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℃-uteのラジオを文字にしています。

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(前番組からのパス:譜久村聖
譜久村「最近、Juice=Juiceの植村あかりちゃんの着ていた衣装でね、気づいたんですけど、
    お腹のところにほくろがあったんです。
    あ、いいなぁと思って。
    でも、やっぱり、ほくろといったら中島さんだなって、思いました」
生田「中島さんと最近お友達になったからねえりは」
譜久村「お友達って言わない」
生田「(笑)」
譜久村「先輩でしょ、何言っちゃってんの」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
寝ちゃダメですよー。
ということで(笑)、譜久村聖ちゃんからパスが回ってきましたけどー、
フクちゃんね、中島もお腹のほくろありましてそれが好きって言ってくれるんですけど、
なんかフクちゃんに言われるとドキッてしちゃいますよね(笑)。
てゆーかちょっと生田さん間挟まないでくださいお願いだから。
あと言っときますけどお友達ではないんでよろしくお願いします。
だってまだプライベートで1回も遊んだことないし。
(笑)。
いけないですよ、そうやってどんどんねぇ、自分だけ先走っちゃうのは。
そういう風に、あの、自分がね、お友達だと思ってて、
むこうがお友達だって自分のことを思ってなかったらやだなって思うから、
私なかなかねぇ、お友達できない人なんですよねぇー。
生田さん勘違いはあんまよくないので、こういうタイプもいますので気をつけてください。
ということでですねぇ、今日はそんな生田衣梨奈さんも(笑)、
あ、と一緒にやってるグループ、HI-FINについてちょこっとお話したいなって思ったりします。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、ここでね、あの活動がスタートしました、SATOUMI movement、
についてお話したいと思います。
まあSATOUMI、うみ、movement(笑)、の中からね、ユニットが誕生したので、
そちらの説明をしたいなと思いますねぇ。
えーとですね、まずひとつ目が、ダイヤレディ、というユニットで、
Berryz工房の菅谷梨沙子ちゃんと、℃-uteの鈴木愛理、2人で、
あのー活動してるユニットなんですけど、とにかくねぇ、2人の歌唱力が半端ないです。
まあ気になる方は、夏のハロコンに遊びに来てください。
すーっごい上手いので、来てくださいよろしくお願いしまーす。
続きまして、メロウクアッド。
が、Berryz工房の徳永千奈美ちゃん、Berryz工房の夏焼雅ちゃん、
そして、℃-ute矢島舞美、℃-ute岡井千聖4人のグループなんですけど、
すごいね歌詞が独特なんですよ。
あと振り付けも独特で、この4人が、こういう曲を歌うから、
様になってるんだなってすごい、感じますねー。
あと、おすすめのポイントは、途中千聖が、
「ヘイ、エイヤッサー」って言うんですけど(笑)、
そこは、あのーすごい千聖のキメてるところなので、
ハロコンに来た際には「フゥー」ってみなさんに言ってほしいなって、思います。
でもって、えーとHI-FIN、というユニット、が、
えーっと℃-ute中島早貴、℃-ute萩原舞、スマイレージ福田花音、
モーニング娘。生田衣梨奈、モーニング娘。石田亜佑美ちゃんの、
えーと5人で、行ってる、グループですねー。
ちょっとちゃん付けるタイミングとかそういうのは気にしないでくださいね(笑)。
えーとね、HI-FINは、まあ私が入ってるから、ちょっと長めに説明したいんですけど、
あのねぇ、何事も全力で、最初から最後まで何事でも全力で取り組むグループ、
っていうのが由来なんですけど、あと、みんなのメンバーの頭文字、
から取ってHI-FINっていうんですけど、
あのー曲がねぇ、すごい昭和っぽくて、あのー、ずっと頭に流れるような、感じですね。
あと、生田衣梨奈さんの、「だって好きなんだもん」は強烈だなってすごい思いますね。
あのー、全部3つとも、YouTubeの、UFLICKSにてミュージックビデオが上がってるので、
そちらもチェックしてほしいなって、思います。
HI-FINのミュージックビデオは、あのちょっと、なんだろうな、
漫画をめくった感じの(笑)、コマがあるというか、
3つに画面が分かれてたりとかするんですけど、すごいかわいらしくて、
実はミュージックビデオの日、あのー、ちょっとねぇ、天気があんまりよくなかったんですよ。
けどー、スタッフさんが、天気のいい映像を挟んでくれて(笑)、
いい感じに、ザ・夏な、『海岸清掃男子』って歌なんですけど、夏な感じの、
ミュージックビデオに仕上がってますので、はい。
みんなねぇ、結構かわいく撮れてるなって思いますよ。
えりぽんとかも、すごいなんか大人っぽく感じて、
あんなKYな、生田衣梨奈さんはね封印してるからすごいなって思いますねー。
はいぜひともチェックしてみてください。
ということでですねーここで、キュートな時間の1曲目をお送りしたいと思います。
8月7日に発売されました、HI-FINで、『海岸清掃男子』。

(HI-FIN - 海岸清掃男子)

おかげさまで武道館、2デイズ。
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

あと1ヶ月で、9月10日、℃-uteの日!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージありがとうございます。
ではさっそく。
えーとこちらはですねー、ハロプロなんでもベスト3でーす。
ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK。
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、
っていう、お便りですね。
をいただきました、(笑)。
えーとですね、こちらは神奈川県川崎市、ラジオネームまいんさんからいだたきました。

『℃-uteのCDを見返してみようと思い、こんなものを考えてみました。
好きな℃-uteのジャケット写真ベスト3でーす』

(拍手)ありがとうございまーす。

『まず第3位、桃色スパークリング、初回盤A』

おお。

『桃色の水しぶきの中で、メンバーがジャンプしていて、曲名や歌詞の通り、
弾けてる感じがかわいらしくて好きです』

ということでここにねぇ、ジャケ写、が置いてあるんですけど。
これね、撮影楽しかったです。
撮影も実際ジャンプして撮影してたんですけど、すごい楽しかったですね。
ただジャンプしてるときの顔って結構、ハズレが多いんですよ(笑)。
なので(笑)、なんか顔を崩さないように、ジャンプしてって言ってちょっと、
難しいなって思ったんですけどでも楽しんで、撮影しましたねー。
ありがとうございます。
続きまして

『第2位、℃-uteなんです!全シングル集めちゃいました!(1)、初回盤』

お。

『これは、ジャケットもいいんですが、
歌詞カードにたくさん写真が載っているので大好きです。
ちなみに僕は、最初のページから、2ぺらぺらした』

(笑)、

『右ページの左上のなっきぃが好きです』

あー。
細かいですね、ありがとうございます(笑)。
けどこっちにねジャケ写があるんですけど、このジャケ写は、
ジャケ写自体はシンプルなんですね。
みんながた、横一列にならんで、撮ってるやつですね。
だってこれあんま時間かけなかったですもん、このシーン、とんの。
もうちょっと中の方を、時間とってた気が、しますね。
まあちょっと昔の記憶すぎてわかんないんですけど。
そして、

『第1位は、FOREVER LOVE、初回盤。
スーツ姿で並んでいる℃-uteがかっこいい。
特にジャケットを脱いで肩にかけてる舞美ちゃんがかっこよすぎです。
僕は、2008年の初めに℃-uteを好きになったんですが、
初めてCDを買おうと思ったのが、「FOREVER LOVE」でした。
当時、高校生だった僕は、発売週の土日に、地元の茨城で、初回盤を求めて、
自転車でCDショップや電器屋さんを6軒ぐらい回ったんですが、
どこも通常盤しか残ってなかったんですー』

えーありがとうございますごめんなさい。

『だから、そのときは通常盤を買いました。
でも大学生になって、東京のCDショップに入ったとき、
偶然、初回盤のCDを見つけたんです』

えっ!
はい。

『そこで、ようやくゲットすることができました。
そんな思い出もあっての第1位です』

すごいそんな、そんな気に入ってくれてたんですね(笑)。
ありがとうございます、すーっごくうれしいです。
そして、えーと、

『持ってないCDもありますが、それでも結構な種類だったので、絞りに絞りました。
なっきぃは℃-uteのジャケットで好きなもの、思い入れがあるものなどありますか?
P.S.
武道館公演近づいてきましたね。
うれしいことに、2デイズどちらもチケット当選したので、めっちゃ楽しみにしてます。
体調に気をつけて、最高のステージにしてください。
ではまたメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。
おめでとうございます(拍手)、(笑)、待っててくださーい。
えーとですね、私も、好きなジャケット、ありますよ。
でも結構、気に入ってるやつもあるんですけど、でも今思い浮かぶ範囲だと、
『キャンパスライフ~生まれてきてよかった~』の、初回生産限定盤A、
は結構好きですね。
あのー、みんなで、ポージングして、風浴びて、結構艶やかなライトで撮ってるんですけど、
ちょっとモデルっぽくて、かっこいいなーって思いますね。
あとは、えーと、『Crazy 完全な大人』の、初回生産限定盤E、は、好きです。
あのCrazyっていう、あのー、文字の、中に℃-uteみんなが、
もう顔だけ、入ってるんですけど、なんかその、全体図がすごいかわいらしいですね。
なんか、ポップ、ポップ、かっこいいんだけどどこかポップで、
すごい、かわいいなって、思います。
もう通常盤でいいんじゃないかなって思うぐらい、かわいいなと思いましたねー。
はい、てな感じです。
ありがとうございました武道館楽しみにしててくださーい。
ではでは続きまして。
えーと、こちらもハロプロなんでもベスト3です。
京都府、ラジオネームいまいちさんからいただきました。

『なっきぃ、いまいちーっす』

いまいちーっす(笑)。

『さて、夏の暑いハロコンがはじまりましたね。
さて、ハロコンといえば、他のグループの子との絡みがファンの楽しみではありますが、
自称後輩が苦手ななっきぃ、ブログでも他のメンバーとくらべると、
後輩との写真が少ないのでは?
そんなわけで、題して、なっきぃとツーショットが見たいメンバーベスト3-!』

(拍手)
えぇ~?撮れるかわかんないよこんなこと言われても。
まあ発表しますね。

『第3位、石田亜佑美ちゃん』

はい。

『同じHI-FINのメンバーでもあり、同じ青系統のメンバーカラー、
ダンスが得意など、共通点いっぱいありますね』

あーのね、石田亜佑美ちゃんとはね、ツーショット撮ったことありますよ。
ブログにものっけましたよ。
まあもう1回撮りますよ頑張って。
続いて

『第2位、福田花音ちゃん。
キュースマコンサートでの共演や、普通に仲良いとも聞いてます。
個人的には1番好きな組み合わせです』

え~そうなんだ。
ああでも花音となら全然余裕で撮れますよ(笑)。
撮ろうと思ったら。
花音が話しかけてくれるから、その間に「撮ろう」って言えば撮ってくれるはず。
はい、続きまして

『第1位、小田さくらちゃん』

おお。

『小田ちゃんのブログで、なっきぃと円陣のとき、手をつなげて喜んでましたよ』

(笑)。

『尊敬してくれてるかわいい後輩とのツーショット待ってます。
先輩らしく、なっきぃからガンガンツーショット撮って、ブログに上げてください。
待ってまーす。
P.S.
名古屋のハロコン参加しますよー』

ありがとうございます。
そうなんですよ、ハロープロジェクトって、あのー本番はじまる前にみんなで手つないで、
「ダンシング、シンキング、エキサイティング」って言って、円陣を組むんですけど、
それが小田ちゃんだったね。
覚えてます覚えてます。
あのー結構、集合してから時間があって、
あ、小田ちゃん、右隣にいるなって思ってたんですよずっと。
だからっていって話せないしなぁ~、道重さん早くしょいはじめてくんないかなぁって(笑)、
すっごい心の中で願ってて結局話せなかったです。
けどなー。
小田ちゃんって、意外と話しかけてくれないんですよ私に。
あのねぇ、見てて思うのは、結構愛理には話しかけてんなって思いますね。
まあ愛理も話しかけるからでしょうけど。
はいなかなか話しかけてくれないまあ、ね、全然話しかけてくださいよ小田ちゃん。
(笑)。
待ってて、それこそ小田ちゃんの方から、
「ツーショット、撮ってくださいー」って言ってくれれば、撮れるから、
ちょっと任せるのもあれだけど、後輩にガンガンいけない先輩だから、
小田ちゃん待ってまーす。
お待ちしておりまーす。
ということで、続きまして、ラストのお便りですねー。
こちらは、ナカジマメーカーになります。
リスナーのみなさんに私中島早貴を分析してもらうコーナーです。
みなさんが私をどんな子だと思ってるか教えてください。
ということでいただきました、えーと千葉県松戸市、ラジオネームかつおさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『僕は先日、新曲のイベントの池袋と原宿に参加しました。
パフォーマンスはいつも通り最高でした。
5曲ということもあって、バラード等挟まず、盛り上がる曲ばかりでとても熱くなりました。
そして、その後の握手会では少しゆっくり目で、
いつもよりはたくさんお話することができました。
そこで感じたなっきぃをナカジマメーカーで表してみました』

ありがとうございまーす。
(笑)、ざっくりすぎて笑っちゃった。

『なかさきちゃん度90パーセント。
乙女度10パーセント』

乙女度10パーセント低いじゃんちょっとー。
まあまあ、理由を説明しますとね、

『そこには、メンバーといるときの中島ではなく、基本なかさきちゃんがいる気がします。
乙女度は、褒めると照れることがあるからです。
僕は、さばさばとしたお姉さんタイプの女性が好きなので、
たまにはそんな一面を握手会でも見てみたいです。
なっきぃは握手会のときに意識していることはありますか?』

え~!なかさきちゃん度絶対ないってそんな。
あのねぇ、握手会で意識してるのは、私、絶対1歩下がっちゃう、
癖があるんですよ握手会のときに。
あのー、下がりたくなっちゃう自分がいるっていうか、あの人見知りなんで、
あんま話せない(笑)、みんなにガツガツいけないんです。
で舞と千聖の、間にいればノリでいけるんですよ。
「え、それはないでしょー」みたいな感じで。
だけど、ちょっと1番最後だったりとかすると、なんか、恥ずかしくて1歩下がっちゃう、
から、恥ずかしがらずに、立ち止まって、ちゃんと、
目を合わせてしゃべるようにしようっていう基本のことは、意識してますよ。
あとなるべく、あの緊張しちゃって、「あの……あ~」ってなっちゃう人がいるんですけど、
そういう人には、あのー「ありがとうございました、また来てください」とかちょっと、
あの空白を埋めな、あ、空白って言うんですか?
沈黙、がないように、言葉をちょこちょこ埋めるようにはしてますね。
はいけど私も人見知りなんであんまねー。
うん。
まずは1歩下がんないようにしようって、考えながら、恥ずかしがらずにね、してます。
けど、あのー、
なかーじまーと仲良くなりたいって言ってくれるファンの人がすごい多いんですよ。
けど、別に仲良くなりたくないわけじゃなくて、ただの人見知りなので、
そこは仲良くなりたい、って、言わないでください。
仲良くしてる、って自分では思ってるから(笑)。
よろしくお願いします。
はい、ということで、ここで、今日の、2曲目にいきたいと思うんですけども、
あのですねぇ、本日は、なんと、先輩の大先輩の、
安倍なつみさんの、バースデーということで、
あのトレジャーボックスツアーでも私、この曲歌わせてもらって、
すっごい歌詞がかわいくて、私もこんな感じの子なんだろうなって、思うので、
みなさんにも聴いてほしいので、この曲を、お送りしたいと思います。
聴いてください、モーニング娘。で、『男友達』。

(モーニング娘。 - 男友達)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

今年も夏祭りに行きたいなって思ってます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便りを、紹介していきたいと思いまーす。
ではさっそく、えーとラジオネーム、あぽろがいすとさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日、なっきぃが参加している、SATOUMI movementのユニット、HI-FINの、
「海岸清掃男子」ミュージックビデオが公開されましたね』

はい、公開されました、UFLICKSにて。
はい、(笑)。

『タイトル通り、海岸の映像が夏を感じさせてくれますね。
なっきぃはじめとするメンバーみんなかわいいです』

ありがとうございます。

『なっきぃは、ゴージャスなイスに座って、アートっぽい雑誌を読んでいるところが、
海外セレブって感じです。
スタッフさんわかってますねー。
以前この番組の放送で言っていたように、
間奏部分でメンバーがセリフを言っていく部分があるのですが、
なっきぃのセリフ、「次はビキニ持ってこよーっと」が、
おやすみなっきぃみたいで面白かったですよ』

いや面白かったって言わないでくださいよ(笑)、こっち頑張ってるんですから(笑)。

『そのパート、何回もリピートしてます』

いやありがとうございます。

『もうハロコンですね。
自分は中野しか参加できないのですが、HI-FIN楽しみにしてます。
まだまだ暑いので、体に気をつけて頑張ってください』

ありがとうございます。
「次はビキニ持ってこよーっと」って、頑張ったんですよ?
レコーディングのときに生田が、
「次はビキニ持ってこよ~っと~」みたいな感じで言ってたんです。
で、何これ!と思って、でも、あの「生田を超えてね」って言われちゃって。
でどうしようって思って、頑張るしかないって思って、頑張りましたよ中島も(笑)。
「と~」って。
(笑)。
もう生田の、聞いてほしい。
あの、な、な、なんだっけ。
メイキングかなんか、特典とかで付けてほしいぐらい、
あのさすが生田先輩だなっていう、持ってこよっとでしたね。
うん。
けど中島も頑張りましたよ。
あのミュージックビデオのときはちょっと恥ずかしかったですね、
セリフをカメラ目線で言うのは。
けど、あのソロシーンの、この、イスに座ってアートっぽい雑誌を読んでいるのは、
あのスタッフさんも、そのときに、な、
「中さんおしゃれじゃなーい?」って言ってくれて、
ちょっとそこでモチベーション上げてくれたので、
ノリノリでミュージックビデオ撮影できたなっていう思い出がありますね(笑)。
やっぱモチベーション上げてくれる言葉って大事ですよね、
私褒められ伸び子なので、はい、うれしかったですねー。
スタッフさんわかってますねって感じでしたね。
続きまして、えーと、ラジオネームやじにーさんからいただきました。
えーと神奈川県横浜市、に住んでますね、(笑)。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いよいよ毎年恒例の、夏のハロープロジェクトのコンサートの時期ですが、
この前なっきぃも言ってましたが、ハロコンって、
なぜか℃-uteファンの方が少ないんですよね』

そうなんですよ。

『なので、僕はいつも℃-uteが出るときに、いつも以上に声出して頑張ってます。
普段なっきぃコールはあまりしないんですが、ハロコンでは全力でやってますよー』

いやいやいやいや。
あんまりしないんですがって一文いらないですよ、(笑)。

『やっぱり、単独コンサートと、ハロプロメンバー全員が集まるコンサートだと、
いろいろと違うんでしょうか?
それぞれの違いとか、ここを見てっていうなっきぃなりのポイント教えてください』

うーん。
えーとね、いろいろ違いますね。
それこそ、ステージに立ってて、立ってる、風景が違うというか、
ファンのみなさんもちろん違いますし、あのー、視界に入るっていうんですか(笑)、
あの、横で踊ってるメンバーが違うと、なんか新鮮ですね。
なんか℃-uteが横で踊ってると、あ、振りを合わせなきゃいけないなっていう意識が、
出てくるんですけど、他のハロプロメンバーが横にいると、
あ、自分なりに目立つように頑張んなきゃっていう意識が出てきますね。
だからちょっと思ってる感覚も違うかったりしますね。
たっ、ステージ立ってるときの。
けども、うん、そうですね、でもって、
それぞれの違いとかここを見てっていうなっきぃなりのポイント。
えーじゃあ、言ってきます。
まず、Juice=Juiceから。
(笑)。
Juice=Juiceは、とにかく、大人っぽいんですよ。
けどー、なんか、フレッシュ感、が、はあるっちゃあるんですけど、
大人っぽいというかもう完成形というか、本当に、
まだメジャーデビューしてないのこの子たちっていう、実力を持ってるみんななので、
これからが本当楽しみですね。
うん。
あと、ここを見てってポイントあるんですよJuice=Juiceの、新曲。
の、ダンスに注目ですね。
すごい真似しやすい、ダンス、なので、みなさんも一緒に踊ってもらえたらなっていうか、
自分も一緒に踊りたくなるような振りなので、みなさんにも踊ってほしいなって思いますね。
続きましてスマイレージ。
スマイレージを見てて思うのは、スマイレージって、かわいくて元気な曲歌ってるときは、
ピカイチだなって思うんですよ。
大人っぽい曲も、最近、色っぽくなってきたなとか思うんですけど、
かわいい曲の、スマイレージの弾け方って、他には真似できないですよね。
なんかもう見てるこっちも笑顔になるから、すごい元気をもら、える、
グループだなって思います。
でもって℃-uteさん。
℃-ute、ここ見てっていうのは、やっぱ、もう℃-uteも、あの、芸歴が長いから(笑)、
もう先輩の方ですし、なんだろうな。
℃-uteって、やっぱかっこいいよねって思ってくれたらうれしいですね。
フレッシュ感とか、アイドル感っていうよりも、なんか、堂々としてるよねっていう風に、
思ってもらえたら、うれしいです。
フレッシュ感とかアイドル感ないから。
はい(笑)。
かっこいい方を、優先にね、見てほしいなと思います。
でもってBerryz工房さんは、Berryz工房さんは、すごいですね。
やっぱ同期にこんなかっこいいグループがいてくれるのを本当誇りに思いますね。
℃-uteも頑張んなきゃって余計に思うし、なんといってもベリーズ、
今の新曲結構踊ってるんですけど、みんなかっこいいし、ダンスも揃ってるんですよ。
なので℃-uteダンス揃ってる揃ってるっていうけど、ベリーズもダンスが、揃ってるので、
そこを見てほしいなって思います。
まあ負けてらんないんですけど(笑)、やっぱBerryz工房ってかっこいいなって、思いますね。
はい。
でもってモーニング娘。は、あのねぇ、モーニング娘。って、あのー今、
全体図でパフォーマンスしてるじゃないですか。
1人1人、も、スキルありますけど、全体、なんか、スイミーみたいな感じ。
スイミーって、スイミーってありますよね本で。
(笑)。
なんか全体で、大きな魚を作ってるっていうか、あの、
全体でひとつのパフォーマンスをしてる感じ?がすごい、
その、エネルギーがすごいなって、思いますね。
あのーあと、結構、階段の使い方がみんな上手いなって思うんです(笑)。
鞘師ちゃんとか石田ちゃんの階段降りるすぺー、あースピードが、尋常じゃないんですよ。
超かっこいいので、そういうなんか、細かいところも見てほしいなって、思いますね。
本当に全グループがみんなみんなかっこいくてかわいいので、ハロコン、
てかハロープロジェクト、まあロゴも変わりましたし、
心機一転また心も入れ替えてもっとかっこいい方面をね、磨いていけたらいいなって、
思いますねー。
はいやじにーさんありがとうございました。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
℃-uteの日、1ヶ月前にお送りした、今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ではでは!告知にいきたいと思います。
とっても、お楽しみなこちらですね。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、9月の4日にリリースされまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
1ヶ月後ですよ、早いですね時は、進むのが。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズ、行いますー。
あの9月9日、の方のライブは、今日から、一般発売が、はじまってる、ということで、
ぜひともたくさんの方に遊びに来てほしいなと思います。
見事に10日はソールドアウトしましたので、9月9日の方も、よろしくお願いしまーす。
でもって、現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
東京は、今度の土日ですね、8月17日土曜日、18日日曜日、中野サンプラザで行います。
遊びに来てくださーい。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこの1番手前のにします。
おっ。
(笑)。
じゃーこれ生田先輩並に頑張りますよ(笑)。
えーと、今週は、埼玉県、ラジオネーム、つつばさささんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
次は、ビキニ持ってこよ~っと!
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最初のお便りコーナー

『さて8月のテーマ、「お祭りわっしょい!」ですが、私の兄の話について。
私には、5つ年上の兄がいるんですが、年が離れているせいか、
小さい頃から、あまりケンカなどすることはなく、
兄はいつも私のお世話をしてくれていて、
私にとって、兄はやさしい自慢のお兄ちゃんでした。
祖父の近所では、夏になると、花火大会があり、毎年親戚一同で、
その花火大会に行くことが行事となっていたのですが、
幼い頃の私は、花火が大の苦手で、あの大きな音にとても恐怖心があり、
花火の時間ずっと耳に手を当てていました。
それでも、手と耳の隙間から音は漏れてくるわけで、
花火の音を完全にシャットアウトすることはできず、
いつも花火がある度にびくびくしていました。
毎年そんな私の姿を見て、兄はできるだけ私が怖がらないようにと、
私の手の上から自分の手をそっと当ててくれ、私の耳をしっかりとふさいでくれました。
夏祭りの記憶としては、花火は怖かったけど、こんなやさしい兄がいてくれてよかったなぁと、
内心感じていたのを覚えています。
今でこそ花火も好きになり、兄は、「おまえ耳に手当てなくてもいいと?」と、
冗談を言われるようになりましたが、あの頃の兄にはとても感謝しています。
まいみ~にもお兄ちゃんがいらっしゃいますが、
お二人ともやさしかったエピソードなどありますか?
よければ教えてください』

いや素敵なお兄さんですね、やさしい。
そーですねー、でもこんなお兄ちゃんいたら自慢ですよね、そりゃあ。
いやー私も、そうですねぇ、あの兄いるんですけど、
どっちかっていうと、その年の離れた、兄と、
ま、年そんな離れてない(笑)、兄がいるんですけど、
年の離れた兄はやっぱ一人大人な感じがして、遊んでもらったりはしてたんですけど、
いっつも、なんかこう、そばにいたのは、年の近い方の兄だったんですけど、
その兄は、その夏祭りで、このラジオでも話したことあるかもしれないんですけど、
あのー私砂糖の、くり抜き、なんかこう、砂糖にこう絵が描いてあって、砂糖の板に。
でそれをこう、なんか針みたいなので、きれいにくり抜けたら、こう500円みたいな、
型抜き、型抜きがあったんですけど、それ、にハマってもうなんか、
自分のお小遣いが全部なくなったんですよ。
そしたらその兄が、自分のお小遣いを、
「じゃあこれあげるからもうちょっとやっていいよ」って、言ってくれて、
ずうずうしくそれで(笑)、やってましたね。
はーい。
あ、そうですね、でもなんか、いろいろやさしく、
で、その、年の離れた兄は、なんかこう、いろいろと、折り紙で、何かを作る、
とかいうのを、小さい頃教えてもらってた気がしますね。
あとなんか、こう3人で、なんかどこどこ遊びに行こうみたいな感じで連れていかれて、
遊んだりもよくしてたし、
なんだろう、自分がこう、用意が遅くて、学校の、なんだろう、
学校の通学班に間に合わないとき?に、こう兄も一緒に待ってくれてて、
兄がこう、危なくないようにって一緒にこう、連れてってくれてそのときも、
こう、行く途中もいろんな話をこう聞かせてくれて「うんうん」って言って聞きながら、
行ってましたね。
はーい。
そんなこともありました。
そうですねー。
なんか結構でも、年近いと結構、小さい頃から、親取られたみたいな感じで、
なんていうんですか?やきもち焼いたりとかするじゃないですか普通は。
だけどなんか昔のそういう、連絡帳?
幼稚園の先生と、母がやってるような連絡帳を見てると、
私のその兄は、すごい面倒見がいいんですよ。
なんかそういう、のも、なく、なんかどっちかというと母がもう私に、
私が結構、わがままの甘えん坊だったからすごい手が焼いたらしいんですけど、
その中こう、なんだろう、兄は自立して、そのときから、
なんか勝手に私の、なんだろう、持ってた、おもちゃのピアノで、
一人でミッキーマウスマーチを弾けるようになってたりとかしてたらしくて(笑)、
なんかこう(笑)、書いてありましたね。
なんかすごい、なんていうんですかねぇ、
小さい頃からすごいそういうのも器用なんですよね私の兄は。
自然とそういうの弾けるようになってたりとか、
勉強もそんなにしないのにすごいできるタイプだったりとかして、
いつもだから宿題とかも教えてもらってましたね。
いいなぁ、ずるいなぁ、(笑)。
はーい。
いやーでも本当に、感謝ですね。
私も、自慢の兄ですねでも。
はーい。
大事にしたいと思います。
ありがとうございます。

『さて突然ですが僕にとって夏といえば、高校野球です。
高校球児にとって甲子園は、舞美ちゃんたちにとっての日本武道館や、
アリーナと同じで、誰もが憧れる舞台です。
その舞台を目指して、必死にボールを追いかける姿を見ると、自分の高校時代を思い出します。
僕はバレー部でしたが、ただまっすぐに、仲間と共に目標に向かった日々は、
今の自分の財産になっています。
舞美ちゃんは、今も青春真っ只中だと思いますが、
学生時代、お仕事以外での、これは青春だなぁという思い出はありますか?
夏のハロコンは、新潟から仙台公演を見に行かせていただきます。
これからも元気に頑張ってください』

ありがとうございます。
すごい仙台公演。
そうなんですよ今回のでも、私たち℃-uteが歌う『青春ソング』、の、
神聖なるバージョンがですね、あの、仙台の、高校野球の、応援ソング、になっていて、
なんかこう、いろいろ、まあブログとかもやってるんですけど、
そういうコメントにも、いつでも、こう自分がもう、その高校生じゃなくなって、
もっと大人になっても、そのーやっぱり当時のことを思い出す、
その当時の、ことを思い出すと、そのときのその、なんだろ応援ソングとかって、
自分のその青春時代を思い出させる曲に、なってて、
いつでもその思い出をよみがえら、せてくれる?
曲、になってるっていうのをブログのコメントに書いてあったことがあって、
ってことは、この今のその『青春ソング』とか、を聴きながら、
こう野球をしている高校球児たちは、大人になってからもこの曲を聴くと、
「あ、あのときは青春だったなぁ」みたいな感じで思い出すのかなって思ったら、
なんかすごい、なんかありがたいなって思ったし、
こう私たちも、もっともっと大事に歌っていかなきゃなって思ったし、
感慨深い気持ちになったんですけど、
そうですねでも私たち自身もその甲子園とか見てると、
あのー毎年毎年すごい力をもらうんですよ。
もう、あんなにこう、一生懸命あのあっつい中、汗かきながら、
こう、負けた方も勝った方もなんかこう、涙流しながら、
なんかいいなって青春だなって本当に思いますね。
自分たちも頑張れる力をもらうんですけど、私が、青春だなーって思ったのは、
うーんそうですねでも、学校で、たまーにこう部活動に出たときに、
日が暮れてもうなんかこう、暗くなった学校で、みんなでこう、後片付けとかして、
こう帰りとか、一緒に帰ったりとかするときに、青春だなってなんか、
なんか自分の中でなんか不思議な気持ちになって、
なんでこんな時間帯にみんなといるんだろうみたいななんかその、
だいたい明るい時間にしかみんなと会わないから、たまーにあるその、
なんかちょっと暗い中、みんなといることがすごい不思議な感じがして、
青春だなって思いました。
あとは、なんか、卒業が近くなったときに、その美術、の授業だったかな、
でなんかこう、その学校の周りの、なんかあるものを決めて、
それ、の絵を描く、授業があったんですけど、
早く書き終わって、もうすることがなくて、校庭、の、
朝礼台、のところで「わー」ってこうなんか、寝っ転がって、
空見たときに『あ、青春』って思いました。
だって卒業したらもうこんなことできなくなるなって。
なんかこう、道端で寝っ転がるなんて絶対できないから(笑)、
絵を描くためにみんなこう、なんかシートとかを持ってって、
みんなそういうところに座って描いてたりとかしたんですけど、
なんだろうそういうこともまた、ないじゃないですか絶対に。
だから今しかできないんだなこれ、と思いながら空を見つめてました(笑)。
はーい。
青春でしたね。
実際にもうそれからそういうことはないので、本当にあれが、最後でしたね。
はーい。
まーでもなんかあっという間、なんかつい最近のことのように思うんですけど、
意外とこう、年、経ってるんですよね、年月が、(笑)。
経ってるんですよね。
はーい不思議な感じですけど、でも、はい、これからもあの、
仙台公演見に来てくれるということなので、はい、熱いライブ、
みなさんにお届けして、それもいい思い出にしてもらえるように頑張ります。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:矢島舞美がお化け屋敷に入ってみたら。
(入り口→上から生首が降ってくる→
→どこからか女性のすすり泣く声が聞こえてくる→何かいると思ったら、鏡が置いてあった
→突然後ろからお化けが追いかけてくる→出口)

(演技)

ちょっと待ってちょっと待って、え、先行く?
じゃあ先行って先行って先行ってお願い、お願い!
あーありがと。
大丈夫、あちょ、歩いてよ歩いてよ!進んでって!

わー!
あーびっくりした生首だよほら見て。
あーびっくりした、いいから通って通って、行って行って。

ちょっと待って、聞こえない?何か聞こえない?
えーちょっと待ってこの先行けないんだけどどうするどうするどうする。
とりあえず行こう、とりあえず行こう。

え、待ってあそこなんかいるんだけどなんかいる!
あ、鏡だびっくりしたー。

キャーッ!
(笑)。
びっくりしたー、追っかけられた今。
あ出口だ、お疲れ様でしたー。

(笑)、今の私のキャーに(笑)、キャーにびっくりしてた(笑)。

(演技後)

ブースの外で、スタッフさんがびくってなってた(笑)。
笑っちゃった(笑)。
すいませんもうこれは今、聴いてる人も、うるっさいなーって思ったと思いますよ。
すいません、びっくりさせて。
でも私、実際に、お化け屋敷基本的に入らないんですよ今。
で、最後に入ったのはたぶん、中学生の、中1のときかなぁ。
なんか家族で、富士急ハイランドに行ったんですよ。
でその、お化け屋敷に、兄弟3人で入って、
で、あのー、やっぱり、こう、兄、2人、男男、で私なので、
まあ、あの兄がこう、前と後ろをガードしてくれてたんですけど、
あの最後、もうなんていうんですかね、霊安室、
今はリニューアルされて変わってるかもしれないんですけど、
最後霊安室みたいなのがあって、それ扉が閉まってて、こう、なんだろ、
なんかグループでこう入っていくんですけど、
前に入った人たちがその扉が入った中からこう「キャー!」みたいの聞こえたから、
この中で絶対何かが起こるんだっていうのがその外でなんかこう、想像ができてたんですよ。
だから私その扉が、霊安室の扉がわって開いた瞬間に一気にダッシュしたんですよ(笑)、
出口に向かって。
もう何が起こるかわかんないけどとりあえず走ったんですよ。
もう兄たちも置いて。
だから、慌ててお化けが、
「あちょっと待ってちょっと待って」みたいな感じで出てきちゃったらしくて、
もう兄たちが、「おまえマジつまんないことしてくれたー」みたいな感じで、
兄たちに、すごい、なんか言われたんですけど、
もうそれからは、もうあの、お化け屋敷、もうこれは入らないと決めて、
なんかその後、学校の友達と一緒に、お化け屋敷行くことあったんですけど、
そのときも、「待ってる」って言って、入らなかったですね。
動けなくなるんですよ入ると私。
お化け屋敷入るともう、進めなくなるし、戻れなくもなるんですよ。
だからすっごいなんか、もうお化けもたぶんじれったいと思うんですけど、
はい、そんな感じになります私は。
はーい。


中間のお便りコーナー

『さて8月のテーマお祭りわっしょいですが、今までのお祭りのことを思い出してました。
意外にも1番最初に思い浮かんだのは、大きな祭りではなく、
父と2人でおばあちゃんちに行った帰りに、偶然通りかかった公園の、
小さなお祭りに寄ってくれた思い出でした。
いつも、家族4人で出かけていたし、父と2人でお祭りとか珍しかったんですよね。
さらに「たこ焼き食うか?」ってやたらと勧めてきたり、
かき氷も、「食べるか?」って妙にやさしかったのを今でも覚えています。
結局、知らない子供たちばっかりで、ちょっと居づらくて、
本当に小さなお祭りだったから、すぐに帰っちゃったんですけど。
最後に質問なんですが、まいみ~のお父さんとの思い出で、
印象に残っていることってありますか?』

あーでも父との思い出は、一緒にキャッチボールとか、したし、
あと、一緒に走りに行ったりとか(笑)。
運動一家なので、地区の運動会みたいなのに、父が出るってときに、
こう、父が走るって言って走るの練習に行くときに、
私も一緒に走るって言ってついて行ったりとか、
あと、まあ野球をやってて、父はコーチ、やってたので、こう教えてもらってこう、
キャッチボール、外でしたりもしたし、はーい。
あと、割とでも、父との思い出も、結構ありますね。
なんか、いろいろ、毎年なんかこう家族で旅行行ったりとか、してたので、
いろんなところ連れてってもらってたなーって、思います。
はーい。
そうですねーなんかこう、この前スマイレージの、竹内朱莉ちゃんと中西香菜ちゃんが、
その始球式やったっていうのを、知って、私もやりたい!って思ったんで、
いつ始球式が来てもいいように、また父と、練習したいなって(笑)、はい、思います。
ありがとうございまーす。


音声ブログ

今日のテーマは、「キャー怖い、矢島の恐怖体験」。
みなさんは、怖い体験をしたことがありますか?
私は小学生のときに、すごく不思議な体験をしたことがあります。
学校から帰って、ランドセルを置きに、2階へ上がったんです。
私の部屋に行くには、一度、兄の部屋の前を通るんですけど、
兄の部屋のドアが開いていて、部屋の中がすごく汚かったので、
私は兄の部屋のドアを閉めて、自分の部屋へ。
その後、1階でテレビに夢中になっていたら、兄が帰って来たんです。
無言のまま、階段を上がって行ったのを見て、私は再びテレビに目を戻しました。
番組が終わり、「あ、そうだ、一緒に宿題やってもらおーっと」と、
1階から兄を呼んだんですが、返事は無く、2階はしーんとしてるんです。
あれおかしいなぁ、と2階へと上がり、兄の部屋を見ると、
ドアが開いているのに、誰もいないんですよね。
『何か気持ち悪いな』と思いながらも、再び1階でテレビを見だした私。
するとしばらくして、「ただいまー!」と先ほど見たのと全く同じ洋服を着て、
ランドセルをしょった兄が帰って来たんです。
「さっきのは誰だったんだろう?」ってすごく怖くなりました。


最後のお便りコーナー

『8月のメッセージテーマが「お祭りわっしょい!」。
僕にとっては、お祭りといえばやっぱり、粋なおじさんが迎えてくれる、
いろいろな屋台。
綿菓子、りんご飴、射的や金魚すくい、見てるだけでわくわくしちゃいます。
僕は高校時代、夏の文化祭でクラスの出し物で、屋台を出せることになって、
焼き鳥の屋台をすることになり、うだるような暑さの中、1日中、
網の上の焼き鳥たちと勇敢に戦い続けていた思い出があります。
全部の焼き鳥を焼き終え、一息ついたときになぜか』

えっ!?

『前髪がチリチリになっていて、その後、1ヶ月あだ名が』

(笑)、嘘(笑)。

『あだ名が』

(笑)、読めない(笑)、読めな(笑)。

『あだ名が、チリチリチキン、略してチリチキに』

(笑)、かわいそうだけど笑っちゃう。

『チリチキになってしまったのを、今でも』

(笑)、

『今ではいい思い出です』

ごめんなさい(笑)。
落ち着け、落ち着くんだ矢島。
はい、落ち着きました。
えー、あ、

『その文化祭で、隣で一緒に』

(笑)、やだ、読めないよう。
ごめんなさいね。
えー、

『その文化祭で、隣で一緒に焼き鳥を焼いていた同級生の親友、
今では一緒に℃-uteのライブに行って』

へぇー。

『わっしょいわっしょいしている仲です。
矢島さんは、仲間たちと何か自分たちで出してみたい屋台とかありますか?
よければ教えてください。
今年の夏も忘れたくない夏にしましょう、応援してます』

もう困りますこういうメール、うー笑っちゃった。
ありがとうございます。
(笑)、かわいそう(笑)。
前髪が焼ける?前髪って書いてありましたよね?
(笑)。
まえかが(笑)、前かがみ(笑)、想像しちゃった(笑)、ごめんなさい(笑)。
いやでもたぶん、前かがみになりすぎたのかな焼き鳥(笑)、その(笑)、
いやー気をつけてください。
でも私、高校1年生のときに、文化祭があって、あーあっつい、あの(笑)、
あのー、私は、あれを、やりました。
なんだっけ、パフェ。
で、すごいあの、アイスクリームが、すごいなくなるんですよ。
だから、近くのお店で、こう友達と一緒に、買い出しみたいなの行って、
まあそれも今思えば青春ですね。
もうそれこそないなぁと思って。
でも、出してみたいのなんだろう。
私不器用だからなぁ(笑)。
なんかたこ焼きと思ったんですけど、上手く丸作れるかなぁとか思ったし、
そうですねぇ……射的?
そうですね、置いて、こうやり方をこうやってやるんだよって教えて、射的!
見てます撃ってるの。
こうアドバイスしてあげて。
はい、ですねー。
いやーでもすごいですね、この、そうなったら、前髪切るんですかねやっぱり。
チリチリになったところ(笑)。
ほっておけないですよね。
大変ですね(笑)。
気をつけてください本当に(笑)。
はーい。
ありがとうございます。

『8月のメッセージテーマが、「お祭りわっしょい!」だと知って、
お祭り人間の私は、
今からI My Me まいみ~でいろんなお便りが読まれるのを楽しみにしています』

さっそくですねありがとうございます。

『さて、私の中での1番のお祭りはというと、10年以上続けているサンバです。
夏になると、いろんな街のお祭りで、サンバパレードをして、商店街を練り歩くのです。
毎年夏に、サンバパレードをしていると、自然といろんな街に知り合いができます。
ずっと前に、ある下町の商店街で、私は5歳くらいの女の子と知り合いました。
その子は、「24さん(投稿者)が演奏している姿のファンなんです」と言ってくれて、
1年に1回しかない商店街の、サンバパレードを毎年必ず見に来てくれました。
今まで、1回だけ女の子がお祭りにいないときがありました。
理由は後で知ったんですが、ドラマの収録のお仕事があって、
どうしてもお祭りの時間に間に合わなかったそうです。
女の子が子役さんをはじめたことを初めて知り、
「どうして役者さんになったの?」と聞いたら、
「24さんがサンバで街の人たちに元気を与えている姿を見て、
私もそういうことをしたいと思って、劇団に入ったの」と、恥ずかしそうに教えてくれました。
小さい頃から知っていると思っていても、よくよく考えたら、
1年にたった1回、夏祭りの日にだけ会う関係です。
会う度に彼女は大きくなっていって、今』

え~。

『今はもう、21歳の立派な大人です。
でも、私の目には、今でも私のサンバパレードを、
きらきらした目で見ている小さなかわいい女の子に写っちゃうんですよね。
今年も夏祭りで彼女に会えるのがとても楽しみです。
矢島ちゃんも、℃-uteをやっていてたくさんの子供のファンと出会ったと思いますが、
℃-uteに刺激されて、自分もアイドルを目指している、と言っていた子とかはいましたか?
そんな子たちが、アイドルや芸能人になって、
またいろんな人に元気を与える存在になっていたら、とても素敵なことですよね。
毎日暑いですが、体に気をつけて頑張って行きましょう。
私もこの夏、矢島ちゃんや℃-uteに負けないように、
お祭りのパレード、精一杯頑張りますからね』

いい話、というかすごいですね。
でも、5歳のとき、で、こう今もう21ってことは、16年以上もうサンバ、
やり続けてるということですもんね、すごい。
年に一度だけ会える、もうなんか、あれみたいじゃないですか、七夕。
織姫と彦星みたいな。
なんかすごいなぁと思うし、その成長を、
なんか見ている感じもなんかこうちっちゃい頃から見てるとなんか、
もうお姉ちゃん気分になりますよね。
それこそなんか、「あーおっきくなったなー」みたいな気分で、見ちゃいますよね。
でも16年か、℃-uteよりも長い。
すごーい、そう思うと。
いやでも、ありますよこういうの。
まず、いやこれ本人言ってるのかわかんないですけどでも、
Juice=Juiceの、金澤朋子ちゃんは、℃-uteとベリーズで、
『超HAPPY SONG』をリリースしたときに、なんかこう、キャンペーン、
企画で、そのファンの方たちに、℃-uteパートかベリーズパート、を歌ってもらってこう、
音源、こう送ってもらって、その中で選ばれた方が、その、
もし℃-uteパート送ってくれた人はBerryz工房とステージ上で一緒に歌えるとか、
その逆、そのー逆パターンも、ベリーズパートを覚えたら℃-uteと一緒に、
歌えるっていうのがあって、それをやって、最後に選ばれたのが金澤ちゃんだったんです。
そう、で、そこにまあ、最後に残った子が、3人組グループの女の子たちだったんですけど、
その子と一緒に、そのー子たちは、Berryz工房のパートを覚えて℃-uteと一緒に、
そのステージで、ハロープロジェクトのコンサートの、なんだろう、
オープニングアクトというか前座みたいな感じで、その一緒に歌ったんですよ。
で、その中にいたのが、今のJuice=Juiceの金澤朋子ちゃんで、
はーいなんかすごい、びっくりしました。
で、入ってきたときに、最初、まあ研修生、ハロプロ研修生として入って、
「待って、あの子さぁ」みたいな感じで、
「一緒に歌った子じゃない?」みたいななんかこうメンバー内でもざわざわざわってなって、
「いやそうだよねそうだよね」みたいな。
なんか、こう、雰囲気も、やっぱりなんていうんだろう、変わってたので、
入ってきたときには。
なんか、一瞬、そうなのかそうじゃないのかみたいな、
聞いていいのか聞いちゃいけないのかみたいな感じで、
「あのさぁ……」みたいな感じで私が、
「もしかして一緒に歌ったよねぇ?」みたいな感じで話しかけたら、
「あっそうです」みたいな感じで、言ってきてくれて、
あっそうなんだーと思ってなんか、どういう気分なんだろうって、
もう自分が、実際に、金澤朋子ちゃんも、℃-uteも応援してくれてて、
結構イベントとかにも参加してくれてた子だったんですよ。
だから、そういう子たちがこう実際に入ってくるのはどういう感じなんだろうって。
自分がこう見てる世界だけじゃなく、リハーサルとかも、
なんだろ裏側も知るわけじゃないですか、
どういう気持ちなんだろうってすっごい興味湧きます。
はーい。
でも結構そういうメンバーが、そのーハロープロジェクトにはいて、
モーニング娘。の譜久村聖ちゃんとかも、元々すごいファンだったりとか、
あと、スマイレージの福田花音ちゃんも、
Berryz工房の熊井友理奈ちゃんのファンだったりとか、
そういう、憧れられたメンバーが、こう、いろいろ夢を与えて、
オーディション受けようとかなって、こう、受けて入ってきたりとかするわけだから、
すごいなって、思いますね。
知らぬ間にこうなんか、人の人生を変えているんだなと思うと、すごいなって思いますよね。
いやーそうですねー。
なんかこう私たちももっともっと、いろんな人たちに夢を与えられるように、
頑張りたいと思います。
はーい。
素敵なお話でした。
ありがとうございます。


エンディング

はいもう今日は、愉快な話や、すごいなーって思うような話や、
もうねちょっと、すいませんです笑って話せなくなってしまうぐらいちょっと、
あれでしたけども。
はーい楽しかったですとても。
(前番組からのパス:工藤遥
「明日のハロコンも、よろしくお願いしまーす」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はーじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の工藤遥ちゃんから、パス回ってきまして、
ハロコンね、明日も頑張りましょうっていうことですけど(笑)、
工藤さちょっとあっさりしたコメントだったけど私聞きたいことがあって工藤に。
あの今回のハロコンで私、キャップ被る、シーンがあるんですけど、
キャップが取れちゃったんですよこないだの、大阪でのハロコンのときに。
だけど工藤って、キャップ被ってるイメージがあるんだけど絶対帽子取れないから、
ちょっとー、キャップの留め方を教えてもらいたいなと思いまして、
この場を借りて、言ってみました。
教えてください、待ってまーす。
しゃべりかけてください。
ということで今週も最後までしっかり聴いてください。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではでは、さっそくですねここでは、ハロコンの、お話を、したいと思います。
あのもーお、夏のハロコンはじまって、いるんですけども、
そのときのリハーサルで起こった、ことについて話していきたいと思います(笑)。
まずね、リハーサルの期間が、今まで、で1番、短かったんですよ、ハロコンのリハーサル。
℃-ute、ちょっと忙しくてですねー、あの、パリ、行ってたり、
パリから帰ってきては、あのー『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』の、
リリースキャンペーンで、全国を回ってまして。
それからの、ハロコンのリハーサルだったので本当短くて、
あの全部、ゲネプロも入れて6日間しか、やってないんですよ、リハーサル。
それで全曲振り入れして(笑)、大人数でまとめて、っていうのをやってたので、
本当、やる前、初日?開くまで心配だったんですけど、ゲネプロやった段階で、
『あれ?なんか今回のハロコン意外と大丈夫かもしれないぞ』と思って、
あの本番臨んでみたら、はい間違いは、
あ、ちょっと、若干間違えてた部分あったんですけど(笑)、
けど、でもいつもより焦ってる感がなくて、なんかリラックスしてできるというか、
なんか、見せれる部分が、いつもよりは多いんじゃないかなって、思いながら、やってますね。
まあそんな、ハロコンのリハーサルだったんですけど、その短い期間の中でー、
あのですねー、マゼコーゼ、とソレゾーレ、っていう、2パターンの、
あのーライブ、なんですけどハロコンって。
でマゼコーゼの方は、本当に、マゼコーゼな曲をやるんですよ。
あのー℃-ute、Berryz工房、とかそういう、グループで、だけでやるんじゃなくて、
グループを通り越して、あの他のグループの子とも、シャッフルして、
やる曲があったりするんですけど、その曲って、あの後輩も、一緒にやるんですよ。
で、振り入れも、もう、真っ白な段階から、覚えるのも、後輩と一緒なんですね。
だから、先輩だから、ちょっと振り、覚えるの、早く、
頑張んなきゃいつもより集中しなきゃとか、そういう風にも思うんですよ。
後輩の方が先に覚えて、あの完璧になっちゃったらちょっと先輩の立場じゃんって思って
頑張るんですけど、でも今の後輩すっごい覚えが早くて、ちょっとねぇ、
ある曲に関しては中島が、あの一部分を歌い忘れてしまう、癖がありまして。
「中島がそこ歌えるまで、やるからね」って、ダンスの先生に言われちゃって、
後輩にはちょっと迷惑かけましたね。
石田ちゃん、石田ちゃんと、タケちゃん、迷惑かけましたねー。
あと宮本佳林ちゃんもいるんですけど、はいごめんなさい。
こんな先輩ですけど、よろしくお願いします(笑)。
あとですね、あの衣装の、ピンヒール?あのが、あのー、あれなんですよ、
今のステージの、2階か、に、スピーカーが埋まってるんですけど、
スピーカーの上ってあみあみになってんですよ。
なんか、焼き肉の網みたいな、感じになってて。
でそこにピンヒールがぷすって刺さっちゃって、かっこつける、ダンスだったのに、
なんかコテッてなっちゃってすごい恥ずかしい思いをしたなーっていう、思い出もありますね。
うん。
でもとにかく、あれなんですよ。
後輩がいると見栄張っちゃう自分がいて、いつもより頑張んなきゃって。
で、かっこつけて、失敗するパターンが多かったですね今回のリハーサルは。
あとやっぱりねー、マゼコーゼっていう、風になってるんですけど、
後輩とは話せないなって改めて、思いましたね。
話すタイミングがないんです。
ね、話せばいいじゃんってきっと、みんな思ってると思いますよ。
今ラジオの前にいる、人たち。
だけど、話すタイミングがないんですよ。
だって楽屋も別々だし、だって楽屋にさ、その後輩の楽屋に、
「あ、どうも」みたいな感じで入るキャラでもないし、
入ったとしても何を話せばいいのかわかんないから。
だし、あのー場位置が隣になっても、ほら、あの新しい振りとかだと、
もう1回自分で振りの確認しなきゃいけないからそんな話してる時間がないんですよ。
しかも今回6日間しか、リハーサルしてないし。
っていう、愚痴です。
(笑)。
もうねぇ、話せないね。
話しかけてくれる人は話せるんですよ、まーちゃんとか、モーニング娘。の。
まーちゃんは全然話せるんですけどー、他の子は話せないからちょっともうしばし!
長い目で、見てやってください、中島のことを。
よろしくお願いします。
ということで、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思うんですけども、
あの8月1日に、音霊ライブ、終わりまして、そこで、歌った曲を、
ここで、流したいなって、思います。
聴いてください。
℃-uteで、『忘れたくない夏』。

(℃-ute - 忘れたくない夏)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

本日、8月3日は、Berryz工房熊井ちゃんのバースデー!(拍手)
おめでとうございます!
二十歳ですって、熊井ちゃん。
いやー大人ですねー。
同級生なんですけど熊井ちゃんとは、ちょっとねぇ、うらやましいなって思いますよ中島は。
はい、おめでとうございます。
ということで、そんな℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、8月に入りまして、夏休み、真っ最中、という人も、多いとは思います。
ということでですね、今週はここで、私の夏休み、について、お話したいと思いまーす。
いぇーい。
実はですねぇ、℃-uteみんな、8月の、23・にじゅう、間違えちゃった。
7月の、23・24が夏休みだったんですよ。
で、前々から結構言われてて。
「そこは、絶対、キープしとくから、あのー予定立てていいよ」って、
マネージャーさんから言われてて。
んでどうしよっかなーって思って、お母さんに相談したんです。
そしたら、「あ、7月ぐらいだったら、毎年、中島家が行ってる桃狩りも、いい感じで、
熟してる時期なんじゃない?」って言ってくれて。
じゃあ桃狩り行きたーいと思って。
本当においしいんですよ、私たちが行ってる桃狩り。
ちょっと言っちゃうと混んじゃうかもしんないから言わないですけどー。
あのですねー本当に、おいしくてちっちゃい桃なんですけど、
めちゃくちゃおいしくて今年もそこに行って、よかったなって思いましたね、そこに行って。
みんな結構、アクティブに、あの行ってたところもあるんですよ、ディズニーランドとか。
そういうところも、あったんですけどそういう人も。
でも桃狩りしてー、中島家はね。
あ、桃狩りでね、ちょっといいこと教えてもらったんです。
桃って、桃の表面?桃の皮の表面に、茶色いぽつぽつ?ができるんですよ。
でその中に、白い点がで、きるんです、茶色いぽつぽつの中に白い点が。
でそれが出てると絶対おいしいらしいですよ桃って。
これスーパーとか行くときにみなさんチェックした方がいいんじゃないですか。
桃狩り博士から教えてもらったんでたぶん大丈夫だと思いますね。
はい、まあそんな感じで桃狩りが、ありました。
で、その後に、あのー旅館に行って、ちょっと、
まあ旅館に着いたら中島すぐさま温泉入りたいタイプで(笑)、
部屋の、温泉に、入って、それから、ご飯食べて、
ご飯もおいしかったですーゆっくりねぇ、まったり。
中島家は本当のんびりコースだなと思った時間ですね。
でその後に、ナイトサファリに、行きましてー。
ナイトサファリ人生2度目なんですけどー、やっぱ面白いですね。
動物って、夜行性っていうじゃないですか。
で本当に、ライオンとかも、目がキラキラ光ってたりとか、しました。
でも眠そうにしてましたねライオンは。
夜行性じゃないのかな。
なんかよくわかんないんですけどそこらへんは置いといて、
あれが、すごかったです。
中島最近キリンがお気に入りで、あのーキリンの、むにむにした口が好きなんですよ。
なんか、食べ物食べてるときの。
わかります?
もう本当にかわいくて、もうキリンに絶対、
あのーエサ?あげられるからエサあげようって思って、
なんかクッキーが好きなんですって。
でクッキーを、あの園内で売ってるクッキーをスタンバッて、持ってたんですよ右手に。
で、いざキリンが、来たから、あげなきゃ、と思ってあげ、てみたら、
キリンの、黒いベロが、ざらって私の手に当たっちゃって。
それを、その、なんていうの、ざらざら感、が手に触れたときは、
ちょっと鳥肌が立っちゃいましたね。
キリンのかわいさがちょっと半減しちゃったっていうか、
そんなにベロざらざらしてんだって思っちゃいましたけど、
でも、やっぱむにむにした口はかわいいですね。
なんでベロ黒くなっちゃったんだろう。
ってことを、あのGREEの、ブログやってるんですけど私、GREEのブログに書いたら、
なんか紫外線から守るみたいな、感じで、まあ言ってましたよ、なんか。
だから、ちょっとベロが紫チックになっちゃったって言ってて。
でも、絵で描いてあるキリンって絶対ベロがピンクなんです。
やっぱかわいさ求めてんだなと思いましたね、現実は、黒なのに。
いやーまあまあそんな感じでしたね。
でもキリンは本当にかわいい。
でもーお、キリンがかわいい、っていうかもう動物の欲が出すぎちゃって、
そのー次の日?も、動物園行きましたもん。
ただそこね、キリンがいなくてー、ちょっとショックだったんですけどー。
いやでも楽しかったですね。
ちっちゃいワンちゃんとか、猫ちゃんがいっぱいいる、動物園でした。
なんか、抱っこできるみたいな、感じで抱っこしてたんですけどー、
ちっちゃいですね、やっぱ、動物園の、ワンちゃんたちは。
中島家に帰って、愛犬の、れもんちゃんを見たときに、
ミニチュアダックスフンドにしてはやっぱこの子はでかいんだなって(笑)、
思っちゃいましたね。
まあそんなれもんが愛しくて仕方ないですけど。
っていう感じの、夏休みを、過ごしました中島家は。
ただ、あのー、今放送は8月3日ですけどー、ただ今まだ7月なんですよ。
で、中島、7月、31日もお休みで、そこも何しようかなって考えてるんですけど
そこはねちょっとメンテナンスデーにしようと思ってます今は。
だけど何したかは、次の放送をお楽しみに。
(笑)。
いつ収録するかわかんないですけど。
まあいいことあったらお話したいと思います。
ということで、ここで今日の2曲目をお送りしたいと思います。
あのですねぇ、あの先に言っちゃいますと、スマイレージの『ドットビキニ』を、
流したいんですけどもうこの曲、ザ・夏って感じがするんです。
で、(ドン)千聖と、ちょっと今ぶつけちゃいました手。
千聖と、舞と私で、『ドットビキニ』?を、BGMにして何がしたいかっていう、
お話をしたんですよ。
で、海ではしゃぎたいっていう案も出たんですけど、プールで、この曲を、
ガンガンに流して、あの「もういいかい?まーだダメだよ♪」のとことか(笑)、
「もういいかい?まーだダメだよ♪」ってふざけながらして、
もう、いい、かい、「もういいよ、かーかってきーなさい♪」
のところで飛び込みたいよねっていう話をしたんです。
でそれがどうしてもしたくて、その妄想してから、もうこの曲、でもう、
すごいテンションが上がるなって、思ったので、
みなさんにもテンション上がってほしいから、聴いてほしいなって、思います。
聴いてください。
スマイレージで、『ドットビキニ』。

(スマイレージ ‐ ドットビキニ)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

ただ今、体が筋肉痛すぎてつらいです。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではではさっそくご紹介しますねー。
えーとこちらは、ペンネーム、たかたかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『もう夏ですね』

そうですね。

『自分は、この夏休み、大学の文化祭で、℃-uteのダンスを、
後輩と、踊らせていただくことになったので、その練習に打ち込むのですが、
Juice=Juiceがメジャーデビューも決まり、
ますますハローの一員って感じになってきましたが、
なっきぃ的に、新たな後輩グループができるのはどんな気持ちですか?』

うん。
あ、まず、文化祭で、踊っていただき、ありがとうございます。
いやーうれしいですね。
文化祭で踊ってくれると「この曲誰の曲?」ってなって
「℃-uteの曲だよ」っていう風になったら、
その学校みんなが℃-uteのこと知ってくれるわけじゃないですか。
まあみんなとは言わずとも。
なので、うれしいですそうやって℃-uteのことを紹介してくれるのも。
ありがとう、ございます。
えーとねJuice=Juiceメジャーデビュー、決まりまして、
9月、の、えーと11日か、に、決まりまして、
あのねぇ、Juice=Juiceって、結構℃-uteと似てるなって思うんですよ(笑)。
メンバーも、一緒だ、あのメンバーの人数も一緒だし、
あとー、1番最初の曲が、大人っぽい曲?で、を、
歌ってるところ?背伸びして歌ってるところも、似てるなって思うし、
ダンスの振りも結構揃ってるんですJuice=Juiceって。
なので、新たにね、後輩グループができるのは、焦ります。
(笑)。
あのスマイレージができたときもそうだったけど、
そうですねハローってどんどん成長していくんですよみんなが。
で、後輩の方がやっぱ、伸び、るのが早い、ので、あの、なんていうんだろうな、
もう、今、ハロコンの夏がはじまってますけど、次、お正月のハロコン、をしたときに、
『あれ?めっちゃ成長してるじゃん』って毎回思うんですよ後輩って。
なので、ちょっと怖いですねー。
まあ、負けじと℃-uteも頑張んなきゃって、思ってますけど、
でもそうだな、ぐるー、新しいグループができて焦るけど、
でもやっぱりうれしいですねハロープロジェクトの仲間がどんどん出てくるのは。
しかも、ハロプロ研修生で頑張ってる、子たちが、あのグループ選抜に、選ばれたので、
それがすごくうれしかったです。
本当に、研修生のみんなって頑張ってるので、なんか胸が熱くなっちゃいますよね。
(笑)。
はーい。
宮本佳林ちゃんとか、もう、超幼いころからやってて、あのー舞台『1974』でも、
一緒だったので、なんか余計に、なんか、
お母さんじゃないけどお姉ちゃんみたいな気持ちで、見ちゃいますね。
佳林が一生懸命、踊って歌ってると、輝いてるなって、思いますね。
はい、まあそんな感じです、(笑)。
続きまして、えーと、神奈川県、伊勢原市、
ラジオネーム、ざいもくやHPさんからいただきました。
ありがとうございます。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『暑い日が続いてますが、夏バテしてませんか?
フランスの気候が懐かしくないですか?』

うわー懐かしいです、もう今すぐ行きたい。
はい。

『暑い7月8月は、℃-uteカレンダーが水着の写真ですね』

ああ、そうですね。

『これを見ると、不思議と暑さが気にならなくなります』

おお。

『ところで、カレンダー撮影というと、涼しくなってからだと思うのですが、
この水着撮影はいつ頃だったんでしょうか。
実は、寒い中だったりするのでしょうか。
カレンダー裏話などあったら教えてください。
もうひとつ質問、中島家にも、℃-uteカレンダー飾ってありますか?』

うん、ありがとうございまーす。
えーとねカレンダー撮影ねぇ、そんな寒くなかったですよ。
あの何月とかは覚えてないですけど、でもまだ、
来年のカレンダー撮影がはじまってないわけだから、秋ぐらいにやってるってことですかね?
きっと、たぶん、いつもの感じでいくと、(笑)。
はーい。
でーも、でもってでもって、中島家に℃-uteカレンダー飾ってあります。
あのねぇ(笑)、これ、私もすっごい嫌なんですけど、飾ってあるんですよ、℃-uteカレンダー。
えーとねぇ、えーと、昔、よく、いた部屋っていうんですかねぇ、
今はリビングにいることが多いんですけど中島家のみんな。
あのお客さんとかが、来たら、上がってもらうお部屋に℃-uteカレンダー飾ってあります(笑)。
たぶんそこにしか飾るところがないからそうなんでしょうけど、
あの水着の写真だと、ちょっと恥ずかしいですね。
あの今年の、カレンダーはまだ、ちょっと、花柄とかでかわいらしいから、いいんですけど、
いつかの、水着が、みんな紺だったんですよ。
で紺のビキニだったんですけどそれはすごい、恥ずかしかったですね。
まあシンプルなのを求、められたからそれだったんでしょうけど、
恥ずかしかったですねー。
はーい。
まあそんな感じです。
けどママが飾ってくれたから、まあうれしいですよね、そうやって思ってくれるのは。
あとおばあちゃんちにもねぇ、ポスターとか貼ってありますよ。
カレンダーはないですけど。
はい、そんな感じです。
続きまして、ラジオネームめざしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃはかき氷だと、何味が好きですか?
僕は聞いておいてなんですが、これというのがなくて、
苦手な練乳と、抹茶以外の中から、そこにあるのを気分で食べてます』

うん、素朴な質問ですね(笑)。
え~練乳苦手とかもったいない。
えっと中島は、イチゴ練乳が1番好きです。
もうこれは王道の道ですよね。
本当にあのー夏のハロコンの、中野サンプラザ公演のときって
だいたいかき氷器が置いてあるんですけど、
いつもイチゴ練乳、を、かけて、食べてまーす。
はい。
ということでですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
最新シングルです。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングル、絶賛発売中でーす。
そして、ついに解禁と、なりました。
℃-ute、ニューアルバム、『⑧ Queen of J-POP』が、9月4日にリリースされまーす(拍手)。
おーたのしみにー。
あのねぇ、「クィーンノブジェイポップ」っていうのが、つんくさんのこだわりらしいですよ。
オブじゃなくてノブだしいです。
はい。
ということでこれからノブで告知していきまーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がるライブ情報です。
まもなくです。
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日、℃-ute、初出演しまーす。
めっちゃくちゃ楽しみです。
あのですねぇ、すごい、うらやましいなーって、思ってたんですよねめざましライブ。
に出演したら、めざましさんでも取り上げてもらえるし。
なので℃-ute頑張って、盛り上げて、いい映像を、
めざましさんに流してもらえたらなって思いますねー。
続いて、待ち遠しいこちらですね。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月9日月曜日、10日火曜日、℃-uteの日、2デイズ、行います。
そしてそれを皮切りに、秋ツアーもスタートされますので、
はーい、みなさん時間がある方は遊びに来てくださいよろしくお願いしまーす。
そしてこちらは現在開催中です。
ハロープロジェクト総出演、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
明日、4日、も、東京中野サンプラザで行いますー。
中野サンプラザはですね、17日土曜日、18日日曜日にも開催されますので、
明日は無理だよーっていう方は、来週遊びに来てください(笑)。
よろしくお願いしまーす。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいーということで、第83回の目の放送も、終わりですー。
あの中島思うんですけど、そろそろ、公開収録やりたいですよね、本当に。
あの夏はじまって、やるのかなって思いきや、全然なんか、
月間スケジュールにも入ってないから、やりたいなっていう、ことを、
ここで、スタッフさんにアピールしときます。
もし、できるようになったら、みなさん遊びに来てください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
あのねぇ、おやすみなっきぃが結構、着てるんですよ。
いつにも増して。
じゃあこの真ん中らへんの方を。
でけでーん。
(笑)。
どういう風に言っていいかわかんないけどちょっと言ってみますわ。
はい。
今週はですねぇ、東京都世田谷区、ラジオネームのぞみさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
夏、夏、夏!
私、なっきぃ、なっきぃ、なっきぃ。
おやすみ、おやすみ、おやすみ~。
最初のお便りコーナー

『毎週楽しい放送をありがとうございます。
8月のテーマが、「お祭りわっしょい!」ということで、
先日お祭りにぴったりな曲を聴いたんです。
それは、舞美ちゃんも参加している、メロウクアッドの「エイヤサ!ブラザー」なんですけど、
ミュージックビデオでも屋台があったり、まさにお祭りソングですよね。
佐渡のゆるキャラのブリカツくんも出てましたし。
撮影のときはどんな感じでしたか?
お話聞かせてください
ハロコンで聴けるのを楽しみにしています。
ハロコンまだまだ続くので、ケガしないように気をつけながらも、たのばってくださーい』

ありがとうございまーす。
そうなんですよー、あのまだご覧になられてない方はぜひ見てほしいんですけど、
あの『エイヤサ!ブラザー』、先ほど聴いていただいた曲のミュージックビデオは、
YouTubeでも、ご覧いただけるんですけど、
たまたまだと思うんですけど、その、佐渡の、ブリカツくんが出てて、
私も、「あ、新潟だ!」ってちょっとテンション上がったんですけど、
ブリカツくんってめっちゃ元気なんですよ。
はーい。
あの、もーひとつのゆるキャラ、なんかタコの、なんか、ゆるキャラもいたんですけど(笑)、
はい(笑)。
なんか、ブリカツくんめっちゃ動くんですけど、そのタコはすごいおとなしくって、
そのギャップがまた面白かったですし、中がすごい、
あ、中の方が(笑)、夢を壊してしまう。
中の方もすっごい汗だくでしたよ。
はーい。
「あっつい、あっつい」って言ってました。
はーい。
でもすごいこう、なんていうんですかね、ミュージックビデオって結構、
1日かけて撮るんですけど、それでもあの動きのキレは、半端なかったので、
撮影してくださるスタッフさんからも、
「いやっブリカツくんのキレが半端ない」みたいなちょっとびっくり、されてましたね。
はーいお疲れ様ですブリカツくんって感じなんですけど、
でも撮影は本当に、こう、お祭りがテーマで屋台、こうセットで屋台が出てて、
私はこうかき氷を、ブリカツくんに食べさせてあげるみたいなシーンを撮ったりとか、
あとメンバーによっては、射的だったりとか、イカ焼いたりとか、金魚すくいやったりとか、
あのーミュージックビデオの撮影なんですけど本当にお祭り気分で、
すごい、楽しかったです。
しかも衣装も、法被みたいな、こう着て、祭って書いてあるような、
でこう、ねじり鉢巻きして、なんかこう、お御輿とか担いで、お祭り行きたい、気分でしたね。
はーい。
そうなんですよでも、こうメンバーが、それぞれ、℃-uteからは千聖と私なんですけど、
あのBerryz工房から、あの夏焼雅ちゃんと、徳永千奈美ちゃんもいて、
こうなかなかこう振り?ダンス、合わせる時間がなくて、
1回、やって、でもう、ミュージックビデオの撮影だったので、
そのへんはちょっと、ダンスシーン?
特に、この、3つのグループの中で、このーメロウクアッドが1番踊るグループみたいな感じで、
こうお話いただいてたので、そこはちょっとなんかドキドキしましたね。
もうずっと確認してました。
はーい。
いやでもそんな感じで、こう℃-uteとはまた違った、こういろんなグループ、
そのベリーズと℃-uteのグループが、からこう混ざった感じなので、
また新たな一面も見ていただけるんじゃないかなと思うので、
はいぜひチェックしてください。
ありがとうございます。

『私には5つ離れたお姉ちゃんがいるんですが、
もうすぐ一人暮らしをはじめることにしたそうです。
私は一人暮らしをしたことはないので、どんな感じなのか想像はつかないけど、
きっと大変なんだろうなーと思います。
舞美ちゃんは一人暮らしをしてみたいと思ったことはありますか?
またメンバーでの中で、一人暮らしができそうな人できなそうな人っていますか?』

あー。
あーそうですねー私でもあんまり一人暮らししたいって、思わない人、なんですよ。
なんだろう実家が大好き、で、結構あのー、都内まで出るのまあでも、
ちょっと時間かかるので、一時期こっ、
会社からも「一人暮らししたらー?」みたいな感じで言われたことあったんですけど、
そのときは、「いや、実家から通います(笑)」みたいな感じで、言ったんですけど、
でも実際になんだろう学校も、卒業して、なんだろ仕事がいっぱいできるようになってからは、
あの、やっぱ都内に住んだ方がいいのかなって考えたときもあったんですけど、
やっぱり実家がいいなってことで結局は、はーい、やめましたね。
でもその一人暮らし、した方がいいのかなって思った時期がだいたい、
どれぐらいだろう、18とか、19とかぐらいだったのかな?
で、なっきぃが、その一時期すごい、
「一人暮らししたいー」って言ってた時期があったんですよ。
で、『あ、みんなは一人暮らししたいんだー』みたいな感じで思ってたんですけど、
今になって、やっぱり実家が1番みたいな感じで言ってたから、
一時期そういう時期みんな来るのかなって、思いますね。
一人暮らししたい、けど、それを乗り越えたらやっぱなんか実家が落ち着くみたいなときが、
あるのかなって思うんですけどー。
そうですね℃-uteの中で言ったら、でも一人暮らしできそうなのはなっきぃですね。
よくこう℃-uteは、コンサート、で、こう地方に行ったりするときに、
ホテルに泊まるんですけど、なんか、そういうときにちゃんと、
朝もちゃんとしっかり自分で起きれて、しっかりしてんのはなっきぃな感じがしますね。
でできなそうなのが、愛理、(笑)。
愛理は本当に、寝ちゃったら大変なんですよ。
なんていうんだろう、たぶん本人気づいたら寝ちゃうんですよ。
例えば、お風呂溜めてる間に寝ちゃったりとか、でお風呂があふれてたりとか、
で、私も実際に、こう、ホテル泊まってたら母から電話かかってきて、
「愛理ちゃんのママから今連絡があって愛理が電話に出ないらしいから、起こしてあげて」
っていう電話が、何回かきたことあるんで、
愛理が一人暮らししたら結構大変だと思いますね。
はーい。
いやーでもちょっと、そうですね私もなんかこう、
21歳にしては例えば、ご飯全然作らなかったりとか、するので、
もう、この際一人暮らしした方がしっかりするんじゃないかなとも思うんですけど、
そうですね、なんかこう、きっかけがないと(笑)、なんか、できないなって思って、
そうですね、今は、実家の暮らしを、はい(笑)、結局はそこ(笑)、
はーい、楽しみたいと思ってます。
ありがとうございます。

『以前のI My Me まいみ~で、武道館でやってほしいことを募集していたので、
ずっと考えていたのですが、ひとつ思いついたので、お便りさせてもらいます。
広い武道館でやってもらいたいこと、それは、舞美ちゃんの可憐なワイヤーアクションです。
よく、他のアーティストさんが宙吊りになって舞台や、
客席の頭上を飛び回るところを見ますが、
あれって、見てる側はすごい盛り上がるんですよね。
1年前に、舞台「キャッツ・アイ」で舞美ちゃんが見せてくれた、
アクロバティックなワイヤーアクションを、ライブでも見られたら最高だなぁ。
やるならどの曲でやるかなぁ。
「この街」の中の、「空はまだ青く広いわー」のところで、優雅に飛ぶか、
それとも岡井ちゃんがソロの曲、
「都会のネオンが驚くくらいの美しさがほしい」を歌っている頭上で、
電飾をまとった舞美ちゃんが飛んでいて、逆に岡井ちゃんが驚くという展開にするか、
考えだすと楽しくて妄想が止まりません。
武道館は難しいかもしれませんが、いつかアリーナかドーム公演で、ぜひやってください。
℃-uteのめちゃくちゃかっこいいパフォーマンスが見られるのを楽しみにしています』

ありがとうございます。
私も、宙を飛ぶ、空を飛ぶみたいな、やってみたいって、
こう武道館決まって、すぐに思ったのがそれだったんですよ。
あ、なんかこれ広い会場だしワイヤーアクションできる、みたいな感じになって、
ちょっと聞いてみたんですよ、「ワイヤーアクションとかどうですか」みたいな。
だけどちょっとー、やっぱりー、いろいろ危険な部分もあるから、
「ちょっと難しいかもなぁ」って言われました。
はーい。
でもいつかできたらいいですね。
でもたしかに、飛んでる方も、飛ぶのは全然いいんですけど、
万が一落ちたら、本当にみなさんの頭の上に降ることになるじゃないですか、
それはちょっと怖いですよね。
ちょっと危ないですもんね。
いやーでも本当、こういうのもいつか、私も実際見たことあるんですよこういうの。
なんかこう、結構その、私が舞台で、あの殺陣をやるときに、
いろんな殺陣を使った舞台みたいなのを見て、その中であの、
Kinki Kidsさんの、『SHOCK』、っていう舞台で、こう飛んでるところがあったんですよ。
で、すごいなとは思ったんですけど、たしかなんかすごい難しそう、
なんかいろんな技が必要なんだろうなみたいな。
はーい。
そうですねーいつかちゃんこう私も、技術を学んで、できたらいいなと、思いますけど、
はい、ぜひできる日を楽しみにしていてください。
でもなんか、うれしいですね一緒にこうやって、武道館のことについて、
考えてもらって楽しいって言ってもらえて。
はいまだまだいろんな意見、待ってますのでぜひ、また思いついたら、メールください。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:野球のウグイス嬢。
(℃-uteメンバーの中から打順を決めるリクエストだったが、5人じゃ足りないので
ハロープロジェクトの中から9人選ぶことに)

(演技)

じゃあ、だだだだだっといきますね。
いきます。

1番、ライト、生田君。
2番、ショート、岡井君。
3番、センター、須藤君。
4番、レフト、竹内君。
5番、キャッチャー、鈴木、香音君(笑)。
6番、ファースト、鞘師君。
7番、ピッチャー、矢島君。
8番、セカンド、中島君。
サード、9番間違えた(笑)。
9番、サード、萩原君。

(演技後)

恥ずかしいこれ長いー(笑)。
もう途中、3番ぐらい言ってるあたりから(笑)、長いーって思いました(笑)。
はーい。
いやでもこれ、面白い、考えるの楽しかったです。
ちょっといいですか?
まず、1番の生田ちゃんは、えーライトにしたんですけど、
なんか生田ちゃんは、基本的に運動神経がめっちゃいいらしいんですよ。
私実際になんだろう、一緒に走ったこととかないし、
わかんないんですけどめっちゃ足も速いらしいしあとゴルフが、
めっちゃ上手いらしいんですよ。
肩もすごい強い、そうなので(笑)、強そうなので、ライト。
あ、ちなみに生田衣梨奈ちゃん、モーニング娘。の子なんですけど、
えっとー2番は、あの、瞬発力が良さそうな、うちの、岡井ちゃん、
岡井千聖ちゃん、にしました。
で、3番は、えっとーBerryz工房の須藤茉麻ちゃんなんですけど、
茉麻も、なんかすごい、私と一緒で、なんか、怪力なんですよ(笑)。
で、すごい、なんだろうボールとかもすごい、
ヒュッて投げただけでグワッて飛んでいきそうなので、センターにしました。
こうセンターからね、ホームまで、飛ばさなきゃいけないときもあるかもしれないので、
茉麻にしました。
で4番は、スマイレージの竹内朱莉ちゃんなんですけど、
タケちゃんは、もう、野球が大好きで、なんか噂によると、ステージ上から、
なんかこう、何かを投げたときに2階席まで届いた、
ことがあるみたいな噂を聞いたんですけど。
はいあと、こないだ始球式で、ノーバンで、
ボールをキャッチャーまで届くことができたらしいので、
はい、まあなんかこう、野球についたら、タケちゃんって感じで、
ホームラン、4番、4番にして、レフトにしました。
で5番は鈴木香音ちゃん、キャッチャー。
なんかこう、しっかりと、ボールを受けとめてくれそうな?
しかも、香音ちゃんは、ソフトボールやってたことがあるらしいんですよ。
だからなんかこう、メンバーに入れましたね。
鈴木香音ちゃんはモーニング娘。です。
で、同じくモーニング娘。の鞘師ちゃんは6番のファーストなんですけど、
鞘師里保ちゃんは、なんていうんだろう、基本的に、運動神経良さそうなイメージ?
ダンスがすごい上手で、動きも軽やかだし、なんでも、器用にできそうな感じがするんですよ。
でなんかすごい頼りになるんですよ。
14歳なんですけどすごいしっかりしてて頼りになるので、
ちゃんとしっかり球を受け止めてくれそうな、ファーストにしました。
で7番は、私ピッチャーやらせてもらいましたー(笑)、ちゃっかり?
はーい。
でも私も、すごい、野球大好きで、私の、兄もピッチャーやってたんですよ。
だからちょっとピッチャーやらしてもらおうと思って、はい、ピッチャーにしました。
で8番は、えーなっきぃ、中島早貴ちゃん、セカンド。
これはなんだろうね(笑)、なんかこう、まあ℃-uteメンバーは入れなきゃと思って、
入れたんですけど(笑)、なんだろう、あのー、セカンドとサード、
えっとー、なっきぃとあと9番の萩原舞ちゃんですねぇ、
あのーセカンドとサードしか余ってなかったから(笑)、
セカンドとサードにしたんですけど、
なんだろう実際になんか2人が野球してるところ想像つかないんですよ。
なんか、あんまりこう、野球している姿が想像つかないんですけど、
最後8番と9番余っちゃったのでここで入れるしかないみたいな感じで入れました(笑)。
はい。
まあしっかりセカンドとサード守ってほしいと思いまーす(笑)。

はい、ということで、どうでしたか?
ちょっとみなさんもこれ楽しいから、自分の思うなんかこういうのやってほしいなと、
思います。


中間のお便りコーナー

(の前に)
あ(笑)、あの今気づいたんですけど、さっきの、鈴木愛理が入ってなかったですよね(笑)。
愛理忘れちゃった私。
あのー、あれですね、たぶん鈴木香音ちゃん入れたことで、
鈴木って入ってる、気になっちゃったのかな?
はーい。
いや愛理、いないんで、愛理は、じゃああの、そうですね、
ベンチで応援しといてほしいと思います(笑)。
ごめんね愛理、愛理ごめん、応援して、愛理の応援があったらみんな頑張れるから。
はーい(笑)。
ということで、そんな、℃-uteの矢島舞美が、ラジオの前のあなたのためだけに、
お送りしています、I My Me まいみ~。
ここではみなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。

『先日電車の運転手になるため、
面接を受けているというメールを送ったのを覚えていますか?
その結果が先日わかったのですが、残念ながら、採用通知をもらうことができませんでした。
筆記試験で、自分の苦手な数学問題がかなり多くて苦戦してしまったのが、
原因かなって思ってます。
でもいい経験ができました。
これからは、憧れの職業として胸に留めておき、今の仕事を続けていきたいと思います。
その代わり、今の仕事は休みが自由に取れるので、
℃-uteのライブやイベントに行くことができるので、そっちの方がうれしいです。
いい報告ができなくて、すみませんでした』

あらーすごーい残念でしたけどでも、なんかポジティブな方ですね。
ありがとうございます。
でも、こう、今の仕事、続けられるっていうんで、まだ℃-uteにも、
会いに来てもらえるということで、
まあこちら側としても、ちょっとうれしい反面、こう残念な気持ちもありますけど、
でもなんかこういう風に、ポジティブに、
もりぞー(投稿者)さんが受け止めてくれてるのでこっちもなんか安心、しました。
でも、こう、また機会があったら、また、こうしばらくして、
『あ、もう1回受けてみよっかな』みたいな気持ちになったら、
また再チャレンジしてほしいなって、とも、思っているので、
はいぜひ、夢あきらめずに、頑張ってください。
ありがとうございます。


音声ブログ

夏ですねぇ。
先日、℃-uteの夏休みがあったんです。
この番組でも、ずーっと花火大会に行きたい、と言っていましたが、
矢島、人生初、親友と旅行を兼ねて、鎌倉花火大会に行って来ました。
当日は、ちょこっと雨も降っちゃったんですが、中止になることはなく、
むしろ、涼しく花火を見ることができました。
鎌倉花火大会の目玉である水中花火、もうすごかったですよ。
空に上がって、あれだけ大きいと思う花火が、
目の前の海で、自分の目線の高さで開くんですもん。
もう、うっとりでした。
あと、感動したのは、メッセージ花火。
想いを伝えたい人のために、打ち上げ花火を買うことができるらしいんですが、
「いつもありがとう。ニコニコの笑顔が大スキだよ。結婚しよう!!」
というプロポーズの言葉の後に、打ち上がった花火には、周りからも拍手が起きていました。
親友と一緒に「うわー素敵じゃなーい?」って、こっちまで幸せな気分になりました。
「この人ごみのどこかに、この花火を贈った人と、
たった今そのプロポーズを受けた人がいるのかー」と思ったら、もう本当に感動でした。
彼女さんは泣いていたかもしれませんね。
いい夏の思い出が、できました。


最後のお便りコーナー

『8月のテーマの祭りといえば、新潟まつりです。
盛り上がります。
祭りの屋台の食べ物で、何が好きですか?』

おー。
新潟まつり行きたいな~。
はーい。
そうですね私でも、屋台、は、じゃがバター好きですね。
その、鎌倉、の花火大会行ったときも、その親友の子が、
「じゃがバター食べたい」って言って、「私もじゃがバター食べたい」って言って、
2人結構屋台探し回って、じゃがバター手に入れました。
はーい。
いやーじゃがバター結構毎回買いますね。
あとは、小さい頃は、わたあめ絶対に、買ってましたね。
本当に大好きでした。
あのー必ず買ってもらって、家に持って帰って、とっておくんですけど、
次の日になるともうすっごいちっちゃくなってるんですよね、わたあめって。
なんか、しぼむんですよ、あのわたが。
ちょっと、ぎゅうぎゅうになってるんですよ。
はーい。
あと、そうですねあと思い出でいうと、あの徳永千奈美ちゃんと、
なんかこう屋台がずらーっと並ぶようなところに行ったことがあるんですけど、
そのときは、ぶどう飴?
あ、ぶどうだった。
ぶどうの実が、こうすっごいかったい、なんだろ飴でコーティングされてる、んですけど、
それ食べたいって千奈美が言って、私も食べたことないって言って、
食べたんですけど、もう、あの、歯、にくっつきすぎて、
あの、歯抜けるかと思いました私(笑)。
なんかあの、割りばしの棒に刺さってるんですけど、その取れなすぎてこう、
口から引っ張るじゃないですか、棒の方が取れちゃったんですよ。
でもう結構、なんだろう、そのぶどうの実も結構大きかったんで、
その中どうや、どうするかみたいな。
この、串もなくて、その口の中にぽっと入ってるし、
なんかへばりついてるしどうするかってなったら(笑)、
千奈美がその私の「あー」ってなってるところに、上手くこうまた割りばしを刺し込んで(笑)、
結構あれ食べるの大変でしたね。
おいしかったけど。
はーい。
いやーでもいろいろ楽しいですねそういうのが、お祭りは。
金魚すくいとかやりたいな。
ね、あと射的とかも、全然やってないけど、やりたいですね。
いやー新潟まつり、うん、行けたら行きたい(泣)、はい。
いやーみなさんも、夏楽しんでください。
ありがとうございます。

『8月のテーマは、「お祭りわっしょい!」ですが、
僕の住んでいるところの近くでは毎年、夏フェスが行われています。
海水浴場の砂浜に組まれたステージで、ライブが行われていて、夏らしさを感じられるし、
出演するアーティストも全国から集まって、とっても盛り上がります。
2年前にその夏フェスに、僕の大好きなバンドが、イギリスから来るということで、
友達と参戦してきました。
そこでちょっとしたエピソードがありました。
そのバンドのライブが終わった後、バンドメンバーの方たちが、出店の前を歩いていたので、
ライブの感想を伝えたくて、つたないながらも英語で、
「ライブとても感動しました。僕もギター弾いています」と言ったら、
「何歳なの?」と聞かれたので、「19歳です」と答えると、
「わー、それなら君の方が絶対ギター上手いよ」と言われたので、
なんでだろう?とキョトンとしていると、会話を聞いていた友達が、
「今ギター何年やってるの?って聞かれたのに、自分の年齢答えてたよ」
って言われて気づきました。
そう、「何歳なの?」と聞かれたと思っていた質問が、
実は「何年ギターやっているの?」という質問だったのです。
そりゃあ19年もギターやってると言ったら、上手いと言われるはずですよね。
テンションが上がりすぎていて、質問を聞き間違えていました。
憧れの人を前にすると、つい舞い上がってしまいますよね。
ところで、夏フェスといえば、℃-uteは音霊に出演しますね。
残念ながら今年は参加できないので、次こそは参加したいです』

おーありがとうございます。
すごーい、これでも感動するでしょうね。
そんなしかもイギリスからだからなかなか会えないじゃないですか。
そんな人と会話ができるなんて、目の前で。
感動でしょうねぇ、すごーい。
いやーでも、面白いですね、これは、この間違いは。
生まれたときからギターやってるってことですもんね、19歳と19年。
そりゃあびっくりされますね。
いやー面白いですけど、私も、その、鎌倉花火のとき、に、まあ、
あの旅行だったので、1泊2日で行ったんですけど、
なんか、せっかくの海だしみたいな、
埼玉海ないんで結構海見るとテンション上がるんですよ。
で裸足でこう砂浜を歩いたんですよ天気すごい悪かったけど。
で、なんか、あのーステージ?実際にこう、そこも、
たぶん鎌倉にもこうなんか、ステージ組み立てられてて、
その日は何もやってなかったけど、たぶん夏になるとなんかそういう、
誰かがライブやったりとかするんだろうなみたいな、
はいその日はやってなかったけど、はいそういうとこでも立ちたいなぁって、思いました。
でも実際に鎌倉のその隣なんですよね逗子で、のその、音霊の、ライブは。
いや本当海の家はいいですよね、海の家でのライブは。
はーい。
なんかその日、バナナボート、に乗りたいねーみたいな話になったんですけど、
天気が悪くて人が来なすぎて、私たちの前の人、前っていうか、
なんかやってたんですよバナナボート、
「あ、あれやりたい!」みたいになって、
「きっとやってるから乗れるよ」みたいな感じでこう海に行ったんですけど、
あのー、そういう経緯で(笑)、
「天気悪くて人が来ないんでちょっともう、閉めちゃいました」みたいに言われて(笑)、
その日バナナボート乗れなかったんですけど、ぜひ次行くときは、
こう天気のいい日に、乗りたいなぁって、思いますね。
はーいありがとうございます。


エンディング

はい今日8月2日は、なんと、ちょうど、1年前、のこの日に、
私長岡花火見に行ってたんですよ。
あーもう1年経つのかと思って、いやー本当今年も行きたかったんですよ。
すごい、こう、結構前々から、
「えっと8月2日の、スケジュール」みたいな感じで見てたんですけど、
ちょっと残念ながら今年は行けない、かったんですけども、
でも、また、まあ毎年やってるそうですし、また機会あったら行きたいなって、
思いますし、もうなんかみなさんからのお便りで本当に、
夏、すごく感じるものばっかりだったし、
今日かけた曲も全部SATOUMI、Projectの曲ということで、なんか海の曲だったし、
夏って感じでいいですね。
(前番組からのパス:佐藤優樹 ※キュートな時間の紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、まーちゃんからパス回ってきましたけど、まーちゃんねぇ、
あのー、今もうハロープロジェクトの、あのー夏のコンサートがはじまってるんですけど、
リハーサルのときに、まーちゃんって、素直でかわいいなって、本気で思いましたね。
なんか子供っていうか、あのー、こんなに、先輩に、すぐ気に入れられる?
子も珍しいんじゃないかって(笑)、思いますね。
もうぐいぐい先輩に来るから、こっちも相手してあげないとっていう、スタンスでいんですよ。
で1番びっくりしたのが、℃-uteの、マネージャーさんに、突進してったんですまーちゃん!
びっくりしましたね、(笑)。
その人も、そのマネージャーさんも、キャッキャッ言ってましたけど、
そんな、私でさえも、そのマネージャーさんに突進したことないのに、
他のチームの(笑)、マネージャーさんに突進して、びっくりしたけど、
まーちゃん子供だなって、思いました。
はい(笑)、ということで、今週もお話したいことたくさんありますので、
よーくよーく聴いててください。
それではスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ではですね、ここでは新曲リリースキャンペーンで、今回もたくさんの場所に行ったので、
そのお話をしたいと思いまーす。
えっと9日から、14日まで、連続で、あのリリースイベントを行ってたんですけど、
まずはですねー、ミニライブ&握手会、したところを、ピックアップしますかね。
えーとー最初は10日ですね、池袋サンシャイン噴水広場、
まあいつもの通りですけど行いましてー、本当にねぇ、
あのー昔から池袋サンシャインでは、何回かやらせてもらってるんですけど、
ファンの人が変わってきたな、というか、若い子とか、女の子?がすごく増えて。
男性の方も、若い子が、増えてきたから、
なんか握手会してるときの、ノリが違うっていうか(笑)、
なんかみんなの、元気のよさっていうか平等な感じが、同い年ぐらいなので、
なんかすごいなと思いました。
「私なっきぃと同い年で大学に通ってます」っていう人は、
あやっぱ、人って人生が違うんだなって思いましたね(笑)。
私大学行ってないから大学ってどんなところなのってすごい興味も、持ったし、
はいうれしいですね。
あの若い子って、あの友達とかに、℃-uteのことをすごい勧めてくれるんですよ学校とか。
それこそ女の子って5、6人でいるので、1人が勧めてくれると、
5人も、知ってくれるじゃないですか℃-uteのことを。
なのでそのパワーは、本当に、うれしいなって思います。
もちろん昔から応援してくれてる人とかも、
「あの℃-ute、女の子とか、若い子増えたね」って、
私たちと一緒の目線に立って、話してくれるから、
「本当そうですよねー」っていう風に(笑)、しみじみ話してたりするんですけど、
なんか℃-uteにはいろんなファンの方がいて、話すのも楽しいなって、思います。
そしてですね続きまして、あの、阪急西宮ガーデンズで、行ったんですけど、
外だったんですよライブが。
だから、すごく夏を感じましたねー。
またここで、あの前回、ここでライブできるってなったとき?
キャンペーンだったときに、雨が降っちゃったんです、リーダーのせいで。
だから、中で握手会と、話すだけだったんですけど今回はライブできてよかったなって、
思います。
でもって、えーと札幌、ファクトリー、札幌で、ミニライブ、しましたね。
実は、サッポロファクトリーは、もう何年も前に1回立ったことがあって、
まだ℃-uteが、中学生だったぐらいかな?のときに立って、
そのときは舞ちゃんが、なんか学校の用事かなんかで、行けなかったらしいんですよ札幌、に。
で今回℃-ute5人で札幌行って、申し訳ないですけど私本当昔の記憶があんまなくて、
なかなかね、外観見ても、
パッてするところがなかったんですけどメンバーみんな「懐かしい!」ってなって、
あ懐かしいところなんだ!って実感して、あの妄想だけだったんですけど(笑)。
けど本当に、その何年か前に℃-uteのこの場所で、
あ、「この場所で初めて℃-uteを見てからファンになりました」っていう方が
今も応援してくださってたりとかしてて、うれしいなと思いました。
あと、ちょっとずれるんですけど札幌は、気候が本当に素晴らしいなと思いましたね。
じめじめ感がなくて、空も広いし、素敵だなと思いました。
で札幌来たからには何かしら食べたいってことになりまして、
空港で、テイクアウトできるお寿司屋さんに行って、みんなでお寿司の、
好きなネタこうやって、なんていうんですか?
番号つけて?あの注文して、飛行機の中で食べたんですけど、
みんなだいたい、1パックだったんです。
けど、リーダー見たら(笑)、2パックになってて(笑)。
2パックと半分みたいな。
あのー、3パックっていうんですか?になってて、
リーダー頼みすぎでしょってまずなったんですけど(笑)、
まあさすがに全部食べてなかったですけど、
リーダー、は、大食いだなって、思いましたね。
はい、でそっから、最終日、ラフォーレ、ミュージアム原宿でも、
ミニライブ&握手会しましてー。
このときの握手会ですごい印象に残ってて、
まあファンのみなさんにも1回話したんですけど、
舞ちゃんが、すごい真剣な顔で、
「マリリン・モンローに似てますね」って言われたらしいんですよ(笑)。
で、マリリン・モンローって、世界じゃないですか。
しかも、もう、昔の方だし、まさかそんなマリリンに舞ちゃんが似てるって思われなくて、
すごいびっくりして楽屋で笑ったから(笑)、
これをみなさんに知らない方には伝えたいなって思ったから、
はい伝えました。
ただそんとき、その話をみなさんにしたら、握手会でわざとらしく
「マリリン・モンローに似てますね」って舞ちゃんがすごい言われたらしくて、
途中で、ちょっともう笑えなくなっちゃったから、
あのー会場にアナウンスして、
あの「もうマリリン・モンローの話はしないでください。では、再開します」
っていうアナウンスを入れて(笑)、すごいなんかアットホームな、握手会だったなーって、
思いましたねー。
キャンペーンは、いろんなところに回れるからすごいうれしいし、
あのー、オープンスペースだと、無料で、見れるし、
たくさんの方に℃-uteを知ってもらえるチャンスだし、
なんかリリースのときだけじゃなくて、普通に、あの、オープンスペースで、
ミニライブしたいなって思いましたね。
きっとそれが1番知名度が上がると思うので(笑)。
はいできたら、したいなって、思います。
そのときには、ね、お近くに、℃-uteが行くときには、ぜひ、会いに来てください。
よろしくお願いします。
ということで、ここから、キュートな時間、1曲目、お送りしたいと思います。
7月10日にリリースされました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルの中から、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン開催中。
いぇい!

真夏の夜に、℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週はここで、6月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表をしたいと思いまーす(拍手)。
7月10日にリリースされました、℃-uteのニューシングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のポスターに、私のサインを書いて、
さらに、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もつけての、
豪華なプレゼントとなっておりまーす。
今回もほんっとにたくさんの、ご応募いただきまして本当に本当にありがとうございました。
ではでは、さっそく、発表していきたいと思いまーす。
えーとですね、3名の方、まず、3名のうちの1人目。
でれれん。
青森県、ラジオネームななみさんでーす。
おめでとうございます。
実はこの方、あの前にメール読みまして、
『こんばんは、プレゼント当たるかな』って書いてあるので、
当たっちゃいましたよ、(笑)。
おめでとうございます。
大事にしてください。
それでは、続きまして2人目。
でけれーん。
東京都、大田区、ラジオネームあらさんでーす。
おめでとうございまーす。
あらさんね、ハガキで送ってくれたんですけど、ハガキの中に、
すごい、太い、字で、『ポスターの額縁買って待ってます』っていう風に(笑)、
書いてあったから(笑)、あの当選してみました(笑)。
本当に待ってますかポスターの額縁買って。
ちょっと待ってなかったらショックなので、今すぐ買ってきてください。
よろしくお願いします(笑)。
お店開いてないかも。
はい、続きましてラスト。
世田谷区、ラジオネームはななんさんです。
おめでとうございまーす(拍手)。
はななんさんから、あのー、メールも、あの文章も?届いてるので読みたいと思います。

『こんばんは、高2の女子でーす』

ありがとうございます。

『いつもキュートな時間楽しく聴かせてもらってます。
毎週、平日の学校が終わって、ふぁーってしながら、のんびり聴いています』

ありがとうございます。

『去年、同じクラスだった友達が、ハローのこと勧めまくったら、℃-uteにハマっちゃって、
ライブ行きたい行きたいってずっと言われまくってます』

ありがとうございます。

『武道館の日が、ちょうど学校お休みなので、行けたら行くね、楽しみ』

えー、運命ですね。
来るしかないですよ、(笑)。

『あとあとなっきぃのサイン欲しい。
「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」も楽しみにしています』

ということで当選しましたおめでとうございます(拍手)。
あのですね、最近、この番組寝落ちしちゃって聴けないっていう人が、多々いるんですよ。
つけて、途中で寝てしまったっていう方もいるんで、
ちょっとそれだけは勘弁してほしいですね。
あのー最後には℃-uteの大事な告知も待ってますしいつもね?
あのなんちゃらなんちゃらありますって言ってますし。
なので最後の最後まで、聴いてくれると、うれしいなって、思いますので、
今寝る、寝ようとしてる方は、布団から出てください(笑)、ベッドから出てください。
よろしくお願いします。
はいということで3名の方おめでとうございましたー(拍手)。
でですね、あの次回、8月のパワーアップウィークで、プレゼント、またあるということでね、
プレゼントのアイディアはありますか、みたいな感じで、質問が、あるんですけど。
プレゼント、まあいつもはさポスターにサイン書いて、
っていうのが当たり前になってきてるじゃないですか。
で、中島早貴のオリジナル名刺もセットでってなってるんですけど、
オリジナル名刺の、裏側って結構余白があるんですよ。
なので、もしみなさんがよければそこに、一言二言ぐらいメッセージ書いて、
プレゼントとかでもいいですよね。
私字汚いって℃-uteのメンバーから散々言われてるんですけど(笑)、
でも、はい、頑張ってきれいに書きますんで、あの、
メッセージ、を添えての、プレゼントとか、じゃないですか。
けどこれ、本当はパリ行く前に言いたかったんですけど
パリでお土産買ってのプレゼントとかでもよかったですよね。
だから今度地方行ったときは、そのー地方でお土産買って、みなさんにプレゼントとか、
したら、いいですよね。
はいお土産プレゼント的な。
まあまだどこか行くっていう予定がないからなっ(笑)、だっ、だっ、
だいぶ後になると思いますけど、まあ実現したらお楽しみにしててください。
ということで、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
7月10日に発売されました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルの中から、℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

いつ、SATOYAMAさんが入ってもいいように、最近、ネイルは、
ネイルシール、というものをしております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさてここからは、
リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではまず、こちらですね。
(笑)、東京都、大田区、ラジオネームあらさんからいただきました。
あらさんちょっとさっき、当選しましたけど、
さっきポスターの額縁買って待ってますしか言ってないけど、
ちゃんとメールも送ってくれたので、紹介したいと思います。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『先日テレビを見ていて気づいたのですが、
なっきぃ独特のイチゴのアクセントが炸裂した際に、
周りのハロプロメンバーにくすくす笑われて少し恥ずかしがってましたよね?』

はい。

『個人的に、なっきぃの訛りがすごく好きなので、絶対に直さないでください。
去年、愛理ちゃんがゲストで来た際には、ホタテや、こんにゃく、あじさいなども』

私ねこれ、さらって言いよったけどこれ、が、毎回言ってるって限らないです。
あ、ちょっと後で話しますね。

『なども、中島家独特のアクセントがあると言ってましたが、
他にも周りとアクセントが違うなーと感じた言葉があったら教えてください。
あと、私事ですが、8月1日の音霊当選しました』

はぁーおめでとうございます。

『お互い、あの独特な暑さに負けないよう、気合い入れていきましょう』

ありがとうございまーす。
あのね、わかんないんですよ。
普段、こうやってぺらぺらしゃべってるから、イチゴ(訛ってる)も、
イチゴ(訛ってる)単独で言うときはイチゴ(訛ってる)なんですけど、
イチゴアイスとかは私イチゴアイスなんですよ。
だからイチゴ狩りとか。
だからそこの、あのー、なん、切り替えがわかんないですね。
ホタテ(訛ってる)は完全にホタテ(訛ってる)なんです。
あの安定してるんですよね。
あと、こんにゃく(訛ってる)は「こんにゃく(訛ってる)買ってきてー」
ってママから言われるときもあるし、
「こんにゃく買ってきて」って言われるときもあるし、
はい、わかんないんですよとにかく。
(笑)。
あの、私、中島家が独特っていうのもちょこっとあるんですけど、
私の、あの小学校からの、あのー親友がいるんですよ。
双子の親友なんですけど、その双子も、結構訛ってるんです、埼玉県出身なので。
なのでその双子のパワーに結構やられて、おかしくなってる部分もありますね(笑)。
だから何がせい、あの私、がしゃべってるかわかんないです。
だってもしかしたらイチゴって普通に言うときもあるかもしんないから、はーい。
ちょっとそこはあんま、あのー注目しないでください。
ほっといてください(笑)。
よろしくお願いします(笑)。
では、続きまして、えーとこちらは、ラジオネーム、ふるえるもりたさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは。
新曲2曲を、毎日ヘビロテしています』

ありがとうございます。

『7月に入り、暑さも厳しくなりましたが、私は、今年の音霊が楽しみで仕方ないです。
そこで今回は、音霊で聴きたい曲ベスト3をお伝えしたいと思いまーす』

ありがとうございます(拍手)。
ハロプロなんでもベスト3ですね。
ありがとうございます。

『第3位は、「セブンティーンズ VOW」です。
個人的に大好きな曲、ということもありますが、2月には舞ちゃんも18歳になって、
17歳がいなくなってしまうので、それまでには聴きたいと思い、3位にしました』

なるほど、でもこの曲いい曲ですよね。
じゅう、『セブンティーンズ VOW』ってなってるんですけど、
『二十歳になったとき』っていう歌詞がちょこちょこ出てくるから、
私、今の、二十歳寸前の、中島鈴木岡井にもぴったりなんじゃないかって思いますね。
ちょっとやじさんは通り過ぎちゃったけど。
続いて(笑)、

『第2位は、「青春ソング」です。
ライブの終盤、極限の熱さの中で、ファンと℃-uteが一緒に歌うことができたら、
盛り上がること間違いないと思います。
去年は聴けなかったので、2位にしました』

ほーほーほーなるほどねぇ。
あー歌いたいですね。
私も『青春ソング』大好きだから、歌ってみたいなと思います。

『第1位は、「忘れたくない夏」、です。
去年もライブの最後に聴きましたが、すごい盛り上がったライブの最後に聴くと、
夏休み最後の日のような、寂しい気持ちになったのを覚えています。
名曲ですね』

名曲ですね本当に。
ありがとうございます。

『以上になります。
自分は去年の音霊が、℃-uteのライブ初参加で、去年は1人でしたが、
今年は友達と一緒に参加します。
なっきぃも音霊を楽しみにしているようですが、やりたい曲があったら教えてください』

音霊に1人で来たの初参戦で!
これ相当な勇気ですよね(笑)。
あの、本当に、ライブハウスっていうか、ライブハウスよりもう、
海の近くだから、とにかく、暑いんですよ。
熱がこもってサウナ状態だから、すごいですね、乗り切りましたね。
ありがとうございます。
中島が、音霊で、やりたい曲は、『世界一HAPPYな女の子』です。
あの去年もやったんですけど、熱い中みんなが汗だくの中、
円陣、組む、ダンスからスタートするんですけど、
みんなの顔見たときに、みんなも頑張ってるんだから私も頑張んなきゃって思えたんです。
なので、今回も、中盤戦ぐらいに入れて、気を引き締められたらなって思いますけど
まだセットリスト決まってないので、楽しみにしててください。
いや、もうこのときには決まってるか。
あの、ただ今まだ、あのー、7月の中盤でして収録時は(笑)。
はいそういうことにしててください。
はいーもう音霊は本当に本当に中島楽しみにしてるので、はい、
みなさん来れる方は、ぜひ、来てください。
水分補給は忘れずに来てください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
そしてですね、現在募集中の、
℃-uteのニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル、
全6パターンのジャケットで、
あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという企画ですが、
今月、31日到着分まで、お待ちしております。
このキュートな時間の中で、順位の発表を、しようと、思いますので、
あなたのお気に入りを教えてください。
ちなみにちなみに中島はですね、あのー、通常盤A、が、のジャケットを、押してます。
はい。
まあね、1面の、新聞になったりとかも、してます。
やっぱ、あのーノーマルなんでしょうね通常盤A(笑)。
けどー他にも、いろんな、ジャケットがありますし
全部なんかモデルさんみたいに撮ってもらったから、素敵なので、
ぜひぜひチェックしてみてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
ちなみにちなみに、私リンゴ持ってるジャケ写も大好きです。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏!夏!夏!

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
絶賛発売中でーす。
カップリングもですね、2曲、ありますので、
どちらもいい曲なのでぜひぜひチェックしてみてください。
続きまして、team℃-uteみんなが盛り上がるライブ情報です。
『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす(拍手)。
ほんっとに楽しみです、(笑)。
もう楽しみっていう言葉しか、思い浮かばないので、
楽しみってことに、しときたいと思います(笑)。
意味わかんないか。
続いて、こちらも意外ともうすぐですね、
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日に開催されまーす。
そして、待ち遠しいこちらですね、
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月9日・10日、℃-uteの日、2デイズ、行いまーす。
お待ちしております。
そして現在開催中、ハロープロジェクト総出演の、
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
東京は、8月3日、4日、17日、18日、中野サンプラザで行いますので、
ぜひぜひ遊びに来てください。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいー、ということで、第82回の放送も、終了しようとしてますけどー。
あのですね、実は、今収録してるスタジオ、が、いっちばん最初、
1月1日、去年の?1月1日に収録したスタジオで、それっきり来てなかったんです。
で、それっきりのスタジオで、なんか、いろいろ思い出しますね。
あの頃、すごいパニクってたけど今もあんま変わってないんだろうなって(笑)、
思ったから(笑)、もっとゆっくり話せるように(笑)、頑張りたいと思います。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対聴いてくださいね。
では、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこちらで。
あーなんかー、ちょっとおやすみなっきぃ、これがおやすみなっきぃですよね。
ちょっと、はい、頑張りますはい。
えーと、埼玉県、埼玉市、ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
えっ、お化け屋敷入んの?うーん……じゃあ一緒にだったらいいよ。
(笑)。
最初のお便りコーナー

『7月のメッセージテーマ「夢に向かって!」ですが、
私の小さい頃の夢は、バレーボール選手になって、オリンピックに出る、でした。
小学校3年生からバレーボールをはじめて、小中高と、ずっとバレーを続けてきて、
高校では、全国大会までは行けませんでしたが、関東大会出場まで行きました。
あることがきっかけで、バレーボールをやめなければいけなくなってしまい、
バレー選手になることはあきらめてしまったのですが、
ずっと、バレーをやっていたので、やはり、何かバレーに携わる仕事に就きたい、
と思い、いろいろ考えたり探したりしていたら、スポーツ栄養士という職があることを知り、
栄養学を学ぶために大学に進学しました。
大学に入って、いろいろ学んでいくうちに考えが変わってしまい、
スポーツ栄養士とは別の道ですが、今は食に携わる仕事ができています。
食べることは生きていくことで重要な行動で、かつ体を作る基本だなーっと、
日々、仕事をしていて感じます。
でもいつかスポーツ栄養士としての仕事もしてみたいなぁ』

はぁーすごーいでも、なんかそういう青春ですねこう、
スポーツとかに熱くなってこう一生懸命、なんか今高校野球とか、やってるじゃないですか、
もういつも感動しますああいうの。
もう本当になんだろうな、こうまっすぐにこう、夢を追いかけてる、人たちを見ると、
自分も頑張らなきゃっていう気持ちになりますよね。
はーいでも、すごいこうやって、それがきっかけに、
こういろいろ学んでいくうちにいろんなことをしてみたくなって、
こうどんどん夢が変わっていく場合もあると思う、し、
今はそういう風にして食についての、お仕事をできているのもすごいことだなぁって、
私も食べること大好きなので、日々いろんなことにこう、
ありがたみを感じながら食べていきたいなと思いますけど、
そうですね何か機会があったらスポーツ栄養士としての仕事とかも、
はいぜひ、こう実現させて、ほしいなって思いますけど。
でもなんかこう、途中でバレーボールあきらめなくちゃいけないときがあった、
っていうのはすごいまあ、残念だったかもしれないですけど、
なんか、そういう、小中高と続けてきたことっていつまでも、自分の中で、
誇りに思える、ものになりますよね。
私もたぶん、この仕事を、こう11年間も続けてきたことを、いくつになっても、
超おばあちゃんになっても、いつまでもこう誇りに思えそうなので、
はい、そういうこう経験が、できたことを、に自信を持って、
はい、今後も過ごしていってほしいなと思います。
ありがとうございます。

『さて今月のテーマですが、僕がなりたかった職業は電車の運転士でした。
運転士さんってなんかかっこいいんですよね。
あの大きな車体を操っている姿、
そして指差し呼称をしながら運転している姿が本当にかっこよかったんです。
今では、女性の運転士さんもすごく増えていて、新幹線も多くの女性の方がいます。
また女性が運転している姿も余計にかっこよく見えるんです。
現在は、まったく別の仕事に就いているんですが、実は今、
関東から近畿エリアを結んでいる某大手鉄道会社の面接を受けているところなんです。
偶然にも駅に運転手募集の貼り紙があったので、せっかくのチャンスと思い、応募しました。
とりあえず、書類選考は合格し、1次面接の筆記試験を行うところです。
その後2次面接をして、合格ならば、9月からまず、駅員として働くことになります。
また結果とかこの番組に送ります。
合格することを祈ってくれるとうれしいです』

うぉーよぉーそれはすごい。
夢が叶うかもしれないってことですか?
いやーすごいですね頑張ってほしいですね。
実際私の、同級生の人も、あの電車の、運転士さん?になった人がいるんですよ。
はーい。
すごいですよね(笑)。
なんかそうあの、卒業から、全然会ってないし、知らなかったんですけど、
親友の子から、こう今、この子はどういう仕事をしてるんだよ、
とかそういう話を聞いてるときに、その、運転士をやってるっていうの聞いて、
全然普通にたまに私が使う電車で、そこでよくアナウンスとかもしてるって言ってたから、
あ、その声聞こえたらじゃあそうなんだみたいな、感じで思いましたね。
はいでもぜひぜひ、その小さい頃からの夢、だしやっぱ、
電車って結構、憧れる、子供とかみんな「電車だー」みたいになるし、
いろんな人が憧れるような職業なので、ぜひ、叶えて、
はい、私にいい報告を、またしてください。
よろしくお願いします。
応援しています。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「夢に向かって!」に投稿します。
私の夢は発明家になることでした。
高校の頃、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」という映画を見て、
科学に興味を持ち、みんなが驚く方法や、装置を発明・発見したいと思ったのです。
その後私は科学系の大学に進み、計9年、大学で勉強と研究をしました。
9年の間に、いくつか新しい方法を発見することができ、
その結果私は博士号を習得することができました。
一部は夢を叶えることができた、と思っています。
その後、大学を離れたあとはIT系の企業に進み、現在は、研究とは離れた仕事をしています。
でもまだ胸には、夢がくすぶっています。
今の私が思う尊い研究テーマというのは、人を幸せにする方法とは何か、です。
今の℃-uteと舞美さんの活躍を人を幸せにしているなぁという思いで、見ているんですよ。
私は元気をもらった1人です。
今の舞美さんたちの活躍を見て、私も頑張りたいと思い始めています。
私の夢は、今は一休みしていますが、動き始めて叶えはじめられたら、
また報告したいと思っています。
近い将来報告したいです。
矢島さんたちの夢のひとつであった、武道館公演見に行きますね。
℃-uteと舞美さん大好きです』

ありがとうございます。
いやー、すごいなー科学かー、すごいなー。
いやー私もでも実際に、なんだろうな、最初にこの仕事はじめて、
こうどういう、アイドルになりたいですか?みたいな質問とかよく聞かれてたんですけど、
本当に人を幸せにしたい、ってよく言ってて。
なんかすごい、ことだなぁって、私も実際まだ、そのテレビを見ている側だったとき?
に、そう思ったんですよ。
うわー、なんかこういうので人を幸せにできるの、すごいなーみたいな風に思ってて、
なんかそういうのがきっかけでこういう、お仕事できているので、
そうですねこういうのぜひ研究してもらいたいなって、思いますね。
はーい。
いやーでもなんか結構今のところこう、夢の話?3つ、読みましたが、
みなさんとこう、なんだろ夢があったけど、まだこう完全に叶えられずに、
みたいなところにいますけど、でもなんかそう夢があるのもすごい幸せなことだと、思うし、
なんかそういうのについてまたいつかは叶えたいなってみなさん言っているので、
ぜひ、その叶えるっていう夢を叶えてほしいですね。
はーい。
いやー私も頑張らなきゃいけない。
頑張る。
(笑)。
はーいありがとうございます。
いっぱい元気もらいました。


レッツトライ

リクエスト:食レポ(もつ鍋・タピオカミルクティー)

(演技)

見てくださいこの、この湯気。
温かそうですねー。
じゃあちょっと、こうもつを取って、ああもうすっごいぷるぷるしてますね、
見てくださいこれ、ぷるぷるですよー?
じゃあ、ちょっとまず匂いから。
あ、お醤油ベースの、だしの匂いがよく効いてますよこれはもう、
匂いだけでお腹いっぱいですね。
じゃあちょっといただきます。
いただきまーす。
ぱく。
うーん、溶けました!
一気に溶けてなくなりました。
こんなもつ、食べたことがないです。
みなさんにも食べてほしい!最高です。
じゃあちょっと食後のね、ミルクティーもちょっと飲みたいと思いまーす。
ちゅるちゅるー、じゅじゅじゅー。
ん、ミルクティーは、甘くてまろやかでおいしいです。
そしてこの、タピオカ、もちもちの感触。
もっちもちこれお肌ももちもちになりますね。
はい以上でーす。

(演技後)

こないだ(笑)、ちょうどテレビで、あの見たんですよ、食レポみたいな。
まず、なんだっけ、見た目と、匂いと、味?
なんかそういうなんか順番で、話すんですって。
それ見ながら「へぇ~そうなんだ」って学んでたけど、
まさかここで使えるとは思わなかったな。
はいなんかこう、いつそういうのが来ても、困らないように、
はい私もおいしさをみなさんに、伝えていきたいと思います。
ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『突然ですが、無意識に言ってしまう自分の口癖って何かありますか?
私は人と話してて、言葉を考えているときとかに、「あれだよね」って言ってしまいます。
またメンバーの口癖で、何か気づくことがあったら教えてください』

おお~ぅ。
もうありますよ、私も同じような感じですけど、こう、言葉を、こう伝えたいけど、
その伝える言葉が出てくるまでの間に使う言葉が、「なんかー」とか、
「なんだろう」とか、ですね。
もう本当しょっちゅう言ってて自分でも気づくんですよしゃべりながら。
え、「なんかー」をさっきから言ってるなみたいな。
そういうの気にすると、本当にな、しゃべれなっちゃうんですけど、
特に、なんかこういう、お仕事していると、え今言いました?
えーすごい無意識。
もう気にしないでくださいみなさん。
そうあの言わないようにしなきゃって、すごい思うんですけど、
もう、癖ですね、勝手に出ちゃう、(笑)。
はーいちょっと気をつけて意識していかなきゃいけないですけども。
そうですね、メンバーの口癖は、こないだちょうどその話になってて、
まず、じゃあ今、「なんか」は使わないように頑張ります。
えーとまず、舞ちゃんは、「あーそれな」っていうのが口癖。
「あーね」とか。
「あっそれな」、「あーね」っていうのが舞ちゃん口癖。
で、なっきぃは、えっと、「マジか」をよく言うんです、℃-ute内で。
で、ちっさーは、なんだろうな。
千聖は、なんだろう、(笑)、出てこないや、はーい。
愛理、鈴木愛理ちゃんは、あーなんか最近ある、
昔はなかったけど最近口癖になってるなって、思ったことなん、か……、
なんとかやろ、なんだろう、なんとかやろ、なんて言ってるんだろう、
もうなんだろうって言っちゃってるしもう(笑)、
なんだ、なんだなんだ、もう(笑)、えー……。
なんかでも、(笑)、もうダメ、気にしないでみなさん(笑)。
えっと(笑)、あのですね、愛理は、学校でそういう、高校のときかな、
結構関西の子がいたらしくて、友達に。
で、その子のしゃべりが移ったらしくて、その「なんとかやろ」みたいな感じに、
そういうなんか「やろ」、語尾に「やろ」って付けるの最近よく聞きますね。
はい。
ですねぇー千聖はなんだろうなー(笑)。
千聖は……うん、千聖は、もうわからないとにかくしゃべってますいつも(笑)。
はーい。
ですね。
でもその今、そういうなんかこうメンバーでも話してたのは、
なんかとある、ものを今製作中でして、その中のこう、質問?
アンケートみたいので『口癖は?』っていうの入ってたので、
そこにたぶん本人が実際に書くと思うので、そしたらちゃんと、ね、
お伝えするか、みなさんにもチェックしてもらえるかわからないですが、
知っていただけたらと思います。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「夢に向かって!」なんですけど、
僕は自分の夢は、気心の知れた友達5、6人にしか話していません。
でも舞美さんは、本当に尊敬してやまない信頼できる人なので、
照れくさいですけど、今回自分の夢について話させていただきます。
私の夢は舞台作家、演出家になることです。
矢島さんは、みんなを笑顔にしたいって言っていましたが、
私はもっと自分のことを知りたいんです。
私、舞台って最高の芸術だと思うんですよ。
他の芸術とパワーが違うし、何より自分の限られた考え方や、
演者さん方の真剣な情熱によって押し広げられ、
そして、お客さんたちに思いを巡らせてもらい、貴重な意見をいただき、
結果自分の限られた考えがまた一段成長する、
お客さんはもちろん、演者さんにも、そして何より、自分にも何か得られるものがある、
こんな舞台ってすごくないですか?
と、熱く、長く語ってしまってすいません。
いつか矢島さんと一緒にお仕事できるように、たのばります』

えーすごい素敵な夢じゃないですかー自分を持って、はーい、語ってほしいですがでも、
そうですね、こう夢はね、あんまり人に言わない、のがいいっていう人もいますもんね。
でも、私も実際にこう舞台とかいろいろやらせてもらってて、
もうなんていうんですかね、そういう演出とか、脚本とか、やってくださる方?
もうどんな、頭の中はどうなっているんだろうってぐらい、すごいなって思うんですよ。
なんていうんだろうな、物語を、自分の中でこう作って、
こうつじつまが合うようにとか、時間軸とか、
これはさっき言ってたのと違うじゃんみたいなことにならない、
ようになること、ですらたぶん私がやったら大変なことなんですけど、
なんかそういうのも、こう、しっかりこう組み立てられつつの、
人に感動を与えられるような作品を作るというのはすごいことだなと思って、
なんか私にはできないみたいな風に思ってしまうぐらい、すごいなって思うんですよ。
だから、なんかこういうのを夢に持ってる人って本当にすごいなって、尊敬するので、
なんか、ぜひ、叶えてほしいなぁって思うし、
なんかまさにこういう、自分の考え方、がその演者さんによって広げられて、
それを見てこう、お客さんが巡らせてもらって自分も成長できるっていうのは、
すごい考え方だなって、やっぱこういうの書く人ってすごいな、(笑)。
なんかこういうの夢に持ってる人すごいですね、思ってることが。
なんか、かっこいいです。
はーい、なので、ぜひぜひ、夢を実現させたら一緒にお仕事できるように、
その、押し広げられる人になりたいです。
はーい。
いやー素敵ですよ。
いやーぜひ、叶えてほしいと思います。
応援しています。
ありがとうございます。


音声ブログ

夏ですねぇ。
毎日暑いですね。
みなさん夏バテしていませんか?
一緒に頑張って、夏を乗り切りましょうね。
ところでみなさん、夏の思い出って、どんなものがありますか?
私も、楽しい夏の思い出がいーっぱいあるんですが、
今日は、苦~い夏の思い出の話を。
私は小さい頃、兄の野球の練習を見に行く母にくっついていってたんですが、
途中で飽きて、1人で四つ葉のクローバーを探し出したり、
地面に絵を描いたり、小石を並べてよく遊んでいました。
あれは小学1年生ぐらいのときだったと思います。
その日も兄の試合を見に行っていたんですが、
石のすべり台を見つけて「わー楽しそう!」ってワンピースを着たまま、
スーッと滑ったんですよね。
太陽で熱くなった滑り台。
お尻を火傷しちゃったんです。
「いたーい!」って大泣きして、母にしがみついたら、
心配した母に「どれ見せなさい」って、
みんながいる前でペロンッて、お尻を出されたんですよね。
小さいながらに女の子だったので、母にプンプン怒って、
また大泣きした思い出があります。
恥ずかしかったなぁ。
今度から、この人たちにはもう会えない、って思いましたもん。
その話を母にしたら、やっぱり母も印象深かったみたいで、覚えていました。
みなさんの夏の思い出も、ぜひ聞かせてください。


最後のお便りコーナー

『7月のメッセージテーマ、「夢に向かって!」へメールを送らせてもらいます。
私の小さい頃の夢は、タップダンサーになることでした。
きっかけは、子供の頃に見た、ジャッキー・チェンの、映画だったんですが、
なんでカンフー映画を見てタップダンサーになりたいと思ったのかは、いまだに謎です。
親にせがんで、横浜の中華街で、星のマークがついた人民帽と、
黒いカンフーシューズを買ってもらって、それを履いて、毎日家の狭い玄関で、
足をばたばたさせては少しぶかぶかのカンフーシューズの底を濡らしていました。
親に聞いたところ、隣近所からうるさいと苦情がくるくらい熱心だったそうです。
大きくなるにつれて、子供の頃に抱いたジャッキー・チェンと、
タップダンスへの情熱は次第に忘れてしまい、他のいろんなことに興味が移っていきました。
大学に入ったら、入学式にサンバのサークルに勧誘を受けて、
なんとなく入会してしまいました。
それから10年以上経ち、今もサンバの楽器を叩き続けています。
子供の頃のジャッキー・チェンの夢から、ずいぶん遠く離れてしまったなーって思うのですが、
たまに楽器を下ろして、音楽に合わせてサンバのステップを踏んでいると、
子供の頃、家の玄関でやっていたのと同じくらい熱中して、
足をバタバタさせて踊っている自分に気がついて、
あ、私は足をいっぱい動かして踊るのが夢だったのかな、
なんて不思議な気持ちになるのです。
私は舞美ちゃんのダンスが大好きです。
いつか舞美ちゃんにもサンバのダンスを踊ってみてもらいたいなぁ、
なんて夢見ています』

ありがとうございます。
なるほどそういうところでつながっているんですね足をバタバタは。
無駄ではなかった。
いやーでも、すごいですねー。
何気なく勧誘を受けて入ったものが、
10年以上経った今でも続いてるっていうのはすごいなぁって、思いますし、
私がサンバのステップ、かー、できるかなぁ?
(笑)。
はーいでも、すごいですねぇ。
私も実際、えーとー℃-uteのライブで、タップダンスは、
ちょこっとだけどやったことがあって、難しい、ですよねあれ。
あのタップシューズを履いて、底にこう、鉄板がついているんですけど、
踏むとめっちゃ痛いんですよ(笑)。
「あ、いったー!」ってなるんですよ(笑)。
はーいだから練習してても本当に、こうよく、しかも、
縦一列に並ばなきゃいけないときとか自分の足ならまだしも人の足とか、
踏んだときにはもう本当に申し訳なくなるので、
もう気をつけなきゃいけないなぁと思いながらやってたんですけど、
もう本当、踵で鳴らしてつま先で鳴らしてみたいな、
いろんなこう鳴らし方があって、こんな難しいんだって思ったの、覚えてますね。
今でもそのスタジオは、そのときに℃-uteが練習した、タップ、ダンスをする用に、
こうスタジオに、ちょっとゴムの生地っぽいなんか、こうシートを張ってたんですけど、
で、そのときタップとあと一緒にストンプっていうあの、
デッキブラシを使ったやつもやってて、
一緒にこうぼかぼかぼかぼか床を、やってたので、
その、シートを外したときに、下もぼこぼこになってて(笑)、
その頑張りが今でも、あの残ってます。
そのスタジオ使うときに『あーあのときにできた傷たちだ』みたいなのがすごい、
本当にびっくりするぐらいぼこぼこになってるんですけど、
はーいでも、そうですねーいつか、ぜひ24さん(投稿者)の音に合わせて、
ダンスとか踊れたら、いいですね。
ありがとうございます。
なんかそういう、こうコラボとかも楽しそう。
みなさんの、得意なものと、℃-uteがコラボするみたいな、
イベントとかもなんか楽しそうですね。
はーいありがとうございます。

『7月のテーマ「夢に向かって!」。
常々、夢というか、実現したら面白いなと思っていることがあるんです。
それはこの先10年後20年後に、新旧ハロープロジェクトのメンバーができる限り集まって、
スペシャルライブイベントを開催すること。
おっきい会場に昔のファンも、そのときに現役のファンもみんな呼んで、
「まっさらブルージーンズ」を踊って、
「ロマンティック 浮かれモード」で回って、
「そうだ we're alive」でスクワットして、そんなお祭りがしたいですね。
20年後だったらきっとステージ上のメンバーも、客席の私たちも、
1曲終えただけで大変なことになりそうですが、
お互いに、おじさんおばさんになりましたねーと笑い飛ばしつつ、
みんなで盛り上がるのも悪くないかなーなんて考えています』

これすごいことになりそうですねー。
いや、ステージも、本当に人数が多いから、
ステージももっとおっきいところにしなきゃいけないし、
体力的に大丈夫かなっていう不安もすごく(笑)、出てきそうですけど、
いやちょっと面白そうですよね、それは。
はーい。
でも、なんかこないだメンバーと話してて、そのー、
℃-uteのメンバーでこうガーッて集まって、もし、そのメンバーが、
もうすごく、大人になって、もうおじいちゃんとかおばあちゃんになったとしても、
そのときに9月10日になったら必ず集まりたいよねみたいな、
で、もしそのときに例えば、もうみんな結婚してたとして、
それぞれ家庭があったとしたとしても、自分たちでこう、
9月10日には絶対に集まってライブを開いて、
自分たちのお金でこうライブ、ハウスとか借りて、
こうなんかそのときにこういろんな人に見に来てもらいたいよねみたいな話を、してました。
はーい。
いやーそうですねそういうのも、面白そうですね。
でもなんか、すごい緊張するだろうな。
なんか今、先輩たちってやっぱり緊張するんですよ、私たちでも。
なんだろうな、今はじゃあこう、みなさん先輩がどんどん卒業していってしまったんですけど、
本当ハロコンのリハーサルとかいっつもこう緊張してましたもん。
「先輩がいる」みたいな感じで。
またそのときの緊張思い出しそう、あーって、なりそう。
はいでもぜひ、やってみたいですねー。
ありがとうございます。

『今月のテーマ「夢に向かって!」についてメールいたします。
自分は新潟にあるライブハウスで働いています。
毎日多くのバンドやアーティストがライブをやっていて、
夢に向かって頑張っている人を身近で見ていると、とても刺激されます。
自分自身も夢に向かってもっともっと頑張らなきゃ、と、突き動かされます。
そんな自分の夢は、自分の働くライブハウスで、
℃-uteさんやBerryz工房さんにライブをしてもらうことです。
2組ともツアーで新潟はなかなか入っていないので、
新潟にも来ていただけるように盛り上げていけたらと思っています。
その夢を叶えるために、8月8日に、
ハロプロ所属アーティスト限定のDJイベントを行うことにしました。
出演者もお客さんもスタッフも含め、ハロプロ好きだけが集まり、
最高に熱いイベントにしたいです。
そしていつの日か℃-uteさんに新潟に来てもらえるくらい盛り上げたいと思います』

あーうれしいなぁ、もうこんなことをしてくれているんですね。
ありがとうございます。
もううれしい。
あのー、フランスのパリの公演のときも、元々フランスの公演が決定したのが、
フランスに住む、アンジェリックちゃんっていう子が、署名を、
1000人から集めたらしいんですよ。
こう℃-uteにライブをやってもらいたいっていうので。
それで実現したらしいので、本当にこういうことでこう、
実現することもあるんだなっていうのを、
感じたし本当に感謝しなきゃいけないなって思ったんですけど、
同じような感じですよねこれも。
なんかこう℃-uteが新潟に行けるために、Berryz工房が新潟に行けるためにって、
こう頑張ってくれていることなので、本当に実現させたいなって、思います。
でも本当に今そういう風に、私の夢である47都道府県、そういう話もいっぱいして、
こう、実現してもらえるように、頑張っているので、ぜひ、
それが決まったら絶対に、行けますもんね。
はーい、行きたいです。
頑張ります。
ということで、ありがとうございます。


エンディング

はいまあでも今日いろいろと、夢のお話を聞いてですねー、
なんかこう夢あっても、なかなか叶えられずにいる人とかも
たくさんいるんだなっていうの、実感したし、
やっぱ夢を叶えるのは簡単なことじゃないんだなって、いうのも、実感したんですけど、
でも私は今こうして自分が、すごいやりがいを感じて、楽しいなって思えることを、
お仕事としてできてるのはすごい、幸せなことなんだなっていうのも感じたので、
もっともっと頑張っていかなきゃって、改めて思いました。
(前番組からのパス:小田さくら
「(キュートな時間の番組予告の後)聞きたい!聞きたい!」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間、はじまりましたよー。
ということで、前回前々回、パシフィコ横浜、終わってるのに話せなくてすみません。
今の中島は、パシフィコ横浜公演も終わりまして、
パリにも帰ってきましたので、たくさんお土産話がありますので、
最後までゆーっくり聞いてくださいよろしくお願いしまーす。
ちなみにですね、7月のはじまりから、あのー、ラジオ日本の、
radiko配信エリアが拡大された、ということで、
ね、うれしいです。
私もradikoで聴いてるので、埼玉出身だから、わかんなかったんですけど、
なんと、茨城県と、栃木県、群馬県にも、聴いてもらえるということで、
もっともっと頑張んなきゃいけないなってプレッシャーもありますけど、
楽しくお話できればなって思います。
それでは、今日はゆーっくりお話します。
今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それではまず、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルの、パシフィコ横浜国立大ホール公演について、お話したいと思います。
いやー、なんかもう懐かしいんですけど(笑)。
そうですね、あのートレジャーボックスツアーのファイナルが、
パシフィコ横浜って決まったときに、あのパシフィコ横浜って、5000人ぐらいが入るんですよ。
で、そのホールでは、5年前に℃-ute、ライブしてまして、
ぜんっぜん埋まらなかったんですね、あのー会場が。
で、あの5年経った今、そのー会場埋められなかったらすっごい恥ずかしいし、
今℃-uteきてるねって言われてる中ですごいプレッシャーも感じてたんですけど、
パシフィコ横浜、見事にチケットソールドアウトして、本当にみなさんのおかげだなって、
感じてからの、ステージに立ったので、もう、立った瞬間?に、
あいや、あの、いってきまーすってみんなでハイタッチしてステージに上がったときから
涙が出そうになっちゃって、もう、うるうるきちゃって、あのまずかったんですけど、
でも泣いたら絶対歌えないと思ったし、せっかく、パシフィコ横浜に立てるから、
あの最高のパフォーマンスをしたいって思って℃-uteみんなで落ち着いて頑張ろうって言って、
はーい、なんとか成し遂げたんですけど(笑)。
そうですね今回のトレジャーボックスツアーは、本当にスタッフさんの愛をすごく感じた、
ライブでして、あのーツアーの、真ん中らへんか、で、
あの、ビジョンを使ってのパフォーマンスっていうのが、あったんですよ。
ビジョンの、敵と戦うみたいな。
トレジャーボックスツアーのモチーフが結構海賊になってて、
あのー、ステージのセットも、船になってたりとか、
(笑)、なんだっけな、あれ、パイレーツオブ℃-uteが、戦う、あの(笑)、海賊たちと。
敵と、戦うっていう、なんかビジョンと見せるパフォーマンスがあったんですけど、
剣を使ったり、銃を使ったりして、最初のアイディア?を出してくれたのが、
実は、今もう離れちゃったんですけど前の、℃-uteの、
一緒についてくれてたマネージャーさんが、あのアイディア出してくれて、
そのマネージャーさんのアイディアからダンスの先生とか、あの、
音作ってくれる人にも広まって、どういう風な、あの戦い方にしようかというか(笑)、
全然決まんなくて白紙の状態からのスタートだったので、
本当にこんな、1人1人の見せ場もある、戦いもできたし、
みんなで力を合わせて会場のみなさんもひとつになって、
あの、トレジャーボックスを見つけに行くみたいな、シーンが作れ、て、
本当にみなさんも一緒になって応援してくれてたのですごい、
そのパフォーマンスで会場がひとつになったんですよ。
なので、そういう風にアイディアを出してくれた、あのーマネージャーさんにも感謝だし、
それをこうやって実現してくれた、チーム℃-uteのスタッフさんにも本当感謝だなって、
思いましたねー。
あと、そのー、ビジョンとのパフォーマンス以外にも、
なんか歌のこととかダンスのこととか、なんか、
「疲れたまってるから、もうちょっと足上げて頑張って」とか、
「声が、ちょっと、今、出にくくなってアンコールらへんで出にくくなってるから
そこまで無理して張んないで、自分なりに頑張ってきてね」
ってすごいいろいろ声をかけてくれてたんですよ。
なので、本当に愛されてるなって思って、(笑)、
泣いちゃいけないんですけど泣いちゃいそうでしたね。
は、袖とかでも、ステージ立つ前でも。
なので、まあそんな℃-ute、トレジャーボックスツアー、
なし、あー、やり遂げまして、続いて、早くも、秋ツアーが決まってるんですよ。
しかも、いつもよりもたくさん、回れるということで本当にうれしいですね。
またチーム℃-uteのスタッフさんと、最高な、ライブを作り上げて、
みなさんにお届けできたらいいなって、思います。
そして、その秋ツアーの初日がですね、なんとなんと℃-ute初の日本武道館、
決まりました(拍手)(笑)。
えーと9月10日は℃-uteの日、という、ライブを毎年やってるんですけど
今年は日本武道館ということで、日本武道館、9月10日、
みなさんのおかげでチケットソールドアウトいたしまして、
追加公演が決まって、前日の9月9日にも、日本武道館でライブすることが決まりまして、
本当に、うれしいです、(笑)。
みなさんがいないと℃-uteがないって本当だなって思いましたね。
日本武道館がもし、9月10日、埋まってなかったら9月9日のライブも絶対決まらないし、
な、9月9日がなかったからそれはそれで℃-ute、
はうれしかったと思うんですけど9月10日成功できたって思うならね。
だけど、9月9日もできるってなるとなおさら、
テンションも上がるしモチベーションも上がったので、
本当にみなさんのおかげだなって思います。
そしてそんな9月10日、℃-uteの日が、正式に、はい、決まりまして、
あのーちゃんと、トロフィーみたいな、やつもいただいたんですよ。
℃-uteの日決まりましたみたいな(笑)。
なので(笑)、今まで、でも、正式に決まってなかったけど、
9月10日は℃-uteの日っていろんなところで言ってたから、
この、あのー℃-uteの日が認められたよって大人から言われたときは、
あ、私たちアンオフィシャルでこんなにもたくさん言っちゃったんだ
申し訳ないなって感じましたね(笑)。
けど今回(笑)、あのー今年からはもう、思う存分言っていいので、
みなさんも、℃-uteを知らない人にも、9月10日って℃-uteの日だよねって、
ちょこちょこちょこちょこ、つぶやいてみてくださーい。
よろしくお願いします。
それではですね、ここで、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日に発売されました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルのカップリングで、℃-uteで、『誰にも内緒の恋しているの』。

(℃-ute - 誰にも内緒の恋しているの)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
夏のハロコン、はーじまるよー。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、℃-uteの、フランスでのお話をしたいと思いまーす。
いやーフランス本当に楽しかったです。
7月の頭に行ってきたんですけど、もう、まだね、ゆうても全然、時経ってないのに、
夢みたいすぎて、だいぶ前に感じてますね、(笑)。
けど、あのーちゃんとね、話すことは、メモってきたので、お話したいなって思います。
まずはですね、えーとー7月5日に、ライブハウス『ラ・シガール』で初の、
海外単独公演をしましたー(拍手)。
あのですね、初めての海外単独公演だったから、どんな風になるんだろうって、
思ってたんですよ。
ファンの人の、向こうのファンの人のノリってどういう感じなのかなって、
すごい、日本みたく、あの、コール言ってくれたり、するのかなってすごい、
不安だったところもあったんですけど、
あの℃-uteから愛理が、前に、Buono!っていうユニットで、フランスで公演してまして、
そのときの、ファンのみなさん乗り方とかを、あらかじめ教えてもらってたんですよ。
そしてら愛理は、向こうの人は、あの、コールっていう合いの手っていうんですか(笑)、
「なーっきぃ、おい、なーっきぃ」って言うより、あの一緒に歌ってくれるんですって。
で、あのBuono!の、『初恋サイダー』っていう曲があるんですけど、
愛理がど頭1人でソロなんです。
そこを全力でみなさんが一緒に歌ってくれたって言ってて(笑)。
え、何それ?って、あもう新鮮すぎて、そういう感覚味わいたいなって思って、
ステージに立ってたんですけど、
そしたらほんっとにみなさんが一緒に歌ってくれたんですよ。
あのー、1番印象に残ってるのは、『Kiss me 愛してる』の、
「愛してる~♪」の、1番最後、リーダーが言うところを、
会場のみなさんも一緒に言ってくれて(笑)、うわーって高まりましたね。
これだーっと思って、すっごい楽しかったですけど、
向こうのみなさんは、なんだろうな、私が感じたのは、ライブはじまる前に、
BGMで℃-uteの曲を、館内に流してたんですよ。
で曲だけでも、あのーコールを言ってたりとか、きゃーって言ったりとか(笑)、
すごい盛り上がってて。
いざステージに立ったら、もう会場の熱気?会場の温まり方が、本当に、
もうアンコールぐらいの、熱気で、もう体力奪われるんじゃないかって、心配でしたね。
まあ案の定体力奪われたんですけど(笑)、これはねぇ、あの去年行った夏の、
音霊ライブ?を思い出しました。
熱気、空気が吸えない感じというか。
のど乾いてないけど、水飲まなきゃいけないっていう危機感を感じるというか(笑)。
けどそんくらい本当に熱いライブで、あのー、私たち、あのフランスのみなさんに、
お手紙?書いて、フランス語で、読んだりしたんですけど、
伝わったのかなって思いますけど、伝わってないとしても、
みなさんが、わーって言ってくれて、その温かさがすごく、うれしかったですね。
なんかもう1回、海外で単独ライブしたならば、また行かなきゃなってすごく、思いました。
こんなにも応援してくれてるならば、絶対、会いに行きたいです。
行けるかわかんないですけど。
もう大人にちょこちょこちょこちょこ言っときたいなって、思います。
(笑)。
そしてですね℃-uteは、あのーJAPAN EXPO 2013にも、参加しまして、
あの℃-uteメンバー5人が、まあジャポーネとしてね、浴衣で、登場したんですけど、
あのー、トーク?あのーQ&Aみたいな、ことをしてみたりとか、
あと握手会を、してみたりとか、しましたね。
握手会で、あのちゃんと会話、続くかなって、思ってたんですけど、
みなさん日本語覚えてくれてたんですよ。
びっくりですね。
で、こっちも、握手会だから、あのメルシーって言おうって思ったんです。
あのありがとうって(笑)。
けど、来てくれてるのが、フランスの方だけじゃなくて、アメリカの方とか、
遠いところだとペルーの方とか、韓国とか、台湾とか。
もう本当に世界中の人が集まったので、メルシーだと、
あの、僕、フランス人じゃないっていう方もいたんですよ。
なので、結局日本語のありがとうございましたに戻したんですけど
日本語覚えてくれてたから(笑)。
だけどー、本当にうれしかったですねー。
あの、反応の仕方が、かわいいフレッシュというか、
本当に今まで会いたかったんだよっていうのを、やっぱ、
オーバーで伝えてくれるので、こっちも、素直に直球に?うれしかったです。
(笑)。
絶対また行きたいな、話してるだけで本当に今すぐ会いに行きたいって、思いますねー。
本当に来てくださった方はありがとうございます。
日本からも、何人か、来てくれて、フランスの方、に、あのー、
とコミュニケーションとって、℃-uteのいいところ、教えてきたよっていう、
友達作ったんだっていう、あの日本のファンの人もいて、なんかそういうところでも、
チーム℃-uteの、愛を感じましたね、ありがとうございます。
はい、ということでですねー、まあまだまだ話足りませんけども、
今日の、2曲目をお送りしたいと思います。
えーと7月10日にリリースされました、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルから、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

おかげさまで、武道館2デイズ!
開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

パリでの話が話足りないので、詳しくは、らじこんで、またお話したいと思います。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージをご紹介していきたいと思いまーす。
えーとーこちらは、藤沢市、ラジオネーム、世界はせまい、さんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『パリ公演見に行ってきました』

あ、ありがとうございます。

『ライブそのものについては、なっきぃからいろいろ話があると思うので、
会場のことを少し書きます。
日本とはちょっと違った、趣のあるライブ会場で、バルコニー席のイスもおしゃれだったし、
スタンディングの1階も、傾斜がついていて、後ろでも見やすかったです。
最後の曲「JUMP」で何度もジャンプしたときは、バランスを崩しそうになりましたけど。
ところで、ラジオ日本のサブカル天国に萩原舞ちゃんが最近ゲストで出演したときに、
水が苦手なので、ライブではお茶にしてもらってる、と言ってましたが、
パリでも、ステージ上では茶色の飲み物でしたね。
ところで、なっきぃは水のようですが、みかん味とかリンゴ味とか、レモン味とか、
最近はいろいろありますが、普通の水なんでしょうか。
ちょっと気になりました。
それでは夏に向けて、ハロコンや、海岸のライブハウスでのライブ、期待しています』

ありがとうございまーす。
はぁー、水気になりますか、(笑)。
水は、水です。
(笑)、何味もついてません。
けど、たんまに千聖が、みかん味の水を、飲むことありますね。
プライベートでは、水じゃなくてみかん味のお水なんですよ千聖って。
けどライブのときあれば、飲みますね。
舞ちゃんは絶対お茶ですね。
今までずっと℃-ute、ライブ、ステージ上に水しか置いてなかったんですけど、
舞ちゃんが本当に飲めなくて、もう、乾燥しちゃってやばいってことになったから(笑)、
あの、お茶、置いてもらってますね。
そのライブ会場で、マネージャーさんが「あっ」って気づいてくれて、
お茶を買って、ステージに、置いてくれますねー。
本当に。
あ、でも、たまにね、
ジャスミンティーがあるときはジャスミンティーを置いてくれてるんです。
舞ちゃんジャスミンティー大好きで。
そのときは、テンション上がってますね。
本当にジャスミンティーが好きなんだなって(笑)、笑っちゃいますけど、
好きなんでしょうね。
はい、っていう感じでーす。
続きまして、えーとラジオネーム、ひろ1965さんからです。

『「アダムとイブのジレンマ」「悲しき雨降り」のミュージックビデオ見ましたよー』

ありがとうございます。

『何十回も繰り返し見てます。℃-ute中毒です』

(笑)、ありがとうございます。

『「悲しき雨降り」は、このまま、シャンプーかリンスのCMにできるのでは。
スタイリッシュなミュージックビデオで、「アダムとイブのジレンマ」は、
これぞ℃-uteって感じるミュージックビデオで、すごくいいミュージックビデオですね』

ありがとうございます。

『℃-uteのみなさん進化してる。
岡井さん、歌がまた迫力が出てきましたね。
中島さん、いつも歌うのは苦手とか言ってるけど、普通に上手いし』

いやいや。

『矢島さんのこと美人さんとか言ってるけど、
「悲しき雨降り」では中島さんの方が美人だと思った』

!(息をのむ)あり得ない。

『5人みんな美人ですけど、鈴木さん、安定』

たしかに。

『間違いないって感じで、矢島さんは、ダンスで演技してるって感じるし、
萩原さんはかわいいのに大人っぽい。
℃-uteってどこまで進化するんだろう。
5人みんな進化してるし、推しメンが決まらないので、このまま箱推しでいきます』

ああどうぞどうぞ、よろしくお願いします(笑)。

『個人的には、「アダムとイブのジレンマ」の中の歌詞になってない、
たぶん鈴木さんが言ってる、ん、ぱぱ?的に入ってる擬音がツボで』

『ん、ぱぱ』ってこ、そんなコミカルじゃないから。

『℃-ute、ついにミュージックビデオにも入れたかー。
もはやアイドルっていうより、アーティストですね。
長々とすみません。
ミュージックビデオの感動と感謝を伝えたくてメールしました。
あ、武道館のチケット取れました。
楽しみにしてます。
最高のパフォーマンス願います。
ではでは』

ありがとうございましたー。
いやねぇ、ちょっとね、い、いっぱいツッコミたいところがある。
まずとりあえず、あのー『悲しき雨降り』、本当にシャンプーかリンスのCMに出してほしい。
矢島舞美の、美しさったらありゃしないですよ。
あの白黒のシーンがあるんですよ。
あのちょっとスローモーションになってるシーンがあって、やじが振り返るところ?
髪の毛ばさっとなるんですけど、本当に!なんでこんな美人を、
CMのシャンプーの方は、採用しないのかって、疑問に思いましたもん。
いやー、たまたま聴いてたら本当に見てください『悲しき雨降り』のミュージックビデオ。
ちょっとねー、これは使ってほしいなって思います本当にマジで。
で、えーとね、だからとりあえず矢島さんは美人なんですよ。
で鈴木さんは安定間違いないって感じは本当にわかりますね。
ミュージックビデオの、1人1人のシーンを、私ずっとイスに座って見てたんですけど、
さすがだなーって思いましたね。
次から次へと手の動きと、表情が変わってくのが、さすが安定だなと思いました。
矢島さんダンスで進化してるっていうのは、『悲しき雨降り』ですかね。
あのイントロで、ばさばさ、なんか、動くシーンがあんですけど、
そこはなんか、リーダーの身体能力が、出てるなって思いましたねー。
で舞ちゃんね、かわいいのに大人っぽい、これねぇ、すごく感じる。
舞って、顔がかわいいじゃないですか。
で声もかわいいのにどっか色っぽいし、表情も、どっかセクシーですよね。
なんか、艶感があるというか。
あのー、舞にしか出せない、表現力は、うらやましいなって、思います。
あと舞ちゃん基本寝っ転がってる顔が好きで、
『世界一HAPPYな女の子』のときも思ったんですけど、
今回の『アダムとイブのジレンマ』も、寝っ転がってる、
顔かわいいなってすごい思いましたね。
まだ見てない方はぜひ『アダムとイブのジレンマ』のミュージックビデオも、
チェックしてみてくださーい。
あ、これで終わりじゃなかった。
あと愛理の、「ん、ぱぱ」っていう、ボイスは、「あぁ」とかそういうやつですよね。
「ん、あぁ、わぁ」って言ってますあれきっと(笑)。
ちゃんとよーく聴いてくださいね。
あのーセクシーな感じで、出してますんで、『アダムとイブのジレンマ』、はい。
そんなところもチェックしながらミュージックビデオ見てみてください。
はいーということで、みなさんからのメッセージ、まだまだ送ってくださいね。
そして、先週の放送で急遽募集しました、
℃-uteのニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のシングル、
全6パターンのジャケットで、
あなたが1番好きなバージョン教えてくださいという企画ですが、
今月、31日到着分まで応募お待ちしております。
このキュートな時間の中で、順位の発表をしようと思いますので、
あなたのお気に入りを教えてください。
すべてのメッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間でーす。
寝落ちしないでくださーい。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週もエンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
リリースされました。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
絶賛発売中でーす。
6パターンもあるのでね、すべてチェックしていただけると、
本当に心の底からうれしいでーす。
続きまして、team℃-uteみんなで盛り上がりたいライブです。
真夏のお楽しみ、『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす。
ほんっとに楽しみです。
ただ、あの、さっきも言いましたけど、パリ、公演のときに、
あの音霊の記憶がよみがえってきて、もっと音霊の方が、しんどかったんですよ体力的に。
だから、今から(笑)、ちょっと体力作りしなきゃなって、焦っております。
はい、そして、こちらも、楽しみにしててください。
『お台場合衆国2013 めざましライブ』、8月の9日金曜日に開催されます。
初のめざましライブなので、気合い入れていきたいと思いまーす。
そして、追加公演も決まりました、
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』、
9月9日・10日、℃-uteの日、2デイズでーす。
そして、音霊や武道館の前には毎年恒例、夏のハロコンが、あります。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
7月の27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、
全国7会場22公演たくさん回りますのでー、
ぜひとも、1回は遊びに来てほしいなって思います。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいー、今日のらじこんではパリの、プライベート的なお話をしますのでぜひぜひ
聴いてみてください。
ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
絶対、聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ……この、これで。
でれーん。
(笑)。
はい、ちょっとなん、はいわかりました。
浮かれてるみたいじゃないですか。
はい、いきますね。
今週は、神奈川県、川崎市、ラジオネームうごまんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
おフランス帰りの、マドモワゼルなっきぃだよー。
(笑)。
オープニング

さあ、私、フランスから帰ってきました。
はーい。
前回の、あのー放送のときに、まだ実際に7月に入ってなくて、
言い忘れてしまったことがあったんですけど(笑)、
なんと、この番組、5周年を、7月で迎えましたー。
いぇーい(拍手)。
ありがとうございまーす。
そうなんですよ当時まだ私、16歳のときに、はじまった、番組なんですね、この、
『矢島舞美の I My Me まいみ~』は。
はいなので、早かったーなーここまで。
5年ってあっという間ですね。
でも、やっぱり、いろいろこう、番組の内容も変わったりとかその、
コーナーが変わったりとかもあったし、
最初はあの、毎回ゲストの方を呼んで、ゲストっていってもあの、
プロモーターの方を呼んで、お話を聞くっていう。
16歳の私が、すごい大人の方に話をこう聞かなきゃいけないので、
すっごく緊張して、もう毎回ちょっとあの、スタジオまでの道の足がこう、
重たくって(笑)。
はーい。
うわー今日もだ、緊張するなぁみたいな感じで、
通っていたなぁっていうのを思い出しますね。
はーい。
いやーもう5年もこうやって続けられてすごくうれしいですが、
今後もたくさんこう、ね、6年7年と続けていけるように頑張りますので、
みなさん、引き続き、応援よろしくお願いします。


最初のお便りコーナー

『7月のテーマ、「夢に向かって!」ですが、
僕の小学生の頃の夢は、サッカー選手になる、でした。
1993年5月15日、Jリーグが開幕して、当時7歳だった僕は、テレビで見た、
ヴェルディ川崎のサッカーに魅了され、サッカーが大好きになりました。
学校でも休み時間になれば、即サッカーって感じで、本当にサッカーバカの子供でした。
あれから20年、27歳になった今、その夢は残念ながら叶ってはいませんが、
今は、アルビレックス新潟のサポーターとしてチームを応援する側になっています。
20年前、まさか新潟に、Jリーグのチームができるなんて、思ってもいなかったんですけどね。
20年経った今、新潟で大好きなサッカーに関われていることを幸せに思います。
そんな僕の今の夢は2つあります。
1つ目は、サポーターとして、アルビのJ1優勝。
2つ目は、チーム℃-uteの一員として、℃-uteみんなの夢が実現していくことです。
欲張りかもしれないですけど、どちらも叶えたい大切な夢です』

ありがとうございまーす。
男の子って、こういうスポーツとか、学校にもいましたもん本当に、あの、
休み時間なると、「みんなサッカーしようぜ」みたいな感じで、
いつも男子たちがこう、校庭の外で、サッカーしてましたねぇ。
こう、暇さえあればサッカーみたいな。
終わった後も「今日サッカーやるだろ?」みたいな感じの話とかしてて(笑)、
うわーすごいなーと思ってたんですけど、
こうなんかスポーツを、する、男性の方はいいですよねでも。
体を動かすのは、いいことだと思います。
でもすごいですねたしかにそこで、7歳のときに見た、
そこがきっかけで好きになって今その住んでるところに、Jリーグのチームが、あるなんて。
私たちも新潟に、あの行ったときに、駅んところになんか、
グッズみたいなの売ってるお店ありますもんね。
見ました見ました。
はーい。
私も実際なんか、サッカーの試合を、そういうスタジアムで見たことってないんですけど、
1回見てみたいですね。
テレビで見ても、結構ハマって見ちゃうんですよ。
スポーツとかは。
こうなので、実際にこう試合を見てみたいなって思いますね。
はい。
私もあの、そんな、左サイドハーフさん(投稿者)の2つ目の夢が叶えられるように、
私たち℃-uteも頑張りますので、ありがとうございます。

『今月のテーマは「夢に向かって!」だそうですね。
私は今、高校3年生で、そろそろ進学先を明確にしなければいけない時期になりました。
私、将来映画関係の仕事に就きたいと思っていて、
東京にある映画関係の学校に進学してみたいなぁと考えています。
でも東京での一人暮らしや、ちゃんと就職できるのかなど、不安要素がたくさんあって、
地元にある学校と悩んでいます。
東京に暮らせば、℃-uteのイベントに参加できるし、
映画関係の仕事に就ければ、いつか舞美さんと一緒に仕事ができるかも、
など楽しいこともたくさんありそうです。
やっぱりやりたいことがあるなら、やった方がいいですよね。
でもどうしても、あと一歩が踏み出せません。
舞美さんならどうしますか?
武道館には、行くことはできませんけど、応援しています、頑張ってください』

ありがとうございます。
いやー、でも私は、その夢があるなら東京に、進学した方がいいかなって思いますね。
わからないですけどね。
こんな私がこんな、言える立場じゃないですけど(笑)、
でも、まあ不安かもしれないですけど一人暮らしとか、実際に、やると、
本当にいろんなことが身に着くらしいんですよ。
私もやってないから全然身に着かないままなんですけど(笑)、
ちゃんと料理ができるようになったり、家事とかもちゃんとできるようになったり、
こう例えば、将来困らないと思います。
(笑)。
そうですね、なんといっても、その夢を実現してほしいので、
なんていうんだろう、ちょっときついかもしれないけどあえてそのきつい方の道を、
選んでほしいなって、思います。
でも、応援してるんで、いつかそうですね、映画とかでも、一緒にできたらすごいですね。
夢の競演。
はーい。
叶えてほしいと思いますので、はーい、お願いします。
頑張ってください。
そして『武道館に行くことはできませんけど、応援しています』という言葉も、
すごくうれしいです。
そうなんですよね、武道館きっと来れない方もたくさんいると思うんですけど、
でもあの、本当に応援してくれてるんだっていうのを、見えなくても感じながら、
ステージに立ちたいと思います。
ありがとうございます。

『今月のラジオテーマは、「夢に向かって!」ということですが、
僕には今、夢がありません。
夢や自分のやりたいこと、興味のあることを探すため、
一人暮らしをして大学に通っているのですが、実家で荷造りをしているとき、
たまたま幼稚園の頃のクラス文集みたいなものが出てきて、
そこに、”夢はウルトラマンです”って書いてあって、
小さい頃の自分はこんなにおっきな夢を持っていたんだと感心しました。
いつか、ウルトラマンよりも、もっと大きな夢を見つけて叶えてやりたいと思います。
お互い頑張りましょう』

かわいらしい夢ですねウルトラマン。
いや男の子はみんな憧れる、じゃないでしょうか。
でも、えっと、共演者の方かなぁ。
仮面ライダーに、なりたいみたいな夢が、あって、で実際に、
仮面ライダーの、役?のオーディション、で仮面ライダーになれて、
そういう風に夢を叶えた人もいるので(笑)、すごいなって。
あっ、仮面ライダーになりたいって言ってたら、もうなんか、
実際例えば私たちがセーラームーンになりたいってちっちゃい頃言ったとしたら、
まあ無理だろうなって思っちゃうんですけど、
実際にその、叶えられる、こともあるんだなと思ってちょっと、
はいびっくりしたので、今からでも(笑)、間に合うかもしれませんよ?
はーい。
仮面ライダーじゃなくてウルトラマンか、ウルトラマン。
ね、なっちゃったりとかしてね。
はーい。
いやでも、本当に、いろいろとこの先、まだまだいろんなことがあると思うので、
そういうところでいろんな刺激を受けて、こういうのやりたいなって思うことがあったら、
はい見つけて、何か大きな夢、叶えてほしいなと思います。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:ダジャレ10連発。

(演技)

アルミ缶の上にアルミ缶。
布団が吹っ飛んだ!
このペンでぺんぺん叩かないで。
今何個3つ、えー、まあ、マスカット柄のまぁ、まーすか、待って(笑)、
マスカットだ、マスカットを食べながら、まあスカート履いてるわねあなた。
はいあと、うーんと、狼がトイレに行った、おお紙がなーい。
えー、えーとひいばあちゃんが、川に落ちた、ひぃーばっちゃーん。
で、えーと、坊ちゃんも川に落ちた、ぼっちゃーん。
あと、えーとあと、3つ?あと3つ、えーとー……。
えーなんだろうなぁ、うーんと、うーんと、このハエはえー。
えーあと何?(笑)
えー、カエルが帰る。
車で、くる……、車の中でくるまる。
あー、終わったー。

(演技後)

あ~あ~あ~。
疲れた焦りますねぇ。
いけるもんですねぇ意外と。
いやでもちっちゃい頃ダジャレとかよくやってたんですよ。
はーい。
でもなんか思い出すの大変でした10個。
はーい。
いやいやいやー、これ愛理はすごいですね。
なんか頭の、回転がよくなるらしいんですよダジャレをやると。
私もちょっと頑張りたいと思います。


中間のお便りコーナー

『「悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ」のカップリング曲の、
「あったかい腕で包んで」聴きました。
ボサノヴァのリズムに乗せた甘い歌声で、聴いていてとても心地がよい曲だなぁと感じました。
今までにない曲調で、また新しい℃-uteを見ることができる1曲ですね。
そこで質問です。
表現力が広がり、次もまたどんな曲が聴けるのか楽しみな℃-uteですが、
今後、こんな曲に挑戦してみたいというのはありますか?』

ありがとうございます。
はいこのラジオでもかけさせてもらったんですけど、まあ今回ボサノヴァ、
℃-uteで初めてで、はいなんかだからすごい新鮮だったし、
はい本当に、新しいチャレンジになったんですけど、
そうですね今後、挑戦してみたいのは、ちょっと思ってるのは、
℃-uteメンバーが1人ずつ、曲を作ってみたい。
できんのかなそんなの(笑)。
なんか絶対できないと思うんですけど(笑)、あのこう、
例えばメンバーの、特に岡井千聖ちゃんなんですけど、
よく、ポエムを書くんですよ。
ポエムっていうか詞を書くんですよノートに。
でその詞とかを、メンバーの前で、
あの、「新しいの作った」とか言って読んでくれるんですけど、
なんかそういうのもすごい、面白いなと思って。
なんかこう、自分が思ってること、でもいいしまあ、なんだろうな、
自分が思ってなくてもこう人から、の、とか体験談とかでもいいんですけど、
こうなんかそういうのを、詞に書いて、曲、
でもどういう風にそういうの曲作りしてんのかとか全然わかんないので、
なんか難しそうだなと思うんですけど、ちょっとやってみたいですね。
いつかは。
はーい。
いやーできるかな?
できたらいいですね。
ありがとうございます。


音声ブログ

先日、℃-uteは、初の海外公演を終えてきました。
℃-uteの初の海外公演は、私が一度でいいから行ってみたい、
とずーっと思っていた、フランスのパリで行われました。
もう本当に夢のようでした。
日本以外でも、世界には私たちを応援してくれている人がたくさんいるということを、
ファンレターや、YouTubeに上げられた動画だったりで知ってはいたんですが、
実際に海外から応援してくださっている方たちにお会いしたときは、
『やっと会いに来られた』といううれしさと、
『この方たちに支えられてきたんだ』という感動で、胸がいっぱいになりました。
もちろん私たちを支えてくださっているのは、そこにいた方たちだけではないけれど、
11年間続けてきてよかった!と思った瞬間でした。
海外のファンの方たちも、
『もしかしたら一生会えないかもしれない』という不安があったのかもしれないですが、
大号泣してくださっている方がたくさんいて、その姿に、
『あーもしどこか途中で夢を諦めていたら、今日の出会いはなかったんだよなぁ。
こんなにも応援してくれているのに、会えないまま終わっていたかもしれないんだ』
そう思いました。
そして、まだまだ会いに行けていない世界のチーム℃-uteに、
会いに行けるよう頑張りたいとも思いました。
℃-ute、まだまだ突っ走ります。


最後のお便りコーナー

『ちょうど今、パリからアメリカに帰りました』

お、アメリカに住んでいる方ですね。

『もちろん、℃-uteの初の海外のイベントに参加するために、パリまで行ってきました。
本当に本当に楽しかったです』

ありがとうございます。

『ライブも握手会も、全部最高に楽しかったです。
実はパリに集まったチーム℃-uteのみなさんは、ライブが楽しみすぎて、
すごく早くから並びました。
でも、待つ甲斐がありました。
ものすごい熱いライブでした。
人生初めてあんなに盛り上がりました。
アンコールのときに、思いっきりタオルを回して、思いっきり℃-uteと歌って、
思いっきり汗かきました。
あのライブは、一生忘れることができません。
そして握手会、舞美ちゃんとようやく会えました。
舞美ちゃんのファンになってから、ずーっと会いたかったけれど、
会えなかったので、ようやく会えて本当に夢みたいでした。
パリでのすべての出来事が夢のようでした。
℃-uteの初の海外公演に参加できてよかったです。
℃-uteもスタッフさんも、パリで集まったチーム℃-uteのみなさんも、
本当にありがとうございます。
みなさんと過ごした時間は私の大切な思い出になりました。
最後に、いつか舞美ちゃんと℃-uteに、私の国、大好きなアメリカにも来てほしいです。
もちろん日本へ行くように、私も頑張ります。
改めてありがとうございます。
I love maimi, and I love ℃-ute.』

ありがとうございまーす。
あらーすごい、でも本当今、日本語上手なんですけど、あのー、
そのパリに行ったときに、実際にすごい、あのいろんな国から、本当に集まってくれていて、
一番遠くて、ペルー?から来てくださった方もいて、
えーあとこう、『南アメリカにも来てください』みたいなこう、
ボードを持ってる方がいたりとか、いや本当に、なんだろうもう、
なんていうんですか、ステージから見る客席が、本当にワールドワイドな感じで、
すごい新鮮だったんですけど、その初の海外公演っていうことがあって、
いろんな国から、
遠いのに飛行機とか乗って来てくれてる方がいっぱいいるんだと思ってすごい、
それもうれしかったんですけど、みんなとにかく、日本語が、上手なんですよ。
やっぱり、なんだろう私たちも実際、こう、不安があって、ちゃんと伝わるかなとか、
こうMCとかでなんかしゃべってもわからなくて、
なんかすごい戸惑わせてしまうんじゃないかとかすごい思ってたんですけど、
しゃべったことに対して、ちゃんと笑ってくれたり拍手してくれたりして、
あ理解してくれてるんだと思って、結構そういうなんだろう、
向こうのスタッフさんとかの話を聞いてたら、みんなこう、
やっぱ℃-uteが好きで、その日本語とかをすごい勉強してくれてたりとか、
するらしいんですよ。
だから、あとその、℃-uteの曲のセリフがあるところとかも、本当、
なんか独学とかですごい学んで、こう一緒に言えるようになってくれたりとかしてて、
なんかすごいうれしい、愛を感じましたね。
だからきっとこのジェレットさん(投稿者)も、一生懸命こう、日本語とかも、
覚えてくださったんだなと思うと本当にうれしいです。
あのパリまで来ていただいてありがたいですが私たちも、
アメリカまで行けるように、はーい、頑張りますね本当に。
ありがとうございます。
いつか、実現させますね。
はい、ありがとうございます。
あ、そうですね私たちもでもご飯、は、毎回こう、
スタッフさんにおすすめのお店とかに連れてってもらって、
あの、なんだろう、貝、何の貝なのかわかんなかったんですけど(笑)、
いろんな種類の貝が、おっきい巻き貝みたいなのとか、ちっちゃいのとかもあったし、
そういう魚介類が出てくるレストラン?で、こう、食べたりとか、
あーあとエスカルゴも食べましたね。
おいしかったです、はーい。
あとは、有名どころは結構行きました。
エッフェル塔と、凱旋門と、あとルーブル美術館と、セーヌ川も、船に乗って渡ったし、
あと、あれ、自由の女神も、見ました。
はい。
あとモナリザも見たし(笑)、はい、しかも、自分個人的にすごい感動したのは、
あのジャンヌダルクの銅像見て感動しました。
ジャンヌダルクかっこよかった、銅像だけど。
はーい。
ですねー。
いやーいろいろ、楽しかったですよ。
なんかもう本当に、街、全部が、あのディズニーランドって、パリっぽいじゃないですか、
街中が。
あれパリなのかわかんないけど、海外チックじゃないですか。
ずっとあのディズニーランドの中歩いてるような気分になって、本当夢の国みたいな、
どこ歩いてもおしゃれなんですよ。
だからもう写真撮りすぎちゃって、充電切れるのが早かったですね。
はーい。
いやー素敵でしたねーあれは。
また行きたいです。
ありがとうございます。

『まずは、9月10日℃-uteの日の、日本武道館ライブのチケット完売おめでとうございます』

ありがとうございます。

『ファンクラブ先行申し込みで、いっぱいで、一般発売でも即完売だったみたいですね。
チーム℃-uteがこの日に、日本中から集まるんだろうなと思うと、
今からわくわくが止まりません。
さて、武道館でやってほしいことを、無理そうなことでもいいから、
意見を聞かせてほしいと言ってましたよね。
そこで僕がやってほしいことをひとつ。
それは、生演奏でのパフォーマンス。
もちろんライブすべては無理かもしれませんが、一部でもいいからやってほしいです。
やはり武道館というステージですし、℃-uteのスキルなら問題ないと思います。
ではでは、武道館に向けて、チーム℃-ute一丸となってさらに盛り上げていきたいですね』

ありがとうございます。
いや、実は私これ、私もそう思って、だいぶ前に言いました。
「生演奏でライブとかできるんですか?」みたいなこと聞いたら、
℃-uteの曲を、その生演奏?ドラムとかギターとかそういうのでやる、
「全部はちょっと難しいなぁ」みたいな感じで言ってて、
「じゃあそのコーナーみたいなのを作るとかはどうですか」みたいな、
「ここのくくりだけは、生演奏でやるみたいな」って言ったら
「おお、ちょっと考えてみよっか」みたいな感じになったので、
実現したらいいですねー。
同じようなことを思ってくれていることがまたうれしいですね。
ちょっと私たちも、そういうライブやってみたいんですよ。
なんかイベントとかではやったことあるんですけど、
℃-uteのライブでは基本的にそういうのあんまり少ないので、やりたいです。
なんか実際にこう、鈴木愛理ちゃんがBuono!っていう、生バンドで、
こう活動する、こうユニットに入っているんですけど、
生バンドはすごいよって言ってて、
実際になんだろうその自分のそのテンションと、その歌ってるときの気持ちと、
そのみんな生演奏だからそういうのに合わせてくれて、
本当にガーッて気持ちが高ぶるらしいんですけど、
なんかそういうの聞いてると、うわーすごい楽しそうだなって思うので、
ぜひやってみたいですね℃-uteでも。
いやー実現すればいいですね。
はいそしてその、そうなんですよ9月10日の、チケットの完売も、
本当にありがとうございます。
もう不安だった分本当にうれしくて、
ファンクラブの先行の受付が先に開始されたんですけど、
毎日毎日スタッフさんに、今日どれぐらい集まりましたか?みたいな、
どれぐらい増えましたか?みたいなしつこいように聞いていて、
はーい、で、今日どれぐらい伸びたよっていうのを情報でもらってたんですけど、
もうあの、ファンクラブ先行の段階で、1万人を超えたっていうのを聞いて、
やったーみたいに思って、
で、その後あの、一般の、発売もはじまったんですけども、
もう、1分もかかんないで、即完売だったみたいで。
いやこんなことってあるんだなって思って、すごい自分でもびっくりしましたけど、
みなさんの応援のおかげで本当に、追加公演も決定したので、
なんかみんなで、勝ち取った、2日間って思うと、すごいうれしいです。
だから、ぜひ、1人でも多くの方に、来てほしいなって、思います。
ありがとうございます。
頑張ります!


エンディング

いやーなんかこうフランスから帰ってきて、
また、日本での生活も、こう、に戻ったんですけど、
やっぱなんかこう、安心しました、ここに来て。
なんかいろいろと、こうみなさんの夢の話も聞けたし、そのフランスでの話も、聞けて、
なんかこうすごい久しぶりな感じがしたんですよ今日、収録が。
あれいつぶりだー?みたいな感じの気分になったんですけど、
あっこれこれ、みたいな感じの気分に、なりましたね。
はい、そしてまああの、ラジオ5周年?を迎えるこの7月は、すごく、
うれしいこととかもたくさんあって、パリ公演があったりとか。
なんかすごい充実してるなっていうのをすごく感じるんですけど、
えーこれからも、もっともっとこう、充実して、
お仕事していけるように頑張っていきたいなって、思います。
いやっ、聞いてください、あの(笑)、あ、でも言ったっけなぁ。
あの、なんかどこで何を話したのか自分でも忘れちゃうんですけど、
あの久能山東照宮で、初詣、絵馬に、充実したお仕事ができますようにって書いたんですよ。
なんか充実してるなって思うんですよね。
あれ言いましたっけこの話ってしましたっけここで。
あ、したか(笑)
はーいなんかすごい、なんか改めて充実してるなって、思います。
これはまた、お礼参り行かなきゃいけないなって、思ってます。
はーい。
(前番組からのパス:鈴木香音 ※キュートな時間の番組予告のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
80回目のキュートな時間、はじまりましたよー(拍手)。
いやー、あと20回ですよ?100回まで、すごくないですか?
いやー80回も、
おやすみなっきぃとかやってる割には慣れないなってしみじみ感じております(笑)。
そしてね、実はですね、まだパシフィコ横浜公演終わってないんですよ。
フランスから、中島、いや、℃-uteが帰ってきてなくてですねー。
今の中島はまだ、6月です。
6月気分なんです。
なので、パシフィコ横浜の、ファイナル公演と、フランスのお話は、
来週、お楽しみにしててください。
来週たーっぷり、話します。
それこそ話したいことたくさんありすぎて、盛りだくさんになると思いますので、
来週も聴いててください。
それではですね、今週も、頼りになるあの人が、スタンバイしてくれてますので、
さっそくはじめたいと思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、先週に引き続き、ゲストはこの方です。
どうぞっ。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「みなさんこんばんは。
   夏に、冷やしそうめんが食べたくなる、℃-uteの矢島舞美でーす。
   よろしくお願いしまーす」
中島「食べてるわ」
矢島「大好き」
中島「冷やしそうめん」
矢島「大好きです」
中島「麺類、冷やし中華とかも」
矢島「冷やし中華大好き。
   冷やしラーメンまでよく食べる」
中島「ね」
矢島「ちょーおいしいよ」
中島「(笑)」
矢島「ねぇ、食べたくなるー」
中島「満面の笑みで言われましたけど」
矢島「はーい」
中島「まあ今週もよろしくお願いします」
矢島「お願いします。
   ちょっとさっきのね、ちょっと前振り?」
中島「うん」
矢島「『頼りになる』らへんを(笑)、ちょっとなんか、
   ちょっと違うなって首をかしげたところ気になったけどまあいいや」
中島「(笑)」
矢島「いこっ」
中島「気にしないで」
矢島「(笑)」
中島「ほら、うん、気にしないでいこ」
矢島「うん」
中島「よろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ではですね、ここで、ベリキューナンバー1の女子力に選ばれました」
矢島「はーい」
中島「私から見てー」
矢島「うん」
中島「最近のリーダーは女子力アップしてますか?っていう、質問が、来てますね。
   あのね、リーダーはね」
矢島「うん」
中島「リーダーも意外と女子力高いなと思うよ」
矢島「本当に?」
中島「まず、いい匂いがするの、リーダーって。
   あのー」
矢島「本当に?」
中島「ナチュラルに」
矢島「あー本当に?」
中島「たぶん柔軟剤の匂いだと思うんですけど」
矢島「えっ知らないそれー、知らなーい」
中島「ナチュラルにいい匂いがすんのは、特権だと思いますよ」
矢島「どんな匂いなの私の匂いって」
中島「あのね、フローラルな感じの匂い」
矢島「お花って感じ?」
中島「そうそうそう」
矢島「何それ。
   私ちっちゃい頃、あ、てか、小学生かな中学生ぐらいのときに」
中島「うん」
矢島「赤ちゃんの匂いがするって言われたことある」
中島「おあぁ~」
矢島「それのとは違う?」
中島「赤ちゃんの匂いじゃないな」
矢島「あじゃあちょっと変わったのかな歳を重ねて体質が」
中島「うーん、どうだろう。
   ナチュラルないい匂いがするし」
矢島「うん」
中島「最近さほら、ヘアアレンジとかもさ」
矢島「あー」
中島「いろいろやってる」
矢島「ワンパターンだけど(笑)」
中島「(笑)。
   ねじりとかね」
矢島「昔全然やらなかったからな」
中島「そう」
矢島「うん」
中島「やってるなって思いますし」
矢島「おー」
中島「あとハンドクリームとかもちゃんと塗ってるのは偉いなと思うよ」
矢島「ハンドクリームだい、大切なのあれ」
中島「ね」
矢島「乾燥しちゃうから」
中島「偉い。
   だし、いい匂いするじゃんリーダーのハンドクリーム」
矢島「そう出会ったんですよある日!」
中島「ね」
矢島「ある日お買い物してたの母と」
中島「うん」
矢島「で、なんか、なんだろ移動式のさ」
中島「うん」
矢島「お店?で」
中島「ほう」
矢島「ちょうどハンドクリームとか売ってて」
中島「うん」
矢島「で、なんかこう、なんか新しいのが出ましたみたいな感じで
   匂いを嗅がせてくれたんだけど、母がすっごい気に入っちゃって」
中島「ほうほう」
矢島「買おう買おうみたいになって」
中島「(笑)」
矢島「買ったのが、きっかけで」
中島「うん」
矢島「でもメンバーの愛理とかも好きって言って」
中島「うん」
矢島「なんか同じの買ってくれたりとか、結構ねぇ、好きって言ってくれる人多いんだよね」
中島「うん、いい匂い」
矢島「ね」
中島「たしかねぇ、売ってんの見たよ」
矢島「見た?」
中島「うん」
矢島「そう最近いろんなとこ出て、私の友達も、で親友の子も、使ってる」
中島「そうなんだ」
矢島「はい」
中島「どこのやつかわかる?」
矢島「『AUX PARADIS(オゥパラディ)』っていう、のの、ふ、ふろー、フルールの匂い」
中島「フルールね」
矢島「そう」
中島「そっか」
矢島「フルール、フローラルじゃないよ」
中島「(笑)」
矢島「はい」
中島「フルールの匂いめちゃくちゃいい」
矢島「ねー、いいんですよー」
中島「でもリーダーの匂いって感じ、もう、インプット的には」
矢島「本当に?あらー」
(トントン)
矢島「うれしいわ」
中島「トントンやっちゃいましたごめんなさい私が今トントンしちゃいました(笑)」
矢島「お客様が来たかな」
中島「(笑)、来てないねリーダーがご登場だからね」
矢島「はーい」
中島「そしてね」
矢島「うん」
中島「まあ、パシフィコ横浜公演まだ、終わってないですけど今の私たちは」
矢島「終わってないです、はい」
中島「トレジャーボックスツアーでさ、いろんなところに行ったじゃないですか」
矢島「行きましたねー」
中島「で、ツアーってやっぱり、その土地その土地のおいしい食べ物を食べれるじゃん?」
矢島「はーい」
中島「何が一番おいしかった?」
矢島「もつ鍋!」
中島「もつ鍋ね」
矢島「もつ鍋もう元々好きだから」
中島「うん」
矢島「ずっと楽しみにしてたの」
中島「うんうん」
矢島「もつ鍋はやっぱおいしい本場の、博多で」
中島「おいしかった。
   なんか今まで食べたスープとちがかったよねちょこっと」
矢島「ニンニク、っぽいものが入ってなかったって言ってたよね」
中島「うん」
矢島「入ってないんですよこれはっつって」
中島「なんかあっさりしてたけど」
矢島「うん」
中島「ちょっとピリ辛でみたいな」
矢島「ね、いやおいしかった」
中島「おいしかった。
   私もね」
矢島「うん」
中島「福岡なんだけど、むっちゃん万十が」
矢島「あっむっちゃん万十」
中島「めっちゃおいしかったー!」
矢島「むっちゃん万十ね。
   マヨネーズと、玉子とハムと、入ってて」
中島「うん、そう」
矢島「なんだあれ、鯛焼きの生地だよね」
中島「そう」
矢島「に、中が」
中島「そう、たい焼きって、鯛の形してるから鯛焼きじゃないですか」
矢島「うん」
中島「むっちゃん万十はムツゴロウの形してるからむっちゃん万十っていうんですって」
矢島「そう、むっちゃん。
   そう私最初にさ」
中島「うん」
矢島「あのー元々それは、『この街』っていう℃-uteの、『この街』の間奏部分を、
   ファンの人に考えてもらうっていう」
中島「うん」
矢島「セリフに、そこに、えーとー、むっちゃん万十って入ってて」
中島「うん」
矢島「これなんですか?ってむっちゃん万十、って聞いたら」
中島「うん」
矢島「あのここは、ムツゴロウの形をした鯛焼きが、有名でみたいな。
   ムツゴロウさんって博多出身なんだって(笑)」
中島「(笑)、そっち?(笑)」
矢島「うちムツゴロウさんの顔が、こう、ね、
   あのー鯛焼きみたいになってるんだと思ったのずっと」
中島「(笑)、うん」
矢島「来たら、ムツゴロウ、じゃなかったね」
中島「違う方のムツゴロウだったね」
矢島「違う方だった。あ、こっちかと思って」
中島「(笑)」
矢島「そうそうそう」
中島「むっちゃん万十おいしかった。
   あの、いろんな味あるんだって、普通にカスタードとかもあるって」
矢島「ね」
中島「いやーまた食べたいですねむっちゃん万十」
矢島「私マヨラーだからさ、たまらないよね」
中島「福岡に行った際にはぜひとも食べてほしいむっちゃん万十」
矢島「ねぇ」
中島「超おすすめです」
矢島「おいしいのいっぱいあったな」
中島「うん」
矢島「うん」
中島「それではですねここで今週の1曲目にいきたいと思います。
   この曲は、どんな曲ですかねリーダー、先週も言ってくれましたけども」
矢島「この曲はねぇもうねぇ、せつない、ね?」
中島「せつない」
矢島「恋心、ですね」
中島「私ね、1個、ピックアップしたい歌詞があって」
矢島「うん」
中島「『バイト先一緒がいい、君はそう言ってたね、なんで変えたんだろう』
   っていう歌詞があるんですけど、めっちゃせつなくない?」
矢島「めっちゃ、せつないね」
中島「うん」
矢島「せつないよねぇ」
中島「なんかリアルな、せつなさっていうか」
矢島「もう、あの、最初の、出だしから、ちょっと2人の、絵が、想像できるの、男女の」
中島「うん」
矢島「あ今からこうこの、ドキドキ感までなんか伝わってくるような歌なので」
中島「うんうん」
矢島「ぜひ注目してくださいそのへん」
中島「はい、よろしくお願いします。
   それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   先週に引き続き、ゲストの℃-uteのリーダー、矢島舞美ちゃんと一緒に、
   お送りしてますー」
矢島「はい」
中島「よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす。
   やじの名前噛まないでね」
中島「(笑)。
   矢島舞美」
矢島「言いづらいでしょ?」
中島「ちゃん、うん」
矢島「言いづらいよね」
中島「うん、言いにくい」
矢島「でも、私言い慣れたけど、『ま』が2回続くからたぶん」
中島「そうだね」
矢島「矢島舞美たぶん」
中島「本当に、言いづらかったです」
矢島「あのー」
中島「(笑)」
矢島「先週と今週の2回噛まれました」
中島「はーい」
矢島「ね」
中島「たぶんオンエアはねきれいになってるからそこはツッコまなくていい」
矢島「きれいになってる、不思議な力でね」
中島「(笑)」
矢島「(笑)」
中島「ありがたいですね」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、こんな、緊急企画をやっちゃいたいと思いますよ」
矢島「何々?」
中島「先週リリースしました、℃-ute、22枚目のニューシングル」
矢島「はい」
中島「『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、こちらのシングルはですね」
矢島「はい」
中島「全部で6パターンあるんですよ」
矢島「はい」
中島「その、6パターンあるジャケ写の中で、1番何が好きっていうのを」
矢島「お」
中島「聞きたくて」
矢島「ジャケ写?」
中島「そう」
矢島「あぁ~……ジャケ写ねぇ」
中島「はい」
矢島「どれー?6パターンでも全部違うね」
中島「うん」
矢島「おしゃれな感じになってるよね」
中島「そうですね、初回生産限定盤Aは雨に濡れてて」
矢島「うん」
中島「Bがなんか壁に挟まってる感じだよね」
矢島「そうねピンクと黒みたいな感じ……あBね」
中島「B」
矢島「そうね」
中島「でCがピンクと黒の、ライトアップされてて」
矢島「うん」
中島「Dが、リンゴみんなでひとつ持ってますね」
矢島「持ってます」
中島「で通常盤A、が、シンプルな感じ。
   これモデル風に撮ったやつじゃない?」
矢島「黄色、そうかな?」
中島「うん。
   で通常盤Bは、あのロゴと体が一体になってる感じですけど」
矢島「ねぇ」
中島「これは、合成でございます」
矢島「合成です」
中島「最新、の」
矢島「いやーどれかしらー、どれー?なっきぃ」
中島「私は」
矢島「うん」
中島「通常盤Aが好きなの、このシンプルな感じが」
矢島「へぇ~」
中島「なんかさぁ、そう、モデルっぽく撮ってって、なってたじゃん」
矢島「うんうん」
中島「で光もちょっとほわんほわんしてて」
矢島「うん」
中島「このシンプルさがいいなって思う」
矢島「あのねぇ、マネージャーさん?」
中島「うん」
矢島「私たちのマネージャーさんも」
中島「うん」
矢島「これがいいって言ってたし」
中島「あっ」
矢島「その、そのときに一緒にいたスタッフさん?」
中島「うん」
矢島「もこれがいいって言う人がいた」
中島「本当?」
矢島「うん」
中島「やっぱ意見は一緒だなー」
矢島「私は、でも、通常盤Bか、初回生産限定盤Bで迷う」
中島「BB?」
矢島「このちょっとなんだろう、おしゃれな感じ?」
中島「はぁ~、このさ、初回生産限定盤Bの方みんなで横一列に並んでるんですけど」
矢島「うん」
中島「これも別々でみんな撮ったんだよね」
矢島「ね、なんか、すっごいほっそい壁みたいなところに挟まって」
中島「本当細かったよね!」
矢島「めっちゃ細かった。もうあの、振り向けないあの、動けない。
   右とか左だと向けないもう、入ったときの形のまま」
中島「そうそう!」
矢島「ポーズとらなきゃいけない感じ」
中島「肩幅ぎりぎりみたいな」
矢島「うん、狭かったここ」
中島「すごいね、ここでポーズ撮んのは結構難易度高かったですねー」
矢島「ねぇー。
   でもなんかちょっと面白いなぁと思って」
中島「そうだね」
矢島「あとこの『アダムとイブのジレンマ』ってあの、通常盤B?」
中島「うんうん」
矢島「は、ロゴにさこう、手が絡まってたり」
中島「はいはい」
矢島「こう、足が、なんだ、こう引っかかってたりとか」
中島「うんうん」
矢島「合成だけど、なんかちょっと、面白いなと思って」
中島「面白い、これ、その場で、チェックして」
矢島「ね」
中島「はめてったよねどんどんね」
矢島「そう、ちょっと想定、なんだろう、ここにロゴが入る、
   ここにAっていう字が入るって思いながら、こうポーズもとって」
中島「そー」
矢島「なんかちょっとね、できたとき感動した」
中島「感動したね」
矢島「あ、絡まってると思って」
中島「すごい、これも新しいもんね」
矢島「うん、ね」
中島「いやーでも今回全部いいですね」
矢島「みなさんどれがいいんだろうねぇ」
中島「中島は通常盤Aです」
矢島「矢島は、初回生産……限定盤Bか通常盤B(笑)、ダメ?どっちか1個?」
中島「ね~え!(笑)」
矢島「どっちか1個?」
中島「どっちか1個!」
矢島「えーじゃー通常盤Bにする」
中島「おっ」
矢島「はい」
中島「どっちも通常盤だねぇ」
矢島「そうだね、A・Bときました」
中島「はぁ~まあね、せっかく6パターンあるからね」
矢島「ね」
中島「みなさんにも」
矢島「うん」
中島「教えてほしいですね」
矢島「そうだね」
中島「でリスナーのみなさん、どれがいいですかっていうことで、
   締め切りがありますよこちら」
矢島「おっ」
中島「あの、集計したいので」
矢島「あ~、いいね」
中島「7月中なので、(笑)」
矢島「おっ」
中島「お早目に」
矢島「今月中です」
中島「はい、よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「でもいいね、こんな、いろんなパターンが、あるのも」
矢島「ねぇ、気になるねちょっと」
中島「気になるよね」
矢島「ねぇ」
中島「本当に」
矢島「本当6パターンもあるからね」
中島「あの、あ、もうちょっと時間あるから」
矢島「うんうん」
中島「話したい。あの、初回生産限定盤Aの」
矢島「ね」
中島「水に濡れてるやつ、ちょっと、しゃべろうよ」
矢島「しゃべろう、(笑)。
   ね、これ室内で」
中島「うん」
矢島「でもこう、気を遣ってくれてね、温かい温水を」
中島「うん」
矢島「上から降らしてくれて」
中島「うん」
矢島「濡れてるんだよね」
中島「そう」
矢島「そう」
中島「で、あのー、これも、一発勝負」
矢島「そうだね」
中島「だっ」
矢島「衣装濡れちゃうし」
中島「そう、だったので、なるべく、目開けて耐えてねって言われて、笑わないように。
   なんかわかんないけど上から水かけられるとなんか笑いそうになっちゃって(笑)」
矢島「なんかくすぐったいのかな頭が」
中島「もう笑わないように」
矢島「うん」
中島「ちょっと、オンモードをね」
矢島「私ね、でも結構、目、水が入って目開けんのすごい得意なの」
中島「おお」
矢島「鍛えられたのはなっきぃと一緒に、あの、出た、『ゾンビデオ』っていう、
   映画なんだけど」
中島「はい」
矢島「あのときに、血糊をバーッて浴びたの」
中島「うん」
矢島「そのときも目開けてもうにらんでってカメラをって言われて」
中島「うんうん」
矢島「そのときにめっちゃ痛かったんだけどめっちゃ頑張ったの(笑)。
   それが鍛えられてか今回全然目開けられた」
中島「本当に!?」
矢島「うん」
中島「めっちゃ鍛えられてんね」
矢島「めっちゃ鍛えられた」
中島「そうあと前髪がさぁ、濡れるとちょっと難しかったりね」
矢島「そう、難しいよね」
中島「するんですよー」
矢島「絶妙な加減がね」
中島「ね、でも全部ね、スタッフさんとね、
   もうちょっとポーズああしてこうしてって言いつつ撮ったので」
矢島「そうだね」
中島「投票お待ちしておりまーす」
矢島「お待ちしておりまーす」
中島「それではですね、ここで今日の2曲目にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「こちらの曲は、うーん、どんな曲かなぁ」
矢島「『アダムとイブのジレンマ』」
中島「うーん」
矢島「でも、君と私を、アダムとイブで表現してるんですよ」
中島「ダンスのね」
矢島「そう、なんかね、ちょっと面白いなって思うよね、そのへんのポイントもね」
中島「そうだね、でもこれも、意外とありそうな恋愛だよね」
矢島「うーん」
中島「意外と」
矢島「そうだね、共感する人いるかもしれないね」
中島「うん、ということで」
矢島「はい」
中島「歌詞にも注目して、聴いてみてください」
矢島「お願いしまーす」
中島「℃-uteで」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、たまたま曲紹介が1発目合わなかった、
   リーダーの矢島舞美ちゃんが来てくれましたーよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「焦りましたね『悲しき雨降り』の曲紹介」
矢島「焦りましたね」
中島「(笑)」
矢島「あ、合わなかったもんね、そうだね」
中島「合わなかったね」
矢島「ちょっとね、ちょっとそのまんま流れちゃったもんね」
中島「うん、もうオッケーでちゃったからよしとしましたけど」
矢島「はい」
中島「ではですねここで、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを、紹介していきたいと思います」
矢島「はい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「では。
   神奈川県、ラジオネーム、℃-uteこの世で一番かわいいさんからいただきました」
矢島「おおぅ」
中島「『なっきぃ舞美ちゃんこんばんは』」
矢島「あ、こんばんは」
中島「『今さらですが、武道館での単独公演おめでとうございます』」
矢島「ありがとうございます」
中島「『℃-uteファンとして、すごくうれしいです。
   行きたいのですが、FC受付も、ブログ先行受付も、落選してしまいました』」
矢島「ええっ」
中島「『ショックなのですが、℃-uteの人気が上がったと思うと、すごくうれしいです。
   そこで、質問なのですが、武道館の次はどこを目標にしますか?
   すごく気になります』
   ちょっとリーダーがせっかくいるからリーダーに」
矢島「うーん」
中島「聞きたいです私も」
矢島「えっすごいね、なんかさぁ、最初武道館決まるってなってさぁ」
中島「うん」
矢島「まさかさぁ、こんな、ことになるとは思わなかったよね。
   ちょっと不安だったよね埋まるかなって」
中島「本当に」
矢島「だって、なんか、こう、武道館、絶対、なんだろう、
   もう来てくださいって胸張って言えたなんだろう。
   もう」
中島「うん」
矢島「落選する方がいるとは思わなかったから、たぶん武道館、は絶対にこう、
   なんだろう」
中島「(笑)」
矢島「今さ℃-uteがやってるさぁ(笑)」
中島「焦ってる?(笑)」
矢島「そうライブは」
中島「うん」
矢島「結構、なんだろう、そ、ソールドアウト(笑)」
中島「はい」
矢島「今すごい自分のさ、口癖が『なんだろう』だって思った(笑)」
中島「うん、『なんだろう』って今結構」
矢島「3回か4回ぐらい言ったよね」
中島「いやもうちょっと言ったかな」
矢島「もっと言った?
   あの℃-uteの、ライブでさ」
中島「うん」
矢島「ソールドアウトに」
中島「はい」
矢島「こうなっちゃ、てさ入れなかったっていう方が結構いて」
中島「うん」
矢島「だけどまあ武道館行くよって言ってくれた方がいて」
中島「うん」
矢島「大丈夫絶対武道館は、あの、たぶん入れるからみたいな感じだったのに」
中島「うん」
矢島「なんか意外と、落選した方がいるっていうのを聞いて」
中島「そうだね」
矢島「なんか予想外だった」
中島「予想外だしさずーっと℃-uteは武道館を目標にしてきたわけじゃん」
矢島「うん」
中島「そこで落ちちゃったって聞くとやっぱ悲しいよね」
矢島「あのもうみんなでやっぱさ、あのーその場にいたいよね」
中島「うん」
矢島「チーム℃-uteみんなで」
中島「そう」
矢島「ね」
中島「本当に来てほしい」
矢島「ねぇ」
中島「いやーどうにかして、一般」
矢島「うん」
中島「で来れるといいですね℃-ute」
矢島「そうねぇ……」
中島「この世で一番かわいいさん」
矢島「ねぇ」
中島「お待ちしております」
矢島「いやーだからーまあ武道館の次の目標は」
中島「うん」
矢島「やっぱそういう入れなかった人たちもみんなできるようにもっと大きいとこでやろ?」
中島「そうだね!」
矢島「ね、アリーナとか、もっとさらにはドームとか?」
中島「そうだねーうわー」
矢島「行きたいねー」
中島「すごいねー」
矢島「ねぇ」
中島「で、でもさ」
矢島「うん」
中島「スカスカは嫌じゃんやっぱ」
矢島「嫌だ」
中島「だからもうちょっと頑張んないとだね」
矢島「そうだねぇ」
中島「そのためには、℃-ute」
矢島「そうですね」
中島「はい」
矢島「どんどん広めてほしいね」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「頑張りたいと思います。
   続きまして」
矢島「うん」
中島「ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました」
矢島「おっ」
中島「ハロプロなんでもベスト3でーす」
矢島「おっ」
中島「ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、あなたがお題を決めて、
   勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですねー」
矢島「はい」
中島「えーとさんのうえさんはですね、
   『セリフで選ぶ、℃-uteの曲ベスト3』を送ってくれましたー」
矢島「お、セリフ」
中島「『元々セリフのある曲は少ないですが、ベスト3を選んでみました。
   第3位、”この街”』」
矢島「あー」
中島「『柔らかくてやさしい声が好き。声からいろんな表情が伝わってきます。
   ライブでのアレンジバージョンも好きです』」
矢島「うーん」
中島「『第2位、”都会っ子純情”。
   やさしい感じの舞美ちゃんバージョンも、
   ちょっと強気な舞ちゃんバージョンも好きです!』」
矢島「おー」
中島「『第1位、”君の戦法”』」
矢島「おお!」
中島「『初めて聞いたとき、ドキッとしました』」
矢島「ああ~」
中島「『そんなにかわいい声で言われたら、戦法がどうとかじゃなく、
   全部買ってきちゃいますよ』(笑)」
矢島「たしかに」
中島「『なっきぃは、セリフ言うとき照れちゃったりしないんですか?
   あと、”都会っ子純情”のなっきぃバージョン聞いてみたいですお願いします』」
矢島「おー」
中島「いやーありがとうございます。
   セリフ照れ、ない?」
矢島「照れる」
中島「照れるよね」
矢島「恥ずかしいよね」
中島「だって『都会っ子純情』なんかはさぁ」
矢島「うん」
中島「あのーレコード大賞の最優……新人賞をいただいたとき?
   最優秀新人賞をいただいたとき、歌ったわけじゃん」
矢島「そうだね」
中島「緊張しなかったのあのとき?」
矢島「なんか、あのねぇ、セリフは最初はすごい緊張するのやっぱ、なんか、
   最初の方の、お披露目とか」
中島「うん」
矢島「そのへんの時期はすっごい、もうなんか、
   『うわ、聞かれる』っていう恥ずかしさがあるんだけど」
中島「うん」
矢島「言ってくと、どんどんこう、いろんなところで言っていくじゃん?」
中島「うん」
矢島「言ってくと、なんだろうな、そういうのもだんだんこう、大丈夫になってくるんだけど」
中島「本当?」
矢島「最初のお披露目の方とかは、すごい緊張するよね」
中島「そうね。
   舞ちゃんもすっごい緊張してたよね」
矢島「してるね、いまだにしてるよね」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「たまに、すっごい感情込めて言うときあるの舞ちゃん」
矢島「うんうん」
中島「本当に」
矢島「あの、画面とか見てるとさ表情にドキッとしない」
中島「ドキッとする!」
矢島「しかも、舞ちゃんの場合はちょっとなんか、なんか、やっぱさ、雰囲気違うよね」
中島「違うね」
矢島「私とのとは、なんかもう、かわいい」
中島「舞美ちゃんはちょっと、冷静な」
矢島「うん」
中島「少女、を演じてた感じ」
矢島「いや、都会っ子は、特に、なんだろう、(笑)、出た」
中島「(笑)」
矢島「あのー最初の頃に(笑)」
中島「口癖ね」
矢島「あの、つんくさんとかにも、セリフ部分だけ、レコーディングが入って」
中島「うん」
矢島「踏切の奥にいる人に言う感じでって言われて」
中島「うん」
矢島「もう頭でいろいろ考えたの、踏切の奥踏切の奥みたいな」
中島「え、つんくさんに直で?」
矢島「そう」
中島「すごいね」
矢島「そうだからすごいセリフ部分に関しては、あとセリフのタイミング?」
中島「うんうん」
矢島「曲のこのリズムに合わせて言わないと、
   なんかイントロ中に終わらないみたいなのもあって」
中島「あ~うん」
矢島「そこが最初緊張してた部分もあって」
中島「うんうん」
矢島「恥ずかしさもあったけど、なんか、ハラハラもしてた最初の頃は」
中島「やりきんなきゃっていう感じ?」
矢島「ちゃんと、収めなきゃみたいな」
中島「あーそういうことね」
矢島「タイミング合わせなきゃみたいな」
中島「わかるわ、ね、しかも、『都会っ子純情』も『君の戦法』もちょっと長文だしね」
矢島「『君の戦法』かわいいなっきぃ本当」
中島「えっ、私あのレコーディングの声本当嫌いなんだけど私」
矢島「てかさ、℃-uteの中でセリフ担当みたいなのなんとなく」
中島「うん」
矢島「なんだろな、ここの、セリフ、なっきぃか舞ちゃんじゃないなんかだいたい。
   セリフってなると、なっきぃか舞ちゃんな気がする」
中島「あー本当?でも、そーな感じもするかも」
矢島「ね」
中島「なんかね前にねつんくさんにね」
矢島「うん」
中島「セリフは、鈴木が言うより、中島とか萩原が言った方が面白いって言われたの。
   それはどういう意味だかわかんないけど(笑)」
矢島「なんかね、キュンキュンする声なんだよね、2人とも」
中島「いやいやいやいやいや(笑)」
矢島「なんか、女の子らしいなんていうんだろうな、うん」
中島「(笑)、うん」
矢島「うん、自分の中で今納得したの」
中島「ありがとうやじ、まプロデューサー」
矢島「ね、プロデューサーです(笑)」
中島「(笑)」
矢島「だからね、いやーいいと思います」
中島「ありがとうございます」
矢島「はい」
中島「『都会っ子純情』のなっきぃバージョンは」
矢島「あ」
中島「いつか披露できたらいいですねっていうスタッフで」
矢島「聴きたーい、聴きたい聴きたーい」
中島「あ、スタンスで、よろしくお願いします(笑)」
矢島「今度こっそり聞かせてもらおう」
中島「はい(笑)」
矢島「はい」
中島「ではですね、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングの、お時間でーす」
矢島「はーい」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと、さわやかにお送りしましたー」
矢島「はーい」
中島「第80回目も、エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「それではですね、ここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「リリースしました!」
矢島「しました!」
中島「℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、発売中でーす」
矢島「はーい」
中島「やっとだね」
矢島「そうだね、なんか、結構前からやってるからもう、発売して気でいちゃうよね」
中島「いちゃうね」
矢島「ね」
中島「まあこれからね、あのこのリリースイベント、ありますので」
矢島「うん」
中島「詳しくはホームページをチェックしてみてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、℃-uteの、ライブ情報です」
矢島「はい」
中島「真夏のお楽しみ。
   『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
   ~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす」
矢島「はい」
中島「いやーこちら中島の、夏の楽しみのひとつなので」
矢島「そうだねぇ~」
中島「来てくれるとうれしいです」
矢島「汗かいていこう」
中島「いきましょ」
矢島「はい」
中島「そして、大事な大事なこちらですね。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されまーす!」
矢島「はーい、すごい」
中島「これを成功させて、次のステップに行けるようにね」
矢島「そうだねぇ、頑張ろう」
中島「頑張りましょう」
矢島「はい」
中島「そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例夏のハロコンが、やって来ます」
矢島「はい」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
   7月の27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
   今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますー」
矢島「はーい」
中島「ハロープロジェクト全員で」
矢島「うん」
中島「お祭りのように、やってきますので」
矢島「そうだねぇ、はい」
中島「はい、声出す準備だけはしといてください」
矢島「お願いします」
中島「でもって、この番組の過去のオンエア分を、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよ。
   ということで、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対、聴いてくださいねー」
矢島「お願いしまーす」
中島「ゲストの」
矢島「はい」
中島「矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「2週に渡ってありがとうございました」
矢島「ありがとうございましたー」
中島「ね、第80回だから」
矢島「そうだねキリがいいね」
中島「うん」
矢島「あと20回かすごいなーなっきぃー」
中島「100回、100回んとき来てよ!」
矢島「私、1回目のときなっきぃ見てるんだよ?」
中島「そうだよねだって、送ってくれたもんね、コメント」
矢島「そう」
中島「うわー懐かし」
矢島「1回目、そっかそっかそうだね、コメントだった……0回?」
中島「0回!うわ0回やった!1月の1日だったんですよねこの番組はじまったの」
矢島「うわ、素晴らしいね」
中島「すごいよね」
矢島「うん」
中島「100回は、いつになるかわかんないですけど」
矢島「ね」
中島「来てください!」
矢島「行きたい!本当に、見守る」
中島「(笑)、お願いします」
矢島「わぁー100回100回」
中島「ではですね、今週もおやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回もリーダーが選んで」
矢島「選んだよ」
中島「本当に?」
矢島「もーもー決まってるじゃないか」
中島「あー1番上のね」
矢島「ウキウキしてるんだからこれほら」
中島「何?」
矢島「はい、ウキウキしながら待ってたよこの、時間を」
中島「(笑)、何これ」
矢島「言って言って」
中島「まずね、ラジオネームが難しくてこっちがおやすみなっきぃと思っちゃった(笑)」
矢島「頑張って(笑)」
中島「オッケーです(笑)」
矢島「ちょっとラジオネーム難しいね」
中島「うん。
   えーとですね今週は、戸塚区、ラジオネーム、
   とぅっぴーふるってぃーなっきぃさんからいただきました」
矢島「いぇい」
中島「それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「あれあれ?早く寝ないの?明日の朝起こしてあげないよ?おやすみ」
オープニング

さあ℃-ute、フランスから帰ってきましたー。
ただ今戻りましたー。
いやただ今じゃないんですけど。
はいでも、そうですね、収録している今日は、実はまだ、
フランス行ってもいないときなので(笑)、またフランスのお話は、今度、
お話させていただきますね。
はい。


最初のお便りコーナー

『いきなりですが、今年も音霊ライブ決まりましたね、おめでとうございます』

ありがとうございます。

『今年の℃-uteは、新しい活動も増えましたが、去年行われたことが、
今年も実施されることが多く、℃-uteの活動が次につながっている気がして、
ファンとしても、とてもうれしいです。
さて、去年の音霊といえば、℃-ute史上最強の熱気だったとして、
℃-uteファンの中では、伝説のライブとなっていますが、
まいみ~は、ライブの前や、ライブの合間には、どのようなエネルギーを、
充填しているのでしょうか?
よかったら教えてください。
ではでは、今年の夏も暑くなりそうですが、
それに負けないくらい熱いライブになることを祈っています』

ありがとうございます。
そーなんですよもう私本当に、危機を感じました、もう暑すぎて。
お風呂に、入っててもう熱くて出たいけどもう、出られないみたいな、もう本当に、
なんだろうなもーお、そこの、ステージ自体、海の家で風通しはいいんでしょうけど、
なんていうんだろう、こう箱の中にもう℃-uteファンがぎゅーって入ってて、
で、距離も近いんですよメンバーとみなさんとの距離も。
だから熱気がダイレクトに伝わるんですよ。
で、そこに、メンバーがプロデュースした、飲み物も、
みなさんもこう、熱いから水分も取らなきゃいけないので、
飲み物も一緒に、販売してたんですけど、
もう、それを持つと、湯気が立ってるんですよ。
びっくりして、こんなことあるんだみたいな。
本当に、ずっと、そのステージの、もう、
上らへんずっと白いもやがかかってるんですよもう熱すぎて、サウナみたいな感じで。
暑かったですねー。
私すっごい暑がりなので、たぶんもう普段の、普通の、コンサート会場ですら、汗だくだし、
半分「あーあっつーい」みたいな感じになってるのに、もう本当に、サウナ状態でしたね。
だからあんなに汗かいたのは、人生で初めてだったかもしれないぐらい、汗かいてました。
で普段、全然汗かかないんだよねっていうメンバーも、もう、
あれをきっかけに汗かくようになったとか、言ってるメンバーもいたくらい、
本当に暑かったです。
もーだからみなさん、この暑さは一緒に体験してほしいですね。
もうライブも本当に、盛り上がって、後半では、超特大水鉄砲とか登場して、
ステージ上からみなさんを撃つんですよバーッて。
そういうのも、この、海の、家ならでは?な感じですごい楽しかったので、
ぜひ、はい、あのみなさんにも、もしお時間があれば参加してほしいなと、思っております。
ありがとうございます。

『新曲”悲しき雨降り”のライブ映像とミュージックビデオを、YouTubeで拝見しました。
イントロ部分で、腕を左右に振り上げるダンスが印象的で、
センターで踊る舞美ちゃんの長い手足がダイナミックに躍動していて、かっこよかったです。
ミュージックビデオはトレンチコートを着て、雨に打たれるシーンがありましたが、
そのときのダンスは、”Crazy 完全な大人”のミュージックビデオのときにもあったように、
メンバーがそれぞれ自分で考えて、自由に踊ったのでしょうか?』

そうです、(笑)、自由に踊りました。
もうなんか、実は、これすごい裏話、なんですけど、
私、5月31日からスタートした、舞台があって、その、舞台の、
ちょっと前に風邪を引いちゃったんですけど、それがちょうどこの、
『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオ撮影の、日だったんですよ。
で、その日に何かこう、
『あ、なんかのど、なんか痛い気がするな』みたいな感じで最初思ってて、
でーなんだろう、だんだんこう、うわーってなってきて、
なんか熱計ったら熱があってみたいな感じだったんですけど、
それで、雨に打たれるシーンが、しかも、もう、夜の撮影ってもう決まってて。
雨に打たれなきゃいけないみたいに決まってて、
メンバーがみんなして、こう順番とかも決まってるんですけど撮る順番も。
「舞美ちゃん先に」……なんだろう、もう夜病院行けるようにみたいな感じで、
順番を変えてくれて、そうなんですよ、撮影したから、あのときは、
実はそういう状態での撮影だったんですけど面白いことに、
あのーたぶんみなさん知らないと思うんですけど、『雨』っていう、
森高千里さんのカバー曲、ミュージックビデオを撮ったときも、私あの日、
ひっさびさに本当に、あんまりそれまで風邪とか引かなかったんですけど、
久々に、風邪を引いて、た日だったんですよ。
あの日も、すごいこう熱があった中の撮影だったんですよ。
だから私雨関係のミュージックビデオを撮ると、熱が出るっていう、
なんか自分の中で、そうなのかなたまたまかもしんないけど、
すごいなんか重なったなと思って。
はい、そうなんですよでも、その雨のシーンを見たときに、
すごいかっこいい仕上がりに、なんだろう、雨に濡れてると前髪ぺちゃーってなったりとか、
こう見てもらうとわかるかもしれないんですけどちょっとスローな感じになってるんですよ。
スロー再生みたいな感じになってるん、で、こう、ゆっくりになると、
まばたきの瞬間とか、不安もいっぱいあるわけですよ(笑)。
あ、白目になってないかなとか。
だけど、こうかっこよく、仕上がっていたので、すごいなんか、
スタッフさんたちにも感謝だな、と思ったんですけど、
この雨のシーンはもう自由に、感情ぶつけるイメージでって言われて、
そうですねーちょうど、そのー舞台が目前だったので、みんなに、
「うわ、なんかこう、役が出てるね」みたいな感じで、言われました。
「うわー!」みたいな。
はい、そんな感じで、撮影させていただきましたね。
あと結構今回のその『悲しき雨降り』の、ミュージックビデオは、
ポージング、こう、なんえーとずつで、ポージング撮ってーとか、
あと、こう自由に、スロー再生するから自由に、こう、
よく、動く感じで、こう例えばターンだったりとかジャンプだったりとか、
そういう感じのを自由にやって、みたいなのが、あったりとか、
結構最近℃-ute自由にっていうのが、多くなってきてますね。
こう、自分たちでなんか自然と出るようなものを表現するみたいな感じで。
はーいだから、そういうのも最初はできなかったけど、そういうの、
こう求められて、やるようになってからこうできるようになることがたくさんあるので
いろいろチャレンジしていこうって、思いますね。
はい、ありがとうございます。
ぜひぜひチェックしてくださーい。


レッツトライ

リクエスト:I My Me まいみ~の出だしの決まり文句を全部母音で言う

(演技)

いいああおいああん、おんあんあ、いいあううぅいい、おう、
うぅいおああいあいあ、おお、おあお、ああおあいおい、おああいいー。
うお、あいああいいえ、(笑)、合ってるかどうかみなさん絶対わかんないでしょ、
でもたぶん絶対合ってる!

(演技後)

絶対合ってると思う、(笑)。
ぜひぜひこれちょっと、調べてみてこう、1文字1文字(笑)、たぶん合ってると思うから。
はい。
私これ最初やったときに、レッスンでやったときに、本当、この、
ちょっとの文章何分かかるんだろうってぐらいすっごいゆっくりだったんですよ。
「えーと、あ、い、あ」みたいな感じだったんですけど、
もうなんかこれは、ふーってなんか慣れると、すらすらいけるもんです。
すらすらいけてました私?いけてましたよね?
はい。
いやーみなさんもぜひ。
これやると、まあその、何がいいんでしょうね(笑)。
なんかそこ知らずに(笑)。
やってたんですけど(笑)、何になったんだろうこれ(笑)。
でも、なんかいろいろやりましたね。
演技レッスンなんか面白かったですこういう、なんだろう、どういう、
これが何になるんだろうみたいなものも、あるんですけど、
それがまた楽しくて、楽しみながらレッスンしてましたね。
はーい。
いやー、得意分野を送っていただけて、ちょっとラッキーな、
レッツトライでした今日は。
もういつも「うわきたレッツトライ」みたいな感じになるので。
はーい、ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『さっそくなんですが、先日の愛知で行われた個別握手会で、
チーム℃-uteの絆にほっこりする出来事があったので、ご報告させてもらいます。
実は僕はなっきぃファンなのですが』

ああ!

『握手会の前に、なっきぃの分の握手券を、全部紛失してしまったんです。
けれども、一応スタッフに聞いてみたら?と仲間に言われて、
申し出たところ、なんとひらって届けてくださった人がいたということで、
僕の手元にそのまま帰ってきたんです。
そのまま使っちゃってもバレないのに、届けてくれたことを本当に感激しましたね。
チーム℃-uteの絆の強さ、温かさを知り、
自分も今後これに恥じない行動をしていかなくては、と改めて決意しました。
実はこの事件、自分のブログに書いたところ、
舞美ちゃんのブログのコメントに、
そのことを書いている人がいると教えてくださった方がいて、
拾った方とコンタクトを取ることができたんです。
無事に持ち主の手に戻っていたことをとても喜んでくださいました。
なんか奇跡みたいなお話ですよね。
握手券を拾ってくれた人だけじゃなくて、いろいろな人のやさしい気持ちが、
数珠つなぎにつながっていった気がして、すごいなぁと思いました。
本当にチーム℃-ute最高ですね。
これも舞美ちゃんをはじめとする、℃-uteメンバーの気持ちが、
ファンにちゃんと伝わっているおかげでもあると思います。
これからもチーム℃-ute一丸となって突き進んでいきましょう。
長くなってしまいましたが、この感激を伝えたくて、メールさせてもらいました。
では、十分体調には気をつけて、たのばってください』

これ、ブログに書いてあるって言ってたじゃないですか、
ブログでこのコメント読んだんですよ私。
なんか、そのー拾った方が、こうバッて袋が落ちてるな、と思って袋を取って、
中を見たら、その、握手券が入っててなっきぃの、で、
これ使っちゃってもって一瞬ちょっとよぎったけど、
いやこれでなっきぃと、その、中島早貴ちゃんと、握手したいっていう人、
のこう気持ちを考えたら使えなくて、
スタッフさんに預けたっていう話がコメントに書いてあってそれでも、
うわーなんていい人なんだろうって思ったんですけど、
その数日後かな?
ブログのそのコメントに、
『先日した話に、なんとそのコメントをたまたま読んでくれた方が、
メッセージをくれたんです』みたいな感じで。
で、『こうお礼をくれたんです』みたいな、その人もすごい感激していてその、
メッセージをくれたことに。
『なんか素敵ですね』みたいなことをその人も言ってたんですよ。
で今このメールを読んだんじゃないですか。
どっちもハッピーですね(笑)、すごい。
いやー素敵です本当。
だって本当に、ちゃんと、届くかどうかわからないけど一応預けようって、
なんかその人のことも考えて行動できたその、
なっきぃと握手したいって思ってた人がいるんだからと思って、行動できた方も、すごいし、
ちゃんとこう、なんか、それがちゃんと、お礼できるようになってるんですね、
こういうのって、(笑)。
なんか、だってなかなかそんな、ピンポイントで、そのコメントを見つけるのも、
難しいと思うんですよ。
なんか、いつも、ブログにはたくさんのコメントが届いていて、
300近くぐらいあるコメントからその、コメントを見つけ出して、
お礼ができたってことはすごい、すごいことですね本当に。
いやぜひぜひこう、それをきっかけに、お友達になったりなんかして、
なんかこう輪がどんどん広がっていくといいですね。
なんかそういう話を聞くとすごいほっこりしますね。
うれしいです。
はーい。
ありがとうございます。
今後もそういうエピソードたくさん聞けたらいいなと、思います。
ありがとうございました。


音声ブログ

今日のテーマは「こっそり、℃-uteメンバーのここだけの話」。
この前、楽屋内で発覚した衝撃の事実が。
最年少メンバーの萩原舞ちゃん、エレベーターの箱が、1つだったことを、
ここ最近知ったようです。
舞ちゃんの中で、エレベーターには、4つの箱があって、
立体駐車場のように、中でグルグルと、その4つが回転すると思ってたらしいです。
もちろん、透明のエレベーターは、1つの箱っていうのはわかっていたそうなんですが、
その他の構造の見えないエレベーターは、
今までずっと4つの箱って思って生きてきたみたいです。
「え、待って、みんなエレベーターって1つって知ってた?」
と言い出す舞ちゃんに、みんな『何を言い出すんだろう?』と
頭にハテナが浮かんでいましたもん。
思い込みって面白いですよね。
誰に教わった訳でもなく、自分でそう思い込んでしまう、
私にも、そう思い込んでいるだけで、
実は全然違う、みたいな事があるかもしれないですよね。
舞は、「うわーこのタイミングで知っといてよかったー」って言ってました。


最後のお便りコーナー

『7月のテーマの「夢に向かって!」ですけど、
小さい頃の夢ってなんだったっけなーと思って、
保育園の頃の、将来の夢とか書いた、文集みたいなものや、
連絡帳を読んでみたんですよね。
読んでみたら、先生からコメントで、今の自分からでは考えられないくらい純粋で、
やさしかったみたいなんです。
恥ずかしがり屋で、人見知りな癖に、ふざけている友達を注意したり、
妹の連絡帳もあったので、読んでみたら、
僕が風邪を引いて、保育園を休んだ日があって、
その日の妹は1日保育園で、元気なかったとか、
何かすごくやさしくて、いい人なんですよね。
ちなみに、将来の夢は野球選手だったみたいですけど。
今から野球選手を目指すのは無理なので、
保育園の頃みたいな純粋でやさしい人に近づく、です。
舞美さんはこれまでに叶えた夢で1番うれしかったことってなんですか?
それでは、これからもいろんな夢を叶えていけるよう、ポジティブに頑張ってください』

すごーい。
こういうのが残ってるのは、お父様やお母様が、残してくれてたんでしょうね。
なんか私も、家にそういうのが残ってて、
全然自分の知らなかったことがそこでわかったりとかするんですけど、
そういうのを残していてくれてた、親にも感謝だなーって、思いますね。
私でも、すごいやんちゃでしたよ。
今回、もう終わってしまったんですけど、℃-ute、ツアー?の中で、
宝物を紹介するコーナーがあって、そこでその、連絡帳、
自分が、1・2歳ぐらいのときに、保育園の先生と、
その母親がやってた連絡帳、を紹介したんですけど、
そのときの自分は、友達に乗っかって友達が泣いてても、
すごいなんかこう楽しんでるみたいな感じ(笑)、すっごいやんちゃっ子だったみたいですね。
ウサギのぬいぐるみの取り合いしたりとか、自分が覚えてる中では。
そういうのもあったし、やっぱ、上が、私2人兄がいるんですけど、
だからちょっと気が強かった、だと思いますね。
はい。
でも、素敵ですねこの小さい頃からやさしい方で。
はーい。
そうですね私は、1番、うれしかったことは、今までで叶えて、うーん。
日本レコード大賞?新人賞いただいたときかな。
なんか、いろいろうれしいことはいっぱいあるんですけど、その一瞬、
なんかパッて何がなんだかさっぱりわかんなくなったのは、
あれが結構大きかったですね。
なんか、腰の力が全部抜けたんですよ。
ふわってもう、へなってなったんですよ。
あの、実際℃-uteが、デビューした年に、日本レコード大賞の新人賞、
4組ぐらいその、候補があって、その中で誰がなるかみたいな感じになってて、
こう℃-uteメンバーはもう、当時私もまだ、18歳になってなくて。
だからあの、楽屋で、もう出演はできないから楽屋で待ってたんです、
その発表を聞かなきゃいけなくて、℃-uteメンバーでこうモニターを前にして、
誰が来るか誰どこがいくかみたいな感じで、もうみんなで手つないで丸くなってたんですけど、
℃-uteってなったときに、もうみんなして、もうへなってもう、
床にべちゃってなったんですよ。
あーなんか腰が抜けるみたいな、ってこういうのなのかなって思ったぐらい、
頭真っ白になりましたね。
大泣きしたしみんなで。
はーい。
あれはなんかすごい感動しましたね。
まあでもこれから、日本武道館、の夢を叶えたりとか、いろいろあるので、
なんかもうそれ考えるだけでなんか、うわってなるんですけど、
実際そこの場に立ったらどう自分がこう感じるのか?
はい今からちょっとドキドキですね。
いっぱいいっぱい叶えていきたいなと、思います。
ありがとうございます。

『今月のメッセージテーマは、「夢に向かって!」。
僕は小さい頃、夜空の星を見ることが大好きでした。
小学校に上がってすぐだったかな、歯医者で泣かなかったら宇宙の図鑑を買ってあげる、
って母親と約束をして、歯医者でぐっと我慢して念願の図鑑を買ってもらいました』

かわいいー。

『その図鑑には、宇宙についての、博士が登場していて、
なんでも知っているその博士にすごく憧れていました。
ある日、将来何になりたい?っていう学校での質問に、「博士!」って答えたんです。
でも、学校の先生や周りの友達から、「博士なんて仕事ないよ」って言われて、
子供心に傷ついたんですよね』

かわいい(笑)。

『その後、小学校中学校の間は、そんな夢を持っていたこともすっかり忘れていました。
それが、高校時代、進学先を決めるにあたっていろいろ調べていたときに、
博士になれる道があることを知ったのです。
その頃小さい頃の夢を思い出して、これは頑張るっきゃないって決意して、
必死に勉強しました。
そして、無事志望大学に合格できました。
大学から大学院に進学し、9年間勉強や研究に明け暮れました。
その結果6歳の少年だった僕が夢見ていた、博士号を取ることができました。
そして今では研究をお仕事にすることができています。
小さい頃の夢を実現することができて、幸せな人生です。
自分の研究は、直接世の中の役に立つものじゃないですが、
小さい子供や高校生が、僕の研究について偶然知ったとき、
こんな世界があるんだ、将来やってみたいなって、夢見てくれる、
そんな研究者になることが、僕の今の夢ですね。
フランス公演や、武道館が決まっても、℃-uteにとってはまだ夢の途中ですよね。
これからも体調に気をつけて、突っ走ってください』

素敵なお話。
すごいなー。
はーい。
いやーすごい。
なんか感動しますね、こういうの。
でも、子供の頃ってすごいなんか、感受性も豊かだし、
そういうときに受ける力ってすごいですよね。
絶対に、こんなの、あ、そっかーないのかーって思っても、
無理だなぁって思ってたこととかも、
後になってなんか本当に実現したっていうの、すごいなって思います。
しかもすごいなんか努力の人なんですね、
勉強や、研究に明け暮れてって私には絶対に無理だそれは(笑)。
(笑)、そんななんかもう、頭が痛くなりそうですもんそんなずーっと勉強してるの。
すごいなーもう本当尊敬します。
でもそういう、話を聞くと、本当に自分も頑張ろうって思いますね。
それこそ、学校の友達とかもそうなんですけど、
なんだろずっと前からの親友が、勉強すごい頑張ってて、そういう姿見てても、
うわこんな頑張ってる人がいるんだと思ったら頑張れるし、
すごいなって、思いますねー。
でもなんか世の中、ためにならない仕事って何にもないです、よね。
って、思います。
なんかいろんな人に、こういう風に、夢を与えたりとかも、するし、素敵ですね、みんな。
素敵だ、なんて素敵なんだ、(笑)。
いやー本当に、いい話を聞けました。
いやーこれからも自分の仕事に誇りを持って、はーい頑張ってください。
私も頑張ります。
ありがとうございます。

『7月のメッセージテーマが「夢に向かって!」ということですが、
僕は今、弁護士さんになる、という夢に向かって日々勉強中です。
やじさんと℃-uteのみんなは、チーム℃-uteのみなさんに、
夢と幸せを届ける素敵なお仕事をしていますよね。
自分にそんなことは到底できません。
けど逆に困っている人の、
不安そうな顔を吹っ飛ばしてあげられるようなお仕事がしたいと思ったのが、
目指したきっかけです。
勉強がとにかく大変で、自分には大きすぎる夢なので、正直叶いそうにもないのが事実です。
でも大学の図書館の帰り道、℃-uteの曲、「夢があるから」を聴くと、
もうちょっとだけ頑張ってみようかな、と、いつも励まされます。
最近では、「Crazy 完全な大人」にも、勇気をもらっています。
やじの、「あーきらめないー♪」のところで、ついウルッときちゃうんですよね。
不安でしょうがないとき、勉強にくじけそうになっているとき、
いつもいつも℃-uteに力をもらっています。
本当にありがとう。
武道館参戦、決まりました。
一緒にチーム℃-uteの夢が叶う瞬間に、立ち会わせてくださいな。
ではでは、武道館も通過点にして、全国ツアーのさらなる夢に向かって、
突き進め!℃-ute矢島舞美!』

ありがとうございます。
いやーすごい、いやーもう本当に、私にも到底できないですよそんな、弁護士さん?
法についてたくさん学ばなきゃいけないんですもんね?
私のその親友の1人が、そういうの学んでる人がいて、それもすごいなと思ったんですよ。
なんでこんな頭痛くなるようなことできるんだろうみたいな(笑)、
かっこいいなぁって思って。
なんか私の周り、頭いいんですよねみんな(笑)。
なんかすごい、ちっちゃい頃から、一緒の、
もう本当に小学生の低学年のときから仲良しの、子、で、
ずっと一緒に、きた子たちなんですけど、
昔は一緒に居残りとかさせられたのになとか思ったりとか、
なんか頭よくなっちゃってみたいな。
すごい、だから本当に、人間って頑張ればいろんなことが、
叶えられるんだなって、思いますね。
でも好きなことじゃないとすごい続かないと思うので、なんか、
私も、元々は、歌、が、それほど、人の前で歌うのが、得意ではなかったんですよ。
でも、なんかすごい、人を笑顔にできるのって、すごい、なって、子供ながらに、
そのー、モーニング娘。さんとかを見て、テレビで見て、
すごいなキラキラしてるなーみたいな、なんでこういうの見てすごい、
人を笑顔にさせるのってすごいことだなって思って、
私もそういう風になりたいなって思ってたのがきっかけなんですけど、
まあそれで、こういう仕事、というかアイドルになれた、こともすごい本当に、
実際毎日楽しいんですよ。
ライブとかで、みなさんの笑顔を見ると『わー幸せ』って思うし、
あーこれこれみたいななんか、ちっちゃい頃にこういうのをこう、
夢見てたなみたいなのすごい思うので、すごい、やりがいのある、
そういう自分が楽しいなって思うことはずっと続けていけると思うので、
ぜひその不安そうな、顔を、吹っ飛ばしていって、ください。
きっとそういう夢を持ってたらきっとなんでも頑張れると思うので、応援しています。
私も、全国ツアーのさらなる夢へどんどんどんどんこう夢を、
おっきくしていきたいなと思っていますので、はいずっと応援よろしくお願いします。


エンディング

今日思いましたけど、人の夢の話を聞くのって楽しいですね。
なんかすごい元気をもらいます。
はい。
なんかすごい、わー頑張ろうってすごい思いました。
(前番組からのパス:石田亜佑美 ※キュートな時間の番組予告のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
7月最初のキュートな時間がはじまりましたよー。
早いですねぇもう7月入っちゃいましたけどね。
あ、モーニング娘。のみなさま、コメントありがとうございます。
お疲れ様です、(笑)。
実はですね、あのーもうですね、パシフィコ横浜の、℃-uteの、
単独コンサートが終わりまして、パリにね?℃-uteが、今、行ってるんですよ。
現在、パリなうなんです℃-ute。
だけどー、収録が、まさかのパシフィコ前です。
もはや、6月中です、(笑)。
7月入ってません(笑)。
なので、ちょっと、そこらへんのお話は、パリから帰ってきたらお話しますので、
しばし、お待ちくださいませー。
でもですね、この後、素敵な素敵なゲストが登場するので、みなさん楽しみにしててください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、華やかなゲストをさっそくご紹介しましょう。
せつない笑顔が素敵な、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、矢島:矢島舞美)

矢島「みなさんこんばんはー、せつない笑顔の、℃-uteの矢島舞美でーす(笑)」
中島「(笑)」
矢島「よろしくお願いしまーす」
中島「いぇーい」
矢島「そんな初めて言われたよぅ」
中島「あのねぇ」
矢島「はい」
中島「これ思ったきっかけが」
矢島「うん」
中島「リーダーがさぁ、『雨』っていう森高千里さんの曲を、歌ってたじゃない?」
矢島「はい」
中島「でコンサートでも披露したじゃん」
矢島「はい」
中島「そのときのリーダーの顔がもうめっちゃ美人」
矢島「マージやめてってぇ!(笑)」
中島「(笑)」
矢島「やめてよぉ」
中島「本当に美人」
矢島「本当?」
中島「だからせつない顔、素敵だなって思いましたね」
矢島「うっそー、いやーありがとうございますー」
中島「はーい、まあよろしくお願いします」
矢島「お願いします」
中島「ではですねぇ、まあさっそくですけども」
矢島「はい」
中島「まもなく、7月10日に、新曲が、リリースされます」
矢島「そうだねぇ、もうすぐ」
中島「どうですか?」
矢島「いや、でも今回初めての両A面シングル」
中島「はい」
矢島「だね」
中島「うん」
矢島「なんか新鮮だし、いっぺんに2曲を、同時にこうさ、リリースするってなんか、
   なんか、変な感じしない?」
中島「変な感じする!」
矢島「ねぇなんかさ、こう偏っちゃわないのかなとか思ったけどさ」
中島「うん」
矢島「どっちもいい感じに披露してさ、ね」
中島「そう、でも早貴が思ったのは」
矢島「うん」
中島「あの両A面シングルっていうのは事前に聞いてたじゃん?」
矢島「うん」
中島「だから、かわいい曲とかっこいい曲が来るんだなって勝手に思ってたわけよ」
矢島「あ、わかるわかる」
中島「そう、したら、どっちもかっこいい感じの曲だったので」
矢島「そうだね」
中島「びっくりしましたね」
矢島「そうだね。
   でもさ、内容的には曲の内容的には」
中島「うん」
矢島「なんだろう、こう恋愛、こう、進行形な感じのと」
中島「うん」
矢島「ちょっともう終わっちゃいそうな感じのと」
中島「うんうん」
矢島「ちょっとね、ちょっとした違いがあるね?」
中島「そうですねー」
矢島「ね?」
中島「まあね、他にもたくさん話したいんですけど」
矢島「そうだね」
中島「新曲については後々」
矢島「はい」
中島「また、お話しまーす」
矢島「しまーす」
中島「ていうことで次の話題にいきますと」
矢島「うん」
中島「なんとね、リーダーこの、中島早貴のキュートな時間に登場するの」
矢島「いや」
中島「2月の、東京タワー、以来」
矢島「そうですね」
中島「でもってソロで来てくれんのは」
矢島「うん」
中島「去年の4月、春の君チャリ祭り以来だって」
矢島「いやー本当に。
   だって私本当ここの、スタジオに来るときに、うわなつかしって気分になった」
中島「あ本当に?」
矢島「うん」
中島「えー」
矢島「東京タワーはさ、やっぱ東京タワーで、やったじゃん?」
中島「うんうん」
矢島「みんないたし」
中島「収録ね」
矢島「すっごい楽しかったねあれ」
中島「公開収録もう、東京タワーの公開収録、すごい距離が近いんですよ1列目の方と」
矢島「近かったー。
   ぎゅうぎゅうにね集まってくれててね」
中島「うーん」
矢島「うれしかったしなっきぃ、1位になっちゃったしね女子力」
中島「ありがとうございます」
矢島「ねぇ」
中島「(笑)」
矢島「おめでとーぅ」
中島「まあね」
矢島「うん」
中島「中島早貴の番組なんでね」
矢島「そうだね(笑)」
中島「みなさん(笑)」
矢島「ね、でも、でもなっきぃは女子力高いよ」
中島「いや(笑)、あーありがとう取ってつけた感じで言ってくれて」
矢島「いやそんなことないよ」
中島「(笑)。
   まあまあまあまあまあそんなこともありつつ、7月に入ったからさ?」
矢島「うん」
中島「今年の夏、何が楽しみですかっていう」
矢島「はぁー、いやー夏?」
中島「はい」
矢島「何楽しみ?なんだろうなぁ」
中島「中島は」
矢島「うん」
中島「あのー、音霊でのライブがあるじゃないですか」
矢島「うぉ~」
中島「8月1日に」
矢島「ありますねー」
中島「あのーOTODAMA SEA STUDIOで」
矢島「うん」
中島「やるんですけど、去年も、出演したんですよね」
矢島「しました」
中島「で、今年も出させてもらって去年が、めっちゃ暑くてサウナの中で踊ってたくらい」
矢島「いや、本当に、私すっごい楽しみだけど」
中島「うん」
矢島「覚悟が必要これは。
   本当に、あの、もう、若干、のぼせたよね」
中島「のぼせたね」
矢島「だって、あの、そのSEA STUDIOで」
中島「うん」
矢島「こうドリンク、℃-uteメンバーがさドリンクをさ」
中島「(息をのむ)」
矢島「あったじゃんあの名前を付けて」
中島「うん」
矢島「℃-uteメンバーのドリンクが売ってたんですけど」
中島「はい」
矢島「もう、持ってるだけでなんか蒸気みたいなのが、すごい、白くふわってなんか、
   湯気が立ってる、んですよ」
中島「うん、上がってたね」
矢島「すごかったよねあれ」
中島「本当にすごかった」
矢島「あの、去年の、1番暑かったあれは」
中島「うん」
矢島「うん」
中島「もうねぇ、本当に、大変だったんですけど」
矢島「うん」
中島「今思い返すとすごい楽しかったな、その暑さが逆に楽しかったっていうか」
矢島「水鉄砲とかもしたしね」
中島「そー」
矢島「楽しかったね」
中島「もーお、あんだけ汗かいたら、たぶんみなさんが想像してる以上に汗かいてます」
矢島「うん」
中島「であんだけ汗かいたら、もうどうでもいいや、
   メイクとかもどうでもいいやって思っちゃうわけよ」
矢島「本当。
   全部、みんながすっぴんになるよねあれ」
中島「そう(笑)」
矢島「いやーそれはそれで楽しいかもね」
中島「そうだからリハーサルのときとかさ、もうすっぴんで踊ってて、
   もう汗かいてもさもう、顔グンッて拭けるじゃん?」
矢島「あ、そうだね」
中島「そんな気分だったの」
矢島「あ~」
中島「みなさんがいたけど。
   まあちょっとアイドル」
矢島「さらけ出したよね」
中島「そう、だからね」
矢島「うん」
中島「今年も楽しみですよ」
矢島「そうねぇー、覚悟して頑張る」
中島「リーダーは?」
矢島「そうだねぇ、うーん楽しみなことは、でもー、花火大会行きたいな」
中島「あ、プライベートな面で」
矢島「うん」
中島「いいねぇ~」
矢島「行けるかなぁ?なんか、去年かな?」
中島「うん」
矢島「行ったんだよぉ」
中島「うん」
矢島「新潟の」
中島「(息をのむ)、去年だね」
矢島「そう、おっきい、えーとね、長岡まつりっていう」
中島「おっ」
矢島「花火大会に行って」
中島「うん」
矢島「あんなに近くで見たのは初めてで、もう本当に、なんだ、視界に入りきんないの」
中島「え、すごいね」
矢島「すっごかった、みんなにも見せたくて動画撮ってきたの、覚えてる?」
中島「うん、覚えてるよ」
矢島「そう」
中島「(笑)」
矢島「すっごい感動したから」
中島「うん」
矢島「行きたいですね」
中島「いいですねー」
矢島「はーい」
中島「まあ夏はね」
矢島「うん」
中島「とにかく楽しみましょってことですね」
矢島「そうだね、楽しもう」
中島「楽しんだもん勝ちだから」
矢島「うん」
中島「それではですねここで、キュートな時間の今日の1曲目をお送りしたいと思います。
   7月10日水曜日リリースの、℃-ute22枚目のニューシングル、
   両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいんですけど、
   どんな曲ですかリーダーこれ」
矢島「もうせつない、後悔の歌です」
中島「はい」
矢島「はい」
中島「それでは聴いてください、℃-uteで」
矢島・中島「『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんと一緒に、華やかにお送りしております」
矢島「はい、よろしくお願いしまーす」
中島「はーいよろしくお願いしまーす」
矢島「華やかに」
中島「華やかにね」
矢島「頑張ります、はーい」
中島「ではですね、今週はここで、まもなくリリースになります、
   ℃-ute、22枚目のニューシングル『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』について、
   ゲストのリーダーと、新曲PRトークを、素敵に、楽しく、お送りしたいと思いまーす」
矢島「はーい」
中島「ではちょっと先ほどもお話したから」
矢島「ね、しゃべっちゃったね」
中島「うん、ここでは」
矢島「うん」
中島「ミュージックビデオのお話をしましょうよ」
矢島「お~、ミュージックビデオね」
中島「『悲しき雨降り』から」
矢島「『悲しき雨降り』、あの、おしゃれじゃない?」
中島「おしゃれ」
矢島「斬新だよねなんか」
中島「あんな感じになるとは思わなかったよね?」
矢島「思わなかった。
   でもなんか、こう、やたらと」
中島「うん」
矢島「こうなんだろう、℃-uteがスタジオに入っていく、足元だけをこう撮ってたりとか」
中島「うん」
矢島「なんか撮り方がいつもと違うなと思ったのなんか、
   あ、こんなところも撮るんだみたいな」
中島「そう、ジャケ写、撮影してるときに、カメラが回ってて」
矢島「うんうん」
中島「メイキングだいぶおっきいカメラ回してんなって思ってたらね」
矢島「ね、そう」
中島「本編の」
矢島「したらちゃんと、本編でね」
中島「うん」
矢島「写ってたもんね」
中島「ね」
矢島「いやーでもなんか、ちょっと、ファッション、誌っぽい」
中島「わかる」
矢島「なんかおしゃれな感じだったよね」
中島「うん、おしゃれ。
   あと、白黒、の」
矢島「うんうんうん」
中島「映像があるんですけど、そこは本当にシャンプーのCMみたいだねって」
矢島「あー、ね」
中島「あのファンの方も言ってくれて、そんくらい髪の毛もなびいていい感じだったよね」
矢島「なんかうれしいね、こういう風にさ、いろいろたぶん考えてさスタッフさんたちがさ、
   案を出してくれたんだなぁとか思うとうれしいよね」
中島「すごいね」
矢島「しかも雨に打たれてるしね」
中島「あったねー」
矢島「ね」
中島「寒かったねー」
矢島「寒かった。
   な、だって、まだ寒い時期?まっすむ、夜だったからか」
中島「夜は寒い時期だね」
矢島「そー雨に打たれたねー」
中島「ねぇ~。
   あれ、ほとんどのテイクが、1発オッケーなんですよ、カットが。
   で、雨に打たれるシーンは、中島的にはもう1回やり直したいなと思ったの」
矢島「うーん」
中島「けどスタッフさんは、もう、大丈夫だからって言ってくれたんだけどねぇ」
矢島「だってさ、もう1回濡れちゃうとまた乾かしてさ」
中島「そー」
矢島「ね、そうだね」
中島「そこが大変だけどね」
矢島「ねぇ~」
中島「いやーでも素敵に出来上がりましたね」
矢島「本当だよ。
   なんか、ちょっと不安な面あったよねあの、なんだろう、
   こう、その白黒のところもだし雨もそうだけど、ちょっとスローになってるじゃん」
中島「そう!」
矢島「だから、ちょっとなんだまばたきの瞬間とかちょっと怖いじゃん?」
中島「怖いね」
矢島「振り返った瞬間の目の位置とかさ」
中島「うんうん」
矢島「だけどね、素敵な感じにね、使っていただいて」
中島「はい、ありがたいですねー」
矢島「よかったですねー」
中島「続きまして、『アダムとイブのジレンマ』」
矢島「アダムとイブね」
中島「うん」
矢島「なっきぃかわいい」
中島「えっ!?
   (笑)」
矢島「なっきぃねぇ」
中島「やめてよ」
矢島「色っぽい」
中島「あ本当に?(笑)」
矢島「守ってあげたくなる、オーラが出てた」
中島「ありがとうございます(笑)」
矢島「うん。
   あのー毎回なんだろう、なんかさ、ミュージックビデオって℃-uteでも言うけど」
中島「うん」
矢島「このミュージックビデオ誰がいいよねとかさ、あんじゃん?」
中島「うんうんうん」
矢島「じゃあアダムとイブなっきぃ、ナンバー1だな」
中島「本当にー?」
矢島「うん」
中島「やったーうれしい」
矢島「ねぇ、なんか、あ、あんの?こういうとこに、気をつけたみたいな」
中島「いやっ、でも、『アダムとイブのジレンマ』さ、あの、
   リンゴが散りべめられてて寝っ転がってるシーンあるじゃん?」
矢島「うん、うんうん」
中島「もうあのときは、カメラこの位置で顔の角度変じゃないかなとかすごい思った」
矢島「わかるー、お肉がさ重心、あなんだっけ、遠心力でさぁ」
中島「遠心力じゃない(笑)」
矢島「(笑)、何?(笑)」
中島「重力!(笑)」
矢島「重力だ(笑)、間違え(笑)」
中島「(笑)、うん」
矢島「重力でさぁ、垂れ下がりそうじゃんなんか寝てて」
中島「わかるわかる」
矢島「ねぇ」
中島「あと、あのーなんだろうな、1人ずつのリップシーン?」
矢島「うん」
中島「とかダンスシーンのところは、ちょっと、映像のトーン落として、
   わざと無機質にしてるんですって」
矢島「おー」
中島「それがすごくよかったよね」
矢島「ね。
   なんかさぁ、鎖とか」
中島「うん」
矢島「なんだろう、も使ってさ、結構動くじゃん今回のミュージックビデオはさぁ、
   リップシーンすごい、カメラが動いてく感じで」
中島「うんうん」
矢島「なんだろう、こう、はな、相手と、なんだろう、人と人、みたいな」
中島「なんかジレンマしてる?」
矢島「な、なんかね」
中島「(笑)」
矢島「わかるこう、定点じゃないの、止まってなくてー」
中島「うんうん」
矢島「お互いが動いてる感じだから」
中島「そうだね」
矢島「ね、なんか、もう、人の目線で見れない?
   自分が今ここに立ってる気分でこう」
中島「はぁ、それ、新しい、私考えてなかった」
矢島「本当?なんかそんな感じがした」
中島「あ本当?」
矢島「けど、私だけかしら、ね」
中島「(笑)、どうだろう、どうかな、みなさんそう思ってるかな」
矢島「チェックしてほしいなぁと思いますね」
中島「思いますねー」
矢島「うーん」
中島「ではここで」
矢島「うん」
中島「お互いのここがいいというところは?」
矢島「この、ミュージックビデオで?」
中島「うん」
矢島「私ね、なっきぃの」
中島「うん」
矢島「ちょっとチラッと見て『あっ』て逸らす、ところ」
中島「どこ?どっち?」
矢島「目線、えっとアダムとイブの」
中島「うん」
矢島「あのねーなっきぃが、アップになってる、
   曲、見てくれればたぶんあっここかなってわかると思うんだけど」
中島「うん」
矢島「チラッチラッてなるの。
   なんか、『あ、見ちゃいや』みたいななんか(笑)」
中島「え~!(笑)
   寝っ転がってるところ?」
矢島「ううん、立ってる」
中島「えー!わかんなーい、本当に?」
矢島「なんかそのイメージが、うん、ある」
中島「あ本当?」
矢島「ちょっと見てみてください」
中島「私ねアダムのリーダーだと」
矢島「うん」
中島「たぶん、フェイクいってるところかな」
矢島「うん」
中島「『うーん』とこ」
矢島「あ、アダムか」
中島「うんの、ところの、で、一瞬パッてカメラ見るとこがあんの、
   それこそ、ちょっと、上めから」
矢島「よく見てるね」
中島「撮ってるところ。
   そこは!覚えてる、あの、なんかさ、ミュージックビデオってさぁ」
矢島「うん」
中島「流れで見ててさ、ここかわいい!って思うところなんかキュンってくんじゃん」
矢島「うん、うんうん」
中島「そのポイントでした」
矢島「えーなっきぃ今回いっぱいありすぎるよ」
中島「いやいやいやいやいや(笑)」
矢島「本当に」
中島「やめてよ」
矢島「最初の、最初の方の、ちょっと髪の毛が、前にかかっちゃってるときの、
   なっきぃも、色っぽかった」
中島「(笑)。
   なんかさーすごいよねぇ」
矢島「すごいよねぇ」
中島「恥ずかしい照れるやめて」
矢島「ねぇ、(笑)」
中島「悲しきは?悲しきもリーダーあるよ私」
矢島「何?」
中島「『悲しき雨降り』は」
矢島「うん」
中島「あの、えーとね、黒白の衣装着てて」
矢島「うんうん」
中島「振り返るシーンがあるんだよリーダーが」
矢島「うん」
中島「そこがめちゃくちゃかわいい。
   美人、振り返り、見返り美人ってやつですね」
矢島「なんか振り返るシーンめっちゃいっぱいあったよねなんかね」
中島「あった?」
矢島「ふぁーってなんかふぁさって、うん」
中島「あ本当?」
矢島「どこだろう」
中島「あの、黒白の衣装を着てる方の」
矢島「うん」
中島「あ、結構前半戦だった気がする」
矢島「へぇ~。
   あとでじゃあちょっと教えて」
中島「うんいいよ(笑)」
矢島「なっきぃも」
中島「うん」
矢島「なんだろ、ポージング、とるところ?」
中島「はい」
矢島「私ね、普通に、あの撮影中も、あのー、前に座って見てたの」
中島「ほう」
矢島「そのときも、うわっ、なんか、こう、いろんな、なんだろうな、
   結構さ、なっきぃってさ、休憩中もさ、
   いろんなミュージックビデオ見たりとかして研究してんじゃん」
中島「はあ」
矢島「なんかそういう成果が、が、すごい出てるって思ったなんか、かっこいい」
中島「ありがとう(笑)」
矢島「ポージング。
   で、よくできんなこんなにこの曲に合わせての、ポーズがぽんぽん浮かぶのも、
   すごいなーと思ったよ」
中島「いやー焦りますね」
矢島「ねぇ」
中島「なんか研究してるとか言われるとちょっと恥ずかしい自分がいんだよね」
矢島「本当?いやいや大事なん」
中島「だから、曲にいっちゃいましょ」
矢島「いきましょ!」
中島「℃-uteの、22枚目のニューシングル、
   『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』はですね、
   7月10日水曜日にリリースです」
矢島「はい」
中島「みなさん応援よろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」
中島「ということで、今日の2曲目にいきたいと思います。
   リーダーこの曲どんな曲ですか?」
矢島「そうですね、こちらは、まあね、『悲しき雨降り』とはちょっとね、
   また違うまだ進行形な感じで」
中島「うん」
矢島「これ、男性の方に、女性はこう思ってるんだよ?(声が変になる)っていうのを」
中島「だよ?(真似)っていうのをね(笑)」
矢島「だよ?っていうのを、えー聴いてほしいです」
中島「(笑)、なるほど!」
矢島「はい、感じてください」
中島「では」
矢島「はい」
中島「聴いてください」
矢島・中島「『アダムとイブのジレンマ』」

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

矢島「開局55周年」
中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間」

中島「中島こないだひっさびさに、コケまして、擦り傷があるんですよ、左、に。
   でお風呂入った瞬間にしみて、擦り傷ってこんな痛いんだなって実感しました(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、℃-uteのリーダー矢島舞美ちゃんが遊びに来てくれましたー」
矢島「なっきぃ、痛いの痛いの飛んでいけー!」
中島「あぁ~、ありがとう」
矢島「(笑)」
中島「そうだね、『かわいい一言』って書いてあるからだよね」
矢島「そうそうそう、かわいく頑張んなきゃって思ったの(笑)」
中島「ありがと、じゃあ」
矢島「うん」
中島「メールにいきたいと思います」
矢島「はい、いきましょういきましょう」
中島「(笑)、ここからはですね、
   リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います」
矢島「はーい」
中島「たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます」
矢島「ありがとうございます」
中島「ではでは、いきますよー。
   福岡県、ラジオネームししとうさんからいただきました」
矢島「はい」
中島「『初めまして、こんばんは』」
矢島「初めましてだ」
中島「うん」
矢島「こんばんは」
中島「『今回、初めてお便りさせていただきます』」
矢島「はい」
中島「『先日、福岡県で行われておりました、℃-uteのライブに、初めて参加してきました』」
矢島「すごーい」
中島「『あいにくの天気ではありましたが』」
矢島「いいんだよそこは言わなくて、はい」
中島「(笑)、
   『初めての自分でも、楽しむことができました』」
矢島「うん」
中島「『よかったです。
   友人と、軽い気持ちで見に行ったのですが、ダンスがすごくかっこよくて、
   思いっきりハマってしまいそうです』」
矢島「へぇ~」
中島「『ちなみに、一緒に見に行った友人は、萩原舞ちゃんの話しかしなくなりました』」
矢島「へぇ~」
中島「『福岡まで遠いので、なかなか来ることも難しいとは思いますが、
   楽しみにしておりますので、また来てくださいね。
   そのときは、大学の他の友達も連れていきます。
   頑張ってください。応援してます』」
矢島「お~」
中島「うれしい」
矢島「うれしいねぇ」
中島「(笑)」
矢島「いや軽い気持ちでって言うじゃん、なんかどこがさ、どういうきっかけでさ、
   参加しようってことになったんだろう」
中島「ねぇ?」
矢島「気になるよねそういうの」
中島「うん、そこが気になるし、ハマってくれたのがまたうれしいね」
矢島「うれしいねー」
中島「いいですね。
   で、友達連れてきてくれるんだって」
矢島「そうだよー大学の友達って書いてあったねぇ」
中島「うん」
矢島「ありがとうございます」
中島「ありがとうございます。
   本当にこうやって、みなさんが℃-uteをどんどん、紹介してくれるから」
矢島「ねぇ」
中島「ね、℃-uteがね、ようやっと日本武道館で」
矢島「そうだね」
中島「ライブできたりとかね」
矢島「だって、福岡では初めての、ホールだったよね、単独では」
中島「そう、うん」
矢島「いや、だけどもう本当に、実際埋まるか不安だったのに」
中島「はい」
矢島「結構ね、いっぱい入ってくれていて」
中島「はいー」
矢島「うれしかったですよ」
中島「うれしいですありがとうございます」
矢島「ありがとうございまーす」
中島「これからもよろしくお願いします」
矢島「お願いしまーす」
中島「では、続きまして」
矢島「うん」
中島「青森県、あ、ラジオネーム書いてない!」
矢島「書いてない、でも青森から」
中島「はい」
矢島「東北の方からありがとうございます」
中島「ありがとうございます。
   この方はですね、ハロプロなんでもベスト3を送ってくれました」
矢島「お」
中島「えーとハロプロなんでもベスト3、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
   あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーでーす」
矢島「はい」
中島「えっとですね、『私が、℃-uteのカップリングで、
   ミュージックビデオにしてもらいたい曲ベスト3』ー!」
矢島「お~、気になる」
中島「いいねこういうの」
矢島「うんうん」
中島「『第3位、忘れたくない夏』」
矢島「あーいいね」
中島「『この曲を聴くと、夏が待ち遠しいし、
   夏が終わるのがせつないみたいな気持ちになります』」
矢島「わかる、すごいわかる」
中島「『第2位』」
矢島「2位」
中島「『最高ミュージック』」
矢島「うーん」
中島「『℃-uteの素が見れると思いました』」
矢島「へぇ~」
中島「『第1位、ハエ男』」
矢島「あー」
中島「『絶対楽しい感じになると思いました』」
矢島「たしかに」
中島「『なっきぃと舞美ちゃんは何がいいですか?よろしくお願いします』
   『ハエ男』楽しそうじゃない?」
矢島「楽しそう。みんなハエになって」
中島「うん」
矢島「あー絶対なんかちょっとコメディな感じになりそうだね」
中島「ね」
矢島「新しくない?℃-uteでそういうのないもんね」
中島「そうだね」
矢島「うーん」
中島「ミュージックビデオではないかもね」
矢島「MV系はないよね」
中島「うーん。
   リーダー何やってみたい?ミュージックビデオ。カップリング曲だって」
矢島「カップリングでしょ、でもすっごい共感するの」
中島「うん」
矢島「『忘れたくない夏』だな」
中島「あー」
矢島「なんかもうお祭りとか」
中島「うん」
矢島「そういうセットでもう本当に、実際のお祭りに」
中島「うん」
矢島「メンバーでこう、撮影に行って、もうよ、よんの、夜の屋台の中を、こう、
   なんか撮影とかしたくない?」
中島「いいね」
矢島「ね」
中島「いいねなんか、プライベート半分でやりたいよね(笑)」
矢島「ね!やりたーい、やりたーい」
中島「ミュージックビデオ(笑)」
矢島「でもさその素の感じもまたよくない?なんかさ、
   もうプライベートで普通に楽しんでる感じも見せつつの、なんか」
中島「いい」
矢島「ね」
中島「あでも、私『最高ミュージック』もすごい、共感する」
矢島「うんうん」
中島「あの歌詞が、すごい℃-uteに合ってるなって思う。
   オチサビのところとか。
   『最高さ♪』……なんだっけ忘れちゃった(笑)」
矢島「えっと、『生きてる♪』……あ違う」
中島「あ、『そして♪』」
矢島「『僕らはこんな小さな時から♪』そうだね」
中島「そう」
矢島「しかも『抹茶は渡さん』とかはね、ちょっと遊べそうだよね」
中島「うん」
矢島「ね」
中島「なんかねぇ」
矢島「うん」
中島「最近さ℃-uteかっこいいミュージックビデオが続いてるから」
矢島「そう」
中島「ちょっとかわいいので弾けたいっていう気持ちもあるのかもね」
矢島「そう、結構みんな言ってるよね、最近ちょっとそういうのもやりたいね、つってね」
中島「ね。まあね」
矢島「はーい」
中島「次の曲はどんな曲になるかもわかりませんけども(笑)」
矢島「そうですね」
中島「ね」
矢島「うん」
中島「ね、とりあえず、『アダムとイブのジレンマ』と
   『悲しき雨降り』のミュージックビデオをみなさんはたくさん、
   き、リピートしてください」
矢島「お願いします」
中島「ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください」
矢島「お願いします」
中島「メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
   もちろんリクエストも募集します。
   それでは今週も、エンディングのお時間です。
   リーダー最後まで、お付き合いよろしくお願いしまーす」
矢島「お願いしまーす」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、矢島舞美ちゃんとお送りした、第79回目も、
   エンディングのお時間になりましたー」
矢島「はーい」
中島「ではですね、ここで、告知にいきたいと思います」
矢島「はい」
中島「℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす」
矢島「はーい」
中島「リリースイベントも、ありますので」
矢島「はい」
中島「詳しくはホームページをチェックしてください」
矢島「お願いします」
中島「続きまして、℃-uteの、ライブ情報です。
   真夏のお楽しみに」
矢島「うん」
中島「『音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2013 ℃-ute Cutie LIVE 2013 summer
   ~Queen Of OTODAMA~』が、8月の1日木曜日に開催されまーす」
矢島「はーい」
中島「楽しみです!(拍手)」
矢島「そうだねぇ!」
中島「(笑)」
矢島「もう暑いよ!」
中島「暑いですねー」
矢島「ね、体力つけてかなきゃね」
中島「来てくださる方はなるべく薄着の方がいいと思います」
矢島「そうですねー」
中島「そしてですね、大事な大事なこちらになります。
   『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されます!」
矢島「はーい」
中島「いや~」
矢島「もうね、なんだかんだ、すぐだよきっと」
中島「本当だよね」
矢島「うん」
中島「んん!」
矢島「2ヶ月後ですよ」
中島「怖い!」
矢島「ねぇ~」
中島「がんばりまほ!」
矢島「きゃードキドキ、はい」
中島「はい、そしてですね、音霊や武道館の前には毎年恒例の、ハロコンの夏が来ますよ!」
矢島「はい」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
   2パターンの、ツアーがはじまります」
矢島「はい」
中島「7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされまして」
矢島「はい」
中島「今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りまーす」
矢島「ねぇ」
中島「すごくない?」
矢島「楽しみ」
中島「ハロプロメンバー全員出演するからさ、移動も」
矢島「そうねぇ」
中島「大移動なる」
矢島「本当だ、たしかに、うわぉ」
中島「そしてね」
矢島「うん」
中島「7会場、22公演もある」
矢島「すごいよねぇ~」
中島「ということで」
矢島「うれしいです」
中島「ねぇみんなで頑張りましょう!」
矢島「会いに行きます!」
中島「はい。
   ではでは、この番組の過去のオンエア分をですね、
   音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
   らじこんバージョンでは、本編では聴けない、キュートな時間の延長戦も、
   聴くことができますよー。
   そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
   こちらもぜひぜひチェックしてください。
   番組Twitterもあります。
   アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
   はーい、ということであっという間ですね」
矢島「あっという間だよー、いつもそう思うけど」
中島「ね」
矢島「ね」
中島「本当ですよー。
   ということでね、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、
   絶対聴いてください」
矢島「はい」
中島「ゲストの、矢島舞美ちゃん」
矢島「はい」
中島「最後までありがとうございました」
矢島「ありがとうございました」
中島「ですけども」
矢島「なんとなんと?」
中島「来週も登場してくれまーす!」
矢島「いぇーい。しますよ」
中島「よろしくお願いしますね」
矢島「もー、待っててくださいみなさん、(笑)」
中島「(笑)」
矢島「待ってないって?そんなこと言わないで」
中島「(笑)、待ってるから!」
矢島「(笑)」
中島「ではここで、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
   今回はね、リーダーに1枚、選んでもらったんですよね」
矢島「お、なっきぃに言ってほしいものねぇー、じゃあこれ!」
中島「ねぇ本当に選んでた?今引いたやつでしょ」
矢島「(笑)、ううん」
中島「いいの?」
矢島「そんなことない、選んだ選んだ」
中島「(笑)」
矢島「もうこれはもうぜひ!」
中島「え~」
矢島「ぜひ言ってほしいと思ったの」
中島「(笑)、セクシーに言えってことかなぁ」
矢島「色っぽくお願いしますよ、お色気担当さん」
中島「いやー違うんですよ、はい、頑張ります」
矢島「よし」
中島「ということで、今週は、千葉県松戸市、
   ラジオネーム、ふぁるけんさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
矢島「矢島舞美でした」
中島「℃-uteのセクシー担当、中島早貴でした。
   お・や・す・み」
オープニング

えっとですねー℃-uteは、ただ今、フランスに、おります。
はい、決してフランスからお届けしているわけではなく、収録なんですが(笑)。
はいみなさん今はこう、フランスに向かって応援していただけたらいいなと、思います。


最初のお便りコーナー

『舞美さんこんばんは、初めまして』

おっ、初めまして。

『ラジオは、3年くらい前から聴いていましたが、メールを送るのは初めてになります。
話しはさかのぼること2年前、℃-uteの新潟公演があるということで、
初めて℃-uteのコンサートに行きました。
その日は少し体調不良だったのですが、ライブが終わった後、
体調がよくなった気がしたのです。
℃-uteのパワーってすごいなぁと思いました。
また、新潟にも来てください、待っています』

すごい、ありがとうございます。
へぇ~。
ライブって、結構まあ、あっつくなるじゃないですか。
で汗もかくし、体調悪い中参加したら結構フラフラになりそうだなって思ったけど、
逆に、なんだろう熱を発散するのかなぁ、出し切るのかなぁ。
体とかも全部こう、風邪引いたときはこう、
温かい毛布にくるまって汗かいた方がいいって言うじゃないですか。
だから逆に、治ったのかなぁ。
なんか結構いるんですよこういう方が。
他にも、3、4名ぐらい、そういう話を聞いたことがあって、すごいですね。
ていうかその体調不良の中参加してくださるのもすごいうれしいことなんですけど、
あでもなかなか新潟でのライブが、あの現状少ないから、
今しかないと思って参加してくれたのかなーって思うと、
これからもたくさんこう新潟で、ライブやりたいなーって、思いますね。
いやでも本当に、体調不良の中、参加してくれてありがとうございます。
そして、ラジオも3年前から、聴いていただいてありがとうございます。
これからはぜひぜひ、たくさん、メッセージ、送ってきてください。
ありがとうございます。

『さて、いきなりですが、まいみ~は、これは、お仕事のときは、
毎日欠かさずにやる、ってことは何かありますか?
僕は仕事のお昼休憩の、ラスト15分間は、昼寝をすることにしています。
何かの情報で、お昼に15分寝るだけで、その後の仕事の集中力が上がるって聞いて、
それからやってるんです。
たしかに、頭がすっきりして、午後の仕事も集中できている気がして、続けているんです。
しかしながら、お休み明けに、おでこに思いっきり跡ができていることがあって、
結構恥ずかしかったりしますが。
ではでは、じめじめ暑い日が続きますが、夏バテせずに頑張っていきましょう』

え~。
すごい私逆に、寝れないです。
あとー私はやっている、のは、舞台のときは、この間まで、
秦組さんの『タクラマカン』という舞台を、やらせてもらっていたんですけど、
そのときは、なんとなくこう、自分の中で、本番前のなんだろう、
タイムスケジュールみたいなのが決まるんですけど、
えっと30分前になったら、着替えをはじめるんですよ。
本番、開演の。
で、15分前になったら、挨拶回りをに行って、「お願いします」みたいなことで、
役者さんたちに挨拶しに行って、
で、10分前ぐらいにはもーお、舞台袖のまた外に、
なんだろおっきい扉があって音が漏れないようになる扉があるんですけど、
その外で座って、ずっとこう、精神を統一するんです。
で、本番の5分前になったら袖に入って、ずっと座ってるっていう、
のはなんかこう、自分の中で決まってましたね、本番期間は。
はい。
そうしないと、もうすごい、落ち着かなくて、
なんか本番中とかも楽屋にあんまり戻ることも、なんか不安になっちゃうので、
しなかったですね。
それがなんか当たり前のようなリズムに、はい、なってますね。
ありがとうございます。

『”マイミュージアム”買いました』

ありがとうございます。

『とっても手が凝っていて、大変だったんだろうなーって思うような作りですね。
小さいサイズなので、持ち運びもできるので便利です。
ところでメンバーからの評価はどうですか?
よければ教えてください』

お、ありがとうございます。
そうなんですよ今回、サイズがすごいなんか、お手頃サイズなんですよ(笑)。
なんかこうバッグにスッて入るようなサイズで、出させてもらったんですけど、
今回のその『マイミュージアム』っていうのは、
写真集に私がこういろんな、装飾品こう、毛糸とか、ビーズとか、使って、
こう写真に装飾した、なんか作品集みたいな感じで、出来上がっているんですけど、
もーそれはですね、結構、期間も、
もういついつまでに上げてくださいっていう期間が決まっていて、
私結構趣味でものづくりはするんですけど、その期間が決まってると、焦るんですよ、
『終わらせなきゃ!』みたいな、焦りもあって、
本当にすごい、もう今日は帰ってからやろうみたいな、
集中してやる日!みたいな感じで決めて、やってましたけど、
その材料みたいなのも、すごい量になって、買いに行ったんですけど、
トランクで毎日持ち運んで、会社とかにも持って行ってってたんですけど、
メンバーがそのゴロゴロを見る度に、「え、新しいのできたできたー?」みたいな感じで、
興味津々で聞いてきてくれて、「あ、できたよー」みたいな感じで見せると、
すごいなんか、褒めてくれて、メンバーが。
すごいうれしかったですね。
なんか、こう舞ちゃんが、私服を毎日ブログに載せてるんですけど、
でおしゃれなんですけど、こういつかそういう、
ライブの衣装とかも、手掛けてみたいみたいなことを舞ちゃんが言ってたんですけど、
じゃあ舞ちゃんがデザインをして、舞美ちゃんが、こう実際縫ったりとか、
装飾?こう物くっつけたりとか、
そういうのしたらいいんじゃない?みたいなことをメンバーが言ってくれましたね。
メンバーもこれ欲しい欲しいみたいな感じで言ってくれたので、
すごい、うれしかったです。
はーい。
ありがとうございますきたたまごさん(投稿者)も、買っていただいて。
はい、ありがとうございました。


レッツトライ

リクエスト:パリのホテル集合にてありそうなやりとり(セリフ指定あり)


中間のお便りコーナー

『先日、ハロプロの新グループ、Juice=Juiceのメジャーデビューが決定して、
リーダーに、宮崎由加ちゃんが選ばれましたね。
宮崎由加ちゃんは日頃から舞美ちゃんのことを尊敬している、と言っていて、
リーダー発表の際にも、舞美ちゃんにどうしたらしっかりできるか相談していた、
と言っていましたが、舞美ちゃんは宮崎由加ちゃんにどんなアドバイスをしたのですか?
もしよかったら教えてください』

ね~ぇ(笑)。
いやー相談する相手間違ってますよね、絶対に(笑)。
えーでも、そうですね私もしっかりしてないから何も、言えないけどでも、
背負いすぎずに、メンバーと一緒にこう、みんなで頑張って、
いってねっていうようなことを伝えたかった。
けどどうやってなんてメール送ったっけなぁ。
でもそういうことを、言いたくて返した、気がします。
けど、結構前からその、リーダーに決まる前から、
たぶんJuice=Juiceでは1番、年上だしみたいな、なるかもしれないしみたいな、
話しは、聞いていたんですよ。
はーい。
だから、やっぱりかーみたいな感じで。
でもなんか、宮崎由加ちゃん、は、どれぐらい私に心開いてくれて、
接してくれてるかわかんないけど、なんかすごいおっとりした感じの、
ふわっとやわらかい、イメージが、するんですよ。
実際もっともっと宮崎由加ちゃん知ったら意外な一面とかあるのかもしれないけど、
でもそんな感じがするので、この、ふわっとした雰囲気で、宮崎由加ちゃんらしく、
頑張っていってほしいなって、思いますね。
でもすごいJuice=Juiceのグループが、結構もう、ダンスもキレキレで、
インディーズ曲の1発目からすごいなんか、キレキレでかっこよくて、
すごい衝撃を受けたんですよ。
うわっこんなに踊れるんだみたいな。
宮崎由加ちゃんも最初は、ピアノを弾いて歌ってるような、なんかこう、
お嬢様っていう感じの雰囲気があったんですけど、
こうすごいダンスとかも、全然踊れるんだーみたいな感じで、
すごい衝撃を受けたので、℃-uteも、そのパワーを見てなんか圧倒されたんですけど、
負けてられないなって、こうメンバーでも話してたので、
はい、お互いこう、グループとしてもどんどん、
進化していけるように頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。

『”アダムとイブのジレンマ”のミュージックビデオ見ました。
めちゃくちゃいいですね。
マジきてますね℃-ute。
まだ、℃-uteを知らない人を、一発でチーム℃-uteにできる可能性を、
大いに秘めているミュージックビデオだと思います。
内面や、別の魅力は後から知ってもらうとして、
℃-uteに興味を持ってもらうきっかけとして、もってこいだと思います。
もとい、℃-uteを長く応援しているファンとしては、
こんなにかっこよく素敵になった℃-uteを見ていると、めちゃめちゃ幸せ感じちゃいます。
チーム℃-uteで幸せです』

ありがとうございます。
でも『アダムとイブのジレンマ』は、これは、なんだろうこう、
『アダムとイブのジレンマ』って、アダムとイブが入ってるじゃないですか。
で、それは、元々、社会の教科書にも載っているような感じのお話じゃないですか、
森に、アダムとイブがいて、禁断の果実があって、食べちゃうみたいな話なんですけど、
それを、未来な感じに再現したのが、今回のミュージックビデオで、
衣装も、アダムとイブが着そうな服を未来風にアレンジした感じ、の、
ちょっと光沢のある緑みたいな感じの、衣装なんですけど、
で、そのセットも、こうリンゴが、全部シルバーでできてて、
鎖が、バーッて、あってみたいな、未来な感じの、アダムとイブで再現してるんですけど、
そんな中メンバーは、こう結構今回見ると本当にみんな、私は1番まあ最年長なんですけど、
その年下のメンバーたちもみんなすごい、大人っぽくってー。
このミュージックビデオはなっきぃの、色気がすごい、なんかかわいかったですね。
こう上目使いとか、すごい、かわいらしい感じだったなーって。
なんかこう毎回毎回、このミュージックビデオは誰がいいよねみたいな話とかも、
メンバー内でするんですよ。
『アダムとイブのジレンマ』はなっきぃ、が、すごいなんかキュートでしたね。
はーい。
ぜひみなさんに見ていただきたいなと、思いますね。
はい、ぜひぜひ、まだ見てない方は、YouTubeの℃-uteチャンネルでご覧いただけますので、
見てください。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきたいと思います。
今夜は、いよいよ7月10日リリースされる、私たち℃-uteの22枚目のシングル、
『悲しき雨降り』、そして、『アダムとイブのジレンマ』を、
みなさんにご紹介したいと思います。
そうですね今回は、両A面シングルなんですけど、CDジャケットも、
えーと1・2・3・4・5・6、6パターン、あるんですよ。
で、全部、こう雰囲気が、違うんですけど、
全部、チェックしていただけたらうれしいなと、思います。
そしてですねぇ、まあ今回のそれぞれの曲についてなんですけど、
まず『悲しき雨降り』は、こう最初の、歌のはじまりの部分から、
ベンチに、男性と女性が座ってるんですよ。
で女性は、あ、今からきっと別れ話をされるんだろうなっていうのを、
薄々こう気づいてる、けど男性はちょっと、自分から別れ話を切り出すのもみたいなたぶん、
うじうじした感じで、はっきりしない、感じなんでしょうね。
それにこう、女性の方が、もっと上手に振るのも礼儀だよって、思ってる、
っていう感じのところからはじまるんですけど、
まあ元々こういうシーンになるまでの、ことがその後こう歌でわかっていくんですけど、
まず、受験の、期間が、あって、でまあ女性はもうその勉強したいからっていってちょっと、
会う、時間とかも、少なくなってったんでしょうね?
その間にこう、男性の方の気持ちが、離れていっちゃって、今はすごい後悔しているっていう、
なんだろう、もう一時も離れないからって戻ってきてっていうような、
歌なのでーすごいなんでしょうねこう、せつないんですよ。
ああもうきっと終わってしまうんだろうなっていうのがちょっとわかっちゃって、
せつないなって。
元々バイト先も、一緒がいいって言ってた彼が、こうなんで変えちゃたんだろうとか。
きっともう離れたいから、変えちゃったんだろうな、とか思ってるような歌なので、
せつないんですけど、このせつない歌詞とは裏腹に、ダンスはすごい激しくて、
逆にそれが、もう嫌だ!っていうような、
そのー気持ちの爆発が現れているようなダンスになってるので、
はいぜひ、ダンスも併せて、はい注目してほしいなと思っています。
そして『アダムとイブのジレンマ』は、こちらも、同じ恋愛の歌ではあるんですけど、
こっちはまだ、こう、失恋の歌ではなく、もうなんか、
もう愛してる、いとしいみたいな感じの、曲なんですけど、
女性には共感してもらえる曲だと思うし、
男性には女性がこういう風に思ってるんだっていうの、
がわかるような曲になってると思うんですけど、
『愛してるわという私よりも、私を愛してほしいんだよ』って、
もっと愛してほしいっていうような、欲だったりとか、
あと、なんか自分がすごいかわいいなって思ったのは、
『知らない過去にまでジェラシー』っていうのが、あるんですけど、
こう℃-uteのことも、例えば最近℃-uteを知った、
もっと前から知っとけばよかったなってすごい、どうしようもないけど、
もっと前になんでもっと℃-uteを知っておかなかったんだろうって、
いう後悔してますみたいなことを言ってくれる方もいるんですけど、
それがなんだろう、こういう恋愛に関しても、例えば、好きな人の、
知らなかったことまで知りたいもっと、
なんだろ知り合う前のことまで知りたいっていうような、
その気持ちがすごいかわいらしいなと思って、
なんかメンバーでも歌詞についてよく話すんですけど、ここはみんな、
「かわいいねこれー」みたいな感じで、はい℃-uteとも、話してました。
あとは、歌詞の中のアダムとイブは、その、今この歌詞に出てくる女性と男性の、
男と女を表していて、ダンスでもこの部分は親指を立てたり小指を立てたりで、
アダムとイブを表現してたりとか、男と女を表現してたりするので、
なんかここを結構真似しやすいダンスなので、ぜひ、
ミュージックビデオとかも見てもらってダンスも、みなさん覚えてもらって一緒に、
ライブなんかでは、踊ってもらえたらいいなと、思っております。
はい、まあそんな、曲ですね。
まあでも、実際、まあみんなメンバーも、どんどん大人になってきて、
色っぽさとか大人っぽさとかも、出せるように、日々、研究しておりますので、
その成果とかも、見ていただけたらいいなと、思っております。
そしてカップリングも今回、2曲あるんですよ。
まずカップリングのこの2曲は、えーと『あったかい腕で包んで』という曲と、
『誰にも内緒の恋しているの』という曲の2曲あるんですけど、
まず、『あったかい腕で包んで』は、あの初めての、ボサノヴァ、調の曲で、
℃-uteはもらったんですけど、もうすごい、あのレコーディングも、
本当にマイクに、もう聴こえるか聴こえないかぐらいの本当に、ささやき、
耳元にささやくような感じで歌ってって言われて、
すごい特殊な感じの録り方、でしたね。
なんだろうマイクだからちゃんと拾えてるけど
普通にしゃべってたらこれ聴こえないなぐらいの、小さい声で、歌ったんですけど、
まあ今までにない℃-uteの大人っぽさ?ムーディーな感じの、
はい、が出た感じなので、でも歌詞は、その大人っぽいけど甘えん坊な感じの歌なので、
ぜひ、もうその新しい℃-uteも、聴いてもらいたいなと思いますし、
逆に、そのー『誰にも内緒の恋しているの』は、元気な、曲なんですよ。
こちらもかわいらしいんですけど、ちょっと、歌詞は、
実際にもう、男性、まあ好きになった後に、その男性に、
まだ別れきれてない女性がいるっていうことを知って、
ちゃんと別れた後じゃないと、こう触らせてあげないよみたいな感じの、曲なんですけど、
まあ実際この女性は、その、最初の頃は、好きな人とも別れるからみたいな、
ちゃんと決着も着けるからみたいなことを言われて、じゃあそれだったらみたいな感じで、
こう付き合うことになったんでしょうけど、まだ別れきれてなかった、
みたいなことを後で知るっていう曲なので、なんか結構もう歌詞の中は、
「なんかこの男性ひどいね」みたいな話を、℃-uteのメンバーではしてたんですけど、
意外とこう、あることなのかもしれないし、共感する方もいらっしゃるかもしれないのでね、
ぜひ、はい、聴いてほしいなと、思っております。
まあいろんな℃-uteを、この1枚で見てもらえるので、聴いてもらえるので、
ぜひ、みなさん、発売日を待ってもらって7月10日、
リリースになったらたくさん聴いてほしいなと、思います。


音声ブログ

今日のテーマは、昔の夢、そして、今の夢。
私の小さい頃の夢は、お花屋さんとケーキ屋さんでした。
女の子らしい職業に憧れていたんでしょうね。
小学4年生くらいのとき、一度、美容師さんに憧れたな。
小さい頃から、人の髪の毛を切って、可愛くするってことに興味があって、
髪の毛を切りたいがために、リカちゃん人形を欲しがった記憶があります。
そうとは知らずに、当時大人気で、なかなか手に入らなかったリカちゃん人形を、
両親は必死で探し回ってくれて、クリスマスだったか、
誕生日のプレゼントにくれたんですよね。
そんなリカちゃん人形の髪の毛をばっさり切っておかっぱ頭にしてしまった日には、
母にすごく怒られました。
今思えば、本当にバカな事をしたなーと。
そして、私も21歳。
今の夢は、とにかく9月10日、℃-uteの日の日本武道館公演を成功させること。
そして、47都道府県を回るイベントやライブも実現させたいですね。
夢に向かって℃-ute、突っ走ります!


最後のお便りコーナー

『さて、7月のテーマ、「夢に向かって!」ですが、
私の小さい頃の将来の夢のお話を。
私の小さい頃の将来の夢は、幼なじみのY君と結婚することでした』

かわいい。

『今思えばとーっても恥ずかしいのですが、当時は本気で思ってました。
「大人になったら結婚しようね」って毎日のように言い合っていて、
幼稚園で将来の夢を聞かれても、小学校で、将来の夢を聞かれても、
Y君と結婚するって答えてました。
Y君は、ご両親の仕事の都合で、中学校に上がる前にお引っ越しをしてしまいましたが、
お互い進学、就職した今も連絡を取り合っています。
あの頃はああ言ってたよなぁって、よく2人で笑い合っています。
いい思い出です。
今言ってみたら、お嫁にもらってくれるのかなぁ。
恥ずかしくて、言えないけど。
そして、今の夢は、℃-uteちゃんの武道館が成功しますように、
そして成功した後日本全国ツアー、世界ツアーなど、どんどん飛躍していけますように、です。
武道館の後も、夢は夢で終わらずに、みーんなで叶えていきたいね。
それじゃあ舞美ちゃん体に気をつけて、これからもたのばってください』

かわいらしい。
しかもなんか、どうなんだろう、今も好きなのかな。
なんかでも、その一途な感じかわいいし、いいと思います、(笑)。
ありますよねちっちゃい子って。
なんか私の、家にある、小学校1年生のときの、文集なのかな、
私のじゃないんですけど、兄のなんですけど、その学年の、
誰々の将来の夢は、誰々の将来の夢はみたいなので、全員分こう書いてあるのがあって、
それがまだ家に残ってて、そういう昔のものとかをとってあるような、
クローゼットの中に、しまってあったのをたまたま見たときに、
兄の、そのクラスの女の子が、その私の兄と結婚することって書いてあって(笑)、
面白いなって。
でも今全然、私の兄も中学、受験して別の中学行ったんで、
たぶんその子とはそこからもうたぶん、当時、携帯電話とか持ってなかったし、
一切連絡もとってないと思うんですけど、はい、そういうことも、ありました。
なんかちっちゃい子の方がやっぱ気持ちストレートに言うから、かわいいですよね。
はい、いやーでも、なんかでも今でもこういう風に、
連絡もとりあってたりとかつながってるから、素敵だなって、思いますね。
ぜひぜひ、もう勇気を出して言ってみてお嫁にもらってもらってください。
はーいなんか、幼なじみとか、いいですね。
素敵だと思います。
これからも、その関係を、大事にしていってください。
ありがとうございます。

『7月のテーマ「夢に向かって!」ということですが、
自分は小さい頃、プログラマーになりたかったんです。
でもその頃は、家にパソコンもなかったし、何をどう頑張ったらいいのかもわからないまま、
呆然と過ごしていました。
今の僕の夢は、℃-uteが今よりも、もっとビッグになることです。
舞美ちゃんのファンになる前は、人が夢を叶えることを応援する気持ちなんて、
わからなかったんですけど、舞美ちゃんが目標に向かって頑張っている姿を見てからは、
この人が夢を叶えることが自分の夢だ、と思うようになりました』

なんか感動、ありがとうございます。

『やっと手に入れたチケットで、東京ドームの端っこの方の席から、
満員になった会場を見渡す日が来るのかな。
まずは武道館公演を大成功させてください。
舞美ちゃんは、この先℃-uteとして、矢島舞美個人として、
どんな夢を持っていますか?
あ、雨女返上の夢だけはあきらめてくださいね』

あきらめ、られません(笑)。
頑張って返上したいですね。
っていうか、小さい頃にプログラマーなんて、すごくないですか?
どこでそんなの知るんですか?
私そんな言葉知らなかったと思う絶対に。
『何プログラマーってー』って思ってたと思いますもん。
すごいなぁ。
でも、そうですねー、こんな風にこう思ってもらって、すごいうれし、
だから温かいんですよね。
あの、本当に、いや私も、なんでこんなに、応援してくれるんだろうってすごい、
思うんですよ。
なんでこんな風に人のために一生懸命こう、応援してくれるんだろうって、
すごい思って。
なんか、こうファンの人って、温かい人の集まりじゃないですか。
なんか、人を応援できる人が集まってるってことじゃないですか、
それってすごいことだなって思いません?
自分自分ってなってる、よりも、
この子たちを応援しようって思ってる人たちが集まってるんだなって思うと、
なんかすごいなぁって。
こんなに人のために一生懸命になってくれる人たちが集まってるんだと思うと、
感動します。
はーいもう本当にありがたいことですね、そんな中に、
支えられて歌って踊れるっていうことはすごいことです。
ありがとうございます。
でも私そうですね、℃-uteとしての、まず夢は、日本武道館もあるし、
47都道府県ライブ?さっきも、ブログで言ったんですけど、
とかも、やりたいし、で、その後は、アリーナでもやりたいねって。
今回武道館が本当に、自分たちでもびっくりしたんですけど、
予想を上回る、申し込みがあって、
最初、ファンクラブだけでまず先に、先行予約受付がはじまったんですけど、
もうそこだけで、かなり、予想以上の、人数の方が申し込んでくれまして、
で、もう落ちちゃったっていう方もたくさん声聞いて、
だから、もうそういう人が、全員入れるような、
落ちちゃったっていう人がいないようなアリーナ、とか、ドームとかで、
最終的にはできるようになりたいなって思うし、
あのもう℃-uteを知らないって人がいないくらい、こうおっきくなりたいなって、
思いますね、℃-uteとしては。
なんだろう℃-uteとしての、最終目的は、本当に、ライブを、来てくれた人が、
いろんな感情、なんだろう、10人いたら10人いろんな受け止め方があると、思うから、
なんだろうでもその中でも、
みんながみんな楽しかったって言えるライブを届けられたらすごいよねって
もう無敵だよねみたいな話を、℃-uteでしたんですけど、
もうそういう風に、
10人いたら10人が楽しかったって思ってもらえるようなライブを届けられるような、
グループになりたいですね。
そして、まあ矢島舞美個人としては、今は、でも、その、夢を、叶えたいな、(笑)。
個人としても、頑張りたいですね。
はい、いやーぜひぜひみなさん、応援してください。
ありがとうございます。
(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さん、最近お友達になったばっかりなので、生田の話をしてください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月最後の、上半期最後の、キュートな時間、はじまりましたよー。
いやー!早すぎる!怖いですね。
もう半年経っちゃいましたよ。
いやーね、モーニング娘。の生田衣梨奈ちゃん、えりぽんから、あのパスを、受けましたが、
えりぽんって、つくづくすごいなって思うんですよ。
私、あのー今、SATOUMIっていう、活動がはじまりまして、
新しいユニットができたんですけど、
あのー私、中島早貴は、HI-FINという、グループに所属してまして、
そこで、生田衣梨奈ちゃんも、一緒のグループなんですね。
で、そのとき、の、あの、撮影?
ミュージックビデオとか、ジャケ写のときの撮影の秘話とかも、
えりぽんすごいなっていうお話が、ちょこちょこあるので、
そんなお話を、していきたいなって思います(笑)。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
まあねちょっとえりぽんのお話もしたいんですけどもその前に、
本日、パシフィコ横浜で、『℃-uteコンサートツアー2013春~トレジャーボックス~』、
ファイナルを迎えましたー!(拍手)
10会場21公演、本当に来てくださったみなさんありがとうございました。
すごいですねぇ、なんかツアーが終わっちゃうと、なんか寂しい、
あっけないなって思いますね。
本当に、期間的には、あのー、まあ長いっていってもそんな長くないんですけどー、
あの、ちゃんとしたツアーを、行ったんですけど、
でもー、やっぱ1回1回が早くて、やっぱその会場によっても、
あの来てくださったみなさんの反応が違かったりとか、
その会場の声の響き方も違かったりするので、
なんかやっぱライブの臨場感、さすがだなと思いますね、すごい楽しかったので。
まあ℃-ute、秋ツアーも、行います。
そして、パリにも、行っちゃいますので。
ね、どんどんどんどんまだまだ℃-ute成長していかなきゃいけないんだなって、
思っております。
ということで、ここからえりぽんのお話をしたいと思いまーす(笑)。
いやっ、あ、まずね、HI-FINの、グループの、説明を、お話しなきゃですね。
あのHI-FINっていう、SATOYAMAの、あ、SATOUMIの、ユニットが、できたんですけど、
えーとー、HI-FIN、って実はですね、メンバーそれぞれの頭文字になってまして、
Hは、℃-uteの萩原舞ちゃん。
Iが、えーとーモーニング娘。の、石田亜佑美ちゃん。
そしてFが、スマイレージの福田花音ちゃん。
そして、Iが、モーニング娘。の、生田衣梨奈ちゃん。
そしてNが、私、中島早貴。
でHI-FINってなってるんですけど、はじまりから終わりまで全力、
何事でも全力でやるグループ、ってなってるので全力でやりたいなって、思ってたんですけど、
生田衣梨奈ちゃんって、常に何事も全力だなって感じたんです(笑)、まず。
なんか、まあね、まだちょっと詳しいことは言えないんですけど、あのー、
HI-FINが歌ってる曲中で、
すごい1人1人がここ自分目立たなきゃいけないポイントがあるんですよ。
あのー2行、ずつ、2ブロックずつ。
で、その目立たなきゃいけないやつを、自分で、選んでいいよって言われたんですね、
どのブロック、を歌いたいか、みたいな、感じで。
で、やっぱ、ブロックごとに、おいしい部分ってあるんですね、
ここを言ったらおいしいし、ここだったらちょっとあんま、
目立たないなってとこがあるんですけど、えりぽんは、本当に自分が目立つところを(笑)、
「ここがいいです!」って言って、スタッフさんに言ったらしくて、
あのーそのー部分をね、しっかり気持ちを込めて、あのやってくれてるんですけど、
そのえりぽんは、さすがですよ。
ミュージックビデオの撮影のときに、そのー、その例のブロックの撮影のときに、
もう全力の、かわいさを出してきましたからね。
そこもさすがだなと思いますし、あと、普通、あの先輩と、あの一緒のお仕事だったら、
先輩が、もし、あのー、お疲れで、寝ちゃってる場合とかもあるじゃないですか。
で、私中島早貴だったら、あ、今先輩寝てるから、席を外そうかな、とか、
あの絶対しゃべんないようにしてようとか思うんです。
けども、えりぽん(笑)、萩原舞ちゃんが寝てるとき写真撮ってましたからね(笑)。
寝顔の写真(笑)。
先輩の寝顔の写真撮れるの、たぶんえりぽんぐらいしかいないと思って、
びっくりして笑っちゃいましたね(笑)。
いやーさすがだなーこの子はーって思いましたねー。
あと、スマイレージの福田花音ちゃんは、前々から話せる後輩でいるんですけど、
もう1人モーニング娘。の石田亜佑美ちゃん。
もうこの番組で、何度かね、あのー「お話したいんです中島さん」って言って、
私もお話したいよっていう風に、ここの番組を通して、あの、
気持ちは伝えてるんですけどなかなか話せなくて、
でも、HI-FINの撮影のときは、一緒だったし、結構、お話もできて、
その後に、あのー、写真を送ったんですね、
『今日撮った写真、お疲れ様でした』って言ったら、
『そしたらわざわざありがとうございます』みたいな感じでそっから、
ちょこっとだけですけどメールのやりとりもして、
あ、中島いい感じに後輩と絡めてきてるなって思いましたね(笑)。
まあ後輩とから、め、られる機会を与えてくれてるっていうのもあるんですけど、
まあね、HI-FINの中では私最年長なので、
しっかりグループをまとめなきゃなと思いますけどー。
はい、なんか、お気楽な、感じで、き、あのメンバーの個性が結構強いので、HI-FINって。
なので、その個性が、どんどん伸びてくような、ユニットになればなって、思っております。
はい、HI-FINの活動これから、どん、どんどんじゃないな、
あのちょこっと出ると思いますので(笑)、お楽しみにしててくださいよろしくお願いします。
それではですね、ここでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日リリース、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルから、こちらの曲をお送りしたいと思うんですけど、
こちらの曲、ほんっとに歌詞がせつないです。
もう女の子の、せつない気持ち?が、すごい伝わるし、
このカップルの、なんか、が、こうなっちゃった、
悲しい感じになっちゃっていう情景も、すごい、浮かんでくるので、
歌詞に、注目して、聴いてみてください。
それでは聴いてください、℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

開局55周年、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、明日、6月30日で、私たち℃-uteと、そしてBerryz工房がですね、
ハロープロジェクトキッズオーディションに合格してから、なんと、丸11年になります。
めでたい!(拍手)
11年ですよすごくないですか?
まあね、ここではそのことについて、私からお話しようかなぁって、思うんですけどー、
まずね、あのー、もう、10周年だおめでとうっていうのが去年、なんだ、
去年の、明日なんだって考えると、もう1年経つのが早いなって、思いますしー、
もう10周年のときには、あのー℃-uteが、ライブしてたんですよ。
えーとよこすか芸術劇場で。
あの℃-uteのコンサートのライブをしてて、そしたらBerryz工房がサプライズで、
登場してくれて、みんなで、
あのー10周年おめでとうってケーキもスタッフさんから用意してもらって、
祝ったんですけど、もーあの日から11年経って、10周年かと思うと早いですねー。
うーん、なんか、オーディションに受かったのが、私当時8歳だったんです。
で小学3年生の年齢で、なんだろうな、本当に、あんま、考えてなかったというか(笑)、
学校が終わって、そのままお仕事に行ってレッスンを受けて、でまた、
次の日学校行って、っていうそういうなんだろうな、当たり前、
もうこの生活が当たり前って思って、あのー生活してたから、当時は、
なんか、感謝の気持ちっていうのも、あんまなかったですね。
あのこれが当たり前だって思い込んで本当子供のままで(笑)、
子供の気持ちでやってたので、うん、
Berryz工房が、あのハロープロジェクトキッズ、で、みんなで受かって、
先にBerryz工房として、あのーBerryz工房が、デビューするよって言われたんですけど、
そのときも、あの、みんなが悔しいって思ってるから、
悔しいって思っとこうっていう程度で、
そこまでもう心の底から悔しいって思ってないタイプだったんですよ。
だからー、もー、成長期のときに、あの、ここ、に入ってきたなって思いますね(笑)。
今は本当に、感謝の気持ちが1番大事だなって、思う年齢に、なったので、
うん、そうだな。
最近ですねぇ、私、個人的になんですけど、あのー℃-uteとして、
あの最初にいただいた曲が『わっきゃない(Z)』っていう、曲でして、
その曲を、あの、オープニングアクトで、さいたまスーパーアリーナ、で披露した、
映像を見たんですよ。
あの、昨日なんですけど、(笑)。
見たら、本当にみんな全力でやってて、なんか、「℃-uteでした」ももう、
「℃-uteでした~」みたいな感じで、リーダーが代表して言ってくれてたんですけど(笑)、
息上がってるなぁって思って、そっから、1曲でゼェハァゼェハァしてる私たちも、
今は、丸々1本、ライブ?
自分たちの曲で、ライブできるって思うと、本当に、うれしいっていうかなんか、
体がすぱぁ~ってしますよね(笑)。
初めての単独コンサートは、曲が足りなくて先輩の曲を、お借りしたりとか、
してたんですけど今は、もう、コンサート?丸々1本やっても歌えない曲が出てきたりとか、
するので、もうたくさん、曲をくださったつんくさんにも感謝感謝ですし、
℃-uteをずっと突き放さないで、見守って、いつもそばで応援してくれたスタッフさんにも、
感謝だなって、思いますね。
で、今にいたっては、℃-uteも日本武道館で公演が決まって、
Berryz工房も、日本武道館で公演が決まって、
なんかお互い、なんかいい感じに、きてるので、
なんかーそうですね、今まで、きっと、℃-uteも、なんか調子よくないな、とか、
Berryz工房も調子よくないなっていうとき絶対あったと思うんですよ。
もう11周年もやってるんだったら(笑)。
個人としても、なんか、今、ちょっと、仕事、に対する気持ちが冷めてきちゃったな、とか。
そういうのもあっても、ずっとやり続けてきて、日本武道館が決まって、
本当にうれしいなって、思いますし、決まったからには頑張んなきゃいけないなって、
思いますね。
うん。
(笑)。
11周年を、今、この、短時間で話せって言われたら、もう相当難しいんですけど(笑)、
そうですねぇ、もうとにかく、うん、今、
あのー感謝の気持ちを忘れずに頑張んなきゃなって思いますし、そうですねー、
もしね、20周年続けてるならば、私、まだ28歳なんですよ。
そう考えたら、続けていられるのかなーとも思うし、
でも℃-uteとしてはどうなってるんだって、未来のことはわかんないんですけど、
でもここまで11周年まであっという間だったので、
きっと℃-uteが何年続くかもわかんないですけど、
続いても、あっという間だなーって思うし、どんどん進化し続けられる、
℃-uteでいたいなって、思います。
本当にここまで、ここまで続けられるのは、応援してくださってる、
みなさんのおかげっていうのが第一なので、
これからも℃-uteの応援を、よろしくお願いします。
ではですね、ここで、今日の2曲目をお送りしたいと思うんですけど、
まあベリキュー、ともに、11周年を迎えたということで、こちらをお送りしたいと思います。
ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

そういえば、蚊に刺されたところ、いい感じで治ってきてます。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここからは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思います。
たくさんのメッセージ、本当にありがとうございます。
では本日は1通だけ、紹介させていただきますねー。
千葉県、柏市、ペンネームなはさんからいただきました。

『中島先生おはようございます』

(笑)、おはようございます。

『初めてメールさせていただきます。
番組ブログを見てたら、みなさんの記念日は?とかあって、
かつ、自分の記念日が、6月だったので、メールしてみました』

お、ありがとうございます。

『自分の記念日は、6月17日、もっといえば、2007年、6月17日です。
その日は池袋サンシャイン劇場で、”寝る子は℃-ute”を見たんです』

うわー懐かしい。

『当時、℃-uteはあまり知らなかったんですが、
たまたま、友達に誘われて見たのが、この舞台でした。
ぶっちゃけ、タイトルからしても、まあアイドルさんがやるお芝居かーと、
先入観を持って、会場に向かっていました。
でも、終演して出てきたら、℃-uteファンになってたんですね。
そこには、想像を絶する本気の舞台があって、度肝を抜かれた印象が鮮明に残っています。
この子たちは、他のアイドルとは違う、と思ったと同時に、℃-uteであること、
チームをすごく大事にしてるのが伝わってきたんです。
それと同時に、この子たちを応援したいと思ったんです。
インディーズ時代から応援してあげれなかった後悔はいまだにあるけど、
その分、今は全力で応援しようと決めて、今日まで6年です』

はーやいですね。
えーと、

『そして、素晴らしい舞台を作ってくれた、演出家の塩田さんにも感謝してます。
あの舞台がなかったら、今の自分ではないので。
最後になりますが、つらいことがあっても、
みんなが℃-uteでいてくれることに感謝しています。
では』

ありがとうございます。
いやーすごいですね『寝る子は℃-ute』っていうのは、℃-ute初めて、の舞台、
だったんですよ。
もう、それこそ、子供でしたね。
いやでもうれしいです。
先入観を持って、舞台を見に来てくれたのに、℃-uteのファンになってくれてたのはすごく、
うれしいですね。
だって今自分で、『寝る子は℃-ute』、の映像を見ると(笑)、
いやちょっとお芝居下手すぎでしょって、思っちゃうぐらいの、お芝居なんですけど、
でも当時は当時なりに一生懸命やってたし、
やっぱ一生懸命やるのって大事なんだなって思いますね。
一生懸命やってれば絶対何かは、が伝わるって、思いますねこういうメールをくれると。
自信が持てましたありがとうございます。
でも私も塩田さんには本当に感謝してますね。
あの、初めての舞台で、なんか、元々、中島って演じるのが大好きだったんですよ。
なりきるのが。
で意外と心の中では目立ちたがり屋のタイプだったんです。
で、お芝居で自分を表現することができて、すごいうれしかったし、
塩田さんがすごい丁寧に、「もうちょっと喜んでみて」とか、
「あそこは、上手側に移動してみようか」っていう、
移動とかもすごい、細かく教えてくれて、
演技の楽しさを教えてくれたのが塩田さんだったので初めて、教えてくれたのが。
すごい感謝してますねー。
で今もお芝居大好きですし、はい、あのードラマとか、映画とか見て、
あ、こういう役だったら中島どうするのかなっていう想像もしてみたりとか、
本当にそんくらいお芝居が好き、な自分がいるので、
塩田さんには感謝だなって、思います。
(笑)。
はい、てな感じですかね。
でも何事にも一生懸命やってきたいなと思いますし、もしね、今、演技してて、
それこそ10年後、私の今のお芝居見て、うわあんとき下手くそだったかん、
下手くそだったなって思うかもしれないので、
はいどんどんそ、ういうに思えるぐらい、お芝居の方も成長していけたらなって、思います。
なはさんお便りありがとうございました。
これからも℃-uteの応援、よろしくお願いします。
ああ、ちなみに、インディーズ時代応援できなかったこと後悔ですって、きてるんですけど、
全然いいですよ。
それこそ、今℃-uteを好きになってくれた人も、もう℃-uteを好きになってくれて、
応援してくれてるだけで本当に、メンバーみんな感謝なので、うれしいです。
そんな期間とかね、いいですよ気にしないでください。
これから、℃-uteを離れ、なければいい話ですから(笑)。
℃-ute、飽きられないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
ではですねー、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろんリクエストも募集します。
それでは今週も、エンディングのお時間です。
なんとですね、明日のお昼で横浜で、面白そうなことあるみたいですよー。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
あっという間に、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
再来週発売です。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
そしてですねーこちらは、もうすぐですね。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
うわ!本当にもうすぐすぎる!
行ってまいります℃-ute、旅立ってきます。
感想は、また、この番組で、お話しまーす(笑)。
そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日、℃-uteの日に、行われます。
そして、この℃-uteの日、が初日そして、秋ツアーもはじまります。
詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページをチェックしてみてくださーい。
でもってですね、武道館の前には、毎年恒例の、ハロコンの夏がやってきますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2つのツアーがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされます。
今年は、東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国をたくさん回りますので、
お近くの方はぜひぜひ遊びに来てください。
でもって、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよ。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということでー、まあ本日はちょっと語りましたね。
(笑)、11周年。
まあ、何が言いたいかといいますと、これからも、
私、そして℃-uteの応援をよろしくお願いしますということですね。
そして、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください、
ということです。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
ふふーん、どうしよかな。
じゃあこの、下のやつで。
でけでーん。
お、はい、言います、(笑)。
今週はですねー、埼玉県川越市、ラジオネーム、さんのうえさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
傘持ってくの、忘れちゃダメだよ?
最初のお便りコーナー

『今月のテーマが、「家族の珍プレー!好プレー!」ということなので、
我が家の母の珍プレーをお話したいと思います。
とりあえず、私の母は、言い間違いと勘違いがすごいんです。
この間いきなり母が、「℃-uteのみんなの名前覚えたよ」って言ってきたので聞いてみたら、
「舞美ちゃん、愛理ちゃん、舞ちゃん、岡井ちゃん、矢島ちゃん」と、
なんと舞美ちゃんが2人いました。
どうやらなっきぃのことを、矢島早貴という名前だと思っていたらしいです。
その他にも、道重さんを見ながら、「ガキさん雰囲気変わったね」と言ってきたり、
なぜか、台風と銀行を言い間違えたり、何度言ってもミスタードーナッツを、
ミスドナルドと言ったり、挙句、娘である私の年齢を最近まで、
5つも勘違いしていたらしいです。
もう助けてください。
日々ツッコミどころが多すぎて大変でーす』

いやーすごいこれは。
5つも間違えてたってすごいですね。
どっちに間違えてたんだろう、上かな下かな、(笑)。
でも、ねぇ矢島、私矢島舞美なのでぜひ、フルネームで、覚えさせていただいて、
はい、覚え、覚えてもらってください。
でもねぇ、うれしいですねこういう風にあの、きっとたぶん、
かおるさん(投稿者)の影響で、お母様もこう名前を覚えてくれたわけじゃないですかきっと。
それはうれしいですね。
はーいでも、私も父が結構そういうタイプで、前にも、どっかで話したことあるんですけど、
いとこが来てて、ぶどうを食べてたんですよぶどうを。
でぶどう、に種あるじゃないですか、ちっちゃいあの種、それを見て、
たぶんペッて吐いて、その子供が、ちっちゃいから。
テーブルの上にこう落ちてたんですけど、それを見て、
「コロンの歯が抜けちゃってるよ!」みたいな(笑)、すっごい慌てて、
なんか、こう慌ててて「いやこれぶどうの種だよ」っていう、ことがあったりとか、
あのー、マクドナルドの、ピクルスを、ドライブスルーで伝えるときに、
「あ、あのピクリス、ピクリス抜いてください」って(笑)、
すっごい私の方がすっごい恥ずかしくなっちゃって、
「ピクルスだよ~」みたいな、そういうの結構ありますね(笑)。
私の父もそういうタイプなので、ちょっと気持ちわかります。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
僕は、親元から離れて久しいので、僕が小学生ぐらいの頃の話になりますが、
よかったら聞いてください。
僕の父は結構器用な方で、いろんなものを自作していました。
いわゆる日曜大工、今風にいうとDIYってやつですね。
で、僕が小学生ぐらいのときに、家に物置部屋があったのを、壁や天井をリフォームして、
きれいな子供部屋を作ってくれました。
僕は男3人兄弟なのですが、3人が天井の壁の板を運んだり、釘を手渡したりして、
わくわくしながら、手際が悪いながらも手伝って、
部屋が完成していくのを見ていたのを思い出します。
そして完成したときの、なんとも言えない部屋の存在感。
僕らのお城ができたー!とすごく感動してうれしかったのを思い出します。
そして父の偉大さを感じました。
今では兄弟みんな親元を離れているので、その部屋は物置に戻っていますが、
実家に帰ると、その部屋に行き、学校の卒業アルバムや、
そのときに好きだった本などを読み返して、昔の気持ちに浸っています。
まいみ~の家ではDIYだとか、家族みんなで何か作ったとかありますか?』

あなんか今すごい、センチメンタルな気持ちになった。
そのときの、新しくできたものが今はこう物置になって、懐かしい、
うわなんか、こうなんだろう私こういう気持ちに、たまになる。
じゅわーってきますねこれ。
いやー、素敵ですねー。
いつまでもその記憶は、ずっと忘れないでこう心にあるからいいですね。
あのー私の家はですねー、みんなそういうの苦手なんですけど(笑)、
なんだろうな、機械とかも苦手だし、そういう作るのは父がやってくれますね。
母もそういうのできないから、
やってくれるけどたぶん父もそんな得意ではない方だと思うんですけど、
なんだろう、収納、ラックとか作る、のあるじゃないですか。
そういうのは、こう、あでも母もやってるか、母とか父がやってくれて、いますねぇ。
あとは、手作りで、なんかできんのでもすごいなって、私の近所の家でも、
こう、新しいおうちがこう、できて最初はなかったのに、
ウッドデッキをこうカンカンカンカンて、お父様が、頑張って作ってらっしゃって、はい。
なんか『うわーなんかできてるー』って思ったりとかすることあるし、
そういうのできんのすごいなーって思いながら、いつも見てるんですけど、
そうですねー私まず、図工が大好きだったんですけど、のこぎりだけは本当ダメで、
もう手が痛くなっちゃって、あの、ギコギコしてるうちに。
「あ、ごめん、誰かごめんやって」みたいな感じになっちゃってて(笑)、
はい、そうですねのこぎりとかはすごい苦手でした。
だからそういうのはすごい苦手なんですよ。
あと粘土も苦手だった。
はい、そうなんですよ。
だからね、すごいなーって、思いますけど、でも素敵なお父様ですねぇ。
ぜひあの、会いに行って、親孝行して、あげてください。
はい、ありがとうございます。
でも、戻ったけど(笑)、今次にいこうと思ったけど戻りましたけど(笑)、
我が家は、そういうの作れないけど母がすごい植物が好きなんですよ。
だから、もう本当に、庭がどんどん緑、華やかになっていきます。
元々なんか、お庭も、あでも1番最初、うち、引っ越してきたときは、
あれ?どうだったっけ?記憶にない。
サンルームっていうの今あるんですけど、サンルームもなくて、
でも途中から「サンルームつけよう」ってなって、つけて、
「花壇もつけよう」みたいになって花壇もつけて、
でお花がたったり木がたったりとかして、庭に。
だからなんか、で母がすごい楽しそうにお世話してるんですよ。
この間なんか、2リットルペットボトルのあの、下切ったところ、なんていうんですか、
こう切り取って、水が貯まってたんですよ。
こう窓際に置いてあってそれが。
「何あれ」って言ったら、「今すいでん育ててるの」って言って。
「それ、もうちょっと芽が出たら移し替えなきゃいけないの」って言って、
母が楽しそうにしてて。
で、今日ちょうど家を出てくるときに、外の庭に、こう蓮みたいな、形の、
かわいいなんか、花壇に水が貯まってて、ちっちゃいこう、すいでん?水蓮?あれ?
これ何?蓮を育ててる?あれ、逆?
なんだ、私何を、蓮を育ててるって言ったのかなぁ。
そこに、蓮が、ちっちゃい蓮が、ぷかって浮いてました。
あれ蓮で合ってる?お母さんどっちだったっけ、いないよお母さん(笑)。
でもそんなのがあったりとかして、すごいですよあの(笑)、ごめんなさいねぐだぐだで(笑)、
でも、華やかになってます母が毎日こう手入れしてて。
はい。
それは、すごい、ありがたいなって、思います(笑)。
帰ってきたときには、我が家だなって思います。
はい、ありがとうございます。

『舞美さんが普段、日中に更新することを心がけているブログですが、
僕は、更新が遅い日の感じも意外と好きです。
例えばライブがあった日だと、今へとへとになってるのに、文章考えてるのかなー、
いやもう寝てしまっているのかなー、書いている途中で寝てしまってるかなーなんて、
舞美さんの様子を考えながら、しばらく待っているのが楽しいです。
そうやって考えてみると、このお便りも、
みんなそれぞれ、いろんな時間に書いてるんでしょうね。
みんなはいつどこで書いてるんだろうと考えると、これもまた楽しいです。
ちなみに僕は、たいてい寝る前に書いています。
プチ情報でした』

ありがとうございます。
実はね、これ、送っていただいた時間出てるんですよ。
みなさんには言いませんが、私は全部お見通しですよ。
あ、何時頃の、何日の何時頃にくれたんだなって、わかりますよ。
はーいでも、私も、今の気持ち、例えばライブが終わったら、
ライブが終わったみなさんのその、終わった瞬間のこの、浸っている中更新した方が、
いいのかなっとも思うんですけど、本当に私、そのまま、長文なだけに、
打ってる途中で、ばたんきゅーするんでんすよだいたい。
だから、なるべく日中がいいなぁと思って。
でも、そうですね、まあみなさん、いろんな時間帯に、こうコメントとか、くださって、
夜中も朝方か、5時とかにコメント書いてる方とか見ると、
『うわー朝早くからお仕事なのかな』とか思ったり、
いろいろな人のなんか生活感がなんか出ますよね。
はい、そういうのも楽しいです。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:オーディションを受ける。

(演技)

えっと、アップフロントプロモーションから、来ました、℃-ute、待ってください。
アップフロントフロ、アップ、(笑)。
アップフロントプロモーション所属の、矢島舞美です。
私は、えー普段は、℃-uteという5人グループの、中で活動していて、
リーダーを務めています。
えー年齢は、19歳でーす。
そうですね、趣味はですね、ここに質問が書いてあるので、
えー趣味はですね、えー、運動が、すごく、好きで、
えー運動、よくやります(笑)。
なん(笑)、なんかダメじゃんこんな、絶対受からない。
えー運動が好きであと、細かい作業も、趣味でございます。
そして、えー特技はですねぇ、えー殺陣、を私はやったことがありまして、
殺陣も、できますし、あとは、えーと、小さい頃に、幼い頃に、
野球とソフトボールをやっていたので、野球とソフトボールも、できます。
(笑)、ダメだこれダメ!ダメだ採用されな~い、どうしよ~。
えーそしてですね(笑)、えー自己PRと書いてありますね。
えっと、私は、えーと、(笑)、難しいよぉ。
テンパってるじゃないですか。
私すーごい、あ、もう戻っちゃった普通に。
えっと(笑)、えっと、ピアノと、書道と、水泳はできます。
(笑)、ダメ!
えー、矢島舞美でしたありがとうございました。

(演技後)

(笑)、これ不採用ですね(笑)、ダメダメダメ、これダメですね。
私本当に、オーディションのときは、すーごい、こう、前もって、
どんなこと、言うことを全部こう、頭にこう、入れるんですよ。
『これを言おう、これを言おう』
もうそうやって準備しないと今こういう咄嗟の対応、
こんなんで受けたら本当にあれですね、絶対不採用ですよねぇ。
いやー本当に、私本当にオーディションって、すごい緊張するじゃないですか、
だから、こう面接とか、よくまあ就職活動中で面接に、
これから行ってくるんだーとか言う人いますけども、
頑張って~!って思います本当に、心の底から。
なんか、面接、そういうなんか、バイトとか、こう、
就職活動、の面接とかもやったことないので、
面接がどういう感じなのかよくわからないんですけど、
でもオーディションみたいなのかなと思って私は本当に、頑張ってって思います。
本当緊張しますよね。
オーディションのあのねぇ、空気はねぇ、苦手ですねー。
こうあの(笑)、いろんな人の、しかも知らない人がバーッてずらーって見てて、
もうなんか、声とかも震えてきません?
言うことパーッてなったりとかしそうだし、はい、そうなんですよ。
だからその、面接官?オーディションのその審査員みたいな人の、雰囲気によっても、
全然違います私。
ハッ、なんかすごいピリピリしてると思うと声とか震えてくるし、
すごくフレンドリーな方だなぁと思うと、もうなんか、
意外とリラックスしていろいろ言えたなぁとか思うし、はーい、いろいろありますね。
いやー、それにしてもひどかった。
どうもすいません。
ちゃんと、やるときはやりますから矢島。
こういうところは、みなさんに見せてるけど、実は意外とやるんですよ?(笑)
ね?
ということで、いかがでしたか?
来週も、みなさんから、送られてきたきゃらくてぁーに、(笑)、
来週も、みなさんから送られてきたキャラクターに、挑戦したいと思いますので、
どんどん送ってきてください。
たくさんのメッセージをお待ちしています。


中間のお便りコーナー

『私はアルバイトをはじめることになりました。
先日、採用の電話が来たばかりなのですが、このメールを舞美さんが読む頃には、
もうお仕事をはじめているかもしれませんね。
そこで質問です。
私は女の子なので、接客を担当すると思うのですが、
緊張して、パニックになってしまうのでは、と心配しています。
なので、人前に出てもあまり緊張しないために心がけていること、
取り組んでいることなど、あったら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
ちなみに私も、自分で写真をデコったり、カードを作ったりするのが趣味なので、
マイミュージアム参考にさせていただきますね。
ではではこれからもたのばってください。
応援してまーす』

ありがとうございます。
すごーい、そっかバイトか。
私の友達も、結構前に、初めてバイトするって言って、面接受けて、受かって、
で近所でバイトしてるんですよ。
で、たまにこう父がそこに行くと、こう働いてるらしいんですけど、
いまだにこう頑張って、ますよ。
でもすごい面接とかも、緊張するとか言ってたんですけど。
はーい。
いやーなんか、どうなんでしょうね、なんか意外と、なんか自分が思ってるよりも、
リラックスしていいんだなって最近思います。
なんか、ちゃんとこう仕事だ、と思って、こうちゃんとしなきゃちゃんとこう、
しっかりしゃべらなきゃとか、なんだろうな、
ちゃんとした、ことしなきゃみたいな、思わずになんか、
人対人なので、逆に、普通になんかこうリラックスしてる方が相手も、
その空気が伝わって、話しやすかったりとか、
なんだろう何のお仕事かはわからないですけど、
向こう側もこう心を開いてくれそうな気が、する、気がする、けどどうですか?
わからないな。
っていってしっかりしてなさすぎるのも問題だと思いますけどね私みたいに。
はい、だけど、こうなんか、あまり、なんだろうな、こう硬くなりすぎずに、
うん、相手も人だから気持ちはわかってくれるはずです。
はい。
あ、きっと、この人は、お仕事、アルバイト新米さんなのかな、とか、
わかってくれると思うし、はい、自分をリラックスさせてください。
あの参考になってます?(笑)
なんか、自分で言ってることめちゃくちゃなんですけどでも、
あの、ちょっとこの、言いたいこと伝わってればいいなと思いますけど。
はい、ありがとうございます。

『℃-uteがやっているツアー、トレジャーボックスが、いよいよ29日でファイナルですね。
僕は残念ながら行くことはできないんですが、なんと、29日で、
ちょうど二十歳になるんです。
お互いに素敵な1日にしましょうね。
ツアー大成功祈っています。
たのばってください』

うわーすごいそうなんですねありがとうございます。
いやでもすごい、これぜひ、あーそっかー来てほしかったなー。
気持ちだけでもね、お祝いしたかったなぁ、そっか。
まあでも、いろんなね、都合がありますからね。
でも、二十歳かー。
なんか、二十歳って本当に、区切りがいいじゃないですか、
たまにだからこう、「今日誕生日なんです」って言って、
「二十歳になるんです」って言うと、うわっ、本当になんか、
「二十歳になるんですか!」みたいな、すごさを感じますなんか。
はい。
って言いながら自分であんまり、二十歳になって、あんま変わったことはないんですけど、
でも、こないだその、誕生日迎えた千聖とも話してたんですけど、
二十歳になると、逆に、子供っぽくなりました私(笑)。
だからさっき言ったような、なんか、こう、
しっかりしなきゃしっかりしなきゃみたいなのが、なくなった、かもしれない(笑)。
しっかりしなきゃいけないんですけど、でもなんか、もうちょっとなんか、
逆にしっかりしようしっかりしようって思うとテンパるので私。
逆になんかリラックスしよっ!って思うようになったりとか、しましたね。
あとはなんか蚊が寄ってこなくなりました(笑)。
何なんでしょうね。
私本当に昔、すっごい蚊に刺されてて、もう、数えたら20何個とか、
いっぺんい腫れてたりとかしたんですけど、
今年まだ今んところ1匹にも刺されてなくて、こないだ、
なんか部屋の中に蚊がいたんですよ。
この部屋の中に蚊と、私とあと、なっきぃだったかな、あれ誰だったんだろう、
誰かがいて、『うわ、こういうときって私いつも刺されるんだよな』と思ったら、
私刺されずに、一緒にいた子だけが刺されてて、
『あれ?なんか変わってきた?もしかしてなんか。
なんか二十歳になって体質も変わってなんか血もおいしくなくなってきたのかな』
って思ったりとか、はい、まあいろいろたぶん、
変わってくることもあるかもしれないですけども。
でも、そうですね、二十歳になるということで、
ここまでね二十歳まで育ててもらった親にも感謝して、20歳楽しんでほしいなと思います。
はいおめでとうございます。
私たちも頑張ります。


音声ブログ

今日のテーマは、行くぞ!フランス!
7月5日、℃-ute初海外公演inパリも、もう少しですもんね。
ウキウキワクワクです。
最近は、海外のファンの方も増えてきて、
イベントやライブや握手会に、会いに来てくれるんですが、
実際には、なかなか会いに来られない海外のファンの方が、
たくさんいらっしゃるんですよね。
前に、家に届いたファンレターの中に、海外の方が、大勢で作ってくれた、
メッセージアルバムがあって、
『ああ私たちの知らないところで、こんなにたくさんの方が応援してくれているんだ』って、
本当にうれしくなりました。
そのメッセージには、『いつか会いたいです』って書いてあるものがいくつもあって、
私も、まだ会ったことのない海外のファンの方に『会いに行きたい』って、強く思いました。
その念願がもうすぐ叶います。
今回はフランスだけど、今後もいろんな国のチーム℃-uteの皆さんに会いに行けるよう、
頑張っていきたいです。
日本の皆さんも、ちょっとの間、遠く離れた場所に行っちゃうけど、応援していてください。
フランスで、チーム℃-ute、増やしてきます。


最後のお便りコーナー

『もうすぐ初めての海外公演ですね。
フランスいいなぁ。
ライブにJapan Expoのイベント、現地のファンの人との握手会。
なんたって、Japan Expoは、主賓ですからね。
最初に聞いたときはびっくりしちゃった、すごいよ℃-ute。
フランスでも、忙しいことだと思いますが、
初めて℃-uteを見る人も、熱狂させてきてくださいね。
世界にチーム℃-uteを増やしちゃえ。
ところで舞美ちゃんは、フランスに行って、ここに行きたいとか、
これを食べたいとかありますか?
もしあったら、聞かせてください』

お~そうですねー。
本当うれしいですけど、なんかどんな感じなんですかね。
私、Buono!のライブで、Berryz工房から、夏焼雅ちゃんと、あと嗣永桃子ちゃんと、
あと℃-uteから、鈴木愛理ちゃんの3人組の、グループなんですけど、
Buono!がフランスで、なんかそのライブをやったことがあって、
その動画を見たことがあるんですよ、映像を。
そのときに、なんかやっぱ、ノリが、日本とは違うなぁと思って、
だからすごい、℃-uteライブを、フランスでやったらどんな感じ、に、
かけ声とか、合いの手とか、どうなるんだろうってすごい、もうわくわく、そわそわ、
なんか、よくわかんない感覚なんですけど、いやー本当に楽しみですねー。
楽しみだし、そうもっと全然、そのJAPAN EXPOとかも、
全然℃-uteに興味ない、方とかにも、初めて℃-ute見て、
『あ、℃-uteいいなー』って思ってもらえたらいいなって、思っているので、
5人で頑張ってきたいと思います。
そして、まあフランス行ってここに行きたいっていうのはですね、
モン・サン・ミッシェル、に、行きたい、です。
なんか舞ちゃんも言ってましたこないだ。
でずーっと行きたいと思ってて、たら舞ちゃんもこないだ、
「なんかさフランスにさぁ、お城みたいなのがあるらしいんだ」って言ってて、
「あーそれモン・サン・ミッシェルじゃない?」っていう話になって、
そうなんかこう、
潮が満ちてるときは海に浮かんでる城みたいな感じに見えるらしいんですけど、
いやー世界遺産?はーいぜひ、見に行きたいんですけどどうやらすごく、その、
私たちがまあ向こうに行ったところからすごい、時間のかかる場所にあるらしくて、
行けそうか行けないかよくわからないんですけど、行けない、可能性の方が高いんですけど、
ぜひ、見たいですよね。
だってもうフランスに行く機会ってなかなかないと思うし、
でもまあいっぱい行けるようなアイドルになりたいですけどね。
はーい。
あとはパンを食べたい!
愛理がおいしいって言ってたから、パン食べたいです。
はい、ありがとうございます。
あとスイーツ。
お菓子屋さんとか、入りたい。
あ、あと雑貨屋さんも入りたい。
いっぱい行きたいとこある(笑)。
はい、楽しんできたいと思います。

『今月のテーマを聞いたときは、一人暮らしだし、家族の話、ないなぁーなんて思ってたら、
つい先日、実家に寄ったときに、父親の珍プレーがありました。
ちょうど何も食べるものがないとのことで、父が「ピザでも頼もうか、
たしかそのへんに、許してニャンのピザのチラシがあったはず」って言ってたんです。
しかも直後に、「配達が遅れたりしたら許してニャンやるのかねぇ」と、
ひとりごとのようにぼそっと。
普段は真面目な父の口からまさかの言葉が出て、思わず耳を疑いました。
が、あえて何も突っ込まず、冷静を装いました。
もちろん僕は心の中で、
”今月のテーマの投稿キター!ありがとうお父さん!”ってガッツポーズをしていたのは、
言うまでもありません。
ところで舞美ちゃんのお母さんや、ご家族の方は、10年前のハロプロキッズ時代からの、
桃子ちゃんを知ってるはずですよね。
今じゃすっかりももちとなってしまったのを見て、何か話題にしてたりされてますか?』

そーBerryz工房の嗣永桃子ちゃん、許してニャンで有名ですが、
もう本当にねーあの、バラエティー番組でも活躍してますけども、
そうですねでも、もうももは、そのなんていうんですかね、ももって、
あの許してニャンとかやってるけど、すごく芯のしっかりある、
なんだろ自分をしっかり持ってる、強い人だなーって思うんですよ。
で、父も母も、尊敬の、目で見てますよ。
私もそうですし、なんか、「すごいよね頑張ってるねぇ」みたいな感じの、
いろいろ、なんだろな、
そう、私の母も、そのBerryz工房のメンバーと、のお母さんとも仲がいいので、
いろんな情報とかが、ベリーズは今こんな感じみたいな、
℃-uteはこんな感じみたいな情報とかも、いろいろ入ってくるんですけど、
そういうの聞きながら、もうなんか、「すごいね~」みたいな話をよくしたり、しますね。
はーい。
いやーでも本当に、最初のもものイメージってたぶん、
私たちが1番最初にオーディションに合格して、
あのー1番最初にやったのが『仔犬ダンの物語』っていう、映画で、
そこで主演をやったのが、ももだったんですよ。
で、そのときのももの写真と、今のももちの写真をくらべると本当に、
すごい全然違うんですよ。
だからなんかそういうのも、いやー長い付き合いだなってしみじみ感じるし、
あ、この子がこんな風になるんだっていうのも、すごいなんか、
感慨深い面白いなって、思いますね。
でも本当にこないだ、ご飯に誘われたんですけど、ちょうど、
あの予定が合わず行けなくて、だからちょっと、お休みあったら、
ももとご飯に行きたいなって、思ってます。
はーい。
ありがとうございます。


エンディング

はい今夜もね、結構好プレーの確率が多いんですけども、
珍プレーもね、メッセージ着てましたし、
あと、29日明日、パシフィコ横浜ということで、お誕生日の方もいましたが、
応援してくれていて、はい、明日頑張ろうって、気合いも入りました。
はいということで、番組ではみなさんからのメッセージ、募集しています。
来月7月のテーマは、「夢に向かって!」。
みなさんの今の夢ってなんですか?
また小さい頃の夢ってなんでしたか?
そんなみなさんの夢について私に教えてください。
ちなみに私は、お花屋さんとケーキ屋さんでした。
はい。
(前番組からのパス:譜久村聖※番組紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
第77回目、77回目ですよ、早いですね、キュートな時間がはじまりましたよー。
いやーななななということでね、ちょっと、ラッキーって、思う、
て、るかもしれないんですけど、ちょっと自分にプレッシャーを与えちゃいけないと思うので、
普通通り行っていきたいと思います(笑)。
えーとー、モーニング娘。の譜久村聖ちゃんから、パスが回ってきましたけど、
フクちゃんお疲れ様ですー。
先週はですねぇ、キュートな時間、ゲストで、
Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんが、登場してくれたんですけども、
今週は1人しゃべりということで、中島早貴のしゃべりを堪能しちゃってください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでですね、先週、Berryz工房のキャプテン清水佐紀ちゃんが、
来てくれたわけですがー、どうでしたかね、(笑)。
いやキャプテンと、なんだろうな、武道館についての、意気込みだったり?
を話して、なんか熱く語ってんなーって思いましたよ中島は(笑)。
あと、思ってた以上に、キャプテンと性格が似てて。
なんだろうな、うん、性格が似てるなって思いましたね。
なんか人に流されやすいというか、(笑)。
でも自分はしっかりしてなきゃいけない立場だみたいな、
ところも似てるなーって、思いましたねー。
はーい、まあね、次キャプテンがいつ来てくれるかはわかんないんですけど、
なるはやでね、来てほしいなと思います。
こういう機会がないと、なかなか1対1でしゃべんないんですよ。
私、特に人見知りだから。
なので来てほしいなぁって思いますね。
はい、ということで、最近の、近況話に、いきたいと思うんですけど、
最近、私、バーベキュー、しまして家族みーんなで。
で、あのーそのバーベキューした日が、夜遅くからのお仕事だったんですよ。
なので、ほぼ1日オフみたいな、感じの日だったんですけど、
前日から、あのー、「明日さー」みたいな、
「バーベキュー、やりたいなー」ってちょっと、つぶやいてみたんです(笑)、こそっと。
そしたら、案外みんなノッてくれなくて。
「ああ本当、ああ、うん、そっか、バーベキューセットどこにあるかな」
みたいな感じの勢いで(笑)、え、やってくんないの?って思ってたんですけど(笑)、
次の、あのー、朝起きて、次の日、起きて、
「バーベキューの買い出し行かなきゃ」、みたいな、
もう「やろっかな」じゃなくて「行かなきゃ」っていう風にふってみたんです。
そしたら、お姉ちゃんがのっかってくれて、
「あーじゃあ車出すから、一緒に買いに行こう」って言ってくれたんですけど、
あのー中島家って意外と、マイペースなんですよ。
私1人が張り切っちゃうタイプ。
なんかすごい、まーなんだろな、とにかく早く、
買い出し行きたいっていうタイプなんですけど、
みんな結構、のんびりタイプで、買い出しに、お昼にバーベキューやろうと思ってたんですよ。
あの、お庭に、テントみたいなやつ張って。
だけど、あのー(笑)、買い出しに行ったのが、10時半とか、11時ぐらいに、出ちゃって、
でスーパーで買い出しして、そのスーパーに、あのアイスが売ってたんです。
で「アイス食べたいね」ってなっちゃって、あの(笑)、アイスを食べて、
おうちに、帰宅したら、ちょうどもう昼過ぎみたいな、感じになっちゃって、
今から、炭起こすの大変だってなって、夕方、バーベキューしようってなって(笑)、
お昼ご飯は普通に食べて、夕方にバーベキューしたんですけどー、そうですねー。
あの準備も、私がやりたいって、言い出したから、炭起こしを、
中島の、1人の力でやろう、中島って中島家みんななっちゃうか。
私1人の力でやろうと思って、炭やってみたんですけど、全然できなくてしかも、
夕方になるにつれて、強風になってきちゃって。
でこれはまずいぞ、と思って1人で苦戦してたら、お父さんが来てくれて、
もう一瞬で火つけましたねお父さん(笑)。
さすがだなーって思いましたねなんか。
父親の見せ所だなって思いましたね。
はいで、もう炭はできないやと思ったので、あのー、野菜切ったりとか?
あとドレッシング、ドレッシングじゃない(笑)、
サラダ作ったりしたんですけどドレッシングが、
あのー和風ドレッシングがなくてちょうど切れちゃって。
でも和風の、ドレッシングの、サラダが食べたいって思ったから、
ドレッシングをちょっと作ってみようって思ったんですよ。
そしたら、ちょうどお酢が切れちゃって、すし酢でやってみたんですね。
そしたらなんかちょっと甘くなっちゃったんです。
でもうこれじゃあ出せないなーって思って、お姉ちゃんに、
「この味、どうにかして、和風ドレッシング風にできない?」って提出したら、
もう、なんか自分の味覚で、いい感じに、調味料合わせて、
おいしいドレッシングができたんです。
でそんなお姉ちゃんに尊敬しましたね。
やっぱパッパッパッて料理作れる人はいいなと思います。
私はクックパッドがないと料理作れないからー、うらやましいなと思いましたねー。
そういう風になりたいなって思いました。
どちらかといえば、℃-uteの岡井千聖ちゃんも、パッパッて料理作っちゃうタイプなんですよ。
はーいなのでそういう、女性になれたらいいなーって、いう風に思いましたけど、
まあそっから、お肉やら野菜やら焼いて、わいわいしながら、バーベキューできましたね。
あと締めの、なんか、デザートっていうんじゃないですけど、
焼きマシュマロみたいなやつあるじゃないですか、バーベキュー、のときに。
竹串に、マシュマロ刺して、あの炭の近くで、くるくる回して焼くんですけど、
それがめちゃくちゃおいしくて、止まらなかったですね、(笑)。
あれ焼くの大変なんですけど、あのいっ、なんか、
手が2つしかないから、2個ずつしか焼けないんですけど、
でも、めちゃくちゃおいしいですよ。
やったことない人はやってみてください。
おいしいので。
(笑)、まあそんな感じの、近況報告でした。
まだ、バーベキューしたいなって思います。
まだ中島家でしかできてないので、今度は、メンバーとか、とやってみたいなって思いますね。
炭起こし誰がやるのかわかんないですけど(笑)、やってみたいなって、思います。
それではですね、ここらへんでキュートな時間の、今日の1曲目をお送りしたいと思います。
7月10日水曜日にリリースされます、℃-ute22枚目のニューシングル、
両A面シングルからこちらの曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『悲しき雨降り』。

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

昨日21日は、岡井千聖ちゃんのバースデー!
19歳なりましたね、おめでとうございます(拍手)(笑)。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
まずは、普通のお便りですね。
えーとですね、北海道、ラジオネーム、けいたさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週ラジオも聴いてるのですが、口下手なので、メールは少ししか送れてません。
あ、そういえば、この前夢になっきぃが出てきました』

おお(笑)。

『夢の中のなっきぃも、最高に素敵でしたよー』

ありがとうございます(笑)。

『と、それはともかく、今度の
”℃-uteコンサートツアー2013秋「Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~」”
ではついに、北海道での公演がありますね』

そうですよ。

『2009年から約4年ぶりぐらいですよね、すっごいうれしいです。
なっきぃ大好き人間を掲げているの、必ず行きたいと思ってます。
と、その前に、8月にある、北海道でのハロコンの方も、
できるだけ多くの友達をつれていこうと思ってるので、
9月10日の武道館の準備やらって、とても忙しいと思いますが、
体調に気をつけて頑張ってください。
したっけねー』

ありがとうございます。
えーそうなんですよ℃-ute、もう4年ぶりぐらいですねそれこそ本当に、
久々の北海道公演が決まりましてめちゃくちゃうれしいです。
北海道にも、応援してくださってる方、いるっていうのは、知ってますしコメント、
いただいたりとかこうやってけいたさんみたいに、
ラジオに、メール送ってくれたりする方がいるので、
本当に会いに行けるのがとてもとてもうれしいですね。
友達、いっぱい集めて、たくさんの方が来てくれるのを、待ち望んでます、(笑)。
けいたさん友達集めちゃってくださいお願いしまーす。
それでは続いて、東京都、文京区、ラジオネームひゅうがさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今、学校では、修学旅行の行き先について、話題が出ているのですが、
ここで、なっきぃにひとつ、相談があります。
なっきぃは、ツアーやロケ等で日本各地に行かれたことがあると思うのですが、
なっきぃが今まで行った中で、1番感動した場所はどこですか?
ぜひ、修学旅行の行き先の参考にさせていただきたいと思います。
エピソードなどもあれば教えてください』

うーん。
どこだろう?すごく迷うんですけど、私って最近の記憶を、
よく口に出しちゃう癖があるんですよ。
なので、今、なうの私が、おすすめするのは、山口県の、周防大島ですね(笑)。
本当にいいところだったんです!
あの『ハロー!SATOYAMAライフ』の、ロケで、行ったんですけどー、6月の頭に。
めちゃくちゃ、素敵でしたよ。
もう海もすっごいきれいですし、人も素晴らしくよくて。
なんか、周防大島で、民泊っていうのがあるらしくて、
普通の、おうちに、お泊まりして、そのおうちが農家だったら、農家のお手伝いをしたりとか、
漁師さんだったら、漁師のお手伝い?をしたりとか、
そういう体験もプラスでできちゃうから、めちゃくちゃ、いいと思います。
あの体験もできるし、修学旅行、そ、うんそうだね、
観光、観光というよりは、自然の中で、なんかゆーっくりのーんびり、
それこそ、耳をすませば海の音みたいな、感じなので癒されると思いますよ。
で友達なんかと行ったらもうわっきゃっきゃわっきゃっきゃ楽しいんじゃないんですかねぇ。
すごくおすすめします周防大島。
行ってみてください。
私ももう本当に、もう1回行きたいなぁって思いますもん。
家族のみんなにも、行こうねって言ってるんですけど、いつ叶うかわかんないですけどね。
でもおすすめなので行ってみてください。
続いてですねー、ラジオネームへぶんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『なっきぃに質問があります』

お。

『公式のプロフィールの特技の欄が、結構長いこと探し中になっている気がするのですが、
現在、特技はありますか?
ちなみに僕は、ボールを指で回すことです』

おーいいね。

『調子がいいときは、1分近く回せると思います。
なかなか特技って見つからないですよねー』

そーなんですよ、特技見つからないんですよ。
それこそ、私は、あのー夢中になったらとことん夢中になるんですけど、
飽きちゃうのが早いんですね。
なので、なんか、探り、探ってる程度?
特技っていうまでにたどらないんでしゅよ趣味が。
なので、なかなか難しいんですけど、
私の特技は、手をつかないで(笑)、鼻、くっつけられます、鼻の穴を。
これずっと言い続けてんですけど、
いざやれってなったらすごいしーんってしちゃうんですよね。
で違う特技といえば、私ヘアアレンジするのが、結構好きなので、
それは特技にできたらいいなって思いますね。
あのー編み込みとかもパッパパッパできるタイプなので、特技にしたいと思います。
そうなんですよ、公式プロフィール、いつぶりだ?
もう、2年前とかじゃないですか?
(笑)。
最近のやつじゃないですよね。
だからちょっとね、そろそろ、変えたいっていう話をこの番組で前もした気がするな。
そろそろマネージャーさんお願いしますよ。
公式プロフィール変えましょ(笑)。
そしたら、チェックしてみてくださいねへぶんさん、私の、現在のプロフィール情報。
よろしくお願いします。
まあ、またいつになるかわかんないですけどね。
はいということで(笑)、ここらへんで、今日の2曲目をお送りしたいと思います。
えーと先ほど、7月10日、リリースの℃-ute22枚目のニューシングル、
『悲しき雨降り』を、あのお送りしましたけども、両A面シングルなので、
もう片方の曲をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『アダムとイブのジレンマ』。

(℃-ute - アダムとイブのジレンマ)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす!

6月ってこんなに暑かったっけ?としみじみ感じております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
ここで、先週もお伝えしました、キュートな時間からプレゼントのお知らせです。
7月10日リリースの、℃-uteのニューシングル、
『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』のポスターに、
私のサインを書いて、3名の方にプレゼントします。
もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺も、セットですよー。
プレゼント、欲しい、欲しい、欲しいなーという方は、
住所・氏名・年齢・電話番号を書いて、送ってください。
宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
締め切りは、来週、6月29日土曜日到着分までとなっております。
当選者の発表は、7月の番組内で行いますよー。
ということで、ここからはですね、リスナーのみなさんからのメッセージを1枚だけ、
紹介したいと思います。
こちらのコーナーです、ハロプロなんでもベスト3-!(拍手)
こちらはですね、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて、勝手にベスト3を決めてください、というコーナーです。
それではですねー、えーと、東京都、東村山市、ラジオネームふうかさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『初めて番組にメールを送らせてもらいます』

お、ありがとうございます。

『先日、トレジャーボックスツアーに参加しました。
歌やダンスが素敵なのはもちろんのこと、光やスクリーンを使った演出もかっこよくて、
終わるまでの2時間、夢中で見入ってしまいました。
ステージ上で輝いている℃-uteメンバーだけでなく、
陰で支えているスタッフのみなさんのこのツアーにかける想いが、
垣間見れた気がします。
ツアーは終わりを迎えてしまいますが、次は武道館で℃-uteの歌が聴けると思うと、
今から楽しみで仕方がありません。
武道館絶対行きますね』

ありがとうございます。
お待ちしております。
そうなんですよ、スタッフさんがすごくやさしくてですねー。
そうですね、次のツアーも、この、チーム℃-uteで、
いい、ツアーが作れたらなって、思います、(笑)。

『さてさて、ハロプロなんでもベスト3ですが、
保母さんになれると思うハロプロメンバーベスト3を考えてみましたー』

ありがとうございまーす(拍手)。
では、さっそく発表しますね。

『第3位、中島早貴』

ありがとうございます(笑)。

『ステージ上で和気あいあいと話をしているメンバーを、上手くまとめるなっきぃは、
わんぱくな子供たちが、一斉に外で遊んでいても、
きちんと目を行き届かせるんじゃないかなーと思います。
それと、保母さんが着けているエプロンも、とっても似合いそうです』

ありがとうございます(笑)。

『第2位、Berryz工房の、清水佐紀ちゃん』

おっ。

『いつもニコニコしながら、Berryz工房を支えている佐紀ちゃんは、
子供たちがいたずらをしても、いいことと悪いことをやさしく教えてあげそうです』

たしかに。

『第1位、℃-ute、岡井千聖。
どんなことでも全力で楽しむ岡井ちゃんは、子供たちと一緒になって遊んであげそうです。
岡井家は兄弟が多いので、子供たちの扱いにも慣れていそうですし、
きっと子供たちに大人気の先生になるんじゃないかなぁと思います。
なっきぃは保母さんに憧れたことありますか?』

うーん、なるほど。
私保母さんに、憧れたことないですね。
(笑)。
子供たちはすごいかわいいとは思うんですけど、
きっとねぇ、かわいいと思うのも、なんだろうな、よちよちしてるぐらい?
の子供はかわいいと思いますけど、しゃべり出したらませてる子っているじゃないですか。
その子の対応の仕方がわかんないですね。
けど、千聖は、その子にもなんか「あ~ダメでしょ~」みたいな感じで、
すごいやさしくのっかってあげるんですよ。
そういう千聖を見てると、さすが岡井家、あのー人数が多いだけあるなって思いますね。
長女なだけあるなって思いますね。
またね、あの1番下の子が産まれましたしね5月に。
すごいですよね千聖は。
うーんどうだろうな。
私は、保母さんにはなれないと思うけど、
私が、この子、ハロプロの中で1番保母さんに向いてるなって思うのは、
えーって言う人いるかもしれないですけど、Berryz工房の、嗣永桃子ちゃんですね。
ももち、(笑)。
ももちは、まあ教育実習行ったとかも言ってますけど、普通に子供が大好きなんですよ、
ももちゃんって。
あのーハロープロジェクトのコンサートのときに、つんくさんが、
見に来てくださるんですけど、そのときに、あのー子供、も一緒に、来るときがあるんですね。
そのときにももちゃん、すごい、好かれてますもん、つんくさんの子供から。
「あ、ももちだー」みたいな感じで、あのー発見されたら、言われて、
で「ももちだよー」みたいな感じでそっからずーっと、
自分のコンサートの準備しなきゃいけないのに(笑)、ずーっと遊んでるから、
本当に向いてるんじゃないかなって思います。
これは冗談なしで。
あのキャラとかそういうのは置いといて、嗣永桃子として、
保母さんに向いてるんじゃないかなって、思いましたね(笑)。
てな、感じです。
はい、ということで、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしております。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集してます。
それでは今週も、エンディングのお時間だよ~。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
お楽しみにしててください。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールで行います。
うわー怖いですね。
(笑)。
もうツアーが終わっちゃうと思うとー寂しいですねーはい。
来てくれる方は楽しみにしててください。
でもって、フランスに、℃-ute行っちゃいます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』、
7月の5日金曜日に、開催されます。
でもって、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日火曜日、℃-uteの日に、開催されまーす。
いやー武道館まで、カウントダウン、まだ早いかもしれないけどしてきましたね。
(笑)。
とにかくとにかく楽しむっきゃないなと思いますしリハーサルも、
はい入念に、頑張りたいなって思いまーす。
そしてですね、武道館の前に、毎年恒例の夏のお楽しみがありますね。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』、
2パターンのコンサートがはじまります。
7月27日土曜日、大阪オリックス劇場からスタートされまして今年は、
東京・愛知・広島・福岡・宮城・北海道と、全国を回ります。
お楽しみにしててください。
いやー、ハロープロジェクト全員で全国回るとか、すごいですね。
(笑)。
これはー後輩とのコミュニケーションもとんなきゃいけないかなって思います。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
楽しいお話たくさんしてますので、ぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
お、Twitter、フォロワー4000超えたらしいですね。
いやーありがとうございます。
けども、この放送聴いている方、まだ、フォローしてない方いますよね。
うわ自分だって思ってる方もいると思います(笑)。
ぜひぜひ、フォローしてくださいよろしくお願いしまーす。
ということで、第77回目、終わりですけども、(笑)、どうでした?
ラッキーセブンな感じの放送になりましたかねぇ。
どうだろう。
まあ中島は普通にお届けしたので、そんなことないよっていう方が大半だと思いますが、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
うーんどうしよかな。
じゃあこの1番下ので。
でけでん。
(笑)。
これものまねしてって感じですね。
あのー伝わればいいなって思います。
今週は、埼玉県埼玉市、ラジオネームT16さんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
ハハッ、僕なっきぃ、おやすみっ。
オープニング

さあ、今日、6月21日は、℃-uteのメンバー岡井千聖ちゃんの、お誕生日でーす(拍手)。
はーい。
もう今日で19歳ということで、ラストティーンですね。
実は先日私、ちょっと早めの、バーステーイベント?
でこうお祝いさせてもらったんですけど、
いやー、すごく、素敵な、バースデーイベントでした。
なんかもう、いろいろ集まってくれたみなさんがすごく温かい目で千聖を見ていて、
わー温かいなーみたいな、思ったし、
千聖自身も、すごくあの、そのイベント楽しんでいて、
はいすごく、こっちまで、ちょっと幸せな気分になりましたけど、
ちっさーは、℃-uteの中でいうと、そうですねーまあムードメーカーで、
いつも元気、なんですけど、
元気、でこう、周りからは、なんかすごく、
なんか何も考えてなさそうに見られることが多いんですよちっさーって(笑)。
だけどすーごくいろんな、周りを見てる子で、兄弟も多いんですよ。
5人兄弟のうちの長女なので、すごい面倒見もいいし、親孝行もすごいなと思うし、
お料理作ったりとか手伝いもしてるし、
はーいすごいなんか、私の方が年上だけど、すごいなーって思うことがいっぱいありますね。
はいだから、19歳最後の10代を楽しんでもらいたいと思います。
千聖おめでとう。


最初のお便りコーナー

『ついこないだ、「Danceでバコーン!」を初めて聴いて、℃-uteのファンになりました。
自分は今、高3の受験生なので、受験が終わったら、
ライブなどにも行きたいなーと思っています。
これからは、自分たち若い世代が、日本を引っ張っていきましょう』

ということでありがとうございます。
何で『Danceでバコーン!』聴いてくれたんだろう。
へぇーすごい、じゃ最近、ファンになってくれたんだ。
ありがとうございまーす。
しかも受験生ということで、そう、みなさん大変。
やっぱ高3は大変な時期ですね。
結構、いらっしゃって、なんだろもっと若い頃からファンの方とかも、
ずっとこうイベントとか来てくれてても、
やっぱ高3の時期になると1回こうこれなくなるみたいな。
ですごい、「あれ久しぶりな感じですね」みたいな感じで、
受験が、ね、上手くいってからこう、お会いするみたいなのも、結構あるんですけど、
ぜひじゃあ、まだ会ったことのない生涯現役さん(投稿者)にもね、
これからお会いできるの、楽しみにしています。
ありがとうございます。

『初投稿です』

ありがとうございます。

『まだ、ファン歴1週間の、新米ですが』

おおありがとうございます、すごい。

『℃-ute大好きです。
いつか絶対コンサート行きます。
今後の活躍にも期待しています。
体調に気をつけて、頑張ってね』

ありがとうございます。
すごい、ってことは、私の声がガラガラな、時期しか知らないんだ。
1週間前の私、ちょうどまあこのラジオの番組でもそうだったんですけど声ガラガラで。
まだじゃあその私しか知らない感じですね。
ちゃんとした私の声を早く、もう少しな感じしません?
もうちょっとですよね、はい今頑張ってますので。
はいでも本当に、最近こうファンになってくれた方、また一段と増えた感じがして。
なんだろうな、イベントとか行っても、すごいなんか、初めて見るなって方が本当に多くて。
こないだのその、千聖のイベントのときもそうだったんですけど。
はーい自分たちもびっくりなんですけど、
はいぜひぜひこれからも、℃-uteに飽きずに、ついてきてください。
よろしくお願いしまーす。

『先日、コンビニで、ある子に会いました。
それは、ビッグコミックスピリッツの表紙を飾っていたまいみ~でーす。
中を開いてびっくり、ウェディングドレスのような白い衣装のまいみ~が美しくて、
かわいくて、ドキドキしました。
そしてインタビューには、なかなか聞いたことがない、
まいみ~の結婚観について答えていましたね。
その中で、「結婚したら、自分はどんな奥さんになりそうですか?」って質問に、
「専業主婦」と答えているのを見て、家事も汗をかきながら、全力でせっせとこなしたり、
子供のために、楽しそうに手作りの手提げを作ったり、
刺繍をしてあげているまいみ~ママを想像してしまいました。
勝手に妄想してしまってすいません。
では、最後に質問ですが、自分の結婚式でも、誰かの結婚式でもよいのですが、
歌ってほしい・歌いたい、ウェディングソングはありますか?
ちなみに、僕は、兄の結婚式で聴いて思わず泣いてしまった、
Monkey Majikさんの、「ただ、ありがとう」です』

まず、スピリッツ見ていただいてありがとうございます。
そうですね、私は、あのディナーショーでも歌ったんですけど、
Kiroroさんの『未来へ』、は、すごいなんだろう、これまでの、育ててもらった、
家族への感謝を、こう、歌いたいなっていうのもあるし、
あと誰かの結婚式で歌いたいのは、モーニング娘。さんの、『ハッピーサマーウェディング』。
私この曲すごい大好きで、1番好きな曲なんですよ。
なんか、ちっちゃい頃にテレビ見てて、モーニング娘。さんが、歌番組に出てて、
この曲を歌っているときの印象すっごく、強くて。
なんかすっごい、キラキラオーラがすっごい出てて、
幸せな曲だなぁってすごい子供ながらに思ったんですけど、
なんか、この曲まあ、ウェディングソングですし、はーいぜひ、歌いたいなって、
盛り上がりそうですしね、はーい、って思っています。
ありがとうございます。


レッツトライ

リクエスト:威勢のいい屋台の人(セリフ指定あり)

(演技後)

(笑)、どうです?男前?
あーよかった。
威勢よかったですか?
ちょっとね、この効果(声の調子が悪い)、
今日も、今週も使いましたありがとうございまーす。
はーい。
いやーいいな、夏祭り行きたくなる。
あのーいいですよね、屋台の、あの感じ。
夜なのに、明るい感じが、いいなって、あと、夜の、気温も好き、夏の。
昼間は暑すぎて本当にダメなんですよ。
もう体力奪われるんですよ、立ってるだけで。
なのに夜は本当に、もうずっと外にいたいぐらい、涼しくて、気持ちいいですねぇ。
いやー今年も夏祭り行けたらいいですね、はい。


中間のお便りコーナー

『初めてメールします。
秦組さんの舞台「タクラマカン」見に行きました。
笑いあり涙ありの舞台、本当に時間があっという間に感じました。
普段の舞美ちゃんからは想像もつかない、低くて太い声、
そして大声で叫んだりと、℃-uteの矢島舞美ではなく、
女優矢島舞美の演技を目の当たりにして、終始ケイに夢中になっていました。
個人的にはカラス役の、藤原習作さんの演技が素晴らしくて、大好きで、
舞台中ずっと、目で追っていました。
本当に時間が過ぎるのが惜しくて、終わってほしくないなってずっと思っていました。
会場の目の前にある駅からでも、電車に乗れるのに、現実に戻されるのが嫌で、
余韻に浸りながら、1駅歩いちゃったりして、それくらい引き込まれた最高の舞台でした。
仕事で予定が合わなくて、結局1回しか見に行けなかったけど、
本当に見に行ってよかったなって思いました。
ではでは、舞美ちゃんのブログみたいに、ついつい長くなってしまいましたが、
最後に、出演者の方との面白エピソードや、裏話などあったら教えてください。
またまた演技の幅が広がった舞美ちゃん、次の舞台にも期待しています』

ありがとうございます。
そーですねもう、えー6月、11日で千秋楽だった、舞台『タクラマカン』なんですけど、
そうですねー、いやー今回、もそういう、なんだろうケイはちょっと、
女性なんですけど、でも男っぽい、逃げ足が速い、泥棒の役なんですけど、
でも、なんだろうそれ、その泥棒も、食べていけないから仲間に、
食べさせるためにこう、盗みをするんですよ。
でこう、最後は殺陣のシーンとかもあって、結構運動量もある、役だったんですけど、
まあ普段の私では使わないような声とかも、結構あって、
で、私もう本当に、悔しかったのは、その、ずっと稽古では、ずっと大丈夫だったのにあの、
稽古の終盤の方になってその、声を枯らしてしまったんですよ。
風邪になっちゃって。
声が出なくなっちゃって、本当に、どうしようこれ本番どうしようみたいな感じになって、
もう、なんかどうにかして声出さなきゃみたいな、
もう初日に間に合わせなきゃと思って、相当焦って、もうそのときは本当に、
心がやられそうになりましたけど(笑)、でもなんとか、初日開くことができて、
稽古とやってる声と違うから、自分的にすごい不安だったんですよ。
ちゃんと聞き取れてんのかなとか、遠くまで、ちゃんと響いてるかなとか、
すごい不安だったんですけど、見に来てくれた方に聞いたら、
逆になんかケイっぽいんじゃない?ってその、ガラガラの(笑)、なんか、
その男っぽい声が、ハスキーな声が、よかったんじゃない?って言ってもらったりもして、
あ、じゃよかったのかな、とも、思ったりとか、
そうですねー、だから、もう本当に、のどのケアは大事だなと。
風邪もひかないようにしなきゃって、体調管理大事ですね。
はーい。
まあそしてね、裏話。
そうですねなんか面白いこといっぱいあったのにな。
いっぱいあったんですけど、なんで笑われたんだったか忘れちゃったもうなんか(笑)。
すごいなんか、稽古中にすごい笑われたことがあったんですけど、
なんであれ、あのとき笑われたんだか忘れちゃったんですけど(笑)、
でも、今回初めて新垣里沙さんと、あの元、ハロープロジェクトの先輩で、
共演させてもらったんですけど、新垣さんも、
藤原習作さんの演技がすごい好きって言ってて、同じようなこと言ってましたね。
はーい。
でも本当にすごいどの方も、本当勉強になる、ことばっかりで。
はいすごく楽しかったですし、勉強にもなったし、学べましたね。
あのー、人数が多いんで、その、1公演目と2公演目?の間に、こうなんか、
その中で、元力士の方がいたんですけど、なんかみんなに、ちゃんこ鍋を作ってくれて。
でみんなにこう配ってくれて、すごいおいしかったです。
はい、だからそういうのもあって、楽しくて学べる期間でしたね。
ありがとうございます。
また、ぜひDVDにもなるので、ぜひそちらで、見ていただきたいなと思います。

『舞台「タクラマカン」お疲れ様でした』

お疲れ様でした。

『僕は見に行くことができませんでしたが、舞美ちゃんのブログから、
この舞台に対する思いと、舞台を終えての達成感がすごく伝わってきました。
DVDが出るのを楽しみに待ちたいと思います。
僕は、昨年の『キャッツ・アイ』と、
一昨年の『戦国自衛隊』で舞美ちゃんの演技を生で見ました。
そのときに、本当にいろんな役をやっているなーと思いました。
そこで質問なのですが、これまで演じてみた中で、1番舞美ちゃん的にしっくりきた役、
そして、1番苦戦した役はなんですか?
それではこれからも頑張ってください。
ずっと応援しています』

あー、でも1番意外としっくりきたのは、今回のケイみたいな役で、タクラマカンの。
なんか、自分は元々、なんだろうな、なんだろう、
昔から、男勝りみたいな感じでよく言われたんですよ。
もうなんか、3人兄弟の、2人、上に兄がいて、でその中で、育ってきたから、
なんだろうな、行動とかも、兄に真似して木登りとかやってたし、
なんだろうな、すごいやることが男の子みたいな、少年みたいなことばっかしてたんですよ。
もうなんか、今じゃ本当に苦手なんですけど、
なんか虫取りに行くみたいなのも全然ついていってたし、
そうですねー、だから、そういうケイは、もう本当に、運動神経抜群の、
逃げ足速くて泥棒、やって、みたいな感じの役だったし、そういう、まあ声、
普段使わない声、ではあったんですけど、なんか、自分的に、
なんとなく、やりやすかったですね。
で、1番苦戦した役は、その前回の秦組さんの、公演の、『らん』という舞台の、
中で演じた『らん』の役だったんですけど、それもまあすごい、殺陣もあって、
もう体も動かすんですけどでも、役的には、
すごい今までやったことないことがたくさんありすぎて、なんだろう、
酔っ払ったシーンとか、酔っ払いがどうなるの、当時、
1番最初に『らん』を演じたとき18歳だったんですけど、
酔っぱらうとどういう感じになるのかとかわかんないじゃないですか。
だから、もうすごい難しくて、そこは悩んだしあともう、そういう、
今回のケイみたいな、張る声とかも、
『らん』をやるまでは使ったことがない声だったんですよ。
『らん』で初めてそういう声を出したんですけど、その出し方もわからなくて、
でもういろんな共演者の方にも、これはまずいって思われたらしいんですね。
1番最初に、その稽古、まず殺陣も初めてだったし。
殺陣んときも、1番最初の稽古で、
『待ってこの子主演で大丈夫』みたいな感じに思われたらしいんですよ最初。
今だからこう、共演者の方が言ってくれたんですけど、
そう思ってたけど、なんだろう、まあみなさんにいろいろ教わって、
自分でもこれはまずいなって本当に思って、どうしようどうしようって思って、
いっぱい家でもこう、ビデオとか見ながら、練習して、もう、あれでしたよ、
絨毯にかけるコロコロを、刀として持って(笑)、家で振り回してました(笑)。
はーい(笑)。
それぐらいもう本当に焦って、家族とも、母が話しかけてきても「ちょっと待って」みたいな、
「今集中したい」みたいな感じで、もう、断ち切ってこう、
自分だけの中に入ってたんですけど、もうそれぐらい焦りましたね。
これは、初日、開けるまでになんとかしなきゃいけないけどもう時間がないみたいな、
焦りが、すごいあったのが『らん』の、らんという役でしたね。
はーい。
いやーまたぜひ秦組さんで、出させていただきたいなって思いますね。
そしたらまた新たな矢島舞美、をね、引き出しを、作れたらいいなと、思っています。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日は、℃-uteメンバー、岡井千聖の、19歳のお誕生日。
千聖、お誕生日おめでとう。
最後の10代だね。
千聖は、℃-uteの中のムードメーカーで、みんなでご飯に行っても、楽屋内でも、
いつも千聖が、みんなを笑わせてくれます。
千聖って、一緒にいる人にテンションを合わせられる人なんですよね。
なんていうか、人を楽しませたいっていう気持ちが、すごく強い子で、
そんな千聖が大好きだし、すごいなぁって尊敬します。
先日、17日に、少し早いけど、千聖のバースデーイベントに、
ゲストとして出させてもらったんです。
たくさんの方がお祝いに駆けつけてくれていて、温かいなーと思いました。
みなさんのやさしい目が、すごく印象に残っています。
そうやって、たくさんの人に愛されるのも、千聖の人柄だと思うし、
そのときのライブコーナーで、改めて千聖の歌声に聞き惚れてしまいました。
あの小さな体から出る、パワフルな歌声、ずっと聴いていたいなぁと思いますもんね。
ずっと、「早く二十歳になりたい」と言っていた千聖も、ここにきて、
「やっぱりまだ10代でいたい、と思うようになった」と言っていたけど、
二十歳の楽しみは、ディナーショーができるようになることって言っていました。
最後の10代思いっきり楽しんで、悔いなく過ごしてほしいですね。
素敵な1年を!


最後のお便りコーナー

『今月のテーマ、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
今日は母の、かっこいい好プレーを話したいと思います。
ある日、「お母さん、チャンバラやって」と、お母さんにチャンバラを挑んだんです。
母さんはなかなか相手にしてくれなかったのですが、自分がしつこかったので、
「ちょっとだけね」と言って、相手をしてくれることになりました。
そして、次の瞬間、5、6歳だった私は、目を疑いました。
母さんは目にも止まらぬスピードで動き、どんなに頑張っても、
母さんに自分の剣は届かず。
一方母さんは、あれよあれよと、自分に剣を当てていきます。
そんな母さんは、学生の頃、フェンシングで、そこそこ名の知れた選手だったとか。
あのときの母さんは、かっこよかった!
聞くところによると、矢島さんのお母さんもソフトボールをやっていたとか。
運動神経抜群の矢島さんのお母さんなら、腕も相当なのでは。
矢島さんのお母さんの、武勇伝があったら聞かせてください。
ほいでは』

すごい。
そうなかなか言わないけどそういうの持ってたり、隠し持ってたりしますよね、お母さんって。
私の母もそうソフトボールをやっていて、で、私もずっと知らなかったんですけど、
インターハイに出てたっていう。
はーい、そうだったんですよ。
だから、ソフトボールも上手でよく、教わってましたね。
私もソフトボールやってたので。
はいでも、すごいですねーこういう、フェンシング?
私もテレビでしか見たことないんですけど、
ちょんちょんちょんちょーんってやるやつですよね。
速いですよねあれ。
え、あれ痛くないのかなぁ。
ど、どうなんでしょうね、まったくやったことないから。
でも、こう、なかなか言わないところがかっこよくないですかまた。
あの自慢もせずに、話を聞いたらそうだったみたいな。
でも、そうですよねちっちゃい頃ってそういうの、やりたがりますもんね。
こう5、6歳の頃に、きっと、やった思い出があって、びっくりしたんだと思うんですけど。
はーいまあ私もね、何か、でも私ももう、あれか、
もし例えば自分に子供ができたとして、したらもうアイドル、
℃-uteっていうグループだったんだよって言えるか。
そうですねDVDとかも、見せたいですね。
いやーすごいですねー。
やっぱ、お母さんは偉大ですね。
はい、大事にしてください。
ありがとうございます。

『まいみ~'s ミュージックカフェで、舞美ちゃんが、
奥華子さんの「Birthday」を紹介していましたが、
私は、奥華子さんが大好きで、「Birthday」をいつも、大切な人の誕生日に聴いているので、
なんだかすごくうれしくなりました。
もちろん℃-uteのみんなの誕生日にも、毎回聴いていますよ。
℃-uteを知れて、今応援しているのも、すごく奇跡みたいなことなんだなぁ、
幸せなんだなぁって毎回思います。
武道館は、一応受験生なので、行けないかもしれませんが、
トレジャーボックスも最後まで、ケガしないように突っ走ってください。
ずっとずーっと、応援しています』

ありがとうございまーす。
そうなんですよーもう、いい曲ですね。
もう本当に、すごい大好きな曲で。
はーいでも、それも前から知っていたということで、
そう、しかも℃-uteの誕生日に、毎回聴いてくれてるなんてありがとうございます。
もう知らない人に、ぜひみなさんに知ってほしいぐらい、すごい好きな曲ですね。
で私もこれを、友達に教えて、広めてます、「この曲いいんだよ」って言って。
はーい。
いやーそうですねでも受験って大変そうですが、ぜひ武道館公演にも来れたら、
来ていただきたいなって、思いますね。
武道館本当にいろいろ、意見出して、こう、なんでも、「もう叶わなくてもいいし、これ、
こんなことできるわけないだろみたいなことでもいいから言って」って言ってくれたんですよ。
だから、もう本当に、ちょっとそれは、
難しそうだなってなんか首を傾げられたこともあったんですけど、
いろいろ、はい意見しましたし、なんかみなさんも、
なんかこういうのやってほしいみたいなのがあったら、言ってほしいなーって、思います。
もし、こう、間に合えば。
はい、取り入れられたらいいなーっと、思っていますので。
はい、ありがとうございます。


エンディング

はい今日は、まあいろんなね、舞台の感想だったりとか、
いろんなジャンルの、はいお便り届きましたありがとうございます。
まあそして、先ほども言いましたが、この、
今月のテーマの「家族の珍プレー!好プレー!」以外にも、
例えば、その武道館でやってほしいこととか、こういうのやって、っていうのがあったら、
送ってほしいなと思っていますので、はいぜひぜひお待ちしています。

(前番組からのパス:飯窪春菜
「ゲストが清水佐紀さんということで、甘い香り漂うスタジオになっていると思います」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
パワーアップウィークのキュートな時間はじまりましたよー。
ということで、飯窪ちゃんから、コメントいただいたけども、
この後のね、ゲストの方のことも触れてるのでそれは、後々置いときまして、
えーどうしよっかなー。
あの、私思うんですけど、この番組はじめたときに、まず、
パワーアップウィークが全然言えなかった気がするんです。
けどね、76回目迎えて、パワーアップウィークさらっと言えて、
ちょっとは成長したんじゃないかなって(笑)、思いますけど、
まあ今日ゲスト来てくれてるので、ちょっとね、段取り間違えないように、
1個1個考えながらやっていきたいなって思います。
聴いててください。
ということで、今週のラジオ日本はパワーアップウィーク、ということで、
この後ゲスト登場です。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
お待たせいたしました、6月のパワーアップウィーク、
守ってあげたくなるゲスト、紹介したいと思います。
Berryz工房キャプテン清水佐紀ちゃんでーす。

(中島:中島早貴、清水:清水佐紀)

清水「みなさんこんばんは、Berryz工房のキャプテン清水佐紀です」
中島「いぇーい」
清水「いやー」
中島「お願いします」
清水「よろしくお願いします」
中島「いや飯窪ちゃんのコメント聞いてました?」
清水「聞いてましたよ(笑)、甘い感じだって」
中島「甘い感じ(笑)」
清水「(笑)」
中島「なんかキャプテンってキャプテンだから」
清水「うん」
中島「やっぱしっかりしてる部分はしっかりしてんだけど」
清水「うん」
中島「なんか守ってあげたくなるオーラあるよね」
清水「うそー」
中島「うん」
清水「そう?」
中島「あると思う。
   だってファンの人もきっと、ギュッてしたくな、る」
清水「(笑)」
中島「タイプだよこれ、きっと」
清水「そうかなぁ」
中島「うん」
清水「でも、なんかたぶんお兄ちゃんがいるから」
中島「あー」
清水「そうたぶん、そういう感じになってるかもしれないね」
中島「あるね」
清水「うん」
中島「家系、の構図大事だよね」
清水「(笑)、大事」
中島「あるね、だいぶ性格変わるもんね」
清水「相当変わるね」
中島「ね」
清水「だからなんでキャプテンやってんだろうって疑問に思うときあるよね」
中島「(笑)、ちょっと頑張ってくださいよ」
清水「頑張ります」
中島「キャプテンだからね」
清水「はい」
中島「はいということで、お話したいと思うんですけども」
清水「はい」
中島「キャプテンとは、あれですね、先月、19日、外フェスで」
清水「うんうんうん」
中島「ご一緒させていただきました」
清水「させていただきましたよ(笑)」
中島「ハロープロジェクトみんないましたね」
清水「ね、がやがやに、にや、にぎにぎ」
中島「ち(笑)、何?(笑)、にぎやか?」
清水「にぎやかに盛り上がってた(笑)」
中島「ちょーっと意味わかんなかったよー(笑)」
清水「(笑)」
中島「え、これね、Berryz工房と℃-ute、楽屋が一緒だったんですよ外フェスのときに」
清水「ね、うん」
中島「しかもなんでかわかんないけど対面式だったじゃん」
清水「(笑)、ね、なんかまるで合コンかのような(笑)」
中島「本当に(笑)」
清水「(笑)」
中島「びっくりしちゃった(笑)」
清水「ね」
中島「なんか恥ずかしくて」
清水「うーん」
中島「なんか」
清水「久々だったよねまず会うの」
中島「そうそうそうそう」
清水「ね」
中島「でさぁ、やっぱ同期だし」
清水「うん」
中島「仲良いは仲良いんだけど」
清水「うん」
中島「なんかさ、スパンの空き方が微妙じゃん」
清水「そうだね」
中島「毎日一緒にいるわけでもないしさぁ」
清水「うんうんうん」
中島「だからすっごいちょっと人見知りしちゃったんだよね」
清水「え、でも全然そんな感じしなかった」
中島「本当に?」
清水「なんだろう、私だけかな」
中島「あー、(笑)」
清水「なんか、(笑)、まあ舞と、千聖の、なんかいつものノリで」
中島「うん」
清水「なんかなっきぃも一緒になんかしゃべってるみたいな感じだったから」
中島「うんうん」
清水「なんかそんな人見知り感は感じなかった」
中島「あ本当、それはよかったです」
清水「うん、全然大丈夫だったと思う」
中島「なんかさぁ、キャプテン、あれって思ったな、
   舞ちゃんととにかくしゃべるしゃべるだ、と思った」
清水「(笑)、そうだねぇ」
中島「超しゃべってるよねぇ」
清水「しゃべるね、たしかに」
中島「うん」
清水「楽屋の外でもしゃべってたかも」
中島「そうだよね」
清水「うん」
中島「びっくりしたねー」
清水「なんか、しゃべりやすいよね舞って」
中島「わかるわ」
清水「ね」
中島「でも舞としゃべってて思うのは」
清水「うん」
中島「舞ってさぁ、自分はしゃべり倒すけど、真面目な話はちゃんと聞いてくれるじゃん」
清水「聞いてくれる(笑)、そして答えてくれるよね」
中島「うん」
清水「うんうん」
中島「なんかすごいよね最年少なのに」
清水「ね、本当感じさせないよね最年少って」
中島「うーん」
清水「ね」
中島「まあね、キャプテン、Berryz工房なので私あれが聞きたいんですよ」
清水「何々?」
中島「台湾に行ってきたじゃない」
清水「あ、行きました5月」
中島「そー」
清水「はい」
中島「台湾の、出来事のお話がすごく聞きたい」
清水「台湾は」
中島「うん」
清水「なんかもちろん、ライブやって、なんか握手会とかもやらせてもらって、
   お仕事の面でもすごい充実してたの」
中島「うん」
清水「台湾に行くのが初めてだったから」
中島「うんうんうん」
清水「なんだけどなんかプライベートの時間もすごいあって」
中島「へぇー」
清水「なんか、屋台みたいな、日本でいうなんかお祭りみたいな」
中島「へぇっ」
清水「のを、なんか毎日やってる、のよ台湾って、夜」
中島「(笑)、忙し、マジか」
清水「そう、めっちゃにぎやかで」
中島「へぇー」
清水「それこそフルーツ出してたりとか」
中島「あーいいね」
清水「なんか輪投げみたいのがあったりとか」
中島「え~楽しそう」
清水「そうそういうの毎日やってるみたいで、そこに行ったりとか、
   あと食べ物はなんか小籠包が、台湾有名みたいで」
中島「うん」
清水「みんなで、小籠包めっちゃ食べたりとか」
中島「おいしかったやっぱ?」
清水「超おいしい、やっぱ本場だなって思った」
中島「うわーいいなー」
清水「うーん、だから超漫喫しちゃった」
中島「でも、小籠包ってさ、一歩間違えるとすっごい口の中やけどしない?」
清水「やけどね」
中島「(笑)、大丈夫」
清水「してたよみんな」
中島「あ、してた?(笑)」
清水「だから誰が、まず、チェックするかみたいな」
中島「(笑)」
清水「熱さチェックみたいな」
中島「誰がしたの?(笑)」
清水「千奈美か」
中島「うん」
清水「梨沙子か」
中島「え~意外」
清水「うん」
中島「そうなんだ(笑)」
清水「そうノリで。
   『ここは千奈美でしょ』とか言って(笑)」
中島「(笑)」
清水「無理矢理やらせるんだけどね」
中島「ウケる」
清水「そうそう」
中島「いいね。
   握手会ってさぁ、やっぱ言葉が違うじゃん」
清水「うんうん」
中島「どうしてたの」
清水「でも、台湾のファンのみなさんが、日本語、を、覚えてきてくださってて」
中島「あー」
清水「しかもすごい、なんか聞き取りやすい日本語なの」
中島「へぇ~」
清水「だからすごい普通に会話ができちゃって」
中島「え~!すごい」
清水「うん、だからなんか、台湾のファンの方も」
中島「うん」
清水「なんか、武道館行きますよとか」
中島「うん、ん、え、え?え?すごいね」
清水「そう、こ、なんか国を超えて、なんか来てくれるってすごいなと思って」
中島「すごいね」
清水「びっくりしちゃいましたよね」
中島「そうよ武道館おめでとうございます」
清水「ありがとうございますー」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「なんであえてこれに触れなかったかっていうと、この後散々話したいから」
清水「話すからね(笑)」
中島「(笑)」
清水「話そう、じっくり」
中島「だからとりあえずここはね」
清水「そうだね」
中島「もう曲にいきたいと思いますよ」
清水「はい」
中島「それではですね、パワーアップウィークの1曲目ということで」
清水「はい」
中島「この曲をお送りしたいと思います。
   19日水曜日にリリースされる、Berryz工房32枚目のニューシングルですね」
清水「はい」
中島「こちらどうですかキャプテン」
清水「今回」
中島「うん」
清水「あの両A面シングルなんですよ久々に」
中島「ほうほう」
清水「で、『ゴールデンチャイナタウン』っていう曲と、
   『サヨナラ ウソつきの私』って曲なんですけど」
中島「うん」
清水「今回結構どっちも、なんか、かっこいい系、大人かっこいい系みたいな」
中島「たしかに」
清水「感じだから、なんか、まあ珍しいっちゃ珍しいのかもしれないけど、
   でも最近結構そういう大人路線に来ることが増えたから」
中島「うん」
清水「なんかメンバーも、割とまあ、楽しんでできてるっていうか」
中島「うん」
清水「なんか、できるようになってきたみたいな」
中島「ああ、慣れてきたみたいなね」
清水「慣れてきたみたいな感じ」
中島「(笑)」
清水「まあなんか、徳永千奈美ちゃんとかは、
   なんか『私こういうの苦手』みたいな感じで言ってるんですけど」
中島「(笑)」
清水「でもそれでもみんなでなんか頑張ってるみたいな」
中島「うんうんうん」
清水「感じ、もあるけど」
中島「うん」
清水「なんか今から聴いてもらう、『ゴールデンチャイナタウン』っていう曲は」
中島「うん」
清水「なんか歌詞、がなんか『チャイナ~♪』とか」
中島「うん」
清水「『チャイナ』にかけてて」
中島「そうだね」
清水「『言っちゃいな』とか、『やっちゃいな』とか」
中島「超かけてるよね」
清水「うん」
中島「(笑)」
清水「そこがなんかやっぱベリーズらしさかなみたいなね」
中島「ああ、面白らしさもね」
清水「面白らしさが出てるかなと思うので」
中島「うん」
清水「まあ歌詞にも注目しつつ」
中島「はい」
清水「まあミュージックビデオも公開されてるのでね、
   ぜひ、チェックしていただきたいなと、思います」
中島「はいっ」
清水「それでは聴いてください、Berryz工房で、『ゴールデンチャイナタウン』」

(Berryz工房 - ゴールデンチャイナタウン)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

中島「℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストの、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんと一緒に、
   さわやかに、お送りしておりまーす」
清水「はーい」
中島「キャプテンよろしくお願いしまーす」
清水「よろしくお願いしまーす」
中島「では、ここで、お待たせしました」
清水「はい!」
中島「リスナーのみなさんも、たぶんね、聞きたいと思ってくれてるであろうあの話」
清水「うん」
中島「℃-ute、Berryz工房、それぞれの、武道館単独公演について、
   私たち2人で、熱く熱く、お話しようと思いまーす」
清水「はーい、(笑)」
中島「(笑)、なんかそういうのも改めて考えるとちょっと恥ずかしいね(笑)」
清水「なんか恥ずかしいよね(笑)、めっちゃ恥ずかしい(笑)」
中島「でも、聞きますよ」
清水「そうですね」
中島「Berryz工房、武道館、コンサート、決まりましたけど」
清水「はい」
中島「じゃあまず決まったときの、お気持ちを、お聞かせください」
清水「なんか(笑)、発表あったときさ、あの外フェスで」
中島「はい」
清水「℃-uteも一緒にステージの上にいたじゃん」
中島「そうですね」
清水「でなんか、あの『超HAPPY SONG』歌おうとしたらなんか急に音止まって」
中島「うん」
清水「なんか、え、まさかの、トラブルみたいな、音響トラブルみたいななっ」
中島「本当に」
清水「ね?ハプニングか、とか思ってたらつんくさん出てきて」
中島「うーん」
清水「なんかもう怖くてしょうがなかったのつんくさんが出てきたことに」
中島「本当だよ~!」
清水「ね、怖いじゃんなんかつんくさんが音楽かけて入ってくる感じ」
中島「うんうん」
清水「で音止めてつんくさん入ってきたから、マジなんだろうと思って」
中島「うん(笑)」
清水「そっからもうめっちゃ黙ってたんだ、まあ怖くてしょうがなくて」
中島「(笑)」
清水「(笑)。
   で、なんかまあ武道館公演、決まりました、だ、な、発表だったから」
中島「うん」
清水「なんか、事前になんかブログで、なんか武道館公演やりたいみたいな」
中島「うんうん」
清水「書いたばっかりだったから」
中島「そうだよねぇ」
清水「そう、なんか嘘か本当かわかんなくて」
中島「うん」
清水「でなんかつんくさんの、なんか言い方的にも、
   なんか『おまえらのやる気足りなかったら、シャ乱Qやるぞ』みたいな」
中島「(笑)」
清水「(笑)、感じだったから、これどうなっちゃうんだろうみたいな」
中島「うん」
清水「気持ちもあったけど、なんか、つんくさんが、なんかファンの方に、
   なんかみなさんBerryz工房応援してくれますかみたいの聞い、て」
中島「うん」
清水「なんかファンの方の声援を聞いたときに、あっ本当なんだなーこれ、って思ったら」
中島「うん」
清水「なんか、うれしくって」
中島「ねぇー」
清水「うーん、なんか上手く言葉にできなかったけどなぜか涙が出てた、(笑)」
中島「(笑)、うれし泣きって早いよね」
清水「ね」
中島「出てくんのが」
清水「うーん」
中島「びっくりだね」
清水「やばかったねー」
中島「(笑)」
清水「でもなんか、10年目?」
中島「うん」
清水「デビュー10年目で」
中島「うん」
清水「なんか、まあ昔から大きな会場でやりたいとか武道館でやりたいって言ってて」
中島「うん」
清水「なんか、やっと叶った夢で」
中島「うん」
清水「なんか、すごい、なんか9周年迎えて10年目突入の」
中島「うんうん」
清水「なんか、ここぞ頑張りどきだ!みたいなときに」
中島「うん」
清水「なんか武道館公演決まったから、
   なんかそれもよかったのかなーって今決まってよかったのかなとも、思ったり」
中島「そうだねタイミング的にね」
清水「うーん」
中島「いやー10周年入ってるのか」
清水「そうだね」
中島「すごいね」
清水「うーん」
中島「早いね!」
清水「早いよね」
中島「ベテランですよ!」
清水「全然だよ(笑)」
中島「(笑)」
清水「同期だし」
中島「まあね」
清水「うーん」
中島「すごいわ。
   でもさ、武道館公演お互い決まって」
清水「うんうん」
中島「武道館っていう目標があるわけじゃん」
清水「うん」
中島「で、武道館って大きいじゃん」
清水「そうだね」
中島「どんなライブにしたいってやっぱ、メンバーでも話すの?」
清水「話す話す」
中島「う~ん」
清水「とかーなんか、こういうステージにしたいとか」
中島「あ~」
清水「セットはこうしたいとか」
中島「わかるわー」
清水「めっちゃみんな意見出してて」
中島「うん」
清水「なんか、あの雅ちゃん、夏焼雅ちゃんとかは」
中島「うん」
清水「衣装も私考えたいとか言ってたりとか」
中島「おーおーおー」
清水「なんかみんなでやっぱそういう作り上げていくの楽しいなって思うし」
中島「うん」
清水「なんかそこまでの、なんかステージに立つまでの過程?」
中島「うん」
清水「も、楽しめ、そうだなみたいな」
中島「そうだね」
清水「うん」
中島「Berryz工房、雅ちゃんが、デザインした衣装とかも着てるもんね」
清水「そうそうそう」
中島「ライブね」
清水「ライブとかで着たりとかするから」
中島「すごいねー」
清水「ね、えっ℃-uteは?」
中島「℃-uteも話すよ、オープニングとか、めちゃくちゃ話す」
清水「(笑)」
中島「なんかさ、ライブってオープニングが大事じゃん」
清水「大事大事」
中島「出ていき方が」
清水「うん」
中島「で、音で、音楽で、すっごい盛り上げて」
清水「うんうん」
中島「照明も超かっこよくして出てくか」
清水「うん」
中島「なんか、かわいらしい感じで出てくか、とか」
清水「あーうんうん」
中島「あと、なんか円陣組んでからスタートしたいね、
   円陣組んでるところ見せてからスタートしてみたいねとか」
清水「かっこいいねー」
中島「そう、いろいろねぇ、オープニングについて話すね、(笑)」
清水「妄想さ、膨らむよね(笑)」
中島「膨らむ」
清水「楽しいよねそれも」
中島「楽しいよねーお話してんの」
清水「いやーなるほどね」
中島「ね」
清水「やっぱ話すよね」
中島「そうですよ、でもさ、武道館決まったけど」
清水「うん」
中島「武道館公演がさ、終わったらどうするかっていうのもさ」
清水「うんうん」
中島「ちょこちょこ考えるわけじゃん」
清水「うんうんうん」
中島「Berryz工房としてはさ、武道館、成功したならば次やりたいステップとかあるの?」
清水「なんか」
中島「うん」
清水「やっぱ、10周年が、もうすぐそこだから」
中島「うん」
清水「なんかさらに、なんか大きいところでやりたいねっていう話もあるし」
中島「うん」
清水「なんか、Berryz工房としてさいたまスーパーアリーナで」
中島「うん」
清水「なんか最年少記録でやったっていうのがあるから」
中島「そうだねー」
清水「なんかまたそこの原点に戻って」
中島「うん」
清水「なんか『あなたなしでは生きていけない』デビュー曲の」
中島「うん」
清水「を、の、ミュージックビデオを撮影したのも、さいたまスーパーアリーナで」
中島「えー!?すごいね」
清水「そうだからすごいなんか、思い入れのある会場」
中島「そうなんだ」
清水「だから、なんかそこでやりたいなっていうのもあるし」
中島「うんうん」
清水「なんか、まあ、海外とかでも、なんか活躍とかさせてもらってるけど」
中島「うん」
清水「なんか日本全国まだ回れてないから」
中島「それね」
清水「うーん」
中島「あるね」
清水「回りたいなっていうのもあるし、なんかいろいろやっぱさ」
中島「(笑)」
清水「出てくるよね(笑)」
中島「なんかやりたいことは多いけどさ」
清水「うん」
中島「やっぱ叶えるのって難しいよね」
清水「難しいよね」
中島「だって10年経ってようやく武道館でしょ?」
清水「うん」
中島「すごくない?あと10年経ってさいたまスーパーアリーナかなとか思っちゃうよね(笑)」
清水「かかっちゃうよね(笑)」
中島「あるね、まあね、お互いね、武道館成功させて」
清水「うん!」
中島「今行ったね、目標ね、達成できるように」
清水「ね、そうだね」
中島「頑張りましょうよ」
清水「頑張りましょう」
中島「ということで、今日の2曲目にいきたいんですが」
清水「はい」
中島「ここは℃-uteの曲を、お送りしたいと思います」
清水「お願いします」
中島「22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルになってます。
   7月10日に発売されますけども、今回はですねぇ」
清水「はい」
中島「『悲しき雨降り』の方を」
清水「おっ」
中島「番組初オンエア、したいと思います」
清水「すごーい」
中島「それでは、聴いてください。
   ℃-uteで、『悲しき雨降り』」

(℃-ute - 悲しき雨降り)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

中島「キャプテンのつめ見て、あ、中島最近ネイルしてないなって、
   しみじみ思ってます(笑)。
   ℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
   ゲストに、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんが遊びに来てくれました」
清水「みなさん、こんばっきゅん、清水佐紀です」
中島「(笑)」
清水「よろしくお願いしまーす(笑)」
中島「うわ上手いね」
清水「なんで?」
中島「ここにね」
清水「うん」
中島「あの『かわいい一言お願いします』って書いてあったんだけど、かわいいですよ」
清水「全然」
中島「こんばっきゅんね」
清水「これねぇ、なんかブログでたまに使ったりするんだけど」
中島「あ本当に?(笑)」
清水「そうファンの人になんか最近、なんか直接」
中島「うん」
清水「握手会とかで言ってくださいとか言われると恥ずかしくてしょうがないんだけど」
中島「たしかに」
清水「ここでちょっとあえて言ってみた」
中島「(笑)、まあね、ラジオを通してならね」
清水「通してだから、まだいいかなみたいな(笑)」
中島「そうですね」
清水「はい」
中島「はい、ということでですねー、ここで、今回もありますよ、ということで、
   キュートな時間からパワーアップウィークのプレゼントの発表ですー」
清水「はい」
中島「7月10日リリースの℃-uteのニューシングル、
   『悲しき雨降り/アダムとイブとジレンマ』のポスターに、私のサインを書いて、
   3名の方にプレゼントします。
   もちろん、中島早貴のキュートな時間、オリジナル名刺もセットですよー」
清水「ほいー」
中島「プレゼント欲しい欲しい欲しいなーという方は」
清水「(笑)」
中島「住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、送ってください。
   宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
   ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
   締め切りは、6月の29日土曜日到着分まで。
   トレジャーボックスのファイナル、パシフィコ横浜のライブまでってことですねー。
   当選者の発表は、7月の番組内で行います。
   たくさんのご応募お待ちしておりまーす」
清水「ほーい」
中島「ということで、ここで、メールの方に行きたいと思います」
清水「はい」
中島「えーとキャプテンが、いるということでキャプテン」
清水「はい」
中島「と私への質問とか、いろいろ着てるらしいので」
清水「はい」
中島「その中からピックアップして2枚だけ、読みたいと思います」
清水「お願いします」
中島「えーとー、神奈川県横浜市、ラジオネームわじゃさんからいただきました。
   『なっきぃ佐紀ちゃんこんばんは』」
清水「こんばんは」
中島「『6月といえば、ハロプロキッズ、活動開始記念日の、6月30日まであと少しですね』」
清水「ですねー」
中島「ね」
清水「うーん」
中島「『自分は佐紀ちゃんと同い年なんですが』」
清水「ほい」
中島「『人生の半分をベリにささげるってすごいことですよね』」
清水「うーん」
中島「『なっきぃに関しては半分以上!』」
清水「うーん!」
中島「『去年は10周年ということで、
   ”℃-uteコンサートツアー2012春~美しくってごめんね~”
   千秋楽のよこすか芸術劇場にて、みんなでお祝いしましたね』」
清水「うんうん」
中島「『ベリーズが駆けつけてくれたり、全員で、
   ハッピーバースデーディアベリキューって歌ってましたね』」
清水「うん」
中島「『℃-uteは、ダブルアンコール出てきてくれて、
   みんなとエアハグしてくれたり』(笑)、懐かしい(笑)」
清水「(笑)」
中島「『自分は初めてメンバーカラーのTシャツ買ったり、ペンライト振ったりしました。
   終演後の、℃-ute最高コールを初めてしたのも覚えてますよー。
   あの瞬間、肌で幸せを感じ、メンバーとファン、
   チーム℃-uteをさらに好きになったんですよね』」
清水「うん」
中島「『そして、同じツアーに、昼夜で何日も足を運ぶようになった今に至ります』」
清水「うーん」
中島「『さらにベリキューを応援していきたいなと思えた素敵な時間でした』」
清水「うん」
中島「『℃-uteは、9月10日、ベリは11月29日に武道館を控え、
   11周年を迎えようとしている今、
   お2人はどんなことを思い、どんなことを感じていますか?
   よかったらお聞かせください。
   これからも仲のいい、刺激しあえるベリキューを応援してますよ。
   以上です。よろしくお願いしまーす』」
清水「お、ありがとうございまーす」
中島「ありがとうございまーす。
   武道館の感想さっき言っちゃったからちょっと」
清水「そうだね」
中島「(笑)」
清水「(笑)、ねー」
中島「すごくない?」
清水「11周年ってなるとね」
中島「うん」
清水「わーお」
中島「怖いよね(笑)」
清水「すげー、改めてすげぇ(笑)」
中島「すごいよねー」
清水「ビビる」
中島「なんかさ、今まで10周年を目標に頑張ってきたっていうところもあるけど」
清水「ね、2桁目標みたいなとこあったよね」
中島「うん。もう飛び越えちゃったね」
清水「ね」
中島「しかも飛び越えたのも、まださー早貴たち今の年齢もさぁ、
   19歳と21歳じゃん?」
清水「うんうんうん」
中島「まだ若いぜ」
清水「ん……そっかな(笑)、なっきぃ若いぜ」
中島「あ本当に?」
清水「うん」
中島「あ、って21歳まだ若いよ!」
清水「本当に?」
中島「わじゃさんからしてみたら若いかもしれないから!」
清水「(笑)」
中島「(笑)。
   すごいよねぇ」
清水「ねぇ!」
中島「うれしいですねー」
清水「うーん」
中島「これからもベリキューはいいライバルとしてね」
清水「そうね」
中島「頑張りますので」
清水「うん」
中島「応援よろしくお願いします」
清水「お願いします」
中島「続きまして」
清水「はい」
中島「福岡県福岡市、ラジオネームちぇしゃねこさんからいただきました。
   『なっきぃキャプテンこんばんは』」
清水「こんばんは」
中島「『キャプテン登場は、Berryz工房の新曲リリースに合わせてですよね』(笑)」
清水「(笑)」
中島「『ということで』」
清水「よくご存知」
中島「ね、本当だよ(笑)。
   『”ゴールデンチャイナタウン”、”サヨナラ ウソつきの私”、の感想いきます』」
清水「はい」
中島「『バラバラなのが売りで、コミカルなダンスが多いイメージのBerryz工房でしたが』」
清水「はい」
中島「『”サヨナラ ウソつきの私”では、ばしっと揃えたダンスを披露して』」
清水「うん」
中島「『”ゴールデンチャイナタウン”では、セクシー路線にと、
   若干イメチェンしてきたのかなというのが第1印象でした』」
清水「はい」
中島「『目立ったメンバーでは、熊井ちゃんはやっぱりかっこいい系、
   セクシー系だと映えますね』」
清水「うーん」
中島「『キャプテンは、さすがのダンスのキレと、しなやかさに加えて、
   チャイナタウンでのセクシーな表情の作り方に、本気を感じました』」
清水「(笑)」
中島「『そして、そんな中で、微動だにしないももち結び』」
清水「(笑)」
中島「『”アジアンセレブレーション”のミュージックビデオでは普通だったのにー。
   揃ったダンスやセクシー路線は最近では℃-uteの担当だと思ってましたが、
   なっきぃはベリーズの新曲をどう思いましたか?
   ℃-uteだったらダンスはもっと揃えるぞ、とか、
   ℃-uteだったらもっと衣装の布が少ないぞとか、ガツンと言っちゃってください』」
清水「(笑)」
中島「だって。
   見ましたよ、どちらもミュージックビデオ」
清水「あ、本当に?ありがとう。うれしい」
中島「YouTubeの方にね、アップされてまして」
清水「私も見た」
中島「ね」
清水「両方とも℃-uteの曲」
中島「あ、あ、え、本当に?」
清水「見た見た見た」
中島「あーありがとうございます」
清水「(笑)」
中島「え、どう、どうこの曲?
   まあそれは言ったか、私が言った方がいいのか。
   なんか、ミュージックビデオを見て思ったのは」
清水「うん」
中島「『ゴールデンチャイナタウン』の」
清水「うんうん」
中島「あのダンスを踊ってるところでさ」
清水「うん」
中島「キャプテンが1番右にいるところ?」
清水「はい」
中島「サビかな?わかんないけど」
清水「Vの字かな?」
中島「そう!Vの字んところ」
清水「あーうん」
中島「で、下からカメラ来てんじゃん」
清水「あー、下斜め、上(笑)」
中島「そう、あのキャプテンがめっちゃかっこいいと思った」
清水「うそー」
中島「うんダンス、あそこー、1番、みま、見えますね」
清水「えーうれしい」
中島「しなやかさが」
清水「さすがなっきぃありがとう」
中島「いやいやー」
清水「なんか照れるぜ」
中島「(笑)」
清水「(笑)」
中島「って、思いましたよ」
清水「え、うれしー」
中島「本当に。どっちもね、なんか、曲調はね、その大人っぽいというか」
清水「うん」
中島「感じだけど」
清水「そうなんですね」
中島「ミュージックビデオはさ、なんか、イメージ違うよねやっぱり」
清水「まったく、うん、雰囲気違う」
中島「ね」
清水「なんか『ゴールデンチャイナタウン』結構かっこよく決めてる感じ」
中島「そうだね」
清水「うん」
中島「ね、どっちも、シルエット的なダンスはありましたけどね」
清水「そうね、うん」
中島「ね。Berryz工房ダンス見せてくんですか?」
清水「いや、どうなんだろう、でも今回」
中島「うん」
清水「相当ダンスレッスン頑張った」
中島「あ本当に?(笑)」
清水「うん、先生にもめっちゃ注意されたし」
中島「あー」
清水「なんか自分たちでも結構揃えるところ揃えたりとか」
中島「うんうん」
清水「頑張ってた」
中島「ね」
清水「だんだんなんかベリーズって振りがなんかバラバラしてきちゃうんだけど」
中島「うんうん」
清水「なんか、やっぱり、何回もやってくじゃん」
中島「うんうん」
清水「最初、ダンスレッスンやったときよりさ」
中島「そうだね」
清水「もっと上手になってなくちゃいけないのに」
中島「うん」
清水「バラバラになってたら嫌だなとか思って、
   なんか気づいたときになんかお互い注意しあうようになったりとか」
中島「すごい」
清水「ちょっと変化が、ありましたね」
中島「なるほどね」
清水「うん」
中島「武道館も決まってね」
清水「そうねぇ」
中島「(笑)」
中島・清水「気を引き締めてね」
中島・清水「(笑)」
中島「注意しあって」
清水「うーん」
中島「頑張ってこうってことですね」
清水「そうですね」
中島「ではでは、みなさんからのメッセージ、まだまだお待ちしておりまーす。
   番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言も募集します。
   それでは、パワーアップウィークも、エンディングのお時間です。
   キャプテンあと少し、お付き合いください」
清水「はいー」

中島「1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
   ゲストの、Berryz工房キャプテン、清水佐紀ちゃんとお送りした、
   パワーアップウィークも、エンディングのお時間になりました」
清水「はーい」
中島「ありがとうございます」
清水「ありがとうございます」
中島「ではでは告知にいきたいと思うんですが」
清水「はい」
中島「キャプテンから、よろしくお願いします」
清水「Berryz工房32枚目のニューシングル、『ゴールデンチャイナタウン』、
   そして、『サヨナラ ウソつきの私』が、まもなくですね、
   19日水曜日にリリースになります。
   両A面シングルなので、みなさん両方とも、たっぷり、じっくり、
   聴いていただきたいと思いまーす」
中島「はいー」
清水「そしてですね、『アロハロ!Berryz工房写真集2013』が現在、発売中です」
中島「お」
清水「まあBerryz工房としての写真集が、かなり、久々なので」
中島「(笑)」
清水「もちろん水着もね」
中島「うぃー!」
清水「あるので」
中島「フゥー!(笑)」
清水「久々の水着姿も楽しんでいただきたいなと思います」
中島「はいー」
清水「そしてですねBerryz工房としてライブが、七夕ライブが7月7日、
   横浜BLITZで行われます」
中島「うん」
清水「今回でたぶん3回目」
中島「ふんふん」
清水「毎年恒例になりつつあるんですけども、
   まあ今回もさらに、楽しいライブにしたいと思います」
中島「はい」
清水「そして、『Berryz工房武道館コンサート2013』が、11月29日、金曜日に行われます。
   ℃-uteファンのみなさんにもね」
中島「はい」
清水「ぜひチラッと遊びに来て」
中島「(笑)」
清水「いただけたら、うれしいなと思います。よろしくお願いしまーす」
中島「お願いしまーす。
   では、℃-uteの告知にいきたいと思います」
清水「お願いします」
中島「1ヶ月、切りました。
   ℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
   両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす」
清水「いぇい」
中島「でもって、絶賛開催中です。
   『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
   ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす」
清水「うん」
中島「でもって、『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、
   7月の5日金曜日に、開催されまーす。
   パリに行きます頑張ってきます」
清水「頑張れー」
中島「はいー。
   そして、『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
   9月の10日火曜日、℃-uteの日に、行われまーす」
清水「いぇいいぇーい」
中島「ベリーズのファンのみなさんも、チラチラっと(笑)」
清水「(笑)」
中島「遊びに来てください」
清水「そうね、はーい」
中島「そして、Berryz工房・℃-uteどちらとも出演します夏のハロコンが」
清水「はい」
中島「もうそろそろではじまりますね」
清水「ですねー」
中島「『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~』と、
   『~マゼコーゼ!~』、2パターンのコンサートが開催されます」
清水「はい」
中島「7月の27日、オリックス劇場からスタートされますので」
清水「うん」
中島「詳しくは、ハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
   チェックしてみてください」
清水「はい」
中島「ということで、キャプテンお付き合いありがとうございますー」
清水「こちらこそありがとうございましたー」
中島「もう1年ぶりだってね」
清水「ね、なんかそんな前な気しないよね」
中島「ね」
清水「うん」
中島「本当だよー。1年経たないうちにまた、遊びに来てくださいできれば」
清水「ね、お願いしますよー」
中島「お待ちしております」
清水「はい」
中島「では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
   あ、ここでしたね、ということでゲストの清水佐紀ちゃん」
清水「(笑)」
中島「最後までありがとうございました」
清水「どうもありがとうございましたー」
中島「では、エンディング恒例おやすみなっきぃにいきたいと思います。
   今回はキャプテンに1枚選んでもらったんです」
清水「はーい、選びましたー」
中島「はぁっ、待ってめっちゃ長くない?」
清水「大丈夫よ」
中島「あーこれ、あ?」
清水「あー?」
中島「あれだね、キャプテン語だね」
清水「イエース」
中島「(笑)。
   えっこれ私が言っちゃっていいんですか?」
清水「言って言って」
中島「あーい」
清水「むしろ聞きたいから(笑)」
中島「オッケー、しかも長い、3つありますよ」
清水「はい」
中島「じゃあ全部言いますよ、とりあえず」
清水「お願いします」
中島「ということで、今週は、ラジオネーム、ちぇしゃねこさんからいただきました。
   それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴と」
清水「Berryz工房の清水佐紀でした」
中島「言い忘れましたけど、こんばっきゅん!
   それではみなさん、おつぴん!
   明日も元気に、おぱよー。
   (笑)、合ってる?」
清水「かわいい、オッケーオッケー」
中島「ありがとうございました(笑)」
オープニング

はい今日もこんな声で、失礼します(笑)、なんですが、
℃-uteは、先日、6月11日で、なんと結成丸8周年を、迎えましたー。
ありがとうございます。
いやーでも、あっという間だなとは思うんですけど、
やっぱりいろんな人と話してると、なんか8年も、
続けられるっていうのはすごいことだって、本当にいろんな方が、言ってくれるので、
いやこうして8年も続けられるのは、いつも支えてくれるたくさんの方のおかげだなと、
思っております、本当に。
8年前ってことは、まだ私、10代前半。
と思うと、(笑)。
はーいいやー、すごいですね。
いやー本当に、ありがたいなと思っております。
まあこれからも、9周年10周年と、はい℃-ute頑張っていきますので、
みなさんぜひ℃-uteについてきてください。


最初のお便りコーナー

『夢の武道館も決まり、今勢いがある℃-ute。
ここへきて、絆や団結力がさらに強くなっている感じが、ひしひしと伝わってきますし、
メンバーだけでなく、チーム℃-uteの絆も、強くそして大きくなって、
チーム一丸となって突き進んでいる感満載!
きっと、今の℃-uteの勢いも実力も、チームとしての絆も、
長年頑張って積み上げてきた結果として、素敵な未来につながったんだと思います。
8周年本当におめでとう。
℃-uteが生まれてくれて、出会えて本当によかったです。
ときには熱く、ときに温かい℃-uteが、そしてチーム℃-uteが僕は大好きです。
チーム℃-uteを第2の故郷のように思っています。
いつもたくさんの幸せを、本当にどうもありがとう。
これからも、ずーっと応援しています』

ありがとうございます。
いや本当そうですね。
いやーだってーもう本当に、なんだろうな、
℃-uteって、こう、まあデビューのときに、なんだろう、
いろいろ最優秀新人賞もらったりとか、あと、紅白歌合戦出させてもらって、
わーってちょっと、右肩上がりみたいになったと思ったら、
ちょっとずどっと落ちる時期があって、で、もうなんだろうな、
こう、年齢的にも、今頑張んないともう、
本当にまずいっていうような話とかもされたことがあって。
ああもう後がないんだと思って、すごい焦ってたときもあったんですけど、
そんな中こうして、今年、武道館決まったりとか、
その、パシフィコでも5年ぶりにできたりとか、本当に、
なんだろううれしいことが続いてて、だから、そうですね、
ここで、足元をすくわれないように、あのちゃんと、
今こうして、なんだろ、いろんな夢が叶っていくのも、
たくさんの人のおかげなんだなっていうのを、忘れないようにして、
感謝の気持ちを持って、頑張っていきたいなと、思います。
本当に、はい、ありがとうございますこちらこそ。
ありがとうございます。

『家族の珍プレー好プレーということで、初めてメールさせていただきました』

ありがとうございます。

『私は、℃-uteのライブなど、急な体調不良で行けなくなってしまうことがたまにあります。
そういう場合、残念ながらチケットは無駄になってしまいます。
今から3年前の、超占イトツアーで、初めて℃-uteが地元に来てくれたときのことです。
運の悪いことに、そんなときに限って体調を崩し、行けなくなってしまいました。
当然そのチケットも無駄になるはずでした。
もったいないなー、なんとか役に立たないかなーと考えた末、
母親に、行ってみない?と勧めてみたのです。
母親には、℃-uteのCDやDVDを、半ば無理矢理見聞きしてもらっていたし、
本人も、昔ミュージシャンのライブにはよく行っていたので、了解してもらえました。
思った以上に楽しめてもらったようで、
「すごいステージ近い、なっきぃ色真っ白」など、感想もいただけて、
自分もうれしかったです。
チケットも無駄にならなかったし、ライブに行ってくれた母親の、好プレーに感謝しています』

あーありがとうございます。
いや本当そうですよね。
なんか、結構たぶん、同じように、
ちょっと急にたとえば仕事が入ったとかで行けなくなっちゃった方とかも、
いると思うんですけど、そういうときに、なんか知り合いに、
応援にこう、行ってもらうことにしたって言ってくれる方とかもいて、
そういうなんだたとえばそれがなかったら、
絶対に℃-uteなんて知ることもなかったなっていうような人たちが、
それをきっかけに知ることになったりとかも、すると思うので、
本当にそれはありがたいですね。
いやあの、その来てくれたお母様にもだし、無駄にしたくないと思ってくれた、
じぇすたーさん(投稿者)にも、本当に感謝です。
ありがとうございます、ナイス好プレーですね。
ありがとうございます。
ぜひ、また今度、ツアーがあったらそのときは、体調万全で、ぜひ、
見に来てもらえたらいいなと思います。
ありがとうございます。

『私は今、ある賞に応募するために、論文の原稿を書いています。
その論文が認められれば、私が昔からやりたかった、大きな夢に一歩近づけるのです。
℃-uteの「BIG DREAMS」を聴きながら、舞美ちゃんも毎日たくさんの仕事をしながら、
大きな夢に向かって頑張っているんだから、私も頑張ろうと思いながら、
毎日夜遅くまで文章を書いています。
論文を書いていて1番つらいのは、たくさんの枚数を書かなければいけないことです。
舞美ちゃんのブログは、いつもたくさん書いてあるよなーと思って、
こないだ、舞美ちゃんのブログの文字数を数えてみました。
するとなんと、1730文字もありました。
原稿紙にすると4枚分です。
これだけの量の文章を毎日たくさんの仕事をこなしている中で、
一体どうやって書いているのでしょう。
ブログを書くのにどれくらいの時間をかけていますか?
参考にしたいのでぜひ、教えてください』

そうですねー。
えーブログはでも、本当にバラバラなんですけど時間は。
でも、短くても1時間はかかりますね。
そうなんですよ(笑)。
私がただ、とろいのかもしれないですけど、話の内容によっても、かかる時間が違って。
パーッてまとめられるときもあれば、なんか伝え方難しいなって思って、
すごい悩む、ときもあるし、そうですねぇ、
あとなんか、まあ、私のブログの作り方は、ブログ書きたいなって思うことをまず、
書くじゃないですか、で、最初はバーッて書くんですよ。
それを最後に、読み返したりとかして、なんかこの話のつながり変だなとか、
あとなんかこの言葉、『そして』さっき出たのにまた『そして』使っちゃったなとか、
そういうの、があったら、また直すんですよ。
で直して、また読み返すんですよ。
読み返してまたすんなり読めなかったらまた直すんですよ。
そういうの繰り返してるから、1時間以上、かかっちゃうみたいです。
はい。
でも、そうですねこんな長いのに、本当にたくさんの方読んでくれてるみたいで(笑)、
コメントとかもたくさんいただいて、本当に、ありがとうございます読んでくれて。
なので、はい、そうですね、私も、でも、最初の頃は、
私結構、続かない人なんですよ三日坊主タイプの人だったから、
ブログ大丈夫かなとか思ってたんですけど、今は全然、そうですね、
なんか、朝更新の方が、自分的には、楽で、朝更新できないで、夜になると、
お仕事終わって、たとえば家帰ってきちゃってリラックスモードに入っちゃうんですよ。
そうするとなんか打ちながら眠くちゃったりとかするんで、
極力朝に打とうとは思ってるんですけど、そうですねでも、そういうのも、
なんか自分で覚えて、なんかこう、全然苦ではないので、はい、
これからも毎日、頑張ってやっていきたいなと思いますのでぜひ、見てください。
ありがとうございます。
論文も頑張ってください。
夢、応援してます。
はい。


レッツトライ

リクエスト:ルーキーのものまね(セリフ指定あり)


中間のお便りコーナー

『6月のテーマは、「家族の珍プレー!好プレー!」ということで、
僕の父親のおかしな口癖を紹介します。
家族揃って家で夕食をとっていたときのことです。
先に食べ終わって、席を立とうとする僕の皿を見て、
よく父親が言ってきた言葉が、「1番おいしいところが残っているのに」でした。
ある日、夕食がカレーだったときのこと、
すべて食べ終わって、さあ、皿を片付けようと立ち上がったときです。
父親が、そこでやっぱり、「1番おいしいところが残ってる」と言ったのです。
すべて食べ切ったはずの皿に、一体何が残っているのか。
そこで、父親に何のことを言っているのかたずねたところ、
なんと、皿にわずかに残っている、ルーのことを言っていたのです。
たしかにルーはついていましたが、それはスプーンではすくえないようなものでした。
さすがにそのときばかりは、父親の言うことをスルーして、その場を立ち去りました。
舞美ちゃんのお父さんはどんな人ですか?
何かおかしなことを言ったりしますか?』

(笑)、面白い。
いやでも、大事ですね。
あの、私はちっちゃい頃に、こう母に言われたのは、ご飯粒残すと、
「農家の人が泣くよ」って言われました。
「ちゃんと一粒残らず食べなさい」って。
あと「もったいないおばけが出るよ」って言われました。
はい。
私の父は、どんな人かなぁ。
父はでも、口癖とか特にないですけど、でも、なんか、抜けてます(笑)。
抜けてる(笑)。
なんかでも、その舞台があって、で、千秋楽に、母と、兄、が見に来てくれてて。
でなんか、結構、本番期間の間にも、なんだろう、
母が見てくれる日だったり父が見に来てくれる日もあったりとかして、
その千秋楽の日は父も見に来てくれてると思ってたんですよ。
で、終わった後に、携帯を開けたら、『千秋楽おめでとう』みたいな感じの、
メールが来てて、『あれ、今の回見に来てくれてたの?』って言ったら、
『あ、今の回見たのは、お母さんとお兄ちゃんだよ』って来て、
『ああ見てなかったんだ』って、
そういうつもりで言ったんじゃなかったんですけどメールでそう書いたら、
『ごめんね』って来て(笑)、いやそうじゃないよみたいな。
父はでも結構本当に、やさしいですね。
なんか、あんまり、怒らない。
怒っても、1人でぷんぷんしてる感じ。
なんか、人に怒ったりっていうかん、なんかあんまり、そうですね、
私あんま怒られないんですよね。
私に甘いんですよ父は(笑)。
はーい。
まあやさしい父です。
はい、ありがとうございます。

『自分にとって、家族の珍プレーは、僕のおばあちゃんの話です。
僕がまだ小学生だった10年前、セミの大合唱が響き渡る夏休みの話。
ある日僕は、冷たいアイスを食べながら、おばあちゃんと一緒に時代劇を見てたんです。
すると、隣に座ってたおばあちゃんも、何かをちゅーちゅー、音を立てながら食べ始めて、
ゼリーか何か食べてるのかな、と思っていたら、おばあちゃんがぼそっと、
「味がしないねこのゼリー」と一言。
なんとうちのおばあちゃん、僕が冷蔵庫に入れて冷やしておいた、
カブトムシ用の昆虫ゼリーを食べていたん』

(笑)、かわいいおばあちゃん。

『です。
「ばあちゃん、それカブトムシ用のゼリーだから食べちゃダメだよ」
と慌てて言ってもさほど驚きもせず、しまいにはダジャレを交えて、
「クワガタ用のゼリーだったら、くわんがったけどねー」
とまったく懲りてない様子の、おばあちゃん。
そんなお茶目なおばあちゃん、今でもまだまだ元気バリバリです。
長寿の秘訣は、カブトムシゼリーなのかもしれませんね。
やじさんは小腹が空いても、カブトムシゼリー食べちゃダメですよ。
6月は雨が多い矢島舞美の季節、お忙しいとは思いますけど、無理しすぎないでくださいな。
応援してまーす』

ありがとうございまーす。
面白ーい。
いやー、紛らわしいですよねあれ。
たしかに見た目は、わかんないですもん。
でもあれ味しないんですね。
私もよく、その、ちっちゃい頃は、兄がカブトムシ採りとか行ってて、
家に結構あったんですよカブトムシ用ゼリー。
なんか普通に食べたいなとか思うときがあって(笑)、えーでも味しないんですね。
いやーちょっとお茶目ですね。
かわいいおばあちゃんですね。
でもなんか、私のおばあちゃんは、打ち間違えが、多くて、携帯、
っていうかたぶん、機械苦手で、メールとかあんまできないんですけど一生懸命なんかこう、
母とかにメールするらしいんですけど、
それがなんか面白くてよく母が、「見て見て」って言って、
「おばあちゃんからこんなメールが着た」みたいな、
ちょっとなんか打ち間違いのメール?見せてくれますね。
いやー癒されますね。
私もちょっとおばあちゃんに、会いたくなりました。
ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、実は最近まで知りませんでした。
先日まで、私は『タクラマカン』という舞台をやっていたんですが、
そこで教わったことがあります。
人って、音楽を聴いてるだけでも、のどを動かしてる、ということ。
これは、共演者の新垣里沙さんから教わったんですが、
たとえば、のどを痛めて、のどをあまり使わずに休ませた方がいい場合は、
音楽も聴かない方が、いいらしいです。
ほかにも、人は大きな声で叫ぶとき、舌が上がりやすいんですが、
舌が上がったまま声を出すと、声が出づらくなるそうで、
そんなときに、押すといいあごの下のツボがあることを知りました。
舞台中は、大きな声で叫ぶシーンの前に、そのツボを押すようにしていたんですが、
本当に声の出が全然違って、びっくりしました。
今回の『タクラマカン』では、今後ためになることをいっぱい教わったな。
メンバーの、のどの調子が悪いことがあったら、この方法を教えてあげたいと思います。
その前に私治します!


最後のお便りコーナー

『このメッセージって、届いてますか?
届いてたらいいな。
初めてなので、心配です』

届いてますよ、ありがとうございます。
斬新、(笑)、すごい斬新なメッセージ。
ありがとうございます。
ちゃんと届くので、今後も送っていただけたらなぁと、思います。
でも本当に、たくさんのメッセージが届いてて、全部いつも、紹介しきれないんですけど、
ちゃんと、みなさんの、できるだけ多く読めるように、はい、頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

『さて、先週1週間ほど、就職活動のために、東京まで上京したのですが、
人や電車の線が多すぎて、めちゃくちゃ迷子になりました。
一緒に上京した友達とははぐれて、連絡がつかなくなるし、
すでに東京に住んでいる友達とは、待ち合わせ場所にいてもなかなか合流できないで、
東京って、地図で見ると小さいのに、すごいところなんだなぁと改めて思いました。
まいみ~がよくブログで、乗り換えが難しいって言ってたけど、
その意味が、とてもわかる1週間でした。
来年から東京での就職を考えているのですが、このままじゃ不安です。
なんかいいアドバイスありますか?
あったら教えてください』

いやー、もう11年ぐらいお世話になってるんですけど私も東京には。
それでもまだ全然わかんないから、いや本当に難しいですよね東京って。
私初めて東京に来たときは、まず夜景のきれいさにびっくりして、
私の住むところは、夜になると結構暗いんですよ。
星がすっごいきれいなんですけど、街の光はあまりなくて、
だから、ビルとかの光が、本当「うわきれー!」みたいな。
帰りの車の中とかも、もうずっと外眺めてるみたいな感じで、
そこにまず感動したんですけど、乗り換えは、
私たちちっちゃい頃は、親が付かなきゃいけなくてその、
お仕事に行くにも、帰るにも。
で母がずっとこう乗り換え、をやってくれてたんですけど母も最初はもうすごい、
いろんなとこ見ながら「こっちよこっちよ」って、私でも母についてってて、
自分何にもしてなかったのでついてけばいいやとしか思ってなかったので、
母が付かなくなったときに、うわこれはまずいぞみたいななって、
機械音痴だから検索みたいなのも最初できなくて、本当に、大変でしたね。
特に、新宿とか、池袋とか、
おすすめなのはじゃーあ、私がよくやるのは、
おっきい駅は通らないように行くようにしてます。
あのたとえば、新宿とか、池袋とか、人が多いところは、絶対迷子になるので、
遠回りでもいいから、あのそこを通らない経由で、行くようにします。
っていうのは、どうです?(笑)
はーい、そうですねぇ。
あとは、結構時間に余裕をもって出た方がいいですよ。
もう本当に、迷子になって、乗り換えとかも、なんだろ朝とかは、
人が多すぎて、電車乗れなかったりするんですよ。
「次の便で乗ってください」みたいな、止められたりもするので、
そういうのも考えて、はい、早めの行動をおすすめします。
いやーっていっても私も、全然、いまだにこう乗り換え間違えたりとか、
乗り過ごしたりとかするんで全然、アドバイスなんてできないんですけど、
はい、頑張ってください、就活、はい。
いやー、ありがとうございます。

『舞台お疲れ様です』

ありがとうございます。

『自分も見に行きました。
そこで単刀直入に聞きます。
矢島さんの今回の舞台『タクラマカン』の世界観、
そして、ケイという人間を、どう捉えましたか?
そして、その世界観、人物像が矢島舞美に、何か影響を与えていますか?
自分は本当に舞台が好きなので、矢島さんの演技を本当に楽しみにしています。
これからの演技の仕事、たのばってください』

ありがとうございます。
あ~そうですねー、ケイはですねー、終わったから言いますが、
ある国があって、その国では、町の人と浜辺の人たちで、差別があるんですよ。
私はその浜辺に住んでるんですけど、浜辺の人たちは、
その町の人たちから、もう傷つけられてきてて散々。
だから、私はその町の人たちを全然信用してない、んですよ、この役のケイは。
で、だけどその浜辺の人たちのためにこうケイは毎日毎日こう、
盗みに出かけて町からこう、物を盗んで、食べ物とかを盗んで、
みんなに食べさせるんですよ。
ただ、浜辺の中でもリーダーみたいな、感じなんですね。
だから、そうですね町の人は、浜辺の人たちは、盗みとかもするし、
そういう状況知らないから、そうなんかこう、嫌われ者なんですけど、
そんなときに、こう、軍警察の、治安責任者で新しい人が来るんですね。
その人は本当に、そういう、差別をなくしたいって思ってるような人で、
ケイたちにも、近づいてくるんですけど、ケイはそれを信用できずに最初は、
バチバチしてるんですけど、そのー、その人の心、
にちょっとずつこう心が動かされていくんですけど、
まあそれでも、町の人たちはまだ、なんていうんですか、
あーこれ説明長くなる、(笑)。
私こういう説明できない。
じゃあ続きは、まあDVDで見てほしいなって思うんですけど(笑)、
でもとにかく、もうなんか途中で心折れちゃった。
でも、そういうケイは、強いなって、この浜辺で育ってる、
人たちはみんなこうたとえば親に捨てられたりとか、して、浜辺で生きてるんですけど、
そんな中でも、その、みんなを食べさせて生きてもらうために、自分が頑張って働くし、
いろいろ、その、結末の方にいくと悲しいことがいろいろ起きるんですよ。
なんですけど、ケイは絶対決してその浜辺の人たちの前では絶対に泣かないんですよ。
涙を見せなくて、いっつも、場を盛り上げようとするんですね。
だからそういうところが、なんか、かっこいいなぁって、思いましたね。
そうですね影響は、この舞台が与えた影響は、人にやさしくなりたいと思いました。
人にやさしくなりたいと思ったし、なんか、本当の強さってなんだろうな、とか、
いろいろ考えましたね。
いやーぜひ、DVD後に出るので、ぜひ見てほしいなと、思います。
はい、見てください、お願いします。
ありがとうございます。

『さて、6月のテーマの、「家族の珍プレー!好プレー!」なのですが、
私がとても感動した、私の母の好プレーのお話。
私は、今年から社会人なのですが、今まで母に作ってもらっていた、
お弁当を自分で作ったり、お金の管理だったり、
社会人というのは本当に大変なんだな、と実感している毎日です。
ある日の早朝、いつものようにお弁当を作ろうとベッドから出ようとしたとき、
あ、おかず買ってくるの忘れちゃった、と気づいたのです。
しょうがない今日はお弁当を買おう、と、とぼとぼ歩いて台所に行くと、
私が買い忘れていたお弁当のおかずや材料などが置いてありました。
きっと母が買っておいてくれたんだなと思います。
私は朝家を出るのがとても早いので、寝室で寝ている母にありがとうと伝え、家を出ました。
お昼休憩の時間、母に電話をしてみると、
「あなたのことだから忘れてると思って、買っておいたよ」
「どうして気づいたの?」
「そんなのいつも見てればわかるわよ」って。
感動とうれしさとで、職場でちょっぴり泣いちゃいました。
母に恩返しをしようと思っていたのに、助けられてしまいました。
そんな母の好プレーでした』

素敵、気持ちわかる、すごいわかる。
なんか、ちょっとしたことで、なんかすごい、寝ている母に、
ありがとうって思うときある、すっごいあります。
なんか、その、私、舞台中は、都内に泊まっていて、で、途中で忘れ物に気づいたりとか、
『あ、これなかったじゃん』みたいな、『明日これなくてどうしよう』みたいなときとかに、
「明日ちょうど見に行くし」って言って、持ってきてくれたりとか、
そのときに、気の利いたものとかを持ってきてくれるんです(笑)。
『これ欲しい!けどああ言い忘れちゃってたな』って思ってて、
まあでもしょうがないっかぁっと思ってあきらめてたものが、
「これ必要なんじゃないの?」みたいな感じでこう入ってたりとかして、
さすがお母さんとか思って、はいすごい感動したり。
あとなんか、家に帰るじゃないですか、でお風呂入ってる間に、
たとえば母、がまあ「明日早いから寝ちゃうね」って言って先に寝てるんですけど、
部屋に入ったら、そのベッド、に、こうちゃーんとなんかこう、
パジャマとか、全部並んでたりしてたときがあって、うわーもうなんか、
私が疲れてるなと思って、もうなんかすぐ寝れるようにしてくれたんだと思って、
もうそういうのでも、お母さんの寝てる顔見ながら『ありがとう~』と思いながら、
はい、よくありますね。
いや本当感謝ですね。
甘えちゃいけないと思うけど、よく甘えちゃう、はい(笑)。
でも、自分でもちゃんと親孝行していきたいなって、思います。
しっかりしないと。
はーい、ありがとうございます。

(前番組からのパス:鈴木香音
「中島さん、自分では黒髪と茶髪どっちが気に入ってますか?」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今週も、キュートな時間はじまりましたよー。
ということで、モーニング娘。の、鈴木香音ちゃんから、質問が、届きましたね。
中島さんは、黒髪・茶髪、自分でどっちが似合うと思いますか?
みたいな、質問をいただいたんですけど、どっちだろう!
なんか、自分で思うのは、あのー今度、発売7月10日に、
℃-uteのニューシングルが発売されるんですけど、
その、ミュージックビデオもう撮ったんですよ。
でそのミュージックビデオを見てると、あの撮影の風景を、自分で見返したら、
あ、茶髪だと、ちょっとほんわかするな雰囲気がって、思いましたね。
だからといって、なんか今回の、ミュージックビデオな感じだから、
茶髪がハマったなって自分で、思ったんですけど、
ハマったんじゃないかなって思うだけであって、
『Crazy 完全な大人』とか、だったら、黒髪ポニーテールで結構しっくりきてたので、
あのーやっぱ曲やテイストによって、髪型の色とか、アレンジとか変えるのも、
女子の楽しさなのかなって、思いましたね。
千聖とか舞ちゃんとかは、色ももう明るくても暗くても似合うから、
そういうところも楽しんでるし、うらやましいなって思います。
まあね、茶髪中島、タイムリミットまで、もう少しなので(笑)、
どうか、あのー茶髪の中島を見ててください、よろしくお願いしまーす。
ということでですね、今日は、えーと、まあね、
私の近況をたっぷりお伝えしたいんですけどー、
まあいろいろありましたね、この収録までの間に。
なので、たっぷりお話言いますので、よーく、耳を、かっぽじって聴いといてください。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということで、近況さっそく、お伝えしまーす。
まずはですね、6月の2日に、JUNONプロデュースガールズコンテスト、というイベントに、
℃-uteが、ゲストとして参加したんですけど、
あのオーディションなんですよ、本当に。
でこれから、あのー、受かった?受賞された女の子たちが芸能界に入って羽ばたくみたいな、
ねぇ?
イベントに、℃-uteを呼んでいただいて、
あの去年から開催されたんですけど、去年も今年も、
引き続き呼んでくださって本当にありがとうございます。
でですね、去年は、あのゲストで、あのーライブ?歌を披露したんですけど、
今年はまさかの、あの受賞者の名前を言うっていう大役を任されまして、
1名だけなんですけど言うのは。
もう本当にそれに緊張してて台本を見た瞬間にびっくりしちゃったんですけど、
なんとか、噛まないで言えましたよ中島。
私よくメンバーに言われるのは、なっきぃって、
大事なところでよく噛むよねって言われるんです(笑)。
なんだろうな、決めゼリフ、本当に最後の最後の、な、まとめのところか、
で、よく、噛んじゃうよねとか、
あと今日、本日は、足元の悪い中お越しいただきありがとうございますっていうの、
雨が降った日に、これ言ってねって、MCの方から任されるんですけどそのセリフも、
なんか噛んじゃうときとかあって。
だからでも、そういうセリフはまだ、あの、コンサート中だし大丈夫なんですよ。
ファンのみなさんも温かいし。
けど今回は、もう、ふざけてらんないから。
(笑)。
もうそういう、なんか、あえて噛むとかいらないし、
あえて噛まなくても絶対噛んじゃいけない場面だったんですっごい緊張したんですけど、
なんとか発表できましたねー。
いやーすごいですよね。
これから、人生の一大事のときにね、そんな大役を任せていただいて、
うれしいなって思いますし、
あの℃-ute、ライブパフォーマンスあったんですけど、
この日、ちょうど、リーダーがですね、今現在『タクラマカン』という舞台の真っ最中でして、
リーダー、がライブ来れるのか来れないのかって、こっちでもなってたんですけど、
あのー、舞台、『タクラマカン』、昼公演終わって、こっちの、
JUNONプロデュースガールズコンテスト、ライブだけ参加して、
またすぐ、出て、『タクラマカン』に戻ってっていうハードスケジュールをね、
リーダーが見事にクリアしてくれて、5人でライブできることができました。
リーダー本当お疲れ様です。
いやー、まあねリーダーが、あのライブだけの登場だったんですけど、
他4人、愛理と、千聖と舞と私は、あのーファッションショー的な、
こともやらせていただきまして、最初はNomineさんという、ブランドの、
衣装を着てオープニング登場して、ランウェイが、結構、な、
プールぐらいって言ってたので、25メートルか。
25メートルの、長いランウェイがあって、そこをね、もう緊張ですよ。
あの来てくださる、あのー方も女性限定なので、あのー聞き慣れない声援で(笑)、
本当に緊張しましたね25メートル。
転ばなくて行けるのかって思いましたけどなんとか転ばずにできて。
浴衣の方も、浴衣って、なんか、なんだろうな、
着てるのはすっごいかわいいんですけどすっごい歩きにくいんですよ。
あの衣装、あの浴衣を着させてもらって、あのーはだけないように、
ちゃんと細かく細かく歩くんですけど(笑)、
階段とかになっちゃうと、もう本当に歩けなくて。
1段1段上ってくのも、大変でしたけど、はーい。
提供してくれたの鈴乃屋さんなんですけど、本当に鈴乃屋さんの浴衣って、
たーくさん種類が豊富で、かわいいですね。
あの今回私黄色い浴衣を着てたんですけど、自分で選ばせてもらって、はい。
いつもならね、なんかえんじ色とか、紺、とか、白、とか無難なところいっちゃうんですけど、
ちょっとチャレンジしてみよ?っていうお話になりまして(笑)、
もう、あっわい黄色の、パステルカラーって言うんですかね?
パステルカラーの黄色に、なんか水色とかピンクとか、
ほんのりした色が混ざってるような浴衣だったんですけど、
もうね、それでの登場っていうのもちょっと恥ずかしかったですね。
子供っぽいんじゃないかなーとか、思ってたんですけど、
でも、はい、髪型は、あの、
全上げにしておでこを出してちょっと大人っぽくしてみたりとか(笑)、
足し引き算をしてみて、はい、登場してみましたねー。
いやー本当に受賞された方おめでとうございます。
っていう感じですね。
そこに参加できたことを本当に光栄に思います。
ありがとうございました。
そしてその後ですね、私、あの『ハロー!SATOYAMAライフ』、という番組で、
ロケしに行きました。
ロケ地なんと、山口県の、周防大島っていう島に行ってきたんですけど、
ほんっとにいいところですよ。
もう、すべてが浄化されるというか、人もすごいいいし、
砂浜も、白くて、海の水も、透き通ってるんですよ。
もうこれは、オンエアーを見てほしいですね。
山口県周防大島、周防大島自体私は知らなくて、漢字も読めなかったんですけど、
こんないいところなんだって思って知らなくて本当に申し訳ないなって、
感じてしまいましたね。
はい本当に素敵な旅で、周防大島のいいところをたくさん、知れると思いますので、
オンエアーをお楽しみにしててください。
それではですねキュートな時間今日の1曲目にいきたいと思うんですけど、
あのただ今行っている℃-uteのツアー、トレジャーボックス、がですねー、
ちょっと時間が空いちゃってて、私自身も、寂しいので、
次、行うのが、6月の16日なんですよ。
なのでそれまでちょっと寂しいので、
こちらのツアータイトルになっている曲をお聴きください。
℃-uteで、『ザ☆トレジャーボックス』。

(℃-ute - ザ☆トレジャーボックス)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
ではですねぇまず、ペンネーム、かーじーさんからいただきました。
おっ、宮崎県から送ってくれましたねありがとうございます。
えーとですねー、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『トレジャーボックスツアーももう終盤ですね』

そうなんですよ。

『ハロ!ステやSATOYAMAでツアー映像が流れる度に、
めちゃくちゃうらやましい衝動にかられてます。
6月の福岡公演ではやっと見に行けるので、楽しみです。
この日、九州のチーム℃-uteは、ばりばり楽しみに待っとるけん、
なっきぃたちもばりばりテンション上げてきてね』

ありがとうございます。

『さて、ハロプロなんでもベスト3ですが』

お、ハロプロなんでもベスト3送ってくれましたねー。

『テーマは、もし、なっきぃがアイドルじゃなかったら務めていそうな職業ベスト3でーす』

あ、こういうの大好きですよ私(笑)、ありがとうございます。
ではさっそく発表します。

『第3位、美容師』

お。

『なっきぃはヘアアレンジがすごく上手いので、めちゃくちゃ向いてると思います』

うーんやりたいですね。
続いて、

『第2位、キャビンアテンダント』

ええっ。

『なっきぃは、髪を下ろしているときはもちろん、まとめてアップしているときも、
すごくかわいいし、雰囲気も凛としているので、絶対似合うと思います』

なるほど。
そして、

『第1位、ナース』

ええ~、(笑)。

『なっきぃは人を思いやる気持ちが強い、と思います。
メンバーが、悩んでるときは、すぐに気づくなっきぃ。
看護師としての素質ありますよ。
あと、個人的に、私が看護師志望なので、
将来なっきぃと一緒に仕事したいなと思ったからです』

あーありがとうございます(笑)。

『なっきぃはもし、アイドルじゃなかったら、やってみたかった職業はありますか?
よかったら教えてください』

おーなるほど。
美容師は、まあたしかにやってみたいなと思います。
あの美容師というよりは、あのー、ヘアメイク?
なんか、ヘアメイクさん?をやってみたいなって思いますね。
人の髪の毛切るのはちょっと、怖いので、アレンジ系で、いきたいなと思いますね。
キャビンアテンダントさんは、ちょっとねぇ、あのー、
頭がよくないとできないと思うんですよ、こちら(笑)。
だから中島には頭の部分で無理かなーって思っちゃいますね。
けど衣装、衣装って言うんですか?コスチューム?
かわいいですよねキャビンアテンドさんの。
凛としてるし。
みんなきれいですよねーびっくりですねー。
そして、ナース。
第1位がナースっていうの、びっくりですね。
もう、ナースって、すごく大変だと思うんですよ、本当に。
なんか、人、まあ全部人と関わる仕事ですけど、人と関わる仕事の中で1番、
大変なんじゃないかなって思いますね。
私がナースになったところとか想像できないですもん。
たぶん、あのー、疲れすぎて、
愚痴たくさん言っちゃうんじゃないかなって思いますナースになったら(笑)。
怖いですね。
で、私がやってみたい職業、もし、アイドルじゃなかったら。
ね、どうなんだろうでも、アイドルやってて、あのーなんだろうな、
アイドルやってなかったらきっと普通に大学行って、
あのーなんかOLさんとかになってるかもしれないんですけど、
今アイドルをやってみて踏まえての中島早貴で、今の感覚でいうと、
カフェのお姉さんって素敵だなって思います(笑)。
なんかカフェも、自分なりに、なんかおしゃれして、なんか、ちょっと、
ウッドな、ウッド調な、カフェを、建てて、なんかおしゃれなデザートとか、
作って、出したいですねー。
なんか癒しのカフェとか開けたら、素敵だなって思いますねー。
っていう感じですかね(笑)。
妄想大好きなんでこういうの大好きです。
ありがとうございます。
続いて、お、続いてもハロプロなんでもベスト3です。
えーとこちらは神奈川県川崎市、ラジオネームまいんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週土曜のこの時間、楽しみにしています』

ありがとうございます。

『神聖なるペンタグラムツアーのブルーレイ見ました。
ファイナル公演が収録されていましたね。
僕も会場にいたんですが、2階席だったので、
改めてブルーレイでメンバーみんなの表情などが楽しめたし、
2月2日の興奮を思い出しました。
そこで、ハロプロなんでもベスト3を、考えてみました。
ペンタグラムツアーで印象的だった曲ベスト3でーす』

お、ありがとうございます。
まず、

『第3位、ジュリエットジュリエット』

うーん。
そうですねこのツアーで初披露だったですもんね。

『初日の公演も見に行ったんですが、そのときは「涙の色」だったので、
歌詞もダンスも全然違うものになっていて、完全に新しい曲として聴いていました』

おお、なるほど。
続いて、

『第2位、都会っ子純情(2012 神聖なるVer.)。
最終日だけの披露でしたが、
舞美ちゃんから舞ちゃんにセリフ部分が受け継がれてから初披露だったので、
イントロが流れた瞬間鳥肌立つほど興奮しました』

ありがとうございます。
そして、

『第1位、君は自転車 私は電車で帰宅。
ぜひ、CD化を』

ですって(笑)。

『クリスマスソング風にアレンジされて大好きになりました。
間奏のハモリや、最終日の雪の演出も、冬の雰囲気にぴったりで感動しました。
君チャリのなっきぃバージョン好きなので、
いつかこのアレンジのなっきぃソロ聴けたらうれしいです。
その他にも、「JUMP」でメンバーが客席に来てくれたことや、
リアレンジされた他の曲もあって迷いましたが、
このメールを書いている今の気分で選びました』

ありがとうございます。

『長文で失礼しました。
トレジャーボックスツアーも残り少なくなってきましたが、
お体に気をつけて頑張ってください。
パシフィコ公演、大学の友達連れていきます。
じゃあまたメッセージ送りまーす』

ありがとうございます。
友達来てくれてありがとうございます。
連れて来てくれて。
こういうのが本当うれしいですねー。
なんかチーム℃-uteのみなさん温かいなって、思います。
えーそう『ジュリエットジュリエット』は今回初披露で、
この曲あの℃-uteの、シングルで『涙の色』という曲がありまして、
その曲、を発売する前ですか?に、本当は『ジュリエットジュリエット』という、
歌詞で、あのメロディは変わんないんですけど、
『ジュリエットジュリエット』という歌詞で、1回、レコーディングもしたんですよ。
けど、何らか、がありまして『涙の色』に変更して(笑)、発売したんですけど、
ね、まだCD化もされてないし、これからたぶんもう、CD化もされないと思うし、
この、ペンタグラムツアーの、
DVDかブルーレイでしか見れないと思いますんでよかったらチェックしてみてください。
そして、『都会っ子純情(2012 神聖なるVer.)』は、ね、あの、にせん、
あ、神聖なるペンタグラム、という、コンサートで、アルバムを引っ提げてだったのに、
結構アルバムに入ってる曲を何曲かやんなかったりしたんですよ。
で『都会っ子純情』舞ちゃんセリフなのにもったいないなと思ったら、
ファイナルで持ってきましたね。
おいしいところで(笑)。
こちらもね、あのーペンタグラム来たけど、生で舞ちゃんの、セリフ聞けなかったという方は、
こちらに、初ゼリフが収録されてますので(笑)、チェックですねー。
そして『君は自転車 私は電車で帰宅』。
これ、最終日だけ本当に雪みたいな、のが降ってきて、私たち全然知らなくて、
リハーサルで、君チャリが入っててなんでだろうなと思って、
普通にリハーサル歌ってたら、急に!雪が降ってきたんですよ。
で、なんで、言ってくれなかったのとも思ったんですけど(笑)、
こんな素晴らしい演出を、最終日ファイナルか、のときに、なんか、
用意してくれる、チーム℃-uteのスタッフさんに本当に感謝感謝って感じでしたね。
なんか、幻想的で、素敵だなって、自分も、思ってますので、
よかったらチェックしてみてください。
という感じですかね。
ではではですね、ここで、今日の2曲目にいきたいと思うんですけども、
せっかく、まいんさんが、第1位に選んでくださったので、
クリスマス風のアレンジじゃないですけど原曲をお聴きください。
それでは聴いてください。
℃-uteで、『君は自転車 私は電車で帰宅』。

(℃-ute - 君は自転車 私は電車で帰宅)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

SATOYAMAライフのロケで、周防大島に行って、19ヶ所も、蚊に刺されができました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
続いて、普通のお便りを、紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、こちらは、ペンネーム、ちなみぬまえびさんから、いただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『母の日のお話で、
「私のお母さんって、誕生日とか、母の日ですっごくわくわくする人なんです。
そういう遺伝子を受け継いだ私もそうなんですけど」、って話がツボでした』

ありがとうございます(笑)。

『自分は父と好きな女性のタイプが本当に被るんです』

へぇー面白い。

『だから父には、うかつになっきぃの写真は見せられません。
なっきぃは、家族とどんなところが似ていると思いますか?
よかったら教えてください』

ほう、なるほど。
家族、でも思いますよね。
お父さんとお母さんって、やっぱ私のお父さんとお母さんだなって、
思います似ていることが多々あるから。
あの、お母さんは、あのですねお母さんと似てるな自分が似てるなと思うのは、
それこそなんか、イベント?とか、すっごいわくわくするんですよ、イベント事?
誕生日とか、あとー、夏祭りとか、
あとディズニーランドとかに行っちゃうとすっごいはしゃぐタイプで2人とも。
でもお母さんの方がはしゃぐんですけど(笑)、
そういうところとか本当似てるなって思いますし、心配性のところも、
お母さんと似てるなって、思いますね。
でお父さんと似てるなって思うのは、人見知りなところ。
(笑)。
それこそお母さんはあんまり人見知りしないんですよ。
けどお父さんがたぶん人見知りの人で、私はその中間を行き渡ってる感じですね。
なんだろう、仲良くなったら、お母さんみたいに、ベラベラしゃべる、人間になるし、
初めての人だとお父さんみたいにちょっと、控えめな、中島が、いますねー。
けどー、あとなんだろうな、うーん。
あと片づけするときも、片づけしようって思ってとことん始めちゃうところは、
お母さんに似てるし、なんか、片づけ、しない時期あるんですよ私。
もーどうでもいいやって思って部屋が汚くなる時期があるんですけど、
そんときに後回し後回しにしようっていうのはお父さんに似てるなって思いますね、(笑)。
あと、うっ、私のお父さんって意外としっかりしてて、なんかアンケートとか、そういうのも、
なんか、何日まで締め切り、とか、言うと、すごい、
「早貴、あれ、あのアンケート持ったの」って、家出る前に声かけてくれたりとか、
言ってくれるんですよ。
そのおかげで、忘れ物が、す、あのーちょこっとは少ないですね(笑)。
お父さんがいないと忘れちゃうときがあって、
結構お父さんに頼っちゃう部分があるんですけど。
はーい、そんな感じですかね。
でも似てるところいっぱいあります。
だから、家族なんだなとも思いますけどね。
でも性格は、自分の性格は、どちらかといえば、
根本的にはお母さん寄りですね私のこの性格。
きっと。
という感じですかね。
ちなみぬまえびさん、あの試しに私の写真お父さんに見せてくれ、くださいよ、(笑)。
楽しそう。
でもわかんないですよ。
「いーやこの顔はちょっと違うな」ってお父さん、言うかもしれないから、(笑)。
はーい、楽しみですね。
もし、あのお父さんに、私の写真見したら、またメール送ってください結果が知りたいんで。
よろしくお願いしまーす。
そして、続きまして、えーと、東京都、八王子市、
ラジオネームいちばんぼしさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『神聖なるペンタグラムのDVD、毎日見てます』

ええっ、毎日。

『これは、いいですね。
本当、℃-uteやハロプロだけでなく、
今まで見てきたたくさんのコンサートビデオの中でも、ベストのひとつでした。
お世辞じゃありません』

ありがとうございます。

『5人ともよかったですが、なっきぃは特に光ってました。
ソロのカットはもちろん、2人、3人、全員が映っているカットでも、どこにいても、
なっきぃの動きがかっこよくて目を引きました。
「悲しきヘブン」なんて、何回リピートしたことか。
これからもキレキレのダンスと、表現力たっぷりの歌で、目立っちゃってください。
応援してます』

ありがとうございます。
いやー、うれしい、こういう風に言ってくださるのは。
℃-uteメンバー5人で、でも5人だから、1人1人目立つ部分ができるんだろうなぁと思いますし、
バランスがとれてるんだなって、思いますので、
はーい、私も、5人の中で、なんか輝いてないなと思われないように、
輝けるように、日常生活楽しんで、はい(笑)、頑張りたいなって思いますんで、
これからも応援よろしくお願いしまーす。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってください。
私への質問でもOKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングの、お時間です。
ただ今、蚊に刺され、み、左手首が1番かゆいです。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりました。
それでは、告知にいきたいと思います。
あと、1ヶ月ですね。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り/アダムとイブのジレンマ』、
両A面シングルです。
7月の10日にリリースされますので、よろしくお願いしまーす。
そして、絶賛開催中です。
『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
残すところは大阪・福岡・横浜の、3会場5公演ですね。
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
チケット持ってる方はお楽しみにしててくださいー。
そして、まーこの番組でも、たくさんワードが出てきましたけど、
『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDとブルーレイディスクで、絶賛発売中です。
特典映像も付いてますので、要チェックしてみてくださーい。
そして、℃-ute、フランス行っちゃいまーす。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』が、7月の5日金曜日に、開催されます。
あ~もう1ヶ月切りましたね。
ドキドキドキドキ、(笑)。
℃-uteのすべてを見せられるように、頑張っていきたいと、思います。
そしてそして、なんといってもこちらです。
『℃-ute武道館コンサート2013 Queen of J-POP~たどり着いた女戦士~』が、
9月の10日火曜日、℃-uteの日、行いまーす。
いやー、こちらも、期間が迫ってきてますね。
頑張りたいなって、思いますー。
そして、あの、9月10日の前にですね、こんなこともあります。
『Hello! Project 2013 SUMMER COOL HELLO!~ソレゾーレ!~・~マゼコーゼ!~』
の2パターンがあります。
7月の27日土曜日、オリックス劇場からスタートされますので、
こちらはよかったらハロープロジェクトオフィシャルホームページを、
詳しくチェックしてみてくださいお願いしまーす。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
ということで、まあね、1人でしゃべってきましたけど、
まあとにかく蚊に刺されがかゆいんですよ私。
朝起きて、てか寝起きって、無意識に蚊に刺されをかいちゃうっていう癖があるみたいで私。
あのー、動いてるときは、我慢できるんですけど寝起き寝ぼけてて、
もうね、私ね蚊に刺され、痕になりやすい子だから、ちょっと19ヶ所もね、
残ったら大変なことになっちゃうから(笑)、かかないように頑張りたいなって思います。
そこも頑張るんかいって話ですけど。
プチ情報でした。
ではでは、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
来週は、パワーアップウィーク、ゲストが遊びに来てくれます。
去年の2月以来の登場、今年、初登場ですね。
Berryz工房キャプテン清水佐紀ちゃんです。
おったのしみにー。
さあ、今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
どうしよかな、じゃあこの1番下ので。
でけでーん。
え~(笑)、待って意味がわかんないんですけど。
あ、まあいいですよ。
ちょっと、はい(笑)。
聴けばわかりますんで。
はい。
ということでですね、今週は、東京都、大田区、ラジオネーム、あらさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でしたー。
完成です、なっきぃチャーハンの出来上がりー。
オープニング

はい、ちょっとこんな声なんですが、
今私はですね、舞台『タクラマカン』の真っ最中で、
まあこの舞台は、結構殺陣もあり、私の役はケイという役なんですけど、
男っぽい役で、結構怒鳴ったりとか、叫んだりとかするんですよ。
でなかなか声が治らなくて、すいませんこんな声ですが、
ぜひ、聴いていただけたらと思います(笑)。


最初のお便りコーナー

『矢島舞美の作品集、「マイミュージアム」拝見しましたよ。
ライブやリハーサル、舞台稽古に取材と、毎日忙しいまいみ~が、
これほど、細部にまで気を配った装飾を施されて、感動しています。
まず、表紙をずーっと眺めてましたね。
まいみ~はなぜ羽根をつけたのだろうか、とか、
このフリルやビーズや、スパンコールを1個1個確認したり、
1ページ最長で8時間かかったらしいですが、
この表紙には、どのくらいかかったのでしょうか?
僕の1番のお気に入りは、和服の背中からのアップ写真ですね。
まいみ~の美しさを再確認しました。
素敵な作品集を、ありがとう。
では、今後も、妥協のないまいみ~はいろんな仕事で忙しいでしょうが、
体調に気をつけて、お仕事たのばってください』

ありがとうございます。
いやーこれなっきぃも、その和服の後ろ姿の、ページが1番好きって言ってくれました。
はーい。
いやーこれは表紙はですね、表紙は、ちなみになんだろう、
白いワンピースに、もう背景も白で、イメージが、天使みたいな感じなんです、
そのページの、その衣装は。
で、もう、打ち合わせの段階から今回の作品集は、参加させてもらったんですけど、
ここはそういうコーナーにしようとか、ここは、ここは天使系みたいな、
そういう話をしてて、で、なんだろう、ちょうど背中、振り返ってるショットだったんですよ。
装飾するときに、背中になんかできると思ってパッと浮かんだのがその羽根で、
でもそれは、あれだ、お買い物しに行ったときに、装飾品を買いに行ったときに、
なんだろうあれ、あの鳥の羽根みたいな、違うなあれは、葉っぱなのかな。
なんかこう、アイロンで着けれるワッペンみたいなのが売ってて、それがたぶん、
葉っぱだったんですけど、葉っぱの、形だったんですけど、
羽根に見えるねってなって、あ、背中に羽根にしようみたいな感じになって、
作ることに、なったんですよ。
天使にしようみたいな感じになって、でそれは、でも表紙も全部、装飾し終わった、後に、
どれを表紙にするか決めたんですけど、
はいでもそれは、そうですねーでも、意外とあれは、時間かかんなかったですねでも、
1時間、ちょいぐらいかな、表紙は。
あっ、でも、その、それが表紙になったって決まって、
そこにロゴを入れる『マイミュージアム』っていうそのタイトルを入れる、
ことになったんですけど、それは時間かかりました。
それは、もう、ビーズ1個1個こう、着けてくんですけど、
それは、3、4時間ぐらいかかったかも、しれない。
はい、ですねぇ。
いやーでも見ていただけて、うれしいです。
まだ、ご覧になられていない方は、ぜひ、全部あの、写真集に装飾いろいろしたので、
はいぜひ見てください。
お願いします。

『先日の名古屋での、℃-uteライブ行きました』

ありがとうございます。

『新曲、「悲しき雨降り」初披露ということで、じっくり聴かせてもらいました。
アップテンポな曲ですが、なんか聴かせる曲だなって思いました。
歌詞がスーッと頭に入ってきて、イメージしながら曲を聴いていました。
両A面シングルって、たしか℃-uteでは初めてでしたよね?
どっちもいい曲です。
さすがつんくさんって感じでした。
千秋楽、パシフィコ横浜も、楽しみにしています』

ありがとうございます。
そうですねぇ、新曲初披露、させてもらって、『悲しき雨降りは』、
そうですねそこで初めてで、もう、ちょっとドキドキだったんですけど、
この曲は、なんていうんですかね、歌詞的には、受験で、勉強をとるか、
その彼氏との時間をとるかみたいな、
でたぶんまあ、勉強、の時間をとってたら、その間に彼が離れていっちゃって、
今後悔してるみたいな、もう一時も離さないからっていう歌なんですよ。
だからちょっと切ない感じの、でなんかちょうど、Aメロは、
彼がその別れ話を切り出して、きそうな雰囲気を感じ取ってるところからはじまるんですよ。
もう別れようって言うんでしょみたいな感じの曲なので、
はいこのせつなさ、もちょっと入ってるような、
だけどダンスは、結構、ダイナミックな感じ?体全身、使うような振りなので。
はい、リズムに合わせて体を追いつかすのが大変な、曲ですけど、
はいぜひ、ダンスの方も歌の方も、覚えてもらえたらなと、思いますね。
はーい。
いやでもそういう風に、楽しんでいただけたらと思ってやってますので、
はい千秋楽まで頑張りたいと思います。
はい、ありがとうございます。

『さて、6月のテーマは、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
もちろん、今うちの家族の中で、アイドル的な存在である、甥っ子のプレーです。
先日久しぶりに、家に遊びに来たんですが、半年前に来たときに、
ベランダで一緒に遊んでいたときに、「おばけいるかなぁ?」ってちょっと怖がっていたので、
水鉄砲で、おばけがいそうな暗いところを撃って遊んでたんです。
そのことをまだ覚えていたみたいで、「またおばけ退治したい」って言いだし、
「どこにいるかな」って言われたから、僕が、
「おばけは汚いところにいるんだよ」って教えたんです。
その後、ベランダを一緒に遊びながら、掃除できたので、
甥っ子、めちゃめちゃかわいくて、素敵な好プレーでした。
最後に質問なんですが、まいみ~は小さい頃、怖がりでしたか?
小さい頃のエピソードなど、あれば教えてください』

いやー、かわいいですねー甥っ子。
うわー。
私も、私でも、異常なほどに怖がりで、
3人兄弟で、3段ベッドで寝てたんですよちっちゃい頃は。
で、私、1番上だったんですけど、いつも寝れないんですよ、怖いから。
ハンバーにかかってる服とかが人に見えてきたりとか、
机の、こう引き出しの取っ手とか、の位置によってはなんか、
こう目、目、口に見えたりするじゃないですか。
もうそれが怖くって、寝れなくて、
いっつもその、下にいる兄に、もう昔話をお願いしてて、「昔話して」みたいな、
で兄が作ってくれるんですけど、でいつもこう、親が、絵本を読んでくれるみたいな感じで、
兄がこう、寝るまで話してくれてたんですけど、
たまに、「ちょっと考えるから待ってて」って話を考えるから待っててって言って、
待ってるんですけど、一向に返ってこなくて、
下覗いたら寝てたりとかして、「もうなんで寝ちゃうんだよ」って思いながら、
もう怖くてそういうときは寝れなかったりとか、
あと、なんだろう、トンカラトンって知ってます?
トイレの花子さんの、出てくるキャラクターなんですけど、
それがすっごいなんか、私の中で、1番嫌いなおばけだったんですよ。
で、もう朝起きないときは、兄が2人いるんですけど、兄が2人して、
そのトンカラトンの歌を歌い出すんですよ。
そうすると私もう怖くて、「あ~もうやめて~」って言って起きるんですけど、
はい、もうそういう感じの、怖がりでした相当。
はーい。
いや大変だったと思いますよ兄たちは。
毎日毎日、噺家にならなきゃいけないし。
はい、ありがとうございますそんな感じでした。


レッツトライ

リクエスト:もしも舞美ちゃんが赤ちゃんのお守りを任されたら。

(演技)

あらららどうしたのなんで泣いてんのー。
なんか嫌なことあったの?
うん、笑った方がいいよ、これほら、いないないばぁー!
いないないばぁー!
ほら笑ったー、ほら笑ったー。

(演技後)

はいこんな感じでーす(笑)。
見えました?
精一杯です今(笑)。
でも、本当、あれですね。
赤ちゃん、になると……こんな声じゃないですよいつもは、
でもこんな、こんな、しゃべり方になっちゃう。
あとワンちゃんの前でも、結構こういう声なっちゃうかもしれない。
はーい。
かわいいですよねー。
親戚に、赤ちゃんがいて、超かわいいんですよ。
でも、成長が早いじゃないですか。
なかなか会えなくて、会う度におっきくなってるんですよ。
いやーだからもっとちっちゃいうちにいっぱい会いたいなと思って。
はーい、ちょっと会いたくなりますね。
いやーでもちっさーの、弟君も、なーんか本当、私、あきらめてましたもん。
ずっと、弟とか妹とか欲しいなと思ってたんですけど、
もう8歳ぐらいのときには、もうさすがに弟とか、
ダメか無理かみたいな感じになってたんですけど、
19歳で弟ってすごいなと思って、いや楽しみですねぇ本当どんな子に育つのか。
私も見守っていきたいと思います。


中間のお便りコーナー

『最近ちょっとしたマイブームができたんですよね。
車のドアの内側に、開けたり閉めたりするときに持つ窪みみたいな穴があるじゃないですか、
そこに、何か買ったときに、もらったお釣りの500円玉を貯めて、
そこそこ貯まったら貯金するの、ちょっとしたマイブームなんですけど、
これが意外と便利なんですよね。
駐車場の料金払うときとか、財布からお金を出さなくてもいいし、
財布を忘れてコンビニに行ったとしても、そこから使えばいいし、
ただそんなことに使っているから、まだ貯金1回しかできてないし、
なかなか貯まらないんですけどね。
ところで舞美さんは、最近のマイブームって何かありますか?
それではじめじめした梅雨をカラッと晴らす笑顔で頑張ってください』

ありますねあそこ。
あそこはいつも、髪の毛とか、たとえばライブとかで、
すっごいヘアピン差してたりするじゃないですか。
もう、で、車に乗って、
あー、頭疲れたみたいな感じでピンを取ったのをそこに入れちゃいます私は。
はい。
でも、今の車じゃないんですけど、前の車かなぁ、
なんか母が、ちゃんとその小銭入れの、丸いカーブのできた、
小銭置けるような、ところがあって、
母はそこにちゃんと小銭こう、入れて使ってましたね。
そういうのあると便利なのかもしんないですね。
私のマイブーム、最近?
なんだろうなぁ。
ていうかいつもなんですけど、パンばっかり食べてますね。
で、チーズのパンが、すっごいおいしいんですよ。
あれ前もすっごいしゃべってるかなこれ。
でも、あの、丸っこい、チーズがあるんですよあのもう、
卵みたいなチーズ、のパン。
そん中に、チーズが入ってるパンがあるんですけどそれすっごくおいしくて、
今舞台中なんですけど差し入れで、あの、横山さんという方が、
差し入れでそのパンを大量にくれたんですけど、もう、おいしくて、すごい食べてて、
でも、なんか、1日経つとまあチーズだからあんま、よくない、かなぁと思って、
でもすっごい大量にあったから、もったいなくて、いっぱい持って帰ったんですけど、
次の日になっちゃってさすがに食べれなかったんですけどもったいないなと思って、
また食べたいなと思って、いますね。
はーい、それぜひみなさんにも食べてほしいですね。
はーい。
まあそんな感じかな、マイブーム。
あとちょっと夏なので、なんだろう、いろんな、ちょっとクラッシャーな飲み物、
クラッシャーじゃないや(笑)、間違えちゃった(笑)。
ちょっとフローズン系の飲み物?すごい惹かれ、今ちょっとのど悪いからあれなんですけど、
あのーいろいろ出てるじゃないですか、それは飲みたくなりますね。
あののど壊す前は、飲んでました。
今日は、バナナジュースにしましたけど、いつもの。
いつもの、フレッシュバナナジュースにしましたが、
はい、ちょっとのど治ったらそれもいっぱい飲みたいなと思います。
はーい。

『舞美ちゃん、新潟でも聴けるラジオをやってくれて本当に本当にありがとう』

ありがとうございます。

『私はずっと舞美ちゃんが大好きです』

おーありがとうございます。

『私は、浪人生なのですが、予備校で、なんとハロプロが好きな子がいて、
その子と仲良くなれました。
しかもその子は、君チャリのミュージックビデオ撮影をしている……』

えー、あ、わかった!

『舞美ちゃんに会って、ブログにも書いてもらったと言って、私までうれしくなりました』

あの時の方だ、へぇー。

『私は舞美ちゃんにたくさん支えられています。
武道館には行けないけど、新潟から応援しています。
来年の春、その子と℃-uteのライブに行けるのを楽しみに、勉強頑張ります。
舞美ちゃん大好きです』

ありがとうございます。
いやー、あーじゃあその方と一緒の、予備校、なんですね。
あらららなんか、つながってるもんですねー、ありがとうございます。
いや本当うれしいですね。
でもなんか、本当に新潟とかも、行きたいって言ってるし、
もうなんかこう、夢は言った方がいいってあの、前にもラジオで言ったんですけど、
言った方がいいと思って、もうすごい、言いまくっていて、
いろんな方がいろいろ考えてくれてるので、その47都道府県、制覇します、絶対に。
だからぜひ、新潟で待っててください。
はい、会えたらいいなと、思っています。
ありがとうございます。

『今月のテーマ、「家族の珍プレー!好プレー!」ですが、
最近家族にとても助けられたことがあります。
その日、自分は大学に通学する日だったのですが、
父が家にいたので送ってくれることになったんです。
駅に着き、車から降りて、あることに気づきました。
別のバッグに入れていた、財布と定期券を忘れてしまったのです。
連絡を取り、財布と定期券を持ってきてくれることになったのですが、
調べてみると、次の電車に乗らなければ、授業開始に間に合わないことに気づきました。
しばらくして、父が車で財布と定期券を持ってきてくれましたが、
ホームに着く頃には、電車が行ってしまう時間になっていて、
車で学校まで送ってもらうことになりました。
それでも、車で学校まで行くルートは混みやすい道で、
授業開始には遅れる覚悟だったのですが、あまり道が混むこともなく、
授業開始前に学校に着くことができたのです。
本当に家族に助けられた、感謝の1日でした。
もちろん、もっと自分がしっかりしなくちゃ、と反省もしました。
舞美ちゃんは、事前に持ち物をしっかりチャックして、
あまり忘れ物をしないのかなぁと思いますが、
何か最近忘れ物をしてしまったことはありますか?
それでは、お仕事などお忙しいと思いますが、休めるときには、しっかり休憩をとって、
また元気な舞美ちゃんを見せてください』

いやー私よくある。
すごい、今私のことみたいだった(笑)。
すごいよくあるんですよ。
なんか、もうよし完璧って思っても、玄関に何か忘れてって、こう、
駅まで歩いて行くことが多いんですけど、
歩いてこれ戻ったら電車に乗れないなって思って、こう自転車で行ったりとか、
1回家戻って持って今度は自転車で行ったりとか、
あとは、そうですねぇ、その家に誰かいるときは、兄に送ってもらったりとか、
あと、そうですね、結構、しますね。
こないだやらかしたのは、家を、ちょうどなんか、
兄と一緒に家を出るタイミングが一緒だったんですよ。
で一緒に家を出て、で、兄の、が鍵を閉めたんですけど、
私兄が、閉めるからいいやっと思って、私は鍵を持たずに、
どうせ帰る頃にはみんないるしと思って、たんですけど、
出て途中まで歩いてったときに、忘れ物したってのに気づいて、
もうあの、兄から鍵を借りて、
で兄はそれで電車乗らなきゃ間に合わないからそのまま行ったんですけど、
帰って、はい、忘れ物をとって、きました。
あの、借りてたビデオカメラ、だったんですけど、
はーい、そんなのことも、よくあります。
はーい。
だから結構、焦って汗だくになって電車に乗ることが、多いですね。
いやー、お互い、しっかり、しましょう、頑張りましょう、ありがとうございます。


音声ブログ

今日のテーマは、矢島家の珍プレー。
うーん、矢島家には珍プレーをする人がたくさんいますからねー。
これは、私の長男が、小学生の頃の話なんですが、
兄は、少年野球チームに所属していたんです。
「矢島、コーチャーボックスに入れ」とコーチに言われ、
「はい」って言って走っていったなぁと思ったら、
そのまま、バッターの向かい側のバッターボックスに入ったことがあるらしいです。
「もうあのときはお父さん恥ずかしくてー」と今では、笑い話になっています。
さらに、授業参観の日には、たくさんの親御さんたちの前で、堂々と、
「僕はリラストについて発表します」と、
「リラストじゃなくてリストラでしょ」と母も、恥ずかしい思いをしたみたいです。
あ、そうそう、幼稚園生のときにも、お遊戯会で、ポンポンダリアという歌を歌っていて、
歌い終わって、幕が閉じていく中、兄は、
「おかあさーん!」って泣き叫んでいました。
幕が閉じたら、もう会えなくなるって不安になっちゃったんですかね。
この映像は、前に祖母の家で見て、みんなで大笑いしました。
って、あ、兄の話ばっかりになっちゃいました。


最後のお便りコーナー

『先日、テレビで放映された、舞美ちゃんのドッキリ番組を拝見しました。
終わった後Twitterを見たら、℃-uteを知らない人たちが、
「矢島さんという子、かわいいね、好きになった、これから応援します」
というコメントをたくさん書いていて、
大の舞美ちゃんのファンの私はなんだか、鼻が高い気分でした』

あらうれしい、そんな、ありがとうございます。

『ところで、ヒム子さんのオネエドッキリの間舞美ちゃんはずっと笑顔でしたが、
あのとき、舞美ちゃんは何を考えていたんですか?
もしかして、ドッキリだって少し気がついていましたか?
舞美ちゃんファンは、みんな気になっています。
感想や裏話など、ぜひ聞かせてください』

いやーそうですね私実は、2週にわたってオンエアーだったんですけど、
2週目の分はまだ見れてなくてたぶん録ってあるので、これから、見たいと思うんですけど、
その日、その番組は、バナナマンさん、とスタッフさんが、
もう私違う番組の収録って、教えられていて、
で、行ったんですけど、ドッキリだったらしくて、
バナナマンの日村さんが、実はオネエだったっていう、収録前の打ち合わせとかに、
隠しカメラとかがあって、で、そういうオネエっていうのをそこでいっぱい見せ付けて、
どんな反応するかっていうその、裏の部分を、撮るっていう、番組なんですけど、
そうですね、私でも普通に最初、まず服、服は、Tシャツ、になんかこう、
下着着けてたりしてたんですよ。
日村さんが。
でも、最初は気づかなかったですその、透けてるのも気づかなかったんですけど。
でもなんか衣装なのかなってそういうちょっと、お笑いな感じの、
なんだろう、面白いコントみたいな感じの衣装なのかなって最初思って、
で、最初はまあ普通全然ドッキリだって思わなかったんですけど、
なんか打ち合わせなのに、そういえば、途中からなんか、
すごい3時間ぐらい打ち合わせ、というか3時間ぐらい収録してて。
あれ、これすごい長いなと思って、きょろきょろしてたら、
あれ、スタッフさんそういえばいないなみたいな途中で気づいたりとかもして、
なんかおかしいなとは、思いましたけど、
はい、なんか、まさかの(笑)、ドッキリでしたねあれは。
そうですねーなんか、
オンエア最後まで見てないからどこがオンエアされたのかちょっとわかんないんですけど、
その日は、オンエアの日は、2時10分から、放送だったんですけど、
2時半に目が覚めて、寝ちゃってて。
2時半、あ、あ、もう終わってるかも……みたいな感じで、ちょっと見逃してしまいましたね。
はーい。
でも、ちょっと、帰ったら、チェックしたいと思います。
どこが使われてるのかちょっとわからないのでね。
はーい、ありがとうございます。

『私が感動した、夫の好プレーは、妊娠中つわりがひどくて、
1人では外出できなかった私を、舞美ちゃんの握手会に連れて行ってくれたことです。
舞美ちゃんに、お腹を触ってもらったご利益があったのでしょう、
3月に無事に、娘が産まれました』

おめでとうございまーす。
いやーすごいでも待って、まだ途中だけど、
あの、お腹触った、ことあります。
しかもそんな状況で、来てくれるなんて本当にありがとうございます大変なときに。
いやーでも本当無事に産まれてよかったですねおめでとうございます。
えー、

『お産は、12時間以上かかるのが普通ですが、5時間の超スピード安産でした』

わー。

『ありがとうございました。
娘もどこかで覚えているのか、℃-uteの曲を聴かせると、喜んでいます』

へぇー。

『今度は、家族3人で舞美ちゃんに会いに行けるのを、楽しみにしています』

なんて素敵な話。
すごいですね。
やっぱお腹ん中にいても聴いてる曲とかって、わかるっていいますよね。
だからなんか、英語とかも、なんだろうペラペラにしゃべらせたかったら、
お腹にいるうちから聴かせるといいとかよくいいますよね。
えーすごいなーなんか、なんかすごい。
じゃあ、その今までは、こう、旦那さんと2人で来てたものに、
もうちょっと大きくなったら、今度は3人で、いやーなんかうれしい。
楽しみですね。
早く会いたいです。
5時間っていうのもまたすごいですね半分、以下。
へぇーすごいなぁー。
千聖の、その弟が産まれたっていう話も、本当なんか、千聖んちもう5人兄弟なんですよ。
もうすごいなぁと思って。
もうなんか、まあ今回は病院で産んだらしいんですけど、前回は、あの、
普通に家で、産んだりとかもしてるらしくて、すごいなぁと思って、
なんか、母親のパワーってすごいなって思って。
いや本当に、すごいですね。
ぜひぜひ、おっきくなったら、会わせてください。
ありがとうございます。

『みんなのこの街バージョンのミュージックビデオ見ました』

ありがとうございます。

『℃-uteメンバーが、47都道府県の風景をバックに歌っていて、
チーム℃-uteみんなで作り上げた、ミュージックビデオっていう感じがして、
すごく素敵な企画になりましたね。
このミュージックビデオ見てて、ふと、前に旅行してたときのことを思い出しました。
その旅行というのは、後輩2人と一緒に車を交代で運転し、九州を1周するという旅でした』

すごい。

『まず、私たちの出身地である新潟を出発し、日本海側をひたすら西に向かいました。
出発翌日の夜に福岡にたどり着きました。
その後、大分、宮城、鹿児島と各所で観光したり、名物を食べながら、
時計回りに進んでいき、鹿児島に車を置いて、船で屋久島、沖縄に行き、
再び鹿児島に戻ってきて、今度はまた、熊本長崎佐賀と、
時計回りに観光を楽しみながら移動し、
途中で広島や島根などに寄り道しながら新潟に帰ってきました。
1人当たり約1500キロ運転するという過酷な旅行になりましたが、
日本のいろんな風景を見ることができたり、各地の名産をたくさん食べたり、
行った先々で、出会った人々との会話も、その地によって方言があったり、
長旅を応援していただいたり、
今まで知らなかった日本のいいところをたくさん知ることができ、
とてもいい経験になりました。
舞美ちゃんは最近よく、47都道府県ツアーをやりたいと言っていますが、
もし本当に実現したら、日本の素敵なところが、たくさん見れるかもしれませんね』

ありがとうございます。
すごーい。
こういうのってどうやってやろうと思うんだろう。
すごい覚悟必要じゃないですか?意外と。
すごいなぁー。
新潟からですもんね。
いやーすごーい。
してみたいですね。
そういう旅行、何日ぐらいあればできるかな。
おいしいものとかも、すごい興味あるし、名産も。
その人の、方言とかも、興味あるし、やってみたいですね。
でも本当、この今1500キロって言ってましたけど、
この間びっくりした話なんですけど、母がよく、私を送り迎えとかしてくれる、んですよ。
夜遅かったりとかすると、大変かなって、疲れてるかなっていって、
送ってくれたりするんですけど、
それでまあ都内まで往復するじゃないですか。
で、送り迎えだと、2往復になるじゃないですか。
でそういうの続けてるとすごい、距離走ってるみたいで、
6万?なんの時期で、車検?なんだろう、なんかの話で、
メーターが6万いくらとかみたいな感じで、
それがどのぐらいすごいあれなのかちょっとわからないけど、
びっくりされたっていう話をしてて、
いやー本当に感謝だなぁと、思いました。
6万キロってすごいですよね。
いやー本当に、申し訳ないなって、おも、なんか、いろいろ苦労かけてるなと、
思いましたね。
はーい。
いやーでも、本当に、ぜひ、私も、いつか、車の免許、取れる日が来たら、
なんかこういう旅行に連れて行ってあげたいです。
はーい、こういう、各地を、回る、旅?
いろんなおいしいもの食べて。
はーい。
いいですね。
ありがとうございます。

(前番組からのパス:小田さくら※番組紹介のみ)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
6月1日のキュートな時間、はじまりましたよー。
もう6月ですよ、早くないですか?
いやーもう1日1日大事にしなきゃですね。
頑張りたいと思います。
そしてそして、えーと、小田さくらちゃんからの、パスが、回ってきましたけども、
あのねぇ、小田ちゃん、って、すごく私のことを好きでいてくれてる子なんですよ(笑)。
自分で言うのも、なんですが。
だから、私も、あのー小田ちゃんを結構、それこそモーニング娘。さんの、
ライブ見に行ったときに、目で追っかけちゃったりとか、してたんですけど、
小田ちゃんはなんといっても、ライブ中に、前髪を上げてるから、見つけやすいんですよね。
で、私も小さい頃、よく、あの、周りの大人から(笑)、前髪上げてってすごい言われてて、
前髪上げるのが一時期嫌になっちゃったこともあったんですけど、
けど、小田ちゃん嫌かわかんないし自分から上げてるかもしんないけど前髪上げてると、
やっぱ目立つから、上げていいなって、思いますね。
正解だなって思います。
あとなんといっても歌の安定感が素晴らしいですね。
あの小田ちゃんって結構声が、太め?で声量も結構がっしりある子だと思うんですよ。
なので小田ちゃんが歌うところで、ぞぞぞぞってしますよね。
あの新曲のやつとかかわいく歌ってる部分とかあったんですけど、
はいこれから、小田ちゃんに、注目だなって思いますね。
モーニング娘。の、また、オーディションも、
もう募集終了してたぶん審査中だと思うんですけど、
小田ちゃん今1番後輩だけど、小田ちゃんの後輩が入ってくるから、
それまでに、小田ちゃんね、先輩らしく、
たぶんあの子は絶対大丈夫だと思うけど(笑)、
よりはまーちゃんの方が心配なんですけど、(笑)、
けど小田ちゃんは堂々と、いてほしいなって、思いますね。
それではですね、今日は、あのーまあ、『この街』の、
そういえばお話してなかったので『この街』のお話なんかもしてみたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
はい、まあこー、今日はね、あの1日ということで、
毎月1日はなんと記念日がたくさんあるそうなんですよ。
あの私はよくわかんないんですけど、ここに書いてくれてまして、
あのですね、ちなみに、うわ!本当だ!
今日は、電波の日、気象記念日、麦茶の日、清潔生活の日、
まあとりあえずもっともっといっぱいあります。
か、釜飯の日!?
何なんですかね、ど、こをどうして釜飯の日にしたのかもわかんないんですけど、
まあそういう風に記念日がいっぱいあるわけですよ。
そしてちなみにね、1日は、映画が1000円で見れる会館もあったりして、
まあ月初めだからかな、気を引き締めていこうかわかんないんですけど(笑)。
はいなんかとりあえずなんか、いっぱいあるじゃないですか記念日が。
で、私にとっての、大切な、記念日は?ということで、でも、
私にとってイコール℃-uteにとってになるんですけど、
あの、℃-uteの、記念日って、意外と多いんですよ。
あの、結成された日、あのーインディーズデビューした日、メジャーデビューした日、
だってメジャーデビューも、最初に、私たちアルバムでメジャーデビューしてるんですよ。
けどシングルで、たぶん正式メジャーデビューみたいな感じなんですかね?
わかんないんですけど。
で、そのシングルでメジャーデビューした日とかあって、
あと9月10日は℃-uteの日、もありますし、
もう記念を使ったら、もうたくさんあります。
100回公演、ライブ100回公演記念、っていうのも、ライブのときに、
あのースタッフさんたちが、すごい、盛大に盛り上げてくれたりとか、
はいたくさん、あるんですけど、でも1番は、9月10日ですかね℃-uteの日。
9月10日℃-uteの日って実際、あの何もない、結成された日でもないんですけど(笑)、
結成されたの6月11日だから。
そう、ないんですけど、けど、やっぱ、ろご合わせっていうんですか?
で9月10日は℃-uteの日って言って、毎年毎年、イベントをやってて、
そんな9月10日の日に、日本武道館公演、が決まったので、
今年の9月の10日は日本武道館ですよ。
いやー考えられないな!
だって聞いてくださいよ、実はというと、℃-ute、あの、
結成されたのがその6月、11日じゃないですか。
で6月11日、で結成されてそのまま9月10日になったその9月10日の日っていうんですか、
結成された年の9月10日の日は、イベントをやんなかったんですよ。
もう早すぎて、お客さんが、たぶん集まんないと思うし。
っていうことで、℃-uteの日じゃなくて、普通に、イベントを行ってたんですね。
あのー、リリースイベント。
『まっさらブルージーンズ』とか『即 抱きしめて』とか、
そういうインディーズ曲の、リリースイベントみたいのをやってたんですけど、
その、9月10日の日は、たまたま、無告知で、イベントをしたんですよ。
あのー、電撃でしたっけ?(笑)なんて言うんだろう……まあいいや言わなくて。
あの無告知で、ライブをして、集まったというか、
前に、あのー、ステージの、前々らへんに、3列ぐらい席を一応用意してたんですよ。
でその周りに、オープンスペースで、もっとたくさんの方が見てくれるみたいな、
ショッピングモールで、イベントを行ったんですけど、
イスに座ってくれたの、あのー2人だけでしたもん。
(笑)、すごくないですか?
1番最初の、9月10日の日は、イスに座ってくれたの2人だけなのに、
2013年の、9月10日の日は、日本武道館ですよ。
7000~8000人の、みなさんが集まってくれるということで。
もう2人からしたらなー、℃-uteも成長したなって、思いますねー。
もう本当ならば、もっともっと早くに、
武道館でできるぐらい大きくなんなきゃいけなかったのかもしれないんですけど、
けどコツコツコツコツ頑張って、ようやく、手に入れた、
願いが叶いそうな、2013年の、℃-uteの日なので、
なんだかんだやっぱ、℃-uteの日が1番思い出あるかな。
はい。
まあ今年の℃-uteの日が通り過ぎたら、余計に、
1番大事な日は?ってなったら℃-uteの日ってなるかもしれないですね。
まあ武道館の、結果によりますが、(笑)。
っていう感じですねー。
そして!
みなさん、どうも応募ありがとうございました。
『みんなのこの街』大募集、終了いたしまして、
『この街』キャンペーンっていうのは、あれなんですよ。
あのー、ミュージックビデオを、あのー、もう1個、新しく、作って、
そのやつがみなさんとコラボレーションするっていって、
みなさんが、送ってくれた、地元の写真?を、
私たち℃-uteと合成してもう1個新しくミュージックビデオを作ろうっていう企画と、
あと『この街』の中に、2ヶ所ほど、セリフ部分があるんですね、
で、そのセリフ部分を、みなさんが送ってくれたセリフで、読んでみようみたいな、
ライブをしてみようっていう企画なんですけど、
ミュージックビデオの方は、もう、もうアップされてますし、
本当に47都道府県から集まったんですよ。
それにびっくりで。
あの、沖縄とか、1回も℃-uteで行ったことないですし、
そういうもっともっと行ってないところもあるんですけど、
そこにも℃-uteのファンがいてくれてると思うと、
いやー、47都道府県、ライブ、してみたいなって、すごい思いましたねー。
これもひとつのきっかけですねー。
できたらいいなって思いますけど、できるかわかんないですけどね。
大人にたくさん話したいなと思います、(笑)。
あと、そのセリフ部分の、みなさんが送ってくれた、セリフ?ですか?
は、あの今のトレジャーボックスツアーで、行ってるんですけど、
日替わりで、セリフを言ってるので、トレジャーボックス来てくれる方は、
その日限定のセリフなので、耳に残してくれたらいいなって思います。
それではここらへんで、キュートな時間の1曲目にいきたいと思います。
まあこの話したら、この曲っていうことで、聴いてください。
℃-uteで、『この街』。

(℃-ute - この街)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
初夏は、スパークリングー!イェイ!

清々しい初夏にお送りしております、中島早貴のキュートな時間。
みなさんお待たせしました、今週はここで、4月のパワーアップウィークで募集していました、
プレゼントの当選者発表を行いたいと、思いまーす。
いぇいー。
ではでは、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』のポスターに、
私と、パワーアップウィークのゲスト、岡井千聖ちゃんの、2人のサインを書いて、
さらに中島早貴のキュートな時間オリジナル名刺もセットの、超豪華なプレゼントになります。
今回も、本当にたくさんの方に、ご応募いただき、本当にありがとうございましたー。
では、さっそく発表していきたいと思いまーす。
うぃーどうしよっかな。
じゃあ発表しますよ!
ふふーん♪これで!
えーっと、新潟県、つよしさんからいただきましたー。
(めでたい効果音)
おめでとうございまーす。
そして、もう一人、この方、
埼玉県、ペンネームなっきぃ世界一ラブさんからもいただきましたー。
おめでとうございまーす。
(めでたい効果音)
このお二方に、えーと岡井ちゃんと、中島ちゃんのサインを書いた、ポスターと、
オリジナル名刺を、プレゼントしまーす。
おめでとうございます!
ではですね、ちょっとメッセージをいただいてるので、そちらも紹介したいと思います。
じゃあまずは、えーと新潟県つよしさんからいただいたやつですね。
えー、

『お願い、なっきぃ様、私にポスターください』

あげますよ(笑)。

『舞美ちゃんに恋する私としては、なっきぃ岡井ちゃんのファンに申し訳ないので、
二人のサイン入りポスターのプレゼントには応募しにくいのですが、
舞美ちゃんの写ったポスターが欲しいので、一応応募しておきます』

……一応か。

『4月27日放送分の番組の中で、自分たちのことを、
学校にいたら論外タイプの女子と、2人で話していました』

話してましたね(笑)。

『君たちがそれでうれしいかどうかは別として、いやらしい男目線でいえば、
ナイスバディーな℃-uteの中で最強な2人、なんですけどね。
料理もできるそうで、男子なんてイチコロじゃないですか。
しいて言えば、岡井ちゃん髪の色が薄すぎる。
顔の色と合ってないせいか、浮いて見える。
もうちょっと濃い色にした方がいいんじゃないかな』

ちょっとめっちゃ苦情メールじゃないですかー。
やめてくださいよ、当てちゃったじゃないですか。
最強運の持ち主ですねつよしさん。
まーまーまーまーまーポスター引いちゃったからあげますけど、けどどうだろうね、
岡井ちゃん、今は、髪、落ち着きましたけど、
私明るいの、似合うと思いますけどね。
あの金じゃなくて、白っぽい、やつとか、
毛先とか一時期、もう、真っ白ぐらいに抜けちゃってたときあったんですけど、
あんぐらいかわいいなーって思ったりとか、
きっと衣装に合わせて変えてると思いますけど。
まあね、髪の色もね、個性として、岡井ちゃんのことをやさしく見守っといてあげてください。
よろしくお願いします。
で、続きまーして、えーと、ペンネームなっきぃ世界一ラブさんからも、いただきました。
あ、こちらのコーナーのやつですね。
ハロプロなんでもベスト3ー、ですねー。
勝手に、なんでもベスト3を決めちゃおうという、コーナーです、(笑)。
えーと今回はですね、『ハロプロ推しメンベスト3』、(笑)、ありがとうございます。

『第3位、宮本佳林ちゃん』

あ、Juice=Juiceの子ですね。

『エッグ時代からかわいい。ザ・アイドルって感じ』

たしかに。
Juice=Juiceの、ミュージックビデオ見てみてください。
本当に佳林は、本当に、あのー新人、新人っていうのかなJuice=Juice。
でも、あのインディーズの子たちなのかなってぐらい、表情が、色っぽいですね。
もう自分のすべてをやりきる感が素晴らしいなと思います。
続いて

『第2位、℃-ute、矢島舞美。
天然エピソードや、真面目エピソードがかわいい。
本当に性格いいんだろうなぁっと思います』

うん。
天然なところがあるから、℃-uteのリーダーは、リーダーでいてほしいなって思いますね。
なんかたぶんリーダーが℃-uteのリーダーじゃなかったら、
相当雰囲気違うんじゃないかなって、思います。
はーい、リーダーにも日々感謝しないとなって思ってますねー。
続いて、

『第1位、℃-ute、中島早貴』

ありがとうございます。

『世界で1番好き。
顔よし、スタイルよし、おしゃれよし』

(笑)。
ありがとう。
いやそんな3セット揃ってないですよ私には。
うれしいですね。
つよしさんとは大間違い!
(笑)、苦情メールだから。
でもね、まあまあうれしいですよ、どちらとも。
まあ2人とも、おめでとうございまーす。
ということで、まーここらへんでとりあえず、パワーアップウィークのゲスト、
そして、サインも入ってるということで岡井ちゃんのお話を、ちょこっとしたいと思います。
最近の岡井ちゃん。
最近の岡井ちゃんは、あのねぇ、最近岡井ちゃん、毎週木曜日、名古屋の方で、
あのーレギュラー番組を持ってる、生放送。
だから、毎週木曜日、お出かけしに行ってるんですけど名古屋に、
まあお仕事しに行ってるか、ですけど、
名古屋の駅に、クロワッサンが売ってるらしいんですよちっちゃい。
で毎週毎週(笑)、30個ぐらい岡井ちゃんはそれを買ってきます、(笑)。
っていうプチ情報ですね。
30個買っても、1000いくららしいんですよ。
っていって、たぶん今週も買ってきてくれるんじゃないですかね。
食べたいときはもらうんですけどおいしいので。
名古屋行った方はぜひ、買ってみてください。
それでは今日の2曲目にいきたいと思います。
もちろんこの曲です。
聴いてください、℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
日本!ジャパン!ジャポーネー!

最近、無性になんだか喉が渇くので、水分をまめに取っております。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
さてさて、ここからはリスナーのみなさんからのメッセージを紹介していきたいと思いまーす。
では、まずは、東京都、足立区、ラジオネームいっしーさんからです。

『こんばんは』

こんばんは。

『毎週楽しみに聴かせていただいてます』

ありがとうございます。

『先日、「この街」の、みんなのこの街バージョンのミュージックビデオが公開されましたが、
僕が投稿した写真が採用されてうれしかったです。
ちなみに、愛媛県です』

あー本当ですかありがとうございます。

『今は大学で東京に来てるんですけど、春休みに帰ってきました』

おー。

『なっきぃは、全国でどの写真の場所に行ってみたいと思いましたか?
僕は沖縄の海の写真を見て、沖縄に行ってみたいと思いました。
P.S.
今年になって、イベントとか行くようになって、
握手会のときに緊張でまったく声が出ないけど、
いつか、なっきぃ推しっていうことをちゃんと伝えます』

お、伝えてください。
なっきぃ推しってことが言えなかったら、
あのー愛媛の写真送った人ですって言ってくれればたぶんわかると思うんで(笑)。
はい言ってみてくださいいっしーさん。
えー、どこ行きたいかな47都道府県。
でも、あの『この街』の、ミュージックビデオ?
あのみんなのこの街バージョンのミュージックビデオを見て思ったのは、
あの、ちゃんと、そこの、あのー、県?
都道府県それぞれの名所を入れて写真を撮ってくれてる方が結構多くてですね、
あの、1番最初北海道からはじまるんですけど、北海道だったら、雪からみたいな。
で新潟も雪で、みたいな。
すごい雪景色きれいだなぁっても、思いますし、
あののどかな風景とかも、いいなって、思いますね。
あと富士山入れたところは、さすがだなって(笑)、思ったりとか、
はーい、もう、名所名所を、あの、写してくれたりとか、あの、なんだろうな、
あの、なんていうんですか夕日?とかも、写してくれたりとか、
すごい、素敵だなぁって、思いますね、
この、みんなのこの街バージョンのミュージックビデオは。
え~どこに行きたいだろう。
うーん。
でも、私も、沖縄かな。
中島早貴沖縄に行ったことないんですよ。
なので沖縄に、行ってみたいなと思います。
けど、沖縄について、調べたら、あのー、結構、
車を運転しなきゃいけない距離じゃないですか、タクシーとかでもいいんですけど、
なので、沖縄に行くなら自分で運転したいなって、思っちゃうタイプだから、(笑)、
だから、あの大人になって、免許取ったら行ってみたいなとも思うし、
誰かが免許取ったら、便乗して、沖縄に連れてって、
お願いしようかなって(笑)、思いますねー。
けど本当に、素敵です、この、私、このミュージックビデオ結構好きですよっていうお話を、
℃-uteメンバーに、してるますね。
結構よくない?みたいな、意外と。
あのー、合成されるっていうから、どうなっちゃうのかなと思ったけど、
本当に47都道府県集まったからこそ、
こんな素敵な作品に出来上がったんじゃないかなと思いました。
みなさんのおかげです本当にありがとうございました。
そして、続きまして、神奈川県、藤沢市、ラジオネーム世界はせまいさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『少し前にリリースされた、なっきぃのDVD「Saki Style」ですが』

お~お~ありがとうございます。

『気になったことがあるので、お便りします。
階段に腰かけてるシーンで、背景に英語が書かれているところ、
なっきぃは自分でチェックしましたか?
そこには』

あ、(笑)。
あの、英語の文章が3行ぐらい続いてあるんですけど、
『in』ってところと、『℃-ute』ぐらいしか読めないんで(笑)、飛ばしていいですか?(笑)
ごめんなさいこれは、『Saki Style』チェックしてくださいごめんなさい。
けどちゃんと略しも書いてくれてんで、飛ばしまーす。

『~と書かれていて、なっきぃが、強みを質問されて、
「5つもありません、℃-uteでいること、それだけです」と答えてたのを、
スタッフさんが載せてたんですね』

この文を、英語にしてくれてたってことですね。
お~、知らなかったです、(笑)。
申し訳ない。

『ちょっと感動しました。
それではこれからも毎週放送楽しみにしてまーす』

ありがとうございまーす。
いや、こういう風に、あのー、この私のね、名言みたいなやつを、英語にして、
あのー、その階段のところに当てはめてくれるのも、なんか愛ですよね、スタッフさんの。
なんか本当に愛されてるなって思いますね。
『Saki Style』ってあのDVDなんですけど、なんだろうな、
お買い物行ってるシーンを撮影してるとかじゃなくて、
ずっとカメラに向かって、ポーズ、決めてたりとか、
ポーズずらしてみたりとか、なんだろうな、微笑んでみたりとか、
結構イメージDVDみたいな、感じなんですよ。
でその、ずっとイメージを撮ってるのが、何十分も続くんで、
自分で見るのが恥ずかしくて、イメージDVDは、見ないか、倍速で見てますいっつも、(笑)。
じゃないと耐えられないですねー。
まあみなさんは、みなさんには、見るときは倍速にされないように、
あの気をつけなきゃなっと思って撮ったんですけど、どうですかね。
私まだ『Saki Style』チェックしてないんですよこう見えて、本当に申し訳ないです。
はい、はい、ごめんなさい。
ちゃんと見ますね。
この、英語の文が入ってるか、チェックしたいなって、思います。
はい、ありがとうございましたー。
ということで、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でもOKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週もエンディングの、お時間でーす。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り』、『アダムとイブのジレンマ』、
7月の10日にリリースされまーす。
お楽しみにー。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールです。
はい、もうそろそろですね。
えっ今月じゃないですか!
いやー早い、頑張りまーす、(笑)。
頑張るしかないですね。
あのー気合い入りすぎて、後半戦体力なくて、
へなへらにならないように気をつけたいなって思います。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像も要チェックしてください。
でもって、フランスに行っちゃいます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage a Paris~』、7月の5日金曜日に行われまーす。
そしてですね、9月10日、℃-uteの日に、℃-ute初の日本武道館公演も決定しておりまーす。
武道館ライブ、たくさんの方が来てくれるよう、そのためにも、
あの6月29日のパシフィコ横浜国立大ホールを、あの、完全熱唱したいなって思ってます。
そして、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422でーす。
はいーということで、6月の放送1発目、お送りしましたけども、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてください。
では、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあこちらでーす。
でけでーん。
うわぁ!この、うわぁ、あーはい、頑張ります。
なんかもうこれは、ずるい、いじめですよこんなのは。
はい、まあまあ引いちゃったから頑張りますね。
はい、ということで、今週は、千葉県松戸市、
ラジオネーム、ふぁるけんさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
℃-uteのかわいい担当部長、中島早貴ちゃんだよーん。
う~ん(困)。
最初のお便りコーナー

『今月のメッセージテーマの、「私の宝物!」なんですが、
去年2月にやっていたベリキュー合同イベントで、
舞美ちゃんと千奈美ちゃんの回でじゃんけんで買ってもらった、デコレーション写真です。
普段は特にじゃんけん強い訳でもないけど、なぜかあのときに勝ってしまいまして、
自分もびっくりしました。
きっと運命だよね。
大好きの2人から世界たったひとつの手作り写真をもらえて、本当にうれしかった。
今でもこの写真立てを、ベッドの隣に飾っています。
一生大切にします。
そういえば、千奈美の誕生日ももうすぐだけど、舞美ちゃん、もうプレゼント買いましたか?
そもそも、千奈美から、今年の誕生日プレゼント、もらいましたか?
最近舞美ちゃんと千奈美ちゃんの、親友エピソード、何かあれば教えてください。
それではこれからも、毎週ラジオ楽しく聴きます』

ということで、誕生日前にもらったメッセージですね。
もう、ちぃは21歳になっちゃいましたが。
はい、いやーちぃーねー、ちぃ、今年結構ベリーズは、海外に行ってて、いろいろ。
いろんなところ行ってたんですけど、でお土産を買ったって言われて、
「今度渡すね」って言われてたんですけど、
それからずっとしばらく、会えなくて、仕事が一緒にならなくて、
ですっごい久々に会ったときに「あ、忘れちゃった」って言われたんですよ。
でも、私も、今度フランス行くじゃないですか、
だからフランス、行ったときに、なんか、こうお土産を買いたいなってすごい、思ってます。
なんか、そのメールとかはたまにするんですけど、
『ちょっとゆっくり話そうよ』みたいな感じになって、
なんか休みあったら、なんか、旅行行こうって、鎌倉とか行きたいねって言われました。
あー行きたいねって思いました。
はいゆっくりなんか、お話したいですね。
でも、この写真立ても、私覚えてますこれ。
千奈美と一緒に、一緒にというか私も私で作って千奈美も千奈美で作って、
じゃんけん大会して、それぞれ、2名の方に当たった、方に、差し上げるっていうので、
はい、ちゃんと覚えてますよこれ当たった方も覚えてる。
ありがとうございます。
大事にしてください。

『突然ですが、舞美ちゃんがお気に入りの髪型ってありますか?
私は今セミロングぐらいの長さなんですけど、ショートにしようか悩んでいます。
またやってみたい髪型があったら教えてください』

おー。
そうねぇー。
なんか、私、いい感じのショート、とかも、やってみたい。
私、たぶん、どうだろう、ボブって、あんまり似合わないのかなって自分で思ってて。
前ちょっとボブだった、ことがあったんですけど、
なんかボブじゃないショート?にもしてみたいな、とも思う。
あとセミロングぐらいも、いいかなっとも、思う、たり、とか、
なんか結局(笑)、なんなんだって感じですけど、
そうですねぇ、それぐらいに、短く、するのも、いいかなっとも思ってるけど、
1回短くすると、結構、後々、
あ、切らなきゃよかったって思うことが多々あったりするんですよたまに。
例えば、ヘアアレンジするときに、あー髪の毛短くて上がんないとか、
なんか衣装によっては、そういうときもあるから、なんか勇気が出ないけど、
どうしようかいろいろ、ね、髪型はいろいろありますもんね。
ちょっと前に、その、髪型の、男性の髪型とかってあんまり、
なんだろう、男性ってみんなまあほとんど、長い方もいますけど、
短い方が多いじゃないですか。
アレンジとかってそんなにないんだろうなーとか思ってたんですけど、
なんか雑誌の取材で男性の好きな髪型みたいなので、ヘアカタログをバーッて出されて、
好きな髪型どれですかって言われたんですよ。
こんなにもあるんだと思って、男性も男性でいろいろ、
おしゃれできるんだなっていうのをすごい、思いましたね。
なんか髪型は、いろいろね、色とかも着けれるし、短さ長さも変えられるし、
はい、そういうのも楽しいですね。
ありがとうございます。

『今月のテーマは、「私の宝物!」ということですが、
僕の宝物は、℃-uteのコンサートや、舞台のチケットです。
僕は、自分が行った℃-uteのコンサートや舞台のチケットをファイリングしています。
悩んでいるときや、少しへこんでいるときにそのチケットを見ると、
はぁ、素敵なステージだったなぁーと思い出して、元気になります。
今回のツアーも、運良く見に行くことができたので、また新しく宝物が増えました。
舞美ちゃんが出演する舞台『タクラマカン』も見に行くので、今から楽しみです。
ではでは、体調を崩しやすい時期ですが、体に気をつけて頑張ってください。
またメッセージ送ります』

すごーい。
なるほどねー。
すごい昔のものとかも、あるのかなじゃあ。
か、これから何年かしたときに、なんかすっごい古いなんか、
形で出てくるかもしれないですね。
私、今回のそのツアーで、宝物を紹介するコーナーがあって、
私が1、2歳ぐらいのときの、保育園の先生と、私の母とのやりとりが残っているその、
連絡帳を出したんですけど、もう紙が黄ばんで、昔過ぎて、
なんかこう、黄色くなってたんですよ。
だんだんそのチケットとかもそうなってくるかもじゃないですか。
でもそっちの方がなんかこう味があって、あーってなんか思い出の詰まった感じだなって、
思うかもしれないですけど、そうなるまでずっと大事にしていてほしいなって、
思いますね。
実際私も、それをまあステージで読んだんですけど、なんか、自分の、
その母がそういうものを残してくれてるのがすごい、なんかありがたいなと思って。
もう19年ぐらい前ってことですもんね。
だから、私ももし大人になって、自分で子供ができたとしたら、
そういう残してあげよって思いました。
母がしてくれたことを、自分もしようって、思いましたね。
はい、ありがとうございます。
ずっと大事にしてください。


レッツトライ

リクエスト:アロマ脱走の顛末を見ているルーキーの真似(セリフ指定あり)

(演技)

あーあ、またうちのお嬢ちゃんは、アロマからおちょくられてるよ。
もうそのおやつで釣るとか前にやったよね?
まったくワンパターンな作戦だねぇ。
ほら、だからアロマのフェイントにも騙されるんだよ。
犬って頭いいんだぜ?
まあアロマもまだまだ甘いな。
1回本気で脱走して、捜索願出させて、他の家で何泊かくつろぐぐらいやらないと。
あれ?お嬢ちゃんはお仕事の時間か。
次はもうちょい作戦考えとくように。
まあ稽古頑張れ。
それにしても隣の人に頼らず、俺を頼ってくれたらいいのにな。
だって、犬語しゃべれるし。
矢島家の家の中では年長である意味リーダーなんだから。
あ、アロマついに捕まったかー。
一件落着したし、さてもう一眠りでもしようかな。
矢島家は今日も平和だなー。

(演技後)

はいこんな感じで。
ルーキーはこんなこと言わない。
前にもあったんですけど、こんなんじゃない。
ルーキーはもっと、そんなね、脱走してやらないとなんて言わないんですよ。
(笑)、いい子なんです。
でも1回昔脱走したんですけど(笑)、脱走して、
本当に、他んちで預かられてて(笑)、ルーキー。
もう本当そんときは、本当に、あ、もう終わったと思いましたね。
はーい。
いやでも本当に、ルーキーは、やさしくて、もっと私のイメージのルーキーの声は、
なんかこのセリフからだとなんかこう、私の勝手なイメージかななんか、
「やれやれ」みたいな感じなんですけど、
もっと、「おう舞美!」って感じの声(笑)。
私のルーキーのイメージ(笑)。
いやイケメンなんです、イケメン犬なんですよルーキー。
今日もなんか、朝、あれでしたよ、家出る前に、外に出てきて、
こうシャンプーしてもらったからスカーフをこう巻いてて、
着けてもらったんですよねきっとあの、その、美容院、犬の、はい。
で着けてもらってて、フリフリしながら見送ってくれましたよ。
はーい。
いやールーキーね、ルーキーも、もう本当に、ちっちゃい頃は、脱走とかしてたけど、
今は本当にいい子で、すぐにこう、ちゃんと家に戻ってくるし、
足元について散歩してくれるので。
でちゃんとついてきてる?みたいな感じで、振り返りながら散歩してくれるので、
本当ありがたいなっと。
アロマにも見習ってほしいなと、思っております。
はい、ありがとうございます。


中間のお便りコーナー

『先日、庭に出たとき、幸せを見つけたんです。
それは、四つ葉のクローバーなんですが、それが驚きなんです。
ひとつ目を見つけ、うれしくて、よく見てみると、近くに2つ目が。
さらには3つ目まで見つけちゃったんです』

すごーい。

『しかもその後、少し離れたところにもうひとつ見つけ、
合計4つも四つ葉のクローバーを見つけちゃいました。
子供の頃は探してもなかなか見つからなかったのにびっくりです。
幸せを、舞美ちゃんにもお届けしたいので、写真送ります。
だいぶ前なので、舞美ちゃんは覚えないかもしれませんが、
以前四つ葉のクローバーが、2つ並んでる写真を、
舞美ちゃんのラジオに送ったことがあります』

あ、すごい。
え、なんかあったかもしれないそういうの。
あっすごーい。
あ、ちゃんと、1、2、3、4てあの、紙でこう目印みたいなの付けて、
本当だー、並んでますよ4つ。
えっすごいですね。
私もよく探したなぁー。
なんでこう、4つも並ぶんだろう。
なんか、そのへんの、遺伝子のものが、近くに散らばってたのかな。
何なんですかね。
私、あの、その、兄が、私もやってたんですけど野球をやってて、
で私がまだ野球をはじめる前は、よくその兄の、野球を見に、
母が例えばお茶当番とかで行くのについてって、でも私はすっごい暇で、
みんな練習とかしてるんですけど暇すぎて、
そのへんうろうろ、四つ葉のクローバーとか探しててずーっと、ひとりで。
でよく、こう、「あ、見つけたよお母さーん」みたいな感じのやってたんですけど、
たしかに探してると本当に、なかなか見つからないんですけど、
なんかふとしたときに見つけたりとか、ありましたね。
でもすごい、こういうの、ちっちゃい頃よく、あの、押し花みたいな、
なんていうんですか、四つ葉のクローバーをこう、しおりにしたりしてました。
はい。
うわーでも、庭すごいですね、(笑)。
前も2つ並んでたのをくれたぐらいですしね。
もうなんか、へぶんさん(投稿者)なんか幸運の持ち主みたいな。
いやーすごいですね、幸せを運ぶ、方なんじゃないですか?(笑)
ありがとうございます。
なんか友達も、こういう風になんか、その親友の子も、
幸せになるよって言われてるものとかを見ると、写真とかを、撮って、
幸せのおすそ分け、みたいな感じでくれたりとかして、めっちゃうれしかったですそれも。
はーい。
いやーありがたいなって、ちょっと親友を思い出しちゃいました。
ありがとうございます。

『さて、今月のテーマ「私の宝物!」ですが、
やっぱり僕の宝物のひとつといえば、恵まれた友達でしょう。
そこでこんな雑談を。
きっと矢島さんも、友達や℃-uteの面々を、宝物だと思っているんでしょうが、
前に、矢島さんは、友達に、お世話係がいて、身の回りの世話をしてくれていた、
と言っていましたね。
実は自分もその枠で、僕が不器用でガサツなので、
みんなが身の回りのお世話をしてくれていました。
寂しがり屋の自分をあやす係や、連絡係、
焼肉に行ったら、僕の分を焼いて、取り分けてくれる係など。
舞美さんは友達に、どんなお世話を受けていましたか?
また逆に、これは自分でもできるぞってことは何ですか?
ちなみに自分の場合は、道案内と、雑でも家事は一通りできます。
それではこれにて、ドロン』

待って私これ言った記憶がない(笑)。
私お世話係って言いました、かいたって、どっかで言ったのかなぁ。
ちょっと甘えん坊なんですかねぇ、取り分けてもらうとか(笑)。
私でも、自分すごい言った覚えがないんですけどどっかで言ったのかなぁ。
でも、メンバーには本当に結構、なんだろう、最近になってすっごい甘えてる気がする、(笑)。
昔は、昔は逆に私が舞ちゃんのお世話係って言われてて、
そのマネージャーさんからも、例えば地方行って、
いつもこう舞ちゃんと同じ部屋、に、こうなって、「ちゃんと面倒見てあげてね」って、
「夜にはちゃんと寝かせて」みたいななんかそういう本当に、
舞ちゃんその当時、本当にまだ全然ちっちゃかったので、
親元を離れてみたいなことが、私でもほぼないぐらいなのに舞ちゃんとか絶対なかったので、
だから、もうなんか、寂しくなんないように、
「いつもそばにいてあげてね」って「はい」って言って、
はい、お世話係だったんですけど、最近になったら本当もうなんか、
みんなもすごく、あのー(笑)、大人になってしまい、
なんか料理とかも、自分でするようになって、よく持ってきてくれたりするんですよ。
私はいっつも、食べさせてもらってます(笑)。
はーい。
そうですね、お世話係か。
でも私結構その、自分が末っ子だっていうのもあって、たぶん甘えんぼなんですよ。
だから、親友の子の、膝の上とかによく乗ってた、学校とかでも。
(笑)。
なんか、身長もそんなに今みたいにおっきくなくて、最初の頃は。
私前から4番目とかだったんですよ。
でその親友の子は、今は私よりちっちゃいんですけど、結構身長高くて、
包容力のある子なんですよ。
なんか座りたくなるような感じなんです(笑)。
でなんか「おいで」って言ってくれるから、「うん」って言って行って、
いっつもその膝の上に座ってましたね私。
はい、そういうとこは、こう、お世話してもらってたのかな?
はいということで、ありがとうございました。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、
最新の音楽を勉強していきたいと思いますが、
今夜は、前回に続いて、私矢島舞美が普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんの曲をご紹介したいと思います。
今夜はですねぇ、SonarPocketさんの、『あなたのうた』を、ご紹介したいと思うんですが、
この曲は、まずその親友の子とカラオケに行ったんですよ。
すっごい久々に遊んだときだったんですけど、なかなか遊べないっていうのもあって、
「今から、舞美ちゃんに向けて歌う曲がある」って言って、
歌ってくれたのがこの曲だったんですけど、
サビとか、『あなたに会うたび、惹かれていきます。明日もまた、会いたくなります』
っていう歌なんですけど、
「もう本当に、遊ぶと、明日もまた会いたいって思うの」みたいな感じで言ってくれて、
すっごいうれしくて、でしかもなんかその、そこのサビだけじゃなく、
Aメロとかもすごい、いいんですよ歌詞が。
『自分捨ててでも、誰にでもやさしい』とか、そういう歌詞なんですけど、
そういう風に歌ってくれたのがすごいうれしくて、
はい、そうなんですよ。
前回、ご紹介した、奥華子さんの『Birthday』は、その子に向けて歌いたかった曲。
でその子が向けて歌ってくれたのはこの曲なんですけど、
はい、もうこの曲もすごい好きでSonarPocketさんも、結構好きな歌結構あるんですけど、
はい、もうそれで、結構これCMソングにもなってたんですよ。
だから、聴いたことあるなと思ってたんですけど、
ちゃんとこう歌詞をまじまじと全部フルで聴いたのは初めてで、
なんていい曲なんだと思って、私はこれ聴いてから、
結構フルで、聴くようになりましたね。
はーい。
ぜひぜひあと、『100回の後悔』、おすすめなので。
それはちょっとせつないんですけど、はい、
SonarPocketさんの曲も、いっぱい好きな曲あるので、
ぜひたくさんの方に聴いてほしいと思います。


音声ブログ

今日のテーマは「私の憧れの人」。
私は、母が本当に憧れの人。
強くて優しくて、温かくて。
昔も今も、母のような人になりたい、と思って生きてきました。
特に私は、小さい頃からこのお仕事をしているので、
家族のサポートなしでは、ここまで来られませんでした。
歌に悩んだ時、仕事から帰ると、テーブルの上に資料がポンと置いてありました。
「読んでみな」と言われて読んでみると、
声の出し方だったり、息の使い方だったりが書かれている資料でした。
私のために、色々調べてくれていたんだなー、と思ったら、
本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
他にも、次の日の仕事が朝早いと、前の日の夜は、
家から車で迎えに来てくれることも多いんですが、
この前、舞台『タクラマカン』の稽古終わりに、車に乗り込むと、
「お腹減ってない?」と聞いてきてくれたんです。
「うん減ってるけど、今食べたら太っちゃうからいいや」って言うと、
「そう思って、ご飯はなしで夕食のおかずだけ持ってきたよ」って。
そういうところまで気にかけてくれていることに、
本当に母はすごいなって思っちゃいました。
いつも本当にありがとう。


最後のお便りコーナー

『雨のたくさん降ったある5月の土曜日に、静岡県まで友達と2人で旅行に行きました。
舞美ちゃんが以前自転車で行った、久能山東照宮に行きました。
私たちは、バスとロープウェイで行ったので、
石段をたくさん上り下りしたわけではないのですが、
大雨で靴やリュックサックがびしょ濡れになりました。
本殿にたどり着いて、そういえば舞美ちゃん、ここで絵馬書いてたなーと思い出して、
ふと、絵馬の方に歩み寄りました。
もう舞美ちゃんが書いた絵馬はないよなぁーって思ったところ、℃-ute、の文字が。
他のファンの方が、武道館公演の成功を祈って、奉納された絵馬だったんです。
たしか、君チャリで舞美ちゃんが行ったときは、君チャリがヒットしますように、
と、絵馬に書いたら、過去最高の売上になりましたよね。
だから武道館公演も絶対成功しますね。
今からとても楽しみです。
他のファンの方もここに来て、自分の願いだけでなく、
チーム℃-uteの願いをお祈りされてたなんて、素敵だなぁって思って、メールしました。
武道館の次の夢はもう決まっていますか?
よかったら教えてください』

あーもう本当うれしい、ありがとうございます。
いやー本当ありがとうございます。
私も、もう、「行ってきたよ」、とか、「これから行くんだ」っていう方が、
結構握手会で結構いて。
本当ですか?みたいな、こっから今から、出るんですか、この後に行くみたいな方もいて、
今から行くんですかしかも自転車でそんな、みたいな、もうびっくりしたんですけど、
なんか実際に、前も、その、1番最初に、久能山東照宮行ったときに、
その君チャリの、ヒット祈願、書いたんですけど、
そのときもこの、ラジオにも、たくさんメールが来て、写真で、絵馬?
ファンの方が書いた絵馬、見せてもらったことがあって、
そんときに、うわ本当だみたいな、なんかすごい実感して、
実際、なんだろう、実際にそれは見れてないけど写真でそれを見ることができて、
すごい、うれしかったんですけど、
いやー今行ったら結構かかってるのかなぁって思ってすごい、うれしいですね。
いやー本当に、でも、ちょうど、その、私は、その、1月1日元旦に、行ったんですけど、
まあそっから半年?経つじゃないですか。
でも、そのときに、充実した仕事をみたいな、ができますように、みたいなことも書いたし、
そういうまあ武道館とかも含めてなんですけど、
そういうのが、なんかすごい叶ってる気が、しますね。
久能山東照宮すごいなって、なんかこないだ書き物書いてて、改めて思いました。
あ、もう半年かってところから、なんかそこにたどり着き、
そうですねーこれからは毎年なんか、こうお祈りしにいきたいなって、
書いたことすごい叶うなぁと思って。
はーい。
いやーすごいうれしいので、お礼参り?行かなきゃなって、思ってます。
はい、そのときに、ぜひみなさんが書いてくれた絵馬とかも、見つけられたらいいなと、
思いますね。
はい、ありがとうございます。

『今月のテーマは、「私の宝物!」とのことですが、
今年のゴールデンウィークは、私にとって忘れられないものになりました。
仙台でのライブに参加したのですが、「この街」のセリフ募集で、
私の作品を採用していただけた上に、ステージで披露してくださって、
本当に幸せでした。
もちろんこの体験も宝物ですが、それと同じぐらいに感じたのが、友人の存在でした。
何度もライブに通っていると、顔見知りは増えていくものですが、
仙台公演の当日、名前を読み上げられる瞬間にたくさんの友人が、
サイリウムで目立たせてくれたりして、なんだかうれしくて恥ずかしくて、
そんな気持ちでした。
改めて、気持ちのいい仲間たちと一緒に℃-uteを応援できていることを幸せに感じ、
彼らのこと、それまで以上に大事に思う気持ちになりました。
今私にとっての宝物のひとつは、チーム℃-uteの仲間たちです』

ありがとうございまーす。
覚えてますよちゃんと、たしかに照らされてました。
もうすぐ見つけられましたもん、あ、けんけんさん(投稿者)だ、みたいな感じで。
いやーでも本当に、温かいですよね、そういうのも。
前も言ったかもしれないんですけど、自分がもし、
こういうステージ立つ側じゃなかったとしてですよ、
もし、誰かのそのアーティストさんをすっごい好きになることが
あるかどうかわからないですけど、そういう風になってたとして、
ライブとか行って、友達とかができて、
自分の好きなことでそういう風に、
共有し合える仲間たちがいるってすごい楽しいんだろうなみたいな、
なんかファンの方たち見てると、なんかすごい、そのライブだけじゃなくて、
イベント終わりに、「これからみんなでご飯食べに行くんだ」とかいうのを聞くと、
うわすっごい楽しそうだなって思ったりするんで、
なんか、それで℃-uteの話とかしてくれてるのかわかんないんですけど、
そういうのもすごい、なんか、うれしくなるし、ちょっと憧れたりしますね。
自分もなんか、もし、そうなってたのかなとか、思いますやってなかったら。
でも、なんかそういう自分たちのことでこういう風に、幸せを、
見つけてくれる方たちがたくさんいるっていうのは本当に幸せなことなので、
はーい、これからも、頑張っていきたいなと、思います。
本当に、採用おめでとうございます。
素敵なセリフでした。
はい、ありがとうございます。

『今月のテーマ、「私の宝物!」ですが、
私の宝物は、ハロープロジェクト・オフィシャルショップでの、
バースデーグッズの企画で、バースデーメッセージを送って、
当たった舞美ちゃんのポラロイドです。
このポラロイドですが、舞美ちゃんが直筆で、
自分の名前とメッセージを書いてくれているんですよね。
ちょうど、今月の初めに届いて、自分も5月に誕生日を迎えるので、
誕生日プレゼントをもらったような気分でうれしかったです。
なにより、いつも忙しい舞美ちゃんが、
ひとつのポラロイドのコメントを丁寧に書いてくれてたということを感じて、
舞美ちゃんはファンを大切にしてくれていて、本当に素敵な人だなぁと思いました。
本当にありがとう。
ポラロイド、ずっと大切にします。
ところで舞美ちゃんが、今までにもらって、心が温まったプレゼントは何ですか?』

ありがとうございます。
いやー、はい、書きました、私ちゃんと書きましたよ。
これは、5名かな、5名当たった方がいて、
でなんか、そのーメッセージ読んで、そのお返事みたいのをポラに書いたんですけど、
はーい、いや喜んでもらえてよかったです。
というかお祝いありがとうございました。
そうですね私がもらってうれしかった、でも、
あ、全然関係なくはないんですけど(笑)、どうだろう(笑)、
あの私のその誕生日のときの、手紙とかって、ファンレターもらうじゃないですか、
で一通り、こう、まとめて、ある程度溜まってから送られてくるので
ちょっと時差があるんですけど、まだ誕生日のときは、武道館が決まる前で、
なんか、『21歳を叶えたいね』とか、『叶えられるように頑張るよ』とか、
『私たちも頑張るよ』みたいな、コメントをくれて、いるのを、
今こう叶った段階で読んで、もう、あの、これを、
このときはたぶんそれを知らなかった方たちが今どんな反応で、なんだろう、
過ごしてるんだろうとか、なんか「叶ったよ」とか1人でその、なんか(笑)、
手紙読みながら、すごい1人でなんかもうしゃべってますね(笑)。
もうそれぐらいなんかこう、改めて、うれしくなりますね。
その、今発売中の、神聖なるペンタグラムっていうツアーDVDでも、
武道館行きたい武道館行きたいって言ってるんですけど、
「叶ったよ」って、「叶うよ、これから」みたいな、今見るとそう思いますね。
はーい。
いやでも、そうですね今までもらって、心が温まったプレゼントは、うーん。
なんだろいっぱいあります。
やっぱプレゼントはいろいろあるんですけど、なんか、16歳のときに、
安倍さんからもらった、安倍なつみさんから、プレゼントをもらって、
それはもううれしすぎて、大先輩の、安倍なつみさんみたいな、
あの安倍なつみさんからもらったっていうことがうれしくて、
もらって、しかも安倍さん、の、と、おそろの、
ハンドタオル、のセットみたいな感じだったんですけど、
こう箱に、こうメッセージがそう書いてあったんですよ、『おそろだよ』って。
中身見て、『あっ、うれしい』って思って閉じて、袋全部同じように、包装して、
棚の上に飾ったまま、21歳になりました、(笑)。
だからまだ、使わないでそのもらったときの状態のまま、そのまま、飾ってあるんですよ。
はい、私はすごいうれしかったなって、思いますね。
はい、ありがとうございます。


エンディング

なんか今夜も、あの初めましての方が多くて、なんかすごいうれしいですよね。
なんかあの、こう、まだまだいるんだなーって、きっとまだ、送る勇気がないけど、
送ろうかなって思ってくれてる方もいるかもしれないので、
勇気を出して、いっぱい送ってきてください。

(前番組からのパス:生田衣梨奈
「中島さんは、衣梨奈あんまり絡みがないんですけど、
今後、絡んでいきたいなと思うので、話しかけていったときは、ぜひ会話してください」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜もキュートな時間、はじまりましたよー。
はいということで、えりぽんから、パスが回ってきましたけどー、
あのですね私、こないだ行われた、モーニング娘。さんのコンサートに行ってきたんですよ。
田中、れいなさんの卒業式ライブに。
そのときに、あのえりぽんを見て、思ったのは、えりぽん、めっちゃ今ショートなんですけど、
ショートにして正解だなって思いましたね。
ばっさりして、すごい、さわやかでしたね。
髪色も、ちょっと明るくしたのかな?
あの聞いてないからわかんないんですけど(笑)、
けど、なんかすごい、目立ってたなって、思いましたし、
あと、田中さんに、向かって、あの
「田中さんの、歌割りがすべて、私が引き継げるぐらい、私頑張ります!」
って言ってたんですけど、その意気込みも、すごいなって、思いましたね。
なんか、やっぱ、前に出る前に出るの精神がないと、
モーニング娘。の中では目立てないのかなって、思いました。
そこらへん、私も、グループ、℃-uteのメンバーの一員なので、
はーい(笑)、ぐいぐい行くのちょっと苦手ですけど、頑張りたいなって、思います。
それではですね、今日はそんなモーニング娘。さんのコンサートを見に行った感想やら、
あと19日に、行われた、日比谷野音外フェスの、あの感想を、
お話したり、したいなって、思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
それでは、まーずーは、あの19日に行われた、日比谷野音の話をしたいと思います。
実はですね、この日比谷野音で、あのー℃-uteの、ニューシングル、
『アダムとイブのジレンマ』っていう曲を、初披露しました。
あの新曲をリリースするっていうのも言ってなかったから、
みなさんどういう反応すんのかなぁって思ったんですけど、
あのー、ちゃんとね、いつも通り、声援もくれたり(笑)、してうれしいなって、思いました。
ありがとうございます。
『アダムとイブのジレンマ』はこれからたぶんこの番組で、あっ、
7月10日にリリースされるんですけど、その付近になったらたくさんお話、
したいと思いますんで、お楽しみにしててください。
でね、日比谷野音って、あの野外ライブなんですよ。
で屋根は付いてるんですけど、その日の、天気予報が、あの、
雨が降る率?が50パーセントで、超微妙だったんですよ。
でうちの、℃-uteのリーダーの矢島舞美ちゃんが雨女だから、
「本当リーダー頼むよ雨降らせないでね」
みたいな感じでスタッフさんも交じれていじってたんですけど、
昼公演はなんとかもったんですよ雨降らずに。
ただ、だんだんだんだん雲行きが怪しくなってって、夜公演の、℃-uteの、
℃-uteが曲を披露してるところだけ、雨降ったんですよ、小雨だったんですけど。
もう思わず笑っちゃいましたね。
あのー1曲目が『まっさらブルージーンズ』だったんですけど、
『まっさらブルージーンズ』の、Aメロらへんで降りだしてきて。
あのまっさらって、なんだろなちょっとクールに、
キメなきゃいけない曲だけどちょっと若干ニヤニヤしちゃって、(笑)。
もうリーダーやってくれたなって思いましたけど、それも℃-uteかなみたいな。
逆に、雨降ってくれて、尊敬しました。
ここまで、雨女っぷりを発揮するならば今後も、
そのままの矢島さんでいてほしいなって、思いましたね。
そしてですね、あのー、あ、そうですよ。
あのー先週か、の、キュートな時間で、石田ちゃんから、
「中島さん、外フェスのときに、一緒にお話し、できたらしましょ」っていう、
風にメッセージをいただいてたんですけど、ちょっとね、あのバタバタしてて。
あのー、この日、外フェスのとき。
だからなかなか、話せなかったんですけど、
でもキュートな時間で一緒に話しましょって言われたし、
あーでもなー話したいなどうしよっかなって思ってたら、
たぶん石田ちゃんもそう思ってたんですよお互いに。
なんか、ドギマギしてて。
で、やけに目が合うんです石田ちゃんと(笑)。
けどなかなかお互い話せなかったりとかして、
どうしようどうしようどうしようって思ってたからとりあえず、
話すっていうよりも写真を撮りに行こうと思って、写真を撮って、解散しました(笑)。
あの、「ラジオありがとね、聴いたよ」ぐらいは、
あのーお話しできたんですけどそこまでできなかったからね、もうちょっと、
話せるようにしたいなって思います。
ちょっとねぇ、石田ちゃん話しかけてくださいよ。
石田ちゃんもたぶん控えめなんだと思う、話すの。
あのすごい見て、目が合ったから、たぶんお互い、
これは頑張んないと話せないなと思いましたね。
共に頑張りましょう、(笑)。
そしてそして、続いては、モーニング娘。さん、武道館コンサートを、
見に行った感想、言いたいと思いますけど、
とにかく、今までの、あのーモーニング娘。さんの卒業式ライブって、
すごい、なんか、想いを、たっくさん伝えててすっごいなんだろうな、
しみじみした、じーんとしたライブだったんですけど、
今回の田中れいなさんの卒業式ライブは、すごい田中さんが、明るく、
最後のメッセージも、あのーみなさんに伝えるメッセージも言ってたりとか、
あとメンバー1人1人を、あのー、いじってあげてたりとか(笑)、
すごい、なんか、たくさん笑いどころがあった卒業式ライブで、
だけどやっぱ卒業っていうの、踏まえて私も見てるから涙は止まらなかったんですけど、
最後まで田中さんらしくて、素敵だなって思いましたね。
あと、まーちゃん?が、もっと田中さん大好きっ子だから、
わめくかなと思ったら意外とわめかないで、
「もう泣かないって決めたんで泣きません」って言って、
田中さんに最後のメッセージ伝えて、ハグした瞬間に泣いちゃったらしいんですけど(笑)、
ハグがなかなか離れなくて、まーちゃんはやっぱかわいいなって思ったし、
ああいうまーちゃんがいたから田中さんもちょっとなんだろう、
気が楽に後輩ともいっぱい話せたと思うし、
まーちゃんの存在は、たぶん田中さんにとってすごい大きかったんじゃないかなって、
本当に、思いましたね。
まあ田中れいなさんはこれからも、LoVendoЯとして、
活動をしていくと思いますのでそちらもお楽しみに、ですね。
あのオープニングアクトなのかな、あのー、モーニング娘。のライブがはじまる前に、
LoVendoЯがやってて、すごい、もうかっこよくて。
最近組んだバンドとは思えないくらい、もう、ステージもこなしてるなと思ったので、
これからもっともっとぐんぐん成長すると思うと、楽しみですね。
今後も田中れいなさんに乞うご期待!でーす。
それではですね、ここで、キュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
えーとーこの曲はですね、日比谷野音のときに、Berryz工房と久々に、歌った曲です。
聴いてください、ベリキューで、『超HAPPY SONG』。

(ベリキュー - 超HAPPY SONG)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
それでは、リスナーのみなさんからいただいたメッセージを、紹介していきたいと思いますが、
あのここでですね、あのーこのことについて、お話ししたいんですけど(笑)、
Berryz工房なんと、武道館が決定したんですよ。
(拍手)、素晴らしい。
いやー、なんか、焦りましたね正直。
だし、あのー、℃-uteも武道館決定してすごいうれしいんですけど、
まだ結果を残してないから、Berryz工房のみんなには、
なんて言葉をかけたらいいかがわからなくて。
でも本当に、あのーBerryz工房のキャプテンの、清水佐紀ちゃんが、
あのーその発表を聞いたときに、聞いて、あの袖にはけてきたとき?に、すごい泣いててー。
あのーやっぱリーダーって、すごい感じる、部分も他のメンバーより大きいのかなって、
思いましたね。
あの梨沙子とか雅ちゃんとかは、なんか、うれしいっていう感じだったりとか、
なんかあ然、してたのかな、なんか、よくわかんないんですけど、
たぶん言葉、言われてもよくわからないっていう反応の方が大きかったんですけど、
キャプテンはすごい、もうすぐに実感してて、頑張んなきゃいけないんだとか、
う、なんかすごい、とりあえず℃-uteのみんなのところに来てくれて、
℃-uteもみんなで囲んで本当に、あのキャプテンは、
Berryz工房のことをよく考えてるんだなって、思いましたね。
はいお互い、武道館ライブ成功できたらいいなって、思います。
それこそモーニング娘。さんの、あのー卒業ライブが、日本武道館だったんですよ。
で、あのーアンコールのときに、メンバーみんなで、「やばくない?」みたいな、
℃-uteがここでライブするんだよっていう話をしてて、
℃-uteライブするんだったら、どういうセットになるのかなっていう、
なんか妄想話とかも、してたりして、本当に武道館、でやることをすごく、
楽しみにしてるので、とりあえずは、あの℃-uteの方が武道館先なので、
℃-uteが、成功させて、Berryz工房にいいパスをつなげられるように、
頑張りたいなって、思います。
っていう、お話です。
それではですね、メッセージを、1枚だけですけど、紹介していきたいと思います。
こちらは、神奈川県藤沢市、ラジオネームM25さんからいただきました。
ハロプロなんでもベスト3でーす。
こちらはですね、ハロプロに関するベスト3ならなんでもOK、
あなたがお題を決めて勝手にベスト3を決めてください、というコーナーですね。
ではさっそく読みまーす。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今回は、なっきぃが似合う髪型ベスト3を考えてみました』

お、お、これは楽しそうですね。
ではさっそく発表しまーす。

『第3位、ショートカット』

えぇ~。

『今まで見たことありませんが、ぜひ見てみたいです。
第2位、お団子ヘアー。
インターネットの番組で、髪型の作り方をしていましたが、似合っていたので』

ほうほうほうほうなるほど。

『第1位、ツインテール。
リリースイベントで見ましたが、あまりにかわいくてなっきぃばかり見てました。
また見せてください。
では残りのツアーも頑張ってね。
パシフィコも行くからねー』

ありがとうございます。
えー、ショートカットは、実は私、
あのーこのハロープロジェクトに入るきっかけだったオーディション?
のとき、は、ショートカットだったんですよ。
意外と私、ロングのイメージが強いと思いますけど。
けど今はできませんよショート。
それこそ℃-uteの中で、舞と千聖が、ショートとかぶ、ボブ?で短いので髪が。
なので、バランス的にはいいかなーって思うし(笑)、
まあ勇気がないだけなんですけどね。
続いて。
お団子ヘアーは、これは、もう定番です。
ライブの後とか、もうあっついーっていうときには、
すぐパパパッてまとめるのでこれは自分でも気に入ってますね簡単ですし。
ただ1位のツインテールは共感できないねー。
あれは、リリースイベントで見ましたがっていうのは、そのときたまたま、
メンバーみんなで髪型をやりあいっこしようって言って、
私がリーダーに、やってもらったんですよ。
そしたらリーダーがツインテールを、私にしだして。
すごい、大丈夫かなって心配だったんですけど、まあこういう企画だし、
メンバーみんなでやりあいっこしたって言ったら、まーみなさんに通じるかなって、
なんか「なっきぃちょっときついんじゃない」って言う人にも通じるかなって思ったから(笑)、
いいやっと思ってとりあえず出てみたんですけど、
自分でやるとなるとなかなか勇気ないですね。
あと、舞台のときにも、朝倉かのこちゃんっていう役を演じたときに、
やってたんですけどー、ツインテールを。
も~いいかなーっていう感じですね。
もうやり尽くしたので。
よければ、あの『さくらの花束』という舞台の、DVDを、チェックしてみてください。
それで私のツインテールは楽しんでください。
よろしくお願いします(笑)。
それではここで今日の2曲目にいきたいと思います。
久々に、お送りしたいと思います。
℃-ute、中島早貴、萩原舞で、『私は天才』。

(℃-ute - 私は天才)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

こないだひさびさにBerryz工房と会ったときに、すごい、人見知りが発生しました。
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
続いては、普通のお便り、を、紹介していきたいと思いまーす。
えーと、千葉県、さにょんさんからいただきました。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『いつもラジオ楽しく聴いています』

ありがとうございます。

『私はなっきぃ推しの女の子(年齢は隠します)です。
今日は、なっきぃにどうしても聞きたいことがあったのでメールしました』

あーなんですか?

『私は、出かけるときなど、髪の毛を巻いたりしても、某スプレーを使っても、
すぐ、巻きが取れてしまいます。
自分の髪の毛の事情なのかなぁと思うのですが、せっかくコテで巻いたのに、
ストレートに戻ってしまうのは、どうしても悲しいです』

ですね。

『で、いつもコンサートとかで見てると、℃-uteメンバーみんな髪型が、
割とコンサート終わりまで続いてるなっと思っています。
もし、差し支えなければ、どういう風に巻き髪を維持してるのか知りたいです。
あと、なっきぃの思う、女の子のかわいい髪型も聞きたいです。
よろしくお願いします。
P.S.
パシフィコ横浜ソールドアウトおめでとうございます。これからも応援してます』

ありがとうございます。
えー、全然差し支えないから言ってくださいよ聞いてください(笑)。
え、何してるかなぁ。
私は、あの、今の、トレジャーボックスのツアーは、
あのーめっちゃ細いコテで巻いてんですよ。
あれ19センチっていうんですかね、19センチのコテだと、意外と、巻きが、取れないですね。
ただ、あのー32センチ、32ミリだ。
間違えました。
19ミリと32ミリ?
32ミリの、コテのときは、やっぱ太いと、巻きが取れやすいんですよ。
なので、そういうときには、あのー、普段は、たぶん、あのーワックスとかで、
くしゅくしゅくしゅぐらいでいいと思うんですけどライブとかだと、
すぐに落ちちゃうから、あの(笑)、ダイエースプレーってあるんですよ。
ダイエーに、売ってる、ダイエースプレー、っていうのがあるんですけど、
あのスプレー最強なので、ぜひチャレンジしてほしいですけど超固まって、
固まりすぎて困るかもしれないから、そうだな、
でもほんのりスプレーやるのも、いいかもしれない。
で、すぐに、とかさないこと。
巻いて、あのすぐ手ぐしとか、くしとかでとかしちゃうと取れるから、
巻いてしばらく放置しといて、スプレーで固めて、しばらくその、
ぐるぐるのまま放置するんですよ。
で出かける寸前に手でほぐして、出発するとかにすると、
ちょっともしかしたら、巻きが、取れにくいかもしんない、です。
(笑)。
はっきりは言い切れないんですけどー。
まあね、いろいろ挑戦してみてください。
で、中島が思う、女の子のかわいい髪型。
うーん、なんだろうなー。
でも、私ゆる巻きが好きですね、それこそ。
ぐるぐる巻きじゃなくて。
毛先だけちょっと巻いてるとか、(息をのむ)、あと最近あれがすごいピンポイントです。
よく、最近萩原舞ちゃんが、髪型をワッフルにするんですよ。
今度あの、巻きのコテじゃなくて、ワッフルアイロンっていうのがあるんですけど、
ウェーブ、ウェーブアイロンか。
ウェーブしてる、やつで挟んでくだけなんですけど、
あの舞ちゃんがめちゃくちゃかわいいですね。
はーい。
たぶんウェーブアイロン、やってる子好きです。
とにかく髪の毛がルーズな感じの子が、好きだなって思います。
どストレートよりは。
って言ってる私が今どストレートなんですけどね(笑)、結んでますが。
ま、そんな感じですかね。
では続きまして、えーと、こちらです。
千葉県、ラジオネーム、なぎさのとにーさんからいただきまいた。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『今日はなっきぃに男性のファッションについて質問があります』

お。

『僕は、シンプルな服装が好きなのと、つんくさんへの憧れから、
普段はVネックばかり着ているのですが、なっきぃは男性の好きな服装や、
逆に、NGな服装なんてありますか?
参考したいので、ぜひぜひ教えてください』

ん~、私本当男性のファッションに疎いんですよ。
あの、男性誌を読まないから、
どういうファッションが流行ってるかとかも全然わかんないんですけど、
でも、私、なんだろうな、シンプルなのも好きですけど、シャツにジーンズとか、
Tシャツにジーンズとか、好きですけど、
あ、でもTシャツにジーンズだったら、Vネックの方が、好きかもな。
はい。
けど、あのー、原宿を歩いてると、
原宿に歩いてる男の人のファッション好きだなって思います(笑)。
超わかりにくいかも。
あの帽子とか被ってるのも全然好きですし、シャツも、
1番上まで締めてて蝶ネクタイとかも、すごいかわいいなって思いますね。
はーい。
でも、冬!
今もう夏になっちゃうけど冬は、断然ダッフルコート着てる人の方が好きですね。
はい。
(笑)、ダッフルは、すごいかわいらしいなっていう、ポイント高めです。
これよくお姉ちゃんとお話するんですけど、ダッフル女の子が着ててもかわいいし、
男性が着ててもかわいいからダッフルコートってやっぱ最強だよねっていう話を
毎年するんですよ冬に。
で今年も買うかどうするかっていう話をするんですけど、はい。
そうだな、夏は、うん、シャツ、シャツでいきましょうよ。
私、シャツ着てる男性好きかもしんないですねー。
はいぜひぜひ着てみてください。
ていう感じですかね。
ちょっとチェックしてみてもっといいのあったら、紹介しますねなぎさのとにーさん。
ただ男性誌ってどういうファッション誌が売ってるかわかんなくて。
はい。
まあとりあえず本屋さんに寄ってみたら、チェックしてみたいと思います。
で、またお話しますので、あの、毎週毎週ちゃんと聴いててくださいね。
よろしくお願いしまーす。
っていう感じですかね。
それでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集してます。
それでは、今週も、エンディングの、お時間です。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
それでは告知にいきたいと思います。
℃-ute、22枚目のニューシングル、『悲しき雨降り』、そして、
『アダムとイブのジレンマ』、両A面シングルが、7月の10日にリリースされまーす。
あ、あれですよ、それこそ、ハロ!ステっていう、あのーなんていうんですか、
インターネット配信を、YouTubeさんの方でやってるんですけど、
そこに『アダムとイブのジレンマ』は、のっかっていますので、
よかったらチェックしてみてください。
そして、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
わー、楽しみ。
なんかもう結構、ツアーはじまってから半分ぐらいやってるんですけど、
毎回毎回、ツアー、あのライブやるたびに、
早いな、あっという間だな今回のセットリストはって思うので、
楽しんじゃってください来てくださる方。
お待ちしております。
そして、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像もついていますのでチェックしてみてください。
そして、フランス行きます。
『℃-ute Cutie Circuit ~Voyage à Paris~』が、7月の5日金曜日に行われまーす。
まあね、フランスまで行くの大変かもしんないので、
ここで、あのまたフランスのライブした感想、言いますので、
来れない方は、はい、私の感想楽しみにしててください。
そして、9月10日、℃-uteの日に、初の日本武道館公演も決定しています。
いやー平日なんですけど、来れる方、お時間がある方、
もしくはお時間今からでも作れる方(笑)、よかったら遊びに来てください。
お待ちしてます。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
そして、番組ブログとホームページ、内容盛りだくさんなので、
こちらもぜひぜひチェックしてください。
番組Twitterもあります。
アカウントは、nacky1422 、nacky1422です。
ということで、あのね男性のファッションのお話してからすごい私想像してたんですよ(笑)、
今の短時間。
けどちょっとまとまらないから、本当に後ほど話します。
あ、けど、Vネックじゃなくて、普通のTシャツっぽいやつもかわいいんじゃないかなって、
想像してみましたけど、ちょっとねなんか自信がないから
こうやってドギマギしちゃうんですよね(笑)。
まあまあまあまあまあ、ということでね、
来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいねー。
それでは、おやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
じゃあ、この1番上ので。
でれれんー。
はい、えーとですね、埼玉県、越谷市、ラジオネーム、こおりめろんさんからいただきました。
ガツンと言ってくださいですって。
(笑)、ガツンと言いますね。
はい、ということで、それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
学生のみんな、中間試験終わったからって、気抜くなよ!
最初のお便りコーナー

『さて、今月のメッセージテーマ、「私の宝物」ですが、小学校時代からの親友ですね。
僕には、小学校からの友達でまだ付き合いのあるメンバーが3人いるんです。
今は、それぞれ結婚したり、子供ができたり、地元から引っ越してしまったりで、
会う機会が減ってきているんですが、会わない時間が長くても、
気を遣わずに昔のように笑えあえる、そんな関係なんです。
たぶん今後の人生もずっと友達なんだろうなぁって心の中で、思っています。
以前まいみ~は、ブログや新聞記事で、友達とのことを書いていたかもしれませんが、
この友達がいてよかったなーって思えた瞬間ってありますか?』

素敵ですねー友達は大事ですね。
私も同じように、親友が、本当に小学生のときからの、親友がいるんですけど、
そうですねまず、いっぱいあります、いっぱいあるんですけど、
えっと武道館が決まったとき?
あの℃-uteは、9月10日、℃-uteの日に、日本武道館で、公演やらせてもらうんですけど、
そのときに、決まって、それが、YouTubeとかで動画がアップされてたんですけど、
それを見たらしくて、すぐにメールをくれて、おめでとうって言って、
でなんかこう、いつも、ライブとかも見に来てくれるんですけど、
今回も行きたいって言って、いつもだったらまあ2人とかで、
友達とその子ととかで来るんですけど、「いっぱい誘っていい?」みたいな感じで、
もうすごいなんか、その親友の方が、すごいなんかこう気合い入ってる感じで、
いろんな人誘うって言ってて、そういうのもすごいうれしいなって思ったりとか、
あと、もう一人の親友は、あのー、まあ今回のツアーを見に来てくれたんですよ、東京公演を。
それでその、チケットを、渡しに家に行ったんですけど私が。
そのときに、家に行ったらちょうど、その昔の、中学校時代の友達、女の子が2人、
その子んちにいて、「ちょっと、顔出してく?」みたいな感じに言われて、
「あー、ちょっと会いたい」みたいな感じでちょっと上がらしてもらったんですよ。
そしたら、みんなして、私の動画を、そこで見始めて、
なんかいろんな話とかすっごい盛り上がっちゃって、
で、結局母にその子んちまで送ってもらってたんですけど、
母を待たせたまま、30分以上たぶん、長居しちゃって(笑)、
やっぱ楽しいなって、思いましたね。
でもいつもそうやって、応援してくれてるし、
「ちょっと時間あったら遊ぼうよ」みたいな感じでずっと言ってくれてるので、
はーいそうですね時間があったらゆっくりなんか、語り合いたいと、思っております。
はーい。
いやー大事にしていきたいと思います。
ありがとうございます。

『5月のテーマは、「私の宝物!」ですが、僕の宝物は、
高校生のときに、部活のメンバーからもらった、寄せ書きの書いてある色紙です。
僕は、軽音楽部の部長をしていたのですが、自分で立候補したのではなく、
先輩に指名されて、部長になったんです。
だから、指名されたときは、こんな自分に部員がついてきてくれるか不安だったし、
実際に、部長をやっていく中で、部内のいろいろな問題に頭を悩ませたり、
なかなか自分の練習時間がとれなくなったりと、苦労することが多々あり、
部長を辞めたいと思ったこともありました。
でもいつも仲間が助けてくれたし、1年間部長としてやってきて、
無事に部活の最後の行事である、文化祭ライブを終えることができました。
そして、引退後に打ち上げがあったんですが、そのときのサプライズで、
部員のみんなから、寄せ書きが書かれた色紙をもらったんです。
そこに書いてあるみんなの言葉を見ると、今までの苦労なんて全部吹っ飛びました。
本当にいい仲間に恵まれたな、と思いました。
そして、今でもその色紙を見返すと、そのときを思い出すし、元気が出ます。
それでは、春ツアーまっただ中だと思いますが、体に気をつけて頑張ってください』

素敵なお話ですねー、あー。
いやーでもこれはたぶんそのこじこじさん(投稿者)の、頑張りが伝わったんですねみんなに。
あのーそのとき、ああもうダメだ自分みたいになっても、
あとになって、私もまあ℃-uteのリーダーで、
もう私絶対本当にリーダー向いてないタイプなんですよ。
普段、なんだろ、ま家でも、私1番末っ子だし、自分が引っ張る立場になったことが、
まあ℃-ute以外ではなくて。
その優柔不断だったりもするし、
なんだろうなそのリーダーっぽいところが一切ないんですよ。
で、すごいそのリーダーらしくない感じに、頭を抱えていたとこもあったんですけど、
まあハロープロジェクトに入って10年を迎えたぐらいのときに、
結構いろんなそのインタビューで、その10年間振り返ってみたいな、のとかを、
結構深い話を、インタビューで受けたりとかしてたんですけど、
そういうときに、メンバーが、
舞美ちゃんがリーダーでよかったみたいなことをいろいろ言ってくれて、
私もうずっと、私がリーダーでなんで?みたいな感じで思われることもあるだろうなとか
すごい思ってたんですよ。
だから、それ聞いたときは本当に、うれしかったし、ちょっと感動しましたね。
あ~ありがとうみんな(泣)みたいな。
なんかもう本当に、いやーそうなんですよね。
自分だってちょっといっぱいいっぱいだったけど、ちゃんとこう支えてもらってましたね。
でもなんかそういうのって、こういう色紙は、一生思い出になるし大変だった分、
絶対今後も、なんかこのことで、勇気づけられたりとかこの色紙見て、
つらいときとかも、乗り越えられそうなので、ずっと大事にしてほしいと思います。
ありがとうございます。

『先日、Berryz工房の副キャプテンが決まり、夏焼雅ちゃんが就任しました。
それに、以前はモーニング娘。にもサブリーダーがいました。
そこで質問ですが、℃-uteにも、まいみ~を補佐してくれる、
サブリーダーは必要だと思いますか?
もしサブリーダーを決めるなら、どういう理由で、誰になってほしいですか?
それではコンサートツアー等で忙しいと思いますが、頑張ってください』

決めるというか、もうすでに、中島早貴ちゃん?がもうサブリーダーみたいな感じですね。
もうなんだろう、すっごいしっかりしてるんですよ。
アンケートでメンバーに、直してほしいところを書いてくださいみたいな、のが、
アンケート来たんですよ。
でそのアンケートを考えてるときに、まあ例えば千聖だったら、なんだろ、
集合時間ギリギリまで行動するのはやめてくださいとか、
もう本当に5分前とかでも、
「今からプリクラ撮りにいこ?」みたいなこと言い出したりするから、
そういうのやめてくださいとか、
あと、なんだろ、愛理はどこでも寝ちゃうとか、
そういうの結構あったんですけど、なっきぃだけは何にも出てこなくって。
考えても出てこなくって。
もう本当になんだろう、すっごいしっかりしてるんですよ。
時間にも、遅れないし、でなんか例えば、写真をいっぺんにこう、
いろんな携帯で撮るの大変だからって言ってなっきぃが、
なっきぃの携帯で、5人分撮ってくれたとするじゃないですか。
で「あとで送るね」っていうのまあ、℃-uteメンバーの、結構みんな誰でもやるんですけど、
「あとで送るね」って言っても忘れちゃったりとかもするんですよ私も。
「あ、ごめん忘れてた」みたいな感じで、1日経ってから送るとかあるんですけどなっきぃは、
ちゃんとその日の夜に、は届くんですよ。
忘れないんですよ。
超しっかりしてるんですよ(笑)。
なんかその頭の、そのな、どうなってるんだろうもうちゃんと、その頭の中を欲しいですね。
本当。
なっきぃは本当に、リーダータイプだと思いますので、なっきぃサブリーダーで。
はーい、お願いしまーす(笑)。


レッツトライ

リクエスト:松井秀喜選手のものまね


中間のお便りコーナー

℃-ute 矢島舞美が、ラジオの前のあなたのためだけに、お送りしています、I My Me まいみ~。
ここでは、みなさんからのメッセージをご紹介していきましょう。
ラジオネーム、愛理ちゃん推しのぴーちゃんさんからいただきました。
愛理ちゃん推しですかありがとうございます。
ちゃんと私のラジオもチェックしてくれてるんですね、うれしいです。

『舞美ちゃんこんばんは』

こんばんは。

『2回目のメールです』

ありがとうございます。

『この度、ゴールデンウィーク最終日に、地元宮城でのライブで、
初めて℃-uteのライブを生で見ることができました。
昼夜とも行きましたが、夜公演は距離が近く、
舞美ちゃんの腹筋のすごさも味わうことができました。
愛理ちゃんを見たいはずなのに、舞美ちゃんの腹筋と、
ソロ曲のドレスでの豪快なパフォーマンスに目を奪われました。
℃-uteのメンバーのパフォーマンスを、地元の仙台で見ることができて、
本当にうれしかったです。
あと、チーム℃-uteのみんなは、やさしい方ばかりで、初めての私にもやさしくしてくれて、
本当にうれしかったです。
ゴールデンウィーク最終日の、℃-uteコンでの思い出は、私の宝物です。
今は新潟に住んでるので、新潟にも℃-uteのみんなが来てくれたらうれしいです。
P.S.
今度メールを出すときは、舞美ちゃんを悲しませないためにも、
愛理ちゃん推しは書かないようにするね。
℃-uteのみんな大好きだよー』

もう今してくれればよかったのに、(笑)。
ありがとうございます。
いやーでも、そうなんですよ実はその仙台、の公演で、
今回のライブは、くじ引きでソロを、歌う人が決まる、あと曲も、
くじ引きで決まるっていう、コーナーがあるんですけど、
仙台の日の夜公演は私で、衣装がそのときドレスなんですけど、
ドレスなのに、すごく激しい、メロン記念日さんの、『お願い魅惑のターゲット』?
ていう曲を、歌うっていう。
だからすごいギャップが、あって、もうその曲でドレスなのに汗だくになっちゃいましたね。
はーい、でもちゃんと見れくれたっていうことでありがとうございます。
もう本当、今もツアー中ですが、なんか毎回すごく、会場によっても、
特に仙台とかってなかなか、行く機会がなくて、すごい3年ぶりとかだったんですけど、
やっぱり、新しいファンの方が多いんだろうなっていう雰囲気が、
登場したときにもなんか「キャー!」みたいな、なんかもう、
ずっと会えなかったその喜びの声みたいな感じに聞こえて私はすごくうれしくて、
なんかそういう方たちもたくさんいるんだろうなとか、
あのステージから見ても、ダンスとかどういう風にノッていいんだろうって、
とまどってるような感じも見えたし、でもそういうときに、
なんかそのブログのコメントとかで、ノリ方教えてもらいましたとか、
℃-uteのファンの方に、次はこうタオル振るんだよって教えてもらいましたとか、
そういうのも読んで、なんかそのチーム℃-uteの、温かさも、実感したので、
私あのまあ武道館決まってますけど、武道館の夢叶えたら、
今度は、47都道府県の、あのーライブとかイベントとかやりたいなって思ってて、
なんか、夢って言っといた方がいいんだなっていうことを武道館で、すごい感じたんですよ。
口に出して言った方が、周りにも伝わるし周りの人も、
「じゃあそれを叶えよう」みたいな感じになってくれるのかなって思うので、
いっぱい言いたいと思います47都道府県でやりたいってことを。
はーい、叶えばいいなと思っていますので、ぜひ、
そしたら新潟にもね、行けると思うので、はいぜひ、楽しみに待っていてください。
ありがとうございます。

『僕は、今年の4月から新しい仕事をはじめ、5月に入って、
ようやく営業デビューとなりました。
しかし成績が思うように上がりません。
家でも練習しているんですが、結果を出すのって大変なんですね。
ここで舞美さんに質問です。
いつも落ち込んだり、結果が出ないときは、どうしていますか?
気分転換みたいなことがあれば、教えてください』

えーどうしてるかなーもう、どうしてるんだろう。
いやーありますよねそういうときなんかもう、
思うようにいかないなみたいなときありますけどー、
もう、ひたすら練習するしかない(笑)、ですかねぇ。
私も、あってー、もう特に、歌とか最初の、コンサートできるようになって、
結構、歌でめっちゃ悩んで、息が続かないとか、℃-uteダンスが激しいから、
なんだろ、息が上がったり息切れしたりとか、声裏返ったりとか、
そんなことですっごい悩んでたときは、ひたすら、ボイトレ入れてもらったりとか、
家でも練習したりとか、なんかどっかあの、人通りの少ないところに、
ルーキーを連れて走りに行ってそれで歌ってみたいな、のしたりとか、しましたねー。
練習あるのみ、ですかね。
でもたぶん、あきらめなければ、その成果が、蓄積されてったものが、
ちゃんと、結果として出るときが来ると思うので、ぜひ、応援してるので、
頑張ってほしいなと思います。
ありがとうございます。


まいみ~'s ミュージックカフェ

℃-ute 矢島舞美の I My Me まいみ~。
続いては、まいみ~'s ミュージックカフェのコーナーです。
このコーナーでは、リスナーのみなさんと一緒に、最新の音楽を勉強していきます。
今夜はですね、私矢島舞美が、普段聴いている、
お気に入りのアーティストさんをご紹介したいと、思います。
はい、今夜は、奥華子さんの、『Birthday』という曲なんですけど、
この曲は、すごく歌詞がいいんですよ。
というか私、奥華子さんの、声がまず好きでなんか、
すごく、素朴な感じの、が、するんです、私、的には。
ですごく、で詞も、ご自分で曲とかも作られてるんですけど、すごい伝わる?
歌詞がいいなぁと思ってどの曲も。
いろいろ好きな曲があるんですけどその中でも1番好きなのが『Birthday』で、
この曲は、元々知ったきっかけはなっきぃ、その中島早貴ちゃんなんですけど、
なっきぃが18歳の誕生日の日に、その日、大阪に、でイベントだったんです、
誕生日イベントで。
で、新幹線隣で、なんかiPodで、曲聴いてて、「で何聴いてんの」って言ったときに、
「これ聴いてる」って言って聴いてたのが『Birthday』で、
なっきぃ自分が誕生日だったから『Birthday』聴いてたんですけど(笑)、
「すっごいいいから聴いてみな」って言って、イヤホン片方借りて聴いたんですけど、
めっちゃいい曲で、なんていうんですか、もうなんか人との出会いとか、
つながりとかそういうのをすごい感じるような曲で、
もうあまりにも好きすぎてその日からずっともう『Birthday』を、もうずっと聴いてて、
で、ディナーショー?
私が二十歳のときのディナーショーでも、その自分で歌いたい曲とかも選べたので、
そのーその中に『Birthday』を入れて、はいアコースティックで歌わせてもらいました。
もうとってもいい曲なので、本当に聴いてほしいんですよ。
で、私、その親友の子と、カラオケに行ったときにも、親友の子に聴いてほしくて。
親友の子が私に、こう歌ってくれた曲があったんですけど、
私もその子に歌ってあげようと思って、その曲を入れたんですけど、
カラオケに入ってなくてそれが。
なんかそれがすごい残念だったんですけど、ぜひいろんな人に聴いてほしいなって、
思っています。


音声ブログ

今日のテーマ、「矢島舞美探検隊、発見しちゃいました」ということで、
これまで私が発見してきた、私自身のちょっとおかしなところをお伝えします。
まずは、運動後には、温かい食べ物は受け付けない。
ライブ後や、今で言うと『タクラマカン』の殺陣稽古で、
めちゃめちゃ体を動かした後は、必ず冷たいものを食べてしまいます。
冷やしきつねそばとか、冷たいつけ麺とか。
さらに、フローズンや、フラペチーノなど、冷たい飲み物を飲み終わった後は、
必ずといっていいほど、6回くらい連続で咳が出ます。
まだまだあります。
自分の部屋の扉は、基本開放生活。
ご飯以外の時に、あまり水分を摂らないくせに、
ご飯のときは人の3倍くらい、それ以上に、水分を摂る。
消しゴムのかすを下に落とすのが、自分的に許せない。
でも、お薬をぷつぷつって出すときは、順番を気にせず、虫食いみたいな状態になって、
よく母に「端から順番に出しなさい、お母さんこれ許せないな」って言われます。
みなさんもありますか?
自分自身のちょっとおかしなところ。
あったらぜひぜひ聞かせて下さいね。


最後のお便りコーナー

『みんなのこの街キャンペーンで完成した、「この街」のミュージックビデオ見ました。
ファンのみなさんの住んでいる場所や、故郷など、
思い出の詰まった景色の写真を送ってもらって、
ファンと℃-uteメンバーが一緒にミュージックビデオを作るなんて素敵ですね。
写真には、緑豊かなところや海辺、雪国など、いろいろな場所がありましたが、
「この街」を聴きながら見ると、どの場所もさらに素敵に見えました。
そうそう、新潟の写真もありましたね。
舞美ちゃんは、このミュージックビデオを見て、実際に行ってみたいところや、
住んでみたいところはありましたか?』

いやーよかったですねーどこも。
なんか、もう本当に47都道府県、北海道から、沖縄まで、ずーっとこう、
1曲の中で流れていくんですけど、私も初めて見たときに、
もうなんかちょっとうるっときました。
もう背景なんですけど、その人がここを撮ったのかって、
どんな人が撮ったかわかんないけど、その人が見た景色なんだなとか思ったら、
なんかちょっと、感動しました。
なんかあのこの夕焼けはこの日限りのものだったんだなとか
なんかそういうことも考えたりとか、この道歩いたりとかしたのかなこの人はってずっと、
例えば、わかんないけど学生時代に歩いた道なのかなーとか、
いろんなことを想像して、見ましたね。
はい、いやーでも、我が、なんだ、出身地の、埼玉は、たぶん川越だったんですよ。
川越は、寝過ごしで川越にたどり着いたことはあるんですけど(笑)、
もう夜だったので、川越を歩いたことはないんですよ私。
だから、なんだろ昔っぽい雰囲気あるじゃないですか。
で、それはすごい、あの行ってみたいなって私そういう雰囲気すごい好きなので、
そういうのでいうと京都も、なんか、やっぱ、雰囲気が、違うんですよなんか、
一気になんか、昔の時代に戻ったような写真になってなんか、
ぱぁーって竹が並んでるような。
わーいいなやっぱ京都、とかも思ったし、いろいろありましたね。
沖縄も最後、のなんか沖縄も、やっぱ海がきれいだったりとかしたし、
チューリップ畑もありましたね。
そしてまあ新潟は、雪景色、だったんですけど、
でももうたぶん、今行ったらもう雪は溶けてますかね。
その景色はそのとき、撮ったとき、だけの景色だったかもしれないですけどでも、
やっぱ新潟って雪のイメージ、あるので、でもすごい積もるらしいですね。
だから冬行ったら大変かもしんないけどその景色は見てみたいなって、思いましたね。
いやーでも、47都道府県、きっと行くのでいつか、そのときに見たいですいろんな景色を。
はーいありがとうございます。
ぜひあの、見てない方は、YouTubeに載ってるので、はい、
ぜひ見ていただきたいなと思います。
ありがとうございます。

『僕は彼女からまいみ~&℃-uteのことを初めて聞いて、知って、
このラジオ番組も、彼女から教えてもらい、今回初めてメール送りました』

ありがとうございます。

『なので、まだまいみ~&℃-uteのこと、あまり知らないので、
今回どんなグループなのか、ぜひまいみ~と、
℃-uteのメンバーのプロフィール等、教えてもらえればうれしいです。
よろしくお願いします。
あ、この番組のことも。
それから彼女が、まいみ~のDVD、「マイミュージアムスペシャルDVD」
&フォトブック「マイミュージアム」を予約したそうなので、
一緒に見たいと思っています。
これからも、番組で聴いていますので、よろしくお願いしますね』

ありがとうございます。
いやーうれしいですね新しくファンになってくれた方?最近。
ありがとうございます。
いやでも、その、最近、なんていうんだろう、若い方とかもすーごい増えていて、
いましたね、あの、握手会のときに、彼女の影響で、
なんか彼女と一緒にDVDを見てて、℃-uteのDVDを見て、
ファンになりましたっていう方とかも結構いて、
あーそういう風に入ってくる、なんだろこの、
℃-uteのファンになってくれる方もいるんだなっていう、のも感じました。
ありがとうございます。
そうですねじゃあ℃-uteの紹介、℃-uteは、2005年に結成したんですよ℃-uteは。
で1番最初のお披露目は、安倍なつみさんの、コンサート、
に一緒に出させてもらってそこで℃-uteですっていうのを発表して、
まあ2006年はインディーズで活動してて、インディーズ曲が4曲、あるんですよ。
はい。
で、2007年に、2月21日に、『桜チラリ』でデビューして、
はい、21枚、シングル出してきて、まあまた新曲、
オープニングで紹介した新曲また出るんですけど、
はいそうですねだから、もう、結成からいうと8年?
℃-uteとしては、はい活動していますね。
そうなんです。
で、この番組のことは、この番組は、もう、私が16の時だったから、5年?
えっ嘘!?
えっ!
だいたい、この番組はもうだいたい5年、続いています。
すごい今、改めて考えてびっくりしちゃった。
そう16歳のときに、そのラジオのスタジオで、16歳のお誕生日のお祝いしてもらって、
16歳っていうケーキを持って写真を撮ってもらったのすっごい覚えてて、
そのときから、なんで、すごいなー長いなーありがたいですね本当に。
こんなに続けていただけるとは、あ~あ~あ~ありがとうございます。
はい、でも本当に最初は、コーナーとかも全然違って、こういろんな、
常識を教えてもらうコーナーもあったりとか、でも年々こう、変わってきて、
今こういう風になってるんですけど、はい、しゃべりも最初は、すごい、
なんか片言の、まとめられなくて最後の方もなんか、
あーどうしようどうしようみたいな感じになってたりとかもしたんですが、
はい今は、もう、普通に、矢島舞美が、すごい、全面に出てると思います。
これが矢島舞美ですどうぞよろしくお願いします。
はいでも本当に、なんだろうなそうやってどんどん、
今まで知らなかった方たちに℃-uteを知ってもらえるのは本当にうれしいので、
もしかしたら今日たまたま、このラジオつけて、くれてる方?
たまたまつけて、この声誰だろうみたいな感じで思ってくれてる方もいるかもしれないので、
ぜひ、矢島舞美と申しますので、よろしくお願いします。
はーい、ということでありがとうございます。

『今月のテーマ、「私の宝物!」。
いっぱいあるんですが、世界中のいろんな国に行った経験は宝物です。
中東で世界遺産の遺跡を見たり、
アフリカで、野生のゾウやキリンを見たりしていますが、
まだまだいろんなところに行きたいです。
今年はBerryz工房のイベントがミャンマーであったので、
それが41か国目になりました』

すごーい。

『もちろん℃-uteのパリ公演にも行きますが、フランスは4回目です。
でもこうやって、いろんな国に行ける健康な体も、宝物だと思います。
そういう風に育ててくれた両親にも感謝です。
それでは、9月10日まで、コンサートや舞台、いっぱいあるので楽しみにしてください』

間違えちゃった(笑)。

『楽しみにしています』

(笑)。
いやすごいですね世界は狭いっていうけど私にとってはすごい広いなんか、未知の世界で、
フランス公演決まってるんですけど7月5日に。
でも、もう本当に、どんな場所かわかんないから、みんなと、
「どんな服着ていけばいいのかな?」とかなんか、雰囲気とかわかんないじゃないですか。
すごい浮いた格好とか、になっちゃいそうで、なんかすごい、
想像するんですけど何もわかんなくて、未知の世界だねっていう話をよくしてるんですけど、
すごい41か国も、行ってるってすごいですね。
日本だけでも47都道府県あるんですよ?
すごくないですか?それをもう、世界を回って。
いやーそれは宝物ですね。
やー!私の人生で41か国は回れないだろうな。
いや本当にそれは、すごいですね。
いろんな人に、なんだろ、どこどこの国はこうだったよっていう話もできるし、
それはもう、いろんな人に自慢した方がいいですよ、はい。
ぜひ、私もいろんな国行ってみたいですね。
いろんな国の、いろんな℃-uteファンに会ってみたいです。
そうですねワールドツアー、やってみたいですね。
もう、まあフランスからはじまり、いろんなとこ行って、なんか結構その、
℃-uteファンで、海外から来た方もたくさんいて、
今留学中で、来てるんですって言ってくれる方もいるし、
ライブとかでも、あっ、あの方は、外国の方だ、とか思ったり、することもあるんですよ。
結構、最近特に増えてきてるので、私たちも方からも、ぜひ、
ひゅーと飛んでいきたいなと、思います。
はーいありがとうございます。

(前番組からのパス:石田亜佑美
「中島さんと私、1対1で話したことないので、明日の外フェス、1対1で話しましょう」)

みなさんこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
今夜も、キュートな時間、はじまりましたよー。
よろしくお願いしまーす。
はい、ということですね、モーニング娘。の、石田亜佑美ちゃんから、
コメント、いただきました。
えーと(笑)、明日の、外フェスで、1対1で話しましょって言われたんですけど、
いやー、どうなんですかね。
あの、楽屋関係とか、がさ、ほら、初めてじゃん?こんな大人数で行くの。
だから、楽屋関係がどう分かれるかわかんないので、
ちょっと楽屋が一緒だったら話せる、タイミングあるかもしんないんですけど、
楽屋が違うと、なかなか話せないんですよね。
いつも、そのー、せいで、後輩と話せないって部分もあるんです。
いちゃもんつけると(笑)。
だけどどーかな。
まあ、話してみましょう。
けど1対1で何話すか、あれ、ほらトークテーマないとさなかなか話せないから、
トークテーマを、あれ、あのー、言いますよ、メールでそしたら。
(笑)、そんな事前な打ち合わせいらないよね、
な、自然な流れで話せたら話しましょう。
いつでもお待ちしております。
ということでですね、今日はですね、あのーこないだ、5月の12日か、
に母の日がありまして、その日、あの私中島早貴は、えーと、コンサートをやってたんですよ。
トレジャーボックス、イン、よこすか芸術劇場で。
あのコンサートをやってたので、あのー振り替え母の日を、
13日にやったのでそのときのお話なんかをしたいなって思います。
それでは今夜もスタート、1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

改めましてこんばんは、℃-uteの中島早貴です。
ということでさっそく、母の日のお話をしたいと思うんですけど、
とりあえず、あの、私のお母さんって、なんか、
あのそういう母の日とか自分の誕生日のときすっごいわくわくする人なんです。
まあその遺伝子を持つ私もそういうタイプなんですけど、
本当に、母の日の、うーんな、1週間前ぐらいかな、に、
「ああ!もうそろそろ母の日だね!」みたいな感じで言い出して(笑)、
うわこれはまずいぞみたいな、なんかしてあげないと、ちゃんと、と思ったんですけど、
その日はコンサートだったから、12日ができなくて。
で、12日コンサート終わって、おうち帰ったときに、
あのー何も、私、そのときに用意してなかったから、
けどお母さんが「おかえりー」って言って、あのーいつもは、
「おかえり」って言って、すぐに寝ちゃうんですけど、
あのその日だけなんかわかんないんですけど、あのー(笑)、
結構、長くしゃべったんですよお母さんと。
たぶん、プレゼント期待してたんじゃないですか(笑)。
で、でもその日、まだ、用意してなかったから、
まーまあまあ申し訳ないけど、このまま寝てくれと思って、
「おやすみ」って言って(笑)、
あのー次の日、13日に、えっととりあえず、あのー、朝ご飯を、作ろうと思って、
たまーに朝ご飯作ってたんですけど、サボり気味だったんで、
母の振り替え母の日ということでちゃんと作ろうと思って、
朝6時に、起きて、作ろうと思ったんですよ。
で6時に起きたら、まさかのお母さんがもう起きてて、朝ご飯の準備をしてたんです(笑)。
でこれはまずいと思って。
でも、やるしかないから、朝起きて、はい、ご飯作りましたね。
あのでも、ゆうても、食材買う時間がなかったから冷蔵庫にあるものでと思って、
はい(笑)、マカロニの、グラタンと、あとー、トマトと、チーズの、サラダみたいな、
やつを作って、で、まあパンもあったからまあマカロニとパンでなんか、
ダブル炭水化物みたいなっちゃうけどいいやと思って(笑)、
玉子のサンドイッチも出して、はーい作りましたねー。
けどお母さん、そうなんです私なかなか恥ずかしくて、
お母さんにいつもありがとうとかそういう母の日特別だからっていって、
話したりとか、お手紙渡したか、りとかできないタイプで、
でその朝のときも、「えー早貴起きるの早くなーい」みたいな感じで言われたんですけど、
でも振り替え母の日だからっていう一言も言えずに、
そのまま朝ご飯作って(笑)、「どうぞ」って出したぐらい、
なんかなんか照れますよね、改めて、お母さんにありがとうって。
そういう感謝の気持ちを伝えるために母の日ってあると思うんですけど(笑)、
直接は言えないですねー。
まあそういう、なんかちゃーんと言えるような子になりたいとは思ってるんですけど。
はーい。
まあそんな中、意外と、私中島家って三姉妹なんですけど、妹が、
1番そうやってなんか母の日とかに、ありがとうっていう手紙をちゃんと書くタイプの子で、
あの(笑)、妹が、ママに、お手紙書いてたんですけどたぶん、あのー、
いつもありがとうって、英語にして書きたかったんですけど、
なんかわかんないけどAlwaysって単語入れちゃって(笑)、
全然つながんなくて、はーい、お姉ちゃんに言われてましたね。
「Always使うんだったら、手前に入れないと」みたいな感じに言われてたけど私、
英語できないから何がなんだかさっぱりわかんなくて、
2人の会話聞き、逃してましたけど(笑)、そのままスルーしてましたけどね。
あと、あのーその日おか、母の日だから、
一緒になんかマッサージとか行こうかなーと思ってたんです、ママと。
だけど、なんかお母さんがその日結構、用事入れてしまってて、忙しくて。
で、あのーマッサージに行けなかったからお母さんが、あの家を外してる間に、
お姉ちゃんと、あのプレゼントを買いに行って、
お母さんが帰ってくる前までに、あの買って帰ってきてお母さんが帰ってきたら、
母の日のプレゼントだよって、渡そうとしたんですけど、私が、仕事に行く時間、
家出るとき?までにお母さんが帰ってこなくて。
で、あーまあしょうがないなと思って、はい。
あの実はですねぇ、今日なんですよ、今日13日で、(笑)。
まだ渡せないままなんで、お仕事終わったら渡そうかなって思ってますね。
はい。
ねぇー、みなさん母の日何したんですか?
気になります。
ベタにお花なんですかねぇ。
お花もいいなってすごく思うんですけど、お花ってどこに隠しとくんですか?
って、思いますね。
自分のお部屋にあったらお母さんちょこちょこお部屋に入ってくるから
絶対ばれちゃうなと思うし。
はーいまあそんな感じですかね。
まあ私、も、来年で二十歳になるんでお母さんにちゃんと直接ね、
お母さんありがとうって言えるように、来年は、頑張りたいなって、思います。
そしてですね、今現在行われているつれぁ、ツアー(笑)、トレジャーボックス。
なんとですねファイナルの、パシフィコ横浜、ソールドアウトしましたー!チケットー!
ありがとうございまーす(拍手)。
いやーめちゃくちゃうれしいですよ本当に。
けど、あの、9月10日に行われる、武道館?公演を、本気で頑張んないとなって思いましたね。
パシフィコを埋められたからには武道館も埋めないとって、思ってますので、
これからも℃-ute頑張りますので、応援よろしくお願いします!
それではここでキュートな時間今日の1曲目をお送りしたいと思います。
℃-uteで、『Crazy 完全な大人』。

(℃-ute - Crazy 完全な大人)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。

℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間。
今週は、リスナーのみなさんからいただいた、
メッセージをたっくさん紹介していきたいと思います。
って言いましたけど、あのー時間の関係で、2通だけ(笑)、紹介したいと思います。
ごめんなさい話盛っちゃって。
ではさっそく、えーとですね、ラジオネーム、新潟から、
らじこんで聴いてますさんからでいただきましたー(笑)。
ごめんなさいカミカミで。
はい、えーっと、

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『2年ほど前から、CDやDVDを見たり聴いたりさせてもらってますが、
今回、初コンサートに行きました。
座間の初日の昼夜と、仙台の昼夜の計4回です』

お~、たくさんありがとうございます。

『コンサートは想像以上に楽しく、本当は座間でファミリー席だけの予定だったんですが、
一般席で盛り上がりたいという気持ちが抑えられず、
当日券が出そうだという仙台に行ってきました』

ありがとうございます。

『仙台には、車で片道3時間かかりましたが、行きのわくわくと、
帰りの余韻であっという間でした。
あと、5月3日に、大阪であったシリアルイベントに行きました。
握手会のときに、なっきぃに、「キュートな時間聴いています」って言ったら、
「本当に?」って疑われましたが』

すいません(笑)。

『9月10日は、もう休みを取ったので、絶対行きますね。
その前に、パシフィコに行く衝動が抑えられない気もします。
これからも、応援頑張りますね』

ありがとうございます。
ああごめんなさいね疑っちゃって私人を疑う癖がありまして(笑)。
そんな、新潟かららじこん聴いてますさん、なんとですね、
ハロプロなんでもベスト3も送ってくれました。
えーと、娘にしたい℃-uteメンバーベスト3でーす。
はい、えっとですねぇ、

『私は現在34歳なんですが、実は今奥さんが妊娠中なんです』

おめでとうございます。

『子供が、娘だったら、なっきぃの』

早い、早貴の、『早』ですね、

『の字と、岡井ちゃんの、千聖、「千」の字をもらって、
千早とかどうかなと考えてるんですが、そんな私が選ぶ娘にしたい℃-uteメンバーベスト3です。
第3位、萩原舞ちゃん』

おっ。

『とにかくかわいい。絶対嫁には行かせません』

(笑)。

『第2位、岡井ちゃん。
家族想いで、明るくかわいい。
常に楽しい家庭になりそうじゃないですか?』

たしかに。

『そして、第1位、なっきぃ』

あーありがとうございます。

『なっきぃはよくさばさばしてるとか、雑とか言われたりしてますが、
人一倍繊細な女の子らしい女の子なんじゃないかなって思います』

(笑)、ありがとうございます。

いやー、そうね、舞ちゃんとにかくかわいいはすごく共感しますね。
私本当に舞の顔がタイプでー、あの飽きないですね舞ちゃんの写真撮ってるのって、(笑)。
変顔してくるんですけど変顔もかわいいなって思います。
千聖は、あのー本当に家庭的な、子。
それこそ、あの千聖のママも、今妊婦さんなんですよ。
でママのために、朝ご飯をちゃーんと作る子で、偉いなって思いますね。
自分の娘が、そうやってね、お母さんにね、気遣ってくれるとかね、素晴らしいですよね。
そして、中島はねぇ、うーんどうなんですかね。
繊細な女の子っていうより、あの喜怒哀楽が激しすぎちゃって、
あのー、ついてけないとか、言われることも多々ありますねー。
(笑)。
けどー、そんなね、そんな中島の、早貴の『早』っていう字をね、
使ってくれるなんてうれしいなって思いますけど、
中島みたいにわがままな娘だけにならないことを祈っております。
(笑)。
はいありがとうございます。
そして、続きまして、ラジオネーム、おかおかいさんからいただきました。
えーとこちらは、ナカジマメーカー。
うわ~!久々ですね、ナカジマメーカー(笑)。
ありがとうございます。
ではさっそく発表します。

『やさしさ&心の広さ、50パーセント。
ヘタレ、10パーセント。
ライブ中、演技中のキラキラ度、20パーセント。
くじ運の悪さ、10パーセント。
ナチュラルおしゃれ度、5パーセント。
メンバーからほっとかれる度、5パーセント』

おおっ、なるほど。

『解説:やさしさ&心の広さ50パーセントは、なっきぃが℃-uteにいることで、
メンバーが安定しているのが伝わってきます』

え~本当に?

『また、チームのために、何をするべきかを考えて動いているなっきぃを尊敬しています』

(笑)、ありがとうございます。
それに50パーセントも使ってくれて、うれしいですね。

『続いて、ヘタレ10パーセント。
やさしさから来るものだと思うので、ヘタレ=褒め言葉ですから』

え~そうですかぁ?
違うと思いますよ。
ヘタレって、だってジャンル的にいうと、
そのジェットコースターに乗れないっていうのも含まれてるから、
ちょっとねぇ、やさしすぎるよおかおかいさん。
ごめんなさいね、(笑)。
続いて、

『ライブ中、演技中のキラキラ度20パーセント。
普段とのギャップがすごい。
もはや、ヘタレではない。
引き込まれるし、かっこよくて憧れます』

うれしいですーこうやって言ってくれると。
がんばろって思います、本当に。
続いて、

『くじ運の悪さ、10パーセント。
ね?でもそこが面白くて好きです』

私くじ運悪いんです。
今回の、トレジャーボックスでくじを引く、部分があるんですけど、
もうねぇ、なかなか当たんなくてこないだようやっと当たって、
本当に、自分はくじ運悪いなと思いましたけどでも、おみくじ?
初詣のおみくじとかは、そんな悪くないですよ。
悪くて、末吉とか(笑)。
なんか微妙なラインですけどね、って感じですかね。
続いて、

『ナチュラルおしゃれ度5パーセント。
何を着ても、おしゃれに着こなすイメージがあります。
シンプルなものを着て、おしゃれに見える人が1番おしゃれ』

これすごくわかりますけどー私、ちょっとね、春服買わなすぎて、
女子度低いなって自分で、痛感してますね。
ちゃんと買わないと、夏服楽しみたいと思います。
続いて

『メンバーからほっとかれる度5パーセント。
メンバーの中でも、ちょうど年齢的に真ん中だからか、なっきぃが寒くてつらいときでも、
なっきぃは自分でなんとかできるよねって思われてる気がするから。
でも裏を返せば、信頼されてるからだと思います』

いやー、あのね、ほっといてもらわないと、それこそ喜怒哀楽が激しいから、
あの疲れちゃうと思います周りが。
もう、うん、でも自分がテンション高いときにほっとかれると寂しいなって思いますけど(笑)、
そうやって寒いときテンション低いときには、ほっといて、全然OKな感じがしますね。
はい、ということで、

『これからも、そんななっきぃと℃-uteを応援しています。
パシフィコ横浜も武道館も、友達と大阪から見に行くからね』

ありがとうございます。

『あと、またいつか、なっきぃの演技も見られる日を楽しみに待っています』

ありがとうございます。
いやー武道館、来てください平日なのに。
うれしいですありがとうございます。
来てくださいありがとうございますってちょっと、矛盾しちゃってるかな。
来てくれてうれしいです、(笑)。
ありがとうございます。
はい、ということでですねー、それでは今日の2曲目にいきたいとおもいん、
思うんですけど、あーやばい、口が回んない、(笑)、思うんですけども。
えーとー2曲目はなんと、えーとですね、リクエスト曲をいただいたので、
そちらを紹介したいと思います。
ラジオネームえぴおんさんからです。

『なっきぃこんばんは』

こんばんは。

『私は「桃色スパークリング」が大好きです。
元々PVがかわいくて好きだったってのもあったんですけど、
大宮での献血イベントのとき、生で見て改めて夢中になってしまいましたー』

ということで、リクエストいきたいと思います。
えーとー℃-uteで、『桃色スパークリング』。

(℃-ute - 桃色スパークリング)

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間。
世界一HAPPYな番組目指しまーす。

ただ今中島早貴、あのーおうちのお部屋をリフォームしてるんですけど、
5月中にやるって言ってましたが5月中には、終わりきれません!
℃-uteの中島早貴がお送りしている、中島早貴のキュートな時間、
続いて、普通のお便り、メッセージを紹介していきたいと思いまーす。
えーとですね、大阪府、もりゆいさんからいただきました。

『なっきぃ、こんばんびよーん』

こんばんびよーん。

『前の放送を聴いてから、毎朝お白湯を飲んで、できるだけ常温の水を飲んでます。
あと、お風呂上がりにちょっと柔軟とかして、逆立ちもいいらしいので、
ちょこっとやったりしてます。
これからも美容トークよろしくお願いします』

えーうれしい、私が発言したのちゃんとやってくれて。
ありがとう
えー、あのね、私その、そうそう、逆立ちもいいって、すごく聞くんですけど、
逆立ちができないんですよ私、もう怖くて。
あの、中学校の、マット的な、あの科目?
体育のマット運動の、授業は、申し訳ないほど、ボイコットしちゃってましたね(笑)。
怖いんだもん!
あの、できて、前転、後転。
そうですね、なんかアクロバット的な運動はちょっと、怖くて、
で勇気がなくてできなかったんです。
そういうのを、ヘタレっていうんですよ、おかおかいさん。
(笑)、私のヘタレの部分。
はい、ありがとうね、もりゆいちゃん。
これからも、お白湯飲んでみてください。
最近、私ちょっと夏で暑くなっちゃってるからサボり気味だけど。
もりゆいちゃん頑張ってるなら、私も頑張りたいと思います。
続きまして、福岡県、ラジオネーム、うじまちょうさんからいただきました。

『初めまして、コンサートツアーはじまりましたね、たのばってますか?』

もちろんたのばってますよ。

『福岡といえば、先月、Crazyの発売イベントで来られてましたね。
もちろん行かせていただきました』

ありがとうございます。

『タワーレコードさんのミニトークのときに、ネイルについてお話されてましたけど、
その前にあった公開ラジオでチェック済みでしたよ。
ちょっと気になったのは、中さんだけ寒そうでしたけど大丈夫でした?』

大丈夫でした。
(笑)。

『握手会で気になったのが、平日にも関わらず、多くの方がいたこと。
1番最初の人が、小学生の女の子で、自分の後ろの人が50・60歳くらいの年配の方。
チーム℃-ute、老若男女取り込んでますよ』

(笑)、ありがとうございます(笑)。

『話変わりますが、大阪国際交流センターでのイベント3公演参戦しました。
やっぱMCは中さんじゃなきゃですな』

(笑)、ありがとう(笑)。

『その後の握手会で、2回、5人に』

あっ、

『その後の握手会で、2回目』ですかね?

『5人に、沖縄弁で話しかけたのですが、わかってくれたのは中さんだけでした』

(笑)、ありがとう。

『でも2回目は、??かな?』

ん?

『ちなみに、はいさい、こんにちは、ちばりよー、頑張ってって言いました』

ちばりよーがわかんなくて、聞いちゃいましたね。
頑張ってって意味なんですね。

『まだ、ツアーはじまったばかりなので、お体に気をつけてたのばってください。
福岡で待ってます。ではでは』

ありがとうございます。
いやーそう、タワーレコードさんでネイルの話したんですけど
ただ今の中島のネイルボロッボロです。
申し訳ないほどに(笑)。
昨日、あ、昨日、あのーよこすか、芸術劇場での、コンサートだったんですけど、
昨日のコンサートで、わかんないんですけどめっちゃボロボロになっちゃってネイル。
いつどこで引っかいたのかもわかんないし、あのずっと身に着けてた、
ネックレスも、壊れちゃったんですよ。
どんだけ、私はしゃいじゃったのかなって思うんですけど(笑)。
まあそれも、楽しいのが1番ですね、ライブは。
でもって、ああそうおおさ、沖縄弁ね。
ちばりよー頑張ってー、ね、(笑)。
でも、本当に方言ってうらやましいなって思います。
あの私も、埼玉っ子だから、何気に方言とかあったりするんですよ
おばあちゃんと話してると。
けどー、なかなかね、使う機会なくて。
家ではたーまにおばあちゃんと話してるときは使うんですけど、
でもそれがなんなのか、おばあちゃんと話してるときは、
あ、これが方言なのかなって思うけど、
方言埼玉弁言ってみてって言われるとパッて出てこないものですね。
はーい。
いやね、福岡、6月に、トレジャーボックスやっていきますので、楽しみにしててくださーい。
ではでは、みなさんからのメッセージ、どんどん送ってくださいね。
私への質問でも、OKです。
メッセージの宛先は、メールの場合、nacky@jorf.co.jp 、 nacky@jorf.co.jp 。
ハガキの場合は、郵便番号106-8039 ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間まで。
番組の感想や、おやすみなっきぃで私に言ってほしい一言、
もちろん、リクエストも募集します。
それでは、今週も、エンディングのお時間です!
もう噛まないようにしまーす。

1422ラジオ日本、中島早貴の、キュートな時間。

1422ラジオ日本、中島早貴のキュートな時間、
今週も、エンディングのお時間になりましたー。
ということで、告知にいきたいと思います。
春ツアー予習の必需品、
℃-ute、21枚目のニューシングル、『Crazy 完全な大人』、発売中でーす。
あのカップリングがたくさんあるんで、全部チェック、
してもらえると春ツアーさらに、楽しめるんじゃないかなって思います。
そして、後半に突入してます、『℃-uteコンサートツアー2013春 ~トレジャーボックス~』、
ファイナルは、6月の29日土曜日、パシフィコ横浜国立大ホールでーす。
でもってですね、『℃-ute コンサートツアー2012・2013冬~神聖なるペンタグラム~』、
DVDと、ブルーレイディスクで発売中です。
特典映像も要チェックでーす。
そしてそして、こちらは、明日ですね、
『日比谷野音90周年記念事業 Hello! Project 野音プレミアムLIVE ~外フェス~
supported by Hellosmile』が、5月の19日日曜日、2回公演のスペシャルライブでーす。
みなさん集まってください。
そしてですね、この番組の過去のオンエア分を、
音声配信サービスらじこんで、現在有料配信中です。
らじこんバージョンでは、本編では聴けないキュートな時間の延長戦も、
聴くことができますよー。
はいーということでーちょっと本日カミカミでしたごめんなさい、(笑)。
けど、それも中島のヘタレな一面なので、どうか受け取ってください、よろしくお願いします。
では、来週も土曜深夜1時から、中島早貴のキュートな時間、絶対聴いてくださいね。
さあ今週のおやすみなっきぃにいきたいと思いまーす。
だらーん。
うわ、言えるかな。
はい。
はい、(笑)、頑張ります(笑)。
えーとですね、今週のおやすみなっきぃは、
ラジオネーム、ハイブリッドライダーさんからいただきました。
それではまた来週、お相手は℃-uteの中島早貴でした。
武道館まで見にきんしゃい!
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