひらぺらぺら企画、今回もしっかりバッチリ解説したいと思いまーす。
でもまだ第5弾しかやってないんですね。
ああ第5弾もか、(笑)。
もっとやってる気がしちゃった。
じゃあみなさん、お手元に、『N20』は用意しましたか?
はい、用意しましたね?
ではでは、表紙開きまして、白紙がありまして、ぺらっ、中島早貴の顔が出てきますね。
これね、あのー撮影はじまって、ワンカット目がこの写真だったんですけど、
見てください私の腕、もうあま、雨が、ポツポツ降ってきちゃって、大変だったんですよ。
というかこの日、台風、でして、10年に1度だっけ、言い過ぎ?
10年に1度だった気がするんですよね、の大型台風が日本にやってくる!みたいな、
感じになってまして、
でも、撮影撮れる日がこの、2日間だっけな、しかなかったから、
もうここで当て込むしかないと思って、もう雨降ってでも行くしかないって言って、
行ったんですけど、実際雨が降ってしまい、
このカットもちょっとなんか寂しそうな顔してますね。
まあ楽しかったんですけどね。
ただ、雨がさ、目にポツポツくるのが1番、嫌なんですよね。
だから半目っぽくなっちゃったりとかしてましたね。
でそこから、1、2、3、4、5!
5ひらひら、したら、あの両面使ってドーンって、なんか、
川の真ん中に立ってる写真があるんですけど、こちらはね、すっごい寒かったの!
この、私が立ってる岩に、行くまでに、5メートルぐらいかな、
あの、川の水の中を歩かなくちゃいけなくて、もうその水がもう極度に冷たくて、
大変だったんです。
でね?
私の足元見ると、あの、もう、足の指がほらなんかくるまっちゃってるほど、
寒かったんですよ、神経張り巡らせて。
だってもう指先とかもなんか、かじかんじゃって、
風もさぁ、浴びながら疾走感ありますけどすっごい寒かった思い出しかありませんこの写真は。
そこから、1、2、3、ひらひらしたところ。
で、あのー、畳の部屋に、入ってて、お掃除してたりとか、遊んでるシーンがあるんですけど、
何枚かの写真に分かれてて。
この、掃除とかーっていう企画を持ち込んだのは、私です。
(笑)。
あのーロケ場所が、あのー、なんていうんでしたっけ、
民宿?みたいなところなんだよって言われて、
あ、だったらなんか、お掃除、お手伝いとか、
してるカットとかしたらいいんじゃないんですかね、みたいな感じで言って、
写真撮ったのが、この写真でしたね。
はーい。
ちょっと久々の雑巾がけはこんなにもきついのかって思いましたけどね。
続いて、あっ、続いてもう、1ページめくったら、あのー、
後ろ振り返り中島が右ページ、で左ページに、なんかニヤッてしてる、
写真あるじゃないですか。
これが、あの先週ゲストの岡井ちゃんが1番のお気に入りショットなんですって。
なんか、「え、これ?」みたいな感じじゃないですか?(笑)
もうちょっと、
私おすすめしたい写真あるんだけどー(笑)みたいな感じすっごい思うんですけど、
このなんかにょきってした顔が、好きみたいですよ、岡井ちゃんはねー。
他に好きな人いるのかな、初めて聞いたなって思いますけど。
そっから、1、2、3、4、5・6・7・8・9ひらひら、しましたら、
あのーどれ、青いドレスを、着て、ベッドの上で、はしゃいでる、中島早貴がいるんですけど、
このカットはね?本当はね?あのー、
青いドレス着て、王冠被って、あの山かなんかに登って?崖とかでもいいんですけど。
あのー、夕景の中、シルエットで写真を撮ってもらいたかったんですよ私は。
とか、夕日を浴びながら、なんか体育座りして、たそがれてる、
横顔を撮ってもらいたかったりしてたんです。
なんか、そういう写真、素敵だなぁと思って。
けど、あのー台風のせいで、
もう夕日も何もまず夕日が出てこないみたいな感じになっちゃったので、
あのーベッドの上で急遽、はしゃぐことになったんですけど、これはこれで、好きでしたね。
なんかちゃんとしたきれいな洋服を着てんのに、お行儀悪い子、の、
女の子の写真とかすごい好きなんですよ。
あのー、海外の方とかよく、やってるんですけど、そういうのかわいいなーと思って。
まあ私日本人だからちょっとそこそこなんですけど(笑)、
けど、まあチャレンジしたいなーっと思って、やってみましたね。
もっとね、はしゃいでる写真もいっぱいあったんですよ本当は。
そっから、1、2、3ひらひらしたら、もぉー顔だけ、の、中島早貴が、
両面に出てくるんですけど、この写真はね、
リーダーの矢島舞美ちゃんがすごい気に入ってくれてます。
けどこれは、盛れてんなって自分でも思いますね(笑)。
もう、肌の質感がすっごい艶々で、あのライトの、スタンドライト?の横で、
撮影したんですけど、もうすっごいライトがきれいに、あのー、
私の肌をライトアップしてくれて(笑)、
すごいこちらは、私もお気に入りの写真だなって、思いますね。
でそこから、1、2、3ひらひらした、左ページ、に、写真が、3つ並んでるんですけど、
これの写真は右手に持ってる、カメラ?
これ、本当に私が、たまーに持ち歩いてる、一眼カメラ、
これ中カメっていうんですけど、この中カメで、撮った写真です。
けどね、あのー、写真集の中に、せっかく一眼カメラ買ったんだから、
自分で撮った写真も入れ込もうよってスタッフさんが言ってくださったんですけど、
実際持ってると、もう、正面には本物のプロのカメラマンがいるわけですよ。
で、自分がパチパチ撮るのがすっごい恥ずかしくて、
もうこそっこそっこそって撮った、本当に、
5枚ぐらいしか写真撮ってなかったんじゃないかなって思うぐらい(笑)、
で、なってたんですけど、スタッフさんがこうやって入れてくれて、
うれしいなって、思いました。
ちゃんとね、左ページの、3枚目の、あ、上から1・2・3ってあった、3枚目の写真の横に、
photo by Nackyって、書いて、くださいまして、うれしいですねー。
まーまだまだしゃべりたいこと、だって最後までいってないですけどちょっと(笑)、
時間がきちゃったので。
この後はね、らじこんの方で、たっぷりお話したいと思いますので、
みなさんよかったららじこんでも聴いてみてくださーい。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こちらは踊るたんびに踊る、踊りがいがある曲だなって思っています。
聴いてください、℃-uteで、『Love take it all』。

(℃-ute - Love take it all)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
      日本!ジャパン!ジャポーネー!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近朝起きたらお水を飲むっていうことにハマっています。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
ラジオネーム、もえきゅんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しくラジオを聴いています。
私は群馬県に住んでいる高校生です』

ありがとう。

『先日、℃-uteが大好きな両親と3人で、栃木県で行われたライブに行ってきました。
今回は2列目という、とてもいい席が取れたおかげで、みなさんの表情がとてもよく見えました。
でも、なぜか公演がはじまると、こんな近くに℃-uteがいるんだ!という感激で、
涙が止まりませんでした』

あら。

『でも、やっぱりライブはとても楽しくて、℃-uteのみなさんのおかげで、
最高のゴールデンウィークを過ごせました。
私なりに、℃-uteみなさんとの、
僕らにしかできないコミュニケーションを楽しむことができたのではないかなと思います。
私にとっても、家族にとっても、最高の思い出となりました。
素敵な時間をありがとうございました。
なっきぃも体調を崩さないように気をつけてこれからも頑張ってください。
また家族みんなで℃-uteに会いに行きまーす』

ありがとうございまーす。
うれしいですね、こんな、家族3人でとか。
すごくすごくうれしいですし、栃木県の、ライブ会場?
コンサート会場か、が、すっごい、見やすかったんですよ。
たぶん、あの奥行きが、そんななかったのかな?
あ、でも、も、ちょっと、他のホールにくらべてちっちゃめなのか、
本当に後ろのお客さんのTシャツの文字も見えるぐらい、すごい近くて、
みなさんの顔ももちろんはっきり見えたし、なんか、すごいなんか、
みなさんとの距離感が近いライブを、なんか、ライブができたんじゃないかなって思うぐらい、
私も、栃木県のライブは楽しかったなって思いますけど。
また、家族3人で、ぜひ遊びに来てくださいね、(笑)。
ありがとうございます。
続きまして、東京都ラジオネーム、ストロボスカイさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『新緑がまばゆい季節、いかがお過ごしですか?
汗ばむ日があれば、雨で肌寒い日もあり、体調を崩したりしてませんか?
さて、舞美ちゃんの、変なためとともに発表されたうれしいニュース、
今年の9月10日、℃-uteの日の武道館公演決定おめでとうございまーす』

ありがとうございます(拍手)。
いや本当にねぇ、リーダー変なため方してたよね。
中野に来てくれた方はわかると思うけど、(笑)。

『2年連続の武道館公演ということで、すごくうれしいことですね。
去年は初の武道館という思いが強かったかもしれませんが、
今年は2年目ということもあり、少しは気持ちに余裕?ができてたりすると思うので、
今年の武道館では、ぜひこれをやってみたい、ということはありますか?
みんなで素敵な景色が見れることを楽しみにしてますね。
まだまだ℃-uteの本音ツアーも継続中ということで、最後までケガなく駆け抜けてくださいね。
また見に行きますよー』

ありがとうございまーす。
ありますよ、武道館、
武道館公演やるって言われてからもうすっごいみんなで打ち合わせしてます。
で、あのー℃-uteこういうことやりたいんですよ、こういうステージングがいいんですよ、
こういうライト使ったらかっこいいと思うんですよ、
とかこういう映像挟んだらかわいいと思うんですよとか、
そういうアイディアをすっごいみんなでは、しゃべってて。
ご飯食べるときとか、新幹線の帰り道とか、
新幹線のイスってクルッてできるじゃないですか。
でクルッて向けて、みんなで、なんか、修学旅行の帰り道みたいな感じで(笑)、
話したりとか、してるんですけど、
そうですね、けどこれを、とりあえずマネージャーさんに話してみて、
通るか通らないかはわかんないですけど、でもそれくらい、やっぱ、
1回立ったことがあるから、こういう風にした方が、
みなさんもうちょっと楽しめるかなって思う部分はありますけど、
まだゆうても2回目、まだまだ未熟なので、はい、大人の意見もたくさん聞いて、
本当に素敵な素敵な、ライブができたらいいなって思います。
ので、みなさんぜひ、遊びに来てください。
武道館、頑張りまーす。
そして、みなさん忘れてませんか?
妄想コーナーのメールも、どしどし送ってくださいね?(笑)
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
今日もバッチリ解説いたしました、ソロ写真集、『N20』よろしくお願いしまーす。
続きはらじこんで、お話ししますので、らじこんも聴いてください。
続いて、後半戦に入りました、team℃-uteのお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中でーす。
ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催します。
そして、あと2週間後に迫りました、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日です。
あーそろそろですね、楽しみですねー。
さらに、追加公演が決定しましたね。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行います。
この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
『N20』の続きをお話しますよ?
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
いやーなんか今日は、たくさん話したなぁって、いろんなことを話したなぁって、
思いますけども、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
なんと、来週は、初登場のゲスト、登場でーす。
さ、では今週のおやすみなっきぃに行きたいと思いまーす。
どしよかな、これにしよっかな。
うわー、ちょっと、はぁ、はい頑張りまーす。
えーとですね、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと、電気全部消さないでよ!怖くて寝れないじゃん!
(前番組からのパス:小田さくら
「℃-uteの岡井千聖さんがゲストトークしまーす!お楽しみにー」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
5月になりました、今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング女学院の皆様、お疲れ様でした。
いやーこの回、にぎやかメンバーが揃ってましたけど、こちらもねぇ、
にぎやかな子が、スタンバってますので、ぜひとも引き続き聞いてほしいなって、思います。
ではさっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはとってもかわいいこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは、今年の夏の楽しみはバーベキュー。
   ℃-uteの岡井千聖でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「いやーバーベキュー、楽しみだね」
岡井「もう絶対行く、5回は行く」
中島「5回も行くの!?」
岡井「(笑)」
中島「飽きそう(笑)」
岡井「うん、5回は行くぞぉ~」
中島「なんかさぁ、バーベキュー、楽しいって思うけどさ、あの、あれだよね、
   大人たちが準備してくれるから楽しいって思わない?」
岡井「そう、楽だからねうちらは」
中島「うん」
岡井「うちらはもう普通に車の中で、そこに到着するまで寝て」
中島「うん」
岡井「起きたらもう準備できてて、パーティーはじめんぞ!みたいな感じだから」
中島「うん」
岡井「楽しいよね」
中島「そうだねー。
   後片付けとか大変なんでしょうねきっと」
岡井「うん、うちらはね」
中島「(笑)」
岡井「もう、そこでも、片付けしてるときも、川で遊んでるからね」
中島「そうだね(笑)」
岡井「うん」
中島「ありがたいね大人は」
岡井「はい」
中島「ということで、まあね、あのー今年の℃-uteは、台湾に、フランス、
   ということで、海外にも」
岡井「はい」
中島「続々行きますが、どうよ」
岡井「いやーそうだねー。
   千聖ね、実はね、台湾ね先に行っちゃうんだみんなより先に1回。
   友達と旅行で」
中島「そうだね」
岡井「(笑)」
中島「本当に行くの?」
岡井「本当に行く」
中島「……いってらっしゃい」
岡井「そう、だから、今はね、楽しみ」
中島「ね」
岡井「うん。
   なんかでも、先に、こう台湾を知れるっていうのもうれしいし、
   フランスも、もう1回行けるってすごいなって、こう年に」
中島「すごいよね」
岡井「年に何回も行ける、年に何回もじゃないわ」
中島「1年に1回だね」
岡井「1年に1回」
中島「(笑)」
岡井「フランスに行けるってすごいね、うれしいなぁと思って」
中島「うれしいよねー」
岡井「うん」
中島「でも台湾、さぁ」
岡井「うん」
中島「初めて行くじゃん」
岡井「うん」
中島「で、千聖が1回それこそ、なんか旅行行ってくれるならさ」
岡井「うん」
中島「千聖がよかったところメモっといて、そこに」
岡井「たしかに、任して」
中島「ご飯屋さんとか行きたいよね」
岡井「任して!」
中島「(笑)」
岡井「お口、みんなのお口に合うかわかんないけど、やっとくよ」
中島「うん、よろしくお願いします」
岡井「はい」
中島「でフランスはもう楽しい思い出がいっぱいだから」
岡井「そうだね」
中島「ね、今年もね、楽しみつつ」
岡井「はい」
中島「ライブは成功させて、Berryz工房も一緒だからね」
岡井「そうだね」
中島「なんて言っても」
岡井「頑張りましょう」
中島「そして、なっきぃから見て、最近の岡井ちゃんは女子力アップしてる?って、
   質問がありますよ」
岡井「なん、なんで笑ってんの」
中島「(笑)」
岡井「なんか、なんでそんな、ニヤニヤしながらさ」
中島「(笑)、岡井ちゃんは(笑)、あの、ちょっと言葉にこうやって迫力がありますけど」
岡井「はいはい」
中島「結構ねいろいろ知ってたりするのよ」
岡井「お」
中島「あのーこないだ、私が教えてもらったのは、あのメイクするときに、
   あのー、ファンデーション塗った後って結構顔がぺたぺたしてるから、
   あの、フェイスパウダーを、上からぱたぱたして、あのーその、
   顔をさらさらにするんですけど、
   そのときに私筆を使ってたんですよ、早いから」
岡井「うん」
中島「そしたら千聖が、『なんか筆使って、フェイスパウダーすると、毛穴詰まるらしいよ』」
岡井「(笑)」
中島「って言われたのね」
岡井「毛穴にね」
中島「そう」
岡井「詰まるんですよ」
中島「そうだから、『いやそんなことないってー』みたいな感じでやってたら本当に、
   鼻のところに毛穴詰まってきちゃって」
岡井「うん」
中島「で、あっ、まずい!って思って、今ねぇ、パフパフの方にしてるよ」
岡井「そうだよ」
中島「うん」
岡井「なんかやっぱ、あのーそういうさ、筆使うとさ、毛先がチクチクしてるじゃん」
中島「うん」
岡井「それで強くやりすぎると本当に毛穴に刺さるんだその、あれが、パウダーが」
中島「うんうん」
岡井「だからダメってテレビでやってた」
中島「そう本当でした、実践したところ」
岡井「そうですよ、気をつけてください」
中島「いやもう必死でこうやってマッサージして」
岡井「もうマッサージ、だからさっきそれこそなっきぃには」
中島「(笑)」
岡井「その、毛穴が詰まらないマッサージみたいなの教えてもらったんで、
   千聖もそれやろうと思います」
中島「やってみて。
   え、たぶんいい感じになってきたから」
岡井「OK」
中島「うん」
岡井「やってみるね」
中島「いやーでもねぇ、楽しいよね、女子って。
   え、男性も、でも、美意識高いよね最近の人って」
岡井「男性?」
中島「うん」
岡井「男性の美意識かー。
   まあ千聖たちの周りでは感じられないなぁ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「けどさぁ、あれ今なんか、男性の、なんか、洗顔とかさぁ」
岡井「うん」
中島「結構CMとかもやってるもんね」
岡井「えー。
   たしかにね、まあ洗顔っていうかこう髭剃るときのやつとかじゃなくて?」
中島「あとなんか頭皮のさぁ、シューッてやるやつ、爽快スプレーみたいな」
岡井「あるねぇ」
中島「とか結構」
岡井「でもやってる人少ないんじゃない?」
中島「のかなぁ、うちのパパはねぇやってない」
岡井「うちのパパは髪の毛ない」
中島「(笑)」
岡井「だからそもそも髪の毛にお手入れしてない」
中島「あーそうなんだ」
岡井「うん坊主だから」
中島「そう、ね、キャップ被ってるイメージ千聖のパパって」
岡井「そう頭隠してるのいつも」
中島「(笑)」
岡井「そうなのよー」
中島「え、千聖のパパ元気?最近会ってないけど」
岡井「元気だよ、相変わらずうるさいよ毎日」
中島「(笑)」
岡井「もう今ゴルフ行ってるよ今日」
中島「(笑)、元気だねぇマジか」
岡井「もう元気だよね」
中島「うーん」
岡井「だってさぁ、妹の誕生日だったの、つい最近この前ね」
中島「うん」
岡井「えーと5、5月、ううん、4月の20」
中島「うん」
岡井「誕生日だったんだけど、一生懸命ピアノの練習をして、ハッピーバースデーの歌を、
   あの音に合わせてこう弾いてんだけど」
中島「うん」
岡井「みんなの声大きすぎて全然ピアノの音聞こえないのね」
中島「(笑)、弾いてたね、動画見たけど」
岡井「弾いてた、そう、もう本当変わってるわ。
   で『俺はこういうキャラじゃねーだろ』とか言って、言いながらも弾いてんの」
中島「自分で練習したのにね(笑)」
岡井「自分で練習してて(笑)」
中島「面白いねー」
岡井「もう、本当パパはおかしいよ」
中島「いやーでも、岡井家のムードメーカーですよきっと」
岡井「そうだねパパは」
中島「でも(笑)、みんながみんながムードメーカーか、岡井家」
岡井「もうみんながみんなちょっと変わってる」
中島「(笑)」
岡井「はい」
中島「まあそんなところで」
岡井「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思いますけど
   岡井ちゃんから曲紹介お願いしまーす」
岡井「はい、えーとこの曲はですね、私が初めてセンターで歌いました。
   聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ゴールデンウィークにお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute・岡井千聖ちゃんと一緒に、お送りしていまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします、では」
岡井「変わっちゃったんだね、好きだったのに、甘酸っぱい、春」
中島「やっぱさ」
岡井「うん」
中島「5月に入ったから、春は終わっちゃったんじゃない?もう」
岡井「ゴールデンウィークでしょ」
中島「そうよ」
岡井「11連休とか、いいなぁ!」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「でも千聖11連休したら絶対もう仕事来ないと思う」
岡井「(笑)」
中島「(笑)、これ」
岡井「11」
中島「うん、早貴確実に言える」
岡井「たしかに、11連休しちゃったら、もうそのまんまもう、消えちゃうかもしんない(笑)」
中島「(笑)、引っこんじゃう気がする、から」
岡井「うーん、もう、帰ってこれなくなっちゃうと思うわ」
中島「千聖の11連休は私が阻止したいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「(笑)。
   ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす」
岡井「はい」
中島「えーとラジオネーム、フェイクさんからいただきました」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「『いつも楽しく聴かせてもらってます。
   ℃-uteの本音、なっきぃ考案のソフト早貴イカが絶賛発売中ですが』」
岡井「はい」
中島「『ゲストの岡井ちゃん、岡井丼は発売しないのですか?』」
岡井「あー」
中島「だって」
岡井「それねぇ、誕生日のときに発売するかって聞かれたけどね、大丈夫ですって言った」
中島「(ハッ)、なんで?」
岡井「(笑)。
   なんかさ、岡井丼ってさ~ぁ」
中島「うん」
岡井「私あの、研修生の、歌を」
中島「うん」
岡井「あのはるフェスっていうハロープロジェクトのライブで」
中島「ひなフェス!」
岡井「(笑)」
中島「いつもはるフェスって言うよね、千聖の中でははるフェスなんだろうね(笑)」
岡井「だから甘酸っぱい春なんだよ千聖の中では」
中島「(笑)」
岡井「そう、そう、ひなフェス?」
中島「はい」
岡井「で、あの『彼女になりたいっ!!!』を歌ったんですよ」
中島「うん」
岡井「そのときに、愛理がね、どうしても岡井の井を丼にした方がいいって」
中島「うん」
岡井「で千聖変、ここまで、ちょっとふざけるのもあれ、じゃないかなって思ったんだけど、
   じゃあまあやりたいならどうぞって言ってこう、テープ貼ってくれて愛理が」
中島「うん」
岡井「で、まあ岡丼でいいのかーと思って行ったのよ。
   したら結構ファンの人の中では、面白かったらしく」
中島「うん(笑)」
岡井「あの自分たちでテープで作って岡丼っていうTシャツを着てくるようになったのね」
中島「(笑)」
岡井「ライブに」
中島「うん」
岡井「でなんかまあ、ありがたいっちゃありがたいし」
中島「うん」
岡井「まあ、でも、この1曲をそこまで引っ張るかどうかっていうのが自分の中で問題なの」
中島「あーなるほどね」
岡井「もしかして他のとこでもう1回やらされるんじゃないかと思って」
中島「いいじゃんもう1回やれば」
岡井「やだよもう、レアでおきたいんだよ。
   もう千聖はもうレアの、もう幻のあの、1曲でありたいの」
中島「(笑)、かっこいいなー(笑)」
岡井「で、だからもう、あの恥ずかしかったし、実際」
中島「うん」
岡井「しかもねステージを」
中島「うん」
岡井「全部、1曲で使ったのは、千聖だけだったんだって、あのライブで」
中島「あのひなフェス4個ステージあるからね」
岡井「そう。
   あれを、1曲で全部行ったのよ」
中島「すごいわ」
岡井「いやよく千聖走ったよ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、あの研修生と一緒に」
中島「いやでも結構さぁ、セルフプロデュースしてたよね」
岡井「もう結構、頑張ったよあれは」
中島「うん(笑)」
岡井「あれ今まで以上にっていうか、久々に努力したもんなんかこう」
中島「うん、すごいなんか1番やる気を感じたよ」
岡井「(笑)、でしょ?」
中島「(笑)」
岡井「そういっつも言われるんだよね、モーニング娘。のさぁ、あの踊ってみたやるときも」
中島「うん」
岡井「なんか℃-uteのときよりも気合い入ってるよね」
中島「(笑)」
岡井「ってこう℃-uteから言われるし、『彼女になりたいっ!!!』も、なんか、
   ちょっとなんか、いつもより気合い入ってるよねって言われるし」
中島「(笑)」
岡井「気合いじゃなくて緊張だよこっちは」
中島「(笑)」
岡井「そうよ」
中島「強張っちゃうんだね」
岡井「強張っちゃう、歌詞頭の中でめっちゃ巡ってたもん」
中島「ああそれね(笑)」
岡井「うーん」
中島「速いからねあの曲」
岡井「速いから」
中島「じゃー」
岡井「まあ、考えとくよ」
中島「だね」
岡井「そういうに言われたからには」
中島「じゃあフェイクさん待っててください岡井ちゃんの反応を」
岡井「はい」
中島「では、続きまして、ペンネームピーマンからいただきました」
岡井「ピーマーン♪」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『最近僕はいろいろと忙しくてくたびれてるのですが』あらかわいそう」
岡井「かわいそうだね」
中島「『いとこの赤ちゃんと会って、本当に癒されました』」
岡井「あら」
中島「『心の底から癒されました』」
岡井「そんなに」
中島「(笑)」
岡井「よかったね」
中島「『そこで、岡井ちゃん一家には、赤ちゃんがいますよね』」
岡井「はい」
中島「『その赤ちゃんのどういうところに癒されますか?
   そして、イラッとすることはありますか?教えてください』だって」
岡井「イラッとなんかしないよ」
中島「本当に?」
岡井「え、もう、一切本当にイラッとしない」
中島「マジか」
岡井「7歳になった妹にはマジでイラッとするけど」
中島「あー7歳とかね、しゃべるもんなー」
岡井「もう、だってさー、まあ、その7歳の妹は」
中島「うん」
岡井「帰ってきた瞬間に思いっきりすね蹴られたかんね」
中島「わー」
岡井「もうなんて凶暴なのっとおも、思って」
中島「なんかさ、すっごい顔がかわいいじゃん?」
岡井「うん」
中島「その7歳の子。
   で、遊びに行ったときに、急に変顔しだしたの」
岡井「うん(笑)」
中島「あ、この子はやっぱ岡井家の子なんだなっと思ったよ(笑)」
岡井「(笑)。
   そうだよもう、大変。
   だからやっぱりしかも、1番弟が面倒を見てるのよ、妹、7歳の妹のことをね」
中島「あ?ああ、ああ、お兄ちゃんがってこと?うん」
岡井「そう、1番、弟、千聖の弟が」
中島「うん」
岡井「その妹を面倒見てたから、やっぱ男の子っぽくなっちゃってたぶんやることが」
中島「なるほどね」
岡井「蹴ったりとか」
中島「うんうん」
岡井「まあでもね、イラッとするっていってもまあ、
   そんなもう『やめろよ!』って怒ったりはしないよ千聖も」
中島「うん、うん」
岡井「だけどやっぱりこう今1歳に、もうちょっとで1歳になる弟は」
中島「うん」
岡井「本当激かわ、もうなんかもう天使!」
中島「い~な~」
岡井「本当天使だし、なんかねぇ、朝とか、
   千聖が出かける前起きてないときとかあるのね、お昼寝しちゃって」
中島「うん」
岡井「その、まあ千聖いっつも起きんの13時くらいだから」
中島「そうだね(笑)」
岡井「結構こうお昼寝の時間なのそのへん」
中島「(笑)」
岡井「で、出かける前に会いたいの起きてる」
中島「うん」
岡井「あの子に」
中島「うん」
岡井「それなのに起きてないから、ちょっとわざと、鼻の中に指入れてみたりとかして」
中島「(笑)」
岡井「起きる、かなぁーっとか思いながらやったりして」
中島「うん」
岡井「でママに『起こさないでよ!』ってママ大変なんだからって」
中島「うんうん」
岡井「そうだよねーとか言って(笑)。
   で、あのうち、ベッドが高いのよ」
中島「うん」
岡井「こう、そう高さがあるのね」
中島「うん」
岡井「だから、泣いてからこう迎えに行かないと、おっこっちゃうから危ないのよ」
中島「あーうん」
岡井「でも機嫌がいいとね、のぞいてんの、『エッ、エッ』とか言って、こう声出してね」
中島「うん」
岡井「そのときもう天使が芽生え、芽生えたって言うの?」
中島「……舞い降りた?」
岡井「舞い降りたって思う」
中島「(笑)」
岡井「本当に。
   2013年に生まれたって」
中島「いや怖いわ」
岡井「怖いよ!」
中島「うん」
岡井「本当に。
   え、なんかもう人生大丈夫かなって、消費税いくらになっちゃうのって感じ」
中島「この先ね」
岡井「この先」
中島「うーん」
岡井「もー本当にねかわいいよ、イラッとすることなんか一切ない本当に」
中島「いやーうらやましいですそこらへんは」
岡井「これからかなたぶんイライラするのは」
中島「そうだね、ちょっとしゃべりだしたりとか」
岡井「うん」
中島「あといたずらし出しちゃったりすると、大変かもね片付けがね」
岡井「そうね、もうかわいいよ」
中島「いいですねー」
岡井「本当に」
中島「ピーマンさんも、もし疲れたらまた、いとこの赤ちゃんに会って」
岡井「本当に」
中島「癒されてください」
岡井「癒されてね。
   ピーマン食べて」
中島「(笑)。
   はい、ではですねここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   まあ、この曲も、気分爽快になるので、嫌なこと、みなさん忘れましょう。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「最近岡井家に遊びに行ってないなぁー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、……笑顔がかわいい、(笑)、℃-uteの(笑)」
岡井「ねぇ考えといて!今ここすごい楽しみだったんだけど」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ」
中島「無難なの言っちゃった」
岡井「本当だよ」
中島「けど、あれこれちゃんと、理由があるから」
岡井「あ、あ、ありがとう」
中島「笑顔がかわいい、℃-ute・岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「パパが待ってるで」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「なんで、大阪っぽいの、ここ」
岡井「わかんな、あれだよ?」
中島「何々?」
岡井「パパすっごいなっきぃのこと好きなの、顔がタイプらしくて、℃-uteの中でね」
中島「うん」
岡井「うん、あのーベリーズだとやっぱり梨沙子とか雅ちゃんとかになっちゃう」
中島「そうね、うん、上には上」
岡井「上には上がいるんだけど」
中島「(笑)」
岡井「あのーなっきぃが好きらしくてねぇ、
   『なっきぃ、飲めるようになったんだろぉ?』みたいな」
中島「(笑)」
岡井「『うち来いよー』とか言ってたよパパ」
中島「いやーバーベキューに参加させてもらいますよ」
岡井「本当に来てくださいね」
中島「いや笑顔がかわいいって思ったのはね」
岡井「うん」
中島「あのコンサートやってて思ったんだけど」
岡井「うん」
中島「あのさ曲の最後に千聖がニコッて終わるシーンがあるんだけど」
岡井「うん」
中島「そこめっちゃかわいいって思った」
岡井「えっ?」
中島「マジで」
岡井「そんなこと言われたことないから次から笑えないと思う」
中島「(笑)、引きつっちゃう、でもたまにたんまに引きつってる(笑)」
岡井「たまに引きつってる本当に。
   特に、こう歌詞間違えた後の終わりの自分とか」
中島「うん」
岡井「なんか、ごめんなさいって気持ちでいっぱいになっちゃう(笑)」
中島「(笑)。
   ごめんなさいって顔で、カメラ見ないでよ(笑)」
岡井「もう見ちゃうんだよ千聖緊張すんだよ」
中島「そうだね」
岡井「はーい」
中島「まあそんな感じの理由がありまして」
岡井「はい」
中島「ではまだまだ、えーとーメッセージを紹介したいと思います」
岡井「はい」
中島「が、ここではですね、ハロプロなんでもベスト3を紹介しまーす」
岡井「はーい」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけてください。
   ということで、じゃあまずはひとつ目こちらですね」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
岡井「あらー」
中島「(笑)」
岡井「結構長いね。
   さっきも言ったよね」
中島「うん」
岡井「あれ?さっきじゃないわこの前も言った」
中島「この前の(笑)。
   さっきとか言わないのちょっと」
岡井「うん、ごめんね、はい」
中島「『なっきぃこんばんは』、あ、『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『デートのお相手として楽しくなりそうなハロプロメンバーベスト3!』」
岡井「いぇーい」
中島「『第3位、スマイレージ、竹内朱莉ちゃん』」
岡井「あー元気そうだね」
中島「うん」
岡井「うんうん」
中島「『2位、Juice=Juice、金澤朋子ちゃん』」
岡井「よく送ってこれたねここにね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うん」
中島「待って、これがあるからだよ」
岡井「OKOK」
中島「『1位、℃-ute、岡井千聖ちゃん』」
岡井「でしょうね!待ってました」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『このお三方は比較的ぐいぐい引っ張ってくれるイメージがあるので、
   引っ張り下手』ん?『引っ張り下手な』?
   『私には、すごいありがたいなーという点で妄想してみて選びました。
   なっきぃは、男性目線に立ってみて、デートに』、え?
   『デート相手にしたいハロプロメンバーはいますか?
   それではこれからもお体に気をつけて頑張ってくださーい』」
岡井「ありがとうございますご丁寧に」
中島「ありがとうございまーす。
   えー千聖はさぁ」
岡井「うん」
中島「男目線だと」
岡井「うん」
中島「デートにしたいハロプロメンバー誰?」
岡井「デートしたい?」
中島「うん。
   デートそう(笑)、デートしたい」
岡井「うーん誰だろうなぁー、ハロプロメンバー?」
中島「うん」
岡井「え、雅ちゃん」
中島「あーそう」
岡井「え、なんか雅ちゃんは、しゃべらなくなさそうじゃない?」
中島「たしかに」
岡井「ちゃんとしゃべってくれそう」
中島「あと、ちゃんとキャッキャ、なんかかわいらしい女の子の反応をしてくれそうだよね」
岡井「してくれそうだし、こうちゃんと、髪の毛とか巻いてきてくれそう」
中島「あーたしかにたしかに大事大事」
岡井「大事でしょそこ」
中島「うん」
岡井「うん」
中島「私」
岡井「なっきぃは?反対に誰なの」
中島「私はねぇ、モーニング娘。'14の道重さん」
岡井「それさ、自分好きな顔で選んでるでしょ」
中島「(笑)」
岡井「どうすんのよ、あなたもあなたもしゃべんなくなっちゃったら」
中島「あーたしかに」
岡井「道重さんも、結構人見知りだっていうし」
中島「そうだね」
岡井「なっきぃも人見知りなんでしょ。
   しかもちょっと前仲良くなったのに」
中島「(笑)」
岡井「なんかなっきぃ、なんか、
   次会ったときからあんま話しかけなくなっちゃったらしくて道重さんに。
   で『結構私たち仲良くなったよねぇ』って、
   『でも、なんか話しかけてきてくれないからー』みたいな感じで、
   ちょっと頑張ってよお友達少ないんだから」
中島「(笑)」
岡井「そういうところで、ねぇ、増やしていかないとどうすんのこの先、
   結婚式何人でやんのあんた」
中島「(笑)、もう家族だけ、家族だけ」
岡井「5人?もう℃-uteと家族しかいないんだよもう、あんた」
中島「ていうかね、あの、そう道重さんと『ファッショナブル』っていう舞台で一緒で」
岡井「うん」
中島「そんとき話してたの」
岡井「うん」
中島「『出番あんま、ないね、お互い』みたいな感じで」
岡井「(笑)、うん」
中島「まあモーニング娘。さんの舞台だったからさぁ」
岡井「うん」
中島「まあ私はよしとして道重さん……、みたいな感じだったんだけど」
岡井「うん」
中島「で話してたんだけど、それから月日が経っちゃうとやっぱさぁ、
   どう話していいかわかんなくなっちゃうの」
岡井「まあね」
中島「でだからまた1からやり直そうってなってるから安心して」
岡井「OK頑張ってよちゃんとそこらへん」
中島「うん頑張る(笑)」
岡井「でも道重さんかわいいよね」
中島「かわいい」
岡井「わかる」
中島「うん」
岡井「あの、きれいすぎるよね。
   千聖にはきれいすぎんの」
中島「あー本当?
   な、なんかもう、女の子女の子しててかわいい。
   けどさ、性格さっぱりじゃん」
岡井「そうだね」
中島「そこがいいね」
岡井「いいね、うん」
中島「では、続きまして」
岡井「はい」
中島「神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井さんこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『ツアー真っ最中ということで、
   今回は℃-uteが今までにした見せ場(パフォーマンス)ベスト3を選んでみました』」
岡井「はい」
中島「『第3位、トレジャーボックスの、剣劇』」
岡井「はい」
中島「『スクリーンを使ってそれに合わせていてすごかったなーっと。
   Steady go、剣劇、トレボの流れでめっちゃ盛り上がりましたよね』」
岡井「かっこいいな略しすぎてて」
中島「あー思った(笑)」
岡井「(笑)」
中島「『第2位、美しくってごめんねのフラッグ』ええ?」
岡井「はいはい」
中島「『なかなか成功できませんでしたが、私は成功した公演見ることができたし、
   本当難しそうだなーっと』
   そうねぇ難しかった」
岡井「ありがとうございますわかってくれて」
中島「『第1位、℃-uteの本音の、ポールダンス』」
岡井「うん」
中島「『なっきぃの逆さになるとこと、マイマイの手だけでポールを持つとこもすごかったし、
   相当練習したんだろうなと。
   私はまだ、新技は見てませんが、楽しみです』」
岡井「おっ」
中島「そうです名古屋からバージョンアップしたので」
岡井「お~よっ」
中島「見に来てください」
岡井「いやーねぇ」
中島「ねぇ相づちの仕方、迷走してる?」
岡井「ああ、迷走してる(笑)」
中島「(笑)。
   ちょっとまだ続くから頑張って」
岡井「OKごめんね」
中島「『今回のツアーは、イスのパフォーマンスもありますね』」
岡井「はい」
中島「『5人で揃っていて、見るツアーに相応しいパフォーマンスですよね』」
岡井「はい」
中島「『今回は℃-uteの歌を聴いて、パフォーマンスを見て、
   盛り上がれて楽しいツアーですねー。
   では、岡井さんのマシンガントークに負けないように、なっきぃも頑張ってね。
   また見に行くのでよろしくでーす』
   ありがとうございます」
岡井「千聖のマシンガントークに負けないぐらいあなたもマシンガントークですね」
中島「(笑)、結構量があったね」
岡井「(笑)、うんうん」
中島「けどね私ね、トレジャーボックスのその剣劇結構好きだったよ」
岡井「千聖も好きだった。
   あれなんか、武道館とかでやったらめっちゃかっこよさそうじゃない?」
中島「やりたいね」
岡井「やりたいねー。
   武道館の、何にも連絡来てないけどね」
中島「(笑)」
岡井「まだ今年(笑)。
   このぐらいの時期にはもう武道館のこととか出るはずだけど」
中島「ね」
岡井「何にもないねぇ」
中島「そろそろ来ないとね、9月10日にやるってなったらね」
岡井「うーん」
中島「そろそろ来ないといけないんですけどあれなんかおかしいなー(笑)」
岡井「あれかな~。
   今年どこなんだろうな℃-uteの会場」
中島「(笑)、まあね」
岡井「中野サンプラザかなぁ?」
中島「まあ中野サンプラザも、いつもさだって、ライブハウスでやってるもんね」
岡井「そうね、ライブハウスだね」
中島「そうまあ今年の9月10日わかりませんけど」
岡井「はい」
中島「武道館、でできたらね、また、
   トレジャーボックスなこともしたいなーって思いますねー」
岡井「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
岡井「でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、岡井千聖ちゃんと楽しく楽しくお送りした、
   第122回も、エンディングのお時間になりましたー」
岡井「ふぁーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   まずは、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』よろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「何事もなければね来週、ひらひら、ぺらぺら企画開催します」
岡井「ぺらぺら」
中島「今岡井ちゃんがぺらぺらしてますけど」
岡井「あのねぇ~千聖ね、なんだっけなぁ、あのねぇこのね、
   なんか座敷みたいなとこにいるやつあるじゃん」
中島「(笑)、畳の、浴衣着てるやつ?」
岡井「(笑)、畳。
   ううん、それ畳でエプロンみたいなのしてるやつ」
中島「うんうん」
岡井「の、こう、鏡みたいなとこに手ついてるやつ」
中島「どれ?あっ言われたことない」
岡井「これ、なっきぃの1番最初の写真集の表紙の顔に似てない?」
中島「あーかも、たしかに」
岡井「千聖あの、なっきぃの1番最初の表紙の、顔、すごい好きなの」
中島「ドアップのやつだよね」
岡井「ドアップの、それに似てるから好き」
中島「え、早貴あの表紙なんでこれなのって思うほど嫌だった」
岡井「え、かわいいじゃーんあの表紙」
中島「本当に?」
岡井「好きだよ千聖本当に。
   でも」
中島「うん」
岡井「このー、え、なんかでも、なっきぃの千聖きょとん顔がすごい好きなのね」
中島「(笑)」
岡井「こうキメてるよりもきょとんっとした顔が好きなのもあるけど」
中島「うん」
岡井「この紫の、ドーンって出てくる衣装の、1枚目じゃないな」
中島「ドレス?」
岡井「そう、あの、い、い、い、いち、えっと2ページ使って、全身写ってる、
   寝っ転がってるやつも、かっこいい」
中島「ありがとうございます」
岡井「なんか鼻筋通ってて」
中島「(笑)」
岡井「うーん」
中島「まあ、岡井ちゃんがいいって言ってくれたのは、そのひらひらぺらぺらんときに一緒に」
岡井「うん。
   あとね、このねーえ」
中島「言う……はいありがとうございます(笑)」
岡井「神社に向かって願ってるやつ。
   これね、℃-uteのこと願ってくれてるんだろうねきっとね。
   あーうれしいわー」
中島「それねぇ、無だったね」
岡井「無だったの!」
中島「(笑)」
岡井「おい、なんで無なんだよ」
中島「無でしたね」
岡井「かわいい」
中島「まあまあそんな感じの、なんかこんときこういう風に思ってたんだっていう」
岡井「はい」
中島「ことをしゃべるのがひらひらぺらぺら企画なので」
岡井「はい」
中島「まだお手元にない方は!」
岡井「はい」
中島「ポチッとしてください!」
岡井「そうですよ持ってないとこれ、楽しめないですからね」
中島「そう(笑)、ついてけないから(笑)」
岡井「お願いします」
中島「お願いします」
岡井「営業です」
中島「はい」
岡井「はい」
中島「ありがとうございます」
岡井「お願いします」
中島「続いて、team℃-ute上半期のお楽しみ。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中です。
   ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催しまーす」
岡井「はい」
中島「でもって、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日です」
岡井「はい」
中島「さらに、追加公演が決定しました。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす」
岡井「はーい」
中島「そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
岡井「まーす」
中島「岡井ちゃんとのらじこん盛り上がってますね、(笑)」
岡井「まーすよっ」
中島「そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい」
岡井「お願いしまーす」
中島「ありがとうございます。
   ということでね」
岡井「はい」
中島「来週も土曜深夜1時から中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
岡井「聴いてください!」
中島「ではゲストの岡井千聖ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとうございました。
   また1年後のこの日、よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、1年後でいいんかい」
岡井「(笑)」
中島「ではね、今週もおやすみなっきぃに、いきたいんですけど」
岡井「はい」
中島「今回はやっぱ、1年後になったら困るからさ、
   岡井ちゃんのパワーをねリスナーのみなさんにね、聴いてもらおうかと。
   今回はおやすみちっさーでいきたいと思います」
岡井「おやすみちっさーって全然、ん?おやすみな、全然つながってないじゃん」
中島「おやすみなっきぃもつながってないから」
岡井「おやすみなさい、の」
中島「あっつながってた」
岡井「ほーら。
   おやすみちっさーって」
中島「いけるいける!」
岡井「おやすみ違うよ!寝ないよ!みたいな(笑)」
中島「(笑)」
岡井「そういう感じになっちゃう」
中島「はいわかったからどうぞって言われてるよ」
岡井「はいごめんなさい、はい(笑)」
中島「あの私が今までやってきた中で」
岡井「はい」
中島「つらいものリストっていうの、ありまして」
岡井「なんでそんなつらいもの集めんのよ」
中島「1番」
岡井「1年、1年後、1年ずつしか呼ばないのに」
中島「1年の、集大成ですよ」
岡井「怖いよ1番集大成」
中島「挨拶するよ?」
岡井「え?(笑)、わかったわかった」
中島「いくよ?それではまた」
岡井「本当やだ」
中島「いくよ?」
岡井「OK」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした。
   (笑)、もうこれ本当やなんだけど。
   いきます、せーの、
   ダメ、ぎゅっとしてくれなきゃ許さないんだから」
(前番組からのパス:鞘師里保
鞘師「中島さんは、最近ちょっと唇がセクシーだなと思って(笑)、
   気になっているんですけど、まあなんかこれまでも、いろいろお話ししたように、
   中島さんにはこう魅力的な、こう部分が」
工藤「たしかに、多いですからね」
鞘師「たくさんあるんですよね」
生田「先週も似たような感じでしたけどね(笑)」
鞘師「いやもうどうしたらいいですかって感じ」
全員「(笑)」
鞘師「ど、どこを見ればいいのかって感じですね(笑)」
工藤「目のやり場に困りますからね」
鞘師「ていうかご、ごめんなさい困らせてしまうと思いますが、私の感想です、
   中島さんの最近の(笑)」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、今日、ニコニコ超会議出演してきましたけど、
来てくださった方本当にありがとうございました。
でもって、モーニング娘。'14の、鞘師里保ちゃんから、コメントいただきましたけど(笑)、
あのねぇ、中島さんのどこ見たらいんですかっていうことだよね、結果ね。
あのー、見なくていいよそしたら(笑)。
私じゃなくて、あのー違う℃-uteメンバー見ててくれたら、いいんじゃないですか。
それかそれか、見るならば、なんだろうな、でもさ普通に、顔でいいんじゃないですか。
パーツ見ないでもう雰囲気、雰囲気だけ、見といてください。
よろしくお願いしまーす(笑)。
ではですね、今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク、
お久しぶりなあの子がゲストで登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
キュートな時間、1年ぶりの登場です。
℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「みなさんこんばんは!℃-uteの岡井千聖でーす!」
中島「いぇーい」
岡井「お願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす。
   なんとね」
岡井「はい」
中島「岡井ちゃんこの番組に登場するの」
岡井「うん」
中島「1年ぶりなんだって」
岡井「んー」
中島「まあさっきも言ったけど」
岡井「1年、1年てさ、結構普通空かないよね、そんな期間」
中島「そうだよねぇ」
岡井「うん。
   たしかに、なんか、なっきぃのラジオ、ゲスト呼ばないんだなーって、思ってたよ」
中島「(笑)」
岡井「そう」
中島「結構呼んでるって思ってたけど」
岡井「いや、まあでも、そんなに空いた気もしなかったたしかに」
中島「そうだよねぇ」
岡井「もはやなっきぃまだこのラジオやってたんだみたいな」
中島「ねぇねぇちゃんとスケジュール見て」
岡井「(笑)」
中島「インフォメーション見て私の」
岡井「あーごめんごめん」
中島「頑張ってるから」
岡井「ありがとう」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ではで(声ガラガラ)、あーすごい声」
岡井「どうどうどう(笑)」
中島「ガラガラになっちゃった、(笑)」
岡井「ちょーっと大丈夫?」
中島「大丈夫ちょっと、岡井ちゃんが今日いっぱいしゃべるから」
岡井「うん任して任して」
中島「(笑)」
岡井「まだ朝だからねなっきぃ、エンジンかからないでしょう」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「かかってる!大丈夫!」
岡井「あーよかったよかった」
中島「えー、ね?」
岡井「はい」
中島「あのー、り、ほりほから」
岡井「はい。
   大丈夫ですか本当に(笑)」
中島「大丈夫」
岡井「りぃほぉ~って」
中島「ちょっと1回水飲んでいい?(笑)」
岡井「ああお水飲んでいいですよ。
   そうですね、里保ちゃんから」
中島「うん、はい」
岡井「来てましたが、まあ聞いてましたよ千聖も」
中島「はい」
岡井「生田がうるさいね、まず」
中島「そこツッコまないでよまだ、って思ったよね」
岡井「うんうん、『それこの間も言ったけどね』とか言って」
中島「(笑)」
岡井「工藤よりも子供っていうね」
中島「うん(笑)」
岡井「えーとねぇ、まず、でもね、わかるよ、
   だってインパクトありすぎなんだもんなっきぃの顔のパーツで口は」
中島「(笑)。
   でかいからね」
岡井「まあでかいっていうか、まあでもそれがセクシーっていう風に言ってもらってて、
   たぶん、セクシーって言われてる分、余計に見ちゃうんじゃないみんな」
中島「なるほどね」
岡井「うん」
中島「どんなもんだと」
岡井「そう、どんなもんだと」
中島「(笑)」
岡井「で、やっぱりこう、目よりも鼻、鼻も華奢じゃんなっきぃって」
中島「あ、そうなのたしかに!」
岡井「そう、なのに下にこうインパクトどーんってきちゃってるから」
中島「(笑)」
岡井「たぶん、気になっちゃうんだよね。
   だって千聖なっきぃの歯が気になっちゃうもん」
中島「歯はちょっとでかいもん」
岡井「そう歯もでかいじゃん」
中島「うん」
岡井「だからこう、歯ばっかり見ちゃう癖あるかも千聖も」
中島「あっ、そうなの。
   千聖って、あのー、歯フェチ?」
岡井「そう、歯フェチなの」
中島「そうだから、結構歯見てしゃべられることが多いんですけど、
   そしたらもう歯になんかくっついてんじゃないかと思って」
岡井「(笑)」
中島「すっごいいつもモゴモゴしちゃうの」
岡井「なんか、鞘師の」
中島「うん」
岡井「歯好きなのよ、千聖」
中島「あー」
岡井「なんかこうまっすぐな感じが」
中島「きれいだね」
岡井「そう、きれいな感じがして」
中島「うん、ナチュラルきれいな歯並びしてる」
岡井「そう、なっきぃも、なっきぃのその八重歯の感じも好き」
中島「ああ本当に?(笑)」
岡井「うん、なんかこうとんがってる、千聖歯がまっすぐなの」
中島「そうね」
岡井「だからこれからちょっと変えてこうと思って歯の形」
中島「無理だよ(笑)」
岡井「歯ぎしりでまっすぐになっちゃったらしいのね千聖」
中島「うん」
岡井「だから、ちょっともうちょっと、とんがらしていくために」
中島「うん」
岡井「こう自分で、やすりで削ってこうかな、うん」
中島「(笑)、あの噛み合わせ悪くなっちゃってどんどん変形してきちゃうよ」
岡井「(笑)。
   うん、気をつけるわ」
中島「うん、やめてそれだけは」
岡井「でもなっきぃのね、いいと思う、口見とけば」
中島「あー、はい」
岡井「うん」
中島「ざっくりありがとうございます(笑)」
岡井「いいよ、見て!」
中島「あとねもうひとつ岡井ちゃんと話したいことがあるんですけど」
岡井「はい」
中島「あのー今日は、まあ放送は26日ですけども」
岡井「はい」
中島「あのー23日にさぁ」
岡井「うん」
中島「愛理のサプライズバースデー開くじゃん、私たち。
   まだ開いてない、体なんですけど」
岡井「そうだね」
中島「体っていうか、開いてない日程なんですけど」
岡井「うん」
中島「それ、ちょっと楽しみだね」
岡井「え、超楽しみなんだけど」
中島「(笑)」
岡井「だって千聖ね、このラジオ最初なかったの、なんか自分の頭の中、
   たぶん言ってなかったのマネージャーさんが今日このラジオないですよーって」
中島「うん」
岡井「で」
中島「ありますよーってね」
岡井「あ、ありま(笑)」
中島「(笑)」
岡井「間違え(笑)」
中島「なんで逆言っちゃうかなー」
岡井「間違えちゃったなんか逆ゲームみたいになってきちゃったね」
中島「そんなゲームしてないから」
岡井「(笑)。
   そうなんかあの、そう今日ありますよって言われてなかったの」
中島「うん」
岡井「で、休みで愛理の誕生日パーティーだったのよ」
中島「うんうん」
岡井「だから入ったときに、あれ?あれちょっと計画が狂ってるぞ!これ!って思ったもん」
中島「(笑)」
岡井「そうマネージャーさん言うの遅いよみたいな、でもしゃべれると思ったら、
   朝からしゃべれるっていうのと、
   埼玉からわざわざ東京に出てきて何かをするっていうよりかは何かね、
   仕事があった方がね、出やすいんだよね都内に」
中島「そうなのわかる」
岡井「わかる?」
中島「すっごいわかる。
   あの、せっかくオフいただいても、美容室とか行く気しないもん早貴、都内に出てまで」
岡井「わかる、だって時間かかるし。
   だからこのね、ラジオ日本今日なっきぃの」
中島「はい」
岡井「感謝してる」
中島「ありがとうございます」
岡井「わざわざこの時間から出してくれる外に」
中島「(笑)」
岡井「絶対千聖ね出るとしたらね、15時くらいに、こう都内にのそのそと出てきて(笑)」
中島「(笑)」
岡井「こう、遅いからね行動が」
中島「そうだね、だって岡井ちゃん、13時に起きるんでしょ」
岡井「13時にいつも起きるから。
   今日も結構ね辛かった朝~」
中島「(笑)」
岡井「そー。
   だからねぇ、よかったよ」
中島「よかったね」
岡井「この仕事が入って」
中島「(笑)」
岡井「朝から行動させてくれてありがと」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「で明日が、愛理の、サプライズバースデーですけど」
岡井「いやーあのねー」
中島「成功するといいね」
岡井「正直ちょっともったいないと思っちゃって」
中島「ねぇー!」
岡井「(笑)」
中島「そういうこと言わないの」
岡井「(笑)」
中島「あの、愛理を、あのー仕事?」
岡井「うん」
中島「が入ってるって、撮影が入ってて、そのスタジオにやってきて、みたいな」
岡井「うん」
中島「感じで、あのーマネージャーさんに言ってもらって、やってきたら、
   そこで、そのなんていうの?スタジオが、もう」
岡井「パーティー」
中島「パーティー、ルームだったみたいな、感じの、企画なんですけど、
   結構岡井ちゃんがね、いいとこ用意してくれたのよ」
岡井「そうそうそう。
   っていうかねぇ、あのなっきぃと舞美ちゃんと、えーとー舞」
中島「はい」
岡井「の、3人の誕生日なら盛大にやっていいって思うよ」
中島「3人いっぺんだからね」
岡井「一人だとなんかどうやってパーティーやったらいいかなんか」
中島「(笑)」
岡井「こうなんか、一人のために、って思っちゃわない?」
中島「やめて、メンバーだから!」
岡井「ああそうだよね」
中島「大事にして!」
岡井「大事だとは思ってる」
中島「(笑)」
岡井「だけどこう、どのぐらいの範囲でやったらいいのか」
中島「でもちょっと今回のはレベル高すぎて」
岡井「今回ちょっとねぇレベル高すぎて」
中島「うん」
岡井「なんか、愛理とか千聖と一緒にご飯してるとき漫画読む癖に」
中島「(笑)」
岡井「こんな場所を、選んでしまっていいのかなぁ」
中島「いいの、もうあれは学習して読んでないでしょ今」
岡井「あ、そうだよね(笑)」
中島「ご飯食べるときもう漫画読まないから大丈夫安心して」
岡井「うん、そう、だから、まあ、今回のこのバースデー?」
中島「うん」
岡井「愛理の、バースデーで漫画、プレゼントしようって思ってる」
中島「あ、全巻ね」
岡井「うん、全巻(笑)」
中島「いいじゃんいいじゃん」
岡井「なんだっけ、『学園アリス』だっけ?」
中島「はい」
岡井「が好きらしいので、そう前1回揉めたんですよ。
   ご飯中に」
中島「うん」
岡井「愛理が漫画を読むっていうので、千聖と愛理がケンカになったんです」
中島「そう」
岡井「そう。
   だから、あのーもう漫画を読まないでねって話、まあファンの人の前でしたけれども」
中島「うん」
岡井「まあ明日は、全巻ね、そんな漫画読みたいなら全巻あげよってことで」
中島「(笑)、かっこいいな~」
岡井「(笑)、全巻あげたいと思います」
中島「なるほど」
岡井「はい」
中島「じゃあ明日成功するように、頑張りまほ」
岡井「はい」
中島「ではではここで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思いますけど」
岡井「はい」
中島「ゲストの岡井千聖ちゃんから、曲紹介お願いします」
岡井「はい、えーとこの曲はですね、私がね、
   こ~んなかわいく声できたらいいなって思うような」
中島「わかる」
岡井「理想像です。
   全然ね、自分の性格と真逆なんですけど」
中島「(笑)」
岡井「まあまあ、ね、理想だけは高くいきましょう」
中島「はいはい」
岡井「ということで、聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『誘惑の休日』」

(℃-ute - 誘惑の休日)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「甘酸っぱい春にお送りしています、パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteの岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかにお送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いします」
岡井「はい、甘酸っぱい春なんですね」
中島「そうよ、これ結構ねぇ」
岡井「うん」
中島「あのー毎回これだから」
岡井「素敵だねなんか、甘酸っぱい春って」
中島「甘酸っぱい春感じた?」
岡井「なんか今すっごい甘酸っぱい春感じたいって思った」
中島「(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「感じたいよね」
岡井「感じたい!」
中島「(笑)」
岡井「甘酸っぱい春って何?」
中島「なんかさ、あの4月に入って新生活になる人、多いけどさ」
岡井「うん」
中島「早貴たちって変わんないじゃん」
岡井「そうだよね、毎年同じだもんねなんか」
中島「同じ春を過ごすじゃん(笑)」
岡井「花粉がひどくて目が腫れる、春ね」
中島「あー、そうね」
岡井「うん」
中島「うーん」
岡井「そうね、まあ、甘酸っぱい春いつか来ることを、願ってるよ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「願っててください」
岡井「はい」
中島「ではですね、今週はここで、現在開催中の、team℃-ute大興奮な春ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』について、
   私たち二人でお話ししようと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「このツアーねぇ、なんと、9ヶ所25公演もあるんですって!」
岡井「じゃあ、あと、じゅう……20回くらい踊るってことだよね」
中島「せやな。
   ざっくりね、わかんない、計算できないけど」
岡井「うーん。
   いや結構、まあやった感あるけどね、もうこのライブ」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「わかる」
岡井「なんか1回1回緊張しすぎて、たぶん」
中島「そうなの」
岡井「あの、もう、やりきった感半端ない1回1回を」
中島「うんうん」
岡井「もう特にポールダンスとかを披露してるなっきぃとかは」
中島「はい」
岡井「まあ1回1回もっとうちらよりも緊張を感じてるとは思うけどね」
中島「なんかさぁ、細かいことを言っちゃうとさぁ、今回って、あのその、
   魅せるショーってなっててさ」
岡井「うん」
中島「オープニングも結構、モデルっぽくなるじゃない」
岡井「そうだね」
中島「モデル歩きをしなくちゃじゃん」
岡井「うん」
中島「でモデル歩き意外と℃-uteのメンバー苦手じゃん(笑)」
岡井「でも上手いと思うよみんな」
中島「(笑)」
岡井「だって(笑)、だって千聖、Vをね、毎回見るのよ、終わった後に必ずVを」
中島「うん」
岡井「なんか、リハーサルのとき、こうジャージでやってるときは
   『だっせーなーみんな』って思ってたけど」
中島「(笑)」
岡井「でもなんかこう、ステージに乗っかって衣装を着て、
   こうちゃんとヒールを履いて歩いてると」
中島「うん」
岡井「なんか、なるようになってる」
中島「あ、本当?」
岡井「なんか『なるようになるさ。』っていうドラマ見ようって思ったもん」
中島「(笑)、見てください」
岡井「はい」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うん、本当に。
   でも、やっぱやれば、ちゃんと、なりにはなれるんだよ」
中島「うん、な、なるようになってるの?(笑)」
岡井「なるようになってる。
   そうちゃんとかっこよ、かっこいいなと思ったもんなんかこう、ちゃんと衣装着て」
中島「なんかさ、そのヒールも結構高くて」
岡井「うん」
中島「あの階段が長いから、降りるときいっつもコケない、コケませんようにっていう、
   ことでまずとりあえず、集中力が必要じゃん」
岡井「そうね」
中島「第1段階」
岡井「なっきぃとか結構へろへろってコケるからね」
中島「足首が座ってないのよ私本当に」
岡井「うん、ちょ、しっかり、足細すぎるんじゃない?」
中島「いやいやいやいや」
岡井「長くてこう割合があってないんだよ。
   千聖なんてもうしっかりこう」
中島「(笑)」
岡井「なんていうんだっけ、3頭身みたいな感じだから」
中島「(笑)、ね~え!」
岡井「(笑)、だから、ちゃんともうコケるなんて感じないもん」
中島「あ、本当」
岡井「体に、うん。
   なんか、重心ちゃんと座ってる」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうなんだよね、強化しないといけないんだけどねー」
岡井「気をつけてよ本当に、気をつけて」
中島「うん」
岡井「どんどんどんどんさ、ポールダンスだけでも腕の力は強くなるけど足の、
   あ、でも足も強くなるんじゃない力やっぱり」
中島「なると思う。
   あとさぁ、あのー、なんか、ポールダンスで、あのー練習してたらなんかさぁ、
   日頃そんな腕の力なんて使わないじゃん」
岡井「使わないね」
中島「だから、なんかすごい手首が痛くなっちゃったわけよ」
岡井「うん」
中島「で、あのーマッサージの人に相談したら、とりあえず、
   手首を強化するしかないって言われて、結構今、あの、
   筋トレみたいのやってんのお風呂の中で」
岡井「うん」
中島「で、そしたら本当に痛くなくなったの」
岡井「すごい」
中島「だから、今回のツアーを通して(笑)、筋肉つくなって思った」
岡井「じゃあ、なっきぃと舞ちゃんはマッチョになるんだね、このツアーできっと」
中島「だ、そこ、マッチョ、マッチョまでは行きたくないけど」
岡井「でもきれいな筋肉作りはできたらいいよね」
中島「そうだね」
岡井「なら」
中島「けどポールしてるとたぶん体幹が整えられるのか」
岡井「うん」
中島「ポールダンスの先生みんなスタイルいい」
岡井「スタイルいい」
中島「ね」
岡井「なんかこうボンキュッボンな感じするよね」
中島「うん、セクシーよね、みんな」
岡井「え、ちょっとやめてよなっきぃと舞ちゃんだけボンキュッボンなっちゃって」
中島「(笑)」
岡井「なんか千聖だけボンボンボンになっちゃってどうすんの」
中島「なってない!大丈夫!」
岡井「ほーんと?」
中島「全然大丈夫岡井ちゃん」
岡井「ああ、よかったよかった」
中島「うん」
岡井「ちょっとそこ心配していくわ」
中島「(笑)。
   はい、ではですね、ここで、℃-uteコンサートツアー、あ、
   ということでみなさん、『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
   まだまだ続きますのでみなさんぜひ遊びに来てください」
岡井「はい」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   岡井ちゃんが、メインボーカルで、かっこよく歌い上げてくれてます」
岡井「サンキュー」
中島「聴いてください、℃-uteで」
中島・岡井「『浴びる程の愛をください』」

(℃-ute - 浴びる程の愛をください)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   岡井「1422ラジオ日本!」
   中島「中島早貴の、キュートな時間!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「私花粉症じゃないはずなのに最近目がかゆいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、岡井千聖ちゃんでーす」
岡井「目、かいてくれへん?
   (笑)」
中島「意味わかんない(笑)」
岡井「だっ」
中島「何が言いたいの?ねぇ(笑)」
岡井「だってだって今目かゆいって言うから」
中島「早貴さぁ、花粉症なの、地味に花粉症なのかもしんない。
   みんなが、ひどすぎて」
岡井「うん」
中島「なんか鼻水とか、目かゆ、目真っ赤になっちゃったりとかするけど、
   地味に、目もかゆいし、今ねぇ、右のほっぺもずっとかゆいの、
   肌もかゆくなっちゃって」
岡井「いや、本当それ花粉症のはじまりだよ。
   やっぱ日本人は、こう」
中島「何?」
岡井「たまってくらしいから花粉のバケツが」
中島「(笑)」
岡井「体の、花粉のバケツが」
中島「うん」
岡井「あふれると花粉症になるんだよ。
   だから今もうたまってきちゃってんだよ。
   アウト、アウト」
中島「はい」
岡井「もう来年にはもーお、すごいことになるよ」
中島「わかった今アウトの声がでかすぎて今すっごいイヤホン外したくなった(笑)」
岡井「(笑)。
   でも、今年はねぇまだねぇ」
中島「うん」
岡井「あのそんなひどい方じゃなかったと思うよ。
   去年の方がすごかった、舞美ちゃんも千聖もそう」
中島「あ、でもそうね」
岡井「うん」
中島「たしかにそのイメージだわ」
岡井「だからやばいよ」
中島「わかりました」
岡井「来年はやばいよ!」
中島「(笑)」
岡井「もうそれはもう、早く病院に行った方がいい」
中島「わかりました」
岡井「はい」
中島「さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
   今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングル『心の叫びを歌にしてみた/Lova take it all』のポスターに、
   私たち二人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい、欲しい、欲しいな、という方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月10日土曜日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、5月の番組内で行います。
   たくさんのご応募、お待ちしてまーす。
   (ひそひそ)お待ちしてまーす」
岡井「待ってまーす」
中島「はいありがとうございまーす」
岡井「(咳)、声がガラガラだった今」
中島「(笑)」
岡井「うん」
中島「(声ガラガラ)ではですねぇ、ああ(笑)、ガラガラ(笑)」
岡井「(笑)。
   ちょーっと、二人してガラガラになってどうすんの」
中島「(咳)、よし大丈夫大丈夫」
岡井「はい、しっかり」
中島「はい。
   ここでメールを1通読みたいと思います」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
岡井「あら、結構時間かかりましたね」
中島「(笑)。
   (声ガラガラ)そこ触れないであげて」
岡井「ああ」
中島「すごいガラガラ(笑)」
岡井「ね~え(笑)」
中島「(咳)」
岡井「三千年経ったなっきぃ出てきちゃった今」
中島「出てきてるわ(笑)」
岡井「やめてよちょっと」
中島「(咳)、ちょっと引っ込めとくね」
岡井「引っ込めて」
中島「『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『気がつけば、6月のちっさーの誕生日で、マイマイ以外みんな、
   二十歳になるという状況になるんですねー』」
岡井「はい」
中島「『℃-uteのメジャーデビューからのファンとしては、
   もうそんなになるんだとしみじみしています』」
岡井「はい」
中島「『ちっさーは℃-uteの、先輩、20代を見て、どう思いますか?
   なっきぃは20代になってまもないですけど、心の心境とかありますか?』
   『心の変化とかありますか?』だ」
岡井「うーん、なんかなりたくなくなってきちゃった二十歳に」
中島「あら」
岡井「なんか、最初、もう3年くらい前までは早く二十歳になりたいなーと思ってたけど」
中島「うん」
岡井「二十歳になったところで、もうなんか別に何もないし」
中島「いやそうなのよ」
岡井「うん」
中島「なんか何も変わんない」
岡井「だってしかも元からテンション高いから」
中島「うん」
岡井「そもそもお酒でテンションが上がるとしても、
   別にそうも変わんないかなーとか思っちゃって」
中島「そうだね」
岡井「なくても楽しめんだったらない方が幸せじゃん」
中島「たしかに。
   でも、だからなんかよくわかんない。お酒、の楽しさはまだわからない私は」
岡井「まあでもまだ間もないもんね」
中島「たしかに(笑)、ゆうてもあんま飲んでない癖に語んなよって感じだけど(笑)」
岡井「うん、いや千聖もそこ語れないから」
中島「(笑)」
岡井「語ってほしいんだけどね反対に」
中島「全然ねぇ、わかんない」
岡井「いやー℃-uteメンバーみんなお酒飲まないんじゃないこれ」
中島「もしかしたらね」
岡井「愛理も、もうなんか、お酒ちょっと、なんか、眠たくなっちゃうからーとか言ってたし」
中島「うん」
岡井「まあキャラ作りかもわかんないけど」
中島「ねぇねぇそういうこと言わないの」
岡井「(笑)、あれ怒られちゃうかな?」
中島「現に眠くなってるから」
岡井「ああそうだよね」
中島「うん(笑)」
岡井「でもね、まあ、
   お酒飲めないアイドルならアイドルで℃-uteはそういうグループでもいいね」
中島「あー。
   でも基本さ逆にアイドル、って、あんまお酒とか飲まないイメージなんじゃない?」
岡井「てか言わないよねみんなお酒たぶん、飲んでても」
中島「あーそっか」
岡井「そうだよ、みんな言わないで、やっぱアイドルっていうそういう固い決心を」
中島「そうね」
岡井「こうずっとこう引き継いで、いくんでしょう」
中島「で、オンとオフの切り替えができちゃうわけねそこでね」
岡井「そうです」
中島「うーん。
   オンとオフの切り替えは、別に隠さなくていいよな?」
岡井「まあね。
   まあうちらオンもオフもないよきっと、何も」
中島「(笑)」
岡井「うん」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「まあどうなるかわかりませんけども、まあ二十歳は、来ちゃうのでね、
   時は過ぎてしまうので」
岡井「そうだよ!あと60日くらいでもう千聖二十歳になっちゃうもん」
中島「てかそれより千聖の、バースデーパーティーがすごいあたふたしてる今。
   何すればいいの!みたいな」
岡井「頼むぞー、いっつもみんな千聖に任しててさーあ、調べないから。
   知らねーぞー?本当に」
中島「てか千聖って何が楽しいの?って、まずそこから考えないとわかんないもん本当に」
岡井「え~千聖何が楽しいかな(笑)」
中島「意外と厳しいよね。
   だって、なんか、夜景とか景色とかあんま好きじゃないしさぁ」
岡井「うん」
中島「なんかもーお、はしゃぐことだなと思ってるけど、
   千聖あんま、あんま、いいの想像しないでねとりあえず」
岡井「え、めっちゃ楽しみにしてんだけど」
中島「(笑)」
岡井「千聖のときはどういう誕生日してく、同じ場所とかやめてよ」
中島「(笑)」
岡井「ねぇ本当に(笑)」
中島「たしかに(笑)。
   いやー」
岡井「バレちゃうからね、『ああここ、来たなぁ』って思うからね」
中島「そうだよね」
岡井「そうだよ」
中島「気をつけます」
岡井「頑張ってよ」
中島「うん。
   じゃあ岡井ちゃん、サプライズバースデーまで楽しみにしててね」
岡井「楽しみにしてるよもちろん今からもう楽しみだもん」
中島「うん、頑張るねこっち!」
岡井「今から、探した方がいいよもう」
中島「あ、そうだね」
岡井「うん」
中島「あ、わかりました(笑)」
岡井「はい」
中島「頼まれましたので」
岡井「お願いします」
中島「頑張りたいと思います」
岡井「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしていまーす。
   送ってください。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」

――――――――――――――――――――――――――――――――――
   1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
   春!春!春!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、岡井千聖ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークのエンディングのお時間になりましたー」
岡井「はい」
中島「ということで、告知にいきたいと思いまーす」
岡井「はーい」
中島「まだまだ応援よろしくお願いします」
岡井「お願いしまーす」
中島「℃-ute、24枚目のシングル、『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、
   発売中でーす」
岡井「ちゅー」
中島「今回もね、ジャケットの人気投票実施中ですけども」
岡井「はい」
中島「締め切りは、今月の到着分までとなっております」
岡井「到着ぶーん」
中島「はーい。
   ちなみに岡井ちゃんが1番好きなジャケットは何ですか」
岡井「通常盤B」
中島「っていうのはあれですね、『Love take it all』の衣装を着て」
岡井「そう、横1列のやつなんだけど、あれ結構さぁ、みんな、こう体勢を整えてさ、
   こうそろ、揃わせてっていうの、なんていうの」
中島「そう、あの、振り返ってるんですけど、その振り向きの、手の角度とか首の角度とか、
   すごい大変だったよねあれね」
岡井「すごいこう合わせて撮った、記憶が。
   でやっぱりこう、努力は、ね、形になったね」
中島「あ、1番気に入りました?(笑)」
岡井「うん1番きれいになっ」
中島「(笑)」
岡井「きれいだった」
中島「よかったです」
岡井「はい」
中島「みなさんもどしどし送ってくださーい。
   そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』」
岡井「4冊も出したんだ!」
中島「そう、意外とね」
岡井「あら、おめでとう」
中島「『N20』よろしくお願いします」
岡井「『N20』」
中島「はい。
   そして(笑)、えーと?」
岡井「何何、ちょっと、気になるんだけど」
中島「何?」
岡井「何、『ひらひらぺらぺら企画開催予定』」
中島「あのねぇ、写真集を、見ながら、このときはめっちゃ寒くてみたいなかいさつをするの、
   解説」
岡井「あーいいじゃんなんかこうみんな写真集持って、じゃあ持ってなかったらどうすんの」
中島「あ、だから、こうやって事前に、ひらひらぺらぺら企画、開催予定なので」
岡井「だから買えと」
中島「ゲットしといてくださいねって、そう(笑)」
岡井「だから買えと!
   あ、いい営業ですね」
中島「はーい」
岡井「はーい(笑)」
中島「まあ番組を通していろいろやらせてもらってまーす(笑)」
岡井「はーい」
中島「続いてteam℃-ute上半期のお楽しみ」
岡井「はい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、開催中です。
   ファイナルの6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
   全国で熱いライブを開催しますので」
岡井「はい」
中島「遊びに来てください」
岡井「はい」
中島「そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
   『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
   5月24日土曜日、開催でーす」
岡井「でーす」
中島「さらに、追加公演が決定しました」
岡井「いぇい」
中島「『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす」
岡井「はーい」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
岡井「あら」
中島「そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい」
岡井「チェーック。
   (笑)」
中島「いっぱい相づち打ってくれてありがとうございます」
岡井「うん今すっごい相づち楽しかったー」
中島「(笑)、本当に?」
岡井「うん」
中島「結構みんなねぇ、静かに聞いてくれるからね」
岡井「うん」
中島「ドキドキしちゃうのね、いつもこの」
岡井「あー本当?よかった」
中島「相づち、よろしくお願いします」
岡井「相づち」
中島「(笑)」
岡井「はい」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   はい、ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「ありがとうございました」
中島「そしてなんとなんと、来週も登場してくれまーす!」
岡井「いーえーい!」
中島「相づちよろしくお願いしまーす」
岡井「任せろー」
中島「(笑)。
   では今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
岡井「はい」
中島「今回はね、ゲストの岡井ちゃんに1枚選んでもらいましたよ」
岡井「千聖が、これ出すんだよね」
中島「そう」
岡井「なっきぃに」
中島「うん」
岡井「これなんか意外と恥ずかしいんじゃないかなーっと思う、(笑)。
   え、これなっきぃに渡せばいいの?この紙」
中島「そう、うん、いいよ、カモンカモン」
岡井「見たい?」
中島「見なきゃ言えないじゃん(笑)」
岡井「あ、そうだよね、はい」
中島「はい」
岡井「これ意外と恥ずかしくない?」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「これ、意外とめっちゃ恥ずかしい(笑)」
岡井「ねぇ、意外と恥ずかしいよねそれ」
中島「何?」
岡井「(笑)」
中島「ああOK、わかった。
   えーとね、スペイン語でおやすみって意味なんだって」
岡井「うん」
中島「(笑)」
岡井「いいぞー、任せたぞ!」
中島「わかった。
   ということで(笑)、今週はねぇ、ラジオネーム、サミュエルさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「ブエナス、ノーチェス
   (笑)」
岡井「(笑)」
中島「おやすみ!」
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さんのそのナイスバディはどうやって手に入れたんですか、教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第120回も、はじまりましたよー。
いやぁ~早いね、もう120回、迎えてますけど、
まあね、そんな中、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたけども、
中島さんのナイスバディはって、あのねぇ、工藤あんま思ってないことをねぇ、
発言しない方がいいと思うよ(笑)。
そういう、なんか、ちょっとやめてほしい、全然そんなんじゃないし、
もう、気をつけなくちゃって思ってるから、はい、なので(笑)、
あのー、ナイス、工藤が憧れるようなナイスバディになれるように、
頑張りますっていう方向かな、今の発言としては。
だから、そんな発言しないで。
(笑)、お願いしまーす。
ということでですねぇ、今夜はですね、あの℃-uteの春ツアーが真っ最中なので、
そのお話を、その裏話なんかを、お話していきたいと思いますので聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、さっそく、℃-uteの春ツアー、℃-uteの本音の裏話をしたいなって思いますけど、
今回のライブはですね、魅せるライブなんですよ。
あのーいつもの℃-uteのライブは、あの、もう盛り上げて、もうみなさんの、
来てくださったみなさんの体力がもうしんどい、
けどこれが℃-uteのライブだなっていう感じが、
なんか一緒に盛り上がってる感じが℃-uteのライブだったんですけど、
今回はちょっと大人っぽい感じになりまして、あのー、ショーっぽく、してるので、
いつもの、曲を歌うにしても、今回は魅せるライブだってもう公言しちゃってるから、
もっと、歌とかダンスとかに神経を行き届かせなくちゃいけないっていうのを毎回、
公演ずつ、覚悟しながら、やってるので、いつも、あのー本番前緊張してるんですよね。
あの、だいたいは初日だけ緊張して、あとはいい、リラックス感が保てるんですけど、
もう今回にいたっては毎回の、ドキドキしてるなっていう、印象でして、はい(笑)。
だけど、その魅せるライブっていうのを公言しちゃってる分、
自分ももっと成長していかなくちゃいけないなっていう風にプレッシャーを感じてますので、
いつものライブよりも、なんか成長できるんじゃないかなって、思ってます。
できてるかわかんないけど(笑)。
けどいつも以上にねぇ、なんか、普段の生活の中でも、ライブのことが頭に、
出てくることが多くてですね、はい、このまま、このライブに集中して、
パシフィコ横浜まで、つなげられればなって、思います。
そしてね、あともうひとつ、お知らせしたいことがあるんですけど、
あの春ツアーのグッズに、新しく、ソフト早貴イカっていうのが追加されたんですよ。
これは、普通のさきいかに、イカした、
なんか生写真コレクションみたいなやつがついてくるんですけど、
あの、ライブのグッズにイカを販売するって、なんか面白いなって、個人的に思って、
スタッフさんにこんなの出したいんだけどって言われたとき、
あ~!もうめちゃくちゃいいじゃないですか!って乗り気で、
あのイカ、の、着ぐるみの中に自分の顔があるみたいな写真があるんですけど、
その顔もすごい、いろんなバリエーションを撮って、楽しみながら(笑)、
作った作品なので、ライブ来てくださる方は、ライブ盛り上がった後に、
あの、イカ食べて、なんかおつまみ系な感じで、また終演後も楽しんでほしいなって思います。
そしてね?
あのー来週は、ゴールデンウィーク、になる、ということで℃-uteの春ツアーは、
大阪と中野と栃木があるんですけど、まあ来てくれるかどうかはね、別として、
(笑)、ゴールデンウィークの、あの休みがある方は、楽しんでほしいなって思います。
まあ℃-uteのライブ来てくれるのが、うれしいですけどね。
(笑)。
けど多い人で、11連休あるんですよね。
11連休あったらどうしますか、みなさん(笑)。
絶対海外行きたいってなるけど、11日も、お仕事休んだら、
なんか、お仕事、なんか、行きたくなくなっちゃうんじゃないかな自分(笑)、
って思っちゃう、私だったら。
とか、あの、オフの日が3日間あるだけで、結構、私、
メンバーに会うとき緊張すんですよ(笑)。
人見知りは発生してるってわけじゃないけど、なんか久々で、
なんかどう、おはようって言っていいかわかんなくなっちゃうから、
なんか、私は、11連休休めないタイプの子だなって思います。
けど休んでる方は、楽しんでください。
そしてね、もうひとつ、あのー今年の、夏も、パリに行けることが決まりましたー(拍手)。
しかも今回はBerryz工房も、一緒なんですけど、だからこそ、楽しみですし、
またあの素敵な、空間に行けるなんて、幸せですね。
あのフランスのファンの方って本当に熱くて、あのー曲が、流れてるだけで、
オイ!オイ!ってすごい、もうライブの開演前から盛り上がってくださって。
またその、熱い熱を感じられるのがすごく、楽しみです。
で、あの℃-uteみんなで「またパリに行けるなんて素敵だね」って話してたときに、
あのパリに行く飛行機の中でみんな、タイタニックを見たんですよ。
でそれですごい浸ったんです、うわー本当素敵な話だーって言って。
だから、きっとね、あのー、
また行くパリ、に行く飛行機の中にも絶対タイタニックは入ってると思うので、
またタイタニック見て、フランスこれから行くぞって感じてから、フランス行こうねって、
話し合いました。
(笑)、っていう約束を、交わしましたねー。
っていう感じで、ここらへんでキュートな時間の1曲目にいきたいと思います。
この曲、きっと海外の方も好きな方多いんじゃないかなと思うので、流してみますね。
℃-uteで、『まっさらブルージーンズ(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - まっさらブルージーンズ[2012神聖なるVer.])

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそくいきますね。
埼玉県、ラジオネーム、たくやez8さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『この間、鈴木愛理ちゃんの誕生日の日に、℃-uteコンサートに行ってきました。
今回のパフォーマンスは、今までに見たことがないくらい、大人な感じというか、
セクシーな感じがしました。
自分は、3列目くらいで見たので、じっくりと見ることができました。
特になっきぃのパフォーマンス(ネタバレになるかもしれないから伏せときます)が、
すごくよかったです。
よく、あの高さから落ちないのかな~?とか、思いながら見てました。
ブラボー!なっきぃ!
ではでは』

ありがとうございます。
あのー、ネタバレになるから、伏せといてくれてるけど、
結構ね、オフィシャルサイトにもあがってるんですよ(笑)。
今回、中島早貴、萩原舞がですねポールダンスに、挑戦してまして、
あのーポーズを決める、ところがあるんですけどオチサビで。
そこで私ポールにしがみついて、両手離して、宙吊りみたいな感じになってるんですけど、
みんなね、落ちないか不安って言ってくれるんですよ。
けどどちらかといえば、私の技は、あの、すごい、リラックスしてればしてるほど、
絶対落ちないんですあれ。
逆に、舞ちゃんがやってる、あのポールを抱っこして、両足を放してる方が、
たぶんリラックスできない状態だと思うんですよ。
で、2人ともね?ポーズ、いろいろ、違うのをやってるんですけど、
どっちも得意な方をやろうってなって、私は逆にねぇ、舞ちゃんの、ポーズが、
ちょっと、腕が痛くてできなくって(笑)、
で舞ちゃんは、宙吊りが怖いって言って、できなかったんですけど、
なのでお互い良いところを、出し合ってたり、してます。
けどポールは、どんどんどんどん、これからも、成長できるように、
まだ、ツアーはじまってるけど、練習してたりするので、
それこそ、あのー、今日の愛知公演で、バージョンアップしたんですよ。
で、まだ私、ほらやってない、からさ、(笑)、今の中島早貴は。
あの今みなさんが聴いて、る中島早貴はまだあの、愛知公演前なので、
ちょっと本当にその、技ができてるか、不安なんですけど、
その、技は、結構、難しいです。
(笑)。
こんな難しいの!って、私がその宙吊りになってるやつよりも難しいから、
できてることを、祈ってます。
(笑)。
っていう感じですね。
なので、どんどんポールは成長してますので、あのー、1回見に来てくださった方もまた、
いらして、くれたらうれしいなって思います。
で、続きまして。
群馬県ラジオネーム、ちかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初メールではないのですが、読まれたら初読まれたメールです』

読まれましたー(笑)。
ありがとう。

『私は、この春高校に入学しました。
中学で所属していた部活を続けるか、新しいことに挑戦するか、
高校での部活を、去年の夏くらいから考えていました。
そして、志望校を決めた頃、「都会の一人暮らしを」聴きました。
高校受験の曲ではなかったけど、聴いているうちに、やっぱりやりたいことをしたいと思い、
15年続けていた水泳を9月で辞め、なっきぃのようにかっこよく踊りたくて、
ダンス部に入ることを決めました』

おお、すごい。

『きっかけを与えてくれたなっきぃ、そして℃-uteさんにとても感謝しています。
新しいことが同時にはじまって不安なので、よろしければ応援メッセージが欲しいです。
長くなってしまってすみません。
どうしてもなっきぃに感謝のメッセージを伝えたくてメール送りました。
そして、ツアー五反田公演に行きました。
入学前に、たくさんの勇気をいただきました。
ツアーファイナルまで頑張ってください。
応援してます』

ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
あの、曲を聴いて、やっぱ自分の、やりたいことをしたいって。
『都会の一人暮らし』って……大学受験か。
でもほら受験ってところには変わりはないし、そうやって曲を聴いて、
自分の道を切り開いてくれたのはすごくうれしいです。
けどそうですね、新しいことをはじめるのって本当不安ですよね。
それこそ私ポールダンスできるか、不安でしたもん(笑)。
最初もう散々です。
みなさんにVTR見せたいぐらい全然できなくて、あのポールの周りに、
周りを回るのも意外と難しいんですよ。
日頃のダンスと違う神経を使ってるので、不安だったんですけど。
けどできるとやっぱ楽しいですし、あのー新しい出会いもありましたし、
なので、ちかさんも、ダンス部に入って、あのーいろいろ、共有しあって、
なんか楽しい高校生活を送ってくれたら、こちらもうれしいなって思います。
お互いに、頑張りましょう。
きっとちかさん以外にもね、4月になって環境が変わった方は、
たくさんいらっしゃると思いますので、みんなみんな、頑張っていきましょう、(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージありがとうございます。
では、今日の2曲目を、お送りしたいと思います。
まあ頑張ろうって意味では、この曲、いいんじゃないですか?(笑)
聴いてください、℃-uteで、『私が本気を出す夜』。

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!
―――――――――――――――――――――――――――――――

ポールダンス、あざ、発見した人、大丈夫です。
私ただ単にあざできやすいだけなので、ご了承くださいませ(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
まだまだメッセージを紹介していきたいと、思いまーす。
では、引き続き読みますね。
えーと神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの本音、市川に行ってきました』

ありがとうございます。

『この日は鈴木愛理ちゃんの誕生日当日でした。
昼公演は、なっきぃのソロ曲があり、とてもさわやかに盛り上がりましたね。
歌い終わったときの気分はどうでしたか?
夜公演のソロ曲は愛理ちゃん。
歌詞が愛理ちゃん本人のことのようで、とても感動的な歌でしたね。
私もうるっときちゃいました。
ブログによると、この日はリハーサル中にサプライズのお祝いをしたそうですねー。
どんな様子だったか、よかったら教えてください。
ではでは、これからの公演も、ケガしないように気をつけてたのばってください』

ありがとうございまーす。
えーソロ曲歌い終わった後、に、あのーステージ真ん中立ってると
その次の曲で℃-uteみんなが駆け寄ってきてくれるんですけど、
もう早くみんな来てーっていう気持ちでしたね、(笑)。
やっぱ仲間っていいなって、思いました。
でもって、愛理の、ソロ曲、私もうるっときました。
なんか、やっぱみなさんって偉大だなって思いました。
こんなに、なんか、愛がある方たちだなーって改めて、思った、
愛理の誕生日のこのソロ曲だったなって思いますね。
まあ曲も曲で、あのーいい曲だったので、
歌詞に引きずられたっていう部分はあるんですけどもね。
はい、そんな感じですかね。
(笑)。
あと、この日はリハーサル中にサプライズのお祝いをしたそうですねって、そうなんですよ。
したんですけど、あのね、ハッピーバースデーの曲がかかるって、言われてたんですよ。
なのでその曲で、あの℃-uteメンバーが、
あ、そのーリハーサルのときに、愛理のこの、夜公演のソロ曲のリハーサルをしてたから、
メンバーみんな、袖にはけてたんです。
で、ハッピーバースデーの曲がかかったら、みんなステージに上がろうねって、
言ってたんですけど、ハッピーバースデーの曲が、意外にテンポがめっちゃゆっくりで。
ハッピバ~スデ~♪ぐらいのゆっくりで、なんか勢いよく出ていけなくて、
ちょっとそわそわした自分はいたんですけど、あのービジョンにも、
愛理ハッピーバースデーっていう風にスタッフさんが作ってくださって、
あのーカメラで抜いてくださったりとか、あと、スタッフさんもケーキ用意してくださって、
あのー、二十歳の(笑)、抱負を愛理が言った後に、ケーキを吹き消したんですけど、
愛理はね二十歳の目標はねぇ、あのー、やっぱ、大人っぽい、女性になりたいですってことを、
言ってましたね。
けど愛理って、もう大人っぽくなったと思うんですよ私の中で。
前髪流してるから、とかそういう問題じゃなくて、なんかねぇ、
女性になったなって思いますね。
なんかふざけてても、なんか、かわいらしい、なんかもう、
「本当バカだね」っていう感じより、なんかかわいいなっていう、部分がねぇ、
最近出てくるな、なんかキラキラしてるのかわかんないですけど、
なんかそういう風に、感じます。
ので、二十歳の愛理も、これからも目が離せませんね、っていう感じですかね。
そんな愛理に私はついていきたいなって思います。
で、続きまして。
えーとペンネーム、ピーマンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『質問です。
この前の、℃-uteの本音ツアーで、岡井ちゃんが愛理に食事中漫画読まないでよって
怒ったっていう話を聞きました。
僕は、岡井ちゃんはなんかお母さんっぽいなぁって思いました。
そこでなっきぃに、℃-uteメンバーを家族で例えてもらいたい。
もちろん、自分が何かも教えてください。
楽しみにしてまーす』

はい、(笑)。
例えますね。
えーとねぇ、私って、絶対中間管理職だなって思うんですよ自分でも。
なんか、別にそこのポジションが楽だからそこにいるんですけど、
なのでね、あの℃-uteメンバー5人いまして、家族で例えると、
私は、三姉妹の、真ん中なんですよ。
まあ、実際の中島家も真ん中なんですけど。
で、三姉妹の真ん中で、妹は、絶対萩原舞ちゃん。
まだ、なんかねぇやっぱ末っ子キャラですね。
甘えるのもかわいいし、なんかツンツンしてんのも、
あー末っ子っぽいなーって思うんで舞ちゃん、妹ね。
で、長女、は、愛理かな。
愛理、どこでもいいんですけど(笑)、なんか愛理ってどこでもいけそう。
どこでも当てはまりそうだから、とりあえず、空いてたお姉ちゃんにしました。
で、千聖は、私も、お母さんですね。
なんかもーお、千聖のお母さんのまんまの性格をしてるんですよ千聖って。
だから子供生まれたら、千聖のお母さんのように、育てるんだなぁって、思うんですけど、
だからなんかもうそういう想像がついてたりとか、あと、自分の兄弟で、
今、0歳の子が、近くにいるのですごいお母さん想像できるので、
千聖はお母さんかなって、思いますね。
で、お父さんは、リーダーです。
リーダーは、お母さんでもかわいらしいなって思うんですけど、
なんか、℃-uteで、℃-uteみんなで、なんかこの、
この感じなんか嫌じゃない?っていう話をするときに、
みんなだいたい入ってくるんですけどリーダーは、最後まで聞くんですよ話を。
で、最後一言ズシーンって言ってみんなで、合ってたら、「そうだよね!」ってなって、
間違ってたら、「そっかごめんねリーダー」ってなるから、
やっぱそういうなんか最終的な判断っていうのが、お父さんぽいなっていう感じで。
あと、スポーツ得意だし。
なのでリーダーはお父さんかなーって、思いますねー。
けどスタッフさんに、こないだ言われたのは
「℃-uteは本当に、姉妹だよね」っていう話をされて、なんかそれがすごく、うれしくて。
まー、メンバーだから、
ちょっとはなんかビチバチしなくちゃいけないのかなとも思いますけど、
でもわきわき、和気藹々(笑)、でやって、なんかメンバーみんなそれぞれのいいところも、
自分たちでわかってるから、なんかこの関係がすごい、私は居心地がいいなーって、思います。
これからもそんな℃-uteを、よろしくお願いしまーす。
(笑)。
そして、最後ですねー。
えーと新潟県、ラジオネームヘブンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しい放送をありがとう』

いえいえこちらこそです。

『先日℃-uteが出てた雑誌を見ていたら、なっきぃが毎日掃除をしていると書いてありました。
自分のお部屋の掃除、どうですか?
意識してないとだんだん溜まってしまいますよね。
なっきぃが気をつけていることはありますか?
また、インタビューされた時点で、3日目だと書いてありましたが、今も続いてますか?』

お部屋の掃除ねぇ、毎日してたの。
本当に、ちゃんと。
だけどー、もうできてないね。
なんでかって、あのひなフェスが結構皮切りなんですけど、
ひなフェスの、資料、使わなくなった資料マネージャーさんに渡すの忘れたんですよ。
あのーシュレッダーかけてもらうように渡す予定だったんですけど
渡すの忘れちゃって家に持って帰ってしまって、その、やつがまだ溜まってて。
だからねぇ、ちゃんとそれは、シュレッダーかけないといけないんですけど(笑)、
まだ捨てきれてないので、そういう、あの、お仕事の資料とか、あと、ごみ袋の袋が、
今2個あります。
あの(笑)、買い物した、あ、洋服の買い物したら、紙袋ついてくるじゃないですか。
あそこにゴミ入れるのが、なんか癖みたいで、
その袋がねぇ、2個溜まっちゃってるんでちゃんと、あの私の自分の部屋2階なんですけど、
1階に下ろして、両親にちゃんとゴミ箱ボックスの、あのなんかなんていうの(笑)、
あみあみんところに、入れてってもらわないとなって、思います。
はい。
そこは、親に頼ってるんで。
(笑)。
なので!掃除頑張ります本当に。
だ、だからねでも、明日、あのー時間があるので、明日ねぇ、ちょっと洋服も、
ちゃんと断捨離して、あのーきれいにすっきりさせるつもりなので、
ちょっとこのヘブンさんに、こういうメール、送られてきてしまったし、
ちょっと掃除、もう1回、あのー、しなくちゃいけないなっていう、火がつきましたので、
ありがとうございました。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、24枚目のシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
今回も、ジャケットの人気投票実施中なので、
締め切りは、今月の到着分までとなっておりますので、よろしくお願いしまーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』、
こちら、もーまもなく、ひらひら企画開催しますので(笑)、
お手元に、ご用意しててくださいません。
続きまして、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、ぜひとも遊びに来てくださいませー。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
そして、4月26日土曜日には、『ニコニコ超会議3 超音楽祭2014』にも出演しまーす(拍手)。
ので、遊びに来てくださいねーみなさん。
でもってね、こちら大事ですね。
ハロープロジェクトのお知らせです。
『モーニング娘。'14 <黄金ゴールデン>オーディション!』開催中でーす。
2014年4月1日の時点で、満10歳から17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
ちょっと自分には自信ないけど、それでも自分を試してみたいと感じている女の子など大募集。
締め切りは5月11日日曜日です。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてくださーい。
ぜひとも興味がある子は受けてみてくださーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
はい、今週は、一人しゃべり、してきましたけども、
来週は、楽しいですよもっときっと。
(笑)。
ということでね?
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィーク、なのでゲストが遊びに来てくれまーす。
なんとねぇ、去年の4月以来1年ぶりの登場の、℃-uteの、岡井千聖ちゃんでーす(拍手)。
岡井ちゃんはねぇ、一人、でもしゃべっちゃうんじゃないかってぐらい暴走すると思うので、
みなさん来週もお楽しみにしててください。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
なんかねぇ、スタッフさんによると今回はちょっとイージーらしいですよ。
でれん。
楽しみですね。
あ!本当だ!
さわやか!
えーと、今週は、世田谷区、ラジオネーム、じにあすゆたかさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
リーダー、舞ちゃん、岡井ちゃん、愛理、みーんな大好き!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん!私たちの新曲のミュージックビデオ見ましたか?
もし見てたら、ここがいいなって思ったりしたところを教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もはじまりましたー。
そして、今日、4月12日は、℃-uteの、鈴木愛理ちゃんの二十歳のバースデーでーす!
おめでとうございまーす!(笑)(拍手)
いやーね、すごいね。
愛理ももう二十歳になっちゃって。
まあいつも言うんですよ、私が二十歳になったときに、
「いやいや愛理ももうそろそろ、誕生日だね」みたいな感じで、話すんですけど、
いや本当にあっという間に、愛理も二十歳になって、すごい、これからが楽しみですね。
(笑)。
愛理ってただでさえもうテンション高いから、
お酒とか飲んだらどうなってしまうんだろうって思いますけど(笑)。
いや本当に本当に、おめでとうございまーす。
そして、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ミュージックビデオ見ましたよ、『時空を超え 宇宙を超え』。
なんかねぇ、すごいよかったです。
あの、ミュージックビデオどうなってんのってぐらい、その世界観がねぇ、
素晴らしかったですね。
どうなってんの?っていう感じ。
どこで撮影してんの?白バックで撮影してんの?っていう、ことを聞きたいぐらい。
手を、指でポーンってやったらそこからなんか、光がふわーってなったりとか、
その、なんか作りがもう素晴らしいなって思って、はーい。
ちょっとねぇ、なんかモーニング娘。のそのフォーメーションダンスに合ってるなぁって、
思いました。
あの『笑顔の君は太陽さ』のときも思ったんですけど、なんかそんな感じの、なんか、世界観、
なんか壮大的な感じで、すごい、すごいなぁっていう、わぁーっ!て、思いました(笑)。
次のミュージックビデオも楽しみですね。
そしてですね、今日はまあそんな、鈴木愛理ちゃんが二十歳になって、
まあその、これから先、楽しみだなっていう話を、していきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、そうですね、愛理ちゃん二十歳になったので(笑)、
えーと℃-uteもね、二十歳以上が3人になり、ベリキューでは、
12人中、10代は、2人だけになっちゃったんですよ。
なのでもう大人、ということだし、千聖も、6月で、二十歳になって、
残すは舞ちゃんのみみたいな感じになるんでしょ?
すごくないですかだって、私たち、ベリキューは、このハロープロジェクトに入ったの、
1桁、の子がいたり、まあ2桁、なりたて!みたいな子だけだったのに、
もう二十歳か、みたいな。
すごいですね。
だってもう10代の、1番なんかそのなんていうんですか、
いろんな感情が芽生えてくるとき、を全部ハロープロジェクトに、いたってことですもんね。
(笑)。
いやーもうみんなが二十歳になったら、舞ちゃんも二十歳になったら、
本当それこそベリキューで、集まりたいなーって、思ってて、
なんだろ絶対、まあ、℃-uteのみんなは、もうだいたい、なんか、
はしゃぐとこうなるなっていうのだいたい目に見えてわかるんですけど、
Berryz工房のみんなとあんまり、ご飯を食べに行くってことが、なくて、
あのーこないだのお正月のハロープロジェクトのコンサートのときに、
あの、打ち上げみたいな感じのをしたんですよ。
焼肉屋さんで、ハロープロジェクト全員と、スタッフさんと、みんなで焼き肉を食べに行って、
たんですけどでもやっぱテーブルは、モーニング娘。'14、Berryz工房、℃-uteみたいな感じで、
グループごとだったんです。
で℃-uteの隣が、Berryz工房だったんですけど、
もうすっごい楽しそうにみんな話してるんですよ。
何、何をそんなケラケラ言ってるのかわかんないけど、
お肉が、追加される度に「わー!」みたいな感じになって(笑)、
あのー、なんだろな、お肉も、そのー、何人前みたいな感じで頼んでるから、
1人1枚みたいな感じじゃなくて、多少余るじゃないですか。
それをみんなでじゃんけんして決めてたりとかして、そういうの℃-uteにないから、
すごいなんか楽しそうだなって、思って、
ベリキューみんなでご飯食べに行ったら、どんだけ楽しくなるんだろうって、
思ってたから、そうですね、二十歳になったらね、みんな、でご飯食べに行きたいなって、
思うし、まあ℃-uteがよく言ってるのは、おばあちゃんになっても、
9月10日は℃-uteのみんなで集まりたいねっていう話をしてて、
もう二十歳とは関係ないんですけど(笑)、なんかもう9月10日は、
本当にみんなでお茶会したいなって思います、どんなに環境が変わっても。
もしかしたらさ、絶対ないかもしんないけど誰かもしかしたら、
海外に住んじゃう子もいるかもしんないし、あのー東京じゃなくて、
あ、関東らへんじゃなくて、違う、なんだろうな、北海道とかに、
自然を、なんか(笑)、自然、なんていうの、癒されに、北海道に住んじゃうかもしんないし、
どうなるかわかんないんですけど、9月10日は、みんなで集まりたいねーっていう話をしてたり、
しますね。
あと、あのーベリキューが10周年だったとき?
ハロープロジェクトキッズオーディションに受かってから10周年だったときに、
本を、記念本を出したんですけど、そのときに、
将来この子は、こうなるんじゃないっていう話を、もう、みんな、
一人一人としゃべってたんですよ。
とプラスアルファで、なんか、ダンスの話だったりとか、あと泣き虫の話だったりとか、
話したんですけど、そのときに、なんだろうな、
そういうベリーズのみんなと妄想トークっていう、ことを、あんましたことないからすごい、
楽しかった思い出があって。
なんか夏焼雅ちゃんと話してたときに、
なっきぃは、なんかご近所に住んでそうみたいなことを言ってくれたんです雅ちゃんが。
雅ちゃんがそんなことを、思ってくれるなんて思ってなかったからすごいうれしくて、
覚えてるんですけど(笑)。
なんか、そういう風に、もしかしたら、あのー、誰かと、近くに、
もうご近所さん、将来なるかもしんないし、
それと一人暮らし、もう、二十歳にもなったしきっと、一人暮らし、する子、
まあ私はする気ないからどうなるかわかんないんですけど、する子も増えるとしたら、
メンバー同士で近くのおうちに住んだりするのかなーって、考えたり。
でも一人暮らしするってなったら、もう知り合いが近くにいてほしいですよね、
怖いですよねなんか。
もし、何かあったら、どうしようって、
それこそゴキブリ出たら誰に対処してもらおうとかそういう感じですよね(笑)。
だから、メンバーが近くに住んでてほしいなと思うし、近くに住んでたら、
一緒にご飯とか作って毎日がなんか女子会みたいで楽しいんじゃないかなーとか、
そういう風に想像したり。
まあ、二十歳になったからっていう話、よりも中島のすごい妄想トークを(笑)、
初っ端からしてしまいましたが、もうこれからが、楽しみですね。
だから早く舞ちゃんも二十歳になってー!っていう感じですけど。
(笑)。
夏に、みんなでバーベキューとか、したいなーって、思います。
絶対楽しい、もうみんなわーきゃーして。
あのねぇ、女子だけの環境で育ってきてるので、本当に、もう、
女子だけってなったときがすごい楽なんですよ。
あと私、中島家、三姉妹なので、で、おうちにはもうお父さん、しか、男の人がいないので、
本当になんかねぇ、男の人、スタッフさんとかもそうですけど、がいると、
なーんかわかんないですけど、なんかどっかの意識が出てきちゃうんでしょうね。
もう女子だけのときはすごいなんか、ケラッケラしてんなー自分って思いながら、
あの(笑)、過ごしてる、ので、まあ、中島早貴自身も、いろんな性格が、なんか、
ある、なんかよくわからないタイプの子なので、
どれが本当の自分か、今もわかんないんですけど、
けど、女子だけの自分はすごい、ケラケラしてるなーって、思うのでねー、
はい、なんかみんなで集まれたらなーなんて、思います。
ということで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
なんかベリキューの話すると、この曲、
っていうのだいたいみなさんわかってるかもしれませんけど、
まあ季節も季節で、ぴったり、ということで、この曲をお送りしたいと思います。
ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

―――――――――――――――――――――――――――――――
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
―――――――――――――――――――――――――――――――

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
ラジオネームたかしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先週は、なっきぃがインフルエンザにかかってしまって、心配していましたが、
大丈夫でしたか?』

大丈夫です。

『もう4月に入り、まだ花粉症も続いている時期だと思いますが、
℃-uteのメンバーで花粉症の人とかはいるんですか?
メンバーの中で1番花粉症が酷い人がいましたら教えてください。
最近になりますが、4月に入っても、病気が流行る時期だと思うので、
どうか体調には、これからも気をつけてくださいね』

℃-uteのメンバーは私以外花粉症ですね。
えーとね、愛理は、鼻水なんですよ。
で、千聖は本当に熱が上がっちゃうタイプの子?花粉症で。
でリーダーは、私びっくりしたんですけど(笑)、本当に、花粉症なんですねあの子。
なんていうの?(笑)
本当に、ニュースとかで、「今日は花粉がすごい飛んでますよ」って、
言われてリーダーにおはようって言うともう鼻水だらーなんです。
で、あの、こないだ、帰りの電車が、一緒だったんで、
で、リーダーマスクして、私もマスクして、あのー携帯いじってたんですけど、
すっごい隣で、(鼻をすする音)って、言ってるんですよ(笑)。
で、ああ、花粉症だぁ~って思って、けど、
私ももう鼻水出てないからティッシュ持ち歩いてなくて。
で、ああティッシュ持ち歩いてないなぁって思ったけど結構リーダーが、
その鼻吸うの限界来たらしくて(笑)。
「なっきぃティッシュ持ってる?」って聞いてきたんです。
で、うわぁ~ない!って思って、「ウェットティッシュならあるけど使う?」って言って、
あの、そしたら「使う!」ってその、ウェットティッシュ、を、あげたんですよ。
すごい『除菌!』って書いてある、ウェットティッシュを(笑)、リーダーにやって、
それで鼻かんでいいのかわかんないけど、あのー、渡してあげたんですよ余ってるやつを。
で結構早めの、段階で使い切っちゃったんですね。
で、ああ使い切っちゃった~って、思って、でもやっぱまだリーダー鼻、
(鼻すする音)ってやってるから、なんかないかなぁって思ったら、
あの、汗かいた後に拭くさらさらパウダーシートって知ってますか?
あのすごい、匂いがするやつ、いい香りがするやつ。
で、「ああリーダー、このさらさらパウダーシートなら持ってるけどいる?」って聞いたら、
「使うー!」って言って、そのさらさらパウダーシートで(笑)、鼻かんでたんですけど、
あのその、シートってすごい、なんか、匂いがするやつだから、
鼻に直でやったら、すごいことになっちゃうんじゃないかなって(笑)、思ってたんですけど、
それも、使いつつ、本当に、大変なんだなーって、思いましたね。
リーダーの鼻、心配です。
除菌してさらさらパウダーシートして、
カピカピになってないかなって今すごい不安なんですけど。
そうね、みんなメンバーみんな、花粉症だから中島もティッシュ持ち歩かなきゃなって、
思います。
花粉症の人本当大変ですよね。
気をつけてください。
けどね、中島昔は花粉症だったんですよ。
けど、治ったっぽいので、はい、治ることを信じて(笑)、戦ってください。
続きまして、ラジオネーム、たのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週ちょくちょく聴いています』

毎週ちゃんと聴いてください。

『最近、℃-ute2013夏秋ブック、アロハロ、の、ひらひら企画やって、
次は、N20もひらひら企画があるみたいですね。
N20をやるのも楽しみだけど、逆に、中島目線で見た他のメンバーの写真集のひらひら、
やってみてほしいです。
ところで、なっきぃは、℃-ute関連の写真集で好きなのはなんですか?
それでは春ツアー頑張ってくださーい』

ありがとうございまーす。
えー、やりたいですね。
けど、一人でやってると、ちょっと失礼な言葉言っちゃうかもしんないから(笑)、
あのゲストで、来た方の、写真集を、その場で、こうやって見ながら、
やって、る、みるのもいいんじゃないですか。
いつもほら、なんか、中島早貴とはっていうの、ゲストの方に、なんか、
説明してもらっちゃってるので(笑)、申し訳ないからそこを、あの、
ひらひら企画っていうのも、いいですね。
たくさんの方に、見てほしいなって思いますけど、その子の、写真集も。
けど、℃-ute関連の写真集で、好きなものは、私ねぇ、リーダーの、17歳、
1番最初に出したやつなのかなぁ、わかんない、17歳の写真集がすごい、
好きだったっていうイメージがあるんですよね。
かわいかったですねー。
もう、なんか美少女ってやつです。
今はもう、美人、きれい、っていう、美しいって言葉しか出ないけど、
17歳のそのなんか、えっとなんか、まだリーダーも子供だったんだなっていう感じの、
なんか、美少女感がすごい出てるなーって、思いますね。
℃-ute全体ってなったら、あの神聖なるペンタグラムの、
メンバーみんなデジカメ1台ずつ持って、パシャパシャ撮り合った、
ちっちゃいなんか、写真集っていうんですか?が、好きだなって思います。
メンバーの、素の表情も出てて、撮影も楽しかったなーなんて、思い出に残ってますねー。
っていう、感じですかね。
それではですね、ここで、2曲目に、いきたいと思います。
まあこの曲も、かわいい曲だと思うので(笑)、聴いてやってください。
℃-uteで、『大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 大きな愛でもてなして[2012神聖なるVer.])

10年パスポートの顔写真が、とーっても気に入っておりません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通の、お便り、まあさっきも普通だったけど(笑)、読みたいと、思いまーす。
えーと、東京都、くすりちゃんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもなっきぃラジオ楽しみに1週間頑張ってます』

うわーありがとう。

『質問です。
最近僕は髪型に困っています。
奇抜なのが好きで、右側の髪の毛だけ刈り上げてみたりとかしてるんですが、飽きてきました。
なので、なっきぃの異性の好きな髪型・髪色など教えてほしいでーす。
できそうだったら、参考にしてみたいと思います。
よろしくお願いしまーす』

好きな髪型ねぇ、私、私ねパーマかけてる人結構好きなんですよね、おしゃれ感があって。
って、思いまーす。
なんか雑誌とか、見てても、あ、この髪型おしゃれだなって思ったらだいたいねぇ、
パーマかけてたりするんですよね。
あとは、あのねぇ、ロングだったらロングで、いいんですけど、なんか、
微妙だけど、ロングとかあんま好きじゃない。
なんていうの、女の子でいうボブチックっていうんですか?
ぐらいのやつはねぇ、あんま好きじゃないんですよね私(笑)。
なんでかわかんないけど。
そう、伸ばすんだったら、伸ばしてほしいなって、思う。
でも、刈り上げてるとか、も、全然、いいと思いますよ。
(笑)。
多いですよね、刈り上げてる、男性の方、片方だけ。
片方刈り上げて、はん、なんか、片方刈り上げてっていうか中だけ刈り上げて、
あとの毛、パーマかけてるとか、そういう方、いらっしゃって、
うぉ~斬新おしゃれだなーとか、思ったりするタイプです、(笑)。
あとね髪色は、あんま気にしてないですけど、あのー、
ビジュアル系みたいな人いるじゃないですか(笑)、ピンクとか青とか。
ああいうのは、うわーなんかのってんなーって思いますね(笑)。
ちょっとねぇ、あんま好きじゃない(笑)、感じは、ありますけど。
けどまあ似合ってればいいって結果、まあ誰もが、この言葉でまとめようとしますが、
結果似合ってればいいなぁとは、思いますよ。
逆に、男性は、女性の髪型、何が好きなんだろうとか思いますけどね。
ロング派ショート派とかで、いろいろあるけど。
でもねぇ、女子から見てても、ショートの子はかわいいなって、思います、無邪気で。
ショートでかわいいって、すごいなって思いますね。
うん。
にあ、ショートが似合う子って、すごいなって思います。
中島は挑戦できてないんですけど。
だから千聖とか、舞ちゃんとか、リーダーも、ショートにしてた時期ありますけど
似合っててすごいなーって、思いますね。
私と愛理は挑戦できないタイプです(笑)。
続きまして、埼玉県、ラジオネームさのピアノさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『なっきぃに質問です。
アイドルの方が、「他のアイドルに浮気しないで」と言ってるのをよく聞きますが、
浮気の境界線、これをしたら浮気になるということはありますか?
恋人同士だと、他の異性と手を握って歩いていたら、浮気になるという意見がありますが』

へぇーそうなんだ。

『他のアイドルは、他の℃-uteメンバーの握手会に参加したら、浮気になりますか?
実は、Berryz工房の千奈美ちゃんと熊井ちゃんの番組でも同じ質問をしたのですが、
2人から、「浮気をどうのこうの言う前に、さのピアノを、さの工房に変えましょう」
と言われてしまい、質問する人を間違えたかなと後悔しています』

めっちゃ面白い(笑)。

『なっきぃなら、ちゃんとした答えを』

あ、

『回答をもらえると思い、同じ質問を送らせていただきました。
なっきぃの意見を聞かせてください』

なんか、あの、ベリーズステーションたんまに聴くんですけど、
ほんっとに面白いですよね、なんか。
あのコンビっていうんですか、なんかどっちも、なんかさばさばしてて、
それでその言葉発する?みたいな言葉のチョイスを言ってくるから、
面白いなんかなんか2人っぽいなーっていう、感じですけど(笑)、
え~そうだね、他のアイドルに浮気しないで。
う~ん。
私が嫌だなって思うのは、まあこの質問たまに答えてますけど、
あのさぁ、やっぱ、ハロープロジェクトのライブってだいたい土日じゃないですか。
とか握手会とか。
でその土日に、なんか、なんだろうな、例えばBerryz工房と℃-uteがやってて、
まっ、なんだろうな、お昼の回Berryz工房行って夜の回℃-ute行くっていうのはまあ、
どっちも楽しんでいいんじゃない?とか思いますけど、
どっちも夜だけイベントってなったときに、優先したら、
優先されてない方は嫌なんじゃないですかね。
(笑)。
って、思います。
けど、浮気、だってしょうがないよ、みんなかわいいもん。
だって私も、それこそひなフェスのライブ見てて、
でBerryz工房がメインディッシュの回モニターで見てたんですけど、
みんなそれぞれやっぱいいところがあるし、なんだろな、びじ、
大きいビジョンに抜かれた、その一瞬の顔が、キュンとするポイントってあるじゃないですか。
で、「あ、この子のここかわいい」とか「この子のここかわいい」って思うのは
しょうがないと思うので、なんか、別にアイドルの浮気は、ありなんじゃないですかね(笑)。
って、思っちゃいます。
まあ、いい、ですよ。
こんな感じでいいですか?(笑)
さのピアノさん。
結構真剣に悩んでるっぽいなーっていうの感じてますけど。
あの、夜公演で被って、優先しちゃったら、
ちょっと優先されてない方は寂しいなっていう気持ちにはなるっていうこと、を、
中島は、答えます。
(笑)。
もし、ちょっと中島さんの意見も違うなーと思ったら
スマイレージの番組とかに送ってみてください(笑)。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
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番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
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えーとージャケット人気投票も、実施中なので、送ってください。
締め切りは今月の到着分までとなってます。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』も、よろしくお願いしまーす。
えーとこちら、ひらひら企画、本当にもうまもなく、開催しますので(笑)、
よろしくお願いしますね。
続いて、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの、6月29日日曜日、パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、絶対、遊びに来てください。
絶対でーす。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
そしてそして、『ニコニコ超会議3 超音楽祭2014』、4月26日土曜日、
幕張メッセで開催されまーす。
いやー毎年毎年、出演させていただいて、本当にありがたいですね。
他にも、たくさんのアーティストの方が出演しますし、
いろんなブースが出てますので、ぜひ、遊びに来てください。
よろしくお願いしまーす。
でもって、ハロープロジェクトのお知らせです。
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2014年4月1日時点で、満10歳から17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
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大募集。
締め切りは5月11日日曜日。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてください。
いやー、なんかね、本当にちょっと興味あるなーってぐらいの子でも
本当に応募していいなって思います。
なんか、私も、全然興味がなかったけど、
今こうしてやってってどんどんいろんなことに興味を、持てたので、
自分も変えられるなって、思うので、よかったら、チェック、してみてください。
周りに、あのこの、範囲の女の子がいる方は、誘ってあげてください。
よろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
では、はい、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
はいでは、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
(笑)、ちょっと先におやすみ、なっきぃ行こうとしちゃったね。
えぇ~どうしようかな。
じゃあこの、1番下ので。
おお、OK。
(笑)、わかりました。
はい、これは頑張るやつですかね。
はい、頑張ってみます。
えーと今週は、埼玉県、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと!私のプリン勝手に食べたでしょ!10倍にして返してよね!
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、ゴールデンオーディション開催中です!受けてください!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
本日、4月5日から、『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
スタートしましたー!(拍手)
いやーどっきで、ドッキドキでしょうね(笑)、今の私きっと。
そうですね、えーとモーニング娘。'14の、鈴木香音ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ゴールデンオーディション、17歳までだから私、受けられません。
し、℃-uteでいたいです。
モーニング娘。の、踊りに絶対ついていけないと思う私(笑)。
そんな体力、ないので、まだ℃-uteにいさせてください。
でもってですねぇ、先週まで、中島ちょっと、鼻声、だったんですけど(笑)、
なんかレアっていう感じで受け止めてくれてたらなって、思いますね。
もう、すごい完治して、今、本当の声で(笑)、ラジオできるので、
この声を聴いていただければなって思います。
そうなんです私花粉症が、ないので、たぶん、またインフルエンザにならなければ(笑)、
鼻声にならないと思いますので、
鼻声のなっきぃ聴けなかったわーっていう方は、
らじこんなどで、チェックしてみてくださーい(笑)。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、℃-uteの春ツアーがスタートされてますけども、
まあね、詳しいことは言いたくないです。
(笑)、ので、まだ来れてない方は遊びに来てください。
この後、たくさん回りますよ。
千葉、愛知、大阪、栃木、広島、神奈川、ですね。
最後は、6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールで、ファイナル迎えます。
あのねぇ、まだはじまったばかりなんですけど、パシフィコ横浜の、
ファイナルがすごく楽しみなんですよね。
前のツアーの、たどり着いた女戦士んときに、パシフィコ横浜の公演がすっごい楽しくて。
あの武道館からはじまったツアーだったんですけど、
武道館はすごい緊張しちゃってたんですけど、
パシフィコ横浜のときにすごい解放された感があって、すごいなんか、
ファンのみなさんと、なんか一人一人と、楽しんでる感じがして、
すごいなんか青春を味わったなぁっていう、思い出があるので、
今回も、まあはじまったばかりなので、この、これから先ね、どんどんよくしていって、
パシフィコ横浜では、もう何も考えなくても、もう心の底から楽しめるような、
ライブ、ができるようになってればなって、思います。
でもってですねぇ、あのーSATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』、
そして、『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
終了いたしましたー。
来てくださった方ありがとうございまーす。
えーとですねぇ、2個イベントがあるので、
えーとSATOYAMA&SATOUMI movementのイベントの方の感想からいきますね。
こっちはですね、あのー私は、えーとですね、モーニング娘。'14と、℃-uteで、
と、あと、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、あのイベントを、行ったんですけど、
そのときにですね、ナレーション、生ナレーションというのを、やりまして、
VTR見ながら、なんか、「ここは国立市の」みたいな感じでナレーションしたんですけど(笑)、
あの、すごい、ナレーションっていうことをやってみたくて。
あの、何歳ぐらいのときかなぁ。
1回、16歳ぐらいのときかなぁ、に、マネージャーさんに、
「なんか、これから先℃-uteとしてもだけど個人として、
仕事やりたいってなったら何やりたい?」っていうときに、
ナレーションって言ったんですよ私(笑)。
それからだいぶ時が経って、ここまで来て、SATOYAMAで、
まさかのナレーションができたんですけど、
まー、短い感じだったんですけどやっぱ難しいですね。
ゆっくり言葉を発言しなくちゃいけないからほら私、早口なので、すごいなんか、
ドキドキしながら、ナレーションしちゃいました、(笑)。
あとはですね、あのーこのSATOYAMAの、イベント会場に、
中カメで撮影した、フォトブック?が、発売されたんですよ。
えーとですね、その、私がナレーションしたVTRの映像、のために、ロケに行ったんですけど、
モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんと、飯窪春菜ちゃんと、生田衣梨奈ちゃんと、
℃-uteの、リーダー矢島舞美ちゃんと、私中島早貴5人で、ロケしたんですけど、
その模様を、写真で収めて、はい、写真集にして、いただいちゃいました、(笑)。
本当にねSATOYAMAさんはあれもこれもなんか、私がやりたいことを、やらせてくれて、
なんか本当にありがたいなって、思いますね。
この、あのー、フォトブックに、したっていうんですか、ロケ行った場所?は、
えーと国立市と、日野市?だったんですけど、
こちらねぇ、あのフォトブックだけじゃなくて、DVD化もされますので(笑)、
よかったらチェックしてください。
もうすごい、楽しかった。
SATOYAMAの旅ってねぇ、いつも、なんかねぇ、素で、素なんですよね。
いつも修学旅行気分、で、楽しんでますので、そんな、
だってこの5人でさ修学旅行っていうか、遊びに出かけることないと思うので、
はい、けどすごい楽しかったので、ぜひ、DVDもチェックしてほしいなって思います。
でもって、ハロープロジェクト、ひなフェス、の方はですね、
℃-uteがメインディッシュの回のお話をしたいと思うんですけど、
とりあえずステージが、えーとね、
1、2、3、4、5個あったっていう言い方をしたいんですけど(笑)、
メインのステージと、サブステージが、4つあったんですよ。
なのでもう自分がどこにいるかっていうのを、おうちで練習してても、なんだろな、
場所はわかるんですけど、メインを背中にしてるか、メイン向きなのかっていう、
方向転換が、もうわかんなくなっちゃって、ちょっと大変だった箇所あったんですけど、
けどすごいねぇ、走り回ってたからかわかんないですけど、
5曲、6曲、かな?ぐらいしかやってないのに、すごい汗かいて、
なんか、だから全力、尽したんだな、自分はって、思いながら踊ってましたけど、
やっぱね、大きい会場で、やるとき、やればやるほど、
なんか℃-uteのチームワーク感っていうのはステージで感じられるなーって、思いましたね。
すごいアイコンタクト取って、なんか、
あ、楽しんでるね、みんなっていう顔を見るとこっちもすごく楽しくなるし、
なんか、なんだろうな、会場が大きいから、いつもより大きく踊んないと、
千聖、とかがかな、思ってたのかわかんないですけどすごい、いつも以上に激しい、く、
ダンス踊ってたので、いや千聖頑張ってるからちょっと頑張んないと私も!みたいな感じで、
なんかなんだろうな、本当はそう思ってかわかんないですけど
そう感じたので自分も頑張ろうって、思えたりとかしたので、
はーい、パシフィコ横浜、ハロープロジェクト全員でのライブだったんですけども、
℃-uteもね、また大きい会場で、ライブしたいなーって、思いました。
そして、なんといっても、スマイレージが日本武道館公演決まりましたー!(拍手)
本当におめでとうございます。
まあ若干悔しいなという気持ちは、ありますけど、
あのースマイレージとナルチカ公演を回って、なんかすごい、
盛り上げるのが上手い子たちなんだなぁっていうのを、感じたので、日本武道館も、
スマイレージ色に染めてほしいなって、思いますし、
私が感じたのは、後輩も、日本武道館のところ、のステージに立つってことは、
なんだろBerryz工房も℃-uteも、日本武道館の夢を叶えたけど、
もう1個先を行かないと先輩としてかっこよくないなと思ったんですよ(笑)。
なので、すごい、武道館公演に行くまで℃-ute時間かかったから、
もう1個ステージ上がるには、相当時間かかると思うんですけども、
でもね、スマイレージに、先越されないように、1個大きい会場で、
ライブできたらなーなんて、思いますので、これからの℃-uteも、期待しててください、
よろしくお願いします。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーとーこの曲、すごい浸る曲ですけど、眠くならないでください。
聴いてください、℃-uteで、『あったかい腕で包んで』。

(℃-ute - あったかい腕で包んで)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春ツアーはteam℃-uteみんなで、は・じ・け・る・ぞーい!
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、2月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしちゃいたいと思いまーす。
すごい、後になっちゃいましたけど(笑)、お待たせ、いたさい、いたしました。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute、萩原舞ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大人気の、中島早貴の、キュートな時間オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
まず、一人目はですね、でれん。
大田区に住んでいる、かなさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございます。
えーとね、

『プレゼント希望です。
なっきぃとマイマイの絡み、大好きです。
よろしくお願いします』

って、すっごいなんかねぇ、ハートいっぱい、書いてくれたので(笑)、
当選してみました(笑)。
おめでとうございまーす。
続きまして、兵庫県、ラジオネーム、まーちゃんころころさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
えーと、お便りもいただきましたね。

『いつもらじこんで楽しく聴かせてもらってます。
パワーアップウィークということで、今回はなっきぃにひとつだけ注文してもいいですか?
おやすみなっきぃのコーナーについてなのですが、苦手なセリフを言うことになったときに、
なっきぃはどうしても言いにくそうになってしまい、やっぱりダメ!といった感じで、
終ることが多いですよね』

はい。
(笑)。

『そんな風に、困った様子のなっきぃもそれはそれでかわいいので、十分ありなのですが、
ときどきは、ファンの妄想の中で膨らむかわいいなっきぃを、
全力で演じきってくれたらなーと思うのです。
素のなっきぃだとやりにくいかもしれませんが、ここはひとつ、
女優中島早貴としての演技力をフルに発揮してもらい、
リスナーの頭の妄想を暴れさせてくれませんかね~』

なんか、冷や汗みたいな、顔文字がついてるけど(笑)。
え~あのねぇ!
ちょっとこれに、答えたいのでこの方選んだんですけど、私でも思うんですよ。
あの『さくらの花束』の、朝倉かのこって子を演じたときに、
もう何しても恥ずかしくなかったんです。
だし、その期間は、その子を演じてなくても普通のときもなんかちょっと、
なんだろうな、いつものテンションより、3個ぐらい上にいたんですけど、
だから、演じてればたぶん大丈夫だと思うんです。
けど、なんかさ、ここまで中島早貴のキュートな時間バーッて、やってって、
さあおやすみなっきぃのコーナーです、って引くじゃないですか、
そこの、文字に『おやすみなちゃい』とか書いてあったらもうなんか、
まず引いちゃう、ので、
ちょっとやりにくいなぁとかやっぱりダメっていう中島早貴が強いんですけど、
そうですね、まー4月にもなっちゃったし、気分転換で、おやすみなっきぃ、
かわいくできたらなって、思います。
あとねゲストがいるときはすごい恥ずかしいんですよね。
はい(笑)。
っていう言い訳です。
いつもできてない、ごめんなさーい(笑)。
頑張りまーす、まーちゃんころころさん。
はい、頑張るので、あ、まあとりあえず、ポスター当たりましたので大切にしてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、当選者のみなさん、おめでとうございましたー(拍手)。
まあね、舞ちゃんのサインも、ということで、
最近の萩原舞ちゃんについてお話したいんですけど、
あのですね今、やってる℃-uteの春ツアーの見せ場で、
舞ちゃんと一緒に頑張ってることがあるんですけど、
なので、あの他の3人よりも、ちょっと早めにレッスンを受けたりするんですね、そのことの。
で、集合場所?
しゅ、あのー駅の改札で待ち合わせするんですけど、そっから、
あのースタジオまでタクシーで行くんですけど、いつも待ち合わせしてたのに、
何かわかんないですけど舞ちゃん、すごい早くその集合場所に着いちゃったみたいで、
先に、タクシーに乗っちゃったらしいんですよ。
で、私、『もう着いたよー』って、メール、したら、
『あーお』って返事が返ってきたんです。
で、あ、だから、会おうってことなのかなって思ったら、
『もう乗っちゃった』『タクシー』『ええっ?』みたいな感じですごい、なんか、
メールが、ぷんぷんぷーんってきてすごい、テンパったんだなぁっていう感じ(笑)、
の、お話です。
(笑)。
いや特にない、今舞ちゃんとは、頑張ってます、春ツアーのその見せ場を。
で、これはねぇ、もう本当に、昔から、私と舞ちゃんバディだねみたいな感じの、
お話をしてたんですけど本当にバディになったなっていう、感じですね。
千聖と舞のちさまいコンビとは違う感じの、なんだろ、
やっぱ、一緒だよねここ、みたいな感じの(笑)、
なんか、団結力があるなーって、感じておりますね。
ではですねここで、1曲聴いてもらいたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

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1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
春、春、春!
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写真を撮る前に桜が散っちゃいそうで、心配です。
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ですけども、1通だけ、ご紹介しますね。
えーと神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ひなフェス2014お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『大きい会場に、お客さんがいっぱいで、すごい盛り上がりでしたねー。
各ユニットの最新曲、代表曲をたっぷり聴けて、本当に楽しいライブでした。
℃-ute代表として、ソロでも歌った、愛理ちゃんと岡井ちゃん、じゃなかった、岡丼ちゃん。
2人ともいろいろな意味で、観客のハートをがっちり掴んでいましたね。
なっきぃから見て、この2人のソロはどうでしたか?
℃-uteの衣装はナルチカの衣装でしたよね?
大分でナルチカが一区切りつくというときに、なっきぃが衣装の一部を破壊したり、
雑な扱いをしていましたが、本当に壊さなくてよかったですね。
ではでは春ツアーも楽しみにしていまーす』

ありがとうございます(笑)。
あ、じゃあまず、あの、ソロ曲から。
えーとねぇ、あのー、ひなフェスのソロ曲は抽選で決まったんですけど、
鈴木愛理ちゃん、あ、でね?
そのソロ曲何歌うかっていうのは、自分で決めていいんですよひなフェスって。
で、なん、3つ、ぐらいかな?3曲ぐらい候補挙げて、つんくさんに「じゃあこれで」って、
あのー、言ってもらうんですけど、
鈴木愛理はですね、Buono!の、曲、ちょっと英語でわからないんですけど(笑)、
あのー歌ってて、でその曲は、本当にその曲歌ってる愛理の声が私すごい大好きで。
で舞ちゃんと、私とで、「いや!愛理はあのBuono!のあの、あの曲だよ」って言って、
その曲を、なんか、候補にあげたら、つんくさんもそれでOKしてくれたので、
その曲を歌っていただきましたけどやっぱさすが愛理だなって思いましたね。
会場の空気がガラッと変わって、すごい、なんか、きれいな歌声だなって、
思ってたんですけど愛理緊張してたみたいで、
「足がもう震えちゃって大変だった、こんな緊張すると思わなかったよー」って言ってたけど、
そんなこと感じさせないぐらい、なんかさすがだなーって、思いました。
でもって、岡井千聖ちゃんは、あのね、研修生が歌ってる、
『彼女になりたい!!!』っていう曲を、歌ってたんですけど、
あの千聖だから、やっぱここは無難に、
『ロマンティック 浮かれモード』とかで盛り上がるんじゃない?みたいな、ことを言ったら、
「いや、『彼女になりたい!!!』か、『おへその国からこんにちは』で迷ってんだよね」
って言われて(笑)、もう選択肢がそこしかなかったんです。
で、あっそしたら、もう『彼女になりたい!!!』いきなよって言って、
あの衣装も、あの、研修生が、リハーサルで着てる、黄色いTシャツに、名前、大きく、
黒字で書いてあるんですけど、それに、研修生の衣装の、パンツ借りて、
ああ下、下の衣装借りて、あと、いつものスニーカー?履いて、踊ってたんですけど、
いやーさすがでしたね。
だってまずTシャツ、もう衣装もこだわるんですよ(笑)。
で、Tシャツも、なんか、岡井って書いて、あの、ガムテープで貼って作ったんですけど(笑)、
岡井って書いて、いや、岡井じゃつまんない、ってなって、
岡井の真ん中に点打って、岡丼ってしたんですよとりあえず。
で背中の方を、どうするかって、いろいろ考えて、
いや、表を岡井にして、後ろを岡丼にすれば?とか、
それか、表もう岡丼って決まっちゃったから、後ろなんか、みらな、見習いとか、
なんだろ、とかなんかそういう感じにすればみたいな感じで、
いろいろ候補は挙がったんですけど、新入りとか、挙がったんですけど、
やっぱ無難に、なん、新入りにしたんですっけ、新入り、新人だ。
新人って、あのガムテープで貼って、登場させました。
あと前髪も、こだわってて。
なんか、「研修生っぽく、前髪ちゃんとぴしって顔見えるようにした方がいいよね」
って感じで言われて、「した方がいいんじゃない?」って言って、
前髪も、あの結んで、出てきましたけど本当に、岡井ちゃんだなって思いましたね。
なんかもう、ただ、歌う、っていうだけじゃなくて、
プラスアルファでその面白い、とか会場を盛り上げるってことを取り入れられてるのが、
岡井だなーって思いましたねー。
いやー本当に、本当に本当に、面白かったです。
岡丼ちゃん、ありがとうございました。
私たちも笑わせてもらいました、ありがとう。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルのお知らせです。
℃-ute、24枚目のシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
今回もジャケット人気投票実施中なので、締め切りはですね、
今月の到着分までとなってますので、よかったら、
自分このジャケ写が好きだよっていうのを送ってくださいませー。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集、『N20』。
こちらも、ひらひら、ぺらぺら企画、もーまもなく、開催しますので、
ぜひ、お手元に、ゲットしててください(笑)。
続いて、team℃-ute、上半期のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、スタートしました。
ファイナルの、6月29日日曜日パシフィコ横浜国立大ホールまで、
全国で熱いライブを開催しますので、ぜひぜひ遊びに来てくださーい。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日、開催でーす。
ちゃんとパスポートも更新して、ギリギリだったけど(笑)、行けますので!(笑)
来れる方、よかったら、来てくださーい。
さらに、追加公演が決定しました。
『ナルチカ2014 ℃-ute』、6月15日日曜日、沖縄県、桜坂セントラルで行いまーす。
沖縄でナルチカできるなんて思ってなかったからすごい楽しみです。
そしてね?
ハロープロジェクトのお知らせです。
『モーニング娘。'14 <黄金ゴールデン>オーディション!』開催中でーす。
2014年4月1日の時点で、満10歳~17歳の女性。
歌が大好きで、自分の未来を信じてる人。
ちょっと自分には自信はないけどそれでも自分を試してみたいと感じてる女の子など、大募集。
締め切りは5月11日日曜日。
詳しくはオフィシャルサイトをチェックしてくださーい。
いやー、すごいね、また、増えるかもしれないってなると、すごいですね。
あの中に、入ってくって思うと、すごい子んが来るのかなって、期待しちゃいますね、(笑)。
そして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今週は、ひなフェスの話、盛りだくさん、でしたけど、
SATOYAMAの話も盛りだくさん、でしたけども、
来週も一人しゃべりしてきますので、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
はぁ、がんばろ。
(笑)。
じゃあこちらで。
うわー!
え?ああ、で、ああでもね、

『ぶりっこではなく、素の中島さんっぽくお願いします』

だって。
これ1番難しいやつじゃん(笑)。
いきますね。
えーと今回は、千葉県松戸市ラジオネーム、ファルケンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
やばい、最近私どんどんかわいくなってる。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんとは連絡先を交換させていただいたんですけど、
ほぼ一度も、連絡を取っていないので、ぜひぜひ、メールしたいなっていう風に思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月ももう終わりですねー超早いんですけども、今週も、よろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたが、
そうなのよね、(笑)。
メールアドレスは交換してるんですけど、
あ、でもなかなか、メールするタイミングがないというか、
そんな私普段から、メールをする人ではないので、あのー、一人に対して。
なのでなかなかできないんですけど。
飯窪ちゃん、よかったらもう何気ない一言でもいいから、
送ってくれたら何か返しますよ。
自分で送ってよって感じですけどね、(笑)。
まあちょこちょこ、メールも、していけたらいいなって思いまーす。
はい先週はですね、Bitter & Sweetの2人が登場してくれたんですけども、
2人のおかげでね、話が盛り上がったでげ、ですけども、
今日は一人なので、頑張りたいと、思います。
今日は、あのー、あの、ついに、あの、ひらひら企画、開催されますので、
お手元に、『アロハロ! ℃-ute 2014』の写真集の準備をよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということですね、『Hello! Project ひなフェス 2014~Full コース~』、
そして、SATOYAMA&SATOUMI movementのイベント、
『Forest For Rest ~SATOYAMA&SATOUMIへ行こう!2014~』、
パシフィコ横浜で、ただ今開催中でーす。
えっとですね、明日の昼の、えーと、ひなフェス2014フルコースは℃-ute、
メインディッシュなので、よかったら、お時間あるよって方は遊びに来てくださいませ
よろしくお願いしまーす。
で、3月も終わりで、もう今年も春がやってまいりましたけど、桜ね、咲いてますね。
今年はお花見行けるかななんか、気づいたら、もう、
桜の花びらが散っちゃってる最中みたいな(笑)、感じなんですけど、
二十歳にもなったし、夜桜なんかね、見に行けたらいいなって中島思いますよ。
でねここにね、春の、イベントガイドブックみたいなやつを、
スタッフさんが用意してくださって、今見てたんですけどー、
ここがすごいきれいですよ、夜桜。
えーとね、東京、六義園、ってところですねー。
あの枝垂桜がすーごいきれいにライトアップされて。
いやーここに、行けたら、いいなーって思いますけど
他にもお花見スポットたくさんありまして、
桜まつりっていうイベントがね、いっぱいあるんですよ。
本当にいっぱいある、から、ちょっとどっかしらに行けたらいいなって思います。
お弁当持ってなんか、行けたらいいなって思います。
あ、でも、そうだね、お花見、したいなって思いますけど、
普通に、お昼とかも、桜の木の下じゃなくてもいいから、
ちょっとピクニックに行きたいなって、思うんですよねー。
自分で、作った、サンドウィッチか、おにぎりか何か持って、
お外でご飯食べたいなって、思います。
これは、メンバーなんかと行けたら、楽しいんじゃないかなって、思いますね。
っていう感じでちょっと、やりたいこと、次々あげてきますね(笑)。
あとなんといってもいちご狩り!の季節なので、ちょっと中島家は、○○狩りっていうの、
果物のフルーツ狩りが、結構、好きでして、今までも、桃、桃ってすごい言えない(笑)、
桃とか(笑)、りんごとか、いちごとか、あとみかんとか、
たくさんいろんなところに行ってるんですけど、
いちご狩りって、あのー、今なんか、
立ったままでできるいちご狩りとかもあるじゃないですか。
そういうとこだと本当に、あの、靴とかも、気にしないで、あの、おしゃれな靴?
汚れてもいいぞーっていう靴じゃなくて普通の靴履いて行けるので、いいなと思いますので、
その立ったまま行けるいちご狩りに、行ってみたいなと思います。
あとね、私おも、いちご狩りでみなさん練乳つける派ですか?つけない派ですか?
私、練乳つけない派なんですけど、練乳つけるともったいなくない?って思うんですよね。
練乳の味になっちゃうじゃないですかだって!
もったいなくないですか?
もういちごの、そのフレッシュ感を、
味わえばいいのになんでそこで練乳登場するのって思うので、
練乳つけて食べる人は練乳つけないで今年は食べてください(笑)。
いちごのジューシー感を味わってくださいぜひとも。
お願いします。
あとね、この本に、あのー、潮干狩りが、乗ってるんですけど、私、昔本当に、
家族みんなで、潮干狩り行ってたんですよ。
あの、シャベル、っていうんですか、プラスチックのシャベル持って、
ハマグリとか、採ってました。
ハマグリは、なかなか見つけられないから、なんか、車で、
ぽたぽたハマグリを落っことしてくれる車があるんですよ、ガガガガって。
で、そのハマグリを一気に、スタッフさんが線一列引いてくれて、
よーいドンで、子供たちがわーわー走って、その、落としたハマグリを拾うっていう(笑)、
あの潮干狩りがあったんですけど、私が子供の頃。
そこによく行って、よーいドンで走って、ハマグリいっぱい掘って、家に持ち帰って、
あのいとことかみんなで、遊んでたんですけど、いとこみんなうちに呼んで、
あのバーベキューの準備して、その、お肉とかも焼きますけど、
その採った、潮干狩りで採ったハマグリを、
おうちのバーベキューで、焼いて食べるっていうのが、
私が、幼稚園生ぐらいのときの、定番だったんですよね。
けど、もうみんな大人になっちゃって、行けてないですけど、またちょっと、
幼稚園の頃に戻ってやってみたいなと思います。
そのね、1日の流れがすごい気持ちよかったんですよね。
あのー、潮干狩り、結構、わーきゃーはしゃぎすぎたからかもしれないんですけど、
すごい体力使ったんですよ。
で、家に帰って、わーっと1回落ち着いてからのまた再開バーベキューっていうのがねぇ、
すごい楽しかった思い出があるので、ちょっとこの一連の流れは、
できないかもしれないけど、ちょっと、なんか、いつかできたらいいなーって、思いますねー。
すごい楽しかったですねちっちゃい頃。
お子さんとかいる方は、潮干狩りとかするのかな、(笑)。
もし私が、将来子供産んでってなったら、
その1日のプランの流れをやってあげたいなって思います。
潮干狩り行っておうちでバーベキューっていう流れを。
本当に楽しかったんですよ。
(笑)。
ハマグリの、いい匂いも、するし。
いやー懐かしいですねー。
春はね、暖かくなれば、中島寒いの苦手な中島も、あのー活発的になりますので、
本当にもっともっと早く暖かくなって、いちご狩りもしたいし、
バーベキューもしたいし、夜桜も寒くても我慢して見ないとね、
(笑)、散っちゃうから。
はい、今年の春も、満喫できたらいいなーなんて、思って、おります。
それでは、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあ、桜が咲いてる季節ということで、ベタですけどこの曲聴いてください。
℃-uteで、『桜チラリ(2012神聖なるVer.)』です。

(℃-ute - 桜チラリ[2012神聖なるVer.])

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開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、今週は、大好評のあの企画をお送りしたいと思います。

『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集、徹底解剖~!

いぇーい(拍手)。
今年1月に発売された、『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集。
℃-uteメンバーの魅力満載の写真集について、私中島早貴が、思う存分語り尽したいと、
思います。
大好評、第4弾のひらひらぺらぺら企画、今回もしっかりばっちり解説したいと思いますので、
みなさん、とりあえず、『アロハロ! ℃-ute 2014』写真集を、手に取ってくださーい。
取りましたか?
えっとねぇ、じゃあまず、開く前にこの表紙、の話したいと思います。
なんでしたいかって、この表紙のカットめっちゃ撮ったんですよ。
℃-uteメンバー5人いるじゃないですか、この、今左から、
舞ちゃん・千聖・愛理・私、リーダーって並んでますけど、
この並び順をぐるぐるぐるぐる入れ替えて、全員入れ替えて、
何パターンも撮った中の1枚なので、ちょっとこれはねぇ、すごいたくさん撮った中で、
1番よかった写真ってことですね(笑)。
すごい本当にねぐるぐるぐるぐる撮ったんですよねー。
じゃあ続きまして、いきまーす。
開きまして、1ひらひら、2ひらひら、3、4、5、6、7、8、9、10、
17ひらひらまで飛んでくださーい!
(笑)。
だってその前まではメンバーのソロショットでキメカットだからあんま話すことなくて。
いきます、17ひらひらしたら、メンバーみんな白い水着で、ハワイならではの、
白い砂浜、青い海、青い空、で、白い水着の℃-uteが、はしゃいでますね。
これはねぇ、すーごい楽しかったんですけど、みんなで、あのー、なんだっけ、
勝ってうれしい、はのいちめん、もんめみたいな、負けーて悔しい、なんちゃらかんちゃら、
あの子が欲しいってやつを、みんなでやってたんですよ。
「はないちもんめ」のときに、水を蹴るんです。
で、相手にかけるんです。
そういう、やりとりをして、わーきゃー楽しんで、素の℃-uteが、こんな感じです。
誰が1番はしゃいでたかって、うちのリーダーが1番はしゃいでたんですけど、
リーダーって、1回火がつくと、もう止まらないんですよ。
で、愛理が、水苦手なので、で、水苦手なのに、あのー蹴った水が、
愛理に全面的にかかっちゃったらしくて。
で耳とか鼻とかに入っちゃって、愛理が「うぅ~やだ~」って言って、
ちょっと泣いちゃいそうだったんです。
で、メンバーみんな、
あ、ああ、ちょっとやな空気になっちゃうかなーって思ってたらリーダーが、
そんな愛理にもう一発水を蹴ったんですよ(笑)。
そんくらいリーダーが1番はしゃいでましたね。
まあ愛理も負けじと、かけてきましたけど。
嫌な空気にならず済みましたけど。
はーい、楽しかったですねー。
でもう1枚めくるとまだその楽しい、空気が、伝わりますね。
(笑)。
でそっから、飛びまして、えーとーさっきの17ひらひらのページ開いてから、
えーとそっから、1、2、3、4、5、6、7、8、9、12ひらひら、しましたらですね、
右手に、リーダーのソロショットがありまして左手に、
℃-ute5人で撮ってる写真があるんですけど、
このカットね、本当は、あの、逆の方向向いて、太陽の光を浴びながら写真、
撮らなきゃいけなかったんです。
けど、まぶしすぎてほら、
白い砂浜だからもうレフ板みたいな感じになって光を反射しちゃって、
すごいまぶしくて、みんな目が開かなくて。
で、もう愛理とか、もう全然なんか、目開いてない、
目、もはや開けてんの?ぐらいだったので、逆、あのー太陽背に向けて、
ちょっと、私たちは暗いですけども、写真撮った写真が、こちらになります。
ちなみに頑張って、太陽の光浴びて撮った写真は、Amazonの、表紙のやつかな?
みんなまぶしそうに、やってるやつ……。
あ、じゃあ通常版の、表紙が、みんな、光浴びて、まぶしそうにやってるやつ。
本当にこれ表紙で、通常版の表紙でいいのっていう顔私してるんですけど(笑)、
なーんかやっぱ光浴びないといけないみたいで。
本当はねぇ、目開いてる方がね、自分たち的にはいいんですけどね。
なんか、これ太陽背にしてるんですけど鈴木愛理はねまだね、
ちょっとまぶしそうな顔してますねこれ。
(笑)。
本当愛理太陽に弱いんですよね。
続きまして、そのページから、1、2、あ、違います、とりあえず1ひらひらしてください。
これ℃-uteパーカー着てるんですけど、まさか、写真集の中に、℃-uteパーカー着てる、
ショットが入ると思ってなくて、びっくりしちゃってる、どう思いますかみなさん的には。
パーカーの写真集って斬新ですよね(笑)、ある意味。
まあでも、その中でもちゃんとみんなキメて撮ってるので、ちゃんと見てくださいね、
飛ばさずに。
そっから、このパーカーページから、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13~♪、
14ひらひらしたら、えーと千聖と私のサングラスかけて、
お茶目なショットがたくさん載ってるんですけど、
これはね、あの、唇も、ちょっと赤めにして、なんか、ちょっと、おしゃれな感じ、
ファッションっぽく、なんかふざけた感じ?で撮ってみようって、なって撮影したんですけど、
すごいね、この撮影楽しかったです(笑)。
いろんな表情してなんか、クールにキメなくてもいいし、なんか、ふ、
おふざけてる写真でいいので、なんかねぇ、すごいいろんな表情して写真撮ったんですけど、
ちょっとね、私あの左側のページの、私がしゃがんでる、のあるんですけど、
私さ、これちょっと半目じゃないですか?
って、思うんですよね。
たぶん、これは、いい風にとらえれば、ちょっとセクシーな顔をしてるらしいですよ。
ベリーズのみんなが見てくれたときにそう言ってくれたんです、いい風に言えばって。
ただ悪い風に言えば半目だよねみたいな感じになって、これをね、
1ページ丸々に使ってたから、この写真のこの表情ありなんだーって、
私は、思いました。
(笑)。
いいのかね。
ちょっと、不思議ですよね。
続いて、そこから、1、2、3、4、5、6、11ひらひら、してくださーい。
(笑)。
開いてくださーい。
そしたら、芝生の上に、℃-ute5人座って、お花散らして撮影してるのがあるんですけど、
これは、あのーラストカットだったんですよ、この写真集の。
で、これ撮って、みんな、あ、しかもね(笑)、撮影が、早く終われば、
お買い物できるって言われてたの。
だからもう早くお買い物がしたくてしょうがなくて、
この、黒ワンピースで、撮影してるところは、すごい行動早かったですねみんな。
でこのときも、座って、花びら、髪の毛に刺してもう、あ、あのなんだろう、
座り方とか、ちょっと、あのスカートだから、諸々気をつけて、
もう早く撮ろ早く撮ろってなって、そんな、なんかお買い物したいよっていう、
なんか、欲を抑えつつちゃんとみんなしっとりした表情で、撮影してた、
このラストカットでしたね。
でこの撮影が終わって、みんなで、お買い物に行って、えーとね、たしかリーダーが、
ハワイ、私たち℃-ute、より、先に行ってたんですよハワイに。
で、お買い物する時間がなかなかなくて、
でリーダーが、アラモアナでお買い物したいって言ってたので、みんなで、お買い物、
しに行った記憶がありますねー。
いやー楽しかったねーハワイ。
ちなみにね、もう1ページひらひらすると、あのー中島矢島鈴木がすごいなんか、
スッと立ってて、千聖と舞が抱きついてる写真があるんですけど、
これね、早貴たちももうちょっと笑いたかった本当は(笑)。
すごいなんかね、なんか亡霊かのようにスッと立ってるから、
もうちょっとね、にこやかにねぇ、写真撮りたかった。
ちょっと千聖と舞がこれちょっとかわいすぎてずるいなって、思います。
まあそんな感じの、アロハロ写真集でした。
(笑)。
ハワイでも本当楽しかったですねー。
なんかまた、行けたらいいなって、思いまーす。
でね、この、アロハロ℃-ute写真集なんと、特典メイキングDVD30分、入ってるらしいですよ。
なので、私まだチェックしてないですけど、見れる方は、
DVDの方も、チェックしてみてください。
きっとわーきゃーはしゃいでる、姿が見れると思いまーす。
まあ、話足りないから続きは延長戦で、ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
あんまりかけれてないので、この曲をお送りしますね。
『都会の一人暮らし/愛ってもっと斬新』のカップリング曲で、℃-uteで、『誘惑の休日』。

(℃-ute - 誘惑の休日)

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矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
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なにぬねの!鼻が詰まってて言えません!
℃-uteの、中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
今日も、1通だけ、紹介しますね。
兵庫県ラジオネーム、℃-uteななっきぃさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ナルチカ、金沢と富山行きましたよ』

ありがとうございます。

『僕は大学生で、春休み中だったので、大阪から、観光も兼ねて、1日早めに行きました。
ナルチカのいいところは、ライブを近くで見れるのはもちろんですが、
現地を観光したり、その土地の名物を食べたりできるところですよね。
僕はまず初日に、金沢からバスで世界遺産の白川湖に行き、2日目は、ライブまで、
兼六園と、金沢城を見て回り、最終日の富山では、富山城と、なっきぃたちが行った、
世界一きれいな風景のスタバにも行ったりと、とても充実した旅になりました』

すごい充実してますね。

『スタバでは、昼公演でメンバーが盛り上がっていたので、昼公演の後行ってみると、
℃-uteファンの方も結構いましたよ。
さらに、ライブの後には、ビールや地酒を飲みながら、
ファン同士でライブのことなどを語り合ったときは、本当に最高の気分でした。
なっきぃも二十歳になったので、疲れたライブの後の一杯を楽しんでみてはどうでしょう。
そして、本番のライブでは、メンバーも驚いてましたが、
富山の盛り上がりがとても印象に残ってます。
僕の周りの人たちも、金沢のとき以上に声を出してて、僕も負けじと頑張りましたが、
声がガラガラに。
それと地元の方が、ありがとやまのパネルをずっと掲げていて、
僕も同じファンとして、胸が熱くなりました。
℃-uteは47都道府県でライブをしたいと言っていたので、
またこんな温かい光景が見えるといいですね。
なっきぃはブログで、今度はプライベートで金沢に行きたいと言ってましたが、
今回印象に残ったことや、行ってみたかったところなどありますか?
よければ教えてください。
僕はまた春ツアー行くので、なっきぃの見せ場の部分が』

ん?

『なっきぃは、見せ場の部分が苦手と言ってましたが、頑張ってくださいね。
楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
そう、富山の方ねぇ、あの、パネルとか作ってくれたりとか、あのーライブの終わりも、
あのー、なんだ、サイリウムで、文字作ってくれてて、あのお見送りしてくれたんですよ。
すごいなんか、温かい、方たちが集まってるなって、思いました。
本当にありがとうございます。
金沢はね、なんか、あのー、なんていうの、ちょっと、お城とかもそうですけど、
なんか庭園っていうんですか?
なんか、和っぽい、ところが、たくさんあるんですって。
なのでそういうところに、あのカメラ持って、遊びに行きたいなーとか、
思ったりしましたねー。
あとそうなんですよ、春ツアー、ちょっと見せ場の部分があるんですけど、
これ、舞ちゃんと、舞ちゃんが、遊びに来てくれたときにも、言ってましたけど、
中島萩原が、やらなきゃいけない見せ場があるんですけど
そこは本当に今頑張ってる最中なので、春ツアー来てくださる方は、
お楽しみにしててください。
よろしくお願いします。
それでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
こちらを聴いてしっかり、ツアーの予習をしてください。
℃-ute、24枚目のニューシングル、両A面シングルです。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、発売中でーす。
そして、現在発売中、私の4冊目のソロ写真集『N20』も、発売されてます。
そして、アロハロ!3 DVD&ブルーレイも、絶賛発売中でーす。
続きまして、team℃-ute、この春のお楽しみ。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
4月5日、五反田ゆうぽうとホールからスタートです。
そしてそして、℃-ute初の台湾公演、
『℃-ute Cutie Circuit ~First Trip to Taipei~』、
5月24日土曜日に開催されます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
あのアロハロ、の℃-ute写真集2014、のやつ、まだまだ話足りないので、
らじこんで、話していきたいと思いますのでよかったら、
延長戦の方も、チェックしてみてくださいみなさん、よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さーそれでは今週のおやすみなっきぃに、いきたいと思いまーす。
ちょっとねぇ、今日は鼻声だから何言っても怖くないかもしれない。
(笑)。
もはや、言えるかが心配ですよ。
でれん。
うわ、あーでも結構しんどいのきたな。
えーとね、今週は、ラジオネーム、キューベリー今夜もハロプロ魂さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴ちゃんはねぇ、梅酒が飲みたいの!う・め・ちゅ!
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