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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:生田衣梨奈
「さっき話してたんですが、中島さんの、武道館のときの、お話とか、
武道館に備えた方がいい、っていう、こういうのやった方がいいよとか、
℃-uteさんならではの、コンサートの前に必ずやることをぜひ教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
ということで、生田衣梨奈ちゃんからパスが回ってきましたけど、
あのー、忙しいねえりぽんって、しゃべってるときに。
なんか、息吸うのが大きいっていうか、なんか、相変わらずだなって、思いました(笑)。
なんて質問してんのかよくわかんなかったけど、やさしい中島さんはね、
なんて言いたいのかわかったから、答えますよ。
あのね、℃-uteが武道館がやったときのリハーサルのときは、
とにかく武道館ってステージ大きいから、体力つけなきゃと思って、
あの腹筋をしてました、みんなで。
結構、何分間ぐらい。
で、リハのときとかも、花道?なくても全力でダッシュみたいな、ことをしてましたね。
けどモーニング娘。のみんなって武道館立ったことがあるから、
たぶんそんな私たちに聞かなくても、えりぽんとかの方が、いっぱい経験してるから、
それでいいんじゃないかなって、思いますよ。
はい(笑)、でもってですねぇ、こないだ中島あのー、握手会ウィークだったんですよ。
℃-uteの、『悲しき雨降り』と『アダムとイブのジレンマ』の、
発売記念で握手会とかチェキ会を回ってたんですけど、
握手会で、なんか、受験とか、就職活動とかで、行けなくなっちゃう子が、多かったんです。
「行けなくなっちゃうんだー」って。
「でもラジオは聴くからねー」って言ってくれる子がすごいたくさんいたのでー、
はい、このラジオを通して、みなさんに元気を、送れればなって、思ってますので、
たくさん聴いてください。
それでは今週のキュートな時間は、この後ゲスト登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、それでは今週のゲストをさっそくご紹介しましょう。
去年の6月以来の登場、久しぶりに遊びに来てくれました、
Berryz工房須藤茉麻ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、須藤:須藤茉麻)

須藤「みなさんこんばんは、Berryz工房の須藤茉麻でーす」
中島「よろしくお願いしまーす」
須藤「よろしくお願いしまーす」
中島「いやーすごいね、去年6月以来だって」
須藤「お久しぶりですよ」
中島「覚えてる?」
須藤「覚えてるよ」
中島「(笑)、本当に?(笑)」
須藤「うん、覚えてる覚えてる(笑)」
中島「本当?大丈夫?」
須藤「覚えてる、うん」
中島「まあまあ、ここから、新しい記憶を作ってきましょうよ」
須藤「作ろう、うん」
中島「ということでですねぇ、えーとーもう1ヶ月前ですけど、2人はね、
   今年も夏のハロコンに出演しましたね」
須藤「はい」
中島「けどー、ハロープロジェクトのコンサートのときって、あのシャッフル曲とかさ」
須藤「うん」
中島「やらしてもらったけど、絡みなかったね茉麻ちゃんとね」
須藤「ね。
   なっきぃとさぁ、あった今までで」
中島「曲?」
須藤「うーん」
中島「たしかに」
須藤「なんか、ないよねあまり」
中島「ない気がするわ」
須藤「うーん」
中島「そうだね」
須藤「うーん」
中島「ないね」
須藤「結構さぁ、ベリーズだと」
中島「うん」
須藤「ももと2回続けてあったりしたこともあったし」
中島「ほうほう」
須藤「なんかねぇ、℃-uteのメンバーとそんな絡みがないんだあまり」
中島「え、あ、そうだっけ、ハロコンなのに(笑)」
須藤「今回、今回千聖とはあったんだけど」
中島「そうねぇ」
須藤「うん、あとは、あのー℃-uteの『SHOCK!』歌わせてもらったんだけど」
中島「はいはい、ありがとうございます」
須藤「うーん。
   やっぱりそう、ないし」
中島「うん」
須藤「なんかね℃-uteのメンバーとあんまりないの、残念なことに」
中島「ね、ハロコンなのにね」
須藤「そうなのうん」
中島「たしかに。
   応援席でもね、隣じゃないしね茉麻ちゃんとね」
須藤「そう、応援席反対だっけなっきぃと」
中島「そう反対」
須藤「残念、あれ年齢順だからね」
中島「そー」
須藤「そー」
中島「だいたい一緒なんだよね、応援席ね(笑)」
須藤「そうなのそうそうそうそう、メンバー一緒なのだいたいうーん」
中島「はーいまあそんな感じであんま絡みなかったですけども」
須藤「うーん」
中島「でも、私ねぇ、茉麻ちゃん、ショートカットで踊ってる茉麻ちゃん、
   こないだハロコンで近くで初めて見たんですけど、いいね」
須藤「本当に?」
中島「ばっさり」
須藤「うん無くなった髪」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「はじめ正直、びっくりしたの。
   急にハロ!ステで髪の毛切りますみたいな」
須藤「うーん」
中島「感じになって」
須藤「それが最初だったっけ」
中島「そうそうそう」
須藤「みんなが見たのは」
中島「うん」
須藤「うん」
中島「で、えっ?って思って。
   で、あっ、髪の毛切るの!?って思ったら、
   全然、ショートもショートで、かっこいい」
須藤「本当に?え~」
中島「美人さんだね、って感じ」
須藤「いやいやいやいやいや、やめて」
中島「(笑)。
   って思いますよ。
   ねぇマイクで顔隠さなくていいから」
須藤「(笑)」
中島「え、けどさぁ、髪の毛ばっさり切って」
須藤「うん」
中島「どう?楽?大変?」
須藤「楽っちゃ楽。
   でも」
中島「うん」
須藤「あのねぇ、髪が伸びるのが、早いなっていうのがわかる。
   シャンプーしてるときとか」
中島「うん」
須藤「髪切りたてって、本当短く切っちゃうからこうつかめないわけよ。
   洗ってもこう」
中島「え、待って待って、え、髪の毛がつかめないの?」
須藤「なんていうの、こうさ、長いときってこうやってさ、
   髪の毛をこうなんかつかみながらできんだけど」
中島「うんうん」
須藤「もう本当、犬を洗うような感じでシャシャシャーってわかる?」
中島「(笑)」
須藤「言いたいことわかる?
   シャーって洗うの髪の毛」
中島「うん」
須藤「短いと。
   そしたら髪もなんかこう、指でこうつかめないわけよ」
中島「ほうほう」
須藤「でも、伸びてくると」
中島「うん」
須藤「髪がつかめるようになるから」
中島「おお」
須藤「あー、今伸びたな、切り時だなっていうのがわかってくんの」
中島「え、じゃあ美容室も頻繁に行ってるってこと?」
須藤「行くようになった。
   とか、ならなく、ちゃいけない感じ」
中島「へぇー」
須藤「うん、今まで」
中島「うん」
須藤「長かったから、まあ多少伸びても、誰も気づきはしないし」
中島「そうそう」
須藤「痛んでんのバレないだろうと思って」
中島「(笑)」
須藤「もうねぇ、1年に2回ぐらいだったの」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「でもう、今は頑張って」
中島「うん」
須藤「まあショートだから本当は、行く人は1週間に1回行くよっていうのは聞いたんだけど」
中島「い、1週間に1回!?」
須藤「うん」
中島「えぇーすごっ」
須藤「すごいたぶんきれいに保ちたい人だと思うの」
中島「へぇ~」
須藤「そのき、長さをキープしたい人なんだけど。
   でもさすがに、ちょっとめんどくさがり屋なんだけど」
中島「うん」
須藤「行きたくないから」
中島「うん(笑)」
須藤「2ヶ月に、1回は行くようにしてる」
中島「えーらい」
須藤「うん」
中島「でも2ヶ月に1回」
須藤「うん」
中島「だってさ1年に2回の人が2ヶ月に1回とかだいぶ成長したよね(笑)」
須藤「そうだよ、だいぶ進歩でしょ?」
中島「ではね、そんな茉麻ちゃんにねぇ、あのお便りが届いてるんでささっと読みますね」
須藤「ありがとうございます、はい」
中島「えーとラジオネーム℃-uteを求めて三千年さんからです。
   『なっきぃ茉麻ちゃんこんばんは』」
須藤「こんばんはー」
中島「『お二人といえば、ベリーズ℃-uteにおいていわゆるMC担当であると思うんですが』」
須藤「おっ」
中島「『MCをするうえで心がけていることがあれば教えてください』」
須藤「うん」
中島「『特にベリーズの場合、ももち結びのお方の濃いキャラを』」
須藤「(笑)」
中島「『茉麻ちゃんがうまーくコントロールしてるなーという印象があります』」
須藤「うーん」
中島「だとさ」
須藤「うん」
中島「どう?気をつけてること」
須藤「気をつけてることは」
中島「うん」
須藤「しゃべ、しゃべれないメンバーもいるわけよ、その、ときの、回によってさぁ」
中島「あーなるほどね」
須藤「うん」
中島「たしかにね」
須藤「でだいたいMCとかこう、2回あるときは」
中島「うん」
須藤「1回目にしゃべれなかった子にこう2回目は振ってあげたりとか」
中島「ほうほう」
須藤「ちょっとこころ、そういうづかいをしてあげよう、ようと思うんですけど」
中島「うん」
須藤「まあなかなか上手くいかなかったり、っていうのがあるから」
中島「うん」
須藤「でも全然、まだまだだなと思うな。
   結局はやっぱり、ももとかがやっぱりすごい上手いわけよ」
中島「ほう」
須藤「うーんだから結局は、あのーももが、助けてくれたりすることも多いから」
中島「へぇー、たしかにねぇ」
須藤「なんだかんだいってなんかMCっていうよりも、もう説明みたいな」
中島「あー!」
須藤「わかる?」
中島「でもす、すっごいわかる」
須藤「そう、ゲームコーナーの説明とかー」
中島「わかる」
須藤「必ず、ここに須藤って書いておけばいいやみたいな感じで」
中島「(笑)、わかるわー」
須藤「書かれるわけよ台本に」
中島「超わかる」
須藤「うん」
中島「わかる」
須藤「あの、あーあと告知とかも、あの佐紀ちゃんとかまぁとか」
中島「うんうんうん」
須藤「だいたいあともも、ちちょ、ももち?」
中島「うん」
須藤「ちょっと『ち』が言えなかった」
中島「(笑)」
須藤「なんだろう言いたくなかったのかな(笑)」
中島「ちゃんとストレートに言ってあげて」
須藤「ももち?」
中島「うん(笑)」
須藤「が言ったりとか、結構やっぱりお姉さんの人が言ったりとか」
中島「そうねぇ」
須藤「まあ全然あの、嫌いじゃないからいいんだ」
中島「うんうん」
須藤「なんかもうそれが、あの慣れてきちゃったから、逆に好きになっちゃって」
中島「わかる」
須藤「うーん」
中島「あのさぁ、中島はボケれないのよ、とりあえず」
須藤「わかるうちも」
中島「トークのネタがないから」
須藤「うんうん(笑)」
中島「MCでこうやって、『中島』っていって、
   5、6行バンって渡してくれるとしゃべった感があるじゃん」
須藤「うん」
中島「で助かってる部分もある」
須藤「わかるうちも。
   それあるとすごくうれしいんだ逆に。
   なんか」
中島「うん」
須藤「だからいつも申し訳ないなと思う。
   MCとかやらせてもらうから」
中島「うん」
須藤「こうコンサートとかで、だいたいみんな例えば大喜利とかあるとさ」
中島「うん」
須藤「他のメンバー考えなきゃいけないじゃん」
中島「そうねぇ」
須藤「で須藤はMCだからっていうので、みんなにそれ聞いて振ってあげてって言われるから」
中島「うんうん」
須藤「ただ単に拾うだけだから」
中島「そうね(笑)」
須藤「なんか本当みんなには、ごめん、申し訳ないなっていっつも思うの」
中島「わかる」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「でもそれが自分で回ってくると、たぶんすごいテンパるんだと思う」
中島「無理だよね」
須藤「うん」
中島「できないと思うもん」
須藤「面白いことなんも言えないから」
中島「(笑)」
須藤「だから逆に、あの同じ、舞台に立ってる、ステージに立ってるけど」
中島「うん」
須藤「なんか客観的に見ると」
中島「うん」
須藤「あー他のメンバーってすごいんだなって思う」
中島「すごいよね」
須藤「うーん」
中島「大変だよねあの作業ねぇ」
須藤「うーん」
中島「まあそこらへんは共感できますねまぁちゃんと」
須藤「うん」
中島「まぁちゃん、まぁちゃんだって」
須藤「まぁちゃんだって(笑)」
中島「茉麻ちゃんと」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「かわいいーなっきぃ」
中島「(笑)、わかったわかった、次に行きましょ」
須藤「(笑)、うん」
中島「それでは、今週の1曲目をお送りしたいと思います(笑)」
須藤「はい」
中島「えーと来週、10月2日水曜日にリリースされる
   Berryz工房33枚目のニューシングルをお送りしたいんですけど」
須藤「はい」
中島「どんな曲ですか、この曲」
須藤「これは、あのーBerryz工房、シングル曲の中で、
   あまりこうせつない感じとかはなくて大人っぽい曲が最近多いんですけど」
中島「うん」
須藤「今回、個人的に聴いてほしいのは、梨沙子の間奏のセリフを、
   聴いてほしいなと思って、そこを聴けば、すごいば、倍増、に、
   なんかせつなさを感じられるから」
中島「わかる」
須藤「ぜひりーちゃんの、間奏のセリフを聴いていただけたらうれしいなと思います」
中島「そうね。
   したらばフルで流さなきゃですね!」
須藤「フル!で」
中島「よろしくお願いしますだね!」
須藤「(笑)、よろしくおね、お、これフルじゃなかったですかまさか」
中島「(笑)」
須藤「ふ、フルにしてもらってもよろしいですか」
中島「まあまあまあまあまあ」
須藤「あら~すいませんなんか、すいませんぶっこんじゃってすいません(笑)」
中島「大丈夫よゲストのお方だからしょうがない」
須藤「(笑)、じゃあフルでお願いします」
中島「はい(笑)、お願いします(笑)」
須藤「それでは聴いてください、Berryz工房で、『もっとずっと一緒に居たかった』」

(Berryz工房 - もっとずっと一緒に居たかった)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんと一緒に、落ち着いて、お送りしてまーす。
   ここからもよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」
中島「ではですね、本日のゲストBerryz工房須藤茉麻ちゃんももちろん出演しておりました」
須藤「劇団ゲキハロ最終公演『我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~』」
中島「この公演をもって」
須藤「(笑)」
中島「ゲキハロシリーズが終了となりましたねー」
須藤「あー、そうなんですよー」
中島「はいということでここからはね、
   私たち2人でゲキハロの思い出についてお話しようと思いますけど」
須藤「はい」
中島「茉麻ちゃんもさ、演技好きになったきっかけってゲキハロ?」
須藤「ゲキハロかなぁ」
中島「ね」
須藤「うん」
中島「すごいね終わっちゃったね」
須藤「終わっちゃったねー」
中島「うーん」
須藤「でさなっきぃとは、たぶん『戦国自衛隊』?」
中島「はい」
須藤「が最初だよね」
中島「うん」
須藤「うちのね」
中島「うん」
須藤「お母さんがね、見に来てくれたときにねぇ」
中島「はい」
須藤「『うわぁなっきぃ超上手ーい』って言っててー」
中島「えー本当に?(笑)」
須藤「ほーんとに『自然体でなっきぃ上手かったー』って言ってた」
中島「あ、本当?」
須藤「うーん」
中島「うれしい。
   え、逆にね、うちのお母さんは(笑)、これ冗談抜きで、
   『早貴は何てしゃべってるかわかんないけど茉麻ちゃんの言葉はよく聞こえたよ』
   って言われた」
須藤「うそーうち」
中島「本当に」
須藤「何言ってるか聞こえないって言われるんだけどいっつも(笑)」
中島「あ、マジか」
須藤「ほーんとに。滑舌が悪いからー」
中島「いや茉麻ちゃんはね、はっきり聞こえたって言ってた」
須藤「本当にー?」
中島「『あんくらいちゃんとしゃべってくんないと、内容がまず入ってこないよ』
   って言われた(笑)」
須藤「へぇ~」
中島「ことはねーありましたけどー」
須藤「でもたしかに、うちら結構言われてたよねぇ、滑舌、早苗さんに(笑)」
中島「はい」
須藤「うん」
中島「演出家のね」
須藤「そうそう(笑)」
中島「早苗さんにね」
須藤「うん」
中島「本当滑舌、はっきりしゃべんないとって言われてたね」
須藤「うんうん、そうねぇうん」
中島「懐かしい。
   でもそれこそ演出家の早苗さん、
   演出家が早苗さんだからもっと演技好きになったっていう感じがした」
須藤「あ、わかるわかる」
中島「ね、『戦国自衛隊』で」
須藤「うん、うん」
中島「なんだろうねあの感じ、厳しいんだけどね」
須藤「うん、でもやさしいよね早苗さんは」
中島「うーん」
須藤「なんだかんだいってさ、『茉麻、ちょっとここが』みたいなさ(笑)」
中島「うん(笑)」
須藤「うん」
中島「さばさばしててさ」
須藤「そうさばさばしてて好きだって思った、うん」
中島「やりやすかったよね」
須藤「うん」
中島「でゲキハロ、はいろいろ、演じてきましたけど、私さぁ、我らジャンヌ」
須藤「うん」
中島「見に行けなかったのよー」
須藤「ね、お忙しいもんね」
中島「いや、おし(笑)」
須藤「お忙しかったでしょ(笑)」
中島「ご丁寧にありがとうございます」
須藤「いや、武道館のさぁ、練習とかでさぁ」
中島「あー」
須藤「うーん」
中島「でも我らジャンヌめっちゃ見に行きたかった。
   なんか見に行けなかった人になんかないの?
   なんかないのとか言って(笑)」
須藤「え、ポイントってところ?」
中島「そうポイント」
須藤「うーんとねぇたぶん」
中島「こんなのありました」
須藤「うーんとねぇ、たぶんねぇ、DVDの収録が入ってたから」
中島「お」
須藤「DVDにいつかなると思うのでー」
中島「あ」
須藤「ぜひそれを見ていただけたらわかると思います(笑)」
中島「はぁー気になるー」
須藤「うん(笑)」
中島「え~本当に?」
須藤「うん」
中島「あ、でも、みんな本当に楽屋の中で、歌とか頑張ってたもんね、セリフ、入れたりとか」
須藤「そうね」
中島「ずーっと」
須藤「りーさんが1番、歌が、セリフも多かったから」
中島「そうだね」
須藤「頑張ってたねうん」
中島「ゲキハロはさぁ、あのーストレートなお芝居だけが」
須藤「今までそうだったじゃん」
中島「主流だったよね」
須藤「うん」
中島「うん」
須藤「でこの最終公演、だけ結構、まあゲキハロ、
   なんか劇ってよりも、ミュージカル?」
中島「うんうん」
須藤「みたいな感じだったから、いやーこんな大変なんだミュージカルと思った」
中島「あ本当」
須藤「うーん」
中島「なんかねそれこそハロ!ステにねちょこっとアップされてたのだけ見たんだよね」
須藤「うんうんうん」
中島「だから余計気になった」
須藤「うん、なんか『キャッツ・アイ』でさぁ」
中島「うん」
須藤「1回だけそのさぁ、あの泪姉さんやったときに男装して」
中島「はい」
須藤「必ずさ男装したシーンになるとさぁ、
   その佐紀ちゃんが演じた浅谷さんと一緒にミュージカルになってさぁ」
中島「うん」
須藤「歌、うのとまったく全然違う、本当今回本格的に、ミュージカルだったから、
   なんか、歌とも、改めて、向き合うことができた(笑)」
中島「(笑)。
   ちがかったのやっぱ」
須藤「うん。
   あ、こんなに、歌って難しかったっけと思ってね」
中島「へぇー」
須藤「この10年間さぁその、音楽にさぁ関わらせていただくさぁ、
   お仕事だったしさずっと歌ってきたから」
中島「うん」
須藤「ま、苦手な、歌なんだけどね、歌はね」
中島「(笑)」
須藤「だから本当に、あーこのままじゃダメだなと思った歌」
中島「歌?」
須藤「うーん本当にねぇちょっとねぇ」
中島「え何が違うかったの?」
須藤「何が違う、まず、あのーいつもうちらが歌ってる歌って4拍子なわけよ」
中島「うん」
須藤「でもゲキハロのは3拍子だったわけよ」
中島「うわっ、3拍子きた」
須藤「まずリズムが違うし」
中島「うん」
須藤「あとねぇ、メロディっていうものと、ちょっと毎回ケンカしちゃってて」
中島「おお、どういうことどういうこと?(笑)」
須藤「(笑)、うん?
   あの、えーとねぇ、メロディとケンカ中イコール、まあ音痴ってことなんだけど(笑)」
中島「(笑)」
須藤「うん(笑)、まあ1回それをちょっときれいに言うとね」
中島「うん、メロディとケンカしてたんだね」
須藤「そう、メロディとケンカ中だったから、もうどうしようと思っちゃってて(笑)、
   うん(笑)」
中島「(笑)、面白い(笑)」
須藤「でも、あのうちの先輩のももち先輩からは、『違うんだよ茉麻は』」
中島「うん」
須藤「『毎回、新しい音楽を作り出してるんだ』って言われてて(笑)」
中島「(笑)、さすがだねー(笑)」
須藤「うーん、うれしいんだか、わかんなくて、もう喜んじゃいかんなぁと思って」
中島「うん」
須藤「でも本当、まあお芝居もそうだし」
中島「うん」
須藤「もう、歌にもちゃんと向き合えることができたかなと思う」
中島「はぁー」
須藤「今回うん」
中島「そうなんだ見に行きたかったわー」
須藤「じゃあぜひぜひなっきぃDVDの方で(笑)」
中島「DVDでね」
須藤「うん」
中島「楽しみにしてますよ」
須藤「うん」
中島「そうですねぇ、まだちょこっとありますゲキハロ、
   ゲキハロでもなぁ、これ自分で言って言えないけど」
須藤「うん」
中島「ゲキハロの中で、1番思い出だったやつとかある?」
須藤「えー、うーんとねぇ」
中島「私は、言えない気がするけど、ある?」
須藤「何結構好きだったってやつ?」
中島「そう。
   この役が好きだったとかこの役に出会えて変わったとか」
須藤「うーんと演技が、好きになったなっていうのは、
   『サンク ユー ベリー ベリー』っていう」
中島「お、遡るね」
須藤「舞台、うんやらせてもらったときぐらいから」
中島「うん」
須藤「楽しいなと思っ、いはじめた」
中島「へぇー」
須藤「うーん」
中島「な、え、どういう役だったの、その役は」
須藤「えっとねぇ」
中島「うん」
須藤「葉子(はこ)ちゃんって役だったんだけど」
中島「うん」
須藤「えーと梨沙子、のなんだっけ親友かな、いとこかな」
中島「おお」
須藤「とかで、もうなんか、そう、武道とかやってるんだ」
中島「うわ!あ、ああ、見に行った」
須藤「そう、学ランとか着て」
中島「うん」
須藤「制服で、あのねぇ、結構ねタッパーとかもえいってもう
   素手でえいって切っちゃうわけよ」
中島「うん(笑)」
須藤「素手で真っ二つにしちゃう役で(笑)」
中島「いかついね」
須藤「結構、結構強い感じの」
中島「うんうん」
須藤「女の子の役だったうん」
中島「客席とかに下りてたよね」
須藤「そう!客席から登場したの1番最初」
中島「そうだ見に行きましたよ中島早貴」
須藤「そう、そうそうあれあれうん」
中島「そーなんだー」
須藤「うん」
中島「いいねぇ、私もねぇ、ゲキハロ、でも最初っから、お芝居好きだったの。
   もう最初の、『寝る子は℃-ute』から」
須藤「あ、そうだったのー?すごい、へぇー」
中島「そう。
   なんかなりきるのとか楽しいなって、思ってて」
須藤「うんうんうんうん」
中島「セリフも、なんか、途中で変更になるじゃんお芝居って」
須藤「うんうん」
中島「演じてるうちに。
   でこの子のセリフを私が言うことになったとかすると、
   あ、なんかうれしいなセリフの量増えた、とか」
須藤「お~」
中島「思ってたなぁ」
須藤「うん。
   でもわかる、なんかさー、時間内でカットとかされるわけじゃん」
中島「うんうん」
須藤「そういうときちょっとショックだよね」
中島「え、超ショック」
須藤「ああこ、ここショックーみたいなさ」
中島「うーんここ好きだったのにー下手だったかなーとか」
須藤「うーん」
中島「ただ時間がオーバーなだけなんだけどね」
須藤「うんわかる。
   あーきっと下手だったからカットかな何が原因だったんだろうと思っちゃうの」
中島「(笑)、思っちゃうよね」
須藤「うーん」
中島「そこらへんネガティブな部分あるよね(笑)」
須藤「そう、ネガティブなのかなうちら。
   え、もうなっきぃはその」
中島「うん」
須藤「1番最初の」
中島「うん」
須藤「お芝居が好きだった頃は、まだなかさきちゃんだった頃?
   それとももうなっきぃになってた頃?」
中島「そう、全然なかさきちゃん」
須藤「なかさきちゃんだった?」
中島「ど真ん中(笑)」
須藤「えー!なかさきちゃんが?」
中島「うん(笑)」
須藤「なんかじゃあなかさきちゃんが殻が剥けるときだったのかなぁ」
中島「かなぁ」
須藤「他のさぁ、人になりたい、ってことでしょ、それが楽しかったってこと?」
中島「そう他の人、になってるのが楽しかった」
須藤「うーん。
   でもわかる、うちもそう」
中島「なんかそういうところもいいなと思いました」
須藤「うーん」
中島「ゲキハロがなかったらきっとさお芝居することなんてなかったと思うのよ」
須藤「うんうんうん」
中島「ハロープロジェクトの子がね。
   だから、うれしいですよね」
須藤「ね、うん」
中島「でそんなゲキハロが終わっちゃったから、またなんかしらの形でね」
須藤「ね、みなさんの前にね、立てることを」
中島「ね」
須藤「願ってます私たち」
中島「はーい、お芝居好きだからね」
須藤「ね、うん」
中島「ね、その間にちょこちょこ、いろんなドラマとか見て、
   お互いね、引き出しをね」
須藤「そうね」
中島「増やしていきましょうね」
須藤「うーん、頑張ります」
中島「(笑)。
   はいというところでですね、ここで2曲目にいきたいと思います。
   えーと℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』の中から、
   『涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない』」

(℃-ute - 涙も出ない 悲しくもない なんにもしたくない)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

中島「茉麻ちゃんを見て、茉麻ちゃんのお肌ぷるぷるだなって、つくづく感じてます。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、Berryz工房須藤茉麻ちゃんが遊びにきてくれましたー」
須藤「お肌ぷるぷるのまぁちゃんです」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「ありがとうございます(笑)。
   まぁちゃんよろしくお願いします(笑)」
須藤「はいお願いしまーす(笑)」
中島「はーい(笑)、えーとですね、今週はここで、
   8月のパワーアップウィークで募集していました、
   プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす」
須藤「おっ」
(拍手)
中島「ちょっと、お付き合いよろしくお願いしますね」
須藤「はい全然、お願いします」
中島「今回は5名の方に、以前この番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、
   私の直筆メッセージを書いて、さらに、ラジオ日本開局55周年記念グッズもセットの」
須藤「おおっ」
中島「豪華なプレゼントでしたねー」
須藤「フゥフゥッ」
中島「ということで、今回も本当にたくさんのご応募ありがとうございました。
   ではさっそく発表したいと思いますが、
   お一人だけ発表させていただきたいと、思いまーす。
   もったいぶりまーす」
須藤「(笑)」
中島「えーとですね、こちらは、板橋区、ラジオネーム、おこめさんからいただきました。
   おめでとうございまーす」
(めでたい効果音)
須藤「おめでとうございまーす」
中島「えーとー内容もちょこっと読みますね。
   『なっきぃこんばんはー』
   ……茉麻ちゃんもこんばんはー」
須藤「こんばんはー(笑)」
中島「(笑)、『今は日本武道館でのライブ、そしてアルバムリリースですごく燃えてます。
   私は去年℃-uteのファンになりました。
   友達が教えてくれて、インターネットの動画や、友達からの情報から、
   どんどん℃-uteのファンになっていきました。
   ライブへ行って、その思いは爆発しました。
   最初からずっと応援していたわけではないことは悔しくて仕方ないけど、
   今となっては℃-uteのパフォーマンス、曲、関係性、
   全部大好きな気持ちは誰にも負けないよ、という気持ちです。
   なので、℃-uteが武道館立てること、そこでキラキラの姿の見られることが、
   自分のことのようにうれしいです。
   これがteam℃-uteってことかー、と実感するようになりました。
   どんどん℃-uteの魅力がたくさんの人々に届くようにお祈りしつつ、
   私もどんどん周りの人たちに伝えていけたらいいなぁと思います。
   武道館公演が成功して、
   またひとつずつ階段を上っていく℃-uteを見守っていけたら最高です』
   ありがとうございます。
   そして、『名刺欲しいです。
   名刺入れに入れて、ずっと持ち歩きます』
   入れてくださーい。
   でもってね、『なっきぃに書いてほしい言葉』、いきますよ?
   『磯野ー、野球しようぜー』
   (笑)」
須藤「(笑)」
中島「って書いてほしいんだっておこめさんは。
   もちろん書きますよ中島君になりきって」
須藤「(笑)」
中島「(笑)。
   ありがとうございまーす」
須藤「最高(笑)」
中島「おめでとうございまーす(笑)」
須藤「(笑)」
中島「でですね、他4名の方は、発送をもって、あの当選にかえせせで、
   代えさせていただきますので、待っててくださーい。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   茉麻ちゃん最後までよろしくお願いしまーす」
須藤「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストのBerryz工房須藤茉麻ちゃんとお送りした、第91回も、
   エンディングのお時間になりましたー。
   ということで、告知にいきたいと思いますが、須藤さんからよろしくお願いします」
須藤「はい、では告知させていただきます」
中島「はい」
須藤「Berryz工房33枚目のニューシングル、
   『もっとずっと一緒に居たかった/ROCKエロティック』、
   10月2日にリリースします」
中島「いぇいー」
須藤「みなさんぜひぜひたくさん聴いてください」
中島「はい」
須藤「そして、『Berryz工房10周年記念 日本武道館スッペシャルライブ2013
   ~やっぱりあなたなしでは生きてゆけない~』、
   11月29日、あと2ヶ月後です」
中島「フゥ!」
須藤「フゥ!みなさんもち、もちろん場所は日本武道館となっております」
中島「はーい」
須藤「お時間がある方はぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   そしてここから℃-uteの告知にいきますね。
   えーとツアーの予習復習に最適です。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が発売されてまーす。
   続きまして、team℃-uteみーんなで盛り上がるこちら。
   『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   次回ですね10月6日日曜日、北海道、札幌市民ホールにて行われて、
   あのファイナルはですね11月の4日パシフィコ横浜国立大ホールで行われまーす。
   でもってこちらも、チェックお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、も発売中です。
   本当に、内容が充実してるので、みなさん読んでみてください。
   そしてそして、さらにこの秋はじまる新企画です。
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす。
   楽しみですねー」
須藤「そうですね、そしてBerryz工房も」
中島「うん」
須藤「Juice=Juiceと一緒に、『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』、
   10月12日から、熊本県、DRUM Be-9 v1から、スタートします」
中島「はーい」
須藤「みなさんぜひぜひ遊びに来てください。
   よろしくお願いしまーす」
中島「なんかどっちも後輩とやるじゃん」
須藤「ね、うん」
中島「緊張しない?」
須藤「緊張するね、しかも、なんかあのー、ジュースとあまり今までこう、
   絡みというかしゃべったことないから」
中島「そうだよねぇ」
須藤「なんかー、仲良くなれるかなって心配もあるしー」
中島「うん」
須藤「まあー……うん、あと、ファンの人を取られないように頑張ります」
中島「(笑)」
須藤「(笑)」
中島「そこですね私たちの意地は」
須藤「そう(笑)、それなの(笑)」
中島「頑張りましょう」
須藤「うん」
中島「(笑)」
須藤「頑張ります」
中島「はい、そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてくださーい。
   はいということで、ゲストの須藤茉麻ちゃん、最後までありがとうございました」
須藤「ありがとうございましたー」
中島「そしてなんと、来週も登場してくれまーす!」
須藤「いぇーい!よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしますー。
   さあそれでは、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思うんですけど、
   今回はゲストの須藤茉麻ちゃんに1枚選んでもらいましたね」
須藤「はい、これでーす」
中島「(笑)、なんか厳しそう」
須藤「(笑)」
中島「えーと……うわ~」
須藤「(笑)」
中島「あ~はーい、頑張りますよ。
   結構、きてるね」
須藤「頑張って」
中島「はい、頑張りますね。
   はい、っていうことで、今週は、埼玉県、ラジオネーム、
   ひゅぺりおんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
須藤「Berryz工房の須藤茉麻でしたー」
中島「あんたなんか大っ嫌い、うそうそ、本当は大好き」
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(前番組からのパス:譜久村聖
[要約] 自分のお腹についた黒いごみをほくろだと勘違いして、
    あ、中島さんと、なんか一緒になってきた、と一瞬思ってしまった)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第90回のキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いやー!あと10回で100回ですよなんか早くないですか。
こないだ80回って言った気がするんですけど。
いやーなんかテンション上がっちゃいましたね。
まあ、そんな中、モーニング娘。の、ふくら、譜久村聖ちゃんから、
パスが回ってきましたけど、ほくろのお話ですね、
ごみだったんだね、フクちゃんね(笑)。
でもフクちゃん、お腹のほくろが好きって言ってくれるのすごいうれしいんですけど
私このほくろなんか結構邪魔なんです。
こないだ、洋服着るときかなぁ、に、
すーっごいほくろひっかいちゃってめっちゃ痛かったんです。
でたまにひっかいちゃうんですよこのほくろ。
なのでそこが邪魔だなって思いますよ。
そこが難点。
千聖も、同じところにほくろあるんですけど千聖のほくろは、出っ張ってないんですよねー。
あれがいいなぁと思うんですけどなんか出っ張っちゃってるからね、
ちょっと今後も、気をつけて生きてかなきゃなって思います(笑)。
はいそんな感じで、今日はですね、
あのこないだ武道館について中島が熱く語りすぎてしまったので、
あのーメッセージをいただきましたのでそのお便りをね
ちょこっとだけ読みたいなと思っております。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、さっそく、武道館公演の感想たくさんいただいたんですけど、
1通だけ、ご紹介したいと思います。
えーと東京都、ラジオネーム、ばるんがさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『武道館2デイズ公演おつカレーライスでございます』

おつカレーライスでございますー。

『僕は、9日の公演に行きました。
2階スタンドかなり後ろの席でしたが、℃-uteの激しくてスタイリッシュなダンスのパワーと、
きれいで力強い歌声が響いてきて、とてもよかったです。
ダンスでも、歌でも、こんなにかっこいい℃-uteを応援できて、最高の気分でした』

ありがとうございます。

『帰りの電車、もうだいぶ武道館から離れて、車内はいつもの月曜日の夜の風景でした。
ところが、同じ車両に、黄色いTシャツを着て、
黄色い風船を持った高校生位のカップルがいました。
武道館の帰りのようです。
風船に書かれたメッセージ読みながら、楽しそうにいろいろと2人で話してました。
2つの黄色いTシャツと、2つの黄色い風船、殺風景な平日の電車の中、
そこだけかわいい黄色い花が咲いてるようで、
なんだか℃-uteの歌に出てくるような光景でした』

うわー素敵。

『まあ、あの2つの風船には、℃-uteの思いと、
若いカップルの今日の楽しい思い出が詰まっているんだな、
いつまでもあの風船が、しぼまないでほしいと感じました。
武道館公演は終わりましたが、まだツアーははじまったばかり。
ケガに気をつけて、もっともっといいライブにしてください。
僕ももう1回見に行こうと思ってます』

ありがとうございます。
いやー素敵!なんかこういうの歌詞にしてほしいつんくさんに。
これなんか提出したい気分ですけどそんな権力中島にはないんでできないんですけど。
いいですね、ちょっと黄色ってところがひっかかるんですけどね、私水色だから(笑)。
けどー、素敵ですね。
あの、武道館公演来てくださった方風船ちゃんとゲットできましたかね?
風船に、あのー℃-uteみんなでメッセージを書いてあったんですよあの風船実は。
イラストはリーダーが書いてくれて、あのー、メッセージ、5行書いたんですけど、
上から、リーダー、中島、愛理、千聖、舞って、あのひとつのメッセージを、
みんなで分担して書いたんですけど、はい、
9日10日だけの、風船なのでね、本当にしぼまないでほしいって思いますけどねー。
どうだったんだろうな。
まあ、割れるよりはしぼんだぐらいがましかな。
逆に空気抜いといて、保存しといてほしいなとも思いますけどね(笑)。
けどありがとうございます、こんな素敵なメッセージ。
そのカップルは聴いてくれてんのかなラジオ。
どうだろう、(笑)。
ありがとうございます、ばるんがさん。
ということで、ここからはですね、あのー、秋ツアーが、はじまりました!ということで、
あのー今年はナルチカもありますが、
なっきぃがライブやイベントで地方に行くときに、
楽しみにしていることとかありますか?っていう感じの、お話をしたいと思いますけど、
そうなんですよ。
℃-uteの単独ツアーと並行してナルチカもはじまるんですねー。
いや、そうなんですよね。
だから、今回、地方に行くとき、いつも持ってくのは、あのーひざ掛けなんですよ、
あの(笑)、車内寒い、私寒いの苦手なんで。
車内寒いときとか、ひざ掛け持ってくんですけど、
今回楽しみにしてるのはやっぱ、食ですね。
あのねぇ、きゅー、ナルチカをやってから単独ツアーの公演やるっていう、ところが、
何ヶ所かあるんですけど、泊まりじゃないですか。
で泊まりになったら絶対食べに行くと思うので、まぁー単独ライブはちょっと、
露出も高めなんで控えめにしなきゃいけないなと思いますけど、
でも食も、楽しみですねー。
あと、スマイレージのみんなと、ナルチカを回るから、相当にぎやかになると思うんです。
で、あのライブハウスでの、ライブなのでナルチカの方は、
きっと駅からちょこっと、あのーバスで移動しなきゃいけないんでその、
バスの中とかも楽しみですね。
きっとわーきゃーしてると思うので。
あーでもなスマイレージがもし朝眠いとか言ったらちょっとショックだな。
どうだろう。
(笑)。
どういう子たちかわかんないけど。
その内容とかも、このラジオでお話したら、お話できたら、しますね。
けどスマイレージとライブやるのがまず楽しみ。
もう、リハーサルから楽しみです。
どう、もーお、絶対にぎやかだし、あのーマイナスな面とか見せないと思うんですよみんな。
あー疲れたぐらいはた、さすがに言うと思いますけど、
でも、℃-uteも全力でリハーサルやるタイプなんですけど、
リハーサル全力で℃-uteがやったらきっと乗っかって面白いこととかしてくれると思うので、
それもすごい楽しみですねー。
はーい。
まあナルチカもね、まだ、ちょこっと先ですけど楽しみにしててください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、ここらへんで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
『⑧ Queen of J-POP』の中から、℃-uteで、『浴びる程の愛をください』。

(℃-ute - 浴びる程の愛をください)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、本当に本当に久しぶりのこのコーナーです。
なっきぃプロファイリングー!(拍手)
私、なっきぃこと中島早貴を、リスナーのみなさんにもっともっと知っていただくために、
私の素顔をよく知るいろんな人から私なっきぃについて語っていただく、というコーナーです。
あのですねぇ(笑)、中島自身このコーナー、たぶん無くなったな、
自然消滅したなと思ってたんですけど(笑)、
まさかここにきてね、出てくるとは思いませんでしたが、
恒例の予想タイムにいきますか。
けど私わかりますよさすがに。
あのですねぇ、ハロープロジェクト、からですね、
新しいユニットがメジャーデビューしたんですよ9月11日に。
Juice=Juiceというグループがメジャーデビューしたんですけど、
たぶんこの子たちなんじゃないかなって思います。
Juice=Juiceの、どうしよっかな、
宮本佳林ちゃんと1番、私縁があるので、宮本佳林ちゃん、だと思います。
それではさっそく聴いてみましょう、どうぞー。

宮崎「中島早貴のキュートな時間をお聴きのみなさん、こんばんは。
   Juice=Juice、リーダーの、宮崎由加です」

高木「高木紗友希です」

高木「はい中島早貴さんの印象なんですけど」

(笑)、ありがとうございます。

高木「私高木紗友希は」

うん。

高木「ハロプロ研修生として、℃-uteさんのツアーに帯同させていただいたときに」

ねぇ~。

高木「ご飯を食べに行ったんですけど」

うん。

高木「そのときに私はすごい緊張して、℃-uteさんのお話を聞いてるだけだったんですけど」

うん。

高木「そしたら中島さんが、『高木さんなんとかなの?』とか言って
   『こうなの?』っていう風に、話を聞いてくれて」

(笑)、はい。

高木「もう本当にやさしい人だなって思いました」

いやいや、ありがとう。

宮崎「はい、私宮崎由加は」

うん。

宮崎「中島さんとしてみたいことがあって」

おっ。

宮崎「中島さんはいっつも、洋服がすっごくおしゃれだから」

いやいや。

宮崎「お買い物に一緒に行ってみたいです」

えっ行きたーい!

宮崎「そして私たちは、先輩の、Berryz工房さんと一緒に、
   『ナルチカ2013秋 Berryz工房×Juice=Juice』という」

(笑)、早いな告知。

宮崎「ライブハウスツアーが決定しています」

はいありがとうございます。

宮崎「今回はBerryz工房さんとなんですけど、ぜひ、℃-uteさんも一緒に、
   ツアーがやってみたいです」

ねぇ~。

高木「はいそして、私たちのメジャーデビューシングルは」

はい(笑)。

高木「トリプルA面になっているのですが」

はい(笑)。

高木「新曲の、『ロマンスの途中』は、サビの歌詞が命令口調になっていて、
   とても強気な女の子が主人公になっている」

そうですね。

高木「リズミカルな、曲なんですけど、
   私たちはハロープロジェクトの中では1番末っ子のユニットなんですけど」

はい。

高木「大人っぽく、かっこいい曲になっています」

はい。

高木「『 私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)』と、
   『五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)』の2曲は、
   インディーズシングルとしても、ファースト・セカンドと出させていただいた曲を」

はい(笑)。

高木「MEMORIAL EDITとして、メジャーデビューということで、
   新鮮な気持ちでもう1度レコーディングさせていただいて」

うん。

高木「もっと、かっこいいアレンジになっているので、
   オリジナルとの違いにも注目していただきたいです」

そうね。

宮崎「今度、スタジオにも遊びに行きます」

(笑)。

宮崎「以上、宮崎由加」
高木「高木紗友希でしたー」

ありがとー(笑)。
あの申し訳ないけど(笑)、なっきぃプロファイリング短すぎだから!(笑)
新鮮なフレッシュ感が伝わってきますよ。
けどね、高木ちゃんとはそうなんですよ。
℃-uteのツアーを、一緒に回ってまして、まだJuice=Juiceに入る前ですね。
あの℃-uteが、ステージ上で、ライブしてるじゃないですか普通に。
そしたら、高木ちゃんも、舞台袖で、1人でずっと踊ってんですよ℃-uteの曲を。
あのーその私たちがパフォーマンスしてんのを真似して、全力で踊ってるんですけど、
この子は、もう、この、なんて、気合い感が、すごいから絶対、
新しいユニット決まったら絶対入るなとか思ってたら、
本当に入ったので、いやびっくりですね。
本当に、高木ちゃん見てると、なんか、努力、って大事なんだなって思いました。
本当にこれからもその、なんか、
頑張んなきゃ頑張んなきゃ精神を忘れてほしくないなって思いますね。
そして宮崎ちゃんと買い物行きたいって言ってくれたけど、
本当に買い物行ってみたい、宮崎ちゃん。
宮崎ちゃんとは、あのー番組とかで、ちょこっとだけ、ご一緒したりとかしたんですけど、
すごい丁寧なんですよ。
気遣ってくれるんですけど気を遣わないで普通に買い物してみたいですね。
あのスタイルがいいから、こっちが楽しくなっちゃいそう。
「あ、これも似合うしあれも似合うしー」とか言っちゃいそうなんで。
でまあこんな人見知りな中島ですけど、
なんかわかんないけど、私Juice=Juiceとはしゃべれるんですよ。
モーニング娘。とはしゃべれないけど。
だからこそ、あの一緒にね、ツアーとか回りたいなって思いました。
あのー同じ5人だし。
なんか、なんだろう、対バン形式でやっても、Juice=Juiceとだったら、
なんかいい感じになりそうだなって思いますね。
本当みんな、新人なのってぐらい、パフォーマンスは上手い、ので、大人っぽいし。
なのでいつかね、ツアーとかでご一緒できたらいいなって、思います。
では、私も、さっさと(笑)、曲紹介にいった方がいいですかね。
はい、それでは、聴いてください。
この曲、すごい私も大好きなんです。
なんかノリもいいし、ダンスも真似できるんでよかったら、
あのミュージックビデオなんかもチェックしてみてください。
それでは聴いてください、Juice=Juiceで、『ロマンスの途中』。

(Juice=Juice - ロマンスの途中)

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。
秋!秋!秋!

後輩苦手な中島が、りなぷー率いるばくわらフレンズになりましたー。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからいただいた
メッセージを紹介していきたいと思います。
えっとー、あの先ほど武道館のメール1通だけ読んだんですけど、
ここでもう1通、読ませていただきたいと思います。
東京都、ラジオネーム、ウルトラマリンさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『武道館2デイズお疲れ様でした。
2日間とも本当に感動的なコンサートでした』

ありがとうございます。

『9日は自分がステージに立つわけでもないのに、
昼間からすごく緊張しながら開演を待ってました。
その間に、ふと、いろいろなことを思い出しました。
今振り返れば、申し訳ない限りですが、
なんでハローのコンサートで小学生を見なきゃならないんだ?と思ったこともありました。
℃-uteというグループをなんとなく、当然そこにある存在だと思っていたこともありました。
でも、あるとき℃-uteが続いているのは、決して当たり前のことじゃなくて、
語り切れない苦労を乗り越えてきたみなさんの頑張りがあってこそなんだな、と気づきました。
それ以来、自分なりに、真剣に℃-uteを応援するようになりました。
いつだったか、メンバーの夢である武道館公演を、
ファンの夢でもあると言ってくれたうれしさは今でも忘れられません。
そんな夢舞台、いざはじまってしまうと、あっという間の2日間でしたね』

そうですねー。

『盛りだくさんのコンサートだったから、感想はたくさんあるけれど、
改めて思いました、℃-uteを続けてくれてありがとう。
そして、夢を叶える素晴らしさを見せてくれてありがとう。
MCでなっきぃも言ってましたが、
次は単独300回公演を目指してますます輝いていってくださいね』

ありがとうございます。
へぇー正直でうれしい。
そうですよね、でも私も思います。
℃-ute結成当時から応援してくれてる方は、小学生でもう、
ザ・子供、な私たちを、なーんで応援してくれてたんだろうなーとも思いましたし、
あのー℃-uteはですね、あのコンサート会場が、半分も埋まらなかった時期もあったんですよ。
でそんときに、その会場を見てでも、その現実を知ってるのに、
℃-uteのところに、コンサートに来てくださって、
一生懸命、声援をくれ、てる人たちって、
なんでこんなに、なんか熱く、応援してくれてんのかなぁって、思いましたね。
本当に昔から応援してくれてる方には感謝でいっぱいです。
℃-uteを離さないでくれてありがとうって、言いたいですし、
最近ファンになってくれた方も、℃-uteを知ってくれてありがとうと思うし、
きっとね、あの昔から応援してくれてる方が、
あのー℃-uteのコンサート行ってみたい?行ってみない?って言って誘って、
℃-uteのことを好きになってくれた方ってすごい多いと思うんですよ。
ここ最近、℃-uteのコンサートに来てくれる方がどっと増えたのはたぶんみなさんの、
口コミなんじゃないかなって、思いますね。
なので本当みなさんには感謝でいっぱいですもう、なんだろうな、
うん、だからこそ、武道館っていう夢をね、叶えられることができて
みなさんにちょこっとでも恩返しできたんじゃないかなとも思いますし、
ここからが勝負だよって、℃-uteのメンバー思い知らされたので、
まだまだ℃-ute突っ走りますので、はい頑張りますので(笑)、応援よろしくお願いします。
はい、でもって、ここー次のメールはですね、ハロプロなんでもベスト3、でーす(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、っていうコーナーですね。
えっとこちらは神奈川県ラジオネームうごまんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつも楽しく聴いています。
さっそくですが、雑誌smartに載っていたなっきぃのツインテール姿見ました』

ありがとうございます(笑)。

『とてもかわいかったです。
舞台「さくらの花束」の、朝倉かのこ役のときにも思いましたが、
なっきぃがツインテール姿がとてもよく似合いますよね』

いやー嘘だ。

『そこで、かわいい子揃いのハロプロメンバー、
なっきぃ以外にもツインテールが似合う子はたくさんいるはず、
という信念の下、ツインテールが似合うハロプロメンバーベスト3を、
独断と偏見で選んでみました』

ありがとうございます(拍手)。

『第3位、Berryz工房、清水佐紀さん』

おお。

『ツインテール姿のキャプテンに、「おぱよ」って言われたら、
絶対にこんばっきゅんしてしまいますよね』

(笑)。
つながりがスムーズですね。
こんばっきゅんしちゃいますよねー。
あのねキャプテンの、ハーフツインが好きです私。
あのちょこっと、下の毛は下ろしといて、ツインテールするやつ。
よくキャプテンは安室ちゃんヘアーって言ってんですけど、
そのキャプテンはとてつもなくかわいいですね。

『第2位、スマイレージ、福田花音さん。
以前はよくツインテールにしていたと思いますが、最近あまり見かけず寂しいです。
シンデレラキャラと一緒に卒業してしまったのでしょうか』

あーどうなんだろうね花音、ツインテール。
でも下のツインテールとかたまにしてますけどね。
花音はね三つ編みがとてつもなくかわいいと思いました私、
ハロープロジェクトのコンサート見てて。
はい。
続いて

『第1位、℃-ute、中島早貴さん。
余計なコメント不要、誰しもが認める最強のツインテール美女。
嘘だと思った人は、「さくらの花束」のDVDを、100回繰り返して見てほしいです。
自分の選んだ人を見てみると、
きれい系の人よりはかわいい系の人がツインテール似合うのかなーと思いますね。
ちなみに、ももち結びのあの方は、殿堂入りということで、今回はあえて外してみました』

はあはあももち結び、忘れちゃってました。
そうだね、ももちゃんがいましたね。
あの方は最強ですね。
嫌でも、殿堂入りしますよね、(笑)。
いやツインテールね私ねぇ、苦手なんですよ。
私ん中で、ツインテール最強に似合うなこの人って思うのは、
℃-uteの萩原舞ちゃんですね。
マイマイのツインテールはやばいって、忘れてますよ絶対うごまんさん。
マイマイのツインテール見てみてください。
それこそハーフツインも似合うし、ツインテールも似合うし、
なんか角みたいにしてる髪型も似合うし、いやーあの子は最強ですねー。
もう自慢の、℃-uteの、末っ子ちゃんですね。
っていう感じですかね。
お便りありがとうございました。
ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてみてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
ちなみにツインテールは、しばしやりませーん。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新アルバム、まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いて、ツアーに遊びに来てください。
ということで続きましてteam℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-uteコンサートツアー2013秋 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
次回は29日日曜日、群馬県ベイシア文化ホール大ホールにて行われます。
見に来てくれた方はわかると思いますけど、ちょっと武道館公演と内容が、
ほんの少しだけ変わってまして、そのほんの少しのやつがかなりの見せ所になってまして、
℃-uteメンバー頑張っておりますので、見に来てください。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中でーす。
これねぇ、あのー内容の中に、メンバーからの手紙っていうの書いてあるんですけど、
ちょっとね中島ね、頑張って頑張って考えて、うるうるしながら書いたので、
ぜひとも読んでほしいなって思います。
さらに、この秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす。
いろんなところに回りますのでぜひとも、まあライブハウスだし、ナルチカだし、
なるべく本当に近いので、遊びに来てくださーい。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということで、90回の放送も、終わりですよ。
いや、あと10回やったら100回ですよ。
うわー。
まさかねぇ、本当に早くないですか?
いや本当に早いと思います。
だって、ついこないだ50回迎えて「いやきゃー」とか、
「100回目指して頑張りまーす」とか言ってた気がしますもん。
100回目指して101回踏んだらね、200回目指さなきゃいけないですけんもんね。
(笑)、けどね。
頑張りたいと思います。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいねー。
ということで、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
てれれん。
あー、いいですね、これ今言っといてよかったですね。
えーと、今週は、埼玉県ラジオネームさんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
team℃-uteのみなさん、武道館は通過点ですからね、まだまだついてこーい!
(前番組からのパス:工藤遥
「中島さん的に、武道館のセットリストの中で1番好きな曲はなんですか?
教えてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー(拍手)。
いや、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、パスが回ってきましたけどー、
私が、武道館のセットリストの中で1番好きな、曲は、『SHINES』です。
(笑)。
この曲を、あ『SHINES』を武道館で歌ったときの、
なんか心のざわめきがすごかったですね自分の中で。
すごい、なんかスタジアムな感じがしてみなさんの声援もすごいたくさん聞こえたし、
タオル振り回してくれてんのも、すごいよーく見えて、
ここ、武道館で『SHINES』歌えてよかったな、
つんくさんセットリストに入れてくれてありがとうございますって、
心の底から思いました。
ということで、ただ今の中島武道館公演終えております。
その感想をね、この後たーっぷり話したいんですけども、聞いてくださいよ。
あのですね、スタジオに入った瞬間にですね、ラジオ日本のみなさまから、
「武道館おめでとう」って言ってクラッカー鳴らしてもらって、
ケーキも、いただいてしまいましたー(拍手)。
うれしいですねー本当に。
愛されてるなって思いますし、中島もっともっと頑張んなきゃなって、思いましたので、
今日もたーくさんしゃべりたいと思います。
この後はですね、9月9日・10日の話をたっぷりしたいと思います。
最後まで寝ちゃダメですよ?
それでは、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~武道館のね、お話を、したいと思います。
いや~じゃあちょっと長めにしゃべっていいっていうことなんで、
はじめっから話しますね。
あのー武道館公演やるよって発表されたのが、4月の3日、池袋サンシャインで、
発表されたんですけど、そこから、もう5ヶ月経っちゃう間にですね、
中島的には、9月10日℃-uteの日を武道館でやるってことがすごいうれしかったんです。
武道館やるなら、9月10日がいいなってずっと思ってたから。
そしたら、まさかの、あの秋ツアーがは、じまる、ことになったりとか、
あのー新しいアルバムを引っ提げてのライブになったりとか、
なんかすごい、そのー情報を(笑)、大人たちから聞いたときに不安だったんですよ。
あのー新しいアルバムを出してしまうと、あのー初めて、見る曲?が、出てくるので、
一緒に盛り上がってくれるかなぁって不安になりましたし、
ツアーがはじまるのであれば、あの、なんだろうな、遠くでなかなか、東京にこれない人も、
あ、同じものを、どうせ、地元の方でやってくれるなら、
武道館、行かなくていいかなーなんて思っちゃう人もいるんじゃないかなとか、
すーっごい不安になったんですけど、でも、やるしかない!と思って、
あのーリハーサル、挑みましたね。
あ、リハーサル、の初日のときに、あのダンスの先生も、すごい気合い入れてくれて、
あの(笑)、筋トレをいつも℃-ute、ストレッチに、組み込まれてるんですけど、
筋トレ、すごくハードになりましたね、まず。
腹筋を、丸々1曲ぐらい、あ、それは言い過ぎか。
でも、本当にずーっと長い、間やってます曲の最中に。
すごいんですよ。
あの、筋トレの曲が(笑)、
「ダダダダダダダダダダダダダダダダ」ってはじまってくるんですけどもう本当に、
体が燃えてる感じがして(笑)、すーごい大変なんですけど、
まあ筋トレをしたおかげで体力も、つきましたし、あのー、ダンスも、
いつもより、なんか、力抜いてても体が勝手に止まってくれたりとか、
流されずに、踊れたり、したなって、思いますねー。
はい、でー、そうですね、武道館公演というか秋ツアーには、
研修生も5人、来てくれてるんですけど、その子たちも、
あのー一緒になってリハーサルして、まだね、会話はあんましてないんですけど(笑)、
でも、ダンスとか、フォーメーションとかで結構、近かったりとか、
あの、中島の役をやってくれる子とかもいるんですよダンス、研修生の子たちが。
なのでそういうところで、なんか見てて、かわいいなとか、
「もうちょっとこうした方がいいよ」とか、そういうのも言ったりとか、して、
チームワークはできたのかなぁって、思いますね。
で、リハーサル、すべて終えまして、あの通しリハーサルのときですか?
のときに、それこそ新しい曲もあるから大丈夫かなぁって不安だったんですよ。
けど通して、あのーいろんなスタッフさんたちに
「大丈夫ですか今回のセットリスト、盛り上がってますか?」って、たくさん聞いたら、
あの「落ち着いてやれば大丈夫だよ」っていう風に言ってもらえて、
やっぱ新しい曲もあると、すごい焦っちゃうんですよ。
しかも今回、アルバム曲だけじゃなくて、あのー11月に発売するシングル曲も、
披露でして、このシングル曲!あれですよ、
ゲネプロ、通しリハーサルの、えー、4日前とか、3日前ぐらいに振り入れしたんです。
でそこで、もう武道館で発表ってことですーっごい焦ったんですけど、
でもね、せっかくの武道館でやるなら、
絶対振りも揃えたいしっていってみんなで頑張ったんですけど、
はいそんなこんなですごい武道館は、せっかくの武道館だからっていって、
いろんなことが組み込まれてて、私たちもいっぱいいっぱいだったなリハーサルのときはって、
思いましたねー。
でもって、本番はじまりますよ(笑)。
本番まず、あの前日っていうんですか?
前日に明日武道館だって思ってても、全然実感がわかなくて。
前日、あのーお休みだったんですけど仕事が。
武道館、明日武道館だから私は今何をすればいいんだろうって思って、
家で、あのーもう1回、1人ゲネプロやってみたりとか、
あと、お風呂も、いつも以上に半身浴して(笑)、すっきりさせなきゃとか思ったりとか(笑)、
久々にね、あのージェルネイルをしに行ったりとか、してたんですけど、
まあそんなこんなが前日ですよ。
で本番の朝は、もうそわそわそわそわしてましたね。
で、メンバーに会って、あのタクシーで武道館に、入る?ときに、
リーダーから、手紙をもらっちゃって。
「これみんなに書いてきたから」つって1人1人渡してくれたんですけど、
今読んだら泣いてしまうと思って(笑)、
終わったら読もうって思ってカバンにしまっといて、
で武道館着いて武道館の、ところに張ってある、なんていうんですか?
幕っていうんですかパネル?が℃-uteで、そこで、まず、涙が出そうになってもう、
その日は常に涙腺がゆるくて、でもうすでに、あのグッズ並びのために、
ファンの人もたくさん来てくれて。
で私たちよりも先に武道館に来てくれてんだ、と思ったし、
武道館着いたらたくさんのカメラがあって、
なーんか人気者になったんじゃん私たちとか思っちゃったりとか(笑)、
したんですけど、リハーサルのとき、に、初めて、武道館のステージ立ったときは、
おっきいなーって感じるなと思ってたんですけど意外と、
あれ?こんな客席近いんだ武道館てって思いましたね。
ステージからの方が客席がすごく、近く感じて、リハーサルのときも、
あ、こんな、上まで来てくれるならちゃんと私の目から見えるから、
ちゃんと上まで見ようとか、思いましたねー。
で、リハーサル後に、あのー客席に℃-uteメンバーみんなで行ったんですよ。
で、客席から見ると、すごいステージが遠く感じて。
で、客席から客席?を見ると、その客席もすごいなんか、円になってる感じが、
ステージ立ってるときよりもすごく感じて、
なんか、ステージから見ると、あのー距離が近く見えるのに、
なんで、来てくれる方、からはステージが遠く見えちゃうんだろうって思って
そこのギャップって結構大きいなと思って。
私たちが、盛り上がってるな、って感じるよりも盛り上げないと、
本当に1番後ろの方には伝わらないんだなぁって、実感しましたね。
でそんでもって、(笑)、長くなっちゃうね。
本番はじまるときに、あのー9日は、Berryz工房がサプライズで登場してくれたんですけど、
ベリーズのみんなとそして研修生と、あと、あのー、ナイスガールプロジェクトの子も、
バックダンサーで来てくれたんですけど武道館のために。
その子たちとみんなで円陣組んだんですけどその瞬間に本当泣きそうになっちゃって。
もうさっさと円陣してさっさと1人で袖に行っちゃおうって思って行ったんですよ、
サササッと。
そしたら、あの℃-uteみんなが(笑)、「あれ?なっきぃなっきぃ」ってなってて。
でスタッフさんに「中島」って呼び出されちゃって
もう1回℃-uteみんなで円陣をしようってなったんですけどもう本当泣いちゃいそうで。
最初の登場が、どや顔で登場しなきゃいけないんですけど
もう涙目になっちゃってまずいと思ったから、
「ごめんみんなあんま私に話しかけないで」って言って(笑)、
しょいして、さっさと、あの1人で袖に行って、ました、本番前は。
でステージに上がって、本当顔が強張りましたね。
けどもう、今を楽しむっきゃないと、
ここに立ちたくて今までずーっと11年間頑張ってきたんだから頑張んなきゃいけない、
と思って、あの涙こらえてステージ上がって、
冷静に冷静に落ち着いてパフォーマンスしようって、思いましたね。
けど本当に、1番後ろの方まで、お客さんが、入ってくれてて、
すーっごい、この景色ってこんなにも素敵なんだって思いましたね。
はい。
すごい、なんだろうな、MCのときに、もう1回改めて会場を見渡したときに、
なんかプラネタリウムにいる気分でした。
(笑)。
うんそんくらいイルミネーションがきれいで、みなさんの笑顔がきちんと見えて、
涙目になってる人は早くも涙目になってて私より先に泣いてんじゃん!
とかツッコミたくなりましたけど(笑)。
けど本当にたくさんの方が来てくれてるて、あーいされてるなーと思ったし、
うーん、そうですねー。
本当に、11年間も頑張ってきてよかったなって思うし、
今ステージ上立ってるメンバーがこの5人でよかったなと思いますね。
はーい。
まあ過去にね、いた、メンバー3人も、あのーメールをくれて、頑張ってねっていう風に、
(笑)、って「私たちも、なんかそんなずうずうしいこと言えないけど、
本当応援してるから」って言ってくれてもうずうずうしくていいよと思ったし、
その3人がいてくんなきゃ今の私はいないと思うし、
℃-uteの考え方も変わってたと思うんですよ。
過去のメンバーにも本当感謝しなきゃいけないし、
スタッフさんもずーっと、あのー一緒のスタッフさんなので、
うーん、きっとね、ちっちゃい頃は、やっぱ、生意気だったこともあったんです℃-ute。
なんかストレッチめんどくさいとか発声めんどくさいっていうときもあったんですけど、
そういうときも、先生たちが離さないでくれたので、逆に怒ってくれたので、
ありがたいなって、思いましたね。
それでもって今は話し合って、ダンスこうした方がかっこいいですかね、
とも言いにいけるようになったし、
歌ここ歌いにくいんで立っててもいいですかって言えるようになったし、
この環境を築き合えたのが、すごいうれしかったですね。
(笑)。
っていう感じですかね。
ちょっと10分過ぎてしまったので、曲にいきたいと思います。
また後ほど、お話したいと思います(笑)。
長々とすいません。
それではここでキュートな時間1曲目をお送りしたいと思います。
くどぅーから、何の曲が好きですかって言われてこの曲を言ってしまったので、
この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『SHINES』。

(℃-ute - SHINES)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは武道館公演の、続きのお話をしたいと思いまーす。
まだ付き合ってください。
えっとですね、9日のお話を、したんですけど、
9日そうそうBerryz工房が登場してくれて、Berryz工房客席から登場してきたんですよ。
で、私たちは知ってたんですけど、みなさんにはサプライズっていう形で。
でも私知ってたけど、あのベリーズが登場したときに、同期って最高だなって思いましたね。
本当に。
おうえ、だってキャプテンなんか、私これハロ!ステを見て知ったんですけど、
しょいした後泣き、泣きそうなってたっていうかもう涙、目で。
なんかありがたいなと思いました。
こんなに、もうなんか気持ちを通じ合える、仲間がいて。
それって本当素敵だなと思いますね。
らいぶ、ライバルであり、本当に、
こういうのが素敵な仲間っていうんだなって、思いましたね。
でもって、長くなっちゃうんで10日に、切り替えたいと思います。
10日のときは、あのーもう1回、あの(笑)、あのータクシーで、武道館入りするときに、
もう1回9日と同じ気持ちになって。
なんかやっぱ武道館、でライブしてるんだ私、って、て思いましたね。
はーい。
で、それでリハーサルとかやったんですけども、リハーサル、10日ねぇ、
なんかわかんないけどすーごいバタバタしてたんですよ、本番はじまる前。
でも私10日で、メイクさんも、入ってくれてるから、
もう気合いを入れたいと思って、髪型を、トサカ風にしたんです。
で盛り盛りにして。
で、あのメイクさんも、もう、メジャーデビュー前からお世話になってるメイクさんに、
やってもらって。
「大丈夫ですかね、すーっごい今回のライブ激しいんですけど取れないですかねー」
って言ったらメイクさん、
「絶対大丈夫なように固めるから!」って言って、そこの信頼感もあるので、
めちゃくちゃ固めてもらってピンも留めてもらって。
はーいそれでステージに上がったんですけどー。
いやー、10日も10日で、すごい感動しちゃいましたね。
10日はですね、サプライズで、森高千里さんが、来てくださったんですよ。
これは本当にサプライズで。
私たちが、リハーサルする前に森高さんが武道館、入りしてくれて、
リハーサルをしてくれたんですって。
そこにもう本当申し訳ないっていうか、
かたじけないなっていう気持ちでいっぱいだったんです。
で、森高さんが登場してくれて、あのー花束もくださって。
で、あのー私たち℃-uteは森高千里さんの『この街』っていう曲をカバーさせてもらって、
そのーシングルになってるんですけど、カップリング曲も『雨』と、
『ハエ男』を歌わせていただいて。
なので森高さんが登場してくれたらしいんですけど、
なんかもう『この街』歌っといてよかったなって思いましたね(笑)。
『この街』の曲自体メッセージ性がある曲なので、あのー、
歌いたいと思ってたんですけどまさかこんなね、
武道館が決まって森高さんが来てくれるってつながると思ってなかったので、
本当に、歌わせて、いただいてよかったなって思いますし、
森高さんと歌うときは本当に声が震えてしまったんですけど、
いやー最高でしたね。
(笑)。
ただ森高さんの隣には並びたくないなとは思いましたけどきれいすぎて(笑)。
だから端っこにいたんですけど私は。
はいそんなプチ情報もありますねー。
で森高さん、が、あの私たちの衣装着替えのつなぎで、
『雨』を歌ってくださったんですけど袖で聴いてるときに千聖と、
やっぱこの曲いい曲だねって、思いました。
もー客席で見たい、かったぐらい、森高さんの声も素敵だし、はーい。
武道館が、森高さん一色になりましたね(笑)。
なので次の曲、私たち、
これはやっぱ℃-uteのライブなんだよっていうのを見せつけなきゃいけないなって、
思ってもう1回気を引き締めて、登場したんですけど、はーい。
いやーうれしかったですね。
まさかのサプライズでしたねー。
でもって9月10日は、やっぱ℃-uteの日、9月10日は℃-uteの日って、
あの公式に、決まってから初めての℃-uteの日で、
それが日本武道館でっていうところで、やっぱ9日とくらべて、
ちょこっと気持ちも違くてですね、
なんか、はじめは℃-uteの日、は、あのーあそこでやったんですよ、
よみうり、ランド、の、あのースペース、あのーイベント会場っていうんですか?
もうそこもたくさんの方が集まってくれて、ちょっと円になってる感じ、だから、
すごいなんか、ウキウキしてたんですけど、そっから℃-uteの日はじまって、
ライブハウスでやったりとか、してたんですけどー、
日本武道館で、やったって思うとすごいですよね。
あの「9月10日は?」「℃-uteの日」っていうのがいつものかけ声なんですけど、
そのかけ声を、武道館で、「9月10日は?」ってみなさんに振ったときに、
「℃-uteの日」っていう声がすごい大きかったし、すっごい笑顔でみなさんが言ってくれて、
そこでもう、涙腺がゆるみましたね。
泣きそうでした。
泣いたんですけど(笑)。
本当に、なんか9月10日の武道館で、そのー1曲1曲歌ってるときに『SHINES』もそうですけど、
なんか、改めて、歌詞を、思いながら歌ってると、
あ、この日のために、つんくさんは、作ってくれたのかなっていう曲もありましたね。
『SHINES』なんかもう本当その、通りですね。
あと、『まっさらブルージーンズ』とかも、出だしの曲だったんですけど、
本当にまだまだ夢に向かって頑張んなきゃいけないんだなと思ったし、
『JUMP』を歌ってるときも、(笑)、みなさんも一緒に歌ってくれるんですけど、
本当に、もっともっと進んでかなきゃいけないんだなって改めて、感じさせられた曲ですね。
だからこれからも℃-uteは頑張っていかなきゃいけないし、
そうです9月9日で、200回公演を、迎えたんですよ℃-ute。
で9月10日で、201回目の公演を、踏んだんですけど、
1回目ってスタート切っちゃったし、もっともっと、前進していかなきゃないし、
まだまだ℃-uteみんなでやりたいことも、あるよねっていう話を、
武道館公演が終わった後に、スタッフさんたちと、して、
「まだまだ℃-uteはこれからだから頑張んなきゃいけないから」って、
なんか本当にお尻叩かれた気分になったので(笑)、
気を抜いちゃいけないなって思いましたね。
あのープロデューサーのつんくさんも、あのーこれがスタートだと思ってやんないと、
ダメだよっていう言葉を、いただいちゃったので、本当に、
武道館が目標だったから私たちの。
武道館が終えて次どうするかっていうのを、考えなきゃいけないですよね。
(笑)。
武道館公演が決まって考えたんですよ、
東京ドームの夢、に向かって頑張ろうって思ったんですけど、
武道館を終えてみて、なんか東京ドームもおっきいけど、
もっと具体的な、目標℃-uteメンバーで立てたいなって私も思ってるところなので。
はい(笑)、℃-uteまだまだ進んでいきますし、みなさん、
応援してくださってるみなさんのね、感謝の気持ち?を忘れずに、
℃-ute頑張りたいと思います。
武道館やって、
なんか℃-ute遠く感じちゃったなっていうコメントもたくさんいただいたんですけど、
でも℃-uteは、あの1番ファンの人の、
距離、感が近いっていうところをモットーにやってってるので、
はい、みなさんと共に、これからもどんどん1歩1歩夢を叶えていきたいなって、
思ってますので、team℃-uteのみなさんこれからも応援をよろしくお願いします。
ということで、ここで、本日の2曲目の、曲にいきたいと思います(笑)。
いやー本当にこの曲、は武道館で歌って正解だなって思いますし
この曲を書いてくださったつんくさんにも、感謝しなきゃなって、思ってます。
それでは聴いてください、℃-uteで、『たどり着いた女戦士』。

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
みなさん、もちろん聴いてくれてますよね?
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす。
このアルバムを聴いてぜひツアーに来てくださーい。
一緒に盛り上がりましょう。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるこちら。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
明けて15日・日曜日、本日からスタートされます。
今日15日と明日16日はNHK大阪ホールになりまして、それからたくさん回ります。
北海道と、そして久々に浜松で、ライブをやりますので、ぜひとも遊びに来てください。
そしてファイナルは11月の4日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす(拍手)。
あートレジャーボックスツアーもそうでしたけど。
ここも、℃-uteにとって、あのー5年ぶりに、こないだのトレジャーボックスで埋まった、
ツアーなので、今回もちゃんと、ツアーを成功させてファイナルも、
大成功で終わらしたいので、ツアーをね、地道に地道に頑張っていきたいなって思います。
そしてこちらもチェックお忘れなく。
℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、発売中です。
本当に内容が充実してまして、お値段はきゅーと円、910円なので、
ぜひともチェックしてください。
さらにこの秋はじまる新企画。
『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
10月の5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
あのですね、あの(笑)、すごく楽しみです。
スマイレージとライブするのは、絶対、キャピキャピ勢いがすごいので、
本当にパワー吸い取られないようにしようかなって思ってますねー。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
ということでー、あのですねぇ、武道館の感想長々長々私が言っちゃったもんで、
みなさんからたくさんね、あの武道館の、感想のお便りをいただいてるんですけど、
読みませんでした。
なので、来週読みたいと思いますので、来週待っててくださいみなさんごめんなさい。
ということで、来週も、土曜深夜1時から、
中島早貴のキュートな時間絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
なんかいっぱいあるんですよ。
じゃあ、この、1番上を。
ほう。
『放課後の学校にいる感じで』
(笑)。
いいですね。
えーとー、今週のおやすみなっきぃは、埼玉県ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
ちょっと男子ちゃんと掃除してよね!
(前番組からのパス:飯窪春菜
「今日も地上に舞い降りた女神こと、℃-uteの矢島舞美さんが登場しているんですけども、
もう明日ですかね、日付的には、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズ、いぇーい!
ぜひ、熱いお話聞かせてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
88回目のキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
いやー1回1回が早いですね。
すぐ90回なってすぐ100回になっちゃいますよ。
いやびっくり、100回のときは誰が来てくれるのかなそれとも1人でやるかなーなんて、
妄想してますけど、どうなるか、わかんないので、みなさん毎回毎回、
この番組聴いててください。
よろしくお願いします。
はい、そしてですね先週に引き続き、今週も、
とーっても、とーっても頼りになるあの人がスタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは先週に引き続き、ゲストはこの方です。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はい、みなさんこんばんは。
   えー夏の終わりを感じるときはですねー。
   えっと(笑)、あのー」
中島「あー考えてなかったー!」
矢島「違うの、考えてる長いよいくよ?」
中島「うん」
矢島「こう、休みになるじゃん?(笑)」
中島「うん」
矢島「夏休みになるじゃん?」
中島「うん」
矢島「人が増えるじゃんなんか平日なのに」
中島「うん」
矢島「昼間から」
中島「うん」
矢島「でもそれなんかまた大人たちがどんどん働き始めてさ、
   ちょっと若干減ってくんじゃん?」
中島「おお」
矢島「それを感じたときです、(笑)」
中島「うん、ありがとう」
矢島「はいどうも矢島舞美です」
中島「はい」
矢島「℃-uteのリーダーです。よろしくお願いしまーす」
中島「ちょっとオープニングでとってもとーっても頼りになるって言っちゃったからさー」
矢島「(笑)、頼りになるでしょ?」
中島「うん、頼むよ」
矢島「任せて」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「はいということで今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「実はですね、ちょうど1年前、去年の、9月、9日、ちょうどじゃないね、
   1年前ぐらいに、キュートな時間初の公開収録を、クイーンズスクエア横浜で、
   行ったんですよ」
矢島「ありましたねぇ」
中島「1年ですよあれから」
矢島「いやーあれすごい、人もいっぱいいて」
中島「ね、覚えてる?」
矢島「覚えてる」
中島「ほい」
矢島「なんかこうだんだん日も暮れてきて」
中島「そう」
矢島「ね、なんかすごい、しかも外だったからさ、すごいなんかきれいだった。
   あれもでも初だったん、だねなんかそう思えば」
中島「そうだよ暑かったね」
矢島「ね。何回かこう公開、あのー収録、参加させてもらってんじゃん結構」
中島「うん」
矢島「あの東京タワーでもやらせてもらったりとかさ」
中島「ねぇー」
矢島「ね。だからでもあれが1番最初だったのかと思って今」
中島「本当だね」
矢島「ね」
中島「でも早貴もそう思った」
矢島「でも1年前なんだね」
中島「うんでも1番最初だったなだって、逆ドッキリとか、千聖にされたりとか」
矢島「(笑)、ねぇ」
中島「してたもんなー」
矢島「したねぇ」
中島「でもクイーンズスクエア横浜で、もう1回やりたいな、公開収録やるならば」
矢島「気持ちよかったねあのそよ風とかも吹いて」
中島「うーん」
矢島「ね。外ってやっぱいいね」
中島「いいねーまあ夏はもう終わっちゃいますけど」
矢島「うーん」
中島「え、夏っていつから終わるって言うんだろうね、終わりましたけどって」
矢島「でも8……月……後半……からもう残暑見舞いみたいになってきますよね」
中島「あーそうなんだ」
矢島「うん」
中島「なんかもう暑いともういつまででも夏でいたくなっちゃうんだよね」
矢島「あそう、私ダメ、早く秋になってって思っちゃう人」
中島「あ、あでも秋の食べ物大好きだもんねリーダー」
矢島「秋食べ物も好きだし気候も好きだし」
中島「おお」
矢島「ちょっと夏はね本当にね体力を奪われるんだ」
中島「え、春夏秋冬で」
矢島「うん」
中島「1番何が好きなの?」
矢島「あのねぇ、春が好きだったんだけどちょっと花粉症、がこう何?
   アレルギー出てきてからは」
中島「うん」
矢島「秋の方が若干微妙に1ミリぐらい勝ってる(笑)」
中島「1ミリ(笑)」
矢島「1ミリぐらい」
中島「超微妙だね」
矢島「はーい、でも春もすごい好き」
中島「春いいよね」
矢島「ね。暖かくて」
中島「ねー」
矢島「はーい」
中島「まあそしてですね」
矢島「うん」
中島「前回リーダーがゲストに、遊びに来てくれたとき、急遽決めましたあの企画」
矢島「はい」
中島「リーダーにね、ご報告してなかったんで」
矢島「はい」
中島「したいと思います」
矢島「はい」
中島「あのー、『アダムとイブのジレンマ』と『悲しき雨降り』の、
   ジャケット写真で何が1番好きっていうのを、みんなに聞いたんですよ」
矢島「ありましたね」
中島「リスナーのみなさんにも聞いて」
矢島「はーい、楽しみ、って言ってたもんね私」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「こんな感じになりました」
矢島「はい」
中島「第3位が、通常盤びんど、(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「第3位が(笑)」
矢島「はい」
中島「通常盤、B」
矢島「はい(笑)」
中島「の」
矢島「はーい」
中島「『アダムとイブのジレンマ』がメインの、
   あの『ADAM&EVE』っていうのを掲げてるやつですね」
矢島「おー、これね、合成でね、上手いこと重なってるように見えるやつね」
中島「そう、でもってBが」
矢島「はい」
中島「あ、Bがじゃない(笑)、2位が」
矢島「大丈夫なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、大丈夫」
矢島「しっかり」
中島「うん。2位が、初回生産限定盤B」
矢島「うん」
中島「でこちらも『アダムとイブのジレンマ』で」
矢島「おお!」
中島「1人ずつなんか狭いところに入ってる」
矢島「あ、これ私もこれにしたやつじゃない?」
中島「そう」
矢島「おお」
中島「が2位でした」
矢島「2位だったかー」
中島「で、1位がリーダーが悩みに悩んでた」
矢島「おっ」
中島「初回生産限定盤Dのリンゴ持ってるやつですね」
矢島「悩みに悩んでたね」
中島「ね」
矢島「あ、これ1位だったか」
中島「うん、これ、やっぱね、いいらしいよ」
矢島「このね真ん中のリンゴ、ディレクターさんもこれがいいって言ってたよね」
中島「そう」
矢島「この番組の」
中島「そうなんですよ」
矢島「あーら」
中島「でも早貴が、おすすめしてたやつ3位にも入ってないから」
矢島「入ってないねぇー。
   でも、やっぱ、『アダムとイブのジレンマ』は、
   結構どれもさ作り込んでるじゃんなんかこう、なんだろう、
   こう合成で、ロゴと合わせてたりとか、
   なんかさ作り込んでジャケットの撮影したからさ」
中島「うん」
矢島「やっぱおしゃれ感があるよね」
中島「たしかに。
   衣装も、艶やかだから」
矢島「たしかにたしかに」
中島「ライティングとかでも余計艶やかになってるもんね」
矢島「ね。
   いやーみなさん、でも協力してくれて、ありがとうございます」
中島「ねー、あんな急遽はじめたのにうれしいですね」
矢島「ねぇ」
中島「ありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「それでは、リーダーに」
矢島「うん」
中島「発表し終えたところで」
矢島「はい」
中島「今週の1曲目に、いきたいと思います。
   9月4日にリリースされたばかりの℃-uteのニューアルバム、
   『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りしたいと思います。
   こちらは、中島がフィーチャー曲になってますけど」
矢島「はい」
中島「あの急に、あの早口になったりとか」
矢島「そうだね、楽しいあそこ」
中島「なんか静かになったりとか(笑)」
矢島「うん」
中島「なんかいろいろあるんで、まあとりあえずよーく聴いてみてください」
矢島「ね」
中島「で楽しんでくれればなって、思います」
矢島「旨みがあるね」
中島「はい、(笑)」
矢島「はい、聴いてください」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『私が本気を出す夜』」

(℃-ute - 私が本気を出す夜)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、
   一緒にお送りしてまーす」
矢島「はーい、よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「うん」
中島「さあ、いよいよ、9月9日・10日、武道館コンサート2デイズが近づいてきました」
矢島「ねぇ」
中島「あと2日ですよ」
矢島「そうだねもう、今日がじゃあもう日付変わって、まあ、8と考えると、もう明日だよ?」
中島「やばいねー」
矢島「あぁ~」
中島「怖いねー(笑)」
矢島「ねー」
中島「ということで、リーダーと2人で、℃-ute初の武道館コンサートについて、
   真面目に熱く熱く、お話しようと思います」
矢島「はい」
中島「んん!」
矢島「ねー」
中島「だって、初めは、そもそも、あの日本武道館が決まったよって、なったのがさ」
矢島「うん」
中島「『Crazy 完全な大人』の」
矢島「はい」
中島「あのー池袋サンシャインでリリースイベントやったときに」
矢島「ねぇ~」
中島「急に決まって」
矢島「私もう忘れもしない4月3日」
中島「うん」
矢島「もーお、そこから、でもなん、まだ先は長いなと思ったじゃん」
中島「そうだね」
矢島「9月って、まだ5ヶ月ぐらい先か、みたいな」
中島「うん」
矢島「あっという間だったね。1年て早い!どうしよう(笑)」
中島「怖いよねー」
矢島「ねぇ」
中島「いやーすごい、で、そっから、はいしょは、最初はね」
矢島「うん」
中島「9月10日、あのーワンデイだったんですけど」
矢島「はい」
中島「たくさんの方がご応募してくれて」
矢島「うーん」
中島「9月9日、前日ですけど、決まりまして2デイズになってー、うれしいね」
矢島「予想外だった、わー本当、だってさぁ」
中島「うん」
矢島「なんか、もうそんなおっきいところでさ、単独でやったことないしさ」
中島「うん」
矢島「まず埋ま、るかどうかもさ」
中島「うん」
矢島「てかま、埋まらない、かもしれないみたいな」
中島「うん」
矢島「不安の方が多かったじゃん」
中島「そうね」
矢島「なのに結構なんかもう、すぐ、なんか結構早かったよねみなさんこう」
中島「うん」
矢島「結構早い段階で応募、してくださって」
中島「そうですねぇ」
矢島「追加も早い段階で決まって」
中島「ねー」
矢島「何かびっくりすぎちゃって、はぁ」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「本当に」
矢島「ねー」
中島「でも武道館が決まってから、もっと、あの℃-uteのツアースタッフさんとの」
矢島「うん」
中島「コミュニケーションがとれたというか」
矢島「あー」
中島「あのーダンスの先生なんか特に」
矢島「ねぇ」
中島「もう、筋トレが半端なくてですね(笑)」
矢島「(笑)、そうだよねぇ」
中島「『体から作ってくよ!』ってなって」
矢島「うん」
中島「はーい」
矢島「あー」
中島「腹筋して、腕立てして」
矢島「うんうん」
中島「あのやっぱ、最初の方、腹筋、してたのって筋肉痛になるんですけど
   だんだんやっぱ腹筋って、ついてくると慣れてくるんですよ」
矢島「そうだね」
中島「ね、だんだんさ、増えてきてるって思わない?」
矢島「回数が?」
中島「ううん」
矢島「腹筋が?」
中島「だって今日とかさ、あれ、あったじゃん、腕立て」
矢島「あった、うん思った」
中島「ね」
矢島「だんだんメニューがね」
中島「そうだんだんメニューが増えてきてるんですよ」
矢島「ねっ」
中島「だから先生もう、さすが、厳しいなぁって思いながら」
矢島「そうだね」
中島「やってますけど」
矢島「でも実際に、こうなんかこうその、ライブの中で、やる曲の中でも、
   あ、これ腹筋必要じゃんみたいな曲結構あるよね」
中島「あるね」
矢島「ね」
中島「(笑)」
矢島「このためか、みたいな思いながら」
中島「うん」
矢島「やってたりしますねー」
中島「うーんそうですねー」
矢島「ねーでもなんかこう、リハーサル中だともう、実感がわかなすぎちゃって」
中島「うーん」
矢島「なんか、武道館、ステージ、に、こう自分たち、に、
   のために集まってくれた人たちがさ、
   こんないる景色ってなんかわかんないじゃんなんか」
中島「わかんない」
矢島「実感したことないじゃん」
中島「うん」
矢島「ね、なんかどうなるんだろうって思わない?」
中島「思う。あの普段のリハーサルのときって、あのスタジオでリハーサルしてても」
矢島「うん」
中島「あのー、会館、のなんていうんだ、会場とか、思い浮かべて、
   リハーサル、踊ってたり歌ってたりするんですけど、
   2階、ここらへんで見えるかなとかで」
矢島「うん」
中島「ですけど、今回に至っては武道館立ったことがないから」
矢島「はい」
中島「あ、まあ立ったことは、あるんですけど、あのーオープニングアクトとかだったから」
矢島「うん」
中島「想像がつかなくて、昔の記憶だし。
   なので、ここで2階見れるかなとか、
   どんくらい横までお客さんが入るのかなとかも想像できないから」
矢島「そうだよねぇ」
中島「立ってみないとわかんないね」
矢島「わかんない。
   でも、やっぱ今回違うのは、あのいつもこう、なんだろう、
   セットってセットまで組まないんですよリハーサルの段階では」
中島「うん」
矢島「でも今回は、こうおっきいスタジオに、移動してセットもちゃんと組まれている、
   ね、こう、ところで、実際にリハーサルとかをね」
中島「はーい」
矢島「したりして、なんかそこはやっぱ、武道館なんだ……っていう感じがしますね」
中島「するね」
矢島「うーん」
中島「なんかやっぱスタッフさんも、なんだろうなぁ、スタッフさん、いつも、
   私たち℃-uteが、
   リハーサルするときは打ち合わせとかスタッフ同士でしないんですけど、
   今回に至っては、リハーサル最中もスタッフさんで、打ち合わせして、たりとか、
   『今ちょっとこっちで打ち合わせしてるからもうちょっと時間待ってて』とか言って、
   本気だなって思いましたね」
矢島「ね。
   いや、なんかさぁ、ちょっといろいろ言いたくなってきちゃったんだけどさぁ」
中島「うん(笑)」
矢島「今回、まあいつもだけど、あの、衣装もすごいよね」
中島「そうね」
矢島「豪華だよね」
中島「そうね、℃-uteがずっとやりたいって言ってたことが叶ったねまたね」
矢島「そうなんですよだから結構、こう私たちの意見も取り入れてくれてるような」
中島「うん」
矢島「ところあるし、あとやっぱ、こうライブに関して、イベントとかはさ、
   結構私たちも、自分でセットリスト決めたりとかできるけど」
中島「うん」
矢島「ライブってなるとさ、やっぱつんくさんがこう」
中島「うん」
矢島「なんかつんくさんがこう決めてくれるじゃん?」
中島「うん」
矢島「だけど私たち、つんくさんに
   『あ、この曲も歌いたいです』っていうの初めて言ったよね」
中島「言ったね」
矢島「しかもちゃんとね、入れてくれたよね」
中島「ちゃんと入れてくれた」
矢島「ね」
中島「だから、言えば叶うんだとも思ったし」
矢島「うーん」
中島「なんかもっと、いろいろ打ち合わせしてみたいなぁとも、思った」
矢島「そうだね」
中島「こういう風にしたいですとか」
矢島「ね」
中島「なんか、自分たちがしたいですっていうの入れてくれるとさ、なんか、
   自分たちで言っちゃったし、これは頑張るっきゃないっとも思うよね」
矢島「そうだよね。たしかにたしかに」
中島「ね。与えられたものだけじゃないしね」
矢島「うーん。
   え、なっきぃはなんかこう武道館に、こう、向けてなんかこう、
   毎日してるようなことある?」
中島「毎日してること?」
矢島「毎日じゃなくてもこれだけはーみたいな」
中島「あでも確認はしてる。もう、武道館で間違えるの超怖いから」
矢島「怖いよね」
中島「本当に、あのーお風呂入ってるときとか」
矢島「うん」
中島「は、頭ん中、あのー、武道館でやる曲を」
矢島「うんうん」
中島「ずっと流して、場位置ここで!っていうのを」
矢島「そうだね」
中島「ずっとやってるかもしれない」
矢島「そうだよね、そうなるよね」
中島「なるね」
矢島「怖いよね、武道館で、うわードキドキしてくるー」
中島「ねぇー怖いよ」
矢島「そうだねー」
中島「でもねぇ」
矢島「うん」
中島「初の武道館だからやっぱ成功させたいですし」
矢島「そうだね」
中島「2デイズ、あって片方にしかさ行けない人もいるわけじゃん?」
矢島「うーん」
中島「ってなるとねどっちもいいものを、見せれるといいですね」
矢島「そうだね」
中島「しかもそっから秋ツアーが、スタートされて」
矢島「そうですよ。
   しかも今回の秋ツアーも結構ね、なんかこう、
   なかなか行けなかったところにも行くもんね」
中島「そうですね」
矢島「はーい」
中島「北海道で単独ライブとか」
矢島「ねぇー」
中島「ね、すごい」
矢島「えー初めてって方もいるんじゃない結構」
中島「ですよね」
矢島「うーん」
中島「いやーうれしいですねやっぱ武道館次第ですよこのツアーは」
矢島「そうだね」
中島「武道館で、すごい成功したら」
矢島「うーん」
中島「あ、ホールでの、ツアーも見たいなって思ってくれるかもしれないし、
   もっと近くで見たいって、思ってくれるかもしれないから」
矢島「たしかに。
   なんか武道館っていうので、
   『お、℃-uteっていうグループが武道館でやるんだちょっと見てみようかな』
   みたいなぐらいの人が」
中島「うーん」
矢島「『あ、すごい楽しいじゃん』ってなったら、また来てくれるかもしれないもんね」
中島「ね」
矢島「もうそうしよっ」
中島「そうしよう!」
矢島「だってそこに、まあ例えばじゃあ8000人入るとすんじゃん」
中島「うん」
矢島「8000人がまた見たいと思ったらさ、すごくない?」
中島「また武道館できるってことでしょ?」
矢島「そうですよ」
中島「(笑)」
矢島「わーお」
中島「単純計算だけど」
矢島「こりゃあもう本当に頑張ろう。
   明日だって、どうするどうする頑張ろう」
中島「頑張ろう、だから」
矢島「よし」
中島「本当は今日じゃないけどこの日はちゃんと寝ようね」
矢島「ちゃんと寝る」
中島「(笑)」
矢島「ちゃんと寝ます、(笑)」
中島「ね、ちゃーんと寝て、準備ばっちりで、雨も降らさないで」
矢島「はい。あと健康面も気をつけてね」
中島「(笑)」
矢島「整えて」
中島「整えて!」
矢島「はい」
中島「頑張りますんで」
矢島「挑みます」
中島「はい、来てくださるみなさんも楽しみに楽しみに」
矢島「はい」
中島「来てください」
矢島「お願いします」
中島「お願いしますー」
矢島「はい」
中島「それではですね、今日の2曲目にいきたいと思います。
   じゃあリーダーから」
矢島「はい」
中島「曲紹介お願いします」
矢島「もうねー明日武道館という夢が叶うね」
中島「うん」
矢島「そんな私たちのためにつんくさんが書いてくれました」
中島「はい」
矢島「この曲聴いてください。℃-uteで」
矢島・中島「『たどり着いた女戦士』」

(℃-ute - たどり着いた女戦士)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「こないだ気づきました。私、子供のあやし方がわかりません!
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、ジュースが大好きなところがかわいい、
   ℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー。
   これからもよろしくお願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす。
   今年の夏は蚊に刺されません!」
中島「お!本当に?」
矢島「はい、本当。
   たぶん刺されたとしても3ヶ所なんだけど、ほぼかゆみなしで終わった」
中島「えっすごいね」
矢島「すごくない?だからもう、夏がちょっとハッピーいつもより」
中島「いいなー」
矢島「はーい」
中島「中島」
矢島「血がまずくなっちゃったのかな」
中島「まずくなっちゃったかな(笑)」
矢島「(笑)」
中島「どうかな、わかんないですけど」
矢島「はーい」
中島「じゃあここか、ここではですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していと、
   していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「毎週たくさんのメッセージありがとうございまーす」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、こちら。
   こちらはハロプロなんでもベスト3です」
矢島「はい」
中島「えっとハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーと神奈川県、綾瀬市、ラジオネーム、
   ℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「お、ありがとうございます」
中島「『ハロプロなんでもベスト3、℃-uteの中で、好きなB面曲ベスト3ー!』
   B面」
矢島「カップリングかー」
中島「そう、カップリング曲で好きな曲」
矢島「へぇ~なんだろう」
中島「さっそく、発表しますよ」
矢島「うん」
中島「『第3位は、忘れたくない夏』」
矢島「あー好き」
中島「『この曲を聴くと、卒業した梅田えりかさんが、
   最後のコンサートでみんなが涙流して歌っていたのを思い出します』」
矢島「うん」
中島「『それを映像で見てから、僕の中では印象に残るいい曲です』」
矢島「ほー」
中島「たしかに」
矢島「私も同じだな」
中島「うん」
矢島「そこ、それを思い出す」
中島「ね」
矢島「あとハワイで歌ったのも思い出す」
中島「ね」
矢島「夕焼けの中」
中島「1番最初行ったハワイ」
矢島「はーい」
中島「のときに」
矢島「ファンクラブハワイツアーで、歌ったねー」
中島「ねー」
矢島「忘れたくない夏って思いながら歌ったもんなんか」
中島「うーん」
矢島「ね」
中島「本当忘れたくない夏でしたね」
矢島「はーい」
中島「続いて、第2位は、『ザ☆トレジャーボックス』」
矢島「ん」
中島「『この曲を初めて聴いたとき、元気が出てテンションが上がりました。
   アニメイナズマイレブンなどのタイアップに向いてると思いました。
   Berryz工房の”雄叫びボーイ WAO!”に似たような曲だと思ったからです。
   ℃-uteの曲もアニメソングに抜擢されたらいいなーなんて思いまーす』」
矢島「ほー」
中島「いい、アニメソングやってみたいよね」
矢島「私、あの、同じようなカップリングなんだけど、
   あの、『悲しきヘブン』を」
中島「うん」
矢島「聴いたときに、あ、アニメソングっぽいみたいに思った」
中島「勢いある力強いしね」
矢島「そう、ですごい好きって思った」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「いいよね」
矢島「うん」
中島「『ザ☆トレジャーボックス』も」
矢島「ね」
中島「まあ前回のツアーの、タイトル曲でしたしね」
矢島「ね、めっちゃ盛り上がるよねあれね」
中島「盛り上がるねー」
矢島「うん、わう!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「そして、第1位は、意外だよ」
矢島「何?」
中島「『FARAWAY』」
矢島「おぉ~、意外」
中島「『この曲は、まずイントロを聴いて大好きになりました』」
矢島「おお」
中島「『あのせつない感じのメロディが、胸キュンって感じです。
   歌詞もせつなくて、さらに感情移入してしまいます。
   そして、曲の終わり方が、1番大好きなのです。
   カラオケに行くと必ず歌う曲です』」
矢島「ええっ、すごい」
中島「『FARAWAY』ね、なかなか℃-uteで歌わないからね」
矢島「そうなんですよ私たちも歌わなすぎちゃって」
中島「そう」
矢島「なんか、最近ファンになってくれた方は
   この曲知らないんじゃないかなって思ったりとか」
中島「そう」
矢島「結構するよね」
中島「でもこれ本当いい曲なんです。
   千聖と1回カラオケ行ったとき、『FARAWAY』歌ってみようよってなって歌ったの」
矢島「うん、うん」
中島「で1番共感したところがね」
矢島「うん」
中島「『まだ未熟な私だけど大きな夢見てるわ』っていう歌詞、がありまして、
   でも、2番らへんでは、『まだ未熟な私だから大きな希望抱ける』」
矢島「うーん」
中島「その通りじゃない?」
矢島「たしかにそうだね」
中島「完璧じゃないから、もっと頑張ろうって思うわけで」
矢島「そう、たしかにたしかに」
中島「そー。なんかこれも私たちのことを歌ってるなって思いますね」
矢島「うーん」
中島「『リハーサルは続く』」
矢島「なんかこう憧れの人をさこう、思い描いてるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「なんかなっきぃ、この曲歌ってるときに浮かんだ人いた?」
中島「あっ、人はいなかったな」
矢島「うそー」
中島「え、で、いたの?」
矢島「私すごい、松浦さんが浮かんだ」
中島「へぇ~」
矢島「なんかこうすごいなんだろうな、松浦さんって」
中島「うん」
矢島「オーラがすごいなって思うの」
中島「あーたしかにねー」
矢島「なんかこう、立ってるだけでなんかさ、キラッキラッキラッみたいにしてんじゃん」
中島「うん」
矢島「すごいな輝いてるなって思いながら見てたから、
   そういう風になりたいなって思ってたからなんかすごい浮かんだ」
中島「ほー」
矢島「うーん」
中島「なるほど。
   人は出てこなかったなー」
矢島「そっかー」
中島「でももう1度改めて歌詞考えてみます」
矢島「そうだね」
中島「そしたら出てくるかもしんない」
矢島「私も、そう、ね、なかなか歌う機会ないけど今後もね、
   歌っていけたらいいよね本当にね」
中島「ね」
矢島「はーい」
中島「歌える日を楽しみにしててください」
矢島「はい」
中島「そして続いては普通のお便りですね。
   ラジオネーム、なっきっきぃさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『私の夏一番の思い出はハロコンです。
   先日中野のハロコンに行ったのですが、席がすごくすごーく前だったので、
   なっきぃをずっと追いかけてたのですが』」
矢島「おー」
中島「『そしたらなっきぃが何回も私を見てくれた気がしました』」
矢島「へぇー」
中島「『絶対に私の自意識過剰だと思うのですが、
   それでもかなりテンションが上がって、うれしさマックスでした。
   実際、なっきぃ舞美ちゃんはライブのとき、
   全体に向かってではなく個人個人に目を合わせたりすることありますか?
   そのときは、青いサイリウム赤いサイリウムのファンを特に見ますか?
   ちなみに私は青振ってましたよ』」
矢島「お」
中島「『まだまだハードスケジュールが続くと思うので、
   お体に気をつけて、お仕事頑張ってくださいね。
   2デイズとも、武道館行けるので楽しみにしてます』」
矢島「わーやさしい」
中島「すごい!」
矢島「明日じゃあ会えますね?」
中島「ねー」
矢島「明日明後日と」
中島「おいでおいでおいで」
矢島「ねぇ」
中島「どう?リーダーは」
矢島「え、全然合う合う。
   なんか」
中島「うん」
矢島「パッて見たときにこう目が合ったりとか」
中島「うん」
矢島「全然するしあとね、あのー私結構、あ、で、色?自分の色って」
中島「うん」
矢島「勝手になんか目に入っちゃわない?」
中島「わかる」
矢島「パッて見ちゃうよね」
中島「うん」
矢島「で、あのーハロープロジェクトのコンサートのときに」
中島「(笑)」
矢島「その、赤いサイリウムでもさ、
   ハロープロジェクトのコンサート赤がいっぱいいるじゃん」
中島「うん」
矢島「誰の、サイリウムとか見えても、誰の赤か全然わかんない」
中島「里保ちゃんかなーとかもね」
矢島「そう」
中島「うん」
矢島「で、あの、私と、で里保ちゃんがすごい近い、位置だったのね」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、上に向かってわーってやったときに、
   すごいなんかサイリウムの振りが速くなった人がいたの2階席で」
中島「おーおー」
矢島「あれは、里保ちゃんに振ってるのかな、私に振ってんのかなって思って」
中島「(笑)」
矢島「ちょっと私もこうやって、手速くしてみたの。
   そしたら、はぁーって喜んでなんかこう、ちょっと興奮したのがわかったの」
中島「うん」
矢島「そんときすごいうれしくなった」
中島「あー」
矢島「私のファンの方なんだ、と思って」
中島「わかる」
矢島「うん」
中島「サイリウムって本当に大事ですよ」
矢島「(笑)」
中島「2階席の方とか、サイリウムみ、持ってたら確実に、見ると思います私」
矢島「うーん」
中島「なんかサイリウムに目が行くし、あ、そこにもちゃんと、
   来てくれる人がいるんだなって思うから」
矢島「うん」
中島「持っててください」
矢島「たしかに。
   あのさ2階席とかまあ、結構暗いとさ」
中島「うん」
矢島「あそこに入ってるのかな?みたいになるじゃん」
中島「うん」
矢島「サイリウムがあると、あ、入ってるってわかるもんね」
中島「わかる。
   あとね、私の弱点は」
矢島「うん」
中島「前から、2列目ぐらいは見れない顔恥ずかしくてなんか、近くない?」
矢島「あー、近い、恥ずかしいよね(笑)」
中島「そう、1番前らへんはねちょっと見れないんですよー」
矢島「うーん」
中島「だからそこはちょっと、もしかしたら、
   前に来たのに合わなかったなっていう方がいたらごめんなさい
   人見知りなんですってことを伝えたいです(笑)」
矢島「でもこの方は結構前の前の前の方にいた、みたいだけどね、ちゃんと」
中島「ねぇ、すごーくすごーく前だったのでって」
矢島「ね」
中島「たぶん3列目ぐらいだと1番合うかもしれない早貴」
矢島「おー」
中島「ちょうど、見やすい、3・4」
矢島「すごいでも3列目っていっても結構近い、恥ずかしくないの大丈夫?」
中島「大丈夫なの」
矢島「おー」
中島「なんかね境界線があるんだろうね」
矢島「へぇー」
中島「昔っからそれは」
矢島「ねぇ。
   でも意外とね私たちもちゃんと、見えてる、もんだよね」
中島「見えてるもんです」
矢島「みなさんが思ってるよりも見えてる」
中島「うん」
矢島「でも私目細くなっちゃうんだ笑うと」
中島「(笑)」
矢島「目合ってるかわかんないってすごい言われる」
中島「(笑)」
矢島「でもちゃんと合ってるから」
中島「安心してください」
矢島「はーい」
中島「はいということでみなさんからのメッセージどんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「各コーナーの説明は番組ホームページをチェックしてくださいね。
   すべてのメッセージの宛先は、
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングの時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの矢島舞美ちゃんと熱くお送りした、第88回も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「では、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「みなさんもうゲットしましたか?
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「この曲を聴いて」
矢島「うーん」
中島「ライブに来ないと、ね」
矢島「そうだね」
中島「ダメですよね」
矢島「引っ提げてのね」
中島「うん」
矢島「ツアーですからね」
中島「はい。
   盛り上がるためにはこの曲を聴き込んできてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-ute、大興奮のこちらです。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
   あと、2日ですよ、明けて、明日」
矢島「うん」
中島「いやー怖いですね本当に本当に」
矢島「早すぎるよ~はぁ~」
中島「そして、それを皮切りに、秋ツアーもスタートされます」
矢島「はい」
中島「えっと9月15日、日曜日、NHK大阪ホールから、スタートされます」
矢島「うん」
中島「たくさんのところに回りますのでいろんなところに回りますので、
   えーと、よければ、
   ハロープロジェクトオフィシャルホームページの方をチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなくー。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』、内容充実な1冊ですねほんっとに」
矢島「ね、だって私たちの、こう、企画、なんだろ、企画したもの?」
中島「うん」
矢島「とかも通ったもんね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「だから、まあ個性様々な感じが」
矢島「はい」
中島「出てたりとか、なんか自分たちで見ると恥ずかしい、
   改めてやると、見ると恥ずかしいと思う早貴あれ」
矢島「あー」
中島「結構素出してる気がする」
矢島「そうだね」
中島「あのー、インタビューページとか」
矢島「うん。あとメンバーに向けての手紙とかも入ってる」
中島「そう!手紙恥ずかしい」
矢島「恥ずかしい」
中島「字汚いから余計に恥ずかしいわ」
矢島「私、渡した、提出した後に」
中島「うん」
矢島「やっぱ、なんか返してもらいたいなとか思ったもん」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「まあそんなね、たーくさん内容入ってますけど、お値段910円になってます」
矢島「はい」
中島「℃-uteでーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「チェックしてください」
矢島「はい」
中島「そして、さらにこの秋はじまる新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされます。
   はい、そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
矢島「はーい」
中島「はーい、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いします」
中島「来週は、武道館2デイズのお話、たーっぷりしちゃいます」
矢島「はい」
中島「ということで、ゲストの矢島舞美ちゃん、
   2週にわたって本当に本当にありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー楽しかったです」
中島「また来てください」
矢島「来ます!」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「今回も、ゲストのリーダーに、1枚選んでもらいました」
矢島「やっぱこれでしょ」
中島「え」
矢島「はい」
中島「ん~、あー!いいね」
矢島「うん」
中島「やっぱ、目の前にいると、なりきれるね」
矢島「そうでしょ」
中島「はい(笑)、ということで、今週は、香川県ラジオネーム、
   四国はここさんからいただきました」
矢島「お」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「矢島ちゃん、お仕事ちょーだい!なき子も武道館のステージに立ちたーいー!」
(前番組からのパス:鞘師里保
「今回は、ハロープロジェクトの中の女神、矢島舞美さんがゲストということで、
私たちも放送楽しみにしています。お二人とも頑張ってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
8月最終日、パワーアップウィークのキュートな時間はじまりましたよー(拍手)。
ということで、モーニング女学院のみなさまから、パスが回ってきました。
みなさんお疲れ様です。
ていうか私ちょっと、里保ちゃんに言いたいことがありまして、
ハロコンの、広島公演、のとき、あのー広島って、里保ちゃんの地元なんですけど、
あのー鞘師家から、差し入れが届いたんですよ。
でそれを、あのー中島いただいたんですけど、いただいてみんなで、集合して、
しょいをするときに、里保ちゃんがちょうど見えて、
あ、差し入れありがとうって、ちゃんと言わなきゃって思ったんですけど、
意外と里保ちゃんの足が速くて追いつけなくて、
でもやっぱなー追いかけて言うのもちょっと恥ずかしいしなーと思って言えなくて。
なので、この場を借りて、里保ちゃん改めて差し入れありがとうございました。
おいしかったですとご家族に伝えてください(笑)。
ありがとうございます。
ということで、まあね、絶賛ひとみちり、ち、最中ですけど中島、
まあ頑張りますよ、楽しみにしててください。
どう成長するか見届けください、見届けてください(笑)。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、です。
この後素敵なゲストが登場します。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、
パワーアップウィークに相応しいゲストをさっそくご紹介しましょう。
もうすぐ準レギュラー?的な、せつない笑顔が素敵な℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「はーいみなさんこんばんは、℃-uteの矢島舞美でーす」
中島「お願いしまーす」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「あ~」
矢島「あっはい」
中島「あのー今、これ収録じゃないですか」
矢島「はい」
中島「でもって、今さ」
矢島「うん」
中島「ちょうど、あのー、9月9日・10日からはじまる」
矢島「はい」
中島「秋ツアーの、リハーサルしてたじゃん」
矢島「してましたね」
中島「だからかわかんないけどすーっごい滑舌悪い」
矢島「(笑)」
中島「回らない」
矢島「なんで?リハーサルしてると悪くなるの?」
中島「わかんないけど、たぶん、しゃべってた、から、かなぁ」
矢島「(笑)」
中島「もう」
矢島「もうすでにだよね(笑)」
中島「言葉が回んなくて申し訳ないっすけどリーダー助けてください」
矢島「今ねぇ、すごい、ここで聞きながら、ひとみちりについてすごく」
中島「(笑)」
矢島「ツッコみたかったもん、声出したかったもん」
中島「あ~ごめんなさい」
矢島「かわいらしいわ」
中島「受け流してください」
矢島「はーい受け流しまーす」
中島「はい、ということで本題にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「まもなくです」
矢島「うん」
中島「4日、待望のニューアルバムがリリースされますねー」
矢島「はい、そうですねー」
中島「はい『⑧ Queen of J-POP』というアルバムですけど」
矢島「はい」
中島「まあこちらについては後ほど」
矢島「そうだね」
中島「たくさんお話したいと思いますので」
矢島「はい」
中島「ここではですねぇ」
矢島「うん」
中島「えーと7月の新曲リリースに続き今月もリーダーが登場してくれたってことで」
矢島「ほう」
中島「こんなにたくさんありがとうございますよ」
矢島「いやこちらこそありがとうございます」
矢島・中島「ね」
矢島「前回はすごい久しぶりで」
中島「そうそうそうそう」
矢島「もう4月ぶりーとか言ってたのに」
中島「でも、うんそうだね、うん」
矢島「はい、こんなに、間空けずに、お邪魔しちゃってます、はい」
中島「ねぇ、すごいよね」
矢島「うん」
中島「ありがとう」
矢島「ねぇ。
   ハロコンがさぁ終わったけど」
中島「はい」
矢島「どうな(笑)、どう、どう?ハロコン。ねぇ」
中島「ハロコンは、いやいろいろありましたよ」
矢島「うん」
中島「あの後輩のことは置いといて」
矢島「うん」
中島「なんか他にもなんか面白い、なんか、エピソードとかあった?
   ハロコンの、リハーサル中とかでもいいけど」
矢島「私でも、あちょっと後輩のこと置いといてって言われたけど(笑)」
中島「うん」
矢島「触れずにはいられなかったから言うけど」
中島「うん、いいよ」
矢島「今回1番、あのー、なんだろう、結構私は後輩の子としゃべるんだけど(笑)」
中島「うん、おめでと」
矢島「今回1番しゃべったのは、小田ちゃんなんですよ」
中島「えー!」
矢島「小田さくらちゃん」
中島「嘘!」
矢島「なんかねぇ」
中島「本当?」
矢島「うん、なんか、タイミングが一緒っていうか」
中島「うん」
矢島「例えば準備して、みんなでそのしょい、集まるじゃん?気合い入れ」
中島「うん」
矢島「そのときになんか準備が終わるタイミングがいつも一緒で、
   いっつもなんか隣に小田ちゃんが立ってて」
中島「うん」
矢島「1番しゃべったかもしれない」
中島「えっ本当に?」
矢島「そう、いやー小田ちゃんはなっきぃ好きだからねぇ、
   なっきぃの話もたくさんしたよ?」
中島「ええっ!」
矢島「そうだよ」
中島「なんで?」
矢島「いや、なんかねぇ、うん、いろいろ、いろんな話した、あと涙袋の話とか、
   どうでもいい話しただからなっきぃも頑張って」
中島「えー、ええ、まあ小田ちゃんでも、げ、
   このラジオゲスト来てくれたことあるの言ったっけ」
矢島「お、え、どんな話したのそのとき」
中島「ちょっと前に。
   そのときは」
矢島「うん」
中島「えーどんな話、でも小田ちゃんが結構しゃべってくれたの」
矢島「そう、小田ちゃんって全然人見知りしないよね」
中島「そう、堂々としゃべって、それこそ小田ちゃんがモーニング娘。に入ったばっかのとき」
矢島「あ、やっぱすごいね今時の子は度胸が」
中島「そう」
矢島「(笑)」
中島「度胸がありまして」
矢島「ねぇ」
中島「中島ねぇ」
矢島「うん」
中島「あ後輩の、やつあった」
矢島「何?」
中島「今自分だけちょっと勘違いしてる部分もあったけど」
矢島「うん」
中島「あの今回ソレゾーレとマゼコーゼ公演があって」
矢島「うん」
中島「マゼコーゼの方ではシャッフル曲を歌わせていただいたんですけど」
矢島「はい」
中島「私、えーとー、『抱いてよ!PLEASE GO ON』」
矢島「うん」
中島「っていう曲を、Berryz工房の清水佐紀ちゃんと、
   モーニング娘。の石田亜佑美ちゃんと、スマイレージの竹内朱莉ちゃんと、
   Juice=Juiceの宮本佳林ちゃん、そして℃-ute中島早貴で」
矢島「はい、(笑)」
中島「踊ったんですけど、PLEASE GO ONって、あのオチサビ、後に、
   『そう』って言うところがあるのね」
矢島「うん」
中島「で、『そう』だけなんかわかんないけど歌割りが中島だったの」
矢島「うん」
中島「でそこは絶対忘れちゃいけないし、きめてねってダンスの先生からも言われてて」
矢島「うん」
中島「じゃあマイクで歌ってみようかって言ったときに、見事に忘れちゃったの『そう』を」
矢島「(笑)」
中島「で、1発で成功すればそこでリハーサルが、ああ終わりーってなる予定だったけど」
矢島「うん」
中島「中島の『そう』聴けなかったからもう1回いくかー」
矢島「あー!」
中島「って言って」
矢島「うん」
中島「もう1回、その後輩のみなさんにも申し訳ないけどもう1回やることになっちゃった」
矢島「珍しいなっきぃが」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「珍しいでしょ」
矢島「うん」
中島「でも、次のときも忘れちゃったのもう1回」
矢島「あ、そうなの(笑)、どうしたの?」
中島「で、3度目の正直頑張りますって言って、忘れないようにしたら」
矢島「うん」
中島「できた、(笑)」
矢島「やっぱ、あの『そう』一言すぎてちょっと、あれだったのかな」
中島「そうあと後輩みんながいると緊張しちゃうんだよね」
矢島「あー」
中島「どう見られてるんのかなって」
矢島「へぇー珍しい2回も連続で」
中島「はーいありましたねー」
矢島「ねぇ」
中島「まあ」
矢島「でもね、本番ではばっちりね」
中島「はい」
矢島「きまってましたから」
中島「『そう』言いました」
矢島「見てましたから」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「ね、(笑)」
中島「それではですね」
矢島「はーい」
中島「ここらへんでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います」
矢島「はい」
中島「9月4日水曜日にリリースされます、℃-uteのニューアルバム、
   『⑧ Queen of J-POP』の中からこちらの曲をお送りします。
   リーダーどんな曲ですか?」
矢島「もうこれはねぇ、さわやかで、本当に幸せの詰まった曲で」
中島「うん」
矢島「℃-uteメンバーもみんな、大好き、な曲だよね」
中島「大好きです!」
矢島「はい」
中島「(笑)」
矢島「そんな曲聴いていただきたいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『ベーグルにハム&チーズ』」

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、清々しくお送りしてまーす。
   よろしくお願いしますー」
矢島「はーいよろしくお願いしまーす。
   清々しいです」
中島「はーい」
矢島「(笑)」
中島「(笑)」
矢島「はーい」
中島「汗もかいたところだったしね」
矢島「そうだね」
中島「(笑)」
矢島「もうバリバリ踊ってきました」
中島「はい」
矢島「はい、(笑)」
中島「今週はですねここで、本当にまもなくリリースになります、
   ℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』について、
   スペシャルなゲストのリーダーと、PRトークを」
矢島「お」
中島「おしゃれに、楽しく、お送りしたいと思います」
矢島「おーおしゃれにかー」
中島「はいそれでは、まあね」
矢島「うん」
中島「だって、このさ、あのー『⑧ Queen of J-POP』のCDジャケット」
矢島「うん」
中島「えーと3タイプありますけど」
矢島「はーい」
中島「これおしゃれじゃないですか?」
矢島「おしゃれ!いやおしゃれすぎるでしょ。
   ね」
中島「そうなんですよ。
   どんな、ジャケ写ですかリーダー」
矢島「これ、みんななんかドレスみたいな」
中島「うん」
矢島「普段着ないような、ドレスを着て」
中島「うん」
矢島「しかも、メイクもね」
中島「うん」
矢島「がっつりメイクなんですよ」
中島「そう!」
矢島「もうだって、若干なんか見慣れないもんメンバーの顔」
中島「本当に」
矢島「ね」
中島「あの(笑)、いつも、下のアイラインを引かないんですよほとんどメンバーって」
矢島「ほうほうほう」
中島「だけど、がっつり引いたりとか」
矢島「ね」
中島「あとチークも、いつもより、濃い目に」
矢島「うーん」
中島「入れたりとかも、すべてが、まゆ毛とかも濃かったもんね?」
矢島「まゆ毛とかも濃かったかもね。
   だし私このジャケ写のために」
中島「うん」
矢島「前髪すごいぱっつん切りしたの」
中島「そうね」
矢島「その後が大変だったんだよねあの(笑)」
中島「(笑)」
矢島「ぱっつん切りしたから、そっからぱっつんからまあ、
   ちょっとすこうと思ったらもっと短くなっちゃって」
中島「ね」
矢島「はーい、でも3タイプあるけど、どれも違う感じだねなんか」
中島「うん」
矢島「背景も白とか黒とか、ね」
中島「青とかね」
矢島「青とかね」
中島「ありますね」
矢島「いろいろありますね」
中島「はいまあ見てみてくださいよければ」
矢島「はーい、お願いします」
中島「そして、中身はですね、新曲6曲を含む全11曲収録」
矢島「はーい」
中島「となってますー。
   いやーこちら、先ほどか、お送りした、『ベーグルにハム&チーズ』は、
   アルバムの1曲目なんですよね」
矢島「そうだね」
中島「さわやかにね、かわいらしい感じでスタートしましてー」
矢島「ねぇ、どうでしたみなさん!」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、なんか」
中島「めっちゃよくないですかこの曲!」
矢島「なんかさぁ、なんだろう℃-uteが最近」
中島「うん」
矢島「シングルとか結構かっこいい曲が多かったから」
中島「はい」
矢島「この曲聴いたときに、なんかこう久々に、はぁってなんか、こう、
   アイドルっぽい感じ、なんていうんだろう(笑)」
中島「わかるわかる」
矢島「ね、なんか幸せな気分になるよねこれ」
中島「そう、しかも『ベーグルにハム&チーズ』は、初回生産版、
   生産限定盤B、に、め、あのー、ミュージックビデオがついてまして」
矢島「はい」
中島「はーい、こちらもラフな感じで楽しく撮影して」
矢島「ね」
中島「素の℃-uteが見れますよね」
矢島「素の℃-ute見れますなんかもう、あのー指示で、もう、
   普通にごちゃごちゃしてって言われて(笑)」
中島「うん」
矢島「みんなでごちゃ、ごちゃ、って言ってみんなでね(笑)」
中島「(笑)」
矢島「自由に動き回ったりとか」
中島「はーい」
矢島「あとハム、あの『ベーグルにハム&チーズ』なんでベーグルみんなでね」
中島「うん」
矢島「作ったりとかして」
中島「うん、おいしかったねーあのベーグルね」
矢島「おいしかった」
中島「我ながら」
矢島「でも℃-uteでさなんかこう、お休みの日とかに集まったらあんな感じになんのかな」
中島「あ、なりそう」
矢島「ね、楽しそうだね」
中島「うん本当にそういう℃-uteの素が、詰まってるので」
矢島「はーい」
中島「B、も、チェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「今回のアルバムって」
矢島「はい」
中島「メンバー、フィーチャー曲が、ありまして」
矢島「ありますね、はい」
中島「新曲の方は」
矢島「うん」
中島「なので、自分のフィーチャー曲のお話しましょうよリーダー」
矢島「あ、リーダー、リーダーはですね、『日曜日は大好きよ』」
中島「はい」
矢島「大好きよ(笑)、なんか(笑)、かわいく言えない(笑)」
中島「大好きよっていう曲なんだよね(笑)、ちゃんとかわいく言ってよ、
   大好きよーって言わないで」
矢島「『日曜日は大好きよ』っていう曲なんですけど、(笑)」
中島「うん」
矢島「それーはねぇでもすごい、あの、曲の入りから私結構共感できたんですよ」
中島「おう」
矢島「あのーあれ、今さすごい夏って高校野球の」
中島「はい」
矢島「シーズンじゃないですか」
中島「はい」
矢島「こうさ、テレビとか見てるとさぁ、気づいたらなんか高校生より、
   みんなこの子たち年下なんだなって、思わない?なっきぃも」
中島「おもどぅ、思う、思う日が来たね」
矢島「来たでしょー?」
中島「本当に(笑)」
矢島「来たでしょ」
中島「うーん(笑)」
矢島「でしょー?」
中島「今でしょ的に言わなくていいわ(笑)」
矢島「(笑)。
   そう、そうなのだから、なんかすごいそれを結構感じてたんだけど」
中島「うん」
矢島「そしたら歌詞の1発目にそれが来て」
中島「うん」
矢島「うわっ、これよく思う思うみたいなので、つんくさんてやっぱすごいなって思ってたら」
中島「うん」
矢島「自分のフィーチャー曲でした」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「でもいいよねなんか日曜日の」
矢島「はい」
中島「なんか、普通の日常が描かれてて」
矢島「そうだね」
中島「でもそれがやっぱ幸せだよね」
矢島「私たぶん、みんなよりも、私5年生のときにオーディション受けて」
中島「うん」
矢島「まあこの世界に入ったんで」
中島「はい」
矢島「みんな、例えば舞ちゃんだったら、ま、1年生のときにもうさぁ」
中島「はい」
矢島「もうたぶんこういう、生活になってるわけじゃん」
中島「うん」
矢島「私は5年生まで、本当にもう平凡に、で、く、暮らしてたわけよ」
中島「うんうんうん」
矢島「だから、この、日曜日の過ごし方みたいなのすっごい覚えてるの」
中島「うんうん」
矢島「なんかこう、家でぼーっとテレビ見てたら、こう、お母さんとかお父さん帰ってきて」
中島「うん」
矢島「あーただいまみたいになってお母さんがトントンって料理作り始めてみたいな」
中島「うんうん」
矢島「それをすごい思い出した」
中島「ねぇ」
矢島「うん」
中島「いいよね」
矢島「平凡な感じの」
中島「懐かしい感じがしますね」
矢島「ね」
中島「でもって中島がフィーチャーされてる曲はですね」
矢島「はい」
中島「『私が本気を出す夜』っていう曲なんですけど」
矢島「うんっ」
中島「この曲は、あのすごい、元気が出ると思います(笑)」
矢島「いや、これがたぶん、今回のアルバムの中で、なんかライブが1番、
   なんか、盛り上がりそうと思った」
中島「あー盛り上がりますねー」
矢島「ね」
中島「あのやけに間奏が長いんですよ」
矢島「長いへとへと」
中島「(笑)」
矢島「私その間奏でへとへとになるもん」
中島「まあダンスの方もね」
矢島「はーい」
中島「あっちゃこっちゃしてるんですけど」
矢島「はーい」
中島「これをぜひ覚えてもらって」
矢島「うん」
中島「間奏をね、あの完璧に覚えてもらってライブに来てもらったら、
   すごい楽しめるんじゃないかなって、思いますねー」
矢島「なんかなっきぃの、ことを歌ってる感じしない?」
中島「え」
矢島「歌詞がなっきぃにぴったりっていうか」
中島「ほう」
矢島「もうサウナ、やせ我慢みたいな」
中島「(笑)」
矢島「そう、なんか、ね」
中島「あーでもね、自分で共感したのは」
矢島「うん」
中島「サウナでやせ我慢したけど、クレープ屋さん発見して、
   我慢できないっていうのもう自分ぴったりだなって思った(笑)」
矢島「女子だね本当に」
中島「いやいやいやいや(笑)」
矢島「うーん、かわいらしいよ」
中島「でもねぇ、そういうのとかねー思いますねー」
矢島「そうだね」
中島「でもって今回」
矢島「うん」
中島「こだわったポイントとかありますか?矢島さん」
矢島「こだわったポイント、でも、今回のアルバムは、
   なんだろう自然にだけど等身大な感じになりましたね」
中島「ほうほう」
矢島「みんななんかこう今まではちょっと背伸びした大人っぽい曲とか」
中島「うん」
矢島「多かったんですけど、なんかそういうの想像しなくてもわかるような日常だったりとか」
中島「うん」
矢島「そういうのがこう、歌詞になってるので、なんか、こう素のまま」
中島「ほう」
矢島「ありのままな感じしない?結構」
中島「あまあたしかに」
矢島「多く」
中島「かわいい曲は、ありのままな感じしますけどー、
   でも、かっこいい曲とかは、やっぱ、作り込んで」
矢島「まあそうだね」
中島「歌えましたね」
矢島「あと」
中島「クールだったり」
矢島「なんといっても、こう『たどり着いた女戦士』という」
中島「はい」
矢島「こう、つんくさんが、℃-uteのために作ってくれた、武道館という夢が叶う、
   ときのために作ってくれた、曲は本当に私たちの、
   気持ちそのまんま歌詞になってるよね」
中島「本当に。もうつんくさんさすがでしたね」
矢島「ちなみに今日のリハーサルで、泣いてました、なっきぃ(笑)」
中島「(笑)、あまあそれはまあちょっと後ほどさぁ、話しましょうよ」
矢島「そうだね」
中島「ここらへんでもう1曲、お送りしたいと思います。
   ℃-uteのニューアルバム『⑧ Queen of J-POP』は、
   9月4日水曜日にリリースされますのでみなさんチェックよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「では、今日の2曲目リーダー曲紹介お願いします」
矢島「はい、それではそのね、私のフィーチャー曲を、ここで聴いてほしいと思います。
   ℃-uteで」
矢島・中島「『日曜日は大好きよ』」

(℃-ute - 日曜日は大好きよ)

中島「ここで、キュートな時間からパワーアップウィークのプレゼントの発表でーす!
   今回のプレゼントは、以前番組で私が提案しました、
   中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺に、私の直筆メッセージを書いて、
   5名の方にプレゼントしちゃいます。
   ラジオ日本、開局55周年記念グッズもセットですよー。
   今回も、プレゼント欲しい、欲しい、欲しいなという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号、そして、私に、名刺に書いてほしいメッセージを、
   忘れずに書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、9月10日火曜日、℃-uteの日到着分までとなってます。
   当選者の発表は、9月の番組内で、行いますよ!」

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「小さい頃、押し入れからジャンプするのが大好きだったらしいです。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「はーい」
中島「ということでここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ本当に本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では」
矢島「うん」
中島「でれれんー。
   えーとこちらはですね、ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「お」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですー」
矢島「はい」
中島「えーとこちらは、神奈川県横浜市、ラジオネームやじにいさんからいただきました」
矢島「あやじにいさんありがとうございます」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『夏といえば、ってたくさんあると思いますが、実は僕、大の怪談好きなんです』」
矢島「ほう」
中島「『なっきぃ、舞美ちゃんは怪談とか好きですか?』」
矢島「はぁ……」
中島「『そんなわけで今回は℃-uteメンバー怖がりベスト3を考えてみましたー。
   第3位』」
矢島「うん」
中島「『萩原舞ちゃん』
   おお」
矢島「(笑)」
中島「『やっぱり1番年下ってこともありますが、
   いつもはちょっとツンなところがある舞ちゃんだけど、
   そういう場面に出くわしたら素が見れそうって期待も込めて』」
矢島「おー」
中島「あー」
矢島「あーなるほど」
中島「たしかに甘えそうだね」
矢島「舞ちゃんね」
中島「うん」
矢島「なんかさぁ、私もベストたぶんやじにいさんの3位をたぶんまだ見てないけど」
中島「うん」
矢島「なんとなく3位わかるんだ」
中島「3位舞ちゃん」
矢島「あ3位、あの、3人」
中島「あーうん」
矢島「誰が上がってるかなんとなくわかる気がするんだけど」
中島「あ本当?」
矢島「私もうん、ね、(笑)」
中島「(笑)。
   じゃあさっそく」
矢島「次、うん」
中島「『続いて第2位、中島早貴』」
矢島「お」
中島「『普段はさばさばな、なっきぃだけど、怖い話とかはじまったら、
   毛布にくるまって聞かないようにしそうなイメージがあります』」
矢島「あー」
中島「『なかさきちゃんが現れちゃうかもー』
   うん、その通りですね」
矢島「その通りだね」
中島「まず、つけない、怖いやつをわざわざ」
矢島「そうだね」
中島「うん」
矢島「なっきぃ、きか、耳ふさぐもんね」
中島「耳ふさいでずっと『あああああ~』って言ってますね」
矢島「ああ言ってる言ってる(笑)」
中島「だからメンバーが、怖いテレビ見だしたら、
   もう耳ふさいで舞ちゃんとずっとあーあー言ってる」
矢島「そうだね」
中島「うん、苦手なんですよ私と舞ちゃん」
矢島「うん」
中島「そして、第1位は、誰だと思うちなみに、やじは」
矢島「え、千聖じゃないの?」
中島「『第1位、矢島舞美ちゃん』」
矢島「私?」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「『舞美ちゃんって、男の子っぽいとかよく言われるけど、
   実はめっちゃ乙女ですよね?
   そういう場面に出くわしたら、すごい大きな声出して女の子らしくなっちゃいそう。
   でも、騒ぎながらすごい勢いで幽霊とかも』」
矢島「(笑)、やめてー」
中島「『幽霊とかいても倒しちゃいそうだけど。
   ℃-uteメンバーの素を知っている、なっきぃ舞美ちゃんから見てどうでしょうか。
   なっきぃ舞美ちゃんが考える怖がりは誰ですかねー』
   だって、ありがとうございまーす」
矢島「うーん、ありがとうございまーす」
中島「リーダーだってよ」
矢島「まさかの、ねぇ、リーダーでしたね」
中島「リーダーはどうなのよ」
矢島「私でもちっちゃい頃本当に怖がりだった」
中島「え~」
矢島「私、あでも、怖いのに、すごいテレビ見ちゃう」
中島「はあはあ」
矢島「子だったのね」
中島「なるほどね」
矢島「そう、で、寝れなくなって、もう本当にずっともう、
   『寝ないで寝ないで』みたいな。
   私」
中島「(笑)」
矢島「もう(笑)、あの(笑)、兄弟3人いるんですけど、兄が2人いるんで」
中島「うん(笑)」
矢島「もう本当に寝かせなかった。私が、あ」
中島「えっ超めんどくさいタイプじゃん」
矢島「でしょー?
   私が寝るまで寝ないでみたいな感じだったんですけど」
中島「あ、本当に?(笑)」
矢島「でも、いつの間にか、私あのー、怖いの、怖い、こと?」
中島「うん」
矢島「例えば怖いテレビ見たとすんじゃん?
   考えないって技を覚えたのね」
中島「はあ」
矢島「なんかだからこないだもあったんだけど」
中島「うん」
矢島「あのハロープロジェクトのコンサート帰りに」
中島「ねぇ!」
矢島「ロケバス乗ったらなんかロケバスのテレビ、から、それが勝手に流れてて」
中島「怖い映像がね」
矢島「そう、で、なんかこう、好きなメンバー、あの、
   菅谷梨沙子ちゃんとかそういうの好きだから、『ちょっと見たーい』みたいな、
   つけっぱなしにしてたんだけど、やっぱさ、音とか、
   ねぇ、流れてくるし」
中島「そう、うん」
矢島「勝手にこう入ってくるじゃん」
中島「うん」
矢島「だからその、夜ね、こうお風呂入りながらちょっとシュッて浮かんだの。
   いやダメダメと思って」
中島「うん」
矢島「武道館武道館と思って、武道館のこう、ライブを全部頭からフッて流してたら、
   考えずに、過ごせた」
中島「すごいね」
矢島「そう。
   別のこと考えれていいよ」
中島「別のこと、でもさ、パッて出てきたら寝れなくなっちゃうじゃん」
矢島「ふんふんふんふんってふっぱらうの」
中島「あでも早貴、ちっちゃい、もうちょっと前は、ちょっと前見たかったの、
   私もね、意外と」
矢島「あ、意外!すごい意外」
中島「で、あのー、ちょこっと見てやっぱ消すみたいな」
矢島「うん」
中島「感じの子だったんだけどそのちょこっと見た映像が」
矢島「うーん」
中島「残っちゃって、お風呂入るとき、あれ歌ってた、
   『おばけなんてなーいさ♪』って歌ってたずっと(笑)」
矢島「あ、かわいいー、かわいいね」
中島「でもそれね結構ねぇ」
矢島「うん」
中島「効くよ。
   本当におばけなんてなーいさ♪って(笑)、気持ちになるの」
矢島「でも私も歌ったことあるちっちゃい頃(笑)」
中島「(笑)」
矢島「歌いながら入ってたことある」
中島「ねー、まあそんな感じですけど1番の怖がりはきっと私の中だと舞ちゃんだな」
矢島「私、なっきぃだな」
中島「え、ええ、マジか」
矢島「うん。
   絶対なっきぃだと思う」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「わかんないですけどやじにいさんありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「続きましてこちらは普通のお便りです」
矢島「はい」
中島「千葉県松戸市ラジオネームふぁるけんさんからいただきました」
矢島「お」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「こんばんは」
中島「『今日は、なっきぃに調べてほしいことがあります』」
矢島「え」
中島「『我らがチーム、℃-uteリーダーの矢島舞美ちゃんが、
   同期のBerryz工房徳永千奈美さんと仲がよいという話をブログ等でよく見ます」
矢島「ほう」
中島「『ですが、2人のキャラなどいろいろ考えると、
   本当に仲良しなのかなーと疑いたくなります』」
矢島「へぇー」
中島「『私にとっては、ハロプロ7不思議のひとつです』」
矢島「へぇーそんなに」
中島「『ぜひ、なっきぃに、この謎を解明してほしいです。
   中島探偵よろしくお願いします』
   あのねぇ」
矢島「うん」
中島「仲良いですよ」
矢島「ね」
中島「私も、なんで仲良いのかなってすごい思うけど、
   もうキッズの頃から仲良くない?」
矢島「そうだね」
中島「℃-uteに、なる前から」
矢島「もうオーディションのときですね、仲良くなったのは」
中島「すごいよね」
矢島「何なんだろうね」
中島「なんか、なんていうんだっけ、そういうの」
矢島「何?」
中島「あ、全然出てこないから飛ばすと」
矢島「(笑)、すごい気になるじゃんそれ」
中島「なんか、なんだろうな、気を遣わないっていうか」
矢島「うん」
中島「なんか一緒にいちゃうっていうか」
矢島「そうだね。それこそその怖いテレビを見たときに」
中島「うん」
矢島「千奈美が、そう『怖いから部屋に来て』って言って」
中島「おお」
矢島「もう階とか違ったんですよ、ホテル(笑)」
中島「えっ(笑)」
矢島「なのに私、駆けつけなきゃと思って駆けつけに行ったもんねなんか」
中島「本当に?」
矢島「うん」
中島「え、妹的存在ってこと?」
矢島「千奈美?千奈美なんかでも妹って感じでもないん、なんだろうね」
中島「不思議だよね」
矢島「不思議だね」
中島「けどいやすいんでしょ?一緒にいて」
矢島「そうだね全然気遣わないですね」
中島「ねーすごいよね」
矢島「うん」
中島「チームも違うのにさ」
矢島「たしかに」
(同時にしゃべり出す)
中島「(笑)」
矢島「会わない時間がさ、長いとね、なんかこう、
   わかんない話とかもあってあんまりってなりそうだけどそんなこともなく」
中島「素晴らしいですね」
矢島「そうですね」
中島「会わない時間が長いと中島人見知りしちゃうからな」
矢島「そうだね(笑)、なんか久しぶりになるとあれ?ってなっちゃうもんね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「はい、ということで矢島と、徳永千奈美さんは仲良いです」
矢島「はい」
中島「ありがとうございました」
矢島「ありがとうございます」
中島「ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
   各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   リーダー最後までお付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、矢島舞美ちゃんとお送りした」
矢島「はい」
中島「パワーアップウィークもエンディングのお時間になりましたー」
矢島「早いですねー」
中島「早いですねー」
矢島「ね」
中島「ということでここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「あと、4日ですよ。
   ℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、
   9月4日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「チェックよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、team℃-uteお待ちかねのこちらです。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
   9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズでーす」
矢島「はーい、フゥッ」
中島「ですねーいよいよですねー」
矢島「ねぇ、いよいよもうすぐ、うわー」
中島「ドキドキー」
矢島「はーい」
中島「そしてですね、えーとそこから秋ツアーもはじまりまして
   9月15日、NHK大阪ホールから℃-uteの秋ツアーもスタートされますー」
矢島「はい」
中島「ぜひぜひ遊びに来てください」
矢島「はい(笑)、よろしくお願いします」
中島「お願いします(笑)」
矢島「待ってます」
中島「そして、9月10日といえばこちらもお忘れなく。
   ℃-ute OFFICIAL BOOK『9月10日は℃-uteの日』が発売されます」
矢島「はい」
中島「ブックですね」
矢島「そうですね」
中島「内容充実の1冊になってまして」
矢島「はい」
中島「9月10日発売そして、お値段も」
矢島「はい」
中島「℃-ute、でーす」
矢島・中島「910えーん」
矢島「すごくなーい?℃-uteだらけだね」
中島「こういう語呂合わせのやつね、憧れだった」
矢島「すごいね」
中島「うん」
矢島「うわー実現しちゃったじゃん、憧れが」
中島「ね、よかったよかった」
矢島「はい」
中島「さらにさらに、この秋はじまる新企画、
   『ナルチカ2013秋 ℃-ute × スマイレージ』。
   10月5日土曜日、北海道、帯広MEGA STONEからスタートされまーす」
矢島「はい」
中島「楽しみだね」
矢島「そうですね、まだ行ったことないとことかたくさん、行くもんね」
中島「ね、スマイレージとはさ一緒にライブしたことあるけど」
矢島「うん」
中島「そのときとはまた違うスマイレージとね」
矢島「そうだね。いやーすごいねぇ」
中島「ね、にぎやかだな」
矢島「感慨深いなぁ、ね」
中島「はい(笑)」
矢島「楽しみです」
中島「はい。そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー」
矢島「はいー」
中島「ということで」
矢島「うん」
中島「あれ言ってなかったよリーダーがさぁ」
矢島「うん」
中島「『たどり着いた女戦士』で泣いてたよっていう話」
矢島「そうなんですよ」
中島「秘密だって言ったじゃーん!」
矢島「言ったっけ?」
中島「言ってない」
矢島「言ってないでしょ?(笑)」
中島「あれですねあのーダンスの先生が」
矢島「うん」
中島「先に涙したの」
矢島「そうなんだよね」
中島「でそれでつられて泣いちゃったの」
矢島「あの、もう本当に、やっぱ、ダンスの先生も、あの℃-uteの本当に最初っから」
中島「うーん」
矢島「見てくれてる、あの『桜チラリ』で、まあ、デビューしたけど」
中島「うん」
矢島「そのときからこう振り付けをね」
中島「うん」
矢島「やってくれてる先生で、やっぱ感慨深かったのか」
中島「ねー」
矢島「もうなんか、私たちに振り入れし終わった途端、こう曲流したら泣き出して」
中島「ねー」
矢島「それにつられてね」
中島「つられたー」
矢島「メンバーも続々とね」
中島「そーダメでした」
矢島「でもなっきぃが1番早かったよね(笑)」
中島「もう超真っ赤先生より真っ赤になっちゃったよね(笑)」
矢島「ねぇ~」
中島「すぐ泣き顔入っちゃうから」
矢島「これ本番ねぇ、ちょっとねぇ、やっぱ泣いちゃいそうだよね」
中島「うん、泣かないように気をつけましょ」
矢島「ひゃー、ね」
中島「頑張りましょ」
矢島「大丈夫かな」
中島「歌い切りましょ」
矢島「きりましょ」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「ということで来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
矢島「お願いしまーす」
中島「はい、ということでゲストの矢島舞美ちゃん、最後までありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「そして、なんとなんとなんと、来週も登場してくれまーす」
矢島「そうでーす来週もよろしくお願いしまーす」
中島「お願いします。
   では」
矢島「はい」
中島「今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いますが」
矢島「はい」
中島「今回はリーダーが1枚選んでくれたんですよね」
矢島「ぜひ、これを言ってほしい」
中島「ひぃー」
矢島「はい、なかなか聞くことができない」
中島「あー全然大丈夫です」
矢島「お」
中島「はい、えーとですね、ということで今週は、福岡県ラジオネーム、
   ちぇしゃねこさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「はいっ、ということで(笑)」
矢島「(笑)」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でしたー」
中島「おい、みかん買ってこいや!一緒に食べよ?」
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さん、この後の時間盛り上げてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
みなさん、起きてますか?
(笑)。
モーニング女学院聴いて切るとかやめてくださいね。
よろしくお願いしますよー。
まあそんな中ね、石田亜佑美ちゃんからパス回ってきました。
ありがとうございますー。
私、ときどき思うんですけど、石田ちゃんの、あの体の華奢さって、
すっごいかわいくないですか?
なんかー、抱きしめて、あーか弱いなーって、思う華奢な、
な感じだなって思いますねー。
まあハグしたことないですけど。
あ、あるかな?あるかもしれない、もしかしたら。
あ、なかったらごめんね亜佑美ちゃん嘘つきました!
はいまあね、そんな感じで、石田亜佑美ちゃんはですねぇ、あの、こないだねぇ、
写真集を出したんですよ。
でその写真集、なんとグアムで撮ったらしいんですけどー、
いいなぁ海外、と思ってたらまさかの、℃-uteちゃん、
11月にハワイに行くことが決定しましたー!(拍手)
もー楽しみで仕方ないですねー。
まあね、この番組でもハワイの思い出ずーっと前に、語ってます。
まあらじこんなんかで聴いてもらえればなんて思いますけど、
本当にねぇ、ハワイに行くと、エピソードがたくさんできるんですよ。
なので、早く11月になってハワイに行って、
思い出話をこの番組でたくさんしたいなーって、思いますねー。
まあ今日は、最近の近況なんかもお話しますので、最後まで聴いててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴でーす。
ということで、最近の中島さんは何をしてますかといいますとですね、
あのーまだまだ、夏のハロープロジェクトのコンサート真っ最中です。
ということで、後輩と(笑)、仲良くなれましたか問題。
うーんとねー、本当になれないですね。
もう、ハロコンをやる度に、まーちゃんとばっかり仲良くなって、
他の子は、全然話さないですね。
まーちゃんはもうすごいですよ。
目が合って、すれ違ったりすると、手つないできますからね。
(笑)。
みんなもそんくらいぐいぐいきてくれたら全然話せるのになぁって頼っちゃいますけどー。
まーちゃんはねー、もう全然大丈夫です。
もう子供みたいな感じで、舞ちゃんの膝の上に座ってたりとか。
すごいね、まーちゃん、だからまーちゃんを通じてみんなとも、
コミュニケーションとれたらなって、思いますねー。
はーい。
あのねぇ、あとねぇ、小田ちゃん。
小田ちゃんに関してましては、小田ちゃんて、結構先輩に話しかけるタイプだと思うんですよ。
あのー、きっと小田ちゃんっておしゃべりの子だから、私が思うにね。
だから舞美ちゃんとかとも、話したーみたいなこと、なってたから、
なんで私には話しかけてくれないのかなって、逆に、思いますね。
だって小田ちゃんとはね、リハーサルんときに、
「あの中島さんのTシャツ着てもいいですか?」みたいな、ことを言ってくれて、
あ、そういえば、そのことについて、このラジオ上では話したけど、
あの実際に、は話してないなって(笑)、思ったりとかしてるから、
本当にねぇ、話さいとですね、話さないとですねー。
いやー、難しいですね。
じゃなんていう、風に、お話を、すればいいかがわかんないんです第一声が。
だって、「よろしくお願いしまーす」とか、そんくらいしか言わないじゃないですか。
あとは「衣装これ、面白いね」とか、「かわいいね」とかしか言わないんで、
話がつながらないんですよねぇ。
まあそこが1番の問題点ですね。
だってまーちゃんが「中島さーん」って来ても、
ああどうしよう話せないまーちゃん、って思いますもん(笑)。
ただまーちゃんは、なんか隣に、それ話せなくても隣にいてくれるから、
逆に楽だなって思います。
沈黙でも、いいなって、思うので。
はいまあそんな感じで、何も、進展はありません、後輩との関係は。
だってメアドも交換してないし小田ちゃんと。
ちょっとね頑張んないとですねー。
はいそして、そんな中島さんですねぇこないだ、初めて1人で、
東京ディズニーランドに行ってきたんですよ。
でね!東京ディズニーランドに行って、
℃-uteメンバー誰か誘おうかなぁって思ってたけどみんななんか予定があったから、
あーもうでもどうしても行きたいから1人で行くしかないか、と思って、
1人で行ってきて、あでも待てよ、って、
スマイレージの福田花音ちゃんそういえば年パス持ってたなと思って。
連絡してみようかなーって思ったんですけどー、
でも仕事か仕事じゃないかもわかんなかったし、それに、
花音と、2人っきりっていうのも、なんか逆に恥ずかしいなと思って、
連絡しなかったんです(笑)。
あんとき連絡してくれ、しとけば、
花音とももうちょっと仲良くなれたかなと思いますけどね。
まあそんなことは置いといて、あの初めてディズニーランドで、夏後!で、
ディズニーランドに行ってきたんですけど、意外と楽しめましたよ1人でも。
気ままに行動できてたから、私結構パレードとか見るの好きなんですけど、
あのーパレード、を、あの近くで見たいから、あのーなんていうんですか、
席取りして、じーっと座ってて、パレード見て、次のパレードんところに移動して、
席取りしてまた見て、みたいな感じでパレード見て、過ごしました。
夏の、夜のパレード、すーごい楽しいですよ。
あと、グーフィーが超ダンス上手くてびっくりしましたね(笑)。
本当に、かっこいいなぁと思いました。
身長も高いし、グーフィーかっこいいなーと思いながら、見てましたねー。
あと私の大好きなデイジーちゃんは相変わらずかわいくて、セクシーで、はーい、
かわいいですねーもう夢がありますね。
ディズニーに、あ、1人でディズニーに行って思ったのは、1人だと、すること、
しゃべることないから、結構、あのパーク内の、なんだろうな、細かーい、
うーん、隠れミッキーを探してみたりとか、するんだなぁって思いましたね。
あと、エレクトリカルドパレード見てたときに、お姫様たちの手先の、
指先か、の動きが素晴らしくきれいで、そういうところにも目が行ったから、
1人でディズニーも新しい発見だなと思いましたねー。
もうね、お姫様たちの、指先見てほしい。
本当きれいで、ああいう、感じの、なんかねぇ、梨沙子も、ああいう指、使うんですけど、
はーい。
素敵だなぁって思ったからちょっと真似してみようかなって思ったりとか。
はいなんかねぇ、ディズニー行くと、すごい、ああしたいこうしたいって欲が湧いてくるし、
癒されるし、本当に、夢の国だなって、思いましたねー。
まあ機会が、あれば友達とは行きたいですけどー、でも、
誰も友達がいなかったらまた1人で行ってみようかなぁなんて(笑)、思います。
そしてですね、今度の水曜、
28日に劇団ゲキハロ特別公演『さくらの花束』のDVDが発売されます。
もう5ヶ月前の舞台なのであっという間ですけども、はーい。
3部作全部入ってんで、よかったらチェックしてみてくださいお願いします。
それではここでキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
中島一押しの曲です。
9月4日にリリースされます、℃-uteのニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』から、
℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

明けて8月25日は、Berryz工房のおしゃれ番長、夏焼雅ちゃんのバースデー!(拍手)
21歳、おめでとうございます。
ということで、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、ここで、みなさんも、私もお待ちかねのこの企画、℃-uteの最新シングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル全6パターンのジャケット写真で、
あなたが1番好きなバージョンを教えてくださいという、
夏、限定企画の、結果発表を、しちゃいたいと、思いまーす!(拍手)
いぇいー。
番組打ち合わせで、いきなり思いついて、募集しちゃいましたけどー、
ほんっとうにたくさんの方が送ってくれて、たぶん、
番組史上、最高記録ですよねきっと、こんないっぺんに来たのは。
ってぐらい(笑)、わかんない、あいまいですけど、
でも本当にお便りの、数がぶ厚くて、
なんかプレゼントも何にもないのになぁと思いながら(笑)、
申し訳ないなぁと思いながらでもこんなにね、
いっぱいメールをくれてこちらはうれしい限りです。
ありがとうございます。
ということで、さっそく結果発表してみたいと思いまーす。
あっちなみに中島が1番好きなのは、えっとですねぇ、通常盤A、
悲しき雨降り、℃-uteって、シンプルな感じの、黄色の、バックの、
ジャケットなんですけど、はい。
ということで、発表してみたいと思います(笑)。
えーと第3位は、

(ジャン)

通常盤B。
えーとこちらはですね、アダムとイブのジレンマがメインの方になりまして、
水色の、バックで、ADAM & EVEっていう、なんかロゴ?をみんなでなんか、
手で持ってる風に撮ってみたりしてる、えージャケットなんですけど、
これが第3位ですねー。
お便りもいただいてます。
えーと、残念ながらねぇ、こーれ、ちょっとラジオネームはないんですけど、
たなかさんからいただきました。
(笑)。
えーとコメントありますね。

『シンプルかつやさしいグリーンで、きれいなジャケットだと思います』

(笑)。
ありがとうございます。
はーい、なんかうれしいですねぇなんか。
さらって、いい言葉をすごい並べてくれてる感じでね。
ありがとうございます。
これねぇ、撮影するときに、あの撮りながら、もう、なんかパソコンの方で、
ロゴ、出してて、あのちゃんとみんなの顔が見れてるか、とか、見えてるか、とか、
あのー、体にちゃんとはまってるかっていうのを撮りながら確認してったので、
はい、結構凝ってたので、私斬新だなと思ったので私もこれは好きですねー。
まあ1位じゃないけど。
(笑)。
はい続いて、えーと第2位は、

(ジャン)

初回盤、B。
こちらはですね、またもやアダムとイブのジレンマの方でして、
メンバー1人1人が狭い箱に入ってる感じの、ジャケットになってますねー。
えーとこちらもいただいております。
ラジオネーム、だてん、しぐんそうさんからです。
ありがとうございまーす。
えっとですね、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『現在スペシャプラスの℃-uteスペシャルを見てます』

ありがとうございます。

『で、ジャケットですが、初回盤Bに投稿します。
理由は、あれがTシャツに描いてあったら欲しくないですか?
私は欲しいので、事務所の偉い方、ご検討お願いいたします。
ではではこれからも頑張ってください』

ってことでありがとうございます。
あでもTシャツ、にプリントしてあるのいいかもですね。
このジャケット以外でも。
あの、シングルリリースイベントっていうのがあるんですよ。
で今回には間に合わないと思いますけど(笑)、そのリリイベのときに、
あのー最新シングルの、Tシャツを毎回毎回作ってるんですけど、
全部ジャケットのプリントでいいんじゃないですかね?
いいと思う。
もう、ジャケット、どんどん最近すごいおしゃれになってきてるので、
はい今回間に合わないかと思いますけど、いいアイディアですね。
だてんしぐんそうさん、ありがとうございます。
はい、続きまして、第1位の発表でございます。
(笑)。
第1位ねぇ、かなりダントツで1位でしたね。
ということで第1位のは、は、第1位は、

(ジャン)

初回生産限定盤Dバージョンでーす(拍手)。
これは、みんなでひとつのリンゴを持ってる、はーい、ジャケットなんですけどー、
まあね、理由もいただいてますので。
えーと、ラジオネーム、おこめさんから。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」で好きなジャケットを選ぶ!
ということでさっそく選びました。
私が選ばせていただいたのは初回生産限定盤Dです。
このジャケットは、アダムとイブのジレンマの方を、
フィーチャーしているジャケットになってますが、
銀色のリンゴをメンバー全員で支えるように持っているところが好きです。
℃-uteのパワーをリンゴに集めているような感じと、
メンバー1人1人の力強いたくましい視点がかっこいいジャケットだと思います。
それから、割とPVの方でもメインをがんばっ』

あ、

『メインを張っている岡井ちゃんがジャケットでもセンターポジションにいるので、
他のメンバーが岡井ちゃんを両脇から支えているようにも見えます。
そういう風に見ても、素敵な写真だと思いました。
表だけでなく、裏側を見てみると、1人1人リンゴを持ってポーズを決めていますが、
どのカットもかっこいいしセクシーです。
個性が出ているショットでした。
舞美ちゃんの強くやさしい視線、舞ちゃんの大人っぽい視線、
なっきぃの少し弱さがあるようなあどけない視線、愛理ちゃんの安定の視線』

安定ですね(笑)。

『岡井ちゃんの相手をまっすぐに見据える視線、どの視線も素敵です。
大人でセクシーでかっこいいので、私は初回生産限定盤Dを選びます』

ということであっついコメントですねありがとうございます。
けど岡井ちゃんこれ本当にイケメンですよね、なんか。
視線が力強い、感じがします。
あと千聖が、センターっていうのも、なんかバランスいいですよね。
身長のバランスもいいのかな。
あと表情もかっこいいから、はまってるなーって、思いますけどー。
メンバーみんなでひとつのリンゴを支えるのは、あの(笑)、自分たちでもこのジャケット、
かっこよくなるんじゃねみたいな感じで話してて(笑)、
なんか結構ノリノリで撮影したなーっていう、思い出が、ありますねー。
はいー。
あと、これで、あのみんなで支えてるから誰かが手を動かすと、ちょっと危ない、
リンゴが転がっちゃうみたいな、感じにも、なってましたけど、
みんなでひとつのリンゴを支え合ってるのもなんか℃-uteのパワーが本当に、
集まってる感じで、素敵だなって、思います。
そしてねぇ、初回生産限定盤D、がいいですっていう方ね、もうひとりいまして、
すごいですよ。

『こんにちは、私はシンガポールから来ました。
私の1番好きなジャケットは、初回生産限定盤Dです』

って海外の方も気に入ってくれるっていう。
すごいね。
はーい。
そんくらいシンプルで、すごいかっこいい、
ジャケットなんだなって思いますけどみなさん本当にたくさんの、
ご応募ありがとうございました。
私の通常盤Aは入ってないのがちょっとショックですけどねー。
そしてねぇ、あのねぇ、(笑)、もうひとつご紹介したい、お便りが、ございます。
読みますよ。
ラジオネームありません。
さっそく読みたいと思います。

『岡井千聖本人です。
萩原舞本人です。
マジで本人です(笑)。
千聖は、初回限定盤B。
みんなスタイルよく見えるし、衣装が全体的に見えるからですねー。
舞は、初回生産限定盤D。
なんか色がきれいだし、リンゴが銀ってところが斬新。
そして、℃-uteみんなの表情が好き。
ってな感じでーす』

っていうお便りいただきました。
これ、真面目に本人です(笑)。
あのねぇ、これ、送ってもらってるときに、私その場にいて、あのブログ見てて、
「あ、千聖今から、ちょっと送るから」って言って(笑)、
送ってくれたんですけどなーんとね、写真付きで送られてますね(笑)。
なんかもう、ベッドでごろーんてなって、
本当に携帯いじってるんだなーっていう感じのショットなんですけどー(笑)、
ありがとうございます岡井さん萩原さん。
はーい(笑)。
こういうところも℃-uteの、メンバーの、面白さですね。
マジで送るとは思わなかったですよ私だって。
びっくりしました。
本当にみなさんということでたくさんのご応募ありがとうございましたー。
いやーうれしいですね、こんな、ジャケットを、
どれがいいですかーみたいな感じで聞いたら本当にたくさんの反応が返ってくるのは
うれしい限りですね。
だったらこんなにみなさんが、ジャケット何がいいかっていうのを、言ってくれるならば、
次回のシングルでも、こんな企画をやってみたいなーって、思います。
きっと、いろんなパターンの、ジャケットが、出ると思いますので。
そのときはみなさんまたご協力よろしくお願いします。
ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
まあね、全シングルあの、この選ばれた、ベスト3全部が『アダムとイブのジレンマ』の、
メインの方だったということでこの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

おかげさまで、武道館2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではさっそく。
こちらはハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、っていうコーナーです。
えーとこちらは東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。

『なっきぃこんばんはー。
こんなハロプロなんでもベスト3を考えてみました。
人見知りしな』

あ、

『人見知りしそうなハロプロメンバーベスト3-』

(拍手)
危ない逆言っちゃうところでしたね(笑)。
さくさくっといきますね。

『第3位、Juice=Juice宮崎由加ちゃん。
宮崎ちゃんは、とにかく大人しく見えます。
ザ・女の子、という感じで、自分からガツガツ話しかけるというよりは、
受け身なのかなぁと思い3位にしてみました』

うん、由加ちゃんはそうだなって思います。
しゃべりかけると結構、おしゃべりしてくれるんですけどね。
続いて

『第2位、スマイレージ、勝田里奈ちゃん。
スマイレージに、あまり詳しくないので、完全に個人的な思い込みなんですが、
僕の中では勝田ちゃんも、大人しくて人見知りなイメージです』

そして

『第1位、モーニング娘。鞘師里保ちゃん。
鞘師ちゃんは人見知りとして有名ですよね?』

ええ!?そうなんですか?
鞘師ちゃん結構愛理に話してるイメージがあります。
私は話したことないけど、私も人見知りだからあれだけど。
鞘師ちゃんが人見知りなのちょっと意外だったかもしんないですね。
で、続きがあります。

『およよって思った方いませんか?
そうです、0位、中島早貴さん。
何々?』

(笑)

『おそらく、なっきぃは今油断してたと思います』

そうですねー。

『なっきぃがランクインしないはずがありません』

ん。

『ということで、ぶっちぎりトップで、0位にしました。
ぶっちぎりでなっきぃが人見知りなんじゃないかなぁと思ってます。
何かハロプロメンバーの人見知りエピソードや
なっきぃの人見知りエピソードがあれば教えてください』

うん。
0位で正解だと思いますけど、意外と、Berryz工房の、清水佐紀さんも人見知りですよ。
「本当話しかけられないよねー」っていう風に話しましたもん2人で(笑)、ハロコンのリハ中。
ていうか結構、あのベリキューって、あでもそうでもないかなぁ。
私が思うに、私は、先輩がいる環境の中で育ってきたんですよ。
で私が後輩だった頃の先輩って、もうオーラがすごくて、先輩に話しかけられない、
話しかけちゃいけないもんだと思って、
あのーハロープロジェクトキッズ、とか℃-uteの前半戦を過ごしてきたから、
あの、身内のグループ?
℃-ute、とかベリーズ、以外と話せるなん、話すなんてとんでもない、って思ってたんです。
で、だんだん後輩が増えてきて、私たちが話しかけなきゃいけないのに、
話すなんてとんでもないって、ずっと生きてきてから、
もう話せない状況、てかもう話す、どういう風に話していいのかなっていうのもわかんない、
感じで、育ってきたから、人見知りが多いんじゃないかなって、
自分では解釈してるんですけど、ちょっと周りを見ちゃうと千聖、も、
人見知りじゃないし愛理も人見知りじゃないし、リーダーも話しかけるし、
私は特殊なのかなって、思いましたね。
(笑)。
舞ちゃんは人見知りなんですけどねー。
はい、てな感じですー。
ということでみなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
リリースまで、2週間切りました。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』、
9月4日にリリースされまーす。
本当に、おすすめのアルバムになってますので、待っててください(笑)。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
本当に近づいてきました。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
それも皮切りに、秋ツアーも、すあー、スタートされますので、
よかったら遊びに来てくださーい。
なんかねぇ、口が回らないですね今日(笑)。
申し訳ないほどに。
でもまだ告知あるんで聞いててください。
そして、現在開催中、ハロープロジェクト総出演、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
残すところ、29日木曜日、宮城県、仙台サンプラザホールと、
31日土曜日、北海道ニトリ文化ホールの、2公演のみ、ということで、あっという間ですね。
それにねぇ、北海道ニトリ文化ホールは、まことさんがねぇ、ちょっと、
あのシャ乱Qさんの活動で来れないということで、
まことさん、含めて全員総出演するのは1公演のみ、ということでね、早いですねー。
う~ん。
そしてですねぇ、えーと、8月27日には、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013
SATOUMI × OTODAMA 2013 ~ゲストにベリキュー!海に集合!~』も開催されまーす。
もうそろそろ、ですね。
本当に、来てくれる方は、体調管理を整えて遊びに来てくださいー。
はーい。
そしてそして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
はいということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてください。
さあ今週のおやすみ(ガタン)なっきぃにいきたいと思いまーす。
ごめんなさい、ペットボトルガタンってしちゃいましたね。
あ、えーと、でれれーん。
じゃじゃん。
ほう、はい、わかりました。
えーと今週は、埼玉県、ラジオネーム、さのぴあのさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
明日のコンサート、来てくれるよね?遅刻しちゃダメだぞ!
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「先輩に言うのは失礼なんですけど、中島さん、頑張ってください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はっじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃんから、パスが回ってきました。
ありがとうございまーす。
というかですね私最近、あのー、ずっと料理、やってたって言ってたじゃないですか、
でも最近もやってるんですけど、あのー、みきママ、という方のブログを読んでて、
料理の手順を覚えたというか。
私、1品作る間にもう1品作れないタイプだったんですけど、
そのブログを読んでたら、あ、この間には、
違うことをすれば時間たんすくになるというのを覚えまして、
ちょっと料理が最近スムーズにいって、どんどん作るのが、楽しく、なってきております。
今日はですね、でも時間なかったから、生姜焼きと、トマトサラダと、
えーとー卵焼き?を作りました。
卵焼き!焼きすぎちゃいそうで、ギリギリでしたけど、はいなんとかね、
はい、手順間違わないようにできました(笑)。
よかったと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでですねー、まあ、今日何話しますかといいますと、
こないだ、あの7月の31日に、もう1日オフありますって、
お仕事がお休み日ありますって、言ったんですけどー、
その日、中島何してたかっていうと、本当はね?
ま、アクティブに遊びたいなっていう気分だったんですけどー、なかなかそうもいかずー、
なので、メンテ、ナンスデー、に(笑)、メンテナンスデー、に、しました。
もうすごいですよ、もうこれは、ある意味アクティブでした。
あのー10時半ぐらいから、皮膚科に行って、で皮膚科終わりましたら、整体に行って、
あのマッサージして、体のバランスを整えてもらい、
もーお、本当に、自分って、すごい、体がボロボロなんだなって思いました(笑)。
ここ痛いでしょって言われて押してもらったところが超激痛で、
なんかもういじめられてる気分でしたね。
まあやってもらったからよくなったんですけど、もう、
整体はちょこちょこ行かないと、体が追いついてかないんで、
ちょこちょこ行かないとなって、思いましたね。
でそれから、歯医者さんに行って、
でもって最後美容室に行ってトリートメントしてもらってっていう、
メンテナンスデーをしました。
こんなにも、予定ぎっしり入れたの、初めてですね。
お休みの日も、1・2個ぐらいしか病院行かなかったんですけど
こんないっぱい入れたの初めてで、逆にお仕事してる気分になりましたね。
(笑)。
はーい。
あ、美容室、トリートメントする前結構髪の毛、自分の中でヘアミストとか、
オイルとかやって頑張ってたんですけど、でもやっぱ美容室のトリートメントは違いますよ。
もう髪の毛ばさばさっていう方はぜひとも行ってほしいですねー。
すっごいさらさらになって、美容師さんからも、褒められました。
「こんなさらさらだ、うらやましいわ、黒髪だからかねー」とか言ってくれたんですけど、
はーいでもやっぱ黒髪はさらさらじゃなきゃいけないなって改めて思って、
さらに念入りに、髪の毛には、気を遣っております。
で、その後、夜にはみんなで、えーと℃-uteみんなで集合して、あのお買い物に行きました。
岡井千聖ちゃんは、ちょっと、家の用事があって来れなかったんですけど、
リーダーと、愛理と、舞ちゃんと私、4人で、渋谷の、109に行って(笑)、
あのー次の日8月1日が、音霊ライブだったんですよ。
で音霊ってすーっごい汗かくから、ライブ衣装じゃできないってなりまして、
あのー、109で、Tシャツと、ショーパン?ジーンズのショーパンを買って、
自分たちの好きな衣装を買って、あと靴も買ってっていう、
衣装を買いに行ったんですけどー、
なんかねぇ、女の子って、お買い物するのがすごい、好きだから、
なんだろうな、なかなか決められないなと思いましたね。
(笑)。
「それもいいと思うけどでもこっちの方がいいんじゃない?」とか、
「それ絶対いいよー」って言っても、
自分が気に入らなかったら「うーん」ってなるじゃないですか。
なので結構、決めんの大変でしたけど、あのー無事に買えたときは、安心しましたね。
また行きたいと思いました。
すーごい大変なんですけど、その選んでる間、このな、
なんか悩んでる時間が女子だなってすごい感じたので、あのーまた機会があれば、
みんなで今度は千聖も、一緒に、あのー衣装のお買い物に行けたらいいなーって、思いますね。
あっ、あと奇跡だったのは、みんなでお揃いの靴にしようって言ってたんですよ。
靴は、これから先も、使うかもしれないので。
でも、みんな足のサイズもバラバラ、なのに、おん、なじ靴があるのかって、
思ったんですけど、見事にあって。
えっとねぇ、どういう靴買ったんだっけ。
黒の、サンダルを買ったんですけど、見事に、リーダーの靴もあったし、
千聖と私と、愛理は、サイズが同じなんですけど、あのー、3個だけ、まだ在庫が残ってて、
本当に奇跡だなって思いましたね。
舞ちゃんは足ちっちゃいから、あのたくさん種類、あったんですけど、
はーい、もうよかったなって、思いました。
踊りやすいですし、あの靴に出会えたのはちょっと奇跡でしたねー。
はい、てな感じで、31日、過ごしましたー。
でですねぇ、あのーただ今、あのー私、ハロコン、夏のハロコンの真っ最中、でしてー、
明日も、ハロコンありますね中野サンプラザで。
うん。
あの、後輩の話は(笑)、ちょっと、今週は、スルーでもいいですか、頑張ってるんで(笑)。
はい、ちょっとそこらへんは受け流してくれたらなぁって、思います。
それではですねぇ、ここでキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思います。
なんと、9月4日にリリースされる、℃-uteの8枚目のアルバム、
『⑧ Queen of J-POP』、の中から、お送りしたいと思うんですけどこの曲、
本当に中島一押しの曲です。
本当に、もう歌詞が、幸せすぎて、最近、あのー朝1、朝1発目の曲は、これ聴いてるぐらい、
本当に、すごい幸せな気分になれる曲なので、歌詞に注目して、聴いてみてください。
℃-uteで、『ベーグルにハム&チーズ』。

(℃-ute - ベーグルにハム&チーズ)

おかげさまで、武道館2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではまず最初はですねー、えーとこちらですね、ハロプロなんでもベスト3-(拍手)。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください。
という、プチコーナーでーす。
えーとですね、こちらは、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
私、ちぇしゃねこさんから何通も、お便りいただいてますけど、
すごい言いにくいラジオネームですよね(笑)。
いつも、おそるおそる言ってる自分がいる気がする(笑)。
ありがとうございますちぇしゃねこさん。
はい、ということで、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『ハロコン真っ盛りですが、後輩とは仲が深まってますか?
ということでさっそくですが』

あちょっと後輩についてはもうこっちは置いとくんで、お願いします。

『ハロプロメンバーのアドレスをたくさん知っていそうな人ベスト3!』

(拍手)いぇいー。
ではさっそく発表しまーす。

『第3位、モーニング娘。飯窪春菜』

ほうほう。

『人当たりがいい社交的なハロプロメンバーといえば、はるなん。
万遍なく、メンバーのアドレスを知ってそう』

なるほど。

『第2位、モーニング娘。生田衣梨奈。
はるなんと違って、ぐいぐい系ですが、同期と後輩は全員知ってそうなイメージ。
先輩にも物怖じしないで交換してそう。
というかしてますよね。
でも、アドレスを変更したときに、連絡を忘れるのがえりぽんとか』

あ先輩が?
(笑)。
まあそういういじられる部分はありますよね。
でも、えりぽんは、あれ、私しっ、えりぽん、知ってたっけな。
あれ、どっちだっけなぁ(笑)。
あんまメールしないんですよ。
えーとーえりぽん、飯窪ちゃんは知ってます。
私ちょこっとやりとりは前の前の前ぐらいにしましたねー。
えりぽんは、ちょっとー、知ってたか知ってないかわかんないぐらいなんで、
わかんないです。
けど一応同じチームにも入ってるんですよ私たちHI-FINという。
なのでねー、まあえりぽんがメールしてきたら、
返そうかなっていう感じのスタンスですね、えりぽんとは。
ってことで、

『第1位、スマイレージ、福田花音』

んん!

『なっきぃと同じで、後輩が苦手と本人は言ってましたけど、苦手のレベルが違ってそう』

たしかに。

『むしろ、ハロプロメンバー全員のアドレスを知ってても不思議じゃないイメージです。
少なくても、道重さんとJuice=Juice以外はコンプリートしてそうなイメージです』

ほうほう。
花音はねぇ、本当に多いと思います。
先輩からはすごい、かわいがられてるし、
かわいがられてるっていうかもう同期と同じ目線でいるというか、
すごい頼り、あるし、なんか、テンション上げてくれるので、
すごい、なんか花音花音ってなってますねー。
あと後輩も苦手って、言ってるんだ、花音。
すごい、不思議です。
花音って元々、あのーハロプロエッグ、今もう研修生ってなってるんですけどー、
で活動してたので、ハロプロ研修生の中にも、たぶん仲良い子いるんじゃないかなーって、
思いますねー。
なので後輩も、そんな、苦手じゃなさそう。
Juice=Juiceの子とかも、知ってそう花音。
まあ聞いてないからわかんな、私も予測なんですけどー。
はいでも花音はたしかに、メンバーのアドレスいっぱい知ってそうですね。
では続きまして、普通のお便りを読みまーす。
えーとラジオネームまいこさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『もう夏も終わりですね』

そうですねー。

『私はこの時期になると、大学の同級生と、真夜中に散歩していたことを思い出します。
哲学専攻の私たちは、缶ビール片手に、2人で何時間も、幸せとは、生きる意味とは、
なんて、恥ずかしいようなテーマを、真剣に議論しながら、
真っ暗なキャンパスをあてもなく、ぐるぐる歩くのが日課でした』

んーいいなー。

『今では、夏の夜に、夜景のきれいなお店でおいしいお酒とご飯を楽しむことも覚えたけれど、
家までのむさ苦しい夏の空気を歩くとき、今でもあの夏の感覚を思い出します。
答えなんて出なかったけれど、今でも私を支えてくれる、温かい思い出です。
なっきぃには忘れたくない夏ありますか?
それとも、今年はそんな夏になりそうですか?
ということで、この曲をリクエストさせてください。
℃-ute「忘れたくない夏」』

はあ。
あーん、ごめんないまいこさんあのー『忘れたくない夏』こないだかけちゃったばっかで。
すいませんけど今週は、ちょっとー、違う曲、流したい曲があんです。
これ、理由、かければわかるんでちょっと、メールに、あの関して、
もうちょっと、言いますね。
あのですね、なっきぃにとって忘れたくない夏は、あの、でも本当に、
今年の音霊の日は最高な夏の思い出ですね。
もう、オフなんじゃないかって思うぐらい、最高でした。
まあこのことについてはちょっと、
この後音霊に関してのメールもいただいてるのでそちらでね、
思う存分、話したいと思いますけど、このまいこさんの夏の思い出が素敵すぎますね。
私まだ未成年だからー、缶ビール片手になんてやったらちょっとダメですけど、
ちょっと大人になったらそういう風にしてみたい。
夏の夜に、よくドラマとかって縁側に座って、ビール飲みながら語ってる、
シーンあるじゃないですか。
ああいうの憧れるんで、縁側ちょっとないですけど、ちょっとー、
なんか旅館とか行ったときに、外で、なんか、友達と語りながら、してみたいですねー。
まあそういう風に、まあちょっと、妄想になっちゃいましたけど、(笑)。
ということで、あのここらへんで、もう1曲流したいんですけど『忘れたくない夏』、
じゃなくてですね、あのですね、えーとー8月7日に、あのー私と、それほど(笑)、
それこそえりぽんも入ってます、石田亜佑美ちゃんも入ってます。
まあ、説明しましょう。
あのHI-FINというユニットなんですけど、えーと℃-uteの萩原舞ちゃんと、
私中島早貴と、モーニング娘。生田衣梨奈ちゃん、石田亜佑美ちゃん、
そして福田花音ちゃん、スマイレージの福田花音ちゃん5人の、
ユニットのシングルがですね、8月7日にリリースされまして、そちらの曲、
お送りしなきゃなっていう感じなので、お送りしたいと思います(笑)。
聴いてください、HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

なぜか、中島家にある粉末のはずの鶏ガラスープの素が固まってました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便り、メッセージをご紹介いたしまーす。
えーと、こちらは、音霊についてですね。
もう楽しみです話したくて話したくて。
じゃあですねーまずさっそくは、ラジオネーム、世界はせまいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『音霊ライブ、去年に引き続き、行きました。
本当すごい熱気で、あっついライブでした。
夏にふさわしい曲ばかりで、全身汗だくになって、
帰るときにはTシャツがすごく重くなってました。
うっかりポケットにそのまま入れてたチケットの半券も、洗濯したかのようになってました。
最後の「忘れたくない夏」、萩原舞ちゃんが汗だくのなっきぃのほっぺにキスした後、
なんとも言えない表情をしていたのが印象的でした』

そんな表情してたの舞ちゃん。

『次のSATOUMIでの音霊も楽しみにしています。
台風が来なきゃいいけど。
ではでは』

ありがとうございます。
いや本当に汗が、半端ないんですよ。
私、あのー、みんなで衣装を買いに行って、ショーパン、
ジーンズのショーパンを買ったんですけど、
ジーンズって、なかなか、絞れないじゃないですか汗かいても。
もう、びっちょびちょすぎて、ジーンズが絞れましたからね。
絞って汗が落ちるぐらい。
私でも、絞れるぐらいだったから、
リーダーはどうなっちゃってるんだっていう話なんですよ。
もうそんくらいあっつい、ライブでしたねー。
あの携帯水没とかなんなかったのかなみなさん。
汗かきすぎて。
そこらへんがすごい、心配でしたけどね。
でもみなさんの方が本当に、熱いから、
私たちはステージ上にいれるけどみなさんは、もう、人混みの中で、声援をくれてるので、
本当にみなさんの体調が心配でしたけど。
はーい。
まあでもこの方はなんとか乗り切ったようで、よかったなって思います。
ありがとうございました。
でもって2通目。
ペンネーム、2番さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『心から楽しみにしていた、8月1日、逗子で行われた音霊ライブに行ってきましたよ』

ありがとうございます。

『前の方にずっといて、半端じゃない熱さ。
心の中で思いました。
「これだ、これだよ!年1回の地獄のライブ」』

そうですね(笑)。

『自分は去年のライブも参戦していて、軽はずみな気持ちで入ってしまい、
とにかく疲れて、はぁはぁ言いながらも、℃-uteのライブが楽しすぎて、
なんとか乗り切ったわけですが、去年の教訓を活かして、
水なんかをたっぷり用意したんですけど、やはりきつかった。
この1回のライブのために、日頃からもっと体を鍛えなきゃいけないなーなんて思いました。
℃-uteメンバーが自身の衣装を選んで着たあの試み、すごいよかったです。
めっちゃ似合ってましたよー。
おそらくなっきぃも汗だくになったはずですが、
そこも含めて衣装の選択はどうだったんでしょうか。満点ですか?
個人的に、すごくうれしかったのが、充実したセットリスト』

お~ありがとうございます。

『初めて見れた「夏DOKIリップスティック」にはじまり、
春ツアーで途中から聴けなくなった「Go Go Go!」』

(笑)。
そうなんです『Go Go Go!』って、いつも途中から消えちゃうんですよね。
あの、ファイナルで歌ったこと、
だからDVD、に収められてないんですよ『Go Go Go!』って実は。
はーい。
まあ今回の音霊ライブでようやく収まりますね。
で、

『なっきぃのファンとしてやはり「君の戦法」高まったー。
ここでやる曲じゃねーと思いながらテンションぶち上がった。
「ザ☆トレジャーボックス」に「かっちょ良い歌」、正直楽しすぎました。
もう本当に関西から遠征してきてよかったと、
最後まで会場から抜け出さず、ライブを味わえた友人たちとハグして、
健闘をたたえ合ったりで、年1回の限界へのチャレンジみたいな感覚になってます』

ありがとうございます(笑)。

『℃-uteやはりかっこいい、セクシー、かわいい、等身大の女の子っぽさ、
とにかく5人で楽しそう、いろいろ表情があると思います。
最後に一言。
スイカ割りのときに、なっきぃは壁かなんか破損させたのでしょうか?
すごい音鳴って、あ、これはやばいって顔してたの印象的でしたよ。
本当に楽しいライブをいつもありがとう。
お疲れ様でした』

お疲れ様でしたー。
あのねスイカ割りのときに、ボンッて音が鳴っちゃったんですよ。
で、スイカ割る瞬間だったからみなさん、スイカ割ったのかなって思いきや、
スイカ割れてなかったから、あ、これはもう完全に中島だと思ってー。
あのマイクを、壁にぶつけちゃって。
でマイク、をそうやってボンって鳴らしちゃうのって本当に、申し訳ない。
マイクを壊したら、あの、もう大変なんですよ。
あ、で、それこそ、この、ハロープロジェクトのオーディションに受かってから、
マイクの大切さをすごいいろいろ教わってきてるから(笑)、
まずい!ここで壊したらやばいぞってすごい、あの困惑な表情しちゃいましたねー。
でも壊してなかったんでよかったなって思います。
もう音霊ライブ楽しすぎる。
あの衣装、自分で選んで、なるべくね、
あの涼しい格好をしようと思ってTシャツを選んだんですけどTシャツでも暑かったですね。
はいー。
けどねーもう本当に楽しすぎました。
あの実は、この音霊ライブの前に、みんなで、
あ、音霊ライブの前にリハーサルやったんですけどリハーサルの前に、ジャージで、
みんなで海に入ったんですよ。
もーお、楽しすぎて、ファンの人もいたからちょっと囲まれちゃったんですけど、
あの、浮き輪をレンタルで借りて、みんなで、海入って、
あの、去年の音霊は、ちょっとメイクもしてるし、
崩れちゃうかもしれないからってマネージャーさんに言われてしまい、
足、らへんしか浸かれなかったんですけど、
なんか、ちょっとマネージャーさんが許してくれて。
もう、遊ぶなら、もう顔までいっちゃえみたいな感じで言ってくれて、
もうみんなで、潜りましたね。
ちょっと愛理は水苦手だから浮き輪にずっとぷかぷかしてたんですけど、
もう顔も浸けてー、もうとにかくとにかく楽しかったです。
浮き輪を使って遊ぼうってなってたんですけど、浮き輪が、逆に邪魔で、
千聖と、最後らへん、あ、千聖と舞美ちゃんと私泳げるチームで、
奥まで行って、岸に向かって、どっちがクロール速く泳げるかって言ったんですけど、
くろー、あ、海ってなかなか前に進まないんですね。
びっくりしちゃいました。
もう疲れちゃって、全然泳げなかったな(笑)っていう思い出もあるし、
あと疲れてたんですけど、その後千聖と、倒し合い、しました、海の中で。
あのーなんか(笑)、相撲取りじゃないけど、あのーつかまって、
倒し合って倒し合ってってやってもう本当楽しかったです。
音霊の日、てかもう8月1日最高の夏すぎて、今も思い出してもにやにやしちゃいますねー。
はいまた来年も音霊ライブ、ぜひともやりたいなと思います。
来年音霊なんと10周年らしいので。
はいたぶんたくさんのアーティストの方が出たいって、言ってると思いますけど、
℃-uteも、他のアーティストさんに負けないくらい音霊ライブ出たいので(笑)。
はーい、もうね、音霊、来年のおとぬま、音霊まで、℃-uteもずーっと頑張ってね、
音霊ライブ、去年の音霊ライブよりもよかったねって、はい、
キマグレンさんにも言ってもらえるように(笑)、はい体力つけて、
もっと盛り上がる、コツなんかを覚えてね、あっついライブまたしたいなって、思います。
って言っても、あのー、もう1回音霊、8月の27日に、ありますので、
こちらはベリキュー、そして、あとー、SATOUMIユニットみんな出ますので、
そちらも楽しみにしてますけど。
でもとにかくとにかく、楽しかったです。
8月の1日最高の思い出になりました。
来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
各コーナーの説明は、番組ホームページをチェックしてくださいね。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-uteの、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、
9月4日にリリースされまーす(拍手)。
『ベーグルにハム&チーズ』どうでしたか聴いてくださった方。
本当いい曲じゃないですか!
もうねぇ、この曲す、もう、この曲以外にも、このーQueen of J-POPは、
結構いい曲ありましてー、
なんか不思議な感じの曲だなーってレコーディングのときは思ってたんですけど、
通して聴いてみると、ああいい曲だなって、なんかテンション上がる曲とか結構あるので、
本当に楽しみにしててほしいなって、思います。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
1ヶ月後ですね、もうすぐですよ。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズです。
そして、現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
明日、18日日曜日も、中野サンプラザで行いますので、ぜひ遊びに来てください。
そして、8月27日火曜日、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013
SATOUMI × OTODAMA 2013 ~ゲストにベリキュー!海に集合!~』が開催されまーす(拍手)。
いやーねぇ、もう楽しみすぎる。
音霊のあの熱気を味わったのがまだ℃-uteだけじゃないですか。
でベリーズにもあの楽しさをわかってもらえるし、SATOUMIのメンバーにも、
あの熱気?もう、夏って最高だなって思わせてくれる瞬間を、
こんなたくさんのメンバーたちと味わえることにすごく楽しみですね。
あと、℃-ute以外のファンの人もきっと初参戦する方も多いと思いますのでー、
とにかく水分補給、と、あの、防水携帯じゃない方は気をつけてください。
って思います。
もう体調が悪くなったら、すぐねぇ、もう悔しいかもしんないけど外出た方がいいですよ。
もう体調には気をつけて、遊びに来てくれる方は楽しんでください。
よろしくお願いします。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックです。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422 です。
はいーということでもうね、もう早く音霊したいですねとにかく私は今(笑)。
もう夏、夏みなさん楽しんでますか?
って言ってももうそろそろ夏終わっちゃうから、
あれもやりたいこれもやりたいっていうのがなかなか叶えられなかったたか、
(笑)、方は、すぐに叶えた方がいいと思いますよ。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいねー。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うわ、なんかいっぱいありますね。
どうしよ。
じゃー……ででーん。
えーと、(笑)、はいちょっと長めですね。
はい頑張りまーす。
えーと今週はですねぇ、埼玉県、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
え~明日もバイト?せっかくの夏休みなのにー。まあいいよ、頑張ってね!
(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「最近、Juice=Juiceの植村あかりちゃんの着ていた衣装でね、気づいたんですけど、
    お腹のところにほくろがあったんです。
    あ、いいなぁと思って。
    でも、やっぱり、ほくろといったら中島さんだなって、思いました」
生田「中島さんと最近お友達になったからねえりは」
譜久村「お友達って言わない」
生田「(笑)」
譜久村「先輩でしょ、何言っちゃってんの」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
寝ちゃダメですよー。
ということで(笑)、譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけどー、
フクちゃんね、中島もお腹のほくろありましてそれが好きって言ってくれるんですけど、
なんかフクちゃんに言われるとドキッてしちゃいますよね(笑)。
てゆーかちょっと生田さん間挟まないでくださいお願いだから。
あと言っときますけどお友達ではないんでよろしくお願いします。
だってまだプライベートで1回も遊んだことないし。
(笑)。
いけないですよ、そうやってどんどんねぇ、自分だけ先走っちゃうのは。
そういう風に、あの、自分がね、お友達だと思ってて、
むこうがお友達だって自分のことを思ってなかったらやだなって思うから、
私なかなかねぇ、お友達できない人なんですよねぇー。
生田さん勘違いはあんまよくないので、こういうタイプもいますので気をつけてください。
ということでですねぇ、今日はそんな生田衣梨奈さんも(笑)、
あ、と一緒にやってるグループ、HI-FINについてちょこっとお話したいなって思ったりします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここでね、あの活動がスタートしました、SATOUMI movement、
についてお話したいと思います。
まあSATOUMI、うみ、movement(笑)、の中からね、ユニットが誕生したので、
そちらの説明をしたいなと思いますねぇ。
えーとですね、まずひとつ目が、ダイヤレディ、というユニットで、
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんと、℃-uteの鈴木愛理、2人で、
あのー活動してるユニットなんですけど、とにかくねぇ、2人の歌唱力が半端ないです。
まあ気になる方は、夏のハロコンに遊びに来てください。
すーっごい上手いので、来てくださいよろしくお願いしまーす。
続きまして、メロウクアッド。
が、Berryz工房の徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の夏焼雅ちゃん、
そして、℃-ute矢島舞美、℃-ute岡井千聖4人のグループなんですけど、
すごいね歌詞が独特なんですよ。
あと振り付けも独特で、この4人が、こういう曲を歌うから、
様になってるんだなってすごい、感じますねー。
あと、おすすめのポイントは、途中千聖が、
「ヘイ、エイヤッサー」って言うんですけど(笑)、
そこは、あのーすごい千聖のキメてるところなので、
ハロコンに来た際には「フゥー」ってみなさんに言ってほしいなって、思います。
でもって、えーとHI-FIN、というユニット、が、
えーっと℃-ute中島早貴、℃-ute萩原舞、スマイレージ福田花音、
モーニング娘。生田衣梨奈、モーニング娘。石田亜佑美ちゃんの、
えーと5人で、行ってる、グループですねー。
ちょっとちゃん付けるタイミングとかそういうのは気にしないでくださいね(笑)。
えーとね、HI-FINは、まあ私が入ってるから、ちょっと長めに説明したいんですけど、
あのねぇ、何事も全力で、最初から最後まで何事でも全力で取り組むグループ、
っていうのが由来なんですけど、あと、みんなのメンバーの頭文字、
から取ってHI-FINっていうんですけど、
あのー曲がねぇ、すごい昭和っぽくて、あのー、ずっと頭に流れるような、感じですね。
あと、生田衣梨奈さんの、「だって好きなんだもん」は強烈だなってすごい思いますね。
あのー、全部3つとも、YouTubeの、UFLICKSにてミュージックビデオが上がってるので、
そちらもチェックしてほしいなって、思います。
HI-FINのミュージックビデオは、あのちょっと、なんだろうな、
漫画をめくった感じの(笑)、コマがあるというか、
3つに画面が分かれてたりとかするんですけど、すごいかわいらしくて、
実はミュージックビデオの日、あのー、ちょっとねぇ、天気があんまりよくなかったんですよ。
けどー、スタッフさんが、天気のいい映像を挟んでくれて(笑)、
いい感じに、ザ・夏な、『海岸清掃男子』って歌なんですけど、夏な感じの、
ミュージックビデオに仕上がってますので、はい。
みんなねぇ、結構かわいく撮れてるなって思いますよ。
えりぽんとかも、すごいなんか大人っぽく感じて、
あんなKYな、生田衣梨奈さんはね封印してるからすごいなって思いますねー。
はいぜひともチェックしてみてください。
ということでですねーここで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
8月7日に発売されました、HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

おかげさまで武道館、2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あと1ヶ月で、9月10日、℃-uteの日!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージありがとうございます。
ではさっそく。
えーとこちらはですねー、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、
っていう、お便りですね。
をいただきました、(笑)。
えーとですね、こちらは神奈川県川崎市、ラジオネームまいんさんからいだたきました。

『℃-uteのCDを見返してみようと思い、こんなものを考えてみました。
好きな℃-uteのジャケット写真ベスト3でーす』

(拍手)ありがとうございまーす。

『まず第3位、桃色スパークリング、初回盤A』

おお。

『桃色の水しぶきの中で、メンバーがジャンプしていて、曲名や歌詞の通り、
弾けてる感じがかわいらしくて好きです』

ということでここにねぇ、ジャケ写、が置いてあるんですけど。
これね、撮影楽しかったです。
撮影も実際ジャンプして撮影してたんですけど、すごい楽しかったですね。
ただジャンプしてるときの顔って結構、ハズレが多いんですよ(笑)。
なので(笑)、なんか顔を崩さないように、ジャンプしてって言ってちょっと、
難しいなって思ったんですけどでも楽しんで、撮影しましたねー。
ありがとうございます。
続きまして

『第2位、℃-uteなんです!全シングル集めちゃいました!(1)、初回盤』

お。

『これは、ジャケットもいいんですが、
歌詞カードにたくさん写真が載っているので大好きです。
ちなみに僕は、最初のページから、2ぺらぺらした』

(笑)、

『右ページの左上のなっきぃが好きです』

あー。
細かいですね、ありがとうございます(笑)。
けどこっちにねジャケ写があるんですけど、このジャケ写は、
ジャケ写自体はシンプルなんですね。
みんながた、横一列にならんで、撮ってるやつですね。
だってこれあんま時間かけなかったですもん、このシーン、とんの。
もうちょっと中の方を、時間とってた気が、しますね。
まあちょっと昔の記憶すぎてわかんないんですけど。
そして、

『第1位は、FOREVER LOVE、初回盤。
スーツ姿で並んでいる℃-uteがかっこいい。
特にジャケットを脱いで肩にかけてる舞美ちゃんがかっこよすぎです。
僕は、2008年の初めに℃-uteを好きになったんですが、
初めてCDを買おうと思ったのが、「FOREVER LOVE」でした。
当時、高校生だった僕は、発売週の土日に、地元の茨城で、初回盤を求めて、
自転車でCDショップや電器屋さんを6軒ぐらい回ったんですが、
どこも通常盤しか残ってなかったんですー』

えーありがとうございますごめんなさい。

『だから、そのときは通常盤を買いました。
でも大学生になって、東京のCDショップに入ったとき、
偶然、初回盤のCDを見つけたんです』

えっ!
はい。

『そこで、ようやくゲットすることができました。
そんな思い出もあっての第1位です』

すごいそんな、そんな気に入ってくれてたんですね(笑)。
ありがとうございます、すーっごくうれしいです。
そして、えーと、

『持ってないCDもありますが、それでも結構な種類だったので、絞りに絞りました。
なっきぃは℃-uteのジャケットで好きなもの、思い入れがあるものなどありますか?
P.S.
武道館公演近づいてきましたね。
うれしいことに、2デイズどちらもチケット当選したので、めっちゃ楽しみにしてます。
体調に気をつけて、最高のステージにしてください。
ではまたメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。
おめでとうございます(拍手)、(笑)、待っててくださーい。
えーとですね、私も、好きなジャケット、ありますよ。
でも結構、気に入ってるやつもあるんですけど、でも今思い浮かぶ範囲だと、
『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』の、初回生産限定盤A、
は結構好きですね。
あのー、みんなで、ポージングして、風浴びて、結構艶やかなライトで撮ってるんですけど、
ちょっとモデルっぽくて、かっこいいなーって思いますね。
あとは、えーと、『Crazy 完全な大人』の、初回生産限定盤E、は、好きです。
あのCrazyっていう、あのー、文字の、中に℃-uteみんなが、
もう顔だけ、入ってるんですけど、なんかその、全体図がすごいかわいらしいですね。
なんか、ポップ、ポップ、かっこいいんだけどどこかポップで、
すごい、かわいいなって、思います。
もう通常盤でいいんじゃないかなって思うぐらい、かわいいなと思いましたねー。
はい、てな感じです。
ありがとうございました武道館楽しみにしててくださーい。
ではでは続きまして。
えーと、こちらもハロプロなんでもベスト3です。
京都府、ラジオネームいまいちさんからいただきました。

『なっきぃ、いまいちーっす』

いまいちーっす(笑)。

『さて、夏の暑いハロコンがはじまりましたね。
さて、ハロコンといえば、他のグループの子との絡みがファンの楽しみではありますが、
自称後輩が苦手ななっきぃ、ブログでも他のメンバーとくらべると、
後輩との写真が少ないのでは?
そんなわけで、題して、なっきぃとツーショットが見たいメンバーベスト3-!』

(拍手)
えぇ~?撮れるかわかんないよこんなこと言われても。
まあ発表しますね。

『第3位、石田亜佑美ちゃん』

はい。

『同じHI-FINのメンバーでもあり、同じ青系統のメンバーカラー、
ダンスが得意など、共通点いっぱいありますね』

あーのね、石田亜佑美ちゃんとはね、ツーショット撮ったことありますよ。
ブログにものっけましたよ。
まあもう1回撮りますよ頑張って。
続いて

『第2位、福田花音ちゃん。
キュースマコンサートでの共演や、普通に仲良いとも聞いてます。
個人的には1番好きな組み合わせです』

え~そうなんだ。
ああでも花音となら全然余裕で撮れますよ(笑)。
撮ろうと思ったら。
花音が話しかけてくれるから、その間に「撮ろう」って言えば撮ってくれるはず。
はい、続きまして

『第1位、小田さくらちゃん』

おお。

『小田ちゃんのブログで、なっきぃと円陣のとき、手をつなげて喜んでましたよ』

(笑)。

『尊敬してくれてるかわいい後輩とのツーショット待ってます。
先輩らしく、なっきぃからガンガンツーショット撮って、ブログに上げてください。
待ってまーす。
P.S.
名古屋のハロコン参加しますよー』

ありがとうございます。
そうなんですよ、ハロープロジェクトって、あのー本番はじまる前にみんなで手つないで、
「ダンシング、シンキング、エキサイティング」って言って、円陣を組むんですけど、
それが小田ちゃんだったね。
覚えてます覚えてます。
あのー結構、集合してから時間があって、
あ、小田ちゃん、右隣にいるなって思ってたんですよずっと。
だからっていって話せないしなぁ~、道重さん早くしょいはじめてくんないかなぁって(笑)、
すっごい心の中で願ってて結局話せなかったです。
けどなー。
小田ちゃんって、意外と話しかけてくれないんですよ私に。
あのねぇ、見てて思うのは、結構愛理には話しかけてんなって思いますね。
まあ愛理も話しかけるからでしょうけど。
はいなかなか話しかけてくれないまあ、ね、全然話しかけてくださいよ小田ちゃん。
(笑)。
待ってて、それこそ小田ちゃんの方から、
「ツーショット、撮ってくださいー」って言ってくれれば、撮れるから、
ちょっと任せるのもあれだけど、後輩にガンガンいけない先輩だから、
小田ちゃん待ってまーす。
お待ちしておりまーす。
ということで、続きまして、ラストのお便りですねー。
こちらは、ナカジマメーカーになります。
リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思ってるか教えてください。
ということでいただきました、えーと千葉県松戸市、ラジオネームかつおさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕は先日、新曲のイベントの池袋と原宿に参加しました。
パフォーマンスはいつも通り最高でした。
5曲ということもあって、バラード等挟まず、盛り上がる曲ばかりでとても熱くなりました。
そして、その後の握手会では少しゆっくり目で、
いつもよりはたくさんお話することができました。
そこで感じたなっきぃをナカジマメーカーで表してみました』

ありがとうございまーす。
(笑)、ざっくりすぎて笑っちゃった。

『なかさきちゃん度90パーセント。
乙女度10パーセント』

乙女度10パーセント低いじゃんちょっとー。
まあまあ、理由を説明しますとね、

『そこには、メンバーといるときの中島ではなく、基本なかさきちゃんがいる気がします。
乙女度は、褒めると照れることがあるからです。
僕は、さばさばとしたお姉さんタイプの女性が好きなので、
たまにはそんな一面を握手会でも見てみたいです。
なっきぃは握手会のときに意識していることはありますか?』

え~!なかさきちゃん度絶対ないってそんな。
あのねぇ、握手会で意識してるのは、私、絶対1歩下がっちゃう、
癖があるんですよ握手会のときに。
あのー、下がりたくなっちゃう自分がいるっていうか、あの人見知りなんで、
あんま話せない(笑)、みんなにガツガツいけないんです。
で舞と千聖の、間にいればノリでいけるんですよ。
「え、それはないでしょー」みたいな感じで。
だけど、ちょっと1番最後だったりとかすると、なんか、恥ずかしくて1歩下がっちゃう、
から、恥ずかしがらずに、立ち止まって、ちゃんと、
目を合わせてしゃべるようにしようっていう基本のことは、意識してますよ。
あとなるべく、あの緊張しちゃって、「あの……あ~」ってなっちゃう人がいるんですけど、
そういう人には、あのー「ありがとうございました、また来てください」とかちょっと、
あの空白を埋めな、あ、空白って言うんですか?
沈黙、がないように、言葉をちょこちょこ埋めるようにはしてますね。
はいけど私も人見知りなんであんまねー。
うん。
まずは1歩下がんないようにしようって、考えながら、恥ずかしがらずにね、してます。
けど、あのー、
なかーじまーと仲良くなりたいって言ってくれるファンの人がすごい多いんですよ。
けど、別に仲良くなりたくないわけじゃなくて、ただの人見知りなので、
そこは仲良くなりたい、って、言わないでください。
仲良くしてる、って自分では思ってるから(笑)。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ここで、今日の、2曲目にいきたいと思うんですけども、
あのですねぇ、本日は、なんと、先輩の大先輩の、
安倍なつみさんの、バースデーということで、
あのトレジャーボックスツアーでも私、この曲歌わせてもらって、
すっごい歌詞がかわいくて、私もこんな感じの子なんだろうなって、思うので、
みなさんにも聴いてほしいので、この曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、モーニング娘。で、『男友達』。

(モーニング娘。 - 男友達)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

今年も夏祭りに行きたいなって思ってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便りを、紹介していきたいと思いまーす。
ではさっそく、えーとラジオネーム、あぽろがいすとさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、なっきぃが参加している、SATOUMI movementのユニット、HI-FINの、
「海岸清掃男子」ミュージックビデオが公開されましたね』

はい、公開されました、UFLICKSにて。
はい、(笑)。

『タイトル通り、海岸の映像が夏を感じさせてくれますね。
なっきぃはじめとするメンバーみんなかわいいです』

ありがとうございます。

『なっきぃは、ゴージャスなイスに座って、アートっぽい雑誌を読んでいるところが、
海外セレブって感じです。
スタッフさんわかってますねー。
以前この番組の放送で言っていたように、
間奏部分でメンバーがセリフを言っていく部分があるのですが、
なっきぃのセリフ、「次はビキニ持ってこよーっと」が、
おやすみなっきぃみたいで面白かったですよ』

いや面白かったって言わないでくださいよ(笑)、こっち頑張ってるんですから(笑)。

『そのパート、何回もリピートしてます』

いやありがとうございます。

『もうハロコンですね。
自分は中野しか参加できないのですが、HI-FIN楽しみにしてます。
まだまだ暑いので、体に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
「次はビキニ持ってこよーっと」って、頑張ったんですよ?
レコーディングのときに生田が、
「次はビキニ持ってこよ~っと~」みたいな感じで言ってたんです。
で、何これ!と思って、でも、あの「生田を超えてね」って言われちゃって。
でどうしようって思って、頑張るしかないって思って、頑張りましたよ中島も(笑)。
「と~」って。
(笑)。
もう生田の、聞いてほしい。
あの、な、な、なんだっけ。
メイキングかなんか、特典とかで付けてほしいぐらい、
あのさすが生田先輩だなっていう、持ってこよっとでしたね。
うん。
けど中島も頑張りましたよ。
あのミュージックビデオのときはちょっと恥ずかしかったですね、
セリフをカメラ目線で言うのは。
けど、あのソロシーンの、この、イスに座ってアートっぽい雑誌を読んでいるのは、
あのスタッフさんも、そのときに、な、
「中さんおしゃれじゃなーい?」って言ってくれて、
ちょっとそこでモチベーション上げてくれたので、
ノリノリでミュージックビデオ撮影できたなっていう思い出がありますね(笑)。
やっぱモチベーション上げてくれる言葉って大事ですよね、
私褒められ伸び子なので、はい、うれしかったですねー。
スタッフさんわかってますねって感じでしたね。
続きまして、えーと、ラジオネームやじにーさんからいただきました。
えーと神奈川県横浜市、に住んでますね、(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いよいよ毎年恒例の、夏のハロープロジェクトのコンサートの時期ですが、
この前なっきぃも言ってましたが、ハロコンって、
なぜか℃-uteファンの方が少ないんですよね』

そうなんですよ。

『なので、僕はいつも℃-uteが出るときに、いつも以上に声出して頑張ってます。
普段なっきぃコールはあまりしないんですが、ハロコンでは全力でやってますよー』

いやいやいやいや。
あんまりしないんですがって一文いらないですよ、(笑)。

『やっぱり、単独コンサートと、ハロプロメンバー全員が集まるコンサートだと、
いろいろと違うんでしょうか?
それぞれの違いとか、ここを見てっていうなっきぃなりのポイント教えてください』

うーん。
えーとね、いろいろ違いますね。
それこそ、ステージに立ってて、立ってる、風景が違うというか、
ファンのみなさんもちろん違いますし、あのー、視界に入るっていうんですか(笑)、
あの、横で踊ってるメンバーが違うと、なんか新鮮ですね。
なんか℃-uteが横で踊ってると、あ、振りを合わせなきゃいけないなっていう意識が、
出てくるんですけど、他のハロプロメンバーが横にいると、
あ、自分なりに目立つように頑張んなきゃっていう意識が出てきますね。
だからちょっと思ってる感覚も違うかったりしますね。
たっ、ステージ立ってるときの。
けども、うん、そうですね、でもって、
それぞれの違いとかここを見てっていうなっきぃなりのポイント。
えーじゃあ、言ってきます。
まず、Juice=Juiceから。
(笑)。
Juice=Juiceは、とにかく、大人っぽいんですよ。
けどー、なんか、フレッシュ感、が、はあるっちゃあるんですけど、
大人っぽいというかもう完成形というか、本当に、
まだメジャーデビューしてないのこの子たちっていう、実力を持ってるみんななので、
これからが本当楽しみですね。
うん。
あと、ここを見てってポイントあるんですよJuice=Juiceの、新曲。
の、ダンスに注目ですね。
すごい真似しやすい、ダンス、なので、みなさんも一緒に踊ってもらえたらなっていうか、
自分も一緒に踊りたくなるような振りなので、みなさんにも踊ってほしいなって思いますね。
続きましてスマイレージ。
スマイレージを見てて思うのは、スマイレージって、かわいくて元気な曲歌ってるときは、
ピカイチだなって思うんですよ。
大人っぽい曲も、最近、色っぽくなってきたなとか思うんですけど、
かわいい曲の、スマイレージの弾け方って、他には真似できないですよね。
なんかもう見てるこっちも笑顔になるから、すごい元気をもら、える、
グループだなって思います。
でもって℃-uteさん。
℃-ute、ここ見てっていうのは、やっぱ、もう℃-uteも、あの、芸歴が長いから(笑)、
もう先輩の方ですし、なんだろうな。
℃-uteって、やっぱかっこいいよねって思ってくれたらうれしいですね。
フレッシュ感とか、アイドル感っていうよりも、なんか、堂々としてるよねっていう風に、
思ってもらえたら、うれしいです。
フレッシュ感とかアイドル感ないから。
はい(笑)。
かっこいい方を、優先にね、見てほしいなと思います。
でもってBerryz工房さんは、Berryz工房さんは、すごいですね。
やっぱ同期にこんなかっこいいグループがいてくれるのを本当誇りに思いますね。
℃-uteも頑張んなきゃって余計に思うし、なんといってもベリーズ、
今の新曲結構踊ってるんですけど、みんなかっこいいし、ダンスも揃ってるんですよ。
なので℃-uteダンス揃ってる揃ってるっていうけど、ベリーズもダンスが、揃ってるので、
そこを見てほしいなって思います。
まあ負けてらんないんですけど(笑)、やっぱBerryz工房ってかっこいいなって、思いますね。
はい。
でもってモーニング娘。は、あのねぇ、モーニング娘。って、あのー今、
全体図でパフォーマンスしてるじゃないですか。
1人1人、も、スキルありますけど、全体、なんか、スイミーみたいな感じ。
スイミーって、スイミーってありますよね本で。
(笑)。
なんか全体で、大きな魚を作ってるっていうか、あの、
全体でひとつのパフォーマンスをしてる感じ?がすごい、
その、エネルギーがすごいなって、思いますね。
あのーあと、結構、階段の使い方がみんな上手いなって思うんです(笑)。
鞘師ちゃんとか石田ちゃんの階段降りるすぺー、あースピードが、尋常じゃないんですよ。
超かっこいいので、そういうなんか、細かいところも見てほしいなって、思いますね。
本当に全グループがみんなみんなかっこいくてかわいいので、ハロコン、
てかハロープロジェクト、まあロゴも変わりましたし、
心機一転また心も入れ替えてもっとかっこいい方面をね、磨いていけたらいいなって、
思いますねー。
はいやじにーさんありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
℃-uteの日、1ヶ月前にお送りした、今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは!告知にいきたいと思います。
とっても、お楽しみなこちらですね。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、9月の4日にリリースされまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
1ヶ月後ですよ、早いですね時は、進むのが。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズ、行いますー。
あの9月9日、の方のライブは、今日から、一般発売が、はじまってる、ということで、
ぜひともたくさんの方に遊びに来てほしいなと思います。
見事に10日はソールドアウトしましたので、9月9日の方も、よろしくお願いしまーす。
でもって、現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
東京は、今度の土日ですね、8月17日土曜日、18日日曜日、中野サンプラザで行います。
遊びに来てくださーい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこの1番手前のにします。
おっ。
(笑)。
じゃーこれ生田先輩並に頑張りますよ(笑)。
えーと、今週は、埼玉県、ラジオネーム、つつばさささんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
次は、ビキニ持ってこよ~っと!
(前番組からのパス:工藤遥
「明日のハロコンも、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の工藤遥ちゃんから、パス回ってきまして、
ハロコンね、明日も頑張りましょうっていうことですけど(笑)、
工藤さちょっとあっさりしたコメントだったけど私聞きたいことがあって工藤に。
あの今回のハロコンで私、キャップ被る、シーンがあるんですけど、
キャップが取れちゃったんですよこないだの、大阪でのハロコンのときに。
だけど工藤って、キャップ被ってるイメージがあるんだけど絶対帽子取れないから、
ちょっとー、キャップの留め方を教えてもらいたいなと思いまして、
この場を借りて、言ってみました。
教えてください、待ってまーす。
しゃべりかけてください。
ということで今週も最後までしっかり聴いてください。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそくですねここでは、ハロコンの、お話を、したいと思います。
あのもーお、夏のハロコンはじまって、いるんですけども、
そのときのリハーサルで起こった、ことについて話していきたいと思います(笑)。
まずね、リハーサルの期間が、今まで、で1番、短かったんですよ、ハロコンのリハーサル。
℃-ute、ちょっと忙しくてですねー、あの、パリ、行ってたり、
パリから帰ってきては、あのー『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』の、
リリースキャンペーンで、全国を回ってまして。
それからの、ハロコンのリハーサルだったので本当短くて、
あの全部、ゲネプロも入れて6日間しか、やってないんですよ、リハーサル。
それで全曲振り入れして(笑)、大人数でまとめて、っていうのをやってたので、
本当、やる前、初日?開くまで心配だったんですけど、ゲネプロやった段階で、
『あれ?なんか今回のハロコン意外と大丈夫かもしれないぞ』と思って、
あの本番臨んでみたら、はい間違いは、
あ、ちょっと、若干間違えてた部分あったんですけど(笑)、
けど、でもいつもより焦ってる感がなくて、なんかリラックスしてできるというか、
なんか、見せれる部分が、いつもよりは多いんじゃないかなって、思いながら、やってますね。
まあそんな、ハロコンのリハーサルだったんですけど、その短い期間の中でー、
あのですねー、マゼコーゼ、とソレゾーレ、っていう、2パターンの、
あのーライブ、なんですけどハロコンって。
でマゼコーゼの方は、本当に、マゼコーゼな曲をやるんですよ。
あのー℃-ute、Berryz工房、とかそういう、グループで、だけでやるんじゃなくて、
グループを通り越して、あの他のグループの子とも、シャッフルして、
やる曲があったりするんですけど、その曲って、あの後輩も、一緒にやるんですよ。
で、振り入れも、もう、真っ白な段階から、覚えるのも、後輩と一緒なんですね。
だから、先輩だから、ちょっと振り、覚えるの、早く、
頑張んなきゃいつもより集中しなきゃとか、そういう風にも思うんですよ。
後輩の方が先に覚えて、あの完璧になっちゃったらちょっと先輩の立場じゃんって思って
頑張るんですけど、でも今の後輩すっごい覚えが早くて、ちょっとねぇ、
ある曲に関しては中島が、あの一部分を歌い忘れてしまう、癖がありまして。
「中島がそこ歌えるまで、やるからね」って、ダンスの先生に言われちゃって、
後輩にはちょっと迷惑かけましたね。
石田ちゃん、石田ちゃんと、タケちゃん、迷惑かけましたねー。
あと宮本佳林ちゃんもいるんですけど、はいごめんなさい。
こんな先輩ですけど、よろしくお願いします(笑)。
あとですね、あの衣装の、ピンヒール?あのが、あのー、あれなんですよ、
今のステージの、2階か、に、スピーカーが埋まってるんですけど、
スピーカーの上ってあみあみになってんですよ。
なんか、焼き肉の網みたいな、感じになってて。
でそこにピンヒールがぷすって刺さっちゃって、かっこつける、ダンスだったのに、
なんかコテッてなっちゃってすごい恥ずかしい思いをしたなーっていう、思い出もありますね。
うん。
でもとにかく、あれなんですよ。
後輩がいると見栄張っちゃう自分がいて、いつもより頑張んなきゃって。
で、かっこつけて、失敗するパターンが多かったですね今回のリハーサルは。
あとやっぱりねー、マゼコーゼっていう、風になってるんですけど、
後輩とは話せないなって改めて、思いましたね。
話すタイミングがないんです。
ね、話せばいいじゃんってきっと、みんな思ってると思いますよ。
今ラジオの前にいる、人たち。
だけど、話すタイミングがないんですよ。
だって楽屋も別々だし、だって楽屋にさ、その後輩の楽屋に、
「あ、どうも」みたいな感じで入るキャラでもないし、
入ったとしても何を話せばいいのかわかんないから。
だし、あのー場位置が隣になっても、ほら、あの新しい振りとかだと、
もう1回自分で振りの確認しなきゃいけないからそんな話してる時間がないんですよ。
しかも今回6日間しか、リハーサルしてないし。
っていう、愚痴です。
(笑)。
もうねぇ、話せないね。
話しかけてくれる人は話せるんですよ、まーちゃんとか、モーニング娘。の。
まーちゃんは全然話せるんですけどー、他の子は話せないからちょっともうしばし!
長い目で、見てやってください、中島のことを。
よろしくお願いします。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
あの8月1日に、音霊ライブ、終わりまして、そこで、歌った曲を、
ここで、流したいなって、思います。
聴いてください。
℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

本日、8月3日は、Berryz工房熊井ちゃんのバースデー!(拍手)
おめでとうございます!
二十歳ですって、熊井ちゃん。
いやー大人ですねー。
同級生なんですけど熊井ちゃんとは、ちょっとねぇ、うらやましいなって思いますよ中島は。
はい、おめでとうございます。
ということで、そんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、8月に入りまして、夏休み、真っ最中、という人も、多いとは思います。
ということでですね、今週はここで、私の夏休み、について、お話したいと思いまーす。
いぇーい。
実はですねぇ、℃-uteみんな、8月の、23・にじゅう、間違えちゃった。
7月の、23・24が夏休みだったんですよ。
で、前々から結構言われてて。
「そこは、絶対、キープしとくから、あのー予定立てていいよ」って、
マネージャーさんから言われてて。
んでどうしよっかなーって思って、お母さんに相談したんです。
そしたら、「あ、7月ぐらいだったら、毎年、中島家が行ってる桃狩りも、いい感じで、
熟してる時期なんじゃない?」って言ってくれて。
じゃあ桃狩り行きたーいと思って。
本当においしいんですよ、私たちが行ってる桃狩り。
ちょっと言っちゃうと混んじゃうかもしんないから言わないですけどー。
あのですねー本当に、おいしくてちっちゃい桃なんですけど、
めちゃくちゃおいしくて今年もそこに行って、よかったなって思いましたね、そこに行って。
みんな結構、アクティブに、あの行ってたところもあるんですよ、ディズニーランドとか。
そういうところも、あったんですけどそういう人も。
でも桃狩りしてー、中島家はね。
あ、桃狩りでね、ちょっといいこと教えてもらったんです。
桃って、桃の表面?桃の皮の表面に、茶色いぽつぽつ?ができるんですよ。
でその中に、白い点がで、きるんです、茶色いぽつぽつの中に白い点が。
でそれが出てると絶対おいしいらしいですよ桃って。
これスーパーとか行くときにみなさんチェックした方がいいんじゃないですか。
桃狩り博士から教えてもらったんでたぶん大丈夫だと思いますね。
はい、まあそんな感じで桃狩りが、ありました。
で、その後に、あのー旅館に行って、ちょっと、
まあ旅館に着いたら中島すぐさま温泉入りたいタイプで(笑)、
部屋の、温泉に、入って、それから、ご飯食べて、
ご飯もおいしかったですーゆっくりねぇ、まったり。
中島家は本当のんびりコースだなと思った時間ですね。
でその後に、ナイトサファリに、行きましてー。
ナイトサファリ人生2度目なんですけどー、やっぱ面白いですね。
動物って、夜行性っていうじゃないですか。
で本当に、ライオンとかも、目がキラキラ光ってたりとか、しました。
でも眠そうにしてましたねライオンは。
夜行性じゃないのかな。
なんかよくわかんないんですけどそこらへんは置いといて、
あれが、すごかったです。
中島最近キリンがお気に入りで、あのーキリンの、むにむにした口が好きなんですよ。
なんか、食べ物食べてるときの。
わかります?
もう本当にかわいくて、もうキリンに絶対、
あのーエサ?あげられるからエサあげようって思って、
なんかクッキーが好きなんですって。
でクッキーを、あの園内で売ってるクッキーをスタンバッて、持ってたんですよ右手に。
で、いざキリンが、来たから、あげなきゃ、と思ってあげ、てみたら、
キリンの、黒いベロが、ざらって私の手に当たっちゃって。
それを、その、なんていうの、ざらざら感、が手に触れたときは、
ちょっと鳥肌が立っちゃいましたね。
キリンのかわいさがちょっと半減しちゃったっていうか、
そんなにベロざらざらしてんだって思っちゃいましたけど、
でも、やっぱむにむにした口はかわいいですね。
なんでベロ黒くなっちゃったんだろう。
ってことを、あのGREEの、ブログやってるんですけど私、GREEのブログに書いたら、
なんか紫外線から守るみたいな、感じで、まあ言ってましたよ、なんか。
だから、ちょっとベロが紫チックになっちゃったって言ってて。
でも、絵で描いてあるキリンって絶対ベロがピンクなんです。
やっぱかわいさ求めてんだなと思いましたね、現実は、黒なのに。
いやーまあまあそんな感じでしたね。
でもキリンは本当にかわいい。
でもーお、キリンがかわいい、っていうかもう動物の欲が出すぎちゃって、
そのー次の日?も、動物園行きましたもん。
ただそこね、キリンがいなくてー、ちょっとショックだったんですけどー。
いやでも楽しかったですね。
ちっちゃいワンちゃんとか、猫ちゃんがいっぱいいる、動物園でした。
なんか、抱っこできるみたいな、感じで抱っこしてたんですけどー、
ちっちゃいですね、やっぱ、動物園の、ワンちゃんたちは。
中島家に帰って、愛犬の、れもんちゃんを見たときに、
ミニチュアダックスフンドにしてはやっぱこの子はでかいんだなって(笑)、
思っちゃいましたね。
まあそんなれもんが愛しくて仕方ないですけど。
っていう感じの、夏休みを、過ごしました中島家は。
ただ、あのー、今放送は8月3日ですけどー、ただ今まだ7月なんですよ。
で、中島、7月、31日もお休みで、そこも何しようかなって考えてるんですけど
そこはねちょっとメンテナンスデーにしようと思ってます今は。
だけど何したかは、次の放送をお楽しみに。
(笑)。
いつ収録するかわかんないですけど。
まあいいことあったらお話したいと思います。
ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
あのですねぇ、あの先に言っちゃいますと、スマイレージの『ドットビキニ』を、
流したいんですけどもうこの曲、ザ・夏って感じがするんです。
で、(ドン)千聖と、ちょっと今ぶつけちゃいました手。
千聖と、舞と私で、『ドットビキニ』?を、BGMにして何がしたいかっていう、
お話をしたんですよ。
で、海ではしゃぎたいっていう案も出たんですけど、プールで、この曲を、
ガンガンに流して、あの「もういいかい?まーだダメだよ♪」のとことか(笑)、
「もういいかい?まーだダメだよ♪」ってふざけながらして、
もう、いい、かい、「もういいよ、かーかってきーなさい♪」
のところで飛び込みたいよねっていう話をしたんです。
でそれがどうしてもしたくて、その妄想してから、もうこの曲、でもう、
すごいテンションが上がるなって、思ったので、
みなさんにもテンション上がってほしいから、聴いてほしいなって、思います。
聴いてください。
スマイレージで、『ドットビキニ』。

(スマイレージ ‐ ドットビキニ)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ただ今、体が筋肉痛すぎてつらいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではではさっそくご紹介しますねー。
えーとこちらは、ペンネーム、たかたかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『もう夏ですね』

そうですね。

『自分は、この夏休み、大学の文化祭で、℃-uteのダンスを、
後輩と、踊らせていただくことになったので、その練習に打ち込むのですが、
Juice=Juiceがメジャーデビューも決まり、
ますますハローの一員って感じになってきましたが、
なっきぃ的に、新たな後輩グループができるのはどんな気持ちですか?』

うん。
あ、まず、文化祭で、踊っていただき、ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
文化祭で踊ってくれると「この曲誰の曲?」ってなって
「℃-uteの曲だよ」っていう風になったら、
その学校みんなが℃-uteのこと知ってくれるわけじゃないですか。
まあみんなとは言わずとも。
なので、うれしいですそうやって℃-uteのことを紹介してくれるのも。
ありがとう、ございます。
えーとねJuice=Juiceメジャーデビュー、決まりまして、
9月、の、えーと11日か、に、決まりまして、
あのねぇ、Juice=Juiceって、結構℃-uteと似てるなって思うんですよ(笑)。
メンバーも、一緒だ、あのメンバーの人数も一緒だし、
あとー、1番最初の曲が、大人っぽい曲?で、を、
歌ってるところ?背伸びして歌ってるところも、似てるなって思うし、
ダンスの振りも結構揃ってるんですJuice=Juiceって。
なので、新たにね、後輩グループができるのは、焦ります。
(笑)。
あのスマイレージができたときもそうだったけど、
そうですねハローってどんどん成長していくんですよみんなが。
で、後輩の方がやっぱ、伸び、るのが早い、ので、あの、なんていうんだろうな、
もう、今、ハロコンの夏がはじまってますけど、次、お正月のハロコン、をしたときに、
『あれ?めっちゃ成長してるじゃん』って毎回思うんですよ後輩って。
なので、ちょっと怖いですねー。
まあ、負けじと℃-uteも頑張んなきゃって、思ってますけど、
でもそうだな、ぐるー、新しいグループができて焦るけど、
でもやっぱりうれしいですねハロープロジェクトの仲間がどんどん出てくるのは。
しかも、ハロプロ研修生で頑張ってる、子たちが、あのグループ選抜に、選ばれたので、
それがすごくうれしかったです。
本当に、研修生のみんなって頑張ってるので、なんか胸が熱くなっちゃいますよね。
(笑)。
はーい。
宮本佳林ちゃんとか、もう、超幼いころからやってて、あのー舞台『1974』でも、
一緒だったので、なんか余計に、なんか、
お母さんじゃないけどお姉ちゃんみたいな気持ちで、見ちゃいますね。
佳林が一生懸命、踊って歌ってると、輝いてるなって、思いますね。
はい、まあそんな感じです、(笑)。
続きまして、えーと、神奈川県、伊勢原市、
ラジオネーム、ざいもくやHPさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『暑い日が続いてますが、夏バテしてませんか?
フランスの気候が懐かしくないですか?』

うわー懐かしいです、もう今すぐ行きたい。
はい。

『暑い7月8月は、℃-uteカレンダーが水着の写真ですね』

ああ、そうですね。

『これを見ると、不思議と暑さが気にならなくなります』

おお。

『ところで、カレンダー撮影というと、涼しくなってからだと思うのですが、
この水着撮影はいつ頃だったんでしょうか。
実は、寒い中だったりするのでしょうか。
カレンダー裏話などあったら教えてください。
もうひとつ質問、中島家にも、℃-uteカレンダー飾ってありますか?』

うん、ありがとうございまーす。
えーとねカレンダー撮影ねぇ、そんな寒くなかったですよ。
あの何月とかは覚えてないですけど、でもまだ、
来年のカレンダー撮影がはじまってないわけだから、秋ぐらいにやってるってことですかね?
きっと、たぶん、いつもの感じでいくと、(笑)。
はーい。
でーも、でもってでもって、中島家に℃-uteカレンダー飾ってあります。
あのねぇ(笑)、これ、私もすっごい嫌なんですけど、飾ってあるんですよ、℃-uteカレンダー。
えーとねぇ、えーと、昔、よく、いた部屋っていうんですかねぇ、
今はリビングにいることが多いんですけど中島家のみんな。
あのお客さんとかが、来たら、上がってもらうお部屋に℃-uteカレンダー飾ってあります(笑)。
たぶんそこにしか飾るところがないからそうなんでしょうけど、
あの水着の写真だと、ちょっと恥ずかしいですね。
あの今年の、カレンダーはまだ、ちょっと、花柄とかでかわいらしいから、いいんですけど、
いつかの、水着が、みんな紺だったんですよ。
で紺のビキニだったんですけどそれはすごい、恥ずかしかったですね。
まあシンプルなのを求、められたからそれだったんでしょうけど、
恥ずかしかったですねー。
はーい。
まあそんな感じです。
けどママが飾ってくれたから、まあうれしいですよね、そうやって思ってくれるのは。
あとおばあちゃんちにもねぇ、ポスターとか貼ってありますよ。
カレンダーはないですけど。
はい、そんな感じです。
続きまして、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはかき氷だと、何味が好きですか?
僕は聞いておいてなんですが、これというのがなくて、
苦手な練乳と、抹茶以外の中から、そこにあるのを気分で食べてます』

うん、素朴な質問ですね(笑)。
え~練乳苦手とかもったいない。
えっと中島は、イチゴ練乳が1番好きです。
もうこれは王道の道ですよね。
本当にあのー夏のハロコンの、中野サンプラザ公演のときって
だいたいかき氷器が置いてあるんですけど、
いつもイチゴ練乳、を、かけて、食べてまーす。
はい。
ということでですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングル、絶賛発売中でーす。
そして、ついに解禁と、なりました。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、9月4日にリリースされまーす(拍手)。
おーたのしみにー。
あのねぇ、「クィーンノブジェイポップ」っていうのが、つんくさんのこだわりらしいですよ。
オブじゃなくてノブだしいです。
はい。
ということでこれからノブで告知していきまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
まもなくです。
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日、℃-ute、初出演しまーす。
めっちゃくちゃ楽しみです。
あのですねぇ、すごい、うらやましいなーって、思ってたんですよねめざましライブ。
に出演したら、めざましさんでも取り上げてもらえるし。
なので℃-ute頑張って、盛り上げて、いい映像を、
めざましさんに流してもらえたらなって思いますねー。
続いて、待ち遠しいこちらですね。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズ、行います。
そしてそれを皮切りに、秋ツアーもスタートされますので、
はーい、みなさん時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす。
そしてこちらは現在開催中です。
ハロープロジェクト総出演、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
明日、4日、も、東京中野サンプラザで行いますー。
中野サンプラザはですね、17日土曜日、18日日曜日にも開催されますので、
明日は無理だよーっていう方は、来週遊びに来てください(笑)。
よろしくお願いしまーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいーということで、第83回の目の放送も、終わりですー。
あの中島思うんですけど、そろそろ、公開収録やりたいですよね、本当に。
あの夏はじまって、やるのかなって思いきや、全然なんか、
月間スケジュールにも入ってないから、やりたいなっていう、ことを、
ここで、スタッフさんにアピールしときます。
もし、できるようになったら、みなさん遊びに来てください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
あのねぇ、おやすみなっきぃが結構、着てるんですよ。
いつにも増して。
じゃあこの真ん中らへんの方を。
でけでーん。
(笑)。
どういう風に言っていいかわかんないけどちょっと言ってみますわ。
はい。
今週はですねぇ、東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
夏、夏、夏!
私、なっきぃ、なっきぃ、なっきぃ。
おやすみ、おやすみ、おやすみ~。
(前番組からのパス:佐藤優樹 ※キュートな時間の紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、まーちゃんからパス回ってきましたけど、まーちゃんねぇ、
あのー、今もうハロープロジェクトの、あのー夏のコンサートがはじまってるんですけど、
リハーサルのときに、まーちゃんって、素直でかわいいなって、本気で思いましたね。
なんか子供っていうか、あのー、こんなに、先輩に、すぐ気に入れられる?
子も珍しいんじゃないかって(笑)、思いますね。
もうぐいぐい先輩に来るから、こっちも相手してあげないとっていう、スタンスでいんですよ。
で1番びっくりしたのが、℃-uteの、マネージャーさんに、突進してったんですまーちゃん!
びっくりしましたね、(笑)。
その人も、そのマネージャーさんも、キャッキャッ言ってましたけど、
そんな、私でさえも、そのマネージャーさんに突進したことないのに、
他のチームの(笑)、マネージャーさんに突進して、びっくりしたけど、
まーちゃん子供だなって、思いました。
はい(笑)、ということで、今週もお話したいことたくさんありますので、
よーくよーく聴いててください。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではですね、ここでは新曲リリースキャンペーンで、今回もたくさんの場所に行ったので、
そのお話をしたいと思いまーす。
えっと9日から、14日まで、連続で、あのリリースイベントを行ってたんですけど、
まずはですねー、ミニライブ&握手会、したところを、ピックアップしますかね。
えーとー最初は10日ですね、池袋サンシャイン噴水広場、
まあいつもの通りですけど行いましてー、本当にねぇ、
あのー昔から池袋サンシャインでは、何回かやらせてもらってるんですけど、
ファンの人が変わってきたな、というか、若い子とか、女の子?がすごく増えて。
男性の方も、若い子が、増えてきたから、
なんか握手会してるときの、ノリが違うっていうか(笑)、
なんかみんなの、元気のよさっていうか平等な感じが、同い年ぐらいなので、
なんかすごいなと思いました。
「私なっきぃと同い年で大学に通ってます」っていう人は、
あやっぱ、人って人生が違うんだなって思いましたね(笑)。
私大学行ってないから大学ってどんなところなのってすごい興味も、持ったし、
はいうれしいですね。
あの若い子って、あの友達とかに、℃-uteのことをすごい勧めてくれるんですよ学校とか。
それこそ女の子って5、6人でいるので、1人が勧めてくれると、
5人も、知ってくれるじゃないですか℃-uteのことを。
なのでそのパワーは、本当に、うれしいなって思います。
もちろん昔から応援してくれてる人とかも、
「あの℃-ute、女の子とか、若い子増えたね」って、
私たちと一緒の目線に立って、話してくれるから、
「本当そうですよねー」っていう風に(笑)、しみじみ話してたりするんですけど、
なんか℃-uteにはいろんなファンの方がいて、話すのも楽しいなって、思います。
そしてですね続きまして、あの、阪急西宮ガーデンズで、行ったんですけど、
外だったんですよライブが。
だから、すごく夏を感じましたねー。
またここで、あの前回、ここでライブできるってなったとき?
キャンペーンだったときに、雨が降っちゃったんです、リーダーのせいで。
だから、中で握手会と、話すだけだったんですけど今回はライブできてよかったなって、
思います。
でもって、えーと札幌、ファクトリー、札幌で、ミニライブ、しましたね。
実は、サッポロファクトリーは、もう何年も前に1回立ったことがあって、
まだ℃-uteが、中学生だったぐらいかな?のときに立って、
そのときは舞ちゃんが、なんか学校の用事かなんかで、行けなかったらしいんですよ札幌、に。
で今回℃-ute5人で札幌行って、申し訳ないですけど私本当昔の記憶があんまなくて、
なかなかね、外観見ても、
パッてするところがなかったんですけどメンバーみんな「懐かしい!」ってなって、
あ懐かしいところなんだ!って実感して、あの妄想だけだったんですけど(笑)。
けど本当に、その何年か前に℃-uteのこの場所で、
あ、「この場所で初めて℃-uteを見てからファンになりました」っていう方が
今も応援してくださってたりとかしてて、うれしいなと思いました。
あと、ちょっとずれるんですけど札幌は、気候が本当に素晴らしいなと思いましたね。
じめじめ感がなくて、空も広いし、素敵だなと思いました。
で札幌来たからには何かしら食べたいってことになりまして、
空港で、テイクアウトできるお寿司屋さんに行って、みんなでお寿司の、
好きなネタこうやって、なんていうんですか?
番号つけて?あの注文して、飛行機の中で食べたんですけど、
みんなだいたい、1パックだったんです。
けど、リーダー見たら(笑)、2パックになってて(笑)。
2パックと半分みたいな。
あのー、3パックっていうんですか?になってて、
リーダー頼みすぎでしょってまずなったんですけど(笑)、
まあさすがに全部食べてなかったですけど、
リーダー、は、大食いだなって、思いましたね。
はい、でそっから、最終日、ラフォーレ、ミュージアム原宿でも、
ミニライブ&握手会しましてー。
このときの握手会ですごい印象に残ってて、
まあファンのみなさんにも1回話したんですけど、
舞ちゃんが、すごい真剣な顔で、
「マリリン・モンローに似てますね」って言われたらしいんですよ(笑)。
で、マリリン・モンローって、世界じゃないですか。
しかも、もう、昔の方だし、まさかそんなマリリンに舞ちゃんが似てるって思われなくて、
すごいびっくりして楽屋で笑ったから(笑)、
これをみなさんに知らない方には伝えたいなって思ったから、
はい伝えました。
ただそんとき、その話をみなさんにしたら、握手会でわざとらしく
「マリリン・モンローに似てますね」って舞ちゃんがすごい言われたらしくて、
途中で、ちょっともう笑えなくなっちゃったから、
あのー会場にアナウンスして、
あの「もうマリリン・モンローの話はしないでください。では、再開します」
っていうアナウンスを入れて(笑)、すごいなんかアットホームな、握手会だったなーって、
思いましたねー。
キャンペーンは、いろんなところに回れるからすごいうれしいし、
あのー、オープンスペースだと、無料で、見れるし、
たくさんの方に℃-uteを知ってもらえるチャンスだし、
なんかリリースのときだけじゃなくて、普通に、あの、オープンスペースで、
ミニライブしたいなって思いましたね。
きっとそれが1番知名度が上がると思うので(笑)。
はいできたら、したいなって、思います。
そのときには、ね、お近くに、℃-uteが行くときには、ぜひ、会いに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、ここから、キュートな時間、1曲目、お送りしたいと思います。
7月10日にリリースされました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルの中から、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

真夏の夜に、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす(拍手)。
7月10日にリリースされました、℃-uteのニューシングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のポスターに、私のサインを書いて、
さらに、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もつけての、
豪華なプレゼントとなっておりまーす。
今回もほんっとにたくさんの、ご応募いただきまして本当に本当にありがとうございました。
ではでは、さっそく、発表していきたいと思いまーす。
えーとですね、3名の方、まず、3名のうちの1人目。
でれれん。
青森県、ラジオネームななみさんでーす。
おめでとうございます。
実はこの方、あの前にメール読みまして、
『こんばんは、プレゼント当たるかな』って書いてあるので、
当たっちゃいましたよ、(笑)。
おめでとうございます。
大事にしてください。
それでは、続きまして2人目。
でけれーん。
東京都、大田区、ラジオネームあらさんでーす。
おめでとうございまーす。
あらさんね、ハガキで送ってくれたんですけど、ハガキの中に、
すごい、太い、字で、『ポスターの額縁買って待ってます』っていう風に(笑)、
書いてあったから(笑)、あの当選してみました(笑)。
本当に待ってますかポスターの額縁買って。
ちょっと待ってなかったらショックなので、今すぐ買ってきてください。
よろしくお願いします(笑)。
お店開いてないかも。
はい、続きましてラスト。
世田谷区、ラジオネームはななんさんです。
おめでとうございまーす(拍手)。
はななんさんから、あのー、メールも、あの文章も?届いてるので読みたいと思います。

『こんばんは、高2の女子でーす』

ありがとうございます。

『いつもキュートな時間楽しく聴かせてもらってます。
毎週、平日の学校が終わって、ふぁーってしながら、のんびり聴いています』

ありがとうございます。

『去年、同じクラスだった友達が、ハローのこと勧めまくったら、℃-uteにハマっちゃって、
ライブ行きたい行きたいってずっと言われまくってます』

ありがとうございます。

『武道館の日が、ちょうど学校お休みなので、行けたら行くね、楽しみ』

えー、運命ですね。
来るしかないですよ、(笑)。

『あとあとなっきぃのサイン欲しい。
「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」も楽しみにしています』

ということで当選しましたおめでとうございます(拍手)。
あのですね、最近、この番組寝落ちしちゃって聴けないっていう人が、多々いるんですよ。
つけて、途中で寝てしまったっていう方もいるんで、
ちょっとそれだけは勘弁してほしいですね。
あのー最後には℃-uteの大事な告知も待ってますしいつもね?
あのなんちゃらなんちゃらありますって言ってますし。
なので最後の最後まで、聴いてくれると、うれしいなって、思いますので、
今寝る、寝ようとしてる方は、布団から出てください(笑)、ベッドから出てください。
よろしくお願いします。
はいということで3名の方おめでとうございましたー(拍手)。
でですね、あの次回、8月のパワーアップウィークで、プレゼント、またあるということでね、
プレゼントのアイディアはありますか、みたいな感じで、質問が、あるんですけど。
プレゼント、まあいつもはさポスターにサイン書いて、
っていうのが当たり前になってきてるじゃないですか。
で、中島早貴のオリジナル名刺もセットでってなってるんですけど、
オリジナル名刺の、裏側って結構余白があるんですよ。
なので、もしみなさんがよければそこに、一言二言ぐらいメッセージ書いて、
プレゼントとかでもいいですよね。
私字汚いって℃-uteのメンバーから散々言われてるんですけど(笑)、
でも、はい、頑張ってきれいに書きますんで、あの、
メッセージ、を添えての、プレゼントとか、じゃないですか。
けどこれ、本当はパリ行く前に言いたかったんですけど
パリでお土産買ってのプレゼントとかでもよかったですよね。
だから今度地方行ったときは、そのー地方でお土産買って、みなさんにプレゼントとか、
したら、いいですよね。
はいお土産プレゼント的な。
まあまだどこか行くっていう予定がないからなっ(笑)、だっ、だっ、
だいぶ後になると思いますけど、まあ実現したらお楽しみにしててください。
ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
7月10日に発売されました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルの中から、℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

いつ、SATOYAMAさんが入ってもいいように、最近、ネイルは、
ネイルシール、というものをしております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではまず、こちらですね。
(笑)、東京都、大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。
あらさんちょっとさっき、当選しましたけど、
さっきポスターの額縁買って待ってますしか言ってないけど、
ちゃんとメールも送ってくれたので、紹介したいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日テレビを見ていて気づいたのですが、
なっきぃ独特のイチゴのアクセントが炸裂した際に、
周りのハロプロメンバーにくすくす笑われて少し恥ずかしがってましたよね?』

はい。

『個人的に、なっきぃの訛りがすごく好きなので、絶対に直さないでください。
去年、愛理ちゃんがゲストで来た際には、ホタテや、こんにゃく、あじさいなども』

私ねこれ、さらって言いよったけどこれ、が、毎回言ってるって限らないです。
あ、ちょっと後で話しますね。

『なども、中島家独特のアクセントがあると言ってましたが、
他にも周りとアクセントが違うなーと感じた言葉があったら教えてください。
あと、私事ですが、8月1日の音霊当選しました』

はぁーおめでとうございます。

『お互い、あの独特な暑さに負けないよう、気合い入れていきましょう』

ありがとうございまーす。
あのね、わかんないんですよ。
普段、こうやってぺらぺらしゃべってるから、イチゴ(訛ってる)も、
イチゴ(訛ってる)単独で言うときはイチゴ(訛ってる)なんですけど、
イチゴアイスとかは私イチゴアイスなんですよ。
だからイチゴ狩りとか。
だからそこの、あのー、なん、切り替えがわかんないですね。
ホタテ(訛ってる)は完全にホタテ(訛ってる)なんです。
あの安定してるんですよね。
あと、こんにゃく(訛ってる)は「こんにゃく(訛ってる)買ってきてー」
ってママから言われるときもあるし、
「こんにゃく買ってきて」って言われるときもあるし、
はい、わかんないんですよとにかく。
(笑)。
あの、私、中島家が独特っていうのもちょこっとあるんですけど、
私の、あの小学校からの、あのー親友がいるんですよ。
双子の親友なんですけど、その双子も、結構訛ってるんです、埼玉県出身なので。
なのでその双子のパワーに結構やられて、おかしくなってる部分もありますね(笑)。
だから何がせい、あの私、がしゃべってるかわかんないです。
だってもしかしたらイチゴって普通に言うときもあるかもしんないから、はーい。
ちょっとそこはあんま、あのー注目しないでください。
ほっといてください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
では、続きまして、えーとこちらは、ラジオネーム、ふるえるもりたさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは。
新曲2曲を、毎日ヘビロテしています』

ありがとうございます。

『7月に入り、暑さも厳しくなりましたが、私は、今年の音霊が楽しみで仕方ないです。
そこで今回は、音霊で聴きたい曲ベスト3をお伝えしたいと思いまーす』

ありがとうございます(拍手)。
ハロプロなんでもベスト3ですね。
ありがとうございます。

『第3位は、「セブンティーンズ VOW」です。
個人的に大好きな曲、ということもありますが、2月には舞ちゃんも18歳になって、
17歳がいなくなってしまうので、それまでには聴きたいと思い、3位にしました』

なるほど、でもこの曲いい曲ですよね。
じゅう、『セブンティーンズ VOW』ってなってるんですけど、
『二十歳になったとき』っていう歌詞がちょこちょこ出てくるから、
私、今の、二十歳寸前の、中島鈴木岡井にもぴったりなんじゃないかって思いますね。
ちょっとやじさんは通り過ぎちゃったけど。
続いて(笑)、

『第2位は、「青春ソング」です。
ライブの終盤、極限の熱さの中で、ファンと℃-uteが一緒に歌うことができたら、
盛り上がること間違いないと思います。
去年は聴けなかったので、2位にしました』

ほーほーほーなるほどねぇ。
あー歌いたいですね。
私も『青春ソング』大好きだから、歌ってみたいなと思います。

『第1位は、「忘れたくない夏」、です。
去年もライブの最後に聴きましたが、すごい盛り上がったライブの最後に聴くと、
夏休み最後の日のような、寂しい気持ちになったのを覚えています。
名曲ですね』

名曲ですね本当に。
ありがとうございます。

『以上になります。
自分は去年の音霊が、℃-uteのライブ初参加で、去年は1人でしたが、
今年は友達と一緒に参加します。
なっきぃも音霊を楽しみにしているようですが、やりたい曲があったら教えてください』

音霊に1人で来たの初参戦で!
これ相当な勇気ですよね(笑)。
あの、本当に、ライブハウスっていうか、ライブハウスよりもう、
海の近くだから、とにかく、暑いんですよ。
熱がこもってサウナ状態だから、すごいですね、乗り切りましたね。
ありがとうございます。
中島が、音霊で、やりたい曲は、『世界一HAPPYな女の子』です。
あの去年もやったんですけど、熱い中みんなが汗だくの中、
円陣、組む、ダンスからスタートするんですけど、
みんなの顔見たときに、みんなも頑張ってるんだから私も頑張んなきゃって思えたんです。
なので、今回も、中盤戦ぐらいに入れて、気を引き締められたらなって思いますけど
まだセットリスト決まってないので、楽しみにしててください。
いや、もうこのときには決まってるか。
あの、ただ今まだ、あのー、7月の中盤でして収録時は(笑)。
はいそういうことにしててください。
はいーもう音霊は本当に本当に中島楽しみにしてるので、はい、
みなさん来れる方は、ぜひ、来てください。
水分補給は忘れずに来てください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
そしてですね、現在募集中の、
℃-uteのニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル、
全6パターンのジャケットで、
あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという企画ですが、
今月、31日到着分まで、お待ちしております。
このキュートな時間の中で、順位の発表を、しようと、思いますので、
あなたのお気に入りを教えてください。
ちなみにちなみに中島はですね、あのー、通常盤A、が、のジャケットを、押してます。
はい。
まあね、1面の、新聞になったりとかも、してます。
やっぱ、あのーノーマルなんでしょうね通常盤A(笑)。
けどー他にも、いろんな、ジャケットがありますし
全部なんかモデルさんみたいに撮ってもらったから、素敵なので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
ちなみにちなみに、私リンゴ持ってるジャケ写も大好きです。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
絶賛発売中でーす。
カップリングもですね、2曲、ありますので、
どちらもいい曲なのでぜひぜひチェックしてみてください。
続きまして、team℃-uteみんなが盛り上がるライブ情報です。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす(拍手)。
ほんっとに楽しみです、(笑)。
もう楽しみっていう言葉しか、思い浮かばないので、
楽しみってことに、しときたいと思います(笑)。
意味わかんないか。
続いて、こちらも意外ともうすぐですね、
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日に開催されまーす。
そして、待ち遠しいこちらですね、
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月9日・10日、℃-uteの日、2デイズ、行いまーす。
お待ちしております。
そして現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
東京は、8月3日、4日、17日、18日、中野サンプラザで行いますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいー、ということで、第82回の放送も、終了しようとしてますけどー。
あのですね、実は、今収録してるスタジオ、が、いっちばん最初、
1月1日、去年の?1月1日に収録したスタジオで、それっきり来てなかったんです。
で、それっきりのスタジオで、なんか、いろいろ思い出しますね。
あの頃、すごいパニクってたけど今もあんま変わってないんだろうなって(笑)、
思ったから(笑)、もっとゆっくり話せるように(笑)、頑張りたいと思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこちらで。
あーなんかー、ちょっとおやすみなっきぃ、これがおやすみなっきぃですよね。
ちょっと、はい、頑張りますはい。
えーと、埼玉県、埼玉市、ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
えっ、お化け屋敷入んの?うーん……じゃあ一緒にだったらいいよ。
(笑)。
(前番組からのパス:小田さくら
「(キュートな時間の番組予告の後)聞きたい!聞きたい!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、前回前々回、パシフィコ横浜、終わってるのに話せなくてすみません。
今の中島は、パシフィコ横浜公演も終わりまして、
パリにも帰ってきましたので、たくさんお土産話がありますので、
最後までゆーっくり聞いてくださいよろしくお願いしまーす。
ちなみにですね、7月のはじまりから、あのー、ラジオ日本の、
radiko配信エリアが拡大された、ということで、
ね、うれしいです。
私もradikoで聴いてるので、埼玉出身だから、わかんなかったんですけど、
なんと、茨城県と、栃木県、群馬県にも、聴いてもらえるということで、
もっともっと頑張んなきゃいけないなってプレッシャーもありますけど、
楽しくお話できればなって思います。
それでは、今日はゆーっくりお話します。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではまず、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルの、パシフィコ横浜国立大ホール公演について、お話したいと思います。
いやー、なんかもう懐かしいんですけど(笑)。
そうですね、あのートレジャーボックスツアーのファイナルが、
パシフィコ横浜って決まったときに、あのパシフィコ横浜って、5000人ぐらいが入るんですよ。
で、そのホールでは、5年前に℃-ute、ライブしてまして、
ぜんっぜん埋まらなかったんですね、あのー会場が。
で、あの5年経った今、そのー会場埋められなかったらすっごい恥ずかしいし、
今℃-uteきてるねって言われてる中ですごいプレッシャーも感じてたんですけど、
パシフィコ横浜、見事にチケットソールドアウトして、本当にみなさんのおかげだなって、
感じてからの、ステージに立ったので、もう、立った瞬間?に、
あいや、あの、いってきまーすってみんなでハイタッチしてステージに上がったときから
涙が出そうになっちゃって、もう、うるうるきちゃって、あのまずかったんですけど、
でも泣いたら絶対歌えないと思ったし、せっかく、パシフィコ横浜に立てるから、
あの最高のパフォーマンスをしたいって思って℃-uteみんなで落ち着いて頑張ろうって言って、
はーい、なんとか成し遂げたんですけど(笑)。
そうですね今回のトレジャーボックスツアーは、本当にスタッフさんの愛をすごく感じた、
ライブでして、あのーツアーの、真ん中らへんか、で、
あの、ビジョンを使ってのパフォーマンスっていうのが、あったんですよ。
ビジョンの、敵と戦うみたいな。
トレジャーボックスツアーのモチーフが結構海賊になってて、
あのー、ステージのセットも、船になってたりとか、
(笑)、なんだっけな、あれ、パイレーツオブ℃-uteが、戦う、あの(笑)、海賊たちと。
敵と、戦うっていう、なんかビジョンと見せるパフォーマンスがあったんですけど、
剣を使ったり、銃を使ったりして、最初のアイディア?を出してくれたのが、
実は、今もう離れちゃったんですけど前の、℃-uteの、
一緒についてくれてたマネージャーさんが、あのアイディア出してくれて、
そのマネージャーさんのアイディアからダンスの先生とか、あの、
音作ってくれる人にも広まって、どういう風な、あの戦い方にしようかというか(笑)、
全然決まんなくて白紙の状態からのスタートだったので、
本当にこんな、1人1人の見せ場もある、戦いもできたし、
みんなで力を合わせて会場のみなさんもひとつになって、
あの、トレジャーボックスを見つけに行くみたいな、シーンが作れ、て、
本当にみなさんも一緒になって応援してくれてたのですごい、
そのパフォーマンスで会場がひとつになったんですよ。
なので、そういう風にアイディアを出してくれた、あのーマネージャーさんにも感謝だし、
それをこうやって実現してくれた、チーム℃-uteのスタッフさんにも本当感謝だなって、
思いましたねー。
あと、そのー、ビジョンとのパフォーマンス以外にも、
なんか歌のこととかダンスのこととか、なんか、
「疲れたまってるから、もうちょっと足上げて頑張って」とか、
「声が、ちょっと、今、出にくくなってアンコールらへんで出にくくなってるから
そこまで無理して張んないで、自分なりに頑張ってきてね」
ってすごいいろいろ声をかけてくれてたんですよ。
なので、本当に愛されてるなって思って、(笑)、
泣いちゃいけないんですけど泣いちゃいそうでしたね。
は、袖とかでも、ステージ立つ前でも。
なので、まあそんな℃-ute、トレジャーボックスツアー、
なし、あー、やり遂げまして、続いて、早くも、秋ツアーが決まってるんですよ。
しかも、いつもよりもたくさん、回れるということで本当にうれしいですね。
またチーム℃-uteのスタッフさんと、最高な、ライブを作り上げて、
みなさんにお届けできたらいいなって、思います。
そして、その秋ツアーの初日がですね、なんとなんと℃-ute初の日本武道館、
決まりました(拍手)(笑)。
えーと9月10日は℃-uteの日、という、ライブを毎年やってるんですけど
今年は日本武道館ということで、日本武道館、9月10日、
みなさんのおかげでチケットソールドアウトいたしまして、
追加公演が決まって、前日の9月9日にも、日本武道館でライブすることが決まりまして、
本当に、うれしいです、(笑)。
みなさんがいないと℃-uteがないって本当だなって思いましたね。
日本武道館がもし、9月10日、埋まってなかったら9月9日のライブも絶対決まらないし、
な、9月9日がなかったからそれはそれで℃-ute、
はうれしかったと思うんですけど9月10日成功できたって思うならね。
だけど、9月9日もできるってなるとなおさら、
テンションも上がるしモチベーションも上がったので、
本当にみなさんのおかげだなって思います。
そしてそんな9月10日、℃-uteの日が、正式に、はい、決まりまして、
あのーちゃんと、トロフィーみたいな、やつもいただいたんですよ。
℃-uteの日決まりましたみたいな(笑)。
なので(笑)、今まで、でも、正式に決まってなかったけど、
9月10日は℃-uteの日っていろんなところで言ってたから、
この、あのー℃-uteの日が認められたよって大人から言われたときは、
あ、私たちアンオフィシャルでこんなにもたくさん言っちゃったんだ
申し訳ないなって感じましたね(笑)。
けど今回(笑)、あのー今年からはもう、思う存分言っていいので、
みなさんも、℃-uteを知らない人にも、9月10日って℃-uteの日だよねって、
ちょこちょこちょこちょこ、つぶやいてみてくださーい。
よろしくお願いします。
それではですね、ここで、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日に発売されました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルのカップリングで、℃-uteで、『誰にも内緒の恋しているの』。

(℃-ute - 誰にも内緒の恋しているの)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン、はーじまるよー。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、℃-uteの、フランスでのお話をしたいと思いまーす。
いやーフランス本当に楽しかったです。
7月の頭に行ってきたんですけど、もう、まだね、ゆうても全然、時経ってないのに、
夢みたいすぎて、だいぶ前に感じてますね、(笑)。
けど、あのーちゃんとね、話すことは、メモってきたので、お話したいなって思います。
まずはですね、えーとー7月5日に、ライブハウス『ラ・シガール』で初の、
海外単独公演をしましたー(拍手)。
あのですね、初めての海外単独公演だったから、どんな風になるんだろうって、
思ってたんですよ。
ファンの人の、向こうのファンの人のノリってどういう感じなのかなって、
すごい、日本みたく、あの、コール言ってくれたり、するのかなってすごい、
不安だったところもあったんですけど、
あの℃-uteから愛理が、前に、Buono!っていうユニットで、フランスで公演してまして、
そのときの、ファンのみなさん乗り方とかを、あらかじめ教えてもらってたんですよ。
そしてら愛理は、向こうの人は、あの、コールっていう合いの手っていうんですか(笑)、
「なーっきぃ、おい、なーっきぃ」って言うより、あの一緒に歌ってくれるんですって。
で、あのBuono!の、『初恋サイダー』っていう曲があるんですけど、
愛理がど頭1人でソロなんです。
そこを全力でみなさんが一緒に歌ってくれたって言ってて(笑)。
え、何それ?って、あもう新鮮すぎて、そういう感覚味わいたいなって思って、
ステージに立ってたんですけど、
そしたらほんっとにみなさんが一緒に歌ってくれたんですよ。
あのー、1番印象に残ってるのは、『Kiss me 愛してる』の、
「愛してる~♪」の、1番最後、リーダーが言うところを、
会場のみなさんも一緒に言ってくれて(笑)、うわーって高まりましたね。
これだーっと思って、すっごい楽しかったですけど、
向こうのみなさんは、なんだろうな、私が感じたのは、ライブはじまる前に、
BGMで℃-uteの曲を、館内に流してたんですよ。
で曲だけでも、あのーコールを言ってたりとか、きゃーって言ったりとか(笑)、
すごい盛り上がってて。
いざステージに立ったら、もう会場の熱気?会場の温まり方が、本当に、
もうアンコールぐらいの、熱気で、もう体力奪われるんじゃないかって、心配でしたね。
まあ案の定体力奪われたんですけど(笑)、これはねぇ、あの去年行った夏の、
音霊ライブ?を思い出しました。
熱気、空気が吸えない感じというか。
のど乾いてないけど、水飲まなきゃいけないっていう危機感を感じるというか(笑)。
けどそんくらい本当に熱いライブで、あのー、私たち、あのフランスのみなさんに、
お手紙?書いて、フランス語で、読んだりしたんですけど、
伝わったのかなって思いますけど、伝わってないとしても、
みなさんが、わーって言ってくれて、その温かさがすごく、うれしかったですね。
なんかもう1回、海外で単独ライブしたならば、また行かなきゃなってすごく、思いました。
こんなにも応援してくれてるならば、絶対、会いに行きたいです。
行けるかわかんないですけど。
もう大人にちょこちょこちょこちょこ言っときたいなって、思います。
(笑)。
そしてですね℃-uteは、あのーJAPAN EXPO 2013にも、参加しまして、
あの℃-uteメンバー5人が、まあジャポーネとしてね、浴衣で、登場したんですけど、
あのー、トーク?あのーQ&Aみたいな、ことをしてみたりとか、
あと握手会を、してみたりとか、しましたね。
握手会で、あのちゃんと会話、続くかなって、思ってたんですけど、
みなさん日本語覚えてくれてたんですよ。
びっくりですね。
で、こっちも、握手会だから、あのメルシーって言おうって思ったんです。
あのありがとうって(笑)。
けど、来てくれてるのが、フランスの方だけじゃなくて、アメリカの方とか、
遠いところだとペルーの方とか、韓国とか、台湾とか。
もう本当に世界中の人が集まったので、メルシーだと、
あの、僕、フランス人じゃないっていう方もいたんですよ。
なので、結局日本語のありがとうございましたに戻したんですけど
日本語覚えてくれてたから(笑)。
だけどー、本当にうれしかったですねー。
あの、反応の仕方が、かわいいフレッシュというか、
本当に今まで会いたかったんだよっていうのを、やっぱ、
オーバーで伝えてくれるので、こっちも、素直に直球に?うれしかったです。
(笑)。
絶対また行きたいな、話してるだけで本当に今すぐ会いに行きたいって、思いますねー。
本当に来てくださった方はありがとうございます。
日本からも、何人か、来てくれて、フランスの方、に、あのー、
とコミュニケーションとって、℃-uteのいいところ、教えてきたよっていう、
友達作ったんだっていう、あの日本のファンの人もいて、なんかそういうところでも、
チーム℃-uteの、愛を感じましたね、ありがとうございます。
はい、ということでですねー、まあまだまだ話足りませんけども、
今日の、2曲目をお送りしたいと思います。
えーと7月10日にリリースされました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルから、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

パリでの話が話足りないので、詳しくは、らじこんで、またお話したいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えーとーこちらは、藤沢市、ラジオネーム、世界はせまい、さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『パリ公演見に行ってきました』

あ、ありがとうございます。

『ライブそのものについては、なっきぃからいろいろ話があると思うので、
会場のことを少し書きます。
日本とはちょっと違った、趣のあるライブ会場で、バルコニー席のイスもおしゃれだったし、
スタンディングの1階も、傾斜がついていて、後ろでも見やすかったです。
最後の曲「JUMP」で何度もジャンプしたときは、バランスを崩しそうになりましたけど。
ところで、ラジオ日本のサブカル天国に萩原舞ちゃんが最近ゲストで出演したときに、
水が苦手なので、ライブではお茶にしてもらってる、と言ってましたが、
パリでも、ステージ上では茶色の飲み物でしたね。
ところで、なっきぃは水のようですが、みかん味とかリンゴ味とか、レモン味とか、
最近はいろいろありますが、普通の水なんでしょうか。
ちょっと気になりました。
それでは夏に向けて、ハロコンや、海岸のライブハウスでのライブ、期待しています』

ありがとうございまーす。
はぁー、水気になりますか、(笑)。
水は、水です。
(笑)、何味もついてません。
けど、たんまに千聖が、みかん味の水を、飲むことありますね。
プライベートでは、水じゃなくてみかん味のお水なんですよ千聖って。
けどライブのときあれば、飲みますね。
舞ちゃんは絶対お茶ですね。
今までずっと℃-ute、ライブ、ステージ上に水しか置いてなかったんですけど、
舞ちゃんが本当に飲めなくて、もう、乾燥しちゃってやばいってことになったから(笑)、
あの、お茶、置いてもらってますね。
そのライブ会場で、マネージャーさんが「あっ」って気づいてくれて、
お茶を買って、ステージに、置いてくれますねー。
本当に。
あ、でも、たまにね、
ジャスミンティーがあるときはジャスミンティーを置いてくれてるんです。
舞ちゃんジャスミンティー大好きで。
そのときは、テンション上がってますね。
本当にジャスミンティーが好きなんだなって(笑)、笑っちゃいますけど、
好きなんでしょうね。
はい、っていう感じでーす。
続きまして、えーとラジオネーム、ひろ1965さんからです。

『「アダムとイブのジレンマ」「悲しき雨降り」のミュージックビデオ見ましたよー』

ありがとうございます。

『何十回も繰り返し見てます。℃-ute中毒です』

(笑)、ありがとうございます。

『「悲しき雨降り」は、このまま、シャンプーかリンスのCMにできるのでは。
スタイリッシュなミュージックビデオで、「アダムとイブのジレンマ」は、
これぞ℃-uteって感じるミュージックビデオで、すごくいいミュージックビデオですね』

ありがとうございます。

『℃-uteのみなさん進化してる。
岡井さん、歌がまた迫力が出てきましたね。
中島さん、いつも歌うのは苦手とか言ってるけど、普通に上手いし』

いやいや。

『矢島さんのこと美人さんとか言ってるけど、
「悲しき雨降り」では中島さんの方が美人だと思った』

!(息をのむ)あり得ない。

『5人みんな美人ですけど、鈴木さん、安定』

たしかに。

『間違いないって感じで、矢島さんは、ダンスで演技してるって感じるし、
萩原さんはかわいいのに大人っぽい。
℃-uteってどこまで進化するんだろう。
5人みんな進化してるし、推しメンが決まらないので、このまま箱推しでいきます』

ああどうぞどうぞ、よろしくお願いします(笑)。

『個人的には、「アダムとイブのジレンマ」の中の歌詞になってない、
たぶん鈴木さんが言ってる、ん、ぱぱ?的に入ってる擬音がツボで』

『ん、ぱぱ』ってこ、そんなコミカルじゃないから。

『℃-ute、ついにミュージックビデオにも入れたかー。
もはやアイドルっていうより、アーティストですね。
長々とすみません。
ミュージックビデオの感動と感謝を伝えたくてメールしました。
あ、武道館のチケット取れました。
楽しみにしてます。
最高のパフォーマンス願います。
ではでは』

ありがとうございましたー。
いやねぇ、ちょっとね、い、いっぱいツッコミたいところがある。
まずとりあえず、あのー『悲しき雨降り』、本当にシャンプーかリンスのCMに出してほしい。
矢島舞美の、美しさったらありゃしないですよ。
あの白黒のシーンがあるんですよ。
あのちょっとスローモーションになってるシーンがあって、やじが振り返るところ?
髪の毛ばさっとなるんですけど、本当に!なんでこんな美人を、
CMのシャンプーの方は、採用しないのかって、疑問に思いましたもん。
いやー、たまたま聴いてたら本当に見てください『悲しき雨降り』のミュージックビデオ。
ちょっとねー、これは使ってほしいなって思います本当にマジで。
で、えーとね、だからとりあえず矢島さんは美人なんですよ。
で鈴木さんは安定間違いないって感じは本当にわかりますね。
ミュージックビデオの、1人1人のシーンを、私ずっとイスに座って見てたんですけど、
さすがだなーって思いましたね。
次から次へと手の動きと、表情が変わってくのが、さすが安定だなと思いました。
矢島さんダンスで進化してるっていうのは、『悲しき雨降り』ですかね。
あのイントロで、ばさばさ、なんか、動くシーンがあんですけど、
そこはなんか、リーダーの身体能力が、出てるなって思いましたねー。
で舞ちゃんね、かわいいのに大人っぽい、これねぇ、すごく感じる。
舞って、顔がかわいいじゃないですか。
で声もかわいいのにどっか色っぽいし、表情も、どっかセクシーですよね。
なんか、艶感があるというか。
あのー、舞にしか出せない、表現力は、うらやましいなって、思います。
あと舞ちゃん基本寝っ転がってる顔が好きで、
『世界一HAPPYな女の子』のときも思ったんですけど、
今回の『アダムとイブのジレンマ』も、寝っ転がってる、
顔かわいいなってすごい思いましたね。
まだ見てない方はぜひ『アダムとイブのジレンマ』のミュージックビデオも、
チェックしてみてくださーい。
あ、これで終わりじゃなかった。
あと愛理の、「ん、ぱぱ」っていう、ボイスは、「あぁ」とかそういうやつですよね。
「ん、あぁ、わぁ」って言ってますあれきっと(笑)。
ちゃんとよーく聴いてくださいね。
あのーセクシーな感じで、出してますんで、『アダムとイブのジレンマ』、はい。
そんなところもチェックしながらミュージックビデオ見てみてください。
はいーということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ送ってくださいね。
そして、先週の放送で急遽募集しました、
℃-uteのニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル、
全6パターンのジャケットで、
あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという企画ですが、
今月、31日到着分まで応募お待ちしております。
このキュートな時間の中で、順位の発表をしようと思いますので、
あなたのお気に入りを教えてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
寝落ちしないでくださーい。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースされました。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
絶賛発売中でーす。
6パターンもあるのでね、すべてチェックしていただけると、
本当に心の底からうれしいでーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がりたいライブです。
真夏のお楽しみ、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす。
ほんっとに楽しみです。
ただ、あの、さっきも言いましたけど、パリ、公演のときに、
あの音霊の記憶がよみがえってきて、もっと音霊の方が、しんどかったんですよ体力的に。
だから、今から(笑)、ちょっと体力作りしなきゃなって、焦っております。
はい、そして、こちらも、楽しみにしててください。
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日に開催されます。
初のめざましライブなので、気合い入れていきたいと思いまーす。
そして、追加公演も決まりました、
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日・10日、℃-uteの日、2デイズでーす。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例、夏のハロコンが、あります。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
7月の27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、
全国7会場22公演たくさん回りますのでー、
ぜひとも、1回は遊びに来てほしいなって思います。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいー、今日のらじこんではパリの、プライベート的なお話をしますのでぜひぜひ
聴いてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ……この、これで。
でれーん。
(笑)。
はい、ちょっとなん、はいわかりました。
浮かれてるみたいじゃないですか。
はい、いきますね。
今週は、神奈川県、川崎市、ラジオネームうごまんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おフランス帰りの、マドモワゼルなっきぃだよー。
(笑)。
(前番組からのパス:鈴木香音 ※キュートな時間の番組予告のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
80回目のキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやー、あと20回ですよ?100回まで、すごくないですか?
いやー80回も、
おやすみなっきぃとかやってる割には慣れないなってしみじみ感じております(笑)。
そしてね、実はですね、まだパシフィコ横浜公演終わってないんですよ。
フランスから、中島、いや、℃-uteが帰ってきてなくてですねー。
今の中島はまだ、6月です。
6月気分なんです。
なので、パシフィコ横浜の、ファイナル公演と、フランスのお話は、
来週、お楽しみにしててください。
来週たーっぷり、話します。
それこそ話したいことたくさんありすぎて、盛りだくさんになると思いますので、
来週も聴いててください。
それではですね、今週も、頼りになるあの人が、スタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方です。
どうぞっ。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「みなさんこんばんは。
   夏に、冷やしそうめんが食べたくなる、℃-uteの矢島舞美でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「食べてるわ」
矢島「大好き」
中島「冷やしそうめん」
矢島「大好きです」
中島「麺類、冷やし中華とかも」
矢島「冷やし中華大好き。
   冷やしラーメンまでよく食べる」
中島「ね」
矢島「ちょーおいしいよ」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、食べたくなるー」
中島「満面の笑みで言われましたけど」
矢島「はーい」
中島「まあ今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いします。
   ちょっとさっきのね、ちょっと前振り?」
中島「うん」
矢島「『頼りになる』らへんを(笑)、ちょっとなんか、
   ちょっと違うなって首をかしげたところ気になったけどまあいいや」
中島「(笑)」
矢島「いこっ」
中島「気にしないで」
矢島「(笑)」
中島「ほら、うん、気にしないでいこ」
矢島「うん」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ではですね、ここで、ベリキューナンバー1の女子力に選ばれました」
矢島「はーい」
中島「私から見てー」
矢島「うん」
中島「最近のリーダーは女子力アップしてますか?っていう、質問が、来てますね。
   あのね、リーダーはね」
矢島「うん」
中島「リーダーも意外と女子力高いなと思うよ」
矢島「本当に?」
中島「まず、いい匂いがするの、リーダーって。
   あのー」
矢島「本当に?」
中島「ナチュラルに」
矢島「あー本当に?」
中島「たぶん柔軟剤の匂いだと思うんですけど」
矢島「えっ知らないそれー、知らなーい」
中島「ナチュラルにいい匂いがすんのは、特権だと思いますよ」
矢島「どんな匂いなの私の匂いって」
中島「あのね、フローラルな感じの匂い」
矢島「お花って感じ?」
中島「そうそうそう」
矢島「何それ。
   私ちっちゃい頃、あ、てか、小学生かな中学生ぐらいのときに」
中島「うん」
矢島「赤ちゃんの匂いがするって言われたことある」
中島「おあぁ~」
矢島「それのとは違う?」
中島「赤ちゃんの匂いじゃないな」
矢島「あじゃあちょっと変わったのかな歳を重ねて体質が」
中島「うーん、どうだろう。
   ナチュラルないい匂いがするし」
矢島「うん」
中島「最近さほら、ヘアアレンジとかもさ」
矢島「あー」
中島「いろいろやってる」
矢島「ワンパターンだけど(笑)」
中島「(笑)。
   ねじりとかね」
矢島「昔全然やらなかったからな」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「やってるなって思いますし」
矢島「おー」
中島「あとハンドクリームとかもちゃんと塗ってるのは偉いなと思うよ」
矢島「ハンドクリームだい、大切なのあれ」
中島「ね」
矢島「乾燥しちゃうから」
中島「偉い。
   だし、いい匂いするじゃんリーダーのハンドクリーム」
矢島「そう出会ったんですよある日!」
中島「ね」
矢島「ある日お買い物してたの母と」
中島「うん」
矢島「で、なんか、なんだろ移動式のさ」
中島「うん」
矢島「お店?で」
中島「ほう」
矢島「ちょうどハンドクリームとか売ってて」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、なんか新しいのが出ましたみたいな感じで
   匂いを嗅がせてくれたんだけど、母がすっごい気に入っちゃって」
中島「ほうほう」
矢島「買おう買おうみたいになって」
中島「(笑)」
矢島「買ったのが、きっかけで」
中島「うん」
矢島「でもメンバーの愛理とかも好きって言って」
中島「うん」
矢島「なんか同じの買ってくれたりとか、結構ねぇ、好きって言ってくれる人多いんだよね」
中島「うん、いい匂い」
矢島「ね」
中島「たしかねぇ、売ってんの見たよ」
矢島「見た?」
中島「うん」
矢島「そう最近いろんなとこ出て、私の友達も、で親友の子も、使ってる」
中島「そうなんだ」
矢島「はい」
中島「どこのやつかわかる?」
矢島「『AUX PARADIS(オゥパラディ)』っていう、のの、ふ、ふろー、フルールの匂い」
中島「フルールね」
矢島「そう」
中島「そっか」
矢島「フルール、フローラルじゃないよ」
中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「フルールの匂いめちゃくちゃいい」
矢島「ねー、いいんですよー」
中島「でもリーダーの匂いって感じ、もう、インプット的には」
矢島「本当に?あらー」
(トントン)
矢島「うれしいわ」
中島「トントンやっちゃいましたごめんなさい私が今トントンしちゃいました(笑)」
矢島「お客様が来たかな」
中島「(笑)、来てないねリーダーがご登場だからね」
矢島「はーい」
中島「そしてね」
矢島「うん」
中島「まあ、パシフィコ横浜公演まだ、終わってないですけど今の私たちは」
矢島「終わってないです、はい」
中島「トレジャーボックスツアーでさ、いろんなところに行ったじゃないですか」
矢島「行きましたねー」
中島「で、ツアーってやっぱり、その土地その土地のおいしい食べ物を食べれるじゃん?」
矢島「はーい」
中島「何が一番おいしかった?」
矢島「もつ鍋!」
中島「もつ鍋ね」
矢島「もつ鍋もう元々好きだから」
中島「うん」
矢島「ずっと楽しみにしてたの」
中島「うんうん」
矢島「もつ鍋はやっぱおいしい本場の、博多で」
中島「おいしかった。
   なんか今まで食べたスープとちがかったよねちょこっと」
矢島「ニンニク、っぽいものが入ってなかったって言ってたよね」
中島「うん」
矢島「入ってないんですよこれはっつって」
中島「なんかあっさりしてたけど」
矢島「うん」
中島「ちょっとピリ辛でみたいな」
矢島「ね、いやおいしかった」
中島「おいしかった。
   私もね」
矢島「うん」
中島「福岡なんだけど、むっちゃん万十が」
矢島「あっむっちゃん万十」
中島「めっちゃおいしかったー!」
矢島「むっちゃん万十ね。
   マヨネーズと、玉子とハムと、入ってて」
中島「うん、そう」
矢島「なんだあれ、鯛焼きの生地だよね」
中島「そう」
矢島「に、中が」
中島「そう、たい焼きって、鯛の形してるから鯛焼きじゃないですか」
矢島「うん」
中島「むっちゃん万十はムツゴロウの形してるからむっちゃん万十っていうんですって」
矢島「そう、むっちゃん。
   そう私最初にさ」
中島「うん」
矢島「あのー元々それは、『この街』っていう℃-uteの、『この街』の間奏部分を、
   ファンの人に考えてもらうっていう」
中島「うん」
矢島「セリフに、そこに、えーとー、むっちゃん万十って入ってて」
中島「うん」
矢島「これなんですか?ってむっちゃん万十、って聞いたら」
中島「うん」
矢島「あのここは、ムツゴロウの形をした鯛焼きが、有名でみたいな。
   ムツゴロウさんって博多出身なんだって(笑)」
中島「(笑)、そっち?(笑)」
矢島「うちムツゴロウさんの顔が、こう、ね、
   あのー鯛焼きみたいになってるんだと思ったのずっと」
中島「(笑)、うん」
矢島「来たら、ムツゴロウ、じゃなかったね」
中島「違う方のムツゴロウだったね」
矢島「違う方だった。あ、こっちかと思って」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「むっちゃん万十おいしかった。
   あの、いろんな味あるんだって、普通にカスタードとかもあるって」
矢島「ね」
中島「いやーまた食べたいですねむっちゃん万十」
矢島「私マヨラーだからさ、たまらないよね」
中島「福岡に行った際にはぜひとも食べてほしいむっちゃん万十」
矢島「ねぇ」
中島「超おすすめです」
矢島「おいしいのいっぱいあったな」
中島「うん」
矢島「うん」
中島「それではですねここで今週の1曲目にいきたいと思います。
   この曲は、どんな曲ですかねリーダー、先週も言ってくれましたけども」
矢島「この曲はねぇもうねぇ、せつない、ね?」
中島「せつない」
矢島「恋心、ですね」
中島「私ね、1個、ピックアップしたい歌詞があって」
矢島「うん」
中島「『バイト先一緒がいい、君はそう言ってたね、なんで変えたんだろう』
   っていう歌詞があるんですけど、めっちゃせつなくない?」
矢島「めっちゃ、せつないね」
中島「うん」
矢島「せつないよねぇ」
中島「なんかリアルな、せつなさっていうか」
矢島「もう、あの、最初の、出だしから、ちょっと2人の、絵が、想像できるの、男女の」
中島「うん」
矢島「あ今からこうこの、ドキドキ感までなんか伝わってくるような歌なので」
中島「うんうん」
矢島「ぜひ注目してくださいそのへん」
中島「はい、よろしくお願いします。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-uteのリーダー、矢島舞美ちゃんと一緒に、
   お送りしてますー」
矢島「はい」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす。
   やじの名前噛まないでね」
中島「(笑)。
   矢島舞美」
矢島「言いづらいでしょ?」
中島「ちゃん、うん」
矢島「言いづらいよね」
中島「うん、言いにくい」
矢島「でも、私言い慣れたけど、『ま』が2回続くからたぶん」
中島「そうだね」
矢島「矢島舞美たぶん」
中島「本当に、言いづらかったです」
矢島「あのー」
中島「(笑)」
矢島「先週と今週の2回噛まれました」
中島「はーい」
矢島「ね」
中島「たぶんオンエアはねきれいになってるからそこはツッコまなくていい」
矢島「きれいになってる、不思議な力でね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがたいですね」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、こんな、緊急企画をやっちゃいたいと思いますよ」
矢島「何々?」
中島「先週リリースしました、℃-ute、22枚目のニューシングル」
矢島「はい」
中島「『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、こちらのシングルはですね」
矢島「はい」
中島「全部で6パターンあるんですよ」
矢島「はい」
中島「その、6パターンあるジャケ写の中で、1番何が好きっていうのを」
矢島「お」
中島「聞きたくて」
矢島「ジャケ写?」
中島「そう」
矢島「あぁ~……ジャケ写ねぇ」
中島「はい」
矢島「どれー?6パターンでも全部違うね」
中島「うん」
矢島「おしゃれな感じになってるよね」
中島「そうですね、初回生産限定盤Aは雨に濡れてて」
矢島「うん」
中島「Bがなんか壁に挟まってる感じだよね」
矢島「そうねピンクと黒みたいな感じ……あBね」
中島「B」
矢島「そうね」
中島「でCがピンクと黒の、ライトアップされてて」
矢島「うん」
中島「Dが、リンゴみんなでひとつ持ってますね」
矢島「持ってます」
中島「で通常盤A、が、シンプルな感じ。
   これモデル風に撮ったやつじゃない?」
矢島「黄色、そうかな?」
中島「うん。
   で通常盤Bは、あのロゴと体が一体になってる感じですけど」
矢島「ねぇ」
中島「これは、合成でございます」
矢島「合成です」
中島「最新、の」
矢島「いやーどれかしらー、どれー?なっきぃ」
中島「私は」
矢島「うん」
中島「通常盤Aが好きなの、このシンプルな感じが」
矢島「へぇ~」
中島「なんかさぁ、そう、モデルっぽく撮ってって、なってたじゃん」
矢島「うんうん」
中島「で光もちょっとほわんほわんしてて」
矢島「うん」
中島「このシンプルさがいいなって思う」
矢島「あのねぇ、マネージャーさん?」
中島「うん」
矢島「私たちのマネージャーさんも」
中島「うん」
矢島「これがいいって言ってたし」
中島「あっ」
矢島「その、そのときに一緒にいたスタッフさん?」
中島「うん」
矢島「もこれがいいって言う人がいた」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「やっぱ意見は一緒だなー」
矢島「私は、でも、通常盤Bか、初回生産限定盤Bで迷う」
中島「BB?」
矢島「このちょっとなんだろう、おしゃれな感じ?」
中島「はぁ~、このさ、初回生産限定盤Bの方みんなで横一列に並んでるんですけど」
矢島「うん」
中島「これも別々でみんな撮ったんだよね」
矢島「ね、なんか、すっごいほっそい壁みたいなところに挟まって」
中島「本当細かったよね!」
矢島「めっちゃ細かった。もうあの、振り向けないあの、動けない。
   右とか左だと向けないもう、入ったときの形のまま」
中島「そうそう!」
矢島「ポーズとらなきゃいけない感じ」
中島「肩幅ぎりぎりみたいな」
矢島「うん、狭かったここ」
中島「すごいね、ここでポーズ撮んのは結構難易度高かったですねー」
矢島「ねぇー。
   でもなんかちょっと面白いなぁと思って」
中島「そうだね」
矢島「あとこの『アダムとイブのジレンマ』ってあの、通常盤B?」
中島「うんうん」
矢島「は、ロゴにさこう、手が絡まってたり」
中島「はいはい」
矢島「こう、足が、なんだ、こう引っかかってたりとか」
中島「うんうん」
矢島「合成だけど、なんかちょっと、面白いなと思って」
中島「面白い、これ、その場で、チェックして」
矢島「ね」
中島「はめてったよねどんどんね」
矢島「そう、ちょっと想定、なんだろう、ここにロゴが入る、
   ここにAっていう字が入るって思いながら、こうポーズもとって」
中島「そー」
矢島「なんかちょっとね、できたとき感動した」
中島「感動したね」
矢島「あ、絡まってると思って」
中島「すごい、これも新しいもんね」
矢島「うん、ね」
中島「いやーでも今回全部いいですね」
矢島「みなさんどれがいいんだろうねぇ」
中島「中島は通常盤Aです」
矢島「矢島は、初回生産……限定盤Bか通常盤B(笑)、ダメ?どっちか1個?」
中島「ね~え!(笑)」
矢島「どっちか1個?」
中島「どっちか1個!」
矢島「えーじゃー通常盤Bにする」
中島「おっ」
矢島「はい」
中島「どっちも通常盤だねぇ」
矢島「そうだね、A・Bときました」
中島「はぁ~まあね、せっかく6パターンあるからね」
矢島「ね」
中島「みなさんにも」
矢島「うん」
中島「教えてほしいですね」
矢島「そうだね」
中島「でリスナーのみなさん、どれがいいですかっていうことで、
   締め切りがありますよこちら」
矢島「おっ」
中島「あの、集計したいので」
矢島「あ~、いいね」
中島「7月中なので、(笑)」
矢島「おっ」
中島「お早目に」
矢島「今月中です」
中島「はい、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「でもいいね、こんな、いろんなパターンが、あるのも」
矢島「ねぇ、気になるねちょっと」
中島「気になるよね」
矢島「ねぇ」
中島「本当に」
矢島「本当6パターンもあるからね」
中島「あの、あ、もうちょっと時間あるから」
矢島「うんうん」
中島「話したい。あの、初回生産限定盤Aの」
矢島「ね」
中島「水に濡れてるやつ、ちょっと、しゃべろうよ」
矢島「しゃべろう、(笑)。
   ね、これ室内で」
中島「うん」
矢島「でもこう、気を遣ってくれてね、温かい温水を」
中島「うん」
矢島「上から降らしてくれて」
中島「うん」
矢島「濡れてるんだよね」
中島「そう」
矢島「そう」
中島「で、あのー、これも、一発勝負」
矢島「そうだね」
中島「だっ」
矢島「衣装濡れちゃうし」
中島「そう、だったので、なるべく、目開けて耐えてねって言われて、笑わないように。
   なんかわかんないけど上から水かけられるとなんか笑いそうになっちゃって(笑)」
矢島「なんかくすぐったいのかな頭が」
中島「もう笑わないように」
矢島「うん」
中島「ちょっと、オンモードをね」
矢島「私ね、でも結構、目、水が入って目開けんのすごい得意なの」
中島「おお」
矢島「鍛えられたのはなっきぃと一緒に、あの、出た、『ゾンビデオ』っていう、
   映画なんだけど」
中島「はい」
矢島「あのときに、血糊をバーッて浴びたの」
中島「うん」
矢島「そのときも目開けてもうにらんでってカメラをって言われて」
中島「うんうん」
矢島「そのときにめっちゃ痛かったんだけどめっちゃ頑張ったの(笑)。
   それが鍛えられてか今回全然目開けられた」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「めっちゃ鍛えられてんね」
矢島「めっちゃ鍛えられた」
中島「そうあと前髪がさぁ、濡れるとちょっと難しかったりね」
矢島「そう、難しいよね」
中島「するんですよー」
矢島「絶妙な加減がね」
中島「ね、でも全部ね、スタッフさんとね、
   もうちょっとポーズああしてこうしてって言いつつ撮ったので」
矢島「そうだね」
中島「投票お待ちしておりまーす」
矢島「お待ちしておりまーす」
中島「それではですね、ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらの曲は、うーん、どんな曲かなぁ」
矢島「『アダムとイブのジレンマ』」
中島「うーん」
矢島「でも、君と私を、アダムとイブで表現してるんですよ」
中島「ダンスのね」
矢島「そう、なんかね、ちょっと面白いなって思うよね、そのへんのポイントもね」
中島「そうだね、でもこれも、意外とありそうな恋愛だよね」
矢島「うーん」
中島「意外と」
矢島「そうだね、共感する人いるかもしれないね」
中島「うん、ということで」
矢島「はい」
中島「歌詞にも注目して、聴いてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「℃-uteで」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、たまたま曲紹介が1発目合わなかった、
   リーダーの矢島舞美ちゃんが来てくれましたーよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「焦りましたね『悲しき雨降り』の曲紹介」
矢島「焦りましたね」
中島「(笑)」
矢島「あ、合わなかったもんね、そうだね」
中島「合わなかったね」
矢島「ちょっとね、ちょっとそのまんま流れちゃったもんね」
中島「うん、もうオッケーでちゃったからよしとしましたけど」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを、紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では。
   神奈川県、ラジオネーム、℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「おおぅ」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「あ、こんばんは」
中島「『今さらですが、武道館での単独公演おめでとうございます』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『℃-uteファンとして、すごくうれしいです。
   行きたいのですが、FC受付も、ブログ先行受付も、落選してしまいました』」
矢島「ええっ」
中島「『ショックなのですが、℃-uteの人気が上がったと思うと、すごくうれしいです。
   そこで、質問なのですが、武道館の次はどこを目標にしますか?
   すごく気になります』
   ちょっとリーダーがせっかくいるからリーダーに」
矢島「うーん」
中島「聞きたいです私も」
矢島「えっすごいね、なんかさぁ、最初武道館決まるってなってさぁ」
中島「うん」
矢島「まさかさぁ、こんな、ことになるとは思わなかったよね。
   ちょっと不安だったよね埋まるかなって」
中島「本当に」
矢島「だって、なんか、こう、武道館、絶対、なんだろう、
   もう来てくださいって胸張って言えたなんだろう。
   もう」
中島「うん」
矢島「落選する方がいるとは思わなかったから、たぶん武道館、は絶対にこう、
   なんだろう」
中島「(笑)」
矢島「今さ℃-uteがやってるさぁ(笑)」
中島「焦ってる?(笑)」
矢島「そうライブは」
中島「うん」
矢島「結構、なんだろう、そ、ソールドアウト(笑)」
中島「はい」
矢島「今すごい自分のさ、口癖が『なんだろう』だって思った(笑)」
中島「うん、『なんだろう』って今結構」
矢島「3回か4回ぐらい言ったよね」
中島「いやもうちょっと言ったかな」
矢島「もっと言った?
   あの℃-uteの、ライブでさ」
中島「うん」
矢島「ソールドアウトに」
中島「はい」
矢島「こうなっちゃ、てさ入れなかったっていう方が結構いて」
中島「うん」
矢島「だけどまあ武道館行くよって言ってくれた方がいて」
中島「うん」
矢島「大丈夫絶対武道館は、あの、たぶん入れるからみたいな感じだったのに」
中島「うん」
矢島「なんか意外と、落選した方がいるっていうのを聞いて」
中島「そうだね」
矢島「なんか予想外だった」
中島「予想外だしさずーっと℃-uteは武道館を目標にしてきたわけじゃん」
矢島「うん」
中島「そこで落ちちゃったって聞くとやっぱ悲しいよね」
矢島「あのもうみんなでやっぱさ、あのーその場にいたいよね」
中島「うん」
矢島「チーム℃-uteみんなで」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「本当に来てほしい」
矢島「ねぇ」
中島「いやーどうにかして、一般」
矢島「うん」
中島「で来れるといいですね℃-ute」
矢島「そうねぇ……」
中島「この世で一番かわいいさん」
矢島「ねぇ」
中島「お待ちしております」
矢島「いやーだからーまあ武道館の次の目標は」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう入れなかった人たちもみんなできるようにもっと大きいとこでやろ?」
中島「そうだね!」
矢島「ね、アリーナとか、もっとさらにはドームとか?」
中島「そうだねーうわー」
矢島「行きたいねー」
中島「すごいねー」
矢島「ねぇ」
中島「で、でもさ」
矢島「うん」
中島「スカスカは嫌じゃんやっぱ」
矢島「嫌だ」
中島「だからもうちょっと頑張んないとだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「そのためには、℃-ute」
矢島「そうですね」
中島「はい」
矢島「どんどん広めてほしいね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「頑張りたいと思います。
   続きまして」
矢島「うん」
中島「ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました」
矢島「おっ」
中島「ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「おっ」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、あなたがお題を決めて、
   勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーとさんのうえさんはですね、
   『セリフで選ぶ、℃-uteの曲ベスト3』を送ってくれましたー」
矢島「お、セリフ」
中島「『元々セリフのある曲は少ないですが、ベスト3を選んでみました。
   第3位、”この街”』」
矢島「あー」
中島「『柔らかくてやさしい声が好き。声からいろんな表情が伝わってきます。
   ライブでのアレンジバージョンも好きです』」
矢島「うーん」
中島「『第2位、”都会っ子純情”。
   やさしい感じの舞美ちゃんバージョンも、
   ちょっと強気な舞ちゃんバージョンも好きです!』」
矢島「おー」
中島「『第1位、”君の戦法”』」
矢島「おお!」
中島「『初めて聞いたとき、ドキッとしました』」
矢島「ああ~」
中島「『そんなにかわいい声で言われたら、戦法がどうとかじゃなく、
   全部買ってきちゃいますよ』(笑)」
矢島「たしかに」
中島「『なっきぃは、セリフ言うとき照れちゃったりしないんですか?
   あと、”都会っ子純情”のなっきぃバージョン聞いてみたいですお願いします』」
矢島「おー」
中島「いやーありがとうございます。
   セリフ照れ、ない?」
矢島「照れる」
中島「照れるよね」
矢島「恥ずかしいよね」
中島「だって『都会っ子純情』なんかはさぁ」
矢島「うん」
中島「あのーレコード大賞の最優……新人賞をいただいたとき?
   最優秀新人賞をいただいたとき、歌ったわけじゃん」
矢島「そうだね」
中島「緊張しなかったのあのとき?」
矢島「なんか、あのねぇ、セリフは最初はすごい緊張するのやっぱ、なんか、
   最初の方の、お披露目とか」
中島「うん」
矢島「そのへんの時期はすっごい、もうなんか、
   『うわ、聞かれる』っていう恥ずかしさがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「言ってくと、どんどんこう、いろんなところで言っていくじゃん?」
中島「うん」
矢島「言ってくと、なんだろうな、そういうのもだんだんこう、大丈夫になってくるんだけど」
中島「本当?」
矢島「最初のお披露目の方とかは、すごい緊張するよね」
中島「そうね。
   舞ちゃんもすっごい緊張してたよね」
矢島「してるね、いまだにしてるよね」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「たまに、すっごい感情込めて言うときあるの舞ちゃん」
矢島「うんうん」
中島「本当に」
矢島「あの、画面とか見てるとさ表情にドキッとしない」
中島「ドキッとする!」
矢島「しかも、舞ちゃんの場合はちょっとなんか、なんか、やっぱさ、雰囲気違うよね」
中島「違うね」
矢島「私とのとは、なんかもう、かわいい」
中島「舞美ちゃんはちょっと、冷静な」
矢島「うん」
中島「少女、を演じてた感じ」
矢島「いや、都会っ子は、特に、なんだろう、(笑)、出た」
中島「(笑)」
矢島「あのー最初の頃に(笑)」
中島「口癖ね」
矢島「あの、つんくさんとかにも、セリフ部分だけ、レコーディングが入って」
中島「うん」
矢島「踏切の奥にいる人に言う感じでって言われて」
中島「うん」
矢島「もう頭でいろいろ考えたの、踏切の奥踏切の奥みたいな」
中島「え、つんくさんに直で?」
矢島「そう」
中島「すごいね」
矢島「そうだからすごいセリフ部分に関しては、あとセリフのタイミング?」
中島「うんうん」
矢島「曲のこのリズムに合わせて言わないと、
   なんかイントロ中に終わらないみたいなのもあって」
中島「あ~うん」
矢島「そこが最初緊張してた部分もあって」
中島「うんうん」
矢島「恥ずかしさもあったけど、なんか、ハラハラもしてた最初の頃は」
中島「やりきんなきゃっていう感じ?」
矢島「ちゃんと、収めなきゃみたいな」
中島「あーそういうことね」
矢島「タイミング合わせなきゃみたいな」
中島「わかるわ、ね、しかも、『都会っ子純情』も『君の戦法』もちょっと長文だしね」
矢島「『君の戦法』かわいいなっきぃ本当」
中島「えっ、私あのレコーディングの声本当嫌いなんだけど私」
矢島「てかさ、℃-uteの中でセリフ担当みたいなのなんとなく」
中島「うん」
矢島「なんだろな、ここの、セリフ、なっきぃか舞ちゃんじゃないなんかだいたい。
   セリフってなると、なっきぃか舞ちゃんな気がする」
中島「あー本当?でも、そーな感じもするかも」
矢島「ね」
中島「なんかね前にねつんくさんにね」
矢島「うん」
中島「セリフは、鈴木が言うより、中島とか萩原が言った方が面白いって言われたの。
   それはどういう意味だかわかんないけど(笑)」
矢島「なんかね、キュンキュンする声なんだよね、2人とも」
中島「いやいやいやいやいや(笑)」
矢島「なんか、女の子らしいなんていうんだろうな、うん」
中島「(笑)、うん」
矢島「うん、自分の中で今納得したの」
中島「ありがとうやじ、まプロデューサー」
矢島「ね、プロデューサーです(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だからね、いやーいいと思います」
中島「ありがとうございます」
矢島「はい」
中島「『都会っ子純情』のなっきぃバージョンは」
矢島「あ」
中島「いつか披露できたらいいですねっていうスタッフで」
矢島「聴きたーい、聴きたい聴きたーい」
中島「あ、スタンスで、よろしくお願いします(笑)」
矢島「今度こっそり聞かせてもらおう」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングの、お時間でーす」
矢島「はーい」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、さわやかにお送りしましたー」
矢島「はーい」
中島「第80回目も、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「それではですね、ここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「リリースしました!」
矢島「しました!」
中島「℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「やっとだね」
矢島「そうだね、なんか、結構前からやってるからもう、発売して気でいちゃうよね」
中島「いちゃうね」
矢島「ね」
中島「まあこれからね、あのこのリリースイベント、ありますので」
矢島「うん」
中島「詳しくはホームページをチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、℃-uteの、ライブ情報です」
矢島「はい」
中島「真夏のお楽しみ。
   『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
   ~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす」
矢島「はい」
中島「いやーこちら中島の、夏の楽しみのひとつなので」
矢島「そうだねぇ~」
中島「来てくれるとうれしいです」
矢島「汗かいていこう」
中島「いきましょ」
矢島「はい」
中島「そして、大事な大事なこちらですね。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されまーす!」
矢島「はーい、すごい」
中島「これを成功させて、次のステップに行けるようにね」
矢島「そうだねぇ、頑張ろう」
中島「頑張りましょう」
矢島「はい」
中島「そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコンが、やって来ます」
矢島「はい」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
   7月の27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
   今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますー」
矢島「はーい」
中島「ハロープロジェクト全員で」
矢島「うん」
中島「お祭りのように、やってきますので」
矢島「そうだねぇ、はい」
中島「はい、声出す準備だけはしといてください」
矢島「お願いします」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいねー」
矢島「お願いしまーす」
中島「ゲストの」
矢島「はい」
中島「矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「2週に渡ってありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「ね、第80回だから」
矢島「そうだねキリがいいね」
中島「うん」
矢島「あと20回かすごいなーなっきぃー」
中島「100回、100回んとき来てよ!」
矢島「私、1回目のときなっきぃ見てるんだよ?」
中島「そうだよねだって、送ってくれたもんね、コメント」
矢島「そう」
中島「うわー懐かし」
矢島「1回目、そっかそっかそうだね、コメントだった……0回?」
中島「0回!うわ0回やった!1月の1日だったんですよねこの番組はじまったの」
矢島「うわ、素晴らしいね」
中島「すごいよね」
矢島「うん」
中島「100回は、いつになるかわかんないですけど」
矢島「ね」
中島「来てください!」
矢島「行きたい!本当に、見守る」
中島「(笑)、お願いします」
矢島「わぁー100回100回」
中島「ではですね、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回もリーダーが選んで」
矢島「選んだよ」
中島「本当に?」
矢島「もーもー決まってるじゃないか」
中島「あー1番上のね」
矢島「ウキウキしてるんだからこれほら」
中島「何?」
矢島「はい、ウキウキしながら待ってたよこの、時間を」
中島「(笑)、何これ」
矢島「言って言って」
中島「まずね、ラジオネームが難しくてこっちがおやすみなっきぃと思っちゃった(笑)」
矢島「頑張って(笑)」
中島「オッケーです(笑)」
矢島「ちょっとラジオネーム難しいね」
中島「うん。
   えーとですね今週は、戸塚区、ラジオネーム、
   とぅっぴーふるってぃーなっきぃさんからいただきました」
矢島「いぇい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「あれあれ?早く寝ないの?明日の朝起こしてあげないよ?おやすみ」
(前番組からのパス:石田亜佑美 ※キュートな時間の番組予告のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間がはじまりましたよー。
早いですねぇもう7月入っちゃいましたけどね。
あ、モーニング娘。のみなさま、コメントありがとうございます。
お疲れ様です、(笑)。
実はですね、あのーもうですね、パシフィコ横浜の、℃-uteの、
単独コンサートが終わりまして、パリにね?℃-uteが、今、行ってるんですよ。
現在、パリなうなんです℃-ute。
だけどー、収録が、まさかのパシフィコ前です。
もはや、6月中です、(笑)。
7月入ってません(笑)。
なので、ちょっと、そこらへんのお話は、パリから帰ってきたらお話しますので、
しばし、お待ちくださいませー。
でもですね、この後、素敵な素敵なゲストが登場するので、みなさん楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、華やかなゲストをさっそくご紹介しましょう。
せつない笑顔が素敵な、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「みなさんこんばんはー、せつない笑顔の、℃-uteの矢島舞美でーす(笑)」
中島「(笑)」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい」
矢島「そんな初めて言われたよぅ」
中島「あのねぇ」
矢島「はい」
中島「これ思ったきっかけが」
矢島「うん」
中島「リーダーがさぁ、『雨』っていう森高千里さんの曲を、歌ってたじゃない?」
矢島「はい」
中島「でコンサートでも披露したじゃん」
矢島「はい」
中島「そのときのリーダーの顔がもうめっちゃ美人」
矢島「マージやめてってぇ!(笑)」
中島「(笑)」
矢島「やめてよぉ」
中島「本当に美人」
矢島「本当?」
中島「だからせつない顔、素敵だなって思いましたね」
矢島「うっそー、いやーありがとうございますー」
中島「はーい、まあよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ではですねぇ、まあさっそくですけども」
矢島「はい」
中島「まもなく、7月10日に、新曲が、リリースされます」
矢島「そうだねぇ、もうすぐ」
中島「どうですか?」
矢島「いや、でも今回初めての両A面シングル」
中島「はい」
矢島「だね」
中島「うん」
矢島「なんか新鮮だし、いっぺんに2曲を、同時にこうさ、リリースするってなんか、
   なんか、変な感じしない?」
中島「変な感じする!」
矢島「ねぇなんかさ、こう偏っちゃわないのかなとか思ったけどさ」
中島「うん」
矢島「どっちもいい感じに披露してさ、ね」
中島「そう、でも早貴が思ったのは」
矢島「うん」
中島「あの両A面シングルっていうのは事前に聞いてたじゃん?」
矢島「うん」
中島「だから、かわいい曲とかっこいい曲が来るんだなって勝手に思ってたわけよ」
矢島「あ、わかるわかる」
中島「そう、したら、どっちもかっこいい感じの曲だったので」
矢島「そうだね」
中島「びっくりしましたね」
矢島「そうだね。
   でもさ、内容的には曲の内容的には」
中島「うん」
矢島「なんだろう、こう恋愛、こう、進行形な感じのと」
中島「うん」
矢島「ちょっともう終わっちゃいそうな感じのと」
中島「うんうん」
矢島「ちょっとね、ちょっとした違いがあるね?」
中島「そうですねー」
矢島「ね?」
中島「まあね、他にもたくさん話したいんですけど」
矢島「そうだね」
中島「新曲については後々」
矢島「はい」
中島「また、お話しまーす」
矢島「しまーす」
中島「ていうことで次の話題にいきますと」
矢島「うん」
中島「なんとね、リーダーこの、中島早貴のキュートな時間に登場するの」
矢島「いや」
中島「2月の、東京タワー、以来」
矢島「そうですね」
中島「でもってソロで来てくれんのは」
矢島「うん」
中島「去年の4月、春の君チャリ祭り以来だって」
矢島「いやー本当に。
   だって私本当ここの、スタジオに来るときに、うわなつかしって気分になった」
中島「あ本当に?」
矢島「うん」
中島「えー」
矢島「東京タワーはさ、やっぱ東京タワーで、やったじゃん?」
中島「うんうん」
矢島「みんないたし」
中島「収録ね」
矢島「すっごい楽しかったねあれ」
中島「公開収録もう、東京タワーの公開収録、すごい距離が近いんですよ1列目の方と」
矢島「近かったー。
   ぎゅうぎゅうにね集まってくれててね」
中島「うーん」
矢島「うれしかったしなっきぃ、1位になっちゃったしね女子力」
中島「ありがとうございます」
矢島「ねぇ」
中島「(笑)」
矢島「おめでとーぅ」
中島「まあね」
矢島「うん」
中島「中島早貴の番組なんでね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「みなさん(笑)」
矢島「ね、でも、でもなっきぃは女子力高いよ」
中島「いや(笑)、あーありがとう取ってつけた感じで言ってくれて」
矢島「いやそんなことないよ」
中島「(笑)。
   まあまあまあまあまあそんなこともありつつ、7月に入ったからさ?」
矢島「うん」
中島「今年の夏、何が楽しみですかっていう」
矢島「はぁー、いやー夏?」
中島「はい」
矢島「何楽しみ?なんだろうなぁ」
中島「中島は」
矢島「うん」
中島「あのー、音霊でのライブがあるじゃないですか」
矢島「うぉ~」
中島「8月1日に」
矢島「ありますねー」
中島「あのーOTODAMA SEA STUDIOで」
矢島「うん」
中島「やるんですけど、去年も、出演したんですよね」
矢島「しました」
中島「で、今年も出させてもらって去年が、めっちゃ暑くてサウナの中で踊ってたくらい」
矢島「いや、本当に、私すっごい楽しみだけど」
中島「うん」
矢島「覚悟が必要これは。
   本当に、あの、もう、若干、のぼせたよね」
中島「のぼせたね」
矢島「だって、あの、そのSEA STUDIOで」
中島「うん」
矢島「こうドリンク、℃-uteメンバーがさドリンクをさ」
中島「(息をのむ)」
矢島「あったじゃんあの名前を付けて」
中島「うん」
矢島「℃-uteメンバーのドリンクが売ってたんですけど」
中島「はい」
矢島「もう、持ってるだけでなんか蒸気みたいなのが、すごい、白くふわってなんか、
   湯気が立ってる、んですよ」
中島「うん、上がってたね」
矢島「すごかったよねあれ」
中島「本当にすごかった」
矢島「あの、去年の、1番暑かったあれは」
中島「うん」
矢島「うん」
中島「もうねぇ、本当に、大変だったんですけど」
矢島「うん」
中島「今思い返すとすごい楽しかったな、その暑さが逆に楽しかったっていうか」
矢島「水鉄砲とかもしたしね」
中島「そー」
矢島「楽しかったね」
中島「もーお、あんだけ汗かいたら、たぶんみなさんが想像してる以上に汗かいてます」
矢島「うん」
中島「であんだけ汗かいたら、もうどうでもいいや、
   メイクとかもどうでもいいやって思っちゃうわけよ」
矢島「本当。
   全部、みんながすっぴんになるよねあれ」
中島「そう(笑)」
矢島「いやーそれはそれで楽しいかもね」
中島「そうだからリハーサルのときとかさ、もうすっぴんで踊ってて、
   もう汗かいてもさもう、顔グンッて拭けるじゃん?」
矢島「あ、そうだね」
中島「そんな気分だったの」
矢島「あ~」
中島「みなさんがいたけど。
   まあちょっとアイドル」
矢島「さらけ出したよね」
中島「そう、だからね」
矢島「うん」
中島「今年も楽しみですよ」
矢島「そうねぇー、覚悟して頑張る」
中島「リーダーは?」
矢島「そうだねぇ、うーん楽しみなことは、でもー、花火大会行きたいな」
中島「あ、プライベートな面で」
矢島「うん」
中島「いいねぇ~」
矢島「行けるかなぁ?なんか、去年かな?」
中島「うん」
矢島「行ったんだよぉ」
中島「うん」
矢島「新潟の」
中島「(息をのむ)、去年だね」
矢島「そう、おっきい、えーとね、長岡まつりっていう」
中島「おっ」
矢島「花火大会に行って」
中島「うん」
矢島「あんなに近くで見たのは初めてで、もう本当に、なんだ、視界に入りきんないの」
中島「え、すごいね」
矢島「すっごかった、みんなにも見せたくて動画撮ってきたの、覚えてる?」
中島「うん、覚えてるよ」
矢島「そう」
中島「(笑)」
矢島「すっごい感動したから」
中島「うん」
矢島「行きたいですね」
中島「いいですねー」
矢島「はーい」
中島「まあ夏はね」
矢島「うん」
中島「とにかく楽しみましょってことですね」
矢島「そうだね、楽しもう」
中島「楽しんだもん勝ちだから」
矢島「うん」
中島「それではですねここで、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   7月10日水曜日リリースの、℃-ute22枚目のニューシングル、
   両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいんですけど、
   どんな曲ですかリーダーこれ」
矢島「もうせつない、後悔の歌です」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、華やかにお送りしております」
矢島「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「はーいよろしくお願いしまーす」
矢島「華やかに」
中島「華やかにね」
矢島「頑張ります、はーい」
中島「ではですね、今週はここで、まもなくリリースになります、
   ℃-ute、22枚目のニューシングル『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』について、
   ゲストのリーダーと、新曲PRトークを、素敵に、楽しく、お送りしたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「ではちょっと先ほどもお話したから」
矢島「ね、しゃべっちゃったね」
中島「うん、ここでは」
矢島「うん」
中島「ミュージックビデオのお話をしましょうよ」
矢島「お~、ミュージックビデオね」
中島「『悲しき雨降り』から」
矢島「『悲しき雨降り』、あの、おしゃれじゃない?」
中島「おしゃれ」
矢島「斬新だよねなんか」
中島「あんな感じになるとは思わなかったよね?」
矢島「思わなかった。
   でもなんか、こう、やたらと」
中島「うん」
矢島「こうなんだろう、℃-uteがスタジオに入っていく、足元だけをこう撮ってたりとか」
中島「うん」
矢島「なんか撮り方がいつもと違うなと思ったのなんか、
   あ、こんなところも撮るんだみたいな」
中島「そう、ジャケ写、撮影してるときに、カメラが回ってて」
矢島「うんうん」
中島「メイキングだいぶおっきいカメラ回してんなって思ってたらね」
矢島「ね、そう」
中島「本編の」
矢島「したらちゃんと、本編でね」
中島「うん」
矢島「写ってたもんね」
中島「ね」
矢島「いやーでもなんか、ちょっと、ファッション、誌っぽい」
中島「わかる」
矢島「なんかおしゃれな感じだったよね」
中島「うん、おしゃれ。
   あと、白黒、の」
矢島「うんうんうん」
中島「映像があるんですけど、そこは本当にシャンプーのCMみたいだねって」
矢島「あー、ね」
中島「あのファンの方も言ってくれて、そんくらい髪の毛もなびいていい感じだったよね」
矢島「なんかうれしいね、こういう風にさ、いろいろたぶん考えてさスタッフさんたちがさ、
   案を出してくれたんだなぁとか思うとうれしいよね」
中島「すごいね」
矢島「しかも雨に打たれてるしね」
中島「あったねー」
矢島「ね」
中島「寒かったねー」
矢島「寒かった。
   な、だって、まだ寒い時期?まっすむ、夜だったからか」
中島「夜は寒い時期だね」
矢島「そー雨に打たれたねー」
中島「ねぇ~。
   あれ、ほとんどのテイクが、1発オッケーなんですよ、カットが。
   で、雨に打たれるシーンは、中島的にはもう1回やり直したいなと思ったの」
矢島「うーん」
中島「けどスタッフさんは、もう、大丈夫だからって言ってくれたんだけどねぇ」
矢島「だってさ、もう1回濡れちゃうとまた乾かしてさ」
中島「そー」
矢島「ね、そうだね」
中島「そこが大変だけどね」
矢島「ねぇ~」
中島「いやーでも素敵に出来上がりましたね」
矢島「本当だよ。
   なんか、ちょっと不安な面あったよねあの、なんだろう、
   こう、その白黒のところもだし雨もそうだけど、ちょっとスローになってるじゃん」
中島「そう!」
矢島「だから、ちょっとなんだまばたきの瞬間とかちょっと怖いじゃん?」
中島「怖いね」
矢島「振り返った瞬間の目の位置とかさ」
中島「うんうん」
矢島「だけどね、素敵な感じにね、使っていただいて」
中島「はい、ありがたいですねー」
矢島「よかったですねー」
中島「続きまして、『アダムとイブのジレンマ』」
矢島「アダムとイブね」
中島「うん」
矢島「なっきぃかわいい」
中島「えっ!?
   (笑)」
矢島「なっきぃねぇ」
中島「やめてよ」
矢島「色っぽい」
中島「あ本当に?(笑)」
矢島「守ってあげたくなる、オーラが出てた」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「うん。
   あのー毎回なんだろう、なんかさ、ミュージックビデオって℃-uteでも言うけど」
中島「うん」
矢島「このミュージックビデオ誰がいいよねとかさ、あんじゃん?」
中島「うんうんうん」
矢島「じゃあアダムとイブなっきぃ、ナンバー1だな」
中島「本当にー?」
矢島「うん」
中島「やったーうれしい」
矢島「ねぇ、なんか、あ、あんの?こういうとこに、気をつけたみたいな」
中島「いやっ、でも、『アダムとイブのジレンマ』さ、あの、
   リンゴが散りべめられてて寝っ転がってるシーンあるじゃん?」
矢島「うん、うんうん」
中島「もうあのときは、カメラこの位置で顔の角度変じゃないかなとかすごい思った」
矢島「わかるー、お肉がさ重心、あなんだっけ、遠心力でさぁ」
中島「遠心力じゃない(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「重力!(笑)」
矢島「重力だ(笑)、間違え(笑)」
中島「(笑)、うん」
矢島「重力でさぁ、垂れ下がりそうじゃんなんか寝てて」
中島「わかるわかる」
矢島「ねぇ」
中島「あと、あのーなんだろうな、1人ずつのリップシーン?」
矢島「うん」
中島「とかダンスシーンのところは、ちょっと、映像のトーン落として、
   わざと無機質にしてるんですって」
矢島「おー」
中島「それがすごくよかったよね」
矢島「ね。
   なんかさぁ、鎖とか」
中島「うん」
矢島「なんだろう、も使ってさ、結構動くじゃん今回のミュージックビデオはさぁ、
   リップシーンすごい、カメラが動いてく感じで」
中島「うんうん」
矢島「なんだろう、こう、はな、相手と、なんだろう、人と人、みたいな」
中島「なんかジレンマしてる?」
矢島「な、なんかね」
中島「(笑)」
矢島「わかるこう、定点じゃないの、止まってなくてー」
中島「うんうん」
矢島「お互いが動いてる感じだから」
中島「そうだね」
矢島「ね、なんか、もう、人の目線で見れない?
   自分が今ここに立ってる気分でこう」
中島「はぁ、それ、新しい、私考えてなかった」
矢島「本当?なんかそんな感じがした」
中島「あ本当?」
矢島「けど、私だけかしら、ね」
中島「(笑)、どうだろう、どうかな、みなさんそう思ってるかな」
矢島「チェックしてほしいなぁと思いますね」
中島「思いますねー」
矢島「うーん」
中島「ではここで」
矢島「うん」
中島「お互いのここがいいというところは?」
矢島「この、ミュージックビデオで?」
中島「うん」
矢島「私ね、なっきぃの」
中島「うん」
矢島「ちょっとチラッと見て『あっ』て逸らす、ところ」
中島「どこ?どっち?」
矢島「目線、えっとアダムとイブの」
中島「うん」
矢島「あのねーなっきぃが、アップになってる、
   曲、見てくれればたぶんあっここかなってわかると思うんだけど」
中島「うん」
矢島「チラッチラッてなるの。
   なんか、『あ、見ちゃいや』みたいななんか(笑)」
中島「え~!(笑)
   寝っ転がってるところ?」
矢島「ううん、立ってる」
中島「えー!わかんなーい、本当に?」
矢島「なんかそのイメージが、うん、ある」
中島「あ本当?」
矢島「ちょっと見てみてください」
中島「私ねアダムのリーダーだと」
矢島「うん」
中島「たぶん、フェイクいってるところかな」
矢島「うん」
中島「『うーん』とこ」
矢島「あ、アダムか」
中島「うんの、ところの、で、一瞬パッてカメラ見るとこがあんの、
   それこそ、ちょっと、上めから」
矢島「よく見てるね」
中島「撮ってるところ。
   そこは!覚えてる、あの、なんかさ、ミュージックビデオってさぁ」
矢島「うん」
中島「流れで見ててさ、ここかわいい!って思うところなんかキュンってくんじゃん」
矢島「うん、うんうん」
中島「そのポイントでした」
矢島「えーなっきぃ今回いっぱいありすぎるよ」
中島「いやいやいやいやいや(笑)」
矢島「本当に」
中島「やめてよ」
矢島「最初の、最初の方の、ちょっと髪の毛が、前にかかっちゃってるときの、
   なっきぃも、色っぽかった」
中島「(笑)。
   なんかさーすごいよねぇ」
矢島「すごいよねぇ」
中島「恥ずかしい照れるやめて」
矢島「ねぇ、(笑)」
中島「悲しきは?悲しきもリーダーあるよ私」
矢島「何?」
中島「『悲しき雨降り』は」
矢島「うん」
中島「あの、えーとね、黒白の衣装着てて」
矢島「うんうん」
中島「振り返るシーンがあるんだよリーダーが」
矢島「うん」
中島「そこがめちゃくちゃかわいい。
   美人、振り返り、見返り美人ってやつですね」
矢島「なんか振り返るシーンめっちゃいっぱいあったよねなんかね」
中島「あった?」
矢島「ふぁーってなんかふぁさって、うん」
中島「あ本当?」
矢島「どこだろう」
中島「あの、黒白の衣装を着てる方の」
矢島「うん」
中島「あ、結構前半戦だった気がする」
矢島「へぇ~。
   あとでじゃあちょっと教えて」
中島「うんいいよ(笑)」
矢島「なっきぃも」
中島「うん」
矢島「なんだろ、ポージング、とるところ?」
中島「はい」
矢島「私ね、普通に、あの撮影中も、あのー、前に座って見てたの」
中島「ほう」
矢島「そのときも、うわっ、なんか、こう、いろんな、なんだろうな、
   結構さ、なっきぃってさ、休憩中もさ、
   いろんなミュージックビデオ見たりとかして研究してんじゃん」
中島「はあ」
矢島「なんかそういう成果が、が、すごい出てるって思ったなんか、かっこいい」
中島「ありがとう(笑)」
矢島「ポージング。
   で、よくできんなこんなにこの曲に合わせての、ポーズがぽんぽん浮かぶのも、
   すごいなーと思ったよ」
中島「いやー焦りますね」
矢島「ねぇ」
中島「なんか研究してるとか言われるとちょっと恥ずかしい自分がいんだよね」
矢島「本当?いやいや大事なん」
中島「だから、曲にいっちゃいましょ」
矢島「いきましょ!」
中島「℃-uteの、22枚目のニューシングル、
   『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』はですね、
   7月10日水曜日にリリースです」
矢島「はい」
中島「みなさん応援よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
   リーダーこの曲どんな曲ですか?」
矢島「そうですね、こちらは、まあね、『悲しき雨降り』とはちょっとね、
   また違うまだ進行形な感じで」
中島「うん」
矢島「これ、男性の方に、女性はこう思ってるんだよ?(声が変になる)っていうのを」
中島「だよ?(真似)っていうのをね(笑)」
矢島「だよ?っていうのを、えー聴いてほしいです」
中島「(笑)、なるほど!」
矢島「はい、感じてください」
中島「では」
矢島「はい」
中島「聴いてください」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「中島こないだひっさびさに、コケまして、擦り傷があるんですよ、左、に。
   でお風呂入った瞬間にしみて、擦り傷ってこんな痛いんだなって実感しました(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「なっきぃ、痛いの痛いの飛んでいけー!」
中島「あぁ~、ありがとう」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、『かわいい一言』って書いてあるからだよね」
矢島「そうそうそう、かわいく頑張んなきゃって思ったの(笑)」
中島「ありがと、じゃあ」
矢島「うん」
中島「メールにいきたいと思います」
矢島「はい、いきましょういきましょう」
中島「(笑)、ここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はーい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、いきますよー。
   福岡県、ラジオネームししとうさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『初めまして、こんばんは』」
矢島「初めましてだ」
中島「うん」
矢島「こんばんは」
中島「『今回、初めてお便りさせていただきます』」
矢島「はい」
中島「『先日、福岡県で行われておりました、℃-uteのライブに、初めて参加してきました』」
矢島「すごーい」
中島「『あいにくの天気ではありましたが』」
矢島「いいんだよそこは言わなくて、はい」
中島「(笑)、
   『初めての自分でも、楽しむことができました』」
矢島「うん」
中島「『よかったです。
   友人と、軽い気持ちで見に行ったのですが、ダンスがすごくかっこよくて、
   思いっきりハマってしまいそうです』」
矢島「へぇ~」
中島「『ちなみに、一緒に見に行った友人は、萩原舞ちゃんの話しかしなくなりました』」
矢島「へぇ~」
中島「『福岡まで遠いので、なかなか来ることも難しいとは思いますが、
   楽しみにしておりますので、また来てくださいね。
   そのときは、大学の他の友達も連れていきます。
   頑張ってください。応援してます』」
矢島「お~」
中島「うれしい」
矢島「うれしいねぇ」
中島「(笑)」
矢島「いや軽い気持ちでって言うじゃん、なんかどこがさ、どういうきっかけでさ、
   参加しようってことになったんだろう」
中島「ねぇ?」
矢島「気になるよねそういうの」
中島「うん、そこが気になるし、ハマってくれたのがまたうれしいね」
矢島「うれしいねー」
中島「いいですね。
   で、友達連れてきてくれるんだって」
矢島「そうだよー大学の友達って書いてあったねぇ」
中島「うん」
矢島「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます。
   本当にこうやって、みなさんが℃-uteをどんどん、紹介してくれるから」
矢島「ねぇ」
中島「ね、℃-uteがね、ようやっと日本武道館で」
矢島「そうだね」
中島「ライブできたりとかね」
矢島「だって、福岡では初めての、ホールだったよね、単独では」
中島「そう、うん」
矢島「いや、だけどもう本当に、実際埋まるか不安だったのに」
中島「はい」
矢島「結構ね、いっぱい入ってくれていて」
中島「はいー」
矢島「うれしかったですよ」
中島「うれしいですありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「これからもよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「では、続きまして」
矢島「うん」
中島「青森県、あ、ラジオネーム書いてない!」
矢島「書いてない、でも青森から」
中島「はい」
矢島「東北の方からありがとうございます」
中島「ありがとうございます。
   この方はですね、ハロプロなんでもベスト3を送ってくれました」
矢島「お」
中島「えーとハロプロなんでもベスト3、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーでーす」
矢島「はい」
中島「えっとですね、『私が、℃-uteのカップリングで、
   ミュージックビデオにしてもらいたい曲ベスト3』ー!」
矢島「お~、気になる」
中島「いいねこういうの」
矢島「うんうん」
中島「『第3位、忘れたくない夏』」
矢島「あーいいね」
中島「『この曲を聴くと、夏が待ち遠しいし、
   夏が終わるのがせつないみたいな気持ちになります』」
矢島「わかる、すごいわかる」
中島「『第2位』」
矢島「2位」
中島「『最高ミュージック』」
矢島「うーん」
中島「『℃-uteの素が見れると思いました』」
矢島「へぇ~」
中島「『第1位、ハエ男』」
矢島「あー」
中島「『絶対楽しい感じになると思いました』」
矢島「たしかに」
中島「『なっきぃと舞美ちゃんは何がいいですか?よろしくお願いします』
   『ハエ男』楽しそうじゃない?」
矢島「楽しそう。みんなハエになって」
中島「うん」
矢島「あー絶対なんかちょっとコメディな感じになりそうだね」
中島「ね」
矢島「新しくない?℃-uteでそういうのないもんね」
中島「そうだね」
矢島「うーん」
中島「ミュージックビデオではないかもね」
矢島「MV系はないよね」
中島「うーん。
   リーダー何やってみたい?ミュージックビデオ。カップリング曲だって」
矢島「カップリングでしょ、でもすっごい共感するの」
中島「うん」
矢島「『忘れたくない夏』だな」
中島「あー」
矢島「なんかもうお祭りとか」
中島「うん」
矢島「そういうセットでもう本当に、実際のお祭りに」
中島「うん」
矢島「メンバーでこう、撮影に行って、もうよ、よんの、夜の屋台の中を、こう、
   なんか撮影とかしたくない?」
中島「いいね」
矢島「ね」
中島「いいねなんか、プライベート半分でやりたいよね(笑)」
矢島「ね!やりたーい、やりたーい」
中島「ミュージックビデオ(笑)」
矢島「でもさその素の感じもまたよくない?なんかさ、
   もうプライベートで普通に楽しんでる感じも見せつつの、なんか」
中島「いい」
矢島「ね」
中島「あでも、私『最高ミュージック』もすごい、共感する」
矢島「うんうん」
中島「あの歌詞が、すごい℃-uteに合ってるなって思う。
   オチサビのところとか。
   『最高さ♪』……なんだっけ忘れちゃった(笑)」
矢島「えっと、『生きてる♪』……あ違う」
中島「あ、『そして♪』」
矢島「『僕らはこんな小さな時から♪』そうだね」
中島「そう」
矢島「しかも『抹茶は渡さん』とかはね、ちょっと遊べそうだよね」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「なんかねぇ」
矢島「うん」
中島「最近さ℃-uteかっこいいミュージックビデオが続いてるから」
矢島「そう」
中島「ちょっとかわいいので弾けたいっていう気持ちもあるのかもね」
矢島「そう、結構みんな言ってるよね、最近ちょっとそういうのもやりたいね、つってね」
中島「ね。まあね」
矢島「はーい」
中島「次の曲はどんな曲になるかもわかりませんけども(笑)」
矢島「そうですね」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「ね、とりあえず、『アダムとイブのジレンマ』と
   『悲しき雨降り』のミュージックビデオをみなさんはたくさん、
   き、リピートしてください」
矢島「お願いします」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   リーダー最後まで、お付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、矢島舞美ちゃんとお送りした、第79回目も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ではですね、ここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントも、ありますので」
矢島「はい」
中島「詳しくはホームページをチェックしてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、℃-uteの、ライブ情報です。
   真夏のお楽しみに」
矢島「うん」
中島「『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
   ~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす」
矢島「はーい」
中島「楽しみです!(拍手)」
矢島「そうだねぇ!」
中島「(笑)」
矢島「もう暑いよ!」
中島「暑いですねー」
矢島「ね、体力つけてかなきゃね」
中島「来てくださる方はなるべく薄着の方がいいと思います」
矢島「そうですねー」
中島「そしてですね、大事な大事なこちらになります。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されます!」
矢島「はーい」
中島「いや~」
矢島「もうね、なんだかんだ、すぐだよきっと」
中島「本当だよね」
矢島「うん」
中島「んん!」
矢島「2ヶ月後ですよ」
中島「怖い!」
矢島「ねぇ~」
中島「がんばりまほ!」
矢島「きゃードキドキ、はい」
中島「はい、そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例の、ハロコンの夏が来ますよ!」
矢島「はい」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
   2パターンの、ツアーがはじまります」
矢島「はい」
中島「7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされまして」
矢島「はい」
中島「今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りまーす」
矢島「ねぇ」
中島「すごくない?」
矢島「楽しみ」
中島「ハロプロメンバー全員出演するからさ、移動も」
矢島「そうねぇ」
中島「大移動なる」
矢島「本当だ、たしかに、うわぉ」
中島「そしてね」
矢島「うん」
中島「7会場、22公演もある」
矢島「すごいよねぇ~」
中島「ということで」
矢島「うれしいです」
中島「ねぇみんなで頑張りましょう!」
矢島「会いに行きます!」
中島「はい。
   ではでは、この番組の過去のオンエア分をですね、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
   はーい、ということであっという間ですね」
矢島「あっという間だよー、いつもそう思うけど」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「本当ですよー。
   ということでね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
矢島「はい」
中島「ゲストの、矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「最後までありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ですけども」
矢島「なんとなんと?」
中島「来週も登場してくれまーす!」
矢島「いぇーい。しますよ」
中島「よろしくお願いしますね」
矢島「もー、待っててくださいみなさん、(笑)」
中島「(笑)」
矢島「待ってないって?そんなこと言わないで」
中島「(笑)、待ってるから!」
矢島「(笑)」
中島「ではここで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
   今回はね、リーダーに1枚、選んでもらったんですよね」
矢島「お、なっきぃに言ってほしいものねぇー、じゃあこれ!」
中島「ねぇ本当に選んでた?今引いたやつでしょ」
矢島「(笑)、ううん」
中島「いいの?」
矢島「そんなことない、選んだ選んだ」
中島「(笑)」
矢島「もうこれはもうぜひ!」
中島「え~」
矢島「ぜひ言ってほしいと思ったの」
中島「(笑)、セクシーに言えってことかなぁ」
矢島「色っぽくお願いしますよ、お色気担当さん」
中島「いやー違うんですよ、はい、頑張ります」
矢島「よし」
中島「ということで、今週は、千葉県松戸市、
   ラジオネーム、ふぁるけんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「℃-uteのセクシー担当、中島早貴でした。
   お・や・す・み」
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、最近お友達になったばっかりなので、生田の話をしてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後の、上半期最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
いやー!早すぎる!怖いですね。
もう半年経っちゃいましたよ。
いやーね、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、えりぽんから、あのパスを、受けましたが、
えりぽんって、つくづくすごいなって思うんですよ。
私、あのー今、SATOUMIっていう、活動がはじまりまして、
新しいユニットができたんですけど、
あのー私、中島早貴は、HI-FINという、グループに所属してまして、
そこで、生田衣梨奈ちゃんも、一緒のグループなんですね。
で、そのとき、の、あの、撮影?
ミュージックビデオとか、ジャケ写のときの撮影の秘話とかも、
えりぽんすごいなっていうお話が、ちょこちょこあるので、
そんなお話を、していきたいなって思います(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まあねちょっとえりぽんのお話もしたいんですけどもその前に、
本日、パシフィコ横浜で、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルを迎えましたー!(拍手)
10会場21公演、本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
すごいですねぇ、なんかツアーが終わっちゃうと、なんか寂しい、
あっけないなって思いますね。
本当に、期間的には、あのー、まあ長いっていってもそんな長くないんですけどー、
あの、ちゃんとしたツアーを、行ったんですけど、
でもー、やっぱ1回1回が早くて、やっぱその会場によっても、
あの来てくださったみなさんの反応が違かったりとか、
その会場の声の響き方も違かったりするので、
なんかやっぱライブの臨場感、さすがだなと思いますね、すごい楽しかったので。
まあ℃-ute、秋ツアーも、行います。
そして、パリにも、行っちゃいますので。
ね、どんどんどんどんまだまだ℃-ute成長していかなきゃいけないんだなって、
思っております。
ということで、ここからえりぽんのお話をしたいと思いまーす(笑)。
いやっ、あ、まずね、HI-FINの、グループの、説明を、お話しなきゃですね。
あのHI-FINっていう、SATOYAMAの、あ、SATOUMIの、ユニットが、できたんですけど、
えーとー、HI-FIN、って実はですね、メンバーそれぞれの頭文字になってまして、
Hは、℃-uteの萩原舞ちゃん。
Iが、えーとーモーニング娘。の、石田亜佑美ちゃん。
そしてFが、スマイレージの福田花音ちゃん。
そして、Iが、モーニング娘。の、生田衣梨奈ちゃん。
そしてNが、私、中島早貴。
でHI-FINってなってるんですけど、はじまりから終わりまで全力、
何事でも全力でやるグループ、ってなってるので全力でやりたいなって、思ってたんですけど、
生田衣梨奈ちゃんって、常に何事も全力だなって感じたんです(笑)、まず。
なんか、まあね、まだちょっと詳しいことは言えないんですけど、あのー、
HI-FINが歌ってる曲中で、
すごい1人1人がここ自分目立たなきゃいけないポイントがあるんですよ。
あのー2行、ずつ、2ブロックずつ。
で、その目立たなきゃいけないやつを、自分で、選んでいいよって言われたんですね、
どのブロック、を歌いたいか、みたいな、感じで。
で、やっぱ、ブロックごとに、おいしい部分ってあるんですね、
ここを言ったらおいしいし、ここだったらちょっとあんま、
目立たないなってとこがあるんですけど、えりぽんは、本当に自分が目立つところを(笑)、
「ここがいいです!」って言って、スタッフさんに言ったらしくて、
あのーそのー部分をね、しっかり気持ちを込めて、あのやってくれてるんですけど、
そのえりぽんは、さすがですよ。
ミュージックビデオの撮影のときに、そのー、その例のブロックの撮影のときに、
もう全力の、かわいさを出してきましたからね。
そこもさすがだなと思いますし、あと、普通、あの先輩と、あの一緒のお仕事だったら、
先輩が、もし、あのー、お疲れで、寝ちゃってる場合とかもあるじゃないですか。
で、私中島早貴だったら、あ、今先輩寝てるから、席を外そうかな、とか、
あの絶対しゃべんないようにしてようとか思うんです。
けども、えりぽん(笑)、萩原舞ちゃんが寝てるとき写真撮ってましたからね(笑)。
寝顔の写真(笑)。
先輩の寝顔の写真撮れるの、たぶんえりぽんぐらいしかいないと思って、
びっくりして笑っちゃいましたね(笑)。
いやーさすがだなーこの子はーって思いましたねー。
あと、スマイレージの福田花音ちゃんは、前々から話せる後輩でいるんですけど、
もう1人モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
もうこの番組で、何度かね、あのー「お話したいんです中島さん」って言って、
私もお話したいよっていう風に、ここの番組を通して、あの、
気持ちは伝えてるんですけどなかなか話せなくて、
でも、HI-FINの撮影のときは、一緒だったし、結構、お話もできて、
その後に、あのー、写真を送ったんですね、
『今日撮った写真、お疲れ様でした』って言ったら、
『そしたらわざわざありがとうございます』みたいな感じでそっから、
ちょこっとだけですけどメールのやりとりもして、
あ、中島いい感じに後輩と絡めてきてるなって思いましたね(笑)。
まあ後輩とから、め、られる機会を与えてくれてるっていうのもあるんですけど、
まあね、HI-FINの中では私最年長なので、
しっかりグループをまとめなきゃなと思いますけどー。
はい、なんか、お気楽な、感じで、き、あのメンバーの個性が結構強いので、HI-FINって。
なので、その個性が、どんどん伸びてくような、ユニットになればなって、思っております。
はい、HI-FINの活動これから、どん、どんどんじゃないな、
あのちょこっと出ると思いますので(笑)、お楽しみにしててくださいよろしくお願いします。
それではですね、ここでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日リリース、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲、ほんっとに歌詞がせつないです。
もう女の子の、せつない気持ち?が、すごい伝わるし、
このカップルの、なんか、が、こうなっちゃった、
悲しい感じになっちゃっていう情景も、すごい、浮かんでくるので、
歌詞に、注目して、聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、明日、6月30日で、私たち℃-uteと、そしてBerryz工房がですね、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、なんと、丸11年になります。
めでたい!(拍手)
11年ですよすごくないですか?
まあね、ここではそのことについて、私からお話しようかなぁって、思うんですけどー、
まずね、あのー、もう、10周年だおめでとうっていうのが去年、なんだ、
去年の、明日なんだって考えると、もう1年経つのが早いなって、思いますしー、
もう10周年のときには、あのー℃-uteが、ライブしてたんですよ。
えーとよこすか芸術劇場で。
あの℃-uteのコンサートのライブをしてて、そしたらBerryz工房がサプライズで、
登場してくれて、みんなで、
あのー10周年おめでとうってケーキもスタッフさんから用意してもらって、
祝ったんですけど、もーあの日から11年経って、10周年かと思うと早いですねー。
うーん、なんか、オーディションに受かったのが、私当時8歳だったんです。
で小学3年生の年齢で、なんだろうな、本当に、あんま、考えてなかったというか(笑)、
学校が終わって、そのままお仕事に行ってレッスンを受けて、でまた、
次の日学校行って、っていうそういうなんだろうな、当たり前、
もうこの生活が当たり前って思って、あのー生活してたから、当時は、
なんか、感謝の気持ちっていうのも、あんまなかったですね。
あのこれが当たり前だって思い込んで本当子供のままで(笑)、
子供の気持ちでやってたので、うん、
Berryz工房が、あのハロープロジェクトキッズ、で、みんなで受かって、
先にBerryz工房として、あのーBerryz工房が、デビューするよって言われたんですけど、
そのときも、あの、みんなが悔しいって思ってるから、
悔しいって思っとこうっていう程度で、
そこまでもう心の底から悔しいって思ってないタイプだったんですよ。
だからー、もー、成長期のときに、あの、ここ、に入ってきたなって思いますね(笑)。
今は本当に、感謝の気持ちが1番大事だなって、思う年齢に、なったので、
うん、そうだな。
最近ですねぇ、私、個人的になんですけど、あのー℃-uteとして、
あの最初にいただいた曲が『わっきゃない(Z)』っていう、曲でして、
その曲を、あの、オープニングアクトで、さいたまスーパーアリーナ、で披露した、
映像を見たんですよ。
あの、昨日なんですけど、(笑)。
見たら、本当にみんな全力でやってて、なんか、「℃-uteでした」ももう、
「℃-uteでした~」みたいな感じで、リーダーが代表して言ってくれてたんですけど(笑)、
息上がってるなぁって思って、そっから、1曲でゼェハァゼェハァしてる私たちも、
今は、丸々1本、ライブ?
自分たちの曲で、ライブできるって思うと、本当に、うれしいっていうかなんか、
体がすぱぁ~ってしますよね(笑)。
初めての単独コンサートは、曲が足りなくて先輩の曲を、お借りしたりとか、
してたんですけど今は、もう、コンサート?丸々1本やっても歌えない曲が出てきたりとか、
するので、もうたくさん、曲をくださったつんくさんにも感謝感謝ですし、
℃-uteをずっと突き放さないで、見守って、いつもそばで応援してくれたスタッフさんにも、
感謝だなって、思いますね。
で、今にいたっては、℃-uteも日本武道館で公演が決まって、
Berryz工房も、日本武道館で公演が決まって、
なんかお互い、なんかいい感じに、きてるので、
なんかーそうですね、今まで、きっと、℃-uteも、なんか調子よくないな、とか、
Berryz工房も調子よくないなっていうとき絶対あったと思うんですよ。
もう11周年もやってるんだったら(笑)。
個人としても、なんか、今、ちょっと、仕事、に対する気持ちが冷めてきちゃったな、とか。
そういうのもあっても、ずっとやり続けてきて、日本武道館が決まって、
本当にうれしいなって、思いますし、決まったからには頑張んなきゃいけないなって、
思いますね。
うん。
(笑)。
11周年を、今、この、短時間で話せって言われたら、もう相当難しいんですけど(笑)、
そうですねぇ、もうとにかく、うん、今、
あのー感謝の気持ちを忘れずに頑張んなきゃなって思いますし、そうですねー、
もしね、20周年続けてるならば、私、まだ28歳なんですよ。
そう考えたら、続けていられるのかなーとも思うし、
でも℃-uteとしてはどうなってるんだって、未来のことはわかんないんですけど、
でもここまで11周年まであっという間だったので、
きっと℃-uteが何年続くかもわかんないですけど、
続いても、あっという間だなーって思うし、どんどん進化し続けられる、
℃-uteでいたいなって、思います。
本当にここまで、ここまで続けられるのは、応援してくださってる、
みなさんのおかげっていうのが第一なので、
これからも℃-uteの応援を、よろしくお願いします。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあベリキュー、ともに、11周年を迎えたということで、こちらをお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

そういえば、蚊に刺されたところ、いい感じで治ってきてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では本日は1通だけ、紹介させていただきますねー。
千葉県、柏市、ペンネームなはさんからいただきました。

『中島先生おはようございます』

(笑)、おはようございます。

『初めてメールさせていただきます。
番組ブログを見てたら、みなさんの記念日は?とかあって、
かつ、自分の記念日が、6月だったので、メールしてみました』

お、ありがとうございます。

『自分の記念日は、6月17日、もっといえば、2007年、6月17日です。
その日は池袋サンシャイン劇場で、”寝る子は℃-ute”を見たんです』

うわー懐かしい。

『当時、℃-uteはあまり知らなかったんですが、
たまたま、友達に誘われて見たのが、この舞台でした。
ぶっちゃけ、タイトルからしても、まあアイドルさんがやるお芝居かーと、
先入観を持って、会場に向かっていました。
でも、終演して出てきたら、℃-uteファンになってたんですね。
そこには、想像を絶する本気の舞台があって、度肝を抜かれた印象が鮮明に残っています。
この子たちは、他のアイドルとは違う、と思ったと同時に、℃-uteであること、
チームをすごく大事にしてるのが伝わってきたんです。
それと同時に、この子たちを応援したいと思ったんです。
インディーズ時代から応援してあげれなかった後悔はいまだにあるけど、
その分、今は全力で応援しようと決めて、今日まで6年です』

はーやいですね。
えーと、

『そして、素晴らしい舞台を作ってくれた、演出家の塩田さんにも感謝してます。
あの舞台がなかったら、今の自分ではないので。
最後になりますが、つらいことがあっても、
みんなが℃-uteでいてくれることに感謝しています。
では』

ありがとうございます。
いやーすごいですね『寝る子は℃-ute』っていうのは、℃-ute初めて、の舞台、
だったんですよ。
もう、それこそ、子供でしたね。
いやでもうれしいです。
先入観を持って、舞台を見に来てくれたのに、℃-uteのファンになってくれてたのはすごく、
うれしいですね。
だって今自分で、『寝る子は℃-ute』、の映像を見ると(笑)、
いやちょっとお芝居下手すぎでしょって、思っちゃうぐらいの、お芝居なんですけど、
でも当時は当時なりに一生懸命やってたし、
やっぱ一生懸命やるのって大事なんだなって思いますね。
一生懸命やってれば絶対何かは、が伝わるって、思いますねこういうメールをくれると。
自信が持てましたありがとうございます。
でも私も塩田さんには本当に感謝してますね。
あの、初めての舞台で、なんか、元々、中島って演じるのが大好きだったんですよ。
なりきるのが。
で意外と心の中では目立ちたがり屋のタイプだったんです。
で、お芝居で自分を表現することができて、すごいうれしかったし、
塩田さんがすごい丁寧に、「もうちょっと喜んでみて」とか、
「あそこは、上手側に移動してみようか」っていう、
移動とかもすごい、細かく教えてくれて、
演技の楽しさを教えてくれたのが塩田さんだったので初めて、教えてくれたのが。
すごい感謝してますねー。
で今もお芝居大好きですし、はい、あのードラマとか、映画とか見て、
あ、こういう役だったら中島どうするのかなっていう想像もしてみたりとか、
本当にそんくらいお芝居が好き、な自分がいるので、
塩田さんには感謝だなって、思います。
(笑)。
はい、てな感じですかね。
でも何事にも一生懸命やってきたいなと思いますし、もしね、今、演技してて、
それこそ10年後、私の今のお芝居見て、うわあんとき下手くそだったかん、
下手くそだったなって思うかもしれないので、
はいどんどんそ、ういうに思えるぐらい、お芝居の方も成長していけたらなって、思います。
なはさんお便りありがとうございました。
これからも℃-uteの応援、よろしくお願いします。
ああ、ちなみに、インディーズ時代応援できなかったこと後悔ですって、きてるんですけど、
全然いいですよ。
それこそ、今℃-uteを好きになってくれた人も、もう℃-uteを好きになってくれて、
応援してくれてるだけで本当に、メンバーみんな感謝なので、うれしいです。
そんな期間とかね、いいですよ気にしないでください。
これから、℃-uteを離れ、なければいい話ですから(笑)。
℃-ute、飽きられないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
ではですねー、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
なんとですね、明日のお昼で横浜で、面白そうなことあるみたいですよー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
あっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
再来週発売です。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
そしてですねーこちらは、もうすぐですね。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
うわ!本当にもうすぐすぎる!
行ってまいります℃-ute、旅立ってきます。
感想は、また、この番組で、お話しまーす(笑)。
そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日、℃-uteの日に、行われます。
そして、この℃-uteの日、が初日そして、秋ツアーもはじまります。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
でもってですね、武道館の前には、毎年恒例の、ハロコンの夏がやってきますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2つのツアーがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますので、
お近くの方はぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということでー、まあ本日はちょっと語りましたね。
(笑)、11周年。
まあ、何が言いたいかといいますと、これからも、
私、そして℃-uteの応援をよろしくお願いしますということですね。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください、
ということです。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふふーん、どうしよかな。
じゃあこの、下のやつで。
でけでーん。
お、はい、言います、(笑)。
今週はですねー、埼玉県川越市、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘持ってくの、忘れちゃダメだよ?
(前番組からのパス:譜久村聖※番組紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第77回目、77回目ですよ、早いですね、キュートな時間がはじまりましたよー。
いやーななななということでね、ちょっと、ラッキーって、思う、
て、るかもしれないんですけど、ちょっと自分にプレッシャーを与えちゃいけないと思うので、
普通通り行っていきたいと思います(笑)。
えーとー、モーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
フクちゃんお疲れ様ですー。
先週はですねぇ、キュートな時間、ゲストで、
Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんが、登場してくれたんですけども、
今週は1人しゃべりということで、中島早貴のしゃべりを堪能しちゃってください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでですね、先週、Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんが、
来てくれたわけですがー、どうでしたかね、(笑)。
いやキャプテンと、なんだろうな、武道館についての、意気込みだったり?
を話して、なんか熱く語ってんなーって思いましたよ中島は(笑)。
あと、思ってた以上に、キャプテンと性格が似てて。
なんだろうな、うん、性格が似てるなって思いましたね。
なんか人に流されやすいというか、(笑)。
でも自分はしっかりしてなきゃいけない立場だみたいな、
ところも似てるなーって、思いましたねー。
はーい、まあね、次キャプテンがいつ来てくれるかはわかんないんですけど、
なるはやでね、来てほしいなと思います。
こういう機会がないと、なかなか1対1でしゃべんないんですよ。
私、特に人見知りだから。
なので来てほしいなぁって思いますね。
はい、ということで、最近の、近況話に、いきたいと思うんですけど、
最近、私、バーベキュー、しまして家族みーんなで。
で、あのーそのバーベキューした日が、夜遅くからのお仕事だったんですよ。
なので、ほぼ1日オフみたいな、感じの日だったんですけど、
前日から、あのー、「明日さー」みたいな、
「バーベキュー、やりたいなー」ってちょっと、つぶやいてみたんです(笑)、こそっと。
そしたら、案外みんなノッてくれなくて。
「ああ本当、ああ、うん、そっか、バーベキューセットどこにあるかな」
みたいな感じの勢いで(笑)、え、やってくんないの?って思ってたんですけど(笑)、
次の、あのー、朝起きて、次の日、起きて、
「バーベキューの買い出し行かなきゃ」、みたいな、
もう「やろっかな」じゃなくて「行かなきゃ」っていう風にふってみたんです。
そしたら、お姉ちゃんがのっかってくれて、
「あーじゃあ車出すから、一緒に買いに行こう」って言ってくれたんですけど、
あのー中島家って意外と、マイペースなんですよ。
私1人が張り切っちゃうタイプ。
なんかすごい、まーなんだろな、とにかく早く、
買い出し行きたいっていうタイプなんですけど、
みんな結構、のんびりタイプで、買い出しに、お昼にバーベキューやろうと思ってたんですよ。
あの、お庭に、テントみたいなやつ張って。
だけど、あのー(笑)、買い出しに行ったのが、10時半とか、11時ぐらいに、出ちゃって、
でスーパーで買い出しして、そのスーパーに、あのアイスが売ってたんです。
で「アイス食べたいね」ってなっちゃって、あの(笑)、アイスを食べて、
おうちに、帰宅したら、ちょうどもう昼過ぎみたいな、感じになっちゃって、
今から、炭起こすの大変だってなって、夕方、バーベキューしようってなって(笑)、
お昼ご飯は普通に食べて、夕方にバーベキューしたんですけどー、そうですねー。
あの準備も、私がやりたいって、言い出したから、炭起こしを、
中島の、1人の力でやろう、中島って中島家みんななっちゃうか。
私1人の力でやろうと思って、炭やってみたんですけど、全然できなくてしかも、
夕方になるにつれて、強風になってきちゃって。
でこれはまずいぞ、と思って1人で苦戦してたら、お父さんが来てくれて、
もう一瞬で火つけましたねお父さん(笑)。
さすがだなーって思いましたねなんか。
父親の見せ所だなって思いましたね。
はいで、もう炭はできないやと思ったので、あのー、野菜切ったりとか?
あとドレッシング、ドレッシングじゃない(笑)、
サラダ作ったりしたんですけどドレッシングが、
あのー和風ドレッシングがなくてちょうど切れちゃって。
でも和風の、ドレッシングの、サラダが食べたいって思ったから、
ドレッシングをちょっと作ってみようって思ったんですよ。
そしたら、ちょうどお酢が切れちゃって、すし酢でやってみたんですね。
そしたらなんかちょっと甘くなっちゃったんです。
でもうこれじゃあ出せないなーって思って、お姉ちゃんに、
「この味、どうにかして、和風ドレッシング風にできない?」って提出したら、
もう、なんか自分の味覚で、いい感じに、調味料合わせて、
おいしいドレッシングができたんです。
でそんなお姉ちゃんに尊敬しましたね。
やっぱパッパッパッて料理作れる人はいいなと思います。
私はクックパッドがないと料理作れないからー、うらやましいなと思いましたねー。
そういう風になりたいなって思いました。
どちらかといえば、℃-uteの岡井千聖ちゃんも、パッパッて料理作っちゃうタイプなんですよ。
はーいなのでそういう、女性になれたらいいなーって、いう風に思いましたけど、
まあそっから、お肉やら野菜やら焼いて、わいわいしながら、バーベキューできましたね。
あと締めの、なんか、デザートっていうんじゃないですけど、
焼きマシュマロみたいなやつあるじゃないですか、バーベキュー、のときに。
竹串に、マシュマロ刺して、あの炭の近くで、くるくる回して焼くんですけど、
それがめちゃくちゃおいしくて、止まらなかったですね、(笑)。
あれ焼くの大変なんですけど、あのいっ、なんか、
手が2つしかないから、2個ずつしか焼けないんですけど、
でも、めちゃくちゃおいしいですよ。
やったことない人はやってみてください。
おいしいので。
(笑)、まあそんな感じの、近況報告でした。
まだ、バーベキューしたいなって思います。
まだ中島家でしかできてないので、今度は、メンバーとか、とやってみたいなって思いますね。
炭起こし誰がやるのかわかんないですけど(笑)、やってみたいなって、思います。
それではですね、ここらへんでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日水曜日にリリースされます、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

昨日21日は、岡井千聖ちゃんのバースデー!
19歳なりましたね、おめでとうございます(拍手)(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まずは、普通のお便りですね。
えーとですね、北海道、ラジオネーム、けいたさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週ラジオも聴いてるのですが、口下手なので、メールは少ししか送れてません。
あ、そういえば、この前夢になっきぃが出てきました』

おお(笑)。

『夢の中のなっきぃも、最高に素敵でしたよー』

ありがとうございます(笑)。

『と、それはともかく、今度の
”℃-uteコンサートツアー2013秋「Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~」”
ではついに、北海道での公演がありますね』

そうですよ。

『2009年から約4年ぶりぐらいですよね、すっごいうれしいです。
なっきぃ大好き人間を掲げているの、必ず行きたいと思ってます。
と、その前に、8月にある、北海道でのハロコンの方も、
できるだけ多くの友達をつれていこうと思ってるので、
9月10日の武道館の準備やらって、とても忙しいと思いますが、
体調に気をつけて頑張ってください。
したっけねー』

ありがとうございます。
えーそうなんですよ℃-ute、もう4年ぶりぐらいですねそれこそ本当に、
久々の北海道公演が決まりましてめちゃくちゃうれしいです。
北海道にも、応援してくださってる方、いるっていうのは、知ってますしコメント、
いただいたりとかこうやってけいたさんみたいに、
ラジオに、メール送ってくれたりする方がいるので、
本当に会いに行けるのがとてもとてもうれしいですね。
友達、いっぱい集めて、たくさんの方が来てくれるのを、待ち望んでます、(笑)。
けいたさん友達集めちゃってくださいお願いしまーす。
それでは続いて、東京都、文京区、ラジオネームひゅうがさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今、学校では、修学旅行の行き先について、話題が出ているのですが、
ここで、なっきぃにひとつ、相談があります。
なっきぃは、ツアーやロケ等で日本各地に行かれたことがあると思うのですが、
なっきぃが今まで行った中で、1番感動した場所はどこですか?
ぜひ、修学旅行の行き先の参考にさせていただきたいと思います。
エピソードなどもあれば教えてください』

うーん。
どこだろう?すごく迷うんですけど、私って最近の記憶を、
よく口に出しちゃう癖があるんですよ。
なので、今、なうの私が、おすすめするのは、山口県の、周防大島ですね(笑)。
本当にいいところだったんです!
あの『ハロー!SATOYAMAライフ』の、ロケで、行ったんですけどー、6月の頭に。
めちゃくちゃ、素敵でしたよ。
もう海もすっごいきれいですし、人も素晴らしくよくて。
なんか、周防大島で、民泊っていうのがあるらしくて、
普通の、おうちに、お泊まりして、そのおうちが農家だったら、農家のお手伝いをしたりとか、
漁師さんだったら、漁師のお手伝い?をしたりとか、
そういう体験もプラスでできちゃうから、めちゃくちゃ、いいと思います。
あの体験もできるし、修学旅行、そ、うんそうだね、
観光、観光というよりは、自然の中で、なんかゆーっくりのーんびり、
それこそ、耳をすませば海の音みたいな、感じなので癒されると思いますよ。
で友達なんかと行ったらもうわっきゃっきゃわっきゃっきゃ楽しいんじゃないんですかねぇ。
すごくおすすめします周防大島。
行ってみてください。
私ももう本当に、もう1回行きたいなぁって思いますもん。
家族のみんなにも、行こうねって言ってるんですけど、いつ叶うかわかんないですけどね。
でもおすすめなので行ってみてください。
続いてですねー、ラジオネームへぶんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃに質問があります』

お。

『公式のプロフィールの特技の欄が、結構長いこと探し中になっている気がするのですが、
現在、特技はありますか?
ちなみに僕は、ボールを指で回すことです』

おーいいね。

『調子がいいときは、1分近く回せると思います。
なかなか特技って見つからないですよねー』

そーなんですよ、特技見つからないんですよ。
それこそ、私は、あのー夢中になったらとことん夢中になるんですけど、
飽きちゃうのが早いんですね。
なので、なんか、探り、探ってる程度?
特技っていうまでにたどらないんでしゅよ趣味が。
なので、なかなか難しいんですけど、
私の特技は、手をつかないで(笑)、鼻、くっつけられます、鼻の穴を。
これずっと言い続けてんですけど、
いざやれってなったらすごいしーんってしちゃうんですよね。
で違う特技といえば、私ヘアアレンジするのが、結構好きなので、
それは特技にできたらいいなって思いますね。
あのー編み込みとかもパッパパッパできるタイプなので、特技にしたいと思います。
そうなんですよ、公式プロフィール、いつぶりだ?
もう、2年前とかじゃないですか?
(笑)。
最近のやつじゃないですよね。
だからちょっとね、そろそろ、変えたいっていう話をこの番組で前もした気がするな。
そろそろマネージャーさんお願いしますよ。
公式プロフィール変えましょ(笑)。
そしたら、チェックしてみてくださいねへぶんさん、私の、現在のプロフィール情報。
よろしくお願いします。
まあ、またいつになるかわかんないですけどね。
はいということで(笑)、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーと先ほど、7月10日、リリースの℃-ute22枚目のニューシングル、
『悲しき雨降り』を、あのお送りしましたけども、両A面シングルなので、
もう片方の曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす!

6月ってこんなに暑かったっけ?としみじみ感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここで、先週もお伝えしました、キュートな時間からプレゼントのお知らせです。
7月10日リリースの、℃-uteのニューシングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のポスターに、
私のサインを書いて、3名の方にプレゼントします。
もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺も、セットですよー。
プレゼント、欲しい、欲しい、欲しいなーという方は、
住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、来週、6月29日土曜日到着分までとなっております。
当選者の発表は、7月の番組内で行いますよー。
ということで、ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを1枚だけ、
紹介したいと思います。
こちらのコーナーです、ハロプロなんでもベスト3-!(拍手)
こちらはですね、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーです。
それではですねー、えーと、東京都、東村山市、ラジオネームふうかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めて番組にメールを送らせてもらいます』

お、ありがとうございます。

『先日、トレジャーボックスツアーに参加しました。
歌やダンスが素敵なのはもちろんのこと、光やスクリーンを使った演出もかっこよくて、
終わるまでの2時間、夢中で見入ってしまいました。
ステージ上で輝いている℃-uteメンバーだけでなく、
陰で支えているスタッフのみなさんのこのツアーにかける想いが、
垣間見れた気がします。
ツアーは終わりを迎えてしまいますが、次は武道館で℃-uteの歌が聴けると思うと、
今から楽しみで仕方がありません。
武道館絶対行きますね』

ありがとうございます。
お待ちしております。
そうなんですよ、スタッフさんがすごくやさしくてですねー。
そうですね、次のツアーも、この、チーム℃-uteで、
いい、ツアーが作れたらなって、思います、(笑)。

『さてさて、ハロプロなんでもベスト3ですが、
保母さんになれると思うハロプロメンバーベスト3を考えてみましたー』

ありがとうございまーす(拍手)。
では、さっそく発表しますね。

『第3位、中島早貴』

ありがとうございます(笑)。

『ステージ上で和気あいあいと話をしているメンバーを、上手くまとめるなっきぃは、
わんぱくな子供たちが、一斉に外で遊んでいても、
きちんと目を行き届かせるんじゃないかなーと思います。
それと、保母さんが着けているエプロンも、とっても似合いそうです』

ありがとうございます(笑)。

『第2位、Berryz工房の、清水佐紀ちゃん』

おっ。

『いつもニコニコしながら、Berryz工房を支えている佐紀ちゃんは、
子供たちがいたずらをしても、いいことと悪いことをやさしく教えてあげそうです』

たしかに。

『第1位、℃-ute、岡井千聖。
どんなことでも全力で楽しむ岡井ちゃんは、子供たちと一緒になって遊んであげそうです。
岡井家は兄弟が多いので、子供たちの扱いにも慣れていそうですし、
きっと子供たちに大人気の先生になるんじゃないかなぁと思います。
なっきぃは保母さんに憧れたことありますか?』

うーん、なるほど。
私保母さんに、憧れたことないですね。
(笑)。
子供たちはすごいかわいいとは思うんですけど、
きっとねぇ、かわいいと思うのも、なんだろうな、よちよちしてるぐらい?
の子供はかわいいと思いますけど、しゃべり出したらませてる子っているじゃないですか。
その子の対応の仕方がわかんないですね。
けど、千聖は、その子にもなんか「あ~ダメでしょ~」みたいな感じで、
すごいやさしくのっかってあげるんですよ。
そういう千聖を見てると、さすが岡井家、あのー人数が多いだけあるなって思いますね。
長女なだけあるなって思いますね。
またね、あの1番下の子が産まれましたしね5月に。
すごいですよね千聖は。
うーんどうだろうな。
私は、保母さんにはなれないと思うけど、
私が、この子、ハロプロの中で1番保母さんに向いてるなって思うのは、
えーって言う人いるかもしれないですけど、Berryz工房の、嗣永桃子ちゃんですね。
ももち、(笑)。
ももちは、まあ教育実習行ったとかも言ってますけど、普通に子供が大好きなんですよ、
ももちゃんって。
あのーハロープロジェクトのコンサートのときに、つんくさんが、
見に来てくださるんですけど、そのときに、あのー子供、も一緒に、来るときがあるんですね。
そのときにももちゃん、すごい、好かれてますもん、つんくさんの子供から。
「あ、ももちだー」みたいな感じで、あのー発見されたら、言われて、
で「ももちだよー」みたいな感じでそっからずーっと、
自分のコンサートの準備しなきゃいけないのに(笑)、ずーっと遊んでるから、
本当に向いてるんじゃないかなって思います。
これは冗談なしで。
あのキャラとかそういうのは置いといて、嗣永桃子として、
保母さんに向いてるんじゃないかなって、思いましたね(笑)。
てな、感じです。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
それでは今週も、エンディングのお時間だよ~。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
お楽しみにしててください。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールで行います。
うわー怖いですね。
(笑)。
もうツアーが終わっちゃうと思うとー寂しいですねーはい。
来てくれる方は楽しみにしててください。
でもって、フランスに、℃-ute行っちゃいます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』、
7月の5日金曜日に、開催されます。
でもって、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されまーす。
いやー武道館まで、カウントダウン、まだ早いかもしれないけどしてきましたね。
(笑)。
とにかくとにかく楽しむっきゃないなと思いますしリハーサルも、
はい入念に、頑張りたいなって思いまーす。
そしてですね、武道館の前に、毎年恒例の夏のお楽しみがありますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2パターンのコンサートがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされまして今年は、
東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国を回ります。
お楽しみにしててください。
いやー、ハロープロジェクト全員で全国回るとか、すごいですね。
(笑)。
これはー後輩とのコミュニケーションもとんなきゃいけないかなって思います。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
楽しいお話たくさんしてますので、ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
お、Twitter、フォロワー4000超えたらしいですね。
いやーありがとうございます。
けども、この放送聴いている方、まだ、フォローしてない方いますよね。
うわ自分だって思ってる方もいると思います(笑)。
ぜひぜひ、フォローしてくださいよろしくお願いしまーす。
ということで、第77回目、終わりですけども、(笑)、どうでした?
ラッキーセブンな感じの放送になりましたかねぇ。
どうだろう。
まあ中島は普通にお届けしたので、そんなことないよっていう方が大半だと思いますが、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うーんどうしよかな。
じゃあこの1番下ので。
でけでん。
(笑)。
これものまねしてって感じですね。
あのー伝わればいいなって思います。
今週は、埼玉県埼玉市、ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ハハッ、僕なっきぃ、おやすみっ。
(前番組からのパス:飯窪春菜
「ゲストが清水佐紀さんということで、甘い香り漂うスタジオになっていると思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、飯窪ちゃんから、コメントいただいたけども、
この後のね、ゲストの方のことも触れてるのでそれは、後々置いときまして、
えーどうしよっかなー。
あの、私思うんですけど、この番組はじめたときに、まず、
パワーアップウィークが全然言えなかった気がするんです。
けどね、76回目迎えて、パワーアップウィークさらっと言えて、
ちょっとは成長したんじゃないかなって(笑)、思いますけど、
まあ今日ゲスト来てくれてるので、ちょっとね、段取り間違えないように、
1個1個考えながらやっていきたいなって思います。
聴いててください。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
この後ゲスト登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、6月のパワーアップウィーク、
守ってあげたくなるゲスト、紹介したいと思います。
Berryz工房キャプテン清水佐紀ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、清水:清水佐紀)

清水「みなさんこんばんは、Berryz工房のキャプテン清水佐紀です」
中島「いぇーい」
清水「いやー」
中島「お願いします」
清水「よろしくお願いします」
中島「いや飯窪ちゃんのコメント聞いてました?」
清水「聞いてましたよ(笑)、甘い感じだって」
中島「甘い感じ(笑)」
清水「(笑)」
中島「なんかキャプテンってキャプテンだから」
清水「うん」
中島「やっぱしっかりしてる部分はしっかりしてんだけど」
清水「うん」
中島「なんか守ってあげたくなるオーラあるよね」
清水「うそー」
中島「うん」
清水「そう?」
中島「あると思う。
   だってファンの人もきっと、ギュッてしたくな、る」
清水「(笑)」
中島「タイプだよこれ、きっと」
清水「そうかなぁ」
中島「うん」
清水「でも、なんかたぶんお兄ちゃんがいるから」
中島「あー」
清水「そうたぶん、そういう感じになってるかもしれないね」
中島「あるね」
清水「うん」
中島「家系、の構図大事だよね」
清水「(笑)、大事」
中島「あるね、だいぶ性格変わるもんね」
清水「相当変わるね」
中島「ね」
清水「だからなんでキャプテンやってんだろうって疑問に思うときあるよね」
中島「(笑)、ちょっと頑張ってくださいよ」
清水「頑張ります」
中島「キャプテンだからね」
清水「はい」
中島「はいということで、お話したいと思うんですけども」
清水「はい」
中島「キャプテンとは、あれですね、先月、19日、外フェスで」
清水「うんうんうん」
中島「ご一緒させていただきました」
清水「させていただきましたよ(笑)」
中島「ハロープロジェクトみんないましたね」
清水「ね、がやがやに、にや、にぎにぎ」
中島「ち(笑)、何?(笑)、にぎやか?」
清水「にぎやかに盛り上がってた(笑)」
中島「ちょーっと意味わかんなかったよー(笑)」
清水「(笑)」
中島「え、これね、Berryz工房と℃-ute、楽屋が一緒だったんですよ外フェスのときに」
清水「ね、うん」
中島「しかもなんでかわかんないけど対面式だったじゃん」
清水「(笑)、ね、なんかまるで合コンかのような(笑)」
中島「本当に(笑)」
清水「(笑)」
中島「びっくりしちゃった(笑)」
清水「ね」
中島「なんか恥ずかしくて」
清水「うーん」
中島「なんか」
清水「久々だったよねまず会うの」
中島「そうそうそうそう」
清水「ね」
中島「でさぁ、やっぱ同期だし」
清水「うん」
中島「仲良いは仲良いんだけど」
清水「うん」
中島「なんかさ、スパンの空き方が微妙じゃん」
清水「そうだね」
中島「毎日一緒にいるわけでもないしさぁ」
清水「うんうんうん」
中島「だからすっごいちょっと人見知りしちゃったんだよね」
清水「え、でも全然そんな感じしなかった」
中島「本当に?」
清水「なんだろう、私だけかな」
中島「あー、(笑)」
清水「なんか、(笑)、まあ舞と、千聖の、なんかいつものノリで」
中島「うん」
清水「なんかなっきぃも一緒になんかしゃべってるみたいな感じだったから」
中島「うんうん」
清水「なんかそんな人見知り感は感じなかった」
中島「あ本当、それはよかったです」
清水「うん、全然大丈夫だったと思う」
中島「なんかさぁ、キャプテン、あれって思ったな、
   舞ちゃんととにかくしゃべるしゃべるだ、と思った」
清水「(笑)、そうだねぇ」
中島「超しゃべってるよねぇ」
清水「しゃべるね、たしかに」
中島「うん」
清水「楽屋の外でもしゃべってたかも」
中島「そうだよね」
清水「うん」
中島「びっくりしたねー」
清水「なんか、しゃべりやすいよね舞って」
中島「わかるわ」
清水「ね」
中島「でも舞としゃべってて思うのは」
清水「うん」
中島「舞ってさぁ、自分はしゃべり倒すけど、真面目な話はちゃんと聞いてくれるじゃん」
清水「聞いてくれる(笑)、そして答えてくれるよね」
中島「うん」
清水「うんうん」
中島「なんかすごいよね最年少なのに」
清水「ね、本当感じさせないよね最年少って」
中島「うーん」
清水「ね」
中島「まあね、キャプテン、Berryz工房なので私あれが聞きたいんですよ」
清水「何々?」
中島「台湾に行ってきたじゃない」
清水「あ、行きました5月」
中島「そー」
清水「はい」
中島「台湾の、出来事のお話がすごく聞きたい」
清水「台湾は」
中島「うん」
清水「なんかもちろん、ライブやって、なんか握手会とかもやらせてもらって、
   お仕事の面でもすごい充実してたの」
中島「うん」
清水「台湾に行くのが初めてだったから」
中島「うんうんうん」
清水「なんだけどなんかプライベートの時間もすごいあって」
中島「へぇー」
清水「なんか、屋台みたいな、日本でいうなんかお祭りみたいな」
中島「へぇっ」
清水「のを、なんか毎日やってる、のよ台湾って、夜」
中島「(笑)、忙し、マジか」
清水「そう、めっちゃにぎやかで」
中島「へぇー」
清水「それこそフルーツ出してたりとか」
中島「あーいいね」
清水「なんか輪投げみたいのがあったりとか」
中島「え~楽しそう」
清水「そうそういうの毎日やってるみたいで、そこに行ったりとか、
   あと食べ物はなんか小籠包が、台湾有名みたいで」
中島「うん」
清水「みんなで、小籠包めっちゃ食べたりとか」
中島「おいしかったやっぱ?」
清水「超おいしい、やっぱ本場だなって思った」
中島「うわーいいなー」
清水「うーん、だから超漫喫しちゃった」
中島「でも、小籠包ってさ、一歩間違えるとすっごい口の中やけどしない?」
清水「やけどね」
中島「(笑)、大丈夫」
清水「してたよみんな」
中島「あ、してた?(笑)」
清水「だから誰が、まず、チェックするかみたいな」
中島「(笑)」
清水「熱さチェックみたいな」
中島「誰がしたの?(笑)」
清水「千奈美か」
中島「うん」
清水「梨沙子か」
中島「え~意外」
清水「うん」
中島「そうなんだ(笑)」
清水「そうノリで。
   『ここは千奈美でしょ』とか言って(笑)」
中島「(笑)」
清水「無理矢理やらせるんだけどね」
中島「ウケる」
清水「そうそう」
中島「いいね。
   握手会ってさぁ、やっぱ言葉が違うじゃん」
清水「うんうん」
中島「どうしてたの」
清水「でも、台湾のファンのみなさんが、日本語、を、覚えてきてくださってて」
中島「あー」
清水「しかもすごい、なんか聞き取りやすい日本語なの」
中島「へぇ~」
清水「だからすごい普通に会話ができちゃって」
中島「え~!すごい」
清水「うん、だからなんか、台湾のファンの方も」
中島「うん」
清水「なんか、武道館行きますよとか」
中島「うん、ん、え、え?え?すごいね」
清水「そう、こ、なんか国を超えて、なんか来てくれるってすごいなと思って」
中島「すごいね」
清水「びっくりしちゃいましたよね」
中島「そうよ武道館おめでとうございます」
清水「ありがとうございますー」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「なんであえてこれに触れなかったかっていうと、この後散々話したいから」
清水「話すからね(笑)」
中島「(笑)」
清水「話そう、じっくり」
中島「だからとりあえずここはね」
清水「そうだね」
中島「もう曲にいきたいと思いますよ」
清水「はい」
中島「それではですね、パワーアップウィークの1曲目ということで」
清水「はい」
中島「この曲をお送りしたいと思います。
   19日水曜日にリリースされる、Berryz工房32枚目のニューシングルですね」
清水「はい」
中島「こちらどうですかキャプテン」
清水「今回」
中島「うん」
清水「あの両A面シングルなんですよ久々に」
中島「ほうほう」
清水「で、『ゴールデンチャイナタウン』っていう曲と、
   『サヨナラ ウソつきの私』って曲なんですけど」
中島「うん」
清水「今回結構どっちも、なんか、かっこいい系、大人かっこいい系みたいな」
中島「たしかに」
清水「感じだから、なんか、まあ珍しいっちゃ珍しいのかもしれないけど、
   でも最近結構そういう大人路線に来ることが増えたから」
中島「うん」
清水「なんかメンバーも、割とまあ、楽しんでできてるっていうか」
中島「うん」
清水「なんか、できるようになってきたみたいな」
中島「ああ、慣れてきたみたいなね」
清水「慣れてきたみたいな感じ」
中島「(笑)」
清水「まあなんか、徳永千奈美ちゃんとかは、
   なんか『私こういうの苦手』みたいな感じで言ってるんですけど」
中島「(笑)」
清水「でもそれでもみんなでなんか頑張ってるみたいな」
中島「うんうんうん」
清水「感じ、もあるけど」
中島「うん」
清水「なんか今から聴いてもらう、『ゴールデンチャイナタウン』っていう曲は」
中島「うん」
清水「なんか歌詞、がなんか『チャイナ~♪』とか」
中島「うん」
清水「『チャイナ』にかけてて」
中島「そうだね」
清水「『言っちゃいな』とか、『やっちゃいな』とか」
中島「超かけてるよね」
清水「うん」
中島「(笑)」
清水「そこがなんかやっぱベリーズらしさかなみたいなね」
中島「ああ、面白らしさもね」
清水「面白らしさが出てるかなと思うので」
中島「うん」
清水「まあ歌詞にも注目しつつ」
中島「はい」
清水「まあミュージックビデオも公開されてるのでね、
   ぜひ、チェックしていただきたいなと、思います」
中島「はいっ」
清水「それでは聴いてください、Berryz工房で、『ゴールデンチャイナタウン』」

(Berryz工房 - ゴールデンチャイナタウン)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんと一緒に、
   さわやかに、お送りしておりまーす」
清水「はーい」
中島「キャプテンよろしくお願いしまーす」
清水「よろしくお願いしまーす」
中島「では、ここで、お待たせしました」
清水「はい!」
中島「リスナーのみなさんも、たぶんね、聞きたいと思ってくれてるであろうあの話」
清水「うん」
中島「℃-ute、Berryz工房、それぞれの、武道館単独公演について、
   私たち2人で、熱く熱く、お話しようと思いまーす」
清水「はーい、(笑)」
中島「(笑)、なんかそういうのも改めて考えるとちょっと恥ずかしいね(笑)」
清水「なんか恥ずかしいよね(笑)、めっちゃ恥ずかしい(笑)」
中島「でも、聞きますよ」
清水「そうですね」
中島「Berryz工房、武道館、コンサート、決まりましたけど」
清水「はい」
中島「じゃあまず決まったときの、お気持ちを、お聞かせください」
清水「なんか(笑)、発表あったときさ、あの外フェスで」
中島「はい」
清水「℃-uteも一緒にステージの上にいたじゃん」
中島「そうですね」
清水「でなんか、あの『超HAPPY SONG』歌おうとしたらなんか急に音止まって」
中島「うん」
清水「なんか、え、まさかの、トラブルみたいな、音響トラブルみたいななっ」
中島「本当に」
清水「ね?ハプニングか、とか思ってたらつんくさん出てきて」
中島「うーん」
清水「なんかもう怖くてしょうがなかったのつんくさんが出てきたことに」
中島「本当だよ~!」
清水「ね、怖いじゃんなんかつんくさんが音楽かけて入ってくる感じ」
中島「うんうん」
清水「で音止めてつんくさん入ってきたから、マジなんだろうと思って」
中島「うん(笑)」
清水「そっからもうめっちゃ黙ってたんだ、まあ怖くてしょうがなくて」
中島「(笑)」
清水「(笑)。
   で、なんかまあ武道館公演、決まりました、だ、な、発表だったから」
中島「うん」
清水「なんか、事前になんかブログで、なんか武道館公演やりたいみたいな」
中島「うんうん」
清水「書いたばっかりだったから」
中島「そうだよねぇ」
清水「そう、なんか嘘か本当かわかんなくて」
中島「うん」
清水「でなんかつんくさんの、なんか言い方的にも、
   なんか『おまえらのやる気足りなかったら、シャ乱Qやるぞ』みたいな」
中島「(笑)」
清水「(笑)、感じだったから、これどうなっちゃうんだろうみたいな」
中島「うん」
清水「気持ちもあったけど、なんか、つんくさんが、なんかファンの方に、
   なんかみなさんBerryz工房応援してくれますかみたいの聞い、て」
中島「うん」
清水「なんかファンの方の声援を聞いたときに、あっ本当なんだなーこれ、って思ったら」
中島「うん」
清水「なんか、うれしくって」
中島「ねぇー」
清水「うーん、なんか上手く言葉にできなかったけどなぜか涙が出てた、(笑)」
中島「(笑)、うれし泣きって早いよね」
清水「ね」
中島「出てくんのが」
清水「うーん」
中島「びっくりだね」
清水「やばかったねー」
中島「(笑)」
清水「でもなんか、10年目?」
中島「うん」
清水「デビュー10年目で」
中島「うん」
清水「なんか、まあ昔から大きな会場でやりたいとか武道館でやりたいって言ってて」
中島「うん」
清水「なんか、やっと叶った夢で」
中島「うん」
清水「なんか、すごい、なんか9周年迎えて10年目突入の」
中島「うんうん」
清水「なんか、ここぞ頑張りどきだ!みたいなときに」
中島「うん」
清水「なんか武道館公演決まったから、
   なんかそれもよかったのかなーって今決まってよかったのかなとも、思ったり」
中島「そうだねタイミング的にね」
清水「うーん」
中島「いやー10周年入ってるのか」
清水「そうだね」
中島「すごいね」
清水「うーん」
中島「早いね!」
清水「早いよね」
中島「ベテランですよ!」
清水「全然だよ(笑)」
中島「(笑)」
清水「同期だし」
中島「まあね」
清水「うーん」
中島「すごいわ。
   でもさ、武道館公演お互い決まって」
清水「うんうん」
中島「武道館っていう目標があるわけじゃん」
清水「うん」
中島「で、武道館って大きいじゃん」
清水「そうだね」
中島「どんなライブにしたいってやっぱ、メンバーでも話すの?」
清水「話す話す」
中島「う~ん」
清水「とかーなんか、こういうステージにしたいとか」
中島「あ~」
清水「セットはこうしたいとか」
中島「わかるわー」
清水「めっちゃみんな意見出してて」
中島「うん」
清水「なんか、あの雅ちゃん、夏焼雅ちゃんとかは」
中島「うん」
清水「衣装も私考えたいとか言ってたりとか」
中島「おーおーおー」
清水「なんかみんなでやっぱそういう作り上げていくの楽しいなって思うし」
中島「うん」
清水「なんかそこまでの、なんかステージに立つまでの過程?」
中島「うん」
清水「も、楽しめ、そうだなみたいな」
中島「そうだね」
清水「うん」
中島「Berryz工房、雅ちゃんが、デザインした衣装とかも着てるもんね」
清水「そうそうそう」
中島「ライブね」
清水「ライブとかで着たりとかするから」
中島「すごいねー」
清水「ね、えっ℃-uteは?」
中島「℃-uteも話すよ、オープニングとか、めちゃくちゃ話す」
清水「(笑)」
中島「なんかさ、ライブってオープニングが大事じゃん」
清水「大事大事」
中島「出ていき方が」
清水「うん」
中島「で、音で、音楽で、すっごい盛り上げて」
清水「うんうん」
中島「照明も超かっこよくして出てくか」
清水「うん」
中島「なんか、かわいらしい感じで出てくか、とか」
清水「あーうんうん」
中島「あと、なんか円陣組んでからスタートしたいね、
   円陣組んでるところ見せてからスタートしてみたいねとか」
清水「かっこいいねー」
中島「そう、いろいろねぇ、オープニングについて話すね、(笑)」
清水「妄想さ、膨らむよね(笑)」
中島「膨らむ」
清水「楽しいよねそれも」
中島「楽しいよねーお話してんの」
清水「いやーなるほどね」
中島「ね」
清水「やっぱ話すよね」
中島「そうですよ、でもさ、武道館決まったけど」
清水「うん」
中島「武道館公演がさ、終わったらどうするかっていうのもさ」
清水「うんうん」
中島「ちょこちょこ考えるわけじゃん」
清水「うんうんうん」
中島「Berryz工房としてはさ、武道館、成功したならば次やりたいステップとかあるの?」
清水「なんか」
中島「うん」
清水「やっぱ、10周年が、もうすぐそこだから」
中島「うん」
清水「なんかさらに、なんか大きいところでやりたいねっていう話もあるし」
中島「うん」
清水「なんか、Berryz工房としてさいたまスーパーアリーナで」
中島「うん」
清水「なんか最年少記録でやったっていうのがあるから」
中島「そうだねー」
清水「なんかまたそこの原点に戻って」
中島「うん」
清水「なんか『あなたなしでは生きていけない』デビュー曲の」
中島「うん」
清水「を、の、ミュージックビデオを撮影したのも、さいたまスーパーアリーナで」
中島「えー!?すごいね」
清水「そうだからすごいなんか、思い入れのある会場」
中島「そうなんだ」
清水「だから、なんかそこでやりたいなっていうのもあるし」
中島「うんうん」
清水「なんか、まあ、海外とかでも、なんか活躍とかさせてもらってるけど」
中島「うん」
清水「なんか日本全国まだ回れてないから」
中島「それね」
清水「うーん」
中島「あるね」
清水「回りたいなっていうのもあるし、なんかいろいろやっぱさ」
中島「(笑)」
清水「出てくるよね(笑)」
中島「なんかやりたいことは多いけどさ」
清水「うん」
中島「やっぱ叶えるのって難しいよね」
清水「難しいよね」
中島「だって10年経ってようやく武道館でしょ?」
清水「うん」
中島「すごくない?あと10年経ってさいたまスーパーアリーナかなとか思っちゃうよね(笑)」
清水「かかっちゃうよね(笑)」
中島「あるね、まあね、お互いね、武道館成功させて」
清水「うん!」
中島「今行ったね、目標ね、達成できるように」
清水「ね、そうだね」
中島「頑張りましょうよ」
清水「頑張りましょう」
中島「ということで、今日の2曲目にいきたいんですが」
清水「はい」
中島「ここは℃-uteの曲を、お送りしたいと思います」
清水「お願いします」
中島「22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルになってます。
   7月10日に発売されますけども、今回はですねぇ」
清水「はい」
中島「『悲しき雨降り』の方を」
清水「おっ」
中島「番組初オンエア、したいと思います」
清水「すごーい」
中島「それでは、聴いてください。
   ℃-uteで、『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

中島「キャプテンのつめ見て、あ、中島最近ネイルしてないなって、
   しみじみ思ってます(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんが遊びに来てくれました」
清水「みなさん、こんばっきゅん、清水佐紀です」
中島「(笑)」
清水「よろしくお願いしまーす(笑)」
中島「うわ上手いね」
清水「なんで?」
中島「ここにね」
清水「うん」
中島「あの『かわいい一言お願いします』って書いてあったんだけど、かわいいですよ」
清水「全然」
中島「こんばっきゅんね」
清水「これねぇ、なんかブログでたまに使ったりするんだけど」
中島「あ本当に?(笑)」
清水「そうファンの人になんか最近、なんか直接」
中島「うん」
清水「握手会とかで言ってくださいとか言われると恥ずかしくてしょうがないんだけど」
中島「たしかに」
清水「ここでちょっとあえて言ってみた」
中島「(笑)、まあね、ラジオを通してならね」
清水「通してだから、まだいいかなみたいな(笑)」
中島「そうですね」
清水「はい」
中島「はい、ということでですねー、ここで、今回もありますよ、ということで、
   キュートな時間からパワーアップウィークのプレゼントの発表ですー」
清水「はい」
中島「7月10日リリースの℃-uteのニューシングル、
   『悲しき雨降り/アダムとイブとジレンマ』のポスターに、私のサインを書いて、
   3名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー」
清水「ほいー」
中島「プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は」
清水「(笑)」
中島「住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、6月の29日土曜日到着分まで。
   トレジャーボックスのファイナル、パシフィコ横浜のライブまでってことですねー。
   当選者の発表は、7月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしておりまーす」
清水「ほーい」
中島「ということで、ここで、メールの方に行きたいと思います」
清水「はい」
中島「えーとキャプテンが、いるということでキャプテン」
清水「はい」
中島「と私への質問とか、いろいろ着てるらしいので」
清水「はい」
中島「その中からピックアップして2枚だけ、読みたいと思います」
清水「お願いします」
中島「えーとー、神奈川県横浜市、ラジオネームわじゃさんからいただきました。
   『なっきぃ佐紀ちゃんこんばんは』」
清水「こんばんは」
中島「『6月といえば、ハロプロキッズ、活動開始記念日の、6月30日まであと少しですね』」
清水「ですねー」
中島「ね」
清水「うーん」
中島「『自分は佐紀ちゃんと同い年なんですが』」
清水「ほい」
中島「『人生の半分をベリにささげるってすごいことですよね』」
清水「うーん」
中島「『なっきぃに関しては半分以上!』」
清水「うーん!」
中島「『去年は10周年ということで、
   ”℃-uteコンサートツアー2012春~美しくってごめんね~”
   千秋楽のよこすか芸術劇場にて、みんなでお祝いしましたね』」
清水「うんうん」
中島「『ベリーズが駆けつけてくれたり、全員で、
   ハッピーバースデーディアベリキューって歌ってましたね』」
清水「うん」
中島「『℃-uteは、ダブルアンコール出てきてくれて、
   みんなとエアハグしてくれたり』(笑)、懐かしい(笑)」
清水「(笑)」
中島「『自分は初めてメンバーカラーのTシャツ買ったり、ペンライト振ったりしました。
   終演後の、℃-ute最高コールを初めてしたのも覚えてますよー。
   あの瞬間、肌で幸せを感じ、メンバーとファン、
   チーム℃-uteをさらに好きになったんですよね』」
清水「うん」
中島「『そして、同じツアーに、昼夜で何日も足を運ぶようになった今に至ります』」
清水「うーん」
中島「『さらにベリキューを応援していきたいなと思えた素敵な時間でした』」
清水「うん」
中島「『℃-uteは、9月10日、ベリは11月29日に武道館を控え、
   11周年を迎えようとしている今、
   お2人はどんなことを思い、どんなことを感じていますか?
   よかったらお聞かせください。
   これからも仲のいい、刺激しあえるベリキューを応援してますよ。
   以上です。よろしくお願いしまーす』」
清水「お、ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございまーす。
   武道館の感想さっき言っちゃったからちょっと」
清水「そうだね」
中島「(笑)」
清水「(笑)、ねー」
中島「すごくない?」
清水「11周年ってなるとね」
中島「うん」
清水「わーお」
中島「怖いよね(笑)」
清水「すげー、改めてすげぇ(笑)」
中島「すごいよねー」
清水「ビビる」
中島「なんかさ、今まで10周年を目標に頑張ってきたっていうところもあるけど」
清水「ね、2桁目標みたいなとこあったよね」
中島「うん。もう飛び越えちゃったね」
清水「ね」
中島「しかも飛び越えたのも、まださー早貴たち今の年齢もさぁ、
   19歳と21歳じゃん?」
清水「うんうんうん」
中島「まだ若いぜ」
清水「ん……そっかな(笑)、なっきぃ若いぜ」
中島「あ本当に?」
清水「うん」
中島「あ、って21歳まだ若いよ!」
清水「本当に?」
中島「わじゃさんからしてみたら若いかもしれないから!」
清水「(笑)」
中島「(笑)。
   すごいよねぇ」
清水「ねぇ!」
中島「うれしいですねー」
清水「うーん」
中島「これからもベリキューはいいライバルとしてね」
清水「そうね」
中島「頑張りますので」
清水「うん」
中島「応援よろしくお願いします」
清水「お願いします」
中島「続きまして」
清水「はい」
中島「福岡県福岡市、ラジオネームちぇしゃねこさんからいただきました。
   『なっきぃキャプテンこんばんは』」
清水「こんばんは」
中島「『キャプテン登場は、Berryz工房の新曲リリースに合わせてですよね』(笑)」
清水「(笑)」
中島「『ということで』」
清水「よくご存知」
中島「ね、本当だよ(笑)。
   『”ゴールデンチャイナタウン”、”サヨナラ ウソつきの私”、の感想いきます』」
清水「はい」
中島「『バラバラなのが売りで、コミカルなダンスが多いイメージのBerryz工房でしたが』」
清水「はい」
中島「『”サヨナラ ウソつきの私”では、ばしっと揃えたダンスを披露して』」
清水「うん」
中島「『”ゴールデンチャイナタウン”では、セクシー路線にと、
   若干イメチェンしてきたのかなというのが第1印象でした』」
清水「はい」
中島「『目立ったメンバーでは、熊井ちゃんはやっぱりかっこいい系、
   セクシー系だと映えますね』」
清水「うーん」
中島「『キャプテンは、さすがのダンスのキレと、しなやかさに加えて、
   チャイナタウンでのセクシーな表情の作り方に、本気を感じました』」
清水「(笑)」
中島「『そして、そんな中で、微動だにしないももち結び』」
清水「(笑)」
中島「『”アジアンセレブレーション”のミュージックビデオでは普通だったのにー。
   揃ったダンスやセクシー路線は最近では℃-uteの担当だと思ってましたが、
   なっきぃはベリーズの新曲をどう思いましたか?
   ℃-uteだったらダンスはもっと揃えるぞ、とか、
   ℃-uteだったらもっと衣装の布が少ないぞとか、ガツンと言っちゃってください』」
清水「(笑)」
中島「だって。
   見ましたよ、どちらもミュージックビデオ」
清水「あ、本当に?ありがとう。うれしい」
中島「YouTubeの方にね、アップされてまして」
清水「私も見た」
中島「ね」
清水「両方とも℃-uteの曲」
中島「あ、あ、え、本当に?」
清水「見た見た見た」
中島「あーありがとうございます」
清水「(笑)」
中島「え、どう、どうこの曲?
   まあそれは言ったか、私が言った方がいいのか。
   なんか、ミュージックビデオを見て思ったのは」
清水「うん」
中島「『ゴールデンチャイナタウン』の」
清水「うんうん」
中島「あのダンスを踊ってるところでさ」
清水「うん」
中島「キャプテンが1番右にいるところ?」
清水「はい」
中島「サビかな?わかんないけど」
清水「Vの字かな?」
中島「そう!Vの字んところ」
清水「あーうん」
中島「で、下からカメラ来てんじゃん」
清水「あー、下斜め、上(笑)」
中島「そう、あのキャプテンがめっちゃかっこいいと思った」
清水「うそー」
中島「うんダンス、あそこー、1番、みま、見えますね」
清水「えーうれしい」
中島「しなやかさが」
清水「さすがなっきぃありがとう」
中島「いやいやー」
清水「なんか照れるぜ」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「って、思いましたよ」
清水「え、うれしー」
中島「本当に。どっちもね、なんか、曲調はね、その大人っぽいというか」
清水「うん」
中島「感じだけど」
清水「そうなんですね」
中島「ミュージックビデオはさ、なんか、イメージ違うよねやっぱり」
清水「まったく、うん、雰囲気違う」
中島「ね」
清水「なんか『ゴールデンチャイナタウン』結構かっこよく決めてる感じ」
中島「そうだね」
清水「うん」
中島「ね、どっちも、シルエット的なダンスはありましたけどね」
清水「そうね、うん」
中島「ね。Berryz工房ダンス見せてくんですか?」
清水「いや、どうなんだろう、でも今回」
中島「うん」
清水「相当ダンスレッスン頑張った」
中島「あ本当に?(笑)」
清水「うん、先生にもめっちゃ注意されたし」
中島「あー」
清水「なんか自分たちでも結構揃えるところ揃えたりとか」
中島「うんうん」
清水「頑張ってた」
中島「ね」
清水「だんだんなんかベリーズって振りがなんかバラバラしてきちゃうんだけど」
中島「うんうん」
清水「なんか、やっぱり、何回もやってくじゃん」
中島「うんうん」
清水「最初、ダンスレッスンやったときよりさ」
中島「そうだね」
清水「もっと上手になってなくちゃいけないのに」
中島「うん」
清水「バラバラになってたら嫌だなとか思って、
   なんか気づいたときになんかお互い注意しあうようになったりとか」
中島「すごい」
清水「ちょっと変化が、ありましたね」
中島「なるほどね」
清水「うん」
中島「武道館も決まってね」
清水「そうねぇ」
中島「(笑)」
中島・清水「気を引き締めてね」
中島・清水「(笑)」
中島「注意しあって」
清水「うーん」
中島「頑張ってこうってことですね」
清水「そうですね」
中島「ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしておりまーす。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それでは、パワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   キャプテンあと少し、お付き合いください」
清水「はいー」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりました」
清水「はーい」
中島「ありがとうございます」
清水「ありがとうございます」
中島「ではでは告知にいきたいと思うんですが」
清水「はい」
中島「キャプテンから、よろしくお願いします」
清水「Berryz工房32枚目のニューシングル、『ゴールデンチャイナタウン』、
   そして、『サヨナラ ウソつきの私』が、まもなくですね、
   19日水曜日にリリースになります。
   両A面シングルなので、みなさん両方とも、たっぷり、じっくり、
   聴いていただきたいと思いまーす」
中島「はいー」
清水「そしてですね、『アロハロ!Berryz工房写真集2013』が現在、発売中です」
中島「お」
清水「まあBerryz工房としての写真集が、かなり、久々なので」
中島「(笑)」
清水「もちろん水着もね」
中島「うぃー!」
清水「あるので」
中島「フゥー!(笑)」
清水「久々の水着姿も楽しんでいただきたいなと思います」
中島「はいー」
清水「そしてですねBerryz工房としてライブが、七夕ライブが7月7日、
   横浜BLITZで行われます」
中島「うん」
清水「今回でたぶん3回目」
中島「ふんふん」
清水「毎年恒例になりつつあるんですけども、
   まあ今回もさらに、楽しいライブにしたいと思います」
中島「はい」
清水「そして、『Berryz工房武道館コンサート2013』が、11月29日、金曜日に行われます。
   ℃-uteファンのみなさんにもね」
中島「はい」
清水「ぜひチラッと遊びに来て」
中島「(笑)」
清水「いただけたら、うれしいなと思います。よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   では、℃-uteの告知にいきたいと思います」
清水「お願いします」
中島「1ヶ月、切りました。
   ℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす」
清水「いぇい」
中島「でもって、絶賛開催中です。
   『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
   ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす」
清水「うん」
中島「でもって、『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、
   7月の5日金曜日に、開催されまーす。
   パリに行きます頑張ってきます」
清水「頑張れー」
中島「はいー。
   そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、行われまーす」
清水「いぇいいぇーい」
中島「ベリーズのファンのみなさんも、チラチラっと(笑)」
清水「(笑)」
中島「遊びに来てください」
清水「そうね、はーい」
中島「そして、Berryz工房・℃-uteどちらとも出演します夏のハロコンが」
清水「はい」
中島「もうそろそろではじまりますね」
清水「ですねー」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~』と、
   『~マゼコーゼ!~』、2パターンのコンサートが開催されます」
清水「はい」
中島「7月の27日、オリックス劇場からスタートされますので」
清水「うん」
中島「詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
   チェックしてみてください」
清水「はい」
中島「ということで、キャプテンお付き合いありがとうございますー」
清水「こちらこそありがとうございましたー」
中島「もう1年ぶりだってね」
清水「ね、なんかそんな前な気しないよね」
中島「ね」
清水「うん」
中島「本当だよー。1年経たないうちにまた、遊びに来てくださいできれば」
清水「ね、お願いしますよー」
中島「お待ちしております」
清水「はい」
中島「では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
   あ、ここでしたね、ということでゲストの清水佐紀ちゃん」
清水「(笑)」
中島「最後までありがとうございました」
清水「どうもありがとうございましたー」
中島「では、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はキャプテンに1枚選んでもらったんです」
清水「はーい、選びましたー」
中島「はぁっ、待ってめっちゃ長くない?」
清水「大丈夫よ」
中島「あーこれ、あ?」
清水「あー?」
中島「あれだね、キャプテン語だね」
清水「イエース」
中島「(笑)。
   えっこれ私が言っちゃっていいんですか?」
清水「言って言って」
中島「あーい」
清水「むしろ聞きたいから(笑)」
中島「オッケー、しかも長い、3つありますよ」
清水「はい」
中島「じゃあ全部言いますよ、とりあえず」
清水「お願いします」
中島「ということで、今週は、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
清水「Berryz工房の清水佐紀でした」
中島「言い忘れましたけど、こんばっきゅん!
   それではみなさん、おつぴん!
   明日も元気に、おぱよー。
   (笑)、合ってる?」
清水「かわいい、オッケーオッケー」
中島「ありがとうございました(笑)」
(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、自分では黒髪と茶髪どっちが気に入ってますか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の、鈴木香音ちゃんから、質問が、届きましたね。
中島さんは、黒髪・茶髪、自分でどっちが似合うと思いますか?
みたいな、質問をいただいたんですけど、どっちだろう!
なんか、自分で思うのは、あのー今度、発売7月10日に、
℃-uteのニューシングルが発売されるんですけど、
その、ミュージックビデオもう撮ったんですよ。
でそのミュージックビデオを見てると、あの撮影の風景を、自分で見返したら、
あ、茶髪だと、ちょっとほんわかするな雰囲気がって、思いましたね。
だからといって、なんか今回の、ミュージックビデオな感じだから、
茶髪がハマったなって自分で、思ったんですけど、
ハマったんじゃないかなって思うだけであって、
『Crazy 完全な大人』とか、だったら、黒髪ポニーテールで結構しっくりきてたので、
あのーやっぱ曲やテイストによって、髪型の色とか、アレンジとか変えるのも、
女子の楽しさなのかなって、思いましたね。
千聖とか舞ちゃんとかは、色ももう明るくても暗くても似合うから、
そういうところも楽しんでるし、うらやましいなって思います。
まあね、茶髪中島、タイムリミットまで、もう少しなので(笑)、
どうか、あのー茶髪の中島を見ててください、よろしくお願いしまーす。
ということでですね、今日は、えーと、まあね、
私の近況をたっぷりお伝えしたいんですけどー、
まあいろいろありましたね、この収録までの間に。
なので、たっぷりお話言いますので、よーく、耳を、かっぽじって聴いといてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、近況さっそく、お伝えしまーす。
まずはですね、6月の2日に、JUNONプロデュースガールズコンテスト、というイベントに、
℃-uteが、ゲストとして参加したんですけど、
あのオーディションなんですよ、本当に。
でこれから、あのー、受かった?受賞された女の子たちが芸能界に入って羽ばたくみたいな、
ねぇ?
イベントに、℃-uteを呼んでいただいて、
あの去年から開催されたんですけど、去年も今年も、
引き続き呼んでくださって本当にありがとうございます。
でですね、去年は、あのゲストで、あのーライブ?歌を披露したんですけど、
今年はまさかの、あの受賞者の名前を言うっていう大役を任されまして、
1名だけなんですけど言うのは。
もう本当にそれに緊張してて台本を見た瞬間にびっくりしちゃったんですけど、
なんとか、噛まないで言えましたよ中島。
私よくメンバーに言われるのは、なっきぃって、
大事なところでよく噛むよねって言われるんです(笑)。
なんだろうな、決めゼリフ、本当に最後の最後の、な、まとめのところか、
で、よく、噛んじゃうよねとか、
あと今日、本日は、足元の悪い中お越しいただきありがとうございますっていうの、
雨が降った日に、これ言ってねって、MCの方から任されるんですけどそのセリフも、
なんか噛んじゃうときとかあって。
だからでも、そういうセリフはまだ、あの、コンサート中だし大丈夫なんですよ。
ファンのみなさんも温かいし。
けど今回は、もう、ふざけてらんないから。
(笑)。
もうそういう、なんか、あえて噛むとかいらないし、
あえて噛まなくても絶対噛んじゃいけない場面だったんですっごい緊張したんですけど、
なんとか発表できましたねー。
いやーすごいですよね。
これから、人生の一大事のときにね、そんな大役を任せていただいて、
うれしいなって思いますし、
あの℃-ute、ライブパフォーマンスあったんですけど、
この日、ちょうど、リーダーがですね、今現在『タクラマカン』という舞台の真っ最中でして、
リーダー、がライブ来れるのか来れないのかって、こっちでもなってたんですけど、
あのー、舞台、『タクラマカン』、昼公演終わって、こっちの、
JUNONプロデュースガールズコンテスト、ライブだけ参加して、
またすぐ、出て、『タクラマカン』に戻ってっていうハードスケジュールをね、
リーダーが見事にクリアしてくれて、5人でライブできることができました。
リーダー本当お疲れ様です。
いやー、まあねリーダーが、あのライブだけの登場だったんですけど、
他4人、愛理と、千聖と舞と私は、あのーファッションショー的な、
こともやらせていただきまして、最初はNomineさんという、ブランドの、
衣装を着てオープニング登場して、ランウェイが、結構、な、
プールぐらいって言ってたので、25メートルか。
25メートルの、長いランウェイがあって、そこをね、もう緊張ですよ。
あの来てくださる、あのー方も女性限定なので、あのー聞き慣れない声援で(笑)、
本当に緊張しましたね25メートル。
転ばなくて行けるのかって思いましたけどなんとか転ばずにできて。
浴衣の方も、浴衣って、なんか、なんだろうな、
着てるのはすっごいかわいいんですけどすっごい歩きにくいんですよ。
あの衣装、あの浴衣を着させてもらって、あのーはだけないように、
ちゃんと細かく細かく歩くんですけど(笑)、
階段とかになっちゃうと、もう本当に歩けなくて。
1段1段上ってくのも、大変でしたけど、はーい。
提供してくれたの鈴乃屋さんなんですけど、本当に鈴乃屋さんの浴衣って、
たーくさん種類が豊富で、かわいいですね。
あの今回私黄色い浴衣を着てたんですけど、自分で選ばせてもらって、はい。
いつもならね、なんかえんじ色とか、紺、とか、白、とか無難なところいっちゃうんですけど、
ちょっとチャレンジしてみよ?っていうお話になりまして(笑)、
もう、あっわい黄色の、パステルカラーって言うんですかね?
パステルカラーの黄色に、なんか水色とかピンクとか、
ほんのりした色が混ざってるような浴衣だったんですけど、
もうね、それでの登場っていうのもちょっと恥ずかしかったですね。
子供っぽいんじゃないかなーとか、思ってたんですけど、
でも、はい、髪型は、あの、
全上げにしておでこを出してちょっと大人っぽくしてみたりとか(笑)、
足し引き算をしてみて、はい、登場してみましたねー。
いやー本当に受賞された方おめでとうございます。
っていう感じですね。
そこに参加できたことを本当に光栄に思います。
ありがとうございました。
そしてその後ですね、私、あの『ハロー!SATOYAMAライフ』、という番組で、
ロケしに行きました。
ロケ地なんと、山口県の、周防大島っていう島に行ってきたんですけど、
ほんっとにいいところですよ。
もう、すべてが浄化されるというか、人もすごいいいし、
砂浜も、白くて、海の水も、透き通ってるんですよ。
もうこれは、オンエアーを見てほしいですね。
山口県周防大島、周防大島自体私は知らなくて、漢字も読めなかったんですけど、
こんないいところなんだって思って知らなくて本当に申し訳ないなって、
感じてしまいましたね。
はい本当に素敵な旅で、周防大島のいいところをたくさん、知れると思いますので、
オンエアーをお楽しみにしててください。
それではですねキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思うんですけど、
あのただ今行っている℃-uteのツアー、トレジャーボックス、がですねー、
ちょっと時間が空いちゃってて、私自身も、寂しいので、
次、行うのが、6月の16日なんですよ。
なのでそれまでちょっと寂しいので、
こちらのツアータイトルになっている曲をお聴きください。
℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではですねぇまず、ペンネーム、かーじーさんからいただきました。
おっ、宮崎県から送ってくれましたねありがとうございます。
えーとですねー、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『トレジャーボックスツアーももう終盤ですね』

そうなんですよ。

『ハロ!ステやSATOYAMAでツアー映像が流れる度に、
めちゃくちゃうらやましい衝動にかられてます。
6月の福岡公演ではやっと見に行けるので、楽しみです。
この日、九州のチーム℃-uteは、ばりばり楽しみに待っとるけん、
なっきぃたちもばりばりテンション上げてきてね』

ありがとうございます。

『さて、ハロプロなんでもベスト3ですが』

お、ハロプロなんでもベスト3送ってくれましたねー。

『テーマは、もし、なっきぃがアイドルじゃなかったら務めていそうな職業ベスト3でーす』

あ、こういうの大好きですよ私(笑)、ありがとうございます。
ではさっそく発表します。

『第3位、美容師』

お。

『なっきぃはヘアアレンジがすごく上手いので、めちゃくちゃ向いてると思います』

うーんやりたいですね。
続いて、

『第2位、キャビンアテンダント』

ええっ。

『なっきぃは、髪を下ろしているときはもちろん、まとめてアップしているときも、
すごくかわいいし、雰囲気も凛としているので、絶対似合うと思います』

なるほど。
そして、

『第1位、ナース』

ええ~、(笑)。

『なっきぃは人を思いやる気持ちが強い、と思います。
メンバーが、悩んでるときは、すぐに気づくなっきぃ。
看護師としての素質ありますよ。
あと、個人的に、私が看護師志望なので、
将来なっきぃと一緒に仕事したいなと思ったからです』

あーありがとうございます(笑)。

『なっきぃはもし、アイドルじゃなかったら、やってみたかった職業はありますか?
よかったら教えてください』

おーなるほど。
美容師は、まあたしかにやってみたいなと思います。
あの美容師というよりは、あのー、ヘアメイク?
なんか、ヘアメイクさん?をやってみたいなって思いますね。
人の髪の毛切るのはちょっと、怖いので、アレンジ系で、いきたいなと思いますね。
キャビンアテンダントさんは、ちょっとねぇ、あのー、
頭がよくないとできないと思うんですよ、こちら(笑)。
だから中島には頭の部分で無理かなーって思っちゃいますね。
けど衣装、衣装って言うんですか?コスチューム?
かわいいですよねキャビンアテンドさんの。
凛としてるし。
みんなきれいですよねーびっくりですねー。
そして、ナース。
第1位がナースっていうの、びっくりですね。
もう、ナースって、すごく大変だと思うんですよ、本当に。
なんか、人、まあ全部人と関わる仕事ですけど、人と関わる仕事の中で1番、
大変なんじゃないかなって思いますね。
私がナースになったところとか想像できないですもん。
たぶん、あのー、疲れすぎて、
愚痴たくさん言っちゃうんじゃないかなって思いますナースになったら(笑)。
怖いですね。
で、私がやってみたい職業、もし、アイドルじゃなかったら。
ね、どうなんだろうでも、アイドルやってて、あのーなんだろうな、
アイドルやってなかったらきっと普通に大学行って、
あのーなんかOLさんとかになってるかもしれないんですけど、
今アイドルをやってみて踏まえての中島早貴で、今の感覚でいうと、
カフェのお姉さんって素敵だなって思います(笑)。
なんかカフェも、自分なりに、なんかおしゃれして、なんか、ちょっと、
ウッドな、ウッド調な、カフェを、建てて、なんかおしゃれなデザートとか、
作って、出したいですねー。
なんか癒しのカフェとか開けたら、素敵だなって思いますねー。
っていう感じですかね(笑)。
妄想大好きなんでこういうの大好きです。
ありがとうございます。
続いて、お、続いてもハロプロなんでもベスト3です。
えーとこちらは神奈川県川崎市、ラジオネームまいんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週土曜のこの時間、楽しみにしています』

ありがとうございます。

『神聖なるペンタグラムツアーのブルーレイ見ました。
ファイナル公演が収録されていましたね。
僕も会場にいたんですが、2階席だったので、
改めてブルーレイでメンバーみんなの表情などが楽しめたし、
2月2日の興奮を思い出しました。
そこで、ハロプロなんでもベスト3を、考えてみました。
ペンタグラムツアーで印象的だった曲ベスト3でーす』

お、ありがとうございます。
まず、

『第3位、ジュリエットジュリエット』

うーん。
そうですねこのツアーで初披露だったですもんね。

『初日の公演も見に行ったんですが、そのときは「涙の色」だったので、
歌詞もダンスも全然違うものになっていて、完全に新しい曲として聴いていました』

おお、なるほど。
続いて、

『第2位、都会っ子純情(2012 神聖なるVer.)。
最終日だけの披露でしたが、
舞美ちゃんから舞ちゃんにセリフ部分が受け継がれてから初披露だったので、
イントロが流れた瞬間鳥肌立つほど興奮しました』

ありがとうございます。
そして、

『第1位、君は自転車 私は電車で帰宅。
ぜひ、CD化を』

ですって(笑)。

『クリスマスソング風にアレンジされて大好きになりました。
間奏のハモリや、最終日の雪の演出も、冬の雰囲気にぴったりで感動しました。
君チャリのなっきぃバージョン好きなので、
いつかこのアレンジのなっきぃソロ聴けたらうれしいです。
その他にも、「JUMP」でメンバーが客席に来てくれたことや、
リアレンジされた他の曲もあって迷いましたが、
このメールを書いている今の気分で選びました』

ありがとうございます。

『長文で失礼しました。
トレジャーボックスツアーも残り少なくなってきましたが、
お体に気をつけて頑張ってください。
パシフィコ公演、大学の友達連れていきます。
じゃあまたメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。
友達来てくれてありがとうございます。
連れて来てくれて。
こういうのが本当うれしいですねー。
なんかチーム℃-uteのみなさん温かいなって、思います。
えーそう『ジュリエットジュリエット』は今回初披露で、
この曲あの℃-uteの、シングルで『涙の色』という曲がありまして、
その曲、を発売する前ですか?に、本当は『ジュリエットジュリエット』という、
歌詞で、あのメロディは変わんないんですけど、
『ジュリエットジュリエット』という歌詞で、1回、レコーディングもしたんですよ。
けど、何らか、がありまして『涙の色』に変更して(笑)、発売したんですけど、
ね、まだCD化もされてないし、これからたぶんもう、CD化もされないと思うし、
この、ペンタグラムツアーの、
DVDかブルーレイでしか見れないと思いますんでよかったらチェックしてみてください。
そして、『都会っ子純情(2012 神聖なるVer.)』は、ね、あの、にせん、
あ、神聖なるペンタグラム、という、コンサートで、アルバムを引っ提げてだったのに、
結構アルバムに入ってる曲を何曲かやんなかったりしたんですよ。
で『都会っ子純情』舞ちゃんセリフなのにもったいないなと思ったら、
ファイナルで持ってきましたね。
おいしいところで(笑)。
こちらもね、あのーペンタグラム来たけど、生で舞ちゃんの、セリフ聞けなかったという方は、
こちらに、初ゼリフが収録されてますので(笑)、チェックですねー。
そして『君は自転車 私は電車で帰宅』。
これ、最終日だけ本当に雪みたいな、のが降ってきて、私たち全然知らなくて、
リハーサルで、君チャリが入っててなんでだろうなと思って、
普通にリハーサル歌ってたら、急に!雪が降ってきたんですよ。
で、なんで、言ってくれなかったのとも思ったんですけど(笑)、
こんな素晴らしい演出を、最終日ファイナルか、のときに、なんか、
用意してくれる、チーム℃-uteのスタッフさんに本当に感謝感謝って感じでしたね。
なんか、幻想的で、素敵だなって、自分も、思ってますので、
よかったらチェックしてみてください。
という感じですかね。
ではではですね、ここで、今日の2曲目にいきたいと思うんですけども、
せっかく、まいんさんが、第1位に選んでくださったので、
クリスマス風のアレンジじゃないですけど原曲をお聴きください。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

SATOYAMAライフのロケで、周防大島に行って、19ヶ所も、蚊に刺されができました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便りを、紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、こちらは、ペンネーム、ちなみぬまえびさんから、いただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『母の日のお話で、
「私のお母さんって、誕生日とか、母の日ですっごくわくわくする人なんです。
そういう遺伝子を受け継いだ私もそうなんですけど」、って話がツボでした』

ありがとうございます(笑)。

『自分は父と好きな女性のタイプが本当に被るんです』

へぇー面白い。

『だから父には、うかつになっきぃの写真は見せられません。
なっきぃは、家族とどんなところが似ていると思いますか?
よかったら教えてください』

ほう、なるほど。
家族、でも思いますよね。
お父さんとお母さんって、やっぱ私のお父さんとお母さんだなって、
思います似ていることが多々あるから。
あの、お母さんは、あのですねお母さんと似てるな自分が似てるなと思うのは、
それこそなんか、イベント?とか、すっごいわくわくするんですよ、イベント事?
誕生日とか、あとー、夏祭りとか、
あとディズニーランドとかに行っちゃうとすっごいはしゃぐタイプで2人とも。
でもお母さんの方がはしゃぐんですけど(笑)、
そういうところとか本当似てるなって思いますし、心配性のところも、
お母さんと似てるなって、思いますね。
でお父さんと似てるなって思うのは、人見知りなところ。
(笑)。
それこそお母さんはあんまり人見知りしないんですよ。
けどお父さんがたぶん人見知りの人で、私はその中間を行き渡ってる感じですね。
なんだろう、仲良くなったら、お母さんみたいに、ベラベラしゃべる、人間になるし、
初めての人だとお父さんみたいにちょっと、控えめな、中島が、いますねー。
けどー、あとなんだろうな、うーん。
あと片づけするときも、片づけしようって思ってとことん始めちゃうところは、
お母さんに似てるし、なんか、片づけ、しない時期あるんですよ私。
もーどうでもいいやって思って部屋が汚くなる時期があるんですけど、
そんときに後回し後回しにしようっていうのはお父さんに似てるなって思いますね、(笑)。
あと、うっ、私のお父さんって意外としっかりしてて、なんかアンケートとか、そういうのも、
なんか、何日まで締め切り、とか、言うと、すごい、
「早貴、あれ、あのアンケート持ったの」って、家出る前に声かけてくれたりとか、
言ってくれるんですよ。
そのおかげで、忘れ物が、す、あのーちょこっとは少ないですね(笑)。
お父さんがいないと忘れちゃうときがあって、
結構お父さんに頼っちゃう部分があるんですけど。
はーい、そんな感じですかね。
でも似てるところいっぱいあります。
だから、家族なんだなとも思いますけどね。
でも性格は、自分の性格は、どちらかといえば、
根本的にはお母さん寄りですね私のこの性格。
きっと。
という感じですかね。
ちなみぬまえびさん、あの試しに私の写真お父さんに見せてくれ、くださいよ、(笑)。
楽しそう。
でもわかんないですよ。
「いーやこの顔はちょっと違うな」ってお父さん、言うかもしれないから、(笑)。
はーい、楽しみですね。
もし、あのお父さんに、私の写真見したら、またメール送ってください結果が知りたいんで。
よろしくお願いしまーす。
そして、続きまして、えーと、東京都、八王子市、
ラジオネームいちばんぼしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『神聖なるペンタグラムのDVD、毎日見てます』

ええっ、毎日。

『これは、いいですね。
本当、℃-uteやハロプロだけでなく、
今まで見てきたたくさんのコンサートビデオの中でも、ベストのひとつでした。
お世辞じゃありません』

ありがとうございます。

『5人ともよかったですが、なっきぃは特に光ってました。
ソロのカットはもちろん、2人、3人、全員が映っているカットでも、どこにいても、
なっきぃの動きがかっこよくて目を引きました。
「悲しきヘブン」なんて、何回リピートしたことか。
これからもキレキレのダンスと、表現力たっぷりの歌で、目立っちゃってください。
応援してます』

ありがとうございます。
いやー、うれしい、こういう風に言ってくださるのは。
℃-uteメンバー5人で、でも5人だから、1人1人目立つ部分ができるんだろうなぁと思いますし、
バランスがとれてるんだなって、思いますので、
はーい、私も、5人の中で、なんか輝いてないなと思われないように、
輝けるように、日常生活楽しんで、はい(笑)、頑張りたいなって思いますんで、
これからも応援よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でもOKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングの、お時間です。
ただ今、蚊に刺され、み、左手首が1番かゆいです。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりました。
それでは、告知にいきたいと思います。
あと、1ヶ月ですね。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルです。
7月の10日にリリースされますので、よろしくお願いしまーす。
そして、絶賛開催中です。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
残すところは大阪・福岡・横浜の、3会場5公演ですね。
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
チケット持ってる方はお楽しみにしててくださいー。
そして、まーこの番組でも、たくさんワードが出てきましたけど、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDとブルーレイディスクで、絶賛発売中です。
特典映像も付いてますので、要チェックしてみてくださーい。
そして、℃-ute、フランス行っちゃいまーす。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
あ~もう1ヶ月切りましたね。
ドキドキドキドキ、(笑)。
℃-uteのすべてを見せられるように、頑張っていきたいと、思います。
そしてそして、なんといってもこちらです。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日火曜日、℃-uteの日、行いまーす。
いやー、こちらも、期間が迫ってきてますね。
頑張りたいなって、思いますー。
そして、あの、9月10日の前にですね、こんなこともあります。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』
の2パターンがあります。
7月の27日土曜日、オリックス劇場からスタートされますので、
こちらはよかったらハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
詳しくチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、まあね、1人でしゃべってきましたけど、
まあとにかく蚊に刺されがかゆいんですよ私。
朝起きて、てか寝起きって、無意識に蚊に刺されをかいちゃうっていう癖があるみたいで私。
あのー、動いてるときは、我慢できるんですけど寝起き寝ぼけてて、
もうね、私ね蚊に刺され、痕になりやすい子だから、ちょっと19ヶ所もね、
残ったら大変なことになっちゃうから(笑)、かかないように頑張りたいなって思います。
そこも頑張るんかいって話ですけど。
プチ情報でした。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィーク、ゲストが遊びに来てくれます。
去年の2月以来の登場、今年、初登場ですね。
Berryz工房キャプテン清水佐紀ちゃんです。
おったのしみにー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしよかな、じゃあこの1番下ので。
でけでーん。
え~(笑)、待って意味がわかんないんですけど。
あ、まあいいですよ。
ちょっと、はい(笑)。
聴けばわかりますんで。
はい。
ということでですね、今週は、東京都、大田区、ラジオネーム、あらさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
完成です、なっきぃチャーハンの出来上がりー。
(前番組からのパス:小田さくら※番組紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月1日のキュートな時間、はじまりましたよー。
もう6月ですよ、早くないですか?
いやーもう1日1日大事にしなきゃですね。
頑張りたいと思います。
そしてそして、えーと、小田さくらちゃんからの、パスが、回ってきましたけども、
あのねぇ、小田ちゃん、って、すごく私のことを好きでいてくれてる子なんですよ(笑)。
自分で言うのも、なんですが。
だから、私も、あのー小田ちゃんを結構、それこそモーニング娘。さんの、
ライブ見に行ったときに、目で追っかけちゃったりとか、してたんですけど、
小田ちゃんはなんといっても、ライブ中に、前髪を上げてるから、見つけやすいんですよね。
で、私も小さい頃、よく、あの、周りの大人から(笑)、前髪上げてってすごい言われてて、
前髪上げるのが一時期嫌になっちゃったこともあったんですけど、
けど、小田ちゃん嫌かわかんないし自分から上げてるかもしんないけど前髪上げてると、
やっぱ目立つから、上げていいなって、思いますね。
正解だなって思います。
あとなんといっても歌の安定感が素晴らしいですね。
あの小田ちゃんって結構声が、太め?で声量も結構がっしりある子だと思うんですよ。
なので小田ちゃんが歌うところで、ぞぞぞぞってしますよね。
あの新曲のやつとかかわいく歌ってる部分とかあったんですけど、
はいこれから、小田ちゃんに、注目だなって思いますね。
モーニング娘。の、また、オーディションも、
もう募集終了してたぶん審査中だと思うんですけど、
小田ちゃん今1番後輩だけど、小田ちゃんの後輩が入ってくるから、
それまでに、小田ちゃんね、先輩らしく、
たぶんあの子は絶対大丈夫だと思うけど(笑)、
よりはまーちゃんの方が心配なんですけど、(笑)、
けど小田ちゃんは堂々と、いてほしいなって、思いますね。
それではですね、今日は、あのーまあ、『この街』の、
そういえばお話してなかったので『この街』のお話なんかもしてみたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、まあこー、今日はね、あの1日ということで、
毎月1日はなんと記念日がたくさんあるそうなんですよ。
あの私はよくわかんないんですけど、ここに書いてくれてまして、
あのですね、ちなみに、うわ!本当だ!
今日は、電波の日、気象記念日、麦茶の日、清潔生活の日、
まあとりあえずもっともっといっぱいあります。
か、釜飯の日!?
何なんですかね、ど、こをどうして釜飯の日にしたのかもわかんないんですけど、
まあそういう風に記念日がいっぱいあるわけですよ。
そしてちなみにね、1日は、映画が1000円で見れる会館もあったりして、
まあ月初めだからかな、気を引き締めていこうかわかんないんですけど(笑)。
はいなんかとりあえずなんか、いっぱいあるじゃないですか記念日が。
で、私にとっての、大切な、記念日は?ということで、でも、
私にとってイコール℃-uteにとってになるんですけど、
あの、℃-uteの、記念日って、意外と多いんですよ。
あの、結成された日、あのーインディーズデビューした日、メジャーデビューした日、
だってメジャーデビューも、最初に、私たちアルバムでメジャーデビューしてるんですよ。
けどシングルで、たぶん正式メジャーデビューみたいな感じなんですかね?
わかんないんですけど。
で、そのシングルでメジャーデビューした日とかあって、
あと9月10日は℃-uteの日、もありますし、
もう記念を使ったら、もうたくさんあります。
100回公演、ライブ100回公演記念、っていうのも、ライブのときに、
あのースタッフさんたちが、すごい、盛大に盛り上げてくれたりとか、
はいたくさん、あるんですけど、でも1番は、9月10日ですかね℃-uteの日。
9月10日℃-uteの日って実際、あの何もない、結成された日でもないんですけど(笑)、
結成されたの6月11日だから。
そう、ないんですけど、けど、やっぱ、ろご合わせっていうんですか?
で9月10日は℃-uteの日って言って、毎年毎年、イベントをやってて、
そんな9月10日の日に、日本武道館公演、が決まったので、
今年の9月の10日は日本武道館ですよ。
いやー考えられないな!
だって聞いてくださいよ、実はというと、℃-ute、あの、
結成されたのがその6月、11日じゃないですか。
で6月11日、で結成されてそのまま9月10日になったその9月10日の日っていうんですか、
結成された年の9月10日の日は、イベントをやんなかったんですよ。
もう早すぎて、お客さんが、たぶん集まんないと思うし。
っていうことで、℃-uteの日じゃなくて、普通に、イベントを行ってたんですね。
あのー、リリースイベント。
『まっさらブルージーンズ』とか『即 抱きしめて』とか、
そういうインディーズ曲の、リリースイベントみたいのをやってたんですけど、
その、9月10日の日は、たまたま、無告知で、イベントをしたんですよ。
あのー、電撃でしたっけ?(笑)なんて言うんだろう……まあいいや言わなくて。
あの無告知で、ライブをして、集まったというか、
前に、あのー、ステージの、前々らへんに、3列ぐらい席を一応用意してたんですよ。
でその周りに、オープンスペースで、もっとたくさんの方が見てくれるみたいな、
ショッピングモールで、イベントを行ったんですけど、
イスに座ってくれたの、あのー2人だけでしたもん。
(笑)、すごくないですか?
1番最初の、9月10日の日は、イスに座ってくれたの2人だけなのに、
2013年の、9月10日の日は、日本武道館ですよ。
7000~8000人の、みなさんが集まってくれるということで。
もう2人からしたらなー、℃-uteも成長したなって、思いますねー。
もう本当ならば、もっともっと早くに、
武道館でできるぐらい大きくなんなきゃいけなかったのかもしれないんですけど、
けどコツコツコツコツ頑張って、ようやく、手に入れた、
願いが叶いそうな、2013年の、℃-uteの日なので、
なんだかんだやっぱ、℃-uteの日が1番思い出あるかな。
はい。
まあ今年の℃-uteの日が通り過ぎたら、余計に、
1番大事な日は?ってなったら℃-uteの日ってなるかもしれないですね。
まあ武道館の、結果によりますが、(笑)。
っていう感じですねー。
そして!
みなさん、どうも応募ありがとうございました。
『みんなのこの街』大募集、終了いたしまして、
『この街』キャンペーンっていうのは、あれなんですよ。
あのー、ミュージックビデオを、あのー、もう1個、新しく、作って、
そのやつがみなさんとコラボレーションするっていって、
みなさんが、送ってくれた、地元の写真?を、
私たち℃-uteと合成してもう1個新しくミュージックビデオを作ろうっていう企画と、
あと『この街』の中に、2ヶ所ほど、セリフ部分があるんですね、
で、そのセリフ部分を、みなさんが送ってくれたセリフで、読んでみようみたいな、
ライブをしてみようっていう企画なんですけど、
ミュージックビデオの方は、もう、もうアップされてますし、
本当に47都道府県から集まったんですよ。
それにびっくりで。
あの、沖縄とか、1回も℃-uteで行ったことないですし、
そういうもっともっと行ってないところもあるんですけど、
そこにも℃-uteのファンがいてくれてると思うと、
いやー、47都道府県、ライブ、してみたいなって、すごい思いましたねー。
これもひとつのきっかけですねー。
できたらいいなって思いますけど、できるかわかんないですけどね。
大人にたくさん話したいなと思います、(笑)。
あと、そのセリフ部分の、みなさんが送ってくれた、セリフ?ですか?
は、あの今のトレジャーボックスツアーで、行ってるんですけど、
日替わりで、セリフを言ってるので、トレジャーボックス来てくれる方は、
その日限定のセリフなので、耳に残してくれたらいいなって思います。
それではここらへんで、キュートな時間の1曲目にいきたいと思います。
まあこの話したら、この曲っていうことで、聴いてください。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

清々しい初夏にお送りしております、中島早貴のキュートな時間。
みなさんお待たせしました、今週はここで、4月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表を行いたいと、思いまーす。
いぇいー。
ではでは、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、岡井千聖ちゃんの、2人のサインを書いて、
さらに中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットの、超豪華なプレゼントになります。
今回も、本当にたくさんの方に、ご応募いただき、本当にありがとうございましたー。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
うぃーどうしよっかな。
じゃあ発表しますよ!
ふふーん♪これで!
えーっと、新潟県、つよしさんからいただきましたー。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす。
そして、もう一人、この方、
埼玉県、ペンネームなっきぃ世界一ラブさんからもいただきましたー。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
このお二方に、えーと岡井ちゃんと、中島ちゃんのサインを書いた、ポスターと、
オリジナル名刺を、プレゼントしまーす。
おめでとうございます!
ではですね、ちょっとメッセージをいただいてるので、そちらも紹介したいと思います。
じゃあまずは、えーと新潟県つよしさんからいただいたやつですね。
えー、

『お願い、なっきぃ様、私にポスターください』

あげますよ(笑)。

『舞美ちゃんに恋する私としては、なっきぃ岡井ちゃんのファンに申し訳ないので、
二人のサイン入りポスターのプレゼントには応募しにくいのですが、
舞美ちゃんの写ったポスターが欲しいので、一応応募しておきます』

……一応か。

『4月27日放送分の番組の中で、自分たちのことを、
学校にいたら論外タイプの女子と、2人で話していました』

話してましたね(笑)。

『君たちがそれでうれしいかどうかは別として、いやらしい男目線でいえば、
ナイスバディーな℃-uteの中で最強な2人、なんですけどね。
料理もできるそうで、男子なんてイチコロじゃないですか。
しいて言えば、岡井ちゃん髪の色が薄すぎる。
顔の色と合ってないせいか、浮いて見える。
もうちょっと濃い色にした方がいいんじゃないかな』

ちょっとめっちゃ苦情メールじゃないですかー。
やめてくださいよ、当てちゃったじゃないですか。
最強運の持ち主ですねつよしさん。
まーまーまーまーまーポスター引いちゃったからあげますけど、けどどうだろうね、
岡井ちゃん、今は、髪、落ち着きましたけど、
私明るいの、似合うと思いますけどね。
あの金じゃなくて、白っぽい、やつとか、
毛先とか一時期、もう、真っ白ぐらいに抜けちゃってたときあったんですけど、
あんぐらいかわいいなーって思ったりとか、
きっと衣装に合わせて変えてると思いますけど。
まあね、髪の色もね、個性として、岡井ちゃんのことをやさしく見守っといてあげてください。
よろしくお願いします。
で、続きまーして、えーと、ペンネームなっきぃ世界一ラブさんからも、いただきました。
あ、こちらのコーナーのやつですね。
ハロプロなんでもベスト3ー、ですねー。
勝手に、なんでもベスト3を決めちゃおうという、コーナーです、(笑)。
えーと今回はですね、『ハロプロ推しメンベスト3』、(笑)、ありがとうございます。

『第3位、宮本佳林ちゃん』

あ、Juice=Juiceの子ですね。

『エッグ時代からかわいい。ザ・アイドルって感じ』

たしかに。
Juice=Juiceの、ミュージックビデオ見てみてください。
本当に佳林は、本当に、あのー新人、新人っていうのかなJuice=Juice。
でも、あのインディーズの子たちなのかなってぐらい、表情が、色っぽいですね。
もう自分のすべてをやりきる感が素晴らしいなと思います。
続いて

『第2位、℃-ute、矢島舞美。
天然エピソードや、真面目エピソードがかわいい。
本当に性格いいんだろうなぁっと思います』

うん。
天然なところがあるから、℃-uteのリーダーは、リーダーでいてほしいなって思いますね。
なんかたぶんリーダーが℃-uteのリーダーじゃなかったら、
相当雰囲気違うんじゃないかなって、思います。
はーい、リーダーにも日々感謝しないとなって思ってますねー。
続いて、

『第1位、℃-ute、中島早貴』

ありがとうございます。

『世界で1番好き。
顔よし、スタイルよし、おしゃれよし』

(笑)。
ありがとう。
いやそんな3セット揃ってないですよ私には。
うれしいですね。
つよしさんとは大間違い!
(笑)、苦情メールだから。
でもね、まあまあうれしいですよ、どちらとも。
まあ2人とも、おめでとうございまーす。
ということで、まーここらへんでとりあえず、パワーアップウィークのゲスト、
そして、サインも入ってるということで岡井ちゃんのお話を、ちょこっとしたいと思います。
最近の岡井ちゃん。
最近の岡井ちゃんは、あのねぇ、最近岡井ちゃん、毎週木曜日、名古屋の方で、
あのーレギュラー番組を持ってる、生放送。
だから、毎週木曜日、お出かけしに行ってるんですけど名古屋に、
まあお仕事しに行ってるか、ですけど、
名古屋の駅に、クロワッサンが売ってるらしいんですよちっちゃい。
で毎週毎週(笑)、30個ぐらい岡井ちゃんはそれを買ってきます、(笑)。
っていうプチ情報ですね。
30個買っても、1000いくららしいんですよ。
っていって、たぶん今週も買ってきてくれるんじゃないですかね。
食べたいときはもらうんですけどおいしいので。
名古屋行った方はぜひ、買ってみてください。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
もちろんこの曲です。
聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

最近、無性になんだか喉が渇くので、水分をまめに取っております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、まずは、東京都、足立区、ラジオネームいっしーさんからです。

『こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しみに聴かせていただいてます』

ありがとうございます。

『先日、「この街」の、みんなのこの街バージョンのミュージックビデオが公開されましたが、
僕が投稿した写真が採用されてうれしかったです。
ちなみに、愛媛県です』

あー本当ですかありがとうございます。

『今は大学で東京に来てるんですけど、春休みに帰ってきました』

おー。

『なっきぃは、全国でどの写真の場所に行ってみたいと思いましたか?
僕は沖縄の海の写真を見て、沖縄に行ってみたいと思いました。
P.S.
今年になって、イベントとか行くようになって、
握手会のときに緊張でまったく声が出ないけど、
いつか、なっきぃ推しっていうことをちゃんと伝えます』

お、伝えてください。
なっきぃ推しってことが言えなかったら、
あのー愛媛の写真送った人ですって言ってくれればたぶんわかると思うんで(笑)。
はい言ってみてくださいいっしーさん。
えー、どこ行きたいかな47都道府県。
でも、あの『この街』の、ミュージックビデオ?
あのみんなのこの街バージョンのミュージックビデオを見て思ったのは、
あの、ちゃんと、そこの、あのー、県?
都道府県それぞれの名所を入れて写真を撮ってくれてる方が結構多くてですね、
あの、1番最初北海道からはじまるんですけど、北海道だったら、雪からみたいな。
で新潟も雪で、みたいな。
すごい雪景色きれいだなぁっても、思いますし、
あののどかな風景とかも、いいなって、思いますね。
あと富士山入れたところは、さすがだなって(笑)、思ったりとか、
はーい、もう、名所名所を、あの、写してくれたりとか、あの、なんだろうな、
あの、なんていうんですか夕日?とかも、写してくれたりとか、
すごい、素敵だなぁって、思いますね、
この、みんなのこの街バージョンのミュージックビデオは。
え~どこに行きたいだろう。
うーん。
でも、私も、沖縄かな。
中島早貴沖縄に行ったことないんですよ。
なので沖縄に、行ってみたいなと思います。
けど、沖縄について、調べたら、あのー、結構、
車を運転しなきゃいけない距離じゃないですか、タクシーとかでもいいんですけど、
なので、沖縄に行くなら自分で運転したいなって、思っちゃうタイプだから、(笑)、
だから、あの大人になって、免許取ったら行ってみたいなとも思うし、
誰かが免許取ったら、便乗して、沖縄に連れてって、
お願いしようかなって(笑)、思いますねー。
けど本当に、素敵です、この、私、このミュージックビデオ結構好きですよっていうお話を、
℃-uteメンバーに、してるますね。
結構よくない?みたいな、意外と。
あのー、合成されるっていうから、どうなっちゃうのかなと思ったけど、
本当に47都道府県集まったからこそ、
こんな素敵な作品に出来上がったんじゃないかなと思いました。
みなさんのおかげです本当にありがとうございました。
そして、続きまして、神奈川県、藤沢市、ラジオネーム世界はせまいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『少し前にリリースされた、なっきぃのDVD「Saki Style」ですが』

お~お~ありがとうございます。

『気になったことがあるので、お便りします。
階段に腰かけてるシーンで、背景に英語が書かれているところ、
なっきぃは自分でチェックしましたか?
そこには』

あ、(笑)。
あの、英語の文章が3行ぐらい続いてあるんですけど、
『in』ってところと、『℃-ute』ぐらいしか読めないんで(笑)、飛ばしていいですか?(笑)
ごめんなさいこれは、『Saki Style』チェックしてくださいごめんなさい。
けどちゃんと略しも書いてくれてんで、飛ばしまーす。

『~と書かれていて、なっきぃが、強みを質問されて、
「5つもありません、℃-uteでいること、それだけです」と答えてたのを、
スタッフさんが載せてたんですね』

この文を、英語にしてくれてたってことですね。
お~、知らなかったです、(笑)。
申し訳ない。

『ちょっと感動しました。
それではこれからも毎週放送楽しみにしてまーす』

ありがとうございまーす。
いや、こういう風に、あのー、この私のね、名言みたいなやつを、英語にして、
あのー、その階段のところに当てはめてくれるのも、なんか愛ですよね、スタッフさんの。
なんか本当に愛されてるなって思いますね。
『Saki Style』ってあのDVDなんですけど、なんだろうな、
お買い物行ってるシーンを撮影してるとかじゃなくて、
ずっとカメラに向かって、ポーズ、決めてたりとか、
ポーズずらしてみたりとか、なんだろうな、微笑んでみたりとか、
結構イメージDVDみたいな、感じなんですよ。
でその、ずっとイメージを撮ってるのが、何十分も続くんで、
自分で見るのが恥ずかしくて、イメージDVDは、見ないか、倍速で見てますいっつも、(笑)。
じゃないと耐えられないですねー。
まあみなさんは、みなさんには、見るときは倍速にされないように、
あの気をつけなきゃなっと思って撮ったんですけど、どうですかね。
私まだ『Saki Style』チェックしてないんですよこう見えて、本当に申し訳ないです。
はい、はい、ごめんなさい。
ちゃんと見ますね。
この、英語の文が入ってるか、チェックしたいなって、思います。
はい、ありがとうございましたー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でもOKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングの、お時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り』、『アダムとイブのジレンマ』、
7月の10日にリリースされまーす。
お楽しみにー。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
はい、もうそろそろですね。
えっ今月じゃないですか!
いやー早い、頑張りまーす、(笑)。
頑張るしかないですね。
あのー気合い入りすぎて、後半戦体力なくて、
へなへらにならないように気をつけたいなって思います。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像も要チェックしてください。
でもって、フランスに行っちゃいます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』、7月の5日金曜日に行われまーす。
そしてですね、9月10日、℃-uteの日に、℃-ute初の日本武道館公演も決定しておりまーす。
武道館ライブ、たくさんの方が来てくれるよう、そのためにも、
あの6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールを、あの、完全熱唱したいなって思ってます。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
はいーということで、6月の放送1発目、お送りしましたけども、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこちらでーす。
でけでーん。
うわぁ!この、うわぁ、あーはい、頑張ります。
なんかもうこれは、ずるい、いじめですよこんなのは。
はい、まあまあ引いちゃったから頑張りますね。
はい、ということで、今週は、千葉県松戸市、
ラジオネーム、ふぁるけんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
℃-uteのかわいい担当部長、中島早貴ちゃんだよーん。
う~ん(困)。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんは、衣梨奈あんまり絡みがないんですけど、
今後、絡んでいきたいなと思うので、話しかけていったときは、ぜひ会話してください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
はいということで、えりぽんから、パスが回ってきましたけどー、
あのですね私、こないだ行われた、モーニング娘。さんのコンサートに行ってきたんですよ。
田中、れいなさんの卒業式ライブに。
そのときに、あのえりぽんを見て、思ったのは、えりぽん、めっちゃ今ショートなんですけど、
ショートにして正解だなって思いましたね。
ばっさりして、すごい、さわやかでしたね。
髪色も、ちょっと明るくしたのかな?
あの聞いてないからわかんないんですけど(笑)、
けど、なんかすごい、目立ってたなって、思いましたし、
あと、田中さんに、向かって、あの
「田中さんの、歌割りがすべて、私が引き継げるぐらい、私頑張ります!」
って言ってたんですけど、その意気込みも、すごいなって、思いましたね。
なんか、やっぱ、前に出る前に出るの精神がないと、
モーニング娘。の中では目立てないのかなって、思いました。
そこらへん、私も、グループ、℃-uteのメンバーの一員なので、
はーい(笑)、ぐいぐい行くのちょっと苦手ですけど、頑張りたいなって、思います。
それではですね、今日はそんなモーニング娘。さんのコンサートを見に行った感想やら、
あと19日に、行われた、日比谷野音外フェスの、あの感想を、
お話したり、したいなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、まーずーは、あの19日に行われた、日比谷野音の話をしたいと思います。
実はですね、この日比谷野音で、あのー℃-uteの、ニューシングル、
『アダムとイブのジレンマ』っていう曲を、初披露しました。
あの新曲をリリースするっていうのも言ってなかったから、
みなさんどういう反応すんのかなぁって思ったんですけど、
あのー、ちゃんとね、いつも通り、声援もくれたり(笑)、してうれしいなって、思いました。
ありがとうございます。
『アダムとイブのジレンマ』はこれからたぶんこの番組で、あっ、
7月10日にリリースされるんですけど、その付近になったらたくさんお話、
したいと思いますんで、お楽しみにしててください。
でね、日比谷野音って、あの野外ライブなんですよ。
で屋根は付いてるんですけど、その日の、天気予報が、あの、
雨が降る率?が50パーセントで、超微妙だったんですよ。
でうちの、℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが雨女だから、
「本当リーダー頼むよ雨降らせないでね」
みたいな感じでスタッフさんも交じれていじってたんですけど、
昼公演はなんとかもったんですよ雨降らずに。
ただ、だんだんだんだん雲行きが怪しくなってって、夜公演の、℃-uteの、
℃-uteが曲を披露してるところだけ、雨降ったんですよ、小雨だったんですけど。
もう思わず笑っちゃいましたね。
あのー1曲目が『まっさらブルージーンズ』だったんですけど、
『まっさらブルージーンズ』の、Aメロらへんで降りだしてきて。
あのまっさらって、なんだろなちょっとクールに、
キメなきゃいけない曲だけどちょっと若干ニヤニヤしちゃって、(笑)。
もうリーダーやってくれたなって思いましたけど、それも℃-uteかなみたいな。
逆に、雨降ってくれて、尊敬しました。
ここまで、雨女っぷりを発揮するならば今後も、
そのままの矢島さんでいてほしいなって、思いましたね。
そしてですね、あのー、あ、そうですよ。
あのー先週か、の、キュートな時間で、石田ちゃんから、
「中島さん、外フェスのときに、一緒にお話し、できたらしましょ」っていう、
風にメッセージをいただいてたんですけど、ちょっとね、あのバタバタしてて。
あのー、この日、外フェスのとき。
だからなかなか、話せなかったんですけど、
でもキュートな時間で一緒に話しましょって言われたし、
あーでもなー話したいなどうしよっかなって思ってたら、
たぶん石田ちゃんもそう思ってたんですよお互いに。
なんか、ドギマギしてて。
で、やけに目が合うんです石田ちゃんと(笑)。
けどなかなかお互い話せなかったりとかして、
どうしようどうしようどうしようって思ってたからとりあえず、
話すっていうよりも写真を撮りに行こうと思って、写真を撮って、解散しました(笑)。
あの、「ラジオありがとね、聴いたよ」ぐらいは、
あのーお話しできたんですけどそこまでできなかったからね、もうちょっと、
話せるようにしたいなって思います。
ちょっとねぇ、石田ちゃん話しかけてくださいよ。
石田ちゃんもたぶん控えめなんだと思う、話すの。
あのすごい見て、目が合ったから、たぶんお互い、
これは頑張んないと話せないなと思いましたね。
共に頑張りましょう、(笑)。
そしてそして、続いては、モーニング娘。さん、武道館コンサートを、
見に行った感想、言いたいと思いますけど、
とにかく、今までの、あのーモーニング娘。さんの卒業式ライブって、
すごい、なんか、想いを、たっくさん伝えててすっごいなんだろうな、
しみじみした、じーんとしたライブだったんですけど、
今回の田中れいなさんの卒業式ライブは、すごい田中さんが、明るく、
最後のメッセージも、あのーみなさんに伝えるメッセージも言ってたりとか、
あとメンバー1人1人を、あのー、いじってあげてたりとか(笑)、
すごい、なんか、たくさん笑いどころがあった卒業式ライブで、
だけどやっぱ卒業っていうの、踏まえて私も見てるから涙は止まらなかったんですけど、
最後まで田中さんらしくて、素敵だなって思いましたね。
あと、まーちゃん?が、もっと田中さん大好きっ子だから、
わめくかなと思ったら意外とわめかないで、
「もう泣かないって決めたんで泣きません」って言って、
田中さんに最後のメッセージ伝えて、ハグした瞬間に泣いちゃったらしいんですけど(笑)、
ハグがなかなか離れなくて、まーちゃんはやっぱかわいいなって思ったし、
ああいうまーちゃんがいたから田中さんもちょっとなんだろう、
気が楽に後輩ともいっぱい話せたと思うし、
まーちゃんの存在は、たぶん田中さんにとってすごい大きかったんじゃないかなって、
本当に、思いましたね。
まあ田中れいなさんはこれからも、LoVendoЯとして、
活動をしていくと思いますのでそちらもお楽しみに、ですね。
あのオープニングアクトなのかな、あのー、モーニング娘。のライブがはじまる前に、
LoVendoЯがやってて、すごい、もうかっこよくて。
最近組んだバンドとは思えないくらい、もう、ステージもこなしてるなと思ったので、
これからもっともっとぐんぐん成長すると思うと、楽しみですね。
今後も田中れいなさんに乞うご期待!でーす。
それではですね、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーとーこの曲はですね、日比谷野音のときに、Berryz工房と久々に、歌った曲です。
聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを、紹介していきたいと思いますが、
あのここでですね、あのーこのことについて、お話ししたいんですけど(笑)、
Berryz工房なんと、武道館が決定したんですよ。
(拍手)、素晴らしい。
いやー、なんか、焦りましたね正直。
だし、あのー、℃-uteも武道館決定してすごいうれしいんですけど、
まだ結果を残してないから、Berryz工房のみんなには、
なんて言葉をかけたらいいかがわからなくて。
でも本当に、あのーBerryz工房のキャプテンの、清水佐紀ちゃんが、
あのーその発表を聞いたときに、聞いて、あの袖にはけてきたとき?に、すごい泣いててー。
あのーやっぱリーダーって、すごい感じる、部分も他のメンバーより大きいのかなって、
思いましたね。
あの梨沙子とか雅ちゃんとかは、なんか、うれしいっていう感じだったりとか、
なんかあ然、してたのかな、なんか、よくわかんないんですけど、
たぶん言葉、言われてもよくわからないっていう反応の方が大きかったんですけど、
キャプテンはすごい、もうすぐに実感してて、頑張んなきゃいけないんだとか、
う、なんかすごい、とりあえず℃-uteのみんなのところに来てくれて、
℃-uteもみんなで囲んで本当に、あのキャプテンは、
Berryz工房のことをよく考えてるんだなって、思いましたね。
はいお互い、武道館ライブ成功できたらいいなって、思います。
それこそモーニング娘。さんの、あのー卒業ライブが、日本武道館だったんですよ。
で、あのーアンコールのときに、メンバーみんなで、「やばくない?」みたいな、
℃-uteがここでライブするんだよっていう話をしてて、
℃-uteライブするんだったら、どういうセットになるのかなっていう、
なんか妄想話とかも、してたりして、本当に武道館、でやることをすごく、
楽しみにしてるので、とりあえずは、あの℃-uteの方が武道館先なので、
℃-uteが、成功させて、Berryz工房にいいパスをつなげられるように、
頑張りたいなって、思います。
っていう、お話です。
それではですね、メッセージを、1枚だけですけど、紹介していきたいと思います。
こちらは、神奈川県藤沢市、ラジオネームM25さんからいただきました。
ハロプロなんでもベスト3でーす。
こちらはですね、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですね。
ではさっそく読みまーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回は、なっきぃが似合う髪型ベスト3を考えてみました』

お、お、これは楽しそうですね。
ではさっそく発表しまーす。

『第3位、ショートカット』

えぇ~。

『今まで見たことありませんが、ぜひ見てみたいです。
第2位、お団子ヘアー。
インターネットの番組で、髪型の作り方をしていましたが、似合っていたので』

ほうほうほうほうなるほど。

『第1位、ツインテール。
リリースイベントで見ましたが、あまりにかわいくてなっきぃばかり見てました。
また見せてください。
では残りのツアーも頑張ってね。
パシフィコも行くからねー』

ありがとうございます。
えー、ショートカットは、実は私、
あのーこのハロープロジェクトに入るきっかけだったオーディション?
のとき、は、ショートカットだったんですよ。
意外と私、ロングのイメージが強いと思いますけど。
けど今はできませんよショート。
それこそ℃-uteの中で、舞と千聖が、ショートとかぶ、ボブ?で短いので髪が。
なので、バランス的にはいいかなーって思うし(笑)、
まあ勇気がないだけなんですけどね。
続いて。
お団子ヘアーは、これは、もう定番です。
ライブの後とか、もうあっついーっていうときには、
すぐパパパッてまとめるのでこれは自分でも気に入ってますね簡単ですし。
ただ1位のツインテールは共感できないねー。
あれは、リリースイベントで見ましたがっていうのは、そのときたまたま、
メンバーみんなで髪型をやりあいっこしようって言って、
私がリーダーに、やってもらったんですよ。
そしたらリーダーがツインテールを、私にしだして。
すごい、大丈夫かなって心配だったんですけど、まあこういう企画だし、
メンバーみんなでやりあいっこしたって言ったら、まーみなさんに通じるかなって、
なんか「なっきぃちょっときついんじゃない」って言う人にも通じるかなって思ったから(笑)、
いいやっと思ってとりあえず出てみたんですけど、
自分でやるとなるとなかなか勇気ないですね。
あと、舞台のときにも、朝倉かのこちゃんっていう役を演じたときに、
やってたんですけどー、ツインテールを。
も~いいかなーっていう感じですね。
もうやり尽くしたので。
よければ、あの『さくらの花束』という舞台の、DVDを、チェックしてみてください。
それで私のツインテールは楽しんでください。
よろしくお願いします(笑)。
それではここで今日の2曲目にいきたいと思います。
久々に、お送りしたいと思います。
℃-ute、中島早貴、萩原舞で、『私は天才』。

(℃-ute - 私は天才)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

こないだひさびさにBerryz工房と会ったときに、すごい、人見知りが発生しました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
続いては、普通のお便り、を、紹介していきたいと思いまーす。
えーと、千葉県、さにょんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもラジオ楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私はなっきぃ推しの女の子(年齢は隠します)です。
今日は、なっきぃにどうしても聞きたいことがあったのでメールしました』

あーなんですか?

『私は、出かけるときなど、髪の毛を巻いたりしても、某スプレーを使っても、
すぐ、巻きが取れてしまいます。
自分の髪の毛の事情なのかなぁと思うのですが、せっかくコテで巻いたのに、
ストレートに戻ってしまうのは、どうしても悲しいです』

ですね。

『で、いつもコンサートとかで見てると、℃-uteメンバーみんな髪型が、
割とコンサート終わりまで続いてるなっと思っています。
もし、差し支えなければ、どういう風に巻き髪を維持してるのか知りたいです。
あと、なっきぃの思う、女の子のかわいい髪型も聞きたいです。
よろしくお願いします。
P.S.
パシフィコ横浜ソールドアウトおめでとうございます。これからも応援してます』

ありがとうございます。
えー、全然差し支えないから言ってくださいよ聞いてください(笑)。
え、何してるかなぁ。
私は、あの、今の、トレジャーボックスのツアーは、
あのーめっちゃ細いコテで巻いてんですよ。
あれ19センチっていうんですかね、19センチのコテだと、意外と、巻きが、取れないですね。
ただ、あのー32センチ、32ミリだ。
間違えました。
19ミリと32ミリ?
32ミリの、コテのときは、やっぱ太いと、巻きが取れやすいんですよ。
なので、そういうときには、あのー、普段は、たぶん、あのーワックスとかで、
くしゅくしゅくしゅぐらいでいいと思うんですけどライブとかだと、
すぐに落ちちゃうから、あの(笑)、ダイエースプレーってあるんですよ。
ダイエーに、売ってる、ダイエースプレー、っていうのがあるんですけど、
あのスプレー最強なので、ぜひチャレンジしてほしいですけど超固まって、
固まりすぎて困るかもしれないから、そうだな、
でもほんのりスプレーやるのも、いいかもしれない。
で、すぐに、とかさないこと。
巻いて、あのすぐ手ぐしとか、くしとかでとかしちゃうと取れるから、
巻いてしばらく放置しといて、スプレーで固めて、しばらくその、
ぐるぐるのまま放置するんですよ。
で出かける寸前に手でほぐして、出発するとかにすると、
ちょっともしかしたら、巻きが、取れにくいかもしんない、です。
(笑)。
はっきりは言い切れないんですけどー。
まあね、いろいろ挑戦してみてください。
で、中島が思う、女の子のかわいい髪型。
うーん、なんだろうなー。
でも、私ゆる巻きが好きですね、それこそ。
ぐるぐる巻きじゃなくて。
毛先だけちょっと巻いてるとか、(息をのむ)、あと最近あれがすごいピンポイントです。
よく、最近萩原舞ちゃんが、髪型をワッフルにするんですよ。
今度あの、巻きのコテじゃなくて、ワッフルアイロンっていうのがあるんですけど、
ウェーブ、ウェーブアイロンか。
ウェーブしてる、やつで挟んでくだけなんですけど、
あの舞ちゃんがめちゃくちゃかわいいですね。
はーい。
たぶんウェーブアイロン、やってる子好きです。
とにかく髪の毛がルーズな感じの子が、好きだなって思います。
どストレートよりは。
って言ってる私が今どストレートなんですけどね(笑)、結んでますが。
ま、そんな感じですかね。
では続きまして、えーと、こちらです。
千葉県、ラジオネーム、なぎさのとにーさんからいただきまいた。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はなっきぃに男性のファッションについて質問があります』

お。

『僕は、シンプルな服装が好きなのと、つんくさんへの憧れから、
普段はVネックばかり着ているのですが、なっきぃは男性の好きな服装や、
逆に、NGな服装なんてありますか?
参考したいので、ぜひぜひ教えてください』

ん~、私本当男性のファッションに疎いんですよ。
あの、男性誌を読まないから、
どういうファッションが流行ってるかとかも全然わかんないんですけど、
でも、私、なんだろうな、シンプルなのも好きですけど、シャツにジーンズとか、
Tシャツにジーンズとか、好きですけど、
あ、でもTシャツにジーンズだったら、Vネックの方が、好きかもな。
はい。
けど、あのー、原宿を歩いてると、
原宿に歩いてる男の人のファッション好きだなって思います(笑)。
超わかりにくいかも。
あの帽子とか被ってるのも全然好きですし、シャツも、
1番上まで締めてて蝶ネクタイとかも、すごいかわいいなって思いますね。
はーい。
でも、冬!
今もう夏になっちゃうけど冬は、断然ダッフルコート着てる人の方が好きですね。
はい。
(笑)、ダッフルは、すごいかわいらしいなっていう、ポイント高めです。
これよくお姉ちゃんとお話するんですけど、ダッフル女の子が着ててもかわいいし、
男性が着ててもかわいいからダッフルコートってやっぱ最強だよねっていう話を
毎年するんですよ冬に。
で今年も買うかどうするかっていう話をするんですけど、はい。
そうだな、夏は、うん、シャツ、シャツでいきましょうよ。
私、シャツ着てる男性好きかもしんないですねー。
はいぜひぜひ着てみてください。
ていう感じですかね。
ちょっとチェックしてみてもっといいのあったら、紹介しますねなぎさのとにーさん。
ただ男性誌ってどういうファッション誌が売ってるかわかんなくて。
はい。
まあとりあえず本屋さんに寄ってみたら、チェックしてみたいと思います。
で、またお話しますので、あの、毎週毎週ちゃんと聴いててくださいね。
よろしくお願いしまーす。
っていう感じですかね。
それでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集してます。
それでは、今週も、エンディングの、お時間です。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り』、そして、
『アダムとイブのジレンマ』、両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
あ、あれですよ、それこそ、ハロ!ステっていう、あのーなんていうんですか、
インターネット配信を、YouTubeさんの方でやってるんですけど、
そこに『アダムとイブのジレンマ』は、のっかっていますので、
よかったらチェックしてみてください。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
わー、楽しみ。
なんかもう結構、ツアーはじまってから半分ぐらいやってるんですけど、
毎回毎回、ツアー、あのライブやるたびに、
早いな、あっという間だな今回のセットリストはって思うので、
楽しんじゃってください来てくださる方。
お待ちしております。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像もついていますのでチェックしてみてください。
そして、フランス行きます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage à Paris~』が、7月の5日金曜日に行われまーす。
まあね、フランスまで行くの大変かもしんないので、
ここで、あのまたフランスのライブした感想、言いますので、
来れない方は、はい、私の感想楽しみにしててください。
そして、9月10日、℃-uteの日に、初の日本武道館公演も決定しています。
いやー平日なんですけど、来れる方、お時間がある方、
もしくはお時間今からでも作れる方(笑)、よかったら遊びに来てください。
お待ちしてます。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということで、あのね男性のファッションのお話してからすごい私想像してたんですよ(笑)、
今の短時間。
けどちょっとまとまらないから、本当に後ほど話します。
あ、けど、Vネックじゃなくて、普通のTシャツっぽいやつもかわいいんじゃないかなって、
想像してみましたけど、ちょっとねなんか自信がないから
こうやってドギマギしちゃうんですよね(笑)。
まあまあまあまあまあ、ということでね、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
それでは、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、この1番上ので。
でれれんー。
はい、えーとですね、埼玉県、越谷市、ラジオネーム、こおりめろんさんからいただきました。
ガツンと言ってくださいですって。
(笑)、ガツンと言いますね。
はい、ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
学生のみんな、中間試験終わったからって、気抜くなよ!
(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんと私、1対1で話したことないので、明日の外フェス、1対1で話しましょう」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜も、キュートな時間、はじまりましたよー。
よろしくお願いしまーす。
はい、ということですね、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんから、
コメント、いただきました。
えーと(笑)、明日の、外フェスで、1対1で話しましょって言われたんですけど、
いやー、どうなんですかね。
あの、楽屋関係とか、がさ、ほら、初めてじゃん?こんな大人数で行くの。
だから、楽屋関係がどう分かれるかわかんないので、
ちょっと楽屋が一緒だったら話せる、タイミングあるかもしんないんですけど、
楽屋が違うと、なかなか話せないんですよね。
いつも、そのー、せいで、後輩と話せないって部分もあるんです。
いちゃもんつけると(笑)。
だけどどーかな。
まあ、話してみましょう。
けど1対1で何話すか、あれ、ほらトークテーマないとさなかなか話せないから、
トークテーマを、あれ、あのー、言いますよ、メールでそしたら。
(笑)、そんな事前な打ち合わせいらないよね、
な、自然な流れで話せたら話しましょう。
いつでもお待ちしております。
ということでですね、今日はですね、あのーこないだ、5月の12日か、
に母の日がありまして、その日、あの私中島早貴は、えーと、コンサートをやってたんですよ。
トレジャーボックス、イン、よこすか芸術劇場で。
あのコンサートをやってたので、あのー振り替え母の日を、
13日にやったのでそのときのお話なんかをしたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでさっそく、母の日のお話をしたいと思うんですけど、
とりあえず、あの、私のお母さんって、なんか、
あのそういう母の日とか自分の誕生日のときすっごいわくわくする人なんです。
まあその遺伝子を持つ私もそういうタイプなんですけど、
本当に、母の日の、うーんな、1週間前ぐらいかな、に、
「ああ!もうそろそろ母の日だね!」みたいな感じで言い出して(笑)、
うわこれはまずいぞみたいな、なんかしてあげないと、ちゃんと、と思ったんですけど、
その日はコンサートだったから、12日ができなくて。
で、12日コンサート終わって、おうち帰ったときに、
あのー何も、私、そのときに用意してなかったから、
けどお母さんが「おかえりー」って言って、あのーいつもは、
「おかえり」って言って、すぐに寝ちゃうんですけど、
あのその日だけなんかわかんないんですけど、あのー(笑)、
結構、長くしゃべったんですよお母さんと。
たぶん、プレゼント期待してたんじゃないですか(笑)。
で、でもその日、まだ、用意してなかったから、
まーまあまあ申し訳ないけど、このまま寝てくれと思って、
「おやすみ」って言って(笑)、
あのー次の日、13日に、えっととりあえず、あのー、朝ご飯を、作ろうと思って、
たまーに朝ご飯作ってたんですけど、サボり気味だったんで、
母の振り替え母の日ということでちゃんと作ろうと思って、
朝6時に、起きて、作ろうと思ったんですよ。
で6時に起きたら、まさかのお母さんがもう起きてて、朝ご飯の準備をしてたんです(笑)。
でこれはまずいと思って。
でも、やるしかないから、朝起きて、はい、ご飯作りましたね。
あのでも、ゆうても、食材買う時間がなかったから冷蔵庫にあるものでと思って、
はい(笑)、マカロニの、グラタンと、あとー、トマトと、チーズの、サラダみたいな、
やつを作って、で、まあパンもあったからまあマカロニとパンでなんか、
ダブル炭水化物みたいなっちゃうけどいいやと思って(笑)、
玉子のサンドイッチも出して、はーい作りましたねー。
けどお母さん、そうなんです私なかなか恥ずかしくて、
お母さんにいつもありがとうとかそういう母の日特別だからっていって、
話したりとか、お手紙渡したか、りとかできないタイプで、
でその朝のときも、「えー早貴起きるの早くなーい」みたいな感じで言われたんですけど、
でも振り替え母の日だからっていう一言も言えずに、
そのまま朝ご飯作って(笑)、「どうぞ」って出したぐらい、
なんかなんか照れますよね、改めて、お母さんにありがとうって。
そういう感謝の気持ちを伝えるために母の日ってあると思うんですけど(笑)、
直接は言えないですねー。
まあそういう、なんかちゃーんと言えるような子になりたいとは思ってるんですけど。
はーい。
まあそんな中、意外と、私中島家って三姉妹なんですけど、妹が、
1番そうやってなんか母の日とかに、ありがとうっていう手紙をちゃんと書くタイプの子で、
あの(笑)、妹が、ママに、お手紙書いてたんですけどたぶん、あのー、
いつもありがとうって、英語にして書きたかったんですけど、
なんかわかんないけどAlwaysって単語入れちゃって(笑)、
全然つながんなくて、はーい、お姉ちゃんに言われてましたね。
「Always使うんだったら、手前に入れないと」みたいな感じに言われてたけど私、
英語できないから何がなんだかさっぱりわかんなくて、
2人の会話聞き、逃してましたけど(笑)、そのままスルーしてましたけどね。
あと、あのーその日おか、母の日だから、
一緒になんかマッサージとか行こうかなーと思ってたんです、ママと。
だけど、なんかお母さんがその日結構、用事入れてしまってて、忙しくて。
で、あのーマッサージに行けなかったからお母さんが、あの家を外してる間に、
お姉ちゃんと、あのプレゼントを買いに行って、
お母さんが帰ってくる前までに、あの買って帰ってきてお母さんが帰ってきたら、
母の日のプレゼントだよって、渡そうとしたんですけど、私が、仕事に行く時間、
家出るとき?までにお母さんが帰ってこなくて。
で、あーまあしょうがないなと思って、はい。
あの実はですねぇ、今日なんですよ、今日13日で、(笑)。
まだ渡せないままなんで、お仕事終わったら渡そうかなって思ってますね。
はい。
ねぇー、みなさん母の日何したんですか?
気になります。
ベタにお花なんですかねぇ。
お花もいいなってすごく思うんですけど、お花ってどこに隠しとくんですか?
って、思いますね。
自分のお部屋にあったらお母さんちょこちょこお部屋に入ってくるから
絶対ばれちゃうなと思うし。
はーいまあそんな感じですかね。
まあ私、も、来年で二十歳になるんでお母さんにちゃんと直接ね、
お母さんありがとうって言えるように、来年は、頑張りたいなって、思います。
そしてですね、今現在行われているつれぁ、ツアー(笑)、トレジャーボックス。
なんとですねファイナルの、パシフィコ横浜、ソールドアウトしましたー!チケットー!
ありがとうございまーす(拍手)。
いやーめちゃくちゃうれしいですよ本当に。
けど、あの、9月10日に行われる、武道館?公演を、本気で頑張んないとなって思いましたね。
パシフィコを埋められたからには武道館も埋めないとって、思ってますので、
これからも℃-ute頑張りますので、応援よろしくお願いします!
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいた、
メッセージをたっくさん紹介していきたいと思います。
って言いましたけど、あのー時間の関係で、2通だけ(笑)、紹介したいと思います。
ごめんなさい話盛っちゃって。
ではさっそく、えーとですね、ラジオネーム、新潟から、
らじこんで聴いてますさんからでいただきましたー(笑)。
ごめんなさいカミカミで。
はい、えーっと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2年ほど前から、CDやDVDを見たり聴いたりさせてもらってますが、
今回、初コンサートに行きました。
座間の初日の昼夜と、仙台の昼夜の計4回です』

お~、たくさんありがとうございます。

『コンサートは想像以上に楽しく、本当は座間でファミリー席だけの予定だったんですが、
一般席で盛り上がりたいという気持ちが抑えられず、
当日券が出そうだという仙台に行ってきました』

ありがとうございます。

『仙台には、車で片道3時間かかりましたが、行きのわくわくと、
帰りの余韻であっという間でした。
あと、5月3日に、大阪であったシリアルイベントに行きました。
握手会のときに、なっきぃに、「キュートな時間聴いています」って言ったら、
「本当に?」って疑われましたが』

すいません(笑)。

『9月10日は、もう休みを取ったので、絶対行きますね。
その前に、パシフィコに行く衝動が抑えられない気もします。
これからも、応援頑張りますね』

ありがとうございます。
ああごめんなさいね疑っちゃって私人を疑う癖がありまして(笑)。
そんな、新潟かららじこん聴いてますさん、なんとですね、
ハロプロなんでもベスト3も送ってくれました。
えーと、娘にしたい℃-uteメンバーベスト3でーす。
はい、えっとですねぇ、

『私は現在34歳なんですが、実は今奥さんが妊娠中なんです』

おめでとうございます。

『子供が、娘だったら、なっきぃの』

早い、早貴の、『早』ですね、

『の字と、岡井ちゃんの、千聖、「千」の字をもらって、
千早とかどうかなと考えてるんですが、そんな私が選ぶ娘にしたい℃-uteメンバーベスト3です。
第3位、萩原舞ちゃん』

おっ。

『とにかくかわいい。絶対嫁には行かせません』

(笑)。

『第2位、岡井ちゃん。
家族想いで、明るくかわいい。
常に楽しい家庭になりそうじゃないですか?』

たしかに。

『そして、第1位、なっきぃ』

あーありがとうございます。

『なっきぃはよくさばさばしてるとか、雑とか言われたりしてますが、
人一倍繊細な女の子らしい女の子なんじゃないかなって思います』

(笑)、ありがとうございます。

いやー、そうね、舞ちゃんとにかくかわいいはすごく共感しますね。
私本当に舞の顔がタイプでー、あの飽きないですね舞ちゃんの写真撮ってるのって、(笑)。
変顔してくるんですけど変顔もかわいいなって思います。
千聖は、あのー本当に家庭的な、子。
それこそ、あの千聖のママも、今妊婦さんなんですよ。
でママのために、朝ご飯をちゃーんと作る子で、偉いなって思いますね。
自分の娘が、そうやってね、お母さんにね、気遣ってくれるとかね、素晴らしいですよね。
そして、中島はねぇ、うーんどうなんですかね。
繊細な女の子っていうより、あの喜怒哀楽が激しすぎちゃって、
あのー、ついてけないとか、言われることも多々ありますねー。
(笑)。
けどー、そんなね、そんな中島の、早貴の『早』っていう字をね、
使ってくれるなんてうれしいなって思いますけど、
中島みたいにわがままな娘だけにならないことを祈っております。
(笑)。
はいありがとうございます。
そして、続きまして、ラジオネーム、おかおかいさんからいただきました。
えーとこちらは、ナカジマメーカー。
うわ~!久々ですね、ナカジマメーカー(笑)。
ありがとうございます。
ではさっそく発表します。

『やさしさ&心の広さ、50パーセント。
ヘタレ、10パーセント。
ライブ中、演技中のキラキラ度、20パーセント。
くじ運の悪さ、10パーセント。
ナチュラルおしゃれ度、5パーセント。
メンバーからほっとかれる度、5パーセント』

おおっ、なるほど。

『解説:やさしさ&心の広さ50パーセントは、なっきぃが℃-uteにいることで、
メンバーが安定しているのが伝わってきます』

え~本当に?

『また、チームのために、何をするべきかを考えて動いているなっきぃを尊敬しています』

(笑)、ありがとうございます。
それに50パーセントも使ってくれて、うれしいですね。

『続いて、ヘタレ10パーセント。
やさしさから来るものだと思うので、ヘタレ=褒め言葉ですから』

え~そうですかぁ?
違うと思いますよ。
ヘタレって、だってジャンル的にいうと、
そのジェットコースターに乗れないっていうのも含まれてるから、
ちょっとねぇ、やさしすぎるよおかおかいさん。
ごめんなさいね、(笑)。
続いて、

『ライブ中、演技中のキラキラ度20パーセント。
普段とのギャップがすごい。
もはや、ヘタレではない。
引き込まれるし、かっこよくて憧れます』

うれしいですーこうやって言ってくれると。
がんばろって思います、本当に。
続いて、

『くじ運の悪さ、10パーセント。
ね?でもそこが面白くて好きです』

私くじ運悪いんです。
今回の、トレジャーボックスでくじを引く、部分があるんですけど、
もうねぇ、なかなか当たんなくてこないだようやっと当たって、
本当に、自分はくじ運悪いなと思いましたけどでも、おみくじ?
初詣のおみくじとかは、そんな悪くないですよ。
悪くて、末吉とか(笑)。
なんか微妙なラインですけどね、って感じですかね。
続いて、

『ナチュラルおしゃれ度5パーセント。
何を着ても、おしゃれに着こなすイメージがあります。
シンプルなものを着て、おしゃれに見える人が1番おしゃれ』

これすごくわかりますけどー私、ちょっとね、春服買わなすぎて、
女子度低いなって自分で、痛感してますね。
ちゃんと買わないと、夏服楽しみたいと思います。
続いて

『メンバーからほっとかれる度5パーセント。
メンバーの中でも、ちょうど年齢的に真ん中だからか、なっきぃが寒くてつらいときでも、
なっきぃは自分でなんとかできるよねって思われてる気がするから。
でも裏を返せば、信頼されてるからだと思います』

いやー、あのね、ほっといてもらわないと、それこそ喜怒哀楽が激しいから、
あの疲れちゃうと思います周りが。
もう、うん、でも自分がテンション高いときにほっとかれると寂しいなって思いますけど(笑)、
そうやって寒いときテンション低いときには、ほっといて、全然OKな感じがしますね。
はい、ということで、

『これからも、そんななっきぃと℃-uteを応援しています。
パシフィコ横浜も武道館も、友達と大阪から見に行くからね』

ありがとうございます。

『あと、またいつか、なっきぃの演技も見られる日を楽しみに待っています』

ありがとうございます。
いやー武道館、来てください平日なのに。
うれしいですありがとうございます。
来てくださいありがとうございますってちょっと、矛盾しちゃってるかな。
来てくれてうれしいです、(笑)。
ありがとうございます。
はい、ということでですねー、それでは今日の2曲目にいきたいとおもいん、
思うんですけど、あーやばい、口が回んない、(笑)、思うんですけども。
えーとー2曲目はなんと、えーとですね、リクエスト曲をいただいたので、
そちらを紹介したいと思います。
ラジオネームえぴおんさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は「桃色スパークリング」が大好きです。
元々PVがかわいくて好きだったってのもあったんですけど、
大宮での献血イベントのとき、生で見て改めて夢中になってしまいましたー』

ということで、リクエストいきたいと思います。
えーとー℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

ただ今中島早貴、あのーおうちのお部屋をリフォームしてるんですけど、
5月中にやるって言ってましたが5月中には、終わりきれません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
続いて、普通のお便り、メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、大阪府、もりゆいさんからいただきました。

『なっきぃ、こんばんびよーん』

こんばんびよーん。

『前の放送を聴いてから、毎朝お白湯を飲んで、できるだけ常温の水を飲んでます。
あと、お風呂上がりにちょっと柔軟とかして、逆立ちもいいらしいので、
ちょこっとやったりしてます。
これからも美容トークよろしくお願いします』

えーうれしい、私が発言したのちゃんとやってくれて。
ありがとう
えー、あのね、私その、そうそう、逆立ちもいいって、すごく聞くんですけど、
逆立ちができないんですよ私、もう怖くて。
あの、中学校の、マット的な、あの科目?
体育のマット運動の、授業は、申し訳ないほど、ボイコットしちゃってましたね(笑)。
怖いんだもん!
あの、できて、前転、後転。
そうですね、なんかアクロバット的な運動はちょっと、怖くて、
で勇気がなくてできなかったんです。
そういうのを、ヘタレっていうんですよ、おかおかいさん。
(笑)、私のヘタレの部分。
はい、ありがとうね、もりゆいちゃん。
これからも、お白湯飲んでみてください。
最近、私ちょっと夏で暑くなっちゃってるからサボり気味だけど。
もりゆいちゃん頑張ってるなら、私も頑張りたいと思います。
続きまして、福岡県、ラジオネーム、うじまちょうさんからいただきました。

『初めまして、コンサートツアーはじまりましたね、たのばってますか?』

もちろんたのばってますよ。

『福岡といえば、先月、Crazyの発売イベントで来られてましたね。
もちろん行かせていただきました』

ありがとうございます。

『タワーレコードさんのミニトークのときに、ネイルについてお話されてましたけど、
その前にあった公開ラジオでチェック済みでしたよ。
ちょっと気になったのは、中さんだけ寒そうでしたけど大丈夫でした?』

大丈夫でした。
(笑)。

『握手会で気になったのが、平日にも関わらず、多くの方がいたこと。
1番最初の人が、小学生の女の子で、自分の後ろの人が50・60歳くらいの年配の方。
チーム℃-ute、老若男女取り込んでますよ』

(笑)、ありがとうございます(笑)。

『話変わりますが、大阪国際交流センターでのイベント3公演参戦しました。
やっぱMCは中さんじゃなきゃですな』

(笑)、ありがとう(笑)。

『その後の握手会で、2回、5人に』

あっ、

『その後の握手会で、2回目』ですかね?

『5人に、沖縄弁で話しかけたのですが、わかってくれたのは中さんだけでした』

(笑)、ありがとう。

『でも2回目は、??かな?』

ん?

『ちなみに、はいさい、こんにちは、ちばりよー、頑張ってって言いました』

ちばりよーがわかんなくて、聞いちゃいましたね。
頑張ってって意味なんですね。

『まだ、ツアーはじまったばかりなので、お体に気をつけてたのばってください。
福岡で待ってます。ではでは』

ありがとうございます。
いやーそう、タワーレコードさんでネイルの話したんですけど
ただ今の中島のネイルボロッボロです。
申し訳ないほどに(笑)。
昨日、あ、昨日、あのーよこすか、芸術劇場での、コンサートだったんですけど、
昨日のコンサートで、わかんないんですけどめっちゃボロボロになっちゃってネイル。
いつどこで引っかいたのかもわかんないし、あのずっと身に着けてた、
ネックレスも、壊れちゃったんですよ。
どんだけ、私はしゃいじゃったのかなって思うんですけど(笑)。
まあそれも、楽しいのが1番ですね、ライブは。
でもって、ああそうおおさ、沖縄弁ね。
ちばりよー頑張ってー、ね、(笑)。
でも、本当に方言ってうらやましいなって思います。
あの私も、埼玉っ子だから、何気に方言とかあったりするんですよ
おばあちゃんと話してると。
けどー、なかなかね、使う機会なくて。
家ではたーまにおばあちゃんと話してるときは使うんですけど、
でもそれがなんなのか、おばあちゃんと話してるときは、
あ、これが方言なのかなって思うけど、
方言埼玉弁言ってみてって言われるとパッて出てこないものですね。
はーい。
いやね、福岡、6月に、トレジャーボックスやっていきますので、楽しみにしててくださーい。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!
もう噛まないようにしまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
春ツアー予習の必需品、
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、発売中でーす。
あのカップリングがたくさんあるんで、全部チェック、
してもらえると春ツアーさらに、楽しめるんじゃないかなって思います。
そして、後半に突入してます、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
でもってですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像も要チェックでーす。
そしてそして、こちらは、明日ですね、
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』が、5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブでーす。
みなさん集まってください。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいーということでーちょっと本日カミカミでしたごめんなさい、(笑)。
けど、それも中島のヘタレな一面なので、どうか受け取ってください、よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
だらーん。
うわ、言えるかな。
はい。
はい、(笑)、頑張ります(笑)。
えーとですね、今週のおやすみなっきぃは、
ラジオネーム、ハイブリッドライダーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
武道館まで見にきんしゃい!
(前番組からのパス:譜久村聖
「中島さんは最近、髪の毛を茶色にされたり、ピアスを開けたりして、
私の中の印象がこうだんだん変わってきたんですけど、
逆に中島さんは私の印象をどう思ってるのかって、気になりまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間、はっじまりましたよー、いぇーい(笑)。
えーとですねーモーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、コメントいただきましたけど、
私が思うフクちゃんのことを話したいですちょっと。
あのね、フクちゃんて、本当に、なんかもう見た目がお嬢様なんです。
その中でも私が見てきたフクちゃんの中で1番、お嬢様っぽいなと思ったのが、
愛犬と、写真を撮ってた、やつがハロチャンっていう雑誌かな、
ハローチャンネルっていう雑誌をやってるん、ですけど、
そこに載ってたんですよ愛犬とのツーショットが。
その、愛犬自体も、なんか、お嬢犬みたいな、お嬢様犬みたいな(笑)、感じで、
本当に、フクちゃんは、お嬢様、だなって、思いましたね。
醸し出すオーラもですし、あと、髪の毛を、
茶色にしてからなんかもっとなんかふわふわ感が出て、はい、
癒し系だなぁって、思っております中島は。
ということでですね、今週はですねこの後、まあね、℃-uteの、なんと武道館の、
コンサートのタイトルが決まってそのタイトルにびびっているからそういう話やら、
を、したいなって、思ってます。
それではですね、あ!あ!あと忘れちゃいけないあっぶないですよ。
中島待望の、あの企画がありますので、
今日は寝ずにちゃーんとよーく聴いといてくださいねよろしくお願いしますよ。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、あ、ちょっとね、武道館のお話をする前に、ちょっとプライベートなお話しますと、
私、なんと、念願のディズニーに行ってきましたー(拍手)(笑)。
萩原舞ちゃんと、2人で、行ってきたんですけどー、ディズニーシーの方ですね。
(笑)、こないだたまたま、Berryz工房のラジオ聴いてたんですよ。
ベリーズステーション、聴いてたら、熊井ちゃんがディズニーシーのことを、
あの夢の海って言ってたじゃないですか(笑)、あれにもう1人で爆笑してましたね。
さすが熊井ちゃんだなって思ってたんですけど。
そんな熊井ちゃんの例えで言うと、夢の海に行ってきましてー、
すごく、空いてたんですよ、ディズニーシーちょうど。
で、もういろんな乗り物?アトラクションか、に乗れちゃって、
逆に空きすぎて、次どうするみたいな、感じだったんですけどー。
まあね、あのー寒いの苦手な2人だから、暖かくなったら行こうねーって、言ってたんです。
で、あの昼間はすごく暖かくて、よかったんですけど、
夜になっちゃうとすっごい寒くて、まあ昼間の間で、
ほぼほぼアトラクション乗れたしねぇーみたいな話をしてて、
あのー日が落ちてからの夜は、あのーレストランに入ってずっとお話してましたね(笑)。
あと、あのーミッキーの、中でやってるショーがあるんですけど、
ビッグバンドビート、を見に行ったり。
ビッグバンドビートね、私すごく好き、ミッキーが、ドラム叩いたり、
タップしたりするんですけど、「絶対いいから!」って舞ちゃんに言って、
舞ちゃんのこと連れてったんですよ。
空いてて、いつもはね、チケット取らないと入れないんですけど、
チケット取らなくて入れたんで、連れてったら、
最初の方は、あのー海外の方がなんかパフォーマンスされてて。
で、いざミッキーがばん、ドラム叩くぞみたいな、ところで、
「舞ちゃん次だよ!」つったら、舞ちゃんまさかの寝てて。
しかも結構いい感じに寝てて、嘘でしょってなって(笑)、
1人で、クラップしながら楽しんでたんですけど(笑)、
ちょっと次行くときは、ちょっとね、あのー夜なんで疲れてたかもしれないから、
朝ね、ど頭らへんで、ミッキーのドラム叩いてる姿をどうしても見せたいから、
あの舞ちゃんと一緒に行ったときは、
1番にビッグバンドビートに行きたいなって、思いますね。
あともうひとつ話したいんですけどディズニーの話(笑)、
あのディズニーランドって、キャラクターと写真を撮るときによく、
「あ、写真撮ってくれませんか」みたいな、感じになるんですよ。
で、私と舞ちゃんが、あのーキャラクターの写真撮るときに、あのー、
あ、どうしようみたいな。
あのスタッフさんもいなくて、あ、どうしようみたいになったときに、
一般の、あのー方が、写真撮ってくれて。
あの、女の子、2人なんですけど、「撮りますよ!」って写真撮ってくれて、
撮ってもらったんです。
で、撮ってくれたからには私も、そのー子たちの、写真を撮って、あげたいなと思ったから、
「あ、じゃあ私も撮りましょうか?」って言って、「あ、お願いします」って言って、
その子たちのカメラを受け取ったはいいんですけど、
その子たちなかなかキャラクターにアピールできない子たちで。
もう、あのーなんだろうやっぱちっちゃい子優先にキャラクター撮っちゃうから、
あの写真撮ってってどんどんなんか、もう、早く次!次行こう!みたいな感じで、
ちょっと心の中思ってたんです。
なかなかアピールできてなくて、でようやっと、気づいてもらえ、
もう本当に、5分ぐらい、ずっと気づいてもらえなくて。
で、舞ちゃんは舞ちゃんで遠くの方行って『まーだー?』みたいな顔してるし(笑)、
早貴はもうこのカメラを持っちゃってるから撮らなきゃと思ってすっごい焦ったんですけどー。
まあディズニーランドあるあ、ディズニーシーか、こちらは。
ディズニーシーあるあるかなって思ったので、ちょっと話してみました。
共感してくれた方いますかね、どうだろう。
たぶん1人はいると思いますんで言ってみました!
ではではここから、まあオープニングでもちょいと言いました、
℃-uteの、武道館公演のタイトルが決まりましたー!(拍手)について話したいと思います。
よーく聴いててくださいね。
℃-ute、9月10日℃-uteの日の武道館公演のタイトルは、
『℃-ute 武道館コンサート2013 Queen of J-POP ~たどり着いた女戦士~』。
すごくないですか!?
これ、見たときに、あの舞と千聖と一緒にいて、見たんですけど、「待って」みたいな。
「この、タイトル、いいの?」みたいな感じになって、すごく焦りましたね。
だって、Queen of J-POPですよ。
まだせめて、Idolとかにしてくれればいいのに、J-POPってきたら、
もうアーティストじゃないですか。
Queen of J-POPってみたいな。
今自分で発しててもすごく恥ずかしいんですけど、まあね、
まだ、武道館まで、4ヶ月ありますので、
それまでにQueen of J-POPってはっきり言えるようになってたらいいけど、
きっと、9月10日でも恥ずかしいんだろうな(笑)。
もう口、いっぱいしゃべってしゃべって慣れるしかないなと思いますけど、
Queen of J-POPに近づけるように、℃-ute、頑張りたいなって、思います。
でね、「武道館、何やりたい?」みたいな感じで、
スタッフさんともお話をしてるんですよ、ちょこちょこと。
で、「あーこれやりたいですー」っていうのを話したりするんですけど
まあそれは言えないんですけど。
まだ、メンバーにも何やりたいって、アイデアを聞いてくれてるってことは、
まだ、あの意見が通るんです。
あの、こういうのやりたいっていう。
なので、よかったらね、みなさんも、
こういう℃-ute見てみたいっていうのがありましたらぜひとも、送ってくださいませ。
採用されるかどうかはわかんないし難しいかもしれないんですけど、
ね、みなさんと、一緒にやっぱ作り上げたいし、チーム℃-uteの一員として、
(笑)、こういうライブ見てみたいっていうのをどしどし送ってみてくださーい。
そーですね、それではここらへんで1曲目にいきたいと思います。
えーとー今日の1曲目は、まあ、℃-uteの、最新シングルなので、
こちらの曲を、聴いてほしいなって思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はここで、私、中島早貴がやってみたいと言っていた、
あの企画をお送りします。
題して、『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』徹底解剖ー。
いぇーい(拍手)。
(笑)、なんか1人だと寂しいですけど。
みなさん、お手元に、ありますかね、3月に発売された、℃-uteの冬ツアーのライブブック、
『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』、
℃-uteメンバーがですね、カメラを持って、
それぞれを撮影するというこの企画ブックについて、
私中島早貴が思う存分語り尽くしたいと思いまーす。
みなさんお手元にありますか、まだの方は、あと5秒で取りに行ってください。
5、4、3、2、1、では始まりまーす。
えーとね、これ、私ね、本当ならば、
あの何ページの、この写真のって言いたいところなんですよ。
けど、ちょっと1ページ目開いてくださいよ。
下らへん見てくださいよ(笑)。
どこにも、あのページ数書いてないじゃないですか(笑)。
だから、ちょっと中島流に、あのーお伝えしますので、ついてきてくださいね。
まず、とりあえずは、私の、お気に入りの、写真を、3枚紹介します。
まず、いっ、あ、まず、あのー、星作ってる写真あるじゃないですか、
1番、な、中開いて星作ってるところ。
そこから、1、2、3、4、5、6、6、6ひらひらしてください。
6ひらひら、しましたか?
6ひらひらしたら、右の上に、千聖と舞と私が、寝そべっちゃってるやつあるじゃないですか、
これお気に入りなんですけど(笑)、
これね、実は、筋トレした後の3人です。
あの、あの(笑)、上手い具合に、あんま筋トレやってなさそうな3人のメンバーが(笑)、
ごろんってなってる瞬間を撮られちゃったから、
すごい「え、誰撮ったのこれ(怒)」みたいな感じで、言ったんですけど、
なんだかんだ、この、3人のへたり具合は、安定だなって思って(笑)、
お気に入りの写真だなって、思ってますねー。
まあね、こんな感じでどんどん紹介していきますね。
続きまして、あ、ちなみにこの下にある、あ、ドアップの中島は、自撮りして、
こういうのもありかなと思ったら本当に使われたからびっくりしちゃいましたけど。
まあこんなアップもね、いいんじゃないですか。
まだね、デジカメで撮ってるから、(笑)。
ね、いいんじゃないですか。
続いてですね、これだいぶ飛びまーす。
あのね、これ、何ひらひらか言えないから、ちょっと飛んで、
2012年5月16日大阪っていうページを開いてほしいんですよ。
ちょっと、あのねぇ、だいたい真ん中らへんですね。
その、大阪の、あのーページっていうんですか、
えー2012、12月15・16、大阪NHK大阪ホールっていう、ページがあるじゃないですか。
あの左側が中島の、インタビューで右側が、その写真ですね。
そこから、4ひらひらです。
4ひらひら、したら、右ページに、千聖がマッサージされてる写真あるじゃないですか。
これ、中島カメラなんですけど、これね、使われると思ってなかった。
だって千聖結構、ギリな顔してるし(笑)、いいのかなっと思ったら、
はーい、使って千聖、え、私が撮った分には、いいんですけど、
『あ、千聖、どういう反応するかな大丈夫かな』
と思ったら千聖結構この写真お気に入りらしくて、
はい、なんで、私もここの、ラジオに、発表するぐらいお気に入りかというと、
℃-uteメンバー私以外のメンバー全員写ってるんですよ。
千聖、あ、舞は、千聖の顔をマッサージしてあげてて、
あの、後ろらへんで、青い、上着てるの愛理なんですけど、
愛理は、地べたに座って歌詞カード確認してるんです。
しかも、よーく見てください。
足のツボ押しながら、足の裏のツボ押しながら、歌詞カード確認してんですよ。
その愛理も、あ、普段通りだなっていう見えるし、
リーダーは、これ、立って、携帯、で、ブログのコメント読んでますこんとき。
ていう、コンサートの、楽屋裏で、こんなにバラバラな、行動してるけど、
ステージでは、一体になるぞっていう(笑)。
まあだいたい一緒の行動してるんですけどこんときはバラバラなんですよねー。
しかも千聖は、マッサージされてるからかな、余計に。
この、マッサージをしてから、もう結構、大阪公演、から、
マッサージが定番になって千聖の顔のマッサージ、してあげてますね。
あのーホテル、で、千聖と舞と私、一緒の部屋なんですけど、はい(笑)、
マッサージし合ったり、してまーす。
で、そこから、そこからその、今千聖がマッサージされてる、あのー写真から、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11。
11ひらひらしまーす。
これが!1番お気に入り私の。
11ひらひらしたら、右のページ(笑)、私と舞ちゃんが写ってるじゃないですか、
写ってますかね?
この!舞美ちゃんの顔!
見てくださいよ、これ、私、真剣な顔してるじゃないですか。
これ(笑)、私、真面目に、場位置の確認をしてるんです。
「え、舞ちゃん、あの、あそこのさ、あそこってさ」みたいな、感じで。
これ、福岡公演の日で、ちょっと時間が空いたんですよ。
あのー12月の30日か、に行った公演だったので。
で心配になっちゃって、あの舞ちゃんとシンメのところが多いから、
「え、舞ちゃんこれ何番だっけ、大丈夫だよね」って。
「あそこは何番で、クリックは何個で」みたいな、確認をしてたら、
舞ちゃんは、『ああ、大丈夫大丈夫』みたいな(笑)、平然な顔してるんですよ(笑)。
で(笑)、この写真が1番お気に入りですね。
舞ちゃんの末っ子っぷりの発揮?(笑)
で中島のテンパり症?
1番なんかよく表れてる絵だなって、写真だなって、思いますねー。
それから、ちょっと3枚、あのー言ったんですけど、
まだちょっと時間があるみたいなので、どうしようかな。
あの戻りまして、中島早貴の、個人ページの、この、中島が、頑張って、書いた、
プロフィール、紹介っていうんですか?についてちょこっと、話したいと思います。
あの舞美ちゃんの次、舞美ちゃんの、次、が中島なんですけど、
なーんだ、あの、ちょっと手前の方です。
頑張って開いてねみなさん!よろしくお願いしますよ。
これ、中島頑張って書きました。
あのー上にはPROFILEって、ちゃんと、英語も、じ、辞典で調べて、
携帯のスマホ(笑)の辞典で調べて間違いがないように調べて書きました。
で、あのO型とか、あとー左下に壺あるじゃないですか。
これは、水瓶座だよーって、描いてます。
で、その、隣の、手で、1、5、6、CMって描いてあるのは、私の身長です。
156センチっていうの表してます。
で、隣のバースデーケーキも、ちゃんとね、生年月日も入ってるし、
このロウソクもちゃんと19本なってるんですよ。
大きいの1本と、ちっちゃいの1、2、3、4、5、6、7、8、9本、入ってます。
これ!本当考えたんですよ、何書こうってなって。
プロフィールっぽいのに、してくれたらうれしいなって言われてたので、
でもただプロフィール書くのはつまんないなーって思って。
でも中島そこまで絵のセンスもないしなーと思いながらも、
ちょっと、アイデアは浮かんできたから、どうにか描きたいと思って、
この、156センチのところなんかは自分の手見ながら、ちゃんと描いたんですから。
(笑)、ちゃんとアクセサリーとかしておしゃれなんですから。
そういう細かい部分も見てほしいなって思います。
まだね、たくさんおすすめの写真ありますので、はい、この続きは延長戦の方で(笑)、
話したいなって、思いまーす。
でですね神聖なるペンタグラム、なんとDVDが、15日に発売されます。
この本は写真なんですけど、動画なのでね、あのーよかったら見てみてください。
ライブも盛り上がったので。
ということで、えーとですね今日の2曲目にいきたいと思います。
神聖なるペンタグラムの、はじまりの、この曲の、なんか、
照明やら、なんだろうなスクリーンやらの、設定っていうんですか、
演出がすごい好きだったので、この曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『会いたい 会いたい 会いたいな』。

(℃-ute - 会いたい 会いたい 会いたいな)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
本日は、1枚だけですけども、紹介しますねー。
えーと福岡県、ラジオネーム、たかのこ、さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもなっきぃのキュートな声に癒されてます』

ありがとうございます。
今日ちょっと若干ハスキーじゃないですか私。
大丈夫ですかね。
(咳払い)、ごめんなさい。
なんかあの、まあね、中島早貴も人間なのでたまには声枯れるよってことですね。

『そんななっきぃに質問があります。
コンサートやライブなどで、首を振ることがあると思うのですが、
そのときに、髪を下ろしてると、顔に当たるじゃないですか、
髪の毛が目に入ったりすることはないんですか?
僕は前髪が伸びると、目によく入るので、すぐ切っちゃいます。
なので、目に入らない方法とかあれば教えてほしいです』

あーあのねぇ、目には入りますね。
ライブ中、私は気づかないんですけど、あの周りに結構被害を与えてますね(笑)、
ロングだと。
あのねぇ、1番ひどかったのは、あれですね、『Crazy 完全な大人』の、
ミュージックビデオ撮影、のときで、私、あの高めのポニーテールをしてるんですよ。
で『Crazy 完全な大人』って、1発目の、ダンスが、首を振るんです。
そしたらそのポニーテールがぶーんってなってそのぶーんってなったやつが
舞ちゃんの口に見事に入ったらしくて(笑)、
あれは舞ちゃんにびっくりされちゃったんですけど(笑)。
私自身は、自分の髪の毛だからコントロールできるけど、
周りはね、急になっきぃのポニーテールの髪の毛が来るって思わないじゃないですか。
だからいつも申し訳ないなと思いながらやってるんですけど、
そこはねぇ、しょうがないです。
けっど、前髪?が目に入っちゃうっていうのは、あのースプレーで固めてますね。
固めても、とれちゃうときもあるんですけどー。
あれがおすすめですよダイエースプレー、が、1番、
1番ナンバーワンですね、1番効くと思います。
℃-uteのメンバーみーんな、ダイエースプレー使ってますねー。
ダイエーにしか売ってないんですよこのスプレー。
だから、はーい、ちょっと気になる方は、やってみてください。
けどね、そんなにあんまりガチガチに固めることもないと思うんですけどね。
けどやっぱ切るのが1番なんじゃないですか?
あの、切るのがめんどくさいですって、言われたらびっくりしちゃうけど、
すぐ切っちゃいますっていう、方だから、
たぶん切るので正解だと思うからそのまま、切ってみてください(笑)。
はい、っていう感じですかねー。
はい、ということでですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
こんな感じでね、前髪が気になりますとか、
あんまね、ちょっと難しい質問送ると中島困っちゃうんで、
あのー、手軽な質問を送ってください(笑)。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!
まだ寝ないでくださいね!

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで告知にいきたいと思います。
まだまだ応援よろしくお願いします。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
なんとですねぇ、関東近郊のチケットは、ソールドアウトいたしまして、
本当に、みなさんのおかげです。
あの今ね、あのー初めて℃-uteのライブ行きましたーって言って、くださってる方も、
あの誰かが誘って、あのー℃-uteを知りましたとか、
℃-uteをやっぱね昔から応援してくださる方が℃-uteを広めてくれてるから、
こうやってね、チケットがどんどんどんどん、ソールドアウトしてるわけで、
本当にみなさんには感謝しなきゃいけないなって、思ってます。
これからも℃-uteをよろしくお願いします。
そしてですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD、ブルーレイディスク、それぞれ5月15日水曜日にリリースされまーす。
このライブも、すごく楽しかったし、あのーはじまりのそれこそ
『会いたい 会いたい 会いたいな』の、はじまり方が私すごく好きなので。
あーちょっとはい、見てほしいなって思います(笑)。
なんか思い出してにやけちゃいましたけど。
ぜひ、15日まで、あと、4日なので、お待ちくださーい。
うわ!でもって、もう来週ですね。
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』、
5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブとなっています。
こちらねぇ、セットリストいただきましたしもうリハーサルも、したんですけど、
はーい、まあ、あれですね、ひなフェスみたいな感じで、
あのー、の内容となっておりますので、ねー℃-uteの声援、あの、大きめで、
よろしくお願いします(笑)。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
まあね、あのー今日の放送に関しては、本を持ってない方は、
絶対配信、するときにね、こうやって、持ちながら、改めて聴いてほしいなと思います。
ついてこれなかった方も聴いてほしいし、延長戦で、もっともっと、
あのいろんなページを紹介していきたいなって思うから。
はーい。
よよかったらぜひらじこんチェックしてみてくださーい。
ではですね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃ、1番上の。
おお、あ、なるほど。
大丈夫です、これなら言えます(笑)。
今週は、東京都、大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
へなちょこ扱いするのやめな!
(前番組からのパス:
小田さくら
「ツアーTを買ったんですよ、トレジャーボックスの。
母に買ってきてもらって、神奈川県来たとき買ってきてもらって、
ツアーTと、中島さんのバンダナとか、うちわとか、今家にあるんですけど、
その、モーニング娘。が、℃-uteさんのツアーTを着ること、は、どうなんですかね、っていう。
生写真とかも買ってあるんですけど、℃-uteさんのツアーT、
リハーサルとかで着てもいいんですかねっていう、ことをお聞きしたいです」

鞘師「逆にモーニング娘。のツアーTとかね、着てもらったらうれしいですけど」
小田「着てもらったらうれしいですね」
鈴木香音「トレードすれば、小田のTシャツですって」
小田「えっ、申し訳ないですよー」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第70回のキュートな時間、はじまりましたよー。
いやーね、モーニング娘。の、小田さくらちゃんからコメントいただきましたけど、
なんとね、今、℃-uteが行っている春ツアーの、ツアーTシャツ、を、
お母さんが買ってくれたそうで、いやめちゃくちゃうれしいですよ。
全然、着て、くれてうれしいですよこちらは。
ただ、ちょっとさぁ、トレードしてみれば、みたいな声があったじゃないですか。
トレード、私、全然有りだしいいんですけど、私が、たぶん着る勇気がないと思う、(笑)。
なんだろうな、もうメンバーみんな交換すれば、いいですけどー、
あ、ハロコンの、あのーリハーサルのときとかなら着れるかもしんない。
℃-uteの、リハーサルのときに、1人で着てんのはちょっと心細いかなって思うから、
できたらしましょうよ小田ちゃん、トレード。
てか小田ちゃんとね、私が緊張しちゃって、なかなか話せなくてごめんねって、
思ってます本当に。
今年の、夏のハロコンこそはリハーサルで、話せるように中島頑張りますので、
待っててください。
グッズ買ってくれてありがとう。
ということでですねー、今日はですね、そんな春ツアーがはじまってから、
1発目の収録なんですよこう見えて中島。
なので、その、春ツアーのことだったり、あと中島個人的な、ことだったり、
を、話したいと思います(笑)。
それでは今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではさっそく、『℃-ute コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
について、お話したいと思うんですけども、
こちらのコンサートですね、本当に、
もう第1印象きっとセットが豪華だなっと思うと思いますみなさん。
なんか、もうスタッフさんがいろいろ、1個1個を凝ってくださって、
衣装だったり、あのーステージ?の、なんていうんですか、
ステージだったり、あとー、演出だったり、もう全部凝ってくれて、
今までやったことのないような、演出も、あったりとか、
本当に!とにかく見に来てほしいんですこのツアー私的に。
なんだろうな、チーム℃-uteが一丸となって作り上げた、コンサートだなって、思いますね。
その、あのーチーム℃-ute、プラス、ファンのみなさんも、チーム℃-uteなんですけど、
ファンのみなさんも声援くれるからこその、コンサートになってるなって、
すごくやってて実感しますね。
まあね、あのー(笑)、セットが豪華になったから、あのー今回のコンサートいいねって、
思われないようにって言うんですかね、
セットが豪華になったらやっぱ、それなりに、
うわ、気合い入ってるなって思うじゃないですか、見ると。
だけど、なんだろうな、℃-uteも、
そのセットに負けないように頑張んなきゃなって思いますし、
こんだけ、あのー、スタッフさんが気合い入れてくれたのもきっと、
あの、今までの℃-uteは、そうなんですよ、あのー、
自分たちの顔が映るスクリーンがなかった時期とか、
衣装も何着かしかなかった時期もあってこその、今回のこのー、
セットが豪華になったツアーだったので、そういうね、
なんかだんだんだんだんステップ踏んでって、今の形になったよっていうのを、
伝えたいから、あのーセットに負けないように℃-ute5人、振り揃えて、
ね、頑張りたいなって、思っておりますー。
そうですねー。
あとですね、あのー今回のツアーで、研修生の子たちも、
あのーツアーに、回ってくれてるんですけど、
あのー、座間公演か、のときに、研修生の、かえでぃーがねちょっと足を、
ケガしちゃいまして、そのピンチヒッターで中野サンプラザの公演でですね、
りっちゃんが、飛んで駆けつけてきてくれたんですよ。
でりっちゃん、それこそ、ツアーのそのリハーサルにもいなかったのに、
中野サンプラザのときには、完璧にダンスを覚えてて、
いやー研修生の、なんだろうなそのピンチヒッターていうか、
あの、かえでぃーが、ケガしちゃったなら私が頑張る!みたいなその意気込みとか、
なんか、私に任せろーみたいな感じでステージに堂々と立ってるりっちゃんが
すごいなって、思いましたねー。
研修生も一緒にツアー頑張ってるので、よかったらみなさんぜひ、遊びに来てくださーい。
あ!あとあれなんですよ、中島、ピアスを開けまして、1発目のツアーだから、
めちゃくちゃ耳元のおしゃれが楽しくて。
私本当に、イヤリングが苦手で、本当にイヤリングすると耳が痛くなっちゃって
それどころじゃなかったんですけど、ピアスだと、全然楽で。
おっきい、のも、付けられるので、ちょっと中島の顔周りにも、注目して、
見に来てもらえたらなーって、思ってまーす。
そしてですね、中島、実はですね、ずーっと、
ハロープロジェクトキッズでオーディションに受かった、10年前ぐらいから、
黒髪だったんですね、黒髪ロングみたいな、感じだったんですけど、
まさかの、茶髪にいたしました(笑)。
ラジオだからわかんないかもしんない。
あ、まあまあまあ、ラジオのブログ見てみてくださいよろしくお願いします。
あのね、なんで染めたかって聞かれると、なんか、そこまで、
なんで今なのとか聞かれるけど、タイミングっていうよりは、
今まで染めてみたいなーっていうのもあって、でも、どうなんだ、
私が染めたらどうなんのかなっていうのもあったんですけど、
とりあえず、私、あの、℃-uteは7月の5日に、パリ公演をやるんですけど、
パリに行くときは黒髪で行きたいなってずっと思ってるんです。
なので、パリまであと2ヶ月ぐらいだから、その間の、
なんか期間限定みたいな感じで、今染めたら、2ヶ月間ぐらい、
茶髪楽しんでちょうどいいかなって、思ったので、今染めてみましたね。
けど大変だったんですよ。
本当に、あんま明るくなりすぎるのが嫌だったから染めるっていっても、
え、本当に染めって、染まったのみたいな、そんくらいのトーンがよくて、
あのー美容師さんにも、この通り言いました。
「本当に!あの、え、本当に染めてきたのって言われるぐらいの、
茶色でよろしくお願いします」って注文して(笑)、
あの、染めるのって1回なんか、なんていうんですか、
なんて言うかわかんないですけどなんか塗るんですよ、あの、液を。
で、それ何分か放っといて洗い流して完成みたいな感じなんですけど、
その、洗い流すのも、「え、まだですか?」みたいな、感じで超急かしました。
「え、まだ大丈夫ですか、まだ明るくなんないですか」みたいな感じで超聞いて(笑)、
洗い流して、ドライヤー乾かして、あ、こんくらいかーと思って。
自分がしたいぐらいのトーンだったので、よかったなって思ったんですけど、はい。
けど、シャンプーしていくうちに、茶髪がどんどん明るくなってくらしくて、
千聖と舞の情報によりますと。
なのでーちょっとそこが不安だなーって、思いますね。
けどね、黒髪ロング中島、がみなさんの頭にはインプットされてると思いますけど、
2ヶ月間の間は茶髪中島、よろしくお願いします、(笑)。
黒髪がよかったっていう方もね、もちろんいると思うんですけど、
その方は、7月の、5日までお待ちください。
しばらくは、茶髪でいきますのでよろしくお願いしまーす。
ということで茶髪の中島を見れるのはですね、トレジャーボックスツアー限定なので、
とりあえず今のところはね、なので、
トレジャーボックスツアー次は5月6日月曜祝日です。
宮城県仙台イズミティ21大ホールにて行われます。
お越しになるみなさん、一緒に盛り上がっていきましょう。
それではキュートな時間今日の1曲目は、この曲、ツアーのタイトル曲になっております。
そして、曲の中に、オイオイっていう曲が入ってるので、
これをね、完璧に覚えてツアーにやってきてくれたら、
超盛り上がって楽しいと思いますので、よーく聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、今週はですね、リスナーさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとーまず1枚目は、えーと横浜市、ラジオネームましさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『工藤ちゃんの誘い、断ってましたね』

ごめんなさい、(笑)。

『さすがに一緒に遊ぶ感じだと厳しいかもしれないけど、
「仕事楽しい?」とか、「これからどうしたい?」とかは、
学校の友達とは仕事の話はできないだろうし、
同じグループだと話しづらいこともあるだろうし、
同じ仕事の先輩として話を聞いてあげるっていうのでもいいと思うけど』

はい。
そうですね、でも、工藤とは、会ったらちょこっと話しますね。
「中島さーん」みたいな感じで話しかけてくれるので。
はいー一緒に遊ぶのはまだまだ先になりそうですが、ごめんなさい。
ということで、では本題にいきまーす。
ハロプロベスト3ー。
えーと?
『神聖なるペンタグラム裏を見て、℃-uteの中で、
練習着(リハのとき着ている服)が、おしゃれなメンバーベスト3』

うわ、よく見てますね……。
えーとですねー、じゃあ第3位から発表したいと思いまーす。

『第3位は、矢島舞美ちゃん。
Tシャツの似合うアイドルって、そんなにいないと思うのですが、
Tシャツ着て踊っている姿を見ると、これが矢島舞美だなって思います』

そうなんですよリーダーって、超Tシャツ似合いますよね。
あの、たまに、TシャツめっちゃピッチピチのTシャツ着てくるときがあんですけど(笑)、
なんか、あの、肩幅が合ってない感じの。
けど、似合うんですよ、超体育会系で。
あれ着れんのは矢島舞美しかいないなって思いますねー。
続きまして、

『第2位、なっきぃ』

あーありがとうございます。

『自分の首から肩のラインが好きなのかなぁ』

え?好きじゃないですけどどうしてですか。

『自分がきれいに見える服を選んでる気がします』

あー本当ですか。
私でもジャージ、あー練習着のことジャージって言ってんですけど(笑)、
あのジャージは、なんかもう適当なんです、とりあえず。
去年の、夏服で、もう着込んでしまったTシャツを、ジャージの方に持ってくとか、
そういう風にしちゃってますね。
ジャージのために買う洋服とかは、あんまないんですよ。
ごめんなさいこう見えて、(笑)。
続いて、

『第1位は、萩原舞ちゃん』

うん、私も、賛成ですこちら。

『練習着でもバランスを考えてますよね。
上がシンプルだと、下が大きな柄だったり、
上がカラフルだと、下がモノトーンだったり』

うーん、そうなんですよ。
舞ちゃんは、おしゃれだなと思います。
あのーリハーサルの、あの、DVDとか見てても、
『あー舞ちゃんやっぱ、練習着からおしゃれなんだなー』って、思ってますねー。
あのーなんか、ちょっと、あのーリーダーとは違う感じ?
リーダーは、あのー外でジョギングしてそうな感じの、ファッションなんですけど、
舞ちゃんは、なんか、ダンスやってる子のファッション!みたいな、感じですよね。
ちょっと腰で履いてる感じだったりとか、あまあスウェットな感じ?が、
舞ちゃん、なんか、着こなし上手いなーって、思いますねー。
ありがとうございまーす。
いや、神聖なるペンタグラム裏ね、そうなんですよ。
ジャージの姿をね中島ちょっと恥ずかしいんですけど、そこまで見られちゃいましたね。
だってねー、帯に、ペンタグラムの帯に、
『ここまで見せて大丈夫!?』って書いてあったから(笑)、
どんなやつになるんだろうと思ったら結構ここまで見せて大丈夫な写真があったんですけど
こちら、そろそろ、っていうか、あのー本、のご紹介、しますので、
お楽しみにしててくださーい。
そのまま持っといてください。
なくさないでくださいねよろしくお願いしまーす。
では、続きまして、ラジオネームぺちさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週聴いてますよ』

ありがとうございます。

『今回初めてメールします』

おっ、ありがとうございます。

『僕が、℃-uteを好きになったのは、友達に勧められたのがきっかけでした。
それをきっかけに℃-uteを好きになって早3年』

早い!3年前からありがとうございます。

『初めて℃-uteのコンサートを見に行きました』

うん!そういうことか!3年越しの℃-uteってことですねありがとうございます。

『4月28日の中野サンプラザ公演、2階席から見てましたよ』

ありがとうございます。

『コンサートの率直な感想として、コンサート中、鳥肌立ちっぱなしでして、
背筋がぞくぞくして、感動しまくりでした』

ありがとうございます。

『メンバーみんなの迫力に圧倒されましたよ。
初めてだし、1人で行ったので、最初はすごく緊張していたんですが、
途中から楽しくてしょうがなくなって、タオルぶん回してました』

え、ちょっと待って、あの、友達とは一緒に来なかったんですか(笑)。
予定合わなかったのかな。
でもたしかに1人で来るのは相当の勇気いりますよねありがとうございます。
はい、えーと

『これが℃-uteの力なんですね、帰りの電車で余韻に浸っちゃいました。
5月12日のよこすか芸術劇場の公演も行くので、今からすごい楽しみです。
もちろんパシフィコ横浜も、℃-uteの日の武道館も行きますね。
これからも頑張ってください、ずっといつまでも応援し続けまーす』

ありがとうございます。
うわーそっか、1人は緊張するなぁ。
私だったら、1人でコンサート行けないですね、友達誘わないと。
はーぺちさんありがとうございます。
でも今回のツアー、まあオープニングらへんでも言いましたけど本当に来てほしい。
あのですねぇ、すごく、あの、前回の神聖なるペンタグラムは、
私の、中学生の友達を、誘ったんですよ。
友達から来たいって言われたから。
けどその友達も、まさかねこんな早くに、またツアーがはじまってるって思ってないから、
あのー、ツアー行きたいってメールが来なくて誘わなかったんですけど、
あーもう今回のライブ誘っとけばよかったってすっごい思いますもん自分から。
私自分から誘えないタイプなんですけど、あのその小学校の友達はさあもう全部を、
もう、あけっぴろげなので(笑)、誘っとけばよかったなぁって超後悔ですねー。
はーい。
はいということでね、はい、ぺちさんありがとうございました(笑)。
ではでは、ここでですね、今日の2曲目に、いきたいと思います。
こちらは、あのー萩原の舞さんと、頑張って歌っております(笑)。
もうねぇ、この曲のせいで、いじられることが多くなりまして、スタッフさん方から。
もーちょっとタイトルは勘弁してほしいんですけど曲はかわいいので聴いてみてください。
それでは聴いてください、中島早貴・萩原舞で、『私は天才』。

(℃-ute - 私は天才)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

続いて、ここからは、普通のお便りやらをご紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、ラジオネーム、てらたくさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『℃-uteの中野でのコンサート2公演とも行きました』

ありがとうございます。

『初めての℃-uteコンサートだったのですが、すごく楽しかったです。
今年に入って、ハロプロのイベントや、コンサートにいろいろ行きましたが、
℃-uteのコンサートに行って感じたのが、モーニング娘。やBerryz工房よりも、
℃-uteのコンサートが、自分の中では体力使うし、すごく盛り上がってる感じがして、
ハロプロの中で1番楽しいコンサートだと感じました』

ありがとうございます。

『次の日の個別握手会にも行きました。
初めての℃-uteメンバーとの握手だったので、緊張しましたが、
なっきぃや他のメンバーがやさしかったのでよかったです』

あーそれはよかったですありがとうございます。

『これから覚えてもらえるように、たくさん握手など参加したいのでよろしくお願いします。
2日間すごく楽しかったです。
ツアーファイナルのパシフィコ、℃-uteの日の武道館にも絶対行くので頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー初の方続きますね。
うれしいですねーありがとうございます。
けどね、℃-uteのコンサートが1番楽しいって言ってもらえるのはすごくうれしいんですけど、
モーニング娘。今来てる来てるって言われてますし、
Berryz工房清水佐紀ちゃん、キャプテンのブログを読み、読みましたか、アメーバブログ。
私、すっごく焦っております今。
ちょうど、あ、今、今日収録して、るんです、今日、昨日か。
昨日ブログ上がったんです清水佐紀ちゃんの。
で今日の電車の中で見て、超焦って、『Berryz工房本気出していきます』みたいな。
で夏焼雅ちゃんが、副キャプテン?に、就任しまして、
もう、ベリーズただでさえ今かっこいいのに、本気出したらどんだけ、
伸びてしまうんだろうって、すごく、焦って、℃-uteみんなに一斉メールしましたもん。
『みんな、Berryz工房が本気出すけど、大丈夫かな、℃-ute、どうなっちゃうかな』
ってメールをして(笑)、みんなから、
『大丈夫だよ落ち着いて頑張ろう』みたいな、ことをもらってとりあえず
『武道館頑張ろうね』みたいな感じでまとまったんですけど、
そうなんです今ハロプロ同士の、なんですか、ライバル意識?がどんどん、
激しくなって、いいことなんですけど、
なのでー、ちょっとね、どのグループにも負けないようにも頑張りたいし、
それで相乗効果でハロプロがどんどんどんどん大きくなっていければなって、思ってます。
(笑)。
ベリーズのライブね、ツアー終わっちゃったけど、
次のツアーは見に行きたいなって、思ってますねー。
はい、では続きまして、ラジオネーム、ラジオ好きなんですけどさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、リーダーのラジオで、℃-uteのいいところは、
メンバー間の絆が強いということを言っていたのですが、
なっきぃが思っている、℃-uteのいいところをあげてください』

いやーいいところあげたらキリないけどこのリーダーの、
℃-uteのいいところはメンバー間の絆が強いということっていうのは、
本当にその通りだなって思いますね。
もーお、いろんなこと乗り越えると、やっぱ、まとまるんだなーって思います。
なんだろうなぁ、まだ℃-uteを、組んだときは、小中学生のグループだったんですよ。
で、小中学生なりの、考えで、℃-uteはこういう風にしていきたいとか、
もっと頑張んなきゃいけないとか、ライブを楽しまなきゃいけないとか、
そういう風には思ってたんですけど、やっぱ、まだ幼い考えだから、
メンバーの意見が分かれると、きっぱり、分かれちゃってたんですよ、昔は。
けど今は、なんだろうな、話し合って話し合って、もう、
『あ、この子がこう思ってんだったら、私はこういう風にしよう』とか、
なんだろうな、メンバー同士で、押したり引いたりもできるし、
今は本当に目標が一緒だから、なんか、そうですねー、
メンバー間の絆が強いっていうことは本当に武器だなって、思います。
てか目標が一緒なのは、すごくいいことだなって、思いますね。
やっぱバラバラだと、どっかでライブにも、なんだろうな、
ああなんかまとまってないなっていうのは絶対出ちゃうと思うんですよ。
あ、そうなんですこないだ、中野サンプラザの公演が終わって、
いつも通り℃-uteの、ミーティングをしたんですよ。
スタッフさんと、ここがダメだったねっていうのを(笑)、言われるんですけど、
その中でも、褒められまして、珍しく。
あ、まあ、ちょくちょくは、「今日もよかったよ」ぐらいは言ってくれるんですけど
ピンポイントに、褒められたのがすごくうれしかったんでこの場で発表しますと、
℃-uteのみんなは、なんかライブ、見てるだけですごく、なんだろうな、
メンバーの、仲良い感じが伝わってくるって、先生が言ってくれて。
でそれがすっごくうれしくて。
℃-uteも、ライブ楽しくて、本当に、楽しいという気持ちを伝えたいっていうのが、
まず、あるので、その中でも℃-uteの、仲良さが、伝わるっていうのがすごく、
うれしいですねー。
最近ね、思うのは、舞ちゃんが、なんか、ライブ、曲、明るい曲か、を歌ってるときに、
ちょっとなんかコントチックにしてくるんですよ、(笑)。
あのフリーダンスのところで。
そういうので、なんか、仲良さが余計見えるのかなとかー、
じゃれ合ったりするのも、なんか、仲良く見えるのかなって、思いますね。
そういう風に伝わるのはすごいうれしいです。
℃-uteのーいいところ、え~?なんだリーダーみたいにかっこよくまとまんないよ、(笑)。
どうしよっかなー。
℃-uteのいいところは、みんなが、一緒になっちゃうか。
みんながみんな、あのー、
今本気で℃-uteをなんとかして頑張ろうって思ってるところですかね。
なんか気持ちが一緒は、強いなって思います。
(笑)、あんまたいして、いいこと言ってなかったらごめんなさい。
けど中島的には、そういう風に思ってます。
ということでですね、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしておりまーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
第70回も、エンディングのお時間になりましたー。
それではそれでは、告知の方にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす。
そしてそして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールとなっています。
なんとですねぇ、関東近郊のチケットは、ソールドアウトいたしましたー(拍手)。
ありがたいですね。
あ、あ、お知らせ、いたしますとですね、よこすか劇場大ホール、
立ち見席のチケットが販売されていますので、よかったら、来てください。
本当に今回のツアー来てほしんです。
なので、よかったら、お時間ある方は遊びに来てくださーい。
そして、こちらですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVD、ブルーレイディスク、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます。
でもってでもってこちら、大注目ですね。
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』が、
5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブ!となっております。
まさかの、田中れいなさんと一緒にまたライブができるんですよ。
でね、田中さんは、きっとハロープロジェクト全体でライブするのは
こちらが最後となりますので、田中れいなさんのね素晴らしい、ボーカル具合を、
聴きに来てくださいよ。
もちろん℃-uteも負けじと頑張りますので、よろしくお願いします。
ということでー、あのー、おわかりーでしたかね。
あのですね、いつも、いつも言っております、
「それでは今週もエンディングのお時間です」を、
ちょっとかわいく言ってみますかみたいな感じだったので(笑)、
かわいく言ってみたんですけど伝わりましたかね。
どーだろ。
あのちょっと、うん、伝わんなかったらごめんなさい。
はい(笑)、ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
来週はなんと、私がやってみたいと言っていたあの企画をついに開催いたしまーす(拍手)。
℃-uteみんなおすすめの、あのブックです。
あまあ持ってなかったら困るんで言いますと、ペンタグラム、あですね、
『℃-uteコンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』っていう本です。
ゲットしてない方は今、ネットでクリックすれば1週間後には絶対届くと思うので。
はい、そちらをお手元に用意して、来週は聴いてみてください。
それでは今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふぁ~、どうしよっかなー。
じゃこれで。
(笑)、かわいいなんかフレッシュな感じがしますね、(笑)。
今週は、ラジオネーム、まーちゃんころころさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
また同じクラスになったね、この1年も、仲良くしようね。
みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週もキュートな時間、はじまりましたよー。
今日はですね、ニコニコ超会議の当日でしたね。
来てくださった方ありがとうございます。
今日もですねぇ、元気なあの子がスタンバイしてるんですけど、
先週、本当に、なんかスムーズに、あのいったので、
今週もこの子の、トークをたくさん、聴きたいなって、思っております。
それではさっそくはじめましょう、今夜もスタート、
1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
先週に引き続き、ゲストはこの方でーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「はい、みなさんこんばんは、チーム岡井の、リーダー」
中島「(笑)」
岡井「℃-uteの岡井千聖です。よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい、よろしくお願いしまーす。
   チーム岡井とは何ですかー?」
岡井「えぇ?これはですね」
中島「うん」
岡井「踊ってみたを大人数でやったやつです」
中島「(笑)」
岡井「あのー(笑)」
中島「YouTubeの方にね」
岡井「YouTubeで、モーニング娘。の」
中島「はい」
岡井「曲を踊るということをやっていまして」
中島「はい」
岡井「そうですね、アップしましたんで、新、曲」
中島「はい」
岡井「『ブレインストーミング』」
中島「はい」
岡井「聴いてくだ、え」
中島「(笑)」
岡井「見てください」
中島「ぜひ!」
岡井「はいぜひ」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「まあそんな岡井さんとお送りしますがー」
岡井「はい」
中島「さっそくですね、メールをいただいてるのでそちらを、1枚読みますね」
岡井「はい」
中島「埼玉県川越市、ラジオネームさんのうえさんからです。
   『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんは」
中島「『初めてメールしました』」
岡井「あ、どうも」
中島「ありがとうございます。
   『最近ちっさーが家族のために料理をしていて、女子力高いな、
   いい奥さんになりそうって、少しイメージが変わりました』」
岡井「っしゃー」
中島「『前は、℃-ute忘年会で料理作ってましたが、
   朝ご飯となると余計に女子力が高まります』」
岡井「おー」
中島「『そこで、6月まで、ちっさーの家で、
   アシスト兼弟子として朝ご飯作りを学んでみてはどうですか?』というメールが、
   いただいてますね」
岡井「おー」
中島「そうなんですよ、岡井家には、ちょこちょこ遊びに行くんですけど」
岡井「うん」
中島「そこでね、前、なんだっけ、たこ焼きとか一緒に作ったよね」
岡井「たこ焼きも一緒に作ったねぇ。
   なんか男らしいのしか作ってないかも」
中島「作ってないね」
岡井「雑なのしか」
中島「あー」
岡井「一緒にたぶん」
中島「まあそんな岡井さん本当に最近料理、頑張ってるということで」
岡井「はい」
中島「ちょっとお料理の話聞かせてくださいよ、朝ご飯」
岡井「朝ご飯」
中島「うん」
岡井「もう、朝起きるのしんどいんですけど」
中島「うーん偉ーい」
岡井「正直しんどいよマジでもーお(笑)、あーの、
   時計とかマジで本当ぶん投げてやろうかと思うぐらい、うるさいわけ」
中島「(笑)、うん」
岡井「もうだけど、おきな、起きないと、その、お母さんが、
   その6月に弟が生まれるんですよ」
中島「うん、うわーもうそろそろじゃん!」
岡井「お母さんに、そうだよ、6月の18日予定らしいんだけど
   ちょっとでも遅れたらまさか千聖の誕生日と被んじゃないかっていう不安が」
中島「そうだね、21だもんね」
岡井「そうそう、だから、ちょっと不安、あー不安じゃないわ、だから、
   朝ご飯とかちゃんと食べた方がいいのかなって思って」
中島「あー」
岡井「なんかママのために作ってるかも。
   その他の人たちは文句言ってくるからただのうざい連中なんだけど」
中島「(笑)、でもそうなんですよ」
岡井「すごいよ文句の言いようが」
中島「あの(笑)、岡井家でご飯作ると、『あもうちょっと味濃くした方がいい』とか、
   『ちょっと、油っぽいな』とか絶対言われんじゃん(笑)」
岡井「本当うるさいの」
中島「評論家入るよね」
岡井「うん、もうだって私、あの1番下の妹にご飯作っても食べないんです。
   全部食べないで、家を出てくんですよ。
   どうにか何かで食べさしてやろうと思って」
中島「うん」
岡井「ピカチュウの、あのー、ピカチュウのキャラ弁、じゃないけど」
中島「うん、うん」
岡井「そういうの作ってあげたんです」
中島「うん」
岡井「で、なんかそのピカチュウ描いて、あのー下はわかめご飯にして」
中島「うん」
岡井「でこうLOVEって描いて」
中島「はあ」
岡井「でちゃんと目とかをね、こう海苔とかで作って、朝置いといたわけ」
中島「うん」
岡井「そしたら、なんか、こう眺めて黙ってんの」
中島「うん(笑)」
岡井「で、『え、ね、ねえ』みたいな、『ねぇ、ピカチュウだよ』って言ったら、
   『知ってる』」
中島「(笑)」
岡井「『う、うん、そうだよね、食べなよ』とか言って、
   したらそれから1時間半ぐらい手つけないでずっと眺めてんのこうやって」
中島「おーん」
岡井「なんかテレビ見ながら」
中島「うん」
岡井「食べてくんないのかなぁまた頑張ったのに、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『あのしゃあ、わかめご飯にケチャップって食べれんの?』」
中島「(笑)」
岡井「あのほっぺを、ケチャップにしてたんですよ」
中島「たしかに、えでも逆にさ本当に食べれんの?」
岡井「食べれるよ!そんなの食べ物なんだから!」
中島「でもさぁ(笑)、試食した1回?」
岡井「しないよ!」
中島「(笑)」
岡井「してるわけないやろ」
中島「ウケる、早貴完全に、あの、オムライスとかでやってんのかなと思ってた」
岡井「違うよ」
中島「わかめご飯にケチャップ(笑)」
岡井「だってわかめご飯好きだから(笑)、海夕音が」
中島「ででで、で?」
岡井「そうそれで」
中島「うん」
岡井「で、うーんもう、ああもう食べないなっと思ったの」
中島「うん」
岡井「したら、『いただきまーす』って聞こえたから」
中島「うん、おお」
岡井「てくてくてくって歩いてって」
中島「うん」
岡井「おお、食べんだ、と思ったら」
中島「うん」
岡井「『目から食べよ』つって目からグサグサ刺して食べ始めて」
中島「(笑)」
岡井「本当にもう小さいながらに生意気なやつ、と思って」
中島「あー、でもその生意気さがさ、あのもう飛び抜けちゃってんじゃん、
   もう1段超えてるから面白くない?」
岡井「本当に生意気、なんであんな生意気なの」
中島「(笑)、わかんない(笑)」
岡井「だってさ、あの、朝にオムレツ作ってさ」
中島「うん」
岡井「あの名前、みおんって書いてさ」
中島「うん、うん」
岡井「こう出してあげたの。
   したら『誰!書いたの!』」
中島「(笑)」
岡井「って言い始めて、『え、名前なんだけど……』
   『海夕音がやりたかったのにもういらない!』」
中島「(笑)」
岡井「もーなんでそうやってわがまま言うのーって」
中島「最高(笑)」
岡井「だからそれ、そのケチャップ伸ばして、書いてない人のやつに、
   『いいよ自分のお絵描きして』って言って」
中島「(笑)」
岡井「もー本当生意気なの」
中島「うん、でも」
岡井「だから大変なんだよ、いろいろ」
中島「うーん、そうだね、でも、岡井ちゃんのおかげで私も最近料理するようになりまして」
岡井「本当に?」
中島「作ってますよ私も」
岡井「あら何作ったの」
中島「えーとですねぇ、昨日は、照り焼きハンバーグ作りました」
岡井「お~」
中島「けど、あの照り焼きハンバーグ?に、あの、キャベツおいしかったよ。
   キャベツに、タマネギじゃなくて、キャベツ入れてハンバーグ作ったんだけど」
岡井「うん」
中島「めちゃくちゃおいしかった」
岡井「あら、そうなの?」
中島「やってみそ」
岡井「オーケー」
中島「っていう、ことも、ありますね」
岡井「はいはい」
中島「影響受けてやってますが」
岡井「はい」
中島「ということでですねここらへんで今週の1曲目をお送りしたいと思います。
   岡井ちゃんから曲紹介お願いします」
岡井「はい、えー今から聴いていただく曲は、
   舞美ちゃんと愛理と私で歌ってる曲なんですけど」
中島「うん」
岡井「こう3人で、3つの音程でね」
中島「はい」
岡井「あの歌ってる曲なのでとても難しいんですが、
   どうやって歌ってるのかなぁと思って聴いてみてください。
   それでは聴いてください、『地球からの三重奏』」

(℃-ute - 地球からの三重奏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒にお送りしてまーす」
岡井「はい」
中島「お願いしますー」
岡井「お願いしまーす」
中島「今週はですねここで先日発表になりました、℃-uteの、日本武道館公演と、
   パリでの単独公演決定について、ゲストの、岡井千聖さんに、
   じっくり伺ってみようと思いますー」
岡井「はいはい!」
中島「ではですねまずは、えっとですね4月3日、新曲リリースイベントの当日ですね、
   池袋サンシャインで、サプライズ発表、この2つの発表がありましたが、
   そのー発表があったときはどう思いましたか?」
岡井「いやーリーダーは卒業の道を選んだんだなーっていうのが頭に一気に浮かんできて」
中島「うーん」
岡井「いや、もう、本当に、なんか、年齢的にも、考えてたのかなぁと思って
   全然平気なのにリーダーって思って」
中島「うんうん」
岡井「あーどうしっかなーっておもっ、(笑)、噛んじゃった。
   どうすっかなーと思って」
中島「うん」
岡井「でもなんか矢島舞美の次に、中島早貴って呼ばれて名前が」
中島「うん」
岡井「鈴木愛理って呼ばれて、あー3人で新ユニットかーと思って」
中島「(笑)」
岡井「で、千聖が呼ばれたとき、あー舞ちゃん1人で活動すんのかなと思って
   もういろんなことがもうね」
中島「そうですねー」
岡井「あのマイナスな方向にしかなんかすっごい考えてなくて」
中島「たしかに」
岡井「いやうれしかったですね」
中島「つんくさん、すごいよね」
岡井「すごいし、もーねーなんでこんなにも、誤魔化そうとするのって
   早く本題にもう突入してよって感じだったよもう」
中島「まあね、そして本題に突入して、武道館発表がありましたが」
岡井「はい」
中島「そんときはどうでしたか」
岡井「いやー、あれでしたね、まさか今年中にできるとは思ってなかったですね」
中島「うん」
岡井「でもなんか、なんだろう、こうやって、あのーいっぱい、
   池袋サンシャインに人が集まってくれた中で」
中島「うん」
岡井「こういう発表ができて、
   しかもまあYouTubeも配信してるっていう不思議なことが起きてたことにも関わらず」
中島「ねー」
岡井「うん、あれ、すごいいろんな人の前で発表できたから、
   いろんな人に知ってもらえて、
   武道館にいろんな人が集まってくれればいいなって思います」
中島「そうだね」
岡井「はい」
中島「℃-uteを知らない人もきっと普通に、お買い物とかで楽しんでたと思うんでね」
岡井「はい」
中島「そこらへんを期待して」
岡井「そうだね」
中島「頑張りたいと思いますが」
岡井「はい」
中島「その発表が終わった後にさ、みんなで武道館に行ったじゃん(笑)」
岡井「行ったね(笑)」
中島「暗かったのに(笑)」
岡井「あれ見た?動画」
中島「見た見た見た」
岡井「千聖も。あれみんなカメラの場所わかんないのにしゃべってるっていう暗すぎて」
中島「そうですよ」
岡井「はーい。もうでも、あれだね、あのーなんか、温かさを感じたね。
   ああやってさ、だって、スタッフさんも考えてくれるわけじゃん、
   まあうちらが勝手にさ、武道館に行こうとか言ったのがオッケーになってさーあ」
中島「うーん」
岡井「もうスタッフさんもそこまで考えてくれて行ってさ」
中島「うん」
岡井「なんか、また5か月後あそこに行ってさ、
   いっぱいの人が並ぶって思ったら感動じゃない?」
中島「感動だよね」
岡井「だってうちらさ5人しかいないのに」
中島「本当だよ!」
岡井「5人しか、まあほとんど愛理とかじゃないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そういう風に考え」
中島「そう考え、よう」
岡井「うーん、そう」
中島「まあ半分持ってかれちゃっても仕方ないけど」
岡井「10人は、すごくない?こんな自分に10人はいるんだよ」
中島「そうだね」
岡井「すごくない!?」
中島「すごいよね」
岡井「千聖だったら論外なんだけどマジ自分とか」
中島「え、でも思う、客観的に見て、なんでって思うよね」
岡井「思う学校にいたら論外タイプの女子だもん」
中島「え、私も私も」
岡井「だから本当に、なんかもーお、すごいよねぇ」
中島「すごいよ」
岡井「だって女の子が千聖のこと憧れって言うのがすごいもん。
   だって千聖、学校ではバカだの猿だの言われてたのに」
中島「(笑)」
岡井「今はなんか、憧れてますとか言われて」
中島「ねー」
岡井「だって、みなさん変わった方が多いのかなって思うもん」
中島「(笑)、ねー、まあそんな感じですけどー、なんとね」
岡井「うん」
中島「国境越えまして、7月5日、金曜日に、フランスパリでの公演もあるということで」
岡井「はい」
中島「すごくない?海越えて」
岡井「うん」
中島「も好きな人がいてくれてんだよ」
岡井「そうだよ、海なんだよほとんど地球は」
中島「(笑)、そこ?(笑)」
岡井「それなのに(笑)」
中島「うん」
岡井「あの、海渡っちゃうんだからすごいよね」
中島「そうだよね、渡っても」
岡井「うーん」
中島「好きな方がいてくれて、そこでライブしますがー」
岡井「そうだよだって、言葉が通じないのに好きなんだよ」
中島「すごいよねぇ」
岡井「すごくない?」
中島「何が好きなんだろうね。
   でも私たちもさあ、洋楽の、そのアーティストさんとか好きって言ったりすんじゃん、
   ハリウッド女優好きとか」
岡井「うん」
中島「そんな感じなんだろうねきっと」
岡井「そんな感じなのかね。うれしいわー本当に」
中島「すごいね、フランス、ですけど、どうですかフランス、行けるって聞いて」
岡井「え、パリってかっこよくない?」
中島「かっこいいね」
岡井「なんかパリッて感じで」
中島「パリジェンヌね(笑)」
岡井「なんかもうなんかかっこいいと思って。
   だってかっこいいところって全部パリ付くじゃん」
中島「え?」
岡井「意味わかんないな(笑)」
中島「まあでもパリモチーフのさ」
岡井「うーん」
中島「あのアクセサリーとかかわいいよね」
岡井「かわいいね」
中島「アンティーク調なってたりね」
岡井「そう、わかるそれ」
中島「うん」
岡井「本当ねぇ千聖ねぇ今ねぇ、イヤリングとか集めてるから、そういう入れ物が欲しい」
中島「あーなるほどね、小物入れね、かわいいねー」
岡井「そう、行ってみたいと思ってたからー、フランス」
中島「(笑)」
岡井「うれしいです」
中島「ありがとうございます」
岡井「はい」
中島「でもって9月10日火曜日、℃-uteの日に、初の日本武道館単独公演ということで」
岡井「はい」
中島「℃-uteの日に、日本武道館、ですよ、何やりたいですか。
   ℃-uteの日といえばコントとかね」
岡井「そうですね」
中島「あるのが℃-uteの日ですが」
岡井「いやあのね、コントとかやるのもいいけど」
中島「うん」
岡井「いつもよりかはコントを短めにして、やっぱライブを見てほしいなって千聖は思うね」
中島「そうだねせっかくならばね」
岡井「せっかくなら。でも、そのー、ファンの人ととかは、℃-uteの、その、
   MCのときと、歌のときのギャップが好きって言ってくれる人が多い」
中島「うーんうーん」
岡井「っていうのもあるから、なんか、質問コーナーとかでもあえていいのかなって」
中島「はあ」
岡井「なんか、そ」
中島「武道館で?」
岡井「それこそもう紙、まあスタッフさん大変だけど紙配って(笑)」
中島「(笑)」
岡井「質問書いてもらって」
中島「大変だよ!」
岡井「まあそうだけどさ、こうやっぱ、
   みんなが思ってることっていうのがわかんなかったりするから、
   まあでもいっぱいなんかパソコンとかでもさ」
中島「そうだね、集計とって」
岡井「そう集計とって質問とかして、あと、(咳)、何歌ってほしいですかとか」
中島「そうだね、あーたしかに、そうなんですよまだね、時間がありますので」
岡井「はい」
中島「こんなことしたいあんなことしたいっていうの、スタッフさんと話し合って、
   初の日本武道館公演成功させたいと思います」
岡井「思います」
中島「ということでそれでは今日の2曲目にいきます。
   えーとですね℃-uteの、ニューシングルを聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「千聖が最近女子力、アップ、きゅうじょうそう中、
   ということで言えてないですけど(笑)、意味わかりますよね。
   ということで、ちょっと中島も女子力アップ頑張んなきゃなーと思っております、
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、女子力が増してる増してる、
   ℃-uteの岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「へーい!」
中島「へーいよろしくお願いしまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「それでは続いてですね、
   リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介していきましょう。
   毎週毎週たくさんのメッセージ本当にありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございますー」
中島「ではさっそく。
   えーとラジオネームハロオタ夫婦さんからです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「どうも」
中島「『いつも夫婦で楽しく聴いています。
   なっきぃのかわいくてとても聴きやすい声に毎回癒されています』
   ありがとうございます、(笑)」
岡井「あーやっぱそうかー、だと思ってたんですよねー」
中島「いやいやいやいやいや。
   えーとですね、『今回初めてメールします』
   ありがとうございます。
   『今月4月3日の池袋サンシャインでのミニライブと握手会に、夫婦で参加しました』」
岡井「ありがとうございます」
中島「『3階見てましたよー』」
岡井「わーい」
中島「『新曲【Crazy 完全な大人】の、つんくさんバージョンが流れたときの緊張感、
   何が発表されるのかという不安感とドキドキ感、
   そして、武道館とパリ公演の発表のときの感動を同じ空間で味わえたことが
   とてもうれしかったです』
   ありがとうございます。
   『改めて、本当におめでとうございます』」
岡井「ありがとう!」
中島「『初めて℃-uteのみんなと握手しましたが、
   5人とも本当にかわいくてびっくりしました』」
岡井「いやいやいやいや(笑)」
中島「『あの日に直接おめでとうを言えて、よかったです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『そして、質問なのですが、ハロステでなっきぃが教えてくれた、
   お団子ヘアーがすごく簡単で、かわいくできたので、
   今回はメイクについて教えてほしいです。
   最近お気に入りのアイシャドウや、チークの色とか、
   メイクの際にここをポイントにしてるとか、おすすめのメイク道具など、
   妻が大好きな岡井さんがゲストのことですので、
   ぜひなっきぃとちっさーにも答えてもらいたいです。
   よろしくお願いしますー』」
岡井「見たよお団子ヘアー」
中島「あーりがとうございます」
岡井「はい」
中島「そして、『トレジャーボックスは4回行きますよ。
   パシフィコ、武道館ももちろん行きますね、楽しみにしてまーす』
   ありがとうございまーす」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「お団子ヘアー見た?」
岡井「ああごめんね1テンポ早かったね」
中島「(笑)」
岡井「もう1行あったね」
中島「もう1行ありました」
岡井「間違えたしまったと思った今ごめんね」
中島「全然」
岡井「見た見た、上手だった」
中島「本当?でもあれ簡単なので」
岡井「わかりやすかったし」
中島「よかったら、YouTubeにのってんでハロステという」
岡井「はい」
中島「YouTubeにのってんで。
   『アイシャドウやチークの色とかおすすめのメイク道具ありますか?』だと」
岡井「あります?」
中島「ある?千聖」
岡井「私は、基本あんま決まってないんですよね、なんかこのシャドウを使うとか」
中島「はあ」
岡井「なんか、そんときによって違うかも。
   なんか最近とか特にもう茶色の、全部茶色でやってみたりとか」
中島「うんうん」
岡井「黒でやってみたりとか、チークもピンクにしたり赤にしてみたり」
中島「うん」
岡井「いろいろ変えてるなー」
中島「それこそさ、千聖髪色も変えるじゃん」
岡井「そうだね」
中島「だから髪色によってメイクとかも変わっちゃうしさ」
岡井「あのね眉毛の色大変だからねマジで」
中島「(笑)、たしかに(笑)」
岡井「あの、眉マスカラいっぱいあるからね」
中島「そうだね」
岡井「そうだからねぇ、あのーあれなの、なんか、難しい」
中島「うん」
岡井「あれ?なんか髪の毛の色変えたら、あれこんな顔だったっけと思って」
中島「なるよねぇ」
岡井「違うなーと思って変えたりとか」
中島「そうだよね」
岡井「あとなんかたまに、あ、考え、最近考えたことは」
中島「はい」
岡井「ライブがはじまるにあたって」
中島「うん」
岡井「メイクがとれても、美しい自分でいれるためにはどうしたらいいかなっと思って」
中島「はあはあ」
岡井「そんだったら最初っから濃いメイクしない方がいいんだ、って思って」
中島「落ちちゃうからね」
岡井「そう、どうしようと思って、千聖ね、すっごいメイク落ちちゃうの」
中島「たしかに」
岡井「そう、顔がしかも真っ赤っかになるのね、汗かくより」
中島「うんうん」
岡井「だからーどうしよっかなーと思って、恥ずかしいなメイク取れんのーと思って」
中島「メイクねー取れるの恥ずかしいよねぇ」
岡井「リーダー美しいからさメイク取れても」
中島「もうすっぴんだもんね」
岡井「うん」
中島「最後の方」
岡井「そう」
中島「すごいですねー」
岡井「なっきぃはなんかあんのこだわりんぐ」
中島「私は、(笑)、こだわりんぐ(笑)」
岡井「うん(笑)」
中島「まあねえ、こだわりんぐありますよ。
   アイラインを、とにかく横に長く引くと目がおっきく見えるので、
   それはもうずーっと昔からやってますね」
岡井「なっきぃの目まん丸くて好き」
中島「ありがと。
   でもそのまん丸も、たぶん横に引いてるからだと思う」
岡井「いやいや」
中島「すっぴんのときさぁ、ちょっと吊ってない?目」
岡井「いや、特に、写真集、1枚目の写真集の」
中島「うん」
岡井「あの、アップのやつ?超目まん丸だよ」
中島「あれまん丸過ぎて、やだ、あれ私、好きじゃないんだよね」
岡井「なんでかわいいよあれ!」
中島「なんか、パーツが合ってない、
   だってさ急にさこのさパーツの中にまん丸の目が入っちゃうんだよ」
岡井「え、いいじゃん、なんかこう目がまん丸で、鼻もスッとしてて」
中島「いやいやいや」
岡井「口にインパクトがあるっていう」
中島「(笑)」
岡井「ディープインパクトだよ本当それこそ」
中島「いやーありがとう、ありがとうございます」
岡井「さすがだよ本当に」
中島「うーんありがとね」
岡井「うん」
中島「口はね、まー、インパクトあると思いますが」
岡井「だから好きなんだよねなっきぃの目、まん丸くて」
中島「いやいやいや」
岡井「なんか佐々木希さんみたい」
中島「いやー!そんなことないです」
岡井「目が、こう、目の形が、わかります?まん丸くて」
中島「……はい、でもとにかくね、メイクで変わるので女の子は」
岡井「なんでそうやってさ、ねぇなんでそうやってさ、
   ねぇ照れるとさ、終わらそうとすんの」
中島「(笑)」
岡井「ちょっとやめてよー」
中島「違う、そろそろいいお時間なんで」
岡井「あーわかったごめんね」
中島「でもう1通メールあるんで、(笑)」
岡井「あー読みたい読みたいそっちも聞きたい」
中島「聞きたいでしょ?」
岡井「うん聞きたい」
中島「じゃあ続いて最後のメールですね。
   ラジオネーム、なっきぃはつむじ風さんからいただきました」
岡井「つむじ風?」
中島「つむじ風さんです」
岡井「はい」
中島「『なっきぃ岡井ちゃんこんばんはー』」
岡井「こんばんはー」
中島「『Twitterでの、中島早貴のキュートな時間さんのつぶやきで知ったのですが、
   今回なんと、岡井ちゃんがゲストとのことで』」
岡井「てってれー」
中島「『さっそくメールさせていただきました』」
岡井「へい!」
中島「『僕は、なっきぃと岡井ちゃんは、℃-uteの中で、似ているようで似てない、
   近いようで遠い、でもなんだか仲がいい、という関係に見えます』
   はあ」
岡井「おー、なんか深い!」
中島「深いね。
   『ずばり、なっきぃから見て、岡井ちゃんはどういう存在なのでしょうか。
   ライバルなのか、兄弟のようなのか、犬猿の仲なのか、
   岡井ちゃん推しとしてはかなり気になるところです』」
岡井「サンキュー!」
中島「『ツアーがスタートしますね?体調など崩さずに、
   いつもの素晴らしいパフォーマンスを見せてください』」
岡井「はい」
中島「『あ、フラッグはあるのでしょうか?ではまたメールします』
   あ言っときます、フラッグはないーです」
岡井「フラッグはないーです(笑)」
中島「(笑)」
岡井「フラッグ怖いです」
中島「怖いです。
   え、どういう仲なんだろうね私たち」
岡井「どういう仲だろうね」
中島「なんか、兄弟のようなのかな?だってケンカもすんじゃん」
岡井「ケンカもするし、でもケンカ最近してる?」
中島「最近はね落ち着いたけどー」
岡井「うん」
中島「でも普通になんでも、あのさ早貴ってさぁ、なんでも言っちゃうじゃん。
   だからたまに私が発言した言葉で、岡井さんが、
   あ、怒ったかなとか傷ついちゃったかな、っていうときもあるわけよ」
岡井「大丈夫傷ついてない、怒ってるだけだと思う(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「そうそうだからー」
岡井「うーん」
中島「たぶん兄弟なんだと思うなんでも言っちゃう感じが」
岡井「たしかに、だし、一緒にいても無言、無言、なんかねぇ、
   気を遣わないで、気を遣わないでっていうか、
   なんか楽でいたいときはなっきぃと一緒に遊びたいって思うかも」
中島「あー」
岡井「で、派手に遊びたいときは舞ちゃんなのね」
中島「そうだね、ずっと笑ってるもんね」
岡井「もー面白いよ舞ちゃん本当に」
中島「(笑)」
岡井「一緒に遊んでんじゃん、かくれんぼしはじめんだよ」
中島「(笑)」
岡井「だって、いないから、舞ちゃんに電話して、『舞どこにいんのー?』つったら、
   声だけ聴いてプチッてきんの。
   したら、『ふふ、うふふ』って聞こえんの。
   後ろ向いたらさ、棒のとこに隠れて見てんのこっち」
中島「すごいね」
岡井「こっち探してるとこ笑って見てんだよ」
中島「(笑)」
岡井「めっちゃさ、あれ、舞どこかなーってやって、
   ところでそんなことやんないじゃんうちらは」
中島「やんないやんない」
岡井「うちらはさ普通にさご飯食べに行って、
   『あーなんかおいしいね』『あーこれなんかおいしいよ、食べてみなよー』とか」
中島「うん」
岡井「えなんか、おしゃれじゃないうちら?」
中島「おしゃれ(笑)」
岡井「関係がおしゃれなんじゃない?」
中島「違うおしゃれな関係パリジェンヌ?」
岡井「あパリジェンヌだ」
中島「(笑)」
岡井「それこそさなんだっけ、犬猿の仲だっけ?」
中島「犬猿の仲?」
岡井「の仲じゃなくてさ、び、び」
中島「何、なんて言うの」
岡井「び、い、犬と猫みたいな」
中島「犬(笑)、犬と猫仲良いよ」
岡井「犬と猫、犬と猫ってさ仲良くしたらかわいいじゃん」
中島「あ、まあね」
岡井「そんな感じじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「ちょっと例え違う!失敗した」
岡井「えじゃあな、えじゃあヒヨコと」
中島「うん」
岡井「アヒル」
中島「(笑)」
岡井「親子になっちゃった(笑)」
中島「親子じゃないよヒヨコとアヒルは!」
岡井「ニワトリだ(笑)」
中島「もうボロボロなので、ここでお知らせにいきたいと思いますー」
岡井「(笑)」
中島「えーとですね、ここで今週も、キュートな時間から、
   先週のパワーアップウィークのプレゼントのお知らせです。
   ではここから、岡井さんにお願いします。
   岡井さん笑ってないで頼みますよ」
岡井「(笑)、自分のバカさが身に沁みる」
中島「(笑)」
岡井「えーなんだっけ」
中島「『はい』から」
岡井「はい、℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
中島「はい」
岡井「もちろん、中島早貴のキュート(アクセント:cute)な時間」
中島「(笑)」
岡井「オリジナル名刺も(笑)、セットですよ」
中島「はい」
岡井「プレゼント欲しいぞー、という方は」
中島「(笑)」
岡井「住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、なっきぃよろしくぅ~」
中島「おいー任せてください。
   メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
   当選者の発表は、6月の番組内で行いますー」
岡井「よっ!」
中島「はいーみなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしています。
   送ってくださいねー」
岡井「待ってまぁす」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します」
岡井「はい」
中島「それでは今週も、エンディングのお時間でーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、第69回目も、
   エンディングのお時間になりましたー」
岡井「あらーおっしーもうちょっとで70回目だったじゃーん」
中島「(笑)、そうだねー、残念」
岡井「はー」
中島「まあまあまあ100回とかそういうときに来てくださいよ岡井さんは。
   やっぱそういうところでしょ」
岡井「いやいや、やっぱー」
中島「うん」
岡井「来るなら100回でしょ」
中島「そうだよね、今でしょじゃないよ100回でしょだから」
岡井「うん、100回でしょ、今『今でしょ』って言おうと思ったら違うなって」
中島「違うから」
岡井「ま、違ったな」
中島「うん」
岡井「よーし」
中島「はいということで、えーとー、お知らせにいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、絶対発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「ですでーすでーす。
   そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
   えーとですねファイナルは、6月の29日土曜日、
   パシフィコ横浜国立大ホールにて行われますー」
岡井「はいもー、来てください」
中島「ね、来てくださいに限りますね」
岡井「はい」
中島「お願いします。
   そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
   DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます」
岡井「はい、見てくださいっ」
中島「お願いしますっ」
岡井「(笑)」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね」
岡井「はい」
中島「らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
岡井「はい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね」
岡井「はい」
中島「はいーということでですねぇ、ゲストの岡井千聖ちゃん、
   2週に渡ってありがとうございました」
岡井「ありがとうございましたー本当に感無量でーす」
中島「(笑)、本当に思ってる?」
岡井「おおーもう本当に来週も、来てもいいけど」
中島「あー」
岡井「違う人呼ぶんでしょうね」
中島「いやーどうかなそれは」
岡井「あ」
中島「わかんないです」
岡井「1人でやってんだもんね」
中島「そうよ、基本はね」
岡井「あー、じゃあディレクターとして来ます」
中島「(笑)、違うでしょ、アシスタントでしょ」
岡井「あーそうだ、アシスタントとして来まーす」
中島「(笑)、ディレクターやったら岡井ちゃんすごいわ」
岡井「水、指差してくれたら開けてこうやって待ってんで」
中島「あーありがとうございます(笑)」
岡井「はいはーい来まーす」
中島「はいということで今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   じゃあ今回はゲストの岡井千聖ちゃんに、1枚選んでもらいましたー」
岡井「はい、これはねぇ、なかさきちゃんで言ってほしいね」
中島「かわいく言えばいいのね」
岡井「そうだよ」
中島「ちょっと、はい了解ですねー」
岡井「はい、千聖がかわいいと思わなかったら、アウトでやり直しさせっからね」
中島「(笑)、『なっきぃが苦手な甘めでぜひ』って書いてある」
岡井「おっ」
中島「そうね、甘めでね」
岡井「はい」
中島「おーけー任してください!」
岡井「お願いしまーす」
中島「えーとですね今週は、ラジオネーム、つきのかのんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「お願い、武道館に立つときを、見てほしいの。
   どや?」
岡井「あーちょっとね、あの、滑舌悪かったからもう1回言って」
中島「(ため息)、もう1回いきまーす。
   はいっ。
   お願い、武道館に立つときを、見てほしいの」
岡井「あ、かわいい、おっけーい」
中島「えっ、(ため息)」
岡井「(笑)」
(前番組からのパス:
工藤遥「中島さん、いつかご飯連れてってください」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間が、はーじまりましたよー。
そしてですねぇ、本日、20日から、
『℃-ute コンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、はじまりました!
いやーもう、ドキドキワクワクですけども、
まあまあまあね、モーニング娘。の、工藤遥ちゃんから、
「あの中島さん、ご飯、一緒に、行きましょ」って、いう風に、
あのーコメントいただきましたが、たぶんね、私とご飯行っても楽しくないと思うよ。
絶対しゃべれないし、でもどぅーって結構先輩に気を遣ってくれるタイプだから、
うれしいんですけど、それが、私がどうしていいかわかんなくなる、ひとつの原因なので、
もしどぅーとご飯行くならば、あのー、℃-uteのメンバー誰かしら連れてって(笑)、
3人とか、でご飯するか、他にも、あの後輩呼んで、なんかわいわいした、ご飯、
わいわいしながらご飯食べたいなって思いますねー。
そしてツアーの方なんですけど本当にリハーサルから楽しくて、
あのメンバーもスタッフさんも、本当にこのチームでよかったなと思いますけど、
このリハの空気を盛り上げて、くれる、メンバーの方がですね今日いらっしゃっております。
今週のラジオ日本はパワーアップウィークということで、その、テンションが高い、
あの、ムードメーカーの子が、ゲストで登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、4月のパワーアップウィーク、
華やかなゲストをさっそくご紹介したいと思います。
笑顔が素敵な、℃-uteの岡井千聖ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、岡井:岡井千聖)

岡井「いぇーい」
中島「(笑)、お願いします」
岡井「笑顔でーす。岡井千聖でーす。よろしくお願いしまーす」
中島「(笑)、『笑顔です』何ですか」
岡井「(笑)、いや今笑顔で、笑顔のって言われたから」
中島「うん」
岡井「笑わないと、と思って笑顔にしたら『笑顔です』って言っちゃった」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「逆に笑顔でいてくださいよ岡井さーん」
岡井「あーいーやいや今いろいろ考え事してたよ」
中島「あ何考えてたの教えてよ」
岡井「え、今は、そのなっきぃがさ、工藤に対してさーあ」
中島「うん」
岡井「なんか、『いやもうなっきぃと一緒に行ったら絶対にしゃべらないと思う』
   とか言ったらかわいそうじゃん」
中島「いやだって、だってさそれでさ、『絶対楽しくなると思うよ』みたいな、
   『ご飯絶対楽しくなるし時間もあっという間だよ』って言っといて」
岡井「まあたしかに」
中島「すっごいつまんないご飯だったらさ」
岡井「うん」
中島「ちょっとあれだからとい、さい、とりあえず最初は下げといた方がいいんだよ」
岡井「ああそういうことね、で楽しませるっていうなっきぃのあれでしょ、作戦でしょ」
中島「(笑)、いやーでも」
岡井「さすがだわーそこまで考えるか」
中島「いやーまあまあそのね後輩についての相談は後ほどね、
   メールも届いてるので読むので」
岡井「やったぁ」
中島「そのときに話しましょうよ」
岡井「わかった」
中島「とりあえずここはですねぇ」
岡井「うん」
中島「えーとー、4月の3日に、『Crazy 完全な大人』がリリースされまして」
岡井「はい」
中島「そのときにさ、いろいろ、キャンペーンで、回ったじゃないですか」
岡井「回りやした」
中島「なんか思い出とか、ありますかねぇ」
岡井「思い出?」
中島「うんキャンペーンの」
岡井「私は、仙台で」
中島「うん」
岡井「あの牛タンを食べたことですね」
中島「食べましたねー」
岡井「牛タン、おいしかった」
中島「めっちゃおいしかったよねあれ」
岡井「で柔らかかった」
中島「本当においしかったんですよ」
岡井「なんておいしいんでしょう」
中島「ね」
岡井「うん」
中島「中島も、あのー牛タン、ちょっと苦手だったんですけど、
   その、なんかお店だったりとか、
   仙台で食べた牛タンがおいしくてそれから食べれるようになって」
岡井「たしかにでもさ、仙台とかに行く、牛タンと、
   やっぱ普通にお店にある牛タンてさ、違くない?」
中島「違く感じるよね」
岡井「うん、だって、仙台の牛タンは、ベロみたい、じゃないけど、
   こっちにある普通のはベロみたいだもん」
中島「(笑)、それは岡井さんの価値観じゃないですか」
岡井「(笑)、いやいや薄い、なんていうの、ぺろーんって感じじゃん、なんかこっちの、は」
中島「え、でも、牛の、牛のベロだぜ、絶対もっとぶ厚いんだって」
岡井「だから仙台の方が正解でしょ、やっぱり」
中島「あそうだね。ちょっと」
岡井「さすが仙台だわ」
中島「うん、素晴らしいね」
岡井「素晴らしい。おいしかった」
中島「うん」
岡井「だって、餃子の中にも」
中島「(笑)」
岡井「牛タンが入ってたり」
中島「はーい」
岡井「あと、あれだよ、あれがおいしかったんだよ、なんだっけ」
中島「何食べた?」
岡井「えーと、スープ。えーテコンドーじゃなくてー」
中島「(笑)、わかった、なんでしたっけー」
岡井「わかった?(笑)言いたいこと」
中島「あの、薄味のスープですよ。あのー」
岡井「ネギと、ネギと牛タンが入ってる」
中島「なんでしたっけ」
岡井「て、あーて、テコンドーみたいな感じのやつ」
中島「あ、そうですテールスープ」
岡井「テールスープだー」
中島「テコンドーじゃないよ」
岡井「(笑)」
中島「テコンドー食べてたらすごいぜ」
岡井「たしかに食べれるもんじゃないよねもはや(笑)」
中島「本当だよ(笑)、気合いだよね」
岡井「千聖スープ好きだからさ」
中島「うん」
岡井「そのうえにネギも入ってて、もうおいしかった。
   テコンドーはやったことないけど」
中島「(笑)、そうだね、テコンドーはやったことないですね」
岡井「おいしかったな」
中島「まー食べ物の話してますけど岡井さん」
岡井「はい」
中島「素晴らしくダイエットに成功したじゃないですか」
岡井「え成功したっていうかしてんだけどねまだ全然」
中島「ん?ああダイエットをね」
岡井「うん」
中島「で、そのダイエットしたおかげで今まで千聖は」
岡井「うん」
中島「コミカル担当として、なんか体を使って、面白く℃-uteメンバーをわた、
   あの笑かしてくれてたんですけど」
岡井「やっぱそう思ってたんだね」
中島「だけど」
岡井「うん(笑)」
中島「急に痩せたら、迫力がなくなっちゃって」
岡井「あー本当に(笑)」
中島「あんま面白くないんですよね」
岡井「あーちょっとそういう風に思ってたの?」
中島「いや」
岡井「頑張ってんだけど結構(笑)」
中島「え、そんときは、え、そのなんていうの、まだぽっちゃりしてた頃は、
   全然太ってると思ってなかったし、ああ面白いんだ、千聖さやっぱ、
   さすが岡井さんだわとか思ってたけど」
岡井「うん」
中島「最近痩せて、なんか、なんかさ、
   激しくウォーキングして笑かしてくれるときあんじゃん」
岡井「うんうん」
中島「ノリノリで」
岡井「あったね」
中島「なんか、岡井、ワンマンショーみたいな」
岡井「うーん(笑)」
中島「ときは、なんかちょっと迫力がね欠けてきちゃってんだよねぇ」
岡井「マジかー」
中島「うーん」
岡井「え、どうしよっかな、どう」
中島「(笑)」
岡井「どう見せりゃいいかなじゃあ」
中島「ちょっと考えといて」
岡井「ちょっと考えとくね」
中島「だってもうツアーもはじまったしさ」
岡井「そうだね、ツアー」
中島「うんメンバーが、
   1回目で疲れちゃったときに2回目気合い入るために笑かせてもらわないとさ」
岡井「そうだよなー」
中島「うん」
岡井「岡井が笑わせないとだ」
中島「(笑)」
岡井「わかった頑張るよ」
中島「頑張ってね」
岡井「はい」
中島「そこらへんよろしくお願いしまーす」
岡井「はーい」
中島「ということでですね、それではここらへんで、
   パワーアップウィークの1曲目をお送りしたいと思います。
   もちろん4月3日発売の、『Crazy 完全な大人』ですが、
   この曲、どんな曲ですか?」
岡井「はい、この曲はですね、とても力強い女性のことを、こう歌ってる曲なんですけど」
中島「はい」
岡井「この曲を聴いて女性には力強くなってほしいし」
中島「うん」
岡井「こう男性には、あー女の子ってこうやって悩みをいっぱい抱えてるんだなって」
中島「うん」
岡井「思ってほしい、ちゃんと考えてるんだぞっていうのを」
中島「あーたしかにねー。
   なんか聴きどころとかありますか?ここ聴いてほしい」
岡井「いやーやっぱね、
   『いつかは見てなさい、誰かみたくは生きない』ってかっこよくないですか」
中島「あー歌詞ありますね」
岡井「はーい」
中島「しかもちょうど岡井さんが歌ってますね」
岡井「そうなんですよ」
中島「(笑)」
岡井「いいところ頂きましたということでね」
中島「はい」
岡井「はいぜひこの曲を聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『Crazy 完全な大人』」

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
春!春!春!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-ute、岡井千聖ちゃんと一緒に、にぎやかに、お送りしてまーす」
岡井「まーす」
中島「これからもよろしくお願いしまーす」
岡井「はい、さあ、まーす」
中島「『まーす』って何ですか」
岡井「お願いしまーす」
中島「お願いします(笑)」
岡井「はい」
中島「ではですね、今週はここで、本日スタートしました、みなさんお待ちかねの春ツアー」
岡井「いぇい」
中島「『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』について、
   私たち2人で、お話しようと思いますが、どうですか、このツアー」
岡井「もうOとKって感じです」
中島「OK」
岡井「そう」
中島「(笑)」
岡井「もーおー」
中島「うん」
岡井「なんていうんだろう、自分でやっててもかっこよくなってきちゃって」
中島「いやー、ニヤニヤしてるねー(笑)」
岡井「ちょっと聞いて聞いて」
中島「何々?」
岡井「なんか家でリハーサルの、DVDを見てたの」
中島「はいはい」
岡井「で、ちょっとちょうど、千聖が見えない位置から撮ってて」
中島「(笑)、ビデオをね」
岡井「そう、ビデオを」
中島「ありますねー角度で」
岡井「こう鏡越しで撮ってたから」
中島「うん、うん」
岡井「だから違う人に目が行くじゃん」
中島「はい」
岡井「自分が見えないんだったら違う人見るしかないと思って」
中島「うん」
岡井「で、見てたら、もう自分がいない体で見ちゃってもう」
中島「はあ」
岡井「自分が、いるんじゃなくて、
   千聖は、人がやってるリハーサルをなんか練習してるみたいな」
中島「あなん、かっきゃん、(笑)」
岡井「どうした何々?かっきゃんって、大丈夫?」
中島「うん?(笑)かっきゃんってなんだった、なんて言うんでしたっけ」
岡井「『客観的に見て』ね」
中島「そう客観、逆逆(笑)」
岡井「うん、任せろー」
中島「うーん(笑)、で?うん」
岡井「そう客観的に見ちゃって」
中島「うん」
岡井「『え何このグループかっこよすぎない?』って自分で思ってきちゃって」
中島「あーら」
岡井「自分いないじゃんと思って」
中島「うん」
岡井「あーじゃあみんなと同じように頑張んないとなーと思いながら見てて」
中島「(笑)、自分がいなかったからね」
岡井「そう」
中島「うん」
岡井「でも、なかなかさ、自分で見ててさ、なんか、そう、スタッフさんとかから、
   こう振りが揃ってるとかさ、言われても」
中島「うん」
岡井「えーなんか、リハーサルの映像とか見ると」
中島「うん」
岡井「揃ってない、とか思うときとかあるの」
中島「あるね」
岡井「あるじゃん。
   で今回は、見ててかっこいいと思っちゃったもう自分で」
中島「お」
岡井「℃-uteが」
中島「本当に?」
岡井「かっこいいよだから」
中島「でもさー」
岡井「そうライブ楽しみー、っていうかた、もう、もうやってんだよ」
中島「そうだよ、まあ収録だから申し訳ないですけど」
岡井「はいはい」
中島「まだはじまってないんだよね」
岡井「そうそうそう」
中島「私たちの中ではね」
岡井「私たちの中ではまだトレジャーボックス開けてないから(笑)」
中島「(笑)、そうだね」
岡井「そう、だからねぇ、そう、なんかねぇ、
   こういう風に思えたのは初めてかなぁと思えるライブかな。
   なんか自分で、あ、なんか、いい感じにいくかもって」
中島「本当?」
岡井「そう毎回さ」
中島「うん」
岡井「やっぱうちらは挑戦してることが多いから」
中島「うん」
岡井「なんか大丈夫かなって不安を持ちながら、
   みなさんがどういう反応をしてくれるかなって、
   思いながらこう挑戦してる感じがすごい千聖的にはあるんだけど」
中島「うん」
岡井「でも今回のライブは、自分から自ら、
   あ、かっこいい、いけるんじゃないって思いながら、
   あの挑戦できる気がする」
中島「なるほど。
   今回はですね、あのトレジャーボックスっていう感じの、
   あのセットにもなってるんですね、ステージが」
岡井「うん」
中島「なので、そのステージで、まだ、あのーその収録だから、
   ライブをしてないんです私たち(笑)」
岡井「そうですね」
中島「今の私たちは、ステージにも立ってなくて。
   だから、まだ、私は不安、ちょっと」
岡井「あーそうなの?」
中島「もうはじまって、楽しかったよって、思いながら、このラジオ聴いてくれる、
   方もいると思うんですけど」
岡井「うん」
中島「今の中島はちょっと不安ですね」
岡井「私は天才なのに?」
中島「(笑)、『私は天才』舞ちゃんと歌ってるけど」
岡井「うん」
中島「あのやつも大変だったんだから、
   リハーサルのときマイク持って歌ったときに歌えなすぎて」
岡井「千聖だって三重奏大変だったのなんか」
中島「(笑)」
岡井「さん、じゅう、そう」
中島「そう」
岡井「大変だったんだから」
中島「言いにくいね、うん」
岡井「大変だったってか今でも大変だわ、正直」
中島「あれ大変だよね」
岡井「大変」
中島「あのー、歌ってる側からすると、あの会場によってモニターの環境が変わるんですよ」
岡井「そうですね」
中島「音の聴こえ方が。
   で、なんか、『私は天才』とかは、普通に主メロだけなので歌ってるところが、
   なんとなく、他の曲と一緒ぐらいの調整で平気なんですけど三重奏とかさ、
   3個の音なわけじゃん」
岡井「そうだね、ハモリが3つあるからね」
中島「だけどさ、みんな聴いて自分の声、は聴きたいわけじゃん?」
岡井「そうだね」
中島「で、みんながさ、ひとりひとり自分の声上げてください上げてくださいってなったらさ、
   もうガヤガヤしちゃうじゃんモニター環境が」
岡井「うーん本当だよなんかもう、地球からの大爆奏みたいな感じに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「(笑)」
中島「爆発しちゃうわなぁ、うーん」
岡井「本当爆発しちゃうよ(笑)」
中島「爆発しないで前向きな曲なんだから」
岡井「うーん本当にでもなんか、これね、千聖1番も2番も3番も違うことやってるわけよ。
   ハモリを」
中島「あー、うん」
岡井「もうわけわかんなくて」
中島「いいよ細かく言っちゃってくださいよこの場で、
   自分こんだけ大変なんだぞアピール、(笑)」
岡井「いやもうね、愛理正直」
中島「うん」
岡井「愛理と舞美ちゃんよりも大変これは」
中島「おっ」
岡井「愛理と舞美ちゃんは、同じところでハモってんだけど」
中島「うん」
岡井「全部ね。
   もう千聖は、真ん中主メロはまあ、主メロの部分はちょっと簡単だけど」
中島「うん」
岡井「主メロ、で1番、あ、なんていうの、Aメロは、普通に主メロで」
中島「うん」
岡井「で、サビは、1番は、下で」
中島「うん」
岡井「2番は、上で」
中島「うん」
岡井「最後は、主メロみたいな」
中島「ほあ」
岡井「だからもう全然もう自分で、上だか下だかもうわけわかんないし」
中島「たしかに」
岡井「もう頭悪いのに大変だよ本当に」
中島「(笑)」
岡井「うん、さっきまでさ、かっこよくいけると思うとか言ってたのに」
中島「(笑)」
岡井「めちゃくちゃやないかい(笑)」
中島「本当だ、でも大丈夫、かっこいいから」
岡井「お~ありがとうがん」
中島「大丈夫大丈夫、ステージでは堂々としましょうよやっぱり」
岡井「おーけー頑張るよラジオ日本」
中島「(笑)、意味わかんないよ」
岡井「(笑)」
中島「うーん、まあありがとね、まあ言ってくれて」
岡井「頑張るよ」
中島「まあまあまあそんな、春ツアーなんですけども」
岡井「はい」
中島「今回はですね、グッズの方もね」
岡井「いぇい」
中島「あの、新しいやつ作りましたね」
岡井「作りました」
中島「あのミサンガっていうのを発売してるんですよ」
岡井「はい」
中島「あのーメンバーがデザインしたミサンガと、あのーもうみんな、
   お揃いな感じでデザインしてある、ミサンガを発売してるんですけどー」
岡井「はい」
中島「どうですか?自分のデザイン的に」
岡井「やっぱ、ミサンガってさ、切れるとさ、ショックじゃん」
中島「ショックだね」
岡井「切れたら『やっべーなんかあんじゃないかな』と思うと思うんだ」
中島「うん」
岡井「ライブ中に切れても落ち込まないでほしいね(笑)」
中島「たしかに。
   ライブ、自分盛り上がりすぎて」
岡井「そうそうそう」
中島「あのー、切れちゃったんだなって思ってもらえば」
岡井「もはや切れてほしいね」
中島「(笑)、そんくらい盛り上がってほしいね」
岡井「うーんそのぐらい盛り上がってほしいと思ってる」
中島「ね、いいね、初日に買っといてミサンガを」
岡井「うん」
中島「でツアーファイナルまでずっと着けといて、どんだけ、へなへなになるかっていう」
岡井「たしかに(笑)」
中島「(笑)」
岡井「毎回汗でどんどんどんどんちぎれてくんでしょ、いいじゃん」
中島「(笑)、いいね、頑張ってる感」
岡井「でもなかなかいないと思うけどね」
中島「そうだね、強いからね」
岡井「強いから(笑)」
中島「はい、まあそんな春ツアーみなさんぜひ遊びに来てください」
岡井「お願いします」
中島「それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
   この曲は、まあね春ツアーの、タイトルにも入ってますけど、
   めちゃめちゃ盛り上がりますね」
岡井「ます」
中島「はい、ということでさっそく聴いてください。
   ℃-uteで」
中島・岡井「『ザ☆トレジャーボックス』」

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「こないだ私、あのー、最近、冷たい、水が、
   胃に受け付けないっていう話をしたじゃないですか。
   でも、ダンスレッスンやってるとやっぱ暑いから、冷たい飲み物が欲しくなるんです。
   ということで、私の胃復活しました、っていうお知らせです。
   はい℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに℃-ute、岡井千聖ちゃんが遊びに来てくれましたー」
岡井「はーい」
中島「よろ……」
岡井「え、言っていい?」
中島「ん?」
岡井「なっきぃの胃が復活したんじゃなくてさ(笑)、ただ単に体が温かくなってさ、
   冷たいもの欲してるだけでしょ(笑)」
中島「そう」
岡井「胃が復活したんじゃないわ完全に(笑)」
中島「でも胃がきゅってなってたの」
岡井「(笑)、縮こまってたって感じ?」
中島「えっ、えっ本当に、本当にひどかったよ、
   冷たい飲み物飲むと、胃がきゅーってなっちゃうの」
岡井「千聖今炭酸飲むとひゃっくり出ちゃう」
中島「……うん、おめでとうございます」
岡井「あはい(笑)」
中島「はい」
岡井「関係ない話しちゃったね(笑)」
中島「(笑)」
岡井「どうぞ!」
中島「どうぞ!いきますか、はい。
   じゃあここでですね、今回もありますよ、
   キュートな時間から、パワーアップウィークの、プレゼントの、お知らせでーす」
岡井「はーい」
中島「21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
   私たち2人のサインを書いて、2名の方にプレゼントします」
岡井「はい」
中島「もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー」
岡井「お~」
中島「ということで、プレゼント、欲しい!欲しい!欲しいなーという方は、
   住所、氏名、年齢、電話番号を書いて送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、5月6日月曜日到着分までです。
   この日はあれですね、仙台イズミティ21でのライブの日ですねー。
   忘れずに、みなさんプレゼント欲しいという方は送ってください。
   当選者の発表は、6月の番組内で、行います。
   ……はいーということでですねー」
岡井「ああ今しゃべってよかった?」
中島「よかったー」
岡井「ああよかったかー」
中島「(笑)」
岡井「今、今なんか、あ、1回切り替えかなと思っててすごい向こう見ちゃった」
中島「ここから、あのー、
   リスナーのみなさんから頂いたメッセージを紹介したいと思いますが」
岡井「はい」
中島「今回は1枚だけ、紹介します」
岡井「はい」
中島「ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからです。
   『なっきぃちっさーこんばんは』」
岡井「こんばんはー」
中島「『誰とでも仲良くなれる千聖がゲストということで、
   なっきぃのひてぃみしり、について話してもらえないでしょうか。
   この番組は、前のモーニング女学院からの流れで、
   後輩からメッセージをたくさんもらってますが、
   実際に交流したエピソードを聞けたのは、飯窪春菜ちゃんくらいな気がします』
   (笑)、『(もちろんはんな、はるなんからのアプローチで)』
   まあそうですねー」
岡井「ねぇ、か、噛みすぎじゃない?」
中島「ごめん、こんな感じなんでづつも」
岡井「ああほ、え(笑)、ねぇ今の『いつも』も、『いじゅも』って感じだったー(笑)」
中島「(笑)」
岡井「もー面白いねーさすが(笑)」
中島「今日さ、なんか鼻が詰まっちゃってさカプカプ言ってんだよねずっと」
岡井「ヒノキです」
中島「はい、ヒノキです」
岡井「はーいー(笑)、今日はヒノキですねー」
中島「ヒノキデーですねー」
岡井「はーい」
中島「大変です気をつけていきましょう」
岡井「はい気をつけて」
中島「まあメール続き読みますと」
岡井「はい」
中島「『さらに、田中れいなちゃんが、ハロコンで℃-uteの楽屋に入り浸っていたときに、
   千聖と舞ちゃんが寝てしまって、なっきぃはれいなちゃんの相手を寝たふりして
   やり過ごそうとか話していましたね』
   そうなんですよ」
岡井「え?」
中島「『個人的には、なっきぃはヘタレじゃないと思っているのですが、
   人見知りだけは、ヘタレレベルが、へてれ、ヘタレレベルかもと思えてきました。
   そんななっきぃの口から、私、小田さくらちゃんと2人でカラオケに行きました、
   みたいなエピソードが聞けるように、千聖からアドバイスお願いします』
   だと」
岡井「お~。
   千聖そんな別に仲良くないよ」
中島「後輩?なんかねぇ、千聖は、合わせられるよね。
   なんか精神年齢を合わせられるな」
岡井「(笑)、たしかにー、千聖何歳にでもなれると思う」
中島「(笑)、変幻自在ですね」
岡井「(笑)、いやでも」
中島「うん」
岡井「あの、なんていうんだろう、楽しいことが好きだから」
中島「うん」
岡井「なんか、こうハロー、そのさ、
   だいたいさ友達ハロープロジェクトでしかできないじゃん」
中島「そうだね」
岡井「そうだから、こう大人になったときとかにも関わっていけるように
   みんなとは仲良くいたいなっと思うわけ」
中島「(笑)」
岡井「だってさ、今はさ、なんか」
中島「うん」
岡井「千聖もさ、田中さんとかさぁ、今最近仲良くなっただけで、
   昔とかやっぱ自分が子供だからさ田中さんも相手にしないわけじゃん。
   誘いにくいじゃんやっぱ、子供だと」
中島「そうだね、うん」
岡井「だけどたぶん、千聖が、まーみんな若いから、25ぐらいになって」
中島「うん」
岡井「みんなが二十歳くらいになったときに、
   たぶんご飯行きましょうよとかになるわけじゃん」
中島「たしかに」
岡井「それからだと思うけどちゃんとした付き合いはきっと」
中島「まーね、でもさぁ、昔からさ、先輩と仲良くなんのは上手かったよね、
   あのープライベートでなくてお仕事面的にも」
岡井「おー、てか、たぶん、馬鹿だから、話しかけやすいんじゃない?」
中島「(笑)」
岡井「たぶんなっきぃが」
中島「何それ」
岡井「なっきぃは、おとなしく、おとなしいってイメージもあったと思うから」
中島「そうだねー」
岡井「たぶん、こうあんま話しかけらんなかったけど、
   それこそ、千聖はその金髪に対してだったりとか」
中島「うん」
岡井「あの入った当時金髪だったりとか、あとはたぶん、うるさかったんじゃない?
   だから吉澤さんとかが話しかけてくれたり」
中島「(笑)、はーい」
岡井「こう、してくれて、すごく、ありがたかったけど」
中島「うん」
岡井「やっぱ話しかけてくれることがありがたいよね、先輩から、後輩に」
中島「そうだね」
岡井「千聖それがなんかうれしかったもんなんか。
   話しかけ、られないじゃん自分じゃ、やっぱ」
中島「たしかに」
岡井「てか最近の後輩は話しかけてくるけどね」
中島「すごいよね」
岡井「生田とかうるさいもん本当」
中島「(笑)」
岡井「どんだけこの人話しかけてくんのて、全然迷惑じゃないけど」
中島「うん」
岡井「うんなんか話しかけてくれる子が多いなと思って。
   だからそれこそ花音とか、毎日のようにダイエットについて2人で、
   メールしてるし(笑)」
中島「お~」
岡井「最近もう、花音が舞台があるのかな?」
中島「うん」
岡井「あの高橋愛さんが主演のやつに出るみたいで」
中島「はい」
岡井「あんまなかなか予定が合わないんだけども
   2人でいろんなダイエットを試してみようってことになって」
中島「おーおー」
岡井「そう、お互い誘い合ってて最近ちょっとにて、日程が合わないんだけど」
中島「うんうん」
岡井「やっぱ花音から誘ってくれると、自分も誘おうって思うようになる」
中島「そうだよね、そうなんだよ」
岡井「うん」
中島「でもきっかけだよね」
岡井「きっかけ、なっきぃはたしかにでも、うちら的にはうれしいんだ。
   なんか、ああうちらとしか仲良くできないっていうか」
中島「(笑)」
岡井「なかなか心を、開かないって感じが」
中島「開かないですねー私」
岡井「そう、うれしいなっとも思うんだけど。
   そうだね、でもなんか一緒にいればさ、話すからなっきぃも」
中島「まあね、誰かがいてくれればね」
岡井「そうそうそう、だって千聖ね、あの、生田と、福田花音ちゃんと」
中島「うん」
岡井「あと工藤と」
中島「うん」
岡井「カラオケ行ったもん」
中島「すごいよ、すごいと思う」
岡井「そう、もうすごかった。
   花音と生田がずーっと、アイドルの歌を歌い続けて」
中島「(笑)」
岡井「で工藤は緊張しているようでずっと座ってなんか、
   飲み物ちゅーちゅー飲んで」
中島「そうなんだ」
岡井「1人で歌い始めたりとかして、あーかわいいなー」
中島「かわいいー」
岡井「と思いながら見てたけど、楽しかったよなかなか」
中島「はーなるほどね、いろいろ話を伺いましたが中島にはどうやら無理そうです」
岡井「ねー(笑)、ねえちょっと(笑)」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
   送ってくださいねー」
岡井「はい」
中島「番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も、募集します。
   それではパワーアップウィークも、エンディングのお時間でーす」
岡井「うぇーん」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの岡井千聖ちゃんとお送りした、パワーアップウィークも、
   エンディングのお時間になりましたー」
岡井「はい……」
中島「はい、それではここで、告知にいきたいと思います」
岡井「はい」
中島「春ツアーの予習の必需品ですね」
岡井「必需ひ……」
中島「℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、発売中でーす」
岡井「中でーす」
中島「中です中でーす。
   そして、
   『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』も、
   絶賛発売中です。
   この本、どうですか岡井さん的には」
岡井「千聖大好きこの本」
中島「ね」
岡井「えもう今回のライブでも本当もう一度作っていただきたいほど好き」
中島「ね、作っていきた、いただきたいけどまだ撮影入ってないよね」
岡井「入ってない」
中島「だからたぶん今回はねぇ、見送りだね、絶対に」
岡井「見送らないでよ!」
中島「(笑)、だってマネージャーさんもずっと下向いてんもん」
岡井「見送らないでー!
   作って作って作って作って」
中島「じゃ、企画案出してさ、また、この次のツアーとかにさ」
岡井「うん」
中島「入ってもらえるように」
岡井「でも千聖偉そうなこと言えないんだよね」
中島「なんで?」
岡井「カメラで枚数撮ったのダントツ少なかったから(笑)」
中島「そうなんですよめっちゃ少ないんですよ千聖」
岡井「だってなっきぃが代わりにほ、いっぱい撮ってくれてっかなーと思って」
中島「(笑)、撮ってくださいよ」
岡井「はーい頑張るんで、お願いしまーす」
中島「はーい」
岡井「はーい」
中島「そして、ついについにはじまりました、
   『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
   えーと、明日もハーモニーホール座間大ホールにて、行われます」
岡井「はい」
中島「そしてファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われます」
岡井「はい」
中島「そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
   DVD&ブルーレイ、それぞれ5月15日水曜日にリリースされます。
   早いね」
岡井「いやー本当にいいライブでした、ってスタッフさんのコメントが書いてあるよ(笑)」
中島「(笑)」
岡井「うれしいね」
中島「ありがとうございます」
岡井「ありがとうございまーす」
中島「楽しみですね見るの、私たち的にも」
岡井「本当に楽しみですねぇ」
中島「DVDで」
岡井「はいどのくらい太ってたんだろうか」
中島「(笑)、でもって、ニコニコ超会議2、アイドルステージに出演します」
岡井「はい」
中島「4月の27日、場所は幕張メッセです」
岡井「はい」
中島「よかったら遊びに来てください待ってまーす」
岡井「お願いしまーす」
中島「そして、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
岡井「はーい」
中島「ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてくださいね。
   でもってゲストの岡井千聖ちゃん、最後までありがとうございました」
岡井「あーりがとうございました本当に、毎回毎回楽しいです」
中島「(笑)、けども、なんと来週も登場してくれるということで」
岡井「頼みまーす」
中島「そのテンションのまま、遊びに来てくださいね」
岡井「はーい、来まーす」
中島「さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はゲストの岡井千聖ちゃんに1枚選んでもらいましたー」
岡井「はいどうぞー」
中島「はーい(笑)、ニヤニヤしてるよ」
岡井「これ、面白いね(笑)、なっきぃ慣れたでしょこれ結構」
中島「まあねでもね、あんまね、感情こもってませんみたいなお便りもたまにくんだよね」
岡井「じゃあこもってなかったらやり直しさせるから大丈夫でーす」
中島「(笑)。
   なんだ、う~ん、あ、オッケー」
岡井「おおっ」
中島「えー、あ、オッケーです」
岡井「かのこ、かのこで言って、舞台の、かのこ」
中島「かのこ?ああいいよ」
岡井「の、なりきった部分ね」
中島「おっけーテンション高い感じね」
岡井「演劇部なんですかのこは」
中島「あ、オッケー、演劇部な感じでいきたいと思います」
岡井「はい、いってください」
中島「それではですね今週は、東京都、立川市、
   ラジオネームやんにむさんからいただきました」
岡井「ありがとう」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
岡井「岡井千聖でした」
中島「はぁー、来週のこの時間が待ち遠しいな。ねぇ、あなたもそうでしょ?」
岡井「うん、いんじゃない」
(前番組からのパス:
佐藤優樹「今度武道館に行きたいでーす」)


みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
さっそくですが、℃-ute、日本武道館と、パリでの単独公演が決まりましたー(拍手)。
いやーうれしいですね、(笑)。
本当にうれしいです。
あのーはっ、あの武道館が決まったってことになって、あのーそのときの、
キュートな時間はちょっと発表される、前の収録でございまして、
何も言わずにスルーだったんですけど、
今が、リアルタイムの発表された後の、中島早貴なので(笑)、
このうれしさを今日は、伝えられたらなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、ということで(笑)、日本武道館決まったということで、
ちょっとそちらのお話を、したいなと思います。
まずは、本当に、応援してくださってるみなさんありがとうございます。
もうみなさんのおかげですよ、本当に、(笑)、リアルに、ありがとうございますね。
えっとですねー、武道館、決まったよっていう発表が、あのーサプライズ発表で、して、
あのー、4月の3日、『Crazy 完全な大人』の発売日に、
リリースイベントを、やったんですけど、そのーときに、
リリースイベントって何曲か歌も歌うんですよ。
で歌を歌って最後、『Crazy 完全な大人』の曲のみになったときに、
急に、つんくさんが歌う『Crazy 完全な大人』が流れてきて、えっ?みたいな。
え、どういうことみたいな感じで思って。
またね、つんくさんが上手いわけですよ。
もしかしてメンバー解散か?メンバー加入か新しくみたいな、感じの雰囲気も醸し出しつつ、
めっちゃひやひやする、音声テープを、くださったんですね(笑)。
で、それを聞いてるときに、本当に、武道館、を9月10日、
℃-uteの日、で、行いますって、聞いたときは、本当に、うれしかったんですけど、
あのー、うれしかったですけど、心配が大きかったですね、(笑)。
そうですねあのー4月の20日からはじまる℃-uteのコンサートツアーのファイナルが、
えーとパシフィコ横浜国立大ホール、という、
今までの℃-uteが、やってたコンサート会場よりもちょっと、おっきめの、
ホールになってまして、そのホールが、なんと、ファンクラブの、方が、の、
先行予約?だけでも、もう、動員数を超えてしまったらしくて。
その、あの結果を見て武道館、決定を出してくれたらしいんですけど、
まだね、パシフィコ横浜は、5000人ぐらいの方が、入る、ホールなんですよ。
なんですけど、武道館って、全部広げちゃったら1万入るじゃないですか。
倍ですよ倍!
それを、想像したときに、本気で怖いなと思いましたね。
いつかは絶対武道館やりたいし、今年中にはやりたいとは思ってたんですけど、
こんな早く決まると思わなくて。
ちょっと、自分たちの準備できてないです(笑)、まだ。
けど、本当になんだろうな、応援してくださってるファンの方も、
あそのとき、握手会もやったんですけど、握手会のときに、
あの「もう自分のことのようにうれしいです」とか、
「本当におめでとう℃-uteについてきてよかったよ」とか、
そういう言葉をくださって、なんか、それを言われて本当に、なんか、
恵まれてるなというか、もっと頑張んなきゃなというかなんていうんですかね、
改めてちゃんと、あのもう1回、考え直さなきゃいけないんだなって、思いましたね。
うれしいんですけど、(笑)。
難しいですよねなかなか(笑)。
あ、あとあれです、あの、その発表があったときに、あの、
℃-uteのコンサートツアーで一緒に、回ってる、お世話になってる、
ツアーのスタッフさんたちも、池袋サンシャインに集まってくれてて。
ステージ上のときは、あのー、なんだろうな、見られてるし、あの(笑)、
どうしようっていう感じも、不安な感じもありつつで、なんだろうな、
あの、感情のままに泣けなかったんですけど、袖はけて、
そのツアーの、スタッフさんたちの顔見たら、本当に泣きそうになって、
あの人間泣くときって震えはじめるじゃないですか本当に、
悔しかったりうれしかったり、するときって。
その震えが来てしまった瞬間に、あ、これはもうやばいなと思って。
で、そのスタッフさんも、「本当におめでとう」とか、
なんだろうな、あのー、いつも一緒にやってる人だからこそ余計ジーンときちゃって。
あの瞬間やばかったですね。
でもその後に握手会があるからこれは泣いちゃダメだと思って我慢しましたけど。
ちょっとね罪だなと思いました。
大人怖いなと思いました。
だって知ってたんですよ、武道館℃-uteやるって知ってたの黙ってたんですからね。
怖いですねー。
もう何回普通の日常、で、武道館って言葉発したか。
すごいな。
嘘、が、やっぱ大人になるって、嘘をつくことも大事なんだなって思いました(笑)。
あと(笑)、あとそうなんですよ。
あの今日、あのこの中島早貴のキュートな時間収録、
して今スタジオの中にいるんですけどなんと、スタッフさんが、
武道館おめでとうケーキをくださって、ありがとうございます。
なんか本当に、恵まれてますね私って、(笑)。
だからこそ、頑張ろうって前向きになれるんじゃないかなって、思いますので、
とにかく、頑張るっきゃないですね。
あの、そのサプライズ発表の模様が、あのYouTubeに、のっかってますので、
まだ見てないよという方は見てみてください。
メンバーの、びっくりしてる顔すごいですよ。
私なんか、あの、『Crazy 完全な大人』の、なんだろうな、最初の、位置?
が1番前でしゃがんでるんですよ。
でその状態から、よしいくぞっていう顔をして、で(笑)、その後に、
つんくさんの、声がかかったときに、えっていう1回リアルな、
顔しちゃってますからね、(笑)。
何これみたいな。
でその後もうやだやだやだやだって感じになって、うれしいってなって、
はい、すごい℃-uteの、なんか、素の表情が(笑)、たくさん、見れる、VTRだと思うので、
よかったらYouTubeの方、見てみてください。
よろしくお願いします、(笑)。
いやー武道館、あ、そうなんですその発表が、終わった、とき?
終わって、あそのイベントか、イベントが終わった後に、
リーダーが、あの「じゃあさ、武道館見に行かない」って、言い出したんです。
で、でも、もう、8時とかだったし、外も暗いから武道館見に行っても、
見えんのかなっていう会話もしたんですけど、
でも行こうって言って、あのー、タクシーでみんなで移動して、武道館に行きました。
あの、なんだろうなぁ、すごい、なん、会場がおっきいなって感じたんですけど、
あの、外観?だけ見てたので、そうだなぁ、まだ、あのー実感がなかったですね、そのときは。
武道館でやるって聞いてるし、ここでやんなきゃなんですけど、
なんか、うれしい気持ちの方が大きかったですね。
それこそ外観なんて、モーニング娘。さんの卒業コンサートとかで見てるから、
なんか(笑)、そのーモーニング娘。さんのコンサート見に行くときに、
あのー外に、なんだろうな、ツアーの、グッズ?売り場で、すごい行列並んでて、
「あ、こんなにたくさんの人が集まるんだー、すごいねー℃-uteもいつかはやりたいね」
っていう風に、会話してたのでそこに、今度は℃-uteのツアーグッズが売られて、
℃-uteの、℃-uteを見に来てくれたファンの人が、ガーッて並ぶって考えると、
すごくテンションが上がってましたけどね。
特にリーダーが、すごい、喜んじゃってて。
あのー、たぶんね1番、きゃぴきゃぴしてましたね。
すごかったです。
あのー、二十歳になってから、今リーダー21歳なんですけど、二十歳になってから、
結構、あの弾けるようになったんですよリーダーって。
でも、それ、以上でした。
その、3倍ぐらい、きゃぴきゃぴずっとニコニコしてて。
誰かがニコニコきゃぴきゃぴしてると、私ってすぐ冷静になっちゃうタイプなんですよ。
(笑)、落ち着いちゃうタイプ、
私よりテンションが高い人がいると落ち着いちゃうタイプで、
なので、リーダーすごい喜んでるなーっていう目で見ちゃってたんですけど(笑)、
でもね、武道館、9月10日まで、あと、5か月、か、あっという間ですよ絶対に。
だって、今年、2013年はじまってからもう4か月経っちゃってんですよ。
そう考えると早いんで、1日1日大事に、頑張りたいと思います。
みなさんよかったら、9月10日平日なんですけど、武道館に集まってください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、たくさんお話しましたが、その前に、
来週20日土曜日から、
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』がスタートしますので、
まずはこちらでみなさんと盛り上がりたいですね?
ということで、今日のキュートな時間の1曲目です。
はい、そしてリリースイベントに来てくださったみなさん、
本当に、ありがとうございました(笑)。
ではさっそく聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組、目指しまーす。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
お待たせしました、今週はここで、2月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表でーす。いぇーい(拍手)。
本当に、お待たせしましたね(笑)。
ではですね、えあっ、こちらの、あのープレゼントはですね、
2月14日に行いました公開収録、『東京タワー&ラジオ日本 55周年記念コラボレーション
中島早貴のキュートな時間バレンタインスペシャルin東京タワー』を記念して、
東京タワーのグッズに、℃-uteメンバー5人全員のサインを入れて、2名の方にプレゼント、
という企画でしたね。
いや、だってバレンタインデーですよね。
うわー早いな、時経つの早すぎる怖い(笑)。
じゃあさっそく、発表します。
えーどうしよっかな、ここに、たくさんの、あのー、紙が(笑)、
おう、募集の紙が、ありますので、こちらから引いて、いきますねー。
うわーどうしよかなー。
じゃー1人目、こちらです。
じゃらん。
えーと、ラジオネーム、3年2組、みなとみなみのかぜさんでーす。
かぜさんでーす。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす(拍手)。
いやーおめでとうございます。
『当たるといいな。。。』って書いてあんですけど当たりましたよ、(笑)。
おめでとうございます、大事に使ってくださいねー。
では、続いて、早くもラストです。
えぇ~じゃあ~こちらで。
じゃらん。
えーと、神奈川県、平塚市、ラジオネームたけさんです。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
この2名の方にはですね、あのTシャツに、℃-uteメンバー全員が、サインをした、
Tシャツを、プレゼントします。
あ、Tシャツ、白と青のTシャツなので、あのーたぶんね、男性の方だと思いますが、
着れると、思うので、着てみてください。
ただ!サイン入れますが、サインって、マッキーとかで書くんですよ。
で洗うともしかしたら色落ちしちゃうかもしんないから、
着るか着ないかは、あなたたち次第ですよろしくお願いしますね。
とにかく、大事にしてほしいなって、思います、(笑)。
ということで、みなさん、たくさんのご応募ありがとうございましたー。
いやー公開収録、またやりたいですね。
あの℃-ute全員で公開収録すると本当あっという間なんですよ。
で、1人で、こうやって、番組やってるときは、あ、30分ちょうどいいなと思うんですけど、
℃-ute全員でやっちゃうと、1時間番組やりたいなとか思いますよね(笑)。
なんか、なんだろうな、ハロコン的なノリで、年に2回とかで。
(笑)、やれたら素敵だすね。
素敵だすねとか言ってそこで噛んじゃったっていう(笑)。
まあまあまあまた、公開収録あるときは、ぜひみなさん集まってください。
よろしくお願いしまーす。
それでは今日の2曲目をお送りしたいと思います。
2月14日の公開収録は、この衣装で登場しました。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

武道館が決まって、言うのもなんですが私、最近、
自分って人見知りなんだなっと思ったんですよ。
あの、聞いてください。
私、あのそれこそ、4月3日に発売された『Crazy 完全な大人』の、リリースイベントを、
いろんな、場所で、やらせてもらってたんですよ。
あのー、普通のショッピングセンターの中の、なんか一角でステージ立ってるところで、
℃-uteが踊って、みたいな、のもやったんですけど、
ショッピングセンター?の、会場って、とにかく距離が近いんですよ。
で、もう本当に、手が、2倍あれば届くんじゃないかぐらい。
の、距離で、本当に近くて私、1番前の人の顔を見れなくて。
それを見た瞬間に人見知りだなと思ったし、
あのー「初めまして℃-uteです」っていう、MCの紹介のときも、
なんか、トーンが低くなっちゃったりとか、
あの顔が強張っちゃって、あのー、全然口が開けられなかったりとか、
する自分がいて、あ、これって人見知りなんだなっと思ったし、
あの実はですね、今日、あのー私、中島、早貴、あのーあれですよ、例のDIY、を、
あのー押し入れと、クローゼットが元々部屋にくっついてて、それを、今、
業者さんに頼んで壊してる最中なんですね、今、あの収録してるときの(笑)、あの中島家は。
で、そのお部屋に行ったとき、お部屋に、あのその業者さんが入るから、
あの自分が着替える服とか、あの、荷物だけは、持って、もう1階に下りちゃったんです、
ああ私の部屋2階にあるんですけど。
で、唯一、あのーこのラジオって、タイム計る、あのストップウォッチみたいな、
やつがあるんですけど、それを上に置いてきちゃったんですね。
でもその業者さんと顔を合わせるの嫌だから、行けなくて、
今日は、もういいやと思って本当すいませんって思って、iPhoneの、タイムで、
時間を計ってます、(笑)。
そんくらい自分て人見知りなんだなって、思いました。
はいそんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いてはリスナーのみなさんからの、頂いたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます。
えーとー普通のお便りですねー。
えーと、ラジオネーム、ようこまるさんからです。

『なっきぃ、武道館公演おめでとうございます』

ありがとうございます。

『私が最初に℃-uteのイベントに参加したのは、まだデビュー前で』

本当ですか?

『なっきぃは、中学生になったばかりでした。
握手する手も、身長も、みんなすごく小さかった。
発表の映像を見て、あんなに小さかったのに、と胸がいっぱいになりました。
でも、発表後の挨拶で、なっきぃは浮かれるだけじゃなく、
さらに頑張らないとっていう顔をしていましたね?』

あー気づきましたねさすが昔から、応援してくださってる方ですね。

『そして、「Crazy 完全な大人」のパフォーマンスも素晴らしかった。
とてもとても、大きく見えました』

ありがとうございます。

『実力で勝ち取った武道館、℃-uteはその舞台にふさわしいグループだと思います。
その先もあるけれど、まずは武道館を℃-ute史上最高のライブにしてください。
本当におめでとう。
ここまで来てくれてありがとう』

いやーこちらこそです。
そんなずっと応援してくださってるなんて、うれしすぎますよ、(笑)。
ありがとうございます。
だって女の子の、10代って、本当に顔も、なんだろ、体型も変わるじゃないですか。
それこそパフォーマンスとか、も変わるし性格も私変わっちゃったし。
それなのに、ずっと℃-uteのファンでいてくれてるってすごく感謝してます。
ありがとうございます。
では、続いて、ラジオネームまいこさんからです。

『なっきぃ、℃-uteの日、日本武道館と、フランス公演決定本当におめでとうございます』

ありがとうございます。

『フランス公演について、ぜひ紹介したいエピソードがあります』

お。

『私は一時期フランスに住んでいたこともあり、フランスに住んでいる、
ハロプロファンの方と、インターネット上で交流していました』

おーなるほど。

『そして、実は今年、彼らは℃-uteをフランスに呼ぼうという、署名活動をしていたのです』

本当ですか!えっすごい。

『フランスにもたくさんのファンがいて、
℃-uteのコンサート開催を待っていることを知ってほしい、
その署名には、すでに1000人以上のサインがありました』

えーすごい!

『そんな中での、フランスパリ公演の決定、ヨーロッパにいるたくさんのファンが、
その開催を喜んでいました』

あっ、もう今すぐにでも会いに行きたいです。ありがとうございます。

『なっきぃ、海外にも℃-uteを待っているファンはたくさんいるんですね。
彼らの熱意を伝えたくて、今回このメッセージを送りました。
チーム℃-uteヨーロッパ部門、増員して帰ってきてくださいね』

帰ってきます!(笑)

『P.S.なっきぃ、7月はなんと、ソルド(セールのフランス語)』

セールですって!セールの時期。

『ついでにお買い物も楽しんでねー』

あーありがとうございます。
いやーお買い物したいですねー。
お買い物もしたいんですけどでももうライブが、楽しすぎます。
1000以上のサインって、おっしゃったじゃないですか。
あの私たちが、あのライブする会場が、1000人ぐらいの、キャパ数なんですよ。
なのでこの、署名してくださった方が、来てくれれば、フランスも、埋まるんですけどね。
いやかっこよくないですか、フランス公演埋まったら、かっこよすぎ、ます、絶対。
いやーかっこいい℃-uteでいたいから埋まりたいですねー。
フランスの方待っててください、(笑)。
ありがとうございますまいこさん知らせてくれて。
ありがとうございました。
では、最後のメッセージですね、あ、メールですね。
えーとラジオネーム、よっち8世さんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『改めて、℃-uteの日の日本武道館公演、
そして、フランスのパリ公演の決定おめでとうございます』

ありがとうございます。

『僕は、℃-uteのデビュー時から、ずっと応援してきて』

ありがとうございます。

『なかなかチャンスに恵まれなかったり、メンバーの脱退があったりと、
苦しんできたメンバーを見てきました。
そんなときに、ただ応援することしかできない自分がとてももどかしかったです』

いやーそんなことないですよありがとうございます。

『でも、年数を重ねるうちに、チーム℃-uteが増え始めたり、
単独ツアーの成功、そして、武道館公演の決定など、メンバーの努力が報われてきて、
自分のことのようにうれしかったです』

ありがとうございます。

『でも、武道館も、℃-uteがますます輝くためのステップです』

そうですね、(笑)。

『だからこそ、初心を忘れず、さらに上を目指して頑張ってください。
これからもチーム℃-uteとして応援し続けましたよ』

ああ、ましたよじゃない(笑)。

『ますよ』

ごめんなさいメール読み間違えちゃった(笑)。
『ますよ』現在形です。
ありがとうございます。
いやー、うれしすぎる。
あのですねー、そうなんですよ。
℃-uteは本当に、あの、結成のときから、振り返ると、
本当になんだろうな1日じゃ話しきれないぐらい、いろんなことがあったんですけど、
でもこうやって武道館が、決定して、あのー℃-uteを、
脱退した、メンバー卒業したメンバーも、おめでとうとか、いう風に言ってくれて、
うれしいなと思います。
あのー、℃-uteのためにも頑張りたいですし、
あのこうやって応援してくださってる方のためにも、
本当頑張らなきゃなって、思ってますので。
℃-ute頑張ります2013年(笑)。
もちろんね、このラジオのトークも頑張んなきゃいけないんですけど、
もー『ました』とか『ます』とか読み間違えちゃダメですよね。
こんなんやってる場合じゃない、頑張んないと。
頑張ります中島(笑)、ついてきてくださーい。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問もお待ちしてまーす。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集してます。
それでは今週も、エンディングのお時間ですよよよー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、21枚目のニューシングル、
『Crazy 完全な大人』が、絶賛発売中でーす。
今回はですね、カップリングが、3曲も、ついていますので、
この3曲チェックしないと春ツアー楽しめないので、
よかったらチェックしてみてくださいお願いしまーす。
でもって、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~裏』も、絶賛発売中です。
あのーこちら、あのなっきぃ解説企画、えっと5月開催予定かもしれないので、
お早目にゲットしてみてくださいよろしくお願いしまーす。
えーとですねぇ、そしてそして、もう、来週ですよー。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』が、
4月の20日土曜日、神奈川県、ハーモニーホール座間大ホールからスタートされます。
えーと全部で9か所21公演、℃-ute、やりますので、よかったら遊びに来てください。
ファイナルはですね、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
あ、そしてそして、ちょっと言い忘れちゃったんですけど、
『Crazy 完全な大人』の発売を記念しましてですね、
『℃-ute×JOYSOUNDコラボキャンペーン』開催中です。
あのーこちら、あのーとても長い、あのー3つのキャンペーンが、
同時にはじまってますので、よかったらホームページの方をチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
そして、忘れてはならないですね。
『モーニング娘。12期メンバー未来少女オーディション』も開催中でーす。
えーとですねー、10歳から17歳の女性、を、募集しております。
締め切りは、4月の30日までです。
ぜひぜひ送ってみてくださーい。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
詳しくは、番組ホームページか、ひらがなで、『らじこん』で検索してくださいね。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
いやー、武道館が楽しみで仕方ないです。
今日何回武道館言ってるか、(笑)。
いやー本当に楽しみなんです、私的に。
でもその前にとりあえずね、ツアーを頑張んなきゃいけないんで。
ツアーのリハーサルも順調ですよ。
あのー今回、いつも℃-uteは、新しいことにチャレンジしてんですけど、
また新しいことに、チャレンジしてますので。
過去にはタップとか、ストンプとかフラッグとか、
そういうものをやってるんですけど今回はまた新しい挑戦なので、
そんな新しいことにチャレンジしてる℃-uteも見に来てください。
それでは来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
チーム℃-uteのみなさま、おめでとうございまーす。
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