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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、オンオフどっちが好きですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'15の佐藤優樹ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
中島さん、オンオフどっちが好きですか?って言われてもねぇ。
なんか、何のオンオフかもわかんないし、そんないきなり言われても、
ハッとするっていうか、スルーしたい気分よね。
(笑)。
だけど、中島なりに、考えて答えますと、そうだな、
あのこないだね、私、ちょっと体調崩しちゃって、あの、胃腸炎今流行ってるらしくて、
胃腸炎なっちゃったんですよ。
でね?そのときに、あのー春ツアーのリハーサルがちょうどあったんですけど、
メンバーみんながね、がっつり踊ってるのに1人踊れなくて、なんかすごいやだったの。
で、おうち帰って、オフですよね、だらだらだらだら、してて。
なんか、こんなんでいいのかなーって、思ったんです。
で、胃腸炎治って、ナルチカ公演があったんですけど、ナルチカで、ライブやって、
まあ、オンですよね。
あのーライブやったときに、やっぱライブって楽しいな、私って、
踊ること大好きなんだなーって、思ったので、
私はオンの方が、好きだなって、思いました。
はい。
やっぱオフばっか続いちゃうと不安になるしね。
(笑)。
お仕事のオンオフでいうと、はい。
オンであることが、オンのスイッチを入れられることに感謝、感謝だなって、思います。
それではですねぇ、久々の中島早貴、30分間1人しゃべりの放送となります。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、久しぶりの30分間1人しゃべり、お送りしてきますけども、
そうなんですよ、ゲストが、ずーっと続いてまして、
2月14日、の日はですねぇ、Bitter & Sweetの2人が、やってきてくれましたね。
本当に何度も言いますけど、なんか、前回来てくれたときよりも、
2人の、なんか、仲良い感じがすごい伝わってきて、なんか、やっぱ、
なんか、2人っていう風になると、結構ギスギスしちゃうのかなぁって思って、
なんかその友達と、仕事の、なんか、境い目、境界線というか、
そういうところが難しいのかなーって、思ってたんですけど、
あのー田﨑ちゃんは最初、1人で活動してましたし。
だけど、2人いい感じに、なんかすごいのほほんっていう雰囲気が、すごい出てて、
はい、これからの2人がますます楽しみだなって思いました。
そして、2月の21日は、アンジュルム、田村芽実さんが来てくれたんですけど。
あのねぇこれねぇ、あのね、めいめいがゲストで来てくれた放送を聴いたファンの人?
がね、にね、なんか結構、「いや、めいめいが言ってることすっごい共感した」って、
言うファンの方がたくさんいて、何に共感、あ、あれに共感したって言ってたなぁ。
なんか、「中島さんは、中島さんの歌っていうジャンルがあるんですよ」みたいな、
ことを言ってくれたんですけど、それに結構、私のファンの人が共感してくれて、
なんかべ、どう思ってるかわかんないですけど私の解釈的に、
別にそんな、別にそんなじゃないな。
普通に、歌はそんな上手くないんですけど、なんか、そのー、
歌上手くないから、もう顔で歌おうって思って(笑)、やってきてるのでずっと、
その雰囲気がみなさんに伝わってるんじゃないかなって思いました。
なんかめいめいはねぇ、すごい、持ち上げてくれて、私もいい気分で、収録しちゃいました。
(笑)。
そして、2月28日、公開収録のゲストは、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
あと萩原舞ちゃんが来てくれたんですけど、3月7日も放送しましたね。
この2人は打って変わって結構ねぇ、あれ、ガツガツ言われましたね。
「なっきぃの存在が、最近わからないんだよね」みたいな(笑)。
なっきぃ、いたの?みたいなことが多いって舞ちゃんに言われたんですけど、
あの発言をしてからね、舞ちゃん結構早貴のこと気にしてくれて、
あのー、飲み物、注ぐときとかも、「あ、なっきぃ先どうぞ」みたいな(笑)、
感じで、わざとなんか大袈裟に言われたりしてるんですけど。
はい、面白いなと思って。
でもねぇ、忘れられてないんですよ最近ちゃんと。
存在アピールしてかないとなって思いました。
えー、こんな感じでたくさんのゲストが来てくれたんですけども、
はい、ありがたいですね、たくさんゲストが来てくれる、ラジオは。
本当うれしいなって思います。
みなさん来てくれてありがとうございます。
聴いてくださってありがとうございます。
そしてね?
℃-uteは、来週からいよいよ春ツアーがスタートしまーす。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
と、なってます。
もうリハーサルはじまってるんですけど、ちょっとねぇ、
℃-uteのライブでは、なんか、こんなことやるの初めてなんじゃないみたいな、
ちょっと、こういう℃-uteも面白いなって思いながら、
リハーサルをやってる曲が1曲あるんですけど。
はい、来てくださったみなさんに、楽しんで、ライブを見てもらえればな、
一緒に楽しんで、歌って踊ってもらえればなって、思いながらリハーサルしております。
それではですねぇ、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
4月1日リリースの℃-uteのトリプルA面シングルの中から1曲お送りしたいと思います。
この曲は、つんくさんが歌詞を書いてくださってるんですけど、
つんくさんっぽいなーっていう、歌詞に、なってます。
なんかねぇ、ちょっと、ひねくれてるというか、ちょっと、笑いが入ってる感じ?
の、歌詞に、なっておりますので、
そして、曲の方はですね、すごいかっこいい感じになってます。
この曲はダンスナンバーなので、よかったらね、ぜひ、ダンスの方も、
ライブに来てもらって、見てほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Middle Management ~女性中間管理職~』。

(℃-ute - The Middle Management ~女性中間管理職~)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
      1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

3月12日は、アンジュルム、福田花音ちゃんと、
モーニング娘。'15、小田さくらちゃんのバースデーでした。
おめでとうございまーす。
花音まだ、10代だったんだね(笑)。
もう二十歳の気分で一緒にいた感じがしますけど。
いやー大人ですね。
おめでとうございます。
そして小田ちゃんまだ16歳!
若い、小田ちゃんも、大人っぽいからね、びっくりですよみんなの歳聞いて。
おめでとうございます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではですねぇ、3月3日の日本武道館公演をもって、
無期限の活動停止に入ったBerryz工房について、じっくり、
ここではお話ししていきたいと思います。
う~ん、まずはね?
2月の28日、3月1日、有明コロシアムで、Berryz工房祭りが行われたのでそこには、
℃-uteも、参加させてもらったんですけども、そのお話をしたいと思います。
このね、有明ライブはねぇ、えーとBerryz工房が、今まで参加してきたユニット曲を、
1曲ずつ、歌ってたりしてたんですけど、あ、Buono!はたくさんやったんですけどね。
私は、ガーディアンズ4というユニットと、あと、DIYというユニット、
2曲、参加させてもらったんですけど、
なんかねぇ、ユニット曲をやりたいって、Berryz工房が言ってくれたと思うとすごい、
うれしいなーって、思いました。
なんかガーディアンズ4とかさぁ、もうなかなかやる機会、なかったので、
まあ光井愛佳ちゃんはね、留学に行ってますので、4人じゃなくて3人で、
Berryz工房の熊井友理奈ちゃんと菅谷梨沙子ちゃんと私中島早貴で、
やらさせてもらったんですけど、なんかいろいろ思い出すなーっと思って。
あのー歌詞がねぇ、全部難しいのガーディアンズ4って。
曲も速くて、いつもねぇ、ミュージックビデオ撮影の日は、
「歌詞やばい歌詞やばい」ってみんなで騒いでたなーっていう、思い出が、ありますね。
『PARTY TIME』を歌わせてもらったんですけど、
『PARTY TIME』のミュージックビデオ撮影はね、シャボン玉?を使って撮影したんですけど、
みんな普通に楽しんでて、あのー、シャボン玉の中にさぁ、人が入れる、
やつあるじゃないですか。
バーッて、下から上に、上げるやつ?
あれもう何回も撮影して、(笑)、やっと、シャボン玉、切れないで、
中に人入れた、って思ったら、顔が結構ひどかったりとかして(笑)、撮り直したりとか、
なんか歌ってるときにいろいろ思い出したなって、思いますね。
でね、有明ライブは、1日目は、もう、絶対泣かないで楽しもうって思ったんです。
もう3月3日まで、3日の日に、どうせ泣いちゃうんだろうなって思ったから、
涙を取っとこうって思ったんですね。
今はもう楽しんで、Berryz工房と一緒のステージ立てるの最後だから、
とにかく楽しもうって思ってやってたんですけど、2日目はねー、ダメでしたね。
もう、悲しくなっちゃって。
これが最後、考えられないんだけど、ってなって、泣いてしまいましたね。
あのー、今回の、Berryz工房祭りは1部2部3部って分かれてて、
私は、1部と2部に参加させてもらって、3部はBerryz工房だけのステージだったんですけど、
客席で、ハロー!プロジェクト全員揃って見させてもらったんですけど、
もう、みんなかわいかったね、(笑)。
本当にかわいい、なぁーって思いますみんな、もう顔が。
(笑)。
仕草も。
で、なんか普通に、見てて、楽しんでたんですけど、
あの、『サヨナラ 激しき恋』を、歌ったときに、
2011年に、Berryz工房と一緒に、℃-ute、
ベリキューアイランドというツアーを回ってたんですけど、
そのときの記憶がめっちゃ、フラッシュバックしてきて、
別にね?『サヨナラ 激しき恋』は、ベリキューの中で何人か、
でやらせてもらって結構大人数で歌ってたし、そんな、自分も苦戦してなかったんだけど、
なんか、めっちゃ泣いたんですよね。
『サヨナラ 激しき恋』のイントロがた、か、あーかかった途端に涙が止まらなくて。
なんでこんなこの曲に、思い入れあるんだろうって思ったんですけど、
すごい、感動的だなって思いました。
あと『VERY BEAUTY』もみんな歌ってたんですけど、
『VERY BEAUTY』は、ベリキューアイランドの中で、愛理と梨沙子が歌ってて、
なんか2人がね、アリーナでやったんですけど、端と端のステージがあって、両脇に。
そこで、なんか向かい合って歌ってたんですけど、
2人ともねぇ、なんか、慰め合って、「私たちならできる頑張ろう」みたいな感じで、
やってて、その思い出がよみがえってきて、その、2曲はやばかったですね。
涙が止まらなかった、(笑)。
びっくりするぐらいに。
泣かないって決めてたけど、もう泣かないって決めたのやーめよって思ったもん(笑)。
そんくらい感動的でしたね。
あと、さすがだなっと思ったのは、熊井ちゃんがちょっと、ハプニングがあって1回、
MC中に、袖に引っ込んだんですけど、そのときにね、ももちが、ずーっとMCを回してたんですよ。
もう、ナチュラルに。
「茉麻、歌割りの、ところ、ファンの人のかけ声聞けるの、
もうないんだからここでやってもらいなよ」みたいな。
とか、なんか千奈美ちゃんにも、のーにゅってやつがあんですけど、
やる機会ないんだからやっときなよみたいな(笑)、感じで言ってて、
なんかその頭の回転が、速いなーって、思いましたねー。
あと、最後のMCでね、2日目の日に、みんなが、みんなが口揃って、
「もうこのまま時間が止まってくれればいいのになって思います」って言ってて、
本当、そのまんまの答えなんだろうなって、思いましたね。
自分たちで決めた道だけど、って自分たちの、プラスになるようにそれぞれ、
これから、なんか、それぞれが道歩んでいけるように、今活動停止を決めたと思うんですけど、
でもやっぱBerryz工房としてステージに立ってると、
絶対に、もうそのステージが楽しいなって、思うのは仕方ないですよね。
だって、みんな、たくさんのファンの方が来てくれて、
自分たちの曲を歌って、そりゃあ幸せだなって思います。
この時間がなくなるって、私は今考えられないですもんね。
いやー、Berryz工房はよく、本当に自分たちで決めたなって思います。
で、もって、3月3日、最後のステージ、日本武道館で行いました、
『Berryz工房ラストコンサート2015 Berryz工房行くべぇ~!』、見させてもらいました。
あのねぇ、セットがねぇ、シンデレラ城みたいな、感じになってまして、
シンデレラの世界になってて、なんか、なんだろうな、
やっぱ女の子はみんな憧れるといいますか、セット見た瞬間、
あ、ベリーズが、考えたのかな、ベリーズのアイデアなのかなーって、思いましたね。
うーん、かわいらしいステージに、かわいらしいみんないて、
本当にキラキラしてたな。
うん。
なんかねぇ、もっと、長く見てたいって思いましたもんね。
あと、なんか、グッときたのは、なんか結構ハロー!プロジェクトのライブって、
ワンハーフ、で、曲を歌うことが多いんですけど、
2番が、なくなって、1番が終わったらそのまま、間奏明け?のところに、
行っちゃうことが多いんですけど、やっぱ最後、のライブ、ってことだからかなぁ、
ほとんどが、フルで、フルコーラスで、歌ってまして。
なんか、フルコーラス、ずっと続いてると、なんか、
もたもたしちゃうからいつも私たちワンハーフで、
歌わせてもらってんのかなって思ったりしてたんですけど、
フルコーラス、なんかかっこいいなーって、思いましたね、やりきってる感じが。
あとファンのみなさんの、なんていうの?
声援も、すごい、大きくて、いつもに増して、すごい、愛がたくさん、
詰まってる、本当に素敵な、ライブだったなって、思いますね。
でね?
3月3日の、えー、MCで、最後のMCで、まあ3、えーと、
3月1日は時間が止まってくれればって言ってたんですけど、3月3日は、
「自分たちで選んだ道なので、それぞれの道を、これからもみなさん、
応援していただけたらうれしいです」って、みんなが言ってて、
なんか、頼もしいなって、思いましたね。
でも、素直に、やっぱ、千奈美ちゃんとかが言ってた、なんか、もう、
明日からは、みんなと一緒にいられないのがすごい寂しいですって、言ってて。
一緒に見てたDVDとかも、一緒に見れなくなると思うと悲しいですって、
言ってたのも、もうそこやばかったですね。
だって、楽屋に入ったら、メンバーがいないんですもんねこれからは。
楽屋に入ったら1人で、マネージャーさんと1対1でやりとりして、
なんか、想像つかないな、(笑)。
いやー、そうですよね、うーん。
なんだろうな、Berryz工房はずっと同期として、活動してきてて、
まー、そうですね、
グループは違うけどやっぱ同期ってだけですごいつながってるような気がして。
だからBerryz工房が頑張ってるから℃-ute頑張ろうとか、
Berryz工房には負けたくないってずーっと思ってたんですけど、
そのBerryz工房が、活動停止してしまったので、
℃-uteは今、どこ、のグループをライバルとして、なんか、して、いけばいいんだろうというか、
なんか、他のグループはね、
モーニング娘。はモーニング娘。でかっこいいし負けたくないって思いますけど、
もうBerryz工房に負けたくないっていう気持ちと全然違くて、うん。
だからもう℃-uteは本当に、なんか、ハロー!プロジェクト内でも、
すごい年上グループになっちゃったですし、
はい自分たちで、自分たちを見つめ直して、頑張っていかなきゃいけないんだなって思いました。
Berryz工房が結構ハロー!プロジェクトをまとめてくれてた感があったので、
はい、後輩が℃-uteについてきてくれるかがすごい不安ですね、(笑)。
やっぱBerryz工房がドーンって立ってくれてたので、
℃-uteはなんかその隣にちょこんといればいいや、みたいな。
そしたらなんか、Berryz工房と一緒に、なんか先輩という位置で、
ちゃんと後輩に見てもらえるかなって思ってたんですけど、
そのね、ドーンがいなくなっちゃったんで、ちょっとねぇー、
ちゃんとしていかないとなって思います。
これから、のハロコンが、いかにBerryz工房の存在が大きかったか、
っていうのを痛感するんだろうなって、思いますね。
うん。
けど、本当に、Berryz工房のみんなには本当に、お疲れ様でしたと、伝えたいです。
これからみんなの、がね、自分の道にそれぞれ行って、
それぞれが、本当に、幸せって思えるような人生を、歩んでってほしいなって思います。
いやーBerryz工房はね、やっぱ最高のグループだなって、思いました。
ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
えーとーこの曲を、有明で歌ったときに、みんな大好きって思いました。
(笑)。
それでは聴いてください、ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
ニューシングルのお知らせです。
℃-ute、27枚目のシングル、
『The Middle Management ~女性中間管理職~/我武者LIFE/次の角を曲がれ』
4月1日・水曜日に、リリースされまーす。
そして、開催中のライブ情報。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月24日・火曜日、新潟県、ライブホールGOLDEN PIGS RED STAGEです。
続きまして、いよいよ来週スタートの春ツアーです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
はぁー楽しみですね。
いやー、頑張ります、(笑)。
そしてそして、ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日の2日間。
場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
そして、展示ホールBでは、
『遊ぶ。暮らす。育てる。SATOYAMA & SATOUMIへ行こう 2015』を開催します。
みなさん遊びに来てください。
えっとですね、3月29日の夜公演の方のひなフェスが、℃-uteメインの回となっております。
そして、中島早貴はですね、シャッフルユニットも、3人組、
宮崎由加ちゃんと、高木紗友希ちゃん、Juice=Juiceに囲まれて、
中島早貴、3人で歌いますので、はい、ぜひ、29日の夜、メインに、
予定を調整していただければなと思います。
よろしくお願いしまーす(笑)。
さらに、1番大事なこちらのお知らせです。
6月11日・木曜日、℃-ute10周年の日にですねぇ、
℃-ute初の横浜アリーナ単独公演が決定しておりまーす(拍手)。
はい、横浜アリーナをね、
また次のステップに向けれるようなステージにしたいなと思ってますので、
6月11日、みなさんぜひ、横浜アリーナに遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、久しぶりの、1人しゃべり、30分間お送りしてきましたけど、
いやーBerryz工房の話が入っちゃったからね、あのすごい30分が短く感じました(笑)。
来週も、1人でお送りしていきますので、よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃー、この1番下のに。
あ、この季節ぴったりですけど、
はい、今週はですねぇ、ラジオネーム、なっきぃの1番弟子さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あなたの第2ボタンください!
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(前番組からのパス:番組紹介のみ)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいね。
よろしくお願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15のみなさんも、どうやら、
トリプルA面シングルが出るらしいですね。
いやー、どんな曲になってるのか、すごく楽しみですし、
12期が入ってはじめてのシングル、ということで、そちらも楽しみですねー。
どんな感じでみんな、パフォーマンスしてるのか、すごくすごく気になりますが、
℃-uteもトリプルA面シングル出ますので、℃-uteのチェックもよろしくお願いしまーす(笑)。
ということでですね、今日は、公開収録の模様後半をお届けしたいと思いますので、
最後までたーっぷりお楽しみください。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日は、先週に引き続き、2月17日に、東京タワー大展望台1階、
club333特設ステージで行いました、公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだたくさん聴いてほしいトークがありますので、お楽しみにしててください。
むしろね、やっぱねぇ、前半戦は、あのー、あまりにも来てくださった方との距離が近くて、
ちょっと控えめになっちゃった部分あった。
申し訳ないそれは。
けど後半につれて、ちょっと、その距離感に慣れて、しゃべれた感はあった。
いやー、近かったね!
(笑)。
来てくださった方本当ありがとうございます、平日の中。
ということで、その模様をお送りする前に、先日、3月3日の武道館ライブをもってBerryz工房が、
無期限の活動停止に入りました。
このお話はですね、来週14日の放送でしっかり、お送りします。
あ~どんなことしゃべるんだろ。
今から考えとこ。
いや本当伝えたいことがありすぎて、まとめられるかわかんないんですけど、
来週14日の放送も、お楽しみにしててください。
ではですねぇ、ここでキュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
4月1日にリリースされる、℃-ute27枚目のトリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてもらいたいと思うんですけど、
こちらはですねぇ、ボーカルメインの人と、ダンスメインの人の2パターンに分かれてまして、
中島はダンスメインなので、よければ、ミュージックビデオが上がったら、
ぜひミュージックビデオもチェックしてほしいなって思います。
ロックなナンバーになってますので、聴いてください。
℃-uteで、『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
    中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!」
        萩原「マジやばい!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、萩原:萩原舞)

中島「℃-uteの、2月生まれ3人でお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから、
   公開収録でお送りしていまーす」
矢島「はーい」
萩原「はーい」
中島「続いてはですねぇ、今日、公開収録当日が、2月17日ということで、
   3日前は、何の日だったでしょうか舞ちゃん」
萩原「バレンタイン!」
中島「お、早いね。
   あー、ん?」
萩原「ちょっと靴紐ほどけたからちょっとやっていーい?」
中島「(笑)、いいよ直して」
萩原「そのチラッて見方(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そうですね、3日前バレンタインデーということで」
矢島「はーい」
中島「バレンタインデーは告白」
矢島「うん」
中島「ということでここからは私たち3人がメンバーへの告白をしていきたいと思います。
   題して」
矢島「ふぅん(エコー)」
(客笑)
中島「東京タワーの大展望台で告白しちゃいましたー!(エコー)」
矢島「入っちゃったよ?(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ふぅーって(笑)」
中島「まあね、まあね、しょうがないしょうがない。
   ということで、感謝の告白もあり、懺悔の告白もあり、クレームの告白もあり、
   とにかく何でもありです。
   さっそく、告白を、何か、していきたいと、思いますがありますか?」
萩原「ある」
矢島「お」
中島「お、舞ちゃん」
萩原「今思いついたんだけど」
矢島「うん」
中島「いいよ」
萩原「なっきぃなんだけど」
矢島「うん」
中島「え?」
矢島「なっきぃに告白?」
萩原「え、ごめんねだよ?」
中島「ああ、いいよいいよ」
萩原「なんか、たまになっきぃの存在が見えないときがあんの」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「どういうこと?」
萩原「なんか」
中島「うん」
萩原「たぶんなっきぃ気づいてると思う。
   なんかさぁ、たまにね?
   なんか、それこそだから、エレベーターとかも」
矢島「(笑)」
萩原「なんかなっきぃの、存在を忘れてなんか、無理矢理舞が先に出ちゃったりとか、
   な、こないだもあったじゃん(笑)、わかる?」
中島「あーったー!(笑)」
萩原「ていうか、なっきぃの」
中島「こないだ、なんだっけ」
萩原「(笑)」
中島「なん、こないだ、あのー、なんだ、お金払うときかなぁ」
萩原「あ、そうそうそうそうそう」
中島「かなんかで、私が並んでたんですよ、愛理の次に」
萩原「(笑)」
中島「そしたら横から舞ちゃんが普通に入ってきて、
   そして、あ、まあ、まあ、1人ぐらいだったら別にいいや、
   と思ったら次千聖が入ってきたの」
矢島・萩原「(笑)」
(客笑)
中島「いるよ!みたいな、てか2人やること似すぎ!みたいなこと言ったけど」
萩原「そう、それ」
中島「ちょっとあれはね」
萩原「そういうのなんか最近多々あって」
矢島・中島「うん」
萩原「なんか」
中島「(笑)」
萩原「さっきも、なんか、なっきぃに、なっきぃが、マスカラをしてなかったの」
矢島「うん」
萩原「『今日マスカラしなくていいかなぁ?』って言ってきたから
   『いや、しとけば』って言って」
中島「(笑)」
萩原「マスカラしようとしたみたいなんだけど、ここにマスカラあったから、
   たぶんなっきぃはさぁ、しとけばって言ったからなっきぃしようとしたみたいなんだけど」
矢島「うん」
萩原「なっきぃの存在を忘れてて、マスカラってことしかなくって舞の頭に」
中島「うん」
萩原「で、マスカラ先取っちゃって、なんかしてて、
   『あ、なっきぃが先使うんだった』みたいな、
   こうなっきぃをなんか一瞬忘れちゃうときがあるの最近」
(客笑)
矢島「(笑)」
萩原「だから、申し訳ないなっと思って。
   ちゃんと舞は、エレベーターをなっきぃに譲ろうと思ってる」
矢島「(笑)」
中島「頼むよ」
萩原「うん」
矢島「なっきぃねー」
萩原「なんか無理矢理なんか、なんかわかんないけど、
   なっきぃよりも、先にエレベーター出ちゃったりすんの」
中島「うーん」
矢島「なっきぃってなんかさ、かわいそうなこと多いよね(笑)」
(客笑)
中島・萩原「(笑)」
中島「その言葉が1番かわいそうだからね!」
矢島「私も結構ね、なっきぃに対してやっちゃってんの」
萩原「だってなっきぃってたぶん、いい位置にいるんだよなんか」
矢島「(笑)」
萩原「邪魔な位置にいるっていうか」
中島「(笑)」
萩原「なんか、なんかさ」
矢島「違うんだよ」
萩原「こうやってなんか親子丼もあったじゃん、舞美ちゃん(笑)」
矢島「そうなの、それ今思ったの。
   なっきぃってね、たぶんねぇ」
萩原「かわいい位置にいる。
   だってさ、エレベーターに乗っててさーあ」
矢島「うん」
萩原「てか、舞美ちゃんが『わぁ!』って言って」
矢島「そう。
   ちょ、私がなんか、挟まったんだよね、エレベーターに」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「そうそうそうそう」
矢島「持ってた親子丼が(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ポーンって飛んで、なっきぃにベチャってかかって(笑)」
(客笑)
矢島「なんかそのちょうど、当たる位置にいるっていう」
萩原「そういうことって絶対全部なっきぃじゃん」
中島「たしかに」
矢島「なっきぃはそういう星の下の子なんだね」
中島・萩原「(笑)」
(客笑)
中島「早貴さ、それをね違う人によく言ってるの」
矢島「うんうん」
中島「なんか同じ部類かって思うよね(笑)」
萩原「それな」
中島「いやーそれね、面白ければいいけどね」
矢島「(笑)」
萩原「え、面白い」
中島「あーそう」
(客笑)
萩原「だけど今ちょっと最近申し訳ないなと思ってるから」
中島「うん」
矢島「そう、申し訳ないなって」
萩原「ちゃんとなっきぃのこと、本当申し訳ないよね(笑)」
矢島「本当申し訳ない」
萩原「で、しかもたぶん舞美ちゃんの方がやってる率高いから」
矢島「ちょっとねぇ(笑)、結構被害を与えちゃってるね」
中島「うん」
矢島「うん、ごめんね」
中島「リーダー、え、リーダーももしかしてそれ告白?」
矢島「え、私はねぇ、私はねぇ、みやに対して」
中島「お」
矢島「あのBerryz工房の夏焼雅ちゃん」
中島「はい」
矢島「き、あ、昨日、一昨日かな。
   ハロー!プロジェクトのコンサートの、ファイナルのときの話なんですけど」
萩原「うん」
中島「うん」
矢島「あのね、いつも私、ヘアースプレーを、ステージ袖に持ってくんですよ」
中島「はい」
矢島「で、でもなんかすごい空いた時間に、楽屋に1回戻って、メイク直しをしようと思ったの」
中島「うん」
矢島「でもスプレーを持ってき忘れちゃったのね」
中島「うん」
矢島「したらみやのスプレーがあったの。
   これ使っていいかなー、って思いながら、
   みや、使っていいかな?って思いながら、ちょっと借りちゃった♪」
中島・萩原「あー」
萩原「でもそんなこと言ったら」
中島「全然」
萩原「舞美ちゃんの結構勝手に借りてるよ」
矢島「(笑)」
中島「うん(笑)」
矢島「うん、すごいなんか軽くなるの早いもん」
萩原「あ、でしょ?」
矢島「うん(笑)」
萩原「みんなもうさ、でも舞美ちゃんそこらへんがやっぱあれだよね」
中島「やさしいね」
萩原「だってさ、スプレーわざわざ℃-uteは、もうさ、みんなさ、
   舞美ちゃんが持ってるだろうと思ってさ、誰も持ってこないじゃん」
中島「そう(笑)、そうだね。
   リーダーのしか使ってないもんね」
萩原「リーダーのしか使ってないじゃん、たまにはお金払う」
矢島「あ、でも大丈夫、あれすっごい安いから」
萩原「あ、本当?」
中島「ありがとうございます」
萩原「じゃあもら、借りるね」
矢島「うん借りて(笑)」
(客笑)
中島「だってそんなこと言ったらだよ?
   あのこないだ、それこそ、ハロコンの最中のとき、に、
   あの楽屋戻って、千聖がいたんだけど」
矢島「うん」
中島「千聖に、『なっきぃ、リーダーのメイクポーチから、まつ毛のコーム取って』」
矢島「(笑)」
中島「リーダーいないのに。
   で、はいわかりましたってとんじゃん」
萩原「(笑)」
中島「『なっきぃ、愛理もポーチから、マスカラ取って』とか(笑)、
   『はいわかりました』って、全然そんなの普通だからね」
萩原「そうそう」
中島「いないところで使っちゃうの」
矢島「ねー、そうだね」
中島「ごめんね」
萩原「いやー」
中島「ごめんなさいね♪だね」
(客笑)
萩原「ウケるね」
矢島「そうだね」
萩原「そうだね、そういうのあるよね」
矢島「ちっさーの物はみんなの、みんなの物はちっさーの物ですから」
萩原「だよね」
矢島・中島「(笑)」
矢島「貸してこう」
萩原「ね」
矢島「はい」
中島「私はねぇ、これメンバーじゃなくて、スタッフさんなんですけど」
矢島「ほー」
中島「あのね、バレンタインデーのチョコを、ラジオ日本のみなさまに買ったんですよ」
矢島「おお」
中島「だけど、現場に置いてきちゃって、1個前の」
萩原「うん」
中島「その日に買ったチョコを、現場に置いてきちゃって持ってこなくて」
萩原「うん」
中島「で、『あ、でも、また持ってきますから』って言って、
   持ってこないで今日に至ってるから」
矢島「あーそうなの?」
中島「本当申し訳ない、そういうところあるんです私。
   だから、あのー来年、よろしくお願いします」
(客笑)
矢島「来年、もう来年になっちゃった(笑)」
中島「(笑)」
萩原「え、でも、もうさぁ、今年さめっちゃもらったじゃん後輩から」
矢島「めっちゃもらった」
中島「そう、チョコね」
萩原「本当にめっちゃもらったじゃん」
矢島「人生初めてあんなもらったの」
萩原「本当に」
中島「後輩みんなくれたんですよ、チョコ」
萩原「舞もらうって思ってなくって」
矢島「私も」
萩原「もう全然作る気なかったけど」
矢島「作んなきゃだ」
萩原「作る気も今はない、てか、結構さーあ」
中島「うん」
萩原「作ってくれてる子もいたら、手作りで」
中島「うん」
萩原「で、こううまーくこうなんかさぁ、なんちゅうの?
   なんつーの?なんかこうパックとか」
矢島「うんうんうん」
萩原「そういう子もいたから、あ、そういう手もあるなと思って、
   なんか、甘いとさ、全部甘いと結構さぁ、重くなっちゃうじゃん」
矢島「うんうん」
萩原「だから舞ちょっと、しょっぱい系で攻めようかなと思ってる」
矢島「おー」
中島「いいと思う」
矢島「ね」
中島「しょっぱい系、早貴もしょっぱい系にしようかなと思ってんだよね」
萩原「うん」
中島「まあまあまあいつ作るかわかんないけどね(笑)」
矢島「そうだね、でもちゃんと返さなきゃね」
萩原「ホワイトデーだな」
矢島「返さなきゃね」
中島「ねー。
   はい、ということで、以上、東京タワーの大展望台で告白しちゃいましたーでしたー。
   それではですね、ここで1曲お送りしたいと思うんですけどゲストの萩原舞ちゃんから」
萩原「はい」
中島「曲紹介お願いします」
萩原「この曲は舞が好きな歌です」
中島「(笑)」
萩原「え?(笑)違った?」
中島「いいよ、いいと思うよ」
萩原「(笑)。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
全員「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

中島「さて、東京タワーというと、3月13日・金曜日に、あの、ワンピースの、史上初、
   大型テーマパークがオープンします!
   その名も、『東京ワンピースタワー』でーす。
   ここでしか体験できないアトラクションや、レストラン、限定グッズのショップなど、
   たくさんの冒険ができるエンターテイメントスペースです。
   3月13日オープンの、『東京ワンピースタワー』、
   詳しくは、東京タワーホームページをチェックしてくださいね」

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     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間。
        9→10周年スペシャルin東京タワー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ちょっとあまりにも来てくださった方との距離が近すぎて人見知りしてます」
矢島「(笑)」
(客笑)
矢島「でも近いよね今日」
中島「ね。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今日は、『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』と題して、
   スペシャルな内容でお送りしていきます。
   ゲストは、℃-uteの矢島舞美さん、萩原舞さんでーす。
   まだまだよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
矢島「お願いします。
   いやーねぇ、収録日の今日はねぇ」
中島「うん」
矢島「なんで雨なんだろうなって、私のせいじゃないなって私、今年は言える」
中島「何よ急に。何が言いたいの?」
萩原「どうした?」
矢島「あのさぁ、あの2月バースデーだったじゃん私たち(笑)」
中島「はい」
矢島「ソロイベントがそれぞれにあったんですよ」
中島「うん」
矢島「なっきぃと舞ちゃんの日だけ雨だったの。
   私の日だけ晴れてたんだからね!」
中島「あ、まあまあまあ……」
萩原「まあ、季節だよね」
中島「うん……」
(客笑)
矢島「季節で、今日も雨じゃん」
中島「まあ、たまにはあるよって」
矢島「今日も雨じゃん、まあ、今日はさ、なっきぃがさ、なっきぃの番組じゃん?
   今日だけは本当に、私のせいにはしないでほしいなって、
   オープニングから思ってたんだ」
(客笑)
中島「いやー」
萩原「でもさ、もうなんかさ、キャラ的にもう舞美ちゃんにしとけば」
中島「そう、舞美ちゃんにしたら、丸く済むから」
萩原「そうそうそう」
中島「舞美ちゃんにしとこ」
萩原「なんかややこしいことになんないようにこう、舞美ちゃんを雨女として」
矢島「ややこしくしてこうよ」
萩原「やだやだ」
(客笑)
中島「やーだ、いいよ」
萩原「いいよもう、ストレートにいこう」
矢島「今年結構頑張ってるから今んとこ」
萩原「はい頑張ってください」
矢島「はい頑張ってる」
中島「はい」
矢島「頑張ってください」
中島「(笑)、ではですねぇ、
   ここではリスナーのみなさんからいただいたメッセージをしていきたいと思います」
矢島「はい」
中島「いつもスタジオで読んでいるメッセージを、本日は公開収録でみなさんの前で読みます。
   漢字読めなかったらごめんなさい」
矢島「ね、もしかしたらいるかもしれないってことだもんね」
中島「そうですね」
矢島「うん」
中島「それではさっそく1通目読みます。
   神奈川県ラジオネーム、ネゲレーションさんからいただきました」
矢島「ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
矢島「いらっしゃるかな、いないかな」
中島「いないかな」
矢島「いないかなー」
中島「『なっきぃ舞美ちゃん舞ちゃんおつカレーライス』」
矢島・萩原「おつカレーライス」
中島「『こないだバレンタインデーがあったということで、
   ハロプロなんでもベスト3を考えてみました』」
矢島「うん」
萩原「はい」
中島「『題して、℃-uteの中で、口ゲンカが強いベスト3』」
矢島「ベスト3?」
萩原「うん、言ってみ」
中島「ねぇね?」
(客笑)
矢島「たぶん(笑)」
中島「バレンタインと全然関係なかった(笑)」
萩原「関係ないよね」
中島「あー面白い。
   えーと、『第3位は、萩原舞ちゃん』」
矢島「おー」
中島「『相手の言葉を常に冷静に受け止め、ここぞというところで必殺技の、
   言っていい?が炸裂』」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「『相手を黙らせた隙に、どぎつい一言で仕留めます』」
萩原「何もわかってないね」
矢島「お」
中島「(笑)」
矢島「おぉ!」
萩原「舞本当口ゲンカ本当弱いから」
矢島「舞ちゃん、意外とね」
萩原「舞本当弱いよ」
中島「冷静で受け止めてるけど、
   受け止めすぎて『ああ、もういいや』ってしゃべんないときもあるよね」
萩原「そう。
   舞は、もう、なんかねぇ、あのね、わーってやりたくないの。
   なんか」
中島「うん」
萩原「普通に普通の、相手の話を聞いて、あー、こうやって考えてんだ、もういいや、
   ってなっちゃうタイプなの」
矢島「あー」
中島「うん」
萩原「だから別に、こう、ケンカとか舞揉め事すごい嫌いだから、
   次の日にはすごい笑顔で終わっててほしいの。
   長引くのとかすごいやなの」
中島「そうね」
萩原「1回だけね?千聖って、すっごいね、あの、1個1個のことを覚えてんの。わかる?」
中島「ケンカしたときの状況をね」
萩原「ケンカしたとき。
   だからもう、なんか、メールでのケンカをしたときに、なんか、
   1個1個ツッコんでくんのね、その舞の間違えたその、
   『え、じゃあこれは、どういうことなの』的な」
矢島「前のことってこと?」
萩原「そう、だからさぁ、舞がちょっとミスちゃってこうちょっとなんかさぁ、
   ちょっと大袈裟に言っちゃったとするじゃん。
   『これはじゃあどうなの』みたいな。
   もうしまったみたいな」
矢島「(笑)」
萩原「舞のちょっと日本語ミスだみたいな」
中島「うん」
萩原「なるから、舞ちょっと口ゲンカはちょっと、日本語があんまね、上手じゃないから」
中島「(笑)」
萩原「そう、できないから」
中島「うん」
萩原「ちょっとねぇ、勝てない」
中島「うん、千聖には勝てないな早貴も」
矢島「(笑)」
萩原「無敵だよね」
中島「ということで第2位はねぇ、岡井千聖ちゃん」
矢島「ちっさーが2位なの?」
萩原「え、1位がいるの?」
中島「ね、まあまあまあまあ(笑)」
矢島「何?」
中島「『大家族の中で育まれた負けん気の強さと、回転の速いしゃべりで、
   本来なら1位と言いたいところですが』」
萩原「はい」
中島「『エキサイトして何を言っているかわからない鈴木愛理ちゃんには、
   戦意喪失してしまいます。
   ということで、第1位は鈴木愛理ちゃん。
   興奮して滑舌が悪くなると、相手は聞き取れずに戦う気をなくしてしまいます』
   だってこの人なりに言うと」
矢島「なるほどね」
萩原「なるほどね。
   愛理はわらっちゃうよね、そうなると(笑)」
矢島「愛理(笑)、いじけちゃう、『ん~』って」
萩原「『もうなんで』とかなるよね」
中島「愛理はねぇ、怒ると落書きし始めるよね」
矢島「そう落書き(笑)」
萩原「そう」
矢島「怖いすーさん描き始めるから」
萩原「すーさん描き始めるから」
中島「しかも呪いのすーさんだよねあれ(笑)」
萩原「呪いのすーさん描き始めるからねあれ」
中島「超怖いわー(笑)」
萩原「あれ怖いよね」
矢島「何してんだろうって思ったらめっちゃすーさんだった」
萩原「すーさんってそんな怖かったのみたいな」
中島「うーん(笑)。
   あれびっくりしたね」
矢島「ねー」
萩原「ね。
   舞美ちゃんはさぁ」
中島「あ、うん」
萩原「あれだよね、舞美ちゃんは1番怖いと思うよ」
中島「あ、そう、この人も、言ってますよ」
矢島「言ってる?」
中島「『番外編として、ベスト3には入りませんでしたが、
   常に女神の微笑みをたたえた矢島舞美さんが怒ると、
   氷のような無表情に変わり、その状態から繰り出される正論は、
   戦わずして相手を謝らせてしまいます。
   本当に1番強いのは、矢島さんみたいな人なのかもしれませんね。
   以上でーす』だって。
   ありがとうございます」
萩原「舞美ちゃん怒ったら絶対怖いと思う」
中島「絶対怖いよリーダー」
萩原「いやもう怒らせないでって感じ」
矢島「(笑)、何それ」
萩原「怖いから」
矢島「大丈夫怒んないから」
萩原「なっきぃは、ティッシュ投げちゃうから」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう、なっきぃティッシュ投げちゃうから」
中島「そうティッシュちぎって投げるからね」
萩原「なっきぃは怒ると『なー!』ってなっちゃうタイプだ、もう目に見えてわかるの」
矢島「私的にねぇ、なっきぃ結構上位だよ、怒ったら怖い人」
萩原「え、舞美ちゃんの1位誰だと思う?」
矢島「私の中で、でも1番、ケンカしたくないなって思うのはなっきぃかも」
萩原「お」
中島「おー」
矢島「うーん」
中島「ででん」
萩原「ででんじゃないよ(笑)」
矢島「(笑)」
中島「なんでなんで?」
矢島「え、なっきぃはねぇ、なっきぃこそ、もう、『はぁー』ってなったら、
   もう、どうしようってなっちゃうこっちが」
中島「あー」
矢島「だからそれこそティッシュ飛んでくるし、
   『わかった、あー落ち着こう落ち着こう』ってなっちゃう」
萩原「うんうん」
中島「たしかに。わめくからね」
矢島「うん」
中島「でも早貴もそれ思う。
   すっごいイライラしてると、あーもう叩いちゃいそうとか思うから」
矢島「(笑)」
萩原「いや怖いんだけど(笑)」
中島「なるだけ、冷静にいなきゃって思う」
萩原「めっちゃ怖くない?やばい(笑)」
矢島「たまりすぎてもう」
中島「うん」
矢島「爆発しちゃうんじゃない」
中島「そう」
萩原「だってなんかのときに、すっごいイライラしてて、
   『たぶん今の調子だと私叩いちゃう』とか、え、怖いちょっと待ってみたいな(笑)」
中島「(笑)」
萩原「なったときあったよね」
矢島「びっくりする、叩かれたら」
中島「そうだからねぇ、あ、もう本当イライラしないようにしようって思うもん」
矢島「へぇー」
萩原「でもちょっと叩いてるなっきぃ見てみたい」
中島「(笑)。
   でも叩いたらたぶんね、的外れちゃう(笑)」
萩原「そうだよねたぶんね(笑)」
矢島「(笑)」
中島「1番よくわかんないやつ」
矢島「目に見えるね、その光景が」
中島「そー。
   いやー本当に、イライラ、
   でも口ゲンカってなったら、絶対岡井ちゃんだと思う」
萩原「そうだね」
矢島「千聖はそうだね」
中島「早貴、口ゲンカにならないもん、わめく一方で」
矢島「あー」
萩原「うんうんうん」
中島「千聖が冷静に根掘り葉掘り出してくるからね」
萩原「そうだね」
中島「うん。
   ということで、続きまして、のメールは、
   熊本県ラジオネーム、終われない夏休みさんからいただきました」
矢島「はい」
矢島・萩原「ありがとうございます」
中島「『キューティー2月生まれの3人、おつカレーライス』」
矢島・萩原「おつカレーライス」
中島「『23歳の舞美ちゃん、21歳のなっきぃ、
   そして℃-uteで唯一10代となった19歳の舞ちゃん、
   改めてお誕生日おめでとうございます』」
矢島・萩原「ありがとうございます」
中島「『ところで3人は、それぞれ親と似てるなーって思うところ、
   体のパーツや性格のある部分とか何かありますか?』だって」
矢島「え~?」
萩原「似てると思う舞、どっちにも」
矢島「舞?お父さんにもお母さんにも?」
中島「どこが?」
萩原「まず、パパに似てるなって思うのは0か10なところ」
矢島「あー」
中島「性格の?」
萩原「そう。
   で舞さ、申し訳ないって思ってるけど」
中島「うん」
萩原「℃-uteでの活動でさぁ、じゃあいいじゃんっていうことはない」
矢島「(笑)」
中島「ある」
萩原「そう、そうなの。パパもそうなの」
矢島「ふーん」
萩原「家族で、なんか行動してて、全然まとまんないと、
   『え、じゃあ行くのやめよ』みたいな感じになるの」
矢島「あー」
萩原「もうその、その感じすっごい似てて、もう、
   とか性格ちょっと似てるのパパに」
中島「はあはあ」
萩原「こうなんかこうなんかちょっと、
   ママによく、なんか、パパは、これで生きていけるけど、
   舞は、女の子バージョンとして生きていけないから」
矢島「(笑)」
萩原「一匹狼はできないんだから、なんかもうちょっと女の子らしく生きなさいっていうのを」
矢島「へぇ~」
萩原「小さい頃から言われてたの」
中島「へぇー」
萩原「でも、ママに似てるなって思うところもすごいある」
中島「おしゃべりなところママにそっくりじゃない?」
萩原「うん」
矢島「へぇー」
萩原「ママうるさいもんだって」
矢島「ママね、かわいい舞のママ」
中島「だってね、言うの、あの、でも、舞が、『ママもう本当メールしつこい』とか言うけど、
   舞も、お母さんなったら絶対そのままそっくり、子供にそうすると思うよ」
萩原「もうさぁ、本当だってさ、地方とか続くときに、『おはよう』とか来るの。
   で、なんか『今日のチップ』、愛犬の写真とか送って『こんな感じでーす』みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「まあかわいいから許すじゃん。
   でも最近ね、パパがLINEをはじめたの」
中島「おーおー」
萩原「もう、ねぇ、うるさいよマジで!」
矢島「面白かったね」
萩原「パパ、パパの方がうるさくって」
中島「へぇー」
萩原「なんか、スタンプポンポンって2個来て、シカトしたのね」
(客笑)
中島「(笑)」
萩原「そしたら、『おいおい』みたいな、スタンプ、『ねぇねぇ』みたいな、2回来て」
中島「うわー」
萩原「『うざい?』って来たの」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「意外!超意外なんだけど。マジで?」
萩原「意外でしょ、あんな、あんな、なんか、怖いパパが」
矢島「面白いよね」
中島「あの一匹狼のパパがね」
萩原「そう、あんな、なんか見た目怖いパパが、そう『うざい?』っての来て、
   『うざい?』って来た瞬間にめっちゃかわいいと思っちゃって」
矢島「うん」
萩原「なんか、『いや、うざくないよ』みたいな」
矢島「うん」
中島「うん」
萩原「『これからなんか、みんなでご飯だよ』みたいな、送ったら、
   『いいなぁ』みたいな、感じで来て、『今日も1日頑張ろう』みたいな、
   そういうのをいっつもねぇ、送ってくんの」
中島「へぇー意外」
萩原「スタンプの連発なのね」
矢島「見た、それ。
   しかもそのスタンプもなんか面白かったね」
萩原「でしょ?」
矢島「うん」
萩原「なんか、普通にいっぱい買ってんのね、スタンプも」
中島「(笑)」
(客笑)
中島「詰め込んじゃうタイプね」
萩原「めっちゃ買ってるから本当に」
矢島「ハマっちゃったんだろうね、最近LINEに」
萩原「最近やばいね、ちょっと親」
矢島「(笑)」
萩原「LINEにハマりすぎてる」
中島「リーダーは?」
矢島「私はねぇ、まず、私、お母さんに似てるところは、ちょっとそういうところ?」
萩原「え、どういうところ?」
中島「どういうところ(笑)、ざっくり」
矢島「(笑)」
萩原「は?」
矢島「なんて言えばいいの(笑)」
中島「どこ?(笑)今、どういうところでそういうところって言い出した(笑)」
萩原「今何も言ってないよね(笑)、舞の話してたよね今」
矢島「なんかさ(笑)、なんて言えばいいんだろう、なんか、
   あのね、そういう、ちょっとねぇ、私の母抜けてんですよね、(笑)」
中島「ほうほう」
矢島「あの、私とこう、飴をね、1個ずつ食べてたわけよ」
中島「うん」
矢島「でね、最後の1個残って、『食べな』って、『あんた食べな』って言われたの」
中島・萩原「うん」
矢島「『最後なんだから』って。
   食べようって思ったらもうねぇ(笑)、あの、なんていうのあれ(笑)、
   あの、保存料じゃないけどあれ(笑)」
(客笑)
矢島「何?悪くなんないようにさぁ」
中島「(笑)、ああ、入ってる」
矢島「そうそう」
萩原「なんていうんだろう、わかんない」
矢島「え、これ食べるの?みたいな、そう、そういうのとか結構あるんだよね、
   私のお母さんが」
中島「あー」
萩原「似たんだね」
矢島「で、なんか、そう、こないだその、バースデーのイベントのときもね」
中島「うん」
矢島「ワンちゃん、うちのワンちゃんを連れてきて」
中島「うん」
矢島「そのイベントに登場させたの」
萩原「すごいねー」
矢島「でそれを、そう、私の母が、連れてきてくれてたんだけど、
   なんかおもちゃを持ってくるって言ってたのね」
萩原「うん」
中島「うん」
矢島「だけどおもちゃがなくて」
萩原「うん」
矢島「したらもう周りのスタッフさん『さすが矢島の母だなぁ』みたいなのを」
萩原「うんうん」
矢島「言ってて。
   で、あ、忘れちゃったんだって思ったら、
   『あ、ごめんなさいポッケに入ってました』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「かわいい」
矢島「『やっぱ矢島の母だな』みたいな(笑)」
中島「そうだね」
矢島「そう、私の母はそんな感じ」
萩原「似てるね」
矢島「お父さんはね、なんだろうね、似てるところは、食いしん坊なところ?」
萩原「うん」
中島「ほー」
矢島「夜ねぇ、アイスとか普通に食べるの。
   で、お母さんによく怒られてる。
   『あんたもう、体に悪いでしょ』みたいな」
中島「あー」
矢島「若ければまだいいけど」
萩原「うん」
矢島「もうその、いつまでその、その歳でそんなにアイス夜食べてたら、
   体に悪いからやめなさいってお母さんに言われてる」
萩原「なんでアイス好きなんだろうね、舞のパパもめっちゃ甘いもの大好き」
矢島「男の人の方がなんか甘いの好きな人多いよね」
萩原「うん」
中島「意外とね。
   あの、甘いの好きってイメージがないからさぁ、
   逆に、好きな人が、あ、好きなんだって、印象が強くなっちゃうんじゃない?」
萩原「ね」
矢島「かなぁ」
中島「早貴はね」
矢島「うん」
中島「お母さんとはねぇ、顔が似てると思う」
萩原「あ、わかる」
矢島「似てる」
中島「なんかちっちゃい頃早貴」
萩原「最近、てか、なんかどんどん似てきてない?」
矢島「でもなかさきちゃん時代も似てる」
中島「なんか笑うと似てるよね。
   ここの感じと、あとここの、口元らへんが」
萩原「うん」
中島「そっくりだなぁって思うのと、あと、そうだね、なんでも、なんか、
   してくれたらうれしいっていう性格が似てる、お母さんとは」
萩原「へぇー」
中島「で、お父さんとは、人見知りな部分が似てますね」
矢島「あ~」
中島「そう」


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの27枚目のシングル、
『我武者LIFE/次の角を曲がれ/The Middle Management ~女性中間管理職~』、
トリプルA面シングルが、4月の1日に、リリースされまーす。
そしてですね、開催中のライブ情報。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月8日・日曜日、静岡県、LiveHouse 浜松 窓枠です。
そして、いよいよ来週スタートの春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
そしてそして、ハロプロ春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
隣接ホールにて、SATOYAMA・SATOUMI movementのイベントも開催されまーす。
そして、6月11日、℃-ute結成10周年の日に、
初めての横浜アリーナ公演が決定しましたー!(拍手)
平日なんですが、来てくださるとうれしいです。
来て、ほしいな。
(笑)。
お待ちしておりまーす。
ということで、2週にわたってお送りした公開収録、いかがでしたか?
あのねぇ、℃-ute、2年前に行った公開収録のときは、
℃-uteメンバー全員が遊びに来てくれたんですけど、
今回はリーダーと舞ちゃんだけだったので、
まだ話がまとまったんじゃないかなと思いますけど、
もしね、逆に、これが5人いたら、
もういっぱいいっぱいになっちゃってメールとかもうねぇ、1枚しか読めなかったと思う、
絶対に。
もうケンカの話で終わりですね絶対にね。
いやーまたね、公開収録できるときは今度は、
千聖と愛理が遊びに来てくれるとうれしいなって思いますねー。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
それでは今週のおやすみなっきぃですが、東京タワーの公開収録でもおやすみなっきぃ、
やりましたので、今日はそれを聴いてお別れしたいと思います。

中島「最後は私が言いたいと思いますが」
萩原「はい」
中島「えーとねぇ、ラジオネームねおさん、いらっしゃいますか?
   ほぉーなるほどね」
萩原「え、え?え?え?え?え?」
矢島「いらっしゃいました?」
中島「ありがとうございます。
   これねぇ、まあ、ちょっと私、ね、いろいろ言ってきてるから、
   まだ、お手柔らかにありがとうございますって感じです」
矢島「へぇー」
中島「では、恥ずかしいですけど、これで番組締めたいと思います。
   それではまた、次回の公開収録もお楽しみに。
   お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美と」
萩原「萩原舞でした」
中島「早貴をとるの?あの子をとるの?ねぇ、どっち?」
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「中島さんに質問したいんですけど、
    中島さんの、聖、髪型で、ツインテールの巻きがすごく好きなの」
小田「好き、めっちゃかわいい」
譜久村「そうでも、結構」
小田「めっちゃかわいいよね」
譜久村「かわいいよね」
小田「めっちゃかわいい」
譜久村「でも、いつも中島さんがしてる髪型は、ハーフアップとか、おでこ出す?」
鞘師「はい」
譜久村「とかそういうこうきっちりした、髪型が多いなって思うんですけど、
    中島さんの1番好きなヘアースタイルは何ですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月になりましたー、キュートな時間、今夜もよろしくお願いします。
ということで、モーニング娘。'15の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
ツインテル問題ね。
いやうれしいです、そうやってみんな、なんかツインテールでくるくる、巻いて、
る中島さん好きですって言ってくれるのうれしいですけど、
思ってる以上に、ツインテール、した、自分を見るのが嫌いなの、私って。
なんかね、してるときはいいんだけど、
ふと、あの℃-uteメンバー5人並んでツインテールしてる自分見ると、
やっぱきっついなーって思っちゃう自分がいるんですよね。
だから、フクちゃんが言ってくれるように、ちょっとカチッてしてる髪型、
ちょっとかっこいい目の、髪型にしちゃう、中島がいます。
1番好きなやつは、えーと何度も言ってますけどねぇ、ハーフアップが好きですね。
やっぱ踊りやすいのが1番。
うん、ハーフアップはね、本当に、素晴らしい髪型だと思います。
これからもお世話になっていきたいなって思います。
って感じですかね。
ということで、まあ、えーと先週はですね、アンジュルムの田村芽実ちゃんが、
ゲストで登場してくれたんですけど、
あのねぇ、めいめいってねぇ、すごいね、かしこまってるイメージ、か、
騒がしいイメージかのどっちかなの。
本当に。
2パターンのめいめいがいるなーって思った中で、こないだは、
どちらかといえばちょっとかしこまってる感じのめいめいだったから、
あの、せっかく共通点も見つけたし、またゲストで来てくれるときは、
あの、もう超弾けて、1本ネジ取れちゃった、
めいめいがスタジオに遊びに来てくれるとうれしいなって思います(笑)。
はい、ということでですね、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今日はみなさんお待ちかねの、あの放送ですよ。
2月17日・火曜日に東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました公開収録、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様をお送りしまーす。
あのねー、この日ねぇ、舞ちゃんが、もう楽屋にいるときから、
もう超マシンガントークだったんですよ。
「あのこないだこんなことあって」「いやー面白い、舞はね」みたいな、
感じでべっらべらしゃべってて、あのースタッフさんに
「たぶん、このまま本番いくと舞ちゃんめっちゃしゃべりますよ」って言ったら、
案の定本番で結構、しゃべってくださって、
そのおかげで、すごい楽しい、放送になると思います。
まあね、その前に、その公開収録を流す前に、お話ししたいことあるので、
私がちょっと1人でしゃべらせていただきますね。
えーと3月に入ったということで、本当にもうすぐ、私たちの同期のBerryz工房、
武道館でのラストステージがね、迫ってきてますよ。
なんかねー、実感湧かないんですよね。
こないだ、えーと、ハロー!プロジェクトのコンサート、が、大阪で、幕を閉じたんですけど、
まあBerryz工房が出るハロコンが最後ということで、
あの、スタッフさんに、無理なお願いをしたんですけど、
あの『がんばっちゃえ!』っていう曲を歌わせていただいたんですよ。
『がんばっちゃえ!』っていう曲は、あのー、私たちが初めていただいた曲で、
初めてハロコンで、歌わせていただいた、というのかな?ぱふぉ、踊らせていただいた?
曲でもあるので、その曲を、この、メンバー、ベリキューで?
ベリーズと℃-uteで歌いたいですってスタッフさんに本当にねぇ、
ギリギリにお願いをして、したらスタッフさんたちがすごい、協力してくださって、
歌うことができたんですけど、なんか思い出しますね。
でね?
その、大阪のハロコンが、大阪大阪って続いてたから、
あの、泊まったんですよ、大阪のホテルに。
で、あのみんなで、昔の頃の映像見たりとか、楽屋とかでも見てたんですけど、すると、
その、当時『がんばっちゃえ!』みんな踊ってたの舞ちゃん小学校1年生とかか、
だからもう身長もめちゃくちゃ小さいんですよ。
で、あのモーニング娘。の先輩の方たち、の、
バックダンサーみたいな感じっていうんですかねぇ、なんていうんだろう。
なんかガヤみたいな感じで一緒に(笑)、歌わしていただいたんですけど、
本当先輩、の、身長の半分ぐらい、の子供がぴょんぴょんぴょんぴょん飛び回ってて、
もうリズムも取れてないわ、口大きく開けて歌うけども歌詞全然間違えちゃってたりとか(笑)、
してて、なんか、そんな私たちがねぇ、今はマイクも持たせてもらって、
あのー、むしろ、もうハロプロには先輩がいない状態で、憧れられなきゃいけない立場になって、
っていうのがすごい、なんか本当に、ずっとBerryz工房と一緒に、
活動してたんだなって、思いますね。
あのーグループは違うけど、やっぱり同期なので、どこかつながってるなーって部分はあるし、
Berryz工房が、頑張ってると私たちも頑張んなくちゃって思うし、
なんか大変だとすごい心配になるし、本当に、なんだろう、
大事な大事な、同期だなって思いますね。
うーん。
でね、『がんばっちゃえ!』歌ったときに、あれ、『がんばっちゃえ!』の、
なんかサビに、ガヤが入ってるんですけど、「だね!」とか「好き!」とか、
言ってるのが、本当に当時の私たちの、キッズの頃の声でまだね、
声変わりもしてないときってすっごい子供っぽい、感じの投げやりな歌だったんですけど(笑)、
その声を聴きながら、また、今の自分たちの、声を重ねて、ステージで歌うっていうのにも、
ジーンときましたし。
いやー本当にー、ね、実感ないんですけど。
でも、まあ日付変わって今日も、有明、
Berryz工房の有明のコンサートに℃-uteも出させていただきますし、
本当に残り僅かな、Berryz工房との時間を、大切にしていきたいと思います。
絶対に、ずーっと記憶に残るような、ライブを一緒にお届けしたいなって思います。
来てくださる方は、お楽しみにしててください。
ということでですね、ここで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
この番組では初オンエアになります。
℃-uteの、27枚目のニューシングル、トリプルA面シングルの中から、
こちらの曲を聴いてください。
『次の角を曲がれ』。

(℃-ute - 次の角を曲がれ)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

あーせっかくね、東京タワーの大展望台で、公開収録をするのに、
ゲストが誰だからかわかんないけど、雨なんですよ。
ね。
見ましたかみなさん、外、曇ってますね。
どんよりしてますけど、気分は明るく、せっかくの公開収録なので、
盛り上がっていきたいと思います。
えーとですねぇ、東京タワー、あ、ではここでみなさんの声を聴きたいと思いますね。
東京タワー大展望台にお越しのみなさんお元気ですかー?

(歓声)

℃-uteのこと知ってますかー?

(歓声)

team℃-uteの人ー?

(はーい)

ありがとうございまーす(笑)。
で、これが重要ですね、この番組、
中島早貴のキュートな時間を毎週ちゃんと聴いてくれてますか?

(はーい)

自信なさげな人が何人か。

(客笑)

ちょっと、よろしく頼みます。
毎週土曜深夜1時からなので、お願いしますね。
ということで、今日のキュートな時間は、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』というタイトルで、
スペシャルプログラムでお送りしますが、みなさんお待ちかねの、
スペシャルゲストを紹介したいと思います。
℃-uteの矢島舞美さん、萩原舞さんでーす。
どうぞー。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、萩原:萩原舞)

(客拍手)
矢島「いぇーい」
中島「いぇいいぇい」
萩原「いぇーい」

矢島「どうもでーす」
中島「では、リーダーから自己紹介をお願いしまーす」
矢島「あ、あ。
   あー。
   はい、入ってるか」
(客笑)
矢島「はい、℃-uteの中で最年長の、矢島舞美です。
   よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい」
(客拍手)
中島「そして?」
萩原「あー。
   ℃-uteの中で、1番年下の、萩原舞でーす。
   よろしくお願いしまーす」
矢島「いぇーい」
(客拍手)
中島「では私も改めて。
   みなさんこんにちは、℃-uteで1番、泣き虫な、中島早貴です。
   よろしくお願いしまーす」
(客拍手)
矢島「いぇーい」
中島「では」
矢島「はい」
中島「落ち着きましょっか。
   なんか1番年上年下って言われると何もないじゃん、そういう感じでくると」
矢島「そうなんだよね、なっきぃ何もない(笑)」
萩原「1番中間管理職」
(客笑)
矢島「そうだね」
中島「(笑)。中間管理職って感じでもないしね、最近ね」
矢島「よいしょっ」
萩原「そうなの?」
中島「うん、そんな感じがする。なんかみんな大人になってさ」
萩原「(笑)」
矢島「みんな大人」
中島「中間管理職いらない感じですよ本当に」
萩原「これすごいね」
矢島「ね、本当だ、私たちの写真が」
中島「ね、ありがたいですね」
矢島「ありがとうございます」
中島「ということでですね、今日は、
   『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』ということで、
   公開収録をお送りしていますが」
矢島「はい」
中島「東京タワーというと、3月13日・金曜日に、あの、ワンピースの、史上初、
   大型テーマパークがオープンしまーす」
矢島「お~」
(客拍手)
矢島「ワンピース」
中島「そう、その名もですね、『東京ワンピースタワー』です。
   ここでしか体験できないアトラクションや、レストラン、限定グッズのショップなど、
   たくさんの冒険ができるエンターテイメントスペースです。
   ということで、3月13日オープンの、『東京ワンピースタワー』、
   詳しくは、東京タワーホームページをチェックしてください。
   楽しみだね?」
矢島「そうだね」萩原「だね」
矢島「ワンピース好きな人結構多いもんね」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「うちの、岡井千聖ちゃんも好きですからね、ワンピース」
矢島「詳しいよね」
中島「みなさんも興味あったらぜひ、遊びに行ってください」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの℃-uteメンバーのみなさん」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「さっそくですが、東京タワーの思い出とか、印象とか、思いついたことあったら」
矢島「私でも、矢島はプライベートではあんまりねぇ、
   東京タワー来たことがなかったんだけど」
中島「うん」
矢島「2年前に、公開収録で、この番組で」
中島「そうなんでーす」
矢島「ちょうどバレンタインだったよね」
中島・萩原「そうだね」
中島「今回もそういう時期ですけどね」
矢島「ね。
   そう、やったのをすごい覚えてて」
中島「うん」
矢島「なんかさ、女子力……ランキングとかさ、ファンの方につけられた(笑)」
中島「やったー」
萩原「あった」
矢島「結構いい、いい順位で、びっくりしたの」
中島「(笑)、あれはほぼ℃-uteのファンだったからね」
矢島「(笑)、そういうことなのかな(笑)」
中島「そう、ベリキューで、Berryz工房と一緒にやったんですけど、
   ほぼほぼ℃-uteが上位でしたね」
矢島「そう」
萩原「へぇー」
矢島「なんか私絶対ね、あの、下の方だと思ってたの自分で」
中島「おう」
矢島「こういう風に思われてるんだってちょっとうれしかったからたぶん覚えてるの」
中島「ああ(笑)、褒められ伸び子だね」
矢島「はーい、そうですね」
中島「舞ちゃんは?」
萩原「舞は、あの、1回、なっきぃと、千聖と、3人で、なんか体力作りで、
   走ろうぜみたいな感じになって」
中島「(笑)、懐かしい」
矢島「うんうんうん」
萩原「なんか、あれ、あの、まあ、なんか近くから、東京タワーの」
矢島「うん」
中島「(笑)」
萩原「ちょっと近く、うーん、まあちょっと近くぐらいから」
(客笑)
中島「そうだね、ちょっと近くだったね」
萩原「ここらへんを、走って、
   でも最初はもうすごい気合い入れ、でね?」
矢島「うん」
萩原「なっきぃがなんかわざわざ、そのなんか、なんていうの?」
矢島「(笑)」
萩原「本当ガチで走る用の、こうなんか短パンにシャカシャカの」
矢島「うん」
萩原「に、なんかもうランニングしますみたいなさぁ」
矢島「ウェアみたいな?」
萩原「ポーチみたいなのを」
中島「そうポーチね」
矢島「へぇー」
萩原「持って、なんか、やったの。
   で、なっきぃそんな、結構ガチだったから、
   『え、じゃあなんか携帯持って』とか言って、なっきぃに全部(笑)、
   ポーチの中に入れて(笑)」
中島「もうポーチパンパン」
(客笑)
矢島・萩原「(笑)」
中島「本当大変だった」
萩原「で、なっきぃ重いけど、まあ走ろうぜみたいになって」
中島「うん」
萩原「3人でめっちゃ走ってたんだけど、途中やっぱりさぁ、
   真剣にやるときは本当一瞬で、なんか、全然もう集中力なくって」
中島「ね」
萩原「東京タワー着いて、なんかのど乾いたってなってなんか飲んだんだっけ」
中島「いいや、プリクラ撮りにいったよね」
(客笑)
矢島「(笑)」
萩原「そう、プリクラは、それを撮りに行く前にさぁ、なんかへと、
   あ、なっきぃ持ってたよね。
   なっきぃに持たせてたっけ飲み物」
中島「そう、ペットボトルを持たされてたから超重くて」
萩原「(笑)」
中島「大変だった思い出ありますけどね」
矢島「そうだね」
萩原「ね、プリクラ撮りに行ったね」
中島「ね、最近、ね、それっきりやってないからね」
萩原「うん」
矢島「なっきぃそういうときポーチ持たない方がいいね絶対」
萩原「そうだよ」
中島「いや、本当に勉強になった」
矢島「(笑)」
萩原「いや、そんな便利な物持ってくると思わないじゃん」
中島「見習うものはダメだね」
矢島「なっきぃってさ、形から入るタイプだからね」
中島「そうね」
矢島「そういうね」
中島「そうそう、ね、気をつけないとね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「ということでこんな感じでお送りしていきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「それではここで私たち℃-uteの曲を、聴いてもらいたいと思います。
   ℃-uteで」
全員「『超WONDERFUL!』」

(客バースデーソングを歌う)

中島「え?」
矢島「え?え?」
中島「(笑)。
   びっくりー!」
矢島「わー!」
中島「かわいいー」
矢島「うれしい、いぇいいぇーい」

(歌い終わる)

中島「うわー!うれしー!」
矢島「あーかわいい」
萩原「うれしい!」
中島「そうなんです」
矢島「びっくりした今」
中島「この3人は2月生まれの3人でね」
矢島「うん」
中島「いやーありがたいですね」
萩原「ね、ありがとうございます」
矢島「まさかまさかじゃない?」
萩原「なんの『せーの』かと思った。今言ったじゃん!って」
中島「かわいいー」
矢島「『超WONDERFUL!』こんな始まり方だったっけとかちょっと思った(笑)」
(客笑)
萩原「舞も、今『超WONDERFUL!』今結構揃ったと思ったのになーと思ってた」
中島「いや早貴も、もう、あれ時間も時間だから急がないとって早く締めたのに、
   まさかの」
矢島「(笑)」
萩原「うれしいね」
中島「いやーありがたいですねー」
矢島「うれしいね、しかも、かわいいねなんかね」
萩原「ね」
中島「ね」
萩原「おいしそう」
中島「いやーありがとうございますみなさんも歌まで」
矢島「ありがとうございまーす」
萩原「ね」
中島「歌っていただき」
矢島「びっくりした、(笑)」
(客拍手)
萩原「とても、うれしいです」
中島「かわいい」
矢島「すごいね」
萩原「ね、うれしいね」
中島「ありがとうございます。
   えっ」
矢島「え?」

中島「では!」
矢島「(笑)」
(客笑)
萩原「(笑)」
中島「改めまして曲紹介を」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
萩原「はーい」
中島「が、じゃあもう1回、この曲は、ライブで盛り上がる曲なので」
矢島「はい」
中島「初めて聴く方は、あ、℃-uteってこういうライブしてんだ、
   みたいな感じで思ってくれたらいいなと思います」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください。℃-uteで」
全員「『超WONDERFUL!』」

(℃-ute - 超WONDERFUL!)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間。
        9→10周年スペシャルin東京タワー!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、club333特設ステージから、公開収録でお送りしています。
   ゲストは、℃-uteの矢島舞美さん」
矢島「はい」
中島「萩原舞さんです」
萩原「はい」
中島「ここからもお願いしまーす」
矢島・萩原「お願いしまーす」
中島「ここからはですねぇ、今年の6月11日で私たち℃-uteが結成10周年を迎えるということで」
矢島「はい」
中島「『℃-uteの10周年』というトークテーマで、
   私たち3人が真面目にお話ししていきたいと思います」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「まずは、この10年について、どーですか?
   長いけど、長いようであっという間な」
矢島「そうだね」
中島「10年間でしたけど」
矢島「いつから、大人になったんだろうみんな、(笑)」
萩原「ね」
矢島「なんかさぁ」
中島「境い目?」
矢島「そう、境い目。
   なんか本当に徐々になってくね、人って」
中島「そーだねぇ」
萩原「人って(笑)」
矢島「(笑)」
萩原「『人って』って括りでかい」
矢島「なんかさぁ」
中島「うん」
矢島「ベリキューでも最近ずっと一緒に」
中島「はい」
矢島「いたじゃん、ハローのコンサートとかでも」
中島「うん」
矢島「そういうの見ててさ、あーみんな大人になったなーって思いながら見てたんだけどさ」
中島「うん」
矢島「いつから大人になったんだろう私たち(笑)。
   なんかさぁ、考えちゃった」
萩原「うん」
中島「そう、もしかしたらまだなれてないかもしれないしね」
矢島「そうだよね(笑)」
萩原「いや、舞美ちゃんもう、大の大人ですから」
中島「おー」
矢島「23歳だよ」
中島「ねー」
矢島「ちょっと、ね、中身は子供っぽいですけども」
中島「うーん、そうだね」
萩原「いやー、そんなことないよ」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと否定してよ」
中島「いやでも無邪気なことはいいと思いますよ」
萩原「その方がいいと思う」
中島「そうですね、私もそう思います」
矢島「だよね、やっぱ大人になるとさぁ、23になるとさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、その年の差を、埋めたい気持ちが出てくるわけよ(笑)」
萩原「うん」
矢島「だからちょっと若くいなきゃって思うの」
中島「おーおーおー」
矢島「みんなのおかげだよ、(笑)」
萩原「あ、ありがと」
(客笑)
矢島・中島「(笑)」
中島「そしてですね、℃-uteはもうすぐ3月21日から春ツアーがスタートされます。
   9→10周年記念コンサート、ということで」
矢島「はい」
中島「春ツアー楽しみだね、舞ちゃん」
萩原「うん」
矢島「そうだねぇ」
萩原「ね、楽しみ」
中島「(笑)」
萩原「なんか、いろいろまあなんか、みんなでやりたいってこと考えてるけど、
   何が実現されるかわかんないけど」
中島「そうなんだよねー」
萩原「楽しみです」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「来てくれる人?
   あーありがとうございます」
矢島「お~」
中島「ほぼほぼ」
萩原「いっぱい」
矢島「ねぇ本当に、ありがとうございます」
中島「ねー、うれしいですねー。
   そしてね、なんといっても、6月11日・木曜日、10周年当日は、
   ℃-ute初の横浜アリーナでの単独ライブ」
矢島「はい」
萩原「はい」
中島「ということで、これは、来てくれるって人?っていうよりも、来てください!
   横浜アリーナ」
萩原「ね、全員に来てほしい」
矢島「ね、来てほしいねー」
中島「6月11日」
萩原「来てくれなきゃ困っちゃう」
中島「ねー」
矢島「本当に」
中島「この日も平日ですけど」
矢島「そうなんだよね」
中島「よければ、遊びに来てほしいね」
萩原「ねー」
中島「横浜アリーナどうですかリーダー」
矢島「いやーもうねぇ、考えるだけでドキドキしますね」
中島・萩原「うん」
矢島「横浜アリーナってさ、あの私たちハロー!プロジェクトのコンサートで、
   昔よく立ってたじゃん」
中島「そうね」
萩原「立ってた」
矢島「そう、昔よく立ってたときを、当たり前と思っちゃいけないなって、
   すごい感じるんだよね」
萩原「うん」
中島「本当にね」
矢島「ね。
   ありがたいことだったんだなっていうのを、
   この℃-uteで、活動して10年立てなかったから」
中島「うん」
矢島「思う、改めて」
中島「うん」
萩原「うんうん」
矢島「ね」
萩原「たしかに。
   なんかその当時の、その、ハロー!プロジェクトキッズのときとか」
矢島「うんうん」
萩原「もう本当に、花道の、なんか、番号?立ち位置の、なんていうの?
   こうさ、いろんな位置があったじゃん、何番何番ってのがさぁ」
矢島「そう、あったね」
中島「そうですね」
萩原「伝え、なんか難しいね、伝えるの」
中島「(笑)」
萩原「なんて言えばいいんだろう」
中島「えーとーステージに」
矢島「うん」
中島「あの番号が振ってあって、シンメが取れるようになってるんですけど、
   横浜アリーナとかになると、あの普通のね?ホールとかの、ライブだと、
   3番が2個あるんですよ、同じ、ところに、左右」
矢島「うん」
萩原「うん」
中島「だけど横浜アリーナとかになると3番が4つとか」
萩原「そうそう」
中島「6つとかあって、いろんなところにステージがあったりするので、
   それが大変だったよね」
萩原「いやもう大変、でも結構2人はさ、やりこなしてたじゃん、ちゃんと」
矢島「いやいや迷子になった、迷子になってたよ」
中島「結構流れだったよ」
萩原「やりこなしてたよ。
   だって舞と千聖が、マイク通して、『はい迷子~』とか」
(客笑)
矢島「(笑)」
中島「そうね」
萩原「『はい岡井と萩原どこ行きたいの?』とか」
矢島「あったよねー」
萩原「言われてて、もう舞もう本当だから、なんか、
   逆方向の3番とかに行っちゃったらもうアウトなの」
矢島「わかる!」
中島「アウトなの!本当に」
萩原「もう無理なの」
矢島「なんか歌詞カードにさ、『3』しか書いてないとさ、
   え?上手?下手?どこ?みたいになるじゃん」
萩原「そう、しかも、それを先生に聞いたら怒られちゃうから、
   自力で思い出すしかないじゃん」
矢島「うん」
中島「そうね」
萩原「だからもう、なんかノリで行くじゃん」
矢島「(笑)」
(客笑)
萩原「ノリで行ったら、奇跡が通らなくって、逆で、『あーもうー!』みたいな」
矢島「真逆だとまた遠いしね」
萩原「そう、で、怒られて、なんか」
矢島「恥ずかしいよね」
萩原「恥ずかしい」
矢島「みんなが位置ついてる中で」
萩原「マイク通して言われるあの萩原、超怖い」
矢島「(笑)」
(客笑)
中島「怖いよね。
   いやでも早貴もちょこちょこ間違えてたけど、
   たぶん2人に、結構カバーされてたのかも(笑)」
矢島「(笑)」
中島「2人が怒られてくれるから」
萩原「2人はやばかったよね、本当に。
   舞とかも、ハロコンの中で、何曲か、何曲かぐらい結構、出れなかったことあるもん。
   もう、出させませんって言われて」
矢島「本当にあったね」
萩原「元々決まってた歌?を、なんか、出させてもらえなかった」
中島「いやー問題児だったね、早貴たちねー」
矢島「いやー、だっただろうね」
萩原「キッズって問題児だったと思う」
矢島「(笑)」
中島「もう本当に。10年経ってね」
矢島「うん」
中島「あの、よくスタッフさんたち私たちの意見聞いてくれるなと思うよね(笑)」
萩原「本当だよね(笑)、今の」
矢島「本当だねー」
中島「本当にありがたいことですね」
萩原「ありがたい、ね」
中島「そして、最後のお話になりますけど、3月3日でBerryz工房が無期限の活動停止に入り、
   ハロー!プロジェクトの中で℃-uteが最年長グループになりますが、
   節目の2015年の℃-uteとしての決意をリーダー、よろしくお願いします」
矢島「いやー本当にでもベリーズがね、
   あのーいなくなっちゃうのは結構私たちにとってもすごい大きい」
中島「はい」
矢島「ですけど」
萩原「うん」
矢島「でもね、逆にもう最年長っていう立場で、今やっぱさ、
   ハローを見てるとさ、みんな若くって、初々しいじゃん」
萩原「うん」
矢島「だから私たちにしか出せないなんだろう、大人っぽさとかさ、
   かっこよさとかもちゃんとあると思うから、そういうところを出していきたいなと思うし、
   後輩になんかちゃんと、真似されて恥ずかしくない行動をとろうって、
   思うようになりました」
萩原「いやーそうしないとね」
中島「そうだね(笑)」
矢島「ね」
中島「気をつけようね」
矢島「気をつけよう」
萩原「いやー、こわっ」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「そうだよ」
萩原「すごいよね」
矢島「でも私たちもすごい、見てたもんね、先輩たちのこと」
中島「うーん」
萩原「見てたー」
矢島「先輩たちこうしてるから私たちもこうしなきゃいけないとか」
萩原「でも、なんかそれこそだから、
   先輩たちはしていいけどあなたたちはしちゃダメですってことも」
矢島「っていうのもあるもんね」
萩原「たっくさんあったじゃんうちらにとってはもうなんか、
   差し入れとかも、先輩たちのものだと思ってくださいみたいな、覚えてる?」
矢島「取ってから、あの先輩たちが取るの終わってから」
萩原「取ってくださいみたいな」
矢島「取ってくださいってスタッフさんには言われてた」
萩原「言われててさ、てかなんかその、ステージ袖の、ガムとか飴が置いてあるんですけど、
   それは絶対に食べちゃいけませんみたいな」
中島「ステージ袖に置いてあるイスにさぁ、座りたくて仕方なかったじゃん」
矢島「(笑)」
萩原「そうそうそう(笑)」
中島「だけど、先輩がいるから座っちゃダメ」
萩原「そうそう」
中島「ギリギリまで座ってんだよねみんなね」
萩原「そう」
中島「先輩が来た瞬間に立って、『あ、お疲れ様です!』っていうのが、昔ね、
   当たり前だったね」
萩原「ね、懐かしいね」
矢島「懐かしい」
中島「うーん。
   まあね、早貴たち、背中見せれる感じでね」
矢島「はい」
中島「℃-uteさん憧れるって言ってくれる後輩が、増えるように、
   ねぇ、あれせつなくない?
   あの、新しく入ってきた子、に、好きな先輩誰ですかって後輩、もさ、先輩なわけじゃん」
萩原「うんうんうんうん」
中島「その後輩のこと憧れて入ってきましたって言うと、
   やっぱそうだよね、みたいな、時代はもうそっちか、みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「あー、たしかに」
(客笑)
中島「感じになってくるんですよ。
   時代はもう1個下か、みたいな」
矢島「(笑)」
萩原「たしかにね」
中島「だから、ちゃんと、早貴たちのこの℃-uteの1番上をね、
   目標にしてくれる方が増えるように(笑)」
萩原「そうだね」
矢島「そうだね」
中島「頑張っていきたいなって思います」
萩原「頑張りまーす」
矢島「はい」
中島「ということで、まずはですね、
   今日東京タワーに集まってくださったみなさんや番組リスナーのみなさん」
矢島「うん」
中島「ぜひ、春ツアーと、6月11日の横浜アリーナ、遊びに来てください。
   よろしくお願いします」
矢島・萩原「お願いしまーす」
(客拍手)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
       9→10周年スペシャルin東京タワー!
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、今週もエンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの27枚目のニューシングル、トリプルA面シングルです。
『我武者LIFE/次の角を曲がれ/The Middle Management ~女性中間管理職~』が、
4月の1日に、リリースされまーす。
そしてですね、スタートしましたこちらのライブ。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は3月8日・日曜日、静岡県、LiveHouse 浜松 窓枠です。
そして、いよいよ今月スタートの春ツアーのお知らせ。
うわー!今月か早い!頑張ります。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そしてそして、今年も開催します、春のお祭り。
『Hello! Project ひなフェス 2015 ~ 満開!The Girls' Festival ~』。
3月28日・29日、場所はパシフィコ横浜展示ホールA/Bです。
隣接ホールにて、SATOYAMA・SATOUMI movementのイベントも開催されまーす。
でもって、重要です。
6月11日、℃-ute結成10周年の日に、初めての横浜アリーナ公演が決定しましたー!(拍手)
絶対絶対絶対絶対、遊びに来てください!
平日ですが、よろしくお願いします!
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができますよ。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
もちろん、2月17日に、東京タワー大展望台1階、club333特設ステージで行いました、
『中島早貴のキュートな時間 9→10周年スペシャルin東京タワー』の模様を、
まだまだたーっぷりお送りしまーす。
3人でにぎやかにしゃべっていますので、お楽しみにしててください!
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
お楽しみにねー。
(前番組からのパス:工藤遥
工藤「中島さんってたくさんいろんな髪型をされていると思うんですけど、
   個人的なお気に入りっていう髪型はありますか?
   私的には、『ベーグルにハム&チーズ』のミュージックビデオでやってたお団子が、
   結構好きです」
小田「めっちゃかわいい、めっちゃかわいい」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
バレンタインデーのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
私の、私がやる、好きな髪型、は、
なんだろうな、でも私基本、踊りやすさ重視にしちゃうタイプなので、
今1番ホットなやつは、ハーフアップですね。
ハーフアップはねぇ、あの、髪の毛まあ半分下ろしてるから、
クルッて回ったときに、髪がファサッてなって、より、踊りが激しく見える、
のと、だけど、いくらバサバサ踊っても、顔まわりの毛がすっきりしてるから、
顔にかからない。
素晴らしいと思いますハーフアップ(笑)。
本当に、これからもハーフアップに頼っていきたいなって思います。
ということでですね、今日はね?
こないだ、℃-uteみんなでBerryz工房のみんなに、サプライズパーティーをしたんですよ。
なので、そのときの、詳細やら、何やらお話ししたり、
あと、素敵なゲストも、この後登場してくれますので、
みなさん、今夜も、最後まで、聴いてください。
よろしくお願いします。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、Berryz工房のみんなにサプライズした、お話を、
したいなって思います。
えーとねぇ、これはねぇ、去年の、12月?あたりぐらいかなぁ、
から考え、たっていうか、詳しく決まったんですけど、
Berryz工房の、みんなが、活動停止?になってしまうので、
℃-uteのみんなで、なんか、何かプレゼントできたらいいよね、ってもう、
その話をBerryz工房から聞いたときから、話し合ってたんですけど、
あのー今まで、の写真集めた、なんか、アルバムとかでも、愛あるけど、
でも、早貴たち?にしかできないのって、やっぱ、
そうやってプレゼントあげる、っていうよりも、一緒に楽しむ、
私たちも一緒に思い出作りたいよねーってなりまして、
もう本当にBerryz工房さん今の時期忙しくて、本当に全然、休みもないんですけど、
唯一、えーとーその日、1月の29日の、夜から、は、空いてるよって、
Berryz工房のマネージャーから連絡あって、
「じゃあその日にしよう!もう押さえといてください!よろしくお願いします!」
って言って、サプライズ、したんですけども、
あのねぇ、えーと、みんな結構、役割があって、えーとー、
パーティーする、お部屋は誰が押さえる?っていうのとか、いろいろあったんですけど、
んーとねぇ、何から話そうかな。
まずね、Berryz工房にサプライズパーティーするのは、
カラオケルームみたいな、ところに行って、いっぱいBerryz工房の、ポスターとか貼って、
それも、あのー事務所の方にお願いして、
「Berryz工房のポスターあったらください、ベリーズルームみたいにしたいんです」
って言ったら、スタッフさんが協力してくださって、
それをいただいて、ポスターべたべた貼って、
あのー、私が1人でニヤニヤしながら買いに行った、飾り付けグッズを、
みんなで手分けして飾って、
あとー、
やって、そのお部屋に、Berryz工房が、雑誌の取材として入ってくるんですよ。
で、その後に、℃-uteが、駆け込んでって、パンパンパーンってやって、
「今日は、お仕事じゃないよ」みたいな、
「プライベートタイムだよーん」みたいな、
感じになって「いぇーい」って言ってサプライズがはじまったんですけど、
そのサプライズをやってって、もうねぇ、1番びっくりしたのが、
そうやって言った瞬間にももちゃんが泣き出したんです。
「え?」って言うんで、「なんで?」つったら、
「いやなんかうれしくて感動しちゃった」って。
その言葉に、舞と愛理と早貴はつられてもらい泣きしてましたね(笑)。
「つられるからやめてー」って言って。
で、そこからパーティーはじまってワイワイガヤガヤ話して、
途中ばん、途中、なったときに、中盤戦ぐらいになったときに、
「実は、もうひとつサプライズがあります!どうぞ!」みたいな感じで、
Berryz工房に向けて、スタッフさんとか、みんな、お世話になってる人たちの、
コメントを、℃-uteみんなでかき集めて、あの、もらいに行って、
それを、愛理が、動画つなげて編集してくれて、1枚のCDに焼いたんですけど、
それを、あのー、カラオケの映像のスクリーンに映して、出す、
っていうのをやったんですけど、いろいろハプニングがあって(笑)、
そのカラオケ屋さんで映像が流れなく、なっちゃったり、とかして、
それもマネージャーさんのお力を借りて、つなげるように、してもらったりとかして、
本当に℃-uteだけじゃ本当にサプライズパーティー成功できなかったので本当に、
あのみなさん、もう本当に、スタッフさんの力のおかげで、
大成功な、サプライズパーティーだったんじゃないかなって、思いますねー。
んーとねー、何が楽しかったかなぁ。
千聖が張り切っちゃって、マイク手放さなかったりしたんですよね。
あと、あー何から言えばいいんだろう。
えーとねぇ、えーとー、何にしようかな、うーんとね。
どうしよ。
えーとね、みんなでカラオケ歌ってて、それぞれが曲入れてったんですよ。
で、だけどもうそろそろ時間も時間だしみんな帰ろう?ってなったときに千聖が、
みんなに帰ってほしくないからか、これ、じゃあ私たちこの曲歌ったら帰るねって、
舞ちゃんとキャプテンが入れた曲があるんですけど、
それを、ワンコーラス目で切ったんですよ(笑)。
で、切って、自分が入れた、あのー渡辺美里さんの『10 years』っていう曲があんですけど、
「これをみんなのために歌います!」
みたいな感じでもう1回場を盛り上げようとしたんです(笑)、帰ってほしくないから(笑)。
もうその千聖が面白くて笑ってましたねー(笑)。
とか、あとーはなんだろうなぁ、何年代ヒットメドレーみたいな、やつを入れて、
何が流れるかわかんないんですよ。
で、歌えなかったら、辛い食べ物食べる、みたいな罰ゲームをみんなでやってみたりとか、
本当になんか、うーん、楽しかったですね。
で、私たち単純なのかもしんないですけど、そのパーティが終わった後、
Berryz工房に会うときが、ハロコン福岡かな?のときに、
「おはよ」ってBerryz工房のみんなに言ったら、「おはよ!」ってすごいなんかねぇ、
やさしかったのBerryz工房のみんなが(笑)、より一層。
だから、うわーサプライズパーティーしてよかったと思って、
もう本当大好きって思いましたね。
なんか、みんなの仲がより一層深まったといいますか、
なんかやっぱ、本当に大切な存在だなって思います。
「Berryz工房のサプライズパーティーしたいから、Berryz工房のみんなに一言お願いします」
って、コメントを撮りに行っても、どのスタッフさんに撮りに行っても、
すごいBerryz工房に対しての、愛あるコメントをみなさん言ってくださってて。
そんなねぇ、なかなか、だって、なんだろうなぁ、
「今までの1番思い出に残ってるエピソード、とかしゃべってくださいよ」って言うと絶対、
何かひとつ、思い出に残ってるエピソード、がありまして、
そのエピソードがすごい感動的だったり、すごい面白かったり、
なんか本当に、まあ、私たちもですけど、ずっとちっちゃい頃から、
スタッフさんたちにお世話になってたんだなって思って。
そのスタッフさんたちも今、私たち、の意見聞いてくれたりとか、
するのって本当に、愛がある方だなって思いますね。
本当にやだってなんないでいてくれたのは、本当に、なんか、
素敵な環境にいるなー私たちって、って。
なんかBerryz工房の、コメントだったんですけど、私もそう、
Berryz工房に対しての、コメント、のスタッフさんの、愛ある、コメントに対して、
しみじみ、きちゃってましたね。
(笑)。
って感じですかね。
いやーまだちょっとお話しでき、なんかいろいろもっとねぇ、
準備途中の、話とかしたいんですよ。
もうちょっと諸々ハプニングあったんで。
なので、それは、今日のらじこんで話しますね。
裏話いっぱい。
本編ではですねもうここで、曲にいきたいと思います。
この後素敵なゲスト、登場しますので。
はい、お楽しみにしててくださいね。
では今日の1曲目はですねぇ、まーベリキューといえば、この曲じゃないですか。
本当に、今また、今歌いたいなベリーズと、って、思います。
それでは聴いてください、ベリキューで、『甘酸っぱい春にサクラサク』。

(ベリキュー - 甘酸っぱい春にサクラサク)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
    team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
1年ぶりに登場の、このお2人でーす。

(中島:中島早貴、田﨑:田﨑あさひ、長谷川:長谷川萌美)

田﨑「みなさんこんばんは、Bitter & Sweetの田﨑あさひです」
長谷川「Bitter & Sweetの長谷川萌美です」
中島・長谷川「よろしくお願いしまーす」
田﨑「お願いしまーす」
中島「いやー1年ぶりですね」
田﨑「はーい」
長谷川「はい」
中島「1年ってあっという間ですね!」
田﨑「本当ですね」
中島「(笑)」
田﨑「たしか私たちが1番最初の、あのーラジオが」
中島「えー!」
田﨑「2人でのラジオがここだったんですよ」
中島「なんかなんかすいません」
田﨑「いやいやなんか本当に」
長谷川「ものすごい緊張した」
中島「えー!?そんな。
   でも」
田﨑「はい」
中島「そのときにくらべて、印象だけど」
田﨑「はい」
中島「なんか2人の会話が、今このブースで行われてるのが」
田﨑「はい」
長谷川「はい」
中島「リラックスしたりとか」
田﨑「はい」
中島「ラジオ慣れてきたのかなって、思いました」
田﨑「あー」
長谷川「よかったです(笑)」
田﨑「本当よかった(笑)」
中島「なんかわかんない、そんな上から言えないですけど、
   でも、その1回目のときは」
田﨑・長谷川「はい」
中島「もう、このブース内がシーンってしちゃって、
   私もそんなしゃべんないから(笑)、
   もうその、静かな無音が緊張してたんですけど」
田﨑「はい」
長谷川「はい」
中島「今なんか2人でなんか、ビタスイじゃんけんとかもやってた」
田﨑「(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「やってた(笑)」
中島「ビタスイじゃんけんって何?」
田﨑「ビタスイじゃんけんね」
長谷川「『ビタスイじゃんけんじゃんけんぽん』っていう」
田﨑「ただのね、ビタスイ付けただけなんですけど」
長谷川「そうなんです」
田﨑「それで、勝った方から、物事をはじめるんです」
中島「ほうほうほう」
田﨑「例えば、カバー曲を私たち、よく弾き語りとかでするんですけど」
中島「うん」
田﨑「で、そのカバー曲の歌詞の歌割り決めるのに」
中島「うんうん」
田﨑「勝った方から1番歌う、で、2番は負けた方とか」
中島「うんうんうん」
田﨑「そういう風に決めていくんですよ」
中島「へぇー」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「なんかわかんないけど」
田﨑「はい」
中島「なんかすごい、コミュニケーションってか、そのこの、
   1年間の間で、なんかもっと仲良くなった気がする、距離が」
田﨑「あー」
長谷川「よかったー」
田﨑「ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中島「え、でもどうなの、お互い」
田﨑「なんかそんな感じはしますね私も」
中島「お」
田﨑「やっぱりこう」
長谷川「そうですね」
田﨑「ラジオとかもやっと慣れてきた感じ」
中島「うーん」
田﨑「慣れてくるっていうより」
中島「(笑)」
田﨑「あの、前よりは緊張、あの、あまり表さなくなった感じが、するなーっては」
中島「ふんふん」
長谷川「お互いのことがやっぱり1年分、ちょっとわかったので」
中島「うん」
長谷川「だんだんこう、言い合えるようにもなってきましたね」
中島「へぇー」
長谷川「練習のときとかも」
田﨑「ね」
長谷川「もうすぐに、『今、音ずれたよね?』とか言って(笑)」
田﨑「超怖い(笑)」
長谷川「(笑)」
田﨑「でもそうだよね(笑)」
長谷川「(笑)、そうですねー」
中島「うんうん」
長谷川「なんでも、結構言い合えるようになってきました」
中島「お、すごいね。
   仲良くなるの早いですね」
田﨑「いやー本当に、あの、歳が近かった、っていうのもたぶんあるんで」
中島「うんうん」
田﨑「お姉ちゃんとして見てたりとか」
中島「へぇー」
長谷川「妹っぽい感じですね」
田﨑「(笑)」
中島「へぇー!」
長谷川「はーい」
中島「すごい、めっちゃ仲良くなってんじゃん!」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「びっくり!」
田﨑「もうそんな感じですね」
中島「いやー、よろしくお願いします」
田﨑「お願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「もう気軽に楽しんで」
田﨑「はい」
中島「お話ししていきたいと思いますけども」
田﨑「はい」
中島「あのー、今、Bitter & Sweetのみんなには、ハロー!プロジェクトのコンサートにも、
   ゲスト出演として」
長谷川「はい」
中島「何度か、出てもらったりとかしてまして」
長谷川「うん」
中島「なんかハロー!プロジェクト、道重さゆみさんが、あの、辞めたり、
   で、うちのリーダーが、ハロー!プロジェクトのリーダーになったり」
田﨑・長谷川「はい」
中島「新メンバーががっつり入ったりしたから」
田﨑・長谷川「はい」
中島「Bitter & Sweetの2人から見て、ハロー!プロジェクト変わったな、とか、
   思うこととか、あったりするのかなーと思って」
田﨑「なんかやっぱり、すごく、あの、大人数になって」
中島「ほうほう」
田﨑「賑わっているなっていうのは」
中島「(笑)」
田﨑「すごい、あのー、感じますね。
   楽屋とか、挨拶、しに行ったときとか、
   「おはようございますおはようございますおはようございます」ってすごい賑わってて、
   明るいなーって思いますね」
長谷川「あー」
中島「ほー。
   気になってるメンバーとかいる?」
田﨑「あのー、私、あのーちょっと前から、何年か前にも話させてもらったんですけど」
中島「うん」
田﨑「そのときから、モーニング娘。'15の」
中島「うん」
田﨑「えっとー牧野ちゃん」
中島「おお!」
田﨑「と、一緒によくお話しさせてもらってて」
中島「え!?え、いつ、いつしゃべってんの?」
長谷川「おー」
田﨑「えっと、私がソロのときなんで」
中島「え゛ー!?」
田﨑「ソロのときからこう、お話し、しはじめてて」
中島「牧野ちゃんがっついてんねすごいね」
田﨑「あー(笑)。
   いや本当、私からこう、行かせてもらってて」
中島「あーそうなんだ」
田﨑「はい。
   ステージ裏で、『なんかすごいダンス踊れるんですね』っていう話からして」
中島「うんうん」
田﨑「『いやもう私なんて』みたいな感じだったんですけど」
中島「うん」
田﨑「今すごくあの、『まりー』とか、『あさひちゃん』とかなんかこういう呼び合って」
長谷川「おー」
中島「えー!?」
田﨑「いつか、遊び行きたいなって思ってます」
中島「え、めちゃくちゃ意外」
田﨑「本当ですか?」
中島「そんなさだって、会う機会も少なくない?」
田﨑「そう、すごい少ないんですよ」
中島「ねぇ」
田﨑「少ないんですけど、あの、すごく、こう、慕ってくれるっていうのはあれなんですけど」
中島「うんうん」
田﨑「なんかこう、人懐っこい感じがかわいいなーって思います」
中島「へぇーなーるほど超意外でしたねー」
田﨑「(笑)」
中島「萌美ちゃんは?」
長谷川「私は、えっとー、元々研修生だった」
中島「うん」
長谷川「佐々木……」
中島「莉佳子ちゃん?」
長谷川「莉佳子ちゃんが、めっちゃかわいいなーと思って」
田﨑「う~ん」
中島「かわいいよねー」
長谷川「もうなんか、ハーフ顔っていうんですかね」
中島「うんうんうんうん」
長谷川「すごいタイプなんですよ」
中島「ほうほうほう」
長谷川「もうなんか、研修生のときから『おはようございます!』ってこう、
    元気よく挨拶をしてくれるじゃないですか」
中島「うん、うん」
長谷川「もうそのときから、ああっ!と思ってもう、目がハートになっちゃうんです私毎回」
中島「わかる。
   一生懸命だよね、あの子もね」
長谷川「はーい」
中島「なんか、ステージから見てて、なんか、人より、人一倍口大きく開いてない?(笑)
   莉佳子ちゃんって」
長谷川「あ、わかります(笑)」
田﨑「へぇー!」
長谷川「すごい頑張ってます」
中島「そう、めっちゃかわいいなって、思いますね」
長谷川「かわいいですね」
中島「私もそれは思います」
田﨑「へぇー」
中島「ハーフ顔、だと他に、なんか、ハロー!プロジェクト関係なしにだと、
   誰か好きな人とかいるんですか」
長谷川「えーと、菅谷さんとか夏焼さんとかも」
中島「あ、ハロー!プロジェクト内で」
長谷川「はーい」
中島「うんうん」
長谷川「もうすごいあの、なんだろうこの、おしゃれな感じとか」
中島「うんうん」
長谷川「こう、なんだろう」
中島「わかるわかる」
長谷川「わかります?」
中島「なんか」
長谷川「お人形さんみたいな」
中島「そう!お人形さんみたいな子が好きなんだね」
長谷川「すごい、憧れます」
中島「へぇー、なるほど」
田﨑「美形」
長谷川「そういったメイクとか私もしたいなって思いますし」
田﨑「お~」
中島「お。
   教えてもらいなよー」
長谷川「したいです」
田﨑「なかなか話しかけられないんですよねー、ちょっと」
中島「(笑)、わかるでも。
   わかるって早貴がわかんなくちゃ同期が大変だけど」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「2人ね、存在感がね、ありますもんね」
長谷川「はーい」
中島「へぇーなるほどね。
   いやでも、2人、こうやって1年ぶりに来てくれて、
   なんかまた来てくれるの、うれしいです」
田﨑「ありがとうございます」
長谷川「ありがとうございます」
中島「なんか、しゃべんないもんね、ハロコンの期間とか全然」
田﨑「そー、ですね」
長谷川「なんかしゃべる、タイミングもわからない」
中島「ないよね」
長谷川「通り過ぎていくっていう感じで、みなさん」
田﨑「そんな感じ」
中島「本当だよね」
田﨑「はーい」
中島「だからこうやってしゃべんないとなかなか私もしゃべれないんで」
田﨑「(笑)」
中島「またすぐ来てください」
田﨑「ぜひお願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「お願いします(笑)」
田﨑「ありがとうございます」
中島「ではですねぇ、早いんですけど、今日の2曲目にいきたいんです。
   えーと、いきたいんですってなんか、誓っちゃった(笑)」
田﨑「(笑)」
中島「いきたいと思います(笑)。
   もちろん、今日のゲストBitter & Sweetの、
   2月11日にリリースされたばかりのニューシングルを、お届けしたいんですけど、
   どんな曲ですかこちらは?」
長谷川「えっとこの曲は、『恋愛WARS』といって」
中島「ほう」
長谷川「恋のバトルをする」
中島「へぇー」
長谷川「内容になっていて、1人の男の子を取り合うのに、あのー、
    『清純さで勝ってるもん』とか」
中島「うん」
長谷川「『ミニスカで誘っちゃうもん』とか、
    どうしようもないケンカをし始める歌になってます」
中島「ほー。
   じゃ、あさひちゃんが、どちらかといえば、あの、正統派」
田﨑「あ、はい」
中島「なタイプの、女の子で、ちょっとやんちゃな、感じの女の子を、
   演じてるってこと?2人が?」
田﨑「はーい」
長谷川「そうですね」
中島「ふぅーん」
長谷川「で、私たち2人を、実際に、イメージして、作っていただきました」
中島「えー!?」
田﨑「(笑)」
中島「萌美ちゃんやんちゃ系なの?」
長谷川「いやわかんないです。
    なんか(笑)」
中島・田﨑「(笑)」
長谷川「そう、そうらしいです。
    イメージ……」
中島「見た目ね」
長谷川「してもらったところは、はい」
中島「へぇー、面白い。
   気になりますね。
   ではさっそく曲紹介をよろしくお願いします」
田﨑「はい。
   それでは聴いてください、Bitter & Sweetで、『恋愛WARS』」

(Bitter & Sweet - 恋愛WARS)

中島「中島早貴、久々に緊張しておりません、ゲスト来ても。
   ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、Bitter & Sweetの田﨑あさひさん、長谷川萌美さんです。
   後半もよろしくお願いしまーす」
田﨑「お願いしまーす」
長谷川「よろしくお願いしまーす」
中島「ではではここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
田﨑「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
   えーと、この1通だけ、読みますね」
長谷川「はい」
田﨑「はい」
中島「ラジオネーム、なっきぃの一番弟子さんからいただきました」
長谷川「おー」
中島「『なっきぃ、Bitter & Sweetのお2人、こんばんは』」
田﨑・長谷川「こんばんは」
中島「『毎日、ハロプロメンバーのブログをチェックしています』。
   ほう。
   『もちろん、なっきぃのブログもチェックしていて、
   面白くてかわいいと思ってますが』、ごめんね、ちょっと気にしないでね」
田﨑「(笑)」
長谷川「いえいえいえいえ(笑)」
中島「『みんなが毎日欠かさず見ている芸能人ブログはありますか?
   また、気になっているハロプロメンバーのブログはありますか?』
   ですって」
田﨑「おー」
長谷川「はーい」
田﨑「ありますね」
中島「お」
田﨑「私田﨑は」
中島「うん」
田﨑「自分が大好きな、ろっくば、4人組ロックバンドの、RADWIMPSさんの、
   あのホームページとかよく見てるんですけど」
中島「え、めっちゃ意外なんだけど」
田﨑「え、本当ですか?」
中島「RADWIMPSさん好きなの?」
田﨑「RADWIMPS大好きなんです」
中島「へぇ~」
田﨑「はい、(笑)」
中島「意外」
田﨑「今見てるんですけどなかなか更新がないんで」
中島「あーそう、まあね、バンドさんですしね」
田﨑「ちょっと更新が、あったときすごいうれしいですね」
中島「はぁーなるほどねー」
田﨑「はーい」
中島「意外なところですね」
田﨑「でもハロプロさんだと」
中島・長谷川「うん」
田﨑「℃-uteさんのブログは」
中島「うん」
田﨑「参考にさせてもらってます」
中島「え、本当に?」
田﨑「あのー文章、なんか、ボキャブラリーがすごい豊富で」
中島「はぁー」
田﨑「あの、すごい長く書いてて」
中島「あー」
田﨑「いろいろとこう、真似させてもらってます本当に」
中島「そうですね、真似できる方はいます、エッセイみたいに書くね、
   うちのリーダーとかいますのでね」
田﨑「すごい、かっこいいなって思います」
中島「すごいよね」
田﨑「はい」
中島「たしかに長いね。
   萌美ちゃんは?」
長谷川「私は、Juice=Juiceの、宮崎由加ちゃんのブログはたまに、
    こう、よくチェックするようにしていて」
中島「ほうほう」
長谷川「こう、毎日はなかなか見れないんですけど、まとめて読んだりとか」
中島「へぇー」
長谷川「するようにしてますね、今何してんのかなー」
中島「なんで?」
長谷川「あの、4月2日で同じ誕生日で」
中島「おーおー」
長谷川「で、それからこう話し始めて、で、映画を見に行く、
    こう、仲良くさせてもらってて」
中島「へぇー」
長谷川「はい」
中島「遊んだりするんだ」
長谷川「そうなんです。
    それで、それから、ブログを読むように、してて」
中島・田﨑「へぇー」
長谷川「そうですね、なんか、1文字の題名が気になりますね。
    よく1文字で、なんとか、っていう題名なんです」
田﨑「へぇー」
中島「あーそうなんだ」
長谷川「それが、なんか、ちょっと、シュールで面白いなってよく思います」
中島「へぇー、チェックしてみよーっと。
   私は」
田﨑「はい」
中島「めっちゃブログ人間なんですよ。
   もういろんな人のブログ見まくるタイプの人で」
長谷川「うぉー」
田﨑「はい」
中島「えーとBerryz工房のみんなのもチェックしてるし(笑)」
田﨑「すーごい!」
中島「℃-uteも、℃-uteは逆にチェックしてないかな、うん」
長谷川「そうなんですか(笑)」
中島「あとモデルさんとか、あとタレントさんとか」
田﨑「はい」
中島「ママブロガーみたいな人のブログとかも(笑)」
田﨑「すごい!幅が広い!」
中島「そう、めっちゃ、見てますね。
   だからブックマークが、溢れ返ってて」
田﨑「はい」
中島「ブックマークの意味ないみたいな」
長谷川「(笑)」
田﨑「へぇー」
中島「もう多すぎて、項目が」
田﨑「へぇー」
中島「ってぐらい、チェックしてますねー」
田﨑「え、その、見て、何をべん、勉強されてるんですか?」
中島「えーとねぇ」
田﨑「はい」
中島「見て、あ、今こういうこと流行ってるんだ、とか」
田﨑「あー」
中島「ママブロガーの人だと、あ、1歳って超大変なんだな、とか」
田﨑「なるほど」
中島「あ、こんな時期で、もう歩き始めちゃうんだ、とか、
   なんか、なんか別に勉強じゃないけど」
田﨑「はい」
中島「あ、なるほどね、って思うようで見てる(笑)」
田﨑「あーすーごいでも、すごい知識になる、よね」
長谷川「ママブロガーって見たことないです長谷川」
田﨑「私もだー」
中島「本当に?超楽しいよ。
   もうねぇ、赤ちゃんが成長してく姿が超楽しい」
田﨑「あー!」
長谷川「へぇー」
中島「見てて。
   かわいいなぁって思います本当に」
長谷川「見てみまーす」
中島「おすすめ、癒される、本当に」
長谷川「あ、癒し、いいですね」
田﨑「癒し~」
中島「でもさ、私たちはさ、自分たちでもブログ書いたりするじゃん」
田﨑「はい」
長谷川「はーい」
中島「そのときになんか気をつけてることとかありますか?」
田﨑「わ、田﨑は、あのーとりあえず、朝の出勤中とか」
中島「お」
田﨑「こう、何気ないときにフッと思い出して見れるような」
中島「おーおー」
田﨑「なんかこう、身構えなくて、なんか、『あ、笑える』みたいな感じの」
中島「うんうん」
田﨑「ブログを書けていればいいなって思っています、自分では」
中島「わかる、早貴もそのタイプの人」
田﨑「あ、本当ですか?」
中島「なんか早貴、長い文読めない」
田﨑「あ、はいはいはいはいはい」
中島「かったりするんで、なんかノリで、かるーい気持ちでね、
   見てくれたらいいなって」
田﨑「そうなんです、はい」
中島「思うね」
田﨑「思います」
長谷川「そうですね、私も、なんか、かしこまってるような文章よりかは」
中島「うん」
長谷川「こう擬音語が多い感じの」
中島「ほーほー」
長谷川「バクバクとか」
中島「あーはいはいはいはい」
長谷川「そういう感じのブログ、を、自分も読みたいので」
中島「うんうん」
長谷川「そういう風なことを、ちょこちょこって入れて、書くようにしてます」
中島「わかる!
   いやー、わかります、すごい共感しますね」
田﨑・長谷川「(笑)」
中島「書いてる人はみんなそんな感じなのかな。
   はいでもね、ちょっと私自身、ちょっと最近ブログの更新が、少な目になってきてるので」
田﨑「(笑)」
中島「この話を、機会に、頑張って更新したいと思います。
   ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   ということで、ゲストのBitter & Sweet、田﨑あさひさん、長谷川萌美さん、
   最後までありがとうございました」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」
中島「ではここで、お2人からお知らせをお願いします」
田﨑「はい。
   つい先日、2月11日に発売した、私たちのサードシングル、
   『恋愛WARS』と、『恋心』をリリースしたので、ぜひ聴いてください」
長谷川「はい、そして、私たち、
    明日の『Hello! Project 2015 WINTER』にゲスト出演させていただきます」
中島「お」
田﨑「はい」
長谷川「はい。
    よろしくお願いします」
中島「よろしくお願いします」
田﨑「お願いしまーす」
中島「話せるように、ね」
長谷川「はい」
田﨑「そうですね」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
田﨑「はいお願いします」
中島「ということで、今日のゲストは、Bitter & Sweetのお2人でした。
   ありがとうございましたー」
田﨑・長谷川「ありがとうございました」


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
明けて本日、ファイナルです。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
本日15日、大阪オリックス劇場です。
参加してくださるみなさん、盛り上がっていきましょー。
続いて、こちらのライブ。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
次回は2月18日・水曜日、群馬県、高崎club FLEEZです。
そしてそして、今年の春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』が、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
でもってですね、えーと、こちらですねっ。
『Hello! Project ひなフェス 2015』。
3月28日・29日、場所はですね、パシフィコ横浜展示ホールA/Bで行いまーす。
そして、ここで、番組からお知らせがありまーす。
中島早貴のキュートな時間、2年ぶりの公開収録が決定しましたー。
場所はですね、前回と同じで、東京タワー大展望台club333。
日時は、2月17日・火曜日、お昼3時からスタートです。
ゲストで、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃん、そして萩原舞ちゃんが遊びに来てくれますので、
みなさん集まってください。
お願いしまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィークです。
ゲストは、アンジュルムの田村芽実ちゃん。
お楽しみにー。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今回は、東京都ラジオネーム、ジミー・チュさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
羊が1匹、羊が2匹、もう、何匹まで数えさせるつもりなの!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、なぜ私にメールしてくれないんですか。
萩原さんと鈴木さんとか他のメンバーさん結構してくれたのに、
ぜひ、遊びに行きましょう」)


みなさんこんばんは、21歳になりました、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
ということで、モーニング娘。'15の、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけども、
あのー、メールしてーとのことで、あのさぁ、何をメールすればいいの?
って感じなんですよ。
愛理とか舞も、メールするって言って、何をじゃあメールしてるの?って、思います。
だってさぁ、会ったときとかも、そんなしゃべらないのに、
メールしてまで、しゃべること、ないもん。
まずはさぁほら、中島クオリティですと、
まあとりあえず会ってしゃべるってところからはじめないとね。
メールして、そんな会話、続かなくて、逆に生田が嫌な思いしちゃうと思うので、
しばらくは様子見てあげてやってください。
よろしくお願いします。
それでは、今夜はですね、スッペシャルな、お知らせが、
ありますのでみなさんお楽しみにしててください。
ではではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、とりあえず、私ハッピーバースデー21歳になったんですけども、
まあ21歳の抱負とかはこの後、ゆっくり、じっくり話したいなと思っています。
でね?
来週の2月14日はバレンタインデーということで、今年どうする?って話ですよね。
あの今年のスケジュールを見たときに、あのねぇ、ちょうど、
地方に行くことになってまして、バレンタイン、ちゃんと毎年手作りだったんですけど、
作る時間がどうやらなさそうなんです。
だから今回はあきらめます。
もう、チョコレートも買うかもわかんない。
(笑)。
ってぐらい、なんか今年のバレンタインデーなんか全然、気合い入ってなくて、
あのー、だからなんかねぇ、こういうのを買いたいっていう、想像もなくて。
ちょっとまだ、私の中のバレンタインデーは、未定なんですけど、
まあ世の中の女子のみなさん、ね、ドッキドキの方もいると思うので、
本当に本当に、告白する方は、頑張ってください。
(笑)。
そして、あのー、友達とかにあげたり、する方も、楽しいと思うのでお菓子作り。
はい、バレンタインデーという日を、楽しみに、楽しんで、ください。
なんかね、あともうひとつ私言いたいことあんですけど(笑)、
今日、まあバレンタインデーも近いし、あのー、収録の現場に、
ちゃんとチョコレートを、持って来ようって、マネージャーさんと話してたんです。
で、あのー、この前のお仕事の現場の合間で、買ったんです。
置いてきちゃったんですどっかに。
私どこに置いてきたのかもわかんなくてー、もう本当に申し訳ないなと思うんですけど
まあそれはまたリベンジさせてください。
(笑)。
この番組のスタッフさんには本当にお世話になってますので。
はい、また、後日、バレンタインデーのチョコ渡させてください。
よろしくお願いします。
でもってでもって、えーとー春ツアーの、
℃-uteの春ツアーのタイトルが決定しましたー!(拍手)
えーとですねぇ、
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』、
と題しまして、3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間からスタートします。
そうですね、キュート周年記念って、9→10って書いて、9→10周年記念って読むんですけど、
まあ、9周年から10周年に向けて、なんか、大きい船に乗って、team℃-uteみんな、
大きい船に乗って、どんどん、あのー次の、ステップに向けて、出港してこう、みたいな、
意味が、込められて、いますね、大きくは。
はい。
あの℃-uteみんなでこんなことやりたいあんなことやりたいっていうのを、
打ち合わせ、言いたい放題言ったんですよ。
で、スタッフさんから答えが返ってきまして、また、℃-uteのみんなで、いろいろ、
考え、たりとか、本当に、
ただの妄想話を、伝えてたのを、ちゃんと現実味溢れる形で今(笑)、
あのもう1回考え直してたりしてますので、
ぜひとも!みなさん1回は、遊びに来てほしいなって、思っております。
そしてですねぇ、3月28日・29日に、ハロー!プロジェクトの、
ひなフェスというイベントがあるんですけども、
あのー、何人かで歌う人とか、ソロで歌うっていうのを、あの、
おみくじみたいな感じ、抽選会みたいな感じで、
(笑)、引いて、当たった人?が歌えるよ、みたいな、コーナーをやったんですよ。
で、それで中島早貴、3月29日・日曜日の夜公演にて、
3人ユニット?3人組ユニットに選ばれました。
これは、誰だったと言いますと、私が選ばれた回は、
Juice=Juiceの、高木紗友希ちゃんと、宮崎由加ちゃんと、
私中島早貴、の3人で歌わせてもらうんですけど、
なんか、高木ちゃんはさぁ、すごい大人っぽい感じじゃないですか、
で、ゆかちゃんはどちらかと、ほわほわってしてる感じじゃないですか、
どっちに、合わすのかなーと思ったり、
あのー誰が曲決めるのかなーっていうのが1番なんですけど(笑)、
でも、はい、まあ、こんな機会でもないと私、そんなね、後輩のみんなと仲良くできないので、
この機会をもって、宮崎ちゃんと、高木ちゃんと、
もう少しだけでも仲良くなれたらなって思っています。
その他にも、ソロで歌う子だったり、いるんですけど、
すごい、強運の持ち主だな、といいますか、
本当に、新しいメンバーがハロー!プロジェクト、入った中、
3回公演ある中、2人が、本当に新しく入った子たちなんですよ、ソロ歌うの。
モーニング娘。'15の、牧野ちゃんと、カントリー・ガールズの小関ちゃん、
がソロで歌うんですけど、もう、ソロって聞いたときの、喜び具合がすっごいかわいくて。
「え~嘘!無理無理無理!」って言ってる姿が本当かわいくて、
どんな曲を歌って、どういうパフォーマンスをするのか、
本当に私も楽しみだなって、思っています。
なのでみなさん、3月の28日・29日、パシフィコ横浜に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
ではですねぇ、ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども、
なんか、久々に、このかわいい曲を聴いてみたくなったので、
みなさんも一緒に聴いてやってください。
℃-uteで、『3番ホーム3両目』。

(℃-ute - 3番ホーム3両目)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、21歳最初の中島早貴のキュートな時間。
それではですねぇ、21歳になった今の心境と、
中島早貴、21歳の抱負、についてお話ししたいと思いまーす。
21歳になった今の心境は、えーと、二十歳になったときに、
二十歳ってもう大人だよ、みたいな、感じで周りから言われますけど、
二十歳って、なんだかんだ若いなーと(笑)、21歳になって思いますね。
あのー、二十歳、だと、「あ、まだ二十歳」って言われるんですよ。
あとなんか二十歳っていう響きが、素敵じゃないですか。
あのー新成人迎えてなんかフレッシュな感じ、また、新たに、
するんですけど21歳ってなると、だんだん自分も、落ち着いて、
いかなきゃいけないんだろうなーって、感じで、思ってますね。
あのー、だからといってー、なんだろうな、コンサートとかで弾けたりとか、
あと、メンバーとかと、ガハガハ、あのー笑ってる、ときとか、
全然、あのー大好きなので、そういうの、落ち着くとかそういう風には思わないんですけど、
うーん、そうだな、21歳は、ちゃんと、あのー、素敵な、女性になれるように(笑)、
頑張ります。
あのねぇ、『心にゆとりを』っていうのが今年の目標なんですけど、
それをちゃーんと、心に、あの、ずんと構えて、生活していきたいなーって、思いますね。
お仕事的には、6月11日の、横浜アリーナの公演も、待ってますし、
あのー、そうですね、たくさん後輩もできたから、ちゃんと、
こんな先輩になりたいって思ってもらえるような人に、ならなきゃなって、思います。
(笑)。
頑張んないと、ですねー。
あとファンのみなさんにも、21歳になって、あ、やっぱアイドルは若いうちだな、
みたいな、感じで思われないように、
あのーなんか、みなさんが私のことを好きで、いてくれるような理由は、
なくさないように、していきたいなって思いますね。
うん。
あとプライベート的にはですね、うーん、もうちょっと、いろんな人と話せるようにしたいです。
二十歳になったときにね?
あのーもう、お酒も飲めるようになるから、きっとたくさんいろんな人としゃべれる、
と思うんです、とか言ってたんですけど、
全然そんなことなくて、なんか自分で機会を、作らない限り、なんか、
外にも出ないし、なんかいつも同じような、子たちと、いたりするので、
うーん、そうですね、もうちょっと、いろんな人と、お話しできたらいいなって、思います。
けどね、頭がいい人の話を聞いてるときって、
あの、言葉が難しいから、理解できないんですよね。
あの友達とか、あ、普通に同世代?の、子としゃべってても、
やっぱ、私はこの、ハロー!プロジェクトの中の℃-uteで、
ちっちゃい頃からずっとお世話になってるスタッフさんたちばかりで周りの方が。
で、なんか、どちらかといえばその、ちやほやされながら、
ちやほやされる職業をしてるんですよ(笑)。
だから、なんだろう、ある程度のことはすごい、てかだいぶ?許してもらってるんですけど、
同世代でも、もう自分で仕事、その、就活して、職業就いて、
なんか、その会社の中で働いてる中で、自分はこうしていきたいんですっていうのをなんか、
提出したり、アイディアとか、言って、
自分はこうだっていう意見をたくさん伝えてる子と、私ってもう全然、
考えがちがかったりとかもうしっかりしてる度が違うんですよ。
言葉の、なんか知ってる量も、違うし、なんか、
当たり前にしてることが私、にとって当たり前じゃなくてできなかったりとかするので、
もうちょっと、なんか、その、そのなんてーの?
自分たちがこうしたいっていって、働いてる子たちみたいに、
自分の意思をちゃんと持って、もっともっと持って、
こうしたいああしたいっていうのも口に出して、いろいろ伝えていきたいなって、思います。
プライベート、は。
(笑)。
そうですね。
あのー、まあ、だからといって、結構いつも、心に溜め込んじゃうタイプなので、
溜め込みすぎて、パニックに、今までなってたので、それにならないように、
したいなって、思いますね、21歳は。
まあ心にゆとりをですね。
そしてですねぇ、ここで、突然なんですけども、番組から、お知らせが、ありまーす!
えーとですねぇ、中島早貴のキュートな時間、2年ぶりの、公開収録が決定しましたー!
(めでたい音)
いぇいー(拍手)。
いやーありがとうございます。
まあこれこそ口に出して、言っとくべきだな、と思いました。
本当に皆々様、ありがとうございます。
あの場所はですね、前回と同じく、東京タワー大展望、club333。
日時はですねぇ、2月の17日・火曜日、お昼の3時からスタートします。
そして、気になるゲストは、℃-uteの、矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃん、です。
あのー2月のバースデー組で行いたいと思いますー。
その他の詳細は、ラジオ日本番組ホームページや、番組Twitterをチェックしてください。
いやー2月生まれの3人揃ったので、なんかまあ、
まあいくつになっての意気込みはどうですか?とか、いうのを聞きたいんですけど、
萩原舞さん最近ねぇ、ネジ1本飛んじゃってるから、どんくらいねぇ、
テンション高くて、しゃべるかわかんないですし、
もしかしたら、スーッて落ち着いてるかもしんないので。
もう、舞ちゃんを、ぼう、舞ちゃんが暴走してたら止めたいし、
舞ちゃんが、落ち着いてたら、いっぱいしゃべらせたいなって、思います。
リーダーはまあまあまあ、ちゃんとね、なんか安定感があるからね。
はい、(笑)。
てな感じで、3人で公開収録決まりましたので、みなさんぜひ、
2月17日・火曜日、東京タワー大展望台club333に集まってください。
お願いしまーす。
それでは今日の2曲目です。
ラジオ日本、2月のパワーチューン、アンジュルムで、『大器晩成』。

(アンジュルム - 大器晩成)

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     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

21歳の中島早貴も、みなさんよろしくお願いします。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
それでは、さっそくこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
えーと、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今までにハロプロにはいろんなユニットがありましたね?
そこで、もう一度見てみたいユニットベスト3を選んでみました』

うん、なるほど。
ではさっそく発表したいと思いまーす。

『第3位、黄色5。
ハロメンをシャッフルしてユニットをやると聞いてびっくりし、
当時圭ちゃんファンで、1番印象に残っているので』

そうですよね、最初は、だいぶ衝撃的ですよね。
今じゃもう当たり前な感じになってますけど。
いやーそうですよね、(笑)。

『第2位は、プッチモニV』

おお。

『なっきぃ・マイマイ・真野ちゃんの3人で、「ピラッ!乙女の願い」がかわいくて、
また見てみたいなーっと』

なるほど。
パラピラポラポラッポ、みたいなやつですよね(笑)。
これ、初めて歌詞もらったとき、何、パラ、ペラ、ピラ、ポラッポ、みたいな(笑)、
どういう意味みたいな、感じで、思ってたんですけど、
すごい、歌になったら、なんか、楽しくて、はい。
いやー久々に歌いたいです私この曲。
いやー今思いました。
はい、続きまして

『第1位は、GAM。
あややミキティのコンビで、当時ライブに行って本当すごかったのを今でも覚えています。
結婚してお母さんになった2人が、どんな歌を歌うか聴いてみたいなーと』

以下同文本当に、超聴きたいです。
めっっちゃ聴きたい!
(笑)。

『他にもたくさんユニットがあって選ぶのが大変でした。
なっきぃは見てみたいユニットありますか?
では、来週も楽しみにしていますね』

ありがとうございまーす。
いやー、いやGAMさんは本当見たい。
あの、去年?あ、違うか、一昨年?の、ハロー!プロジェクトの、
カウントダウンライブのときに歌ってたんですよ。
もう!鳥肌でしたね。
やっぱ、私、あのハロー!プロジェクトに入ったきっかけは、
周り、いとことかが、みんなオーディションやるって、
言ったから受けるって感じでそんなハロプロにそんな、まだ興味がなくて、
入ってから興味を持った、感じの子だったんですけど、
あの鳥肌は、やっぱ、ハロプロってすごいんだなーっと、思わされました、GAMさんに。
ちょっとそういう風に思われるように頑張ります、私も。
続きまして、こちらもハロプロなんでもベスト3です。
ラジオネーム、みっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもなっきぃラジオに癒されています。
さて、今回もハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきます』

ありがとうございます。

『ずばり、アイドルなっきぃを堪能できるおすすめミュージックビデオベスト3!』

なーるほど。

『このミュージックビデオは、最近なっきぃを知った方に、
よりなっきぃを好きになってもらうためにもおすすめしたいミュージックビデオです』

ほう。

『第3位、「桃色スパークリング」。
このミュージックビデオは私自身も友達に勧められたもので、
私服風の衣装がカラフルでとてもかわいく、なっきぃのウィンクが見れるし、
キャピキャピしたアイドル感が堪能できます』

まあたしかにキャピキャピしてる感はありますね。
(笑)。
いやでもねぇ、そうちょっとねぇ、目がね、
不調だったんですよ『桃色スパークリング』のとき(笑)。
続きまして

『第2位、「世界一HAPPYな女の子」。
このミュージックビデオはメンバーカラーの衣装で、誰が何色なのかも覚えられるし、
アイドルしか着れないボリューミーなスカートを履いていて、
これぞアイドルというミュージックビデオです。
高いヒールでパキパキと踊るなっきぃ、表情が豊かでキラキラしたアイドル感を堪能できます』

んー。
こちらはねぇ、そうですね。
この日、朝が早すぎて、1番最初、ミュージックビデオ撮る前に私生写真を撮ったんですよ。
生写真の顔が寝起きすぎて、お昼ぐらいに撮り直しになりました(笑)。
っていう思い出があります。
そして

『第1位は、「心の叫びを歌にしてみた」。
このミュージックビデオは、
なっきぃと街中をデートしている気分が味わえるお得なミュージックビデオです。
サビの振り付けもかわいいです。
さらにマネキンになったなっきぃを見れます。
このミュージックビデオは寒い中撮影をしたそうで、
よーく見たらなっきぃの鼻が赤くなっているかも?
そんななっきぃのかわいさを堪能できるおすすめのミュージックビデオです』

寒かった、本当に。

『と、長々語ってしまいました。
この3つのミュージックビデオ撮影で、印象に残っている出来事があれば聞きたいです。
なっきぃ大好き!
これからも応援してまーす』

あ、ちょこちょこ間挟んで言っちゃった、(笑)。
『心の叫びを歌にしてみた』はねぇ、とにかく、舞美ちゃんの、マネキンが超上手かった、
思い出がありますね。
本当にマネキンなんじゃないかってぐらい、目の、点が、なんかねぇ、
しっかり止まるんですよねリーダーって。
マネキンの演技、こっそり練習してたんじゃない?ってみんなでいじってましたけど、
そんなことなく、本当に、なんか、今やってみて上手かったです、リーダーは、(笑)。
って感じですかね。
逆に私が、私の中で、あ、この、
中島早貴アイドルだぞっていうミュージックビデオがひとつあって、
『暑中お見舞い申し上げます』の、ミュージックビデオは、もう超、
アイドル感出てるわって感じします。
自分が言うのもなんだけど(笑)。
今、逆にアイドル感がなさすぎるから、過去の自分を尊敬するぐらい。
だから、なんかねぇ、そうですね、あの頃の一面をもうちょっと、
出してかなきゃなーって、思いますね。
てな感じですかね。
ということで(笑)、えーとですね、みなさんからのメッセージ、
まだまだどんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずはですね、いよいよ残り4公演となりました。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
次回は2月11日・水曜日・祝日、広島文化学園HBGホールです。
そして、2月14・15日の大阪オリックス劇場でファイナルを迎えます。
参加してくださるみなさん盛り上がっていきましょー。
続きまして、今年も開催が決定しましたこちら。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島、クラブクアトロからスタートです。
そしてそして、今年の春ツアーのお知らせです。
『9→10(キュート)周年記念℃-uteコンサートツアー2015春~The Future Departure~』。
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
そしてですね、『Hello! Project ひなフェス 2015』が、
3月28日・29日、パシフィコ横浜展示ホールA/Bで行いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ということで、無事に21歳の、初めての放送、終わりになりますが、
いやーもうこの番組でも、誕生日祝ってもらうの何回目ってぐらい、ね。
本当にありがたいなって思います。
今年もケーキいただいちゃって、この後、℃-uteメンバーに、会うので、
みんなでおいしくいただきたいなって思います。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃ、21歳最初のおやすみなっきぃ。
引きますよー。
これさぁ、逆にいうと21歳がやるって方がきついんですかね。
私はもしかしたら、その、初めて、
その17歳ぐらいのときよりはまだ、慣れてきたのかもしんないけど、
そんときに頑張っとけよみたいな、感じで逆に思われちゃうかも。
だけど頑張りますね。
では、こちら。
あーこれぐらいならいけますいけます(笑)。
えーとですねぇ、今週は、埼玉県、ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
生まれ変わっても、また一緒にデートしようね!
(前番組からのパス:石田亜佑美
石田「BLTさんのまるわかりブックってあったじゃないですか、
   あれの、ダンスがどうのこうのっていうランキング?」
鈴木「注目してるみたいな?」
石田「注目してるメンバーは誰ですかって質問に対して中島さんが、
   石田亜佑美ちゃんの、『時空を超え 宇宙を超え』のダンスがきれいって」
鈴木「あら」
石田「書いててくださったんですよ」
鈴木「うんうんうん」
石田「それについて詳しく知りたいなって」
鈴木「(笑)」
石田「思ったので(笑)、よろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'15の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あゆみん、1月7日、お誕生日おめでとうございまーす!(拍手)
ですね、まず。
18歳、若いな!
なんかねぇ、みんなの誕生日お祝いしてる、
後に絶対若いねーっていう言葉が入ってる気がするもん。
なーんかうらやましいですね。
ででで、いただいた、あのーパスはですね、
あのーBLTさんの、企画で、質問の欄にね、誰のダンスが好きですか?っていうの、
で、私石田亜佑美ちゃん、って答えて、
『時空を超え 宇宙を超え』のダンスがめちゃくちゃきれいなんです、って書いたんですよ。
本当にそうなんですけど、この番組でも言った気がする。
なんかねぇ、動きが丁寧なんですよね。
丁寧だし、指先にまでなんか感情が行き届いてる感じ?
あのね、気づいたらあゆみん見てますもん、『時空を超え 宇宙を超え』だけに限らず。
きっとね、ダンスが好きなんでしょうね。
ダンスの、なんだろうな、踊り方?
なんかねぇ、『TIKI BUN』のダンスも、なんか、きれいなんですよね。
なんか、ぐるぐる、手と頭回すシーンが、あったんですけど、
そことかも1個1個、なんかもう写真撮られてるんじゃないかってぐらい、
パキパキ止まるんですよ。
そういうところとかすごいなーって、思いながら、見ています。
けどまあなかなか真似できないんですけどきっとねぇ、
あの元々、キレ、ダンスのキレは負けませんみたいな、ことを言ってたので、
なんかもう本当に、キレがあるから、なんか体幹がしっかりしてるんだろうなーって(笑)、
思いますねー。
うらやましいですね。
あゆみんすごい、華奢なんですけど、すごい、目が行くので。
これはねぇ、でも、日本武道館の、モーニング娘。のライブ見に行ったときに思ったんですよね。
もっとまだあゆみんが、入って間もない頃の、日本武道館で、ライブやったとき?
にも、気がついたらあゆみん見てましたもん。
あの関係者席のちょっと遠目なところからでも、結構目が行ったので、
たぶん本当に好きなんだろうなって、思って、いまーす。
これからもそんな華麗なダンスを、みなさまに、お届けしてあげてください。
それではですね、えーとー、まあ、あゆみんの誕生日をお祝いして、
18歳若いねって、言いましたけど、中島早貴、もう21歳になっちゃうんです。
今夜は中島早貴、二十歳最後の放送となります。
みなさん最後まで聴いてください。
それではスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では、なんといっても、中島早貴、二十歳、最後の放送なので、
二十歳はどんな1年だったかを、振り返りたいと思いますが、
二十歳はねぇ、どったばったしてたなぁって思いますね、(笑)。
先週落ち着いた方がいいですよ、みたいなこと言ったけど、
もう自分がドタバタしてたから、そう思います。
まー、あのねぇ、なんだろうなぁ、
あの℃-uteとしての活動でも、あのー2ヶ国、海外に行かせてもらったりとか、
あと、武道館で、何本もライブやらせてもらったりとか、してて、
なんだろうなぁ、すごい次から次へと、お仕事が、すごいありがたいことなんですけど、
来てたので、なんかもう本当に目の前のことに必死でしがみついてた感が、ありますね。
だから、もう自分自分ってなっちゃって、視野が狭くなっちゃって、
自分勝手な行動とか、しちゃってたなーって、思います。
うん。
だから、もっと周り見て、冷静に、いなきゃなって、思いますね。
二十歳になったから、あのーこんなかん、なんだろうな、余計に、思いました。
もっと、大人になんなくちゃいけないんだって反省、しましたけど、
それを、なんか、そのなんかドタバタしてるなー自分って、思ったので、
ちゃんと、あのー、なんかねぇ、しゃべる、人にしゃべるときとかも、
ちゃんと自分はこうしたいんだっていう意見を、持って、なんかなんだ、
いや、こうだからこう思って、こうだから、こうだと思うんですよね、
みたいな、なよなよしてる中島早貴じゃなくて、
ちゃんと、こういう風に私はしたいんですって、言えるようにしようっていう目標を、
最近立てました(笑)。
最近、3ヶ月前ぐらいかなぁ?に、立てて、なるだけそうしようって、思ってますね。
だから、あの、この番組でも言いましたけど、今年、あのー、お正月に、習字をして、
『心にゆとり』って書いたんですけど、もう本当に、心にゆとりを持って、
過ごしたいなって、思ってます。
ドッタバタしないで、そのドタバタも、ちゃんとありがたいことなんだなーって思って、
あのー1日1日、なんだろうな、あのー、夜眠る前とかにも、今日、これとこれと、
これ、いいことだったな、これよくなかったな、反省しなきゃなって、
ちゃんと、1個1個、なんだろ、置いてけるように、もうだらだらって進まないように、
していきたいなって、思っています。
でもって21歳はどんなことをやってみたいですか?っていうことで、
何したいかなー。
21歳、もう、16歳ぐらいの頃から、言ってるんですけど、
一人旅っていうのをしてみたいんですよね。
あの、1泊2日とか、で、してみたいなって思います。
なんか自分で、新幹線の切符買って、みたいな。
やってみたいんですけどなかなかね、できないんですよねー。
いやー、友達そんないないのに、一人旅なかなかしないんですよね私。
やっぱ勇気がないのかな。
(笑)。
あとは、もうちょっと、あの親に、なんだろう、今まで、お世話になった分、
ちゃんと恩返しできるように、したいなって思いますね。
うん、なんか、プレゼントをあげる、とかそういう感じじゃなくて、
なんか、うーん、なんだろうなぁ、例えば、なんか、あ、そう、手伝ってあげるとか、
あのー大変なことは手伝ってあげるとか、
あ、でも旅行一緒に行きたいなーとか、思ったりしますね。
こないだお母さんとしゃべって、なんか、今まで、私がちっちゃかった頃の話とか、
してたときとか、なんか笑い話とかしかしなかったんですよ。
なんか早貴は、なんだろう、すごい、好奇心旺盛なのに、人見知りで、
ずっとお母さんの後ろくっついてたんだよね、とか、そういう話しかしなかったんですけど、
なんかこないだ話したときにもうちょっと深い話をして、
なんか、こうこうだったからなんかごめんね、みたいな、感じで、言われたときに、
なんか早貴大人になったなーと思って。
そんなことないのにー、お母さんって、思った話をされたので、
そこからなんかちゃんとお母さんにも、なんか恩返し、なんだろうな、
今まで、だから、
なんだでも、お母さんはいつまで経ってもお母さんなので、
それはだいぶお世話になりますけど、
ね、あのーできることは、なんか、そうですね、支えてあげたいなって、思っていますねー。
っていう感じですかね。
そうだね、親との、時間を大切にしたいです。
それこそお父さんとかも、反抗期私凄まじかったんですよ。
あのねぇ、おか、あ、お父さんと、一緒の空間にいるのが嫌だ、っていう感じの子だったの。
洗濯物を一緒にや、一緒じゃやだ、みたいな感じのひとつのことじゃなくて、
もう一緒に、この感じでいるのがやだ、みたいな。
お父さんに、仕事送り迎えしてもらってたりとかしてたのに、
あの、「ただいま」とか「ありがとう」とかも言わなかったですもん。
それがだいぶ長かったんですよね、反抗期が。
中学生から、高校2年生ぐらいまでかなぁ、ずっと反抗期だったんで(笑)、
ちゃんとお父さんにも、
でもね最近ちゃんとお父さんと、話せるようになりましたね。
あ、最近話せるようになったっていうか(笑)、
元々お父さんそんなしゃべらない人なんですけど、
そんなお父さんにも、なんかお父さんが好きそうな話題を一緒に話したりとか、するので、
はい、なんか、家族との時間も、大切にしたいなって思っております。
はい、21歳、どんな感じになるか、わかんないですけどまだ、
でも、そうですね、素敵な女性になれるように、なりますので、
えーとー、21歳の中島早貴も、みなさん応援よろしくお願いします。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
何にしようかな、まだ決まってないんですよね。
すごい今CDね、たくさん置いてくれてるんです。
これのアルバムからにしよう。
『超WONDERFUL!⑥』の中から、1曲、今私が目に入ったものを、
あーこれいいじゃん、これにしますね。
それでは聴いてください、℃-uteで、『キャンパスライフ~生まれて来てよかった~』

(℃-ute - キャンパスライフ~生まれて来てよかった~)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしましたー、昨年12月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしまーす。
いぇーい。
今回はですねぇ、℃-uteの最新シングル、『I miss you/THE FUTURE』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・鈴木愛理ちゃんの2人のサインを書いて、
2名の方にプレゼントします、という企画でした。
もちろん大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよー。
ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
まず、1人目は、この方です。
山梨県、ちょっとラジオネームなかったんですけどたぶん、
あのー、ゆまちゃんかな、(笑)。

(めでたい効果音)

ゆまちゃん、おめでとうございまーす。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『なっきぃのラジオ第一声の前の息づかいに、なんか緊張感がちょっと伝わってきて、
いつもドキドキワクワクしながら聴いています。
これからもそんなドキドキワクワクなラジオをお願いします』

ありがとうございます。
わかるこれ。
(ハッ)ってやつでしょ。
(笑)。
こんな息入るのってぐらい私ねぇ、息吸ってるんだなぁって思いました。
はい、これからも、たくさんたくさん、聴いててください。
よろしくお願いします。
おめでとうございます。
続きまして、2人目は、滋賀県ラジオネーム、愛理大好き@team℃-uteさんから、
あ、team℃-uteさんでーす。

(めでたい効果音)

おめでとうございます(笑)。
まあ愛理大好きって大々的に書いてもらってるからね。

『こんばんは』

こんばんは。

『パワーアップウィークということで初メールです。
愛理となっきぃが大大大大好きで、サインが欲しい欲しい欲しいので送りました。
当たるといいなー』

当たりましたよー。

『13日のモンスターの夜公演行きました』

もう懐かしいですね。

『モンスターツアーは2回目やったんですけど、℃-uteがかっこよくてかわいくて最高でした。
もう℃-uteめっちゃ好きやねん!
「ベーグルにハム&チーズ」のパジャマは、特に最高でした。
演出がかわいいのでさらに℃-uteのかわいさが引き立っていました。
来年はもっともっともーっと大好きな℃-uteちゃんに会えるように、お金貯めまーす。
横アリも行くので楽しみにしてまーす』

ありがとうございます。
いやーだって、滋賀、だもんねぇ、横浜アリーナ来るのも大変だから。
ありがとうございます。
なんかもう本当にそう言ってもらってると、もう℃-uteなおさら、頑張っちゃいますんで。
もうねぇ、あの春ツアー、こういうことしたいですっていうの、
スタッフさんとかに伝えたりして、できるかどうかっていう話をしてるので、
はい、楽しみにしててください、愛理大好き@team℃-uteさん。
はい、いつもいつも応援ありがとうございまーす。
ということで、当選者のみなさん、おめでとうございましたー(拍手)。
いやーパワーアップウィークのゲスト愛理ということで、
最近の愛理についてちょっとお話ししたいですけど、
あのねぇ、ハッピーエモーションの方のオープニングの登場が、愛理と同じ方向なんですよ。
私の後ろが愛理なんですけど、私の、前の前の前の前の前ぐらいに、
ハロプロ研修生の、岸本ちゃん、っていう子がいるんですけど、
岸本ちゃんがいるんですね。
で、岸本ちゃんは、音が、鳴ってから、しばらくしてちょっと登場するんですけど、
音が鳴ったらすぐに袖でも、あの、クラップしてるんですよ、すごい良い姿勢で。
で、その姿がかわいいって、愛理となって、
かわいいねかわいいねっていうのを、℃-uteメンバーにも伝えたくて、
愛理がね、岸本ちゃんの真似を、したんですよ楽屋で。
だけど誰もわかってくれなくて(笑)、
「わかってほしいのに~」みたいな、感じで(笑)、こないだ嘆いてましたね(笑)。
っていう、ことが、ありました。
ということで、それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ここは、この曲をね、お送りしたいと思います。
℃-uteの最新シングルなので、聴いてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
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最近体が硬くなって、歳を感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということでいただきました。
愛知県ラジオネームみっきーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています。
今回はハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきまーす。
ずばり、なっきぃの好きなソロパートベスト3!』

ありがとうございます!

『シングルから選ばせていただきました』

なるほど。

『3位、都会っ子純情「その全部愛しい」』

ほうほうほう。

『なっきぃの声がせつなく、とってもいい感じです』

本当に?
ありがとうございます(笑)。

『2位、SHOCKの「チャ~」』

ってやつですね。

『とにかくめちゃくちゃかわいいから大好きです』

(笑)。
なんかありがとうございます。
1発だけですけどね。
続いて

『1位は、Love take it allの「セリフじゃ足りない」です。
なっきぃの独特の歌い方がめちゃくちゃかっこいいです。
歌うときは真似しています。
ライブで生で聴けて高まりました。
なっきぃ大好きなので、他のベスト3もまた投稿させていただきます』

ありがとうございます。
ね、「セリフじゃ足りない♪」のやつね、なんか、そのまんま歌えばいいんだけど、
なんか、なんかねぇ、すっごい突っかかって歌っちゃうんですよね私。
こない、ずっと、うんとねぇ、『Love take it all』、歌い始めの頃に、
歌の先生から、「そんなねぇ、力まなくていいから」って言われましたもん(笑)。
だけど、もう最近力んで歌っちゃってんですけど(笑)、
そっちの方がなんかスカッてすんですよね自分的に。
はい、やっちゃってます。
ごめんなさい。
あと『Love take it all』はねぇ、「ほ~ら♪」が最近歌い方がわかんなくなってきちゃって、
ちょっとねぇ、やばいんですよね(笑)。
はい、気をつけます。
あとねぇ、これはね?シングルから選ばせていただきました、だったけど、
あの自分で言うのもなんですが、私ねぇ、シングルじゃないけど、
あの『あったかい腕で包んで』の、あの千聖と歌ってるユニゾン?の声好きです。
千聖と私の。
なんかねぇ、岡井ちゃんありがとうってぐらい、なんか、
いい感じになったんで、調和されたんですよ私の声が(笑)。
なので、そこのところ、ソロパートじゃないけどね、
好きで、好きだなって思いますね。
続きまして、福岡県ラジオネームわたあめさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『私は今大学生なのですが、病気になり、1年間大学を休学して、
自宅療養をしていました。
そのときに家で℃-uteの曲や、このラジオを聴いて元気をもらっていました』

ありがとうございます。

『体調もよくなり、℃-uteのみんなにお礼が言いたくて、
1年前、初めて握手会に参加しました。
そこで舞ちゃんに、「体調大丈夫?」や、
舞美ちゃんに「会えてよかった」と言ってもらえ、とてもうれしかったです。
ただひとつ心残りなのは、なっきぃがインフルエンザのため、
握手会に参加できなかったことです。
当日そのことを会場で知ったときは、なっきぃ大丈夫かなと思う反面、
とても残念な気持ちになりました。
でも、今年最初の放送で、なっきぃがこのときの握手会に出れなくて残念だった、
と言っているのを聴いて、1年も前の握手会のことをまだ覚えてくれていたんだと知り、
とてもうれしくなりました。
私はもうすぐ国家試験を受けるので、試験勉強中です。
それが終わったら、今度こそなっきぃに会って、
いつも元気をくれてありがとうと伝えたいです。
待っていてください』

ありがとうございます。
ごめんねー、本当に。
あのねぇ、このときの握手会に、初めましての方がたくさんいたらしくて、どうやら。
あのー、その後に、福岡行ったときに、
「なっきぃとだけ初めて握手します」っていう声がたくさんありまして、
本当にもう、病気やだ!って思いました。
インフルエンザやだ!って思いました。
今年ねぇ、もう気をつけてますよ。
毎日、あ、外で、あのー、お仕事したとき、例えば、あーなんだろうな、
事務所でダンスレッスンとか、そういうのは別として、あのー地方に行ったときとか。
こないだ名古屋行って、帰ってきたらとりあえずもう最初に、
麻黄湯っていう漢方飲んで、あの、ちょっと体落ち着かせてましたね(笑)。
もう飲まないと怖くて怖くて。
はい、今年はもうね、あのイベント休むってことをしないように、しますので、
はい、で、休み、あの休まないで、わたあめさんにもちゃんと、
お会いできるようにしたいと思っております。
ありがとうございました。
試験勉強頑張ってください。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずは、残りも少なくなってきました、お正月恒例のライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
次回は2月7日・土曜日、仙台サンプラザホールとなりまーす。
舞ちゃんと舞美ちゃんの誕生日当日ですね。
みなさんお待ちしていまーす。
続きまして、今年も開催が決定しましたこちら、
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島クラブクアトロからスタートです。
なるだけ近くで、ハロー!プロジェクトのライブを体験してもらおう!をコンセプトに、
全国のライブハウスを中心とした会場でライブを行います。
ライブの後に握手会もありますよー。
そして、今年の春のお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートいたします。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、二十歳最後の放送でしたね。
21歳になって目標ができました。
噛み過ぎはよくないなーと。
(笑)。
ちょっとねぇ、上手いようになってると思いますが、みなさんのところだと、
結構やらかしてるので、あのー生放送できるようにね、ちゃんと、(笑)。
あのーちゃんと、噛み過ぎないようにしたいなって思っていまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思います。
じゃあ、今日はこの1番上のにしますね。
(笑)、早貴これわかんないんですけど、音程ちがかったらごめんなさい。
えーとねぇ、

『クマムシさん、芸人のクマムシさんのものまね、
中島風にアレンジしたのでお願いします』

ですって。
えーと、今週は、ラジオネーム、おったまげったさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
中島のスープをあなたにあ~げる、あったかいんだから~♪
わかんな(笑)。
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、メールとか文章で連絡取り合うときは結構仲良くお話させていただくのに、
会ったときに、急によそよそしくなるのが悲しいです(笑)。
なのでもっと、仲良くお話がしてみたいです。よろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、最後まで聴いてくださいねー。
お願いしまーす。
ということで、モーニング娘。'15の、鈴木香音ちゃんからコメントもらいましたが、
ごめんね、あのね、そうなんですよ。
こないだちょこっとだけ香音ちゃんとメールのやり取りしてて、
なんか、『なんちゃらだよ笑笑』みたいな感じで送ったんですけど、
やっぱ会うとなると、なんか、やっぱね、恥ずかしいんですよね。
人見知りになっちゃう、なんか、縮こまっちゃうんです、人と話すとき。
ちょっとそれーなんかね、みんなと話せるように、
楽しく話せるように直していかなきゃいけないんだろうなって思いますけど。
最近ね、萩原舞ちゃんがすごい後輩に積極的に話してるわけ。
それを、なんか、ちょっと、近くで、私、見守ってるから、
そこにね、突っ込んでって、お話しできるような感じに、なりたいなと思いますけど。
そうですね、もっとみんなと、なんか、楽しくわいわいできるように中島早貴、
人見知り、改善していきたいと思います(笑)。
ごめんなさい。
ということで、今夜も一人しゃべりでお送りしていきたいと思います。
それでは今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではですねぇ、お話ししたいことは、
あのこないだ、あ、ただ今ですねぇ、
ハロー!プロジェクトのお正月のコンサートをやっているんですけども、
あのこないだ18日、愛知での、ハロコンにて、ハロプロ成人式という、ものがありまして、
こないだもね、愛知で開催してたんですけども、
なんか、みんな大人になってくんだなって思いました。
私も去年やってもらったんですけど、なんかそれぞれ、あの、なんだ、
しょう、ひょ、賞状じゃなくて、表彰状みたいな、やつを、いただくんですよ、まことさんから。
なんですけど、そこの内容が、みんな書かれてるのが、違くて、
で、なんだろうな、私は、なんかもっと、セクシーに頑張れよ、みたいな、
感じの内容だったんですよ。
でね?
その、やつ、その成人式やってて思ったのが、
まことさんって、私たちのちっちゃい頃から、
一緒にハロー!プロジェクトのコンサートのときは、MCをやってくれてたので、
本当にまことさん、あのー、渡してるとき、本当に、
おっきくなったなこの子って思いながら(笑)、渡してるんだろうなって、思いました。
いやーなんか、すごいですよね。
もうまことさんには成長を見守られてますからね私たち。
はい、本当に、みんなね、無事に成人迎えた方は今年多くて、
名古屋の公演3回やったんですけど、3回に分けて、みんな、
あのーハロプロ成人式やっていましたね。
はーい。
いやーなんか、私も去年成人迎えたんですけど、
なんか自分が、変わらなきゃっておも、思わない限り変われないな人間ってって(笑)、
思っちゃってて、
もっと二十歳になったら、大人っぽくなってて、もっと冷静でいられて、
自分だけのことだけじゃなくて周りのことを優先に考えられるような大人に、
なってるんだろうなって、思ってたんですよ、17歳ぐらいのときに。
だけどそうはいかなくて。
自分が、ちゃんと冷静にしなきゃ、って思わないと変われなかったりとか、しますね。
私も、結構自分自分ってなっちゃうタイプの人間なので、
なんかもっと周りのこと考えてあげなくちゃって思いながら日々生きてますけど、
なかなかやっぱ上手くいかないもんですね。
だから30歳ぐらいになったときはちゃんと周りのことを考えられてる、
大人になれたらいいなっていう、理想はありますけど。
でもそれもね、自分で考えないと変われないことだと思うので。
はい私もね、はい、ちゃんと考えて、大人になれるように、
頑張りたいなって思います。
でもって、これ聴いてる、みなさんの中で、成人迎えた方がいらっしゃいましたら、
本当に成人おめでとうございまーす(拍手)。
いやぁ~、私、1個先の先輩だけどねぇ、別にねぇ、
こうした方がいいよっていうアドバイスはできません。
だけど、あのー、ある程度は、弾けた感じとかは、抑えた方がいいのかな、
とか思いますけどね(笑)。
ニュースとか見てるとさぁ、やっぱ、二十歳迎えたぜいぇーい!ってなっちゃう人、
いるじゃないですか毎年。
なんか、すごいなーって、なんか、そんな弾けちゃうんだーって、
テレビ見ながら冷静に思うので、なので、そこまではね、弾けないでね、
はい、いってもらいたいなって、思います。
(笑)。
ってなんも語れないけど私には。
はい、っていうぐらいですかね。
あとは、まあ、私もまだ成人迎えて1年目だから、なんか、
そうですね、一緒に、もっともっと、
もう自分は、こういう大人になりたいんだっていう目標を常に隣に置いといて、
それに向かって、はい、なんか、考えて行動できたらいいなぁって、思いますね。
それは℃-uteのことでも、プライベートのことでも、思います。
とりあえず℃-uteは、6月11日の横浜アリーナ公演が、待っていますので、
それに向かって頑張りますけども、その目の前にあることだとして、その目標は。
その先のこともちゃんと考えながら、活動できるのが、大人な考えなんだろうなって思いますね。
はい。
っていいながら、今年の目標なんですかって聞かれたら、
横浜アリーナに向けて頑張りますって答えてますけどね(笑)。
その先のことも考えて、
だって6月11日って、まだ、あれ、前半戦ですもんね、2015年の。
だからちゃんと後半戦の、自分たちも、見つめながら?
うん、自分たちのことも見ながら、はい、過ごしていけたらいいなって、思っております。
過ごしていけるようにします!
(笑)、どうだろう、やっぱ、過ごしていけたらいいなって思います、
ぐらいにしときます(笑)。
どうなってるかわからないので(笑)。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども、
まあこの曲はそうですね、私歌ってると、なんか、すごい、のほほんって、しますし、
もっと自分は、この立場にいますので、なんか、
この立場で、なんかもっと頑張れるようなことを、見つけていきたいな、
もっと、人生楽しいって思えることを、日々見つけていきたいなって、
歌う、たびに、思える、曲なので、みなさんにも聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Big dreams』。

(℃-ute - Big dreams)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週も、リスナーのみなさんがいただいたメッセージを、ご紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではさっそく。
こちらは、ナカジマメーカーでーす。
まあコーナー説明はホームページに書いてありますので(笑)、よかったら見てください。
では、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『久しぶりにナカジマメーカーにメールしてみました。
今年のハロコンでのなっきぃです』

ほうほう、なるほど。

『先輩としての貫録度、70パーセント』

え~意外。

『人見知り度、20パーセント』

ふんふん。

『応援席での盛り上がり度、10パーセント』

はあはあなるほど。

『パフォーマンスはさすがハロプロナンバーワンといわれるだけあってすごかったので、
70パーセントかなーと。
人見知りは、今までよりはだいぶ解消されてきたかなーと思い20パーセントで。
めちゃめちゃ盛り上がっている感じじゃなかったので、応援席は10パーセントで。
ただ、後輩を見守っている感じはしていて、先輩だなと思いました。
ベリキューがハロプロで1番の先輩になって、
なっきぃにも今まで以上に先輩の自覚が出てきたように思えたので、
こんな感じにしてみました。
人見知り度20パーセントはちょっと甘かったかなー』

いやいやいや、そんくらいで、大丈夫ですよ。
ありがとうございます、(笑)。
あー、なるほどね、これやっちゃいけないやつですよ、
応援席での盛り上がり度10パーセントって。
(笑)。
ちゃんと仕事しないとだよー(笑)。
ていうかね、あの本当は楽しいんですよ、応援席。
だけど、ちょうどね、そのとき、Juice=Juiceの大人っぽい曲だったんです。
たぶんね。
だから、どういう感じで、ノッていいのかわからなくて、すごいね、見入っちゃったんですよね。
だけど、その曲、最近、その、萩原舞ちゃんがさ、後輩と最近すごいなんか、仲良くしてて、
高木ちゃんと、舞ちゃん結構、仲良い感じになってるのかな?
わかんないですけど、その曲中に結構舞ちゃんと、目を合わせてるんですよ。
でそれに、ちゃっかり中島も最近参加させていただいてます。
(笑)。
だからちょっと盛り上がり方、覚えましたねー。
あともう1曲は研修生の曲なんですけど、その曲は、
まあ最初の方はダンスを覚えられなくて、手拍子、
てかリズムとってるぐらいだったんですけど、
ちょっとダンス覚えられたので、一緒になって踊ってますよ。
楽しいですね研修生の曲は、踊ってて。
はーい。
いやー私たちだいぶ先輩になったなーっていうのは、
もうハロー!プロジェクトのコンサート見に来てもらえればわかると思います。
もうねぇ、浮いちゃってるね。
若い、若い子はねぇ、素晴らしくキラキラしてるなーって思いますよ。
だからちょっと、キラキラしてかないとね。
頑張ります。
ありがとうございました。

続きまして、こちらは普通のお便りですね。
ラジオネーム、さーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせていただいています』

ありがとうございます。

『ところで、恒例の江の島初詣には、もう行かれたのでしょうか。
興味があったので江島神社について調べたところ、正式には、江の島の「の」はなくて、
江島神社』

漢字で書くとね、

『らしく、明治以前はお寺だったそうです』

えー!知らなかった。

『その江島神社、最近では、御神木であるむすびの樹や、
一緒に鐘を鳴らすと絆が深まるという龍恋の鐘などが、女性に人気だそうですが、
女性の神様が多くおられ、女子力アップや、音楽・芸能の上達の神様もいるそうですので、
毎年行かれているなっきぃの女子力アップや、℃-uteが益々の活動できると思います。
春ツアーや横浜アリーナには参加する予定ですので、体調を崩さないよう頑張ってください』

ありがとうございます。
江島神社、今年も行きましたよ初詣。
ちょっと、あのねぇ、寒かったね。
(笑)。
今年はね、でも、あの、毎年恒例の、
その江島神社でそのおみくじ引いたり絵馬書いたりっていうやつをやった後に、
時間があったので、江ノ電に乗って、鎌倉まで、行ってみたんですよ。
で、鎌倉行って、あのー、ぶらぶら一人で歩いてましたね。
だけど私が行ったときすごいなんか、賑わってて、すごい、繁盛してたんですよ。
いつもあんな感じなのかな鎌倉って。
だから初めて、鎌倉の大仏様見に行きましたよ。
でね?
大仏様の、中に入れるっていう、なんかコーナーやってて。
せっかくだから入ってみようと思って10円とか20円とかで入れたんですよ。
入ってみて、わかったんですけど、あの、大仏様の頭ぼこぼこしてるじゃないですか、
中入ったら、中側もぼこぼこしてるんですよあれ。
大仏様の裏側のぼこぼこは中でもぼこぼこなんだなーって一人で(笑)、
しゃべる相手いなかったから(笑)、感じてましたけど。
はい、奈良の大仏、あ、奈良じゃない(笑)、鎌倉の大仏見て、
その後、なんか梅干し屋さんとかに行ったり、しましたね。
うん、ぶらり旅、してました一人で。
寒かったー。
あの通りは絶対ね友達と一緒に行った方が楽しいですよ。
って思ったので、さーさん興味が、調べたのでねせっかく、
なので興味があったら江島神社行って、その後鎌倉行って、大仏の裏側見てみてください。
お願いします。
ではでは、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが、
今日はなんか久々にねぇ、この曲、聴いてみたいなーって、思ったので、
私歌ってないんですけども、この曲を聴いてほしいなと思います。
聴いてください、℃-uteで、『LALALA 幸せの歌(2012神聖なるVer.)』。

(℃-ute - LALALA 幸せの歌[2012神聖なるVer.])

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさーん!6月11日は、横浜アリーナに集合!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近湯船に入るとき、本当に幸せを感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
それではさっそく。
新潟県ラジオネームしんさんからいただきました。

『ハロコンで唇美人第1位に選ばれたなっきぃこんばんは』

こんばんは。

『1月17日の名古屋で、人生で初めてハロコンに行ってきました』

おお!初めて、ありがとうございます。

『前から一度は行ってみたいと思いつつなかなか行けなかったんですが、
今回行くことができてよかったです。
ダンスモードでは、最初に書いた唇美人に選ばれたなっきぃが見れました。
あと、なっきぃは、自分の唇があんまり好きじゃないようなことを言っていましたが、
あのときに発表された須藤さんと菅谷さん以外では、
誰か好きな唇の子はいますか?
それでは、二十歳の1年ももうすぐ終わると思いますが、
2月5日には、21歳になったなっきぃの笑顔が見れることを楽しみにしています。
ではでは~』

ありがとうございまーす。
いますよ。
あの元々ね?
この、なんでもベスト3みたいな、感じのコーナーなんですけど、
それを、決めるときにみんなアンケート配られて、
3人ずつ、みんなそれぞれ書いてたんですけど、
私は、えーとねぇ、あのさ、自分がさぁ、あの、ぼてってしてる唇だから、
ちょっと、なんだろうな、ぼてっていうよりも、きれいな形の唇に憧れてるんですよ私。
だから、あのねぇ、梨沙子、書きましたし、あと、植村あかりちゃん?の、
すごいなんか、アヒル口みたいな口もすごい、好きですね。
あと、舞ちゃん、萩原舞ちゃんの口も好きなんですけど、
舞ちゃんは、ぼてっとはしてるんですけど、
あのね、何色の、リップを塗っても似合うんですよねあの口。
うらやましいね。
私のサイズの口だと(笑)、
赤いリップとか塗るともうすっごいボォーン!って感じなんですけど、
舞ちゃんは、なんかすごいなんかおしゃれな感じにまとまるんですよ。
まあ顔がおしゃれっていうのもあるんですけど、うらやましいですね。
って、思いまーす。
けどね、まさかの1位に選ばれて。
聞いてくださいよ、あのね、元々、今回、唇美人っていう設定で、
なんか、選ばれるんじゃないの?みたいな感じだったから、
もうそのときは、あの、唇カサカサじゃダメだ、って思ったんです。
だから、あの、その唇美人が発表されるのだいたい、ハロコンの、
中盤戦よりもちょっと前ぐらいの、位置なんですよ。
だいたいライブしてるとだんだん唇、1回でカサカサになっちゃうから、
そのコーナーの前に、梨沙子に、リップ借りて、
あのグロスか、ぷるってするやつ借りて、ちゃんと本番出ました。
もうカサカサじゃダメだ!と思ったから(笑)、いつもやんないのに(笑)。
ちょっとだから若干気合いは入れた感あったんですけど。
はい、まあそんな感じで、申し訳ないんですが、選ばせて、もらいましたねみんなに。
カサカサなんないように気をつけなきゃね。
では、続きまして、えーとこちらはですね、ラジオネームがないのですが、
最近ラジオネームない方多いので、みなさんラジオネーム、忘れずに、
よろしくお願いします。
けどもいただいたので、読みたいと思います。

『こんにちは』

こんにちは。

『初めてメールをしました。
℃-uteが大好きな中2の女子です』

ありがとうございます。

『3年になると、受験生なので忙しくなります。
それでも℃-uteの曲やブログなどを見て、元気はもちろん、楽しませてもらっています。
ライブも1回行ってみたいですけど、なかなか行けないのが現実です。
それでは質問です。
小さい頃から水泳をしていました。
ですが、引っ越しをしたり、水泳を小5から辞めて、それから少し病気も持ち、
いろいろ大変でした。
それで、肺活量も減ってしまいました。
学校で持久走があり、いつも走る度ちゃんと呼吸できず、少しぜんそくを起こしてしまいます。
それを避けたいのです。
なので、肺活量をつけるために、何かいい方法ありませんか?』

なるほど。
私もね、ぜんそく持ちなんですよ、中島早貴。
ちっちゃい頃結構、あの、なんだっけ、深夜の病院みたいな、
あの、救急病院だ、とかに、(呼吸困難)ってなっちゃってたから、行ってたんですけど、
でね、先生に、お医者さんに、水泳習わせてくださいって、言われたらしく、
すっごい水嫌いだったんですけど、お風呂場でも、
お母さんにシャンプーしてもらうときに、
お風呂場駆け回るぐらい水が嫌いだったんですけど(笑)、
あの水泳を、あのーなんか、顔をつけるところからはじまって、水泳を習ったんですよ。
で、バタフライの手前ぐらいまでやってたんですけど、
バタフライやんなかったんですけど(笑)、
そこまでやったら、結構肺活量つきましたよ。
だから水泳1度辞めちゃったーって書いてあるんですけど、
もう1回水泳からはじめてみたら、肺活量つくんじゃないですかね。
のおかげで私今全然ぜんそくも、ないですし。
はい。
水泳、おすすめします。
今は泳ぐのも楽しいし、なんかその、先生に感謝ですね。
って、思います私はね。
なので、えーとー、この子も、ぜひ、水泳やって、肺活量つけて、
持久走、頑張ってください。
ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まずは絶賛開催中、お正月恒例のライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
次回は1月31日・土曜日、福岡サンパレスホテル&ホールです。
さらに、宮城・広島・大阪と、まだまだ全国を回りますよー。
続きまして、今年も開催が決定しましたー!
いぇいー。
『ナルチカ2015 ℃-ute』。
2月13日・金曜日、広島、クラブクアトロからスタートです。
なるだけ近くでハロー!プロジェクトのライブを体験してもらおうをコンセプトに、
全国のライブハウスを中心とした会場でライブを行います。
ライブの後には握手会もありますのでぜひ遊びに来てください。
そして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートです。
楽しみですね!(笑)
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、もう終わりの時間ですけども、
なんかね、オープニングでさ、ズッキのこと、言ってたじゃないですか。
ちょっと、メールでは、会話弾むのに、会うと会話弾みませんみたいな、
それがすっごいねぇ、頭の中ぐるぐる巡ってます(笑)。
次のハロコンしゃべれるかな、しゃべれるように頑張りまーす。
そしてですね、中島早貴ただ今秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーを務めてるんですけども、
あの、西武鉄道さんにも協力してもらって、秩父いちごOh!園(応援)号というのが、
ただ今走っております。
1月の31日までなので、みなさんぜひ、乗ってみてください。
もうね、この番組にも乗ったよーの声が、ちらほら届いてますので、
みなさんも、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どーしよかなー、じゃーこちらで!
うーんと、おぅ!
お、あーのね、すごい言いにくいやつだけど、ちょっと、
アンバサダーだからちゃんと言うねこれは。
えーと、今週はですね、三重県ペンネーム、くまのアイスさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
いちごは、こうやって食べるのが1番おいしいんだよ。
食べてみる?口開けて?
あーげない!
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、バトンタッチお願いしまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、最後まで寝ないで聴いてくださいね。
ということで、モーニング娘。'15のみなさんお疲れ様でーす。
いやーもうこの3人はね、大先輩ですよ、モーニング娘。'15の中じゃ。
いやね、みんながね、新しいメンバーが入ってきて、なんか、
どうしようっていう風に悩んでたりとか、ダンス教えてあげてたりとか、
なんか、ここはこういう風にするんだよって、普通に、
日常生活の礼儀とかも教えてあげてたりするのを見ると、
いやー先輩だな、しっかりしてるなーって思いますね。
人はね、どんどん成長していくんだなと、環境が変わるごとに、
あの、やっぱ教える身になるとさ、自分、もさ、
教えた分自分がちゃんとしなくちゃいけないじゃないですか(笑)。
なのでそのプレッシャーとかもあるんじゃないかなと思いますけど、
みんなならね、なんか絶対にやっていけると思うし、やっていけてると思うので、
この先も頑張ってほしいなって思います。
ではですねぇ、今日は、まあ、
お正月のハロー!プロジェクトのコンサートの真っ最中なので、
例のあれですよ、中島恒例の、後輩問題。
についてとりあえず、後輩問題をみなさんに、今の近況をお伝えしてから、
次の話に進みたいなって思っています(笑)。
それでは、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
では例の後輩問題についてお話ししていきたいと思います。
えーとねぇ、今回は、ハロー!プロジェクトのコンサートの中で、
〜DANCE MODE!〜と、〜HAPPY EMOTION!〜というのがありまして、
〜DANCE MODE!〜の方がね結構、後輩と絡むシーンがあるんですよ私中島早貴。
あのー、ハロー!プロジェクト全体で、ひとつのことに、
チャレンジしているコーナーがあるんですけども、
そこで、後輩と一緒に、ある技を披露したりとか、してるので、
そこでね結構、「ここもうちょっとこうした方がやりやすい?」とか、
コミュニケーションとったりとかは、してますし、
みんなで、なんか、それをやるに結構なんか、ケガしやすかったりするので、
「みんな、大丈夫」って、「ストレッチ、念入りにしないとね」っていう話をしたりとか、
なんか、結構ねぇそのねぇ、ある、
ひとつのチャレンジで結構コミュニケーションとれてると私は思いますけどね。
けど、後輩がとにかく、たくさん増えたんですよ。
モーニング娘。も、4人増えて、アンジュルムも、3人。
そしてカントリー・ガールズが5人。
でもって新ユニットも、結成されまして8人。
なのでちょっと計算はできないんですけど、とにかくいっぱい入ったので、
あのねー、がー、しゃべれるかな、
でもねぇ、私的にしゃべれてるって思うんだけど、うえ、なんか、
みんなが、人見知り、
っていうかみんなが、すごい積極的にしゃべる子なんだなって、思ったのが、
あのカントリー・ガールズ、の、えーとねぇ、島村嬉唄ちゃん、って子が、
結構みんな、不思議でかわいいってなってるんですけど、
早貴もかわいいって思うよもちろん。
だけど画面越しで見てかわいいね、とか、あと話しかけてもハッてなっちゃうから、
なんか、そんな、そんな特に突っ込みはしないんだけど、
舞ちゃんとかは、結構突っ込んでしゃべるんですよ。
「いぇーい」みたいな感じでハイタッチしたりとか。
そういうのできないから、
なんか、人見知りはたぶん直ったと思うの。
だけど、あの、積極的にコミュニケーションとるっていうのはできないね。
……人見知りなのそれって。
(笑)。
わかんない。
けどね、うーん。
なんかそんな人見知ってる感じはしないんだけどなー。
うん。
って、思います。
けど、後輩が本当たくさん増えて、なんかねぇ、ダンスの先生が大変そうでした。
あの、やっぱ、新しい子ってもう、ダンス、
もう振り付け覚えるのも、もう、倍の倍ぐらい練習しないと、入んないと思うし、
立ち位置もそんな急に覚えられないじゃないですか。
だけど、先生、やっぱ注意しなきゃいけない、怒らなきゃいけないので、
本当にね、先生は体力使うなー、今回のハロコンのリハーサルはって、思いましたけど、
でも、その中でも、この新しく入った後輩の子はちゃんとなんかみんな自分を持ってて、
なんかうたちゃんも、なんかすごい緊張してるけど
なんだかんだたぶん自分を持ってると思うんですよすっごい。
なんか堂々としてるというか、なんか、
もっと、私とか入った当時は、何言われても「はい」しか言えなかったんだすけど、
今の子たちは、先生に注意されても、
「あ、ここ、こうだって聞いてたんですけど」みたいな感じで、言えるんですよ。
それがすごいなって、思ったり、しましたね。
なんか、早貴言えなかったなぁと思って、なんか今の子って堂々としてるんだななんか、
うん。
それがいいことだなーとは、思いますね。
そうですね、新しい子たちがたくさん増えたので(笑)、
まあ、℃-uteもね、大人になっちゃったから、てか先輩になっちゃったから、
ちゃんと背中見られても恥ずかしくないような、
もはやついていきたいって思ってもらえるような先輩に、
なっていきたいなって思っております。
そして、あのー成人の日が過ぎて、本当に、中島早貴は21歳、目前ですが。
まあ今年成人を迎えた方がたくさんいるということでハロー!プロジェクトは。
℃-uteからは、鈴木愛理ちゃんと岡井千聖ちゃんが成人を迎えたんですけど。
いやー、みんなが並んで振袖を着てたんですよ、テレビ番組で。
あのねぇ、やっぱ、振袖着てる女の子ってかわいいんだなって思いましたね(笑)。
私自分で着ててそうは思わなかったけど、なんか、いいな、
やっぱ、人生の一大事なんだなって、思いながら、見てたりしましたね。
なんか、千聖とか愛理も、小学校の、小学校の、あ、中学校か、
「中学校のみんなで同窓会があるんだ」みたいな、「参加できるかなー」みたいな感じで、
わーわー話してたので、なーんか、いいなぁって思いましたね。
私同窓会、なんか行かなかったから、(笑)。
人見知りじゃないですよそこは。
あのー、なんか、
仲良い子たちだけで集まればいいじゃんみたいな風に思っちゃうタイプなので(笑)、
行かなかったんですけど(笑)、
はーい、なんか、2人、同窓会楽しんでんのかな。
その話は、わかんないんですけど、私、今のこの感じは。
今はね、(笑)。
ですけどまあね、今年、成人された皆々様、はい、ちゃんとした大人になれるように、
一緒に頑張っていきましょう。
ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
あのタイトルは、17歳なんですけど、あのー二十歳になったときに聴いた方が、
心に沁みるんじゃないかなぁと思って、この曲を選びました。
聴いてください、℃-uteで、『セブンティーンズ VOW』。

(℃-ute - セブンティーンズ VOW)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、こちらの企画をお送りします。
℃-uteの最新シングル、
『I miss you/THE FUTURE』のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてください!という、
第5回目となるこの企画の結果発表をしちゃいまーす(拍手)。
いぇーい。
今回も本当に、たくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございました。
ということでさっそく、結果発表をいってみたいと思いまーす!
第3位は、通常盤A!
ですね、こちらは、『I miss you』がメインの方になってまして、
あのー、白バックの、写真になってますかね。
えーとねぇ、みんながねぇ、
あ、2列に並んで愛理が、センターで腰に手置いてドヤッてるやつですね。
えーと、メールもいただきました。
神奈川県ラジオネームまいりさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ジャケット写真の人気投票ですが、通常盤Aに1票です。
「I miss you」のシックな衣装がかっこよくて好きなのと、
なんといっても池袋サンシャインでのイベントのときに見た、
DARSのピクセルアートの印象が、すごく印象に残っているからです。
あの日、僕は4階で見ていたので、DARSで描かれた℃-uteをしっかり見ることができて、
感動したのを覚えています。
2014年は楽しい放送ありがとうございました。
2015年も毎週土曜日を楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうですね、森永さんが、作ってくれたんですよ、このジャケット写真で。
いやーびっくりですね、うれしかったですね。
続きまして。
第2位は、初回生産限定盤A。
となっていまして、こちら、私も好きなやつなんですけど、
階段にみんなが、座ったり立ったりしてる写真ですね。
えーと、お便りもいただきました。
ラジオネーム、れいかめさんからいただきました。

『全体的にシンプルで、雑誌の表紙みたいでかっこいいし、
℃-uteの上にダイヤモンドのマークがあるのがかわいいので選びました。
通常盤Aと迷いましたが、階段に座ってたり立ってたりっていう構図も好きなので、
初回盤Aにしました。
あとひとつ気になったのが、
どのジャケット写真でもなっきぃの口がちょっとだけ開いてるんですよね。
無意識なのでしょうか』

(笑)。
あのねぇ、まず口呼吸なのと、あと、口閉じるとなんかね、
あごの下がねポコッてするんですよね私、昔っからなんですけど。
あとムスッとしちゃうのでっていう理由ですね。
で、お待たせしました第1位は、初回生産限定盤Dでーす。
こちらはみんなが、蝶々持ってる、写真ですね。
お便りもいただきました。
えーと、ラジオネームは、くまのアイスさんからいただきました。
理由は、ですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『「I miss you/THE FUTURE」で1番好きなジャケットですが、
どれもすごくいいのでかなり迷いました。
今回は「I miss you」の方がモノクロでかっこよく、
「THE FUTURE」がシルバーで明るい雰囲気ですよね?
初回生産限定盤Aの、階段で撮ったジャケットめちゃくちゃかっこよくて好きですし、
初回生産限定盤Bも、メンバーの表情がよくてかわいいし、
翼が舞っているのもいいなと思いましたが、
1番は、初回生産限定盤Dに決めました。
このジャケットでまず目がいくのは、
メンバーの人差し指にとまっているメンバーカラーの色鮮やかな蝶々。
すごくきれいですね。
そして、メンバーの表情や姿勢、指を持っていく場所などそれぞれ違っていて、
個性が出ているなと思いました。
ちなみになっきぃは指を口に持っていって、セクシーな感じで素敵です。
やっぱり℃-uteは素晴らしいですね!』

(笑)。
ありがとうございます!
そうなんですよ、これ蝶々、あれ、指につけたんですけど、
「どこに動かしてもいいので蝶々が見えるようにしてください」って言って写真撮って(笑)。
え、そんな、そんなアレンジきかないですけどって思いながら(笑)、
撮った写真なんですけど、
はい、みんな、上手く、バラバラな感じになりましたね。
よかったです。
本当に色鮮やかな蝶々で。
お便りの中には、この蝶々、ジャケットに出てきたので、
ミュージックビデオに出ると思いきや出ないんですね、
みたいな感じのお便りもありましたけど(笑)、
これはねジャケットの色をね、鮮やかにするために、撮ったんじゃないですかね、
って、思います。
みなさん本当にたくさんたくさん、投票してくださってありがとうございました。
ということでですね、まー今回もジャケット人気投票やりましたが、
きっとこの流れ、次回もやると思いますので、
まだシングル発売されるかもわかりませんが(笑)、
シングル発売される際は、ぜひ、みなさんお力をお貸しください。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
今日の2曲目は、こちらの曲をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
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外を歩くときは、マフラー・手袋・マスク、3点セットは外せません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ということで、こちらは、ハロプロなんでもベスト3です。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
ということで、いただきました。
茨城県ラジオネーム、天体観測さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『個人的になっきぃにカバーしてみてほしいハロプロ曲ベスト3、考えてみました』

ありがとうございます。
ではさっそく発表しますね。

『第3位、Buono!の「初恋サイダー」。
この曲すごい好きなんです。
それだけです。
というか、いつかラジオでかけてほしい』

(笑)。
自分で聴いてよ!
早貴歌ってないよ!

『第2位、「ももち!許してにゃん体操」ももち feat. Berryz工房』

ほうほう。

『なんか面白そうじゃないですか?
照れありでもいいので、見てみたい』

あ、でもこれね、楽しかったですね。
そして

『第1位、Buono!の、「ホントのじぶん」。
これはなっきぃというよりも、なかさきちゃんバージョンで聴きたい』

え、どういうこと?なんか違いあるの?(笑)

『どうでしょう、歌ってみては?
こんな感じですが、なっきぃは個人的にカバーして曲などありますか?
よかったら教えてくださーい』

なーるほど。
この方は、ももちゃんが好きなのかな?
(笑)、なんか、全部Buono!も、ももち、だし、入ってるし、
『ももち!許してにゃん体操』なんてももちゃんじゃん。
どうだろ、わかんない(笑)。
けどどうだろうなー。
私がカバーしてみたい、個人的に曲は、えーと、モーニング娘。さくら組さんの、
『晴れ 雨 のち スキ ♡』、がすっごい好きなんですよ。
特に2番の歌詞がめっちゃいいの。
なので、この曲は、あの、ソロのイベントとかで歌わせてもらったことはあるんですけど、
まあカバーできるならしてみたいなって思いますね。
かわいらしい感じの声に頑張ってして、歌ってみたいなって思います。
うん。
って感じですかね(笑)。
けどこの、天体観測さんが選んでくれた、中だったら、許してにゃん体操やってみたいかも。
なんか面白そうじゃない?(笑)
はーい、って思いますね。
『初恋サイダー』とかさ、冒頭なんか、生歌じゃん。
そういうのちょっと緊張しちゃうからできないから(笑)。
そうそう許してにゃん体操かな、この中だったら、って思います。
ありがとうございます、送ってくださって。
そして、ここで、中島早貴から、ちょっとひとつみなさんに、言いたいことがありまして、
えーとですね、中島早貴はこの度、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーに就任しまして、
その流れでですね、西武鉄道にて、秩父いちごOh!園(応援)号が走っております。
なんと、車内の中吊りが、中島だらけになっていまーす。
ので、ぜひ、見に行ってほしいな、というのと、土日祝日は、西武池袋駅から、
西武秩父駅の間まで走ってますので、土日にこの、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、
秩父いちごを、食べに行ってみては?っていう感じですかね。
このプラン、だいぶおすすめなんですよね。
てかできるならば私も行きたいんですけどね。
本当にねぇ秩父いちごおいしいんですよ。
秩父いちご、食べに行ってみてください。
よろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

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     岡井「1422ラジオ日本!」
     中島「中島早貴の、キュートな時間!」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
去年の℃-uteの日のライブをゆーっくりお楽しみください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
日本特殊陶業市民会館フォレストホールで、明日まで開催中になってます。
さらにですね、北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす(拍手)。
ん~楽しみです。
はい、本当に℃-uteはライブが好きなんだなぁと、
どういうライブやりたいって打ち合わせしてるときみんなが笑顔だからね、思いますね。
本当にメンバーも楽しみなので、みなさんぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエアー分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今週も一人しゃべりお送りしましたけども、
あのねぇ、あの、後輩のことに関して言いますと、
カントリー・ガールズ?
やっぱ、ももちゃんプレイングマネージャーなんだなーって思うのが、
本当にねぇ、ちゃんとみんなとコミュニケーションとってるわけ。
あのMCの確認みんなでしたりとか、したりしてて、あと、曲とかもさぁ、
なんか、「かわいいねぇ」ってニコニコしながら見てたりとか、
本当になんかお姉ちゃんみたいな感じで、見てたりしてるので、
はい、ももちゃんが入る、カントリー・ガールズも早く、
見たいなって思ったり中島は個人的に、しております。
ということで、まあこんな感じでね?
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
ではでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
お、えーとね、じゃあこの、後ろのやつにしますかね。
うーわ!
きたぁ~。
マジか。
はい。
えーとですねぇ今週は、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃが苦手という甘い系を全力で、避けてみました』

避けてないよ!
ちょっとやめて、いじわるすんの。
あ~も~はい頑張ります。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
早貴ちゃんはもう眠たいのであります。
(前番組からのパス:鞘師里保
「ハロコンも忙しいと思いますが、ラジオ頑張ってくださーい!」
飯窪・佐藤「頑張ってくださーい!」)


あけまして、おめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴です。
毎日、寒いですねー。
今週も、キュートな時間はじまりましたよ。
ということで、モーニング娘。'15の、みんなからコメントもらいましたが、
あのねぇ、今、現在ハロコンの真っ最中なんですけども、
私ひとつ思ったことがありまして、佐藤優樹ちゃん、まーちゃんって、
ダンス踊れるじゃん、って思ったんですよね(笑)。
今までまーちゃんのこと見てたけど、なんか、なんかぽけーっと見てたら、
目線がずっとまーちゃんに行ってて、あれ?早貴、まーちゃんのこと見てる、
え、まーちゃんめっちゃダンス上手くない?ってなったんですよね。
まーちゃん、なんだろう、ドラムとかやってたからか、
リズムはいいのかわかんないんですけど、
なんか、首でねぇ、よく、細かいリズムとってたりとか、
形がなんかきれいだったりとか、するんですよね。
いやーまーちゃんねー、私もよく言われるけど、お互い様だろうけど、
しゃべんなきゃ、たぶんそれなりに、いい感じに見えるタイプの人たちなんじゃない、
私たちって思う。
(笑)。
そうね、ラジオやってて言うのもなんですけど、
もうちょっとね、お互い、しっかりできるように頑張りましょうね。
(笑)。
ということで、えーとですねぇ、実はですね、2015年はじまりまして、
最初の収録になります。
本当に、あけましておめでとうございます。
なので、気持ちを新たに、一人しゃべりお送りしていきたいと思いますので、
よろしくお願いします。
今回はですね、年末年始のライブのお話などなど、したいと思いますので、
最後まで聴いててください。
それでは、今夜もスタート。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、2014年の年末のお話からしていきたいと思います。
年末ですねぇ、12月29日に、℃-uteですね、2年連続のロックフェスに出させてもらいました。
『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、参加させていただいたんですけども、
まあとりあえず、2年連続でさ、出させてもらったことに、感謝。
ですし、あのー去年よりも、あ、一昨年よりもっていうんですか?
よりも、広いステージに立たせてもらったので、
ちゃんとロックのファンのみなさん来てくれるかなーとか心配だったんですけど、
本番はじまったら、なんとかダダダッと、ファンの人が来てくださったり、
初めましての方がきせ、来てくださったので、
はい、スカスカな感じはステージ上から、はしなかったんですけど、
そうですね、もうセットリストも、悩みました。
どんなセットリストにする?って言って、
あのー、一昨年のセットリスト、結構攻めて、かっこいい曲を並べてたので、
今回はちょっとアイドルっぽい曲を入れようってことになって、
ひとつ、『ベーグルにハム&チーズ』っていう曲を、歌ったんですけど、
ちょっと『ベーグルにハム&チーズ』って、演技っぽいんですよ、ダンスが。
で、その中で厳しい目線の方と目が合っちゃうとすっごいドキッとしちゃうんです(笑)。
すごい『ベーグルにハム&チーズ』ね、引きつってたと思う私、緊張しすぎて。
っていう思い出がありますね。
あと、衣装の方もメンバーで、相談してたんですけど、
あのー、ツアー衣装でかわいいのたくさんあったから、
今までのツアーの中の衣装にしようってなって。
でもせっかく、初めましての方がいるなら、名前はたぶん覚えてもらえないじゃん、
1回しか言わないからって。
だったら、青の子赤の子、とかで覚えてもらえばいいかなって思って、
メンバーカラーの衣装にしよう、っていうことで、
去年の日本武道館で着た、メンバーカラーの衣装を持ってったんですけど、
でもね、メンバーカラーやっぱ、いいですね。
覚えてもらいやすいなっていうことが、わかりました。
ので、はーい、なんか、衣装は正解したん、正解だったんじゃないかなって思います。
そうですね、まあ、私たちなりに、ベストなセットリストと、
ベストな衣装と、を持って、いって参加したので、
ぜひ今年も、呼んでもらえるように、この1年間ずっと願い続けたいなって思いまーす(笑)。
でもって、大晦日はですね、大阪と神戸にて、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』
を、行いました。
あのねぇ、神戸と大阪を行ったり来たり、してたんですけど、
どういう風にやるのかなーって思ったら本当に、私たちは、
大阪で、はじまって、℃-uteのブロックが終わったらもうすぐ!
楽屋に戻らないでそのまま車に乗って、神戸の方に移動して、
神戸で、えーとー、ライブ、また℃-uteのブロックやって、
またすぐ、車に乗って、大阪に来てっていう風に、すごい行ったり来たり、しましたねー。
いやーすっごい、忙しい感じはしたんですけど、でもなんか、
忙しかったからか、あっという間の大晦日だったなっていう、印象でしたね。
で、その、大晦日、カウントダウンパーティーが終わった後?
いやー、は、もう、夜、2時半とかだったので、深夜の2時半とかだったので、
新幹線もないし、ホテルに帰って、何時間か寝て、
朝1の新幹線で東京に戻るっていうスケジュールだったんですけど、
なんか何時間か、ホテルに戻って寝るぐらいなら、
どうせライブの後だしみんなテンション高いし、
初詣とか行きたいよねっていう話を前々からしてたんですよ。
で、そしたらマネージャーさんが、私たちのわがままを聞いてくださりまして(笑)、
カウントダウンパーティーが終わって、一旦ホテルに戻って荷物を置いて、
もう5分、あ、10分後か。
10分後に部屋前集合ってなって、みんなでそっから、大阪の、
天満宮、っていうところに行きまして、
あの、初詣、お賽銭したり、あと、おみくじも引きました。
けど、おみくじ、あのー、その場に、吊るしてきたんですよ。
結んできた!んです。
だから、何吉引いたのか忘れちゃったんですよね(笑)。
小吉、あのね、℃-ute全員で、小吉か、末吉か、吉しかいなかった気がする。
で、℃-uteやばくない?みたいな感じになったんですよねたしか(笑)。
もう夜だったから忘れちゃったな。
で、そのおみくじとかも引いて、あと、すごい、屋台もたくさんあったので、
みんなで、なんか、いろいろ、食べましたね。
えーとねぇ、あ、大阪の、なんだっけ、たまごせんべいみたいな、やつ、
おいしかったです。
なんか、えびせんの上に、天かすと、ソースが乗ってその上に、目玉焼き、
半熟の目玉焼きが乗ってる、やつがあったんですけど、めっちゃおいしかったです。
めっちゃ食べにくかったけど。
(笑)、みんなでひとつ、かぶりついてたんですけど、
誰が黄身割るってなったんです、とろっとろだから。
で、私には割る自信ないわって言って、
愛理が、割ってくれたら、すごい上手に食べてたんですよ。
で、あ、これなら早貴も食べれるかも、って思って、食べた瞬間に、
ぐじゅっていって、私がぽたぽたやらかしちゃいましたね(笑)。
ちょっと後悔、それは。
で、えーとーあとはねー。
あ、とにかくみんなテンションが高くて、写真撮りまくりましたね。
あの舞ちゃんが、iPhoneでムービーを撮っててくれて、
なんかおしゃれな感じに、あのー編集できるアプリがあんですけど、
それ撮って、思い出の動画がひとつできたのと、
あと千聖がデジカメでたくさん、写真撮っててくれたので、
まだ写真もらってないですけど、(笑)。
早く欲しいなって思いますね。
で、そのまま、えーとー、あ、その、初詣し終わった後に、
またホテルに戻って、1時間のフリータイムがあったのでお風呂入って、
で、外すごい寒かったから、もうお湯に浸かりたいと思ってお湯に浸かったら、
結構長く浸かっちゃってたみたいで、もう、あと30分で、部屋出なきゃいけない、
って感じになり、焦ってシャンプーやらをして、
ダッシュで荷物詰め込んで、東京に戻った、記憶があります。
もう新幹線爆睡。
もうまさかこんな東京駅、起きるのつらいって思わなくて(笑)、びっくりしました。
で、起きて、そのまま、おうち帰って、もう、
東京に着いたのが、あ、おうちに着いたのが、9時ぐらいですかね。
もうちょっと遅いかな。
まあまあだいたいざっくり9時ぐらいだとしたら、えーとねぇ、
12時ぐらいまで、おうちで寝ちゃいました。
で、12時ぐらいに寝て、で、それから、家族みんなでおばあちゃんち行ったりとか、
しましたねー。
けどまあまあまあまあ、明けてからのお話はね?
またこの後、お話しするということで。
はーい、今年、
あ、去年の大晦日はドタバタでしたけど、なんか、ありがたいなって思います。
私たち℃-uteライブするの好きですし、なんか、忙しいのも、好きなので、
はい、楽しかったですね。
まあ、ゆっくりした大晦日、だったらもう本当にゆっくりしちゃ、
なーんか、ないものねだりですよね、そこらへんは。
なんかゆっくりしてた時期は、あーなんか、ライブとかしたいなーとか、
おうちでこんな、テレビ見ながら過ごしていいのかなーとか思ってたり、したけど、
ライブあったらあったで、もし、
あのーゆっくりしてたら私何してたんだろうっていう風に想像しちゃったりとかするので、
はい、ないものねだりだなって思いますけど、
でも、たくさんの方が、ライブにも来てくださいましたし、
すごい、楽しかった、年末だったなって思います。
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいなと思うんですけども、
まあ、カウントダウンジャパンで、ちょっと挑戦した曲を、お送りしたいなって思います(笑)。
聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
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21歳のバースデーまで1ヶ月を切りました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、ここからは、2015年の年始、お正月のお話をしたいなって思いまーす。
えーとー1月1日、は、ゆっくりしてたんですけどおばあちゃんちで、
毎年恒例なんですけど(笑)、過ごしましたねー。
あのー、いつも、えーと、うちの家族と、あと、いとこ?
お母さんのお姉さんの家族が揃って、おばあちゃんちで、過ごすんですけど、
あのねぇ、お姉ちゃん、あ、間違えちゃった(笑)。
お母さんの妹?の家族、が、とりあえずよくしゃべるんですよ、本当に。
で、その、中島家は三姉妹、でして、いとこのおうちも、女の子が2人なんですよ。
で、とりあえず女だらけなんです。
もうねぇ、すーごいガヤガヤしてますよ。
もういとこの勢いが半端なくて、私なかなかしゃべれなかったですけど、
でもねぇ、なんか、これがお正月だなって思いながら(笑)、過ごしてました。
おせち料理食べて。
あとおじいちゃんが、なんか、おいしいカニを買ってきてくれてて、
カニ、めっちゃおいしかったですー。
はい、食べて、癒されましたね。
いやーおじいちゃんおばあちゃんに会うと癒されますよね。
お仕事頑張ろうって思いますもん。
なんかねぇ、心が洗われるといいますか(笑)、
なんか、常に感謝をして生きていかなきゃいけないんだなっていう風に思わされますね。
はい、今年の1月1日も思わされました。
で、あとは何したかな、で、特に初詣とかはしなくて、
あ、私、初詣、江ノ島、初詣っていうか、
江ノ島神社に行きたいなっていう風に思ってますんで、毎年行ってるので。
はい、1月1日はいつもおうちで、おばあちゃんちで、に、いるんですけども、
そうですね、あと何してたかな。
あ、あと今年も、あ、おばあちゃんち、あのテーブルが、低いやつなんですよ。
こたつの、テーブル?っていうんですか?
あのー、なんか、正座する系のやつ、正座しないけど。
(笑)。
あの低いやつ、低いテーブルなんです、とにかく。
で、うちの愛犬のれもんちゃんが、人間の食べ物が大好きなんですよ。
で、いつもテーブルにそのおせち料理とかカニとか、お雑煮とかいっぱい、
置いてあるから、テーブルがパンパンなんですね。
で、れもん、って結構ジャンプ力が強いもので、
食べ物が端っこらへんに置いてあるとすぐ食べちゃうんです。
で、今年のお正月も、食べてましたね。
(笑)。
食べちゃいけないんだけど、栗きんとん食べてました今年(笑)、ひとつ。
狙われたわー。
いやいつも何かしら食べるんだけどねー。
ちょっとね、その、れもんの食欲はね、ちょっと止められないですね。
だからリードつないで、おうちの中だけど、もう、すごい下の方持って、
「食べちゃダメだよ」って言って。
しつけがなってない犬だからこうなっちゃったんですけど(笑)。
はーい、っていう感じですね。
でそれから、えーとおうちに帰って、あのねぇ、初めてやってみたんだけど、
お正月に、習字してみました。
(笑)。
習字で今年の目標?を、綴ってみました。
なんかね、不意にねぇ、思ったんですよね。
なんかそういうのもいいかなーと思って。
はい。
習字道具、が、おうちにあるかなと思ったんですけど、
あのお母さんが、「小学生の頃の習字道具は捨てちゃったよ」って言って。
「ダルマ筆ならあるよ」とか言い出して(笑)、
「ダルマ筆、でそんな本格的に書かないわ!」って言って。
なので、あのーまあ、どうせ、今しか使わないしと思って100円ショップに行って、
筆と(笑)、墨と、か硯とかいろいろ買って、おうちで書きました。
なんて書いたかっていうと、何書こうかなって思ったんです。
なんか、なんかベタに『笑顔で過ごせますに』みたいな感じにしようかなと思ったけど、
でもそれよりなにより、あの、もう二十歳にもなったし、もう21歳になっちゃうんで、
心にゆとりを持ちたいと思って(笑)、
あの、前に、このらじこん、があるんですけど、らじこんの、ところで紹介した映画、
『アバウト・タイム』っていう映画があんですけど、その映画を見て、
あのー心にゆとりを持って生活するとこんなにも楽しいんだ、
こんなにも有意義に過ごせて素敵な人生を送れるんだっていう風にその映画を見て、
思ったので、今年は、『アバウト・タイム』みたいに、なんか1日1日、
今こうしていられるのが幸せって思いながら、心にゆとりを持ちながら、
生きたいなと思って、『心にゆとりを』って書きました(笑)。
それを、半紙に書いたので、で、半紙ぺらっぺらだから、
あの画用紙かなんか買って、ぺたって貼って、おうちに貼っとこうかなっと思って。
私字汚いですけど。
まあね、朝起きてみたら、そう常に、1日ぐらいは、思って行動できるのかなって思ったので、
おうちのどこかに貼っておこうって思いました。
でもって、2日からはお正月の恒例のハロコンがはじまっております。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』。
はい。
こちらは2パターンあるんですけど、まあまだ内容言えないのでね、
とにかく来てほしいですね。
どちらとも、全然内容が違うんですよ。
〜DANCE MODE!〜は、攻めてます。
なんか新しい、ハロプロ。
ハロプロ、変わったなっていう感じがしてまして、
〜HAPPY EMOTION!〜の方は、どちらかといえば、みんなでわいわい楽しむ感じ、
になっておりますね。
はい、まだまだ、〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜は続きます。
この後、愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と全国を回りますので、
これから遊びに来てくれるみなさん、一緒に楽しみましょうね。
よろしくお願いします。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあ℃-uteの、今のところの新曲ということで、こちらの曲を聴いてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では、いきますね。
東京都ラジオネーム、青のボーダーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿です』

ありがとうございます。

『なっきぃに読んでもらえたらうれしいです』

読んでまーす、(笑)。

『私は今学生で、℃-uteのライブにまだ一度も行ったことがありません。
なっきぃに会えるのを楽しみに勉強頑張って、
来年受験が終わったらライブに行きたいと思っています。
そこで質問なんですが、なっきぃはライブの前にどんなことを考えて、
本番に挑んでますか?
私はプレッシャーに弱く、ここぞというときに緊張して、失敗しています。
なっきぃはプレッシャーに押しつぶされそうなとき、
どうやって気持ちを落ち着かせていますか?
ぜひ教えてください』

これねぇ、あのつんくさんから教えてもらったんですけど、
すごい緊張してて、なんか切羽詰まって、場位置がどうのこうの、
歌詞がどうのこうのって、緊張したままステージに立っても、いいことなんかない、と。
焦ってたら、もう顔も引きつっちゃうし、あのー、
頑張ろうとしすぎると失敗しちゃう、
だから、1回真っ白にしてから、本番に挑みましょうってつんくさんから、
もう何年前かなぁ、3年前ぐらいですかね、に言われまして、
そっから、ハロープロジェクトのコンサートの、ときとかも、
円陣組む前に、1回頭真っ白の時間がありまして(笑)、
つんくさんがいらっしゃったときとかは。
「はい今何も考えない、はい真っ白です真っ白です何も考えません」って言って、
何も考えない時間が何秒か、あって、そっから、
落ち着いた状態で円陣組んで、ステージに上がる、っていう風に、
つんくさんから教えてもらいました。
なので、あのー武道館とかのときの緊張して、もう本当に、涙が出そうなときも(笑)、
落ち着け、みたいな、今何も考えてない無だよ無だよ白紙だよーって、
大丈夫大丈夫って言い聞かせて、ステージに上がるようにしてます。
はい。
っていう風に、私は、してますよ、(笑)。
なので、青のボーダーさんも、まあね、緊張して失敗しちゃうのすごいわかるので、
1回、白紙の状態で、何も考えない状態で冷静にやってみたらもしかしたら、
変わるかもしんないので1回だけ、この感じでやってみてください、(笑)。
受験頑張ってください、応援してます。
ぜひ℃-uteのライブに遊びに来てくださいね。
お待ちしておりまーす。
ではですねぇ、あのここで、私からみなさんに報告したいことがあるんですけど、
西武鉄道にて、秩父いちごOh!園(応援)号、というのが、走るんですよ、これから。
あのー元々、秩父いちごOh!園(応援)アンバサダーといって、
秩父いちごを応援する、なんか、大使に、こんな中島がなんですけど、
就任させていただきまして、
で、いちごのハウスのところに行って、写真撮ったりとかしてまして。
で、それがポスターとかになりまして、あのー西武鉄道にて、
まさかの秩父いちごOh!園(応援)号が走るということで。
期間がですね、1月15日から31日まで。
車内の中吊りがなんと、中島だらけになるそうでーす(笑)。
う~怖い、(笑)。
本当ありがたいなって思いますー。
ありがとうございます。
そしてね?
土日祝日は、西武池袋駅から、西武秩父駅まで走るということで、
この、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、ぜひ、
秩父のいちごを食べに行ってほしいなと思うわけですよ。
本当においしいから!
だからぜひ、食べに行ってほしいね、秩父いちご。
おいしいので、ぜひ、この、
行くならばね、この期間に行ってほしいね、せっかくなので。
1月15日から31日の間、秩父いちごOh!園(応援)号に乗って、
秩父いちごを食べに行っちゃってください。
よろしくお願いしまーす。
はい、ということで、みなさんからのメッセージも、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
去年の℃-uteの日のライブをゆーっくりお楽しみください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、絶賛発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
中野サンプラザで開催中。
今年も、東京・愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そしてそして、早くもこちらのお知らせです。
『℃-uteコンサートツアー2015春』、
3月21日・土曜日、神奈川県ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
℃-ute春ツアー決まりましたー!(拍手)
ぜひぜひ遊びに来てください。
メンバーでもうさっそく、打ち合わせしてたりするので、
わくわく、ですね。
できるかわかんないけど。
みなさん楽しみにしててください。
ということで、いやー、2015年1発目の、収録、こんな感じでした。
(笑)。
引き続き、今年1年も、たくさんおしゃべりしていきたいと思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。

『本当に寒い気持ちでお願いします』

だって。
ということで(笑)、今週はですねぇ、
神奈川県ラジオネーム、たく@℃-ute&ドリームさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒いよー。
ここまで寒くなると私、心まで震えちゃうよー。
(前番組からのパス:なし)

あけましておめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴です。
2015年最初の放送、この番組も、
リスナーのみなさんのおかげで4年目に突入しましたー(拍手)。
今年もどうぞ、よろしくお願いします。
ということで、いやーついに2015年、本当にはじまりましたけども、
まあね、2014年内に、ハロープロジェクトが大きく、変わりましたね。
まず、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんがハロープロジェクトのリーダーに、
就任しまして、モーニング娘。'14からモーニング娘。'15になったのか(笑)。
モーニング娘。'15も、新メンバーが増えました。
そして、スマイレージがアンジュルムという名前に改名しました。
そして、カントリー・ガールズ、という新ユニットが、立ち上がりました。
いやー、盛りだくさんですね。
あのー変わらないでいる℃-uteと、Berryz工房と、Juice=Juice、
忘れないでくださいみなさん。
新しい風がすごい吹いてますけど、変わらない子たちも頑張っておりますので、
2015年、ハロープロジェクト全体、よろしくお願いします。
それでは、今夜もスタート、したいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まずはこちら、お正月恒例冬のハロコン。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』
1月2日からスタートしましたー(拍手)。
これから参加されるみなさん一緒に楽しみましょうね。
いや~あのねぇ、ほんっとに後輩が増えた感がありまして、
なんか先輩いないんだーって、思うんですよね度々ね。
リーダーと、なんか、えーとリハーサル、まだリハーサルのときにしゃべってたのが、
「なんか本当に、新メンバー増えてるね」ってなんか、こうしみじみした感じ?
いやー本当に、まあ、℃-uteもBerryz工房もハロープロジェクトに13年いるのでね、
本当に、まだハロープロジェクト1年目の子もいますので、
1年も経ってない子も、いるから、だから、本当に、13年って、相当な先輩だと思いますので、
先輩としてね、ちゃんと、なんだろうな、あのーみんなが、
ついてきたいって思うような先輩で、いなきゃなっていう風に、思いますね。
うん。
ということで、えーと、それではですね、ここでは、
さっそく中島早貴、2015年の目標・抱負、についてじっくりお話していこうと思いまーす。
なんといっても間もなく21歳なんですよ私。
大人ですねー。
びっくりですね。
『2014年も充実してましたが、ライブでの目標どうぞ』ですって。
ライブでの目標は、なんといってもさぁ、あの、今年の、6月11日、
横浜アリーナで℃-uteライブするじゃないですか。
それでしょ(笑)。
それに向けて、頑張るしかないでしょ(笑)。
あー怖いよ~、大丈夫かなー集まるかなー。
って思っちゃうんですけど、℃-uteは℃-uteで、
その横浜アリーナに来てくださった方のために、
その、空間に来てくださった人が、
℃-ute最高だねって思ってもらえるようなライブであればいいなと思ってますので、
ちゃんとみんなで話し合って、セットリストも決めないとね!
うん。
個人的には、ライブへの目標(笑)。
すっごいリアルな話をしますと、あのー、リズム感よくなりたい。
(笑)。
13年やってて今さらって思うかもしんないですけど、私本当に早取りなんですよね。
これ超悩みで、一生懸命、オケ聴いてても、聴いてるつもりってなっちゃうんですよね。
ちゃんと合わさってないから、ダンスも歌も速くなっちゃうので、
うーんちょっとちゃんと落ち着いて、歌えるように、
落ち着いて踊れるように、したいなって思います。
うん、ちゃんと書いとこ、忘れないように。
落ち着く、リズム、リズムね、はいリズム頑張りまーす。
そして、『去年達成できなかったことで今年達成したいことはありますか?』
う~ん。
プライベートだと、バーベキューに行くこと。
バーベキューしたいです。
去年できなかったんですよバーベキュー。
なのでね、℃-uteメンバーみんなでもいいので、やりたいですね。
うん、ちょっと準備すんのが大変だと思うから、ちょっと、
なんか(笑)、DVD企画なんかで(笑)、バーベキュー、やりたいなと思います。
ちょ、これも企画で入れとこ。
バーベキュー、私たちが楽しいんですけど
見てくれる方がどうやって楽しめばいいかわかんないんですよねバーベキューして。
罰ゲームとかつければいいのかなぁ。
なんかゲームしつつ、バーベキューするみたいな、感じかなー。
あ、バーベキューのバスツアーなんかどうですかっていう声が上がりました。
最高ですね。
だってファンの人でも、ファンの人同士でバーベキューしたっていう方も、
いらっしゃる方いるので、いやー楽しいんじゃないですかー。
てかバスツアーやりたいですね。
うん。
あと、『今年挑戦、初挑戦してみたいことありますか?』
今年は、あの前、チラッと私、テーブル作りたいとか言いましたよね?
まだ作れてなかった、これやれ、やってなかった。
ちょっとちゃんと、自分の部屋のスペースに合う、テーブルを、作りたいです。
テーブル作りたい、うーん、なーって思いますね。
あとは、まあなんといっても、毎年毎年言ってますが、無理なんですよね。
インフルエンザにはかかりたくないです。
今年こそは。
今年こそは本当に、もうイベントとか休みたくなーい。
去年は、あの2日間、休んでしまったんですけど、
福岡、の、イベント、と、あと、千葉の方のイベント?を休んでしまったんですけど、
やっぱさ、その日にしか来てくれない方とかいるわけですよ。
で、福岡のときにすごい痛感したんですけど、そんときできなくて、
また何ヶ月後かに、福岡に行って握手会することができて、
「なっきぃと初めて握手します、この前いなかったから」
ってすっごいたくさんの方に言われたんですよ。
で、今のさ、あの℃-ute今、10年目ですけど、今でも初めて来てくださる方がいるのに、
そこに、中島がいないってなんか本当申し訳ないなって思って(笑)。
はいちゃんとね、私も℃-uteですので、℃-uteとしてのプライドはありますので、
ちゃんと5人でのパフォーマンスを、みなさんにお見せしたいなと思うので、
体調管理には、気をつけたいなって思います。
そして、『番組的には、4年目に入りました。
スペシャルなことたくさんやってみたいですね』
はいそうですねって感じですよー。
まあね、えーと2014年の最後のらじこんでも言ったんですけど公開収録もやりたいし、
あと、初生放送、チャレンジしてみたいですね。
うーん。
そんときにはみなさんの協力が必要かと思われますが。
はい、ぜひとも、やりたいなーって、思いまーす。
そうですね、2015年、は、あのーまあBerryz工房もね、無期限の活動停止に入っちゃいますし。
うーん。
あのー、今、それこそハロープロジェクトが大きく変わって、
一緒に、その、リハーサルやってても、あのー、
私たちが引っ張っていかなきゃって思ってるので。
ね、今年の、春過ぎなんかはね?
もー本当に℃-uteしかいなくなっちゃうので、もう何年もやってる人、が。
だから、もっともっと、自分たちで、Berryz工房の、
なんか同期のありがたみを感じるんだろうなって思いますけど、
今Berryz工房がいてくれてるからさ、とりあえずお正月のハロコンは、
Berryz工房と共に、ちゃんと、先輩らしき姿をお見せして(笑)、
でもいってもね、後輩たちがすごい頼もしいんですよ。
リハーサルやってて本当に思った。
あの、モーニング娘。'15のみんなも、
道重さんがいて道重さんがすごい引っ張ってってる感あったんですけど、
みんなもみんなで、道重さんが卒業されてから、しっかりしたんだなーって思います。
もう、フクちゃんとかも、本当にリーダーとして、みんなのことをちゃんと見てるんですよ。
だけど、ちゃんと自分はふざけてる、こ、ときはふざけてて、
なんか、なんだろうな、そんな頑張りすぎ、て、るのかもしんないけど、
ちゃんと頑張りすぎてないよ、私は変わってないよ、というところも、
ちゃんとメンバーたちに見せてて、なんかみんな大人になったなぁって、思いますね。
うん、なんか、やっぱ、その場のさ、空気が変わると、絶対人って嫌でも変わるので、
まあ℃-uteはね、℃-ute内だと何も変わってないんですけど、
ハロープロジェクトっていう括りにするとだいぶ、変わって、
みなさんから見る、あのー目もね、たぶん、たぶんっていうか絶対変わったと思うので、
はい、ちゃんと、自分たちを客観視しながら、2015年、乗り切っていきたいなと思います。
弾けていきたいなと思いますので、みなさん2015年も応援よろしくお願いします。
では、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
1発目、この曲なんてどうでしょうか。
私はすごいお気に入りな曲なので、みなさんも、聴いてみてください。
聴いてください、℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     2015年も応援よろしくお願いします!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週も、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
それでは、えーとこちらは、ハロプロなんでもベスト3です。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3をつけちゃってください、という企画ですね。
福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『お正月、成人式と、着物姿の人たちが増える時期ですね。
ということで、着物が似合うハロプロメンバーベスト3を考えてみました』

いいね(拍手)、お正月ね、いいですね。
では、さっそく発表したいと思います。

『第3位、℃-ute、鈴木愛理。
新成人おめでとうございます。
そして1位じゃなくてごめんなさい。
鈴乃屋さんの企画で、たくさんの着物姿の愛理ちゃんを見ましたが、
愛理ちゃんの柔らかい表情と、着物姿がしっくりきますね。
定番のピンクもいいですが、個人的には最近レアかもしれない、
緑の大人っぽい感じがお気に入りです』

へぇ。
そうなんですよ、鈴乃屋さんのねぇ、イメージキャラクターで鈴木愛理ちゃん、すごいですね。
いやー誇りですよ℃-uteの、(笑)。
ありがとうございます。
はーい。
続きまして

『第2位は、モーニング娘。'15、譜久村聖ちゃん。
日本美人のフクちゃんに、着物が合わないわけがないですよね。
ただ、メンバーカラーであるピンクのかわいらしい着物姿しか見たことがないので、
落ち着いた紺色系の艶っぽい着物姿も見てみたいです』

そっか、甘いやつしか着てないのか。
いやー大人っぽいの似合うと思うなフクちゃん。
期待ですね。
そして

『第1位、℃-ute、中島早貴』

ありがとうございます。

『手足が長いなっきぃに、着物は似合わないかと思いきや、
ぴったりハマるんですよね。
特に、アップにした髪からの襟足の美しさにグッときます』

ほう。

『もうずいぶん前のことに感じますが、今年の成人式の赤の振り袖姿かわいかったな。
あの姿でお仕事ちょーだいって言ってほしいかも。
というのは半分以上本気ですけど、
なっきぃはどんな着物が好きですか?
また、誰にどんな着物を着てほしいですか?
ぜひ語ってください』

なーるほど。
ふんふんふんふん。
えーと中島も、着物が似合うハロプロメンバーベスト3を考えてみました。
ので発表したいと思います。
第3位は、モーニング娘。'15の、羽賀朱音ちゃん。
これまだ、着たの見たことないし、若いから、
ちょっと浴衣を着てほしいっていう方向になっちゃうかもしんないけど、
絶対似合うと思う。
あの子も、日本美人じゃないですか。
うん、なのでねぇ、絶対かわいらしいと思うんですよね。
羽賀ちゃんには、赤着てほしいね。
ちょっとかわいらしい、絵柄が描いてある。
うん。
続きまして、第2位は、モーニング娘。'15、鞘師里保ちゃん。
鞘師ちゃんはなんかさ、旅館の女将さんって感じするよね。
うん。
ニコッて笑うとすごい無邪気なんですけど、立ってる姿が美しいので、
ぜひね、鞘師ちゃんには大人っぽい感じの、着てほしいな。
青系ですね。
うーん、青、水、いや、紺までいかない青、の、着物着てほしいなって思います。
そして、第1位は、℃-ute、矢島舞美ちゃん。
いやもうザ・日本美人でしょ。
もう、なんでやじ入ってないのってぐらい、着物似合います。
てか忘れてない?って思うよチェシャ猫さん。
うちのリーダー矢島舞美さん、いやー着物似合いますよね。
それこそ何の着物でも似合うと思う。
もうリーダーは、かわいらしい、やつが好きなので、
結構、白、の、やつだったりとか、ピンク?だったり着てるんですけども、
紺も大人っぽくて似合うし、黒なんかもね、いけちゃいますし、
ちょっとリーダーに着物着てほしいなーって、思いますねー。
うん。
はい、こんな感じのベスト3ですかね。
中島さぁ、そうそう成人式のときに、てか二十歳?のときは、
赤の振袖を着させてもらったんですけど、
赤着るとどうしてもなき子になった気分になっちゃうんだよね。
だから赤ってやっぱ、あの二十歳の子が着るっていう印象なんですって、鈴乃屋さん的にも。
だけど私はもう、五十何歳のおばあちゃん演じてるから
おばあちゃんが着るもんだみたいな感じで、イメージになっちゃってるから、
ちょっとねぇ、なんか、なき子っぽいなぁと思いながら着てたんですけど(笑)、
でもね、振袖なんかはね、本当に人生で1回だけなので、
今年の、新成人の方は、たくさんたくさん写真撮ってくださいな。
思い出、作ってください。
では続いて、読みたいと思います。
続いては普通のお便りですね。
東京都世田谷区、ラジオネームはないね、な、で、あ、ラジオネームありました。
3年5組、自転車通学3年目さんからいただきましたー。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2回目の投稿です。
読んでくれたらいいな』

ありがとうございます。
読みましたよ。

『いつも勉強の休憩として楽しく聴いています』

おお、お疲れ様です。

『私は今受験勉強真っ最中です。
なんですけど、図書館とかに行かず、家で勉強しています。
寒いと毛布いっぱいかけて、モコモコの靴下履いて机に向かってるんですけど、
足の指先がまったく暖まりません。
そこでなっきぃに質問です。
指先まで暖まるにはどうしたらいいですか?
またはなっきぃが暖まるためにしていることありますか?
あったら教えてください。
受験が終わったら℃-uteのみんなに会えると思って頑張ります!
応援してます』

ありがとうございまーす。
うーん!
あー大変ですね受験生。
私が最近、あの暖まるためにやってるのは、えっとお白湯、暖まりますけど、
生姜入れた紅茶とかね、暖まりますよ。
もう、あの、簡単に生姜チューブでっかいの買ってきて、
紅茶に、生姜もう、これでもかってくらい入れて、飲んでます。
で、甘いの欲しいなっていうときは、蜂蜜入れて、飲んでたりしますけど、
暖まりますね、これはだいぶ。
あとは、湯たんぽ?
あの、ひざ掛けの下に湯たんぽ入れて(笑)、暖まってたりしますね。
けど、私買ってないんですけど、あの、足だけ入れるなんか、湯たんぽっていうか、
暖かくなるクッションみたいなやつが売ってるんですよ。
それなんか、いいんじゃないんですかね。
まああんま暖まりすぎると眠くなっちゃうっていうのが
ちょっと受験生だと難点かもしんないんですけど、
でも受験頑張ってください。
いるんですよ、受験はじまるから℃-uteなかなか会えないって、握手会で言ってくる方。
本当にねぇ、頑張ってほしい。
もう℃-uteいつでも待ってるから。
受かったらおめでとうってお祝いするので、受験頑張ってください。
3年5組自転車通学3年目さんも、応援してますよ。
頑張って、頑張って頑張って頑張って!ファイト!
(笑)。
というところで、それではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
久々にかける、感じですかね。
私、この曲、
まあ自分の曲だからちょっと言うの恥ずかしいんですけどめっちゃ好きなんですよ(笑)。
聴いてやってください。
℃-ute・中島早貴で、『輝け!放課後』。

(℃-ute 中島早貴 - 輝け!放課後)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     team℃-uteのみなさん、6月11日は、横浜アリーナに集合!
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後輩が増えてしまったので、ちゃんと、
徐々に後輩とたくさんコミュニケーションをとりたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、1通だけ紹介しますね。
名古屋市、ラジオネームけんけんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めての投稿で、僕の好きななっきぃの髪型ベスト3を考えてみました。
アルバムやコンサートは抜きで、全26枚のシングルの中から選びました』

ありがとうございます。

『第3位、「この街」』

ほう。
『この街』は、ハーフアップとかですかね、たしか。
ちょっと横にねぇ、ちょこんって、してるやつですかね。
で、

『第2位、「Love take it all」』

えー!意外。
前髪上げて、もうぐるっぐるに巻いてたやつ、本当に細いコテで、
巻いてたのでだいぶ、ボンバーな感じの、髪型ですね。

『第1位、「会いたいロンリークリスマス」』

会いたいロンリークリスマスは、なんか、帽子、もへもへしてる、帽子被って、
ストレートでしたね。
ありがとうございます。

『どんな髪型でも似合っていてかわいいのですが、やっぱり黒髪ロングの中でも、
衣装や背景に合っているこの曲が、僕の中ではダントツでした』

「会いたいロンリークリスマス」ですね。

『なっきぃ自身でも、このときのはお気に入りだな、っていう髪型はありますか?
また、これからチャレンジしてみたい髪型ありますか?
よかったら教えてください。
ランキングの理由は長くなるので1位しか書きませんでした』

あーすみません、ありがとうございます。
えーとねぇ、私が、気に入っているのは、でも最近さぁ、なんか昔、
それこそね、まだ、℃-uteが、デビューしたぐらい?のときって、
ハロープロジェクト、すっごい髪型作り込んでたじゃないですか。
もうポニーテールもすっごいわっさーって逆毛立てるとか、
盛って盛ってみたいな、感じの髪型だったんですけど、
もう、時代が変わってしまったからさ、ポニーテールも、
もう逆毛を立てるってことがないんですよ。
もう、すとーんって下りて、もう、踊って髪の毛揺らすぐらい。
昔は髪の毛揺らしても、その、もう、なんだ、
形になったものが、右左に動くから、手先が動くとかなかったんですけど、
今もう毛先をとりあえずバサバサ振るっていう感じになってきてるので、
だからさ、あのージャケットとかも、下ろしの、もう、ストレート下ろしとか、
巻いて下ろしっていう髪型が、多いんですけど、巻きの下ろしも、いろいろありまして、
ぐるぐる巻いたりとか、あと、なんだろ、毛先だけ巻いたりとか、
細かく巻いたりとかいろいろある中で、私が1番、好きな巻き下ろしは、
『悲しき雨降り』、の巻き方がすごい好きですね。
いや巻きって本当に、同じ人にやっても同じようにならないからさ、
そのときの髪質もあるし、あの巻き方とか、なんか取る量とかもありますので、
『悲しき雨降り』のときはね、すっごい、ジャケット写真上手くいったなーって、
思うんですよ。
あの巻き大好きですね。
私のお気に入りの髪型は、『悲しき雨降り』の、ジャケットの、巻き下ろし、でーす。
と、なっております。
2015年もね、はい、シングル出していきますので、けんけんさん、私、
髪型そんな派手にしないかもしんないけど、注目してみてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2015年最初の放送も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
あの感動のライブをご自宅でゆっくり楽しんでください。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』。
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
続きまして、お正月恒例のライブ情報。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜/〜HAPPY EMOTION!〜』、
中野サンプラザで開催中です。
今年も、東京・愛知・北海道・福岡・宮城・広島・大阪と、全国を回りまーす。
そして、ファンクラブイベントの方なんですけど、
中島早貴、バースデーイベントやっちゃいまーす。
あのね、いつもは、2月生まれの3人、
矢島舞美ちゃん、萩原舞ちゃん、中島早貴、の3人でやってるんですけど。
今年はねぇ、ちょっと中島早貴、1人でもやることになりましてなので、
告知させてください。
2月5日、誕生日当日ですね、木曜日。
えーとディファ有明で18時から、えーと開演しますので、
みなさんよかったら、21歳の私のバースデー、お祝いしに来てください。
よろしくお願いしまーす。
はい、といことで、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、2015年、1発目の放送も、もう終わりですけど、
いやーそうですね、まあ無事に、この番組も4年目を迎えられて、
私はそれだけで一安心しております、(笑)。
一安心しないように、ガンガンしゃべっていきたいと思いますので、
みなさん2015年も、中島早貴のキュートな時間、よろしくお願いします。
来週も土曜深夜1時から、絶対聴いてくださいねー。
では、今週のおやすみなっきぃいきたいと思いまーす。
いや1発目頼むよ。
えーと今週はですねぇ、ラジオネーム、三日月の背中さんからいただいたん、ですけども、

『シチュエーションは職場の好きな男性に対して』

ですって。
ちょっとね、これ、あの、去年送ってくれたから、ちょっと去年の感じになってるんで、
ちょっと2015年、あけましておめでとうな感じで、ちょっと変えて読みたいなって思います。
って言いつつなんか自分でちょっとハードル上げたけど。
はい頑張りまーす、1発目なんで。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え~?今度の新年会行かないの?じゃあ私も行くのやーめた。
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「中島さんとね、こうやってラジオ内で会話ができるのは、
    今年は最後になってしまうのですが、今年もね、たくさんお世話になりましたー」
生田「来年あの、『海岸清掃男子』一緒に歌えるといいにぇって、思います」
譜久村「噛んだね」
生田「噛んだ(笑)」
鞘師「いいにゃ、いいにゃ」
生田「いいなって思います。はい、よろしくお願いします」
譜久村「来年も、中島さんの、おへその隣にあるほくろに」
鈴木「注目してます」
生田「9期は全員注目してます」
全員「(笑)」
鈴木「やだー」
譜久村「おへその国からこんにちはということで」
鞘師「マニアックだね」
全員「(笑)」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年もあと4日、この番組も、今年最後の放送ですよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけども、
なんか、ちょっと恥ずかしいですね。
ちょっと、おへその横にあるほくろには注目しないでください恥ずかしいので。
あと生田さんかいがえ、早貴も言えないけどこれ(笑)。
『海岸清掃男子』、歌えるといいですね、(笑)。
ぜひとも歌いましょう。
っていうことでね、まあ先週まではゲストで、℃-ute鈴木愛理ちゃんが来てくれたんですけど、
いやー愛理はテンション高いね。
あの愛理としゃべってると、本当に愛理のテンションに巻き込まれてしまって、
私もちょっとふわっふわしてる感じ、だったんですけども、
まあね、どんどんどんどん愛理のテンション最近高くてですね、
こないだね、わがままじゃんけんっていうのを急に萩原舞ちゃんと一緒にやり始めて。
どういうじゃんけんかっていうと、なんか体全体でじゃんけんするみたいな。
で、基本なんか、だいたいは、お尻で表現してるんですけど(笑)、
もう意味わかんないじゃんけんをし始めたりしてるので、
しかもそれに恥じらいない感じでやってるから。
まあね、どんどんテンション高くなってる愛理、私的には見逃せないなって思います(笑)。
みなさんの前で、いつかわがままじゃんけんやるかもしんないので、
そのときをお楽しみに、しててみてください。
ということでですね、今日は一人しゃべりでお送りしたいと思いますが、
まあね、この年末も、℃-ute、たくさんイベントがありますので、
そちらについての意気込みなんか、お話ししていきたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、一人しゃべりをしたいと思いますが、
2014年もあと4日ですが、昨年同様、℃-uteは最後までライブ三昧です。
29日は、『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』に出演しまーす。
今年はですね、MOON STAGEに、出させてもらうんですけども、
あのね?
あのカウントダウンジャパン、のセットリストを決めたんですよ、
℃-uteメンバーとスタッフさんとみんなで。
で去年初めて、出させてもらったんですけど、まあ初めてすぎて、うれしすぎて、
ロックの人って、でも、どういうのが好きなんだろう、とかいろいろ考えたときに、
ロックの人は、とりあえずワンハーフが嫌いだと。
なんかフルコーラスで聴くのがもう、当たり前ってかそれが音楽だ、
みたいな感じで思ってるらしくて、ロックファンの人って。
とりあえずフルコーラスで、歌おう、で、初めてだし、
まあ次につなげられるかっていうのはもう今次第だしってなって、
もうとりあえず勝負曲をバーッて並べたわけですよ。
で、なんとか、終わって、あのー、まあ今年もね、カウントダウンジャパンに、
無事に出させてもらうことができたんですけども、
さて、今年のセットリストどうしようかみたいな。
「ちょっと去年、いいカード出し過ぎたよね」みたいな感じになったんですみんなで(笑)。
だけど、あのー今年もね、まあ、ちょっと℃-ute、発表させてもらうのはまあ、
昨年にくらべるとちょっと早かったんでそこまでアウェーじゃないとは思うんですけど、
でもやっぱロックの人は、本当にね、あのー、素直なので、
なんかつまんないな、と思ったら本当に、動かないんですよ、(笑)、目線も怖いし。
だから、とりあえず盛り上げたい、ということで、
自分たちが好きな曲だったり、あと盛り上がる曲?だったり、
あとやっぱアイドルだから、まあ去年はかわいらしい曲を歌わなかったんですけど、
「かわいらしい曲もちょっとだけ入れてみる?」って、なって、
入れてみたりとかしてますので、カウントダウンジャパン、29日、遊びに来てくれる方、
声援、いつもよりも大きな大きな声援を、よろしくお願いしまーす(笑)。
そしてですね、31日は、
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』に出演します。
今年はですね、大阪と神戸の2会場、そしてライブビューイングも行う、ということで、
いやー、まさか、私、埼玉で生まれて、カウントダウンを、関西で過ごすなんて、
思わなかったです。
そのー、境い目、年越しを。
なので、今回すごい、なんか新鮮な気持ちなんだろうなーって、思うんですけど、
まあね、大阪でさぁ、カウントダウン迎えたら、もう電車ないからさぁ、
朝に帰るわけじゃないですか。
だったらもう、もう、なんていうの、どうせみんなライブ終わってテンション高いんだし、
誰かの、ホテルの部屋に集まって、わーきゃー騒ぎたいなーみたいな、
感じで、思ってたりしてます。
まあみんな疲れて寝ちゃうかもしんないけど、私的には、
あの今℃-uteみんな人狼ゲームっていうカードゲームに、ハマってるんですけど、
人狼ゲームをひたすらみんなでやってみたいなーって、思ってたり、してますね。
カウントダウンパーティーも楽しみですけど、その、お仕事が終わった後の、
みんなのテンションわーきゃーするか、寝ちゃうかわかりませんけど、
そのお仕事後も、楽しみだなって思っておりまーす。
そしてですね、2日からは、お正月恒例のハロコンがはじまりまーす。
あのね、毎年思うんですけど、あのさぁ、新年早々、
ライブに来てくれる方がいることが本当にありがたいなって思うんですよ。
だって、まだドタバタじゃ、ドタバタじゃないのかなぁ。
早貴たちハロコンがあるからドタバタなのかなぁ。
わかんないですけどあの、いろんな親戚の方にご挨拶に行ったりとかさ?
しなくちゃじゃないですか。
なのに、そんな中ね、ハロープロジェクトのライブに、
中野サンプラザに遊びに来てくれる方がいると思うと、
うれしいなぁって、思いますねー。
うん。
今、実際ですね、ハロコンのリハーサルの真っ最中なんですけど。
まあね、ちょっとね、℃-ute、GREEの方でブログをやらせてもらってるんですけど、
そのGREEのブログにもちょっと書いたんですけど、
今までの、ハロコンとはねぇ、ちょっと違う感じ。
本当に。
ハロープロジェクト、新メンバーが増えたりとか、新ユニットができたり、
スマイレージがアンジュルムという名前にユニット名を変更したりとか、
いろいろ変わってきて、お、ハロコンも攻めてるなーみたいな、感じなので、
うん、だしみんな頼もしい後輩たちばかりだな、
私もすごい、なんか後輩を誇らしげに思ってますので、
ちょっとね、2015年のお正月のハロコン、気を引き締めて、頑張りたいなって、
思っておりますので、2015年、お正月のハロコンのコンサート、
遊びに来てください。
よろしくお願いします。
それではですねぇ、ここで、キュートな時間、今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
今年を振り返ってみて、この曲もらったときが1番衝撃的だったし、
1番歌詞の内容理解するのも大変だったし、
振り付けもいまだに、これで正解なの?みたいな感じで思うんですよ(笑)。
結構自分の中で、なんだろうな、新しい扉を開拓した、イメージな曲なので、
はい、この曲が1番印象に残ってるなーと思うので、
みなさんにも聴いてほしいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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12月30日は、Juice=Juice、植村あかりちゃんのバースデー。
16歳、本当におめでとうございまーす。
わっかいね!(笑)
℃-uteの中島早貴がお送りしている、2014年ラストの、中島早貴のキュートな時間。
今週はもちろん、2014年の1年間を私が振り返ります。
先々週ですね、ゲストの℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、℃-uteにょ、
℃-uteの(笑)、2014年を振り返ってお話ししましたが、
今日は私、中島早貴個人的な2014年の総括を、したいと思いまーす。
まあね?
若干、まあ、といっても、私℃-uteメンバーなので(笑)、
被っちゃうところも多々ありますがご了承くださいませ。
まあ℃-uteはですね今年、シングル3枚リリースさせていただきました。
『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、
そして、『The Power』、先ほど聴いていただきましたね、
『悲しきヘブン(Single Version)』、
そして、『I miss you/THE FUTURE』の3枚をリリースさせていただきましたけども、
そうですね、自分的に、印象的だった、ミュージックビデオ撮影になっちゃうと思うんですけど、
は、『悲しきヘブン(Single Version)』でして、
何が大変だったかって、衣装の靴がピンヒールだったんですよ。
でね?
衣装合わせのときに、すごい高い靴だったし、
もう立ってるだけでグラついてたけどすごいかわいかったから、
「これで踊れるの?」って衣装さんにすごい心配されたんですけど、
「いや、いけますって」みたいな感じでノリで言っちゃったんですよ。
で、そしてね?
『悲しきヘブン(Single Version)』のミュージックビデオ撮影入りましたってなって、
ダンスシーン撮りまーすってなったときに、
結構、その踊る場所も場所で下がぼこぼこしてたんです。
で、それ、はねぇ、しんどかったですね。
あの、できるって言っちゃったし、だけど足痛いし、ダンスでも、あのー、
ボーカル隊じゃなくて、ダンス隊だったので(笑)、
しっかり踊んなくちゃいけないし、って思いながら踊ってた記憶がありますね。
あと『悲しきヘブン』で、ミュージックビデオの中にね、
ポールダンスも取り入れてもらったりして、はい、結構印象的だったなって思います。
そして、ライブですね、単独ツアーは、2つ回らせていただきました。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』、
こちらが、ポールダンス、ですねー。
あのねぇ、ポールダンスは本当に、てか℃-uteの本音ツアーって、
賛否両論だったんですよ。
衝撃的だったんですけど、℃-uteにとってもなんかすごい、今まで以上に、
セクシーな感じのダンスを踊ったりとか、してたので、結構見てくださる方、
『あ、℃-uteが、大人になってる』みたいな感じで思った方もいたんじゃないですかね(笑)。
でも自分たちでやってても、まあ最初はね、あのー、どう、
なんかそういう反応だったので、どうしよう、大丈夫かなって不安になったんですけど、
まあ、決まっちゃってるし、やるしかないし、
スタッフさんもすごい、かっこよく演出してくれてるし、
その期待に応えなくちゃなって思いながら、やって結構メンタルが、鍛えられた、
ツアーでしたね。
でポールダンスも初めて、挑戦してみて、あのー、個人的にすごい楽しかったですね。
あのー、くるくる回ってるときの気分は、いいですね。
(笑)。
あとね、でもポールダンスの先生みたいに、もっときれいにできたら、
素敵なんだろうなーとか、思ってたんですけど、
でもねーまあ期間もありましたし、でもあのときは、あのとき、
まあポールダンスの難しさも知ったんですけど、人間の皮膚って強いなって思ったんですよ。
最初ポールに座るだけでもすっごい、大あざだったのに、
最後の方は、全然座ってもあざできなくなったりとかしてたので、
人間って強くなるもんだなこんな短期間でって思いました。
で、続きまして2本目はですね、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、回らせていただきましたね。
こちらは、℃-uteが結構セットリスト、提案したりとか、
こういう風に、この曲でこういうのやりたいんです、っていう、
まあ、『ベーグルにハム&チーズ』で、パジャマ着て、ミュージカルっぽくしたいんです、
みたいな話を取り入れてもらったりとか、して、うれしかったですね。
あとアクロバットをやったんですけど、中島早貴、アクロバットで鼻の下をケガしまして。
あのねぇ、だからといって、アクロバットが嫌いになったわけじゃなくて、
私ね、なんだろうな。
あの、人生ふわふわしてるといいますか(笑)、
そんときはすごい痛かったけど、今になったら笑い話だし、
なんかアクロバットも、私今まで、マット運動がすごい嫌いで、避けてたんですよ、
学生時代。
だけど、まさかの二十歳で、アクロバットがお仕事としてやることになってしまって、
二十歳になってようやく、まあちょっと不格好ですけど側転ができるようになったんです。
なので、すごい、なんか、そういう機会を与えてもらってうれしいなーって思ったり、
しましたねー。
あとはですね、春と秋にはナルチカライブ、も、ありましたし、
5月に台湾、7月にはベリキューでフランスにも行きました。
そして、恒例のお正月と夏のハロコン、さらにひなフェス。
ひなフェスね、定番になりましたね。
はーい。
いやーひなフェスねー。
なんか女の子がこんだけ集まってるので、たしかに、ひな祭りのイベントあっても、
いいと思いますね。
てかすごいですよね、女の子、思うんですよ、
今そのハロープロジェクトのライブの、リハーサルをしてて、
女の子がこんなにも集まると、なんか、そりゃあにぎやかになるなって思いますね。
うん。
まあこの話は、まあいつか、また、ね、今日はたくさん話すことがあるので、
まあこれはちょっと、後々話しますけども。
あと、野外ライブにも、参戦したり、しましたねー。
まー、今年もライブの年になったんじゃないですか?
℃-uteみんな本当にライブが好きなので、
こんだけたくさんライブをやらせてもらえるのが本当に本当に、うれしいなって、思いますし、
中島早貴的にはですねぇ、まあ若干、インフルエンザになって、
ちょっとお仕事、飛ばしちゃったやつもありますが、
でもまあ、あのーまだいい方なんですよ。
あの、1年の間で、2回インフルエンザにかかることもありますので中島早貴。
体調管理には気をつけて、もう鼻の下もケガしないように、
はい、大きなケガには気をつけて、はい、残りの2014年、過ごしていきたいなって、
思います。
それでは今日の2曲目をお送りしたいんですけども、
今年1番印象に残った曲は、この曲かな。
やっぱ、℃-uteみんなで妄想してた話が実現できて、ライブで。
それでファンの人にも、すごいかわいいって言ってもらえて、
℃-ute褒められ伸び子だからさ、すごいうれしかったので、この曲を聴いて、
私もニヤニヤして、思い出を振り返りたいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

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     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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この度、中島早貴、秩父いちごOh!園アンバサダーに就任しましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではさっそく、こちらは普通のお便りですね。
ラジオネーム、たのしまるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『秩父いちごOh!園アンバサダー就任おめでとうございます』

ありがとうございます。

『℃-uteファンとして、この秩父いちごにどうやったら貢献できるか考えてみたんです。
福岡に住んでいる者としては、地方から秩父に行くのはちょっと難しいなーと思い、
さらに考えたら思いついたんです。
14年のツアーグッズで、さきいかを発売してたじゃないですか、
それの一環として、秩父いちごの商品作って、ツアーグッズとして販売したらどうなんだろうと。
例えば、秩父いちごのOh!園アンバサダーだから、なっきぃいちごアンバサという、
飲み物を販売するとか。
僕の記憶がたしかなら、小さい頃にアンバサっていう炭酸飲料を飲んだ記憶があるので、
コンサート終わりにグッと飲み干せたら結構いいと思わないですか?
なっきぃはいちごを使ったグッズを作れるとしたらどんなものを作ってみたいですか?
それでは寒さに負けずたくさんしゃべって頑張ってください』

ありがとうございまーす。
こん中は暖かいからしゃべれますね、(笑)。
ラジオ局はね。
えーとねぇ、あ、そうなんです、この度中島早貴、
秩父いちごOh!園アンバサダーに就任しまして、
はい、秩父いちごをどんどん広めていきたいなって思ってるんです。
で、秩父いちごのいちご狩りを体験したんですけど、ほんっとにおいしいの!
あのねぇ、いちご、あ、おっきいんですけど、おっきいし、形もすっごいきれいだから、
「もうこれをいちご狩りにしちゃうの本当もったいないですよ」
みたいな感じで言っちゃったんですけど、
でも、「いやみなさんが楽しんでくれるのがいいんです」みたいな、
あといちご狩りのいいところは、おいしいっていうのを、この、何?
近くでっていうか、リアルに、自分たちの耳で聞けるのがいいんですよねって言ってて、
あーすごいいい人たちだなーって、思いますねー。
いやー、あのですねぇ、グッズ化ね、早貴も思いましたよ。
てか、あの、いちごって、レモンみたいな感じで、持ってると、
女の子のかわいさ増してくれる感じするじゃないですか(笑)。
なんかいちご持ってればかわいく写るでしょみたいな、感じがするんですよ私の中で。
なので、なんか、それこそ、あ、でも、いちごのおいしさを伝えるのはなー、
生で食べてもらうのが1番なんですけど、グッズにするなら、
あのね、ちょうど、組合長の町田さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方が、なんか、いちごジュースを、あのー、研究して分量とか調整して、
あのー、作って私に飲ませてくれたんですけども、すっごいおいしかったんですよ。
あのねぇ、いちごの、そのままの甘さもあったし、なんか、フレッシュ、
あのミルクとか入れてないのに、まろやかなんですよね。
だからそれを、まあ商品化できたら1番ですけど、
でも、あれね、たぶん相当ないちごを使ってんですよ。
だから、ちょっとね、このおいしさはちょっと中島、だけいただきました(笑)。
え、何ができるかなー。
でもなー、秩父いちご、うーん。
何かねー、でもねー、本当においしいからそのまま食べてほしいの、できるならば。
来て!だから。
(笑)。
それか、秩父いちごを、もう、売り、売るしかないよねー。
とか、まあ全然関係なくて、PRでいいならば、あの、
いちご持つとそれこそ女の子かわいく見えるからさ、
あのー、いちごと℃-ute、いちご×℃-uteみたいな、感じで、
なんか写真とか販売したいですね。
いや本当にかわいく写るから、中島早貴がしゃ、つえいしてみたいし。
いやーいやー本当にねぇ、いーですよ?
あと私が食べたいちごは、なんか、初めて、その苗から採れたいちごだから、
まだそこまで甘味がないんですよって言われて、
えっ!?これだけでもおいしいのに、と思って、
もっともっと、あの、1月から開園するんですけども、6月までやってて、
6月の方になるともっともっと甘いいちごができるんですって言ってたんで、
本当に、プライベートでも行きたいなって、私自身も、思ってたりします。
みなさんもお時間ありましたら、秩父いちご、食べてみてください。
できるならさぁ、バスツアーとかやりたいんだよね。
本当においしいから。
それもね?
あのー最後、あのー、式が終わった後に、みなさんでご飯したんですけど、
なんかずーっと前に、バスツアーでいちご狩りっていうのもやってて、って言って、
で、あ、そんなこともやるんですかーって、ぜひともいらっしゃってくださいとか、
言ってくれたので、ぜひ食べてほしい秩父のいちご。
みなさん、秩父いちご、よろしこ、お願いしま、よろしく、お願いしまーす(笑)。
噛んじゃった(笑)。
ではではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
最後までお聴きくださーい。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2014年最後の放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
今回も、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
締め切りは12月29日・月曜日到着分までとなっております。
続いて、年末年始のライブ情報。
まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
場所は幕張メッセ国際展示場。
℃-uteは12月29日に出演します。
さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう。
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します。
そして、今回も全国の劇場でライブビューイングを行います。
詳しくは公式ホームページをチェックしてください。
さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
今回も全国を回りまーす。
ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDとブルーレイディスク、発売中でーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
ということで、みなみなさま、2014年本当にありがとうございました。
たまーにね、寝落ちしちゃったっていう声をちらほら聴くんですけど、
2014年最後の放送みなさん起きてますか!大丈夫ですか!
(笑)。
2015年も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
よろしくお願いします。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃいきたいと思います。
最後、ちゃんと締まるかな、頼むよ。
って自分ですけど。
えー、うわ!
いいじゃないですかー、ちゃんと締まる一言ですよー。
えーとですねぇ、

『モンスターツアーではなっきぃが担当したあのセリフに、全力で愛を込めて言ってください。
パジャマ姿のなっきぃを想像して待ってますよー』

ということで、今週はラジオネームチェシャ猫さんからいただきました。
ありがとうございます。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
大好き!
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん鈴木さんは、お互いの、女子力高いなっていう、思うポイント?
聞きたいなって思います。ぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年ももうすぐメリークリスマース!キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんからパスが回ってきましたね。
お互いの、女子力高いところ、教えてくださいということで、
まあここは私1人なので、後ほどゲストの方が登場してくれたらお話ししたいと思います。
がね?
工藤ちゃんに、言いたいのがありまして、
あのさぁ、あのー、工藤ちゃんとは、モーニング娘。に入る前に、
舞台で一緒になっ、にやらせてもらってたとき?があったんですけど、
そのとき、工藤ちゃん千聖よりも身長低かったわけ。
だけどさこないだ会ったらもう全然早貴のことも抜いてるわけじゃん。
だし、愛理のことも抜かしてるみたいで身長。
え?愛理と抜かしてない?1センチ下?(笑)
すっごいジェスチャーで話しましたけど今、愛理の1センチ下なんですって。
ひやぁー成長痛の方は大丈夫ですかって、ちょっとご心配です、中島早貴さん。
はい、(笑)。
ね、踊ってるからね、体崩さないように、どんどんどんどん、身長伸ばして、
抜群なスタイルを、見せつけちゃってくださいな。
ということで、先週に引き続き、とっても素敵なあの人が(笑)、
スタンバイしてくれてますので、さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、素敵なゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「はーいこんにちは、素敵なゲストでーす」
中島「はーい」
鈴木「あ、鈴木愛理でーす」
中島「はーい」
鈴木「こんにちは。
   さっきなっきぃちょっとなんか笑ってたじゃん素敵なゲストでーすって言ってさぁ」
中島「(笑)。
   いやー」
鈴木「やっぱり、笑っちゃったねぇ」
中島「あのねぇ、相当必死に、1センチ下っていうのを、アピールしてた、早貴に」
鈴木「抜かされてないからまだ」
中島「あーそっか」
鈴木「でもたぶんねぇ、時間の問題だと思うあれ」
中島「うーん」
鈴木「びっくりした!なんか。
   だし、なんかちょっと最近髪の毛伸びてきてさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかちょっと女っぽくなってきてさぁ」
中島「ねぇ~」
鈴木「なんかかわいすぎてさぁ」
中島「うーん」
鈴木「本当つらいよね」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「℃-uteみんな工藤ちゃん好きだもんねー」
鈴木「かわいいよソロのグラビアとか超かわいいよねぇ~」
中島「かわいいーねー」
鈴木「もぉ~おばあちゃんみたいうちら」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「かわいいねぇって見ながら」
鈴木「かわいいねぇあんた本当ねぇって感じ」
中島「うーん。
   まあ今週もよろしくお願いします」
鈴木「お願いします」
中島「まあまあまあまあ、ということで、工藤ちゃんから、
   お互い女子力高いねって思うところを教えてください、だって」
鈴木「うん。
   私なっきぃほらあれだよ、前もさぁ、話したけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「お風呂上りにオイル塗るやつ?」
中島「あーはいはいはいはい」
鈴木「とかもすごいと思う。
   私、この前それこそロフトに行ってなっきぃが、乾燥肌予防に」
中島「うん」
鈴木「こうお風呂上りに体が濡れたままの状態でオイルを塗ってさ、
   拭いてとかやるって言ってたじゃん」
中島「うん」
鈴木「で無印良品」
中島「はい」
鈴木「って言ってたから」
中島「はい」
鈴木「この前渋谷のロフトに行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「渋谷のロフトって無印良品と隣接してるのね」
中島「はいはいはい」
鈴木「あ、行こうかな、って思ったんだけど、
   ちょっとさすがに続かないんじゃないかと思って」
中島「いや、意外と簡単簡単」
鈴木「Uターンした、ATM、すごい近くにあるATMでお金下ろしてUターンしたもん」
中島「はぁーUターンしちゃったか。
   あのねぇ、早貴オイルたぶん」
鈴木「うーん」
中島「前にも塗ってたんだけど、むじるひ、無印じゃないやつを塗ってたの」
鈴木「うん」
中島「そしたらなんか肌がかゆくなっちゃって、ダメだったわけ」
鈴木「なんで、逆に乾燥したのかな」
中島「たぶん合わなかったのかなぁ」
鈴木「ふぅーん」
中島「で、もうオイル自体合わないんだって思ってたの自分は」
鈴木「うん」
中島「だけど無印のやつは、ホホバオイル……みたいな(笑)、やつは、
   もうぜーんぜん、もうかゆくも何もなくて」
鈴木「え、てかなんかオイルを」
中島「うん」
鈴木「塗るっていうことを、できません!」
中島「いや、いけるいける」
鈴木「化粧水精一杯」
中島「あ、本当」
鈴木「はい」
中島「でも化粧水塗んないとさ、カピカピして大変じゃない?」
鈴木「カピカピする。
   てか唇カピカピする」
中島「唇はカピカピする。
   早貴もう」
鈴木「するよねぇ」
中島「だって、もう言われたらもうすぐ塗りたいもん」
鈴木「塗りたいよね。
   なんかほら、ひび割れちゃったりする人たまに見かけるじゃん」
中島「あーあれやだよねー」
鈴木「もー塗ってあげたくなるぐらいさ、塗んないけど、塗ってあげないけど実際」
中島「うん(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「知らない人だしな(笑)」
鈴木「知らない人だけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「気になるときあるよね」
中島「ある。
   まあまあここでのテーマ」
鈴木「はい」
中島「ありまして」
鈴木「はい」
中島「『今年やり残したこと』ありますか、愛理ちゃん」
鈴木「私?」
中島「うん。
   あ、待って、早貴が、愛理の女子力言ってないじゃん」
鈴木「ないのかなと思って流したんだ今」
中島「あ、ごめんごめんごめん(笑)」
鈴木「私やっぱり女子力とかそういうものは中性的な感じの扱い(笑)」
中島「愛理」
鈴木「あまり(笑)」
中島「愛理の女子力は、あれでもねぇ、なんだろ、
   なんかお母さんとさぁ」
鈴木「うん」
中島「一緒になんか、楽しいこと共有するの好きじゃない?」
鈴木「好きだよ」
中島「で、お料理とか、なんか、手作りのなんちゃら、とか」
鈴木「うん」
中島「一緒にやってると、あ、女の子だなって思う」
鈴木「お母さんがねぇ、ああねぇもうねぇ、四六時中ねメールしてくるの」
中島「うんうん」
鈴木「もうどーでもいいこととか」
中島「(笑)」
鈴木「でね?」
中島「うん」
鈴木「既読無視スタンプっていうさぁ」
中島「はいはい」
鈴木「有料なスタンプあるんですけど」
中島「うん」
鈴木「あれってさぁ、既読してさぁ、無視したときに送るスタンプじゃん」
中島「はいはい、そうね」
鈴木「既読してないのにすごいそれ送ってくんのね」
中島「(笑)、心配なんだよ」
鈴木「だから、開けたときに6件とか来てて」
中島「うん」
鈴木「なんでそんな来てんだろうと思うじゃん」
中島「うん」
鈴木「『既読無視!』『まだ無視!』『無視!』みたいな」
中島「(笑)」
鈴木「だから見てないし、ライブ中とかじゃん、時間見てさぁ」
中島「あーウケるわー」
鈴木「びっくりしちゃうんだよね。
   お母さん若いのまだ、感覚が」
中島「そうだねー」
鈴木「そう暇なんだたぶんこれすごい送ってくるから」
中島「あとLINEのスタンプとかすごいね」
鈴木「そう、真似してくんのいちいち、ほとんど同じの持ってる」
中島「えー、かわい」
鈴木「かわいいのか?」
中島「うん」
鈴木「たぶん、急にたぶん、あの、何?スタンプをプレゼントできる機能を、
   たぶん知っちゃったときに」
中島「うんうん」
鈴木「6つぐらい送ってきたことがあったのね」
中島「(笑)」
鈴木「しかも全然センスないのそれが」
中島「うんうん」
鈴木「びっっくりするぐらいの」
中島「(笑)」
鈴木「何これ!みたいな」
中島「うん(笑)」
鈴木「びっくりした」
中島「(笑)」
鈴木「全部もらったけどね、一応」
中島「そうだね、もう、ちゃんとダウンロードしないと」
鈴木「くれたらもらうしょね」
中島「(笑)」
鈴木「そういう主義だからさ」
中島「使ってあげよう」
鈴木「使ってあげようと思って、なかなか」
中島「そうだね、お母さんとなんかしてるとのはなんか女の子してやっぱ、
   女の子として女子力高いなって思いますね」
鈴木「そっか、そっか」
中島「うんうん」
鈴木「ありがとう、よかった」
中島「へいへい。
   ということで、今週の1曲目を、お送りしたいと思います。
   ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの曲の中で、唯一のクリスマスソング」
中島「はい」
鈴木「ちょっと寂しいですが」
中島「う~ん」
鈴木「こちらを聴いて、楽しいクリスマスを(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「過ごしてください!」
中島「無理矢理にでも」
鈴木「はい。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『会いたいロンリークリスマス』」
   
(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

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     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、お送りしてまーす」
鈴木「はーい、よろしくー」
中島「お願いしまーす!」
鈴木「お願いしまーす」
中島「今週はね、ここで、来年2015年をどんな年にしたいか、
   愛理と楽しくお話ししたいと思いまーす」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「はーい」
鈴木「ワイワイ、ワイワイ」
中島「ではでは」
鈴木「なんだい」
中島「まあね?」
鈴木「うん」
中島「来年の2015年の℃-ute」
鈴木「うん」
中島「は、なんといっても、6月11日℃-ute丸10周年の日に横浜アリーナでの、
   ライブが待ってますねー」
鈴木「ってますねー」
中島「いやー」
鈴木「逃げることのできない6月11日ですよ」
中島「いや本当に。
   なんかあの、初めて武道館やるときよりもそわそわしてる」
鈴木「なんか違うそわそわ感じゃない?」
中島「うん」
鈴木「なんか楽しみっていうか本当どうして、どうやってやる?みたいな」
中島「うん」
鈴木「真剣なそわそわ」
中島「わかる。
   だし、あのー、秋ツアーがさ、結構自分たちの意見言えた」
鈴木「うんうん」
中島「ツアーだったじゃない?」
鈴木「うんうんうん」
中島「で、きっとその流れを、引き継ぐじゃん」
鈴木「うん」
中島「自分たちで、決め……るの?みたいな」
鈴木「(笑)」
中島「早貴たちの案で横浜アリーナのライブ、楽しくできるの?みたいな」
鈴木「そうねぇ」
中島「感じ、なんですが、必死になりたいと思います!」
鈴木「しかもなんかさ、6月11日って正直9月10日に埋もれてさぁ」
中島「そうなんだよね」
鈴木「あんまりなんか今まででかく言われてきてなかったからさぁ」
中島「そうなのそうなの」
鈴木「あんまりなんか、こう、ほら、『℃-uteの日!』とかでっかくやるわけじゃないじゃん」
中島「そうだねぇ」
鈴木「またちょっとなんか、申し訳ないけどここで、
   もう1回なんか6月11日を改めて思い出す感じ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「いやーこれでも丸10周年はね」
鈴木「うーん」
中島「でも」
鈴木「大事です」
中島「大事な日ですからね」
鈴木「あっという間だね」
中島「うーん」
鈴木「頑張るかー」
中島「頑張ろう」
鈴木「頑張ろ」
中島「そうだね。
   だし、まあ、その後は来年の9月10日も待ってますし」
鈴木「うん」
中島「なので、海外行けるのか、っていうのもありますし」
鈴木「ね、そろそろアメリカの方に行きたいですねー」
中島「そうだねー」
鈴木「行ってないもんねそっちの方に1回もね」
中島「うーん、たしかにたしかに。
   まあね、ゆうてもね、2015年は、まあ、
   うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーですし」
鈴木「はーい」
中島「えーとー、まあ新しいメンバーも入るし」
鈴木「はーい」
中島「あ、入ったし」
鈴木「入ったしだね」
中島「あと、Berryz工房もね」
鈴木「うーん」
中島「春に、無期限の活動停止に、入っちゃいますので」
鈴木「そうですよー」
中島「いやでもね、雰囲気が変わるから」
鈴木「そうだよ、私たちが完全にこう、老けたねって言われる環境に一気になるよ」
中島「そうだね」
鈴木「4月から。
   怖くない?だってさぁ、まだだよ、後輩たちはさぁ」
中島「うん」
鈴木「こう、メイクとかもこういう感じにしてとか
   髪型もこういうのがいいんじゃないかっていう提案をまだされてる」
中島「そうだね」
鈴木「子たちばっかりがさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「何?℃-uteもう自由じゃんそういうの」
中島「うん」
鈴木「どうするよ」
中島「本当だよね」
鈴木「なんか、恐ろしいねなんか」
中島「どういう感じなハロープロジェクトのコンサートになるんだろーって思う」
鈴木「思う、うん、思う」
中島「なんか単独だったらさ、今までと変わんないけど」
鈴木「うん」
中島「ハロープロジェクトのコンサートのとき℃-ute、
   なんかどう見えちゃうんだろうって思う」
鈴木「思うし、なんか1番年上に℃-uteが来るっていう感覚?」
中島「うん」
鈴木「が、たぶん、想像できないよね今からじゃ」
中島「そうね」
鈴木「モーニング娘。があっての、Berryz工房があっての、
   ℃-uteっていう順番だったじゃんずっと」
中島「うんうんうんうん」
鈴木「3番が急に1番になるんだよ」
中島「そうだね」
鈴木「おー怖いっ」
中島「……おっと」
鈴木「おっとっと。
   1回2番になりたかったね」
中島「(笑)」
鈴木「2番になってからがよかったね」
中島「わかるわー」
鈴木「順番が欲しかった」
中島「ね、リーダーもそう思ってると思う、1番」
鈴木「思ってるよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当思ってると思う」
中島「『まずはキャプテンが、ハローのリーダーになって、
   それからうちかな』って思ってたと思う(笑)」
鈴木「うん、急に飛んできたからびっくりしたよね」
中島「うん(笑)。
   いやー、まあねぇ」
鈴木「そうですよ」
中島「本当に、うーんでも、まあハロープロジェクト全体で大きくいうと」
鈴木「うん」
中島「℃-uteの立場が」
鈴木「うん」
中島「見え方が変わる、感じになりますが」
鈴木「うん」
中島「まあ、ゆうてもね、℃-uteは℃-uteというグループ、での、活動なので」
鈴木「そうですよ」
中島「はーい。
   6月11日の横浜アリーナでのライブを、とりあえず目標にして」
鈴木「はい」
中島「みんなの心をひとつにして、いいものを作っていきたいと思いまーす」
鈴木「頑張ります」
中島「でね?」
鈴木「ん?」
中島「プライベート的にいうと、来年で私たち21歳よ」
鈴木「そうなんだよねー」
中島「うん」
鈴木「私、っていうかもうすぐ私成人式なんだよね」
中島「お~」
鈴木「覚えてる?なっきぃほら成人の門去年愛理やったじゃん」
中島「(笑)」
鈴木「あれ覚えてる?」
中島「覚えてる覚えてる」
鈴木「すっごいあれやってるだけだったけど超楽しかったんだけど」
中島「ちょ、あのねぇ」
鈴木「なんかねぇ」
中島「いいよ、説明して」
鈴木「あのね、なっきぃが成人式の日は」
中島「うん」
鈴木「あの品川ステラボールで、リリースイベントをやってたんですよ」
中島「はい」
鈴木「今でも覚えてるね」
中島「うん」
鈴木「で、なんか品川ステラボールの楽屋ってちょっと広めで、空いてるスペースがあって」
中島「うん」
鈴木「たまたま使ってないハンガーラックが置いてあった、ちょっと高めの」
中島「うん」
鈴木「ね、あの、高めってあの値段じゃなくて」
中島「(笑)、あの、高さがね」
鈴木「縦が高めの」
中島「うんうんうん」
鈴木「ハンガーラックが置いてあって」
中島「うん」
鈴木「で、なんか、私、なんかそのときすごいなんか、テンション高くなっちゃって」
中島「はーい」
鈴木「みんなでさ、こう、『成人おめでとうなっきぃ』つってサプライズをね」
中島「やってくれたのー」
鈴木「花束だったっけ、こう」
中島「ケーキ」
鈴木「あ、ケーキだ、ケーキをなんか渡して(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「渡して『おめでとう!』ってやったんだけど、なんか私の中でもやもやが収まんなくて」
中島「ああ」
鈴木「これだけじゃ、なんか誕生日と変わらないだろって」
中島「うん」
鈴木「で、そのなんか、何?寂しそうなハンガーラック」
中島「うん」
鈴木「に目がいって、それを成人の門って勝手にしたの」
中島「(笑)、してたわー」
鈴木「ハンガーラックを門にして、なっきぃを無理やりそこくぐらせた(笑)」
中島「そう、ここ通ったら大人の扉だよ、みたいな、
   これが大人の道への一歩だから、みたいな」
鈴木「そうだよ、ハンガーラックだから」
中島「本当だよー」
鈴木「あれけど楽しかった、地味に楽しかったね」
中島「うん楽しかった」
鈴木「すごい楽し」
中島「清々しかった」
鈴木「清々しかったでしょ」
中島「うん」
鈴木「結構あれ結構切り替えになったでしょ」
中島「切り替えになったと思う」
鈴木「うん」
中島「あれ通ったから今がある」
鈴木「でしょ?」
中島「うん(笑)」
鈴木「そう思う愛理も、うん」
中島「(笑)」
鈴木「『なっきぃおめでとう……ございますっ!ほらほら、成人成人成人』」
中島「(笑)」
鈴木「みたいな感じだったじゃない(笑)」
中島「用意しないとー」
鈴木「楽しかったよ、うーん」
中島「うん」
鈴木「待ってるから愛理も」
中島「OKわかった」
鈴木「なんかそういう門くぐりたい」
中島「じゃ」
鈴木「門でもいいし、なんかロープでもいいし」
中島「うん」
鈴木「なんかね」
中島「愛理の成人の門をちゃんと、用意したいと思います」
鈴木「やった」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思いますが」
鈴木「はーい」
中島「なんかね、この曲久々にかけたくなったんだよね」
鈴木「うん」
中島「うん。
   だから、みなさんにも、聴いてほしいなって、思います」
鈴木「そうなんです」
中島「聴いてください」
鈴木「なんか頭に出てきたね」
中島「そう。
   ℃-uteで」
中島・鈴木「『ズンタカマーチ~人らしく生きよう~』」

(℃-ute - ズンタカマーチ~人らしく生きよう~)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「ズンダカダッタッター、よっ」
鈴木「よっ」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、髪の毛かき上げる姿がかわいい、℃-ute、鈴木愛理ちゃんが」
鈴木「うそでしょ?」
中島「遊びに来てくれましたー。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
鈴木「今さ、考えたでしょそれ」
中島「いやいや、結構前から思ってる思ってる」
鈴木「え、本当?」
中島「うん。
   だってもうさぁ、あ、前髪伸ばしましたけど」
鈴木「はい」
中島「愛理ずっとあの、前髪、短かったけどさ」
鈴木「命だったけどね」
中島「うん。
   伸ばしてさぁ、最初は全上げポニーテールもさぁ」
鈴木「うん」
中島「メンバーがいる前でやってなかったけどもう」
鈴木「うん」
中島「普通にしてるもんね全上げポニーテール」
鈴木「うん、なんか、なんかねぇ、私の中にあった何かがね、すべてどっか飛んでった」
中島「(笑)」
鈴木「バイキンマンみたいな感じで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「ビョイーン、ピカッって飛んで」
中島「バイバイキーンって言ったの?」
鈴木「バイバイキーンって飛んでって、どっか消えたみたい」
中島「あー、キラーンって光った」
鈴木「キラーンと光って」
中島「うん」
鈴木「うん、どうでもよくなっちゃった」
中島「ああ本当?(笑)」
鈴木「うん」
中島「でも全然いいと思いますよ」
鈴木「本当に?」
中島「うん」
鈴木「楽だよ生活がすごく」
中島「おお」
鈴木「あとね、バレそうになったとき前髪で顔を隠すっていう技を」
中島「(笑)。
   怖い怖い怖い怖い」
鈴木「これ(笑)」
中島「怖い怖い(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「怖いよー」
鈴木「それ結構ねぇ役に立つ、貞子みたいな感じで」
中島「あー本当」
鈴木「割とね」
中島「だけどさ、あれだね、あ、まあまあまあ」
鈴木「何?何?」
中島「その前にその前に、えーと」
鈴木「はい、はい、はい、はーい」
中島「お便りを」
鈴木「はーい」
中島「読みたいと思いまーす」
鈴木「はーいはーい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございます」
鈴木「ありがとうございますっ」
中島「ラジオネームめざしさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんこんばんは』」
鈴木「こんばんは」
中島「『前に、なっきぃが舞ちゃんに動物園をおすすめしたときに』」
鈴木「うん」
中島「『まったく同意してもらえないやりとりが面白かったです』」
鈴木「うん」
中島「『そこで今度は、冬が好きな愛理ちゃんvs冬が苦手ななっきぃで、
   お互い説得するというか、ちょっと議論したら、
   これまた面白くなるのではと思ったので、ぜひよろしくお願いしまーす』」
鈴木「そういうことかー」
中島「でね?」
鈴木「うん」
中島「でもこれから、冬になるから、前髪長いと寒いね、って今言おうと思った」
鈴木「だから」
中島「うん」
鈴木「顔隠れんだって」
中島「え、いやいやいや!」
鈴木「こうやって」
中島「うん。
   怖い怖い怖い怖い!(笑)
   怖い貞子になっちゃう!」
鈴木「(笑)。
   結構大事だよね、髪の毛残ってるからさ下に、残ってる(笑)」
中島「(笑)。
   ねぇやめてその言い方」
鈴木「言い方違うけどさ」
中島「髪の毛、長いからね」
鈴木「長いからさ」
中島「うんうん」
鈴木「くるまると結構ほら」
中島「うんうん」
鈴木「大丈夫。
   たしかになんかおでこ寒いかもね」
中島「おでこ寒いよ」
鈴木「マスクで暖めるっていう技はどう」
中島「いやおでこまでしないでしょマスク(笑)」
鈴木「(笑)。
   あのさぁ、返り蒸気っていうかさぁ」
中島「うん」
鈴木「マスクの中でさ、なんか、息するとさぁ」
中島「うん」
鈴木「鼻の横からさ、息出てくんじゃん」
中島「(笑)、メガネ曇っちゃうやつね」
鈴木「そうそうそう、あれ、さ、こう、おでこまで暖まるみたいな」
中島「そんな上手くいくかね」
鈴木「言っとくけど、そんななっきぃ寒がりだけど、
   私寒がりじゃないからおでこ冷えるとか思ったことないもん」
中島「(エ~ッ!)本当に?」
鈴木「すっごい吸ったけど大丈夫?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「死んじゃいそうだよそれ、大丈夫?(笑)」
中島「大丈夫大丈夫生きてる生きてる吐いてるから今」
鈴木「え、でも夏が好きなわけでもないでしょ?夏が好き?」
中島「え、まだ夏の方がマシ。
   夏だったら、なんか、開放的になれる。
   うわーどっか出かけよーとかなれるけど、冬は本当寒いからおうちにいたい!
   って感じ」
鈴木「え~、冬いいじゃん。
   信じらんないんだけど冬が、でもさ、℃-uteってさ、4人ともさ、冬嫌いじゃん」
中島「はい」
鈴木「私以外の4人」
中島「うん」
鈴木「でなっきぃがその代表じゃん」
中島「はい」
鈴木「だからさ」
中島「どうも、リーダー務めてます」
鈴木「どうもじゃない(笑)、2月生まれだろっつーの」
中島「(笑)」
鈴木「だからなんかねぇ」
中島「うーん」
鈴木「あのね、本当ね、おかしい、なんかちょっとそれはね、もったいないと思います!」
中島「え、冬のいいところ教えてよ」
鈴木「あのね、あの肌の毛穴が引き締まる感じ(笑)」
中島「(笑)、それ寒い、イコール寒いだからね」
鈴木「そうよ、寒くてさぁ」
中島「うん」
鈴木「肌がキュッてする感じしない?」
中島「するする」
鈴木「あれすっごい好きなの」
中島「なんで?」
鈴木「あの感じが好き。
   でもたしかに」
中島「わからんわ」
鈴木「あのさ、雨とか、寒い日の雨とか最悪じゃん」
中島「うん」
鈴木「手が冷たくなって痛くてさ。
   でもだよ?」
中島「うん」
鈴木「その後にさ、あの、家に帰ってお風呂に、温かいお風呂に」
中島「うん」
鈴木「じわりんじわりんって入る感じ?」
中島「あーあれもう痛くてやだの」
鈴木「なんだよ!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「あれ痛い痛い、寒い、極寒の中頑張って戦った体を」
鈴木「うん」
中島「お湯で温めようってするときもうしびれる痛さじゃん」
鈴木「あれを、こう、どう捉えるかでしょ」
中島「あれ、だって早貴、あんときお風呂浸かるのめっちゃ時間かかるからね」
鈴木「(笑)」
中島「いっしょ~!って入んないと、もう、痛い」
鈴木「それはでもわかる、愛理も痛いよ痛い」
中島「わかる?痛いでしょ?」
鈴木「痛いけど、その痛さが、今日も1日お疲れ様、みたいな」
中島「わかんないわー」
鈴木「自分に奏でる、お風呂でのメロディって感じ(笑)」
中島「(笑)、奏でない奏でない」
鈴木「え、なんで嫌いなんだ?」
中島「もう無言。
   だし、あと、あれも、かじかんだ手でさぁ携帯触るとさ、もう打てないじゃん」
鈴木「うんうん」
中島「文字が」
鈴木「打てない」
中島「あれもやだ」
鈴木「あんときはもう打たないんだよ」
中島「(笑)」
鈴木「打たない(笑)」
中島「吹っ切れてんなー」
鈴木「打たずに、寒気を」
中島「うん」
鈴木「こう何、顔で感じて」
中島「はい」
鈴木「歩く、堂々と歩く」
中島「無理だわ~」
鈴木「え、雪とか嫌いなのじゃあ。
   雪の、雪テンション上がるでしょ?」
中島「雪はテンション上がるけど、あのー、あの、気合いだよね」
鈴木「そうだよ気合いで」
中島「ワーってやってワーってやってワー、さむーい、みたいな感じ」
鈴木「いいじゃん。
   ワーってワーってワー寒いフッフゥー!フゥー!なる」
中島「ダメ、寒いわ、あー寒かったー」
鈴木「なーんで(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「暑かったら暑い、なんか暑い暑い汗かいてる、
   なんかちょっとなんかベトベトみたいな感じすんじゃん」
中島「シャワー浴びてすっきり!ってなれる」
鈴木「めんどくさいじゃんなんか。
   まあそうなんだけどさ(笑)」
中島「(笑)
   そう、夏はシャワー浴びてすっきり、うわ夏最高!みたいな、感じ。
   だったりとか、プールとか行くじゃん?」
鈴木「うーん」
中島「暑い中、プール入って、うわやっぱプールの水気持ちいいわってなるじゃん」
鈴木「いや泳げないからさ」
中島「あ~」
鈴木「そこ問題点」
中島「そっかー」
鈴木「全然違う話していい?」
中島「ああいいよ」
鈴木「雪ね」
中島「うん」
鈴木「あの、私スキーしたことないんだけど」
中島「早貴もない」
鈴木「ない?」
中島「ない」
鈴木「ソリは?」
中島「たぶん昔やったはず」
鈴木「ソリめっちゃ得意」
中島「(笑)」
鈴木「知ってた?(笑)
   私ソリめっちゃ得意なんだよ」
中島「あの、ソリって得意とかあるの?」
鈴木「それよく言われるんだけど」
中島「うん」
鈴木「あのね、私それこそ蔵王にね」
中島「うん」
鈴木「行ったの。
   スキー場、有名なスキー場の蔵王に、家族4人で昔行って」
中島「うん」
鈴木「でもね、よく考えたら誰もスキーやったことなかったの」
中島「うんうん」
鈴木「なんで行ったのかって謎なんだけどね」
中島「うん」
鈴木「で、頂上の方まで行って、あの、なんか、頂上っていうかその何?
   雪山の方?」
中島「うん」
鈴木「スキーのやるとこに行ったの、ロープウェイで」
中島「うん」
鈴木「で、そこのとこにあったお茶屋さんみたいなとこで、4人でぜんざい食べて」
中島「うん」
鈴木「帰ってきたんだけど(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「マジで?(笑)
   なんで?(笑)スキーしてないの?(笑)」
鈴木「そうスキーしてなくて」
中島「スキーしてない(笑)」
鈴木「かろうじて何したかっていうと、あの、ふもとの方にある、
   こどもソリ広場っていうのちょっとあって」
中島「うん」
鈴木「そこに、なんかちょっと、本当はね?
   本当はそこで、ソリをしたかったの」
中島「うんうん」
鈴木「プラスチックのソリを」
中島「うんうん」
鈴木「でも、なんかそこに入る、勇気がなくて、私も弟も。
   結構こう、何、スキーやってる人が到着する場でもあったから」
中島「あー、怖いね」
鈴木「うん、だから違うなと思って」
中島「うん」
鈴木「でも、なんか、そこにね?
   なんか、ソリ貸してくれそうな雰囲気の場所があったの」
中島「ほうほう」
鈴木「ソリ、プラスチック、プラスチックに限る、これは」
中島「はい(笑)」
鈴木「型がついてなくて、安そうなソリあんじゃん」
中島「うんうんあるね」
鈴木「あれに限るんだけど、あれを借りて」
中島「うん」
鈴木「その、何?やっぱさ、蔵王ってどこでも雪積もってるからさ」
中島「ふんふん」
鈴木「そのちょっとしたこう1メートルぐらいの斜面?(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「を(笑)、その、プラスチックのソリで、延々とこう滑る。
   滑って上がって滑って上がって練習」
中島「あのねそれねぇ、得意って、判断できる距離じゃない」
鈴木「違う違う、それをやってたわけよ」
中島「うん」
鈴木「聞いてちょっと最後まで話を(笑)」
中島「(笑)。
   どうぞ、あと1分でまとめてね」
鈴木「わかった。
   (早口になる)それが、そう、楽しかったんだけど、その後に」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   その後に、なんか別のところで、あの、℃-uteでさ、ドイツ村とか行ってさ」
中島「うん」
鈴木「ソリやったじゃん」
中島「はい」
鈴木「覚えてる?」
中島「千葉のドイツ村」
鈴木「そう、千葉のドイツ村。
   東京が千葉なの。
   ねぇ聞いてその、それもまずは話したいけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「ドイツ村?でそれをやったときに、いかに、最後、ソリを滑り終わった後に」
中島「うん(笑)」
鈴木「こう、ソリ、プラスチックの部分ってこうふにふに曲がるから」
中島「うん」
鈴木「いかにあれをコントロールして」
中島「(笑)」
鈴木「フィニッシュを、ネットにぶつからないように」
中島「急カーブ?」
鈴木「急カーブするか」
中島「うん」
鈴木「あれ結構難しいんだよあれ」
中島「(笑)」
鈴木「あれ結構難しいんですよ、あれ」
中島「知らんわ」
鈴木「あれ楽しいよ」
中島「そんなどや顔だけど」
鈴木「(笑)」
中島「だったら、もはや今ちょっとソリの勝負したいわ」
鈴木「あれ結構いいよ」
中島「へぇ~」
鈴木「ひゅ~んうぃんシュイーン!」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)。
   本当あれ危ないから、ネットに激突すると」
中島「ああ、まあね、うん」
鈴木「あれちょっと楽しい」
中島「へぇ~、いやーそんなどやでソリ得意ですって言うとは思わなかったけど」
鈴木「言いたかった」
中島「まあソリやるのは楽しそうだからちょっとそこは」
鈴木「うん」
中島「まあ冬のいいとこかな」
鈴木「うん、東京ドイツ村の、何が言いたかったかっていうと、
   千葉県民ってすごい損してるなってことを言いたかったんだけどね」
中島「ああそうね」
鈴木「なんでもかんでも」
中島「東京ディズニーランドとかね」
鈴木「東京にされるの」
中島・鈴木「そう」
中島「まあそれはね」
鈴木「東京ベイ、ららぽーととかね。
   千葉だよって思うけど」
中島「うーんまあ致し方ないね」
鈴木「うん、しょうがないよね、かっこ悪いもんね、千葉市、千葉はいいとこです」
中島「うんうん、そんなことない、チーバ君がいるじゃん」
鈴木「大好きチーバ君」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)、大好き」
中島「ということで、みなさんからのメッセージどんどん送ってください」
鈴木「はい」
中島「各コーナーへの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね」
鈴木「はい」
中島「すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   愛理最後までよろしくー」
鈴木「ヨロシク!」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんと楽しくお送りした、クリスマス直前の放送も、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「あぁ~」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はいお願いします」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   今回も全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日、月曜日到着分までとなっています」
鈴木「はい」
中島「続いて、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月の29日に、MOON STAGEに、出演しまーす」
鈴木「はーい」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「うん」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します」
鈴木「はい」
中島「そして今回も全国の劇場でライブビューイングを行います」
鈴木「そうでーす」
中島「詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください」
鈴木「お願いしまーす」
中島「さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
   今回も全国を回りたいと思いまーす」
鈴木「はいぐるぐるー」
中島「はい、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、発売中です」
鈴木「うん」
中島「クリスマスプレゼントに、ぜひ!」
鈴木「ハッピークリスマス!」
中島「はいー」
鈴木「ハイ!」
中島「ということで、早いですけどもね、来週も土曜深夜1時から、
   中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください」
鈴木「(嘘泣き)はい」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、2週にわたってありがとうございました」
鈴木「ありがとうございました(泣)」
中島「(笑)」
鈴木「では1年後」
中島「そうだね(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「その前に!1年経つ前に!」
鈴木「はい」
中島「ぜひとも、遊びに来てください」
鈴木「ぜひ、よろしくお願いします」
中島「まあね、ということで、まあ先週に引き続き」
鈴木「うん」
中島「また、おやすみなっきぃじゃなくておやすみ愛理」
鈴木「本当に?」
中島「言ってほしいみたいで」
鈴木「本当に大丈夫?」
中島「そうなの、だから」
鈴木「サンタさん来なくなるかもよ、私がやったら」
中島「いや来る来る来る」
鈴木「本当に?」
中島「もう愛理がサンタさんなんじゃない?みんなにとっては」
鈴木「あのねそれはないよ、(笑)」
中島「だから、これを、読んでくださいな」
鈴木「ん」
中島「『あまーい感じでよろしく』って書いてあるよね?」
鈴木「んーそっか」
中島「はい、ということで、今週はですねぇ、
   埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました」
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
鈴木「鈴木愛理でした。
   何?風邪ひいちゃったの?
   まったく、私がいなきゃダメダメなんだから」
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さん鈴木さん、もうすぐはじまるハロコンのリハーサル、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんから、パス回ってきましたけど、
こちらこそハロコンよろしくお願いします。
といいますか今気づいたんですけど、来年なったらモーニング娘。'15?になるんですよね。
モーニング娘。'14のなんちゃらかんちゃらから、っていうのもね、
あと何回かになりましたね、きっと。
いやー1年早いものですが、このキュートな時間にもですね、
今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
そして、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
今年最後のゲスト登場です。
2014年初登場のあの子ですよ?
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
ネイルの色が素敵な、℃-uteの鈴木愛理ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、鈴木:鈴木愛理)

鈴木「うぉ~(笑)」
中島「いぇーい」
鈴木「どうもー、そこツッコまれると思わなかったよー」
中島「いやどこかなって今探したけど」
鈴木「ありがとう」
中島「ネイルの色、大人っぽいねそれ」
鈴木「これねぇ、あのね、ロフトで買った、(笑)」
中島「ああそうなんだ(笑)、大好きなロフトね」
鈴木「大好きなロフトで買ったんだー」
中島「昨日も行ったらしいですね」
鈴木「そう行ったの」
中島「(笑)」
鈴木「暇つぶしにロフト、暖かいんだよロフトの中って結構」
中島「いや、建物の中は暖かいんじゃない?(笑)基本」
鈴木「ああ(笑)、そうだ、そうなんだけど」
中島「うーん」
鈴木「あれだよ、健康グッズが売ってる階あるじゃない?」
中島「はいはい」
鈴木「あそこって、あの健康グッズ売ってるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんか、何、加湿器とかいっぱい置いてあるの」
中島「あーなるほどね」
鈴木「よりあったかいの。
   あとヒーターとか売ってんじゃん、今」
中島「あのヒーターって暖かいね」
鈴木「暖かいよね!」
中島「ヒーター買ったの」
鈴木「買った(笑)」
中島「超暖かくて!びっくりした!」
鈴木「だからなっきぃ今年の冬は元気なんだね」
中島「かもかも!(笑)」
鈴木「去年、とかさぁ、いつだっけあのしゃべんないDVD、去年だよね?」
中島「去年じゃない?トレジャーボックスのやつだもんね」
鈴木「そう、トレジャーボックスのときに売ってたDVDがなっきぃのしゃべらなさ、
   寒すぎてさぁ」
中島「うん」
鈴木「あれとはもう大違いな、冬を過ごしてない?今年」
中島「でも、まだ12月だから。
   1番寒いの2月だから、基本」
鈴木「誕生日?」
中島「やばいよね、2月に生まれたのになんでって感じだよね」
鈴木「本当だよ(笑)、本当だよあなた」
中島「本当に寒いの苦手。
   まあまあ愛理と、あのーゲストで来てくれましたが」
鈴木「はい」
中島「愛理、登場するのはですねぇ」
鈴木「うん」
中島「去年の12月以来だから、約1年ぶり」
鈴木「あ」
中島「ですね」
鈴木「今年初めてですね、明けましておめでとうございましたー(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「って感じですよー」
中島「いやーお久々です。
   なんかねぇ、愛理、ゲストで来てくれるのいつもギリギリなんだよね」
鈴木「なんか1年越しに来るみたい、いつも」
中島「そうね」
鈴木「なんかね、振り返りしかしてない、このラジオ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「そんな気がする、うん」
鈴木「そう、振り返りして帰るという感じなんだけどね」
中島「今回も振り返りして帰ってくださいね」
鈴木「はーい」
中島「お願いします」
鈴木「頑張るよ」
中島「まあまあ℃-uteはですねぇ、本日で秋ツアーも終了しまして」
鈴木「そうなの」
中島「秋ツアー~モンスター~が無事に、全公演終了しましたー!(拍手)」
鈴木「いぇーい!モンスタァ~!」
中島「モンスタァ~。
   これはね」
鈴木「はい」
中島「ちょっと自分たちでもね、セットリストとかいじったりしたのでね」
鈴木「うーん」
中島「どうでしたかモンスターツアーは」
鈴木「なんかねぇ、あのー、あれだね」
中島「何?」
鈴木「本当だったらさ、あの、11月にもう終わってるはずの」
中島「うんうん」
鈴木「ツアーだったじゃないこれ」
中島「はいはい」
鈴木「でも台風19号の影響でさ」
中島「うん」
鈴木「13日になってさ、12月の13にむちゅむちゃってさ、(笑)」
中島「はいはい、なっちゃってね、うん」
鈴木「なっちゃってさ」
中島「うん」
鈴木「なんかでもなんか、ずっとだからなんかモンスターツアーって、何?
   その、期間的にすごい、日数とかも短かったけど」
中島「うん」
鈴木「台風のおかげですごい記憶の中では長くない?なんかモンスターツアーの期間」
中島「あーたしかに。
   あ、だし、まあ、やる前から練ってたしね」
鈴木「そうそうそう」
中島「いろいろやりたいっていうのも」
鈴木「ちゃんと打ち合わせにも参加してね」
中島「うんうん」
鈴木「初めてなんか経費のこととか考えたね」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「大人のね、事情をね」
鈴木「うーん、事情を考えて、このこれは、いくらぐらいかかるとかね」
中島「『あ、そりゃあそうですね』みたいな」
鈴木「うーん、『あ、じゃあ無理ですね、やめましょー』とかね」
中島「『ごもっともですね』みたいな、うん」
鈴木「うーん」
中島「納得できる」
鈴木「できるねー」
中島「ためになるお話を」
鈴木「ためになるためになる」
中島「今後も役に立つような情報をね」
鈴木「そうだよ」
中島「たくさん、入手しましたね、モンスターツアーは」
鈴木「そうだね」
中島「そして、あのー番組的にはですね、道重さん卒業コンサートの話まだしてなくて」
鈴木「あらあらあら」
中島「まあ愛理も来てくれたので」
鈴木「はい」
中島「ちょっと、道重さゆみさんについて」
鈴木「はい」
中島「お話ししましょうよ」
鈴木「いいよ」
中島「横浜アリーナに」
鈴木「(笑)」
中島「もちろん℃-uteも見に行かせてもらったんですけど」
鈴木「行きましたねぇ」
中島「渋滞だったんだよね」
鈴木「そうなの。
   車で行ったんですよ。
   なんか事務所から、おっきなね」
中島「はい」
鈴木「あの、何、バスでね」
中島「はい」
鈴木「横浜アリーナまで行ったんですけど、なんかびっくりするぐらい渋滞してて」
中島「そうなんですよ」
鈴木「幸い℃-uteは、あのモーニング娘。のこのライブを」
中島「うん」
鈴木「同じツアーのライブを、武道館のとき見に行ってたんだよね」
中島「そうそうそうそう」
鈴木「だから前半戦の、『TIKI BUN』とか歌ってる感じは」
中島「うん」
鈴木「なんとなく知ってたからまだよかったけどさぁ」
中島「うんうん」
鈴木「あの、正直横浜アリーナ最初見てないよねだから(笑)」
中島「そうなの。
   でもさ」
鈴木「見れてない」
中島「横浜アリーナでの、そのオープニングの、ステージング?」
鈴木「うん」
中島「って大事じゃん」
鈴木「見たかったし、℃-uteもね、来年の6月にさ」
中島「そう」
鈴木「横浜アリーナやるからさぁ」
中島「うん」
鈴木「どういう感じなのかなって勉強も込みで行こうって言ってたじゃん」
中島「そうなの」
鈴木「なんかさぁ、1番大事なところさぁ、勉強できなかったよね」
中島「できなかったね(笑)」
鈴木「うん(笑)」
中島「出だし」
鈴木「事件だよこれ」
中島「出だし見たかったですけどー」
鈴木「本当だよー」
中島「でもね、もーお、あのー、会場入ったら、もういい感じで盛り上がってまして、
   会場が(笑)」
鈴木「ダッシュしたもんねなんかね、ダッシュして客席行ったね」
中島「ねぇ~。
   いやーでもやっぱ横浜アリーナはおっきいね」
鈴木「うーん」
中島「花道とかもさぁ、いつも以上に長いから」
鈴木「うん」
中島「ストロークがあったもんね、メンバー走る(笑)」
鈴木「そうそうそう、あったし、
   なんかモーニング娘。って人数多いじゃない?℃-uteにくらべて」
中島「うんうん」
鈴木「なのにすごい、人数、そんな超多いって見えなかったからさぁ」
中島「うん」
鈴木「℃-uteが点々としたらさぁ、本当、
   なんか豆粒みたいな感じになるんじゃないかって思ったよね(笑)」
中島「たしかに(笑)」
鈴木「どうする?あれ、な、どうする?」
中島「メインステージだけでも十何番ぐらいありそうだしね」
鈴木「そう。
   私ね、back numberさん、大好きなの」
中島「ほうほうほう」
鈴木「back numberさんも横浜アリーナでライブこの前やってて」
中島「うん」
鈴木「見に行ったんだけど」
中島「うん」
鈴木「また様子が違った。
   やっぱりback numberさんは、あれだよ、アイドルじゃないから」
中島「うん」
鈴木「外周とかないの」
中島「ほうほう」
鈴木「だからもうメインステージだけだったから」
中島「(えっ)、すごいね」
鈴木「また見え方が全然違う」
中島「あれは?花道は真ん中の」
鈴木「ないの」
中島「へぇ~」
鈴木「みんな一点見てるだけみたいな」
中島「すごいねぇ」
鈴木「どうする?何する?」
中島「でもさ、あのさ、真ん中、メインステージと」
鈴木「うん」
中島「で花道あって」
鈴木「うん」
中島「本当にセンターステージっていうの?」
鈴木「うん」
中島「もうセンターステージに立ったらもう360度お客さんみたいな」
鈴木「うん」
中島「ところの、ステージは欲しいよね」
鈴木「欲しい。
   っていうか私はい!」
中島「はいどうぞ愛理」
鈴木「横浜アリーナですごく心が、あの、わ、わ」
中島「何?」
鈴木「湧いてきたことが」
中島「湧いてきた、はいどうぞ」
鈴木「あります」
中島「はい」
鈴木「元モーニング娘。ファンとして」
中島「うん、(笑)」
鈴木「昔ね」
中島「うんうん」
鈴木「幼稚園生のときなんだけど」
中島「結構ガチだったもんね(笑)」
鈴木「ガチだったんだけど」
中島「うん(笑)」
鈴木「そんとき、あのやっぱり大きいとこでさ、ライブやるじゃない」
中島「うん」
鈴木「よくやってたじゃない」
中島「うん」
鈴木「そのときにあったね」
中島「うん」
鈴木「会場の、何?どセンター、天井のどセンターに」
中島「うん」
鈴木「四面のスクリーンあったでしょ」
中島「あった」
鈴木「あれってねぇ、昔のモーニング娘。絶対あったの!」
中島「ふんふんふんふん」
鈴木「すっごいなんか、思い出した」
中島「あの四面のスクリーンいいね」
鈴木「もうね、テンション、なんかもう、懐かしかった」
中島「(笑)」
鈴木「あぁ~!ってなった」
中島「(笑)」
鈴木「わかる?」
中島「ファンに戻った?」
鈴木「ファンに戻るあの四面スクリーン結構」
中島「へぇ~。
   でもやりたいねー」
鈴木「そう、やりたいよあれは」
中島「レーザービームもよかったですねー」
鈴木「よかったですね~」
中島「レーザー欲しいねー」
鈴木「欲しいね~」
中島「いやー」
鈴木「でもお金と相談ですよ」
中島「うん、そうですね」
鈴木「大人の事情です」
中島「あれでも、道重さん、はさ?」
鈴木「うん」
中島「あのー、卒業のときになんか、プロデュースしたっていうの?
   なんかお花畑みたいなドレスがあったじゃないですか」
鈴木「うーん」
中島「あれがめちゃくちゃかわいかったなっていうのと」
鈴木「かわいかったぁー」
中島「あと、モーニングの、道重さん以外だけで歌ってる、『見返り美人』っていう曲、
   を歌ってるときに、道重さんが、着物着て」
鈴木「うーん」
中島「ステージに立って本当に、あの、振り向き?」
鈴木「うんうん」
中島「をカメラ目線でやったりとかして、本当に美人だなーとか思ったので」
鈴木「すごいよかった、新しい卒業式だったよねなんか」
中島「うーん。
   あ、道重さんの、ために歌ってる曲なんだ、って思った」
鈴木「そう、本当その通りだったしなんか何気にさ、新メンバーいたよね、上に」
中島「あーそうそう(笑)」
鈴木「チラホラチラホラって。
   あ、いるいる!と思ったよね」
中島「みんな頑張ってステップ踏んでましたね?」
鈴木「そう、ステップふってましたけど」
中島「いやーやっぱ卒業式はね、どんな方の卒業式も印象に残りますけど」
鈴木「いや本当ですね」
中島「道重さんの卒業式は結構一大事で、ベリキューにとっては」
鈴木「うん」
中島「道重さんが抜けちゃったらもうベリキューが、1番上、ですし」
鈴木「年老いたねぇ」
中島「もう、うちの℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが、
   ハロープロジェクトのリーダーになる瞬間でもあったので」
鈴木「そうなんだよね」
中島「めっちゃ結構一大事だったんですけど」
鈴木「大丈夫かね」
中島「まあそんな一大事も乗り越えて」
鈴木「はーい」
中島「また新しいハロープロジェクトのね」
鈴木「はーい」
中島「雰囲気を、作り上げていかなきゃな、とは、思いますね」
鈴木「今もうリーダーなんでしょ?リーダーがリーダーでしょ?」
中島「そう」
鈴木「矢島さんが今リーダーでしょ?」
中島「そうなの」
鈴木「そんな感じ全くしなくない?」
中島「まあ今ね、個々で活動してるからね」
鈴木「うーん」
中島「チームごとでね」
鈴木「うーん」
中島「うーん」
鈴木「怖いね!」
中島「そう本当はね、あの愛理のスタイルブック『Airi-sT』についても触れたかったんだけど
   ちょっとお時間がきちゃったから!」
鈴木「あ、なんか適当に流してもらって」
中島「うん」
鈴木「はい、『Airi-sT』出たのでよろしく」
中島「はい、みなさんチェックよろしくお願いしまーす(笑)」
鈴木「よろしく(笑)」
中島「それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけど」
   愛理から曲紹介お願いします」
鈴木「はい。
   じゃあ℃-uteの、この曲で」
中島「はい」
鈴木「こうねこたつとかに入りながらね」
中島「はーい」
鈴木「ゆったりした気持ちになってくだっさい!」
中島「はい!」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『心の叫びを歌にしてみた』」

(℃-ute - 心の叫びを歌にしてみた)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     冬!冬!ウィンター!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、パワーアップウィークの、
   中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute鈴木愛理ちゃんと一緒に、きらびやかにお送りしています」
鈴木「きらびやか~」
中島「ここからもよろしく、お願いしまーす」
鈴木「はいお願いします、きらびやか~」
中島「はいきらきらー」
鈴木「はいきらきらきらきらー」
中島「(笑)」
鈴木「はいー(笑)」
中島「はいここからはですねぇ、出ました」
鈴木「はい」
中島「℃-uteの2014年について、私たち2人で振り返ってお話していきまーす!」
鈴木「はーい、鈴木愛理のあるあるー」
中島「はーい、ご登場ー」
鈴木「ご登場あるある、(笑)」
中島「2014年もよろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー、まあ2014年はですねぇ」
鈴木「はい」
中島「℃-ute、シングルは3枚リリースいたしました」
鈴木「うーん」
中島「『心の叫びを歌にしてみた/Love take it all』、3月リリースしましたね」
鈴木「はい」
中島「そして、『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』を、7月にリリースして、
   『I miss you/THE FUTURE』を11月にリリースしました」
鈴木「そうなんだね」
中島「そーですねー」
鈴木「なんか……そうなんだね」
中島「(笑)」
鈴木「なんかさぁ」
中島「何何何何?」
鈴木「なんかさぁ」
中島「はい」
鈴木「3曲なん、3曲っていうか3回なんだね。
   なんか、わかる?」
中島「ん?」
鈴木「いつもよりもさぁ」
中島「うん」
鈴木「少なくない?」
中島「あー」
鈴木「(笑)、今年」
中島「でも、感覚的には、その両A面シングルだから」
鈴木「あーそっか、PVはいっぱい撮ったね」
中島「結構たっぷりやってる感はあるかも」
鈴木「そっか」
中島「うん」
鈴木「そっか」
中島「だし、両A面、ん、両A面シングル?」
鈴木「うん」
中島「の、なんていうの、感じに慣れてきたん感があるよね」
鈴木「ナレテキタンカン(笑)」
中島「(笑)、ちょっと『ん』1個入っちゃったけど」
鈴木「ナレテキタンカン」
中島「ちょっとあれ、リズムよかったでしょ今」
鈴木「すごいよかった」
中島「(笑)」
鈴木「慣れてきたん感イェイみたいな感じよかったすごい(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「もう1回言ってみる?」
中島「いい、いい、もういいよ、繰り返さない」
鈴木「言わない?言わない?OK」
中島「いやー、うーん、そうだね」
鈴木「思った」
中島「はいはい」
鈴木「あれだったね、個別握手会とかすごいやったよね今年」
中島「そうだね」
鈴木「両A面だったからかな」
中島「いや、そんなことでもないんじゃない?」
鈴木「違う?」
中島「うん。
   あれ、初の、こ、個別チェキ会?」
鈴木「うん」
中島「も、やりましたね」
鈴木「え、初、あ、そっか個別チェキ初か」
中島「℃-uteにとっては」
鈴木「そうだ、そうだー」
中島「不思議な感じだったね」
鈴木「ねぇー。
   なんか慣れって怖いね」
中島「うーん」
鈴木「今年な感じがしなくない?」
中島「たしかに。
   だってさぁ、今年、5月に台湾、7月にフランス、って海外公演もしてますからね」
鈴木「うーん」
中島「私たち」
鈴木「本当に今年なのかね」
中島「うーん。
   台湾とかもうめっちゃ前じゃない?」
鈴木「めっちゃ前、てかおも、思うんだけどさぁ」
中島「うん」
鈴木「たぶん最近たぶん私たち歳だよ歳」
中島「はいはい」
鈴木「なんかさ、去年もだったんだけどさ」
中島「うん」
鈴木「下半期のことってだいたいなんか結構、がっつり覚えてるじゃん」
中島「うん」
鈴木「上半期のことも去年って感じしちゃわない?」
中島「するする」
鈴木「もう歳だと思う、私たちやっぱりもう」
中島「歳なのかなぁ」
鈴木「若くないのよ」
中島「(笑)」
鈴木「思った、なんか。
   全然なんか、懐かしい思い出を話すみたいな雰囲気」
中島「わかるわかる、もう記憶がどっかの箱にロックされちゃってるみたいな」
鈴木「あ、そう(笑)……アンロック!」
中島「(笑)」
鈴木「アンロックしといてください」
中島「本当にね。
   でもね?あのーまあ、シングルは3枚、でしたけども」
鈴木「うん」
中島「今年、ライブ?」
鈴木「うん」
中島「単独ライブを、単独ツアーか」
鈴木「はい」
中島「を2つ、回ってまして」
鈴木「うんうん」
中島「『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』」
鈴木「うん」
中島「と、あ、ファイナルはパシフィコ横浜ですね」
鈴木「はい」
中島「と、『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、日本武道館公演、
   そしてファイナルは、本日、大阪」
鈴木「うんうんうん」
中島「でしたねー」
鈴木「はい、そうですねー。
   なんか、℃-uteの本音といえばなっきぃポールダンスじゃん」
中島「うーん」
鈴木「ポールダンスだよね?ポールダンスだっけ」
中島「ポールダンス」
鈴木「ポールダンスだよね。
   あれさ、今年だったんだね」
中島「本当だね。
   今年な感じしないわ」
鈴木「しないよね」
中島「だって今もうポールにしがみついたら、もう痛すぎて、もうできないと思う」
鈴木「(笑)。
   だってあざとかできてたもんね」
中島「ちょっと今、結構ねぇ、久々すぎて、やるってなったら恐怖でできないと思う」
鈴木「うそー。
   私、なんかもう、あれだもん、モンスターの」
中島「うん」
鈴木「側転ですらもう怖いもん」
中島「(笑)、側転ね(笑)」
鈴木「やばくない?(笑)」
中島「いやー」
鈴木「本当、なっきぃ本当大変もう」
中島「本当だよね」
鈴木「やめてよ本当にあなたさ、この人」
中島「うん」
鈴木「あれなんですよ、あの、まああのYouTubeのさーあ」
中島「うん」
鈴木「ハロステチャンネル見てくれてる方はわかるかもしれないけど」
中島「うん」
鈴木「あの、モンスターツアーの、そのアクロバットの練習風景が流れたじゃない」
中島「はい」
鈴木「ハロステで」
中島「少しだけね」
鈴木「そう。
   あんときなっきぃもうね、顔から落ちるんですよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当に」
中島「落ちたねー」
鈴木「なんていうんだあれ、前転っていうかさ、なんていうんだっけあの、
   前転、倒立みたいなやつ」
中島「そう」
鈴木「やろうとしたときにさぁ」
中島「うん」
鈴木「なんかもう、アニメかって感じのさぁ(笑)」
中島「ぐでぇってなったよね(笑)」
鈴木「芋虫みたいな感じで落ちてったじゃん」
中島「うん」
鈴木「あれ、痛かったねぇーあれ」
中島「でもさぁ、鼻って強いんだな、と思った」
鈴木「(笑)」
中島「早貴の鼻強いなーって思った、鼻血出なかったもん」
鈴木「いやそういう問題じゃないじゃん。
   なっきぃ結構もう泣くの、なんか必死に我慢してさぁ」
中島「いや、あのね、びっくりした」
鈴木「そうだよね」
中島「うん」
鈴木「かさぶたになってたもんね」
中島「うん。
   でも、そう、武道館前、武道館の1週間前ぐらいか」
鈴木「うん」
中島「に、ケガして」
鈴木「うん」
中島「武道館このかさぶたと一緒に登場すんのかなーとか思ってて、超やだった」
鈴木「(笑)。
   そうだね、治ってよかったね」
中島「なお、これ、治ったと思うじゃん」
鈴木「うん」
中島「あの、走ったり、血行よくなったりすると、ここ赤くなるの、まだ鼻の下」
鈴木「え、かわいそー!」
中島「日の丸みたいに」
鈴木「日の丸みたいに?(笑)」
中島「そう」
鈴木「日の丸弁当の梅干しみたいな感じ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「日の丸でいいけどね」
鈴木「日の丸でいい」
中島「(笑)」
鈴木「日の丸でいいよ、そうだ、その通りです」
中島「そうなんですよ」
鈴木「あら、そういうこともあったわね」
中島「そうなの。
   でもまあね?」
鈴木「体張ったね」
中島「今年はね」
鈴木「うーん」
中島「まあ、ライブライブライブな感じで、まあ来てくださる方がいるから、できるわけで」
鈴木「うーん」
中島「本当にありがたいですね」
鈴木「ありがたいですね。
   でもやっぱ私の中では」
中島「うん」
鈴木「そのさっきの道重さんの卒業発表もそうだけど」
中島「うん」
鈴木「Berryz工房のあの、活動停止発表だったり」
中島「うん」
鈴木「スマイレージの新メンバー加入となんか名前変えるとかだったり」
中島「うんうん」
鈴木「なんかさ、他のチームの発表事多すぎなかった今年」
中島「多かった」
鈴木「しかも結構重大なやつ」
中島「そう。
   一時期さぁ、『ハローがすごい変わっていきますけど、
   ℃-uteさんはどうされるんですか』っていう質問いっぱいあったもんね(笑)」
鈴木「うん、どうもこうもないっすよって感じ」
中島「本当に(笑)」
鈴木「だよね本当に(笑)」
中島「『変わらず、頑張りますね』って」
鈴木「『特に何も言われてませーん』みたいな感じだよね」
中島「そう。
   『影薄くならないように気をつけます』みたいな(笑)」
鈴木「いや本当その通りですよ(笑)」
中島「ねぇー」
鈴木「リーダーがね、矢島さんがハロプロのリーダーになるっていってねぇ」
中島「ねぇ」
鈴木「なーんか、周りが変わってった感じだね」
中島「本当だねー」
鈴木「どちらかといえば」
中島「うーん。
   だから℃-uteはね、5人で」
鈴木「うん」
中島「5人体制で引き続き頑張っていこうと思いますので」
鈴木「そうですね」
中島「まあこんな℃-uteを」
鈴木「はい」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「よろしくお願いしまっす」
中島「ライブがある際は、遊びに来てください」
鈴木「遊びに来てくだっさい!」
中島「(笑)、何のテンション(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「それではですね、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   こちらも、ゲストの鈴木愛理ちゃんから曲紹介をよろしくお願いします」
鈴木「はい。
   じゃあライブをたくさんやった2014年ということで」
中島「はい」
鈴木「ライブでの、鉄板ソングをお届けしたいと思います」
中島「はい」
鈴木「℃-uteで」
中島・鈴木「『Danceでバコーン!』」

(℃-ute - Danceでバコーン!)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     鈴木「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「みかんがおいしい季節になりましたね。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、℃-ute、鈴木愛理ちゃんでーす」
鈴木「はーい!」
中島「よろしくお願いします」
鈴木「みかんみかん」
中島「みかんおいしいですね」
鈴木「みかんみかん」
中島「(笑)。
   それではですねぇ、ここで、今週は、パワーアップウィーク!ということで、
   お待ちかねのプレゼントのお知らせです」
鈴木「いぇーい」
中島「℃-uteの最新シングル、『I miss you/THE FUTURE』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントいたします。
   もちろん中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットですよ。
   プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、12月29日・月曜日到着分までとなっています。
   当選者の発表は、1月の番組内で行いまーす。
   たくさんのご応募お待ちしておりまーす」
鈴木「マース」
中島「お願いしますー」
鈴木「マスゥ~」
中島「ではではここで、1通だけお便りを紹介したいと思います」
鈴木「はーい」
中島「こちらは、ハロプロなんでもベスト3」
中島・鈴木「でーす」
中島・鈴木「(笑)」
中島「ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください」
鈴木「なるほど」
中島「いただきました、神奈川県ラジオネーム材木屋HPさんからいただきました」
鈴木「はい」
中島「えーと、『久しぶりにこのコーナーを考えてみました。
   ハロプロなんでもベスト3』」
鈴木「いぇい」
中島「『今、ハロプロは大きく変化していて、お正月のハロコンには大注目ですね。
   特に新リーダーの矢島舞美ちゃんはドキドキでしょう。
   そこで、舞美ちゃんがやっちゃいそうなことベスト3!』」
鈴木「いぇーい、怖いなぁ」
中島「『第3位、モーニング娘。'14と言ってしまう』」
鈴木「絶対あるそれ」
中島「ね、'15なのにね」
鈴木「こっちが冷や冷やするやつでしょ」
中島「うん」
鈴木「うん」
中島「『舞美ちゃんに限らず、誰かやっちゃいそうですよね』」
鈴木「うーん」
中島「『第2位、最後のユニット紹介の後、
   ”まことさんありがとうございました”を言い忘れる』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「『異変に気づいたなっきぃが代わりに言ったりして』」
鈴木「あーやりそうだね」
中島「(笑)」
鈴木「うちら誰もマイク入ってなかったりすんだよねそういうときね」
中島「そうだね、切られてるパターンね」
鈴木「カバーできなかったりするね」
中島「うーん。
   『第1位、ライブ前の気合い入れでカミカミ。
   これでメンバーの緊張がほぐれそう』
   (笑)、なるほど」
鈴木「ほぐれるならいいけどね」
中島「こっちはほぐれ、℃-uteは焦るかな」
鈴木「℃-uteは焦る」
中島「ベリーズはほっこりするかな」
鈴木「ほっこりする、うーん」
中島「(笑)」
鈴木「後輩笑ってるみたいな」
中島「そうだね(笑)、なんて言っていいかわかんない」
鈴木「わかんないみたいな」
中島「『なっきぃ愛理ちゃんはいつも通りにできそうですか?緊張しそうですか?
   2015年への意気込みなども聞かせてください』だって」
鈴木「へぇー」
中島「いやこの、これ超わかるわ」
鈴木「全然やるでしょ」
中島「だけど、順位は、モーニング娘。'14が1位かな」
鈴木「たぶんやじね、笑顔で言って、あの、言ったこと気づかなそうじゃない?」
中島「うん。
   『モーニング娘。'14!』」
鈴木「いぇーい!」
中島「で、『ええー』ってなって、『え?なんでなんでなんで?』って言って、
   『ワンファイブ!』みたいな」
鈴木「そう」
中島「『あ、あ、ああ』(笑)」
鈴木「舞ちゃんあたりが言うね」
中島「そうだね。
   いやーやりかねないなー」
鈴木「やりかねない」
中島「怖いわ~」
鈴木「しかもDVD収録とかでやっちゃうんだよね」
中島「そうだねー」
鈴木「そういうのね」
中島「うーん」
鈴木「あとさ、なんかさ、いつもさ、『新年、あけまして』から入るのがさ、
   ハロコンの決まりじゃん」
中島「あーはいはい」
鈴木「なんか、℃-uteってさぁ、『新年あけまして』までさ、やじよく言っちゃうじゃん」
中島「うん、(笑)、そうなの」
鈴木「そうじゃない?」
中島「やりそう」
鈴木「結構、やじの呼吸?あうんの呼吸に合わせて、℃-ute挨拶すること多いんですけど」
中島「はい」
鈴木「それこそなんか、『ありがとうございました。℃-uteでした』とかさ」
中島「うん」
鈴木「みなさん、なんかさ、なんか、タイミングあるじゃん」
中島「『ありがとうございました』『ありがとうございました』でみんなで言うか、
   『どうも』『ありがとうございました』で揃えるか、みたいな」
鈴木「あ、そうそうそう、あるんですけど、
   やじがどっちを言うのかなんか、決まってるはずなのにさ」
中島「そうそう」
鈴木「なんか変えてくるんですよ(笑)」
中島「(笑)」
鈴木「本番(笑)」
中島「たまに『サンキュー!』ってなると困るよね(笑)」
鈴木「『あ、あ、サンキュー』みたいな(笑)」
中島「サンキュー(笑)」
鈴木「あ、オッケーサンキューみたいな(笑)」
中島「いやー」
鈴木「それハロコンでやって対応できるメンバーたぶん少ないよね」
中島「そうねぇ」
鈴木「カントリー・ガールズの子とかびっくりしちゃうね」
中島「(笑)、そうだね~」
鈴木「うーん。
   あれあれってなっちゃうから」
中島「本当に。
   ちょっとリーダー、うん、あの、私たちもしっかりしなきゃだけど」
鈴木「うーん」
中島「ちょっとリーダーね」
鈴木「本当に」
中島「決まったセリフだけはちょっと」
鈴木「ちょっとちゃんとしてほしいよねー」
中島「ね、完璧にこなせるように、願ってますね」
鈴木「スマイレージの名前も変わるからね」
中島「そうだねぇ」
鈴木「そうだよー」
中島「いやいやー」
鈴木「本当に」
中島「諸々大変な時期にリーダーなっちゃったね、リーダー」
鈴木「本当だよ」
中島「(笑)」
鈴木「本当だよリーダー」
中島「頑張れ」
鈴木「頑張れ」
中島「(笑)。
   ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
鈴木「はーい」
中島「送ってください。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集しています。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・鈴木愛理ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
鈴木「えぇ~?」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
鈴木「はい、(笑)」
中島「最新シングルです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   まだまだ応援よろしくお願いしまーす」
鈴木「(あいみすゆー)」
中島「今回も、全6パターンのジャケット写真の人気投票開催中。
   締め切りは12月29日・月曜日到着分までとなっておりまーす」
鈴木「うーん」
中島「続きまして、年末年始のライブ情報。
   まずは2年連続出演します、こちらのフェス。
   『rockin'on presents COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
   場所は幕張メッセ国際展示場。
   ℃-uteは12月29日に出演します」
鈴木「はい」
中島「MOON STAGEで行いますのでぜひ遊びに来てください」
鈴木「お~」
中島「さらに、年越しも一緒に盛り上がりましょう」
鈴木「はい」
中島「『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
   12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催します。
   そして今回も全国の劇場でライブビューイングが決定しましたー」
鈴木「いぇーい」
中島「ので、詳しくは公式ホームページをチェックしてみてください。
   さらにさらに、恒例のお正月ライブ。
   『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
   1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよー」
鈴木「いぇーい、ぐるぐるぐる」
中島「回るよっ」
鈴木「回るよ」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
   『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
   Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
   DVDとブルーレイディスク、12月17日・水曜日リリースでーす」
鈴木「はーい」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ」
鈴木「おおっ」
中島「ということで」
鈴木「ほおっ!」
中島「あっという間ですが」
鈴木「あっ!」
中島「来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね」
鈴木「はいお願いします」
中島「ということで、ゲストの鈴木愛理ちゃん、最後までありがとうございました」
鈴木「ありがとうございましたね、本当にね」
中島「本当にね」
鈴木「うん」
中島「そしてなんとね」
鈴木「うん」
中島「来週も登場してくれまーす!」
鈴木「はい、しちゃうよこんにちはね」
中島「いぇーい」
鈴木「はいありがちねー」
中島「(笑)」
鈴木「(笑)」
中島「おっかしいテンションになってまいりましたが」
鈴木「なってきましたね!」
中島「もう終わりですよ」
鈴木「終わりです早いです」
中島「本当はね、いつもここで、今週のおやすみなっきぃっていうのやってるんですけど」
鈴木「うんうん」
中島「いただいた中で、『おやすみなっきぃ(できたらおやすみ愛理でお願いします)』
   っていうメールがたーくさん来てるわけ」
鈴木「いやほらなっきぃほらやっぱさ、なっきぃがやるべきだよほら」
中島「いや、あのね、できたら愛理、
   おやすみ愛理でお願いしますみたいな感じできたの初めてだから」
鈴木「(笑)」
中島「なんかできたらって控えめで言うぐらいなら
   おやすみ愛理って書いて送ってくれていいんだよ」
鈴木「(笑)」
中島「(笑)。
   うん」
鈴木「なんていうね、括弧で書く感じね」
中島「そう(笑)。
   なので、今回はおやすみ愛理で締めてもらいたいと思いまーす」
鈴木「本当、私の声じゃ寝れないと思うけど大丈夫?」
中島「寝れる寝れる大丈夫」
鈴木「(笑)」
中島「『キュンキュンな感じでお願いします』だって」
鈴木「え、無理だよー」
中島「いける」
鈴木「無理無理、まだほら寝る態勢じゃない」
中島「いける」
鈴木「(笑)」
中島「いけるぞ!
   えーと今週はですねぇ、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました」
鈴木「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴とー」
鈴木「鈴木愛理でしたー。
   あ、手冷たいよー、私が暖めてあげる。
   ぎゅっ。
   ほら、暖まったでしょ?」
(前番組からのパス:なし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきたんですけども、
あのですねぇ、こないだ、SATOYAMAのイベントで、の中にて、
出張ガールズライブのコーナーで、GUさんとコラボして、コーディネートを、
決めてもらおうって、メンバー同士でやろうっていうやつにですねぇ、
小田さくらちゃんに、私コーディネート、してもらったんですけど、
小田ちゃんがコーディネートしてるって知らなくて、私飯窪ちゃんだと思ってたのね。
で、ステージ上で、「飯窪ちゃんありがとうね」って言ったら、
「私じゃありません、小田ちゃんなんです」って言ってて。
まあたしかによく考えてみれば、
小田ちゃん遠くから私のこと見てたなっていう視線は感じてたの。
だけどそれはただ単に、私のこと好きって言ってくれるから見てくれてるだけであって、
なんだろうなって思ってたんだけど、
なんだコーディネートしてくれてるんだったら
「中島さんもっとこういう風に着てください」とか、言ってくれればよかったのに。
むしろそこで会話した方が絶対今後楽だったじゃん(笑)。
ね。
だから、ちょっと私も、誰がコーディネートしてくれたのか、
聞かなかったのがよくなかったとは思うんで、
また機会があったら、私の、コーディネート、してください。
お願いします、(笑)。
かわいい洋服ありがとうございました。
ということでですねぇ、今日は、私1人しゃべりなので、あのー、今の私の心境などを(笑)、
みなさんにお伝えしたいなっと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく1人でお話していきたいと思いますが、
なんといっても、もう12月ですよみなさん。
だから、今年、あと1ヶ月もう切っちゃってるんですよねー。
……早いね。
なんかしみじみしちゃいますね。
冬ってこんなに寒かったっけ、からはじまっちゃうんですけど、
まあ、それはよい、きとして2014年。
うん、まあ2014年の総括は、たぶん、またね、もっと、今年の1番最後の放送に話すと思うので、
とりあえず、雰囲気だけ、(笑)、伝えますと、
2014年はねぇ、なんか、あっという間すぎて、あれ?今年何したっけ、って、思ったんですよ。
あのー、ちょっと前に。
だけど、よくよく考えてみたらいろんなことをさせてもらってて、
あ、2014年、も、すごい充実、してるんだなーって、感じたんですよね。
なんか、ちゃんと振り返らなきゃいけないなって思いました。
この、充実してて、あのー今もこうやって、
ラジオでしゃべらせてもらってるっていうのもですし、
なんかちゃんとね、ひとつひとつを大切に、ね、して、
自分の、あのー素敵な思い出の記憶としても残しときたいですし、
あのーみなさんともね?
楽しい時間とかたくさん過ごしたいので、ちゃんとひとつの、
ひとつひとつのことを、覚えておきたいなーと思います。
もう℃-uteで活動してるとさぁ、もう思い出がありすぎて、
いつか忘れちゃうんじゃないかって不安になるんですよね私。
だから、あのー日記とか、書いてたりとか、
あ、最近あの、大きい出来事のときぐらいのしか書いてないんですけど。
これ絶対忘れたくないっていうときは、日記にして、文字に書いたりとか、してますね。
あと、iPhoneとかにも、iPhoneのメモって欄があるんですけど、
そこに、なんちゃらかんちゃら、って、あのーそんとき思ったこと打ったりとか、して、
ああこのときこう思ってたんだな自分みたいな、振り返るとやっぱ面白かったりするので、
そういう風にしてますねー。
まあ、残り1ヶ月切ってますけども、まあね、言ってもね?
クリスマスが待ってるじゃないですか、世の中的に。
あのーもうどこ行っても、クリスマスツリーがあったりとか、
渋谷のセンター街のところもなんかイルミネーション、できてたし、
なんか、いいですね。
冬ってこれだから素敵。
なんかイルミネーションってロマンチックじゃないですか?
1人でぽつぽつ歩いてて、なんか、イルミネーション見るとすごい寂しい、
クリスマスってなんか寂しくなる、っていう女性の方多いんですけど、
私は1人で歩いてても、あ、ロマンチック素敵だなってなんか浸っちゃうタイプの、人。
だから、クリスマス寂しいなんて思ったことないです。
うん、去年のクリスマスは、ハロー、お正月のハロコンのリハーサルだったんですけど、
リハーサルがね?ちょっと早めに終わったんですよ。
なので、もうダッシュで、もう、今までで1番ってぐらい、すぐ着替えて、
あの、レッスン着から私服に着替えて、スタジオ飛び出して、おうちに帰って、
あのー、前日?の夜に作ってたお料理を温め直したりとか、
最後の、なんか、焼く作業とかして、家族に、食べてもらったりとか、してましたね。
すごい楽しかったなー。
去年はねぇ、何作ったんだっけ、ローストビーフと、白パンと、なんか、
玉ねぎめっちゃ炒めたソースかけたチキンと(笑)、あと、シチューか、作ったの。
あーあとケーキも作ったんだ。
ケーキ作るのが大変だったんだよ。
なんか1回ね?夜中だったし、他の料理も、作りながらケーキ作ってたから、
まあこんくらい、あわだた、泡立てとけば、スポンジ膨らむっしょ、って思って、
オーブンに入れて、何十分か、焼いたんですけど、全然膨らまなくて。
やばって思って、1回失敗しちゃって、もう1回作り直して、
膨らんでよかったなーって思ってホッとしちゃったんですよ。
で、あの、また違う料理作ってたら、
うわ、やばい、スポンジ、ひっくり返してないじゃんと思って、
焼いてから、スポンジ逆さまにしないといけないんですけど、
真ん中沈んじゃうから。
その作業してない!って思って超焦って、スポンジひっくり返した思い出ありますね。
でもね、楽しかったです。
いやー、なんだろな、まあいつかは、なんか友達とか、呼んだりとか、
友達んち行ったりとか、でみんなで、ご飯作って、なんか、おいしいねぇーってなって、
ゲームとかしたり、なんか、したいなって、
なんかワイワイしたクリスマスも過ごしたいなーとも思うんですけど、
1人で黙々作業して、家族みんなに食べてもらっておいしいって言ってもらって、
自分満足してなんか、なんかすごい楽しかったんですよね去年。
だけど今年は、なんか、でも今年も、お料理しようと思うんですけど、
何作ろうかなーって思ってて、去年が、結構シンプルめな料理だったから、
今年は、なんか、なんだろな、イチゴで、サンタさん作ってみたりとか?
そういうなんか、かわいい感じの、食卓、にしたいなーとか思ってるけど、
まだ24・25、23・24・25か、の、あのー、予定がわかってない段階で話してるので、
どうなるかはわかりません。
できないかもしんないし。
ただケーキは作りたいですね、ちゃーんと。
ケーキ作るの楽しいんですよねー。
最近、最近はお料理してるんですけど、甘いもの作ったりしないので、
うん、こないだ焼き芋焼いたぐらいかな甘いものといえば。
甘くないか(笑)。
だから、そうですね、早くクリスマスになって、ちゃんと、なんか、
凝ったお料理したいなって、思ってるところです。
みなさん、クリスマス、楽しみな人、と、なんか、
寂しいなーと思う人といるかもしれませんが、ハッピーに過ごしましょうね、(笑)。
風邪をひかないように、しましょう。
インフルエンザも流行ってるから、流行ってきてるから。
気をつけないと、私も予防接種しに行かなきゃなっと思ってるところですが。
まままま、それではですね、キュートな時間今日の1曲目をこのへんで、
お送りしたいと思うんですけども、
あのー、11月19日に発売された、℃-uteのニューシングル、両A面シングルの中から、
こちらの曲をお聴きください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - THE FUTURE)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

12月1日は、Juice=Juice、宮本佳林ちゃんのバースデーでした。
16歳!若いね。
本当に本当におめでとうございまーす!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは今週もリスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、さっそく1通目です。
神奈川県ペンネーム、しょこさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『先日行われた、モンスターツアーの日本武道館見に行かせていただきました。
今まで行われた武道館公演は予定が合わず、泣く泣く断念していたので、
念願の初、武道館℃-uteでした』

ありがとうございます。

『盛り上がる曲やかわいい曲など、いろんな℃-uteが見られてテンションが上がり、
羽根付ライトを気づいたら肩が痛くなるくらい振ってました。
横浜アリーナの発表もあり、本当におめでとうございます。
今回私は2階席から応援していたのですが、
このライブ中、後ろの人がきっと推しジャンをしてて、
体勢を崩してしまったんだと思いますが、急に私の肩に手を回し、上から落ちてきました』

うーん!びっくり。

『私も℃-uteなことで』

ああ、

『急なことで、体勢が保てず、そのまま転んでしまい、前の人にもぶつかってしまいました。
幸い誰も大きなケガには至らなかったのですが、結構危なかったので、
なっきぃからも安全な応援の呼びかけをお願いします。
こういったハプニングはありましたが、
次のコンサートもめげずになっきぃに会いに行かせていただきます。
毎日寒いですが、お体お気をつけてください』

ありがとうございます。
いやー、危ないですねぇ。
でも推しジャンしてくれるのうれしいですけど。
いや思いますよ、そんな飛んでてよくバランス保てるなって思います逆に。
あー、ファンの人やるなぁーって思いますけど、
でもね、ほら、℃-uteのさぁ、てかハロープロジェクトのライブって、
公演前に、映像が流れんです、あの、注意事項の。
その映像が結構、コメディみたいな、あ、キャッチーな感じになってるんですけど(笑)、
その通りにね?なんかライブを楽しむために、安全な、あの、
こういう風にしてくださいねっていう、項目があるので。
キャッチーな、ビデオですけど、ちゃんと真面目に見て(笑)、いただいて、
みんなが楽しめる、みんながなんか本当に、なんか、誰も嫌な思いしない感じの、ライブ、
みんながみんな、℃-uteに必死で、なんか声援送ってくれるような、ライブ、を、
していきたいなって思ってますし、
私たち℃-uteもみなさんの声たくさん聴きたいし、みなさんの笑顔を、を見たいので、
はい、みんなが楽しめるようなね、ライブの空間を作っていきましょうね。
みんなね。
(笑)。
そういうことで、続きまして2通目でーす。
藤沢市ラジオネーム世界は狭いさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今さっき、周南でのナルチカライブが終わりました。
今回のナルチカツアーとしては初めてだったのですが、楽しかったです。
ポラロイド抽選会でナカサキちゃんポーズと言われ、かっこよくキメたり、
アイドルなのに、「今日は鼻水飛ばさないように頑張ります」とか、調子に乗ってました。
ところでマネージャーさんが買いに行ったという山口銘菓「月でひろった卵」はどうでしたか?
気になります。
年末にかけてリリースイベントとかライブとかいろいろ続きますが楽しみにしています。
ではでは』

ありがとうございます。
そう、ちょうどねぇ、山口公演のときにね、鼻水がひどかったんですよ。
だから鼻水(笑)、飛ばさないように(笑)、頑張りました。
飛ばさなかったです、アイドルだから。
(笑)。
えーとねぇ、『月でひろった卵』は、おいしかったです。
あのなんかね、蒸しパンの、生地の中に、カスタードクリームが入ってるみたいな。
だから、ほわってしてるんですけど、なんかねぇ、ちゃんと、ずっしり感があって、
おっきいんですけど、なんかひとつ食べてもう十分みたいな、
もう山口感じた!っていう感じのお菓子でしたね。
『月でひろった卵』、興味ある方はぜひ食べてみてくださーい。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
まあこの季節に、いやこの季節しか、流せないので、流したいと思います(笑)。
それでは聴いてください、℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。

(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近寒すぎて、またまた末端冷え性になりそうです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では最初に1通目読みまーす。
ハンドルネームたけちゃんパパさんからいただきました。

『こんばんはなっきぃ』

こんばんは。

『先ほどナルチカ長崎公演(昼の部)に娘と2人で参加してきましたよ。
2人とも初めて℃-uteを生で見ましたから、大大感激でした。
席はかなり後ろの方でしたが、
なぜだか高すぎるお立ち台にメンバーが苦戦しながらも上がってくれたので、
メンバーの姿がよく見えてましたよ。
私はなっきぃの表情にうっとり見入ってました。
ライブMCではナカサキちゃんぽんの発売プランについても触れていましたね。
長崎のなっきぃファンのとしてはうれしい限りでした。
℃-uteは、テレビ・ラジオ・ネットで見たイメージと全く変わりませんでした。
いやいや、実物の℃-uteはそれ以上のオーラと楽しさであふれていました。
岡井ちゃん・マイマイ・愛理ちゃんの、小ネタものまねも楽しかったです』

ああ(笑)、そうだ長崎、ものまねにハマってたんだな。

『私は53歳のパパです。
この歳でも℃-uteのライブ、しっかり楽しめましたよ。
実は娘は℃-uteの結成当時からの大ファンなのです。
そんな娘も、思春期を過ぎたあたりから、徐々に私との会話が少なくなってきました。
でも娘から、「パパ、一緒に℃-uteのライブ行かない?」っていう、
信じられないうれしい言葉をもらったのです。
何年ぶりでの娘と2人だけの休日でした。
℃-uteを通して娘と私の距離が少し縮まった気がしました。
またいつか長崎でのライブを楽しみに待っています。
歳なんか気にせず、いつまでも娘と2人でライブに参加しますからね』

ありがとうございます。
いや!素敵な話!(拍手)
いやー私もね、お父さんの反抗期がすごかったんだよ。
だから、だけど、反抗期がすごすぎて、
第一声お父さんになんてしゃべりかけていいかわかんないんですよね。
だけど、そのね、あのーこのたけちゃんパパさんの、娘さんが、
「℃-uteのライブ一緒に行かない?」って一言言えたことも、
素敵な娘さんだなーと思いますし、
さぞかし、たけちゃんパパさんうれしかったでしょうね。
ぜひこれからも、娘さんと仲良く℃-uteのライブに遊びに来てください。
お待ちしております。
続きまして、えーと、三重県ペンネーム、くまのアイスさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月25日発売のベースボールゲームマガジン15の表紙をなっきぃが飾っていますね。
なっきぃの地元、埼玉の球団、西武ライオンズのユニフォームを着こなし、
チェックのリストバンドをしているなっきぃものすごくかわいいです』

ありがとうございます(笑)。

『℃-uteは以前、東北楽天ゴールデンイーグルスの応援歌を歌っていたこともありますが、
℃-uteのメンバーやハロプロメンバーと、
野球や野球ゲームのことについて話すことなどありますか?
また、ベースボールゲームマガジン15のグラビア撮影の裏話などありましたら教えてください。
よろしくお願いします。
ちなみに自分は中日ドラゴンズのファンです』

なるほど。
いやー、あのね、このね?あのー現場ですごい話題になったのが、
「最近、野球好きな女の子がモテるらしいよ」みたいな、話題になったんですよ、
メイクさんとスタイリストさんと。
で、「なんで?」って言って、「なんでですかね」つって、
「何かを一生懸命応援してんのがかわいいんじゃないですか?」
みたいな感じでアバウトに言ってて、そのーユニフォーム着て、みたんですよ。
そしたら、ああ、みたいな。
なんか、この元気感がいいんだろうねって、なりましたね(笑)。
そんな自分、なんか大人しく、しててもなんか、キャピキャピするというか。
あと、リストバンドとかも、
チェックのやつとか最近なんか女の子仕様のやつがどんどん出てるらしくて、
最近かどうかもわかりませんけど、前からかもしんないけど、
なんか最近野球女子が流行ってるらしいですよ巷で。
うん。
で、もうひとつ裏話なんですけど、あのね、やっぱ、ベースボールゲームマガジンだから、
あのー、野球して遊んでるところ?のカットもあるわけですよ。
で、やってみたんですよ。
あのー、軽いボールと、プラスチックのバットで。
意外と楽しかった(笑)。
あのねぇ、久々に、なんか、球技したっていいますか、あのー、全然ね?
スタッフさんがボール投げてくれて、私がバットで、返しても、
で、どっか飛んでってもスタッフさんが絶対取りに行ってくれるの。
それは申し訳ないなと思ったけど、のおかげですっごい楽しめた。
ベースボールゲームマガジンのね撮影楽しかったですね。
久々にソロでのグラビアっていうこともありまして、楽しかったですね。
うん。
なんかね、1人でやってると、あれ、自分だけじゃないですか。
だから、メイク直しして、あがって、衣装着替えて出てくると、おーんって。
「じゃあ撮影するか」って言ってすぐ撮影できるんですよ。
その流れも好きですし、あと、なんだろうな、
自分がこうしたいああしたいって思って好きに動いてるのが私好きなので、
「ここらへんで撮影しよっか」って言って、1人で動き回って、
違う場所に、勝手に移動したりとか。
して、カメラマンさんにくっついてきてもらって撮ったりするの好きなので、
はい、すごく楽しませて、撮影、に挑みました。
ので、あのーまだ発売してると思いますので、ベースボールゲームマガジン15、
チェックよろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いしまーす。
そして、いよいよファイナルの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次回はツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールです。
続いて、年末年始のライブ情報!
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』に、℃-ute、出演させていただきまーす。
えーとですね℃-uteが出演する日は、12月29日、
場所は幕張メッセとなっておりますのでぜひ遊びに来てください。
そして、『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催いたしまーす。
でもって、『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、今回も全国を回りますよ。。
そしてですね、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく。
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDとブルーレイディスク、12月17日・水曜日にリリースになりまーす。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、いやー!クリスマスの話するとニヤニヤしちゃいますね。
(笑)。
いやー楽しみにしていきたいと思いますが、
えーとおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちら。
じゃあ、今回は、こちらで、うーんと。
あれ、ちょっと長いんだけど。
ん?
(笑)。
新しいね。

『ツッコミなっきぃファイト!』

だって。
逆に難しいんですけど。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、T16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
さて、℃-uteの新曲のCDでも聴いてみようかな。
えーと、丸くて穴が開いてて、砂糖がついてて揚げられてるって……、
これ、ドーナツやないかい!
(前番組からのパス:なし)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけど、
フクちゃんさぁ、モーニング娘。'14の、リーダーになりましたねぇ!
おめでとうございます(拍手)。
いやー、私たち℃-uteも、道重さゆみさんの卒業ライブ横浜アリーナに、
見に行かせてもらったんですけど、
いや道重さんが抜けるって結構ハロプロの一大事でしたね、卒業なさって。
なのでこれからのモーニング娘。、フクちゃんがどんどんどんどん引っ張ってってください。
うちのリーダーも、ハロープロジェクトを引っ張っていけるように、
私もサポートしたいなと思いますのでみんなで、ハロープロジェクトを盛り上げていきましょう。
ということで、えーと今日はですねぇ、番組初の試みに挑戦したいと思っております。
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今回のキュートな時間は、初の違う事務所のゲスト、初の芸人さんが、遊びに来てくれました。
ラジオ日本で10月から新番組、『60TRY部(ロクマルトライブ)』の番組MCを担当されている、
ななめ45°の、土谷隼人さんでーす。

(中島:中島早貴、土谷:土谷隼人)

土谷「よいしょ~!いぇーいいぇーいどーもー!」
中島「(笑)」
土谷「はーい!ななめ45°、土谷隼人でーす」
中島「あーありがとうございます」
土谷「よろしくお願いしまーす」
中島「今ちゃんと決めポーズも、やってもらいました」
土谷「もちろんですよもちろん、全力で常にいきますよ僕は」
中島「よろしくお願いします」
土谷「よろしくお願いします!」
中島「いや、初なんですよ」
土谷「はい」
中島「あの芸人さんが」
土谷「そうなんですね」
中島「ゲストっていうのが」
土谷「さわやか五郎とかも、来てないんすか?」
中島「来てないですね」
土谷「(笑)」
中島「呼んでな、そういえば」
土谷「岡見」
中島「いたなーみたいな感じですね」
土谷「(笑)」
中島「全然、同じ事務所なのに」
土谷「はーい。
   いや、先に呼んであげた方がい、大丈夫ですか?」
中島「そうですね」
土谷「まあ大丈夫か」
中島「まあ大丈夫ですね」
土谷「(笑)」
中島「はーい(笑)。
   ということで」
土谷「はい、よろしくお願いします」
中島「土谷さんが遊びに来てくれたんですけどもー」
土谷「来ましたよ来ましたよー。
   リスナーのみんな生なっきぃ超かわいいぞ」
中島「いやいやいやいややめてくださいよ(笑)」
土谷「(笑)」
中島「いやー、あのー気になる」
土谷「はいはい」
中島「プロフィールの項目がありまして」
土谷「はい、なんですか」
中島「趣味が、DJなんですってね」
土谷「ああ(笑)、はい、そうなんですよ。
   あのー、まあDJといっても、そのーみなさんDJに対する」
中島「はい」
土谷「イメージがちょっとね、悪いんですよ」
中島「あー」
土谷「なんかこう、チャラくて」
中島「あー、チャラいっていうイメージありますね」
土谷「なんかそういう、ねぇ、悪いイメージあるじゃないですか」
中島「うん」
土谷「DJそういう、まあそういう人もいますけど」
中島「ふんふん」
土谷「ほぼそういう人じゃないんですやってる人たちって」
中島「はぁー」
土谷「もう本当音楽が好きで(笑)」
中島「ふんふん」
土谷「あの基本オタクな人が多いんですよ」
中島「音楽オタク」
土谷「音楽オタクですよ本当に(笑)」
中島「へぇー」
土谷「もう家にこもってばっかりですから、色白な人ばっかりで」
中島「あっそうなんですか」
土谷「そうそうそう」
中島「い、色白、じゃなくないですか?(笑)」
土谷「僕あの、釣りも好きなんで(笑)」
中島「あーなるほど(笑)」
土谷「うん、まあ、釣りで焼けちゃったぐらい」
中島「あーなるほどね、(笑)」
土谷「やったことありますか、DJって」
中島「ないですないです」
土谷「面白いですよ」
中島「やる機会がないですし、あのDJは」
土谷「うん」
中島「の方は何をなさってるのかがいまいちわかんないんです」
土谷「あ、もうそこからですか」
中島「はい」
土谷「あの、要は、曲を、まず、自分のね」
中島「ふんふん」
土谷「好きな曲を選んで」
中島「はい」
土谷「曲と曲を、こう上手くつなぐわけです」
中島「ふんふん」
土谷「しかもその、丸々1曲流すわけではなく、いいとこだけ流して、
   次の曲をこうスムーズに、違和感もなく、つないでくという」
中島「はぁー、そ」
土谷「普通こう例えばさ」
中島「ふんふん」
土谷「あのーね、有線とかで流れると、丸々1曲流れて、
   1曲と1曲の間にちょっと空白が空くじゃないですか」
中島「あー空きますね」
土谷「そういうのがなく」
中島「ほう」
土谷「例えば、1曲目のAメロBメロ、サビと流れて」
中島「はい」
土谷「サビ終わりで、次の曲の歌い出しドーンってはじまるみたいな」
中島「はぁー」
土谷「1番盛り上がったところで、サビのね」
中島「うんうん」
土谷「1番盛り上がったところで、次の曲またはじまって『おお!これ来たか!』みたいな」
中島「へぇー!」
土谷「常にこう、テンションをキープさせてるっていう作業をしてるわけですよね」
中島「それを」
土谷「うん」
中島「パフォーマンスしてるときにやるんですか?事前に作っとくとかじゃなくて」
土谷「僕は、もうあのー、その、イベントの内容とかにもよりますけど、
   基本その場の、お客さんの感じを見ながら、
   『あ、あれ、これちょっといってみたら盛り上がるんじゃないの』みたいな」
中島「え~!?」
土谷「探り探りいって、『あ、やっぱきたか』みたいな」
中島「めっちゃプロじゃないですか」
土谷「いや全然全然僕なんかもう趣味程度で」
中島「え~?」
土谷「そうなの。
   あの、楽器と考えてもらえれば」
中島「ほうほう」
土谷「ターンテーブルを」
中島「はあ、ターンテーブルを」
土谷「そうそうそう」
中島「(笑)。
   いや、でも」
土谷「うん」
中島「あの、私音楽がそこまで詳しくなくて」
土谷「いやいやいや(笑)」
中島「まあ歌ってる側なんですけど(笑)」
土谷「本当ですよ」
中島・土谷「(笑)」
土谷「何をおっしゃいますか」
中島「だから、その、曲が知らなくて」
土谷「うん」
中島「あのー、たぶんDJやっても幅狭いなーって思いますね」
土谷「いやいやいや、言ってもだってもう、℃-uteの曲でもう何十曲とあるわけじゃないですか、
   何十何百と」
中島「ふんふん」
土谷「それだけでもいいんですよ」
中島「はあ、なるほど」
土谷「ジャンルなってあってないようなもので」
中島「へぇー」
土谷「で、その℃-uteの曲の中に急にこう、モーニング娘。の曲入ってきて」
中島「ふん」
土谷「でさらにまた℃-ute戻ったと思ったら、そのちょっと℃-uteの似た曲に、
   ちょっと、スマイレージの似た曲をこうつないでみてみたいな」
中島「あー楽しそう!」
土谷「そうそうそうそう」
中島「え、ハロプロ縛りで作ってくださいよ」
土谷「いや作りたいですよ」
中島「(笑)」
土谷「もうその、アップフロントさんさえ、ゴーサインが出れば作りたいですよ」
中島「(笑)」
土谷「(笑)」
中島「土谷さんはハロプロのライブにも遊びに来て」
土谷「行ってますよ、何言ってんですか」
中島「ありがとうございます」
土谷「℃-uteも見に行ってますよ」
中島「ど、どうですか、どうなんですか℃-uteって」
土谷「え?」
中島「自分が℃-uteの、グループに入ってるからわかんないんですよね」
土谷「え?(笑)どうなんですか」
中島「なんか、ハローの」
土谷「うん」
中島「ライブに」
土谷「うん」
中島「あのー、なんだろ、グループで出るじゃないですか」
土谷「うん」
中島「あの、ベリーズ・モーニング・℃-ute、みたいな感じで」
土谷「うんうんうんうん」
中島「で℃-uteが出るとどんな感じなんですか」
土谷「(笑)、いやどんな感じといっても(笑)」
中島「(笑)」
土谷「あのーまあ、もう結構何回も、何回か昔から、見に」
中島「はい」
土谷「行かしてもらってるんですけど」
中島「ありがとうございます」
土谷「あのーまあ最初の行ってた頃は、まあ、あのー新たな、
   若い、グループ出てきたなみたいな」
中島「えっ、そんな昔から来てくれてるんですか?」
土谷「そうですねぇ」
中島「え~!」
土谷「お、活きのいい、若手なんだなぁみたいな」
中島「あーありがとうございます」
土谷「はーい。
   ただあのー最近ではやっぱちょっと、あ、お姉さんになってきてんだなっていう」
中島「(笑)」
土谷「(笑)」
中島「親目線みたいな(笑)」
土谷「親目線のような」
中島「なるほど」
土谷「そうなんですよ。
   行ってますよ行ってますよ」
中島「ありがとうございます」
土谷「うん」
中島「ぜひ、来年のお正月の、ハロープロジェクトのコンサートにも遊びに来てください」
土谷「いいんですね?行きたいですよ本当に」
中島「あ、本当ですか?」
土谷「行きます行きますはい」
中島「来てくださいぜひぜひお待ちしておりますこちらは」
土谷「はい。
   あのだって℃-uteのメンバーとはあのー、あの岡井ちゃんとは、
   僕らがテレビ埼玉でやってる番組でも」
中島「はい」
土谷「ご一緒させてもらってまして」
中島「そうですね」
土谷「うん」
中島「たしかに」
土谷「あの子はちょっと変わってるよね」
中島「あの子(笑)、そうですね」
土谷「(笑)、マイペースというか(笑)」
中島「爆弾抱えてますね。
   そうマイペースなんですよ」
土谷「ねぇ」
中島「あのー、本番の、あのーギリギリ?」
土谷「うん」
中島「コンサートに出るギリギリまで、もうあと3秒で出なきゃいけないってときまで」
土谷「うん」
中島「リップ塗ったりしてますね」
土谷「(笑)」
中島「鏡で(笑)」
土谷「そんなギリッギリまで気にしてんだ」
中島「うーん」
土谷「ロケで一緒で、いろいろ埼玉県内回らせてもらったんですけど」
中島「はい」
土谷「普通に移動の車の中で、まあみんなでしゃべってる中で」
中島「うん」
土谷「突然なんか誰かに電話しはじめたと思ったら」
中島「(笑)」
土谷「『ああお父さん?』とか言って」
中島「お父さん(笑)」
土谷「うん。
   『あの、あのビデオさぁ、あのーツタヤ行く?』みたいな」
中島「いやー(笑)」
土谷「『行くなら返しといて』みたいな急に(笑)」
中島「(笑)」
土谷「お父さんに、普通の電話し始めたみたいな」
中島「ありますあります」
土谷「そうそうそう」
中島「もう常にお、なんか電話して」
土谷「ナチュラルだなーっていう」
中島「きてな、『パパムカつくんだけど、何』とか言って」
土谷「(笑)」
中島「よく楽屋で言ってますよ。
   はーい」
土谷「いやいいですねぇ」
中島「お世話になってます。
   ありがとうございます」
土谷「いやとんでもないですよ」
中島「(笑)」
土谷「で、そのロケであれですよあの、℃-uteの、あの他のメンバーに、
   いやそのねぇ、指輪を作る、なんか」
中島「(笑)」
土谷「オーダーメイドで作れる場所みたいなんがあって、そこにロケで行ったのね」
中島「はい」
土谷「で、あのー岡井ちゃんは来てるけど他のじゃあメンバーにも」
中島「ふんふん」
土谷「作りましょうってことで、ななめ45°3人で、
   ℃-uteの他のメンバーの子たちに指輪も作ったんですけど」
中島「はい」
土谷「それちゃんと届いてます?」
中島「あ、届いてはいました」
土谷「あーよかったよかった(笑)」
中島「はい」
土谷「よかったです」
中島「おうちの、アクセサリーボックスにちゃんとしまってありますよ」
土谷「あ、本当ですか」
中島「はい」
土谷「もう届いてればいいです」
中島「ああ(笑)」
土谷「(笑)」
中島「受け取りました(笑)」
土谷「はい、よかったですよかったです」
中島「ありがとうございます。
   それではですね、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います」
土谷「いっちゃいましょういっちゃいましょう」
中島「はい、℃-uteの26枚目のニューシングルの中から、こちらの曲を聴いてください。
   ℃-uteで、『I miss you』」

(℃-ute - I miss you)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「先週23日は、スマイレージ竹内朱莉ちゃんのバースデーでした。
   本当におめでとうございまーす!」
土谷「いぇーい!」
中島「いぇーい!」
土谷「いぇーフゥー!ハッピーバースデー!」
中島「(笑)。
   いやタケちゃんはねぇ、17歳になったらしいんですけど」
土谷「17歳?」
中島「若いですよね」
土谷「はぁー、若いなぁ」
中島「若い」
土谷「高校生?」
中島「そーですねー、だけどー、タケちゃんは本当に」
土谷「うん」
中島「元気なまま、もう大人にならないでほしいなって」
土谷「(笑)」
中島「お母さん思います」
土谷「いやいや」
中島「(笑)」
土谷「僕もなっきぃもそうなってほしいですよ、お父さん思いますよ」
中島「(笑)、わかりました(笑)」
土谷「元気なまま(笑)」
中島「じゃあ元気なまま、この放送もお送りした、いきたいと思います」
土谷「お送りしていきましょうよ引き続き」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている中島早貴のキュートな時間。
   今夜のゲストは、ななめ45°の、土谷隼人さんです。
   引き続きよろしくお願いします」
土谷「よろしくお願いしまーす」
中島「ではですね、ここからは」
土谷「はい」
中島「土谷さんがラジオ日本で10月から新番組、
   『60TRY部(ロクマルトライブ)』の番組MCを、担当されてるということで」
土谷「そうなんですよそうなんですよ、やらせていただいてるんですよ」
中島「はい」
土谷「うーん」
中島「ラジオでのトークについて土谷さんに」
土谷「はい」
中島「教えていただこうかなーと」
土谷「いやいやいやいやいや」
中島「思ったりしまして」
土谷「もうそんな教えられるような身分じゃないですよ僕はもう」
中島「いや!全然です」
土谷「僕はもうあのー、その曜日ごとに」
中島「はい」
土谷「この『60TRY部』という番組はですね」
中島「はい」
土谷「パーソナリティも変わってくるんですね」
中島「ふんふん」
土谷「僕は火・水・木と、やらせていただいてて」
中島「うん」
土谷「火曜日が、スマイレージの福田花音ちゃんと」
中島「はい」
土谷「岡田ロビン翔子ちゃん」
中島「ほうほう」
土谷「あのー週ごとにちょっと違うんですけど火曜日は」
中島「あ、なるほど」
土谷「はい。
   で水曜日は、PASSPOの玉井杏奈ちゃんと」
中島「ほうほう」
土谷「で木曜日は女優の黒澤はるかと」
中島「ほう」
土谷「で金曜日がですねぇ、また僕も変わりまして」
中島「はい」
土谷「マシンガンズというお笑い芸人と」
中島「はい」
土谷「あと加藤多佳子という、知ってます?」
中島「はい」
土谷「知ってますか」
中島「あのハローのライブにも、遊びに」
土谷「遊びに来てますか、紛れ込んでますかやっぱり」
中島「来てます!」
土谷「気をつけてください」
中島「そうなんですか(笑)」
土谷「(笑)」
中島「来てくださってます」
土谷「なにせねぇ、あのー、ハロプロが大好きでして」
中島「(笑)」
土谷「もう℃-uteのこともバンバンもう、そういうコーナーがあるんですよ、
   カトープロジェクトという。
   もう止まらないんです、もうしゃべりだしたら」
中島「あー!うれしー(笑)」
土谷「一応ねぇ、芸人マシンガンズとか、僕らもあの何度かやらしてもらってて」
中島「はい」
土谷「ちょっとした茶々入れとかするじゃないですか」
中島「はいはい」
土谷「もうその茶々入れすらも聞いてくれ、シカトするんですよ」
中島「(笑)」
土谷「アナウンサーなんですけど」
中島「えー、面白いですね(笑)」
土谷「そうなんで、たぶんね今、知ってるってことで、
   またこの、テンション上がってますよ、加藤多佳子」
中島「お、(笑)」
土谷「『私のこと、存じ上げていらっしゃ、うれしいでございます』
   みたいになってますよ本当に」
中島「ございま(笑)、めっちゃかしこまってるじゃないですか(笑)」
土谷「(笑)」
中島「(笑)」
土谷「で金曜日はそのマシンガンズと加藤多佳子アナと、あと長谷川怜華ちゃん、
   さんみゅ~の」
中島「ほう」
土谷「うん。
   その4人でやってるという、曜日ごとに違うメンバーでやってるんですけども」
中島「なるほど」
土谷「そうなんですよ。
   もうねぇ、あのーもう僕は、基本、そのー花音ちゃんとかロビンちゃんとかに」
中島「うん」
土谷「巻かれてる感じですね、(笑)」
中島「えぇ~」
土谷「巻き込まれてる感じですね」
中島「あ、そうなんですか」
土谷「そうですよそうですよ」
中島「花音はわかるんですけど」
土谷「はい」
中島「ロビンちゃんも」
土谷「まあ、ロビンちゃんはですねぇ、あのーとても、あのーやりやすいというか」
中島「(笑)」
土谷「(笑)。
   まあ正統派な子なんで」
中島「はいはいはいはい」
土谷「あのー、もう両方いけるというか、ボケもつ、お笑いでいうとですけど」
中島「ふんうん」
土谷「ボケもツッコミもいけるようなタイプで」
中島「お、素晴らしいですね」
土谷「素晴らしんですよ」
中島「う~ん」
土谷「ただねぇ、あのー火曜日の、福田花音ちゃん」
中島「はーい」
土谷「この子はなん、この子は、何ですか、(笑)」
中島「この子は、いやー、面白いですよね」
土谷「いやー面白いですねー」
中島「福田花音ちゃんは、あのー、私からすると後輩なんですけど」
土谷「あ、そうなんですね」
中島「私、後輩が基本苦手なんですよ」
土谷「いや、そうなの(笑)」
中島「なんか気遣われてる感があるというか」
土谷「うん」
中島「それがすごい苦手で遠く感じちゃうんですけど花音は」
土谷「うん」
中島「先輩に、ほどほど、ほどよい感じで」
土谷「(笑)」
中島「すがってくるんですよ」
土谷「(笑)」
中島「なんか、気もちゃんと遣いつつ」
土谷「うん」
中島「敬語とかも全然してるんですけど、あのツッコむときは、
   なんか、タメ口だったりとかして」
土谷「(笑)、あー」
中島「なんかもうほどよいんですよ、もう上手いなーみたいな」
土谷「心地いいなこの子は、みたいな」
中島「そー、なんか、あの」
土谷「ただねーこの子はちょっとね妄想癖というか」
中島「あーはいはいはい」
土谷「あの独特な世界持ってまして」
中島「はい」
土谷「もう、生放送でお送りしてるんですけど」
中島「うん」
土谷「ちょいちょいこのパラレルワールドに」
中島「(笑)」
土谷「紛れ込んだ、迷い込むというか」
中島「ほう」
土谷「途中何言ってるんだろこの子は、もうよくわかんねえなっていう(笑)」
中島「(笑)」
土谷「状況、ちょいちょいあり、多々ありますね」
中島「え、そういうときは」
土谷「はい」
中島「どういう風にまとめるんですか?」
土谷「いやもうやっぱりリスナーにも、何言ってるか伝えなきゃいけないので」
中島「うん」
土谷「1から、『ちょちょちょい、ストップストップ』と」
中島「ほうほう」
土谷「『どういうこと?』っていうのを1から説明してもらって」
中島「(笑)」
土谷「1から説明してもらったうえで、やっぱり何言ってるかわかんねえわってな(笑)」
中島「(笑)」
土谷「なりますけどね」
中島「なるほどね」
土谷「うん」
中島「へぇー」
土谷「いや面白いですよ本当に」
中島「いやー」
土谷「相手も違うんでね」
中島「そうですよね。
   生放送」
土谷「うん。
   生ですよ」
中島「ですもんね」
土谷「生放送ってやったことあります?」
中島「ないんですよ」
土谷「あら」
中島「キュートな時間いつかはやりたいなーって言ってまして」
土谷「いやもう来週から生でいっちゃいましょうよ」
中島「(笑)、無理ですって(笑)」
土谷「絶対、全然大丈夫です」
中島「早い早い早い」
土谷「全然大丈夫、全然大丈夫なっきぃ」
中島「え、生放送の、心得とかあるんですか」
土谷「ここ」
中島「心構え、心構え」
土谷「いや、あのーもう、あのー勢いです(笑)」
中島「(笑)。
   えぇ~」
土谷「もう、もう、たぶんね、1人じゃ僕も」
中島「ふん」
土谷「これいつもでも1人でやってたりするときもあるでしょ」
中島「はい、あります」
土谷「いやその方がすごいなって思うよ」
中島「うん!」
土谷「うん。
   基本、あの僕はもう、相手が、こう、球投げてきたのを、受ける(笑)」
中島「(笑)」
土谷「受ける感じなんで」
中島「ほうほう」
土谷「うん」
中島「なるほど。
   へぇ~」
土谷「特に心構えとかもなく」
中島「えー本当ですか?」
土谷「うん。
   リスナーのその分このー、リアルタイムでメールとか、Twitterを送ってきてくれるんで」
中島「なるほど」
土谷「そこでやりとりしてっていう」
中島「ふんふん」
土谷「楽しいですよ」
中島「へぇー」
土谷「本当、この、東京近郊だけじゃなく、今もうRadikoっていうさ」
中島「そうですね」
土谷「遠いところにいても聴けるものがあるんで」
中島「はいはい」
土谷「その、『新潟から聴いてます』みたいの」
中島「うんうん」
土谷「見たりすると、すごいなんかこう、あ、なんか、いろんなとこで」
中島「(笑)」
土谷「同じ空の下で聴いてくれてんだな、みたいな」
中島「つながってるな感が」
土谷「そうそうそうそう」
中島「そうですね」
土谷「うれしいですよね」
中島「いつかはやってみたいなと思ってるんで」
土谷「やった方がいいですよ。
   ちょっと60TRY部もなっきぃ遊び来てくださいよ」
中島「あ、もちろんです」
土谷「うん」
中島「遊びに行きます、全然空いてますんで」
土谷「いやもうお願いします本当に」
中島「よろしくお願いします」
土谷「ちょっとこの、福田花音を制御してください」
中島「(笑)」
土谷「なんとかしてください」
中島「いやできるかなー」
土谷「(笑)」
中島「ゲストで行ったけど結果何もしゃべれず帰ってくるみたいな(笑)、
   花音の回」
土谷「2人でこう花音ちゃんに対して『何言ってんの』みたいになるかもしんないですけどね」
中島「(笑)。
   はーい」
土谷「はーい」
中島「ぜひぜひよろしくお願いします」
土谷「こちらこそよろしくお願いしますよ」
中島「ということで」
土谷「はい」
中島「まあいつか、私も60TRY部に」
土谷「うん」
中島「遊びに行かせてもらいます」
土谷「待ってます。
   これ約束しましたからね」
中島「あーはいはい(笑)」
土谷「来なかったらこれ、収録してる日を見つけて僕乱入して、
   『ちょっと!なっきぃぜ、来てくんないじゃん』みたいに言い、来ますからね突然」
中島「(笑)、怖い怖い怖い怖い」
土谷「(笑)」
中島「いやーそう言われる前に」
土谷「はい」
中島「遊びに行きたいと思います」
土谷「お願いしますよ」
中島「お願いします」
土谷「リスナーも待ってますからね」
中島「はい、ありがとうございます」
土谷「はい」
中島「ということで、キュートな時間今週のゲストは、ななめ45°の土谷隼人さん、
   ありがとうございましたー」
土谷「ありがとうございましたー。
   60TRY部もみんな聴いてね」
中島「それでは今日の2曲目です。
   ℃-uteの26枚目のシングルからもう1曲のこちらの曲を、お届けしたいと思います。
   ℃-uteで、『THE FUTURE』」

(℃-ute - THE FUTURE)

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     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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実は雨に濡れて前髪がぺっちゃんこです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですねぇ、10月のパワーアップウィークの当選者の発表を行いたいと、
思いまーす(拍手)。
えーとー、プレゼントはですねぇ、新曲のポスターに、私と10月のゲストですね、
萩原舞ちゃんの、2人のサインを書いて、2名の方にプレゼント、ということで、
もちろん中島早貴の、オリジナル名刺も、プレゼントでついてきまーす。
ではではさっそく発表していきたいと思いますが、
まあたくさんいただいたんですけど、
あのー今回は、ハガキ、の2名の方がたまたま、当たりました。
(笑)。
では1人目はこの方です。
でれれん。
宮城県ラジオネーム、とらまるさーん。
おめでとうございまーす。

(めでたい効果音)

えーとですねぇ、メッセージもいただいたんで読みますね。

『10月26日、℃-uteの秋ツアー宮城県仙台公演行ってきました。
最高に楽しいライブでした。
なっきぃと舞ちゃんかわいかったです。
(なっきぃと目が合ったかも)
また℃-uteが仙台に来たら絶対行きます。
℃-ute最高!』

ありがとうございまーす。
おめでとうございます。
大事にしてください。
(笑)。
でもって、続きまして、もう1名の方ですね。
東京都、ラジオネーム、あつごんさーん。

(めでたい効果音)

こちらもメッセージいただきました。

『こんばんは、おはよう、こんにちは』

ありがとうございます(笑)。

『11月11日、武道館公演、自分個人としては、美しくってごめんね以来のコンサート参戦で、
今からワクワクです。
初メッセージで届くかどうかもワクワクドキドキ。
読んでもらえるかもわかりませんが、とにかく一生懸命書いたので、
なっきぃの目に入ることを祈ってます。
武道館まであと少し、体調を崩さないよう気をつけてファイト!』

ありがとうございます。
どう思ったんだろう武道館公演あつごんさん。
う~ん。
18歳ですって。
ありがとうございます。
いやーだって美しくってごめんねんときもっと若かったってことでしょ?
いやーすごいですね。
そんなちっちゃいときから、応援してくださってありがとうございます。
って私もちっちゃかったんですけどね同じ分だけ。
(笑)。
いやーうれしいですね。
2名の方、当選おめでとうございます。
大事に大事にしてくださーい。
ということで、たくさんのご応募本当にみなさん、ありがとうございましたー。

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     矢島「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いします。
そして、いよいよファイナルの秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
次回はツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールです。
続きまして、年末年始のライブ情報!
『COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
℃-ute、29日に出演させていただきまーす。
場所はですね、幕張メッセで行いますので、みなさんぜひ、遊びに来てください。
そしてですね?
『Hello!Project COUNTDOWN PARTY 2014 ~ GOOD BYE & HELLO ! ~』、
12月31日・水曜日、今年は大阪と神戸の2会場で開催しまーす。
さらに、『Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜・〜HAPPY EMOTION!〜』、
1月2日・金曜日、中野サンプラザからスタートして、
今回も全国を回りたいと思っておりまーす。
そしてそして、ライブも楽しみですが、こちらのチェックもお忘れなく!
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』、
DVDと、ブルーレイディスク、12月17日・水曜日にリリースされまーす。
いやー、いいですね、私も早くチェックしたいですね、武道館公演。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、今日はね、初の試みということで、お笑い芸人さんが遊びに来てくれて、
土谷さんが遊びに来てくれたんですけど、いやドキドキでした。
っていう感想を、らじこんでお話ししたいと思いまーす(笑)。
それでは来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
あ~、よかった。
あのー、今日はちゃんとね、ゲストの方を先に、帰しましての、
1人でエンディングっていうことで、
おやすみなっきぃき、いてもらうのは恥ずかしかったからよかったです
だってほらこういうときにこういうので、はい、頑張りまーす。
えーと、今週は、神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒くなってきたね。
でも寒くならないように早貴が暖めてあ・げ・る。
(前番組からのパス:工藤遥
「『I miss you』は歌詞がいっぱいあって、
レコーディングをどうやってやったんだろうなっていう風に思ったので、
ぜひそんな裏話聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
いやー、工藤さん本当に、いいパスをありがとうございます。
『I miss you』という曲は、三重奏になってまして、そのー3個の、メロディ?
が、全部違う歌詞がくっついてるんですけど、
あのねぇ、もう、レコーディングのときから、それぞれの歌割りが決まってて、
みんなさぁ、同じCDを、仮歌を最初もらうんですけど、もう、
中島用、矢島用、岡井用、萩原用、鈴木用って、みんな別々のCDをもらって、
それを聴いて、レコーディングに挑んだから、
トータルの曲もいただいたんですけど、もう、自分たちも想像がつかなくて、
「こっちの、Aの子たちが、すごい暗いテンションで歌ってるから、
Bはもうちょっと、情熱的でいいんじゃない?」みたいな、感じでディレクターさんと、
なんか、想像しながらレコーディングしましたね。
歌を歌ってるっていうよりも、演技してる、つぶやいてる感じで、歌収録に挑みました。
ありがとうございます工藤ちゃん、(笑)。
こんな感じの、で、レコーディングしましたね。
でもってですねぇ、今日はですね?
無事に、℃-uteの11月11日に日本武道館公演終わりましたので、そちらのお話とか、
あとニューシングルもリリースされましたので、そのお話をしていきたいと思います。
盛りだくさんなのでみなさん、最後までよーく聴いててください。
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、11月11日に行いました、
℃-uteの日本武道館公演のお話をしたいと思うんですけども、
こちらはですねぇ、ただいま回っております、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』のライブで、
日本武道館バージョンとして、少しバージョンアップをして、行わしていただいたんですけども、
武道館公演に向けてね?
なんか、元々あったセットリストよりも、もっと、このところこうしたいですとか、
この曲で、こういう演出できませんかね、
みたいなやつの打ち合わせに℃-uteも参加させていただいて、挑んだので、
自分たちも、早くみなさんに見てもらいたいっていうワクワク感が、すごいありまして、
終わって、なんかやりきった感が出たライブだったんですけど、
やっぱり日本武道館は、最高の場所ですね。
あのねぇ、今回の、日本武道館、1番あっという間に感じたかもしんないです。
今まで℃-uteは、あのー℃-uteがメインとして出させてもらうの3回目なんですけども、
1番あっという間だったかも。
なんか終わった後?に、
「あれ?もう終わっちゃったの?なんか、やった感じしないんだけど」みたいな、
感じになって、でも、頭で振り返ったら、あ、すごい本当に、たくさんの方が来てくれて、
みなさんの笑顔も見れて、メンバーも楽しそうで、スタッフさんにすごいわがまま言ったけど、
そのお願いも全部、通してくれて、なんか本当に充実してるな、恵まれてるなって、
思ったんですよねー。
あのね、実はね?
今回の日本武道館公演のときに、炎を、出したんですけど、
で、どの曲で出すかっていうので、スタッフさんが決めてくれてて、
「でも私たち、この曲でも出したいんです」って言って、その当日よ?(笑)
当日に、リハーサルのときに、スタッフさんに、リハーサル終わった後か、にお願いしたんです。
オープニング?で、みんな、なんか、それぞれ自己紹介みたいな、感じで、
ダンスを、ツーエイトぐらい踊ってるんですけど、
「そのときにも炎入れてもらえたらすごいうれしいなって思うんです」みたいな、
お話をしたら、スタッフさんが、
「んー、今からやるのか」みたいな感じの結構渋めな顔をされてまして、
「ああ、さすがにこの意見は今日の、てか今の、もう数時間後でしょ」みたい、
「1時間半後とか、無理だよねさすがに」みたいな、
「スタッフさんも、ここで出すって思ってるしリハーサルもできないだろうし」みたいな、
感じで思ってたんですけど、
スタッフさんが、「なんとか、できるようになったよ」って言ってくれて、
本番、の、オープニングにも炎を使わせていただいたりとかして、
本当に、ギリギリまで私たちのお願いを受け入れてくれてるスタッフさんがいて、
うれしいなーって、思います。
本当に感謝しなくちゃいけないんだなって、思いましたね。
だってさ、もう、℃-ute10年目ですけど、その10、デビュー?デビュー前か。
からお世話になってるスタッフさんが、今も一緒で、昔は散々怒られたんですよ。
あのー、「もっとダンス止められるでしょ」って。
あ、とか、「パーの手だけでも、もっと手、指開けるでしょ」みたいな感じで、怒られたりとか、
あと歌も全然声出てないよって注意されて、なんか、なんだろうな、
もう表情のことだったりとか、怒られてたんですけど、
だけどそれもやっぱ全部、愛だったなーみたいな、感じで思いますね。
昔怒られて、それに、もがいてもがいてみんななんとか応えようと頑張って、
きたからスタッフさんも私たちのこと少しは認めてくれたのかな、みたいな、
感じで思ってそれがすごいうれしいなって、思いますし、
そういう関係の中、なんか、切磋琢磨じゃないですけど、
たくさんの愛をもらいながら、活動して、それ、そんな℃-uteを見て、
ファンの人がついてきてくれて、日本武道館公演できて、
そして、最後の、みなさんの挨拶のところで、リーダーから発表があったんですけど、
来年の6月の11日、℃-ute10周年の、日にですねぇ、
横浜アリーナでのライブが、決定しましてぇあ!(拍手)
(笑)。
決定しまして、ってなっちゃった(笑)。
決定しまして、あー本当に、なんかねぇ、10周年を横アリで、公演?
できるなんて想像しなかったから、あのその発表をした、
スタッフさんから聞いたときにすっごいびっくりしたんですけど、
それ以上に、日本武道館の場所で、リーダーが、ファンのみなさんに向けて、
6月11日、横浜アリーナでのライブが決定しましたって、
リーダーの口からみなさんに報告したときに、
あ、本当に、横浜アリーナに立つんだ、っていう感覚になって、
ぞわっとして、したんですよね。
いやー、絶対に素敵な、素敵なライブにしますので、
6月11日、平日ですけど、みなさんよかったら予定空けて、ください。
(笑)。
横浜アリーナで、お待ちしております。
もっと演出、いろんなことしたいな、(笑)。
今回のモンスターツアーが、結構℃-uteみんなで、意見出しあって、
あれしたいこれしたいって今までためてきたものを結構絞り込んでやってしまったので、
またね?1から、白紙の状態から、メンバーで意見出しあって、
オープニングは絶対かっこよくしたいし、エンディングも、幸せいっぱいに包まれる、
ようなライブにしたいなって思いますので、
6月11日、みなさん、横浜アリーナに、遊びに来てください!
よろしくお願いしまーす。
ではですねぇ、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
リリースになったばかりの℃-ute26枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞーい!
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11月22日は、Berryz工房・清水佐紀ちゃんのバースデー。
本当におめでとうございまーす!(拍手)
清水佐紀ちゃん、23歳。
いやーもう大人だね。
(笑)。
今週はですねここで、ついにリリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、
『I miss you/THE FUTURE』について、この番組恒例となりました、
新曲PRトークを、シャレオツに楽しくお送りしたいと思いまーす。
それではさっそく、まずはじゃあ『I miss you』の方から、ご説明しますね。
まあこの曲は、もう初めて、聴いたときに本当に、
三重奏になって歌詞がバラバラだから、イヤホンで聴いたんですけど、
もう脳みそどっかに引っ張られそうな感じ?
なんか、ここどこにいるの?みたいな感じのすごい複雑な曲だなって思ったんですけど、
新しいな面白いな、これからの℃-uteの課題曲だなーみたいな、感じで、思って、
今もパフォーマンスしてますけど、
レコーディングのときはですねぇ、私は、萩原舞ちゃんと同じパートなんですけど、
まあ別々で録ったんですけどね(笑)。
私は、「ぼそぼそ歌ってるように歌って」って言われて、
音符が結構短いので、ささやくような、いや、つぶやくか、ような感じで歌って、みました。
で、も、合わさったのを初めて聴いたときには、
なんか結構メンバーの、その感情も、なんだろうな、
1人の女の子の歌詞を歌ってるんですけど、その女の子も結構、感情がごじゃまぜになって、
なんか素直になれない子?の歌詞、
だから、本当はこう思ってるのに、っていう子と、彼に対して強がってる女の子?
なんていうんだろうな、そのなんかもがいてる感じが歌詞に表現されてるんですけど、
本当に、なんだろうなぁ、聴いててすごいかわいそうになる曲というか、
歌っててすごいせつなくなる、ような曲になっていますね。
ミュージックビデオの方は、3つのカメラを使って、ノーカットで撮影したんですよ。
なので、なんだろうなぁ、えーとメンバー、
1回、全部、メンバーの動きをつけて、カメラさんとかと一緒にリハーサルして、
よーいスタートって丸々1曲ぜーんぶ撮影して、
ミスってたらもう1回撮ろうみたいのを繰り返して、
「上手くいけば、この撮影、5分で終わりますから」みたいな感じで言われてたんですよ(笑)。
けど、上手くいかず、結構ギリギリの時間帯までやって(笑)、撮影しましたね。
いやもっとこうしようああしようってなっちゃって、やっぱ欲が出ちゃうもんですね。
ノーカットで撮影するっていうのも初めてだったので、
本当にこの曲では初めてなことを、たくさんやらせてもらってるなって思いますね。
で、続きまして、『THE FUTURE』の方は、この曲すごい私好きで、
歌詞が、今の自分の現状がすごい嫌で、なんのために私はいるんだろうみたいな、
感じぐらい(笑)、落ち込んでる子なんですけど、
でも、未来をやっぱ変えたいから、今をとりあえず、
今をがむしゃらに頑張んなくちゃいけないんだ、未来はどうなるかわかんないけど、
きっとよくなるよね、みたいな感じで、あの、問いかけてるんですよ、きっと。
(笑)、私の解釈ですけど。
だからすごい今嫌でも、きっといつかはよくなるって思って信じてやれば、
よくなる気するし、そう思わないと落ち込むだけだから、
本当に、この曲は背中を押してくれる曲だなって、思ってまして、
ミュージックビデオの方は、割れてる鏡に、自分が映って、
その自分を、カメラで撮影してるんですけど、
鏡に向かって自分の顔を見て、本当に今は何してるんだろう、って思ってる子から、
未来を強く生きなきゃっていう感じで、あのー1人の女の子を、演じてるんですけども、
メンバーそれぞれが。
なんでメンバーの、か弱そうな女の子の表情と、強く生きて、
生きたいっていう女の子の、なんだろうな、強い目線だったりとか、
そういうところのメンバーの表情を、チェックしてほしいなって思います。
でもって、今回はですねぇ、シングルのパターンがたくさん、今回もありまして、
まあね、こちらも好評になっております、ジャケット人気投票を、
開催したいと思いますので、みなさん、どのジャケットが1番好きか、
今回は結構、シンプルな感じなんですけども、
まあメンバーの表情で、この子のこの顔が好きだからこれにしました、みたいな感じでいいので、
ぜひぜひ、何がいいか、何が自分が気に入ってるか、送ってください。
よろしくお願いしまーす。
ではですねえ、ここらへんで、℃-uteの26枚目のニューシングル、
『I miss you/THE FUTURE』からですね、こちらの曲をお送りしたいと思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     世界一HAPPYな番組、目指しまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

こないだクリームシチュー作ったら、煮立ちすぎて、吹きこぼれすぎて、掃除が大変でした。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではですね、こちらは武道館の感想ですね。
東京都ペンネームるかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『11月11日に行われた、モンスター武道館公演に参加してきました。
正直言って、今まで参加したライブの中で、1番と言えるくらいめちゃめちゃ楽しかったです』

ありがとうございます。

『私はモンスターツアー自体、この武道館公演が初めてだったのですが、
大好きな曲の連続に圧倒され、さらに炎を使ったり、
1階席の高さくらいまで上がるリフターなど、演出にも本当感動しました。
ソロ曲メドレーで、会場が一気にメンバーカラーに染まったり、
全員でタオルを回したり、武道館がひとつになった、
本当に最高の時間が過ごすことができ、改めてteam℃-uteでよかったと実感しました。
来年の6月11日が今から楽しみです』

ありがとうございます。
いやー、リフターねぇ、よかったですねー。
アンコール、あ、今回ダブルアンコールっていうのやらせてもらったんですけど、
いつもの℃-uteのライブは、みんなでタオル振り回して、なんか、
さわやかーに終わるんですけど、今回は、しっとり終わってみよう、っていう感じになりまして、
ダブルアンコールで『たどり着いた女戦士』、っていう曲があるんですけど、
その曲を歌わせてもらったんですけど、
リフターに上がって、から見る、景色が違くて、
『ここからの景色がまぶしすぎてまた泣いちゃうじゃない』って、
もう、本当にその通りだなって思いましたし、
ここの武道館の景色も最高だけど、
横浜アリーナでの景色はどんなに最高なんだろうって思いながら、
歌うとしみじみ、絶対成功させたいなって、思いますね6月11日。
るかさん、ぜひ、楽しみにしててください!
よろしくお願いします。
続きまして、仙台市、ペンネーム、おかまちゃんさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃはおしゃれだから、モデルになってファッション業界進むべき。
よろしくお願いします』

というね、ざっていうメールが届いたんですけど、
いや、私おしゃれじゃない、なーってすごい最近思ってんですよね。
おしゃれは好きですよ、洋服見たり、ネット、で、いろいろ、なんか、
こういうやつが流行ってるとかチェックするのも好きだし、
こういう世界観かわいいなーみたいな。
このモデルさんが着ててこのポーズかわいいなーとかいろいろ、
なんか、その世界観が好き、洋服、
なんかおしゃれな感じの世界観が好きっていう気持ちはすごい強いんですけど、
そうですね、モデルになるっていうよりも、なんか、なんだろうなぁ、
プロデュースするまではいかないけど、支える方にいたいかもですね。
この小道具入れてみたいとか、(笑)、そういう風に思うかも。
でも自分自身も、写真撮られるの大好きだし、かわいい世界に入ったりとか、
かっこよく自分なりきってる、たりとか、するの好きなんで、
まあできたら、うれしいなぁとは思いますけど、てか最高だなと思いますけど、
そうですね、おかまちゃんありがとう。
(笑)。
ファッション業界進みたい、なーとは思いますけども、
やってみたいなーっていう風には思いますけど。
まあね?どうなるかはわかりませんので、応援しててみてください。
ありがとうございます(笑)。
私的にね?モデル向いてるなーって、思うハロプロメンバーが、いまして、
あのねぇ、私ねぇ、やっぱねぇ、菅谷梨沙子ちゃんはねぇ、モデルだなって思いますね。
もう顔がお人形さん。
だし、梨沙子が好きな世界観?フェアリーな感じ?
と、フェアリーとレトロが混ざった感じかな、と、梨沙子の顔が合いすぎて、
もう絶対その世界のモデルになれるでしょ、って思うんですよね。
メイクページとかでも、すごい色使ってる、たりとかするから。
しかもさ、なんだかんだモデルさん、なんか洋服着こなせるかどうかみたいな感じかもだけど、
顔がさぁ、やっぱ大事じゃないですか。
なんかもう、あ、この子、かわいい、このメイク真似したいって思う方が、
なんか、私自身も雑誌見ててもそういう方が多いんですよね。
この洋服かわいい、っていうよりも、この子が着てるこの洋服かわいい、って思いませんか?
(笑)。
だから、まあモデルさんが、なんだろな、モデルさんは常に美を意識してるんでしょうけど、
そうですね、梨沙子ちゃん、向いてると思います。
(笑)、すごく。
てかもう、絶対絵になりますもん。
誰が見てもかわいいって思いますもん梨沙子は。
なのでぜひ、梨沙子、モデルさんになってほしいな、
てかお人形さんになってほしいなと思いますね。
っていう感じですかねー。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースになりました、℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
まだまだ応援よろしくお願いしまーす。
ジャケット人気投票もよろしくお願いしまーす。
続いて、みんなで楽しむ秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回はファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールとなっています。
そして、こちらも開催中、ナルチカでーす。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月24日・月曜祝日、愛知県で行いますので、ぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、『COUNTDOWN JAPAN 14/15』。
場所は幕張メッセ。
℃-uteはですねぇ、29日の月曜日に出演が決まりましたー!(拍手)
すっごいうれしいです!
もう、そわそわしてたんですよ。
あれ?待って、カウントダウンジャパン、
去年初めて出させてもらったんですけど、すごいうれしくて。
でも、去年で、今年じゃないですか、
あ、去年、あー℃-uteダメだったのかなって思って、報告来ないぞ、みたいな、
出演決まってないぞーって思ってすっごいそわそわしてて。
で、「今年も無事に出れることが決まりました」ってスタッフさんから報告受けてもうすーごい、
安心したんですけど、もう1回あの、ロックの世界の、
厳しい目の、方たちにお会いするのが(笑)、すごい、あのーガクブルですね、(笑)。
本当にねぇ、あのー素直なんですよ、見ている方が。
もうつまらなかったらつまらない顔するし、楽し、なんか、
自分がノッてきたなって思ったらノッてくれるし、
もう1回℃-ute、勝負してきますので、みなさん応援よろしくお願いします。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
ということで、まあ今回はですね、新曲の話もできたし、武道館の話もできたし、
すっきりですね、(笑)。
来週何しゃべろう(笑)。
まあ来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしようかな、じゃあこの1番上ので。
ほうほうほうほう。
初々しい感じですね、(笑)。
えーと、今週は、ラジオネーム、℃-uteを求めて三千年さんからいただきました。

『キュンキュンな感じでお願いします』

だそうです。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
寒いねー。
ねぇ、一緒に手を握って帰ろう?
(前番組からのパス:譜久村聖
「先日、中禅寺なき子さんの映像を見たんですよ。
萩原さんと鈴木さんが着ているピンクのフリフリの衣装あるじゃないですか、
あっちの方を、中島さんにも着ていただきたいなーなんて思いながら、見ていました」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ついにキュートな時間、放送150回に、たどり着きましたよー(拍手)。
本当に聴いてくださってるみなさんのおかげです、ありがとうございます。
ということで、モーニング娘。'14の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたが、
なき子の動画見てくれたんですね。
ありがとうございます(笑)。
あのー、鈴木愛理ちゃんと萩原舞ちゃんが、
あのーアイドル、のぶりぶりの役を演じてるんですけど、
そのね衣装、真っピンクなんですよ。
で、中島はとてつもなく着れない。
フクちゃんにお願いされたのすごいうれしいですけど、
あの衣装は、舞と愛理しか着れないなって、思いますので私は、
なき子を演じて、着物を着てたいなって思いまーす(笑)。
ごめんね。
ということで、150回、はじまってますが、
今の心境はね、すごく、緊張しています。
なんでかというと、わかると思います、(笑)。
この後素敵なゲストが登場するんですけども、
先輩なので、ちゃんと、しゃべらなきゃなって、思っております。
(笑)。
目の前にいますので、はい、ちゃんと、はい、心を明るく、頑張りたいと、思います!
それではスタート!1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。


改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、放送150回スペシャル!
スペシャルにふさわしい素敵なゲストをさっそくご紹介したいと思います。
LoVendoЯの田中れいなさんでーす。

(中島:中島早貴、田中:田中れいな)

田中「はーいみなさんこんばんは、田中れいなでーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
田中「(笑)」
中島「うわー!緊張する!
   あのーですねぇ、もちろん田中さんはこの番組出るの初登場」
田中「うん」
中島「だと思うんですけど」
田中「うんうん」
中島「この番組的に先輩が、来てくださるのが」
田中「はい」
中島「2度目なんですよ」
田中「あーそうったい」
中島「そうなんです、高橋愛さんが、前回来てくれたんですけど」
田中「うんうんうんうんうん」
中島「まあね、スペシャルの日、あのゲストを、どうするみたいな、感じで」
田中「うんうんうん」
中島「相談してたんです」
田中「うん」
中島「で、あのでも、『どなたがいいです』みたいな感じで私も言えないタイプなので」
田中「うん」
中島「スタッフさんがいつも、お任せ」
田中「あーそうったい」
中島「してくれてるんですけど」
田中「うん」
中島「あの昨日のインフォメーションに」
田中「(笑)」
中島「『ゲストは田中れいなさんです』って書いてあって、マジか!みたいな」
田中「まあなるよね(笑)」
中島「うーん」
田中「だって、2人で話すの初めてじゃない?こうやって」
中島「本当ですよね」
田中「絶対にさ、舞かさ千聖ちゃんおるやん」
中島「そうなんですよ」
田中「だけんさ、2人でこうやって話すの初めてで」
中島「そうそうそう」
田中「れいなもちょっとどうしていいかわかんないみたいな」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうなんですよ!」
田中「ちょっと緊張するよね」
中島「あの、℃-uteの中だと千聖と舞といることが多い、から」
田中「うんうんうん」
中島「なんとなく、しゃべってるけど」
田中「そう!」
中島「いつもあの、どっちかがいてくれてるからしゃべれる」
田中「そうっちゃね」
中島「そう」
田中「どっちかがなんか、主導でしゃべって、
   それに早貴ちゃんとれいなが入るって感じやけん」
中島「そうそうそう(笑)」
田中「『ねぇ早貴ちゃん聞いて』みたいな、『田中さん聞いてください』みたいなのないもんね」
中島「ないですね」
田中「だけん今日は、素敵な、レアな日です」
中島「(笑)」
田中「(笑)」
中島「そうでございます」
田中「はい」
中島「はぁーそうですね、でも田中さんの印象をここの場では、
   お話ししたいなと思うんですけど」
田中「うん」
中島「田中さんは、最近も、℃-uteみんなで」
田中「うん」
中島「モーニング娘。時代の映像を見てたりするんですよ田中さんが」
田中「へぇー」
中島「そう、で、そのときに、みんなで言ってんのは、
   本当アイドルだよねと」
田中「(笑)、本当に?」
中島「なんか仕草がいちいちかわいいなと、いう話に」
田中「え、いつの時代の、見たと?」
中島「えーと、結構昔の、(笑)」
田中「まだ頑張りよう頃かな、れいながちゃんと(笑)」
中島「いやいや、えーとねぇ、いつの時代だろう、あの吉澤さんとかいるときでしたね」
田中「はぁー、まだがむしゃらな頃だ。
   まだ二十歳なってない、黒髪かな、あ、でも茶色いか」
中島「茶色かったですね」
田中「高校卒業してからかなーじゃあ、17・8・9とか、そのへんか」
中島「かなぁなんか、あのーソロの映像とかもあったりするじゃないですか」
田中「あー!」
中島「ライブの」
田中「うん」
中島「そういうのも見てたりするんですけど」
田中「え~!?」
中島「なんか、なんだろ、歌ってないところの、表情を、めっちゃ作ってて偉いなと」
田中「そうそうそう(笑)」
中島「いう話になりました」
田中「そうっちゃね」
中島「うん」
田中「れいなもなんか最近、昔の心を忘れんようにしようと思って」
中島「ほうほうほう」
田中「『シャニムニパラダイス』っていう曲があってね」
中島「はいはい」
田中「すごい振りなわけ、頭振り回したり、足広げたりとか」
中島「はい」
田中「で、それをなんかすごい楽しそうにやりよって」
中島「(笑)」
田中「れいなよくその時代に、『頭取れそうなぐらい踊るね』って言われたと」
中島「おーおー」
田中「で、それぐらいダンスを頑張った時期で」
中島「はい」
田中「自分で見ても笑えるわけ」
中島「(笑)」
田中「なんか愛ちゃんが歌いよう後ろですごいなんか、顔が厚かましくてなんか」
中島「厚かましくて(笑)」
田中「だけんその、歌ってないのにすごいやん、れいなの顔のアピールが」
中島「うんうんうん」
田中「自分でもうるっさって思うぐらいだったけん」
中島「(笑)」
田中「でもそんぐらいせんと、やっぱりこう目立てんちゃろうなぁと思って改めて」
中島「うん」
田中「その頃のれいな、になんかこう、頑張ったねって言いたいと思った」
中島「(笑)。
   いや本当すごいですよね」
田中「うーん」
中島「自分で」
田中「うん」
中島「V見て確認とかするんですか、そういう顔とか」
田中「めっちゃする」
中島「おー」
田中「れいなすごいあの、サービス映像っていうのかな」
中島「はいはい」
田中「あの、アップで撮られる、後ろに映る画面のやつね」
中島「はい、ライブの」
田中「それもらって、コピーしてもらって全部見て」
中島「(息をのむ)」
田中「ここ抜かれとるけん絶対カメラ向こうとか」
中島「えぇ~」
田中「そう、ここ、あ、ちょっと素やったけん、ダメやな、とかめっちゃ見て」
中島「ほうほう」
田中「もう全部、初日終わったら絶対必ず見て、次の公演からは完璧にするみたいな(笑)」
中島「偉い!」
田中「そんな感じだったかなぁ」
中島「なんか、印象的に、すごいクールなイメージがあったから」
田中「うんうん(笑)」
中島「パフォーマンスとかで、そうやっていっぱい表情とか作ってても」
田中「うん」
中島「なんか、努力しなくてもできるタイプなんだろうなって」
田中「(笑)」
中島「思ってたんですよ」
田中「あーあーあー」
中島「けど、なんか千聖と、仲良くなって、その千聖から田中さんの情報をいろいろ聞いて」
田中「あ、ウケる(笑)」
中島「『田中さんすごいんだよ』みたいな」
田中「何?(笑)」
中島「『ライブの映像とかめっちゃ確認してるんだって』みたいな、話を聞いて、
   うっそーみたいな、努力の塊なんだ、みたいな」
田中「へぇ~」
中島「感じになったりとかしてましたね」
田中「そうったい、見る?
   でもなんかねぇ、よくやっぱ『努力しよるね』って言われるけど」
中島「うん」
田中「努力って思ってなくて自分で」
中島「へぇー」
田中「だけん苦しくなくてなんか。
   それをせんとなんかねぇ、自分でなんかこう何?
   嫌だっていうかこう、すっきりせんと」
中島「すごーい」
田中「その日に見て、ここをこうしようってちゃんと解決するまでせんと」
中島「うんうん」
田中「次のライブに行くまでにそわそわしてしまうけん」
中島「え~!」
田中「そうそうそう」
中島「すごいなー。
   でもその話を」
田中「うん」
中島「千聖が、あの、その田中さんが、映像で確認してるっていうの聞いてから、
   千聖も映像確認するようになったんですよ」
田中「あ、そうったい(笑)」
中島「すごい良い刺激が回ってきて」
田中「そうだね」
中島「そうそう(笑)。
   で、あのー、地方とか行ったとき」
田中「うん」
中島「ライブが大阪公演2日間のときとか」
田中「うん」
中島「1日目の夜に、その日の映像をもらって、℃-uteみんなでお部屋に集まって、
   V見るようになったんですよそこらへんから」
田中「うんうんうんうん」
中島「だから結構、ありがたい影響を」
田中「あ、本当に?(笑)」
中島「遠めから回っていただいております(笑)」
田中「すごい、れいなは、その、地方では、やらん。
   絶対寝るの優先するけん(笑)」
中島「(笑)」
田中「すごいね千聖ちゃん」
中島「そうですね、みんな集めて、『確認するよ!』って言って」
田中「はぁ~」
中島「確認してたりしますね」
田中「そっかー。
   今でもやる?みんなで」
中島「しますね。
   初日の次の日とか」
田中「うんうんうん」
中島「あと、ライブの日の、楽屋はずっと、映像流してて」
田中「あー」
中島「前の公演の。
   『こないだどうだったね』みたいな感じで」
田中「あー、話し合ったりするったい」
中島「そうですね。
   あの、髪型作りながら、とかですけど」
田中「うんうんうん」
中島「はい」
田中「え、なんかさ、メンバーで言い合ったりする?
   『ここはこうした方がいいよ』とか」
中島「言います」
田中「はー」
中島「めちゃくちゃ、それこそ千聖結構」
田中「うん」
中島「みんなのこと厳しく注意してくれて」
田中「う~ん!」
中島「『なっきぃちょっとリズム速いよ!』みたいな(笑)」
田中「え~そうったい!」
中島「とか、ダンスも、そうですね、なんか、
   『もうちょっと大きく踊った方がいいかもね』とか、
   『もうちょっと抑えた方がこの曲いいんじゃない?』とか」
田中「あーでも言ってくれる人っていいよね」
中島「え?」
田中「なんか、お互いになんか言い合って、同期やん?みんな、だって℃-uteって」
中島「あー、たしかに」
田中「だけんさ、こう、まあ、メンバーやけどこう友達っぽくなる、やん?たぶんきっと」
中島「うんうんうん」
田中「言ったらさ、なんか仲がこじれるかな、とかって変な心配してしまって、
   れいなの場合はね」
中島「あー」
田中「あんまりたぶん自分に、こう、害がないことは言わんと」
中島「ほうほう」
田中「例えば一緒に歌うと『音程狂っとーけそこ直して』とか言うけど」
中島「はい、(笑)」
田中「その、1人の子のために、ダンスがもっとこうした方がいいのにな、
   っていうことは言ってあげたことないかも」
中島「えっ!?」
田中「なんか余計なお世話かな、とか思ってしまって」
中島「あー」
田中「言えんけん、なんかそういう仲いいなって思う、同期で」
中島「あ、そうですね」
田中「うん」
中島「でも、私もそう思うタイプなんですよ」
田中「うんうんうん」
中島「言って、なんか怒っちゃったらどうしようとか」
田中「そうやろ?そうそうそうそう」
中島「思うけど、千聖が言ってきてくれるから、じゃあ早貴も気になってるとこちょっと、
   言わせてもらいますみたいな(笑)」
田中「あーそっかそっかそっかー」
中島「感じで言いますけど、そうですね、人のことは気にしちゃうタイプかもしんないですね」
田中「千聖ちゃんは結構あれ?こう、リーダーシップとってバーッて言ってくれるタイプ?
   1番もう」
中島「そうですね。
   千聖か舞か」
田中「へぇー」
中島「が言って」
田中「舞が!?」
中島「そう、(笑)」
田中「えー信じられん!」
中島「え、本当ですか?」
田中「そうったい」
中島「めっちゃ言います舞ちゃんとか」
田中「なんか言わなそうやん舞」
中島「あ、でも舞は、考えて的確なことをズバッていうから、
   『ああ、わかりました』みたいな感じになりますね(笑)」
田中「あーそうったーい」
中島「そうなんです。
   まあまあ、田中さんの話をしましょう」
田中「ああ、はい、(笑)」
中島「(笑)。
   あと田中さんのすごいなって思うところ、は、
   今日も、髪型完璧なところ!」
田中「(笑)、今日は(笑)」
中島「(笑)」
田中「今日はねあの、前に撮影があったけんちゃんとしとっちゃけど(笑)」
中島「あ、あ、そっかそっか」
田中「そうそうそう」
中島「諸々あったんですね、お忙しい」
田中「そう、諸々あったっちゃけど」
中島「うん」
田中「でもお化粧とかはちゃんとするかも毎日」
中島「そうですよね」
田中「うん」
中島「すごい」
田中「え、なんかさぁ、すっぴんとかれいな人前に行きたくないわけ」
中島「え、だってすっぴんかわいいじゃないですか」
田中「え、見たことないやろ?」
中島「いやいやいや」
田中「え、ある?(笑)」
中島「リハーサルのときとか、マスクして」
田中「あー」
中島「すっぴんとかありましたよね」
田中「いやでもなんか、こう、あのねぇ、超自信なくなるわけ、お化粧取った瞬間に」
中島「え~なんで!?」
田中「だけんなんか人と目合わせられんちゃんそういうとき」
中島「え゛~?」
田中「だけん外出るときはもう絶対やる」
中島「うん」
田中「うん」
中島「なんか、あれですね、根からもう、芸能人って感じですねきっと」
田中「えーそうなのかなぁ」
中島「もう常に見られてる意識みたいな、私ないですもん」
田中「(笑)」
中島「(笑)。
   もう全然すっぴんでどこでも行っちゃう」
田中「え、それはさぁ、あんまり変わらんやん」
中島「いやいやいや」
田中「全然、だけんいいとよ。
   今何歳っけ」
中島「今二十歳になりました」
田中「えっ!?もう?」
中島「もう二十歳ですよ」
田中「いつで?結構経つ?」
中島「そうですね、2月で二十歳になったんで」
田中「あっ」
中島「もう21に、今近づいてる」
田中「そうったーい。
   うわーみんなね、二十歳になっていくっちゃね」
中島「本当ですね」
田中「え、舞だけか、じゃあ10代」
中島「そうですね、舞が18歳なんで今」
田中「はぁー。
   じゃあもうお酒とか、結構」
中島「はい」
田中「飲む?メンバーと」
中島「あ~、メンバー同士ではあんま飲まないかもですね」
田中「へぇー、友達とか?」
中島「飲むとしたら友達とかおうちとか、の方が」
田中「え?家で1人で飲むってこと?」
中島「いや、えーと、お姉ちゃんが飲むんで」
田中「あー、なるほどね、兄弟がね」
中島「そうですね」
田中「はぁー」
中島「たまーに飲んでたりしまーすね。
   お酒、飲めないですもんね」
田中「あー飲めん飲めん」
中島「(笑)」
田中「まーずい。
   1回れいなね」
中島「はい」
田中「みんなの流れに乗ろうと思ってさぁ」
中島「おー」
田中「やっぱこう、飲める友達とかおると、自分だけ飲めんのなんか、
   ちょっとなんかこう、なんていうとかいな、合わせた方がいいかなぁみたいな」
中島「はいはいはい」
田中「周りにね」
中島「うんうん」
田中「思って1回ね、ワインをね、みんな飲みようときにね」
中島「うん」
田中「ちょっと頑張ろっと思ってね」
中島「おー!」
田中「ワインのグラスってさ、全然ないやん?」
中島「はいはい」
田中「超少ないのに、それ飲んだだけで顔が超赤くなってなんか気持ち悪くなったとれいな」
中島「わお」
田中「もうこれダメだと思ってもう一生飲まんと誓ったその日に」
中島「(笑)」
田中「本当気持ち悪くて、なんかね、ぐるぐるして頭が」
中島「あー、あ、めっちゃ弱いんですねお酒が」
田中「そうみたい、ダメだと思った、うーん」
中島「へぇー。
   いやー楽しいとは思わないって感じですかね」
田中「あ、無理」
中島「(笑)」
田中「もう、お茶でいいや。
   てか最近ね、水が好きと、見てれいなのこの減り具合」
中島「たしかに(笑)、やばいもう1本用意してもらわないと」
田中「早いやろ?(笑)」
中島「(笑)」
田中「水が大好きやんね最近」
中島「超意外、ジュースっていう感じする」
田中「本当!?」
中島「うん」
田中「れいなね、ずっとジャスミン茶が好きで」
中島「へぇ~」
田中「水に、水がに好きになってから、水が」
中島「うん」
田中「ジャスミン茶もなんか濃い感じがして味がね」
中島「え~!?」
田中「そう、だけん水しか飲まん最近」
中島「まあ無ですもんね水って」
田中「うん、無」
中島・田中「(笑)」
中島「なるほど」
田中「そっそ」
中島「じゃあここらへんでですねぇ」
田中「はい」
中島「キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいんですけども」
田中「はい」
中島「LoVendoЯさんの、最新のミニアルバルム」
田中「はい」
中島「ミニアルバムから1曲よろしくお願いします」
田中「はい、11月5日に発売しました、3枚目のミニアルバムから、
   LoVendoЯで、『イクジナシ』」

(LoVendoЯ - イクジナシ)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   放送150回のスペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんと一緒に、
   楽しくおしゃれに、お送りしておりまーす!」
田中「はい」
中島「田中さんここからもよろしくお願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「それではですねぇ、放送150回の今夜、
   とってもお久しぶりのこのコーナーにいってみたいと思います」
田中「うん」
中島「なっきぃプロファイリングー!」
田中「(拍手)」
中島「超久々(笑)」
田中「(笑)」
中島「私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
田中「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
田中「ほうほうほう」
中島「今日はもちろん、スペシャルゲスト、田中れいなさんに、
   私について語ってもらいたいんですけど」
田中「はい」
中島「よろしいですか」
田中「はい」
中島「(笑)」
田中「そうやねぇ、早貴ちゃんは」
中島「はい」
田中「早貴ちゃんの印象はねぇ、まず見た目は、とりあえず真っ白、いつも真っ白、
   でいっつも」
中島「いーやっ」
田中「いつも唇がピンク色」
中島「(笑)」
田中「すっぴんでもね、血色いいよねぇ」
中島「血色いいかもですね」
田中「ね。
   だけんお化粧しとうかすっぴんか全然わからん感じで」
中島「え~」
田中「で、まあ、え、これ髪の毛染めとう?」
中島「髪の毛、若干染めてるんです私」
田中「なんか黒髪のイメージが強くてさぁ」
中島「でもずっと黒でしたね」
田中「そうだよね」
中島「田中さんがモーニング時代のときは黒だったと思います」
田中「あ、じゃあもう最近?染めたの」
中島「最近」
田中「あー」
中島「です」
田中「なんの、あれ心境の変化で染めよって思った?」
中島「そろそろ」
田中「うん」
中島「一歩踏みだそっかなっていう感じ」
田中「あーそうったい!」
中島「今踏み出しとけば」
田中「うんうんうん」
中島「あれ、今後楽かなみたいな(笑)」
田中「何の楽?(笑)」
中島「なんか、二十歳、あれ、いつ染めたんだっけなぁ。
   なんか、黒髪で全然よかったんですけどちょっとやっぱ好奇心があって」
田中「あー」
中島「舞とか千聖も髪の毛の色すごい」
田中「すごいよねあの2人は」
中島「赤入れたり紺入れたりとかしてて」
田中「うんうんうん」
中島「楽しそうだなっと思って、踏み出しちゃいました」
田中「はぁー」
中島「(笑)」
田中「ピアスは?」
中島「ピアス開けましたよ」
田中「いつ?」
中島「これは二十歳になってからですかね」
田中「めっちゃ最近?じゃあ」
中島「そうで、二十歳前か、二十歳前に開けましたたしか」
田中「はぁーなんかかわいいね」
中島「(笑)」
田中「いいねなんか、純粋な感じ。
   そう、早貴ちゃんは純粋な、すごい純粋なイメージだったのね」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは、舞と千聖ちゃんとはさぁ、
   ずっとしゃべったりとかして2人のこと知っとったやん?」
中島「うんうん」
田中「で、こう、ファンのみんなから見た、その2人の印象がどうかわからんけど、
   れいなから見たら、ちょっとやんちゃな2人やったと」
中島「ほうほうほう」
田中「その2人が、ハロプロの中でもね」
中島「うんうん」
田中「で、そんな2人になんで早貴ちゃんがいっつも一緒におるとかいなって」
中島「(笑)」
田中「ずーっと不思議に思っとったと!」
中島「ほうほう」
田中「で、れいなは勝手にね」
中島「うん」
田中「舞美ちゃん・愛理ちゃんチーム」
中島「ほうほう」
田中「舞・千聖ちゃんチームみたいな」
中島「はいはい」
田中「ことを思っとって、早貴ちゃんは絶対に、愛理ちゃんとか舞美ちゃんとかと仲がいい、
   優等生みたいな」
中島「ほうほうほうほう」
田中「そういうイメージやったわけよ」
中島「(笑)、はい」
田中「でもいっつもさ、舞と千聖ちゃんとおるやん?」
中島「そうですね」
田中「だけん、もしかして中身がそんな感じなのかな、と思って」
中島「(笑)」
田中「ちょっとなんかハラハラドキドキして、
   もしすごいしゃべって毒舌とかやったらどうしようみたいな」
中島「うん」
田中「で、まあ、楽屋とかもさ、℃-uteの楽屋に結構れいなおったりしたやん?」
中島「はい」
田中「で、まあ、しゃべるときはさぁ、
   千聖ちゃん・舞・早貴ちゃんと3人でしゃべったりとかしよう中で」
中島「うん」
田中「れいなが思ったのは、こう千聖ちゃんの、相談とかを聞いたときに、
   なんか早貴ちゃんがお姉ちゃんみたいに、『千聖それはよくないよやっぱり』」
中島「(笑)」
田中「『やめときな』みたいなことを言いよう早貴ちゃんを聞いて」
中島「はい」
田中「あ、なんかこう、2人をまとめる感じなのかな、みたいな」
中島「ほうほう」
田中「こうお姉ちゃん的な」
中島「(笑)」
田中「2人が、その舞と千聖ちゃんがこう暴れるのを早貴ちゃんがいい具合に止めるみたいな」
中島「はいはい」
田中「感じなのかなって思ったけど、でも千聖ちゃんの話とかを聞くと」
中島「うん」
田中「結構早貴ちゃんもなんかこう、甘えたいタイプなのかなみたいな、
   こう千聖ちゃん千聖ちゃんみたいな、タイプなのかなーみたいな」
中島「そーですねぇ。
   前は、たしかに、千聖と舞に」
田中「うーん」
中島「ダメだよって結構、姉御気質で、言ってたんですけど」
田中「うーん」
中島「最近は、舞と千聖がなんかお姉ちゃんみたいな感じの立ち位置になってきて」
田中「あー」
中島「なんか、そうですね、私が自分で考えたこととかも」
田中「うん」
中島「2人に相談してから、行動したりとか、するようになりましたね」
田中「あーそうったい。
   関係がじゃあ変わったってことだ」
中島「そーですねー」
田中「うーん」
中島「ここに来て変わるとは思わなかったんですけど」
田中「うーん」
中島「やっぱ同期だわ同期だな、みたいな感じの」
田中「うんうんうん」
中島「みんながみんな一緒な感じは、しますね今」
田中「今でも3人で遊んだりする?」
中島「でも最近はあんま、遊ばないんですよね」
田中「えーなんで!?」
中島「遊ぶとしたら、5人みんなで、ご飯食べに行ったりとか」
田中「え、プライベートで?」
中島「プライベートは、えっ、お休みの」
田中「仕事終わりとかの」
中島「あ、そうですね」
田中「え、超仲良し」
中島「5人で一緒にいることが、増えたかもですね前より」
田中「はぁー。
   前だけんれいなそういうイメージなかったけん」
中島「うんうん」
田中「なんかもうみんな個々にそれぞれみたいな」
中島「うんうんうん」
田中「なんかいいね」
中島「(笑)」
田中「固まってきたって感じだねなんか」
中島「そうですね」
田中「うーん」
中島「なんか、3人で遊ぶなら5人の方がよくない?みたいな」
田中「へぇー!何?」
中島「感じになりました」
田中「絶対大人になったよね、心が」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
田中「確実に。
   絶対だって前やったらさ、そんなの、考えられんもんれいなからしたら」
中島「(笑)」
田中「勝手なイメージやけどね」
中島「勝手なイメージね?うーん」
田中「うん、そうそうそうそう。
   え、めっちゃいいよー」
中島「たしかに。
   話せるようになったかもですね、みんながみんな」
田中「うーん」
中島「やりたいこととかも」
田中「なるほどねー。
   いいですねぇー」
中島「ありがとうございます(笑)」
田中「(笑)」
中島「まぁー、なんか、先輩に語ってもらうの申し訳ないんですけど、
   本当にありがとうございます私について語ってもらって」
田中「いえいえいえ」
中島「ということでですね、今日の2曲目に、いっちゃいたいと思います。
   えーとこちらはですね、℃-uteの、11月19日、
   もうそろそろですね、に発売される、
   両A面シングルの中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
   ℃-uteで、『THE FUTURE』」

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「田中さんお水2本目入りましたー。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今夜のスペシャルゲストは、LoVendoЯの田中れいなさんでーす」
田中「はい、お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   いやー、スタッフさんが届けにきてくれましたね、(笑)」
田中「ありがとうございます(笑)、本当にもう」
中島「ということで、ここではですねぇ、まー、せっかくなので」
田中「はい」
中島「私から田中さんにちょっとご質問を」
田中「あ、よろしくお願いします」
中島「させて、いただこうかなと(笑)」
田中「(笑)」
中島「思いますが」
田中「はい」
中島「田中さんは、私のイメージ的に」
田中「うん」
中島「常に、お菓子を」
田中「あーあー」
中島「楽屋のテーブルの目の前にストックしてるってイメージなんですよ」
田中「(笑)、そうそうそうそう(笑)」
中島「(笑)」
田中「そうだね」
中島「そう、なので、最近のハマってるお菓子なんか」
田中「最近は」
中島「うん」
田中「あんなれいな早貴ちゃん変わったとってれいなも」
中島「なになに?」
田中「なんかね、チョコとか別に好きやけど」
中島「うん」
田中「最近なんかその、お菓子とか、まあ、キープするか、するけど」
中島「(笑)」
田中「1番好きなお菓子が、きなこ大豆っていって」
中島「おお!」
田中「それわかる?」
中島「わかんないです」
田中「きなこ、なんかねぇ、大豆、えー、大豆が1番好きなわけ」
中島「ほう」
田中「大豆のお菓子とか」
中島「えぇ!え?」
田中「豆腐とか」
中島「えぇ~意外!」
田中「でろ?」
中島「うん」
田中「で、最近好きなのは、豆源とかわかる?麻布にある豆源」
中島「はいはい」
田中「あそこに行ったりとかするとあるけど、
   その大豆のお菓子、あのお庭外の、豆ね?」
中島「うんうん(笑)」
田中「その周りに、なんかこうちょっとなんていうんですかねあのお菓子、
   薄いわかります?薄いお菓子」
中島「薄いお菓子?粉かかってる系ですか?」
田中「そうそう!
   で、きなこはかかっとっちゃけど」
中島「ほうほう」
田中「一口サイズでね」
中島「うん」
田中「そういうなんかちょっとこう健康的なお菓子がすごい好きで最近」
中島「へぇ~。
   和っぽいやつみたいな?」
田中「和、でもねぇ、和菓子は嫌いなわけ」
中島「(笑)、」
田中「きなこ大豆だけが好きと」
中島「へぇー」
田中「でも、きなこ餅も食べられる、和菓子なら」
中島「あー」
田中「そういうきなこ系とか、あとねぇ、グラノーラ?あるやん?」
中島「はいはい」
田中「あれを、朝牛乳かけて食べるんじゃなくて、
   お腹空いたときにお菓子代わりとして」
中島「うん」
田中「ボリボリ食べるっていうのにハマっとると(笑)」
中島「へぇ~。
   結構健康的なんですね、そこらへん」
田中「そう、最近健康なのが好き」
中島「だって私ポテチ食べてるイメージ強いですもん」
田中「うっそ、食べたことある目の前で?(笑)」
中島「いや、あの、博多のかな」
田中「うんうんうん」
中島「福岡の、どっかのポテチがめっちゃおいしいみたいな」
田中「あ、そうそう、北九州の、しょうゆ、北九州のなんでしたっけ。
   九州しょうゆだ!」
中島「かなぁ」
田中「九州しょうゆ味が超おいしいって、おすすめしよったね前は」
中島「そう、で、そのイメージが強くてもうポテチってイメージしかないです(笑)」
田中「(笑)。
   そうでも最近は、そういうのが好きかなぁ」
中島「へぇー意外、の、最新情報でしたね」
田中「はい」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは放送150回スペシャルも、エンディングのお時間でーす」


中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   スペシャルゲスト、LoVendoЯの田中れいなさんとお送りした、
   第150回も、エンディングのお時間になりましたー」
田中「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思うんですけど」
田中「はい」
中島「田中さんからお願いします」
田中「はーい。
   LoVendoЯはですね、11月5日にニューミニアルバム『イクジナシ』が発売中です。
   そして発売を記念してイベントを行っています。
   ミニライブ&握手会を行ってるんですけども」
中島「うん」
田中「ミニライブは観覧フリーなので、ぜひ、みなさんに見に来てほしいなぁと思います。
   握手会への参加方法や、詳しいイベントの時間などは、
   LoVendoЯのホームページを確認ください。
   そして、そのミニアルバムを引っ提げまして、
   『LoVendoЯ LIVE TOUR 2014-15 ~貴方の心(ハート)を盗(いただ)きます~』
   が、開催中です。
   次回はですね、21日・金曜日、岡山IMAGEでの公演です。
   みなさんぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   では続いて℃-uteからのお知らせです。
   本当にまもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
   ℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
   11月19日・水曜日にリリースされまーす。
   リリース記念のイベントもたくさんあるので、チェックよろしくお願いしまーす。
   続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
   次回は、ツアーファイナル、12月13日・土曜日、NHK大阪ホールで行います。
   そして、こちらも開催中、ナルチカです。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は11月16日・日曜日、佐賀県で行いまーす。
   さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22日から24日の3日間開催します。
   里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさを、見て学んで体験する3日間、
   もちろん田中さんも、一緒にイベント行いますので」
田中「はい」
中島「みなさんぜひ遊びに来てください。
   お願いしまーす」
田中「お願いしまーす」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も
   聴くことができますよー。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください。
   放送150回のスペシャルゲストの田中れいなさん最後まで本当にありがとうございました」
田中「はーい、ありがとうございましたー」
中島「ありがとうございます。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけども」
田中「うん」
中島「今日は、田中さんに1枚選んでもらいました」
田中「はい、じゃあこれをお願いします」
中島「(笑)。
   先輩の前でやるとか1番恥ずかしいパターンじゃないですか」
田中「(笑)」
中島「あの、田中さん厳しいですって」
田中「(笑)」
中島「(笑)」
田中「やらなそうやろ?早貴ちゃんが」
中島「これめっちゃ難しい!」
田中「これ見たいよ、これは見たい」
中島「はい、えーとねぇ、今週は、京都府ペンネーム、いまいちさんからいただきました。
   『流行の壁ドンをされている感じで』だって」
田中「(笑)」
中島「頑張ります!
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
田中「LoVendoЯの田中れいなでした!」
中島「そんなのずるいよ。
   早貴、もうあなたを好きになるしかないじゃん」
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん頑張ってくださーい」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさんそして、日直担当の佐藤優樹ちゃん、
お疲れ様でーす。
いやー、まーちゃん、また後輩増えたね、(笑)。
新しい子たちが増えまして、
しかもさぁ、結構、しっかりしてる子も来てさぁ、
なんかさ、まだ、なんだろう、まーちゃんの後輩は小田ちゃんだけだったじゃないですか、
こないだ。
だけど4人もいっぺんに増えちゃったから、まーちゃんがどう変わるのか、楽しみです。
変わんないのかな、(笑)。
変わんないでくれたら、まあそれはそれでまーちゃんらしいなって思いますけど。
ね、どうなるんだろう、大人になっちゃうんですかね。
そこらへんも、楽しみにしてますよ。
(笑)。
頑張ってください。
ということで、えーと、そうですね、こーんかいは、℃-uteの日本武道館公演が近いので、
そちらの方を、なんかをお話したいと思いますので、
この秋も、℃-uteの応援どうぞよろしくお願いします。
ということで、今夜もスタートしたいと思います。
1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、11月11日に行われる、日本武道館公演についてお話ししたいと思います。
この日本武道館公演は、モンスターツアーの延長なんですけど、
あのーまあ内容もね?せっかくの武道館ということで、
ちょっと変えてみたいなっていうのを前々から話してまして、
ちょっと前にスタッフさん含めて、スタッフさん、えーと、
いつもだったら、マネージャーさんと、℃-ute、
あ、マネージャーさんと、MCやってくれてる方と、あと、ダンスの先生と、
℃-uteで話すんですけど今回は、舞台監督さんとかみんな集まってくれて。
で、その中で、打ち合わせをしたんですよ。
なのでなんか、すごい、ドキドキしたんですけど、自分の意見言うのも。
あのーまあ言ってもね、ずっとお世話になってる方なので、
わいわいしゃべりながらやりましたが、
なんか今までの打ち合わせよりも本格的な感じ。
なんか、ベラベラ話すんじゃなくて、ちゃんと四角い、四角く、対面されてる、
テーブル?に、なんかもう会議室、に、みんなで、あのー顔を見合わせながら座って、
なんか資料とかもバーッて、武道館の構図とかも渡されて、
「今回のステージはこうなってます」
「なので、こういう演出ができたりとか、します」
「で、ここはこういう風に、変えようと思ったりとか、して、
あの1回こっちで打ち合わせして、出たものがこちらです」
っていうセットリストが渡されたりとかしてて、
で、おおっみたいな(笑)。
で、あーなるほどね、こう変わるんだ、とか、なって、
℃-uteのみんなで、あのー、
「あ、でもここは、もうちょっとこういう風にしたいんですよね」って、
「今これ楽しいので、この曲は捨てたくないです」って言って、
また採用してもらったりとか、
あと、そうですね、日本武道館だから、なんだろうな、いつもは、こういう感じのライブで、
みなさん楽しんでくれて、なんだろうな、こっちも気分爽快な感じで、
日本武道館公演終わったぞ!っていう、なんか、終わった感覚になるけど、
今回は、新しい感じにしてみる?みたいな、感じで打ち合わせして、
ほうほうなるほどね、みたいな。
なんか、こういう感じでやるの、初めてだからちょっと不安な部分はあるんですけど、
でも、素敵な雰囲気?で、日本武道館が、なんか、温かい空気、が、
で、作れればな、みたいな、感じで思うところがあったりとか、
してるところですね。
あのーモンスターツアーでは、これは、あの、表に出てると思うんですけど、(笑)、
アクロバット、やってまして、あのー中島、アクロバット、
てかそのマット運動?を中学校の、授業に組み込まれてたんですけど、
もうマット運動怖すぎて、全部休んでたんですよ私。
マット運動だけはできなくて。
で、途中から、マット運動と器械運動に分かれてたから、
あのー、てっ、なんだっけ、器械運動の方に行ったりしてたんですけど、
いやーなんかねぇ、まさか二十歳になってまたマット運動やるとは思ってなくて、
側転もできないところからはじまって、今やってるパフォーマンスをしてるんですけど、
まあここまでケガなく、ケガなく、いや、初日開く前に1回ケガしたけど鼻の下(笑)。
だけど、ケガなくできてるので、大きなケガをしてないので、
ちゃんと日本武道館でも、あのーちゃんと、アクロバット、頑張って、練習したので、
その結果を出せたらいいなって、思ったりもしますし、
モンスターツアーのホールツアー見に来てくれた方は、武道館スペシャルバージョン、
どういう風に変わるか、わくわくしながら見に来てもらいたいなって思います。
まあとにかくねぇ、1年に2回も、っていうんですか?
メインの、℃-uteのメインで立てる日本武道館が2回も、できてるのがすごい、
ありがたいなって、思います。
し、今回のモンスターのツアーは自分たちの意見もたくさん取り入れてもらってすごい、
なんか、心境的にも、みなさんに見てもらいたいっていう気持ちが、
いつも以上にあるツアーなので、そんなセットリストで、
日本武道館立てることができて本当にうれしいので、
11月11日気合い入れて、頑張りたいなって思います。
来てくださる方楽しみにしててください。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月の19日・水曜日にリリースになります、
℃-ute26枚目のニューシングル、両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
歌詞が、せつないんですよ。
だけど、全部の歌詞を聞き取れるか、わかんないんですけども、
でも、なんか雰囲気、伝わればいいなって思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - I miss you)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
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11月7日は、モーニング娘。'14、飯窪春菜ちゃんのバースデーでした。
二十歳!本当に本当におめでとうございまーす!
素晴らしい、素敵ですね。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週も、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
では、1通目は、こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす(拍手)。
えーと、ラジオネーム、ダンスさんからいただきました。

『なっきぃこんばんわん』

こんばんわん(笑)。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『私が選んだのは、ダンスが上手い人ベスト3!
といっても、1人1人見るのは大変なので、ダンス部の中から選びました』

なるほど。
ありがとうございます。

『第3位、中島早貴』

ありがとうございます。

『メリハリがある速いテンポの中でも、スローとアップの区別がついている』

んん。

『第2位、鞘師里保。
指の先まで意識しているのがいい。
あと表情も、見ててドキッとする瞬間がある』

いや、鞘師ちゃんの表情はねぇ、ドキッとしますね。
大人っぽい、あのね、カメラの使い方が、上手いなぁって、コンサートでは思うんですけど、
ただ自分が歌ってるところじゃなくて、踊って、歌ってないところ?の顔も、
気抜かないで、なんかもう、クールな表情を貫き通すんですよ。
鞘師ちゃんの、なんかその、目欲しいなって思いますね、(笑)。
かわいい曲歌ってるときはキラッキラしてるし、うらやましいですね。
続いて

『第1位、矢島舞美様』

ほうほう。

『ターンが2回転の勢いなのが特にいい。
ダンサーでもターンは曲者なので、身体能力の高さがうかがえます』

なるほど。
リーダーのターンは速いですね。
あのもはや、あのー、まあステージに、番号がついてるんですけど、
あの場位置の、シンメが合うように。
私とか、2歩で行くのは、1から2が限界なんですけど、
リーダーは、2から2に行けるんですよ。
だから、1から4まで動けるんです。
なんで2歩で動けんのみたいな。
本当に2歩で行ってる?って思うんですけどこれ、本当に行けるんですよ。
なんかねぇ、すごいなって思いますね、(笑)。
さすがだなって思います。

『以上、私自身、ストリートダンス歴19年なので、ダンサー目線で厳しく審査いたしました』

ありがとうございます。
19年!ストリートダンス、すごいですね。
本当、道で踊ってる人ってめっちゃダンス上手いですもんね(笑)。
あのガラス越しに練習してる方とか。
いやー、この方の中で1位になれるように頑張ります、(笑)。
はい続きまして、えーと、こちらは普通のお便りです。
大阪府、なまたいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも元気もらってます』

ありがとうございます。

『僕は今年の春に、東京から就職のために、大阪に引っ越してきました。
初めての一人暮らしで寂しいかと思いましたが、
℃-uteをはじめ、ハローのみなさんに元気づけられ、とっても助かっています。
さて、そこで質問です。
僕は今年の春に初めて大阪のコンサートに行ってみたのですが、
ものすごく熱く、東京とは違う熱さで飲み込まれました。
℃-uteのみんなでも地方によって、盛り上がり方、雰囲気など、
全然違うな、と感じたことなどあるのでしょうか?
教えてください。
P.S.
モンスターすっごい楽しかったです』

ありがとうございまーす。
あ、でもねぇ、大阪は熱いですね。
大阪の会館、あの℃-ute、NHK大阪ホール、にすごいお世話になってるんですけど、
私その会館がすごい好きで、ファンのみなさんの顔が、ちゃんと1人ずつはっきり見えるし、
客席がちょっと、すて、
ステージを囲んでるまではいかないんですけどちょっとまあるくなってるんですよ。
なので、なんか、みなさんの声も、すごい反響して、ステージに届いてくるから、
なんだろうなぁ、まあ、もちろんみなさん大阪のみなさんの声もおっきいんでしょうけど、
さらに、会場の中で響いて響いて、倍増してこっちのステージに届いてくるので、
NHKホール大好きなんですよね、NHK大阪ホール。
いやー、あとね、でも℃-uteのみんなでも話しますよ、地方によって盛り上がり方、
も違うし、あ~、そうだな、あのこないだ、のモンスターツアーは、仙台でやったのかな?
仙台のときは、あのー、の、会館もすごい見やすかったんですけど、
なんだろう、初めましての方だったのかなって思う方とか、
最初本当身振り手振りちっちゃめにやってたりとか、ペンライトも、
胸らへんで持ってる人が多かったんですけど、
でも最後の方は、上の方にやってくれたりとかするのがすごくうれしいです。
私、ダンスを、なんか、ステージで踊ってて、
ちょっと真似してくれる方がいるとすごいうれしいタイプなんですよね。
『いやいやいや』みたいな、『そこ違うよ』みたいな、
『そこは、こうしてこうしてこうするんだよ』みたいな感じを目合わせて、
教えてる風に、しながら、アイコンタクトとりながら踊るのがすごい好きで、
仙台の公演は、踊りたいけどわからないっていう方が、チラホラいたから、
すごいなんか、楽しかったです(笑)。
なんか、こうやってやるんだよっていうのを教えて、あのーその目合ってた方も、
なんかニコニコしながら、楽しそうに踊ってくれたりとかしてたり、
するのがすごい、うれしいですね。
あと、1回目合ったのに、パッて逸らす方もいるんですよ。
で、そういう人は、負けずに見ますね。
(笑)。
もう1回こっち見ろ!って思いながら(笑)、パフォーマンスしてることも、ありますねー。
雰囲気も、会場によって、あの、女性のお客さんがたくさん来てくれる会館と、
男性のみなさん、がすっごい熱い会館と、分かれるので、
たぶんねぇ、いろんな、まー、ところに行くの大変かもしれないんですけど、
あのー全然違ったりしますので、なんか℃-uteのライブも、もちろん楽しんでほしいですけど、
会場の雰囲気も、いろんなところに来てくれたら変わるので、
そこらへんも楽しんでくれたらうれしいなって思いますね。
ではではここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
えーとーこちらは、サビの歌詞、特に大好きなので、そこに注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

最近目覚めの一杯が、常温のお水からお白湯に変更されました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらですね。
兵庫県ラジオネーム、たひさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、ナルチカ奈良の夜公演行きました。
自分の整理番号は早い方だったので、なるべく近くではなく、劇的に近く、
ゲキチカで℃-uteのパフォーマンスを見れました。
普段よりも近くで見れることによって、新たな発見がありました。
ある曲のオチサビで、目の前にいたなっきぃの表情を見たら、
曲にどハマりしたものすごいせつない顔をしてて、すごい表現力だなと思いました。
メンバーの楽しそうな表情や、曲中に茶々入れ合ってるところとか見ることができて、
ナルチカ公演いいですね。
メンバーは昼と夜の間には奈良公園にも行ったみたいで、
いろいろな土地でその土地のものを食べたり、観光したり、楽しそうですねぇ。
滋賀も京都も行くので、楽しみです。
2014年も、残り2ヶ月ほどですね。
体調の管理にはくれぐれも気をつけてください』

ありがとうございまーす。
あーでも、ナルチカ、楽しいんですよね。
ナルチカは、トークも、距離も近いし、人数も限られてるので、
いつものホールツアーだったら、ファンのみなさんが、なんちゃらかんちゃらって、
そのトーク中に、茶々入れてくれても、なんか、なかなか拾うことができないんですけど
その声が2階席の人には聴こえないから、拾えないんですけど、
ナルチカ公演は、あのー、なんちゃらって叫んだら、みんなにも聴こえると思うし、
近すぎてこれを拾わないわけにはいかないでしょってなるんですよ(笑)。
まあだからといって、茶々入れすぎたら、普段の℃-uteぐだぐだトークだから
さらにぐだぐだになっちゃって大変になっちゃうかもしれないけど。
だけど、その、来てくださった方との、なんか、MCのやりとりとかも、
すごい、楽しいなーって、思いますし、
なんか、そのなんか、ぐだぐだしたMCの後に、「歌いますか」みたいな、
もうまとまらないから歌っちゃおうみたいな(笑)、感じで、
ちょっとラフな感じなんですよね、ナルチカって。
いいのかわかんないけど。
私たちの中でちょっとラフに、パフォーマンス、なんだろうな、
ライブを楽しんでる感じ?がするんですよ。
それも楽しいなぁって、思います。
あと、まあある曲、なんか、ネタバレだから書いてくれてないけど、
こっちには、送ってくれてるんですけど、そのある曲のねぇ、オチサビはねぇ、
いつもねぇ、せつないなっていうか、入りますね気持ちが。
(笑)。
いやー、なんか踊ってて、あのーメンバーの歌声聴いてると、
そのときそのときによってメンバーも、感情の込め方がちがかったりとかするんですよ。
で、うわ今の歌い方最高!って思うとこっちも、なんか、なんだろうな、
体の軸がなんかキュンってなるんですよね。
でキュンってなった勢いで顔もグッと変わるから、なんかやっぱ、
なんか、ステージの中で、なんか、顔は見てないしアイコンタクトもとってないけど、
メンバーからパワーもらってる部分も、あるなって、思いますねー。
いやーやっぱメンバーはいいなって思います。
(笑)、結果。
はいナルチカ、まだまだ続きますので、えーと、次はどこだっけ?
この方は、滋賀も京都も来てくれるんですね。
楽しみにしててください。
頑張ります!
(笑)。
続きまして、ラジオネーム、じんべえさんからいただきました。

『いつもきれいななっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近歌が上手くなってきたと、巷でめっぽう噂ですが、
なっきぃとしては自覚あります?ありますよね?』

ないですよ、(笑)。

『そんな℃-uteの歌姫・中島早貴さんに質問です。
先週ゲストで来た萩原舞さんが、他局でソロラジオをはじめるそうですが、
今現在、この番組キュートな時間のMC狙われるかも?という℃-uteメンバーはいますか?
逆に誰かに譲るとしたら、誰になら譲れますか?
季節の変わり目、体調に気をつけてくださーい』

うーん。
そうなの、舞ちゃんラジオはじまったんですよ。
いやー、他局ですが、舞ちゃんのラジオ、興味ありますねー。
だって、ね、面白いですし。
なんか、これからの萩原舞、こうご期待って感じですけど、
この番組、MC狙われてるかも、っていうか、なんだろうな、それはずっと思いますよ。
いつだったっけかなぁ、℃-uteのツアーで、神聖なるペンタグラムっていう、
ツアーがあったんですけど2012年?13年らへんにやったんですけど、
あのねぇ、そのとき、とにかく自分のトークに自信がなさすぎた時期があって、ライブ中に。
で、どうやってしゃべったらいいのかもわかんないし、
あの、オチとか私言えないし、って思ってたんですよ。
で、だからといっても、ソロのラジオ、ありがたいことに持ってるし、
なんか私でいいのかなって、思ってて、そのときずーっと。
だけど、なんか、まあ言っても、それでも聴いてくれる方がいるならっていう
心の支えがありまして。
あのーなんか、常にMC狙われてるかもという危機感はありますが、
でも、それでもね、この番組は、中島早貴のキュートな時間って私の名前が入ってるから、
なんか、私が、やっていきたいな、この時間帯はって、思います(笑)。
譲りません、よ?(笑)
なのでこれからも、こうやって聴いてくれてる、方がいるからには、
どんどんどんどんお話していきたいなって思いまーす。
ね。
譲れるとしたらって言ったら本当に譲られちゃいそうだから言わないですよ。
(笑)。
というところですかね。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください、ということで、
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
まもなくリリース、ニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
続きまして、みんなで楽しむ秋ツアー、
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は11月11日・火曜日、日本武道館。
みなさんガンガン盛り上がっていきましょう。
そして、こちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月14日・金曜日、山口県・周南チキータです。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
里山で過ごす楽しさ、里海で暮らす楽しさ、見て学んで体験する3日間、
みなさん、遊びに来てくださーい。
ということで、いやー今回もたくさん、お話ししましたが、
誰にも譲りたくないんで、(笑)、頑張って、1人しゃべりしていきたいと思いまーす。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしようかな。
じゃあこの1番上のにします。
ほう。
(笑)。
面白。

『やさしいお姉さんっぽくお願いします』

だって。
はーい、頑張りまーす。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネーム、ヒュペリオンさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ほら、いい子だからもう泣かないの!
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さんよろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から11月に入りました、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14のみなさま、
そして鈴木香音ちゃん日直お疲れ様でーす(拍手)。
いやー、香音ちゃんはねぇ、香音ちゃんの笑顔、は、最高だといつも、思います。
ステージを客席から見てて、なんかニコッて笑うと、
なんかこんなにキラキラしてる子っているの?みたいな、感じで、
なんか心が吸い込まれそうな、感じがするんですよ。
なのでこれからもね、その素敵な笑顔を大切にしてもらえたらなって思います。
でもって、先週は、ゲストがやってきまして、℃-uteの萩原舞ちゃんが、
遊びに来てくれたんですけど、舞ちゃんは面白いですよね。
あの、ちょっと分析してみたんです、舞ちゃんを、なんで面白いのかって。
ところをいくと、あのー、まず考えが、違うというか、
自分を冷静に見てまわ、なんかみんなの話を冷静に聞いてて、
違う角度から、ツッコミを入れてきたり、したりとか、
あと声の表現が、素晴らしいなと。
舞ちゃんってものまねが上手いんですけど、
だから、なんかいろんな声が出せるんですよ、きっと、自分の中で。
「タクシーの運転手さんがこうこうだったんだけど」って、言って、る話でも、
タクシーの運転手さんのものまねを忠実にやってくれてたりとか、
声だけで表現できるので、そこが舞ちゃんの面白いところなのかなと、思います。
いやーまたぜひ遊びに来てほしいなって思いますが、
今週は1人しゃべりなので、みなさん最後までよろしくお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、1人しゃべりしてきたいと思いますが、
最近の℃-uteはですねぇ、ライブライブライブ、ですね。
えーとただ今2本のツアーを回ってまして、ナルチカという、
ライブハウスツアーのお話をまず最初にしますと、
えーとー、なるだけみなさんのお近くの場所を伺ってライブをやろうということで、
本当に、今回もたくさん回らせてもらってまして、
10月10日の、愛知県ダイヤモンドホールからスタートしたんですけど、
あのね?
事細かにいろんな県回れるんですよ。
だから事細かに、その土地のおいしい食べ物が食べれるんです(笑)、ナルチカって。
で、その土地の、来てくださったみなさんと、素晴らしいライブをやって、
ナルチカって最高だなって、いつも思うんですよね。
あの、めっちゃくちゃいい汗かいた後に素晴らしくおいしいご飯食べれるっていう、
その流れが本当、自分たちの中でも最高なんですけど。
そうですね、まず、じゃあ今まで回ったところで何を食べたかっていう(笑)、
のとか、思い出話をしてきたいと思います。
まず、愛知県では、ダイアモンドホールは、ライブハウスなんですけど、
結構、あのー、箱も広くて、すごい、きれいな会館で、あのー、
リリースイベントのときとかも使わせてもらってるんです、ので、
すごい親しみがある、会館なんですけど、
みなさんの顔もだからこそ、たくさん見れたし、
ここの、ここらへんにもいるなーみたいな、感じでいつも、見慣れてた景色だったので。
その中で、まあ近い距離で楽しめたなっていうのと、
あと、エビフライが、来たんですよ、楽屋に。
めっちゃくちゃエビフライが超でかかったんです!
で、すっごいサクッサクで、おいしかったなーっていう、思い出があります。
続いて、奈良・奈良ネバーランド、の会館は、すごい、狭くて、
何人くらい、200人ぐらいしか入んない会館だったのかなぁ。
で、めちゃくちゃ近くて、あのー、1番後ろの方がすぐそこみたいな(笑)、
感じだったんですけど、えーと奈良では、1回目と2回目の間に、
ちょっとお散歩して、奈良公園に行ってきたんですよ。
なのでシカに、おせんべいあげたりとかして(笑)、みんなキャッキャはしゃいで、
「やばい!あと本番まで30分じゃん!」ってなって急いで、会館帰って(笑)、
身支度して、2回目出たっていう、思い出がありますね。
続いて、秋田・秋田Club SWINDLE、は、えーと女性の方が多かったですね。
ここから東北はじまるんですけど、めちゃくちゃ多くてびっくりしました。
あと秋田のきりたんぽがめちゃくちゃおいしかったです、ねー。
そして、岩手県・盛岡CLUB CHANGE WAVE、は、も、
女の方がたくさん来てくださったなーっていう印象でした。
あー、あと東北の人お肌つるつるな人多くて、もううらやましかったです。
ナルチカは、ライブ後に握手会もあるんですけど、もうお肌ばっか見ちゃってましたね。
女性の方も、男性の方も、ツルピカで、うらやましいなって思いました。
で、えーとー岩手県、では、うーんと、朝に、盛岡冷麺?を食べに行きましたね。
私冷麺って、焼き肉屋さんに行ってもなかなか食べないんですけど、
おいしいんだなっていうことがわかりました(笑)。
麺がもちもちで、キムチ乗せてあっておいしいなーって、思いました。
あとねぇ、冷麺の中に入ってるきゅうりがすっごいおいしかった。
何だったんだろうね、どういう、味、だったっけ(笑)、なんか中華っぽい味だった(笑)。
ですけどおいしかったですね。
まだまだナルチカ公演続きますので、ライブも食の方も楽しみたいなって思います。
そして、えーとー、もうひとつ、回ってるツアーが、
℃-uteの、モンスターっていう、ホールツアーなんですけど、
こちらは、まあこの番組で何回も言ってるんですけどセットリストを結構℃-uteの、
意見を、バンバン出して、取り入れてもらったセットリストなので、
自分たちの中でも、いつも以上に、みなさんを楽しませなきゃいけないっていう、
プレッシャーがありまして。
でもそんな中来てくださったみなさんの顔見るとすごい、なんか、
ニコニコしてくれたり、一緒に歌って踊ってくれたり、してるのを見て、
あーなんか、やりがいがあるなーって、毎回毎回、思いますね。
ホールならではのみなさんの声の響きとか、すごい、なんか最高なんですよ!
(笑)。
ナルチカの、近い距離も、最高なんですけど、なんかホールでやると、なんかもっと、
青春感があるというか、声が響き渡ってる感じが、なんか、気持ちいいなーって、
思うんですねー。
まあつづ、この、モンスターツアーは、次は11月11日の日本武道館公演となりますので、
そちらの方も、楽しみたいと思います!
そちらの方に向けて、またね、なんかレッスンとか、頑張りたいなって思いますね。
いやーでもって、もうひとつ話したい話があるんですよ。
中島早貴、こないだ、プライベートでやっと、
東京ディズニーランドに行くことができましたー!(拍手)
しかもね、1人じゃないんですよ今回は、(笑)。
友達4人で行ったんですけど、あのーハロウィンの時期だったので、
あのカボチャのスイーツがいっぱいあるんですよ。
で、1人の女の子が、あのー、グループLINE組んでたんですけど、メールのやりとりで、
『みなさんお願いがあります、カボチャのスイーツ全制覇したいので、
ご協力よろしくお願いします』ってメールが来て(笑)、
何それめっちゃ面白いんだけどーって言って、ひとつずつ頼んで、
みんなでシェアして、食べて、さすがに全部は食べれなかったんですけど、
でも、ハロウィン満喫したなーっていうのもありますし、
あと、仮装してる、子とかも、ちょこちょこいまして、3歳ぐらいの子供かなぁ、が、
プーさんの、なんか、もこもこした素材を、全身身にまとってたんです。
で、後ろから見るとリアルプーさんなんですよ。
もうお尻とか超かわいいと思って、あのー、なんか、なんだろうな、
普通の一般の子なのに、友達4人で、「うわーかわいいねー」って、
「こんなん、こんな子供いたらもう、ついてっちゃうね」みたいな(笑)、
こと言いながら話してたりとか、もうすごい楽しかったですね。
ただ、あのー、友達の中でジェットコースター大好きな子がいて、
結構ジェットコースターは、ひやひやもんでしたけど私苦手なので、
だけどまあね、やっぱディズニーランドは、1人で行くのも楽しいですけど、
あの友達と行ってわーきゃーすんのが楽しいんだなって(笑)、実感しました、ので、
クリスマスのディズニーランドも行けたら、あの、ハロウィンで行った友達4人と、
行きたいなって、思います。
ディズニーランド楽しいんで、最近行ってないなーっていう方はぜひ、
行ってみてください(笑)。
それではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今月19日・水曜日にリリースになります。
℃-ute26枚目のニューシングル、両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思いますが、
キュートな時間では初、オンエアです。
そして、この曲、歌詞が、なんか、複雑になってますので、
曲も新しい感じになってますので、集中して集中して聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『I miss you』。

(℃-ute - 『I miss you』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

10月30日は、モーニング娘。'14、譜久村聖ちゃんと、
スマイレージ、田村芽実ちゃんのバースデーでした。
本当におめでとうございまーす!(拍手)
めいめいは16歳になったんですよね。
15歳だったことにびっくり。
だし、ちょっとしゃべっていいですか?
あの、私たち℃-uteの曲で、『セブンティーンズ VOW』っていう曲があるんですけど、
その曲をもらったとき私、まだ17歳にもなってなかったんですよ。
だけど今もう、21になる歳じゃないですか、
そう思うと月日感じるなぁって、
さっきゾクゾクってきちゃったんでみなさんにもお伝えしたいなと思って、
ちょっと挟みました。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では、さっそく。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3でーす。
神奈川県ラジオネーム、M25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ライブに行くと、いつもいろんなグッズがあるなと思っていました。
そこで、今まで買ったグッズで印象に残っているものベスト3を選んでみました』

ありがとうございまーす。

『第3位、トレジャーボックスクッキー。
クッキーもおいしく、中に小さい写真も入っていて、つい買ってしまった記憶が』

なるほど。
この小さい写真が、何入ってるかわかんないやつなんですよね。
で、なんか箱もね、ちゃんとトレジャーボックスみたいな感じになって、
宝箱になってるんですよ。
これはたしかにかわいかったですねー。
続きまして

『第2位、美しくってごめんね、フラッグ』

ん。

『最初、これどうするんだろうと思いましたが、「ズンタカマーチ」で使って、
面白かったですね』

なるほどね。
あの、美しくってごめんね、っていう、ツアーで、
フラッグのパフォーマンスをしたんですよ℃-uteが。
なのでグッズで、ミニフラッグを売ったんですけど、
もう、手のひらよりちょっとおっきいぐらいの、フラッグを作ったんですけど、
早貴もね、これ発売するとき、どうすんのかなこれ、いつ使うんだろうって思ったら、
『ズンタカマーチ』っていう、ちょっと面白い曲があるんですけど、
そこで持ちながら踊って、なんか、すごい、縁日っぽくて(笑)、楽しかったですね。
続いて

『第1位、℃-uteの本音・モンスター、早貴イカ』

ありがとうございます。

『私が1番好きななっきぃのグッズが出てめっちゃうれしかったし、
好評でブラック早貴イカも発売されて、たくさん買ってしまいました。
ついている写真の表情が面白くて最高でした』

ありがとうございます。
いやーブラック早貴イカ、あのただ今発売中なのでツアーで。
みなさんよろしくお願いします。
写真もね?あのメンバーそれぞれ自分たちで選んで、
普通のキメてる写真と、ちょっとブラックな顔をした、写真が、入ってまして、
あのー、早貴イカ、お買い上げいただくと、1枚写真がついてくるんですけど、
それも、何がつい、どの写真なのかはわかりませんっていう、やつですね。
ありがとうございます。

『他にもいろいろグッズはありますが、なっきぃは今後もし自分で作れるとしたら、
どんなグッズを作ってみたいと思いますか?
では寒くなってきたので風邪には気をつけてねー』

ありがとうございます。
あの、前回、番組で、なかさきちゃんぽんの話したじゃないですか。
あの反響がすごくて「絶対作ってよ!」みたいな、感じで言われたんです。
あのーナルチカツアーで、あのーライブ後に握手会あるから、
で、地方の方でも、この番組聴いてくださる方たくさんいるので、ありがたいんですけど。
その方たちにも、「なかさきちゃんぽん作ってよ!」って言ってもらえると、
作りたい!って思って、スタッフさんにお願いはしてるんですが、
結構渋めの顔をしてらっしゃるので、なんか他にアイデア出せたらいいなって思います。
けどね、せっかくライブに遊びに来てくれたからには、なんか、こういう、なんだろうな、
ライブ後にも楽しめる、おつまみ系のやつを、作りたいですよね。
で、みなさんに℃-uteのツアーを語ってもらいたいですよね、
今日どうだったよね、っていう風に(笑)。
って思います。
ありがとうございました。

続きまして、えーとこちらは普通のお便りになります。
東京都世田谷区、ラジオネームだてちゃんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『岩手県盛岡市で行われたナルチカに、友達とお邪魔しました。
私は東京の大学に通っているので、何度かライブに行ったことがありますが、
盛岡に住む友達は、今回が初めてのライブとなりました。
はじまる前からそわそわしていて、
私自身も生まれ育った地元に℃-uteが来てくれる特別感にテンションが上がりまくりでした。
ライブ中は岩手の話をしている℃-uteに感動したり、
「この街」を聴いて気持ちがリンクして泣きそうになったり、
と、なんだかいつもとは少し違ったライブとなりました。
メンバーのみなさん、特になっきぃとはたくさん目が合った気がしましたし、
握手もできてとてもうれしかったです。
ライブ後には中学の後輩に久々に会い、今度一緒にライブに行く約束もしました』

お、ありがとうございます。

『次の日はバイトだったので、たった17時間の短い帰省となりましたが、
とても濃い時間になりました。
本当かわいかった!めっちゃ楽しかった!』

ありがとう。

『武道館も楽しみにしています。
ではではお体にお気をつけてー』

ありがとうございまーす。
いやーうれしいですね。
いいね、ライブ後に中学の後輩に久々に会い、ここのフレーズ好きですね。
いやーいいねー、なんかうれしいですね。
あの岩手県は、リーダーの、おばあちゃんが住んでる、場所で、
なんかリーダーが結構率先して、「岩手っていいとこなんだよー」っていう話を、
ライブ中してたんですけど、本当に、素晴らしくいいところですね。
私も、あのーどちらかといえば、ざわざわしてるところよりも、木がいっぱいあって、
あの、人も、なんかそんなに、せかせかしてなくて、なんか、
のほほんってしてる、ところが好きなので、私の実家も、のほほんってしてるところなので、
すごい、落ち着いた感はありましたね。
いやー、ぜひとも、中学校の後輩の子と、ライブに遊びに来てください。
ありがとうございます。
ということで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
今月リリースの両A面シングルからこちらの曲をお送りします。
私この曲の歌詞がすごく好きなので、歌詞に注目して聴いてみてください。
℃-uteで、『THE FUTURE』。

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     秋!秋!秋!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

寒くて最近布団から出られません。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではまだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらは、ラジオネーム、数学の先生さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてメールをします』

ありがとうございます。

『去年のめざましライブで6年ぶり?くらいに、℃-uteの単独ライブに行きました。
そこで、あまりにも楽しくなってしまい、その年の℃-uteの日にも行っちゃいました。
今年は残念ながら仕事の都合で℃-uteの日は行けなかったのですが、
めざましライブはもちろん、春の市川、秋は大宮のコンサートに行きましたよ』

ありがとうございます。

『推しはもちろんなっきぃです。
実はキッズの頃からなっきぃ推しなんです。
ところがいまだに、なっきぃとはお話はおろか、握手もしたことありません(たぶん)』

たぶんかい、(笑)。

『写真集発売イベントのとき、意を決して行こうと思ったのですが、
仕事の関係で、手がめっちゃ汚れて変な臭いがついちゃったんです。
これではいくらなんでも失礼と思い、泣く泣く断念しました』

ほう。

『そんな、まだなっきぃを間近で見たこともない私でも、
ツーショットチェキとか個別握手会で温かく迎えてくれますか?
行きたいと思っていても、なかなか勇気が出ないんです。
ちなみに私は中学生の娘を持つ、いいおじさんです』

(笑)、なるほどね。
いや、ぜーんぜん来てくださいよー。
だってさぁ、発売、写真集の発売イベント、って平日だったんですが、
そりゃあお仕事帰り、仕方ないですし、来てくれるだけでうれしいので、
って思いますし、あのーツーショットチェキとか個別握手会、温かく迎えますよ私。
って、私は思ってんですけどたまに「なっきぃ冷たいよね」って言われる(笑)、
ことあるけど、自分の中では温かく迎えてるので、よかったら遊びに来てください。
だけど遊びに来てくれるとき、よければ、あのー、
「お便り、送りました、数学の先生っていう人です」みたいなことを伝えてくれたら、
「あー!ありがとうございます」ってなると思うから、その一言もつけて遊びに来てください。
よろしくお願いします。

続きまして、ペンネーム、つもさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めてのメールになります』

ありがとうございます。

『最近、なっきぃの魅力に気づいて、なっきぃのことが大好きになりました。
なっきぃの、何事も全力で取り組む姿や、努力を惜しまない姿に、
本当に見習わなきゃいけないと、いつも思わされています。
そこでですが、つらいことなどの局面に遭遇した際、
なっきぃはいつも何を考えて行動したり、取り組んだりしていますか?
僕は結構逃げてしまいがちなタイプで、避けてしまうことがあります。
よかったらぜひアドバイスください。
これからも応援しています』

なるほど。
うーん、でも私、って、逆に、後先考えずに行動しちゃうタイプなんですよ。
それがよくないなってすごい最近反省してるんですけど身に染みて。
だから自分が、後先考えずに行動してつらいことになって、つらいことに直面してしまったら、
なんだろうな、自分がやってしまったからもうそれは取り返しのつかないことだ、
って踏ん切りをつけて、じゃあ自分はどうしたいんだ?っていう最終的なゴールを、
最近考えるようにしてます。
こうこう、なんか、月日が経っても、こうこうこういう感じになりたいから自分自身が、
だから、後先考えずに行動しちゃったけど、行動しちゃって、1回、
自分の中で乱れてしまう環境になっちゃうかもしんないけど、最終的には、
それは、自分の人生にとっていいことだったら、
あ、自分が選んだのは正しいんだなって、思う、感じにしてます。
だけど、それが、あ、正しくないな、自分が確実に悪かったな、って思ったら、
じゃあ、あのー周りの人だったりとか、あのーできない?って思ったこととかも、
どうすればできるようになるのかなってちょっと視野を広げて考えてみたりとか、
するようにしてます。
とりあえず私は、あんま物事を、深く考えれないタイプなので、
きっとね、みなさんが思ってるよりも。
だからちゃんと考えて、行動しなきゃいけないなって、しみじみ最近、感じております。
っていう感じですかね。
いやー頑張ってください、つもさん、私は応援してますんで、
つらいことがあっても、逃げずに、頑張ってください。
逃げてるって自分で思ってるだけであって、もしかしたら、逃げてない可能性もありますしね?
(笑)。
冷静になって、自分を1回見つめ直してる時間かもしれないし。
だから、自分に自信を持って、お互い頑張りましょ。
はい。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。


1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-ute要チェックのニューシングルのお知らせです。
℃-ute26枚目のシングル、『I miss you/THE FUTURE』、
11月19日・水曜日にリリースされまーす。
続きまして、team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は11月11日・火曜日、日本武道館となっております。
でもってこちらも開催中、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は11月2日・日曜日、滋賀県・U★STONEで行いまーす。
さらに、今年の秋も開催します、こちらのイベント。
『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催しまーす。
里山で過ごす楽しさ、そして、里海で暮らす楽しさを見て学んで体験する3日間、
みなさん、遊びに来てくださーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も聴くことができますよ。
いやー久々の、1人しゃべりでしたけど、
ちょっと話したいことたくさんあって(笑)、
ディズニーの話とかもうちょっと話したかったんだけどね、ちょっと省略しちゃったので、
いつかネタがないときに(笑)、またお話ししたいなって思います。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
大量ですね今日。
でれれれれん。
うー、こちらにします。
おー、ほうほうほう。
びっくりマーク、書いてあるから、ちょっと、サバッて感じですかね、
スパッと、スパッと読んでみますね、(笑)。
今週は、広島県ラジオネーム、よしたくさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみなんて言わないよ!だってまた夢の中であなたと会えるんだからさ!
(前番組からのパス:鞘師里保
「私あの中島さんの髪質がすごくいいなぁと思っていて、
たぶんちょっと細めなのかなっていう風に予想してるんですけど、
髪型のこだわりやお手入れのこだわりがあるのかなって、気になっています。
もしそういうのがあったら教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきましたけども、
私の髪質が好き、っていうことで、
いや鞘師ちゃんね、毎回思うんだけど、なんか本当にやさしい子だなって思います。
私の好きな部分を(笑)、見つけてくれて、こうやって話してくれるのが、うれしいですね。
けどね?
あの今までピックアップしてくれた中で、髪質が1番あれかも、私も、なんか、
あ、髪質は、私も、自分の髪質好きだよって、言えるかもしんないですね。
あのねぇ、細いのかなぁ。
昔はもっと髪の毛ふにゃふにゃだったんですけど、なんか猫っ毛っていうらしいですよ、
私の髪。
だから、湿気とかにすぐやられちゃって、ふぁさってなっちゃうんですけど、
なんか、巻きアイロンとかしてもそんな硬くなんなくて、なんか、
ゆるやかに、なるみたいです、どうやら。
メイクさん言うにね。
特別何してる?っていうのは、あれかなぁ、あのー髪の毛を重たく切るようにはしてます。
けど、鞘師ちゃんはさぁ、すくタイプじゃん髪。
なんか、どんどん、すくタイプじゃん(笑)。
だから、それが似合うから、ね、その髪質も私好きですよって、思いますが、
まあそんな感じですかね。
特に気をつけてるのは、髪の毛、重たく重たく、切るところじゃ、ないですかね。
ということで、今週のラジオ日本は、パワーアップウィーク。
先週に引き続き、とってもかわいいあの子がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、今1番欲しいものは、髪の毛でーす。
   よろし」
中島「(笑)」
萩原「℃-uteの萩原舞でーす、よろしくお願いしまーす(笑)」
中島「あのだいぶパンチ力すごいけど何髪の毛って」
萩原「今舞髪の毛伸ばそうキャンペーンやってるの1人で」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、今エクステつけてるんだけど」
中島「うん」
萩原「元々舞さぁ、結構長い間ボブだったじゃん」
中島「うん、そうだね」
萩原「ボブは卒業したくって」
中島「ほう」
萩原「今頑張って伸ばしてんの」
中島「うんうん」
萩原「で、なっきぃよりちょっと長いぐらいにしたいの」
中島「あ、マジで?結構長くない?」
萩原「もうちょっと長く!」
中島「(笑)」
萩原「したいの(笑)」
中島「なるほどね」
萩原「そう」
中島「で、ね、今エクステのね、メンテナンスを頑張ってしてるところですね」
萩原「そう、頑張ってしてるの」
中島「びっくりしたよ。
   てかエクステってやっぱ、取れちゃうんだね」
萩原「そう、取れちゃうんですよ」
中島「こないだ、の、モンスターツアーの大宮公演のとき?に、
   あの、袖から、袖でスタンバイしてて、よし、次の曲だから行かなきゃ、と思って、
   ステージ上に昇る階段上がろうとしたら、髪の毛が落ちてたの。
   しかも結構大量に。
   で、ハァッ!って思ったら、なんだ舞ちゃんか、って思ったけど、
   もうやめて、ステージ上に落っことすの髪の毛」
萩原「舞のねぇ、あのね、家のゴミ箱?」
中島「うん」
萩原「怖いことになってるよ」
中島「(笑)」
萩原「ドライヤーして、クシとかすと結構取れちゃうのよ」
中島「うんうん」
萩原「取れやすくて、引っ張っちゃうからね」
中島「うん」
萩原「だから、めっちゃパパとかも、『わぁっ!』って言うから」
中島「うん」
萩原「そりゃ怖いよね」
中島「そりゃ怖いよねじゃないよ(笑)」
萩原「(笑)」
中島「びっくりしたわ!しかも暗闇の中に毛がだばって置いてあったから」
萩原「それは怖いね」
中島「びっくりしたー」
萩原「それは怖い、申し訳ないね」
中島「うん、大丈夫大丈夫」
萩原「うん」
中島「うん、まあメンテナンス頑張って」
萩原「頑張るね」
中島「伸ばしてください」
萩原「はーい」
中島「ではですねぇ、まあね?
   今年もう残り2ヶ月、ということで」
萩原「はい」
中島「舞ちゃんが今年中にやっておきたいことは何ですか?だって」
萩原「今年中に」
中島「うん」
萩原「今年中にやっておきたいこと?」
中島「早貴はねぇ、こないだねぇ、写真整理って言った」
萩原「あー。
   今年中に、部屋片づけたいな」
中島「あーお部屋ね。
   こないだ、き、こないだ片づけたよ」
萩原「舞も今日片づけてきたんだけど」
中島「うんうん」
萩原「なんかやっぱり根本片づけてないんだよね」
中島「……えー、あ、なになに?」
萩原「あのね」
中島「箱開けたらぐっちゃぐちゃなタイプ?」
萩原「あのね、舞ね、こうさ、ファンの方がたくさんさぁ」
中島「うん」
萩原「プレゼントいただくじゃないですか」
中島「はいはい」
萩原「で、全部さ、送っていただけるんですよ家に」
中島「うんうん」
萩原「で、それダンボールで入れてくれてさ」
中島「うんうん」
萩原「渡してくれるんですけど、部屋ダンボールだらけ」
中島「引越センターみたいな(笑)」
萩原「やばい、やばいよマジで、本当にやばい」
中島「あーでもわかりますね」
萩原「あのねぇ、やばいんだよね。
   で、その、ダンボールの上に、洋服を置いちゃったりとか」
中島「あーはいはいはいはい、わかるよ」
萩原「あのねぇ、ダメだね」
中島「そうだね。
   ファンの方のプレゼントもさぁ」
萩原「うん」
中島「あの、手紙もさぁ、あの普通の便箋に入ってる手紙と」
萩原「うんうんうん」
中島「色紙でかわいくコラージュしてくれてる手紙とってあるじゃない?」
萩原「うん」
中島「そこの、あのー、別々にするのも」
萩原「うん」
中島「読んで、って。
   まだ読み切ってないのはとりあえずダンボール箱、みたいな」
萩原「そうそう、しかも、なんか舞の中でさぁ」
中島「うん」
萩原「最初はね、舞めっちゃ舞、最初は頑張る人だから」
中島「うん」
萩原「あのー、色紙とかいただいたら色紙入れとかね、してたのちゃんと。
   『2014』とか」
中島「え~」
萩原「やってたりとか」
中島「すごいわ」
萩原「手紙入れとか、やってたの」
中島「うんうん」
萩原「で、舞は、ダンボール見てないもの、とか、を、こう、
   そうやって分けるじゃなくって全部ダンボールに戻しちゃうの」
中島「あー、はいはい」
萩原「これ見て、あ、はい、はいってこう、戻しちゃって」
中島「うん」
萩原「置く場所ないしとりあえずダンボールに入れとこうみたいな」
中島「うんうん」
萩原「多いんだよね」
中島「なるほどね。
   早貴、そこらへんね、結構お母さんに協力してもらっちゃってんの。
   読んだ」
萩原「うん」
中島「やつ、ここに入れといてねって言ってくれて、そこに入れて、
   入れたお手紙をお母さんが、2014ボックスみたいな感じでしまっといてくれんだよね」
萩原「いい、やさしいね」
中島「ちょっと甘えちゃってる」
萩原「そう、だからね、舞は今この部屋が汚いから」
中島「うん」
萩原「なんか自立してないって思われてんの、親にね」
中島「はいはいはいはい」
萩原「で、こうなんか舞はだってできないでしょ?って思われちゃうの。
   それはどうにか改善するためには、舞がちゃんとしなきゃ、って思って」
中島「なるほど。頑張って」
萩原「だから、21も、あ、20も頑張って」
中島「うん、まだ20だから(笑)」
萩原「20頑張ってね」
中島「そうだね、ママに頼んないようにしないと」
萩原「ね」
中島「でもって、なんか舞ちゃん最近なんか、ハマってることがあるんだって?」
萩原「そう」
中島「なになに?」
萩原「『24』」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なんで今『24』って思うよ、早貴は。
   まあ見てないんですけど私も」
萩原「『24』」
中島「うん、何」
萩原「に、すっごいハマってて」
中島「うん」
萩原「まあみなさん知ってるジャック・バウアーなんですけど」
中島「ジャック・バウ、ワー、ワー」
萩原「じゃ、じゃわー」
中島「はい」
萩原「あのさ、吹き替えで私見てんだけどさ」
中島「うん」
萩原「お笑い芸人の方とかがさぁ、真似してるじゃん」
中島「してたー」
萩原「もうねぇもうねぇ、まんまなんだよね」
中島「(笑)、声が?」
萩原「まんまがウケる逆に」
中島「なるほどね」
萩原「そう。
   もうなんか、そんとき、それこそ、『あー!』みたいな」
中島「うん」
萩原「ジャック・バウアーだ!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「思って」
中島「うん(笑)」
萩原「で、なんか、舞さ、あんまり、SPだっけ」
中島「うん」
萩原「なんていうの?ああいう、なんていうの?
   SPY、なんかこうさ、コメディとかに分かれ……」
中島「SF?」
萩原「SFって……」
中島「SP?」
萩原「え、SFって、あ!」
中島「アトラクション?」
萩原「あれってサスペンスですか?
   え、舞さ、ブログにSF好きだから、みたいなこと書いちゃったんだけど」
中島「まあまあ大丈夫じゃない?」
萩原「いっか」
中島「SFって激しい感じですよね?
   あ、宇宙か(笑)」
萩原「舞は何?じゃあ今何見てんのこれ」
中島「舞ちゃんが見てんのは」
中島・萩原「『24』(笑)」
中島「『24』が好きなんだよ!」
萩原「『24』とかこういうなんかちょっと、激しい感じ見ないんだよ舞」
中島「あ、でもわかるかも」
萩原「舞は、ロマンティックで」
中島「そうだね」
萩原「なんかこう、あのねぇ、ワン・デイとかいうこうなんかね、こう恋愛の」
中島「うん」
萩原「こうなんかせつない物語とか」
中島「うん」
萩原「キュンキュンする物語がすごく好きなの」
中島「うんうん」
萩原「そういうものを、見るのに、すごくハマってたんだけど」
中島「うん」
萩原「家族の、まあ両親が、ハマってて」
中島「うんうん」
萩原「『24』に」
中島「うん(笑)」
萩原「まあそれも今さらなんだけど」
中島「(笑)」
萩原「まあ、まず親が今さらなんだけどさ(笑)」
中島「うんうん(笑)」
萩原「それを見てて、なんか、舞シーズン2から見てんだけど」
中島「あ、1から見てないの(笑)」
萩原「そう、1を見切って、なんか舞も一緒に見ればって言われて」
中島「うん」
萩原「暇だったから見たらめっちゃハマっちゃって」
中島「誘われたタイミングが2だったんだね(笑)」
萩原「そうそう。
   で、舞さ、結構ドラマとかも途中から入り込めるタイプの人なの」
中島「おーおー」
萩原「1から見なくてもなんとなく、あ、この人こんな感じね、みたいな感じでわかっちゃうの」
中島「そんな自慢げに言うことじゃないけどね(笑)」
萩原「あ、本当?」
中島「うん(笑)」
萩原「結構理解できちゃう人だから」
中島「あーはいはいはいなるほどね」
萩原「だから、なんか、なんとなくもうわかったからシーズン1見なくても別にいいのね」
中島「うんうん」
萩原「で、今もう帰りたくて仕方ない、早く見たくて」
中島「なるほどね。
   最後まで見続けられるかどうか見守ってますよ、私は」
萩原「だし、や、やばいよ。
   だってさ、にじゅう、24時間、舞1日ですよ」
中島「はいはい」
萩原「1時間ごとでこう切れちゃうんだけど」
中島「うんうん」
萩原「1時間にこんな出来事あったら舞たぶん途中で死ぬわ!って感じ」
中島「(笑)」
萩原「本当にマジで」
中島「人生の情報量半端ないよね」
萩原「やばい。
   もう、本当になんかもう、パワフルだね」
中島「パワフルだねー」
萩原「うん」
中島「まあね、そんなね、アクション映画ですかね?アクションドラマ」
萩原「そうだ!アクション、だ」
中島「にハマってる、舞ちゃんですが、ここでキュートな時間、1曲目をお送りしたいんだけど」
萩原「はい」
中島「この曲はまた、しっとり系ですね(笑)」
萩原「そうだね」
中島「何?なんでこの曲にしたの?」
萩原「舞この曲すごい好きで」
中島「ほうほう」
萩原「それこそ最初この、アルバムで出たときは」
中島「うん」
萩原「あんまりちょっとよくわかんなかったんだけど」
中島「ほうほう、年齢的にも」
萩原「そうそうそうそう。
   なんかはしゃぎすぎていいじゃんみたいな」
中島「(笑)、なるほどね」
萩原「みたいになったんだけど、聴けば聴くほどいい歌だなぁ、って思って」
中島「うん」
萩原「だから、まあこんな、ジャック・バウアーの話した後に言うのも」
中島「(笑)」
萩原「やるのもなんだけど、この歌聴いてほしいなって思います(笑)」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『約束は特にしないわ』」

(℃-ute - 約束は特にしないわ)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「10月27日は、モーニング娘。'14・工藤遥ちゃんのバースデーです。
   15歳、本当におめでとうございまーす。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、楽しくお送りしてまーす」
萩原「工藤ちゃんお誕生日おめでとう」
中島「15歳だって」
萩原「いや本当にかわいい」
中島「(笑)、結構お気に入りよね」
萩原「本当かわいい。
   こないだ、武道館ライブ見に行ったとき?」
中島「うん」
萩原「の前に、写真集を見たの工藤ちゃんの」
中島「ほう。あ、見てなーい」
萩原「もうねぇ、激カワすぎて、舞武道館ほぼ工藤ちゃん見てたから」
中島「へぇー、見ないとなー」
萩原「でさぁ、最後のアンコールらへんで、前髪をちょんって、ちょんってこう、
   結んできたのね」
中島「うん」
萩原「かわいい!みたいな」
中島「(笑)」
萩原「え~?みたいな」
中島「いやー、珍しいね舞ちゃんがそんなかわいいかわいい言うの」
萩原「でしょ?」
中島「うん」
萩原「ってやめてよなんかあんま人に興味ないみたいな振り方するの」
中島「(笑)」
萩原「まあ、ちょっとないけど」
中島「うん」
萩原「(笑)、ないけどって」
中島「実際そうでしょ?」
萩原「そう、ないんだけど、あんまりね、こう人にこう、すぐぞっこんなるのって」
中島「うんうん」
萩原「だけど、かわいい。
   15歳ってやばくない?」
中島「若いねー」
萩原「若いねー」
中島「いやでもねぇ、どぅーはね、きれいな女性になると思う、大人になったら」
萩原「そうだね!」
中島「今すごいかわいくて無邪気だけど」
萩原「なんか、本気で言ってくれてるのかよくわかんないけど」
中島「うん」
萩原「なんか、『一緒にご飯食べに行きたいです』って言ってくれたの」
中島「うおっ」
萩原「まあなんかさぁ、後輩、どんぐらい本気で言ってるかよくわかんないけどさぁ」
中島「ああ、お付き合いで言ってる可能性があるからね」
萩原「そうそう、お付き合いで言ってる可能性あるじゃん」
中島「結構できる子たちだから」
萩原「そうそうそう」
中島「ハロプロの子はね(笑)」
萩原「ハロプロこ、子ってさ、ね?
   舞は本気で受け止めたけど」
中島「(笑)」
萩原「だから誘ってきてほしいって思う」
中島「ふんふんなるほどね」
萩原「うん」
中島「まあそれは、また、そのご報告は、伝えに来てくださいよ」
萩原「よっ」
中島「はい。
   ということで、ここでは(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ですねぇ」
萩原「はい」
中島「えーとー、道重さんが、ハロープロジェクトを卒業したら」
萩原「はい」
中島「ハロープロジェクトのリーダーが、うちのリーダー、矢島舞美ちゃんになる、
   ということで」
萩原「はい」
中島「そういうことについてお話したいと思います」
萩原「ねぇ」
中島「びっくりじゃない?」
萩原「え、てかさ(笑)、うちらさ」
中島「うん」
萩原「直接言われてないよねいまだに」
中島「そうなんですよ、聞いてくださいよ」
萩原「ウケませんこれ?超ウケるでしょ。
   うちらさ、あれで知ったよね、周りのこうなんていうの、流れに沿って」
中島「そう、流れに沿って。
   え、うちのリーダーがハロープロジェクトのリーダーらしいよ、
   え、どういうこと?え、そうなの?」
中島・萩原「え?」
萩原「そうなの?え、なんか、なんかブログとかなんか、ネットにとか、と思って」
中島「うん」
萩原「Twitter見たら『矢島舞美』みたいな、え?みたいな」
中島「リーダーブログでなんかまじまじと書いてるけど、本当なんだ、みたいな(笑)」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)。
   で、なんか、ね。
   てか思わない?」
中島「うん」
萩原「うちらさぁ、ハロープロジェクトキッズ、ではじまって」
中島「うん」
萩原「まあ正直ここまでいると思わなかったじゃん」
中島「そうだね。
   想像がつかなかったよね」
萩原「なんかうちらが1番上になるってさ」
中島「うん」
萩原「想像つかなかったよね」
中島「つかなかったし、今も想像つかない」
萩原「ね」
中島「何なんだろうね、この感覚」
萩原「ね」
中島「なってみないとわかんない」
萩原「怖くない?」
中島「怖い怖い怖い」
萩原「なんか、ママともよく話すんだけど、最近この舞美ちゃんがなったってことになってから」
中島「うん」
萩原「なんか、憧れだったわけじゃんモーニング娘。みたいなのもう」
中島「うんうん」
萩原「本当憧れで、もうカード集めて、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「感じだったのがハロプロで、自分たちが頑張りましょうみたいな」
中島「うん」
萩原「なんだろこう、背負ってますよみたいな、背負うとか、え?え?みたいな」
中島「ねぇー!」
萩原「なんか、すごいよね」
中島「いや本当に」
萩原「なんか。
   1番感じてるもん最近、あ、なんか長くやってんなーって」
中島「そうだねー」
萩原「うん」
中島「いやーでもね、あと、半年もしないうちに、流れが変わるからね。
   本当に℃-uteが、1番先輩です!ってなっちゃうからね」
萩原「しかもさ、今の状況がさ、周りがすごい変わってるじゃん」
中島「うんうん」
萩原「スマイレージだったりモーニングだったり、みたいな」
中島「うん、新メンバーも入って」
萩原「そうそう。
   だからさなんかさぁ、新しいものにさ」
中島「うん」
萩原「みんなさぁ、最初はこうさぁ、うぃ~って行くじゃん」
中島「うん。
   誰がいるんだろうな、とか」
萩原「そうそうそうそう。
   それ怖くない?なんかちょっと。
   うちらはうちらで頑張ろうってすごい思うし」
中島「うんうん」
萩原「うちらはうちらだってすごい思うけど、
   なんか、人間の本能なのか知らないけどさ」
中島「うん(笑)」
萩原「なんか、まあうちらもそれこそこれやってればわかるけどさ」
中島「うん」
萩原「新しいものにみんな行っちゃうじゃんなんかしんないけど」
中島「そうだね」
萩原「みんなじゃないけど」
中島「ん」
萩原「ほぼ」
中島「でもまあ、興味は持つもんね、みんなね」
萩原「そうそう、舞だってたぶん持つし、どんな子なんだろうとかさ」
中島「うん」
萩原「だからなんかあれだよね、℃-uteのファンは℃-uteでいてほしいよね(笑)」
中島「そうだね、切実に」
萩原「うーん」
中島「やっぱ℃-uteだなって帰ってきてくれるのが、うれしいね」
萩原「そうだね。
   で、舞たちとかはさ、こうさ、去っても別に追わないから」
中島「うん、追えないしね」
萩原「追えないし」
中島「うん」
萩原「うん、なんか何も言えないし」
中島「去るときは、見送るぞ!」
萩原「見送るぞ!」
中島「(笑)」
萩原「戻ってきたら、ウェルカムだぞ!みたいな」
中島「アットホームだぞ!みたいな(笑)」
萩原「まあだけど、1回離れて」
中島「うん」
萩原「1回離れて、また戻ってきて、もう1回離れたらちょっとよくわかんないかも」
中島「たしかに。
   ちょっと、あのー」
萩原「(笑)」
中島「しっかりしてって、なるかもしんないね」
萩原「そうそう(笑)」
中島「個別握手会とかでちょっと、お説教受けちゃうかもしれないね」
萩原「ね、受けちゃうかもしんないけど」
中島「(笑)」
萩原「なんかあれだよね、うちらも頑張って気を引き締めて」
中島「そうですね、まあね」
萩原「なんかついてくれてもらえるようにね、後輩に」
中島「そうだよねー」
萩原「怖いよねぇ、頑張んないと」
中島「より一層責任感、が、重要になりますね」
萩原「頑張りましょ!」
中島「ちゃんと地に足着いて!」
萩原「頑張って」
中島「(笑)、頑張ろうね」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「そうだね。
   ね、ケガだけはよくないしね」
萩原「うん」
中島「うーん」
萩原「スニーカーはいとこーっと」
中島「スニーカーはいときましょー。
   ではではでは、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います」
萩原「はい」
中島「11月19日にリリースされる、℃-uteのニューシングルの中から、
   ℃-uteで」
中島・萩原「『THE FUTURE』」

(℃-ute - 『THE FUTURE』)

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     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
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中島「さてさて、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
   ということで、今回もプレゼントのお知らせです。
   ℃-uteの最新シングルのポスターに、私たち2人のサインを書いて、
   2名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよ?
   プレゼント欲しい欲しい欲しいな、という方は、
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、11月10日・月曜日到着分までとなっています。
   ツアーの、武道館のツアーの前日ですねー。
   よろしくお願いしまーす。
   当選者の発表は、11月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしていまーす。
   それではここで、メッセージを紹介したいと思います。
   みなさんたくさんのメッセージありがとうございまーす」
萩原「ありがとうございまーす」
中島「ではこちらはハロプロなんでもベスト3です。
   ハロプロに関するベスト3なら何でもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、ということで」
萩原「うん」
中島「東京都ラジオネーム、後ろのたまねぎさんからいただきました」
萩原「うん」
中島「『なっきぃ舞ちゃんこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『ハロプロなんでもベスト3に投稿します。
   萩原舞ちゃんを溺愛しているメンバーベスト3-!』」
萩原「いぇーい」
中島「『第3位、光井愛佳さん』」
萩原「ほぉーぅ」
中島「『お互いを相方と呼び合う仲、ほとんどケンカしているような会話なのに、
   楽しそうなのがなんともいえない』」
萩原「(笑)、ウケる」
中島「『間柄を、表しています』、だって」
萩原「あ、でもねぇ、そうだね。
   あのさぁ」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、ケンカ腰かも、お互い(笑)、なんでだろう」
中島「でもね、早貴もそれすごい思う。
   なんか、ケンカしてるけどこれは仲良く、じゃれてるだけなのかな?って」
萩原「そうそうそう」
中島「思う」
萩原「だし、なんかねぇ、なんていうんだろうね、
   たまにね?あの人ってさぁ、はっきり言うの」
中島「うんうん」
萩原「嫌いじゃないんだけど、なんかさ、今、いないじゃん」
中島「うん」
萩原「日本にさ」
中島「そうだね、留学してますね、頑張って」
萩原「でさぁ、あのー、舞がもし、『エクステつけたー』とかさ」
中島「うん」
萩原「写真送るじゃん」
中島「うん」
萩原「したらさぁ、『えー!?』みたいな」
中島「えー(笑)」
萩原「『いやショートの方がよかったんだけど』みたいな」
中島「おーおー」
萩原「いや、つけたんだけど、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「感じなわけ」
中島「なるほど」
萩原「とか、あるんだけど」
中島「うん」
萩原「でも舞そういうところも好きで」
中島「うん」
萩原「ちゃんと評価してくれたりとか」
中島「うんうん」
萩原「そういうのも好きなんだけど、でも基本ちゃんとしたケンカは1回しかしたことない」
中島「でもねぇ、その、なんか愛佳が、そういう感じになってるっていうのが
   珍しくて早貴からすると」
萩原「うんうんうんうん」
中島「愛佳は、もう常にニコニコしてて常に気遣い屋っていうイメージなのよ」
萩原「そうなのよ、そうなの。
   でも舞からしてみたらちょっとは舞に気遣えやって思うの」
中島「(笑)」
萩原「なんか」
中島「だからすごいと思う」
萩原「違くない?全然違うんだよ」
中島「全然違うよね」
萩原「全然違うよね」
中島「うん」
萩原「たまにやさしさちょうだいって思うときあるもん」
中島「(笑)」
萩原「いいなーみんなにはなんかすごいなんか真面目なトーンでしゃべって、みたいな」
中島「仲良い証拠ですねー」
萩原「まあね、そうだよね」
中島「続きまして
   『第2位、Berryz工房・清水佐紀さん。
   ブログで舞ちゃんへの熱い思いを投稿したり、
   ツーショット写真もかなり多めで、なかなかの溺愛ぶりです』」
萩原「そうだね」
中島「うん。
   これはたしかにね」
萩原「だってさぁ」
中島「うん」
萩原「あのー、なんかね?」
中島「うん」
萩原「あのー、かわいいなって思ったのがあって」
中島「うん」
萩原「あのさ、基本、あの、まあ連絡とってんの毎日」
中島「うんうん」
萩原「で、舞ってさ、忘れちゃうのね。
   でしかも、返すの忘れるとどんどん下がってっちゃうじゃん、
   こうLINEとかだとさ」
中島「ああ、そうだね」
萩原「そうそう。
   で、そしたらね、なんかこないだ、あ、なんかね、1日遅れたの、丸1日」
中島「おーおー、返事すんの」
萩原「そう。
   10時に来てたものがまず、夜の10時に返しちゃったの、次の日の」
中島「あー、はいはいはい」
萩原「結構遅れちゃったの」
中島「24時間遅れちゃったわけね」
萩原「そうそうそうそう。
   そしたら、『やばい、めっちゃ遅れた』みたいな」
中島「うん」
萩原「こと言ったら、『最近舞そっけないよね』みたいな」
中島「あー(笑)」
萩原「『なんちゃって』みたいな」
中島「彼女か!(笑)」
萩原「なんちゃってってつけたけど、たぶん、なんちゃってって思ってないんだな、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「たしかに、24時間は、ちょっと待たせすぎたな、と思って」
中島「え、待って、え~、すごいねその関係」
萩原「『ごめんごめん』みたいな」
中島「うん、舞もマメなんだろうね」
萩原「ああマメ、いやだってさ、すぐスタンプで返すさ、なっきぃよりはマメだと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)、なんか。
   なんかまだグーとか送るタイミングじゃないのに」
中島「(笑)」
萩原「グー!とか言われるから、
   なんかもう一方的にグーとか言われたらこっちもグーしかないじゃんみたいなさぁ」
中島「(笑)」
萩原「ノーって言えないみたいなさぁ(笑)、たまに思うの」
中島「あーごめんごめん(笑)」
萩原「グーって来たときに、なんかノーって送ってやろうかなみたいな、逆にみたいな」
中島「(笑)」
萩原「思うときあるけど」
中島「うん」
萩原「基本舞も、1人がやだったりとか、するんだけど、
   舞さぁ、結構舞も自由人だから」
中島「うんうん」
萩原「マメじゃないときとことんマメじゃなかったりするの」
中島「ほうほうほう」
萩原「あ、なんか今日メール使いたくないみたいな」
中島「あー」
萩原「あんま、連絡取んない、誰とも、みたいな思うときとかは、
   結構携帯見なかったりするのよ」
中島「ほうほう」
萩原「だからたぶんそのときがそれで、たまたま」
中島「ちょっと寂しい」
萩原「そうそうそう」
中島「じゃなくて、甘えんぼキャプテンが」
萩原「舞それ聞いたときに、甘えんぼ、甘えてるな、みたいな」
中島「ね、かわいいね」
萩原「女子だよね」
中島「女子だねーモテますねーこれは」
萩原「(笑)」
中島「続きまして
   『第1位は、℃-ute・矢島舞美さん。
   いまだにキッズに入りたてのちっちゃい舞ちゃんのままだと思ってる節がありぐらいの、
   盲目的溺愛っぷりで文句なしの1位です』だって」
萩原「へぇ~」
中島「『ちなみに岡井ちゃんは、溺愛ではなく、熱愛なのでランキングに入りませんでした』」
萩原「(笑)」
中島「『ちゃんちゃん』、だとよー」
萩原「自分で締めちゃったよ、ちゃんちゃん」
中島「ね、(笑)」
萩原「恋愛じゃないんだけどね」
中島「ね」
萩原「うん」
中島「リーダーできたのが意外だったね、そこは」
萩原「え、意外なんだけど。
   舞千聖かと思った」
中島「いやー岡井ちゃんは、熱愛だって。
   ラブの方ですね」
萩原「はぁー……」
中島「(笑)」
萩原「本当に千聖の言葉って誤解を招いてるねあれって」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「『昔、舞ちゃんのこと好きだったんだよね』だっけ?」
萩原「そうだよ(笑)」
中島「(笑)。
   本当だよね」
萩原「本当バカだと思うんだよね」
中島「『本気で好きだったんだよね』みたいなこと言ってたよね」
萩原「そうそうそう、あれなんなの(笑)」
中島「本当だよ。
   あのさぁ、あの、基本トーク面白いし」
萩原「うん」
中島「あなたの、発言全部、笑いますけど、
   あんときはなんて返事していいかわかんなくてそれが逆にリアルで(笑)」
萩原「(笑)」
中島「本当に、焦ったよねー」
萩原「いや焦った。
   てか舞はそんなことを出てくると思わなくって」
中島「うんうん」
萩原「いやびっくりだよね」
中島「ねぇー」
萩原「まあたしかに舞美ちゃんは、お姉ちゃんみたいな感じだから」
中島「うん」
萩原「舞美ちゃんなら許してくれるかな、とか思うことはあるかも」
中島「ふんふん、なるほど。
   甘えてるところはありますね」
萩原「うん」
中島「まあね、舞ちゃんはいろんな方に愛されてる、ということで」
萩原「(笑)」
中島「以上」
萩原「思ってないよ顔が」
中島「ハロプロ(笑)、なんでもベスト3でしたー!」
萩原「いぇーい」
中島「ではみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってください」
萩原「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   早貴も舞ちゃんのこと好きだよ!」
萩原「おおぉ~」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りしたパワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「は~い……」
中島「ということで、告知にいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中でして、
   次回は明けて本日10月26日・日曜日、宮城県仙台イズミティ21です。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「お願いしまーす」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカです。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は11月1日・土曜日、福井県・響のホールです。
   そして、自宅で楽しむならこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
   では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
   ということで」
萩原「はい」
中島「ゲストの萩原舞ちゃん、2週にわたって本当にありがとうございました」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん、もう選んでくれたの」
萩原「もう選んだよ」
中島「ほーらほら長いじゃん。
   えーと」
萩原「(笑)」
中島「『昔の舞ちゃんがすねちゃった感じでお願いします』」
萩原「それもどういうことっと思って」
中島「『絶対に許してしまうかわいさを、なっきぃバージョンで聴きたいです』
   はぁー……」
萩原「なんか面白くない?なんか、ウケるよね」
中島「あーなるほどね」
萩原「うん」
中島「ちょっとあれね、小悪魔的な感じってことね、(笑)。
   えーと今週は、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「早貴悪くないもん、なーんにも悪くないもん、もう寝るもん!」
(前番組からのパス:石田亜佑美
「先日私たちモーニング娘。'14が日本武道館でコンサートさしていただいたときに、
℃-uteさんが見に来てくださってたそうなんですけど、
その日、お会いできなかったんですね。
で今回、ゲストに萩原舞さんもいらっしゃるということで、
お2人が、私たちのコンサートを見てどう思ったのか、ダメ出しでも感想でも、
ぜひ、聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
モーニング娘。の武道館の感想ね?
は、石田ちゃんに関して言うと、あのねぇ、石田ちゃんって、
ラップ上手いんだなって思ったんですよね。
マイクの持ち方とか、あの体の動きとか、なんかすごい、なんかパキパキしてて、
なんか、ラップ、の担当、石田ちゃんなんじゃないかなって、思ったほど、
はい、上手いなーって思いました。
だし、みんなやっぱ成長するのが早いなって、見てて思ったので、
ちょっと中島も、負けてらんないですね。
(笑)、みんなに。
みんなが頑張ってるので私も頑張ろって思えました。
ありがとうございます。
ではですねー、今週はこの後素敵なゲスト、登場です。
今にもしゃべりたそうな顔してるので、楽しみに待っててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
℃-uteの萩原舞ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、萩原:萩原舞)

萩原「みなさんこんばんは、℃-uteの萩原舞でーす」
中島「お願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「いやー舞ちゃんさぁ」
萩原「はい」
中島「ここの、スタジオ着いた瞬間に懐かしいって、言いましたけども」
萩原「うん」
中島「あのー舞ちゃんはねぇ、今年の3月に登場してくれて、
   それからだいぶ期間が空きまして、ただ今10月になりましたね」
萩原「ね」
中島「本当久々だね」
萩原「え、めっちゃ久しぶりだと思う。
   だってさぁ」
中島「うん」
萩原「うん、久々だったと思うよ」
中島「(笑)」
萩原「本当に」
中島「久々の」
萩原「久々の、ラジオ日本」
中島「ラジオ日本のこの、ただ今収録してるブースは」
萩原「なんか、やっぱあれだね、変わらずこうやってやっぱり、
   周りを明るくしてくれるんだね」
中島「(笑)」
萩原「こうやってこう、季節によって」
中島「うん、そう、本当に。
   今日はねぇ、もうハロウィン祭ですね」
萩原「ねぇ」
中島「ハロウィンのフラッグも飾ってあったりとか、タオルも広げてあって」
萩原「うん」
中島「あとお菓子も用意してくれて」
萩原「ね」
中島「ところどころにカボチャがあり。
   あのねぇ」
萩原「うん」
中島「これ置いてあんじゃん、カチューシャ」
萩原「うん」
中島「これね、着けてもいいんだよってやつなんだよ(笑)」
萩原「あ、そうなの?」
中島「そうそうそうそう」
萩原「じゃあ置いとこ?」
中島「(笑)、着けないんかい!」
萩原「(笑)」
中島「じゃあもう仕方ない、舞ちゃんが言うなら仕方ない」
萩原「うん」
中島「置いとこう」
萩原「置いとこ?」
中島「わかったわかった(笑)」
萩原「置いとこう」
中島「はーい(笑)」
萩原「ね、うん」
中島「そして、まあそんな舞ちゃん、ですが」
萩原「はい」
中島「えーとただ今℃-uteはね?秋ツアースタートしてまして」
萩原「はい」
中島「まあ詳しくは後ほど、お話しようかなって、思いまーす」
萩原「はーい」
中島「でもって、あの前回の、収録で、私も楽しみだと話してたんですけど」
萩原「うん」
中島「ハロープロジェクトにさ、新しい後輩が増えたじゃない?」
萩原「たくさんね」
中島「そう。
   モーニング娘。'14の12期、スマイレージの3期メンバーが決定。
   どうですか。
   まずモーニング娘。のさぁ、12期メンバーは実際さ、日本武道館で一緒に見たじゃん、
   発表、誰が」
萩原「うんうんうんうん」
中島「どうだった?」
萩原「いやなんかねぇ」
中島「うん」
萩原「まあでもあのー、研修生の子は後に話すとしても」
中島「うんうん」
萩原「なんかねぇ、純粋な顔してらっしゃいますよね(笑)」
中島「そうだねー」
萩原「お二人とも。
   なんかすっごい、なのに、すごいなんかやっぱりさ、
   英語ができたりとかさ、フィギュアスケートができたりとか」
中島「ねー」
萩原「なんか、すごいよね。
   私たちが入ったときってさ、もうさ、小学校1年生と」
中島「うん」
萩原「小学校3年生じゃん」
中島「うんうん」
萩原「もう習い事とかってさぁ」
中島「これからこれから!みたいな感じ(笑)」
萩原「そうそうそう!
   もうさぁ、習い事できてさぁ、なんかさ、自分としてのこうなんつーの、
   なんていうんだろう、武器みたいなのはもうできてるっていうのが」
中島「うん」
萩原「なんかかっこいいなって思ったし」
中島「うんうん」
萩原「いいなーって思ったよ」
中島「そうだね(笑)」
萩原「めっちゃ」
中島「ね」
萩原「だし、牧野ちゃんとかは、℃-uteに、℃-uteのライブに1回出てもらったりとかさ」
中島「はいはい」
萩原「したしさぁ」
中島「うん」
萩原「なんか親近感湧いたし」
中島・萩原「ねぇ」
萩原「なんか羽賀ちゃんがさぁ」
中島「うん」
萩原「出たときにさぁ」
中島「うん」
萩原「私たちの目の前にいた、ファンの方がたぶん羽賀ちゃんのすごいファンだったんだよね」
中島「そうだね。
   『羽賀』ってTシャツ着てたもんね」
萩原「着てたのね。
   たぶんね、羽賀ちゃんが、合格するってたぶん、そんなにこうなんつーの、
   まあさ、研修生たくさんいるし」
中島「うん」
萩原「確率としてはたくさん、いろんな確率、なんつーの」
中島「うんうん」
萩原「少ないじゃん」
中島「そうだね」
萩原「で、たぶんびっくりしたみたいで」
中島「うん」
萩原「もうなんかもう、すごかったよね」
中島「うん」
萩原「ピンクのオーラすごい出てたよね、あの方」
中島「いや、キラキラしてたね」
萩原「キラキラしてた」
中島「羽賀ちゃんのファンの人も喜んでた」
萩原「ね!」
中島「し、面白かったのが、羽賀ちゃんのファンの人がいて、
   その周りの人がおめでとうございますって拍手をしてたわけよ(笑)」
萩原「そうそうそう!」
中島「なんか、ファンって温かいなって、思ったよね」
萩原「ね。
   なんか、選挙に勝ったみたいななんか(笑)」
中島「(笑)。
   その人が受かったみたいな感じだったもんね」
萩原「そうそうそうそうそう(笑)」
中島「まあモーニング娘。の12期メンバーはですねぇ」
萩原「はい」
中島「牧野真莉愛ちゃんと、羽賀朱音ちゃんと、尾形春水ちゃん、
   そして、野中美希ちゃんの4名が合格した、ということで」
萩原「はい」
中島「この子たちは、来年の1月のお正月のコンサートから」
萩原「うん」
中島「一緒らしいので、楽しみですね」
萩原「ね、楽しみだね」
中島「モーニング娘。いっぱい曲あるからね」
萩原「ね、たくさん覚えなきゃですけど」
中島「そうですね。
   そしてスマイレージ(訛る)」
萩原「スマイレージ(笑)」
中島「そしてスマイレージの新メンバーも決定しましたねー」
萩原「ねぇ」
中島「なんかトントン拍子でびっくりしなかった?」
萩原「いやびっくりだよ。
   びっくりだし」
中島「うん」
萩原「なんか、あのねぇ」
中島「うん」
萩原「びっくりだよ」
中島「(笑)」
萩原「あのまずね、室田ちゃんは」
中島「うん」
萩原「2回ぐらい℃-uteのライブに出てくれてんのかなぁ」
中島「はい」
萩原「結構出てくれてて」
中島「そうだね、3回ぐらい出てんじゃない?」
萩原「あ、出てくれてるか」
中島「うん」
萩原「すごい室田ちゃんはさぁ、なんかしっかり者みたいな」
中島「そう、真面目だね」
萩原「真面目なイメージがすごくあって」
中島「うん」
萩原「なんか、室田ちゃんの目ってさぁ、本当にキラキラしてない?」
中島「キラキラしてる」
萩原「なんかこれさ、コピーしていただいてさ、白黒なんだけどさ、
   キラキラ見えるよね」
中島「うん、資料のね、この写真ね」
萩原「すごくないそれって」
中島「素晴らしいね」
萩原「いいなぁ」
中島「いい目をしてますね」
萩原「で、佐々木莉佳子ちゃん」
中島「はい」
萩原「なんか、入ったねって感じだよね」
中島「そう莉佳子ちゃんはすごい無邪気なんですよ」
萩原「めっちゃ無邪気だよね」
中島「だしダンスもすごい体力があって」
萩原「うん」
中島「あのいつも、ジャンプも人一倍ジャンプしたりするからさぁ」
萩原「うん」
中島「スマイレージって結構キャピキャピしてるの昔のやつ多いから」
萩原「うんうん」
中島「そこで、なんか莉佳子ちゃんがキラキラ輝いてくれたら
   より一層よくなるんじゃないかなって思っちゃうよね」
萩原「ね、あの笑顔がかわいいよね」
中島「うん」
萩原「なんか、3チャンネルで踊ってる感じのあの」
中島「(笑)」
萩原「かわいいあの無邪気な笑顔って、佐々木莉佳子ちゃんしか出せないよね」
中島「うんうん。
   無邪気だねー」
萩原「いいよねぇあのかわいい」
中島「うらやましい」
萩原「そして」
中島「はい、3人目」
萩原「相川茉穂ちゃん」
中島「はい」
萩原「この子誰のことが好きか知ってる?」
中島「あーわかんないな」
萩原「これ舞のことが好きなんだよ(笑)」
中島「(笑)。
   なんで?」
萩原「唯一この子だけなの」
中島「え、相川茉穂ちゃんってそもそもさ、
   あ、このスマイレージのメンバーは」
萩原「うん」
中島「ハロプロ研修生から選ばれたんですけど」
萩原「うん」
中島「相川茉穂ちゃん最近だよね入ったの」
萩原「だってさ、2014年の4月1日だよ」
中島「あー本当だ」
萩原「この子ね」
中島「うん」
萩原「舞も、なんかファンの方がすごいさ、やっぱさ、
   舞のファンの人もさぁ」
中島「うん」
萩原「舞のことが好きって言ってくれる子も好きじゃん」
中島「あーそうだね」
萩原「そうそうそう」
中島「親近感湧くしね」
萩原「そうそう」
中島「うん」
萩原「だから、握手会とかで、『舞ちゃんのこと好きみたいよこの子』みたいな」
中島「うん」
萩原「で、どの子だろうどの子だろうって調べたらこの子で、
   しかもスマイレージ入ったの!?みたいな」
中島「うんうん」
萩原「だから、ずっと舞のこと好きって言っててほしいよね」
中島「たしかに」
萩原「なんか、スマイレージになっても」
中島「なって、『いやこの人の方が好きなんですよね』って言ったら、えーっ!(笑)」
萩原「えー!みたいな、めっちゃ立場ないから」
中島「たしかに(笑)」
萩原「うん。
   ずっと好きでいてほしいなっと思います」
中島「はーい。
   まあこんな感じでハロープロジェクトがね、新しい子が続々加入して」
萩原「はい」
中島「なんかフレッシュ感が、漂ってますが」
萩原「はい」
中島「℃-uteは変わらず、5人で、頑張っていきたいと思います」
萩原「頑張りまーす」
中島「ではキュートな時間今日の1曲目をお送りします。
   舞ちゃん曲紹介お願いします」
萩原「はい。
   この曲は」
中島「うん」
萩原「それこそ」
中島「はい」
萩原「私たちがすごい、あの、あれだよね?」
中島「なになになに?」
萩原「あれだよねなっきぃ」
中島「あ、あれだよね」
萩原「あれだよね」
中島「聴けばわかるよね」
萩原「聴けばわかるよね」
中島「(笑)」
萩原「うちらのこの、新人感っていうかこうなんていうんだろうもう」
中島「(笑)」
萩原「必死感?」
中島「そうねぇ」
萩原「何事にも必死だった、まあ今でも必死ですけど」
中島「うん」
萩原「怒られながら、結構怒られる日々が多かった曲だよねこれはね」
中島「そうだね」
中島・萩原「うん」
萩原「まあ聴けばわかるよね」
中島「うん、聴いてもらうか」
萩原「聴いてもらおう」
中島「はい」
萩原「それでは聴いてください、℃-uteで」
中島・萩原「『ディスコ クイーン』」

(℃-ute - ディスコ クイーン)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     萩原「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと一緒に、おしゃれーにお送りしています。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「ここからはですね、現在開催中の秋ツアー、
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』について、
   トークしていきたいと思いまーす」
萩原「いぇい」
中島「はい、今回の秋ツアーはですね」
萩原「はい」
中島「5会場11公演……だったんですけども~」
萩原「はぁ~い……」
中島「あの、台風19号の影響で」
萩原「はい」
中島「2公演潰れてしまいましたね」
萩原「本当に」
中島「なんかさ、まず11公演っていう時点で少ないじゃん今回のツアーって」
萩原「しかもさぁ、なんか私たちって本当についてないなって思うことがさ」
中島「うん」
萩原「あの、今回のツアーはさ、結構私たちさぁ」
中島「うん」
萩原「自分たちの意見を、通していただいた、ツアーじゃん」
中島「そうだね」
萩原「周りの方が」
中島「うん」
萩原「こういうのやりたいんですけどって言ったことに対して、
   結構さぁ、賛成してくれたライブだったから」
中島「うんうん」
萩原「結構私たちもこの、11公演大事に、頑張りたかったし、こうなんていうんだろうなぁ、
   結構なんつーんだろうなぁ」
中島「うん」
萩原「全部の公演愛があったけどなんていうの、もっとより一層さぁ」
中島「うんうん」
萩原「なんかこう、あったじゃん」
中島「そうだね。
   あの楽しませなきゃいけないっていうプレッシャーもすごかったしね」
萩原「そうそうそうそうそう。
   自分たちがこんなことをやりたいって言った以上、
   スタッフさんにこれをやらせてもらう以上こうやらなきゃいけない!みたいな
   責任感じゃないけどさぁ」
中島「うんうん」
萩原「あった中での、2公演の潰れね」
中島「本当だよねー」
萩原「潰れね」
中島「潰れね、台風やられたよねー」
萩原「やられたよねー」
中島「うーん」
萩原「家でおとなしくしたよねー」
中島「本当でねー。
   なんかちょっと、この時間ライブしてたんだって思うと、
   こんなだらだらしてていいのかなって思っちゃったよね」
萩原「いや本当に」
中島「(笑)」
萩原「だらだらしたけどさ」
中島「したね(笑)」
萩原「(笑)」
中島「甘えたね」
萩原「甘えたけどさ」
中島「ねー」
萩原「うーん」
中島「まあここまでの感想は、どんな感じですかね内容とか、ファンの方の盛り上がりとかは」
萩原「でも」
中島「うん」
萩原「やっぱりそのじゅ、なんかねぇ、楽しいよねやっぱり。
   ライブって楽しいってすごい思ったし」
中島「うん」
萩原「まあ思い、うんそうだね、あのねぇ、懐かしい歌結構入ってるじゃないですか今回」
中島「そうですね」
萩原「久々の曲だったりとか」
中島「うんうん」
萩原「だから、なんか、その、あ、この歌やっぱ好きだなとか思うことが多いかも
   結構歌ってて」
中島「あ、わかるかもしれない」
萩原「うん」
中島「あとこの歌すごいちっちゃい頃に歌って」
萩原「うんうん」
中島「そんときは必死に歌ってたけど」
萩原「うん」
中島「今歌うとなんか面白くて楽しいな、みたいな」
萩原「うんうんうんうんうんうんうん」
中島「感じに思ったりとか」
萩原「感覚が変わってたりとかするよね、昔と」
中島「そうだね」
萩原「歌ってるときの、うん」
中島「だったり、いい歌詞とかだと」
萩原「うん」
中島「なんか、を、今改めて歌うと」
萩原「うん」
中島「なんか、今も頑張ってるぞ、って」
萩原「わかるわかる」
中島「過去の自分に伝えたくなる」
萩原「わかるわー」
中島「まだ℃-uteとして、頑張って、応援してくれてる人もいて、
   恵まれてる環境にいて」
萩原「ね」
中島「るよみたいな、感じで伝えたくなるね」
萩原「ね。
   (笑)、しみじみきてるねなっきぃ!」
中島「しみじみきてるね」
萩原「(笑)」
中島「この曲ねぇ、何の曲かはね、ライブ来ればわかると思う」
萩原「そうだね、わかるね」
中島「うん。
   いい曲だよね、あの曲ね」
萩原「うん、いい曲だと思う」
中島「うん、(笑)。
   でもって
   『これから来るお客さんに、ここがおすすめ、というポイントはありますか?』
   だって。
   舞ちゃんなりに」
萩原「なんだろう。
   あのね」
中島「うん」
萩原「大宮の公演のときに」
中島「うん」
萩原「あのねぇ、℃-uteが、こう考えた、サイリウムを発売したんですよ」
中島「はいはい」
萩原「で、それがね?」
中島「うん」
萩原「あのー、前回、そのサイリウム、オリジナルのサイリウム出したときは
   ℃って書いてあったんだけど」
中島「うん」
萩原「今回は、モンスターということでこうちょっと、何?
   ハートに、羽がついてんの、モンスターの」
中島「そうだね、コウモリチックにね」
萩原「コウモリチックに」
中島「うん」
萩原「それは結構私たち、まあ凝ってたりとかしてて」
中島「うん」
萩原「たくさんの方に持っていただきたいなって思うんですよ」
中島「はいはい」
萩原「だからこれから来る方はぜひ持っててほしい」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「おすすめポイントは、グッズ売り場で見つかります!」
萩原「(笑)、そう見つかります。
   それを持ってれば、うちらがもっとテンション上がるし」
中島「そうね」
萩原「うん、共有できます」
中島「ね、かわいいからね」
萩原「うん」
中島「あと光も、いい感じに強く改善してもらったので」
萩原「そうそうそう、してもらえたから」
中島「はい、ぜひよろしくお願いします」
萩原「ぜひお願いします」
中島「でもってこのツアー、モンスターツアーのファイナルはですね、
   11月11日・火曜日、日本武道館となってまして」
萩原「はい」
中島「あのーちょこっとね、やっぱ武道館でやるならば、ファイナルならば、ということで、
   セットリストの方も、ちょこっとだけね」
萩原「うん」
中島「バージョンアップできたり、したらいいなって」
萩原「はい」
中島「℃-uteメンバー、絶賛考え中ですね?」
萩原「はい、そうなんですよ」
中島「うん」
萩原「なのでぜひ、ぜひ!来ていただきたいよね」
中島「来てほしいです!」
萩原「ね」
中島「せっかくのファイナルだからねー」
萩原「ねー来てほしいですねー」
中島「みなさんぜひ、11月11日、日本武道館に遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
萩原「お願いしまーす」
中島「では今日の2曲目をお送りしたいと思います。
   舞ちゃん、この曲はどうですか?」
萩原「この曲はねぇ」
中島「うん」
萩原「まあさっきの曲より、ちょっと成長した」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あの、ちょっとね」
萩原「ちょっとだけ成長した」
中島「うん」
萩原「けどこの当時は、この歌詞を聴いてて、『あ、なんかすごい大人っぽい』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「なんか、理解ができなかったの」
中島「そうだね」
萩原「どういう意味なんだろうみたいな」
中島「うんうんうん」
萩原「けどやっぱりこう自分たち、こうやって年齢が上がってくごとに」
中島「うん」
萩原「ああ、こういう、通りもあるよな、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「××の××××通りもあるよね、そりゃ、みたいな」
中島「うんうん」
萩原「結構いろいろこうねぇ、そうだね」
中島「サビの歌詞が今思えば子供っぽいよね」
萩原「そう、子供っぽい」
中島「かわいいけどストレートで」
萩原「かわいい」
中島「っていうところに注目して、聴いてみてください」
萩原「それでは、℃-uteで」
中島・萩原「『晴れのプラチナ通り』」

(℃-ute - 晴れのプラチナ通り)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」
     萩原「マジやばい!」
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島「久々の舞ちゃん、やっぱ面白いですね!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、最近、髪の色で遊んでいる℃-ute・萩原舞ちゃんが遊びに来てくれました。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
萩原「本当に今面白いって思った?」
中島「うん、思ってる思ってる」
萩原「思った?
   ヒィーって吸い過ぎてたけど大丈夫?」
中島「(笑)、大丈夫大丈夫」
萩原「よかった」
中島「そう、息吸っとかないとね」
萩原「そうだね」
中島「今ほらさ」
萩原「そういうの大好きだね」
中島「そうそうそうそう、そういうの大事だから」
萩原「大事」
中島「うん。
   ということでね」
萩原「はい」
中島「えーと、ここで、なんと、うれしいニュースが入りましたー!」
萩原「いぇーい!」
中島「私たち収録だから、今聞いたんですが、みなさんもう知ってると思いますけど、
   えーとー、台風19号で」
萩原「うん」
中島「あの、中止になってしまった、モンスターツアーin NHK大阪ホールがですねぇ」
萩原「はい」
中島「振替が決まりまして、12月の13日に、行いまーす」
萩原「いぇーい(拍手)」
中島「場所は同じく、NHK大阪ホールで行いますので」
萩原「はい」
中島「はい、なんか、そうだね、せっかくチケット持ってる方は、
   ぜひとも予定空けて」
萩原「ね」
中島「遊びに来てほしいとこですね」
萩原「難しいかもしれないですけど、来ていただきたいなって思います」
中島「よろしくお願いします」
萩原「お願いします」
中島「ではでは、ここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
萩原「まーす」
中島「では1通だけ、紹介しますね。
   川崎市、ラジオネームうごまんさんからいただきました。
   『なっきぃマイマイこんばんは』」
萩原「こんばんは」
中島「『いつも楽しく聴いています』
   ありがとうございます」
萩原「ありがとうございます」
中島「『自分はなっきぃの大ファンです』」
萩原「あっそー」
中島「『ただ』」
萩原「はい」
中島「『素直に本心を話すなんて、男の子からはできないかもしれませんが、
   最近のマイマイの、一挙一動のセクシーオーラは無視できません』」
萩原「へぇ~」
中島「『ダイノジ大谷さんも言っていましたが、
   最近のマイマイには、すべてを見抜かれてそうな大人の奥深さが
   急激に増してきたと思います。
   特に”悲しき雨降り”や、”Love take it all”にMV、
   さらには、℃-uteの本音ツアーでのポールダンスに代表されるような、
   マイマイの深みのあるセクシーオーラからは』」
萩原「(笑)」
中島「『心の中を見抜かれっぱなしです。
   そこで質問ですが、マイマイは最近意識的に
   セクシーオーラをアピールしようとしているのでしょうか?』
萩原「(笑)、してない!」
中島「『それともドラえもんの道具を使ったかのように、
   いつの間にか勝手に急にセクシーオーラが増してきたのでしょうか、
   ぜひ教えてください』だそうです」
萩原「あのね?」
中島「はいはい」
萩原「まず」
中島「うん」
萩原「2つ言いたいことがあるんだけど」
中島「うん」
萩原「ひとつ目はさぁ、その大谷さんとかもさぁ」
中島「うん」
萩原「見抜かれてるような感じがするっていうじゃん」
中島「うんうん」
萩原「何も見抜いてないの」
中島「(笑)」
萩原「悪いけど」
中島「勝手に思わないで!って」
萩原「そう、勝手に思わないで、何もわかんないから、みたいな」
中島「(笑)」
萩原「そんなに舞かっこよくないよ、みたいな」
中島「うん(笑)」
萩原「全然そんなことないから気にしないで、って感じなのね」
中島「うん」
萩原「で、2つ目は、なんか本当に、なんか、こないだ個別握手会で」
中島「うん」
萩原「4人ぐらいの人にね」
中島「うん」
萩原「『セクシー、自分でわざとそうやってやってんの?』って言われたの」
中島「おうおう、ガチな感じで?」
萩原「そう」
中島「おう」
萩原「セクシー自分でこう、わざとやってるって、どゆこと?みたいな」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの舞」
中島「うんうんうん」
萩原「で今さぁ、言ってくれたじゃん、その」
中島「うごまんさん?」
萩原「うごまんさんも」
中島「うん」
萩原「どうやってやんのじゃあ逆にって感じだよね」
中島「(笑)」
萩原「意味がわかんないの」
中島「おー、中から溢れてきちゃってると」
萩原「違う(笑)」
中島「セクシーさが(笑)」
萩原「(笑)」
中島「隠し切れないと(笑)」
萩原「違う、そうじゃなくて」
中島「うん(笑)」
萩原「舞もどこにセクシーがみら、そう思われてるのか知りたいの」
中島「はあ」
萩原「だから舞聞くのねよく」
中島「うん」
萩原「その、個別とかでも、『え、どこが?』みたいな」
中島「うんうん」
萩原「全然わかんないし、それこそさぁ、家族がライブに来てくれたりとかしてても」
中島「うん」
萩原「舞はセクシーとかないよね、わらわらみたいな感じの雰囲気言われる、よく」
中島「へぇー」
萩原「だし、セクシーとかほど遠いみたいな」
中島「ふんふん」
萩原「あの、清水佐紀ちゃんもそう言うの」
中島「舞セクシーじゃないよって?」
萩原「『え、舞、セクシー?』みたいな」
中島「ああ、うん」
萩原「な感じだから、なんか、なんか、さぁ、洗脳されてんだよ、
   いろんなそのそういう周りがそうやって」
中島「うん」
萩原「セクシーって言ったら『もしかしてセクシー、あ、本当かも』みたいな」
中島「(笑)」
萩原「洗脳されてる。
   で、誰も見抜いてない、はい以上、って感じ」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「なるほどね。
   あーちょっとこれ答えは出ないですが」
萩原「うん」
中島「まあマイマイが大人になったってことですよ」
萩原「まあそうだね」
中島「うん」
萩原「まあ19にもう少しでなるし」
中島「まあね。
   今後のマイマイが楽しみですね。
   それ以上セクシーさ出さないでね!」
萩原「(笑)。
   我慢するよ」
中島「我慢して」
萩原「(笑)、我慢する」
中島「隠して」
萩原「隠しとくね」
中島「うん」
萩原「わかった」
中島「見抜かれないようにして、逆に」
萩原「うん。
   舞が見抜かれてるのかな(笑)」
中島「そう、(笑)」
萩原「OK、気つける」
中島「はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute・萩原舞ちゃんと楽しくお送りした今週も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「はーい」
中島「ということで、告知にいきたいと思います。
   team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
   『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
萩原「はい」
中島「次回はですね、明けて、本日、10月19日・日曜日、大阪府、NHK大阪ホールで行います」
萩原「はい」
中島「続いて、こちらもはじまりました、ナルチカでーす。
   『ナルチカ2014 ℃-ute』。
   次回は10月24日・金曜日、秋田県、秋田Club SWINDLEです。
   でもって、自宅で楽しむならこちらですね。
   『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
   DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす。
萩原「いぇーい」
中島「マイマイがドォーン!って表紙になってるやつだよね」
萩原「そうなんですよ」
中島「(笑)」
萩原「で中は、中島さんが」
中島「そうらしいね」
萩原「なっきぃが、なってましたよ」
中島「ね、はぁー、はい」
萩原「頑張ったうちらのポールですね」
中島「頑張った。
   ね、見てくださーい」
萩原「はーい」
中島「さらに、今年の秋も開催します。こちらのイベント。
   『Forest For Rest ~里山・里海 へ行こう~
   SATOYAMA & SATOUMI with 勇気の翼 2014 収穫祭』
   ららぽーと TOKYO-BAYで、11月22・23・24日の3日間開催します。
   みなさんぜひ遊びに来てくださーい」
萩原「はーい」
中島「そんでもって、この番組の過去のオンエア分を、音声配信サービスらじこんで、
   現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   はい、ということで」
萩原「はい」
中島「長々と、お送りしましたが、
   やっぱねぇ、ゲストが入ると短く感じる」
萩原「わかる、あ、わ、わかんない」
中島「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「たしかにそれはわかんない」
萩原「わかんない(笑)」
中島「うん」
萩原「わかんないけど」
中島「うん」
萩原「早く感じた今」
中島「ねー」
萩原「うん」
中島「まあね?
   来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてほしいんですけども」
萩原「はい」
中島「舞ちゃん」
萩原「はい」
中島「来週のパワーアップウィークも登場してくれまーす」
萩原「いぇーい。
   お願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   なので、まだまだ、しゃべってってくださいね」
萩原「わかりましたー」
中島「(笑)。
   では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
萩原「はい」
中島「ゲストは舞ちゃんに1枚選んでもらいました」
萩原「いいよ、これで」
中島「なになになに。
   えーと、ほう、ああ、これ大丈夫だよ」
萩原「え、てかさ、そんな、あれなんだね、成長したんだねなっきぃも」
中島「あ、本当に?(笑)」
萩原「舞こんなのやなんだけど」
中島「え、これはまだ平気、なんか、甘い系の方が苦手」
萩原「えー?やだー」
中島「まあとりあえずやってみるね(笑)」
萩原「おっけーおっけー」
中島「では今週は、京都府ペンネームいまいちさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「そーんなに早貴のこと好きなの?
   好きなら態度で示してよ!」
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私はですねぇ、秋ツアーがはじまる前に髪をばっさり切ったんですけど、
   中島さんもロングヘアーが素敵だなっていう風に思うんですけど、
   髪を切ってみたいなとか、思ったことっていうのは、
   中島さん下ろして踊ってることも多かったりすると思うんですけど、
   そういうときとかに、あ、髪切りたいな、って思ったことは、ありますか?」
譜久村「ボブ似合いそう」
小田「似合いそうですよね」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、30分間お付き合いください!
ということで、モーニング娘。'14の小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど、
私が髪切りたいなーって思ったとき、ありますか?ということで、
うーん、特にはないかな。
(笑)。
小田ちゃん切りましたねぇ。
なんか、私も、基本、ああ私はロングヘアーなので基本。
美容室行ったら、毎回10センチぐらいバサッて切って、また伸びて、
また10センチ切って、の繰り返しなんですけど、なかなか気づかれないね。
あのねぇ、もう、ロングの人って本当に髪切ったねって、言われないのよ。
だから、言ってくれたりするとすごいうれしいの。
こないだ、あの美容室に行って、髪は切んなかったんですけど、
髪色のトーンを落としたんですよ。
で、落としました、って、ブログにも書いたのね。
で、次の日メンバーに会って、普通に「おはよー」って、
でなんかもう1日がその日終わりそうだったから、「あのさぁ」みたいな、
「実は、髪の色落としたんだけど、気づいた?」みたいな(笑)、
ことを自分の口から言ったの。
そしたらみんな、「あ、ごめんマジで気づかなかったわ」
ってなんかリアルトーンで言われちゃって、
いやちょっとねぇ、なんか、変化気づいてほしかったね。
(笑)。
まあ、髪切りたいって思ったときと話逸れましたが。
でも女の子は、ちょっとした自分の変化にも、気づいてほしいんですよ。
ってなんか全然違う話に持ってっちゃった(笑)。
まあこんなテンションですけど、本日も30分間、おしゃべりしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、もう10月、ということで、
『今年も残り3ヶ月、今年中にやっておきたいことは』。
ということで、うーん、早いね、とにかく。
いやー2014年も、充実させて、いただいてますが、やっておきたいことはねぇ、
うーんとねぇ、えーとプライベートな、ことですと、写真を整理したい、一旦。
あのー先週話しましたけどiPhone6に変えまして、あのー、
iPhoneの容量を、大きいのにしたから、まだ全然足りてるんですけど、
アプリにね?写真を、ちゃんと移してるんですよ私。
『2014年1月』『2012年2月』みたいな感じでフォルダ分けてるんですけど、
入れてる写真が多すぎて、結構そのアプリが最近、調子悪くて、すぐバグっちゃうんです。
で、もういつ写真消えちゃうかわかんないから、
なるだけ早く、パソコンに、移動させたいなって写真を。
もう本当にねぇ、写真は思い出だから、消したくないので、
とりあえずその写真、整理をしたいなって、いうのと、
あとは、ディズニーランド行きたいね!
本当に行ってないですね、いつ行った?って感じ。
去年のクリスマスに1人で行ったっきり行ってないかなぁ。
今年、行ってない気がする。
だってイースター行って、ない……あれ行きましたっけ私。
うわー全然記憶にないですけど、とりあえずディズニー不足なんです今。
で、あのディズニーランドも、あのープロジェクトマッピング、あるじゃないですか、
あれはじまってから、行ってないのは、確実ですし。
今、ハロウィンの時期ですし。
ちょっとねハロウィンはねー、本当にかわいいんでねー、行かないとですね。
ディズニーランド、そしてディズニーシーも、新しいキャラクターが、出てきたからね、
ジェラトニー、がね、その子を、見に、
そのグッズ、すごい買うの大変らしいですけど人気過ぎて。
なんかひとつぐらいは欲しいなって思ったりして。
ディズニーにも行きたいでしょ?
で、あとは、なんだろうな。
もうすごい、今この時期でしかできないけど、バーベキューがしたい。
あの夏から言ってんですけど、秋のバーベキューも、悪くないんじゃない?
みたいな感じでお姉ちゃんと話してたんで、まあお姉ちゃんとは行かないですけど(笑)、
誰か友達誘って、行けたらいいなって思いますね。
あの、自分たちで持ち込むバーベキューじゃなくても、
セットであるようなところでもいいので、外で、なんか、焼いて、食べ物を食べたい。
(笑)。
っていう感じですかね。
まぁー早いですね、2014年。
本当に2014年の、まとめの今年どんな年だったかっていうのをまた、
この番組の、この番組でお話すると思うんですけど、
そのときにこの3つ、ちゃんとクリアできてたらいいなって、思います。
でもって、そのほか、最近の近況トーク、をお話ししますと、
先日、青森でのフェスに参加させていただきまして、
青森のSHOCK ONですね、に出させてもらったんですけど、
このフェスは、今年初めて開催されたフェスでして、
食と音楽を楽しむということでSHOCK ONらしいんですけど、
あのねぇ、まあ、食もあった、食をメインで、遊びに来てる方もいると思うんですけど、
だからか、すごい年齢が幅広くて、子供連れの方もいますし、
おじいちゃんおばあちゃんとかも遊びに来てたし、あのー、
音楽、楽しむために若い子たちも来てたので、なんか本当に、幅広いなーって、思って、
ライブ出させてもらってたんですけど、
その℃-uteの出番が終わった後に、あの場内を、あの探索しにいったんですよ℃-uteみんなで。
で、今までも、フェスとかにちょこちょこ参加させてもらってますけど、
一般の方の、あのー、が、歩き回ってるところっていうんですか?(笑)
あのー、ブースとかに、一般の方とかがよくいるところの、っていうんですか?
バックヤードじゃないところ?を、歩くのが、初めてだったんで、すっごい楽しかったです。
フェスってこんな楽しいんだって思いながら、歩き回ってましたね。
もうおいしいご飯食べながら、もう、素晴らしいアーティストさんの歌声聴くとか、
パフォーマンス見るとか、最高だなって思いました。
あと、このSHOCK ON、℃-uteが出させてもらった日すごく天気がよくて、
青森で、えーとー周りはもう海で、して、すごいなんか、
すごい、最高の、ロケーションでしたね。
いやーSHOCK ON楽しかったですね。
また来年も、出演できたらいいな、というところです。
というか、SHOCK ONだけとは言わず、いろんなフェスにも(笑)、
参加したいなって思います。
いやー、ね、まあ、それこそ℃-uteの知名度がすごい、一気に上がる場だと思いますし、
いろんな方に知ってもらえるチャンスの場所なので、
フェス楽しみたいなっていうところもありますけど、
まあね、℃-uteをたくさんの方に知ってもらうために、いろんなフェスに、
お呼ばれする、されるような、アイドルになれたらいいなって思いますね。
ではではキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
聴いてください、℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
では。
えーとー千葉県ラジオネーム、かつおさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『最近少しずつ寒くなってきましたが、お体の具合はどうですか?』

大丈夫です。
(笑)。
まだ、大丈夫です。

『さて、僕は9月21日に、秋ツアー~モンスター~初日福岡公演に参加しました。
千葉から飛行機で』

(息をのむ)ありがとうございます!

『関東地方での公演が武道館以外では1ヶ所しかないことと、
やっぱり初日の「おー」という雰囲気が好きで好きで、今回の遠征を決意しました。
遠征の疲れや、寂しさを吹っ飛ばすくらい楽しく、ものすごく充実した1日でした。
ありがとう』

いえいえ。

『僕が、特に印象に残っているのは、昼公演の、おそらく回替わりの、
なっきぃがソロで歌うときの表情です。
その曲を歌うなっきぃは、いつものうるうるな瞳をさらに潤ませ、
何か思いつめたような、
自分の世界、曲の世界に入り込んだかのような表情をしていたように思います。
まさか聴けると思ってなかった曲、というのもありますが、
今までで1番心を揺り動かされました。
とても感動しました。
今回に限らず、特にゆっくりした曲を歌うときに、
表情や感情の込め方、目線など独自のこだわりがあるように思います。
できれば少しでもいいので、そんなこだわりの一部を教えてもらえたらなーなんて思います。
それではこのへんで。
熱い熱い残りのツアーも、一緒に元気よく乗り越えられればいいなと思います。
明日も頑張ろう!』

ありがとうございまーす。
いやー、あのーそうですね、今回の秋ツアー~モンスター~は、
あのー、回替わりのソロ曲っていうのがありまして、あのねぇ、
かつおさんが聴いてくれた曲、は、ちょっと、しっとり系じゃないですか。
私、しっとり系の、を歌うときのモットーというのがありまして(笑)。
あのね?ほら、お歌の方があんま得意じゃないわけよ私って。
あの、リズム早くなっちゃったりとか、あと音程が上がりきらなかったりとか、
あの、ロングトーンも、なんかまっすぐに伸ばせなかったりとかするわけ。
で、そういうのをいちいち、
気にしなきゃいけないかもしんないけどステージに立っちゃったらさ、
気にするも何も、もう、その曲を伝えなきゃいけないっていう立場にいるんですよ私は。
だけど、本当に歌を、歌い切るっていう自信がないからもう顔で歌うしかないって思って、
毎回そのしっとり系を歌う、ときは、もう顔で歌ってやろうっていう、意思の元、
(笑)、歌っております毎回。
だから、なんだろうな、もうとにかく、その主人公になりきるところですかね。
あのー歌ってないところ以外で、その、なんだろうな、イントロだったり、
最後の、アウトロだったり、で、なんか、今までの歌がなかったのような、感じで(笑)、
来てくださった、聴いてくださる方の感情を引っ張り上げていけたらいいなという思いで、
歌ってたりする、感じですねー。
いやー、なんかねぇ、しっとり系の曲をうた、うのね、
しっとり系の曲を聴くのは私好きだから、なんか本当ね、
のびのびかっこよく歌えたらいいなと思いますけど、
なんかもう本当にその子になりきるしかないなって思いながら、歌ってる感じですねー。
ではでは、まあね、この後もメッセージをご紹介していきますけども、
その前に今週はですね、
ここでモーニング娘。'14の小田さくらちゃんからメッセージが届いていますので、
さっそく聞いてみたいと思います。
小田ちゃんよろしくお願いしまーす。

小田さくら
「中島さん、そして中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは。
モーニング娘。'14の小田さくらです。
私たち、モーニング娘。'14は、10月15日に57枚目のトリプルA面シングル、
『TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人』をリリースします。
はい、このシングルはですね、道重さゆみさんが卒業される、
ラストシングルということになるんですけど、もうとにかく、
それぞれタイプが違う3曲でですねぇ、
『TIKI BUN』は今まで通りの攻め攻めの、曲だったりだとか、
『シャバダバ ドゥ~』は道重さんのソロ曲になっていて、
『見返り美人』はなんと、演歌という、新たな道を切り開いて、いこうかなという、
感じの、すごく、素敵なシングルになっていますので、
この曲はですねぇ、『モーニング娘。'14コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE
~道重さゆみ卒業記念スペシャル~』で聴ける曲も、ありますのでぜひ、
来ていただきたいなと、もちろん私も℃-uteさんのコンサート行きたいんですけど、
まあ日程が被ってたりだとか、ということがあったりもするんですけど、
ぜひ、コンサート行きたいなと、思いますし、来ていただきたいなっていう風にも、思います。
それではお聴きください、モーニング娘。'14で、『TIKI BUN』」

(モーニング娘。'14 - TIKI BUN)

小田ちゃんメッセージありがとうございます。
いやー道重さゆみさんのラストシングルということで、
あの今のモーニング娘。の曲って機械音っぽい曲が、たくさんあるじゃないですか。
けど、その曲を聴いてて思うんですけど道重さんの声ってすごい重要だなと思ってて
今のモーニング娘。の曲に。
まあ作ってる側じゃないからわかんないんですけど、
なんかすごい道重さんの声って、機械の音にハマるじゃないですか。
だし、あのかわいいから、耳もスッと入ってくるというか。
なので、そのーね、道重さんの声が、今後ね、どの子に、いくのかっていうところも、
これからのモーニング娘。を見るにあたって楽しみだなと思いますし、
今のね、道重さんの声を、このラストシングルで、堪能していきたいなって思っています。
ではではまだまだメッセージを紹介していきたいと思いまーす。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋!秋!秋!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ちなみに中島も、機械音でいじりやすい声だと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではではメッセージの紹介の続きでーす。
というても、1枚だけ、読みますね。
ラジオネーム、しろみさんからいただきました。

『なっきぃ初めまして』

初めまして。

『今日は相談があり、初めてメールします。
自分は文章が怖いとある人に言われ、「絵文字を使って」とお願いされました。
絵文字なんか使ったことないので本当に悩んでます。
上手な絵文字の使い方とか、おすすめがあったら教えてください。
よろしくお願いします』

なるほど。
これね?実は、私も言われたことあるんですよ。
もうねぇ、4年前ぐらいかなぁ、に、
「なっきぃは、絵文字使わないからちょっとメールがたんぱくすぎて怖い」
ってすごい言われてて。
だけどわかる。
絵文字使わない人ってさ、それで成り立ってるから、なんか、
絵文字使うのがちょっと恥ずかしいんですよね。
(笑)。
あの、なんか携帯の履歴の、絵文字のところに、がゼロなんですよ履歴に。
あるいは、間違えて押しちゃった、なんか絵文字?とか、
こんなの使わないのに、みたいな感じの履歴が、4個ぐらい残ってるだけで、
本当使わないんですけど。
でもねぇ、あのねぇ、1回使うと、絵文字ってかわいいなと思えると思いますよ(笑)。
私、全然使わなかったし、なんか言われてから、も、使えなかったんですけど、
でも意識して、使うようになってから、絵文字、使えるようになりました。
なんかねぇ、上手な絵文字の使い方、は、あれがおすすめ、あの、キラキラマーク。
絵文字でしょ?絵文字だよね。
絵文字はね、キラキラマークがおすすめですね。
了解です、キラキラマークみたいな(笑)、こととかだと、いいんじゃないですか。
だってうちの、リーダー?矢島舞美ちゃんとかは、
『わかりましたー』って言って、ハート、キラキラ、ニコニコマークみたいな、
感じなんですよ。
もう、リーダーのメールが来ると、すごい華やかになるの。
だし、なんかかわいいなーって思えるので。
まあね、そこまではいかなくとも、なんか、そうだね、
最後、『ありがとう、キラキラマーク』とか、そういう感じでいいんじゃないですか。
最初は。
たださ、今さぁ、あぁ~、今は、私が、今メールしてる感じでいきますと、
まあ基本メール、アプリのLINEで、メールしてるんですけど、とかだと、
あのスタンプがいろいろあるから、それでメールすると楽しいですよ。
あのー、なんで、何が嫌で絵文字、使ったことないんだろうか……。
興味がないんだろうね絵文字に対して。
スタンプっていうのすごい面白いから、使って、使うのおすすめします!
(笑)。
今ね、でも中島あれなんですよね、
あのカードのお金が切れちゃって新しいスタンプ買えないんですけど。
ちょっとねぇ、面白いスタンプいっぱいあるから、買いたいですね。
クリエイターズスタンプみたいなやつあるじゃないですか、一般の方がやってるやつ。
あれいいですよね。
もう、私も作ってみたいって思いますもん、(笑)。
なんか楽しそう。
自分が好きな、まあ、感じで、絵描いて、作るんだもんね。
でね、℃-uteの中で話してたんだけど、リーダーが絵上手いし、
なんか、なんだろうな、ちょっとダサいような言葉とかも、よく使うから、
リーダークリエイターズスタンプみたいな感じで販売したら絶対、なんか、
買う人多いって!みたいな、妄想話とか(笑)、してたりしますねー。
いやーLINEのスタンプは楽しいですね。
けど、絵文字、1回使ってみたら、たぶん使うのが当たり前になると思いますので、
使ってみるのは、お試しでね、使ってみるの、いいんじゃないかなって思います。
まあね、そんなつもりないのに怖いって思われるの嫌ですもんね。
まあ1回、じゃあ今誰かにメールしてみて、ちょっと遅いですけど時間的に(笑)。
誰か、あのー1番自分を受け止めてくれる人に、絵文字だけ送ってみたら?
(笑)。
そしたらなんか変わるんじゃないですか、もしかしたら。
わかんないですけど。
まあそこは、あとは、えーと、しろみさんに、お任せするとしまして、
中島の意見では、そんな感じでまとめさせていただきます。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中でーす。
次回は10月13日・月曜日の祝日、大阪府NHK大阪ホールです。
えーと大阪にはですね、19日の日曜日もやってきますので、ぜひ遊びに来てほしいですね。
そして、ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、こちらもはじまりました、ナルチカです。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
次回は10月18日・土曜日、奈良県です。
2回公演となっていますね。
ナルチカはたくさん、いろんなところに回りますので、
詳しくはオフィシャルホームページをチェックしてください。
でもって、ご自宅で楽しむならこちら。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ発売中でーす。
いぇーい(拍手)。
これはねぇ、このツアーでは、えーと萩原舞ちゃんと私が、ポールダンスに、
チャレンジしていまして。
その、ポールダンスの模様がのってるところが、
私的には、個人的には見どころだなって思うんですけど。
まあジャケットのね、写真が、なんかわかんないんですけど舞ちゃんの、
ポールのポージングがどわぁ~んって載ってんですよねー。
まあ私そんときで、そんときは、逆さになってたから、ちょっと、
もし2面で割ってたらちょっと、顔つっちゃってて恥ずかしいから、別にいいんですけど、
なんか、私もポールやってるよってことを、ちょっと伝えたい、この場をもって(笑)。
なので、チェックしてほしいなって思います。
みなさんよろしくお願いします。
ということで、いやー今回はね、えーとー、今回も1人しゃべりでお送りしていきましたけど。
なんかねぇ、今日声がガラガラなんですよねー。
本当申し訳ない。
次までにはガラガラを取り除いてきたいなって思いますので、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
これガラガラだったら最悪だよね。
はあ、(咳払い)。
どれにしようかなー、じゃあ、これで。
(笑)。
えーと、かわいい感じですね。
初々しい感じですね。
えーと今週は、川崎市、ラジオネーム、うごまんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
せっかくの秋だしどっか旅行行こうよ。
ねぇねぇどこ行きたい?
あ、早貴と一緒ならどこでもいいって答えは反則だからね。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「私中島さんのお顔もそうだし、スタイルもすごく、好きなんですよ。
こう女性らしい、かわいらしい雰囲気の、スタイルもめちゃめちゃ好きで、
スタイルを保つ秘訣とかあったら教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月に入りました、今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の飯窪春菜ちゃんからパスが回ってきましたけど、
スタイル保つ方法なんて私に聞かないで。
本当に、飯窪ちゃんの、スタイルの良さに憧れますよ逆に。
いやー素晴らしいと思いますね。
私は、なんだろうなー、もう、あの、℃-uteのさ、みんなが細いから、
もう常に焦りを感じてる感じですどちらかといえば(笑)。
あのーそうですね、ライブの日は、なるだけ、ご飯食べないとか、して、
とりあえずお腹だけでも、ぺったんこになれたらいいなとかそういう感じで(笑)、
考えてたりしてますが、頑張んないとですね、見られる立場。
頑張ります、中島早貴二十歳。
(笑)。
というところで、今日はですね、まあ、ご存知の方もいると思いますけど、
ハロープロジェクト、諸々、変わりまして、
いやー本当にびっくりなんですけど、このびっくり感を、
みなさんに伝えたいなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、あのーハロープロジェクト、
今のハロープロジェクトについてお話したいんですけど、
あのモーニング娘。'14の12期と、スマイレージ3期メンバーが加入しまして、
ハロープロジェクトも新しいメンバーが増えました。
いやー、といいましても、あのーこの番組ほらあの収録だからさ?
まだ私どの子が入ってきたとか聞いてないんですけど、
とりあえず、なんだろ、今の心境的?
メンバーは発表されてませんけど、スマイレージの3期メンバー、
加入情報なんて本当に急だったじゃないですか。
で、本当にびっくりして、ハロステで、今日、スマイレージから重大発表があります、
ってこうこうこういう、感じで、3期メンバーが加入することになりましたって、
伝えられたのがその、あのーハロステで流れる日に、もう本当、
4時間前ぐらいに聞いたので、いやーびっくりでしたね。
あのーでも、そうですね、スマイレージは、あのー2期メンバーが加入して、
すごい、なんか、もっと元気良さが増したグループですし、
こないだの日本武道館、観に行ったときとかも、
スマイレージでしかできないパフォーマンスをしてて、ちょっと面白いことやってみたりとか、
あと、もうとにかくみんなのジャンプ力がすごかったりとか(笑)、
その、なんだろう、今、あったスマイレージの良さっていうのは、
3期メンバーが加入しても、変わらないでいてほしいなって、思います。
だけど、3期メンバーが加入したことによって、
あの2期メンバーとかも後輩ができるわけじゃないですか。
なので、きっとその刺激を受けて、もっと2期メンバーもぐんと成長するんだろうな、
っていう風に思うと、今後の、なんか、スマイレージが楽しみだなって思いますね。
でもって、モーニング娘。'14は、やっぱモーニング娘。はどんどんどんどん新しく、
なる、どんどん進化し続けるグループだっていうのが、モットーだと思うので、
はい、まあ12期メンバー、何人入ったかもわかりませんけど、
私も、当日武道館に、楽しみに、応援しに行ってるので(笑)。
だからねー、まあどの子が発表されたか、とかでまたこの番組でお話ししたいなって思います。
けど本当に、どんどんどんどん、後輩が、一気にガツンと入ってきまして、
℃-uteが先輩としてハロープロジェクトを、引っ張っていかなきゃいけないなって、
思いますね。
なんかどんどん、重みを感じるというか(笑)。
あのー同期とか、あの、先輩?道重さゆみさんとかも、卒業だったりとか、
本当に、なんだろうなぁ、もう1回、℃-uteみんなで、なんか、
顔見合わせて、意見固めて、℃-uteはこういう風にしていきたいねっていうのを、
あのーみんながみんな、感じ合いながら、活動してきたいな、℃-uteはって思います。
でもってね?
あのどんどんハロープロジェクトが、あのー生まれ変わるのはいいんですけど、
ほら中島、後輩苦手じゃないですか。
あのねぇ、いっぺんにこんなに、入ってこられると困りますね。
だってただでさいえ、ただでさえ、今の後輩とも話せてないのに、
どうしようって思いますよー、もー。
頑張ります。
とりあえず、あれですね。
今、新しく入ってきた後輩じゃなくて、今の後輩?
あー、とか、それこそ、飯窪春菜ちゃんとか、とも、
なんかどんどんお話できるように、なりたいなって、思います。
とりあえずツーショット撮って、じゃんじゃん、苦手克服したいなって、
思うんですけどなかなかね、撮るタイミングがないんですよ。
だってもうほら、みんなそれぞれ、
秋ツアーが各グループではじまってるじゃないですか(笑)。
なかなか会う機会ないんでっていう理由をこじつけて、
まだまだちょっとみなさん気長に、お待ちください。
中島後輩苦手、作戦?なんていうの(笑)。
後輩、苦手克服、は、まだ待ってください。
よろしくお願いします。
ではですね、キュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思うんですけど、
まあハロープロジェクト、が、すごいいっぺんに変わったということで、
℃-ute、の、あのー、℃-uteの年表の中でも、この曲で、℃-uteが、なんか、
みんな、また一致団結したなっていう、思い出の曲があるので、
この曲を聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『SHOCK!』。

(℃-ute - SHOCK!)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
     秋!秋!秋!
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介したいと思います。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは。
えーと宮崎県、ラジオネーム、フランツフォンツーツーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは。
毎週楽しく聴いています。
久しぶりにメールします』

お久しぶりですよね。
もうラジオネーム今なんかツーツーってなんか
すごい言いにくい感じになっちゃったごめんなさい(笑)。

『9月は10日の℃-uteの日、武道館、21日のツアー初日・福岡と、
℃-ute中心のコンサートに2つ連続参加できて、とても幸せな月でした。
特に福岡では最前席のファミリー席で℃-uteのパフォーマンスを堪能できて最高でした。
そして相変わらずなっきぃの鬼神が乗り移ったようなダンスを目の前にして、
本当に見とれてました。
今回のツアーでは、舞美ちゃんと愛理ちゃんの2人の歌の後から怒涛の後半戦に入りますが、
そこからのなっきぃのダンスのギアの入りぐらいの凄まじさに、
改めてなっきぃのすごさに唖然としました。
たぶん、舞美ちゃんと愛理ちゃんが歌ってる間に、
なっきぃは楽屋でガソリンをフルチャージしているんじゃないかなと思っているんですが、
舞美ちゃんと愛理ちゃんの歌の間に、なっきぃは舞台裏で何をしてすごしてるんですか?
どんな燃料をチャージしてるんですか?
本当になっきぃのパフォーマンスは素晴らしいです。
コンサートに参加するたびに、キッズのときから応援してきてよかったなーって、
惚れ直します。
では、今年も寒い日が迫ってますが、風邪を引かないように気をつけてください』

ありがとうございまーす。
舞美ちゃんと愛理ちゃんが歌ってるときはね、必死で早着替えしてますよ私(笑)。
だけど、なんで、あの、フランツフォンツーツーさんが、あのー、
愛理と舞美ちゃんの、曲終わった後に、なんかダンスにギア入ったって思ったかっていう、
種明かししますと、その次の曲の靴が、Reebokさんでして、
ヒールがないからとてつもなく踊りやすいんですよ(笑)。
やっぱヒールあるなしだと、あの、バランスの取り方が違うので、
あれですね、体の、可動範囲が、広がりますね、ぺったんこシューズだと。
なので、たぶん、そっから、もう踊ってやるぞ!っていう勢いで、
はいダンスも、なんだろうな、第2幕みたいな感じで、気合いを入れ直して、
ステージに立ってるのは、変わりはないんですけど。
やっぱ、Reebokさんに助けられてる部分は(笑)、かなりあると思われます。
あとねぇ、えーとねぇ、もう本当にしんどいって思ったとき?
あのアンコール前とか、アンコール後か、のときとかの、早着替え小屋では、
いつもお水を飲んでんですけど、もうアンコール前だけは絶対に、
アクエリアスを飲むっていう風にしてんの。
もう、本当に!アン、あのー本編終わって、次、衣装に着替えて、
ガツンと、一気に飲むアクエリアスは本当に、最強においしいんですよ。
(笑)。
これってー、体験してほしい。
体験、無理ですよね。
でもスポーツした後とかの、あのアクエリアスはおいしいですよね。
っていう感じなんだと思いますきっと。
続きまして、広島県ラジオネーム、佐藤委員長さんからいただきました。

『9月21日の、「℃-uteコンサートツアー秋~モンスター~」に、友達と2人で行きました。
℃-uteの素晴らしいパフォーマンス、仲良し度、かわいさ、全部マックスでモンスターでした。
一緒に行った友達は、先日ラジオで、
℃-uteの本音ツアーのときに買ったイカをまだもったいなく、食べてないと紹介された、
ソラインパクトなんです』

ああ、そうなんだ(笑)。

『彼はもちろん今回のツアーグッズのブラック早貴イカもきっちり10個買っていて、
また、食べるのがもったいないと言っていました。
最近℃-uteのツアーグッズで食べ物系がたくさん出ていますが、
なっきぃは次はどんなグッズを出したいですか?
僕は、なっきぃクッキーとか出してほしいなーとか思ってます。
ツアー、数は少し少な目ですが、ファイナルの武道館までケガせず頑張ってください』

ありがとうございまーす。
うーん、何がいいかなぁ。
なっきぃクッキーってなんか、いいね、キャッチーだね(笑)。
けど、私的にね、もう、ソフト早貴イカ・ブラック早貴イカって
そのさきいかにつながった感じはすごい、うれしかったんですけど、
インスタントでいいから、なかさきちゃんぽんが出したいの。
本当にこれねぇ、スタッフさんとももう言ってるんですけど、
「いやでもさぁ」みたいな。
「長崎ちゃんぽん・なかさきちゃんぽん。
なんか、インスタント、なんかがっつりしすぎじゃない?」みたいな。
さきいかなら、まだ、なんかビールと乾杯で、食べれたりするけど、
ちょっとちゃんぽんはいき過ぎでしょみたいな、感じになってなかなか、いけないんですけど、
なかさきちゃんぽん、やりたいんですよね。
あとは、他のメンバーでできないかなっていう風に話してたときに、
「舞ちゃんで、うまい棒とか、やったら最強なんじゃないですか」みたいな(笑)。
「うまい棒にはずれはないから、絶対おいしいですよ」みたいな。
で「おつカレーライス」って舞ちゃん言ってるから、まあカレー味、
あの、ちょっとありますけど、おつカレーライス味みたいな感じのうまい棒、
発売したら、すごい全部が上手くいってますよね(笑)。
いやーでもねぇ、いやー、楽しいですね、食べ物系、言葉かけながら発売するの。
ブラック早貴イカは、あのーイカ墨が混ざってるから、黒いさきいかなんですけど、
見た目、はすごいね、真っ黒過ぎじゃない?って思うけど、食べたら案外おいしいので、
ぜひとも、まだ購入してない方は、購入してみてください。
パッケージの、イカのデザインとかも私が(笑)、ノリノリで描いたやつなので、
そこらへんも、注目してもらえたらうれしいなって思います。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『憧れ My STAR』

(℃-ute - 憧れ My STAR)

――――――――――――――――――――――――――――――――――
     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     秋ツアー待ってまーす!
――――――――――――――――――――――――――――――――――

中島、しっかり、iPhone6に、チェンジしました!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ではでは、まだまだみなさんからのメッセージを紹介したいと思いまーす。
では、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3ですね。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてくださいっていう、コーナーでーす。
えーと、神奈川県ラジオネームM25さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはお料理教室に行っていると、よくラジオでも言っていますが、
そこで、なっきぃに作ってほしい料理ベスト3を選んでみました』

ありがとうございます。

『第3位、パスタ系の料理』

ざっくりですね(笑)。

『個人的にはナポリタンが好きなんですが、なっきぃの好きなパスタも食べてみたいので』

ふんふんなるほど。
私、パスタ、ね、作るとしたらねぇ(笑)、あれになっちゃいますね。
えーと、バターと醤油と、ニンニクのやつ。
が、めっちゃ簡単なの(笑)。
だから作りますけど、カルボナーラ、たらこのカルボナーラ作ってみたいなって思いつつも、
作らないで、ずーっと過ぎてますね。

『第2位、お味噌汁。
お味噌汁は家庭によっても味や具もいろいろなので、
中島家のお味噌汁をぜひ味わってみたいので』

お味噌汁はねぇ、お母さんが作ってくれちゃうんですよね朝。
だからねぇ、ちょっと、お味噌汁は私作ったことないですもん。
そうなの。
あれ、初心、入門編なのにね。
作ったことないんですよねー。
いやー、いつか、作んないとね。
まあいつか作るしね、お味噌汁ぐらいは。
(笑)。
続いて、

『第1位、肉じゃが。
家庭料理の定番で、男性が女性に作ってほしい料理ナンバー1とも言われていたので。
なっきぃの肉じゃがもぜひ食べてみたいので。
実際、なっきぃの得意料理はなんですか?
また料理教室に行ったらどんなものを作ったか教えてね。
では秋ツアーもはじまり、行くのを楽しみにしています』

ありがとうございまーす。
肉じゃがは作ったことありますよ、ちゃんと。
あの、お肉も、あの、クックパッドさんの方で、あの、お世話になりまして、
お肉もね、ちゃんと、柔らかく、(笑)、そんな高いお肉買ってないけど、
柔らかく、いい感じにできました。
え~?私の得意料理、は、(笑)、
前も言ったかもしんないけど人参のしりしりは完璧ですね。
超簡単なんですけど(笑)、人参千切りにして、炒め、あ、オリーブオイルひいて、
炒めて、で、塩と、あと、卵?ぐじゅぐじゅぐじゅーってやって、
醤油、あ、で、鰹節入れて、あと、醤油ひと回しして、終わり。
(笑)。
これ本当おいしい、人参のしりしり本当おいしいからね、作ってほしいです。
すごい簡単なんで。
ちょっと今のレシピ聴き忘れちゃった方はらじこんで再度聴いてみてください。
(笑)。
あとはねぇ、なーんだろうな、
でもクックパッドがあれば、作れますよ、なんでも。
ただあれだね、焦げちゃったりしたら、ちょっとショックですけど、うん。
でも私が目指したいのは、なんか、冷蔵庫パッて開けて、
あ、この食材、あるから、この料理作れるんじゃない?って言ってパパパッて作れたりとか、
1週間分の食材ですってガッて、冷蔵庫に買ってって、
ちゃんと1週間、の終わり、の、夕食にはもう冷蔵庫すっきりみたいな、
もうなんも空っぽ状態みたいな、感じがすごい憧れですね。
そういう主婦になりたいなって、思います(笑)。
いつぞや。
続きまして、えーと、福岡県ラジオネーム、チェシャ猫さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日の、ベリーズステーション1422で、
徳永千奈美ちゃんがお姉ちゃんとケンカした話をしてました。
その話をざっくりまとめると、
千奈美ちゃんがお姉ちゃんもいたリビングのクーラーを消して自分の部屋に戻った。
そして、千奈美ちゃんは自分の部屋のクーラーをつけて涼んでいたので、
言い争いになり、お姉ちゃんにブレーカーを落とされた。
そのお返しに、千奈美ちゃんは料理をしているお姉ちゃんを突き飛ばして、
オリーブオイルが床にぶちまけられて、お母さんに2人とも怒られたそうです。
しかもこれ、小さい頃の話じゃなく、つい最近の話だそうですよ。
私には2歳下と7歳下の妹がいますが、上の妹とはたまにケンカしたぐらいで、
下の妹とはまったくケンカした記憶はありませんが、
妹2人は5歳離れていてもよくケンカをしていました。
千奈美ちゃんは女同士のケンカの方がすごいのかもしれないと言ってましたが、
中島家も三姉妹ですよね?
同じ女兄弟でも、なっきぃが徳永姉妹のようなケンカをしている姿は想像できないのですが、
なっきぃの姉妹とのケンカのエピソード、
逆に仲良しエピソードを聞かせてくれるとうれしいです』

ほう。
千奈美ちゃん激しいね。
てかブレーカー落としたとか、面白い、ネタでしょ(笑)。
いやーにぎやかなんでしょうね。
えーとねぇ、中島家は、これにくらべたら全然、落ち着いちゃってます(笑)。
だって、ケンカも、昔は、何でしてたかなぁ。
あ、テレビの取り合いとかしてたかも番組、何見たい何見たい、って、
言ってたりとかしてましたけど、最近は全然ケンカしないですね。
私は、えーと、高校、1年生の妹と、あと3つ、離れたお姉ちゃんがいるんですけど、
お姉ちゃんとはもうまったくもってケンカしないですね。
まあケンカした、イラッてくるといえば、お姉ちゃんが私のことを心配してくれてて、
その心配が、もう過保護すぎてイライラするみたいな、
そんぐらい自分でできるから!みたいな、感じになって、イラッて言っちゃう、
当たり強く言葉を発しちゃうことは、あります。
けど、ないですね。
妹も、全然なくて、どちらかといえば、なんか、休日?土日とかに、
あ、中島家基本起きるのが早いんですけど、
土日地方行くときとか朝早くても、妹たまに起きてたりして、
そのときとか、「あれ、今日早貴、どこなの?」みたいな感じで(笑)
すごい寂しそうな顔するから、あーなんか、妹との時間も作ってあげなきゃなーって、
思いながら、過ごしてますねここ最近は。
だから全然ケンカ、しないです。
妹とはもう『ディズニー行きたいね』ってばっかり、メールしてますからね。
(笑)。
『お母さん、は行ってくれなくて』みたいな。
『ねぇ一緒に行けたらいいなーと思うんだよねー』みたいな、ことでメールしてますが、
なんかそんなケンカしないですねー。
今ケンカしたらどうなんだろう。
妹と、ケンカしたら、自分がみじめになりそうですよね。
お姉ちゃんに当たるのはわかるけど。
そんな何個も離れた妹とケンカしてると自分がなんか、自分のことを責めそう、後々。
何してるんだろう自分バカみたいだなって、思いそうですね(笑)。
って感じですかね。
まあ、千奈美ちゃんは、女同士のケンカの方がすごいのかもしれないって言ってたけど、
それは千奈美ちゃんの、あのー、お姉ちゃん、妹がすごいだけであって(笑)、
たぶんやっぱ、人によって、違うんじゃないですか、家庭によって(笑)。
いやーでも楽しそうですよね千奈美ちゃん。
仲良いですしね。
なんか、いまどきな、家族な感じがする。
中島家はもうちょっとねぇ、落ち着いちゃってるんですよね。
楽しそうですねー。
なんか他にもケンカした話、いろいろ聞いてみたいですけどもね、千奈美ちゃんの。
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteのみなさん!盛り上がること間違いなしの秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中。
次回は10月11日・土曜日、埼玉県大宮ソニックシティです。
そして、ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、この秋はナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そして、あのライブが早くも登場です。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされまーす。
いやーチェックしてほしいですね、このDVDも。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こちらですね。
では、今週は、でれん。
あー、ふんふんふん、これは、言われたら、かわいいね。
なんかちょっと控えめな感じで。

『かわいくお願いします』

だって。
今週は、広島県、よしたくさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
私のことだけ考えてくれる時間作ってください!
(前番組からのパス:小田さくら
小田「私中島さんをハロープロジェクト1推しているんですけれども、
   中島さんとツーショットを、撮る機会がなかなかないなって、
   こちらからも声がかけれないので、今、今日この機会に、あの、
   ぜひ、写真を撮らせていただきたいなということを、お伝えしたいなと思いました」
生田「ぜひ、撮れるように頑張ってください」
小田「頑張ります!」
生田「ということしか言えません私は!(笑)」
小田「(笑)」
生田「中島さんぜひ、しゃべってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、小田さくらちゃんからパスが回ってきましたけど。
あのー、小田ちゃんは、私のこと好きって言ってくれるんですけど、
あの、すごい、恥ずかしくて、だから話しかけられないんですよね。
本当は、聞いてください!
私、こないだ夏のハロープロジェクトのコンサートのとき?のファイナルのときに、
もう、メンバー全員と写真撮ろうって思ってたんです、心に誓ってたんです。
だけど、ちょうどその、2日前に、鼻の下にかさぶた作っちゃって。
この写真で撮ろうって言えないよ!みたいな。
ニコッてすると痛いし。
っていう、ちょっとバッドな出来事があったから、撮れなかったんです。
けど本当にね、撮るつもりだったんだよ。
っていうのを信じてもらえないかもしれないですけど
信じてくれる方は信じてください。
ちゃんと、後輩のみんなとツーショット撮れるように、鍛えていきたいなって思います。
っていうところですかね、(笑)。
えーとーそして、今日は、
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』でした。
来てくださってありがとうございます。
まあ、今日はですねぇ、まあ、秋になって、寒くなって、
中島体調大丈夫か?どうするか?みたいなお話とかのフリートークをしようと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではさっそく、の前に、秋ツアーはじまりました(笑)。
そして、来月からは、ナルチカもスタート。
℃-uteのライブ、みんなでたのしめ、楽しみましょうってお伝えしたいんですけど、
あのー中島ひとつ不安なことがありまして、最近、風邪引いてないんですよ、これでも。
鼻声とかはあるかもしんないですけど熱で寝込んだのは、
あのこないだのインフルエンザぐらい。
いつでしたっけ。
まだ、寒い時期でしたよね。
だった気がする。
それから、熱という熱が出てないからそろそろ、おっきいのがきそうだなと、
で最近寒くなってきてるから、ちょっとねぇ、気をつけなきゃいけないんですけど、
あのー、体調管理?はね、最近、してますよ。
あのなんていうの(笑)、あの、病は気からっていうのが1番だなって私思うんです。
あのー私本当に、
『頭痛い、なんか熱っぽくなってきたなー、いやー節々痛くなってきたなー』
って思うと、インフルエンザなんですよいつも。
だからそう思わないようにしようと思って、ちょっとくらいの、なんか目のだるさ?
目だるいと熱上がってるじゃないですか、それも熱って思わないで、
あ、ちょっと最近、携帯いじりすぎてるかな、みたいな(笑)、
感じで、思うようにしてます。
だったりとか、あと、体調管理っていうよりも、健康管理?的には、
最近、また、あれやり始めましたよ、アイボン。
コンタクトの(笑)。
あの、ほんっとにゴミ取れます!
最初に、やったとき、なんか、急に、9月頭ぐらいからかなぁ、
なんかすごい目がかゆくなってきちゃって。
私、日頃コンタクトをしてるんですけど、
だからコンタクトが、あの、入れる度に、かゆかったから、
あ、目の中に何か入ってんのかなって思って、花粉もないし、
どう、なんか、あるかな、今さら、犬アレルギー出てきたかな、みたいな(笑)、
感じで思ってて、あのー目真っ赤になっちゃってメンバーにも、
「おはよう、あー今日も目赤いね」って心配されちゃってたから、
アイボンしようって思って、アイボン買って、あのパチパチやって、液体見たら、
すごいゴミ溜まってたの!びっくりするぐらい!
いやー、アイボンコンタクトしてる人で、アイボンやってない人やった方がいいですよ。
本当にびっくりするぐらい取れたから。
ですし、すごいすっきりするから、
それから、アイボンやってから、目かゆくなくなったんで、すごい、おすすめです。
(笑)。
とか、あと、は、ですねぇ、健康管理的にだと、あのーちゃんと、お水、
水分摂るようにするっていうのは、継続してますね。
お水を飲んでると、なんか、体が、楽になる気がする。
まあこれも、気からの問題でしょうけど。
とかねぇーでもね、二十歳になったから、真面目にあれ行かなきゃって思ってるんですよね、
人間ドック。
(笑)。
1回は。
あのさぁ~、小学生の頃にね、あのー担当の先生が、
「人間ドックってすごい、嫌なんだよ」っていう、担任の先生が話してて。
なんかすごい、バリウムでしたっけ、っていうのを、バリウム。
っていうのがすっごいまずくて先生、飲み込もうって頭は言ってたんだけど、
ペッて吐き出しちゃったんだ、みたいなことを笑いながら言ってて、
え!?そんな先生がまずいっていうのってどんくらいまずいんだろうって思って、って、
もう二十歳になったから、1回はやっとくべきかなぁって思って、
そう、ちょっと行ってこよっかなって思います。
私でも、インフルエンザにはかかりやすいんですけど、
あのー今まで、点滴とか、打つの、1回しかやったことないです。
これ結構自慢。
まあ1回やってんのかいみたいな話になりますけど(笑)、これ結構自慢です。
点滴の数少ないの。
いやーあれやだね、なんかなんかのめりこんでくる感じが。
ちょっともう苦手なんで、はーい、なるだけね、点滴とかにお世話にならないように、
ちゃんと健康でいたいなって思いますが。
それでは、まあそんな感じの、健康管理情報ですかね。
けど本当に今年はインフルエンザにかかりたくない。
まあ毎年言ってるんですけど本当つらいもんね。
みなさんも、あのー気温急に寒くなってきたので、体調管理には気をつけてください。
そしていい健康情報があったら、私に教えてやってください。
ということで、本日の1曲目をお送りしたいと思いますが、
今回も、私の気分なんですよね。
ちょっとなんかさわやかな曲が聴きたいな。
あ、えーと、じゃあ、いきたいと思います。
℃-uteで『最高ミュージック』。

(℃-ute - 最高ミュージック)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、お待たせしました。
8月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をいたしたいと思いまーす。
今回はですね、℃-uteの最新シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、℃-ute・矢島舞美ちゃんのサインを書いて、
2名の方にプレゼント、という企画でした。
もちろん、大人気の、中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットです。
今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
では、さっそく、発表していきたいと思いまーす。
まずは、1人目、でれれーん。
練馬区、ラジオネーム、練馬のマシュマロさーん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
えっとメッセージも、質問も届いてますね。

『早貴ちゃんの行ってみたい外国はどこですか?
ポスターと名刺を、希望します!』

ってすごい達筆で書いてあるからもう、もう差し上げます!
(笑)。
おめでとうございまーす。
えーとねぇ、私の行ってみたい、国、かい、外国、は、どこだろうなー。
プライベートでしょ?
でも、やっぱり、リゾート地に行きたいですね。
どこがいいんだろう。
あ、あの、前ずーっと前に、あの歌手の青山テルマさんが、
サムイ島の写真を上げてたんですよ。
すごいきれいで、それなりに近いじゃないですか。
なので、サムイ島とか、行ってみたいなーって、思うかもしれないです。
うわ、リゾート地行きたいね、寒くなってきたし。
ちょっと暖かいところに逃げたいですね、(笑)。
で、続きまいて、2人目。
東京都、ラジオネーム、かほみーん。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
えーと、メッセージも届いてます。

『なっきぃこんばんなっきぃ。
初めてメールします。
9月10日、℃-uteの日行きましたよ。
アリーナ席だったのですが、
自分の方の花道にはなっきぃが全然来なかったので寂しかったです。
ですが!
「JUMP」のときかなぁ、なっきぃが来てくれてすごくかわいかったです。
たぶんなっきぃと目が合った気がしたのですが、ああいう花道のステージのときは、
メンバーからは客席はどのあたりまでよく見えているのですか?
純粋に疑問に思ったのでよかったら教えてください。
これからも応援しています。
秋ツアー、大宮と、ファイナルの武道館も行きます。
楽しみにしています』

ありがとうございます。
あのねぇ、日本武道館って、来てくれてる方が思ってるより見えてますよ。
本当に思う!
あのー、花道、に、リハーサル立ったとき?
うわ!これ近すぎて、もう、1階席、まあ、1階席あるじゃないですか、武道館。
なんか、普通でいったら2階席なのに1階席みたいなところ。
とか、もう、すぐそこなのに、って、絶対見えるみたいな。
いやーもう恥ずかしい、お父さんとお母さんめっちゃ見られるじゃん、
こんな前まで出てきちゃったらとか、思うんですけど、
そっちの、客席で見るとすごい、遠く見えるんですよね。
これ武道館マジックだなって思います。
3階席から見ると、本当に、なんか、ファンのみなさんプラス、メンバーの、
この、全部の景色が見えるから、いやすごいなって思うけど本当にねぇ、よく見えるの。
全然3階席の方も見えますよ。
いやーこれが、不思議なんですよねー。
全然、だから、目合った気がしたならば、目合ったのかもね、(笑)。
ありがとうございます。
けどさ、もう癖で、私あれなんですよね。
水色のペンライト振ってくれる人を無意識に見る癖があるから、
水色振ってくれてたら見てるはず。
なんか、うん、だから、全然、他のメンバーのファンの人とか気づかないもん(笑)。
あ、来てた、ありがとうございますみたいな(笑)。
握手会とかで、「行ったよー」って、それなりに言われるんですけど、
「ああ、あーありがとうございます(笑)」みたいな(笑)、感じになっちゃうんですよね。
水色の方だったら見るんですけどね。
いやちゃんと見ないとね!自分のファンの方以外も。
はーいというところで、あのお二方、当選おめでとうございます。
大事にポスター、あの送られるまで、待っててくださーい。
ということで、えーとー、まあパワーアップウィークのゲストが、
リーダーの矢島舞美ちゃんだったということで、最近のリーダーのお話をしたいと思います。
一言だけ。
あの9月10日の、1番最後?
アンコールラストの曲が、『Danceでバコーン!』だったんですけど、
ダンバコのイントロでね、リーダーがいつも、
「ラスト、盛り上がっていくよ!」みたいな、
「武道館のみんな、ラスト、盛り上がっていくよ!」ってイントロ中で、
リズムに合わせて言うんですけど、
リーダーテンション高すぎて、なんて言ってるかわからなかったんですよね(笑)。
「武道館のみんな!らすたーらすたらすたぁ!」みたいな(笑)、感じで言ってて(笑)、
リーダーテンション上がったかなぁって思って、
思わず千聖と目合わせて、笑っちゃいましたけど、
いやーちょいちょいあるんですよ、
リーダーテンション上がってなんて言ってるかわからない事件。
ミーティングのときにいつも話題になるんですけど(笑)。
いやーかわいいですね。
まあ、そんなリーダーが(笑)、いるから、℃-uteも、なんか、
自然体な感じでライブが楽しめてるんだなって思います。
そんな、最近のリーダーでした。
では、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『The Power』。

(℃-ute - The Power)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間
     中島1人でも、は・じ・け・る・ぞい!
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寒いの苦手な中島、今年の冬なんだかすごく楽しみです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はこちらの企画も発表します。
℃-uteの最新シングル、
『The Power/悲しきヘブン(Single Version)』のシングル、
全6パターンのジャケット写真で、あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという、
第4回目となるこの企画の結果発表をしたいと思いまーす。
いぇーす、いぇすいぇすだって、「いぇいいぇい」って言おうとしたのに(笑)。
今回も本当にたくさんのみなさんが参加してくれました。
ありがとうございました。
ではさっそく、発表しますね。
じゃあまずは、第3位から、発表したいと思います。
ちょっと画像ない人は、出してね、ネットかなんかで(笑)。
お願いします。
第3位、でれれん。
第3位は、通常盤Aでーす。
こちらはですね、『The Power』がメインの方でして、
メンバーが、1列に、並んで、私が、なんかちょっと高めなところに座ってる、写真ですねー。
はい、これ、えーとーお便りも読みたいと思います。
埼玉県ラジオネームこうさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく放送聴いています。
ジャケット人気投票、悩んだ末に締め切り間際に投票ですみません』

いえいえありがとうございます。

『通常盤Aに1票です。
理由はジャケットと、その裏のなっきぃの表情が好きだからです。
あと中に入ってたトレカのなっきぃの表情も好きなので。
「悲しきヘブン」のジャケットも切ない感じが出ててよかったんですけど、
今回は「The Power」の方が気に入ったのでそっちから選びました。
これから季節の変わり目ですが、体調に気をつけて、
ライブなど秋のイベントを頑張ってください。
まずは9月10日の武道館楽しみにしていまーす』

いやー発表遅くなってすいません(笑)、ありがとうございまーす。
武道館楽しんでくれたかな。
いやーうれしいですね。
なんかね、でも思ったんですけど、最近℃-uteの写真って、
「クールめの表情お願いします」って頼まれることが多くて、
私クールな表情1パターンしかないなって最近ずっと思ってんですよね。
なんかかわいい曲とかかっこいい曲、面白い曲でも、
「クールな表情で」って言われちゃうからだいたい写真が全部一緒だなって思ってなんか……。
ちょっといろいろ、撮りたいなって思ったり、してる、最中でーす(笑)。
ありがとうございます。
続いて、第2位は、初回生産限定盤A!
こちらはですね、『The Power』がメインで、
えーとメンバーが横1列に並んで写真撮ってるやつですね。
えーと、こちらもいただきました。
神奈川県ラジオネーム、材木屋HPさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『梅雨が明けてから蒸し暑いですね。
さっそくですが』

もう寒くなったね。
だって、7月23日に送ってくれてるよ。
いやーごめんなさい、お待たせです。

『さっそくですが、恒例の新曲CDジャケット人気投票です。
私が選んだのは、初回限定A!
なっきぃは、あごを引いてやや上目づかいの写真が多いと思うんですが、
このジャケットでは軽く見下ろしてる感じがしますねー。
隣の岡井ちゃんほどじゃないけど。
ちょっと怪しげな雰囲気がいいです。
中身の曲も、特に「The Power」聴けば聴くほど味が出てきて、いわゆるスルメ曲ですね。
まだまだこれからも、広く人気が上がっていくと思います。
では、暑さに負けず、体調に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
いやスルメ曲って表現すごい面白いと思うんですけど。
舞ちゃんが、ファンの人に言われて、℃-uteみんな、なんか、
「いいねスルメ曲」って、話題になったんですけど、
聴けば聴くほど味が出てきて、っていうのとスルメを噛み合わせる才能がすごいと思う(笑)。
誰が発したんだろう。
いやーいいですね。
でも、『The Power』は、最初ね、あのー曲中に、オイって言うところがあるから、
そこでみなさん、オイって言ってくれるとうれしいですって言ってたけど
なかなか言ってくれなかったんですよ。
けどやっぱ聴けば聴くほど体に染みてきたのか、
あの最近は本当に盛り上がるナンバーとして、ライブ中も盛り上がってるので、
うれしいなって思います。
続いて、第1位は、初回生産限定盤D!
えーとですねぇ、こちらは、メンバー、あ、『悲しきヘブン』がメインの方なんですけど、
夕日バックでセピア色の、写真ですね。
こちらもいただきました。
ラジオネーム、ましさんからですね。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「The Power/悲しきヘブン」のジャケ写投票は、初回生産限定盤Dに投票します。
シックで大人っぽいところが好きです。
「悲しきヘブン」の衣装って変わってますね。
なっきぃのスカートの裾が、後ろだけ長かったり、愛理ちゃんがミニスカートなのに、
レースが足元まであったり、舞ちゃんがサロペットなのに、お腹が出てたり、
最初に着たときはどんな風に思いましたか?
では』

ありがとうございます。
これねぇ、実はみんなアレンジしてるんですよ。
私の、スカートも、本当は、ひざ下までのすごい長いやつだったんですけど、
あの、前だけ上げたら、後ろひらひらしてかわいんじゃない?って言って、
衣装さんが直してくれたり。
愛理のこのレースの、素材も、中に入ってんのが裏地で、
裏地だけ、すごいギリギリまで切って、レースだけ、ボーカルなんでなんかいろいろ、
裾持って、バサバサやってたら素敵なんじゃないですかってなって、りとか。
舞ちゃんの衣装は、あのー切ってないですけど、
でもそうですね、着こなし方でお腹が見えてり、てれたりとか。
いろいろ、やっぱスタイリストさんはすごいなって思いますよ、(笑)。
ありがとうございます。
みなさん投票してくれてすごいうれしいんですけど、
私、が好きなやつ言っていいですか?
私は、えーとねぇ、通常盤Bが好きなんですけど、
『悲しきヘブン』がメインで、なんかペンキみたくベタベタ塗ってるやつ。
このね、やつ、本当に、倉庫みたいなところで撮影したんですけど、
全然色がなかったんですよ。
でそこで写真撮って、え、どんな感じになんの、ここで撮る?みたいな、
風に思いながら撮ってた、撮ってて、
で、出来上がって返ってきたらこんなに、いろいろかっこよく編集されてたから、
そのーなんだろう、衝撃がすごくて、この通常盤Bが私は好きだなって、思ってます。
はい、ということで、みなさん、本当に、ありがとうございましたー。
(笑)。
えーと次のシングル投票ありましたら、ジャケット人気投票ありましたら、
そちらもご参加よろしくお願いしまーす。
ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
team℃-uteのお楽しみ、秋ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』、開催中です。
次回は10月の11日・土曜日、埼玉県大宮ソニックシティです。
そしてファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっています。
続いて、この秋は、ナルチカもあります。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そしてそして、あのライブが早くも登場します。
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー本日は、あの、溜まってたものが全部クリアできた感じで(笑)、
すごい、すっきりしております。
みなさん、発表まで、たくさん、待ってくれてありがとうございます。
当選された方、おめでとうございました。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあえーと、でれれん。
は、ふぅーん、はい。
えーと、えーとねぇ、

『かわいくお願いします。
なっきぃ言われたら推し変できません』

その言葉を信じて、言いますよ。
(笑)。
では、今週はですねぇ、愛知県、ラジオネーム、
パワーの源は℃-uteさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
これからもずーっと、早貴だけを見ててね!約束だよ!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん、今日もよろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。'14の、石田亜佑美ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あの、ちょっと前に、℃-uteのみんなと、ご飯食べる、タイミングがあって、
石田ちゃんとか他のメンバーもいたんですけど、そのときにね、
石田ちゃんが、意外と、お料理をするんですって。
で、それを聞いて、あ、なんか偉いなーって思ったんですよ。
で、余った材料とか、あの冷蔵庫の中でちょっと、この食材そろそろ危険かもっていうのを、
あの、なんか、あれ、なんでしたっけ、クックパッド、とかで調べて、
お料理してますよ、みたいな。
「えー、すごいねー」って言ったら、
「いやクックパッドがあれば何でもできますよー」って言ってて。
ああまあたしかにって思って。
私も、お料理するっていってもクックパッドがないと、レシピ通りにやんないとできないから、
なんかそこらへんは、なんか感覚が似てるなぁって思いました。
けど、その石田ちゃんの、石田ちゃんだって、まだ、18とかですかね。
17歳か。
17歳なのに、今からお料理してたら、素敵な奥さんになりますね、(笑)。
っていう感じの、出来事がありました。
でもって、明けて本日21日から、℃-ute秋ツアーモンスターがスタートしまーす!(拍手)
いやー、早いですね。
まあこれは、また後ほど、いや、来週再来週あたりに(笑)、お話しするとして、
今日はですねぇ、なんといっても、あのー日本武道館公演を、終えましたので、
その感想をたーっぷりお話ししていきたいと思います。
最後までしっかり聴いてください。
それでは1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは私から、
『℃-ute(910)の日スペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]』の、感想を、述べたいと思います。
まず、あのー去年に引き続き、9月10日℃-uteの日、をですね、
日本武道館で迎えることができて本当に、うれしいなって思っております。
あのーずっと毎年毎年、9月10日は℃-uteの日ってお祝いしてきたんですけど、
そうですねー。
やっぱ日本武道館で、
あ、9月10日℃-uteの日って、あのライブ中に、リーダーが、「9月10日は?」って言って、
私たち℃-uteと、ファンのみなさん全員で、「℃-uteの日!」って言うのが、
お決まりのセリフなんですけど、そのセリフを日本武道館で、聞くときの、
この、なんかこみ上げる感情がすーさまじいんですよ。
本当に、なんだろうな、もうすごいテンション上がる、って、キャッキャするんですけど、
本当なんか心の奥の奥でなんか、涙ぽろぽろみたいな、感じの、感情になるんでんすよね。
なので本当に今年も日本武道館で、9月10日は℃-uteの日っていう、
やりとり、かけ声ができたのが、すごいうれしかったなって、思うのと、
あとはですねぇ、9月10日℃-uteの日の1曲目がね、
『悲しきヘブン(Single Version)』からスタートしたんですよ。
でこの曲は、千聖と愛理がメインボーカルで、
私とリーダーと舞ちゃんが、ダンスメインでやってるんですけど、
あのね、1発目から、踊りまくるっていうライブなかったから、すごい、緊張しましたね。
もうテンション上がりすぎて、私リズムが早取りのタイプな方なので、
早取りしすぎたらどうしようとか、コケちゃったらどうしようとか、思ってたんですけど。
でも、ステージ立ったら、あれですね、もう必死でしたね。
『悲しきヘブン』、ダンスでいかに表現できるか、と思って、踊りまくりました。
うん。
あとはですね、印象に残ったのは、あー、あのアンコール1曲目、が、
『JUMP』っていう曲だったんですけど、あの落ちサビ?で、
あの℃-uteメンバーが、サビを歌って、アレンジで、ファンのみなさんに歌わせる、
フレーズが、あのついたんですけど、そこのところでファンのみなさんの声、
の合唱を聴いたときも、すごい、なんか、青春を感じたというか、涙が出そうになりました。
今回の℃-uteの日は絶対泣かないようにしようって、心に誓ったんです私。
(笑)。
ぐだぐだになっちゃうから。
で、でも、まあちょっとほろ、鼻、若干赤くなっちゃった感じもしたけども、
でも、なんとか、ぽろとはいかずに、しましたよ。
(笑)。
まあね、そんな中『JUMP』もすごい感動したし、何より、
あのー去年初めて日本武道館立ったときは、もう夢の世界すぎて、
まったく記憶がなかったんですほとんど。
もう写真でしか覚えてない、場面場面でしか覚えてないような感じだったんですけど、
今回は、あのー、もう、9月10日の、本番がはじまる前に、
衣装着て通しリハーサルをやったんですけど、もうこのときに、
このポジションだったらこっちの、ファンの人見れるなーとか、
このポジションの行ったら、こっちの人見ようとか、
そういう風にイメージトレーニングを、ちゃんとしっかりして、本番落ち着けるように、
もうファンのみなさんと目合わせるようにシュミレーション、して、
リハーサルする余裕があったから、今回のライブは、もうちゃーんと全部記憶に残ってて、
ファンのみなさんの笑顔もすごい素敵だったし、
こっち、泣くの我慢してんのに泣いてる人いたし(笑)、
なんか本当に、いやー9月10日は℃-uteの日っていう大事にしている日に、
あのーこんなたくさんの方が来てくれて、本当に恵まれてるなって思ったし、
なんだろ、こんなに、℃-uteのために、この1日、
その平日で、お仕事とかあるかもしれないのに、集まってきてくれる、
ってすごいことだなって思うんですよね。
それほど℃-uteのライブを楽しみに、あのースケジュール空けといてくれたりとか、
してるわけじゃないですか。
もう何千人もの人が、1日に、日本武道館に集まるっていうこと自体すごいなって思って。
はいー本当にうれしかったですね。
あと今回はですね、あのーBerryz工房と、まあThank you ベリキュー!なので、
Berryz工房と一緒に、やったりとか、
あとゲストにモーニング娘。'14と、ハロプロ研修生も遊びに来てくれたりして、
あの盛りだくさんな、ライブだったんですけど、
Berryz工房とは、そうだな、あの『がんばっちゃえ!』って曲と、を、歌ったんですけど、
あと『忘れたくない夏』っていう曲も一緒に歌ったんですけど、
『がんばっちゃえ!』の方は、私たちが、℃-uteになる前、
ハロープロジェクトキッズっていう、オーディションがあったんですけど、
そのオーディションで、Berryz工房と℃-uteが受かって、
ハロプロ、キッズ?として活躍してたんですけど、
その活動期間中に、初めて歌ったシングルが『がんばっちゃえ!』で、
まあ、歌ったって言っても、コーラスみたいな、もう叫ぶだけみたいな、(笑)。
「だね!」みたいな(笑)、こととか、ガヤを入れただけなんですけど、
あの自分たちが、その日本武道館で『がんばっちゃえ!』を歌ってるときに、
後ろの音に昔の、12年前か、とかの、私たちの声が入ってるわけですよ、後ろにね。
でその12年前の自分たちの声と、今の自分たちの声が合わさって歌ってるのが、
すごいなんか、時間を感じて、
いやーなんかみんな、大人になったなーって思うし、こんな、なんか、だって、
「ラララー♪」っていうフレーズがあんですけど、
もう、息ができないのかわかんないけど、「ララ」っていうのが、「ららぁ」みたいな(笑)、
感じで、もうキッズの頃の声が入ってて、なんかみんなで「うわ子供だねー」みたいな、
感じでリハーサルのとき話してて、本番で歌ったときに、なんか、なんだろうなぁ、
すーごい、なんか、こんなちっちゃい頃からBerryz工房と一緒にいて、
一緒にいるのが当たり前で、だけどBerryz工房はもう、来年の春で、
活動休止に入るんだなって、なんかその感覚がすごい不思議で、
この一瞬一瞬を大事にしないといけないって、よく使う言葉だけど、
こういうときにある言葉なんだなぁって思いながら、
『がんばっちゃえ!』を歌ってましたね。
なんか記憶に残すのに必死でした、そんとき私は。
(笑)。
ということで、すごい、あの日本武道館、9月10日の日本武道館のときに印象に残ったので、
こちらの曲を、まあ来て、見に来れなかった方もいると思いますが、
あ、見に来れなかった方後ろに、私たちの、小さな頃の声が入ってますので、
よく聴いてみてください(笑)。
この声と全然違うから。
それでは、聴いてください。
今日の1曲目です、『がんばっちゃえ!』。

(ハロー!プロジェクト・キッズ+後藤真希 - がんばっちゃえ!)

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     1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
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℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、武道館ライブのお話、続き、お話しまーす。
続いてはですねぇ、9月11日、
『Berryz工房デビュー10周年記念スッペシャルコンサート2014
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[後編]』について、お話ししたいと思います。
いやー、あの、えーと9月10日9月11日って、同じステージだったんですよ。
あの、ステージ、は、ステージ自体は。
衣装とかは違うんですけど。
だけどこの、やっぱ、5人で立つステージの使い方と、7人で立つステージの使い方って、
本当違うんだなって思ったし、℃-uteとベリーズの色が、
本当はっきりしたなって思ったんですけど、
Berryz工房は、なんか、ステージを、なんだろうなぁ、演技っぽく使うというか、
すごい、なんかミュージカルっぽい、感じに使ったりとか、するんですよね。
あのー、まあみんなの仕草がかわいいからなのかなぁ、
なんかすごい、『うわぁーかわいいー何その仕草』とか、
『あーやっぱかっこいいなー』とか、そういう風に思いながら、
客席で見たかったけどね、(笑)。
袖のモニターで見てました。
何が1番印象に残ったかといいますと私の中で。
私、『世の中薔薇色』っていう曲があるんですけど、
その曲を歌ってるときのみんなの表情が、すごい楽しそうで。
もう本当に、見てるこっちがうれしかったですね。
人に元気を与えるってこういうことなんだなって思いました。
みんながニコニコニコニコ歌ってて、
あのーアイコンタクトもすごいいっぱい取ってて、
いやなんか、Berryz工房、なんか、仲良いっていうのは、あんまよくわかんないんですけど、
まあ、グループなんで、仲良くしてますみたいなことを言ってますけどBerryz工房のみんなは。
だけど本当に、あのー仲良いなぁって、
仲、仲良い、仲良くないみたいなこと言ってるけどいや仲良いでしょこの雰囲気みたいな、
この雰囲気出せんの仲良くないと出せないでしょみたいな、
感じで思うぐらい、素敵な瞬間だったなって、思いますね。
あとは、えーとー、あの『ライバル』っていう曲で、あのステージの、メインステージ?
今回花道があったんですけど、花道じゃなくてメインステージの、中央に、
くるくる回転するセットがついてたんですよ。
でそのセットの後ろに立って、クルッて回ってメンバー登場とか、
いう風に使ったりするんですけど、
この、『ライバル』っていう曲で、おーぷ、あのーいん、ん?ど頭のサビか、
でずっとくるくる回してて、そこに千奈美ちゃんだけ立って、
なんか、ハムスター状態っていいますか(笑)、なんていうの?(笑)
あのーくるくる回ってんのに逆らって、走って、
はぁー疲れちゃったーって言って1周回って帰ってきて、みたいな、演技を、
しながら歌ってたんですけど、その千奈美ちゃんがもう本当かわいかったですね。
いや、こういうステージング℃-uteもやりたーいって思いましたもん(笑)。
本当にかわいらしいなと思いました。
あとかわいらしい一面だと、もう1個、『Be 元気<成せば成るっ!>』っていう曲でも、
回転台に、梨沙子が後ろでスタンバって寝っ転がって、あの、スタンバってて、
梨沙子の歌割りで、寝ながらなんちゃらみたいな、やつがあんのかな。
本当に寝ながら登場して、客席も「うわぁー」ってなって、
いやーかわいいなぁーって、思ったりとか、しましたねー。
あと℃-uteはですね、Berryz工房と一緒に、えーとー『超HAPPY SONG』と、
『一丁目ロック』を歌わせてもらったんですけど、
『一丁目ロック』、最高でしたね。
あのーもう、3年前ぐらいですかね、
ベリキューアイランドっていうコンサートがあったんですけど、
そのときの、本編ラストか、アンコールラストかわかんないですけど、
最後らへんに、『一丁目ロック』が入ってたんですよ。
でそんときに、すごい、楽しかった記憶があって、『一丁目ロック』歌ってる、のが。
もう、もう全部の体力振り絞って歌った記憶がありまして、
で今回は、まあ℃-uteがメインなライブじゃないから、体力全然余裕だったんですけど、
『一丁目ロック』歌ってるときに、なんかそのときの、
体力全部、使い果たそう感、の感情がよみがえってきて、
すごい、はしゃぎたいって思いながら、歌ってました(笑)。
けど、そうですね、あの花道に行って、あのー、
Berryz工房のファンの人がほとんどだったんですけど、と目合わせたりとかして、(笑)、
℃-uteですみたいな。
あ、なんかね、9月10日の花道のときは、もう、なんだろうな、
もっと近く行きたい、もうファンのみなさんに本当ありがとうを1人ずつ言いたい、
って、思ったんです。
花道あってよかったなって思ったんですけど、
11日は、花道行きました、で、あー近い!わー!って、
なんか、ありがとう!っていう風に思ったけど、
ハッ、この人初めて見る人だ、あ、この人ベリーズのファンの人だ、みたいな感じで(笑)、
なんかちょっと若干人見知りが発生しちゃって、なんかなかなか、
ベリーズ℃-uteベリーズっていう、風に並んでたから、
なんか、あ、もう、Berryz工房見てくださいみたいな(笑)、
感じになっちゃった自分がいましたね(笑)。
いやーちょっとねー目が泳いじゃってましたね。
けど、楽しかったですねー。
Berryz工房はやっぱ、かっこいいなって、思います。
なんか℃-uteメンバーで話してたんですけど、あのモニター見ながら、
「やっぱベリーズってかっこいいよねー」、「ベリーズ、ってかわいいよね」みたいな話を、
なんか、よくある言葉を並べて(笑)、言ってたけど、「でもさぁ」みたいな、
「やっぱ、同期だから、っていう風に、思うんじゃない?」って言って。
「同期ですごいベリーズのことを尊敬してるから
Berryz工房は何やってもかっこいいってスタンスで私たち見てるじゃん」みたいな。
あ、それたしかになーって思って。
本当に、なんか、なんだろうな、自慢の兄弟っていう感じですね(笑)。
自慢の姉妹か。
なんか本当に、Berryz工房が同期でよかったなって、思います。
こんなに、素敵な、パフォーマンスをする、同期がいて、
本当に、自慢だなぁって思いますね。
このグループがいてくれてるから℃-uteは頑張れるんだなぁって思うし
いい刺激をもらえるんだなぁって思いますね。
なんか本当にいい刺激なんですよね。
なんか、Berryz工房が頑張ってるから、頑張ろうっていうなんかそんななんか、
頑張ろうっていう感じじゃなくて、なんていうんだろうな、ベリーズ、工房が、
この、どこどこのこの部分のここが、すごい、揃ってるから、
私たちにもできるんじゃないかとか、なんか、ピンポイントで、
頑張ろうって思うスポット、を、教えてくれるので、
なんか、そこが、素敵だなって思いますし、
Berryz工房はこれからも、なんか、そうやって、
ピンポイントで私たちに何かを教えてくれるような、
グループでいてほしいなって、思います。
いてほしいなって思うってよりも、いてくれると思うから、
これからも期待してまーす(笑)。
っていう感じの、9月11日でしたね。
いや本当に来てくださったみなさん本当に本当にありがとうございました。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(Berryz工房×℃-ute - 超HAPPY SONG)

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     岡井「1422ラジオ日本」
     中島「中島早貴の、キュートな時間」
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早くまた日本武道館に立ちたいです!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきましょう。
毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
では1通だけ、ご紹介しますね。
東京都、ラジオネームお米さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週欠かさず聴いています』

ありがとうございます。

『9月10日℃-uteの日に日本武道館で行われた、
Thank you ベリキュー!in 日本武道館[前編]、参加させてもらいましたよ。
めちゃくちゃ、めっちゃくちゃ楽しかったです。
舞美ちゃんの力で大雨が武道館周辺を襲ったことも含めて楽しかったです』

ありがとうございます(笑)。

『今回はBerryz工房も一緒で、活動停止のことが頭をよぎって、
せつなくなりながらのライブで、笑ったり泣いたりしました。
「がんばっちゃえ!」は、去年のBerryz工房の武道館ライブでも一緒に歌ってましたよね。
やっぱりあの曲がかかると、涙腺が一気にゆるんでしまいます。
2つのチームの絆が客席にも伝わってきました。
ライブの中盤では、モーニング娘。'14も登場して、本当にびっくり。
まさか!想像してなかったです。
他のハロプロのメンバーが一緒になって、℃-uteの日を盛り上げてくれている、
その光景が、なんだかファンとしてとってもうれしい演出でした。
あとはなんといっても、なっきぃは当然かっこいいとしても、
Buono!の登場、これもまた鳥肌ものでした。
いつも見ているももち、雅ちゃん、愛理ちゃんのはずなのに、
3人集まってBuono!になると力が倍増する感じ、最高でした。
Buono!の武道館を見てみたくなりました。
なっきぃは今回の武道館で印象的だったことってなんですか?
ぜひ聞いてみたいです。
秋ツアーも行くのでこれからも頑張ってください。
来年の℃-uteの日も空けておきます。
また来年も一緒にお祝いできますように』

ありがとうございます。
うーんと、なっきぃが今回の武道館で印象的だったことってなんですか、
ぜひ聞いてみたいです。
う~ん、なんだろうなぁー。
あ!あのね、武道館公演のときに、あの花道に今回行かなきゃいけなかったから、
イヤモニ、をしてたんですよ。
あの耳、に、つけるやつ。
だからファンのみなさんの声がいつもよりは、かは、ちっちゃく聴こえちゃうんですね。
あのマイクを立ててファンのみなさんの声も拾ってはいるんですけど、
あのー去年の武道館はイヤモニをしてなかったから、もう直でファンの人の、
声援が聴こえたんですよ。
でそんとき、とはやっぱ声がちっちゃかって、
あ、盛り上がってんのかな?とかすごい不安に、なったりとかもしてたんです実は、
最初の方。
だけど、あのー後々、Vを、さっそく見返してたんですけど、
それ見たときに、あのー『悲しきヘブン』?
10日の方の『悲しきヘブン』流れて、ラララの部分、前奏の部分歌い終わって、
千聖が、「武道館行くぜー!」って言ったんですね。
そして、ファンのみなさんの「うぉおおおおおお!」っていうこの、会場がどよめいた感じ?
すごい!印象に残ってます。
VTRだけど(笑)。
いやー本当にねぇ、うれしいですね。
なんか、武道館行くぜって、ど頭でまた千聖が言うのみたいな、去年も言ってたんで。
あの千聖が言ってたんですけど(笑)、
あの、「これ言っていいのかなぁ」みたいな感じで言ってたけど、
やっぱ岡井ちゃんが言ってくれて正解だったなって、思います。
いやーteam℃-uteのみなさん、本当に、なんかねぇ、みなさんの温かい感じが、
すごい好きだなって思います。
あのー、℃-uteのみんなに、ついてこうとか、
℃-uteのみんなのこと応援してるから、あのー、
ああ、「どこまででもついてくよ」って言ってくれる方とか、いるんですけど、
なんかその言葉ってすごいなって、思って。
どこまででもついてきてくれるの?って(笑)、思っちゃいますもん。
まあね、そんなみなさんに甘えてないで、私たちも、頑張りますけど。
でもその頑張るっていうのは、あのー、ある意味同じことしててもさ、つまんないので、
いろんなことにこれから℃-uteチャレンジしていきますので、
それをどうか受け止めてくれると、うれしいなって、思います。
team℃-uteのみなさん、℃-uteに、ついてきてください!
よろしくお願いします!
というところで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、
メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
おやすみなっきぃ、最近、難易度高いんで、お手柔らかなのを、よろしくお願いします!
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
ということで、告知にいきたいと思います。
あと数時間後にスタートします、秋ツアー。
『℃-uteコンサートツアー2014秋~モンスター~』。
明けて9月21日・日曜日、福岡県、福岡国際会議場メインホールです。
ファイナルは11月11日・火曜日、日本武道館となっております。
続いて来週開催の野外フェスです。
『リンクステーション ポみっと!PRESENTS AOMORI SHOCK ON 2014』、
℃-uteは9月27日・土曜日に出演します。
そしてこの秋は、ナルチカもありますよ。
『ナルチカ2014 ℃-ute』。
10月10日・金曜日、愛知県からスタートします。
そしてそして、あのライブが早くも登場します!
『℃-uteコンサートツアー2014春~℃-uteの本音~』。
DVDとブルーレイディスク、それぞれ10月8日・水曜日にリリースされます。
でもって、この番組の過去のオンエア分を音声配信サービスらじこんで、
現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
いやー今日は武道館のことしゃべったしゃべったなーって思いますけど、
やっぱ、℃-uteにとって、の、夢のステージだなって思いますね。
武道館終わった後は本当に、いろんな人に感謝の気持ちでいっぱいになります。
(笑)。
ありがとうございます。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわーどうだろうな。
たまにねあっさり系もあるんですよ。
うわっ。
あーまあまあまあ、

『修学旅行的なー?』

だって(笑)。
えーと今週はですねぇ、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
あ!こんな時間まで起きてる。
いーけないんだ♪いけないんだ♪せーんせいに言っちゃーおー♪
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