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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:
生田衣梨奈「中島さん、実は私のこと好きですよね?これ、聞きたいです」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
4月最初のキュートな時間、はじまりますよー、(笑)。
はーいということで、えーと(笑)、えりぽんから、パスが回ってきましたけど、
「実は私のこと好きですよね」って、
うんって言うしかないじゃないですかそう言われたら!(笑)
いや、でも、えりぽんの、そのグイグイ精神は、尊敬しますよ本当に。
だって私、私が、あのーもっと、私がまだ後輩、すっごい後輩だったときに、
先輩に、「私のこと好きですよね」とか言えなかったですもん。
いいと思いますよその濃いキャラは、大事にしててくださいえりぽん(笑)。
そして、今週から、小田さくらちゃんも、入学した、ということで、めでたいですね。
だって、小田ちゃん、この番組に、あのゲストで出てくれたんですけど、そのときに、
「私出たいって言ったんですけど、まだ呼ばれてないんですよー」って言ってたから、
本当によかったなって思います。
よかったね、小田ちゃん、小田ちゃんからのコメントも待ってまーす(笑)。
ということでですねぇ、えーと今週は、まあせっかく、℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』がリリースされたということで、新曲の、お話を、したいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜のキュートな時間は、えーとですね新曲の、お話を、
したいと思うんですけどその前に、私中島、個人的にですね、
あの、健康に、目覚めたんですよ(笑)。
なので、ちょっとその健康の、お話をしたいなって思うんですけどちょっとそんな感じの、
それに関するお便りをいただいたので、1枚、さっそく紹介したいと思います。
東京都、ラジオネームあらさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『劇団ゲキハロ「さくらの花束」お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『BASEシアターでのなっきぃの演技、見させていただきましたよ』

ありがとうございます。

『朝倉かのこちゃんは、かなり個性の強い役でしたが、見事に演じきってましたね』

どうもですありがとうございます。

『終始、なっきぃの一人しゃべりが多く、よく覚えれるなぁと思いました。
そして、終演後のエンドトークで、岡井ちゃんが、
「なっきぃがメンバーに内緒でダイエットしてるんだって」って怒ってました。
今のままでも十分細くスレンダーで美しいなっきぃですが』

いやそんなことないですよ。

『どんなダイエット法を実践してるんですか。
これは効果がある、という方法があったら教えてください。
もうすぐ春ツアーがはじまりますが、くれぐれも体調やケガに気をつけて頑張ってください。
応援してます』

ありがとうございます。
そうなんです、健康に目覚めたイコールちょっとダイエットをしてるんですけど、
私、あれなんですよ。
とりあえずまず、あの、整体に、行ってまして、
その整体の、やってくれてるお姉さんがすごい健康、
やっぱ、健康とか美容にすごく詳しくて、毎回毎回、いろいろアドバイスをくれるんですよ。
あの(笑)、前この番組で、お水が1番いいですよって言ったのも、そのお姉さんの話ですし、
あと、私、しかも、でその、また次、行ったその次に行ったときに、
あのー、お水も、きんきんに冷えてるんじゃなくて、最低常温で、
あのー、ちょっと、なんかぬるいぐらいのお湯?
お白湯が、やっぱ体に1番いいんだよって、言ってて。
そうなんだ!と思って。
お白湯ってやっぱ、なんか、ちょっと、最初抵抗あるじゃないですか飲むときに、
で私も、ちょっと抵抗あったんですけど、
でも、飲んでくうちに、なんか、逆にお白湯しか飲めないみたいな。
お白湯がちょっと、ポカポカするし、なんか若干、水の甘みがあるんですよ(笑)。
それがすごい好きになっちゃってすっごいハマってるから、お白湯飲んでますね。
それは、あのダイエットっていうかなんか結構、なんか、食事?を、そんな、
なんか、もうめっちゃくちゃ、がっついて食べるっていう欲を抑えるらしいですお白湯って。
なんかわかんないですけど。
とか、そういうので、抑えてたりとか、あと、ちょっと前まで朝フルーツをやってたんですよ。
朝フルーツ、3日間で終わっちゃったんですけど(笑)。
朝フルーツだけっていうの、やっぱいいらしくて。
でも朝フルーツだけだけ、と、お腹減っちゃって、しょうもないし、
あの、全部のダイエットをいっぺんにはじめる癖が中島あるから、
朝フルーツはカットしようと思って、朝は、フルーツと、ちょっとご飯食べて、
お昼がっつりご飯食べて、夜を、あのーあれやってますね、酵素ダイエット(笑)。
置き換えダイエットですね、やってますよ。
いや、いいですよ、酵素はマジでおすすめです。
なんか、私去年、一昨年かな?の、一昨年か、の夏に、酵素をやろうと思ったんですよ。
で、ビンの、タイプを通販で買って、
家に届いてさっそくやろうって思ってフタを開けて臭いかんだら、ウッてきちゃって。
酵素の味がすごくダメで、コップについで、水で割って、飲もうと思ったんですけど、
すごく飲めなくて、もう飲まないで終わっちゃったんですね、そのとき。
で、でも、その、整体のお姉さんが「やっぱ酵素はいいですよ」って。
酵素を取り入れることによって、新陳代謝も上がるし、
体の脂肪も、やらかくなるんですって。
いや、やらかくなるっていうか、あの酵素は自分で、あのーなんていうの?
自分で自分を、あの消化するっていうか(笑)、役割があるんですって。
だけどお米とかって、違う、なんか機能を使わないと消化できないらしくて。
で酵素は自分で消化できるから体にいいって言われて、じゃあしょうがないと思って、
飲もうと思ったら、そこの、整体のところに、なんか、酵素が売ってまして、
それがビンタイプじゃなくて、1個1個、パックになってんですよ。
でそれをちゅーちゅー吸うだけだから、直接鼻に臭いがウッてこなくて息止めてれば、
まずくても飲めるんですね。
で、あのーお水で、割って飲むのがいいんでしょうけど、水で割ると、その、
あんま好きじゃない味が倍になっちゃうから、私原液で飲んでんですよ、(笑)。
ちょっと濃すぎるんですけど、でもそれで、なんとか頑張ってますね。
けどこれからね、ツアーがはじまるから、ツアーがはじまると、
1回1回ご飯食べないと体力が本当になくなっちゃうので、今だけですね。
頑張れるうちにしばっ、絞っといて、ツアーの日にはちゃんとご飯食べて、
体力つけないとなって思いますね。
踊って歌ってるからやっぱダイエットってなかなか難しいなって
タイミングあるなって思うんですけど、はい。
私しかも体調くずきや、崩しやすいし。
まあね、あんまりね、あのダイエットしすぎてインフルエンザにはならないように
気をつけたいなって思いますよ。
頑張ります。
はい、ということですねここで、
えーとキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーと4月3日水曜日にリリースされました、℃-ute21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲をお送りしたいと思います。
まあねカップリング曲たくさんあるんですよ今回。
けどもその中からね、えーと私中島早貴と萩原舞ちゃんが、歌っている、曲を、
お送りしたいんですけどこの曲はつんくさんが私たちに、
歌詞を宛書してくださったらしくて、歌詞も、
あ、このブロック、たしかに舞ちゃんっぽいな、
このブロック、たしかになっきぃっぽいなっていう歌詞になってますので、
よかったら聴いてみてくださいっていうか
絶対聴かなきゃいけないんですけどこれ聴いてる限りには(笑)。
ちゃんと、あの歌詞を、聴きながら、聴いてみてください(笑)。
それでは、えー℃-ute、中島早貴、萩原舞で、『私は天才』。

(℃-ute - 私は天才)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』の、
リリースを記念した、スペシャルな企画を、お送りしますが、まずはですね、
私がこの新曲について、お話したいと思います。
この曲はですねぇ、本当に、歌詞の意味が深くて、
私これ、ぜひとも読みたいんですよ、つんくさんのライナノーツを。
これねぇ、私1番、うわ、つんくさん、なんかこんなに思って歌詞を書いてくださって、
本当なんか、頭が下がるっていうか、本当うれしいなと思ったのが、いきますね、
えーと、
『実際、この曲にはたくさんのメッセージを詰め込みました。
平等の難しさや、ポジティブに生きる心の置き方、
言葉が発達していった意味や、人それぞれに生き方があって、
恋人や家族であってもお互いを尊重し合ってほしいというような意味があります。
まっすぐまっすぐ生きていきたいけども、
実際にはたくさんの誘惑やハプニングが待ってるわけで、
その中で、自分自身で未来を決め、明日を生きていく、
というそんな強い意志を曲にしました』
素晴らしくないですか?
なんか、もう、さすがつんくさんだなっていう言葉しか出ないですね。
本当に、この曲のAメロって語りかけてるんですよ。
『知ってますか?』とか『答えられるの?』とか。
そういう、問いかける曲って、聴いてる方も、歌詞が、
すんなり耳に入ってくるじゃないですか、さらに。
で私たち℃-uteも、このライナノーツを読んで、たしかにそうだな、って、思いましたね。
ポジティブに生きる心の置き方って、一言ですけど超深いですよね、(笑)。
まあポジティブに生きないと本当に楽しく生きられないので、
ね、(笑)、楽しく生きたいなと思いますけどこちらは(笑)。
まあね、そういう歌詞なんですけど、
えーとミュージックビデオの方はすごく大人っぽくなってまして、
℃-ute、網タイツなんか履いております。
しかも、なんかポールを使って、ダンスとか、しちゃってんですよ。
(笑)、ダンスっていうかポージングみたいな、やつをしてんですけど、
そういう大人っぽい℃-uteも見てほしいですし、
つんくさんの、素晴らしい歌詞も、何度も何度も読み返して、
あのー1個1個、歌詞の意味を、考えてくれたらうれしいなって、思いますねー。
さてさて、(笑)、いきますか、(笑)。
私の目の前に実はですね、封筒が3つ置かれてるんですよ。
で、この中に、今日のスペシャル企画の内容が書かれているそうなので、
さっそく1枚選んでみたいと思います。
これ、真面目に私内容わかんないです。
本当に3つあるし、これ、全部違うんですよ内容が。
そしたら、これ、で、もう運ですよね、私、しゃべれるかなそんなに。
えーじゃあ、このきのこのシールくっついてるやつで、(笑)。
てってれー、うわー怖いなー。

はい、『コメント届いてます。コメント振りお願いします』
何何何、えーと、じゃあ(笑)、さっそくコメントが届いているようなので、
コメントをお送りしたいと思いまーす。

つんく「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさんこんばんは、つんくです」

えーうそー!

つんく「いやーそうですねー、頑張って続いておりますねぇ、ラジオ」

続いてますよー、はーい。

つんく「えぇ?中島?」

はーい(笑)。

つんく「頑張ってますねぇ、はーい」

頑張ってます(笑)。

つんく「えー4月3日にね、えー℃-ute、の新曲『Crazy 完全な大人』がリリースと、
    いうことでございますが」

はい。

つんく「まあ本当に℃-uteはね、頑張ってくれております。
    まあ中でも中島、早貴ですか」

はい中島早貴、(笑)。

つんく「まーあのー、いろんな意味で、面白い子ですよ」

(笑)、なんですか?

つんく「最近特にですねぇ、なんかちょっと、おー、まあ色の白さもあってですかねぇなんか、
    あの、まあ唇唇言うてましたけども」

(笑)、やめてくださいよ。

つんく「あの、非常に、なんか大人っぽくなってきまして」

ありがとうございます。

つんく「えー色気が出てきたというかですねー、えーなんか、
    いい大人になってきたなっていう感じがしております」

ありがとうございます。

つんく「あなたたちを見てると本当に最初はね本当子供だったんで、
    えーこうやって大人になっていく姿を見ていくのも非常に、
    感慨深いものがあるんですけども、中島は特にですね」

はい。

つんく「えーまあへなちょこ組、とされておりましたが、
    でも意外にこう中島がいることによってこの、℃-uteのバランスがとれてますし」

あー。

つんく「あのみんなの心の本当に、オアシスというかですね」

(笑)。

つんく「あの頼りどころになってますから」

素晴らしい。

つんく「自信を持っていただきたいと思うんですけど」

ありがとうございます。

つんく「でもそんな中でも本当に、中島、最近、急、急に、うん、
    萩原も伸び、なんか伸びてきた感じがするんですけども、それとは違う意味でね」

はい。

つんく「えー中島はちょっと最近いいんですよねぇ」

おー。

つんく「エロい、エロいっていうか何なんでしょうね」

(笑)、なんですか。

つんく「うーん」

なんですかねぇ?

つんく「なんか急成長なんですよ、私の中では」

ありがとうございます。

つんく「えー『だったらもっと歌で使え!』という意見も出てくるかもしれませんけどね」

(笑)。

つんく「それとこれとまた別問題ということでね」

あー。

つんく「とはいいながらも今回カップリングでですね中島、
    えーフューチャーの曲というんですかね」

はい。

つんく「まあもちろん中島と萩原の曲なんですけども」

はい。

つんく「中島らしい部分たくさん登場してると思うんでそれを聴いた、
    ファンのみなさんすぐわかると思うんですけども」

はい。

つんく「まあ本人気に入ってくれてるかどうかわからないですけどね(笑)」

(笑)。

つんく「はい、でもまあそうやってね、
    中島が歌うシーンもこれからどんどん増えていくと思いますので」

えー。

つんく「えーこれからも℃-uteそして中島早貴をですね、
    リスナーのみなさんもどんどんこれからも応援していただきたい、
    そんな風に、思いますんでね、よろしく、お願いたします」

お願いします。

つんく「つんくでした」

ありがとうございましたー。
いやーあの、私、つんくさんとあんまり会話することないんですよ。
で、メールもすることもないですし、なんか今、あの、
このメッセージ私ヘッドホンして聴いてるんですけど、
耳元でつんくさんの声がしてすっごい今内心びびってますね。
なんか変なこと言われないかな、怒られないかなとか思ったんですけど(笑)、
でもいいことたくさん言ってくださってありがとうございます。
まあ歌はね、歌で使わない理由は私中島自身が1番、身に沁みておりますので、
大丈夫ですよ、(笑)。
大丈夫ですよって上から言っちゃいましたけど、頑張りますので。
はーい、なんですかねぇでもつんくさんって本当に、プロデューサーだなって思いますね。
だって私、このハロープロジェクトに入ったの小学3年生なんですよ。
で、3年生の子が、どうなるかなんてわかんないじゃないですか、大人にならないと。
顔だって変わってくし、だって性格だって変わるし声だって、絶対変わると思うんですよ。
なのに、なんか、まあ自分で言うのもなんですけど、
まあ昔よりは、ちょっと、ちゃんと、いい顔になったんです。
(笑)、昔よりは、(笑)。
昔よりはですよ昔よりは。
なので、そういうところが本当すごいなと思います。
だって本当に、マジで、1番下っ端でしたもん私。
きゅー、ああー、ハロープロジェクトキッズの中で全然目立たなかったし、
なんで私が受かったんだろうとか思ってたんですけど、
でも、辞めなくてよかったなって思いますね。
なんか本当に、つんくさんには本当に感謝感謝です。
今回もね、私、と舞ちゃんに書いてくれた『私は天才』っていう曲は、
気に入ってるかわかんないけどって言ってましたが、気に入っております。
ライブ、まだライブで披露してないからファンの人が、どういう、
反応するかわかんないんですけど、でも、なんか、ちょっと、
かわいい曲なんですけど、なんかライブではふざけっぽく、歌えるのかなって、
思ってるので、楽しみながら歌いたいなって、思います、(笑)。
そういう企画でしたか、(笑)。
はい、ではですねぇ、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけども、
まあ、たくさんお話ししました、この曲を聴いてください。
℃-ute、21枚目のニューシングル、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

私、さっき、あの健康のために、お白湯を飲んでるって言ったじゃないですか。
そしたら、スタッフさんが急遽、あのブースの中にお白湯持ってきてくれて、
ありがたいなぁと思います。
本当にすいませんなんか、ありがとうございます。
いただいてます(笑)、冷めないうちにいただきます(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いてはですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
ではでは、紹介しますね。
えーとーこちらは、女子力アップ大作戦ですね。
ラジオネーム、じぇすたーさんからです。

『℃-uteのおしゃれ番長こと、中島さんですが、ブログの写真などで、
黒系の服を着ていると、とても似合ってると思います』

ありがとうございます。

『そこで提案なのですが、ちょっとワイルドに、革ジャンや、
シルバー系のアクセサリーなんかでロック系のファッションに
チャレンジしてみるとかどうでしょうか。
やりすぎるとあれですが、さりげなくかっこよく、
女性からキャー!とか言われそうな感じでお願いしまーす』

あー、なるほどね、ロック系か。
でも、あーえーっとですねー、シルバー系のアクセサリー、去年の夏、好きでしたよ私。
今年はどうなるかわかんないんですけど、まだ、夏になってないんで。
でもシル、今まで絶対、アクセサリーは金、って思ってたんですけど、
でも、やっぱシルバーもかわいいですよね。
あのーピアスも、ゴールド系しか持ってないので、シルバー系、
欲しいなって思いますね、こ、こん、としは、(笑)。
あとは、ちょっとでも私意外と、ロック系の洋服、好きなんですよ。
自分はあんま着ないんですけど、あのースタッズが付いてたり、トゲトゲだったりとか、
あと、なんだろな、黒のワンピースさらって着て、みたいな、
感じのとかも、好きなので、はい、まあどういう洋服、まあね、
ゆうても私服、あんまりみなさんに見せびらかしてないんですけど(笑)。
この番組の、ホームページ、に、あのー毎回写真載ってるんですけどそんとき、
毎回私服なのでよかったらそちらで、
上半身しかアップしてないかもしんないですけどチェックしてみてください。
よろしくお願いします(笑)。
って感じですかねぇ。
では続いてこちらはですねぇ、えーとハロプロなんでもベスト3ですね。
ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんからです。

『さて、今回はハロプロなんでもベスト3に投稿させていただきまーす』

ありがとうございます。

『ハロプロで、友達になりたいベスト3です』

お、ありがとうございます。

『第3位、スマイレージ、竹内朱莉ちゃん』

ほうほうほう。

『とにかく面白い』

面白いですよね、(笑)。

『野球が好きなので、一緒にスタジアム観戦とか盛り上がりそう。
どんなときでも明るく楽しい気分になれると思う』

たしかにそれは思います。
なんか本当に、あの活発な子っていう、言葉がぴったりですよね、タケちゃんて。
なんかあんまり話したことはないんですけど私(笑)。
けどいつも元気で、「はい!」ってすっごいはいはい、なんかなんでも、
話聞いてくれるし、あのー自分の話も、言ってくれるので、一緒にいて楽しいなって、
思いますね。
続いて、

『第2位は、Berryz工房、徳永千奈美ちゃん』

ほー。

『この人も、明るい気分になれる。
そして何より、すごく人の気持ちをわかってくれそう。
きっとどこに行っても楽しい』

ですって、(笑)。
千奈美ちゃんかー。
私、あの、千奈美ちゃんこそ、本当の千奈美ちゃんなのかなって、疑うところ、ありますね。
なんかいつも明るすぎて、落ち込んでるときないのとか悩むときとかないの?
とか言うんですけど、「悩みなんてないよー」とか、
すごい、いつもの明るい声で返してくるんですよ。
なので、千奈美ちゃんは無敵だなって思いますね、(笑)。
続いて、

『第1位は、℃-ute、中島早貴』

ありがとうございます(笑)。

『すごく話をきちんと聞いてくれそう』

ありがとうございます(笑)。

『あとはさばさばしてるので、女の子っぽさを感じない』

おあっ、ちょっとどういうことですか、(笑)。

『男女問わず、どのグループと一緒にいても楽しめそう。
どうでしょうか』

ありがとうございまーす。
あーどうだろうな。
私でも舞ちゃんに、あんまなっきぃは話を聞いてくんないってよく言われるんですよねー。
聞いてるー、でも最近になって、私、
19歳になってからかわかんないですけど考え方が変わってきたんですよ。
もうそれは本当に考え方が。
なんか、今まで、お母さんにダメって言われてー言われてしまうようなことも、
普通に、やってたんですよ。
ダメっていうか(笑)、それは別に友達と遊ぶとか、うち結構厳しくて、
お泊まりとかも、許可もらわないといけないんですけど、
そういうのもバリバリしてたんですけど最近は、なんか家にいた方が、楽だし、
なんか仕事の、取り組み方も、なんか、2つ先ぐらい考えて行動できるようになったし、
今は℃-uteで頑張りたいってすごい、思ってきてるから、
だから人の話も、ちゃんと聞ける子になりたいと思ってるし。
なので(笑)、話は聞いて、あげますよ、なっきぃはつむじ風さん、(笑)。
なっきぃはつむじ風って言いにくいんですよねちょっと(笑)、ありがとうございます。
はーいまあそんな感じですかねぇ。
まあ中島、ありがとうございます1位に選んでくださって。
っていう感じですかね、(笑)。
ではでは、みなさんからのメッセージもどんどんお待ちしております、送ってくださいねー。
私への質問もお待ちしております。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、ゲットしましたか?
℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』、絶賛発売中でーす。
こちらの、『Crazy 完全な大人』はですね、なんとなんとなんと、
初回生産限定盤、ABCDE、そして、通常盤の6パターンの、CDが発売されております。
よかったら全部コンプリートしてくれるとうれしいんですけど、
ちゃんと、特典も違かったりとか、あ、今日今週の1曲目流した、
『私の天才』という曲がですね、初回生産限定盤Eにしか、入っておりませんので、
そういう限定な感じもありますので(笑)、
よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そしてですね、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』絶賛発売中でーす。
私、この本、℃-uteメンバーで写真撮り合ったんですよ。
で、自分で写真撮ったからかわかんないんですけどこの本に対しての想いがすごく強くて、
この写真私が撮ったよとか、この写真実はこういう感じだったんだよっていうのをみなさんに、
思ってほし、しゃ、やっぱ写真だけじゃ伝わんないじゃないですか。
なのでそういう解説もしたいなぁと思うから、みなさん手に入れてください。
いつか、この番組で、このページは、実はですねみたいな感じのことをしたいので(笑)、
よかったら、手に入れてみてください、よろしくお願いします。
でもって、あと2週間です。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われます。
いやー、あっという間ですね、(笑)。
頑張ります。
もう頑張るっていうか、楽しみます、ライブが好きなので。
そして、続きまして続きまして、モーニング娘。からのお知らせです。
私が、ちょっと言いますけども。
いきますよ、
『日本を元気にして、明日の時代を創っていくような天然少女を大募集!
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』を開催中でーす(拍手)。
えーとですね、10歳から17歳の女の子、
締め切りはですね、4月30日火曜日、到着分までとなっております。
10歳から17歳の女の子、日本にはたくさんいますよね、(笑)。
受けてほしいですぜひとも。
あのですねー、あの本当に、踊って歌うのが好きな子にはぴったりだと思うし、
モーニング娘。今来てるって言われてるので、ここで入ったら勝ち組みですよ、
ぶっちゃけ(笑)。
だからぜひとも、私モーニング娘。なりたい!とか、歌って踊りたい!とか、
かわいくなりたい!って思う方はぜひとも、
モーニング娘。12期メンバー、未来少女オーディション受けてみてください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
今週はですねー、(笑)、わかりました。
なんか、一言ありますね、

『中島早貴のキュートな時間はっじまるよーのノリでお願いします』

ということで、いきたいと思います。
えーとですね、今週は、東京都、世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
中島早貴のキュートな時間、おっわるよー。
ばいばーい。
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(前番組からのパス:
鈴木香音「中島さん、9期10期11期の中で生まれ変わるなら誰がいいですか?」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月も終わり、ということで今週もよろしくお願いしまーす。
いやー早いですね、(笑)。
舞台、やってたからかな余計になんか3月あっという間に感じましたけど、
まぁまぁまぁね、モーニング娘。の、鈴木香音ちゃんから、パスいただきましたけど、
生まれ変わるなら、9期10期11期、誰になりたいですかっていうことで、
えー!誰だろうでも、どうかな、まーちゃんかなぁ、(笑)。
まーちゃんになったら、すごい、なんか心が楽になりそう。
まーちゃんもまーちゃんなりにいろいろ悩んでると思うけど、
まーちゃんだから許されることもたくさんあると思うんですよ。
その、ポジションがうらやましいから、まーちゃんになってみたいなって、
思いますね、(笑)。
それではですね、えーと今週は、あの中島がちょっと、なんか、悩んでることとか、
あと舞台について、いろいろ話したいと思いますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく中島が、悩んでることをお話したいと思うんですけど、
私、あのー光井愛佳ちゃんのプレゼント、まだ、持ったままなんですよ(笑)。
みっつぃーって、1月がお誕生日で、ハロコンの、名古屋のときかな?に、
ちゃんと名古屋まで持ってったんですよ。
けどそのとき、ちょうどみっつぃーが、体調不良で、あの、コンサートに出れなくて、
来てなかったんです名古屋に。
で、あ、まずいと思って、そのープレゼント1回東京にお持ち帰りして、
今度会ったときに渡そうと思ってなかなか会えなくて、
あのーひな祭りフェスティバルかな、の、ときに、
絶対持ってこうって思ってたんですけど、忘れてしまって(笑)、
もう会うタイミングもなかなかないし、
しかも買ったプレゼントが、マフラーなんですよ、(笑)。
で1月とかだったらまだ寒くて、着れるんですけど、
今もう春にマフラーいらないよみたいな感じになっちゃうから、
ちょっとこのマフラーは中島が頂くとして、
またみっつぃーにプレゼント買って渡さないとなって思います。
あの成人の子にもみんな、プレゼント渡してるんですけど、
あれなんですよみっつぃーに、成人のプレゼント渡せてないから、そのプレゼントと、
あと、誕生日プレゼント新しく買い直して、あげたいとなと思います。
忘れないようにしないと。
Berryz工房のみなさんにも、全然会えなくて、みんな、誕生日バラバラなのに、
えーと、きょん、あー、今年か、今年のお正月の、
ハロコンのときに一気にメンバーガーンって渡したりとか、ちょっとねー(笑)、
中島プレゼント関係、渡すの本当に、タイミング逃しちゃうんですよ。
だし、あのー買ってないとかもあるので、
ちょっと今回のみっつぃーの件はね買ったからなおさらね、
あ~あ~あ~あ~って感じですけど(笑)、でもね、はい、
みっつぃーに似合うものをもう1回選んで、買いたいなって、
プレゼントしたいなって思います。
人のプレゼントを選ぶときすごい、わくわくすんですよ私。
この子、これ似合うかなぁとか、でもこれは好きじゃないかなぁって、
まあ難しい子もいるんですけど、でも、なんか、そうやって、
なんか考えながらプレゼント探すのすごい好きなので、
ちょっとね、(笑)、お暇なときに、合間縫って、行ってみたいなって思います。
みっつぃー待っててくださいよろしくお願いしまーす(笑)。
それではですねーここで今週の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
この曲は、あまあ、ニューシングル『Crazy 完全な大人』なんですが、
この曲はですねぇ本当に、大人っぽい曲で、あのAメロの、歌い方とかも、
あのーディレクターさんから、
「もうちょっとなんか、ウィスパーみたいな感じで歌ってみて」みたいな、
「セクシーな感じで歌ってみて」って言われたりとか、
あのサビの、「セクシー♪」と「クレイジー♪」のところは、息だけで、録って、
その、メンバーの息が、バーンって、入ってくる、たりとか、
すごいセクシーな感じになってますので、そして歌詞の意味も、すごく、深いので、
ちょっとこれは、耳を、耳、をかっぽじって(笑)、聴いてもらいたいなって、思いまーす。
それでは聴いてください、4月3日水曜日にリリースされます。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、3月14日から24日まで行われた、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』について、私がたっぷりお話したいと思います。
見に来てくださったみなさん本当にありがとうございましたー。
ということで、お話しますねー。
あのですねー、じゃまずまずまず、ちょっと話したいこといっぱいあるんですけど、
ちょっと整理しながら話しますね。
とりあえず稽古期間中、というか、初めて台本渡されたとき?は、
あの本読み、いつも、あの本読み、
てか顔合わせのときに台本を頂いてるんですよ劇団ゲキハロのときって。
で、今回台本、頂いた、て、ちょっとチラッてページめくってみたら、
もう私が演じる朝倉かのこちゃんだけのセリフが、5ページぐらいありまして、
それにびっくりして。
で、セリフも覚えなきゃいけないし、今回私が、あのーメインで出場したのは、
あのBASEシアターなんですけど、BASEシアターは、あのハロプロ研修生の、2人と、
ほぼ作ってる舞台なんです、3人芝居なんですけど、
後輩を、背負って、さらにこの長台詞を、あの言って、
どうなっちゃうんだろうってすごいプレッシャーだったんですよ。
さいしかも1番最初が1番大事じゃないですか。
あ、まあ最後が大事かもしんないんですけど、
あのーお客さんが、ぐんって見てくれるのは、やっぱ冒頭のセリフが、
テンポ良くなかったら、テンポ良くないとダメじゃないですか。
でそれを全部私が1人でやるってこと、が、すごい、不安で仕方なかったですね。
けど、こういう役をくださった、あの脚本家の、坪田さんにすごく、感謝してて、
あのちょっと前にも話したんですけど、その坪田さんが、あのー前、
3年前ぐらいに『ファッショナブル』という舞台で一緒なったんですけどそのときに、
「今度なっきぃメインの、お話書きたい」って言ってくれて、
それでその言葉通りこんなに大役な、役をくれた坪田さんに本当に感謝してて。
すごい私の演技の幅が広がった役だなって、思ってるので、本当うれしいなって思いますねー。
稽古期間中は、まずとりあえず、セリフね、覚えんのも必死だったし、
後輩の子とコミュニケーションとるのも必死だったし、とにかく必死で必死で、
仕方なかったです(笑)。
電車の中でも、ずーっとセリフ、頭の中で、巡らせてて、
はーい大変でしたねー本当に稽古期間中は。
まあ今回は、3館同時公演ということで、あのー3個の劇場が同時にオープンして、
1個1個は普通のストーリーなのに、裏では℃-uteメンバー、そして研修生のみんながね、
走り回ってるっていう、で全部の会場に登場するっていう、本当に、
自分たちもできるのか心配だったんですよ。
で、たぶんでも1番、あのー演出家のみなさんが、あのー不安だったと思うんですけど、
本当に、小屋に入るまで、1回も成功したことなくて。
3館同時で、絶対どっかしら止まっちゃったりとか、あのーセリフが、
はっちゃかめっちゃかになっちゃったりとか、してたんですけど、
小屋入って最初の通し稽古で本当に奇跡が起こって、
本当に、上手くいったんですよ。
あのー、で、もうこれは大丈夫だって思ってここの演技こうしようああしようっていうことを、
もう1回詰め直したりとか、してて本当に全22公演止まることなく、3館同時上演できたので、
本当奇跡だなって思いますこの舞台は、(笑)。
もう自分、自己満ですね、自己満の世界ですよこれは。
本当に、誰もケガしなくてよかったし、ちゃんとお話も伝えられてよかったし、
この3館同時公演のすごさをみなさんに伝えられたんじゃないかなって、思ってますね。
そしてですねー、私、演じた朝倉かのこちゃんを演じてみての感想は、ということで、
この子はねー、大変でした。
なんか、とにかく、大声、を出してんですよ。
声張ってて、で声の出し方も、なんかこの声でずっとしゃべ、大声出してるんだったら別に、
平気だと思うんですけど、なんか、つよぶりたくて私が、かのこを演じるにあたって。
なので結構、なんか、なんだろうな(笑)、ちょっと怖い感じの、
なんかのどをがならせる、声をずっと出してたから、にしては、すごい長台詞とか、
すごいしゃべってたので、のどの方も心配だったんですけど、
もう、のどには、ね、もう超気を遣って、過ごしてたら無事に、持ちまして、(笑)、
かのこちゃんの性格も、みなさんに、伝わったんじゃないかなと思います。
本当に、すごい、かのこ自身が、普段、日頃から、なんか、演じてるっていうんですか?
あのー自分、本当の自分はすごくか弱くてすごいいろいろ考えてて、寂しい子なのに、
みんながいる前ではつよぶってたりとか、ここーで、私が、強がってたら、
なんか言われちゃうんじゃないかと思ってすごい、逆、対称的なんですけどすごい逆に、
なんか、目立たないようにしてたりとか、なのでその分演技の幅が広かったんですよ。
で、3人、ほぼ3人芝居だったので、中島早貴的には、
あのー私が見せれるお芝居の、全部の引き出しを開けたって感じですね(笑)。
なので、私お芝居が好きなので、1人の、かのこちゃんって子を演じてるのに、
自分的にはもう、なんだろうな、10人ぐらいの性格を、演じてるぐらい、
なんか、切り替えができて、楽しくて、はーい、
もー、かのこを演じられてよかったです、(笑)。
けど、しいて言うなら、もしねもし、℃-uteメンバーの他の、
子の役をできるなら何がやりたいって、質問をくださるならば(笑)、
私は、リーダーが演じた、えー学級委員長を、やってみたかったですね。
リーダーの、役は、女の子に恋しちゃう役なんですけど、こちらは、
えっとですね福永マリカちゃんと、ほとんど2人芝居なんですよ。
で、なんかマリカちゃんが、舞台、2回目らしいんですけど、
すごく、演技が上手くて、てか私が好きな、お芝居をしてて。
なのでマリカちゃんと、もっともっと、なんだろうな、
お芝居したいなーという風に思ってたので、この、もしね、
私が委員長の役をやってたら、ね、どういう感じになってたのかなーとか(笑)、
もうかのこに切羽詰ったときは、違う、方に、頭切り替えて、
もし、私がこの子を演じたならば、とかそういう風にもう考えたりしましたね。
もうかのこかのこってなっちゃうと、なんか本当に、
なんかかのこの性格みたいになっちゃいそうで、
自分がもう自己中な人間になっちゃいそうで怖かったので、
はいそういう風に気分転換とかもしてましたねー、(笑)。
ですかねー、はーい。
あとですね、あの、この『さくらの花束』、を、
えーと上演したのがシアターグリーンという会館なんですけど、
その会館の横に、桜の木が、ありまして、いつもね、あそのー、
シアターグリーンの、えっと朝比奈さんていう方がいるんですけど、
その人によりますと、あの桜、いつもこの会場の隣の桜は4月入ってから、
満開になったり咲きはじめたりするのに、
今回は、このお芝居に合わせて咲いたみたいな、感じで、
ちょうどこの楽日?のときには、桜が満開だったんですよ。
でそのところでなんか、
なんか奇跡がもっと起こったんじゃないかなって思いましたみたいなことを言ってくださって。
本当に、うれしかったですね。
あと私これ後々聞いたん、で、あ、なるほどって思ったんですけど、
桜って絶対花束にできないじゃないですか、
で、今回の、3館同時公演も、本当に、できるには、できるって奇跡に近いことなんですよ。
で桜も花束にできるなんて奇跡じゃないですか、
なのでその、なんか3館同時公演と、桜の花束をかけて、
なんか本当にすごいことをしてるんだよっていうのを、
の意味を込めて『さくらの花束』っていう、タイトルを付けたらしくて、
いやそれにも感動したなって、思いますね。
あと3館同時公演、あれなんですって、シアターグリーンを建てた朝比奈さんが、
建てた当時に、から思ってたらしいです。
3館同時公演をやりたいって。
でやりたいやりたいって、いろんな人に言ってて、ようやく、叶って、
そのー3館同時公演がこの『さくらの花束』で本当、
よかったなって思ってますって言葉をくださって、なんか、あれですね。
なんか、大人が言ってる言葉ってじーんってきますよね、(笑)。
打ち上げしてるときに、本当何度泣きそうになったか。
すごい、なんか、みんな大入り袋?もらったんですよ今回。
大入り袋をもらうときに、なんか1人1人コメント言ってくれた、て、
私に言ってくれたコメントも、すごいなんか意味の深いことをくれて、
あのーこのー本当に、またお芝居、
する機会があったら一緒にやりたいなって思いますって大岩さんが言ってくださって、
その言葉に本当泣きそうになったんですけど打ち上げだから泣いちゃダメだって思って(笑)、
泣かないようにしてたりとか、そうですね、もう舞台終わっちゃうのは本当寂しいです、(笑)。
終わっちゃったんですけど、(笑)。
そうですねーまあこんな感じで私、本当お芝居好きなので、
またいつかねお芝居できたらいいなって、思ってます。
まあまだまだ話足りないんですけど、ちょっと、続きは、
延長戦なんかでお話しよっかなって思ってまーす(笑)。
あ、℃-uteメンバーのここがよかったっていうところ言ってこうかな延長戦では。
って思いまーす(笑)。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
こちらめちゃくちゃ盛り上がる曲ですね。
えーと4月3日にリリースされます℃-uteの21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲です。
℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

私、舞台が終わってひっさびさに、ネイルを塗ったんですよ。
黄色、パステル、の黄色の、ネイルを塗ったんですけどまさかの、
明日、SATOYAMAさんの収録がありまして(笑)、すぐに落とさなきゃいけないっていう、
ワンデイだけの、ネイル生活でした、(笑)。
はい、ということで℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですね、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
えーとですね今回は『さくらの花束』の、
舞台の感想みなさん本当にたくさん送ってくれたんですけども、
その中から1枚だけ、ありが、はい、(笑)、
本当にたくさん送ってくれてありがとうございます、紹介したいと思います。
えーとですね、ラジオネーム、ラジオネーム募集中さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ゲキハロ「さくらの花束」見に行きましたよ』

ありがとうございます。

『実は、全バージョンを1回ずつ見れば全体がわかるしいいかなーと思ったけれど、
BASEシアターでのなっきぃのほぼ1人芝居が印象に残りすぎて、
券を追加してなっきぃのところだけ2回行ってしまいました、(笑)』

ありがとうございます。

『舞台上で、泣く、叫ぶ、笑う、強気になる、ヘタレになる、
それをほぼ1人でやる姿は、まさにSAKI NAKAJIMAショータイム、
と呼べるべきじゃないかなーと思いました。
他2ヶ所とのあまりの違いっぷりも含めてね』

ありがとうございます。

『そこでひとつ質問です。
今回のゲキハロ、BASEシアターでほぼ1人芝居だったわけだけど、
なんか苦労したこととかありますか?
もうすぐ春ツアーがはじまるけど、
今年はどんなことをやるのかなって今から楽しみにしています。
ではでは、またメールしますねー』

ありがとうございます。
いやー春ツアー楽しみですね、(笑)、私もわくわくしてます。
そうだなぁ、1人芝居で大変だったのは、飽きさせないようにすることですかね、(笑)。
あのですねー、なんだろうなぁ、あのー切り替え?
あの最初、かのこは、すごい大女優のふりをしてるんですよ。
でそれから、なんか、女子高校生みたいな、役の子のふりをして、なんか元気にして、
その後に、すっごい、なんだろうな、根暗っていうか、
いやみったらしい部分を出して、みたいな。
あと1人芝居だと、あのー、鍵括弧のセリフが出てくるんですよ。
あの、二重鍵括弧って言うんですか(笑)。
かのこを演じてる中に違う子のセリフをバンって入ってまたかのこに戻るみたいな、
そこの切り替えが大変でしたね。
けど私(笑)、結構自分的に、やってるつもりだったんですよ、その切り替えを。
けど、あのー『さくらの花束』の、えーとー千秋楽の前の日かな、に、
あのマネージャーさん、元マネージャーさんが見に来てくれて。
で、どうでしたか?って聞いたら、よかったとは言ってくれたんですけど(笑)、
「でも中島あれだな、あんま声の、声質とか変わんないからな」って言われて(笑)。
やっぱ、中島は中島の声だから、いくら高い声出しても低い声出しても、
声質は変わんないんだなって思うとまだまだ私って、ダメダメだなって、思いましたねー。
やっぱ、厳しい指示をしてくれる大人がいないと、
もう浮かれてばっかりになっちゃってほ、そこまで浮かれてたの私。
あのもう周りの大人がいいよいいよ言ってくれるから、浮かれちゃってたんですよ。
けど、その元マネージャーさんがびしって言ってくれて、
あっこれじゃダメなんだ、と思って、千秋楽もう1回気を引き締めてできることができたので、
本当感謝ですね、(笑)。
けどその声の切り替えが、難しいですね。
私も、自分でしゃべって録音してそれを聴いて、って何回かやってたんですけど、
やっぱ自分だから、自分でここ変えてるなってタイミングがわかるんですよ。
だから耳がなんか、変な感じになっちゃってて、
あ、ちゃんと変われてるなって勘違いしちゃってたんで、
そうですねー(笑)、まあ、DVDが発売されましたらそれ見て、
もう1回自分のお芝居を見直したいなって、思いますけど、
声のね、声質を変えるのが大変でしたってことですねー(笑)。
はい、っていう感じですかね、ありがとうございましたー。
いやー春ツアー楽しみですね、(笑)、戻りますけど。
本当に、あ、あーん、い、まあちょっと、セットリストもらいましたよ℃-ute、(笑)。
もう楽しみで仕方ないです、頑張りますんで、ぜひ遊びに来てくださいねお願いします。
それではみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも全然オッケーでーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
お、もう来週リリースですね、℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、4月の3日水曜日に、リリースされまーす(拍手)。
いやー、早いですねー(笑)、でもまだ発売されてないんですけど。
まあ、聴いてもらった通りに、えーとーかっこいいくて、セクシーな曲になっております。
ミュージックビデオも、かっこいいんでよかったらチェックしてみてください。
そしてですね、リリースイベントもたくさんありますので、
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてください。
そしてそして、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』発売中でーす。
これ、私、まだ、見返してますよ、(笑)。
これは、本当に、自分でも気に入ってるから、見てほしいなって、思います。
℃-uteのメンバーの、寝顔やら寝顔やら寝顔やら見れるんで、よろしくお願いしまーす(笑)。
そして、待ちきれないですよね、私も待ちきれないです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行います。
いやー、続々と、ソールドアウトの会場が出てきて本当うれしい限りです。
もうこちらはもううれし泣きしそうになるくらい、本当うれしかったですね。
あの神聖なるペンタグラムも、ソールドアウトしたんですけど、
あれは、あの公演数が少なかったので、
あーまあそういうことなのかなって自分の中では納まっちゃってたんですけど、
今回は普通のツアーの長さで、本当、ソールドアウトソールドアウトって出てきたので、
まあまだね、チケット余っちゃってる会場もあるのでそこを埋めたいと思います。
℃-ute頑張りますので、よかったら来てください。
そして、えーと℃-uteとは関係ないんですけどね、ハロープロジェクトのことなので、
お知らせしたいと思いまーす(笑)。
えーとですねいきますよ、
『日本を元気にして、明日の時代を創っていくような天然少女を募集中!
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』ということですねー(拍手)。
いやオーディションのペース早くないですかつんくさん?(笑)
私、だってこのラジオで、
あのモーニング娘。のオーディションありますよってもう2回目ですよ言うの。
それがびっくり。
いやーすごいですね、えーと今回の未来オーディションはですね、
えーと、参加、できる子は、10歳から17歳の女性です。
えーと詳しくは、オフィシャルホームページを見てほしいんですけど、
締め切りはですね、4月30日火曜日、到着分までとなってますので、
締め切りめっちゃ早いですね。
いやっ、本当ですか。
いやでも、私思うのが、アイドルになればなんでもできると思うんですよ。
あの、アイドルって歌って踊るのがメインですけど、こうやってお芝居だってできるし、
あのー、写真も撮られることだって多いし、なんだろうな、
あのーヘアメイクさんに、髪の毛とかやってもらえることがたくさん増えるので、
なんか、おしゃれの幅も広がるし、あっ、この髪型はこういう風にやれば、
うまくできるんだ、というのも教えられるし、人間としても成長できると思うので、
よかったらぜひ、参加してみてください。
あのー、はい、(笑)。
お近くに10歳から17歳の女性がいる方は声かけてみてください。
モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション。
たくさんの方お待ちしておうりまーす(笑)。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
いやーあっという間でしたねー。
けどーたくさん舞台のお話できてよかったなと思います。
でも、本当にね、私舞台の話するたびに思うのが、
もっといい言葉で伝えられないのか自分って思うんですよ。
なのでちょっと1回考えて、らじこん収録したいと思いますので(笑)、
らじこんもチェックしてみてくださいお願いします。
それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週はですね、Crazy 完全な大人スペシャルということで、
新曲についてたくさんお話したいと思います。
それでは、今週のおやすみなっきぃでーす。
えーとですねー、どうしよっかなー。
じゃあこちらで、(笑)。
ちょっと、まあいいですけど、私、こっちに、
こっちも応援していいですけどこっちにあまり流れ過ぎないでくださいね。
ということで、今週はですねぇ、ラジオネームこーるみーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
私が言う前に、抱きしめなきゃね。
(前番組からのパス:
譜久村聖「中島さんが、以前光井さんと、女子力が1番ハロプロメンバーで高い人はみたいな、
お話をしてたらしいんですけど、それが、何か聖だったらしいっていうのを今、
スタッフさんからお聞きして、うそーって思ったので、
あの、見られてるんだなっていう風に思ったので、
これからはきちんとしていきたいなって、思いました」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、スタートですよー
ということで、フクちゃんから、回ってきましたけど、そうなんですよ。
ハロプロで女子力ナンバー1、譜久村聖ちゃんに(笑)、
勝手に決定させていただきまして。
あのですね、フクちゃんが、今、
あのー「見られてるんだなぁって思うからもっときちんとしたいって」言ってたじゃないですか。
けど、私とみっつぃーが決めたときはフクちゃんは、
天然な女子力があるってことで1位になったんです。
だからきちんとするのはまあもちろん女子力アップのために大事ですけど、
フクちゃんはそのまま、本当何もしなくても天然の素材のいいものがあるから、
全然、気遣わなくて大丈夫ですよ。
そのままでいてください。
これからも色っぽく色っぽく(笑)、フクちゃんのワールドを、見せつけちゃってくださーい。
ということで、えーとですねー今回の、中島早貴のキュートな時間はですね、
あの舞台のお話を、とりあえず、したいと思います。
みなさんちゃーんと聞いててくださいよろしくお願いしまーす。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではではさっそく、劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』、残すところ明日24日、で、さ、千秋楽なんですよ。
早いですねーいやー本当に。
まだね、その千秋楽が残ってるから、あの舞台の内容は言えないんですけど、
今回、なんか話せる内容だけ話しますと、今回とりあえずは3館同時公演、っていう、
のがメイン、でして、あのー3個の劇場の舞台が一斉にスタートして、
あの本当ひとつひとつの舞台はそのまま、本当にひとつの舞台って、完結してるんですけど、
うらっかわでは、℃-uteメンバー5人、が、あのー、その3館を移動したりして、
全部を使って、舞台、あのお芝居をしてるんですよ。
なので、とにかく、移動が大変なんですよ。
私はあのBASEシアターをメインで、お芝居してるんですけど、
BASEシアターから、1番上の、BOX IN BOXの、シアターに行くところが、
地下1階から5階まで階段をガーッ!って上がんなきゃいけないんです。
そこの、体力は、の消費はすごいですよ。
本当に。
しかも、全部1個1個の、あのー、会館?が狭いんですよ。
なので、「ハァ」って言うだけで、あの、私のこの吐息が響いちゃうんですね。
あの疲れすぎてて、息が上がってるから。
だけどそれを押し殺さなきゃいけないから(笑)、その、
なんか押し殺す感じも、逆につらくて。
本当に今回は、あのその、急がなきゃいけないダッシュが、結構大変ですねー。
けども、私の役は、まだ、なんかはっちゃかめっちゃかな役なんで、
息が上がっててもなんとか成り立つんですよ。
ただ、岡井千聖ちゃんが、演じてる子の役がすごい静かな子で、
千聖がダッシュした後に、あのー違う方に入っていくときやっぱ、
ダッシュしても、また、自分の役に戻んなきゃいけないから、
静かな、演技をしなきゃいけなくて。
でも息上がってるからそこが1番千聖が大変なんじゃないかなって、思いますねー。
で、私の中での、1番大変なところは、あれなんですよ。
私、今回結構セリフの量が半端なくて、あのー役もすごい声を張る、役なんですね。
で、BASEシアターは本当に、100人も入れないくらい小さな、会場なので、
あのーマイクなしで、お芝居してるんですよ地声で。
で、私の声も響くんですけど、でも、なんだろうな。
とりあえず大きい声出さなきゃいけないからっと思って大きい声出すけど、
もう1公演だけで結構、あのーのどが、かすれてきちゃうんですよ声が。
で、そのために私、結構のどに最善尽くしてて、あのーのどにいいものって、
稽古中に調べて(笑)、あのあれがいいらしいですよ、
大根に、はちみつかけて、そのー大根の水分が出たぐらいのはちみつを、
あの、お湯で割って飲むのがいいらしくて。
それ、ずーっと前にやったことあんですけど、今回その知恵をもう1回、出してきて、
あのー毎回毎回会場行くときは、水筒に、そのはちみつ大根入れて、行ったりとか、
あと、プロポリスの、原液?を、が、いいらしくて、のどに。
って、なんか書いてあったんですよ。
で、あの、コップ1杯のお湯に、プロポリス原液を、2・3滴垂らして、
飲んで、あの(笑)、ステージに上がってます。
ぐらい、本当のどに気を、あと吸入器持ち歩いたりとか、もうとりあえず、
とにかく、のどにいいことばっかしてるから、とりあえずまだ持ってるんですけど、
まあね、まだあと1日ありますので、ちょっとねー頑張らなきゃいけないですねー。
あの、3館同時公演、すごいねって、言ってもらえるのすごいんですけど、
ひとつひとつのお芝居も、ちゃんと成立してるから、
本当この舞台、すごいねって、言ってもらえるように、
あのースタッフさんも、キャストのみんなも、思って稽古してきたので、
はい、あと1日ですけど、
そういう風に思ってもらえるようなお芝居を全力でお届けしたいなって思いまーす。
でですね、あのー、花粉症シーズン真っ最中なっきぃはー?っていう質問がありまして(笑)。
あのねぇ、私花粉症なんか大丈夫なんですよ。
昔、酷かったんですけど、最近全然大丈夫で。
目もかゆくないし、鼻水も大丈夫だし。
どちらかといえば、なんか、夏に、鼻が反応するんですよね。
夏、梅雨の時期とかになると、鼻水がすごくなるのでそんときは、
なんか違うものに反応してるんじゃないかなって感じですけど花粉症は、
本当に、つらい人はつらいので、もうそれこそ最善尽くしてください。
マスクして、ああ!あとあれも売ってますよね、なんか、
ゴーグルみたいなメガネみたいなやつ。
あれ、やってる人いますか?
私まだ見かけたことないんですよ街中でその、メガネをしてる人が。
けど、あのーニュースとかではやっぱ取り上げられてるじゃないですか、
なので本当に、なんか、間近でやってる人見てみたいなっていう好奇心があって(笑)、
知らないけど(笑)。
そーそういうのもありますけどまあね、花粉症大変なんで、気をつけてください。
お願いしますー。
それではそれではここでですねーキュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思います。
来月、4月3日にリリースされます。
℃-uteの21枚目のニューシングル、聴いてください『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

甘酸っぱい春にお送りしています、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、いただいたメッセージをたくさん、紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、まずは、東京都、えんさんからです。
こちらは、ハロプロなんでもベスト3ーですねー。
えーと、

『なっきぃと舞ちゃんに一緒に歌ってほしい曲ベスト3』

ということで、さっそく発表しまーす。

『第3位、ロボキッス』

ほうほうほうほう。

『2012年のバースデーイベントで歌いましたけど、また聴きたいです』

ですって。
そうなんですよ、あの舞ちゃんと2人で歌うきょ、なんかコーナーがあって、
2人で「何歌う?」ってなって、「あ、ロボキッスかわいくなーい?」ってなって(笑)、
一緒に歌いました。
けどやるからには、ちゃんと振りも覚えたいよねって言って、
あのー振りも、あのーWさんの、振りーを見て、覚えて、(笑)、
再現して歌いましたね。
けどねー、はーい、1日しかできなかったので、またどこかで歌いたいですけど、
そんな歌う機会ないのでね、できたらいいですねー。
続いて、

『第2位、恋のテレフォンGOAL』

ほうほうほうほう。

『この曲は、2人の曲ではないですけど、なっきぃは大感謝祭で歌って、
歌が上手いと思います。
以前ハロコンで、舞ちゃんもこの曲を歌うことがあったので、
2人一緒に歌ったらどんな歌になるか楽しみです』

ほーなるほどね。
あっこれ、いいかもですね。
元々安倍なつみさんのソロ曲なんですよ『恋のテレフォンGOAL』って。
なので結構、ソロの曲ってなったときに歌う子が多いんですけど、
2人で歌ったら、いいかもですね、新しい感じで、かわいいかも。
衣装もだったらもうめっちゃ、なんか、電話とか付けたいですね、衣装に(笑)。
そのための衣装みたいになっちゃいますけどね。
ではでは、続いて

『第1位は、晴れのプラチナ通り』

ほう。

『この曲は、2008年夏のコンサート以降、なっきぃと舞ちゃんがなかなか歌わないので。
この曲は、2人のバージョンが大好きだから、いつかは2人で再び歌ったらいいなぁと思います』

はー歌いたいですねー本当に。
なかなか2人で歌わないんですよ。
それこそ、私、もう1個舞ちゃんと一緒に、歌ってる曲が、あって、
『ディスコクイーン』という曲があるんですけど、そちらもなかなか2人で歌わなくて。
なんか、前に、はいそうなんですよね『晴れのプラチナ通り』と、
『ディスコクイーン』を1人ずつ歌ったことがあって、2人の曲なのに。
なのでいつかだったら2人で歌いたいよねぇっとは言ってるんですけどー、
なかなかね、歌う機会がないんですよ。
コンサートとかでもやっぱセットリストはつんくさんが決めてくださってるので(笑)、
コンサートで、ながーく歌うにはね、つんくさんにご相談しないとですね。
けどもけども、あれなんですよ、舞ちゃんと、私、
今度4月3日に発売されます『Crazy 完全な大人』の、
カップリング曲、舞ちゃんと2人で歌ってまして、
あの『私は天才』という(笑)、タイトルの曲なんですけど、
これは、つんくさんが、宛書してくださった、歌詞で、もー2人にぴったりだと思います。
まあ自分たち的には私は天才なんて思ったこと一度もないんですけど(笑)、
でも、はい歌うときは私は天才って思って歌えるように、
自信をつけて歌いたいなぁと思います(笑)。
では、続いてのお便りですねー。
えーと、神奈川県、かずきさんからいただきました。
こちらもハロプロなんでもベスト3です。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『今夜もかわいい声に癒されてます。いつも収録お疲れ様です』

いやいやありがとうございます。

『こないだのひなフェス行きましたよ。
とっても素敵なイベントでしたね』

ありがとうございます。

『なっきぃもすごい楽しんでいたのではないでしょうか。
そこで、ひなフェス、なっきぃ輝いていた瞬間ランキングを、作ってみちゃいましたー』

ありがとうございます(拍手)。

『第3位、じゃん、「Crazy 完全な大人」、初披露なっきぃ』

あらありがとうございます。

『言わずもがな、℃-ute21枚目の新曲初披露、
発表前にすでにセクシー路線というのは聞いていたのですが、
期待以上にかっこよくて、セクシーな曲でしたね』

ありがとうございます。

『ダンスが隅々までセクシーで、
これは女性らしいダンスが持ち味のなっきぃのためにこそある曲になると思いましたよ』

えっ!?うそだ、(笑)。

『これからもっともっとこの曲の表現に深みをつけてってくださいな』

頑張りますありがとうございます。
そして

『第2位、でんっ、女性限定席付近を歩いていくなっきぃ』

お?どういうことだ?

『ひなフェスは、片方のステージから、片方のステージに移動するときに、
客席の近くの通路を歩く演出があったと思うんですけど』

ありましたね。

『そのときの、女の子たちの前を新曲衣装で歩いていくなっきぃが、
なんだかファッションショーのモデルさんみたいな感じで輝いてました』

え!?本当に?
えっ、緊張して顔が強張ってたと思うんだけど(笑)。

『僕は、その対岸にいて、後ろ姿しか見てませんが、
一緒に歩いているのもリーダーで、スタイル抜群のペアは攻撃力が高かったですよー』

いやありがとうございます。
つーか、後ろ姿しか見てないから(笑)、あの堂々と歩いてるなって思ったかもなんですねー。
顔はちょっとね、こわばっ、強張っちゃいましたね、近く、近すぎて。
続いて、えーとー、

『そしてそして、栄えある第1位、じゃん、『ソロ、「恋のテレフォンGOAL」なっきぃ』

はぁーありがとうございます。
『恋のテレフォンGOAL』続けてでますねぇ(笑)。

『YouTubeの、あみだくじで当選した直後、あきらかに動揺しているなっきぃを見て、
なっきぃ大丈夫かなぁ、なっきぃ大丈夫かなぁって心配してましたが、
そんなのを吹っ飛ばすぐらい、堂々としてたパフォーマンスでしたね。
心配してた自分が恥ずかしかったですよ』

あーいや申し訳ないですね。

『次、またこういう機会があったら立候補してもいいんじゃないでしょうか。
とってもかわいかったです』

立候補は無理です!

『ますます表現力に磨きがかかりつつあるなっきぃ、次の春ツアーが待ち遠しいです。
これからもケガなどに気をつけて頑張ってください。応援してまーす』

ありがとうございます。
いやーよく見てくれてますね、うれしいですよ。
はい、ソロ曲、今回あみだくじだから、歌わせてもらいましたけど、
あの「歌いたい人」「はーい」とはできないですね。
でも以前つんくさんに、あのー、「どうだったの?」みたいな感じで聞かれたときに、
みんながもごもごしちゃったんですよ。
なんだ、ハロコンのときかなぁ。
ハロー、ベリキューがもごもごしちゃったら、
「もっと、前に出ていく精神をつけないと輝けないよ」
ってビシッて言われたことがあって(笑)。
それから、もう発言するようになりましたけど、
もし「ソロ曲歌いたい人」「はい」みたいなことがあったら、
上げなきゃいけないかもしんないですけど、上げれないですね私。
前に出ていく精神大切だっていうかもしんないけど私はこのポジションで頑張りたいなって(笑)、
思いまーす。
では、続いてですね、えっとラストです。
埼玉県ラジオネームつばささんからです。
こちらもハロプロなんでもベスト3でーす。

『公開収録でかわいかったなっきぃベスト3』

おっ、これはよく見てるってことですねー。

『第3位、ぬいぐるみの置き場に困るなっきぃ』

あー!
困っ、困りました、私これ。

『テーブルの上がいっぱいで、
ぬいぐるみを置く場所がなくて困っていたなっきぃがかわいかったです』

困ってたなっきぃがかわいかったです、うーんありがとうでも無意識だからな。
ありがとね、(笑)。
続いて

『第2位、飲み物を飲んだ後、舌をペロッてするなっきぃ』

あ、してました私?

『前に、舌を出す癖があると言っていたけれど、なかなか見る機会がなかったので、
見られてよかったです』

そうね、見られる機会ないそうなんですよ。
私本当にこれは、真面目に、癖ですね。
無意識すぎますこれこそ。
なんでだろうね。
たぶん、たぶんやってる方も何人かいるんじゃないですか?
私も無意識だったから(笑)。
ちょっと自分に注意して見てみてくださいよ。
続いて、

『第1位、消せるボールペンの字を消しているなっきぃ』

何これ(笑)。

『なっきぃが字を消している姿は、何とも言えないかわいさがにじみ出てました。
公開収録とても楽しかったです。
これからもかわいく字を消してください』

ありがとうございます(笑)。
意味わかんないどういうことですか?
はいまあたしかに私消せるボールペン今すっごい愛用してますよ。
けども、消してる姿がとてもかわいらしかったってなんですかね。
私、メンバーが、
消しゴムで字を消してる姿見てもかわいいって思ったことないんですけど(笑)。
まいっか。
あの、ファン目線ってことですよね。
(笑)、ありがとうございます、これからもかわいく字消しますよ、ありがとうございますね。
ということでですねぇ、ここから、2曲目をお送りしたいと思います。
えーと、4月3日に発売されます、℃-ute21枚目のシングル、
『Crazy 完全な大人』のカップリング曲です。
この曲は、あのですね、すごい盛り上がる曲で、
早くライブで℃-uteが歌いたいって思ってますけど私これまた出ましたよ。
2番から、あの2番のど頭の出だしの、歌割り?の自分が、なんとなく好きなんですよ。
なんとなく。
ちょっと私にしてはちゃんといかつさが出して、
声はちょっとかわいらしくなっちゃったんですけどいかつかっ、
いかつさが出せてるなと思うんでよかったら2番も、お送りしてくださいよろしくお願いします。
それでは℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

もう明日が『さくらの花束』千秋楽ということで、
もうほんっとに中島、頑張りたいなと思います。
あのー私が演じるBASEシ、シアターはですね、あのー、研修生の子2人と、
作り上げるみたいな感じの、あの、舞台なので、あの後輩苦手な私ですけど、
研修生と仲良く、最後まで突っ走りたいなって思います。
それではここから、普通のお便りを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、ラジオネーム、青色スパークリングさんからです(笑)。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『「℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏」読みましたよ』

ありがとうございます。
もう発売されてるんでまだチェックしてない方はぜひチェックしてください。

『メンバーが撮った写真というだけあって、素の℃-uteが見れますね。
放送で言っていたイラスト、たしかに力作です』

はいイラスト中島頑張りました。

『なっきぃにしては時間かけて描いてますね』

そうですね(笑)。

『全体的に、なっきぃらしいポップで、女子っぽさがあってかわいらしい絵ですね』

ありがとうございます。

『写真のなっきぃが着ている服のクロスの柄に合わせて、
フレームもクロスの柄にしているところがお気に入りです』

ありがとう。

『ところで、イラストの下の方に、指で、「156」、そして、「CM」と書いてあるのですが、
これは何の意味があるのでしょうか、よかったら教えてください。
それでは劇団ゲキハロ「さくらの花束」頑張ってくださいね、見に行きますので』

ありがとうございます。
そう、イラストの解説をしますよ。
これ、あー持ってる方いたらお手元に、ブックを(笑)。
えーとですねぇ、絵描いて、なんか自分の写真が真ん中に貼ってある、絵があるんですけど、
私はそこを、プロフィール画面にしようと思ってて。
あのーみずがめ座のマークだったり、あとーなんだ、何書いたっけなぁ、
あ、中島早貴とか書いたり(笑)、あとーなんかとにかくいろいろ書いてあるんですよ。
で、指で、『156cm』って書いてあんのは、私の身長が156センチだよってことを書いてあります。
超こだわってないですか?
ただ単にプロフィール書いたんじゃなくてちゃんと指で表現してみたりとか、
いろいろや、試行錯誤して中島のこの脳内を、頑張って活発させて、書いたんです。
ちょっとねこれはよーく見てくださいちゃんと意味もあるし、
あのー本当に中島、2時間強かけて頑張ったんで。
よかったら、見てみてくださいちゃんと。
ありがとうございます質問してくださって。
意味わかんない人がいたらね、こちらショックなので。
156センチって意味ですよ、(笑)、青色スパークリングさん、わかりましたか?
てな感じですかね。
それではそれでは、みなさんからのメッセージ、まだまだ、お待ちしております。
どんどん送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集しておりまーす。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
もう少しで、リリースされます、℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、4月の3日水曜日に、リリースされまーす。
ミュージックビデオも、YouTubeの方でアップされてますのでよかったらチェック、
してみてくださいよろしくお願いします。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
でもって、中島早貴ソロDVD、『Saki Style』も絶賛発売中です。
ぜひどちらも、よかったら、チェックよろしくお願いしまーす(笑)。
でもってでもって、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』発売中です。
あの冬の感動がよみがえる、ということで(笑)、みなさん本当に、
これ、マジで、私たちも、すごい、力作なんですよ、スタッフさんも私たちも。
すごいなんか、メンバーのかわいらしい表情とか、怒ってる表情とか、
あ、あと写真私好きですわかるかなぁ。
私が、本番前で一生懸命、舞ちゃんに、説明してるんですけど、
舞ちゃんが全然聞いてなくて、『ふーん』っていう顔してる、写真が1枚あるんですよ。
大きく、なってて。
その写真がすごい好きなので(笑)、よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そして、劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演、
『さくらの花束』が、いよいよ明日、24日まで、えーと行っておりますので、
ぜひ遊びに来てくださいお願いしまーす。
そしてですね、3月の29日に、『Heart Beat Festa』というイベントに℃-uteが出演します。
えーとですね、大宮ソニックシティ大ホールにて行われます。
観覧は無料で、℃-uteはゲスト審査員という立場で、えーと出ますけども、
あのミニライブもありますので、観覧みりょうなので、よかったら大宮、
ソニックシティーに集まってくださーい。
ででででで、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
こちらは来るっきゃないでしょうって感じですね。
もうチケットも、続々とソールドアウトな会場が出てるらしくて
本当にありがたいですねーありがとうございます。
けども、まだまだチケット余ってるところもありますので、
探して、来てみてください、絶対盛り上げますので。
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
この会場埋めて、℃-ute、マージで武道館に行きたいので、
はい、みなさんも、ご協力、よろしくお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、はい、あっという間でしたね(笑)。
ほぼ舞台の話になっちゃいましたけど、
もう1個舞台の話ちょっと話したいことがあったかららじこんで話したいと思います(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
ではおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
お。
おお、はい、いきます(笑)。
はいなるほどね、えーはい、中島なりに読みたいと思います。
はい、えーと今週のおやすみなっきぃはですねぇ、
えーと埼玉県、ラジオネームこおりめろんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
甘ーいイチゴ、もっといっぱい食べたーい!
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
今週はですね、あの中島、こないだ、遅めの、あのー江ノ島神社に、
初詣に行ってまいりましたので、そのときの、お話なんかを、したいなって思ってます。
今週も一人しゃべりなので、最後まで聴いててくださいお願いします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ではその江ノ島神社の一人しゃべりの前にですね、
えーと劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』はじまりましたー(拍手)。
24日までです。
う~どう思ってるんだろう来てくださった方。
あの舞台って、しかも今回って、あのー、箱が、ちっちゃいんですよ。
3館同時公演で、ひとつひとつの箱がちっちゃくて、
奥の方の人の顔まではっきり見えるんですよ。
ってなると、あのーなんだろ見られてる感が半端ないというか、
この、小さいホールだからこそ、の、できる、空気感を出さなきゃいけないなとか、
思うと、余計に、プレッシャーですね。
はーい、まだ、24日まで本番なので本当にハプニングがないことを祈って、
頑張りたいなと思います。みなさんぜひ遊びに来てくださーい。
ではでは、江ノ島神社の話をしたいと思います。
あのですね、初詣は、なぜかわかんないんですけど江ノ島神社に行ってるんですよ。
埼玉県民の私が、はい。
で、今年も行ってまえった、参ったんですけど、あのですね今回は、
一人で行きまして、埼玉から電車に乗って、あの2時間ぐらいかけて、江ノ島神社行きました。
あのですね、すごく、寒かったです、江ノ島(笑)。
あと、江ノ島って、結構、歩く距離があるんですよ江ノ島神社に向かうまでに。
そこを一人で歩くのも寂しいなぁと思った、思ってて、
下を向きながら歩いてたんですけどふと思ったのが、
せっかく江ノ島来たのになんで私周り見てないんだろうと思って周り見てみたんです。
そしたらその日、ちょうど曇ってて、全然遠くの方の景色が見えなくて(笑)。
当たってしまったなーって思いながら、江ノ島神社行きました。
で、ちゃんと、あのこうやって、拝んで、きましたけど(笑)、
もうそれは、いつも℃-uteのことよろしくお願いしますとか、
言ってるんですけど今年だけは、あのまあ先週も言いましたけど私体調管理がやばいと、
いろいろ言われてますんで、絶対に、体調管理だけは崩さないように(笑)、
っていうことを祈ってきたんですけどー大丈夫かなー。
けどね、こう見えて私、まだインフルエンザにかかってないんですよ今年。
(笑)、こうやって見栄張るのもどうかと思いますけど、
あのインフルエンザのちゅうちゃ打って、あのかん、
大丈夫っていつも思ってるんですけど毎年毎年、
なんだかんだインフルエンザかかっちゃうんですね。
で、去年は、4月の、1日2日らへんにかかったんですよ。
なので、まだ気抜けないんですよ私。
なのでねーちょっとねー体調管理だけは気をつけたいなと思います。
そして、あーまあ江ノ島神社の話に戻りますと、
私、江ノ島がなんで好きなんだろうかなっていろいろ、考えてたんですけど、
たぶん、あの単純に、あの、海の幸が好きなんだなって思いましたね(笑)。
あのおいしい食べ物を、一人だけど結構、あの食べ歩きました。
ちょこちょこ、食べましたね。
あのー海鮮丼みたいなやつも食べたんですけど、全部食べ切れなくて、
で一人で私、なんか寂しいなと思って、違うお店行ったりとか、
私、あとおすすめのやつがあるんですけど、あのしらすボールっていうのが売ってるんですよ。
あのーわかる方はわかんないかな、あの江ノ島神社に向かうところの、道があるんですけど、
その江ノ島神社に向かう、歩いてます、そしたら右手側に、
しらすボールっていう、看板がありますので、ぜひ買ってみてください。
めっちゃおいしいんで。
あの家族にも買って帰りました、ぐらい、私大好きなおすすめなやつなので、
みなさんぜひ、あの江ノ島行く際には、食べてみてください。
そして、私は、あの今回曇りの日に行ってしまったし寒かったので今度は、
夏に、江ノ島行ってみたいなと思います。
湘南の海っていうんですか?
あのーめっちゃ、なんかみんな、行ってるじゃないですか。
海には入んないとは思うんですけどその、みんなが楽しそうな雰囲気を、
あのー、味わいたいなと思うので(笑)、
誰かなぁ誰か連れて、江ノ島行けたらいいなって、思います。
はい、そしてですねぇ、あ、そういえばBerryz工房新曲出ましたーっていうことで、
『アジアン セレブレイション』、この曲、℃-uteのみんな大好きなんですよ。
あのーこないだ、
舞と千聖でカラオケ行ったときには『アジアン セレブレイション』が入ってなくて、
『WANT!』の方を、カラオケで歌ったんですけど、
『アジアン セレブレイション』もう発売されたから、もう歌えるんですね。
なので℃-uteみんなで(笑)、行った際には、『アジアンセレブレイション』と、
あとモーニング娘。の『Help me!』は、みんなで歌いたいなって思います、(笑)。
そして℃-uteも新曲出ますよ、4月3日に『Crazy 完全な大人』という曲がリリースされます。
では、さっそく、その曲を聴いてください。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
えーとですね今回は、フリートークですよここの部分。
なので、私、最近中島が密かにはじめたことをこの場でお話したいと思います。
私、あのー3月に向けて、あのお部屋を模様替え、して、しようと、企んでるんですよ。
いつも、模様替えは、あのベッドの配置を変えたりとか家具の配置を変えるだけなんです。
あと、なんだろうな、あのベッドのシーツっていうんですか?
シーツじゃない、あのー、カバー!を、変えたりとかそんくらいなんですけど、
今回は、ちょっと大きく出てみようと思って、あのー、部屋の、壁紙?
を張ってみたりとか、あとーベッド、の、にペンキを塗ってみたりとか、
そうあのDIYを(笑)、やろうと思ってるんです。
あのですね私今、洋服?が、あのー、クローゼットの中に入ってるんですけど、
私、すごく片付けが苦手で、引き、クローゼットの引き出し引いて、
その中に、洋服を入れるっていう手間ができない子なんですよ。
あの(笑)、いっぺんに、溜まったらやるみたいな、感じの子なので、
まずそのクローゼットを、ママの許可を得て、壊して、
そこをオープンスペースにしちゃって、あのーなんだろうな、
引っ張り棒っていうんですか?を、あのー、引っ張り棒をかけて、あのーそこに、
ハンガーとかで洋服をかけようかなみたいな。
それだったらできるかもしれないってママに提案したら、「ああいいよ」って、
言ってくれたので、まあその、あのぶっ壊しの、
業者さんがいつ来てくれるかわかんないんですけど、まずそれをしようと思って。
で、壁紙の方は、今、調べてみたらどうやら、壁紙も自分で貼れるらしいんですよ。
絶対無理でしょって思ってる、方もいると思うんですが、
ネットでできるって絶対書いてあったから絶対できるんです。
(笑)、あのー壁紙に、なんかもうのりが付いてる、壁紙が売ってるらしくて、
ただ貼るだけみたいな。
でその貼るのも、あのーなんだろうな、すぐ剥がせるというか、
元々、その賃貸?でお部屋を借りてる方のために、作ったらしいんですけど、
あのー、貼って、部屋出るときに、剥がして、あのー水で拭けば、もう元通りみたいな、
感じらしいんですよ、傷もつかないで。
で、あの出るときも、あのー大丈夫だよみたいな感じで作ったらしいんですけど、
私は、あのー自分の、おうちですけども、その壁紙を貼ってみたいという好奇心だけで、
壁紙を、買おうかなと思ってます。
まだ本当にこれも全部思ってますなんで、まだ行動してないんですけど、
あのねぇ、1番の、壁が、あれなんですね私、
あのー部屋に、出窓っていうんですか(笑)、言い方ちょっと、出窓で合ってますか?
出窓があって、普通の、一面が壁だったら絶対簡単なんですけど、その出窓がある分、
カットする部分がおっ、あの増えるわけですよ。
でそのカットがめんどくさいなって思っちゃってるんですけど
でもやるからにはやんなさいよってママに言われてんで、
いつもね、買うだけで、あの終わってしまうので、今回は真面目にやりたいなと思います。
でもまずは、ペンキから塗ってみようと思って。
でこないだ、東急ハンズに行ったんですよペンキを買いに。
あのー結構閉店ギリギリだったんでダッシュで行ったんですけど、
ちょうど、欲しい色だけが売り切れちゃってて私なんかそういうのが多いんですよね。
こないだもピアス買いに行こうと思ったら、ちょうど欲しい色だけが売り切れてて、
りして、今回もペンキがちょうど欲しい色だけ売り切れちゃって。
しかも3色欲しいなって思ったんですけど、その3色が全部売り切れちゃって見事に。
なんでこんな運がないんだって思ったんですけど(笑)、
はいとりあえず、欲しい色がゲットできたら、あの、ベッドの色を、
とりあえず塗ってみようかなって、思います。
はい、あのできるかわかんないですけど、できたらこの番組で、お知らせしますね。
はい、(笑)、いつになるかな。
たぶん4月に向けてって言ってるんで、まあね今もう3月の16日だから、
5月ぐらいまでには、完成できたらいいなって、思います。
どうなるかわかんないですけど、楽しみにしててください。
はい、ということでここで、本日の2曲目にいきたいと思うんですが、
そろそろ、この方の、曲をお送りしたい、ということで(笑)、
私の選曲でございます。
聴いてください、aikoさんで、『横顔』。

(aiko - 横顔)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あのーちょっと女子力アップの話かもしんないんですけど、私、
あのー本当、あのーラジオ日本のみなさまには申し訳ないんですけど、
お茶が飲みたいって言ったじゃないですか。
この番組、してるときに、いつも飲み物くれるんですけど。
けど、あのこないだ、あの、美容整体に行ったんですよ。
そしたら、お茶とかって、あのー、500ml飲んだら、倍の、
あの水分が吸収されちゃうらしいんです、体、から。
なので、やっぱお水が1番いいよって、言われたんですよ。
なので私今、あのお茶2本用意してくれたのに(笑)、
1本しかないお水を飲んでるんですけど(笑)、
みなさんもお茶、カロリーゼロだし太んないって思ってるかもしんないんですけど、
あの水分が吸収されちゃうと、あのなんだろうな、脂肪も硬くなるので、
お水がいいらしいですよ。
お水、みなさんお水飲んでみてくださーい(笑)。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思います。
えーとまずは、えーと普通のお便りですね。
えーと、

『初めまして、かつおと申します』

ということでかつおさんからです(笑)、ありがとうございます。

『なっきぃ大好きだよー』

ありがとうございますー。

『握手会で、なっきぃの手持ったままコケたことある』

あら、マジか(笑)。

『覚えてないと思うけど、それから恥ずかしくて、℃-ute握手会行けなくなって、
花音ちゃん推してたけど、なっきぃ好き好き魂が復活してきてからよろしくにょん。
ほななー』

なんか、すごいざっくりとした(笑)、お便りですねありがとうございます。
そっか、全然いいですよ。
コケてても、全然対応しますし、来てくださいよ。
花音ちゃん推しも、ありだと思いますけど私も花音好きだし。
それこそ花音てすごい女子力高いなと思うんですよ。
いろいろ、そのダイエットをに関してもすごい調べてるし、
整体、私が今、その言った美容整体も花音から教えてもらったところなんで、
はい、花音はいいと思いますよ、素敵女子だと思います。
けども、えーとせっかく握手会のお便りいただいたんで私が、
握手会で思ったことを言いたいと思います。
あのたぶん、握手会ってきっと、あのー緊張、すると思うんですよ。
私も好きな人の握手会行ったら絶対緊張してる、しちゃうと思うし。
けど、そんな方には本当申し訳ないと思うんですけど、なんだろな、
そのイベントの握手会とか、だったら、
「あなっきぃ、すごいダンスかっこよかったよありがとうね」みたいな感じを言った後に、
ぶっきらぼうで、「かわいい」って付ける人がいるんですよ(笑)。
ただかわいいって言えば、あのー、こっちうれしいのって思わないでって思います(笑)。
なんかその言い方?
「なっきぃかわいかったよ」って言う方もいると思うんですけど、なんだろな、
たぶん、私握手会の並びが、あの私の次が矢島舞美ちゃんなんですよ。
で矢島舞美ちゃんのファンの子って、たぶん舞美ちゃんと、いっぱい話したいと思うんですね。
で、私はただ単にかわいいを言って次舞美ちゃんみたいな。
そういうときが多々あって、
まあそんなかわいいをぶっきらぼうに言うんだったら言わなくていいよって思うので(笑)、
もし、ああ言っちゃってんな自分だわって思った方、
私、あの舞美ちゃん、と話したかったら、
私のときは舞美ちゃんに話す言葉を頭に思い描いてていいから。
そこまでしてかわいいって言葉発さなくていいので、
そこらへん(笑)、あのよろしくお願いしまーすっていう感じですねー。
ではでは、続いてのお便りをいきたいと思います。
おっ、続いては、女子力アップですね。
こちら、女子力アップ大作戦のコーナーなんですけど、
目指せベリキューでナンバー1と言ってましたが、あのーこないだの、
公開、ラジオ収録のときに、私ベリキューでナンバー1に、なったので、
今度からは、目指せハロプロナンバー1。
今ですねぇ、あのーみっつぃーと、私が、あの相談した中ではハロプロナンバー1の、
女子力、持ってる子は、譜久村聖ちゃんだって、言ったんですよ2人で。
あのフクちゃんは、特に、どういう女子力アップをしてるかはわかんないんですけど、
天然物の女子力があるということで1番にさせてもらいました。
あのなんか、あのフクちゃんの発言で女子だなって思ったのが、
「私、お風呂が大好きなんですよ」って、言ったんです。
で、お風呂を、長く入ってる女子はたしかに女子力高いなって、思ったので、
ちょっと私も、すっごい半身浴とか苦手だけど、
フクちゃんの言葉聞いたからには女子力ハロプロでナンバー1目指すには、
あの長風呂頑張ってしたいなと思います。
ではではではそんなら、女子力アップのメールですね。
えーとラジオネーム、たけるーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃがもっともっと女子力を上げていくには、
自分に自信を持つことが大切だと思います。
って、書こうと思ったんですが、最近なっきぃからものすごく自信を感じます』

え~本当に?

『声が明るくなって、噛むのも少なくなった気がしますよ』

あーいやありがとうございます(笑)。

『確実に以前よりいい女になってきてると思います。
ででで、最近何か心境の変化とかあったんですか?よかったら教えてください』

ええー?
え~いい女なってるかなぁ、でも、どうだろう。
でも女の子の、その、生き方的に(笑)、成長的にっていうんですか?(笑)
あのもう二十歳を迎えるから、たぶん、あのまた顔とか変わってきたんじゃないですかねぇ。
だって、10代の女の子の、成長って早いっていうじゃないですか。
なので私のこの19歳はきっと、最後の成長をもって、
また成長してるんじゃないですか見た目がわかんないですけど(笑)。
でも私が心がけてること?は、そのお水を飲むとか、あのその、整体の、
あのー整体やってくれてる、方がすごい美容に関していろいろ言ってくれるんですよ。
なんか、半身浴も、なんかやればいいっていうもんじゃなくて、
なんだろうな、汗を、なんだろう、半身浴をするんだったらやっぱ全身浴がよかったりとか、
の方が、あのやっぱお風呂に入ることでその脂肪がやわらかくなるんですって。
で全身浴熱いけど、全身浴が熱すぎてのぼせちゃうっていう方は、
あのー、40度ぐらいのお湯に、2分入って、でまた出て、体かなんか洗って、
でまた40度のお風呂に2分入って、でまた体かなんか洗って、
あ体、じゃあ次は頭にしよう、頭かなんか洗って、あ頭洗わない、次が大事だから。
で最後に、あの、頭も、あのー上向いて、頭の後頭部もお風呂に入れるんですってその、
40度のお湯に。
で、2分か3分ぐらい浸かって、出て、ってやった方、やるのも、
のぼせちゃう方にはありだよっていうかそういう風にした方がなんか、
体の血液の循環がよくなるらしくて。
そういうなんか美容のお話をいっぱい聞いて、
あっ、これもそうなんだあれもそうなんだっていう知識を身に着けてるのかな、
そういうのを心がけると、なんか心がけて、そういうのをなんかどんどん、
「えっこれって何なんですか」って私が聞いてるので、
そういうのもなんか自分女子だなって思ってますけど、自分に自信はないです、本当に。
なんだろう、なん、まあ、
この仕事やってるからには自分に自信を持たなきゃいけないとは思うんですけど、
はーいまだ自分は、完全ではないので、はいもうちょっと、女子力アップ頑張りますよ。
それこそ、三日坊主は直ってないんであんまり。
はい、三日坊主を直しながら女子力アップしたいなって思います。
ではでは最後に、こちらですね。
ナカジマメーカーと、ハロプロなんでもベスト3みたいな感じの混ざった感じで、
送ってくれました。
ありがとうございます。
ラジオネームはまさやんさんからです。
えーと、

『なっきぃの好きなパーツベスト3』

えーと

『第3位、口』

ありがとうございます(笑)。

『理由、アヒル口っぽいところが。アヒル口なのかなぁ』

いや、アヒル口じゃないですよ。
私、あのー、梨花さんが、アヒル口っぽい形をしてるんですよ。
でその、口角がキュッと上がってるのも、なんか自分が、下がってたのがやで、
なんかそういうなんか口角上げるなんか、マウスピースじゃないんですけどあるんです。
それをやって、あのキュッていう、口になったみたいなこの、
口角が上がる、あのー筋肉が、鍛えられたっつってそのやつを、
3年ぐらい前ぐらいに、絶対買おうって思ってたんですけどなかなか見つからなくて、
ちょっとネットまで手出してないんで、そうですね、
アヒル口が好きならば、せっかくならそのアヒル口の筋肉を鍛えたいなと思います(笑)。
あったら、はい、口角、口角キュッて上がってる方がやっぱ、
あの愛想っていうか人相っていうんですか、いいなと思うので、
人相じゃない(笑)、ああいいなと思うので(笑)。
はい、はい、そうですね、まあアヒル口が好きっていうところはありがたいです。
そう思ってくれてるのはありがたいなって思います。
では続いて

『第2位は、髪の毛』

本当に?

『あの前髪の癖毛っぽいのが好き』

い~え~マジですか。
でも私、自分のかみすく、髪質は嫌いじゃないです。
なんか、巻きやすいんですよね。
巻きやすいし、まあ逆毛、っていうコンサートのときに、がっつり、
なんか盛ってるようなヘアースタイルするのは、ちょっとすぐ落ちちゃうんですけど、
でも、自分の髪質は、好きだなって、ここは褒めてあげたいなと思います。
親に感謝しなきゃですね、ありがとうございます。
で続いて

『第1位は、目』

目ですか?

『なんか見つめられたらドキッときそうな目だから』

ん~、そうか?
私目だったら、千聖の目が好きですね、なんか。
目力強い目もできるし、あのノーメイクのときはすごい犬っぽい純粋な、
丸ーい目をしてるんですよ。
はーい、そうですねぇ、なんか目好きって言ってもらえてうれしいです。
はい(笑)。
目はねやっぱ、人と話すとき目見て話すから、はいありがとうございます。
私も、ドキッとしてもらえるような目に、なれるように、頑張りたいと思います(笑)。
全部頑張りますで締めましたけど。
はい、ということで、あ、あ、プラスプラスアルファーですね。

『あと今度の宮城でやるトレジャーボックス行きます。楽しみです』

ありがとうございます。
そうなんですよ久々行きます。宮城東北の方ですね。
℃-uteも楽しみにしてますので、ぜひぜひ遊びに来てください待ってまーす。
では、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でもなんでもOKなので送ってくださいね。
メールの宛先は、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想やおやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日水曜日にリリースされまーす。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中です。
でもってですね、えーと中島早貴ソロDVD、『Saki Style』というものも、
発売されてますのでよかったらどちらもチェックみてくださいお願いしまーす。
でもって、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』
絶賛発売中でーす。
これは本当に買ってほしいです。
あの、写真もたくさん載ってますし何よりメンバーがメンバーを撮り合いっこしたので、
普通では、普段では見れないような、素の表情ばっかりなので、
みなさんぜひとも、あのお買い求めください、よろしくお願いしまーす(笑)。
そしてですねー、こちらは真っ最中です。
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』、えーと24日まで、上映中なので、みなさんぜひとも遊びに来てください。
あのー初の試みですし。
3個コンプリートするのスケジュール合わないよーっていう方もいるかと思うんですけど、
あのー、すいませんわがまま言いますが、なるべく合わせて来てください(笑)、お願いします。
でもってでもってでもって、待ち遠しい待ち遠しい待ち遠しいなー、
早く来い来い春ツアーということで、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
ファイナルはですねぇ6月の29日、パシフィコ横浜国立大ホールにて、行いますので、
はい、本当にたくさんの方が来てほしいなと思います。
あのー、たぶん、国立大ホール、だけの、
1日のみのライブだったらきっと来てくださる方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、
ツアーのファイナルなので、1回見た方も、
あのー1回見たらもういいやって思ってファイナルに来てくれる、来ないような、
ライブにはしてく、ほ、したくないなと思います(笑)。
すごい噛みすぎて、何つったかわかんないかもしんないんですけど、
とりあえず、ファイナルにも、ファイナルに足を運びたいと思ってもらえるような、
ライブにしたいと思いますので、はいこちらは℃-uteが頑張りますので、
みなさんは思う存分楽しんでください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さー今週のおやすみなっきぃにいきたいと、思いまーす。
えーとじゃあ、こちらで。
お、いいですね、さわやかですよ、こーゆーのーいいですよ、中島好きです。
では、えーとですねぇ、こちらは、あ、ラジオネームは書いてないですね。
本名は書いてくださったんですけど。
20歳、男性の方からいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日も頑張っていきまっしょい。
(前番組からのパス:
工藤遥「中島さんは、ピアスの穴を開けたことによって、
    自分大人になったなって感じたりしましたか?」
飯窪「私ピアスプレゼントしましたー」
工藤「ぜひぜひ飯窪さんのピアスも使っていただいてるかどうかも、教えてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週、先々週は、2週に渡って、バレンタインデーの公開収録の模様をお送りしましたけども、
今回はですね、久々の、通常放送私の一人しゃべりでお送りしたいと思いまーす。
いぇいいぇいいぇいいぇーい。
はい、ということでね(笑)、あのー工藤遥ちゃんからの、パスが回ってきましたけど、
そうなんですよ、ピアス開けたときに、大人だなって、どうだろうな、自分感じたのかな、
でも、なんか鏡見て自分の顔を見たときに、その耳に、あのー、
ピアスがついてることによって、うわ自分女子だなってなんか感じましたね(笑)。
この耳元のおしゃれも楽しめるって、素敵だなって思いました。
そして、飯窪ちゃんからそうなんですよ、お誕生日にピアスをもらって、
あの、ウサギの、あのー金色の、ピアスなんですけど、すっごくかわいくて、
めっちゃ愛用してますよ飯窪ちゃん。
ありがとね、(笑)。
どぅーからは、もお誕生日プレゼントもらったんですけど、入浴剤とか、
すごいなんかいい香りがする、あの物をたくさんもらって、
もう本当に後輩ありがとうございますって感じですね。
私も誕生日プレゼントお返ししなきゃって思ったので、お楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いよいよですねー、来週、木曜日、14日からですね、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』がスタートされまーす。
ということで、ただ今、まだ絶賛稽古中なんですけど、もう大詰めですね。
いやーここまでの道のり早かった。
本当に、初めて台本もらったときに、あのー、わけわかんなくなりましたもん。
なんだろな、自分の役がここ、は、あのーなんていうんですか、小ホールに行って、
次が中ホールに行って、みたいなそういうのもわかんなかったですし、
まず自分の役の、セリフ?覚えなきゃなってパニク、りました、最初は。
けどもー、まーね、まだ本番はじまってないのでなんともいえないですけど、
ちゃんとね、頭真っ白に、なってセリフ飛ばないようにしなきゃなって思います。
今回は、3つ同時開演だから、どっかの、あのーなんていうんですか、
どっかの、芝居が、あのー、タイム崩れちゃったら、
全部わけわかんないことになっちゃうんですよ。
あの来るはずの子が、こっちが早まっちゃったから来れなかったりとか、
したりとかもう全部バラバラになっちゃうんで、舞台は、生もので、
あの、なんていうんですか、アドリブとか入れるのも、舞台の楽しみのひとつなんですけど、
そういうのは一切なしでやんないと、ちょっとねこのー、
『さくらの花束』は、成功できないので、
そういうところはねちょっとーめちゃくちゃプレッシャーです、ただ今(笑)。
もう本番ドキドキですよー。
もうこれはね、頑張るってしか言えないので、中島頑張りますので、
14日からはじまります、みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
でもってですね、3月9日ということで、もうそろそろ、てか、あれか、
3月14日初日に、ホワイトデーなんですね。
(息をのむ)これは大変だ。
ホワイトデー私、あのバレンタインデーを作らなかったんですよ、今年。
毎年作ってるのにも関わらず、作ったんですけど、あのーちょっと、
見た目が、へなちょこになっっちゃったので、あの渡さなかったんです。
でホワイトデー作るからーって口にしたものの、舞台の、初日ですもんね。
バレンタインデーって、結構時間かかるんですよ。
たくさんの量作んなきゃいけないし、クッキーとか作ると、
生地置いとかなきゃいけない時間とかあるので、結構時間かかるんです。
なのでいつも、夜中までやってるけどー、今回は、どうですかね。
舞台の、舞台が、余裕があったら、作ります、ホワイトデー。
けど、余裕がなかったら、作らないってことにしますね。
だから14日は作らないで16日ぐらい落ち着いたぐらいに、
あの作って渡そっかな(笑)っていうマイペースな感じで、
そのー、行事ごとは(笑)、取り組んでいきたいなって、思います。
ではでは、ここらへんで、本日の、1曲目に、いきたいと、思いますけども、
えーとですねー、4月3日にリリースされます℃-uteの新曲
『Crazyな完全な大人』を聴いてもらいたいと思うんですがこの曲はですね、
あのー、ダンスナンバーになってまして、
曲はすごいなんだろうなー、かっこいい、クールな、感じの曲なんですけど、
ダンスもひっくるめて本当は、見てほしいなって思います。
でもとりあえず、曲だけ聴いて、曲を覚えてもらって、
ぜひともね、コンサートとかに、遊びに来てもらえたらなーって、思います。
それでは聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
えーとですね3月2日3日に、パシフィコ横浜で開催された、
『Forest For Rest SATOYAMAへ行こう SATOYAMA movement in YOKOHAMA』
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』、
はい℃-uteも参加したこの2つのイベントについて、
ここは、お話していこうかなーって、思います。
ってまずは、えーとですね、『Forest For Rest SATOYAMAへ行こう』の方ですね。
こちらはですねー、あのーハロプロメンバーもしょう、総出演したんですけども、
ハロプロメンバーではなくてもうアップフロント、グループ、が、みんなで立ち上がって、
あの行ったイベントなんですけど、℃-uteはですね、あのー、
ニジマス釣りっていう、体験を、させていただきました。
えーと、つるの剛士さんの、あのアウトドア教室(海編)に、あのーで、
参加させてもらったんですけども、あのー、アウトドアの素晴らしさを、
もうすごく感じましたね。
私元々、アウトドアが、好きーなはずなんですけど、行動できてない人なんですよ。
けどつるの剛士さんは、もうすごい、なんか釣りも大好きで、
暇さえあれば釣り、行ってますよ、とか言ってたので、すごいなっと思います。
マグロとかも釣っちゃうんですよ、すごくないですか?
絶対重いなっと思いながらVTR見てましたけど(笑)。
そうですねぇ、あのーSATOYAMAのそのー、
イベントのところにニジマス釣りってニジマス釣り体験っていうのがあって、
それを、やってみたんですけど、なんかニジマスの調子が悪かったっていうか
お腹が減ってなかったんですよね誰一人釣れなくて。
ちょっと誰かちょっとニジマス空気読んでよって思いましたけど(笑)、
もうねーでも、本当の、もう自然の、ところに行って、釣りしたいなって、思いました。
なんだろうな、やったことないから、すごい、
未知の世界ですごい楽しそうだろうなっていうイメージしかないんですけどでも実際は、
釣りってなんか、ずぅーっと待ってなきゃいけないっていうじゃないですか引っかかるまで。
そしたら、どうなんですかね。
1回体験してみないとわかんないけど体験してみたいこの好奇心、があるので、
いつか行けたらいいな。
けどまだ寒いから、ダメですね。
私寒いと本当外出ないんで、はい夏になったら、岡井家とかアウトドアなんで、
岡井家のみなさんに連れてってもらえたらなって、思いまーす。
はい、でもってですね、続きまして、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート ひな祭りフェスティバル』について、
お話しますけども、こちらは、あのー、ハロプロメンバーが、総出演して、
あのしたんですけども、あのーなんですかね、
あのーいつものハロコンはシャッフル曲とか、み、あのグループ、の枠を超えて、
一緒に歌ってたりするんですけど今回は、あの、チームごとで、対バン戦、
みたいなセットリストになってたので、すごく、熱かったですね。
あの他の、チームそれぞれ、もう自分たちの、あのー盛り上がり曲とか、
なんか勝負曲を、5曲出して、そのー曲を、あの披露したので、
すごく、熱いライブだったんじゃないかなと思います。
℃-uteは、あの、2日3日行ったんですけど2日の、初日は、あのーもう、
会場の広さにテンション上がっちゃって、
あのでも落ち着いてやんないと℃-ute雑になっちゃうのでパフォーマンスが(笑)、
落ち着いてやろう落ち着いてやろうって言ってましたけど、
ど頭から、ちょっと、リーダーのMCが打ち合わせ通りにいかなくて(笑)、
ちょっとぐだったりとか、しちゃいましたけどでも、
曲は、あの盛り上がったんじゃないかなって、思いますね。
ここの、あのひな祭りフェスティバルで、先ほどお送りしました、
『Crazy 完全な大人』を初披露したんですよ。
で、『Crazy 完全な大人』の、衣装がまたセクシーで、あの赤と黒と金、の(笑)、
衣装なんですけど、まず、網タイツを履いてるんですよ。
で、あのジャケット撮影とかミュージックビデオ、の撮影のときにも、
あの網タイツが破けちゃってたりしたんです。
だからコンサートのときは網タイツ履かない方が、絶対ライブのパフォーマンス中に、
あの、破れちゃうから、履かない方がいいんじゃないんですか、って思ったんですけど、
でも、網タイツも衣装だからしかもなんかそこ、つんくさんこだわったらしくて、
網タイツで、みたいな。
なので、履いてやったんですけど、案の定破けましたね、網タイツ私。
もう、あの、衣装で、手袋みたいな、やつをしててその手袋の、
手の甲のらへんに、スタッズがいっぱい付いてんですよトゲトゲの。
それで破っちゃって、もうなんだろうな、もう、なん、
破けたら破けたで別に恥ずかしくはないんですけど、
なんか、引っかかって、なかなか上手く踊れなかったりとかしたから(笑)、
ちょっと、あのー衣装問題は、改善してかなきゃなって思います。
踊り方とかも。
はーいまあそういうハプニングもありつつでしたけど、
何よりも何よりも私、3日の、夜公演ですね。
トップバッターで、ソロ曲を歌わせてもらったんですよ、いろいろな事情がありまして。
あー事情っていうのは、あのあみだくじで、決めたんですソロ曲を歌う人を。
で、あのまさかの、私選ばれて、そしてまさかのトップバッターということで、
本当選ばれたときにもう絶対やだとか思ってたんです。
もう、できない、なんで私?みたいな。
私が、最初にステージ立っても別に、盛り上がんないだろうとか思っちゃってたんです(笑)。
けど、やんなきゃだし、選ばれちゃったし。
なのでー、どうしようどうしようって曲考えてたんですよ、そしたら、
あ、今日中に、曲提出してくれるとうれしいなって言われちゃってやーばいどうしよっかなって。
それを考えてたのが、あのー、℃-uteの冬ツアーの、神聖なるペンタグラムの、
ファイナル公演のときに、それ言われたんです今日中に考えといてねって。
でもーファイナルで盛り上がりたいのに考えといてねってちょっとしんどいよって思ってたけど
意外とすぐに、あ、安倍なつみさんの『恋のテレフォンGOAL』がいいなって思ったので、
すぐに提出して、それが選ばれて、『恋のテレフォンGOAL』を、歌わせてもらったんですけど、
この曲は、あの、イントロから、もうファンの人の、
声援がすごいなっていう印象があったんです。
なのでトップバッターで歌ってたぶん曲が流れた時点で、
ファンの人が盛り上がってくれるんじゃないかと思って、
あの、テレフォンGOALを、歌わせてもらったんですけどー、はーい、
はい、あのどうでしたかね、(笑)。
自分的には、まあ、中島なりに、上手くいったんじゃないかなって思います。
まあさすがにね、あのー、上手い人はいますよもっともっと、
田中れいなさんとかそれこそ。
けど、私のこの、技術で、に、してはよく歌えたんじゃないかなって思います(笑)、
私が持ってる技術に関しては。
って、思いましたけどー。
はい来てくださったみなさんありがとうございます。
声援くれたみなさん本当に、ありがとうございます、感謝してます。
あ、言うの忘れちゃった。
そうなんですよ中島早貴、SATOYAMAの、あのDIYというグループに入ってるんですけど、
今回新しくですね、SATOUMIというものが立ち上がりまして、
あのーその中にも、いろいろ、あのーグループ、新しいユニットが、誕生したんですよ。
で、ですねぇ、中島早貴はですね、プルメリアという、グループに、入りました。
こちらのプルメリア、というグループはですね、
私中島早貴、そしてモーニング娘。の石田亜佑美ちゃん、
スマイレージの福田花音ちゃん、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、
℃-uteの萩原舞の、えーと、5人グループ、なんですけど、すごいですよ、
あのーチーム名の、由来というか、あのー、込められた想いは、
『熱帯地方で輝く太陽を、1年中浴びて育つ、5弁花プルメリアのように、
5人が情熱的、そして気品のある女性になるように、想いを込め、命名されました』
ということで、気品のある女性にならなきゃなって思いましたね、はい。
この中、この5人の中で私最年長なんですよ。
なので、ちょっとねー後輩苦手なんですけども、
でも、亜佑美ちゃんと、えりぽんなら、たぶん話せると思う。
花音はもう話せてるんですけど、なのでこの2人と仲良く、
5弁花はずっと一緒にいなきゃいけないので、あのチーム内のいざこざないように、
最年長、(笑)、チームをまとめたいなって思います。
はい、けどもけども、今回はですね、えーとーSATOYAMAの方で私が参加している、
グループの曲を聴いてもらいたいと思います。
DIYで、『フォレフォレ ~Forest For Rest~』。

(DIY - フォレフォレ ~Forest For Rest~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

私、あの嫌いな食べ物の欄で、あのカリフラワーが苦手って書いてるんですよ。
けどカリフラワー、食わず嫌いなだけで、そんな嫌いじゃないんですね。
けど私本当に嫌いな食べ物発見して、今日朝食べて気づいたんですけど、
私、マッシュルームが、本当苦手だなっと思いました。
あの香りっていうかぷーんって鼻にくるかんじが、苦手なんです。
そんなネガティブなところからはじまりましたけど(笑)、聴いててください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね今回は、普通のお便りですね。
えーとラジオネーム、しゅはりさんからいただきました。

『なっきぃ初めましてこんばんは』

こんばんは。

『先日の、東京タワーでの公開収録、お疲れ様でした』

ありがとうございます。

『僕も見に行きましたが、なっきぃはもちろん、
℃-ute全員の魅力と持ち味がとても出ていて、素晴らしい放送だと思いました』

ありがとうございます(笑)。

『そんな公開収録の帰り道で、
℃-uteファンとしてはとてもうれしい光景を目にしたのでメールしました。
それは、大展望台からの下りエレベーターを待っているときに、
僕の前に並んでいた70歳と40歳くらいの親子(母と娘)が、していた会話です。
母「さっきあそこで撮影してたわね」
娘「ラジオの収録だって?」
母「写真で見たらみんなかわいかったわねー」
娘「そうねー」
母「実際は、もっとかわいいわよきっと。見てくればよかったね」
娘「でも、たくさん人がいたしね、○○ちゃんの」』

あー、奥さんの名前らしいです。

『娘「○○ちゃんに、後で聞いてみましょ」
母「でも見たかったわー」』

という会話があったらしいですよ。

『℃-uteの魅力が幅広い年代の方にも伝わってるのを肌で感じて、
ファンとしてはとてもとてもうれしかったです。
やはり、℃-uteはきているのではないでしょうか。
この勢いでこれからも突っ走ってください』

ありがとうございまーす。
いやーうれしいですねー。
見てほしかったですけども、本当に東京タワーの公開収録たくさんの方が来てくれて、
あのーなんていうんですか、あの、後ろの方まで、
私たちが公開収録して後ろにパネルがあったんですけど、
そのパネルの、ちょっと、横ぐらいまで、来てくださったので、
そうですねー、東京タワーで公開収録できるのも素敵ですけども、
今度ぜひ、あのー大きいところでできたら、遊びに来てほしいですね、この母と娘さん。
生で℃-ute見てほしいなって、思います。
写真も、まあいいんですけど、まあ個人的中島の意見です私、
写真より、実物の方がいいねって言われる方が多いんですよ。
これって、いいか悪いかわかんないですけど、
私どうやら写真写りがあんまよくないらしくて(笑)、
なのでぜひとも、だったら生で見てほしいなって、思いました。
はいありがとうございますしゅはりさん。
では続いてのメールですねー。
えーと、大阪府、17歳の、ラジオネームとしさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日大阪で行われた、「この街」の発売記念イベントに参加させていただきました』

ありがとうございます。

『僕にとっては初めての℃-uteのイベントでした』

おっ、本当ですか。

『当然生でみなさんのパフォーマンスを見るのは初めてで、
もうリハーサルの時点で圧倒されてしまいました。
友達と2人で行ったのですが、生歌なのに上手すぎ、とか、
ダンスしてんのに息切れないの、とか、とにかくそのレベルの高さにびっくりしちゃいました』

ありがとうございます。

『寒い中本当にお疲れ様でした。
さてさてそんな僕ですが、4月から大学生になり、上京して一人暮らしをはじめます』

お、いいなー。

『今は不安とわくわくでどっち着かずな気分なんですが、
なっきぃは一人暮らしを考えたことはありますか?』

ありますよ。

『また、気に入ってる便利アイテムなど、一人暮らしに役立ちそうな情報があれば、
他の一人暮らしスターターたちのためにも教えていただきたいです。
あ、一言頑張れ的なことを言っていただけたら幸いです』

ありがとうございます。
えー一人暮らしうらやましいですめちゃくちゃありますよ一人暮らししたいなぁって。
で、もう19歳にもなったし、いよいよ今年だって思ったんです私。
今年の春に一人暮らししようって、思ったんですけど、
あのまあ占いの方で、今年はちょっと健康運が悪いとか(笑)、
こないだ、あのー、おみくじを引いたんですけどおみくじの健康の欄にも、
あの、長期、になる病気にかかるでしょうみたいな(笑)、
で、あのーなんですか、暮らしみたいな、あ、転居だ、転居のところにも、
動かない方がいいでしょうみたいな感じで書いてあったから、
絶対動いちゃダメだと思って(笑)、あのずっと、まだ今年は家にいようかなって思います。
本当に健康には気をつけないと。
それこそ一人暮らしして、風邪とか、引いてしまったら、
あのー今まで、あのー、親とか兄弟とかが薬とかね、
買ってきてくれたかもしんないですけど全部1人でやんなきゃいけないし、
あのーね、すっごい体調悪いときも、なんだろう自分で、
あのおかゆとかも作んなきゃいけないって考えると、すごい大変ですよね。
いや、頑張ってください。
ちょっと病気の話するのもなんですけど(笑)。
17歳ですよ、18歳で上京してくるってことですよね。
いやでもそーですよねー。
いやうらやましいです。
中島19歳でまだ全然自立してないんですよ。
なので、17歳の、としさんがすごいなって思います。
頑張ってください本当に、健康管理には気をつけて、はい。
私、一人暮らししてな、ことないんで生活に役立ちそうな情報は何もないです、ごめんなさい。
はい、けど、あ、あ、あります、クックパッド、は、あれいいですよ。
たとえばさ一人暮らしで、今までその家族分の料理作ってたから一人分の料理が、
作れないっていうときもあるじゃないですか。
多めに作りすぎちゃった、みたいな。
そういうときに、あのクックパッドでリメイクみたいな、感じで調べれば、
その料理からの、リメイクの新しい料理、のレシピが載ってるので、
クックパッドおすすめですよ。
アプリでありますので(笑)、取ってみてください、お願いしまーす。
頑張れ頑張れ。
はい、ということでですねー、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や質問、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日水曜日にリリースされまーす。
まあ先ほども、聴いていただきましたけども、セクシーな、クールな、曲になってますので、
みなさんぜひともねー、あの生で歌ってるところに見に来てほしいなーなんても思いますけども、
まずはCDの方をチェックしてみてくださいよろしくお願いします。
そして、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
でですね、あのー私、もうひとつありまして、イメージDVD、という、
『Saki Style』という、DVDが発売されてます。
あのーこちらも、あの中島早貴ソロなので、
ぜひともチェックしてほしいなと思いますんで、よろしくお願いしまーす。
でもって、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』
本日9日発売です(拍手)。
いぇーい。
いやー、見てほしいですこれ。
あの、私、あのいっぱい写真も撮ったのはもちろんですけど、
1人ずつの、なんか、手書きで書いたページがあんですよ1枚だけなんですけど、
そこめちゃくちゃ凝って、書いたので、1日かけてちゃんと書いたので、
ぜひとも、中島やれば、ちゃんと絵だって描けるよってところを見せ付けたんで(笑)、
見てみてください、お願いしまーす。
そしてですねー、本当に、まもなくになります、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演の、
『さくらの花束』が、3月の14日木曜日から、24日日曜日まで上映されてまーす。
本当に来てほしいです。
本当に3つの、お芝居を、全部見てほしいなと思います。
あのたぶんわかんないっていう方、多いと思うんですけど、
きっとね、2つ、見たら、たぶん3つ目も見たくなるような、舞台になってると思いますので、
よかったらコンプリートしちゃってください、よろしくお願いします。
そしてですね、えーと、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす(拍手)。
こう思うと、そろそろなんですね。
あのセットリストも完成しましたよ、(笑)。
まだ、あの、スタッフさんに聞いたんですけど「もうセットリスト完成したよ」っつって。
まだメンバー見てないんですけどすごく楽しみなので、来てほしいなと思います。
ファイナルはですね6月の29日パシフィコ横浜国立大ホールになってますので、
いやーね、こちらの、ホール、おっきいんですよ、会館が。
あのーちょっと、会館の箱をおっきく、してコンサートできるのでまず、
ここを埋めて、埋めきって、武道館につなげられるような、
コンサートをツアーにしたいと思いますので、
みなさんぜひ遊びに来てくださいよろしくお願いします。
そしてですねー、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということでね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
ではでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
ん、うわ、いいですよこの、これ、この言葉岡井さんめっちゃハマってんですよ(笑)。
聴けばわかると思います。
えーとですね今週は、ラジオネーム、おおぞらわたるさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
じゃあ℃-uteいつ応援するか、今でしょ!
(前番組からのパス:投げかけなし)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
3月に入りました!
あっという間ですね。
今週もキュートな時間、はーじまりましたよー。
2日と明けて今日、3日!
℃-ute、そしてハロープロジェクトメンバーはですね、
『Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013』というライブを行ってます。
こちらはですねぇ、あのーハロープロジェクトのコンサートって、あのー、
チームを、ごちゃまぜにして、一緒に曲を歌ってたりすんですよ。
モーニング娘。と℃-uteみんなで歌うとかあるんですけど、
今回は、もう、一緒に歌う曲がなくて、対バン戦で行うんですよ。
Berryz工房のコーナー10分間とか、℃-ute10分間とかそういう感じで、分かれてるので、
これは、意地ですね、℃-uteの意地、を見せて、頑張りたいと思います。
今日がラストデーなんですけどそして、なんとですね今日3日は、
私中島早貴がソロで歌うコーナーがあるんですよ。
もー、こちらの曲、自分で選曲したんです。
なんか、せっかく、こうやってパシフィコ横浜っていう大きな会場で歌えるんだったら、
かっこいい盛り上がり曲を歌えたら自分かっこいいんだろうなとか思ってたんですけど、
やっぱ私ってかっこいい曲よりも、なんかもう、かわいい元気の方が、
なんか、ノリでいけるんじゃないかなと思ったので(笑)、
そうですね、かわいくて元気な曲を選曲しております。
来てくださる方は、コール、待ってますので、よろしくお願いしますね。
ダンスもきっと、この曲結構、みなさん知ってる曲だと思うので、
はーいー、一緒に踊って歌ってほしいなって思います。
頑張ります。
それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今日はですね、先週に引き続き、
2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました、公開収録、
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
まだまだたくさん聴いてほしいトークがありますので、お楽しみに。
ということで、公開収録の模様をお送りする前に、
キュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)

(客拍手)
中島「℃-uteメンバー5人が集まるとやっぱにぎやかですね」
4人「はい」
中島「はい(笑)、『はい』って言うところは『はい』ってね、かしこまるんですけどね」
鈴木「はい」
萩原「はい」
中島「ということで℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   今日は『東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
   中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー』と題して、
   スペシャルな内容でお送りしています」
岡井「さてさてここからは!」
鈴木「あー!」
岡井「私が進行していきます!」
中島「出た(笑)」
岡井「(エコー)岡井千聖のキュートな時間、中島早貴に告白してみたー!(客拍手)
   いぇーい」
萩原「いぇーい」
中島「異議あり異議あり!
   岡井ちゃんさ、前回のときも仕切ってくれてうれしいけど、
   あの、キュート(℃-ute)な時間なんだよね発音的に」
岡井「千聖は、キュート(cute)な時間なんです……」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「このコーナーになっきぃには内緒の、ドッキリ企画です」
矢島「はーい」
岡井「2月14日、バレンタインデーにちなんで、私たち℃-uteメンバーが、
   なっきぃにまだ話してないことを、何かしら告白しようというコーナーです。
   ポジティブなことだけじゃなくネガティブなことも思う存分言っちゃいます。
   なっきぃごめんねー!」
中島「ごめんねー」
岡井「じゃ、舞ちゃん、岡井さん鈴木さん矢島さんの、順番で、(笑)。
   でいきましょう、ドッキリです」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ドッキリされてますよ、何ですか」
萩原「そんな人に言う?(笑)」
中島「舞ちゃんからはつ」
岡井「じゃ、舞ちゃんいこう」
萩原「告白?」
中島「そう」
萩原「たぶんなっきぃはこれ気づいてないから、舞に言ってこないんだと思うんだけど」
岡井「おっ」
中島「おお」
萩原「あのなっきぃの、眉毛描き?」
中島「はい」
萩原「あるじゃん」
中島「うん」
萩原「で、だいぶ前に、それこそベリキューの、ライブぐらいのときに借りたの」
岡井「(笑)、昔過ぎる(笑)」
萩原「昔過ぎる?(笑)
   でこないだ部屋を整理したらあった」
岡井「(笑)」(客笑)
萩原「で、なっきぃが毎回使ってたのに、言ってこないから、
   あ、大丈夫なのかなーとか思いつつ、
   で今舞使ってみようかなと思ったけど色合わなかったから使わなかった」
中島「いちどきなかった、眉毛描くやつ」
矢島「無くなったなーと思ったの?」
中島「え舞ちゃんがぬ、ええ、あれでしょ?」
萩原「今盗んだって言われたよ」(客笑)
岡井「(笑)」
萩原「盗んではないから。(客笑)
   今日もでも、でも今日岡井さんにチーク取られたから(笑)」
中島「(笑)」
岡井「違う、違うそれは」
中島「何?」
岡井「勝手に入ってた、取ったんじゃなくて。(客笑)
   ただ朝使わしてもらったけど」
矢島「(笑)」
萩原「うーん」
中島「使ったんじゃないかい」
萩原「使っ、そうだごめんね」
中島「ああまぁまぁ」
萩原「いる?」
中島「いらない、もう持ってるし、足りてるから」
萩原「ああ本当?」
岡井「じゃあ千聖にちょうだい?」
萩原「あたぶん色合わない髪色と」
岡井「ああそっか」
中島「そうだね、たしかに」
岡井「じゃ、私が言いますか?」
中島「あ、言っちゃってください」
岡井「あのですねなっきぃ結構うちんちに遊びに来てて」
萩原「うん」
岡井「洋服をねいっぱい置いてってるの(笑)、
   その洋服うちの家族が(笑)、着ちゃってる(笑)」(客笑)
中島「知ってる(笑)」
矢島「知ってる?」
中島「こないだ(笑)、千聖んち行ったときに、あのー、スウェットも、
   あのジャージのスウェットを貸してたんですよ千聖に(笑)。
   そしたら、あの(笑)、あのお邪魔しまーすって入ってったら、
   千聖のママが早貴のジャージ履いて(笑)」(客笑)
矢島「かわいそー(笑)」
中島「で(笑)、もう、あのー、ずっと、もう、3ヶ月ぐらい、あのなかったから、
   もう絶対千聖、持ってるんだなと思ってたんですよ。
   だけどここまで使ってくれてると(笑)」
岡井「(笑)」
矢島「やさしい」
中島「たぶん、靴下も(笑)、だし、そうなっきぃの、洋服、
   なんかたぶんもう千聖のものだと、ママとか思って履いてるわけよ」
矢島「あー」
岡井「だからごめんねって感じ」
中島「大丈夫」
岡井「あと愛理のスウェットも1個(笑)」
矢島「そうなの?」
岡井「あの犠牲者になってて(笑)」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「あの、そう、ごめんね、いつかお金持ちのとき買って返すから」
中島「大丈夫大丈夫(笑)」
鈴木「面白すぎる(笑)」
岡井「うん、ごめんね」
中島「大丈夫よ、もうそれ知ってたから」
岡井「(笑)」
中島「こっちも、承知済みですよ」
岡井「千聖もあのときやばいなと思ってたんだよ」
中島「(笑)」
岡井「これバレるなーって、ママが履いてたから、
   しかもお風呂上がりでママ出てきて履いてたから」
中島「うん」
岡井「上手いときにやってくれたなぁっと思ってたの」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「あーごめんね」
中島「大丈夫大丈夫」
岡井「うん」
中島「どうぞ、使ってくださいご自由に」
岡井「はい、はい鈴木さん」
鈴木「はい鈴木も」
萩原「も?」
鈴木「あ、鈴木もっていうか鈴木は」
中島「はい」
鈴木「あのこの前、あの一緒にスターバックス行ったじゃない?」
中島「はい」
鈴木「そんときに、あのー、なっきぃにさ、あのー、私がなんかお財布をさぁ」
中島「うん」
鈴木「家に忘れてきた日あったじゃない?」
中島「はい(笑)、あったねぇ」
鈴木「で、で、2000円借りたときあったじゃん?」
中島「うん」
鈴木「あれは返したじゃん?」
中島「うん」
鈴木「でもついこないだちょっと思い返したら、あの、事務所の、自動販売機で」
中島「うん」
鈴木「なんか50円の飲み物をね」
中島「うん」
鈴木「あの買ってもらったんだたぶん2回ぐらい」
中島「はあ」
鈴木「それを返してないことをすごい気づいたの」
中島「いいよ!」
萩原「それぐらいは(笑)」
岡井「待って、そんなの」
中島「ちっちゃすぎて」
岡井「うちらよくあるよね」
萩原「いつも、千聖と舞なんて、『あ、忘れた、50円ね』」
岡井「(笑)、そう」
中島「いや、本当に、全然」
萩原「だってもう50円とか、てかなっきぃと舞と千聖なんてもう全然そんなの余裕だよ」
岡井「もうとんでもないことになってるそんなこと言ったら」
萩原「そんなことになったら大変だよね」
岡井「大変、だってこの前さうち来たとき、なっきぃとか、
   ピザーラ、あの(笑)、ピザーラを頼んだのね、そう、いい?お届け言う?言う?」
鈴木「ピザーラお届け!はい」(客笑)
岡井「ありがと、そう、そのピザーラ頼んでなっきぃ払ってくれたのね」
   わ、忘れてたもん返すの」
萩原「あたしかに」
鈴木「あら」
岡井「ね、忘れてたよね」
萩原「うんうん」
中島「そんなもんですよ」
萩原「いる?」
岡井「そんなもん」
中島「(笑)」
萩原「いる?」
岡井「いる?」
中島「いいよ、じゃ、ピザおごってよまた」
萩原「あーOKOK」
岡井「あー任せてじゃああとで」
中島「だからそういう感じ」
萩原「その分、そういう感じ」
中島「そうだから、今度、あのおごって」
鈴木「わかった」
中島「ジュース」
鈴木「じゃああのカンカンのやつ2個ね」
中島「そうだねカンカンのやつ2個ね、100円になるからね」
鈴木「わかった」
岡井「ありがとうかわいらしい悩み」
鈴木「かわいくないでしょ(笑)」
中島「ありがとう」
鈴木「はい」
岡井「じゃあ最後やじがかっこよく決めてくれるから」
中島「やっぱいいこと言ってくれんだろうなー」
矢島「そうだねー」
鈴木「感動する話かも」(客オー!)
矢島「待って今すっごい焦ってるんだけど(笑)」
岡井「(笑)」
中島「いや、でも」
岡井「いや別にここで告白してもいいんだよなっきぃに」
萩原「なんだっていいんだよ」
矢島「あ、いいことね」
中島「お」
矢島「あいいことじゃないや別に」(客笑)
中島「上げて落とすなや」
矢島「なんか、なっきぃは、じゃあここで私が、言います」
萩原「な、何、わかったよ、知ってるよ(笑)」
矢島「なっきぃは、なっきぃはね、あのほら寝起きが悪いってみんな言うじゃん?」
岡井「ほんっと悪い」
萩原「悪いよマジで」
岡井「怖いよ」
矢島「実際寝起き悪くないです」
萩原「いやいやいやいやすべてを知らないよ」
岡井「いやいやうちらがよく知ってるからー」
矢島「違うこないだね、なっきぃと一緒にいたの。
   『なっきぃさー、みんなに寝起き悪いって言われるけど
   ぶっちゃけ寝起き悪くないと思うんだよね』って言ってきて、
   『うん寝起き悪くないよね、ただ声が低いだけだと思うんだよね』って言ってたんですよ」
中島「うん」
矢島「たしかに私も結構みんなの見てるんですけど、1番ひどい(笑)、岡井さん。(客笑)
   2番目が、なっきぃ、じゃない(笑)、舞ちゃん」(客笑)
中島「ねえ(笑)、ちょっと、下から2番目やないかい」
萩原「え、待って、寝起き悪くないよ」
岡井「だって寝起きからちゃんとベッドでジャンプするよねうちら」(客笑)
萩原「『おはよーぅ!』って感じだよ」
矢島「いやでもなっきぃは本当に寝起きいいんです」
中島「しないから千聖!え、マジで聞いてくださいよこれ、あのホテルであの集合の」
岡井「千聖の告白じゃないんだけどなー」
中島「たとえば15分集合とかあるじゃないですか、そしたら私、
   30分前までには絶対起きてるんです。
   で、20分前になったら舞ちゃんを起こして。
   で、5分前」
萩原「待って、起こしてじゃないでしょ、舞起きるから自分で」
中島「え、だけど起きない、『あと5分寝てる』って言って、
   ま、5分後舞ちゃんに声かけたら、『あと5分』、
   でもう1回声かけたら『舞ちゃんもうあと10分しかないよ』
   つったらやっと起きるんです舞ちゃんて」
萩原「うん」
中島「でも千聖は、いつも5分前に起こすんですけど、ちゃんと起こしてあげてるじゃんまず」
岡井「ありがとう」
矢島「そうなんですよ」
萩原「あでもなっきぃってねーえ、舞、あの、寝るときとか、こう、
   なんとなく寝てるんだけど、こう途中何聞こえるの朝になると」
矢島「うんうん」
萩原「なんか、軽く朝の声聞こえるっていうか『なっきぃ、あ、起きたな』ぐらいわかるの。
   なっきぃは、1人だとやっぱテンション高いの」
矢島「1人」
萩原「鼻歌絶対朝歌ってるからね」(客笑)
中島「(笑)」
矢島「あーでもなっきぃそう、お風呂とかでも鼻歌聞こえてくるもん」
岡井「あじゃあうちらが、起こされてその起こしてるとき起きなすぎてムカついてるから、
   それに対してうちらが機嫌悪いって言ってるのかな……したら超自己中じゃんうちら」
(客笑)
萩原「そうじゃんね。
   じゃあ、じゃあわかったよ」
岡井「わかったごめん」
萩原「ごめんね」
矢島「(笑)」
中島「ま、大丈夫だよそれでやってけてるからさ」(客笑)
鈴木「(笑)」
岡井「じゃあこれからも頼もうね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「だけどあの、ちゃんとさ、20分前に起こしてって言うんだったらそこでちゃんと起きて」
萩原「あでも舞、ちゃんと自分自身にはアラームかけてるよ」
中島「あ……言ってよ!」
岡井「千聖大丈夫だよね」
中島「千聖は大丈夫、千聖は5分前だから」
岡井「はい」
萩原「そう、千聖3分ぐらいじゃない?」
矢島「ちっさーはこっちが焦る」
鈴木「焦る」
矢島「『大丈夫なの?大丈夫なの?(困)』」
岡井「え、釣りのときとか舞美ちゃん、『大丈夫?』」
矢島「もう本当に、もうどうしようって思って」
鈴木「『千聖、千聖!……千聖!』」
矢島「こっち、なんかもう準備とかできないの、『もう千聖、千聖(困)』みたいな(笑)」
岡井「舞美ちゃんの起こし方優しすぎて甘えちゃう(笑)」
萩原「やさしい、え、もううちらあれ見捨てるよ、『千聖、もう知らないからね』とか」
岡井「(笑)」
中島「千聖って行かないなと思ったとき、もう最初もう出ちゃうんですよ部屋から、
   そしたらのこのこ出てくるから」
岡井「(笑)」
萩原「そう、もう」
中島「私たちが部屋にいるときはまだ大丈夫だと思って起きてこないの」
矢島「あーなるほどね」
萩原「そうだから『もうなっきぃ行こう』って言う」
矢島「でもこないだやったよねあの、わかった?」
中島「何?」
矢島「こないだ、あのイベントがあった、て、あって(笑)、そのー(笑)、
   なんていうんですか?休憩時間で寝ちゃったんですよ」
鈴木「うん」
矢島「でもう起きなきゃそろそろやばいってときに、
   『千聖、もう集合時間だよ』って」
岡井「(笑)、そう、全然集合時間じゃないのに、舞美ちゃんが」
矢島「もうこれしかないと思って」
岡井「『集合時間だよ』って言うから、やっば、メイク直してないと思ったら」
矢島「まあまだ大丈夫だけど」
岡井「外出たらみんなが、サインとか書いてて、あれ?みたいな、
   舞美ちゃんなんか間違えちゃったかなぁと」
矢島「ちが(笑)」
岡井「思った(笑)」
中島「焦り症なんです」
矢島「必死だったの」
岡井「ありがとね」
中島「まあとりあえず岡井さんはね、言われたらすぐ行動しましょう」
岡井「はいごめんなさい」
鈴木「なんか千聖の(笑)」
萩原「岡井さんなっちゃったね」
中島「ああたしかに(笑)」
鈴木「千聖になっちゃったよもう」
中島「逆、まあドッキリありがとうね千聖!」
岡井「任して、こういうことなら」(客笑)
中島「(笑)」
岡井「司会じゃなくてこういうのだったらできるから」
中島「ありがとうありがとう」
岡井「おっけー。
   ではではね……以上(客笑)、岡井千聖の、キュートな時間、
   中島早貴に告白してみたでした、なっきぃ曲の紹介お願いしまーす」
中島「はいーそれではここでもう1曲聴きたいと思います。
   えーと、これはですね打ち合わせのとき、℃-ute5人で、選んだ曲です。
   ℃-uteで、『3番ホーム3両目』」

(℃-ute - 3番ホーム3両目)

東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

(客拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージから公開収録でお送りしております。
   さてさて、ここからはリスナーのみなさんからの
   いただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
萩原「聞きたーい」
中島「まあ本日バレンタインデーなので、せっかくなんでバレンタインのメッセージをね」
鈴木「おっ」
中島「1枚だけ読みたいと思います」
(客笑)
中島「はい、お時間がなくなってしまってすいません」
岡井「あ、ごめんなさい」
中島「えーとラジオネーム、わじゅさんからいただきました」
鈴木「ありがとうございます」
中島「『なっきぃ、まいみぃー、愛理、ちっさー、マイマイこんばんはー』」
4人「こんばんはー」
中島「『キュートな時間いつも楽しみながら聴かせていただいています。
   毎週なっきぃのかわいい声に癒されっぱなしです』どうもありがとうございます。
   『今日は℃-ute5人での収録ということで、
   さらにパワーアップしたキュートな時間に期待です。
   さてさて、今日はバレンタインデー。
   自分は男なので、この日は毎年なんだかそわそわしてしまいます』」
岡井・萩原「へぇ~」
中島「『女の子が義理チョコを渡し合っている中、男の子は下駄箱の中を慎重に見たり、
   机の中に緊張しながら手を突っ込んだりしているもんなんですよ』」
岡井「かわいいー」
萩原「乙女じゃん」
中島「だって(笑)」
岡井・萩原「かわいいー」
矢島「へぇー」
中島「『小学生の頃、自分には好きな子がいたんですが、まさかもらえるはずがないし、
   それを期待するのもかっこ悪いと思って、男友達の集団の中で終日過ごしていました。
   すると、後日、実は、その意中の女の子が、
   自分にチョコを用意してたのに渡せなかったことが、友達の話から判明』」
矢島「かわいいー」
萩原「かわいいー」
中島「『甘酸っぱいバレンタインの思い出ですねー』だって」
岡井「渡せなかったとかかわいいね」
鈴木「かわいいー」
岡井「千聖だったら義理だからやるよとか言ってやっちゃいそう。
   義理だよって言って」
矢島「かわいい」
中島「あでも、その自分が好きだった、子からチョコを、自分が好きだった子?
   がチョコを自分に用意してくれてたんだって。
   だけどそれを渡せないでいた」
萩原「両思いだね」
矢島「女の子の方でしょ?」
中島「そう」
岡井「両思いだ」
中島「すごくない?」
矢島「素敵だ!」
萩原「カップル成立」(客笑)
中島「だけどね、渡してほしかったね」
萩原「うん」
鈴木「ねぇ」
中島「でで、ここで質問があるみたいです」
萩原「はい」
中島「『そこでなっきぃと℃-uteのみなさんに質問です。
   自分に本命のチョコをあげたい人がいたら、
   どんなシチュエーションでチョコをあげたいですか?
   直接渡すのか、どこに置いておくとか、やっぱり自分とは違って、
   公然と、チョコをくれーってアピールしている男の子の方が
   あげやすいものなのでしょうか、よければ教えてください。
   お願いしまーす』」
岡井「でもあげやすいよねチョコくれって言ってくる」
鈴木「あげやすい」
萩原「でもチョコくれっていったらなんかさ」
岡井「いるよねいっぱいちょうだいちょうだいってあの中学校のときってさ、
   『何?』みたいな『用意してないの?』みたいなやつ多くなかった?」
中島「多かった」
萩原「ああいた多かった」
中島「『明日バレンタインデーだなー!』みたいな感じ中学のときいたよね(笑)」
岡井「いたよね(笑)、『いつでも受け取るからー!』」
鈴木「髪くしゅくしゅみたいな」
岡井「うーんいたね」
萩原「でもそれならノリであげられる」
岡井「そう、ノリであげれる」
中島「ね」
萩原「でもなんか、それをノリすぎて、自分が好きって思われなそう」
矢島「うん、気づかない、かもしれないね」
萩原「気づかれなそう」
鈴木「うーん」
中島「あー逆にねぇ、そうやってる人はねぇ」
岡井「あとあとなんかさぁ、なんか気まずくなんのやじゃんなんかそんなことして」
萩原「たしかに」
矢島「そういう方が」
中島「そうだね」
岡井「だから普通にあげちゃいそうだな」
中島「あー」
岡井「なっきぃ」
萩原「千聖は何」
岡井「なっきぃ今妄想中だから」
中島「(笑)」
矢島「あ今どんな妄想が浮かんだの」
岡井「今顔が一気ににやけたからね」
中島「でも、バレンタインデーで告白した人この中にいますか?
   あでも女の子か」
岡井「したことある人」
中島「ある人、あーあるのー」
矢島「あー!」
岡井「あーかわいいー!」
中島「すごーい」
萩原「かわいいー」
岡井「勇気ある」
中島「なんか、ああ、結構ありますね、そうなんだ」
萩原「かわいい」
矢島「どんな風に告白するんだろう」
鈴木「今日、今日する、今日するって人はいないの?」
矢島「あ、今日するって」
萩原「するって」
岡井「え頑張ってー!」
全員「頑張ってー」
岡井「応援してるー」
中島「いやーすごーいねー」
萩原「なんかさぁ、あげるのってさぁなんかさ緊張しない?
   だってさ、自分の食べ物、自分で作ったわけじゃん」
中島「うん」
萩原「それってなんか緊張しないなんか」
中島「緊張するよ」
萩原「おいしくなくてもきっとおいしいって言ってくれるじゃん」
中島「たしかに」
矢島「なんか怖いねぇそういうの」
萩原「怖いよねぇ」
鈴木「なんかさぁよくさ℃-uteのファンの人ってさぁ、
   ファンの方同士で成立する確率が高いじゃない?」
萩原「高いっていうか、ま」
鈴木「カップルが」
矢島「たまにね」
中島「カップルが?」
鈴木「たまにいるじゃん」
中島「うん」
鈴木「そういう人たちってどうやってさぁ」
矢島「えー、すごくないそれー」
鈴木「成立すんだろね」
岡井「たしかにだってさ、女の子を応援してる女の子、あちゃう、
   女の子を応援してる男の子ってことでしょ」
中島「そうだね」
岡井「だとしたらせつないねちょっと女の子は」
萩原「あーそういうこと?」
矢島「でもさ、趣味が合うからさぁ、楽しいみたいな感じなのかな」
岡井「あー」
中島「でもそれはあると思う」
矢島「話が合うみたいな」
鈴木「すごいねー」
中島「だってコンサートDVDとか一緒に見れますもんね」
(客あー)
鈴木「あー」
中島「めっちゃ共感してる(笑)」
矢島「おー(笑)」
岡井「男の、男性の方がーんばってください(笑)」(客笑)
中島「がーんばってください、まあね」
矢島「そうですね」
萩原「でも今日まだあのはじまったばっかだから可能性あるよ」
鈴木「あるー」
岡井「だってしかも℃-uteのファンの子って超かわいくない?」
鈴木「かわいい」
萩原「かわいい」
中島「かわいいね」
岡井「もうなんか、ええっ!かわいい!ってもう」
中島「握手会のときでしょ」
矢島「ね、ね、かわいいよね」
鈴木「焦るよねぇ」
矢島「これ焦る、わかる」
中島「リーダーすごい焦ってんだね(笑)」(客笑)
萩原「焦ってる」
中島「焦んなくて大丈夫だからリーダーは本当に」
岡井「1番焦んなくて大丈夫だから」
中島「本当に、大丈夫だから」
萩原「大丈夫だよ」
矢島「いやいやいや、はい」
中島「それでは、えーとですねたくさんのメッセージ、
   まあ読み切れなかったんですけどもありがとうございました」
4人「ありがとうございまーす」
中島「それでは、東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
   中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。
   エンディングの時間でーす」
岡井「はーい」
鈴木「はーい」
(客えー)

中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月の3日に発売されまーす(拍手)。
はい、もうかっこよくなると思いますので、お楽しみにしててください。
あのね、カップリング曲、℃-uteみんな好きです。
これもっ、あの盛り上がるので、早くライブでやりたいなっていう1曲になってますので、
4月3日、まだまだ先ですけど、お楽しみにしててください、よろしくお願いします。
そしてですね、中島早貴ソロ写真集『なかさん』絶賛発売中でーす。
チェックよろしくお願いしまーす。
でもって、まもなくスタート、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
いや、もうそろそろすぎて、緊張しますね。
どーしよう。
あの、私、今回、あのー稽古の、はじめ本読みしたときから、このな、
この役、ちょっと、大丈夫かなって思ったぐらい、初めての役というか、
すごいプレッシャーのかけられてる役なので、これはねぇ、たくさんの人の、
反応が知りたいです。
あのー、笑い、ありな、涙、あ笑いあり、涙、出たらうれしいなっていう(笑)。
泣かせられたら、あの最高だなと思います、笑いの部分が大きいので。
なのでちょっと中島頑張りますので、よかったらー来てくださーいよろしくお願いしまーす。
そしてですね4月からは、早くも春ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートしまーす。
今回はですね、あのー、いろんなところに回りますので、
みなさんたぶん、あの日付もたぶん、合う、日が、あると思いますので、
よかったらハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックして、
予定空けとってください、よろしくお願いします。
そして、まあオープニングでも話しましたけども、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
日付変わって今日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されまーす。
はい、私のソロ、をあの、トップバッターなんで、みなさん声援よろしくお願いします。
そして、℃-uteからはもう1人岡井ちゃんも、えーとー歌いますので、
千聖の方は、もう千聖らしい曲ですよ。
私も聴きたいですね、早く生で(笑)。
という感じになってますのでお楽しみにしててください。
ということで、2週に渡ってお送りした公開収録、
いやー、そうですねぇ、あー、でも、公開収録今回の回に関しては、
またまたあったんですよ、ドッキリ企画。
岡井千聖のキュートな時間(笑)。
もう岡井ちゃんねぇ、そうですね千聖って、あの進行するときに、
いっぱい息吸ってしゃべってくれるんです(笑)。
それが傍から見ててかわいいなって思いながら公開収録んときは見てましたけど、
みんながさぁ、今だから言えること、とか言って、
なっきぃの、あのー、眉毛描くペンシル、家にあったんだとか、
なっきぃのお洋服、岡井家にいっぱい溜まってるねっていう話をしてたんですけど、
それもう今だから言えるっていうかもう私存じ上げてたから、
今ここで言うかみたいな話だったんですよ逆に(笑)。
でも、あの来てくださったみなさんはすごい笑ってくれたので、よかったなって、思いました。
また、公開収録したいですねー楽しんですよ反応が聞けると。
なので去年は、夏あたりにできて夏の、夜って、なんか、空気感が私すごい好きなので、
夏の夜にまたできたらなって思いますねー(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
本日も、あの公開収録でいただいた、おやすみなっきぃです。
じゃーこちらです、だららん。
引いてしまいました。
んー頑張りまーす。
えーと、そうですね、今週は、ラジオネームみかぴょんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
お・や・ちゅ・み、大好きだぴょん。
(前番組からのパス:鞘師里保
「私は高いところ得意じゃないのですが中島さんは得意でしょうか」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、鞘師里保ちゃんから、回ってきましたけども、
高いところ、平気ですかっていう、質問が投げかかりましたが、
中島、意外と大丈夫かもしんないです。
昔は、ちょっと高いところ、それこそ観覧車とかすごい苦手だったんですけど、
今は、全然大丈夫ですね。
あの、ビルの屋上とかで、撮影する機会とかもあるんですけどそういうときも全然、
あのー「こわーい」とか足すくんだりとか、しないのできっと、大丈夫だと思います。
(笑)、ありがとね。
そしてですねぇ今夜は、公開収録の模様をお送りしますので、お楽しみにしててくださーい。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さてさて、今夜はみなさんお待ちかねのあの放送です。
2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました公開収録、
東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
いやー、あのー、ゲストが℃-ute全員なんですけども、
やっぱ5人揃うと、にぎやかですね。
ちょっと、聴いてるみなさん、あのガヤガヤしてて、
聞き取りにくいかもしれないですけど(笑)、
だいぶ、盛り上がりましたので、耳をすませて、
メンバーのちっちゃなツッコミとかも聴いてあげてください、よろしくお願いします。
そしてそのー収録の模様をお送りする前にですね、
もうひとつ、大事なお話があります。
えーと今日、2月23日に中野サンプラザで行われたライブをもって、
真野恵里菜ちゃんがハロープロジェクトを卒業しましたー。
おめでとう。
いやーなんかー実感がないですね。
なんか、真野ちゃんが、そのソロデビュー、
てかソロとして活動する前にもう℃-uteがいて、
今度次デビューする子ソロなんだよって、いう話は聞いてたんですけど、
なんか、なんだろな、ソロの子って、あの、
すごく久々だったんですよ真野ちゃんがハロプロ自体。
なので、はい相当プレッシャーだったと思うし、あのピアノの弾き語りとかも、
あのー最初から挑戦してたりとか、すごい、なんか抱え込むものもソロだと多いじゃないですか、
なのですごいなって、思ってますね。
今でも思ってます真野ちゃんは。
あのもう自分の、あの未来、その女優さんになりたいからっていってこん、
これからは、あの演技の方を頑張るんですけども、演技の方も、
あのーまあ私がいうのもなんですけども、あの最初の舞台のときよりも全然、
はるかに上手くなってて、こないだ、
『悼む人』っていう真野ちゃんの舞台見に行ったんですけどすーっごい上手くてはまり役で、
あー真野ちゃんすごいなと思います。
吸収する、ペースが速いなこの子はって思ったので、
今後真野ちゃんが女優で活躍するのを、私は楽しみに、してます。
で私も、演技するの好きなので真野ちゃんに追いつけるぐらい、はい、
あの℃-uteもやりつつ、演技の方も頑張りたいなって、思ってます。
ということで、それでは、公開収録の模様を、
このあとすぐ!お送りしたいと思いまーす!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
バレンタインスペシャルin東京タワー。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美、鈴木:鈴木愛理、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)

中島「ということでですねここでいきなりですけども、
   こんなコーナーをやっちゃいたいと思います」
鈴木「はーい」
矢島「はい」
中島「クイズ、キュートーキョータワー!」
矢島「いぇーい」
岡井「いぇーい」
鈴木「いぇー(笑)、いぇー」
中島「今日公開収録を行っているここ、東京タワーと私たち℃-uteに」
岡井「はい」
中島「何かしらまつわるクイズを出題して、ゲストの℃-uteメンバーに答えてもらおうという、
   タイトルそのままのコーナーです。
   東京タワーと℃-uteの問題なのでね、ここは正解してもらわないと」
鈴木「頑張ろう、はーい」
矢島「そうですね」
中島「頼みますね、それではまず、第1問さっそくいきたいと思います」
鈴木「はーい」
中島「じゃらん。
   『今年で55周年を迎える、東京タワーとラジオ日本』」
岡井「おめでとうございます」
中島「『東京タワーの開業が、1958年、11月23日。
   ラジオ日本の開局が、1958年、12月24日ですが』」
矢島「おー、そうなんだ」
中島「『それでは、2011年12月25日にファイナルを迎えた、
   ℃-ute出演の合同コンサートツアーのツアータイトルはなんでしょう?』
   でででででー」
萩原「2000……え、な、何月?なん、なん」
中島「2011年12月25日にファイナルを迎えた」
萩原「あ」
中島「℃-ute出演の合同コンサートツアーの」
萩原「あれだ!はーい」
鈴木「はーい」
中島「タイトルを」
岡井「あ」
矢島「え、待って」
鈴木「ピンポーン」(客笑)
中島「えーとー、挙手でお願いします!
   あ、じゃあ、舞で」
萩原「きゅー」
中島「あのフルネームでよろしくお願いしますよ」
萩原「しー、えす、あ、まっ、しーえす、えす」
鈴木「はいはいはいはい!」
岡井「しー」
中島「残念、それもう根本的に違う」(客笑)
萩原「あれ?」
中島「愛理は?」
萩原「あれ?」
鈴木「えっと」
萩原「違うの?」
鈴木「えとー、Berryz工房、アンド」
萩原「そっちか」(客笑)
鈴木「℃-ute、コラボコンサートツアー、2011、うーんと、あのー……、あのー……(笑)」
(客笑)
岡井「てかだいたいさ、舞美ちゃんがさ」
矢島「あ、はい!」
岡井「そういうのよく言ってんだから」
矢島「はい!」
岡井「舞美ちゃんがわかるでしょ」
矢島「わかった!」
中島「いいよじゃあリーダーどうぞ」
矢島「Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、超、ハッピーソング(笑)」
中島「なんで!?(笑)」
岡井「(笑)」
(客えー)
中島「やったことないわ!」
岡井「なんで超ハッ(笑)」
中島「勝手に作らないで」
鈴木「わかったわかったわかった!」
岡井「あのリリースイベントじゃないんだから」
鈴木「ピッ、はい、思い出した、思い出した」
中島「じゃあ最後ね、どうぞ愛理どうぞ」
鈴木「うん、いくよ?
   Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、ベリキューアイランド」
中島「おっ、惜しい、もうひとつ入る」
岡井「冬とか」
鈴木「冬、冬」
萩原「季節が入るよ」
中島「冬じゃない」
岡井「秋?」
中島「あ」
萩原「春?」
鈴木「秋冬」
岡井「秋」
中島「もう適当に言えば4つしかないんだからさそこまでいけば」
萩原「秋?」
矢島「秋?」
鈴木「秋冬」
中島「じゃあもう1回愛理最初っから言ってみましょうどうぞ」
萩原「冬だよ」
鈴木「Berryz工房&℃-ute、コラボコンサートツアー2011、(ため息)」(客笑)
萩原「冬じゃない?冬、秋冬」
岡井「秋冬だよ」
鈴木「秋、秋冬……あベリ」
岡井「別にどうだっていいじゃん、どっちだってよくない?」(客笑・えー)
中島「ブッブー!」
萩原「冬!冬!冬!」
岡井「なーんで」
中島「ブーブー、そうやってどっちでもいいじゃんとか言ってるいち、
   千聖が1番答えてないからね」
矢島「(笑)」
岡井「だってそういうの担当じゃないじゃんやっぱ」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「覚える担当じゃないでしょそこ(笑)」
中島「そうだね、正解はですね、
   『Berryz工房&℃-ute コラボコンサートツアー2011秋 ~ベリキューアイランド~』です」
矢島「あ、秋か」
中島「秋ですね」
鈴木「だって12月までやったら冬も入るやろ~?」(客笑)
中島「そうなんですよ」
岡井「だって」
中島「ここがさあ、難しいところじゃないハローの」
岡井「だからクリスマスを『クリスマスみんなで過ごすことになるね』
   とか言ってたの覚えてない?」
矢島「言ってたね!」
中島「うん」
鈴木「千奈美ちゃんがトナカイ付けてたよね」
岡井「そうだっけ」
矢島「付けてた!そうだ」
岡井「しかもみんなでなんか食べたよね」
矢島「食べた」
萩原「あ、ケーキ食べた」
鈴木「食べたー」
中島「懐かしいですねー」
萩原「大きいの、懐かしいね」
矢島「そういうのは覚えてるよねー」
中島「そういうのは覚えてるけど残念ながらタイトル覚えてなかったということで不正解です。
   ということで続いて第2問の、問題にいきたいと思います」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はい」
中島「『東京タワーの、フットタウン2階には、
   おいしい食事ができるお店がたくさんありますね?』」
岡井「やばいよねあそこやっばい」(客笑)
鈴木「あるよね」
岡井「超おいしい!本当おいしい」
鈴木「わかるわかる」
矢島「行ったことなーい、行ってみたい」
中島「『さて、その2階にあるフードコード内のお店、
   ピンクドットのお店のテレビモニターでミュージックビデオや』」
萩原「ああ」
中島「『ライブ映像が流れている、3人グループ、Buono!にも所属している℃-uteメンバーは』」
矢島「はい」
中島「『鈴木愛理さんですが』」
鈴木「はい」
中島「『鈴木さんの特技はなんでしょう?』」
矢島「はーい」
鈴木「え、何?」
岡井「特技?」
萩原「知らん」(客笑)
岡井「え何特技?」
中島「特技(笑)」
鈴木「え待って待って待って(笑)」
岡井「待って」
鈴木「まだわかんない、わかんない(笑)」
萩原「愛理の特技とか知らん」
矢島「はーい」
鈴木「何?私の特技」
中島「はいやじ、どうぞ」
鈴木「何だ?」
矢島「どこでも寝ること」
中島「ブッブー」
矢島「あっはーい」
鈴木「え何何何?」
中島「(笑)」
鈴木「待ってわかんないわかんない(笑)」
中島「もー何?はいどうぞやじ」
矢島「ゴルフ!」
中島「ブッブー」
萩原「はい」
岡井「ゴルフ全然得意じゃない」
中島「はい」
萩原「はいはい」
中島「舞ちゃんどうぞ」
萩原「ダジャレ」
中島「せいかーい」
(客拍手)
中島「ということで正解はダジャレですよー」
鈴木「私そんな書いてたー?」
中島「ダジャレ、公式はきっとダジャレなんじゃない?」
鈴木「え~?」
岡井「あー」
鈴木「どこでも寝ることはたしかに得意」
矢島「だよね」
鈴木「だけどそっかー」
萩原「得意っていう分野っていうより普通にねむーくなっちゃうって話でしょ」(客笑)
中島「そうだね」
矢島「(笑)」
鈴木「まあね、まあどっちにもとられるよ」
岡井「あの下のところの、ラーメン超おいしい」
鈴木「おいしい!」(客笑)
中島「話変わりすぎや!」
岡井「ほーんとおいしい」
鈴木「フードコート行こう」
萩原「千聖、今日は邪魔しないって約束でしょ」
岡井「わかった」
矢島「(笑)」
岡井「ちょっともうちょっとおとなしく、ごめんね、はい」
中島「全然、ということでね、愛理にはせっかくここにプロフィールにさ、
   ダジャレって書いてあるもんならば」
鈴木「うん」
中島「東京タワーにまつわるダジャレをここで披露してもらおうかなーと思ってるんですよねー」
矢島「おお、すごいなー、急だね」
鈴木「東京タワー?」
岡井「とうって今日、ここに来た……あれ?」
中島「千聖やりたがりだね、(笑)」
岡井「っていうかやっぱ考える時間をあげようと思って、やさしいでしょ?」
中島「あ、じゃもう1個ぐらいいってみようよ千聖」
岡井「あ、OK、とぉ~、き、きょう!と」
中島「東京(笑)、もうただ言いたいだけやん、愛理、考え、思い浮かびました?」
鈴木「じゃあ東京タワーの」
中島「うん」
鈴木「特にタワーにかけるね」
中島「ほう」
鈴木「いきます。
   東京タワーに来て得したわー」(客お~)
矢島「お~、(笑)」
中島「まあダジャレってこういう反応だわな」
岡井「なんか、大丈夫」
萩原「なんかさぁ、愛理ってさぁ得してない?」
鈴木「ごめんね(笑)」
岡井「全然」
萩原「ダジャレで『お~』って言ってくれんだよ」
岡井「え、言っていい?」
鈴木「そうだよぉ、うれしいのよ」
岡井「完全に千聖がくだらないこと言ったからみんなが共感しやすかっただけで、
   今、空気作ったの千聖だから」(客笑)
中島「そうだね千聖が踏み台ってことですね」
鈴木「やっぱその、そのへん感謝しなきゃいけない、ありがとう」
中島「それでは続いて、えーと最後の問題です」
矢島「はい」
中島「えーと昨年2月、あ、間違えた昨年2012年春、
   YouTubeの℃-uteチャンネルに動画がアップされた、
   東京タワーの近くで℃-uteメンバー5人全員で踊ってみた曲はなんでしょうか?」
矢島・鈴木・岡井・萩原「はーい!」
中島「お、じゃあこれは、みんなでいきますか?」
鈴木「はーい」
中島「せーの」
矢島・鈴木・岡井・萩原「『桜チラリ』」
中島「お、正解ですー」
矢島・鈴木・萩原「いぇーい」
岡井「きたー」
(客拍手)
中島「はいということで、以上が、キュートーキョータワーになりますけども」
矢島「(笑)」
中島「どうでしたかこの、クイズは?簡単でしたよねでも」
矢島「そう」
鈴木「なんかものによる感じだね」
矢島「そうだね」(客笑)
中島「そうですねー」
岡井「難しかったです」
矢島「そうだねぇ」
萩原「簡単でした」
中島「一語一句言うのがね、難しかったかもしれないですねー」
鈴木「うん、楽しかったでも」
中島「はいそれではですね、『桜チラリ』という答えが出たところで、
   ここで私たち℃-uteの曲を、1曲お送りしたいと思います。
   ℃-uteで」
全員「『桜チラリ』」

(℃-ute - 桜チラリ)

東京タワー&ラジオ日本、55周年記念コラボレーション。
中島早貴のキュートな時間、バレンタインスペシャルin東京タワー。

(客拍手)
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージから公開収録でお送りしています。
   それではスペシャルなこのコーナーにいってみましょう。
   女子力アップ大作戦in東京タワー!」
(客拍手)
岡井「自分がこの前よかったからでしょ」
萩原「本当だよ」
中島「そうだね、調子に乗って、でも今回はバージョンアップしてるんですよ」
矢島「おお」
萩原「はい」
中島「キュートな時間の人気コーナー女子力アップ大作戦。
   19歳になって、女の子として磨きをかけたいなっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しているコーナーですが、
   今日はスペシャル企画です。
   ℃-ute5人、そして、同期の、Berryz工房7人、合計12人の中で、
   誰が1番女子力が高いのかを」
矢島「お~」
中島「本日、東京タワーにお越しのみなさんに事前にアンケートをとりました。
   ということで、ここではその結果をガチで発表していきたいと思いまーす」
岡井「雅ちゃん」
矢島「はい」
鈴木「それまずいよ」(客笑)
矢島「みや1位っぽいね」
中島「ではさっそく、発表していきたいと思いまーす」
矢島「はい」
鈴木「はい」
中島「えーとですねぇ、あの夏に前回にね、あのー、
   ℃-ute5人でやったときは私中島早貴が、
   1位だったんですけども今回Berryz工房もいるということで」
岡井「おめでとう」
萩原「おめでとう」
鈴木「そうだよねぇ」
中島「どうなるかわかんないですねー。
   ではではこちらに、ボードが出ましたけども」
岡井「4位なっきぃやろ、これ」
萩原「うん、みんな揃っちゃってんじゃん」
矢島「あ、え?何何何?順位?」
萩原「7・8・9・10」
矢島「あ」
中島「あ、これそうなんですよ、あの一応Berryz工房この場にいないということで」
矢島「あっ」
中島「あのーメンバーの名前出しちゃうとちょっと陰口になっちゃうから」
矢島「あれ?」
中島「あのー、Berryz工房の、メンバーのところは伏せてあります」
岡井「あ」
矢島「待って」
岡井「ねぇ待ってそれってさ、上位じゃなーい?」
矢島「やっぱさ」
萩原「上位じゃん」
矢島「みんな気遣った感じですかこれ」
中島「だってさ、ゆうてもよ、ここに集まってきてくださった方は、℃-uteの」
矢島「そっか」
中島「℃-uteを見に来てくれた人じゃん」
矢島「あそっかー」
鈴木「まあそうだよね」
中島「℃-uteが女子力高いって思う」
岡井「うん、そうだよな」
中島「それも踏まえてですけども発表していきたいと思います。
   えーとですね7位から12位までは、なんとBerryz工房で埋まっていますね。(客笑)
   はーい、申し訳ないところに」
矢島「このさ、下2人すごい気になるね」
萩原「気になるね」
岡井「あれでしょ?12位、12位千奈美ちゃんでしょ?」
中島「わかん、それはさぁ」(客笑)
矢島「ちなかなぁ」
中島「後々聞こうよ」
萩原「でも12位気になる」
中島「気になるね」
岡井「気になる」
矢島「待って何これすごいねこんなんなんだね」
中島「まあ、後々聞きますか、そんときはね、
   はいということでまず、6位から発表していきたいと思います。
   6位は誰ですか」
岡井「はーい」
中島「だららーん」
萩原「ええーっ!?」
矢島「えっ、嘘でしょ!?」
中島「鈴木愛理」
岡井「うわぁ勝った!」
矢島「なんでー?」
萩原「やったー!」
鈴木「でもねぇー」
岡井「やったー!いぇーい」
矢島「おかしいおかしい、何何これ」
中島「いやー」
(客拍手)
鈴木「でもねぇこれはねぇ」
岡井「どうしたどうしたの?」
中島「びっくり」
鈴木「あのねぇ」
萩原「びっくり」
鈴木「あのねぇ」
矢島「なんか今日意外ななんか」
鈴木「否定できないよこれ」(客笑)
中島「どう、えっなんでなんで」
鈴木「だってー」
萩原「えでもさ、愛理、さ」
鈴木「だって」
萩原「うちらより1番メイクしてないいっつも」
鈴木「メイクだけじゃないじゃん女子力って」
中島「あでもねここにも書いてあります、あの選んだ理由があるんですけど、
   『見るからに女子力が高そう』とか」
鈴木・萩原「うん」
中島「『美容に気遣っているので』とか、
   『メンバーにお化粧してあげられるほどお化粧が上手い』とか、
   そういう理由がありますね」
鈴木「でも、たぶん」
岡井「舞美ちゃんにだけだよねメイク」
矢島「(笑)」
鈴木「その票数、うん、舞美ちゃんにしかやったことないけど」
岡井「(笑)」
鈴木「票数が少なかったのはきっと、あのー、は、なんだ、
   カサカサしてることが多かったりとか」(客笑)
矢島・岡井「(笑)」
矢島「ちょっと、絶対そんなの知らないよー」
中島「言っちゃうそこ」
岡井「千聖は、愛理の美意識はすごいと思うよ」
鈴木「本当ないよ!」
岡井「いつも変わらないクオリティでいれるっていうのは」
矢島「すごいと思う」
岡井「ブログにも書いたけど読んだ?読んでないでしょ」
鈴木「読んだ読んだ読んだ、で、うれしかった」
岡井「あ本当に?」
鈴木「すごいうれしかった」

鈴木「頑張るわ」(客笑)
中島「とりあえず、頑張りまほー」
岡井「でも、でも、でも気にするほどじゃないと思うよ」
鈴木「うん」
中島「では続いて、第5位の発表にいきましょう誰ですか、でれん!」
岡井「あれ!」
中島「萩原舞ちゃん」
岡井「どうしたの頑張れる今日!」
矢島「待って、待って、おかしいって」
中島「えーとこちらも、理由が来ていますね」
萩原「岡井ちゃん、3位だよ」
岡井「岡井ちゃん1位じゃねこれ?」(客笑)
萩原「やばいよ」
矢島「岡井ちゃん来ちゃう?」
萩原「岡井ちゃん来るかもよ」
岡井「ねぇ、来たかも」(客拍手・フゥー)
矢島「えー、なんですごい」
中島「えーとですね、舞ちゃんでも理由うれしいかもしんない。
   『服を1000着ぐらい持っていそうなので』、着回しが上手いってことですよ」
矢島「おー」
鈴木「すごい持ってる」
中島「えーと『ブログで、ファッションショーみたいなことをやっているので』」
萩原「やってない(笑)」
岡井「ファッションショー(笑)」
中島「『髪型が、常に一工夫されている』」
萩原「うん」
中島「『口調が、ナウい』?」
矢島「ナウい?」(客笑)
萩原「何?」
鈴木「ああ、今」
岡井「ナウいって」
萩原「ナウいって何?」
鈴木「今時」
中島「今時だって、まあたしかに今時だわな」
萩原「今時についていけてない感マックスじゃない?」
鈴木「私も、私もさあ」
中島「やめてよ最年少がそういうこと言うの」
矢島「そうだよー」
岡井「じゃあ1番ついていけてないのはリーダーでしょ(笑)」(客笑)
矢島「たしかに」
岡井「なんだっけなんだっけ」
萩原「チッチキチー(笑)」
岡井「チッチキチーとか(笑)」
中島「今だよ?今言うよね?」
萩原「舞美ちゃんなんだっけ1番面白かったの」
岡井「なんだっけなぁ」
萩原「ご、ご、ご、ごめんじゃなくて」
中島「メンゴ!」
鈴木・萩原「メンゴ(笑)」
岡井「(笑)」
矢島「なんで笑うのー?(怒)」
岡井「ちょっと時期外れだから」
矢島「なんで笑わないでよー(笑)」
萩原「あーかわいい」
岡井「あーかわいい」
中島「はぁー」
岡井「しかもなんか流行ってるときに、右左、ひ、なんだっけこういうやつ?」
中島「右ひじ?」
岡井「あれ、それ何?みたいな、知らないんですよね、詳しいことをね」
矢島「そうだね」
岡井「テレビあんまり見ない」
萩原「でも舞美ちゃんとっ、あれだから」
鈴木「女子力上の方だからいいんだよぉ」
岡井「違うしトップ千聖だし」(客笑)
矢島「私本当にびっくりしてるから今、自分がなんか残ってるのがまずびっくりしてる」
中島「そしてですね、第4位はBerryz工房の誰かですね」
矢島「誰ー?」
岡井「みやでしょ」
鈴木「みやでしょー」
中島「ということで続いて、第3位の発表にいきましょう」
矢島「みやかな、みやっぽい」
中島「3位はこの人です、じゃららん」
矢島「おっ」
中島「矢島舞美」(客オー!)
岡井「1位が、キター!」
中島「岡井ちゃん!まあまあまあその前にリーダーの」
矢島「はい」
中島「あのーコメントを見てみますね」
矢島「はい」
中島「ああ、わかるこれ、『雰囲気がすでに女子力高そう』」
萩原「たしかに」
矢島「本当に?」
中島「『見た目がすでに女子力高い』」
矢島「絶対ない」
中島「『見てて和むから』『女子力というか、女神力が高い』、たしかに」
萩原「たしかに」
(客拍手)
矢島「絶対ないって。
   はぁー、ねえ私ってそういう感じですか?」
岡井「でもなんか洋服とかさ、見てると、なんかお嬢様っぽい感じすごい出てると思う」
鈴木「うーん」
中島「うん、うん、たしかに」
矢島「私さぁ、本当にさぁ、あのなんか、男の子みたいなんだ」
萩原「そう?」
中島「そうかぁ?」
矢島「なんていうんですか?」
鈴木・岡井「そんなことないよ」(客笑)
岡井「ちょっと、舞美ちゃんが男の子だったら、大変でしょ?」
矢島「違うの、もうなんか、男勝りだねみたいなのが昔っからすっごい言われてたから」
岡井「性格?」
萩原「舞美ちゃんのパジャマとかさ、ボタンのパジャマじゃん」
岡井「(笑)」
萩原「なんつーの?」
岡井「かわいいよね」
萩原「なんか、あ、わかる?パジャマ」
鈴木「丸襟に、ボタン付いてチェックみたいなそういう感じでしょ」
岡井「愛理なんかTシャツだよ」
鈴木「最近ちゃんと買ったよ?」
萩原「千聖言えないでしょ」
鈴木「ちゃんとかわいいもこもこの買った」
岡井「言えない(笑)」
中島「(笑)」
萩原「スウェットでしょ」
鈴木「あ、わかっただからだ、それ前言っちゃったからそんな、順位なんだ」(客笑)
矢島「下がっちゃった」
中島「寝るときの格好ね」
鈴木「大丈夫ちゃんと買ったからもこもこのやつ」
岡井「かわいい(笑)」
中島「そうだね、ルームウェアね、かわいいですから」
矢島「あーびっくりですねぇ」
岡井「1位来たなこれ」(客笑)
矢島「さぁーどっちかなーなっきぃとちっさーと」
中島「じゃーどうしますか、第2位からいっちゃいますかこのままの流れで、
   じゃあ第2位の発表いきましょう第2位はこの方です、じゃららん」
矢島「あっ」
岡井「ちょっと待ってちょっと」(客笑)
中島「岡井千聖」
岡井「微妙な、なんで1位なんだよまた!」(客笑)
萩原「やっぱ今日メインだから」
中島「まあだって、そうだね、メインパーソナリティーだから」
鈴木「そうだよ」
中島「ここは、まあね、岡井さんの」
岡井「かっこいいメインパーソナリティー」
萩原「かっこいい」
中島「選んだ理由はですねぇ、『料理が上手い』」
矢島「あー」
中島「『家庭的』」
矢島「おっ」
岡井「よっしゃ」
中島「『体型を常に気にしているあたり女子力感じる』(客笑)
   『昔はボーイッシュだったので、変貌ぶりに女子力を感じます』だって」
萩原「たしかに」
岡井「やったね」
中島「でも、家庭的だよね」
鈴木「家庭的」
中島「でなんか千聖が、将来、の、なんか将来の家庭の」
鈴木「想像ができる」
中島「家庭の想像ができる、そうそう」
矢島「1番未来が見えるなんか」
鈴木「うん」
岡井「何!(笑)、かっこいい1番未来が見えるって」
矢島「なんか想像ができる」
萩原「たしかに」
岡井「うーん」
中島「だしさ、今1番下の妹がさぁ」
萩原「うん」
中島「あのーまだ幼いじゃん」
岡井「幼い」
中島「その子をあやしてるの見たりすると、ああ、いいママになるのかなぁとか」
岡井「あれでいいママになるなぁっと思う?(笑)」
中島「でも第2位選ばれましたからおめでとうございます」
萩原「お疲れ」
岡井「ありがとうございまーす。(客拍手)
   やったね」
中島「続きまして、第1位はー」
岡井「もういいんじゃないっすか」
中島「ありがとうございます中島早貴いただきました(笑)」(客拍手)
萩原「安定じゃーん」
中島「えーと、選んだ理由を発表させていただきますと、
   『雰囲気で女子力がありそうだと思った』」
矢島「お」
中島「『今度発売される写真集がとても大人っぽいから』」
萩原「(笑)」
中島「『女子から見ても、色気が感じられる』」
萩原「あれ?」
岡井「あれは」
萩原「女子力っていうかあれは」
中島「待って待って、『広い知識を持っているから』だって」
岡井「持ってないです!」
鈴木「(笑)」
岡井「それ勘違い、勘違いでーす」
萩原「勘違いそれは(笑)」
中島「持ってない持ってない」
萩原「それはない」
岡井「いつかの、そういつかのDVDマガジン足し算さえできなくなっちゃってるから」(客笑)
矢島「(笑)」
岡井「だからたぶんね、違うと思う」
萩原「なっきぃなんか読めなかった漢字」
中島「そうだね勉強できないね」
岡井「ただでも料理教室とか通うようになって」
矢島「うーん、あっ」
岡井「女の子らしくなってきたね」
中島「本当だよー」
矢島「本当だよー。
   いやー料理教室とか本当すごいと思う」
中島「楽しいよ?料理教室、やんなよ」
岡井「他の知らない人と関わるっていうのが苦手」
萩原「嘘だね」
中島「あー」
萩原「嘘だね」
岡井「違う、人見知り半端ないよね?」
矢島「絶対ないよー」
鈴木「そんなことないよー」
中島「千聖はね、そんなことない風に見えるけど、すっごい疲れるタイプだと思う気遣ってて」
岡井「すっごい」
矢島「気遣ってんだろうね」
萩原「あーね」
岡井「あー……」
萩原「たしかに、お疲れ」(客笑)
岡井「ありがとう」
中島「お疲れ」
鈴木「おつカレーライス」
岡井「おつカレーライス」
中島「えーと女子力アッぷぁだ」
岡井「(笑)」
中島「女子力アップ大作戦in東京タワーということで、まあね、今年も、
   ああ今回も見事に中島1位獲得しましたありがとうございまーす」(客拍手)
鈴木「おめでとー」
中島「ではではアンケートにご協力いただいたみなさんありがとうございました。
   以上、女子力アップ大作戦in東京タワーでしたー」
岡井「いぇーい」
萩原「いぇい」
鈴木「いぇーい」
(客拍手)
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「それでは聴いてください。℃-uteで」
全員「『この街』」

(℃-ute - この街)

ここでお待ちかね、キュートな時間からパワーアップウィークなプレゼントの発表でーす。
なんと、東京タワーのグッズに℃-uteメンバー全員のサインを入れて、
2名様にプレゼントしちゃいまーす。
いやーコラボしてますねー(笑)。
プレゼント欲しいぞーという方は、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、3月8日金曜日到着分まで。
当選者の発表は、4月の番組内で行います。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
第60回、パワーアップウィークの放送も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと、思います。
えーとですね℃-uteの、21枚目のシングル、『Crazy 完全な大人』が、
4月3日にリリースされまーす(拍手)。
よっ。
いやー、えーとですねぇ、あのー『この街』とは、『この街』はバラードなんですけど、
『Crazy 完全な大人』は、かっこよくて、あのですね、あのー、ダンス、
きっと魅せれる曲だと思いますので、ミュージックビデオの方も期待しててください。
よろしくお願いします。
でもって、中島早貴のソロ写真集『なかさん』が、発売中でーす。
ついに発売されちゃいましたね。
早いなーこの撮影はー、11月の終わり、もう12月の頭ぐらい?か、に、
撮影してすーっごい寒かったんですけども、その寒い中、
撮影頑張ったのでよかったらチェックしてみてくださいよろしくお願いします。
でもって、こちらもお楽しみに、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
これは3館同時公演ということで3個のお話があるんですけど、
全部見ていただけたら、3館同時公演の意味がわかると思いますので、
よかったら見に来てくださいお願いします。
そしてそして4月からは、春ツアーがあります。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされまーす。
もう℃-uteのメンバーめちゃくちゃ楽しみなので、
みなさんもわくわく楽しみにしててほしいなと思います。
これはね、ライブ大好きな℃-uteにとっては、前回の神聖なるペンタグラムよりも、
いいツアーにするぞっていう意気込みは、もうめちゃくちゃ強いので、
ぜひ、℃-uteに、会いに来てください、よろしくお願いします。
そしてですねー、私の、ソロが、あります、
えーと『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されまーす。
いやー!ソロですよ。
しかも私トップバッターなんですソロ曲。
これは、あみだくじで決まったんですけども、いやもーぉこれは中島頑張りますので、
会いに来てください、声援よろしくお願いします本気で。
待ってますよ、お願いしますね。
いやーどうでしたかみなさん、公開収録の模様は。
にぎやかでしたよね、もーお、
みんながみんなしゃべりすぎて私がどこでまとめていいかとかもわかんないぐらい(笑)、
がやがや楽しんだ、収録だったなって、思いました。
それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週も、2月14日に東京タワー大展望台1階、Club333特設ステージで行いました、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』
の模様をお送りしたいと思いますー。
まだまだ5人でたくさんしゃべってますのでお楽しみにしててくださいー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います(笑)。
あのですね、公開収録のときにみなさんから、いただいたおやすみなっきぃを、
私がねー、引いて、発表しますねー。
じゃあどしよかな、これにしまーす。
でれれん。
ああ、in東京タワーらしいですね、(笑)。
今週は、えーとーラジオネームうるとらまりんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今度は一緒に夜景見に来ようね。
(前番組からのパス:佐藤優樹
「中島さん、正月ハローのリハーサルのときいっぱい話してくれてありがとうございます。
大好きでーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
いやーモーニング娘。の、佐藤優樹ちゃんから、コメントいただきましたけど、
そうなんですよ、まーちゃんとは、ハロコンのリハーサルのときにちょこちょこ、
お話してたりとかしたんです。
もーかわいくてもう子供すぎてかわいくて。
かわいいなぁって思う目で見てしまうんですけどもまーちゃんね、あれよ、
「大好きです!」の言葉が軽すぎて、ちょっと本当に思ってんのってなるから、(笑)。
まあそういうところもひっくるめてまーちゃんなんですけどね、(笑)。
そしてですね、14日木曜日バレンタインデーの公開収録、
遊びに来てくれたみなさん本当にありがとうございました。
そして、その模様はですね、来週、お送りしますのでお楽しみに。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、最近の中島さんはですね、なんと、あの3月に行う舞台『さくらの花束』の、
稽古の真っ最中でーす(拍手)。
いやーうれしいですね、2013年も、こうやってもう、3月、
もうはじまってすぐに、あのー舞台できるっていうことがすごくうれしいですし、
今回ですね、あのこちらはですね、シアターグリーンにて3館同時公演、ということで、
あのねー、今までにも、あのーなんだろうな、同時に公演して、
っていう舞台はあったらしいんですよ。
あのーなんていう、これ本当私苦手なんで説明するの。
あのー、シアターグリーンは、A館B館C館みたいな感じで3つの会館があるんですね。
その、3つの会館を使って全部で演技をするんですけども、
AのストーリーBのストーリーCのストーリーがありまして、あのー、
℃-uteが、ABCを、あの行き来するんですよ。
ちゃんと、ひとつひとつの、館ごとに話は完結するんですけども、
全部見たら、あ、この子は、この、いなくなったところでこんなことをしてたんだとか、
こんなところで、怒ってたんだ落ち込んでたんだっていうのが、わかったりとか、
その子がその子の感情がすごく、わかる?感じになってますので、
あの、すごいなんか、時間経過は、短いお話を、あの書いてるんですけども、
すごい、あのやっぱ3館同時なので、すごい1人1人が、濃いお話になってますので、
よかったら見に来てください、伝わったかな。
ということでですね、ここで、キュートな時間の1曲目、をお送りしたいと思うんですけども、
この曲かけてませんでしたね、(笑)。
ではさっそく聴いてください。
℃-uteで、『ハエ男』。

(℃-ute - ハエ男)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
間もなく、3月2日土曜日、3日日曜日に開催されます、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』
もちろん℃-uteも出演いたしますが、SATOYAMA movementのユニットも、出演いたします。
ということで、その中のですね、スマイレージ、和田彩花ちゃんと、
モーニング娘。鞘師里保ちゃんのユニット、ピーベリーがなんと、
2月27日に、『キャベツ白書~春編~』として、メジャーデビューいたしまーす(拍手)。
あのねぇ、これ聞いたとき、あのーハロコンのリハーサルのとき初めて聴いたんですけど、
いつの間にって思いましたね。
私も、DIYというユニットで、参加させてもらってるんですけど、あのー、
インディーズではシングル出しまして。
まさか、ピーベリーが、ひとり先に、あー1グループ先に、メジャーデビューするということで、
びっくりしちゃいましたけどおめでとうございます(拍手)。
この2人はー、本当にかわいいんですよ。
あのキャベツ白書っていう、方の元々の、
あのー歌もあるんですけど今回は春編がプラスされてるんですけど、
春編じゃない方、聴いたときに、この曲の歌詞が素晴らしすぎて、
あの、おばあちゃん、のことを歌ってる歌詞なんですけど、
おばあちゃんの歌って罪だなって思うぐらい、もう感情移入したら泣けますこの歌本当に。
ただ、あのーステージ、本番中とかに聴いてるので泣かないようにしようと思って、
あのー聴いてるんですけども2人がかわいいかわいいと思って聴いてるんですけど、
この歌詞、罪ですね本当に、良すぎます。
しかも、2人も、なんか、2人の雰囲気がすごい合ってて、なんかギュッてしたくなりますね。
愛理と語ってたんですけどピーベリーについて。
この2人のユニットって、もう、なんだろな、なんか雰囲気が、のほほんとしてるのに、
でも歌も上手くてかわいくて、見せ方もかわいくて、
なんかギュッてしたくなるよねっていう結果になったんですよ。
でそんな2人が、春編としてメジャーデビューするんですけども、
この曲はですね、な、春編、どこが変わったのっていうのは、あのアレンジが変わりまして、
曲の、間に、『ふるさと』という曲が、入りました、入りま、入り、入ったんですよ。
あのー、本当に、あの、急に、入るんですね、あの、『ふるさと』が。
で、それは、あのーハロープロジェクトのコンサートで歌ってたときは、
あの研修生、であのバックダンサーとかしてる子たち?も、一緒に出てきて、
なんか合唱部みたいな感じで歌ってたんですけども、最初は衝撃を受けましたね。
この、なんだろうな、元々、ある曲をこういう風に、バンッて、あの間に入るんだ、
みたいな、感じで思いました。
そういう曲を、聴いたことなかったので、
『ふるさと』だけを歌ってるとかならわかるんですけど、
間に違う曲が入るってことは、初めてだったので、びっくりしましたね。
けども、そして春編、プラスされたのは、あの和田ちゃんと、鞘師ちゃん、2人で、
ハモリをやってるんですよ。
これ、すごいなって思いましたね中島ハモリとか絶対できないタイプだから。
ちょっとねびっくりしちゃいましたねー。
もうその若さで全然ハモリ余裕だぜみたいな2人はさすがだなって思いましたね。
あとー、あ、そうそう、もうひとつあるんですけども、
このー歌詞の話に戻るんですけどね、歌詞が良すぎて、
モーニング娘。の田中れいなさん、泣いてます、これ聴くときに。
もう、あの初めて、はじめいて聴くらへんのときは、もう毎回のように泣いてたんですけど、
田中さんと「この曲いいよねぇ」みたいな感じで話したときも、
なんか、うるっとしてましたもん。
なんかやっぱそんくらい、歌詞が素敵だし、メロディーも、素敵なので、
よかったらみなさんぜひ聴いてみてください。
2月27日にリリースされますので、聴いてみてくださいということで、
さっそく聴いてみましょうよ、(笑)。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
2月27日水曜日にリリースされます、ピーベリーで、『キャベツ白書~春編~』です。

(ピーベリー - キャベツ白書~春編~)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

私が参加しているDIYもメジャーデビューできるように頑張りたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、みなさんのメッセージを、紹介していきたいと思いまーす。
えーと、普通の、お便りですね。
えーとですね、北海道、ラジオネームけいたさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『お誕生日おめでとうございます』

ありがとうございます。

『なっきぃも19歳ですね。
ラスト10代、悔いの無いように生活してくださいね』

はい、生活します。

『どんどんきれいになっていくなっきぃ、20代はどこまで美しくなってしまうんでしょう。
それじゃあ、19歳のなっきぃも1推しで応援していきますね。
僕も、やっと二十歳になったので、二十歳の目標は、なっきぃ大好き人間で生きていくことです』

(笑)、ありがとうございます笑っちゃった(笑)。

『本当にハッピーバースデー。
これからもお体に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
あー本当に、二十歳の目標なっきぃ大好き人間叶えてくださいね、待ってますよ。
でもそれこそー、ねー、北海道に、までに℃-ute、行けたらいいんですけどね。
なかなか行けないので、今年は、あ、去年はキャンペーンとかで、
行けたんですけどもCDリリースのキャンペーンとかで。
けど今年は、なんかイベントとか、ショッピングモールでのイベントとかも、
でもいいので、行けたらいいですね。
なんか、ライブを生で、楽しんでもらいたいなって、思いますので、
私も、頑張りますよ。
お願いしますね。
そして、続いてのメールは、えーとーラジオネーム、もぐもごろふさんからです。

『今年はラジオにメールをいっぱい送ろうと新年に誓ったのですが、もはや、挫折しました』

え、ちょっと待ってくださいまだまだまだ平気ですよ、はじまったばかりだから。

『何も書くことないなぁって思ってたら、中島さん誕生日じゃないですかー。
めでたいね』

ありがとうございます。

『ということで、ハッピーバースデー記念に、中島さんのいいところを3つ考えてみました』

お、ありがとうございます。

『1、ダンスが超絶上手い』

いやーありがとうございます。

『上手い上手いって言われてて、知ってたけど、自分は岡井さん推しなので、
岡井さんに必死であんまりじっくり見てなかった。
2、早口』

ええっ本当にー!?

『早口が心地いいです。
あと、「もはや」が、もはや伝染しました』

いやー、そうなんですよ。
この番組で私何回もはやって言ってるかなぁ。
もう数えたらキリないぐらい言っちゃってるんですけども。
早口、そうやって心地いいって言ってくれる方がいるとうれしいです。
なんかゆっくりしゃべるのやっぱ苦手みたいで、ちょっとねー。
二十歳の目標にしよっかな。
あの19歳はちょっと(笑)、申し訳ないけどまだ甘えさせてください、お願いします。

『3つ目、努力家なところ』

いやーありがとうございます。

『めちゃめちゃ』

ああっ。

『めちゃめちゃ歌が上手いというわけではなかったけど』

そうですね。

『努力と根性でここまで上達した中島さんはすごい』

いやーまだまだですよ本当に逆にいえば、あのー歌、上手い、みなさんが、
どんどんまた上手くなっちゃってるから、ちょっとやばいんですよね。
でもー、あのーやっぱ歌って元々のリズム感とか、音程のとれるのとかもあるんですよ。
なので私は2倍の練習をしなきゃいけないけどまだ追いついてないから、
ちょっと頑張んないと、もう本当に。
なんか二十歳になると、あのなんか、なんだろうな、ライブが、
ディナーショーみたいなやつあるじゃないですか、生バンドの。
それ中島にもし、あのー、そういうイベントが来てしまったら、
ちょっとバンドのみなさんに申し訳なさすぎるので、
19歳のうちにもうちょっと歌頑張りますので、応援しててください、お願いします。
そして、最後4つ目、

『スタイルがいい』

あ?
い、5つ目もありました。

『5、かわいい』

なんかもう投げやりですね(笑)。

『中島さんの魅力はとても3つには収まりませんでした。
さすがですね、じゃあね』

ありがとうございます。
いやー、うれしいですね。
けど、そうね、うん、やっぱ、そうね、あのー、なんだろうな、
嫌なところも好きになってくれるんですねきっと、もぐもごろふさんは。
なのでうれしいなっと思います。
けどー苦手な部分をね、中島も頑張ります、先ほども言ったように。
えーとですね続いても、普通のお便りですけどこれは神聖なるペンタグラムの感想ですね。
えーと東京都、国立市、ラジオネームよいしょ岡井さんからいただきました。

『単刀直入で申します。
僕、2月2日の神聖なるペンタグラム、千秋楽の朝、なっきぃに推し変しました』

あーれ、本当ですかありがとうございます。

『2007年から岡井千聖さんを推していました。
彼女の太陽のような明るい笑顔に毎日笑顔と元気をいただきました。
それでも、岡井さん推しの間でも、どこかでなっきぃのことが気になっていました。
2010年に発売されたシングル「キャンパスライフ~生まれてきてよかった~」の歌詞で、
「好き好き好き~♪」のなっきぃの歌い方にきゅんきゅんしてしまいました』

ありがとうございます。

『また、1冊目の写真集を発売したときは、幼いなかさきちゃんから、
中島早貴に成長していく姿には、岡井さんにない女性らしさがあり、
さらに惹かれたのだと思います』

なんか岡井さんに失礼ですよ(笑)。

『恋人がいても、片思いの女性を意識し続けてきたようなまま、6年が過ぎたけど、
新年を迎えて、正直になり、本当に好きな相手を応援することを決めました』

(笑)、ありがとうございます(笑)。

『2月2日は、昼夜参戦でしたが、長ーいグッズ列に朝から並び、
2着のなっきぃTシャツを慌てて買い、用意しました』

ありがとうございます。

『一緒に参戦した友達は、僕の急な推し変にひっくり返ってました。
さらには、昼公演のアンコールで、岡井さんが客席にいた僕の目の前に来たときには、
「ごめんなさい!」って、深く頭を下げました』

下げたんかい(笑)。

『最後に、今回は前向きな推し変です。
岡井さんを嫌いになったわけではありません。
なっきぃこれからよろしくお願いいたします。
コンサートでは、青いタオルはぶんぶん振り回します。
長文失礼いたしました』

いやーありがとうございます。
いやー、なんか、ここまで、なんか吹っ切ってくれると、こちらも心地いいですね。
いるんですよ、推し変しちゃって握手会のときに、「あ」みたいな人が。
けどそれは、もうその子を好きになたから、なったし、
その子を応援したいって思ったのならば、全然言っていいですよ。
ちょっと舞ちゃんにおひしぇ、推し変しちゃったーとかでもいいんで、
逆に言ってくれた方が、もう、逆にいえばそのなんていうんですか、
笑い話に持っていけるんで。
「どこが嫌いになったの?」とか、
あと「やっぱ舞ちゃんかわいいからもうしょうがないそこは」みたいな感じでこっちも、
返事できるので、はい、全然吹っ切っちゃってください。
あのーよいしょ岡井さんを見習ってみなさん、(笑)。
だからといって中島を離さないでくださいね、お願いしまーす。
続きまして、最後のメールです。
えーとペンネーム、かーじーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『突然ですが、なっきぃに伝えたいことがあります。
先日、大学の友達に、℃-uteの動画を見せていたときのことです。
神聖なるバージョンのミュージックビデオを、ランダムに、女子8人ぐらいで見てたんですけど、
なっきぃ人気が異常に高くて、8人中5人はなっきぃのことが1番かわいいって言ってました』

あ本当に?ありがとうございます。
あ、

『でも、別のミュージックビデオに切り替えると、みんな愛理がかわいいって言い出して』

あ~あ~あ。

『やっぱミュージックビデオによって、表情とか違うからかな?と私が尋ねると、
「なっきぃちゃんは、前髪作った方が数倍かわいいよ」って言っていました。
「前髪アップにしても、こんなに美人なのなっきぃぐらいだよってか、
なっきぃはダンス上手いから、髪、邪魔なんだよ」っと言うと、
「じゃあ、前髪オールバックじゃなくて、編み込みにするとか、
ポニーテールでまとめるんじゃなくて、あのーサイドに、ボリューム出すとか」
など、みんなかなり具体的なアドバイスをしていたんですけど、
ごめんなさい、他のことは忘れちゃいました』

いや全然大丈夫ですそこまで言ってくれれば。

『なっきぃのヘアアレンジするの得意だし、いろんな髪型にチャレンジしてることが多いけど、
自分的にはどの髪型が1番似合ってると思う?
P.S.1番人気だったのは、涙の色のなっきぃだよー』

ですって、ありがとうございます。
そうなんですよ前髪邪魔だから上げちゃうんですよね。
けどこれも、あのー、個人差がありますってやつで、
あのー前髪上げてるのが好きな人もいれば、
下ろしてる方が数倍かわいいよって言ってくれる方もいるんですけど、
なんか、あれですね、なんか前髪下ろして、かわいいっていうのわかるんですよ。
やっぱ女の子だし、前髪あった方が絶対かわいいと思うんです私も。
だけど、あの前髪、上げたら、本当の自分の顔じゃないですか全部見せびらかしてるので(笑)。
なのでできれば、その前髪上げてる状態でもかわいいって言ってもらえるような子を
目指したいですね私は。
けど、なんかなぁ、そうですね、あのー、おでこ、見せてても、かわいいって、
言ってもらえるように、8人中5人にかわいいって言ってもらえるように、
中島、それこそ女子力アップしていきたいなと思います。
髪型のヘアアレンジはすごく大好きで、あのーいろいろ変えてましてですね、
あのそれこそ前髪でも、編み込んだりとか、あの、ポンパドールしたりとか、
全部上げたりとか、あと、センターから分けてみたりとかいろいろあるんですよわ、
前髪だけのアレンジでも。
なのでそしたらそこのアレンジも楽しみたいし、もちろん後ろの髪の毛も巻いたりとか、
ワッフルかけたりとか、ストレートにしたりとか、いろいろできるので、
そうですね、この、なんだろな、ロングのまま、
いろんなアレンジしてきたいですけど1番気に入ってるのはねぇ、
なんだろうな1番、踊りやすいし、ここ、あのー、あ、1番踊りやすくないんですけど、
あのー、なんであな、ちょっとバランスがとれてるなって自分で思うのは、
ハーフアップですね。
下にも髪の毛あって女の子っぽくできるし、あの前髪も、下ろしてやるんですけど、
下ろせるし、ハーフアップだと横の、顔周りの毛は、無くなるので、踊りやすいんですよ。
なので、あんまり汗かかないぞーっていうときには、この髪型に頼ることが多いですね。
って、ちょっとねー、いろいろあります。
男子のみなさんわかんなかったらごめんなさいね、けど本当にね女子はね、
ヘアアレンジでも楽しんでるんですよ。
男性のみなさんも、ね、あのーパーマかけたりとか、ワックスで遊んでみたりとか、
いろいろできて、楽しそうだなと思いますけど中島は、
ロングのまま、楽しみたいなって、思います。
ということで、みなさんみなさん、たくさんのメッセージ、
ありがとうございますけどもまだまだお待ちしていますよーということで、
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
第59回の放送も、エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
いやー59回か、早いですね。
10回ごとに驚いてますけど(笑)。
では、ここで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、絶賛発売中です。
特設サイトもオープンされてますのでこちらもチェックよろしくお願いします。
でもって、中島早貴、ソロ写真集『なかさん』が、2月の20日水曜日に発売されます。
えーとですね、こちらなんと、握手会が、決まっておりまして、
2月の22日に、福屋書店、新宿サブナードで開催されますんでよかったら、
会いに来てください、お願いします。
そしてそして、こちらもお楽しみに、あ、オープニングでも話しましたね、
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』が、
3月の14日木曜日からスタートされます。
これ、中島上手く説明できてなかったと思うけど、見に来たらわかります。
本当に見に来たらわかるし、あっなるほどねってもう絶対思ってくれるし、
あのー自分も、何か、なんか心に残って、
なんちゃらかんちゃらって思ってくれるような、
舞台なんでそこを言えないんですけどね、
思ってくれる舞台なので見に来てほしいなって思いますねー。
そして、春ツアーです。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
みなさん、お友達誘って、遊びに来てくださーい、よろしくお願いしまーす。
まあ、その前にですね、
そしてね、あのー、私のファンの皆様、中島の、ソロ曲が聴けちゃう、
こんなイベントもあります。
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
こちら、ソロ曲も中島トップバッターであるんですけども、
あのイベント自体が、あのハロープロジェクト全体で行うんですけども、
あのシャッフル曲とか、あの、チームごちゃごちゃに混ぜたりとかなくて、
モーニング娘。のコーナー、Berryz工房のコーナー、スマイレージのコーナー、
中島早貴、じゃなくて(笑)、℃-uteのコーナー(笑)、
中島早貴のコーナーあったら聴けない(笑)。
℃-uteのコーナーっていうのがありまして(笑)、あのー、
対バンみたいな感じになってるので、ここは、℃-uteファンの皆様℃-ute1番盛り上がるように、
声援よろしくお願いします待っておりますよ。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、59回か、早いですね。
あ、60回目の放送はお楽しみでこの後いいますけども。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
そう、来週はパワーアップウィーク、2月14日に東京タワー大展望台Club333から行いました、
『中島早貴のキュートな時間バレンタインデースペシャルin東京タワー』の模様をお送りします。
60回目だからね、キリいいですね、お楽しみにー。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
でれれん。
ん?
(笑)、ウケる!
面白い、私は面白いなっと思いましたみなさん、聴いててくださいお願いします。
えーと今週はですね、ラジオネーム、青い流れ星さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
チョコと私、どっちが甘いかな。
(笑)。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、私、新垣さんを応援する会の会長です。
あの生徒会長ではないのでぜひそこをよろしくお願いします」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お正月のハロコンも、無事終わりましたー、ありがとうございます。
そしてですね、なんと中島、19歳最初のキュートな時間が、はじまりましたよー。
ということで、19歳になっちゃいましたよ。
もうね、あのここのスタジオに入ったときに、ラジオ日本の皆様にも、
ケーキを頂きまして、プレゼントも頂きまして、もうウッキウキです。
けども、19歳だから、もうね、ラストの、10代、
あ、まぁまぁまぁ、これ、後ほど話しますよ、(笑)。
すいませんね変なところで切っちゃって。
あの、誕生日の話もしたいですし、あのー、神聖なるペンタグラム、
ツアーも、終わりましたので、その話もしたいですし、
もうハロコンの話もしたいですし、もういっぱいいっぱい盛りだくさんなので、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやーね、ちょっと19歳になって1発目、やらかしましたけど(笑)、
あの、そうそう、あのモーニング娘。の生田衣梨奈ちゃんからコメントいただきまして。
あのですね、あの私は新垣里沙さんを、応援する、
会長であって生徒会長ではありませんよっていう指摘を受けましたので。
はい、会長ということをね、伝えなきゃなと思いますけど、
間違えちゃうんだったらもう、自分から、
会長って言葉も発さなくていいかなって思っちゃいました(笑)。
だってえりぽんさ、もうどんどんどんどんぐいぐい前出る子だから、
私が言わなくても大丈夫でしょ、ね、ってことで(笑)。
そういうメッセージを送りたいと思います。
そしてですね、今夜は、2月5日の私の誕生日と、2月2日に、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
無事に、終了したということで、なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャル!
で、お送りしたいと思いまーす。
いぇーい(拍手)。
じゃあまずはまずはねぇ、あのー神聖なるペンタグラムの、
あのー感想を言いたいんですけど、そうですねこのツアーは、元々、
あの予定してなかったツアーだったんですよ、あの1年間の℃-uteの、スケジュールの中に。
だったんですけども、あの春ツアー、2012年の春ツアーが、すごい、
あのたくさんの方が、来てくださって、あのー立ち見席とかも、
どんどんどんどん販売されるぐらい、来てくれて、
あのー周りのスタッフさんも、お、今℃-uteいいんじゃないの?みたいな、
感じの雰囲気になったんですよ。
で、あの急遽、冬ツアーもう会館、空いてたところ、押さえて、
あのー、℃-uteの単独ツアーを、作ってくれたんです計画してくれたんですけどスタッフさんが。
なので、本当に、なんかこれは、みなさんに感謝しなきゃいけないんだなって、
思いましたし、こうやってなんか、春ツアーの結果を残せたことがすごく、うれしかったですね。
ですし、あのー冬ツアー、そのペンタグラムも、たくさんの方が来てくれたので、
あのそのおかげで追加公演ができたりとか、あと、最終日にはあの、
ライブビューイング、ていう映画館で、なんか生配信みたいな、やつもやったんですけど、
あのー、地方になかなか行けないので、
地方のあのー映画館押さえてそこで配信したりとか、
その会館もたくさんの方が遊びに来てくれた、ということで、
なんかもう、なんだろうな、本当に、うれしいってことしか言えないんですけど、
もううれしいんですよ、(笑)。
伝わってほしいですけどねー。
あとー、中島もうひとつうれしいことがありまして、
あのー、2012年の春ツアーから、もー小学生からの、お友達?
親友の子が、あのライブに来てくれてるんですよ。
で冬ツアーのライブももちろん来てくれて、あのそのときに、その友達が、
あの大学の、友達も一緒に連れてきて、見に来てくれたんですけど、
なんか、あの、公演見終わった後に、あの
『今日なんちゃらかんちゃらだったよ本当に楽しかったしありがとう』っていう、
メールを送ってくれたんですけどその後に、なんかプリクラが貼ってあって。
でそのプリクラ見たら、なんか、なんだろうなペンライトとか持って、
あの写真撮って、早貴これからも応援してるからねみたいな感じで書いてくれてたんですよ。
もう本当に私いい友達見つけたなと思って、すごいうれしかったですね。
なんか今度はもっとたくさんの大学の友達を連れてきて(笑)、
見に来てほしいなぁって、思いました。
そして、あのですね、そんな℃-ute、あのー、2013年の春ツアーも決まっております。
ということで、その春ツアーに関して、ペンタグラムの終演後に、
あのスタッフさんと話してたんですよ。
「え、春ツアーどんな感じなんですか?」って言ったら、
「いやーね、春ツアー、実際困ってるんだよね」って言われて。
「え、なんですか」っつったら、もーお、なんかやりたいことがたくさんありすぎて、
どれが本当に、その、実現できるのかもわかんないし、
あのーもういろいろアイデアは出してるんだけど、
ちょっとこれをやるってなると、ちょっとこう、そのスタッフ側が頑張んなきゃいけないから、
ちょっと今頭抱えてるんで楽しみにしてくださいって言われて(笑)。
なんかそんだけ、考えてくれてるのが、すごくうれしかったし、
℃-uteもライブ好きなので、もうなんだろうな、
今のこのスタッフさんとのコミュニケーション大事にしながら、
春ツアーも、ペンタグラムよりも、いいツアーにしたいなと思ってますので、
みなさんぜひよかったら遊びに来てください。
あー、って感じですかねぇ。
あの、バースデーのことも話したいんですけどちょっとお時間があれなので、
ちょっと、まあ、後々話しまーす。
ということで、えーとですね、それではここでですね、
キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
今週リリースされました、℃-ute20枚目のニューシングル、
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き!

19歳になりましたー、いぇいー(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今夜は、なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャル、
でお送りしておりまーす(拍手)。
ではでは、ここで、19歳になった今の心境を、お伝えしたいと思います。
けどねー、あれなんですよ、19歳になっても、なんかやっぱあんま変わんないですよね。
もうもはや早く二十歳になりたいなって思います。
二十歳になって、なんか、あの女子会とか、いっぱいしたいなと思いますけど、
でも、あのーラストティーンということで、あの10代のうちに、
これはやっておきたいっていうことも、なんかあるかなって自分では考えてみたものの、
特にーないんですよね。
二十歳になったらこれが欲しいとか、二十歳を皮切りに、なんか、
なんだろうな、いろんなことをしたいので、
その、二十歳になるまでにとりあえず19歳は、無駄遣いせずお金貯めときます。
二十歳で遊びたいので。
ていう、あのちょっと真面目な19歳を、送りたいなって(笑)、思いますね。
えーとでも、あ、あ、あと、いい友達見つけたなその2があるんですよ私。
この誕生日の日に、あのー、誕生日に日じゃない、
2月4日、に、あのー、お仕事が終わった後に、舞美ちゃんと愛理と、舞で、
ご飯食べに行ったんですね。
でご飯食べに行って、その後あのリーダーと愛理が仕事だったんで早めに切り上げたんですよ、
あのご飯食べるの。
で舞も用事があったみたいなので、そこで解散したら、千聖から電話かかってきて、
「今千聖、渋谷にいるんだけどなっきぃ来れる?」って言われて。
あの友達もいるからって言われて。
へ?まー、まあまだ時間も早いし、行けるかなって思ったんですよ。
あの8時ぐらいだったので。
なので「じゃあ行くよー」って言って、行ったら、
千聖と、あと、お友達?が2人でいて。
あのーそこに行って、普通にもう私お腹いっぱいだったので、
ご飯食べなくて2人、ご飯食べててって、話してたんですよ、いろんな話を。
そしたら、どんどんどんどん友達が集まってきて、
うわ今日こん、今夜にぎやかだなぁと思ってたんです。
そしたら、あのー、そのお店の店員さんが、あのケーキ持ってきて、来てくれて、
「なっきぃお誕生日おめでとう!」ってその周りにいた友達がみんなで、
あの歌ってくれて、ロウソク消して、
なんかもうこんなバースデーしたことないからうれしかったです。
まあ実際、まだ時間早くて、かったので、2月5日じゃなかったんですけど、
なんか、もう、うれしいなと思いました。
二十歳のときは、
なんかカウントダウンとかしてほしいなっていう欲も出ちゃいましたけど(笑)、
あのーそのぐらいの時間もうたぶん大丈夫だと思うんでね。
だけど本当に、千聖幹事お疲れ様って感じですし、集まってくれた友達も、
本当にうれしかったですね。
もうその日は幸せで、いっぱいでした。
もう今もいっぱいですけども。
ということで、あの、ここであのーいきなりなんですけども、
なんか、私に、お祝いのコメントが届いてるそうなので、聞いてみましょう。
ということで(笑)、どうぞ!
誰だろう?

(コメント 鞘師:鞘師里保、鈴木:鈴木香音、佐藤:佐藤優樹、工藤:工藤遥)

全員「ハッピバースデートゥーユー♪」

お。

全員「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディア中島さーん♪」
   フゥー!いぇーい!
   ハッピバースデートゥーユー♪おめでとうございまーす」

あ!ありがとう。
やっとわかった。

鞘師「はい、中島さん」

はい。

鞘師「お誕生日おめでとうございます」

あ、どうも。

鞘師「えー2月の5日がお誕生日だったということで」

ありがとう。

鞘師「あの私たちが、急に、お祝いさせていただいたんですけど、はい」

うん、(笑)。

鈴木「はい、そうですね、鞘師里保、鈴木香音、佐藤優樹、工藤遥が今この場にいまして」
鞘師・工藤・佐藤「はい」
鈴木「中島さんの誕生日を、祝おうではないかということで」
工藤「勝手に祝ってしまおうではないかという」

(笑)。

鈴木「はーい、てことでコメントを残したいと思います」
工藤「はい」

お、ありがとう。

鈴木「じゃあ私からあのいいですか」
工藤「どうぞどうぞ」
鈴木「はい、中島さんは、あの普段からの、直接的な会話は」
工藤「うん」
鈴木「少ないんですけど」
工藤「はい」

ごめんねズッキ。

鈴木「コンサートの、応援席から舞台を見ていて℃-uteさんのパフォーマンスとかを。
   中島さんのダンス、もうこれたぶんみんな思ってると思うんですけど」
工藤「うん」
鈴木「中島さんのダンスって何かが出てるんですよ」

何かが出てる(笑)。

工藤「うんうん」
鈴木「オーラっていうのが。
   ひとつひとつの動きが指先からなんか出てるみたいな」
工藤「うん」
鈴木「のが感じられて、なんか、なんだろう、そういうオーラで人を、
   人に魅せるっていうのが、すごい、と思うんですよ」

いやー。

鈴木「なんか、なんだろう、キレ?」
工藤「うん」
鈴木「キレとはまた違うみたいな、キレもすごいけど」

うん。

鈴木「表現力として、オーラが出てるのすごいなって思ってて」

いやー。

鈴木「そういうところを私は見習いたいなっと思ってます。
   本当におめでとうございまーす(拍手)」

ありがとー。

鞘師「優樹ちゃんは」
佐藤「はい、えっとーですね」

まーちゃん(笑)、言えるかな(笑)。

佐藤「私は今13歳なんですけど」

はい。

佐藤「なんか、中島さんの13歳って、どうなのかなっていうのを今度聞かせてほしいです」
鞘師・鈴木「(笑)」

そっちか(笑)、おっけぇ。

佐藤「そして、いつもコンサートで、なんか、話してくださったんで、
   また今度の、ハロープロジェクトのコンサートで、もっともっと中島さんと仲が深まって、
   もっとおしゃべりしたいです。お誕生日おめでとうございまーす(拍手)」

ありがとー、(笑)。

工藤「はい、中島さん19歳お誕生日おめでとうございます」

おーい、ありがとう。

工藤「えっと、ハロコンの最終日のときに、一足早いですが、あの、
   自分の口からお誕生日おめでとうございますっていうのが、伝えられて」

はい。

工藤「ちょっと自分の中でよかったなと思ってるんですけども」

ね、

工藤「あのー、私は中島さんのうちわとか持ってたり」

(笑)。

工藤「あの、何気に中島さんのことも推していますので」

ありがとうございます。

工藤「これからもぜひ仲良くしてほしいなって、思うのと、
   あとはお誕生日プレゼントをマネージャーさんに渡して、おいたので、
   ぜひ受け取ってください(笑)」
鈴木「(笑)」

あれ、まだもらってないよ。

工藤「よろしくお願いしまーす」
鞘師「伝言」
鈴木「伝言」
工藤「おめでとうございまーす(拍手)」

ありがとう。

鞘師「はい、私鞘師は、中島さんの、体型が好きです」
工藤「(笑)」
鈴木「おー」
鞘師「(笑)」

何それ(笑)。

鈴木「お、ちょっと鞘師がどうなるかが、(笑)」
鞘師「あの、あのー中島さん足が長いから」
鈴木「うーん」
工藤「そうですよねぇ」
鞘師「はい、長い、長くいらっしゃるのでー」
鈴木「(笑)」

いやいやいやいや。

鞘師「とても洋服が似合っていて、私もファッションを、
   中島さんのようなファッション目指しているので」
鈴木「おおー」
鞘師「これからもお手本にさせてください、お誕生日おめでとうございます(拍手)」

ありがとー。

鞘師「ということで、こんな、私たち、モーニング娘。9期10期を、よろしくお願いします」
鈴木・佐藤・工藤「よろしくお願いしまーす」
鞘師「本当にお誕生日おめでとうございましたー」
工藤「おめでとうございまーす」

いやー、ありがとうございます。
なんか後輩から言われるの照れますね(笑)。
そうなんですよあのみんな、とーあんま普段全然しゃべれないから、
もうそれこそさ、お正月のコンサートのときに、
あの後輩と仲良くできるように頑張りますってこの番組でも言ったくせに、
中島もう人見知っちゃって全然できなかったのに、こんなね、
ラジオコメントくれて、本当にありがとうございます。
しかもみんなちゃんと、1個持ち上げてくれてうれしいですよ中島さんは、
褒められ伸び子なんで、ありがとね、(笑)。
ということでここらへんでですね、今日の2曲目にいっちゃいたいと思います。
今日はね自分で選曲したんですけど私この曲、すごい好きなんですよ。
あのー、歌えば歌うほど好きになる曲?
なので、みなさんにも聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』。

(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あ、あのーひとつ、私伝え忘れたんですけども、
あの中島こう見えてもお料理教室に通ってると言ったじゃないですか。
でもですねー、あのー、秋とか、夏終わりぐらいもう全然行けてなくて、
ちょっと、あの期限が、近づいて迫っておりますので(笑)、
19歳はちゃんと、お料理教室に通わなきゃなっていうのは、言っときます、はい(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、リスナーのみなさんからの、
いただいたメッセージを紹介したいと思うんですけども、
あのライブのね、感想をたくさんいただいたので、2枚だけ、
2通だけ、ご紹介したいと思います。
えーとですね、東京都、新宿区、ラジオネームもーちゃんさんからです。

『なっきぃ、スタッフのみなさんこんばんはー』

こんばんは。

『いつも放送楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『℃-uteの冬ツアー、神聖なるペンタグラム、本当に素晴らしいコンサートでした』

あーありがとうございますー。

『千秋楽は、チケットが手に入らずあきらめていたのですが、
なんと、当日券で奇跡的に参加することができました』

おっ、そんなこともあるんですね。

『会場に入って感じたことは、女性が多い。
もはや、℃-uteが若い女の子のカリスマといった感じですね』

いやいや~ありがとうございます。

『私の隣の席も、どうやら初参加の女性グループだったようで、
サイリウム(ペンライト)を、点灯させる方法がわからず、
一生懸命振ったりねじったり引っ張ったり。
そこで、私が「ちょっと貸して」とサイリウムをポキッ。
見事光るライトに、女性グループから「おおっ」という歓声が上がり、
ちょっと照れてしまいました」

(笑)、やさしいですねぇ。

『ちなみに、ライトの色は青でしたよ』

おっ、あ、本当に?
うれしいありがとうございます。

『また、ライブ終了後には、ファンクラブの入会受付にも、長い列ができていて、
チーム℃-uteの輪がどんどん大きくなっていることを感じました』

そうなんですよ。
本当に、ファンクラブ入会率がすごい高かったみたいでそれはスタッフさんから、
すぐに聞いて、「ええっ本当ですかー!」って言ってしかも若い子が多かったよって聞いて、
どんどんどんどん新しいファンの方が増えてるなと、実感しました。
みなさんありがとうございます入会、(笑)。
まだしてない方はぜひ(笑)。

『今年はすでに春ツアーも決定していて、ファンとしてはうれしい限りです。
これからもずっと応援し続けますね』

ありがとうございます。
いやーいいですね。
あの、℃-uteのファンの人は、なんだろうなぁ、すごい、
℃-uteから見て、ると、なんかみなさんすごい仲がいいというか、
やさしい方が多いなって、感じるんですよ。
感じてたのにこういう、なんですか、あの実際の、体験談のメッセージが送られてくると、
やっぱみなさんいい人だなぁと思って、改めて感心しちゃいますね。
これからも、やっぱチーム℃-uteなのでね、みんな仲良く、
楽しくライブも盛り上がっていきたいなと思いますので、
初参加、まだ℃-uteのライブに来れてないよまだちょっと怖くて来れないんだという方は、
すごいもうやさしい方のファンの人ばっかなので、
ぜひ、勇気を、振り絞って、遊びに来てください、よろしくお願いします。
そして2通目はですね、宮城県、ラジオネーム、ぴるろさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2月2日の℃-ute、冬ツアー千秋楽のライブビューイングに行きました』

お、ありがとうございます。

『僕は仙台でライブビューイングを見ました。
仙台会場は、ソールドアウトまではいってなかったけど、ほぼ満席でした』

はーうれしいですね。

『ライブの方は、さすが℃-uteだなっというパフォーマンスを、じっくり堪能できました。
なっきぃのダンスのキレが相変わらず素晴らしいですね。
なっきぃがカメラに抜かれるたびに、さすがだなぁと思って見てました。
あと、ソロの「愛してる愛してる」かわいかったですよ』

いやー本当ですか、いやちょっと本当緊張したんですよね。

『ただ、噂のなっきぃのおへその横のほくろは確認できませんでした、(笑)』

あのねぇ、そこ言わなくていいですよ、(笑)。
そこ見ないでだったら顔見てってなるから(笑)。

『ライブビューイングを見終わった後、
一緒に見に行った僕の大学の後輩が一言こう言いました。
「なぜ℃-uteが人気があるのか、わかった気がします」』

はぁーめっちゃうれしいありがとうございます。

『後輩は、℃-uteの単独ライブを見るのは初めてでした。
初めて見た人にも、あっという間に魅力が伝わるほど、
今の℃-uteのパフォーマンスはすごい、ということですよなっきぃ』

ありがとうございます。
あのーすごい自信が持てますね、(笑)。

『MCで言ってた武道館ライブの目標は、あと少しで叶うと信じています。
これからも前進あるのみですよなっきぃ、これからも頑張ってください』

ありがとうございます。
ほんっとに武道館行きたい!っていうのをもう最近強く思ってますね。
なんか周りが、こうやって「武道館行けるよ!」とか、
「武道館行くときにはお友達たくさん連れてくね」って、言ってくれると、
なんか、なんだろうな、もう、そうしたらやるっきゃないでしょうって、
思っちゃいますけども、でも実際は本当に、
今やったらチケット絶対ソールドアウトしないと思うから、
ちょこちょこ、どんどんどんどん、あの徐々にね、会場を、
広くしていけたらなぁと思いますので。
まあ会場を広くしてってる最中に、℃-uteが、
あのー、なんか伸びしろが無くなっちゃったりとかすると、
またね、あのーコンサート来てくれる方が減ってしまうので、
どんどんどんどん武道館までは、℃-ute成長していかなきゃなって思ってますので、
ぜひ、今度は、ライブビューイングではなくて、℃-uteのコンサートに遊びに来てください。
それこそ、春ツアー仙台行くので、待ってますよ、(笑)。
はいーということでー、メッセージでしたねー。
みなさんからのメッセージ本当にまだまだ、お待ちしております、送ってください。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
なっきぃバースデー&冬ツアー応援ありがとうスペシャルー、
でお送りした、19歳最初の放送も、エンディングのお時間になりました。
ありがとうございます。
ということで、告知にいきたいと思います。
ちょっと長いのでみなさんよーく聞いててくださいね。
℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、発売中でーす。
特設サイトもオープンされてますのでこちらも要チェックですよよろしくお願いします。
そしてですね、中島早貴、ソロ写真集『なかさん』が、2月の20日水曜日に発売されます。
あの、3冊目の写真集ということで、『なかさん』っていうタイトル、
ちょっと自分で考えてみたので、ちょっと中身の方も、楽しみにしててください。
でもって、こちらも、本当に楽しみにしててください。
劇団ゲキハロ特別公演、℃-ute主演、シアターグリーン3館同時公演『さくらの花束』、
3月14日木曜日からスタートされます。
これ、あの3館同時公演を、口で説明するの私本当苦手らしくて、
ちょっとねぇ、これは、あのー見に来てほしいなと思います。
見に来てくれないとわかんないと思いますし、あのー台本読んだんですけど、
これは面白いぞって思いました。
たぶん演じてる側も、すごく面白いので、それをね見に来てくれる方に、
伝わればなって、思いながら、稽古頑張りますので、
よかったらぜひ、見に来てください、お願いします。
でもってでもって、早くも春ツアー決まっております。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートします。
みなさん、お友達連れて来てくださーい。
そしてね、あのー、こちら、私がすごく緊張していますイベントがありまして、
『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されるんですけども、
これねあのー、YouTube見てほしいんですけど、あの載ってるんですけど、
あのー、今回の企画で、ソロ曲を、あみだくじで、あのー、
あみだくじで勝った人?っていうんですか?
だけ、歌うってなって、中島ちょっと、お歌の方が苦手だから、
いやーちょっとそれは、ちょっと勘弁してくださいよつんくさんって感じだったんですけど、
って感じで願ってたんですよ。
で待てよ、中島が、トップバッターになったら会場ちょっと、大丈夫かって思って、
ほんっとに、選ばれてもいいけどトップバッターはやめてくださいって願ってたら
まさかのトップバッターになってしまって私。
本当に!これは、あのーみなさんの応援が必要すぎるので、
あのー、あの曲も、きっと、あの盛り上がる曲を、私何曲か、提出したので、
これはみなさんのコールを待っていますので、
えーとパシフィコ横浜ぜひ、声援送りに来てください、よろしくお願いします。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
でもって、ここで、お知らせ、緊急決定でーす(拍手)。
なんと、中島早貴のキュートな時間、公開収録やっちゃいます。
『中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』ということで、
2月の14日木曜日、午後2時から、場所はですね、
東京タワー大展望台、club333です。
詳しくは、ラジオ日本ホームページ、
またはハロープロジェクト、ホームページをチェックしてみてください。
いやーね、まさかこんなに早く、公開収録できると思ってなかったんで、
ちょっとドキドキですし、ちょっと、東京タワーの大展望台からとか、
めちゃくちゃ景色いいじゃないですかー。
なのでね、ちょっと景色に負けないぐらい(笑)、ちょっとね、
しゃべってかないとこちらを見てもらわないといけないんでね、
ちょっと頑張りたいと思いますんで、みなさん集まってください、お願いします。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますー。
どうしようかな、えー、じゃあこちらで、えー、お、お、お、
受験生に向けたメッセージですね。
えーと今週は、熊本県ラジオネーム、まんせー1992さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
まだまだ寒い日が続くけど、温かいもの飲んで、勉強頑張ってね。
(前番組からのパス:鈴木香音
「ゲストに、モーニング娘。11期メンバーの小田さくらちゃんが登場しまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
18歳最後のキュートな時間、はじまりましたよー。
いやー最後ですよ。
早いですね、もう19歳になっちゃうんですけど。
わーそしてね、鈴木香音ちゃんから、コメントいただきましてありがとうございました(笑)。
はいー、今週はですねぇ、先週に引き続き、ゲスト登場です、お楽しみに。
ということで、さっそく。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストの、モーニング娘。11期メンバー、
小田さくらちゃんはこの後登場してくれますが、
その前に、まもなく2月6日水曜日リリースになります、
℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングル『この街』について、お話しようと思いまーす。
ということで、そうですね、
あの『この街』という曲は、森高千里さんのカバー曲なんですけど、
すごくメッセージ性の強い曲で、森高さんの原曲よりも、
バラード風にアレンジいたしまして、
さらに、ちょっと歌詞の意味を伝えたいということで、
あの丁寧に丁寧に言葉を噛み締めながら歌ってるんですけど、
そうですね、あのもうハロープロジェクトのコンサートでは、披露しているんですよ。
で、あの(笑)、やっぱあの新曲披露だから、ですね、実はの話をしますと、
初日ハロープロジェクトのコンサートで披露した、
歌割と若干また、変わったりとか(笑)、
あと、あの曲の、オケの、アレンジも、ギターが、入ったりとか、
ちょこちょこ変わって、いまして、もうこれで固まったと思うんですけど、
ちょっとね、ギターが入ってない曲を聴いたからは、レアですね。
覚えてるかわかんないですけど。
まあそんな『この街』ですけども、えーとですねぇ、
カップリングが、2曲、ありましてですね、
えーとこちらはですね、えーと初回生産限定盤A・Bには、
えーと、リーダーの矢島舞美がソロで歌います、『雨』という曲が入っております。
そして、初回生産限定盤C・Dには、えーと℃-ute全員で『ハエ男』を歌っております。
カップリングまでも森高千里さんということで、もうね、もう、
そうですね、あの、森高さんの曲でもこんなに、あの曲調が違うんだっても思いますし、
ちゃん、歌詞も、全部自分で書いてると思うと、すごいなと思いますね。
℃-uteメンバーよくみんなで話すのは、『ハエ男』についてよく話すんですけど、
あのーまあこの曲の歌詞読みますとね、あの、
『上司には、すりすり手をすり会うたびに、すりすりすりすり』みたいな、
そういう上司いるじゃないですか、それを、
ハエ男とリンクさせてる森高さんの考えって、すごいねって話してて。
なんか、普通、あの、上司にすりすりしてる人いるけど、
ハエと、リンクするって絶対想像つかないし、すごいなぁって思いますね。
そして『ハエ男』のレコーディングしてるときとかも、なんかすごいなんか、
淡々としてる曲なので、楽しくて。
なんか自分の歌い方次第で曲が、仕上がるというか、なんかもうそれこそ、
歌い方に任されられてるみたいな感じなので、楽しかったですね。
これの、聴きどころがあるんですよ。
ちょっと、今週はお送りしないんですけど、『ハエ男』の、最後、
ほんっとに最後の最後、
ハエ男って4回続くところがありましてその間間にセリフが入ってるんですね。
あの『うるさいなぁ』『もうやめて』『きゃー』『きゃー』って入ってるんですけど、
そこの、セリフがポイントです。
誰が言ってるか。
まあやっぱこの3人だったかみたいな感じなんですけど(笑)、聴けばわかると思います。
もうこの3人の、あの感情の込め方が、なんかもう普段ぽすぎて、笑えるので、
ぜひ聴いてほしいなと思いますね。
そして、あのー『雨』の方はリーダーが1人で歌ってくれるんですけど、
あの私思ったのが、あのリーダーの声質が、すごく合ってるなと思いました『雨』という曲に。
『この街』もそうなんですけど、なんかすごい、なんか落ち着くなリーダーの声ってって、
思ったので、『雨』、すごくせつない曲なんですけど、そのリーダーの、
素敵な、透き通ってる声に、あの癒されみてはいかがでしょうか(笑)。
そしてそして、話戻りまして、『この街』に戻りますとですね、
ミュージックビデオの話をしてなかったんですよ。
ミュージックビデオは、
今回はダンスショット無しのシンプルなミュージックビデオになってまして、
あのー、歌詞の意味を伝えたい、っていうことで、きっとシンプルな、
ミュージックビデオにしたと思うんですけど、
本当にメンバーの表情、勝負みたいな、ミュージックビデオですね。
あのー、歩きながら、撮ったんですけど、背景は、えーと合成になってまして、
それぞれメンバーが、あのー、住宅街で歌ってたりとか、の背景で歌ってたりとか、
田んぼいっぱいの背景で歌ってる中、私中島、あの、漁港がバックなんですよ。
魚、やっぱ私よく魚顔って言われるんですけど、
もうスタッフさんも公認にいよいよなってしまったかって思って(笑)、
で漁港ってどんな感じの漁港になるんだろうなって思って、
あのーミュージックビデオ見てみたら、意外と、あのシンプルな漁港でして、(笑)。
なんかさわやかーな背景になっていますので、
ミュージックビデオもうアップされてますので
よかったら見てみてくださいよろしくお願いします。
ということで、ここでですねキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
2月6日水曜日リリース、℃-uteのニューシングルです。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
先週に引き続き、ゲストはこの人です、どうぞー。

(中島:中島早貴、小田:小田さくら)

小田「みなさんこんばんは、モーニング娘。11期メンバーの、小田さくらです」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
小田「よろしくお願いしまーす」
中島「いやー」
小田「はい」
中島「なんか、慣れたもんですね」
小田「(笑)」
中島「後輩目の前にしてもなんかちょっと、余裕な感じで話せる気がする」
小田「(笑)」
中島「今日は」
小田「お願いします」
中島「お願いします」
小田「(笑)」
中島「でもなんか小田ちゃんね、人懐こいやっぱ。
   なんか、話してて」
小田「はい」
中島「なんか波長がね、いい感じ」
小田「(笑)」
中島「なんだろう、なんかねぇ、たぶん話しやすいですね」
小田「えーやったー!」
中島「うん、(笑)」
小田「(笑)」
中島「って、思いました」
小田「ありがとうございます」
中島「けども、ゆうても中島後輩と話すのが苦手で有名なので」
小田「はい」
中島「はーいそうですね、小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「あれ、研修生だった時代?」
小田「はい」
中島「のときとかは、後輩とか、いたの?」
小田「はい、ちょっとだけ、私たぶん下から4番目くらい」
中島「あ、そうなんだ」
小田「な状態だったんですけど」
中島「へぇ、後輩とも」
小田「はい」
中島「話せた?」
小田「全然、先輩より後輩の方が話せました」
中島「ええ~、そうなんだ。
   はぁーそれはすごい、えっ先輩、今はさ」
小田「はい」
中島「もうモーニング娘。に入って、先輩の方が全然多いわけじゃん」
小田「はい」
中島「でも、人見知ったりしないの?」
小田「最初のうちは若干」
中島「そうだよね」
小田「あったんですけど、生田さんがきっかけに」
中島「おお」
小田「生田さんと佐藤さんがきっかけに」
中島「あーそうなんだ、まーちゃん」
小田「はい、(笑)」
中島「(笑)」
小田「割と話せるようになりました」
中島「えっ、佐藤のまーちゃんとはさどんな話すんの」
小田「えっ……」
中島「な、何」
小田「あのー」
中島「まーちゃんはどうやって話しかけてきたの、さくらちゃんに」
小田「えーと、私が」
中島「うん」
小田「本当に単独加入が、今でもなんですけど」
中島「うん」
小田「ちょっと寂しくて」
中島「そうだよね同期がいないってことだもんね」
小田「はい、だから『寂しーい?』ってカメラとかの前で話してるときに言われて」
中島「うん」
小田「ちょっと寂しいですって言うと、生田さんと佐藤さんが飛んできて(笑)」
中島「えー」
小田「手つないでくれてたりしてて」
中島「えー!やさしい、かわいいなぁ」
小田「もうなんか、佐藤さんは」
中島「うん」
小田「本当になんか、不思議で」
中島「そうだよね」
小田「鏡の前に、2人で並んで立って、佐藤さんと」
中島「うん」
小田「急に、一緒にしゃがもうみたいな」
中島「(笑)」
小田「それで」
中島「うん(笑)」
小田「それで、お互い自由にしゃがんで、タイミングが被ったら負けね、みたいになって」
中島「負けね(笑)」
小田「あ、ど、どっちが負けなんですかねぇ、(笑)」
中島「そうだよね、何がしたいんだろうねまーちゃん、新しいゲームを生み出して」
小田「そうなんか、でもすごい楽しかったです(笑)」
中島「あ本当に(笑)」
小田「はい」
中島「いやーなんか若いって素晴らしいですね」
小田「(笑)」
中島「それで楽しいっていうのは」
小田「(笑)」
中島「素晴らしいですけど、まあね、あのさっそく」
小田「はい」
中島「今日の2曲目にいきたいんですけどその前に」
小田「はい」
中島「あのーモーニング娘。のニューシングル『Help me!!』」
小田「はい」
中島「を、中島、ハロープロジェクトのコンサートで何度も何度も拝見しておりますので」
小田「はい」
中島「『Help me!!』について、ちょっと、曲紹介する前に、言いたいなぁと思ってて」
小田「はい」
中島「この曲、℃-ute大好きよ」
小田「うぇーい」
中島「なんか、こないだ(笑)」
小田「うぇー」
中島「あのー、千聖と」
小田「はい」
中島「舞と」
小田「はい」
中島「3人でカラオケに行ったんだけど」
小田「はい」
中島「そのときに『Help me!!』って検索したわけ(笑)」
小田「(笑)」
中島「出てこなくて」
小田「発売されてないですもん(笑)」
中島「そう、まだ発売してなくて超歌いたいなと思うし」
小田「へぇ~」
中島「なんかダンスもさ」
小田「はい」
中島「もう今のメンバーじゃないとできないみたいなダンスじゃん?」
小田「なんか、私、できないですもう(笑)」
中島「できない?」
小田「まあ、できない、難しいです」
中島「難しいね」
小田「すごい難しくて」
中島「うん」
小田「今のメンバーだけどできないですよ」
中島「え(笑)、いやいやいやできてますできてます大丈夫です大丈夫です」
小田「(笑)」
中島「あの、あれある、あのイントロのさ、最初のダンスの方で小田ちゃんが、
   びよんって出てくるよね(笑)」
小田「びゅーんって(笑)」
中島「あったよね」
小田「あれも、タイミング命」
中島「ああそうなんだ」
小田「タイミングと、場所命みたいな」
中島「たしかに」
小田「コンサートの、演出で」
中島「うん」
小田「私1人に、照明が当たってて」
中島「うんうん」
小田「あれが、ちょっとずれると、抜けちゃって」
中島「たしかに」
小田「あれ、な、何?みたいになっちゃうんですよ」
中島「そうだね」
小田「はい、だから」
中島「ピンはね」
小田「場所命の、出るタイミング命の、移動タイミング命の(笑)」
中島「大変だ」
小田「すごいあそこ緊張しますいつも」
中島「注意することいっぱいありますけど」
小田「でも、顔がすごい抜かれるから顔も気をつけてなきゃいけない」
中島「そうだよ、顔ね、しかもこの曲」
小田「はい」
中島「あの、小田ちゃんのソロパートが、あるんですけどもそこは、
   ぜひ注目して聴いてほしい」
小田「(笑)」
中島「声が、今しゃべってる声と全然違うんですよ」
小田「はぁ」
中島「しゃべってるときはこんなかわいいのに、なんで歌うと、こんな太くなるのみたいな」
小田「えー」
中島「声の持ち主ですよこの方は」
小田「えー!」
中島「(笑)、だから最初、ギャップにびっくりしたもん、私」
小田「(笑)」
中島「だからね、そんな、小田ちゃんの、ソロパートが、引き立つ、
   新曲を聴いてもらいんですけども」
小田「はい」
中島「曲紹介は小田ちゃんの方からお願いします」
小田「はい、モーニング娘。52枚目のシングルです。『Help me!!』」

(モーニング娘。 - Help me!!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「ゲストのモーニング娘。小田さくらちゃんと一緒にお送りしておりますが、
   ここで、小田ちゃんなんとものまねが得意ということで」
小田「はい」
中島「1発披露していただきたいなと思います、どうぞー」
小田「はい、中島さんの」
中島「私!?」
小田「はい」
中島「うん」
小田「ガーディアンズ4の、いきます。
   『全然乙女なキャラだって~♪』」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「なんかわかる(笑)」
小田「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)」
小田「(笑)」
中島「ということで(笑)、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ここからはですねぇ(笑)」
小田「(笑)」
中島「ちょっとガーディアンズ4のものまね入りました小田ちゃんに」
小田「はい」
中島「今度は、あの先週は私中島早貴について語ってもらったんですけど」
小田「はい」
中島「あの℃-uteについて、語ってもらえたらなって思いますが」
小田「はい」
中島「大丈夫ですかね」
小田「大丈夫です」
中島「(笑)、よろしくお願いします」
小田「はい」
中島「どうぞ(笑)」
小田「えっとですねぇ」
中島「うん」
小田「まず『悲しきヘブン』」
中島「あっ、ありますね」
小田「あれは、すごい、すごすぎました」
中島「(笑)、『悲しきヘブン』?」
小田「はい」
中島「はらー」
小田「神聖なるベストアルバムの」
中島「うん」
小田「DVDの方も、CDの方も買ったんですけ……」
中島「あ」
小田「DVDの方も買ったんですけど」
中島「うん、初回生産限定盤のやつだ」
小田「はい」
中島「うん」
小田「なんか、そのライブバージョンの方が好きなんですよ」
中島「『悲しきヘブン』の、あ、
   『悲しきヘブン』そうですあのミュージックビデオが2パターンありまして」
小田「はい」
中島「えーとー千聖と愛理が歌ってるね」
小田「はい」
中島「あのー、ちゃんとしたミュージックビデオと(笑)」
小田「はい」
中島「あとライブ映像収録したライブバージョンのね、ミュージックビデオがあんだよね」
小田「はい」
中島「(笑)」
小田「なんか、歌ってるのはお二人じゃないですか」
中島「うん」
小田「後ろのダンスの方にも目が行くというか」
中島「あ本当?よかった」
小田「歌って前で2人歌ってるのに」
中島「うん」
小田「後ろのダンスに目が行くーと思って」
中島「いや、ありありがとうございます」
小田「すごって思っちゃったんですけど」
中島「(笑)」
小田「でも私が」
中島「うん」
小田「あのー、ハロープロジェクトのコンサートでは」
中島「うん」
小田「『悲しきヘブン』の」
中島「うん」
小田「ちょうど『悲しきヘブン』の1個前が『この街』」
中島「あー歌ってますねぇ、新曲」
小田「で、『この街』聴いたらはけちゃって」
中島「あー」
小田「着替えてるんですよ『悲しきヘブン』の間」
中島「そうなんだ、あーなるほどですね」
小田「だから聴けない!と思って」
中島「そうですねーハロープロジェクトのコンサートね、
   あの、応援席っていうのがありまして、横で見れるんですよ。
   自分が、出てない、あのー自分が出演しない曲とか、
   あと、着替えないときとかね」
小田「はい」
中島「見れるんですけど、ちょうど着替えてるんだねっ」
小田「ちょうど着替えてて、あのタイミングで、はけないと次の曲に間に合わないんで(笑)」
中島「あーたしかにそうだよね」
小田「はい、だからもう見たくて仕方がなくて」
中島「(笑)」
小田「着替え終わると」
中島「うん」
小田「鈴木さんがワオ!って言ってるん、ですよ(笑)」
中島「ああ、ちょうど間奏後だ、あとちょっとしかないね曲」
小田「そうそう、だから『ああー』と思って聴きたいなぁと思ってんですけど」
中島「いやー、そうだねなかなか難しいねそれは」
小田「はい」
中島「けどそうですね『悲しきヘブン』は、本当に、
   あの私とリーダーの矢島舞美ちゃんと萩原舞ちゃんはダンスだけなんですよ」
小田「はい」
中島「で、やっぱ、でもどうしても人間って、
   歌ってる人に目が行っちゃうと思うんです私もそうだし」
小田「(笑)」
中島「あのコンサートとか見てるとね」
小田「はい」
中島「だからもう、歌わないってなると大丈夫かなってすごい不安」
小田「うーん」
中島「だったんですけど、でも先生、ダンスの先生とかこんだけ激しいダンス考えてくれたし、
   頑張んなきゃなって思って」
小田「すごいですよね」
中島「そう、激しいよね」
小田「だって、しかも、『この街』の」
中島「うん」
小田「ハイヒールのまんま踊ってる」
中島「そうなんですよ」
小田「のも、うわーっと思って」
中島「そうヒールが結構12とかあるんじゃないかぐらいの」
小田「私なんてまだまだ全然ぺたんこの靴で踊ってる」
中島「そっか」
小田「だから、うわすごいと思って」
中島「そうなんですよ」
小田「萩原さんともそういう話をちょっとして」
中島「お、そうなの?」
小田「なんか『この街はいいんだけど』」
中島「うん」
小田「『その次の曲激しいからさー』みたいな」
中島「ああそうだね(笑)」
小田「『ヒールが高くてさー』みたいな話をしてて」
中島「うーん、うん」
小田「そう思うとすごいなーって思います」
中島「そうなんですよ」
小田「はい」
中島「大変なんですよ。だって」
小田「はい」
中島「あのー、まあイベントとかも全部そうだけど、
   『悲しきヘブン』があるかないかで、髪型が変わるもん」
小田「あー(笑)」
中島「なんか、変に三つ編みして出ちゃったらもう、ぼろっぼろになっちゃうから」
小田「あー」
中島「もう、無難にハーフアップとか、あのー、ポニーテールとか」
小田「はい」
中島「全部上げちゃうとか、してますね」
小田「私あの、好きな、曲」
中島「うん」
小田「あの、『Danceでバコーン!』と」
中島「うん」
小田「『まっさらブルージーンズ』と」
中島「うん」
小田「『FOREVER LOVE』と」
中島「うん」
小田「『JUMP』を続けてやってたじゃないですか」
中島「いつだ~?いつだ?」
小田「えーと」
中島「『まっさらブルージーンズ』と」
小田「アイドル……横丁?」
中島「あ、アイドル横丁?」
小田「はい」
中島「うん、え、なん、なんで知ってるの?」
小田「えー?ファンだから(笑)」
中島「ファンだから(笑)」
小田「(笑)」
中島「へぇーうれしい、そう、そうなんですよ。
   アイドル横丁いろんなアイドルが出るイベントなんだよね」
小田「はい」
中島「そこに℃-ute初めて出させてもらって」
小田「それのときとか『FOREVER LOVE』の」
中島「うん」
小田「はじまりとか中島さんダンスソロじゃないですか」
中島「はい」
小田「なんか」
中島「やりましたね」
小田「あれを見てても、だって、あの、私、研修生でも」
中島「うん」
小田「『Danceでバコーン!』も『JUMP』も、やったことあるんですけど」
中島「うん」
小田「なんか、1曲で、もう、ダウンしちゃったんですよ」
中島「え!なんで?」
小田「もう1曲で疲れちゃって、『JUMP』とかずっと跳ねてるじゃないですか」
中島「あーたしかにたしかに」
小田「だからもうきつくて、しかも歌が合わさると、ハァハァハァハァなっちゃって」
中島「あー」
小田「マイクにハァハァーしてるののせないために必死になってたんですよ」
中島「うんうんうんなるよねーわかる」
小田「でも、あれをだって、『Danceでバコーン!』だってしかもフルだったじゃないですか」
中島「やりましたね、あれだ、℃-uteの日かな?」
小田「あ、そっちだ」
中島「うん℃-uteの日で、やりましたね『FOREVER LOVE』のソロダンスは」
小田「なんかだから」
中島「(笑)」
小田「すごいと思っ、だって、本当にすごくないですかだって(笑)」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「全然、あでもそれこそ『JUMP』っていう曲は、あのー、
   最初ずっとジャンプしてる振付だったとき衝撃的で」
小田「(笑)」
中島「体力持たないやとか思ってたけど、今ねジャンプしてる方がもはや楽みたいな」
小田「えー?」
中島「感じ。
   なんか『Danceでバコーン!』みたいに」
小田「はい」
中島「なんか振りがいろいろ入るよりはずっとジャンプしてた方が楽な、
   なんか体になった(笑)」
小田「(笑)」
中島「(笑)、わかんないけど」
小田「へぇー」
中島「だからね、ずっとジャンプしてて、でもモーニング娘。に無いからね」
小田「無いですね」
中島「そんなジャンプはね」
小田「はい」
中島「あ、あれしんどくない?モーニング娘。の『グルグルJUMP』っていう曲があるんですけど」
小田「あ、『グルグルJUMP』、でもあれも、なんか、サイドステップ、とか多かったり」
中島「そうだよね」
小田「煽るところが多い」
中島「そう、だから大変、なんか、ぴょんぴょんしてるんですけど、あのサビの」
小田「サビとか」
中島「そう」
小田「跳ねながら回ってます(笑)」
中島「ね、しかも歌うしね」
小田「はい」
中島「あれはねーちょっと、
   ハロープロジェクトのコンサートのときに歌う機会があったんですけど」
小田「はい」
中島「ちょっとしんどかったですあれは」
小田「(笑)、でも『JUMP』の方がしんどいですよ」
中島「えー?(笑)な、慣れだねこれきっと、絶対に」
小田「グループによって」
中島「そうだね」
小田「なんか体のなり方が変わるんですかね、やる曲によって」
中島「えっ、本当に違うよ」
小田「(笑)」
中島「あの私」
小田「はい」
中島「スマイレージ、と、一緒にコラボをしたことあるんだけど℃-ute」
小田「はい、はい」
中島「スマイレージと合同コンサートやったときに」
小田「はい」
中島「スマイレージの曲はもう相当しんどいもん」
小田「へぇー」
中島「なんかずっとぴょんぴょんしてて、縦のリズムが多くて」
小田「ああはい」
中島「℃-ute、そこまで縦のリズムをとんないんだけど」
小田「なんか、スカートぽんぽんぽんぽんする感じの」
中島「そうそうそうそう」
小田「振りですよね」
中島「うん、ふわふわ、するからかわかんないけどもうねぇ、しんどかった」
小田「(笑)」
中島「あのー、なんだろうなそれこそずっと」
小田「はい」
中島「ジャンプしてるっていうか、中途半端なジャンプしてる感じっていうか(笑)」
小田「(笑)」
中島「もうねぇ、すごかったですねぇ、疲れちゃいましたそこは」
小田「へぇ~」
中島「しんどかったよ」
小田「スマイレージさんも、難しいですかね℃-uteさんの曲」
中島「のかなぁ?」
小田「のとき」
中島「なんじゃない?やっぱでもグループによってね」
小田「違いますね」
中島「それこそ環境でね」
小田「はい」
中島「変わっちゃうからね」
小田「はい」
中島「ちょっとねーこれからね」
小田「はい」
中島「小田ちゃんはモーニング娘。のダンスにね」
小田「はい」
中島「入ってきちゃうからね」
小田「染まっていかなきゃ(笑)」
中島「染まっていってね(笑)」
小田「はい」
中島「よろしくお願いします」
小田「お願いします」
中島「ということですねここらへんでもう1曲お送りしたいんですけど、
   せっかくなので小田ちゃんから℃-uteの曲をリクエストしら、
   してもらいました、ということで」
小田「はい」
中島「なんでこの曲を選んだんですか?」
小田「これはやっぱり研修生時代に踊ったこともあっるのも」
中島「あ、そうだ、言ってたね先週」
小田「あと、旗を、℃-uteさんが、フラッグで」
中島「やった!うわ、うわ」
小田「(笑)」
中島「懐かしい記憶だー」
小田「あれを、イントロだけで」
中島「うん」
小田「超かっこいいと思って」
中島「本当に?(笑)」
小田「はい」
中島「はぁーやりましたねー」
小田「はい」
中島「ありがとうございます本当にいろいろ見てくださって」
小田「(笑)」
中島「曲紹介よろしくお願いします(笑)」
小田「はい、℃-uteさんで、『Midnight Temptation』、です」

(℃-ute - Midnight Temptation)

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。小田さくらちゃんとお送りした、
   あ、18歳最後の放送も、エンディングのお時間になりましたー」
小田「あー」
中島「ということで、まず、小田ちゃんから告知、お願いします」
小田「はい、モーニング娘。のニューシングル『Help me!!』が発売中です」
中島「いぇい」
小田「ホームページでミュージックビデオも公開されたので
   ぜひチェックしてください。
   そして『モーニング娘。全国47都道府県キャンペーン』開催中です。
   モーニング娘。が全国に握手会に回っています。
   詳しい日程は特設サイトをチェックしてください」
中島「はい」
小田「そして、『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
   ~田中れいな卒業記念スペシャル~』、3月16日土曜日、
   オリンパスホール八王子からスタートです。
   このツアーは私が、モーニング娘。に入って、
   モーニング娘。のツアーは初めてなんですけど」
中島「そうですねぇ」
小田「はい」
中島「うん」
小田「この曲は田中さんがラストなので」
中島「はい」
小田「田中さんも何より楽しませてと言っているので」
中島「おー(笑)」
小田「はい」
中島「なるほど」
小田「はい、楽しませられるように頑張ります」
中島「ね、田中さんが言うからにはね」
小田「はい」
中島「盛り上げないとですね(笑)」
小田「(笑)、はい」
中島「ということでですね続いて、℃-uteの告知にいきたいと思います。
   ℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』、2月6日水曜日にリリースされます。
   いやーもうちょっとですね」
小田「(笑)」
中島「ミュージックビデオも公開されてますのでチェックお願いします。
   そしてですね、
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   いよいよ、明けて今日、2月3日日曜日、福岡国際会議場メインホールでの2公演で
   ラストとなりましたー。
   ということで、いやー楽しみましょう」
小田「はい」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「ラストだし、それこそ田中さん、ハロープロジェクトのコンサートラストだからね」
小田「ラストですね」
中島「楽しませなきゃですね」
小田「はい」
中島「(笑)。
   そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
   「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
   3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます」
小田「はい」
中島「でもってですね、私の、3枚目の写真集の発売が決定いたしましたー」
小田「いぇーい」
中島「えーと、2月の20日に、『なかさん』という写真集が発売されますので、
   よかったらチェックしてみてください、お願いします。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで、いやー早いねー本当に」
小田「早いですねー」
中島「いやー2週連続で登場してもらいましたけどー」
小田「終わりました(笑)」
中島「ねぇ、どう?しゃべり足りました?」
小田「はい、たぶん」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「まあでもでも、あの延長戦もありますんで」
小田「はい」
中島「足りなかったらそこで話しちゃってください」
小田「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   ではではゲストの小田さくらちゃん2週に渡って本当にありがとうございました」
小田「ありがとうございましたー」
中島「さあ、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回もですね、ゲストの小田ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
小田「はい」
中島「はいっ」
小田「お願いしまーす」
中島「はいはーい。何かなー、ええっ!(笑)すごい妄想好きな方ですね」
小田「(笑)」
中島「はいということで(笑)、今週は、ラジオネーム、
   ましゅまろはい、あ、ましゅまろちーずぱいさんから頂きました」
小田「はいー」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
小田「モーニング娘。11期メンバーの、小田さくらでした」
中島「ごめんなさい、寝顔がかわいかったから起こせなかったの」
(前番組からのパス:飯窪春菜
「中島さんの顔がどタイプなんですけど、今度待ち受け用に写真を撮らせてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、あの(笑)、飯窪ちゃんからね、パス回ってきましたけど、
ちょっと待ち受け用に写真撮らせてくださいって、全然撮るけど、
あえてラジオで言わないでよ(笑)、撮ったら言おうよなんか(笑)。
全然、声かけてください飯窪ちゃん、待ってますよ。
ということでですねぇ、えーと今週は、なんと、後輩ゲストが、遊びに来てくれました。
あの、グループの新メンバーのあの子ですよーお楽しみにー。
ということで、中島ちょっと緊張しておりますけど頑張ります!
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日のゲスト、モーニング娘。11期メンバー、小田さくらちゃんはこの後、
登場してくれますが、その前にですね、ここで、
12月のパワーアップウィークで募集いたしました、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』ポスタープレゼントの、
当選者発表をしたいと思いまーす!(拍手)
よっ。
℃-ute、5人全員のサイン入りポスター、さらに、
中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットの、
超豪華なプレゼントとなっていますのでー。
そしてですねみなさん本当にたくさんの方が、ご応募してくださったみたいで本当に、
ありがとうございますー。
じゃあさっそく発表していきますよ。
いきますよみなさん、(笑)。
ドキドキですけどー、じゃあまずは、い、1人目はですね、
兵庫県、ラジオネーム、わばたんさんですー。
えーとー、メッセージもいただいたんでちょっと読みますね。

『こんにちはー』

こんにちは。

『いつもなっきぃのラジオ楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『好きになってまだ日が浅いですが、℃-uteを中心にハロプロが大好きになりました。
これからも℃-uteを応援し続けます』

ありがとうございます。

『本当に本当に、℃-uteのサインが欲しいです。当たりますように』

当たりましたよー(笑)、おめでとうございます。
いやーうれしいですね、そしてなんとねわばたんさんね、
あの文字がでっかいんだよね。
ちょっとねぇ、あのー、なんか、本当に欲しさが伝わってきましたよ(笑)。
ありがとうございます(笑)。
で、続いて、2人目は、この方です、じゃらららーん、じゃらん。
愛知県、ラジオ、ネーム、だいとんさんでーす(笑)、カミカミ(笑)(拍手)。
そしてそして、続いて3人目、ラストですね、はですね、
神奈川県の、ラジオネーム、あやみんさんでーす。
おめでとうございます。
この、3名の方にはですね、えーとー、℃-uteの全員サイン入りポスターそして、
中島早貴のキュートな時間、のオリジナル名刺もプレゼントいたしますので、
大事に、大事に、とって置いてくださいね、お願いしまーす。
いやーということで、抽選終わりましたけどー、
そうですね、まあゆうてもまだアルバムチェックしてない方は、
チェックしてほしいですしー、あの℃-uteの、えーとー神聖なる、ペンタグラム、
ツアーですね、はまだね、あの2月2日の追加公演残っていますので
そちらも℃-ute頑張りますので、
まだね、そのベストアルバムの、なんかキャンペーンじゃないけど(笑)、
続いてますので、ちょっと頑張りますんで、みなさんね、
応援してください、よろしくお願いします。
ということで、ここでですねキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
2月6日水曜日リリースの、℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングルです。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう、どうぞ。

(中島:中島早貴、小田:小田さくら)

小田「みなさんこんばんは、モーニング娘。11期メンバーの小田さくらでーす」
中島「よろしくお願いしまーす(笑)」
小田「お願いしまーす」
中島「いやーついに来ましたね小田ちゃん」
小田「はい」
中島「いやー」
小田「(笑)」
中島「そうなんですよ、小田ちゃんはですね」
小田「はい」
中島「なんと噂によると私のことを推してくださってるということで」
小田「はい」
中島「なんか、ね、ご本人目の前にすると緊張しちゃうけどね」
小田「(笑)」
中島「そうだなぁ、小田ちゃん、についてちょっと私が話しますと」
小田「はい」
中島「まあねこの番組をずっと聴いてくださってる方はわかると思いますが、
   私、後輩と話すのがすごく苦手なんですよ」
小田「はい」
中島「だから案の定、小田ちゃんともしゃべってことないよね」
小田「ないですね」
中島「(笑)」
小田「『小田さくらです』って言ったくらい」
中島「あ、そうだよね(笑)」
小田「(笑)」
中島「ごめんね、あの挨拶ぐらいしかしてなくて」
小田「はーい」
中島「『おはようございます』『お疲れ様でした』とかね」
小田「はーい」
中島「言ってないんですけど、でもそんな、あんま会話をしてない中島から見てても、
   小田ちゃんは、なんか堂々としてるなぁと思います」
小田「え~ありがとうございます」
中島「なんか」
小田「(笑)」
中島「え、そう、今も緊張してないんでしょ全然」
小田「はーい」
中島「そうそれがすごいなって思って」
小田「(笑)」
中島「だってこの番組1人でや、る、最初の、あのー収録のときとかすっごいガチガチで私」
小田「はーい、でも、たぶん」
中島「うん」
小田「中島さんに任せられるっていうか」
中島「(笑)、そんな」
小田「から」
中島「全然、うん」
小田「あまり緊張しないんだと思います」
中島「え、いやいやいやいや、緊張してしっかりしてお願いだから」
小田「(笑)」
中島「どうする?早貴がすっごい進行をさ、
   もうどうぞみたいな感じで投げやりになっちゃったら」
小田「いやいやいや(笑)」
中島「(笑)。
   けど本当にそんくらいしっかりしてるし、あと、先輩?
   っていってもあのー私と同期の、Berryz工房と℃-uteのメンバーにも」
小田「はい」
中島「なんかちょこちょこ話しかけてるらしくて小田ちゃんが」
小田「はい」
中島「それもすごいなぁっておも、いますね。
   ね?
   逆になんで、話しかけてこないの早貴に」
小田「え~!」
中島「え~(笑)」
小田「なんでですかねー、なんでですかねー」
中島「うーん、何かな」
小田「えー、好きだからこその」
中島「(笑)」
小田「(笑)」
中島「なるほどね、でもね、ちょこちょこ目合うんですよ。
   目、合うよね」
小田「合いますね」
中島「あの、今ハロープロジェクトの、コンサートをやってるんですけど」
小田「はい」
中島「で、ビバ!と、ブラボー公演があって」
小田「はい」
中島「ブラボーの方の」
小田「はい」
中島「あのー、出る位置、1番最初の」
小田「はい、はい」
中島「スタンバイ位置が、ちょっと場所は違うんだけど、えーと上手で」
小田「はい」
中島「上手っていう大きなルートは一緒なんだよね」
小田「はい」
中島「そうそこで、私がスタンバッてるときに小田ちゃんが(笑)、
   あのースタンバイしにトコトコやってくるんですけどそんとき一瞬目合うよね」
小田「合いますねー」
中島「(笑)、気づいてるよねーやっぱねー」
小田「なんか、はーい、あれはやっぱ画面を見に行くんですよ、なんか」
中島「何の?」
小田「画面、出てるじゃないですか、モニターを」
中島「あーはいはい、コンサートの」
小田「見に行きたくて」
中島「うん」
小田「とととって行くとそこに℃-uteさんたちがいて」
中島「そうだね」
小田「そのときにチラッて見ます」
中島「チラッて見ます(笑)」
小田「(笑)」
中島「そう、『あ、小田ちゃんだ』みたいな。
   『よろしくお願いします』ぐらいしか言わないよね」
小田「はい」
中島「そうなんですよ。
   何はなそっかなって思っちゃうんだよねーいつも」
小田「うーん」
中島「だからねー」
小田「(笑)」
中島「ちょっとねー、ダメなんですよ中島なかなか話せないんですけど」
小田「(笑)」
中島「でも小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「そうですねあと、まあね、スッピン歌姫オーディションで受かったってぐらい、
   さすがに歌は、上手いですね」
小田「いやいやいやいや(笑)」
中島「え、昔っから歌ってた?」
小田「全然、カラオケに行っても」
中島「うん」
小田「研修生に入ってたんですけど」
中島「そうだね、たしかに」
小田「研修生に、入る前は記憶がないくらいな感じでしか、カラオケにも行ったこと無くて」
中島「本当に?」
小田「はい」
中島「え、でも、じゃあさそもそもさぁ」
小田「はい」
中島「あのー、あの研修生っていうのはあの、ハロープロジェクトのコンサートのときとか、
   バックダンサーで踊ってる子たちなんですけど」
小田「はい」
中島「なんで、研修生に入ろうって思ったの?」
小田「私スマイレージさんの」
中島「うん」
小田「オーディションを受けて」
中島「ほーお、なるほど」
小田「2期メンバーの、最終候補生」
中島「うんうん」
小田「で、最後で落選しちゃったんですよ」
中島「はぁー、そうなの」
小田「はい」
中島「うん」
小田「それで、スマイレージオーディーション、最終候補生として」
中島「うん」
小田「研修生に入って」
中島「ほうほうほうほう」
小田「そこで、定期レッスンとか、受けて1週間に1回」
中島「へぇー、すごいね」
小田「やってたんです」
中島「なるほど。
   えじゃあ、えっ全然、昔は、歌、あんま」
小田「全然」
中島「歌わ」
小田「むしろ、えっ、得意なんて、思ってなかったですし」
中島「なんでー!?
   すごいね。
   私、それこそ私も全然昔っから全然歌聴いてなくて」
小田「はい」
中島「で、歌聴いてないから案の定こんな感じになっちゃってるんだけど」
小田「(笑)、いえいえ」
中島「なんで歌聴いてなくてそうやって上手い子が生まれるわけ」
小田「え~?」
中島「それがもう、な、何?全然わかんない」
小田「(笑)、え~?」
中島「だからね、ちょっと私はコツコツ頑張んなきゃいけないんですけども」
小田「(笑)」
中島「まあそんな、小田ちゃんは」
小田「はい」
中島「あのお歌じゃなくて、ダンスの方で、私を目標にしてくれてるということで」
小田「はい、(笑)」
中島「いきなりこのコーナーにいっちゃいたいと思います」
小田「はい」
中島「なっきぃプロファイリングー」
小田「いぇーい」
中島「いぇいー(拍手)。
   これはですねぇ、私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
小田「はい」
中島「そして、ゲストのモーニング娘。小田さくらちゃんに私について、
   語ってもらいましょう、ということで」
小田「はい」
中島「大丈夫かな」
小田「大丈夫です」
中島「おっ、じゃあよろしくお願いします」
小田「でも私、ガーディアンズ4」
中島「はい、やってましたね」
小田「を、見て」
中島「うん」
小田「気になって」
中島「(笑)、ユニット組んでましたね私一時期」
小田「はい、それで、プッチモニVで」
中島「うん」
小田「なんか、落ちたっていうか」
中島「落ちた(笑)」
小田「(笑)」
中島「ユニット系列なのねどっちも(笑)」
小田「はい、それで、やっぱガーディアンズ4から来てて」
中島「本当に?あれ、なんでかな」
小田「なんか」
中島「うん」
小田「見てたんですアニメを」
中島「あーうん」
小田「それで主題歌を歌ってて」
中島「うん」
小田「で、ミュージックビデオが流れてたんですよ」
中島「あーしゅごキャラのエンディングでね」
小田「はい」
中島「うん」
小田「だからそれを見てうわーかわいいと思って」
中島「え゛~、へぇー」
小田「(笑)」
中島「ありがとう」
小田「すごく」
中島「マジで?」
小田「はい」
中島「へぇーそうなんだ」
小田「えーなんかだから印象的には」
中島「うん」
小田「かわいいって思って」
中島「(笑)、あーそうね」
小田「普通に、普通にすごいかわいいって思って」
中島「いやいやいや、そうなんですよ私、黙ってれば、清純派なんですよ顔が」
小田「ええっ」
中島「そうなの」
小田「黙ってれば(笑)」
中島「そうだけどしゃべると、ちょっとねー」
小田「いやいやいやいや」
中島「違うんだよね雰囲気が、でもそう思わなかった?
   しゃべってる、私見て」
小田「あー」
中島「ちょっとイメージ違うなと思ったでしょ?」
小田「あのー、噛んでたんですよね」
中島「(笑)」
小田「私が見たやつが」
中島「うん噛んじゃってた、うん」
小田「やつが」
中島「うん」
小田「見て」
中島「何見たかなー」
小田「それはすごいかわいいと思って」
中島「え!それが?」
小田「はい」
中島「おお」
小田「たぶんハローチャンプル」
中島「あっ、やったね」
小田「で、あのー電車の」
中島「DVDのやつだ」
小田「そうDVDのときで」
中島「うんうん」
小田「電車の話で」
中島「うん」
小田「なんか」
中島「うん……」
小田「こま、なん、なんだ、なんかー、
   気になっちゃって、きにちゃって、キニナッチャッテーみたいな」
中島「何、何言った?私、何話した?そんなこと話してた?」
小田「はい」
中島「あら、なんか、そ、そう記憶にないんですけど私的には」
小田「(笑)」
中島「そっかーでもねーあのねー、そうなんですよ。
   噛んじゃうのかわいいって受け止めてくれるのは、うれしいです」
小田「(笑)」
中島「だって、しょうがない。だってこの番組でも結構噛んじゃってるから」
小田「(笑)」
中島「(笑)」
小田「でもそれがかわいかったんですよね」
中島「いやー」
小田「なんか」
中島「本当に」
小田「子供なのに、当時も今も」
中島「そうだね」
小田「子供なのに、年上の方かわいいって思っちゃって」
中島「ああ(笑)、そういうこと?小田ちゃんが?」
小田「はい、はい」
中島「へぇー」
小田「憧れもありました」
中島「え?え?何、待って、あのさ、どこが憧れのこれで」
小田「えー!」
中島「って思う」
小田「えー」
中島「私すごく」
小田「日に日に目が大きくなってます」
中島「何それ?(笑)」
小田「(笑)」
中島「どういうこと?(笑)
   どういうこと?早貴そんな目大きくないけど」
小田「大きいですよ」
中島「え、全然全然、角度によってはね」
小田「うーん」
中島「でも、あ、ない?
   角度によってさ、この角度目大きく見えるとか、そういうポイントとか」
小田「あるんですかねぇ」
中島「あ、そっか。
   あのねぇ、ちょ、もうちょっとしたらわかるかもしれない」
小田「うーん」
中島「ブログやってる今?」
小田「あんまり、ブログはやってないです」
中島「あーやってないか、そう」
小田「はい」
中島「ブログをやって、自撮り写メを撮りだすと」
小田「はい」
中島「わかってくるよ早貴もそうだった」
小田「え~」
中島「この角度目大きく見えんなとかあるんだよー」
小田「(笑)」
中島「そう横、早貴は、ちょっと、あの目をね横に動かすと目おっきく見えるみたい」
小田「あ、それはおも、あでもそれはちょっとわかるかもしれない」
中島「わかる?」
小田「横目で」
中島「そうそう」
小田「ちょっとチラッて目が合ったときにうわでかって思いました」
中島「ああ本当に(笑)」
小田「はい」
中島「そう、そこがねちょっと中島の目おっきいポイントなんですけどー」
小田「(笑)」
中島「そうですねー」
小田「本当全部好きなんですよね」
中島「あら」
小田「ダンスももちろん」
中島「いやいやいやいや」
小田「『Danceでバコーン!』の」
中島「うん」
小田「ところの」
中島「うん」
小田「サビの、最後の、アクセントの、バーンって」
中島「あ、あれだ」
小田「『心が♪』ってとこの」
中島「うんうん」
小田「あれが、なんか、あそこが好きで、私、研修生の発表会で」
中島「はい」
小田『Danceでバコーン!』踊ったことあるんですけど」
中島「おお」
小田「全部中島さんを、を、見本にして」
中島「本当に?」
小田「覚えて」
中島「マジか」
小田「はい」
中島「ありがとう、(笑)」
小田「(笑)」
中島「本当に」
小田「はい中島さんで見て覚えたんです」
中島「えーうれしいです。ありがとうございます。
   けど、そっかー、私もそういう立場に来たんですね」
小田「えー?(笑)」
中島「なんか目の前で言われるとそういう実感がわくけど」
小田「へぇー」
中島「えーそうなんだ」
小田「はい」
中島「え、あのさ℃-uteの、あのーダンスで何が好きとかある?」
小田「℃-uteのダンスで……」
中島「℃-uteの、うん、℃-uteのダンスで」
小田「はい」
中島「このダンス好きだなーって思うダンスとか」
小田「私」
中島「真似したいなーって思うのとか」
小田「やっぱり『Midnight Temptation』の」
中島「うん」
小田「これも研修生発表会で、踊ったことがあって」
中島「えっ!?そうなの?」
小田「はい」
中島「あららら、ミッドナイト」
小田「9月、私が、合格発表聞いた翌日の(笑)」
中島「うん」
小田「本番だったんですよそれが」
中島「研修生の発表会でやったってこと」
小田「はい」
中島「へぇー」
小田「私が研修生ラストの発表会で」
中島「ほうほうほうほう」
小田「踊ったんですよ『Midnight Temptation』」
中島「へぇーすごいね」
小田「そのときは、鈴木愛理さんのパート」
中島「うん」
小田「を頂いたんですけど」
中島「あーやっぱり歌う子だったんだねー」
小田「(笑)、なんか、す、踊ってて楽しくないですか?ね、なんか」
中島「そうだね、えー」
小田「頭、結構振り乱す感じとか」
中島「間奏のダンスとか結構はず、は、やいよねぇ」
小田「すーごい、すごい難しかったです」
中島「激しいよねあのダンスね(笑)」
小田「でも研修生は基本自分で覚えていくん」
中島「え?」
小田「ですよ」
中島「先生教えてくんないの?」
小田「確認程度で、場位置つけたらもう踊って、できてなかったら確認、みたいな感じで」
中島「マジか厳しいね」
小田「やってて」
中島「いやーマジか」
小田「はい、だから覚えていくのが、すごいなんかもう、必死で」
中島「そうだよね早いしね」
小田「不安で、憂鬱な思いでちょっとリハーサル行ってたんですよ」
中島「(笑)、うん」
小田「でも、できたんですけど」
中島「あーよかった」
小田「先生にも教えてもらって」
中島「うんうん」
小田「でも、みんなで確認したら実は違ってたのがあって完全に体に入れたのに」
中島「うわ」
小田「見ただけじゃ実は違ってて、みたいな、こともあって」
中島「そうだよね、だってビデオ見るだけじゃわかんないよね」
小田「わからなかったです」
中島「だってビデオ、でもさ指先まで見れないでしょそんな細かく」
小田「そうですだから、カウントだけで」
中島「本当に?」
小田「でもタイミングとか、は、だけは、すべて合わせて」
中島「うんうん」
小田「やってきたりとか」
中島「すごいねいや研修生すごいわ」
小田「(笑)」
中島「尊敬します」
小田「えでも本当に」
中島「うん」
小田「いたりするんですよ生タマゴShow、研修生発表会の」
中島「うん」
小田「リハーサル中に」
中島「うん」
小田「メンバーさんいたりして」
中島「え?」
小田「そのー会社に」
中島「あっ、そういうことね」
小田「はい」
中島「リハーサルの、スタジオの外でってことだね」
小田「はい」
中島「うん」
小田「だから、先輩に聞きに行ったりしてて」
中島「だから積極的なんですね、きっとそこで聞いてるから」
小田「(笑)」
中島「なるほど」
小田「なんか、ここどうなんですかねぇ、みたいな」
中島「えっすごい、先輩に普通にそれ聞けるの」
小田「聞きに行ったりなんか先生が聞きに行ったりとかして」
中島「あー」
小田「『cha cha sing』を歌ったときも、『cha cha sing連れてきた』って先生が」
中島「(笑)」
小田「ベリーズさん連れてき(笑)」
中島「うん」
小田「て、教えてもらったりしてました」
中島「へぇーすごいわ」
小田「はい」
中島「だからだ、だから積極、私もそういう環境にいればきっと積極的に、
   やっぱ環境って大事ですよ」
小田「(笑)」
中島「環境、だからちょっとこれからそういう環境を作り上げていこうと思います私は」
小田「(笑)」
中島「ということで」
小田「はい」
中島「ここでですね、今日の2曲目にいきたいと思うんですけども」
小田「はい」
中島「まあもちろん、モーニング娘。の曲を、お送りしたいんで」
小田「はい」
中島「小田ちゃん曲紹介をお願いします」
小田「はい、こちらの曲は私が11期メンバーとして加入して、
   初めて参加させていただいてる曲になっています」
中島「はい」
小田「モーニング娘。52枚目のシングルで、1月23日に発売されたばかりの曲です。
   『Help me!!』」

(モーニング娘。 - Help me!!)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、モーニング娘。小田さくらちゃんとお送りした、
   第56回目も、エンディングのお時間になりましたー」
小田「はーい」
中島「ということでー、じゃあまずはですね、告知の方にいきたいんですけど」
小田「はい!」
中島「小田ちゃんから、よろしくお願いします」
小田「はい、モーニング娘。のニューシングル『Help me!!』が発売中でーす」
中島「いぇいー」
小田「はい、ホームページ、ミュージックビデオも公開されているので
   ぜひチェックしてください。よろしくお願いします。
   そして『モーニング娘。全国47都道府県キャンペーン』開催中ー」
中島「おお」
小田「はいこちら、全国にモーニング娘。が握手会に回っています」
中島「おおすごい」
小田「詳しい日程は特設サイトをチェックしてください。
   そして、『モーニング娘。コンサートツアー2013春 ミチシゲ☆イレブンSOUL
   ~田中れいな卒業記念スペシャル~』が、3月16日土曜日、
   オリンパスホール八王子からスタートです。
   こちらのツアーは私が」
中島「うん」
小田「モーニング娘。のツアーは初めて参加するんですけど」
中島「そっかー」
小田「はい」
中島「うわー!頑張れー!」
小田「はい、でもやっぱり田中さんが最後なので」
中島「そうだね」
小田「田中さんを楽しく、田中さんが楽しめるような」
中島「そうだね」
小田「コンサートにしたいと思っています。頑張りまーす」
中島「はーい、ということでですね続いて℃-uteにいきたいと思います。
   ℃-uteの20枚目のニューシングル、『この街』、2月6日水曜日にリリースされます。
   ミュージックビデオも公開されてますので、チェックよろしくお願いしまーす。
   でもって、『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   2月の2日土曜日、渋谷公会堂で行います。
   そして、ライブビューイングが決定いたしましたー!いぇいー」
小田「いぇいー」
中島「全国、14館の劇場で上映されますので、まあ、詳しくはですね、
   オフィシャルホームページをチェックしてほしいなって思います。
   でもってですね、
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   えーと、いよいよ、2月の3日日曜日、福岡国際会議場メインホールでの2公演で
   ラストとなりましたー。
   ということで、早いね」
小田「早いですね」
中島「いやー」
小田「あー」
中島「ちょっとブラボーの、そのー、オープニング前で、小田ちゃんと目が合うところで」
小田「(笑)」
中島「1回は話せたらと、なぁと思います」
小田「(笑)」
中島「あと2回公演しかないから、話しましょ」
小田「はい」
中島「(笑)。
   そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
   「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
   3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
   そしてですね、ここで、なんとですね、中島早貴、
   3枚目の写真集の発売が決定いたしましたー」
小田「いぇーい、(笑)」
中島「えーとですね、2月の20日に、『なかさん』という、
   えーと写真集が発売されますので、よかったらチェック、してくださいませ、
   お願いしまーす。
   そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで、どうでしたか小田ちゃん」
小田「楽しかったです中島さんと話せて」
中島「いや、あのね、最初小田ちゃんがゲストで来てくれるっていうとき」
小田「はい」
中島「聴いたときに、大丈夫かなってすごい不安だったの」
小田「(笑)」
中島「ちゃんと話せるかなとか、思ってたけど、もう全然、話せましたね。
   だってもうお便り読む時間無いくらい話しましたもんね」
小田「(笑)」
中島「いやーありがとうございます」
小田「ありがとうございます」
中島「そして、小田ちゃんには、来週も」
小田「はい」
中島「登場してくれるのでその調子でしゃべっちゃってください、(笑)」
小田「頑張りまーす、お願いしまーす」
中島「ということでですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   さあ、エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの小田ちゃんに1枚選んでもらいました、ということで
小田「はい」
中島「はぁ~何かな~、う~ん~んふふふ、へ?」
小田「(笑)」
中島「何これ!?うわ、なんかちょっと初の試みすぎて大丈夫かな」
小田「(笑)」
中島「はい頑張りますよとりあえず。
   ということでですね今週は、東京都ラジオネームのぞみさんから頂きました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
小田「モーニング娘。11期メンバーの小田さくらでした」
中島「けふん、けふん、みなさん風邪が流行ってます、お体には気をつけて。
   ……合ってるかな?」

(前番組からのパス:
譜久村聖「私ハロコンで、ある曲で中島さんの踊り真似したでしょっていう風に
スタッフさんに言われたことがあって、めっちゃなっきぃに似てたよって言われたことが
すごくうれしかったので、中島さんにお伝えしまーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
55回目のキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、パスもらいましたけど、
なんとー、あの公開収録やってたんですってね。
いいなー。
なんか、公開収録ってテンション上がるんですよ。
なんかみなさんの反応を、直で聞けるからかもしんないんですけど、
ああ、今、いい感じだなとか(笑)、
今ちょっと失敗したなっていうのが肌で感じれるから(笑)、
楽しいんで今年ねー、できたらやりたいなって思いますけど、
ふくちゃん、何のダンス、真似してくれたのかなぁ。
けど、よく見てみますね、℃-uteの曲のダンスってことですもんね。
でもふくちゃんは、成長してるなぁって思いますダンス。
あの『Help me!!』の、あのーふくちゃんがセリフ言い終わった後の、
リズムの取り方はかっこいいなと思いますもん。
(笑)、見てますからね、ちゃんと。
でも見てるところと見てないところとかがよく、
あー中島あるんでちゃんとみんな万遍なくね、見てこの子のいいところ吸収ー、
私もできるように、はいみんなのいいところも盗んでいきたいなって、思います。
それでは、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はーいということで、そうなんですよ私、お正月のお話をしてなかったなと思って。
もうね、あのー、1月もう(笑)、残すところわずかですけども、
お正月のお話をしたいと思います(笑)。
そうですね、あの私んち、中島家は、毎年恒例で、
あの、お母さんの方のおばあちゃんちに行くのが、1月1日の過ごし方なんですね。
で昔、本当にちっちゃい頃は30日おばあちゃんち泊まってそのまま1月1日迎えてたんですけど、
最近は1月1日におばあちゃんち行くんですよ。
で、おばあちゃんち行ってピンポーンって押したらおばあちゃんがいないんです。
でおじいちゃん、はちょうどいとこ迎えに行っちゃってて、いなくて、
でおばあちゃんがいなくて、え?どうしたのかなおばあちゃん、どっか行っちゃった?
大丈夫かな?とかいろいろ、あのー、みんなで、騒いじゃってたんですけどそしたら、
あの、おばあちゃんが、2階から、降りてきまして、あ、鍵開いてたんで入れたんですよ。
で(笑)、おばあちゃんが2階から降りてきて、でなんか、
「あーいらっしゃい」みたいな「こんにちは」とか言ってたら、
おじいちゃんがいとこ連れて帰ってきたんですね。
そしたら、案の定、おばあちゃんとおじいちゃんケンカしてたみたいで、1月1日から。
で(笑)、じいちゃんが言った一言が、
「さっきばあちゃんがストライキ起こしちゃったからさー」とか言って、
「じいちゃんもういとこ迎えに行くときもう逃げ足だったよ」とか言ってて(笑)、
もうかわいいなぁって思いましたね。
なんか、なんだろうおばあちゃんおじいちゃんのケンカって、なんかかわいいなって思います。
しかもケンカの理由が、なんか、あの、おせち料理の、酢だこ?を、
切るのにもうちょっとおっきくした方がいいかとか
ちっちゃくした方がいいかでケンカしてたんですって。
もうそのプチな感じもすごいかわいいし年取ると頑固になるっていうじゃないですか、
もうそれが、もう、全面的に出てて、かわいいなぁと思いましたね。
もうたこ、もうどっちでも食べるからって思いましたもん(笑)。
とか、あの、おじいちゃんから、お年玉もらって、
あのおばあちゃんからはいつももらわないんですけど、
で、あの1月2日?もう私、ハローのコンサートがはじまっちゃってたんですけど、
ハローのコンサートが終わって、おうちに帰ったときに、お母さんから、
あの、「おばあちゃんからね、お年玉っていうかなんかお小遣いもらったよ」
って言われて。
で、ああ珍しいなと思って、あのーいくらかなと思って見てみたんですよ。
したらだいたい、あのなんだろうな、お札だけっていいますか、小銭つかないじゃないですか。
だけどおばあちゃん1050円くれたんですね。
でなんで1050円なのかなぁっていったら、たぶんばあちゃん的には、
1000円のものを買うときに、50円消費税入れてもいいように(笑)、
1050円入れてくれたんじゃないって言ってて。
なんかおばあちゃんかわいいなって思いました。
ちゃんと1000円のもの買って50円、
消費税で払えるようなものを買おうかなって思いますだから、(笑)。
なんかもうそのくらいなんかおばあちゃんおじいちゃんかわいいなって、思いますねー。
なんか癒されますよね、たまに会うと。
昔は、月1ぐらいで泊まりに行くようなお、おばあちゃんち、
もう車で15分ぐらいなんで、行ってたんですけどー。
最近はなかなかー、タイミングが合わないっていうか私が、そうですねー、
なかなかおばあちゃんち行ってないんですけど、
なんかお正月久々に会うと、おばあちゃんちに長居したくなっちゃうなってぐらい、
時間がま、ゆったりしてて。
は~い、なんかねー、また近々会いに行けたらいいなって思います。
私も、なんかその、おばあちゃんとおじいちゃんと話したときに
もうそろそろ成人式だねって話になって。
着物?着物でしたっけ袴?着物?袴?どっちかな。
振袖!振袖だ(笑)、全然どっちでもなかった(笑)。
振袖!あー決めなきゃねーとか言って、すごいなんかにこにこして話してくれたから、
その成人式迎える、前までにも、そのは、振袖が決まってからでもいいんで、
おばあちゃんたちにこれ着るんだって見せて、あげられたらなって、思いますね。
ということで、ここでですねキュートな時間、1曲目、お送りしたいと思います。
2月6日水曜日にリリースされる、℃-ute記念すべき20枚目のニューシングルをお送りします。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナー、なっきぃプロファイリングー、いぇいー(拍手)。
私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
なっきぃプロファイリング2週連続ですね。
これも、珍しいんですけども(笑)。
そうだなー、誰かなー今度は。
こないだモーニング娘。だったから、モーニング娘。はきっとないんですよねー。
って考えるとー、そうだなー、スマイレージ、あ、お送りしたか。
えー、じゃあBerryz工房でいきます。
こないだもBerryz工房って言っちゃったけど(笑)。
じゃあBerryz工房の、うーんじゃあ珍しいところで、夏焼雅ちゃんとか。
どうかな、それではなっきぃプロファイリング聞いてみましょう、どうぞー。

徳永「みなさんこんばんは、Berryz工房の徳永千奈美と」

(笑)、うわ!

熊井「熊井友理奈です」

あ~あ~あ~!

徳永「なっきぃ元気にしてるー?」
熊井「元気ですかー」

してるよー。

徳永「まあぼちぼちみたいですねぇ」
熊井「そうですねー」

元気だってば!(笑)

徳永「はいということで、まあ2013年、まあ明けましてー」
熊井「うん」

はい。

徳永「まあなっきぃとはですね、毎年恒例のハロープロジェクトのお正月のライブで」

うん。

徳永「一緒に出演させていただいてるんですけど」
熊井「はい」

はい。

徳永「熊井ちゃんどうですか2013年の中島早貴は」

おえ。

熊井「もうね、あの今ライブ一緒なんですけど」
徳永「うん」

うん。

熊井「℃-uteが歌ってるとき」
徳永「うん」
熊井「もうなっきぃのダンスに釘付けです」

あー(笑)。

徳永「思います」
熊井「うん」

ありがとう。

徳永「ね」
熊井「なんての、私」

うん。

熊井「なっきぃのダンスが1番好きなのね」

えっ、やーん熊井ちゃんありがとう。

徳永「うん」
熊井「なんていうんだろうこう、しなやかで」
徳永「うん」

うん。

熊井「軽やかで」
徳永「うん」
熊井「でも大胆なときもあって」
徳永「ほどよいなんか筋肉があるよね」
熊井「そう」
徳永「(笑)」

何それ(笑)。

熊井「そうなんかね」
徳永「うん、あの」
熊井「目にいくのすごい」
徳永「『悲しきヘブン』のときのなっきぃのダンスはもう、ピカイチ」
熊井「ね」
徳永「マイケルジャクソンに負けないぐらいのダンスしてるなと思います」
熊井「うん」

いやいやいや千奈美ちゃんあのね、大きな口叩いちゃダメ。

熊井「本当かっこいい」
徳永「はい」
熊井「はい」
徳永「まあ私の2013年のなっきぃは」
熊井「うん」
徳永「2013年、自分の中でなっきぃがぐいぐいきてまして」
熊井「おお!うん」

(笑)。

徳永「こないだね、あのー、ちょっと時間があったときに」
熊井「うん」
徳永「あのなんかちょっといろんな、千奈美もブログ、やらせていただいてるので」
熊井「うん」

はあはあ。

徳永「あのブログの勉強しようと思って」

うん。

熊井「おお偉い(笑)」

偉ーい。

徳永「あの以前なっきぃがやってた」

うん。

徳永「ブログ、ソロブログ」
熊井「うん」

はいはい。

徳永「を、まだ、あの全然見れるので」

そうだね。

徳永「まあ今は更新してないんですけど」

(笑)。

徳永「チェックしたんですよそしたら面白くて面白くて」
熊井「うん」

本当に?

徳永「またやってほしいなって、思いますね」

うれしいよー。

熊井「そうですね」
徳永「まあ」
熊井「うん」
徳永「℃-uteのブログは残念ながらチェックしてないんですけども」
熊井「(笑)」

ちょ!

徳永「中島早貴さんのソロのブログはね、チェック、あのー、
   こないだして本当面白かったんでぜひ」
熊井「うーん」
徳永「あの℃-uteのブログもチェックしたいなと思うんですけど」
熊井「はい」

うん。

徳永「まあ2013年、本当私たち、なっきぃもう釘付けでね」
熊井「そうですね」

(笑)。

徳永「もう」
熊井「もういいですよもう、うん、本当にいいと思います」
徳永「なっきぃ最高!」
熊井「最高です」

(笑)。

徳永「なっきぃ最高!」
熊井「うん」
徳永「さあ、そろそろお知らせいいですか」

あい、どうぞ。

徳永「じゃあお知らせに入りたいと思います(笑)」
熊井「はい」

はい。

徳永「えー私、徳永千奈美と、えー熊井友理奈はですね」

うん。

徳永「ラジオ日本さんで毎週日曜日の、深夜0時30分から30分間」

はい。

徳永「『ベリーズステーション1422』という番組を、やらせていただいております」
熊井「はい」

はいー。

徳永「まあそちらもね、ぜひ、あのー、なっきぃのラジオを聴いてるみなさんは」

うん。

徳永「そちらもちょびっとね」
熊井「ね」

(笑)。

徳永「あのお耳に」
熊井「うん」
徳永「かけていただいたら」
熊井「ぜひとも」
徳永「はい」

うん。

徳永「うれしいなと」
熊井「うれしい、なと」
徳永「思います」
熊井「はい。
   そしてですね、えー1月30日に、私たちBerryz工房の、9枚目のアルバム、
   『Berryzマンション9階』が、発売されます、いぇい」

よっ。

熊井「あのですね、10曲収録されておりまして」
徳永「はい」

はい。

熊井「あのリミックスバージョンだったりとか」

うん。

熊井「こう2013年バージョンの曲があったりとか」

ほほう。

熊井「まあねあのー、グループ毎に歌ってる曲もあるんですけども」
徳永「うん」

そうですね。

熊井「まあ今までにないね、感じの、曲とかもあったりするので」
徳永「はい」

うん。

熊井「ぜひたくさん聴いてください、よろしくお願いしまーす」
徳永「よろしくお願いしまーす。
   それではなっきぃ」

はい。

徳永「これからも、よろしくお願いしまーす」
熊井「よろしくお願いしまーす(笑)」

(笑)。

徳永「密かに応援しております」
熊井「はい」

ありがとう。

徳永「ということで、以上、Berryz工房の徳永千奈美と」
熊井「熊井友理奈でしたー」

いやーありがとうございます2人からもいっぺんに。
いやーありがとうございますー。
そうですね、ベリーズは合ってましたね。
やっぱ雅ちゃんじゃなかったかー。
千奈美ちゃんと熊井ちゃん、うーん。
そうですね、でも熊井ちゃんは、なんかまさか、ダンス見てくれてるとは思わなかったです私。
いやうれしいですね。
熊井ちゃんともなんだかんだであんま話さないんですよ。
話すのも、なんかときどきすれ違うぐらいで、そんな、
ずーっと一緒にいたりとかはしないので、そうですね、
ちょっと新たな言葉を頂けてうれしいです。
千奈美ちゃんは、あの、ま、なんだろな、
千奈美ちゃんからガンガン話してくるタイプの子だから、
そのー、こないだ、なっきぃのソロブログ読み返したよっていうのも、
たぶんリアルタイムぐらいで言ってくれて(笑)。
あのー画像の加工とか、よくしてたんですけどソロブログのときは。
なんか「めんどくさくないのあれ」とか言ってて。
でも「全然大丈夫だよー」つってiPhoneで加工してるんですけど、
iPhoneで、あの、画像加工するのが好きで。
なんか色とかも変えられるし、あのペンの種類もいっぱいあって、
なんか、なんだろうな手書きで書くより、
なんか描きにくいから余計になんか、
変なふにゃっとしてかわいく見える、絵が描ける、といいますか、
なんか味があってかわいいなぁと思うのでよく落書きしてるんですけど、
千奈美ちゃんね、せっかく、あのー、画像を加工、
何でやってるのとかアプリ何使ってんのって聞いてくれてたから、
ちょっと、千奈美ちゃんのブログ、期待して、
見てみよっかなって思ってちゃんと毎日チェックしてるんですけどなかなかね
画像ね加工してくれないんですよね、これまた、(笑)。
いつ、千奈美ちゃんのブログの写真がおしゃれになるのか中島チェックしてますよ、(笑)。
見てますんでね、千奈美ちゃん頑張ってください。
そして、ね、Berryz工房、9枚目のアルバム出すんですね。
いやーちゃんとつんくさんのライナーノーツも見ましたよ。
これ、なんか、アルバムを出すたびに思うんですけどつんくさんってやっぱすごいですね。
今、あのーメッセージ聴いてるときに歌詞も、なんとなく読んでたんですけど、
もういろんな女の子がいて、すごい、なんか、
どの女の子もかわいいなと思ったりこの歌詞いいなぁと思ったりとか、
しましたけど、全部は聴けないんで、今回、
Berryz工房のお2人がピックアップした曲を、1曲だけお送りしたいと思います。
えーとですねぇ、今日の2曲目は、1月30日にリリースされる、
Berryz工房9枚目のアルバム、『Berryzマンション9階』から、
Berryz工房で『あなたなしでは生きてゆけない(2013Ver.)』です。

(Berryz工房 - あなたなしでは生きてゆけない 2013Ver.)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
好き、好き、大好き!

今年こそは絶対にインフルエンザならないぞと思って、
あえて注射の、期間を遅らせてみました。
どうなるかは、今後のお楽しみに、(笑)、見守っててください。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、
リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介したいと思います。
えーとまずひとつ目はこちらは、女子力アップ大作戦ですね。
ラジオネームくっつーさんから頂きました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『いつも楽しく聴かせてもらってます。
2013年、女子力アップを目指すというなっきぃですが、
そんななっきぃにぜひ、してほしい女子力アップがあります』

おっ。

『それは、機械音痴になることです』

えー?機械音痴?

『女性の機械音痴は男性からするとかわいらしいものです』

へぇ?本当ですか?

『たとえば、舞美ちゃんの携帯の写真フォルダを消してしまったエピソードとか、
本人は大変だったしショックだったと思いますが、
おろおろしている舞美ちゃんを想像したら、なんか胸がキュンってなります。
私の勝手なイメージではなっきぃはスマホをバリバリと使いこなす
かっこいいイメージがありますが、実際のところはどうでしょうか』

そうですね、あの、先ほども言っちゃった通り、
iPhoneのアプリも全然バリバリ使ってますし(笑)、
でもiPhoneって簡単ですよね。
なんか、もう何か困ったなと思えば、あの、
ひとつだけあるボタンをクリックすればいいんですもん、押せばいいから。
って思いますけど、そうだなー機械音痴か。
機械音痴じゃないけど私も1回、写真フォルダを全部消しちゃったことがあって。
あの、iPhoneじゃない方わかんないかもしんないんですけど、
iPhoneのアプリって、長押ししてると、左上か右上かに×が出てくるんですね。
でその×押しちゃうと、そのアプリが全部消えちゃうんですよ。
で私、写真は全部アプリに移してる人で、
でたまたま、自分は、意識なかったんですけど、
なんか指が勝手にそう動いてたらしくて、その、
写真ためてたフォルダをぜーんぶ消しちゃったんですよ。
そんとき本当に、脳が真っ白になるくらい、もう焦りましたね。
もうだからもうそれだけは一生やりたくないと思って、今気をつけてますけどー。
もう機械音痴はねぇ、私はなりたくない、です。
もはや、あの機械得意な女性でありたいなと思います。
やっぱハロプロだから、にいるからかわかんないんですけど
女の子ってやっぱ機械苦手な子が多いんですよ。
そんな女の子に、ちゃんと「あっそれはこうやってやるんだよ」って教えられるような、
子でいたいなぁと思います。
うちのリーダーもそうなんですけどね。
なんか、リーダーは、1回、今ガラケー使ってるんですけど、スマホのときに、
本当やり方がわかんないって言い出して。
なんかー、でもそのリーダーiPhoneじゃないスマホを使ってて私もやり方わかんなくて。
でたまたま、あのハワイに行くとき、だったんですよ。
そしたらなんか、海外設定の仕方がわかんないとか
日本帰ったらどうやって戻せばいいのかわかんないとか、
言い出してもう私もわかんないし、
リーダーも「わかんないわかんないわかんない!」とか言ってたから、
ちょっとねぇ、私は苦手、機械音痴の子、(笑)。
早貴がそれできなかったから悔しいっていうのもあるけど、
ちょっとリーダーもたまには、ちょっと機械上手になってよって思いますね。
あの発声のテープのときとかも、早送りの飛ばし方とか、止め方とか、
もういちいち「どうやってやんのー」って言ってくるから、
そろそろ覚えてリーダーって思っちゃいますねぇ(笑)。
ちょっとね、まあリーダーは本気で機械音痴なので。
まあねそうやって、でも男性から見るとキュンッてするなら得ですよね。
私の目線では、あんまキュンッてしないんでそこは。
私は、機械音痴の女性ではいたくないなって思います。
くっつーさん残念でした、(笑)。
そして、2枚目はですね、東京都の、ちなっつーさんから頂きました。

『初めましてー』

初めましてー。

『ハロプロが大好きな高校2年生です』

ありがとうございます。

『いつもキュートな時間聴かせていただき、なっきぃのキュートな声に癒されています。
そこで、なっきぃの声について質問です』

お。

『舞美ちゃんが、なかさきちゃん時代のなっきぃは声が通らなくて、
発言してもみんなに聞いてもらえなかった、と言っていてびっくりしました』

たしかに。

『私もそうなのですが、今のなっきぃは全然そんなことありませんよね?
なんか、声を聴こえてもらえるように努力したことや、
通る声を出すコツなどあれば教えてください。
なっきぃ大好きです』

ありがとうございます。
なんでかな。
たぶん、千聖と舞って基本声がでっかいんですね。
それと、それに合わせて私が通るように声出さなきゃって思うと、
たぶん余計倍の声が出てきてたぶん、
声自体が大きくなったんじゃないかなって(笑)、思いますね。
あとはあれとか、(咳)、ちょっと今声、
いいって褒められたのにガラガラになっちゃいましたけど(笑)、
あれ、あのー、みんなの声が高かったら、あえて低めでしゃべってみたりとかしてます。
たまにですけどね。
で低くしゃべってたら高いこうトーンで、上目でしゃべったら通るかなと思ったりとか。
あと、岡井家に行って、思うのは、岡井家のみんな、声でっかいんですよ。
特に、岡井パパ。
がしゃべり出すと誰も、あのー、話に入れないぐらい声がおっきいんですけど、
あのパパと話してて思ったのは、ちゃんと、
相手の話を聞いて切れたなと思ったら入るっていうことを学びましたね(笑)。
重ねてしゃべっても全然聞いてもらえないし、
その、聞いてもらえない私を、誰かが聞いてたら恥ずかしいじゃないですか。
だから、ちゃんと人の話が終わって入るとか、にしてますね。
ちょっと間が空いた瞬間に入るとか。
たまに、あのー探ってたら話が終わっちゃってたっていうこともありますけどね。
でもね、はーい、まあ、なーに特に何かしたってわけじゃないんで。
とりあえず、おっきな声の人と一緒にしゃべったらたぶんおっきくなりますよ。
たぶんね。
私はたぶん、そんな感じで、声がおっきくなったんじゃないかなって、思います、(笑)。
ということで、えーとみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました。
それでは告知にいってみたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、℃-uteの20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月の6日水曜日にリリースされますー。
でもってですね、毎年恒例の、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、1月の20日日曜日、愛知、日本特殊陶業文化市民会館フォレストホールにて、
行われます。
また、大阪福岡と続くので、
詳しくはハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
そしてですね、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂にて行われます。
ラスト1公演ですね。
もうかなり時間が、空いちゃってるので、
ちょっとそろそろ思い出さなきゃなって(笑)、今一瞬思っちゃいましたね。
楽しいライブにするんで、楽しみに待っててください。
そしてですね、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
はぁー!
これ、あのーちょっと告知言うときいつもドキドキなんですけど、
このタイトルみなさん1回言ってみてください。
相当難しいんで。
3回繰り返せないです私1回しか無理。
(笑)、よかったら言ってみてください。
もちろん遊びに来てくださいね、待ってます。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、第55回目の放送も終了に近づいておりますってか終了なんですけども。
そうですねぇ、いやあっという間ですねでも、
2013年ずーっと続けられてたら、100いくってことですよね。
いやー!
100回のときはどうなってるんですかね。
ちょっと、まあ大感謝祭はもうないから言わなくて済むと思いますけど(笑)。
ちょっと滑舌はよくなってることを祈りますね。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
ありますけども来週はですね、12月のパワーアップウィークの、プレゼントの、
当選者発表の予定が、ありますので、
これはね聞き逃したらあかんですよみなさん聴いてくださいー。
それでは、また来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おやすみ日本。
(前番組からのパス:工藤遥「中島さん、(笑)、いやなんか、
ここ毎回緊張するんですけど、ハロコンでも仲良くしてください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の工藤遥ちゃんからのパスが回ってきましたけど、
そうね、ハロコンで仲良くしてくださいって言われたけども、
私、あのー、受け身の方なので、ぜひとも話しかけてほしいなって思いますね。
話してくれないと話せないので。
どぅー、待ってますよ、(笑)。
ということですねー、ハロコンやってると、後輩とのね、
絡みもいつもよりはやっぱ多いわけですよ、活動が一緒だから。
なのでハロコンのときに、飯窪ちゃんと、ふくちゃんから私年賀状頂きましてー、
いや後輩からもらえると思ってなかったからうれしかったですね。
ありがとうございます。
そして、あのーみなさんからのも、みなさんからも年賀状、何通か頂きまして、(笑)。
2013年も明けてるなーって感じしますけど、はい、今年も頑張りますのでね、
まだ2回目の放送ですけど今年、まだまだ聴いててくださいねよろしくお願いします。
ということで、それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで先ほどもちょこっと話しますけ、話しましたけども(笑)、
中島ただ今、ハロコンの真っ最中でしてー。
あのですね、中野サンプラザ、で、あの幕を上げたんですけども、
中野サンプラザの楽屋が、あのー、いつもは℃-uteだけの楽屋なんですけど、
まさかのモーニング娘。の田中れいなさんも一緒で。
田中さんが℃-uteの楽屋にやってきて、もーお、3日間ぐらい、
あの℃-uteの楽屋にいたんですよ田中さんが。
でも、まあ先輩ですけど田中さんとはなんとなーく、話せるぐらいの、
関係ではあるんですね私あんままだ人見知らなくて、全然楽しかったんですけど、
あのねー田中さんと何話してたかっていうと全然、濃いないよ、
深い、話とかしてなくて、なんか本当に、妄想話ばっかしてました。
あの(笑)、なんだろうな、舞と千聖と私と田中さんで話してたときは、
パーティーとかするときに、こういう、なんか、
こういうサプライズ、あったらうれしいよねとか。
誕生日のときにこういうサプライズしてもらいたいよねとか、
女友達?だけで集まって馬鹿騒ぎしたいねとか(笑)、そういう、
あの話ばっかしてましたね(笑)。
あと、1番焦ったときは、あの℃-uteのムードメーカーって、舞と千聖なんですよ。
だけどその2人が、眠くなっちゃって。
あのー、休憩時間に、あの寝始めちゃったんですね。
あの仮眠をとったんですよ、あのー体力も無くなっちゃうから仮眠とりはじめたときに、
楽屋が一瞬で静かになっちゃって。
『やばい田中さん先輩だしちゃんと気を遣ってしゃべんないと』
って中島心の中で思ったんですけど、やっぱり話せなくて。
でどうしようどうしようどうしようって思ったけど、
あの結果私も寝ることにしちゃって(笑)、逃げましたね(笑)、寝る方向に。
で私が寝てそろそろね、寝ちゃうよっていうときに愛理が田中さんと話、
あの話はじめたので、よかったなぁと思いますけど、
やっぱね、千聖と舞がいなくても、先輩と話せるようになんなきゃなって、思いました。
それとですね、今回、のハロコンは、あのー毎公演ではないんですけど、時々、
あのー、OGの方、あのモーニング娘。卒業された方とかハロプロ卒業された方の、
サプライズ出演、というのがありまして、
まあいつ来るかはまあね言えないんですけども、来た人の中で、
あのーこないだ、モーニング娘。の、だった、高橋愛さんが来てくださったんですよ。
で高橋さんてなんだろなもーお、あのパフォーマンスの仕方が、
もうアイドルの域を超えてるというかもうアーティストなんですよ。
もうパフォーマンスの仕方が。
でそのとき、1番印象だったのが『リゾナントブルー』踊ってた高橋さんなんですけど、
衣装の中にね、あのキャップを被ってたんですよ。
で『リゾナントブルー』って結構フリーなダンスが多いんですけど、
フリーで手とか足とか?使ってダンスするのわかるけど、
帽子を使ってダンスしはじめたんです。
だから、なんだろう、この帽子の使い方、どこで外してどこで被ってっていう、
なんてタイミングがもうベストすぎて、なん、
いつそういう風に研究してるんだろうとかも思うし、
表情の、付け方も、やっぱ高橋さんさすがだなぁと思って、
もう、ベリキューみーんな、あのー、袖にモニターがあるんですけど、
モニター釘づけでしたね。
で高橋さんが、その『リゾナントブルー』踊り終わった後も、
やっぱ高橋さんさすがだねーってみんなで言ってて。
ああいう先輩がいるからもっと私たちも頑張んなきゃなっと思うし、
だからなんだろうな、あの(笑)、
やっぱ上手い人が近くにいると伸びるじゃないですか、成長できるし。
だけど今、なんだろうベリキューも先輩になってきちゃってその目標とする人が近くに、
あの、あんまいなくなっちゃったので、
そうですね、高橋さんの舞台見るのもそうだし、いろんなところで、
もっと視野を広げて、勉強しなきゃなって、改めて感じましたね。
後輩に、ベリキューさんすごいって思ってもらえるような、
パフォーマンスをしていきたいなって、思いました。
ということでですね、キュートな時間の、今日の1曲目にいきたいと思います。
もちろん、ハロコンでも披露しております、2月6日水曜日にリリースされる、
℃-ute、記念すべき20枚目のニューシングルをお送りします。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - 『この街』)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、このコーナー、なっきぃプロファイリングー、いぇいー(拍手)。
はい、こちらのコーナーはですね、私、なっきぃこと中島早貴を、
リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知る、いろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
というコーナーです。
えーとゲストなしで普通に予想するのは本当にお久しぶりでーすということで、
予想したいんですけども、そうだなー誰かなー。
でも、今さっき、あの、うるさい人ですよって、言われたんですよ。
なので、うるさい人イコール私徳永千奈美ちゃんって印象なんです。
だし、Berryz工房さん『WANT!』も、リリースしたから。
千奈美ちゃんじゃないかなって、思いますけど、どうでしょう。
じゃあそれではなっきぃプロファイリング、聞いてみましょう、どうぞー。

生田「中島早貴の、キュートな時間をお聞きのみなさん、こんばんは」

こんばんは。

生田「モーニング娘。9期メンバーの、世界一のアイドルを目指している生田絵里奈です」

えりぽんそっちのうるさいか。

生田「はい中島さんは、あのこの前、モーニング女学院を聴いた後に」

うん。

生田「その番組を聴いたんですよ」

ほうほう。

生田「そしたらたまたま、中島さんが私の話をしてまして」

(笑)。

生田「あの早口が似てる、っていうことなんですけど」

あー、はいー。

生田「まあね、うれしいですよ私は素直に」

(笑)、うれしいの?

生田「早口はちょっと悪いことですけど(笑)」

そうねぇ。

生田「すごいうれしくて」

うん。

生田「なんか近いものがあるっていうのは、いいなって」

(笑)。

生田「中島さんと今度ぜひ」

うん。

生田「たぶん、ハローで1回も話してないと思うんですよ」

そうだね。

生田「なんで、ぜひ話せたらなって、思います」

はい。

生田「そして中島さんの好きな部分なんですけど、
   私中島さんのお尻がすごい好きで」

(笑)、出た(笑)。

生田「あのー、なんていうんですか」

やめてー、(笑)。

生田「あのお尻は、中島さんしか見たことないっていうようなお尻なんですよ(笑)」

やめて(笑)。

生田「で、それで、なんか、この前、その」

うん。

生田「田中さんたちに褒められてるのを、お尻の」

(笑)。

生田「褒められてるのを見てて」

見んなよー(笑)。

生田「なんか会話には入れなかったんですけど、すごい、同感、って思って」

うーん。

生田「あと中島さんのダイナミックなダンス?」

はいー。

生田「あのー私が1番中島さんの、ダンスで好きなところはダイナミックではないんですけど」

うん。

生田「その、あーの、『この街』の」

うん。

生田「Aメロでしゃがむ部分があるんですけど」

はい。

生田「そこの、中島さんの表情がすごい大好きなので」

へぇー。

生田「あの、見てるので、ぜひ(笑)、あのなんていうんですか?」

(笑)。

生田「え、なんか、上から目線になっちゃうんですけどすごい(笑)」

いいよぉ。

生田「あの、なんか、ぜひ、あの真剣にやってもらえたら」

(笑)。

生田「真剣にっていうか」

ダメ出しされた気分(笑)。

生田「かわいく、かわいく、今でもかわいいんですけど」

いやいやー。

生田「あーのー」

(笑)、何?

生田「『この街』の」

うん。

生田「そのAメロの部分をすごい見てます!」

ありがとう。

生田「以上、生田絵里奈でしたー」

ありがとうございます(笑)。
最後すっごい叱られた気分だったけどね(笑)。
ありがとうございます。
いや、そうですね、なんか、後輩がなっきぃプロファイリングしゃべってくれると、
なんかそわそわしますよね。
同期とかだったらすっごい、なんか、悪口とか言われても大丈夫なんですけど
後輩って気遣わなきゃいけないじゃないですか先輩だから一応。
とか考えると後輩ってしゃべることあんのかなぁと思っちゃってたけど、
えりぽんありがとうね一生懸命いろいろ、好きなところとかしゃべってくれて。
そうなんですよ、えりぽんと私は早口が似てたりとかするんですけどー。
そうね、お互い直さなきゃいけないなってそこは思いますよね。
そしてあれ、あのお尻の件についてね。
これ、ハロコンの、あのー、ときに、あの、袖、舞台袖?
のときに田中さんと、Berryz工房の須藤茉麻ちゃんと、あと舞もいたかなぁ。
あと、うちの、リーダーの矢島舞美ちゃん?
とかと、結構な、人数で、お尻についてしゃべってたんですよ(笑)。
あの、お尻ってもう本当人間様々だねってなって、
あのやらかい人もいるし(笑)、本当リーダーとかもう筋肉なんですよ。
でお尻ちっちゃいねーとかちっちゃい方がいいか大きい方がいいかとか、
そういう話してたときに、やっぱーえりぽん聞こえてたのね。
後輩も、後ろにいて話は入ってこなかったんですけど、
この距離感絶対聞いてるなと思って聞いててもいいんですけど、
もはや話に入ってきてほしいぐらいですけどね。
でも、ありましたねー。
面白かったですねーなんか。
あの(笑)、でもー、そうですねぇ、なんだろうなー後輩に、
あの、お腹のほくろ好きですねとかお尻好きですねって言われると、
なんか、照れますよね。
先輩だと、なんか、へ、違う、なんだろう本当に恥ずかしいってなるけど
後輩だと変な照れがあるっていうか、どうしていいかわかんなくなりますよね(笑)。
そこまで見られてるかーって思っちゃいますけど、はーい。
まあ、はい、そうですね、まあまあまあまあ、そうね、
『この街』、座るところ、一生懸命頑張りますよ、表情作り、(笑)。
生田先輩が見てるんでね、生徒会長が見てるから、(笑)。
頑張りたいと思います。
えりぽんありがとね。
ということで、ここで、2曲目にいきたいんですけども、
あ、じゃあモーニング娘。さんの曲ですね。
これ、私ど頭のふくちゃんのセリフ大好きだす。
大好きだすってなっちゃった(笑)。
大好きです。
もうこの、ミュージックビデオもかっこいいので、YouTubeにアップされてますんで、
気になった方はぜひ見ちゃってください。
それでは聴いてください、モーニング娘。で、『Help me』。

(モーニング娘。 - Help me)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島、今年のお正月、初めて親戚の子供にお年玉というものをあげました(笑)。
ちょっと、あれですね、大人になったなっていうかこの時期が来たかと思いました。
いつももらう側だったから、あ、お年玉、いくらもらえるかなとか、
お年玉で何買おうかなとか思ってましたけど、あげる側になると、
ちょっとお年玉って苦ですね。
あの喜んでる顔を見ると、まあよかったなって思うけど、
ちょっと、そうですねー、これからもっと親戚の子供が増えてく、とか、
大人になってくって考えると、
ちょっとお年玉の分にこっちもお金貯めとかなきゃなって思っちゃいましたね。
使いどころをちゃんとしっかりしなきゃなって、思ってしまいました(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからはですね、リスナーのみなさんからの、メッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ということで、えーと、こちらは、普通のお便りですね。
えーとラジオネーム、ちぇしゃねこさんから頂きました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『12月30日の福岡でのコンサート2公演に、行ってきました』

あらありがとうございます。

『初めて℃-uteのコンサートだったのですが、生での℃-uteは最高でした。
昼公演は前の方でピンクのサイリウムを持って応援したのですが、
気づいたら、愛理以上になっきぃを目で追っている自分に気がつきました』

およっ。

『ライブでのなっきぃのダンスのかっこよさはもちろんだったのですが、
苦手と言っている歌もいけるじゃんと思いました』

えー本当ですか。

『特になっきぃメインの「いざ、進め!Steady go!」は、
あれだけ激しいダンスの中、よくぶれずに歌えるなぁと感心しました』

いやーありがとうございます。

『ところで、そんな昼公演の後、水色のTシャツ、タオル、サイリウムを購入して、
夜は2階席で応援してたのですが、「JUMP」で、目の前に愛理が来たとき、
かわいすぎて、心が揺れ動いているのですがどうすればいいですか?』

(笑)、どうすればいいですかって言われても。
っていうかこれあれですよ、上げといて落とすパターンのやつですよねこれ。
ちょっとでもまあたしかに愛理もかわいいし、うーんそうですね、
でもでもゆうてもね、水色のTシャツとタオルサイリウム3セット購入してくれたからには、
それ持ったときには、私を応援してくださいよ。
でピンクで揃えたいなっていう日は愛理を、あのー、応援すればいいじゃないですか。
私思うんですけど、℃-uteだったら、
℃-uteメンバー全員好きとかでもいいんです全然こちら的には。
「なっきぃと、舞ちゃんが好きなんだけど、で最近、舞ちゃんの方が気になってるんだよね」
って言っても私は大丈夫なんですよ℃-uteだから。
ただ、他のチームってなると、ちょっと、『ああ、他のチームにも行っちゃうんだ』
とか思いますけど℃-ute内だったら、全然、誰好きでもいいですよ、
ちぇしゃねこさん、ちょっと、ラジオネーム読みにくいんですけどね(笑)、
ちぇしゃねこさん(笑)。
もういいですよ愛理応援してくれても、2人でもいいですし。
まあ愛理に聞いてみてくださいよかったら。
ということで、続いてのメールはですね、えーとラジオネームまいこさんから頂きました。

『なっきぃ明けましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『さっそくですが、年末、福岡での℃-uteのライブ行ってきました』

ありがとうございます。

『実はこの前の日、私は地元である友達に行ってきました。
大学進学のために故郷の長崎を離れた私が、
高校の同級生だった彼女に会うのはなんと13年ぶり、卒業式以来です』

すごーい。

『あの頃みたいな話題は尽きなくて、久しぶりなのに全然普通、なんて笑い、
「あいつは結婚したらしかよ」なんて驚き』

イントネーション合ってるかな、合ってないか(笑)。

『彼女が最後に私に向かって、「もう方言抜けたと?なんか寂しいね」って言ったところまで、
まさに「この街」の主人公を地で体験したわけです』

ほうほう。

『「この街」を聴きながら、そんな彼女との再会が鮮明によみがえってきて、
私はきっとこの曲を聴くたびに、
今も故郷に残る大切な人たちを思い起こすだろうなと思いました』

いやーそうですよねー。
うれしいです、こう言ってくれる方が、いて。
なんか『この街』って、私の地元埼玉なんですけど、まだ埼玉だから、通えるんですよ。
だし、あのーそんなー、なんだろうな、歌詞に、あのーなんだろうな、
いろいろ変わって、建て替えられてっていう歌詞とかもあったりするんですけど、
そこまで自分の地元が変わってないんですね。
だけど、そうやって、あの長崎から出てきた方とか久々に行ったら絶対、
地元の雰囲気変わってるだろうし、なんか、
「方言抜けたと」か「なんか悲しいね」とか、
なんかそういうのってなんだかんだ地元って好きだな、
とか地元が落ち着くっていうじゃないですか。
私も、あの都内にいる時間の方が多いんですけど、
でも地元に帰ると落ち着くし、はーい。
だから、なんか地元っていいなって、こういう風に思ってくれる方をどんどん、
『この街』を聴いて、増えていったらなって思いますね。
あの、広めてほしいなと思います。
すごく歌詞もいい曲なので、よろしくお願いします(笑)。
そして、最後のお便りですね。
えーとこちらは、あれです、ハロプロなんでもベスト3ー(拍手)。
ということで今回はですね、ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんから頂きました。

『こんばんはー』

こんばんはー。

『しばらく投稿をさぼっていてごめんなさい』

いやいやいやまあ、さぼんないでくださいね、(笑)。

『これからは気合いを入れないして投稿したいと思います』

ありがとうございます。

『お正月のハロコン最高でした。
℃-uteはとってもお姉さんになりましたね。
ステージでも貫禄ありました』

あーありがとうございます。

『そんな℃-uteは私服も大人っぽい感じになってきてるかなーと思います。
特になっきぃと舞ちゃんは、ブログの私服写真がとてもかっこよくておしゃれだなーと。
そんなわけで、私服がおしゃれそうなハロプロメンバーベスト3を、選びまーす』

おーなるほど。
私服がおしゃれそうな人ね。
じゃあさっそく発表しますね。

『第3位、℃-ute、萩原舞ちゃん』

ほうほう。

『最近めっきり大人っぽくなって、なんか雰囲気とか女っぽくなって、
私服もそのイメージにぴったりです。
小物の使い方が上手いなぁと思います』

たしかに。
舞ちゃん、帽子を、帽子をたくさん持ってるんですけど、
帽子をその服ごとにちゃんと合わせて変えてるところとか、偉いなと思います。
頭の先までおしゃれしてるのが、なんか女子だなって思いますね。
続いて、

『第2位は、℃-ute、中島早貴』

あーありがとうございます。

『スタイルをきれいに見せる格好をしているなぁと思います。
なっきぃらしさもあって、いつも楽しみです』

いやーありがとうございます。
ではでは、

『第1位、Berryz工房、菅谷梨沙子』

同感。

『シンプルなのにかっこいい。
というよりも、何を着ても似合ってしまうところはずるい(笑)』

本当ずるいりーちゃんは。
顔もかわいいしスタイルいいしねー。

『なっきぃから見てハローメンバーでおしゃれだと思うのは誰でしょうか。
それでは春のツアーに向けて頑張ってください、これからも楽しみにしています』

ありがとうございまーす。
誰だろうな、なっきぃから見てハローメンバーでおしゃれだと思う人、
でももう第1位はダントツ梨沙子ですね。
なんだろうな、もう本当に、この洋服、よく買ったなっていうぐらい、
なんか、すごい変わった柄のワンピースとかを持ってるんですよ。
でもそれをちゃんと着こなしてるし、その、もうすごい個性的なワンピースでも、
ちゃんと着回しをしてる?ところが、さすがだなぁと思いますねー。
なんか古着も、梨沙子が着てると、すごくかわいいというか。
古着ってちょっと、間違えると本当にダサくなっちゃったりとかするじゃないですか。
でも梨沙子は、どんな着こなし方してても、かわいくおしゃれだなって、思いますね。
それこそ梨沙子のブログの写真とかはもう毎回ずっきゅんすぎて、
もう見んのが楽しみですもん、(笑)。
あとは誰かなーおしゃれなの。
でも舞ちゃんもたしかに、おしゃれですねー。
小物の使い方上手いなって思いますけどー。
そうだな、私道重さんの、洋服も好きですね。
ちょ、あの女の子っぽい、洋服なんですけど、ワンピースとかも着ててももう、
スタイルが、お人形さんだから、めっちゃ似合うんですよ。
夏とかになると、なんだろうさらってワンピース1枚でサンダル、とか、
そういうときもあるんですよ道重さんて。
だけどなんかもうすごい絵になるっていうか、なんだろな、
あのー素敵な、大人の、女性っていうイメージ?(笑)
わかりますかね、なんかクールじゃないんですけど、なんか、あっ、
あーでもOLさんとは違うんですけどーなんだろ、OLさんの中にちょっと甘いのが、
プラスプラスされてるぐらい?
わかんないか、伝えられないか、道重さんのブログ見てください(笑)。
女の子でいるからには、おしゃれしなきゃなって思います。
中島今年の目標ざっくり女子力アップなので、はーい、はい、
私服、おしゃれに頑張りたいなって、思います。
ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております、送ってくださいー。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しています。
それでは、今週もエンディングの時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月の6日水曜日にリリースされますのでチェックよろしくお願いしますー。
でもって、毎年恒例の、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
明日、13日日曜日、東京中野サンプラザ、で、行いますー。
えーと東京公演はラストになってますね。
そして、全国の劇場、そして、台湾でも、ライブビューイング、というものがあります。
あー詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
チェックしてみてくださーいお願いしまーす。
そしてですね、
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂で、行われます。
そして、こちら、チケットソールドアウト、ということで、
本当にうれしいです追加公演なのにたくさんの方が来てくださって。
絶対盛り上げますんで、楽しみにしててください。
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
お楽しみにー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやーそうですねー、とりあえず、
私的には『この街』をたくさんの方に聴いてもらいたいって今ね、
収録してて、はっきり思いましたね。
なので本当にいろんな人に、広めてほしいなって思います。
大人の方でも、大人の方に聴いてもらいたいなって思いますね。
よろしくお願いします『この街』、2月6日です、(笑)。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですね、えーと、東京都、世田谷区、ラジオネームおよぞのさんから頂きました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
みかん食べてビタミン摂って寝よう、おやすみー。
(前番組からのパス:
  譜久村聖「中島さん、明けましておめでとうございます」)


明けましておめでとうございまーす!℃-uteの中島早貴です。
2013年最初の放送、この番組も、2年目に、入りましたー(拍手)。
いやー本当に、みなさんのおかげですありがとうございます。
そして、今年も、どうぞよろしくお願いします。
ということで、えーとモーニング娘。の、ふくちゃんからコメント頂きましたけど、
なんと9期、4人でやったのは初めて、ということで、
なんかスペシャルな感じがしますけども、そうですね、
なんだろう夏ぐらいかなぁ、のときに、あのーふくちゃんとか、
9期のみんなが、最近9期愛っていう同期愛?
みたいなのがすごい強まってる気がしますって言ってたので、
そのままね、9期のチームワークをどんどんどんどん出して、
モーニング娘。を引っ張ってってほしいなーなんて、思っております。
でですね、私的には、2013年ね、あのざっくり、と、今年は、
あの女子力アップを頑張る、と言ってるんですけども、
まあまあ細かい目標とかも、ありますので、
その件に関しては後ほど詳しく話したいと思います。
ということで、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
いやー2013年はじまりましたね。
そして、お正月の恒例となっております、冬のハロコン、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』も、
1月2日からスタートしましたー。
いやーね、今回の、ハロコン、リハーサルが、すごく短く感じて、
なんか、ゲネプロっていって、衣装着て、
あのもうコンサートのようにスタジオで、通すリハーサルがあるんですけど、
そのーリハーサルのときすっごい緊張したんですよ。
大丈夫かなもう不安だらけで。
だったんですけどゲネプロ終わって、一安心してこうやってやっとね、
あのコンサートが、スタートされた、ということでー、
もう楽しんで、おりますけども、ゆうても、
リハーサルのときにちょっと感じたことがありまして中島。
あのやっぱーなんだろうな、お正月、
てかハロープロジェクトのコンサートってなると、
あの単独ライブとは違って、他のメンバー、他の、
チームのメンバーと歌うこともあるんですよ。
で、その他のグループのメンバーの子ってなかなかスケジュールが合わなかったりして
リハーサルが別々になっちゃうこととかあるんですけど、
あのー、ある曲の、歌割が、あのBerryz工房のももちこと嗣永桃子ちゃんと一緒で、
ずーっと一緒なんですよ、ある曲、
ももちゃんのパートを一緒に歌ってるみたいな感じなんですけど、
そのとき、ももちゃんが、いなくてですね、他のお仕事で、
で、マイク通して歌わなきゃいけないのに、ももちゃんがいないから私1人なわけですよ。
そのときは、もう、なんかわかんないけどすごい緊張しましたね。
あの(笑)、ベリーズの曲を、歌って、音外しちゃったら、なんか申し訳なくて。
で、すごいもぞもぞして歌っててベリーズの子どういう目で見てんのかなっと思って
すごい緊張してたんですけど、
でも、はい、何にも言われなくてよかったなと思いました。
心でどう思ってるかわかんなかったですけどね(笑)。
とか、あと、もうひとつ感じたのが、梨沙子のパートは、
さらなるプレッシャーが待ってるっていうか、
梨沙子ってすっごい歌上手いじゃないですか、もう、声量もあるし、
で表現力も上手い、のを、任されるのが、なんか、もう、
たぶん私なりにやっていいんでしょうけど、はい、そうですねー、
梨沙子はどう思ってんのかなとか、本当に音外してないかなとか、
そわそわしながらリハーサルのときは歌ってましたね(笑)。
本番になっちゃえば、もーお、大丈夫なんですけど、
リハーサルの緊張感はすごいですね、メンバーが見てるって思うと余計に。
メンバーとスタッフさんしか見てないので、緊張しちゃいましたね。
っていうこともありましたけど、ハロコン、堂々と頑張っておりますので、
みなさんぜひ見に来てくださいお願いします。
そしてですね、えーとー来月、2月6日水曜日に、
℃-ute、20枚目のニューシングル『この街』、リリース決定されましたー(拍手)。
もう、それこそお正月のハロコンで披露、したりしてますけども、
そうですねー、あのミュージックビデオ撮影もしたんですよ。
あの、クリスマス、イヴの日に(笑)。
したんですけど、今回のミュージックビデオは、あのー、
『この街』だからなんか、街の風景の中に、を、(笑)、
ひとり、メンバー1人1人ずつ歩いてるショットみたいな、
感じなんですけどその、街の風景は、後ほど合成されるんですね。
なので、どういうシチュエーション、で、
歩いてるかっていうのを楽しみにしといてほしいなって思います。
中島といえば、
やっぱりここなんだなってたぶんみなさんミュージックビデオ見てくれたときは、
思うと思うので、そこを楽しみにしてほしいし、
あのー、すごく、なんか、メッセージ性のある曲なので、
その曲を、あの、ひょ、顔の、表情とかで表現してるメンバーにも注目してほしいし、
今回はあと、プラスで、セリフもあったりするので。
そこも見てほしいですけどー、セリフの、セリフを、あのー言うの?
口、合わせるの難しいなって思いました、曲流れてるとき。
本番とかは、あの自分の声でそのまま流れるんですけどミュージックビデオは、
そのCDの音と合わせなきゃいけないので、
ちょっとタイミングが難しいなって思いました。
だからもう、すごく前に発売した、『都会っ子純情』っていう曲があるんですけど、
この曲はリーダーがど頭でセリフを、結構長台詞を言ってるんですね。
それを完璧に、あの言ってたリーダーがすごいなって、
改めて尊敬しちゃいましたけども、そうですね、
『この街』のミュージックビデオはまだまだ公開されてないと思いますので、
この先、期待しててほしいなって、思います。
それではキュートな時間今日の1曲目です。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、ここで、中島早貴、2013年の目標、抱負、について、
じっくりお話していこうと思います。
そーですねー、2013年、とりあえず本当に、女子力アップしたいなって思ってるんですけど、
2012年の、あのー12月ぐらいから、あのーあれいつも、
ボディークリームを塗ってるんですクリームを。
だけどそれを、なんかオイルにした方が、なんか保湿がいいって聞いて。
なんか、お風呂上り、に、
タオルで拭いたらそこですぐ乾燥しちゃうらしいんですよ肌って。
なので水に濡れたまま、塗れるオイルっていうのが売ってて。
それを塗った方が、乾燥に、乾燥はあんましないよみたいなことを、
聞いたことがあったので、
それにチェンジしてみたりとかちょっとちょこちょこは女子力アップやってたんですけど、
13年はじまったということで、もっと気合い入れてかなきゃなとは、思いますね。
やっぱり、ハロープロジェクトのコンサートで、
梨沙子に会っちゃうとやっぱ梨沙子って女子力すんごい高いんだなって感じちゃうので、
なんだろうな、なんか、たぶん、梨沙子の、もうシルエットが、
女性っぽいから余計になんでしょうけどダンスとかも、
ひとつのポージングでもすごいかっこよかったりとか、
あのかわいかったりとか、なんかどんなジャンルも踊れるし、
指先とかもすっごいきれいなので、
はいちょっと梨沙子を目標に頑張んなきゃなって、思いますねー。
あとですね、2013年の、手帳、もちろん、買ったんですけども、
2012年の、手帳、あのーちゃんと、1日1日の日記、中島達成できたんですよ。
全部書けたので、あのー2013年もちゃんと1日1日かこっかなって、思ってます。
てかなんか、1年、書き、終わったら、なんか13年も書いていたいなって思いました。
見返したときに、すごい、『あっ、このときこんなことがあったんだ』とかー。
あの、もう忘れてることもよみがえったりするのでー、書いていきたいなと思いますけどー、
手帳開いたときに、このときは、どういう風になってるんだろとか、
すごい、わくわくしながら手帳眺めてましたね。
もう、未来のことって本当にわかんないんだなって思いながら、
すごい、手帳がいっぱい、なんかもう、楽しいことがいっぱい、
になるような2013年にしたいなって、思いますけども、
あの2月では私19歳になる、ということで、いや、そうなんですよ。
学年としては、二十歳になる歳なんです。
けど早生まれだからまだ19歳なんですけど、二十歳になる年ということで、
あの来年か、には、成人式?が待ってるんですよね。
いやーすごいな。
あのー16歳ぐらいのときに、二十歳になったら、
お母さんとお父さんにすっごい親孝行したいって思ってたんですけど、
今思えば、二十歳より、前にもちゃんと親孝行しとかなきゃいけないんだなって18歳、
のときにすごい思って、なんかーはい、なんとなく、
お父さんとお母さんには、今までよりは、してあげてたんですけど、
二十歳ってことで、なんか、何しよっかな。
まあたぶん二十歳のときにまた、そのことについては言うと思うんですけど、
あのーなんかなんだろうな、あの感謝の気持ちとかを伝えられる人でいたいなって思います。
人になりたいなって思います。
なんか、感謝の気持ちとか、直接言うのすごい恥ずかしくて言えないんですよ。
もはやなんか、なんか、なんだろうな、ツッコミ入れたくなっちゃうというか、
鋭いツッコミ、言ってた方が、自分的にもすっきりするし、
なんか、楽しいなって思っちゃうので、
そうですね、うちのリーダーの舞美ちゃんみたいに、
なんか、すごい、深い言葉とか言える人になってたらなって、思いますね。
難しいですけど。
あの、そうなんですよ。
深い言葉言おうとすると私泣いちゃう癖があって。
もう絶対、なんか、鼻がまず赤くなってきちゃってもうみんなにもバレるから、
言えないんですよね。
だからまず、そうだなぁ、涙もろいところを直さなきゃいけないんですかね。
ちょっとわかんないんですけど、そこらへんは。
まあたぶん、深い言葉言えるようになったなって思ったら、
たぶんコンサートのアンコールMCとか、たぶん、で感じてくれると思うので。
みなさんそこらへんは、はい、あの、ちょっと、目を、鋭くして見てみてください、
中島が成長してるかどうかを(笑)。
2013年も本当どうなるか楽しみですけども、とりあえずは梨沙子、目指して、
女子力上げたいなって思いますので、
女子力アップ、こういう風にしたらいいよっていうのは、
みなさんどしどし送ってくださいね、待ってますよ。
ということで、えーとここで2曲目にいきたいと思います。
えーとですね、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』に収録されている新録曲です。
℃-uteで、『大好きの意味を教えて』。

(℃-ute - 大好きの意味を教えて)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

2013年あと、公開収録もまたやりたいですね、(笑)。
みなさんそのときには遊びに来てくださいっ。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた、
メッセージを紹介していきたいと思います。
今日はですね、昨年末に募集いたしました、このスペシャル企画、
『キュートな時間2012流行語大賞!』(BGM:超HAPPY SONG)
あなたが選ぶ2012年の私、中島早貴、そして、他の℃-uteメンバーの、
番組内外での流行語、面白かった発言を、たくさん送ってもらいました。
今日は、その中から、いくつか、ご紹介して、
私が勝手に、最優秀賞を決めちゃいたいと思いますー。
ではでは、さっそくですね、
じゃあまず1枚目は!じゃかじゃん。
えーとハンドルネーム、りぼこさんからです。

『中島さんこんばんはー』

こんばんはー。

『いつも楽しく拝聴させていただいています』

いやこちらこそでーす。

『さっそくですが、今年2012年の流行語大賞は、なんといっても、「およよ」、ですね。
自分は年寄りなので、「およよ」というと、桂三枝師匠を連想してしまうのですが、
そんな古いイメージを吹き飛ばすインパクトがありました』

あ、そんなですか?ありがとうございます(笑)。

『「およよ」といえば、もはや中島さんって感じです』

いやいや。

『ちなみに流行語大賞次点は、「もはや」です』

あー、もはや口癖なんですよ私。
たぶん今日も言いましたね。

『来年も、手垢のついた言葉に、新たな息吹を吹き込み、
中島語として流行させてくださいね。
でわでわ』

あ、

『ではでは』

(笑)、だって、ありがとうございます。

「ではでは」と発言、発音してくださいって書いてあります。
ではではー。
いやー、そうですね「およよ」は、この番組でもめっちゃ言ってます。
けど、うーん、そうね、「およよ」も私も、私が考えたんじゃなくて、
あの(笑)、私の好きなモデルさんが、Twitterでつぶやいてたから(笑)、
ちょっと真似させてもらってるんですけどまさかメンバーにも流行ってしまってね、
はーやっぱその方が影響力がすごいってことで、いいんじゃないですかね、(笑)。
続いて、2枚目いきまーす。
えーと埼玉県川口市、ラジオネームさのぴあのさんからいただきました。

『なっきぃこんばんにゃん』

こんばんにゃん。

『なっきぃのラジオ毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『僕が選んだ流行語は、キュートな時間の番組内のジングルで使われていた、
「夏!夏!夏!」です。
この言葉を言ってるなっきぃの声がものすごくかわいくて、
毎週楽しみにしてました』

いやーありがとうございます。

『秋バージョンと冬バージョンもありましたが、
夏が大好きななっきぃの感情がより出ていた、夏バージョンが1番好きです』

あっ、そうでしたか。
あのー、夏夏夏が結構好評だと聞いて、
秋と冬も調子に乗って言ってみましたけど、やっぱフレッシュ感って大事なんですね。
ちょっと(笑)、来年の夏夏夏は、たぶんどうなってるかわかんないですけどね。
ちょっと新しいのも考えなきゃいけないんですよジングル。
あっ、言ってほしいのあったら、募集してもいいですよね?
みなさんのアイデアもお待ちしておりまーす。
ということで、続いて3枚目。
えーと板橋区、ラジオネームぽみーさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『そして明けましておめでとうございます』

おめでとうございます。

『2012年のなっきぃの流行語大賞ということで、
たぶん他の多くのリスナーさんが「およよ」に投票すると思ったので』

その通り。
「およよ」に関してはいっぱい頂きました、本当にみなさんありがとうございます。

『自分は、今年なっきぃが1年を通して活躍していた、
「ハロー!SATOYAMAライフ」を見返しながら、なっきぃの名言を探してまいりました』

本当ですか?ありがとうございます(笑)。

『それは、7月に放送された、小松菜を使ってメンバーが餃子を作ろうという企画でのこと。
料理上手な光井愛佳ちゃんが、「餃子なら私に任せて」と、豪語するも、
出来は残念なものに。
そこですかさずなっきぃが一言』

エコー入れてくださいだそうです。
いきますよ。

『「失敗するのはいいけど、嘘ついたらダメだよ」
愛佳ちゃんの嘘をスパッと切り捨てるなっきぃがかっこよかったです』

いやー私もこんなこと言ったんだって、今しみじみしてますけど(笑)。

『横にいた石田亜佑美ちゃんもかっこいいって顔して見てましたよ』

いやありがとうございます。

『私事ですが、今年2013年は、去年、
ももちもやっていた教育実習の機会が自分に巡ってきます』

えーすごい、すごい。

『子供にこの言葉を言うチャンスを今や今やと心待ちにしています(笑)』

本当ですか、子供に。
あ、でもそうで、子供もこれはわかってくれるかもしんないですね。

『それではなっきぃも素敵な素敵な1年を送ってくださーい』

いやー教育実習か。
ももちから話聞きましたけどすっごい楽しかったっていう言葉しか、聞かないので、
ぽみーさんも楽しんでみてください。
私実際やってないからわかんないですけどね(笑)。
きっと、楽しいと思いますし、頑張ってください、私も頑張りますんで。
では、続いて、4枚目いきまーす。
千葉県ラジオネーム、すたーすとーむさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『僕が今年のキュートな時間で最も面白かった流行語は、
岡井千聖ちゃんが萩原舞ちゃんに言った、「大根って言われるよりいいだろ!」、です』

(笑)。

『萩原舞ちゃんが公開収録で、ゴボウって言われてたというのに対して、
千聖ちゃんが、大根って言われるよりいいだろっていう発想がとても面白かったです』

そうですね、もう、このメールいただいた、見たときに、もう笑っちゃいましたもん。
やっぱさすが岡井さんですね。
もう言う発言が、なんか、こぶしが効いてるっていうか(笑)、
なんかダイナミックですよね。
もうさすが岡井さんだなって思います。
続いて、ラストですねー。
えーとペンネーム、あらえるさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー』

こんばんは。

『初めてメールします』

ありがとうございます。

『2012、流行語大賞は、先日のSATOYAMAで石井さんちにお泊りして、
熟睡のときに言った一言、「おやすみ日本!」。
もうこれしかないでしょう』

(笑)、言いましたね。

『寝る前にこんなこと言われたら面白くて寝れません。
このとき、なんでこんなことを言ったのか、覚えていたら教えてください。
じゃあ、これからも応援してますよー』

そうね、「おやすみ日本」、なんで言ったんだろう。
たぶん、そんとき思ったから言ったぐらいであんま意味ないんですけど、
でも自分も、「おやすみ日本」って言ってから、
ちょっと、ハマってますね自分の中で。
まあ口には出さないですけど、寝るとき私いつも心の中で「おやすみ日本」、
って思いながら寝てますもん(笑)。
よかったら、じゃんじゃん使っちゃってください、あらえるさんもおやすみ日本って。
まあ誰に言うかわかんないですけどね。
ということで、まあね何枚か、ご紹介しましたけども、
それでは、キュートな時間、2012流行語大賞、
最優秀賞の発表をしたいと思いまーす。
(ドラムロール)
千葉県、ラジオネーム、すたーすとーむさんからいただいた、
岡井ちゃんの、「大根って呼ばれるよりいいだろ」でーす(笑)。
(めでたい音)
もうね、私岡井さんにはかなわないと思う、本当に。
またね、2013年、岡井さんと萩原さん来てもらって、2人の、
面白いトークいろいろ聞けたらなと思います。
どうしよう、今年の流行語大賞も岡井さんにいっちゃったら(笑)。
負けないように中島ちょっと新しい発言をね生み出さないとなって思いますけど。
はいみなさんたくさんのご応募ありがとうございました。
そして、もしかするとプレゼントあるかも、とお伝えしてましたが、
そのプレゼントはですね、ラジオ日本、2013年カレンダー、
キュートな時間スペシャルバージョンです。
ということで、最優秀賞に選ばれたすたーすとーむさんには、こちらを、
プレゼントしたいと思います。
何がスペシャルなのかは、当たった方だけのお楽しみにーということで、
すたーすとーむさん楽しみにしててくださいねー。
それでは、2013年もみなさんからのメッセージ、お待ちしております。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエスト曲も募集しております。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
ヘビ、ヘビ?ヘビ!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2013年最初の放送も、エンディングのお時間になりましたー(拍手)。
ではでは、ここで告知にいきたいと思います。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中でーす。
そして、℃-ute、20枚目のニューシングル、『この街』が、
2月6日水曜日に、リリースされますので、こちらもチェックよろしくお願いします。
でもって、毎年恒例、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、明日、1月6日日曜日、そして、来週12日土曜日、13日日曜日、
東京中野サンプラザにて行われます。
『℃-uteコンサートツアー2012~2013冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
2月の2日土曜日、東京渋谷公会堂にて行われます。
そして、『ハロー!プロジェクト大感謝祭 コンサート
「Hello!Project 春の大感謝 ひな祭りフェスティバル 2013」』が、
3月の2日土曜日、3日日曜日、パシフィコ横浜で開催されます。
いやーこれどうなるか、ちょっと私も楽しみなんですけど、
大感謝祭ということでね、
パーッとたぶんお祭りみたいになるんじゃないかなと思ってますので、
はい、お時間ある方はぜひ、遊びに来てください。
でもって、℃-uteから矢島舞美、そして私中島早貴が出演している、
映画『ゾンビデオ』が、渋谷ユーロスペースにて、
11日まで上演予定となっておりますので、
ちょっとゾンビ映画苦手っていう方もいると思いますけども、
ちょっとコメディに、だいぶコメディな、映画なので、
笑っていただけたらなぁって、思っております。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやー早いですね。
新年1発目の放送も終わりになりますけども、まだ、この番組、
今年1年も頑張りますので、みなさんぜひぜひ聴いててください、よろしくお願いします。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
今年も、よろしくお願いしまーす。

(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんとは、SATOYAMAライフのときに、
ちょっとずつお話しできるようになっていったのが、この1年間の中での、
成長というか思い出だなって思います。来年もよろしくお願いしまーす」)
 
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今年もあと2日、この番組も今年最後の放送ですよー。
ということで、ほんっとにあっという間ですね1年。
なんですけどもー、まあまあその話は、このね、あの、今回の(笑)、
えーとー、放送はですね、あの今年の、まとめ的なお話をたーくさんしますので、
お楽しみに、しててください。
そしてですね、えーとモーニング女学院から、石田亜佑美ちゃんから、
えーとコメントいただきましたけど、そうですねー、
1年、あっという間ということで、はい、石田ちゃんは、
もう本当にしっかりしてると思うんです。
だしダンスも、もうどんどんどんどんキレがよくなってて、なんか成長するのが、
早いなこの子はと思いながら、中島、見てますし、
後輩が、そうやってどんどん成長すると先輩はもっと成長しなきゃいけないので(笑)、
ちょっとすごいいい刺激になってるので、来年も、よろしくお願いします。
ということで、今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、まーゆうてもですね、あのただ今ですね、あの来年、のー、
お正月に、あります、冬の、ハロコン、1月2日からはじまる、
お正月のハロコンがあるんですけども、
そのリハーサルの、まー、を、やったんですよ、リハーサルを。
なので、そのときのお話をしたいなぁと思いますけどまあね、まー、
後輩とはあんま、絡めませんでしたね。
今回のお正月のハロコンのリハーサルも。
それはちょっと反省してます。
ちょっとみなさんにいいほうほほ、ご報告ができなくて、申し訳ないんですけども、
でもですね、あの(笑)、ちょっと、田中れいな先輩に、
一言言われたことがありまして(笑)。
あのですね、そのリハーサルの前に、千聖と舞と私で、
あのもんじゃ焼きを食べに行ったんですよ、久々に。
で、あのー、1時間半ぐらいで、もんじゃ焼き食べて、
リハーサルに向かったんですけどやっぱ、
鉄板焼きとかそっち系だと臭いついちゃうじゃないですか。
で、あの気遣ってちゃんと、髪の毛とかも結んで、
洋服は、あのーり、レッスン着に着替えちゃうから大丈夫だと思ってレッスン、
あのー、あの、あんま臭い大丈夫かなと思って、
レッスン着に着替えて髪の毛を結んで香水も振って、リハーサルに、向かったんですね。
そしたら、田中さんが、「なんか油っぽい臭いしなーい?」って言って。
で、「あ、やばい」って3人でなったんです。
で、「あ……あ、田中さんそれ、あの、ちょっと私たちかもしれないです」って言って(笑)。
で「待って待ってめっちゃ臭うけん!」って言われて(笑)。
ちょっとやっぱ田中さんは臭いに敏感だなっと思って。
「もう3人くっついてるともう油の臭いすごいよ」って言って「何食べたん」って言われて。
で「あーもんじゃ焼き食べに行きました」つったら、
「えー!リハーサル前にー?」みたいな感じですっごいやっぱ田中さんは相変わらず、
毒舌だなって思ったんですけど(笑)、
まあそんな田中さんだから絡みやすいっていうのがあるんですけどね。
もうリハーサル前にもんじゃ焼きは食べないって心に決めました、(笑)。
だけど(笑)、あの去年の、お正月のリハーサル?のときも、
あの3人で合間で焼肉食べに行ったんです。
でもさー、おいしんですもんもんじゃ焼きとか焼肉は。
だけど臭いついちゃうのがねぇ、ちょっと、残念ですよね。
なんかみなさんどうしてるんですかね?食べに行った後。
でもリセッシュとか置いてある、お店とかありますよね。
でも、それしても、取れなくないですかって私は思うんですけどねー。
なかなかちょっと臭いにはね、気をつけなきゃなって思いました。
香水も勝てなかったっていうことでね(笑)、申し訳ないなと思います。
たぶん後輩たちも臭いなっと思ってる人いたかもしんないけど、
やっぱ先輩だから口に出せなかったんですかね(笑)。
ごめんねみんな。
だけどまあこんな先輩ですけど、あの人生楽しんでるんで(笑)、
そこだけは見習ってください(笑)、お願いします(笑)。
ということでですね、ここで、1曲お送りしたいと思うんですけども、
ちょうど私がこの曲かけたいなぁっていう曲と、同じような、
リクエストをいただいたので、その方のメッセージを紹介したいと思います。
えーとですねラジオネームころさんからいただきました。
 
『なっきぃ、おっ疲れさんでーす』
 
おっ疲れさんでーす。
えーと、
 
『今年の℃-uteのこの1曲は』
 
あっそうなんですよ、Twitterですね、Twitterでですね、
えーとー、℃-uteの今年の1曲はなんですかみたいな、あの投稿したら、
あの、みなさんいっぱい、送ってくれたんですけども、
あの、こちらのメッセージを紹介したいと思います(笑)。
えーと、
 
『℃-uteのこの1曲はずばり、「悲しきヘブン」です。
初めて聴いたときの衝撃、映像を見たときの衝撃が、忘れられません。
ライブで見て聴いたときは鳥肌ものでした』
 
いやーありがとうございます。
 
『愛理と千聖だけで歌い、舞美ちゃんなっきぃ舞ちゃんの3人は踊りだけど、
こう来るかーとやられました』
 
そうですね。
私もこう来るかーって思いました、2人がツインボーカルだって言ったときは。
でも新しい試みとして挑戦してみるのもありかなって、
覆って全力で踊らせてもらってますね(笑)。
 
『来年は逆に3人が歌って、愛理千聖が踊るだけ、そんな歌が歌えるといいね』
 
いやー、あ~どうなんですかね。
なんか、あの、さ、ふた、3人が、歌ってないから、
今度は3人で歌わせて、2人が踊る、っていう風に、言われるんだったら、
また、ダンスナンバーだけの曲をやりたいなと思います私は。
だって、なんか、なんか、気遣われてるみたいでやじゃないですか(笑)。
そんな!いいですよ、2人はやっぱ歌うまいから2人が歌ってくれればいいし、
ダンスで磨きたいと思ってるから、ダンス難しいダンスをくれた方が刺激にもなるし、
もっと頑張ろうと思えるので。
ころさん気遣ってくれたのかもしんないですけど、そこは気遣わなくていいですよ。
もはやダンスナンバーもう1曲欲しいって、思えるぐらいの姿勢でいないと、ね、(笑)。
グループなんでね。
ということで、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『悲しきヘブン』。
 
(℃-ute - 悲しきヘブン)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2012年も、お疲れ様でしたー!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はずばり、2012年の1年間を、私が振り返りまーす。
ということで、1年間の、総括ですね。
たっぷりお届けしたいと思います。
ではでは、今年の1月に戻りまして(笑)。
この番組は1月からスタートされたー、ということでですねー(拍手)。
最初は、本当に緊張しましたね。
今は緊張してはないですけども、な、ど、なんですかねぇ。
もうしゃべってることが、自分でもよくわからない感じになってたりとか。
あとー、なんだろう、コーナーとかも、
なっきぃがやりたいコーナーとか、あります?って、スタッフさんが聞いてくれたんですけど、
もう、ど、どうしようと思って。
あのー私ーが、あのー楽しんでやれるようなコーナーとか、
あのみなさんも、あの考えやすいようなコーナー?を作るっていうのが、
もう自分で意見を出すっていうことが初めてだったので、
やっぱ1人でやる、ラジオってこういうことなんだなって(笑)、思いました。
今でも、なんか自分が思ってることとかは、あんま口にできないタイプなんですけども、
でもですねせっかくソロでラジオやらせてもらってるから、
もっと自分がやりたいようにしなきゃとも思うんですけど、
そんななかなかアイデアが浮かばなくてですね(笑)、
ちょっとみなさんの、みなさんのメッセージに頼っちゃってる部分もありますけども、
みなさんのメッセージが、本当に面白くてですね、私、それが楽しいので、
これからもメッセージ待っていますーみたいな感じで、思っちゃいますねー。
そして、2月には、アルバムリリース、ということで、『美しくってごめんね』ですね。
もーお、『第七章 美しくってごめんね』っていうタイトルだからって言われたときは、
「えっ待ってください。それちょっと自分たちで告知するんですか」とか、
スポット撮るときに、すごい恥ずかしかったりとかもしたんですけど、
でもこのアルバムでは、初めてのソロ曲を頂いたりとか、ちょっとね、
10年間やってきて初めてのソロ曲を頂いたときはちょっとテンション上がりましたね。
それも、あのー、岡井千聖ちゃんも萩原舞ちゃんも、あのまだ、
ソロ曲もらったことない子たちが、もらったので、
あ、それこそこれ気遣わせちゃってるかもしれないんですけど(笑)、
頂けてよかったなって思います。
そして、この、私が歌わせてもらってるのは『輝け!放課後』っていう曲なんですけど、
すごく、共感しやすいし、元気な曲なので、ね、
あの、いろんな方に聴いてもらえたらなって、(笑)、思いますね今でも。
はいそして、3月はですね、舞台『ストロンガー』、
がありましてその後ハワイにも行ってきましたーということで。
そうですね、『ストロンガー』という舞台は、
えーと℃-uteから岡井千聖ちゃん萩原舞ちゃんそして私中島早貴が出演したんですけど、
この3人で舞台やるって聞いたときはどんな舞台になるんだろうって自分たちで、
思わず話をもらったときに笑っちゃったぐらい、ちょっと想像がつかなかったんですよ(笑)。
でも、そうですね、あのー3人で稽古してみて、
やっぱー私たちって、だいたいふざけてる話しかしないんですけど、
ちゃんと台本覚えのときに、あの楽屋に閉じこもって、
台本ずっと読み合わせてたりとか、して、なんだろうな、なんか、
ふざけてるときはふざけて、スイッチオンするときはオンしてっていう、
メリハリが、はっきりできた、舞台だったんじゃないかなって、思います。
そしてこの舞台が、終わった、次の日か、次の日かな?にハワイだったんですよ。
なので、この舞台やり切ったらハワイが待ってるからもう全力で取り組もうって、
3人で言ってて。
もうハワイが旅行気分で。
はーい、楽しみましたね、もうハワイも楽しかったし、もうそうですね、
ハワイの、思い出を振り返ると、もう話が絶えないぐらい、
もういろんなことがあって充実してたんですよ。
それこそ、あのー、ホテルの部屋も、舞と千聖とは一緒だったし、
愛理と舞美ちゃんは隣の部屋だったので、
すごい、やっかば、やっぱ、寝るときとか、起きるときまで一緒ってなると、
もう普段、思ってること感じたことよりも倍ぐらい知れるので、
寝起きこの子、今日はよかったけど、昨日はすごい悪かったよねとか(笑)、
そういうこととかもあったので、はい面白かったですね。
ハワイ行きたいですねーまた。
プライベートでも行きたいって思ってるんですけど、なかなか、
行く人がいないっていうのと、メンバーと行くってなってもやっぱまだ未成年なので。
まあリーダーが、あのー二十歳超えたんですけどもー、
そうですねなかなか、難しいですよねー海外となると。
そして、春からは、ツアーがスタート、ということでこのツアー、
あれがあったんですよ、フラッグパフォーマンスっていうのがあって、
本当にフラッグには泣かされましたね私。
できなくて!
あのー本当におうちの庭ではできるんです。
本当に!
これ嘘って思ってる方もいるかもしれないんですけど、
おうちのお庭では何回も練習しても絶対完璧なんですよ。
でもステージで立つとー、
本当に緊張しちゃってできなかったりとかプレッシャーに負けてできなかったり、
何なんですかね。
もう、フラッグパフォーマンスによってメンタル鍛えられると思ったんですけど、
やっぱ難しいですね、メンタル。
なん、ずっとフラッグを触ってないと
難しい、し、やっぱー、挑戦することは大事だなって思いますけど、
はーい、そうですね、ま、なんか、フラッグに関しては、2年前ぐらいにも、
1度フラッグパフォーマンスをやってたんですよ。
なので、あのもう一度やるってなったら、新しいことだったら、
まあだいたい、さわり程度でも、
「ああ℃-ute、こんなことやってるんだ」って思ってくれるかもしれないんですけど、
2年前やったっていうことで、
あのもっとレベルが上がってるってやっぱ見てくれる方は期待しちゃうじゃないですか。
だし、あのー、実際にレベルも上がってたので。
なんですけどその、レベルの技ができなくてーなかなか。
そうですね、フラッグパフォーマンス、はやるってなったら、もう本当に、
1年間練習して、披露するとかにしたいです私は。
なんかもう2週間ぐらいしかリハーサルないのに、レベル上げるってことがすごく難しくて、
もうそれをしなきゃいけなかったんでしょ、けど、
ちょっと難しかったから、ちょっとやるんだったら、しっかりやりたいなって思いましたね。
でもって、ああ、そうですね、アイドル横丁祭は、やりましたね。
これを皮切りに、まあ『君は自転車 私は電車で帰宅』を、通して、
あの℃-uteをいろんな方に知ってもらえた気がするんですよ。
あのー、君チャリの、あのーミュージックビデオも30パターン作ったりとか、
あとーいろんな、
そのアイドルの方がたくさん出てくれるようなイベントに出させてもらったので、
はいこれを機に2012年、が、ちょっと右肩上がりになったんじゃないかなって、思いますね。
はい、ということで、ここでまだまだね、まだまだ話足りないんですけども、
でもここで、まあいい感じにこのまま曲流れていけるので、
ここで、2曲目にいきたいと思います。
もうこの曲のおかげで、本当に℃-uteたくさんの方に知ってもらえたってもう、
言い切れるような曲です。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。
 
(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)
 
ではではまだ2012年のお話をしたいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
そうですね、もう話したら、なんか本当に℃-uteの活動内容が濃すぎて、
もう話し切れないですよ。
けども、まー、なんとなく、触れたいと思いますね。
君チャリ発売しまして、6月には、ベリキュー、そうですよ、
2012年で、私たちベリキュー、10周年を迎えまして。
早いですよね、これこそ。
だってまだ小学3年生だったんですよ私。
今はもう大学1年生の年ですけど、早いなって思いますねー。
それで、『超HAPPY SONG』って曲をリリースして、
初めての、個別握手会とかをやったり、しましたね、(笑)。
そして、7月には朗読劇『ユンカース・カム・ヒア』、という朗読劇を上演しましたけど、
本当にこの作品に出会えてよかったなって今も思います。
なんか、朗読劇をやるのが初めてだったんですけど、
こんなにも声で表現するのが難しいんだって、思ったりとか、
でも、演出の、滝井さんが、すごく、なんか、
すごくなんか私の扱い方が上手かったっていいますか(笑)、
なんだろうな最後までダメ出しは絶えなかったんですけど、
でもよかったときはよかったよって褒めてくれたりとか、
その褒めるタイミングが、ちょうど、なんか、
私がもうダメだと思ってくれるときに褒めてくれてたりとかしたので、
はい、滝井さんは本当出会えてよかったなと思います。
もう1回、滝井さんの指導の下、あの、朗読劇とか舞台やってみたいなって、思いましたもん。
あの、それ、に、あのー一緒に、あのー共演?した、キャストのみなさんも、
すごい、もう、すごい方ばっかりで、私がこん中に入るのかっていう、
方ばっかりで、そうですねぇ、もう、
あのー主役の瞳ちゃん?をやらせてもらったんですけど、
はーいもう、なんか、みなさんがいたから、瞳ちゃんができたんじゃないかなと思います。
朗読劇の内容も、もう1回1回、なんか、一緒の本は読んでるんですけど、
そのときの感情が、あ、今パパの感情すごい、こも、なんか、
いつもよりも、こもってるから、私がもっとやさしく返さなきゃとかもっと怒んなきゃとか、
そういう風に声で表現するだけでも、
楽しいことがいっぱいあるんだなって教えてもらった舞台なので、
はい本当に、もう一回やりたいなって、思う舞台です。
そうですね、DVDの方販売されてますので、見てない方は見てほしいなって思います。
そしてですね、9月には『会いたい 会いたい 会いたいな』リリース、しましたね。
えーと(笑)、そしてー、このー企画ですかね、この番組で、
えっとーよこは、あっ『会いたい 会いたい 会いたいな』で公開収録やりましたね。
そうだ、本当に公開収録は、焦ったんですけど意外と公開収録の方がスムーズにいって、
いやーまたもう1回やってみたいなって思いますけど、
はい、ということでですね、えーと9月の後半からは、
えっと劇団ゲキハロ『キャッツ・アイ』、も行いまして、
こちらも、私、チコちゃんという役をもらったんですけど難しい役どころでしたけど相方の、
熊井ちゃん演じるリコちゃんと、の掛け合いが、
なんだろうなんか本当にコントやってるみたいなぐらい、スムーズにいったし、
あのでも最後まで熊井ちゃんは熊井ちゃんだなと思うような失敗とかもあったんですけど、
けどー、はいやっぱいい経験だなと思います。
この、あの『キャッツ・アイ』をやってみて、なんだろう、
私舞台でやりたいなって思いました。
あの、ドラマとかもやってみたいなとか思うんですけど、
舞台のお芝居が好きだなって思いましたね。
あの、感動するところは、なんかみなさんの、なんだろうな、
感動してくれるときに涙流して鼻すすってると、音とかで、
なんかもっと自分の役の感情がこもったりとかもするので、
なんか、そのときの雰囲気を味わえるのが、やっぱ舞台の素晴らしさだなって、
感じたので、はい、また、あ、またそう、来年3月に舞台やるんですよ℃-uteみんなで。
そちらも楽しんでいきたいなって思います。
そしてーですね、11月、にはセルフカバーベストアルバムもリリースして、
ただ今℃-ute、全国ツアー中ですね。
もうゆうても、まあ、今日と、日付変わって今日なんですけども、えーとー、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』、
えーと、年内最後のライブは今年だけ、ということで来年の、
2月2日の渋谷公会堂でも、行いますけども、
はいそうですね、セルフカバーベストアルバムなので、
あの曲のアレンジとかも変わってたりするんですよ。
でもみなさんの掛け声は、相変わらず変わらんないぐらい、
大きい声援をいただいたりとかしてるので、
このライブの楽しさもねー、まだライブ来たことないっていう方は、
1回は℃-uteのライブ来てほしいなーなんて思っております。
はい、ということで、まあ2012年(笑)、下半期、駆け足でしたけど(笑)、
でもまあまあゆうても2013年もこの番組続きますし、
2012年もみなさんよろしくお願いしまーす。
ということで、今週も、エンディングのお時間でーす。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
2012年も、お疲れ様でしたー!
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知の方にいきたいと思います。
まだ、ゲットしていない方は今年のうちにでもゲットしてください。
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』は、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして来年2013年2月2日土曜日、東京渋谷公会堂にて、行われます。
そしてですね、えーと12月30日の福岡Zepp福岡の公演、なんとですね、
YouTubeの℃-uteチャンネルで、生配信しちゃいまーす!(拍手)
いやー、これですよ、あのー、ぐだぐだ忘年会というのを毎年やってるんですけど、
それがね、ちょっと12月30日までライブがある、まあうれしいことなんですけど、
なので、忘年会ができないからなんとかどうにかちょっと配信はしたいなということで、
えーとYouTubeの℃-uteチャンネルでライブを配信しちゃいますので、
あのーやっぱね、年末だから、
ちょっとお出かけするのダメってお母さんに言われてるっていう、
学生さんたちもいると思うんです、私が実際そっちの立場だったら、
そういうお母さんなので私のママも。
だから、あの、自宅の方で、パソコンを見て、もらいたいなって思いますね。
でもって、お友達と一緒に見たら、
そのお友達も℃-uteのこと好きになってくれたらなーとかも思ってますので、
みなさんぜひ見てみてください、よろしくお願いします。
そして、お正月のお楽しみに、ということで、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
えーと、1月の2日から6日まで、えーと毎日、中野サンプラザでスタートします。
そして中野サンプラザはまだありまして、えーと1月12日、13日も行いますので、
たくさん公演やりますね。
はい、もうリハーサルも終わって、準備態勢はばっちりなので、
みなさん一緒に盛り上がりましょう。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はい、ということで、今年の放送も終わり、早いですねー。
でもでもでもでも、来年2013年も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
よいお年をー。
(前番組からのパス:
  生田衣梨奈「中島さん、質問してもいいですか?ダンスのコツを教えてください」)
 
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
もうすぐメリークリスマース!ですねー。
いやー早いですけどもー、まあまあまあまあまあ、クリスマスについてはのちのち、
このあと話しますんで、とりあえずね、あの、えりぽんからコメントいただいて、
あのダンス、どうやって踊れば上手、
なんかダンスのコツってありますかって質問をいただいたのでそれについて、
答えたいなと思うけどー、そうですね、私もまだよくわかってないですダンスについては。
こないだ、ダンスの先生から、もう少し、ダンスに感情を込めると、
もっとさらにいいものができるかもよって、アドバイスを言われたばかりなのでー、
そうですねー、なんだろうでも指先とか、なんかたとえば、
『会いたい 会いたい 会いたいな』とかは、会いたいっていう気持ちを込めて、
手を伸ばしたりとか、ダンスを激しく踊ったりすると、
そのダンス全体が、なんだろう、歌詞にも合ってくる、ようになるんじゃない?って、
そのー、ダンスの先生から言われたりとかしてますよ私も。
なのでー、そうですね、でもやっぱパフォーマンスだから、
1番は感情かなと思うんです私。
なので、感情を込めて込めて込めて、えりぽんなりにね、
はいやったら、ちょっと、なんか違った感じの、
えりぽんが新しいえりぽんが見えるんじゃないかなって、思います、(笑)。
あとあとあとそれ、今、あのモーニング女学院のコメント聞いて思ったんですけど、
えりぽん、あの早口なところが私と似てるなって思いました。
これねぇ、私またねぇ、早口ちょっと、べらべらしゃべんない方が中島はいいよって、
昨日も、あのー、偉い方に言われてしまったので(笑)、
ちょっとねー、気をつけなきゃかなぁとも思うんですけど、
でも、まあ、このラジオは1人なので好きにやらせてくださいということで、
はい、まあゆっくりしゃべるときはしゃべりますけども、
1年経った今も早口なので私、はいまだ、ちょっとこのペースのままやらせてください、
よろしくお願いします。
ということで、今年の放送も残り2回、今夜も楽しくお送りしたいと思います。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週は、今年最後のパワーアップウィークということで、
ゲストにももちこと、Berryz工房の嗣永桃子ちゃんが遊びに来てくれましたけども、
そうですね、やっぱりももちさすがだなと思ったのが、
みなさんの反応がすごかったですね。
あのブログのコメントとかもそうですけど、この番組のメッセージとか、
Twitterにもすっごい、あのー、盛りあが、すっごい盛り上がってたみたいで。
本当にももちゃんは、さすがだなと思いますなんか。
話しの流れが、上手いなって、改めて思いますよね、
やっぱり出てるだけ、しゃべれてるだけあるなと思ったんですけど、
その分ねー、努力もしてるんだろうなって思います。
これももちゃんの前で言ったらももちゃん調子に乗るから言わなかったですけども、
はーい、そうですねー、私もどんどんしゃべれるように、
どんどん前に出て行けるようなしゃべりをしなきゃなって、
ももちゃんゲストに来てくれたときに思いました。
はい、てな感じですかね。
でもってですね、あのー℃-uteのコンサートツアー、神聖なるペンタグラム、
真っ最中なんですけど、年内はあと、1日、2公演のみということで、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、のみなんですよ。
まあね、来年に、えーと来年の2013年2月2日土曜日、渋谷公会堂で、
追加公演が決まりましたけどもー、はーい今年はーあと2公演ということですごい、
あっという間ですね。
寂しいんですけども、でも今回の、ライブツアーは結構初日から、みなさん、
なんかすごいよかったよって言ってくれる方が多くて、
それで℃-ute本当に、ほっとして、このツアーは大丈夫だと思って、
もう自分たちの好きなように煽って、はーい、やり、やっておりますけども、
やっぱ毎回毎回、ライブやるたびに、あっ、やっぱライブって最高だなって思うし、
あのステージ上で踊ってて今℃-uteがまとまったなっていう瞬間があるんですよ。
今、みんなの気持ちがひとつになって、みなさんを盛り上げようと頑張ってるなっていう、
一体となる、なんかビビビッて来る瞬間がメンバー内にあるんですね、
それを、結構このツアー、感じることが、何か所もあって、
はい私たちも楽しんでるしみなさんも笑顔で楽しんでくれてるので、
やっぱライブっていいなって、思いましたけど、そんな中、
あの、お便りいただいたんで、1枚だけ、紹介したいと思います。
えーと長崎県ラジオネームしょっぺーさんからいただきました。
 
『なっきぃこんばんはー』
 
こんばんはー。
 
『いつもラジオやブログチェックしてます』
 
ありがとうございます。
 
『今月末の福岡での冬ツアー、めちゃめちゃめーちゃめーっちゃ楽しみにしています。
実は部活とかでライブとか行けてなくて、今回が初めてです』
 
おっ。
 
『友達も連れて、なっきぃ色に染まっちゃいますよー。
では、お体に気をつけてー』
 
いやーありがとうございます。
ああっ!
こないだ、私、ファンの人に言われたんですけど、
前、2年前くらいかな、なっきぃ推しだったんだけど、
それから違う子も推したくて違う子も推してたんですよーって言われて。
でも、この今回のライブツアー見たときに、やっぱなっきぃだなっと思って、
今は、青色Tシャツ着てますっていう、風に言ってくださった方がいて、
なんか一瞬、その他のメンバーに行っちゃったのはさみしい気持ちもあったけど、
なんかやっぱなっきぃだなって言ってくれたことに関してすごくうれしくて。
はーい、中島は中島なりに頑張ろうって思いましたね。
(笑)。
こんな私ですけど、好きな人になってくれる人がたくさんいるので、
まあまあまあいうてもね、まあ愛理には全然かないませんけど(笑)、
はいマイペースに頑張りたいなと思いますので、
はいみなさん応援よろしくお願いします。
福岡のライブはね、もう今年のパワーを振り絞る、ということで、
℃-uteメンバーもみーんな気合い入っていますので、
楽しみにしててくださいしょっぺーさーん。
他にも来てくれるみなさん、楽しみましょうね。
タオル持参をよろしくお願いしますよ。
タオル持ってこないときっと後悔すると思うので、持ってきてください、お願いしまーす。
そしてですね、こんな発表がありました、
来年2月6日水曜日、℃-ute、20枚目のニューシングルリリース決定でーす!(拍手)
いやー、そうなんですよ。
発表するの、早いなーと思いましたけども、そうですね、
今回の、えーと曲は、森高千里さんの『この街』のカバー、ということで、
はい、『この街』をリリースするのも結構、周りのスタッフさんから、
この曲リリースするよって、聞いたときに、
ただカバー曲でリリースするよって言われたんじゃなくて、
あのいろんな思いがありまして、そうですね、あのー、
『この街』っていう曲は、あのー、どんどん、あの地元の、街並みが、
あのービルとか建てられて、あの、遊んでた公園も無くなって、
でもこの街が好きだよっていう歌詞なんですけど、
その歌詞、その曲を聴いたときに、あのすごい共感してくださる方がたくさんいて、
ちょうど2年前の東日本大震災の、ときにこの曲を聴いて元気になりました、
っていう方が、たくさん、いらっしゃったらしくて、
それを今回ね、℃-uteが、カバーするということで、
あのこの森高さんのいい曲をみなさんに伝えられたらなぁって、思いますし、
やっぱ地元っていいんだなっていうことを、改めて思ってもらえるように、
℃-ute、一生懸命、伝えていきたいと思います。
けどもね、まだ曲はお送りできないので(笑)、
今週の1曲目はですね、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。
 
(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここでは、オープニングでも少し、お話ししましたが、
私がクリスマスについて、トークをしてみたいと思います。
ということでー、そうですね、
もうクリスマスって聞いただけで私、浮かれちゃうわけですよ心が。
ですし、あのー今このね、スタジオ内でも、クリスマスの装飾がすごいたくさんあってー、
もうサンタさんとかクリスマス、ミニクリスマスツリーとか、
はいリースとか(笑)、いっぱいありますけどクリスマスツリー、
だってライト点滅してますからね、(笑)。
ありがとうございます。
そんな中、クリスマスの、クリスマスムードの中、クリスマスの話したいと思いますけどー、
そうですね、あの、去年のクリスマスですかね、あのー、℃-uteで、
あのUstreamの方で、えーとー、ぐだぐだ忘年会っていうのを、毎年やってるんですけど、
それプラス、あのクリスマスプレゼント交換も、その、
Ustream配信のときにやっちゃおうということで、あのー(笑)、
クリスマスプレゼント交換を、公開クリスマスプレゼント交換みたいな形で、
やったんですけども、℃-uteはね、毎年、クリスマスプレゼント交換をしてまして、
今年もやろっていう話が出てて、みんな、あのー、
クリスマス何にしようかなって言って、買ったりしてるんですけど、
私まだ決まってなくてですね、何買おう、何をプレゼントしようか。
なのでそこなんですよね。
まずそこを決めなきゃ今年のプレゼント交換できないので、
決めなきゃいけないんですけどどうしようかなーって思ってて、
メンバーみんな、欲しいものが違うわけですよ。
で、やっぱみんな女の子だから、ネイルとか、そういうのの、
かき集めセットとかでもかわいいかなって思うんです、
あのマニキュア置いてあるだけでもかわいいので。
だけども、あのー、愛理と舞美ちゃんは、
あんま塗らないので、ちょっとこれは違うなと思って。
でも、だからといって、ブランケットとかあったかグッズにしようかなって思っても、
ブランケットみんな持ってるし、とか、意外とみんな持っちゃってる、
もう自分が欲しいもの自分で買ってるんで(笑)、
本当、被ったらやだなあとかも、思うんですけど、
そうですねどうしようかなって悩んでるんですよ。
去年は、あのー、トートバッグ?を、あげーましたね。
あのリーダーが当たったんですけどー、あの何回か、
そのときは、もらったときには使ってくれてたんですけど最近見ないなぁみたいな。
トートバッグ、私がクリスマスプレゼントであげたトートバッグリーダー、
今、何に使ってんだろうっていう感じなんですけど(笑)、
はーいそうですねーどうしようか迷っております。
けどもね、まあ今年はできないですけど、クリスマス、
こんなことしてみたいなぁっていうのは、もうずーっと昔から言ってんですけど、
もうコスプレして、クリスマスパーティーをやりたいやりたいやりたいって、
みんなで言ってるんですけどー、なかなかねー。
あのお部屋も、どこにするかっていうの考えるとなかなか難しいですし、
実家暮らしなので。
ですしー、あの、コスプレを、するっていっても、コスプレするんだったら、
そのお部屋の中も、装飾したいじゃないですか。
なんかパーティーな感じで。
っていうのも考えると、時間もかかるし(笑)、とか、
考えるとなかなかね、難しいんですけど、
この、企画をもう結構みんな中学生ぐらいの頃から言ってるんですよ。
なので、今、だいたいね平均年齢18歳にもなったので、
たぶん、もうそろそろできるんじゃないかなっていう、未来は見えてきてるんです。
だから、まあ来年来年って言ってるんですけどほんっとに真面目に来年こそは、
クリスマスパーティーしたいなって、思いますね。
はい(笑)、っていう感じですかね私のクリスマストークは。
はいー、ですすねー、えーと先週もお伝えしましたが、
キュートな時間からクリスマスプレゼントのお知らせです。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』のポスターに、
℃-uteメンバー全員、5人のサインを書いて、3名の方にプレゼントいたします。
もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットでございます。
えーと、プレゼント欲しいぞーという方は、
住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、12月25日火曜日到着分までとなっています。
当選者の発表は、1月の番組内で行いますのでお楽しみにー。
それでは!今日の2曲目をお送りしたいと思います。
やっぱクリスマスといったら℃-uteのクリスマスソングこれなので、
ぜひ、聴いてください。
℃-uteで、『会いたいロンリークリスマス』。
 
(℃-ute - 会いたいロンリークリスマス)
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
今年の冬は、鍋食べる鍋食べるって言ってたんですけど、
実際問題あんま食べれてないんですよね、(笑)。
なのでこれからね、いろんな鍋食べていきたいなって思いますけど
なーかなーか難しいですね。
外食するのもね、お店決めなきゃいけないって考えると、
めんどくさいなっとか思っちゃったりするので(笑)。
でも、まあ食べたら報告しますよみなさんに。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いますー。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
ではでは、えーとですねー、さっそく普通のお便りですね。
えーとーラジオネーム、51歳になって℃-uteのファン、から、さんからいただきました。
えーと、
 
『こんにちはー』
 
こんにちはー。
 
『51のカメラマン、食品関係の記者をしています』
 
あっ、どうも、初めまして(笑)。
 
『今、℃-uteにハマっています』
 
ありがとうございます。
 
『夫婦でカラオケは℃-uteの歌ばっかり歌ってます』
 
あ本当ですか。
 
『若い世代でなく、私たち親世代にも力と、
若いときの元気な頃を思い出させてくれて勇気づけられます』
 
ありがとうございます。
 
『これからも頑張ってください。
好きな曲は、「世界一HAPPYな女の子」、「会いたい 会いたい 会いたいな」、
「君は自転車 私は電車で帰宅」、カラオケでは「Danceでバコーン」を歌ってます』
 
おーありがとうございます。
 
『DVDも、超ワンダフルツアー、美しくってごめんねとかも毎日聴いてますよー』
 
いやー、めちゃくちゃどっぷりハマってくれてますね、(笑)。
ありがとうございます。
いやーでも本当に、本当に℃-uteは、
あのーもういろんな世代の人から愛されるようなグループになっていきたいなって、
思ってますので、うれしいです。
夫婦で、応援してくださってるなんて、ありがとうございます。
これからも、『Danceでバコーン』歌っちゃってくださいよカラオケで、(笑)。
でもって帰りにうどん食べちゃってくださーい(笑)。
ありがとうございます。
では、続いてですねこちらはハロプロなんでもベスト3ですね。
えーとー、ラジオネーム、さいころのたびびとさんからいただきました。
こちら、おハガキでいただいてますよ、(笑)。
えーとですね、
 
『キュート時間に呼んでほしいハロプロの後輩メンバーベスト3!』
 
おおっ(拍手)。
なるほどね、後輩メンバーですね、(笑)。
じゃあさっそく発表します。
 
『第3位、小田さくらちゃん』
 
おっ。
 
『ハロプロで好きなメンバーがなっきぃのさくらちゃん。
見る角度も他のメンバーとは違うと思うので、
さくらちゃんがなっきぃの新しい一面を引き出してくれるかもしれません』
 
ほうほうなるほどねー。
小田ちゃんと、まだハロコンのリハーサルはじまったのに、しゃべれてないんですよ。
ちょっと中島、人見知り発生ですね、(笑)、ごめんなさい。
えーと
 
『第2位、飯窪春菜ちゃん』
 
おっ。
 
『はるなんは、今までなっきぃと接してきて、
なっきぃのいいところをたくさん見つけてると思います。
なっきぃをたくさん褒めまくってくれそうなので、照れまくるなっきぃを見てみたいです』
 
いやいや、照れたらちょっと中島しゃべれなくなっちゃうじゃないですか(笑)。
中島無言のラジオでもいいんですか?(笑)
でも、こないだ、あのふたご座流星群?を、飯窪ちゃんから、あの、
「中島さん!今夜ふたご座流星群が見れるらしいですよ」って言ってくれて、
ちゃんと見ましたよ、人生初の流れ星。
いやーきれいでしたねー。
飯窪ちゃん、とは、あのー、そのあと見た後に、ちょっとだけメールして、
やっぱいい子だなぁと思うので、はい呼べたら、遊びに来れたら来てほしいなと思いますね。
続いて、
 
『第1位は、佐藤優樹ちゃん』
 
ほー、なるほど。
 
『先が読めないまーちゃんの発言にあたふたするなっきぃの姿が目に浮かびます』
 
うん、目に浮かびます私も。
だってまーちゃん、すごいですよね。
なんだろうあの不思議な感じは、うーん、いつまで続くんだろうかなぁって思います。
だって田中れいなさんのことを、たなさたーんって呼ぶんですよ。
たなさたーんって田中さんのこと呼べるのまーちゃんぐらいかなって(笑)、
私も思うから、ちょっとまーちゃんが来てくれるならば、
他のメンバーも来てくれる、かもしくは、
まーちゃんの、取扱い私が上手くできるようになってから(笑)、
呼びたいなって、思いますね。
それくらい不思議な子なので。
という感じですかね、ありがとうございますメッセージ。
ということでここでですね、年末年始企画のお知らせです。
えーと番組Twitterでも告知しましたが、2012年を振り返る企画、
キュートな時間2012年流行語大賞を、開催いたしまーす!(拍手)
あなたが選ぶ、この1年で私中島早貴の番組内外での、流行語を大募集します。
まあ、簡単に言いますとですね、
今年私の発言で面白かったものを送ってくださいということですー。
そして、キュートな時間なので、私だけでなく、他の℃-uteメンバーの言葉でもOKです。
まあとにかく、面白かった発言を送っちゃってください。
まあ、最初の説明とは、変わっちゃいましたけども、まあ、
面白い言葉を送ってくれればいいってことです。
よろしくお願いします。
あなたが選ぶ流行語、送ってください。
もしかすると、プレゼント、あるかもですよ。
ということで、宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 、
となっています。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
これをゲットしないと2012年は終われないですよ!
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中でございます。
そして、こちらは見逃せませんね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
えーと12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして、来年2013年2月2日土曜日、東京渋谷公会堂で、行われます。
でもって、お正月の恒例ですね、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす。
ぜひ、遊びに来てください、よろしくお願いします。
そしてですね、
『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』の、DVDがですね、
えーと12月26日、水曜日にリリースされます。
そして、えーと、『ゾンビデオ』、映画、えーとですね、
矢島舞美、私中島早貴が出演している『ゾンビデオ』という映画がですね、
29日から公開されます。
まあ、あの上演スケジュールとかは、特設サイトがありますので、
そちらをチェックしてみてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、いやー早いですね。
1人しゃべり、でも早いなって思うからやっぱこの番組は、30分はあっという間ですね。
(笑)。
聴いてくれるみなさんも、あっという間だなって思ってくれるような
番組であれたらいいですけどどうなんですかね、(笑)。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
2012年最後の放送、絶対聴いてくださいー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきますー。
じゃあ今週は、ラジオネーム、くっつーさんからいただきました。
それでは、また来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
今日も寒いね、でもあなたといると、暖かい。
(前番組からのパス:
工藤遥「今回は中島さんは記念すべき50回目ということで、ゲストにももちさんが登場します」)
 
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
記念すべき50回目のキュートな時間がはじまりましたよー(拍手)。
いやー祝ですねー50回(笑)。
いやー早いですねー、そうですよねー、今年の、
そうですよ、あの1月1日からまあ正式にじゃないですけどはじまりましたもんね。
でもって50回目をむた、迎えたのはあっという間ですけど、
ほんっとにこの番組ではねいろいろ勉強させてもらってます私。
っていう話はまた年末にしますとして、今回はですね、
あのキュートな時間にもう今年1年たくさんのゲストが遊びに来てくれました。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、
ということで、今年最後のゲスト登場です。
今年のうちにこの人を呼ばないと年が越せません、ということで(笑)、
この後はですね、Berryz工房でも浮いているあの子が登場しますよ。
それでは1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
12月のパワーアップウィーク、ゲストをさっそくご紹介しましょう。
Berryz工房でも浮いているあの子です。
 
(中島:中島早貴、嗣永:嗣永桃子)
 
嗣永「みなさんこんばんは、Berryz工房で1番かわいい、
   みんなのアイドル、ももちこと嗣永桃子でーす」
中島「長いわ(笑)」
嗣永「え?これもうお決まりだから、お決まり台詞だから」
中島「うーんそうだねだってロボットのようにもう定型文で言ってたもん」
嗣永「(笑)、いやいやいやいや心のこもったご挨拶ですよ、よろしくお願いします」
中島「はい、お願いします(笑)。
   そのトーンでいくんですよね?」
嗣永「ん?」
中島「そのトーンだよね、声のトーン的に」
嗣永「え、トーンとかって何?何の話?」
中島「あっごめんね、ごめんごめんごめんごめん」
嗣永「いつも通りじゃーん」
中島「あわかったわかった」
嗣永「びっくり」
中島「お、押しに弱いからちょっとあんまり言わないで」
嗣永「うーん」
中島「(笑)」
嗣永「驚いちゃうこっちが何の話かよくわかんない」
中島「はいはい。
   えーとですねぇ(笑)、こんな感じで、今日はももちゃんを迎えて、
   お送りしたいと思いますけども」
嗣永「はい」
中島「実はですね、Berryz工房は」
嗣永「うん」
中島「2月にキャプテン、そして6月に5人のメンバーがどどど、
   って遊びに来てくれたんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちゃんはなかなか来れなくて、まさかの、今日、50回目の放送に」
嗣永「うん」
中島「登場ということで、しかもパワーアップウィークということで」
嗣永「いやーなんでしょうねぇ、やっぱももち求められてるなっていうか、
   このトリを任されてる感じ?」
中島「うーん」
嗣永「なんでしょうお願いしてるわけじゃないけど周りがどんどんそうやって、
   ももちになんか、なんだろう、はらたけ、働きかけてる感じ?」
中島「うーん(笑)」
嗣永「なんだろうちょっとなんか、うーんむずむずするよねー」
中島「あー(笑)、知らない自分がしてるだけでこっちなんか」
嗣永「なんかちょっとこう、求められすぎてる感じっていうかなーなんだろう、
   50回目って相当でしょ?」
中島「そうだね、私も結構、50回って聞いて、うわっ頑張ったなっていうか」
嗣永「うんうん」
中島「すごいいろいろ勉強になったなって思ってるのね」
嗣永「うんうん」
中島「その、中にね結構究極なゲストが現れて、ちょっとね、こちら的にはドキマギしてる」
嗣永「うそー?気楽にいこう?」
中島「……うんっ」
嗣永「(笑)」
中島「わかった、気楽に頑張るね」
嗣永「うん」
中島「ということでここはね、あのももちゃんの、イメージ・印象・好きなところなどを」
嗣永「うん」
中島「私が、ももちゃんについて、お話ししたいなって思う」
嗣永「おおっ」
中島「ところなのね」
嗣永「うん」
中島「なので、ももちゃんの、イメージは」
嗣永「何ー?」
中島「やっぱ、そうですねー、あの今はさ、すっごいテレビとかにも出てて」
嗣永「いやいや」
中島「堂々としててすごいなっと思いますけど」
嗣永「あーありがとう」
中島「イメージは、でも、昔からあんま変わってないよね、元々の素材は」
嗣永「みなさん聴きました?」
中島「(笑)」
嗣永「誰ですかいっつもキャラを作ってるだのなんのかんの言う人」
中島「(笑)」
嗣永「10年前から一緒にいるなっきぃがこうやって言ってくれてるんですよ
   よーく聞いてくださいよーくよーく、起きてみんな起きてー」
中島「(笑)」
嗣永「1時だけど起きてー!起きてー!聞いて今からー」
中島「そんな、うんそんなみなさん、怒ってないからね。
   あの、そう、そうなんですよ元々はあんま変わってないんですよ」
嗣永「そう」
中島「元々は」
嗣永「そう」
中島「ただそれをちょっと最近作り固めすぎちゃってるな感はあるけどね」
嗣永「嘘そんなデフォルメしてないけどね」
中島「え、だいぶしてるわ」
嗣永「うそー?」
中島「だいぶクレッシェンド並みにいってるよ(笑)」
嗣永「えー?そーお?」
中島「そう」
嗣永「むしろデクレッシェンドだけどね」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「そんなこ、それはないよ」
嗣永「それはちょっと言い過ぎた」
中島「うん、それはダメだわ」
嗣永「それはちょっと盛りすぎたけど、でも普通だよ」
中島「本当?」
嗣永「うん」
中島「まあまあわかんないけど、まあそんなイメージがありつつ」
嗣永「うん」
中島「あのねぇ、直してほしいっていうか」
嗣永「ちょっと待ってオープニングだよ?」
中島「いやオープニングにバシッと言っとかないとさ」
嗣永「いやオープニングでそんなゲスト立ててよ。
   急にそんな直してほしいって改善点言うてどうなのよ」
中島「言ったじゃん、元々の素材も、そんな感じだったよって。
   ももちはもう出来上がってたよみたいな」
嗣永「でもさそれって別にさぁ、あの報告でさぁ、褒めてるわけじゃないよねぇ」
中島「(笑)」
嗣永「もっとさ褒めて持ち上げてこんな素敵な子で」
中島「えっ?」
嗣永「こんな素敵な子でって、言ってから言うならわかるけどさ、
   急に改善点言われたってさぁ」
中島「(笑)、だってももちゃんはさぁ、振りもさ、
   よくメンバーに教えてもらってる方じゃん?」
嗣永「ダンスのね」
中島「教えてあげる方じゃなくて」
嗣永「ダンスの振り付けでしょー?」
中島「そうそう」
嗣永「そうよねーたしかにー」
中島「うーん」
嗣永「てかね、教えたい気持ちはやまやまなんだけど」
中島「うん」
嗣永「あのハロープロジェクトにどんどん後輩が入ってくるんだけどね」
中島「うん」
嗣永「教えてくださいって言われないの」
中島「(笑)。
   それは、しょうがないんじゃない?だって」
嗣永「なっきぃにはわからないよ、なっきぃはさ先生からさ指名されて、
   『ちょっと中島前来て』とか言ってさ」
中島「(笑)」
嗣永「鏡の前にさ、1人立たされてさ、ちょっとみんなで、なんか、
   『ファイブ、シックス、セブン、エイッ』とか言ってさ」
中島「うんそうだね(笑)」
嗣永「ダンスさ、1人で教えたりするわけじゃん?」
中島「そうですね、はーい」
嗣永「先生にさ指名されてお手本をさ」
中島「(笑)、そう指名されます」
嗣永「やってくださいって言われるわけでしょ?」
中島「うん」
嗣永「ももちなんかさぁ、モーニングさんの9期10期とかと同じポジションでさ一緒にさ」
中島「(笑)」
嗣永「レッスン受けてるんだからね、(笑)」
中島「そうだね、列的に?(笑)」
嗣永「そうだよーだいたい3列目」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でも、まあまあまあまあゆうても、
   まあそーんなところもあるけどもっとあるの直してほしいっていうかー」
嗣永「なーに?」
中島「ちょっと、きついなと思うところがあって」
嗣永「何?」
中島「ももちゃんさ、どんなに朝早くてもさ、ど頭の挨拶さ、
   『おはようございまーす』って入ってくんじゃん」
嗣永「うん」
中島「それ、結構しんどい早貴は」
嗣永「なんでなんで挨拶大事だよ?」
中島「挨拶大事だけど、『おはようございます』ってちょっとさもう、
   二十歳にもなったんだしさ」
嗣永「な、もうすぐ21よ」
中島「そうでしょ?」
嗣永「うん」
中島「だからさぁ、なんか、朝のテンションとかないわけ?
   ちょっと低めのテンションみたいな」
嗣永「だからさ、もうそもそもいうとね、ももちやっぱ24時間アイドルなわけ」
中島「うん」
嗣永「そーれをさ、だってさ、いつも『おはようございます』って言ってるのに」
中島「うん」
嗣永「あえて、『(咳)、おはようございます(テンション低め)』
   とか言ったらおかしな話じゃん」
中島「うーんまあ、あえてはね。
   でもあえて『おはようございます』って言ってるんでしょ逆に」
嗣永「ううん、なんか勝手に語尾にハートマークがついちゃうっていうかー」
中島「(笑)」
嗣永「反射神経だよねなんか熱いもの触ったら熱いってこうなんて、
   手をさ、こうなんていうの、こう」
中島「はね返しちゃうよね」
嗣永「そうはね返しちゃうでしょ」
中島「うん」
嗣永「だけど、それと同じような感じで」
中島「うーん」
嗣永「勝手に語尾にハートマークがついちゃうの」
中島「あ、ありがとう、なんか口調がもう論文みたいな口調なってきちゃってるから(笑)」
嗣永「(笑)、論文?そーお?」
中島「まあまあまあまあまあまあまあ、そんな感じでね、ももちゃんをお迎えしておるから」
嗣永「うん」
中島「ここはねパワーアップウィーク、1曲目、せっかくだから、
   今月19日水曜日にリリースされるBerryz工房30枚目のニューシングルをね、
   お送りしたいんですけどどんな曲ですか?」
嗣永「いいの~?いいの~?」
中島「いいよいいよ?」
嗣永「流してくれるの?」
中島「流しちゃって」
嗣永「やっさしー、フゥ―!」
中島「(笑)、ありがとう持ち上げてくれて」
嗣永「あのねぇ」
中島「うん」
嗣永「今回の曲は、あのまあちょっと大人っぽくてセクシーな曲なのよ」
中島「ほうほう、なるほど」
嗣永「だから、ももちからしたらやっぱちょっと不得意分野よね」
中島「(笑)、そうだね、よくメンバーからも言われ、いじられちゃうところね」
嗣永「そう」
中島「うん」
嗣永「なんだけど精一杯自分なりに頑張って色気を出したりとかね歌い方もそうなんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかちょっと歌詞は、あのー、女の子が、王子様にね、
   こんなことされたいなーとか」
中島「ほう」
嗣永「こういうのに憧れるなーやってほしいなっていうことを、
   ただいっぱい並べてる曲なの」
中島「ほう」
嗣永「ただいっぱい、ただって言っちゃダメ、ただは違うな」
中島「(笑)」
嗣永「ダメだ、たくさんね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あの思いのこもった、ね」
中島「そうだね」
嗣永「歌詞を並べた曲なわけよ」
中島「女子のわがまま的な感じのね?」
嗣永「そうそうそうそう、わがままだけど聞いてほしいなこの気持ちみたいなね」
中島「うん」
嗣永「そういうのをね、つらーと並べ、つらーと並べてるはダメだなぁ、(笑)」
中島「ちょっとダメなことばっかじゃん!」
嗣永「なんか難しいなぁだから、簡単にいえば並べてるから」
中島「(笑)、そうだね」
嗣永「そうぜひね、あの聴いて、男性の方は、その乙女心をね」
中島「うん」
嗣永「わかっていただいて、女性の方はわかるーわかるーってこう共感、
   していただけたらうれしいなっていう風に思います」
中島「はいっ」
嗣永「じゃあそんな、Berryz工房の、ニューシングルを、聴いてください。
   Berryz工房で、『WANT!』」
 
(Berryz工房 - WANT!)
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、記念すべき50回目!中島早貴のキュートな時間。
   今週は、お久しぶりですね、このコーナーです、
   なっきぃプロファイリング―!いぇいー(拍手)」
嗣永「やっふー」
中島「いぇい。
   私、なっきぃこと中島早貴を、
   リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
   私の素顔をよく知る、いろんな人から私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
嗣永「はい」
中島「今日はもちろん、ゲストのBerryz工房、ももちこと、嗣永桃子ちゃんに、
   私について語ってもらいたいと思いまーす」
嗣永「おー、なっきぃについて」
中島「うん」
嗣永「簡単にいえば語ればいいってことね」
中島「そうそうそうそうそうそう、そうだね、説明結構長いからね」
嗣永「うんわかった」
中島「簡単にいえば語ってください」
嗣永「えーそうだなー、でもねーももち」
中島「うん」
嗣永「そのねぇ、前にも言ったことあるかもしれないんだけど本人にはね、
   なっきぃ本人には」
中島「うん」
嗣永「それで今ももちっていうあだ名がついているわけじゃない?」
中島「はいはい」
嗣永「私本名嗣永桃子っていうんですけどまあみなさん、
   知ってる方もいらっしゃると思いますが」
中島「(笑)、うん」
嗣永「でそのももちっていうね、キャッチ―なあだ名が欲しいなと思ったきっかけが」
中島「うん」
嗣永「なっきぃが、なっきぃって呼ばれてるのを、聞いて」
中島「そうね」
嗣永「いいなーと思ったの。
   なんか、コール、なんか曲の間とかに」
中島「うん」
嗣永「あのー、言うじゃん、名前を」
中島「そう『なっきぃー、オイ!』みたいなね」
嗣永「そうそうそうそうそう、そういうのを、えなんで早貴ちゃんじゃないのって思って」
中島「あーなるほどね」
嗣永「だいたい2文字の人って」
中島「うん」
嗣永「な、その名前にちゃん付けがなんとなく主流だったんだけど」
中島「うんうん」
嗣永「なっきぃはなっきぃって呼ばれてて、なんだこのアイドルっぽいのはと思って」
中島「(笑)、うんそうだねたしかに」
嗣永「でいいなと思って、でももちも、なんで『ち』が来たのかよくわかんないけど」
中島「うん」
嗣永「ももちって呼ばれたいなと思って」
中島「うん」
嗣永「ずーっとしつこく言ってたら、そう、みんな呼んでくれるようになったんだけど」
中島「そうなの?」
嗣永「そう、でもね」
中島「うん」
嗣永「なっきぃさ、さっきからももちゃんももちゃん言うよねぇ」
中島「(笑)、だってもうももちゃんって呼んでんじゃん」
嗣永「いや、でもさそうやってね、いや、本当に昔からずっとももちゃんならいいんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「一時期ももちって呼んでた時期あったの覚えてる?」
中島「(笑)、あるよ、あのちゃんとそこらへん気遣って
   ももちって呼ばなきゃなのかなって思ったけど、
   でも、ももちゃんの方が慣れてるもん」
嗣永「でもね」
中島「うん」
嗣永「そのももちってみんなが呼んでくれる」
中島「うん」
嗣永「もっと2年ぐらい前に、ももちって半年ぐらい呼んでてくれてたのね」
中島「(笑)、私?呼んでた?」
嗣永「そうだよ、℃-uteの岡井千聖ちゃんと、なっきぃで2人でももちのところに来て、
   『私たちも、ももちって呼んでいい?』ってわざわざ許可をね、得られたの」
中島「え覚えてないよ」
嗣永「覚え、私はすごい覚えてる」
中島「(笑)」
嗣永「もうやっとこうやって言ってくれる人が増えた(泣)と思って」
中島「本当に?(笑)」
嗣永「すごいうれしくて」
中島「うん」
嗣永「半年間はもう天国のようだったんだけど」
中島「うん」
嗣永「いつの間にかももちゃんももちゃんになってから」
中島「(笑)」
嗣永「私は今日の今まですごく寂しい思いをしてきたわけ」
中島「あーごめん結構だいぶ待たせたね」
嗣永「うん、待ってた」
中島「あ、じゃあももち、なん、ど、どうなの?
   ももちゃんって呼ばれんのは別に、嫌じゃないでしょ?」
嗣永「嫌じゃない、嫌じゃないんだけどさ」
中島「うん」
嗣永「なんだやっぱももちっていうのに今すごい愛着があるからあだ名でね」
中島「うんそうだね」
嗣永「そうだから素直にさ、あの呼びたかった頃にさ戻ってなっきぃ」
中島「あのね、呼びたかった頃、あのー、は、なんででしょうね、
   突発的に言ったんじゃない?」
嗣永「(笑)」
中島「岡井ちゃんについてって。
   今別に、記憶にないんだもん私の記憶の中には、
   『ももちって呼んでいーい?』っていう許可を得た記憶がないから」
嗣永「でもなっきぃすっごいキラキラした目で」
中島「(笑)」
嗣永「ももちにお願いしてきたんだよ」
中島「本当にー?」
嗣永「そう」
中島「はぁ全然覚えてないわごめんねなんか逆に、(笑)」
嗣永「うんそこ許してニャンでしょ」
中島「いやいやそれはいいよ」
嗣永「(笑)」
中島「それは本家の人がやってくださいよ」
嗣永「声のトーン、声のトーン。
   あとね」
中島「うん(笑)」
嗣永「あのねうらやましいなぁと思うところはねぇ」
中島「うん」
嗣永「体操座り?体育座りするじゃん?」
中島「(笑)、うん」
嗣永「そんときにね、膝がね、ももちは、胸らへんなんだけど」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「なっきぃはね、アゴにべったりつくの」
中島「(笑)、そうなんですよね」
嗣永「膝が」
中島「うん」
嗣永「それがねぇ、どうもうらやましいっていうか、1回、
   なっきぃが体育座りしてたのを見て、なんでなっきぃアゴ、についてんのと」
中島「そう、膝にアゴ乗せてたんだよね私が」
嗣永「そうなんか、な、何そんな休憩の仕方編み出してるのと思って」
中島「(笑)」
嗣永「楽そうだなって真似してみたら、いくら首伸ばしても、つかないんですよアゴが」
中島「(笑)」
嗣永「ももち(笑)」
中島「そうね、足が何なんだっけ」
嗣永「コンパクト」
中島「そうだね(笑)」
嗣永「そう控えめなの」
中島「うんそう(笑)」
嗣永「そう、だからー、そういうのでなっきぃやっぱスタイルもいいから」
中島「うん」
嗣永「なんか、素敵だなって思うんだけど」
中島「うん」
嗣永「なんかなっきぃ太った太ったってよく言うじゃん」
中島「ん゛!」
嗣永「でもね、私からしたらね、超いい肉付きなの」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「それももちゃんだけだよ言ってくれんの本当に」
嗣永「違う、なんかね、たしかに昔よりも」
中島「うん」
嗣永「昔は本当カリッカリだったから」
中島「そう、ガリッガリだった」
嗣永「カリッカリだったじゃん」
中島「うん」
嗣永「あれはちょっと、あの不安、ていうかなんか心配になるぐらいガリガリだったんだけど」
中島「(笑)、本当に?」
嗣永「今は、太ってるとかじゃないもうね、こう触りたくなるような」
中島「(笑)、やめて、女の子でしょももちゃん」
嗣永「違う、別にそういう、ね、あの男性が、そういう」
中島「うん」
嗣永「もうなっきぃの二の腕触りたいとかそういうことじゃなくって」
中島「うん」
嗣永「ももちはただ単に、あ、なっきぃちょっと、
   女性らしい、いい体つきじゃないと思うわけよ」
中島「うん」
嗣永「だからそういうところいいなと思ったりとか」
中島「うん」
嗣永「するのよねー」
中島「ありがとうございます、そんな褒めてくれて」
嗣永「そうね昔とね、なっきぃは逆にすごい変わったよね」
中島「そうだね、だって昔全然しゃべらなかったもんね私」
嗣永「え、なのに1人ラジオとかさー」
中島「そうだよ」
嗣永「(笑)、だって、無言だったら放送事故だからね」
中島「(笑)、だいぶね」
嗣永「(笑)」
中島「ずっとBGMに頼るしかないよね(笑)」
嗣永「そうそう(笑)、そうそうそう、なのにねぇ、すごーいなんか、
   見習わなきゃなってすごい思います」
中島「あーありがとうございます、いやこちらこそですよ」
嗣永「どう?この褒め具合」
中島「うん」
嗣永「なかなかももち好感度上がったでしょ?」
中島「うん、あが、そ、その一言がダメだよももちゃん!」
嗣永「(笑)」
中島「そこで一気に普通のラインに戻っちゃうから」
嗣永「あ、そっか、これがいけないのか」
中島「そうそうそうそうそう」
嗣永「そっかそっかそっか、直すね、許してニャン」
中島「……はいっ、じゃあ許してニャンが出たところで」
嗣永「(笑)」
中島「今日の2曲目にいきたいと思います。
   じゃあねここでね、あの、ももちが」
嗣永「おおいいね!」
中島「(笑)」
嗣永「グーできるじゃんやればできる子なっきぃー!」
中島「いぇーい(笑)。
   ℃-uteの曲でね」
嗣永「うん」
中島「好きな曲を、リクエストしてくれました、ということで」
嗣永「そうなんだよね」
中島「ちょっと、紹介してほしいなと思います」
嗣永「はいももちがですねぇ、まあいろんな、℃-uteの曲、
   大好きな曲たくさんあるんですけれども」
中島「うん」
嗣永「やっぱ1番は、このかわいい曲が好きだなと思ったので、みなさんも、
   みなさんと一緒に、聴きたいなと思います。
   それでは聴いてください、℃-uteで、『大きな愛でもてなして』」
 
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「なんだかももちゃんの声が高いから今私すっごい
   声高いような気がしちゃってるけど大丈夫ですかね?(笑)」
嗣永「大丈夫だよガラついてない」
中島「あっ本当(笑)」
嗣永「うん」
中島「ありがとう(笑)」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週は、ゲストのBerryz工房、ももちこと嗣永桃子ちゃんと一緒にお送りしておりまーす」
嗣永「はいはーい」
中島「ここでですね、お待ちかねの、キュートな時間から、クリスマスプレゼントです!」
嗣永「お~」
中島「パワーアップウィークのプレゼントの発表です」
嗣永「うん」
中島「℃-uteの、セルフカバーベストアルバム、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』のポスターに、
   ℃-uteメンバー全員、5人のサインを書いて、3名の方にプレゼントします」
嗣永「おっ」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、
   オリジナル名刺もセットでプレゼントしちゃいたいと思いますー」
嗣永「う~ん」
中島「プレゼント欲しいぞーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、12月25日火曜日、到着分まで、
   当選者の発表は、1月の番組内で行います。
   ということで、どしどし送ってくださーい。
   ではですね、ここで、えっとーリスナーさんからのメッセージを、
   1枚だけ、紹介していこうと思います」
嗣永「はーい」
中島「今回はですね、ハロプロなんでもベスト3ー!(拍手)」
嗣永「おお~」
中島「ですー」
嗣永「なんだなんだー」
中島「えっと埼玉県川口市、ラジオネームぽっちゃりがいこつさんからいただきました。
   『最近投稿メールが増えたらしく、なっきぃが喜んでいるのがわかるので、
   その声を聴くとこちらもうれしいです』
   (笑)、あーありがとうございます」
嗣永「ももちもうれしいよー」
中島「あーありがとう(笑)。
   『では、私の、今年これで元気もらいました、ハロプロなんでもベスト3、
   を、ゆいたいです』」
嗣永「うん」
中島「ではさっそく発表しますね」
嗣永「うん」
中島「『第3位、ももち、大活躍』、だって」
嗣永「おおっ」
中島「『去年あたりから、知名度がガンガンアップ、
   今年は毎日テレビで見られるくらいの週もあり、
   やっとメディアがももちの良さを見つけてくれた1年だと思う年でした』、だって」
嗣永「おーありがとう」
中島「(笑)」
嗣永「そうなのやっとねーももちに時代が追いついてきたんだよねー」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「言ってるねー」
嗣永「いやありがとうございます、でも3位か」
中島「そうだね」
嗣永「じゃあ2位1位は気になりますねぇ」
中島「そうだねさっそく3位出ちゃったからね」
嗣永「うーん」
中島「じゃあ第2位は」
嗣永「もう楽しみなくなっちゃったよ」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「たしかに、ごめんね」
嗣永「うんいいよ全然」
中島「発表させて」
嗣永「うんいいよ」
中島「『第2位は、ちっさーが公民の教科書に載ったこと』」
嗣永「おおっ」
中島「はぁーたしかに。
   『ちっさー推しの私は、この噂を聞いて腰を抜かしました。
   あと釣りドルになれそうな勢いで釣りの仕事できたこと。
   ヒラメ、おいしそうだったなー』
   あ、おいしかったですよ、(笑)」
嗣永「ふーん、すごいねー」
中島「すごいよね、教科書だよ」
嗣永「教科書もすごいけどさ、なによりさ、なっきぃのさラジオのさ、メールにさ」
中島「(笑)」
嗣永「もうさ堂々と千聖ファンって書くのがまたすごいなと思ったよももち」
中島「たしかに、それもある。
   だってラジオネームで普通に、舞美大好きさんからいただきましたみたいなの」
嗣永「どっちなの舞美なの(笑)」
中島「ほーんとに(笑)、とかもあるからね」
嗣永「なっきぃなのーとかね」
中島「そうそうそうそう、でもまあね、聴いてくれてるだけありがたいとういことでね」
嗣永「そうだね、でも教科書すごいなぁ」
中島「はーい、そして
   『第1位は、ラジオ日本で、なっきぃが楽しそうに毎週しゃべって、それを聴けること。
   公開収録も激熱だったけどよかったなー』
   ありがとうございますー。
   『大人になると楽しいことが少なくなりますが、
   ハロプロに携わると毎日幸せになれます。
   これからもよろしくお願いします』だって。
   ありがとうございますちょっと」
嗣永「ということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております」
中島「ねえ!ねえ!」
嗣永「え、どうした?」
中島「何、早貴が1位だから気に食わないの何なの」
嗣永「気に食わないわけじゃないけどさーなんかのろけてるなーと思って」
中島「(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「でもわかる!早貴も、あの人のラジオ出る、立場だとさやっぱ」
嗣永「うん」
中島「パーソナリティーが1番褒められるじゃん?」
嗣永「(笑)」
中島「だから、のろけてるなと思っちゃうのはしょうがないよね(笑)」
嗣永「あでもね、すごいなんか、なっきぃのことを、愛しては、
   なっきぃがね、好きで」
中島「(笑)」
嗣永「でもメールあってこその、ラジオが作り上げられるわけじゃない?」
中島「そうだね」
嗣永「だからみなさんとねなっきぃの絆をね、私は見せつけられましたよ」
中島「いいこと言った素晴らしい!(拍手)」
嗣永「はいということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています(笑)」
中島「真似したいのね!」
嗣永「(笑)」
中島「じゃあそのまま読みたいと思います!
   たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
   えーとですね番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、
   募集しております。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
 
中島「ここで、ラジオ日本、土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせです。
            (中略)
   以上ラジオ日本土曜日の夜、キーワードクイズのお知らせでした」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房ももちこと、嗣永桃子ちゃんとお送りした、
   記念すべき第50回、パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりましたー」
嗣永「わー早いねー」
中島「早いですねー。
   ということで、まずは、えーと告知にいきたいと思うんですけど」
嗣永「うん」
中島「ももちから、お願いします」
嗣永「はーい、えーとですね私が所属していますBerryz工房が、12月の19日に、
   なんと記念すべき30枚目の」
中島「はぁっ、すごーい」
嗣永「はーいシングル、『WANT!』を、発売、いたしますー」
中島「はいー」
嗣永「先ほども聴いていただきたいんですけども、まあやっぱり、
   もうねー7人中5人が二十歳という」
中島「うーん!」
嗣永「大人のアイドルなのでね」
中島「すごいなぁ!うーん」
嗣永「そうちょっと大人の色気出しちゃってるので」
中島「うん」
嗣永「ぜひね、鼻血出しちゃってほしいなと思いますよ」
中島「(笑)」
嗣永「みなさんには、(笑)」
中島「うん一気にいくね、うん」
嗣永「はい、そしてですねBerryz工房全員、アメブロさんでですねブログを、
   やっておりまして」
中島「うん」
嗣永「まあももちもやってるので、ぜひ暇だなぁとか、
   ももちなしでは生きていけないとかね」
中島「(笑)」
嗣永「なっきぃファンの方もぜひぜひ、あの(笑)、アメンバーになっていただいて」
中島「アメンバーね(笑)」
嗣永「(笑)」
中島「うーん(笑)」
嗣永「はい(笑)」
中島「大事大事」
嗣永「はーい、なのでぜひ、
   もっともっとBerryz工房に詳しくなっていただきたいなと思っておりますので、
   みなさんこれからもよろしくお願いしまーす」
中島「はいー、そして、続いて私からですね、
   これをゲットしないと2012年は終われない、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、絶賛発売中でーす。
   そして、一度は見に来てほしいですね、
   『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』、
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
   そして、2月2日土曜日、渋谷公会堂にて、行われます。
   でもって、お正月のお楽しみに、
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   1月2日水曜日、中野サンプラザからスタートされます。
   こちらはももちゃんも一緒に出ますので見に来てくださいー。
   そして、DVDが2枚リリースされますね。
   劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、12月の19日水曜日にリリースされます。
   えーとこちらは、A・B・2パターンありますのでよろしくお願いします。
   でもって、『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』が、
   12月の26日水曜日にリリースされます。
   そしてそして、えーとー、うちのリーダー矢島舞美と、
   そして私中島早貴が出演しております、
   『ゾンビデオ』という映画です、がですね、
   12月の29日土曜日から公開されまーす(拍手)。
   これ撮影したのは1年前くらいなんですよ。
   だから今改めてみると、自分も、ちょっと新鮮な感じになると思いますけども、
   まだ見てないという方はちょっとゾンビ映画だからちょっと、
   グロ目なんですけども、グロい……過ぎるから面白いみたいな方向に、
   持ってってくれたらうれしいなと思います。
   なんと主題歌はですね、『世界一HAPPYな女の子』、となっておりますので、
   みなさんよかったら見に来てください。
   そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで、あっという間でしたけどもー」
嗣永「うーん」
中島「えーと来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね!
   ということで、ゲストの、嗣永桃子ちゃん最後までありがとうございました」
嗣永「どうもありがとうございました、楽しかったでーす」
中島「ありがとうございます、延長戦もよろしくお願いしますね」
嗣永「お願いしまーす」
中島「さあではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   では、せっかくなので」
嗣永「うん」
中島「ももちに1枚選んでもらいましたね」
嗣永「はーいもうこれしかないでしょう」
中島「おっ」
嗣永「じゃあなっきぃこれよろしくお願いします」
中島「なんかももちだから結構……すごいの来たねえ!」
嗣永「(笑)」
中島「およっ!うわっ!はい、あ、頑張りまーす」
嗣永「ファイトー」
中島「(笑)、はいー。
   それでは、今週は、ラジオネームたっつーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
嗣永「Berryz工房の嗣永桃子でした」
中島「今日も1日頑張って疲れちゃったな、ねえ、ご褒美に、頭なでなでして」
(前番組からのパス:
  飯窪春菜「中島さんすいません、しし座流星群のこと、教え忘れました、許してニャン」)
 
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
寒さも本格的になりましたけど、みなさん風邪とか引いてないですか?大丈夫ですかね?
はい、ということでね、飯窪ちゃんから、メッセージいただきましたけど、
ちょっと飯窪ちゃーん、星のか、ことに関してはメールしてって
けどー、ちょっと許してニャン、がね、
照れくさそうに言ってる飯窪ちゃんがすっごいかわいくて、謙虚な感じで。
いややっぱ飯窪ちゃんだなって思いましたよ、(笑)。
だからメールは絶対忘れないでくださいね、お願いしまーす。
はいでもってですねぇ先週は、ゲストに、初の後輩ゲスト、しかも2人、
スマイレージから竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんが遊びに来てくれましたけど、
ちょっと後輩ゲストだからどうなるのかなって本当に不安だったんですよ。
私ちゃんと回してしゃべれるのかなとか思ってたんですけど、
やっぱ、後輩だからしゃべれない、とかじゃなくて、
2人も2人で、あのー、それこそ、
新曲の宣伝とかでいろんなラジオ番組に出させてもらって、
しゃべってるわけじゃないですか。
しかも、私よりも全然年上の人ともしゃべってるわけだし、
だから、全然後輩も大丈夫だなっと思いました。
あの、あれですね、私が思ってるよりも、後輩ができてて、
なんか、こっちがもっと頑張んなきゃって、思った、感じの、
先週の放送でしたね(笑)。
はいーということでですね、今日は久々に、1人しゃべりでお送りしたいと思います。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、今からね、1人しゃべり久々にしますけども、
そうなんですよ、あのー、なご、今℃-uteコンサートツアー回っているんですけども、
名古屋からは、あのー『涙の色』、の、別バージョン、
『ジュリエット ジュリエット』を公開するということで、ね、
あの来てくれた方はどんな感じなのかわかってると思いますけど、
まあねーそうなんですよねー。
ちょっと、歌詞も、大人っぽい、『涙の色』とは違った大人っぽさの歌詞で、
なんか、はい、そうですね、ちょっと、男目線、っていうか、
なんかそんな感じの、歌詞なんですよ。
まあたぶん聴いてくれればわかると思うんですけども(笑)。
そんな『ジュリエット ジュリエット』ね、あのー昔の、
『ジュリエット ジュリエット』、4年前か、2008年、
4年前、の振りVを、もう一度、あのーDVDを、その当時の、
『ジュリエット ジュリエット』を踊ってる、℃-uteの、ビデオを見たんですね。
そしたら、もう本当に!びっくりするぐらい下手くそで、ダンスが。
なんか!これで!デビュー、する、それこそインディーズ、
まだインディーズデビューぐらいのときに℃-uteのダンスはすごいって言われてたんですよ。
なん、だけど、その、すごいって言われてた時期よりも遥かに超えてるのに、
えっみたいな。
こんなダンスですごいって、言われてたの私たち、って思ってたぶん、
きっとすっごい頑張ってる感、もう自分の体を必死で大きく伸ばして踊ってる感じが、
すごいって言われてたんだなみたいな、感じで、思いますね今見ると。
なんか、止めるアクセント止めるところとかも、カッチカチで。
なんかウェーブ、も、全然できてなくてかったいし、
あとーそうですね、あの間奏の、長い間奏の部分は、
あの振りが変わってないんですよ、あのー、『涙の色』と。
なので、そのところのダンスも、今は、
ちょっと大人っぽいというかしっとりしなやかにできてるんですけど、
当時は、もうただ激しいだけみたいな。
なんか『まっさらブルージーンズ』と同じ感覚で踊ってる感じ?がするんです(笑)。
だからもう本当に、なんかそう思うと私たち成長したねって、
みんなで言ってましたね。
もーお、本当に、ダンスも全然覚えられてなくて。
それこそ間奏のダンスなんか、私と、舞ちゃんと千聖?間違いまくってましたもん。
もう、私なんか途中で踊れなくなっちゃって、立ち止まってましたからね。
もう記録に残さなきゃいけない振りVなのに、普通に突っ立ってて(笑)、
ちょっと本当しっかりしてよなかさきちゃーんって思っちゃいましたけど(笑)、
まあね、なんとか、4年越しに、こうやってステージでね、
披露できたということで、はいうれしいですねぇ、素敵な歌詞だったので、
いつかは披露したいなと思って。
まさか今できると思ってなかったので、本当にこれは、
見に来れる方は、来てほしいなって、思います。
そんな、コンサートツアーですけどねぇ、追加公演が本日発表されましたー!(拍手)
これもそれもみなさんのおかげです、ありがとうございます。
えっと追加はですねー、えーと来年、2月2日土曜日に、渋谷公会堂で、
えーとー、行います。
こちらね、だいーぶ、もう2ヶ月ね、あの、期間が、空いちゃうので、
まあね、その2ヶ月の間に私たちがまた、どれだけ成長できるかっていう話ですけども、
きっと、はい、もうちょっと、それこそ練習期間があるので、
よりよいものを、お届けできたらいいなと思いますので、
1回コンサート遊びに行ったよーという方も、お時間があれば遊びに来てください。
お願いしまーす。
でもってですねぇ、えーとお正月恒例のハロコン、ですね、行われます。
こちら、ハロコンの、あのーハロコンの中で、入る、なんか、
ちょっとコーナーがあるんですけど、そのコーナーを、
こないだ、あの収録しましてハロープロジェクト全員で収録したんですけども、
ああ、何チームかに分かれて。
その、内容、も、結構、あのー、面白いので、その内容も、
ビデオ、VTRの内容も見てほしいなって思うし、
あとハロコンはねなんていったって、あのシャッフルユニットというか、
滅多にないチームで見られる、
この子とこの子が歌うなんてハロコンでしか見れない、みたいな、
あのー組み合わせとかあったりするので、それは本当にハロコンならではだし、
後輩と中島がどう絡むのかっていうところもね、まあね、
どんぐらい絡めるかまだ、ステージングもついてないからわかんないんですけど、
そういうところも、見てほしいなーなんて、思っていまーす。
あ!それにあれだ、小田さくらちゃん初の、ハロコンですもんね。
はぁー私しゃべりかけられるかしら、ちょっとリハーサルが不安ですけど、
頑張りたいと思います。
そうだ、真野ちゃんはハロコン最後。
いやー真野ちゃーん!
でもぉ、そうね、真野ちゃんは、また、そう、ハロコンのツアーが、
回りきったあとに真野ちゃんに、私メッセージ送りますこの番組通して。
だから今はちょっとね、まだ真野ちゃんはハロープロジェクトだから、
とりあえず小田さくらちゃんの歓迎の方をね、
えーと歓迎態勢でいきたいなって、思っております。
ではではですねここで、キュートな時間今日の1曲目を、お送りしたいと思います。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、お送りしたいと思いますが、
まあ『ジュリエット ジュリエット』も披露されたということで、
まあCD化されたいな、されてないので、こちらの曲をお届けしたいと思います。
℃-uteで、『涙の色(2012 神聖なるVer.)』です。
 
(℃-ute - 涙の色 2012 神聖なるVer.)
 
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン。
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
冬、冬、ウィンター!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
この番組、最近はですねゲストがたくさん遊びに来てくれていたので、
なかなかね、メッセージを紹介できませんでした。
なので、今週はみなさんからいただいたメッセージを
じゃんじゃん紹介してきたいと思いまーす。
えっと今回はですね、普通のお便り特集ということで(笑)、
何枚か紹介させていただきたいと思います。
えーとー、まずはですね、京都府、ラジオネームどきどきべいびーさんからです。
 
『なっきぃこんばんはー』
 
こんばんはー。
 
『京都に住んでいるので、ラジオを毎週聴くことはできないのですが、
東京旅行に行ったとき、何度か聴いたことがあります』
 
うわっ、そうなんだ。
じゃあ私がこのメッ、ールね、読んでるの、聴いてくれてるかな、
聴いてくれてるといいですけどね(笑)。
 
『もちろんメールを差し上げるのは初めてです』
 
おっ、ありがとうございます。
 
『今回メールを差し上げるのは、この度リリースされたベストアルバム、
「② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』に関することで、
なっきぃに言いたいことがあるからです』
 
およよ、なんですかね。
 
『発売前からかなり楽しみにしていたんですが、予想していたよりも素晴らしい出来でした』
 
はっ、うれしいありがとうございます。
 
『発売日前日にフラゲしてから3日、飽きずに毎日のように聴きふけっています。
どの曲もお気に入りなのですが、なかでも「青春ソング(2012 神聖なるVer.)」です』
 
えーお気に入りだそうですありがとうございます。
 
『聴いていて興奮してしまいました。
冬のツアーにも、大阪公演に行く予定です。
今からとっても楽しみです』
 
ありがとうございます。
 
『これからも℃-uteの素晴らしい楽曲を楽しみにしています。
それでは、体調に気をつけて頑張ってください。
さらなるご活躍を期待しています』
 
ありがとうございまーす。
えー『青春ソング』。
そうですね、『青春ソング』元々は、リーダーの矢島舞美ちゃんの、
ソロ曲だったんですけどね、今回2012神聖なるバージョンは全員で、
いつもライブで披露している、歌割で、えーとCD化したんですけど、
やっぱリーダーの、ソロ曲は、なんかすっごい、なんか、
リーダーらしい、応援されてる、気にも、なって、
全員で歌うと、なんか私歌ってる立場だから、みんなに伝えてるような感じがして、
すごいなんか、盛り上がっちゃいますね、うわってぐわってきますね、(笑)。
はいそして続いてはですね、えーと、
東京都、ラジオネームりょうさんからです。
 
『こんばんはー』
 
こんばんはー。
 
『初投稿です』
 
ありがとうございます。
 
『21日に発売された、神聖なるベストアルバム買いました』
 
ありがとうございます。
 
『僕は初回Aの方を購入しました。
CDの方では、インディーズ時代の曲を5人体制になった℃-uteが歌っているのを聴いて、
また、昔よりすごくよかったです』
 
おお~ありがとうございます。
 
『そして、新録の「大好きの意味を教えて」では、途中、
岡井さんの声ばかり出てきてびっくりしました』
 
(笑)、そうですね、
あの間奏の部分が岡井さんのソロミュージカルみたいな感じになってるんですよ(笑)。
聴いてない方はぜひ聴いてほしいんですけどねっ。
 
『撮り直しPV集は、ダンスが昔の頃よりキレがすごく、
また、「大きな愛でもてなして」では、なっきぃと舞ちゃんがすごくかわいかったです』
 
ありがとうございます。
 
『まだ℃-uteのライブに行ったことがないので、受験が終わった後行きたいと思います』
 
あー!受験の年か、頑張ってください。
 
『P.S.リクエストいいですか?
もしよければ、「青春ソング」をよろしくお願いします。
では体に気をつけてライブ頑張ってください。
長文ですいません』
 
はぁーありがとうございまーす。
はい、じゃあね、リクエストされたからね、まあまあ後ほど後ほどまだ、お便り続くんで。
でもそうで、あの『大きな愛でもてなして』の、あのPV撮り直し集で私、
ツノみたいな髪型してるんですよ。
で舞ちゃんがリボンの髪型してるんですけど、2人でかわいくしようねって言ってて、
でもそんな髪型したことないからすっごい不安だったんですけど
大丈夫でしたかねっていうことをちょっとラジオを通して聞いてみるっていうね。
はーいこれでちょっとダメでしたきつかったですって言われたらちょっとね、
ちょっと沈没のお知らせですけど(笑)、
まあまあまあいいお返事を、期待しております、
って言ったらみんないいことしか送んないかもだけど(笑)。
じゃあ続いてのメールですね。
えーとこちらはですね、先週も紹介したんですけども、
あのコンサートの感想送ってくれたので、改めて紹介したいと思います。
ラジオネームみんみんさんからです。
えーと
 
『渋谷公会堂での神聖なるペンタグラム行ったよ!』
 
ありがとうございます。
 
『というか、今まさにその帰り道です』
 
おおっ。
 
『お昼公演のとき、前から4列目の端っこにいたんだけど、
なっきぃがいっぱいこっちを見てくれるような気がして本当にうれしかったです』
 
いやーありがとうございます。
 
『ライブ自体もめちゃくちゃ楽しくて、本当チーム℃-ute最高って思いました。
なっきぃ、素敵な時間をありがとね、泣きそうになるくらい幸せでした』
 
いやこちらこそです、ありがとうございます。
 
『片道4時間くらいかかるから』
 
おお。
 
『何回もは行けないけど、次またライブとかイベントがあるときは行くからね。
なっきぃ大好き』
 
いやーうれしい、ありがとうございます。
片道4時間って結構相当ですね。
うわーありがとうございます。
逆に、私が、てか℃-uteが、そちらに行けるように頑張りたいと思います。
うちのリーダーもね、もう毎回毎回目標はなんですかっていったら、
もういろんな、もう全国各地に行って、ライブをしたいって、言ってるので、
はーい、もうそれ℃-uteみんな思ってることなので、行けるように頑張りますので、
みんみんさんお時間があれば来てほしいなって、思います。
ありがとうございます。
ではではここで、今日の2曲目にいきたいと思いますけども、
せっかくね、りょうさんから、そして、そうですね、
どきどきべいびーさんもいいって言ってくれましたもんね。
たまたま2通がね、同じ曲を、指名してくれたので、
この曲を、おかけしたいと思います。
それでは、℃-uteで、『青春ソング(2012 神聖なるVer.)』です。
 
(℃-ute - 青春ソング 2012 神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めて、私は寒いのが苦手だなぁと、つくづく最近感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはですね、各コーナーにいただいたメッセージを、
紹介していこうと思いますが、今回はですね、
ハロプロなんでもベスト3を、発表したいと思います。
えーとまずはですね、宮城県、ラジオネーム、ぴるろさんからいただきました。
 
『なっきぃこんばんはー』
 
こんばんは。
 
『初めてメールを出します』
 
ありがとうございます。
 
『私は、大学4年生の男子です。
なっきぃのラジオはすごく聴きやすくて、すんなり耳に入ってきます』
 
あー本当ですか?うれしいありがとうございます。
 
『℃-uteでのなっきぃは、そんなに前にガンガン出るわけではないけど』
 
えー本当に?
 
『的確なツッコミで存在感を発揮するタイプに見えます』
 
おおなんか分析ありがとうございます。
 
『自分もどちらかというとそういうポジションなので親近感を感じるし、
ツッコミの言葉のチョイスやタイミングはとても参考になります』
 
ちょっと待って、ぴるろさん何してる人なの(笑)。
え、学校で、普通にそうやって話してて、なんかて、もうあれですね、
なんか、日々の勉強してるとテレビに出てる側の人みたいな感じの、目線ですね。
なんかすごい逆に尊敬します、ありがとうございます。
 
『前置きが長くなりましたが、ハロプロなんでもベスト3に投稿します。
といっても、特別気の利いたお題が浮かばないので、ここはシンプルに、
私の好きな℃-uteベスト3、を書きたいと思います』
 
ではさっそく発表しますね。
 
『第3位、EVERYDAY 絶好調!!』
 
おー。
 
『とても前向きな歌詞が好きで、
特に「時代に押しつけちゃNo Good 突破しよう自分で」という歌詞が好きです』
 
わかります。
これね、時代に押しつけちゃNo Goodですよね本当に。
自分でね、開いてかないとですもんねー。
 
『Kiss me 愛してる』
 
ほほ、なるほど。
 
『これは、最初のイントロの音がめちゃくちゃわくわくします』
 
おー、たしかにね。
トゥルルルルルからはじまりますもんね(笑)。
 
『ダンスも歌もとにかくかっこいいです』
 
たしかに。
ミュージックビデオも、かっこいいし、今見ても、
『Kiss me 愛してる』のミュージックビデオは、あーでもな、
なんかミュージックビデオで自由に踊ってっていうシーンがあったんですけど
そこはちょっと撮り直したい気もしますけども、
ライティングとか、なんか、撮る、その、なんていうんですか、
角度とか、すごくかっこよく撮ってもらったので、お気に入りですね。
続いて
 
『第1位は、君は自転車 私は電車で帰宅』
 
はぁー、そうですね、私もこれ大好きです。
 
『これが出たときに、こういう曲待ってましたって心の底から思いました。
情景が浮かんでくるような曲で、大好きです。
5人の表現力の高さを再確認できる曲だと思います』
 
ありがとうございます。
 
『冬ツアーには残念ながら行けないけど、アルバムは買いました。
ハロコンには行かせてもらうので、最高のパフォーマンスを期待してます。
ではこれからも頑張ってください』
 
そっかーツアー来れないかー。
えーでもどうでしょうかね、あっでも宮城県ですもんね、なかなか来れないか。
いやーいつかね、遊びに来てくださいよ、℃-uteのライブにも、お願いしまーす。
まあまあゆうてもね、ハロコンも℃-ute全力で頑張りますんで、(笑)、
待っててください。
ではー続いてですね、えーとラジオネーム、うるとらまりんさんからです。
 
『なっきぃこんばんはー』
 
こんばんはー。
 
『いよいよ待ちに待ったツアーがはじまりましたね』
 
そうですね。
 
『初日の渋谷に見に行って、℃-uteがこんなにも歌ってよし、踊ってよし、
しゃべってよしというグループなんだなぁと改めて実感しました』
 
いやいやありがとうございます。
 
『ところで、今回はセルフカバーベストアルバムを引っさげてのツアーとのことですが、
アルバムには入らなかったけれど、聴いてみたいセルフカバーベスト3を考えました』
 
ほほー、なるほど。
ではさっそく、発表しますね。
 
『第3位、めぐる恋の季節』
 
うん。
 
『この時期の他のシングル曲がどれも新しいバージョンになっているので、
せっかくなら、めぐる恋の季節も聴いてみたいと思います』
 
たしかに、そうかもですね。
そうなんですよ今回のセルフカバーベストアルバムね、
どういう風に選曲されたのかわかんないですけどね。
でもねたしかにやるんならねーいろいろやりたいですねー。
続いて
 
『第2位、BIG DREAMS』
 
おお。
 
『BIG DREAMSは、歌詞が素敵だなぁと思っていて、
ちょっと大人になった℃-uteが歌ったらオリジナルとはまた違った良さが出そうな気がします』
 
私この曲大好きで、もう、℃-uteの曲で、ソロ歌っていいよって言われたときに、
『BIG DREAMS』歌ったんですよ。
そのくらい大好きだからね、歌い直したいなっていう気持ちもありますけど。
まあね、当時のね、感じもいいんですよね、まあたしかに。
では続いて、
 
『第1位は、SHINES』
 
ほうほう。
 
『今でも鮮明に覚えているのが、2年前の夏秋ツアーの千秋楽スペシャルで、
この曲を見たときのことです。
あのとき、「この小さな光、さあ次の峠に向かって灯し続けよう」と歌うみなさんを見て、
℃-uteはこれからどんどん大きくなっていくんだろうなと感じました。
そして今℃-uteは本当にそういう道を進んでいると思います』
 
ありがとうございます。
 
『そんなSHINESはせっかくなのでミュージックビデオも撮るという方向でいかがでしょうか』
 
(笑)。
これ私に言っても、そうですね、誰かに伝わってればいいなと思いますね。
 
『なっきぃは、次の機会があったら撮り直してみたい曲などありますか?』
 
おっ、撮り直してみたい曲、曲っていうか、セリフ?なんですけど、
私『君の戦法』のセリフどうしても録り直したいんですよ。
ド頭と、1番終わりでセリフを言わせてもらってるんですけど、
なんかセリフを録ること自体、初めてに近くて、
結構、ディレクターさんに、「ここで切って、ここでためて、ここでしゃくって」みたいな。
だから、「ハンバーグ!」っていうセリフがあったら、もう、
「ハンバーグ!って大きい声で言って」みたいな(笑)、
感じで結構セリフを指示されるんですね。
それに慣れなくてその通りやったら、まったぶんよかったんでしょうけど初々しさとかが、
でも、なんかもうちょっと、自分なりに、できたんじゃないかなって今は思うので、
ちょっと今もう1回セリフ録り直したいなぁなんて、思っちゃいますねー(笑)。
ということでみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
えーとメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
もちろん番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しています。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
1人しゃべりでお送りした、第49回も、エンディングのお時間になりましたー。
いやー49回、すごいですね。
もう50になりますね、ちょっと頑張んないとな。
それでは、告知にいきたいと思います。
これをゲットしないと2012年は終われない、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、絶賛発売中でーす。
そしてですね、一度はぜひ、来てほしいですね、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
12月の15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール、
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡、
そして、2月2日土曜日、渋谷公会堂で、えーと行いますー。
そうよーあの、東京公演追加されましたので、ちょっとこちらね、本当に、
チケット、買えなかった、買えなくて見に行けなかった、という方は、
ちょっと早めにね、もうチケット、取って取って、
はい、ぜひ来てほしいなぁなんて、思っております。
お友達も連れてきてくださいお願いしまーす。
そしてですね、お正月のお楽しみにーということで、
『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす。
でもってですね、DVDが2枚リリースされるのでこちらも紹介したいと思います。
劇団ゲキハロ第12回公演『キャッツ・アイ』が、12月の19日水曜日にリリースされます。
こちら、AパターンとBパターンキャッツアイの舞台あったんですけど、
別々に販売されるのでよければどちらもっていうね。
ちなみに中島は、あのー、Bパターンメインで出てるんで、
Bパターン優先で、Aも見たいなという方はねどちらも買っていただけたらなと思います。
でですね、あ、これもちょっとねゲットしてほしいんですけども、
『℃-ute Cutie Circuit 2012~9月10日は℃-uteの日~』が、
12月の26日、水曜日にリリースされます。
そっか、ちょっとクリスマス前の発売じゃないけど、
ちょっと遅れたけどクリスマスプレゼントだよみたいな感じでね、
ちょっと誰かに、あの、あでもそっか、℃-ute知らない人にプレゼントしてもあれか、
でも、ちょっとねゲットほしい、
してほしいなと思いますのでよければチェックしてみてください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、もーそっか、49回目終わりで、早いですね、
だってもう1年が終わっちゃうんですよ。
まあその1年が終わるって言うのは、またね、あのー、もう、年末、
あー、ギリギリの放送で、振り返りますので、ね、この番組ずっと聴いててください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、記念すべき50回目、そして、パワーアップウィーク、
ゲストが遊びに来てくれます。
あのですね、あのグループで唯一、キュートな時間に登場してない子です。
ヒントはですね、Berryz工房でも浮いているあの子です。
わかりますよね(笑)。
お楽しみにしててください。
さー今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
今週はですね、だらん、(笑)、えーと東京都、
えーとラジオネームおれてぃーさんからいただきました。
あの注意事項書いておりますね。
よ、要望じゃなくて、注意事項です、(笑)。
 
『色っぽく息多めでお願いします』
 
エコー希望ですって、(笑)。
OKですか?
じゃーいきたいと思います。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
(エコー)大きな愛で、もてなしてくれる?
(前番組からのパス:
鈴木香音「私はまず勝田里奈ちゃんに、コメントを残したいと思います。
     私たちより先に、出るのはすごく悔しいんですけど、
     これからもちょっと遊びに行く機会があったら、行きたいなと思ってるので、
     たくさんメールしてくださーい」
 
譜久村聖「朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!バイバーイ!大好きー!」
 
飯窪「中島さん以前も言ったんですがぜひ私もそちらに呼んでくださーい。
   お願いします」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日から12月、入りましたけど、今年もラスト1ヶ月だけ、ということで、
ほんっとに早いんですけど、1日1日をもっともっと大切に貴重に、
過ごしていきたいなって、思いますが、
そうですね、あのーモーニング娘。の、みんなから、あのコメントもらいましたけど、
あのこのあとのね、ゲストの方にも、コメントいただいたのでそれはまた、あとで、
どうだった?って言うので、今はね、飯窪ちゃんからね、
もうどうしてもこの番組に出たいって言ってくれたので(笑)、
本当にもはや来てほしいよ飯窪ちゃん、本当にね、私は。
だけどなかなかね、やっぱいろいろとグループが違うからスケジュールが合わないのよ。
そこはしょうがない。
そこはもう飯窪ちゃんも大人だから、ね、わかってるだいぶわかってると思うので、
あの(笑)、時間があったときに、ぜひ遊びに来てくださいよ、よろしくお願いします。
ということでですね、先週先々週はゲストの2人、
℃-ute、岡井千聖萩原舞ちゃんと一緒に、お送りしましたけど、
この2人と話すとやっぱにぎやかですね、にぎやかだし、最近、
最近っていうかもう、結構なんです、結構前から、
毎日のように、2人とグループトークみたいなメールをしてるんですよ。
なのに、話が途切れないし、あのー、会ったら会ったで全然また話すので、
女子ってこんなにも話があるんだって思うほど(笑)、
ああ、思うなっていうの、身に染みてますねー。
ということで、今週もゲストが2人、遊びに来てくれるので、
女子トーク満載でいきたいと思います。
しかもですね、初の後輩ゲストなんですよ。
なので中島仕切れるかわかりませんけど頑張りますんで、
みなさん最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今日のゲスト、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんは、
このあと登場してくれますが、その前にですね、℃-uteも、みなさんも待ちに待った、
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
先週の渋谷公会堂からついに、スタートしましたー!(拍手)
ということで、感想をね、だだだって言いたいんですけど、
あの、もうね、楽しかったっていう言葉しか思いつかないぐらい楽しかったです。
リハーサルは本当に緊張してて、あのー、
新たに、℃-ute挑戦してることがあるんですけど、
それが上手くいくかいかないかとか、すごい緊張してたんですよ。
リハーサルのときは、ちょっと間違えちゃったりとか、
緊張して手が震えちゃってたりとかしたんですけど、
でも本番は頑張ろう頑張ろうと思って、それでずっと練習しててー、
ステージに立って、もう、私プレッシャーに弱いんですね基本。
あのー、できててもできないと思っちゃうとできなくなっちゃうタイプだから、
今回は、絶対できる絶対できるってもう自分に言い聞かせながら、やってましたね。
その、何を挑戦してるかっていうのはまだ来てない方はねー、
ちょっと見に来てほしいですね、お願いします。
あとですね、今回は、あのーステージのセットがすごく、かっこよくて、
あの神聖なるペンタグラムのペンタグラムって、あの、五芒星っていう意味なんですけど、
星、あの一筆で書く星みたいな、感じなんですけど、
そのー星の形をした、ステージなってたりとか、後ろにも星が、あったりとか、
なんか、スタッフさんの気合いもすごく、感じたりとか、
ダメ出しっていうミーティングがあるんですけど、そのときも、
いつもは、あそこダメだったねとか、そういうことばっか言われるんですけど、
今回のツアーは、ここダメだったけどどういう風にすればできそう?とか、
そういう風に聞いてくれたりとか、自分たちでも、
もうちょっとこうした方が、あのー、いいかもですーみたいな意見をすごい、
言ったりしてるので、なんかツアーを作ってる、℃-uteも、℃-uteがステージに立つから、
℃-uteがどう思うかっていうことをすごいスタッフさんが聞いてくれて。
その、なんか、もう一丸となってる感じが本当に、
リハーサルのときからすっごいうれしくて、
もう早く初日迎えたい迎えたいと思っててやっと迎えられたツアーなので、
本当にうれしかったですね。
なのでこのまま突っ走っていきたいと思いますが、
あの先週のね、渋谷公会堂で発表しましたけどもー、
あのー、『涙の色』という℃-uteの曲があるんですけど、
その曲、実は、もうひとつの歌詞がありますよっていう、話をね、前に、
あのーこの番組でも話したんですけど、その、もうひとつの歌詞の、
『ジュリエット ジュリエット』っていう曲を、なんと、
あの、12月8日土曜日に行われる、えーと愛知、
日本特殊陶業市民会館フォレストホール、にて、初披露が決まりましてー(拍手)、
これはびっくりですね。
あの、つんくさんが、『ジュリエット ジュリエット』やってみるかって、
さらって言って、もう℃-uteメンバー「えっマジですか!?」みたいな、
超テンション上がって、そっから、みんな、各、おうちで、
『ジュリエット ジュリエット』の振りVあるかっていうのを探したんですけど、
もう2年前とかなので、あの探せなくて、そしたらスタッフさんが、
「見つけたよー」って言って、その振りVを、こないだ見たんですよ、
『ジュリエット ジュリエット』バージョン。
そしたらもうみんな、子供すぎて、ダンスも、あの申し訳ないけど、下手で(笑)、当時(笑)。
なんかもう、頑張りすぎちゃってて、違うなと思ったんです、
この歌詞もちょっと大人っぽいのに。
なので、ちょっと成長した、もう大人になった、℃-uteで、
『ジュリエット ジュリエット』歌えることがすごくうれしいので、ぜひ、
これ見に来てほしいなって思います。
どうしても初日には間に合わなかったので、ここからになっちゃいますけども、
12月8日から、『ジュリエット ジュリエット』披露いたしますので、
ぜひ遊びに来てくださいー。
それではですねーキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、℃-uteで、『Danceでバコーン!』。
 
(℃-ute - Danceでバコーン!)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、今週のゲストをご紹介しましょう。
番組初の後輩ゲストですー、この2人でーす。
 
(中島:中島早貴、竹内:竹内朱莉、勝田:勝田里奈)
 
竹内「みなさんこんばんは、スマイレージの、竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの、勝田里奈です」
竹内「よろしくお願いしまーす」
中島・勝田「よろしくお願いしまーす」
中島「いやいやー、ね、あのー、一応、みっつぃー、光井愛佳ちゃんが前ね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「番組に来てくれたんですけど、一応みっつぃーも後輩なんですよ。
   ただ、年齢が、一緒ぐらいなんですけど、
   ちょっと2人は、年下後輩ゲストみたいな」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ちょっと離れるじゃないですかー」
竹内・勝田「はい」
中島「だから、なんかね、新鮮です。
   すごく、なんかみっつぃーのときとは違うドキドキが中島走ってますけど」
竹内・勝田「(笑)」
勝田「はい」
中島「よろしくお願いします」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「(笑)、えーと、そうそうそうそう」
勝田「はい」
中島「オープニングでね」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「モーニング娘。の、えーとそうですね鈴木香音ちゃんと」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「譜久村聖ちゃんと飯窪春菜ちゃんからコメントいただいて」
勝田「はい」
中島「2人にもコメントいただきましたけど」
竹内「はい」
中島「どうですか、返し、お返事として、しましては」
勝田「うんそうですねあの私は」
中島「りなぷー?」
勝田「あのはい、あのー、勝田里奈です」
中島「はい(笑)」
勝田「あの(笑)、はい、あのー、あの、
   鈴木香音ちゃんにコメントをいただいたんですけど私は」
中島「うん」
勝田「あのー、この前というかまあ、あのー、2人で遊びに行ったことがあるんですよー」
竹内「へぇー」
中島「えっ、そうなの?意外」
勝田「はい、2人で遊びに行って」
中島「はい」
勝田「映画を見に行ったりとか」
竹内「へぇー」
勝田「して普通に遊んだんですよ」
中島「うん」
勝田「でそれ以来、まだ遊びに行けてないので」
中島「うん」
勝田「もう1回あと第2回目を、また遊びに行けたらなと思います」
中島「へぇーそれはどっちから誘ったの」
勝田「それはなんか、ハロコンで仲良くなって」
中島「うん」
勝田「で、じゃあ遊びに、じゃあハロコンが終わったら、遊びに行こうってなって」
中島「うん」
竹内「へぇー」
勝田「2人でなんかもう、ノリで話してたら決まっちゃって」
中島「へぇー」
勝田「で本当に実現して遊びました」
中島「すごい」
竹内「すごーい」
中島「やっぱそういうなー、ノリが必要なんだよなー」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ノリができないから中島ー、はーい」
竹内「(笑)」
中島「タケちゃんは?」
竹内「はい、えっと私はあの、譜久村聖ちゃんにいただいたんですけど」
中島「うん」
竹内「まあ『朱莉ちゃーん!』しか言ってなかったじゃないですかー」
勝田「(笑)」
中島「ねぇ、思った(笑)」
竹内「もうなんか、なんて言ってくれるのかなってすごい」
中島「うん」
竹内「期待してたんですよ」
中島「うん」
竹内「したら、『朱莉ちゃーん!朱莉ちゃーん!久しぶりー!朱莉ちゃーん!』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「うん(笑)」
竹内「それしか言ってなかったから、まあそうですね
   聖ちゃんらしいっていうところもあるんですけど」
中島「うん」
勝田「うんうん」
竹内「でもこの前、あの私バースデーイベントを」
中島「ほう」
竹内「11月23日にやらせていただいたんですけど」
中島「お、うん」
竹内「そのときに、どっちも、あの私も初めゲストがいないって言われてたんですよ。
   だから1人で今回やってねみたいな感じで言われてて」
中島「えっすごい、うん」
竹内「で『あーなんか悲しいな1人』と思ってたんです初めは」
勝田「(笑)」
中島「ねぇー」
竹内「で聖ちゃんも、イベントだから出れないってマネージャーさんに言われてたみたいで」
中島「うんうん」
竹内「で、なんかお互い、『でーれないねー』みたいなことしゃべってたんですよ」
中島「うんうん」
竹内「そしたら、なんか急に外から目隠しして」
勝田「(笑)」
竹内「音楽聴いた人が入ってきて」
中島「はあ」
竹内「したらそれが聖ちゃんで」
中島「え!」
竹内「お互い、しらしゃれれ、知らされてなかったんですよ」
中島「え、すごいね逆に」
竹内「だから、『なんでー!?』みたいな」
勝田「(笑)」
中島「すごいね」
竹内「お互い、なんで?みたいな感じになって」
中島「本当に、普通ねどっちかが仕掛け人とかそういう感じなのにね(笑)」
竹内「はい、お互い知らされてなくて」
中島「新しい」
竹内「はい、でそれで、なんか一緒に2人で」
中島「うん」
竹内「曲とか歌って」
中島「おお」
勝田「すごい」
竹内「でなんか『聖ちゃんは次あるから、もう帰ってください』っていう
   なんかカンペみたいなの出されちゃって」
中島「ええー!」
勝田「(笑)」
竹内「で帰っちゃったんですよ」
中島「あ本当」
竹内「はい」
中島「2人で何歌ったの?」
竹内「『大好き100万点』っていうあの」
中島「ほうほう」
勝田「うーん」
竹内「あのなんでしたっけ、『ワクテカ』」
中島「はい」
竹内「『Take a chance』の、カップリングで」
中島「へぇー」
竹内「あのー、聖ちゃんとあゆみんの、2人で歌ってる曲を」
中島「そうなんだ」
竹内「はい、私歌おうって思ってたんですよ」
中島「うん」
竹内「そしたら聖ちゃんも来てくれて」
中島「えっすごいねー」
竹内「ちょうどいいと思って」
勝田「へぇー、すごーい」
竹内「びっくりしました」
中島「すごい」
竹内「はい」
中島「それは、その企画を、立てたスタッフさんがすごいわ」
勝田「(笑)」
竹内「すごいですね」
中島「(笑)、うん」
竹内「びっくりしました」
中島「はーい、まあね、そんなお2人ですけども」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「私、はね」
勝田「はい」
竹内「はいっ」
中島「あのー、後輩が苦手と言っておりましてこの番組ですごく」
竹内「はい」
中島「で、2人のことも、2人ともね全然しゃべってないから2人が、
   どんなのか、どんな子なのかっていうのをね」
勝田「はい」
中島「たぶん全然知らないと思うの」
竹内「(笑)」
中島「たぶん上辺、でしか知らなくて。
   だから、ちょっと、2人はどういう子なのかなぁっと思って
   お話しを聞きたいんですけど」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「何はなそっかな、ああじゃあ、ベタな質問だと」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「お休みの日は何してるの?」
竹内・勝田「お休みの日」
竹内「は私は」
中島「うん」
竹内「1人で映画に見に行ったり、します(笑)」
中島「えっ」
竹内「1人映画がなんか好きで」
中島「えタケちゃん今いくつだっけ」
竹内「中3です」
中島「あ、中3、あ早貴中3、え~早くない?1人で行動するの」
勝田「(笑)」
竹内「え、本当ですか?」
中島「うん」
竹内「なんかはじめ、コナンを見に行ったんですよ、1人で」
中島「おお、うん」
勝田「1人でコナン行ったの?(笑)」
竹内「そうコナン行って」
中島「うん(笑)」
竹内「でちょっと、なんかあの周りは、親子だったり、多かったんですよ」
中島「あーそっかそっかー」
竹内「なんかちょっと悲しくなって」
中島「うん」
竹内「普通に、なんかあの、いろんな、あのにん、人間じゃなくて人がやってる、
   映画っていうんですか?(笑)普通の」
中島「あ、邦画みたいな」
竹内「邦画、そうです(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「を、見に行ったんですよ1人で。
   そしたらすごい楽しくなっちゃって」
中島「おお」
竹内「なんかあの、2人とか友達とかと行くと、ちょっと気遣ったりするじゃないですか」
中島「そうだね、たしかにわかるわかる」
竹内「だけどそれがないから」
中島「うん」
竹内「すっごい楽しくて、もうもルンルンで最後帰っていったり(笑)」
勝田「(笑)」
中島「すごい自立すんの早いね」
竹内「(笑)」
中島「すごい、すごいですね、りなぷーは?」
勝田「はい、あの私も、1人行動が結構好きなんですよ」
中島「えっ早ーい!何ー?うーん」
竹内「(笑)」
勝田「それであのまあ友達と行くのも好きなんですけど」
中島「うん」
勝田「ショッピングが好きなんですよとにかく」
竹内「へぇー」
中島「あっ、あでも買い物はわかるかも」
勝田「ですよね」
中島「うん」
竹内「へぇ~!」
勝田「それで、自分の行きたい店に、自分のタイミングで行って」
中島「うん」
勝田「自分で、こうゆっくり見て、悩んでとか」
中島「うん」
勝田「そういう1人のショッピングも好きでー」
中島「うん」
勝田「たまに友達もいるのもいいんですけど、1人も結構好きでー、
   ショッピングはしょっちゅう行ってます」
中島「そうだね」
勝田「はい」
竹内「へぇー、すごーい」
中島「買い物はわかる、私ね」
勝田「はい」
中島「どちらかといえば、1人で行きたいタイプなの」
勝田「あー」
竹内「え~!」
中島「なんか、それこそ友達がいると、なんか、見てるさ、
   洋服のジャンルも違うかもしれないし」
勝田「あーあーあーあーわかります」
中島「すっごい気遣うじゃん。
   映画だとさまだ隣で座ってればさ」
竹内「はい」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、まあなんとかなります」
中島「いいけど、だけど、あれも、映画だと、なんかたまにさストーリーが難しいと
   『これ何なの』っていう、聞いてくる、友達」
竹内「それが!ちょっと」
勝田「あー途切れちゃいますもんね(笑)」
中島「そう」
竹内「今まだやってるのに、『なんとかだよ(早口)』みたいな感じで」
勝田「(笑)」
中島「そうそう」
竹内「見ながら言わなきゃいけないっていうのが」
中島「わかるわかる」
竹内「大変ですね」
中島「大変だよね」
竹内「はい」
中島「そう、うちの、萩原舞ちゃんとかねよく『これ何?どういう意味?』とか」
竹内・勝田「(笑)」
中島「聞いて、茶々入れてくんの。
   だからそれがいつも大変だからね、なかなか一緒には映画見ないんだけど(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーいそっか、2人ともね、1人で行動するのが好きということで」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「へぇー、早いですねー」
竹内「でも私、ショッピングとかは1人、じゃできないです」
勝田「えー!(笑)」
中島「買い物?」
竹内「はいお買い物とか1人じゃできないです」
中島「えっじゃあ映画見るだけのために1人で行くみたいな行動するみたいな」
竹内「はーい、そうです」
勝田「へぇー」
中島「あ本当、あでも、1人行動っていえば、スマイレージの、福田花音ちゃん、
   すごい1人だよね」
竹内「ああっ!」
勝田「ああー、そうですねぇ」
竹内「ディズニーランドとかまで1人で行っちゃうっていう」
中島「言ってたよね」
竹内「はい、すごい」
勝田「でも私も1回だけあります1人でディズニーランド行ったこと」
竹内「ええっ!嘘!?」
勝田「あるあるある」
中島「うわ、メンバー内でも知らない情報だ」
勝田「本当に、本当にあります」
竹内「全然知らなかった」
勝田「1回だけ」
中島「え、いついつ?」
勝田「あのー私学校が」
中島「うん」
勝田「あの私の学校だけ、なんか早く終わる日があったんですよ、なんか」
中島「ほうほう」
勝田「職員会議みたいのがあったとき」
中島「ああ(笑)」
竹内「(笑)」
勝田「それで、なんか、あ、この時間なら、
   お仕事までたくさん時間があるから行っちゃえと思って」
中島「うん」
勝田「なんかその日すごい、なんか、体力があったというか(笑)」
中島・竹内「(笑)」
中島「やめて若い若いまだ」
勝田「だから、行って、普通に、なんか、たぶん全店舗回ったっていうか」
中島「うん」
勝田「のみ、乗り物にももちろん乗ったんですけど」
中島「うん」
勝田「暇な時間はパレード見たりとか」
中島「うん」
勝田「食べ物食べたりとか、いろんなお店行って、結構充実してできました(笑)」
竹内「へぇっ、すごいすごい」
中島「すごい」
勝田「はい」
中島「え、今年?」
勝田「今年です」
竹内「えー!?すごいすごい」
中島「わぁー、すごいわー」
勝田「(笑)」
竹内「ノリでディズニーなんか行けないです私絶対(笑)」
中島「え、ノリでは行けそう、まだ行ったことないけど」
竹内「はい」
中島「でも1人は無理」
勝田「えー(笑)」
竹内「私も無理です絶対」
勝田「意外に、意外に楽しかったです」
中島「本当に?」
勝田「はい」
中島「なんかね、1回」
竹内「怖い怖い」
中島「なんか、舞ちゃんと一緒に行ったことあんだけどディズニーランドに」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「そんとき舞ちゃんのお仕事の方が早くて、舞ちゃんが、あのー、先に出ちゃって、
   そのあと、お土産を見てたの、℃-uteのお土産とか買わなきゃいけないから」
勝田「うーん」
竹内「はい」
中島「見てたんだけどその、お土産買うので1人で歩いてるのもつらかったもん、
   ディズニーランド内だから」
竹内・勝田「あー」
竹内「たしかに」
中島「なんかなんで1人で、プレゼント選んでるんだろうって思って」
竹内・勝田「(笑)」
中島「それはすっごい悲しかったからね、
   でもメンバーとね、行くのも楽しいよね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「スマイレージだって話し絶えないしね」
勝田「あー、そうですねー(笑)」
中島「まあねそんな、にぎやかなスマイレージですけども」
竹内「はい」
中島「11月の28日にリリースされた曲はね」
勝田「はい」
竹内「はい」
中島「ちょっとね、大人っぽいというか子供なんだけど、ちょっとせつないみたいなね」
竹内・勝田「はい」
中島「私もうミュージックビデオもチェックしましたよ」
竹内・勝田「あーありがとうございまーす」
中島「かわいかったですよ(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)、ありがとうございます」
中島「ということで、そんな新曲をお送りしたいと思いますけど、曲紹介お願いします」
勝田「はいあのー、まあこの曲はですねあの、大人っぽい曲、なんですよ」
中島「うん」
勝田「でなんか結構、あの頑張って、みんなで、こうレコーディングしたりとかしたので」
中島「はい」
勝田「聴いてもらいたいと思います」
中島「よっ」
勝田「それでは聴いてください、スマイレージで」
竹内・勝田「『寒いね。』」
 
(スマイレージ - 寒いね。)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こないだ、あのその渋谷公会堂のライブのときに、
   あのトークを教えてくださる人に、成長したねって言われた部分があったんですよ。
   でその部分が、あっ、成長したってすごい褒められるうれしいと思って、
   耳すまして聞いてみたら、
   ちゃんと立ち止まって話が聞けるようになったねって言われて。
   え!みたいな。
   私18歳で立ち止まって話聞けるようになってなかったのと思って(笑)、
   若干ショックでした(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   今週はゲストに、スマイレージの竹内朱莉ちゃん、
   勝田里奈ちゃんが遊びに来てくれました。
   よろしくお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「ではですね、ここで、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介いこうと思います。
   たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす。
   えーと文京区、ラジオネームらぶらいくなっきぃさんからです。
   『なっきぃこんばんはー』
   こんばんは、ごめんね、これ、あのまだね、たぶん告知してなかったから来てないの、
   でも一応、タケちゃんりなぷーもこんばんはー」
竹内・勝田「こんばんはー」
全員「(笑)」
中島「『毎回楽しく聴いています。その素敵な声を聴くと、本当に癒されます』
   ありがとうございます。
   なんか後輩いるからちょっと言われると恥ずかしいんですけども(笑)」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   『ところで、11月7日に、渋谷AXで行われた、ベリキューライブ見に行きましたよ』
   あーありがとうございます。
   『歌にトークに生バンドを使った即興芝居にと、
   ℃-uteライブとはまた違った楽しさがあり、大変満足して帰りました』
   ありがとうございます。
   『特にaikoの恋のスーパーボールを歌ったときは、鳥肌が立つぐらい興奮しました。
   aikoのライブのノリで、全力で手拍子と指差しをしましたよ』
   ありがとうございます(笑)、うれしいですよ。
   『ポップで少し懐かしいディスコ調を思わせる曲と、
   なっきぃの弾けっぷりが合ってて最高でした。
   歌うの難しい曲ですが、かわいい歌詞となっきぃの声の相性もぴったりでした』
   ありがとうございます。
   『これからも機会があればどんどんaikoの曲にチャレンジしてください。
   それではこれからも歌に演技にラジオに頑張ってください。
   ずっと応援しますねー。ではでは』
   ありがとうございます。
   で続きますよ。
   『P.S.ハロプロなんでもベスト3の番外編で、なっきぃの声に合いそうな、
   なっきぃに歌ってほしいaikoの曲ベスト3を考えてみました。
   本当は3つじゃ足りないのですが』
   お、なるほど、ということでちょっと、発表させていただきますね」
勝田「はい」
竹内「はい」
全員「(笑)」
中島「えーと、『第3位は、シャッター』。
   おおっ、私、シャッターカラオケで歌ってますよ」
竹内・勝田「へぇー」
竹内「すごーい」
中島「よく、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「よおわかってますねらぶらいくなっきぃさん」
竹内「(笑)」
中島「そして続いて『第2位は、夏が帰る』。
   申し訳ないですけど私まだこの曲聴いてないので、ちょっと聴いてみたいと思います。
   そして、『第1位は、自転車』。
   なるほどね、あでも、これ、歌ったことないです。
   カラオケって歌う曲って、カラオケで歌う曲ってなんとなく事前に練習するタイプ?」
勝田「いや、しないです」
中島「あっしない(笑)」
勝田「(笑)」
竹内「私もしないです」
中島「私もあんましないけどでも」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「いざさこの曲好きだからっていってカラオケで歌ったりすると全然歌えないときない?」
竹内「あります!」
勝田「あーあります」
中島「ね」
竹内「はーい」
勝田「思った通りと全然違うとき(笑)」
中島「そう!」
竹内「全然歌えないときあります」
中島「それが、まさにaikoさんの曲って多いの」
勝田「あー」
竹内「うーん難しいですよね」
中島「そう、もう難しいだからー、そうねaikoさんの曲はね事前にお風呂とかでね、
   大熱唱してるんですよ私」
竹内・勝田「(笑)」
中島「はーい(笑)。
   ということで、『どうですか?マイナーすぎかなー、以上』。
   ありがとうございますー。
   そーですね、aikoさんの曲聴いたりする?」
竹内「はい」
中島「あっ」
竹内「入ってます、ウォークマンに」
勝田「(笑)」
中島「お、なるほど」
竹内「はい」
中島「いいね、でも私も、ゆうても、好きになったの本当に、最近、1年半前くらいで」
竹内「あ私も結構最近です」
中島「ね」
竹内「はい」
中島「そう、で、そのとき、もう衝撃だった初めて聴いたとき」
竹内「めっちゃいい歌多いですよね!」
勝田「(笑)」
中島「うん!本当に!」
竹内「(笑)」
中島「本当にいい歌多いの!」
竹内「はい、もうすっごいもう、歌詞がすばらしいですよね」
中島「すごいよね」
竹内「はい」
中島「表現力と、声のかわいさがね」
竹内「はいもう、最高っ」
中島「はいどっぷりハマっちゃいましたけど(笑)、
   みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、
   まだまだ送ってくださいね。
   メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
   それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのスマイレージの竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃんとお送りした、
   第48回も、エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますけど、
   まずはスマイレージから、どうぞー」
竹内「はい、スマイレージ12枚目のシングル『寒いね。』が、
   11月28日に発売になりましたー」
中島「いぇいー」
勝田「いぇーい」
竹内「はい、えーとこの曲は先ほども聴いていただいたと思うんですが」
中島「はいー」
竹内「すごく大人っぽい曲で」
中島「はい」
竹内「あのミュージックビデオでダンスシーンがないんですよ」
中島「ねー!」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
中島「うん、びっくりしたー」
竹内「で、イメージシーンばっかりなので、ちょっといつもと違った見所が、
   たくさんあるなと思うので、ミュージックビデオも、
   ぜひご覧いただけたらうれしいなと思います」
中島「はいー」
勝田「はい、そして日が明けて今日はですね」
中島「はい」
勝田「イオンの土浦で、イベントがあるので」
中島「おおっ」
勝田「ぜひ遊びに来てください、よろしくお願いしまーす」
中島「おー、なるほどー」
竹内「はい」
中島「では続いて」
竹内「はい、そうです」
中島「℃-uteに」
竹内「あ」
中島「あ、いかない」
竹内「もうひとつ」
勝田「(笑)」
中島「いかない」
竹内「ごめんなさい」
中島「中島さんせっかちだからー」
竹内「ごめんなさい(笑)」
中島「どうぞー(笑)」
竹内「はい、えーとスマイレージ、秋葉原電気街まつりの、
   イメージキャラクターを今やらせていただいてるんですけど」
中島「はいはい」
勝田「はい」
竹内「そのあの、抽選で、今ミニライブが、なんていうんですかね、
   抽選で、ミニライブにご招待!」
中島「ほうほう」
勝田「うんうんうん」
竹内「させていただくというものがありまして」
中島「えっすごいね」
竹内「はい、そうなんですよ、で、あの前回」
中島「うん」
竹内「前々回、もやらせてもらってるんですけどー」
中島「おー」
竹内「はい、でその、締め切り、抽選の応募の締め切りが」
中島「おお、大事大事」
竹内「今日まで、今日12月2日まで」
中島「あーら!」
勝田「おー」
竹内「となっておりまして、まあ、楽しいイベントになると思うので」
中島「ね」
竹内「みなさんぜひ、応募してください。
   詳しいことは、ホームページをご覧ください」
中島「はいお願いしまーす」
竹内「お願いします」
勝田「お願いします」
中島「ということでじゃあ……いきますかね」
竹内「はい、すいません次、お願いします」
勝田「(笑)」
中島「はい、℃-uteいきまーす」
竹内「はい」
中島「えーとこれをゲットしないと2012年は終われないということで、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』絶賛発売中です。
   そして、このアルバムを聴いて、予習して、来てくださいね、
   『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
   12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます。
   本当に来てほしいな、もう東京公演終わっちゃったからね」
竹内・勝田「はい」
中島「本当にね」
竹内「行きたかったです」
中島「行きたかった(笑)」
竹内「私もう本当に!」
中島「なかなか来れないよね」
勝田「はー」
竹内「はい」
中島「お互いグループの、コンサートって」
竹内「そうなんですよ」
勝田「難しいですよね(笑)」
中島「そう」
竹内「日にちとか被っちゃったらもう」
中島「ね」
竹内「行けないから、もー!って」
勝田「行けない、(笑)」
中島「ねー、行きたい行きたいってねよく言ってるんですけど」
竹内「行きたいです、はい」
中島「このね、コンサートはね、一緒にやるからね」
竹内「はい」
勝田「はーい」
中島「楽しみですねーということで、毎年恒例、℃-uteもスマイレージも見ることができます。
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』が、
   1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされまーす!」
竹内・勝田「いぇーい!(拍手)」
中島「ね、リハーサルもそろそろはじまん、るもんねきっと」
竹内「ですよねー」
勝田「あーそうだ(笑)」
竹内「楽しみー」
中島「楽しみだね」
勝田「はい」
中島「またね、2パターンあるから覚えるの大変ですねー(笑)」
勝田「あーそうですね(笑)」
竹内「大変です、頑張ります」
中島「はい頑張りますので遊びに来てくださいお願いしまーす」
竹内・勝田「お願いしまーす」
中島「そして、過去の、オンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   危ない危ない噛みそうでした」
竹内「(笑)」
勝田「(笑)」
中島「ということでですね、もう終わっちゃいましたが、感想を軽くだけ、
   うかがってよろしいですか?」
竹内「はい」
勝田「はい」
中島「じゃあタケちゃんから」
竹内「はい、えっと私あの、ハローの、先輩の、ラジオとかに出させていただくのって、
   滅多にないっていうか初めて?」
中島「あ……」
竹内「だと」
中島「きちゃ、初めての言葉来ちゃいました?」
勝田「(笑)」
竹内「思われるんですよ」
中島「あらー」
竹内「はい」
中島「(笑)」
竹内「初めてなんですよ」
勝田「(笑)」
中島「はい」
竹内「だからもうすっごい、緊張してたんですよ初めは」
中島「うん」
勝田「うんうんうんうん」
竹内「で、でも、中島さん、は私、が思うに」
中島「うん」
竹内「すごーく面白い方じゃないですか」
中島「いやいやいやいやいやいや!」
勝田「(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ありがとう」
竹内「はい、なんかMCとかも、本当に面白いなって」
中島「本当に?(笑)」
竹内「はい」
中島「ありがとう」
竹内「いつも、陰ながら見てるんですよ」
全員「(笑)」
中島「アピールして!お互い人見知りだからねそこ」
竹内「そうなんですよ私も全然なんかもう前に進めないタイプなんですけど(笑)」
中島「うーん(笑)」
竹内「本当に(笑)」
勝田「(笑)、前に進めない(笑)」
竹内「前に進めないっていうか」
中島「うーん」
竹内「しゃべれないんですよ私」
中島「わかるわかる、早貴も早貴も」
竹内「はい、だけど、なんかもう今日は、すごい中島さんの、お話しが聞けて、
   よかったなって思いました」
中島「いやっ」
勝田「(笑)」
中島「ありがとうございます」
竹内「はい、ありがとうございました」
中島「りなぷーは?」
勝田「はい、あの私もあの、あのスマイレージにも先輩がいるんですけど」
中島「うん」
勝田「℃-uteさんって違うグループの先輩と一緒に」
中島「うん」
勝田「ラジオだったので、すごい緊張したんですよー」
中島「あらあらあら」
勝田「それでも、あのーすごい、なんですかね、まあ楽しく、できましたはい、(笑)」
中島「あーありがとうございますー」
勝田「ありがとうございます」
中島「ね、ディズニーランド1人で行ったっていう情報もね聞けちゃったし」
勝田「はーい、(笑)」
中島「中島ラッキーでした、(笑)」
竹内「(笑)」
中島「ということで、ゲストのスマイレージ竹内朱莉ちゃん、勝田里奈ちゃん、
   ありがとうございました」
竹内・勝田「ありがとうございました」
中島「さーではではエンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思いますが、
   今回はゲストの2人に1枚選んでもらったんですよねー」
勝田「(笑)」
竹内「はい」
勝田「これですね」
竹内「こちらを」
中島「ちょっとねー」
竹内「お願いいたしまーす!」
勝田「(笑)」
中島「ずーっとさっきからニヤニヤニヤニヤしてるんですよー」
竹内「(笑)、すごい」
勝田「(笑)」
中島「なるほどね」
竹内・勝田「(笑)」
中島「ん~、あっそう発音がちょっとわからないですけど、
   えーとですねこちらはですね、えーと、
   『ブラジルでもファンがいっぱいいるので、ポルトル、ポルトガル語で、
   おやすみいい夢を』って言ってほしいそうです。
   みなさんもよく聴いててくださいね、お願いします。
   ということで、えーと、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
竹内「スマイレージの竹内朱莉と」
勝田「スマイレージの勝田里奈でした」
中島「ボア、イノチ、テニャ、ボンス、ソニョス」
(前番組からのパス:
   石田亜佑美「今日のゲストは、先週に引き続き、岡井千聖さん、萩原舞さんです」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はいということで石田亜佑美ちゃんからコメントいただきましたけど、
あの私ですね、モーニング娘。さんが、ハワイに行ったときの、写真を、
ハローチャンネルか何かで見たんですよ。
そのときに、石田ちゃん、水着着てたんですけども体が細すぎて、
あのなんかバランスが、細くてもバランスがいいんですよ。
だからうらやましいなーって思いながら、華奢な子ね、うらやましくて、
しかもダンスもキレがあって、どこに筋肉ついてるのかなって(笑)、
思っちゃうぐらいですけども、そうですねー、
だからといって直接はあんま話したことないので、
話してみたいなぁなんても、思ってます。
ということで、えーとですね、先週と今週のキュートな時間は、
『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』ということで、
スペシャルゲスト2人と一緒にお送りしていきたいと思います。
ゲストの2人は、しゃべりたくてうずうずして、おりますねきっと。
あ、ちょっと今ね、ちょっと今静かにしてるんですけど、
たぶんね振ったらテンション上がると思うんで、みなさん楽しみにしててください。
ということで、さっそく今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週と今週のこの番組は、ついにリリースになりました、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』にちなんで、
『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』と題して、
スペシャルでお送りしておりますー。
それではですね、先週に引き続き、神聖なるスペシャルゲストをご紹介しましょう。
℃-uteの、岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんでーす。
 
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)
 
岡井「はーい、えーとですね、今年中に、携帯を変えたい、岡井千聖です」
中島「おっ」
岡井「はい」
中島「そして」
萩原「みなさんこんばんは、今年中に」
中島「はい」
萩原「℃-uteと一緒にもつ鍋に行きたい、℃-uteの萩原舞です」
岡井「行きたい」
中島「行きたいねー、今週もよろしくお願いします」
岡井・萩原「お願いしまーす」
中島「ということで携帯変えたいんですか岡井さん」
岡井「変えたいんですよー」
中島「なるほどねー」
岡井「あのーなんかー」
萩原「変えな」
岡井「そう、iPhone」
中島「うん」
岡井「5も欲しいし」
中島・萩原「うん」
岡井「だけどなんか最近、違う携帯とかも、機能が同じような感じになってきたって」
中島「そうだね」
岡井「機能がね」
萩原「そうだね」
中島「うーん」
岡井「だ、そうすると、別にiPhoneじゃなくてもいいのかなっとも思っちゃうし」
中島「たしかに、でもねぇ」
萩原「うん、悩みどころだね」
中島「ね、なんでもね、いいけどね。
   でもとりあえずスマホにしたいの?」
岡井「うん」
中島「今ガラケーだもんね」
岡井「だ、うん、そうなんだよ」
萩原「両方いいよ」
中島「しかも(笑)」
岡井「みんなコミュニケーション取りにくくてさーみんなと」
中島「(笑)」
萩原「そうだね」
岡井「そう、すっごいめんどくさい」
中島「そうだねー、千聖頑張ってるねー」
岡井「そうスタンプ遅いんだもん、みんなより、
   1テンポっていうか結構遅れてんだよ、3分くらい」
中島「うーん、それなー」
萩原「それなー」
中島「まあね、アプリとかもね、いろいろあるからね」
岡井「そうなの、アプリがうらやましい」
中島「そうだもんね、ゲームのアプリとかね、本当面白い」
萩原「そうゲームは楽しいです、アプリ」
中島「うーん、舞ちゃんそしてもつ鍋に行きたい」
萩原「そうなの」
中島「本当に行きたい!」
萩原「あのー、みんなに行かしたいと思ってて」
中島「うん」
萩原「でもあの1回、あの、その、光井愛佳ちゃんと一緒に行ったのねそこの」
中島「うんうん」
萩原「料理、でおいしいって言ってくれて」
中島「おーおー」
萩原「だから、絶対℃-uteのメンバーも、喜んでもらえるぐらいのレベルだね」
中島「うん」
岡井「食べたい食べたい」
萩原「元々お父さんが教えてくれたのね」
岡井「うん」
中島「うん」
萩原「おいしいところ」
中島「いいねぇ、グルメ」
萩原「え、めっちゃおいしい」
中島「行きたいですよ」
萩原「本当に。
   でも次の日?」
中島「うん」
萩原「あのーちょっとこうなんか撮影とかがあったらちょっとあの、
   口があれかもしれないから」
岡井「うん、OK」
中島「あー、ニンニク?」
萩原「そうそうそう」
岡井「パワーがね」
萩原「ニンニクパワーがあるから」
岡井「ニラも結構入ってる?」
萩原「ニラがすごい入ってる」
岡井「そうだね、それじゃあちょっと」
中島「あ、ニラだ、そうだ」
萩原「ニラがすごいから」
岡井「ま」
中島「たしかに」
萩原「ま、みんな絶対行こうね」
岡井「行こ」
中島「行く食べんの大好きだもん。
   ちょっと、そうだね、今年の忘年会らへんで」
萩原「そうそうそういこいこ?」
岡井「たしかに、いこ?」
中島「行きたいね、なんか、まとめ話みたいな感じの」
萩原「うん」
中島「語っちゃいましょうよみんなで」
萩原「語りましょう」
岡井「はいはい」
中島「ということでですねー、あの、ああそしてですね、今日24日からついに、
   『℃-uteコンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~』がスタートしました』
岡井「いえーい」
萩原「いぇーい」
中島「スタートしちゃったね」
萩原「したねー」
岡井「しましたいよいよ」
中島「早いよ」
岡井「うん」
中島「いやー今回のツアーはどんなツアーにしたいですかお二人は」
岡井「そうですね、でも前回とくらべるんじゃなくて」
中島「うん」
岡井「今回のライブを楽しんでもらいたいですね」
萩原「そうだね」
中島「たしかに」
岡井「はい」
中島「そうですね、もうセットリストも違うし」
岡井「はい」
萩原「うーん」
中島「あと、ね、なんといっても℃-uteはライブが好きなので」
岡井「そうですね」
中島「本当にライブが好きだぞっていう気持ちがね、伝わって、
   みなさんも℃-uteのライブが好きって思ってくれたら、うれしいなーって」
岡井「はい」
中島「思いますねー」
萩原「はーい」
岡井「思います」
中島「はい、でもって今週で11月も最後の放送、ということで早っ、
   2012年もあと1ヶ月だって!」
萩原「ねえ」
岡井「早いよー」
中島「クーリスマス♪だよ?」
萩原「だってさ、2012年、超あっという間だった。
   1番あっという間と感じた1年だった」
中島「あ」
中島・岡井「本当に?」
萩原「めっちゃあっという間だったなんか」
中島「うん」
萩原「2月自分が誕生日来て」
中島「(笑)」
萩原「あなんか、長いかな今年と思ったの」
中島「うんうんうん」
萩原「そしたら早いかったよ。
   あれ?もう9月、あれ?もう10月、ちーんって感じ」
中島「うん、終わっちゃうんね」
岡井「たしかに」
萩原「終わっちゃうじゃないかいって感じだった」
中島「でもね、今年もね、内容濃かったですねだってハワイに行ったんだよ今年」
萩原「行ったよ!」
岡井「ったとは思えないね」
中島「うん」
萩原「もうハワイが楽しすぎた!」
岡井「うちら『ストロンガー』もやったんだよ」
中島「舞台ねこの3人だちょうど」
萩原「3人でやったー」
中島「はーい」
岡井「はー」
中島「やりましたね」
萩原「やりました」
中島「楽しかっ、やっぱさ3人、一緒の現場だとさ、
   なんか普通のプライベートトークもさ、盛り上がっちゃうじゃん」
岡井・萩原「うーん」
中島「だからオンとオフ、真面目にしっかり、やろっ!って決めないとできなかったよね」
岡井「うん」
萩原「できなかった」
中島「ね」
岡井「できなかった」
中島「(笑)」
萩原「でも、とても楽しかった」
中島「そうだね」
萩原「うん」
中島「いい経験させてもらいましたね。
   3人で舞台やるって聞いたときどうなっちゃうんじゃないかって思ったけど」
萩原「本当だよ」
岡井「思ったよ」
中島「でもね、よかったですねー!」
岡井「よかったー」
萩原「はーい」
中島「無事終わりましてー。
   ということで残りあと1ヶ月だから」
萩原「はい」
岡井「はい」
中島「悔いないように、もつ鍋も行きたいし」
萩原「そうですね」
中島「千聖には携帯変えてもらいたいし」
岡井「はい」
中島「はーい、クリアできるといいですね」
岡井・萩原「はい」
中島「ということで、ここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   今週リリースされました、℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中からお送りしたいと思います。
   ねえ岡井ちゃん」
岡井「そうですね、今回私が、聴いてほしい曲は」
中島「はい」
岡井「あの矢島舞美ちゃんと、私2人で、あの歌ってる曲なんですけど」
中島「おおっ」
萩原「はいー」
岡井「まあちょっとアレンジも変わってて」
中島「はーい」
岡井「あーの、もうラララたくさんです!」
中島「(笑)」
岡井「はい、それでは聴いてください、℃-uteで」
全員「『LALALA 幸せの歌(2012 神聖なるVer.)』です」
 
(℃-ute - LALALA 幸せの歌 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
   ゲストの、℃-uteの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしておりまーす。
   今週も、この企画です。
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の曲の中から、
   オリジナルバージョンと、今回のアルバムに収録されているバージョンを聴き比べて、
   キュートな時間的かいさつ、解説を、したいと思いますということで」
萩原「はいー」
岡井「はい」
中島「せんすゅー、先週は(笑)、舞ちゃんにね」
岡井「はい」
萩原「そうですね」
中島「言ってもらったからね」
岡井「はいはい」
中島「今週は岡井ちゃんにね」
萩原「岡井ちゃん」
中島「1曲選んでもらいたいと思います」
岡井「はい」
萩原「岡ちゃん」
岡井「それではね、私はね、この曲を1番聴き比べてほしいと思います。
   ℃-uteで、『即 抱きしめて』」
 
(℃-ute - 即 抱きしめて)
 
中島「はい今聴いてもらったのがですね、2006年6月にリリースした、
   『即 抱きしめて』という曲ですね。
   この曲は、インディーズ曲」
萩原「はい」
中島「ですねー」
萩原「はい」
中島「どうですか?インディーズ曲でもミュージックビデオは作ってもらったけどー」
萩原「うーん」
中島「(笑)」
萩原「あのバスケのシーンあるじゃん」
中島「そうなんですよ、曲とはね、また違くてね」
萩原「そう」
中島「バスケのシーン」
萩原「なんか1人ずつシュートするところがあって」
中島「はーい」
萩原「それの、舞の」
中島「うん」
萩原「下手さ」
中島「(笑)」
岡井「でもねぇ」
萩原「もうなんか、早すぎて着地してるところがちょっとなんか、
   一時停止されてるからね」
岡井「たしかに」
萩原「ぴょん、って感じ」
中島「開脚、飛んでるところ、を、あの、キープしたかったんだけど」
萩原「そう、舞が早すぎて」
中島「(笑)」
萩原「みんな、まあまあ、みんなかっこよかったよね」
岡井「まあまあね」
中島「あーでも今やったらどんくらい飛べんのかな、
   逆に、子供だったから、飛べたのかな、あのくらい」
萩原「あどうなの、やってみたいよね」
岡井「今なんかでも変にかっこつけちゃいそうじゃない?」
中島「あたしかに(笑)」
岡井「(笑)」
中島「しかも変にプライドありそうだし『もう1回!』」
岡井「そうそう、『もう1回、もう1回おねがいしやす』ってなっちゃいそう」
中島「そうかもねー」
岡井「そー」
中島「即抱き自体ね、今さ、歌い直してみてさ、こんなに大人っぽい曲なん、
   だったんだって思った、私」
萩原「歌詞とかね」
中島「うん」
岡井「でも本当に、あの歳で」
中島「うん」
岡井「もうだって2006年っていったらもう6年経ってるわけでしょ?」
中島「うん」
萩原「うん」
岡井「もう、6、7年経つわけだよもう、だいたい」
中島「うん、そう、だ、うんうん」
岡井「あでも6月だからまあそうでもないね」
中島「うん(笑)」
岡井「まあ(笑)」
萩原「ちょっとかっこつけてみたけど(笑)」
岡井「ちょっとかっこつけたけど」
中島「ちょっと計算速いよアピールしてみたね(笑)」
萩原「あー(笑)」
岡井「ごめんねー本当にー」
中島「うーん、何何何?」
萩原「速くもなかったけどねー」
岡井「そうそうだから、あの歳でね」
中島「うん」
岡井「このさ、なんかもうかんか、ちょっとかっこいいじゃん歌詞が」
中島「うん」
萩原「なんかね」
岡井「なんか来年なんて先のこととか言ってんだよあんな小さいのに」
中島「そうだね」
岡井「うん、ちょっとわかんないけっど♪とか言って」
萩原「ねぇ、たしかにたしかに」
岡井「今の歳になってさ、このー歌詞って大人っぽいなって思うのに、
   あの歳でこの歌を歌ってたって思うと、
   本当につんくさんってギャップが好きなんだなって思わない?」
中島「そう、だねたしかに」
萩原「うーん」
岡井「若い子にこんな大人っぽい曲を歌わせるっていう」
萩原「うん」
中島「そうだねー」
岡井「うん」
萩原「でも大人っぽいなって思った歌詞」
中島「……」
岡井「大人っぽいよね」
中島「まとめたらね」
岡井「うん」
中島「じゃあじゃあじゃあそんな大人っぽい曲を、おたなになった℃-uteが歌ったので、
   こちらもね、聴いてもらいたいと思います―」
岡井・萩原「はい」
岡井「それでは、聴いてください、℃-uteで」
全員「『即 抱きしめて(2012 神聖なるVer.)』です」
 
(℃-ute - 即 抱きしめて 2012 神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こないだ、家を出発しなきゃいけない時間に私起きまして、
   まだ、で、しかもそのとき、あの、朝お風呂入ろうと思ってたんですよ。
   だからすっごい焦って、もうダッシュでお風呂入って、歯磨きして、
   支度してって、やってそれを全部やったら20分で準備できたんです、
   ドライヤー乾かして髪の毛。
   自分さすがだなって、そのとき思いましたね。
   はい、ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   『中島早貴のキュートな時間・神聖なるWEEK!』、
   ゲストに、℃-uteの岡井千聖ちゃん」
岡井「はい!」
中島「萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
萩原「はい、お願いしまーす」
岡井「やほー」
中島「はい、今岡井ちゃんちょっと落書きしてたね」
岡井「落書きしてたー」
中島「(笑)」
萩原「岡井ちゃん、集中して」
岡井「はい」
中島「ここからは集中しましょう」
岡井「はいわかりました」
萩原「はい」
中島「そうここからは集中しましょ真面目に、本当に」
岡井「わかった」
中島「ここからはですね、10月のパワーアップウィークで募集しておりました、
   中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺のプレゼントの、
   当選者発表をしたいと思います!」
岡井・萩原「いぇーい!(拍手)」
中島「みなさん本当にたくさんのご応募ありがとうございました」
岡井「ありがとうございます」
中島「ではですね、さっそく、発表していきますけどもー」
萩原「はい」
中島「ここにね、あのみなさんが送ってくれた、メールがどっさり来てるんですよ」
岡井「うわーすごーいこの量ー!」
萩原「来てる」
中島「そー、ね、なので」
岡井「半端なーい!」
中島「こっから、じゃあ、1人ずつ引いて」
萩原「うん」
中島「その人が当たったっていうことね」
萩原「だってさあ」
岡井「え、何枚選べんの?」
中島「あの、えーとね、10名なんですけど」
萩原「うん」
中島「あの7名、今ここでは、3名しか発表しません」
岡井「この中からー!?」
中島「そう、他7名は、発送をもって発表に代えさせていただきますということでー」
岡井「ありゃ」
萩原「でもさあ」
中島「まず3名」
萩原「この量すごいね、こんなになっきぃの、ことが好きなんだね」
中島「ちっ聞いてよ、これ、名刺プレゼントしますよって言ったら、
   急にいっぱいメールが来たの」
岡井「そんな欲しいんだねあれ」
萩原「舞も来てくれるかなぁそんなに」
中島「うんたぶんプレゼントが来たら絶対来てくれるよ。
   だからちょっと発表しましょうさっそく、じゃあなっ、(呼吸)、
   中島から、引きますね」
萩原「うん、(呼吸)」
岡井「どうぞ」
萩原「どうぞ」
岡井「どれにすんのちょっと詳しく」
中島「おっけー」
萩原「詳しく!」
中島「じゃー」
岡井「どれどれどれどれー?」
中島「こちらで、えー」
岡井「それ取ろうと思ってたのに」
萩原「どんな(笑)」
中島「とですねー(笑)、えーと横浜市、ラジオネーム、けんたさーん、
   おめでとうございまーす」
(めでたい効果音)
岡井「おめでとー!」
萩原「おめでとうございまーす」
中島「メッセージもいただいたので読みますね、
   『中島さんこんばんはー』あ、これまだね、
   岡井さん萩原さん来るってわかんなかったから。
   岡井さん萩原さんもこんばんは」
岡井・萩原「こんばんはー」
中島「(笑)、『今回は、なっきぃがベリキューナンバー1の女子力を手に入れるには
   何が必要か真剣に考えてみました』」
岡井「お」
中島「『すでにおしゃれに関しては、かなりレベルが高く、
   ダンスも完璧でおしゃべりも上手なので、
   基本的なことはすべてマスターしてると思います』」
萩原「完璧やないかい」
中島「ね」
岡井「なんかすごいね」
中島「すごい、やっぱ、推しメンってこういうことなのかなって思う」
萩原「なっきぃ大好き」
中島「(笑)、ありがとうございますね、
   『なので、あとはやっぱり、もっと自分に自信を持つことだと思います。
   ベリキューに止まらず、ハロプロの中の女子力ナンバー1も狙えるはずです』
   ということでありがとうございます」
岡井「うん頑張って」
萩原「頑張ってね」
中島「そうだね、なんか、ほか、なんか他人に興味ないみたいな感じになっちゃってんじゃん」
岡井「いや超興味あるよ」
萩原「そんなことないよ、めっちゃ興味ある」
中島「応援してよ、自信、なくなってたらちょっと、プッシュしてあげて私の背中」
萩原「頑張って!(ゴン)」
中島「ひざ、ひじ大丈夫?」
萩原「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「打ったよね?うん、ひざとひじ間違えちゃったぐらい打った。
   はいじゃあ続いて」
萩原「そんな痛くなかったんだけど(笑)」
中島「2人、2人目発表しましょう。
   じゃあ、岡井ちゃん、いきますか?」
岡井「いいの選んで?」
中島「うん、どうぞどうぞ」
(ガサガサ)
中島「どれにしますか?」
岡井「あーこれにしよっかな!」
萩原「あそれでいいよ」
中島「いいの?」
萩原「いいよ、ん?いいよ」
中島「どうぞ!読める漢字?」
岡井「写真まで付いてる、え、いくよ?」
中島「うん」
岡井「えっとね~え、えっと」
中島「どうぞ」
岡井「えっとね~え、あのね、ちょっと離れすぎちゃったマイクから(笑)」
中島「うん」
岡井「だっていっぱいありすぎるんだもん!わかったいくね」
中島「うん」
岡井「えっと群馬県、ラジオネームつきのかのんさんからです」
萩原「うーん」
中島「はい」
岡井「『なっきぃこんばんは』」
中島「こんばんはー」
岡井「『毎週ラジオを楽しみにしています』
   ああ舞ちゃんもこんばんは、これね、あれだからなっきぃのラジオだから」
全員「(笑)」
岡井「『さっそくですが、先月の握手会に参加したときに約束した、
   ハロウィンのかぼちゃケーキを作ったので送ります』え?約束したの?」
中島「はいはいはいはい」
萩原「あ~ら~」
岡井「『たーった今仕上がったので、お皿に盛りつける時間もありませんでした、ごめんよっ』
   っていって、顔文字ね、なんかこういう、ノシみたいな、ノシ?」
中島「うーん伝わらない(笑)」
萩原「伝わらないから」
岡井「『カットした写真もお見せしたかったけど、とりあえず1枚送ります。
   名刺プレゼント、ギリギリセーフかな、番組の感想とか書く時間もなくてごめんなさい』
   ということでこれが、例の」
中島「あ、すごいちゃんとハロウィンなってるじゃないすか。
   すごいね、中島早貴のキュートな時間のなんか、あのー、トップ画ですかね?
   番組ホームページの、も付いておりましてありがとうございます。
   おめでとうございます」
岡井「すごーい、おめでとうございます」
中島「ギリギリセーフ間に合いましたよそして、
   当選されちゃいましたおめでとうございます(拍手)」
(めでたい効果音)
岡井「おめでとー(拍手)」
萩原「おめでとうございます」
中島「では最後に萩ちゃん」
萩原「いくよ」
中島「はい、発表してください」
萩原「じゃあ、(ペラペラ)これにしようかな」
中島「どうぞ」
岡井「それでいいの?」
萩原「ちょっとこれ狙ってたから」
中島「どうぞどうぞ」
萩原「いきますよ」
中島「はい」
萩原「静岡県の」
中島「うん」
萩原「ラジオネーム、てもみさん?」
中島「おっ」
岡井「おっ」
(めでたい音)
中島「おめでとうございます」
萩原「おめでとうございまーす」
中島「はーい」
萩原「あのー、読みますね」
中島「はい」
岡井「どうぞ」
萩原「『先日の"超HAPPY SONG"のリリースイベントに参加させていただきました』」
中島「あら」
萩原「『3歳の娘も楽しかったようで、この日以来、℃-uteの大ファンになったようで』」
中島「うれしい」
萩原「『最近は"会いたい 会いたい 会いたいな"を、よく歌っています」
岡井「あら」
萩原「『これからも家族みんなで応援しています。
   生なっきぃ超かわいかったです。名刺当たるといいな』だって」
中島「ありがとうございます。
   当たりましたよてもみさーん、おめでとうございます」
岡井「おめでとー!」
萩原「てもみさんおめでとう。
   S、U、GO……え、すごい」
岡井「(笑)」
中島「言えなかった残念」
萩原「(笑)」
中島「うーんそうですねうれしいですね3歳の娘も、
   最近は『会いたい 会いたい 会いたいな』だって」
萩原「大人だねー」
中島「3歳の子大人の曲歌っちゃってるよ」
萩原「うん、全部好きに愛しては大人」
中島「(笑)、かわいいね」
萩原「しかも、3歳がかわいいよー」
岡井「O、K、OK」
萩原「(笑)」
岡井「そのまんま(笑)、OK(笑)」
中島「うん頭が、頭の回転が速いのかなんのかわかりませんけども、
   とりあえず3名の方おめでとうございます」
萩原「おめでとうございまーす」
岡井「おめでとうございます」
中島「そして、あとね、7名」
萩原「うん」
中島「まだ当選される方いるんですけども」
岡井「あら!」
萩原「うん」
中島「あのー、こちらはですねみなさん届くまでドキドキして、待っててくださいねー」
萩原「ドキドキ」
岡井「何」
萩原「ドキドキ」
岡井「届いてからの、お待ち」
中島「そう、お楽しみに」
岡井「へぇ?」
中島「だから郵便ポストちゃんと見といてくださいね」
岡井「じゃあ千聖のとこにも来るかも」
中島「うん、ぼ、お、送ってないでしょメール」
岡井「送ってない」
中島「うん」
萩原「うん、それそういうの言わないの」
中島「千聖に名刺あげたし」
岡井「あ、もらったもらった」
中島「そうそうそうそう(笑)、まあそれはよきとして」
岡井「うん」
中島「みなさんからのメッセージ、まだまだ送ってくださいね」
岡井「はあい」
中島「ということで、メッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
   各コーナーの説明は、番組ホームページにも、
   載せていますのでチェックしてみてください。
   それでは『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
   今週も、エンディングのお時間でーす」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんとお送りした、神聖なる2WEEKも、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ありがとうございますー」
岡井「悲しいですー」
萩原「残念……」
中島「(笑)、ではですね今週も、℃-uteの告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「みなさんもちろんチェックしてください、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』発売中です!」
岡井・萩原「いぇーい!」
中島「そしてですね、アルバム聴いて予習してきてほしいんですけども、
   『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   12月の8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
   2月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます。
   そして!お正月です!
   『Hello! Project 誕生15周年記念ライブ2013冬 ~ビバ!・ブラボー!~』
   ということでね、えーと1月の2日水曜日、中野サンプラザからスタートされますので、
   こちらねー、お正月早々ですけども」
岡井「そうですね」
中島「みなさんぜひ、遊びに来てくれたらうれしいなっと思いまーす」
岡井「待ってます」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   ということで、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてくださいね。
   番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
   ということで、どうでしたか、お2人。
   神聖なる」
岡井「いや(笑)」
萩原「なんか、うるさすぎてすいません」
中島「あ全然(笑)」
岡井・萩原「(笑)」
中島「なんか感情こもりすぎてなんか、ちょっとなんかリアルになっちゃってるからやめて」
萩原「(笑)」
岡井「いやぁ、鼻息入りすぎてごめんなさい(笑)」
中島「(笑)」
岡井「結構、フンッて入ってると思う(笑)」
中島「(笑)」
岡井「あ、切ってくれるって(笑)」
萩原「あー切ってくれるって、やさしいねーなっきぃのスタッフさんは」
岡井「やさしいねなっきぃの」
中島「やさしいでしょ?」
萩原「うーん」
中島「本当にアットホームなんだからね」
岡井「ありがとう」
中島「またね、ゲストで来てくださいよ」
岡井「はーいぜひ」
萩原「ぜひ呼んで」
中島「うん」
萩原「本当に呼んで」
岡井「本当に呼んで」
萩原「今回のことがあってから呼ばないっていうのやめて」
岡井「やめてね」
中島「(笑)」
岡井「鼻息カットするのめんどくさいからって」
中島「(笑)」
萩原「ちょっとうるさいからみたいなのやめてね」
中島「じゃーね、でもまあね、でも大丈夫よ、2人がいれば、話盛り上がるから」
岡井「知ってる知ってる」
中島「だけど2人が一緒になるとガヤがうるさいのがね、かけるかけるになっちゃうから」
萩原「うん」
中島「だからリーダーと岡井ちゃん、愛理と舞ちゃん、ていうペアも面白いかもしれないですね」
萩原「でも愛理と舞も来てもたぶんちょっとうるさいよ」
中島「たしかに。
   でもね愛理ってね、意外とね、しゃべるんだよあの子」
萩原「あ!譲らない!」
中島「譲らない!まあね、次誰がゲストで来てくれるかわかんないので、
   みなさん来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてくださいね」
岡井「ぃーす」
中島「ということで、ゲストの岡井千聖ちゃん(笑)、萩原舞ちゃん(笑)、
   2週にわたってありがとうございます。
   てぃーすってなんですか?」
岡井「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「ぃーすって何(笑)」
萩原「ねーえ、こういうのダメって言ったでしょ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうだよ(笑)」
岡井「違う(笑)、聴いてねって言おうと思ったら次が早すぎて入れなくて(笑)」
中島・萩原「(笑)」
岡井「きぃーすってなっちゃったの(笑)」
中島「じゃあね、まあ2週にわたってありがとうございました」
岡井「ありがとう!」
萩原「ありがとうございましたー」
中島「はーい、ということで、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今週は、ゲストの岡井千聖ちゃんに1枚選んでもらいました!」
岡井「はい!選びました」
中島「はい」
岡井「これ、セクシーに言ってください」
中島「ねえセクシー多いんだけど」
萩原「なっきぃだってやっぱセクシー好きでしょ?」
中島「かわいく」
岡井「めっちゃ色っぽく、息多めで」
中島「かわいくでいいじゃん」
岡井「(笑)」
中島「ねぇ(笑)、ねえねえセクシーに言う意味でしょ?」
萩原「お願いしまーす」
岡井「ねえ舞、舞ちゃーん(笑)、舞ちゃんに見せないで」
中島「はぁー面白い、さすが岡井さんですね」
岡井「うん」
中島「はい、それではですね今週は、越谷市ラジオネーム、
   こおりめろんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「寒いから、明日は、おでん食べようか」
岡井「(笑)」
(前番組からのパス:佐藤優樹「℃-uteさんの中島さーん、笑顔が大好きでーす」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、佐藤優樹ちゃんからパスが回ってきたけどー、
優樹ちゃんからパスが回ってきたのが、ちょっと、久々でしてー、
なんか、懐かしいなって思っちゃいました(笑)。
けどまーちゃんね、仕切るの、頑張ってるから、
これからもねまーちゃんが、日直のときは、注目してかなきゃって思いますねー。
そしてですね、あの先週はですね横浜本社で、
川崎市立さくら小学校の5年生の、収録見学の、
あっ、収録を見学してくれる、っていう、やつをやったんですけど、
本当に、小学5年生のみなさん、元気でしてー、
ほっぺぷにぷにされたりとかー、あと、やっぱさ、
あれなんですよ、クラスの中の1人ぐらいはやんちゃな子がいるわけでして、
その1人のやんちゃな男の子にね、あのー、
あの、紙資料、を置いてあって、℃-uteの紙資料が置いてあってそこに、
アー写が、貼ってあったんですよ。
でそのアー写、指差して、「この子がいい」って、愛理のこと指差して、
「この子がいい」って言い出したんです。
そんとき中島どう対応していいかわかんなくてー、
本当に、子供って素直だな、そして真ん中がやっぱり好きなんだなって、
思ってしまいました。
でもって、私、なんでこんなに声ガラガラしてるかというと、
ちょっとね、打ち合わせんとき盛り上がりすぎて(笑)、笑い過ぎたんですよ。
なので、はい今回はですね、キュートな時間は、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』リリース記念ということで、
スペシャルの、あの子とあの子が遊びに来てくれました。
本当ににぎやかになりますので、みなさん楽しみに聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週と来週のこの番組は、来週21日に、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』がリリースされる(笑)、ということで、
きゅ、『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』
と題しましてスペシャルでお送りします。
すいません若干笑ってしまいますけども、真面目に中島は、
(パンパン)、仕切っていきたいと思います。
ではでは、神聖なるスペシャルゲストをご紹介しましょう。
ハロプロで一番ガヤがうるさいこの2人ですどうぞー。
 
(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖、萩原:萩原舞)
 
岡井「みなさんこんばんは、岡井千聖です」
萩原「萩原舞です」
中島「お願いしまーす」
岡井・萩原「お願いしまーす」
全員「(笑)」
中島「落ち着いてるんだかテンション高いんだかはっきりしてよお願いだから」
萩原「落ち着いてるよ(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ありがとうございます」
萩原「うん(笑)」
中島「スタジオにね、ゲストが2人遊びに来てくれるのは初めてなんですよ」
萩原「はい」
岡井「やったー」
中島「だからちょっと頼むよ?」
萩原「うん今もうあれ、あの」
岡井「(笑)」
萩原「ツボ直ったから、普通にしゃべるよ」
岡井「(笑)」
中島「うん(笑)、もし、
   そこカットされてる場合もあるからあんま過去振り返らなくていいよ」
萩原「ああそうかOKOK」
中島「うんありがとね。
   でですね、あのー、2人、が、遊びに来るのも初めてだし、
   その中でね2人っていうても、たぶん、
   愛理と舞美ちゃんとかだったらスムーズにいくかもしれない。
   だけどこの2人、ガヤがうるさい」
萩原「でもなっきぃも入ってきてるけどね」
中島「そうなんだよ」
岡井「うん」
中島「だけどいつも入ってさ、入って、いい立場だけどこん今、
   仕切んなきゃいけない立場だから」
萩原「そうだよ」
岡井「うん」
萩原「じゃあ仲間に入れさせてあーげない!」
岡井「(笑)」
中島「(笑)、そういうことじゃなくて!(笑)」
萩原「あ、違う?違った?」
岡井「超かわいい今の言い方」
萩原「あ本当?」
岡井「あーげない!おっけぃ?(笑)」
萩原「たぶんファンの人千聖つまんないって思ってるよ」
中島「ツイッターでつぶらい、つぶやかれちゃうから気をつけてね」
萩原「噛んじゃった(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、うんそうだな」
中島「うん、はいそしてですね」
岡井「頑張るね」
萩原「頑張る」
中島「えーとー2人は、9月の公開収録以来の登場ということで」
萩原「はい」
中島「公開収録、どうでした?」
萩原「あのね」
中島「うん」
萩原「あのー、なんか女子力ナンバーワンみたいなやつでさ」
中島「うん」
萩原「まあ結局なっきぃが1番だったじゃん」
岡井「うん」
中島「はい」
萩原「で、千聖と舞が、千聖が最下位で舞がさ、最下位からのビリの、上だったじゃん」
中島「(笑)」
岡井「どういうこと、ビリの」
萩原「ビリ、ビリの、いくんじゃないかぐらいの、2位?」
中島「4番手だったんだね、℃-uteで」
萩原「そう4番手だったわけじゃん」
岡井「うん」
萩原「ね?それでそのときになんかゴボウって言われたわけ」
中島「おお」
萩原「体型が」
中島「なんでゴボウって言われたの?」
萩原「なんか体型がゴボウって言われて」
岡井「大根って言われるよりいいじゃん」
中島「(笑)」
萩原「まただよ(笑)、でもね」
中島「言われてないでしょ!」
萩原「言われてないでしょ」
岡井「言われてないよ!そんなこと」
萩原「でもねそれ言われてからね、いろんな人に言われるようになったの」
岡井「たしかにゴボウ」
萩原「握手会で、いやゴボウってでもさ」
岡井「ウエストがゴボウ」
中島「うん」
萩原「なんかゴボウって例えるの面白くない?だって、棒だよ?」
中島「まあねだって、ゴ棒だからね」
萩原「うん(笑)」
岡井「ああそういうことでゴボウってゴボウなんだ、じゃあ本当のな」
中島「知らない知らない、それは、そんなん知らない」
岡井「じゃあ本当の名前はゴってこと?」
中島「え?」
萩原「詳しいのよくわかんないし」
岡井「あーそっかそっか(笑)」
中島「あんま深い話するとみなさんもついていけなくなっちゃうから」
岡井「じゃあたぶん次にはたぶん送ってきてくれるよゴボウの意味を」
中島「そうだね」
岡井「視聴者の人を(笑)」
萩原「うん、そしたらまあ、あの、教えてよ」
岡井「うん教えて」
中島「うんわかったわかった」
岡井「すごい気になってるから」
萩原「うん」
中島「(笑)」
岡井・萩原「(笑)」
中島「そんなトーンで言われたら誰も気になってないだろってツッコみたくなるよ」
萩原「ゴボウについてね」
中島「ゴボウについて、そして、千聖からはですね、なっきぃへのドッキリ企画、
   岡井千聖のキュートな時間」
岡井「え、びっくりした?」
中島「う、うん(笑)」
萩原「何、どう、びっくりしたでしょやっぱ」
中島「ちょっとはびっくりした」
萩原「うん」
中島「うん、千聖頑張ってたね」
岡井「うん」
萩原「だって千聖やるときやるからね」
中島「うん」
岡井「そうだよやるときやるから」
萩原「うん」
中島「うん」
岡井「でも今日はガヤだから」
中島「そうだね」
岡井「うん」
中島「今日は、ガヤとして」
萩原「お招きしたから、あ、お招きされたか」
中島「うんされた側」
岡井「そう、お招きされたから、結構、9月ぶりだから結構、時経ったよね」
中島「そうだねー」
岡井・萩原「うーん」
萩原「お久しぶり」
岡井「なんだっけなぁ、あそうだ、なんか、これ、なっきぃを褒めるみたいな」
萩原「そう、で、舞美ちゃんがね」
岡井「そう、舞美ちゃんに」
萩原「うちらは、あのま、なっきぃに嫌なところ言ったんだよ」
岡井「そう、舞美ちゃん以外のメンバーはね」
中島・萩原「うん」
岡井「だから、なっ、きぃのことをね、舞美ちゃんに、
   もうめっちゃ感動するようなストーリーをね」
中島「うん」
岡井「言ってもらおうと思ったらなんか舞美ちゃん大したこと言ってくれなくて」
中島「うん(笑)、リーダー?」
岡井「だからちょっとそう、もうちょっと、もう手紙書かせたらよかったなと思って」
中島「手紙!」
萩原「なっきぃ手紙書いたらもう鼻と目真っ赤になっちゃうよ」
中島「真っ赤、だけど自分卒業するんじゃないかって勘違いしちゃうよ」
萩原「(笑)」
岡井「たしかにたしかに(笑)」
萩原「やめてー」
中島「そんな褒められたら」
岡井「うーん」
中島「いやーわかったわかった」
岡井「しないでね」
中島「しないわ」
岡井「(笑)」
中島「今ここでするって言ってももっと、問題だわ(笑)」
岡井「じゃあありがと卒業!とか言って(笑)」
中島「違うでしょ!」
萩原「なっきぃおめでとう(拍手)」
岡井「ありがとう」
中島「ちょっと中島早貴のキュートな時間だから」
萩原「あ、それ、その後から、ちさまいのキュートな時間に変わってるから」
岡井「(笑)」
中島「(笑)」
萩原「来週は(笑)」
中島「にぎやか(笑)」
岡井「ラジオ日本1422、ちさまいのキュートな時間になってるから(笑)」
萩原「スタートです!」
中島「キュートな時間ね」
岡井「あっ」
中島「発音違うから、そこ、まずそこからだな」
岡井「ああ、ごめんね」
萩原「ごめんなさーい」
中島「うーん、はい、ちょっと弱点見つかっちゃったところで」
岡井「はい」
中島「えーとですねキュートな時間今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   もちろん今月21日リリースの、℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
   『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中からお送りしたいと思いますけどもー、
   舞ちゃんどうします?」
萩原「やっぱり」
中島「うん」
萩原「あの、なっきぃと舞が、2人で久々に歌ってる歌にしようじゃん」
中島「あ、いいやないかい」
岡井「だよな」
萩原「うん、ごめんねちょっとそこ仲間外れで(笑)」
岡井「うん、ぜーんぜん仲間はざとなんて、ちょっとしか思ってない」
萩原「でもなっきぃと舞2人でやんの、めっちゃ久々なの」
岡井「たしかに、ね?」
萩原「小さい頃は、2回、2曲ぐらいもらってたのね?
   『ディスコクィーン』と『晴れのプラチナ通り』ってやつを」
中島「うん」
萩原「だけどそれ以来からね、ご無沙汰だったわけよ」
中島「そうだね」
萩原「そう」
中島「うん」
岡井「お帰り」
萩原「ただいまー」
中島「そうだね、ただいまって感じなので」
萩原「はいぜひ、聴いてもらいたいと思います」
中島「はい」
萩原「℃-uteで」
中島・萩原「『大きな愛でもてなして(2012神聖なるVer.)』です」
 
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
   ゲストの、℃-uteの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんと一緒にお送りしておりまーす。
岡井・萩原「お願いしまーす」
中島「ここでですね、先々週お送りした、この企画をやっちゃいたいと思います。
   来週リリースされます、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の曲の中から、
   オリジナルバージョンと、今回のアルバムに収録されているバージョンを聴き比べて、
   キュートな時間的、解説をしたいと思います。
   ということで、今週は萩原舞ちゃんに1曲、選んでもらいたいと思いまーす」
萩原「はーい。
   では、『都会っ子純情』、聴いてください」
 
(℃-ute - 都会っ子純情)
 
中島「はい、今聴いてもらったのはですね、2007年の10月に、
   リリースされた『都会っ子純情』ですね」
萩原「そうですね」
中島「はい」
萩原「なんかこん、このとき、
   なんか℃-uteで初めてこうちょっとかっこいい歌をもらった気がして」
中島「うーん」
萩原「それで、なんか、まだ、みんな小さかったから」
中島「そうだね」
萩原「なんか、ちっちゃい子がちょっと、なんかいきがってる感じの」
中島「うんうん」
岡井「そうだね」
萩原「感じのミュージックビデオになってる感じがするの」
岡井「たしかに」
萩原「今見ると。
   なんか懐かしいなっと思うし」
中島「うん」
萩原「なんかあの、とりあえず舞美ちゃんのセリフが、なんか、
   入り方が美しいなってね、小さい頃ながらにね、思ってた」
岡井「美しいね」
中島「そうねー」
岡井「美人だね」
萩原「美人、でもだって大人っぽくない?15でしょあれ」
中島「うん、15」
萩原「15だよ舞美ちゃんあれ」
岡井「大人っぽいね」
萩原「じゅう、17に見える」
岡井「わかんない」
中島「(笑)、2歳繰り上がったね」
萩原「うん」
岡井「大人っぽいのがさ、先に来すぎて今がさ、なんていうんだろう」
萩原「ちょっと子供っぽいね」
岡井「ちょっと子供っぽいよね」
中島「たしかにたしかに」
萩原「うん、そうなわけですよ」
中島「なるほど」
岡井「うん、で、そんな萩」
中島「千聖は?」
岡井「なんですか私が?」
中島「この曲、どういう、思い入れありますか?」
岡井「自分が」
中島「うん」
岡井「めっちゃ、色黒だなって」
中島「あーミュージックビデオが?」
萩原「少年だよね、まだね」
岡井「あのねぇ、日焼けして」
中島「うん」
岡井「運動会かなんかで」
中島「ほうほう」
岡井「(笑)、で」
中島「アクティブだね」
岡井「撮影したの」
中島「うん」
岡井「で帽子かぶってんのね」
中島「うん」
岡井「ちょうど影になってんのね」
中島「(笑)」
岡井「ちょっとなんか、なんていうんだろうな、海外の」
中島「うん」
岡井「男の子みたいな感じになっちゃってた」
中島「(笑)。
   なるほどね」
岡井「そう」
中島「やんちゃ感をね」
萩原「やんちゃね」
岡井「そー」
中島「増してしまいましたねー」
岡井「そうですねー。
   でもなんかあれだね、なんか、それで萩さんがさ」
中島「うん」
岡井「今回なんかさ、そうだよね」
萩原「(笑)」
中島「(笑)、じゃあ次行きますか?」
岡井「そうですね、はい」
中島「はいここからはですね」
岡井・萩原「うん」
中島「えーとー、2012神聖なるバージョンの、
   『都会っ子純情』を聴いてもらいたいと思いますけど」
萩原「はい」
中島「こちらの曲をかるーく、説明しましょうよ、ほら」
萩原「そうなんですよ」
中島「どんな感じでアレンジが変わったかっていうのをね」
萩原「まず」
中島「うん」
萩原「萩原舞がセリフを言ってます」
岡井「おお!」
中島「はい、舞美ちゃん大人っぽいって言ってたところを」
萩原「そうなの」
中島「舞ちゃんがね、発した」
萩原「なんか舞美ちゃんが15でそのとき当時」
中島「うん」
萩原「で私今16なわけで」
中島「はい」
萩原「したらなんか、舞美ちゃんは今二十歳で」
中島「うん」
萩原「あのー、まあ、『もう、子供じゃない』っていうセリフがあるんだけど」
中島「はい」
萩原「子供じゃない、まあそうだよみたいな」
中島「そうだよね(笑)」
萩原「大人だよみたいな感じになっちゃうからみたいな理由で、そうなったんだけど、
   なんか、舞美ちゃんすごいなって思いました、軽く説明するとね」
中島「ん、ん、どこがすごいなと思ったの?」
岡井「(笑)」
萩原「あのねぇ、やっぱりりず、あの、ここのセリフ、何、
   そのイントロまでに、ちゃんとセリフが言える舞美ちゃん?」
中島「うん」
萩原「すごいなって思った」
岡井「わかる」
中島「はーはーなるほどね」
萩原「時間」
岡井「だって合わせないと」
萩原「そう」
岡井「アーユーレディーまでに」
萩原「そう、合わせないといけない」
岡井「言わないといけないんだもんね」
萩原「そうそうそうそう」
中島「だねー」
萩原「難しいよ」
岡井「たしかにあれは難しいよ」
萩原「うん、早く言い過ぎちゃったら、アーユーレディー」
岡井「あとセリフも長いしね」
萩原「そうそうそう」
中島「たしかに」
岡井「千聖だったら覚えられないもん」
中島「うん(笑)」
萩原「覚えて(笑)」
萩原「覚えられない」
中島「うーん、大丈夫、岡井ちゃんやればできる子だから」
萩原「そう、岡井ちゃんやればできる」
中島「頼みますよ」
岡井「うん、だよな」
中島「うん」
岡井「おっけーありがとっ」
中島「はい、それでは、そんな、2012神聖なるバージョンをね、聴いてもらいましょうか」
萩原「はいー、そうですね、聴いてください、℃-uteで」
全員「『都会っ子 純情(2012神聖なるVer.)』です」
 
(℃-ute - 都会っ子 純情 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こないだ、初めて、大学の文化祭に行きまして、私プライベートで、
   キャンパスライフって素敵だなーって、思ってしまいました。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、『中島早貴のキュートな時間・神聖なるWEEK!』
   今週は、ゲストに、岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井・萩原「はーい」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「それではですねここで、リスナーのみなさんからのメッセージを、
   紹介していきたいと思います」
萩原「はい!」
中島「たくさんのメッセージ、ほんっとーに、ありがとうございます!」
萩原「ほんっとーに」
岡井「ありがとー」
萩原「ありがとうございます」
中島「揃えてよー!お願いだから(笑)」
岡井「(笑)」
中島「揃うかなと思ったんだけど、まあまあね、読んでいきますね」
岡井「はい」
萩原「はいー」
中島「こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3ー!」
全員「……いぇーい!」
中島「(笑)、えーとですね、きまぐれのりこさんからいただきました」
岡井「ありがとう」
萩原「はーい、ありがとうございます」
中島「彼氏に歌ってあげたい℃-uteの曲ベスト3ー!」
岡井「いぇーい」
萩原「いぇーっ」
中島「ということで、第3位はですね、『会いたい会いたい会いたいな』」
萩原「こんなす♪……」
中島「うぃ~(笑)」
萩原「やっぱBGMでしょ」
中島「『歌詞にですね、共感ができて、彼にもこの気持ちをわかってほしいと思います』」
萩原「へぇ~」
中島「『ちなみに、この曲は実際に歌ってあげたことがあります』」
萩原「へぇー!」
岡井「え゛え゛!」
中島「『彼もCMで聴いたことあるーって言ってて、好評でしたよ』だって」
岡井「積極的だなぁ」
萩原「積極的、結構この歌積極的だよね」
岡井「(笑)、うん」
中島「そうだね、歌詞かねぇ」
萩原「たぶんその子も積極的なんだろうね」
中島「(笑)」
岡井「(笑)、まりこさん?」
中島「反映しちゃうとね」
萩原「きまぐれさん」
中島「のりこさんね」
萩原「のりこさん」
岡井「(笑)」
萩原「まりこさんじゃないでしょ、適当なんだもん(笑)」
岡井「(笑)」
中島「続いて第2位は」
岡井「ごめんなさい(笑)」
中島「『君は自転車 私は電車で帰宅』」
萩原「あー」
岡井「あー」
萩原「いいねぇー」
岡井「ちょっとお若いのかな?」
萩原「お若いとか(笑)、ちょっと丁寧(笑)」
岡井「(笑)、自分がめっちゃ年上みたいな(笑)」
萩原「うん、うん(笑)」
中島「『自転車と電車というところが、今の私たちの状況にぴったりなんです』」
萩原「へぇ~」
中島「ほう」
岡井「へぇ~」
中島「『明日もまた会えるってわかっているのに、
   帰るのがさみしいというのにも共感できます』」
萩原「きゃー」
岡井「なんか青春感じてんな」
中島「ねぇ、素敵だね」
萩原「青春だね」
中島「うん」
萩原「てかそうやって青春してるね」
中島「うんいいですね、青春してくださいねって感じだね」
萩原「ね」
中島「本当に。
   そして第1位はですね、『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』」
萩原「あでも」
中島「うん」
萩原「サビの歌詞は、ちょっとかわいいと思う」
岡井「わかる」
中島「えっ、全部かわいくない?」
萩原「あの、キャンパスライフの歌詞ってでも、結構かわいいと思う」
中島「かわいい」
岡井「かわいいと思う」
中島「この方はですね、『大学生活が楽しいのは彼のおかげで』」
萩原「へぇー」
中島「『ってことをわかってもらいたいです。
   イヤホンを片方ずつ曲を聴いた、頭がほんの少しぶつかった、
   という歌詞が、特にお気に入りです。
   出会えたことに感謝しつつ、これからも一緒にいたいと思える曲です』」
萩原「やだー!」
中島「めっちゃ青春してんじゃん!」
萩原「青春してるっていうかさ、なんかさ、大学は彼がいるから楽しいってさ、
   相当楽しいよ」
中島「うん」
岡井「だってさあ」
中島「素敵」
岡井「だってエブリデイ会えるわけだよ土日以外は」
萩原「かっこいい(笑)」
中島「そうだね」
岡井「(笑)」
中島「エブリデイあげ、会えるけど」
岡井「エブリデイ会えるよ」
萩原「エブリデイ絶好調だよ」
中島「うん、本当にね」
岡井「はー、いー」
中島「でもやっぱあれなんだろね、君チャリみたいにね、帰るときはさみしいって、
   そういうことなーって感じだよね」
萩原「てかもうなんかつながってんじゃんちゃんと、攻めて」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
萩原「で、ちょっと会えるのさみしい、でもやっぱキャンパスライフ楽しいよみたいな」
中島「うん、やっぱ楽しいよ」
岡井「いいねなんか、楽しそう人生がなんか」
中島「うん」
萩原「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「岡井さんも楽しんでください」
萩原「楽しんで岡井さん」
岡井「OKOK」
中島「はーい、続いてのメッセージはですね、女子力アップ大作戦ー!
   ということで、えーとペンネームゆりっぺさんからいただきました。
   『なっきぃ千聖ちゃん舞ちゃんこんばんはー』」
岡井・萩原「こんばんはー」
中島「『私は、2学期に入ってから、メイク道具が入ってるポーチとか、
   筆箱の中身とか、ちょっとしたところをきれいにしたら、
   みんなから、女子力上がったねって言われましたよ。
   もしかしたら、もうきれいなのかもしれないけど、ぜひやってみてください』だって。
   ポーチの中身とかきれいな人は女子力高いってさ」
岡井「はーい」
中島「千聖?」
萩原「一番高いの誰だろ、舞かな」
中島「いやいやいや!舞ちゃんはねえ、違うと思うよ」
萩原「なんでそんな」
岡井「ポーチの中が、実際一番きれいなのはなっきぃでしょ」
萩原「えなっきぃ」
中島「うん、私でも」
萩原「あ、なっきぃでもなんか、なっきぃのポーチってもうなんかさ、
   硬いじゃん、なんかわかる?」
中島「あ、そうだね」
岡井「崩れないから卑怯だよね」
中島「メイクポーチ?うん」
萩原「崩れない形になってる、うん。
   だから、卑怯」
岡井「卑怯」
中島「卑怯って何よ!じゃその形にすればいいじゃん」
萩原「あじゃあ買ってくれるなら」
岡井「あ!あ!買ってくれんの?」
中島「(笑)」
萩原「買ってくれるなら」
中島「じゃあ舞は誕生日プレゼントね」
萩原「え、ええ、いや、ポーチじゃないのがとか言って(笑)」
岡井「じゃあ千聖は、じゃあ千聖サングラスの代わりで」
中島「あっそうなんですよ、私千聖のサングラス忘れ物だよーって、メールしたら、
   そのサングラスどっかにやっちゃったんです」
岡井「(笑)、そう自分がサングラスなくすからー」
中島「そうごめんなさいじゃあその代りに、なんかいいのがあったらね」
萩原「やったね!」
岡井「やったね」
萩原「うふふ」
中島「お買い物行きましょうよとりあえず」
萩原「行きましょ?」
岡井「行きましょ」
中島「そして最後は普通のお便りですね」
萩原「はいー」
中島「えーと、ラジオネームころさんからいただきました」
萩原「ころころー」
中島「『お疲れなっきぃー』」
岡井「なっきぃー」
萩原「お疲れ、なっきぃー」
中島「(笑)、『モーニング娘。9期10期に続いて、Berryz工房もブログをはじめましたね。
   みんな個性が出ていて、新たな面も見つけられて、毎日楽しみです。
   ハローのメンバーで、なっきぃが個人的に気になるブログはありますか?
   ちっさーは、雅ちゃんのブログを絶叫しながら見ていたそうだけど
   (おしゃれな写真が多いからねー)』だって。
   えー気になる、私ね、梨沙子、
   てか梨沙子前々からブログはじめてほしいって心から思ってた、人なのね」
岡井・萩原「うん」
萩原「かわいい」
中島「で、はじめてもらって本当にかわいいなって思った。
   おしゃれだし」
萩原「うん」
岡井「わかる」
中島「それこそ女子力高いし」
萩原「うーん」
中島「なんかやってることが、顔もかわいいからさ」
萩原「てかさ、全部の写真がかわいい」
中島「うん、本当、本当思う」
萩原「うん」
岡井「だって千聖、もし自分がブログやるなら遠いところでやりたいって思うぐらい、かわいい」
萩原「どういうこと遠い、とか(笑)」
岡井「(笑)」
中島「個人で、もう、立ち上げたいってこと?」
岡井「え、違う、個人だったらちょっとねぇ、なんか無理な気がしてきた。
   だってかわいんだもん上手だし」
萩原「みんなかわいいよねぇ」
岡井「あんな1個1個に加工して写真を上げること千聖にはできない」
中島「あーたしかにね」
萩原「まあでも個性だから、
   別に千聖は別にそれを真似しなくていいんだよという真面目な発言」
岡井「(笑)」
中島「お、いいよー」
岡井「いいよいいよー(笑)」
中島「萩ちゃん」
岡井「そうだね」
萩原「うん」
岡井「まあまあ、だけど本当雅ちゃんかわいい」
中島「うん、見てんの毎日やっぱ」
萩原「見てるね」
岡井「毎日見てるとりあえず」
萩原「あ、舞じゃなかった(笑)」
岡井「とりあえず3時間おきぐらいには見てる」
中島「(笑)」
萩原「おー結構見てるね」
岡井「(笑)」
中島「結構(笑)」
萩原「うん」
岡井「そう携帯いじれるたんびに見てる」
中島「なるほどー」
萩原「たしかにね」
中島「舞は気になるブログある?」
萩原「今でも、見てるのは梨沙子と、みや、見てる、ね」
中島「見てる?」
萩原「うん、あ、でも他のメンバーも見てるよ」
中島「(笑)、早貴も見てる見てる」
岡井「うん、千聖も見てる」
中島「だってブックマーク大変だもん」
萩原「そう、だけど、あのいっ、なんか、あのー、
   2人、どっちもこうなんか加工とかしておしゃれだけど、
   なんかちょっと2人違うよね」
中島「そうだねジャンル」
萩原「ジャンルが違う。
   うん、だけど、梨沙子かわいいってすっごい思う」
中島「ね」
岡井「わかる」
中島「ブログはいいですね」
萩原「いいですねー」
中島「個々の個性出るので」
萩原「はーい」
中島「はーいという感じですかね」
萩原「はいー」
中島「みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、まだまだ送ってくださいね」
岡井「お願いします」
中島「ということで、メッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集しております。
   各コーナーの説明は、番組ホームページにも、
   載せていますのでチェックしてみてください。
   それでは『中島早貴のキュートな時間・神聖なる2WEEK!』、
   今週も、エンディングのお時間でーす」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃんとお送りした、第46回目、も、
   エンディングのお時間になりましたー」
萩原「残念……」
中島「残念(笑)」
岡井「(笑)」
萩原「(笑)」
中島「あっという間だね」
萩原「うーん」
中島「はーい」
岡井「すっごい残念」
中島「ということでですねここで、告知にいきたいと思います。
   いよいよ、来週です」
岡井「おっ」
中島「『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
   11月の21日水曜日にリリースされます!(拍手)」
萩原「いぇいいぇいいぇーい」
岡井「やったー」
中島「はいそしてですね、こちらはラスト1公演となりましたね。
   『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
   21日水曜日に」
岡井「Zepp」
萩原「DiverCity」
中島「にて行われまーす!」
岡井「いぇーい!」
萩原「いぇーい!(拍手)」
岡井「千聖と舞出演でーす」
萩原「いぇーい」
岡井「いぇーい」
中島「(笑)」
萩原「最後だからさ」
岡井「最後なんだよ」
中島「そうだよ、頼むよ盛り上げてね?」
岡井「DiverCityでやらしていただくから」
中島「DiverCityがかっこいいって言ってね」
萩原「うん」
岡井「そうかっこ」
中島「言い方にハマってます、けど」
萩原「ハマってる、今」
中島・萩原「うーん」
中島「ちゃんと頼むよ、今の、テンションで、ライブ盛り上げてね?」
萩原「いやそんな、上がり下がりないよ!」
岡井「に決まってんじゃん、うちらいつでもこのテンションだから年中無休」
中島「あ、ごめんねじゃあ、じゃあ謝る」
岡井「下がってるところ見たことないでしょ、ないよな?」
萩原「うんうん」
中島「うんある、朝ね」
岡井「(笑)、朝(笑)」
中島「そしてですね、みなさん、マージーで、お楽しみのツアーでございますよー」
萩原「はいー」
岡井「はいはいー?」
中島「『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂。
   12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
   12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
   12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われますが、
   東京渋谷公会堂そして、大阪、NHK大阪ホールは、
   見事にソールドアウトしましたー!(拍手)」
萩原「やったー!」
岡井「ヤター」
中島「うれしい」
萩原「大阪初だよ」
中島「そうね」
萩原「すごいうれしかった」
中島「しかも、大阪、2デイズあるのに」
萩原「うん」
中島「ソールドアウトだからね」
萩原「ね」
岡井「うれしい」
萩原「あのね、ソールドアウトって言葉好きなんだよね、ちょっとかっこいいから」
中島「うん、たしかに(笑)」
岡井「たしかに、じゃあちょっとかっこよく言ってみてよ」
中島「はい」
岡井「これエコーかかったらいいけどね本当」
萩原「なんでその」
中島「OKだって」
岡井「(エコー)ソールド、アウト」
中島「いいよぉ」
岡井「かっこいい、ラジオ日本1422(笑)」
中島「え、なんだって?」
岡井「あーごめんね、なんでもない」
中島「あー、ちょっとぉ」
岡井「ちょっと息多くなっちゃってなんか」
萩原「(笑)」
岡井「すっごいさふぁさふぁしちゃったかも今の部分」
中島「さふぁさふぁしちゃった(笑)」
岡井「うん」
中島「じゃあ」
萩原「うれしいうれしい」
岡井「うれしいね」
中島「そうですねー。
   でもまだね、えーと愛知と福岡は、チケットありますので」
岡井「はい」
中島「よかったらちょっと遠くなっちゃう方もいるかもしれませんけども」
萩原「そうだね」
岡井「そうですね」
中島「遊びに来てくれたらうれしいと思いますー」
岡井「来てください」
萩原「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができます。
   そして、中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください。
   番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
   ということで、どうでしたかお2人」
萩原「(ひそひそ声)楽しかった」
岡井「(ひそひそ声)楽しかったです」
中島「(ひそひそ声)ありがとうございます。
   そしてね、2人はね、来週も、登場してくれますー!(拍手)」
萩原「すいませんお邪魔させていただきますー」
岡井「すいまそーん」
中島「なのでなのでね」
萩原「はい」
中島「来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対絶対、聴いてください」
萩原「お願いします」
岡井「はい」
中島「はい、それでは、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回は、ゲストの舞ちゃんに」
萩原「はいー」
中島「1枚、選んでもらいましたー」
萩原「ま、これしかないと思ってね」
中島「本当に?」
岡井「やっぱね」
中島「あ、いいよ」
萩原「ちょっとセクシー」
中島「元気な感じで、言ってって書いてあるよ」
萩原「あ、元気いらない」
中島「え、何何何何(笑)」
岡井「(笑)」
萩原「ちょっとセクシー」
中島「それちょっとお便りと違うじゃん」
萩原「ちょっとセクシーに。
   いや元気はよく見てる」
中島「セクシーにって何よ?」
萩原「ちょっと元気な感じよく見てるから、セクシーな感じでね」
中島「あーOK、はい、わかりました。
   了解です。
   ということでですね今週は、ラジオネーム、こっしーさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖と」
萩原「萩原舞でしたー」
中島「眠い?まだまだ寝かせないからね」
(前番組からのパス:鞘師里保「中島さん、あの、私の、いつも使ってるひゃっほーいを、
                 中島さんの番組でも、使ってください」)
 
ひゃっほーい、みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、えーとモーニング娘。の鞘師里保ちゃんからパスが回ってきて、
ひゃっほーい言ってくださいと言われたので言ってみました。
飯窪ちゃんがすごく親切な方だから言ってくれるよって言ってくれたから(笑)、
その言葉を受けてね、言ってみましたけど、
あの鞘師ちゃんって、もうひとつ、しゅわしゅわポンっていう言葉を言ってるんですよ。
で、私(笑)、あの日頃日常、炭酸?ジュース飲むときに、
しゅわしゅわポンって普通に発しちゃってるから、
今初めて公開しますけど里保ちゃん、いろんな言葉をお借りしてるので、よろしくお願いします。
ということでですね、えーとー今日はねぇ、中島緊張してるんですよ。
それは、このあとわかると思うので(笑)、えーと、さっそくスタートしたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週のエンディングで、今週はすこーしいつもと違った形でお送りしますとお話ししましたが、
今日はですね初めて、ラジオ日本、横浜本社で、収録をしています。
そしてね、それだけじゃないんですよ。
あの実はですね、川崎市立さくら小学校の5年生のみなさんが、
番組収録を見学してくれてましてー(笑)。
本当に!あの、ブースの外がすっごいにぎやかで(笑)。
あの、みんなね、ぎゅうぎゅうになって見に来てくれてるんですけどー、
緊張しますね。
ただでさえいつもの収録場所と違ってまして、
あのー今収録してるところがすごく広くてですね、部屋が。
あの、ピアノとかも置いてあるぐらい(笑)、広いところで、
なんか緊張してますけどー、頑張って話したいと思います。
すごいですね、あのーなんだろう、社会科見学?で来てくれてると思うんですけど、
(笑)、私も、小学校のとき社会科見学してたから、
してたときに、あ、いろいろ勉強になったなって、素直に思ったんですよ。
それを私が今度は、勉強を教える側っていうか、
勉強になったなって思ってもらえるような、話しをしなきゃいけないってことですもんね。
だからもう本当に緊張してるんですよだってもーね、
あのー中島ね、緊張すると手汗がひどくなるっていう、ですけども、
今すっごい手汗がひどいので、ちょっと落ち着いて落ち着いて、
ちゃんとペン握って、頑張りたいと、思います。
そしてですねー、あのーここで、あのー、
アルバムの曲を、お送りしたいと思うんですけども、
ちょっとアルバムの説明をここでしたいなと思います。
あの今回はですね、えーと初回生産限定盤A、そして初回生産限定盤B、通常盤の、
3パターンが、リリースされまして、今日はね、
初回生産限定盤の、Bパターンを、ピックアップしてお話ししたいと思いますが、
こちら、あの特典DVDが、ついてまして、
デビューからのメンバー振り返り映像&対談、という、あのDVDなんですけど、
今までー、℃-uteがデビュー、当時、あ、もはや、
インディーズデビューから、℃-uteはじまったんですけど、
その、メジャーデビューじゃなくて、インディーズデビューだったときの、
あのー気持ちだったりとか、あとメンバーが、ちょこちょこ、ちょこちょこ、
抜けちゃったり、してるので、そのときに、どう思ったかっていうのを、
今まで触れてなかったんですけど、そのなんか奥が深いところまで、
あのー、みんながね、語ってますので、泣いちゃったメンバーもいるぐらい、
結構深ーい話、してますので、
最近初めて℃-uteを知ってくれたファンになった方も、
過去の℃-uteも知ってほしいなと私、思ってますので、
ぜひチェックしてほしいなって、思ってます。
そして、初回生産限定盤Aはですね、えーとー、DVDもこちらついてまして、
いろんなミュージックビデオが、たくさんたくさん、入ってるので、
いろんなかっこいい℃-uteの表情だったりとか、
かわいい℃-uteの表情だったりとかを、見てくれたなーなんて、思います。
そんな、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』ムの、アルバムの中から(笑)、
今日はですね、こちらの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『JUMP(2012神聖なるVer.)』です。
 
(℃-ute - JUMP 2012神聖なるVer.)
 
中島早貴「1422ラジオ日本、中島早貴の」
川崎市立さくら小学校5年生「せーの、キュートな時間!」
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今日の収録は、川崎市立、さくら小学校の5年生のみなさんが、
番組収録見学中でーす(拍手)。
ということでですね、まあね、せっかくの機会なので、
℃-uteと、中島早貴をもっとアピールしようということで、
かるーく、自己紹介、アンド自己PRを、してみようかなって、思ってます(笑)。
そうですね、まず、私はですね、ハロープロジェクトの、
℃-uteという5人、組グループの、中に所属していましてー。
その℃-uteは、あのですねぇ、ダンスとか、歌が、
揃ってるって、言われてる、グループです(笑)、自分で言うのもなんですが。
でも本当に、ダンスがみんな好きだし、自ら5人で、あのー、
このダンスもうちょっと角度揃えてみようとか、
そういう風にチームワークが、すごく強い、グループだなって、思ってますね。
えっとメンバーは、えーとー、矢島舞美ちゃん、鈴木愛理ちゃん、
岡井千聖ちゃん、萩原舞ちゃん、そして、私中島早貴なんですけども、
まあね、みんな、年齢も違うし、性格も、なんとなく雰囲気は似てるんですけど、
でもやっぱ違うところがあって、あのムードメーカー担当だったりとか、
すごい天然な子がいたりとか、なんだろうなすっごい、
なんか細かーいことが好きな子だったりとかいろんな子が、いて、
まあ女子なのでね、毎日毎日楽屋は、会話が、絶えない、そんなグループですねー(笑)。
私は、私自身は、うーんそうだなぁ。
えーとね、緊張しやすい子です。
今、今すっごい緊張してるけど、
中島は緊張してるのがあんまわかんないって、周りから言われるのが、
一番悔しいですね。
たまーに、ソロで、イベントをやらせてもらうときがあんですけど、
そのときも、「え、全然緊張してなかったじゃん」って言われるんですよ、スタッフさんに。
でも、内心すっごい緊張してるし、あのー顔も、引きつったりとか、
声も震えてたりとか、するので(笑)、
このねードキドキ感はねー、あのー、
ハロープロジェクトに入って10年も経つんですけど、
毎回毎回、なんか新しいことやるときとか、あのー初日?
舞台の初日だったり、コンサートの初日は、やっぱり、
緊張は、しちゃうなって思います、(笑)。
あと私は、とにかく楽しいことが大好きで、カラオケ行くのも好きだし、
バーベキューとかね、夏もっとしたかったんですけど、
するのも好きだし、あーあともう最近でいえばハロウィンパーティーね。
あのーね、光井愛佳ちゃんがゲストで2週連続で来てくれて、
ハロウィンパーティーしようって言ってたんですけど、
なかなかやっぱね、都合が合わなくてできなかったんですよ。
で、あのーモデルさんのブログとか、見たりすると、すっごいみなさん凝ってて、
メイクとかも、して、ハロウィンパーティーしてるんですよすっごい、全身仮装して。
そういうの見てると楽しそうだなって思うので、そういうのに、
どんどんどんどん、参加していきたい、タイプの、子でございます、(笑)。
って感じですかね、私と℃-uteは。
あとですね、最近、ハロープロジェクトにも若い子がたーくさん入ってきてー、
その中で中島が思うこと?
私もまだ18歳なんですけど、なんかやっぱみんなフレッシュだなと思うわけですよ。
でね、気づいたのが、やっぱ、入った当初にくらべると、
みんなどんどんどんどん大人になってくなって思うんです。
言葉遣いも、最初ね、あのモーニング娘。の佐藤優樹ちゃんとかは、
敬語も使えなかったわけですよ。
もはや、萩原舞ちゃんのこと、秋葉原って言いましたからね、指差して。
でそんな子が今は普通に「萩原さーん」て、近寄ってぐるくらい、成長してるし、
あとスタッフさんの気遣いとかも、なんかどんどん成長してるなっと思います。
飯窪春菜ちゃんとか、すごいなぁって思いますね(笑)。
もう言葉が丁寧すぎて、面白い、逆に面白いなって私は思っちゃうんですけど、
そこが飯窪ちゃんのいいところですね。
あとはー、みんな、若いなー、ついてけないなーって、思うときは、あれなんですよ。
若い子って、楽屋で、急に走り回ったりするんですよ。
私も、走り回ってました。
℃-uteの、それこそ、インディーズ、デビュー、
いや、メジャーデビューしたときぐらいか。
℃-ute内で、あ、まあ、主に、萩原舞ちゃんと岡井千聖ちゃんなんですけど、
プロレスごっこっていうのにハマってまして。
いきなり技組みだして、なんかね(笑)、あのー、な、なんだろなー。
まあー、遠目から見るとすごい楽しそうだけどやってることは結構、
ガチめな感じで、プロレスごっこみたいな(笑)、やつをやってたんですけど、
今プロレスごっこなんて絶対できないし、
もうそれは、若いっていう証拠だなって思いました。
スマイレージとかは、すごいんですよ楽屋。
ドア閉めていても、外に声が漏れるぐらいわっきゃわっきゃしていて、
楽屋のドア開けたらもううるさすぎて閉めたくなるくらい、
本当に、歌ってるか、すー、あの騒いでますね。
こないだ花音から聞いたのは、なんか、洋服かける、あのー、
洋服かける、なんていうんですか?
ラック?みたいのあるじゃないですか。
そこに、あの移動式のやつね、そこに、かななんと、誰、あ、めいめいかなぁ、
が、乗っかって、誰かが押す係で、なんかパレードみたいのを、
パレードごっこみたいのしてたとか言い出して(笑)、
どんだけ元気なのーって思ったので、
から若いパワーってすごいなって思いますね。
まだ私も18なんですけど、(笑)、思ってしまいます。
ということで、ここで、今週の2曲目にいきたいんですけども、
11月の7日にリリースされました、℃-uteから矢島舞美、中島早貴が参加している、
DIYから、『フォレフォレ ~Forest For Rest~』。
 
(DIY - フォレフォレ ~Forest For Rest~)
 
中島早貴「1422ラジオ日本、中島早貴の」
川崎市立さくら小学校5年生「せーの、キュートな時間!」
 
はいーということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございますー。
じゃあまず最初は普通のお便りから。
東京都、ラジオネームぱぱさんからいただきました。
 
『なっちゃんおこんばんはー』
 
おこんばんはー。
 
『初めてメールします』
 
あーありがとうございます。
 
『毎週家族で楽しく聴いています。
我が家では、今年2月、3人目の新しい命、女の子が誕生しました』
 
おめでとうございます(拍手)、すごい2月、私も2月5日生まれだから、近いですね。
っていうプチ情報です(笑)。
 
『キュートな時間がスタートして9回目の放送以来、
夜泣きがひどい娘をあやしながらラジオを聴くことがぱぱさんの楽しみになりました。
楽しみというのは?夜泣きをしている娘が、
ラジオからなっきぃの声が流れはじめると、ぴたっと泣き止むんです』
 
えっ、本当ですか?
 
『まさか、と思い、10回目の放送もトライ、ぴたっと止みました。
それ以来我が家ではキュートな時間は欠かせない放送になりました』
 
いやー、えっ、すごいですね、そんなことあるんですね、うれしい。
 
『なっきぃの声は大人だけではなく、生後1か月に満たない赤ちゃんにも、
笑顔にする魔法の声なんですよ?』
 
(笑)、うれしいですありがとうございます。
 
『これからも、100回、200回、いやいや、1000回の放送目指して、
魔法の声を届けてください』
 
ありがとうございます。
 
『P.S.冬ツアーのリハーサルもはじまったみたいですね。
初日の渋谷公演、家族で行く計画を立てましたよー。
なっきぃも忙しいと思うけど、体調には十分気をつけて頑張ってください。
これからもずっとずずっ、と、応援しています』
 
ありがとうございまーす。
やっぱ中島ちょっと緊張しちゃって噛んじゃってますけど。
うれしいですね。
赤ちゃんの夜泣きが泣き止むって、その、現場に、あのー、行きたいです、私。
本当に泣き止むのかなぁ。
うれしい。
今も泣き止んでますか―(笑)。
どうだろう、そんなことあるんですね。
いやー本当になんか、ありがとうございます。
ライブも℃-ute頑張りますのでぱぱさん、楽しみにしててください。
お願いします。
そして、続いてのメールは、こちらはですね、ハロプロなんでもベスト3ーでーす(拍手)。
えーとー埼玉県、ラジオネーム、つばささんからいただきました。
 
『ハロプロ曲での好きな振り付けベスト3』
 
お、なるほど。
 
『第3位、ピラッ! 乙女の願い』
 
おおっ、プッチモニVの曲ですねー。
 
『ピラッポッポッポポラッピッパッポのところの、
片足を浮かせながら横にスライドする振りがかわいいです』
 
まあたしかに。
あの曲、あの、すごいノリノリの曲なので、いつか披露できたらねぇ。
一緒に踊ってほしい感じの曲なので、踊ってくれてうれしいなって思いますよ。
 
『第2位は、大きな愛でもてなして。
大きな愛でもーてなしてのところで、アルファベットのOとIを作る振りが、
洒落が利いてて好きですねー』
 
あーそうなんですよ。
これは、コンサートでやるときに、あのファンのみなさん全員やってくれるんですよ、
OとIを。
なので、もう会場が、一体になってるなーと思いながら、こちらも歌っております。
続いて、
 
『第1位、最高ミュージック』
 
おおっ、最新ですね。
 
『この曲はあれですよ、サビのあの振りです。
上手く言葉に表せないので、なっきぃが説明してください。
曲のリズムにぴったり合ってて、楽しくなりますね。
P.S.
フォレフォレミュージックビデオでの、なっきぃのウィンクが超かわいいですね。
大好きです』
 
ありがとうございまーす(笑)。
ウィンクしましたね。
まあとりあえず最高ミュージックのサビの、あの振り付けを説明するのはねぇ、
えーとね、手を、あのー、上パンチ下パンチして、あのー、
グーっていうポーズあるじゃないですか、グー、を、
なんか、なんかノリに合わせてリズムとるんですけど(笑)まあ説明できない!
これ、あのーライブに来てくれればわかると思います。
でも、振り付けこれも、簡単なので、あの最高ミュージックだから、
もうみなさん、もう本当に、会場がハッピーになるように、
こちら、笑顔で、楽しみますので、本当に来てほしいですね。
来たらわかる、もう振り付けってそんなもんですよね。
見ればわかるので、みなさん見に来てください。
そしてねちょっと言いたいんですけど、
あのフォレフォレミュージックビデオで、中島ウィンクしたんですけど、
なかなかね、ウィンクしないんですよ。
あのー、普段のミュージックビデオは。
だけど今回、あのー、DIYに、夏焼雅ちゃんが参加してるんですね、一緒に。
で夏焼雅ちゃんのウィンクが超かわいくて、1回この番組に出たときに、
なっきぃのウィンクがかわいいって言ってくれたんですよ。
なので、雅ちゃんも一緒だし、やってみようと思って、ちょっとウィンクしてみました(笑)。
雅ちゃんが、かわいいって、言ってくれるかわかんないんですけど、
でもしてみました。
でもねつばささんがね、かわいいって言ってくれたんで、
それでも満足です、ありがとうございます。
ウィンクかわいいところも注目して見てくださーいお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、らじこん限定延長戦でも紹介していますので、
どしどし送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
各コーナーの説明は、番組ホームページにも載せていますのでチェックしてみてください。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
 
中島早貴「1422ラジオ日本、中島早貴の」
川崎市立さくら小学校5年生「せーの、キュートな時間!」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
いよいよ、今月リリース、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』。
11月の21日水曜日にリリースされまーす(拍手)。
まあね、こ、あのー、ちょっと言いましたけども、
初回A・B、DVD、どっちも本当におすすめなので、要チェックしてください、お願いします。
そしてですねーこちらは、開催中ですね。
『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
えーと中島が出演するのはあと、1日です。
14日水曜日横浜BLITZにて、行いますので、みなさん遊びに来てくださいお願いしまーす。
さらにツアーですね。
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂。
12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール。
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われますが、
東京渋谷公会堂そして、大阪、NHK大阪ホール、ソールドアウト、いたしましたー!(拍手)
チケットねー、本当にみなさんのおかげです。
これ何回言ってもにやけちゃいますね顔が(笑)。
ありがとうございます。
残すところあとね、愛知と、福岡、残ってますので。
福岡なんて、あれですよ?
12月30日で、℃-uteの2012年見納めライブなので。
これ注目ですよ。
あのー、2012年のね、体力を全部振り絞るんで、
みなさんぜひ遊びに来てください、お願いします。
でもって、SATOYAMA movementから生まれた、音楽ユニット、DIY、
『Forest For Rest』が、11月の7日に発売されましたー(拍手)。
これね、あれなんですよ、あのー、DIYはですね、
あの、GREEN FIELDS、の、曲も一緒に収録されて、発売されてますので、
よかったらねー、まあこれねSATOYAMA movement、いろんな、バージョン、
こちらもね、4パターン、CD、ジャケ写、ありますので、
全部チェック、コンプリートしてくれたらうれしいなって思いますー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができますよー。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
ということで、もうエンディングの時間が来ましたけどもねー
本当にねーあの社会科見学で選ばれるとは思ってなかったですね私。
だって自分が社会見学してた、ときに、される側になるとは思わない、ですもん。
もはやそんときになんか、自分一人でねラジオやるなんて思ってなかったので、
小学5年生の頃なんか。
本当にねぇうれしい限りですありがとうございます。
まだね、番組続くので、みなさん、まだまだ聴いててくださいね。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対絶対絶対、聴いてください。
ということで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
こーれで、いきますね。
(笑)、はい、頑張りまーす。
えーとですね今週は、北海道、ラジオネームけいたさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
来週まで、浮気しないで待っててね。
(前番組からのパス:
   譜久村聖「中島さん、私はいつか二人で『愛してる愛してる』を歌いたいです」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
11月になりましてー、もうねすっごい寒くなってきましたけども中島もう、
コート着てね、寒さ対策はしていますので、みなさんも風邪に、は引かないように、
気をつけてください。
そして、譜久村聖ちゃんから、コメントいただきましたけど、
『愛してる愛してる』二人で歌いたいって言ってくれてすーっごいうれしいですね。
あのー、この曲ね私ソロで何回か歌わせてもらってんですけど、
聖ちゃんと歌ったら、すっごいもう、フクちゃんが、女子度高いから、
たぶんすっごいかわいい『愛してる愛してる』ってなると思うから、
いつかね、歌えたらいいなと思います。
そしてどぅーのカバー力はさすがだなって(笑)、思いました。
ということでですね、今夜は、えーとリハーサル、
ツアーのリハーサルの話をちょこっと、したいなぁなんて、思っています。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、えーとー、神聖なる、ペンタグラムの、
リハーサルの話をしたいと思うんですけど、あのー、単独コンサートって、
自分の持ち曲だから、リハーサル、進めるのが、進むスピード?がすごく早いんですよ。
その中でも、やっぱさ、あのー久々にやる曲とかもあるわけですよ。
でそうすると℃-uteさんだいたいね、あの久々にやる曲って、振りをほとんど覚えてなくて、
あのもう一回振りの思い出しリハーサルからはじまんですけど、
あの先生が、あのもう一回ビデオ見てくれて覚え直してきてくれるんですよ、
本当に申し訳ないんですけど。
でそれで、あの℃-uteのみんなにもう一回、
あのこんな感じだったよみたいな感じで、教えてくれるんですけど、
舞ちゃんがね、萩原舞ちゃんがすっごい振り覚えるのが早いんですよ。
で、どちらかといえばさ、あの、岡井千聖ちゃんとか遅いわけですよ。
で(笑)、あの、舞ちゃんって、自分が、覚えたら、
どんどん進めたいタイプなんですね、あのせっかちだから。
だけど千聖は覚えてないから、「あちょっと待ってちょっと待って」ってなるわけです。
だからそこの、スピード進む、速さが違うから、
ちょっと思い出しリハーサルは、ぶつかったりしますね。
ちょっとなんかイライラモードが、走ってしまうんですけど、
でもそれでも、やっぱねそこは、ピリピリしても、あのー、
ピリピリしても、いいコンサートにするための、あのリハーサルですので、大丈夫ですよ。
あの(笑)、℃-uteは仲良いんでね。
まあそういうハプニングも少々ありますけど、あとね、あれなんですよ。
うちのリーダーの矢島舞美さんが、ほんっとに真面目過ぎて困ってます。
あの、振りのー、あのたとえば、オリジナル?
元々踊ってた、踊りが、右からスタートと左かわスタートっていって、
あのシンメ、で分かれるんですよ、左右の、立ち位置のポジションで。
で、リーダーがたとえば右からスタートだったとしたら、
でもコンサートの場位置つけるときに、あのー、左側スタート?の、
ポジションについちゃうときも多々あるんですね。
フルコーラスが、あのワンハーフになったりするとそういうときってすっごいあるんですよ。
で、変更して変更して変更してみたいな感じになるんですけど、
何回も変更されるとパニクッちゃう、子なので、(笑)、
ちょっともごってしちゃいましたけど(笑)、
この間のリハーサルは、ちょっとリーダーのその頭の整理で10分ぐらい、
あのロスタイムがありましたね(笑)。
けどなんとかできたのでよかったですけど、ちょっとね、
リーダーのその真面目なところはいいところでもあるんですけど、
もうちょっとね、あのー、ゆるーく、なっていただけると、
その10分のロスタイムもいらなかったんじゃないかなって(笑)、思っております。
ていう感じですかね。
それではですね、ここでキュートな時間、今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけど、
あのー先週、メールで、あのなんちゃってーさんから、リクエスト曲ありまして、
その曲を、先週はかけられなかったから、今週、かけたいと思います。
なんちゃってーさんのリクエスト曲を、お送りしたいと思います。
えーとー今月、21日、リリースされます。
℃-uteのセルフカバーベストアルバム、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中からお送りします。
℃-uteで、『桜チラリ(2012神聖なるVer.)』です。
 
(℃-ute - 桜チラリ 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、まもなくリリースされます、
『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』の中から、オリジナルバージョンと、
今回のアルバムに収録されているバージョンを聴き比べて、
中島早貴的解説をしちゃいますというコーナーをやってみたいと思います。
ということでね、第1回目は、えー何の曲にしよっかな、あのーじゃあ、こちらの曲で。
いきますさっそく流しますよ。
℃-uteで、『涙の色』。
 
(℃-ute - 涙の色)
 
はいーという感じが、オリジナルバージョンなんですけども、
このー当時の、あのレコーディングした話とかミュージックビデオの話を、
今したいなって、思います(笑)。
えーとこの曲はですねまず、『涙の色』っていう曲でCD化されたんですけど、
その前は、実はあの『ジュリエットジュリエット』っていう、曲だったんですよ。
この曲変更大きな変更がありまして、
『ジュリエットジュリエット』でCD化する予定だったんですけど、
その曲は、歌詞のない、メロディは一緒なんですけど、歌詞の内容も全然違くて、
ダンスの振り付けもちょこっと違かったんです。
でそれでもうミュージックビデオも撮ろうかっていうぐらいになったときに、
やっぱ違う!ってなって、『涙の色』を、もう一回、『涙の色』として歌詞をもらって、
レコーディングし直して、ダンスもちょっと変更があって、あの、発売されたんですけど、
なので、ちょっとね、℃-uteのメンバーは大変だったんですよこのとき(笑)。
変更されちゃったーっていう思いがあったんですけど、そうですねー。
あのー、ミュージックビデオの撮影の方では、あのー、なんだろうな、
メイクも、いつもよりちょっと濃い目にして、大人っぽく、してみたり、
ああっ、あとあれだ。
なんか、リップシーンっていって、一人ずつがあれ、口ずさむシーンがあんですけど、
そのシーンが、あの、黄色いふわふわの壁に挟、まれてまして、メンバー一人ずつ。
でそれで、そこで、好きに動いて自分を表現してみてって言われたんです。
そのー、あの「おはようございますよろしくお願いします」って言った後に、
急にそれを言われて、今だったら、
もしかしたらもうちょっと上手くできたかもしれないけど、
当時そういうのをあんま経験したことなくて、
フリーで、っていうのがすっごい苦手だったから、
めっちゃくちゃ緊張した、思い出がありますね。
あのいつもは、あのー、自分が撮影する一人前の、あのーそのリップシーン、を見て、
あ、この子こういう風にやってるから、あのー私はこういう風にやろうとか、
あ、ここいいから、これちょっと、
真似しちゃおうかなっていう風に考えながらやるんですけど、
『涙の色』の、ミュージックビデオのそのリップシーンに入るときに、
あのー私の、衣装が、ちょっとみんなよりもちょっと、薄めの色だったんです。
だからメイクで、メイクを濃くして、どうにか、
ちょっと派手さを増さないとってメイクさんと相談した結果なりまして、
ギリギリまでメイクをしてたんですね。
だからみんながどういう風な感じで撮影したかもわかんなかったから、
あの表情もどんくらいみんなが大人っぽくやるかわかんなかったので、
でももうしょうがないやと思って、自分なりに、表現してやってみたんですけど(笑)、
そうですね、あれはちょっと大変でしたねー(笑)。
もう一回、なんかそういうかっこいい曲とかは、
昔より今の方が絶対上手くなってると思うので、
撮り直したいなぁって思うミュージックビデオがたくさんあります。
けども、このときはこのときのね、良さが、きっとあると思うので、
あのリーダーとかすっごい美人だから、(笑)、寝転がってるシーンあるんですけど、
あーはーい、そういうのも見てほしいなーなんて、思いますー。
そしてですねー続いて、えーと2012神聖なるバージョンを、お送りしたいんですけど、
こちら、あのアレンジも、すっごい変わってるし、
あのアクセント、リズムのアクセントが全然違うんですよ。
なので、ダンスも変わって、います。
なので、ここのダンス、
このアクセント違うからここのダンス変わってるだろうなぁみたいな感じで、
みなさんちょっと、想像しながら聴いてみてください。
それでは続いてですね、℃-ute、『涙の色(2012神聖なるVer.』です。
 
(℃-ute - 涙の色 2012神聖なるVer.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週も、リスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきます。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございまーす。
ということで、まずはですね、普通のお便りを紹介しますね。
富山県、ラジオネーム、おからぱらりさんからいただきました。
 
『恥ずかしながら初メールです』
 
いや恥ずかしくないですよありがとうございます。
 
『少し前になりますが、9月9日に行われた、公開収録に参加してから、
℃-uteにハマり、この番組も聴くようになりました』
 
はぁっうれしいありがとうございます。
 
『公開収録当日は、初めて見る℃-uteのパフォーマンスに圧倒され、CDを購入。
気がついたら握手会の列に並んでいました。
間近で見る℃-uteメンバーは、夜なのにお昼かと思ってしまうほどキラキラしていて、
同じ人間とは思えないくらい美しかったです』
 
ありがとうございます(笑)。
 
『人生で初めて、雷に打たれたような感覚を味わいました』
 
えーっ、うれしいです褒め言葉ですありがとうございます。
 
『特に、中島さんの前に立ったときは、あまりのキュートさに頭が真っ白になり、
思わずきょとんとしてしまいました。すみません』
 
いえいえ、こちらこそです。
 
『また、これは後で気がついたことなのですが、
自分がアイドルのCDを購入するのは、
小学生の頃にLOVEマシーンを買って以来13年ぶりの出来事でした。
今ここで、当時のモーニング娘。を引き合いに出すのは変かもしれませんが、
これからの℃-uteにも、一時代を築くような活躍を期待しています』
 
ありがとうございます。
 
『今後も、毎週キュートな時間を聴くのはもちろん、
℃-uteのライブ、イベントにも参加していきたいと思っています。
だんだん肌寒い季節になってきましたが、お風邪など引かれませんように、
ご自愛くださいませ、これからも応援しています。
またメールしますねー』
 
いやーうれしいですー。
ありがとうございます。
うれしいですね、なんか改めて言っちゃいましたけど。
こうやって初めて見て、CD買ってくれて握手会来て、
今でもずっと、そのままファンなってくれたって思うと、うれしいです。
そういう、風に℃-uteを知ってくださる方が、どんどん増えればいいなーって、
思ってますので、もしよければおからぱらりさん、
お友達に、℃-uteのこと、勧めてみてくださーい(笑)。
お願いしまーす。
そして、ここからはですね、あのーハロプロなんでもベスト3がすーっごいいっぱい来てたので、
そちらを紹介していこうと思います。
まず1通目、神奈川県、ラジオネーム、もくざいやHPさんからです。
 
『ハロプロなんでもベスト3!
岡井さんがチーム岡井を結成して、モーニング娘。の新曲を踊っていましたね』
 
そうなんです。
YouTubeにアップされてますので、みなさん見てない方はぜひ見てください。
 
『そこで、なっきぃが、チーム中島を結成したら、参加しそうなメンバーを考えました』
 
お、なるほど。
 
『第3位、スマイレージ、竹内朱莉』
 
お。
 
『ただし、タケちゃんのチーム竹内になっきぃが参加することと、交換条件で』
 
え、そんなのやってんですか?タケちゃん。
へぇー楽しそう(笑)。
でもタケちゃんがリーダーだったらなーついてけなそうテンションが(笑)。
続いて、
 
『第2位、ハロプロ研修生、宮本佳林』
 
おおー。
 
『舞台「1974」でなっきぃの妹を演じた佳林ちゃんは、きっと参加するでしょう。
それに、佳林ちゃんが、自分をアピールするチャンスを見逃すとは思えない』
 
私もそう思います(笑)。
あの子は本当にしっかりしてるなぁって思いますね。
チャンスがあったらひゅって入ってきますからね。
(笑)。
続いて第1位は、
 
『モーニング娘。小田さくら』
 
はあはあはあ、なるほどね。
 
『なっきぃ推しを宣言している小田さんは間違いないですね。
こんなチームができたとして、なっきぃが踊ってみたい曲ありますか?』
 
お、なるほど。
えーどうしようでも、あのーみんな基本的に、あのまだピチピチフレッシュ感があるから、
中島がそのフレッシュ感に合わせて、そして真野ちゃんを、真野恵里菜ちゃんを追加して、
やってみたい曲があります。
あのー、真野恵里菜ちゃんの曲で、『世界はサマーパーティー』っていう曲があるんですけど、
あのーその、『世界はサマーパーティー』って、バックダンサーが4人いるんですよ。
なので、そのバックダンサーを、中島、朱莉ちゃん、佳林ちゃん、さくらちゃんで務めて、
真野ちゃんに、歌ってもらいたいなって(笑)、思ってますね。
ちょっと(本人)、(本人?)みたいな感じになっちゃうかもしんないけど(笑)、
やってみたいなって思いますー。
そして、続いては、ラジオネームきのさんからです。
 
『なっきぃこんばんはー』
 
こんばんは。
 
『「℃-uteコンサートツアー2012冬~神聖なるペンタグラム~」で、
久しぶりに福岡のZepp福岡でライブやりますよね』
 
そうなんです。
 
『今からとても楽しみです』
 
ありがとうございます。
 
『そこで、全く関係ないんですけど、ハロプロベスト3考えてみました』
 
ありがとうございます。
 
『体が丈夫そうなベスト3!』
 
ほーほー。
 
『1位からでいいですかね』
 
いや、あまあいい、いいとしましょう(笑)。
 
『第1位、℃-ute、矢島舞美』
 
おっ、なるほど。
 
『ブログをはじめてから、風邪引いたことないって豪語してるし、
シャープに強そうだから』
 
はぁーなるほどねブログねー、なるほどなるほど。
 
『第2位、Berryz工房、須藤茉麻』
 
たしかに、そうがおで(笑)、そうですね。
 
『そして、第3位は、該当者なしっていうか、なんとなく、
この2人とその他っていうイメージですね。
それでは冬ツアー頑張ってください』
 
はあはあ、この2人が、絶対体が丈夫そう。
あのね、リーダーは、ブログに書いてないかもだけど、
あの子ね、熱があっても、頑張っちゃうタイプなんですよ、お仕事。
だから、そうですねーはーい、こっちは、あの、
そんな頑張んなくていいよって言いたくなるけど、
そこも真面目だから、そうですね頑張っちゃうタイプですね。
ということで、中島が思う、体が丈夫そうなメンバーベスト3なんですけど、
あのね、1人だけあげてもいいですか、ベスト3、それこそ、
なんとなくこの人1人っていうイメージなんですけど、
℃-ute、岡井千聖です。
本当に!千聖の体力はすごいと思う。
あの子、あの、寝れない日とかあるんですよ。
寝れなくてライブやっても倒れないし、それこそダイエットで、
2週、1週間か、1週間、1日1日400カロリーしか取ってなかったんですね。
それで全然動いても倒れもしないし風邪引きやしないんです。
だからー!
千聖の体力が欲しいなって中島は全力で思いますね。
って感じです。
そして、続いては、えーと、ラジオネーム、あにさんからです。
 
『なっきぃお疲れー』
 
お疲れー。
 
『ベストアルバムで、今までの曲をリアレンジしたということで、
この機会に、なっきぃの歌声を検証してみました。
題して、なっきぃのせつない叫びベスト3』
 
(笑)、面白いですね(笑)。
じゃあさっそく発表しますね。
 
『第3位、「愛してる愛してる」の、「ん~」』
 
か、(笑)。
 
『デートの最中に、時間とか気にしながらも、
いつまでもそばにいたいって思うツンデレチックな女の子のせつなさが、
「ん~」にギュッと、凝縮されています』
 
評論ありがとうございます(笑)。
続いて、
 
『第2位、「幸せの途中」の、「ん~」』
 
ちょっとわかんなくなっちゃう(笑)、これ、もう曲聴いてみてください(笑)。
 
『℃-uteでは結構珍しいバラード曲。
なっきぃの「ん~」がじっくり堪能できて、幸せになれます』
 
ありがとうございまーす。
続いて、
 
『第1位、「涙の色」の、「ああ~」です。
せつない、とにかくせつない。
こんなせつない気持ちのこもった「ああ~」が他にあるでしょうか。
以上、メロディーパートでは一歩譲るなっきぃですが、
せつない叫びはハロプロナンバー1、これからも頑張ってー』
 
いやーありがとうございます。
たしかに、こうまとめると、「ん~」とか「あ~」とか多いかもですね。
なんだろう。
1個の音程しか取れないと思ってんのかな(笑)。
けど、実際、あそれこそ、ちょっと『涙の色』の話多くなっちゃうけど、
『涙の色』の「ああ~」は、中島の「あー」きっかけで、転調するんですよ、音が。
だから、あの当時は、「あー」が、ひっくり返んないか、
低くなんないか高くなんないかすっごい不安でしたね(笑)。
はいでも、それこそベストアルバムの、とき収録した「あー」は、
もうそこだけ、あのー、歌ったみたいな、そこだけ、なんだろうな、
もっと演技してる感じで言ってみてとか、まあ、3回ぐらい録ったんです、
3回だけしか録ってないんですけど(笑)、録って、
はいそのせつなさをね、ちょっと、オリジナルよりも、
ちょっとアップして、歌ってみました。
はーいって感じですかね。
でも、なっきぃのせつない叫びベスト3自分で言うのもなんですけど、
あの『幸せの途中』の、「ん~」は自分の中で気に入ってます。
あの(笑)、生で歌うときは緊張しちゃうけどCDの「ん~」は、
はい、なんか、いい感じにしっくりきたなって(笑)、思ってますね(笑)。
はいだからCD聴いてみてください、みなさんよろしくお願いします。
ということで、みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、
まだまだ送ってくださいね。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで
番組の感想や各コーナーへのメッセージも忘れず添えて送ってくださいね
ということで、それでは今週も、エンディングのお時間でーす
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週も、エンディングのお時間になりました!
ということで、えーと告知にいきたいと思います。
いよいよ、今月リリース、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
11月の21日水曜日にリリースされます(拍手)。
そう、いっぱいね、曲がリアアレンジされていますので、
大人っぽくなった℃-uteとか、かわいくかわいく頑張っている℃-uteを(笑)、
聴いてみてください、お願いします。
続いて、ついにスタートしましたね、
『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
えーと、7日水曜日、渋谷AX、14日水曜日、横浜BLITZで、行います。
こちら、中島が出る日しか、発表しておりませんけどもね(笑)、
この2日間だけメンバーを紹介したいと思います。
えーと11月7日の方は、Berryz工房から、清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
℃-uteから、中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖が出演します。
そして14日の方は、Berryz工房から、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
そして℃-uteからは、矢島舞美、中島早貴が出演します。
どちらも本当にやる内容が違いますので、みなさんぜひ遊びに来てくださーいー。
そしてですね、ツアーです。
『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂。
12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHKホール。
12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われますが、
えーと東京渋谷公会堂はソールドアウトしましたって、もう言ってますけどもー、
NHK大阪ホールも、ソールドアウトいたしましたー(拍手)。
いやーこれ聴いたときうれしい、今日初めて知ったんですけど、
ほんっとにうれしいです。
もう本当にみなさんのおかげですありがとうございます。
ぜひね、あと、2会場残っていますので、そちらもソールドアウトできるように、
みなさん口コミで、広めてみてください。
お願いします。
そしてですね、あのー夏ハローでも披露しました、DIYというユニットの、
『フォレフォレ ~Forest For Rest~』が、なんと、11月の7日にリリースされまーす(拍手)。
えーと、こちらはですね、℃-uteから矢島舞美、中島早貴が参加しているんですけど、
ちょっとね、ポップな感じの曲で、えーとー、SATOYAMA movementの曲なのでちょっと、
里山に行こうよみたいな感じなんですけどすごいさわやかな、曲になっていますので、
チェックお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、聴くことができますよ。
中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
ということで、もう終わりの時間が近づいてきましたけど、もー。
そうですね、本日は、まさかのハロプロ、なんでもベスト3の、お便りが、
いっぱい来てまして、というかね、あの名刺プレゼントしますよって言ってから、
お便りの、枚数がすっごい増えたんです。
みなさん、本気出せばこんだけ送ってくれるんだからー、
ちょっともっともっとお便り待ってますよお願いします。
普通に、今身長何センチですかとかそういうメールでもいいので(笑)、
あのね、いっぱいくれると中島テンション上がりますので、
みなさん送ってみてください、お願いします。
ではー来週も、土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、すこーしいつもと違った形でお送りしたいと思います。
どんなところが違うか、来週の放送お楽しみにーということで、
今週のおやすみなっきぃにいきますねー。
どうしよ。
おやすみなっきぃもほら増えてるじゃん!
ちょっとみなさんわかりやすいですよー。
じゃあ、こちらで。
 
はい、(笑)。
了解です。
それではですね、今週は、ラジオネーム、T16からいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと眠くなってきたんだけど、ねえ、一緒に寝よ?
(前番組からのパス:鈴木香音「光井さん大好きでーす!」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
10月ももう終わりということで、ほんっとうにあっという間ですが、
中島の大好きな、ハロウィンが近づいております!(笑)(拍手)
ほんっとに楽しみ。
でもね、今年のハロウィン何するか、実はまだ決まってなくてですね、
あのー、千聖と、今年こそは真面目に仮装したいねって言ってて。
それこそあの私、いろんなモデルさんのブログ見るの大好きなんですけど、
モデルさんって、ハロウィンすっごいんですよ。
すっごい仮装いっぱいするし、メイクも、なんか、ペイント?みたいな感じで、
なんか、ねっこぽいくアイラインぎゅんってもう、
普段絶対しないようなメイクを、したりするので、やっぱ女子だからね、
メイクも楽しみたいし、仮装もかわいいのしたいしって思ってるので、
今年こそは、やりたいので今から超特急ですが、計画を立てたいなーなんて、思っております。
それではですねー今週は、先週に引き続き、ゲスト登場です。
それでは、さっそく今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストはこの人、光井愛佳ちゃんでーす。
 
(中島:中島早貴、光井:光井愛佳)
 
光井「みなさんこんばんは光井愛佳でーす!」
中島「いぇいーよろしくお願いしまーす」
光井「よろしくお願いしまーす」
中島「ではね」
光井「はい」
中島「先週、みっつぃーについていろいろしゃべっちゃったから、今日はね」
光井「はいっ」
中島「あの『ハロー!SATOYAMAライフ』」
光井「はい」
中島「で」
光井「やってますねー私たち」
中島「そー、の話をしたいと思いますよ」
光井「はーい、会うとき結構会うもんな」
中島「うん」
光井「SATOYAMAで」
中島「それこそ最初らへんの方はずっと一緒だったもんね」
光井「ずっと一緒に畑やってたもんなー」
中島「ね、『ハロー!SATOYAMAライフ』、あのハロプロのみんなでね」
光井「うん、そうよ」
中島「あの野菜作っているんですよ」
光井「野菜作っております、農業に挑戦しております」
中島「ね」
光井「新しいなんかこうスローライフみたいな」
中島「そうだね」
光井「ことを、新しいライフスタイルをみなさんに、提案していきたいなということで」
中島「うん」
光井「はじめた企画なんですけども」
中島「はいー」
光井「ねえ」
中島「どうですか?やってみて」
光井「楽しいですよ」
中島「ね」
光井「夏は大変やったけど」
中島「あーそうだね」
光井「虫と汗?」
中島「うんうん」
光井「が大変」
中島「汗ねーたしかに」
光井「はーい、もー」
中島「でも、なんだろうな、SATOYAMAって大変、だし」
光井「うん」
中島「あのSATOYAMAがスケジュールに入ってると覚悟を決めなきゃいけないんですけど
   大変だから」
光井「(笑)、あるある、うん」
中島「そうでも、やってるときは本当に楽しいよね」
光井「楽しい」
中島「あっという間じゃない1日が」
光井「あっという間。
   あ、もう、っていうかしかも充実感がある」
中島「そうそうそう」
光井「1日に、あ、やったーって」
中島「ね」
光井「思える、のが1番、生きがいを感じてるかな」
中島「そうですね(笑)たしかに」
光井「料理より、うん、感じる」
中島「そうかもしれない、普段できないからね」
光井「そう、できひんし」
中島「うーん」
光井「ほんまに本格的に、たぶん農家さんとかをやるのには
   もっと時間がかかるんだろうなと思う」
中島「そうだねー」
光井「だからなんかこう登竜門みたいな感じで」
中島「うんうん」
光井「挑戦して、ねぇ、いい感じやなとはすごい思う」
中島「ね、最初の一歩的なね」
光井「そうそうそう」
中島「感じですけどー」
光井「あと、野菜もおいしいし」
中島「そうだね」
光井「おいしい」
中島「けどもねやっぱね」
光井「うん」
中島「大変は大変なので」
光井「大変よ」
中島「何が一番大変っていうのを聞きたい」
光井「え、聞きたいって」
中島「作業の中で」
光井「やってるやん」
中島「そう、やってる。
   早貴はねもう決まってる、あの畝つくんのが1番大変」
光井「あ!あっ一緒!」
中島「(笑)」
光井「あでも、もうちょっと愛佳は最初の段階、土起こしが1番大変やと思う」
中島「あー土起こしねあの、クワで」
光井「あそーう」
中島「1個1個こうやって掘ってくんですよ、あのはったけ一面を」
光井「うーん」
中島「で今機械とかあって」
光井「そう」
中島「たまに機械でもやらせてもらうんですけど」
光井「やるやった、うん」
中島「大変だよね」
光井「大変」
中島「クワやばいよね」
光井「あれやばい、うーんもう大変腰痛い」
中島「ね」
光井「これはおばあさんだなと思った」
中島「(笑)、わかる、教えてくださってる石井さんとかは全然、大変じゃないよって」
光井「そう」
中島「『なんで腰痛くなんのそのやり方間違ってるんだよ』って言うけど」
光井「うん」
中島「うそだーみたいな」
光井「うっそ!」
中島「絶対痛くなる(笑)」
光井「あれは痛い、もーあーもうあかん、うちら弱いんかなー」
中島「弱いのかねぇでも」
光井「もうあんだけなぁ、踊ってるしなぁ」
中島「そうだよねぇ」
光井「足腰鍛えなあかんと思うわ」
中島「(笑)」
光井「でもさーなんか、種まきとかは、なんか、たい、大変じゃないよな全然」
中島「大変じゃない全然」
光井「うん」
中島「落として、埋めてくだけだもんね」
光井「そう。
   あれ?あんなにさらさらーっと終わっていいんかなってすっごい思うんやけど」
中島「あー」
光井「なんかなもっとちゃんと埋めなあかんのかなと」
中島「あもっと奥にね」
光井「そう!」
中島「はあはあ」
光井「思ってやっぱ指のさ、なんか第1関節ぐらいまででいいっていわはるやん」
中島「うんうん」
光井「ピッて、でそこで、パッパッてまいてスッスッスッて砂かければいいって言うやん」
中島「うんうんうん」
光井「そんだけでいいのーとかすっごい思ってる」
中島「ねぇ」
光井「でもちゃんと育つから」
中島「育つねぇー」
光井「すごいなぁとか思う」
中島「たしかに。
   でもそうですねー」
光井「台風んときは大変」
中島「台風ね」
光井「台風んときはほんまに大変」
中島「台風んなったときにSATOYAMA思い出すもんね、どうなっちゃうんだろう」
光井「大丈夫かなって」
中島「うん」
光井「だってそのあとの、なんか、畑見たらちょっと、心が、苦しくなる」
中島「苦しいだって!」
光井「あぁ、何これみたいな」
中島「あんなに頑張ってさー」
光井「そう!」
中島「ハウスとかもやったのにとか思うよね」
光井「そう、あんなに立てたのに、みたいな」
中島「ね!」
光井「棒立てて、そこにつるが舞うようにとか思ったのにさー」
中島「ね」
光井「あんな1日で、あんな姿になるなんてと思うけどさ」
中島「ほん……」
光井「石井さんとかに聞いたらさ」
中島「うん」
光井「『こんなのしょっちゅうだよ』みたいな」
中島「そう、なんかもう心の器が違うよね」
光井「もう違う」
中島「(笑)」
光井「もう違うもう『また育てればいいんだよ』みたいな」
中島「そうそう(笑)」
光井「えー!みたいな(笑)」
中島「ね(笑)」
光井「あの数時間はみたいな気持ちになるよなー」
中島「本当だよねーたしかに」
光井「ほんま大変やなと思うけど偉大さがわかるよな」
中島「そうだねー。
   だしやっぱ収穫したときのね、うれしさ」
光井「あっ」
中島「充実感」
光井「うーん!」
中島「素晴らしいよね」
光井「素晴らしい、しかもみんなでああやってわいわいしてさー」
中島「うん」
光井「収穫してさー」
中島「そー」
光井「やった穫れたよー、こんなおっきいの穫れたよーとかさー」
中島「ね」
光井「あの喜びはほんまに、すごいと思う、うれしいもう」
中島「そうですね。
   今さ、あの簡単に、おうちのベランダとかでもさ」
光井「うん」
中島「できる、家庭菜園とかも」
光井「あるねぇ」
中島「できるようになってるからちょっとこの、収穫のうれしさのね」
光井「うん」
中島「気持ちをみなさんにも味わってほしいよね」
光井「味わってほしいよー」
中島「ミニトマトとか本当に簡単だから」
光井「うん、そうそうそう」
中島「家でやるときは」
光井「あとなんかちっちゃい、なんか」
中島「うん」
光井「あれでもできるし、庭作って、あのさ、レンガとかの中に」
中島「あーそうだね」
光井「そう砂入れて、できるからそういうのもやってほしい」
中島「ねーどんどんねーちょっとねーこの」
光井「楽しいよーみんなー」
中島「ね、楽しさを分かち合いたいと思いますんでみなさんぜひ、興味持ってたら」
光井「うん」
中島「ぜひやってみてくださいよろしくお願いします」
光井「やってー、お願いしまーす」
中島「では、ここらへんで今週の1曲目をお送りしたいと思います」
光井「はい」
中島「『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』から1曲お送りしたいんですが」
光井「はい」
中島「この曲ね」
光井「はい、何?」
中島「早貴ね」
光井「うん」
中島「感動した」
光井「へ?」
中島「この感動を味わってほしいなって思います」
光井「わーい、楽しみー」
中島「それでは聴いてください」
光井「はい」
中島「℃-uteで、『都会っ子純情(2012神聖なるver.)』です。
 
(℃-ute - 都会っ子純情 2012神聖なるver.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「中島早貴のキュートな時間、ゲストの光井愛佳ちゃんと一緒に、お送りしています」
光井「いぇーい」
中島「この番組には、女子力アップ大作戦というコーナーがあります」
光井「はーい」
中島「えーとサブタイトルつきまして、めざせベリキューでナンバー1、ということでね」
光井「よっ(拍手)、はい」
中島「そう、18歳になって女の子として磨きをかけたい私なっきぃに、
   こうすればもっとかわいくなるよ、女子力アップになるよ、
   というアドバイスを募集しておま、募集しています」
光井「(笑)」
中島「(笑)」
光井「募集しておまって」
中島「(笑)、そう(笑)」
光井「(笑)」
中島「℃-uteでね」
光井「はい」
中島「あの私実はナンバー1になったのですよ」
光井「おおっ」
中島「女子力アップ大作戦」
光井「はい、たしかに」
中島「けども」
光井「うん」
中島「あのさらに女子力を上げないと、ということで、手強いBerryz工房のメンバーにね」
光井「はぁー」
中島「あのー、勝負を挑もうと思ってまして」
光井「どうもねぇー、(笑)」
中島「勝手に挑んでるんですけどベリーズのメンバー知らないからこれ」
光井「うーん(笑)」
中島「そう、だけどね、ここで」
光井「うん」
中島「今日ゲストの光井愛佳ちゃんにね」
光井「はい」
中島「得意な料理についてアドバイスをもらいたいんですけども」
光井「え、はい」
中島「メールでもこんなメールいただいてんですよ、ラジオネームころさんからです」
光井「はい」
中島「えーと『今日は、愛佳ちゃんがゲストに来ているならば、これしかないでしょう。
   女子力アップ大作戦、ずばり料理ですね』」
光井「はいー」
中島「『ということで、ここは料理好きで、料理上手な愛佳ちゃんに、
   じっくりアドバイスをもらって、料理上手な女子を目指しましょう。
   他のハローメンバーを誘って、料理教室開催なんてのもいいよね?』」
光井「うん」
中島「『でも、おしゃべりに夢中になって、料理が進まないかも。
   より仲良くなって、人見知り対策にもいいかもねー』
   という女子力アップ大作戦のメールをいただきまして」
光井「なるほど」
中島「ここは愛佳にちょっと料理を教えてもらいたいなと思う」
光井「えー!」
中島「なんか、これ、入れるとおいしいよとか、
   今ハマってる料理とかそこらへんちょっと詳しく」
光井「え、最近ハマってんの?」
中島「うん」
光井「うーん、味噌」
中島「味噌?」
光井「うん」
中島「お」
光井「味噌にハマってる」
中島「おーい」
光井「なんか豚、の味噌漬け焼きとか」
中島「へぇー」
光井「さか、魚の、味噌焼きとか」
中島「はいはいはい」
光井「あとはピーマン、ピーマン食べられへんかったん愛佳」
中島「あそうなの?」
光井「その、味噌と、炒めることによってピーマンは食べれるようになったの」
中島「えっすごい、味噌すごいね」
光井「そう」
中島「(笑)」
光井「だから、そっからなんかピーマン、を使ってそのなんか、
   こう味噌炒めとか野菜とか全部入れて肉とかも入れて」
中島「うんうん」
光井「作ったりとかしてると結構味噌使う、あと、だし入りの味噌ってあんねんか」
中島「はあ」
光井「昆布だし入りとか」
中島「あーはいはいはい」
光井「そう、もう、だしの味もついてる味噌が、あるから」
中島「うんうん」
光井「そういうの使うと、それだけで結構おいしい料理ができる」
中島「へぇー!」
光井「気がする愛佳は、うん」
中島「すごい」
光井「全然味付いてるし」
中島「はあはあ」
光井「まあ味噌自体味濃いから」
中島「そうね」
光井「そう、それはおいしいなって」
中島「なるほどね」
光井「あとグラタンは簡単」
中島「あっグラタン作ったこと、あ、それこそさ」
光井「ある?」
中島「ハロウィンだから、ドンッて作りたいよね」
光井「あっカボチャグラタンめっちゃおいしいよ」
中島「ちょっと教えてよ」
光井「えー!おし、えー!あ、おっけー今度ハロウィンパーティーんとき呼んでじゃ。
   作る愛佳、シェフとして雇って」
中島「へっ本当に?」
光井「うん、いいよ」
中島「え、全然呼ぶんだけど」
光井「(笑)、いぇーい」
中島「(笑)、全然呼ぶんですけど」
光井「本当?全然いいよ」
中島「なんかね、あの、千聖のママも、料理が上手なの」
光井「あーそうねぇ、うん」
中島「で、なんか、早貴参加できなかったんだけど」
光井「うん」
中島「あのカボチャくり抜いて」
光井「うん」
中島「あの、周り残して、そん中に」
光井「あ、グラタン入れ」
中島「そうグラタン」
光井「うんうんうんうん」
中島「作って、やるやつがめっちゃおいしいんだって」
光井「うんうんうんうんいいね、いいね」
中島「でそういうのも食べたいから、え、料理教えて、本当に、
   てか遊ぼうよマジで」
光井「いいよ、あそぼ、この前仕事終わりでしかご飯行ってないもんな」
中島「そうなのね」
光井「ちゃんと、予定立てていかなあかんよな」
中島「そうね予定立ててね、先週お話したけど(笑)」
光井「予定立てて行かなくてごめんなさーい(笑)」
中島「でも早貴もその、あれ旅(たび)旅行とか好きだから」
光井「いこー」
中島「旅旅行って同じこと2回言っちゃったけど(笑)」
光井「(笑)」
中島「旅行とか好きだから」
光井「気づいてないし(笑)」
中島「全然、全然本当気軽に誘って」
光井「えー」
中島「舞みたいな感じで誘ってくれていいから」
光井「え無理無理無理」
中島「なーんでよー」
光井「誘ってよー」
中島「(笑)」
光井「誘ってよー」
中島「え、で、わかったわかった誘うね」
光井「うん」
中島「気軽に電話するから」
光井「そう、電話して」
中島「うん」
光井「イエス?」
中島「うん、本当に」
光井「iPhoneだし」
中島「ちょっとこれは真面目に約束しよ」
光井「うん」
中島「愛、佳に」
光井「愛佳はいつでもウェルカムなんやで。
   だからね、みんなに言ってんのに全然してくれへんの」
中島「(笑)」
光井「だってさ、こっちからしたらさ、みんなライブもあるしさ舞台もやってるしさ」
中島「うん(笑)」
光井「逆に誘ってみたいな感じなわけ」
中島「あ、わけ(笑)」
光井「わけ、(笑)」
中島「わけいただいたんでじゃあ誘いますよ」
光井「おっけー」
中島「ありがとうじゃあ愛佳にね女子力アップ磨いてもらうから
   みなさん乞うご期待しててください」
光井「やはー頑張りまーす」
中島「あハンドクリームもちゃんと塗るから」
光井「あ、塗って」
中島「(笑)」
光井「プレゼントするわいい匂いのやつ」
中島「あー本当に?(笑)、ありがとう(笑)」
光井「いいえ」
中島「はい」
光井「はい」
中島「ということでですね」
光井「うん」
中島「ここで、今日の2曲目にいきたいと思います」
光井「はーい」
中島「えーと先週と一緒で」
光井「はい」
中島「愛佳に、リクエスト曲をお願いしたいと思います」
光井「いやいやはい」
中島「お願いします」
光井「私はですねぇ」
中島「うん」
光井「まあ℃-uteのライブを見に行ったんですけど」
中島「うん、ありがとう」
光井「あの、1個前のやつタイトルなん、でしたっけ」
中島「美しくってごめんねだね」
光井「あ、あ、美しくってごめんね!そうだね!」
中島「(笑)」
光井「それを見に行ったときに」
中島「うん」
光井「アルバム曲をやってたやん」
中島「そう」
光井「めっちゃ」
中島「うん」
光井「でもうキーュンキュンした曲、キュンキュンというか、
   『あ何このいい曲!』みたいな」
中島「(笑)」
光井「で愛佳は、あの、あのみん、PA卓とかあるやんあの」
中島「うんうん」
光井「スタッフさんとかがいるとこ」
中島「うん」
光井「あそこで見て1人でこんなん、こう、口に手当てて」
中島「うん」
光井「こう泣きそうになりながら聴いてた曲があるわけ」
中島「うーん、うれしー」
光井「で、それを流していただきたいと思います」
中島「はいー」
光井「℃-uteで、『幸せの途中』」
 
(℃-ute - 幸せの途中)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「愛佳が、ハロウィンパーティーに参加してくれるということで」
光井「はい(笑)」
中島「行動派の中島、ちょっと、さっそく岡井さんにメール入れたいと思います(笑)」
光井「いぇーい(笑)」
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
   ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していこうと思います」
光井「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当にありがとうございます」
光井「ありがとうございます」
中島「ということですねぇ」
光井「はい」
中島「普通のお便りを、2枚ほど、紹介したいと思います」
光井「はーいお願いしまーす」
中島「ラジオネーム、でるさーるさんからです」
光井「はい」
中島「『なっきぃ愛佳ちゃんこんばんはー』」
光井「こんばんは」
中島「『一度もお便りを読まれたことはないけど久々に送ってます』
   ちょっとひねくれてるじゃないですかでるーささーん(笑)」
光井「なっきぃのせいやなそれは(笑)」
中島「ねー(笑)、ごめんなさいごめん(笑)」
光井「はい(笑)」
中島「『ここ半年のことを話すと』」
光井「はい」
中島「『℃-uteのツアーにも2回行ったし』」
光井「うん」
中島「『9月10日の℃-uteの日も行くことができて』」
光井「うぇい!」
中島「『自分って幸せだなって思いました』」
光井「うん」
中島「『℃-uteの日に参加するのは本当に大変で、CDを買いに電車で約35分』」
光井「うん」
中島「『田舎にはCD屋すらなくて』」
光井「うん」
中島「はぁーそっか、『本当に努力は人を裏切らないし、
   夢って一生懸命頑張れば叶うんだなって思った瞬間でした』」
光井「はい」
中島「『これからも℃-uteのことを裏切らず応援していきますね』ありがとうございます」
光井「ありがとう」
中島「そっかぁ」
光井「うーん」
中島「そうなんだ、CDを買いに電車で35分も」
光井「うーん」
中島「ありがとうございます。
   うれしいですね、けどね」
光井「うん」
中島「℃-uteまたアルバム出るからまた電車で35分」
光井「(笑)」
中島「よろしくお願いしますねでるさーるさん」
光井「お願いしまーす!」
中島「(笑)」
光井「すいませーん、(笑)」
中島「次はもう一度もお便り読まれたことないけど的なひねくれた、メールはやめてくださいね」
光井「うーん」
中島「ちゃんと読みますんでこちら」
光井「読むから、中途半端じゃなければ読むからね」
中島「そうよ、だから全然送ってくださいもう、よろしくお願いします」
光井「お願いします」
中島「そして、続いてですね」
光井「はい」
中島「えーとー練馬区、ペンネーム、なんちゃってーさんからです」
光井「はーい」
中島「『中島早貴様、光井愛佳様、スタッフの皆々様、こんばんは』」
光井「(笑)、おこんばんは(笑)」
中島「今度はご丁寧ですよ(笑)」
光井「どんだけやねん、はい」
中島「『毎週の放送が楽しみです』」
光井「はい」
中島「きゅっ、あ、(笑)」
光井「きゅっ(笑)」
中島「②だ(笑)、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバムを予約しようと思って、
   ネットで調べたのですが』」
光井「はい」
中島「『初回生産限定盤が、A・Bの二種類あるとは』」
光井「おう」
中島「『撮り直しPV集か、振り返りドキュメント、どっちも見たいけど』」
光井「うん」
中島「えーと『事情により、両方はちょっとーなので』」
光井「はいー」
中島「『どっちを予約しようかとても迷っています』」
光井「はい」
中島「『中島さんは、どちらのDVDがおすすめですか?』」
光井「おー」
中島「『参考にさせていただきたいので、ぜひ教えてください、よろしくお願いします。
   ではでは』
   あ、『P.S.曲のリクエストしちゃいます、桜チラリ』」
光井「おっ」
中島「『桜チラリ』ねーたしかに、ベストアルバムにも入っているんですけど」
光井「入っているんですけど?」
中島「ちょっとね、あの今週の曲埋まってしまったので来週」
光井「ごめんなさーい」
中島「来週、再来週、いつかはわかんないけどいつかかけますので」
光井「申し訳ー」
中島「聴いててくださーい(笑)」
光井「待っててねー」
中島「お願いします(笑)」
光井「(笑)」
中島「そうなんですよ」
光井「そうなの?」
中島「今回のベストアルバム、2パターンあるからー」
光井「はーい」
中島「あ、本当は3パターンあるか」
光井「ね」
中島「通常盤もありますので」
光井「あそっか、うん」
中島「けどね」
光井「うん」
中島「本当に、早貴自身も、ちょっとこれねどっちって選べないぐらいどっちも思いが強い」
光井「先週も言ってたもんな」
中島「そう、あの、PV集は、あのーダンスバージョンもあるし」
光井「うん」
中島「あ、すごいんですよ、PV集」
光井「ん?」
中島「ほとんど、あのー、撮り直してるんです」
光井「!」
中島「何個かあったっけな、えーと、えーとー」
光井「えーマジで」
中島「6、6・7、ちょっと詳しくは数えないとわかんないんで来週説明しますね」
光井「うん、(笑)」
中島「けど、本当にいっぱい撮ってるし」
光井「うん、えー見たーい」
中島「あのダンスバージョンっていって引きの映像もあるし」
光井「うん」
中島「わいわいしてる」
光井「うん」
中島「あのリップ(笑)、みたいな」
光井「あーかわいいー」
中島「みんなで遊んでる」
光井「なんかこんな、プリクラっぽい感じのやつやろ」
中島「そうそうそうそう」
光井「あーはいはいはいはいはい」
中島「カメラ固定して」
光井「はいはいはいはい」
中島「その周りにみんな寄っていくっていうやつもあるし、なので」
光井「え、元々のを、ベースに作り直した曲もあるの?」
中島「ううん、元々とは」
光井「まったく別の?」
中島「そう、別で」
光井「あー」
中島「それこそあの、曲もアレンジされちゃってるからダンスも変わってたりするのよ」
光井「あーそっかそっ、あ、えーたいへーん」
中島「そうまっさらブルージーンズの間奏のダンスは変わってますね」
光井「うぉー!うわ気になるねみんな」
中島「なんか、ちょっと大人っぽくなってます」
光井「うわーお!」
中島「そう(笑)」
光井「わお!」
中島「そうだからそういうところもチェックしてほしいけども」
光井「うん」
中島「ドキュメントはほんっとに見てほしい」
光井「な、聞きたい話だっていっぱいあったもん」
中島「ほんっとに見てほしい、あのね」
光井「うん」
中島「途中泣きそうになるぐらい」
光井「うそー」
中島「昔の話、思い出した」
光井「えー?」
中島「から、そう5人、今℃-ute5人で」
光井「うん」
中島「本当に5人になったとき、再スタートだなと思ったの」
光井「うん」
中島「っていう話も詳しくしてるので」
光井「うわー、うわみんな聞きたいやろうこれー」
中島「そうこんときどう思ったっていう風に、それこそなんだろうな、
   直接言葉で伝えたら重いからそういう風に」
光井「あー」
中島「なんかドキュメントみたいにしてもらわないと伝えられないことをね」
光井「話したんだ」
中島「話したので」
光井「はー」
中島「ほんっとにチェックしてほしいこれは」
光井「うわー、あーあ」
中島「だから本当にどっちって選べないよなんちゃってーさん」
光井「あー」
中島「これは」
光井「もーなんちゃってーさーん」
中島「あの、頑張って、あの、どうにか調節して両方買ってください」
光井「(笑)」
中島「お願いだから(笑)」
光井「見て見てー」
中島「そんくらいどっちも、強い思いがあるので」
光井「うーん」
中島「みなさんもね」
光井「ね、気になる―」
中島「ぜひ、どちらともチェックしてくれると本当にうれしいなって思います」
光井「はい、お願いします」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので」
光井「はい」
中島「たくさんたくさん送ってくださいね」
光井「はーい」
中島「そして、先週に引き続き」
光井「はい」
中島「プレゼントのお知らせでーす(拍手)」
光井「いぇーい」
中島「なかじぃま、あ、なかざわって言っちゃうんだよたまに」
光井「もうどんだけ噛むねん」
中島「これこれ」
光井「(笑)、これね」
中島「これ、これ噛んじゃう」
光井「?」
中島「そうそうそう(笑)」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺を10名の方に、
   プレゼントしちゃいます(笑)」
光井「はいー」
中島「ごめんね(笑)、ちょっと笑いが止まらない(笑)。
   住所・氏名・年齢・電話番号を書いて送ってください」
光井「はい」
中島「宛先はですね」
光井「はい」
中島「メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締切は、10月31日水曜日、到着分までとなっています」
光井「はーい」
中島「当選者の発表は、11月の番組ま、番組内で行いますー」
光井「はいー」
中島「番組の感想や各コーナーへのメッセージも忘れず添えて送ってくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、それでは今週も、エンディングのお時間でーす」
光井「はーい」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの光井愛佳ちゃんとお送りした、第43回の放送も」
光井「はい」
中島「エンディングのお時間になりました!」
光井「いぇーー」
中島「いー、2週連続で本当ありがとね」
光井「いえありがとーう」
中島「ではここで、告知を、愛佳ちゃん、お願いします」
光井「あ、はーい。
   えっとですね私もラジオ日本で、『SATOYAMA in KANAGAWA』という、
   ラジオを毎週水曜日、お昼の1時20分からやっておりましてー」
中島「はいー」
光井「あともうひとつ告知がございまーす」
中島「お!なんですか?」
光井「なんとですね、あのD.I.Yとか、なんやったっけ、ピーベリーとか」
中島「ピーベリー、うん」
光井「SATOYAMAのその、SATOYAMA movementの中で音楽ユニット結成されてるやん」
中島「はい」
光井「その音楽ユニットを、もうひとつ」
中島「おっ」
光井「作りましてですね」
中島「およよ!」
光井「それに私が参加しておりまーす!」
中島「フゥー!」
光井「いぇーい」
中島「やったねー(拍手)」
光井「ユニット名は」
中島「はい」
光井「GREEN FIELDSっていうんですが」
中島「え、かっこいいじゃん」
光井「メンバーそう、Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんと」
中島「うん」
光井「私と、あとフォレストアワードっていうオーディションやってて」
中島「うん」
光井「そこの中で、宮崎由加ちゃんっていう子が、合格して」
中島「はい」
光井「すっごい初々しい、おっとりしたかわいい子なんですけど」
中島「(笑)」
光井「この3人で、ユニットを組んでおります。
   そして、その、3人のGREEN FIELDSのお披露目の日にちが決定しまして」
中島「おーおー」
光井「28日の日曜日に、東京ドームシティもう、明日?もう今日?みたいなもんなんですけど」
中島「うん」
光井「東京ドームシティホールの、モーニング娘。の、ライブのオープニングアクトで、
   ちょっと、お披露目、したいと思いますー」
中島「すごいオープニングアクト」
光井「はい」
中島「めっちゃ豪華じゃない?」
光井「オープニングアクト、そう?」
中島「今鳥肌立っちゃったなんかわかんないけど(笑)」
光井「やったいぇーい(笑)。いやめっちゃ緊張してるよ、だってキャプテンと」
中島「うん」
光井「どうするー?って言って」
中島「すごいね」
光井「モーニングのさあ、ライブのオープニングアクトやけどーとか言って」
中島「ね、すごい」
光井「はい、ちょっと緊張しておりますが、ぜひぜひ」
中島「ね、だってオープニングアクト自体めっちゃ久々じゃない?
   てかやったことあるオープニングアクト」
光井「オープニングアクトは結構ある、え、愛佳がってこと?」
中島「うんそう」
光井「いや、それはやったことない」
中島「だよね」
光井「初めて」
中島「うわー!すごーい」
光井「出るのは初めて。
   だので、ちょっとみなさん、グッズ買ったりとか大変やと思うんですが」
中島「あ、そうだね(笑)」
光井「ぜひぜひちょっと、前に入っていただければうれしいなと思いまーす」
中島「うーこれは絶対見た方がいいなと思いますよー」
光井「はーい、よろしくです」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「それでは」
光井「はい」
中島「中島早貴も告知にいきますね」
光井「はい」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   絶賛発売中です」
光井「いぇーい」
中島「そして、『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』が、
   11月の21日水曜日にリリースされます」
光井「はーい」
中島「これ、ほんっとに、初回生産A・Bどちらも買ってください」
光井「(笑)」
中島「本当にこちら、ほんっとに見てほしいんでよろしくお願いします」
光井「ぜひぜひ、要チェックして」
中島「そして、もうすぐスタートします」
光井「はい」
中島「『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
   えーと11月の1日木曜日、赤坂BLITZ、からスタートされます」
光井「はーい」
中島「えーと私中島早貴はですね、えーとー、11月の7日水曜日、渋谷AX、
   11月の14日、横浜BLITZで行います」
光井「うん」
中島「えーと渋谷AXの方はですね」
光井「はい」
中島「メンバーが、Berryz工房から清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖、となっております」
光井「はい」
中島「そして横浜BLITZの方がですね、
   Berryz工房から、須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから、矢島舞美、中島早貴、となっていますので」
光井「いいねぇ」
中島「はいーみなさんこちらもぜひ遊びに来てください」
光井「はーい」
中島「よろしくお願いしまー」
光井「ぜひぜひ」
中島「さらに、単独ツアーが決定しておりますね?」
光井「いぇーい」
中島「『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂からスタートされますが」
光井「はいっ」
中島「渋谷公会堂チケットソールドアウトいたしました!(拍手)」
光井「いぇーい!(拍手)おめでとう」
中島「はい本当にうれしいです。
   でも本当に東京ねこの1日しかないからー、うれしいですー」
光井「いぇーみんな喜んでるよー」
中島「みなさんね、チケットゲットした方は」
光井「はい」
中島「一緒に盛り上がりましょ」
光井「いぇいいぇい」
中島「そして、えーとですね、12月8日土曜日、愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール」
光井「うん」
中島「12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール」
光井「うん」
中島「12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行いますのでー」
光井「ほいっ」
中島「このベストアルバムをね」
光井「うん」
中島「たくさん聴いて聴いて頭の中に入れてから、ライブにぜひ遊びに来てください」
光井「う~ん」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
光井「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
光井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
光井「いぇーい」
中島「ちなみにですね」
光井「はい」
中島「9月9日にーやりました公開収録は、9月15日オンエア分で、聴けますので」
光井「あっ、はーい」
中島「そう公開収録ぜひみなさん聴いてみてください」
光井「はい」
中島「案外うまくいったんで」
光井「(笑)」
中島「よろしくお願いします(笑)」
光井「どういうことや、はい、(笑)」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなで、ぜひぜひチェックしてくださいね」
光井「はーい」
中島「番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です。
   ということで」
光井「はい」
中島「もう終わりですよ、愛佳さん」
光井「いやー楽しいねー、なっきぃー」
中島「愛佳ねーもーね」
光井「何ー?」
中島「ハロウィンの気分でカチューシャつけちゃってるからハロウィンの(笑)」
光井「そうつけてるよ、今つけてるいぇーい(拍手)」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「しかも途中で、あ」
光井「変えてみた」
中島「カチューシャね」
光井「うん」
中島「2種類あるんですけど」
光井「2種類あるから変えてみた」
中島「まーこちらは番組ブログで写真見てみてください」
光井「よろしくですっ」
中島「お願いします(笑)」
光井「(笑)」
中島「来週も、土曜深夜1時から」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね」
光井「はい!」
中島「ということで、本当にみっつぃー2週にわたってありがとうございましたー」
光井「いえいえありがとーう」
中島「ではね」
光井「うん」
中島「エンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
光井「はい、選んだよーん」
中島「そー、おやすみなっきぃねぇ、あの、延長戦でおやすみみっつぃー開いてますんで」
光井「(笑)」
中島「よかったら」
光井「見て見て、おやすみ、(笑)」
中島「先週のねおやすみみっつぃーめっちゃかわいかったから」
光井「いぇーい」
中島「ちょっと今週も楽しみにしてるけどね」
光井「うん、(笑)」
中島「じゃあ(笑)、ということで」
光井「はい」
中島「今週はですね、ラジオネーム、ひみつのおかしやくんからいただきました」
光井「うん、結構するっといくのね、うん」
中島「(笑)」
光井「うん」
中島「おっけー?」
光井「おっけー」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
光井「光井愛佳でした」
中島「また二人の秘密できちゃったね」
光井「(笑)」
(前番組からのパス:生田衣梨奈「中島さんと光井さんのトーク、がんばって生田ー!」)
 
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでね、あの、生田会長からの(笑)、コメントいただきましたが、
なーんかあれですね、会長見てたり、
会長の声を聴いてたりするとちょっと元気が湧きますよね、
いつも元気だから会長が、(笑)。
って、思いましたーということで、そうですね、最近の私中島早貴は、
あのー、もう、この、2ヶ月3ヶ月やり残したこと、ないですかーに対して、
もう全部クリアしてってんですよ。
あのこないだよもぎ蒸し行きたいって言ってよもぎ蒸し行って、
でも、梨沙子と行ってないから、Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんと行きたいと思ったら、
またもやすぐにね、クリアしてしまいまして、
ちょっと本当に行動力あるな自分って最近自分を自分で感心してるんですけど(笑)。
でも今日はね、そう言ってらんない。
今日はちょっと気張って、頑張っていかないといけないんですよ。
今週のラジオ日本はパワーアップウィーク。
キュートな時間もスペシャルな放送になりますよーということで、
このあとゲストの、登場ですー。
ハロプロの、中間管理職が遊びに来てくれました(拍手)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではパワーアップウィークのゲストをさっそくご紹介したいと思います。
ハロプロの中間管理職のこの人でーす。
 
(中島:中島早貴、光井:光井愛佳)
 
光井「はいみなさんこんばんはー、光井愛佳でーす」
中島「よろしくお願いします」
光井「よろしくお願いします―」
中島「いやー光井さんお久しぶりですー」
光井「お久しぶりでしたー」
中島「私、こういうものですー」
光井「あなんですか、ありがと……うえーぃ!」
中島「(笑)」
光井「えマジで―」
中島「そう、中島早貴名刺作りましてー」
光井「マジやん」
中島「ちょっとこの番組に遊びに来てくれた方にもちゃんと配ってこうと思ってね、
   着実に」
光井「なんや会社の名刺を作ったんやと思った」
中島「あーそういうことね。
   この番組のねぇ」
光井「すごーい!」
中島「名刺を作ってもらったのよ」
光井「私もお願いしまーす」
中島「あら!あーあ」
光井「(笑)」
中島「アピール出ちゃったよー。
   これはねーまあどうなるかちょっとそれはスタッフさんの意見ですけども」
光井「お願いしまーす」
中島「(笑)。
   ね」
光井「はい」
中島「はいということで」
光井「はい」
中島「光井愛佳さんに来てもらいました」
光井「どうもこんばんは」
中島「どうもこんばんはー」
光井「名刺な自己紹介をありがとうございます」
中島「(笑)」
光井「(笑)」
中島「ではね、ここで」
光井「はい」
中島「みっつぃー、あ、光井愛佳ちゃん私みっつぃーって呼んでるんですけど」
光井「いいよー」
中島「みっつぃー、を、のことをあんま知らない人のために!」
光井「はい」
中島「中島ここでみっつぃーをねぇ、解説したいと思いますけど」
光井「はい、はい」
中島「あのねぇ、みっつぃーはねぇ、本当に、悪いところがないぐらいいい子だと思う」
光井「嘘つけ!嘘!」
中島「マジで!」
光井「嘘だあ!」
中島「本当に私、あの今まで早貴とこうやって遊んでたりとか」
光井「うーん」
中島「お仕事した中で、悪いところは見たことないよ」
光井「嘘?猫被ってんねん」
中島「猫被ってんねんじゃないよ(笑)」
光井「(笑)」
中島「それ自分で言う言葉じゃないからちょっとー本当に」
光井「嘘だー」
中島「そうそれは本当に思う、なんかー」
光井「うーん」
中島「本当に、初心を忘れてないというか、スタッフさんにもいっつも笑顔で挨拶するしー」
光井「(笑)」
中島「メンバーにもやさしいしー」
光井「うーん」
中島「気もね、遣ってくれるしなんかすごいなって思います」
光井「なんでーさー」
中島「っていう話をねよくね、リーダーとしてる」
光井「リーダーと?」
中島「うん」
光井「舞美ちゃん?」
中島「そう」
光井「うっそー」
中島「『光井って本当、いい子だよね』って、みっつぃーが、あの大声で、
   『おはようございます!』って、言ってると」
光井「うん」
中島「『本当いい子だよね』って」
光井「(笑)」
中島「ぽそぽそつぶやいてるよ、私たちは(笑)」
光井「ありがとうございますー」
中島「そー」
光井「うれしいなー」
中島「あとねぇ」
光井「うん」
中島「あと早貴がね、印象に残ってるのは」
光井「はい」
中島「みっつぃーてさ」
光井「うん」
中島「手洗った後必ずハンドクリーム塗るよね」
光井「(笑)」
中島「本当に必ず」
光井「本当に必ず」
中島「(笑)」
光井「愛佳のもう一部やから体の」
中島「すごい!」
光井「もう本当になんか塗ってなカサカサする気がしてしまうの」
中島「おぅい」
光井「おぅえい(笑)」
中島「マジか、もう全然」
光井「もう全然、だって愛佳たぶん年間、数十本はたぶん使ってるよ」
中島「すごい!え?それいつからはじめてんのそのハンドクリーム塗るのは」
光井「えー!たぶん」
中島「うん」
光井「中学校から」
中島「おお!」
光井「だって中学校で持ってたポーチの中にはたぶんもうハンドクリーム入れてたもん」
中島「マジか」
光井「うん」
中島「すごいね」
光井「うーん」
中島「なんかそこらへん女子度高いなと思うよ」
光井「あーそこだけな」
中島「そこだけじゃない、まだまだあるんだよ、まだまだあるけど」
光井「うそー、うーん」
中島「ちょっとねー、まあね、ちょっとちょこちょこ話していきますよ、そういう女子度は」
光井「ちょこちょこね、ちょこちょこ話してこ」
中島「(笑)。
   でね」
光井「はい」
中島「早貴ん中で」
光井「うん」
中島「その、ここは直してほしいっていうところね」
光井「へぇー」
中島「早貴、自身であったら言いたいんだけど、無いからちょっと」
光井「うっそーん」
中島「舞から聞いた話に」
光井「え、なー(笑)」
中島「よる、お話をしたいと思います。
   舞ちゃんとめちゃ仲良いじゃん℃-ute萩原舞と」
光井「えー?何ー?」
中島「でね、舞ちゃんがね」
光井「何ー?」
中島「ちょっと言ってきたのは」
光井「何ー?」
中島「なんか、『昨日さ愛佳と江の島行ったんだけどさー」
光井「うん(笑)」
中島「あの、江の島行こうって言われたからまあ、あの、
   いいよと思って2時間ぐらい電車でかけて行ったんだ』って」
光井「うん、行った行った」
中島「『でなんか、やっぱ江の島って遠いから、
   江の島行ったらなんかやりたいことあんのかなって思ったら」
光井「うん」
中島「なんもないわけ』」
光井「(笑)」
中島「とか言って(笑)。
   『江の島行きたいっていうだけで江の島誘ったんだ』って言って」
光井「うん、そうだね」
中島「『マジ本当どういうことだと思う?』みたいな感じで」
光井「よだれ垂れちゃったね、うん」
中島「次の日言ってきたよ、早貴に」
光井「嘘(笑)」
中島「舞がそうやって」
光井「え?あーでも」
中島「なんで、なんでよちょっと詳しくそこらへん」
光井「え?」
中島「なんで江の島行きたいって言っちゃったのよ」
光井「まず夏やってん」
中島「うん(笑)」
光井「夏やってんな?」
中島「うん」
光井「夏っていったら江の島やろ?」
中島「うーん」
光井「で」
中島「まあ海だね」
光井「海が見たいなって、でも愛佳たち海入れへんやん」
中島「そうだね」
光井「やから、結局なんもすることないなと思って」
中島「(笑)」
光井「ないっつったけど、え、でもあの子楽しんでたよ?」
中島「あーそう、いや、楽しかったけど、でも、もうちょっとなんか」
光井「予定立てろやって?」
中島「そうそう、なんか、1日の流れぐらいは立ててくれてる」
光井「(笑)」
中島「せめてなんかやりたいこと1個や2個はあるんじゃないかなって思ってたんだって」
光井「いやなかったね」
中島「なかったね(笑)」
光井「残念ながら、もうあっついし、もうばったばた」
中島「ばったばた(笑)」
光井「バテました、ほんまに。
   アイスもソフトクリーム頼んだつもりがカップアイスやって」
中島「あっああ、本当に?」
光井「テンション、テンションだだ下がりで」
中島「あらら」
光井「汗も」
中島「それ言わなかったの?」
光井「うん、書いてあったよく見たら」
中島「あっ」
光井「『これはソフトクリームではありません。カップアイスです』書いてあったから(笑)」
中島「(笑)」
光井「あっ言えねと思って(笑)」
中島「なるほどねー」
光井「そー」
中島「そういうことだったんですね」
光井「そうなの、そんな、嫌なのかー、そっか」
中島「そうそうそう、だからそこらへんはさぁ」
光井「申し訳ない」
中島「まあ行動力あるのはすごいなと思うけど」
光井「そう、なんかさ無計画でさ旅とかしてみたいやん」
中島「あっまあね」
光井「わかる?」
中島「あでもそれはわかる」
光井「わかる?」
中島「楽しそうだもんね」
光井「そう、それをしたかったの」
中島「あーじゃあそれを事前に伝えとくんだね」
光井「あっ」
中島「きっと相手にね」
光井「ああ」
中島「無計画で、行きましょう旅行にみたいな」
光井「(笑)」
中島「感じでー、(笑)」
光井「ごめん、申し訳ねえ」
中島「って、舞ちゃんが言っておりましたよーということで」
光井「はーい」
中島「ここらへんでですねぇ」
光井「うん」
中島「パワーアップウィークの1曲目をお送りしたいと思いますが!」
光井「はい!」
中島「ここでついに中島早貴のキュートな時間」
光井「はい!」
中島「流しちゃいますよ『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』」
光井「はい」
中島「の曲を流しちゃいたいと思いまーす(拍手)」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「もう、このベストアルバムの曲じゃんじゃん流していきますんで」
光井「いぇい(拍手)」
中島「毎週毎週聴いててくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、じゃあね」
光井「うん」
中島「まず出だしの1曲目は」
光井「うん」
中島「中島早貴・萩原舞が歌ってるこの曲を(笑)」
光井「きたー」
中島「聴いていただきたいと思います。
   この番組でもチラッてね、お話したんですけども」
光井「うん」
中島「この曲です、℃-uteで、『大きな愛でもてなして 2012神聖なるバージョン』です」
 
(℃-ute - 大きな愛でもてなして 2012神聖ver.)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
秋、秋、秋!
 
中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、
   パワーアップウィークの中島早貴のキュートな時間、
   久しぶりにこのコーナー、なっきぃプロファイリングー!」
光井「いぇーい!(拍手)」
中島「いぇいー(笑)(拍手)
   私なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために」
光井「はい」
中島「私の素顔をよく知るいろんな人から、私なっきぃについて語っていただく、
   というコーナーです」
光井「はーい」
中島「今日はもちろん、ゲストの光井愛佳ちゃんに私について語ってもらいたいのですがね」
光井「はぁー、はい、ですがね?」
中島「大きな愛でもてなして」
光井「はい!」
中島「2012神聖なるバージョン聴いていただきましたのでちょっと、感想教えてよ」
光井「いやーかわいかった!
   あの、この前ミュージックビデオをねあの、昔のやつやけど」
中島「うん」
光井「見直してたとこなの」
中島「えなんで見直してんの?(笑)」
光井「えわからん?なんか、なんかパッて見て、あなんか」
中島「うん」
光井「見たいなと思って見たの、したら、あーやっぱこの曲かわいいわーと思ってたら」
中島「へぇー」
光井「なっきぃと、舞が、歌ってるなんて」
中島「そうよ」
光井「神神」
中島「いやいやいやいや(笑)」
光井「マジ神、うわかわいいー本当、これだってミュージックビデオ作ってほしいもん2人で」
中島「あっ、これ実はですね」
光井「ん?何?」
中島「あの、ミュージックビデオ、って、言い切ったらちょっとあれなんですけど」
光井「うん」
中島「ちょっと、あのわいわいしてるミュージックビデオはね」
光井「えー!」
中島「実は撮りましたよ」
光井「(拍手)」
中島「あのー」
光井「マジで!」
中島「ベストアルバムに」
光井「うそー?」
中島「特典で付いてたりするので」
光井「えー!」
中島「まあそちらは詳しくは告知で、言いたいと思いますけど」
光井「いい告知引き出したなよし」
中島「(笑)、いいよありがとうございます」
光井「いいえー」
中島「では」
光井「はい」
中島「私について語ってもらいましょう!」
光井「えー?」
中島「(笑)」
光井「なっきぃはー」
中島「はいはい」
光井「なんやろな、あの、あまず見た目から言うね」
中島「あーいいよ」
光井「まず見た目から言うと、前髪ある方が愛佳は好き」
中島「あーありがとう」
光井「前髪ある方が好き」
中島「いぇーい」
光井「で今前髪作ってくれたから」
中島「はーい」
光井「めっちゃ好き」
中島「あらーやったーよかった」
光井「あとねー」
中島「(笑)」
光井「あとねー、あーなっきぃは」
中島「うん」
光井「さばさばしてるかのようで」
中島「うん」
光井「案外人が、いた、いなあかん甘えんぼさんのような気がする」
中島「あマジで?」
光井「うん」
中島「あでも」
光井「案外ね」
中島「あー」
光井「でも?」
中島「うーん、でもねぇ、わかってる気がする(笑)」
光井「いぇーい!」
中島「私、そうなの、あのねぇ」
光井「うん」
中島「基本こうやってさばさばしてて」
光井「うん」
中島「あの、緊張すればするほど?」
光井「うん」
中島「あのー℃-uteから1人で、出させてもらったときほど口が悪くなるんだよね」
光井「あー!」
中島「なんか、『あー本当ですか、マジマジすか』みたいになっちゃうの」
光井「あーすかすかすか言う」
中島「そう」
光井「すか言うねぇ」
中島「だからそれは直さなきゃいけないと思ってんだけどねぇ、
   緊張する、ばするほどなっちゃうんだよねぇー(笑)」
光井「へぇー」
中島「っていう悪い癖があります私」
光井「すかって言うよな」
中島「うん(笑)」
光井「すねっとか、あたしかにー」
中島「あーほんとっすよねー、うん、そうそう」
光井「えー、そんな感じがするーのと」
中島「(笑)、うん」
光井「なんだろなー、あとはねぇ、細かいところ、
   このアクセサリーとかが、もうおしゃれやと思う」
中島「あ、あ、本当に?あーありがとう」
光井「うん、(笑)」
中島「ありがとうとか言って(笑)」
光井「かなぁー」
中島「本当に?」
光井「うん」
中島「でも、洋服はね」
光井「うん」
中島「愛佳もね、アクセサリー結構、重視するよね」
光井「そうだね。
   そうや最近でもそれは」
中島「あ本当に?」
光井「あんまりアクセサリーとか全然持ってなかったんやけど、
   最近やっぱあった方がかわいいなと思うようになって」
中島「たしかにたしかに」
光井「つけるようになった。
   あーとあれかなっきぃの、なんかアッシュっぽい髪色が見てみたい。
   絶対アッシュ似合うと思うねんな」
中島「アッシュ?染めるやつか」
光井「そう染めるやつ」
中島「染めるやつな、でも早貴もねでもねそうなの。
   なんか舞とか千聖見てると染めたいなって思うの」
光井「あー」
中島「それこそ舞ちゃんね髪色、あの毛先紺にしたの」
光井「えっ何それ!」
中島「えっめっちゃ、本当にかわいい!」
光井「えっ知らんねんけど!」
中島「そう、早貴も、会ったばっかりんときはもう本当にびっくりした、あの」
光井「え、何も言われてない愛佳」
中島「最初紺にするって、聞いたときにね」
光井「うん」
中島「あれ、どうなるのかなっと思ったけど絶対かわいいと思ったの」
光井「うん」
中島「だけどどうするんだろうみたいな」
光井「うん」
中島「毛先だけ紺てどういう風にグラデーションしてくのかなって思ったら」
光井「うん」
中島「意外となんかツートンチックで」
光井「えー何それー」
中島「本当にかわいい!あれは、会ったときびっくりした、かわいすぎて」
光井「写メ送ってくれへんかなー」
中島「あ、言えば送ってくれるよ」
光井「マジー?」
中島「(笑)」
光井「え、うっそ、みって、え、なっきぃも絶対、なっきぃは染めへんの?そのへん知りたい」
中島「なんか染めるねぇ」
光井「染めたい?染めたくない?」
中島「染めてみたいとは思うけど」
光井「うん」
中島「染めて失敗したらどうしようとかも思う」
光井「えー?失敗せえへんよ、色がってこと?」
中島「うん」
光井「えー似合うよ絶対」
中島「そー、染めてみたいなとは思うけど、それこそさぁあの」
光井「うん」
中島「定期的に行かなきゃじゃん美容院」
光井「あっそれは思う。
   それはほんまに」
中島「ね」
光井「思うね、だから、愛佳も、ちょっと根本黒くしようと思ってる」
中島「あー、あえてね」
光井「そう」
中島「たしかにたしかに」
光井「根本黒くして、このへん、からもうグラデーションしよっかなと思ってた」
中島「うん、毛先に向かって」
光井「うん」
中島「たしかにたしかに」
光井「明るくなるほど、あの根本ってすっごい目立つねんか」
中島「うんうん」
光井「だからそれが、嫌でそれは、思ってた」
中島「たしかに。
   それこそさ、菅谷の梨沙子はさ」
光井「あっ」
中島「もう髪色すごいじゃん」
光井「ほんまに」
中島「だから本当にそれこそすぐ伸びたらすぐ染めなきゃっていう」
光井「うん」
中島「意識が本当に、常に持ってるらしいよ」
光井「持ってるらしい?」
中島「うん」
光井「それはある、だからなっきぃはたぶん似合うと思う」
中島「染めてみたーい」
光井「なっきぃ真っ黒じゃないから」
中島「そうなんだよー」
光井「髪色」
中島「なんかさ黒に戻せって言われたときにさ真っ黒になるのが嫌だなとも思ったりするの」
光井「あー漆黒、にーってこと?」
中島「そう」
光井「あー、ぬ、海苔みたいな色ってことやな」
中島「そう海苔になっちゃう、ぺったぺたになっちゃいそうで」
光井「なっきぃ、髪の毛はほんまにきれいやと思う」
中島「いやー、でもいつかは染めるから、見てて」
光井「えー!楽しみー!」
中島「あの末永くよろしくお願いします」
光井「え何宣伝費?」
中島「え?」
光井「え、なんて?」
中島「末永くよろしく(笑)」
光井「あ、末永くね(笑)」
中島「ちょっと聞き取って言葉お願いだからー」
光井「宣伝費ってなんやろなと思って(笑)」
中島「早貴もそれ言われたらわかんないわ(笑)」
光井「そうね、うーん」
中島「ということでねー、ここらへんで」
光井「はい」
中島「今日の2曲目にいきたいんですけども」
光井「はーい!」
中島「これからはですねあの光井愛佳ちゃんが、℃-uteの曲で好きな曲を」
光井「はい」
中島「おかけしたいと思うので、曲紹介よろしくお願いします」
光井「はい、あのですね先ほど、まあ、ミュージックビデオ見てたって言ったんですけど」
中島「うん」
光井「私大きな愛だけではなく」
中島「うん」
光井「いーろいろ見ててその日」
中島「おお!うれしいありがとう」
光井「すーっごい見てて」
中島「うん」
光井「で、なんか、改めて聴くと、あー改めて見ると」
中島「うん」
光井「すーっごいかわいいし、曲もいいって思った曲があってん」
中島「おおぃ!」
光井「じゃあそれをみなさんに聴いていただきたいなと思います」
中島「うぃ」
光井「℃-uteで、『世界一HAPPYな女の子』」
 
(℃-ute - 世界一HAPPYな女の子)
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「こうやって目の前に愛佳を見ているとですね」
光井「なんですかぁ?」
中島「どうしてもピアスが開けたくなっちゃうね」
光井「(笑)」
中島「(笑)」
光井「かわいい?」
中島「めっちゃかわいい今つけてるピアス」
光井「本当?今ハートの、黒、黒のハートに」
中島「そう」
光井「真ん中、ゴールド、でもう1個ハートがあるやつ」
中島「ね」
光井「かわいい?」
中島「ちょっとあの、番組、ホームページあるんで」
光井「うん」
中島「写真撮らしてもらってもいいですかね後ほど」
光井「あ、どうぞー」
中島「(笑)」
光井「いいですよー」
中島「よろしくお願いします(笑)」
光井「はーい」
中島「ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間、ここからはですね」
光井「うん」
中島「えーとリスナーのみなさんからメッセージをいただきたいのですが」
光井「はい」
中島「あの今日は(笑)」
光井「うん」
中島「ゲストに光井愛佳ちゃんが遊びに来てくれておりまーす(拍手)」
光井「いぇーい!」
中島「では愛佳と共に」
光井「共に」
中島「えーとリスナーさんからのメッセージ紹介しますね」
光井「はいよろしくです」
中島「えーとラジオネームみんみんさんからです」
光井「はーい」
中島「『なっきぃ、みっつぃーこんばんは』」
光井「こんばんは」
中島「『なっきぃのラジオで、ちょいちょい出てくるダイエット』、(笑)」
光井「うん」
中島「そう出てくるんですよ」
光井「うん」
中島「『これにちなんで、こんなこと考えてみました』」
光井「はい」
中島「『題して、℃-uteの曲で、エクササイズになると思う曲ベスト3ー!』」
光井「いぇーい!(拍手)
   何ダイエットしてるってこと?」
中島「そう今」
光井「なんでー!?」
中島「違う!本当にマジでちょっとね、あの、やばいのよ」
光井「全然やばくないよ」
中島「本当ならばね、今年の夏までに痩せたいと思ってたのに
   もう夏通り過ぎちゃってあれ?みたいな」
光井「通り過ぎた?秋だし(笑)」
中島「もう長袖だよってね(笑)」
光井「うん、えーマジ―?」
中島「そうそうだから来年の夏まではっていう計画をね」
光井「うん」
中島「立ててるのよ(笑)」
光井「と、遠っ(笑)」
中島「そうそうそう、だけど頑張りたいと思います」
光井「はい」
中島「ではねぇ、えーと、『℃-uteのダンスは、とにかく激しいものが多い』」
光井「はい」
中島「『ライブの次の日は、私たちファンもいろんなところが筋肉痛になるほど。
   だからこそそんな℃-uteのダンスを踊れば、
   楽しく気軽にエクササイズができるんじゃないかと思って考えてみました』」
光井「はい」
中島「ありがとうございます」
光井「あたす」
中島「『第3位は、EVERYDAY絶好調』、ほう。
   『この曲は、振りも比較的簡単で覚えやすいし、
   全身を使ってダンスしてる感じでウォーミングアップ的な曲です』(笑)」
光井「うん、おお」
中島「そんな的ながあるんですねー。
   ま、たしかに。
   でもちょっと、振りがおっきいからね」
光井「うん」
中島「あっ、しゃがんだりするし」
光井「どこで?」
中島「あのー、間奏とかイントロでしゃがんだりするのよ」
光井「あー」
中島「それはちょっとね、いいかもね」
光井「たしかに」
中島「うん」
光井「へぇーエクササイズかー」
中島「(笑)。
   『続いて第2位は』」
光井「どうぞー」
中島「『DANCEでバコーン!』」
光井「あー、いいと思う」
中島「うん(笑)」
光井「いいと思う」
中島「『この曲のサビでの』」
光井「はい」
中島「『腰と腕や首の動きはかなりハードです』」
光井「はい」
中島「『でもかなり効いてるって感じです』」
光井「はい」
中島「たしかにエクササイズなるかもですね。
   ただね『Danceでバコーン!』」
光井「うん」
中島「あの腰も、左ばっか動かしてんですよ」
光井「あー」
中島「だからちょっとねぇ、あの骨盤がね(笑)」
光井「歪む?(笑)」
中島「こればっかやってると骨盤が歪んじゃう(笑)。
   右もあわせてちゃんとやんないとそこらへんはね」
光井「たしかにー」
中島「左右シンメに対称にやんないとですね」
光井「前屈もやるやん」
中島「そうだね、一瞬」
光井「やろぉ?いいやん」
中島「そうだよたしかにいいかもしれない(笑)」
光井「はい」
中島「続いて」
光井「どうぞ」
中島「『第1位は、いざ進め!Steady go』」
光井「あー!」
中島「(笑)。
   『これは、間違いなく誰もがそう思ってるんじゃないかと感じるくらい激しい曲』」
光井「うん」
中島「どこが引き締められるっていうよりも、もう全身です。
   1曲丸々フリコピして踊れば、かなり筋肉がつくであろう曲です』」
光井「うん」
中島「『でも、ライブで一緒に踊れてめっちゃ楽しいですよー』」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「ありがとうございますー。
   『てな感じでどうでしょうか』」
光井「はい」
中島「『あくまでも個人的な意見で決めましたが、℃-uteの曲はどれもハードですが、
   絶対ダイエットになるはず』」
光井「うん」
中島「『飽きっぽい私も、これなら飽きずにできるかもしれません』
   おおっ、なるほどね」
光井「いいですねー」
中島「『でもやっぱりライブに何回行くのが1番効果的ですかねー』
   たしかにたしかに、何回も来てください。
   『ちなみになっきぃが踊ってて、1番効いてるなーって感じる曲はなんですか?』
   ええっ」
光井「何?」
中島「(笑)、なんだろうなぁ。
   『P.S.ラジオ毎週楽しみにしてるから、100回200回続くように頑張ってね。
   応援してますー』
   ありがとうございまーす」
光井「ありがとうございます」
中島「えっなんだろな、1番効いてる」
光井「愛佳パッと思ったのは」
中島「うん何?」
光井「『会いたい 会いたい 会いたいな』」
中島「あ、ああ、うん、そうかもしんない」
光井「あれ効くと思うよ」
中島「あれ効くね」
光井「なあ」
中島「それこそ、お腹にずっと力を入れてないと、バランス崩れちゃうのよ」
光井「あー」
中島「だから効いてると思う」
光井「だって、間奏とかも」
中島「うん」
光井「だって、それこそほんまに、しゃがんでさ」
中島「うんうん」
光井「ふぁーって伸ばしたりとかするやん」
中島「うんうん」
光井「とかもあるし、いきなりゆっくりになったりするやん」
中島「うんうん」
光井「うん」
中島「たしかにそうかもしんない」
光井「と思う」
中島「うん」
光井「これは効くと思う」
中島「お腹にね結構効きますけどね」
光井「はい」
中島「これ愛佳生で見たことないけど」
光井「何?」
中島「あの、この、『会いたい 会いたい 会いたいな』のカップリング曲で」
光井「うん」
中島「『悲しきヘブン』っていう曲があってね」
光井「うん」
中島「えーと愛理と千聖がツインボーカルやってんだけど」
光井「うん、うん」
中島「他の3人はバックダンサー踊るみたいな」
光井「はいはい」
中島「でマイクを置いて踊ってるの」
光井「!」
中島「それはね」
光井「もろやん」
中島「そう、それ見たら、たぶん、それ激しいって思うかもしれない」
光井「へぇー見たーい」
中島「本当に、もう曲自体が激しくてー」
光井「うそー」
中島「で、あのー」
光井「ロック系?」
中島「そうだね」
光井「あー」
中島「ロック系、ずっと」
光井「タイトルがっぽい」
中島「千聖と愛理がハモってる、みたいな感じなんだけど」
光井「すげえ、うーん」
中島「そう、大変だよあれは」
光井「え、じゃあそれが1番?」
中島「それが1番、もう、間に合わないもん」
光井「うっそー!」
中島「手とか、激しすぎて。
   あの振り覚えてるときは全然、覚えられたと思ったけど
   曲がかかった瞬間にパニックになるぐらい速くて」
光井「マジ」
中島「そう」
光井「うわーたいへーん見にいこー」
中島「そう大変なのぜひ、あ、あのねぇ」
光井「いこいこ」
中島「YouTubeの℃-uteチャンネルってところに、のってるから」
光井「うそ?」
中島「そうだけど」
光井「ダンスレッスンが?」
中島「ボーカルがメインで抜いてるからカメラが」
光井「あー」
中島「だから、若干ちょっとダンスの方はね、見えにくいかもしれないけど、
   よかったら見てみてください」
光井「はーい」
中島「ということで(笑)、みんみんさんありがとうございました」
光井「ありがとー」
中島「みなさんからのメッセージ、延長戦でも紹介していますので、どんどん送ってくださいね。
   そして!」
光井「はい」
中島「今週は、パワーアップウィーク、ということで」
光井「はい」
中島「お待ちかねの、プレゼントのお知らせでーす(拍手)」
光井「いぇーーい!」
中島「なんとですね」
光井「はい」
中島「中島早貴のキュートな時間」
光井「はい」
中島「オリジナル名刺を、10名の方にプレゼントしちゃいたいと思いますっ(拍手)」
光井「愛佳ももらったよーん(拍手)」
中島「そう、よっ、さあ、ね、いよいよという感じですが」
光井「はい」
中島「プレゼント欲しいという方は、住所・氏名・年齢・電話番号を送って」
光井「はい」
中島「あ、電話番号を書いて送ってください」
光井「はーい」
中島「宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締切はですね、10月31日水曜日到着分までとなっております」
光井「はーい」
中島「当選者の発表は、11月の番組ま、番組内で(笑)」
光井「(笑)」
中島「行いますので」
光井「はい」
中島「チェックよろしくお願いしますー」
光井「はーい」
中島「そして、番組の感想や各コーナーへのメッセージも忘れず添えて!」
光井「はい」
中島「送ってくださいね(笑)」
光井「お願いしますー」
中島「おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してますのでーお願いします」
光井「おねげーします」
中島「ではでは」
光井「はい」
中島「パワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
光井「はーーい」
 
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
 
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   今週も、エンディングのお時間になりましたー」
光井「いぇーい(拍手)」
中島「ということで、告知にいきたいんですけども」
光井「はい」
中島「じゃあまずみっつぃーの、告知から」
光井「はーい」
中島「よろしくお願いします」
光井「私もですねラジオ日本で」
中島「はい」
光井「えーとー、毎週水曜日、お昼1時20分から、『SATOYAMA in KANAGAWA』という、
   ラジオに参加させていただいておりまーす」
中島「お~!」
光井「はーい」
中島「なるほどね」
光井「ぜひぜひ聴いてください」
中島「これチェックですね」
光井「うん」
中島「お昼だね、いいねぇ」
光井「お昼ー、はーい」
中島「ほのぼの、みっつぃーの声、うんでもお昼って感じするもん」
光井「(笑)、本当?」
中島「ほのぼのできると思いますので」
光井「聴いてください」
中島「みなさん、よろしくお願いします」
光井「お願いしますっ」
中島「では!中島早貴のお知らせにいきたいと思います。
光井「どうぞっ」
中島「℃-ute、19枚目のニューシングル、『会いたい 会いたい 会いたいな』が、
   絶賛発売中です」
光井「いぇーい」
中島「そして」
光井「はい」
中島「『② ℃-ute 神聖なるベストアルバム』、11月21日水曜日にリリースされますー。
   そして、ライブですね、
   『Berryz工房×℃-ute 超HAPPYコラボ2012~スッペシャルでバコーン!~』が、
   えーと11月の1日、赤坂BLITZから、スタートされます」
光井「はい」
中島「そして、えーとー、4週連続で行うんですけども」
光井「うん」
中島「私中島早貴が出る回だけ」
光井「はい」
中島「じっくり、説明していきたいと思います(笑)」
光井「(笑)、どうぞ」
中島「えーと11月7日水曜日、渋谷AX。
   えーとBerryz工房から清水佐紀、徳永千奈美、菅谷梨沙子。
   ℃-uteから中島早貴、鈴木愛理、岡井千聖が出演します」
光井「ほい」
中島「そして、11月14日水曜日、横浜BLITZで、
   えーとBerryz工房須藤茉麻、夏焼雅、熊井友理奈、菅谷梨沙子。
   そして℃-uteから、矢島舞美、中島早貴が出演します」
光井「はーい」
中島「これメンバーもセットリストも違うという」
光井「うん」
中島「初の試みなのでー」
光井「すごい、ねえ」
中島「みなさんチェックよろしくお願いしますね」
光井「はーい」
中島「そしてー、さらに単独ツアーです」
光井「はい」
中島「『℃-ute コンサートツアー2012冬 ~神聖なるペンタグラム~』が、
   11月の24日土曜日、東京渋谷公会堂からスタートされますけども」
光井「はい、うん」
中島「渋谷かお、渋谷公会堂(笑)」
光井「(笑)」
中島「なんと、チケット、ソールドアウトいたしました!(拍手)」
光井「あー!(拍手)いぇーい!」
中島「土日いぇい!」
光井「土日いぇい!」
中島「ほんっとにみなさんのおかげですありがとうございます」
光井「ありがとうございます」
中島「でもまだまだね」
光井「うん」
中島「あのツアー、の、ライブ行うのでそれもちょっと話しますね」
光井「はーい」
中島「えーと12月8日土曜日」
光井「はい」
中島「愛知、日本特殊陶業市民会館フォレストホール。
光井「はい」
中島「12月15日土曜日、16日日曜日、大阪、NHK大阪ホール」
光井「うん」
中島「12月30日日曜日、福岡、Zepp福岡にて、行われます」
光井「はい」
中島「みなさん東京来れなかったっていう方は、遠征してまでもぜひライブに来てほしいのでー」
光井「ぜひぜひ来てー」
中島「はい遊びに来てくださいお願いします」
光井「はーい、お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です」
光井「はい」
中島「詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
光井「うん」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
光井「わーい」
中島「中島早貴のキュートな時間の番組ブログとホームページ、
   内容盛りだくさんなので、ぜひぜひチェックしてください」
光井「はい」
中島「番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 nacky1422です」
光井「はい」
中島「ということでー、光井さん本日はありがとうございました」
光井「ありがとうございましたー」
中島「どうでした?」
光井「うーん?早い」
中島「(笑)」
光井「時間は早い」
中島「早いね」
光井「うん」
中島「まあね、詳しくな感想はこの後延長戦でね」
光井「はい」
中島「お話していきましょう(笑)」
光井「いぇーい」
中島「それでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対!聴いてくださいね」
光井「はい」
中島「ということで、ゲストの光井愛佳ちゃん、最後までありがとうございました」
光井「ありがとうございましたー」
中島「そしてそしてなんと」
光井「はい」
中島「来週も登場してくれます!」
光井「いぇーい!(拍手)」
中島「よよよよ」
光井「よよよよ」
中島「ありがとうございますー」
光井「こちらこそー」
中島「ではですねエンディング恒例のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
光井「はい!」
中島「実はみっつぃーに1枚選んでもらってるんですよ」
光井「選んだよん、選びました」
中島「(笑)」
光井「ではいいですか?」
中島「はい、振っちゃってください、中さんに」
光井「どうぞ」
中島「ありがとうございます。
   うわ!」
光井「(笑)」
中島「うーわ!うっ」
光井「ちゃうねんもっといいのもあんねんけどー」
中島「そうだねー。
   まあねじゃとりあえず、ここはこれを言いますね」
光井「うーん(笑)」
中島「それでは、今週はですねぇ、福島県ラジオネームぴすけすさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
光井「光井愛佳でした」
中島「おやすみ、朝起きたら1番に見つめてね」
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